{ "316000842_0": "「どうやらここが最深部みたいだな」", "316000842_1": "「ああ、恐らく管制室といったところか」", "316000842_2": "「シャロンちゃんッ!」", "316000842_3": "「シャロンちゃん、どこッ!?」", "316000842_4": "「まさかここまで辿り着くとは、な……」", "316000842_5": "「その声はッ!」", "316000842_6": "「なるほど、我々の開発したシンフォギアとは\\n 数段性能が違うようだ」", "316000842_7": "「あなたは――」", "316000842_8": "「オズワルドッ!!」", "316000842_9": "「よく来たな、装者の諸君」", "316000842_10": "「ここまで来たと言うことは、\\n もはや隠し事は意味をなさないな」", "316000842_11": "「ああ、お前がやってきたことは全てわかってるんだよ」", "316000842_12": "「シャロンちゃんを返してッ!」", "316000842_13": "「私の方が父親であると言うのに、返せとは、な」", "316000842_14": "「フッ、まあいい、仮にも娘の友人だ。\\n 不本意ではあるが、盛大に歓迎するとしよう」" }