diff --git a/Missions/2010235/201023511_translations_jpn.json b/Missions/2010235/201023511_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..23fbd3dd
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010235/201023511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "201023511_0": "ペガサス幻想",
+ "201023511_1": "「全力で行くぞ!」",
+ "201023511_2": "「うんッ! わたしも全力で返すからッ!」",
+ "201023511_3": "「おおおおおお――!」",
+ "201023511_4": "「はあああああ――ッ!」",
+ "201023511_5": "「その気迫、完全にオレたちと\\n 同等まで小宇宙が高まってるな!」",
+ "201023511_6": "「うんッ! もう小宇宙を燃やす感覚にも慣れてきたよッ!\\n おかげで、あなたのステップや息遣いまで感じ取れるッ!」",
+ "201023511_7": "「なら!\\n 更にペースを上げていくぞ!」",
+ "201023511_8": "「望むところだよッ!」",
+ "201023511_9": "「燃え上がれ――オレの小宇宙!」",
+ "201023511_10": "「わたしの小宇宙よッ!」",
+ "201023511_11": "「……これでも互角か!\\n これは、千日戦争になるかもしれないな!」",
+ "201023511_12": "「……それって、なんのこと?」",
+ "201023511_13": "「実力伯仲した2人の黄金聖闘士が、それぞれの最強の技同士を\\n 放ちあった時に起こる、膠着状態のことさ」",
+ "201023511_14": "「わたしたち、黄金聖闘士じゃないけどね」",
+ "201023511_15": "「でも、もうキミは、オレのライバルでもあるだろ?\\n だから――この渾身の一撃も、防ぎきって見せろ!」",
+ "201023511_16": "「これが、聖闘士同士の友情の深め合いと言うなら――ッ!?」",
+ "201023511_17": "「いくぞ! ――ペガサス流星拳!」",
+ "201023511_18": "「オレのペガサス流星拳まで捌ききるとは……、\\n 恐れ入ったよ」",
+ "201023511_19": "「わたしこそ、いきなりアレは驚いたよ……。\\n 本気の本気だったよね?」",
+ "201023511_20": "「手を抜く方が失礼だろ?」",
+ "201023511_21": "「それは……そうなんだろうけど……」",
+ "201023511_22": "「なんにしても、キミももう一人前の聖闘士だ!」",
+ "201023511_23": "「だからわたし、聖闘士じゃないんだけどね?\\n わたし用の聖衣をくれるんなら嬉しいけど……」",
+ "201023511_24": "「そう言えば、どうしてペガサスの聖衣を選んだの?\\n かわいいから? やっぱりデザインって決め手になるよね?」",
+ "201023511_25": "「バカ! 聖衣は自分で選ぶんじゃない。\\n 聖闘士になって、聖衣に選ばれるんだ」",
+ "201023511_26": "「……子供の頃の話なんだけどさ、聖衣を手に入れるために、\\n ギリシャに渡って、魔鈴さんって人に訓練してもらって――」",
+ "201023511_27": "「最初は小宇宙なんて全然感じられなくて。\\n 何年も修行して、段々と分かるようになったんだよな」",
+ "201023511_28": "「それじゃ、その人がキミの師匠なんだね」",
+ "201023511_29": "「ああ! 尊敬する師匠だ。魔鈴さんがいなければ、\\n オレは聖衣を手に入れるどころか、聖闘士にもなれなかった」",
+ "201023511_30": "「そっか、聖衣もわたしのギアみたいに、\\n 誰かの想いを繋ぐものなんだ……」",
+ "201023511_31": "「やっぱり、聖衣はシンフォギアと似てるね」",
+ "201023511_32": "「そうかもしれないな。\\n キミのそのギアにも、オレの想いが繋がっているなら嬉しいよ」",
+ "201023511_33": "「わたし、このギアで聖闘士たちのプライドを\\n 傷つけるようなことは絶対にしないって、約束するよッ!」",
+ "201023511_34": "「頼んだぞ!」",
+ "201023511_35": "「うんッ! しっかり頼まれますッ!」",
+ "201023511_36": "「……おいッ! また敵が迫ってきてるぞッ!」",
+ "201023511_37": "「星矢、準備は――いいようだな」",
+ "201023511_38": "「ああ、準備万端だ!\\n ――行こう!」",
+ "201023511_39": "「うんッ!\\n 燃えろッ! わたしの小宇宙ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010237/201023711_translations_jpn.json b/Missions/2010237/201023711_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..767253d1
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010237/201023711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,201 @@
+{
+ "201023711_0": "祝・4周年",
+ "201023711_1": "「うぅ……お腹すいたよぅ……」",
+ "201023711_2": "「もう、響ったら。\\n さっきからそればっかり」",
+ "201023711_3": "「このあたりでいいんじゃないかしら。\\n 青空が広がっていて気分もいいし」",
+ "201023711_4": "「お祝いにはピッタリデースッ!」",
+ "201023711_5": "「……そういや、お祝いってなんのだ?」",
+ "201023711_6": "「1年を無事に過ごせたというか……\\n 誕生日的な?」",
+ "201023711_7": "「いや、誰のだよ」",
+ "201023711_8": "「まあ、気にせずともいいだろう。\\n 折角の祝いの日なのだからな」",
+ "201023711_9": "「今年は外だから、去年みたいに豪華にはできなかったけど」",
+ "201023711_10": "「だからその分、この大荷物ってか?\\n こんだけ用意して運んでくるのに苦労したぞ」",
+ "201023711_11": "「私たちも手伝いをするべきだったか?」",
+ "201023711_12": "「別に頼まれてないのなら、必要ないワケダ」",
+ "201023711_13": "「そうそう、あーしたちはお呼ばれしただけだし?\\n 主催側にお任せすればいいってわけ」",
+ "201023711_14": "「それもそうか……ここでの礼は、\\n また別の形で返すとしよう」",
+ "201023711_15": "「助けてもらったら、わたしたちは\\n またそのお礼をしますねッ!」",
+ "201023711_16": "「何だその恩の着せ合いは。\\n キリがないぞ」",
+ "201023711_17": "「縁が切れるよりは良いと思うけどね。\\n 折角仲良くなったんだから、支え合いも必要だろ?」",
+ "201023711_18": "「支え合い……そうですわね。\\n その大切さは承知しております」",
+ "201023711_19": "「だから、今年はキャロルちゃんたちも一緒に\\n お祝いできて嬉しいよッ!」",
+ "201023711_20": "「あたしたちも、マスターも嬉しいゾッ!」",
+ "201023711_21": "「チッ、オレはこんなところで油を売っている暇など\\n ないというのに……」",
+ "201023711_22": "「あらぁ? 数日前から丹念にメンテしてくださったのは、\\n 今日のためじゃなかったんですぅ?」",
+ "201023711_23": "「ふん。パーティでお前らにみっともない姿を\\n させるわけにはいかないだろう」",
+ "201023711_24": "「マスター……私たちのために……。\\n 派手に感謝いたします」",
+ "201023711_25": "「お前らに何かあればオレが恥を掻く。\\n それだけだッ!」",
+ "201023711_26": "「それでもあたしたちは嬉しいゾ」",
+ "201023711_27": "「度重なる戦いの中で、\\n マスターも少しずつ変わられたように思えますわ」",
+ "201023711_28": "「まあ、変わったとは言っても\\n マスターの性根は変わりませんけどねー」",
+ "201023711_29": "「キャロルちゃんと一緒にお祝いか……、\\n 考えてみると、本当にこの1年も色々とあったよね」",
+ "201023711_30": "「ああ。並行世界同士で協力し合って戦うことも増えた。\\n その分、様々な事件が起きたがな……」",
+ "201023711_31": "「そうですね。昨年のお祝いの後に起きた事件といえば……。",
+ "201023711_32": " うう……嫌なことを思い出しちゃった」",
+ "201023711_33": "「嫌な事っていうと……ああ、ビルデラントの事件か。\\n たしか、潜入中に国王に目をつけられたんだっけな」",
+ "201023711_34": "「はい……あの時は本当ビックリしました。\\n 色々と……」",
+ "201023711_35": "「定期報告に来てみれば、\\n 謎の戦車の出現に大騒ぎだったな」",
+ "201023711_36": "「はい。イグナイトモジュールで戦ったり……。\\n あの時、セレナちゃんは本当に大変だったね」",
+ "201023711_37": "「そうですね……でも、あれは乗り越えなくてはならない\\n 試練だったのだと思います」",
+ "201023711_38": "「優しさを失ってはいけない……けれど、優しさのために、\\n 他の大切なものを失ってもいけない……」",
+ "201023711_39": "「それが、あの事件で学んだ事ってわけか」",
+ "201023711_40": "「オレからも礼を言いたい。\\n ありがとう」",
+ "201023711_41": "「ヴェイグさん……」",
+ "201023711_42": "「愚かな人間は好きになれない。\\n だが、セレナが人間によって支えられているのも確かだ」",
+ "201023711_43": "「セレナの優しさは、セレナだけのものじゃない。\\n だから、頼んだぞ」",
+ "201023711_44": "「きっとあいつも、それを望んでいる」",
+ "201023711_45": "「あまり出たがらないヴェイグさんが……」",
+ "201023711_46": "「これはありがたいお言葉だね。\\n しっかりと胸に刻んでおかなきゃな」",
+ "201023711_47": "「はい。何があったとしても、\\n わたしは絶対に忘れません……」",
+ "201023711_48": "「……………………」",
+ "201023711_49": "「調、どうしたデスか?」",
+ "201023711_50": "「ドヴェルグって、すごい技術力を持ってるんだよね」",
+ "201023711_51": "「ええ。正しい使い方をすれば、\\n みんなを幸せにできる力です」",
+ "201023711_52": "「もし……並行世界のわたしがドヴェルグと知り合えたら\\n アンドロイドの切ちゃんを助けられてたのかな、って」",
+ "201023711_53": "「あー……メガネ調の方デスか。事故で眠ってしまったアタシの\\n 代わりになるアンドロイドを作った……」",
+ "201023711_54": "「でも、それがうまくいかなくて……。\\n あの調は、とても切羽詰まってて……苦しそうだったデス」",
+ "201023711_55": "「そうね、あんな姿を見せられたら、\\n 切歌でなくてもどうにかしてあげたくなるわ」",
+ "201023711_56": "「ずっとピリピリしてて……。\\n 見ていて、痛々しいくらいだったデス」",
+ "201023711_57": "「ただ、こっちにいたドクターと違って、\\n あっちのドクターは調に対して協力的な助手だったわね」",
+ "201023711_58": "「なのに、あんなに蹴られてぞんざいに扱われてると、\\n さすがに可哀想に見えたわ」",
+ "201023711_59": "「そんなわたしを元気にしたくて、あの切ちゃんは\\n こっちの切ちゃんを攫うなんていう暴挙を……」",
+ "201023711_60": "「ロボットのアタシの話デスねッ!\\n ……考えると、本当によくできたアタシだったデス」",
+ "201023711_61": "「どういうこと?」",
+ "201023711_62": "「もしも、アタシが同じ状況だった時には……\\n きっと、同じような選択をすると思うんデス」",
+ "201023711_63": "「切ちゃん……。\\n でも、並行世界に迷惑をかけちゃダメだよ」",
+ "201023711_64": "「それは分かってるデス……\\n でも、それでも調のためにしてあげたいんデス」",
+ "201023711_65": "「調が元気になるんだったら、\\n アタシもなんだってやっちゃうかもしれないデスッ!」",
+ "201023711_66": "「そういっても、すぐに反省して返してあげるつもりだった、\\n とか言いそうな気がする……」",
+ "201023711_67": "「自分のことながら、言いそうデス……」",
+ "201023711_68": "「でも、こうして考えてみると……思うんデスよ」",
+ "201023711_69": "「アンドロイドのアタシは、調に怒られてたデス。\\n 調自身が作った、アタシのはずなのに……」",
+ "201023711_70": "「作った本人の思惑さえ超える切ちゃん……」",
+ "201023711_71": "「だから思うデス。あのアンドロイドのアタシも、\\n もう1人のアタシだったのデス」",
+ "201023711_72": "「並行世界で眠っていたアタシが認めるくらいなのデスッ!\\n これはもう、本物のアタシといってもいいのデスッ!」",
+ "201023711_73": "「そうね、わたしたちも腕が刃物に変形するのを見るまでは\\n 偽物だなんて疑いもしなかったし」",
+ "201023711_74": "「……確かに、マリアでも間違えるほど似ていたらしいけど」",
+ "201023711_75": "「でも、どっちが本物とか偽物だなんてないんだと思う」",
+ "201023711_76": "「並行世界の切ちゃんも、アンドロイドの切ちゃんも……\\n こっちの切ちゃんも。みんなが本当の切ちゃんなんだと思う」",
+ "201023711_77": "「調……アタシもそう思うデスッ!\\n 並行世界の調も、こっちの調もどっちも本物なんデスッ!」",
+ "201023711_78": "「どんな姿になっても……\\n たとえ、メガネをかけていてもデスッ!」",
+ "201023711_79": "「……メガネってそんなに大きい要素なの?」",
+ "201023711_80": "「姿形が変わっても……か」",
+ "201023711_81": "「……そういえば、並行世界のわたしは\\n 随分と小さい姿になっていたわね」",
+ "201023711_82": "「姉さんは小さくなっていて……逆にわたしは大きい姿で……、\\n なんだかあべこべで不思議な感じだったね」",
+ "201023711_83": "「でも大きくなった自分と出会えたのは嬉しかったなぁ」",
+ "201023711_84": "「わたしは……別人とはいえ、並行世界の自分との邂逅は\\n ちょっと照れるわ……」",
+ "201023711_85": "「わたしは照れることはなかったけど……。\\n ちょっとだけ、羨ましかったな」",
+ "201023711_86": "「どんな形でも、姉さんと一緒の時間をあっちのわたしは\\n 過ごすことができたんだもの」",
+ "201023711_87": "「……そうね。\\n けど、誰が何のために、あんな呪いをかけたのかしら?」",
+ "201023711_88": "「それは分からないけど……\\n 並行世界のわたしたちは、呪いなんかには負けないはずだよね」",
+ "201023711_89": "「そうね。成長を止める呪い……そんな未知の力を使う相手でも、\\n きっとあの子たちなら乗り越えれるはずよ」",
+ "201023711_90": "「うんッ!」",
+ "201023711_91": "「……」",
+ "201023711_92": "「……マスター、どうされました?」",
+ "201023711_93": "「……いや、今年の話を聞いてふと思い出したのだ。\\n ……局長が敵に回ったあの事件をな」",
+ "201023711_94": "「ああ、ありましたねぇ。そんなことも。\\n あの時は本当に機能停止させられるかと思いましたよ」",
+ "201023711_95": "「敵に回した局長がどれほど強敵か、よくわかりました。\\n それに、アルカ・ノイズの厄介さも」",
+ "201023711_96": "「ああ。しかし……あれだけの騒ぎで\\n 犠牲者が出ていないというのは、本当に驚きだな」",
+ "201023711_97": "「お3方の働きと……局長自身が躊躇ったのでしょうか。\\n 錬金術師協会に所属する彼らへ牙を剥くことに対して」",
+ "201023711_98": "「さて、どうだろうな……\\n 本人に聞いても、とぼけたような返事をするだろうが」",
+ "201023711_99": "「だが、あの事件でパパの残した記憶に触れることができた。\\n 洒落にならん事件だが……悪いことばかりではないと思ってな」",
+ "201023711_100": "「でも、今思えば逃げてた錬金術師たちがちょっとくらい\\n 戦力になってたら楽だったゾ」",
+ "201023711_101": "「個々の錬金術師の事情なんて、\\n 私たちでは把握のしようもないですわ」",
+ "201023711_102": "「どんな状況であろうとも、\\n 私たちはマスターを護るだけだ」",
+ "201023711_103": "「それにしても、厄介な相手でしたよね。\\n 局長もですけど、あのサマエルを名乗った詐欺師も」",
+ "201023711_104": "「ええ。哲学兵装によってどのような姿にもでもなれる……\\n 状況によっては、本当に勝てないかもしれない相手でした」",
+ "201023711_105": "「確かにな……しかし、オレたちが思い通りにはさせなかった。\\n 奴は侮っていたんだ。人の意思と想いを」",
+ "201023711_106": "「ええ。マスターの授けてくださった力を我々も同じ想いによって\\n 派手に使いこなすことが出来ました」",
+ "201023711_107": "「そうだゾッ! あたしたちみんなの力でレイアが\\n ゴールデンハート・メカニクスを発動できたんだゾ」",
+ "201023711_108": "「そのあと、私たちもゴールデンカルテットに\\n なれましたしね」",
+ "201023711_109": "「あの事件についてか……\\n お前らも留守番くらい平和に出来ないのか?」",
+ "201023711_110": "「これでは、おちおち休暇も取れん」",
+ "201023711_111": "「なになに? 何があったの?」",
+ "201023711_112": "「あたしたちが留守番してたら、局長が放置してた\\n 聖遺物が暴走して大騒ぎになったんだゾ」",
+ "201023711_113": "「おいッ!\\n なぜ、わざわざこっちに聞きにくるッ!」",
+ "201023711_114": "「だって、わたしたちの知らない事件だから気になって……\\n それで、どうなったのッ!?」",
+ "201023711_115": "「ええ。あわや錬金術師協会の本部が大爆発の危機でしたが……\\n そこでガリィちゃんたちが力を合わせて解決したわけです」",
+ "201023711_116": "「……あたしが出動するような大事件を起こしたりは\\n してないだろうな?」",
+ "201023711_117": "「知るかッ! アダムに聞けッ!」",
+ "201023711_118": "「……何回聞いても、こっちの世界のアダムとは\\n まったくの別人デスね……」",
+ "201023711_119": "「並行世界の司令と同じくらいにビックリだね……」",
+ "201023711_120": "「そっちの世界の局長は危ない奴だったのカ?」",
+ "201023711_121": "「なになに? あーしもその話混ぜて―ッ!」",
+ "201023711_122": "「カリオストロ。あまり並行世界の――」",
+ "201023711_123": "「ええいッ!\\n オレの周りでぎゃあぎゃあと騒がしくするなッ!」",
+ "201023711_124": "「……響、どうしたの?\\n なんだか遠い目をしてたけど」",
+ "201023711_125": "「……今、並行世界のみんなはどうしてるのかなぁって思って」",
+ "201023711_126": "「あっちのわたしたちも、こういう風に集まって、\\n お祝いできたらいいのにね、って」",
+ "201023711_127": "「ギャラルホルンで大集合デスかッ!?」",
+ "201023711_128": "「それは、あのときのような大事件を意味する……。\\n とても祝えるような状況ではないな」",
+ "201023711_129": "「そもそも、並行世界の人間ってのは、\\n 本来顔を合わす相手じゃないからな」",
+ "201023711_130": "「そうね。でも……決してありえないとは思わないわ。\\n 並行世界の人間が揃って、1人の女の子を救いに行ったもの」",
+ "201023711_131": "「ありえないことが起きてるなら……もう1回くらい、\\n そんなありえないことが起きると思う」",
+ "201023711_132": "「そう……だよね。\\n うんッ! いつか、きっとみんなで……ッ!」",
+ "201023711_133": "「星が……綺麗……」",
+ "201023711_134": "「……このところ、色々あったなぁ」",
+ "201023711_135": "(ここなら、安心かな。少し休んでおこう)",
+ "201023711_136": "「……すぅ……」",
+ "201023711_137": "「……ここはどこだろう?\\n なんでわたしは、こんなところに……?」",
+ "201023711_138": "「響、どうしたの? 不思議そうな顔をして」",
+ "201023711_139": "「未来ッ!? どうしてッ!?」",
+ "201023711_140": "「どうしてって……今日はお祝いの日だからだよ?」",
+ "201023711_141": "「え、え、お祝いって、何の……?」",
+ "201023711_142": "「ほら、響。\\n 他のみんなも待ってるから、早く」",
+ "201023711_143": "「えッ、待って未来……」",
+ "201023711_144": "「おいおい、せっかくのお祝いなのに、\\n 何をそんなしょぼくれたツラしてんだよ」",
+ "201023711_145": "「折角みんなで集まったから……一緒にお祝いしよう?」",
+ "201023711_146": "「ハッハッハッ! やっぱりクリスは可愛いなぁッ!」",
+ "201023711_147": "「こういうときは、楽しまないと損デスよッ!」",
+ "201023711_148": "「ホントは、わたしにそんな暇ないけど、\\n 切ちゃんがそう言うなら……」",
+ "201023711_149": "「姉さん、何か食べたいものあります?\\n わたしが取ってきますね」",
+ "201023711_150": "「もうッ、また子供扱いして……ッ!」",
+ "201023711_151": "「み、みんないるなんて……。\\n やっぱり何かおかしいような――」",
+ "201023711_152": "「ほえ? 何がデス?」",
+ "201023711_153": "「せっかくのお祝いなのですから楽しまないと」",
+ "201023711_154": "「お祝いの場でむくれてたら、\\n それこそ時間の無駄じゃない」",
+ "201023711_155": "「……それもそうかも。\\n これまで、本当に色々あったから……」",
+ "201023711_156": "「並行世界でずっと戦ってたんだよね?」",
+ "201023711_157": "「うん。シンフォギアじゃない、新しい力。\\n エレクライトを纏って並行世界で戦った」",
+ "201023711_158": "「そうデスッ!\\n アタシたちの世界も助けてもらったデスッ!」",
+ "201023711_159": "「……守れなかったものも多かったけどね。\\n 世界も。大切な人も……新しい家族も」",
+ "201023711_160": "(本当に、色んなものを失ってしまった。\\n けれど……)",
+ "201023711_161": "「最後にはちゃんと決着をつけたんだろ?\\n なら、それでいいじゃないか」",
+ "201023711_162": "「……そうだね。最後には、あの人も自分の間違いに\\n 気づいてくれたから」",
+ "201023711_163": "(変わらないもの、変えられないものもある。\\n だけど、わたしは……)",
+ "201023711_164": "「いた……ッ!?\\n いきなり何を――」",
+ "201023711_165": "「なに考え込んでるんだよ。\\n 折角の楽しい日じゃねーか」",
+ "201023711_166": "「ヤーッ!\\n 楽しいとき、笑顔が一番ッ!」",
+ "201023711_167": "「――どうして、2人が……」",
+ "201023711_168": "「ヒビキ、ララたちがいるの邪魔?」",
+ "201023711_169": "「そんなわけないッ!",
+ "201023711_170": " でも……」",
+ "201023711_171": "「んじゃ、別にいーだろ。\\n 細かいことなんて、考えても仕方ねーって」",
+ "201023711_172": "「……そうだね……考えても仕方ないか。\\n いっぱい楽しもう。みんなで……」",
+ "201023711_173": "「ヒビキッ! 今度、3人でパーティしよッ!\\n ララ、料理作るッ!」",
+ "201023711_174": "「その時は、絶対ヒビキに手伝わせろよ。\\n ちゃんと美味いの期待してるぜ」",
+ "201023711_175": "「……うん。いつか3人で集まろうね。\\n いつか……きっと――」",
+ "201023711_176": "「……ああ、軽く寝てたのか」",
+ "201023711_177": "「でも、久しぶりにぐっすり眠れた気分」",
+ "201023711_178": "(何だか気分が軽い。何かいい夢でも見てたのかな。\\n 覚えてないけど)",
+ "201023711_179": "「……うん、何となく元気出た。\\n さあ、行かなきゃ……」",
+ "201023711_180": "「やっぱり、並行世界の響のことは、気になる?」",
+ "201023711_181": "「気になるけど……きっとあの子なら大丈夫」",
+ "201023711_182": "「わたしたちは1人じゃない。\\n 今まで手を繋いできた人たちの想いが胸に詰まっているから」",
+ "201023711_183": "「あっちの響も、それをわかってくれたもの。\\n だから、大丈夫だよね」",
+ "201023711_184": "「うん。今のあの子なら、自分の胸の歌を信じられてる。\\n だからきっと……へいき、へっちゃらだよ」",
+ "201023711_185": "「……もう、お腹の減りが限界だよ……。\\n お話もいいけど、もう食べていいよねッ!?」",
+ "201023711_186": "「立花、こういう祝い事では場を締める挨拶が肝要だ。\\n 折角だ、乾杯の音頭は立花に頼むとしよう」",
+ "201023711_187": "「えッ、えええッ!?",
+ "201023711_188": " えっと……こ、これからもみんなで一緒に頑張りましょうッ!」",
+ "201023711_189": "「…………。\\n もしかして、他にも言う事があるのかな……?」",
+ "201023711_190": "「まったく、締まらない挨拶だな」",
+ "201023711_191": "「だが立花らしい、良い挨拶だ」",
+ "201023711_192": "「そうですね。\\n それに、笑ったおかげで場の空気が和んだみたい」",
+ "201023711_193": "「響先輩のおかげで、みんな笑顔デスッ!」",
+ "201023711_194": "「これも、あの子の人徳というものでしょうね」",
+ "201023711_195": "「あの、そろそろ誰か何を言うか教えてあげないと……」",
+ "201023711_196": "「そうだな。挨拶のあとに、乾杯っていうんだッ!」",
+ "201023711_197": "「あッ、なるほどッ! それじゃあ、せーのでいくよッ!\\n せーの……」",
+ "201023711_198": "「乾杯ッッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/2010238/201023811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,133 @@
+{
+ "201023811_0": "繋ぎ紡ぐ歌",
+ "201023811_1": "「はぁ……本物に会えると思うと、緊張するなぁ……\\n 先輩はどうですか……?」",
+ "201023811_2": "「わたしは何回か会った事があるからそんなにかな……\\n でも、また学院内で見られると思うと嬉しいかも」",
+ "201023811_3": "「……流石に学院全体が落ち着かない雰囲気だな。\\n まあ、それも仕方ないか」",
+ "201023811_4": "「なにせ、天下の風鳴翼がリディアン音楽院へ\\n 講演に来るんだからな」",
+ "201023811_5": "「クリスちゃん、おはようッ!\\n 今日は楽しみだねッ!」",
+ "201023811_6": "「おう、お前はいつにも増して元気だな」",
+ "201023811_7": "「元気にもなるよッ!\\n だって、翼さんの講演だよッ!」",
+ "201023811_8": "「S.O.N.G.でいつも顔を合わせてんのにか?\\n 初めて先輩に会う1年生よりもワクワクしてるぞ」",
+ "201023811_9": "「それはそれ、これはこれだよッ!\\n 翼さんの講演なんて初めてだから、すごく楽しみッ!」",
+ "201023811_10": "「楽しみにするのはいいことだけどな。\\n 真面目な講演なんだから変に騒いだりはするなよ」",
+ "201023811_11": "「う、うんッ! 分かったッ!」",
+ "201023811_12": "「全校生徒の皆さん、風鳴翼先輩による講演会が始まります。\\n 各自、校庭に集まってください」",
+ "201023811_13": "「……おい、何でそんなそわそわしてんだ。\\n さっきまでのテンションは何処にいったんだよ」",
+ "201023811_14": "「こ、こう……真面目な講演だと思ったら、\\n 緊張してきちゃって――」",
+ "201023811_15": "「悪い。余計な釘を刺しちまったか……」",
+ "201023811_16": "「ほら、そろそろ行くぞ……しかし、屋外で講演か。\\n なんだか、今からライブでもするみたいだな」",
+ "201023811_17": "「……ライブッ!?",
+ "201023811_18": " 翼さんのライブだったらいつでも大歓迎だよッ!」",
+ "201023811_19": "「たとえ話だッ! ……まったく、さっきまで緊張してたのに",
+ "201023811_20": " 急に元気になったな」",
+ "201023811_21": "「えへへ……。\\n ライブって聞いたら、楽しみの方が勝っちゃった」",
+ "201023811_22": "「……まあ、ガチガチになるよりは\\n このくらい気が抜けてた方がマシだろうな」",
+ "201023811_23": "「リディアンの校庭で集まるのって、\\n なんだか解放感があるよね」",
+ "201023811_24": "「普通の講演とかは屋内でやることが多いから、\\n こういう場所で話を聞くのもいいかもな」",
+ "201023811_25": "「もしかしたら、翼さんもみんなに気軽に聞いてほしいから、\\n 校庭で講演をするって言ったのかも」",
+ "201023811_26": "「なるほど。確かに先輩はそういう気遣いをしそうだな。\\n ……と、そろそろ講演の時間だから静かにするぞ」",
+ "201023811_27": "「そ、そうだね……ッ!",
+ "201023811_28": " 翼さんの講演、ちゃんと聞かないと……ッ!」",
+ "201023811_29": "「……せっかく緊張が解けてたのに、\\n またガチガチになりかけてるじゃねえか……」",
+ "201023811_30": "「く、クリスちゃんッ!\\n 本物の翼さんが出てきたよッ!」",
+ "201023811_31": "「言われなくても分かってるッ!\\n ……しっかし、大勢の前で堂々としててすげえな先輩……」",
+ "201023811_32": "(アーティストとしての先輩を見てると、\\n このバカみたいにあたしも緊張しそうだ……)",
+ "201023811_33": "「お待たせしました。それでは、これより講演を始めます。\\n 本日は――」",
+ "201023811_34": "「リディアン音楽院の卒業生であり、\\n 世界を駆けるトップアーティストである――」",
+ "201023811_35": "「風鳴翼さんから、彼女の歌についての想いを\\n お話ししていただきますッ!」",
+ "201023811_36": "「すごい……本物の風鳴翼が目の前に……\\n 夢みたい……」",
+ "201023811_37": "「なんだか、学院にいた時よりもオーラがあるような……」",
+ "201023811_38": "「……さて、初めましての生徒もいるだろう。\\n 改めて自己紹介をしよう。わたしが、風鳴翼だ」",
+ "201023811_39": "「今日はわざわざこのようなステージまで作っていただき、\\n 感謝の念に堪えない」",
+ "201023811_40": "(こうして全員の前で講演している姿を見てると、\\n あたしの知ってる先輩と別人みたいだな)",
+ "201023811_41": "「今回、リディアンで講演をするに至った理由は、\\n わたしの過ごした母校への恩返しの気持ちからだ」",
+ "201023811_42": "「ゆえに今日は、アーティスト・風鳴翼ではなく、\\n リディアンの先輩として皆に話をしようと思う」",
+ "201023811_43": "「わたしにとって、リディアン音楽院で学んだことは\\n 歌の基礎だけではなかった。この学び舎でわたしは――」",
+ "201023811_44": "「……学院で過ごす日常の1つ1つに、わたしの歌を\\n 成長させてくれる想い出があった」",
+ "201023811_45": "「だから、皆もこの学院生活を楽しんでほしい。\\n その想い出が、大切なものが……自らの歌に繋がるはずだ」",
+ "201023811_46": "「さて、拙い講演ではあったが……以上だ。\\n ご清聴いただき、感謝する」",
+ "201023811_47": "「……いい話だったな。\\n 先輩の想いがしっかり伝わってきた」",
+ "201023811_48": "「なんだか、わたしジーンと来ちゃった……」",
+ "201023811_49": "「さて、時間もあるようだ。何か聞きたいことはあるだろうか?\\n 学院の先輩として、なんでも答えよう」",
+ "201023811_50": "(ああ、よく講演である質問をする時間ってやつか。",
+ "201023811_51": " とはいっても……)",
+ "201023811_52": "「えっと……な、何か聞きたいこと……」",
+ "201023811_53": "「そうは言われても……」",
+ "201023811_54": "「今日のわたしは、ただの卒業生として来ている。\\n 遠慮することはないぞ」",
+ "201023811_55": "「……ないのだろうか?\\n 学院のことについての質問でもいいのだが……」",
+ "201023811_56": "(すっかり静まり返っちまった。\\n 憧れの先輩に対して、下手な質問はできないよな)",
+ "201023811_57": "(先輩のために、なんか気の利いた質問でも\\n してあげたいけど……)",
+ "201023811_58": "(……あたしまで緊張してきたッ! こんな大勢いる場所で、\\n 手を挙げて何か言う事なんてなかったから……)",
+ "201023811_59": "「ううむ……本当に何でもいいのだぞ?」",
+ "201023811_60": "(先輩のために何か良い質問をしてあげたい……\\n でも思いつかねえ……どうすれば……)",
+ "201023811_61": "「はいッ!」",
+ "201023811_62": "(おお……いいぞッ!\\n あのお気楽がこの空気を壊して……)",
+ "201023811_63": "「わたし、翼さんの歌が聴きたいですッ!」",
+ "201023811_64": "(……って、それは質問じゃねえッ!)",
+ "201023811_65": "「あれ?\\n ……もしかして、ダメだった?」",
+ "201023811_66": "「質問だって言ってんのに、唄ってほしいなんて言われても\\n 困るだろ……ッ!」",
+ "201023811_67": "「えッ、でも何か聞きたくないかって……\\n なんでもいいっていうから、いいのかなって」",
+ "201023811_68": "「いいわけねえだろッ!\\n まず、プロなんだからそう簡単に……」",
+ "201023811_69": "「唄ってほしい……か。なるほど……",
+ "201023811_70": " いいだろう」",
+ "201023811_71": "「いいのかよッ!?」",
+ "201023811_72": "「どうやら、わたしは堅く考えすぎていたようだ。\\n わたしはアーティストだからな」",
+ "201023811_73": "「ならば、先輩として言葉ではなくて歌で後輩を導くべきだ」",
+ "201023811_74": "「だからこそ、彼女はわたしに唄ってほしいと言ったのだろう。\\n ならば、わたしはその心に報いたい」",
+ "201023811_75": "(いい風に解釈したなッ!?",
+ "201023811_76": " ……まあ、絶対にこのバカはそんなこと考えないけどな)",
+ "201023811_77": "「やったッ!\\n 翼さんの歌が聴けるッ!」",
+ "201023811_78": "「だが、折角の機会だ……。\\n わたし1人で唄うのではなく、一緒に唄わないか?」",
+ "201023811_79": "「え、え……えええッ!?\\n わたしが一緒に唄うってことですかッ!?」",
+ "201023811_80": "「ああ、わたしの歌に対する想いを伝えるというのであれば、\\n 一緒に唄う事が一番だ。それに、歌の練習にもなる」",
+ "201023811_81": "「最初に手を挙げたものの特権というものだ。\\n さあ、こちらへ」",
+ "201023811_82": "「え、ええっと……いいのかな?\\n わたしが一緒に唄うなんて……」",
+ "201023811_83": "「……遠慮せず行ってこいよ、折角の機会だろ?\\n 最初に手を挙げたやつの役得だ」",
+ "201023811_84": "「……すみませんッ!\\n もう1人参加してもいいですかッ!?」",
+ "201023811_85": "「ああ、構わない。\\n 一緒に唄う相手が増えるのであれば歓迎だ」",
+ "201023811_86": "「だってッ!\\n 行こう、クリスちゃんッ!」",
+ "201023811_87": "「ええッ!? なんであたしまで巻き込むんだよッ!」",
+ "201023811_88": "「せっかくだからッ!」",
+ "201023811_89": "「なんじゃそりゃあッ!?",
+ "201023811_90": " うわ、手を引っ張るなッ!」",
+ "201023811_91": "「なんであたしまで……」",
+ "201023811_92": "(結局ステージまで連れてこられたぞ。\\n いつもながら、自然に手を繋ぐやつだなぁ……)",
+ "201023811_93": "「だって、1人だと緊張しちゃいそうで……。\\n それに、翼さんも誰かと唄う方が良いって言ってたからッ!」",
+ "201023811_94": "「だからって、いきなりあたしを巻き込みやがって……」",
+ "201023811_95": "「……そういえば、\\n こうして3人で平和に唄うような機会はなかったな」",
+ "201023811_96": "「そういえば、確かに……\\n こんな風に3人で揃って唄うのは初めてですねッ!」",
+ "201023811_97": "「……そういやそうだったか?」",
+ "201023811_98": "「ああ、折角の機会だ。\\n 記憶に残るように楽しく唄おう」",
+ "201023811_99": "「そうですねッ!\\n 翼さんに負けないくらい気持ちを込めて唄いますッ!」",
+ "201023811_100": "「ああ、その意気だ。\\n それではいくぞ――」",
+ "201023811_101": "「いや、待てッ! あたしは――」",
+ "201023811_102": "「~~~♪」",
+ "201023811_103": "(くッ、本当に唄い始めやがった……\\n こっちは心の準備も出来てねえってのに……ッ!)",
+ "201023811_104": "(あのバカ、笑顔でこっちを見て……。\\n あたしも唄えっていってやがる)",
+ "201023811_105": "(ああもうッ! こうなりゃやけっぱちだッ!\\n どうにでもなっちまえッ!)",
+ "201023811_106": "「~~~♪」",
+ "201023811_107": "「~~~♪\\n クリスちゃんッ! 一緒に唄うと楽しいねッ!」",
+ "201023811_108": "「~~~ッ♪」",
+ "201023811_109": "「ねえ、皆も唄おうよッ!」",
+ "201023811_110": "「~~~♪」",
+ "201023811_111": "「えッ、急に唄おうって言っても……」",
+ "201023811_112": "「……でも、なんだろう。あの3人の顔……。\\n すごく楽しそう……」",
+ "201023811_113": "「~~~♪」",
+ "201023811_114": "「……わ、わたしも唄うッ!\\n ~~~♪」",
+ "201023811_115": "「あッ、ずるいッ! わたしだってッ!\\n ~~~♪」",
+ "201023811_116": "「…………~~~♪」",
+ "201023811_117": "「~~~♪」",
+ "201023811_118": "(……認めるのは癪だが……こうやって、手を繋いで\\n みんなで一緒に唄うのは……いいもんだな……)",
+ "201023811_119": "「~~~♪」",
+ "201023811_120": "「……皆、とてもいい歌だった。\\n おかげで、こんなにも素晴らしい時間を過ごすことができた」",
+ "201023811_121": "「やはり、こうしてみんなで唄うのはいいものだな。\\n ありがとうッ!」",
+ "201023811_122": "「翼さんも喜んでくれたし、みんなも喜んでくれたし……。\\n 唄って良かったね、クリスちゃんッ!」",
+ "201023811_123": "「……」",
+ "201023811_124": "「クリスちゃん、楽しかったよね?」",
+ "201023811_125": "「……それは、だな……その……」",
+ "201023811_126": "「……もしかして、楽しくなかった?」",
+ "201023811_127": "「……あーあーッ! 確かに楽しかったよッ!\\n 先輩と一緒に唄えて楽しかったでいいかッ!?」",
+ "201023811_128": "「だよねッ! すっごく楽しかったよねッ!\\n クリスちゃん、恥ずかしがることなんてないのに」",
+ "201023811_129": "「恥ずかしがってるんじゃないッ!\\n あたしは――」",
+ "201023811_130": "(またこのバカのせいで手を繋がされた、ってのが\\n 悔しかっただけだッ!)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010239/201023911_translations_jpn.json b/Missions/2010239/201023911_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/2010239/201023911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,132 @@
+{
+ "201023911_0": "夏色竜姫",
+ "201023911_1": "「――竜姫3名、帰投を確認ッ!」",
+ "201023911_2": "「ふー……、\\n このところ休み無しだねー」",
+ "201023911_3": "「…………」",
+ "201023911_4": "「そうですね。任務ばかりで\\n 夏らしいことなんて1つも……」",
+ "201023911_5": "「…………」",
+ "201023911_6": "「ユミ、さっきから黙ってるけど、\\n どうかした?」",
+ "201023911_7": "「まさか、\\n 先ほどの任務で怪我を……ッ!?」",
+ "201023911_8": "「フ……フフ……違うわ……」",
+ "201023911_9": "「うわ、こわッ!\\n 急に変な笑い方をしだしたッ!?」",
+ "201023911_10": "「怪我をしてないまでも、\\n 頭をどこかにぶつけたとか……」",
+ "201023911_11": "「違うわよッ!」",
+ "201023911_12": "「そろそろ、アレが\\n 来るんじゃないかと思って身震いしてたのよ」",
+ "201023911_13": "「アレ?」",
+ "201023911_14": "「なんですか?」",
+ "201023911_15": "「決まってるでしょッ!!」",
+ "201023911_16": "「ズバリッ!\\n 水着回よッ!!」",
+ "201023911_17": "「そうか、水着回ッ!!!」",
+ "201023911_18": "「――って何それ?」",
+ "201023911_19": "「いわゆる1つのお約束よ」",
+ "201023911_20": "「アニメ中盤に差し込まれる、\\n 本筋とはまったく関係のない視聴者サービスッ!」",
+ "201023911_21": "「金持ちキャラのプライベートビーチに招待されたり、\\n 唐突に南の島で任務をすることになったり……」",
+ "201023911_22": "「なんやかんやで水着を着るヒロインたちッ!\\n いつもと違う姿に、戸惑う主人公ッ!」",
+ "201023911_23": "「いや、わたしたちの場合誰だよ主人公」",
+ "201023911_24": "「バカンスを楽しもうとしても、\\n なぜか巻き込まれてしまうトラブルッ!」",
+ "201023911_25": "「トラブルは嫌ですわ……」",
+ "201023911_26": "「いちいちうるさいわねッ! ……要するに、ヒーロー見習い\\n とはいえ、遊び心が必要じゃない? ってことッ!」",
+ "201023911_27": "「さらに要すると、せっかく夏なんだし、\\n 可愛い水着を着て、思いっきり海を満喫したーいッ!!」",
+ "201023911_28": "「あー、そういうことね……。\\n まあ気持ちは分かるけどさ」",
+ "201023911_29": "「――新たなノイズの反応を検知ッ!\\n 至急出撃の準備をッ!」 ",
+ "201023911_30": "「この忙しさじゃねえ」",
+ "201023911_31": "「むー……、やっぱりダメかなぁ……」",
+ "201023911_32": "「終わったら、美味しいご飯でも\\n 食べに行きましょう?」",
+ "201023911_33": "「うん、それ賛成」",
+ "201023911_34": "「ふえ~~い……」",
+ "201023911_35": "「水着……遊び……」",
+ "201023911_36": "「――なるほど、\\n 君たちの望みはよく分かったよ」",
+ "201023911_37": "「気にしないように努めてはきたが、\\n やっぱり気になってしまうのだ――」",
+ "201023911_38": "「最近、司令である僕に対して、\\n 竜姫たちからの扱いが、ぞんざいすぎやしないかと」",
+ "201023911_39": "「しかし、彼女たちの望みさえ分かってしまえばこちらのものだ。\\n 見せてやろう、司令の力というものを……ッ!」",
+ "201023911_40": "「極秘作戦コード『九夏贈答竜姫盛名』、\\n いざ、スタートだ……ッ!」",
+ "201023911_41": "「これで僕への信頼感も一気に回復、\\n 尊敬できる上司の座へと返り咲きだッ!」",
+ "201023911_42": "「司令、こんなところにいたんですかッ!\\n ……そのハッキングの趣味、ちょっと気持ち悪いですよ」",
+ "201023911_43": "「ノイズが発生しているんですッ!\\n 急ぎ発令所へ……ッ!」",
+ "201023911_44": "「むむ、そういえば……」",
+ "201023911_45": "数日後――",
+ "201023911_46": "「きゃあああああッ!」",
+ "201023911_47": "「皆さん、落ち着いて\\n わたしたちの避難誘導に従ってくださいッ!」",
+ "201023911_48": "「チッ、ノイズめ……、\\n 海水浴場だろうとお構いなしってわけッ!」",
+ "201023911_49": "「テラジッ!\\n そっちに1体向かったッ!」",
+ "201023911_50": "「了解ですわッ!」",
+ "201023911_51": "「――ッ!\\n 砂浜に足が、取られて……ッ!?」",
+ "201023911_52": "「ぐ――ッ!?」",
+ "201023911_53": "「……ッ!?",
+ "201023911_54": " よくもおおおおおおッ!!」",
+ "201023911_55": "「何これッ!",
+ "201023911_56": " 足場が悪くて、上手く踏み込めない……ッ!」",
+ "201023911_57": "「こっちも、波が邪魔してきてバランスが……ッ!\\n いっそ海から上がって動ければいいんだけど……」",
+ "201023911_58": "「ノイズからみんなを護るためには、\\n そんなこと言ってられない……ッ!」",
+ "201023911_59": "「まるでシナリオの都合で用意されたみたいな\\n 大ピンチじゃないのッ!」",
+ "201023911_60": "「フ……フフ……、",
+ "201023911_61": " ハーッハッハッハッハッ!!」",
+ "201023911_62": "「ち、ちょっと何ッ!? \\n 今戦闘中なんだけどッ!?」",
+ "201023911_63": "「我ながら恐ろしい優秀さッ!\\n さあ、竜姫たちよッ! サプライズプレゼントを受け取りたまえッ!」",
+ "201023911_64": "「はあッ!?\\n サプライズプレゼントッ!?」",
+ "201023911_65": "「ということで、スイッチオンッ!\\n メックヴァラヌス……変形だッ!」",
+ "201023911_66": "「変形ッ!?」",
+ "201023911_67": "「何これ、メックヴァラヌスが――ッ!?」",
+ "201023911_68": "「光って――ッ!?」",
+ "201023911_69": "「……………」",
+ "201023911_70": "「きゃあぁあぁああぁあぁあぁあッ!?」",
+ "201023911_71": "「なな、ななななんで急に水着にッ!?」",
+ "201023911_72": "「まぁ……、\\n お似合いですわ、2人とも」",
+ "201023911_73": "「いやいやテラジこそ……、",
+ "201023911_74": " ってそうじゃなーいッ!」",
+ "201023911_75": "「どうなってんのよコレッ!!」",
+ "201023911_76": "「――説明しよう」",
+ "201023911_77": "「水着が着たいという君たちのために、\\n 僕の指示の元、技術班の叡智を集結させたのだ」",
+ "201023911_78": "「そしてフォームチェンジ機能を追加し、\\n 水着フォームを実装したのだよ」",
+ "201023911_79": "「そ、そんなのアリなんですの……?」",
+ "201023911_80": "「なんという税金の無駄使い……ッ!」",
+ "201023911_81": "「あたしたちのメックヴァラヌスに、\\n ヘンテコな機能をつけるなーッ!!」",
+ "201023911_82": "「……ッ!\\n 油売ってる場合じゃなかったッ!」",
+ "201023911_83": "「あたしが相手だぁあああああッ!!」",
+ "201023911_84": "「嘘……ッ!\\n なんかさっきより、身体が軽いんだけど……ッ!」",
+ "201023911_85": "「ええ、水場でも\\n 波の抵抗を一切受けませんわッ!」",
+ "201023911_86": "「言ったはずだよ。\\n 技術班の叡智を集結させたと」",
+ "201023911_87": "「その姿はいわば、海岸や水中戦に\\n 特化したフォームなのだよ」",
+ "201023911_88": "「これなら、いける……ッ!」",
+ "201023911_89": "「ノイズめ、さっきはよくもおぉぉぉぉッ!!」",
+ "201023911_90": "「――ご苦労。見事な殲滅ぶりだったね。\\n さすがは僕の用意したプレゼントだと思わないかね?」",
+ "201023911_91": "「いや、うーん……、\\n 性能はすごいし、まぁ可愛いんだけど……」",
+ "201023911_92": "「戦うたびに水着になるのはちょっと、ねぇ」",
+ "201023911_93": "「な……ッ!?\\n なぜ喜んでいないのかねッ!」",
+ "201023911_94": "「希望通り、武器にも\\n 水鉄砲やバナナボート風の意匠を取り入れている」",
+ "201023911_95": "「まさに君たちが望んだ、\\n 遊び心たっぷりなフォームではないかッ!」",
+ "201023911_96": "「遊び心?\\n 何の話よ、それ」",
+ "201023911_97": "「言ってたではないか」",
+ "201023911_98": "「水着のような遊び心のある\\n フォームを着てみたいと……ッ!」",
+ "201023911_99": "「あのねぇ……、\\n どこでその話を聞いたのかは知らないけど――」",
+ "201023911_100": "「あたしは水着を着て、遊びたいだけなのッ!」",
+ "201023911_101": "「メックヴァラヌスに\\n 遊び心なんかいらないわよッ!」",
+ "201023911_102": "「まさか、僕が聞き間違いをしたとでも……?」",
+ "201023911_103": "「む……むううう……」",
+ "201023911_104": "「そ、そういうことなら早く言いたまえッ!」",
+ "201023911_105": "「――青い海、煌めく砂浜ッ!」",
+ "201023911_106": "「う~~ん、まさにバカンスねッ!」",
+ "201023911_107": "「まったく、休暇を取りたいのなら\\n ハッキリと、そう言いたまえ」",
+ "201023911_108": "「僕も監督者の名目で海を楽しめるし、\\n 君たちには感謝されるしで一石二鳥というわけだ」",
+ "201023911_109": "「なんでついてきてるの……」",
+ "201023911_110": "「まぁまぁ、いいじゃないですか」",
+ "201023911_111": "「わッ! 急に水かけないでよッ!」",
+ "201023911_112": "「ほーら、早く遊ぼうよッ!」",
+ "201023911_113": "「やったなーッ! このーッ!」",
+ "201023911_114": "「……ふふ、この時間が\\n ずっと続けばいいのに――」",
+ "201023911_115": "「――新たなノイズの反応を検知ッ!」",
+ "201023911_116": "「んなッ! ぼ、僕の、のんのんタイムが……ッ!」",
+ "201023911_117": "「あーあ、これが水着回のお約束ってやつ?」",
+ "201023911_118": "「そう、バカンスを楽しもうとする主人公たちは\\n トラブルに巻き込まれる宿命なのよ」",
+ "201023911_119": "「なら、せいぜい\\n 水着フォームで風情を感じるとするかー……」",
+ "201023911_120": "「……うん、悪くない」",
+ "201023911_121": "「あれ、結構気に入ってる?」",
+ "201023911_122": "「よくよく考えたら、\\n いかにもな水着回っぽいフォームで最高じゃないッ!?」",
+ "201023911_123": "「あ、そういうことね……」",
+ "201023911_124": "「それだけじゃないけどね。なんか3人お揃いって感じがしてさ。\\n 妙に嬉しくなっちゃって」",
+ "201023911_125": "「皆さんとお揃いの恰好でいられるなら、毎日水着でも\\n いいかもしれないですわ」",
+ "201023911_126": "「……さすがにそれはどうだろ」",
+ "201023911_127": "「まあ、少しは司令に感謝してもいいかな」",
+ "201023911_128": "「だったら、その分しっかり働かないとッ!\\n 行くよッ!」",
+ "201023911_129": "「――メックヴァラヌス、テイクオフッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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new file mode 100644
index 00000000..b4d5adb9
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010240/201024011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,87 @@
+{
+ "201024011_0": "おみこしわっしょいッ!",
+ "201024011_1": "(ふぅ、今日のトレーニングも終了デス)",
+ "201024011_2": "(帰りに美味しいものでも……と思ったけど、\\n 調はまだ任務から戻ってないみたいデスね)",
+ "201024011_3": "(おッ、あの2人はッ!)",
+ "201024011_4": "(ちょうどよかったデス。\\n 調の任務がどれくらいで終わるか聞いてみるデスよ)",
+ "201024011_5": "「――そうですか……、\\n それは残念です」",
+ "201024011_6": "「すまない、本当は俺も参加したいのだが、\\n どうしても外せない用事ができてしまってな」",
+ "201024011_7": "「では本日は、わたし1人で回ろうかと……」",
+ "201024011_8": "「せっかくの祭りだ。\\n 他の誰かを誘ってみるのもいいと思うぞ」",
+ "201024011_9": "「お、お祭りデスかッ!?」",
+ "201024011_10": "「ん? 誰かいるのか?」",
+ "201024011_11": "(…………)",
+ "201024011_12": "「気のせいか?\\n 何か聞こえた気がしたんだが……」",
+ "201024011_13": "(思わず隠れてしまったデスけど……)",
+ "201024011_14": "(あの話だと、お祭りに誘われた司令が\\n 忙しくなって断った感じデスかね)",
+ "201024011_15": "(お祭りといえば、たこ焼きにかき氷。焼きそば、りんご飴ッ!\\n 射的にヨーヨー釣りまで……ッ!)",
+ "201024011_16": "(想像するだけで楽しいデスッ!\\n これはなんとしても行かなければッ!)",
+ "201024011_17": "「……では、わたしはこれで」",
+ "201024011_18": "「ああ、俺の分まで楽しんできてくれ」",
+ "201024011_19": "「ま、待ってくださいデスッ!」",
+ "201024011_20": "「どうした? 随分と慌てているようだが、\\n わたしに何か急ぎの用事か?」",
+ "201024011_21": "「えっと……実はさっき司令と話していたことが、\\n たまたま聞こえてしまって……」",
+ "201024011_22": "「お願いデスッ!\\n アタシもお祭りに連れて行ってほしいデスッ!」",
+ "201024011_23": "「話を聞いてたら、いても立ってもいられなくなったんデスッ!」",
+ "201024011_24": "「……そうか。\\n その熱意、しかと受け取ったぞ」",
+ "201024011_25": "「ちょうど、わたしも誰かを誘おうと思っていたところなんだ。\\n 一緒に参加しようじゃないか」",
+ "201024011_26": "「本当デスかッ!? 嬉しいデスッ!」",
+ "201024011_27": "「では、早速行くとしよう。\\n ボヤボヤしていたら祭りが終わってしまうッ!」",
+ "201024011_28": "「はいッ! どこから回るか、今から楽しみデスッ!」",
+ "201024011_29": "「安心していい、回る場所は決まっているからな」",
+ "201024011_30": "「おお、頼もしいデスッ!」",
+ "201024011_31": "(頑張っている調にも、\\n お土産をたくさん買って帰るデスよッ!)",
+ "201024011_32": "「さぁ、着いたぞ。\\n 予定通りに間に合ったようだな」",
+ "201024011_33": "「ここデスかッ!? 予定通りって……、\\n 出店がひとつもなくて、あるのは大きなお神輿だけデスけど……」",
+ "201024011_34": "「そういえば、暁は初めてだったか。\\n この祭りでは、神輿を担いで街を回るんだ」",
+ "201024011_35": "「ええッ!? そうだったんデスかッ!\\n じゃあ司令と話していたのは……」",
+ "201024011_36": "「司令とは毎年、この祭りで神輿を担いでいたんだ。\\n 残念ながら、今年は外せない用事ができてしまったが……」",
+ "201024011_37": "「そこへ、暁が参加したいと名乗りを上げてくれた。\\n ちょうど担ぎ手がほしいと思っていたし、嬉しかったぞ」",
+ "201024011_38": "「なんとッ!? そういうことだったデスか……」",
+ "201024011_39": "「うまいもんマップ作り以外に\\n お祭りに参加する方法があるなんて、知らなかったデス……」",
+ "201024011_40": "「ふむ。その反応を見る限り、\\n どうやら期待していたものと違っていたようだな」",
+ "201024011_41": "「ちゃんと聞かなかったアタシが悪いデス……」",
+ "201024011_42": "「そうか……」",
+ "201024011_43": "「でも、せっかくここまで来たんだ。\\n 思い切って参加してみないか?」",
+ "201024011_44": "「日本の祭りの醍醐味といえば神輿担ぎだ。\\n これを経験しないのはもったいないぞ」",
+ "201024011_45": "「そこまで言われると、ちょっと興味が出てくるデスね」",
+ "201024011_46": "「では早速、支度を始めるとしよう。\\n 神輿担ぎに相応しい装いがあるんだ」",
+ "201024011_47": "「了解デースッ!」",
+ "201024011_48": "「わわッ!? ど、どっちに行くデスかッ!\\n 待ってほしいデスッ!」",
+ "201024011_49": "「担ぎ棒をしっかり握るんだッ!\\n 力を抜くと吹き飛ばされるぞッ!」",
+ "201024011_50": "「お神輿を担ぐのがこんなにハードだなんて……、\\n 聞いてないデスよッ!」",
+ "201024011_51": "「まだまだ序の口だ。\\n これから一層盛り上がり、激しくなるぞッ!」",
+ "201024011_52": "「こ、これ以上ッ!? 身体がもたないデスッ!」",
+ "201024011_53": "「わっしょい、わっしょいッ!」",
+ "201024011_54": "(さすが翼さんは毎年参加してるだけあって、慣れてるデスね。\\n しっかりとリズムにも乗っていて……)",
+ "201024011_55": "(それに比べて、アタシは……)",
+ "201024011_56": "「わ、わっしょ――うわあッ!\\n 右に左に、目が回っちゃうデス……」",
+ "201024011_57": "「足が浮きっぱなしデス……。\\n も、もう、アタシには無理デス……」",
+ "201024011_58": "「暁、こんなところで諦めるなッ!\\n まだ祭りの『ま』の字も終わっていないんだぞッ!」",
+ "201024011_59": "「そんなことを言われても……」",
+ "201024011_60": "「神輿に振り回されるのは気持ちが負けているからだ。\\n 腹に力を込めろ、気合を入れろッ!」",
+ "201024011_61": "「神輿に担がれるのではないッ! 己が担ぐのだッ!\\n それこそが勝利への鍵ッ!」",
+ "201024011_62": "「担がれるのではなく、担ぐ……、\\n やってみるデス……ッ!」",
+ "201024011_63": "「わ、わっしょい、わっしょいッ!」",
+ "201024011_64": "「まだだッ! もっと腹から声を出せッ!\\n わっしょいッ! わっしょいッ!」",
+ "201024011_65": "「わっしょいッ! わっしょいッ!\\n おみこしわっしょいッ!」",
+ "201024011_66": "(……あれ? なんだか自然とリズムが取れて、\\n 身体が振り回されなくなってきたデス?)",
+ "201024011_67": "「これがお神輿を担ぐってことデスか……。\\n お神輿やみんなと一体になってる感じデスッ!」",
+ "201024011_68": "「そうだ。神輿とはみんなで担ぐもの。\\n 1人で担ごうと焦っても出来はしない」",
+ "201024011_69": "「今、やっとわたしたちと同じ戦場に立ったんだ。\\n さあ、祭りを楽しむぞッ!」",
+ "201024011_70": "「はいッ! 思う存分、楽しむデスよッ!」",
+ "201024011_71": "(調のお土産は買えなかったデスけど、\\n 代わりに最高の土産話ができたデス……ッ!」",
+ "201024011_72": "(この前の祭りは暁のおかげで、みんなも盛り上がってくれた)",
+ "201024011_73": "(ぜひまた参加してもらいたいが、\\n やはり暁は出店を回るほうがいいのだろうか……)",
+ "201024011_74": "「それでそのお神輿が大きく揺れるんデスよッ!」",
+ "201024011_75": "「すごいね、実物は見たことがないから、\\n わたしも見てみたい」",
+ "201024011_76": "(あれは……神輿を担いだ時の話をしているようだな)",
+ "201024011_77": "「もう最初は右に左に身体が引っ張り回されて、\\n 揉みくちゃだったデスよッ!」",
+ "201024011_78": "「でも、こう……お腹に力を入れて、声を出しているうちに\\n お神輿を担げるようになってたデスッ!」",
+ "201024011_79": "「リズムに乗って、みんなと一緒に頑張ってる感じがして、\\n とっても楽しかったデスよッ!」",
+ "201024011_80": "「フフッ、切ちゃん本当に楽しかったんだね。\\n わたしも一緒に行きたかったな」",
+ "201024011_81": "「それじゃあ、翼さんに聞いてみるデスよッ!\\n きっと連れて行ってくれるはずデスッ!」",
+ "201024011_82": "「うん、楽しみ」",
+ "201024011_83": "(これは……次の祭りも盛り上がりそうだ)",
+ "201024011_84": "「そのときはアタシが手本を見せてあげるデス。\\n 楽しみにしてて、調ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/2010241/201024111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,122 @@
+{
+ "201024111_0": "奏のバースデー2021",
+ "201024111_1": "「――よし、\\n 今日はこんなとこか」",
+ "201024111_2": "「お疲れ様デースッ!」",
+ "201024111_3": "「すごく新鮮で、勉強になりました」",
+ "201024111_4": "「あー、確かにこの組み合わせで\\n 訓練することはあんまりなかったよな」",
+ "201024111_5": "「あたしなんかで良ければ、\\n いつでも付き合うよ」",
+ "201024111_6": "「本当デスかッ!\\n 奏さん、お姉さんみたいでとっても教え上手デスッ!」",
+ "201024111_7": "「ぜひこれからもお願いしたいです」",
+ "201024111_8": "「お、嬉しいこと言ってくれるね」",
+ "201024111_9": "「なら、次の定期報告のスケジュールに合わせて――」",
+ "201024111_10": "「……あ」",
+ "201024111_11": "「どうかしたデス?」",
+ "201024111_12": "「そういや次にこっちに来る日、\\n あたしの誕生日だったなって」",
+ "201024111_13": "「ま、今は関係ない話――」",
+ "201024111_14": "「関係大ありデスッ!\\n これは一大事デスよッ!!」",
+ "201024111_15": "「そうだね切ちゃん、由々しき事態」",
+ "201024111_16": "「何がッ!?」",
+ "201024111_17": "「奏さんの誕生日をお祝いできる\\n 絶好の機会じゃないデスかッ!」",
+ "201024111_18": "「いやぁ、この年になれば誕生日なんて、\\n そんなに気にならなくなるものなんだよ」",
+ "201024111_19": "「そ、そんなの寂しすぎるデスッ!」",
+ "201024111_20": "「誕生日は、1年に1度しか訪れないとても大切な日デスよッ!」",
+ "201024111_21": "「奏さんは、自分の誕生日、\\n どうするつもりですか」",
+ "201024111_22": "「んー、コンビニでケーキでも買うかな」",
+ "201024111_23": "「……調」",
+ "201024111_24": "「……切ちゃん」",
+ "201024111_25": "「お、おい。\\n なんであたしを取り囲む必要があるんだ?」",
+ "201024111_26": "「確保ーッ!!」",
+ "201024111_27": "「のあッ!?」",
+ "201024111_28": "「大人しくアタシたちにお祝いされるデスッ!」",
+ "201024111_29": "「お祝いさせてください」",
+ "201024111_30": "「……まったく、しょうがないな。",
+ "201024111_31": " じゃあ、ご厚意に甘えさせてもらうか――」",
+ "201024111_32": "誕生日当日",
+ "201024111_33": "「よ、待たせたな」",
+ "201024111_34": "「いらっしゃいデースッ!」",
+ "201024111_35": "「今日はありがとう。\\n よろしく頼むよ」",
+ "201024111_36": "「任せてください。\\n 手作り料理でおもてなしします」",
+ "201024111_37": "「お、そいつは楽しみだな」",
+ "201024111_38": "「えっと、材料は――」",
+ "201024111_39": "「……ちょっと切ちゃん。\\n 今お菓子入れたでしょ」",
+ "201024111_40": "「え、えー?\\n 何のことデスか?」",
+ "201024111_41": "「ほら、お肉の裏に\\n 隠したって駄目なんだから」",
+ "201024111_42": "「バ、バレちゃったデスか」",
+ "201024111_43": "「もう……、今日はお菓子禁止、\\n お家にもまだあるでしょ?」",
+ "201024111_44": "「はーいデス……」",
+ "201024111_45": "「――フフ」",
+ "201024111_46": "「……奏さん?」",
+ "201024111_47": "「悪い悪い。2人がなんだか微笑ましくてさ」",
+ "201024111_48": "(ノイズに殺されたあたしの妹……)",
+ "201024111_49": "(たしかあいつも、こんな感じだったかな)",
+ "201024111_50": "(ああそうだ、いつかこんな風に\\n 2人で買い物をして、料理を作ったっけ……)",
+ "201024111_51": "(確か、あれは――)",
+ "201024111_52": "「――オムライス」",
+ "201024111_53": "「へ?」",
+ "201024111_54": "「ああいや、\\n 不意に食べたくなったというか……」",
+ "201024111_55": "「なるほどッ!\\n じゃあ今日はオムライスにするデスッ!」",
+ "201024111_56": "「え、いいのか?」",
+ "201024111_57": "「はい。実は何を作るか\\n ずっと決めかねてたんです」",
+ "201024111_58": "「食べたい物があるなら、\\n むしろアタシたちも助かるデスッ!」",
+ "201024111_59": "「じゃあ、リクエストさせてもらおうかな」",
+ "201024111_60": "「ふー、材料調達終わり」",
+ "201024111_61": "「あとは作るだけデースッ!」",
+ "201024111_62": "「本当に手伝わなくていいのか?」",
+ "201024111_63": "「主役は待っててほしいデスッ!」",
+ "201024111_64": "「はい、わたしたちだけでも大丈夫です」",
+ "201024111_65": "「――切ちゃん、まずは卵を割るんだよ」",
+ "201024111_66": "「カチ割るデースッ!」",
+ "201024111_67": "「……あ、殻が入っちゃった」",
+ "201024111_68": "「あぅ、思ったより難しいデスね……」",
+ "201024111_69": "「気にしないで。\\n お箸で取り除けば平気だから」",
+ "201024111_70": "「じゃあ次は、ミキサーで――」",
+ "201024111_71": "「うひゃあああッ!?\\n すっごい飛び散るデスーッ!?」",
+ "201024111_72": "「き、切ちゃんッ!\\n ミキサーを強くしすぎ……ッ!」",
+ "201024111_73": "(……やれやれ)",
+ "201024111_74": "「なあ、待ってるのも飽きちゃったからさ。\\n あたしも一緒に作っていいか?」",
+ "201024111_75": "「で、でも……」",
+ "201024111_76": "「その方が楽しいだろ。な?」",
+ "201024111_77": "「……は、はいデスッ!」",
+ "201024111_78": "「――よーし、\\n チキンライスはこんなもんかな」",
+ "201024111_79": "「そっちはどうだ?」",
+ "201024111_80": "「た、卵が焼けてきたデスッ!」",
+ "201024111_81": "「あとは綺麗に包めば完成……ッ!」",
+ "201024111_82": "「いくデスよーッ!」",
+ "201024111_83": "「――あッ!」",
+ "201024111_84": "「卵、破れちゃった……」",
+ "201024111_85": "「うぅ……こんなつもりじゃ……。\\n ごめんなさいデス……」",
+ "201024111_86": "「そんなに気にするなって。\\n これはこれで美味しそうだぞ?」",
+ "201024111_87": "「すごく不格好デスよ……?」",
+ "201024111_88": "「ならさ。ケチャップで絵を描いてくれよ」",
+ "201024111_89": "「そうすれば破れてる箇所が気にならないだろ?」",
+ "201024111_90": "「なるほどッ!」",
+ "201024111_91": "「そ、それデスッ!」",
+ "201024111_92": "「で、出来た~~ッ!」",
+ "201024111_93": "「おぉ、めちゃくちゃ豪華になったなッ!」",
+ "201024111_94": "「それではッ!」",
+ "201024111_95": "「奏さんッ!\\n 誕生日おめでとうございますッ!(デスッ!)」",
+ "201024111_96": "「2人ともありがとな」",
+ "201024111_97": "「冷めないうちにどうぞ」",
+ "201024111_98": "「おう、いただきまーすッ!」",
+ "201024111_99": "「……ッ!」",
+ "201024111_100": "「美味い、すごく美味いぞこれッ!」",
+ "201024111_101": "「ほ、本当デスかッ!?」",
+ "201024111_102": "「よかった……」",
+ "201024111_103": "「その……色々\\n 上手くできなくてごめんなさいデス」",
+ "201024111_104": "「本当はもっと、\\n 綺麗なオムライスを作りたかったんですけど……」",
+ "201024111_105": "「なーに言ってんだ。\\n その2人の心意気が嬉しいんだって」",
+ "201024111_106": "「あたしにとっちゃ、\\n このオムライスが世界一だよ」",
+ "201024111_107": "「そうデスかね……」",
+ "201024111_108": "「奏さん、デザートはどうですか?」",
+ "201024111_109": "「今度は上手に作ります」",
+ "201024111_110": "「おう、頼むぞッ!」",
+ "201024111_111": "(……いい子たちだな)",
+ "201024111_112": "(2人を見ていたら、あたしが姉だったことを思い出したよ)",
+ "201024111_113": "(……なら、少しは\\n 姉らしくしてやらないとか)",
+ "201024111_114": "「なあ、そのデザートの作り方、\\n あたしにも教えてくれよッ!」",
+ "201024111_115": "「一緒に作った方が楽しい、だろ?」",
+ "201024111_116": "「――はいデスッ!」",
+ "201024111_117": "「はいッ!」",
+ "201024111_118": "(……こういう誕生日も良いもんだな)",
+ "201024111_119": "(ありがとう、2人とも――)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010242/201024211_translations_jpn.json b/Missions/2010242/201024211_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..fdc665b0
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010242/201024211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "201024211_0": "ちっちゃくないデスッ!",
+ "201024211_1": "「うう……ッ! あと少し……ッ!」",
+ "201024211_2": "「切ちゃん、無理しないで。\\n 脚立借りてくるから……」",
+ "201024211_3": "「なんのこれしき……、デスッ!\\n 背伸びをすれば、これくらい……ッ!」",
+ "201024211_4": "「……お前ら、何やってんだ?\\n ほら、これだろ?」",
+ "201024211_5": "「うう、あと少しだったデスのに……ッ!」",
+ "201024211_6": "「おいおい、ムリすんなって。バイトリーダーも鬼かよ。\\n わざわざ背の低いお前らをこんなとこに配置するなんてな」",
+ "201024211_7": "「バカにしないでくださいデスッ!\\n これくらい朝飯前の仕事デスよ」",
+ "201024211_8": "「バカにしてるわけじゃねーって。\\n ただ適材適所ってもんがあるって話だよ」",
+ "201024211_9": "「現に響と翼なら、その気になりゃ、怪獣相手にビラ配りだって\\n できんだろ?」",
+ "201024211_10": "「怪獣相手に、ビラを配る意味なんてありません……」",
+ "201024211_11": "「アタシたちだってッ!\\n ギアさえあれば怪獣なんて、ちょちょいのちょいデスよッ!」",
+ "201024211_12": "「そんな怒んなって、ただの冗談じゃねぇか……。\\n それより本当に急がねぇと、バイトリーダー怖ぇぞ」",
+ "201024211_13": "「あッ! うっかりしてたデス。",
+ "201024211_14": " 急いでこの荷物を運ばないとデスッ!」",
+ "201024211_15": "「切ちゃんッ! 足元気をつけて――ッ!」",
+ "201024211_16": "「およ? なんでこんな所にバナナの皮があるんデスかッ!?」",
+ "201024211_17": "「うう……、腰が痛いデス……」",
+ "201024211_18": "「オイオイ、大丈夫かよ……?」",
+ "201024211_19": "「怪獣だ! みんな、すぐに迎撃するぞ!」",
+ "201024211_20": "「了解デスッ!」",
+ "201024211_21": "「アクセス――、しまった! ダイナダイバーが無い!?",
+ "201024211_22": " 忘れてきちまったのか……」",
+ "201024211_23": "「仕方ないデスね、ガウマ隊長は。\\n ここはアタシにまかせるデスッ!」",
+ "201024211_24": "「切歌……、お前――」",
+ "201024211_25": "「アクセスモード、ダイナイガリマァァァッ!」",
+ "201024211_26": "「この街と、バイト先の平和はアタシが護るデスよッ!」",
+ "201024211_27": "「怪獣なんて――、アタシにかかればちょちょいデスッ!」",
+ "201024211_28": "「本当にちょちょいのちょいじゃねぇか……。",
+ "201024211_29": " すげぇな、切歌!」",
+ "201024211_30": "「切ちゃん、カッコいい」",
+ "201024211_31": "「危ないぞ! 巨大怪獣が――!」",
+ "201024211_32": "「それでもアタシは負けないデスッ!」",
+ "201024211_33": "「いくらなんでも、あれは無理だろ!?」",
+ "201024211_34": "「なんのあれしきデスッ!\\n アタシたちも響さんみたいにおっきくなれば――」",
+ "201024211_35": "「えッ!? わたしまでッ!?」",
+ "201024211_36": "「この大きさなら、誰にも負けないデスッ!\\n もうちっちゃいだなんて言わせないデスよッ!」",
+ "201024211_37": "「す、すげぇ……」",
+ "201024211_38": "「おりょ? ガウマ隊長、どこデスか?」",
+ "201024211_39": "「おい、俺はここだ!」",
+ "201024211_40": "「あ、そんなところにいたデスね。\\n ちっちゃすぎて見えなかったデス」",
+ "201024211_41": "「お前がでかくなりすぎなんだよ!」",
+ "201024211_42": "「そうデスッ! アタシはデッカいんデスよッ!\\n ちっちゃくなんて――」",
+ "201024211_43": "「アタシは……、ちっちゃくないんデス……。\\n デッカいアタシが、みんなを護って……むにゃ……」",
+ "201024211_44": "「なんだ? 夢の中でも戦ってんのか、そいつ」",
+ "201024211_45": "「多分、楽しい夢を見てるんだと思います」",
+ "201024211_46": "「……夢の中でくらい大きくなりたいよね、切ちゃん」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010243/201024311_translations_jpn.json b/Missions/2010243/201024311_translations_jpn.json
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index 00000000..e0c8c1c0
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010243/201024311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,102 @@
+{
+ "201024311_0": "マリアのバースデー2021",
+ "201024311_1": "「よッ、お疲れさん」",
+ "201024311_2": "「あら、何か用かしら?」",
+ "201024311_3": "「あー、まぁ……、\\n 用事ってほどの事じゃないんだけど」",
+ "201024311_4": "「ほら、今日は誕生日だろ?\\n だからその……」",
+ "201024311_5": "「何かプレゼントしようと思ってさ……。\\n ちょっと買い物に付き合ってくれないか?」",
+ "201024311_6": "「……」",
+ "201024311_7": "「フフ」",
+ "201024311_8": "「な、何がおかしいんだよ?」",
+ "201024311_9": "「ごめんなさい。\\n あなたから誘われるなんて珍しくてね」",
+ "201024311_10": "「そういうことなら\\n エスコートをお願いしようかしら」",
+ "201024311_11": "「エ、エスコートって……、大げさだな」",
+ "201024311_12": "「だって、どんなデートプランを用意してくれたのか、\\n 期待してしまうもの」",
+ "201024311_13": "「デ、デー……ッ!?",
+ "201024311_14": " バカッ! ただの買い物だってのッ!」",
+ "201024311_15": "「とっとと行くぞッ!」",
+ "201024311_16": "「フフ」",
+ "201024311_17": "「それで、何を買いに行くの?」",
+ "201024311_18": "「前にあたしに\\n 洋服をプレゼントしてくれたことがあっただろ?」",
+ "201024311_19": "「あの時はすごく嬉しかった……」",
+ "201024311_20": "「だから今日はそのお礼で\\n 服を選んであげたいんだ」",
+ "201024311_21": "「ありがとう、すごく嬉しいわ」",
+ "201024311_22": "「そういうことならあっちの方がお店が多いわ――」",
+ "201024311_23": "「……ッ!」",
+ "201024311_24": "「お、早速良いの見つけたか?」",
+ "201024311_25": "「あのディスプレイに飾ってある服、\\n 切歌にすっごく似合うと思わない?」",
+ "201024311_26": "「あのなぁ、\\n 今日はそういう目的じゃないんだって」",
+ "201024311_27": "「あの子たちに服選びでアドバイスすることがあるから\\n つい気になっちゃうのよ」",
+ "201024311_28": "「身内だからって、\\n あんま甘やかさない方がいいんじゃないのか?」",
+ "201024311_29": "「これでも最近は、\\n 以前より手がかからなくなったのよ」",
+ "201024311_30": "「わたしが任務で留守にしている間も、\\n 面倒見のいい先輩が、何だかんだとお世話してくれるもの」",
+ "201024311_31": "「ジ、ジロジロ見るなよ。\\n 別にそんなんじゃないし……」",
+ "201024311_32": "「ほっとけないから、\\n たまに相手してやってるだけだ」",
+ "201024311_33": "「それでもありがとう。\\n いつも本当に感謝してるわ」",
+ "201024311_34": "「……ッ!",
+ "201024311_35": " あーもう、これ以上その話はなしッ!」",
+ "201024311_36": "「ったく、たまには\\n 自分のことだけ考えろよ……」",
+ "201024311_37": "(……その言葉、\\n そっくりそのままお返しするわ)",
+ "201024311_38": "(あなたもたまには誰かに甘えたり、\\n 頼ったりしてもいいのに……)",
+ "201024311_39": "「いらっしゃいませ~ッ!」",
+ "201024311_40": "「よーし、任せとけ。\\n とびっきり可愛いのを選んでやるからな」",
+ "201024311_41": "「気合いたっぷりね」",
+ "201024311_42": "「おッ、このシャツなんかどうだ?",
+ "201024311_43": " リボンが可愛いだろッ!」",
+ "201024311_44": "「え、ええ」",
+ "201024311_45": "「な、鏡の前であわせてみろよ」",
+ "201024311_46": "「こうかしら」",
+ "201024311_47": "「ん……んん~?」",
+ "201024311_48": "「おっかしいな……、\\n あわせると微妙になるっていうか……」",
+ "201024311_49": "「そうかしら?\\n わたしは好きだけど」",
+ "201024311_50": "「いや、なんか変だッ!」",
+ "201024311_51": "「今度はこっちのジャケットを\\n あわせてみてくれッ!」",
+ "201024311_52": "「ええ、いいわよ」",
+ "201024311_53": "「……あれ? これもなんか違うな……」",
+ "201024311_54": "(……フフ。あなたが着たら\\n きっと、とっても似合うわ)",
+ "201024311_55": "(けどわたしの年齢だと、もう少し\\n シンプルな服装の方が映えたりするのよね)",
+ "201024311_56": "(そうね……よし)",
+ "201024311_57": "「ねえ、あっちの\\n ワンピースなんかどうかしら?」",
+ "201024311_58": "「んー、どうだろうな……」",
+ "201024311_59": "「せっかくだし、色んなものを\\n 試してみるのもいいと思わない?」",
+ "201024311_60": "「それもそうか……、",
+ "201024311_61": " じゃあ、これとかどうだ」",
+ "201024311_62": "「ええ、そうね。\\n 普段使いにもちょうどよさそう」",
+ "201024311_63": "「ほ、本当か?」",
+ "201024311_64": "「さすがのチョイスだわ。\\n これにしようかしら」",
+ "201024311_65": "「そ、そうかッ! なら早速着てくれよ、\\n プレゼントするからさッ!」",
+ "201024311_66": "「嬉しいわ。\\n わたしにもお礼をさせて?」",
+ "201024311_67": "「へ? お礼って……」",
+ "201024311_68": "「はい、さっきの服の色違いよ。\\n きっと似合うわ」",
+ "201024311_69": "「な、何言ってんだよッ!\\n あたしは別に誕生日でもなんでもないしッ!」",
+ "201024311_70": "「た、確かにその服は可愛いけど……」",
+ "201024311_71": "「ならいいじゃない。\\n 一緒にお揃いで着ましょうよ」",
+ "201024311_72": "「今日はわたしの誕生日なんだから、\\n お願い、聞いてくれるわよね?」",
+ "201024311_73": "「ズ、ズルいぞそういうの……。\\n しょうがない、1回だけだからな……」",
+ "201024311_74": "「ほら、もっとこっち寄ってッ!」",
+ "201024311_75": "「ち、ちょっと……近すぎだろッ!」",
+ "201024311_76": "「じゃないと2人とも入らないでしょ?」",
+ "201024311_77": "「あ、あたしは別に写らなくても……」",
+ "201024311_78": "「いいからいいからッ!\\n ほら、撮るわよッ!」",
+ "201024311_79": "「フフ、よく似合っているわ」",
+ "201024311_80": "「……その言葉、\\n そっくりそのまま返しとく」",
+ "201024311_81": "「ありがとう、とっても嬉しいわ」",
+ "201024311_82": "「はぁ、今日は失敗したな……」",
+ "201024311_83": "「服選びに助け舟を出してもらった上に\\n 逆に買ってもらうなんて」",
+ "201024311_84": "「バッチリ決めたかったのに、\\n なんだか締まらないことになっちまって……」",
+ "201024311_85": "「いいのよ。\\n その気持ちが1番なんだから」",
+ "201024311_86": "「でも……」",
+ "201024311_87": "「完璧なんかじゃなくていいの。\\n むしろ、頼られるのだって嬉しいものなのよ?」",
+ "201024311_88": "「……そういうものなのか?」",
+ "201024311_89": "「ええ、覚えておくといいわ。\\n 特にあなたはね」",
+ "201024311_90": "「それとあの言葉を言い忘れてないかしら?」",
+ "201024311_91": "「……あッ!?",
+ "201024311_92": " そ、そうだったな……」",
+ "201024311_93": "「えっと……、\\n 誕生日おめでとう……」",
+ "201024311_94": "「ありがとう。\\n 今日はいい想い出になったわ」",
+ "201024311_95": "「じゃ、せっかくの誕生日だし、\\n もう少し付き合ってもらっていいかしら?」",
+ "201024311_96": "「まだどこかに行きたいのか?」",
+ "201024311_97": "「ええ、せっかくのお揃いだもの。\\n 街中の人に見せびらかさないと」",
+ "201024311_98": "「恥ずかしいことさらっと言うなよ……」",
+ "201024311_99": "「はぁ……ほんとに敵わないよな」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010244/201024411_translations_jpn.json b/Missions/2010244/201024411_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..0cf82e16
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010244/201024411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,199 @@
+{
+ "201024411_0": "ジャングル大冒険ッ!",
+ "201024411_1": "「並行世界に到着デースッ!\\n さっそく、セレナとお話をしに行くデスよッ!」",
+ "201024411_2": "「こら。お話は先に定期報告を済ませてからね。\\n 任務中なんだから、あまり浮かれてちゃダメよ」",
+ "201024411_3": "「うん。分かってる。\\n ちゃんと任務を終わらせてからお話をするね」",
+ "201024411_4": "「ええ。わたしもセレナと話をするのが楽しみだわ。\\n ……ただ、ゆっくり話せる状況だといいのだけど」",
+ "201024411_5": "「何だろう……職員の人たちが慌ただしいね」",
+ "201024411_6": "「――情報の精査を急げッ!」",
+ "201024411_7": "「作戦のサポートについては――」",
+ "201024411_8": "「……事件の予感デスね」",
+ "201024411_9": "「とにかく状況を教えてもらいましょう。\\n 大事じゃないといいんだけど……」",
+ "201024411_10": "「お疲れ様、よく来てくれました。\\n 報告の資料はこちらに用意しています」",
+ "201024411_11": "「何かあったの?\\n 随分と慌ただしい様子だけど」",
+ "201024411_12": "「実は、これから出撃なんです」",
+ "201024411_13": "「ジャングル地帯の奥地で、錬金術師による研究が\\n 行われていると情報が入ったのです」",
+ "201024411_14": "「アルカ・ノイズの目撃情報もあり、\\n 装者を向かわせるべきだと判断して、緊急出撃の準備中です」",
+ "201024411_15": "「なるほど……。\\n それなら、アタシたちも手伝うデスッ!」",
+ "201024411_16": "「錬金術師の潜伏先は小規模です。\\n セレナ1人でも十分に対応できると判断しています」",
+ "201024411_17": "「でも、こっちの装者はセレナしかいないデスッ!\\n そのセレナになにかあったら一大事デスッ!」",
+ "201024411_18": "「うん。わたしも切ちゃんと同じ気持ち。\\n 手伝った方が早く事態を収拾できるし」",
+ "201024411_19": "「そういうわけにもいきません。\\n あなたたちには、自分の世界の任務があるはずでしょう?」",
+ "201024411_20": "「……そうね。わたしたちは、一度本部に戻るわ。ただ、本部で\\n 出撃許可が下りたら、手伝わせてもらってもいいかしら?」",
+ "201024411_21": "「ええ。\\n 協力の許可が下りるのであれば、是非お願いします」",
+ "201024411_22": "「分かったわ。それじゃあ、少しだけ待っていて。\\n すぐに戻ってくるから」",
+ "201024411_23": "「戻ってきたら、4人でレッツ・錬金術師退治デスッ!」",
+ "201024411_24": "「な……ッ!?\\n そんな、アルカ・ノイズが……ッ!」",
+ "201024411_25": "「退治完了デスッ!」",
+ "201024411_26": "「出撃の許可を貰っただけの成果は出さないとね。\\n こちらは問題なく捕まえたけど、そちらの首尾はどう?」",
+ "201024411_27": "「これで、最後」",
+ "201024411_28": "「ありがとうございます……姉さんたちのおかげで、\\n あっという間に錬金術師を捕まえる事が出来ました」",
+ "201024411_29": "「セレナもお疲れ様。\\n ……アルカ・ノイズはもう居ないみたいだね」",
+ "201024411_30": "「油断はしたらダメよ。\\n マムたちに報告をして、人が来るまでちゃんと見張りを……」",
+ "201024411_31": "「ぐッ……クク……本当にいいのか……?\\n こうしている間にも、貴様らの命運は……」",
+ "201024411_32": "「キキッ」",
+ "201024411_33": "「何? なんの音?」",
+ "201024411_34": "「キキキッ!」",
+ "201024411_35": "「痛ッ!?」",
+ "201024411_36": "「月読さんッ!」",
+ "201024411_37": "「新たな敵デスかッ!?」",
+ "201024411_38": "「これは……ッ!?",
+ "201024411_39": " セレナ、気を付けてッ!」",
+ "201024411_40": "「姉さん、いったい何が……。",
+ "201024411_41": " きゃッ!? 後ろに……ッ!?」",
+ "201024411_42": "「いったい何が……?」",
+ "201024411_43": "「……あれはッ!」",
+ "201024411_44": "「キキッ!」",
+ "201024411_45": "「お猿さんデースッ!」",
+ "201024411_46": "「あの子が持ってるのは……ギアペンダント。\\n セレナ、盗られてるよッ!」",
+ "201024411_47": "「月読さんのもありませんッ!」",
+ "201024411_48": "「お猿さんが盗っていったのを確かに見たデスッ!",
+ "201024411_49": " 森の中に逃げちゃったデスけど……」",
+ "201024411_50": "「大変、取り返さないとッ!」",
+ "201024411_51": "「うんッ!」",
+ "201024411_52": "「あわわ……2人とも行っちゃったデスッ!\\n マリア、どうするデスかッ!?」",
+ "201024411_53": "「まだ、運は私に向いているようだ……\\n 今のうちに……ッ!」",
+ "201024411_54": "「どこへ行こうというのかしら?\\n あなたには聞きたいことがあるのだけど」",
+ "201024411_55": "「ひぃッ!?\\n き、聞きたいことだとッ!?」",
+ "201024411_56": "「ペンダントを奪ったタイミングがよすぎるデスッ!\\n さあ、お猿さんを使って何を企んでいるか答えるデスッ!」",
+ "201024411_57": "「……なに?\\n いや、待て、あの猿と私は何の関係もないぞッ!?」",
+ "201024411_58": "「……この錬金術師、\\n 本当に知らないって顔してるデスよ?」",
+ "201024411_59": "「演技の可能性もあるけど……判断がつかないわね。\\n とりあえず、何か隠してないか確認してくるわ」",
+ "201024411_60": "「洞窟を研究所にしていたのね……\\n それにしても、色々と片付けられずに転がっているわね」",
+ "201024411_61": "「奥には……檻? しかも、穴が開いて……\\n いったいこの中に、何を閉じ込めていたのかしら……」",
+ "201024411_62": "「……これは、あの錬金術師から聞き出した方が早いわね」",
+ "201024411_63": "「キキッ!」",
+ "201024411_64": "「待ってください、お猿さ……キャッ!?",
+ "201024411_65": " へ、蛇……ッ!?」",
+ "201024411_66": "「セレナ、落ち着いてッ! ただ蛇は通ってるだけ。\\n 騒いだら、刺激しちゃう」",
+ "201024411_67": "「は、は、はい……ッ!\\n ……し、静かに……」",
+ "201024411_68": "「……うん。どこかに行ったみたい」",
+ "201024411_69": "「よかった……ありがとうございます月読さん。",
+ "201024411_70": " あッ、それよりもお猿さんを追いかけないと……」",
+ "201024411_71": "「きゃあッ!? む、虫が背中に……ッ!",
+ "201024411_72": " と、取ってくださいッ!」",
+ "201024411_73": "「分かった……ッ!",
+ "201024411_74": " セレナ、そんなに動かれたら取れない」",
+ "201024411_75": "「そ、そう言われても……ッ!」",
+ "201024411_76": "「……よし、取れた」",
+ "201024411_77": "「あ、ありがとうございますッ!",
+ "201024411_78": " 今度こそ……」",
+ "201024411_79": "「セレナ、そこの地面がぬかるんでるから\\n 気を付けないと……」",
+ "201024411_80": "「えッ……きゃあッ!?」",
+ "201024411_81": "「危ないッ!",
+ "201024411_82": " ……よかった。汚れてない?」",
+ "201024411_83": "「大丈夫です……うぅ……ごめんなさい……。\\n わたし、足を引っ張ってしまって」",
+ "201024411_84": "「大丈夫だから。頑張ってペンダントを取り戻そう」",
+ "201024411_85": "「でも、もうお猿さんを見失って……」",
+ "201024411_86": "「……いや、まだあそこにいるよ。\\n ほら、見て」",
+ "201024411_87": "「キッ」",
+ "201024411_88": "「……本当ですね。\\n もしかしたら……」",
+ "201024411_89": "「どうしたの?」",
+ "201024411_90": "「あのお猿さんはわたしたちをどこかに\\n 案内しようとしているんでしょうか?」",
+ "201024411_91": "「……確かにそうかもしれない。\\n でも、まずはペンダントを返してもらわないと」",
+ "201024411_92": "「そうですねッ!\\n とにかく、追いかけましょうッ!」",
+ "201024411_93": "「セレナ、慌てずに落ち着いて行こうね」",
+ "201024411_94": "「は、はい。\\n 気を付けます……」",
+ "201024411_95": "「よ、ようやく追いつきました……」",
+ "201024411_96": "「……うん。\\n 思った以上に遠くまで追いかけてきたね……」",
+ "201024411_97": "「ペンダントを持って行ったお猿さんと……、\\n 大きいお猿さんがいますッ!」",
+ "201024411_98": "「あっちのお猿さんは酷い怪我をしてるね……」",
+ "201024411_99": "「キィ~……」",
+ "201024411_100": "「もしかして……大きいお猿さんを助けてほしくて、\\n わたしたちをこうして連れてきたんでしょうか?」",
+ "201024411_101": "「多分そうだろうね……\\n 親子なのかな? 自分の親を助けてほしくて必死だったのかも」",
+ "201024411_102": "「……助けてあげましょうッ!\\n こんな大怪我を放置したら、命に関わりますッ!」",
+ "201024411_103": "「そうしたいところだけど……\\n ちょっと無理かもしれない」",
+ "201024411_104": "「ど、どうしてですかッ!?」",
+ "201024411_105": "「必死に追ってきたから、帰る道が分からないの。\\n それに、この怪我のお猿さんを無理に動かすのは……」",
+ "201024411_106": "「……なら、わたしが出来る範囲で応急処置をしてみます。\\n 少しくらいなら、出来ますから」",
+ "201024411_107": "「じゃあ、わたしは木の実とか探してくる。\\n きっと餌を探しに行けずにお腹も空いてるはずだから」",
+ "201024411_108": "「キィ……」",
+ "201024411_109": "「キッ、キッ♪」",
+ "201024411_110": "「良かった……お猿さん、少し元気になったみたいです」",
+ "201024411_111": "「そしたら、わたしたちも食べよう。\\n フルーツは多めに採ってあるから」",
+ "201024411_112": "「わぁ、ありがとうございますッ!」",
+ "201024411_113": "「助けが来るか分からないけど……\\n とりあえず、ここで休憩しておこう?」",
+ "201024411_114": "「はい。",
+ "201024411_115": " ……月読さん……ごめんなさい」",
+ "201024411_116": "「……どうしたの?」",
+ "201024411_117": "「わたし、ずっと月読さんに迷惑をかけっぱなしで……\\n 1人だけだったら、錬金術師も捕まえられなかったかも……」",
+ "201024411_118": "「もしもわたしが、月読さんや姉さんのように\\n 強くなれたらマムにも迷惑かけないのに」",
+ "201024411_119": "「そんなことはないよ。昔、サバイバルみたいな事を\\n した時期があるから慣れているだけ」",
+ "201024411_120": "「それに――」",
+ "201024411_121": "「……お猿さんでしょうか?」",
+ "201024411_122": "「それにしては、音が大きすぎるような……ッ!?」",
+ "201024411_123": "「嘘……ッ!?\\n ネフィリムッ!?」",
+ "201024411_124": "「あれはクローンですッ!\\n 前に別の事件で見た覚えがありますッ!」",
+ "201024411_125": "「どうしてこんなところに……ッ!?」",
+ "201024411_126": "「キキキッ!」",
+ "201024411_127": "「お猿さんッ! わたしたちのペンダントを――」",
+ "201024411_128": "「持ってないッ!?\\n もしかして、無くしちゃったの……ッ!?」",
+ "201024411_129": "「そんな……ッ!?\\n ギアがないと、ネフィリムの相手は……ッ!」",
+ "201024411_130": "「きゃあッ!?」",
+ "201024411_131": "「く……ッ!?」",
+ "201024411_132": "「あ、危なかった……」",
+ "201024411_133": "「セレナ、逃げようッ!\\n このままだと、どうしようもないッ!」",
+ "201024411_134": "「に、逃げるといっても……\\n ジャングルの中を行っても、追いつかれます……ッ!」",
+ "201024411_135": "「あれは……怪我をしてたお猿さんッ!?」",
+ "201024411_136": "「キッ!」",
+ "201024411_137": "「キキッ! キキッ!」",
+ "201024411_138": "「……こっちに逃げろって誘導してくれてるのかも。",
+ "201024411_139": " ついていこうッ!」",
+ "201024411_140": "「はぁ……はぁ……」",
+ "201024411_141": "「セレナ、見てッ!\\n あっちに……ッ!」",
+ "201024411_142": "「そ、そんな……崖……ッ!?\\n 行き止まりだなんて……ッ!?」",
+ "201024411_143": "「ううん。あっちで、お猿さんがツタに掴まって\\n 向こうの崖に渡ってる」",
+ "201024411_144": "「わたしたちも、同じように移動すれば……」",
+ "201024411_145": "「で、でも……ツタが切れて落ちたら……」",
+ "201024411_146": "「すぐにネフィリムが来る。\\n きっとできるはず。だから、行こう」",
+ "201024411_147": "「う、うう……\\n 月読さん……わたし……」",
+ "201024411_148": "「……大丈夫、セレナは出来るはず。\\n 一緒に冒険したから分かる……セレナは強い子だよ」",
+ "201024411_149": "「最後まであきらめない行動力も、怪我をした\\n お猿さんを助けようとした優しさも持ってる」",
+ "201024411_150": "「セレナは自分で思ってるよりも、\\n ずっと強いんだよ」",
+ "201024411_151": "「だから、必要なのは踏み出す勇気。\\n 不安なら、わたしがいるから……」",
+ "201024411_152": "「踏み出す、勇気。",
+ "201024411_153": " ……分かり、ましたッ!」",
+ "201024411_154": "「行こう、一緒にッ!」",
+ "201024411_155": "「はいッ!",
+ "201024411_156": " やああああああああああああああああッ!!」",
+ "201024411_157": "「セレナ、しっかり掴まってッ!\\n わたしも支えるからッ!」",
+ "201024411_158": "「はッ、はいぃッ!」",
+ "201024411_159": "「……よし、着いたッ!\\n 一緒に飛び降りようッ!」",
+ "201024411_160": "「わ、分かりましたッ!!」",
+ "201024411_161": "「や……やったッ! できましたッ!」",
+ "201024411_162": "「セレナ、見て。ネフィリムが……」",
+ "201024411_163": "「――止まり切れずに、崖の下に落ちていったね。\\n いくらネフィリムでも、この高さは上がってこれないみたい」",
+ "201024411_164": "「……ツタを使って逃げてなかったら、わたしたちも\\n あそこで一緒に崖下に……」",
+ "201024411_165": "「うん。\\n あそこでセレナが一歩踏み出したからだよ」",
+ "201024411_166": "「キキャーッ!」",
+ "201024411_167": "「キキーッ!」",
+ "201024411_168": "「わッ、お猿さんがこんなにいっぱい……」",
+ "201024411_169": "「見なかっただけで、こんなにたくさん居たんだ……」",
+ "201024411_170": "「キーーーッ!」",
+ "201024411_171": "「すごい……ネフィリムが岩の下敷きに……」",
+ "201024411_172": "「おそらくですけど……不完全な状態だったのかも。\\n 錬金術師が作っていた実験体だったのかもしれません」",
+ "201024411_173": "「うん……あれ、小さいお猿さんがこっちに。\\n どうしたの?」",
+ "201024411_174": "「キキッ」",
+ "201024411_175": "「あ、わたしたちのペンダント……」",
+ "201024411_176": "「見つけてきてくれたんですね。\\n ありがとうございます」",
+ "201024411_177": "「……なんだか、大騒ぎになったけど……\\n なんとか解決したね」",
+ "201024411_178": "「ネフィリムのことは、\\n F.I.S.の人たちにも報告しないと……」",
+ "201024411_179": "「そうですね。\\n 色々と大変でしたけど……いい経験になりました」",
+ "201024411_180": "「キキキーッ!」",
+ "201024411_181": "「キキキーッ!」",
+ "201024411_182": "「お猿さんたちも、\\n ネフィリムがいなくなって喜んでいるみたいです」",
+ "201024411_183": "「あとは、助けが来てくれるかだけど……」",
+ "201024411_184": "「やっと見つけた……\\n セレナ、調、大丈夫ッ!?」",
+ "201024411_185": "「姉さん、大丈夫ですッ!",
+ "201024411_186": " 心配をかけてごめんなさい……」",
+ "201024411_187": "「こっちは大丈夫ッ!\\n ちゃんとペンダントも取り戻したッ!」",
+ "201024411_188": "「はぁ……よかった、心配したのよ。あの錬金術師が、\\n 実験体のネフィリムを逃がしたなんて言うから……」",
+ "201024411_189": "「とにかく、無事で良かったデス。",
+ "201024411_190": " けど……」",
+ "201024411_191": "「キキキー♪」",
+ "201024411_192": "「なんで調とセレナは、お猿さんたちに囲まれて\\n 仲良くなっているんデス?」",
+ "201024411_193": "「服も、あちこちボロボロになってるじゃない。\\n ……本当に何が起こったの?」",
+ "201024411_194": "「……月読さん、どこから話しましょうか?」",
+ "201024411_195": "「長くなるけど、最初から説明するしかないと思う。\\n ……でも、ちょっと楽しみだね」",
+ "201024411_196": "「ですね……わたしと月読さんの大冒険を聞いて……\\n 2人がどんな反応をするのか楽しみですッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010245/201024511_translations_jpn.json b/Missions/2010245/201024511_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..93b34315
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010245/201024511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,175 @@
+{
+ "201024511_0": "怪談パーティ",
+ "201024511_1": "「ふぅー、今日も訓練お疲れ様ー」",
+ "201024511_2": "「シャワーを浴びてサッパリしたし、\\n 帰るとするか」",
+ "201024511_3": "「あッ、翼さんもお疲れ様ですッ!」",
+ "201024511_4": "「……」",
+ "201024511_5": "「これはライブで、とある地方のホテルに\\n 泊まったときのこと――」",
+ "201024511_6": "「翼さん、なにをぶつぶつとつぶやいているんですか?」",
+ "201024511_7": "「言いたいことがあるなら\\n ハッキリ言ってくれよ、先輩」",
+ "201024511_8": "「えッ? ああ、つい口から出てしまっていたようだ。",
+ "201024511_9": " いやなに、これは今度の仕事で……」",
+ "201024511_10": "「ととッ!?」",
+ "201024511_11": "「おいッ! 端末がッ!」",
+ "201024511_12": "「あッ!」",
+ "201024511_13": "「しまったッ!」",
+ "201024511_14": "「ガッシャーン」",
+ "201024511_15": "「やってしまった……」",
+ "201024511_16": "「けっこう勢い良く落ちましたけど……、\\n 大丈夫ですか?」",
+ "201024511_17": "「大丈夫……ではないようだな。\\n なにをしても電源が入らない……」",
+ "201024511_18": "「心ここにあらずで歩いているからだ」",
+ "201024511_19": "「ふう……。\\n まったく、雪音の言う通りだ」",
+ "201024511_20": "「この分だと、\\n 端末は修理か、交換か……」",
+ "201024511_21": "「ずいぶん、時間がかかったわね。\\n 緒川さんがお待ちかねよ」",
+ "201024511_22": "「申し訳ありません。急用ですか?」",
+ "201024511_23": "「ちょっと確認したいことがあって。\\n もう怪談の内容は暗記できましたか?」",
+ "201024511_24": "「怪談?」",
+ "201024511_25": "「はい。翼さんは今度、怪談番組に\\n ゲストで出演されるのですが」",
+ "201024511_26": "「そこで怪談を語る予定になっているんです」",
+ "201024511_27": "「一応、覚えはしたのですが……」",
+ "201024511_28": "「自信がありませんか?」",
+ "201024511_29": "「正直に言えばそうです。\\n はたして他の出演者が、怖がってくれるかどうか」",
+ "201024511_30": "「だったらわたしたち相手に、\\n 試してみればいいじゃない」",
+ "201024511_31": "「わたしも翼さんの怪談を聞いてみたいですッ!」",
+ "201024511_32": "「気持ちはありがたいが、\\n 任務でもないことに付き合わせるわけには……」",
+ "201024511_33": "「そんなの気にしなくていいのよ。\\n 希望者だけ参加すればいいんだから」",
+ "201024511_34": "「調と切歌はどうする?」",
+ "201024511_35": "「わたしは興味ある」",
+ "201024511_36": "「怪談って怖い話のことデスよね?\\n そういうのはちょっと苦手デス……」",
+ "201024511_37": "「大丈夫だよ。みんな一緒にいるし、\\n 心霊スポットに行くとかじゃないから」",
+ "201024511_38": "「それなら、参加するデス……。",
+ "201024511_39": " もちろんクリス先輩も参加するデスよね?」",
+ "201024511_40": "「えッ……、あ、当たり前だろ」",
+ "201024511_41": "「怪談なんてただの作り話なんだ。\\n 怖がる必要なんてないからな」",
+ "201024511_42": "「あ、今未来にも聞いてみたら、\\n 『お邪魔じゃなければ是非』って返事ありましたッ!」",
+ "201024511_43": "「それなら全員参加で決まりね」",
+ "201024511_44": "「みんな、協力ありがとう」",
+ "201024511_45": "「場所はどこにしましょうか?」",
+ "201024511_46": "「はいはいッ!\\n クリスちゃんの部屋はどうかなッ!」",
+ "201024511_47": "「なんであたしの部屋なんだよッ!\\n 怪談なんかやって、なにかあったら……ッ!」",
+ "201024511_48": "「なにかって?」",
+ "201024511_49": "(……もし本当に幽霊が寄ってきたら怖い――、\\n なんて言えるかッ!)",
+ "201024511_50": "「そうだッ! あたしの部屋は今、散らかってるんだ。\\n ちょっと大掃除しようかと思って――」",
+ "201024511_51": "「片付いてれば問題なかったんだけど……、いやー、残念だな」",
+ "201024511_52": "「だったら……、わたしが片付けを手伝います」",
+ "201024511_53": "「調が手伝うならアタシも手伝うデス」",
+ "201024511_54": "「いや、それは……」",
+ "201024511_55": "「いつもお世話になってますから、\\n 恩返しをさせてください」",
+ "201024511_56": "「うくッ……わ、分かったよッ!\\n 怪談でもなんでも、好きにやれってんだッ!」",
+ "201024511_57": "「決まりッ! じゃあ今晩はクリスちゃんの部屋で、\\n 怪談パーティだねッ!」",
+ "201024511_58": "「はあ……。\\n どうしてあたしの部屋で、怪談なんて……」",
+ "201024511_59": "「こんばんは~」",
+ "201024511_60": "「お邪魔します」",
+ "201024511_61": "「遅いぞ、お前たち」",
+ "201024511_62": "「これで全員、揃ったな。\\n それじゃあ、始めようか。雪音、灯りを消してくれ」",
+ "201024511_63": "「あ、ああ……」",
+ "201024511_64": "「ひいッ!\\n ここ、怖いデスよッ、調ッ!」",
+ "201024511_65": "「落ち着いて、切ちゃん。\\n 今、ロウソクに火をつけるから……」",
+ "201024511_66": "「フフ、いい雰囲気ね。ワクワクしてきたわ」",
+ "201024511_67": "「アタシもドキドキしてきたデス……」",
+ "201024511_68": "「みんな、心の準備はできたか?\\n では、始めるぞ」",
+ "201024511_69": "「これはライブで、とある地方のホテルに\\n 泊まったときのことなんだが……」",
+ "201024511_70": "「エアコンは動いているにもかかわらず、\\n ひどく蒸し暑い部屋だった」",
+ "201024511_71": "「そういえば、この部屋も蒸し暑いよね。\\n エアコンが効いてないのかな?」",
+ "201024511_72": "「これだけ人数が多いんだもん、\\n 効きが悪くなってもしかたないよ」",
+ "201024511_73": "「翌日は早くから打ち合わせがあったため、\\n いつもより早めにベッドへ潜ったんだ」",
+ "201024511_74": "「けれど暑さからか、夜中に目が覚めてしまった。\\n するとザッ、ザッという妙な音が聞こえたんだ」",
+ "201024511_75": "「なんの音か意識を向けるとそれは足音のようで、\\n 妙に距離が近い」",
+ "201024511_76": "「その時は隣の部屋の客だろうと思って、\\n あまり気にはしなかったのだが……」",
+ "201024511_77": "「足音は徐々に近づいてきて……、\\n そして、わたしのいる部屋の前で止まった」",
+ "201024511_78": "「お話し中、申し訳ないデスが……。\\n そ、外から足音が、聞こえないデスか?」",
+ "201024511_79": "「ザッ……ザッ……」",
+ "201024511_80": "「と、隣の部屋の住人だろッ!」",
+ "201024511_81": "「起きあがって確認しようとした瞬間、常夜灯をはじめ、\\n 部屋中の灯りが全て消えてしまった……」",
+ "201024511_82": "「あッ……」",
+ "201024511_83": "「どうしたの、調」",
+ "201024511_84": "「エアコンが止まっちゃいました……」",
+ "201024511_85": "「ホントだ、消えてる……」",
+ "201024511_86": "「リモコンは……あったあった。",
+ "201024511_87": " あれ? おかしいな……動かないぞ」",
+ "201024511_88": "「悪いけどちょっと灯りを点けるぞ。\\n エアコンかリモコンの調子が悪いみたいだ」",
+ "201024511_89": "「あれ、灯りも点かないな……。\\n ひょっとして、停電か?」",
+ "201024511_90": "「な、なんでッ? どうしてッ!」",
+ "201024511_91": "「ひぃッ! 怪談とシンクロしすぎデスッ!」",
+ "201024511_92": "「さ、騒ぐなってッ!\\n ただの偶然に決まってるだろ」",
+ "201024511_93": "「わたしも偶然だと思います。\\n 停電が直ったら、エアコンが動き出すはずですから……」",
+ "201024511_94": "「今は怪談を続けましょう。\\n ロウソクの灯りはありますし」",
+ "201024511_95": "「フフ、考えようによっては雰囲気も出ていいじゃない。\\n 続けてちょうだい」",
+ "201024511_96": "「わかった」",
+ "201024511_97": "「フロントに連絡して状況を確認しようとした矢先だ。\\n 深夜にもかかわらず、端末が着信音を響かせ――」",
+ "201024511_98": "「リリン♪リリン♪」",
+ "201024511_99": "「ひいいッ!」",
+ "201024511_100": "「うおッ!」",
+ "201024511_101": "「ゴメン、わたしの端末だ」",
+ "201024511_102": "「誰からだろう?\\n 出てみようかな……、あ、切れた」",
+ "201024511_103": "「リリン♪リリン♪」",
+ "201024511_104": "「うわあッ! ビックリしたッ!\\n 今度はあたしか……」",
+ "201024511_105": "「……出てみる?」",
+ "201024511_106": "「い、嫌に決まってるだろッ!」",
+ "201024511_107": "「リリン♪リリン♪」",
+ "201024511_108": "「あら? わたしの端末にも、かかってきたわ。\\n 変な連絡じゃないといいけど――」",
+ "201024511_109": "「で、出るつもりデスかッ!?」",
+ "201024511_110": "「そうだけど……」",
+ "201024511_111": "「ダメデスッ!\\n マリアが呪われたらどうするデスかッ!」",
+ "201024511_112": "「もう……、大丈夫よ。あ、切れちゃったわね……」",
+ "201024511_113": "「リリン♪リリン♪」",
+ "201024511_114": "「結局、小日向以外、全員の端末に\\n かかってきたな……」",
+ "201024511_115": "「もももッ、もう怪談はやめた方がいいデスッ!\\n シャレになってないデスよッ!」",
+ "201024511_116": "「わたしもその方がいいと思う。\\n さすがに少し……、ううん、かなり怖いかも……」",
+ "201024511_117": "「そうだね。\\n せめて灯りが点くまで、やめておいた方が……」",
+ "201024511_118": "「いえ、続けましょう。\\n せっかく、盛り上がってきたんだもの」",
+ "201024511_119": "「ほ、本気かッ!? こんな状況で続けようなんて……」",
+ "201024511_120": "「わたしも続けてほしいです。\\n 怪談の場で怪奇現象が起こるなんて……」",
+ "201024511_121": "「このまま終わらせたら、\\n 怪談の続きが気になって夜眠れなくなるデースッ!」",
+ "201024511_122": "「よし……、続けよう」",
+ "201024511_123": "「翼さーんッ!」",
+ "201024511_124": "「途中でやめる方が気味が悪くなると思わないか?」",
+ "201024511_125": "「それは……そうかもしれませんけど……」",
+ "201024511_126": "「端末への連絡に出る気になれず、電源を切ると……。\\n ついに備え付けの電話が鳴り始めたんだ」",
+ "201024511_127": "「わたしは意を決して受話器に手をかけ、\\n おそるおそる電話に出た」",
+ "201024511_128": "「そういうの、出たらダメデスよぉ……」",
+ "201024511_129": "「もしもし? しかしわたしの呼びかけに返事はない。\\n 30秒ほど無言の状態が続いただろうか……」",
+ "201024511_130": "「ボソボソとした、男の声が聞こえ始めたんだ」",
+ "201024511_131": "「今、部屋の前にいます。早く開けてくださいと……」",
+ "201024511_132": "「ジリリリン♪ジリリリン♪」",
+ "201024511_133": "「こ、固定電話だと――ッ!?」",
+ "201024511_134": "「も、もういやデースッ!」",
+ "201024511_135": "「クリスちゃん、どうするの……」",
+ "201024511_136": "「どうするって、出るしかないだろッ!\\n なにか重要な電話だって可能性もあるし……」",
+ "201024511_137": "「あ、出るならせっかくだしスピーカーモードでお願いね」",
+ "201024511_138": "「わくわく……」",
+ "201024511_139": "「聞きたくないデースッ! でも聞かないと内容が\\n 気になってそれはそれで嫌な感じデースッ!」",
+ "201024511_140": "「分かったから静かにしろッ!\\n スーハーッ、スーハー……ッ! よ、よしッ!」",
+ "201024511_141": "「はい、もしもしッ!",
+ "201024511_142": " ……もしもしッ! おい、何とか言えよッ!」",
+ "201024511_143": "「……今、部屋の前にいます。早く開けてください」",
+ "201024511_144": "「うわぁああああッ!」",
+ "201024511_145": "「もういやデーーーーースッ!」",
+ "201024511_146": "「どうやら悪いタイミングで、\\n お邪魔してしまったみたいで……」",
+ "201024511_147": "「わたしたちの端末に連絡を入れたのって、\\n 緒川さんだったんですか?」",
+ "201024511_148": "「はい。翼さんに用事があって部屋の前まで来たのですが、\\n 停電だったので……」",
+ "201024511_149": "「最初翼さんの端末に連絡したのですが、\\n 繋がらなかったので、みなさんの端末に」",
+ "201024511_150": "「それはわたしの落ち度です。\\n 端末が壊れてしまったのを、伝え忘れていました」",
+ "201024511_151": "「結果的に気味悪がらせてしまったようで、\\n 本当に申し訳ありません」",
+ "201024511_152": "「謝らないでくださいよ。\\n 緒川さんに落ち度は、これっぽっちもないんですから」",
+ "201024511_153": "「そうそう。元はといえば、端末が壊れたことを伝え忘れた\\n 先輩が原因なんだからな」",
+ "201024511_154": "「それにしても、すごい偶然もあったものね。\\n あそこまで怪談と状況がシンクロするなんて」",
+ "201024511_155": "「寿命が10年……いや、30年は縮まったデス……」",
+ "201024511_156": "「フフ、切ちゃんには悪いけれど、\\n わたしはすごく楽しめたよ」",
+ "201024511_157": "「でも本当に、ただの偶然でよかったよ」",
+ "201024511_158": "「フッ、まったくだ。せっかくの怪談を、\\n お蔵入りにしなければならないところだった」",
+ "201024511_159": "「ふう。やっと全員帰ったか……」",
+ "201024511_160": "「それにしても、今夜は散々だったな。\\n 早くシャワーを浴びて、寝よう……」",
+ "201024511_161": "「あれ、このサイフ……。あのバカのじゃないか。\\n こんな大事なものを、忘れるなよ」",
+ "201024511_162": "「一応、連絡を入れておいてやるか……」",
+ "201024511_163": "「ん? 端末の電池が切れたか。",
+ "201024511_164": " しかたない、家電で……」",
+ "201024511_165": "「うわッ! ま、また停電かよッ!?\\n いい加減にしろよなッ……」",
+ "201024511_166": "「ジリリリン♪ジリリリン♪」",
+ "201024511_167": "「ッ!? こ、こんな時間に誰からだよ?」",
+ "201024511_168": "「……はい、もしもしッ!」",
+ "201024511_169": "「……」",
+ "201024511_170": "「おいッ! 何とか言えよッ!」",
+ "201024511_171": "「……今、部屋の前にいます。早く開けてください」",
+ "201024511_172": "「うわぁああああッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010246/201024611_translations_jpn.json b/Missions/2010246/201024611_translations_jpn.json
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index 00000000..300a08de
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010246/201024611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,94 @@
+{
+ "201024611_0": "大人の階段駆け上がれッ!",
+ "201024611_1": "「――うーん……」",
+ "201024611_2": "「あれ? ここって……」",
+ "201024611_3": "(そうだッ! わたしはクーデターで艦を追われて、\\n 昨日からS.O.N.G.に身を寄せてるんだったわね)",
+ "201024611_4": "(なんとかして艦を取り戻さないと……)",
+ "201024611_5": "「姉さん、そろそろ目を……覚ましてるみたいだね。",
+ "201024611_6": " よく眠れた?」",
+ "201024611_7": "「ええ。わたしってこんなに肝が太かったのかって、\\n 我ながら感心していたところよ」",
+ "201024611_8": "「その調子なら平気だと思うけど、余計なこと考えて\\n 思い詰めちゃう前に、身体を動かしに行かない?」",
+ "201024611_9": "(部隊の心配をすることが余計だとは思えないけど……、\\n 確かに1人で思案に暮れたって、碌な案は出せないわよね)",
+ "201024611_10": "「そうねッ!\\n 奪還作戦に備えて、トレーニングに精を出しましょッ!」",
+ "201024611_11": "「わたしの成長ぶりも見てくださいねッ!」",
+ "201024611_12": "「すごいッ!\\n マリアさん、以前より動きが軽やかになっていませんか?」",
+ "201024611_13": "(マーナガルムとの決戦の時、この並行世界のセレナの言葉で\\n わたしは自信を取り戻せたのよね)",
+ "201024611_14": "「そう言えば、おふたりに出会った頃からだよね?\\n 身体の小ささを活かした戦い方を意識しだしたのは」",
+ "201024611_15": "「呪いで成長が止まったことを悲観してばかりじゃ仕方ないから、\\n どうにかメリットにできないか考えたのよ」",
+ "201024611_16": "「いい判断だわ。あなたの立場だとそのプラス思考は、\\n 部隊全体の士気の向上にも繋がるでしょうしね」",
+ "201024611_17": "「そう言えば隊員たちも、姉さんが以前より自分たちのことを、\\n 気にかけてくれてる様に感じると言ってたよ」",
+ "201024611_18": "(その結果が、信頼してた部下に裏切られてのクーデター?\\n 笑えないわ……)",
+ "201024611_19": "「……部下の悩みにも気付かない隊長なんて……」",
+ "201024611_20": "「姉さんッ! トレーニング中に考え事は危険だよッ!」",
+ "201024611_21": "「えッ!?」",
+ "201024611_22": "「あ、あら……?」",
+ "201024611_23": "「ええ……ッ!?」",
+ "201024611_24": "「ね、姉さんッ!\\n そんなつもりじゃ――ッ!」",
+ "201024611_25": "「らいじょうぶだから子ども扱いひないで……」",
+ "201024611_26": "「新隊長ッ! 2時の方向、距離約3000より飛来物ありッ!\\n と言うより生物ですね。恐らく鳥の群れだと思いますが……」",
+ "201024611_27": "「接触……といっても高度差のため当たりませんが、\\n 交差まで90秒。当艦に脅威を与えるものではありません」",
+ "201024611_28": "「バカッ! そんな曖昧な……」",
+ "201024611_29": "「ありがとう。報告ご苦労様」",
+ "201024611_30": "(えッ!?)",
+ "201024611_31": "「だけど、報告は結論を先に言った方がいいわ。\\n 周囲の人の対応行動も、それによって変わるから」",
+ "201024611_32": "「は、はいッ!」",
+ "201024611_33": "「2時の方向、距離約3000より飛来物ありッ!\\n 危険はありませんッ!」",
+ "201024611_34": "「90秒後に飛行ルート上を鳥の群れが交差しますッ!」",
+ "201024611_35": "「やればできるじゃ……」",
+ "201024611_36": "「そうね。そちらの方がいいわ。毎回緊張感のある報告だと、\\n いざという時に、咄嗟の行動が取れなくなるでしょう?」",
+ "201024611_37": "「はいッ! 以後気を付けますッ!\\n ご指導、ありがとうございましたッ!」",
+ "201024611_38": "「こちらこそ、いつもありがとう」",
+ "201024611_39": "「いやぁ……(デレッ)」",
+ "201024611_40": "「あなた、悩んでいた瞼の痙攣はよくなった?」",
+ "201024611_41": "「はいッ! 新隊長から頂いたアロマオイルのお陰で\\n 明るい時間でも、ぐっすりと睡眠をとれるようになりました」",
+ "201024611_42": "「やっぱり新隊長の言う通り、夜番明けの睡眠の質に、\\n 問題があったみたいです」",
+ "201024611_43": "「それはよかったわ。\\n しっかり休んでコンディションを整えるのも任務の一環よ」",
+ "201024611_44": "「はいッ! それにしても新隊長は隊員1人1人のことを、\\n 本当によく見ていらっしゃいますね」",
+ "201024611_45": "「あら、みんな大切な仲間なんだもの。\\n 隊長を任せてもらってる身としては、当たり前のことよ」",
+ "201024611_46": "「あ、ありがとうございますッ! (ポッ)\\n で、では失礼しますッ!」",
+ "201024611_47": "「あッ!」",
+ "201024611_48": "「おっと、すみま……あれ?\\n 旧隊長、こんなとこにいたら邪魔ですよ」",
+ "201024611_49": "「ほらほら、ちょこまかしてたら危ないから、\\n 出てった出てった」",
+ "201024611_50": "(えぇ……そんな……どうなってるの?)",
+ "201024611_51": "「あッ! セレナッ!」",
+ "201024611_52": "「セレナ、一体何がどうなってるのッ!?\\n どうして隊長席にあの人が座ってるのッ!?」",
+ "201024611_53": "「あの人って、マリアさんのこと?\\n 姉さんが頼み込んで、隊長になってもらったんじゃない」",
+ "201024611_54": "「大人だし、優しいし、強いし、気が利くからって\\n 姉さんが泣き真似までしてお願いしたんだよッ!」",
+ "201024611_55": "「えッ!? そ、そうだっけ……」",
+ "201024611_56": "「でも、姉さんが重圧から解放されてよかった。\\n 眉間のしわもすっかり取れたし、これからはゆっくりしてね」",
+ "201024611_57": "「あの……セレナ?」",
+ "201024611_58": "「あ、わたし行かないと。\\n 姉さん、わたし今夜のおかず、アップルパイがいいなッ!」",
+ "201024611_59": "「アップルパイっておかずになるのッ!?\\n その場合、主食はなんなのよッ!」",
+ "201024611_60": "(まぁ、どっちみち作ったことないのよね……。\\n ナツミ、アップルパイ自動生成器持ってないかしら……)",
+ "201024611_61": "「ナツミーッ! アップルパイ作る機械――",
+ "201024611_62": " ――なんでこの部屋が、こんなに綺麗なのッ!」",
+ "201024611_63": "「これはこれは旧隊長、ごきげんようっス」",
+ "201024611_64": "「ナ、ナツミッ! どうしたのこの部屋。\\n すっかり片付いてるじゃないッ!」",
+ "201024611_65": "「フフフフ……整理整頓は淑女の嗜みですことよっス」",
+ "201024611_66": "「毎週開催される、新隊長の『猿でも令嬢になれるッ!\\n グレイスフルレディ養成講座』を受けてるから余裕っスッ!」",
+ "201024611_67": "(あれだけ口を酸っぱくして言ってもダメだったのに……。",
+ "201024611_68": " ああッ! ……頭がクラクラしてきたわ……)",
+ "201024611_69": "(あの時……)",
+ "201024611_70": "(APPLEでクーデター騒動が起こり、\\n 捕まって身動きも取れなかったわたしの前に現れたあの人)",
+ "201024611_71": "(不安に怯えていたわたしの前に颯爽と現れて、\\n 救い出してくれた、並行世界のわたし)",
+ "201024611_72": "(ちんちくりんなわたしに対して、\\n 素敵で、憧れの大人を絵に描いたような、もう1人のわたし)",
+ "201024611_73": "(呪いのせいで成長が止まっていたと言っても\\n 生きて過ごした年月は同じなはずなのに……)",
+ "201024611_74": "(どうしてこんなに優しく、聡明で、思慮深く……、\\n こんな人になりたい。どうすればなれるのかな?)",
+ "201024611_75": "「ん……ッ!」",
+ "201024611_76": "「姉さん、目が覚めたッ!?」",
+ "201024611_77": "「わたしにも、グレイスフルレディ講座\\n 受けさせなさいよッ!」",
+ "201024611_78": "「姉さんッ!?」",
+ "201024611_79": "「えッ!? ここは?」",
