{
"tutorial03_0": "「…………」",
"tutorial03_1": "「了子くんッ!」",
"tutorial03_2": "「弦十郎くんッ!? ライブ会場の方はもう良いの?」",
"tutorial03_3": "「今は、緒川たちに任せている」",
"tutorial03_4": "「この共振波動……やはりノイズの襲撃はこれのせいか?」",
"tutorial03_5": "「ノイズの発生原因についてはまだまだ不確定要素が\\n 多い部分だから、断定はできないけど」",
"tutorial03_6": "「ただ、確実に言えることは……」",
"tutorial03_7": "「今現在、2つの世界が繋がってしまっている。と言う事実。\\n そしておそらく……」",
"tutorial03_8": "「向こう側……。\\n 並行世界の影響を受けてノイズが出現した。と」",
"tutorial03_9": "「そういうこと」",
"tutorial03_10": "「本来であれば、並行世界に装者を送って、\\n 調査したいところだけど……」",
"tutorial03_11": "「そんな状況ではないッ!」",
"tutorial03_12": "「わかってるわ。\\n とにかく収まるのを待つしかないわね」",
"tutorial03_13": "「俺は会場の方に戻る。\\n 了子くんは引き続きギャラルホルンの解析を頼む」",
"tutorial03_14": "「はいは~い。何かあれば逐一報告するわ」",
"tutorial03_15": "「向こう側の世界には何があるのか、\\n 研究者としては気になるところだけど……」"
}