{ "306000641_0": "「姉さん……。身長も伸びて、\\n わたしと随分差が開いちゃった」", "306000641_1": "「それはそうだけど。どうしたの、\\n そんなにべったりとくっ付いて来たりして」", "306000641_2": "「だって、一緒にいられるのが嬉しくって……」", "306000641_3": "「わたしも同じよ……。\\n あなたにもう一度触れて、言葉を交わすことができて、嬉しいわ」", "306000641_4": "「うん。ねえ、月読さんや暁さんも元気?\\n 姉さんと同じ研究所にいるんだよね?」", "306000641_5": "「もちろん元気にやっているわ。切歌は少し元気すぎるくらい。\\n 調も、昔よりずっとよく笑うようになった」", "306000641_6": "「相変わらず2人は仲良しなんだね。\\n 2人も身長が伸びてるんだろうな。ちょっと羨ましい」", "306000641_7": "「フフ。セレナだって、これから大きくなるわ」", "306000641_8": "「セレナ。マリアもそこにいるのですか?」", "306000641_9": "「はい、マム。マリア姉さんと一緒です」", "306000641_10": "「至急、出撃して下さい。ネフィリムが出現しました」", "306000641_11": "「ネフィリムが……ッ!?」", "306000641_12": "「……大丈夫、わたしがいるわ」", "306000641_13": "「うん、マリア姉さんありがとう。\\n もう大丈夫だから……」", "306000641_14": "「お礼なんていらないわ。\\n あなたはわたしの……わたしの妹なんだから」", "306000641_15": "「うん。わたし、マリア姉さんの妹で本当によかった……ッ!」", "306000641_16": "「いきましょう。2人がすでに向かっているはず」", "306000641_17": "「うん」" }