+ "201024611_80": "「S.O.N.G.のメディカルルームです」",
+ "201024611_81": "「姉さん、ごめんなさい。\\n わたしの渾身の一撃が入っちゃって……」",
+ "201024611_82": "「いいのよ。\\n トレーニング中に上の空だったわたしが悪いんだし……」",
+ "201024611_83": "「また、この世界のわたしに\\n かっこ悪いところを見せてしまったわ」",
+ "201024611_84": "「気にすることないよ」",
+ "201024611_85": "(気にしないわけにはいかない。\\n わたしは、あの人を目標にして、あの人のようになるのよ)",
+ "201024611_86": "(呪いが解けても、解けなくても……。\\n 素敵なわたしになって、みんなを護っていかなきゃ……)",
+ "201024611_87": "(さて、まずは艦と隊員を取り返してからだわッ!)",
+ "201024611_88": "「わたしが正しく成長した姿なんだし、\\n 多少気にするのは仕方がないでしょうッ!」",
+ "201024611_89": "「わたしは可愛いマリア姉さんが大好きだよ」",
+ "201024611_90": "「だから、なんで抱き上げるのよッ!",
+ "201024611_91": " 降ろしてッ! 子ども扱いしないでッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010247/201024711_translations_jpn.json b/Missions/2010247/201024711_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/2010247/201024711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,92 @@
+{
+ "201024711_0": "響のバースデー2021",
+ "201024711_1": "「今日は待ちに待ったわたしの誕生日……ッ!」",
+ "201024711_2": "「招待状だけ渡されたけど、\\n どんな誕生日パーティをしてくれるんだろう……」",
+ "201024711_3": "「本部からの通信ッ!?」",
+ "201024711_4": "「はい、こちら立花です」",
+ "201024711_5": "「響くん、市街各所にアルカ・ノイズの出現が確認されたッ!\\n 至急、クリスくんたちと合流して現地に向かってくれッ!」",
+ "201024711_6": "「了解ですッ!」",
+ "201024711_7": "「いま、そちらに車を――」",
+ "201024711_8": "「おいッ! こっちだッ!\\n 早く片付けるぞッ!」",
+ "201024711_9": "「うんッ! 行こうッ!」",
+ "201024711_10": "「はぁ、はぁ、はぁ……。\\n もう……いないよね……?」",
+ "201024711_11": "「数に加えて、あちこち逃げ回りやがって……。\\n やたらと時間を食っちまった」",
+ "201024711_12": "「みんな、よくやってくれた。\\n アルカ・ノイズの殲滅が確認できた」",
+ "201024711_13": "「お疲れ様です」",
+ "201024711_14": "「任務完了デスねッ!\\n それでは――」",
+ "201024711_15": "「響さん、パーティへの招待状は\\n お持ちデスか……?」",
+ "201024711_16": "「うんッ! もちろん持ってるよッ!\\n それじゃあ、急いで帰ろうッ!」",
+ "201024711_17": "「いいえ、帰るわけにはいきません」",
+ "201024711_18": "「え、それってどういう……?」",
+ "201024711_19": "「この間、レストランの話してただろ?\\n 創作イタリアンで有名っていう」",
+ "201024711_20": "「……あッ、そういえば話したっけ?」",
+ "201024711_21": "「うん、どの料理も美味しそうで、\\n 一生に一度は食べてみたい、って言ってました」",
+ "201024711_22": "「有名すぎて1年先まで\\n 予約がギッチリとも言ってたデス」",
+ "201024711_23": "「でも、わたしにはそんな有名なところの料理なんてとても――」",
+ "201024711_24": "「食べられるんだな、コレが」",
+ "201024711_25": "「え?」",
+ "201024711_26": "「未来さんがダメ元で電話してみたら、\\n ちょうど団体客のキャンセルが入ったところで」",
+ "201024711_27": "「入れ替わるように、アタシたちがするっと\\n 貸し切りの予約をさせてもらったデースッ!」",
+ "201024711_28": "「た……食べられるの……?\\n あの……伝説のパスタが……」",
+ "201024711_29": "「おう、食べられるぞ」",
+ "201024711_30": "「ありがとうッ!",
+ "201024711_31": " クリスちゃん大好きッ!」",
+ "201024711_32": "「お、おいッ! 嬉しいからって\\n ベタベタくっつくなッ!」",
+ "201024711_33": "「それじゃ、すぐに出発しましょう。\\n タクシーかバスを使えば間に合いますから」",
+ "201024711_34": "「話は聞かせてもらったが、\\n 車ではとても間に合わないだろう」",
+ "201024711_35": "「えッ……どうしてですか?」",
+ "201024711_36": "「先程のアルカ・ノイズの出現の影響で、\\n 幹線道路に大規模な渋滞が発生してしまったんだ」",
+ "201024711_37": "「そんなッ!?\\n 今日祝ってこその誕生日なんデスよッ!?」",
+ "201024711_38": "「おっさん、なんとかなんねーのか」",
+ "201024711_39": "「ダメならダメで、無理はしなくても……」",
+ "201024711_40": "「今日を逃せば、次にいつ予約が取れるか\\n 分からないんです」",
+ "201024711_41": "「でも、無理を言うわけにもいかないし……」",
+ "201024711_42": "「諦めが良すぎるな。響くんらしくもない」",
+ "201024711_43": "「なに……? 空から光が……」",
+ "201024711_44": "「眩しいデースッ!」",
+ "201024711_45": "「間に合ったようだな」",
+ "201024711_46": "「な……何がですかッ!?」",
+ "201024711_47": "「特別措置を取り、ヘリを用意してもらったのだ。\\n 空からならば間に合うッ!」",
+ "201024711_48": "「そのとおりよッ!」",
+ "201024711_49": "「もしかして、操縦しているのは……」",
+ "201024711_50": "「マリアデスかッ!?」",
+ "201024711_51": "「ほら、みんな乗りなさい。\\n 誕生日パーティに間に合わせるんでしょ?」",
+ "201024711_52": "「急いでくれ、\\n こちらもスケジュールが押してるんでな」",
+ "201024711_53": "「師匠までッ!?」",
+ "201024711_54": "「よしッ! 行くぞッ!」",
+ "201024711_55": "「はい(デース)ッ!」",
+ "201024711_56": "「ヘリを出してくれたことには感謝するけどよ……。\\n こいつは一体どういう状況なんだ?」",
+ "201024711_57": "「すべては、司令の差し金よ」",
+ "201024711_58": "「そこは、偶然が重なった、と言ってくれ」",
+ "201024711_59": "「今日はこれから定例会議が入っていてな。\\n 車で向かっていては間に合わない」",
+ "201024711_60": "「そこでヘリで向かうと連絡を入れたのだ」",
+ "201024711_61": "「経路はレストランの近くを通るのよ」",
+ "201024711_62": "「てっきり、響さんをレストランに送るために、\\n ヘリを用意してくれたのかと思ったデス」",
+ "201024711_63": "「今回の特別措置は、あくまで俺が会議に向かうため。\\n 響くんの件は偶然だ」",
+ "201024711_64": "「大人の世界には建前が必要なのよ」",
+ "201024711_65": "「大人の世界……」",
+ "201024711_66": "「マリア、何だかカッコイイデス……」",
+ "201024711_67": "「ところで……どうしてマリアさんが操縦を?」",
+ "201024711_68": "「それはね、あなたのために\\n どうしてもレストランまでは操縦したいって頼んだからなの」",
+ "201024711_69": "「あなたの誕生日だというのに、今回の任務に付随する別件で、\\n 準備に参加できなかったからね」",
+ "201024711_70": "「準備?」",
+ "201024711_71": "「レストランの飾り付けのことよ。\\n 翼たちは先にレストランで準備しているの」",
+ "201024711_72": "「未来たちも一緒なんですね。\\n 良かったー……」",
+ "201024711_73": "「それからあなたに私の感謝の気持ちを伝えたかったの」",
+ "201024711_74": "「いつだって手を伸ばして、\\n 誰かのために頑張っているあなたに――」",
+ "201024711_75": "「今までわたしから報いることができなかったからね」",
+ "201024711_76": "「そッ、そんなことないですよッ!\\n わたし、いつもマリアさんに助けてもらってばかりで……ッ!」",
+ "201024711_77": "「誕生日って、きっと、日頃の感謝を伝える日なのね」",
+ "201024711_78": "「だから、こういう機会に少しでも\\n あなたに報いてあげたかったの」",
+ "201024711_79": "「誕生日は、日頃の感謝を伝える日……」",
+ "201024711_80": "「それじゃあ、マリアさんの誕生日には、\\n マリアさんにいっぱい感謝させてくださいねッ!」",
+ "201024711_81": "「感謝の気持ちがヘリコプターでの送り迎えなんて、\\n マリア、カッコイイデス」",
+ "201024711_82": "「それだけじゃないわ。\\n ほら、窓の外を見てみなさい」",
+ "201024711_83": "「窓の外……?」",
+ "201024711_84": "「わぁ……すごく綺麗……」",
+ "201024711_85": "「フフ、あなたの誕生日をこの夜景が祝ってくれてるわ」",
+ "201024711_86": "「誕生日だからこそ、あなたが護ったこの美しい街の夜景を\\n 見せたかったのよ」",
+ "201024711_87": "「誕生日おめでとう」",
+ "201024711_88": "「あ……ありがとうございます、マリアさん」",
+ "201024711_89": "「みんなも本当にありがとう……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..abb29343
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010248/201024811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,93 @@
+{
+ "201024811_0": "2人で映画を",
+ "201024811_1": "(『もふもふ隊ハートぷりちー』か……)",
+ "201024811_2": "(軽い気持ちで観はじめたけど……、\\n 最終回で泣く程ドハマりしちまった)",
+ "201024811_3": "(バイオリン奏者を父に持ってて、歌が好きなぷりちーに\\n ついつい自分が重なるんだよな)",
+ "201024811_4": "(しかも、このタイミングで続編劇場版が公開中なんて――)",
+ "201024811_5": "「観たい……ッ!」",
+ "201024811_6": "(けど……)",
+ "201024811_7": "(子供向けのアニメ映画を1人で観るのは恥ずかしいし……、\\n 後輩どもを誘うのは、もっと無理だ)",
+ "201024811_8": "「はぁ……諦めるか……」",
+ "201024811_9": "「ダメだよッ!」",
+ "201024811_10": "「うわあッ!?\\n なんだよ急にッ!」",
+ "201024811_11": "「何に悩んでるか分からないけど、\\n 諦めるなんてクリスらしくないよ……ッ!」",
+ "201024811_12": "「……くッ!」",
+ "201024811_13": "「でも、そんな深刻な話じゃないんだよ」",
+ "201024811_14": "「ただ、気になってる映画を観に行くかどうか\\n 迷ってるだけだ」",
+ "201024811_15": "「そうなんだ……」",
+ "201024811_16": "「だったら、わたしも一緒に観に行くよ」",
+ "201024811_17": "「はあ……ッ!?\\n なんでそうなるんだよ」",
+ "201024811_18": "「とりあえず、映画館に行ってみよう?」",
+ "201024811_19": "「あ、おい。\\n 待てって……ッ!」",
+ "201024811_20": "映画館前――",
+ "201024811_21": "「親子連れでいっぱいだね?」",
+ "201024811_22": "「みんなが並んでるのは……『もふもふ隊ハートぷりちー』?",
+ "201024811_23": " クリスが観たかったのってもしかして……」",
+ "201024811_24": "「ち、ちがうッ!\\n アレを観ようと思ってたんだ……ッ!」",
+ "201024811_25": "「……『嗤う人形館サバイバル』……。\\n 本当に? ホラー映画みたいだよ?」",
+ "201024811_26": "「ほ、ほ、本当だ……ッ!」",
+ "201024811_27": "「クリス……。\\n わたしの目を見て言って」",
+ "201024811_28": "「…………」",
+ "201024811_29": "「……悪い……。本当はハートぷりちーだ……」",
+ "201024811_30": "「あんな幼稚そうなの、観たくないよな。\\n あたしはディスク版が出るまで待つから、今日は帰って――」",
+ "201024811_31": "「ううん。\\n 観てみたいな」",
+ "201024811_32": "「え……」",
+ "201024811_33": "「クリスが観て、好きになったアニメなんでしょ?\\n きっとみんなを夢中にさせる、素敵な何かがあるんだよ」",
+ "201024811_34": "「だったら、わたしも観てみたいッ!」",
+ "201024811_35": "「あ、ああッ! すごくいい作品なんだ。\\n きっと観たら、好きになると思う」",
+ "201024811_36": "「うんッ!\\n それじゃ、わたしたちも列に並ぼう」",
+ "201024811_37": "「なぁ、チケットと交換で渡された、\\n このペンライトはなんだ?」",
+ "201024811_38": "「えっとね……あッ!",
+ "201024811_39": " ポスターには、応援上映って書いてあるよ」",
+ "201024811_40": "「応援上映?\\n なんだそりゃ?」",
+ "201024811_41": "「ストーリーの流れに沿って、登場人物たちの活躍に\\n 声援を送ったり、一緒に歌を唄ってもいいんだって」",
+ "201024811_42": "「ぷりちーと一緒に唄っていいのかッ!?」",
+ "201024811_43": "「ペンライトを振りながら、みんなで唄うみたいだよ。\\n 周りのみんなと一緒に、応援楽しもうねッ!」",
+ "201024811_44": "「みんなと一緒にかッ!?",
+ "201024811_45": " そ、それは……」",
+ "201024811_46": "『みんなー! 今日はようこそだよー!\\n もふもふ頑張るから、みんな応援よろしくねーッ!』",
+ "201024811_47": "「はーいッ!」",
+ "201024811_48": "「…………ッ!」",
+ "201024811_49": "(さすがにチビたちに混ざって声を出すのは恥ずかしいな……)",
+ "201024811_50": "数十分後――",
+ "201024811_51": "「ぷりちー、負けないでッ!」",
+ "201024811_52": "「頑張れぷりちーッ!」",
+ "201024811_53": "「…………ッ!」",
+ "201024811_54": "「クリス……我慢してない?」",
+ "201024811_55": "「えッ?",
+ "201024811_56": " いや、だって――」",
+ "201024811_57": "「子供たちと一緒に大きな声を出したって、\\n 恥ずかしいことじゃないよ」",
+ "201024811_58": "「よぉしッ!\\n じゃあわたしから――」",
+ "201024811_59": "「ぷりちー、頑張ってッ!」",
+ "201024811_60": "「がんばれーッ!!」",
+ "201024811_61": "「が、がんばれー……」",
+ "201024811_62": "「クリスッ!\\n このままじゃぷりちーが負けちゃうよッ!」",
+ "201024811_63": "「く……、もうどうにでもなれ……ッ!」",
+ "201024811_64": "「が……がんばれーーッ!\\n 負けるんじゃねぇぇぇッ!」",
+ "201024811_65": "「がんばれーッ!」",
+ "201024811_66": "『ありがとうッ! みんなのおかげで完全復活ッ!\\n もふもふパワー全開よッ!』",
+ "201024811_67": "「……ッ!\\n あたしの応援で……ッ!」",
+ "201024811_68": "「よしッ! いっけーッ!\\n 負けんなーッ!」",
+ "201024811_69": "「いけーッ! やっちゃえーッ!」",
+ "201024811_70": "『やったわッ! わたしたちの勝利よッ!\\n みんなの声援のおかげだわッ!』",
+ "201024811_71": "「やったッ!\\n 勝ったぞ……ッ!」",
+ "201024811_72": "『さぁッ! ラブリーソングの時間よッ! みんなで唄おうッ!』",
+ "201024811_73": "「よーし、任せろッ!」",
+ "201024811_74": "「~~~♪」",
+ "201024811_75": "「あのおねえちゃん、おうたじょうずッ!」",
+ "201024811_76": "「ん? あたしか?」",
+ "201024811_77": "「うんッ! まるでぷりちーみたいッ!」",
+ "201024811_78": "「あ、あたしがぷりちーッ!?」",
+ "201024811_79": "「ふふ、よかったねクリスッ!\\n わたしも、ぷりちーのこと大好きになっちゃった」",
+ "201024811_80": "「そっか……。\\n よかった……」",
+ "201024811_81": "「今日はありがとうね。\\n クリスのおかげで、素敵な休日を過ごせたよ」",
+ "201024811_82": "「こっちこそ、その……ありがとな。\\n 目いっぱい楽しめたのは、お前のおかげだ」",
+ "201024811_83": "(こんなに楽しいのに……、幼稚だとか、周囲の目が\\n 恥ずかしいとか気にして諦めるなんて、バカだったな)",
+ "201024811_84": "「なあ……、お願いがあるんだけど……」",
+ "201024811_85": "「ん? なあに?」",
+ "201024811_86": "「今度また観たい映画があったら一緒に来てくれないか……?」",
+ "201024811_87": "「うん、もちろん」",
+ "201024811_88": "「ほ、本当かッ!?」",
+ "201024811_89": "「また一緒に行こうねッ! 約束だよ」",
+ "201024811_90": "「ああッ!\\n 約束だ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010249/201024911_translations_jpn.json b/Missions/2010249/201024911_translations_jpn.json
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index 00000000..e5c384b3
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010249/201024911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,171 @@
+{
+ "201024911_0": "秘密のXXX",
+ "201024911_1": "イリヤたちを助け、切歌たちとクリスたちが合流した後のこと――",
+ "201024911_2": "「クリス先輩ッ!\\n 質問があるデスッ!」",
+ "201024911_3": "「ん? なんだよ急に」",
+ "201024911_4": "「――クリス先輩のギアって、\\n どうやって変化したんデスか?」",
+ "201024911_5": "「……ッ!」",
+ "201024911_6": "「わたしたちのギアが変化した時は、ルビーと\\n サファイアに魔力を流し込んでもらったけど……」",
+ "201024911_7": "「クロにも、イリヤたちみたいに\\n 専用ステッキが存在するデス?」",
+ "201024911_8": "「いえいえ。わたしたちは世界にまたとない\\n 2本で1対の魔術礼装、カレイドステッキですから」",
+ "201024911_9": "「お祭りの屋台みたいに類似品が\\n ぽんぽん出てきても困りますって」",
+ "201024911_10": "「じゃあどうやって……?」",
+ "201024911_11": "「そんなの簡単よ。わたしがキス――」",
+ "201024911_12": "「ふご!?」",
+ "201024911_13": "「きす?」",
+ "201024911_14": "(……あ~~)",
+ "201024911_15": "「い、いやーそのーなんつーかさッ!\\n 偶然による偶然って感じだったからなッ!」",
+ "201024911_16": "「よく覚えてないよなッ!? なッ!?」",
+ "201024911_17": "「ちょっと何すんのよ!」",
+ "201024911_18": "「バカッ! こいつらの前で\\n 軽々しくき……キ、キスとか言うなッ!」",
+ "201024911_19": "「ふーん。嫉妬を買っちゃうくらい\\n 深い仲ってワケ?」",
+ "201024911_20": "「ちち、違うッ!\\n どうしてそーなんだッ!!」",
+ "201024911_21": "「……ゴニョゴニョ話してるデス」",
+ "201024911_22": "「あやしいね、切ちゃん」",
+ "201024911_23": "「何か秘密がありそうデスッ!」",
+ "201024911_24": "「あ、あはは……」",
+ "201024911_25": "「ねぇクロ……\\n 本当に……その、しちゃったの?」",
+ "201024911_26": "「まぁ……返り討ちにあった挙句、\\n 逆に搾り取られちゃったんだけどね」",
+ "201024911_27": "「搾……!?\\n ク、クリスさん!?」",
+ "201024911_28": "「誤解だッ! そもそもあたしは\\n キ……キスしてないッ!」",
+ "201024911_29": "「そ。ギアって言うのに唇が触れた途端、\\n 魔力が逆流したってだけの話よ」",
+ "201024911_30": "「ならそう言って!」",
+ "201024911_31": "「……なぁ。そっちの世界では、\\n その、こーいうの……普通なのか?」",
+ "201024911_32": "「いやいやいや!」",
+ "201024911_33": "「この子が特別というか、\\n 色々あってそういう体質なだけなんです!」",
+ "201024911_34": "「そ、そうか……」",
+ "201024911_35": "「この度はうちのクロが、\\n ご迷惑をおかけしました……!」",
+ "201024911_36": "「ちょっと何よそれ」",
+ "201024911_37": "「ほら、見てよ!」",
+ "201024911_38": "「ジー……」",
+ "201024911_39": "「わー、無邪気な視線」",
+ "201024911_40": "「2人とも、クロが何をしたのか興味津々になっちゃってるの!」 ",
+ "201024911_41": "「いいじゃん別に。何か問題ある?」",
+ "201024911_42": "「問題大アリ!\\n このままじゃわたしたちの印象にも関わるよ!」",
+ "201024911_43": "「でも、わたしがキスしたから\\n クリスも助かったわけじゃない?」",
+ "201024911_44": "「そ、それはそうかもだけど……」",
+ "201024911_45": "「うー、仕方ない……! こうなったら異世界と姉を代表して、\\n 説明責任を果たしてきます!」",
+ "201024911_46": "「そう。頑張って、お姉ちゃん」",
+ "201024911_47": "「むぅ……こんな時ばっかり……!」",
+ "201024911_48": "「えー……ウォホン!\\n みなさん気になってるギア変化の件ですが……」",
+ "201024911_49": "「ゴクリ……」",
+ "201024911_50": "「なんと!\\n 友情パワーでフォームチェンジしたそうです!」",
+ "201024911_51": "「友情デスッ!?」",
+ "201024911_52": "(……ざ、雑~)",
+ "201024911_53": "「クロとクリスさんは出会ったときから相性抜群!\\n なのでなんやかんや力を分け与えることが出来ました! 以上!」",
+ "201024911_54": "「…………」",
+ "201024911_55": "(やっぱりダメ……?)",
+ "201024911_56": "「わぁぁぁッ!\\n 友情パワーすごいデスッ!!」",
+ "201024911_57": "(信じた!?)",
+ "201024911_58": "「よかったデスッ!\\n さっそくお友達になれたんデスねッ!」",
+ "201024911_59": "「あ、ああ。\\n まぁそんなとこだ」",
+ "201024911_60": "「やった……!\\n 乗り切ったよ、わたし……!」",
+ "201024911_61": "「お疲れさま、イリヤ」",
+ "201024911_62": "「ふふん、クロもお礼くらい\\n 言ってくれたっていいんだよ?」",
+ "201024911_63": "「………」",
+ "201024911_64": "「………」",
+ "201024911_65": "「ってクロじゃないんだけど!?」",
+ "201024911_66": "「……ッ!\\n しゃがんでろッ!!」",
+ "201024911_67": "「クソ、やっぱ剣は使いづらいな……ッ!」",
+ "201024911_68": "「うひゃあ……剣先すれすれ……」",
+ "201024911_69": "「イリヤ、転身して!\\n 生身じゃ危ない……!」",
+ "201024911_70": "「う、うん……!」",
+ "201024911_71": "「どうやら我々が一箇所に集まった結果、\\n 敵の大群を引き寄せてしまったようですねー」",
+ "201024911_72": "「ついでに誰かさんの演説のせい?」",
+ "201024911_73": "「ど、どーいう意味よ!」",
+ "201024911_74": "「きゃ……!」",
+ "201024911_75": "「――ッ!\\n こんのッ!」",
+ "201024911_76": "「分断された……ッ!?」",
+ "201024911_77": "「ぐ……ッ!」",
+ "201024911_78": "「ダメだ……ッ!\\n まだ剣に振り回されてやがる……ッ!」",
+ "201024911_79": "「――次の攻撃、右にいなして!\\n で、流れで切り上げる!」",
+ "201024911_80": "「……ッ!\\n こうかよッ!!」",
+ "201024911_81": "「はぁ……はぁ……ッ!」",
+ "201024911_82": "「まぁ、30点ってところね。\\n 前回よりは大分マシになったけど」",
+ "201024911_83": "「……他の連中は?」",
+ "201024911_84": "「乱戦で散り散りね。\\n ま、そう簡単にやられはしないわよ」",
+ "201024911_85": "「そうか……」",
+ "201024911_86": "「もう、お礼の1つも言えないの?\\n せっかく助言してあげたのに」",
+ "201024911_87": "「頼んだ覚えはないっつーの」",
+ "201024911_88": "「いいの? 仲良くしとかないとギア変化の秘密、\\n バレちゃうかもだけど――」",
+ "201024911_89": "「……!」",
+ "201024911_90": "「お、おいどうしたッ!」",
+ "201024911_91": "「……い、今の戦闘で……ちょっと、ね……」",
+ "201024911_92": "「バカッ! 無茶しやがってッ!\\n 見せてみろ――」",
+ "201024911_93": "「なーんてね」",
+ "201024911_94": "「のあッ!? は、離せッ!\\n この……謀りやがったな……ッ!」",
+ "201024911_95": "「全部が全部嘘って訳じゃないわ。\\n 戦闘が続いて、消耗してるのは本当よ」",
+ "201024911_96": "「誰かさんが勝手に魔力、持ってっちゃうし?」",
+ "201024911_97": "「お、おいまさか……」",
+ "201024911_98": "「ふふ、分かってるじゃない」",
+ "201024911_99": "「や、やめろッ!\\n 抱き着くなーッ!」",
+ "201024911_100": "「ふぅ……辺りの敵は\\n 全部撃退したデスね」",
+ "201024911_101": "「や、やめろッ!\\n 抱き着くなーッ!」",
+ "201024911_102": "「……あれ? 今、\\n 先輩の声が聞こえたような……」",
+ "201024911_103": "「クリス先輩ッ!\\n こっちは片付いたデス――」",
+ "201024911_104": "「――ッ!?」",
+ "201024911_105": "(わ……わわ……どういう状況デスッ!?\\n 2人はお友達のはずデスよねッ!?)",
+ "201024911_106": "「誰の物でもないなら、\\n 別にわたしが貰ってもいいでしょ?」",
+ "201024911_107": "(も、貰うって何を……ッ!?)",
+ "201024911_108": "「よくないッ! なんでそんなマセてんだ、\\n まだ小学生なんだろ……?」",
+ "201024911_109": "「こういうのに年齢は関係ないし」",
+ "201024911_110": "「あるッ! というかそもそも女同士だぞッ!\\n なんかその、変だろ色々……ッ!」",
+ "201024911_111": "「そう? イリヤには\\n いつもキス、してもらってるけど?」",
+ "201024911_112": "(い、いつもッ!?)",
+ "201024911_113": "「はあッ!?\\n どーなってんだ小学生ッ!?」",
+ "201024911_114": "「もう、さっきから言い訳ばっかり。\\n 年上なんだから、いい加減腹括って」",
+ "201024911_115": "「む、無理……ッ!\\n 無理なモンは無理だってッ!」",
+ "201024911_116": "(くくく、クリス先輩が、なんかピンチデスッ!?\\n どどどうしようッ! と、とりあえず助けなきゃ――)",
+ "201024911_117": "「そんなこと言って……\\n 実はしたいんでしょう?」",
+ "201024911_118": "(――えええッ!?\\n そそ、そーなんデスかッ!?)",
+ "201024911_119": "「本気で嫌なら振り払えばいいのに」",
+ "201024911_120": "「わざわざ戦闘後に\\n 襲ってきたヤツが言う台詞かッ!」",
+ "201024911_121": "(え、えっと……えっと……ッ!?\\n クロは無理やりキスしようとしてて……)",
+ "201024911_122": "(クリス先輩は嫌がってるけど、 \\n 本当はしたくて……ッ!?)",
+ "201024911_123": "(分からない……全然分からないデス……ッ!\\n た……助けて調……ッ!)",
+ "201024911_124": "「アタシは……ッ!\\n もう、どうしたらいいんデスかーーッ!!」",
+ "201024911_125": "「――ッ! いるのかそこにッ!」",
+ "201024911_126": "「ひゃ、ひゃいデスッ!」",
+ "201024911_127": "「あーあ、バレちゃったか」",
+ "201024911_128": "「なら早く助けろッ!」",
+ "201024911_129": "「えッ!? で、でも、\\n 先輩、キスしたいんデスよねッ!?」",
+ "201024911_130": "「お前まで何言ってんだッ!\\n そんなわけあるかッ!」",
+ "201024911_131": "「アア、アタシッ!\\n お邪魔なら帰るデスッ!!」",
+ "201024911_132": "「待ておいッ!",
+ "201024911_133": " た、頼むから見捨てるなッ!!」",
+ "201024911_134": "「――わたしに任せてください!」",
+ "201024911_135": "「ッ!?」",
+ "201024911_136": "「もう……! \\n よその世界でなにやってるのー!!」",
+ "201024911_137": "「あいた!!」",
+ "201024911_138": "「はぁ……こういう時だけ目ざといわね」",
+ "201024911_139": "「戦闘が終わってもクロが見当たらなかったから、\\n もしかしてと思って探してたの」",
+ "201024911_140": "「……そりゃまあ……なんだ。\\n 色々、助かった……」",
+ "201024911_141": "「本当にごめんなさい! ほら、クロも謝る!」",
+ "201024911_142": "「ごめんなさーい」",
+ "201024911_143": "「全然気持ちがこもってないんだけど~!」",
+ "201024911_144": "「もういいって……ハ……ハハ……」",
+ "201024911_145": "「はぁ……」",
+ "201024911_146": "(最悪だ……\\n 後輩に情けないところを……)",
+ "201024911_147": "(なんであたし、あんな狼狽えて……)",
+ "201024911_148": "「…………」",
+ "201024911_149": "(……ク、クリス先輩のあんなところ……\\n 初めて見たデス……)",
+ "201024911_150": "「ふーん、もしかして興味あるの?」",
+ "201024911_151": "「ひゃッ!?」",
+ "201024911_152": "「なな、なんの話デスッ!?」",
+ "201024911_153": "「とぼける必要ないでしょ。\\n さっきの、結構前から見てたくせに」",
+ "201024911_154": "「気づいてたデスかッ!?」",
+ "201024911_155": "「人目が気になるなら、\\n ほら……あっちに木陰があるし」",
+ "201024911_156": "「ア、アタシ別にそういうのは……」",
+ "201024911_157": "「ならなんですぐ助けに来なかったの?」",
+ "201024911_158": "「そ、それは……えっと、アレ?",
+ "201024911_159": " なんでデス……ッ!?」",
+ "201024911_160": "「そんなの決まってる。\\n ……興味があったから、でしょ?」",
+ "201024911_161": "「デデ、デデデ……ッ!?",
+ "201024911_162": " デ……デースゥ……………」",
+ "201024911_163": "「あらま、倒れちゃった」",
+ "201024911_164": "「……へえ。あたしはまだいいとして、\\n 後輩にまで手を出すとはいい度胸だな……」",
+ "201024911_165": "「……クロー?\\n さっきの話、聞こえてなかったのかな?」",
+ "201024911_166": "「あ、あはは……大分お怒りみたいね。",
+ "201024911_167": " まぁまぁ……とりあえず落ち着いて、ね?」",
+ "201024911_168": "「いい加減にしろーッ!」\\n「いい加減にしなさーい!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/2010250/201025011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,79 @@
+{
+ "201025011_0": "セレナのバースデー2021",
+ "201025011_1": "「今回の定期報告は以上です。\\n それでは、これで失礼しま――」",
+ "201025011_2": "「えッ!?」",
+ "201025011_3": "「ハッピーバースデーデスッ!\\n セレナッ!」",
+ "201025011_4": "「こ、これは一体……?」",
+ "201025011_5": "「今日はセレナの誕生日でしょう?」",
+ "201025011_6": "「サプライズで誕生日パーティの準備をしてたのデスッ!」",
+ "201025011_7": "「いっぱいご馳走も用意してる」",
+ "201025011_8": "「そういうわけだから、楽しんでいってねッ!」",
+ "201025011_9": "「で、でも、いいのでしょうか……?」",
+ "201025011_10": "「実は前回渡した報告書に、\\n この件に関しての確認を含めていてな」",
+ "201025011_11": "「もちろん、ナスターシャ教授からの\\n 許可も頂いている」",
+ "201025011_12": "「マムまで……」",
+ "201025011_13": "「司令、セレナのために\\n 本部の施設を使う許可をくれて感謝しているわ」",
+ "201025011_14": "「構わない。これまで何度も協力してくれたセレナくんだ。\\n 幸い事件も発生していないし、楽しんでもらうといい」",
+ "201025011_15": "「……ありがとうございますッ! いっぱい楽しみますッ!\\n 今日はよろしくお願いしますッ!」",
+ "201025011_16": "「いやー、楽しかったねーッ!\\n セレナちゃんも喜んでたしッ!」",
+ "201025011_17": "「ええ。これも協力してくれたあなたたちのおかげよ。\\n ありがとう」",
+ "201025011_18": "「いえいえ、これくらいお安い御用ですよッ!\\n それに、わたしだって楽しかったですからッ!」",
+ "201025011_19": "「フフ。それならよかった。\\n それじゃあ、わたしは食器を片付けてくるわね」",
+ "201025011_20": "「そういえば、セレナちゃんは――」",
+ "201025011_21": "「あれ、セレナちゃん……?\\n あっちは甲板のはずだけど……」",
+ "201025011_22": "「それに、なんだか寂しそうな顔をしていたような……」",
+ "201025011_23": "「……んー、気になる。",
+ "201025011_24": " ちょっと様子を見に行ってみようッ!」",
+ "201025011_25": "「……………………」",
+ "201025011_26": "「セレナちゃん、どうしたの?」",
+ "201025011_27": "「立花さん……」",
+ "201025011_28": "「エヘヘ。偶然見かけたから、\\n お話をしようと思って追いかけてきたんだ」",
+ "201025011_29": "「それなら、まずはお礼を言わせてください。\\n 今日は本当に楽しい1日でした」",
+ "201025011_30": "「よかったッ!\\n 準備した甲斐があったよー」",
+ "201025011_31": "「出し物の、立花さんとクリスさんの漫才、\\n ぜひまた見たいですッ!」",
+ "201025011_32": "「んー、クリスちゃんが\\n 『二度とやらない』って言ってたからな……」",
+ "201025011_33": "「……ところで、\\n どうしてこんなところに1人でいたの?」",
+ "201025011_34": "「わたしは……月を見にきたんです」",
+ "201025011_35": "「そういえば、そっちの世界の月も欠けてるんだよね」",
+ "201025011_36": "「はい。でも、同じように月が欠けている世界でも……\\n ここはわたしの世界とは違うんだなって思います」",
+ "201025011_37": "「当然ですけど、わたしの世界に、\\n 皆さんはいませんから……」",
+ "201025011_38": "「……そうだね。ギャラルホルンがあるから、\\n たまたま会えているけど……」",
+ "201025011_39": "「だから、ここで過ごす時間が楽しければ楽しいほど、\\n 元の世界に帰るのが、少し寂しくなってしまうんです」",
+ "201025011_40": "「楽しい夢から、覚めてしまうような……」",
+ "201025011_41": "「そっか……。そうだよね」",
+ "201025011_42": "「は――ッ! ごめんなさい、つい……」",
+ "201025011_43": "「自分の世界が嫌いというわけではないんですよ?\\n マムも、F.I.S.の皆さんもいますから」",
+ "201025011_44": "「うん、分かるよ。それでも、好きな人たちと別れる時って、\\n 寂しくなっちゃうものだよね」",
+ "201025011_45": "「……立花さんに聞いてもらえて、よかったです」",
+ "201025011_46": "「マリア姉さんたちはきっと心配してしまうので、\\n 話すわけにもいきませんから……」",
+ "201025011_47": "「セレナちゃん……わたしね。\\n そんな気持ちの時に役に立つ魔法の言葉を知ってるんだ」",
+ "201025011_48": "「魔法の言葉……ですか?」",
+ "201025011_49": "「うん。それはね……\\n 『へいき、へっちゃら』、っていう言葉」",
+ "201025011_50": "「その言葉……。\\n 立花さんが言っているのを、聞いたことがあります」",
+ "201025011_51": "「うん。この言葉はね。\\n わたしのお父さんが教えてくれたんだ」",
+ "201025011_52": "「悲しいときも、辛いときも、困ったときも……、\\n これを言えば何とかなっちゃう、魔法の言葉なんだよ」",
+ "201025011_53": "「ほ、本当ですか?」",
+ "201025011_54": "「本当ですッ!\\n 騙されたと思って、セレナちゃんも言ってみて?」",
+ "201025011_55": "「じゃあ……」",
+ "201025011_56": "「……へいき、へっちゃら……」",
+ "201025011_57": "「もう1回ッ!」",
+ "201025011_58": "「へ、へいき、へっちゃらッ!」",
+ "201025011_59": "「……どうかな?」",
+ "201025011_60": "「……なんだか、本当に少しだけ\\n へいきでへっちゃらな気持ちになれた気がします」",
+ "201025011_61": "「フッフッフ、\\n どうやらさっそく効果を実感しているようだね?」",
+ "201025011_62": "「この言葉は……本当に魔法の言葉かもしれませんね」",
+ "201025011_63": "「だって、この言葉を呟いたら、\\n こんなにも心があたたかくなるんですから」",
+ "201025011_64": "「よかったぁ……\\n すこし、元気になれたかな?」",
+ "201025011_65": "「はい。立花さんのお父さんは、\\n もしかしたら魔法使いかもしれないですね」",
+ "201025011_66": "「アハハ、そんなにいいものじゃないよ?\\n だらしないし……」",
+ "201025011_67": "「フフ……でも、ありがとうございます。\\n こんなに素敵な誕生日プレゼントを送っていただけて」",
+ "201025011_68": "「わたし……教えてもらったこの言葉を、大切にしますね」",
+ "201025011_69": "「うんッ!\\n そうしてくれるとわたしも嬉しいな」",
+ "201025011_70": "「あッ、そういえば片付けのお手伝い忘れてた……。\\n どうしよう……クリスちゃんが今頃お冠だよ……」",
+ "201025011_71": "「一緒に戻りましょうか。\\n わたしが引き留めていたって説明しますから」",
+ "201025011_72": "「ありがと~ッ!\\n セレナちゃんッ!」",
+ "201025011_73": "(……こちらこそ、ありがとうございます。立花さん……)",
+ "201025011_74": "(へいき……へっちゃら……)",
+ "201025011_75": "(この言葉があれば……きっと、わたしは大丈夫です)",
+ "201025011_76": "(理由はないけど、\\n この言葉を呟くと、不思議とそう思えるんです)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/2010251/201025111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,164 @@
+{
+ "201025111_0": "小悪魔ツインズ",
+ "201025111_1": "「…………」",
+ "201025111_2": "「クリス、どうしたんだ?」",
+ "201025111_3": "「うん、もうすぐハロウィンだなって……」",
+ "201025111_4": "「ああッ! なるほどなッ!\\n いやー、楽しみだなッ!」",
+ "201025111_5": "「別に、楽しみってわけじゃ……」",
+ "201025111_6": "「でも、去年も一昨年も、\\n 任務でハロウィンがつぶれたって悲しんでたじゃないか」",
+ "201025111_7": "「……ッ!\\n お、覚えてたの……?」",
+ "201025111_8": "「当たり前だッ!\\n クリスのことはなんでも覚えてるに決まってるだろ?」",
+ "201025111_9": "「……実は、何年か前にハロウィンの存在を知ってから、\\n 仮装をしてみたいと思ってたんだ」",
+ "201025111_10": "「街も飾り付けがされていて、\\n みんないろいろな仮装で楽しんでいて――」",
+ "201025111_11": "「わたしも、翼とおそろいの仮装をして出かけられたら、\\n 楽しそうだなって……」",
+ "201025111_12": "「おそろいで……。すごくいいなッ!\\n 今年は絶対、2人でハロウィンデートするぞッ!」",
+ "201025111_13": "「ああー、でも、どんな仮装にするかすごく悩むぞッ!\\n クリスに着てほしい服なんてざっと100種類はあるのにッ!」",
+ "201025111_14": "「そんなに……?」",
+ "201025111_15": "「ううーん、やっぱ王道で……、\\n いや、あれも絶対似合うよなぁー」",
+ "201025111_16": "「まだ日があるから、仮装はゆっくり選ぼう?\\n それで今年こそは――」",
+ "201025111_17": "「2人とも、至急ブリッジまで来てください」",
+ "201025111_18": "「ああ、分かったッ!」",
+ "201025111_19": "「なんだろう? 至急の招集なんて……\\n 新しい任務かな?」",
+ "201025111_20": "「任務……」",
+ "201025111_21": "「先ほど、影護に協力している情報筋から\\n 連絡が入りました」",
+ "201025111_22": "「近々日本で、犯罪組織による違法な聖遺物の\\n 裏取引が計画されているようです」",
+ "201025111_23": "「詳しい日時までは、まだ掴めていないとのことなのですが」",
+ "201025111_24": "「それが分かったら、オレたちは取引現場に乗り込んで、\\n 聖遺物を回収すればいいんだな?」",
+ "201025111_25": "「ええ、対象の組織はアルカ・ノイズを保有しているという\\n 情報もありますから、2人に対処をお願いします」",
+ "201025111_26": "「任せとけッ! アルカ・ノイズくらい、\\n オレとクリスなら問題ないぞッ!」",
+ "201025111_27": "「ええ。ただ……、取引される聖遺物には、\\n 十分な注意が必要です」",
+ "201025111_28": "「どんな聖遺物なの?」",
+ "201025111_29": "「聖遺物の名前は『ロンウェーの杖』」",
+ "201025111_30": "「具体的なデータはありませんが、\\n 悪魔の力を宿す、危険な聖遺物とされています」",
+ "201025111_31": "「悪魔……」",
+ "201025111_32": "「ソロモン72柱にある悪魔の名を冠した聖遺物です。\\n 注意をするに越したことはありません」",
+ "201025111_33": "「ゆえに、確実な回収をお願いします」",
+ "201025111_34": "「ああ、もちろんだッ!」",
+ "201025111_35": "「わたしも同じ気持ち」",
+ "201025111_36": "「裏取引の詳細が判明するまでは、すぐに出動できるように\\n あまり潜水艦から離れないようにしてください」",
+ "201025111_37": "「こちらでまとめた関連資料も渡しておきます。\\n 目を通しておいてください」",
+ "201025111_38": "「少しは任務の助けになるでしょう」",
+ "201025111_39": "数日後――",
+ "201025111_40": "「まだ裏取引について分からないのかなー?\\n もう待ちくたびれたッ!」",
+ "201025111_41": "「それに、このまま待機が長引いたら、\\n ハロウィンが来ちゃうぞ……ッ!」",
+ "201025111_42": "「……せっかく、今年こそはハロウィンデートが\\n できると思ったのにね……」",
+ "201025111_43": "「だけど、任務は任務だから、仕方ないよ」",
+ "201025111_44": "「まだ諦めるには早いぞッ!」",
+ "201025111_45": "「オレも楽しみにしてるんだ。\\n すぐに出動になればまだ間に合う……ッ!」",
+ "201025111_46": "「……フフ。うん、そうだね。\\n そうするためにも、任務を頑張らなくちゃ」",
+ "201025111_47": "「もらった資料にはもう目を通し終わった?」",
+ "201025111_48": "「ああ。悪魔についてまとめられた資料だよな。\\n 最初は小難しいと思ったけど、意外と面白かった」",
+ "201025111_49": "「うん。ロンウェーはもちろんだけど、\\n いろいろな悪魔について書かれていたね」",
+ "201025111_50": "「羽根とか角とか、\\n かっこいい見た目の奴が多いよなッ!」",
+ "201025111_51": "「だけど基本的には、どの悪魔も人を堕落させたり、\\n 悪意に付け込んだり、関わり合いになりたくない存在ばかり」",
+ "201025111_52": "「まあ、悪魔だもんな。そんな力を宿した聖遺物なんて、\\n ろくでもない物に決まってる」",
+ "201025111_53": "「連中は、どういうつもりで\\n こんなものを手に入れようとしているんだ?」",
+ "201025111_54": "「報告によると、敵対勢力との抗争で\\n 組織の力が弱まってるってことだけど……」",
+ "201025111_55": "「それだけ追い詰められている、って言うことなのかな」",
+ "201025111_56": "「……先生が言ってたな。そんな時に人は、\\n リスクがあると分かっていても縋りついてしまうものだって」",
+ "201025111_57": "「…………」",
+ "201025111_58": "「でも、オレたちは大丈夫だッ!\\n 先生に鍛えられたんだからなッ!」",
+ "201025111_59": "「ちょっとやそっとの誘惑には屈しないさ」",
+ "201025111_60": "「そうだね。そんなことになったら、先生に怒られちゃう」",
+ "201025111_61": "「……ああ、それは悪魔よりも怖いかもな」",
+ "201025111_62": "「え、誤報……?\\n 聖遺物の裏取引はないってことか?」",
+ "201025111_63": "「その可能性もある、というところです。\\n まだ確定したわけではありません」",
+ "201025111_64": "「どういうこと?」",
+ "201025111_65": "「あれから何度か調査を入れていますが、\\n 一向に裏取引についての具体的な話が出てこないのです」",
+ "201025111_66": "「なので、最初にもたらされた情報は、もしかしたら\\n 敵対組織や政府のスパイをあぶりだすための罠かもしれません」",
+ "201025111_67": "「そうなると、オレたちの任務はどうなるんだ?」",
+ "201025111_68": "「とはいえ、誤報と確定したわけでもありません。\\n 影護としては、最悪の事態に備えるべきです」",
+ "201025111_69": "「まだ待機……、ってことか」",
+ "201025111_70": "「……申し訳ありません。\\n どちらにせよ、確実な情報が得られるまで待機をお願いします」",
+ "201025111_71": "「はい……」",
+ "201025111_72": "そして、ハロウィン当日――",
+ "201025111_73": "「続報がないまま、当日になっちゃったね……」",
+ "201025111_74": "「ハロウィンデートは中止決定か……」",
+ "201025111_75": "「うん……」",
+ "201025111_76": "「仕方ない。\\n トレーニングでもして汗を流すかッ!」",
+ "201025111_77": "「確か、買っておいたトレーニングウェアがこの辺に……」",
+ "201025111_78": "「あ、そこは……ッ!」",
+ "201025111_79": "「ん?」",
+ "201025111_80": "「これ……ッ!\\n ひょっとして仮装用のコスチュームかッ!?」",
+ "201025111_81": "「……じ、実は、前もって用意しておいたんだ。\\n 絶対に翼に似合うと思って……」",
+ "201025111_82": "「…………」",
+ "201025111_83": "「……やっぱり、諦めきれないッ!\\n クリス、今夜はこれを着てデートしようッ!」",
+ "201025111_84": "「つ、翼ッ!?\\n でも、今は待機命令が――」",
+ "201025111_85": "「少し街に出るだけだ。ちょっとの買い出しくらいなら許されてる\\n わけだし、それが少し長くなったと思えば問題ないッ!」",
+ "201025111_86": "「そんなことしたら規律違反に……」",
+ "201025111_87": "「だとしても、何かあったらすぐ戻ればいいし、\\n もう何日も待機状態のままじゃないか」",
+ "201025111_88": "「誤報の可能性が高いとも言われてるし、\\n オレたちは少しくらい羽を伸ばしてもいいと思うッ!」",
+ "201025111_89": "「で、でも……」",
+ "201025111_90": "「なあ、クリスはオレとハロウィンデートしたくないのか?」",
+ "201025111_91": "「……その聞き方はずるいよ。\\n わたしだって、すごく楽しみにしてたから……」",
+ "201025111_92": "「なら、少しくらいいいだろ?」",
+ "201025111_93": "「う……、うん……。\\n そうだね、わたしも出かけたいよ」",
+ "201025111_94": "「それじゃ、決まりだなッ!」",
+ "201025111_95": "「さて、それじゃ持ってきた衣装に\\n どこかで着替えようかッ!」",
+ "201025111_96": "「……う、うん。でも本当にいいのかな?」",
+ "201025111_97": "「今までだって何もなかったんだ。\\n 今日に限って何か起こるなんてないってッ!」",
+ "201025111_98": "「……そうだね。\\n でも、怒られるときは一緒に怒られるから」",
+ "201025111_99": "「クリスが一緒なら怖いものなしだなッ!」",
+ "201025111_100": "「わたしも、翼が一緒なら同じだよ」",
+ "201025111_101": "「夕方からパレードをするって聞いたぞ。\\n 今夜のメインイベントみたいだ」",
+ "201025111_102": "「街中、ハロウィン一色だね。\\n 翼とおそろいの仮装、楽しみ」",
+ "201025111_103": "「ああッ! クリスが選んでくれたコスチュームだもんなッ!\\n それじゃ、さっそく着替えを――」",
+ "201025111_104": "「これ……、影護からッ!」",
+ "201025111_105": "「――こちら翼ッ!」",
+ "201025111_106": "「取引場所が判明しました。緊急出動です。\\n ……どうやら、あの情報はフェイクではなかったようですね」",
+ "201025111_107": "「――ッ!?」",
+ "201025111_108": "「今、どこにいますか?」",
+ "201025111_109": "「それは――」",
+ "201025111_110": "「……。\\n それを問いただしている場合ではありませんね」",
+ "201025111_111": "「今は緊急事態です。急ぎ現場に向かってください。\\n 取引場所は――」",
+ "201025111_112": "「こりゃ、戻ったら大目玉だな……」",
+ "201025111_113": "「どうしてよりによって今日に――ッ!」",
+ "201025111_114": "「とりあえず、全力で止めようッ!\\n 危険な聖遺物の取引なんてさせるかッ!」",
+ "201025111_115": "「そうだね。今は任務に集中をッ!」",
+ "201025111_116": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
+ "201025111_117": "「Killiter Ichaival tron――」",
+ "201025111_118": "「な……ッ!\\n こ、このギアは――ッ!?」",
+ "201025111_119": "「悪魔みたいな見た目になってる……?」",
+ "201025111_120": "「まさか、S.O.N.G.の連中が言ってた\\n 心象変化ってやつか……?」",
+ "201025111_121": "「……そっか、仮装をしたい気持ちとか、\\n 悪魔について調べたことで心象変化が起きたのかも」",
+ "201025111_122": "「それだけで起きるようなものなのか……?」",
+ "201025111_123": "「……もしかしたら、誘惑に負けて規律を破るような\\n 悪い心も、関係しているかも……」",
+ "201025111_124": "「そういえば、オレたちは誘惑に屈しないって言ってたのに、\\n 完全に屈しちゃったなー」",
+ "201025111_125": "「うう、身も心も悪魔に堕ちちゃった……。\\n 先生、ごめんなさい……」",
+ "201025111_126": "「ま、戦うには支障はないみたいだし、\\n クリスが可愛いから何も問題ないッ!」",
+ "201025111_127": "「そ、そんなあっさり受け入れるの……?」",
+ "201025111_128": "「もうすぐ取引現場だ。\\n 余計なことを考えている暇はないぞ」",
+ "201025111_129": "「う、うん……。",
+ "201025111_130": " あ、見えてきたッ!」",
+ "201025111_131": "「なんだあいつらはッ!」",
+ "201025111_132": "「あ、悪魔……ッ!?」\\n",
+ "201025111_133": "「そこまでだッ!\\n 『ロンウェーの杖』は渡してもらうぞ……ッ!!」",
+ "201025111_134": "「――こちら翼。\\n 九皐さん、取引現場の制圧は終わったよ」",
+ "201025111_135": "「全員気絶させて、拘束してる。\\n こちらの被害はなし」",
+ "201025111_136": "「2人ともよくやってくれました。\\n しかし、そのギアは……?」",
+ "201025111_137": "「どうやら、心象変化ってやつみたいだ」",
+ "201025111_138": "「想定外だったけど、役に立った」",
+ "201025111_139": "「ああ。闇夜に紛れて戦うにはもってこいだったし、こいつら、\\n オレたちのことを本当の悪魔だと思い込んでるみたいだったぞ」",
+ "201025111_140": "「一旦置いておきましょう。\\n 『ロンウェーの杖』は?」",
+ "201025111_141": "「ああ、戦いの中で地面に落ちて、\\n 割れちゃったんだけど……」",
+ "201025111_142": "「どう見てもハリボテ……」",
+ "201025111_143": "「どうやら、本物の聖遺物ではなく偽物だったようですね……」",
+ "201025111_144": "「くそッ!\\n これじゃなんのために戦ったか分からないぞッ!」",
+ "201025111_145": "「……なんのため、ですか。\\n そう言えば、あなたたちはどうして街に?」",
+ "201025111_146": "「そ、それは……」",
+ "201025111_147": "「言い訳があれば聞きましょう。\\n ……どうですか?」",
+ "201025111_148": "「ごめんッ! 戻ったらどんな罰でも受けるからッ!",
+ "201025111_149": " ――今夜だけはハロウィンを楽しませてくれッ!」",
+ "201025111_150": "「つ、翼ッ!?」",
+ "201025111_151": "「今夜のオレは、悪魔になったんだ。\\n 規律よりも、クリスとの楽しい時間を優先するッ!」",
+ "201025111_152": "「クリスは、ハロウィンデートしたくないのか?」",
+ "201025111_153": "「……その聞き方はずるいって……」",
+ "201025111_154": "「みんなの仮装より、オレのクリスが一番可愛いぞッ!」",
+ "201025111_155": "「ううん、わたしより翼の方が素敵だよ。\\n みんな振り返ってるもん」",
+ "201025111_156": "「それはクリスを見てるからだって。\\n はあ、このままハロウィンが終わらなきゃいいのに……」",
+ "201025111_157": "「……それって、帰ったら九皐さんに怒られるからでしょ?」",
+ "201025111_158": "「……う、それもある。でも、後悔はしてない。\\n こんな風にクリスとハロウィンの日を過ごせたんだからさ」",
+ "201025111_159": "「それじゃ、そろそろ2人で怒られに帰る?\\n もうすぐパレードも終わるみたいだし……」",
+ "201025111_160": "「……いや、もうちょっとだけ。いいだろ?」",
+ "201025111_161": "「……そうだね。もう少しだけ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/2010252/201025211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,92 @@
+{
+ "201025211_0": "未来のバースデー2021",
+ "201025211_1": "「こんにちはーッ!」",
+ "201025211_2": "「こんにちは」",
+ "201025211_3": "「待っていたわ。\\n これでみんな揃ったかしら?」",
+ "201025211_4": "「そのようだな。\\n では本日の訓練を始めるとするか」",
+ "201025211_5": "「…………」",
+ "201025211_6": "「あ、あのッ! 翼さんッ!\\n 昨日の訓練では、わたしの不注意で――」",
+ "201025211_7": "「…………」",
+ "201025211_8": "「そうだ、小日向。\\n 今日の訓練の後に少し付き合ってもらえるか?」",
+ "201025211_9": "「えッ!?\\n は、はい……、大丈夫です……」",
+ "201025211_10": "「一緒に来てほしい場所がある」",
+ "201025211_11": "「わ、分かりました……。\\n でもあの、わたしだけですか……?」",
+ "201025211_12": "「ああ、そのつもりだ」",
+ "201025211_13": "(やっぱり……わたしが昨日の訓練の不注意で、\\n 翼さんに怪我をさせそうになっちゃったから――)",
+ "201025211_14": "(翼さん、お説教の意味も込めて\\n わたしに特訓をつけるつもりなんじゃッ!?)",
+ "201025211_15": "「立花ッ! 小日向ッ!\\n そろそろ始めようッ! 集中するぞッ!」",
+ "201025211_16": "「はいッ!」",
+ "201025211_17": "「2人とも、よく頑張った。\\n 今日の訓練はここまでにしよう」",
+ "201025211_18": "「お疲れ様でしたッ!」",
+ "201025211_19": "「さて、小日向。わたしは準備をしてくる。\\n 少し待っていてくれ」",
+ "201025211_20": "「は、はいッ!\\n 分かりましたッ!」",
+ "201025211_21": "「未来、翼さんとどこかにお出かけに行くの?」",
+ "201025211_22": "「うん……そうみたい。\\n ただ、どこに行くのかは分からないけど……」",
+ "201025211_23": "「そうなんだ。\\n 翼さんがどこに連れて行ってくれるのか楽しみだねッ!」",
+ "201025211_24": "(うぅ、響はそう言うけど……。\\n わたしはちょっと不安だよ……)",
+ "201025211_25": "(翼さんて、普段からすごい修行をしているみたいだし……)",
+ "201025211_26": "「大丈夫……?」",
+ "201025211_27": "「う、うんッ!」",
+ "201025211_28": "(わたしが不甲斐なかったから、鍛えてくれようとしているん\\n だもんねッ! それなら、頑張らなくちゃ……ッ!)",
+ "201025211_29": "「それじゃあ、そろそろ行ってくるね」",
+ "201025211_30": "「うん、行ってらっしゃいッ!」",
+ "201025211_31": "「待たせたな、小日向。\\n 少し遠出するから、後ろに乗ってもらえるか?」",
+ "201025211_32": "「え……、\\n バイクにですか?」",
+ "201025211_33": "「ああ。\\n 小日向の分のヘルメットも用意しているぞ」",
+ "201025211_34": "「あ、ありがとうございます……。\\n 翼さん、それで……どこに行くんですか……?」",
+ "201025211_35": "「フフ、まだ内緒だ。\\n 黙ってついてきてくれ」",
+ "201025211_36": "「山の方に来ちゃった……」",
+ "201025211_37": "(翼さん、山で特訓をッ!?)",
+ "201025211_38": "(というか、当然か……。\\n むしろ、特訓と言えば山籠もりって言うもんね……)",
+ "201025211_39": "(うう、頑張ろうと思ってたけど、\\n ちょっと怖くなってきたよ……)",
+ "201025211_40": "「待たせたな。バイクは停めてきた。\\n さあ、行こう」",
+ "201025211_41": "「は、はいッ!\\n お手柔らかにお願いしますッ!」",
+ "201025211_42": "「……うん? 目的地はここじゃない。\\n それに、そんなに緊張しなくても大丈夫だぞ」",
+ "201025211_43": "「……結構、奥まで歩くんですね?」",
+ "201025211_44": "「すまないな、もう少し先なんだ」",
+ "201025211_45": "(やっぱり、山奥で特訓を……)",
+ "201025211_46": "(どんな事をするんだろう? 翼さんて、たまにすごく突飛な\\n 発想をすることがあるから、正直ちょっと心配……)",
+ "201025211_47": "(山で特訓と言えば、思いつくのは……)",
+ "201025211_48": "「あの、この山には、\\n 動物が出たりするんでしょうか……?」",
+ "201025211_49": "「これくらいの規模の山となると、\\n イノシシやクマがいるかもしれないな」",
+ "201025211_50": "(――ッ!\\n まさか、それと組み手をッ!?)",
+ "201025211_51": "「一昔前のゴシップ記事によれば、獣人のようなUMAが\\n 出没したという話もあったが……」",
+ "201025211_52": "(翼さんレベルになると、UMAに戦いを挑むの……ッ!?)",
+ "201025211_53": "「わたし、こんな格好で大丈夫だったでしょうか……?\\n 空手の道着とかの方が……」",
+ "201025211_54": "「道着?\\n 小日向が着たいのならば構わないが……」",
+ "201025211_55": "「それより、聞きたいことがあったんだ」",
+ "201025211_56": "「は、はいッ!\\n 滝に打たれたり、丸太を折ったりした経験はありませんッ!」",
+ "201025211_57": "「滝? 丸太……?」",
+ "201025211_58": "(あれ……?)",
+ "201025211_59": "「そうではなく、小日向自身のことだ。\\n 一度、胸の内を聞いてみたいと思っていたからな……」",
+ "201025211_60": "「なんでしょうか?」",
+ "201025211_61": "「……装者になって後悔していないか?」",
+ "201025211_62": "「……え?」",
+ "201025211_63": "「超常の力を得た代償は、決して小さくはない。\\n きっと、失ったものを懐かしく思う時もあるのではないか?」",
+ "201025211_64": "「………確かに、そういう時もあります。\\n いろいろと大変だし、苦しいことも怖いこともありますから」",
+ "201025211_65": "「そうか……」",
+ "201025211_66": "「……だけど」",
+ "201025211_67": "「今のわたしなら、響の隣にいられます。\\n 見ているだけでも、護られるだけでもありません」",
+ "201025211_68": "「響の隣にいるのが、わたしにとって一番大事なことです。\\n だから、後悔なんて全くしてませんッ!」",
+ "201025211_69": "「まだまだ力不足ですけど、\\n それがわたしですから」",
+ "201025211_70": "「そうか。……さすがは小日向だ。\\n おっと、話している間に着いたぞ」",
+ "201025211_71": "「いよいよですね……」",
+ "201025211_72": "「ああ、ここに小日向を連れてきたかったんだ」",
+ "201025211_73": "「わぁ……ッ!」",
+ "201025211_74": "「なかなかのものだろう?\\n 紅葉する木々とコスモス畑を一望できるスポットなんだ」",
+ "201025211_75": "「この時期にしか見れない光景だそうだ。……少し早いが、\\n バースデープレゼントとして見てもらいたかったんだ」",
+ "201025211_76": "「え……?\\n 特訓じゃなかったんですかッ!?」",
+ "201025211_77": "「特訓? なんの話だ?」",
+ "201025211_78": "「――ッ! ごめんなさい……。\\n わたし、とんでもない勘違いを……」",
+ "201025211_79": "「よく分からないが、サプライズが成功したのならよかった」",
+ "201025211_80": "「小日向の誕生日と聞いて、\\n 何か特別なものが贈れないかと思ったんだ」",
+ "201025211_81": "「とっても綺麗ですッ!\\n こんな景色、初めて……」",
+ "201025211_82": "「ファンレターでな、\\n ここの景色が素晴らしいと教えてくれた人がいたんだ」",
+ "201025211_83": "「他人頼りのプレゼントにはなってしまったが……」",
+ "201025211_84": "「そんなことありません。翼さんが一生懸命考えて贈ってくれた、\\n 素敵なプレゼントですよ」",
+ "201025211_85": "「わたし、この光景忘れません。ううん、絶対忘れられないと\\n 思います。だってこんなに素敵な景色なんだから……」",
+ "201025211_86": "「そうか。喜んでもらえたようで、何よりだ」",
+ "201025211_87": "「あの、これからも装者の先輩としてよろしくお願いします。\\n この前みたいに失敗しちゃうこともあると思いますけど……」",
+ "201025211_88": "「ああ、こちらこそよろしく頼む。後輩の面倒を見るのは\\n 先輩の務めだ。失敗など気にせず、迷惑をかけてくれ」",
+ "201025211_89": "「ありがとうございます。翼さんのように\\n かっこいい装者になれるように、頑張りますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/2010253/201025311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,99 @@
+{
+ "201025311_0": "目指せ鍋奉行",
+ "201025311_1": "「今日も訓練疲れたデス……」",
+ "201025311_2": "「うん、そうだね……。",
+ "201025311_3": " あ、ねえ切ちゃん」",
+ "201025311_4": "「どうしたデス?」",
+ "201025311_5": "「帰る途中、スーパーに寄っていい?\\n 冷蔵庫の中の食材が無くなりそうなの」",
+ "201025311_6": "「それは一大事デスッ! すぐにでも向かうデスよッ!」",
+ "201025311_7": "「うん、ありがとう。\\n でもその前に……」",
+ "201025311_8": "「それは……、スーパーのチラシデスか?」",
+ "201025311_9": "「うん。この中から何を買おうか決めようと思って」",
+ "201025311_10": "「なるほど……、いっぱいあるデス。\\n 何を買うデスかねー」",
+ "201025311_11": "「えっと、卵の補充と、あとお野菜を……」",
+ "201025311_12": "「調ッ、調ッ!」",
+ "201025311_13": "「なに?」",
+ "201025311_14": "「ここに『鍋奉行も大満足 鍋パーティセット』って\\n 書いてあるデスッ!」",
+ "201025311_15": "「ところで『鍋奉行』って、なんデスか?」",
+ "201025311_16": "「うーん、なんだろう。\\n 『奉行』って、時代劇に出てくる裁判官さんのことだよね?」",
+ "201025311_17": "「そうなんデスか?」",
+ "201025311_18": "「うん。だから、お鍋作りの凄腕職人さんって意味かな?」",
+ "201025311_19": "「きっと渋くてカッコイイおじさんデス」",
+ "201025311_20": "「味にうるさそうだよね」",
+ "201025311_21": "「鍋の前に座って、ビシッと味見するデス」",
+ "201025311_22": "「わしが良しと言うまで、\\n この鍋には指一本触れさせぬッ! デースッ!」",
+ "201025311_23": "「お鍋の蓋を開ける時は片方の肩を出すんだよ」",
+ "201025311_24": "「そうなんデスか?」",
+ "201025311_25": "「肩には桜の刺青が入ってるの」",
+ "201025311_26": "「なんデスとッ!?」",
+ "201025311_27": "「よ、お2人さん。\\n なんだか楽しそうだな」",
+ "201025311_28": "「仲の良いことだ」",
+ "201025311_29": "「あッ! どうもこんにちはデスッ!」",
+ "201025311_30": "「こちらの世界に来ていたんですね」",
+ "201025311_31": "「ちょっと野暮用でね。\\n ちょうど翼と会えたから、ぶらぶらしてたんだ」",
+ "201025311_32": "「2人も仲良しデス」",
+ "201025311_33": "「さっき聞こえてきたけど、鍋奉行ってのはそんな時代劇に\\n 出てくるような大層な人物じゃないぞ?」",
+ "201025311_34": "「そうなんデスか?」",
+ "201025311_35": "「みんなで鍋を囲む時に仕切る役目のやつのことを言うんだ」",
+ "201025311_36": "「おおお……ッ!\\n なんだかカッコイイデスッ!」",
+ "201025311_37": "「本当に桜の刺青をしているんデスか?」",
+ "201025311_38": "「もちろん。しかもちょんまげだぞ」",
+ "201025311_39": "「ええ……ッ!」",
+ "201025311_40": "「ハハッ、冗談だよ。\\n 普通の恰好で大丈夫だ」",
+ "201025311_41": "「なんだ……。安心したデス」",
+ "201025311_42": "「しかし鍋か、良いな。\\n 寒い季節に食べる鍋は格別だ」",
+ "201025311_43": "「それなら、今度みんなで鍋パーティでもするかッ!」",
+ "201025311_44": "「楽しそうですね」",
+ "201025311_45": "「大賛成デースッ!」",
+ "201025311_46": "(よーし、いっちょアタシが鍋奉行になって、\\n 鍋パーティをかっこよく取り仕切るデス……ッ!)",
+ "201025311_47": "「いやー、冬はやっぱり鍋だよなッ!\\n 楽しみだなあ」",
+ "201025311_48": "(奏と鍋を食べるなんて久しぶり……。\\n 本当に楽しみだな……)",
+ "201025311_49": "「おーい、翼、\\n 黙っちゃって、どうしたんだ?」",
+ "201025311_50": "「あ、ごめん。なんでもないよ」",
+ "201025311_51": "(せっかくなら、奏においしい鍋を食べて\\n 喜んでもらいたい……)",
+ "201025311_52": "(よし、おいしい鍋が作れるように、勉強しておこう……ッ!)",
+ "201025311_53": "「そろそろお肉を投入するデスッ!」",
+ "201025311_54": "「待て、もう少し野菜をしんなりさせてからの方がいいだろう」",
+ "201025311_55": "「手出し無用デスッ!\\n この鍋奉行にお任せあれデースッ!」",
+ "201025311_56": "「いやしかし、レシピによるとだな……」",
+ "201025311_57": "「あ、お鍋が吹きこぼれそう」",
+ "201025311_58": "「なんデスとッ!?」",
+ "201025311_59": "「落ち着くんだ。こういう時は火力を弱めれば……」",
+ "201025311_60": "「ああッ! アタシの仕事が……ッ!」",
+ "201025311_61": "「なんだか、妙に張り切ってないか?」",
+ "201025311_62": "「はい。切ちゃん、鍋奉行になるから\\n わたしたちは手出し無用だって言っていました」",
+ "201025311_63": "「なるほど。……ハハ、あれが鍋奉行ね」",
+ "201025311_64": "「翼さんも、鍋奉行になりたいんですか?」",
+ "201025311_65": "「そういえば一生懸命レシピ本を読んでるみたいだったな。\\n なんでだろ……?」",
+ "201025311_66": "「う……。\\n それより、そろそろお腹がすいたよなー」",
+ "201025311_67": "「それでは仕上げデスッ! 隠し味投入デースッ!」",
+ "201025311_68": "「少し待て、まだアクを取っている途中だ」",
+ "201025311_69": "「でも、これ以上煮込むとお肉が固くなっちゃうデスよッ!?」",
+ "201025311_70": "「いやしかし、アク取りは大切な工程だと書いてあったぞ?」",
+ "201025311_71": "「そうなんデスか?\\n こんな時、鍋奉行としては一体どうしたら……」",
+ "201025311_72": "「まあまあ、落ち着きなよ、2人とも」",
+ "201025311_73": "「奏ッ!?」",
+ "201025311_74": "「なんでお箸を持ってるんデスかッ!? まだ……」",
+ "201025311_75": "「いっただきまーすッ!」",
+ "201025311_76": "「はふッ! ……ッ!」",
+ "201025311_77": "「か、奏、なんで食べてッ!?\\n わたしがよそってあげようと思っていたのに――」",
+ "201025311_78": "「まだ鍋奉行がOKしてないデスよッ!?」",
+ "201025311_79": "「うん、うまいッ!」",
+ "201025311_80": "「え……」",
+ "201025311_81": "「ちゃんとおいしいデスか?」",
+ "201025311_82": "「ああ、すごく美味くできてる」",
+ "201025311_83": "「細かいことは置いといてさ、\\n わいわい楽しく食べたいように食べる」",
+ "201025311_84": "「それが鍋の醍醐味だろ?」",
+ "201025311_85": "「あ……」",
+ "201025311_86": "「そういえば、鍋ってそうかもデス……ッ!」",
+ "201025311_87": "「一生懸命作ってくれたことは感謝してるけどな。\\n ありがとう、2人ともッ!」",
+ "201025311_88": "「う、うん」",
+ "201025311_89": "「どういたしましてデスッ!」",
+ "201025311_90": "「フフ、一緒に食べよう、切ちゃん」",
+ "201025311_91": "「そうデスねッ!\\n 鍋パーティは食べるのが本番デスッ!」",
+ "201025311_92": "「お互い、意固地になり過ぎていたようだな」",
+ "201025311_93": "「よしッ! 鍋奉行さま、音頭をとってくれッ!」",
+ "201025311_94": "「任せるデスッ!」",
+ "201025311_95": "「それでは、鍋パーティの始まり始まりデースッ!」",
+ "201025311_96": "「いただきまーすッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..d0db00f1
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010254/201025411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,139 @@
+{
+ "201025411_0": "オートスコアラー料理対決ッ!",
+ "201025411_1": "「お前たち、今帰ったぞ」",
+ "201025411_2": "「お帰りなさいまし、マスター♪」",
+ "201025411_3": "「ああ。\\n お前たちも変わりないようで何よりだ」",
+ "201025411_4": "「オレは少し休む。\\n お前たちも今日は好きにしていていいからな」",
+ "201025411_5": "「――ッ!?」",
+ "201025411_6": "「……あれはどういうことですかね?」",
+ "201025411_7": "「えらくご機嫌でしたわね……」",
+ "201025411_8": "「普段ならば私たちに、仕事の3つや4つは言いつけるはず……」",
+ "201025411_9": "「今日はお休みでいいだなんて、びっくりだゾッ!」",
+ "201025411_10": "「先の任務で何かあったんでしょうか?」",
+ "201025411_11": "「……これは調べる必要がありますねェ」",
+ "201025411_12": "「……ん? お前たちは――」",
+ "201025411_13": "「キャロルの自動人形なワケダ」",
+ "201025411_14": "「あら、あーしたちに何か用?」",
+ "201025411_15": "「地味に質問させてほしい……」",
+ "201025411_16": "「――シチューッ!?」",
+ "201025411_17": "「任務先で食べたシチューでご機嫌になるなんて、\\n マスターったら、おこちゃまね♪」",
+ "201025411_18": "「なるほど。それがマスターの機嫌を\\n 派手に良くしたということか」",
+ "201025411_19": "「それなら、あたしたちでそれを作るんだゾッ!\\n マスターにはいつもニコニコしててほしいんだゾッ!」",
+ "201025411_20": "「えー、そういうのはプロに任せた方がよくない?」",
+ "201025411_21": "「人間などが作ったものよりも、\\n 更にマスターのお気に召すものを用意しますわよ」",
+ "201025411_22": "「……基本的な材料は今、説明した通りだ。\\n それで、誰が何を担当するつもりなんだ?」",
+ "201025411_23": "「そうねぇ……。\\n そこの役立たずは見学として――」",
+ "201025411_24": "「あたしだって頑張りたいんだゾッ!」",
+ "201025411_25": "「私に地味は似合わない……。\\n 一番派手な役割なら検討しよう」",
+ "201025411_26": "「あら、私だってメインを譲りたくはありませんわ」",
+ "201025411_27": "「メインはガリィにお任せですッ!」",
+ "201025411_28": "「作る前からモメまくってるしー」",
+ "201025411_29": "「それなら、1つずつ作って\\n それぞれ食べ比べてもらえばいいんじゃない?」",
+ "201025411_30": "「それなら公平なワケダ」",
+ "201025411_31": "「……その手がありましたわね」",
+ "201025411_32": "「地味に名案だな」",
+ "201025411_33": "「よーしッ! やってやるんだゾッ!」",
+ "201025411_34": "「完膚なきまでに叩きのめしてあ・げ・る♪」",
+ "201025411_35": "「……あーし、余計なことをいっちゃったかしら?」",
+ "201025411_36": "「後でするから後悔なワケダ……」",
+ "201025411_37": "「もはや何も言うまい。\\n ……さあ、それぞれ調理開始だ」",
+ "201025411_38": "「完全にレシピ通りに作り上げれば、\\n 完璧な料理になるに違いありませんわ」",
+ "201025411_39": "「これだ……。これこそが私の求める派手さ……」",
+ "201025411_40": "「ここは普通に作るのが、むしろ一番個性的……。",
+ "201025411_41": " と見せた希望をここでバッサリ摘み取るのよねー」",
+ "201025411_42": "「うう……、食材が掴めないんだゾ……。\\n まな板もテーブルも全部バラバラに……」",
+ "201025411_43": "「……流石にその手で料理は難しいな。\\n 公平を期すために、私が手を貸そう」",
+ "201025411_44": "「本当かッ!? 恩に着るんだゾッ!」",
+ "201025411_45": "「……呼ばれてきてみれば、なんだこれは?\\n お前たち、一体何を錬成した……?」",
+ "201025411_46": "「やーね、錬成じゃなくて料理ですよ、りょ・う・り」",
+ "201025411_47": "「自動人形たちのお手製なワケダ」",
+ "201025411_48": "「……ああ、シチューだ」",
+ "201025411_49": "「な……ッ!?\\n こ、これがシチューだとッ!?」",
+ "201025411_50": "「そうですよ、マスター。\\n ガリィちゃんたちの特製シチューです♪」",
+ "201025411_51": "「私のシチューは刺激たっぷりで、病みつきになりますよ」",
+ "201025411_52": "(刺激……、このあからさまに赤くて激辛に見えるのが\\n ガリィの皿のようだな……)",
+ "201025411_53": "「思うがままに派手にお召し上がりください、マスター。\\n 誰よりも派手な私のシチューを」",
+ "201025411_54": "(誰よりも派手……、この金色の何かがレイアの皿かッ!?)",
+ "201025411_55": "「それから、誰が一番が判定してもらえますか?\\n まあ、結果は見えてますけど」",
+ "201025411_56": "(ふむ、一番まともな白いシチューがファラの皿か……)",
+ "201025411_57": "「ミカも一生懸命作ったんだゾ……。\\n でも、ちょっと火力が出過ぎたんだゾ……」",
+ "201025411_58": "(……このおぞましい色の塊がミカか)",
+ "201025411_59": "(な、なぜ同じレシピで、こんなにも色彩豊かな\\n シチューたちができあがる……ッ!)",
+ "201025411_60": "「……心の準備はできたか?」",
+ "201025411_61": "「一生懸命作ったから、\\n ちゃんと食べてほしいんだゾッ!」",
+ "201025411_62": "「……くッ、いいだろう。オレのために作ったというのなら、\\n 無駄にするわけにもいくまい……」",
+ "201025411_63": "「まずは……、ミカの紫シチューを貰うか……\\n しかし……大丈夫なのだろうか……」",
+ "201025411_64": "「――ぶっはッ!\\n 舌が痺れる……ぺっぺッ!」",
+ "201025411_65": "「これは毒だぞッ!\\n しかも錬成で作る毒より致死効能が高いッ!」",
+ "201025411_66": "「マスター、ごめんなさいだゾ……」",
+ "201025411_67": "「すまない、サポートはしたんだが……」",
+ "201025411_68": "「つ、次だ……。\\n ではレイアの金シチューを――」",
+ "201025411_69": "「マスター、その前にその皿の底をスプーンで\\n 叩いてみてください」",
+ "201025411_70": "「叩く? ……こうか?」",
+ "201025411_71": "「シチューが光っただとッ!?\\n なんだこれはッ!?」",
+ "201025411_72": "「マスターの食事に地味は似合わない……。\\n 黄金色に自ら光り輝く、シチューです」",
+ "201025411_73": "「皿に発光する細工でも仕込んであるのか……?」",
+ "201025411_74": "(しかし……、食べられるのか、これは……?)",
+ "201025411_75": "「確かに見た目は派手だが、\\n 味が……全くないぞッ!」",
+ "201025411_76": "「見た目だけにこだわりすぎていたようだな……」",
+ "201025411_77": "「で、では次は――、\\n ガリィの赤シチューか……」",
+ "201025411_78": "「刺激たっぷりと言っていたが……」",
+ "201025411_79": "(もはや刺激物をペースト状にしただけの汁にしか……\\n 約束は約束ッ!)",
+ "201025411_80": "「ガ…………ッ!」",
+ "201025411_81": "「あれぇ? マスター、目と鼻と顔中の毛穴から涙がッ!?\\n そんなに感動的な味だったんですね♪」",
+ "201025411_82": "(コイツは……ッ!)",
+ "201025411_83": "「……さ、最後はこのファラのシチューだ」",
+ "201025411_84": "「あら、やっと真打ち登場ですわね」",
+ "201025411_85": "(頼む、せめてファラのだけは\\n 普通のシチューであってくれ……)",
+ "201025411_86": "「うッ!? こ、これは――ッ!?」",
+ "201025411_87": "(よかった……、\\n 至って普通の味だ)",
+ "201025411_88": "「はあッ、はあッ……。\\n 一応、終わったぞ」",
+ "201025411_89": "「マスター、それで一番は?\\n もちろんガリィちゃんですよね?」",
+ "201025411_90": "「あら、私に決まってますわ」",
+ "201025411_91": "「私が一番派手だった」",
+ "201025411_92": "「気持ちだけはちゃんと込めてたんだゾッ!」",
+ "201025411_93": "「優劣はともかく……お前たちに聞きたい。\\n なぜ突然、料理をしようなどと思ったんだ?」",
+ "201025411_94": "「任務から戻ったマスターの機嫌がよかったようなので」",
+ "201025411_95": "「どうしてなのかサンジェルマンたちに聞いたのですわ」",
+ "201025411_96": "「そうしたら、シチューがきっかけだと聞いたのでー」",
+ "201025411_97": "「マスターにいつもニコニコしててほしくて、作ったんだゾ」",
+ "201025411_98": "「つまり、そのシチューを再現しようとした、ということか?」",
+ "201025411_99": "「そうなりますねー」",
+ "201025411_100": "「分かった……。ならば、まずそれを正しておこう。\\n 確かに任務で食べたシチューは美味かった」",
+ "201025411_101": "「だが、機嫌が良くなったのは味に付随する想い出、\\n 遠い昔、パパと食べたシチューを思い出したからだ」",
+ "201025411_102": "「昔を思い出せたからこその特別な味であり、例え同じ\\n ものをもう一度食べても、同じ気持ちにはなれないだろう」",
+ "201025411_103": "「では、再現するのは不可能だったということですか?」",
+ "201025411_104": "「ああ、そうだ」",
+ "201025411_105": "「だが、お前たちの気持ちそのものは十分に嬉しい。\\n 礼を言う」",
+ "201025411_106": "「もったいないお言葉です」",
+ "201025411_107": "「マスターの役に立てたなら、あたしも嬉しいんだゾ」",
+ "201025411_108": "「……なんかいい感じじゃない?\\n ちょっともらい泣きしそうになっちゃった」",
+ "201025411_109": "「あれがキャロルと自動人形の絆なワケダ」",
+ "201025411_110": "「……さて、私たちは、そろそろお暇した方がよさそうだ」",
+ "201025411_111": "「待て、サンジェルマン……。\\n 話はまだ終わっていない」",
+ "201025411_112": "「……もう1つ疑問があるのだが、\\n どうして協力して1品を作らず、対決する形になったんだ?」",
+ "201025411_113": "「再現が目的なら、互いに協力して1品を作ればよかっただろう」",
+ "201025411_114": "「カリオストロの名案があったからだゾッ!」",
+ "201025411_115": "「なるほど……。",
+ "201025411_116": " ならばカリオストロたちにも振舞うべきだな」",
+ "201025411_117": "「や、やーね。\\n あーし、あなたたち主従の水入らずの邪魔なんて――」",
+ "201025411_118": "「ちょっと待つワケダッ!\\n 今、『たち』って言ったワケダッ!?」",
+ "201025411_119": "「……逃がすつもりはないということか」",
+ "201025411_120": "「――逃がさんッ! レイア、ファラ、ガリィ、ミカッ!\\n どんな手を使ってもいいッ! 3人をテーブルにつかせろッ!」",
+ "201025411_121": "「了解しましたわ」",
+ "201025411_122": "「腕が鳴るんだゾッ!」",
+ "201025411_123": "「分かってますともッ!」",
+ "201025411_124": "「派手に着席させてみせましょう」",
+ "201025411_125": "「くッ……、数ではこちらが不利か」",
+ "201025411_126": "「ラピスはどうしたのよッ! ラピスはッ!」",
+ "201025411_127": "「任務が終わったばかりで、調整中なワケダ……ッ!」",
+ "201025411_128": "「絶対に逃がさん……。\\n 自動人形たちの心遣いを……貴様らも堪能するがいいッ!」",
+ "201025411_129": "「もう、やっぱり止めるべきだったのよーッ!」",
+ "201025411_130": "「覆水は盆には返らないワケダ……」",
+ "201025411_131": "「相手は協会幹部。地味な技では通用しない……」",
+ "201025411_132": "「ええ。ですがマスターの望みをかなえるため、\\n 力づくでも、席についていただきますわ」",
+ "201025411_133": "「捕まえて、椅子にドーンするんだゾッ!」",
+ "201025411_134": "「くッ……、まさか本部内でここまでの窮地に陥るとは……」",
+ "201025411_135": "「やれやれ、騒がしいから見に来てみれば……、\\n 案外、仲良くやっているようだね」",
+ "201025411_136": "「心置きなく、大いに楽しむといい。\\n 仲間同士のじゃれ合いをね」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010255/201025511_translations_jpn.json b/Missions/2010255/201025511_translations_jpn.json
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index 00000000..8149c5f3
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+++ b/Missions/2010255/201025511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,178 @@
+{
+ "201025511_0": "クロッシングクリスマス",
+ "201025511_1": "「調ッ!\\n もうすぐデスねッ!」",
+ "201025511_2": "「もうすぐ?\\n なんのこと……?」",
+ "201025511_3": "「それはデスね――」",
+ "201025511_4": "「なんとッ!\\n もうすぐクリスマスなのですよッ!」",
+ "201025511_5": "「ダメ助手のくせに切ちゃんのセリフを取るなッ!」",
+ "201025511_6": "「痛ッ!?\\n 愛の鞭にしては過激すぎませんかッ!?」",
+ "201025511_7": "「気持ち悪いこと言わないで」",
+ "201025511_8": "「まあまあ。とにかく、クリスマスなんデスよ。\\n 楽しみデスねー」",
+ "201025511_9": "(そっか……。",
+ "201025511_10": " そういえば、切ちゃんはまだ……)",
+ "201025511_11": "「僕は今、少々手持ち無沙汰でしてね。\\n クリスマスを祝うというなら、この僕がサンタ役を――」",
+ "201025511_12": "「――ッ!」",
+ "201025511_13": "「それなら、仕事を与えてあげる。もう1人の切ちゃんの、\\n アンドロイド躯体を寒冷地仕様にモデルチェンジしておいて」",
+ "201025511_14": "「確かにこの辺りは、以前拠点にしていた島と違って、\\n 冬はかなり冷えるでしょうね」",
+ "201025511_15": "「有事に備えて、このような環境でもアンドロイド躯体が\\n 問題なく動くよう調整しておく必要があるということですか」",
+ "201025511_16": "「そう。最近、わたしの研究成果を狙う組織がいるっていう\\n 情報もあるし……。だから早くやって」",
+ "201025511_17": "「僕の腕の見せ所です。\\n すぐに終わらせてみせましょうッ!」",
+ "201025511_18": "「…………」",
+ "201025511_19": "(切ちゃんが目覚めてから、\\n 初めて迎えるクリスマス……)",
+ "201025511_20": "(小さいころに意識を失って、それからずっと眠っていたから、\\n 切ちゃんはまだ『サンタが実在しない』ことを知らないはず)",
+ "201025511_21": "(そんな非現実的な存在がいるはずないけど、\\n わざわざ教えて、悲しませる必要はないよね……)",
+ "201025511_22": "「せっかくのクリスマスデスから、\\n 『クリスマスパーティ』がしてみたいデスッ!」",
+ "201025511_23": "「パーティ……。\\n うん、そうだね」",
+ "201025511_24": "「調、どうかしたデス?」",
+ "201025511_25": "「切ちゃんが眠ってた時、もう1人の切ちゃんも、\\n 毎年クリスマスパーティをするって言ってたなって思って……」",
+ "201025511_26": "(だけどわたしは、\\n 研究を理由にずっと参加を断ってた……)",
+ "201025511_27": "(アンドロイドの切ちゃんも、わたしを大切に思ってくれてた\\n のに、『本物の切ちゃんじゃない』って、邪険にして……)",
+ "201025511_28": "「今年からは、アタシが幹事を引き継ぐデスよッ!\\n 楽しみにしていてほしいデス」",
+ "201025511_29": "(嬉しい……けど、今まで参加を断っていたわたしが、\\n 切ちゃんとクリスマスパーティを楽しんでいいのかな……)",
+ "201025511_30": "「せっかく、もう1人のアタシが目覚めさせてくれたんデスから、\\n 色々なことを体験してみたいと思うのデス……ッ!」",
+ "201025511_31": "「――ッ!」",
+ "201025511_32": "(……そうだよね。\\n 切ちゃんを目覚めさせることが、あの子の願いだった)",
+ "201025511_33": "(わたしが遠慮して、同じことを繰り返しちゃったら\\n 本末転倒だし、あの子もきっと喜ばないはず……)",
+ "201025511_34": "「素敵なクリスマスにしたいデスね、調ッ!」",
+ "201025511_35": "「……うん」",
+ "201025511_36": "(決めた。今年はわたしが切ちゃんのサンタになって、\\n 最高のクリスマスにしてあげよう)",
+ "201025511_37": "(それで、いつかもう1人の切ちゃんも\\n 目覚めさせることができたら……)",
+ "201025511_38": "(その時はみんなで盛大なパーティを開いて、\\n 今まで参加しなかったことをあの子に謝ろう)",
+ "201025511_39": "「それで、サンタさんのことデスけど……」",
+ "201025511_40": "「――ッ!」",
+ "201025511_41": "「ごめん、今日は片付けなきゃいけない作業があるから、\\n クリスマスの話はまたあとでね」",
+ "201025511_42": "(サンタのことが切ちゃんにバレるような会話は\\n 避けるように気をつけないと……)",
+ "201025511_43": "「あら……行っちゃったデス。\\n でも、やることがあるなら仕方ないデスね」",
+ "201025511_44": "「アタシも、こうしちゃいられないデスッ!\\n 調のために、クリスマスパーティの準備を頑張らないとッ!」",
+ "201025511_45": "(……アタシが眠っている間、もう1人のアタシから、\\n クリスマスのこともいろいろ聞いていたデス)",
+ "201025511_46": "(サンタさんが実はいないって聞いた時は驚いたデスよ……。\\n びっくりしすぎて思わず目が覚めるかと思ったデス)",
+ "201025511_47": "(調はアタシのための研究が忙しくて、一度もちゃんと\\n クリスマスパーティに参加できなかったデスよね……)",
+ "201025511_48": "「よーし。それなら今年はアタシが調のサンタさんになるデスッ!\\n それで、素敵なクリスマスを過ごしてもらうデスよッ!」",
+ "201025511_49": "研究所の東にある街にて――",
+ "201025511_50": "「切ちゃんと、もう1人の切ちゃんへのプレゼントは\\n これで大丈夫かな。あとは――」",
+ "201025511_51": "「……助手の分は粗品でいいか」",
+ "201025511_52": "「あとはこれを、寝てる間に枕元に……。\\n 切ちゃん、喜んでくれるかな?」",
+ "201025511_53": "「さてと、それじゃ早く研究所に戻ろう――」",
+ "201025511_54": "「お嬢さん、ちょっといいですか?」",
+ "201025511_55": "「――ッ!?」",
+ "201025511_56": "研究所の西にある街にて――",
+ "201025511_57": "「これでプレゼントはバッチリデスッ!\\n 調の喜ぶ顔が楽しみデスね」",
+ "201025511_58": "「……あ、助手さんの分を忘れてたデス。\\n お菓子が好きだから……クッキーの詰め合わせデスッ!」",
+ "201025511_59": "「よーし、あとはパーティの準備デスね」",
+ "201025511_60": "「……待て」",
+ "201025511_61": "「な……ッ、どなたデスか?」",
+ "201025511_62": "「我々と一緒に来てもらおう。断るなら――」",
+ "201025511_63": "「知らない人について行ったらダメと言われているデス。\\n お断りするデスよ」",
+ "201025511_64": "「それならば力づくだッ!\\n 奴を捕まえろッ!」",
+ "201025511_65": "「いきなりデスッ!? さては、調の研究成果を\\n 狙っているっていう悪い人デスね……ッ!」",
+ "201025511_66": "「助手さんに連絡して、アンドロイド躯体を――ッ!」",
+ "201025511_67": "「て、手が滑って通信機がッ!?\\n これじゃ研究所に連絡ができないデスッ!?」",
+ "201025511_68": "「大した抵抗はできないようだな。\\n もう観念しろ……ッ!」",
+ "201025511_69": "「まっぴらごめんデスッ!\\n ここは、逃げの一手デスよ……ッ!」",
+ "201025511_70": "「なんなの、あなたたち……」",
+ "201025511_71": "「あなたの頭脳を我々の組織に役立ててくれませんか?」",
+ "201025511_72": "「……お断り。クリスマスに人を大勢で囲んで脅迫するような\\n 礼儀知らずに力を貸す義理なんてない」",
+ "201025511_73": "「ならば力づくでも従っていただきましょう」",
+ "201025511_74": "「戦闘用アンドロイド……。",
+ "201025511_75": " ただのチンピラじゃないみたい」",
+ "201025511_76": "「分かったなら、諦めるんだなッ!」",
+ "201025511_77": "「誰が……ッ!」",
+ "201025511_78": "「Various shul shagana tron――」",
+ "201025511_79": "「今日はクリスマス……。切ちゃんがわたしのプレゼントを\\n 待ってるんだから、邪魔しないでッ!」",
+ "201025511_80": "「く……、はぁ……はぁ……ッ!」",
+ "201025511_81": "「観念しろ。\\n 我々の戦闘用アンドロイドからは逃げられない」",
+ "201025511_82": "「貴様には人質になってもらう。\\n 大人しく従えば、手荒なことはしない」",
+ "201025511_83": "「……それでも、今日はクリスマスなんデス」",
+ "201025511_84": "「それが何か関係あるのか?」",
+ "201025511_85": "「アタシが――、調のサンタクロースのアタシがプレゼントを\\n 届けなかったら、誰が調にプレゼントを渡すんデスかッ!」",
+ "201025511_86": "「ふざけたことを……。\\n あくまでも抵抗すると言うのなら、少し痛めつけてやる」",
+ "201025511_87": "「あう――ッ!」",
+ "201025511_88": "(し、調……ッ!)",
+ "201025511_89": "「くッ……。",
+ "201025511_90": " ――このッ!」",
+ "201025511_91": "「はあッ、はあッ……」",
+ "201025511_92": "(数が多い……。\\n それに、雪に足が取られて機動力が……)",
+ "201025511_93": "(向こうの戦闘用アンドロイドは、雪山で\\n 動けるように最適化されているみたい……)",
+ "201025511_94": "「まだ抵抗しますか?」",
+ "201025511_95": "「言ったでしょ……。\\n ――わたしは切ちゃんにプレゼントを届けるんだッ!」",
+ "201025511_96": "「わたしが切ちゃんの、\\n サンタクロースになるんだ……ッ!」",
+ "201025511_97": "「これ……まさか、心象変化ッ!?」",
+ "201025511_98": "「あれはなんです……ッ!?」",
+ "201025511_99": "「関係ない、アンドロイドを全部出せッ!\\n 倒して拉致するぞッ!」",
+ "201025511_100": "(きっと、切ちゃんにプレゼントを届けたいわたしの想いに\\n 反応して――。これなら、いけるはずッ!)",
+ "201025511_101": "「あの速さはッ!?」",
+ "201025511_102": "「雪上の活動に最適化されたアンドロイドたちを\\n 上回る速度だと……ッ!?」",
+ "201025511_103": "「わたしは切ちゃんのサンタだから……、\\n 誰にも邪魔させないッ!」",
+ "201025511_104": "「ふざけたことを……。\\n あくまでも抵抗すると言うのなら、少し痛めつけてやる」",
+ "201025511_105": "「あう――ッ!」",
+ "201025511_106": "(し、調……ッ!)",
+ "201025511_107": "「――そこまでですッ!」",
+ "201025511_108": "「なッ!?\\n なんだ貴様はッ!?」",
+ "201025511_109": "「切歌さんたちの帰りが遅いから来てみれば……。\\n やはり招かれざる客と遭遇していたようですね」",
+ "201025511_110": "「助手さんッ! 来てくれたデスかッ!\\n でも、調は……」",
+ "201025511_111": "「調さんにはギアがあります。それより、切歌さんに何かあっては\\n 助手の名折れ……」",
+ "201025511_112": "「ということで、ドクターウェルから\\n 切歌さんにクリスマスプレゼントですッ!」",
+ "201025511_113": "「こ、これはなんデスッ!?」",
+ "201025511_114": "「もちろん、寒冷地仕様にモデルチェンジした\\n アンドロイド躯体ですよ」",
+ "201025511_115": "「時間の無かった中で、見た目に遊び心まで加えるあたり、\\n さすが僕とほめていただきたいところです」",
+ "201025511_116": "「さすが調の助手さんデスッ!\\n ありがとうございますデースッ!」",
+ "201025511_117": "「何をごちゃごちゃと言っているッ!\\n 貴様1人が増えたところで……」",
+ "201025511_118": "「切歌さん、あとのことはお願いしますよ」",
+ "201025511_119": "「任せるデースッ!」",
+ "201025511_120": "「……ふう。なんとか倒すことができたデスね」",
+ "201025511_121": "「悪い人たちも捕まえたデスけど、\\n どうしたらいいデスか?」",
+ "201025511_122": "「僕に任せてください。\\n しかるべき機関に引き渡しましょう」",
+ "201025511_123": "「切歌さんは、急いで戻ってください」",
+ "201025511_124": "「それでは、お願いするデスッ!\\n アタシは、調の元へ……ッ!」",
+ "201025511_125": "「調……ッ!\\n 無事デスかッ!?」",
+ "201025511_126": "「切ちゃんッ! よかった……。",
+ "201025511_127": " 切ちゃんまで狙うなんて、アイツら……ッ!」",
+ "201025511_128": "「まで、ということはやっぱり調も?」",
+ "201025511_129": "「うん。このギアで蹴散らしてやったけど」",
+ "201025511_130": "「おお、流石は調デースッ!\\n そのギア、まるでサンタクロースみたいデスね」",
+ "201025511_131": "「本物はいないって分かってるデスけど、\\n 本物そっくりデスッ!」",
+ "201025511_132": "「……切ちゃん、\\n 本物のサンタクロースがいないって知ってたんだ……」",
+ "201025511_133": "「もう1人のアタシが教えてくれたデスよ」",
+ "201025511_134": "「そっか……。\\n 実はね、今年はわたしが切ちゃんのサンタになりたかったんだ」",
+ "201025511_135": "「……だから、はい。クリスマスプレゼント」",
+ "201025511_136": "「――ッ!」",
+ "201025511_137": "「アタシも同じ気持ちだったデス。\\n 調にプレゼントを用意して……」",
+ "201025511_138": "「…………」",
+ "201025511_139": "「プレゼント、壊れちゃってるデスね……」",
+ "201025511_140": "「わたしのも。戦闘中の衝撃で……」",
+ "201025511_141": "「うう……。\\n ――買いなおしてくるデスッ!」",
+ "201025511_142": "「ううん、いいよ。ぐちゃぐちゃでも、壊れていても、\\n 切ちゃんが用意してくれたものだから……」",
+ "201025511_143": "「調……。アタシもこれがいいデスッ!\\n 調がくれたものデスからッ!」",
+ "201025511_144": "「フフ、アタシは調がいれば、最高のクリスマスデス」",
+ "201025511_145": "「うん。わたしも」",
+ "201025511_146": "「それじゃ、さっそくパーティの準備デスッ!」",
+ "201025511_147": "「そうだね。\\n 急がないと、クリスマスが終わっちゃう」",
+ "201025511_148": "「調、その服、似合ってるデスよッ!」",
+ "201025511_149": "「切ちゃんも。すごく似合ってる」",
+ "201025511_150": "「隣に調がいて、ごちそうもあって、最高のクリスマスデスよ」",
+ "201025511_151": "「うん、それには同感。\\n でも……、クリスマスそのものはピンとこないかも」",
+ "201025511_152": "「そうなんデスか?」",
+ "201025511_153": "「うん。本来は宗教的な行事だし、自分と関係ない日を\\n わざわざお祝いする意味も分からないし……」",
+ "201025511_154": "「……だけど、こうして切ちゃんと過ごせるなら、\\n これからは少し好きになれるかもしれない」",
+ "201025511_155": "「それはよかったデース。\\n ……きっと、アンドロイドのアタシも喜んでるデスよ」",
+ "201025511_156": "「もう1人の切ちゃんが……?」",
+ "201025511_157": "「あの子に教えてもらったデスよ。\\n 大切な人と過ごす、かけがえのない1日だって」",
+ "201025511_158": "「だから今、調と過ごせることを大事にしたいんデス。\\n 毎日こうして、楽しく過ごしていきたいんデス」",
+ "201025511_159": "「切ちゃん……」",
+ "201025511_160": "「いつか、あの子も目覚めたら、\\n 一緒にもっと大きなパーティをするデスよ」",
+ "201025511_161": "「……うん。絶対に、実現するから」",
+ "201025511_162": "「調……」",
+ "201025511_163": "「切ちゃん……」",
+ "201025511_164": "「――七面鳥が焼けましたよッ!\\n 我ながら完璧な焼き加減ですッ!」",
+ "201025511_165": "「…………」",
+ "201025511_166": "「痛いッ!?」",
+ "201025511_167": "「はあ……、切ちゃん七面鳥食べよう?」",
+ "201025511_168": "「そうデスね」",
+ "201025511_169": "「あのね、切ちゃん。\\n わたしにとっては切ちゃんが最高のクリスマスプレゼントだよ」",
+ "201025511_170": "「アタシにとっては調が最高のサンタクロースデスよ」",
+ "201025511_171": "「そっか。\\n サンタとプレゼントなら、一緒にいないとね」",
+ "201025511_172": "「もちろんデスよ。ずっと一緒デス」",
+ "201025511_173": "「切ちゃん」",
+ "201025511_174": "「調」",
+ "201025511_175": "「――メリークリスマス(デス)ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..3447ddd0
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010256/201025611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,130 @@
+{
+ "201025611_0": "クリスのバースデー2021",
+ "201025611_1": "「……というわけで、\\n しばらくそちらに戻れなくなってしまったんだ。すまない」",
+ "201025611_2": "「ごめんなさいね。\\n 例の計画にも参加できなくなってしまって……」",
+ "201025611_3": "「お仕事の都合じゃ仕方ないデスよ。\\n 2人の分もアタシたちが頑張るデスッ!」",
+ "201025611_4": "「そうだねッ! そうしようッ!\\n クリスちゃんのためだ」",
+ "201025611_5": "「しかし急な仕事とはいえ、\\n 皆との約束を破ることになってしまうとは……」",
+ "201025611_6": "「そうね。\\n どんな様子なのか見られないのは口惜しいわ……」",
+ "201025611_7": "「それならビデオを撮っておきますね。\\n 後でみんなで観られるように」",
+ "201025611_8": "「はい、そうしましょう」",
+ "201025611_9": "「それは助かる。戻ったら観させてもらうとしよう。\\n ……おっと。そろそろ、わたしたちは仕事に戻らねば」",
+ "201025611_10": "「わたしたちの分も\\n 誕生日をお祝いしてあげてね」",
+ "201025611_11": "「とは言ったものの、翼さんとマリアさんがいないと、\\n 『クリスちゃんお祝い計画』が実行できないね……」",
+ "201025611_12": "「そうデスね……。\\n あの役目は誰がやれば……ッ!」",
+ "201025611_13": "「わたしたちじゃ、\\n みんな身長が足りないもんね……」",
+ "201025611_14": "「背の高い人が必要……」",
+ "201025611_15": "「翼さんくらい身長があって……」",
+ "201025611_16": "「ちゃんとあの服が着られて……」",
+ "201025611_17": "「計画に協力してくれそうな人……」",
+ "201025611_18": "「そんな都合のいい人なんて、簡単には見つからな――」",
+ "201025611_19": "「お、みんなここにいたんだな?\\n 定期報告に来たんだけど――」",
+ "201025611_20": "「……」",
+ "201025611_21": "「……見つかったね」",
+ "201025611_22": "「調ちゃん、切歌ちゃん、確保――ッ!」",
+ "201025611_23": "「了解(デス)ッ!」",
+ "201025611_24": "「な、なんだなんだッ!?\\n どうしたッ!?」",
+ "201025611_25": "「全く、急にあいつらから呼び出しだなんて……」",
+ "201025611_26": "(でも、これってやっぱりアレだよな。\\n 今日は、あたしの誕生日だし――)",
+ "201025611_27": "「クリス先輩ッ! こっちデスよッ!」",
+ "201025611_28": "「5分前到着……。\\n 流石、クリス先輩」",
+ "201025611_29": "「後輩を待たせないその心遣いがにくいデスッ!」",
+ "201025611_30": "「まさに理想の先輩」",
+ "201025611_31": "「う、うるさいッ!\\n こんな街中で変なヨイショするなッ!」",
+ "201025611_32": "(クリス先輩、ちょっと嬉しそう)",
+ "201025611_33": "(つかみはオッケーデスね。\\n あれは絶対、テレ隠しデス)",
+ "201025611_34": "「まったく……。\\n で、なんの用なんだよ?」",
+ "201025611_35": "「今日はとっても、\\n 大事な用事があるんデスよッ!」",
+ "201025611_36": "「クリス先輩に来てもらいたいところがあります」",
+ "201025611_37": "「来てもらいたいところ?」",
+ "201025611_38": "「そうデス。\\n おとなしく一緒に来るデスよ」",
+ "201025611_39": "「1名様ご案内~」",
+ "201025611_40": "「お、おいッ! だからお前ら何を企んで――。",
+ "201025611_41": " ああもうッ! 分かった、歩くから引っ張るなッ!」",
+ "201025611_42": "「とうちゃ~くッ!」",
+ "201025611_43": "「連れてきました」",
+ "201025611_44": "「ありがとう。\\n クリスちゃん、待ってたよッ!」",
+ "201025611_45": "「お、おう……」",
+ "201025611_46": "「それじゃアタシたちは会場の確認をしてくるデス」",
+ "201025611_47": "「クリス先輩のことはお願いします」",
+ "201025611_48": "「うん、任せて。\\n すっごく綺麗にしてみせるから」",
+ "201025611_49": "「綺麗にしてみせるって、\\n お前ら何を――」",
+ "201025611_50": "「いいからいいから。\\n それじゃまず着替えからかなー」",
+ "201025611_51": "「少しお化粧もしておこうか」",
+ "201025611_52": "「な……ッ! なんだってんだッ!\\n いや、何をするか予想はできるけど大掛かりすぎるだろッ!」",
+ "201025611_53": "「さあ、どうぞこちらへ」",
+ "201025611_54": "「お、おいッ!」",
+ "201025611_55": "「まあまあ。いいからお着替えしようよ。\\n 衣装は用意してあるしさ」",
+ "201025611_56": "「ちょッ!? おまッ!?",
+ "201025611_57": " 勝手に服を脱がせようとするなッ!」",
+ "201025611_58": "「クリスちゃんッ!\\n 大丈夫だから、全部任せて」",
+ "201025611_59": "「だーッ! 着替えくらい自分でやらせろッ!」",
+ "201025611_60": "「うん、すっごく似合ってるよ」",
+ "201025611_61": "「いいなぁ、クリスちゃん。\\n そんな綺麗なドレスが着れて」",
+ "201025611_62": "「ったく、あたしは着せ替え人形かよ」",
+ "201025611_63": "(……確かに綺麗なドレスだけど)",
+ "201025611_64": "「それで、こんな格好させて、\\n 一体何を企んでるんだ?」",
+ "201025611_65": "「それは、もうすぐ分かると思うから、\\n ちょっとそのまま待ってて」",
+ "201025611_66": "「ドレス脱いじゃダメだよッ!\\n 向こうの様子見てくるからッ!」",
+ "201025611_67": "「あ、おいッ!\\n ……行っちまった」",
+ "201025611_68": "(向こうの様子? 向こうってなんだ?\\n もしかして……もっとすごいサプライズがあるのか……ッ!?)",
+ "201025611_69": "(……い、いやッ! \\n 別に、楽しみってわけじゃないけどなッ!)",
+ "201025611_70": "「しかし遅いな……。\\n この後、何を――」",
+ "201025611_71": "「やっとか……。\\n 入ってきて大丈夫だぞッ!」",
+ "201025611_72": "「失礼します、お嬢さん」",
+ "201025611_73": "「な……ッ!?\\n な、なああああッ!? なんであんたがッ!?」",
+ "201025611_74": "「こちらへどうぞ。\\n お手を――」",
+ "201025611_75": "「お、おう……って、そうじゃなくてッ!\\n なんでこんなことになってんだよッ!」",
+ "201025611_76": "「誕生日サプライズなんだってさ」",
+ "201025611_77": "「そりゃそうだろうけど……、\\n いろいろやりすぎなんだよ」",
+ "201025611_78": "「それに、なんであんたがこんな役を?」",
+ "201025611_79": "「最初は参加する予定はなかったんだけどね。\\n 翼たち2人が急にこれなくなっちゃったんだってさ」",
+ "201025611_80": "「こいつを着られるのがいなかったらしくて、\\n あたしに白羽の矢が立てられたんだよ」",
+ "201025611_81": "「そうじゃなくてッ!\\n そもそも、なんでこんなことをって話だよ……」",
+ "201025611_82": "「案内役の2人の発案らしいけど、\\n 心当たりあるんじゃないか?」",
+ "201025611_83": "「後輩どもの……?」",
+ "201025611_84": "(……いや、ないな)",
+ "201025611_85": "「あれ、ないのか?\\n なんか願望を叶えるとかなんとか……」",
+ "201025611_86": "「願望って……、ドレス着て、エスコートされるのがかッ!?\\n あいつら、何をどこで勘違いしたんだよ……」",
+ "201025611_87": "「でも、嬉しいんだろ?」",
+ "201025611_88": "「……内容はともかく、気持ちはな」",
+ "201025611_89": "「――では、会場までこのまま行こうか?」",
+ "201025611_90": "「――ッ!\\n 分かった、どこまでも行ってやるよッ!」",
+ "201025611_91": "(このドアの向こうが会場か……。\\n ったく、たどり着くだけで無駄に疲れたぞ)",
+ "201025611_92": "「それじゃ、開けるぞ」",
+ "201025611_93": "「誕生日おめでとー(デス)ッ!」",
+ "201025611_94": "「はあ……、やっと解放された」",
+ "201025611_95": "「全く、あいつらおかしな勘違いしてやがって」",
+ "201025611_96": "「よッ、お疲れ様。\\n お嬢さん」",
+ "201025611_97": "「それはもうやめてくれ……」",
+ "201025611_98": "「いやだったのか?」",
+ "201025611_99": "「そうじゃないけど……」",
+ "201025611_100": "「あの2人、こんなシチュエーションにしてほしいって\\n 参考資料に漫画を渡してきてさ」",
+ "201025611_101": "「詳しい話を聞いてみれば、\\n あんたの愛読書だって言われたけど?」",
+ "201025611_102": "「あいつらーッ!",
+ "201025611_103": " そうか……こうなった原因は、あの漫画だったのか」",
+ "201025611_104": "「なんだ、心当たりあったじゃないか」",
+ "201025611_105": "「いや、クラスメイトに読んだ方がいいと強引に渡されただけで\\n 断じて愛読書なんかじゃないぞッ!」",
+ "201025611_106": "「……そうなのか?」",
+ "201025611_107": "「ま、一応読んだけどさ、\\n やっぱりあたしの柄じゃないっていうか……」",
+ "201025611_108": "「それより、一緒に祝ってくれてありがとうな」",
+ "201025611_109": "「当たり前だろ? 仲間の誕生日なんだから」",
+ "201025611_110": "「とは言っても、変な頼みごとは断った方がいいぞ。\\n ウチの後輩どもは調子に乗りやすいからな」",
+ "201025611_111": "「うーん……、\\n 頼まれると断れない性分でね」",
+ "201025611_112": "「それに、やってみたら案外楽しかったし、\\n 結果オーライだ」",
+ "201025611_113": "「……それなら別にいいけど。\\n 頼まれたら断れないなんて、変わった性格してるよな」",
+ "201025611_114": "「それはお互い様なんじゃないか?」",
+ "201025611_115": "「あ、あたしがッ!?」",
+ "201025611_116": "「いつも後輩に宿題を教えてるって話だし、\\n 今日だって、言われるまま着せ替え人形にされちゃってさ」",
+ "201025611_117": "「う……」",
+ "201025611_118": "「アハハハッ!\\n あたしたち、似た者同士なのかもな」",
+ "201025611_119": "「……否定できない……」",
+ "201025611_120": "「ま、そういうわけだから。\\n あんまり気にするなよな」",
+ "201025611_121": "「分かった。じゃあ断れないところを悪いけど、\\n あたしからも1つ頼み事をしていいか?」",
+ "201025611_122": "「お、いいぞ。\\n どんとこいだッ!」",
+ "201025611_123": "「S.O.N.G.に来るときは、また話をさせてくれ。\\n その、似た者同士として」",
+ "201025611_124": "「えー、どうしようかなあ」",
+ "201025611_125": "「おい……ッ!」",
+ "201025611_126": "「アハハ、嘘だよ」",
+ "201025611_127": "「ぜひおしゃべりさせてくれ。\\n それくらい、誕生日じゃなくたってお安い御用だ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000711_translations_jpn.json
@@ -6,7 +6,7 @@
"309000711_4": "「しかし……恐れていたことが起きてしまいました」",
"309000711_5": "「ネフィリムのことね」",
"309000711_6": "「そうです。この研究所が提供した、\\n ネフィリムのサンプル細胞が利用されてしまったのでしょう」",
- "309000711_7": "「だけど、いくらネフィリムの細胞を持ってるからと言って、\\n 簡単に起動なんて出来ないなず」",
+ "309000711_7": "「だけど、いくらネフィリムの細胞を持ってるからと言って、\\n 簡単に起動なんて出来ないはず」",
"309000711_8": "「起動の必要はありません。なぜならあの細胞サンプルは、\\n 起動状態のネフィリムから抽出されたものですから」",
"309000711_9": "「なるほど、そういうことだったのね……」",
"309000711_10": "「でも、敵はネフィリムなんて使って、何をするつもりなのかしら」",
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@@ -8,7 +8,7 @@
"333000621_6": "「……クリス」",
"333000621_7": "「……オレが風鳴家を嫌になって、\\n 先生に付いて逃げ出したって話はしただろう?」",
"333000621_8": "「うん」",
- "333000621_9": "「……オレは、あの家が大嫌いだったッ!\\n 子供のころから、色んな教育を受けされられて――」",
+ "333000621_9": "「……オレは、あの家が大嫌いだったッ!\\n 子供のころから、色んな教育を受けさせられて――」",
"333000621_10": "「何一つ好きなことはできず、\\n 全く、自由の無い生活だった」",
"333000621_11": "「父上も仕事で、ほとんど家にいない」",
"333000621_12": "「そして、風鳴家の者は、みんな口を揃えて言いやがる」",
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@@ -25,7 +25,7 @@
"351000651_23": "「ジズの死亡を確認、ギャオスの巣も完全に壊滅……」",
"351000651_24": "「……俺たち、勝ったのか?」",
"351000651_25": "「いや、待てッ! まだ生き残ったギャオスがいるぞッ!\\n 総員、戦闘準備ッ!」",
- "351000651_26": "「 あれは……。\\n こちらには向かってきていないようだ」",
+ "351000651_26": "「あれは……。\\n こちらには向かってきていないようだ」",
"351000651_27": "「なッ!? 生き残ったギャオスが\\n ジズを喰ってるのか……ッ!」",
"351000651_28": "「うッ……」",
"351000651_29": "「大丈夫ですか?」",
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"352000651_23": "「ジズの死亡を確認、ギャオスの巣も完全に壊滅……」",
"352000651_24": "「……俺たち、勝ったのか?」",
"352000651_25": "「いや、待てッ! まだ生き残ったギャオスがいるぞッ!\\n 総員、戦闘準備ッ!」",
- "352000651_26": "「 あれは……。\\n こちらには向かってきていないようだ」",
+ "352000651_26": "「あれは……。\\n こちらには向かってきていないようだ」",
"352000651_27": "「なッ!? 生き残ったギャオスが\\n ジズを喰ってるのか……ッ!」",
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"352000651_29": "「大丈夫ですか?」",
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@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "365000111_0": "未知の世界へッ!",
+ "365000111_1": "「ここは……どこ……?」",
+ "365000111_2": "「ねえ、クリスちゃん――」",
+ "365000111_3": "「――って、いないッ!?」",
+ "365000111_4": "「クリスちゃーーーんッ!!\\n どこなのーーーッ!!」",
+ "365000111_5": "「…………」",
+ "365000111_6": "(わたし1人、だけなんだ……)",
+ "365000111_7": "「……いやッ! まだそうと決まったわけじゃない。\\n 案外近くにいるかもしれないし、探しに――」",
+ "365000111_8": "「…………」",
+ "365000111_9": "「――ッ!?」",
+ "365000111_10": "「――!!」",
+ "365000111_11": "「うわッ!?」",
+ "365000111_12": "「この威力……この気配……、\\n 明らかに人間じゃないッ!」",
+ "365000111_13": "「しかも――」",
+ "365000111_14": "「囲まれちゃったッ!?」",
+ "365000111_15": "「ええっと……。わたし、友達を探していまして、\\n 決して怪しいものではないのですが……」",
+ "365000111_16": "「…………」",
+ "365000111_17": "「なんとなくそんな気がしてたけど、やっぱり話が通じないッ!\\n それにこの殺気……ッ!」",
+ "365000111_18": "「だったら――。\\n 抵抗させてもらいますッ!」",
+ "365000111_19": "「クリスちゃんに会う前に、\\n 倒れるわけにはいかないのでえええッ!」",
+ "365000111_20": "「なんとか切り抜けたけど、\\n 何だったんだろう、あの人(?)たち……」",
+ "365000111_21": "「それに、ここはいったいどこなんだろう?」",
+ "365000111_22": "「よく見るとあの神殿、世界史の教科書で前に見たような……。\\n 確か、ヨーロッパの神殿があんな感じだったような??」",
+ "365000111_23": "「未来と『行きたいねー』なんて話してたけど、\\n こんな形で来るなんて想定外だよう……」",
+ "365000111_24": "「……通信機も繋がらないし、\\n 並行世界だよね、きっと……」",
+ "365000111_25": "「――ん?」",
+ "365000111_26": "「…………」",
+ "365000111_27": "「色のある人……ッ! よかったッ!\\n あの――」",
+ "365000111_28": "「見つけたぞ!」",
+ "365000111_29": "「え――?」",
+ "365000111_30": "「いくぞ! ペガサス流星拳――!!」",
+ "365000111_31": "「うわあああああ――ッ!?」",
+ "365000111_32": "「おまえが邪悪な小宇宙の主だな!\\n もう逃がさないぞ!」",
+ "365000111_33": "「コ……、小宇宙……?」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "365000121_0": "数時間前――",
+ "365000121_1": "「こちらC班、立花響と雪音クリスッ!\\n 目標ポイントに到着しましたッ!」",
+ "365000121_2": "「今のところ、周囲に敵影は見えないな」",
+ "365000121_3": "「A班、B班もポイントに到着したようだ。\\n このまま作戦行動を開始してくれ」",
+ "365000121_4": "「了解ですッ!」",
+ "365000121_5": "「ところで、今回の件について、\\n ざっくりとしか経緯を聞いてないんだが……」",
+ "365000121_6": "「すまない、そうだったな。\\n 本格的に作戦が始まる前に改めて詳細を説明しておこう」",
+ "365000121_7": "「この国の古代遺跡にて、\\n 聖遺物らしきものが発見されたのが事の発端となった」",
+ "365000121_8": "「聖遺物、らしきもの……」",
+ "365000121_9": "「遺跡の壁画に残されていた記録から、\\n その聖遺物は現在『黄金の枝』と仮称されています」",
+ "365000121_10": "「記録の内容から、神話の時代に登場する\\n アイテムと同一のものではないかと考えられているんです」",
+ "365000121_11": "「それは、アイネイアスが冥界へと赴く際、\\n 同行するシビュレが持っていくよう予言したもの……」",
+ "365000121_12": "「持ち主を異世界へ導くと同時に、\\n 帰り道を指し示すものであったとも言われています」",
+ "365000121_13": "「ふうん……。そのなんとかっていう聖遺物が、\\n またぞろ暴走でもしでかしたのか?」",
+ "365000121_14": "「そういうわけではないのだが……。\\n 見つかった場所が内戦中の小国でな……」",
+ "365000121_15": "「今も、政府軍と反政府軍が激しく争っている。\\n そんな争いの真っただ中の遺跡から、偶然発見されたんだ」",
+ "365000121_16": "「それじゃ、もしかして取り合いに……?」",
+ "365000121_17": "「それがどんな力を持ってるかわからないが、聖遺物には\\n 戦況を一気にひっくり返せちまうようなものもあるからな……」",
+ "365000121_18": "「そういうことだ」",
+ "365000121_19": "「特に、壁画の内容から『理想の世界へ行く力』が\\n あるのではないかと、反政府軍が過剰に反応しているらしい」",
+ "365000121_20": "「反政府軍はもう、その聖遺物を\\n 手に入れてるかもしれないのか?」",
+ "365000121_21": "「わからない。だが、反政府軍はすでに\\n 遺跡内に展開しているらしい。十分に注意してくれ」",
+ "365000121_22": "「了解ですッ!\\n それでは目標地点まで、最速で、最短で、まっすぐに――」",
+ "365000121_23": "「いや、こっちから行くまでもなく、お出迎えみたいだぞ」",
+ "365000121_24": "「アルカ・ノイズッ!?」",
+ "365000121_25": "「こんなもんまで用意してるのか――」",
+ "365000121_26": "「目標は遺跡の中だ。\\n さっさと倒していくぞ。一直線にな」",
+ "365000121_27": "「そ、それ、わたしのセリフだよ……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event060/365000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "365000122_0": "「こちらA班。本部、聞こえますか?」",
+ "365000122_1": "「ああ、聞こえている。\\n 反政府軍の状況はどうだ?」",
+ "365000122_2": "「予想通りね。\\n アルカ・ノイズの使用を確認したわ」",
+ "365000122_3": "「事前の情報通り、\\n 反政府軍は本格的に錬金術師と組んでいると思われます」",
+ "365000122_4": "「やはりか……。\\n ますます、聖遺物を奪わせるわけにはいかないな」",
+ "365000122_5": "「ええ。引き続き遺跡周辺の\\n アルカ・ノイズを掃討しつつ、遺跡内部を目指すわ」",
+ "365000122_6": "「切ちゃん、一気に行くよッ!」",
+ "365000122_7": "「合点承知デースッ!」",
+ "365000122_8": "「なッ!?\\n アルカ・ノイズがあっさりと……ッ!」",
+ "365000122_9": "「だ、ダメだッ! 敵うわけないッ!\\n 逃げろ――ッ!」",
+ "365000122_10": "「こちらB班。\\n 敵拠点、制圧しました」",
+ "365000122_11": "「残った兵士たちは逃げて行ったデスよ」",
+ "365000122_12": "「調ちゃん、切歌ちゃん、お疲れ様」",
+ "365000122_13": "「よし、これで敵の援軍は当分防げるだろう」",
+ "365000122_14": "「よかったデスッ!\\n それではアタシたちも遺跡の方に――」",
+ "365000122_15": "「待ちやがれ――ッ! お前たちのような小娘に\\n やられたとあっては、兵士の名折れッ!」",
+ "365000122_16": "「これならどうだッ!\\n もしもの時のためのとっておきだッ!」",
+ "365000122_17": "「前言撤回……」",
+ "365000122_18": "「まだ、制圧できていなかったみたいです……」",
+ "365000122_19": "「――そうか。\\n もうひと踏ん張り頼めるか?」",
+ "365000122_20": "「もちろんデスッ!\\n サクッと倒して、遺跡に急ぐデスよッ!」",
+ "365000122_21": "「うん、そうだね。\\n わたしと切ちゃんの力、見せてやろうッ!」",
+ "365000122_22": "「ここが、古代遺跡……。\\n 思ってたより入り組んでるね」",
+ "365000122_23": "「しかも、かなり脆そうだ。政府軍と反政府軍の\\n 衝突のせいであちこち崩れてるみたいだな」",
+ "365000122_24": "「おかげで地図も全然役に立たないし……」",
+ "365000122_25": "「クリスちゃん、アルカ・ノイズが出てきても、\\n いつもみたいにミサイルを撃ったらダメだよ?」",
+ "365000122_26": "「いつもみたいにって……、\\n 語弊があるだろその言い方はッ!」",
+ "365000122_27": "「それより、時にあたしのミサイル以上にミサイルらしい\\n お前こそ気を付けろよな」",
+ "365000122_28": "「C班、聞こえるか?\\n 応答してくれ」",
+ "365000122_29": "「こちらC班。遺跡内に入ることができたんですけど、\\n 進むのに手間取っていまして……」",
+ "365000122_30": "「焦る必要はない。そのまま遺跡のルート確保を頼む。\\n A班、B班もじきに合流できるはずだ」",
+ "365000122_31": "「みんなも来られそうなんですねッ!」",
+ "365000122_32": "「そうなりゃ、穏便に鎮圧できるかもな」",
+ "365000122_33": "「そうなることを祈っている。\\n 頼んだぞ、お前たち」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event060/365000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "365000131_0": "「……クリスちゃん、あれ見てッ!」",
+ "365000131_1": "「ああ、反政府軍の奴らだ。\\n やっと追いつけたかッ!」",
+ "365000131_2": "「貴様らはッ!?」",
+ "365000131_3": "「国連のシンフォギア……ッ!」",
+ "365000131_4": "「だが、一歩遅かったようだな。\\n 『黄金の枝』は既に我らが手に……ッ!」",
+ "365000131_5": "「お願いです。降伏してください……ッ!」",
+ "365000131_6": "「ならんッ!\\n 異世界へ導く力があるというこの聖遺物は我らのものッ!」",
+ "365000131_7": "「その通りッ! 我ら民族の『約束の地』に至り、\\n 憎き政府軍に鉄槌を下す力を得るために……ッ!」",
+ "365000131_8": "「ええッ!? そんな力があるのッ!?\\n エルフナインちゃんはそんなこと言ってなかったけど……」",
+ "365000131_9": "「どうせ都合よく解釈してんだろ。\\n おいコラ、痛い目見る前に渡したほうが身のためだぞ」",
+ "365000131_10": "「うるさいッ!\\n こちらにはまだ、これがある……ッ!」",
+ "365000131_11": "「ククク、こいつらがお前らの相手だッ!」",
+ "365000131_12": "「チッ、その隙にとんずらする気かッ!」",
+ "365000131_13": "「そうは、させるかああああッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event060/365000132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "365000132_0": "「くそッ!\\n こんな狭いところにワンサカと……ッ!」",
+ "365000132_1": "「立花ッ! 雪音ッ!」",
+ "365000132_2": "「どうやら、クライマックスには間に合ったみたいね」",
+ "365000132_3": "「翼さんッ! マリアさんッ!」",
+ "365000132_4": "「主役は遅れてくるものなんデスッ!」",
+ "365000132_5": "「道に迷っちゃったけど、間に合ってよかった」",
+ "365000132_6": "「お前らッ!」",
+ "365000132_7": "「そ、装者が6人も……ッ!」",
+ "365000132_8": "「くッ……こうなったら――ッ!」",
+ "365000132_9": "「ま、待てッ!\\n これ以上、アルカ・ノイズを出したら……ッ!」",
+ "365000132_10": "「見ろッ! 遺跡が限界だ……ッ!\\n このままでは生き埋めになってしまうぞッ!」",
+ "365000132_11": "「ここまで来て負けるわけにはいかないのだッ!\\n 仕方が無いだろうッ!?」",
+ "365000132_12": "「仲間割れッ!?」",
+ "365000132_13": "「しめたぞ。\\n その隙に――、BANGッ!!」",
+ "365000132_14": "「ぐあッ!?\\n 黄金の枝がケースからッ!?」",
+ "365000132_15": "「ハッ!\\n 大切なもんなら、目を離すなってのッ!」",
+ "365000132_16": "「クリス先輩、流石ッ!」",
+ "365000132_17": "「大当たりデースッ!」",
+ "365000132_18": "「しかしッ、このままでは遺跡が崩れる……ッ!\\n マリア、わたしたちで天井をッ!」",
+ "365000132_19": "「ええッ! 調、切歌も手伝いなさいッ!」",
+ "365000132_20": "「うんッ!\\n 柱を支えて、崩落を抑える……ッ!」",
+ "365000132_21": "「了解デースッ!」",
+ "365000132_22": "「立花ッ! 雪音ッ!\\n お前たちは――ッ!」",
+ "365000132_23": "「みなまで言うなッ!\\n ――とっくに動き出してるんだよッ!」",
+ "365000132_24": "「――黄金の枝を確保しますッ!」",
+ "365000132_25": "「させるかッ!\\n アルカ・ノイズ、奴らを止めろ……ッ!」",
+ "365000132_26": "「――道は開いたッ!\\n 突っ込むぞッ!」",
+ "365000132_27": "「届けえええええッ!」",
+ "365000132_28": "「――掴んだッ!」",
+ "365000132_29": "「よしッ!」",
+ "365000132_30": "「……って、うわッ!?」",
+ "365000132_31": "「何これッ!?」",
+ "365000132_32": "「まさか、こんなタイミングで起動したのかッ!?\\n 早く、手を放せッ!」",
+ "365000132_33": "「ダメ、引き寄せられて――ッ!」",
+ "365000132_34": "「立花ッ! 雪音――ッ!」",
+ "365000132_35": "「2人が、消えた……、だと……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event060/365000211_translations_jpn.json b/Missions/event060/365000211_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event060/365000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "365000211_0": "邂逅ッ!青銅聖闘士",
+ "365000211_1": "「いてて……」",
+ "365000211_2": "「聖遺物の光に飲み込まれて――。\\n って、あたしたちどうなったんだ??」",
+ "365000211_3": "「それに、あいつがいない……」",
+ "365000211_4": "(あの時、どこかに飛ばされるような感覚があった。\\n きっと、あいつもあたしと同じように……)",
+ "365000211_5": "「……おいッ! 聞こえるかッ!?\\n 近くにいるなら返事しろッ!」",
+ "365000211_6": "「……ッ!\\n ギリギリまで、手を握ってたはずなのに……」",
+ "365000211_7": "「それにしても、ここはどこだよ……?\\n とりあえず、周囲を調べてみるか」",
+ "365000211_8": "(本部にも、あいつにすら通信が繋がらない……。\\n どうやら普通の場所じゃないようだな)",
+ "365000211_9": "(異世界へと導く聖遺物、黄金の枝か……。\\n ここは、未知の並行世界なのか?)",
+ "365000211_10": "「とにかく無事でいろよ、バカ……」",
+ "365000211_11": "「見慣れない建物ばっかりだな。\\n なんなんだ、この場所……?」",
+ "365000211_12": "「――ッ!? 誰だッ!」",
+ "365000211_13": "「…………」",
+ "365000211_14": "「人間……じゃないようだな。\\n おいッ! こっちの言ってることはわかるか?」",
+ "365000211_15": "「問答無用かよッ!\\n そういうつもりなら、こっちも遠慮はなしだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "365000212_0": "「……なんなんだよッ!\\n こいつのタフさはッ!!」",
+ "365000212_1": "「…………」",
+ "365000212_2": "(銃弾がまともに当たってるはずなのに、\\n あまり効いてない……)",
+ "365000212_3": "「――ッ!?」",
+ "365000212_4": "「……くッ!\\n こっちの攻撃だけ効かないなんて反則だろッ!」",
+ "365000212_5": "「これなら、どうだッ!」",
+ "365000212_6": "「……ッ!\\n こいつ、実体がないのかッ!?」",
+ "365000212_7": "(だから手ごたえが無かったってことか。\\n だが――ッ!)",
+ "365000212_8": "「完全に効かないってわけじゃ、ないらしいなッ!!」",
+ "365000212_9": "「ふー……。\\n 迷子探しで忙しいってのに、手間取らせやがって」",
+ "365000212_10": "「あれは……宮殿?\\n よし、あそこに行ってみるか」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "365000221_0": "(薄暗いな……)",
+ "365000221_1": "「――そこにいるのは誰だ!」",
+ "365000221_2": "「――ッ!」",
+ "365000221_3": "「ここはぼくが!\\n ――ネビュラチェーン!」",
+ "365000221_4": "「なッ!?\\n 鎖が迫って――ッ!?」",
+ "365000221_5": "「その身のこなし、そして見たことの無い聖衣、\\n おまえが、女神の言っていた邪悪な小宇宙の主か……!」",
+ "365000221_6": "「はあッ!?」",
+ "365000221_7": "「――ならば受けよ、このドラゴン最大の奥義を!」",
+ "365000221_8": "「おいッ!\\n ちょっと待てって――ッ!」",
+ "365000221_9": "「廬山――」",
+ "365000221_10": "「――待って、紫龍!」",
+ "365000221_11": "「瞬……なぜ止める?」",
+ "365000221_12": "「その人に敵意が無いみたいだったから……」",
+ "365000221_13": "「こっちの話が通じるだけ、\\n さっきのヤツとは違う手合いだってのはわかった」",
+ "365000221_14": "「その、\\n 聖衣やら小宇宙やらってのはさっぱりだけど――」",
+ "365000221_15": "「いきなり攻撃されなきゃいけないような\\n 心当たりがないことは確かだ」",
+ "365000221_16": "「すみません。\\n さっきまで正体不明の敵に襲撃され続けていたので……」",
+ "365000221_17": "「ぼくは瞬。\\n よければ名前を聞いてもいいですか?」",
+ "365000221_18": "「雪音クリス。\\n ちゃんと言葉が通じそうでよかったよ」",
+ "365000221_19": "「敵意を向けてすまなかった。\\n オレの名は紫龍、龍星座の青銅聖闘士だ」",
+ "365000221_20": "「ぼくはアンドロメダ星座の青銅聖闘士です」",
+ "365000221_21": "「あと2人の仲間とここに来たはずなんだけど、\\n はぐれてしまって……」",
+ "365000221_22": "「待て待て、青銅聖闘士? またよく分からない単語だな……。\\n おかげで全然話が入ってこないんだが――」",
+ "365000221_23": "「これは――、\\n ぼくのチェーンが警戒してる!」",
+ "365000221_24": "「今度こそヤツらか!」",
+ "365000221_25": "「こいつら、また――ッ!」",
+ "365000221_26": "「こっちはぼくが!\\n 紫龍は反対側をお願い!」",
+ "365000221_27": "「ああ、任せろ!」",
+ "365000221_28": "「クリスといったな。おまえは下がっていろ。\\n 聖闘士でないなら、ヤツらの相手は危険だ!」",
+ "365000221_29": "「いや、あたしも戦う。\\n ――護られるのは性分じゃないからなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "365000222_0": "「――いけ、チェーンよ!\\n サンダーウェーブ!!」",
+ "365000222_1": "「受けてみろ、盧山昇龍覇――!」",
+ "365000222_2": "「なッ……、とんでもない威力じゃねーかッ!」",
+ "365000222_3": "(あたしはかなり苦労したっていうのに、\\n あっさりと……)",
+ "365000222_4": "「けど、せめて足手まといにならないようにッ!」",
+ "365000222_5": "「もう、大丈夫みたいだ。\\n 2人ともケガはない?」",
+ "365000222_6": "「ああ……。\\n しかし、おまえも十分に戦えるのだな」",
+ "365000222_7": "「……あんたらに言われると複雑だけどな。\\n なんでそんなに強いんだ?」",
+ "365000222_8": "「オレたち聖闘士は聖衣を得るために、\\n 極限まで肉体を鍛え、更に小宇宙を高めている」",
+ "365000222_9": "「小宇宙を高めることで、攻撃や技を強化してるんです」",
+ "365000222_10": "「いやだから、専門用語が多すぎるんだが……」",
+ "365000222_11": "「こちらからも聞きたいことがある」",
+ "365000222_12": "「聖闘士でないようだが、おまえの纏うその鎧はなんだ!?\\n そして、なぜ戦闘中に歌を唄ってるんだ……?」",
+ "365000222_13": "「そこはぼくも気になっていました! ぼくたち、\\n 今後のためにもお互い情報交換をした方がいいみたいだ」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "365000231_0": "「…………」",
+ "365000231_1": "「紫龍、瞬、星矢はここにはいないようだ――」",
+ "365000231_2": "(ともに来たはずだが、\\n 何者かの妨害を受けたか……)",
+ "365000231_3": "(オレたちがそろっていることで、\\n 都合の悪いことでもあったのか?)",
+ "365000231_4": "「とにかく、このまま調査を進めるとしよう。\\n 星矢たちもきっとどこかで行動を起こしているだろうからな」",
+ "365000231_5": "「なに!?」",
+ "365000231_6": "「不意打ちとは卑怯な――、\\n くらえ! ダイヤモンドダスト!」",
+ "365000231_7": "「こいつらはいったい……」",
+ "365000231_8": "「しかし、ここは……聖域の守護宮にそっくりだ」",
+ "365000231_9": "(いったいどういうことだ?\\n まるでこの世界は、聖域そのもののようだが……)",
+ "365000231_10": "「この世界にいるという邪悪な小宇宙の主とは、\\n いったい何者なのか……」",
+ "365000231_11": "「――!」",
+ "365000231_12": "「また貴様らか。\\n 何度来ても同じこと」",
+ "365000231_13": "「ダイヤモンドダストー!」",
+ "365000231_14": "「…………」",
+ "365000231_15": "「な!?\\n ダイヤモンドダストが効かない!?」",
+ "365000231_16": "「…………」",
+ "365000231_17": "「ならば、これならどうだ!\\n オーロラサンダーアターック!!」",
+ "365000231_18": "「ククク……」",
+ "365000231_19": "「な!!\\n ――貴様は!?」",
+ "365000231_20": "「幻朧魔皇拳――!!」",
+ "365000231_21": "「ぐあああああ――!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "365000311_0": "内なる力、小宇宙ッ!",
+ "365000311_1": "「いくぞ! ペガサス流星拳――!!」",
+ "365000311_2": "「うわあああああ――ッ!?」",
+ "365000311_3": "「おまえが邪悪な小宇宙の主だな!\\n もう逃がさないぞ!」",
+ "365000311_4": "「コ……、小宇宙……?」",
+ "365000311_5": "「小宇宙って……?\\n と言うか、あなたは誰……ッ!?」",
+ "365000311_6": "「とぼけるな!\\n おまえがあの戦士の影を操ってるんだろ!?」",
+ "365000311_7": "「いやいやいや、わたしもあいつらに――」",
+ "365000311_8": "「騙されるか!\\n ――燃え上がれ、オレの小宇宙よ!」",
+ "365000311_9": "「――ッ!?\\n これ……まるで師匠並みの迫力――ッ!?」",
+ "365000311_10": "「はぁああ――!\\n ペガサス流星拳――!」",
+ "365000311_11": "「うくッ!?\\n ぐううううううッ!?」",
+ "365000311_12": "(……ダメだ、半端な力じゃ押し負けるッ!)",
+ "365000311_13": "「――だったらッ!」",
+ "365000311_14": "「どうだ!」",
+ "365000311_15": "「なに!?\\n 流星拳を受けきっただって!!」",
+ "365000311_16": "「それに、その黄金の輝き……。\\n まさか、おまえは黄金聖闘士なのか!?」",
+ "365000311_17": "「黄金聖闘士……?\\n ううん、シンフォギア装者だよ」",
+ "365000311_18": "「シンフォギア……?」",
+ "365000311_19": "「うんッ! わたしはただいま絶賛迷子中で、友達を探していて、\\n 『邪悪な小宇宙の主』じゃないと思う。たぶんッ!」",
+ "365000311_20": "「…………」",
+ "365000311_21": "「確かに、よく見ると聖衣でもないようだ。\\n ……悪かった。どうやら、オレの早とちりだった……」",
+ "365000311_22": "「誤解が解けてよかったあ。\\n あ、そうそう。わたしの名前は立花響っていうんだッ!」",
+ "365000311_23": "「オレは天馬星座の青銅聖闘士、星矢だ」",
+ "365000311_24": "「氷河、紫龍、瞬、星矢……。\\n よく来てくれました」",
+ "365000311_25": "「沙織さん、いったい何があったんだ」",
+ "365000311_26": "「強い、胸騒ぎを感じたのです。\\n そしてその直後――」",
+ "365000311_27": "「――ここではない、この世界とは異なる世界で、\\n 邪悪な小宇宙を感じました……」",
+ "365000311_28": "「邪悪な小宇宙……?」",
+ "365000311_29": "「そうです。この胸騒ぎの中心には、\\n その邪悪な小宇宙を持つ者の存在がある……」",
+ "365000311_30": "「その者はやがて、この世界にも\\n 災いをもたらすかもしれません」",
+ "365000311_31": "「なるほど……。\\n それでオレたちが呼ばれたのか……」",
+ "365000311_32": "「ぼくたちで調査を?」",
+ "365000311_33": "「今黄金聖闘士たちは、聖域を空けることができません。\\n 手厚い支援も難しいでしょう……」",
+ "365000311_34": "「恐らく、とても危険な任務となりますが……。\\n 行ってくれますか?」",
+ "365000311_35": "「もちろんです。\\n 我らは女神の聖闘士なのですから」",
+ "365000311_36": "「ああ、オレたちに任せてくれ!」",
+ "365000311_37": "「彼の地へは、わたしの力で送り届けましょう。\\n さぁ、行くのです女神の聖闘士たちよ」",
+ "365000311_38": "「なるほど。その、アテナさん? からの任務で、\\n 調査のためにこの世界に来たんだ……」",
+ "365000311_39": "「ああ。見たことのない聖衣のようなものを纏っていたから、\\n 邪悪な小宇宙の主と勘違いして……。本当に悪かった」",
+ "365000311_40": "「ううん、人違いしても仕方ないよ。\\n わたし自身、どうしてここにいるのか分からないんだから」",
+ "365000311_41": "「キミは、『黄金の枝』という物の力に巻き込まれ、\\n この世界に飛ばされてきたんだったな」",
+ "365000311_42": "「うん、たぶんね。\\n そして、あなたと同じように仲間とはぐれて……」",
+ "365000311_43": "「――ッ!」",
+ "365000311_44": "「こいつら、\\n また現れたか……!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event060/365000312_translations_jpn.json b/Missions/event060/365000312_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event060/365000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "365000312_0": "「いっぱい出てきた……ッ!\\n でも、負けないッ!」",
+ "365000312_1": "「――ッ!\\n シンフォギアの攻撃が、あんまり効いてない――ッ!?」",
+ "365000312_2": "「うわああああッ!」",
+ "365000312_3": "「大丈夫か!?」",
+ "365000312_4": "「く、うう……」",
+ "365000312_5": "「うんッ!\\n 大丈夫……ッ!!」",
+ "365000312_6": "「クリスちゃんは、もっと大変な状況にいるかもしれないんだ。\\n 早く探しに行かないと――」",
+ "365000312_7": "「だからッ!\\n こんなところで、わたしが倒れていられるかああああッ!」",
+ "365000312_8": "「はあ、はあ――」",
+ "365000312_9": "(この子も、誰かのために必死に戦っているのか)",
+ "365000312_10": "「くッ!\\n まだ倒せない……ッ!?」",
+ "365000312_11": "「伏せろ!\\n ここはオレに任せてくれ!」",
+ "365000312_12": "「――ッ!」",
+ "365000312_13": "「うおおおおおお、燃えろオレの小宇宙よ!",
+ "365000312_14": " ――ペガサス流星拳!」",
+ "365000312_15": "「ありがとう……。\\n すごい、アレを一気に……」",
+ "365000312_16": "「なあ、もしよかったら、\\n 仲間が見つかるまで行動を共にしないか?」",
+ "365000312_17": "「キミとなら、協力し合えるんじゃないかって思うんだ」",
+ "365000312_18": "「――ッ!」",
+ "365000312_19": "「うんうんッ!\\n 一緒に仲間を見つけようねッ!」",
+ "365000312_20": "「ところでさ。さっきから話に出てくる、クロスとかセイントとか\\n コスモっていうのが、ちんぷんかんぷんなんだけど……」",
+ "365000312_21": "「ああ、説明しておいた方がいいよな」",
+ "365000312_22": "「オレたち聖闘士は、女神を護るために戦う闘士なんだ」",
+ "365000312_23": "「位によって、青銅聖闘士とか、\\n 黄金聖闘士とかって呼ばれている」",
+ "365000312_24": "「あなたは青銅聖闘士なんだねッ!」",
+ "365000312_25": "「ああ。そして、聖衣は聖闘士の証。\\n こんなふうに纏うことで聖闘士の肉体を守るんだ」",
+ "365000312_26": "「神話の時代から存在している神聖なもので、\\n それぞれ88の星座に対応している」",
+ "365000312_27": "「わたしたちで言う、聖遺物みたいなものなのかな?」",
+ "365000312_28": "「えーと、星座に対応しているっていうことは\\n あなたの聖衣は――」",
+ "365000312_29": "「オレは天馬星座を守護星座に持っている。\\n これは、ペガサスの聖衣なんだ!」",
+ "365000312_30": "「なるほど、\\n 難しいけど、ここまではギリギリ理解しましたッ!」",
+ "365000312_31": "「そして、小宇宙とは――」",
+ "365000312_32": "「キミは自分の体内に宇宙を感じたことがあるか?」",
+ "365000312_33": "「えええッ!? 宇宙ッ!?\\n たぶん、無いと思いますけど……」",
+ "365000312_34": "「オレたち聖闘士はその体内にある宇宙、小宇宙を爆発させる\\n ことで闘志を上昇させ、超人的な力を生み出しているのさ」",
+ "365000312_35": "「小宇宙を爆発させられなければ聖闘士としての技は使えないし、\\n 守護星座に選ばれて聖衣を纏うこともできないんだ」",
+ "365000312_36": "(思考回路がショートする音)",
+ "365000312_37": "「あ、あうう……途中まではついていけてたのに、\\n 結局ちんぷんかんぷんに……」",
+ "365000312_38": "「でも、クリスちゃんならわかると思うから、\\n その辺のことはクリスちゃんに任せようッ!」",
+ "365000312_39": "「とにかく、すんごいパワーを使いこなせるってことだよねッ!」",
+ "365000312_40": "「まあ、それでもいいよ」",
+ "365000312_41": "「それがあるから、さっきの敵に、\\n わたしより攻撃が効いているように見えたのかな……?」",
+ "365000312_42": "「かもしれないな。きっとあの戦士の影は、\\n 邪悪な小宇宙の主が操っているんだ」",
+ "365000312_43": "「その人を探しに来たんだよね?」",
+ "365000312_44": "「ああ。この世界のどこかにいるはずなんだ。\\n 女神がそう感じた以上、間違いないはず……」",
+ "365000312_45": "「もしかしたらクリスちゃんも、\\n その邪悪な小宇宙の主に捕まって……」",
+ "365000312_46": "「その可能性も十分考えられる――」",
+ "365000312_47": "「だったら急がなくちゃッ!\\n 早くクリスちゃんを助けにいかないとッ!!」",
+ "365000312_48": "「この辺り……戦闘の跡がないか?」",
+ "365000312_49": "「……うん。あちこちに――、\\n って、これッ!」",
+ "365000312_50": "「どうしたんだ?」",
+ "365000312_51": "「この銃弾の跡……。\\n 聖闘士の仲間に銃を使う人はいないよね?」",
+ "365000312_52": "「ああ。\\n オレたちの技で、こんな跡は残らないはずだ」",
+ "365000312_53": "「それなら間違いないよ。\\n ここで、クリスちゃんが戦ってたんだッ!」",
+ "365000312_54": "「ここを通ったことは間違いないようだな」",
+ "365000312_55": "「うんッ!\\n きっともうすぐ会えるはず……ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "365000321_0": "「その鎧は、シンフォギアというのか……」",
+ "365000321_1": "「唄うことで力を発揮するなんて、すごいですね」",
+ "365000321_2": "「ああ、あたしらの力の源は、\\n フォニックゲインていうんだ」",
+ "365000321_3": "「にしても、聖衣に聖闘士。それに小宇宙か……。\\n そんなややこしい話、あのバカに聞かせたら爆発するぞ」",
+ "365000321_4": "「その人が、はぐれてしまったキミの仲間なんですね」",
+ "365000321_5": "「ああ。あたしと同じシンフォギア装者で、名前は立花響。\\n まあ――いろいろと騒がしいやつだ」",
+ "365000321_6": "「確かそっちも、\\n あと2人仲間がいるんだろ?」",
+ "365000321_7": "「オレたちが探している2人は、星矢と氷河という名前だ」",
+ "365000321_8": "「どちらも年の頃はオレたちと変わらん。\\n 聖衣を纏っているので、すぐにわかると思うが……」",
+ "365000321_9": "「よし、わかった。もしそいつらに会ったら、\\n あんたらの話をすればいいんだな?」",
+ "365000321_10": "「……それより、もしよかったら一緒に行きませんか。\\n 星矢たちが、紫龍みたいに突然攻撃してくるといけないし……」",
+ "365000321_11": "「すまなかった……」",
+ "365000321_12": "「もうそれはいいって。ただ、同行していいのか?\\n こっちとしては好都合だけど、足を引っ張るかもしれない」",
+ "365000321_13": "「そんなこと気にしないでください。\\n 困ったときはお互い様ですよ」",
+ "365000321_14": "「ああ、おまえが邪悪な小宇宙の主でないのは、\\n 先ほどまでの戦いでも、よくわかっているしな」",
+ "365000321_15": "「なら……、よろしく頼む。\\n 喋り方も、堅苦しいのはやめてくれ」",
+ "365000321_16": "「うん――。\\n よろしく、クリスさん」",
+ "365000321_17": "「って、お前らはお呼びじゃないぞ……ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "365000322_0": "「……片付いたようだな」",
+ "365000322_1": "「く……、また2人に助けられちまった……」",
+ "365000322_2": "「それにしても、あんたらの技は\\n とんでもない威力だな……」",
+ "365000322_3": "「技の威力だけで言ったら、\\n キミも十分にあるように見えるけど」",
+ "365000322_4": "「おまえがうまく戦えていないのは、\\n 別の理由があるかもしれん」",
+ "365000322_5": "「別の理由って、どういうことだッ!?」",
+ "365000322_6": "「ヤツらは、実体を持っていないようだ」",
+ "365000322_7": "「恐らくあれは、邪悪な小宇宙より\\n 生み出された思念体のようなもの」",
+ "365000322_8": "「だから、小宇宙を燃やすことで撃ち出される\\n オレたちの拳が有効なのではないか?」",
+ "365000322_9": "「…………」",
+ "365000322_10": "「なあ、小宇宙は人間の体内にある\\n 宇宙的エネルギーだって言ったよな」",
+ "365000322_11": "「だったら、あたしの中にもあるのか?\\n もしそれを爆発させることができれば――」",
+ "365000322_12": "「確かに、小宇宙は誰しもが秘めているものだ」",
+ "365000322_13": "「だが、それを使いこなすには相応の修行を必要とする。\\n 一朝一夕でものにできるようなものではない」",
+ "365000322_14": "「ぼくたちも、何年もかかって\\n やっと体得したものなんだ」",
+ "365000322_15": "「ちなみに修行って、\\n あんたらはどんなことをしたんだ?」",
+ "365000322_16": "「オレは中国にある廬山五老峰で、\\n 老師のもとで修行を行っていた」",
+ "365000322_17": "「最後には、大瀑布をも逆流させる奥義を体得することで、\\n 龍星座の青銅聖衣に認められたんだ」",
+ "365000322_18": "「ぼくは、なかなか小宇宙を燃え上がらせることができず、\\n 過酷な環境の島で毎日気絶するまで修行を……」",
+ "365000322_19": "「それでも海中に鎖でつながれた状態から脱出する、\\n サクリファイスという――」",
+ "365000322_20": "「聖衣継承の義を乗り越えて、\\n やっと聖闘士となることができたんだよ」",
+ "365000322_21": "「そんなに、過酷なものなのか……」",
+ "365000322_22": "「ああ、だから誰でもできるというわけでは――」",
+ "365000322_23": "「それでも、必要なんだ。\\n 小宇宙を爆発させる方法を教えてくれないか……」",
+ "365000322_24": "「この世界には、あいつもいる。\\n きっと今も、戦っているはずだ」",
+ "365000322_25": "「もしかしたら、たった1人で……。\\n だから、あたしが助けてやらないとダメなんだ――ッ!」",
+ "365000322_26": "「……わかったよ。\\n そこまで言うなら――」",
+ "365000322_27": "「しかし――」",
+ "365000322_28": "「もちろん、可能性が低いのは分かった上でだよ。\\n 修行の方法を教えてあげるだけ。それでもいい?」",
+ "365000322_29": "「ああッ!\\n よろしく頼むッ!」",
+ "365000322_30": "「なんで目隠しなんだよ……ッ!?」",
+ "365000322_31": "「小宇宙は体内に宿るもの。\\n 五感はむしろ邪魔となる」",
+ "365000322_32": "「その状態で、オレと瞬の攻撃を捌いてもらうぞ」",
+ "365000322_33": "「極限状態で五感を断ち、心を無にすれば\\n 自分の中にある小宇宙を感じられるはず――」",
+ "365000322_34": "「さあ、行くよ!」",
+ "365000322_35": "「あ、ああッ!\\n かかって来やがれ……ッ!」",
+ "365000322_36": "「大丈夫……?」",
+ "365000322_37": "「ああ……。\\n サンドバッグの気持ちが少し分かったぞ」",
+ "365000322_38": "「だけど正直、小宇宙なんて全然感じられなかった……」",
+ "365000322_39": "「だから言っただろう」",
+ "365000322_40": "「く……ッ、\\n もう1回だッ! もう1回だけ、付き合ってくれッ!」",
+ "365000322_41": "「…………」",
+ "365000322_42": "「キミは、その響さんという\\n 仲間のことがすごく大切なんだね」",
+ "365000322_43": "「――ッ!?」",
+ "365000322_44": "「もしその人がこの世界でピンチに陥ったら自分で助けられる\\n ように、小宇宙を感じられるようになりたいんでしょう?」",
+ "365000322_45": "「別に、大切なんかじゃ……。護りたいのは単に、\\n あたしが先輩で、あのバカが後輩だからだ」",
+ "365000322_46": "「フフッ……」",
+ "365000322_47": "「な、なんだその顔は――ッ!!」",
+ "365000322_48": "「いや、誰かを護りたいっていうキミの想いが\\n なんだか少しだけ、ぼくのにいさんに似てるなって――」",
+ "365000322_49": "「2人とも、気を付けろ!\\n 誰かが来たようだ」",
+ "365000322_50": "「…………」",
+ "365000322_51": "「氷河! 無事だったんだな!」",
+ "365000322_52": "「あいつが――」",
+ "365000322_53": "「待って紫龍!\\n ぼくのチェーンが何かに反応して――!?」",
+ "365000322_54": "「ダイヤモンドダスト――!」",
+ "365000322_55": "「な!?\\n ぐああああああ――!!」",
+ "365000322_56": "「うわあああああ――!」",
+ "365000322_57": "「――ッ!?\\n お前、こいつらの仲間じゃなかったのかよッ!」",
+ "365000322_58": "「…………」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "365000331_0": "「…………」",
+ "365000331_1": "「こいつらはお前を仲間だと言って探してたんだぞッ!\\n なのに――」",
+ "365000331_2": "「――!」",
+ "365000331_3": "「うぐッ!? くそッ!\\n そっちがその気なら――ッ!」",
+ "365000331_4": "「防がれたッ!?」",
+ "365000331_5": "(あの影とは違う、実体のある人間だ。\\n なら、あの冷気の防御さえ突破できれば……ッ!)",
+ "365000331_6": "「そろそろ終わらせてやる。受けてみろ――。\\n 白鳥星座、最大の拳!」",
+ "365000331_7": "「オーロラサンダーアターック!!」",
+ "365000331_8": "「うおおおおおッ!」",
+ "365000331_9": "「――!?」",
+ "365000331_10": "「こっからが本番だぞッ!」",
+ "365000331_11": "「く……」",
+ "365000331_12": "「まだまだッ!\\n ――くらっとけッ!」",
+ "365000331_13": "「…………」",
+ "365000331_14": "「黒い連中があいつに加勢してッ!?\\n こいつら、つるんでるのかよッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "365000332_0": "「今までやられた分の倍返しだッ!\\n ――まとめて吹き飛べッ!」",
+ "365000332_1": "「はあッ、はあッ……。アマルガムの力のおかげで、\\n あたしだけでもなんとかなったみたいだな……」",
+ "365000332_2": "「だけど、氷河とかいうやつには逃げられたか……」",
+ "365000332_3": "「う……」",
+ "365000332_4": "「よかった、無事だったんだな」",
+ "365000332_5": "「うん、なんとか……。\\n だけど――」",
+ "365000332_6": "「紫龍が、氷河に連れ去られてしまったんだ」",
+ "365000332_7": "「なんだとッ!?」",
+ "365000332_8": "「あたしが黒いやつらの相手にまごついてる隙に……。\\n 悪かった……」",
+ "365000332_9": "「ううん、キミは悪くないよ。\\n まさか氷河に襲われるなんて、ぼくも紫龍も想定外だった」",
+ "365000332_10": "「あいつ、仲間だったんじゃないのか?\\n なんでいきなり……」",
+ "365000332_11": "「氷河は仲間だよ。なぜあんなことをしたのか……。\\n 考えられるとすれば邪悪な小宇宙の主に操られているとか……」",
+ "365000332_12": "「確証はないけど、聖域には\\n そういう技を使う聖闘士もいるんだ」",
+ "365000332_13": "「……厄介な話だな」",
+ "365000332_14": "「まあいい、早く探しに行くぞ」",
+ "365000332_15": "「でもキミは、響さんを探さないといけないんじゃ……」",
+ "365000332_16": "「あのバカに関しては今のところ手がかりがないし、\\n こんな状況でお前らを放っておけるかよ」",
+ "365000332_17": "「ありがとう……。\\n それじゃあ、行こう!」"
+}
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@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "365000411_0": "黄金聖闘士サガとの出会いッ!",
+ "365000411_1": "「なかなか追いつかないね……」",
+ "365000411_2": "「クリスちゃんも、\\n 聖闘士さんたちも、無事だといいけど……」",
+ "365000411_3": "「ああ。だが、そう簡単にやられる連中では――」",
+ "365000411_4": "「――!?\\n これは……」",
+ "365000411_5": "「どうしたのッ!?」",
+ "365000411_6": "「強大な小宇宙を感じる……。\\n あの宮殿からだ!」",
+ "365000411_7": "「仲間の聖闘士さんがいるってこと?」",
+ "365000411_8": "「……わからない。\\n ひょっとしたら、邪悪な小宇宙の主かもしれないぞ……!」",
+ "365000411_9": "「そうだとしても、無視するわけにはいかない。\\n そうだよね?」",
+ "365000411_10": "「ああ……。\\n 様子を見に行ってみよう」",
+ "365000411_11": "「星矢、ここで会うとは思わなかったぞ」",
+ "365000411_12": "「あんたは――サガ!?\\n サガなのか!」",
+ "365000411_13": "「ええっと、そちらは……?」",
+ "365000411_14": "「彼はサガ。\\n 黄金聖衣を纏い聖域を護る最上位の闘士、黄金聖闘士の1人だ」",
+ "365000411_15": "「それじゃあ……、青銅聖闘士より\\n もっと強い人なんだ……」",
+ "365000411_16": "「どうしてあんたがこの世界にいるんだ?」",
+ "365000411_17": "「やはりここは異世界なのだな……。わたしは気を失い、\\n 気づくとこの場所で目を覚ましていたのだ」",
+ "365000411_18": "「それってもしかして、わたしたちと同じように\\n 黄金の枝でこの世界に飛ばされたんじゃ――」",
+ "365000411_19": "「黄金の枝?\\n 意識を失う前の記憶が曖昧でな、悪いがそれは定かではない」",
+ "365000411_20": "「星矢がなぜここにいるのか、その少女は何者なのか。\\n まずはわたしに話してもらえないだろうか」",
+ "365000411_21": "「ああ、わかった。\\n オレは――」",
+ "365000411_22": "「なるほど、邪悪な小宇宙を持つ聖闘士の調査。\\n そしてシンフォギア装者との出会いか……」",
+ "365000411_23": "「オレはこのまま、邪悪な小宇宙の主と仲間たちを探すつもりだ。\\n サガ、あんたは?」",
+ "365000411_24": "「わたしは――」",
+ "365000411_25": "「――!\\n どうやら、招かれざる客が来たようだな」",
+ "365000411_26": "「戦士の影が……こんなにッ!?」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "365000412_0": "「なにい!?\\n まだ増えるのか!」",
+ "365000412_1": "「倒しても倒しても……キリがないよッ!」",
+ "365000412_2": "「ここはわたしに任せてくれ」",
+ "365000412_3": "「サガ……?」",
+ "365000412_4": "「で、でもッ!\\n こんな数を相手に1人では――」",
+ "365000412_5": "「わたしは黄金聖闘士の1人、双子座のサガだ。\\n 雑兵が何人いたところで、敵ではない」",
+ "365000412_6": "「――ほとばしれ!\\n 我が小宇宙よ!」",
+ "365000412_7": "「美しき銀河の星々と共に滅べ……。\\n ――ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "365000412_8": "「あれだけいたのに、たったの一撃で……」",
+ "365000412_9": "「先ほどの問い、\\n わたしがどうするつもりかということだが――」",
+ "365000412_10": "「おまえたちに同行し、協力させてほしい」",
+ "365000412_11": "「いいのか?」",
+ "365000412_12": "「ああ、それが女神の願いであるというのならば是非もない」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "365000421_0": "「ペガサス流星拳!」",
+ "365000421_1": "「時空の狭間へと消え去るがいい。\\n アナザーディメンション!」",
+ "365000421_2": "「なんかわたし、全然役に立ててない……」",
+ "365000421_3": "「こいつらには小宇宙を燃やして撃ち出す攻撃でないと\\n 効きにくいみたいだから、仕方ないさ」",
+ "365000421_4": "「だけど、クリスちゃんが1人ぼっちで助けを\\n 待っているかもしれないのに、何もできないなんて……」",
+ "365000421_5": "「あのさ、\\n わたしも小宇宙を感じて燃やすこと、できないかな?」",
+ "365000421_6": "「キミが!?\\n だけど、そう簡単には……」",
+ "365000421_7": "「簡単ではないが、小宇宙を感じることは不可能ではない。\\n それは誰にだって宿っている力なのだ」",
+ "365000421_8": "「だけど、オレだって何年も修行をして、\\n やっと感じることができたんだぜ?」",
+ "365000421_9": "「そっか……」",
+ "365000421_10": "「彼女が普通の少女だったなら、\\n わたしもこんなことは言わないが……」",
+ "365000421_11": "「聖闘士が聖衣を纏い、小宇宙を爆発させて戦うように、\\n 装者はシンフォギアを纏い、唄うことで力を得るという」",
+ "365000421_12": "「その不思議な相似に、わたしは興味があるのだ。\\n 彼女ならばもしかしたら、と」",
+ "365000421_13": "「可能性があるなら、\\n 挑戦してみたいですッ!」",
+ "365000421_14": "「確かに、キミが小宇宙を\\n 感じることができたら百人力だな」",
+ "365000421_15": "「ならばまずは……、\\n わたしと手合わせをしよう」",
+ "365000421_16": "「えええッ!?\\n わたしが、サガさんとですかッ!?」",
+ "365000421_17": "「ああ、戦いに勝る経験はない」",
+ "365000421_18": "「わ、わかりましたッ!\\n それなら、お願いしますッ!」",
+ "365000421_19": "「手加減は不要だ。\\n ――全力でかかってくるがいい」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "365000422_0": "(全然……歯が立たない……ッ!)",
+ "365000422_1": "「もう終わりか?」",
+ "365000422_2": "「ま・だ・ま・だああああッ!」",
+ "365000422_3": "「筋はいいが――」",
+ "365000422_4": "「簡単に受け止められ――うわッ!?」",
+ "365000422_5": "「きゅぅ、参りました……」",
+ "365000422_6": "「まるで、見えない壁に吹き飛ばされたみたい……」",
+ "365000422_7": "「拳圧による衝撃波だ」",
+ "365000422_8": "「そんなことまでできるなんて……」",
+ "365000422_9": "「小宇宙を極めた聖闘士の力はこの程度ではない。\\n 黄金聖闘士の放つ拳は、光速に達する」",
+ "365000422_10": "「こ、光速ッ!?」",
+ "365000422_11": "「小宇宙を感じたければ、己の内面に目を向けるんだ。\\n おまえの中には宇宙が広がっている」",
+ "365000422_12": "「わたしの中の宇宙――」",
+ "365000422_13": "「ここまでしてもらって申し訳ないのですが……、\\n 言ってること、全然わかりませんッ!」",
+ "365000422_14": "「フッ、まあそうだろう。\\n すぐに理解できるものでもない」",
+ "365000422_15": "「次は、星矢。\\n おまえが彼女の相手をしてやってくれ」",
+ "365000422_16": "「オレが!?」",
+ "365000422_17": "「星矢の粗削りな小宇宙に触れた方が、\\n むしろ得るものが多いかもしれないと思ってな」",
+ "365000422_18": "「そういうことなら――」",
+ "365000422_19": "「お願いしますッ!」",
+ "365000422_20": "「ペガサス流星拳!」",
+ "365000422_21": "「く――ッ!」",
+ "365000422_22": "「やっぱり、すごい破壊力……ッ!」",
+ "365000422_23": "「教えてやるよ。世にある全ての物は原子でできている。\\n 破壊するということの根本は、原子を砕くってことなんだ」",
+ "365000422_24": "「原子を……」",
+ "365000422_25": "「だから、体内にあるパワーとソウルを、\\n 破壊しようとする物の原子の一点に集中させて打ち抜くんだ」",
+ "365000422_26": "「こんなふうに……!」",
+ "365000422_27": "「うう……ッ!\\n もっとちゃんと理科の授業を聞いておくんだった……ッ!」",
+ "365000422_28": "「ヘヘ、今のは魔鈴さんの受け売りなんだけどな」",
+ "365000422_29": "「魔鈴さん?」",
+ "365000422_30": "「オレの師匠さ。オレに聖闘士の戦い方を教え込んでくれた。\\n 厳しいけれど、優しい人だ!」",
+ "365000422_31": "「師匠だったら、わたしにだってッ!\\n 曰く、稲妻を喰らい、雷を握り潰すように打つべし――ッ!」",
+ "365000422_32": "「今度はわたしの番だッ!」",
+ "365000422_33": "「うあああ――!」",
+ "365000422_34": "「どうだッ!\\n 小宇宙が感じられなくたって、これくらいッ!」",
+ "365000422_35": "「く――!」",
+ "365000422_36": "「まだだ……!」",
+ "365000422_37": "「燃えろ、オレの小宇宙!\\n 燃え上がれええええ!」",
+ "365000422_38": "「一度は倒れたのに、まだこんな力がッ!?\\n これが、小宇宙……ッ!」",
+ "365000422_39": "「うおおおおお!」",
+ "365000422_40": "(力だけじゃない……。\\n 身体を包む光の奥に、何かが見える――ッ!)",
+ "365000422_41": "(これは……ッ!)",
+ "365000422_42": "魔鈴さんを助けるため、燃えろオレの小宇宙よ、奇跡を起こせ……!",
+ "365000422_43": "みんながこのオレに勇気と力を与えてくれた。オレはみんなの希望なのだ――!",
+ "365000422_44": "もう一度オレに力をくれ! 小宇宙よ、女神よ!",
+ "365000422_45": "ねえさん! ねえさん――!!",
+ "365000422_46": "「これが小宇宙の力だああ!」",
+ "365000422_47": "「うわあああッ!?」",
+ "365000422_48": "(拳に乗った想いを感じる……。\\n いつも誰かのために……だから聖闘士はこんなに強いの?)",
+ "365000422_49": "(この想いが、この強さが……、\\n これが、小宇宙なの……ッ!?)",
+ "365000422_50": "(まだまだ、聖闘士の領域には程遠いだろう。\\n だが、何かを掴んだようだな、少女よ)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event060/365000511_translations_jpn.json b/Missions/event060/365000511_translations_jpn.json
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index 00000000..0280e7b8
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+++ b/Missions/event060/365000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "365000511_0": "邪なる聖闘士の毒牙ッ!",
+ "365000511_1": "「チェーンよ……」",
+ "365000511_2": "「氷河たちは向こうに行ったみたいだ」",
+ "365000511_3": "「そんなことまでわかるのか」",
+ "365000511_4": "「アンドロメダ星座の聖衣には攻撃・探索性能を持つ角鎖と、\\n 防御性能を持つ円鎖がそれぞれ備わっているんだ」",
+ "365000511_5": "「へえ。便利なもんだな」",
+ "365000511_6": "「ただ……、いいのか?」",
+ "365000511_7": "「え、なにが?」",
+ "365000511_8": "「分かってんだろ。\\n このまま行けば、仲間と戦うことになるんだぞ」",
+ "365000511_9": "「……大丈夫。\\n 紫龍を、そして氷河も助け出さないと」",
+ "365000511_10": "「星矢っていう、もう1人の仲間と\\n 先に合流した方がいいんじゃないのか?」",
+ "365000511_11": "「ううん、星矢の状況もわからないし、\\n 今は急いだ方がいいと思う」",
+ "365000511_12": "「……ここに、にいさんがいればよかったんだけどね」",
+ "365000511_13": "「にいさん……、そういえばさっきも言ってたな」",
+ "365000511_14": "「ごめん、今のは聞かなかったことにして。\\n 弱音なんて吐いたら、それこそにいさんに笑われちゃうよ」",
+ "365000511_15": "「まあいいけど。\\n よっぽど仲のいい兄弟なんだな」",
+ "365000511_16": "「……そう言われると、どうなんだろう」",
+ "365000511_17": "「はあ?」",
+ "365000511_18": "「修行中は長い間離れて暮らしていたし、\\n 今もたくさん話すことはあまり無いから」",
+ "365000511_19": "「少し気難しくて、あまり誰かと一緒にいようとしないけど……、\\n 誰より優しくて、強い心を持った人なんだ」",
+ "365000511_20": "「にいさんに心配をかけないためにも、\\n 全てを終わらせて無事に帰らないと」",
+ "365000511_21": "「…………」",
+ "365000511_22": "「キミは、兄弟はいるかい?」",
+ "365000511_23": "「いや、そういうのはいない」",
+ "365000511_24": "「だけど、あたしには放っておけない後輩と、\\n やっぱり放っておけない先輩がいる」",
+ "365000511_25": "「だから、あたしも絶対帰らなくちゃいけないんだ」",
+ "365000511_26": "「そうなんだね」",
+ "365000511_27": "「……キミこそ、いいの?\\n 氷河のことはぼくたちの問題だ。キミが付き合う必要は――」",
+ "365000511_28": "「さすがに今さらだろ。代わりに、そっちが片付いたら\\n バカを探すためにそのチェーンを使わせてもらうからな」",
+ "365000511_29": "「……うん。きっとそうするよ」",
+ "365000511_30": "「……チッ、またこいつらか」",
+ "365000511_31": "「きっと、氷河が近い証拠だ」",
+ "365000511_32": "「なるほどな。\\n だったら前菜は速攻で片付けるぞッ!」",
+ "365000511_33": "「うん。そして氷河のもとへ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "365000512_0": "「氷河! 紫龍!」",
+ "365000512_1": "「いたッ!\\n あそこに1人倒れてるぞッ!」",
+ "365000512_2": "「――紫龍!」",
+ "365000512_3": "「う…………」",
+ "365000512_4": "「紫龍、大丈夫!?」",
+ "365000512_5": "「――後ろだッ!\\n 気をつけろッ!」",
+ "365000512_6": "「ダイヤモンドダスト!」",
+ "365000512_7": "「サークルディフェンス!」",
+ "365000512_8": "「そう何度も不意打ちはくらわないよ」",
+ "365000512_9": "「…………」",
+ "365000512_10": "「さっきと違って3対1だ。お前に勝ち目はないッ!\\n 降参するなら今のうちだぞッ!」",
+ "365000512_11": "「待って、この気配は……。\\n まさか!?」",
+ "365000512_12": "「どうしたッ!?」",
+ "365000512_13": "「廬山――」",
+ "365000512_14": "「なんだとッ!?」",
+ "365000512_15": "「あぶない!!」",
+ "365000512_16": "「――昇龍覇!!」",
+ "365000512_17": "「う、うわああああ――!?」",
+ "365000512_18": "「…………」",
+ "365000512_19": "「ま、まさか……、\\n お前まで操られて……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "365000521_0": "「おいッ!\\n 大丈夫かッ!」",
+ "365000521_1": "「う……」",
+ "365000521_2": "(気を失って……)",
+ "365000521_3": "「…………」",
+ "365000521_4": "「…………」",
+ "365000521_5": "「次はあたしってわけか。\\n だけど、させるか――ッ!!」",
+ "365000521_6": "「あたしを庇ってくれたこいつのためにも、\\n 負けるわけにはいかないからなッ!」",
+ "365000521_7": "「止められたッ!?」",
+ "365000521_8": "「廬山昇龍覇!」",
+ "365000521_9": "「くッ!」",
+ "365000521_10": "「――ダイヤモンドダスト!」",
+ "365000521_11": "「ぐ、あああ……ッ!」",
+ "365000521_12": "「…………」",
+ "365000521_13": "「…………」",
+ "365000521_14": "「くッ……」",
+ "365000521_15": "「……う、クリス……」",
+ "365000521_16": "「気が付いたのかッ!?」",
+ "365000521_17": "「なんとか、ね……。\\n ごめん、1人で戦わせて……」",
+ "365000521_18": "「無理して動くなッ!\\n あの技をまともに食らったんだろッ!?」",
+ "365000521_19": "「そんなわけにはいかないよ……。\\n ぼくたち2人で、氷河と紫龍を止めよう!」",
+ "365000521_20": "「だけど、そんなダメージで……ッ!」",
+ "365000521_21": "「ぼくは、聖闘士だから。\\n この小宇宙が尽きるまで、諦めない!」",
+ "365000521_22": "「燃え上がれ! ぼくの小宇宙よ――!」",
+ "365000521_23": "「小宇宙の力か……ッ!\\n とにかく、まだやれるみたいだな」",
+ "365000521_24": "「うん。言ったでしょう、必ず帰るって。\\n そのために、負けるわけにはいかないよ」",
+ "365000521_25": "「…………」",
+ "365000521_26": "「あいつ、影を呼び出しやがったッ!?」",
+ "365000521_27": "「――!?」",
+ "365000521_28": "「く、分断されて――ッ!」",
+ "365000521_29": "「ぼくは大丈夫!\\n まずはこの、戦士の影を倒そう!」",
+ "365000521_30": "「ああ……ッ!」",
+ "365000521_31": "「この程度の雑魚、\\n 秒で片付けてやるよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "365000522_0": "「弓矢で弾幕が張れないとでも思ったかッ!?」",
+ "365000522_1": "「ハッ、予告通り秒で片付いたな」",
+ "365000522_2": "「おい、大丈夫かッ!?」",
+ "365000522_3": "「…………」",
+ "365000522_4": "「――ッ!?」",
+ "365000522_5": "「ネビュラチェーン!」",
+ "365000522_6": "「く――ッ!\\n お、お前まさか……ッ!」",
+ "365000522_7": "「…………」",
+ "365000522_8": "(洗脳されてるのかッ!?\\n たった少しの隙に、誰が? どうやってッ!?)",
+ "365000522_9": "「廬山昇龍覇!」",
+ "365000522_10": "「目を覚ましてくれッ!\\n お前は、こんな事をするやつじゃないはずだッ!」",
+ "365000522_11": "「…………」",
+ "365000522_12": "「サンダーウェーブ!!」",
+ "365000522_13": "「ダイヤモンドダスト!!」",
+ "365000522_14": "「廬山昇龍覇!」",
+ "365000522_15": "「間に合えッ!\\n コクーン……ッ!!」",
+ "365000522_16": "「コクーンのリフレクターが、砕け――ッ!?」",
+ "365000522_17": "「うわあああああッ!?」",
+ "365000522_18": "「ぐ、うう……。\\n はあ……はあ……」",
+ "365000522_19": "「…………」",
+ "365000522_20": "「……あたしに、トドメを刺すつもりか……。\\n そんなこと、させ、るか……ッ!」",
+ "365000522_21": "(――ッ! ダ、ダメだ……。\\n こいつに向けて引き金を引くことが、あたしには――ッ!)",
+ "365000522_22": "「サンダーウェーブ!!」",
+ "365000522_23": "「――!?」",
+ "365000522_24": "「あいつの攻撃が、弾かれたッ!?」",
+ "365000522_25": "「…………」",
+ "365000522_26": "「お前が、助けてくれたのか?\\n いったい、何者……」",
+ "365000522_27": "「オレは一輝。\\n 瞬の兄にして、鳳凰星座の聖闘士」",
+ "365000522_28": "「瞬……おまえに人殺しなどさせん」",
+ "365000522_29": "「――!」",
+ "365000522_30": "「洗脳状態にあるようだな……。\\n 何者か知らんが、許さんぞ――」",
+ "365000522_31": "「我が弟、瞬の心を汚した罪を……!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "365000611_0": "ペガサスとフェニックスッ!",
+ "365000611_1": "「目を覚ませ、瞬」",
+ "365000611_2": "「…………」",
+ "365000611_3": "「…………」",
+ "365000611_4": "「…………」",
+ "365000611_5": "「やはり、何者かに洗脳されているか」",
+ "365000611_6": "「手荒な手段を取るしかないようだな」",
+ "365000611_7": "「ま……待て……。\\n あたしも戦う……ッ!」",
+ "365000611_8": "「その必要はない」",
+ "365000611_9": "「だけど、相手は3人もいるんだぞッ!」",
+ "365000611_10": "「何人いようと変わらん。\\n この鳳凰の羽ばたきの前には、ただ燃え尽きるのみだ」",
+ "365000611_11": "「だいたい、そのダメージで何ができる?\\n オレが3人を倒すところを黙って見ていろ」",
+ "365000611_12": "「く……」",
+ "365000611_13": "「廬山昇龍覇!」",
+ "365000611_14": "「ダイヤモンドダスト!」",
+ "365000611_15": "「普段のおまえたちならばいざ知らず、操られた状態で放つ\\n 見せかけの技など、鳳翼の羽ばたき1つで吹き飛ばしてくれる」",
+ "365000611_16": "「くう……!?」",
+ "365000611_17": "「む……!?」",
+ "365000611_18": "「やはり、技に普段ほどのキレを感じないぞ」",
+ "365000611_19": "「――!」",
+ "365000611_20": "「ネビュラチェーン!」",
+ "365000611_21": "「危ないッ!\\n やっぱり黙って見ているなんて――」",
+ "365000611_22": "「待て、手出しは無用だと――!」",
+ "365000611_23": "「できるかよ――ッ!」",
+ "365000611_24": "「う……」",
+ "365000611_25": "「――!\\n 鎖だけを狙って攻撃を……!?」",
+ "365000611_26": "「おまえ……。先程も、瞬を撃つことをためらっていたな」",
+ "365000611_27": "「あんたが来るまであいつと一緒に戦ってたんだッ!\\n それにあいつは、身体を張ってあたしを助けてくれた」",
+ "365000611_28": "「短い付き合いだけど、あたしだってな、\\n あいつを傷つけたくなんかないんだよッ!」",
+ "365000611_29": "「…………」",
+ "365000611_30": "「だけどだからこそ、洗脳を解いて助けてやりたい。\\n あたしにも手伝わせろ」",
+ "365000611_31": "「……いいだろう。\\n おまえの名前は?」",
+ "365000611_32": "「雪音クリスだ。覚えとけッ!」",
+ "365000611_33": "「ダイヤモンドダスト!!」",
+ "365000611_34": "「く……ッ!\\n とはいえ、厳しい状況に変わりはないか……」",
+ "365000611_35": "「3人をまとめて倒し気絶させるには、\\n このフェニックス最大の技を放つ必要がある」",
+ "365000611_36": "「だが、操られているとは言え奴らも武を極めた者だ。\\n そう易々とは隙を作ってくれないだろう。だから――」",
+ "365000611_37": "「あたしにその隙を無理やり作れってのかッ!?\\n 人使いの荒いやつだなッ!」",
+ "365000611_38": "「できないのならば無理にとは言わん」",
+ "365000611_39": "「できないとは言ってないだろッ!\\n あのバカのせいで、お膳立てには慣れてんだよ……ッ!」",
+ "365000611_40": "「…………」",
+ "365000611_41": "「銃弾を防いだくらいでドヤッてんじゃねーッ!\\n ミサイルパーティにご招待だッ!!」",
+ "365000611_42": "「許せ、氷河、紫龍、瞬……。\\n 手加減はできん」",
+ "365000611_43": "「邪悪な小宇宙の主……決して許しはしないぞ。\\n オレに瞬を攻撃させたこと――」",
+ "365000611_44": "「必ず見つけ出し、八つ裂きにしてくれる!」",
+ "365000611_45": "「燃えろ、オレの小宇宙よ――!」",
+ "365000611_46": "(なんだ、この気迫は……ッ!)",
+ "365000611_47": "(感じる……仲間への想いと、敵への怒りをッ!\\n これが、小宇宙なのか……?)",
+ "365000611_48": "「期は満ちた。行くぞ!」",
+ "365000611_49": "「――ッ!\\n ああ、ぶちかませッ!」",
+ "365000611_50": "「鳳翼天翔――!!」",
+ "365000611_51": "「ぐあああああああ!?」",
+ "365000611_52": "「に……いさ……ん……?」",
+ "365000611_53": "「気絶したか……。\\n あんたのおかげで、なんとかなった」",
+ "365000611_54": "「ああ。だが、戦いはまだ――」",
+ "365000611_55": "「クリスちゃーんッ!\\n おーいッ!!」",
+ "365000611_56": "「――ッ!?\\n この声は……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..a7790792
--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "365000621_0": "「クリスちゃんクリスちゃんクリスちゃんッ!」",
+ "365000621_1": "「くっつくなバカッ!」",
+ "365000621_2": "「とにかく、無事だったんだな。\\n 心配させやがって」",
+ "365000621_3": "「一輝!」",
+ "365000621_4": "「星矢か……」",
+ "365000621_5": "「これは……何があったんだ!?\\n どうして瞬や氷河、紫龍が気絶して……?」",
+ "365000621_6": "「お互い、状況説明が必要みたいだな……」",
+ "365000621_7": "「――ってことがあったんだよ」",
+ "365000621_8": "「クリスちゃんも大変だったんだね……」",
+ "365000621_9": "「一輝も、女神に呼ばれて\\n この世界に来ていたのか」",
+ "365000621_10": "「それにしても、最初は氷河、それから紫龍、瞬。\\n まさか3人も洗脳されるだなんて……」",
+ "365000621_11": "「それをしたのも、戦士の影を差し向けているのも、\\n 全て女神の言う邪悪な小宇宙の主ということか」",
+ "365000621_12": "「他者の心を上書きし操る拳、か……」",
+ "365000621_13": "ドドドドドドド――ッ!!",
+ "365000621_14": "「なんだ――!?」",
+ "365000621_15": "「外からのようだ!」",
+ "365000621_16": "「戦士の影が、\\n この宮殿に向かって押し寄せてくる……ッ!」",
+ "365000621_17": "「100や200じゃきかないぞッ!」",
+ "365000621_18": "「洗脳による同士討ちが失敗に終わったから、\\n あれであたしらを倒そうってハラかッ!?」",
+ "365000621_19": "「宮殿の中には倒れたままの瞬たちがいる……!」",
+ "365000621_20": "「3人を連れて退くにも、\\n こう囲まれてしまっては逃げ場がないな……」",
+ "365000621_21": "「迎え撃つしかないだろう」",
+ "365000621_22": "「正面の敵はわたしが対処しよう。おまえたちはそれぞれ、\\n 2手に分かれて残りの侵入経路を潰してくれ」",
+ "365000621_23": "「待ってくれ!\\n それじゃあんたが半分以上を相手することに……」",
+ "365000621_24": "「心配はいらない」",
+ "365000621_25": "「おまえたちこそ、敵に後れを取るなよ」",
+ "365000621_26": "「おまえに言われるまでもない」",
+ "365000621_27": "「わかった。あんたも気を付けてくれ!」",
+ "365000621_28": "「わたしたち装者の攻撃は、あいつらに効きにくい……。\\n それでも、精一杯戦うよッ!」",
+ "365000621_29": "「当然だ。それじゃあ、お前はそのままそいつと戦え。\\n 勝手に倒れたら承知しないからな」",
+ "365000621_30": "「うん。クリスちゃんと一緒にみんなのところに帰るまで\\n 倒れたりしないよ……ッ!」",
+ "365000621_31": "「では行くぞ。宮殿に入り込まれれば、\\n あの3人が危険に晒される。ただの1人も通すなよ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event060/365000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "365000622_0": "(邪悪な小宇宙の主の正体、もしや――)",
+ "365000622_1": "「……今は、考えごとをしている場合ではないか。\\n まずは目の前の敵を片付けねばな……」",
+ "365000622_2": "「ここから先は誰も通さん。\\n 黄金聖闘士の力、その身に刻み滅ぶがいい!」",
+ "365000622_3": "「ペガサス流星拳!」",
+ "365000622_4": "「わたしだってッ!」",
+ "365000622_5": "「うぐ……ッ!」",
+ "365000622_6": "「大丈夫か!?」",
+ "365000622_7": "「あ、ありがとう……ッ!」",
+ "365000622_8": "(足を引っ張ってどうするんだッ!\\n 1人でも多く、敵を倒せ……ッ!)",
+ "365000622_9": "「ここは通行止めだッ!」",
+ "365000622_10": "「くッ、1人倒すのに\\n こんなに時間をかけてられないってのに……」",
+ "365000622_11": "「鳳翼天翔――!」",
+ "365000622_12": "「あれが、聖闘士の力……」",
+ "365000622_13": "(あたしにも、こいつらを倒せる力があったなら……ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event060/365000631_translations_jpn.json b/Missions/event060/365000631_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event060/365000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,70 @@
+{
+ "365000631_0": "「はあ、はあ……まだだ!」",
+ "365000631_1": "「まだまだ!\\n ペガサス流星拳!」",
+ "365000631_2": "「はあ……はあ……」",
+ "365000631_3": "「大丈夫ッ!?\\n ごめんね、わたしがもっと戦えたら……ッ!」",
+ "365000631_4": "「仕方ないさ。その分、オレがあいつらを倒す……!」",
+ "365000631_5": "「まだこんなに……。\\n だけど、ここはオレが護らなくちゃいけないんだ……」",
+ "365000631_6": "「共に戦う仲間のため、帰りを待つ女神のため、\\n オレの小宇宙尽きるまで――!」",
+ "365000631_7": "「消え去れ!」",
+ "365000631_8": "「――!?」",
+ "365000631_9": "「それはあたしがッ!\\n 止まりやがれッ!」",
+ "365000631_10": "「オレとしたことが……く!」",
+ "365000631_11": "「いくらなんでも無茶な戦い方をしすぎだぞ……ッ!」",
+ "365000631_12": "「オレの心配などいらん」",
+ "365000631_13": "「それじゃ、どうするつもりだよッ!?」",
+ "365000631_14": "「知れたことだ。\\n ――ここで命まで燃やし尽くすのみよ!」",
+ "365000631_15": "「青銅聖闘士たちの小宇宙が弱まっていく……。\\n どうやら限界が近いか……」",
+ "365000631_16": "(しかし、わたしがここを離れれば、\\n 敵が宮殿内に押し寄せてしまう……)",
+ "365000631_17": "(この状況を覆すには、気絶している青銅聖闘士たちが\\n 目覚めるか、もしくは――)",
+ "365000631_18": "「――可能性に、賭けるしかないな」",
+ "365000631_19": "「シンフォギア装者の少女たちよ、\\n おまえたちならば、できるはずだ……!」",
+ "365000631_20": "「う……」",
+ "365000631_21": "「もう、限界がッ!?」",
+ "365000631_22": "「はあ……はあ……。\\n く、身体が……動かない……」",
+ "365000631_23": "「…………」",
+ "365000631_24": "「聖闘士のみんながこんなにボロボロになるまで\\n 戦っているのに、どうしてわたしにはないんだ……」",
+ "365000631_25": "「みんなを、護り抜くだけの力が……ッ!」",
+ "365000631_26": "「キミには、その力があるよ……」",
+ "365000631_27": "「――ッ!」",
+ "365000631_28": "「だけど、わたしは小宇宙を感じることが……」",
+ "365000631_29": "「きっとできる」",
+ "365000631_30": "「向き合うんだ。自分自身に、何を感じて、何を想うかに」 ",
+ "365000631_31": "「でも、どうやって……」",
+ "365000631_32": "「いつもやっていたじゃないか。\\n 熱い想いを、歌に乗せて――」",
+ "365000631_33": "「――ッ! そうだ、この胸の歌は、わたしそのもの。\\n だったら、歌が湧きあがってくる、心の奥にある物が……ッ!」",
+ "365000631_34": "「く……」",
+ "365000631_35": "「おい、諦めるなッ!\\n 諦めたら死ぬぞッ!」",
+ "365000631_36": "「おまえは手遅れになる前に逃げろ」",
+ "365000631_37": "「ばかやろうッ!\\n お前を置いていけるかよッ!?」",
+ "365000631_38": "「…………」",
+ "365000631_39": "「小宇宙を感じることができないから、\\n おまえはうまく戦うことができないのだったな」",
+ "365000631_40": "「ならば、おまえも小宇宙を燃やせ」",
+ "365000631_41": "「あたしが小宇宙を……ッ!?\\n だけど、いくら教えてもらっても分からなかったんだッ!」",
+ "365000631_42": "「最後は自分で感じるしかない」",
+ "365000631_43": "「わずかでも、瞬やオレの小宇宙を感じたはずだ。\\n おまえの中にも必ずある」",
+ "365000631_44": "(こいつから感じたもの……。それは、火傷するほど熱い想いッ!\\n それは、あたしら装者の歌に似て……ッ!)",
+ "365000631_45": "(敵が迫っている……。だけど、気にするなッ!\\n 今はそんなときじゃない、自分に向き合うんだ)",
+ "365000631_46": "(わたしは……護りたいッ!\\n 護るために戦っているんだッ!)",
+ "365000631_47": "(聖闘士のみんなを、クリスちゃんを、\\n そして目の前の、この人を……ッ!)",
+ "365000631_48": "(これがわたしだ。\\n わたしの中に広がるこの宇宙が――ッ!)",
+ "365000631_49": "「これは……ペガサスの聖衣が光って!?」",
+ "365000631_50": "(あたしはなんで、唄ってるんだッ!?)",
+ "365000631_51": "(決まってるッ!\\n あたしの歌は絆だッ!)",
+ "365000631_52": "(家族と、みんなと、そしてあのバカとの……ッ!)",
+ "365000631_53": "(そうだ、こいつらだって、小宇宙を燃やすのは\\n いつだって絆を護ろうとするときだった)",
+ "365000631_54": "(ここで新しくできた聖闘士との絆。\\n あたしは、それを護るために――ッ!)",
+ "365000631_55": "「――!\\n フェニックスの聖衣が反応している!?」",
+ "365000631_56": "「これは――ッ!?」",
+ "365000631_57": "「響き渡れ……」",
+ "365000631_58": "「わたしの中の、小宇宙よ――ッ!」",
+ "365000631_59": "「うぅうおおおおおおッ!」",
+ "365000631_60": "「ガングニールが、わたしの小宇宙と\\n ペガサスの聖衣に呼応してッ!?」",
+ "365000631_61": "「ついに……掴んだんだな!」",
+ "365000631_62": "「できた……あったよ。\\n わたしにも小宇宙がッ!」",
+ "365000631_63": "「胸の歌が生まれる、あたしの奥の奥……。\\n 粗削りで、むき出しで――」",
+ "365000631_64": "「これがあたしの小宇宙だッ!」",
+ "365000631_65": "「その姿は……」",
+ "365000631_66": "「イチイバルが、聖衣の力に反応したのか」",
+ "365000631_67": "「よーし、ここからが本番だッ!\\n 休憩しながら、燃えてるあたしを御覧じなッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "365000632_0": "「感じる、クリスちゃんの小宇宙もッ!\\n よーし、それならこっちはわたしがッ!」",
+ "365000632_1": "「わたしの小宇宙はもっと燃えるッ!\\n 熱くなれるッ!」",
+ "365000632_2": "「彼女の拳が、音速を超えて――!」",
+ "365000632_3": "「貫けええええッ!」",
+ "365000632_4": "「新たな鳳翼が生まれるとはな……」",
+ "365000632_5": "「あんたたちのおかげだッ!\\n 今度は、あたしが護る番だぞ」",
+ "365000632_6": "「できるッ! 全開バーニング中の\\n あたしの小宇宙で――ッ!」",
+ "365000632_7": "「戻ったか」",
+ "365000632_8": "「サガさんッ!\\n ありがとうございましたッ!」",
+ "365000632_9": "「いや、敵を退けることができたのは\\n おまえたち4人の頑張りのおかげだ」",
+ "365000632_10": "「特に、土壇場で小宇宙を爆発させた2人のな」",
+ "365000632_11": "「それは、あんたらのことを見ていたからなんだけどな」",
+ "365000632_12": "「それより、休憩はもう十分だろう。\\n 瞬たちもじきに目を覚ますはずだ」",
+ "365000632_13": "「全ての元凶、邪悪な小宇宙の主を探さねば」",
+ "365000632_14": "「いや、探す必要はない」",
+ "365000632_15": "「どういうことだ!?」",
+ "365000632_16": "「――いるのだろう、姿を見せろ!」",
+ "365000632_17": "「――!?\\n こいつが瞬たちを洗脳した聖闘士……」",
+ "365000632_18": "「黒い、影……ッ!\\n あれ? でも――」",
+ "365000632_19": "「邪悪でバカデカい小宇宙を感じる……。\\n だけど、この感じは――!」",
+ "365000632_20": "「やはりそうだったか……」",
+ "365000632_21": "「邪悪な小宇宙の主の正体は、\\n もう1人のわたしだったのだ!」",
+ "365000632_22": "「…………」",
+ "365000632_23": "「もう1人の、サガさん……ッ!?」"
+}
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@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "365000711_0": "邪悪な小宇宙の主現るッ!",
+ "365000711_1": "「邪悪な小宇宙の主の正体は、\\n もう1人のわたしだったのだ!」",
+ "365000711_2": "「もう1人のわたしだと?\\n クックク……」",
+ "365000711_3": "「オレたちは1つだったのだ。\\n 水臭いことを言ってくれるな……ククククク……」",
+ "365000711_4": "「……この地で目覚めてから、枷が外れたような\\n 穏やかさを感じていたが……」",
+ "365000711_5": "「ククク……言ってくれる。\\n オレからすれば、甘さが消えて清々しておるわッ!」",
+ "365000711_6": "「サガさん、この人は……?」",
+ "365000711_7": "「……この者は、わたし自身……。\\n わたしの邪なる心なのだ」",
+ "365000711_8": "「ああッ!?\\n 分身でもしたってのかッ?」",
+ "365000711_9": "「ククク……分身とは、実に的確な表現を持ち出したものだな」",
+ "365000711_10": "「元の世界でのわたしの心には、邪悪なるもう1人の人格が\\n 巣くっていたのだ」",
+ "365000711_11": "「時には主人格を支配されることもあったが……、\\n このように、対面することなどなかった」",
+ "365000711_12": "「あくまでも1つの身体に宿った、別の人格であったはずなのだ。\\n それが……なぜ?」",
+ "365000711_13": "「それがこの世界の力だ!\\n 『黄金の枝』に導かれし、オレの望む世界のな!!」",
+ "365000711_14": "「『黄金の枝』に導かれた世界だとッ!?」",
+ "365000711_15": "「な、なぜおまえが『黄金の枝』を……!?」",
+ "365000711_16": "「探させていたであろう?\\n おまえの側近が嬉しそうに報告に来てくれたわ!」",
+ "365000711_17": "「く、よもや主人格を乗っ取られている間に\\n 発見の報せが届いていたとは……」",
+ "365000711_18": "「アテナが感じた邪悪な小宇宙とは……、\\n おまえのことだったのだな」",
+ "365000711_19": "「それで!? おまえは何を企んでいる!?\\n どうしてオレ達を襲ったんだ!?」",
+ "365000711_20": "「ククク……確かにこの世界はオレが望むものだった」",
+ "365000711_21": "「オレがオレ自身として、\\n 誰に咎められることなく存在できる世界」",
+ "365000711_22": "「しかし、所詮は仮初。\\n 時が来れば、この世界は音もなく崩れ去ってしまうのだ」",
+ "365000711_23": "「だから自暴自棄になったとでも言うのか!?」",
+ "365000711_24": "「自棄になる必要がどこにある?\\n この世界が崩れる前に、元の世界に戻ればよいだけだ」",
+ "365000711_25": "「オレの身体から、善人ぶった甘い人格を排除し\\n オレ1人の人格を持ったサガとしてな!」",
+ "365000711_26": "「おまえが聖域に帰るということは、邪悪な小宇宙を\\n 聖域に放つということと変わらん」",
+ "365000711_27": "「そんなことさせるか!」",
+ "365000711_28": "「……待ちたまえ」",
+ "365000711_29": "「これは、わたしの失策により招かれた事態。\\n ならば、自らの手によって始末をつけるべきだ」",
+ "365000711_30": "「――ほとばしれ! 我が小宇宙よ!」",
+ "365000711_31": "「なんだよ、このとんでもない小宇宙は……ッ!?」",
+ "365000711_32": "「さあ、決着をつけよう。\\n 今こそ女神の黄金聖闘士として、正義を尽くそう!」",
+ "365000711_33": "「クククッ……流石の小宇宙だが、ここが、\\n オレの望んだ世界だということを思い知るがいい!!」",
+ "365000711_34": "「空気が、震えてる……ッ!!」",
+ "365000711_35": "「明らかに、悪そうなサガの小宇宙の方が強大じゃねーかッ!!」",
+ "365000711_36": "「なんのために青銅聖闘士のような虫ケラ共を\\n 洗脳までしたと思っているのだ!」",
+ "365000711_37": "「おまえたちが小宇宙を高め、戦えば戦うほど\\n この世界に、邪悪なる小宇宙は満ちるのだ!!」",
+ "365000711_38": "「もはや、1人の黄金聖闘士程度\\n 雑兵と変わらぬわ!!」",
+ "365000711_39": "「く……ここまでの力を……!?\\n しかし、引く訳にはいかぬ!」",
+ "365000711_40": "「悲しい程の貧弱さよ。\\n 早々に諦めて、その身体を明け渡すのだ!!」",
+ "365000711_41": "「ならば、これならどうだ!\\n ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "365000711_42": "「――ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "365000711_43": "「ぐ……」",
+ "365000711_44": "「クックックック……、\\n そろそろ格の違いというものを思い知ったか?」",
+ "365000711_45": "「安心して消滅するがよい。\\n その身体は、オレが十全に使い尽くしてやろう」",
+ "365000711_46": "「あたしたちがそんなことをッ!」",
+ "365000711_47": "「させると思ったかッ!!」",
+ "365000711_48": "「今のうちにサガさんをッ!!」",
+ "365000711_49": "「いや!\\n ここで逃がしてもらえるほど甘い相手じゃない!!」",
+ "365000711_50": "「おまえたちこそ逃げろ。\\n できればそこで倒れている3人の青銅聖闘士を頼む」",
+ "365000711_51": "「おまえたちヒヨコは、オレの話が理解できぬのか!?\\n この地で小宇宙を爆発すればするほど――」",
+ "365000711_52": "「邪悪な小宇宙が満ち、オレの力が増すと教えてやったと言うのに\\n やはり虫ケラは虫ケラ!」",
+ "365000711_53": "「――滅びよ!\\n ギャラクシアン――」 ",
+ "365000711_54": "「ま、待て……。\\n わたしは……まだ朽ちては……おらぬ……」",
+ "365000711_55": "「流石はオレの身体と言う所か。\\n では、希望通り引導を渡してやろう!」",
+ "365000711_56": "「星矢、一輝、皆を頼む!",
+ "365000711_57": " アナザーディメンション!!」",
+ "365000711_58": "「フッ……ウワーッハハハハ!」",
+ "365000711_59": "「まだ偽善を貫くか、まぁ良い! おまえの身体さえ残れば、\\n ヒヨコや虫ケラ共に用などないわ!!」",
+ "365000711_60": "「なんだよこれッ!」",
+ "365000711_61": "「オレたちを逃がすつもりなんだ!」",
+ "365000711_62": "「そんなのダメだよッ!\\n サガさ――ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "365000721_0": "「サガさ――」",
+ "365000721_1": "「――ぶッ!」",
+ "365000721_2": "「ぶッ?」",
+ "365000721_3": "「――おいッ! 早くどけってのッ!\\n 重いんだよッ!」",
+ "365000721_4": "「わッ! ごめん、クリスちゃんッ!」",
+ "365000721_5": "「ったく……どうなったんだ?\\n なんでこんな場所に……」",
+ "365000721_6": "「……サガの力だ。恐らくはな。\\n 全員を安全な場所まで飛ばしたんだろう」",
+ "365000721_7": "「く……うう……」",
+ "365000721_8": "「ごめん……にいさん。それにみんな。\\n 迷惑をかけてしまって……」",
+ "365000721_9": "「瞬、それを言うならオレだろう。\\n 最初に奴の手に落ちたのはオレだ……」",
+ "365000721_10": "「氷河だけではない。オレも同じことだ。\\n みんな、すまない……」",
+ "365000721_11": "「みんな、気が付いてよかった。\\n けど、今は謝りあってる場合じゃない」",
+ "365000721_12": "「でも……ぼくたちが小宇宙を爆発させればさせるほど\\n 敵に有利な状況を作ってしまうようじゃ……」",
+ "365000721_13": "「それどころじゃねーだろッ!\\n あの感じだと、あいつすぐ身体取られちまうぞッ!!」",
+ "365000721_14": "「そうなれば、女神が予言したように\\n 他の世界にも災いをもたらすだろう」",
+ "365000721_15": "「そうだよッ!\\n みんなで力を合わせれば、きっとどうにかなるよッ!」",
+ "365000721_16": "「フッ……そうだな。\\n おめおめ逃げるなど、聖闘士となった意味がない」",
+ "365000721_17": "「戻ろうッ!\\n サガさんを助けるためにッ!」",
+ "365000721_18": "「おう――!!」",
+ "365000721_19": "「……すまない、その前に1つ聞かせてくれ」",
+ "365000721_20": "「どうしたんだ、氷河」",
+ "365000721_21": "「いや……その2人は誰なんだ?\\n 応援でやってきた聖闘士なのか……?」",
+ "365000721_22": "「おっと、\\n 自己紹介をする前にお客さんだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "365000722_0": "「倒したはいいが、このままオレたちの小宇宙を爆発させ続けると\\n 敵に利することになるのだろう?」",
+ "365000722_1": "「アイツが言ってただけだろッ!?\\n そのまま信じていいのかよ」",
+ "365000722_2": "「しかしサガの邪な心が、強くなっていることは事実だ」",
+ "365000722_3": "「クリスちゃん、危ないッ!」",
+ "365000722_4": "「後ろだ!!」",
+ "365000722_5": "「なんだ!?」",
+ "365000722_6": "「えッ!\\n 今の感覚は!?」",
+ "365000722_7": "「すごい!\\n 攻撃力が瞬間的に高まった?」",
+ "365000722_8": "「今、何が起こったんだッ!?\\n お前何やらかしたんだよッ!」",
+ "365000722_9": "「わ、わかんないよッ!」",
+ "365000722_10": "「この音は!?\\n この先の宮殿から聞こえたぞ」",
+ "365000722_11": "「まさか、サガたちの戦いに決着が着いたのか!?」",
+ "365000722_12": "「みんな、急ごう!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "365000731_0": "「………」",
+ "365000731_1": "「サガさんッ!\\n 無事だったんですね」",
+ "365000731_2": "「待て!\\n 不用意に近づくな!」",
+ "365000731_3": "「お前、どっちなんだよッ!\\n 元のサガか? それとも乗っ取られたのか?」",
+ "365000731_4": "「クッ……クククククッ……」",
+ "365000731_5": "「遅かったか……!」",
+ "365000731_6": "「青銅聖闘士の虫ケラ共か!\\n せっかく、あの偽善者が逃したのに戻ってきたのか」",
+ "365000731_7": "「あの甘さが無駄でしかないということを\\n おまえたちは身を持って証明してしまったのだな」",
+ "365000731_8": "「しかし、ようやく手に入れた肉体だ。\\n 存分に力を見せてやろうではないか!」",
+ "365000731_9": "「――!?」",
+ "365000731_10": "「瞬!\\n グッ………」",
+ "365000731_11": "「くらえ! ペガサス流星拳!!」",
+ "365000731_12": "「廬山昇龍覇!」",
+ "365000731_13": "「ダイヤモンドダスト!」",
+ "365000731_14": "「甘い!」",
+ "365000731_15": "「ぐう……!」",
+ "365000731_16": "「前より強くなってんじゃねーかッ!\\n いったい、どうすりゃ……」",
+ "365000731_17": "「このギアならッ!\\n 燃えあがれッ! わたしの小宇宙ぉおおッ!!」",
+ "365000731_18": "「まだ理解できぬのか?」",
+ "365000731_19": "「おまえたちが、この地で小宇宙を爆発させるほど\\n オレが強くなるという事実に!!」",
+ "365000731_20": "「知るものか!\\n 燃えあがれ! オレの小宇宙よ!」",
+ "365000731_21": "「オレたちはオレたちが信じる道を行く!!\\n おまえを上回るほどの小宇宙を瞬間的に爆発させれば――!」",
+ "365000731_22": "「そうだッ!!\\n 最速でッ! 最短でッ! まっすぐにッ! 一直線にッ!!」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "365000732_0": "「……効かぬと言っているのだ!」",
+ "365000732_1": "「つまらん。もういい加減に飽きてきたわ!\\n 全員そろって、消え去れ!!」",
+ "365000732_2": "「ギャラクティック――、",
+ "365000732_3": " がぁぁぁぁぁぁ!! き、貴様!!」",
+ "365000732_4": "「女神……正義を……」",
+ "365000732_5": "「あれは、元のサガさんッ!?」",
+ "365000732_6": "「サガ!\\n まだ心の全てを奪われてはいないんだな!?」",
+ "365000732_7": "「わたし……は……」",
+ "365000732_8": "「あいつも、戦ってる……」",
+ "365000732_9": "「コス……モ……小宇宙……を……燃やす……の」",
+ "365000732_10": "「小宇宙を燃やせ!?」",
+ "365000732_11": "「今より、さらにということか!?」",
+ "365000732_12": "「う……」",
+ "365000732_13": "「はあ……はあ……。小癪な。\\n 無駄なあがきをしてくれる……!」",
+ "365000732_14": "「サガさんを信じようッ!\\n 小宇宙を燃やして、あいつにぶつけるんだッ!」",
+ "365000732_15": "「ああッ!\\n 装者と、聖闘士、全員の力を合わせればッ!」",
+ "365000732_16": "「よぉしッ! わたしたちの燃やせる最大の小宇宙を\\n 見せてやろうよッ!」",
+ "365000732_17": "「オレを弄んでくれた礼をさせてもらうぞ!」",
+ "365000732_18": "「同意見だ。ドラゴン最大の拳をもって……!」",
+ "365000732_19": "「助けられたこの命を、今度は助けるために!」",
+ "365000732_20": "「フェニックスは何度でも蘇る。\\n 先程のダメージなどなんのハンデにもならんわ!」",
+ "365000732_21": "「おう! 全員で最大の同時攻撃を!!!\\n 燃えろオレたちの小宇宙ーーー!!!」",
+ "365000732_22": "「うぉぉぉおおおおおッ!!!」",
+ "365000732_23": "「この力は!?",
+ "365000732_24": " ぐ、ぐあああああああ!?」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "365000811_0": "激突ッ!正義と悪の戦士たち",
+ "365000811_1": "「ああ!\\n また……邪悪な小宇宙が広がっていく……」",
+ "365000811_2": "「星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝……。\\n どうか……無事で……」",
+ "365000811_3": "「あなたは……!」",
+ "365000811_4": "「そうですね……彼らの力になってあげてください」",
+ "365000811_5": "「やったか!?」",
+ "365000811_6": "「…………」",
+ "365000811_7": "「おい……元に戻ったんだよな?」",
+ "365000811_8": "「油断するな……」",
+ "365000811_9": "「サガさん……」",
+ "365000811_10": "「……クックック、ハァーッハッハッハ!\\n 残念だったな、虫ケラ共!」",
+ "365000811_11": "「なに!?」",
+ "365000811_12": "「いくら数に頼ろうと、所詮は虫ケラ。\\n その甲斐甲斐しくも、弱々しい力などオレの肌にさえ届かぬ」",
+ "365000811_13": "「そん、な……」",
+ "365000811_14": "「もう完全に、悪の心に呑まれちまったのかよッ!?」",
+ "365000811_15": "「奴は消え去った。長年オレの邪魔ばかりしていた、\\n 弱く、甘い心は消えたのだ!!」",
+ "365000811_16": "「そして、オレの性質を知る者はおまえたち以外におらん。\\n この姿、そしてこの肉体を見た者は、世界から葬り去る!!」",
+ "365000811_17": "「聖域も、世界も……全てオレの意のままだ!!」",
+ "365000811_18": "「――くるぞ!」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "365000812_0": "「さあ、新たな世界の礎としてくれるわ!\\n 旧き世界と共に消え去るがいい!」",
+ "365000812_1": "「――ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "365000812_2": "「うわああああ――!」",
+ "365000812_3": "「……フッ、余興としては中々に楽しめたぞ」",
+ "365000812_4": "「――だったら、ここからが\\n メインステージってことだよねッ!」",
+ "365000812_5": "「沙織さんとの……女神との約束を、\\n まだ果たしちゃいない!」",
+ "365000812_6": "「……立ち上がるだと?\\n このわたしの拳を受けて……」",
+ "365000812_7": "「死線など、何度となく超えてきた!!」",
+ "365000812_8": "「死はもとより覚悟の上!」",
+ "365000812_9": "「強くて挫けない心があれば……、\\n ぼくらは肉体の限界を超えられる」",
+ "365000812_10": "「そうだよ……。\\n わたしたちは、まだ立ち上がれる、頑張れるッ!」",
+ "365000812_11": "「この場で息絶えるのは、\\n 聖闘士の道を踏み外したおまえの方だ!」",
+ "365000812_12": "「……あいにく、このくらいで諦めるようなやつは、\\n ――いないんだよッ!」",
+ "365000812_13": "「……能書きは聞き飽きたわ」",
+ "365000812_14": "「ならば、確実にトドメを刺してやろう。\\n もう一度、この双子座のサガの最大の拳でな!」",
+ "365000812_15": "「――ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "365000812_16": "「このわたしの拳を2度も受けて死ねるのだ。\\n あの世で自慢するがいい……」",
+ "365000812_17": "「……やっぱり、違う」",
+ "365000812_18": "「何……、まだ、立ち上がれるというのか?」",
+ "365000812_19": "「ああ!\\n 全然違うな!!」",
+ "365000812_20": "「サガさんのこの技は、もっともっとすごかったッ!\\n 強くて、綺麗で……お前の技とは違うッ!」",
+ "365000812_21": "「――なんだと、貴様!」",
+ "365000812_22": "「元のサガさんの拳だったら、多分もう立ててない……。\\n だから、きっとまだサガさんだって負けてないッ!」",
+ "365000812_23": "「おまえの邪な拳が――、\\n 本物の黄金聖闘士の正義の拳に勝てるわけがない!!」",
+ "365000812_24": "「黙れ! わたしこそが唯一のサガなのだ!\\n 絶対の力を持つ黄金聖闘士だ!」",
+ "365000812_25": "「力の差は歴然。それほど望むならば特別に味わわせてやろう。\\n 我が力を何度でもな――!」",
+ "365000812_26": "「ぐ……ッ!?\\n さらに邪悪な小宇宙が高まって――ッ!?」",
+ "365000812_27": "「なんてやつ……まだ上があるのかよッ!?」",
+ "365000812_28": "「――待て!\\n 空から何かが――あれは!?」",
+ "365000812_29": "「あの黄金の輝きは、まさか――!?」",
+ "365000812_30": "「射手座の黄金聖衣だと!?」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "365000821_0": "「黄金聖衣が、オレたちのところに……」",
+ "365000821_1": "「アイオロス……貴様か!\\n 虫ケラ共に力を貸そうとでもいうのか!」",
+ "365000821_2": "「だけど、聖衣だけでどうしたらいいんだよッ!?」",
+ "365000821_3": "「オレなら、纏うことができるかもしれない……」",
+ "365000821_4": "「星矢は以前に、\\n 纏ったことがあったのだったな」",
+ "365000821_5": "「じゃあ、もう一度\\n あの聖衣を纏うことができるなら……ッ!」",
+ "365000821_6": "「――ああ!\\n みんな、オレを黄金聖衣のところへ導いてくれ!」",
+ "365000821_7": "「うんッ!」",
+ "365000821_8": "「わかったッ!」",
+ "365000821_9": "「虫ケラに黄金聖衣など、纏わせてたまるか!\\n 貴様らなど――!?」",
+ "365000821_10": "「くッ……この凍気は――!?」",
+ "365000821_11": "「……オレたちのことを、忘れてもらっては困るな」",
+ "365000821_12": "「ここがこの戦いの分水嶺……。\\n ――命尽きるまで、拳を繰り出そう!」",
+ "365000821_13": "「ぼくたちだって、まだ戦えるから……!」",
+ "365000821_14": "「次から次へと……死にぞこない共が!\\n ――五体をバラバラに引き裂いてくれる!」"
+}
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+++ b/Missions/event060/365000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "365000822_0": "「今だ! 行け、星矢!\\n ――黄金聖衣のもとへ!」",
+ "365000822_1": "「――ああ、行ってくる!」",
+ "365000822_2": "「させぬと言っておるのだ!」",
+ "365000822_3": "「おおおおおお――ッ!」",
+ "365000822_4": "「まだこんな力が!?\\n ええい、邪魔をするな!」",
+ "365000822_5": "「ぐうううう――ッ!?」",
+ "365000822_6": "「――落ちろ、ペガサス!」",
+ "365000822_7": "「させん!\\n ――鳳翼天翔!」",
+ "365000822_8": "「――鬱陶しい!」",
+ "365000822_9": "「く――!?」",
+ "365000822_10": "「貴様らの希望など、この手で砕いて――!?」",
+ "365000822_11": "「そいつはあたしが許さねえッ!」",
+ "365000822_12": "「こんなもので――オレを止められるものか!」",
+ "365000822_13": "「うぐッ!? く……ッ!」",
+ "365000822_14": "「ペガサスは、既に黄金聖衣の傍まで――。\\n ならば!」",
+ "365000822_15": "「たどり着く前に消し炭にしてくれる!",
+ "365000822_16": " ギャラクシアンエクスプロージョン!!」",
+ "365000822_17": "「先ほどまでよりもさらに大きく……なんて威力だ!\\n だが――」",
+ "365000822_18": "「星矢まで届かせはしない!」",
+ "365000822_19": "「うん!\\n ぼくたちが、盾になってでも……!」",
+ "365000822_20": "「ぐうあああああ――!?」",
+ "365000822_21": "「そんな……!」",
+ "365000822_22": "「オレたち3人でも、止め切れないというのか……!?」",
+ "365000822_23": "「ウワハハハ!\\n まだまだだ! そのままペガサスまで呑み込んでくれる!」",
+ "365000822_24": "「うわああああ――!!」",
+ "365000822_25": "「惜しかったな……。\\n しかし、そのダメージでは、もはや黄金聖衣は纏えまい」",
+ "365000822_26": "「く……力が……入らない……!」",
+ "365000822_27": "「ペガサスは墜ちた。\\n 残りの青銅聖闘士や装者とやらも半死半生……」",
+ "365000822_28": "「黄金聖衣も、纏う者がいなければただの飾りにすぎん。\\n ククク……残念だったな、アイオロス!」",
+ "365000822_29": "「――ん?」",
+ "365000822_30": "「まだだ……まだ、\\n わたしは立ち上がれる……ッ!」",
+ "365000822_31": "「当たり所が良かったか?\\n 虫ケラの割にはよく足掻くな」",
+ "365000822_32": "「だが、己の聖衣も持たないまがい物の小宇宙では、\\n 何も――」",
+ "365000822_33": "「わたしは、みんなを護る……。\\n この胸に胸の歌が……そして小宇宙がある限りッ!」",
+ "365000822_34": "「な!? この小宇宙は!?\\n なぜ、聖闘士でもないこんな小娘から……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event060/365000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "365000911_0": "小宇宙絶唱ッ!聖衣×ギアッ!",
+ "365000911_1": "「そうだ……あたしたちには歌がある……。\\n 歌さえあれば、立ち上がれるんだッ!」",
+ "365000911_2": "「もう1人の青銅聖闘士もどきまで立ち上がるだと……?\\n こいつらの力はいったい……」",
+ "365000911_3": "「黄金聖衣だ!\\n 奴に勝つには黄金聖衣を纏うしかない!」",
+ "365000911_4": "「黄金聖衣を?\\n でも、わたしは聖闘士じゃ――」",
+ "365000911_5": "「確かにキミは女神に選ばれた聖闘士じゃない!\\n だけど、キミの心には正義の小宇宙が燃えたぎっている!」",
+ "365000911_6": "「オレたちの、正義の小宇宙に反応して――、\\n サジタリアスは力を貸してくれるはずだ!」",
+ "365000911_7": "「……わかった、やってみるよッ!」",
+ "365000911_8": "「ククク……聖闘士でない者が黄金聖衣を纏うだと?\\n バカなことを……」",
+ "365000911_9": "「そんなことができるわけがない。黄金聖衣は小宇宙の極致を\\n 体現した者だけが纏うことができるのだから」",
+ "365000911_10": "「例えアイオロスの意思が宿っていたとしても、\\n 聖闘士でもない小娘の小宇宙では聖衣が応えるはずもない」",
+ "365000911_11": "「もう十分だ!\\n 死ね――青銅聖闘士もどきよ!」",
+ "365000911_12": "「――もどきなんかじゃねーッ!\\n はあッ、はあッ……あたしたちは、シンフォギア装者だッ!」",
+ "365000911_13": "「……わたしの拳を防ぎきるとは、少し驚いたぞ。\\n だが、なぜそうまでして戦おうとする」",
+ "365000911_14": "「お前こそ、ずいぶん必死だな。\\n まるであいつが黄金聖衣を纏うのが怖いみたいだぞ」",
+ "365000911_15": "「――!」",
+ "365000911_16": "「妄言甚だしいが、それがわたしの耳に触れるのは不愉快だぞ。\\n 二度と口がきけないようにしてやるから覚悟しろ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event060/365000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "365000912_0": "「はあ……はあ……ッ!\\n おい、あたしが抑えてるうちにッ!」",
+ "365000912_1": "「うんッ! だけど、どんなに小宇宙を高めても、\\n 聖衣が応えてくれなくて……」",
+ "365000912_2": "(あきらめるな……!)",
+ "365000912_3": "「この声は……ッ!?」",
+ "365000912_4": "(身体はもう動かなくても、小宇宙はまだ燃えている!\\n この小宇宙をキミに託す! だから――)",
+ "365000912_5": "(オレの小宇宙も受け取ってくれ。\\n 世界の平和を護るために……!)",
+ "365000912_6": "(ああ、わずかに残ったオレたちの小宇宙を……!)",
+ "365000912_7": "(ぼくたちの命がたとえ尽きたとしても、\\n 希望の光を消させたりしない!)",
+ "365000912_8": "(受け取るがいい、このオレの、\\n 不死鳥の魂を――!)",
+ "365000912_9": "「感じる……この胸に、\\n みんなの小宇宙を……ッ!」",
+ "365000912_10": "「クソ……ここまでか……」",
+ "365000912_11": "「ふん、無駄なあがきを」",
+ "365000912_12": "「無駄だと思うか?\\n あたしはな、お膳立てがうまいんだ」",
+ "365000912_13": "「なに……!?」",
+ "365000912_14": "「うぅうおおおおおおおッ!」",
+ "365000912_15": "「小娘の小宇宙が、\\n さらに高まっていくだと――!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event060/365000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "365000921_0": "「…………」",
+ "365000921_1": "(みんなの小宇宙は、確かに受け取ったよ)",
+ "365000921_2": "「黄金聖衣よ、お願い。わたしに力を貸して――」",
+ "365000921_3": "(キミならできる。\\n 正義の小宇宙を燃やすんだ!)",
+ "365000921_4": "(そうすれば、黄金聖衣は応えてくれるはずだ……!)",
+ "365000921_5": "「うんッ!」",
+ "365000921_6": "「わたしは護りたいッ! みんなを、クリスちゃんをッ!\\n そして、サガさんを……ッ!」",
+ "365000921_7": "「そのためにわたしは歌を唄い、\\n 小宇宙を燃やすんだ――ッ!!」",
+ "365000921_8": "「なんだ……歌……?\\n それに、この小宇宙の高まりは!?」",
+ "365000921_9": "「射手座の黄金聖衣が反応しただと!?\\n ふざけるな! 聖闘士でもない者の小宇宙に――!」",
+ "365000921_10": "「――行け、響!」",
+ "365000921_11": "「――見せてやれッ!\\n あたしたちの力をッ!」",
+ "365000921_12": "「はああああああ――ッ!!」",
+ "365000921_13": "「バカな……そんなことが……」",
+ "365000921_14": "「サガ、おまえには分からない! もう1人の自分を弱さと\\n 切り捨て、1人で戦おうとしたおまえには……!」",
+ "365000921_15": "「これが、みんなの想いを束ねて纏う\\n 本物の闘士の姿だ……!!」",
+ "365000921_16": "「ありがとう、みんなッ!\\n ありがとう……サジタリアスッ!」",
+ "365000921_17": "「少しだけわたしに力を貸してッ!\\n きっと勝ってみせるからッ!!」",
+ "365000921_18": "「いきがるなよ!?\\n たとえ貴様が黄金聖衣を纏い、小宇宙を高めたところで――」",
+ "365000921_19": "「小宇宙だけじゃないッ!\\n わたしには、この胸の歌だってあるんだッ!」",
+ "365000921_20": "「歌、だと――!?」",
+ "365000921_21": "「聖衣とギアが融合したように、\\n 小宇宙を燃やし、胸の歌を響かせればッ!」",
+ "365000921_22": "「燃えろッ! 響けッ!",
+ "365000921_23": " わたしの全部よッ! おぉおおおおおおッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event060/365000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "365000922_0": "「ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "365000922_1": "「だとしてもッ!」",
+ "365000922_2": "「なにい!?」",
+ "365000922_3": "「知らん……わたしは知らんぞ!\\n なんなのだその力は……!?」",
+ "365000922_4": "「わたしにだって、わからないッ!!」",
+ "365000922_5": "「小宇宙とフォニックゲインが混ざりあって生まれた何か――」",
+ "365000922_6": "「だけど確かに、みんなから受け取ったものだッ!",
+ "365000922_7": " 繋いだ想いが紡ぐ力を――受けてみろおぉおおおッ!!」",
+ "365000922_8": "「ぐわあああああああ――!?」",
+ "365000922_9": "「まさか、わたしが――」",
+ "365000922_10": "「終わったのか……?\\n 全く、ギリギリが大好きだな、お前は……」",
+ "365000922_11": "「みんなの小宇宙があったからだよ。\\n クリスちゃんのも、ちゃんと届いてたよ?」",
+ "365000922_12": "「――そういうことは、わざわざ言わなくていいんだよッ!」",
+ "365000922_13": "「ありがとう。\\n キミのおかげだ……」",
+ "365000922_14": "「わたしのほうこそ――",
+ "365000922_15": " あれッ!?」",
+ "365000922_16": "「どこかへ行っちゃった……」",
+ "365000922_17": "「役目は終わった、ということだろう」",
+ "365000922_18": "「……く……」",
+ "365000922_19": "「おいッ! アイツが目を覚まして――ッ!」",
+ "365000922_20": "「ううん、もう大丈夫だよ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event060/365000931_translations_jpn.json b/Missions/event060/365000931_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event060/365000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "365000931_0": "「……すまかったな。おまえたち。\\n すべてはこのわたしの責任だ……」",
+ "365000931_1": "「サガ……もう1人のおまえはどうなったんだ」",
+ "365000931_2": "「わからない……。\\n 消え去ったか、わたしの奥深くに再び身を潜めたか」",
+ "365000931_3": "「しかし、当分表に出ようなどとは思わないだろう。\\n 聖闘士たちの、あれほどの小宇宙を目の当たりにしてはな」",
+ "365000931_4": "「心から、賞賛と感謝を送らせてほしい。\\n ありがとう、青銅聖闘士たち、そして装者たちよ」",
+ "365000931_5": "「この地震は……」",
+ "365000931_6": "「この世界は、悪なるわたしの必要とする世界を、\\n 黄金の枝が作り出したものなのだ」",
+ "365000931_7": "「悪なるわたしが消えた今、\\n この世界も消え去る運命ということだ」",
+ "365000931_8": "「でも、どうやって帰れば……?」",
+ "365000931_9": "「これが、悪なるわたしが隠し持っていた『黄金の枝』だ」",
+ "365000931_10": "「これがわたしたちを、元の世界へと導いてくれる」",
+ "365000931_11": "「帰るべき場所を持つおまえたちならば、迷うことは無いだろう」",
+ "365000931_12": "「……じゃあな」",
+ "365000931_13": "「お、おい一輝!\\n 他に何か言葉はないのかよ!」",
+ "365000931_14": "「これが今生の別れになるとは限るまい。\\n 共に戦い、共に勝利した。それだけで十分だろう」",
+ "365000931_15": "「ありがとな、フェニックスッ!」",
+ "365000931_16": "「ふっ……」",
+ "365000931_17": "「別れの言葉も無しかよ……」",
+ "365000931_18": "「まあいいか。\\n また会うことがあったら、共に戦おう」",
+ "365000931_19": "「うん、きっとッ!」",
+ "365000931_20": "「ああ、待ってるからな!」",
+ "365000931_21": "「ぼくも、一緒に戦ったこと忘れないよ」",
+ "365000931_22": "「時間があったらシンフォギア装者と\\n 手合わせをしてみたかったが、そんな暇はないらしいな」",
+ "365000931_23": "「ああ、次の機会に持ち越しだな」",
+ "365000931_24": "「キミたちに会えてよかった。聖闘士以外にも\\n 正義の戦士がいると、知ることができたのだから」",
+ "365000931_25": "「それじゃあ、そろそろ本当に、\\n 行かなくちゃいけないみたいだ」",
+ "365000931_26": "「うん……」",
+ "365000931_27": "「みんなのこと、忘れないからッ!\\n 想いはわたしの胸に、刻まれてるからッ!」",
+ "365000931_28": "「それじゃあ、またね……ッ!!」",
+ "365000931_29": "歌:MAKE-UP\\n作詞:竜真知子\\n作曲:松澤浩明、山田信夫\\n編曲:MAKE-UP"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event060/365001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "365001011_0": "戦いの終結、そして別れ",
+ "365001011_1": "「あれ……。\\n ここはどこ?」",
+ "365001011_2": "「おい、どうなってるんだよ……?\\n なんか変な感じだけど……」",
+ "365001011_3": "「わたしたち、元の世界に帰れてないよね?」",
+ "365001011_4": "「心配はいりません」",
+ "365001011_5": "「あなたは――?」",
+ "365001011_6": "「初めまして」",
+ "365001011_7": "「あ、こちらこそ初めまして」",
+ "365001011_8": "「いや、あんた誰なんだよ」",
+ "365001011_9": "「わたしはアテナ。わたしの力で、\\n 世界の狭間での束の間の出会いを果たしているのです」",
+ "365001011_10": "「アテナって……、\\n 聖闘士たちが仕えてるって話してた、あの――ッ!?」",
+ "365001011_11": "「……おい、それじゃあんたが女神さまかよッ!?」",
+ "365001011_12": "「直接、お礼を申し上げたくて……」",
+ "365001011_13": "「聖闘士たちと共に戦ってくれたこと、感謝します」",
+ "365001011_14": "「それなら、わたしもありがとうございましたッ!」",
+ "365001011_15": "「ああ、あいつらがいてくれたおかげで、\\n こうして帰ることができる。……帰れるんだよな?」",
+ "365001011_16": "「はい。\\n すぐに元の世界へと送りましょう」",
+ "365001011_17": "「よかったー。\\n 女神さまのお墨付きなら安心だよねッ!」",
+ "365001011_18": "「そうだな。あ、でも戻ったら黄金の枝ってどうなるんだ……?\\n また飛ばされたりしないだろうな?」",
+ "365001011_19": "「黄金の枝については、わたしが封印します。\\n あれは人の世にあってはならないもの……」",
+ "365001011_20": "「冥界の者すら、現世に導いてしまう力を持つ道具ですから」",
+ "365001011_21": "「そんなものだったんだ……」",
+ "365001011_22": "「名残惜しいですが、そろそろ時間ですね。\\n それでは、おふたりともお元気で」",
+ "365001011_23": "「うーん……はッ!?\\n あれ? ここは……」",
+ "365001011_24": "「た、立花ッ!? 大丈夫なのかッ!?」",
+ "365001011_25": "「なんか、床が硬いな……って、ここは元の場所かよッ!」",
+ "365001011_26": "「あなたまでッ!? 今どこから現れたのよッ!?」",
+ "365001011_27": "「不思議……」",
+ "365001011_28": "「まさかテレポートしたデスッ!?\\n どんな感じだったデスッ!?」",
+ "365001011_29": "「あー、なんかこの感じ、久しぶりだねー」",
+ "365001011_30": "「そうだな」",
+ "365001011_31": "「久しぶりって、何を言ってるのよ?」",
+ "365001011_32": "「どういうことだ?」",
+ "365001011_33": "「立花と雪音が黄金の枝と一緒に消えてから、\\n ほんの数分しか経ってないのだが……」",
+ "365001011_34": "「は? 数分……? ええ――ッ!!」",
+ "365001011_35": "「なんだったんだろうね、あれって……。\\n クリスちゃんも覚えてるよね?」",
+ "365001011_36": "「まあな。向こうに行って、青銅聖闘士たちと会って、\\n あいつと戦って……」",
+ "365001011_37": "「全部、夢だったとかじゃないよね?」",
+ "365001011_38": "「夢にしちゃハードすぎるし、なんで2人共知らない奴が\\n 夢に出てくるんだよ」",
+ "365001011_39": "「そうだね……やっぱり夢じゃないよね」",
+ "365001011_40": "(自分の中にある宇宙、それが小宇宙か……)",
+ "365001011_41": "「大変だったけど、楽しかったよね?」",
+ "365001011_42": "「そうだな。すごいやつらとも知り合えたしな」",
+ "365001011_43": "「うん、それに――」",
+ "365001011_44": "「…………」",
+ "365001011_45": "「あれ? 今――」",
+ "365001011_46": "(ありがとうって、聞こえたような――)",
+ "365001011_47": "「どうかしたか?」",
+ "365001011_48": "「ううん、なんでもない――なんてことないよ」",
+ "365001011_49": "(そう、なんてことないよ。\\n わたしの趣味は、人助けなんだから)"
+}
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "365001111_0": "小宇宙よその胸にッ!",
+ "365001111_1": "「……何をやっているんだ、立花たちは」",
+ "365001111_2": "「……フォニックゲインとは違う、\\n 別の力を引き出してるんですって」",
+ "365001111_3": "「この間、遺跡で消えた時に、身に付けたらしいデスよ」",
+ "365001111_4": "「3分間くらいだったよね……」",
+ "365001111_5": "「3分で身に付けた力だなんて、\\n カップラーメンもビックリデス」",
+ "365001111_6": "「……まあ、聞かせてもらった話も\\n だいぶ荒唐無稽なものだったしな」",
+ "365001111_7": "「2人には悪いけど、ちょっと信じられないわよね。\\n 女神さまにお礼を言われたとか……」",
+ "365001111_8": "「でも、向こうでの戦いの話は\\n 手に汗握るものだったデスよッ!」",
+ "365001111_9": "「うん、とても作り話とは思えない」",
+ "365001111_10": "「まあ、2人して嘘をつく意味もないだろうけど、\\n あの様子だもんね……」",
+ "365001111_11": "「燃え上がれッ! わたしの小宇宙――ッ!!\\n ……どう、クリスちゃん?」",
+ "365001111_12": "「いや、全く全然、完っ璧に、何も感じねー……。\\n なんだったんだろうな、あれは……」",
+ "365001111_13": "「それなら青銅聖闘士ギアを――むむむッ!」",
+ "365001111_14": "「いや、それも試したけど無理だったろ」",
+ "365001111_15": "「とほほ……。流星拳も全然だし、小宇宙も感じないし、\\n 本当、どうしちゃったんだろう……」",
+ "365001111_16": "「青銅聖闘士ギアの時は、それこそ音速とかで動けてたんだよな。\\n あたしたちも」",
+ "365001111_17": "「黄金聖衣の時なんて、光速だよ?」",
+ "365001111_18": "「……やっぱり夢だったのかもな。\\n たまたま同じ夢を見てたとか」",
+ "365001111_19": "「でも……小宇宙はあるよッ!\\n いまは使えないとしてもッ!」",
+ "365001111_20": "「何を根拠に……」",
+ "365001111_21": "「根拠は無くても、感じるんだ。\\n わたしの中には、宇宙が広がってるってッ!」",
+ "365001111_22": "「……。\\n ま、そうだな」",
+ "365001111_23": "「うんッ! それが必要になったその時、\\n きっとまた熱く燃え上がる。わたしはそう信じてるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "366000111_0": "未知の世界へッ!",
+ "366000111_1": "「ここは……どこ……?」",
+ "366000111_2": "「ねえ、クリスちゃん――」",
+ "366000111_3": "「――って、いないッ!?」",
+ "366000111_4": "「クリスちゃーーーんッ!!\\n どこなのーーーッ!!」",
+ "366000111_5": "「…………」",
+ "366000111_6": "(わたし1人、だけなんだ……)",
+ "366000111_7": "「……いやッ! まだそうと決まったわけじゃない。\\n 案外近くにいるかもしれないし、探しに――」",
+ "366000111_8": "「…………」",
+ "366000111_9": "「――ッ!?」",
+ "366000111_10": "「――!!」",
+ "366000111_11": "「うわッ!?」",
+ "366000111_12": "「この威力……この気配……、\\n 明らかに人間じゃないッ!」",
+ "366000111_13": "「しかも――」",
+ "366000111_14": "「囲まれちゃったッ!?」",
+ "366000111_15": "「ええっと……。わたし、友達を探していまして、\\n 決して怪しいものではないのですが……」",
+ "366000111_16": "「…………」",
+ "366000111_17": "「なんとなくそんな気がしてたけど、やっぱり話が通じないッ!\\n それにこの殺気……ッ!」",
+ "366000111_18": "「だったら――。\\n 抵抗させてもらいますッ!」",
+ "366000111_19": "「クリスちゃんに会う前に、\\n 倒れるわけにはいかないのでえええッ!」",
+ "366000111_20": "「なんとか切り抜けたけど、\\n 何だったんだろう、あの人(?)たち……」",
+ "366000111_21": "「それに、ここはいったいどこなんだろう?」",
+ "366000111_22": "「よく見るとあの神殿、世界史の教科書で前に見たような……。\\n 確か、ヨーロッパの神殿があんな感じだったような??」",
+ "366000111_23": "「未来と『行きたいねー』なんて話してたけど、\\n こんな形で来るなんて想定外だよう……」",
+ "366000111_24": "「……通信機も繋がらないし、\\n 並行世界だよね、きっと……」",
+ "366000111_25": "「――ん?」",
+ "366000111_26": "「…………」",
+ "366000111_27": "「色のある人……ッ! よかったッ!\\n あの――」",
+ "366000111_28": "「見つけたぞ!」",
+ "366000111_29": "「え――?」",
+ "366000111_30": "「いくぞ! ペガサス流星拳――!!」",
+ "366000111_31": "「うわあああああ――ッ!?」",
+ "366000111_32": "「おまえが邪悪な小宇宙の主だな!\\n もう逃がさないぞ!」",
+ "366000111_33": "「コ……、小宇宙……?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "366000121_0": "数時間前――",
+ "366000121_1": "「こちらC班、立花響と雪音クリスッ!\\n 目標ポイントに到着しましたッ!」",
+ "366000121_2": "「今のところ、周囲に敵影は見えないな」",
+ "366000121_3": "「A班、B班もポイントに到着したようだ。\\n このまま作戦行動を開始してくれ」",
+ "366000121_4": "「了解ですッ!」",
+ "366000121_5": "「ところで、今回の件について、\\n ざっくりとしか経緯を聞いてないんだが……」",
+ "366000121_6": "「すまない、そうだったな。\\n 本格的に作戦が始まる前に改めて詳細を説明しておこう」",
+ "366000121_7": "「この国の古代遺跡にて、\\n 聖遺物らしきものが発見されたのが事の発端となった」",
+ "366000121_8": "「聖遺物、らしきもの……」",
+ "366000121_9": "「遺跡の壁画に残されていた記録から、\\n その聖遺物は現在『黄金の枝』と仮称されています」",
+ "366000121_10": "「記録の内容から、神話の時代に登場する\\n アイテムと同一のものではないかと考えられているんです」",
+ "366000121_11": "「それは、アイネイアスが冥界へと赴く際、\\n 同行するシビュレが持っていくよう予言したもの……」",
+ "366000121_12": "「持ち主を異世界へ導くと同時に、\\n 帰り道を指し示すものであったとも言われています」",
+ "366000121_13": "「ふうん……。そのなんとかっていう聖遺物が、\\n またぞろ暴走でもしでかしたのか?」",
+ "366000121_14": "「そういうわけではないのだが……。\\n 見つかった場所が内戦中の小国でな……」",
+ "366000121_15": "「今も、政府軍と反政府軍が激しく争っている。\\n そんな争いの真っただ中の遺跡から、偶然発見されたんだ」",
+ "366000121_16": "「それじゃ、もしかして取り合いに……?」",
+ "366000121_17": "「それがどんな力を持ってるかわからないが、聖遺物には\\n 戦況を一気にひっくり返せちまうようなものもあるからな……」",
+ "366000121_18": "「そういうことだ」",
+ "366000121_19": "「特に、壁画の内容から『理想の世界へ行く力』が\\n あるのではないかと、反政府軍が過剰に反応しているらしい」",
+ "366000121_20": "「反政府軍はもう、その聖遺物を\\n 手に入れてるかもしれないのか?」",
+ "366000121_21": "「わからない。だが、反政府軍はすでに\\n 遺跡内に展開しているらしい。十分に注意してくれ」",
+ "366000121_22": "「了解ですッ!\\n それでは目標地点まで、最速で、最短で、まっすぐに――」",
+ "366000121_23": "「いや、こっちから行くまでもなく、お出迎えみたいだぞ」",
+ "366000121_24": "「アルカ・ノイズッ!?」",
+ "366000121_25": "「こんなもんまで用意してるのか――」",
+ "366000121_26": "「目標は遺跡の中だ。\\n さっさと倒していくぞ。一直線にな」",
+ "366000121_27": "「そ、それ、わたしのセリフだよ……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "366000122_0": "「こちらA班。本部、聞こえますか?」",
+ "366000122_1": "「ああ、聞こえている。\\n 反政府軍の状況はどうだ?」",
+ "366000122_2": "「予想通りね。\\n アルカ・ノイズの使用を確認したわ」",
+ "366000122_3": "「事前の情報通り、\\n 反政府軍は本格的に錬金術師と組んでいると思われます」",
+ "366000122_4": "「やはりか……。\\n ますます、聖遺物を奪わせるわけにはいかないな」",
+ "366000122_5": "「ええ。引き続き遺跡周辺の\\n アルカ・ノイズを掃討しつつ、遺跡内部を目指すわ」",
+ "366000122_6": "「切ちゃん、一気に行くよッ!」",
+ "366000122_7": "「合点承知デースッ!」",
+ "366000122_8": "「なッ!?\\n アルカ・ノイズがあっさりと……ッ!」",
+ "366000122_9": "「だ、ダメだッ! 敵うわけないッ!\\n 逃げろ――ッ!」",
+ "366000122_10": "「こちらB班。\\n 敵拠点、制圧しました」",
+ "366000122_11": "「残った兵士たちは逃げて行ったデスよ」",
+ "366000122_12": "「調ちゃん、切歌ちゃん、お疲れ様」",
+ "366000122_13": "「よし、これで敵の援軍は当分防げるだろう」",
+ "366000122_14": "「よかったデスッ!\\n それではアタシたちも遺跡の方に――」",
+ "366000122_15": "「待ちやがれ――ッ! お前たちのような小娘に\\n やられたとあっては、兵士の名折れッ!」",
+ "366000122_16": "「これならどうだッ!\\n もしもの時のためのとっておきだッ!」",
+ "366000122_17": "「前言撤回……」",
+ "366000122_18": "「まだ、制圧できていなかったみたいです……」",
+ "366000122_19": "「――そうか。\\n もうひと踏ん張り頼めるか?」",
+ "366000122_20": "「もちろんデスッ!\\n サクッと倒して、遺跡に急ぐデスよッ!」",
+ "366000122_21": "「うん、そうだね。\\n わたしと切ちゃんの力、見せてやろうッ!」",
+ "366000122_22": "「ここが、古代遺跡……。\\n 思ってたより入り組んでるね」",
+ "366000122_23": "「しかも、かなり脆そうだ。政府軍と反政府軍の\\n 衝突のせいであちこち崩れてるみたいだな」",
+ "366000122_24": "「おかげで地図も全然役に立たないし……」",
+ "366000122_25": "「クリスちゃん、アルカ・ノイズが出てきても、\\n いつもみたいにミサイルを撃ったらダメだよ?」",
+ "366000122_26": "「いつもみたいにって……、\\n 語弊があるだろその言い方はッ!」",
+ "366000122_27": "「それより、時にあたしのミサイル以上にミサイルらしい\\n お前こそ気を付けろよな」",
+ "366000122_28": "「C班、聞こえるか?\\n 応答してくれ」",
+ "366000122_29": "「こちらC班。遺跡内に入ることができたんですけど、\\n 進むのに手間取っていまして……」",
+ "366000122_30": "「焦る必要はない。そのまま遺跡のルート確保を頼む。\\n A班、B班もじきに合流できるはずだ」",
+ "366000122_31": "「みんなも来られそうなんですねッ!」",
+ "366000122_32": "「そうなりゃ、穏便に鎮圧できるかもな」",
+ "366000122_33": "「そうなることを祈っている。\\n 頼んだぞ、お前たち」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "366000131_0": "「……クリスちゃん、あれ見てッ!」",
+ "366000131_1": "「ああ、反政府軍の奴らだ。\\n やっと追いつけたかッ!」",
+ "366000131_2": "「貴様らはッ!?」",
+ "366000131_3": "「国連のシンフォギア……ッ!」",
+ "366000131_4": "「だが、一歩遅かったようだな。\\n 『黄金の枝』は既に我らが手に……ッ!」",
+ "366000131_5": "「お願いです。降伏してください……ッ!」",
+ "366000131_6": "「ならんッ!\\n 異世界へ導く力があるというこの聖遺物は我らのものッ!」",
+ "366000131_7": "「その通りッ! 我ら民族の『約束の地』に至り、\\n 憎き政府軍に鉄槌を下す力を得るために……ッ!」",
+ "366000131_8": "「ええッ!? そんな力があるのッ!?\\n エルフナインちゃんはそんなこと言ってなかったけど……」",
+ "366000131_9": "「どうせ都合よく解釈してんだろ。\\n おいコラ、痛い目見る前に渡したほうが身のためだぞ」",
+ "366000131_10": "「うるさいッ!\\n こちらにはまだ、これがある……ッ!」",
+ "366000131_11": "「ククク、こいつらがお前らの相手だッ!」",
+ "366000131_12": "「チッ、その隙にとんずらする気かッ!」",
+ "366000131_13": "「そうは、させるかああああッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "366000132_0": "「くそッ!\\n こんな狭いところにワンサカと……ッ!」",
+ "366000132_1": "「立花ッ! 雪音ッ!」",
+ "366000132_2": "「どうやら、クライマックスには間に合ったみたいね」",
+ "366000132_3": "「翼さんッ! マリアさんッ!」",
+ "366000132_4": "「主役は遅れてくるものなんデスッ!」",
+ "366000132_5": "「道に迷っちゃったけど、間に合ってよかった」",
+ "366000132_6": "「お前らッ!」",
+ "366000132_7": "「そ、装者が6人も……ッ!」",
+ "366000132_8": "「くッ……こうなったら――ッ!」",
+ "366000132_9": "「ま、待てッ!\\n これ以上、アルカ・ノイズを出したら……ッ!」",
+ "366000132_10": "「見ろッ! 遺跡が限界だ……ッ!\\n このままでは生き埋めになってしまうぞッ!」",
+ "366000132_11": "「ここまで来て負けるわけにはいかないのだッ!\\n 仕方が無いだろうッ!?」",
+ "366000132_12": "「仲間割れッ!?」",
+ "366000132_13": "「しめたぞ。\\n その隙に――、BANGッ!!」",
+ "366000132_14": "「ぐあッ!?\\n 黄金の枝がケースからッ!?」",
+ "366000132_15": "「ハッ!\\n 大切なもんなら、目を離すなってのッ!」",
+ "366000132_16": "「クリス先輩、流石ッ!」",
+ "366000132_17": "「大当たりデースッ!」",
+ "366000132_18": "「しかしッ、このままでは遺跡が崩れる……ッ!\\n マリア、わたしたちで天井をッ!」",
+ "366000132_19": "「ええッ! 調、切歌も手伝いなさいッ!」",
+ "366000132_20": "「うんッ!\\n 柱を支えて、崩落を抑える……ッ!」",
+ "366000132_21": "「了解デースッ!」",
+ "366000132_22": "「立花ッ! 雪音ッ!\\n お前たちは――ッ!」",
+ "366000132_23": "「みなまで言うなッ!\\n ――とっくに動き出してるんだよッ!」",
+ "366000132_24": "「――黄金の枝を確保しますッ!」",
+ "366000132_25": "「させるかッ!\\n アルカ・ノイズ、奴らを止めろ……ッ!」",
+ "366000132_26": "「――道は開いたッ!\\n 突っ込むぞッ!」",
+ "366000132_27": "「届けえええええッ!」",
+ "366000132_28": "「――掴んだッ!」",
+ "366000132_29": "「よしッ!」",
+ "366000132_30": "「……って、うわッ!?」",
+ "366000132_31": "「何これッ!?」",
+ "366000132_32": "「まさか、こんなタイミングで起動したのかッ!?\\n 早く、手を放せッ!」",
+ "366000132_33": "「ダメ、引き寄せられて――ッ!」",
+ "366000132_34": "「立花ッ! 雪音――ッ!」",
+ "366000132_35": "「2人が、消えた……、だと……」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "366000211_0": "邂逅ッ!青銅聖闘士",
+ "366000211_1": "「いてて……」",
+ "366000211_2": "「聖遺物の光に飲み込まれて――。\\n って、あたしたちどうなったんだ??」",
+ "366000211_3": "「それに、あいつがいない……」",
+ "366000211_4": "(あの時、どこかに飛ばされるような感覚があった。\\n きっと、あいつもあたしと同じように……)",
+ "366000211_5": "「……おいッ! 聞こえるかッ!?\\n 近くにいるなら返事しろッ!」",
+ "366000211_6": "「……ッ!\\n ギリギリまで、手を握ってたはずなのに……」",
+ "366000211_7": "「それにしても、ここはどこだよ……?\\n とりあえず、周囲を調べてみるか」",
+ "366000211_8": "(本部にも、あいつにすら通信が繋がらない……。\\n どうやら普通の場所じゃないようだな)",
+ "366000211_9": "(異世界へと導く聖遺物、黄金の枝か……。\\n ここは、未知の並行世界なのか?)",
+ "366000211_10": "「とにかく無事でいろよ、バカ……」",
+ "366000211_11": "「見慣れない建物ばっかりだな。\\n なんなんだ、この場所……?」",
+ "366000211_12": "「――ッ!? 誰だッ!」",
+ "366000211_13": "「…………」",
+ "366000211_14": "「人間……じゃないようだな。\\n おいッ! こっちの言ってることはわかるか?」",
+ "366000211_15": "「問答無用かよッ!\\n そういうつもりなら、こっちも遠慮はなしだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "366000212_0": "「……なんなんだよッ!\\n こいつのタフさはッ!!」",
+ "366000212_1": "「…………」",
+ "366000212_2": "(銃弾がまともに当たってるはずなのに、\\n あまり効いてない……)",
+ "366000212_3": "「――ッ!?」",
+ "366000212_4": "「……くッ!\\n こっちの攻撃だけ効かないなんて反則だろッ!」",
+ "366000212_5": "「これなら、どうだッ!」",
+ "366000212_6": "「……ッ!\\n こいつ、実体がないのかッ!?」",
+ "366000212_7": "(だから手ごたえが無かったってことか。\\n だが――ッ!)",
+ "366000212_8": "「完全に効かないってわけじゃ、ないらしいなッ!!」",
+ "366000212_9": "「ふー……。\\n 迷子探しで忙しいってのに、手間取らせやがって」",
+ "366000212_10": "「あれは……宮殿?\\n よし、あそこに行ってみるか」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "366000221_0": "(薄暗いな……)",
+ "366000221_1": "「――そこにいるのは誰だ!」",
+ "366000221_2": "「――ッ!」",
+ "366000221_3": "「ここはぼくが!\\n ――ネビュラチェーン!」",
+ "366000221_4": "「なッ!?\\n 鎖が迫って――ッ!?」",
+ "366000221_5": "「その身のこなし、そして見たことの無い聖衣、\\n おまえが、女神の言っていた邪悪な小宇宙の主か……!」",
+ "366000221_6": "「はあッ!?」",
+ "366000221_7": "「――ならば受けよ、このドラゴン最大の奥義を!」",
+ "366000221_8": "「おいッ!\\n ちょっと待てって――ッ!」",
+ "366000221_9": "「廬山――」",
+ "366000221_10": "「――待って、紫龍!」",
+ "366000221_11": "「瞬……なぜ止める?」",
+ "366000221_12": "「その人に敵意が無いみたいだったから……」",
+ "366000221_13": "「こっちの話が通じるだけ、\\n さっきのヤツとは違う手合いだってのはわかった」",
+ "366000221_14": "「その、\\n 聖衣やら小宇宙やらってのはさっぱりだけど――」",
+ "366000221_15": "「いきなり攻撃されなきゃいけないような\\n 心当たりがないことは確かだ」",
+ "366000221_16": "「すみません。\\n さっきまで正体不明の敵に襲撃され続けていたので……」",
+ "366000221_17": "「ぼくは瞬。\\n よければ名前を聞いてもいいですか?」",
+ "366000221_18": "「雪音クリス。\\n ちゃんと言葉が通じそうでよかったよ」",
+ "366000221_19": "「敵意を向けてすまなかった。\\n オレの名は紫龍、龍星座の青銅聖闘士だ」",
+ "366000221_20": "「ぼくはアンドロメダ星座の青銅聖闘士です」",
+ "366000221_21": "「あと2人の仲間とここに来たはずなんだけど、\\n はぐれてしまって……」",
+ "366000221_22": "「待て待て、青銅聖闘士? またよく分からない単語だな……。\\n おかげで全然話が入ってこないんだが――」",
+ "366000221_23": "「これは――、\\n ぼくのチェーンが警戒してる!」",
+ "366000221_24": "「今度こそヤツらか!」",
+ "366000221_25": "「こいつら、また――ッ!」",
+ "366000221_26": "「こっちはぼくが!\\n 紫龍は反対側をお願い!」",
+ "366000221_27": "「ああ、任せろ!」",
+ "366000221_28": "「クリスといったな。おまえは下がっていろ。\\n 聖闘士でないなら、ヤツらの相手は危険だ!」",
+ "366000221_29": "「いや、あたしも戦う。\\n ――護られるのは性分じゃないからなッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "366000222_0": "「――いけ、チェーンよ!\\n サンダーウェーブ!!」",
+ "366000222_1": "「受けてみろ、盧山昇龍覇――!」",
+ "366000222_2": "「なッ……、とんでもない威力じゃねーかッ!」",
+ "366000222_3": "(あたしはかなり苦労したっていうのに、\\n あっさりと……)",
+ "366000222_4": "「けど、せめて足手まといにならないようにッ!」",
+ "366000222_5": "「もう、大丈夫みたいだ。\\n 2人ともケガはない?」",
+ "366000222_6": "「ああ……。\\n しかし、おまえも十分に戦えるのだな」",
+ "366000222_7": "「……あんたらに言われると複雑だけどな。\\n なんでそんなに強いんだ?」",
+ "366000222_8": "「オレたち聖闘士は聖衣を得るために、\\n 極限まで肉体を鍛え、更に小宇宙を高めている」",
+ "366000222_9": "「小宇宙を高めることで、攻撃や技を強化してるんです」",
+ "366000222_10": "「いやだから、専門用語が多すぎるんだが……」",
+ "366000222_11": "「こちらからも聞きたいことがある」",
+ "366000222_12": "「聖闘士でないようだが、おまえの纏うその鎧はなんだ!?\\n そして、なぜ戦闘中に歌を唄ってるんだ……?」",
+ "366000222_13": "「そこはぼくも気になっていました! ぼくたち、\\n 今後のためにもお互い情報交換をした方がいいみたいだ」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "366000231_0": "「…………」",
+ "366000231_1": "「紫龍、瞬、星矢はここにはいないようだ――」",
+ "366000231_2": "(ともに来たはずだが、\\n 何者かの妨害を受けたか……)",
+ "366000231_3": "(オレたちがそろっていることで、\\n 都合の悪いことでもあったのか?)",
+ "366000231_4": "「とにかく、このまま調査を進めるとしよう。\\n 星矢たちもきっとどこかで行動を起こしているだろうからな」",
+ "366000231_5": "「なに!?」",
+ "366000231_6": "「不意打ちとは卑怯な――、\\n くらえ! ダイヤモンドダスト!」",
+ "366000231_7": "「こいつらはいったい……」",
+ "366000231_8": "「しかし、ここは……聖域の守護宮にそっくりだ」",
+ "366000231_9": "(いったいどういうことだ?\\n まるでこの世界は、聖域そのもののようだが……)",
+ "366000231_10": "「この世界にいるという邪悪な小宇宙の主とは、\\n いったい何者なのか……」",
+ "366000231_11": "「――!」",
+ "366000231_12": "「また貴様らか。\\n 何度来ても同じこと」",
+ "366000231_13": "「ダイヤモンドダストー!」",
+ "366000231_14": "「…………」",
+ "366000231_15": "「な!?\\n ダイヤモンドダストが効かない!?」",
+ "366000231_16": "「…………」",
+ "366000231_17": "「ならば、これならどうだ!\\n オーロラサンダーアターック!!」",
+ "366000231_18": "「ククク……」",
+ "366000231_19": "「な!!\\n ――貴様は!?」",
+ "366000231_20": "「幻朧魔皇拳――!!」",
+ "366000231_21": "「ぐあああああ――!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event061/366000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "366000311_0": "内なる力、小宇宙ッ!",
+ "366000311_1": "「いくぞ! ペガサス流星拳――!!」",
+ "366000311_2": "「うわあああああ――ッ!?」",
+ "366000311_3": "「おまえが邪悪な小宇宙の主だな!\\n もう逃がさないぞ!」",
+ "366000311_4": "「コ……、小宇宙……?」",
+ "366000311_5": "「小宇宙って……?\\n と言うか、あなたは誰……ッ!?」",
+ "366000311_6": "「とぼけるな!\\n おまえがあの戦士の影を操ってるんだろ!?」",
+ "366000311_7": "「いやいやいや、わたしもあいつらに――」",
+ "366000311_8": "「騙されるか!\\n ――燃え上がれ、オレの小宇宙よ!」",
+ "366000311_9": "「――ッ!?\\n これ……まるで師匠並みの迫力――ッ!?」",
+ "366000311_10": "「はぁああ――!\\n ペガサス流星拳――!」",
+ "366000311_11": "「うくッ!?\\n ぐううううううッ!?」",
+ "366000311_12": "(……ダメだ、半端な力じゃ押し負けるッ!)",
+ "366000311_13": "「――だったらッ!」",
+ "366000311_14": "「どうだ!」",
+ "366000311_15": "「なに!?\\n 流星拳を受けきっただって!!」",
+ "366000311_16": "「それに、その黄金の輝き……。\\n まさか、おまえは黄金聖闘士なのか!?」",
+ "366000311_17": "「黄金聖闘士……?\\n ううん、シンフォギア装者だよ」",
+ "366000311_18": "「シンフォギア……?」",
+ "366000311_19": "「うんッ! わたしはただいま絶賛迷子中で、友達を探していて、\\n 『邪悪な小宇宙の主』じゃないと思う。たぶんッ!」",
+ "366000311_20": "「…………」",
+ "366000311_21": "「確かに、よく見ると聖衣でもないようだ。\\n ……悪かった。どうやら、オレの早とちりだった……」",
+ "366000311_22": "「誤解が解けてよかったあ。\\n あ、そうそう。わたしの名前は立花響っていうんだッ!」",
+ "366000311_23": "「オレは天馬星座の青銅聖闘士、星矢だ」",
+ "366000311_24": "「氷河、紫龍、瞬、星矢……。\\n よく来てくれました」",
+ "366000311_25": "「沙織さん、いったい何があったんだ」",
+ "366000311_26": "「強い、胸騒ぎを感じたのです。\\n そしてその直後――」",
+ "366000311_27": "「――ここではない、この世界とは異なる世界で、\\n 邪悪な小宇宙を感じました……」",
+ "366000311_28": "「邪悪な小宇宙……?」",
+ "366000311_29": "「そうです。この胸騒ぎの中心には、\\n その邪悪な小宇宙を持つ者の存在がある……」",
+ "366000311_30": "「その者はやがて、この世界にも\\n 災いをもたらすかもしれません」",
+ "366000311_31": "「なるほど……。\\n それでオレたちが呼ばれたのか……」",
+ "366000311_32": "「ぼくたちで調査を?」",
+ "366000311_33": "「今黄金聖闘士たちは、聖域を空けることができません。\\n 手厚い支援も難しいでしょう……」",
+ "366000311_34": "「恐らく、とても危険な任務となりますが……。\\n 行ってくれますか?」",
+ "366000311_35": "「もちろんです。\\n 我らは女神の聖闘士なのですから」",
+ "366000311_36": "「ああ、オレたちに任せてくれ!」",
+ "366000311_37": "「彼の地へは、わたしの力で送り届けましょう。\\n さぁ、行くのです女神の聖闘士たちよ」",
+ "366000311_38": "「なるほど。その、アテナさん? からの任務で、\\n 調査のためにこの世界に来たんだ……」",
+ "366000311_39": "「ああ。見たことのない聖衣のようなものを纏っていたから、\\n 邪悪な小宇宙の主と勘違いして……。本当に悪かった」",
+ "366000311_40": "「ううん、人違いしても仕方ないよ。\\n わたし自身、どうしてここにいるのか分からないんだから」",
+ "366000311_41": "「キミは、『黄金の枝』という物の力に巻き込まれ、\\n この世界に飛ばされてきたんだったな」",
+ "366000311_42": "「うん、たぶんね。\\n そして、あなたと同じように仲間とはぐれて……」",
+ "366000311_43": "「――ッ!」",
+ "366000311_44": "「こいつら、\\n また現れたか……!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event061/366000312_translations_jpn.json b/Missions/event061/366000312_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event061/366000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "366000312_0": "「いっぱい出てきた……ッ!\\n でも、負けないッ!」",
+ "366000312_1": "「――ッ!\\n シンフォギアの攻撃が、あんまり効いてない――ッ!?」",
+ "366000312_2": "「うわああああッ!」",
+ "366000312_3": "「大丈夫か!?」",
+ "366000312_4": "「く、うう……」",
+ "366000312_5": "「うんッ!\\n 大丈夫……ッ!!」",
+ "366000312_6": "「クリスちゃんは、もっと大変な状況にいるかもしれないんだ。\\n 早く探しに行かないと――」",
+ "366000312_7": "「だからッ!\\n こんなところで、わたしが倒れていられるかああああッ!」",
+ "366000312_8": "「はあ、はあ――」",
+ "366000312_9": "(この子も、誰かのために必死に戦っているのか)",
+ "366000312_10": "「くッ!\\n まだ倒せない……ッ!?」",
+ "366000312_11": "「伏せろ!\\n ここはオレに任せてくれ!」",
+ "366000312_12": "「――ッ!」",
+ "366000312_13": "「うおおおおおお、燃えろオレの小宇宙よ!",
+ "366000312_14": " ――ペガサス流星拳!」",
+ "366000312_15": "「ありがとう……。\\n すごい、アレを一気に……」",
+ "366000312_16": "「なあ、もしよかったら、\\n 仲間が見つかるまで行動を共にしないか?」",
+ "366000312_17": "「キミとなら、協力し合えるんじゃないかって思うんだ」",
+ "366000312_18": "「――ッ!」",
+ "366000312_19": "「うんうんッ!\\n 一緒に仲間を見つけようねッ!」",
+ "366000312_20": "「ところでさ。さっきから話に出てくる、クロスとかセイントとか\\n コスモっていうのが、ちんぷんかんぷんなんだけど……」",
+ "366000312_21": "「ああ、説明しておいた方がいいよな」",
+ "366000312_22": "「オレたち聖闘士は、女神を護るために戦う闘士なんだ」",
+ "366000312_23": "「位によって、青銅聖闘士とか、\\n 黄金聖闘士とかって呼ばれている」",
+ "366000312_24": "「あなたは青銅聖闘士なんだねッ!」",
+ "366000312_25": "「ああ。そして、聖衣は聖闘士の証。\\n こんなふうに纏うことで聖闘士の肉体を守るんだ」",
+ "366000312_26": "「神話の時代から存在している神聖なもので、\\n それぞれ88の星座に対応している」",
+ "366000312_27": "「わたしたちで言う、聖遺物みたいなものなのかな?」",
+ "366000312_28": "「えーと、星座に対応しているっていうことは\\n あなたの聖衣は――」",
+ "366000312_29": "「オレは天馬星座を守護星座に持っている。\\n これは、ペガサスの聖衣なんだ!」",
+ "366000312_30": "「なるほど、\\n 難しいけど、ここまではギリギリ理解しましたッ!」",
+ "366000312_31": "「そして、小宇宙とは――」",
+ "366000312_32": "「キミは自分の体内に宇宙を感じたことがあるか?」",
+ "366000312_33": "「えええッ!? 宇宙ッ!?\\n たぶん、無いと思いますけど……」",
+ "366000312_34": "「オレたち聖闘士はその体内にある宇宙、小宇宙を爆発させる\\n ことで闘志を上昇させ、超人的な力を生み出しているのさ」",
+ "366000312_35": "「小宇宙を爆発させられなければ聖闘士としての技は使えないし、\\n 守護星座に選ばれて聖衣を纏うこともできないんだ」",
+ "366000312_36": "(思考回路がショートする音)",
+ "366000312_37": "「あ、あうう……途中まではついていけてたのに、\\n 結局ちんぷんかんぷんに……」",
+ "366000312_38": "「でも、クリスちゃんならわかると思うから、\\n その辺のことはクリスちゃんに任せようッ!」",
+ "366000312_39": "「とにかく、すんごいパワーを使いこなせるってことだよねッ!」",
+ "366000312_40": "「まあ、それでもいいよ」",
+ "366000312_41": "「それがあるから、さっきの敵に、\\n わたしより攻撃が効いているように見えたのかな……?」",
+ "366000312_42": "「かもしれないな。きっとあの戦士の影は、\\n 邪悪な小宇宙の主が操っているんだ」",
+ "366000312_43": "「その人を探しに来たんだよね?」",
+ "366000312_44": "「ああ。この世界のどこかにいるはずなんだ。\\n 女神がそう感じた以上、間違いないはず……」",
+ "366000312_45": "「もしかしたらクリスちゃんも、\\n その邪悪な小宇宙の主に捕まって……」",
+ "366000312_46": "「その可能性も十分考えられる――」",
+ "366000312_47": "「だったら急がなくちゃッ!\\n 早くクリスちゃんを助けにいかないとッ!!」",
+ "366000312_48": "「この辺り……戦闘の跡がないか?」",
+ "366000312_49": "「……うん。あちこちに――、\\n って、これッ!」",
+ "366000312_50": "「どうしたんだ?」",
+ "366000312_51": "「この銃弾の跡……。\\n 聖闘士の仲間に銃を使う人はいないよね?」",
+ "366000312_52": "「ああ。\\n オレたちの技で、こんな跡は残らないはずだ」",
+ "366000312_53": "「それなら間違いないよ。\\n ここで、クリスちゃんが戦ってたんだッ!」",
+ "366000312_54": "「ここを通ったことは間違いないようだな」",
+ "366000312_55": "「うんッ!\\n きっともうすぐ会えるはず……ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event061/366000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "366000321_0": "「その鎧は、シンフォギアというのか……」",
+ "366000321_1": "「唄うことで力を発揮するなんて、すごいですね」",
+ "366000321_2": "「ああ、あたしらの力の源は、\\n フォニックゲインていうんだ」",
+ "366000321_3": "「にしても、聖衣に聖闘士。それに小宇宙か……。\\n そんなややこしい話、あのバカに聞かせたら爆発するぞ」",
+ "366000321_4": "「その人が、はぐれてしまったキミの仲間なんですね」",
+ "366000321_5": "「ああ。あたしと同じシンフォギア装者で、名前は立花響。\\n まあ――いろいろと騒がしいやつだ」",
+ "366000321_6": "「確かそっちも、\\n あと2人仲間がいるんだろ?」",
+ "366000321_7": "「オレたちが探している2人は、星矢と氷河という名前だ」",
+ "366000321_8": "「どちらも年の頃はオレたちと変わらん。\\n 聖衣を纏っているので、すぐにわかると思うが……」",
+ "366000321_9": "「よし、わかった。もしそいつらに会ったら、\\n あんたらの話をすればいいんだな?」",
+ "366000321_10": "「……それより、もしよかったら一緒に行きませんか。\\n 星矢たちが、紫龍みたいに突然攻撃してくるといけないし……」",
+ "366000321_11": "「すまなかった……」",
+ "366000321_12": "「もうそれはいいって。ただ、同行していいのか?\\n こっちとしては好都合だけど、足を引っ張るかもしれない」",
+ "366000321_13": "「そんなこと気にしないでください。\\n 困ったときはお互い様ですよ」",
+ "366000321_14": "「ああ、おまえが邪悪な小宇宙の主でないのは、\\n 先ほどまでの戦いでも、よくわかっているしな」",
+ "366000321_15": "「なら……、よろしく頼む。\\n 喋り方も、堅苦しいのはやめてくれ」",
+ "366000321_16": "「うん――。\\n よろしく、クリスさん」",
+ "366000321_17": "「って、お前らはお呼びじゃないぞ……ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event061/366000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "366000322_0": "「……片付いたようだな」",
+ "366000322_1": "「く……、また2人に助けられちまった……」",
+ "366000322_2": "「それにしても、あんたらの技は\\n とんでもない威力だな……」",
+ "366000322_3": "「技の威力だけで言ったら、\\n キミも十分にあるように見えるけど」",
+ "366000322_4": "「おまえがうまく戦えていないのは、\\n 別の理由があるかもしれん」",
+ "366000322_5": "「別の理由って、どういうことだッ!?」",
+ "366000322_6": "「ヤツらは、実体を持っていないようだ」",
+ "366000322_7": "「恐らくあれは、邪悪な小宇宙より\\n 生み出された思念体のようなもの」",
+ "366000322_8": "「だから、小宇宙を燃やすことで撃ち出される\\n オレたちの拳が有効なのではないか?」",
+ "366000322_9": "「…………」",
+ "366000322_10": "「なあ、小宇宙は人間の体内にある\\n 宇宙的エネルギーだって言ったよな」",
+ "366000322_11": "「だったら、あたしの中にもあるのか?\\n もしそれを爆発させることができれば――」",
+ "366000322_12": "「確かに、小宇宙は誰しもが秘めているものだ」",
+ "366000322_13": "「だが、それを使いこなすには相応の修行を必要とする。\\n 一朝一夕でものにできるようなものではない」",
+ "366000322_14": "「ぼくたちも、何年もかかって\\n やっと体得したものなんだ」",
+ "366000322_15": "「ちなみに修行って、\\n あんたらはどんなことをしたんだ?」",
+ "366000322_16": "「オレは中国にある廬山五老峰で、\\n 老師のもとで修行を行っていた」",
+ "366000322_17": "「最後には、大瀑布をも逆流させる奥義を体得することで、\\n 龍星座の青銅聖衣に認められたんだ」",
+ "366000322_18": "「ぼくは、なかなか小宇宙を燃え上がらせることができず、\\n 過酷な環境の島で毎日気絶するまで修行を……」",
+ "366000322_19": "「それでも海中に鎖でつながれた状態から脱出する、\\n サクリファイスという――」",
+ "366000322_20": "「聖衣継承の義を乗り越えて、\\n やっと聖闘士となることができたんだよ」",
+ "366000322_21": "「そんなに、過酷なものなのか……」",
+ "366000322_22": "「ああ、だから誰でもできるというわけでは――」",
+ "366000322_23": "「それでも、必要なんだ。\\n 小宇宙を爆発させる方法を教えてくれないか……」",
+ "366000322_24": "「この世界には、あいつもいる。\\n きっと今も、戦っているはずだ」",
+ "366000322_25": "「もしかしたら、たった1人で……。\\n だから、あたしが助けてやらないとダメなんだ――ッ!」",
+ "366000322_26": "「……わかったよ。\\n そこまで言うなら――」",
+ "366000322_27": "「しかし――」",
+ "366000322_28": "「もちろん、可能性が低いのは分かった上でだよ。\\n 修行の方法を教えてあげるだけ。それでもいい?」",
+ "366000322_29": "「ああッ!\\n よろしく頼むッ!」",
+ "366000322_30": "「なんで目隠しなんだよ……ッ!?」",
+ "366000322_31": "「小宇宙は体内に宿るもの。\\n 五感はむしろ邪魔となる」",
+ "366000322_32": "「その状態で、オレと瞬の攻撃を捌いてもらうぞ」",
+ "366000322_33": "「極限状態で五感を断ち、心を無にすれば\\n 自分の中にある小宇宙を感じられるはず――」",
+ "366000322_34": "「さあ、行くよ!」",
+ "366000322_35": "「あ、ああッ!\\n かかって来やがれ……ッ!」",
+ "366000322_36": "「大丈夫……?」",
+ "366000322_37": "「ああ……。\\n サンドバッグの気持ちが少し分かったぞ」",
+ "366000322_38": "「だけど正直、小宇宙なんて全然感じられなかった……」",
+ "366000322_39": "「だから言っただろう」",
+ "366000322_40": "「く……ッ、\\n もう1回だッ! もう1回だけ、付き合ってくれッ!」",
+ "366000322_41": "「…………」",
+ "366000322_42": "「キミは、その響さんという\\n 仲間のことがすごく大切なんだね」",
+ "366000322_43": "「――ッ!?」",
+ "366000322_44": "「もしその人がこの世界でピンチに陥ったら自分で助けられる\\n ように、小宇宙を感じられるようになりたいんでしょう?」",
+ "366000322_45": "「別に、大切なんかじゃ……。護りたいのは単に、\\n あたしが先輩で、あのバカが後輩だからだ」",
+ "366000322_46": "「フフッ……」",
+ "366000322_47": "「な、なんだその顔は――ッ!!」",
+ "366000322_48": "「いや、誰かを護りたいっていうキミの想いが\\n なんだか少しだけ、ぼくのにいさんに似てるなって――」",
+ "366000322_49": "「2人とも、気を付けろ!\\n 誰かが来たようだ」",
+ "366000322_50": "「…………」",
+ "366000322_51": "「氷河! 無事だったんだな!」",
+ "366000322_52": "「あいつが――」",
+ "366000322_53": "「待って紫龍!\\n ぼくのチェーンが何かに反応して――!?」",
+ "366000322_54": "「ダイヤモンドダスト――!」",
+ "366000322_55": "「な!?\\n ぐああああああ――!!」",
+ "366000322_56": "「うわあああああ――!」",
+ "366000322_57": "「――ッ!?\\n お前、こいつらの仲間じゃなかったのかよッ!」",
+ "366000322_58": "「…………」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "366000331_0": "「…………」",
+ "366000331_1": "「こいつらはお前を仲間だと言って探してたんだぞッ!\\n なのに――」",
+ "366000331_2": "「――!」",
+ "366000331_3": "「うぐッ!? くそッ!\\n そっちがその気なら――ッ!」",
+ "366000331_4": "「防がれたッ!?」",
+ "366000331_5": "(あの影とは違う、実体のある人間だ。\\n なら、あの冷気の防御さえ突破できれば……ッ!)",
+ "366000331_6": "「そろそろ終わらせてやる。受けてみろ――。\\n 白鳥星座、最大の拳!」",
+ "366000331_7": "「オーロラサンダーアターック!!」",
+ "366000331_8": "「うおおおおおッ!」",
+ "366000331_9": "「――!?」",
+ "366000331_10": "「こっからが本番だぞッ!」",
+ "366000331_11": "「く……」",
+ "366000331_12": "「まだまだッ!\\n ――くらっとけッ!」",
+ "366000331_13": "「…………」",
+ "366000331_14": "「黒い連中があいつに加勢してッ!?\\n こいつら、つるんでるのかよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "366000332_0": "「今までやられた分の倍返しだッ!\\n ――まとめて吹き飛べッ!」",
+ "366000332_1": "「はあッ、はあッ……。アマルガムの力のおかげで、\\n あたしだけでもなんとかなったみたいだな……」",
+ "366000332_2": "「だけど、氷河とかいうやつには逃げられたか……」",
+ "366000332_3": "「う……」",
+ "366000332_4": "「よかった、無事だったんだな」",
+ "366000332_5": "「うん、なんとか……。\\n だけど――」",
+ "366000332_6": "「紫龍が、氷河に連れ去られてしまったんだ」",
+ "366000332_7": "「なんだとッ!?」",
+ "366000332_8": "「あたしが黒いやつらの相手にまごついてる隙に……。\\n 悪かった……」",
+ "366000332_9": "「ううん、キミは悪くないよ。\\n まさか氷河に襲われるなんて、ぼくも紫龍も想定外だった」",
+ "366000332_10": "「あいつ、仲間だったんじゃないのか?\\n なんでいきなり……」",
+ "366000332_11": "「氷河は仲間だよ。なぜあんなことをしたのか……。\\n 考えられるとすれば邪悪な小宇宙の主に操られているとか……」",
+ "366000332_12": "「確証はないけど、聖域には\\n そういう技を使う聖闘士もいるんだ」",
+ "366000332_13": "「……厄介な話だな」",
+ "366000332_14": "「まあいい、早く探しに行くぞ」",
+ "366000332_15": "「でもキミは、響さんを探さないといけないんじゃ……」",
+ "366000332_16": "「あのバカに関しては今のところ手がかりがないし、\\n こんな状況でお前らを放っておけるかよ」",
+ "366000332_17": "「ありがとう……。\\n それじゃあ、行こう!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "366000411_0": "黄金聖闘士サガとの出会いッ!",
+ "366000411_1": "「なかなか追いつかないね……」",
+ "366000411_2": "「クリスちゃんも、\\n 聖闘士さんたちも、無事だといいけど……」",
+ "366000411_3": "「ああ。だが、そう簡単にやられる連中では――」",
+ "366000411_4": "「――!?\\n これは……」",
+ "366000411_5": "「どうしたのッ!?」",
+ "366000411_6": "「強大な小宇宙を感じる……。\\n あの宮殿からだ!」",
+ "366000411_7": "「仲間の聖闘士さんがいるってこと?」",
+ "366000411_8": "「……わからない。\\n ひょっとしたら、邪悪な小宇宙の主かもしれないぞ……!」",
+ "366000411_9": "「そうだとしても、無視するわけにはいかない。\\n そうだよね?」",
+ "366000411_10": "「ああ……。\\n 様子を見に行ってみよう」",
+ "366000411_11": "「星矢、ここで会うとは思わなかったぞ」",
+ "366000411_12": "「あんたは――サガ!?\\n サガなのか!」",
+ "366000411_13": "「ええっと、そちらは……?」",
+ "366000411_14": "「彼はサガ。\\n 黄金聖衣を纏い聖域を護る最上位の闘士、黄金聖闘士の1人だ」",
+ "366000411_15": "「それじゃあ……、青銅聖闘士より\\n もっと強い人なんだ……」",
+ "366000411_16": "「どうしてあんたがこの世界にいるんだ?」",
+ "366000411_17": "「やはりここは異世界なのだな……。わたしは気を失い、\\n 気づくとこの場所で目を覚ましていたのだ」",
+ "366000411_18": "「それってもしかして、わたしたちと同じように\\n 黄金の枝でこの世界に飛ばされたんじゃ――」",
+ "366000411_19": "「黄金の枝?\\n 意識を失う前の記憶が曖昧でな、悪いがそれは定かではない」",
+ "366000411_20": "「星矢がなぜここにいるのか、その少女は何者なのか。\\n まずはわたしに話してもらえないだろうか」",
+ "366000411_21": "「ああ、わかった。\\n オレは――」",
+ "366000411_22": "「なるほど、邪悪な小宇宙を持つ聖闘士の調査。\\n そしてシンフォギア装者との出会いか……」",
+ "366000411_23": "「オレはこのまま、邪悪な小宇宙の主と仲間たちを探すつもりだ。\\n サガ、あんたは?」",
+ "366000411_24": "「わたしは――」",
+ "366000411_25": "「――!\\n どうやら、招かれざる客が来たようだな」",
+ "366000411_26": "「戦士の影が……こんなにッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "366000412_0": "「なにい!?\\n まだ増えるのか!」",
+ "366000412_1": "「倒しても倒しても……キリがないよッ!」",
+ "366000412_2": "「ここはわたしに任せてくれ」",
+ "366000412_3": "「サガ……?」",
+ "366000412_4": "「で、でもッ!\\n こんな数を相手に1人では――」",
+ "366000412_5": "「わたしは黄金聖闘士の1人、双子座のサガだ。\\n 雑兵が何人いたところで、敵ではない」",
+ "366000412_6": "「――ほとばしれ!\\n 我が小宇宙よ!」",
+ "366000412_7": "「美しき銀河の星々と共に滅べ……。\\n ――ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "366000412_8": "「あれだけいたのに、たったの一撃で……」",
+ "366000412_9": "「先ほどの問い、\\n わたしがどうするつもりかということだが――」",
+ "366000412_10": "「おまえたちに同行し、協力させてほしい」",
+ "366000412_11": "「いいのか?」",
+ "366000412_12": "「ああ、それが女神の願いであるというのならば是非もない」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "366000421_0": "「ペガサス流星拳!」",
+ "366000421_1": "「時空の狭間へと消え去るがいい。\\n アナザーディメンション!」",
+ "366000421_2": "「なんかわたし、全然役に立ててない……」",
+ "366000421_3": "「こいつらには小宇宙を燃やして撃ち出す攻撃でないと\\n 効きにくいみたいだから、仕方ないさ」",
+ "366000421_4": "「だけど、クリスちゃんが1人ぼっちで助けを\\n 待っているかもしれないのに、何もできないなんて……」",
+ "366000421_5": "「あのさ、\\n わたしも小宇宙を感じて燃やすこと、できないかな?」",
+ "366000421_6": "「キミが!?\\n だけど、そう簡単には……」",
+ "366000421_7": "「簡単ではないが、小宇宙を感じることは不可能ではない。\\n それは誰にだって宿っている力なのだ」",
+ "366000421_8": "「だけど、オレだって何年も修行をして、\\n やっと感じることができたんだぜ?」",
+ "366000421_9": "「そっか……」",
+ "366000421_10": "「彼女が普通の少女だったなら、\\n わたしもこんなことは言わないが……」",
+ "366000421_11": "「聖闘士が聖衣を纏い、小宇宙を爆発させて戦うように、\\n 装者はシンフォギアを纏い、唄うことで力を得るという」",
+ "366000421_12": "「その不思議な相似に、わたしは興味があるのだ。\\n 彼女ならばもしかしたら、と」",
+ "366000421_13": "「可能性があるなら、\\n 挑戦してみたいですッ!」",
+ "366000421_14": "「確かに、キミが小宇宙を\\n 感じることができたら百人力だな」",
+ "366000421_15": "「ならばまずは……、\\n わたしと手合わせをしよう」",
+ "366000421_16": "「えええッ!?\\n わたしが、サガさんとですかッ!?」",
+ "366000421_17": "「ああ、戦いに勝る経験はない」",
+ "366000421_18": "「わ、わかりましたッ!\\n それなら、お願いしますッ!」",
+ "366000421_19": "「手加減は不要だ。\\n ――全力でかかってくるがいい」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event061/366000422_translations_jpn.json b/Missions/event061/366000422_translations_jpn.json
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index 00000000..7c13dbc5
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+++ b/Missions/event061/366000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "366000422_0": "(全然……歯が立たない……ッ!)",
+ "366000422_1": "「もう終わりか?」",
+ "366000422_2": "「ま・だ・ま・だああああッ!」",
+ "366000422_3": "「筋はいいが――」",
+ "366000422_4": "「簡単に受け止められ――うわッ!?」",
+ "366000422_5": "「きゅぅ、参りました……」",
+ "366000422_6": "「まるで、見えない壁に吹き飛ばされたみたい……」",
+ "366000422_7": "「拳圧による衝撃波だ」",
+ "366000422_8": "「そんなことまでできるなんて……」",
+ "366000422_9": "「小宇宙を極めた聖闘士の力はこの程度ではない。\\n 黄金聖闘士の放つ拳は、光速に達する」",
+ "366000422_10": "「こ、光速ッ!?」",
+ "366000422_11": "「小宇宙を感じたければ、己の内面に目を向けるんだ。\\n おまえの中には宇宙が広がっている」",
+ "366000422_12": "「わたしの中の宇宙――」",
+ "366000422_13": "「ここまでしてもらって申し訳ないのですが……、\\n 言ってること、全然わかりませんッ!」",
+ "366000422_14": "「フッ、まあそうだろう。\\n すぐに理解できるものでもない」",
+ "366000422_15": "「次は、星矢。\\n おまえが彼女の相手をしてやってくれ」",
+ "366000422_16": "「オレが!?」",
+ "366000422_17": "「星矢の粗削りな小宇宙に触れた方が、\\n むしろ得るものが多いかもしれないと思ってな」",
+ "366000422_18": "「そういうことなら――」",
+ "366000422_19": "「お願いしますッ!」",
+ "366000422_20": "「ペガサス流星拳!」",
+ "366000422_21": "「く――ッ!」",
+ "366000422_22": "「やっぱり、すごい破壊力……ッ!」",
+ "366000422_23": "「教えてやるよ。世にある全ての物は原子でできている。\\n 破壊するということの根本は、原子を砕くってことなんだ」",
+ "366000422_24": "「原子を……」",
+ "366000422_25": "「だから、体内にあるパワーとソウルを、\\n 破壊しようとする物の原子の一点に集中させて打ち抜くんだ」",
+ "366000422_26": "「こんなふうに……!」",
+ "366000422_27": "「うう……ッ!\\n もっとちゃんと理科の授業を聞いておくんだった……ッ!」",
+ "366000422_28": "「ヘヘ、今のは魔鈴さんの受け売りなんだけどな」",
+ "366000422_29": "「魔鈴さん?」",
+ "366000422_30": "「オレの師匠さ。オレに聖闘士の戦い方を教え込んでくれた。\\n 厳しいけれど、優しい人だ!」",
+ "366000422_31": "「師匠だったら、わたしにだってッ!\\n 曰く、稲妻を喰らい、雷を握り潰すように打つべし――ッ!」",
+ "366000422_32": "「今度はわたしの番だッ!」",
+ "366000422_33": "「うあああ――!」",
+ "366000422_34": "「どうだッ!\\n 小宇宙が感じられなくたって、これくらいッ!」",
+ "366000422_35": "「く――!」",
+ "366000422_36": "「まだだ……!」",
+ "366000422_37": "「燃えろ、オレの小宇宙!\\n 燃え上がれええええ!」",
+ "366000422_38": "「一度は倒れたのに、まだこんな力がッ!?\\n これが、小宇宙……ッ!」",
+ "366000422_39": "「うおおおおお!」",
+ "366000422_40": "(力だけじゃない……。\\n 身体を包む光の奥に、何かが見える――ッ!)",
+ "366000422_41": "(これは……ッ!)",
+ "366000422_42": "魔鈴さんを助けるため、燃えろオレの小宇宙よ、奇跡を起こせ……!",
+ "366000422_43": "みんながこのオレに勇気と力を与えてくれた。オレはみんなの希望なのだ――!",
+ "366000422_44": "もう一度オレに力をくれ! 小宇宙よ、女神よ!",
+ "366000422_45": "ねえさん! ねえさん――!!",
+ "366000422_46": "「これが小宇宙の力だああ!」",
+ "366000422_47": "「うわあああッ!?」",
+ "366000422_48": "(拳に乗った想いを感じる……。\\n いつも誰かのために……だから聖闘士はこんなに強いの?)",
+ "366000422_49": "(この想いが、この強さが……、\\n これが、小宇宙なの……ッ!?)",
+ "366000422_50": "(まだまだ、聖闘士の領域には程遠いだろう。\\n だが、何かを掴んだようだな、少女よ)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event061/366000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "366000511_0": "邪なる聖闘士の毒牙ッ!",
+ "366000511_1": "「チェーンよ……」",
+ "366000511_2": "「氷河たちは向こうに行ったみたいだ」",
+ "366000511_3": "「そんなことまでわかるのか」",
+ "366000511_4": "「アンドロメダ星座の聖衣には攻撃・探索性能を持つ角鎖と、\\n 防御性能を持つ円鎖がそれぞれ備わっているんだ」",
+ "366000511_5": "「へえ。便利なもんだな」",
+ "366000511_6": "「ただ……、いいのか?」",
+ "366000511_7": "「え、なにが?」",
+ "366000511_8": "「分かってんだろ。\\n このまま行けば、仲間と戦うことになるんだぞ」",
+ "366000511_9": "「……大丈夫。\\n 紫龍を、そして氷河も助け出さないと」",
+ "366000511_10": "「星矢っていう、もう1人の仲間と\\n 先に合流した方がいいんじゃないのか?」",
+ "366000511_11": "「ううん、星矢の状況もわからないし、\\n 今は急いだ方がいいと思う」",
+ "366000511_12": "「……ここに、にいさんがいればよかったんだけどね」",
+ "366000511_13": "「にいさん……、そういえばさっきも言ってたな」",
+ "366000511_14": "「ごめん、今のは聞かなかったことにして。\\n 弱音なんて吐いたら、それこそにいさんに笑われちゃうよ」",
+ "366000511_15": "「まあいいけど。\\n よっぽど仲のいい兄弟なんだな」",
+ "366000511_16": "「……そう言われると、どうなんだろう」",
+ "366000511_17": "「はあ?」",
+ "366000511_18": "「修行中は長い間離れて暮らしていたし、\\n 今もたくさん話すことはあまり無いから」",
+ "366000511_19": "「少し気難しくて、あまり誰かと一緒にいようとしないけど……、\\n 誰より優しくて、強い心を持った人なんだ」",
+ "366000511_20": "「にいさんに心配をかけないためにも、\\n 全てを終わらせて無事に帰らないと」",
+ "366000511_21": "「…………」",
+ "366000511_22": "「キミは、兄弟はいるかい?」",
+ "366000511_23": "「いや、そういうのはいない」",
+ "366000511_24": "「だけど、あたしには放っておけない後輩と、\\n やっぱり放っておけない先輩がいる」",
+ "366000511_25": "「だから、あたしも絶対帰らなくちゃいけないんだ」",
+ "366000511_26": "「そうなんだね」",
+ "366000511_27": "「……キミこそ、いいの?\\n 氷河のことはぼくたちの問題だ。キミが付き合う必要は――」",
+ "366000511_28": "「さすがに今さらだろ。代わりに、そっちが片付いたら\\n バカを探すためにそのチェーンを使わせてもらうからな」",
+ "366000511_29": "「……うん。きっとそうするよ」",
+ "366000511_30": "「……チッ、またこいつらか」",
+ "366000511_31": "「きっと、氷河が近い証拠だ」",
+ "366000511_32": "「なるほどな。\\n だったら前菜は速攻で片付けるぞッ!」",
+ "366000511_33": "「うん。そして氷河のもとへ!」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "366000512_0": "「氷河! 紫龍!」",
+ "366000512_1": "「いたッ!\\n あそこに1人倒れてるぞッ!」",
+ "366000512_2": "「――紫龍!」",
+ "366000512_3": "「う…………」",
+ "366000512_4": "「紫龍、大丈夫!?」",
+ "366000512_5": "「――後ろだッ!\\n 気をつけろッ!」",
+ "366000512_6": "「ダイヤモンドダスト!」",
+ "366000512_7": "「サークルディフェンス!」",
+ "366000512_8": "「そう何度も不意打ちはくらわないよ」",
+ "366000512_9": "「…………」",
+ "366000512_10": "「さっきと違って3対1だ。お前に勝ち目はないッ!\\n 降参するなら今のうちだぞッ!」",
+ "366000512_11": "「待って、この気配は……。\\n まさか!?」",
+ "366000512_12": "「どうしたッ!?」",
+ "366000512_13": "「廬山――」",
+ "366000512_14": "「なんだとッ!?」",
+ "366000512_15": "「あぶない!!」",
+ "366000512_16": "「――昇龍覇!!」",
+ "366000512_17": "「う、うわああああ――!?」",
+ "366000512_18": "「…………」",
+ "366000512_19": "「ま、まさか……、\\n お前まで操られて……ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event061/366000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "366000521_0": "「おいッ!\\n 大丈夫かッ!」",
+ "366000521_1": "「う……」",
+ "366000521_2": "(気を失って……)",
+ "366000521_3": "「…………」",
+ "366000521_4": "「…………」",
+ "366000521_5": "「次はあたしってわけか。\\n だけど、させるか――ッ!!」",
+ "366000521_6": "「あたしを庇ってくれたこいつのためにも、\\n 負けるわけにはいかないからなッ!」",
+ "366000521_7": "「止められたッ!?」",
+ "366000521_8": "「廬山昇龍覇!」",
+ "366000521_9": "「くッ!」",
+ "366000521_10": "「――ダイヤモンドダスト!」",
+ "366000521_11": "「ぐ、あああ……ッ!」",
+ "366000521_12": "「…………」",
+ "366000521_13": "「…………」",
+ "366000521_14": "「くッ……」",
+ "366000521_15": "「……う、クリス……」",
+ "366000521_16": "「気が付いたのかッ!?」",
+ "366000521_17": "「なんとか、ね……。\\n ごめん、1人で戦わせて……」",
+ "366000521_18": "「無理して動くなッ!\\n あの技をまともに食らったんだろッ!?」",
+ "366000521_19": "「そんなわけにはいかないよ……。\\n ぼくたち2人で、氷河と紫龍を止めよう!」",
+ "366000521_20": "「だけど、そんなダメージで……ッ!」",
+ "366000521_21": "「ぼくは、聖闘士だから。\\n この小宇宙が尽きるまで、諦めない!」",
+ "366000521_22": "「燃え上がれ! ぼくの小宇宙よ――!」",
+ "366000521_23": "「小宇宙の力か……ッ!\\n とにかく、まだやれるみたいだな」",
+ "366000521_24": "「うん。言ったでしょう、必ず帰るって。\\n そのために、負けるわけにはいかないよ」",
+ "366000521_25": "「…………」",
+ "366000521_26": "「あいつ、影を呼び出しやがったッ!?」",
+ "366000521_27": "「――!?」",
+ "366000521_28": "「く、分断されて――ッ!」",
+ "366000521_29": "「ぼくは大丈夫!\\n まずはこの、戦士の影を倒そう!」",
+ "366000521_30": "「ああ……ッ!」",
+ "366000521_31": "「この程度の雑魚、\\n 秒で片付けてやるよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event061/366000522_translations_jpn.json b/Missions/event061/366000522_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event061/366000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "366000522_0": "「弓矢で弾幕が張れないとでも思ったかッ!?」",
+ "366000522_1": "「ハッ、予告通り秒で片付いたな」",
+ "366000522_2": "「おい、大丈夫かッ!?」",
+ "366000522_3": "「…………」",
+ "366000522_4": "「――ッ!?」",
+ "366000522_5": "「ネビュラチェーン!」",
+ "366000522_6": "「く――ッ!\\n お、お前まさか……ッ!」",
+ "366000522_7": "「…………」",
+ "366000522_8": "(洗脳されてるのかッ!?\\n たった少しの隙に、誰が? どうやってッ!?)",
+ "366000522_9": "「廬山昇龍覇!」",
+ "366000522_10": "「目を覚ましてくれッ!\\n お前は、こんな事をするやつじゃないはずだッ!」",
+ "366000522_11": "「…………」",
+ "366000522_12": "「サンダーウェーブ!!」",
+ "366000522_13": "「ダイヤモンドダスト!!」",
+ "366000522_14": "「廬山昇龍覇!」",
+ "366000522_15": "「間に合えッ!\\n コクーン……ッ!!」",
+ "366000522_16": "「コクーンのリフレクターが、砕け――ッ!?」",
+ "366000522_17": "「うわあああああッ!?」",
+ "366000522_18": "「ぐ、うう……。\\n はあ……はあ……」",
+ "366000522_19": "「…………」",
+ "366000522_20": "「……あたしに、トドメを刺すつもりか……。\\n そんなこと、させ、るか……ッ!」",
+ "366000522_21": "(――ッ! ダ、ダメだ……。\\n こいつに向けて引き金を引くことが、あたしには――ッ!)",
+ "366000522_22": "「サンダーウェーブ!!」",
+ "366000522_23": "「――!?」",
+ "366000522_24": "「あいつの攻撃が、弾かれたッ!?」",
+ "366000522_25": "「…………」",
+ "366000522_26": "「お前が、助けてくれたのか?\\n いったい、何者……」",
+ "366000522_27": "「オレは一輝。\\n 瞬の兄にして、鳳凰星座の聖闘士」",
+ "366000522_28": "「瞬……おまえに人殺しなどさせん」",
+ "366000522_29": "「――!」",
+ "366000522_30": "「洗脳状態にあるようだな……。\\n 何者か知らんが、許さんぞ――」",
+ "366000522_31": "「我が弟、瞬の心を汚した罪を……!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event061/366000611_translations_jpn.json b/Missions/event061/366000611_translations_jpn.json
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index 00000000..52615546
--- /dev/null
+++ b/Missions/event061/366000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "366000611_0": "ペガサスとフェニックスッ!",
+ "366000611_1": "「目を覚ませ、瞬」",
+ "366000611_2": "「…………」",
+ "366000611_3": "「…………」",
+ "366000611_4": "「…………」",
+ "366000611_5": "「やはり、何者かに洗脳されているか」",
+ "366000611_6": "「手荒な手段を取るしかないようだな」",
+ "366000611_7": "「ま……待て……。\\n あたしも戦う……ッ!」",
+ "366000611_8": "「その必要はない」",
+ "366000611_9": "「だけど、相手は3人もいるんだぞッ!」",
+ "366000611_10": "「何人いようと変わらん。\\n この鳳凰の羽ばたきの前には、ただ燃え尽きるのみだ」",
+ "366000611_11": "「だいたい、そのダメージで何ができる?\\n オレが3人を倒すところを黙って見ていろ」",
+ "366000611_12": "「く……」",
+ "366000611_13": "「廬山昇龍覇!」",
+ "366000611_14": "「ダイヤモンドダスト!」",
+ "366000611_15": "「普段のおまえたちならばいざ知らず、操られた状態で放つ\\n 見せかけの技など、鳳翼の羽ばたき1つで吹き飛ばしてくれる」",
+ "366000611_16": "「くう……!?」",
+ "366000611_17": "「む……!?」",
+ "366000611_18": "「やはり、技に普段ほどのキレを感じないぞ」",
+ "366000611_19": "「――!」",
+ "366000611_20": "「ネビュラチェーン!」",
+ "366000611_21": "「危ないッ!\\n やっぱり黙って見ているなんて――」",
+ "366000611_22": "「待て、手出しは無用だと――!」",
+ "366000611_23": "「できるかよ――ッ!」",
+ "366000611_24": "「う……」",
+ "366000611_25": "「――!\\n 鎖だけを狙って攻撃を……!?」",
+ "366000611_26": "「おまえ……。先程も、瞬を撃つことをためらっていたな」",
+ "366000611_27": "「あんたが来るまであいつと一緒に戦ってたんだッ!\\n それにあいつは、身体を張ってあたしを助けてくれた」",
+ "366000611_28": "「短い付き合いだけど、あたしだってな、\\n あいつを傷つけたくなんかないんだよッ!」",
+ "366000611_29": "「…………」",
+ "366000611_30": "「だけどだからこそ、洗脳を解いて助けてやりたい。\\n あたしにも手伝わせろ」",
+ "366000611_31": "「……いいだろう。\\n おまえの名前は?」",
+ "366000611_32": "「雪音クリスだ。覚えとけッ!」",
+ "366000611_33": "「ダイヤモンドダスト!!」",
+ "366000611_34": "「く……ッ!\\n とはいえ、厳しい状況に変わりはないか……」",
+ "366000611_35": "「3人をまとめて倒し気絶させるには、\\n このフェニックス最大の技を放つ必要がある」",
+ "366000611_36": "「だが、操られているとは言え奴らも武を極めた者だ。\\n そう易々とは隙を作ってくれないだろう。だから――」",
+ "366000611_37": "「あたしにその隙を無理やり作れってのかッ!?\\n 人使いの荒いやつだなッ!」",
+ "366000611_38": "「できないのならば無理にとは言わん」",
+ "366000611_39": "「できないとは言ってないだろッ!\\n あのバカのせいで、お膳立てには慣れてんだよ……ッ!」",
+ "366000611_40": "「…………」",
+ "366000611_41": "「銃弾を防いだくらいでドヤッてんじゃねーッ!\\n ミサイルパーティにご招待だッ!!」",
+ "366000611_42": "「許せ、氷河、紫龍、瞬……。\\n 手加減はできん」",
+ "366000611_43": "「邪悪な小宇宙の主……決して許しはしないぞ。\\n オレに瞬を攻撃させたこと――」",
+ "366000611_44": "「必ず見つけ出し、八つ裂きにしてくれる!」",
+ "366000611_45": "「燃えろ、オレの小宇宙よ――!」",
+ "366000611_46": "(なんだ、この気迫は……ッ!)",
+ "366000611_47": "(感じる……仲間への想いと、敵への怒りをッ!\\n これが、小宇宙なのか……?)",
+ "366000611_48": "「期は満ちた。行くぞ!」",
+ "366000611_49": "「――ッ!\\n ああ、ぶちかませッ!」",
+ "366000611_50": "「鳳翼天翔――!!」",
+ "366000611_51": "「ぐあああああああ!?」",
+ "366000611_52": "「に……いさ……ん……?」",
+ "366000611_53": "「気絶したか……。\\n あんたのおかげで、なんとかなった」",
+ "366000611_54": "「ああ。だが、戦いはまだ――」",
+ "366000611_55": "「クリスちゃーんッ!\\n おーいッ!!」",
+ "366000611_56": "「――ッ!?\\n この声は……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..2665bf21
--- /dev/null
+++ b/Missions/event061/366000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "366000621_0": "「クリスちゃんクリスちゃんクリスちゃんッ!」",
+ "366000621_1": "「くっつくなバカッ!」",
+ "366000621_2": "「とにかく、無事だったんだな。\\n 心配させやがって」",
+ "366000621_3": "「一輝!」",
+ "366000621_4": "「星矢か……」",
+ "366000621_5": "「これは……何があったんだ!?\\n どうして瞬や氷河、紫龍が気絶して……?」",
+ "366000621_6": "「お互い、状況説明が必要みたいだな……」",
+ "366000621_7": "「――ってことがあったんだよ」",
+ "366000621_8": "「クリスちゃんも大変だったんだね……」",
+ "366000621_9": "「一輝も、女神に呼ばれて\\n この世界に来ていたのか」",
+ "366000621_10": "「それにしても、最初は氷河、それから紫龍、瞬。\\n まさか3人も洗脳されるだなんて……」",
+ "366000621_11": "「それをしたのも、戦士の影を差し向けているのも、\\n 全て女神の言う邪悪な小宇宙の主ということか」",
+ "366000621_12": "「他者の心を上書きし操る拳、か……」",
+ "366000621_13": "ドドドドドドド――ッ!!",
+ "366000621_14": "「なんだ――!?」",
+ "366000621_15": "「外からのようだ!」",
+ "366000621_16": "「戦士の影が、\\n この宮殿に向かって押し寄せてくる……ッ!」",
+ "366000621_17": "「100や200じゃきかないぞッ!」",
+ "366000621_18": "「洗脳による同士討ちが失敗に終わったから、\\n あれであたしらを倒そうってハラかッ!?」",
+ "366000621_19": "「宮殿の中には倒れたままの瞬たちがいる……!」",
+ "366000621_20": "「3人を連れて退くにも、\\n こう囲まれてしまっては逃げ場がないな……」",
+ "366000621_21": "「迎え撃つしかないだろう」",
+ "366000621_22": "「正面の敵はわたしが対処しよう。おまえたちはそれぞれ、\\n 2手に分かれて残りの侵入経路を潰してくれ」",
+ "366000621_23": "「待ってくれ!\\n それじゃあんたが半分以上を相手することに……」",
+ "366000621_24": "「心配はいらない」",
+ "366000621_25": "「おまえたちこそ、敵に後れを取るなよ」",
+ "366000621_26": "「おまえに言われるまでもない」",
+ "366000621_27": "「わかった。あんたも気を付けてくれ!」",
+ "366000621_28": "「わたしたち装者の攻撃は、あいつらに効きにくい……。\\n それでも、精一杯戦うよッ!」",
+ "366000621_29": "「当然だ。それじゃあ、お前はそのままそいつと戦え。\\n 勝手に倒れたら承知しないからな」",
+ "366000621_30": "「うん。クリスちゃんと一緒にみんなのところに帰るまで\\n 倒れたりしないよ……ッ!」",
+ "366000621_31": "「では行くぞ。宮殿に入り込まれれば、\\n あの3人が危険に晒される。ただの1人も通すなよ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "366000622_0": "(邪悪な小宇宙の主の正体、もしや――)",
+ "366000622_1": "「……今は、考えごとをしている場合ではないか。\\n まずは目の前の敵を片付けねばな……」",
+ "366000622_2": "「ここから先は誰も通さん。\\n 黄金聖闘士の力、その身に刻み滅ぶがいい!」",
+ "366000622_3": "「ペガサス流星拳!」",
+ "366000622_4": "「わたしだってッ!」",
+ "366000622_5": "「うぐ……ッ!」",
+ "366000622_6": "「大丈夫か!?」",
+ "366000622_7": "「あ、ありがとう……ッ!」",
+ "366000622_8": "(足を引っ張ってどうするんだッ!\\n 1人でも多く、敵を倒せ……ッ!)",
+ "366000622_9": "「ここは通行止めだッ!」",
+ "366000622_10": "「くッ、1人倒すのに\\n こんなに時間をかけてられないってのに……」",
+ "366000622_11": "「鳳翼天翔――!」",
+ "366000622_12": "「あれが、聖闘士の力……」",
+ "366000622_13": "(あたしにも、こいつらを倒せる力があったなら……ッ!)"
+}
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@@ -0,0 +1,70 @@
+{
+ "366000631_0": "「はあ、はあ……まだだ!」",
+ "366000631_1": "「まだまだ!\\n ペガサス流星拳!」",
+ "366000631_2": "「はあ……はあ……」",
+ "366000631_3": "「大丈夫ッ!?\\n ごめんね、わたしがもっと戦えたら……ッ!」",
+ "366000631_4": "「仕方ないさ。その分、オレがあいつらを倒す……!」",
+ "366000631_5": "「まだこんなに……。\\n だけど、ここはオレが護らなくちゃいけないんだ……」",
+ "366000631_6": "「共に戦う仲間のため、帰りを待つ女神のため、\\n オレの小宇宙尽きるまで――!」",
+ "366000631_7": "「消え去れ!」",
+ "366000631_8": "「――!?」",
+ "366000631_9": "「それはあたしがッ!\\n 止まりやがれッ!」",
+ "366000631_10": "「オレとしたことが……く!」",
+ "366000631_11": "「いくらなんでも無茶な戦い方をしすぎだぞ……ッ!」",
+ "366000631_12": "「オレの心配などいらん」",
+ "366000631_13": "「それじゃ、どうするつもりだよッ!?」",
+ "366000631_14": "「知れたことだ。\\n ――ここで命まで燃やし尽くすのみよ!」",
+ "366000631_15": "「青銅聖闘士たちの小宇宙が弱まっていく……。\\n どうやら限界が近いか……」",
+ "366000631_16": "(しかし、わたしがここを離れれば、\\n 敵が宮殿内に押し寄せてしまう……)",
+ "366000631_17": "(この状況を覆すには、気絶している青銅聖闘士たちが\\n 目覚めるか、もしくは――)",
+ "366000631_18": "「――可能性に、賭けるしかないな」",
+ "366000631_19": "「シンフォギア装者の少女たちよ、\\n おまえたちならば、できるはずだ……!」",
+ "366000631_20": "「う……」",
+ "366000631_21": "「もう、限界がッ!?」",
+ "366000631_22": "「はあ……はあ……。\\n く、身体が……動かない……」",
+ "366000631_23": "「…………」",
+ "366000631_24": "「聖闘士のみんながこんなにボロボロになるまで\\n 戦っているのに、どうしてわたしにはないんだ……」",
+ "366000631_25": "「みんなを、護り抜くだけの力が……ッ!」",
+ "366000631_26": "「キミには、その力があるよ……」",
+ "366000631_27": "「――ッ!」",
+ "366000631_28": "「だけど、わたしは小宇宙を感じることが……」",
+ "366000631_29": "「きっとできる」",
+ "366000631_30": "「向き合うんだ。自分自身に、何を感じて、何を想うかに」 ",
+ "366000631_31": "「でも、どうやって……」",
+ "366000631_32": "「いつもやっていたじゃないか。\\n 熱い想いを、歌に乗せて――」",
+ "366000631_33": "「――ッ! そうだ、この胸の歌は、わたしそのもの。\\n だったら、歌が湧きあがってくる、心の奥にある物が……ッ!」",
+ "366000631_34": "「く……」",
+ "366000631_35": "「おい、諦めるなッ!\\n 諦めたら死ぬぞッ!」",
+ "366000631_36": "「おまえは手遅れになる前に逃げろ」",
+ "366000631_37": "「ばかやろうッ!\\n お前を置いていけるかよッ!?」",
+ "366000631_38": "「…………」",
+ "366000631_39": "「小宇宙を感じることができないから、\\n おまえはうまく戦うことができないのだったな」",
+ "366000631_40": "「ならば、おまえも小宇宙を燃やせ」",
+ "366000631_41": "「あたしが小宇宙を……ッ!?\\n だけど、いくら教えてもらっても分からなかったんだッ!」",
+ "366000631_42": "「最後は自分で感じるしかない」",
+ "366000631_43": "「わずかでも、瞬やオレの小宇宙を感じたはずだ。\\n おまえの中にも必ずある」",
+ "366000631_44": "(こいつから感じたもの……。それは、火傷するほど熱い想いッ!\\n それは、あたしら装者の歌に似て……ッ!)",
+ "366000631_45": "(敵が迫っている……。だけど、気にするなッ!\\n 今はそんなときじゃない、自分に向き合うんだ)",
+ "366000631_46": "(わたしは……護りたいッ!\\n 護るために戦っているんだッ!)",
+ "366000631_47": "(聖闘士のみんなを、クリスちゃんを、\\n そして目の前の、この人を……ッ!)",
+ "366000631_48": "(これがわたしだ。\\n わたしの中に広がるこの宇宙が――ッ!)",
+ "366000631_49": "「これは……ペガサスの聖衣が光って!?」",
+ "366000631_50": "(あたしはなんで、唄ってるんだッ!?)",
+ "366000631_51": "(決まってるッ!\\n あたしの歌は絆だッ!)",
+ "366000631_52": "(家族と、みんなと、そしてあのバカとの……ッ!)",
+ "366000631_53": "(そうだ、こいつらだって、小宇宙を燃やすのは\\n いつだって絆を護ろうとするときだった)",
+ "366000631_54": "(ここで新しくできた聖闘士との絆。\\n あたしは、それを護るために――ッ!)",
+ "366000631_55": "「――!\\n フェニックスの聖衣が反応している!?」",
+ "366000631_56": "「これは――ッ!?」",
+ "366000631_57": "「響き渡れ……」",
+ "366000631_58": "「わたしの中の、小宇宙よ――ッ!」",
+ "366000631_59": "「うぅうおおおおおおッ!」",
+ "366000631_60": "「ガングニールが、わたしの小宇宙と\\n ペガサスの聖衣に呼応してッ!?」",
+ "366000631_61": "「ついに……掴んだんだな!」",
+ "366000631_62": "「できた……あったよ。\\n わたしにも小宇宙がッ!」",
+ "366000631_63": "「胸の歌が生まれる、あたしの奥の奥……。\\n 粗削りで、むき出しで――」",
+ "366000631_64": "「これがあたしの小宇宙だッ!」",
+ "366000631_65": "「その姿は……」",
+ "366000631_66": "「イチイバルが、聖衣の力に反応したのか」",
+ "366000631_67": "「よーし、ここからが本番だッ!\\n 休憩しながら、燃えてるあたしを御覧じなッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "366000632_0": "「感じる、クリスちゃんの小宇宙もッ!\\n よーし、それならこっちはわたしがッ!」",
+ "366000632_1": "「わたしの小宇宙はもっと燃えるッ!\\n 熱くなれるッ!」",
+ "366000632_2": "「彼女の拳が、音速を超えて――!」",
+ "366000632_3": "「貫けええええッ!」",
+ "366000632_4": "「新たな鳳翼が生まれるとはな……」",
+ "366000632_5": "「あんたたちのおかげだッ!\\n 今度は、あたしが護る番だぞ」",
+ "366000632_6": "「できるッ! 全開バーニング中の\\n あたしの小宇宙で――ッ!」",
+ "366000632_7": "「戻ったか」",
+ "366000632_8": "「サガさんッ!\\n ありがとうございましたッ!」",
+ "366000632_9": "「いや、敵を退けることができたのは\\n おまえたち4人の頑張りのおかげだ」",
+ "366000632_10": "「特に、土壇場で小宇宙を爆発させた2人のな」",
+ "366000632_11": "「それは、あんたらのことを見ていたからなんだけどな」",
+ "366000632_12": "「それより、休憩はもう十分だろう。\\n 瞬たちもじきに目を覚ますはずだ」",
+ "366000632_13": "「全ての元凶、邪悪な小宇宙の主を探さねば」",
+ "366000632_14": "「いや、探す必要はない」",
+ "366000632_15": "「どういうことだ!?」",
+ "366000632_16": "「――いるのだろう、姿を見せろ!」",
+ "366000632_17": "「――!?\\n こいつが瞬たちを洗脳した聖闘士……」",
+ "366000632_18": "「黒い、影……ッ!\\n あれ? でも――」",
+ "366000632_19": "「邪悪でバカデカい小宇宙を感じる……。\\n だけど、この感じは――!」",
+ "366000632_20": "「やはりそうだったか……」",
+ "366000632_21": "「邪悪な小宇宙の主の正体は、\\n もう1人のわたしだったのだ!」",
+ "366000632_22": "「…………」",
+ "366000632_23": "「もう1人の、サガさん……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "366000711_0": "邪悪な小宇宙の主現るッ!",
+ "366000711_1": "「邪悪な小宇宙の主の正体は、\\n もう1人のわたしだったのだ!」",
+ "366000711_2": "「もう1人のわたしだと?\\n クックク……」",
+ "366000711_3": "「オレたちは1つだったのだ。\\n 水臭いことを言ってくれるな……ククククク……」",
+ "366000711_4": "「……この地で目覚めてから、枷が外れたような\\n 穏やかさを感じていたが……」",
+ "366000711_5": "「ククク……言ってくれる。\\n オレからすれば、甘さが消えて清々しておるわッ!」",
+ "366000711_6": "「サガさん、この人は……?」",
+ "366000711_7": "「……この者は、わたし自身……。\\n わたしの邪なる心なのだ」",
+ "366000711_8": "「ああッ!?\\n 分身でもしたってのかッ?」",
+ "366000711_9": "「ククク……分身とは、実に的確な表現を持ち出したものだな」",
+ "366000711_10": "「元の世界でのわたしの心には、邪悪なるもう1人の人格が\\n 巣くっていたのだ」",
+ "366000711_11": "「時には主人格を支配されることもあったが……、\\n このように、対面することなどなかった」",
+ "366000711_12": "「あくまでも1つの身体に宿った、別の人格であったはずなのだ。\\n それが……なぜ?」",
+ "366000711_13": "「それがこの世界の力だ!\\n 『黄金の枝』に導かれし、オレの望む世界のな!!」",
+ "366000711_14": "「『黄金の枝』に導かれた世界だとッ!?」",
+ "366000711_15": "「な、なぜおまえが『黄金の枝』を……!?」",
+ "366000711_16": "「探させていたであろう?\\n おまえの側近が嬉しそうに報告に来てくれたわ!」",
+ "366000711_17": "「く、よもや主人格を乗っ取られている間に\\n 発見の報せが届いていたとは……」",
+ "366000711_18": "「アテナが感じた邪悪な小宇宙とは……、\\n おまえのことだったのだな」",
+ "366000711_19": "「それで!? おまえは何を企んでいる!?\\n どうしてオレ達を襲ったんだ!?」",
+ "366000711_20": "「ククク……確かにこの世界はオレが望むものだった」",
+ "366000711_21": "「オレがオレ自身として、\\n 誰に咎められることなく存在できる世界」",
+ "366000711_22": "「しかし、所詮は仮初。\\n 時が来れば、この世界は音もなく崩れ去ってしまうのだ」",
+ "366000711_23": "「だから自暴自棄になったとでも言うのか!?」",
+ "366000711_24": "「自棄になる必要がどこにある?\\n この世界が崩れる前に、元の世界に戻ればよいだけだ」",
+ "366000711_25": "「オレの身体から、善人ぶった甘い人格を排除し\\n オレ1人の人格を持ったサガとしてな!」",
+ "366000711_26": "「おまえが聖域に帰るということは、邪悪な小宇宙を\\n 聖域に放つということと変わらん」",
+ "366000711_27": "「そんなことさせるか!」",
+ "366000711_28": "「……待ちたまえ」",
+ "366000711_29": "「これは、わたしの失策により招かれた事態。\\n ならば、自らの手によって始末をつけるべきだ」",
+ "366000711_30": "「――ほとばしれ! 我が小宇宙よ!」",
+ "366000711_31": "「なんだよ、このとんでもない小宇宙は……ッ!?」",
+ "366000711_32": "「さあ、決着をつけよう。\\n 今こそ女神の黄金聖闘士として、正義を尽くそう!」",
+ "366000711_33": "「クククッ……流石の小宇宙だが、ここが、\\n オレの望んだ世界だということを思い知るがいい!!」",
+ "366000711_34": "「空気が、震えてる……ッ!!」",
+ "366000711_35": "「明らかに、悪そうなサガの小宇宙の方が強大じゃねーかッ!!」",
+ "366000711_36": "「なんのために青銅聖闘士のような虫ケラ共を\\n 洗脳までしたと思っているのだ!」",
+ "366000711_37": "「おまえたちが小宇宙を高め、戦えば戦うほど\\n この世界に、邪悪なる小宇宙は満ちるのだ!!」",
+ "366000711_38": "「もはや、1人の黄金聖闘士程度\\n 雑兵と変わらぬわ!!」",
+ "366000711_39": "「く……ここまでの力を……!?\\n しかし、引く訳にはいかぬ!」",
+ "366000711_40": "「悲しい程の貧弱さよ。\\n 早々に諦めて、その身体を明け渡すのだ!!」",
+ "366000711_41": "「ならば、これならどうだ!\\n ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "366000711_42": "「――ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "366000711_43": "「ぐ……」",
+ "366000711_44": "「クックックック……、\\n そろそろ格の違いというものを思い知ったか?」",
+ "366000711_45": "「安心して消滅するがよい。\\n その身体は、オレが十全に使い尽くしてやろう」",
+ "366000711_46": "「あたしたちがそんなことをッ!」",
+ "366000711_47": "「させると思ったかッ!!」",
+ "366000711_48": "「今のうちにサガさんをッ!!」",
+ "366000711_49": "「いや!\\n ここで逃がしてもらえるほど甘い相手じゃない!!」",
+ "366000711_50": "「おまえたちこそ逃げろ。\\n できればそこで倒れている3人の青銅聖闘士を頼む」",
+ "366000711_51": "「おまえたちヒヨコは、オレの話が理解できぬのか!?\\n この地で小宇宙を爆発すればするほど――」",
+ "366000711_52": "「邪悪な小宇宙が満ち、オレの力が増すと教えてやったと言うのに\\n やはり虫ケラは虫ケラ!」",
+ "366000711_53": "「――滅びよ!\\n ギャラクシアン――」 ",
+ "366000711_54": "「ま、待て……。\\n わたしは……まだ朽ちては……おらぬ……」",
+ "366000711_55": "「流石はオレの身体と言う所か。\\n では、希望通り引導を渡してやろう!」",
+ "366000711_56": "「星矢、一輝、皆を頼む!",
+ "366000711_57": " アナザーディメンション!!」",
+ "366000711_58": "「フッ……ウワーッハハハハ!」",
+ "366000711_59": "「まだ偽善を貫くか、まぁ良い! おまえの身体さえ残れば、\\n ヒヨコや虫ケラ共に用などないわ!!」",
+ "366000711_60": "「なんだよこれッ!」",
+ "366000711_61": "「オレたちを逃がすつもりなんだ!」",
+ "366000711_62": "「そんなのダメだよッ!\\n サガさ――ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "366000721_0": "「サガさ――」",
+ "366000721_1": "「――ぶッ!」",
+ "366000721_2": "「ぶッ?」",
+ "366000721_3": "「――おいッ! 早くどけってのッ!\\n 重いんだよッ!」",
+ "366000721_4": "「わッ! ごめん、クリスちゃんッ!」",
+ "366000721_5": "「ったく……どうなったんだ?\\n なんでこんな場所に……」",
+ "366000721_6": "「……サガの力だ。恐らくはな。\\n 全員を安全な場所まで飛ばしたんだろう」",
+ "366000721_7": "「く……うう……」",
+ "366000721_8": "「ごめん……にいさん。それにみんな。\\n 迷惑をかけてしまって……」",
+ "366000721_9": "「瞬、それを言うならオレだろう。\\n 最初に奴の手に落ちたのはオレだ……」",
+ "366000721_10": "「氷河だけではない。オレも同じことだ。\\n みんな、すまない……」",
+ "366000721_11": "「みんな、気が付いてよかった。\\n けど、今は謝りあってる場合じゃない」",
+ "366000721_12": "「でも……ぼくたちが小宇宙を爆発させればさせるほど\\n 敵に有利な状況を作ってしまうようじゃ……」",
+ "366000721_13": "「それどころじゃねーだろッ!\\n あの感じだと、あいつすぐ身体取られちまうぞッ!!」",
+ "366000721_14": "「そうなれば、女神が予言したように\\n 他の世界にも災いをもたらすだろう」",
+ "366000721_15": "「そうだよッ!\\n みんなで力を合わせれば、きっとどうにかなるよッ!」",
+ "366000721_16": "「フッ……そうだな。\\n おめおめ逃げるなど、聖闘士となった意味がない」",
+ "366000721_17": "「戻ろうッ!\\n サガさんを助けるためにッ!」",
+ "366000721_18": "「おう――!!」",
+ "366000721_19": "「……すまない、その前に1つ聞かせてくれ」",
+ "366000721_20": "「どうしたんだ、氷河」",
+ "366000721_21": "「いや……その2人は誰なんだ?\\n 応援でやってきた聖闘士なのか……?」",
+ "366000721_22": "「おっと、\\n 自己紹介をする前にお客さんだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "366000722_0": "「倒したはいいが、このままオレたちの小宇宙を爆発させ続けると\\n 敵に利することになるのだろう?」",
+ "366000722_1": "「アイツが言ってただけだろッ!?\\n そのまま信じていいのかよ」",
+ "366000722_2": "「しかしサガの邪な心が、強くなっていることは事実だ」",
+ "366000722_3": "「クリスちゃん、危ないッ!」",
+ "366000722_4": "「後ろだ!!」",
+ "366000722_5": "「なんだ!?」",
+ "366000722_6": "「えッ!\\n 今の感覚は!?」",
+ "366000722_7": "「すごい!\\n 攻撃力が瞬間的に高まった?」",
+ "366000722_8": "「今、何が起こったんだッ!?\\n お前何やらかしたんだよッ!」",
+ "366000722_9": "「わ、わかんないよッ!」",
+ "366000722_10": "「この音は!?\\n この先の宮殿から聞こえたぞ」",
+ "366000722_11": "「まさか、サガたちの戦いに決着が着いたのか!?」",
+ "366000722_12": "「みんな、急ごう!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "366000731_0": "「………」",
+ "366000731_1": "「サガさんッ!\\n 無事だったんですね」",
+ "366000731_2": "「待て!\\n 不用意に近づくな!」",
+ "366000731_3": "「お前、どっちなんだよッ!\\n 元のサガか? それとも乗っ取られたのか?」",
+ "366000731_4": "「クッ……クククククッ……」",
+ "366000731_5": "「遅かったか……!」",
+ "366000731_6": "「青銅聖闘士の虫ケラ共か!\\n せっかく、あの偽善者が逃したのに戻ってきたのか」",
+ "366000731_7": "「あの甘さが無駄でしかないということを\\n おまえたちは身を持って証明してしまったのだな」",
+ "366000731_8": "「しかし、ようやく手に入れた肉体だ。\\n 存分に力を見せてやろうではないか!」",
+ "366000731_9": "「――!?」",
+ "366000731_10": "「瞬!\\n グッ………」",
+ "366000731_11": "「くらえ! ペガサス流星拳!!」",
+ "366000731_12": "「廬山昇龍覇!」",
+ "366000731_13": "「ダイヤモンドダスト!」",
+ "366000731_14": "「甘い!」",
+ "366000731_15": "「ぐう……!」",
+ "366000731_16": "「前より強くなってんじゃねーかッ!\\n いったい、どうすりゃ……」",
+ "366000731_17": "「このギアならッ!\\n 燃えあがれッ! わたしの小宇宙ぉおおッ!!」",
+ "366000731_18": "「まだ理解できぬのか?」",
+ "366000731_19": "「おまえたちが、この地で小宇宙を爆発させるほど\\n オレが強くなるという事実に!!」",
+ "366000731_20": "「知るものか!\\n 燃えあがれ! オレの小宇宙よ!」",
+ "366000731_21": "「オレたちはオレたちが信じる道を行く!!\\n おまえを上回るほどの小宇宙を瞬間的に爆発させれば――!」",
+ "366000731_22": "「そうだッ!!\\n 最速でッ! 最短でッ! まっすぐにッ! 一直線にッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "366000732_0": "「……効かぬと言っているのだ!」",
+ "366000732_1": "「つまらん。もういい加減に飽きてきたわ!\\n 全員そろって、消え去れ!!」",
+ "366000732_2": "「ギャラクティック――、",
+ "366000732_3": " がぁぁぁぁぁぁ!! き、貴様!!」",
+ "366000732_4": "「女神……正義を……」",
+ "366000732_5": "「あれは、元のサガさんッ!?」",
+ "366000732_6": "「サガ!\\n まだ心の全てを奪われてはいないんだな!?」",
+ "366000732_7": "「わたし……は……」",
+ "366000732_8": "「あいつも、戦ってる……」",
+ "366000732_9": "「コス……モ……小宇宙……を……燃やす……の」",
+ "366000732_10": "「小宇宙を燃やせ!?」",
+ "366000732_11": "「今より、さらにということか!?」",
+ "366000732_12": "「う……」",
+ "366000732_13": "「はあ……はあ……。小癪な。\\n 無駄なあがきをしてくれる……!」",
+ "366000732_14": "「サガさんを信じようッ!\\n 小宇宙を燃やして、あいつにぶつけるんだッ!」",
+ "366000732_15": "「ああッ!\\n 装者と、聖闘士、全員の力を合わせればッ!」",
+ "366000732_16": "「よぉしッ! わたしたちの燃やせる最大の小宇宙を\\n 見せてやろうよッ!」",
+ "366000732_17": "「オレを弄んでくれた礼をさせてもらうぞ!」",
+ "366000732_18": "「同意見だ。ドラゴン最大の拳をもって……!」",
+ "366000732_19": "「助けられたこの命を、今度は助けるために!」",
+ "366000732_20": "「フェニックスは何度でも蘇る。\\n 先程のダメージなどなんのハンデにもならんわ!」",
+ "366000732_21": "「おう! 全員で最大の同時攻撃を!!!\\n 燃えろオレたちの小宇宙ーーー!!!」",
+ "366000732_22": "「うぉぉぉおおおおおッ!!!」",
+ "366000732_23": "「この力は!?",
+ "366000732_24": " ぐ、ぐあああああああ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "366000811_0": "激突ッ!正義と悪の戦士たち",
+ "366000811_1": "「ああ!\\n また……邪悪な小宇宙が広がっていく……」",
+ "366000811_2": "「星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝……。\\n どうか……無事で……」",
+ "366000811_3": "「あなたは……!」",
+ "366000811_4": "「そうですね……彼らの力になってあげてください」",
+ "366000811_5": "「やったか!?」",
+ "366000811_6": "「…………」",
+ "366000811_7": "「おい……元に戻ったんだよな?」",
+ "366000811_8": "「油断するな……」",
+ "366000811_9": "「サガさん……」",
+ "366000811_10": "「……クックック、ハァーッハッハッハ!\\n 残念だったな、虫ケラ共!」",
+ "366000811_11": "「なに!?」",
+ "366000811_12": "「いくら数に頼ろうと、所詮は虫ケラ。\\n その甲斐甲斐しくも、弱々しい力などオレの肌にさえ届かぬ」",
+ "366000811_13": "「そん、な……」",
+ "366000811_14": "「もう完全に、悪の心に呑まれちまったのかよッ!?」",
+ "366000811_15": "「奴は消え去った。長年オレの邪魔ばかりしていた、\\n 弱く、甘い心は消えたのだ!!」",
+ "366000811_16": "「そして、オレの性質を知る者はおまえたち以外におらん。\\n この姿、そしてこの肉体を見た者は、世界から葬り去る!!」",
+ "366000811_17": "「聖域も、世界も……全てオレの意のままだ!!」",
+ "366000811_18": "「――くるぞ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "366000812_0": "「さあ、新たな世界の礎としてくれるわ!\\n 旧き世界と共に消え去るがいい!」",
+ "366000812_1": "「――ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "366000812_2": "「うわああああ――!」",
+ "366000812_3": "「……フッ、余興としては中々に楽しめたぞ」",
+ "366000812_4": "「――だったら、ここからが\\n メインステージってことだよねッ!」",
+ "366000812_5": "「沙織さんとの……女神との約束を、\\n まだ果たしちゃいない!」",
+ "366000812_6": "「……立ち上がるだと?\\n このわたしの拳を受けて……」",
+ "366000812_7": "「死線など、何度となく超えてきた!!」",
+ "366000812_8": "「死はもとより覚悟の上!」",
+ "366000812_9": "「強くて挫けない心があれば……、\\n ぼくらは肉体の限界を超えられる」",
+ "366000812_10": "「そうだよ……。\\n わたしたちは、まだ立ち上がれる、頑張れるッ!」",
+ "366000812_11": "「この場で息絶えるのは、\\n 聖闘士の道を踏み外したおまえの方だ!」",
+ "366000812_12": "「……あいにく、このくらいで諦めるようなやつは、\\n ――いないんだよッ!」",
+ "366000812_13": "「……能書きは聞き飽きたわ」",
+ "366000812_14": "「ならば、確実にトドメを刺してやろう。\\n もう一度、この双子座のサガの最大の拳でな!」",
+ "366000812_15": "「――ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "366000812_16": "「このわたしの拳を2度も受けて死ねるのだ。\\n あの世で自慢するがいい……」",
+ "366000812_17": "「……やっぱり、違う」",
+ "366000812_18": "「何……、まだ、立ち上がれるというのか?」",
+ "366000812_19": "「ああ!\\n 全然違うな!!」",
+ "366000812_20": "「サガさんのこの技は、もっともっとすごかったッ!\\n 強くて、綺麗で……お前の技とは違うッ!」",
+ "366000812_21": "「――なんだと、貴様!」",
+ "366000812_22": "「元のサガさんの拳だったら、多分もう立ててない……。\\n だから、きっとまだサガさんだって負けてないッ!」",
+ "366000812_23": "「おまえの邪な拳が――、\\n 本物の黄金聖闘士の正義の拳に勝てるわけがない!!」",
+ "366000812_24": "「黙れ! わたしこそが唯一のサガなのだ!\\n 絶対の力を持つ黄金聖闘士だ!」",
+ "366000812_25": "「力の差は歴然。それほど望むならば特別に味わわせてやろう。\\n 我が力を何度でもな――!」",
+ "366000812_26": "「ぐ……ッ!?\\n さらに邪悪な小宇宙が高まって――ッ!?」",
+ "366000812_27": "「なんてやつ……まだ上があるのかよッ!?」",
+ "366000812_28": "「――待て!\\n 空から何かが――あれは!?」",
+ "366000812_29": "「あの黄金の輝きは、まさか――!?」",
+ "366000812_30": "「射手座の黄金聖衣だと!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "366000821_0": "「黄金聖衣が、オレたちのところに……」",
+ "366000821_1": "「アイオロス……貴様か!\\n 虫ケラ共に力を貸そうとでもいうのか!」",
+ "366000821_2": "「だけど、聖衣だけでどうしたらいいんだよッ!?」",
+ "366000821_3": "「オレなら、纏うことができるかもしれない……」",
+ "366000821_4": "「星矢は以前に、\\n 纏ったことがあったのだったな」",
+ "366000821_5": "「じゃあ、もう一度\\n あの聖衣を纏うことができるなら……ッ!」",
+ "366000821_6": "「――ああ!\\n みんな、オレを黄金聖衣のところへ導いてくれ!」",
+ "366000821_7": "「うんッ!」",
+ "366000821_8": "「わかったッ!」",
+ "366000821_9": "「虫ケラに黄金聖衣など、纏わせてたまるか!\\n 貴様らなど――!?」",
+ "366000821_10": "「くッ……この凍気は――!?」",
+ "366000821_11": "「……オレたちのことを、忘れてもらっては困るな」",
+ "366000821_12": "「ここがこの戦いの分水嶺……。\\n ――命尽きるまで、拳を繰り出そう!」",
+ "366000821_13": "「ぼくたちだって、まだ戦えるから……!」",
+ "366000821_14": "「次から次へと……死にぞこない共が!\\n ――五体をバラバラに引き裂いてくれる!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "366000822_0": "「今だ! 行け、星矢!\\n ――黄金聖衣のもとへ!」",
+ "366000822_1": "「――ああ、行ってくる!」",
+ "366000822_2": "「させぬと言っておるのだ!」",
+ "366000822_3": "「おおおおおお――ッ!」",
+ "366000822_4": "「まだこんな力が!?\\n ええい、邪魔をするな!」",
+ "366000822_5": "「ぐうううう――ッ!?」",
+ "366000822_6": "「――落ちろ、ペガサス!」",
+ "366000822_7": "「させん!\\n ――鳳翼天翔!」",
+ "366000822_8": "「――鬱陶しい!」",
+ "366000822_9": "「く――!?」",
+ "366000822_10": "「貴様らの希望など、この手で砕いて――!?」",
+ "366000822_11": "「そいつはあたしが許さねえッ!」",
+ "366000822_12": "「こんなもので――オレを止められるものか!」",
+ "366000822_13": "「うぐッ!? く……ッ!」",
+ "366000822_14": "「ペガサスは、既に黄金聖衣の傍まで――。\\n ならば!」",
+ "366000822_15": "「たどり着く前に消し炭にしてくれる!",
+ "366000822_16": " ギャラクシアンエクスプロージョン!!」",
+ "366000822_17": "「先ほどまでよりもさらに大きく……なんて威力だ!\\n だが――」",
+ "366000822_18": "「星矢まで届かせはしない!」",
+ "366000822_19": "「うん!\\n ぼくたちが、盾になってでも……!」",
+ "366000822_20": "「ぐうあああああ――!?」",
+ "366000822_21": "「そんな……!」",
+ "366000822_22": "「オレたち3人でも、止め切れないというのか……!?」",
+ "366000822_23": "「ウワハハハ!\\n まだまだだ! そのままペガサスまで呑み込んでくれる!」",
+ "366000822_24": "「うわああああ――!!」",
+ "366000822_25": "「惜しかったな……。\\n しかし、そのダメージでは、もはや黄金聖衣は纏えまい」",
+ "366000822_26": "「く……力が……入らない……!」",
+ "366000822_27": "「ペガサスは墜ちた。\\n 残りの青銅聖闘士や装者とやらも半死半生……」",
+ "366000822_28": "「黄金聖衣も、纏う者がいなければただの飾りにすぎん。\\n ククク……残念だったな、アイオロス!」",
+ "366000822_29": "「――ん?」",
+ "366000822_30": "「まだだ……まだ、\\n わたしは立ち上がれる……ッ!」",
+ "366000822_31": "「当たり所が良かったか?\\n 虫ケラの割にはよく足掻くな」",
+ "366000822_32": "「だが、己の聖衣も持たないまがい物の小宇宙では、\\n 何も――」",
+ "366000822_33": "「わたしは、みんなを護る……。\\n この胸に胸の歌が……そして小宇宙がある限りッ!」",
+ "366000822_34": "「な!? この小宇宙は!?\\n なぜ、聖闘士でもないこんな小娘から……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event061/366000911_translations_jpn.json b/Missions/event061/366000911_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event061/366000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "366000911_0": "小宇宙絶唱ッ!聖衣×ギアッ!",
+ "366000911_1": "「そうだ……あたしたちには歌がある……。\\n 歌さえあれば、立ち上がれるんだッ!」",
+ "366000911_2": "「もう1人の青銅聖闘士もどきまで立ち上がるだと……?\\n こいつらの力はいったい……」",
+ "366000911_3": "「黄金聖衣だ!\\n 奴に勝つには黄金聖衣を纏うしかない!」",
+ "366000911_4": "「黄金聖衣を?\\n でも、わたしは聖闘士じゃ――」",
+ "366000911_5": "「確かにキミは女神に選ばれた聖闘士じゃない!\\n だけど、キミの心には正義の小宇宙が燃えたぎっている!」",
+ "366000911_6": "「オレたちの、正義の小宇宙に反応して――、\\n サジタリアスは力を貸してくれるはずだ!」",
+ "366000911_7": "「……わかった、やってみるよッ!」",
+ "366000911_8": "「ククク……聖闘士でない者が黄金聖衣を纏うだと?\\n バカなことを……」",
+ "366000911_9": "「そんなことができるわけがない。黄金聖衣は小宇宙の極致を\\n 体現した者だけが纏うことができるのだから」",
+ "366000911_10": "「例えアイオロスの意思が宿っていたとしても、\\n 聖闘士でもない小娘の小宇宙では聖衣が応えるはずもない」",
+ "366000911_11": "「もう十分だ!\\n 死ね――青銅聖闘士もどきよ!」",
+ "366000911_12": "「――もどきなんかじゃねーッ!\\n はあッ、はあッ……あたしたちは、シンフォギア装者だッ!」",
+ "366000911_13": "「……わたしの拳を防ぎきるとは、少し驚いたぞ。\\n だが、なぜそうまでして戦おうとする」",
+ "366000911_14": "「お前こそ、ずいぶん必死だな。\\n まるであいつが黄金聖衣を纏うのが怖いみたいだぞ」",
+ "366000911_15": "「――!」",
+ "366000911_16": "「妄言甚だしいが、それがわたしの耳に触れるのは不愉快だぞ。\\n 二度と口がきけないようにしてやるから覚悟しろ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "366000912_0": "「はあ……はあ……ッ!\\n おい、あたしが抑えてるうちにッ!」",
+ "366000912_1": "「うんッ! だけど、どんなに小宇宙を高めても、\\n 聖衣が応えてくれなくて……」",
+ "366000912_2": "(あきらめるな……!)",
+ "366000912_3": "「この声は……ッ!?」",
+ "366000912_4": "(身体はもう動かなくても、小宇宙はまだ燃えている!\\n この小宇宙をキミに託す! だから――)",
+ "366000912_5": "(オレの小宇宙も受け取ってくれ。\\n 世界の平和を護るために……!)",
+ "366000912_6": "(ああ、わずかに残ったオレたちの小宇宙を……!)",
+ "366000912_7": "(ぼくたちの命がたとえ尽きたとしても、\\n 希望の光を消させたりしない!)",
+ "366000912_8": "(受け取るがいい、このオレの、\\n 不死鳥の魂を――!)",
+ "366000912_9": "「感じる……この胸に、\\n みんなの小宇宙を……ッ!」",
+ "366000912_10": "「クソ……ここまでか……」",
+ "366000912_11": "「ふん、無駄なあがきを」",
+ "366000912_12": "「無駄だと思うか?\\n あたしはな、お膳立てがうまいんだ」",
+ "366000912_13": "「なに……!?」",
+ "366000912_14": "「うぅうおおおおおおおッ!」",
+ "366000912_15": "「小娘の小宇宙が、\\n さらに高まっていくだと――!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event061/366000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "366000921_0": "「…………」",
+ "366000921_1": "(みんなの小宇宙は、確かに受け取ったよ)",
+ "366000921_2": "「黄金聖衣よ、お願い。わたしに力を貸して――」",
+ "366000921_3": "(キミならできる。\\n 正義の小宇宙を燃やすんだ!)",
+ "366000921_4": "(そうすれば、黄金聖衣は応えてくれるはずだ……!)",
+ "366000921_5": "「うんッ!」",
+ "366000921_6": "「わたしは護りたいッ! みんなを、クリスちゃんをッ!\\n そして、サガさんを……ッ!」",
+ "366000921_7": "「そのためにわたしは歌を唄い、\\n 小宇宙を燃やすんだ――ッ!!」",
+ "366000921_8": "「なんだ……歌……?\\n それに、この小宇宙の高まりは!?」",
+ "366000921_9": "「射手座の黄金聖衣が反応しただと!?\\n ふざけるな! 聖闘士でもない者の小宇宙に――!」",
+ "366000921_10": "「――行け、響!」",
+ "366000921_11": "「――見せてやれッ!\\n あたしたちの力をッ!」",
+ "366000921_12": "「はああああああ――ッ!!」",
+ "366000921_13": "「バカな……そんなことが……」",
+ "366000921_14": "「サガ、おまえには分からない! もう1人の自分を弱さと\\n 切り捨て、1人で戦おうとしたおまえには……!」",
+ "366000921_15": "「これが、みんなの想いを束ねて纏う\\n 本物の闘士の姿だ……!!」",
+ "366000921_16": "「ありがとう、みんなッ!\\n ありがとう……サジタリアスッ!」",
+ "366000921_17": "「少しだけわたしに力を貸してッ!\\n きっと勝ってみせるからッ!!」",
+ "366000921_18": "「いきがるなよ!?\\n たとえ貴様が黄金聖衣を纏い、小宇宙を高めたところで――」",
+ "366000921_19": "「小宇宙だけじゃないッ!\\n わたしには、この胸の歌だってあるんだッ!」",
+ "366000921_20": "「歌、だと――!?」",
+ "366000921_21": "「聖衣とギアが融合したように、\\n 小宇宙を燃やし、胸の歌を響かせればッ!」",
+ "366000921_22": "「燃えろッ! 響けッ!",
+ "366000921_23": " わたしの全部よッ! おぉおおおおおおッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "366000922_0": "「ギャラクシアンエクスプロージョン!」",
+ "366000922_1": "「だとしてもッ!」",
+ "366000922_2": "「なにい!?」",
+ "366000922_3": "「知らん……わたしは知らんぞ!\\n なんなのだその力は……!?」",
+ "366000922_4": "「わたしにだって、わからないッ!!」",
+ "366000922_5": "「小宇宙とフォニックゲインが混ざりあって生まれた何か――」",
+ "366000922_6": "「だけど確かに、みんなから受け取ったものだッ!",
+ "366000922_7": " 繋いだ想いが紡ぐ力を――受けてみろおぉおおおッ!!」",
+ "366000922_8": "「ぐわあああああああ――!?」",
+ "366000922_9": "「まさか、わたしが――」",
+ "366000922_10": "「終わったのか……?\\n 全く、ギリギリが大好きだな、お前は……」",
+ "366000922_11": "「みんなの小宇宙があったからだよ。\\n クリスちゃんのも、ちゃんと届いてたよ?」",
+ "366000922_12": "「――そういうことは、わざわざ言わなくていいんだよッ!」",
+ "366000922_13": "「ありがとう。\\n キミのおかげだ……」",
+ "366000922_14": "「わたしのほうこそ――",
+ "366000922_15": " あれッ!?」",
+ "366000922_16": "「どこかへ行っちゃった……」",
+ "366000922_17": "「役目は終わった、ということだろう」",
+ "366000922_18": "「……く……」",
+ "366000922_19": "「おいッ! アイツが目を覚まして――ッ!」",
+ "366000922_20": "「ううん、もう大丈夫だよ」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "366000931_0": "「……すまかったな。おまえたち。\\n すべてはこのわたしの責任だ……」",
+ "366000931_1": "「サガ……もう1人のおまえはどうなったんだ」",
+ "366000931_2": "「わからない……。\\n 消え去ったか、わたしの奥深くに再び身を潜めたか」",
+ "366000931_3": "「しかし、当分表に出ようなどとは思わないだろう。\\n 聖闘士たちの、あれほどの小宇宙を目の当たりにしてはな」",
+ "366000931_4": "「心から、賞賛と感謝を送らせてほしい。\\n ありがとう、青銅聖闘士たち、そして装者たちよ」",
+ "366000931_5": "「この地震は……」",
+ "366000931_6": "「この世界は、悪なるわたしの必要とする世界を、\\n 黄金の枝が作り出したものなのだ」",
+ "366000931_7": "「悪なるわたしが消えた今、\\n この世界も消え去る運命ということだ」",
+ "366000931_8": "「でも、どうやって帰れば……?」",
+ "366000931_9": "「これが、悪なるわたしが隠し持っていた『黄金の枝』だ」",
+ "366000931_10": "「これがわたしたちを、元の世界へと導いてくれる」",
+ "366000931_11": "「帰るべき場所を持つおまえたちならば、迷うことは無いだろう」",
+ "366000931_12": "「……じゃあな」",
+ "366000931_13": "「お、おい一輝!\\n 他に何か言葉はないのかよ!」",
+ "366000931_14": "「これが今生の別れになるとは限るまい。\\n 共に戦い、共に勝利した。それだけで十分だろう」",
+ "366000931_15": "「ありがとな、フェニックスッ!」",
+ "366000931_16": "「ふっ……」",
+ "366000931_17": "「別れの言葉も無しかよ……」",
+ "366000931_18": "「まあいいか。\\n また会うことがあったら、共に戦おう」",
+ "366000931_19": "「うん、きっとッ!」",
+ "366000931_20": "「ああ、待ってるからな!」",
+ "366000931_21": "「ぼくも、一緒に戦ったこと忘れないよ」",
+ "366000931_22": "「時間があったらシンフォギア装者と\\n 手合わせをしてみたかったが、そんな暇はないらしいな」",
+ "366000931_23": "「ああ、次の機会に持ち越しだな」",
+ "366000931_24": "「キミたちに会えてよかった。聖闘士以外にも\\n 正義の戦士がいると、知ることができたのだから」",
+ "366000931_25": "「それじゃあ、そろそろ本当に、\\n 行かなくちゃいけないみたいだ」",
+ "366000931_26": "「うん……」",
+ "366000931_27": "「みんなのこと、忘れないからッ!\\n 想いはわたしの胸に、刻まれてるからッ!」",
+ "366000931_28": "「それじゃあ、またね……ッ!!」"
+}
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+++ b/Missions/event061/366001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "366001011_0": "戦いの終結、そして別れ",
+ "366001011_1": "「あれ……。\\n ここはどこ?」",
+ "366001011_2": "「おい、どうなってるんだよ……?\\n なんか変な感じだけど……」",
+ "366001011_3": "「わたしたち、元の世界に帰れてないよね?」",
+ "366001011_4": "「心配はいりません」",
+ "366001011_5": "「あなたは――?」",
+ "366001011_6": "「初めまして」",
+ "366001011_7": "「あ、こちらこそ初めまして」",
+ "366001011_8": "「いや、あんた誰なんだよ」",
+ "366001011_9": "「わたしはアテナ。わたしの力で、\\n 世界の狭間での束の間の出会いを果たしているのです」",
+ "366001011_10": "「アテナって……、\\n 聖闘士たちが仕えてるって話してた、あの――ッ!?」",
+ "366001011_11": "「……おい、それじゃあんたが女神さまかよッ!?」",
+ "366001011_12": "「直接、お礼を申し上げたくて……」",
+ "366001011_13": "「聖闘士たちと共に戦ってくれたこと、感謝します」",
+ "366001011_14": "「それなら、わたしもありがとうございましたッ!」",
+ "366001011_15": "「ああ、あいつらがいてくれたおかげで、\\n こうして帰ることができる。……帰れるんだよな?」",
+ "366001011_16": "「はい。\\n すぐに元の世界へと送りましょう」",
+ "366001011_17": "「よかったー。\\n 女神さまのお墨付きなら安心だよねッ!」",
+ "366001011_18": "「そうだな。あ、でも戻ったら黄金の枝ってどうなるんだ……?\\n また飛ばされたりしないだろうな?」",
+ "366001011_19": "「黄金の枝については、わたしが封印します。\\n あれは人の世にあってはならないもの……」",
+ "366001011_20": "「冥界の者すら、現世に導いてしまう力を持つ道具ですから」",
+ "366001011_21": "「そんなものだったんだ……」",
+ "366001011_22": "「名残惜しいですが、そろそろ時間ですね。\\n それでは、おふたりともお元気で」",
+ "366001011_23": "「うーん……はッ!?\\n あれ? ここは……」",
+ "366001011_24": "「た、立花ッ!? 大丈夫なのかッ!?」",
+ "366001011_25": "「なんか、床が硬いな……って、ここは元の場所かよッ!」",
+ "366001011_26": "「あなたまでッ!? 今どこから現れたのよッ!?」",
+ "366001011_27": "「不思議……」",
+ "366001011_28": "「まさかテレポートしたデスッ!?\\n どんな感じだったデスッ!?」",
+ "366001011_29": "「あー、なんかこの感じ、久しぶりだねー」",
+ "366001011_30": "「そうだな」",
+ "366001011_31": "「久しぶりって、何を言ってるのよ?」",
+ "366001011_32": "「どういうことだ?」",
+ "366001011_33": "「立花と雪音が黄金の枝と一緒に消えてから、\\n ほんの数分しか経ってないのだが……」",
+ "366001011_34": "「は? 数分……? ええ――ッ!!」",
+ "366001011_35": "「なんだったんだろうね、あれって……。\\n クリスちゃんも覚えてるよね?」",
+ "366001011_36": "「まあな。向こうに行って、青銅聖闘士たちと会って、\\n あいつと戦って……」",
+ "366001011_37": "「全部、夢だったとかじゃないよね?」",
+ "366001011_38": "「夢にしちゃハードすぎるし、なんで2人共知らない奴が\\n 夢に出てくるんだよ」",
+ "366001011_39": "「そうだね……やっぱり夢じゃないよね」",
+ "366001011_40": "(自分の中にある宇宙、それが小宇宙か……)",
+ "366001011_41": "「大変だったけど、楽しかったよね?」",
+ "366001011_42": "「そうだな。すごいやつらとも知り合えたしな」",
+ "366001011_43": "「うん、それに――」",
+ "366001011_44": "「…………」",
+ "366001011_45": "「あれ? 今――」",
+ "366001011_46": "(ありがとうって、聞こえたような――)",
+ "366001011_47": "「どうかしたか?」",
+ "366001011_48": "「ううん、なんでもない――なんてことないよ」",
+ "366001011_49": "(そう、なんてことないよ。\\n わたしの趣味は、人助けなんだから)"
+}
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+++ b/Missions/event061/366001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "366001111_0": "小宇宙よその胸にッ!",
+ "366001111_1": "「……何をやっているんだ、立花たちは」",
+ "366001111_2": "「……フォニックゲインとは違う、\\n 別の力を引き出してるんですって」",
+ "366001111_3": "「この間、遺跡で消えた時に、身に付けたらしいデスよ」",
+ "366001111_4": "「3分間くらいだったよね……」",
+ "366001111_5": "「3分で身に付けた力だなんて、\\n カップラーメンもビックリデス」",
+ "366001111_6": "「……まあ、聞かせてもらった話も\\n だいぶ荒唐無稽なものだったしな」",
+ "366001111_7": "「2人には悪いけど、ちょっと信じられないわよね。\\n 女神さまにお礼を言われたとか……」",
+ "366001111_8": "「でも、向こうでの戦いの話は\\n 手に汗握るものだったデスよッ!」",
+ "366001111_9": "「うん、とても作り話とは思えない」",
+ "366001111_10": "「まあ、2人して嘘をつく意味もないだろうけど、\\n あの様子だもんね……」",
+ "366001111_11": "「燃え上がれッ! わたしの小宇宙――ッ!!\\n ……どう、クリスちゃん?」",
+ "366001111_12": "「いや、全く全然、完っ璧に、何も感じねー……。\\n なんだったんだろうな、あれは……」",
+ "366001111_13": "「それなら青銅聖闘士ギアを――むむむッ!」",
+ "366001111_14": "「いや、それも試したけど無理だったろ」",
+ "366001111_15": "「とほほ……。流星拳も全然だし、小宇宙も感じないし、\\n 本当、どうしちゃったんだろう……」",
+ "366001111_16": "「青銅聖闘士ギアの時は、それこそ音速とかで動けてたんだよな。\\n あたしたちも」",
+ "366001111_17": "「黄金聖衣の時なんて、光速だよ?」",
+ "366001111_18": "「……やっぱり夢だったのかもな。\\n たまたま同じ夢を見てたとか」",
+ "366001111_19": "「でも……小宇宙はあるよッ!\\n いまは使えないとしてもッ!」",
+ "366001111_20": "「何を根拠に……」",
+ "366001111_21": "「根拠は無くても、感じるんだ。\\n わたしの中には、宇宙が広がってるってッ!」",
+ "366001111_22": "「……。\\n ま、そうだな」",
+ "366001111_23": "「うんッ! それが必要になったその時、\\n きっとまた熱く燃え上がる。わたしはそう信じてるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event062/367000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,116 @@
+{
+ "367000111_0": "そうだ海、行こう。",
+ "367000111_1": "「本日はお忙しい中ご足労いただき、\\n ありがとうございますッ!!」",
+ "367000111_2": "「今から第1回、旅程プレゼン大会ッ!\\n 始めたいと思いますッ!!」",
+ "367000111_3": "「…………」",
+ "367000111_4": "「……あ、あれ?\\n みんなもしかして、お疲れ気味?」",
+ "367000111_5": "「あのなぁ……、当たり前だろ」",
+ "367000111_6": "「ここ1ヵ月、みんなの休暇を合わせるために、\\n 過密スケジュールをこなしてきたもんね」",
+ "367000111_7": "「ああ。この程度で根を上げるような\\n 柔な鍛え方をしているわけではないが……」",
+ "367000111_8": "「むしろ、なんでお前はそんなに元気なんだよ」",
+ "367000111_9": "「もちろんわたしも大変だったけどッ!」",
+ "367000111_10": "「みんなで頑張った甲斐あって、\\n 4人での旅行に行けるわけだしッ!」",
+ "367000111_11": "「……そうだな」",
+ "367000111_12": "「司令を始め、関係各所に便宜を図ってもらったのだ。\\n 存分に満喫しなくては申し訳が立たない」",
+ "367000111_13": "「そりゃそうだけど……」",
+ "367000111_14": "「ところで、\\n どうして急に旅行に行こうだなんて話になったんだ?」",
+ "367000111_15": "「そ、それは……」",
+ "367000111_16": "1か月前――",
+ "367000111_17": "「――えぇッ!?\\n クリスちゃん、修学旅行に行けなかったのッ!?」",
+ "367000111_18": "「ああ、丁度日程が任務とかち合ったからな。\\n そんなに驚くことか?」",
+ "367000111_19": "「響は任務で学校行事に出られないと、\\n 毎回落ち込んでるもんね」",
+ "367000111_20": "「そんなんじゃキリがないだろ」",
+ "367000111_21": "「でも、修学旅行と言えば学校生活の中でも\\n トップクラスに大きなイベントだよ?」",
+ "367000111_22": "「確かにわたしも、もし行けなかったら悲しいな……」",
+ "367000111_23": "「……そりゃ。あたしも別に、\\n 興味がなかったわけじゃないけど……」",
+ "367000111_24": "「そうだよねッ!?」",
+ "367000111_25": "「だからってッ! 任務の方が大事だし、\\n そもそも今さら言ってもどうしようもないだろッ!」",
+ "367000111_26": "「…………」",
+ "367000111_27": "「何かあったのか?」",
+ "367000111_28": "「――っていうことがあったんです」",
+ "367000111_29": "「そうか……」",
+ "367000111_30": "「クリスちゃんは別にって言ってたけど、\\n 本当は行きたかったと思うんですよね……」",
+ "367000111_31": "「だけど言われた通り、\\n もう済んじゃったことだし、どうしようもないよ」",
+ "367000111_32": "「そういえば、わたしもリディアン音楽院の修学旅行には\\n 行った覚えが無いな」",
+ "367000111_33": "「ええッ!?」",
+ "367000111_34": "「装者としての任務や歌手活動で、もともと学院にはあまり\\n 行けていなかった身だ。雪音と同じように諦めていたが……」",
+ "367000111_35": "「そんなのって……。",
+ "367000111_36": " ハッ! そうだッ!!」",
+ "367000111_37": "「どうした?」",
+ "367000111_38": "「それなら、わたしたちで旅行に行くのはどうでしょうかッ!\\n 修学旅行の代わりにはならないかもしれませんが……」",
+ "367000111_39": "「ナイスアイデアだよ響ッ!\\n 任務だからって諦めるのは、やっぱり悲しいもん」",
+ "367000111_40": "「なるほど。それは実に楽しそうな提案だ。\\n しかし……」",
+ "367000111_41": "「そうなると、数日の間みんなで\\n 休暇を揃えないといけませんね」",
+ "367000111_42": "「日々持ち回りで訓練や任務があるのに、\\n そんなことが許されるか……」",
+ "367000111_43": "「そんな……」",
+ "367000111_44": "「話は聞かせてもらったわ」",
+ "367000111_45": "「そんなときのために仲間がいるんでしょう?」",
+ "367000111_46": "「マリアッ!?」",
+ "367000111_47": "「さすがに、本部を装者不在にするわけにはいかないけれど、\\n あなたたち4人だけならなんとかなるんじゃないかしら」",
+ "367000111_48": "「みんなで協力すれば、休暇を捻出できるはずです」",
+ "367000111_49": "「旅行中のお留守番は、\\n アタシたちに任せるデスッ!」",
+ "367000111_50": "「で、でも……、いいんですか?」",
+ "367000111_51": "「あの子や翼が寂しい想いをしているというのなら、\\n わたしたちも一肌脱がないとね」",
+ "367000111_52": "「お土産、楽しみにしてるデスッ!」",
+ "367000111_53": "「写真もいっぱい撮ってきてくださいね」",
+ "367000111_54": "「みんな……ありがとうッ!\\n よーし、まずは師匠に相談だッ!」",
+ "367000111_55": "「……あ、そうそう」",
+ "367000111_56": "「クリスちゃんには、今の話は内緒にしない?\\n 気にしちゃうかもしれないし……」",
+ "367000111_57": "「それは……?」",
+ "367000111_58": "「あ、いやいやッ!\\n 特に理由はないんだけど、急に思い立ったんだ」",
+ "367000111_59": "「ほら、昔から言うじゃん?\\n 『そうだ、旅行いこう。』って」",
+ "367000111_60": "「はあ……?」",
+ "367000111_61": "「そ、そんなことより、\\n どこへ行くか、旅行のプランを考えてきたんだよッ!」",
+ "367000111_62": "「今まで忙しすぎて、\\n ちゃんと決められていなかったからね」",
+ "367000111_63": "「では……じゃーんッ!」",
+ "367000111_64": "「これは……旅のしおりか?」",
+ "367000111_65": "「とりあえず、わたしの夢と希望を\\n 詰め込んで作ってみましたッ!」",
+ "367000111_66": "「ふーん。どれどれ……」",
+ "367000111_67": "「…………」",
+ "367000111_68": "「って、なんで旅程がほとんど食事で埋まってるんだよッ!?」",
+ "367000111_69": "「この日、1日6食あることになってるよッ!?」",
+ "367000111_70": "「実に立花らしい提案だな」",
+ "367000111_71": "「すみません、\\n テンション上がっちゃってつい……」",
+ "367000111_72": "「……とりあえず、却下だッ!」",
+ "367000111_73": "「ええー……」",
+ "367000111_74": "「全てというわけではない。この旅程をベースにしつつ、\\n 食事の予定を減らして調整するのはどうだろうか」",
+ "367000111_75": "「ありがとうございますッ!\\n それなら代わりに、行きたいところはありますか……?」",
+ "367000111_76": "「そうだな……。このあたりには、有名な神社がある。\\n せっかくだから参拝しないか?」",
+ "367000111_77": "「おおッ! いいですねッ!」",
+ "367000111_78": "「ここのショッピングモールはすごく大きくて\\n 楽しいって聞いたことあるよ」",
+ "367000111_79": "「うんうん、それも行こうッ!」",
+ "367000111_80": "「クリスちゃんは、どこか行きたいところある?」",
+ "367000111_81": "「あ、あたしか? \\n あたしは別になんでもいいって」",
+ "367000111_82": "「せっかくの機会だぞ、雪音?」",
+ "367000111_83": "「って言われてもな……」",
+ "367000111_84": "「クリスの行きたいところ、\\n 教えてほしいな」",
+ "367000111_85": "「……ッ!\\n あーもう、分かった分かった」",
+ "367000111_86": "「…………んー」",
+ "367000111_87": "「……………………う、海とか?」",
+ "367000111_88": "「ほら、夏だし……。\\n いつかみんなで行ったとき、なかなか盛り上がったし……」",
+ "367000111_89": "「わああッ! 海いいねッ!」",
+ "367000111_90": "「フフ、水着買いに行かなきゃだね」",
+ "367000111_91": "「確かに、思い切り遊ぶというのも旅行の醍醐味だ」",
+ "367000111_92": "「思いついてくれてありがとう、クリスちゃんッ!」",
+ "367000111_93": "「あ、ああ……」",
+ "367000111_94": "(……本当はずっと考えてたなんて言えるかよ)",
+ "367000111_95": "(まして、夜もなかなか眠れないくらい、\\n こいつらとの旅行を楽しみにしてたなんて……)",
+ "367000111_96": "(旅行まであと数日……。\\n もし、厄介な事件が起きたら全部パーだ)",
+ "367000111_97": "「そういえば、明日は並行世界に定期報告へ行く予定ですね。\\n そろそろ解散にしましょうか」",
+ "367000111_98": "「そうだな。それで旅行前の任務はほとんど片付く。\\n 本格的な準備はそれからでいいだろう」",
+ "367000111_99": "(並行世界か……。\\n なんか嫌な予感が……)",
+ "367000111_100": "(――いやいやッ! さすがに考えすぎだろ。\\n きっといつも通り、すぐ片付くって……)",
+ "367000111_101": "「こちらにいましたか」",
+ "367000111_102": "「……外の景色が見られるのは、\\n ここだけだからな」",
+ "367000111_103": "「困りますね。\\n このように勝手な行動をされては」",
+ "367000111_104": "「だが――」",
+ "367000111_105": "「万が一があってからでは遅いのです」",
+ "367000111_106": "「今は我らが先世の悲願、\\n 故郷への帰還を果たさんとする、大切な時期」",
+ "367000111_107": "「分かっている……」",
+ "367000111_108": "「オレたちが、\\n 先世を追放した愚民共を支配し、世界を導く――」",
+ "367000111_109": "(……そう。こんな砂漠の海しかない世界じゃなくて、\\n 本物の――)",
+ "367000111_110": "「故郷への帰還が済んだら、\\n 海へ行けるのだろう?」",
+ "367000111_111": "「冗談はおやめください。\\n 総統にそのような暇があるとお思いですか?」",
+ "367000111_112": "「…………」",
+ "367000111_113": "「そうだな。\\n 今の発言は忘れてくれ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "367000121_0": "「こんにちはッ!\\n 定期報告に来ましたッ!」",
+ "367000121_1": "「あら、いらっしゃい。\\n 待っていたわ」",
+ "367000121_2": "「ほーら。お客さんが来たわよ?\\n 仮眠してる場合じゃないでしょ」",
+ "367000121_3": "「ん……もうそんな時間か」",
+ "367000121_4": "「コーヒーでいいわね?」",
+ "367000121_5": "「すまないな」",
+ "367000121_6": "「わ、クマがすごいです……ッ!」",
+ "367000121_7": "「何かあったのですか?」",
+ "367000121_8": "「ああ、ちょうどお前たちにも\\n 話しておこうと思っていたところだ」",
+ "367000121_9": "「『ブリル協会』という名に覚えはあるか?」",
+ "367000121_10": "「え、えーっと……」",
+ "367000121_11": "「以前より、こちらの世界で起こる事件の裏で\\n 暗躍していた組織ですね」",
+ "367000121_12": "「ああ。バルベルデでこの世界のパパやママと会った時も、\\n 先輩が草薙忍軍と戦った時も、その組織の名前が出ていたな」",
+ "367000121_13": "「ああ、そのブリル協会だ」",
+ "367000121_14": "「世界に混乱をもたらさんとする勢力に技術供与を行うも、\\n これまでは決して自ら手を出してくることはなかった……」",
+ "367000121_15": "「それが、ここのところ\\n 活発な動きを見せ始めている」",
+ "367000121_16": "「巨大インフラや軍事研究施設の破壊、\\n 政府高官の暗殺……」",
+ "367000121_17": "「最近、世界各地でブリル協会を名乗る者による\\n 事件が頻発しているの」",
+ "367000121_18": "「そんな……ッ!」",
+ "367000121_19": "「今までは、コソコソと暗躍していたから\\n 手が出せなかったんだろ?」",
+ "367000121_20": "「目立つ動きを始めたなら、\\n 拠点を探しだしてぶっ潰すってわけにはいかないのか?」",
+ "367000121_21": "「それが出来たら、苦労はないんだけれど……」",
+ "367000121_22": "「日本もブリル協会の攻撃による被害を被っている」",
+ "367000121_23": "「二課の総力を挙げ、\\n ブリル協会の拠点を探しているのだが……」",
+ "367000121_24": "「手がかりは得られず……。\\n ただこの人のクマが濃くなっていく一方ってわけ」",
+ "367000121_25": "「二課の力を持ってしても、\\n 手がかりが見つからないとは……」",
+ "367000121_26": "「頼みの綱は『彼』なんだが……」",
+ "367000121_27": "「彼……?」",
+ "367000121_28": "「――お待たせしました。風鳴司令」",
+ "367000121_29": "「緒川さん……ッ!」",
+ "367000121_30": "「お久しぶりですね」",
+ "367000121_31": "(こちらの世界の緒川さんは、孤独な忍として生きていた……)",
+ "367000121_32": "(しかし、草薙忍軍をわが物とし、世界に戦火を広げようとした\\n オロチとの戦いの中で共闘し、分かり合うことができた)",
+ "367000121_33": "(それでも、二課からRN式天羽々斬を強奪した罪は\\n 帳消しにはならなかったが――)",
+ "367000121_34": "「ここにいるということは、\\n 罪を償うことができたのですね……?」",
+ "367000121_35": "「正確にはまだ経過観察中、と言ったところかしら?」",
+ "367000121_36": "「緒川には、草薙忍軍の新たな頭領として組織を纏め上げ、\\n さらに二課に協力をしてもらっている」",
+ "367000121_37": "「はい。色々と取り計らっていただいたおかげで、\\n 僕や草薙の忍たちは生きる道を見失わずに済みました」",
+ "367000121_38": "「護国のために忠を尽くすという草薙の本懐を、\\n 二度と見失わないよう努めていく所存ですよ」",
+ "367000121_39": "「草薙が存続することができたのであれば、よかったです」",
+ "367000121_40": "「では、調査報告を頼む」",
+ "367000121_41": "「……残念ながら、今回も外れです」",
+ "367000121_42": "「ただ、実行犯の1人が、\\n またしても『カール』という人物の名前を挙げたそうです」",
+ "367000121_43": "「そうか……」",
+ "367000121_44": "「カール、ですか?」",
+ "367000121_45": "「ブリル協会の首魁と噂される男の名だ」",
+ "367000121_46": "「そのカールが協会のシンパに指示を下しているのは\\n まず間違いないわね」",
+ "367000121_47": "「世界中で破壊活動をしているなんて、\\n 何が目的で……」",
+ "367000121_48": "「――ッ!」",
+ "367000121_49": "「司令ッ! 上野の情報調査室が\\n 敵襲を受けているとの連絡がッ!!」",
+ "367000121_50": "「敵襲だとッ!? 表向きは\\n 平凡な資料館として偽装していたはずだ。状況は――?」",
+ "367000121_51": "「救援要請直後、通信が途絶し\\n 詳しい状況は不明とのことですッ!」",
+ "367000121_52": "「あそこには、政府が管理する\\n 機密情報のデータバンクが設置されている……」",
+ "367000121_53": "「このタイミング……。\\n まさかとは思うけど」",
+ "367000121_54": "「現場に出向くしかないか――。\\n 俺が行こうッ!」",
+ "367000121_55": "「それはダメ。容認できないわ」",
+ "367000121_56": "「オロチとの戦いで無茶をしてから、\\n あなたがどれだけ政府から睨まれていると思ってるの」",
+ "367000121_57": "「しかし……ッ!」",
+ "367000121_58": "「だったら、わたしたちに手伝わせてくださいッ!」",
+ "367000121_59": "「居合わせたのは僥倖だったな」",
+ "367000121_60": "「はい、放ってはおけませんッ!」",
+ "367000121_61": "「恩に着る……ッ!",
+ "367000121_62": " だが、くれぐれも無理はするなよッ!」",
+ "367000121_63": "「はいッ!」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "367000131_0": "「ダメだ。\\n こっちも通れないぞ……ッ!」",
+ "367000131_1": "「くそ、瓦礫が邪魔で――」",
+ "367000131_2": "「大丈夫ですかッ!?」",
+ "367000131_3": "「君たちは……?」",
+ "367000131_4": "「二課の使いだ。\\n それより、早く逃げろッ!」",
+ "367000131_5": "「あ、ありがとう……ッ!」",
+ "367000131_6": "「まだ、逃げ遅れた人たちはいるんでしょうか?」",
+ "367000131_7": "「そうでないことを祈りたい。\\n 敵襲とのことだが、賊の姿が見当たらないな」",
+ "367000131_8": "「――ッ!?\\n 先輩、気を付けろッ!!」",
+ "367000131_9": "「く……ッ!\\n 直上からッ!?」",
+ "367000131_10": "「なんだありゃ」",
+ "367000131_11": "「なんだと言われると、アレに見えるが……」",
+ "367000131_12": "「うん、間違いない。アレは……」",
+ "367000131_13": "「UFOだーーッ!!」",
+ "367000131_14": "「もしかして、\\n 宇宙人の襲来……ッ!?」",
+ "367000131_15": "「そんなトンデモが、あってたまるものか」",
+ "367000131_16": "「コテコテのデザインをしたUFOが現れるなんて、\\n 私も想定外だわ」",
+ "367000131_17": "「少なくとも二課の記録にはないものだ。\\n 故に戦力も未知数――」",
+ "367000131_18": "「気を付けて対処してくれッ!」",
+ "367000131_19": "「あんな冗談みたいな見た目の奴に\\n この施設は壊滅させられたのかッ!?」",
+ "367000131_20": "「むッ!?\\n 何か降りて来たぞッ!」",
+ "367000131_21": "「UFOの次は、ロボット……ッ!?\\n もしかしてロボット型宇宙人???」",
+ "367000131_22": "「あ、あの……?\\n わたしの話しているコトバがわかりますか?」",
+ "367000131_23": "「危ない……ッ!」",
+ "367000131_24": "「うわああッ!?」",
+ "367000131_25": "「このバカッ!\\n 不用意に近づくんじゃねえッ!」",
+ "367000131_26": "「どうやら、おしゃべりするより、\\n やり合いがお望みみたいだぞ……ッ!」",
+ "367000131_27": "「ああ、敵と見定めて\\n 問題ないようだなッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "367000132_0": "「手強い――ッ!",
+ "367000132_1": " だけど倒せない相手じゃないッ!」",
+ "367000132_2": "「油断するなッ!\\n 次が来るぞッ!」",
+ "367000132_3": "「ウソだろ……ッ!\\n 一発で建物が吹き飛ばされて……」",
+ "367000132_4": "「見た目はどことなく古めかしいのに……」",
+ "367000132_5": "「ええ、二次大戦時の兵器の\\n 面影が感じられるけど――」",
+ "367000132_6": "「その実、性能は\\n 現用兵器を遥かに上回っているようだわ」",
+ "367000132_7": "「ただのポンコツじゃないってことか……」",
+ "367000132_8": "「そんなもんが作れるって、\\n まさか本当に宇宙人の仕業じゃないよなッ!?」",
+ "367000132_9": "「いずれにせよ、危険な相手だ。\\n 気を引き締めてかかるぞッ!」",
+ "367000132_10": "「はい……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event062/367000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "367000211_0": "緊急任務",
+ "367000211_1": "「きゃあああッ!」",
+ "367000211_2": "「未来ッ!!」",
+ "367000211_3": "「だ、大丈夫ッ!\\n 直撃は受けていないから……ッ!」",
+ "367000211_4": "「チッ、撃ちまくりやがって。\\n まともに近づけやしない……ッ!」",
+ "367000211_5": "「…………」",
+ "367000211_6": "「このままわたしたちを仕留めようというハラか。\\n ならば、受けてた――」",
+ "367000211_7": "「なにッ!?\\n 数体が戦線を離脱したぞッ!?」",
+ "367000211_8": "「敵の向かった先は……、\\n やはり、機密情報のデータバンクが設置されている区画だッ!」",
+ "367000211_9": "「あたしたちを無視して、\\n 目的地に直行ってわけかッ!」",
+ "367000211_10": "「止められるはずッ!\\n 4人で力を合わせれば……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "367000212_0": "「いつまでも\\n 調子に乗らせねえぞ――ッ!!」",
+ "367000212_1": "「ギ、ギギギ……」",
+ "367000212_2": "「やっと機能停止したみたい。\\n さすがクリスちゃんッ!」",
+ "367000212_3": "「バカ、油断するなッ!\\n まだ何か――」",
+ "367000212_4": "「ガ……ガ……ガガ、ガ……」",
+ "367000212_5": "「――機体損傷率84%\\n 戦闘続行、不可能ト判断――」",
+ "367000212_6": "「しゃ、しゃべったッ!?」",
+ "367000212_7": "「機体を制御するAIによるものだろう」",
+ "367000212_8": "「自爆プログラム、作動」",
+ "367000212_9": "「え?」",
+ "367000212_10": "「――ッ!\\n 皆下がれッ!」",
+ "367000212_11": "「ブリル協会――万歳ッ!!」",
+ "367000212_12": "「…………」",
+ "367000212_13": "「……聞こえましたか?」",
+ "367000212_14": "「ああ。そのロボットを送り込んできたのは宇宙人などではなく、\\n 因縁の相手だったということか」",
+ "367000212_15": "「ならば、ますます好き勝手をさせるわけにはいかない……ッ!\\n 残りのロボットを討つぞッ!」",
+ "367000212_16": "「待ってッ!\\n 何か仕掛けてくるみたいだよ……ッ!」",
+ "367000212_17": "「――雪音ッ!!」",
+ "367000212_18": "「間に合わせてみせるッ!!」",
+ "367000212_19": "「――くッ!\\n う、ううう……」",
+ "367000212_20": "「うわああ――ッ!!」",
+ "367000212_21": "「な……あたしのリフレクターで\\n 受け止めきれないなんて……」",
+ "367000212_22": "「敵勢力ノ無力化ニ成功――\\n 戦闘モードカラ捜索モードニ移行――」",
+ "367000212_23": "「……発見」",
+ "367000212_24": "「奴ら、機密情報を\\n 無理やり持って行くつもりか……」",
+ "367000212_25": "「待て、待ちやがれ……ッ!」",
+ "367000212_26": "「…………」",
+ "367000212_27": "(――ブリルロイドを収容するために\\n ハッチが開いた時がチャンス……)",
+ "367000212_28": "「よし、今だッ!」",
+ "367000212_29": "「あだッ!?\\n 痛た……」",
+ "367000212_30": "「思いのほか高かったな。重力差を失念していた……。\\n だが、成功は成功だ」",
+ "367000212_31": "「…………」",
+ "367000212_32": "「ここが……」",
+ "367000212_33": "「ついに、ついに来たぞ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event062/367000221_translations_jpn.json b/Missions/event062/367000221_translations_jpn.json
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@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "367000221_0": "「本当にもう大丈夫なのか?」",
+ "367000221_1": "「治療は受けましたし、幸い大きな怪我はありませんでしたから、\\n へいき、へっちゃらですッ! ただ……」",
+ "367000221_2": "「敵をみすみす取り逃がす失態を演じてしまい、\\n 申し訳ありません……」",
+ "367000221_3": "「いや、あれだけのイレギュラーの中、むしろよくやってくれた。\\n 救えた人命も大勢いる」",
+ "367000221_4": "「不甲斐ないのは我々の方だ。\\n お前たちが作ってくれた時間を活かすことが出来なかった」",
+ "367000221_5": "「あのUFOの行方は分からなかったのか?」",
+ "367000221_6": "「ダメね。\\n 検知可能なエリアの外まで逃げられてしまったわ」",
+ "367000221_7": "「UFOにロボットか……。まさかブリル協会が、\\n 独自にあれだけの兵器を所有していたとはな」",
+ "367000221_8": "「――心配には及びませんッ!\\n この僕がいるのですからッ!!」",
+ "367000221_9": "「げ……この声……」",
+ "367000221_10": "「そう、ドクターウェルですよッ! 皆さんは幸せ者だッ!\\n 何せ時代の寵児が味方しているのですからッ!」",
+ "367000221_11": "「あ……あはは……」",
+ "367000221_12": "「ご苦労。ウェル博士。\\n 襲撃現場の調査は済んだのか?」",
+ "367000221_13": "「全く、英雄たる僕を小間使いにするなんて……」",
+ "367000221_14": "「だが、現場の破壊状況や情報調査室が取り扱っていた\\n 対象を鑑みて、ウェル博士以外に適任はいなかった」",
+ "367000221_15": "「そうですか。であれば仕方ありませんねッ!」",
+ "367000221_16": "「時には地に足をつけ、地道な作業をこなすのも、\\n 英雄たる秘訣ッ! 夢を与え続ける存在の道程ッ!」",
+ "367000221_17": "「なんだか、前より扱いが上手くなってるような……」",
+ "367000221_18": "「まあ、実際に調査したのは俺たちなんだけどな……」",
+ "367000221_19": "「そこッ! 僕の的確な指示が\\n あったからこその成果でしょうッ!」",
+ "367000221_20": "「はいはい、分かっていますよ」",
+ "367000221_21": "「成果……ということは分かったのか」",
+ "367000221_22": "「ブリル協会のロボット……。\\n あれらが一体、何を持ち去ったのか……」",
+ "367000221_23": "「もちろんですとも」",
+ "367000221_24": "「奴らが奪ったのは、日本における聖遺物の管理状況、\\n 及びこれまでの研究データです」",
+ "367000221_25": "「……ッ!」",
+ "367000221_26": "「ブリル協会の狙いは恐らく、\\n この国に保管された、いずれかの聖遺物」",
+ "367000221_27": "「まあ、凡夫の発想は分からないので、\\n 何に使おうとしてるかまでは、知る由もないですがね」",
+ "367000221_28": "「まだ不明瞭なことも多いが……、\\n よくやってくれた」",
+ "367000221_29": "「翼さん……」",
+ "367000221_30": "「分かっている」",
+ "367000221_31": "「わたしたちに、\\n 雪辱を晴らす機会を頂けないでしょうか」",
+ "367000221_32": "「ああ。負けっぱなしってのは、\\n 性に合わないからな」",
+ "367000221_33": "「今度は絶対に負けませんッ!」",
+ "367000221_34": "「正直に言うと、その申し出はとても心強い。\\n だが、心苦しくもある」",
+ "367000221_35": "「…………」",
+ "367000221_36": "「この世界が抱える問題の解決に、\\n そこまでお前たちを巻き込んでいいものか……」",
+ "367000221_37": "「そうは言ってもな。ブリル協会が目的の聖遺物を手に入れたら、\\n 何をしでかすか分からないぞ」",
+ "367000221_38": "「確かにこの世界はあたしたちの世界じゃないけど、\\n ここにだって護りたい人たちがいるんだ」",
+ "367000221_39": "「…………」",
+ "367000221_40": "「正直、格好をつけている場合じゃないと思うわ。\\n 今は一刻が惜しい状況よ」",
+ "367000221_41": "「確かにな。\\n ならば、シンフォギア装者の諸君に改めて要請したい」",
+ "367000221_42": "「我々、特異災害対策機動部二課に協力をしてくれッ!」",
+ "367000221_43": "「はい、了解しましたッ!」",
+ "367000221_44": "「……まあ、判断するのは向こうのおっさんだけどな」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "367000231_0": "「なるほど、委細承知した。\\n 並行世界の危機とあれば、協力は惜しまない」",
+ "367000231_1": "「翼、響くん、クリスくん。お前たちはしばらく\\n あちらの二課に滞在し、事態の対処に当たってくれ」",
+ "367000231_2": "「未来くんは、不本意かもしれないがマリアくんたちと\\n 共にこちらに残り、補助要員として待機してほしい」",
+ "367000231_3": "「……分かりました」",
+ "367000231_4": "「それじゃ、\\n 行ってくるね、未来ッ!」",
+ "367000231_5": "「くれぐれも無茶はしないでね」",
+ "367000231_6": "「こいつのことはあたしたちに任せとけ」",
+ "367000231_7": "「ありがとう。\\n クリスも無事で帰ってきて」",
+ "367000231_8": "「ああ。\\n 気を付けるさ」",
+ "367000231_9": "「とりあえず二課に戻ろう。\\n 敵の所在が掴めなければ、何もできないからな」",
+ "367000231_10": "「はあ……」",
+ "367000231_11": "(旅行の予定日は数日後。\\n 当然、諦めるしかないよな……)",
+ "367000231_12": "(この並行世界に定期報告に来る前から、\\n なんとなく嫌な予感はしてた)",
+ "367000231_13": "(いや……。この世界の危機なんだ。\\n そんなことを言ってる場合じゃないのは分かってるッ!)",
+ "367000231_14": "(今は、任務に集中するんだ……ッ!)",
+ "367000231_15": "「よし、行くぞッ!\\n かかってこい、ブリル協会ッ!」",
+ "367000231_16": "「クリスちゃん……」",
+ "367000231_17": "「見るからに、空元気だな……」",
+ "367000231_18": "「クーリスちゃーんッ!\\n 待ってよーッ!!」",
+ "367000231_19": "「――シッ!」",
+ "367000231_20": "「ふごッ!?」",
+ "367000231_21": "「あれ見ろッ!」",
+ "367000231_22": "「あのロボットッ!?\\n うそ、こんなところに……」",
+ "367000231_23": "「襲撃……というよりも、\\n 何かを探しているようだな」",
+ "367000231_24": "「ああ、一体何を……」",
+ "367000231_25": "「――ッ!」",
+ "367000231_26": "「動き出したッ!」",
+ "367000231_27": "「見てくださいッ!\\n 向かう先に、子供が――ッ!!」",
+ "367000231_28": "「――発見」",
+ "367000231_29": "「く、くるな……ッ!」",
+ "367000231_30": "「うわあッ!?」",
+ "367000231_31": "「…………」",
+ "367000231_32": "「ああッ! よそ見したまま走るから\\n 壁に頭をぶつけて倒れちゃいましたよッ!?」",
+ "367000231_33": "「生体スキャン開始――\\n 状態、気絶中……」",
+ "367000231_34": "「――収容プロトコル、開始」",
+ "367000231_35": "「待てえッ!」",
+ "367000231_36": "「その子にッ!\\n 手を出すなぁあッ!!」",
+ "367000231_37": "「ブリル協会め。\\n 子供を襲わせるとは、どこまでも卑劣な組織だッ!」",
+ "367000231_38": "「あたしたちの前で、\\n そんなことやらせるかよッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "367000232_0": "「チッ……、1体だけだってのに\\n 手こずらせやがって……ッ!」",
+ "367000232_1": "「それより、襲われてた子は……ッ!?」",
+ "367000232_2": "「安心しろ。\\n 気絶してはいるが、大した怪我はないようだ」",
+ "367000232_3": "「ん……んん……。\\n あれ? ここは……」",
+ "367000232_4": "「あ、起きた。\\n 大丈夫? 痛い所はない?」",
+ "367000232_5": "「――ッ!",
+ "367000232_6": " オレに気安く触れるなッ!!」",
+ "367000232_7": "「わわッ!」",
+ "367000232_8": "「おいッ!\\n 助けてもらっておいてその態度はないだろ」",
+ "367000232_9": "「まあまあ。\\n 気が動転してたんだよね?」",
+ "367000232_10": "「動転だと?\\n オレは常に冷静沈着な、人類の正統なる支配者だぞ」",
+ "367000232_11": "「あー……そういうお年ごろってワケか。\\n だけどな、今はふざけていい場合じゃないから――」",
+ "367000232_12": "「あだッ!?",
+ "367000232_13": " 足踏みやがったなッ!?」",
+ "367000232_14": "「オレへの侮辱、\\n 極刑でないだけありがたいと思えッ!」",
+ "367000232_15": "「礼儀を知らぬお前らに、\\n 特別に一度だけ名乗ってやろう」",
+ "367000232_16": "「オレの名はレオポルド。\\n ブリル協会の総統だッ!」",
+ "367000232_17": "「…………」",
+ "367000232_18": "「え……えぇぇぇぇぇッ!?」"
+}
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index 00000000..dfdc3fff
--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "367000311_0": "総統を名乗る少年",
+ "367000311_1": "「こ、この子が、\\n ブリル協会の総統……ッ!?」",
+ "367000311_2": "「そうだ。分かったなら、\\n 今すぐ頭を垂れろッ! そして恐れ敬えッ!」",
+ "367000311_3": "「なんだとチビスケ、\\n こいつ吹いているんじゃねえのか?」",
+ "367000311_4": "「にわかには信じがたいが、\\n ブリル協会の名をそのあたりの子供が知っているとも思えない」",
+ "367000311_5": "「事件の関係者であることは間違いないだろう。\\n やむを得ない。一時的に拘束するぞ」",
+ "367000311_6": "「フン、甘く見られたものだ。\\n オレは総統だぞ? お前ら如きに捕まるわけ――」",
+ "367000311_7": "「へぇ、誰が捕まらないって?」",
+ "367000311_8": "「なにいッ!?\\n は、放せッ! 襟をつかむなッ!」",
+ "367000311_9": "「ププ……、\\n いくら暴れても無駄だぞ」",
+ "367000311_10": "「なんたる侮辱……ッ!!\\n 女子風情に、このような……ッ!」",
+ "367000311_11": "「なーに言ってんだ、お子様風情が」",
+ "367000311_12": "「おのれ……ッ!\\n 覚えておけぇ……ッ!!」",
+ "367000311_13": "「国内の住民記録にも、入国記録にも、\\n この子に合致する情報は見当たらないわね」",
+ "367000311_14": "「それで当然だ。\\n オレは秘密結社、ブリル協会の総統なのだからッ!」",
+ "367000311_15": "「しかしだ。それならなぜブリル協会の\\n ロボットに追われていたのだ」",
+ "367000311_16": "「かの超兵器を『ロボット』などと呼ぶなッ!」",
+ "367000311_17": "「『ブリルロイド』という、\\n ブリル協会にちなんだ格式高い名前があるのだ」",
+ "367000311_18": "「質問の答えになってないだろうが」",
+ "367000311_19": "「オレは総統だぞッ!\\n ブリルロイドに追われるわけが――」",
+ "367000311_20": "「どう見ても追いかけられているように見えたけど?」",
+ "367000311_21": "「ぐ……」",
+ "367000311_22": "「こいつが本当に総統なのかどうかは置いておくとして――」",
+ "367000311_23": "「関係者のくせにこっそり協会を抜け出したから、\\n 連中は連れ戻そうとしていた……とかじゃないのか?」",
+ "367000311_24": "「ぐう……ッ!」",
+ "367000311_25": "「どうやらだいたい、そんなところのようね」",
+ "367000311_26": "「そんな時に、\\n 二課に捕まってしまうなんて、ついていないと言うか……」",
+ "367000311_27": "「くう……。こんなはずではなかったのだッ!\\n オレの華麗なる逃亡劇を邪魔しおって……ッ!」",
+ "367000311_28": "「なんでブリル協会を抜け出したの?\\n もしかして、ヒドいことされてるとか?」",
+ "367000311_29": "「フン、そんなワケあるか。\\n ……ちょっとした気まぐれだ」",
+ "367000311_30": "「とにかく、ブリル協会はオレを探している。\\n いずれここにいることが突き止められるだろう」",
+ "367000311_31": "「そうすれば、攻撃を受けることになるぞ。\\n 一刻も早く解放した方が身のためだ」",
+ "367000311_32": "「オレは連れ戻そうとする連中から逃げられるし、\\n お前たちは攻撃を受けずに済むし、WIN―WINだろう」",
+ "367000311_33": "「そういうわけには――」",
+ "367000311_34": "「お前たちのためを思って言っているのだ。\\n 特異災害対策機動部の戦力なら頭に入っているぞ」",
+ "367000311_35": "「RN式回天特機装束、ネフシュタンの鎧、\\n そして隠し玉のシンフォギア……だろう?」",
+ "367000311_36": "「いずれも、ブリル協会の総戦力の前では、\\n 風前の灯と変わらん」",
+ "367000311_37": "「なるほど、よく調べられているようですが……、\\n 肝心の最大戦力の情報が抜け落ちているようですねぇ」",
+ "367000311_38": "「ウェル博士――把握はしている。\\n ただ勘定に入れるまでもなかっただけだ」",
+ "367000311_39": "「なあッ!?」",
+ "367000311_40": "「なるほど……。君が協会の総統なのかはまだ疑わしい\\n ところだが、こちらの情報に詳しいということは分かった」",
+ "367000311_41": "「だとすれば、ますますそのまま解放するわけにはいかん。\\n ブリル協会へと繋がる重要な手がかりだからな」",
+ "367000311_42": "「できれば、ブリル協会の本部の場所や、聖遺物を\\n 狙う理由を教えてもらえるとこちらの手間が省けるのだけど?」",
+ "367000311_43": "「フン、教える訳がないだろう。\\n 拷問されたって口を割らないからなッ!」",
+ "367000311_44": "「……だろうな」",
+ "367000311_45": "「拷問だったら任せてくださいッ!\\n ちょうど試したい装置があるのですよ」",
+ "367000311_46": "「無論却下だ。\\n とりあえず、拘置用の部屋に入ってもらう」",
+ "367000311_47": "「準備をするわ。それまで、見張りも兼ねて装者たちが\\n 過ごす部屋にいてもらうのはどうかしら」",
+ "367000311_48": "(準備ならすぐにできるだろう。どういうつもりだ?)",
+ "367000311_49": "(かしましい装者たちと過ごさせたら、気が緩んでポロッと\\n 重要な情報を漏らすんじゃないかと思ったのよ)",
+ "367000311_50": "(拷問よりはずっとマシな提案だな)",
+ "367000311_51": "「……悪いが、頼めるか?」",
+ "367000311_52": "「了解しました」",
+ "367000311_53": "「任せてくださいッ!」",
+ "367000311_54": "「仕方ない、それで我慢してやろう。\\n ただし、無礼な口を聞くことは許さないからな」",
+ "367000311_55": "「なんでこんな生意気なガキと……」",
+ "367000311_56": "「その口ぶりが無礼だと言っているのだッ!」",
+ "367000311_57": "「うるせえッ!\\n あたしが躾けてやるから覚悟しろッ!」",
+ "367000311_58": "(ね? 早くも打ち解けているでしょう?)",
+ "367000311_59": "(打ち解けているようにはとても見えないが……)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event062/367000321_translations_jpn.json b/Missions/event062/367000321_translations_jpn.json
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index 00000000..298846f1
--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,79 @@
+{
+ "367000321_0": "「いらっしゃーいッ!」",
+ "367000321_1": "「ここが二課が便宜してくれた\\n 我々の仮住まいだ」",
+ "367000321_2": "「わたしたちも、\\n 今初めて来たんだけどね」",
+ "367000321_3": "「…………」",
+ "367000321_4": "「フン、安っぽい部屋だな」",
+ "367000321_5": "「別に普通だろうが」",
+ "367000321_6": "「とりあえず、立っているのもなんだし\\n ソファにでも座ろっか」",
+ "367000321_7": "「お前たちと同じところになど座れるかッ!」",
+ "367000321_8": "「ったく、可愛げのない……」",
+ "367000321_9": "「色々あって疲れちゃってない?\\n ジュースがあるから、一緒に飲もうよ」",
+ "367000321_10": "「ジュース?\\n まさか、ジュースを飲んでいいのかッ!?」",
+ "367000321_11": "「もちろんッ!",
+ "367000321_12": " え……飲んじゃダメなの?」",
+ "367000321_13": "「総統たるもの、そのような\\n 堕落的な飲食をするわけには……」",
+ "367000321_14": "「じゃあお先に。\\n ……んん~、甘くておいしいッ!」",
+ "367000321_15": "「…………」",
+ "367000321_16": "「飲みたいって顔に書いてあるぞ」",
+ "367000321_17": "「う……」",
+ "367000321_18": "「走り回ってのども乾いているだろう」",
+ "367000321_19": "「……おかしなものだったら承知しないぞ」",
+ "367000321_20": "「……ッ!!」",
+ "367000321_21": "「な、 なんだこれはッ!!\\n 甘くておいしいぞッ!」",
+ "367000321_22": "「さっきそう言っただろ……」",
+ "367000321_23": "「ぷはッ! おかわりを持ってこいッ!」",
+ "367000321_24": "「まったく、とんだ暴君だな」",
+ "367000321_25": "「――ッ!」",
+ "367000321_26": "「おい、このモニターはなんだ?」",
+ "367000321_27": "「テレビだよ?\\n 気になるなら、点けてみよっか?」",
+ "367000321_28": "『――今年も\\n 海水浴シーズンがやってまいりました』",
+ "367000321_29": "『早速、遊びに来ている方に\\n 話を聞いてみましょう』",
+ "367000321_30": "「海水浴……ッ!?\\n ということは……海が映っているのかこれはッ!?」",
+ "367000321_31": "「うん、もう暑いもんねー」",
+ "367000321_32": "「な……ッ!?\\n 海とは下着で泳ぐものなのかッ!?」",
+ "367000321_33": "「あれは水着だよ。\\n 泳ぐための服」",
+ "367000321_34": "「そうかッ! ではオレに水着を持ってこいッ!\\n 今から海に行くッ!」",
+ "367000321_35": "「それはできない」",
+ "367000321_36": "「な……ッ!?」",
+ "367000321_37": "「自分の立場は分かっているんだろ?\\n そんな状態で自由に外に行けると思ってるのか?」",
+ "367000321_38": "「むう……」",
+ "367000321_39": "「…………」",
+ "367000321_40": "「…………」",
+ "367000321_41": "「おい、なんか話題変えろ」",
+ "367000321_42": "「え、わたしッ!?」",
+ "367000321_43": "「じゃあ……レオくんってどうかな?」",
+ "367000321_44": "「なんか言えとは言ったが、なんの話だッ!?」",
+ "367000321_45": "「この子の呼び方。レオポルドくんじゃ長いでしょ?」",
+ "367000321_46": "「別にいいが……、今言うことかッ!?」",
+ "367000321_47": "「フッ、いいじゃないか」",
+ "367000321_48": "「おい、何を勝手に省略してくれているッ!」",
+ "367000321_49": "「ダメかな? レオくん」",
+ "367000321_50": "「いいじゃないか、レオで」",
+ "367000321_51": "「レオ、なかなかしっくり来ているぞ」",
+ "367000321_52": "「クソ……ッ!」",
+ "367000321_53": "「……ところで、お前らはどういう関係なんだ?」",
+ "367000321_54": "「同じ階級にも見えないし、\\n かといって上官と部下にも思えない」",
+ "367000321_55": "「なんというか……ふぬけた関係だ」",
+ "367000321_56": "「一緒の組織で働いてるから、\\n 仕事仲間ではあるのかな?」",
+ "367000321_57": "「だったら、\\n なぜ仕事以外の話をする必要があるッ!?」",
+ "367000321_58": "「それは、友達でもあるからだよッ! ね?」",
+ "367000321_59": "「顔を近づけるなッ!」",
+ "367000321_60": "「友達だと?",
+ "367000321_61": " ……くだらない」",
+ "367000321_62": "「戦いの場にそのような生温い感情を持ち込むとは。\\n ブリル協会の勝利は確実だな」",
+ "367000321_63": "「オレはもう眠る。\\n これ以上構うなよッ!」",
+ "367000321_64": "「どうだ?」",
+ "367000321_65": "「寝ちゃったみたいです」",
+ "367000321_66": "「強がっているがまだ子供だ。\\n 疲れたのだろう」",
+ "367000321_67": "「あいつ……二課の情報なんかは知ってるくせに、\\n 一般的な知識が全然なかったな……」",
+ "367000321_68": "「自称、ブリル協会の総統だったか……」",
+ "367000321_69": "「その話が本当だとして、立場に相応しい人間になるよう、\\n 世間から隔離されて育てられていたのだろうか」",
+ "367000321_70": "「あれッ!?\\n 電気が……ッ!」",
+ "367000321_71": "「敵襲かッ!?」",
+ "367000321_72": "「まずい、あいつを……ッ!」",
+ "367000321_73": "「あれ、ついた」",
+ "367000321_74": "「扉が開いている……ッ!」",
+ "367000321_75": "「まさか――」",
+ "367000321_76": "「あいつがいねえええ――ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event062/367000331_translations_jpn.json b/Missions/event062/367000331_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..5b15febf
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+++ b/Missions/event062/367000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,76 @@
+{
+ "367000331_0": "「私のミスね」",
+ "367000331_1": "「配電盤を弄ってドアのロックを解除したみたい。\\n ただの子供と侮りすぎていたわ」",
+ "367000331_2": "「間の悪いことに、ちょうど資材の搬出を行う\\n ワゴンが通っていてな……」",
+ "367000331_3": "「彼はその中に紛れ、\\n 外に出ようとしているようだ」",
+ "367000331_4": "「出入り口の封鎖を命じたが――」",
+ "367000331_5": "「司令ッ! 少年がスプリンクラーを作動させ、その間に\\n 外に逃走を……大変申し訳ありませんッ!!」",
+ "367000331_6": "「なにッ!?\\n 人員を動員し、直ちに追えッ!」",
+ "367000331_7": "「思った以上にアグレッシブなやつだな……」",
+ "367000331_8": "「まだ遠くへは行ってないはず、\\n わたしたちにも手伝わせてくださいッ!」",
+ "367000331_9": "「助かるわ」",
+ "367000331_10": "「通信機の類は持ってなかったから、\\n ブリル協会に連絡することもできないはずよ」",
+ "367000331_11": "(もうすっかり日が昇っちまったか……)",
+ "367000331_12": "(一晩中探しても見つからないとか、どんだけだよ……)",
+ "367000331_13": "(気づけば、ずいぶん遠くまで来てたんだな……)",
+ "367000331_14": "(こんなところにいるわけがないし、\\n 一旦、二課に戻って――)",
+ "367000331_15": "「…………」",
+ "367000331_16": "「って普通にいるしッ!」",
+ "367000331_17": "「こちら雪音クリス。対象を見つけた。\\n 迎えをよこしてくれ」",
+ "367000331_18": "「あとは、またとっ捕まえて――」",
+ "367000331_19": "「おい見ろッ!\\n 海だぞ海ッ! 海を見つけたッ!」",
+ "367000331_20": "「…………」",
+ "367000331_21": "「――あのな。\\n そりゃ、ただの川だ」",
+ "367000331_22": "「……え?」",
+ "367000331_23": "「海ってのは、この川を下った先にある。\\n もっとずーっとずーっとデカいもんだ」",
+ "367000331_24": "「そ、そんなことは知っているッ!」",
+ "367000331_25": "「だが……、そうか。\\n 実物は、もっとすごいのか……」",
+ "367000331_26": "「……本当、何も知らないんだな」",
+ "367000331_27": "「オレの故郷には海がなかった。\\n しょうがないだろう……」",
+ "367000331_28": "「そうだッ! 他にも気になるものをたくさん見つけたんだ。\\n ちょうどいいから教えてくれ」",
+ "367000331_29": "「…………」",
+ "367000331_30": "(知りたくてしょうがないって感じの、\\n キラキラした目をしやがって……)",
+ "367000331_31": "(だけど、ここで無理やり拘束しても暴れられるだけだな。\\n 迎えが来るまで、付き合ってやるか……)",
+ "367000331_32": "「あれはなんだ?」",
+ "367000331_33": "「あれは学校だ。お前みたいな年齢の子供が集まって、\\n いろいろなことを学ぶんだ」",
+ "367000331_34": "「なるほど、軍人育成施設というわけか」",
+ "367000331_35": "「全然違うぞッ!」",
+ "367000331_36": "「戦わなくてもいいように、勉強するんだッ!",
+ "367000331_37": " それから……友達ができたりもする場所だ」",
+ "367000331_38": "「じゃあ、あれはなんだ?」",
+ "367000331_39": "「あれはライブ会場だ。\\n 誰かの歌を、たくさんの人で共有する場所だな」",
+ "367000331_40": "「歌? そんなもの、わざわざあんな巨大施設を作ってまで\\n 共有する必要は無いだろう」",
+ "367000331_41": "「そんなことない」",
+ "367000331_42": "「これはうまく説明できないけど……。\\n ライブでしか感じられないものがあるんだよ」",
+ "367000331_43": "「よくわからんが……」",
+ "367000331_44": "「お前たちは学校で友達を作ったり、ライブで歌を聴いたり、\\n あんな風に、遊んだりしているのだな……」",
+ "367000331_45": "「平和で、楽しそうで……。\\n 想定していた様子とだいぶ違うぞ……」",
+ "367000331_46": "「なあ、ブリル協会は何をしようとしているんだ?」",
+ "367000331_47": "「民は、より優れた人間によって統治、支配されるべきなのだ。\\n そうすることで、本当の幸せにたどり着くことができる」",
+ "367000331_48": "「だから、ブリル協会が世界中を支配下に置くってのか?」",
+ "367000331_49": "「フフン、つまりそういうことだ」",
+ "367000331_50": "「現状でこんなに、『平和で楽しそう』なのにか?」",
+ "367000331_51": "「――ッ!!」",
+ "367000331_52": "「それは……、それでもだッ!」",
+ "367000331_53": "「こんな状況は、統率が取れておらず\\n 脆弱だということではないかッ!」",
+ "367000331_54": "「それに、日本だけの状況を見ただけでは\\n なんとも言えない」",
+ "367000331_55": "「そりゃその通り、世界が完全に平和じゃないのは確かだが……」",
+ "367000331_56": "「だからって、力づくで世界を支配するなんて\\n 方法がうまくいくわけが――」",
+ "367000331_57": "「こいつは……ッ!」",
+ "367000331_58": "「例のUFOが出現したと報告が入ったッ!」",
+ "367000331_59": "「場所は国立考古学研究所――、\\n 聖遺物の解析を行う機関が入っている施設だッ!」",
+ "367000331_60": "「今、あたしの目の前にもブリルロイドが現れたッ!\\n こいつを連れ戻しに来やがったんだ」",
+ "367000331_61": "「2か所同時にッ!?\\n どう対応すれば……」",
+ "367000331_62": "「心配すんなッ!\\n こっちはこっちでなんとかするッ!」",
+ "367000331_63": "「だから、研究所は頼んだぞッ!」",
+ "367000331_64": "「クリスちゃんも、\\n レオくんのことお願いねッ!」",
+ "367000331_65": "「こちらのことは、任せておけ……ッ!」",
+ "367000331_66": "「オレはまだ連れ戻されるわけにはいかない。\\n お前、ブリルロイドをなんとかしろッ!」",
+ "367000331_67": "「命令すんなッ!」",
+ "367000331_68": "(こいつを逃がさないようにしつつ、\\n ブリルロイドの相手をするのはなかなかキツい。それなら――)",
+ "367000331_69": "「Killter Ichaival tron――」",
+ "367000331_70": "「うわあッ!?\\n オレを捕まえてどうするつもり――」",
+ "367000331_71": "「だああ――ッ!?\\n た、戦わないのかッ!」",
+ "367000331_72": "「逃げるんだよッ!\\n この状況では、そうするしかねえだろッ!」",
+ "367000331_73": "「だからって、\\n 襟を掴むのはやめろと言っているではないか――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "367000341_0": "「戦わずして逃げるというのか?」",
+ "367000341_1": "「ったく……。\\n こっちの気も知らねえで……」",
+ "367000341_2": "「――ブリルロイドの速力を舐めない方がいいぞ」",
+ "367000341_3": "「なにッ!?」",
+ "367000341_4": "「く、追いつかれたか……ッ!」",
+ "367000341_5": "「威力はそこそこだが……、狙いが悪いな。\\n それではブリルロイドを無力化できん」",
+ "367000341_6": "「しかたない、この場はお前に協力してやる」",
+ "367000341_7": "「なにッ!?」",
+ "367000341_8": "「左腰部を狙えッ! あの辺りにジェネレーターと\\n 下半身を繋ぐ太いケーブルがあるッ!」",
+ "367000341_9": "「お前、逃げてるとは言え仲間だろ?\\n いいのかよッ!?」",
+ "367000341_10": "「やむを得ん。\\n 海をこの目で見る前に捕まるわけにはいかないからなッ!」",
+ "367000341_11": "「おま――、ブリル協会から逃げてる理由って、\\n 海を見るために……ッ!?」",
+ "367000341_12": "「いいから、早くッ!」",
+ "367000341_13": "「――分かったよッ!\\n その話、乗ってやるッ!」",
+ "367000341_14": "「効いてる――ッ!」",
+ "367000341_15": "「オレを誰と心得る。ブリルロイドの特性や\\n 戦闘パターンなど全て熟知しているぞッ!」",
+ "367000341_16": "「次は右に回り込んで首だッ!」",
+ "367000341_17": "「分かったッ!\\n お前は背中にでも掴まってろッ!」",
+ "367000341_18": "「あぁッ! ぶちかませッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "367000342_0": "「これで、どうだッ!」",
+ "367000342_1": "「いい働きだぞッ!」",
+ "367000342_2": "「それにしても、シンフォギアは実に面白い兵器だなッ!\\n 地球側ではなく、オレの元につく気はないか?」",
+ "367000342_3": "「断るッ!」",
+ "367000342_4": "「いいから次の指示をよこせッ!」",
+ "367000342_5": "「チ……ッ、厄介な攻撃が来る。\\n お前、空は飛べないよな?」",
+ "367000342_6": "「舐めるなよッ!\\n それくらい、やらいでかッ!」",
+ "367000342_7": "「わ、わ――ッ!\\n ミサイルに乗るだとッ!?」",
+ "367000342_8": "「ちっとばかし口閉じてろッ!\\n 舌噛むぞッ!」",
+ "367000342_9": "「逆光でこちらを見失ってるッ!\\n 今だ、行けッ!」",
+ "367000342_10": "「ああ、プレゼントだッ!!」",
+ "367000342_11": "「……ふぅ、こんなもんか。",
+ "367000342_12": " 手伝ってくれてありがとな」",
+ "367000342_13": "「…………」",
+ "367000342_14": "「おいおい。さしもの総統閣下も、\\n 今のにはビビっちまったか?」",
+ "367000342_15": "「……いや」",
+ "367000342_16": "「お前、やるじゃないかッ!!\\n ハハハ、アハハハハッ!!」",
+ "367000342_17": "「お、おう……?」",
+ "367000342_18": "「こんなに楽しかったのは初めてだぞッ!」",
+ "367000342_19": "「あのなぁ、遊びじゃないんだぞ」",
+ "367000342_20": "「アハハハハ……ッ!」",
+ "367000342_21": "(だけどこいつは、\\n こうやって楽しそうに笑ってる方が似合ってるな)",
+ "367000342_22": "(まだ子供なんだから、当然だけど……)",
+ "367000342_23": "「なにか言ったか……?」",
+ "367000342_24": "「いや、なんでも――」",
+ "367000342_25": "「新手かッ!?\\n 次から次へと……ッ!」",
+ "367000342_26": "「構わんッ!\\n また2人で倒せばいいのだ」",
+ "367000342_27": "「だから遊びじゃないんだぞッ!?」",
+ "367000342_28": "「まあなんでもいい。\\n 行くぞ、我が部下よッ!」",
+ "367000342_29": "「誰が部下だッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "367000411_0": "友情と信頼と",
+ "367000411_1": "「ひぃいいッ! なんだあのロボットは……。\\n 誰か、誰か助けてくれーッ!」",
+ "367000411_2": "「風鳴翼および立花響、\\n 考古学研究所に到着しましたッ!」",
+ "367000411_3": "「これ以上奥には、行かせないッ!!」",
+ "367000411_4": "「翼さん、ブリルロイドは、\\n 研究所の中を目指しているみたいですッ!」",
+ "367000411_5": "「ああッ!」",
+ "367000411_6": "「やはり、狙いは聖遺物か」",
+ "367000411_7": "「前回のような勝手を許すわけにはいかん。\\n 研究対象を奪われる前に食い止めてくれ」",
+ "367000411_8": "「はい、今度こそ護り抜きますッ!」",
+ "367000411_9": "「ブリルロイドが空からッ!?」",
+ "367000411_10": "「上空のUFOより投下されたようだ。\\n 前回以上に数を用意してきたか……」",
+ "367000411_11": "「だが、それで臆するわたしたちではないッ!」",
+ "367000411_12": "「はいッ!\\n クリスちゃんの分も頑張りますッ!」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "367000412_0": "「この剣で、切り伏せてくれる――ッ!」",
+ "367000412_1": "「く……ッ! 敵も然るもの、引っ掻くものッ!\\n 一筋縄では通らないか……」",
+ "367000412_2": "「翼さんッ!\\n 今、援護に――」",
+ "367000412_3": "「う……ッ!\\n 今の攻撃は、空からッ!?」",
+ "367000412_4": "「UFOによる上空からの援護射撃。\\n こちらの連携を絶つのが目的か――ッ!」",
+ "367000412_5": "「ならばッ!\\n はあ――ッ!」",
+ "367000412_6": "「届け……ッ!」",
+ "367000412_7": "「な、シールドだとッ!?」",
+ "367000412_8": "「翼さん……ッ!」",
+ "367000412_9": "「――ッ!?」",
+ "367000412_10": "「うわああああッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event062/367000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,83 @@
+{
+ "367000421_0": "「はぁ……はぁ……」",
+ "367000421_1": "「シッ! 息をひそめろ」",
+ "367000421_2": "「んぐ……ッ!」",
+ "367000421_3": "「ふぅ……、やっと行ったか」",
+ "367000421_4": "「結局隠れるのだな」",
+ "367000421_5": "「こっちには体力ってもんがある。\\n 対して相手は疲れ知らずの機械」",
+ "367000421_6": "「ずっと同じようにはいかないだろ」",
+ "367000421_7": "「フン、無人兵器であるブリルロイドの\\n 有用性が証明されたわけだ」",
+ "367000421_8": "「こっちを褒めたり、すかしたり\\n 忙しいやつだな……」",
+ "367000421_9": "「それより、今は少し休んどけ」",
+ "367000421_10": "「しかし……」",
+ "367000421_11": "「眼だけでも閉じてろ。気休めにはなる」",
+ "367000421_12": "「……分かった」",
+ "367000421_13": "「…………」",
+ "367000421_14": "「……なあ」",
+ "367000421_15": "「すう……すう……」",
+ "367000421_16": "「マジで寝るのかよッ!\\n まったく、こうしてみると可愛いんだけどな……」",
+ "367000421_17": "「すう……」",
+ "367000421_18": "「……あれ? オレは……?」",
+ "367000421_19": "「レオポルド、居眠りなんかしてどうしたの?\\n 午前の訓練がよっぽど堪えた……?」",
+ "367000421_20": "「モーリッツ……ッ!」",
+ "367000421_21": "「いや、違うんだ。\\n ただちょっと、ぼーっとしちゃって……」",
+ "367000421_22": "「えーっと、なんの話だっけ?」",
+ "367000421_23": "「海だよ」",
+ "367000421_24": "「ああ。地球の表面の7割を占める、大量の水、だっけ」",
+ "367000421_25": "「うん。そう習ったし、資料映像で見ることもできる。\\n でもボクは、自分の目で見て、感じてみたいんだ」",
+ "367000421_26": "「目の前に見渡す限りの水が広がってるって、\\n どんな感じなんだろう」",
+ "367000421_27": "「きれいなのかな。匂いはどんなだろう……。\\n とにかく、その時ボクがどんな気持ちになるか知りたいんだ」",
+ "367000421_28": "「やっぱり、モーリッツは頭がいい。\\n そんなこと、オレは考えたこともなかった」",
+ "367000421_29": "「オレとモーリッツが総統候補のトップ2だって言われてるけど、\\n モーリッツが総統になるべきだと思うな」",
+ "367000421_30": "「妄想好きなだけさ。\\n ボクは、勇気のあるレオポルドこそふさわしいと思っているよ」",
+ "367000421_31": "「なら、オレたちのどちらかが総統になれば、\\n ブリル協会は最強だな」",
+ "367000421_32": "「きっと、抵抗する愚民たちを黙らせ地球を統治して、\\n 人々を導くことができる」",
+ "367000421_33": "「……統治か」",
+ "367000421_34": "「モーリッツ?」",
+ "367000421_35": "「戦いと支配……。本当にそんなもの必要なのかな?」",
+ "367000421_36": "「支配なんてしなくても、\\n みんなで仲良く暮らしたら……」",
+ "367000421_37": "「それ以上言ったらだめだッ! モーリッツ、何を言ってるんだ?\\n そんなこと、もし冗談だとしても大人に聞かれたら……」",
+ "367000421_38": "「ごめん……。本当に冗談だから、忘れて。\\n もう2度とこんなこと言わないよ」",
+ "367000421_39": "「…………」",
+ "367000421_40": "(今のは……夢?)",
+ "367000421_41": "(いや、記憶だ。何年も前の……)",
+ "367000421_42": "(オレに、まだ友達がいたころの――)",
+ "367000421_43": "「…………」",
+ "367000421_44": "「んだよ。\\n やっと目が覚めたのか?」",
+ "367000421_45": "「寝てなどいない、目を閉じていただけだ」",
+ "367000421_46": "「じゃあ、海がどうのこうのって言ってたの、\\n 寝言じゃなかったんだな」",
+ "367000421_47": "「――ッ!」",
+ "367000421_48": "「なあ、なんで海に行きたいんだ?\\n 協会から抜け出してまで……」",
+ "367000421_49": "「総統にあるまじき行動をしているのは分かっているが、\\n 1度でいいから、この目で見て、感じてみたい」",
+ "367000421_50": "「お前はいいよな。海など慣れっこで、\\n わざわざ行くまでもないのだろう?」",
+ "367000421_51": "「……そうでもないぞ。実は、あいつらと\\n 海に行く約束をしてて――」",
+ "367000421_52": "「本当かッ!?\\n やはり、海はいいものなのかッ!?」",
+ "367000421_53": "「ま、まあ。\\n 泳いだり、夕日を眺めたり、花火をしたりして……」",
+ "367000421_54": "「すごく、楽しそうだな……」",
+ "367000421_55": "「ああ。本当に、楽しみだったんだ……」",
+ "367000421_56": "「……なあ、どうして地球の統治なんてしようとしてるんだ?」",
+ "367000421_57": "「言っただろう。優れた人間が統治することこそが、\\n 世界の安寧に繋がると――」",
+ "367000421_58": "「そんな受け売りのスローガンみたいなものじゃなくて、\\n お前はどうなんだよ?」",
+ "367000421_59": "「本当にやりたくて総統なんてやってるのか?」",
+ "367000421_60": "「あ、当たり前だッ!」",
+ "367000421_61": "「オレには、総統としての責任があるッ!\\n 皆がオレに向けてくれる期待に応える義務があるッ!」",
+ "367000421_62": "「厳しい環境に耐え生きてきたブリル協会の皆に、\\n 安心して暮らせる場所を与える義務がッ!」",
+ "367000421_63": "「だからこそ、地球の統治は必須なのだッ!」",
+ "367000421_64": "「……なるほどな。\\n お前にも護りたいものがあるってわけか」",
+ "367000421_65": "「やっと分かったか」",
+ "367000421_66": "「分かったよ。分かったけど……、\\n お前が護りたいもののために、本当に戦いは必要なのか?」",
+ "367000421_67": "「なにッ!?」",
+ "367000421_68": "「戦い以外の方法は考えなかったのかよ?」",
+ "367000421_69": "「ここで暮らす人々にだって、護りたいものがあって、\\n 帰る場所がある」",
+ "367000421_70": "「それを奪うつもりなら、あたしは戦うしかない」",
+ "367000421_71": "「でも、お前が大切なものを護るために、\\n 違う方法を選ぶなら、もしかしたら――」",
+ "367000421_72": "「戦い以外の、方法だと……ッ!?」",
+ "367000421_73": "「そんなもの、あるはずがないッ!\\n だって、地球人類は野蛮で、卑劣で……」",
+ "367000421_74": "「見つかっちまったか……ッ!」",
+ "367000421_75": "「く……」",
+ "367000421_76": "「ところでお前、こいつらに命令して黙らせられないのか?\\n 総統なんだろ」",
+ "367000421_77": "「無理だな。\\n ブリルロイドの命令権は、軍事司令が握っている」",
+ "367000421_78": "「――軍事司令……」",
+ "367000421_79": "「まあ、聞いてみただけだ。",
+ "367000421_80": " 行くぞッ! また捕まってろッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event062/367000422_translations_jpn.json b/Missions/event062/367000422_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event062/367000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "367000422_0": "「総統権限でも止められないなら、\\n 壊して大人しくさせるしかないな……ッ!」",
+ "367000422_1": "「やはり、無理だ。\\n 戦い以外の方法など……」",
+ "367000422_2": "「なんだとッ!?」",
+ "367000422_3": "「カールから教えられたのだ。\\n 地球人類が、いかに危険な存在か……」",
+ "367000422_4": "「また受け売りかッ! カールってやつが\\n なんて言ってるか知らないが――」",
+ "367000422_5": "「自分で見て感じたものを信じやがれッ!」",
+ "367000422_6": "「しかし――」",
+ "367000422_7": "「お前がブリル協会から抜け出してきて、\\n 実際に見た人たちはそんな風に見えたのか?」",
+ "367000422_8": "「――ッ!」",
+ "367000422_9": "「あたしも昔、人の言うことを信じて、\\n 戦うしかないんだって思ってたことがある……」",
+ "367000422_10": "「だけど、無鉄砲で、無計画で、向こう見ずで……、\\n そんなバカが、あたしに手を伸ばしてくれた」",
+ "367000422_11": "「あたしは、自分の意思でその手を取ったんだッ!\\n だから、今のあたしがいるッ!」",
+ "367000422_12": "「そいつのためにもッ!」",
+ "367000422_13": "「そう簡単に負ける訳にはッ!\\n いかないんだよッ!!」",
+ "367000422_14": "「――ッ!\\n ブリル協会、万歳――ッ!」",
+ "367000422_15": "「この状況を切り抜けるとは……」",
+ "367000422_16": "「ハッ!\\n 見たか、あたしの力――」",
+ "367000422_17": "「おいッ! 大丈夫かッ!!」",
+ "367000422_18": "「心配すんな。ちょっと疲れただけだ……\\n 少しだけ休ませてくれ」",
+ "367000422_19": "(――2人とも。そっちは任せたぞ)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "367000431_0": "「はあ、はあ――」",
+ "367000431_1": "「く――ッ!」",
+ "367000431_2": "「踏ん張れ立花ッ!\\n まだ敵は残っているぞッ!」",
+ "367000431_3": "「は、はいッ!\\n まっかせてくださいッ!」",
+ "367000431_4": "(虚勢を張ってはいるが、限界が近い……)",
+ "367000431_5": "「うぁ……ッ!!」",
+ "367000431_6": "「……ッ!\\n またしても、上空から……ッ!」",
+ "367000431_7": "(ここが、引き時か……?)",
+ "367000431_8": "「いいや……ッ!\\n 諦める訳にはいかないッ!」",
+ "367000431_9": "「はいッ!\\n ここは任せてと、クリスちゃんに約束したからッ!」",
+ "367000431_10": "「――そんな窮地に、\\n 英雄が颯爽と登場ッ!!」",
+ "367000431_11": "「こ、この声は……ウェル博士ッ!?」",
+ "367000431_12": "「ヘリコプターッ!?」",
+ "367000431_13": "「UFOは任せてくださいッ!\\n 我々英雄部隊が引き付けましょうッ!」",
+ "367000431_14": "「さぁ英雄部隊の皆さんッ!\\n 撃って撃って撃って、撃ちまくりなさいッ!!」",
+ "367000431_15": "「戦場に、銃声という名の\\n 英雄賛歌を奏でるのですッ!!」",
+ "367000431_16": "「って言っても、これ煙幕弾ですけど……ッ!」",
+ "367000431_17": "「なんでもいい、撃て撃てッ!」",
+ "367000431_18": "「心強い援護だ……ッ!」",
+ "367000431_19": "「でも、アレを相手に危険すぎます……ッ!」",
+ "367000431_20": "「もとより、限界が来る前に退却する予定ですッ!\\n それまでの間にちゃちゃっと終わらせてくださいッ!」",
+ "367000431_21": "「承知しましたッ!」",
+ "367000431_22": "「ブリルロイドとの戦いに集中できる今ならッ!」",
+ "367000431_23": "「ああッ!」",
+ "367000431_24": "「こうして2人で\\n 背中を合わせるのも、なんだか久しぶりだな」",
+ "367000431_25": "「はいッ!\\n わたしたちの連携、見せてやりましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..fce8100b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "367000432_0": "「ブリル協会……、万歳ッ!!」",
+ "367000432_1": "「なんとか、勝つことができたか……」",
+ "367000432_2": "「英雄部隊のみなさんのおかげですッ!\\n ありがとうございましたッ!」",
+ "367000432_3": "「礼には及びませんッ!\\n では退却を――」",
+ "367000432_4": "「どわあッ!?」",
+ "367000432_5": "「ひ、被弾しましたッ!」",
+ "367000432_6": "「うわああッ!\\n き、緊急着陸します……ッ!」",
+ "367000432_7": "「そんな……ッ!」",
+ "367000432_8": "「よかった、無事に着陸できたみたいです」",
+ "367000432_9": "「しかし、敵のUFOも着陸してッ!?\\n あれは――ッ!」",
+ "367000432_10": "「装者ども、近づくなッ!\\n 近づけばこいつを撃つ」",
+ "367000432_11": "「ぐ……うう……」",
+ "367000432_12": "「――ッ!」",
+ "367000432_13": "「お前は……」",
+ "367000432_14": "「私はブリル協会軍事司令、カール……」",
+ "367000432_15": "「カールッ!?」",
+ "367000432_16": "「この男が――」",
+ "367000432_17": "「カール……ッ!\\n 僕の部下を離しなさいッ!」",
+ "367000432_18": "「取引をしたいのか?\\n ならば代わりに――」",
+ "367000432_19": "「聖遺物、デュランダルの在りかを教えてもらおうか」",
+ "367000432_20": "「――ッ!」",
+ "367000432_21": "「それが狙いだったというわけですか……」",
+ "367000432_22": "「早くしろ。\\n この銃の引き金は滑りがいい」",
+ "367000432_23": "「ま、待てッ!」",
+ "367000432_24": "「お前らの総統の身柄は、二課が確保しているッ!\\n そいつがどうなっても……ッ!」",
+ "367000432_25": "「やはりそうだったか」",
+ "367000432_26": "「1つ教えてやろう。\\n 人質というのは、殺す覚悟があって初めて成立する」",
+ "367000432_27": "「――ッ!」",
+ "367000432_28": "「試しに見せてやろうか?」",
+ "367000432_29": "「デュランダルはッ!\\n 深淵の竜宮に保管されています」",
+ "367000432_30": "「――ッ!」",
+ "367000432_31": "「隊長……」",
+ "367000432_32": "「情報の提供、感謝する」",
+ "367000432_33": "「それさえわかれば、もう用はない」",
+ "367000432_34": "「待て……ッ!」",
+ "367000432_35": "「くう……ッ!」",
+ "367000432_36": "「ダメだ……、先ほどの戦いのダメージが\\n 深すぎる……ッ!」",
+ "367000432_37": "「言い忘れていた」",
+ "367000432_38": "「レオポルド総統のことだが、\\n もう少しお前らに預けておく」",
+ "367000432_39": "「長生きしたければ、丁重に扱うことだ」",
+ "367000432_40": "「ではさらばだ。劣等種ども」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "367000511_0": "海底の攻防",
+ "367000511_1": "「……も、申し訳ありません。\\n 僕の失態です」",
+ "367000511_2": "「…………」",
+ "367000511_3": "「…………」",
+ "367000511_4": "「いや、部下の命を護るために、\\n 最善の判断をしたのだろう? 胸を張るべきだ」",
+ "367000511_5": "「まだ決着はついていない。\\n それとも、負けを認め諦めるのか?」",
+ "367000511_6": "「まさかッ!\\n むしろ、一泡吹かせてやらねば気が済みません」",
+ "367000511_7": "「当然、次の作戦にも参加させてもらいますよ……ッ!」",
+ "367000511_8": "「ああ、それでこそ俺の知るウェル博士だ」",
+ "367000511_9": "「深淵の竜宮にて、\\n ブリル協会を迎え撃つ」",
+ "367000511_10": "「むしろ、敵を誘い込み、\\n 一網打尽にする好機だととらえるべきだろう」",
+ "367000511_11": "「そうね。敵に毒を含ませることにも\\n 成功したみたいだし――」",
+ "367000511_12": "「――ただいま戻りました」",
+ "367000511_13": "「おう、なんとか無事みたいだな」",
+ "367000511_14": "「うん。護りきれたとは、言えなかったけど……」",
+ "367000511_15": "「雪音の方も、1人でよく戦い抜いてくれた」",
+ "367000511_16": "「1人ではない。オレもいた」",
+ "367000511_17": "「レオくんも、戻ってきてくれたんだね」",
+ "367000511_18": "「部下の活躍に免じて、\\n もう少しだけここに滞在することにした。感謝しろ」",
+ "367000511_19": "「あたしには\\n お前の家来になった覚えはないぞッ!」",
+ "367000511_20": "「照れる必要はない。\\n むしろ誇るがいい」",
+ "367000511_21": "「誰が照れるかッ!」",
+ "367000511_22": "「あれ?\\n いつのまにかいいコンビになってる?」",
+ "367000511_23": "「共に戦場を駆け抜けた仲、か……\\n 少し妬けてしまうな」",
+ "367000511_24": "「先輩、勘弁してください。\\n 仕方なく付き合ってやってるだけですよ……」",
+ "367000511_25": "「作戦内容を共有する」",
+ "367000511_26": "「戦いの場は通称『深淵の竜宮』――。\\n 海底に建造された、異端技術に関連する物品の管理特区だ」",
+ "367000511_27": "「敵の狙いは、そこに保管されている、\\n 第5号聖遺物、デュランダル――」",
+ "367000511_28": "「二課占拠事件の際に使用され、破損した状態で回収……。\\n それ以降、深淵の竜宮に保管されている」",
+ "367000511_29": "「分かってるッ!\\n 要は奴らを待ち構えて、ふんじばればいいんだよな」",
+ "367000511_30": "「まあ、そうなのだが――。\\n クリスくん、君には二課で待機をしてもらいたい」",
+ "367000511_31": "「んなッ!?」",
+ "367000511_32": "「先の戦いと同様に、深淵の竜宮への攻撃と同時に、\\n レオくんが狙われる可能性がある」",
+ "367000511_33": "「その時のために、レオくんの護衛を任せたい」",
+ "367000511_34": "「だけど、きっと相手は深淵の竜宮に\\n 主戦力を送るはずだ」",
+ "367000511_35": "「2人だけじゃ……」",
+ "367000511_36": "「心配か? 雪音はもっとわたしたちのことを\\n 信頼してくれていると思っていたが……」",
+ "367000511_37": "「な……ッ!\\n そんな言い方は卑怯だぞッ!」",
+ "367000511_38": "「絶対、帰ってくるよ」",
+ "367000511_39": "「……分かったよ。\\n 絶対あんな奴らに負けるなよ」",
+ "367000511_40": "「ああ、無論だ」",
+ "367000511_41": "「クリスちゃんも、レオくんをよろしくね」",
+ "367000511_42": "「ああ、こっちのことは任せとけ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event062/367000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "367000521_0": "「港湾部への接舷完了」",
+ "367000521_1": "「大気汚染度チェック……\\n 正常値の範囲内ですッ!」",
+ "367000521_2": "「ブリルロイド、モーダス1985で起動ッ!\\n 屋内戦闘用に全出力調整完了ッ!」",
+ "367000521_3": "「軍事司令閣下自らの出陣だッ!\\n 皆、心してかかれッ!」",
+ "367000521_4": "「――ハッチ、解放ッ!」",
+ "367000521_5": "「軍事司令閣下に、敬礼ッ!!」",
+ "367000521_6": "「敬礼はいい。\\n 今は作戦行動中だ」",
+ "367000521_7": "「いざ乗り込まんッ!\\n 深淵の竜宮へッ!!」",
+ "367000521_8": "「ハッ!!」",
+ "367000521_9": "「わたしたちが相手だッ!」",
+ "367000521_10": "「敵わぬと理解しながら、\\n ここで待っていたというわけか」",
+ "367000521_11": "「その程度の挑発に、\\n わたしたちが臆するとでも思ったのか?」",
+ "367000521_12": "「いいだろう――」",
+ "367000521_13": "「その前に、少しだけ話を聞かせてくださいッ!」",
+ "367000521_14": "「ブリル協会とわたしたちは、\\n 本当に戦うしかないんでしょうか?」",
+ "367000521_15": "「シンフォギアと言ったか。\\n それが自我を増長させる悪因らしいな」",
+ "367000521_16": "「忘れるな。お前たちは劣等種。\\n 言ってしまえば別の生き物」",
+ "367000521_17": "「我々の考えを理解できるなどと思わないことだッ!」",
+ "367000521_18": "「――ッ!」",
+ "367000521_19": "「どうやら、聞く耳を持つ気はないようだな」",
+ "367000521_20": "「それなら――ッ!」",
+ "367000521_21": "「――ッ! 速い……ッ!」",
+ "367000521_22": "「まずは、ブリルロイドを無力化しますッ!\\n 話は全部、その後だッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event062/367000522_translations_jpn.json b/Missions/event062/367000522_translations_jpn.json
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index 00000000..012f672f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "367000522_0": "「シンフォギア装者両名ッ!\\n ブリル協会との戦闘を開始ッ!」",
+ "367000522_1": "「コンソールに食らいつけッ!\\n 俺たちにできる全力でサポートするんだッ!」",
+ "367000522_2": "「――ッ! 響さんが被弾ッ!\\n ブリルロイドの猛追を受けていますッ!」",
+ "367000522_3": "「急ぎ左の区画へ誘導しろッ!\\n 上手くいけば敵を挟み撃ちにできるッ!」",
+ "367000522_4": "「あんのバカ、何やってんだ……ッ!\\n 突っ込みすぎだって……ッ!」",
+ "367000522_5": "「……なあ。前に言っていた、\\n お前に手を伸ばしてくれたという者……」",
+ "367000522_6": "「それは、あの2人のことか?」",
+ "367000522_7": "「――ッ!」",
+ "367000522_8": "「お前の様子を見ていれば分かる」",
+ "367000522_9": "「……そうだ」",
+ "367000522_10": "「独りぼっちになっていたあたしに、\\n 敵だったのに、手を差し伸べてくれた」",
+ "367000522_11": "「ずっと拒否し続けてたのに、\\n それでも諦めてくれないから……」",
+ "367000522_12": "「いつの間にか、\\n いるのが当たり前の存在になってたんだ」",
+ "367000522_13": "「そうか……」",
+ "367000522_14": "「実はな……、\\n オレにも、友達がいたことがあるんだ」",
+ "367000522_15": "「そうなのか?」",
+ "367000522_16": "「名を、モーリッツという」",
+ "367000522_17": "「モーリッツは、オレと同じ、総統候補の1人だった」",
+ "367000522_18": "「他人を蹴落とすことしか考えていない他の候補とは違って、\\n モーリッツは優しくて、頭がよくて――」",
+ "367000522_19": "「オレはそんなモーリッツが好きだった」",
+ "367000522_20": "「そういえば、過去に一度だけ、彼が言っていたんだ……」",
+ "367000522_21": "「支配のための戦争をする必要はない、\\n 和解の道があるんじゃないかって……」",
+ "367000522_22": "「そいつは、今どうしてるんだ?」",
+ "367000522_23": "「……さあな」",
+ "367000522_24": "「じゃあお前は、どう思ってるんだよ?」",
+ "367000522_25": "「戦い以外の可能性を、\\n お前自身は信じたいと思わないのか?」",
+ "367000522_26": "「オレ……オレは……」",
+ "367000522_27": "「装者両名、健闘していますッ!\\n しかし、ブリルロイドを退けるには至らず……ッ!」",
+ "367000522_28": "「所詮はその程度かッ!」",
+ "367000522_29": "「お前たちにブリル協会を止めることはできん。\\n やはり、我々こそ頂点に立つにふさわしいのだ……ッ!」",
+ "367000522_30": "「――ッ!」",
+ "367000522_31": "「……ダメだ……。\\n オレは、ブリル協会の総統なんだぞ……」",
+ "367000522_32": "「レオ……」",
+ "367000522_33": "「くッ!\\n 防御を突破できない……ッ!」",
+ "367000522_34": "「私は先に進ませてもらうぞ」",
+ "367000522_35": "「お前たちがなぶり殺しにされるのを見学するほど、\\n 暇ではないのでな」",
+ "367000522_36": "「待て……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event062/367000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "367000611_0": "深きから高きへと",
+ "367000611_1": "「デュランダルの保管場所について、調べはついています。\\n 距離にして約100メートルまで接近中」",
+ "367000611_2": "「我々の悲願まで、あと少しですね」",
+ "367000611_3": "「油断するな。蟻も群れれば人すら喰らうと、\\n 祖の言い伝えにある」",
+ "367000611_4": "「劣等種相手とはいえ、\\n 全力をもって事に当たるのが我々の責務だ」",
+ "367000611_5": "「ハッ!」",
+ "367000611_6": "「……最も、蟻というのが\\n どんなものかは見たことがないが……」",
+ "367000611_7": "「残念ですが、蟻ではなく英雄の姿を\\n 目に焼き付けてもらいましょうッ!」",
+ "367000611_8": "「ほう、性懲りもなく……」",
+ "367000611_9": "「掃射開始ッ! とにかくばら撒けッ!!」",
+ "367000611_10": "「戦場で受けた屈辱はッ!」",
+ "367000611_11": "「戦場で返してやる……ッ!」",
+ "367000611_12": "「この程度で……ッ!」",
+ "367000611_13": "「ぐあ……ッ!?」",
+ "367000611_14": "「なんて火力だ……ッ!」",
+ "367000611_15": "「やむを得ないッ!\\n ポイント9まで後退するぞッ!」",
+ "367000611_16": "「これで終わりだと思わないでほしいですねッ!\\n これは、英雄的撤退ですッ!」",
+ "367000611_17": "「フ……、どこまでも滑稽な」",
+ "367000611_18": "「ブリルロイド全機突撃ッ!\\n 果てまで追い立てろッ!」",
+ "367000611_19": "「はいここで巨大ライト、スイッチオンッ!!」",
+ "367000611_20": "「く……ッ!\\n その程度の目くらまし……ッ!!」",
+ "367000611_21": "「目的は目くらましではなく、\\n あなたたちの足元にくっきりと『影』を作ること」",
+ "367000611_22": "「な、なんだ……?\\n ブリルロイドの様子が……」",
+ "367000611_23": "「ッ!\\n 私も、身動きができないだと……ッ!?」",
+ "367000611_24": "「――影縫い」",
+ "367000611_25": "「貴方が劣等種と侮った、ブリル協会以外の者たちが\\n 鍛錬を重ねて編み出した技ですよ」",
+ "367000611_26": "「貴様、いつの間に私の部下に化けてッ!?」",
+ "367000611_27": "「前回の襲撃の際、研究所から飛び立つ間際に、\\n UFOに忍び込んだのです」",
+ "367000611_28": "「ナイスタイミングですッ!\\n そして僕の頭脳が導き出した、ナイス作戦ッ!」",
+ "367000611_29": "「ええ、敵を前方へおびき出し、\\n ライトを照射していただいたおかげで……」",
+ "367000611_30": "「影縫いで一網打尽にできました」",
+ "367000611_31": "「この劣等種風情が……」",
+ "367000611_32": "「なんとでも言えばいい。あなたがこの僕に、\\n 敗北した事実には変わりありませんのでッ!」",
+ "367000611_33": "「しかし、どうせ減らず口ならば聞いてあげましょうか。\\n デュランダル、何に使おうとしてたんです?」",
+ "367000611_34": "「あれは、いつぞやの事件で『ベイバロンの赤き竜』の核となり、\\n 結果として破壊された物」",
+ "367000611_35": "「既に完全聖遺物とは呼べない代物ですよ?」",
+ "367000611_36": "「その程度、把握している。破損したとはいえ、\\n あれは無限のエネルギー炉となりうる」",
+ "367000611_37": "「我々にはそれが必要なのだ」",
+ "367000611_38": "「つまらない……。\\n 結局、軍事兵器のエネルギーにするだけですか」",
+ "367000611_39": "「しかしその夢も、ここで潰えたというわけです。\\n さあ、大人しくお縄に――」",
+ "367000611_40": "「フン、ここで終わるのは――」",
+ "367000611_41": "(なんだ……?\\n 辺りの空気が、熱を帯びて……)",
+ "367000611_42": "「いけませんッ! \\n 逃げてください――」",
+ "367000611_43": "「お前たちの方だ……ッ!!」",
+ "367000611_44": "「ぐあ……ッ!」",
+ "367000611_45": "「く……ッ! 影縫いごと、\\n 吹き飛ばされたか……ッ!」",
+ "367000611_46": "「私に最後の手段まで使わせたことだけは、\\n 誉めてやろう」",
+ "367000611_47": "「自らの身体をサイボーグ化し、\\n 拡散式ショック砲を仕込んでいるとは……」",
+ "367000611_48": "「クク、全ては勝利のため。\\n 貴様たちとは覚悟が違う」",
+ "367000611_49": "「まだ、僕たちは負けていませんよ?」",
+ "367000611_50": "「ええ、デュランダルの元には行かせませんッ!」",
+ "367000611_51": "「いい加減目障りだ。\\n ここで片をつけてくれる……ッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "367000621_0": "「ぐふ……ッ!\\n こんな、ところで……」",
+ "367000621_1": "「……ッ!!\\n すみません、司令……皆さん……」",
+ "367000621_2": "「無駄なあがきだったな」",
+ "367000621_3": "「……手に入れたぞ。\\n これがデュランダルッ!」",
+ "367000621_4": "「確かに刀身が傷ついているが、\\n 十分に美しい……」",
+ "367000621_5": "「待てええええッ!」",
+ "367000621_6": "「貴様ら――ッ!?」",
+ "367000621_7": "「ブリルロイドなら、倒して来ましたッ!」",
+ "367000621_8": "「緒川さんとウェル博士が時間を稼いでくれたおかげで、\\n 間に合うことができた」",
+ "367000621_9": "「今度こそ――ッ!」",
+ "367000621_10": "「こちらのセリフだッ!\\n 今度こそ、消えるがいいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "367000622_0": "「戦うためにデュランダルが必要だっていうのならッ!」",
+ "367000622_1": "「絶対に渡すもんか――ッ!」",
+ "367000622_2": "「貴様らに、我々の理想の重みは分かるまいッ!」",
+ "367000622_3": "「こん、のおおおお……ッ!」",
+ "367000622_4": "「押し返すぞ、立花ッ!」",
+ "367000622_5": "「はいッ!\\n 一歩も引きませんッ!」",
+ "367000622_6": "「その意気だッ!\\n はああ……ッ!」",
+ "367000622_7": "「ブリルロイドが、\\n 力負けしただと……ッ!?」",
+ "367000622_8": "「ブリル協会、万歳……ッ!」",
+ "367000622_9": "「クソ……ッ! かなり消耗しているはずだというのに、\\n ここまでの力を……ッ!」",
+ "367000622_10": "「すごい……、ブリルロイドを押して……」",
+ "367000622_11": "「言っただろ。\\n 護りたいものがあるから、前に進めるんだ」",
+ "367000622_12": "「敵を下し、支配するためではなく、\\n 護りたいものを護るために……」",
+ "367000622_13": "「だけど、連戦に次ぐ連戦で、\\n 肉体的には限界のはず……」",
+ "367000622_14": "(護りたいものだったら、\\n あたしにだって……)",
+ "367000622_15": "「……おい」",
+ "367000622_16": "「どうした」",
+ "367000622_17": "「敵のボスはあの状態だ。\\n ブリル協会は、今からレオを奪いに来るとは考えにくい」",
+ "367000622_18": "「ああ。\\n どうやら深淵の竜宮攻略に戦力を割いたようだな」",
+ "367000622_19": "「なら1つ、頼みがあるんだが――」",
+ "367000622_20": "「あともう一押しッ!」",
+ "367000622_21": "「貴様の野望ごと、断ち切ってくれる……ッ!」",
+ "367000622_22": "「く……。\\n しかしいい気になるなよ……ッ!」",
+ "367000622_23": "「死ぬのは貴様らだッ!\\n これは決定事項なのだ……ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,96 @@
+{
+ "367000631_0": "「クククク……ハハハハハッ!!」",
+ "367000631_1": "「これは……ッ!\\n まさか、爆薬を仕込んでいたのかッ!?」",
+ "367000631_2": "「ええッ!?\\n でもここって、深海ですよねッ!?」",
+ "367000631_3": "「その通り。\\n 今の衝撃で外壁に損傷が入った」",
+ "367000631_4": "「もう間もなくのうちに、\\n 貴様らは海の藻屑というわけだ……ッ!」",
+ "367000631_5": "「しかし、そんなことをすれば貴様も……ッ!」",
+ "367000631_6": "「うわあ……ッ!?\\n あれは、ブリル協会のUFOッ!?」",
+ "367000631_7": "「壁を突き破り強引にここまで来たというのかッ!?」",
+ "367000631_8": "「カール司令、お迎えに上がりましたッ!」",
+ "367000631_9": "「……ご苦労」",
+ "367000631_10": "「行かせるかあああッ!」",
+ "367000631_11": "「く……ッ!」",
+ "367000631_12": "「デュランダルで弾かれた……ッ!?」",
+ "367000631_13": "「もう一度――」",
+ "367000631_14": "「うわッ!?」",
+ "367000631_15": "「二度と会うことは無いだろう。\\n お別れだ、シンフォギア装者よッ!」",
+ "367000631_16": "「このぉ……ッ!\\n 逃げるなああああ……ッ!!」",
+ "367000631_17": "「く……、\\n またしても逃がして……ッ!」",
+ "367000631_18": "(――ッ!",
+ "367000631_19": " これは……)",
+ "367000631_20": "「今は敵のことなど考えるなッ!\\n そこから逃げることだけに集中しろッ!」",
+ "367000631_21": "「ええ、想定以上に浸水速度が速いわ……ッ!」",
+ "367000631_22": "「了解です……ッ!\\n 立花、まずは緒川さんとウェル博士たちの元へッ!」",
+ "367000631_23": "「く……」",
+ "367000631_24": "「緒川さん……ッ!」",
+ "367000631_25": "「状況は……」",
+ "367000631_26": "「……竜宮の外壁が破壊され、海水が侵入。\\n ここも時間の問題かと」",
+ "367000631_27": "「そう、ですか……、\\n すみません、お役に立てず……」",
+ "367000631_28": "「何たる屈辱……ッ!\\n 1度ならず、2度までもこの僕を虚仮に……ッ!」",
+ "367000631_29": "「隊長ッ! 悔しがる前に、\\n 生き延びる方法を考えないと……ッ!」",
+ "367000631_30": "「もう、ダメなのか……」",
+ "367000631_31": "「諦めんなッ!」",
+ "367000631_32": "「この声……クリスちゃんッ!?」",
+ "367000631_33": "「雪音……ッ!?」",
+ "367000631_34": "「待たせたな。本当はもっと早く\\n 来たかったんだが、ちょっと時間かかってな」",
+ "367000631_35": "「あたしの乗ってきた潜水艇で脱出できる」",
+ "367000631_36": "「ありがとう……ッ!」",
+ "367000631_37": "「再会を喜ぶのはあとだ。\\n まずはここから逃げるぞ」",
+ "367000631_38": "「潜水艇、あれだッ!」",
+ "367000631_39": "「助かったぞ……ッ!」",
+ "367000631_40": "「……なんだ、この――」",
+ "367000631_41": "「――ッ! 皆伏せろッ!!」",
+ "367000631_42": "「あいたたた……凄い揺れだったね。\\n みんな、大丈夫――」",
+ "367000631_43": "「……ッ!!」",
+ "367000631_44": "「あ……あぁ……そんな……。\\n 潜水艇が、瓦礫に圧し潰されて……」",
+ "367000631_45": "「……さすがに、万事休すですね」",
+ "367000631_46": "「諦めるかよ……」",
+ "367000631_47": "「だって――」",
+ "367000631_48": "「だってあたしたちは、\\n まだ旅行に行ってねえッ!」",
+ "367000631_49": "「へ?」",
+ "367000631_50": "「雪音……」",
+ "367000631_51": "「ああそうだッ! あたしは楽しみにしてたんだッ!\\n 本当はまだ諦めてないからなッ!」",
+ "367000631_52": "「だから、こんなところで死ぬわけには\\n 行かないんだよ……ッ!」",
+ "367000631_53": "「ア、アハハ……ッ!」",
+ "367000631_54": "「わたしも同じ気持ちだよ、クリスちゃんッ!」",
+ "367000631_55": "「まだ間に合う。みんなで帰って、事件も解決して、\\n それで、約束の旅行に行こうね……ッ!」",
+ "367000631_56": "「この状況で、旅行?\\n 理解に苦しみますが……」",
+ "367000631_57": "「ただの旅行ではありません。\\n 約束を交わし、共に作る想い出――」",
+ "367000631_58": "「だからこそ、雪音の言う通り、\\n 諦めるわけにはいかない」",
+ "367000631_59": "「2人とも……」",
+ "367000631_60": "「大丈夫ッ!\\n だってここにはクリスちゃんと――」",
+ "367000631_61": "「立花と――」",
+ "367000631_62": "「ああ、3人揃ってるッ!」",
+ "367000631_63": "「な、何故だ……」",
+ "367000631_64": "「なぜ、そこまで……\\n 根拠なく、自信が持てる……」",
+ "367000631_65": "「自信は正直ないんだけど、\\n でも、2人がいるから……」",
+ "367000631_66": "「友達と一緒なら、\\n 乗り越えられるって気がするんだ」",
+ "367000631_67": "「不可能だ。\\n その状況で脱出するなど……」",
+ "367000631_68": "「残念ながら我々は\\n 世界でも類を見ないほど、諦めが悪い質なのだ」",
+ "367000631_69": "「レオくんにもまた会いたいし、\\n 必ず帰るから、待っててねッ!」",
+ "367000631_70": "「そういうことだ。見ておけ。\\n 不可能って常識なんか、ブチ抜いてやるから――ッ!」",
+ "367000631_71": "「Gatrandis babel ziggurat edenal",
+ "367000631_72": " Emustolronzen fine el baral zizzl」",
+ "367000631_73": "「Gatrandis babel ziggurat edenal",
+ "367000631_74": " Emustolronzen fine el zizzl」",
+ "367000631_75": "「絶唱だと……ッ!?」",
+ "367000631_76": "「S2CA――」",
+ "367000631_77": "「トライッ! バーーーストーーッ!!!」",
+ "367000631_78": "「たかが海水ッ! わたしたちが\\n 押し返せないはずがないんだーーッ!!」",
+ "367000631_79": "「……何が、起きているんです?」",
+ "367000631_80": "「素晴らしいッ! 彼女たちは成し遂げたッ!」",
+ "367000631_81": "「海水を蒸発させ、\\n この深海に、文字通り穴をあけたんだッ!!」",
+ "367000631_82": "「おら、口閉じてろッ!\\n 舌噛むぞッ!!」",
+ "367000631_83": "「あとはッ! ミサイルで\\n 空までひとっ飛びだぁぁッ!」",
+ "367000631_84": "「わたしもッ!\\n 押し出して、加速をぉぉッ!!」",
+ "367000631_85": "「死力を尽くせッ!\\n 必ず生きて帰るぞッ!!」",
+ "367000631_86": "「いっけぇぇぇぇぇぇッ!!!」",
+ "367000631_87": "「海面を、超えた――ッ!?」",
+ "367000631_88": "「……ハハ、どんなもんだ」",
+ "367000631_89": "「――シンフォギア装者ならびに実行部隊、\\n 海面への脱出を確認ッ!」",
+ "367000631_90": "「救出急ぎますッ!」",
+ "367000631_91": "「また、やってくれたか……」",
+ "367000631_92": "「ほ、本当に、\\n あの状況から……助かっただと……?」",
+ "367000631_93": "「これが、自分の想いを信じ貫いた結果だというのか……」"
+}
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+++ b/Missions/event062/367000641_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,118 @@
+{
+ "367000641_0": "「デュランダルを、護りきれませんでした」",
+ "367000641_1": "「手に入ったのは、刃から零れた、\\n これだけ……」",
+ "367000641_2": "「これは、デュランダルの欠片ね」",
+ "367000641_3": "「大部分は奪われて……。\\n ごめんなさい」",
+ "367000641_4": "「一度も任務を達成できず、\\n 不甲斐ないばかりです……」",
+ "367000641_5": "「いいや。今はお前たちが\\n 無事に帰還できただけで何よりだ」",
+ "367000641_6": "「それに、我々はまだ\\n 負けたと決まったわけではない」",
+ "367000641_7": "「はい、UFOに潜入した際、\\n 発信機を仕掛けることができました」",
+ "367000641_8": "「これで敵の情報を\\n 手に入れられればいいのだが――」",
+ "367000641_9": "「検知範囲も最大限まで拡張して……、",
+ "367000641_10": " これは――ッ!?」",
+ "367000641_11": "「どうしたッ!!」",
+ "367000641_12": "「……なるほどね。\\n 色々と合点が言ったわ」",
+ "367000641_13": "「地球上を隈なく探しても見つからない、\\n 敵の本拠地……」",
+ "367000641_14": "「そりゃそうよね。\\n だって存在しないんだもの」",
+ "367000641_15": "「――え?」",
+ "367000641_16": "「見てごらんなさい。\\n 発信機が差し示す位置を」",
+ "367000641_17": "「これ、は――」",
+ "367000641_18": "「地球の外……?」",
+ "367000641_19": "「そう……、\\n 彼らの基地は月にあるわ」",
+ "367000641_20": "「ブリル協会、万歳ッ!」",
+ "367000641_21": "「ブリル協会、万歳ッ!」",
+ "367000641_22": "「皆、出迎えご苦労」",
+ "367000641_23": "「今こそ地球に粛清をッ! 血の喝采をッ!!」",
+ "367000641_24": "「……右列から二番目の男。\\n 敬礼の角度が浅すぎるぞ」",
+ "367000641_25": "「す、すみませんッ!\\n ですが朝から、体調が優れず――」",
+ "367000641_26": "「言い訳不要だ。\\n 皆協会のため耐え忍んでいるのは同じ」",
+ "367000641_27": "「貴様は非ブリル的な思想を矯正する必要があるな。\\n 懲罰房へ連れていけ」",
+ "367000641_28": "「そ、そんな……」",
+ "367000641_29": "「誰も彼を助けてはならん。手を取り支え合うなど、\\n 非ブリル的な軟弱な発想だ」",
+ "367000641_30": "「ハッ!」",
+ "367000641_31": "「ブリル協会、万歳ッ!」",
+ "367000641_32": "(……我らの先世が先の大戦で\\n 祖国を追われ――)",
+ "367000641_33": "(果てに月へたどり着き、月面にある超古代の遺跡を見つけた。\\n その技術を糧に力を蓄え、すでに100余年……)",
+ "367000641_34": "(――だがデュランダルを手にした今、\\n ようやく、ようやく人類への復讐が可能となった)",
+ "367000641_35": "「……皆の者。長きに渡り、苦労を掛けたな」",
+ "367000641_36": "「そんな……ッ! 勿体ないお言葉……ッ!」",
+ "367000641_37": "「我らは全て、総統の御心のままに……ッ!」",
+ "367000641_38": "「ああ、総統も地球の統治を望んでおられる」",
+ "367000641_39": "「これより我らブリル協会は、\\n 長きに渡る沈黙から目覚め――」",
+ "367000641_40": "「地球への全面攻勢をしかけるッ!!」",
+ "367000641_41": "「急ぎ、デュランダルの接続を開始せよッ!」",
+ "367000641_42": "「――ふぅ。\\n 2週間ぶりのステイツか」",
+ "367000641_43": "「まったく、大人しく我が国に従っていればいいものを、\\n 余計な交渉の手間ばかり増やさせるな、彼の国は」",
+ "367000641_44": "「はぁ……こうも忙しいと、ハリウッド映画よろしく、\\n いっそ世界の滅亡を望んでしまう」",
+ "367000641_45": "「大統領ッ! 失礼しますッ!!」",
+ "367000641_46": "「な、なんだね。いきなり――」",
+ "367000641_47": "「こちらをご覧くださいッ!」",
+ "367000641_48": "『地球に住む、すべての非ブリル的存在、\\n 即ち劣等種の猿どもへ告げるッ!』",
+ "367000641_49": "『時は満ちたッ! 我々ブリル協会は、今日この日を持って、\\n 世界の破壊と秩序の再構築を始めるッ!』",
+ "367000641_50": "「ブリル協会ッ!?\\n あのテロ組織が、こんなジョーク動画を送りつけてきたと?」",
+ "367000641_51": "「いえッ! 我が国はおろか、世界中の放送局や\\n ストリーミングサイトがこの放送にジャックされていますッ!」",
+ "367000641_52": "「何ぃッ!?」",
+ "367000641_53": "「く……ッ! この放送は止められないのかッ!?」",
+ "367000641_54": "「ダメね。月面からの電波を妨害する術は無いわ」",
+ "367000641_55": "『――これより、穢れた地球の\\n 浄化を行うため、超兵器を起動するッ!』",
+ "367000641_56": "『その名も、\\n ノイ・カ・ディンギルだ――ッ!』",
+ "367000641_57": "『聖遺物由来の高出力エネルギーにより、\\n 超質量爆弾を射出――』",
+ "367000641_58": "『着弾点は半径50キロにわたって地図から\\n 消滅するという代物だ……ッ!』",
+ "367000641_59": "「あれは……カ・ディンギルッ!?」",
+ "367000641_60": "「嘘だろ、なんで月にあるんだッ!?」",
+ "367000641_61": "「カ・ディンギルが、月から地球を狙って……ッ!」",
+ "367000641_62": "「正確には、カ・ディンギルをベースにアレンジを加えた、\\n 超巨大な大砲のようね……」",
+ "367000641_63": "「二課は一度、完全に乗っ取られている……。\\n 恐らくあのタイミングで設計図が流されて……」",
+ "367000641_64": "『死にたくなければ、今すぐブリル協会の\\n 傘下に入れ。さすれば属国として……』",
+ "367000641_65": "『恒久的に我ら優勢種の糧として\\n 隷属させてやろう』",
+ "367000641_66": "『期限は36時間。何でもいい。\\n 降伏の意思を見せてみろ』",
+ "367000641_67": "『――ああ、それと\\n 日本の二課といったか』",
+ "367000641_68": "『貴様たちに預けているモノを、\\n そろそろ返してもらうぞ』",
+ "367000641_69": "『では、劣等種らの\\n 賢明な判断に期待する』",
+ "367000641_70": "「まさか相手が月面にいるとは、\\n 驚きましたねぇ」",
+ "367000641_71": "「ええ……。しかも、カ・ディンギルとは。\\n 私からしたら、悪い冗談のような話だわ」",
+ "367000641_72": "「宇宙船の類を保有しない二課は、\\n 当然月に手を出すことができません」",
+ "367000641_73": "「ですが、どうでしょう」",
+ "367000641_74": "「かつて月を破壊しようと目論んだあなたならば、\\n あるいはその方法に心当たりがあるのではありませんか?」",
+ "367000641_75": "「残念だけど、そんな隠し玉は持っていないわ」",
+ "367000641_76": "「いえ、だけど……」",
+ "367000641_77": "「これとシンフォギアなら、もしかしたら……」",
+ "367000641_78": "「まさか、あそこがお前の故郷だったとはな。\\n そりゃ海を見たことないはずだ」",
+ "367000641_79": "「隠していたつもりはない。\\n オレは生まれも育ちも月だ」",
+ "367000641_80": "「それより――なぜ、あんなことができたのだ?」",
+ "367000641_81": "「あん?」",
+ "367000641_82": "「深淵の竜宮から脱出した時のことだ。\\n どうして、一片の迷いもなく――」",
+ "367000641_83": "「約束があったからな。\\n 一緒に旅行に行こうって」",
+ "367000641_84": "「だから、あんなところで死ぬわけにはいかなかったんだ」",
+ "367000641_85": "「そんな理由で……ッ!」",
+ "367000641_86": "「案外、そんな理由なんじゃないか?\\n いつもよりすごい力が出せる時なんてのは……」",
+ "367000641_87": "「だからって……。友達など、\\n 一時の気の迷いのようなものではないか……」",
+ "367000641_88": "「…………」",
+ "367000641_89": "「……今から言うこと、誰にも言うなよ?」",
+ "367000641_90": "「うん?」",
+ "367000641_91": "「あたしに、故郷と言える場所は無い。\\n 両親も……」",
+ "367000641_92": "「だけど、あたしの帰る場所を、あいつらが作ってくれた。\\n その日から、世界が違って見えたんだ」",
+ "367000641_93": "「だから、あたしはあいつらのことを信じてる。\\n 何があってもな」",
+ "367000641_94": "「――というか、\\n お前にだって友達がいたんだろ?」",
+ "367000641_95": "「オレは、友達のことを信じることができなかった……」",
+ "367000641_96": "「オレが、モーリッツを裏切ったんだ……」",
+ "367000641_97": "「どういうことだ?」",
+ "367000641_98": "「オレは、モーリッツに総統になってほしかった」",
+ "367000641_99": "「総統を決める最後の試験は互いにナイフを持っての\\n 決闘だったが、オレはわざと負けると伝えた」",
+ "367000641_100": "「だけどあいつは、オレに本気の攻撃をしてきたんだ。\\n オレに、殺意を向けて……」",
+ "367000641_101": "「あいつがそんなことするはずない。\\n 何か事情があったのかもしれない……」",
+ "367000641_102": "「だけど、オレはあいつを信じることができなかった。\\n オレは咄嗟に反撃して、ナイフがあいつの腹に刺さって……」",
+ "367000641_103": "「…………」",
+ "367000641_104": "「そうやって、オレが総統になることが決まった」",
+ "367000641_105": "「だから、オレには総統の運命から逃げる資格なんて無いと、\\n 立派な総統になるために地球を統治することだけを考えて来た」",
+ "367000641_106": "「でも、地球に来て、オレはお前たちの強さを目の当たりにした」",
+ "367000641_107": "「今のオレなら、できるかな……」",
+ "367000641_108": "「総統の責任から逃げず、そして、\\n 戦いを止めることも……」",
+ "367000641_109": "「きっとできる。力を合わせて、カールを止めて……」",
+ "367000641_110": "「…………」",
+ "367000641_111": "「お前、震えてるのか……?」",
+ "367000641_112": "「カールは恐ろしい男だ。\\n 地球制圧のために、手段を選ぶつもりはない」",
+ "367000641_113": "「まして、デュランダルを手に入れた今、\\n 地球の人間に勝ち目は……」",
+ "367000641_114": "「オレにできることは――」",
+ "367000641_115": "(クリスたちを死なせないためには、\\n もう、これしかないんだ……)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "367000711_0": "38万kmの別れ",
+ "367000711_1": "「宣戦布告に対し、\\n 国連の対応はまとまりそう?」",
+ "367000711_2": "「いや、かなりの混乱をきたしているようだ。\\n 月からの侵略とあっては、当然と言えば当然だが……」",
+ "367000711_3": "「ブリル協会は待ってくれない。\\n レオくんを取り戻すため、必ずここへ来るだろう」",
+ "367000711_4": "「捕虜を解放してそれでおしまいというわけには、\\n 当然いかないだろうな……」",
+ "367000711_5": "「司令……ッ!\\n 二課上空に、多数のUFOが出現……ッ!」",
+ "367000711_6": "「――ッ!",
+ "367000711_7": " 早速か……」",
+ "367000711_8": "「仕方がない。総力を挙げて対応を――」",
+ "367000711_9": "「待ってくれッ!\\n その前に、オレから提案がある……ッ!」",
+ "367000711_10": "「提案だと?」",
+ "367000711_11": "「ブリル協会より、通信の要請です」",
+ "367000711_12": "「繋いでくれ」",
+ "367000711_13": "「一応初めましてになるかな」",
+ "367000711_14": "「風鳴弦十郎だ」",
+ "367000711_15": "「早速本題だが、レオポルド総統が\\n そちらの捕虜になっているはずだ」",
+ "367000711_16": "「大人しく返すか、それとも……」",
+ "367000711_17": "「カールッ!\\n オレだッ! レオポルドだ……ッ!」",
+ "367000711_18": "「ご無事でしたか」",
+ "367000711_19": "「すぐに戻る。\\n この連中も引き留めるつもりはないそうだ」",
+ "367000711_20": "「そうですか。\\n それは何よりです」",
+ "367000711_21": "「だが、1つだけ約束してほしい」",
+ "367000711_22": "「約束?」",
+ "367000711_23": "「オレが無事に戻ったら、\\n この場での攻撃命令はやめてほしいのだ」",
+ "367000711_24": "「…………」",
+ "367000711_25": "「総統が月にお戻りになった暁には、\\n 地球との全面戦争になるでしょう」",
+ "367000711_26": "「ここで少しくらい温情を与えたところで\\n なんの意味も無いと思いますが?」",
+ "367000711_27": "「それでもだ」",
+ "367000711_28": "「承知しました。地球総攻撃を前にして、\\n 一国の政府機関の動向などごくごく些事です」",
+ "367000711_29": "「総統がそこまで言うのでしたら、すぐに月に戻って\\n 戦争の準備を整えるとしましょう」",
+ "367000711_30": "「ああッ! それでいい」",
+ "367000711_31": "「こちらが指定する合流ポイントまで来てください。\\n すぐにです」",
+ "367000711_32": "「ふう……」",
+ "367000711_33": "「レオくん、よく言ってくれた」",
+ "367000711_34": "「でも、本当によかったのか?\\n 1人で月に戻るなんて……」",
+ "367000711_35": "「ブリル協会との激突を避けるためには、\\n 今はこれしかない……」",
+ "367000711_36": "「これでいくらか、時間が稼げるはずだ」",
+ "367000711_37": "「短い間だったが、初めて見る地球は、色に溢れていて、\\n 本当に楽しいところだった」",
+ "367000711_38": "「そこにいる、人たちも……」",
+ "367000711_39": "「だからオレ、月に帰ったらみんなを説得してみるッ!\\n 戦い、支配するんじゃなく、他の道を見つけられるように……」",
+ "367000711_40": "「あたしたちも、こっちでできるだけのことをする。\\n だから、無茶するなよ」",
+ "367000711_41": "「ああ、行ってくる」",
+ "367000711_42": "「今戻った。\\n 面倒をかけたな」",
+ "367000711_43": "「…………」",
+ "367000711_44": "「手はず通り攻撃を開始する。\\n ブリルロイドを投下しろ」",
+ "367000711_45": "「ハッ!」",
+ "367000711_46": "「なんだと……ッ!?」",
+ "367000711_47": "「カールッ!\\n 約束が違うぞ……ッ!」",
+ "367000711_48": "「邪魔をされては困りますね。\\n レオポルド様を、こちらの椅子に座らせておけ」",
+ "367000711_49": "「ハ……ッ!」",
+ "367000711_50": "「く……、そんな……ッ!」",
+ "367000711_51": "「ブ、ブリルロイドが 一斉に、\\n 二課本部に向け攻撃を開始ッ!」",
+ "367000711_52": "「あの子供め、裏切りましたねッ!?」",
+ "367000711_53": "「違う、裏切ったのはカールだッ!」",
+ "367000711_54": "「やはり、こうなってしまったか……。",
+ "367000711_55": " 各員、直ちにプランBに移行ッ!」",
+ "367000711_56": "「装者たちも出撃してくれッ!」",
+ "367000711_57": "「はい――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "367000712_0": "「――シンフォギア装者3名、\\n 作戦領域にて交戦を開始ッ!」",
+ "367000712_1": "「ですが、敵の数がこれまでと\\n 段違いですッ!」",
+ "367000712_2": "「く……、デュランダルを使って、大量の兵器を\\n 稼働することができるようになったということか」",
+ "367000712_3": "「かくなる上は――」",
+ "367000712_4": "「あら、どちらへ?」",
+ "367000712_5": "「俺がしようとしていることを止めるか……?」",
+ "367000712_6": "「いいえ。ただ、抜け駆けは許さないわよ」",
+ "367000712_7": "「はぁ……はぁ……。\\n いくら相手してもキリがないよ……ッ!」",
+ "367000712_8": "「雪音に弱点を教えてもらったとはいえ、\\n 物量で押し込まれては元も子もないな……」",
+ "367000712_9": "「おいレオ……ッ! 聞こえてるか……ッ!」",
+ "367000712_10": "「お前は、お前の戦いをしろッ!」",
+ "367000712_11": "「クリス……」",
+ "367000712_12": "「クク、まだ生きていたとは驚いたが、\\n 今さら何を吠えたところで無駄だ」",
+ "367000712_13": "「カール、こんなことは今すぐやめろッ!」",
+ "367000712_14": "「この連中は、他に類を見ない兵器の数々を有し、\\n 今まで我々の作戦の多くを頓挫させてきた」",
+ "367000712_15": "「ここで潰しておくに、越したことは無いでしょう?」",
+ "367000712_16": "「しかし――」",
+ "367000712_17": "「レオポルド様……」",
+ "367000712_18": "「――ッ!」",
+ "367000712_19": "「あなたは正統なるブリル協会の総統です。\\n 当然、ブリル協会を導く義務があります」",
+ "367000712_20": "「なにがブリル協会の益となるか、分かりますね?」",
+ "367000712_21": "「…………」",
+ "367000712_22": "「大人しくしていただけるのなら、良いのです」",
+ "367000712_23": "「ぐ……ッ!」",
+ "367000712_24": "「うわあ……ッ!」",
+ "367000712_25": "「それ以上近づかせるかッ!」",
+ "367000712_26": "「ありがとう、クリスちゃん……」",
+ "367000712_27": "「にしてもこいつら、なんて統制の取れた動きだッ!」",
+ "367000712_28": "「その上数も多い……。\\n かなり追い込まれた状況だが……」",
+ "367000712_29": "「でも、泣き言を言ってる場合じゃないよなッ!\\n 1体でも多く潰すぞッ!」",
+ "367000712_30": "「うんッ!\\n 今度こそ、今度こそ護りきるんだ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..57a7aadf
--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "367000721_0": "「こちらは司令代行のウェル。\\n みなさんの指揮は、この英雄たる僕が引き継ぎますッ!」",
+ "367000721_1": "「大船に乗ったつもりで任せてくださいッ!」",
+ "367000721_2": "「ウェル博士ッ!? 風鳴司令は……?」",
+ "367000721_3": "「博士ではなく、司令代行と呼んでくださいッ!\\n 風鳴司令は……まあ、そのうちわかるでしょう」",
+ "367000721_4": "「これはこれはブリル協会軍事司令のカール殿ッ!!\\n またお会いしましたね……ッ!」",
+ "367000721_5": "「性懲りもなく貴様か……」",
+ "367000721_6": "「話すことなどもう無いはずだが」",
+ "367000721_7": "「いやあ、敗者の声を最後に聞きたいと思いましてね?」",
+ "367000721_8": "「この戦力差が分からないとは……。\\n 負けるのは貴様らの方だ……ッ!」",
+ "367000721_9": "「ハハハハハッ!\\n それはどうでしょうねえ……」",
+ "367000721_10": "「これを食らった後でも、\\n 同じことが言えるでしょうか」",
+ "367000721_11": "「照準をUFOに合わせなさいッ!」",
+ "367000721_12": "「了解ッ!!」",
+ "367000721_13": "「バカめ、こちらにはシールドがあることを忘れたのか?」",
+ "367000721_14": "「今です、撃てッ!」",
+ "367000721_15": "「こ、これは……ッ!?\\n 電磁シールドが中和されていきますッ!」",
+ "367000721_16": "「なんだとッ!?」",
+ "367000721_17": "「ククク、先の戦いで使った煙幕の中に、\\n 解析装置を紛れ込ませていたのですよ……ッ!」",
+ "367000721_18": "「電磁シールドの周波数さえ掴んでしまえば\\n 中和することなど造作もないッ!」",
+ "367000721_19": "「ク、離脱しろッ!」",
+ "367000721_20": "「遅いッ!」",
+ "367000721_21": "「バカめ、バカめ、バカめッ!\\n 英雄に盾突いた報いだ……ッ!」",
+ "367000721_22": "「クソ……ッ!」",
+ "367000721_23": "「き、機関部損傷ッ!\\n これ以上の航行は不可能ッ!」",
+ "367000721_24": "「緊急着陸します……ッ!!」",
+ "367000721_25": "「チッ……覚えておけ……ッ!」",
+ "367000721_26": "「ブリルロイドの動きが変だよ……ッ!」",
+ "367000721_27": "「作戦は上手くいったようですね。これだけの数の兵器を\\n 統率するならば、どこかに頭脳役がいないと不自然です」",
+ "367000721_28": "「そしてそれは、カールであるに違いありません。それに\\n 気づき、罠にはめた僕の機転の勝利というわけですッ!」",
+ "367000721_29": "「今回はマジで助かったッ!\\n 連携が無いなら、多少は――」",
+ "367000721_30": "「遅くなりました。\\n 我々もお手伝いさせていただきますッ!」",
+ "367000721_31": "「緒川さん……ッ!\\n それに草薙忍軍もッ!」",
+ "367000721_32": "「俺たちもいるッ!」",
+ "367000721_33": "「ッ!?\\n このかっこいい人たちはッ!?」",
+ "367000721_34": "「通りすがりのヒーローだ」",
+ "367000721_35": "「フフ、久しぶりに暴れられるわ」",
+ "367000721_36": "「いや、誰か分かるだろ……」",
+ "367000721_37": "「これでやっと、イーブンと言ったところでしょう。\\n あとはみなさん、頼みましたよッ!」",
+ "367000721_38": "「ああ、任せとけッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event062/367000722_translations_jpn.json b/Missions/event062/367000722_translations_jpn.json
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index 00000000..f7ebb761
--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,64 @@
+{
+ "367000722_0": "「――フンッ!」",
+ "367000722_1": "「こちらはなんとかなりそうだッ!」",
+ "367000722_2": "「カールのUFOが向こうへ着陸しようとしているようだ。\\n クリスくんは、そちらへ行ってくれッ!」",
+ "367000722_3": "「分かったッ!\\n 機械どもの相手は任せたぞ……ッ!」",
+ "367000722_4": "「はあ、はあ……。クソ、\\n あの忌々しい英雄気取りのせいで……」",
+ "367000722_5": "「すぐに迎えを呼べ……ッ!」",
+ "367000722_6": "「ハ……ッ!」",
+ "367000722_7": "(クリスたちは、どうなっただろうか……)",
+ "367000722_8": "(ブリルロイドの軍を相手に、本気を出した二課が\\n あれほどいい戦いをするとは……)",
+ "367000722_9": "(オレはまだ、あいつらを侮っていたようだ)",
+ "367000722_10": "「なに……ッ!?」",
+ "367000722_11": "「どうした?」",
+ "367000722_12": "「それが……、米国が月への攻撃のため、\\n 超巨大兵器を起動したと……」",
+ "367000722_13": "「なんだとッ!?」",
+ "367000722_14": "「これは……ッ! 国連の要請で、米国から\\n 『エリア51』が発艦する、ですって……ッ!?」",
+ "367000722_15": "「なんです? それは」",
+ "367000722_16": "「噂には聞いていましたが、\\n まさか実在したとは……ッ!」",
+ "367000722_17": "「合衆国6番目の軍隊、アメリカ宇宙軍が\\n 秘密裏に建造を進めていた超ド級の宇宙戦艦」",
+ "367000722_18": "「そのあまりの巨大さから、『アメリカ51番目の州』として\\n つけられた通称が『エリア51』ッ!」",
+ "367000722_19": "「そんな滅茶苦茶がありえていいのか……ッ!?」",
+ "367000722_20": "「滅茶苦茶でなければ、対抗できないと考えたのでしょう。\\n 国連の狙いは、エリア51による月面基地の破壊です……ッ!」",
+ "367000722_21": "「そんなものが、月面基地に攻撃を……ッ!」",
+ "367000722_22": "「なんとか、そうなる前に\\n 止める方法は無いのか……」",
+ "367000722_23": "「慌てる必要はありませんよ」",
+ "367000722_24": "「レオポルド総統とノイ・カ・ディンギルがある限り、\\n ブリル協会の敗北はありえません」",
+ "367000722_25": "「ノイ・カ・ディンギル。星の形を変えるほどの威力を持つ\\n かの兵器は、正当な血を継いだ総統のみが、起動可能です」",
+ "367000722_26": "「オレだけが……」",
+ "367000722_27": "「地球の民に、我らブリルの力を見せつけ、\\n 地球統治の狼煙としましょうッ!」",
+ "367000722_28": "「――ッ!」",
+ "367000722_29": "「しかし、それでは地球人に多くの被害者が出る。\\n 全面戦争を避けられなくなってしまう……」",
+ "367000722_30": "「では、このまま奴らに月を破壊されてもよいと?\\n 総統は、月の民を見捨てると?」",
+ "367000722_31": "「そんなことは……」",
+ "367000722_32": "「分かっています。総統は決して月の民を見捨てない」",
+ "367000722_33": "(月はオレの故郷だ、護りたい人たちも大勢いる。\\n それが犠牲になるなどあってはならないことだ)",
+ "367000722_34": "(だが、そのために地球と戦争を……?)",
+ "367000722_35": "(クリス……オレは、どうしたらいい……?)",
+ "367000722_36": "「総統、何も悩む必要はありません。\\n 元の計画通り進めればよいのです」",
+ "367000722_37": "「月の民のために」",
+ "367000722_38": "「迎えが来ました。\\n 月に戻り、戦ってくださいますね? 『総統閣下』」",
+ "367000722_39": "(初めからわかっていたことだ。オレに自由はない……)",
+ "367000722_40": "(久しぶりだった、\\n あのような楽しいと思える感情は……)",
+ "367000722_41": "(願わくば、この先もクリスたちと一緒にいられたらと……)",
+ "367000722_42": "(だが、オレは、ブリル協会の総統、\\n ブリルを導く者……)",
+ "367000722_43": "(ブリルの呪縛からは逃れられない……)",
+ "367000722_44": "「ああ……。オレは、戦う……」",
+ "367000722_45": "「レオ……ッ!」",
+ "367000722_46": "「クリス……」",
+ "367000722_47": "「オレは、地球と戦うことにした……」",
+ "367000722_48": "「――ッ!」",
+ "367000722_49": "「戦いを止めるって言ってたのに、どうして……」",
+ "367000722_50": "「それはもう無理だ」",
+ "367000722_51": "「ブリル協会の皆に危機が迫っている。\\n 止められるのはオレだけなんだ……ッ!」",
+ "367000722_52": "「海も、友達もいないけど、オレの故郷だ……。\\n オレが皆を護らなきゃいけない……」",
+ "367000722_53": "「それは、本当にお前の想いなのか?\\n 本当にお前がやりたいことなのかよッ!?」",
+ "367000722_54": "「地球に来て、お前と会えて、楽しかった……。\\n できればもっと、色々なことを教えてほしかった」",
+ "367000722_55": "「だけどもう無理だッ!\\n これがオレの使命なんだ……ッ!」",
+ "367000722_56": "「そんな使命なら、捨てちまえばいいッ!\\n 傷つけたくない相手と戦うなんて……ッ!」",
+ "367000722_57": "「無理だ。\\n カールが言う通り、オレは総統なんだ……」",
+ "367000722_58": "「さよならだ、クリス……」",
+ "367000722_59": "「クク、さあこちらへ」",
+ "367000722_60": "「く……ッ!」",
+ "367000722_61": "「待て、待ちやがれええええッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "367000811_0": "アースアタック",
+ "367000811_1": "「ブリル協会本部か……。\\n もはや懐かしくすらあるな……」",
+ "367000811_2": "「戻られて早速ですが、\\n やっていただかねばならないことがあります」",
+ "367000811_3": "「ああ。分かっている」",
+ "367000811_4": "「エリア51、距離14万まで接近ッ!」",
+ "367000811_5": "「あと3時間ほどで、攻撃可能な距離まで\\n 接近するものと思われます……ッ!」",
+ "367000811_6": "「こちらのノイ・カ・ディンギルならば、\\n 地球と月の間にある物体は全て射程内だ」",
+ "367000811_7": "「レオポルド様が生体認証装置に手をかざせば、\\n ロックが解除され発射可能となります」",
+ "367000811_8": "「さあ、ブリル協会に歯向かわんとする不届きものに制裁を」",
+ "367000811_9": "「ああ……」",
+ "367000811_10": "「…………」",
+ "367000811_11": "(モニターに映る地球……)",
+ "367000811_12": "(実際に地球へ行く前は、敵対勢力のいる場所\\n だとしか思っていなかった……)",
+ "367000811_13": "(だが……、オレはもう知ってしまった。\\n あの灯りの1つ1つには、オレたちと同じ命がある)",
+ "367000811_14": "(友達がいて、夢があって、帰る場所があるんだ……)",
+ "367000811_15": "(それを奪うなんてこと、オレには……)",
+ "367000811_16": "「……どうされましたか?」",
+ "367000811_17": "「オレには、できない……」",
+ "367000811_18": "「は?」",
+ "367000811_19": "「エリア51にも、きっと多くの乗組員がいるだろう」",
+ "367000811_20": "「それを撃墜すれば、憎しみを生み出すことになる。\\n その先は報復合戦になるぞ……ッ!」",
+ "367000811_21": "「…………」",
+ "367000811_22": "「カールも見ただろう。地球人類の強さをッ!\\n 彼らは決して愚かなんかではないんだ」",
+ "367000811_23": "「まだ、戦いを止める方法があるはず。\\n 今からでも、宣戦布告を取り消そう……ッ!」",
+ "367000811_24": "「レオポルド様……。あなたは、長らく導き手が不在だった\\n ブリル協会の総統となるべくして生まれてきたお方だ」",
+ "367000811_25": "「偉大なる我らが指導者の残された種子から誕生し、\\n その中でも振るいに掛けられ、総統となった」",
+ "367000811_26": "「私も、レオポルド様に偉大な総統となっていただくべく、\\n 心血を注いでまいりました」",
+ "367000811_27": "「もちろん、感謝している。\\n だからオレは総統として、皆を護るために――」",
+ "367000811_28": "「それだけに残念ですよ。\\n そのような、非ブリル的思想に染まってしまうとは」",
+ "367000811_29": "「――ッ!」",
+ "367000811_30": "「地球から連れ戻したら再教育をして差し上げるつもりでしたが、\\n どうやらもはや手遅れのようですね」",
+ "367000811_31": "「あなたは失敗作だ」",
+ "367000811_32": "「お前、総統を否定すると……」",
+ "367000811_33": "「どのようなプロジェクトにも、失敗はあるものです。\\n しかし、それならばまた新たな総統を作り出せばいい」",
+ "367000811_34": "「オレを、殺す気か……」",
+ "367000811_35": "「いいえ、まだ生きていただかなくてはいけません。\\n ノイ・カ・ディンギルのロックを解除するためにッ!」",
+ "367000811_36": "「レオポルド様はご乱心だ、取り押さえろッ!」",
+ "367000811_37": "「ハッ!」",
+ "367000811_38": "「やめろ――ッ!",
+ "367000811_39": " ぐ……」",
+ "367000811_40": "「さあ、ロックを解除していただきましょう」",
+ "367000811_41": "「や、やめろッ!\\n 押させるなッ!」",
+ "367000811_42": "「ノイ・カ・ディンギル、起動シークエンスッ!\\n 最終フェーズッ!」",
+ "367000811_43": "「や、やめ……」",
+ "367000811_44": "「目標はあのエリア51とかいう鉄屑。\\n 宇宙の厳しさを教えてやれッ!」",
+ "367000811_45": "「やめろおおおおおッ!!」",
+ "367000811_46": "「敵巨大兵器ッ!\\n 本艦に向かって超質量の爆弾を発射ッ!」",
+ "367000811_47": "「分かっていたともッ!\\n 迎撃用意ッ! ウェイブキャノンをぶつけろッ!」",
+ "367000811_48": "「艦首回頭ッ!\\n 撃ち方用意ッ!」",
+ "367000811_49": "「撃てーッ!」",
+ "367000811_50": "「着弾確認ッ! ……ダ、ダメですッ!\\n 敵砲撃のエネルギーを相殺しきれませんッ!」",
+ "367000811_51": "「バカなッ!\\n ウェイブキャノンを抜かれるだとッ!?」",
+ "367000811_52": "「ぐあああ……ッ!\\n 大統領より賜った、我が艦が……ッ!」",
+ "367000811_53": "「損傷率、7割を突破ッ!\\n エネルギー炉暴走ッ! 制御不能です……ッ!」",
+ "367000811_54": "「無念……ッ!」",
+ "367000811_55": "「ハハ……ハハハハッ! あれが前大戦で\\n 猛威を振るった、アメリカの叡智の結晶か?」",
+ "367000811_56": "「そんな……」",
+ "367000811_57": "「次はあの忌々しい連中だ。\\n 地図から消去してくれる」",
+ "367000811_58": "「ノイ・カ・ディンギルにエネルギー再装填ッ!\\n 20時間で完了見込みですッ!」",
+ "367000811_59": "「クリス……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "367000821_0": "「エリア51が、墜とされたそうだ……」",
+ "367000821_1": "「そんな……」",
+ "367000821_2": "「ノイ・カ・ディンギルに熱源を検知。\\n 再びエネルギー装填を始めたようですッ!」",
+ "367000821_3": "「照準は……」",
+ "367000821_4": "「言わずもがな、ね」",
+ "367000821_5": "「あたしが、レオを止められなかったせいだ……」",
+ "367000821_6": "「1人で背負おうとするな」",
+ "367000821_7": "「うん。それに、まだできることがあるはずだよッ!」",
+ "367000821_8": "「確かに、エネルギーが充填されるまでには時間があるが、\\n 遥か宇宙にいる相手に何をすれば……」",
+ "367000821_9": "「それなら、あたしが行くしかねえ。\\n 宇宙へ連れて行ってくれ……ッ!」",
+ "367000821_10": "「無茶を言うな。クリスくんのミサイルとはわけが違うのだぞ。\\n 二課に宇宙ロケットの持ち合わせはない」",
+ "367000821_11": "「仮に接近できたとしても、攻撃を受ければひとたまりもない。\\n シンフォギアでも宇宙空間での活動は無理だろう?」",
+ "367000821_12": "「フィーネ、あんただったらなんとかできないのかよ?」",
+ "367000821_13": "「無茶を言わないで。\\n いくらシンフォギアでも、月へ行くなんて不可能だわ」",
+ "367000821_14": "「おっとぉ、本当にそうですか?」",
+ "367000821_15": "「言っていたではありませんか。アレを使えば、\\n 宇宙にすら行けるかもしれないと」",
+ "367000821_16": "「あれは、本気で言ったわけではないわ」",
+ "367000821_17": "「シンフォギアだって、冗談のような代物ではありませんか。\\n 最初からあきらめるなんて、あなたらしくありません」",
+ "367000821_18": "「それしか方法が無いんだ。頼む……ッ!」",
+ "367000821_19": "「はあ……。分かったわ」",
+ "367000821_20": "「それは、あなたたちが持ち帰ったデュランダルの欠片を\\n シンフォギアに埋め込むという構想よ」",
+ "367000821_21": "「歌の力で励起させ、\\n エネルギー源として、推進力とバリアを補うの」",
+ "367000821_22": "「理論上だけなら、この方法が\\n 一番宇宙に行ける可能性が高いわ」",
+ "367000821_23": "「どんな可能性でも、\\n 0じゃないなら賭けてみたい」",
+ "367000821_24": "「わたしも行く。\\n 人数が多ければ、さらに可能性は上がるだろう?」",
+ "367000821_25": "「先輩……」",
+ "367000821_26": "「わたしもッ!\\n どれだけ離れていようと、きっと届くッ!」",
+ "367000821_27": "「わたしたちの想いをレオくんに伝えに行こうッ!」",
+ "367000821_28": "「ダメだ。宇宙空間は\\n 今までの戦場とはまるで勝手が違う」",
+ "367000821_29": "「何かあった時、俺たちでサポートも出来ない」",
+ "367000821_30": "「それに、デュランダルの欠片だけでは、エネルギーが\\n どこまで持つか完全には計算できないわ」",
+ "367000821_31": "「最悪、途中で宇宙空間に投げ出されてしまう可能性も……」",
+ "367000821_32": "「だから伝えるのを躊躇ってたのか……」",
+ "367000821_33": "「……それでも、あたしたちを信じてくれないか」",
+ "367000821_34": "「あたし1人じゃ何もできない。\\n だけど、こいつらがいる」",
+ "367000821_35": "「深淵の竜宮からだって、\\n 3人で脱出して見せただろ」",
+ "367000821_36": "「海底も宇宙も、どちらも人類にとっては未知の場所だ」",
+ "367000821_37": "「…………」",
+ "367000821_38": "「仕方が無いわね。\\n できる限りのことはしましょう」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "367000831_0": "「……ここに閉じ込められてから、\\n 何時間たったか……」",
+ "367000831_1": "(ノイ・カ・ディンギルが、\\n 多くの命を奪ってしまった)",
+ "367000831_2": "(もう、戦いを止めることはできないのか……)",
+ "367000831_3": "(クリス、せめて、日本から逃げてくれ……)",
+ "367000831_4": "「お前がブリル協会から抜け出してきて、\\n 実際に見た人たちはそんな風に見えたのか?」",
+ "367000831_5": "「――ッ!」",
+ "367000831_6": "「あたしも昔、人の言うことを信じて、\\n 戦うしかないんだって思ってたことがある……」",
+ "367000831_7": "「だけど、無鉄砲で、無計画で、向こう見ずで……、\\n そんなバカが、あたしに手を伸ばしてくれた」",
+ "367000831_8": "「あたしは、自分の意思でその手を取ったんだッ!\\n だから、今のあたしがいるッ!」",
+ "367000831_9": "「ブリル協会の皆に危機が迫っている。\\n 止められるのはオレだけなんだ……ッ!」",
+ "367000831_10": "「海も、友達もいないけど、オレの故郷だ……。\\n オレが皆を護らなきゃいけない……」",
+ "367000831_11": "「それは、本当にお前の想いなのか?\\n 本当にお前がやりたいことなのかよッ!?」",
+ "367000831_12": "「地球に来て、お前と会えて、楽しかった……。\\n できればもっと、色々なことを教えてほしかった」",
+ "367000831_13": "「だけどもう無理だッ!\\n これがオレの使命なんだ……ッ!」",
+ "367000831_14": "「そんな使命なら、捨てちまえばいいッ!\\n 傷つけたくない相手と戦うなんて……ッ!」",
+ "367000831_15": "(……違う。クリスたちだったら、\\n 諦めて逃げるようなことはしない)",
+ "367000831_16": "(きっと今も、\\n 戦いを止める方法を探しているはず……)",
+ "367000831_17": "(オレも……オレも、手を伸ばさなきゃ……ッ!)",
+ "367000831_18": "「大変ですッ!」",
+ "367000831_19": "「どうした。まもなくノイ・カ・ディンギルの\\n 第二射だというのに、騒々しい」",
+ "367000831_20": "「レオポルド様が、姿を消してしまいましたッ!」",
+ "367000831_21": "「なんだとッ!?」",
+ "367000831_22": "「部屋の回線を弄りロックを解除したようで――」",
+ "367000831_23": "「御託はいいッ!\\n 早く捜索を――」",
+ "367000831_24": "『皆ッ! 聞いてくれッ!!』",
+ "367000831_25": "『オレだッ! レオポルド総統だッ!』",
+ "367000831_26": "「通信室だ。急げ……ッ!」",
+ "367000831_27": "「オレたちは、地球人類とは戦うしか道がないと思ってきた。\\n いや、思わされていたんだ……ッ!」",
+ "367000831_28": "「オレは実際に地球に行って、その様子を見て来た」",
+ "367000831_29": "「あそこにいる人たちは、残虐な略奪者なんかじゃない。\\n オレたちと同じように、考え、笑い、生きているッ!」",
+ "367000831_30": "「だから、オレたちが考えを変えて手を伸ばせば、\\n きっとこの戦いは……」",
+ "367000831_31": "「そこまでだ」",
+ "367000831_32": "「むが……ッ!?」",
+ "367000831_33": "「カールだ。非ブリルのスパイによる危険音源が流れたが、\\n 賊は捕らえた。皆仕事に戻ってくれ」",
+ "367000831_34": "「離せ……ッ!」",
+ "367000831_35": "「これで死刑は確定だな」",
+ "367000831_36": "「モーリッツではなくお前が総統になるよう取り計らって\\n やったというのに、バカなやつだ」",
+ "367000831_37": "「なんだと……?\\n おい、それはどういうことだッ!」",
+ "367000831_38": "「2人の総統候補のうち、モーリッツは見込みがなかった。\\n 優しく、空想家。才能はあっても総統にはなれぬと踏んだのだ」",
+ "367000831_39": "「しかし、貴様はモーリッツに入れ込み、わざと負けようと\\n していた。私が気づいていないとでも思ったか?」",
+ "367000831_40": "「だから私はモーリッツに言ったのだ。お前を勝たせろと。\\n そうしなければ2人とも殺し、宇宙に放り出すと」",
+ "367000831_41": "「そんな……。じゃあ、モーリッツは\\n オレを勝たせるためにわざと……?」",
+ "367000831_42": "「そして、自分自身が宇宙のごみとなったというわけだ」",
+ "367000831_43": "「……ッ!」",
+ "367000831_44": "「しかし結果は、お前もまた失敗作だったッ!\\n せっかく手塩にかけて育ててやったというのに……ッ!」",
+ "367000831_45": "「フン、お前の言いなりになって総統になるくらいなら、\\n このまま死んでやる……ッ!",
+ "367000831_46": "「相変わらず威勢だけはいい」",
+ "367000831_47": "「今から貴様の最後の仕事だ。ノイ・カ・ディンギルが\\n 地球を穿つのを、共に眺めようではないか」",
+ "367000831_48": "「――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event062/367000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "367000841_0": "「……頼んだぞ。3人とも」",
+ "367000841_1": "「はい、準備はできています」",
+ "367000841_2": "「任せてくださいッ!」",
+ "367000841_3": "「言ってるだろ。全部覚悟の上だって」",
+ "367000841_4": "「まさか旅行先が宇宙になっちゃうとはね」",
+ "367000841_5": "「本来なら、今日が旅行初日か……」",
+ "367000841_6": "「言っただろ。諦めてないって。\\n ここには1人足りないしな」",
+ "367000841_7": "「だから、絶対に帰ってくるんだ。\\n そしてまた計画を立てればいい」",
+ "367000841_8": "「その時だったら、1日6食だって付き合ってやる」",
+ "367000841_9": "「それ、忘れないからねッ!」",
+ "367000841_10": "「――ノイ・カ・ディンギル発射態勢に移行。\\n 別れを惜しんでる暇はなさそうね」",
+ "367000841_11": "「わたしたちはここで待っている。\\n あの子のこと、頼んだわよ」",
+ "367000841_12": "「あぁ、行ってくるッ!」",
+ "367000841_13": "「海と空を超え――」",
+ "367000841_14": "「大気の層を超え――」",
+ "367000841_15": "「――そしてぇぇぇッ!!」",
+ "367000841_16": "「わたしたちの手をッ! 月にッ!」",
+ "367000841_17": "「届かせるんだーーーッ!!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event062/367000842_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "367000842_0": "「こいつら、宇宙でもあたしたちの邪魔をするのかッ!」",
+ "367000842_1": "「でも、今のわたしたちならッ!!\\n はああああッ!!」",
+ "367000842_2": "「どうかしら。デュランダルギアの調子は」",
+ "367000842_3": "「ぶっつけ本番で悪いけど、\\n 多少の使いにくさは慣れてもらうしかないわね」",
+ "367000842_4": "「むしろ絶好調ですよッ!\\n すごいスピードで進んでいますッ!」",
+ "367000842_5": "「ええ、それでもそのバリアのおかげで、\\n 宇宙空間での呼吸、ならびに歌唱を可能にしている」",
+ "367000842_6": "「逆に言えば、そのデュランダル固有の\\n 機能こそが生命線。くれぐれも気を付けて」",
+ "367000842_7": "「あぁッ! だが臆してる場合でもないだろッ!」",
+ "367000842_8": "「超質量爆弾接近ッ!\\n 接触まで、もう間もなく――」",
+ "367000842_9": "「そんなもん、\\n 押し返してやるッ!!」",
+ "367000842_10": "「待ってろ……ッ!\\n 今、会いに行ってやるからなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event062/367000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "367000911_0": "宇宙駆ける友の歌",
+ "367000911_1": "「ノイ・カ・ディンギル、発射しましたッ!」",
+ "367000911_2": "「く……」",
+ "367000911_3": "「これで邪魔者を消し去ることができる」",
+ "367000911_4": "「同時に、地表に着弾したらどうなるかを示す\\n いいデモンストレーションになるだろう」",
+ "367000911_5": "(ごめん、クリス。\\n オレには止めることができなかった……)",
+ "367000911_6": "(……頼む、逃げろッ!\\n 逃げてくれ……ッ!)",
+ "367000911_7": "「む、これは……ッ!?」",
+ "367000911_8": "「どうした、言ってみろ」",
+ "367000911_9": "「い、いえ……それが……。\\n 地球上から放たれた小型の飛翔体を3機観測――ッ!?」",
+ "367000911_10": "「このままでは、我々の\\n 超質量爆弾と正面衝突しますッ!!」",
+ "367000911_11": "「地球側の反撃か。下らん」",
+ "367000911_12": "「しかし、この速度とエネルギー量は……。\\n 望遠カメラにて捕捉。映像出します――ッ!」",
+ "367000911_13": "「な……ッ!?\\n これは、シンフォギア装者だとッ!?」",
+ "367000911_14": "「――ッ!!」",
+ "367000911_15": "「来て、くれたのか……?」",
+ "367000911_16": "「目標接近ッ!\\n 気を付けなさい……ッ!」",
+ "367000911_17": "「相手は、ノイ・カ・ディンギルのエネルギーによって\\n 推進する巨大な爆弾だ」",
+ "367000911_18": "「何としても、地球の重力圏内に到達する前に止めてくれ」",
+ "367000911_19": "「無論、そのつもりですッ!」",
+ "367000911_20": "「見えたッ! このままぶつかりますッ!\\n 最速で最短でまっすぐにッ! 一直線にッ!」",
+ "367000911_21": "「出し惜しみは無しだッ!\\n 出力最大で迎え撃つ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event062/367000912_translations_jpn.json b/Missions/event062/367000912_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event062/367000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "367000912_0": "「ぐ……ッ! さすがはカ・ディンギルッ!\\n 凄まじい威力だなッ!!」",
+ "367000912_1": "「少しでも気を抜いたら、\\n 押し負けちゃいそうだよ……ッ!!」",
+ "367000912_2": "「だけど、このギアと、あたしたち3人でなら……ッ!」",
+ "367000912_3": "「うおおおおおおおおおッ!!」",
+ "367000912_4": "「いけるッ!\\n このまま、押し返してやる……ッ!」",
+ "367000912_5": "「ライン前進……ッ!\\n 徐々にですが、装者が押し返していますッ!」",
+ "367000912_6": "「いい調子ですねッ!\\n このまま止めることができれば……ッ!」",
+ "367000912_7": "「だが、タイムリミットが迫っている……ッ!」",
+ "367000912_8": "「ええ。デュランダルの欠片を励起し得ているエネルギーが\\n 枯渇するのは、時間の問題……」",
+ "367000912_9": "「だからそれまでに、決着を……ッ!」",
+ "367000912_10": "「敵より、\\n ノイ・カ・ディンギルと同質のエネルギーを検知」",
+ "367000912_11": "「デュランダル……。そうか、深淵の竜宮で刀身よりこぼれた\\n 聖遺物の欠片を使って……ッ!」",
+ "367000912_12": "「だが、破損しているとは言え、デュランダルの大部分は\\n こちらが保有しているのだッ!」",
+ "367000912_13": "「ノイ・カ・ディンギルが敗れる道理はないッ!\\n 出力最大を維持し、奴らを蹴散らせ――ッ!」",
+ "367000912_14": "「ハッ!」",
+ "367000912_15": "(……ダメだ。\\n カールの言う通り、かないっこない……)",
+ "367000912_16": "(これ以上危険を冒すのはやめて、早く逃げてくれ。\\n まだ、間に合うはずだ……ッ!)",
+ "367000912_17": "「ぐう、なんて推進力だ――ッ!!」",
+ "367000912_18": "「なんとか押しとどめているものの、\\n 完全に止めることができない……ッ!」",
+ "367000912_19": "「もう、少しなのに……ッ!」",
+ "367000912_20": "「――ッ!?」",
+ "367000912_21": "「く……ッ!\\n わたしのギアは、ここまでのようだ――」",
+ "367000912_22": "「そんな、まだまだいけるはず……ッ!」",
+ "367000912_23": "「明らかに限界だ、お前も下がれッ!\\n あとはあたしに任せろ……ッ!」",
+ "367000912_24": "「天羽々斬とガングニールッ! 両名のエネルギー枯渇……。\\n 活動限界ですッ!!」",
+ "367000912_25": "「ここまでか……」",
+ "367000912_26": "「クリスくん、君も軌道から離脱し、地球に戻るんだッ!」",
+ "367000912_27": "「まだだッ! まだあたしのギアは進めるッ!\\n やれるとこまでやってやる……ッ!」",
+ "367000912_28": "「あいつ、1人で抱え込みやがって、\\n 一発殴らなきゃあたしの気がすまないんだよッ!」",
+ "367000912_29": "「すまない、あとは任せたぞ。\\n 必ず、生きて帰ってきてくれ」",
+ "367000912_30": "「死ぬつもりなんて無いから、安心してくれ」",
+ "367000912_31": "「ごめんね。一緒に行けなくて」",
+ "367000912_32": "「レオくんのこと、お願いね」",
+ "367000912_33": "「任せろッ!\\n お前は、旅行の準備でもしておけッ!」",
+ "367000912_34": "「クッ!?\\n どんどん押し返されて……ッ!」",
+ "367000912_35": "「でも、負ける気はしねえ……。\\n 見てろよ、レオ。あたしたちの力をッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "367000921_0": "「シンフォギア装者2機、\\n 超質量爆弾の軌道から離脱ッ!」",
+ "367000921_1": "「我々が押し返し始めています。\\n 残る1機も、長くは持たないでしょう」",
+ "367000921_2": "「当然の結果だ。\\n 全て無駄なあがきだったというわけだな」",
+ "367000921_3": "「ブリル協会が地球に帰還する日は近いぞ……ッ!」",
+ "367000921_4": "(クリス、結局1人になっちゃったじゃないか……)",
+ "367000921_5": "(しかも、なんでまだ諦めないんだッ!?)",
+ "367000921_6": "(このままじゃ、死ぬだけだ……ッ!)",
+ "367000921_7": "(1人で死ぬだなんて、\\n それなら、やっぱり伸ばした手には何の意味も――)",
+ "367000921_8": "「あたしは、1人じゃねえッ!!」",
+ "367000921_9": "「先輩として、防人として誰かを護ろうとする\\n あのかっこいい背中もッ!」",
+ "367000921_10": "「伸ばしてくれた手を取った時の、\\n あいつの温もりもッ!」",
+ "367000921_11": "「それだけじゃないッ!\\n 今までいろんなやつと出会って、わかり合ってッ!」",
+ "367000921_12": "「その時紡がれた想いはッ!\\n 全部、あたしの中にあるんだッ!!」",
+ "367000921_13": "「レオ……、お前に見せてやる。\\n あたしが繋いできた、アツい絆を……ッ!」",
+ "367000921_14": "「――イチイバル、再励起ッ!」",
+ "367000921_15": "「枯れかけていたデュランダルが、\\n あの子の歌に呼応して……ッ!」",
+ "367000921_16": "「聴かせてやるッ!",
+ "367000921_17": " あたしの、いや――」",
+ "367000921_18": "「あたしたちの歌をッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,100 @@
+{
+ "367000922_0": "「あいつが待ってんだよッ!」",
+ "367000922_1": "「だから、そこをどけえッ!!」",
+ "367000922_2": "「ヘヘ、やってやったぞ……ッ!」",
+ "367000922_3": "「超質量爆弾の内圧高まっています……ッ!\\n このままでは――」",
+ "367000922_4": "「まさか、爆発……ッ!?",
+ "367000922_5": " マズい、もう、避ける力が――」",
+ "367000922_6": "「うわあああああッ!?」",
+ "367000922_7": "「ノイ・カ・ディンギルによる攻撃は、阻止されました――」",
+ "367000922_8": "「見ればわかる……ッ!」",
+ "367000922_9": "「も、申し訳ございません……。ですが恐らく、\\n 装者も爆発に巻き込まれ死んだものと思われます」",
+ "367000922_10": "「だからなんだというのだ……ッ!\\n 貴重な資材を羽虫ごときに無駄にさせられるとは……」",
+ "367000922_11": "「まあいい。もう一度だッ!」",
+ "367000922_12": "「ノイ・カ・ディンギルのエネルギー再装填ッ!\\n ブリルロイドも全軍起動ッ!」",
+ "367000922_13": "「地球への侵攻の準備を始めろッ!\\n 我々に逆らったらどうなるか、味わわせてやる……」",
+ "367000922_14": "「クリス……。\\n 本当に、あれを止めてしまうなんて……」",
+ "367000922_15": "(クリスの安否は分からない……。\\n 宇宙空間の向こうじゃ、何を言って、何を唄ったのかも)",
+ "367000922_16": "(でも、分かる。クリスはきっと、\\n オレに諦めるなって叫んでた……ッ!)",
+ "367000922_17": "(だったら、オレは――)",
+ "367000922_18": "「うああああああ――ッ!」",
+ "367000922_19": "「ぐあッ!?」",
+ "367000922_20": "「チッ、基地内に逃げ場などないというのに、\\n 逃亡を図るか――」",
+ "367000922_21": "「申し訳ございませんッ!\\n 不意を突かれ、つい――」",
+ "367000922_22": "「懲罰房では済まないと思え。\\n だがまずは、逃亡した反逆者の始末だ」",
+ "367000922_23": "「一刻も早く探しだせッ!」",
+ "367000922_24": "「ハ……ッ!」",
+ "367000922_25": "「はあ……、はあ……」",
+ "367000922_26": "(この先に、デュランダルが……)",
+ "367000922_27": "(デュランダルを奪い、宇宙に捨てる……ッ!)",
+ "367000922_28": "(そうすればエネルギー供給の大部分はストップし、\\n カールは何もできなくなるはずだ……)",
+ "367000922_29": "(大丈夫、オレならできる。\\n クリスがやってくれたように――)",
+ "367000922_30": "「――ッ!?」",
+ "367000922_31": "「見つけたぞ、反逆者めッ!」",
+ "367000922_32": "「暴れるなよ。抵抗すれば、発砲していいと言われている」",
+ "367000922_33": "「く……」",
+ "367000922_34": "(ここまでなのか?",
+ "367000922_35": " いや、刺し違えてでも……ッ!)",
+ "367000922_36": "「ぐえ……ッ!」",
+ "367000922_37": "「うがッ!?」",
+ "367000922_38": "「――ッ!?」",
+ "367000922_39": "「久しぶりだね、レオポルド」",
+ "367000922_40": "「お前……は……まさかッ!?」",
+ "367000922_41": "「モーリッツ――ッ!?\\n なんで、どうして……ッ!」",
+ "367000922_42": "「カールが、モーリッツを殺したと……」",
+ "367000922_43": "「そうか……知ってるんだね」",
+ "367000922_44": "「ボクはなんとかカールの目を欺いて、\\n 労働者街へ落ち延びることができたんだ」",
+ "367000922_45": "「総統候補でなくなったボクは、労働階級として生きてきた。\\n でも、突然声が聞こえてきたんだ」",
+ "367000922_46": "「戦いをやめようって」",
+ "367000922_47": "「オレの呼びかけ……。\\n 届いてたのか……」",
+ "367000922_48": "「君の声に、ボクが応えないわけがないだろ?」",
+ "367000922_49": "「ごめん……、選抜試験の時オレは……」",
+ "367000922_50": "「ううん、カールの脅しに屈したボクが悪いんだ。\\n そのせいで君に辛い運命を背負わせてしまった」",
+ "367000922_51": "「それより、急いで……ッ!」",
+ "367000922_52": "「ボクの仲間が細工をして、ブリルロイドは\\n 起動できなくなっているはずだ」",
+ "367000922_53": "「それでも、カールの部下が大勢ここに向かってる。\\n ボクは、できる限り奴らを引き寄せるからッ!」",
+ "367000922_54": "「話は、全部が終わってからにしよう」",
+ "367000922_55": "「ああ……。ありがとう。\\n 約束だぞ……ッ!」",
+ "367000922_56": "「着いた……。\\n あとは、デュランダルを装置から外せば……」",
+ "367000922_57": "「させはしない」",
+ "367000922_58": "「――ッ!」",
+ "367000922_59": "「本気で、我々を導く素晴らしい総統になってくれると\\n 思っていた。本当に残念だ」",
+ "367000922_60": "「その覚悟は今も昔も変わらないッ!\\n ただ、やり方が間違っていたと気づいただけだッ!」",
+ "367000922_61": "「黙れッ! 和解などありえんッ!\\n 我々こそが正義、我々こそが選ばれた人類なのだッ!」",
+ "367000922_62": "「反逆者の命は、私が責任を取って絶たなくては。\\n 死ねッ! レオポルドよ――ッ!」",
+ "367000922_63": "「――ッ!」",
+ "367000922_64": "「……なんとか、間に合ったか」",
+ "367000922_65": "「クリスッ!?」",
+ "367000922_66": "「がんばってるみたいだな。\\n 特別に殴るのは無しにしてやる」",
+ "367000922_67": "「なぜお前がここにッ!?」",
+ "367000922_68": "「爆風で吹っ飛ばされて、\\n たどり着いたのがここだったってわけだ」",
+ "367000922_69": "「おまけにこんな場面に出くわすとは、\\n 今日のあたしはよっぽど運がいいらしい」",
+ "367000922_70": "「く……」",
+ "367000922_71": "「そんなちゃちな銃じゃ、\\n あたしのシンフォギアはビクともしないぞ」",
+ "367000922_72": "「諦めて武器を捨てなッ!」",
+ "367000922_73": "「劣等種が……」",
+ "367000922_74": "「あ?」",
+ "367000922_75": "「劣等種が私に指図をするなッ!\\n 私は選民、私が負けるなど、あってはならないのだ……ッ!」",
+ "367000922_76": "「お、おい――まてッ!\\n こんなとこで使ったら……ッ!!」",
+ "367000922_77": "「死ねッ!\\n 出来損ないどもよ……ッ!」",
+ "367000922_78": "「ぐう……ッ!」",
+ "367000922_79": "「大丈夫かッ!?\\n く……無茶をしやがる」",
+ "367000922_80": "「まだ生きているかッ!\\n ならば、もう一度……ッ!」",
+ "367000922_81": "「デュランダル制御装置に過負荷を確認。\\n デュランダル暴走――」",
+ "367000922_82": "「は……?」",
+ "367000922_83": "「オーバーフローによる爆発までカウント3。\\n 直ちに避難を――」",
+ "367000922_84": "「なああ……ッ!?」",
+ "367000922_85": "「外壁に穴が……ッ!?」",
+ "367000922_86": "「すごい風だ。\\n このままじゃ……ッ!」",
+ "367000922_87": "「吸い込まれる……ッ!?\\n いやだ、宇宙空間に投げ出されるなど……ッ!」",
+ "367000922_88": "「おい、こっちだッ!\\n 手を伸ばせ……ッ!」",
+ "367000922_89": "「断るッ!\\n 劣等種の手を取るくらいなら……ッ!」",
+ "367000922_90": "「ブリル協会……ッ!\\n ばん――ざ――」",
+ "367000922_91": "「カール……」",
+ "367000922_92": "「うわ……ッ!?」",
+ "367000922_93": "「別の部屋に通じる隔壁がとじちまってるッ!",
+ "367000922_94": " あたしたちもこのままじゃ……ッ!」",
+ "367000922_95": "「緊急時用の脱出ポッドがあるはずだッ!\\n こっちへ急げッ!」",
+ "367000922_96": "「わかった――ッ!」",
+ "367000922_97": "「うぁああああッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "367000931_0": "「……チッ、ダメだな。\\n ポッドの動力部が完全に壊れてやがる」",
+ "367000931_1": "「爆発の衝撃だろう。エンジンが動かなければ\\n こんなもの、宇宙を彷徨う鉄の棺桶に過ぎん」",
+ "367000931_2": "「あたしの通信機もさっきのでおしゃかだ」",
+ "367000931_3": "「宇宙空間で、できることは何も無い。\\n 完全に、ここまでか――」",
+ "367000931_4": "「悪い、せっかく来てくれたのに」",
+ "367000931_5": "「オレも、ブリル協会も、変われると思った」",
+ "367000931_6": "「オレの声に、かつての友達が応えてくれたんだ」",
+ "367000931_7": "「だけど、もう会うことは――」",
+ "367000931_8": "「そういえば、あたしはお前に言いたいことがあったんだった」",
+ "367000931_9": "「そのために、わざわざ月まで来てやったんだぞ」",
+ "367000931_10": "「言いたいこと?」",
+ "367000931_11": "「一緒に海に行こう」",
+ "367000931_12": "「な、何を言っているッ!\\n オレたちはこのまま、死んでいくしかないんだぞッ!」",
+ "367000931_13": "「海に行くなど……ッ!\\n 頭がおかしくなってしまったのか?」",
+ "367000931_14": "「はああああ~ッ! 確かに少しはマシになったみたいだが、\\n お前はほんとネガティブだなあ」",
+ "367000931_15": "「ネガティブとかではないだろッ!\\n 誰が考えたって――」",
+ "367000931_16": "「じゃ、賭けをしよう」",
+ "367000931_17": "「もし助かったら、\\n 拒否権は無しだぞ」",
+ "367000931_18": "「なんでもいい。\\n どうせ、そんな奇跡は――」",
+ "367000931_19": "「――奇跡じゃない。\\n わかるんだ」",
+ "367000931_20": "「――脱出ポッドを確認」",
+ "367000931_21": "「あれに間違いなさそうですねッ!」",
+ "367000931_22": "「ああ、モーリッツくんが状況を教えてくれたおかげだ」",
+ "367000931_23": "「それにしても、一度は沈黙したガングニールと天羽々斬の中の\\n デュランダルが再励起するなんてね」",
+ "367000931_24": "「通信機を通して、わたしたちにも雪音の歌が聴こえました」",
+ "367000931_25": "「そして、クリスちゃんの想いもッ!」",
+ "367000931_26": "「そしたら、距離が離れてても、\\n 手は繋がってるって思えたんですッ!」",
+ "367000931_27": "「ああ。そして、その想いにデュランダルも応えてくれた」",
+ "367000931_28": "「行きましょうッ!\\n クリスちゃんとレオくんを迎えに……ッ!」",
+ "367000931_29": "「――ッ!\\n 窓から、光が漏れて……」",
+ "367000931_30": "「あれは……ッ!?」",
+ "367000931_31": "「な、言った通りだったろ?」",
+ "367000931_32": "「奇跡なんかじゃなく、あたしたちの手は繋がってる」",
+ "367000931_33": "「あたしの友達なら、絶対に助けに来てくれるって、\\n 分かってたんだ」",
+ "367000931_34": "「………フ」",
+ "367000931_35": "「ハ、ハハハ……ッ! \\n ああ、そうだな。オレの負けだよ」",
+ "367000931_36": "「一緒に、海に行こう」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..079cd4f1
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+++ b/Missions/event062/367001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "367001011_0": "初めての景色",
+ "367001011_1": "「よし、もう目開けていいぞ」",
+ "367001011_2": "「なんなんだ一体……」",
+ "367001011_3": "「いきなり目隠しして、連れてきて……。\\n これは完全な人さらいというやつだろう?」",
+ "367001011_4": "「ブリル協会の総統様が細かいこと気にするなって、\\n いいからほら見てみろッ!」",
+ "367001011_5": "「まったく……」",
+ "367001011_6": "「――ッ!?」",
+ "367001011_7": "「これは……海か?」",
+ "367001011_8": "「ああ、そうだ」",
+ "367001011_9": "「…………」",
+ "367001011_10": "「お前が見たかった海だぞ。\\n どうだ? 月から眺める景色と比べて」",
+ "367001011_11": "「…………」",
+ "367001011_12": "「お、おいッ! 待てッ!」",
+ "367001011_13": "「バカ、何やってんだッ!」",
+ "367001011_14": "「すごい……すごいぞ、クリスッ!」",
+ "367001011_15": "「この不思議な匂い、これが潮の香と言うやつかッ!」",
+ "367001011_16": "「この心地いい波の音、足に触れる砂と水も気持ちがいいッ!」",
+ "367001011_17": "「そして何より、……でかいッ!」",
+ "367001011_18": "「これが……これが海なんだなッ!」",
+ "367001011_19": "「絵や映像なんかでは全然分からなかったぞッ!」",
+ "367001011_20": "「落ち着け、はしゃぎすぎだッ!」",
+ "367001011_21": "「だけどその分なら、\\n どうやら期待通りだったみたいだな」",
+ "367001011_22": "「いいや、これは期待以上だッ!」",
+ "367001011_23": "「感謝するぞッ! クリスッ!」",
+ "367001011_24": "「そんだけ喜んでくれるんなら、\\n 苦労して連れてきた甲斐があるってもんだ」",
+ "367001011_25": "「…………」",
+ "367001011_26": "「なあ、お前、これからどうするんだ?」",
+ "367001011_27": "「もし、行き場に困るんなら――」",
+ "367001011_28": "「オレは、火星に行く」",
+ "367001011_29": "「そうか、火星かー……」",
+ "367001011_30": "「……は?」",
+ "367001011_31": "「火星? お前なに言ってるんだ?」",
+ "367001011_32": "「言った通りだぞ」",
+ "367001011_33": "「オレたちは、地球を侵略しようとしたブリル協会だ。\\n もう地球にはいられない」",
+ "367001011_34": "「いや……だからってなんで火星なんだ?」",
+ "367001011_35": "「ブリル協会では、地球を取り戻した後、\\n 次は火星を移住地にする計画があったんだ」",
+ "367001011_36": "「火星移住用宇宙航行艦オデッセイ号の製造も完了している。\\n だから、計画が少し早まっただけだ」",
+ "367001011_37": "「マジでお前らは考えることが無茶苦茶だな……」",
+ "367001011_38": "「火星を人間が住める星にして、\\n そこをオレたちブリル協会の新天地とする」",
+ "367001011_39": "「そして、もしこの先、地球が人の住めない星となった時、\\n オレたちブリル協会が地球の人々を迎え入れられるように」",
+ "367001011_40": "「これは償いでもあるんだ。\\n さあ、これから忙しくなるぞッ!」",
+ "367001011_41": "「そっか、その自信なら大丈夫そうだな」",
+ "367001011_42": "「……なあ、クリス。\\n よかったら、お前も……」",
+ "367001011_43": "「ん?」",
+ "367001011_44": "「……いや、なんでもない」",
+ "367001011_45": "「そっか」",
+ "367001011_46": "「これでお別れだな。クリスには本当に感謝している」",
+ "367001011_47": "「オレに新しい世界を見せてくれた。\\n 今までで一番濃密で楽しい時間だったぞッ!」",
+ "367001011_48": "「あたしも、生意気なやつの相手で大変だったけど、\\n ……まあ、楽しかったよ」",
+ "367001011_49": "「また会おう、クリス」",
+ "367001011_50": "「ああ」"
+}
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+++ b/Missions/event062/367001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "367001111_0": "念願叶ってッ!",
+ "367001111_1": "(……あいつ、今頃火星についたかな?)",
+ "367001111_2": "(いや、流石にまだ早いか……)",
+ "367001111_3": "(ん? そもそも向こうは並行世界だから、\\n こっちの火星に行ってないのか……?)",
+ "367001111_4": "「クリスちゃーんッ!」",
+ "367001111_5": "「うわッ! このバカッ!\\n 水がかかるだろうッ!」",
+ "367001111_6": "「えー、水着なんだからいいじゃん」",
+ "367001111_7": "「クリス、何か考えごと?」",
+ "367001111_8": "「せっかくこうして旅行に来れたんだ。\\n 楽しまなければ損というものだぞ」",
+ "367001111_9": "「あ、ああ、わかってるよ」",
+ "367001111_10": "「きっと待ちに待った旅行が出来て\\n 嬉しくて言葉にならないんだよねッ!」",
+ "367001111_11": "「確かに、旅行の日が近くになるにつれて、\\n 雪音の身体から楽しみな気持ちがあふれ出ていたからな」",
+ "367001111_12": "「な、なんだって……?\\n そんなに出ていたのか?」",
+ "367001111_13": "「雪音は、ここ数日はS.O.N.G.からの連絡に\\n ビクビクしっぱなしだったからな」",
+ "367001111_14": "「クリスちゃんのクラスの人たちから、\\n 授業中ずっとニヤニヤしてたって聞いたよ」",
+ "367001111_15": "「旅行間近の数日間は、眠れなさ過ぎてエルフナインちゃんに\\n 安眠用のグッズをいろいろ用意してもらったとか」",
+ "367001111_16": "「そういえば、電話がかかってきたと思ったら、\\n おやつはいくらまでだ? なんて聞いてくるんだよ」",
+ "367001111_17": "「そうだったの?」",
+ "367001111_18": "「クリスちゃんなにも知らないんだから。\\n 今の時代、いくら、じゃなくて、キロ単位だよね」",
+ "367001111_19": "「絶対に違うからねッ!」",
+ "367001111_20": "「う……」",
+ "367001111_21": "「まあ、わたしも楽しみにしていたから気持ちは分かる」",
+ "367001111_22": "「……思い返したら恥ずかしくなってきた」",
+ "367001111_23": "「フフッ」",
+ "367001111_24": "「それでクリスちゃん、どうかな?」",
+ "367001111_25": "「どうって、なにがだよ?」",
+ "367001111_26": "「だから、旅行だよッ!」",
+ "367001111_27": "「期待通りだった?」",
+ "367001111_28": "「いいや……」",
+ "367001111_29": "「期待以上だよ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event063/343000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,103 @@
+{
+ "343000611_0": "キャロルのサマーコスチューム",
+ "343000611_1": "「……マスター、海がキレイですね」",
+ "343000611_2": "「それがどうした」",
+ "343000611_3": "「せっかくの海です。\\n 我々を気にせず、派手に泳ぐのもいいかと」",
+ "343000611_4": "「オレに構うな。\\n 今はそんな気分じゃない」",
+ "343000611_5": "「もー、不機嫌そうにしてたら\\n 小皺が増えちゃいますよ?」",
+ "343000611_6": "「気分転換も必要だぞッ! マスターと一緒に、\\n どのくらい遠くまで泳げるか挑戦したいゾッ!」",
+ "343000611_7": "「ええいッ、そんなことをする暇があるなら\\n アダムを見つけてこいッ!」",
+ "343000611_8": "「『頼みたい仕事があるんだ、とても大事なね』\\n と言い残しておきながら、あいつは何処に行ったのだッ!」",
+ "343000611_9": "「アハハ、ソックリなんだゾ」",
+ "343000611_10": "「笑ってる場合かッ!\\n かれこれ1時間は待ちぼうけているんだぞッ!」",
+ "343000611_11": "「案外、そこら辺でも散歩してるんじゃないですか?\\n ほら、あっちから誰か来ますよ?」",
+ "343000611_12": "「なにッ……いや、あれは――」",
+ "343000611_13": "「――キャロルか。\\n こんなところで出会うとは奇遇だな」",
+ "343000611_14": "「お前らか……。\\n そっちもアダムに呼び出されたのか?」",
+ "343000611_15": "「そーなの。『ぜひ来るといい、\\n プライベードビーチにね』ってねッ!」",
+ "343000611_16": "「つまりは休暇、バケーションなワケダ」",
+ "343000611_17": "「……なるほど。\\n ずいぶんと良いご身分だな」",
+ "343000611_18": "「あらやだ怖ーい。\\n ずいぶんと含みのある言い方するのね」",
+ "343000611_19": "「そもそも、お前らの仕事であるプロビデンス・パークの警護を\\n こっちへ押し付けておいて、よく顔を出せたな」",
+ "343000611_20": "「オレたちが苦労したというのに、あけすけに\\n 目の前で遊び惚けられたら、嫌味の1つも言いたくなる」",
+ "343000611_21": "「そんなの知ったことではない。\\n わたしの城を好き勝手してた報いなワケダ」",
+ "343000611_22": "「それとこれとは、今の話に関係ないだろう」",
+ "343000611_23": "「はあッ!? 厚かましいにも程があるワケダ。\\n 無断借用を許した覚えはないワケダッ!」",
+ "343000611_24": "「くどいッ!\\n チフォージュ・シャトーをどう使おうがオレの勝手だッ!」",
+ "343000611_25": "「あーあ……、また始まったわね。\\n この2人、顔を会わせると大体言い争ってるわ……」",
+ "343000611_26": "「ねーえ、その辺にして――」",
+ "343000611_27": "「マスター、その辺りで――」",
+ "343000611_28": "「今取り込み中だッ!」",
+ "343000611_29": "「集まったようだね。\\n 感動したよ。2人の阿吽の呼吸に」",
+ "343000611_30": "「……ッ!\\n 誰がこんなやつとッ!」",
+ "343000611_31": "「戯言はやめるワケダッ!」",
+ "343000611_32": "「とはいえ、やめるべきだよ、争いは。\\n 仲間なのだからね。同じ錬金術師協会に所属する」",
+ "343000611_33": "「仲間だか知らんが、とにかくオレはこいつがギャアギャア\\n 騒がしくするから迷惑しているんだ」",
+ "343000611_34": "「わたしの城を好き勝手にするから悪いワケダッ!\\n やはり、ここで白黒つけるべきなワケダなッ!」",
+ "343000611_35": "「やれやれ……どうしても戦いたいというのなら、\\n 対決を認めようじゃないか。ただし、平和的なね」",
+ "343000611_36": "「ほう、願ってもない提案なワケダ。\\n 局長のお墨付きで、決着を付けられるワケダな」",
+ "343000611_37": "「いいだろう。\\n こいつに立場を分からせるにはちょうどいい機会だ」",
+ "343000611_38": "「それで、平和的な対決というのは?」",
+ "343000611_39": "「どうだろう。水泳対決なんていうのは。\\n せっかく海に来ているのだからね」",
+ "343000611_40": "「それと、賞品が必要だろうね。勝負というからには。\\n 勝った方は免除しよう。頼もうとしていた任務を」",
+ "343000611_41": "「え、あーしたちも任務があったの?」",
+ "343000611_42": "「……どうやら、上手いこと\\n 口車に乗せられてしまっていたようだ」",
+ "343000611_43": "「おのれ、騙したワケダッ!」",
+ "343000611_44": "「騙したつもりはないよ。\\n バケーションをすればいいさ。任務が終わればね」",
+ "343000611_45": "「……で、その任務ってのは何だ?」",
+ "343000611_46": "「後片付けだよ。プロビデンス・パークの」",
+ "343000611_47": "「なんだと……?」",
+ "343000611_48": "「結局アレからは逃げられないのね……」",
+ "343000611_49": "「後始末に難儀しているんだ。\\n 盛大に楽しんでくれたからね。錬金術師たちが」",
+ "343000611_50": "「だから協力してもらうつもりだったんだよ。\\n 君たちにも」",
+ "343000611_51": "「そんな面倒事、押し付けて逃げだした\\n こいつらにやらせればいいだろう」",
+ "343000611_52": "「事件が大きくなったのは、パークが壊れたからで、\\n そもそも自動人形どもが暴れたせいなワケダ」",
+ "343000611_53": "「さらに言えば、その主人が敵に捕まったのが原因……、\\n そんな尻拭いをこちらがやる理由などないワケダ」",
+ "343000611_54": "「――つまりオレのせいと言いたいわけか」",
+ "343000611_55": "「その認識で間違ってないワケダ」",
+ "343000611_56": "「あらー?\\n なんだか面白そうな展開になってきたんじゃない?」",
+ "343000611_57": "「カリオストロ、茶化している場合ではない」",
+ "343000611_58": "「自動人形の皆も、\\n 気を悪くしたらすまない」",
+ "343000611_59": "「あの2人の言い争いは、私が止め――」",
+ "343000611_60": "「マスター、言われっぱなしでいいんですかぁ?」",
+ "343000611_61": "「いくんだゾ、マスターッ!」",
+ "343000611_62": "「…………」",
+ "343000611_63": "「……申し訳ありません」",
+ "343000611_64": "「準備はいいみたいだね。オーディエンスの方は。\\n あとは君たちだ」",
+ "343000611_65": "「チ……ッ!」",
+ "343000611_66": "「それとも後片付けがいいかな。\\n 対決が嫌ならね」",
+ "343000611_67": "「……しょうがない。\\n その二択なら、対決を選ぶワケダ」",
+ "343000611_68": "「……オレはやらんぞ。\\n 水泳対決など、そんな子供じみた真似を誰がやるか」",
+ "343000611_69": "「マスター、さっきと言ってること違いませんか?」",
+ "343000611_70": "「立場を分からせるなどと大口を叩いておいて、\\n まさかの敵前逃亡をするワケダ」",
+ "343000611_71": "「ああ、もしかして泳ぎでは勝つ自信がないのか?\\n そうだとしたら、これは傑作なワケダッ!」",
+ "343000611_72": "「くッ……」",
+ "343000611_73": "「いいんですかマスター?\\n 言われっぱなしですよ」",
+ "343000611_74": "「…………」",
+ "343000611_75": "「あー、もしかして、\\n 水着が無いから泳ぎたくないんですか?」",
+ "343000611_76": "「うるさい。そんなわけあるか」",
+ "343000611_77": "「もー、可愛い水着が欲しいなら、\\n 一緒に買いに行ってあげましたのにー」",
+ "343000611_78": "「これ以上、状況をややこしくするな」",
+ "343000611_79": "「いや、君は持っているはずだ。\\n とっておきの水着を」",
+ "343000611_80": "「……は?」",
+ "343000611_81": "「改造したんじゃないかな?\\n 自らのファウストローブを水着型に」",
+ "343000611_82": "「な、なぜそれを……ッ!」",
+ "343000611_83": "「驚いたよ。本当に作っていたとは。\\n 聞いてみただけなんだがね。自動人形の水着を作っていたから」",
+ "343000611_84": "「…………ッ!?」",
+ "343000611_85": "「おいッ!\\n その不愉快なニヤけ面はやめろッ!」",
+ "343000611_86": "「もしかして、人前で着るのが\\n 恥ずかしかったんですかー?」",
+ "343000611_87": "「マスター、きっと水着姿は\\n お似合いになると思いますよ」",
+ "343000611_88": "「マスターとお揃い、嬉しいんだゾッ!」",
+ "343000611_89": "「マスター、ここは派手にお揃いで\\n 決めるとしましょう」",
+ "343000611_90": "「くッ……お前ら……ッ!\\n これで……これで満足かッ!?」",
+ "343000611_91": "「おぉ……ッ!!」",
+ "343000611_92": "「すっごく似合ってるんだゾッ!」",
+ "343000611_93": "「マスターの体に似合うような、\\n 工夫が凝らされてますねー」",
+ "343000611_94": "「やめろッ!\\n まじまじと見て品評をするなッ!」",
+ "343000611_95": "「ふん、馬子にも衣装とは\\n 良く言ったワケダ」",
+ "343000611_96": "「きゃーッ!\\n 可愛いじゃなーいッ!」",
+ "343000611_97": "「確かに、素敵なデザインだ」",
+ "343000611_98": "「……ッ!」",
+ "343000611_99": "「感動したよ。僕も君の水着姿に」",
+ "343000611_100": "「おのれ……これだけの恥辱を味わったのだ……ッ!\\n 絶対にこの勝負に、勝ってやるッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event063/343000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,150 @@
+{
+ "343000711_0": "海辺のアルケミックデュエル",
+ "343000711_1": "「――さぁ、始まりましたぁ~ッ!\\n 第1回、錬金術師大水泳大会~ッ!!」",
+ "343000711_2": "「出場者は総勢2名ッ!」",
+ "343000711_3": "「それって『大』水泳大会なの?」",
+ "343000711_4": "「野暮なことは言いっこ無しですよ?」",
+ "343000711_5": "「実況は可愛いガリィちゃん――」",
+ "343000711_6": "「解説はあーしと局長でお送りしまーす」",
+ "343000711_7": "「よろしく頼むよ。君たち」",
+ "343000711_8": "「……局長もガリィも、何をしているのでしょうか」",
+ "343000711_9": "「……ただの冷やかしだ。\\n まったく……カリオストロまで悪乗りを……」",
+ "343000711_10": "「おぉっとッ!\\n 今、選手たちが揃って……」",
+ "343000711_11": "「よーい……ドンっ!」",
+ "343000711_12": "「海に、飛び込みましたーッ!\\n 試合開始ですッ!」",
+ "343000711_13": "「ところでどうやって勝敗を決めるの?」",
+ "343000711_14": "「簡単さ。沖の折り返しポイントまで行って戻ってくる。\\n 競い合うんだよ、お互いの速さを」",
+ "343000711_15": "「今のところ、\\n 両者拮抗しているようですねー」",
+ "343000711_16": "「2人とも、水の抵抗が少なそうな身体だし\\n 条件はほぼ互角なんじゃなーい?」",
+ "343000711_17": "「……あら? ここで選手たちに\\n 何やら動きがあったみたいですね?」",
+ "343000711_18": "(チッ……、引き離せないか……ッ!\\n なら、こうするまで……ッ!)",
+ "343000711_19": "「んなッ!?\\n 海面を凍らせて、滑ってるワケダッ!?」",
+ "343000711_20": "「そ、そんなの反則なワケダッ!」",
+ "343000711_21": "「オレは自分が進みやすいように\\n 海面を凍らせているだけだ」",
+ "343000711_22": "「それに、錬金術を\\n 禁止するなどというルールはないからな」",
+ "343000711_23": "「……そっちがその気なら、こっちにも\\n 考えはあるワケダ……ッ!」",
+ "343000711_24": "「な、巨大ガエルが――ッ!」",
+ "343000711_25": "「氷など、叩き割ってくれるワケダッ!!」",
+ "343000711_26": "「くッ……何をするッ!\\n お前こそ、妨害だろうッ!」",
+ "343000711_27": "「わたしが泳ぐのに邪魔な氷を割っただけで、\\n 偶然、そこにお前が居たワケダ」",
+ "343000711_28": "「しらじらしいことを……ッ!」",
+ "343000711_29": "「オレに喧嘩を売ってきたのだ。\\n それなりの覚悟あってのことだろうなッ!」",
+ "343000711_30": "「――安い挑発なワケダッ!」",
+ "343000711_31": "「ちょこざいなッ! 水しぶき程度で\\n オレが怯むとでも――」",
+ "343000711_32": "「ぐ……ッ!?」",
+ "343000711_33": "「油断大敵なワケダッ!\\n 今日こそ白黒つけると言ったはずだッ!」",
+ "343000711_34": "「キサマ……この代償は高くつくぞッ!」",
+ "343000711_35": "「あちゃー、\\n 完全にバトル始まっちゃいましたね」",
+ "343000711_36": "「ねえ、局長。\\n これって止めなくていいのかしら?」",
+ "343000711_37": "「様子を見るとしようか。\\n 2人が満足するまでね」",
+ "343000711_38": "「ゼー……ハー……」",
+ "343000711_39": "「ハァ……ハァ……」",
+ "343000711_40": "「オレの方が……先にゴールへ、辿り着いた……」",
+ "343000711_41": "「いいや……こっちの方が先に……、\\n 着いた……ワケダ……」",
+ "343000711_42": "「ど、どっちが……」",
+ "343000711_43": "「勝ったワケダ……?」",
+ "343000711_44": "「勝敗はどうなって……いや、あれはッ!?」",
+ "343000711_45": "「派手なサーブ、くらうといいッ!」",
+ "343000711_46": "「おおっとッ! \\n レイア選手が飛び上がって強烈なサーブですッ!」",
+ "343000711_47": "「負けないわよーッ!」",
+ "343000711_48": "「しかし、カリオストロ選手がすかさずレシーブッ!\\n これは勝負の行方が分かりませんねぇ」",
+ "343000711_49": "「なぜ遊んでいる(ワケダ)ッ!!」",
+ "343000711_50": "「なかなか決着がつかなかったからね。\\n 君たちの泥仕合が」",
+ "343000711_51": "「だから、結果は僕から伝えよう。\\n 同着で引き分けだよ。君たちは」",
+ "343000711_52": "「……ふん。\\n 錬金術がなければわたしが勝っていたワケダ」",
+ "343000711_53": "「最初に直接攻撃を仕掛けてきて何を言う」",
+ "343000711_54": "「…………」",
+ "343000711_55": "「ヤメだヤメ、あまりに不毛だ」",
+ "343000711_56": "「だいたい何でわたしたちが、プロビデンス・パークの\\n 後始末をしなきゃいけないワケダ」",
+ "343000711_57": "「おい、帰るぞ」",
+ "343000711_58": "「もう帰るのカ?\\n まだ、遊び足りないゾ……」",
+ "343000711_59": "「サンジェルマン、今日はもう疲れたワケダ」",
+ "343000711_60": "「勝負はもういいのか?」",
+ "343000711_61": "「その通り、決着はまだついてないよ。\\n 君たちの勝負のね」",
+ "343000711_62": "「くだらん。\\n もう十分付き合ってやったはずだ」",
+ "343000711_63": "「後片付けは局長1人でやればいいワケダ」",
+ "343000711_64": "「……確かに、押し付けたかもしれないね。\\n 君たちばかりに面倒事を」",
+ "343000711_65": "「だから、引き下がろうじゃないか。\\n 君たちが僕に勝負で勝てたらね」",
+ "343000711_66": "「勝負だと……?\\n 断ると言ったら?」",
+ "343000711_67": "「敵前逃亡は感心しないね。だが、譲歩は必要だ。\\n 僕は右手だけで戦おう。ハンデとしてね。どうかな?」",
+ "343000711_68": "「片手で十分だというつもりか……? 舐められたものだな。\\n 勝負の内容を言ってみろ」",
+ "343000711_69": "「ビーチバレーだよ。勝負の方法は」",
+ "343000711_70": "「先に10点を取った方が勝ちだ。\\n 2対1での対決だよ。君たちと僕のね」",
+ "343000711_71": "「今、2対1って聞こえたワケダ」",
+ "343000711_72": "「ハンデに加えて、人数差もある。\\n こちらに気を使ってるつもりか?」",
+ "343000711_73": "「問題ないよ、1人でも。\\n まともに協力できないからね、君たち2人は」",
+ "343000711_74": "「……その台詞、\\n バカにしたと受け取っていいんだな?」",
+ "343000711_75": "「聞き捨てならないワケダ」",
+ "343000711_76": "「自動人形を率いるこのオレが、\\n 錬金術師ごときを指揮できないとでも?」",
+ "343000711_77": "「偉そうに……、指揮するのはこっちなワケダ」",
+ "343000711_78": "「諍いが絶えないね。君たちは――」",
+ "343000711_79": "「0-1ッ!」",
+ "343000711_80": "「……ッ!\\n なんだ今のは……ッ!」",
+ "343000711_81": "「砂が思いっきり抉れたワケダ……」",
+ "343000711_82": "(……腕を振り下ろす速度とボールの重量……、\\n 少なくとも、時速200キロは超えているぞッ!?)",
+ "343000711_83": "「どうしたんだい? さっきまでの威勢はッ!」",
+ "343000711_84": "「0-2ッ!」",
+ "343000711_85": "「くッ……! 反応できない……ッ!」",
+ "343000711_86": "「何をしているッ!\\n 後ろに立っているお前がトスをしなければならないワケダッ!」",
+ "343000711_87": "「うるさいッ!\\n ならば、お前があの球を受けてみるかッ!?」",
+ "343000711_88": "「やれやれ。\\n この状況でも喧嘩ばかりだね。君たちは――」",
+ "343000711_89": "「0-9ッ!\\n マッチポイントッ!」",
+ "343000711_90": "「どうやら、僕が勝ってしまいそうだね。\\n このまま一本も取られずに」",
+ "343000711_91": "(……チッ、ようやくサーブを受けられるようになったが……。\\n 受けられるだけだ)",
+ "343000711_92": "(このまま負けるくらいなら……、\\n 背に腹は代えられん……ッ!)",
+ "343000711_93": "「くッ……、\\n せめて、球さえ打ち返せれば話は変わるワケダが……」",
+ "343000711_94": "「おい、耳を貸せ。\\n あいつに一泡吹かせるぞ」",
+ "343000711_95": "「……シャクだが、あの局長に一泡吹かせるなら\\n 聞く価値はあるワケダ」",
+ "343000711_96": "「終わったかな? 作戦会議は。\\n 次を打つよ。手加減せずね」",
+ "343000711_97": "「フン、これでちょうどいいハンデなワケダ。\\n 調子に乗った局長の鼻っ面を叩き折ってやる」",
+ "343000711_98": "「それは楽しみだ。\\n 止めてみせてほしいものだね。この僕を」",
+ "343000711_99": "「せいぜい調子に乗っているといい。\\n ここから先は、一方的に点を入れ続けるだけだからな……ッ!」",
+ "343000711_100": "「いいことだね。威勢がいいのは――」",
+ "343000711_101": "「ぐぅぅぅ……ッ!\\n この程度、何度も見ればトスくらい……ッ!」",
+ "343000711_102": "「マスターが止めて……真っすぐに打ちあげましたッ!」",
+ "343000711_103": "「でも、威力を減衰しきれてないわ。\\n 打ち上げても、あのままだと外に……」",
+ "343000711_104": "「それも計算のうちだッ!\\n おいッ!」",
+ "343000711_105": "「分かっているワケダッ!」",
+ "343000711_106": "「な……ッ!?\\n マスターを――」",
+ "343000711_107": "「踏み台にしたのぉッ!?」",
+ "343000711_108": "「な――」",
+ "343000711_109": "「と、飛んだ――ッ!?」",
+ "343000711_110": "「とりゃぁあぁぁぁぁぁぁあッ!!」",
+ "343000711_111": "「1-9ッ!」",
+ "343000711_112": "「……見事なものだね。\\n 連携というのは」",
+ "343000711_113": "「踏み台の性能は悪くなかったワケダ」",
+ "343000711_114": "「チ……ッ!\\n もう少し加減しろ」",
+ "343000711_115": "「すごいんだゾッ!\\n あの一撃を打ち返したんだゾッ!!」",
+ "343000711_116": "「……あの喧嘩ばかりしている2人が、\\n ああも息を合わせられるとは」",
+ "343000711_117": "「あら、案外似た者同士なのかもよ?」",
+ "343000711_118": "「……フフ、そうね」",
+ "343000711_119": "「まだまだこんなものではないワケダ」",
+ "343000711_120": "「せーの――」",
+ "343000711_121": "「山なりのサーブ……ッ!\\n ライン際ギリギリね……失敗かしら?」",
+ "343000711_122": "「いいや、ちゃんと入っている\\n だが――」",
+ "343000711_123": "「どうやら、1回だけだったようだねッ!\\n 反撃というのはッ!」",
+ "343000711_124": "「おお、右手だけで局長が完ぺきに打ち返したゾッ!」",
+ "343000711_125": "「2-9ッ!」",
+ "343000711_126": "「おお、またしても、\\n マスターたちが点を……ッ!」",
+ "343000711_127": "「当然だ。\\n アダム、確かにお前は強いんだろうが……」",
+ "343000711_128": "「すでに局長の動きは見切っているワケダ。\\n ならば、負ける道理などないッ!」",
+ "343000711_129": "「驚いたよ、君たちの強さに。\\n だが、抵抗させてもらうよ。僕も負けたくはないからね」",
+ "343000711_130": "(とはいえ……ハンデありでは勝てるか怪しいね。\\n あの2人のコンビネーションには――)",
+ "343000711_131": "「10-9ッ! ゲームセットッ!\\n 勝者はキャロル、プレラーティチームッ!」",
+ "343000711_132": "「おめでとうございます、マスター」",
+ "343000711_133": "「マスターの勝利を、派手に祝いましょう」",
+ "343000711_134": "「やめろ。\\n この程度で喜ぶほど子供じゃない」",
+ "343000711_135": "「当然の結果なワケダ」",
+ "343000711_136": "「負けたよ。完全にね」",
+ "343000711_137": "「強大な相手なら、手を組むと思ったよ。\\n 何より、負けず嫌いだからね。君たちは」",
+ "343000711_138": "「ふん……、\\n 向こうが勝手に合わせてきただけだ」",
+ "343000711_139": "「それはこっちの台詞なワケダ」",
+ "343000711_140": "「すべて引き受けるよ。プロビデンス・パークの片付けは。\\n 約束通りに」",
+ "343000711_141": "「当然だ」",
+ "343000711_142": "「初めからそうすればよかったワケダ」",
+ "343000711_143": "「せっかくなんだ、海で遊んでくるといい。\\n 君たち2人でね」",
+ "343000711_144": "「……」",
+ "343000711_145": "「それだけは――」",
+ "343000711_146": "「絶対に嫌だッ!!」",
+ "343000711_147": "(阿吽だ……)"
+}
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+++ b/Missions/event064/368000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "368000111_0": "楽しそうな悪夢って、なに?",
+ "368000111_1": "「……すぅ……、むにゃ……」",
+ "368000111_2": "「……んん……」",
+ "368000111_3": "「あれ……?」",
+ "368000111_4": "「……どうしたの?\\n 眠れない?」",
+ "368000111_5": "「あのさ……。\\n 今、何か聴こえなかった……?」",
+ "368000111_6": "「何かって……?」",
+ "368000111_7": "「え~っと、ピアノの音……みたいな?」",
+ "368000111_8": "「ピアノ? ううん、聴こえなかったと思うけど……」",
+ "368000111_9": "(気のせい……だったのかな?)",
+ "368000111_10": "「夢でも見たんじゃない?」",
+ "368000111_11": "「……そうみたい。起こしちゃってごめん……。",
+ "368000111_12": " もう寝るから、大丈夫」",
+ "368000111_13": "「うん、おやすみなさい」",
+ "368000111_14": "「……」",
+ "368000111_15": "(……もう聴こえない。\\n 気にしても仕方ないか……)",
+ "368000111_16": "「…………すぅ……」",
+ "368000111_17": "「たい焼きゲットデースッ!」",
+ "368000111_18": "「この商店街のうまいもんマップも、もうすぐ完成デスね。\\n この調子で――」",
+ "368000111_19": "「切ちゃん、落ち着いて」",
+ "368000111_20": "「そうもいかないデスよ。響さんとのお出かけなんて\\n 久しぶりでテンションアゲアゲデースッ!」",
+ "368000111_21": "「でも今日は、未来さんにお弁当を作ってもらったし……、\\n あまり食べ過ぎない方がいいですよね? 響さん」",
+ "368000111_22": "「ふわぁぁぁ~……。",
+ "368000111_23": " ヘッ!?」",
+ "368000111_24": "「およ? 大きなあくびデスね」",
+ "368000111_25": "「夜更かしはよくないデスよ。\\n アタシは昨日もばっちり10時間睡眠デスッ!」",
+ "368000111_26": "「夜更かししたわけじゃないんだけど……。\\n 変な夢を見たせいかな?」",
+ "368000111_27": "「変な夢……?」",
+ "368000111_28": "「精霊が出てきて、電子ピアノを演奏してくれて……。\\n 変だけど、なんだか楽しい夢だったかな?」",
+ "368000111_29": "「本当に楽しそうデスね。\\n そんな夢だったら、アタシも見てみたいデスッ!」",
+ "368000111_30": "「だけどちょっと、気になっちゃって。そのせいか\\n しっかり眠れてないみたいなんだよね……ふわぁぁぁ~」",
+ "368000111_31": "『ピンポンパンポーン』",
+ "368000111_32": "『皆様、本日は当商店街までお越しいただき、\\n 誠にありがとうございます』",
+ "368000111_33": "『このあと13時より、公園特設ステージにて、\\n 特撮スーパーヒーローショーが催され――』",
+ "368000111_34": "「ヒーローショー……」",
+ "368000111_35": "「そう言えば、響さんは前に本物のヒーローに会って、\\n 怪獣と戦ったデスよね?」",
+ "368000111_36": "「ハイパーエージェントの力を借りて巨大化したんだッ!\\n あの時のパワー、凄かったなぁ……」",
+ "368000111_37": "「アタシもヒーローに会って、\\n 巨大化してみたかったデス……ッ!」",
+ "368000111_38": "「その時、わたしたちはお留守番だったもんね」",
+ "368000111_39": "「きっと、いつかまた会う機会があるよ……。\\n その時は、2人も一緒だといいね」",
+ "368000111_40": "「楽しみにしているデスよッ!\\n でも……ひとまずは、ヒーローショーで我慢するデスッ!」",
+ "368000111_41": "「あれ? でも時間は大丈夫なの?\\n 確かこのあと、S.O.N.G.に寄るんだよね?」",
+ "368000111_42": "「そうだったデス……。メンテナンスに出してた\\n ギアペンダントを受け取らないといけなかったデスよ」",
+ "368000111_43": "「大丈夫。エルフナインとの約束は夕方だし、\\n ショーを観てからでも十分間に合うよ」",
+ "368000111_44": "「そうなんだ。\\n それならみんなで観に――」",
+ "368000111_45": "「――ッ!?」",
+ "368000111_46": "「今の光……それに、悲鳴はッ!」",
+ "368000111_47": "「向こうからデスッ!」",
+ "368000111_48": "「行ってみようッ!」",
+ "368000111_49": "「な、何が起きてるのッ!?」",
+ "368000111_50": "「あちこちで光がまたたいて……」",
+ "368000111_51": "「うわあッ!?\\n 光の中から、ビルが現れたデスッ!?」",
+ "368000111_52": "「あっちでは車が……ッ!」",
+ "368000111_53": "「この光が原因みたい……。\\n とにかくみんなを避難させないとッ!」",
+ "368000111_54": "「そ、そうデスねッ!」",
+ "368000111_55": "「待ってッ! 光がこっちの方にも――ッ!?」",
+ "368000111_56": "「危ない――ッ!」",
+ "368000111_57": "「うわあああああ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event064/368000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "368000121_0": "「わあああああ――ッ!?",
+ "368000121_1": " ……って、あれ?」",
+ "368000121_2": "「ここ、どこデスか……?」",
+ "368000121_3": "「さっきまで商店街にいたのに……」",
+ "368000121_4": "「――こちら立花響ッ!\\n 本部、応答してくださいッ!」",
+ "368000121_5": "「……ダメだ。繋がらないみたい」",
+ "368000121_6": "「S.O.N.G.と通信が繋がらないってことは、\\n もしかして……」",
+ "368000121_7": "「アタシたち、並行世界に来ちゃったデスかッ!?」",
+ "368000121_8": "「まだそうと決まったわけじゃないけど……、",
+ "368000121_9": " とりあえず、近くを調べてみようか」",
+ "368000121_10": "「川……に出た?」",
+ "368000121_11": "「向こうに街並みが見えるね。\\n やっぱり、わたしたちの世界じゃないみたいだけど……」",
+ "368000121_12": "「……およ? あれ、なんデスか?」",
+ "368000121_13": "「だ、誰か倒れてる……ッ!」",
+ "368000121_14": "「大変ッ! ――助けないとッ!」",
+ "368000121_15": "「あの、大丈夫ですかッ!?」",
+ "368000121_16": "「……う……」",
+ "368000121_17": "「しっかりするデスよッ!」",
+ "368000121_18": "「救急車を呼ばないと――」",
+ "368000121_19": "「は……」",
+ "368000121_20": "「なんですかッ!? 何か言いたいことがッ!?」",
+ "368000121_21": "「はらが……」",
+ "368000121_22": "「まさか、お腹にケガしてるデスかッ!?」",
+ "368000121_23": "「はらが……へった……」",
+ "368000121_24": "「もしかして、空腹で倒れていただけ?」",
+ "368000121_25": "「よかったぁ」",
+ "368000121_26": "「あ、それなら、ちょうど未来に作ってもらったお弁当が――」",
+ "368000121_27": "「はぐっ! ……うめぇっ! うめぇっ!」",
+ "368000121_28": "「そ、それならよかったです……」",
+ "368000121_29": "「すごい食べっぷりデース……」",
+ "368000121_30": "「よっぽどお腹が空いてたんだね……」",
+ "368000121_31": "「お前たちは……俺の命の恩人だ……!\\n この借りは――はぐっ! はぐっ! んぐっ!?」",
+ "368000121_32": "「げほっ! ごほっ! か、必ず返す……!」",
+ "368000121_33": "「いいから、ゆっくり食べてください」",
+ "368000121_34": "「……なんだか、変な人デスね?」",
+ "368000121_35": "「うん……」",
+ "368000121_36": "「俺の名はガウマ。はぐっ! はぐっ!\\n はいじゅうふかいふぁっ!」",
+ "368000121_37": "「……何を言ってるかさっぱりデース」",
+ "368000121_38": "「お前らは命の恩人で……はぐっ! 約束だ……はぐっ!\\n いいか? 人には守らなきゃ――んぐっ!? うぐぐっ!?」",
+ "368000121_39": "「えーと、よく分からないけど、\\n 話すか食べるかどちらかにした方が……」",
+ "368000121_40": "「はぐっ! はぐっ!」",
+ "368000121_41": "「食べるほうにしたんだ……」",
+ "368000121_42": "「欲望に正直デース」",
+ "368000121_43": "「……あの、響さん。そろそろ人通りのある場所に向かいましょう。\\n 早く状況を確認しないと」",
+ "368000121_44": "「そうだね。この人を急かして、\\n またのどに詰まらせてもいけないし……」",
+ "368000121_45": "「それじゃ、わたしたちはこれで」",
+ "368000121_46": "「ま、まふぇっ! ごほっ!\\n にゃ、名ばえぼ――! げほっ! げはっ!」",
+ "368000121_47": "「気にしなくていいから、ゆっくり食べてくださいッ!\\n それではッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event064/368000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "368000131_0": "「ちょっとッ! 何あれッ!?\\n こっち来るッ!!」",
+ "368000131_1": "「助けてくれッ!\\n う、うわぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "368000131_2": "「今の――悲鳴ッ!?」",
+ "368000131_3": "「あそこッ!\\n 何かいる……ッ!」",
+ "368000131_4": "「あれは……怪物が人を襲ってるデスッ!?」",
+ "368000131_5": "「――ッ!」",
+ "368000131_6": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "368000131_7": "「やめろおおおおッ!」",
+ "368000131_8": "「調ちゃん、切歌ちゃんッ!\\n こっち側はわたし1人で大丈夫ッ!」",
+ "368000131_9": "「それじゃあ、向こうはアタシたちにまかせるデースッ!」",
+ "368000131_10": "「うん、切ちゃんッ!」",
+ "368000131_11": "「Zeios igalima raizen tron――」",
+ "368000131_12": "「Various shul shagana tron――",
+ "368000131_13": " 変身……できない……?」",
+ "368000131_14": "「あああああッ!?」",
+ "368000131_15": "「そういえばペンダント、\\n メンテナンス中だったデスッ!」",
+ "368000131_16": "「そうだった、ペンダントはS.O.N.G.に……ッ!」",
+ "368000131_17": "「――なんですとッ!?」",
+ "368000131_18": "「どうしよう……」",
+ "368000131_19": "「これじゃ、戦えないデス……ッ!」",
+ "368000131_20": "「2人とも、危ない――ッ!」",
+ "368000131_21": "「調ちゃんと切歌ちゃんは、無理しないで避難誘導をお願いッ!」",
+ "368000131_22": "「わ、分かりました……ッ!」",
+ "368000131_23": "「わたしは、片っ端から怪獣を――ッ!?」",
+ "368000131_24": "「デッカいのまで現れたデスッ!?」",
+ "368000131_25": "「くッ……、\\n 大丈夫、わたしが倒すからッ!」",
+ "368000131_26": "「あんなの、1人じゃ無理デスよッ!」",
+ "368000131_27": "「わたしたちも、\\n ギアさえあれば一緒に戦えるのに……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event064/368000132_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000132_translations_jpn.json
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index 00000000..5159ad26
--- /dev/null
+++ b/Missions/event064/368000132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "368000132_0": "「攻撃が、効いてない……?」",
+ "368000132_1": "「だけど今は、\\n わたし1人でなんとかしなくちゃ……ッ!」",
+ "368000132_2": "「もう一度だ――ッ!」",
+ "368000132_3": "「響さん……」",
+ "368000132_4": "「うう……、アタシたちにももっと何かできないデスかッ!\\n せめて近づいて囮になるとかッ!」",
+ "368000132_5": "「ダメだよ、そんなことしたら逆に足を引っ張っちゃう……」",
+ "368000132_6": "「それじゃあ、\\n このまま為す術無しデスかッ!?」",
+ "368000132_7": "「……見つけたぞ! お前たち!」",
+ "368000132_8": "「あなたは……、さっきの腹ペコの人?」",
+ "368000132_9": "「もう食べ物は持ってないデスよッ!」",
+ "368000132_10": "「それよりお前ら何者だ?\\n なんであそこのやつは怪獣と戦えてるんだ?」",
+ "368000132_11": "「それは……」",
+ "368000132_12": "「まあいい、それでも劣勢には違いないみたいだしな!」",
+ "368000132_13": "「お前ら、やることないなら手伝え!\\n 怪獣を倒すぞ!」",
+ "368000132_14": "「ええッ!?\\n そんなことができるんデスかッ!?」",
+ "368000132_15": "「ああ、コイツを――ダイナゼノンを使えば、\\n あの怪獣と戦える!」",
+ "368000132_16": "「ど、どう見てもオモチャデスけど……」",
+ "368000132_17": "「いいから力を貸してくれ!\\n コイツを動かすには、俺1人の力じゃ足りねぇんだ!」",
+ "368000132_18": "「ぐううううッ!?」",
+ "368000132_19": "「あんなの、もしまともにくらったら――」",
+ "368000132_20": "「小さい方ッ!?\\n いつの間に近くに――ッ!?」",
+ "368000132_21": "「しま――ッ!?」",
+ "368000132_22": "「わあああああ――ッ!?」",
+ "368000132_23": "「響さん、大丈夫ですかッ!?」",
+ "368000132_24": "「う……なんとか……。\\n でも、このままじゃ……」",
+ "368000132_25": "「お前も頼む、力を貸してくれ!\\n 俺とダイナゼノンに乗るんだ!」",
+ "368000132_26": "「あなたは……」",
+ "368000132_27": "「冷静になって、早く逃げてください。\\n こんなところにいたら危険です」",
+ "368000132_28": "「俺が逃げたら誰が戦うんだよ!\\n あいつらが帰ってくるまで、この街は俺が護るんだ!」",
+ "368000132_29": "「護る……」",
+ "368000132_30": "「その――ダイナゼノンがあれば戦えるんですかッ!?」",
+ "368000132_31": "「ああ、約束するぜ!」",
+ "368000132_32": "「うぉお……っ!?」",
+ "368000132_33": "「調ちゃん、切歌ちゃんッ!\\n 乗ろうッ! ダイナゼノンに……ッ!」",
+ "368000132_34": "「……分かりました。\\n この状況で、他にできることはありませんし」",
+ "368000132_35": "「こうなったら、物は試しデスッ!」",
+ "368000132_36": "「お前ら……!\\n それじゃ、これを持って教えた通りに叫んでくれ!」",
+ "368000132_37": "「アクセスモード!\\n ダイナダイバー!!」",
+ "368000132_38": "「アクセスモードッ!\\n ダイナウイングッ!!」",
+ "368000132_39": "「アクセスモードッ!\\n ダイナストライカーッ!!」",
+ "368000132_40": "「アクセスモードッ!\\n ダイナソルジャーッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event064/368000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "368000211_0": "合体戦姫って、なに?",
+ "368000211_1": "「これって……ッ!」",
+ "368000211_2": "「ダイナストライカーが巨大化したデスッ!?」",
+ "368000211_3": "「わたしたち、その中にいるのッ!?」",
+ "368000211_4": "「よしっ! 無事乗り込めたみたいだな。\\n それじゃ、合体して一気に――」",
+ "368000211_5": "「マズい! お前ら避けろ!」",
+ "368000211_6": "「よ、避けろってどうすれば――ッ!?」",
+ "368000211_7": "「ひ、左デスッ!」",
+ "368000211_8": "「み、右にッ!」",
+ "368000211_9": "「――あいたッ!?」",
+ "368000211_10": "「なんとか動かせたけど……、\\n と、止まれない――ッ!?」",
+ "368000211_11": "「うわああああ……ッ!?」",
+ "368000211_12": "「合体さえすればなんとかなる!\\n 気合いで操縦して集まるんだ!」",
+ "368000211_13": "「わ、分かったデスッ!」",
+ "368000211_14": "「はいッ!」",
+ "368000211_15": "「またアイツが来たデスよッ!」",
+ "368000211_16": "「させるか――!」",
+ "368000211_17": "「ガウマさんッ!」",
+ "368000211_18": "「俺が抑えてる間に立て直せ!\\n おおおおおお――!」",
+ "368000211_19": "「今のうちに、\\n 急がないと……ッ!」",
+ "368000211_20": "「うう……」",
+ "368000211_21": "「ど、どうすれば歩けるの――ッ!?」",
+ "368000211_22": "(やっぱりぶっつけ本番は厳しいか!\\n くそ、どうすれば――)",
+ "368000211_23": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000211_24": "「――あれは!」",
+ "368000211_25": "「新しい怪獣がッ!?」",
+ "368000211_26": "「この状況で敵が増えるんデスかッ!?」",
+ "368000211_27": "「――安心しろ!\\n あいつは俺たちの仲間だ!」",
+ "368000211_28": "「ゴルドバーンが奴を抑えてる間に、\\n 今度こそ合体するぞ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event064/368000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "368000221_0": "「こっちだ! 集まれ!」",
+ "368000221_1": "「了解(デス)ッ!」",
+ "368000221_2": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000221_3": "「ゴルドバーン……!」",
+ "368000221_4": "「そんな……」",
+ "368000221_5": "「来るッ!\\n くう、避けきれな――」",
+ "368000221_6": "「うわあああ――ッ!」",
+ "368000221_7": "「――え?\\n ダイナソルジャーが、またオモチャサイズにッ!?」",
+ "368000221_8": "「ああああッ! 落ちるぅぅッ!!」",
+ "368000221_9": "「大変ッ!\\n 響さんが投げ出されたッ!!」",
+ "368000221_10": "「ぐほおッ!!」",
+ "368000221_11": "「……うう……」",
+ "368000221_12": "「響さん、大丈夫デスかッ!?」",
+ "368000221_13": "「うん、なんとか……。でも――」",
+ "368000221_14": "「ダイナソルジャーが小さくなっちまったのか……」",
+ "368000221_15": "「もう一度……ッ!",
+ "368000221_16": " ――アクセスモードッ! ダイナソルジャーッ!」",
+ "368000221_17": "「…………」",
+ "368000221_18": "「アクセスモードッ! ダイナソルジャー……ッ!",
+ "368000221_19": " ――どうして反応してくれないの……?」",
+ "368000221_20": "「まさか、壊れちまったのか!?\\n 仕方ない、お前は離れていてくれ!」",
+ "368000221_21": "「で、でもッ!」",
+ "368000221_22": "「さっきまで1人で無理してたんだ。\\n あとは俺たちに任せろ!」",
+ "368000221_23": "「そうデスッ!\\n アタシたちはまだ戦えるデスよッ!」",
+ "368000221_24": "「合体のことは忘れろ。このまま行く!\\n お前たちはできる範囲で援護してくれ!」",
+ "368000221_25": "「はいッ!」",
+ "368000221_26": "「かかってきやがれええええ!」",
+ "368000221_27": "「みんながピンチなのに、わたしは見ているだけなんて……」",
+ "368000221_28": "(考えるんだ、わたしッ!\\n なんとかして怪獣と戦う方法は……)",
+ "368000221_29": "(怪獣と戦う――ッ! そうだッ! 前にもこんなことが……。\\n あの時はどうやって戦ったっけ?)",
+ "368000221_30": "(あの時わたしは、ヒーローの力と1つになって、\\n 巨大化して……)",
+ "368000221_31": "「手の中でダイナソルジャーが光ってるッ!?\\n これは――」",
+ "368000221_32": "(感じる、ダイナソルジャーの中にある、\\n 大きな力を……ッ!)",
+ "368000221_33": "(力を貸してくれるって言っているの……?)",
+ "368000221_34": "(それならわたしは、あの時と同じように、\\n 信じて、受け入れて、一緒に戦う――ッ!)",
+ "368000221_35": "「――アクセスモードッ!\\n ダイナソルジャーッ!!」",
+ "368000221_36": "「できた……ッ!」",
+ "368000221_37": "「響さんがおっきくなったデスッ!?」",
+ "368000221_38": "「ダイナソルジャーと、\\n 1つになることができたみたいッ!」",
+ "368000221_39": "「1つに? どういうことだ!?\\n ダイナソルジャーは無事なんだろうな!?」",
+ "368000221_40": "「大丈夫ですッ!\\n 今は、わたしをダイナソルジャーだと思ってくださいッ!」",
+ "368000221_41": "「お前が……、\\n ――それなら、合体もできんのか!?」",
+ "368000221_42": "「合体……。",
+ "368000221_43": " きっと、できますッ!」",
+ "368000221_44": "「おっきい響さんと合体って、\\n どういうことデスかッ!?」",
+ "368000221_45": "「考えるのはあとだ!\\n いいから行くぞ!」",
+ "368000221_46": "「合体――、\\n ダイナゼノンッ!!」",
+ "368000221_47": "「――これが、ダイナゼノンッ!\\n わたしの中に、みんなの力を感じるよッ!」",
+ "368000221_48": "「これ、アタシたちが響さんのギアに乗ってるデスかッ!?」",
+ "368000221_49": "「衝撃の体験……」",
+ "368000221_50": "「見た目は多少違うが、間違いなくダイナゼノンだ!\\n 行くぞ! お前ら!」",
+ "368000221_51": "「ダイナゼノン、バトルゴー!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event064/368000222_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000222_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event064/368000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "368000222_0": "「いい動きじゃねえか、\\n 臨時ダイナソルジャー!」",
+ "368000222_1": "「臨時って……。\\n わたしは、立花響ですッ!」",
+ "368000222_2": "「ちっこいの2人はウェポンで牽制しろ!」",
+ "368000222_3": "「ちっこいのじゃなくて、暁切歌デスッ!\\n ポチっと押すデースッ!」",
+ "368000222_4": "「月読調です。\\n ……ウェポンは、このトリガーでしょうか?」",
+ "368000222_5": "「――身体のいろんなとこから、いろんな弾が……ッ!」",
+ "368000222_6": "「当たってねえ! 響はもっと敵を正面に捉えろ!\\n 調に切歌、撃つならタイミングを計れ!」",
+ "368000222_7": "「いつ出るか分からないですよ……ッ!」",
+ "368000222_8": "「やれって言ったのはそっちデスッ!」",
+ "368000222_9": "「ビームが出るなんて知りませんでしたし……」",
+ "368000222_10": "「悪い、説明が足りなかったな……。\\n じゃあ――」",
+ "368000222_11": "「響!\\n お前はとにかく敵の懐に入れ!」",
+ "368000222_12": "「分かりましたッ!」",
+ "368000222_13": "「俺たちはそのタイミングでぶっ放すぞ!\\n いいな?」",
+ "368000222_14": "「それなら外すこともなさそうデスねッ!\\n 了解デスッ!」",
+ "368000222_15": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000222_16": "「ゴルドバーンもッ!\\n 一緒に戦おうッ!」",
+ "368000222_17": "「はあああああ――ッ!」",
+ "368000222_18": "「――今度こそッ!」",
+ "368000222_19": "「今だッ!」",
+ "368000222_20": "「なんとかビームッ!」",
+ "368000222_21": "「クリス先輩風乱れ撃ちを受けるデースッ!\\n 全部乗せをくらいやがれデースッ!」",
+ "368000222_22": "「こいつもくらえ!」",
+ "368000222_23": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000222_24": "「――あと少しッ!」",
+ "368000222_25": "「トドメだ、\\n 変形するぞ!」",
+ "368000222_26": "「変形ッ!?」",
+ "368000222_27": "「――本当の力を見せてやる!」",
+ "368000222_28": "「これは――ッ!」",
+ "368000222_29": "「合体強竜・ダイナレックス!\\n 響、最後の技は――」",
+ "368000222_30": "「分かりますッ!\\n なんとなく……ッ!」",
+ "368000222_31": "「上等だ!\\n いくぞ! 必焼大火炎!」",
+ "368000222_32": "「レックスロア――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event064/368000311_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000311_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event064/368000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "368000311_0": "人助けって、なに?",
+ "368000311_1": "「お前たちのおかげで怪獣を倒せた。\\n 礼を言わせてくれ」",
+ "368000311_2": "「それと、頼む。これからもダイナゼノンに乗って、\\n 俺と一緒に戦ってくれないか?」",
+ "368000311_3": "「これからも一緒にと言われても……」",
+ "368000311_4": "「そもそも何が起きているのか、\\n チンプンカンプンデスよ」",
+ "368000311_5": "「……えっと、\\n まずは事情を教えてもらえませんか?」",
+ "368000311_6": "「…………」",
+ "368000311_7": "「ダイナソルジャー、ダイナウイング、ダイナストライカーには\\n ついこの間まで、俺の仲間たちが乗ってたんだ」",
+ "368000311_8": "「だけど、今倒した奴とは違う、別の怪獣との戦いで、\\n 全員行方不明になっちまった……」",
+ "368000311_9": "「行方不明……って、何があったんデス?」",
+ "368000311_10": "「……怪獣に負けたあと、ダイナゼノンの巨大化が解かれて、\\n 俺たちは、外に投げ出されて……」",
+ "368000311_11": "「目の前が激しく光ったと思ったら、みんな消えちまってた。\\n 俺らとゴルドバーンだけ残してな……」",
+ "368000311_12": "「わたしたちがこっちに来た時と、似てる……」",
+ "368000311_13": "「なに!? じゃあ、あいつらがどうなったか分かるか!?\\n あいつらは、蓬たちは無事なのか!?」",
+ "368000311_14": "「それに、『こっち』ってどういうことだ!?」",
+ "368000311_15": "「お、落ち着いてくださいッ!\\n 信じてもらえないかもしれませんけど――」",
+ "368000311_16": "「……実はですね。\\n わたしたちは、この世界の人間じゃないんですッ!」",
+ "368000311_17": "「……どういうことだ?」",
+ "368000311_18": "「あのですね――」",
+ "368000311_19": "「――といった感じで、\\n 気づいたらここに……」",
+ "368000311_20": "「そういうことだったのか……。\\n それじゃ蓬たちも、並行世界に飛ばされたかもしれないんだな」",
+ "368000311_21": "「すんなりと並行世界のことを理解してくれたんデスか?\\n 見た目と違って物分かりのいい人みたいデス」",
+ "368000311_22": "「――まあな」",
+ "368000311_23": "「よしっ! それじゃ、サクッと並行世界に行って\\n 蓬たちを連れ戻して――!」",
+ "368000311_24": "「だから、アタシたちも戻り方が分からないんデスよッ!」",
+ "368000311_25": "「だったな……」",
+ "368000311_26": "「それならなおのことだ。さっきも言ったが、俺と一緒に\\n ダイナゼノンに乗ってくれないか?」",
+ "368000311_27": "「並行世界に飛ばされたのは怪獣の力だ。\\n だったら、その怪獣を倒せば戻れるかもしれねえ」",
+ "368000311_28": "「頼む、奴を倒すには、\\n お前らの力が必要なんだ……」",
+ "368000311_29": "「もちろん、協力させてくださいッ!」",
+ "368000311_30": "「アタシたちもそれで帰れるかもしれないデスし」",
+ "368000311_31": "「自分たちの世界じゃないとは言え、\\n 暴れる怪獣を放っておけないしね」",
+ "368000311_32": "「お前ら……、本当にいいやつらだな!\\n よしっ! 俺たちはこれから同じ隊の仲間だ!」",
+ "368000311_33": "「一緒に怪獣をぶっ倒すぞ!」",
+ "368000311_34": "「了解(デース)ッ!」",
+ "368000311_35": "「ガウマさんがリーダーだから……ガウマ隊デスねッ!」",
+ "368000311_36": "「なんでそれを――!?」",
+ "368000311_37": "「……どうかしましたか?」",
+ "368000311_38": "「……いや、なんでもねぇ。……ガウマ隊か……。",
+ "368000311_39": " そうだよな! いい名前だよなガウマ隊!!」",
+ "368000311_40": "「予想以上に喜んでもらえて嬉しいデスッ!」",
+ "368000311_41": "「そうと決まればさっそくダイナゼノンの\\n 操縦訓練に行こうぜ!」",
+ "368000311_42": "「お腹の虫に返事させたのは誰デスッ!?」",
+ "368000311_43": "「ごめんッ! 今のはわたし……」",
+ "368000311_44": "「そっか、お弁当をあげちゃったから……」",
+ "368000311_45": "「あ、あの弁当か!\\n く……、重ね重ね、すまねぇ!」",
+ "368000311_46": "「分かった、俺が食いもんを探してきてやる!\\n ちょっと待ってろ!」",
+ "368000311_47": "「えッ!? そんな――、ガウマさんッ!?」",
+ "368000311_48": "「行っちゃった……」",
+ "368000311_49": "1時間後――",
+ "368000311_50": "「戻ってこないデスね……」",
+ "368000311_51": "「わたしもう、お腹が空きすぎて倒れそう……」",
+ "368000311_52": "「諦めて、\\n 自分たちでどうにかしましょうか……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event064/368000321_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000321_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event064/368000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "368000321_0": "「くッ! この怪物は一体――ッ!」",
+ "368000321_1": "「倒しても倒してもどこからか湧いてきやがるッ!」",
+ "368000321_2": "「あの子たちの失踪と入れ替わりで\\n 現れたのも気になるわッ!」",
+ "368000321_3": "「響……、それに調ちゃんと切歌ちゃんも、無事でしょうか?」",
+ "368000321_4": "「大丈夫よ。きっと。\\n あの子たちだもの」",
+ "368000321_5": "「…………」",
+ "368000321_6": "「小日向、呆けるなッ!」",
+ "368000321_7": "「――ッ!?」",
+ "368000321_8": "「立花たちを心配する気持ちはわたしも同じだ」",
+ "368000321_9": "「だが、今はこの面妖な敵を倒す事に集中しろ。\\n 戦場に憂事を持ち込むと、思わぬ不覚をとることになる」",
+ "368000321_10": "「翼さん……。",
+ "368000321_11": " はい、分かりましたッ!」",
+ "368000321_12": "「ち、まだ終わらねーってか……」",
+ "368000321_13": "「あのバカたちを探すためにも、\\n コイツらをとっとと片付けないとなッ!」",
+ "368000321_14": "「そうね、建物や車が出現した異常現象の調査も進めましょう。\\n そうすればきっと、あの子たちの消息もつかめるわ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event064/368000322_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000322_translations_jpn.json
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index 00000000..ec1e77b9
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+++ b/Missions/event064/368000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "368000322_0": "「やっと片付いたみたいね」",
+ "368000322_1": "「しかしありゃなんだ?\\n 戦った感じ、アレを思い出しちまったが……」",
+ "368000322_2": "「形は違うが、以前ハイパーエージェントたちと共に倒した\\n 怪獣にどことなく似ているな……」",
+ "368000322_3": "「響が巨大化した時の?\\n だったら、また誰かの孤立世界が関係しているのでしょうか?」",
+ "368000322_4": "「いや、まだ結論付けるのは早計だろう。\\n 今回はビルや車が突然出現した現象の謎もある……」",
+ "368000322_5": "「皆、よくやってくれた」",
+ "368000322_6": "「敵は、以前報告に上がっていた怪獣に似ているらしいな」",
+ "368000322_7": "「だとすれば、今後小型の個体だけではなく、\\n 以前のように大型の個体が出現する可能性もある」",
+ "368000322_8": "「……そりゃ、骨が折れそうだな」",
+ "368000322_9": "「全くだ。しかし、好き勝手に暴れさせるわけにはいかん。\\n いつ現れてもいいように、油断だけはするなよ」",
+ "368000322_10": "「はい、胆に銘じておきます」",
+ "368000322_11": "「……あの、響たちの消息なんですけど――」",
+ "368000322_12": "「残念ながら、まだ分かっていない」",
+ "368000322_13": "「現在、各地の監視カメラ映像を取り寄せて、\\n 響くんたちの行方を捜索しているところだ」",
+ "368000322_14": "「あたしたちも、手掛かりを捜してみるか」",
+ "368000322_15": "「そうだな。何かに巻き込まれたならば、\\n 痕跡が残っているかもしれない」",
+ "368000322_16": "「賛成よ。\\n まずはあの子たちの足取りを追うことから始めましょう」",
+ "368000322_17": "「確か、響が行くって言ってたのは……」",
+ "368000322_18": "「リディアン音楽院、商店街、公園、そしてS.O.N.G.の順か……」",
+ "368000322_19": "「S.O.N.G.に入った記録はないから、除外するとして……、\\n 時間的には商店街辺りにいた可能性が高いんじゃないかしら」",
+ "368000322_20": "「街でおかしな現象が発生し、騒ぎになっていたはずだ。\\n 立花の性格なら、現場に行った可能性も高いだろう」",
+ "368000322_21": "「人助けが趣味とか言って憚らないやつだ。\\n 騒ぎを聞きつけてりゃ間違いなく行くだろうな」",
+ "368000322_22": "「ならばわたしは街で起きた異変の現場に向かおう」",
+ "368000322_23": "「それじゃ、あたしは商店街を当たってみる」",
+ "368000322_24": "「お願いします。わたしは学院から順に\\n 響たちの行動を辿ってみます」",
+ "368000322_25": "「なら、わたしは公園ね。\\n 何か痕跡が残っていればいいけど……」",
+ "368000322_26": "「何か分かった場合や、人手が必要な場合はこちらにも\\n 伝えてくれ。すぐに対処する」",
+ "368000322_27": "「はい、もちろんです」",
+ "368000322_28": "「では調査を開始する。\\n それぞれ、発見があったら通信で知らせ合うとしよう」",
+ "368000322_29": "「お弁当を持って出たらしいから、食べるとしたらここね?」",
+ "368000322_30": "「あの子たちが静かに食べてたとは思えないし、見かけた人が\\n いないか聞き込みしてみようかしら……」",
+ "368000322_31": "「忘れ物、回収されてるってことは学院内で\\n 何かあったわけじゃ無さそう……。商店街かな?」",
+ "368000322_32": "「この辺りじゃないか……。\\n いつもの食べ歩きルートかと思ったんだけどな……」",
+ "368000322_33": "「無秩序に現れた建物の一部や車、木や看板もか……。\\n やはり、立花たちの失踪と無関係とは考えにくいな」",
+ "368000322_34": "「なんだ、この場所は……ッ!?\\n 蜃気楼のように、うっすらと森が見える……?」",
+ "368000322_35": "(この空間の揺らぎの先に見える景色は、一体――)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event064/368000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,81 @@
+{
+ "368000411_0": "その焦りって、なに?",
+ "368000411_1": "一方、響たち",
+ "368000411_2": "怪獣との戦いの翌日――",
+ "368000411_3": "「ガウマさーん、いませんかーッ!」",
+ "368000411_4": "「たのもーデースッ!」",
+ "368000411_5": "「よう、お前ら」",
+ "368000411_6": "「ええッ! ガウマさん、そんな所から……。\\n もしかして橋の下に住んでるんですか?」",
+ "368000411_7": "「おう、ちょっとうるせぇが、川も近くて便利だぞ。\\n で、約束した食いもんを取りに来たのか?」",
+ "368000411_8": "「昨日はごめんなさいッ!\\n ガウマさんのこと待ちきれなくて……」",
+ "368000411_9": "「いや、俺の方こそすまねぇ。\\n なかなかうまく獲れなくてな……」",
+ "368000411_10": "「それに書き置きもしてくれてただろ。\\n だからこっちも事情は分かった。気にするな」",
+ "368000411_11": "「夢芽もこんくらい気を遣ってくれりゃな……」",
+ "368000411_12": "「ところで『うまく獲れなかった』ってどういうことデス?」",
+ "368000411_13": "「ああ、ついさっきやっと獲れたところだ。\\n ――ほら、そこにあるだろ?」",
+ "368000411_14": "「なんかちっさいカニが動いてるデスッ!?」",
+ "368000411_15": "「もしかして一晩中カニを獲ってたんですか……?」",
+ "368000411_16": "「あの弁当の代わりにお前たちに食料を獲ってくるって\\n 約束したからな」",
+ "368000411_17": "「それじゃ早速メシにするか?\\n 獲れたてだから新鮮さは保証するぞ」",
+ "368000411_18": "「いえ、宿で食べてきちゃったので……。\\n せっかく用意してくれたのにごめんなさいッ!」",
+ "368000411_19": "「もう食ったんならいいんだ。\\n それじゃ、これは俺の朝飯にするか」",
+ "368000411_20": "「わたし、調理しましょうか……?」",
+ "368000411_21": "「いいっていいって。――いただきます!」",
+ "368000411_22": "「ええッ! 生のまま食べるんですか?」",
+ "368000411_23": "「(バリッ! ボリッ!)\\n コイツらには、前にも助けられてんだよ」",
+ "368000411_24": "「…………」",
+ "368000411_25": "「さて、そんじゃ操縦訓練を始めるか。\\n ここなら大丈夫だから、俺に続いてくれ」",
+ "368000411_26": "「――アクセスモード、ダイナダイバー!」",
+ "368000411_27": "「――アクセスモード、ダイナウイングッ!」",
+ "368000411_28": "「――アクセスモード、ダイナストライカーデスッ!」",
+ "368000411_29": "「――アクセスモード、ダイナソルジャーッ!」",
+ "368000411_30": "「よおし、無事乗り込めて――",
+ "368000411_31": " ねぇな……」",
+ "368000411_32": "「……え?」",
+ "368000411_33": "「ちゃんと成功してるデスよ?」",
+ "368000411_34": "「なんで、わたしだけ……」",
+ "368000411_35": "「この前は、もっとゴテゴテしたの着てなかったか?」",
+ "368000411_36": "「あ、そっか……あの時はギアを纏ってたんだった。\\n ちょっと待ってください」",
+ "368000411_37": "「よし、もう一度やってみてくれ」",
+ "368000411_38": "「はいッ!\\n アクセスモード、ダイナソルジャーッ!」",
+ "368000411_39": "「どうしてアクセスできないんだろう……」",
+ "368000411_40": "「分からねえ。けど、この前は戦えたんだ。\\n 怪獣が現れた時なら、なんとかなるのかもしれねえ」",
+ "368000411_41": "「普通のアクセスじゃなかったし、何かしら精神的な\\n 高まりが必要なんじゃねえか? ま、全部推測だけどな」",
+ "368000411_42": "「そう言われても……」",
+ "368000411_43": "「仕方ない、響は見学しててくれ。\\n 今日の訓練はこっちの2人中心にやろう」",
+ "368000411_44": "「了解デースッ!」",
+ "368000411_45": "「お願いします」",
+ "368000411_46": "「ああ、それじゃ早速始めるぞ!」",
+ "368000411_47": "「次行くぞ!\\n そこでターンだ!」",
+ "368000411_48": "「ハ、ハンドルが重くて……ッ!」",
+ "368000411_49": "「き、切ちゃんッ! 大丈夫ッ!?」",
+ "368000411_50": "「地面がぐるぐる回ってるデス……。\\n きゅう……」",
+ "368000411_51": "「休んでる暇はねえぞ! 次はお前の番だ!」",
+ "368000411_52": "「ダイナウイングの機動性なら、\\n このくらい――」",
+ "368000411_53": "「やったッ!\\n ――えッ!?」",
+ "368000411_54": "「きゃああああ――ッ!? うう……」",
+ "368000411_55": "「気を抜くなっつったろうが……!」",
+ "368000411_56": "「2人とも立て! まだまだ訓練はこれからだぞ!」",
+ "368000411_57": "「と、とんだスパルタ特訓デスよ……」",
+ "368000411_58": "「司令を思い出すね……」",
+ "368000411_59": "「あの、ガウマさん……。調ちゃんと切歌ちゃんも、\\n 疲れてるみたいなので、少し休憩とか……」",
+ "368000411_60": "「時間がねえんだ。\\n せめて操縦に戸惑わなくなるまでは、頑張ってくれ!」",
+ "368000411_61": "「で、でも――」",
+ "368000411_62": "「大丈夫デス……。アタシはまだまだやれるデスよッ!」",
+ "368000411_63": "「わたしも……。厳しいのは望むところ」",
+ "368000411_64": "「2人とも……。\\n 分かった、応援してるからねッ!」",
+ "368000411_65": "「次は――」",
+ "368000411_66": "「あうう、手にマメができそうデス……」",
+ "368000411_67": "「気持ち悪い……」",
+ "368000411_68": "「もう一度だ!\\n もっとスムーズに操縦できるようになってくれ!」",
+ "368000411_69": "「ガウマさんッ!\\n やっぱりちょっとだけ休憩しましょうッ!」",
+ "368000411_70": "「だから時間が……」",
+ "368000411_71": "「どうしてそんなに焦ってるんですか……?」",
+ "368000411_72": "「……いつ、あの怪獣が――。\\n 俺の仲間をやった奴が現れるか分からないからだ」",
+ "368000411_73": "「奴を倒すには、お前たちの力が必要だ。\\n そのためにも、もっと強くなってもらわなきゃならねぇ……」",
+ "368000411_74": "「……でも、こんな状態じゃ、\\n 急に怪獣が現れても戦えないですッ!」",
+ "368000411_75": "「また地面が回ってるデスよ……」",
+ "368000411_76": "「うん……。ぐるぐるしてるね……」",
+ "368000411_77": "「……すまねぇ。お前の言うとおりだな。\\n 初日から、飛ばし過ぎてたみたいだ……」",
+ "368000411_78": "「少し休憩にしよう。俺が悪かった……」"
+}
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@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "368000421_0": "「操縦って難しかったんデスね……」",
+ "368000421_1": "「うん、もっと思った通りに動かせると思ってた……」",
+ "368000421_2": "「慣れりゃなんとかなるさ。\\n 蓬たちだって、最初はメチャクチャ下手クソだったしな」",
+ "368000421_3": "「そのヨモギさんって、ガウマさんの仲間ですか?\\n あの、どんな人なんですか?」",
+ "368000421_4": "「蓬はそうだな……俺の命の恩人だ。バイトばっかしてるし\\n 一見ウジウジして見えるが、実は熱いやつだ」",
+ "368000421_5": "「他には?」",
+ "368000421_6": "「夢芽だろ。アイツはすぐ約束を破るとんでもねぇ女で\\n いっつもどこか不満そうにしてるが、でも実は熱いやつだ」",
+ "368000421_7": "「あと暦な。働くのが大嫌いな怠け者で、言い訳は多いし\\n 逃げ口上ばっか達者なんだが、本当はすげぇ熱いやつだ」",
+ "368000421_8": "「最後はちせ。背は小せぇし、寂しがり屋ではあるが、\\n 実は行動力に溢れた熱いやつだ」",
+ "368000421_9": "「アハハ……。\\n ガウマさんの仲間って、みんな熱い人なんですね」",
+ "368000421_10": "「それに仲間のみんなが大好きだってことが、\\n よぉく伝わってきました」",
+ "368000421_11": "「そ、そんなんじゃねぇだろ?」",
+ "368000421_12": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000421_13": "「あ、ゴルドバーン。\\n ……って、あれ? 誰か乗ってる……?」",
+ "368000421_14": "「……放し飼いにするな」",
+ "368000421_15": "「飼ってねぇよ! けどまあ、ちせが戻るまでは\\n 俺が面倒見るしかねぇか……」",
+ "368000421_16": "「えっと……?」",
+ "368000421_17": "「おう、こいつはナイト。一応仲間だ。\\n あと、こいつのツレの妙な女が1人……で、俺の仲間は全員だな」",
+ "368000421_18": "「2代目のことを下品に言うな」",
+ "368000421_19": "「……仲間の紹介をしてたんだよ。\\n いちいち噛みついてくんじゃねぇよ!」",
+ "368000421_20": "「ん?\\n コイツらは……」",
+ "368000421_21": "「ああ、臨時メンバーとしてダイナゼノンに\\n 乗ってもらってる。響、切歌、調だ」",
+ "368000421_22": "「暁切歌デスッ!\\n ガウマ隊のムードメーカーとはアタシのことデスッ!」",
+ "368000421_23": "「わたしは月読調です。\\n ダイナウイングやらせてもらってます」",
+ "368000421_24": "「立花響ですッ! 趣味は人助けですッ!\\n よろしくお願い――」",
+ "368000421_25": "「……いや、お前とは面識がある」",
+ "368000421_26": "「……え? わたしですかッ!?\\n あの、どちらさまで……?」",
+ "368000421_27": "「――グリッドナイトだ」",
+ "368000421_28": "「グリッドナイトッ!?\\n でも、その姿は……」",
+ "368000421_29": "「どちらも俺自身だ」",
+ "368000421_30": "「なぜお前たちがここにいる?」",
+ "368000421_31": "「それは――」",
+ "368000421_32": "「気が付けば飛ばされていた……か……」",
+ "368000421_33": "「……どう思う?\\n 俺は蓬たちを消した怪獣の仕業だと思うが……?」",
+ "368000421_34": "「同じ怪獣の能力のように見えるな」",
+ "368000421_35": "「でもアタシたち、\\n もとの並行世界で怪獣とは戦ってないデスよ?」",
+ "368000421_36": "「能力に巻き込まれただけということもあり得る。\\n 怪獣が能力を調整できるとも限らないからな」",
+ "368000421_37": "「大雑把な野郎だな」",
+ "368000421_38": "「怪獣も、お前にだけは言われたくないと思うが……」",
+ "368000421_39": "「なんだと!」",
+ "368000421_40": "「まぁまぁ……。",
+ "368000421_41": " ナイトさんは、わたしたちが帰る方法に見当がつきますか?」",
+ "368000421_42": "「その能力を持つ怪獣を倒すしかあるまい」",
+ "368000421_43": "「結局、それしかないんですね……」",
+ "368000421_44": "「ところで……来たのはお前たちだけか?\\n アイツは一緒ではないのか?」",
+ "368000421_45": "「アイツ……? ああッ! 翼さんのことですか?\\n ナイトさんは以前、翼さんと一緒に戦ってましたもんね」",
+ "368000421_46": "「残念ながら、翼さんは一緒じゃなかったのデス……」",
+ "368000421_47": "「そうか……アイツもいれば、俺もまた戦う力を\\n 取り戻せるかと思ったが……」",
+ "368000421_48": "「ナイトさん……戦えない状態なんですか?」",
+ "368000421_49": "「ああ。転送能力を持つ怪獣と戦って以降な」",
+ "368000421_50": "「……俺のせいで……大怪我させちまったことが原因だ。\\n ……すまねぇ……」",
+ "368000421_51": "「俺の招いたことだ。\\n 何度も言わせるな」",
+ "368000421_52": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000421_53": "「ゴルドバーン、どうしたデスか?」",
+ "368000421_54": "「山を越えた向こう側に煙が見えます――ッ!」",
+ "368000421_55": "「街にまた怪獣が現れたのか! お前ら、急いで戻るぞ!\\n 響はひとまず、俺と一緒にダイナダイバーに乗れ!」",
+ "368000421_56": "(わたしだって、役に立ちたいのに……ッ!)",
+ "368000421_57": "「あッ! ダイナソルジャーが光ってるッ!\\n 今ならもしかしてッ……?」",
+ "368000421_58": "「どうした響? 急げ!」",
+ "368000421_59": "「待ってください。",
+ "368000421_60": " アクセスモード・ダイナソルジャーッ!」",
+ "368000421_61": "「おぉッ! 響さんがアクセスに成功したデスッ!」",
+ "368000421_62": "「これで、またダイナゼノンに合体できる……ッ!」",
+ "368000421_63": "(やっぱり、ダイナソルジャーは\\n わたしの想いに応えて力を貸してくれてるのかも……)"
+}
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diff --git a/Missions/event064/368000422_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000422_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event064/368000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "368000422_0": "「こいつ、昨日も倒したはずだろ!?\\n なんでまた現れたんだ?」",
+ "368000422_1": "「同じタイプの怪獣がたくさんいるんでしょうか?」",
+ "368000422_2": "「アタシ、この前アニメで見たデスッ!\\n 忍者は分身して増えるデスッ!」",
+ "368000422_3": "「増えたッ!?」",
+ "368000422_4": "「やっぱり分身したデスッ! 忍者怪獣デースッ!」",
+ "368000422_5": "「切ちゃん、これはどちらかと言うと分裂……?」",
+ "368000422_6": "「どっちでもいい! 分身でも分裂でも、\\n とにかく全部を消し炭にしちまえば、それで終わりだ!」",
+ "368000422_7": "「分かりましたッ!」",
+ "368000422_8": "「もう一度行くぞ!\\n ダイナゼノン! バトルゴー!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event064/368000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "368000431_0": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000431_1": "「いいぞ!\\n 響、この隙に特大のをたたき込め!」",
+ "368000431_2": "「吹き飛べぇぇぇッ!」",
+ "368000431_3": "「トドメは――」",
+ "368000431_4": "「――アタシたちデスッ!」",
+ "368000431_5": "「フルバースト(デス)――ッ!」",
+ "368000431_6": "「たーまやーデスッ!」",
+ "368000431_7": "「かーぎやー」",
+ "368000431_8": "「よくやった! お前ら!」",
+ "368000431_9": "「くっ……、俺も参戦できれば……」",
+ "368000431_10": "「あの怪獣の能力、いいね」",
+ "368000431_11": "「貴様は怪獣優生思想の……。\\n 怪獣を操っているのは貴様か!? すぐにやめろ!」",
+ "368000431_12": "「ムリだよ。\\n あの怪獣は、俺が操ってるわけじゃないから……」",
+ "368000431_13": "「貴様の仲間が操っている可能性もある!」",
+ "368000431_14": "「少なくとも、今この世界に仲間はいないよ。ジュウガたちは、\\n 怪獣の能力に巻き込まれて並行世界に飛ばされたみたいだから」",
+ "368000431_15": "「なに……!?」",
+ "368000431_16": "「あの怪獣も、君たちが敗北したこの前の怪獣も、\\n 誰にも操られていない。彼らは自分の意思で暴れてるんだ」",
+ "368000431_17": "「信じられないなら、周囲に\\n ジュウガたちがいないかを探してみればいいよ」",
+ "368000431_18": "「インスタンス・ドミネーションは、見える場所からでないと\\n 怪獣を操れないから」",
+ "368000431_19": "(嘘を吐いているようには見えないが……、\\n 捜索しないわけにもいかんな……)",
+ "368000431_20": "「疑り深いな……」",
+ "368000431_21": "「ええッ! まだ出てくるのッ!?」",
+ "368000431_22": "「少しくらい、勝利の余韻に浸らせてほしいデスッ!」",
+ "368000431_23": "「くそ! 倒すたびに増えやがるのかよ!\\n どうなってんだ……」",
+ "368000431_24": "「理由は分からないけど、怪獣を放ってはおけませんッ!」",
+ "368000431_25": "「……そうだな。\\n 増えるなら、何度でも倒してやりゃあいい!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event064/368000432_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000432_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event064/368000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "368000432_0": "「チッ、ついに倒した途端に次が現れるように\\n なりやがったか……」",
+ "368000432_1": "「先が見えない……」",
+ "368000432_2": "「やるしかねぇだろ!\\n 倒し続けりゃ、そのうち分裂できなくなるかもしれねぇ!」",
+ "368000432_3": "「ま、待つデスよッ!\\n 2体じゃすまないみたいデスッ!」",
+ "368000432_4": "「全部合わせて……、5体……?」",
+ "368000432_5": "「か、怪獣のくせに戦隊気取りデスかッ!」",
+ "368000432_6": "「おおおおおお、落ち着け!\\n 1体でも5体でも、た、たたたた大して変わらねぇ!」",
+ "368000432_7": "「ガウマ隊長こそ落ち着くデスッ!」",
+ "368000432_8": "「いくら少しは慣れた相手だっていっても、\\n こんなに増えられたら……」",
+ "368000432_9": "「くそ! 上等だ!\\n ――とにかく1体ずつ片付けるぞ!」",
+ "368000432_10": "「で、でもまた増えたら――」",
+ "368000432_11": "「それでも倒し続けてりゃ、いつか減るはずだ!」",
+ "368000432_12": "「やってやれねぇことはねぇ!",
+ "368000432_13": " 気合い入れろ! ダイナゼノン! バトルゴー!」",
+ "368000432_14": "「牽制をお願いッ!\\n 1体ずつ分散させて、叩かないとッ!」",
+ "368000432_15": "「了解デスッ! ……ポチっとなデスッ!」",
+ "368000432_16": "「なんとかビーム……ッ!」",
+ "368000432_17": "「ありがとッ!\\n この隙に――ッ!」",
+ "368000432_18": "「まずはこの1体を――ッ!」",
+ "368000432_19": "「響さんッ! 後ろにも敵がッ!」",
+ "368000432_20": "「ええッ!?」",
+ "368000432_21": "「大丈夫だ! 無視しろ!\\n ――ゴルドバーンが動いてる!」",
+ "368000432_22": "「一気に決めるぞ!」",
+ "368000432_23": "「はいッ! はああああ――ッ!」",
+ "368000432_24": "「――倒したッ! 次は――ッ!」",
+ "368000432_25": "「分裂する隙なんて与えるな!\\n 突っ込め――!」",
+ "368000432_26": "「おおおおおおお――ッ!」",
+ "368000432_27": "「2体目撃破デスッ!」",
+ "368000432_28": "「続けて3体目を――、なッ!?」",
+ "368000432_29": "「くそっ! 結局振り出しか……」",
+ "368000432_30": "「こんな早さで増えられたら、倒しきることなんて……」",
+ "368000432_31": "「……となりゃあ、作戦変更だ。\\n 大技で一気に片付けるしかねぇ」",
+ "368000432_32": "「ゴルドバーンと協力して、敵を一箇所に集めるんだ。\\n そこをレックスロアーで一気に焼き払う!」",
+ "368000432_33": "「あの……、ゴルドバーンが……」",
+ "368000432_34": "「ええッ!? ゴルドバーンが……どこかへ飛んで……」",
+ "368000432_35": "「行っちゃったデス……」",
+ "368000432_36": "「くっ……。仕方ねぇ!\\n やっぱり元の作戦で行くぞ! こうなりゃ持久戦だ!」",
+ "368000432_37": "「倒した分だけ増えて、元通り……。\\n 何回繰り返す気デスかッ!」",
+ "368000432_38": "「このまま持久戦を続けても、こちらが不利になるだけ……」",
+ "368000432_39": "「うぐッ!?",
+ "368000432_40": " くッ……、このお――ッ!」",
+ "368000432_41": "「はあッ、はあッ……」",
+ "368000432_42": "「もう、響さんがいっぱいいっぱいデスよッ!」",
+ "368000432_43": "「エネルギー、じゃなくて体力がもう……」",
+ "368000432_44": "「こんな状況はさすがに想定してなかったからな……。\\n せめてゴルドバーンが戻ってきてくれれば――」",
+ "368000432_45": "「うぐッ……」",
+ "368000432_46": "「囲まれてるデスッ! 抜け出さないと――ッ!」",
+ "368000432_47": "「動こうにも、これじゃ――ッ!」",
+ "368000432_48": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000432_49": "「ゴルドバーンか! やっと戻って――!」",
+ "368000432_50": "「立花――ッ!\\n 今行くぞッ!」",
+ "368000432_51": "「翼さんッ!?」",
+ "368000432_52": "「待たせたな。",
+ "368000432_53": " 風鳴翼――、いや、グリッドバーンナイト、助太刀するッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "368000511_0": "劇的な再会って、なに?",
+ "368000511_1": "数十分前――",
+ "368000511_2": "(怪獣が見える範囲は概ね探したが……。\\n 本当に操られているわけではないのか……?)",
+ "368000511_3": "「――!?\\n 今、何かが――、向こうに!」",
+ "368000511_4": "「……これは――」",
+ "368000511_5": "(なんだ、これは……。\\n 時空が揺らいで……?)",
+ "368000511_6": "(あの姿は……!)",
+ "368000511_7": "「おい! 聞こえるか!」",
+ "368000511_8": "(反応がない……。声は届いてないのか?\\n だが、アイツなら――きっと俺に気づいてくれるはずだ!)",
+ "368000511_9": "「――風鳴翼! こっちを見ろ!」",
+ "368000511_10": "(この空間の揺らぎは一体……)",
+ "368000511_11": "(――ッ!\\n 向こうに、何かが――)",
+ "368000511_12": "「――風鳴翼! こっちを見ろ!」",
+ "368000511_13": "「な――ッ!?\\n 誰だッ!」",
+ "368000511_14": "「聞こえるか? 俺の声が」",
+ "368000511_15": "「その声、どこかで……。\\n 初めて見る者なのに、わたしはあなたを知っている……?」",
+ "368000511_16": "「知っていて当然だ。\\n 俺は孤立世界で、お前と共に戦ったのだからな」",
+ "368000511_17": "「共に戦った……?\\n ――まさかッ! その声、グリッドナイトなのかッ!?」",
+ "368000511_18": "「久しいな――いや、今はそれどころではない。\\n お前の仲間たちが危機を迎えている。お前の力を貸してほしい」",
+ "368000511_19": "「立花たちがッ!? そちらにいるのですかッ!」",
+ "368000511_20": "「怪獣との戦いで窮地に陥っている。\\n 助けたいが、俺は今、戦う術を失っている」",
+ "368000511_21": "「だから、お前の力が必要なんだ!」",
+ "368000511_22": "「是非もありません。\\n しかし、どうやってそちらに――」",
+ "368000511_23": "「この手を……取れ!」",
+ "368000511_24": "(グリッドナイト、かけがえのない仲間を護る剣となるために\\n わたしを導いてくださいッ!)",
+ "368000511_25": "「手を取ったぞ!\\n 一気に引き込む……!」",
+ "368000511_26": "(この感覚には覚えがある……。繋いだ手から、\\n グリッドナイトの存在が流れ込んでくる――ッ!)",
+ "368000511_27": "(受け入れてくれ。俺の力を――!)",
+ "368000511_28": "「ここは……、\\n それに、この姿は――ッ!」",
+ "368000511_29": "「……無事に世界を渡り、あなたとの融合も果たしたのですね。",
+ "368000511_30": " それで、立花たちは――」",
+ "368000511_31": "(街の方だ。まだ、戦っている)",
+ "368000511_32": "「分かりました。すぐに助太刀に――」",
+ "368000511_33": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000511_34": "「なッ!? 空飛ぶ怪獣だとッ!?」",
+ "368000511_35": "(焦るな。あれは俺たちの仲間、ゴルドバーンだ)",
+ "368000511_36": "「わたしを運んでくれるというのか……。",
+ "368000511_37": " 頼んだぞ、ゴルドバーンッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "368000521_0": "「そうやってグリッドナイトが、\\n わたしをこの世界に導いてくれたのだ」",
+ "368000521_1": "「ゴルドバーン、お前迎えに行ってくれてたんだな……」",
+ "368000521_2": "「にしてもお前、その姿……。\\n まさかアイツと融合してんのか!?」",
+ "368000521_3": "「はい。その通りです」",
+ "368000521_4": "「立花、そちらも色々とあったようだな」",
+ "368000521_5": "「はいッ! 今の人は怪獣使いのガウマさん、\\n 調ちゃんと切歌ちゃんもわたしの中にいますッ!」",
+ "368000521_6": "「月読も暁も無事だったか。\\n ペンダントも持たず……皆、心配していたんだぞ」",
+ "368000521_7": "「来てもらって早々で悪いが、そのナリを見る限り\\n あの怪獣の相手も、期待していいんだな?」",
+ "368000521_8": "「ここは俺たちにまかせろ。\\n と、グリッドナイトが言っています」",
+ "368000521_9": "「戦えるようになったからって、急に張り切んじゃねぇよ!\\n 俺らも負けてらんねぇぞ!」",
+ "368000521_10": "「――さあ、第二ラウンドの開始だ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "368000522_0": "「……なるほど。\\n 1体でも残っていれば分裂し増える敵ということか」",
+ "368000522_1": "「そうなんですッ! だからキリがなくて――」",
+ "368000522_2": "「ならば敵をまとめて、刹那のうちに斬り捨てるのみだ。\\n 行けるな、立花ッ!」",
+ "368000522_3": "「はいッ!」",
+ "368000522_4": "「……おい、それ俺が考えた作戦と同じだからな!」",
+ "368000522_5": "「ガウマ隊長、細かいことは言いっこなしデスッ!」",
+ "368000522_6": "「翼さんにゴルドバーンもいる今なら、やれるッ!」",
+ "368000522_7": "「まずは怪獣を追い詰めるッ!\\n ――合わせろッ!」",
+ "368000522_8": "「わたしはこっちからッ!\\n 吹っ飛べ――ッ!」",
+ "368000522_9": "「次だッ! もう一度――ッ!」",
+ "368000522_10": "「そこへ、なおれええぇぇ――ッ!」",
+ "368000522_11": "「怪獣を一箇所に集めたぞッ! ――今こそ好機だッ!」",
+ "368000522_12": "「――ああ、待ってたぜ! コイツでトドメだ!」",
+ "368000522_13": "「必焼、大火炎ッ!\\n レックスロア――ッ!!」",
+ "368000522_14": "「グリッドナイトサーキュラ―――ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "368000531_0": "「お前のおかげで俺も戦うことができた。\\n 礼を言わせてくれ」",
+ "368000531_1": "「いや、わたしこそ感謝しています。\\n あなたのおかげで仲間の危機に駆けつけることができた」",
+ "368000531_2": "「さっきの怪獣……。\\n また怪獣優生思想の奴らが操ってたのか――」",
+ "368000531_3": "「周辺を探ってみたが、シズム以外の姿は見ていない。\\n そしてシズムも怪獣を操っているようには見えなかった」",
+ "368000531_4": "「怪獣優生思想には、シズムの野郎以外にもあと3人いるぞ」",
+ "368000531_5": "「例の怪獣の能力で消されたそうだ」",
+ "368000531_6": "「マジかよ!?」",
+ "368000531_7": "「あの……、怪獣優生思想の人って、\\n 怪獣に味方してるんですよね?」",
+ "368000531_8": "「自分の仲間が怪獣に消されちゃって……、\\n それでも怪獣の側につくんですか?」",
+ "368000531_9": "「……それが怪獣優生思想だからな。\\n 理屈で動いてるわけじゃねぇんだ……」",
+ "368000531_10": "「そんな……」",
+ "368000531_11": "「……そうだ、翼さん。\\n わたしたちの世界のみんなの様子を教えてもらえませんか?」",
+ "368000531_12": "「ああ。\\n 実は、向こうにも怪獣が現れているのだ」",
+ "368000531_13": "「ええッ!?\\n どうしてそんなことになってるデスかッ!?」",
+ "368000531_14": "「分からないが、一連の異変と立花たちがこちらに来てしまった\\n ことは無関係ではないだろう」",
+ "368000531_15": "「わたしたちは怪獣の対処をしながら、立花たちの痕跡を\\n 探していたところだったんだ」",
+ "368000531_16": "「じゃあさっそく戻って、S.O.N.G.に報告しないとッ!」",
+ "368000531_17": "「やっとペンダントを取り戻せるデスッ!」",
+ "368000531_18": "「翼さんがこちらに来たゲートの場所まで、\\n 案内をお願いします」",
+ "368000531_19": "「…………」",
+ "368000531_20": "「なにボーっとしてんだ?\\n 早く連れてってくれよ!」",
+ "368000531_21": "「ここは……?」",
+ "368000531_22": "「アタシたちが飛ばされてきた場所デスッ!」",
+ "368000531_23": "「ここに時空の揺らぎがあったはずなのだが……」",
+ "368000531_24": "「ギャラルホルンで来たわけでは、\\n なかったんですか……」",
+ "368000531_25": "「わたしはグリッドナイトの呼びかけに応え、\\n 気づけばこちらの世界に渡っていたんだ」",
+ "368000531_26": "「俺は翼の手を取り、引っ張っただけだ」",
+ "368000531_27": "「その空間の揺らぎってのはなんなんだよ!\\n もう1回つくれねえのか!?」",
+ "368000531_28": "「あの時わたしは、立花たちの足取りを追っていました。\\n 皆の無事を強く願いながら……」",
+ "368000531_29": "「それがトリガーかもしれん。\\n 帰還を強く願ってみてくれ」",
+ "368000531_30": "「そんなんで帰れんなら、みんな戻ってきてんだろ!」",
+ "368000531_31": "「元の世界、元の世界、未来との生活……商店街のたい焼き……、",
+ "368000531_32": " ふらわーのお好み焼き……ぷはッ! ダメだぁ……」",
+ "368000531_33": "「信じんのかよ!\\n ――しかも雑念多すぎだろ!」",
+ "368000531_34": "「やはり、空間の揺らぎが発生する気配はありません。\\n 何か別の条件があるのかも……」",
+ "368000531_35": "「お前、いろんな世界を怪獣の脅威から護ってるっつってたろ?\\n どうやって行き来してんだよ?」",
+ "368000531_36": "「怪獣の現れる世界というのは、境界が脆くなっている。\\n そこに干渉することで世界を渡る」",
+ "368000531_37": "「わたしたちの世界にも怪獣が出現してるんですよね?\\n もしかして空間の揺らぎって、それなんじゃ……ッ!」",
+ "368000531_38": "「だったら、また現れるかもしれないデスッ!\\n 元の世界に戻れるデスよ……ッ!」",
+ "368000531_39": "「あの時俺が翼に声を届けることができたのは、\\n おそらく一度同化したことがあったからだろう」",
+ "368000531_40": "「通常は、2代目がいなければ世界を渡ることはできない」",
+ "368000531_41": "「あの女の能力なのかよ!」",
+ "368000531_42": "「2代目に気安いぞ!」",
+ "368000531_43": "「そんな場合じゃねぇだろうが!",
+ "368000531_44": " だけど、あの女も確か蓬たちと一緒に……」",
+ "368000531_45": "「ああ、行方知れずだ」",
+ "368000531_46": "「結局、帰る方法は分かりませんね」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event064/368000611_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000611_translations_jpn.json
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index 00000000..80259f23
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+++ b/Missions/event064/368000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,88 @@
+{
+ "368000611_0": "負けた理由って、なに?",
+ "368000611_1": "「……ここは?」",
+ "368000611_2": "「すごくボロボロの部屋デス」",
+ "368000611_3": "「……俺と2代目がねぐらとして使っていた部屋だ」",
+ "368000611_4": "「ごめんなさいデス……」",
+ "368000611_5": "「構わない。ボロいことは事実だ」",
+ "368000611_6": "「そうか? 壁も屋根もあるし、いい部屋じゃねぇか。\\n 川がねぇのが難点っちゃ難点だが……」",
+ "368000611_7": "「ここでよければ使え」",
+ "368000611_8": "「いいんですか? 助かりますッ!\\n いつまでもホテル住まいなんて無理だし……」",
+ "368000611_9": "「では、お言葉に甘えます」",
+ "368000611_10": "「それじゃまず部屋の片付けからかな。",
+ "368000611_11": " えーと――」",
+ "368000611_12": "「……ん?」",
+ "368000611_13": "「切歌ちゃん、一緒に頑張ろうッ!」",
+ "368000611_14": "「了解デスッ!」",
+ "368000611_15": "「待ってくれ、どうして一度わたしの顔を――」",
+ "368000611_16": "「調ちゃんは台所の掃除をお願い」",
+ "368000611_17": "「はい、まかせてください。\\n カセット式の調理器で料理もできるようにします」",
+ "368000611_18": "「立花……?」",
+ "368000611_19": "「翼さんは、買い出しをお願いしますッ!」",
+ "368000611_20": "「ああ……?」",
+ "368000611_21": "「ん? ああ、蓬の携帯か……」",
+ "368000611_22": "「……はい。――あ?\\n あんた誰だよ?」",
+ "368000611_23": "「この電話の持ち主の名前は、ダンシコウコウセイ\\n なんてやつじゃねぇよ! 蓬だっての!」",
+ "368000611_24": "「あ、俺? 俺は蓬のダチだ!\\n 今、蓬は手が離せねーから、代わりに出てるんだよ!」",
+ "368000611_25": "「――は? 約束?\\n 約束は大事だな……」",
+ "368000611_26": "「分かった。\\n 蓬が約束破ンのは俺のせいだから、俺が責任取る!」",
+ "368000611_27": "「人手が要る? そんなの、俺が5人分でも6人分でも\\n やりゃいいだろ! それじゃあな!」",
+ "368000611_28": "「すまねぇ、ちょっと行ってくる」",
+ "368000611_29": "「なんの話だったデス?」",
+ "368000611_30": "「蓬のバイト先からだ。臨時で働く約束が\\n あったらしくてな。代わりに行ってくる」",
+ "368000611_31": "「人手が要るとか聞こえたような……」",
+ "368000611_32": "「他の臨時バイトも蓬が声をかける予定だったらしい。\\n 棚卸がいろいろあるとかなんとか」",
+ "368000611_33": "「そういうことなら、わたしたちも手伝いますッ!」",
+ "368000611_34": "「いや、これは俺の責任だ。\\n だから俺1人で行く!」",
+ "368000611_35": "「いえ、ぜひ手伝わせてくださいッ!\\n バイトということは、お賃金が発生する……」",
+ "368000611_36": "「実は、最初にホテルに泊まっちゃったりして、\\n 懐がだいぶ寂しくなっているのデス……」",
+ "368000611_37": "「このままじゃ、カニを食べるしかなくなっちゃう……ッ!」",
+ "368000611_38": "「だからどうか、お願いしますッ!」",
+ "368000611_39": "「そ、そうか……。\\n そういうことなら、一緒に行ってみるか……?」",
+ "368000611_40": "「ガウマ隊、バイトゴーデースッ!」",
+ "368000611_41": "「なかなかにこき使われたな……」",
+ "368000611_42": "「バイトリーダー、容赦ない人物でした……」",
+ "368000611_43": "「確かにちょっと疲れたけど……、\\n でも、おかげでバイト代も貰えましたしッ!」",
+ "368000611_44": "「ああ、臨時バイトということもあって、\\n 日払いだったのはありがたかった」",
+ "368000611_45": "「これで買い物もばっちりデスッ!」",
+ "368000611_46": "「それはそうと、本来の目的を忘れてねぇだろうな?\\n これから訓練だぞ?」",
+ "368000611_47": "「そうだったデスッ!?」",
+ "368000611_48": "「原因かどうかはハッキリしないが、怪獣を倒さねば\\n 何も解決しないからな」",
+ "368000611_49": "「ええ、分かっています。\\n 我々も、自分の世界を長らく留守にはできません」",
+ "368000611_50": "「向こうでも怪獣が出ているらしいし……。\\n みんなが心配……」",
+ "368000611_51": "「ガウマさん。\\n ダイナゼノンとは、聖遺物ではないのですか?」",
+ "368000611_52": "「あ? セイブツ?\\n 生きてるかどうかは微妙だな」",
+ "368000611_53": "「生物ではなく、聖遺物です。現代技術では製造のできない、\\n 超常の性能を秘めた道具のことです」",
+ "368000611_54": "「説明だけを聞くと、当てはまらなくは無いが……」",
+ "368000611_55": "「違うんじゃねぇの?\\n 俺はある人から預かってるだけだ」",
+ "368000611_56": "「翼さん、急にどうかしたんですか?\\n 何か気になっていることでも?」",
+ "368000611_57": "「もし、わたしたちの世界にもダイナゼノンが眠っているのだと\\n すれば、大型怪獣の対処も容易になるのではと思ってな」",
+ "368000611_58": "「そんな都合よく手に入れられてたまるかよ!\\n 夢みてぇな話してねぇで、とっとと訓練に行くぞ!」",
+ "368000611_59": "「もう1周だ!\\n まだまだ頑張ってもらうぞ!」",
+ "368000611_60": "「相変わらずのスパルタデスッ!」",
+ "368000611_61": "「そろそろ戻ってご飯の準備したい……」",
+ "368000611_62": "「泣き言言うな! 周回増やすぞ!\\n 暦もちゃんと――」",
+ "368000611_63": "「――!?」",
+ "368000611_64": "「ガウマさん、どうしました?\\n ちょっと顔色悪いような……?」",
+ "368000611_65": "「……いや、なんでもねぇ」",
+ "368000611_66": "「……すまん……ちょっと用事を思い出した。\\n 俺、先に帰るわ」",
+ "368000611_67": "「え? ガウマさん……?」",
+ "368000611_68": "「あとはお前たちが見ててやってくれ。\\n じゃ、またな……」",
+ "368000611_69": "「どうしたのかな……?」",
+ "368000611_70": "「用と言っていたが、態度が余りにも不自然だったな……」",
+ "368000611_71": "「訓練はどうしましょう?\\n わたしたちじゃ、見てても分からないし……」",
+ "368000611_72": "「無理やり続けても逆効果だろう。\\n 今日は終わりにすればいい」",
+ "368000611_73": "「確かにその通りですね」",
+ "368000611_74": "「調ちゃーんッ! 切歌ちゃーんッ!\\n 訓練、今日はもう終わりでいいってッ!」",
+ "368000611_75": "「了解デースッ!\\n それじゃ、これをラスト1周にするデス」",
+ "368000611_76": "「どっちが先に回れるか競争しようよ」",
+ "368000611_77": "「望むところデスッ! レディ……、ゴーッ!」",
+ "368000611_78": "「俺も少し外すぞ」",
+ "368000611_79": "「あなたはこの後、何をなさるのですか?」",
+ "368000611_80": "「……シズムを捜す。\\n 奴に話を聞く必要がある」",
+ "368000611_81": "「ならば、わたしも同行させてください」",
+ "368000611_82": "「怪獣優生思想の能力を聞くに、怪獣が近くにいなければ\\n 戦闘にはならないと思いますが、念のため……」",
+ "368000611_83": "「……勝手にすればいい」",
+ "368000611_84": "「では参ります。立花、後のことは頼んだ」",
+ "368000611_85": "「それじゃわたしは、調ちゃんと切歌ちゃんと\\n 晩御飯の準備をして待ってますッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "368000621_0": "「2代目は今――、お前たちの世界にいるのかもしれない。\\n そこで怪獣に立ち向かっているのかもな」",
+ "368000621_1": "「怪獣の脅威から、あらゆる世界を護るために並行世界を\\n 巡っているのでしたね」",
+ "368000621_2": "「ですが、わたしたちの世界で、わたしたち装者以外に\\n 怪獣に対処している者はいないようでしたが……」",
+ "368000621_3": "「戦いが、直接的なものだけとは限らない。\\n とは言え、全く別の並行世界にいる可能性もあるがな」",
+ "368000621_4": "「その……2代目というのは、あなたにとってどんな存在\\n なのですか?」",
+ "368000621_5": "「そうだな……。\\n 命の恩人で、借りを返すべき相手だ」",
+ "368000621_6": "「なるほど。\\n だから救出のために手掛かりを捜しているのですね?」",
+ "368000621_7": "「2代目なら他の世界に飛ばされても自力で戻れるはずだ。\\n 戻らない理由があるのだろう」",
+ "368000621_8": "「助力が必要なら駆けつけてやりたい。\\n だから捜している」",
+ "368000621_9": "「そうでしたか……。早く見つかるといいですね」",
+ "368000621_10": "「ああ」",
+ "368000621_11": "「あれは――、この前倒したばかりの……」",
+ "368000621_12": "「分裂する奴か。まだ残っていたとはな」",
+ "368000621_13": "「……行けますか?」",
+ "368000621_14": "「無論だ」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "368000622_0": "「殲滅完了――。\\n 増殖の気配はありません」",
+ "368000622_1": "「ああ、今のが最後の1体とは思えないが、\\n 無尽蔵に分裂できるわけでもないのだろう」",
+ "368000622_2": "「この場は勝利とみてよさそうですね」",
+ "368000622_3": "「以前も思ったが、お前たち装者の歌には、\\n 不思議な力が宿っているのだな」",
+ "368000622_4": "「フォニックゲイン――、\\n わたしたちが唄うことによって得られる力です」",
+ "368000622_5": "「『音楽には目に見えない音の精霊が隠れていて、\\n 演奏する人の心を見ている……』だったか」",
+ "368000622_6": "「お前たちの歌にも、音の精霊が宿っているのかも\\n しれないな」",
+ "368000622_7": "「……その言葉は?」",
+ "368000622_8": "「いつか、2代目が教えてくれた言葉だ」",
+ "368000622_9": "「お前と融合し、改めて歌の力を感じ取ってみると、\\n あながちおとぎ話とも思えないな」",
+ "368000622_10": "「そうかもしれません。\\n わたし自身、この力には何度も驚かされていますから」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "368000631_0": "「結局、バイト先のスーパーで\\n 当面の必需品は全部揃ったデス」",
+ "368000631_1": "「うん。バイトリーダーがオマケしてくれたおかげで\\n 安く買えたし」",
+ "368000631_2": "「およ? この甘い匂いは――」",
+ "368000631_3": "「あ、クレープのお店があるよッ!」",
+ "368000631_4": "「美味しそうだね……」",
+ "368000631_5": "「……調ッ!\\n あれ食べたいデスッ!」",
+ "368000631_6": "「ダメだよ切ちゃん。\\n せっかくのお給料を無駄遣いしちゃ……」",
+ "368000631_7": "「うう……、でもこんな甘い匂いを嗅いでしまったら、\\n もう抗えないデスよ……」",
+ "368000631_8": "「わたしのお腹の虫も、もう耐えられないみたい……」",
+ "368000631_9": "「せめて一口ッ! もうアタシの口はクレープバッチコイな\\n 感じになっちゃってるデスよッ!」",
+ "368000631_10": "「……それなら1つだけ買って帰って、みんなで分けようか。\\n そのくらいなら、今日節約できた分でまかなえるし……」",
+ "368000631_11": "「調ちゃん、ナイスアイデアッ!\\n さて、このお店のオススメはなんだろう?」",
+ "368000631_12": "「あの張り紙がきっとオススメのメニューデスよッ!」",
+ "368000631_13": "「宇宙だいこん調和……? 空気中のはっぴーこすもじうむ?\\n 宇宙の子と神聖宇宙神を繋ぐ……」",
+ "368000631_14": "「切ちゃん、どうしたの?」",
+ "368000631_15": "「な、なんでもないデスッ!",
+ "368000631_16": " ここは願掛けの意味も込めて……チョコ明太子味デスッ!」",
+ "368000631_17": "「それじゃ、早速注文を――」",
+ "368000631_18": "「やあ、奇遇だね。\\n 君たちもクレープを食べに来たのかな?」",
+ "368000631_19": "「そうデスけど……。そっちは誰デスか?」",
+ "368000631_20": "「怪獣優生思想のシズムっていうんだけど、\\n ガウマから聞いてないかな?」",
+ "368000631_21": "「え? あなたが……?」",
+ "368000631_22": "「君たちはダイナゼノンの新しい乗り手?」",
+ "368000631_23": "「そ、そうだけど……」",
+ "368000631_24": "「まさか、ここで戦うつもりデスかッ!」",
+ "368000631_25": "「そんなつもりはないよ。\\n 君たち――、いや、並行世界に興味がわいたんだ」",
+ "368000631_26": "「君たちの世界に怪獣はいるの?」",
+ "368000631_27": "「普段はいないよ。今は、こっちの世界の影響なのか、\\n 現れてるみたいだけど……」",
+ "368000631_28": "「それより、あなたはどうして怪獣を操って、\\n 街を破壊したりするの?」",
+ "368000631_29": "「そうデスッ!\\n 怪獣だって操られて悪いことしたくないはずデスよッ!」",
+ "368000631_30": "「……君たちみたいに、別の世界にも激しい情動を持つ人が\\n いるんだね。それが分かってよかったよ」",
+ "368000631_31": "「答えて……ッ!\\n どうして怪獣を暴れさせているのッ!?」",
+ "368000631_32": "「……前に別の人間にも\\n 同じことを聞かれたっけ」",
+ "368000631_33": "「でも、君たちが戦ってた怪獣は\\n 俺が操ってたわけじゃないよ」",
+ "368000631_34": "「じゃあ怪獣が勝手に暴れてたって言うの……?」",
+ "368000631_35": "「誰も操ってないからね。そうなんじゃない?」",
+ "368000631_36": "「さて、クレープもできたみたいだし、\\n もう行くよ。ガウマによろしく」"
+}
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@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "368000641_0": "「あれは……、ガウマさん?」",
+ "368000641_1": "「そのようだな」",
+ "368000641_2": "「……落ち込んでいるように見えますが……」",
+ "368000641_3": "「俺は知らん」",
+ "368000641_4": "「少し話してみようと思います。\\n 新参ではありますが、わたしも仲間ですから」",
+ "368000641_5": "「先に帰るぞ」",
+ "368000641_6": "「…………」",
+ "368000641_7": "「あの……少し話してもいいでしょうか?」",
+ "368000641_8": "「……あん? ああ、お前か……。\\n そんな畏まらなくていいぞ」",
+ "368000641_9": "「ずいぶんと元気がないようですが、訓練の途中で暁のことを\\n 呼び間違えていたことと関係があるのですか?」",
+ "368000641_10": "「――! いや……」",
+ "368000641_11": "「元のダイナストライカー搭乗者の名なのでしょう?」",
+ "368000641_12": "「……まあな」",
+ "368000641_13": "「……わたしが言うのもなんですが、仲間は無事だと思います。\\n わたしたちのように、並行世界に迷い込んでいるのでしょう」",
+ "368000641_14": "「……そうだといいけどな」",
+ "368000641_15": "「あなたはガウマ隊の隊長。今は、心配をするより\\n 目の前の敵に集中するべき時でしょう」",
+ "368000641_16": "「ガウマ隊か……。\\n ……俺は隊長失格だってのに……」",
+ "368000641_17": "「……どういうことですか?」",
+ "368000641_18": "「その資格が俺にあるのか、分からねえ。\\n 蓬たちが消えたのは、俺のミスが原因なんだ……」",
+ "368000641_19": "「俺には、ずっと探し続けている人がいる。\\n その人の噂が耳に入って、調べようと思っていたんだ」",
+ "368000641_20": "「ちょうどその時だった、あの怪獣が出てきたのは」",
+ "368000641_21": "「…………」",
+ "368000641_22": "「俺たちは、すぐに集結して戦いを挑んだ。\\n だけど、戦いの最中もその噂のことに気が逸っちまって……」",
+ "368000641_23": "「怪獣の攻撃を躱し損ねちまった。\\n そんな俺を庇って、戦線が崩壊しちまったんだ……」",
+ "368000641_24": "「ナイトの負傷も、俺たちの代わりに無理をさせたせいだ。\\n ……つまり、元をただせば、全部俺のミスなんだよ」",
+ "368000641_25": "「自らのミスで仲間が、ですか……」",
+ "368000641_26": "「合体も失敗し、どうしようもない状況で撤退を選んだ。\\n だけど、あの怪獣の光を食らって、気づいたら――」",
+ "368000641_27": "「俺とナイト、それにゴルドバーン。\\n あとはダイナゼノンだけがそこに残ってた……」",
+ "368000641_28": "「……俺は隊長失格だ。あいつらに合わせる顔がねぇ……」",
+ "368000641_29": "「その噂の真相は、突き止めたのですか?」",
+ "368000641_30": "「なんのことはねぇ、ただのデマだった。\\n そんなもののために、俺は失敗しちまったんだ」",
+ "368000641_31": "「……分かっていたはずなんだ。\\n あの人がこの時代に生き返ってないだろうってのは……」",
+ "368000641_32": "「……生き返る? それはどういう――」",
+ "368000641_33": "「俺は5千年前に一度死んでる。最近生き返ったんだ。\\n あの人から渡された、このダイナゼノンと共にな……」",
+ "368000641_34": "「5千年前……。\\n まさか、あなたは先史文明期からの転生者なのですか……?」",
+ "368000641_35": "(こちらの世界がわたしたちの世界と同じとは限らない……。\\n だが、5千年も昔となると――)",
+ "368000641_36": "(ダイナゼノンが、仮に聖遺物だとすると。\\n そんなものを用意できる者とは……フィーネではないのか?)",
+ "368000641_37": "「先史文明期……?\\n お前、もしかして何か知ってるのか!」",
+ "368000641_38": "「この並行世界と、わたしの世界の歴史が同じとは限りません。\\n しかし、5千年前と聞いてわたしが思い浮かべるのは――」",
+ "368000641_39": "「――いや、やっぱりいい。それ以上は話さないでくれ。\\n 今、何を聞いたとしても意味はねぇしな……」",
+ "368000641_40": "「本当に……いいのですか?」",
+ "368000641_41": "「ああ。それに、こんな時にまで自分のことを優先してたら、\\n 俺は自分を許せなくなる!」",
+ "368000641_42": "「だから、俺は必ずあいつらを取り戻す!\\n 今は、そのためだけに集中すりゃいい!」",
+ "368000641_43": "「……それでこそ隊長です」",
+ "368000641_44": "「全員無事に帰ってきたら、その時はわたしの知ることを\\n あなたに話すと、約束しましょう」",
+ "368000641_45": "「――またあの怪獣がッ! 行きましょうッ!」",
+ "368000641_46": "「おう!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event064/368000651_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "368000651_0": "「立花ッ! お前たちも来たかッ!」",
+ "368000651_1": "「はいッ!\\n あれは……この前と同じ怪獣ですね」",
+ "368000651_2": "「奴の能力は分裂だ。\\n 多分、1体でも残ってたら、また分裂しやがるに違いねぇ」",
+ "368000651_3": "「厄介な相手デス……。\\n まるで1匹見かけたら30匹はいるという、黒い――」",
+ "368000651_4": "「切ちゃん、その名前を出すのはよそう……。\\n 士気に関わるから……」",
+ "368000651_5": "「お前たちも集まっていたか」",
+ "368000651_6": "「ええ、また力を貸してください」",
+ "368000651_7": "「行くぞ、お前ら!\\n ――アクセスモード! ダイナダイバー!」",
+ "368000651_8": "「出し惜しみは無しだ! 合体して仕掛けるぞ!」",
+ "368000651_9": "「わたしたちも――」",
+ "368000651_10": "「分かっている。さあ行くぞ!」",
+ "368000651_11": "「グエェェェェェッ!」",
+ "368000651_12": "「ゴルドバーンも来たか。",
+ "368000651_13": " 始めるぞ、ダイナゼノン! バトルゴ――!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "368000652_0": "「分裂怪獣か。力はそれなりだけど、何度も分裂して\\n 出現できるのは面白い個性だね」",
+ "368000652_1": "「でも、流石にもう通用しなくなってきてるかな。\\n ダイナゼノンの乗り手たちも操縦に慣れてきたようだしね……」",
+ "368000652_2": "「……ん?」",
+ "368000652_3": "「……そっか、君だったか。\\n アハハ、そうなるのか。よくきてくれたね」",
+ "368000652_4": "「さて、そういうことなら……、そろそろ俺も動く時かな。\\n ――インスタンス・ドミネーション」",
+ "368000652_5": "「コイツだ……コイツのせいだ」",
+ "368000652_6": "「ガウマさん?」",
+ "368000652_7": "「そうだ!\\n 俺の仲間たちを消した、あの時の怪獣だ!」",
+ "368000652_8": "「蓬たちを、返せぇぇぇぇ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "368000711_0": "不撓不屈って、なに?",
+ "368000711_1": "「――残りはあと何体だ!」",
+ "368000711_2": "「残り3……、あ、また1体増えましたッ!」",
+ "368000711_3": "「わんこそばみたいな怪獣デスッ!」",
+ "368000711_4": "「けど、前より分裂のスピードが遅ぇ。\\n ――このまま仕留めていくぞ!」",
+ "368000711_5": "「今ッ!? 何か強い光が――ッ!」",
+ "368000711_6": "「蓬たちが消されたときの光――!」",
+ "368000711_7": "(あの怪獣は――!)",
+ "368000711_8": "「現れやがったな……!」",
+ "368000711_9": "「見たことない怪獣……。もしかしてあれがッ!?」",
+ "368000711_10": "「コイツだ……コイツのせいだ」",
+ "368000711_11": "「ガウマさん?」",
+ "368000711_12": "「そうだ!\\n 俺の仲間たちを消した、あの時の怪獣だ!」",
+ "368000711_13": "「蓬たちを、返せぇぇぇぇ!」"
+}
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diff --git a/Missions/event064/368000712_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000712_translations_jpn.json
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "368000712_0": "(奴さえ倒せばこの事態は収束するはずだ!)",
+ "368000712_1": "「分かりましたッ!\\n ――グリッドナイトサーキュラーッ!」",
+ "368000712_2": "「なッ、別の怪獣を盾にしただとッ!?」",
+ "368000712_3": "「くッ……、奴を倒すには、まず先に分裂する怪獣の方を\\n 片付けねばならないかッ!」",
+ "368000712_4": "「翼さんッ!\\n この前みたいに連携して、分裂する怪獣の方から先に――」",
+ "368000712_5": "「さっさと、蓬たちを……、返しやがれ!」",
+ "368000712_6": "「――えッ!? ガウマ隊長ッ!?」",
+ "368000712_7": "「ちょっとッ!? ガウマさんッ!?\\n うわ……ッ!」",
+ "368000712_8": "「ぐううう――ッ!」",
+ "368000712_9": "「――翼さんッ!」",
+ "368000712_10": "「味方に攻撃が当たっちゃうなんて……」",
+ "368000712_11": "「いきなり何やってるデスかッ!\\n 勝手な操縦しすぎデスッ!」",
+ "368000712_12": "「そんなつもりじゃ……。\\n だけど、俺は……、また……」",
+ "368000712_13": "「これじゃ、この前と同じじゃねぇか……」"
+}
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@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "368000721_0": "「翼さんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
+ "368000721_1": "「ああ……、なんとかな。\\n しかし、今の誤射は何が……?」",
+ "368000721_2": "「ごめんなさいッ!\\n ガウマさんの攻撃に、わたしが合わせられなくて……」",
+ "368000721_3": "「違う! 俺のミスだ……」",
+ "368000721_4": "「俺が冷静にならなきゃいけない時に、\\n 何度同じことを……!」",
+ "368000721_5": "「ガウマ隊長ッ! しっかりするデスよッ!」",
+ "368000721_6": "「すまねぇ……。\\n やっぱり俺は……」",
+ "368000721_7": "「あなたは隊長失格などではない……ッ!」",
+ "368000721_8": "「あなたの戦う理由を、\\n 護るべきものはなんなのかを、思い出してくださいッ!」",
+ "368000721_9": "(俺の戦う、理由……。\\n 護るべきもの……?)",
+ "368000721_10": "(……そういや、蓬たちにも同じようなことを\\n 聞かれたことが――)",
+ "368000721_11": "「そうだ……。蓬を、夢芽を、暦を、ちせを……。\\n 俺は、取り戻さなきゃならねぇ……」",
+ "368000721_12": "「蓬たちを助ける……、それがいま果たすべきことだ!」",
+ "368000721_13": "(そうだ、蓬たちを助けることは、俺が俺自身に課した\\n 『約束』でもある……、何があっても、守り抜くんだ!)",
+ "368000721_14": "「この世の中で、人として守らなきゃならない3つのもの……。\\n それは約束と、愛と――」",
+ "368000721_15": "「怪獣たちが来ますッ!」",
+ "368000721_16": "「――もう大丈夫だ! 心配かけたな!\\n さっきのミスの借りは、この戦いで即返す!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event064/368000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "368000722_0": "「翼さんッ! わたしは右の怪獣をッ!」",
+ "368000722_1": "「わたしは左だッ!」",
+ "368000722_2": "「よしッ!\\n ――このまま押し切るぞッ!」",
+ "368000722_3": "「……お前ら、悪かったな。\\n 情けねぇところを見せちまって……」",
+ "368000722_4": "「ガウマ隊長……」",
+ "368000722_5": "「翼……、それにナイトもすまねぇ。\\n 足を引っ張っちまって……」",
+ "368000722_6": "「……仲間なのでしょう?\\n ならば気にすることはありません」",
+ "368000722_7": "(そういうことだ。そして――、\\n 今こそ全員の力を、合わせる時!)",
+ "368000722_8": "「おう!\\n 望むところだ!」",
+ "368000722_9": "「――超合体竜王ッ!」",
+ "368000722_10": "「……そうか、わたしが核となって――\\n これが、全員の力を結集した……」",
+ "368000722_11": "「カイゼルグリッドナイト――ッ!!」",
+ "368000722_12": "「この合体では、立花も搭乗者となるんだな」",
+ "368000722_13": "「はい、こっちの操作は任せてくださいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "368000731_0": "「……この力、先ほどまでと同じと思うなッ!」",
+ "368000731_1": "「今のわたしならば、この程度造作もない。\\n 残りはどこだ――」",
+ "368000731_2": "「翼さんッ! 索敵はわたしたちに任せて\\n 戦いに集中してくださいッ!」",
+ "368000731_3": "「ああ、任せたぞッ!」",
+ "368000731_4": "「お前ら! 死ぬ気で索敵するぞ!\\n ――必ずどっかに隠れた個体がいるはずだ!」",
+ "368000731_5": "「必ず見つけ出しますッ!」",
+ "368000731_6": "「……よし、今度こそ、\\n みんなの力を合わせてあの怪獣共を片付けるぞ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "368000732_0": "「そんな鈍重な攻撃で――ッ!」",
+ "368000732_1": "(やはり分裂する怪獣を盾に……。\\n これを先に片付けなければ、奴に攻撃は届かないか)",
+ "368000732_2": "「どこだ、どこにいる――!」",
+ "368000732_3": "「西側、どこにも敵は見あたらないデスッ!」",
+ "368000732_4": "「南側も……、見える個体以外はいませんッ!」",
+ "368000732_5": "「東は――、えっと、わわッ!?",
+ "368000732_6": " ――カメラが空に向いちゃったッ!?」",
+ "368000732_7": "「……あれ? あの雲の端で、何かが反射して――」",
+ "368000732_8": "「響! そいつだ!\\n キリがねぇと思ってたが、空に隠れてやがったのか!」",
+ "368000732_9": "「思ったより長ぇ付き合いになったが――",
+ "368000732_10": " 今度こそ完璧に根絶してやるぜぇぇぇ!」",
+ "368000732_11": "「――こっちは終わった!\\n あとは目の前の奴だけのはずだ! トドメを――!」",
+ "368000732_12": "「これがわたしたち全員の力だッ! 受けろッ!\\n ――カイゼルナイトサーキュラーッ!!」",
+ "368000732_13": "「わたしたちの、勝利だ……」",
+ "368000732_14": "「…………」",
+ "368000732_15": "「ガウマ……その子たちは別の世界の人なんだから、\\n ちゃんと帰してあげなよ」"
+}
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+++ b/Missions/event064/368000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,73 @@
+{
+ "368000811_0": "一件落着って、なに?",
+ "368000811_1": "「お前たちには、感謝している」",
+ "368000811_2": "「これで、本当に終息するのでしょうか?」",
+ "368000811_3": "「ああ、別の世界に人や物を転送する怪獣は倒した。\\n お前たちもすぐに元の世界へと戻されるはずだ」",
+ "368000811_4": "「では、2代目やダイナゼノンの元の乗員たちも?」",
+ "368000811_5": "「お前たちと入れ替わりで戻ってくるだろう。\\n 怪獣の能力による影響だからな」",
+ "368000811_6": "「あれこれ飛ばされてたのはだいたい元通りに\\n なるだろうよ。ま、一件落着ってとこだな!」",
+ "368000811_7": "「うう……。\\n もう、ダイナストライカーに乗れないんデスね……」",
+ "368000811_8": "「せっかくダイナウイングの操縦にも慣れたのに……」",
+ "368000811_9": "「わたしなんてまともに乗れたの、ほんの少しだよ……」",
+ "368000811_10": "「残りの時間で別れの挨拶でもしてやってくれ」",
+ "368000811_11": "「はい、ガウマ隊長ッ!」",
+ "368000811_12": "「いつ戻ることになるか分からないから、\\n 急ぐデスッ!」",
+ "368000811_13": "「約束した通り、わたしの知ることを話しましょう」",
+ "368000811_14": "「ああ、頼む。時間もあまりないようだしな」",
+ "368000811_15": "「これはわたしたちの世界の\\n 成り立ちに関わることなのですが――」",
+ "368000811_16": "「先史文明期、それにその巫女、か……」",
+ "368000811_17": "「そっちとは歴史がかなり違うみたいだな」",
+ "368000811_18": "「それに俺が探してる人は、巫女じゃなくて姫だ」",
+ "368000811_19": "「わたしの早とちりでしたか……」",
+ "368000811_20": "「気にするな。元々姫のことは簡単に分かるとは思っちゃいねぇ。\\n 俺自身の手で、地道に探すさ」",
+ "368000811_21": "「それに、お前が約束を思い出させてくれたから、\\n 俺は立ち直れたんだ」",
+ "368000811_22": "「早くその人が見つかるよう、わたしも祈っています」",
+ "368000811_23": "「ああ、ありがとな」",
+ "368000811_24": "「さて、状況が元に戻るまでもう少しかかるようだな。\\n 月読たちの様子でも見てこよう」",
+ "368000811_25": "「あ、わたしも一緒に行きます。\\n この世界もそろそろ見納めですもんね」",
+ "368000811_26": "「お前にもデカい借りができちまったな」",
+ "368000811_27": "「勘違いするな。お前たちの為ではない」",
+ "368000811_28": "「けっ! そうかよ。",
+ "368000811_29": " でもまぁ、ありがとな」",
+ "368000811_30": "「……なあ。怪獣を倒したってのに、\\n 能力が消えるのがやけに遅くないか?」",
+ "368000811_31": "「まさか――」",
+ "368000811_32": "「やっと気づいた?」",
+ "368000811_33": "「シズム!」",
+ "368000811_34": "「勘違いしてるようだから、教えてあげるよ。\\n さっき倒した怪獣と、消えた人たちは関係ないよ」",
+ "368000811_35": "「なんだと……?」",
+ "368000811_36": "「お前……、何言ってやがる!」",
+ "368000811_37": "「2体のうち1体の固有能力は複製能力、まあ分裂でも\\n 間違いじゃない。それでもう1体はなんだと思う?」",
+ "368000811_38": "「転送とかそんな能力だろ。俺の仲間をどこかへ飛ばしたり、\\n あいつらをこっちに飛ばしたりしたんだからな」",
+ "368000811_39": "「それが間違い。その能力はあの怪獣のものじゃない。\\n だって、転送の能力を持っている怪獣はここにいるから」",
+ "368000811_40": "「見えるかな? この小さいのがそうだよ。\\n 俺が操ってるのは、この怪獣だけ」",
+ "368000811_41": "「ふざけんな! 嘘を……、吐くな!」",
+ "368000811_42": "「証拠を見せてあげるよ。",
+ "368000811_43": " ……彼女たちを元の世界に送り帰すことでね」",
+ "368000811_44": "「なっ!? 貴様――!」",
+ "368000811_45": "「俺の言うことが本当なら、彼女たちは元の世界に帰る。\\n だけど、蓬くんたちは戻ってこない……」",
+ "368000811_46": "「待て……、待てよ!\\n ふざけんな! そんなことになったら――!」",
+ "368000811_47": "「ダイナゼノンは、また動かせなくなるね」",
+ "368000811_48": "「シズム……。てめぇ!」",
+ "368000811_49": "「また、自分の都合に他人を巻き込むつもり?」",
+ "368000811_50": "「――!?」",
+ "368000811_51": "「彼女たちと話したけど、自分の世界に帰りたがっていたよ」",
+ "368000811_52": "「今の俺は、彼女たちを送り帰すための能力を使えるんだから……、\\n 帰してあげるべきだよ」",
+ "368000811_53": "「……!」",
+ "368000811_54": "「ガウマ……!\\n チッ、貴様が動かないならば、俺が――!」",
+ "368000811_55": "「動かない方がいい。転送中に事故があると、蓬くんたちに\\n よくないことが起こるかも知れないから」",
+ "368000811_56": "「貴様……殺す!」",
+ "368000811_57": "「もう能力は発動させた。あと数分もしないうちに、\\n 転送は始まるよ」",
+ "368000811_58": "「邪魔はしないから、お別れをしなよ。\\n 挨拶は大切だからね。それじゃ」",
+ "368000811_59": "「身体が薄れ始めたデスッ!」",
+ "368000811_60": "「これで帰れるんですね」",
+ "368000811_61": "「ガウマさん、ナイトさん、ありがとうございました。\\n これ、お返ししますッ!」",
+ "368000811_62": "「あ、ああ……」",
+ "368000811_63": "「グリッドナイト、再びあなたと戦えてよかった」",
+ "368000811_64": "「……そうか」",
+ "368000811_65": "「それじゃまた逢う日までデスッ!」",
+ "368000811_66": "「ありがとうございました」",
+ "368000811_67": "「ガウマさんッ! ナイトさんッ! またいつかッ!」",
+ "368000811_68": "「壮健でいてください」",
+ "368000811_69": "「……くそ! 何も、言えなかった……!」",
+ "368000811_70": "(だけどこれで……、良かったのかもしれない……。\\n じゃあな……)"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "368000821_0": "「まさか翼まで行方不明になるなんて……」",
+ "368000821_1": "「だけど、これで場所は絞りこめたな。\\n やっぱり街の方で何かあったってことだ」",
+ "368000821_2": "「……調査の方はどうなってるんだ?」",
+ "368000821_3": "「引き続き足取りを追っている。\\n もう少し時間をくれ」",
+ "368000821_4": "「あの、わたしたちも\\n 何か手伝えることは……」",
+ "368000821_5": "「司令ッ!\\n 街中に再び小型怪獣の出現を確認しましたッ!」",
+ "368000821_6": "「出現間隔がどんどん短くなっている様です」",
+ "368000821_7": "「すぐに迎撃するんだッ!\\n お前たちは現場に向かってくれッ!」",
+ "368000821_8": "「了解ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "368000822_0": "「いつにも増して数が多いわねッ!」",
+ "368000822_1": "「どうなってるんでしょう……?」",
+ "368000822_2": "「どれだけいようが、\\n まとめて吹き飛ばせばいい話だッ!」",
+ "368000822_3": "「よしッ! これで全部か――」",
+ "368000822_4": "「しかし、いつまで続くのかしら……。\\n 毎日、この辺りにだけ湧いて出るのよね?」",
+ "368000822_5": "「うむ、遠方から飛来するわけでもなく\\n 巣の捜索も一向に進展を見せていない」",
+ "368000822_6": "「暫くは警戒を続ける他ないな」",
+ "368000822_7": "「――ッ!? 何、この光ッ!」",
+ "368000822_8": "「今度はなんだよッ!?」",
+ "368000822_9": "「みんな離れてッ――」",
+ "368000822_10": "「えーと、ここは……?」",
+ "368000822_11": "「見覚えのある景観だな」",
+ "368000822_12": "「――ッ!?」",
+ "368000822_13": "「え? 翼も一緒にッ!?」",
+ "368000822_14": "「響……、\\n ――響ィッ!」",
+ "368000822_15": "「おおッ! 戻れたデースッ!」",
+ "368000822_16": "「マリア、ただいま」",
+ "368000822_17": "「そんなしれっと『ただいま』だなんてッ!\\n ――もうッ! あなたたちは心配ばかりかけてッ!」",
+ "368000822_18": "「全く、消えた時も唐突なら、戻る時も唐突だな。\\n お帰り、先輩」",
+ "368000822_19": "「すまない。心配をかけた」",
+ "368000822_20": "「しかし何があったんだよ?\\n いきなりいなくなるから、こっちは大変だったんだぞ?」",
+ "368000822_21": "「そうだよ、心配してたんだから……」",
+ "368000822_22": "「うん……なんて言えばいいのか……、",
+ "368000822_23": " 並行世界で、怪獣と戦ってきたんだよ」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "368000831_0": "「なるほどな……。\\n 怪獣にダイナゼノンか……」",
+ "368000831_1": "「向こうでは、以前出会ったグリッドナイトとも再会しました。\\n こちらに現れたものと同種の怪獣も確認しています」",
+ "368000831_2": "「こっちに現れた怪獣は、別の怪獣に転送されてたってのか?\\n ややこしい話だな」",
+ "368000831_3": "「毎回転送されて来ていたのか、こちらに転送されたあと\\n 分裂したのかは、判別する方法がないがな……」",
+ "368000831_4": "「これからも出現する可能性は残されているのね」",
+ "368000831_5": "「次に出てきたら、一箇所に集めて殲滅するデスッ!」",
+ "368000831_6": "「わたしたちも戻ってきたし、大丈夫」",
+ "368000831_7": "「響くんたちの活躍で、出現ルートは絞れたんだ。\\n 継続した調査の必要はあるが、解決も時間の問題だろう」",
+ "368000831_8": "「はい、そうですね」",
+ "368000831_9": "「戻ったばかりで疲れているだろう。\\n 詳しい内容はまた明日聞かせてくれ」",
+ "368000831_10": "「今日のところはゆっくり休むといい」",
+ "368000831_11": "「了解しました。\\n ありがとうございます」",
+ "368000831_12": "「それじゃ、失礼しますッ!」",
+ "368000831_13": "数日後――",
+ "368000831_14": "「ふわぁ~……」",
+ "368000831_15": "「もう、響。\\n そんな大きな口を開けて、あくびして……」",
+ "368000831_16": "「あ、そう言えば\\n 最近夜中によく目を覚ましてない?」",
+ "368000831_17": "「うん……」",
+ "368000831_18": "「まだ並行世界での疲れが残ってるのかな?」",
+ "368000831_19": "「もう何日か経つし、そんなこともないと思うんだけど……」",
+ "368000831_20": "「並行世界と言えば、突然現れた建物とか車とかは\\n そのままみたいだね」",
+ "368000831_21": "「うん、てっきりわたしたちみたいに\\n 戻るんだと思ってたけど……」",
+ "368000831_22": "「それに不思議なんだよね。翼さんは怪獣の能力で飛ばされた\\n わけじゃないのに、どうして一緒に戻れたんだろ……?」",
+ "368000831_23": "(……そう言えば、あの時、ガウマさんもナイトさんも、\\n 少し様子がおかしかったような)",
+ "368000831_24": "「響、どうしたの?」",
+ "368000831_25": "「なんでだろう……。全部終わったはずなのに、\\n 事件が解決した実感が、全然湧かないんだよね……」",
+ "368000831_26": "「……あれ……?」",
+ "368000831_27": "「未来、ピアノの音が聴こえる……」",
+ "368000831_28": "「わたしには聴こえないけど……」",
+ "368000831_29": "「そうだ、寝てる時も、この音が聴こえてて……」",
+ "368000831_30": "「どこからだろう……」",
+ "368000831_31": "「え……、響ッ!」",
+ "368000831_32": "「こっち……、じゃない、こっちの方……」",
+ "368000831_33": "「なんにも聴こえないよ?\\n どうしちゃったの……?」",
+ "368000831_34": "(もしかして、病気……?\\n 一応、S.O.N.G.に報告だけしておこう)",
+ "368000831_35": "「――待って、響ッ!」",
+ "368000831_36": "「未来ちゃんから連絡です。\\n 響ちゃんの様子がおかしいと……」",
+ "368000831_37": "「なに?」",
+ "368000831_38": "「司令、クリスちゃんから通信です」",
+ "368000831_39": "「繋いでくれ」",
+ "368000831_40": "「後輩どもの様子がおかしいんだッ!」",
+ "368000831_41": "「調くんと切歌くんの……?」",
+ "368000831_42": "「なんか音楽が聴こえるとか言って、歩き回ってんだよッ!\\n こっちは全くそんな音、聴こえないってのにッ!」",
+ "368000831_43": "「響ちゃんも同じ症状だということです」",
+ "368000831_44": "「司令ッ! 緒川さんからも連絡ですッ!\\n 翼さんがどこかに行ってしまったようで……」",
+ "368000831_45": "「翼までだとッ!?\\n そうなると、あの世界に行った4人ということか……?」",
+ "368000831_46": "「一体何が起こっている……?」"
+}
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diff --git a/Missions/event064/368000911_translations_jpn.json b/Missions/event064/368000911_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event064/368000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "368000911_0": "音の精霊って、なに?",
+ "368000911_1": "「ここだ……」",
+ "368000911_2": "「待って、響ってば……。",
+ "368000911_3": " ――えッ!?」",
+ "368000911_4": "「お前らも来たのか……」",
+ "368000911_5": "「クリス……。それに調ちゃんと切歌ちゃん」",
+ "368000911_6": "「ピアノの音が聴こえるデスよ。\\n 聴いていたら、ここに来なきゃいけない気がしたデス」",
+ "368000911_7": "「うん、呼ばれてるみたいな……」",
+ "368000911_8": "「2人もそうだったんだ。\\n わたしもそんな気がして……」",
+ "368000911_9": "「……お前たちも来ていたのか」",
+ "368000911_10": "「もしかして、翼さんもですか?」",
+ "368000911_11": "「ああ、この曲に導かれ、\\n 気付いたらここまで来ていた……」",
+ "368000911_12": "「ねえ……、あ、あれッ!\\n 奥のピアノが光って――」",
+ "368000911_13": "「私は、音の精霊です。\\n ようやく気付いてもらえました……」",
+ "368000911_14": "「音の精霊……ッ!?\\n そうか、グリッドナイトが話していた……ッ!」 ",
+ "368000911_15": "「お願いです、もう一度あなたたちの力を貸してください。\\n ガウマさんやグリッドナイトが窮地なんです……」",
+ "368000911_16": "「ガウマさんやグリッドナイトが……?」",
+ "368000911_17": "「怪獣を倒して、\\n いなくなっていた仲間も戻ったんじゃないんデスかッ!」",
+ "368000911_18": "「いいえ、ガウマさんの仲間たちは、まだ戻れていません……」",
+ "368000911_19": "「彼らは世界と世界の狭間におり、保護されてます……。\\n 自力で戻ることは極めて困難な場所です」",
+ "368000911_20": "「でも……、それじゃわたしたちはどうしてこっちに……?」",
+ "368000911_21": "「恐らく転送能力を持った、怪獣の仕業です。\\n それを操っている者がいるのでしょう」",
+ "368000911_22": "「それってもしかして、シズムくん……?」",
+ "368000911_23": "「そこまでは分かりません。ですが、あなたたちが帰れたのは、\\n 転送怪獣を倒したからではありません」",
+ "368000911_24": "「転送怪獣はまだ生きていて、あなたたちに二度目の転送を\\n 行使しました。つまり、あの世界から追い返されたのです」",
+ "368000911_25": "「わたしたちは謀られたのか……。\\n 戦いは、終わっていなかったのだな」",
+ "368000911_26": "「ダイナゼノンは乗り手がおらず、グリッドナイトは負傷が\\n 癒えないまま、怪獣に対抗する術がほとんどありません……」",
+ "368000911_27": "「だからお願いです。\\n もう一度だけ、あなたたちの力を――」",
+ "368000911_28": "「そんなの、当たり前だよッ!」",
+ "368000911_29": "「ああ、戦友が窮地に陥っているならば、\\n これを助けることになんの躊躇があろうかッ!」",
+ "368000911_30": "「右に同じデスッ!\\n そういうことなら、何度でもダイナゼノンに乗るデスよッ!」",
+ "368000911_31": "「わたしも同じ気持ち。\\n ガウマさんたちを、助けたい」",
+ "368000911_32": "「お、おいッ! やる気になってるのはいいけどよ。\\n どうやって向こうに行くつもりなんだよ……」",
+ "368000911_33": "「そうだよ。ギャラルホルンで行けるわけじゃないし、\\n 転送怪獣も敵の支配下なんでしょ?」",
+ "368000911_34": "「大丈夫です。向こうの世界との繋がりがある\\n あなたたち4人なら、私の力で送り届けることができます」",
+ "368000911_35": "「ならば懸念は払拭されたな」",
+ "368000911_36": "「未来、ちょっと行ってくるねッ!」",
+ "368000911_37": "「もう……。\\n ちゃんと無事に帰ってきてね」",
+ "368000911_38": "「あたしたちが蚊帳の外ってのは引っかかるけど、\\n せっかく行くからには、ちゃんとあっちを助けてこいよ」",
+ "368000911_39": "「ありがとう……。\\n グリッドナイトたちのこと、よろしくお願いします――」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "368000921_0": "「ここは……」",
+ "368000921_1": "「ガウマ隊長がお腹を空かせて倒れていた場所だね。\\n ちゃんと戻ってこれたんだ……」",
+ "368000921_2": "「ガウマさんたち、今もどこかで怪獣と戦ってるのかな?」",
+ "368000921_3": "「音の精霊は、グリッドナイトたちが危機に瀕しているといって\\n 助けを求めてきたんだ。とにかく彼らを探して――」",
+ "368000921_4": "「あの怪獣……。\\n もしかしてあれが、転送能力を持った――」",
+ "368000921_5": "「あの光ッ! 見覚えあるデスッ!\\n 間違いないデスよッ!」",
+ "368000921_6": "「ダイナダイバーと、ゴルドバーンが戦ってる……」",
+ "368000921_7": "「どうやら、探すまでもなかったようだな。\\n 急いで加勢に向かうぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "368000931_0": "「――こいつをくらえ!」",
+ "368000931_1": "「くっ……、全く捉えられねぇ……!\\n 的が大きくなっても、これじゃ――」",
+ "368000931_2": "「うおおおおおお!? ……くそっ!\\n やられちまった……!」",
+ "368000931_3": "(損傷は……、なんとか大丈夫か。\\n だが、まともにやっても勝ち目がねぇ……、一度退くか?)",
+ "368000931_4": "(ダメだ。逃げたところで、どうにもならねぇ……。\\n こいつを倒さなきゃ、蓬たちを助けられねぇのに――)",
+ "368000931_5": "「また俺は……、見ていることしかできねぇのか!」",
+ "368000931_6": "「ガウマさん――ッ!」",
+ "368000931_7": "「お前ら……、どうして!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "368000932_0": "「来てくれたのか!」",
+ "368000932_1": "「お前ら……、どうして……。\\n どうして戻ってきちまったんだよ!」",
+ "368000932_2": "「音の精霊さんが、ガウマさんたちの\\n ピンチを教えてくれたんですッ!」",
+ "368000932_3": "「音の精霊……? まさか――」",
+ "368000932_4": "「ええ、きっと2代目が寄越してくれたのでしょう」",
+ "368000932_5": "「そうか……。2代目も無事なのだな」",
+ "368000932_6": "「それに、ガウマ隊長の仲間も保護されているらしいデスよ」",
+ "368000932_7": "「並行世界の狭間に隔離されてて、簡単には送り帰せないって\\n 言ってたけど……」",
+ "368000932_8": "「そうか、それで――」",
+ "368000932_9": "「そんな話はどうでもいいんだ!\\n せっかくお前らを無事に返せたのに……」",
+ "368000932_10": "「どうでもよくないッ!\\n わたしたちだけ助かってもダメですッ!」",
+ "368000932_11": "「あなた方の仲間を助け出していない。ということは、\\n わたしの方がまだ、約束を果たせていませんッ!」",
+ "368000932_12": "「ガウマ隊長だけでカッコつけるんじゃないデスよッ!」",
+ "368000932_13": "「わたしたちだって、ガウマ隊の一員です」",
+ "368000932_14": "「お前ら……」",
+ "368000932_15": "「今度こそ、わたしたちも『約束』しますッ!\\n あの怪獣を倒して、ガウマさんと事件を解決するってッ!」",
+ "368000932_16": "「約束は、絶対守るデスよッ!」",
+ "368000932_17": "「世の中にある、大事な3つのことの1つだから」",
+ "368000932_18": "「だからわたしたちと……、一緒に戦ってくださいッ!」",
+ "368000932_19": "「……分かった! なら、俺も約束する!\\n ――お前らと一緒に、あの怪獣をぶっ倒すってな!」",
+ "368000932_20": "「だからもう一度、お前らにこれを預ける!",
+ "368000932_21": " 行くぞ、ガウマ隊! ――アクセスモード!」",
+ "368000932_22": "「アクセスモードッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "368000941_0": "「わたしたちも、行きましょうッ!\\n ――きっと最後の戦いになりますッ!」",
+ "368000941_1": "「ああ。\\n 俺の力、全てお前に預ける!」",
+ "368000941_2": "「超合体竜王・カイゼルグリッドナイトッ!\\n ――バトル・ゴーッ!!」",
+ "368000941_3": "「……戻ってきたんだ」",
+ "368000941_4": "「それなら……、見せてみなよ。\\n 君たちの情動を」",
+ "368000941_5": "(今こそ俺たちの想いを1つに!)",
+ "368000941_6": "「ああ、俺たちだけじゃねぇ。\\n 蓬たちの想いも!」",
+ "368000941_7": "「わたしたちの世界で待ってくれている\\n 未来や、S.O.N.G.のみんなの想いもッ!」",
+ "368000941_8": "「ああ! 全部ひっくるめて、あの転送怪獣への\\n 借りを返してやろうぜ!」",
+ "368000941_9": "「この力で……、決着をつけさせてもらう――ッ!」",
+ "368000941_10": "「この怪獣の能力を忘れたの?\\n また別の世界に飛ばしてしまえばいい……」",
+ "368000941_11": "「――この光はッ!?」",
+ "368000941_12": "「躱せえ!」",
+ "368000941_13": "「なんのッ!!」",
+ "368000941_14": "「なんとか躱したみたいだね。\\n でも、いつまで続けられるかな?」",
+ "368000941_15": "「くッ!?」",
+ "368000941_16": "「――分離するデスッ!」",
+ "368000941_17": "「――またバラバラになって!?」",
+ "368000941_18": "「切ちゃん、やろうッ!」",
+ "368000941_19": "「同時に行くデスッ!」",
+ "368000941_20": "「調ちゃん、切歌ちゃんッ! ――もう一度ッ!」",
+ "368000941_21": "「――!?\\n 転送能力を……潰された?」",
+ "368000941_22": "「狙い通りデスッ!」",
+ "368000941_23": "「うん、やっぱりあの光るところが弱点だった」",
+ "368000941_24": "「お前ら……、敵の能力器官を狙って……。\\n ――やるじゃねぇか!」",
+ "368000941_25": "「2人とも、グッジョブッ!」",
+ "368000941_26": "「ガウマ隊長の特訓の成果デスッ!」",
+ "368000941_27": "「これで、小細工はできなくなったな。\\n さあ――、決着の時だッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "368000942_0": "「そんなもの――ッ!」",
+ "368000942_1": "「今のわたしたちに通用すると思うな――ッ!」",
+ "368000942_2": "「――ここだ! お前ら、決めるぞ!」",
+ "368000942_3": "「やらせない……。\\n この怪獣は俺のものだ」",
+ "368000942_4": "「この一撃で――、すべて燃やし尽くす!」",
+ "368000942_5": "「グリッドナイト――」",
+ "368000942_6": "「必焼灼熱大火炎――」",
+ "368000942_7": "「ストーム――ッ!!」",
+ "368000942_8": "「バーニングレックスロア――ッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "368001011_0": "大団円って、なに?",
+ "368001011_1": "「負けた……。\\n 結局最後まで、あの怪獣の声は聞こえなかったな……」",
+ "368001011_2": "「並行世界か……。ここではない世界のどこかに、\\n 怪獣がたくさんいる世界もあるかもしれないね」",
+ "368001011_3": "「お前らのおかげで、約束を果たすことができた……」",
+ "368001011_4": "「今度こそ間違いない、これで全部解決だ。\\n 本当、ありがとうな!」",
+ "368001011_5": "「礼か。お前にしては殊勝なことだな」",
+ "368001011_6": "「お前に言ってんじゃねぇよ!」",
+ "368001011_7": "「わたしたちこそ、解決していなかったのにさっさと帰ってしまい\\n 申し訳なく感じています」",
+ "368001011_8": "「自分たちも知らないうちに、約束を破っちゃってたなんて……\\n 本当にごめんなさいッ!」",
+ "368001011_9": "「終わったと見せかけて終わってないとか、\\n びっくりだったデス」",
+ "368001011_10": "「報せてもらえてよかった。\\n 2代目さんと音の精霊さんにも、お礼を言っておいて下さい」",
+ "368001011_11": "「ああ。必ず伝えよう」",
+ "368001011_12": "「……どうやら、もうそろそろのようだな。\\n きちんと別れをする時間くらいはあるかと思ったが――」",
+ "368001011_13": "「残念ながら、そこまで都合よくはないらしい」",
+ "368001011_14": "「ガウマ隊長の仲間の皆さんとも、お友達になりたかったデス」",
+ "368001011_15": "「そうだね。\\n ガウマ隊長のこととか、操縦のこととか、聞いてみたかった」",
+ "368001011_16": "「ガウマさん、ナイトさん、ありがとうございましたッ!\\n また、いつか会いましょうッ!」",
+ "368001011_17": "「ああ。こっちこそ、何度も言うがありがとうな。\\n お前らとのことは絶対忘れねぇ」",
+ "368001011_18": "「風鳴翼! お前と再び共に戦えてよかった」",
+ "368001011_19": "「ええ、わたしもですグリッドナイト。\\n またどこかでお会いしましょうッ!」",
+ "368001011_20": "「使命に導かれれば、そういうこともあるだろう」",
+ "368001011_21": "「――それじゃ、さようならッ!」",
+ "368001011_22": "「やっと戻ってこれましたねー」",
+ "368001011_23": "「お待ちしていました」",
+ "368001011_24": "「あ、ナイトくん!」",
+ "368001011_25": "「やっと戻ってきたか! 無事だったんだな、\\n 蓬、夢芽、暦、ちせ――!」",
+ "368001011_26": "「ガウマさん!? うわ!?\\n なんで抱き着いて!」",
+ "368001011_27": "「近い……」",
+ "368001011_28": "「結局何があったのかな……?」",
+ "368001011_29": "「一件落着ってことですよ、先輩!」",
+ "368001011_30": "「待たせすぎだぜ、お前らよ! いいか?\\n これからガウマ隊の、新しい4人の仲間の話をするぜ!?」",
+ "368001011_31": "歌:オーイシマサヨシ\\n作詞:大石昌良\\n作曲:大石昌良\\n編曲:大石昌良\\nLicensed by PONY CANYON INC."
+}
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@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "368001111_0": "護るべきものって、なに?",
+ "368001111_1": "「やっぱりここのたい焼きは一味違うデスッ!」",
+ "368001111_2": "「しっぽまでしっかりあんこが詰まってるもんね……」",
+ "368001111_3": "「わたしは頭から一気に食べる派なんですけど、\\n 翼さんはどうですか?」",
+ "368001111_4": "「なんと、そんな派閥があるのか……?\\n ううむ……、考えたことがなかったな……」",
+ "368001111_5": "「さて、次はどこへ寄るデス?」",
+ "368001111_6": "「けっこう食べ歩いたし、少し座ってゆっくりしたいかも」",
+ "368001111_7": "「そうだね。一度少し休んでも――」",
+ "368001111_8": "『ピンポンパンポーン』",
+ "368001111_9": "『皆様、本日は当商店街までお越しいただき、\\n 誠にありがとうございます』",
+ "368001111_10": "『このあと13時より、公園特設ステージにて、\\n 特撮スーパーヒーローショーが催され――』",
+ "368001111_11": "「……およ? 今の放送って――」",
+ "368001111_12": "「ヒーローショー、この前は観られなかったね」",
+ "368001111_13": "「それならちょうどいい。\\n 休憩がてら、4人で観に行かないか?」",
+ "368001111_14": "「賛成デースッ!」",
+ "368001111_15": "「……結局、3つ目は聞けずじまいだったね」",
+ "368001111_16": "「3つ目? なんのことデス?」",
+ "368001111_17": "「あ、ガウマ隊長の……」",
+ "368001111_18": "「世の中で大切な3つのこと、だったか」",
+ "368001111_19": "「約束と、愛と――」",
+ "368001111_20": "「残り1つはなんだったんだろうね……」",
+ "368001111_21": "「なるほど……。\\n わたしなら、残り1つは防人としての覚悟だろうか」",
+ "368001111_22": "「アタシにとっては調デスッ!」",
+ "368001111_23": "「わたしにとっては切ちゃんだよ」",
+ "368001111_24": "「わたしにとっては……、やっぱり未来?\\n だけど歌も捨てがたいし……」",
+ "368001111_25": "「……あれ? 今、あそこに光の玉が――、\\n ほらッ! ステージのシンセサイザーの上ッ!」",
+ "368001111_26": "「……そろそろ始まる。もしかしたら音の精霊も、\\n ヒーローショーを観に来ているのかもしれないな」",
+ "368001111_27": "「そうかもしれませんね」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "369000111_0": "楽しそうな悪夢って、なに?",
+ "369000111_1": "「……すぅ……、むにゃ……」",
+ "369000111_2": "「……んん……」",
+ "369000111_3": "「あれ……?」",
+ "369000111_4": "「……どうしたの?\\n 眠れない?」",
+ "369000111_5": "「あのさ……。\\n 今、何か聴こえなかった……?」",
+ "369000111_6": "「何かって……?」",
+ "369000111_7": "「え~っと、ピアノの音……みたいな?」",
+ "369000111_8": "「ピアノ? ううん、聴こえなかったと思うけど……」",
+ "369000111_9": "(気のせい……だったのかな?)",
+ "369000111_10": "「夢でも見たんじゃない?」",
+ "369000111_11": "「……そうみたい。起こしちゃってごめん……。",
+ "369000111_12": " もう寝るから、大丈夫」",
+ "369000111_13": "「うん、おやすみなさい」",
+ "369000111_14": "「……」",
+ "369000111_15": "(……もう聴こえない。\\n 気にしても仕方ないか……)",
+ "369000111_16": "「…………すぅ……」",
+ "369000111_17": "「たい焼きゲットデースッ!」",
+ "369000111_18": "「この商店街のうまいもんマップも、もうすぐ完成デスね。\\n この調子で――」",
+ "369000111_19": "「切ちゃん、落ち着いて」",
+ "369000111_20": "「そうもいかないデスよ。響さんとのお出かけなんて\\n 久しぶりでテンションアゲアゲデースッ!」",
+ "369000111_21": "「でも今日は、未来さんにお弁当を作ってもらったし……、\\n あまり食べ過ぎない方がいいですよね? 響さん」",
+ "369000111_22": "「ふわぁぁぁ~……。",
+ "369000111_23": " ヘッ!?」",
+ "369000111_24": "「およ? 大きなあくびデスね」",
+ "369000111_25": "「夜更かしはよくないデスよ。\\n アタシは昨日もばっちり10時間睡眠デスッ!」",
+ "369000111_26": "「夜更かししたわけじゃないんだけど……。\\n 変な夢を見たせいかな?」",
+ "369000111_27": "「変な夢……?」",
+ "369000111_28": "「精霊が出てきて、電子ピアノを演奏してくれて……。\\n 変だけど、なんだか楽しい夢だったかな?」",
+ "369000111_29": "「本当に楽しそうデスね。\\n そんな夢だったら、アタシも見てみたいデスッ!」",
+ "369000111_30": "「だけどちょっと、気になっちゃって。そのせいか\\n しっかり眠れてないみたいなんだよね……ふわぁぁぁ~」",
+ "369000111_31": "『ピンポンパンポーン』",
+ "369000111_32": "『皆様、本日は当商店街までお越しいただき、\\n 誠にありがとうございます』",
+ "369000111_33": "『このあと13時より、公園特設ステージにて、\\n 特撮スーパーヒーローショーが催され――』",
+ "369000111_34": "「ヒーローショー……」",
+ "369000111_35": "「そう言えば、響さんは前に本物のヒーローに会って、\\n 怪獣と戦ったデスよね?」",
+ "369000111_36": "「ハイパーエージェントの力を借りて巨大化したんだッ!\\n あの時のパワー、凄かったなぁ……」",
+ "369000111_37": "「アタシもヒーローに会って、\\n 巨大化してみたかったデス……ッ!」",
+ "369000111_38": "「その時、わたしたちはお留守番だったもんね」",
+ "369000111_39": "「きっと、いつかまた会う機会があるよ……。\\n その時は、2人も一緒だといいね」",
+ "369000111_40": "「楽しみにしているデスよッ!\\n でも……ひとまずは、ヒーローショーで我慢するデスッ!」",
+ "369000111_41": "「あれ? でも時間は大丈夫なの?\\n 確かこのあと、S.O.N.G.に寄るんだよね?」",
+ "369000111_42": "「そうだったデス……。メンテナンスに出してた\\n ギアペンダントを受け取らないといけなかったデスよ」",
+ "369000111_43": "「大丈夫。エルフナインとの約束は夕方だし、\\n ショーを観てからでも十分間に合うよ」",
+ "369000111_44": "「そうなんだ。\\n それならみんなで観に――」",
+ "369000111_45": "「――ッ!?」",
+ "369000111_46": "「今の光……それに、悲鳴はッ!」",
+ "369000111_47": "「向こうからデスッ!」",
+ "369000111_48": "「行ってみようッ!」",
+ "369000111_49": "「な、何が起きてるのッ!?」",
+ "369000111_50": "「あちこちで光がまたたいて……」",
+ "369000111_51": "「うわあッ!?\\n 光の中から、ビルが現れたデスッ!?」",
+ "369000111_52": "「あっちでは車が……ッ!」",
+ "369000111_53": "「この光が原因みたい……。\\n とにかくみんなを避難させないとッ!」",
+ "369000111_54": "「そ、そうデスねッ!」",
+ "369000111_55": "「待ってッ! 光がこっちの方にも――ッ!?」",
+ "369000111_56": "「危ない――ッ!」",
+ "369000111_57": "「うわあああああ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "369000121_0": "「わあああああ――ッ!?",
+ "369000121_1": " ……って、あれ?」",
+ "369000121_2": "「ここ、どこデスか……?」",
+ "369000121_3": "「さっきまで商店街にいたのに……」",
+ "369000121_4": "「――こちら立花響ッ!\\n 本部、応答してくださいッ!」",
+ "369000121_5": "「……ダメだ。繋がらないみたい」",
+ "369000121_6": "「S.O.N.G.と通信が繋がらないってことは、\\n もしかして……」",
+ "369000121_7": "「アタシたち、並行世界に来ちゃったデスかッ!?」",
+ "369000121_8": "「まだそうと決まったわけじゃないけど……、",
+ "369000121_9": " とりあえず、近くを調べてみようか」",
+ "369000121_10": "「川……に出た?」",
+ "369000121_11": "「向こうに街並みが見えるね。\\n やっぱり、わたしたちの世界じゃないみたいだけど……」",
+ "369000121_12": "「……およ? あれ、なんデスか?」",
+ "369000121_13": "「だ、誰か倒れてる……ッ!」",
+ "369000121_14": "「大変ッ! ――助けないとッ!」",
+ "369000121_15": "「あの、大丈夫ですかッ!?」",
+ "369000121_16": "「……う……」",
+ "369000121_17": "「しっかりするデスよッ!」",
+ "369000121_18": "「救急車を呼ばないと――」",
+ "369000121_19": "「は……」",
+ "369000121_20": "「なんですかッ!? 何か言いたいことがッ!?」",
+ "369000121_21": "「はらが……」",
+ "369000121_22": "「まさか、お腹にケガしてるデスかッ!?」",
+ "369000121_23": "「はらが……へった……」",
+ "369000121_24": "「もしかして、空腹で倒れていただけ?」",
+ "369000121_25": "「よかったぁ」",
+ "369000121_26": "「あ、それなら、ちょうど未来に作ってもらったお弁当が――」",
+ "369000121_27": "「はぐっ! ……うめぇっ! うめぇっ!」",
+ "369000121_28": "「そ、それならよかったです……」",
+ "369000121_29": "「すごい食べっぷりデース……」",
+ "369000121_30": "「よっぽどお腹が空いてたんだね……」",
+ "369000121_31": "「お前たちは……俺の命の恩人だ……!\\n この借りは――はぐっ! はぐっ! んぐっ!?」",
+ "369000121_32": "「げほっ! ごほっ! か、必ず返す……!」",
+ "369000121_33": "「いいから、ゆっくり食べてください」",
+ "369000121_34": "「……なんだか、変な人デスね?」",
+ "369000121_35": "「うん……」",
+ "369000121_36": "「俺の名はガウマ。はぐっ! はぐっ!\\n はいじゅうふかいふぁっ!」",
+ "369000121_37": "「……何を言ってるかさっぱりデース」",
+ "369000121_38": "「お前らは命の恩人で……はぐっ! 約束だ……はぐっ!\\n いいか? 人には守らなきゃ――んぐっ!? うぐぐっ!?」",
+ "369000121_39": "「えーと、よく分からないけど、\\n 話すか食べるかどちらかにした方が……」",
+ "369000121_40": "「はぐっ! はぐっ!」",
+ "369000121_41": "「食べるほうにしたんだ……」",
+ "369000121_42": "「欲望に正直デース」",
+ "369000121_43": "「……あの、響さん。そろそろ人通りのある場所に向かいましょう。\\n 早く状況を確認しないと」",
+ "369000121_44": "「そうだね。この人を急かして、\\n またのどに詰まらせてもいけないし……」",
+ "369000121_45": "「それじゃ、わたしたちはこれで」",
+ "369000121_46": "「ま、まふぇっ! ごほっ!\\n にゃ、名ばえぼ――! げほっ! げはっ!」",
+ "369000121_47": "「気にしなくていいから、ゆっくり食べてくださいッ!\\n それではッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "369000131_0": "「ちょっとッ! 何あれッ!?\\n こっち来るッ!!」",
+ "369000131_1": "「助けてくれッ!\\n う、うわぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "369000131_2": "「今の――悲鳴ッ!?」",
+ "369000131_3": "「あそこッ!\\n 何かいる……ッ!」",
+ "369000131_4": "「あれは……怪物が人を襲ってるデスッ!?」",
+ "369000131_5": "「――ッ!」",
+ "369000131_6": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "369000131_7": "「やめろおおおおッ!」",
+ "369000131_8": "「調ちゃん、切歌ちゃんッ!\\n こっち側はわたし1人で大丈夫ッ!」",
+ "369000131_9": "「それじゃあ、向こうはアタシたちにまかせるデースッ!」",
+ "369000131_10": "「うん、切ちゃんッ!」",
+ "369000131_11": "「Zeios igalima raizen tron――」",
+ "369000131_12": "「Various shul shagana tron――",
+ "369000131_13": " 変身……できない……?」",
+ "369000131_14": "「あああああッ!?」",
+ "369000131_15": "「そういえばペンダント、\\n メンテナンス中だったデスッ!」",
+ "369000131_16": "「そうだった、ペンダントはS.O.N.G.に……ッ!」",
+ "369000131_17": "「――なんですとッ!?」",
+ "369000131_18": "「どうしよう……」",
+ "369000131_19": "「これじゃ、戦えないデス……ッ!」",
+ "369000131_20": "「2人とも、危ない――ッ!」",
+ "369000131_21": "「調ちゃんと切歌ちゃんは、無理しないで避難誘導をお願いッ!」",
+ "369000131_22": "「わ、分かりました……ッ!」",
+ "369000131_23": "「わたしは、片っ端から怪獣を――ッ!?」",
+ "369000131_24": "「デッカいのまで現れたデスッ!?」",
+ "369000131_25": "「くッ……、\\n 大丈夫、わたしが倒すからッ!」",
+ "369000131_26": "「あんなの、1人じゃ無理デスよッ!」",
+ "369000131_27": "「わたしたちも、\\n ギアさえあれば一緒に戦えるのに……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "369000132_0": "「攻撃が、効いてない……?」",
+ "369000132_1": "「だけど今は、\\n わたし1人でなんとかしなくちゃ……ッ!」",
+ "369000132_2": "「もう一度だ――ッ!」",
+ "369000132_3": "「響さん……」",
+ "369000132_4": "「うう……、アタシたちにももっと何かできないデスかッ!\\n せめて近づいて囮になるとかッ!」",
+ "369000132_5": "「ダメだよ、そんなことしたら逆に足を引っ張っちゃう……」",
+ "369000132_6": "「それじゃあ、\\n このまま為す術無しデスかッ!?」",
+ "369000132_7": "「……見つけたぞ! お前たち!」",
+ "369000132_8": "「あなたは……、さっきの腹ペコの人?」",
+ "369000132_9": "「もう食べ物は持ってないデスよッ!」",
+ "369000132_10": "「それよりお前ら何者だ?\\n なんであそこのやつは怪獣と戦えてるんだ?」",
+ "369000132_11": "「それは……」",
+ "369000132_12": "「まあいい、それでも劣勢には違いないみたいだしな!」",
+ "369000132_13": "「お前ら、やることないなら手伝え!\\n 怪獣を倒すぞ!」",
+ "369000132_14": "「ええッ!?\\n そんなことができるんデスかッ!?」",
+ "369000132_15": "「ああ、コイツを――ダイナゼノンを使えば、\\n あの怪獣と戦える!」",
+ "369000132_16": "「ど、どう見てもオモチャデスけど……」",
+ "369000132_17": "「いいから力を貸してくれ!\\n コイツを動かすには、俺1人の力じゃ足りねぇんだ!」",
+ "369000132_18": "「ぐううううッ!?」",
+ "369000132_19": "「あんなの、もしまともにくらったら――」",
+ "369000132_20": "「小さい方ッ!?\\n いつの間に近くに――ッ!?」",
+ "369000132_21": "「しま――ッ!?」",
+ "369000132_22": "「わあああああ――ッ!?」",
+ "369000132_23": "「響さん、大丈夫ですかッ!?」",
+ "369000132_24": "「う……なんとか……。\\n でも、このままじゃ……」",
+ "369000132_25": "「お前も頼む、力を貸してくれ!\\n 俺とダイナゼノンに乗るんだ!」",
+ "369000132_26": "「あなたは……」",
+ "369000132_27": "「冷静になって、早く逃げてください。\\n こんなところにいたら危険です」",
+ "369000132_28": "「俺が逃げたら誰が戦うんだよ!\\n あいつらが帰ってくるまで、この街は俺が護るんだ!」",
+ "369000132_29": "「護る……」",
+ "369000132_30": "「その――ダイナゼノンがあれば戦えるんですかッ!?」",
+ "369000132_31": "「ああ、約束するぜ!」",
+ "369000132_32": "「うぉお……っ!?」",
+ "369000132_33": "「調ちゃん、切歌ちゃんッ!\\n 乗ろうッ! ダイナゼノンに……ッ!」",
+ "369000132_34": "「……分かりました。\\n この状況で、他にできることはありませんし」",
+ "369000132_35": "「こうなったら、物は試しデスッ!」",
+ "369000132_36": "「お前ら……!\\n それじゃ、これを持って教えた通りに叫んでくれ!」",
+ "369000132_37": "「アクセスモード!\\n ダイナダイバー!!」",
+ "369000132_38": "「アクセスモードッ!\\n ダイナウイングッ!!」",
+ "369000132_39": "「アクセスモードッ!\\n ダイナストライカーッ!!」",
+ "369000132_40": "「アクセスモードッ!\\n ダイナソルジャーッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "369000211_0": "合体戦姫って、なに?",
+ "369000211_1": "「これって……ッ!」",
+ "369000211_2": "「ダイナストライカーが巨大化したデスッ!?」",
+ "369000211_3": "「わたしたち、その中にいるのッ!?」",
+ "369000211_4": "「よしっ! 無事乗り込めたみたいだな。\\n それじゃ、合体して一気に――」",
+ "369000211_5": "「マズい! お前ら避けろ!」",
+ "369000211_6": "「よ、避けろってどうすれば――ッ!?」",
+ "369000211_7": "「ひ、左デスッ!」",
+ "369000211_8": "「み、右にッ!」",
+ "369000211_9": "「――あいたッ!?」",
+ "369000211_10": "「なんとか動かせたけど……、\\n と、止まれない――ッ!?」",
+ "369000211_11": "「うわああああ……ッ!?」",
+ "369000211_12": "「合体さえすればなんとかなる!\\n 気合いで操縦して集まるんだ!」",
+ "369000211_13": "「わ、分かったデスッ!」",
+ "369000211_14": "「はいッ!」",
+ "369000211_15": "「またアイツが来たデスよッ!」",
+ "369000211_16": "「させるか――!」",
+ "369000211_17": "「ガウマさんッ!」",
+ "369000211_18": "「俺が抑えてる間に立て直せ!\\n おおおおおお――!」",
+ "369000211_19": "「今のうちに、\\n 急がないと……ッ!」",
+ "369000211_20": "「うう……」",
+ "369000211_21": "「ど、どうすれば歩けるの――ッ!?」",
+ "369000211_22": "(やっぱりぶっつけ本番は厳しいか!\\n くそ、どうすれば――)",
+ "369000211_23": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000211_24": "「――あれは!」",
+ "369000211_25": "「新しい怪獣がッ!?」",
+ "369000211_26": "「この状況で敵が増えるんデスかッ!?」",
+ "369000211_27": "「――安心しろ!\\n あいつは俺たちの仲間だ!」",
+ "369000211_28": "「ゴルドバーンが奴を抑えてる間に、\\n 今度こそ合体するぞ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "369000221_0": "「こっちだ! 集まれ!」",
+ "369000221_1": "「了解(デス)ッ!」",
+ "369000221_2": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000221_3": "「ゴルドバーン……!」",
+ "369000221_4": "「そんな……」",
+ "369000221_5": "「来るッ!\\n くう、避けきれな――」",
+ "369000221_6": "「うわあああ――ッ!」",
+ "369000221_7": "「――え?\\n ダイナソルジャーが、またオモチャサイズにッ!?」",
+ "369000221_8": "「ああああッ! 落ちるぅぅッ!!」",
+ "369000221_9": "「大変ッ!\\n 響さんが投げ出されたッ!!」",
+ "369000221_10": "「ぐほおッ!!」",
+ "369000221_11": "「……うう……」",
+ "369000221_12": "「響さん、大丈夫デスかッ!?」",
+ "369000221_13": "「うん、なんとか……。でも――」",
+ "369000221_14": "「ダイナソルジャーが小さくなっちまったのか……」",
+ "369000221_15": "「もう一度……ッ!",
+ "369000221_16": " ――アクセスモードッ! ダイナソルジャーッ!」",
+ "369000221_17": "「…………」",
+ "369000221_18": "「アクセスモードッ! ダイナソルジャー……ッ!",
+ "369000221_19": " ――どうして反応してくれないの……?」",
+ "369000221_20": "「まさか、壊れちまったのか!?\\n 仕方ない、お前は離れていてくれ!」",
+ "369000221_21": "「で、でもッ!」",
+ "369000221_22": "「さっきまで1人で無理してたんだ。\\n あとは俺たちに任せろ!」",
+ "369000221_23": "「そうデスッ!\\n アタシたちはまだ戦えるデスよッ!」",
+ "369000221_24": "「合体のことは忘れろ。このまま行く!\\n お前たちはできる範囲で援護してくれ!」",
+ "369000221_25": "「はいッ!」",
+ "369000221_26": "「かかってきやがれええええ!」",
+ "369000221_27": "「みんながピンチなのに、わたしは見ているだけなんて……」",
+ "369000221_28": "(考えるんだ、わたしッ!\\n なんとかして怪獣と戦う方法は……)",
+ "369000221_29": "(怪獣と戦う――ッ! そうだッ! 前にもこんなことが……。\\n あの時はどうやって戦ったっけ?)",
+ "369000221_30": "(あの時わたしは、ヒーローの力と1つになって、\\n 巨大化して……)",
+ "369000221_31": "「手の中でダイナソルジャーが光ってるッ!?\\n これは――」",
+ "369000221_32": "(感じる、ダイナソルジャーの中にある、\\n 大きな力を……ッ!)",
+ "369000221_33": "(力を貸してくれるって言っているの……?)",
+ "369000221_34": "(それならわたしは、あの時と同じように、\\n 信じて、受け入れて、一緒に戦う――ッ!)",
+ "369000221_35": "「――アクセスモードッ!\\n ダイナソルジャーッ!!」",
+ "369000221_36": "「できた……ッ!」",
+ "369000221_37": "「響さんがおっきくなったデスッ!?」",
+ "369000221_38": "「ダイナソルジャーと、\\n 1つになることができたみたいッ!」",
+ "369000221_39": "「1つに? どういうことだ!?\\n ダイナソルジャーは無事なんだろうな!?」",
+ "369000221_40": "「大丈夫ですッ!\\n 今は、わたしをダイナソルジャーだと思ってくださいッ!」",
+ "369000221_41": "「お前が……、\\n ――それなら、合体もできんのか!?」",
+ "369000221_42": "「合体……。",
+ "369000221_43": " きっと、できますッ!」",
+ "369000221_44": "「おっきい響さんと合体って、\\n どういうことデスかッ!?」",
+ "369000221_45": "「考えるのはあとだ!\\n いいから行くぞ!」",
+ "369000221_46": "「合体――、\\n ダイナゼノンッ!!」",
+ "369000221_47": "「――これが、ダイナゼノンッ!\\n わたしの中に、みんなの力を感じるよッ!」",
+ "369000221_48": "「これ、アタシたちが響さんのギアに乗ってるデスかッ!?」",
+ "369000221_49": "「衝撃の体験……」",
+ "369000221_50": "「見た目は多少違うが、間違いなくダイナゼノンだ!\\n 行くぞ! お前ら!」",
+ "369000221_51": "「ダイナゼノン、バトルゴー!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event065/369000222_translations_jpn.json b/Missions/event065/369000222_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event065/369000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "369000222_0": "「いい動きじゃねえか、\\n 臨時ダイナソルジャー!」",
+ "369000222_1": "「臨時って……。\\n わたしは、立花響ですッ!」",
+ "369000222_2": "「ちっこいの2人はウェポンで牽制しろ!」",
+ "369000222_3": "「ちっこいのじゃなくて、暁切歌デスッ!\\n ポチっと押すデースッ!」",
+ "369000222_4": "「月読調です。\\n ……ウェポンは、このトリガーでしょうか?」",
+ "369000222_5": "「――身体のいろんなとこから、いろんな弾が……ッ!」",
+ "369000222_6": "「当たってねえ! 響はもっと敵を正面に捉えろ!\\n 調に切歌、撃つならタイミングを計れ!」",
+ "369000222_7": "「いつ出るか分からないですよ……ッ!」",
+ "369000222_8": "「やれって言ったのはそっちデスッ!」",
+ "369000222_9": "「ビームが出るなんて知りませんでしたし……」",
+ "369000222_10": "「悪い、説明が足りなかったな……。\\n じゃあ――」",
+ "369000222_11": "「響!\\n お前はとにかく敵の懐に入れ!」",
+ "369000222_12": "「分かりましたッ!」",
+ "369000222_13": "「俺たちはそのタイミングでぶっ放すぞ!\\n いいな?」",
+ "369000222_14": "「それなら外すこともなさそうデスねッ!\\n 了解デスッ!」",
+ "369000222_15": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000222_16": "「ゴルドバーンもッ!\\n 一緒に戦おうッ!」",
+ "369000222_17": "「はあああああ――ッ!」",
+ "369000222_18": "「――今度こそッ!」",
+ "369000222_19": "「今だッ!」",
+ "369000222_20": "「なんとかビームッ!」",
+ "369000222_21": "「クリス先輩風乱れ撃ちを受けるデースッ!\\n 全部乗せをくらいやがれデースッ!」",
+ "369000222_22": "「こいつもくらえ!」",
+ "369000222_23": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000222_24": "「――あと少しッ!」",
+ "369000222_25": "「トドメだ、\\n 変形するぞ!」",
+ "369000222_26": "「変形ッ!?」",
+ "369000222_27": "「――本当の力を見せてやる!」",
+ "369000222_28": "「これは――ッ!」",
+ "369000222_29": "「合体強竜・ダイナレックス!\\n 響、最後の技は――」",
+ "369000222_30": "「分かりますッ!\\n なんとなく……ッ!」",
+ "369000222_31": "「上等だ!\\n いくぞ! 必焼大火炎!」",
+ "369000222_32": "「レックスロア――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event065/369000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "369000311_0": "人助けって、なに?",
+ "369000311_1": "「お前たちのおかげで怪獣を倒せた。\\n 礼を言わせてくれ」",
+ "369000311_2": "「それと、頼む。これからもダイナゼノンに乗って、\\n 俺と一緒に戦ってくれないか?」",
+ "369000311_3": "「これからも一緒にと言われても……」",
+ "369000311_4": "「そもそも何が起きているのか、\\n チンプンカンプンデスよ」",
+ "369000311_5": "「……えっと、\\n まずは事情を教えてもらえませんか?」",
+ "369000311_6": "「…………」",
+ "369000311_7": "「ダイナソルジャー、ダイナウイング、ダイナストライカーには\\n ついこの間まで、俺の仲間たちが乗ってたんだ」",
+ "369000311_8": "「だけど、今倒した奴とは違う、別の怪獣との戦いで、\\n 全員行方不明になっちまった……」",
+ "369000311_9": "「行方不明……って、何があったんデス?」",
+ "369000311_10": "「……怪獣に負けたあと、ダイナゼノンの巨大化が解かれて、\\n 俺たちは、外に投げ出されて……」",
+ "369000311_11": "「目の前が激しく光ったと思ったら、みんな消えちまってた。\\n 俺らとゴルドバーンだけ残してな……」",
+ "369000311_12": "「わたしたちがこっちに来た時と、似てる……」",
+ "369000311_13": "「なに!? じゃあ、あいつらがどうなったか分かるか!?\\n あいつらは、蓬たちは無事なのか!?」",
+ "369000311_14": "「それに、『こっち』ってどういうことだ!?」",
+ "369000311_15": "「お、落ち着いてくださいッ!\\n 信じてもらえないかもしれませんけど――」",
+ "369000311_16": "「……実はですね。\\n わたしたちは、この世界の人間じゃないんですッ!」",
+ "369000311_17": "「……どういうことだ?」",
+ "369000311_18": "「あのですね――」",
+ "369000311_19": "「――といった感じで、\\n 気づいたらここに……」",
+ "369000311_20": "「そういうことだったのか……。\\n それじゃ蓬たちも、並行世界に飛ばされたかもしれないんだな」",
+ "369000311_21": "「すんなりと並行世界のことを理解してくれたんデスか?\\n 見た目と違って物分かりのいい人みたいデス」",
+ "369000311_22": "「――まあな」",
+ "369000311_23": "「よしっ! それじゃ、サクッと並行世界に行って\\n 蓬たちを連れ戻して――!」",
+ "369000311_24": "「だから、アタシたちも戻り方が分からないんデスよッ!」",
+ "369000311_25": "「だったな……」",
+ "369000311_26": "「それならなおのことだ。さっきも言ったが、俺と一緒に\\n ダイナゼノンに乗ってくれないか?」",
+ "369000311_27": "「並行世界に飛ばされたのは怪獣の力だ。\\n だったら、その怪獣を倒せば戻れるかもしれねえ」",
+ "369000311_28": "「頼む、奴を倒すには、\\n お前らの力が必要なんだ……」",
+ "369000311_29": "「もちろん、協力させてくださいッ!」",
+ "369000311_30": "「アタシたちもそれで帰れるかもしれないデスし」",
+ "369000311_31": "「自分たちの世界じゃないとは言え、\\n 暴れる怪獣を放っておけないしね」",
+ "369000311_32": "「お前ら……、本当にいいやつらだな!\\n よしっ! 俺たちはこれから同じ隊の仲間だ!」",
+ "369000311_33": "「一緒に怪獣をぶっ倒すぞ!」",
+ "369000311_34": "「了解(デース)ッ!」",
+ "369000311_35": "「ガウマさんがリーダーだから……ガウマ隊デスねッ!」",
+ "369000311_36": "「なんでそれを――!?」",
+ "369000311_37": "「……どうかしましたか?」",
+ "369000311_38": "「……いや、なんでもねぇ。……ガウマ隊か……。",
+ "369000311_39": " そうだよな! いい名前だよなガウマ隊!!」",
+ "369000311_40": "「予想以上に喜んでもらえて嬉しいデスッ!」",
+ "369000311_41": "「そうと決まればさっそくダイナゼノンの\\n 操縦訓練に行こうぜ!」",
+ "369000311_42": "「お腹の虫に返事させたのは誰デスッ!?」",
+ "369000311_43": "「ごめんッ! 今のはわたし……」",
+ "369000311_44": "「そっか、お弁当をあげちゃったから……」",
+ "369000311_45": "「あ、あの弁当か!\\n く……、重ね重ね、すまねぇ!」",
+ "369000311_46": "「分かった、俺が食いもんを探してきてやる!\\n ちょっと待ってろ!」",
+ "369000311_47": "「えッ!? そんな――、ガウマさんッ!?」",
+ "369000311_48": "「行っちゃった……」",
+ "369000311_49": "1時間後――",
+ "369000311_50": "「戻ってこないデスね……」",
+ "369000311_51": "「わたしもう、お腹が空きすぎて倒れそう……」",
+ "369000311_52": "「諦めて、\\n 自分たちでどうにかしましょうか……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "369000321_0": "「くッ! この怪物は一体――ッ!」",
+ "369000321_1": "「倒しても倒してもどこからか湧いてきやがるッ!」",
+ "369000321_2": "「あの子たちの失踪と入れ替わりで\\n 現れたのも気になるわッ!」",
+ "369000321_3": "「響……、それに調ちゃんと切歌ちゃんも、無事でしょうか?」",
+ "369000321_4": "「大丈夫よ。きっと。\\n あの子たちだもの」",
+ "369000321_5": "「…………」",
+ "369000321_6": "「小日向、呆けるなッ!」",
+ "369000321_7": "「――ッ!?」",
+ "369000321_8": "「立花たちを心配する気持ちはわたしも同じだ」",
+ "369000321_9": "「だが、今はこの面妖な敵を倒す事に集中しろ。\\n 戦場に憂事を持ち込むと、思わぬ不覚をとることになる」",
+ "369000321_10": "「翼さん……。",
+ "369000321_11": " はい、分かりましたッ!」",
+ "369000321_12": "「ち、まだ終わらねーってか……」",
+ "369000321_13": "「あのバカたちを探すためにも、\\n コイツらをとっとと片付けないとなッ!」",
+ "369000321_14": "「そうね、建物や車が出現した異常現象の調査も進めましょう。\\n そうすればきっと、あの子たちの消息もつかめるわ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "369000322_0": "「やっと片付いたみたいね」",
+ "369000322_1": "「しかしありゃなんだ?\\n 戦った感じ、アレを思い出しちまったが……」",
+ "369000322_2": "「形は違うが、以前ハイパーエージェントたちと共に倒した\\n 怪獣にどことなく似ているな……」",
+ "369000322_3": "「響が巨大化した時の?\\n だったら、また誰かの孤立世界が関係しているのでしょうか?」",
+ "369000322_4": "「いや、まだ結論付けるのは早計だろう。\\n 今回はビルや車が突然出現した現象の謎もある……」",
+ "369000322_5": "「皆、よくやってくれた」",
+ "369000322_6": "「敵は、以前報告に上がっていた怪獣に似ているらしいな」",
+ "369000322_7": "「だとすれば、今後小型の個体だけではなく、\\n 以前のように大型の個体が出現する可能性もある」",
+ "369000322_8": "「……そりゃ、骨が折れそうだな」",
+ "369000322_9": "「全くだ。しかし、好き勝手に暴れさせるわけにはいかん。\\n いつ現れてもいいように、油断だけはするなよ」",
+ "369000322_10": "「はい、胆に銘じておきます」",
+ "369000322_11": "「……あの、響たちの消息なんですけど――」",
+ "369000322_12": "「残念ながら、まだ分かっていない」",
+ "369000322_13": "「現在、各地の監視カメラ映像を取り寄せて、\\n 響くんたちの行方を捜索しているところだ」",
+ "369000322_14": "「あたしたちも、手掛かりを捜してみるか」",
+ "369000322_15": "「そうだな。何かに巻き込まれたならば、\\n 痕跡が残っているかもしれない」",
+ "369000322_16": "「賛成よ。\\n まずはあの子たちの足取りを追うことから始めましょう」",
+ "369000322_17": "「確か、響が行くって言ってたのは……」",
+ "369000322_18": "「リディアン音楽院、商店街、公園、そしてS.O.N.G.の順か……」",
+ "369000322_19": "「S.O.N.G.に入った記録はないから、除外するとして……、\\n 時間的には商店街辺りにいた可能性が高いんじゃないかしら」",
+ "369000322_20": "「街でおかしな現象が発生し、騒ぎになっていたはずだ。\\n 立花の性格なら、現場に行った可能性も高いだろう」",
+ "369000322_21": "「人助けが趣味とか言って憚らないやつだ。\\n 騒ぎを聞きつけてりゃ間違いなく行くだろうな」",
+ "369000322_22": "「ならばわたしは街で起きた異変の現場に向かおう」",
+ "369000322_23": "「それじゃ、あたしは商店街を当たってみる」",
+ "369000322_24": "「お願いします。わたしは学院から順に\\n 響たちの行動を辿ってみます」",
+ "369000322_25": "「なら、わたしは公園ね。\\n 何か痕跡が残っていればいいけど……」",
+ "369000322_26": "「何か分かった場合や、人手が必要な場合はこちらにも\\n 伝えてくれ。すぐに対処する」",
+ "369000322_27": "「はい、もちろんです」",
+ "369000322_28": "「では調査を開始する。\\n それぞれ、発見があったら通信で知らせ合うとしよう」",
+ "369000322_29": "「お弁当を持って出たらしいから、食べるとしたらここね?」",
+ "369000322_30": "「あの子たちが静かに食べてたとは思えないし、見かけた人が\\n いないか聞き込みしてみようかしら……」",
+ "369000322_31": "「忘れ物、回収されてるってことは学院内で\\n 何かあったわけじゃ無さそう……。商店街かな?」",
+ "369000322_32": "「この辺りじゃないか……。\\n いつもの食べ歩きルートかと思ったんだけどな……」",
+ "369000322_33": "「無秩序に現れた建物の一部や車、木や看板もか……。\\n やはり、立花たちの失踪と無関係とは考えにくいな」",
+ "369000322_34": "「なんだ、この場所は……ッ!?\\n 蜃気楼のように、うっすらと森が見える……?」",
+ "369000322_35": "(この空間の揺らぎの先に見える景色は、一体――)"
+}
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index 00000000..7b9edf53
--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,81 @@
+{
+ "369000411_0": "その焦りって、なに?",
+ "369000411_1": "一方、響たち",
+ "369000411_2": "怪獣との戦いの翌日――",
+ "369000411_3": "「ガウマさーん、いませんかーッ!」",
+ "369000411_4": "「たのもーデースッ!」",
+ "369000411_5": "「よう、お前ら」",
+ "369000411_6": "「ええッ! ガウマさん、そんな所から……。\\n もしかして橋の下に住んでるんですか?」",
+ "369000411_7": "「おう、ちょっとうるせぇが、川も近くて便利だぞ。\\n で、約束した食いもんを取りに来たのか?」",
+ "369000411_8": "「昨日はごめんなさいッ!\\n ガウマさんのこと待ちきれなくて……」",
+ "369000411_9": "「いや、俺の方こそすまねぇ。\\n なかなかうまく獲れなくてな……」",
+ "369000411_10": "「それに書き置きもしてくれてただろ。\\n だからこっちも事情は分かった。気にするな」",
+ "369000411_11": "「夢芽もこんくらい気を遣ってくれりゃな……」",
+ "369000411_12": "「ところで『うまく獲れなかった』ってどういうことデス?」",
+ "369000411_13": "「ああ、ついさっきやっと獲れたところだ。\\n ――ほら、そこにあるだろ?」",
+ "369000411_14": "「なんかちっさいカニが動いてるデスッ!?」",
+ "369000411_15": "「もしかして一晩中カニを獲ってたんですか……?」",
+ "369000411_16": "「あの弁当の代わりにお前たちに食料を獲ってくるって\\n 約束したからな」",
+ "369000411_17": "「それじゃ早速メシにするか?\\n 獲れたてだから新鮮さは保証するぞ」",
+ "369000411_18": "「いえ、宿で食べてきちゃったので……。\\n せっかく用意してくれたのにごめんなさいッ!」",
+ "369000411_19": "「もう食ったんならいいんだ。\\n それじゃ、これは俺の朝飯にするか」",
+ "369000411_20": "「わたし、調理しましょうか……?」",
+ "369000411_21": "「いいっていいって。――いただきます!」",
+ "369000411_22": "「ええッ! 生のまま食べるんですか?」",
+ "369000411_23": "「(バリッ! ボリッ!)\\n コイツらには、前にも助けられてんだよ」",
+ "369000411_24": "「…………」",
+ "369000411_25": "「さて、そんじゃ操縦訓練を始めるか。\\n ここなら大丈夫だから、俺に続いてくれ」",
+ "369000411_26": "「――アクセスモード、ダイナダイバー!」",
+ "369000411_27": "「――アクセスモード、ダイナウイングッ!」",
+ "369000411_28": "「――アクセスモード、ダイナストライカーデスッ!」",
+ "369000411_29": "「――アクセスモード、ダイナソルジャーッ!」",
+ "369000411_30": "「よおし、無事乗り込めて――",
+ "369000411_31": " ねぇな……」",
+ "369000411_32": "「……え?」",
+ "369000411_33": "「ちゃんと成功してるデスよ?」",
+ "369000411_34": "「なんで、わたしだけ……」",
+ "369000411_35": "「この前は、もっとゴテゴテしたの着てなかったか?」",
+ "369000411_36": "「あ、そっか……あの時はギアを纏ってたんだった。\\n ちょっと待ってください」",
+ "369000411_37": "「よし、もう一度やってみてくれ」",
+ "369000411_38": "「はいッ!\\n アクセスモード、ダイナソルジャーッ!」",
+ "369000411_39": "「どうしてアクセスできないんだろう……」",
+ "369000411_40": "「分からねえ。けど、この前は戦えたんだ。\\n 怪獣が現れた時なら、なんとかなるのかもしれねえ」",
+ "369000411_41": "「普通のアクセスじゃなかったし、何かしら精神的な\\n 高まりが必要なんじゃねえか? ま、全部推測だけどな」",
+ "369000411_42": "「そう言われても……」",
+ "369000411_43": "「仕方ない、響は見学しててくれ。\\n 今日の訓練はこっちの2人中心にやろう」",
+ "369000411_44": "「了解デースッ!」",
+ "369000411_45": "「お願いします」",
+ "369000411_46": "「ああ、それじゃ早速始めるぞ!」",
+ "369000411_47": "「次行くぞ!\\n そこでターンだ!」",
+ "369000411_48": "「ハ、ハンドルが重くて……ッ!」",
+ "369000411_49": "「き、切ちゃんッ! 大丈夫ッ!?」",
+ "369000411_50": "「地面がぐるぐる回ってるデス……。\\n きゅう……」",
+ "369000411_51": "「休んでる暇はねえぞ! 次はお前の番だ!」",
+ "369000411_52": "「ダイナウイングの機動性なら、\\n このくらい――」",
+ "369000411_53": "「やったッ!\\n ――えッ!?」",
+ "369000411_54": "「きゃああああ――ッ!? うう……」",
+ "369000411_55": "「気を抜くなっつったろうが……!」",
+ "369000411_56": "「2人とも立て! まだまだ訓練はこれからだぞ!」",
+ "369000411_57": "「と、とんだスパルタ特訓デスよ……」",
+ "369000411_58": "「司令を思い出すね……」",
+ "369000411_59": "「あの、ガウマさん……。調ちゃんと切歌ちゃんも、\\n 疲れてるみたいなので、少し休憩とか……」",
+ "369000411_60": "「時間がねえんだ。\\n せめて操縦に戸惑わなくなるまでは、頑張ってくれ!」",
+ "369000411_61": "「で、でも――」",
+ "369000411_62": "「大丈夫デス……。アタシはまだまだやれるデスよッ!」",
+ "369000411_63": "「わたしも……。厳しいのは望むところ」",
+ "369000411_64": "「2人とも……。\\n 分かった、応援してるからねッ!」",
+ "369000411_65": "「次は――」",
+ "369000411_66": "「あうう、手にマメができそうデス……」",
+ "369000411_67": "「気持ち悪い……」",
+ "369000411_68": "「もう一度だ!\\n もっとスムーズに操縦できるようになってくれ!」",
+ "369000411_69": "「ガウマさんッ!\\n やっぱりちょっとだけ休憩しましょうッ!」",
+ "369000411_70": "「だから時間が……」",
+ "369000411_71": "「どうしてそんなに焦ってるんですか……?」",
+ "369000411_72": "「……いつ、あの怪獣が――。\\n 俺の仲間をやった奴が現れるか分からないからだ」",
+ "369000411_73": "「奴を倒すには、お前たちの力が必要だ。\\n そのためにも、もっと強くなってもらわなきゃならねぇ……」",
+ "369000411_74": "「……でも、こんな状態じゃ、\\n 急に怪獣が現れても戦えないですッ!」",
+ "369000411_75": "「また地面が回ってるデスよ……」",
+ "369000411_76": "「うん……。ぐるぐるしてるね……」",
+ "369000411_77": "「……すまねぇ。お前の言うとおりだな。\\n 初日から、飛ばし過ぎてたみたいだ……」",
+ "369000411_78": "「少し休憩にしよう。俺が悪かった……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event065/369000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "369000421_0": "「操縦って難しかったんデスね……」",
+ "369000421_1": "「うん、もっと思った通りに動かせると思ってた……」",
+ "369000421_2": "「慣れりゃなんとかなるさ。\\n 蓬たちだって、最初はメチャクチャ下手クソだったしな」",
+ "369000421_3": "「そのヨモギさんって、ガウマさんの仲間ですか?\\n あの、どんな人なんですか?」",
+ "369000421_4": "「蓬はそうだな……俺の命の恩人だ。バイトばっかしてるし\\n 一見ウジウジして見えるが、実は熱いやつだ」",
+ "369000421_5": "「他には?」",
+ "369000421_6": "「夢芽だろ。アイツはすぐ約束を破るとんでもねぇ女で\\n いっつもどこか不満そうにしてるが、でも実は熱いやつだ」",
+ "369000421_7": "「あと暦な。働くのが大嫌いな怠け者で、言い訳は多いし\\n 逃げ口上ばっか達者なんだが、本当はすげぇ熱いやつだ」",
+ "369000421_8": "「最後はちせ。背は小せぇし、寂しがり屋ではあるが、\\n 実は行動力に溢れた熱いやつだ」",
+ "369000421_9": "「アハハ……。\\n ガウマさんの仲間って、みんな熱い人なんですね」",
+ "369000421_10": "「それに仲間のみんなが大好きだってことが、\\n よぉく伝わってきました」",
+ "369000421_11": "「そ、そんなんじゃねぇだろ?」",
+ "369000421_12": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000421_13": "「あ、ゴルドバーン。\\n ……って、あれ? 誰か乗ってる……?」",
+ "369000421_14": "「……放し飼いにするな」",
+ "369000421_15": "「飼ってねぇよ! けどまあ、ちせが戻るまでは\\n 俺が面倒見るしかねぇか……」",
+ "369000421_16": "「えっと……?」",
+ "369000421_17": "「おう、こいつはナイト。一応仲間だ。\\n あと、こいつのツレの妙な女が1人……で、俺の仲間は全員だな」",
+ "369000421_18": "「2代目のことを下品に言うな」",
+ "369000421_19": "「……仲間の紹介をしてたんだよ。\\n いちいち噛みついてくんじゃねぇよ!」",
+ "369000421_20": "「ん?\\n コイツらは……」",
+ "369000421_21": "「ああ、臨時メンバーとしてダイナゼノンに\\n 乗ってもらってる。響、切歌、調だ」",
+ "369000421_22": "「暁切歌デスッ!\\n ガウマ隊のムードメーカーとはアタシのことデスッ!」",
+ "369000421_23": "「わたしは月読調です。\\n ダイナウイングやらせてもらってます」",
+ "369000421_24": "「立花響ですッ! 趣味は人助けですッ!\\n よろしくお願い――」",
+ "369000421_25": "「……いや、お前とは面識がある」",
+ "369000421_26": "「……え? わたしですかッ!?\\n あの、どちらさまで……?」",
+ "369000421_27": "「――グリッドナイトだ」",
+ "369000421_28": "「グリッドナイトッ!?\\n でも、その姿は……」",
+ "369000421_29": "「どちらも俺自身だ」",
+ "369000421_30": "「なぜお前たちがここにいる?」",
+ "369000421_31": "「それは――」",
+ "369000421_32": "「気が付けば飛ばされていた……か……」",
+ "369000421_33": "「……どう思う?\\n 俺は蓬たちを消した怪獣の仕業だと思うが……?」",
+ "369000421_34": "「同じ怪獣の能力のように見えるな」",
+ "369000421_35": "「でもアタシたち、\\n もとの並行世界で怪獣とは戦ってないデスよ?」",
+ "369000421_36": "「能力に巻き込まれただけということもあり得る。\\n 怪獣が能力を調整できるとも限らないからな」",
+ "369000421_37": "「大雑把な野郎だな」",
+ "369000421_38": "「怪獣も、お前にだけは言われたくないと思うが……」",
+ "369000421_39": "「なんだと!」",
+ "369000421_40": "「まぁまぁ……。",
+ "369000421_41": " ナイトさんは、わたしたちが帰る方法に見当がつきますか?」",
+ "369000421_42": "「その能力を持つ怪獣を倒すしかあるまい」",
+ "369000421_43": "「結局、それしかないんですね……」",
+ "369000421_44": "「ところで……来たのはお前たちだけか?\\n アイツは一緒ではないのか?」",
+ "369000421_45": "「アイツ……? ああッ! 翼さんのことですか?\\n ナイトさんは以前、翼さんと一緒に戦ってましたもんね」",
+ "369000421_46": "「残念ながら、翼さんは一緒じゃなかったのデス……」",
+ "369000421_47": "「そうか……アイツもいれば、俺もまた戦う力を\\n 取り戻せるかと思ったが……」",
+ "369000421_48": "「ナイトさん……戦えない状態なんですか?」",
+ "369000421_49": "「ああ。転送能力を持つ怪獣と戦って以降な」",
+ "369000421_50": "「……俺のせいで……大怪我させちまったことが原因だ。\\n ……すまねぇ……」",
+ "369000421_51": "「俺の招いたことだ。\\n 何度も言わせるな」",
+ "369000421_52": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000421_53": "「ゴルドバーン、どうしたデスか?」",
+ "369000421_54": "「山を越えた向こう側に煙が見えます――ッ!」",
+ "369000421_55": "「街にまた怪獣が現れたのか! お前ら、急いで戻るぞ!\\n 響はひとまず、俺と一緒にダイナダイバーに乗れ!」",
+ "369000421_56": "(わたしだって、役に立ちたいのに……ッ!)",
+ "369000421_57": "「あッ! ダイナソルジャーが光ってるッ!\\n 今ならもしかしてッ……?」",
+ "369000421_58": "「どうした響? 急げ!」",
+ "369000421_59": "「待ってください。",
+ "369000421_60": " アクセスモード・ダイナソルジャーッ!」",
+ "369000421_61": "「おぉッ! 響さんがアクセスに成功したデスッ!」",
+ "369000421_62": "「これで、またダイナゼノンに合体できる……ッ!」",
+ "369000421_63": "(やっぱり、ダイナソルジャーは\\n わたしの想いに応えて力を貸してくれてるのかも……)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "369000422_0": "「こいつ、昨日も倒したはずだろ!?\\n なんでまた現れたんだ?」",
+ "369000422_1": "「同じタイプの怪獣がたくさんいるんでしょうか?」",
+ "369000422_2": "「アタシ、この前アニメで見たデスッ!\\n 忍者は分身して増えるデスッ!」",
+ "369000422_3": "「増えたッ!?」",
+ "369000422_4": "「やっぱり分身したデスッ! 忍者怪獣デースッ!」",
+ "369000422_5": "「切ちゃん、これはどちらかと言うと分裂……?」",
+ "369000422_6": "「どっちでもいい! 分身でも分裂でも、\\n とにかく全部を消し炭にしちまえば、それで終わりだ!」",
+ "369000422_7": "「分かりましたッ!」",
+ "369000422_8": "「もう一度行くぞ!\\n ダイナゼノン! バトルゴー!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "369000431_0": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000431_1": "「いいぞ!\\n 響、この隙に特大のをたたき込め!」",
+ "369000431_2": "「吹き飛べぇぇぇッ!」",
+ "369000431_3": "「トドメは――」",
+ "369000431_4": "「――アタシたちデスッ!」",
+ "369000431_5": "「フルバースト(デス)――ッ!」",
+ "369000431_6": "「たーまやーデスッ!」",
+ "369000431_7": "「かーぎやー」",
+ "369000431_8": "「よくやった! お前ら!」",
+ "369000431_9": "「くっ……、俺も参戦できれば……」",
+ "369000431_10": "「あの怪獣の能力、いいね」",
+ "369000431_11": "「貴様は怪獣優生思想の……。\\n 怪獣を操っているのは貴様か!? すぐにやめろ!」",
+ "369000431_12": "「ムリだよ。\\n あの怪獣は、俺が操ってるわけじゃないから……」",
+ "369000431_13": "「貴様の仲間が操っている可能性もある!」",
+ "369000431_14": "「少なくとも、今この世界に仲間はいないよ。ジュウガたちは、\\n 怪獣の能力に巻き込まれて並行世界に飛ばされたみたいだから」",
+ "369000431_15": "「なに……!?」",
+ "369000431_16": "「あの怪獣も、君たちが敗北したこの前の怪獣も、\\n 誰にも操られていない。彼らは自分の意思で暴れてるんだ」",
+ "369000431_17": "「信じられないなら、周囲に\\n ジュウガたちがいないかを探してみればいいよ」",
+ "369000431_18": "「インスタンス・ドミネーションは、見える場所からでないと\\n 怪獣を操れないから」",
+ "369000431_19": "(嘘を吐いているようには見えないが……、\\n 捜索しないわけにもいかんな……)",
+ "369000431_20": "「疑り深いな……」",
+ "369000431_21": "「ええッ! まだ出てくるのッ!?」",
+ "369000431_22": "「少しくらい、勝利の余韻に浸らせてほしいデスッ!」",
+ "369000431_23": "「くそ! 倒すたびに増えやがるのかよ!\\n どうなってんだ……」",
+ "369000431_24": "「理由は分からないけど、怪獣を放ってはおけませんッ!」",
+ "369000431_25": "「……そうだな。\\n 増えるなら、何度でも倒してやりゃあいい!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "369000432_0": "「チッ、ついに倒した途端に次が現れるように\\n なりやがったか……」",
+ "369000432_1": "「先が見えない……」",
+ "369000432_2": "「やるしかねぇだろ!\\n 倒し続けりゃ、そのうち分裂できなくなるかもしれねぇ!」",
+ "369000432_3": "「ま、待つデスよッ!\\n 2体じゃすまないみたいデスッ!」",
+ "369000432_4": "「全部合わせて……、5体……?」",
+ "369000432_5": "「か、怪獣のくせに戦隊気取りデスかッ!」",
+ "369000432_6": "「おおおおおお、落ち着け!\\n 1体でも5体でも、た、たたたた大して変わらねぇ!」",
+ "369000432_7": "「ガウマ隊長こそ落ち着くデスッ!」",
+ "369000432_8": "「いくら少しは慣れた相手だっていっても、\\n こんなに増えられたら……」",
+ "369000432_9": "「くそ! 上等だ!\\n ――とにかく1体ずつ片付けるぞ!」",
+ "369000432_10": "「で、でもまた増えたら――」",
+ "369000432_11": "「それでも倒し続けてりゃ、いつか減るはずだ!」",
+ "369000432_12": "「やってやれねぇことはねぇ!",
+ "369000432_13": " 気合い入れろ! ダイナゼノン! バトルゴー!」",
+ "369000432_14": "「牽制をお願いッ!\\n 1体ずつ分散させて、叩かないとッ!」",
+ "369000432_15": "「了解デスッ! ……ポチっとなデスッ!」",
+ "369000432_16": "「なんとかビーム……ッ!」",
+ "369000432_17": "「ありがとッ!\\n この隙に――ッ!」",
+ "369000432_18": "「まずはこの1体を――ッ!」",
+ "369000432_19": "「響さんッ! 後ろにも敵がッ!」",
+ "369000432_20": "「ええッ!?」",
+ "369000432_21": "「大丈夫だ! 無視しろ!\\n ――ゴルドバーンが動いてる!」",
+ "369000432_22": "「一気に決めるぞ!」",
+ "369000432_23": "「はいッ! はああああ――ッ!」",
+ "369000432_24": "「――倒したッ! 次は――ッ!」",
+ "369000432_25": "「分裂する隙なんて与えるな!\\n 突っ込め――!」",
+ "369000432_26": "「おおおおおおお――ッ!」",
+ "369000432_27": "「2体目撃破デスッ!」",
+ "369000432_28": "「続けて3体目を――、なッ!?」",
+ "369000432_29": "「くそっ! 結局振り出しか……」",
+ "369000432_30": "「こんな早さで増えられたら、倒しきることなんて……」",
+ "369000432_31": "「……となりゃあ、作戦変更だ。\\n 大技で一気に片付けるしかねぇ」",
+ "369000432_32": "「ゴルドバーンと協力して、敵を一箇所に集めるんだ。\\n そこをレックスロアーで一気に焼き払う!」",
+ "369000432_33": "「あの……、ゴルドバーンが……」",
+ "369000432_34": "「ええッ!? ゴルドバーンが……どこかへ飛んで……」",
+ "369000432_35": "「行っちゃったデス……」",
+ "369000432_36": "「くっ……。仕方ねぇ!\\n やっぱり元の作戦で行くぞ! こうなりゃ持久戦だ!」",
+ "369000432_37": "「倒した分だけ増えて、元通り……。\\n 何回繰り返す気デスかッ!」",
+ "369000432_38": "「このまま持久戦を続けても、こちらが不利になるだけ……」",
+ "369000432_39": "「うぐッ!?",
+ "369000432_40": " くッ……、このお――ッ!」",
+ "369000432_41": "「はあッ、はあッ……」",
+ "369000432_42": "「もう、響さんがいっぱいいっぱいデスよッ!」",
+ "369000432_43": "「エネルギー、じゃなくて体力がもう……」",
+ "369000432_44": "「こんな状況はさすがに想定してなかったからな……。\\n せめてゴルドバーンが戻ってきてくれれば――」",
+ "369000432_45": "「うぐッ……」",
+ "369000432_46": "「囲まれてるデスッ! 抜け出さないと――ッ!」",
+ "369000432_47": "「動こうにも、これじゃ――ッ!」",
+ "369000432_48": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000432_49": "「ゴルドバーンか! やっと戻って――!」",
+ "369000432_50": "「立花――ッ!\\n 今行くぞッ!」",
+ "369000432_51": "「翼さんッ!?」",
+ "369000432_52": "「待たせたな。",
+ "369000432_53": " 風鳴翼――、いや、グリッドバーンナイト、助太刀するッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "369000511_0": "劇的な再会って、なに?",
+ "369000511_1": "数十分前――",
+ "369000511_2": "(怪獣が見える範囲は概ね探したが……。\\n 本当に操られているわけではないのか……?)",
+ "369000511_3": "「――!?\\n 今、何かが――、向こうに!」",
+ "369000511_4": "「……これは――」",
+ "369000511_5": "(なんだ、これは……。\\n 時空が揺らいで……?)",
+ "369000511_6": "(あの姿は……!)",
+ "369000511_7": "「おい! 聞こえるか!」",
+ "369000511_8": "(反応がない……。声は届いてないのか?\\n だが、アイツなら――きっと俺に気づいてくれるはずだ!)",
+ "369000511_9": "「――風鳴翼! こっちを見ろ!」",
+ "369000511_10": "(この空間の揺らぎは一体……)",
+ "369000511_11": "(――ッ!\\n 向こうに、何かが――)",
+ "369000511_12": "「――風鳴翼! こっちを見ろ!」",
+ "369000511_13": "「な――ッ!?\\n 誰だッ!」",
+ "369000511_14": "「聞こえるか? 俺の声が」",
+ "369000511_15": "「その声、どこかで……。\\n 初めて見る者なのに、わたしはあなたを知っている……?」",
+ "369000511_16": "「知っていて当然だ。\\n 俺は孤立世界で、お前と共に戦ったのだからな」",
+ "369000511_17": "「共に戦った……?\\n ――まさかッ! その声、グリッドナイトなのかッ!?」",
+ "369000511_18": "「久しいな――いや、今はそれどころではない。\\n お前の仲間たちが危機を迎えている。お前の力を貸してほしい」",
+ "369000511_19": "「立花たちがッ!? そちらにいるのですかッ!」",
+ "369000511_20": "「怪獣との戦いで窮地に陥っている。\\n 助けたいが、俺は今、戦う術を失っている」",
+ "369000511_21": "「だから、お前の力が必要なんだ!」",
+ "369000511_22": "「是非もありません。\\n しかし、どうやってそちらに――」",
+ "369000511_23": "「この手を……取れ!」",
+ "369000511_24": "(グリッドナイト、かけがえのない仲間を護る剣となるために\\n わたしを導いてくださいッ!)",
+ "369000511_25": "「手を取ったぞ!\\n 一気に引き込む……!」",
+ "369000511_26": "(この感覚には覚えがある……。繋いだ手から、\\n グリッドナイトの存在が流れ込んでくる――ッ!)",
+ "369000511_27": "(受け入れてくれ。俺の力を――!)",
+ "369000511_28": "「ここは……、\\n それに、この姿は――ッ!」",
+ "369000511_29": "「……無事に世界を渡り、あなたとの融合も果たしたのですね。",
+ "369000511_30": " それで、立花たちは――」",
+ "369000511_31": "(街の方だ。まだ、戦っている)",
+ "369000511_32": "「分かりました。すぐに助太刀に――」",
+ "369000511_33": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000511_34": "「なッ!? 空飛ぶ怪獣だとッ!?」",
+ "369000511_35": "(焦るな。あれは俺たちの仲間、ゴルドバーンだ)",
+ "369000511_36": "「わたしを運んでくれるというのか……。",
+ "369000511_37": " 頼んだぞ、ゴルドバーンッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "369000521_0": "「そうやってグリッドナイトが、\\n わたしをこの世界に導いてくれたのだ」",
+ "369000521_1": "「ゴルドバーン、お前迎えに行ってくれてたんだな……」",
+ "369000521_2": "「にしてもお前、その姿……。\\n まさかアイツと融合してんのか!?」",
+ "369000521_3": "「はい。その通りです」",
+ "369000521_4": "「立花、そちらも色々とあったようだな」",
+ "369000521_5": "「はいッ! 今の人は怪獣使いのガウマさん、\\n 調ちゃんと切歌ちゃんもわたしの中にいますッ!」",
+ "369000521_6": "「月読も暁も無事だったか。\\n ペンダントも持たず……皆、心配していたんだぞ」",
+ "369000521_7": "「来てもらって早々で悪いが、そのナリを見る限り\\n あの怪獣の相手も、期待していいんだな?」",
+ "369000521_8": "「ここは俺たちにまかせろ。\\n と、グリッドナイトが言っています」",
+ "369000521_9": "「戦えるようになったからって、急に張り切んじゃねぇよ!\\n 俺らも負けてらんねぇぞ!」",
+ "369000521_10": "「――さあ、第二ラウンドの開始だ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event065/369000522_translations_jpn.json b/Missions/event065/369000522_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event065/369000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "369000522_0": "「……なるほど。\\n 1体でも残っていれば分裂し増える敵ということか」",
+ "369000522_1": "「そうなんですッ! だからキリがなくて――」",
+ "369000522_2": "「ならば敵をまとめて、刹那のうちに斬り捨てるのみだ。\\n 行けるな、立花ッ!」",
+ "369000522_3": "「はいッ!」",
+ "369000522_4": "「……おい、それ俺が考えた作戦と同じだからな!」",
+ "369000522_5": "「ガウマ隊長、細かいことは言いっこなしデスッ!」",
+ "369000522_6": "「翼さんにゴルドバーンもいる今なら、やれるッ!」",
+ "369000522_7": "「まずは怪獣を追い詰めるッ!\\n ――合わせろッ!」",
+ "369000522_8": "「わたしはこっちからッ!\\n 吹っ飛べ――ッ!」",
+ "369000522_9": "「次だッ! もう一度――ッ!」",
+ "369000522_10": "「そこへ、なおれええぇぇ――ッ!」",
+ "369000522_11": "「怪獣を一箇所に集めたぞッ! ――今こそ好機だッ!」",
+ "369000522_12": "「――ああ、待ってたぜ! コイツでトドメだ!」",
+ "369000522_13": "「必焼、大火炎ッ!\\n レックスロア――ッ!!」",
+ "369000522_14": "「グリッドナイトサーキュラ―――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event065/369000531_translations_jpn.json b/Missions/event065/369000531_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event065/369000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "369000531_0": "「お前のおかげで俺も戦うことができた。\\n 礼を言わせてくれ」",
+ "369000531_1": "「いや、わたしこそ感謝しています。\\n あなたのおかげで仲間の危機に駆けつけることができた」",
+ "369000531_2": "「さっきの怪獣……。\\n また怪獣優生思想の奴らが操ってたのか――」",
+ "369000531_3": "「周辺を探ってみたが、シズム以外の姿は見ていない。\\n そしてシズムも怪獣を操っているようには見えなかった」",
+ "369000531_4": "「怪獣優生思想には、シズムの野郎以外にもあと3人いるぞ」",
+ "369000531_5": "「例の怪獣の能力で消されたそうだ」",
+ "369000531_6": "「マジかよ!?」",
+ "369000531_7": "「あの……、怪獣優生思想の人って、\\n 怪獣に味方してるんですよね?」",
+ "369000531_8": "「自分の仲間が怪獣に消されちゃって……、\\n それでも怪獣の側につくんですか?」",
+ "369000531_9": "「……それが怪獣優生思想だからな。\\n 理屈で動いてるわけじゃねぇんだ……」",
+ "369000531_10": "「そんな……」",
+ "369000531_11": "「……そうだ、翼さん。\\n わたしたちの世界のみんなの様子を教えてもらえませんか?」",
+ "369000531_12": "「ああ。\\n 実は、向こうにも怪獣が現れているのだ」",
+ "369000531_13": "「ええッ!?\\n どうしてそんなことになってるデスかッ!?」",
+ "369000531_14": "「分からないが、一連の異変と立花たちがこちらに来てしまった\\n ことは無関係ではないだろう」",
+ "369000531_15": "「わたしたちは怪獣の対処をしながら、立花たちの痕跡を\\n 探していたところだったんだ」",
+ "369000531_16": "「じゃあさっそく戻って、S.O.N.G.に報告しないとッ!」",
+ "369000531_17": "「やっとペンダントを取り戻せるデスッ!」",
+ "369000531_18": "「翼さんがこちらに来たゲートの場所まで、\\n 案内をお願いします」",
+ "369000531_19": "「…………」",
+ "369000531_20": "「なにボーっとしてんだ?\\n 早く連れてってくれよ!」",
+ "369000531_21": "「ここは……?」",
+ "369000531_22": "「アタシたちが飛ばされてきた場所デスッ!」",
+ "369000531_23": "「ここに時空の揺らぎがあったはずなのだが……」",
+ "369000531_24": "「ギャラルホルンで来たわけでは、\\n なかったんですか……」",
+ "369000531_25": "「わたしはグリッドナイトの呼びかけに応え、\\n 気づけばこちらの世界に渡っていたんだ」",
+ "369000531_26": "「俺は翼の手を取り、引っ張っただけだ」",
+ "369000531_27": "「その空間の揺らぎってのはなんなんだよ!\\n もう1回つくれねえのか!?」",
+ "369000531_28": "「あの時わたしは、立花たちの足取りを追っていました。\\n 皆の無事を強く願いながら……」",
+ "369000531_29": "「それがトリガーかもしれん。\\n 帰還を強く願ってみてくれ」",
+ "369000531_30": "「そんなんで帰れんなら、みんな戻ってきてんだろ!」",
+ "369000531_31": "「元の世界、元の世界、未来との生活……商店街のたい焼き……、",
+ "369000531_32": " ふらわーのお好み焼き……ぷはッ! ダメだぁ……」",
+ "369000531_33": "「信じんのかよ!\\n ――しかも雑念多すぎだろ!」",
+ "369000531_34": "「やはり、空間の揺らぎが発生する気配はありません。\\n 何か別の条件があるのかも……」",
+ "369000531_35": "「お前、いろんな世界を怪獣の脅威から護ってるっつってたろ?\\n どうやって行き来してんだよ?」",
+ "369000531_36": "「怪獣の現れる世界というのは、境界が脆くなっている。\\n そこに干渉することで世界を渡る」",
+ "369000531_37": "「わたしたちの世界にも怪獣が出現してるんですよね?\\n もしかして空間の揺らぎって、それなんじゃ……ッ!」",
+ "369000531_38": "「だったら、また現れるかもしれないデスッ!\\n 元の世界に戻れるデスよ……ッ!」",
+ "369000531_39": "「あの時俺が翼に声を届けることができたのは、\\n おそらく一度同化したことがあったからだろう」",
+ "369000531_40": "「通常は、2代目がいなければ世界を渡ることはできない」",
+ "369000531_41": "「あの女の能力なのかよ!」",
+ "369000531_42": "「2代目に気安いぞ!」",
+ "369000531_43": "「そんな場合じゃねぇだろうが!",
+ "369000531_44": " だけど、あの女も確か蓬たちと一緒に……」",
+ "369000531_45": "「ああ、行方知れずだ」",
+ "369000531_46": "「結局、帰る方法は分かりませんね」"
+}
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@@ -0,0 +1,88 @@
+{
+ "369000611_0": "負けた理由って、なに?",
+ "369000611_1": "「……ここは?」",
+ "369000611_2": "「すごくボロボロの部屋デス」",
+ "369000611_3": "「……俺と2代目がねぐらとして使っていた部屋だ」",
+ "369000611_4": "「ごめんなさいデス……」",
+ "369000611_5": "「構わない。ボロいことは事実だ」",
+ "369000611_6": "「そうか? 壁も屋根もあるし、いい部屋じゃねぇか。\\n 川がねぇのが難点っちゃ難点だが……」",
+ "369000611_7": "「ここでよければ使え」",
+ "369000611_8": "「いいんですか? 助かりますッ!\\n いつまでもホテル住まいなんて無理だし……」",
+ "369000611_9": "「では、お言葉に甘えます」",
+ "369000611_10": "「それじゃまず部屋の片付けからかな。",
+ "369000611_11": " えーと――」",
+ "369000611_12": "「……ん?」",
+ "369000611_13": "「切歌ちゃん、一緒に頑張ろうッ!」",
+ "369000611_14": "「了解デスッ!」",
+ "369000611_15": "「待ってくれ、どうして一度わたしの顔を――」",
+ "369000611_16": "「調ちゃんは台所の掃除をお願い」",
+ "369000611_17": "「はい、まかせてください。\\n カセット式の調理器で料理もできるようにします」",
+ "369000611_18": "「立花……?」",
+ "369000611_19": "「翼さんは、買い出しをお願いしますッ!」",
+ "369000611_20": "「ああ……?」",
+ "369000611_21": "「ん? ああ、蓬の携帯か……」",
+ "369000611_22": "「……はい。――あ?\\n あんた誰だよ?」",
+ "369000611_23": "「この電話の持ち主の名前は、ダンシコウコウセイ\\n なんてやつじゃねぇよ! 蓬だっての!」",
+ "369000611_24": "「あ、俺? 俺は蓬のダチだ!\\n 今、蓬は手が離せねーから、代わりに出てるんだよ!」",
+ "369000611_25": "「――は? 約束?\\n 約束は大事だな……」",
+ "369000611_26": "「分かった。\\n 蓬が約束破ンのは俺のせいだから、俺が責任取る!」",
+ "369000611_27": "「人手が要る? そんなの、俺が5人分でも6人分でも\\n やりゃいいだろ! それじゃあな!」",
+ "369000611_28": "「すまねぇ、ちょっと行ってくる」",
+ "369000611_29": "「なんの話だったデス?」",
+ "369000611_30": "「蓬のバイト先からだ。臨時で働く約束が\\n あったらしくてな。代わりに行ってくる」",
+ "369000611_31": "「人手が要るとか聞こえたような……」",
+ "369000611_32": "「他の臨時バイトも蓬が声をかける予定だったらしい。\\n 棚卸がいろいろあるとかなんとか」",
+ "369000611_33": "「そういうことなら、わたしたちも手伝いますッ!」",
+ "369000611_34": "「いや、これは俺の責任だ。\\n だから俺1人で行く!」",
+ "369000611_35": "「いえ、ぜひ手伝わせてくださいッ!\\n バイトということは、お賃金が発生する……」",
+ "369000611_36": "「実は、最初にホテルに泊まっちゃったりして、\\n 懐がだいぶ寂しくなっているのデス……」",
+ "369000611_37": "「このままじゃ、カニを食べるしかなくなっちゃう……ッ!」",
+ "369000611_38": "「だからどうか、お願いしますッ!」",
+ "369000611_39": "「そ、そうか……。\\n そういうことなら、一緒に行ってみるか……?」",
+ "369000611_40": "「ガウマ隊、バイトゴーデースッ!」",
+ "369000611_41": "「なかなかにこき使われたな……」",
+ "369000611_42": "「バイトリーダー、容赦ない人物でした……」",
+ "369000611_43": "「確かにちょっと疲れたけど……、\\n でも、おかげでバイト代も貰えましたしッ!」",
+ "369000611_44": "「ああ、臨時バイトということもあって、\\n 日払いだったのはありがたかった」",
+ "369000611_45": "「これで買い物もばっちりデスッ!」",
+ "369000611_46": "「それはそうと、本来の目的を忘れてねぇだろうな?\\n これから訓練だぞ?」",
+ "369000611_47": "「そうだったデスッ!?」",
+ "369000611_48": "「原因かどうかはハッキリしないが、怪獣を倒さねば\\n 何も解決しないからな」",
+ "369000611_49": "「ええ、分かっています。\\n 我々も、自分の世界を長らく留守にはできません」",
+ "369000611_50": "「向こうでも怪獣が出ているらしいし……。\\n みんなが心配……」",
+ "369000611_51": "「ガウマさん。\\n ダイナゼノンとは、聖遺物ではないのですか?」",
+ "369000611_52": "「あ? セイブツ?\\n 生きてるかどうかは微妙だな」",
+ "369000611_53": "「生物ではなく、聖遺物です。現代技術では製造のできない、\\n 超常の性能を秘めた道具のことです」",
+ "369000611_54": "「説明だけを聞くと、当てはまらなくは無いが……」",
+ "369000611_55": "「違うんじゃねぇの?\\n 俺はある人から預かってるだけだ」",
+ "369000611_56": "「翼さん、急にどうかしたんですか?\\n 何か気になっていることでも?」",
+ "369000611_57": "「もし、わたしたちの世界にもダイナゼノンが眠っているのだと\\n すれば、大型怪獣の対処も容易になるのではと思ってな」",
+ "369000611_58": "「そんな都合よく手に入れられてたまるかよ!\\n 夢みてぇな話してねぇで、とっとと訓練に行くぞ!」",
+ "369000611_59": "「もう1周だ!\\n まだまだ頑張ってもらうぞ!」",
+ "369000611_60": "「相変わらずのスパルタデスッ!」",
+ "369000611_61": "「そろそろ戻ってご飯の準備したい……」",
+ "369000611_62": "「泣き言言うな! 周回増やすぞ!\\n 暦もちゃんと――」",
+ "369000611_63": "「――!?」",
+ "369000611_64": "「ガウマさん、どうしました?\\n ちょっと顔色悪いような……?」",
+ "369000611_65": "「……いや、なんでもねぇ」",
+ "369000611_66": "「……すまん……ちょっと用事を思い出した。\\n 俺、先に帰るわ」",
+ "369000611_67": "「え? ガウマさん……?」",
+ "369000611_68": "「あとはお前たちが見ててやってくれ。\\n じゃ、またな……」",
+ "369000611_69": "「どうしたのかな……?」",
+ "369000611_70": "「用と言っていたが、態度が余りにも不自然だったな……」",
+ "369000611_71": "「訓練はどうしましょう?\\n わたしたちじゃ、見てても分からないし……」",
+ "369000611_72": "「無理やり続けても逆効果だろう。\\n 今日は終わりにすればいい」",
+ "369000611_73": "「確かにその通りですね」",
+ "369000611_74": "「調ちゃーんッ! 切歌ちゃーんッ!\\n 訓練、今日はもう終わりでいいってッ!」",
+ "369000611_75": "「了解デースッ!\\n それじゃ、これをラスト1周にするデス」",
+ "369000611_76": "「どっちが先に回れるか競争しようよ」",
+ "369000611_77": "「望むところデスッ! レディ……、ゴーッ!」",
+ "369000611_78": "「俺も少し外すぞ」",
+ "369000611_79": "「あなたはこの後、何をなさるのですか?」",
+ "369000611_80": "「……シズムを捜す。\\n 奴に話を聞く必要がある」",
+ "369000611_81": "「ならば、わたしも同行させてください」",
+ "369000611_82": "「怪獣優生思想の能力を聞くに、怪獣が近くにいなければ\\n 戦闘にはならないと思いますが、念のため……」",
+ "369000611_83": "「……勝手にすればいい」",
+ "369000611_84": "「では参ります。立花、後のことは頼んだ」",
+ "369000611_85": "「それじゃわたしは、調ちゃんと切歌ちゃんと\\n 晩御飯の準備をして待ってますッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "369000621_0": "「2代目は今――、お前たちの世界にいるのかもしれない。\\n そこで怪獣に立ち向かっているのかもな」",
+ "369000621_1": "「怪獣の脅威から、あらゆる世界を護るために並行世界を\\n 巡っているのでしたね」",
+ "369000621_2": "「ですが、わたしたちの世界で、わたしたち装者以外に\\n 怪獣に対処している者はいないようでしたが……」",
+ "369000621_3": "「戦いが、直接的なものだけとは限らない。\\n とは言え、全く別の並行世界にいる可能性もあるがな」",
+ "369000621_4": "「その……2代目というのは、あなたにとってどんな存在\\n なのですか?」",
+ "369000621_5": "「そうだな……。\\n 命の恩人で、借りを返すべき相手だ」",
+ "369000621_6": "「なるほど。\\n だから救出のために手掛かりを捜しているのですね?」",
+ "369000621_7": "「2代目なら他の世界に飛ばされても自力で戻れるはずだ。\\n 戻らない理由があるのだろう」",
+ "369000621_8": "「助力が必要なら駆けつけてやりたい。\\n だから捜している」",
+ "369000621_9": "「そうでしたか……。早く見つかるといいですね」",
+ "369000621_10": "「ああ」",
+ "369000621_11": "「あれは――、この前倒したばかりの……」",
+ "369000621_12": "「分裂する奴か。まだ残っていたとはな」",
+ "369000621_13": "「……行けますか?」",
+ "369000621_14": "「無論だ」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "369000622_0": "「殲滅完了――。\\n 増殖の気配はありません」",
+ "369000622_1": "「ああ、今のが最後の1体とは思えないが、\\n 無尽蔵に分裂できるわけでもないのだろう」",
+ "369000622_2": "「この場は勝利とみてよさそうですね」",
+ "369000622_3": "「以前も思ったが、お前たち装者の歌には、\\n 不思議な力が宿っているのだな」",
+ "369000622_4": "「フォニックゲイン――、\\n わたしたちが唄うことによって得られる力です」",
+ "369000622_5": "「『音楽には目に見えない音の精霊が隠れていて、\\n 演奏する人の心を見ている……』だったか」",
+ "369000622_6": "「お前たちの歌にも、音の精霊が宿っているのかも\\n しれないな」",
+ "369000622_7": "「……その言葉は?」",
+ "369000622_8": "「いつか、2代目が教えてくれた言葉だ」",
+ "369000622_9": "「お前と融合し、改めて歌の力を感じ取ってみると、\\n あながちおとぎ話とも思えないな」",
+ "369000622_10": "「そうかもしれません。\\n わたし自身、この力には何度も驚かされていますから」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event065/369000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "369000631_0": "「結局、バイト先のスーパーで\\n 当面の必需品は全部揃ったデス」",
+ "369000631_1": "「うん。バイトリーダーがオマケしてくれたおかげで\\n 安く買えたし」",
+ "369000631_2": "「およ? この甘い匂いは――」",
+ "369000631_3": "「あ、クレープのお店があるよッ!」",
+ "369000631_4": "「美味しそうだね……」",
+ "369000631_5": "「……調ッ!\\n あれ食べたいデスッ!」",
+ "369000631_6": "「ダメだよ切ちゃん。\\n せっかくのお給料を無駄遣いしちゃ……」",
+ "369000631_7": "「うう……、でもこんな甘い匂いを嗅いでしまったら、\\n もう抗えないデスよ……」",
+ "369000631_8": "「わたしのお腹の虫も、もう耐えられないみたい……」",
+ "369000631_9": "「せめて一口ッ! もうアタシの口はクレープバッチコイな\\n 感じになっちゃってるデスよッ!」",
+ "369000631_10": "「……それなら1つだけ買って帰って、みんなで分けようか。\\n そのくらいなら、今日節約できた分でまかなえるし……」",
+ "369000631_11": "「調ちゃん、ナイスアイデアッ!\\n さて、このお店のオススメはなんだろう?」",
+ "369000631_12": "「あの張り紙がきっとオススメのメニューデスよッ!」",
+ "369000631_13": "「宇宙だいこん調和……? 空気中のはっぴーこすもじうむ?\\n 宇宙の子と神聖宇宙神を繋ぐ……」",
+ "369000631_14": "「切ちゃん、どうしたの?」",
+ "369000631_15": "「な、なんでもないデスッ!",
+ "369000631_16": " ここは願掛けの意味も込めて……チョコ明太子味デスッ!」",
+ "369000631_17": "「それじゃ、早速注文を――」",
+ "369000631_18": "「やあ、奇遇だね。\\n 君たちもクレープを食べに来たのかな?」",
+ "369000631_19": "「そうデスけど……。そっちは誰デスか?」",
+ "369000631_20": "「怪獣優生思想のシズムっていうんだけど、\\n ガウマから聞いてないかな?」",
+ "369000631_21": "「え? あなたが……?」",
+ "369000631_22": "「君たちはダイナゼノンの新しい乗り手?」",
+ "369000631_23": "「そ、そうだけど……」",
+ "369000631_24": "「まさか、ここで戦うつもりデスかッ!」",
+ "369000631_25": "「そんなつもりはないよ。\\n 君たち――、いや、並行世界に興味がわいたんだ」",
+ "369000631_26": "「君たちの世界に怪獣はいるの?」",
+ "369000631_27": "「普段はいないよ。今は、こっちの世界の影響なのか、\\n 現れてるみたいだけど……」",
+ "369000631_28": "「それより、あなたはどうして怪獣を操って、\\n 街を破壊したりするの?」",
+ "369000631_29": "「そうデスッ!\\n 怪獣だって操られて悪いことしたくないはずデスよッ!」",
+ "369000631_30": "「……君たちみたいに、別の世界にも激しい情動を持つ人が\\n いるんだね。それが分かってよかったよ」",
+ "369000631_31": "「答えて……ッ!\\n どうして怪獣を暴れさせているのッ!?」",
+ "369000631_32": "「……前に別の人間にも\\n 同じことを聞かれたっけ」",
+ "369000631_33": "「でも、君たちが戦ってた怪獣は\\n 俺が操ってたわけじゃないよ」",
+ "369000631_34": "「じゃあ怪獣が勝手に暴れてたって言うの……?」",
+ "369000631_35": "「誰も操ってないからね。そうなんじゃない?」",
+ "369000631_36": "「さて、クレープもできたみたいだし、\\n もう行くよ。ガウマによろしく」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event065/369000641_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "369000641_0": "「あれは……、ガウマさん?」",
+ "369000641_1": "「そのようだな」",
+ "369000641_2": "「……落ち込んでいるように見えますが……」",
+ "369000641_3": "「俺は知らん」",
+ "369000641_4": "「少し話してみようと思います。\\n 新参ではありますが、わたしも仲間ですから」",
+ "369000641_5": "「先に帰るぞ」",
+ "369000641_6": "「…………」",
+ "369000641_7": "「あの……少し話してもいいでしょうか?」",
+ "369000641_8": "「……あん? ああ、お前か……。\\n そんな畏まらなくていいぞ」",
+ "369000641_9": "「ずいぶんと元気がないようですが、訓練の途中で暁のことを\\n 呼び間違えていたことと関係があるのですか?」",
+ "369000641_10": "「――! いや……」",
+ "369000641_11": "「元のダイナストライカー搭乗者の名なのでしょう?」",
+ "369000641_12": "「……まあな」",
+ "369000641_13": "「……わたしが言うのもなんですが、仲間は無事だと思います。\\n わたしたちのように、並行世界に迷い込んでいるのでしょう」",
+ "369000641_14": "「……そうだといいけどな」",
+ "369000641_15": "「あなたはガウマ隊の隊長。今は、心配をするより\\n 目の前の敵に集中するべき時でしょう」",
+ "369000641_16": "「ガウマ隊か……。\\n ……俺は隊長失格だってのに……」",
+ "369000641_17": "「……どういうことですか?」",
+ "369000641_18": "「その資格が俺にあるのか、分からねえ。\\n 蓬たちが消えたのは、俺のミスが原因なんだ……」",
+ "369000641_19": "「俺には、ずっと探し続けている人がいる。\\n その人の噂が耳に入って、調べようと思っていたんだ」",
+ "369000641_20": "「ちょうどその時だった、あの怪獣が出てきたのは」",
+ "369000641_21": "「…………」",
+ "369000641_22": "「俺たちは、すぐに集結して戦いを挑んだ。\\n だけど、戦いの最中もその噂のことに気が逸っちまって……」",
+ "369000641_23": "「怪獣の攻撃を躱し損ねちまった。\\n そんな俺を庇って、戦線が崩壊しちまったんだ……」",
+ "369000641_24": "「ナイトの負傷も、俺たちの代わりに無理をさせたせいだ。\\n ……つまり、元をただせば、全部俺のミスなんだよ」",
+ "369000641_25": "「自らのミスで仲間が、ですか……」",
+ "369000641_26": "「合体も失敗し、どうしようもない状況で撤退を選んだ。\\n だけど、あの怪獣の光を食らって、気づいたら――」",
+ "369000641_27": "「俺とナイト、それにゴルドバーン。\\n あとはダイナゼノンだけがそこに残ってた……」",
+ "369000641_28": "「……俺は隊長失格だ。あいつらに合わせる顔がねぇ……」",
+ "369000641_29": "「その噂の真相は、突き止めたのですか?」",
+ "369000641_30": "「なんのことはねぇ、ただのデマだった。\\n そんなもののために、俺は失敗しちまったんだ」",
+ "369000641_31": "「……分かっていたはずなんだ。\\n あの人がこの時代に生き返ってないだろうってのは……」",
+ "369000641_32": "「……生き返る? それはどういう――」",
+ "369000641_33": "「俺は5千年前に一度死んでる。最近生き返ったんだ。\\n あの人から渡された、このダイナゼノンと共にな……」",
+ "369000641_34": "「5千年前……。\\n まさか、あなたは先史文明期からの転生者なのですか……?」",
+ "369000641_35": "(こちらの世界がわたしたちの世界と同じとは限らない……。\\n だが、5千年も昔となると――)",
+ "369000641_36": "(ダイナゼノンが、仮に聖遺物だとすると。\\n そんなものを用意できる者とは……フィーネではないのか?)",
+ "369000641_37": "「先史文明期……?\\n お前、もしかして何か知ってるのか!」",
+ "369000641_38": "「この並行世界と、わたしの世界の歴史が同じとは限りません。\\n しかし、5千年前と聞いてわたしが思い浮かべるのは――」",
+ "369000641_39": "「――いや、やっぱりいい。それ以上は話さないでくれ。\\n 今、何を聞いたとしても意味はねぇしな……」",
+ "369000641_40": "「本当に……いいのですか?」",
+ "369000641_41": "「ああ。それに、こんな時にまで自分のことを優先してたら、\\n 俺は自分を許せなくなる!」",
+ "369000641_42": "「だから、俺は必ずあいつらを取り戻す!\\n 今は、そのためだけに集中すりゃいい!」",
+ "369000641_43": "「……それでこそ隊長です」",
+ "369000641_44": "「全員無事に帰ってきたら、その時はわたしの知ることを\\n あなたに話すと、約束しましょう」",
+ "369000641_45": "「――またあの怪獣がッ! 行きましょうッ!」",
+ "369000641_46": "「おう!」"
+}
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+++ b/Missions/event065/369000651_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "369000651_0": "「立花ッ! お前たちも来たかッ!」",
+ "369000651_1": "「はいッ!\\n あれは……この前と同じ怪獣ですね」",
+ "369000651_2": "「奴の能力は分裂だ。\\n 多分、1体でも残ってたら、また分裂しやがるに違いねぇ」",
+ "369000651_3": "「厄介な相手デス……。\\n まるで1匹見かけたら30匹はいるという、黒い――」",
+ "369000651_4": "「切ちゃん、その名前を出すのはよそう……。\\n 士気に関わるから……」",
+ "369000651_5": "「お前たちも集まっていたか」",
+ "369000651_6": "「ええ、また力を貸してください」",
+ "369000651_7": "「行くぞ、お前ら!\\n ――アクセスモード! ダイナダイバー!」",
+ "369000651_8": "「出し惜しみは無しだ! 合体して仕掛けるぞ!」",
+ "369000651_9": "「わたしたちも――」",
+ "369000651_10": "「分かっている。さあ行くぞ!」",
+ "369000651_11": "「グエェェェェェッ!」",
+ "369000651_12": "「ゴルドバーンも来たか。",
+ "369000651_13": " 始めるぞ、ダイナゼノン! バトルゴ――!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "369000652_0": "「分裂怪獣か。力はそれなりだけど、何度も分裂して\\n 出現できるのは面白い個性だね」",
+ "369000652_1": "「でも、流石にもう通用しなくなってきてるかな。\\n ダイナゼノンの乗り手たちも操縦に慣れてきたようだしね……」",
+ "369000652_2": "「……ん?」",
+ "369000652_3": "「……そっか、君だったか。\\n アハハ、そうなるのか。よくきてくれたね」",
+ "369000652_4": "「さて、そういうことなら……、そろそろ俺も動く時かな。\\n ――インスタンス・ドミネーション」",
+ "369000652_5": "「コイツだ……コイツのせいだ」",
+ "369000652_6": "「ガウマさん?」",
+ "369000652_7": "「そうだ!\\n 俺の仲間たちを消した、あの時の怪獣だ!」",
+ "369000652_8": "「蓬たちを、返せぇぇぇぇ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "369000711_0": "不撓不屈って、なに?",
+ "369000711_1": "「――残りはあと何体だ!」",
+ "369000711_2": "「残り3……、あ、また1体増えましたッ!」",
+ "369000711_3": "「わんこそばみたいな怪獣デスッ!」",
+ "369000711_4": "「けど、前より分裂のスピードが遅ぇ。\\n ――このまま仕留めていくぞ!」",
+ "369000711_5": "「今ッ!? 何か強い光が――ッ!」",
+ "369000711_6": "「蓬たちが消されたときの光――!」",
+ "369000711_7": "(あの怪獣は――!)",
+ "369000711_8": "「現れやがったな……!」",
+ "369000711_9": "「見たことない怪獣……。もしかしてあれがッ!?」",
+ "369000711_10": "「コイツだ……コイツのせいだ」",
+ "369000711_11": "「ガウマさん?」",
+ "369000711_12": "「そうだ!\\n 俺の仲間たちを消した、あの時の怪獣だ!」",
+ "369000711_13": "「蓬たちを、返せぇぇぇぇ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "369000712_0": "(奴さえ倒せばこの事態は収束するはずだ!)",
+ "369000712_1": "「分かりましたッ!\\n ――グリッドナイトサーキュラーッ!」",
+ "369000712_2": "「なッ、別の怪獣を盾にしただとッ!?」",
+ "369000712_3": "「くッ……、奴を倒すには、まず先に分裂する怪獣の方を\\n 片付けねばならないかッ!」",
+ "369000712_4": "「翼さんッ!\\n この前みたいに連携して、分裂する怪獣の方から先に――」",
+ "369000712_5": "「さっさと、蓬たちを……、返しやがれ!」",
+ "369000712_6": "「――えッ!? ガウマ隊長ッ!?」",
+ "369000712_7": "「ちょっとッ!? ガウマさんッ!?\\n うわ……ッ!」",
+ "369000712_8": "「ぐううう――ッ!」",
+ "369000712_9": "「――翼さんッ!」",
+ "369000712_10": "「味方に攻撃が当たっちゃうなんて……」",
+ "369000712_11": "「いきなり何やってるデスかッ!\\n 勝手な操縦しすぎデスッ!」",
+ "369000712_12": "「そんなつもりじゃ……。\\n だけど、俺は……、また……」",
+ "369000712_13": "「これじゃ、この前と同じじゃねぇか……」"
+}
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+++ b/Missions/event065/369000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "369000721_0": "「翼さんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
+ "369000721_1": "「ああ……、なんとかな。\\n しかし、今の誤射は何が……?」",
+ "369000721_2": "「ごめんなさいッ!\\n ガウマさんの攻撃に、わたしが合わせられなくて……」",
+ "369000721_3": "「違う! 俺のミスだ……」",
+ "369000721_4": "「俺が冷静にならなきゃいけない時に、\\n 何度同じことを……!」",
+ "369000721_5": "「ガウマ隊長ッ! しっかりするデスよッ!」",
+ "369000721_6": "「すまねぇ……。\\n やっぱり俺は……」",
+ "369000721_7": "「あなたは隊長失格などではない……ッ!」",
+ "369000721_8": "「あなたの戦う理由を、\\n 護るべきものはなんなのかを、思い出してくださいッ!」",
+ "369000721_9": "(俺の戦う、理由……。\\n 護るべきもの……?)",
+ "369000721_10": "(……そういや、蓬たちにも同じようなことを\\n 聞かれたことが――)",
+ "369000721_11": "「そうだ……。蓬を、夢芽を、暦を、ちせを……。\\n 俺は、取り戻さなきゃならねぇ……」",
+ "369000721_12": "「蓬たちを助ける……、それがいま果たすべきことだ!」",
+ "369000721_13": "(そうだ、蓬たちを助けることは、俺が俺自身に課した\\n 『約束』でもある……、何があっても、守り抜くんだ!)",
+ "369000721_14": "「この世の中で、人として守らなきゃならない3つのもの……。\\n それは約束と、愛と――」",
+ "369000721_15": "「怪獣たちが来ますッ!」",
+ "369000721_16": "「――もう大丈夫だ! 心配かけたな!\\n さっきのミスの借りは、この戦いで即返す!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "369000722_0": "「翼さんッ! わたしは右の怪獣をッ!」",
+ "369000722_1": "「わたしは左だッ!」",
+ "369000722_2": "「よしッ!\\n ――このまま押し切るぞッ!」",
+ "369000722_3": "「……お前ら、悪かったな。\\n 情けねぇところを見せちまって……」",
+ "369000722_4": "「ガウマ隊長……」",
+ "369000722_5": "「翼……、それにナイトもすまねぇ。\\n 足を引っ張っちまって……」",
+ "369000722_6": "「……仲間なのでしょう?\\n ならば気にすることはありません」",
+ "369000722_7": "(そういうことだ。そして――、\\n 今こそ全員の力を、合わせる時!)",
+ "369000722_8": "「おう!\\n 望むところだ!」",
+ "369000722_9": "「――超合体竜王ッ!」",
+ "369000722_10": "「……そうか、わたしが核となって――\\n これが、全員の力を結集した……」",
+ "369000722_11": "「カイゼルグリッドナイト――ッ!!」",
+ "369000722_12": "「この合体では、立花も搭乗者となるんだな」",
+ "369000722_13": "「はい、こっちの操作は任せてくださいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "369000731_0": "「……この力、先ほどまでと同じと思うなッ!」",
+ "369000731_1": "「今のわたしならば、この程度造作もない。\\n 残りはどこだ――」",
+ "369000731_2": "「翼さんッ! 索敵はわたしたちに任せて\\n 戦いに集中してくださいッ!」",
+ "369000731_3": "「ああ、任せたぞッ!」",
+ "369000731_4": "「お前ら! 死ぬ気で索敵するぞ!\\n ――必ずどっかに隠れた個体がいるはずだ!」",
+ "369000731_5": "「必ず見つけ出しますッ!」",
+ "369000731_6": "「……よし、今度こそ、\\n みんなの力を合わせてあの怪獣共を片付けるぞ!」"
+}
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+++ b/Missions/event065/369000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "369000732_0": "「そんな鈍重な攻撃で――ッ!」",
+ "369000732_1": "(やはり分裂する怪獣を盾に……。\\n これを先に片付けなければ、奴に攻撃は届かないか)",
+ "369000732_2": "「どこだ、どこにいる――!」",
+ "369000732_3": "「西側、どこにも敵は見あたらないデスッ!」",
+ "369000732_4": "「南側も……、見える個体以外はいませんッ!」",
+ "369000732_5": "「東は――、えっと、わわッ!?",
+ "369000732_6": " ――カメラが空に向いちゃったッ!?」",
+ "369000732_7": "「……あれ? あの雲の端で、何かが反射して――」",
+ "369000732_8": "「響! そいつだ!\\n キリがねぇと思ってたが、空に隠れてやがったのか!」",
+ "369000732_9": "「思ったより長ぇ付き合いになったが――",
+ "369000732_10": " 今度こそ完璧に根絶してやるぜぇぇぇ!」",
+ "369000732_11": "「――こっちは終わった!\\n あとは目の前の奴だけのはずだ! トドメを――!」",
+ "369000732_12": "「これがわたしたち全員の力だッ! 受けろッ!\\n ――カイゼルナイトサーキュラーッ!!」",
+ "369000732_13": "「わたしたちの、勝利だ……」",
+ "369000732_14": "「…………」",
+ "369000732_15": "「ガウマ……その子たちは別の世界の人なんだから、\\n ちゃんと帰してあげなよ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event065/369000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,73 @@
+{
+ "369000811_0": "一件落着って、なに?",
+ "369000811_1": "「お前たちには、感謝している」",
+ "369000811_2": "「これで、本当に終息するのでしょうか?」",
+ "369000811_3": "「ああ、別の世界に人や物を転送する怪獣は倒した。\\n お前たちもすぐに元の世界へと戻されるはずだ」",
+ "369000811_4": "「では、2代目やダイナゼノンの元の乗員たちも?」",
+ "369000811_5": "「お前たちと入れ替わりで戻ってくるだろう。\\n 怪獣の能力による影響だからな」",
+ "369000811_6": "「あれこれ飛ばされてたのはだいたい元通りに\\n なるだろうよ。ま、一件落着ってとこだな!」",
+ "369000811_7": "「うう……。\\n もう、ダイナストライカーに乗れないんデスね……」",
+ "369000811_8": "「せっかくダイナウイングの操縦にも慣れたのに……」",
+ "369000811_9": "「わたしなんてまともに乗れたの、ほんの少しだよ……」",
+ "369000811_10": "「残りの時間で別れの挨拶でもしてやってくれ」",
+ "369000811_11": "「はい、ガウマ隊長ッ!」",
+ "369000811_12": "「いつ戻ることになるか分からないから、\\n 急ぐデスッ!」",
+ "369000811_13": "「約束した通り、わたしの知ることを話しましょう」",
+ "369000811_14": "「ああ、頼む。時間もあまりないようだしな」",
+ "369000811_15": "「これはわたしたちの世界の\\n 成り立ちに関わることなのですが――」",
+ "369000811_16": "「先史文明期、それにその巫女、か……」",
+ "369000811_17": "「そっちとは歴史がかなり違うみたいだな」",
+ "369000811_18": "「それに俺が探してる人は、巫女じゃなくて姫だ」",
+ "369000811_19": "「わたしの早とちりでしたか……」",
+ "369000811_20": "「気にするな。元々姫のことは簡単に分かるとは思っちゃいねぇ。\\n 俺自身の手で、地道に探すさ」",
+ "369000811_21": "「それに、お前が約束を思い出させてくれたから、\\n 俺は立ち直れたんだ」",
+ "369000811_22": "「早くその人が見つかるよう、わたしも祈っています」",
+ "369000811_23": "「ああ、ありがとな」",
+ "369000811_24": "「さて、状況が元に戻るまでもう少しかかるようだな。\\n 月読たちの様子でも見てこよう」",
+ "369000811_25": "「あ、わたしも一緒に行きます。\\n この世界もそろそろ見納めですもんね」",
+ "369000811_26": "「お前にもデカい借りができちまったな」",
+ "369000811_27": "「勘違いするな。お前たちの為ではない」",
+ "369000811_28": "「けっ! そうかよ。",
+ "369000811_29": " でもまぁ、ありがとな」",
+ "369000811_30": "「……なあ。怪獣を倒したってのに、\\n 能力が消えるのがやけに遅くないか?」",
+ "369000811_31": "「まさか――」",
+ "369000811_32": "「やっと気づいた?」",
+ "369000811_33": "「シズム!」",
+ "369000811_34": "「勘違いしてるようだから、教えてあげるよ。\\n さっき倒した怪獣と、消えた人たちは関係ないよ」",
+ "369000811_35": "「なんだと……?」",
+ "369000811_36": "「お前……、何言ってやがる!」",
+ "369000811_37": "「2体のうち1体の固有能力は複製能力、まあ分裂でも\\n 間違いじゃない。それでもう1体はなんだと思う?」",
+ "369000811_38": "「転送とかそんな能力だろ。俺の仲間をどこかへ飛ばしたり、\\n あいつらをこっちに飛ばしたりしたんだからな」",
+ "369000811_39": "「それが間違い。その能力はあの怪獣のものじゃない。\\n だって、転送の能力を持っている怪獣はここにいるから」",
+ "369000811_40": "「見えるかな? この小さいのがそうだよ。\\n 俺が操ってるのは、この怪獣だけ」",
+ "369000811_41": "「ふざけんな! 嘘を……、吐くな!」",
+ "369000811_42": "「証拠を見せてあげるよ。",
+ "369000811_43": " ……彼女たちを元の世界に送り帰すことでね」",
+ "369000811_44": "「なっ!? 貴様――!」",
+ "369000811_45": "「俺の言うことが本当なら、彼女たちは元の世界に帰る。\\n だけど、蓬くんたちは戻ってこない……」",
+ "369000811_46": "「待て……、待てよ!\\n ふざけんな! そんなことになったら――!」",
+ "369000811_47": "「ダイナゼノンは、また動かせなくなるね」",
+ "369000811_48": "「シズム……。てめぇ!」",
+ "369000811_49": "「また、自分の都合に他人を巻き込むつもり?」",
+ "369000811_50": "「――!?」",
+ "369000811_51": "「彼女たちと話したけど、自分の世界に帰りたがっていたよ」",
+ "369000811_52": "「今の俺は、彼女たちを送り帰すための能力を使えるんだから……、\\n 帰してあげるべきだよ」",
+ "369000811_53": "「……!」",
+ "369000811_54": "「ガウマ……!\\n チッ、貴様が動かないならば、俺が――!」",
+ "369000811_55": "「動かない方がいい。転送中に事故があると、蓬くんたちに\\n よくないことが起こるかも知れないから」",
+ "369000811_56": "「貴様……殺す!」",
+ "369000811_57": "「もう能力は発動させた。あと数分もしないうちに、\\n 転送は始まるよ」",
+ "369000811_58": "「邪魔はしないから、お別れをしなよ。\\n 挨拶は大切だからね。それじゃ」",
+ "369000811_59": "「身体が薄れ始めたデスッ!」",
+ "369000811_60": "「これで帰れるんですね」",
+ "369000811_61": "「ガウマさん、ナイトさん、ありがとうございました。\\n これ、お返ししますッ!」",
+ "369000811_62": "「あ、ああ……」",
+ "369000811_63": "「グリッドナイト、再びあなたと戦えてよかった」",
+ "369000811_64": "「……そうか」",
+ "369000811_65": "「それじゃまた逢う日までデスッ!」",
+ "369000811_66": "「ありがとうございました」",
+ "369000811_67": "「ガウマさんッ! ナイトさんッ! またいつかッ!」",
+ "369000811_68": "「壮健でいてください」",
+ "369000811_69": "「……くそ! 何も、言えなかった……!」",
+ "369000811_70": "(だけどこれで……、良かったのかもしれない……。\\n じゃあな……)"
+}
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+++ b/Missions/event065/369000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "369000821_0": "「まさか翼まで行方不明になるなんて……」",
+ "369000821_1": "「だけど、これで場所は絞りこめたな。\\n やっぱり街の方で何かあったってことだ」",
+ "369000821_2": "「……調査の方はどうなってるんだ?」",
+ "369000821_3": "「引き続き足取りを追っている。\\n もう少し時間をくれ」",
+ "369000821_4": "「あの、わたしたちも\\n 何か手伝えることは……」",
+ "369000821_5": "「司令ッ!\\n 街中に再び小型怪獣の出現を確認しましたッ!」",
+ "369000821_6": "「出現間隔がどんどん短くなっている様です」",
+ "369000821_7": "「すぐに迎撃するんだッ!\\n お前たちは現場に向かってくれッ!」",
+ "369000821_8": "「了解ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event065/369000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "369000822_0": "「いつにも増して数が多いわねッ!」",
+ "369000822_1": "「どうなってるんでしょう……?」",
+ "369000822_2": "「どれだけいようが、\\n まとめて吹き飛ばせばいい話だッ!」",
+ "369000822_3": "「よしッ! これで全部か――」",
+ "369000822_4": "「しかし、いつまで続くのかしら……。\\n 毎日、この辺りにだけ湧いて出るのよね?」",
+ "369000822_5": "「うむ、遠方から飛来するわけでもなく\\n 巣の捜索も一向に進展を見せていない」",
+ "369000822_6": "「暫くは警戒を続ける他ないな」",
+ "369000822_7": "「――ッ!? 何、この光ッ!」",
+ "369000822_8": "「今度はなんだよッ!?」",
+ "369000822_9": "「みんな離れてッ――」",
+ "369000822_10": "「えーと、ここは……?」",
+ "369000822_11": "「見覚えのある景観だな」",
+ "369000822_12": "「――ッ!?」",
+ "369000822_13": "「え? 翼も一緒にッ!?」",
+ "369000822_14": "「響……、\\n ――響ィッ!」",
+ "369000822_15": "「おおッ! 戻れたデースッ!」",
+ "369000822_16": "「マリア、ただいま」",
+ "369000822_17": "「そんなしれっと『ただいま』だなんてッ!\\n ――もうッ! あなたたちは心配ばかりかけてッ!」",
+ "369000822_18": "「全く、消えた時も唐突なら、戻る時も唐突だな。\\n お帰り、先輩」",
+ "369000822_19": "「すまない。心配をかけた」",
+ "369000822_20": "「しかし何があったんだよ?\\n いきなりいなくなるから、こっちは大変だったんだぞ?」",
+ "369000822_21": "「そうだよ、心配してたんだから……」",
+ "369000822_22": "「うん……なんて言えばいいのか……、",
+ "369000822_23": " 並行世界で、怪獣と戦ってきたんだよ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "369000831_0": "「なるほどな……。\\n 怪獣にダイナゼノンか……」",
+ "369000831_1": "「向こうでは、以前出会ったグリッドナイトとも再会しました。\\n こちらに現れたものと同種の怪獣も確認しています」",
+ "369000831_2": "「こっちに現れた怪獣は、別の怪獣に転送されてたってのか?\\n ややこしい話だな」",
+ "369000831_3": "「毎回転送されて来ていたのか、こちらに転送されたあと\\n 分裂したのかは、判別する方法がないがな……」",
+ "369000831_4": "「これからも出現する可能性は残されているのね」",
+ "369000831_5": "「次に出てきたら、一箇所に集めて殲滅するデスッ!」",
+ "369000831_6": "「わたしたちも戻ってきたし、大丈夫」",
+ "369000831_7": "「響くんたちの活躍で、出現ルートは絞れたんだ。\\n 継続した調査の必要はあるが、解決も時間の問題だろう」",
+ "369000831_8": "「はい、そうですね」",
+ "369000831_9": "「戻ったばかりで疲れているだろう。\\n 詳しい内容はまた明日聞かせてくれ」",
+ "369000831_10": "「今日のところはゆっくり休むといい」",
+ "369000831_11": "「了解しました。\\n ありがとうございます」",
+ "369000831_12": "「それじゃ、失礼しますッ!」",
+ "369000831_13": "数日後――",
+ "369000831_14": "「ふわぁ~……」",
+ "369000831_15": "「もう、響。\\n そんな大きな口を開けて、あくびして……」",
+ "369000831_16": "「あ、そう言えば\\n 最近夜中によく目を覚ましてない?」",
+ "369000831_17": "「うん……」",
+ "369000831_18": "「まだ並行世界での疲れが残ってるのかな?」",
+ "369000831_19": "「もう何日か経つし、そんなこともないと思うんだけど……」",
+ "369000831_20": "「並行世界と言えば、突然現れた建物とか車とかは\\n そのままみたいだね」",
+ "369000831_21": "「うん、てっきりわたしたちみたいに\\n 戻るんだと思ってたけど……」",
+ "369000831_22": "「それに不思議なんだよね。翼さんは怪獣の能力で飛ばされた\\n わけじゃないのに、どうして一緒に戻れたんだろ……?」",
+ "369000831_23": "(……そう言えば、あの時、ガウマさんもナイトさんも、\\n 少し様子がおかしかったような)",
+ "369000831_24": "「響、どうしたの?」",
+ "369000831_25": "「なんでだろう……。全部終わったはずなのに、\\n 事件が解決した実感が、全然湧かないんだよね……」",
+ "369000831_26": "「……あれ……?」",
+ "369000831_27": "「未来、ピアノの音が聴こえる……」",
+ "369000831_28": "「わたしには聴こえないけど……」",
+ "369000831_29": "「そうだ、寝てる時も、この音が聴こえてて……」",
+ "369000831_30": "「どこからだろう……」",
+ "369000831_31": "「え……、響ッ!」",
+ "369000831_32": "「こっち……、じゃない、こっちの方……」",
+ "369000831_33": "「なんにも聴こえないよ?\\n どうしちゃったの……?」",
+ "369000831_34": "(もしかして、病気……?\\n 一応、S.O.N.G.に報告だけしておこう)",
+ "369000831_35": "「――待って、響ッ!」",
+ "369000831_36": "「未来ちゃんから連絡です。\\n 響ちゃんの様子がおかしいと……」",
+ "369000831_37": "「なに?」",
+ "369000831_38": "「司令、クリスちゃんから通信です」",
+ "369000831_39": "「繋いでくれ」",
+ "369000831_40": "「後輩どもの様子がおかしいんだッ!」",
+ "369000831_41": "「調くんと切歌くんの……?」",
+ "369000831_42": "「なんか音楽が聴こえるとか言って、歩き回ってんだよッ!\\n こっちは全くそんな音、聴こえないってのにッ!」",
+ "369000831_43": "「響ちゃんも同じ症状だということです」",
+ "369000831_44": "「司令ッ! 緒川さんからも連絡ですッ!\\n 翼さんがどこかに行ってしまったようで……」",
+ "369000831_45": "「翼までだとッ!?\\n そうなると、あの世界に行った4人ということか……?」",
+ "369000831_46": "「一体何が起こっている……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "369000911_0": "音の精霊って、なに?",
+ "369000911_1": "「ここだ……」",
+ "369000911_2": "「待って、響ってば……。",
+ "369000911_3": " ――えッ!?」",
+ "369000911_4": "「お前らも来たのか……」",
+ "369000911_5": "「クリス……。それに調ちゃんと切歌ちゃん」",
+ "369000911_6": "「ピアノの音が聴こえるデスよ。\\n 聴いていたら、ここに来なきゃいけない気がしたデス」",
+ "369000911_7": "「うん、呼ばれてるみたいな……」",
+ "369000911_8": "「2人もそうだったんだ。\\n わたしもそんな気がして……」",
+ "369000911_9": "「……お前たちも来ていたのか」",
+ "369000911_10": "「もしかして、翼さんもですか?」",
+ "369000911_11": "「ああ、この曲に導かれ、\\n 気付いたらここまで来ていた……」",
+ "369000911_12": "「ねえ……、あ、あれッ!\\n 奥のピアノが光って――」",
+ "369000911_13": "「私は、音の精霊です。\\n ようやく気付いてもらえました……」",
+ "369000911_14": "「音の精霊……ッ!?\\n そうか、グリッドナイトが話していた……ッ!」 ",
+ "369000911_15": "「お願いです、もう一度あなたたちの力を貸してください。\\n ガウマさんやグリッドナイトが窮地なんです……」",
+ "369000911_16": "「ガウマさんやグリッドナイトが……?」",
+ "369000911_17": "「怪獣を倒して、\\n いなくなっていた仲間も戻ったんじゃないんデスかッ!」",
+ "369000911_18": "「いいえ、ガウマさんの仲間たちは、まだ戻れていません……」",
+ "369000911_19": "「彼らは世界と世界の狭間におり、保護されてます……。\\n 自力で戻ることは極めて困難な場所です」",
+ "369000911_20": "「でも……、それじゃわたしたちはどうしてこっちに……?」",
+ "369000911_21": "「恐らく転送能力を持った、怪獣の仕業です。\\n それを操っている者がいるのでしょう」",
+ "369000911_22": "「それってもしかして、シズムくん……?」",
+ "369000911_23": "「そこまでは分かりません。ですが、あなたたちが帰れたのは、\\n 転送怪獣を倒したからではありません」",
+ "369000911_24": "「転送怪獣はまだ生きていて、あなたたちに二度目の転送を\\n 行使しました。つまり、あの世界から追い返されたのです」",
+ "369000911_25": "「わたしたちは謀られたのか……。\\n 戦いは、終わっていなかったのだな」",
+ "369000911_26": "「ダイナゼノンは乗り手がおらず、グリッドナイトは負傷が\\n 癒えないまま、怪獣に対抗する術がほとんどありません……」",
+ "369000911_27": "「だからお願いです。\\n もう一度だけ、あなたたちの力を――」",
+ "369000911_28": "「そんなの、当たり前だよッ!」",
+ "369000911_29": "「ああ、戦友が窮地に陥っているならば、\\n これを助けることになんの躊躇があろうかッ!」",
+ "369000911_30": "「右に同じデスッ!\\n そういうことなら、何度でもダイナゼノンに乗るデスよッ!」",
+ "369000911_31": "「わたしも同じ気持ち。\\n ガウマさんたちを、助けたい」",
+ "369000911_32": "「お、おいッ! やる気になってるのはいいけどよ。\\n どうやって向こうに行くつもりなんだよ……」",
+ "369000911_33": "「そうだよ。ギャラルホルンで行けるわけじゃないし、\\n 転送怪獣も敵の支配下なんでしょ?」",
+ "369000911_34": "「大丈夫です。向こうの世界との繋がりがある\\n あなたたち4人なら、私の力で送り届けることができます」",
+ "369000911_35": "「ならば懸念は払拭されたな」",
+ "369000911_36": "「未来、ちょっと行ってくるねッ!」",
+ "369000911_37": "「もう……。\\n ちゃんと無事に帰ってきてね」",
+ "369000911_38": "「あたしたちが蚊帳の外ってのは引っかかるけど、\\n せっかく行くからには、ちゃんとあっちを助けてこいよ」",
+ "369000911_39": "「ありがとう……。\\n グリッドナイトたちのこと、よろしくお願いします――」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "369000921_0": "「ここは……」",
+ "369000921_1": "「ガウマ隊長がお腹を空かせて倒れていた場所だね。\\n ちゃんと戻ってこれたんだ……」",
+ "369000921_2": "「ガウマさんたち、今もどこかで怪獣と戦ってるのかな?」",
+ "369000921_3": "「音の精霊は、グリッドナイトたちが危機に瀕しているといって\\n 助けを求めてきたんだ。とにかく彼らを探して――」",
+ "369000921_4": "「あの怪獣……。\\n もしかしてあれが、転送能力を持った――」",
+ "369000921_5": "「あの光ッ! 見覚えあるデスッ!\\n 間違いないデスよッ!」",
+ "369000921_6": "「ダイナダイバーと、ゴルドバーンが戦ってる……」",
+ "369000921_7": "「どうやら、探すまでもなかったようだな。\\n 急いで加勢に向かうぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "369000931_0": "「――こいつをくらえ!」",
+ "369000931_1": "「くっ……、全く捉えられねぇ……!\\n 的が大きくなっても、これじゃ――」",
+ "369000931_2": "「うおおおおおお!? ……くそっ!\\n やられちまった……!」",
+ "369000931_3": "(損傷は……、なんとか大丈夫か。\\n だが、まともにやっても勝ち目がねぇ……、一度退くか?)",
+ "369000931_4": "(ダメだ。逃げたところで、どうにもならねぇ……。\\n こいつを倒さなきゃ、蓬たちを助けられねぇのに――)",
+ "369000931_5": "「また俺は……、見ていることしかできねぇのか!」",
+ "369000931_6": "「ガウマさん――ッ!」",
+ "369000931_7": "「お前ら……、どうして!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "369000932_0": "「来てくれたのか!」",
+ "369000932_1": "「お前ら……、どうして……。\\n どうして戻ってきちまったんだよ!」",
+ "369000932_2": "「音の精霊さんが、ガウマさんたちの\\n ピンチを教えてくれたんですッ!」",
+ "369000932_3": "「音の精霊……? まさか――」",
+ "369000932_4": "「ええ、きっと2代目が寄越してくれたのでしょう」",
+ "369000932_5": "「そうか……。2代目も無事なのだな」",
+ "369000932_6": "「それに、ガウマ隊長の仲間も保護されているらしいデスよ」",
+ "369000932_7": "「並行世界の狭間に隔離されてて、簡単には送り帰せないって\\n 言ってたけど……」",
+ "369000932_8": "「そうか、それで――」",
+ "369000932_9": "「そんな話はどうでもいいんだ!\\n せっかくお前らを無事に返せたのに……」",
+ "369000932_10": "「どうでもよくないッ!\\n わたしたちだけ助かってもダメですッ!」",
+ "369000932_11": "「あなた方の仲間を助け出していない。ということは、\\n わたしの方がまだ、約束を果たせていませんッ!」",
+ "369000932_12": "「ガウマ隊長だけでカッコつけるんじゃないデスよッ!」",
+ "369000932_13": "「わたしたちだって、ガウマ隊の一員です」",
+ "369000932_14": "「お前ら……」",
+ "369000932_15": "「今度こそ、わたしたちも『約束』しますッ!\\n あの怪獣を倒して、ガウマさんと事件を解決するってッ!」",
+ "369000932_16": "「約束は、絶対守るデスよッ!」",
+ "369000932_17": "「世の中にある、大事な3つのことの1つだから」",
+ "369000932_18": "「だからわたしたちと……、一緒に戦ってくださいッ!」",
+ "369000932_19": "「……分かった! なら、俺も約束する!\\n ――お前らと一緒に、あの怪獣をぶっ倒すってな!」",
+ "369000932_20": "「だからもう一度、お前らにこれを預ける!",
+ "369000932_21": " 行くぞ、ガウマ隊! ――アクセスモード!」",
+ "369000932_22": "「アクセスモードッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "369000941_0": "「わたしたちも、行きましょうッ!\\n ――きっと最後の戦いになりますッ!」",
+ "369000941_1": "「ああ。\\n 俺の力、全てお前に預ける!」",
+ "369000941_2": "「超合体竜王・カイゼルグリッドナイトッ!\\n ――バトル・ゴーッ!!」",
+ "369000941_3": "「……戻ってきたんだ」",
+ "369000941_4": "「それなら……、見せてみなよ。\\n 君たちの情動を」",
+ "369000941_5": "(今こそ俺たちの想いを1つに!)",
+ "369000941_6": "「ああ、俺たちだけじゃねぇ。\\n 蓬たちの想いも!」",
+ "369000941_7": "「わたしたちの世界で待ってくれている\\n 未来や、S.O.N.G.のみんなの想いもッ!」",
+ "369000941_8": "「ああ! 全部ひっくるめて、あの転送怪獣への\\n 借りを返してやろうぜ!」",
+ "369000941_9": "「この力で……、決着をつけさせてもらう――ッ!」",
+ "369000941_10": "「この怪獣の能力を忘れたの?\\n また別の世界に飛ばしてしまえばいい……」",
+ "369000941_11": "「――この光はッ!?」",
+ "369000941_12": "「躱せえ!」",
+ "369000941_13": "「なんのッ!!」",
+ "369000941_14": "「なんとか躱したみたいだね。\\n でも、いつまで続けられるかな?」",
+ "369000941_15": "「くッ!?」",
+ "369000941_16": "「――分離するデスッ!」",
+ "369000941_17": "「――またバラバラになって!?」",
+ "369000941_18": "「切ちゃん、やろうッ!」",
+ "369000941_19": "「同時に行くデスッ!」",
+ "369000941_20": "「調ちゃん、切歌ちゃんッ! ――もう一度ッ!」",
+ "369000941_21": "「――!?\\n 転送能力を……潰された?」",
+ "369000941_22": "「狙い通りデスッ!」",
+ "369000941_23": "「うん、やっぱりあの光るところが弱点だった」",
+ "369000941_24": "「お前ら……、敵の能力器官を狙って……。\\n ――やるじゃねぇか!」",
+ "369000941_25": "「2人とも、グッジョブッ!」",
+ "369000941_26": "「ガウマ隊長の特訓の成果デスッ!」",
+ "369000941_27": "「これで、小細工はできなくなったな。\\n さあ――、決着の時だッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event065/369000942_translations_jpn.json b/Missions/event065/369000942_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event065/369000942_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "369000942_0": "「そんなもの――ッ!」",
+ "369000942_1": "「今のわたしたちに通用すると思うな――ッ!」",
+ "369000942_2": "「――ここだ! お前ら、決めるぞ!」",
+ "369000942_3": "「やらせない……。\\n この怪獣は俺のものだ」",
+ "369000942_4": "「この一撃で――、すべて燃やし尽くす!」",
+ "369000942_5": "「グリッドナイト――」",
+ "369000942_6": "「必焼灼熱大火炎――」",
+ "369000942_7": "「ストーム――ッ!!」",
+ "369000942_8": "「バーニングレックスロア――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event065/369001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "369001011_0": "大団円って、なに?",
+ "369001011_1": "「負けた……。\\n 結局最後まで、あの怪獣の声は聞こえなかったな……」",
+ "369001011_2": "「並行世界か……。ここではない世界のどこかに、\\n 怪獣がたくさんいる世界もあるかもしれないね」",
+ "369001011_3": "「お前らのおかげで、約束を果たすことができた……」",
+ "369001011_4": "「今度こそ間違いない、これで全部解決だ。\\n 本当、ありがとうな!」",
+ "369001011_5": "「礼か。お前にしては殊勝なことだな」",
+ "369001011_6": "「お前に言ってんじゃねぇよ!」",
+ "369001011_7": "「わたしたちこそ、解決していなかったのにさっさと帰ってしまい\\n 申し訳なく感じています」",
+ "369001011_8": "「自分たちも知らないうちに、約束を破っちゃってたなんて……\\n 本当にごめんなさいッ!」",
+ "369001011_9": "「終わったと見せかけて終わってないとか、\\n びっくりだったデス」",
+ "369001011_10": "「報せてもらえてよかった。\\n 2代目さんと音の精霊さんにも、お礼を言っておいて下さい」",
+ "369001011_11": "「ああ。必ず伝えよう」",
+ "369001011_12": "「……どうやら、もうそろそろのようだな。\\n きちんと別れをする時間くらいはあるかと思ったが――」",
+ "369001011_13": "「残念ながら、そこまで都合よくはないらしい」",
+ "369001011_14": "「ガウマ隊長の仲間の皆さんとも、お友達になりたかったデス」",
+ "369001011_15": "「そうだね。\\n ガウマ隊長のこととか、操縦のこととか、聞いてみたかった」",
+ "369001011_16": "「ガウマさん、ナイトさん、ありがとうございましたッ!\\n また、いつか会いましょうッ!」",
+ "369001011_17": "「ああ。こっちこそ、何度も言うがありがとうな。\\n お前らとのことは絶対忘れねぇ」",
+ "369001011_18": "「風鳴翼! お前と再び共に戦えてよかった」",
+ "369001011_19": "「ええ、わたしもですグリッドナイト。\\n またどこかでお会いしましょうッ!」",
+ "369001011_20": "「使命に導かれれば、そういうこともあるだろう」",
+ "369001011_21": "「――それじゃ、さようならッ!」",
+ "369001011_22": "「やっと戻ってこれましたねー」",
+ "369001011_23": "「お待ちしていました」",
+ "369001011_24": "「あ、ナイトくん!」",
+ "369001011_25": "「やっと戻ってきたか! 無事だったんだな、\\n 蓬、夢芽、暦、ちせ――!」",
+ "369001011_26": "「ガウマさん!? うわ!?\\n なんで抱き着いて!」",
+ "369001011_27": "「近い……」",
+ "369001011_28": "「結局何があったのかな……?」",
+ "369001011_29": "「一件落着ってことですよ、先輩!」",
+ "369001011_30": "「待たせすぎだぜ、お前らよ! いいか?\\n これからガウマ隊の、新しい4人の仲間の話をするぜ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event065/369001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "369001111_0": "護るべきものって、なに?",
+ "369001111_1": "「やっぱりここのたい焼きは一味違うデスッ!」",
+ "369001111_2": "「しっぽまでしっかりあんこが詰まってるもんね……」",
+ "369001111_3": "「わたしは頭から一気に食べる派なんですけど、\\n 翼さんはどうですか?」",
+ "369001111_4": "「なんと、そんな派閥があるのか……?\\n ううむ……、考えたことがなかったな……」",
+ "369001111_5": "「さて、次はどこへ寄るデス?」",
+ "369001111_6": "「けっこう食べ歩いたし、少し座ってゆっくりしたいかも」",
+ "369001111_7": "「そうだね。一度少し休んでも――」",
+ "369001111_8": "『ピンポンパンポーン』",
+ "369001111_9": "『皆様、本日は当商店街までお越しいただき、\\n 誠にありがとうございます』",
+ "369001111_10": "『このあと13時より、公園特設ステージにて、\\n 特撮スーパーヒーローショーが催され――』",
+ "369001111_11": "「……およ? 今の放送って――」",
+ "369001111_12": "「ヒーローショー、この前は観られなかったね」",
+ "369001111_13": "「それならちょうどいい。\\n 休憩がてら、4人で観に行かないか?」",
+ "369001111_14": "「賛成デースッ!」",
+ "369001111_15": "「……結局、3つ目は聞けずじまいだったね」",
+ "369001111_16": "「3つ目? なんのことデス?」",
+ "369001111_17": "「あ、ガウマ隊長の……」",
+ "369001111_18": "「世の中で大切な3つのこと、だったか」",
+ "369001111_19": "「約束と、愛と――」",
+ "369001111_20": "「残り1つはなんだったんだろうね……」",
+ "369001111_21": "「なるほど……。\\n わたしなら、残り1つは防人としての覚悟だろうか」",
+ "369001111_22": "「アタシにとっては調デスッ!」",
+ "369001111_23": "「わたしにとっては切ちゃんだよ」",
+ "369001111_24": "「わたしにとっては……、やっぱり未来?\\n だけど歌も捨てがたいし……」",
+ "369001111_25": "「……あれ? 今、あそこに光の玉が――、\\n ほらッ! ステージのシンセサイザーの上ッ!」",
+ "369001111_26": "「……そろそろ始まる。もしかしたら音の精霊も、\\n ヒーローショーを観に来ているのかもしれないな」",
+ "369001111_27": "「そうかもしれませんね」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,77 @@
+{
+ "370000111_0": "APPLEの一番長い日",
+ "370000111_1": "「アタシはもう騙されないデスよ……ッ!」",
+ "370000111_2": "「ダメだよ、切ちゃんッ!\\n 待ってッ!」",
+ "370000111_3": "「先生ッ!」",
+ "370000111_4": "「はい?」",
+ "370000111_5": "「まんまと隠し通せたと安心しているんでしょうが\\n 先生の正体は、潜入捜査官デスね……ッ!?」",
+ "370000111_6": "「――暁さんッ!?\\n 突然、何を言っているの?」",
+ "370000111_7": "「えっと……ドラマの話かな?\\n ごめんね。先生、ちょっと流行りに疎くって……」",
+ "370000111_8": "「ムッ!?」",
+ "370000111_9": "「先生、驚かしてごめんなさい……ッ!\\n ほら、行こう切ちゃん」",
+ "370000111_10": "「で、でも……」",
+ "370000111_11": "「――いいから、早くッ!」",
+ "370000111_12": "「さようなら、2人とも。\\n 廊下は走っちゃダメよー」",
+ "370000111_13": "「と、いうことがあったデス」",
+ "370000111_14": "「その先生は、どこか怪しい所があったんですか?」",
+ "370000111_15": "「調にも同じことを聞かれて\\n じっくり思い返してみたんデスけど……」",
+ "370000111_16": "「全くなかったデース」",
+ "370000111_17": "「切ちゃん、根拠もなく人を疑ったらダメだよ」",
+ "370000111_18": "「ううう……」",
+ "370000111_19": "「セレナ、待たせたわね。\\n ブリーフィングが長引いてしまったわ」",
+ "370000111_20": "「ううん。\\n おふたりとお話ししてたから大丈夫」",
+ "370000111_21": "「切歌がしかめっ面しているけど、\\n 一体どんな話をしていたの?」",
+ "370000111_22": "「切ちゃんってば、新しい先生が赴任してくるたびに、\\n いつも潜入捜査官じゃないかって疑うんだよ」",
+ "370000111_23": "「――だってAPPLEのセレナ先生には\\n 全然気づけなかったデスからッ!」",
+ "370000111_24": "「もう騙されたくないんデスよッ!」",
+ "370000111_25": "「切歌ったらまったく……」",
+ "370000111_26": "(それにしてもAPPLEか……。\\n あの子たちは元気にしているのかしら?)",
+ "370000111_27": "「諜報班の方はどう?」",
+ "370000111_28": "「いつも通りの平常運転。\\n 緊急の報告は上がってきていないよ」",
+ "370000111_29": "「しばらくは作戦もなしね。\\n 部隊のみんなから、危機感が薄れなければいいけど……」",
+ "370000111_30": "「特に、ナツミとか、ナツミとか……あとナツミとか?」",
+ "370000111_31": "「姉さんはナツミさんに厳しすぎだよ。\\n 彼女も彼女なりに頑張っているのに……」",
+ "370000111_32": "「頑張っているのは分かってるわよ。",
+ "370000111_33": " ただ……」",
+ "370000111_34": "「技術班の班長なんだから、もう少ししっかりして貰わないと\\n 部下に示しがつかないでしょ?」",
+ "370000111_35": "「……心配なんだ?」",
+ "370000111_36": "「そんなんじゃないってッ!\\n ただ、隊長なんだから、部隊を気にかけるのは当然でしょッ!」",
+ "370000111_37": "「もう少し素直になれば、部隊のみんなも喜ぶのに……」",
+ "370000111_38": "「はいはい、その話は終わりッ!\\n じゃあ次の議題……」",
+ "370000111_39": "「鹵獲したロボット機体が増えすぎて、\\n 倉庫が圧迫されてるという問題だけど……」",
+ "370000111_40": "「その件だったら、再プログラムして艦内の警備に使えないかって\\n アイデアが技術班から上がっているよ」",
+ "370000111_41": "「うん、それは聞いてる。テストの許可も出したわ。\\n だけどそれだけでは、この問題は解決しないわよね」",
+ "370000111_42": "「敵対する組織を壊滅させるたびに根こそぎ押収するし……。\\n 増える一方で、減ることはないもんね」",
+ "370000111_43": "「ええ。だからといって、きっちり回収しとかないと\\n また悪事に使われちゃうかもしれないし……」",
+ "370000111_44": "「近いうちに、どこか信用できる機関に引き取って貰えないか\\n 相談してみるわ」",
+ "370000111_45": "「あッ! だったらあの並行世界を訪ねてみない?」",
+ "370000111_46": "「わたしも、久しぶりに可愛い生徒たちに会いたいし……」",
+ "370000111_47": "「確かにS.O.N.G.の面々なら信用できるわね。\\n 相談に乗って貰うのもアリかな?」",
+ "370000111_48": "「いいわ。落ち着いたら一度訪ねてみましょう」",
+ "370000111_49": "「うん。スケジュールを調整しておくね」",
+ "370000111_50": "「了解。\\n じゃあ次の議題……」",
+ "370000111_51": "『本部よりポイントアルファ。浮城より錨は降りず。\\n 繰り返す。浮城より錨は降りず。送れ』",
+ "370000111_52": "「……こちら、ポイントアルファ。\\n 了。通信終わり」",
+ "370000111_53": "(錨は降りず。つまり作戦は停止しないという事か……。\\n 隊長、早いこと疑いを晴らしてくださいよ)",
+ "370000111_54": "「さて、01、02ドアを破れ。03、04解放後突入。\\n 目的はあくまでも捕縛だ。うかつに刺激するなよ」",
+ "370000111_55": "「ギッ!」",
+ "370000111_56": "「作戦開始ッ!」",
+ "370000111_57": "「一体、何事ですかッ!?」",
+ "370000111_58": "「動かないでッ!\\n おふたりには重大な嫌疑がかかっています」",
+ "370000111_59": "「抵抗なさらず、武装を解除してご同行を願いたい」",
+ "370000111_60": "「鹵獲機体まで持ち出して……、\\n ふざけているのッ!?」",
+ "370000111_61": "「ギギッ!」",
+ "370000111_62": "「なッ!」",
+ "370000111_63": "「姉さんッ!」",
+ "370000111_64": "「お、おい、やめろッ! 誰が攻撃しろと言ったッ!\\n 停止ッ! 攻撃停止だッ!」",
+ "370000111_65": "「ギッ!」",
+ "370000111_66": "「聞こえないのかッ!?\\n このポンコツ共ッ! 攻撃をやめろッ!」",
+ "370000111_67": "「ギギッ!」",
+ "370000111_68": "「ぐふッ……」",
+ "370000111_69": "「鹵獲機の暴走ッ!?\\n いえ、その前に、わたしたちに嫌疑って……」",
+ "370000111_70": "「一体どうなっているの?」",
+ "370000111_71": "「セレナ、考えるのはあとッ!」",
+ "370000111_72": "「うん……。",
+ "370000111_73": " まずは、暴走した鹵獲機たちを止めるよッ!」",
+ "370000111_74": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl――」"
+}
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+++ b/Missions/event066/370000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "370000112_0": "「…………」",
+ "370000112_1": "「大丈夫、気を失ってるだけ……。\\n 大したことがなくてよかったわ」",
+ "370000112_2": "「セレナ、至急艦橋と医務室に連絡ッ!\\n 状況確認と医療班を呼んで……」",
+ "370000112_3": "「ダメみたい。\\n 通信が途絶えていて、どちらにも繋がらない……」",
+ "370000112_4": "「ますますどうなっているの?\\n まさか……敵襲ッ!?」",
+ "370000112_5": "「分からない。\\n だけど、気を失った彼は紛れもなくウチの隊員だよ」",
+ "370000112_6": "「わたしたちに重大な嫌疑がかかっていると言ってたわね」",
+ "370000112_7": "「なんのことだろう?」",
+ "370000112_8": "「分かる訳ないじゃないッ!\\n とにかく艦橋に行って、状況の確認を……」",
+ "370000112_9": "「…………」",
+ "370000112_10": "「このまま放ってもおけないわね。\\n 医務室まで連れていくわよ」",
+ "370000112_11": "「今度はなにッ!?」",
+ "370000112_12": "「姉さん、多数の鹵獲機が\\n こちらに向かって来るッ!」",
+ "370000112_13": "「じゃあこの警報って、わたしたちに対する……?」",
+ "370000112_14": "「状況からみて、多分……」",
+ "370000112_15": "「もうッ! ここはわたしたちの艦よッ!?\\n どうして追い回されなくちゃいけないのッ!?」",
+ "370000112_16": "「とにかく、急ぐわよッ!\\n セレナはそっちから彼を担いで……」",
+ "370000112_17": "「姉さん、彼はここに残して行こう」",
+ "370000112_18": "「なんでッ!",
+ "370000112_19": " 放っておく訳には……」",
+ "370000112_20": "「鹵獲機たちの狙いは、明らかにわたしたち……」",
+ "370000112_21": "「戦闘は避けられそうにないし、\\n 彼の身を心配するなら、残して行く方がむしろ安全よ」",
+ "370000112_22": "「…………」",
+ "370000112_23": "「姉さん、急いでッ!」",
+ "370000112_24": "「ゴメン。",
+ "370000112_25": " ……無事でいてよね」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ace2749d
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "370000121_0": "特殊部隊APPLE司令部より発令",
+ "370000121_1": "当部隊隊長『マリア・カデンツァヴナ・イヴ』及び",
+ "370000121_2": "副隊長『セレナ・カデンツァヴナ・イヴ』は、",
+ "370000121_3": "隊規を著しく乱したため現時刻を以て、これを更迭する。",
+ "370000121_4": "「もう……これ以上は無理なのよッ!」",
+ "370000121_5": "「隊長ッ! 今辞めたら、あたしたちのこれまでの努力が\\n 水の泡になるっスッ!」",
+ "370000121_6": "「知らないわよッ!」",
+ "370000121_7": "「そんなぁ……いくら隊長でも冷たすぎるっスッ!\\n なんとか考え直してほしいスッ!!」",
+ "370000121_8": "「ナツミ、聞き分けなさいッ!\\n これは隊長命令よッ!」",
+ "370000121_9": "「隊長ッ!\\n ちょっと待って――」",
+ "370000121_10": "「ナツミ……最後通牒だと思って受け入れなさい。\\n 命令に背くのなら……わたしの手で処分してあげるわ」",
+ "370000121_11": "「――ッ!」",
+ "370000121_12": "「…………」",
+ "370000121_13": "前隊長マリアは、",
+ "370000121_14": "『隊員たちの故郷たる、世界蛇による被災世界を救済する』",
+ "370000121_15": "という、我が特殊部隊APPLEの設立憲章を覆す決定を下した。",
+ "370000121_16": "更には艦の通信履歴より、",
+ "370000121_17": "前副隊長による敵性組織への不可解なアクセスログを発見。",
+ "370000121_18": "両名は、敵性組織による工作員である嫌疑が発生した。",
+ "370000121_19": "「おいッ!\\n 隊長……いや、前隊長はいたかッ!」",
+ "370000121_20": "「いえ……」",
+ "370000121_21": "「本当だろうなッ!\\n 間違っても匿おうなどと考えるんじゃないぞッ!」",
+ "370000121_22": "「本当ですッ! 隊長も副隊長も見ていませんッ!\\n でも……一体、何が起こっているんですか?」",
+ "370000121_23": "「……知っていることは、俺もお前と似たようなものだ。\\n 正直に言うと、よくは分からん」",
+ "370000121_24": "「それなら――ッ!」",
+ "370000121_25": "「俺たちAPPLEの使命はなんだ?」",
+ "370000121_26": "「それは……ウロボロスの襲撃で滅びそうになっている故郷を、\\n 人が安心して住める、元の環境に戻すこと……です」",
+ "370000121_27": "「そうだ。\\n それを、前隊長は……捨てた」",
+ "370000121_28": "「それはッ! 司令部からの発令書に書いてあっただけで\\n 直接、隊長から話を聞いた訳では……」",
+ "370000121_29": "「発令書に添付されていた動画を見ただろう?\\n 背けば処分すると言った、あの冷たい表情を……」",
+ "370000121_30": "「信じたくはないが、ウロボロスの残党に\\n 情報を流していたという嫌疑までかかっているそうだ」",
+ "370000121_31": "「そんなッ!?\\n 隊長はウロボロスの呪いで成長を止められたんですよッ!?」",
+ "370000121_32": "「私たちより辛い想いをさせられている隊長が、\\n ウロボロスと手を組むなんて、考えられませんッ!」",
+ "370000121_33": "「例えば、その呪いを解く方法が、\\n 俺たちを売ることで手に入るとしたら?」",
+ "370000121_34": "「そんな……」",
+ "370000121_35": "「いや、今のは忘れてくれ。\\n 俺の推測でしかないからな」",
+ "370000121_36": "「ただ、話を聞きに行った隊員に重傷を負わせ、現在も逃亡中だ。\\n 裏切られている前提で動かないと、俺たちが危ないぞ」",
+ "370000121_37": "「……そうですね……」",
+ "370000121_38": "「いくら家族の様に付き合っていたとは言え、\\n 私たちは、故郷の未来を背負っているんですもんね……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event066/370000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "370000131_0": "「ごめんね、姉さん」",
+ "370000131_1": "「どうしたの?」",
+ "370000131_2": "「わたし……ウロボロス残党の潜伏先と思われる施設に、\\n ハッキングしてたの。ナツミさんに手伝ってもらって……」",
+ "370000131_3": "「どうせ、わたしの呪いを解く方法でも探ってたんでしょ?」",
+ "370000131_4": "「えッ? 知ってたの?」",
+ "370000131_5": "「知らなかったわよ。\\n でもセレナが意味もなくそんな事する訳ないじゃない」",
+ "370000131_6": "「姉さん……。\\n だけどあのログを辿られるなんて……」",
+ "370000131_7": "「しッ! 静かにッ!」",
+ "370000131_8": "「ギッ……ギッ……ギッ……」",
+ "370000131_9": "「どれだけ引っ張り出したのよ。\\n まさか、ロボットが反乱を起こした訳じゃないでしょうね」",
+ "370000131_10": "「艦や、すれ違う隊員たちには攻撃してないし、\\n 誰かに再プログラムされて、命令されているんだと思う」",
+ "370000131_11": "「でも、わたしたちを捕縛しにきた隊員は攻撃されたわよね?」",
+ "370000131_12": "「多分、もっと上位の命令に反する命令を出したから、\\n 反逆と見做されたんじゃないかな?」",
+ "370000131_13": "「ほら、あの時『攻撃をやめろ』って言ってたでしょう?」",
+ "370000131_14": "「信じたくはないけど……、\\n 隊員の誰かがクーデターを起こして――」",
+ "370000131_15": "「その『上位の命令』を鹵獲機に仕込んだり、\\n ニセの発令書を隊員に送ったってこと?」",
+ "370000131_16": "「その可能性が一番高いと思う。\\n どれだけの隊員が係わっているのかまでは分からないけど……」",
+ "370000131_17": "「バカな事を考えるやつもいたものね。\\n 誰だか知らないけど、見つけ出してとっちめてあげるわ」",
+ "370000131_18": "「わたしたち2人がこの艦の最大戦力なんだから、\\n 捕まらなければ、クーデターはじきに止められるはず……」",
+ "370000131_19": "「お前たちはスタンバイモードで\\n 大人しくしているんだ」",
+ "370000131_20": "「ギーッ、ギッギッ」",
+ "370000131_21": "「な、なぜ命令を聞かないッ!?\\n 命令権は俺たち隊員にあるはずだッ!」",
+ "370000131_22": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000131_23": "「隊長たちを排除しようとしているのか?\\n 2人にはまだ嫌疑がかかっているだけだッ!」",
+ "370000131_24": "「まずは俺たちが話を聞く。\\n だから、スタンバイモードに――」",
+ "370000131_25": "「ギギッ!」",
+ "370000131_26": "「うわぁぁぁぁぁッ!」",
+ "370000131_27": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000131_28": "「ギギッ」",
+ "370000131_29": "「隊員を気絶させて、どこかへ連れ去るつもり?」",
+ "370000131_30": "「どこに連れていくつもりよッ!\\n セレナ、助けるわよッ!」",
+ "370000131_31": "「姉さんッ!\\n 通路から新手が……ッ!」",
+ "370000131_32": "「邪魔するつもりなら、片っ端からぶっ壊してあげるわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "370000132_0": "「彼はどこ?\\n 怪我はしてないッ!?」",
+ "370000132_1": "「……いない。\\n 連れ去られていっちゃったみたい……」",
+ "370000132_2": "「一体どこに連れていくっていうのよッ!\\n 追うわよセレナッ!」",
+ "370000132_3": "「邪魔よッ!\\n どきなさいッ!」",
+ "370000132_4": "「鹵獲機の援軍が集まってきてるッ!」",
+ "370000132_5": "「これくらいッ!」",
+ "370000132_6": "「姉さん……掲示モニターに新しいメッセージが……」",
+ "370000132_7": "両名は、当艦内での破壊工作の後、逃亡の恐れあり。",
+ "370000132_8": "全隊員、直ちに艦内を捜索し、両名を捕縛せよ。",
+ "370000132_9": "隊長代理 ナツミ・ヒメジマ",
+ "370000132_10": "「首謀者が……ナツミさんッ!?」",
+ "370000132_11": "「えッ?」",
+ "370000132_12": "「危ない――ッ!」",
+ "370000132_13": "「そんな……彼女が……?\\n どうしてッ!?」",
+ "370000132_14": "「姉さん、しっかりしてッ!\\n まだ鹵獲機たちが集まってくる。一旦逃げようッ!」",
+ "370000132_15": "「……え?",
+ "370000132_16": " ええ……そうね」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "370000211_0": "閉ざされた信頼",
+ "370000211_1": "「こんのおおおッ!」",
+ "370000211_2": "「本当にしつっこいわねッ!」",
+ "370000211_3": "「姉さん、このまま正面から相手をしても消耗するだけだよ。\\n 一旦、どこかに身を隠そう」",
+ "370000211_4": "「そうね。このままじゃ方針も定められないし、\\n 波が引いたタイミングで、どこかの部屋に隠れるわよッ!」",
+ "370000211_5": "「はいッ!」",
+ "370000211_6": "「鹵獲機を再プログラムして艦内運用……。\\n あの提案は、反乱の下準備のためだったってこと?」",
+ "370000211_7": "「隊長の許可があれば、隠れて準備する必要もないし……」",
+ "370000211_8": "「この艦には、倉庫が圧迫されるほどの鹵獲機があったのよね。\\n 全機起動しているとすると……ゾッとするわね」",
+ "370000211_9": "「首謀者がナツミさんなら、その可能性は高いよ。\\n 何かを始めると、納得するまで辞めないから……」",
+ "370000211_10": "「あの子……何を考えているのかしら?\\n 野心なんて、微塵も感じたことがなかったけど……」",
+ "370000211_11": "「わたしも……信じられない。ナツミさんは隊員の中でも、\\n 部隊への愛着が、特に強い人だったし……」",
+ "370000211_12": "「以前、S.O.N.G.の方々を艦に招いた時の事を覚えてる?」",
+ "370000211_13": "「データを改ざんしてわたしが教師になれたのも\\n 彼女の技術があってこそなんですよ」",
+ "370000211_14": "「褒められると照れちゃうじゃないっスか。\\n でも、あれはなかなか楽しいお仕事だったっスね」",
+ "370000211_15": "「あんなに楽しそうにしていましたし、\\n 任務にも誇りを持っていました」",
+ "370000211_16": "「そうね……」",
+ "370000211_17": "「みんな、仲がいいんですね」",
+ "370000211_18": "「そりゃ、エアーキャリアーっていう1つ屋根の下で暮らす\\n 家族みたいなもんスから」",
+ "370000211_19": "「だから、姉さんはみんなの隊長なんだよ」",
+ "370000211_20": "「そうっスよ。副隊長がみんなのお姉さんで、\\n 隊長は癒やしのマスコットっスッ!」",
+ "370000211_21": "「だーかーらーッ! セレナは妹で、姉はわたしッ!\\n 勝手にマスコットにしないでッ!」",
+ "370000211_22": "「ナツミは、部隊の仲間を一際大切にする人間で、\\n APPLEを家族の様に思っていたわッ!」",
+ "370000211_23": "「そんなあの子が、理由もなくこんな行動に出る訳がないッ!\\n 何か事情があるのか……誰かに脅されているのか……」",
+ "370000211_24": "「とにかく話をしてみないと埒が明かないわねッ!」",
+ "370000211_25": "「うん、会いに行こうッ!\\n 彼女はきっと、研究室にいるはず……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..72dee9b3
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "370000221_0": "「なにこれ?」",
+ "370000221_1": "「通路の隔壁が閉じて……、\\n まるで迷路みたい」",
+ "370000221_2": "「本当に好き放題してくれるわね……。\\n 鹵獲機たちも巡回しているだろうし、警戒しながら進むわよ」",
+ "370000221_3": "「ねぇ、セレナ。\\n この床、なんだと思う?」",
+ "370000221_4": "「これはトリモチ罠だよ。\\n 以前、ナツミさんから開発報告が上がってきてた」",
+ "370000221_5": "「確かに、足元がベタベタして歩きにくいけど……、\\n 動けなくなるほどの粘着力なんてないわよね」",
+ "370000221_6": "「ねぇ、セレナ。\\n この足元に張られた、鈴がたくさん付いたロープは?」",
+ "370000221_7": "「侵入者が引っ掛けると、鈴の音で教えてくれる鳴子かな?\\n 姉さんが跨ぐのに少し苦労する高さに合わせているみたい」",
+ "370000221_8": "「あの子、わたしをバカにしてるの?\\n こんな効果の無いレトロなトラップばかり……」",
+ "370000221_9": "「そう言えば……。最近のナツミさんは、\\n 科学者としての自信を喪失気味だったような」",
+ "370000221_10": "「どういう事?」",
+ "370000221_11": "「うん。ナツミさんは、技術士官としてAPPLEの装備や設備の\\n メンテナンスを一手に担ってるでしょう?」",
+ "370000221_12": "「ただ聖遺物やフォニックゲイン、スクルドに提供された\\n デュプリケイター、姉さんにかけられた呪いなど……」",
+ "370000221_13": "「彼女を取り巻く技術や事象などの科学的な解明が、\\n 一向に進まない事に、焦りを感じていたみたい」",
+ "370000221_14": "「気持ちは分かるけど……、\\n この陳腐な罠とどういう関係が?」",
+ "370000221_15": "「近頃だと『枯れた技術の水平思考』とかいう、\\n 前世紀の偉人の言葉に深く感銘を受けていたとか」",
+ "370000221_16": "「いつもの軽い口調だったから、ここまで深刻だったなんて……」",
+ "370000221_17": "「そこまで悩んでて、なんで隊長のわたしに相談しないのよッ!\\n さっさと会いに行って、説教でもしてあげないとねッ!」",
+ "370000221_18": "「やられたわ。",
+ "370000221_19": " 『枯れた技術の水平思考』ってのも侮れないものね」",
+ "370000221_20": "「トリモチに気を取られ、ロープを飛び越えた所に\\n 赤外線センサーと、3重のトラップ……」",
+ "370000221_21": "「ギッ、ギッ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "370000222_0": "「これで最後ッ!」",
+ "370000222_1": "「研究室まではもうすぐねッ!\\n 急ぐわよッ!」",
+ "370000222_2": "「ドアのIDカードリーダーには、妙な仕掛けはないみたいね」",
+ "370000222_3": "「わたしたちのIDが無効にされてなければいいけど……」",
+ "370000222_4": "「やっぱり……反応してくれないよ。\\n どうしよう?」",
+ "370000222_5": "「少し遠回りになるけど、\\n わたしたちの網膜認証で通れるドアに向かうわよッ!」",
+ "370000222_6": "「ここも設定が変更されて……?」",
+ "370000222_7": "「2メートルは離れている網膜センサーで、同一人物の双眸を\\n 同時に読み取れとか……」",
+ "370000222_8": "「そんなめちゃくちゃな設定にッ!?」",
+ "370000222_9": "「誰が通れるっていうのよ! 次よッ!」",
+ "370000222_10": "「『隊長の体格でしか通れない先にセンサーを設置して、\\n 隊長のDNAを読み取るからセキュリティは万全っスッ!』」",
+ "370000222_11": "「そう言った時のナツミのドヤ顔をぶん殴りたくなってきたわ。\\n 肝心のDNA設定をセレナに変えるなんて、バカなのッ!?」",
+ "370000222_12": "「誰も通さないという決意の表れかな……」",
+ "370000222_13": "「もう怒ったわッ!\\n セレナ、艦底のカタパルトに行くわよッ!」",
+ "370000222_14": "「まさか、外壁を伝って\\n 研究室に乗り込むつもり?」",
+ "370000222_15": "「フフン、その通りよ。\\n ギアを纏っているわたしたちなら余裕でしょ?」",
+ "370000222_16": "「ここまで虚仮にされたんだから、\\n ガツンと言ってやらなきゃ気が済まないわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "370000231_0": "「ここには鹵獲機や隊員たちが配備されていない?\\n どうしてだろう」",
+ "370000231_1": "「わたしたちの性格から、\\n 逃げ出すなんて考えていないんじゃない?」",
+ "370000231_2": "「だからと言って、全くの無人にするかな?\\n 外部からの侵入にも無防備すぎるし……」",
+ "370000231_3": "「今はわたしたちを捕まえようと躍起になっているんでしょう?\\n 艦内の捜索に気を取られているうちがチャンスなのよッ!」",
+ "370000231_4": "「まさか、航空母艦の外壁を伝って窓から侵入するなんて\\n 想像もしていないはず」",
+ "370000231_5": "「さぁ、カタパルトデッキから一旦外に出るわよッ!」",
+ "370000231_6": "「姉さん待ってッ! 外を見て。\\n 対空砲座が全て展開されて……、それに――ッ!」",
+ "370000231_7": "「なにあれ?\\n どうして浮遊機雷まで散布されているの?」",
+ "370000231_8": "「わたしたちの目論見は、\\n 完全に見抜かれているみたいだね……」",
+ "370000231_9": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000231_10": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000231_11": "「待ち伏せッ!?」",
+ "370000231_12": "「セレナッ!\\n なんとか血路を開いて艦内に戻るわよッ!」",
+ "370000231_13": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000231_14": "「は――ッ!」",
+ "370000231_15": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000231_16": "「ダメ、数が多すぎる……ッ!」",
+ "370000231_17": "「カタパルトデッキの隅まで移動ッ!\\n 壁を背にして戦うわッ!」",
+ "370000231_18": "「でも、持久戦になったら勝ち目はないよッ!」",
+ "370000231_19": "「四方から取り囲まれるよりはマシでしょッ!」",
+ "370000231_20": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000231_21": "「く……ッ!\\n どうにかしてこの状況を打開しないと……ッ!」",
+ "370000231_22": "「――ッ!\\n あのガラクタの山は何?」",
+ "370000231_23": "「ナツミさんが研究で試作したものが積まれているみたい……。\\n あれは――ッ!?」",
+ "370000231_24": "「姉さん、1つだけ状況を打破する可能性が出てきたよ」",
+ "370000231_25": "「コイツらを一網打尽にできる装置でもあった?」",
+ "370000231_26": "「ううん。だけど、この装置なら撤退ができるかも……」",
+ "370000231_27": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000231_28": "「もったいぶらずに、早く説明してッ!」",
+ "370000231_29": "「ナツミさんは、この艦が並行世界を渡る動力……、\\n デュプリケイターを再現しようと研究していたの」",
+ "370000231_30": "「それは聞いているわ。\\n 模造品まで作ったけど、完成はしなかったって……」",
+ "370000231_31": "「その模造品がここにあるの」",
+ "370000231_32": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000231_33": "「未完成なんでしょッ!?」",
+ "370000231_34": "「確かに完全に再現はできてないんだけど、\\n 並行世界間の移動には成功していたみたいッ!」",
+ "370000231_35": "「ただ……どの並行世界に飛べるかが指定できなくて……」",
+ "370000231_36": "「随分ギャンブル性が高いみたいだけど、\\n ここでなぶり殺しにされるよりはマシじゃない?」",
+ "370000231_37": "「すぐに起動してッ!」",
+ "370000231_38": "「起動確認ッ!\\n ゲートが開いたよッ!」",
+ "370000231_39": "「3つ数えたら同時に飛び込むわよッ!\\n 1つ、2つ、3つッ!」",
+ "370000231_40": "「姉さんッ!\\n どうしてゲートに飛び込まないのッ!?」",
+ "370000231_41": "「これだけ敵に囲まれているんだし、転送中に装置を破壊されたら\\n 並行世界の狭間に取り残されてしまうかも知れないじゃない」",
+ "370000231_42": "「わたしはここで、装置を護るわ」",
+ "370000231_43": "「そんなッ! 姉さん――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000311_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000311_translations_jpn.json
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index 00000000..e5b265a5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "370000311_0": "噛み合わぬ想い出",
+ "370000311_1": "「マリア姉さん。\\n 今日はお買い物に付き合ってくれてありがとうッ!」",
+ "370000311_2": "「これくらいどうという事はないんだけど……、\\n とくに珍しくもないお店でよかったの?」",
+ "370000311_3": "「どうせなら、こっちの世界にしかない\\n 珍しいブランドとかを探してもよかったんじゃない?」",
+ "370000311_4": "「いいのッ!\\n どこで買ったかじゃなくて、誰と買ったかが大事なんだから」",
+ "370000311_5": "「お店を探すために時間を使うより、\\n 一緒に服を選ぶことに時間を使いたかったのッ!」",
+ "370000311_6": "「お前食べるの遅いなぁ……。\\n 手伝ってやるよッ!」",
+ "370000311_7": "「取らないでッ!\\n お兄ちゃん、自分の分食べたでしょッ!」",
+ "370000311_8": "「おれは食べ終わって暇だから\\n 手伝ってやるって言ってんだッ!」",
+ "370000311_9": "「やぁだッ! 取らないでッ!\\n わかったよ。早く食べるよッ!」",
+ "370000311_10": "「おいおい、そんなにいっぺんに口に入れんなって」",
+ "370000311_11": "「だぁっで、ばやぶだべぼっで――ブッ!\\n ゴホッゴホッ、ゲホッゲホッ……」",
+ "370000311_12": "「ほら、いっぺんに食べるから……」",
+ "370000311_13": "「だぁって、お兄ちゃんがぁ……うぇぇぇぇん!」",
+ "370000311_14": "「ごめん……ごめんってッ!\\n ほら、ジュース取ってきてやるから……」",
+ "370000311_15": "「…………」",
+ "370000311_16": "「どうしたのセレナ。\\n さすがに、あなたが注文した料理を取ったりしないわよ?」",
+ "370000311_17": "「違うのッ!\\n 昔、姉さんと観た映画にあんなシーンがあったなぁって……」",
+ "370000311_18": "「あッ! その……本当の姉さんと……」",
+ "370000311_19": "「分かってるし、そんなこと気にしなくていいわよ。\\n それよりどんな映画だったの? 兄弟喧嘩の話?」",
+ "370000311_20": "「ううん、怪盗団が小さな国のお城に、宝物を盗みに行く話で、\\n ご飯を取り合って、お口に詰め込むシーンがあったの」",
+ "370000311_21": "(えッ? その映画、わたしも小さな頃に\\n セレナと一緒に観たことあるかも……)",
+ "370000311_22": "「怪盗はね、宝物を盗むって予告状を出すんだけど、\\n 本当は、囚われているお姫様を救い出すことが目的で……」",
+ "370000311_23": "「最後に、怪盗はお姫様と駆け落ちするんだけど……、\\n 2人はあのあと結ばれて、幸せになったのかな?」",
+ "370000311_24": "「変ね……あの映画のラスト、駆け落ちなんてしたかしら?」",
+ "370000311_25": "「姉さんも、あの映画観たことあるの?」",
+ "370000311_26": "「ええ。でもわたしの記憶では、怪盗は最後、姫の幸せを祈って\\n 立ち去り、姫も追いたいのを我慢して見送ってたような……」",
+ "370000311_27": "「ええッ! そんな――ッ!」",
+ "370000311_28": "「あ……わたしの記憶違いかも知れないし……」",
+ "370000311_29": "(並行世界だから、映画の筋が違うなんてこともあるのかしら?)",
+ "370000311_30": "「でも、怪盗さんとお姫様は、一緒にいないとダメだよ。\\n 姉さんはそう思わない?」",
+ "370000311_31": "「そうかしら?\\n どんな事情があっても、人から物を盗るのは犯罪だし……」",
+ "370000311_32": "「大切に思う相手なら、その人の幸せのために、\\n 身を引くべきだと思うわ」",
+ "370000311_33": "「それじゃダメだよ。2人は一緒にいないと……。\\n 2人で幸せにならないと……」",
+ "370000311_34": "「…………」",
+ "370000311_35": "「想い出に水を差してしまったようで、ごめんね」",
+ "370000311_36": "「ううん、いいの……」",
+ "370000311_37": "「……この話は、終わりにした方がよさそうね」",
+ "370000311_38": "「……うん」",
+ "370000311_39": "「なにかあったの?」",
+ "370000311_40": "「マリアさん、今セレナちゃんと一緒ですか?」",
+ "370000311_41": "「ええ、一緒にいるわ」",
+ "370000311_42": "「今しがた、アガートラーム起動の\\n アウフヴァッヘン波形が観測されたんです」",
+ "370000311_43": "「状況確認のために、連絡を入れてみたのですが……」",
+ "370000311_44": "「――ッ!\\n わたしもセレナも、ギアを起動していないわッ!」",
+ "370000311_45": "「なるほど、分かりました。\\n こちらでも継続して調査してみます」",
+ "370000311_46": "「観測地点はおふたりのいる位置からほど近くなので、\\n よければ、様子を見に行ってもらえませんか?」",
+ "370000311_47": "「了解ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event066/370000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "370000321_0": "「わたしたち以外にアガートラームの装者が?」",
+ "370000321_1": "「まだ分からない。でもアガートラームの\\n アウフヴァッヘン波形が観測されたということは……」",
+ "370000321_2": "「きゃぁぁぁッ!」",
+ "370000321_3": "「悲鳴?」",
+ "370000321_4": "「マリア姉さん、こっちッ!」",
+ "370000321_5": "「誰かが戦っているのッ!?\\n 急ぐわよッ!」",
+ "370000321_6": "「ギギッ」",
+ "370000321_7": "(まさか鹵獲機たちがゲートを抜けて\\n 並行世界まで追ってくるなんて。姉さんは無事なのッ!?)",
+ "370000321_8": "「こんな街中でッ!」",
+ "370000321_9": "(カタパルトにいた鹵獲機たちが全て渡ってきたら、\\n この街は大惨事になるッ!)",
+ "370000321_10": "「わたしが降伏すれば、大人しく戻ってくれますか?」",
+ "370000321_11": "「ギギギッ」",
+ "370000321_12": "「問答無用ですか。\\n なら、ここで倒すしか――ッ!」",
+ "370000321_13": "「ギギッ」",
+ "370000321_14": "「うわぁぁぁぁぁッ!\\n 来るなッ! 近づくなッ!」",
+ "370000321_15": "「しまったッ!」",
+ "370000321_16": "「させないわッ!」",
+ "370000321_17": "「あなたは……」",
+ "370000321_18": "「えッ!? この人……」",
+ "370000321_19": "「セレナ、話はあとッ!\\n まずはこのロボットたちを殲滅するわよッ!」",
+ "370000321_20": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000322_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000322_translations_jpn.json
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index 00000000..5cf51772
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+++ b/Missions/event066/370000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "370000322_0": "「もう残っていないわね」",
+ "370000322_1": "「ありがとうございます」",
+ "370000322_2": "「あの……もしかして……?」",
+ "370000322_3": "「わたしは、こことは違う世界の人間……特殊部隊APPLEで\\n 副隊長を務めているセレナ・カデンツァヴナ・イヴです」",
+ "370000322_4": "「突然失礼ですが、おふたりは以前、わたしや姉とマーナガルムで\\n 共闘していただいたマリアさんに、セレナさんですか?」",
+ "370000322_5": "「ええ」",
+ "370000322_6": "「もちろん覚えてますよッ!」",
+ "370000322_7": "「やっぱりッ!」",
+ "370000322_8": "「お願いしますッ!\\n 姉の……マリア姉さんの救出に、力を貸してくださいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000331_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000331_translations_jpn.json
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index 00000000..35dce642
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,76 @@
+{
+ "370000331_0": "「クーデターか……それはまた大変だったな」",
+ "370000331_1": "「こちらの世界にわたしたちの問題を\\n 持ち込んでしまったこと、心からお詫びします」",
+ "370000331_2": "「それは気にしなくていい。\\n 幸い人的被害は出ていないからな」",
+ "370000331_3": "「ゲートは今――」",
+ "370000331_4": "「我々S.O.N.G.によって周辺を封鎖している」",
+ "370000331_5": "「今は翼さんが警戒に当たっているから、\\n その……ロカクキ? が追ってきても心配ないですよ」",
+ "370000331_6": "「ありがとうございます。\\n それで……姉の救出に助力いただくことは……」",
+ "370000331_7": "「そうデスッ!\\n リトル・マリアのピンチなのデス」",
+ "370000331_8": "「リトル・マリアって……」",
+ "370000331_9": "「まぁ待ってくれ。\\n 焦る気持ちは理解するが、もう少し聞きたいことがある」",
+ "370000331_10": "「まず教えてほしいんだが、君が通ってきたゲートは\\n 生身の人間は通過できるのか?」",
+ "370000331_11": "「司令が直接乗り込み、制圧するおつもりですか?」",
+ "370000331_12": "「今回の場合、俺と緒川が動く方が早いと思うのでな……」",
+ "370000331_13": "「残念ながら、模造デュプリケイターのゲートは\\n 生物の通過は不可能だと聞いています」",
+ "370000331_14": "「わたしが通ってこれたのは、ギアを纏っていたお陰かと……」",
+ "370000331_15": "「ふむ……では次に君たちの艦、エアーキャリアーの\\n 装備や配備について、明かせる範囲で教えてくれ」",
+ "370000331_16": "「なるほど。現状では、装者たちを送り出す以外に手段は無いが、\\n 少し厳しい条件になる」",
+ "370000331_17": "「…………」",
+ "370000331_18": "「どうしてですか?\\n わたしは、先生の助けになりたいです」",
+ "370000331_19": "「理由は大きく3つある」",
+ "370000331_20": "「1つ目は、敵味方の区別が付き辛いことだ。\\n 万一発見された場合でも、即座に攻撃する訳にはいかん」",
+ "370000331_21": "「次に潜入の難易度だ。ただでさえセキュリティの高い戦闘艦に\\n ナツミくんの罠が張り巡らされているのなら、なおさらだ」",
+ "370000331_22": "「最後……とは言えこれが一番重要だが、\\n 目的が救出にあることだ」",
+ "370000331_23": "「潜入したことが発覚したり、安易に戦闘を開始した場合、\\n 彼女の身に危険が及ぶ」",
+ "370000331_24": "「確かに、囚われているマリアさんの身を案じると、\\n 少し時間を掛けてでも綿密な作戦が必要だと思います」",
+ "370000331_25": "「…………」",
+ "370000331_26": "「…………」",
+ "370000331_27": "「どうしたのセレナ。\\n 何か言いたいことでもあるの?」",
+ "370000331_28": "「あの……マリア姉さん。\\n わたしたちと響さんなら、発見されずに潜入する方法があるよ」",
+ "370000331_29": "「……ッ!」",
+ "370000331_30": "「そっか、怪盗型ギア……だったっけ?」",
+ "370000331_31": "「あのぉ……」",
+ "370000331_32": "「そういえばあったな。\\n でも、なんでそんな心象変化をしたんだっけか?」",
+ "370000331_33": "「政治家の人に圧力を掛けられて、無理やりF.I.S.の聖遺物を\\n 売り払われて、マムがとても困っていたことがあって……」",
+ "370000331_34": "「怪盗型ギアで、それらを取り戻したんですッ!」",
+ "370000331_35": "「それが……」",
+ "370000331_36": "「あのかっこいいギアデスねッ!」",
+ "370000331_37": "「どんな性能なんだっけ?」",
+ "370000331_38": "「実は……」",
+ "370000331_39": "「ステルス、移動の消音、赤外線探知、天井に貼り付けたりと、\\n 確かに隠密行動にはぴったりだけど。でも――」",
+ "370000331_40": "「恥ずかしがってる場合かよッ!\\n 並行世界の自分を助けに行くんだろッ!?」",
+ "370000331_41": "「……その通りね」",
+ "370000331_42": "「司令。\\n この任務、わたしたち3人に……」",
+ "370000331_43": "「マリアさんッ!\\n ごめんなさいッ!」",
+ "370000331_44": "「えッ? どうしたの?」",
+ "370000331_45": "「わたし、怪盗型ギアに\\n 心象変化できなくなっちゃったんですッ!」",
+ "370000331_46": "「ええッ!?\\n そんなことってあるの?」",
+ "370000331_47": "「前に探偵ものアニメにハマって……。\\n ライバルがとっても嫌な奴で、それが……その……怪盗で……」",
+ "370000331_48": "「このバカは単純だからな。アニメに影響されて、\\n 怪盗に対して憧憬を持てなくなったんだろ」",
+ "370000331_49": "「…………」",
+ "370000331_50": "「ご……ごめんなさい……」",
+ "370000331_51": "「……司令。この任務、わたしとセレナに任せて」",
+ "370000331_52": "「確かに適任ではあるが……、\\n そちらのセレナくんは……」",
+ "370000331_53": "「大丈夫ですッ!\\n 一度戻ってマムの許可を得ます」",
+ "370000331_54": "「分かった。ナスターシャ教授の許可が得られたらという\\n 条件付きとなるが、マリアくんたちに任せよう」",
+ "370000331_55": "「やったッ!\\n マリア姉さん、ファントムシスターズ再結成だねッ!」",
+ "370000331_56": "「……セレナ、今回は向こうのマリアを助けに行くんだから\\n 名乗りはなしよ」",
+ "370000331_57": "「分かってるよ……ちょっと残念だけど……」",
+ "370000331_58": "「セレナ先生ッ!\\n マリアが行くならリトル・マリアは安心デスッ!」",
+ "370000331_59": "「大船に乗ったつもりで、待っていれば大丈夫です」",
+ "370000331_60": "「……いえ、わたしも行きますッ!」",
+ "370000331_61": "「おいおい、話聞いてたのか?」",
+ "370000331_62": "「お前の姉ちゃんを無事に救出するためには、\\n 怪盗型ギアが必要で……」",
+ "370000331_63": "「どうすれば怪盗型ギアを手に入れられるんですか?」",
+ "370000331_64": "「あのねセレナさん、怪盗型ギアって言うのは\\n ギアが心象変化したもので……」",
+ "370000331_65": "「気持ちは分かるけど、心象変化は心の奥底のイメージが\\n 発露したもので、なりたいとかほしいとかだけでは……」",
+ "370000331_66": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
+ "370000331_67": "「ええぇぇぇぇッ!」",
+ "370000331_68": "「お前、なんでそんな簡単にッ!」",
+ "370000331_69": "「わたし、APPLEでは諜報や潜伏系の任務が多いんです」",
+ "370000331_70": "「確かにリディアン音楽院に来た時は、\\n 完全に先生だと思ってました」",
+ "370000331_71": "「それに昔、姉と観た怪盗映画の影響もあって\\n 心の底から憧れてたんですよね……怪盗に」",
+ "370000331_72": "「だからほら、ご覧の通りッ!」",
+ "370000331_73": "「先生……かっこいいデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000411_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000411_translations_jpn.json
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index 00000000..8eee6f83
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "370000411_0": "怪盗姉妹再始動",
+ "370000411_1": "「ここは?」",
+ "370000411_2": "「エアーキャリアーの艦底にあるカタパルトデッキです」",
+ "370000411_3": "「誰か来ますよ」",
+ "370000411_4": "「みんな、隠れてッ!」",
+ "370000411_5": "「マリア隊長、捕縛されたらしいね。\\n セレナ副隊長は、隊長を見捨てて逃げたとか……」",
+ "370000411_6": "「くッ!」",
+ "370000411_7": "「落ち着いて。\\n 潜入した意味がなくなるわ」",
+ "370000411_8": "「でも……あの隊員たちが姉の居場所を知っているかもッ!」",
+ "370000411_9": "「お姉さんの安全のためです。\\n 今は我慢して、様子を伺いましょう」",
+ "370000411_10": "「マリア隊長に会ったのか?」",
+ "370000411_11": "「まさか。話を聞きたいのは山々だけど、\\n あたしみたいな下っ端が、この状況で会える訳ないよ」",
+ "370000411_12": "「いや、階級は関係なく囚われたマリア隊長に会ったという\\n 隊員が1人も見つからないんだよ」",
+ "370000411_13": "「裏切りを働いた隊長に簡単に会わせてもらえないのは、\\n 普通のことじゃない?」",
+ "370000411_14": "「じゃあ一体、誰が捕まえたんだ?」",
+ "370000411_15": "「そりゃあ、あの鹵獲機たちでしょう?\\n そのために再プログラムされたって聞いたし」",
+ "370000411_16": "「じゃあ、なんでまだ動いてんだよ?\\n 隊長たちを捕まえるために起動したんなら――」",
+ "370000411_17": "「普通、捕まえたり逃げられたりしたら\\n 止めるんじゃないのか?」",
+ "370000411_18": "「それは……」",
+ "370000411_19": "「そもそも、隊長が裏切ったって話も、捕まったって話も\\n 俺は怪しいと思うぜ」",
+ "370000411_20": "「実際にこの目で見たわけじゃないからな……」",
+ "370000411_21": "「よかったですね。\\n まだおふたりのこと、信じてる隊員さんもいるみたいですよ」",
+ "370000411_22": "「そうですね。\\n ……あの、先ほどはすみませんでした」",
+ "370000411_23": "「彼らも姉の居場所を知らないみたいですし、\\n もし飛び出していたら、完全に作戦が失敗していました」",
+ "370000411_24": "「気持ちは痛いほど分かるから、気にしなくていいわ」",
+ "370000411_25": "「だけど、マリアさんの居場所を誰も知らないなら\\n どうやって捜せばいいんだろう?」",
+ "370000411_26": "「あなた、心当たりはないの?」",
+ "370000411_27": "「ええ。この艦には牢や営倉のような施設はありませんので、\\n 捕まっているとすれば、隊員部屋の空室か倉庫……」",
+ "370000411_28": "「ナツミさんの目の届く範囲に置いている可能性も\\n ありますよね?」",
+ "370000411_29": "「だとすると、研究室か艦橋……」",
+ "370000411_30": "「でも、いきなり首謀者の所へ乗り込んで、\\n 外れてた場合は完全に詰むわよ」",
+ "370000411_31": "「もう少し範囲を絞り込みたいところね」",
+ "370000411_32": "「あッ! 鹵獲機に捕まったのなら、\\n 鹵獲機が見張っているんじゃないですか?」",
+ "370000411_33": "「確かにその可能性は高いですッ!\\n とすると、まずはわたしの私室へ向かいましょう」",
+ "370000411_34": "「管理端末から鹵獲機たちの配備や、\\n 巡回ルートが分かるかもしれません」",
+ "370000411_35": "「やはり隔壁がロックされていますね。\\n マリアさん、怪盗型ギアに電子錠を外すような機能は?」",
+ "370000411_36": "「残念だけど、そんな便利機能は知らないわ。\\n 静音性、隠密性、俊敏性は高くなっているみたいだけど……」",
+ "370000411_37": "「この隔壁の両サイドに付いてる機材は、虹彩センサーかしら?」",
+ "370000411_38": "「それぞれのセンサーに、わたしと姉の網膜を読み込ませると\\n 解除される設定だったんですが……」",
+ "370000411_39": "「現在は、片方がわたしの右目、もう片方がわたしの左目の設定に\\n なっているみたいなんです」",
+ "370000411_40": "「2メートルは離れていますよ……」",
+ "370000411_41": "「清々しいほど理不尽な設定に変えたのね。\\n もう二度と開かなくなったようなものじゃない」",
+ "370000411_42": "「…………。",
+ "370000411_43": " ……あッ!」",
+ "370000411_44": "「わたしの右目と……」",
+ "370000411_45": "「わたしの左目……」",
+ "370000411_46": "「ナツミさんも、わたしが並行世界の自分を連れて\\n 戻ってくるなんて、想像できなかったんでしょうね……」",
+ "370000411_47": "「なんだか酷く疲れた気分だわ。\\n こんなおバカな仕掛け、もう勘弁してほしいわね」",
+ "370000411_48": "「それが……実はこの先にもう1つありまして……」",
+ "370000411_49": "「小さなトンネルが付いているみたいですけど、\\n これは?」",
+ "370000411_50": "「はい。トンネルの先には、姉のDNAを読み取って\\n 扉を開くための装置があります」",
+ "370000411_51": "「姉以外にこのサイズの穴を通り抜けられる隊員がいないので、\\n 姉と一緒じゃないと入れなかったんですが……」",
+ "370000411_52": "「結局DNAを読み取るなら、トンネルはいらないんじゃない?」",
+ "370000411_53": "「それだと眠った姉を連れてくれば、\\n 誰でも通れるようになるからと、ナツミさんが……」",
+ "370000411_54": "「なるほど。それで、読み取るDNAが\\n セレナのものに変更されていると……?」",
+ "370000411_55": "「……はい」",
+ "370000411_56": "「……わたしなら入れますね。\\n 行ってきます」",
+ "370000411_57": "「デュプリケイターの模造品を作れるような人の発想って\\n 底知れないわ……」",
+ "370000411_58": "「これでもヒメジマ・パーフェクト・セキュリティ・システム。\\n 略してHPSSなんて呼ばれてたんですが……アハハ……」",
+ "370000411_59": "「パープリン・セキュリティ・システムに改名することを\\n おすすめするわ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000421_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000421_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "370000421_0": "「ここがわたしの部屋です」",
+ "370000421_1": "「ここにある管理端末は、艦内の各種センサーとリンクして\\n いますから、鹵獲機たちの配備なんてすぐに分かりますよ」",
+ "370000421_2": "「部屋の奥に……」",
+ "370000421_3": "「2人とも、動いちゃダメですッ!\\n 床に圧力センサー、壁にも赤外線センサー多数ッ!」",
+ "370000421_4": "「これはあなたが自分で仕掛けたものじゃ……、\\n ないわよね?」",
+ "370000421_5": "「はい、その通りです……。\\n ナツミさん、ここまで念を入れるなんて……」",
+ "370000421_6": "「大丈夫。\\n こんなレトロなトラップなら何度もパスしてきたわッ!」",
+ "370000421_7": "「ファントムシスターズとしての特訓も頑張ったもんねッ!」",
+ "370000421_8": "「セレナ……、\\n ちょっと集中したいから、恥ずかしい話はやめてね」",
+ "370000421_9": "「あ、はい……。\\n マリア姉さん、ごめんなさい」",
+ "370000421_10": "「…………」",
+ "370000421_11": "「あとは、この赤外線さえ超えれば……。\\n よしッ! オールクリア」",
+ "370000421_12": "「どうしてッ!?」",
+ "370000421_13": "「すみません。それはトラップではなく、\\n デスクの時計にセットしたアラームが……」",
+ "370000421_14": "「音を聴きつけて、鹵獲機が来たよッ!」",
+ "370000421_15": "「なんて間の悪い……ッ!」",
+ "370000421_16": "「ギッ、ギッ」",
+ "370000421_17": "「みんな、応援を呼ばれる前に速やかに対処ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000422_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000422_translations_jpn.json
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index 00000000..c7fe828a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "370000422_0": "「ギアのお陰で、誰が潜入しているかは分からない\\n でしょうけど、ここで戦闘をしたことは伝わってしまうわね」",
+ "370000422_1": "「わたしのせいで、姉の身に何かあったら……」",
+ "370000422_2": "「きっと大丈夫……、\\n なんて無責任な慰めはしないけど……」",
+ "370000422_3": "「今は落ち込むより先に、\\n やらなければいけないことがあるはずですッ!」",
+ "370000422_4": "「そうよ。端末は壊れてないわね?\\n なら急いでお姉さんの居場所を突き止めましょう」",
+ "370000422_5": "「はいッ!」",
+ "370000422_6": "「姉の居場所を示す、直接的な情報はありません」",
+ "370000422_7": "「ただ、鹵獲機たちが不自然に多数配備されている場所が\\n 3箇所に分散されています」",
+ "370000422_8": "「艦橋付近、艦尾の機関室周辺、艦首の居住施設付近です。\\n うち艦橋周辺の配置は、事件発生時刻から変更なし……」",
+ "370000422_9": "「姉が囚われているのは、\\n 居住施設か機関室のどちらかの可能性が高いですッ!」",
+ "370000422_10": "「2手に分かれた方が良さそうですね」",
+ "370000422_11": "「パープリン・セキュリティが多いのはどっち?」",
+ "370000422_12": "「……機関室方面です」",
+ "370000422_13": "「じゃあ、セレナたちは2人で機関室に行って。\\n 居住施設にはわたしが向かうわ」",
+ "370000422_14": "「姉さん、無理はしないでねッ!」",
+ "370000422_15": "「あなたたちも気を付けるのよ」",
+ "370000422_16": "「ばべばびばいぼぉぉッ!?」",
+ "370000422_17": "(手錠はともかく、猿ぐつわ1つ外せないなんてッ!)",
+ "370000422_18": "(普通、捕まえたら尋問とか取り調べとかしない?\\n 隊員の1人も会いに来ないってどういうこと?)",
+ "370000422_19": "(ギアのペンダントも取り上げずに放置なんて……。\\n バカなんじゃないのッ!)",
+ "370000422_20": "「むぐぐぐ……もごごッ!」",
+ "370000422_21": "(って、聖詠を唄わせないための猿ぐつわか……。\\n 何も考えてない訳じゃないのね)",
+ "370000422_22": "「むぐぐぐ……むぐぐぐッ!」",
+ "370000422_23": "(はぁ……暴れても消耗するだけね。\\n 今は、体力の温存に努めよう)",
+ "370000422_24": "「…………」",
+ "370000422_25": "(セレナ……無事にどこかの並行世界に辿り着けたかしら。\\n 危険な世界じゃなければいいのだけど……)",
+ "370000422_26": "(何? 何が起こっているのッ!?)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000511_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000511_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..12e7a216
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "370000511_0": "怪盗と囚われの隊長",
+ "370000511_1": "艦尾、機関室前――",
+ "370000511_2": "「ギッ!」",
+ "370000511_3": "「ううッ……」",
+ "370000511_4": "「ギギッ!」",
+ "370000511_5": "「倒れた人を運び込んでましたね」",
+ "370000511_6": "「――ッ!」",
+ "370000511_7": "「以前、気絶した隊員が運ばれていくのを見たんですが……、\\n 行先はここだったんですね」",
+ "370000511_8": "「この部屋は……」",
+ "370000511_9": "「機関室です。きっと反抗的な隊員を集めて、\\n 収容所代わりにしているんですね」",
+ "370000511_10": "「あれ? でも機関室って、大事な場所ですよね?\\n そんな所に、反抗的な人を集めるなんて……」",
+ "370000511_11": "「もちろん、動力炉やデュプリケイターに触れるところには\\n 入れていないと思います」",
+ "370000511_12": "「ある意味では艦内で一番堅牢な部屋なので、\\n 閉じ込めるには都合がよかったのでしょう」",
+ "370000511_13": "「堅牢……ということは、警備している鹵獲機を倒しても\\n 入るのは難しいですか?」",
+ "370000511_14": "「そうですね。\\n 鹵獲機にしか開けないようにしているはずです」",
+ "370000511_15": "「…………」",
+ "370000511_16": "「待ってくださいね。\\n 今作戦を……」",
+ "370000511_17": "「……なら、さっき入った鹵獲機が出てくるタイミングで\\n わたしが奇襲をかけますッ!」",
+ "370000511_18": "「そして、鹵獲機を引き連れて逃げるので、\\n その間に中にいる人たちを助けてくださいッ!」",
+ "370000511_19": "「そんな危険なことさせられませんッ!\\n 陽動ならわたしが……」",
+ "370000511_20": "「わたしが行っても、\\n 捕まっている人たちを混乱させてしまうかもしれません」",
+ "370000511_21": "「それに、姉を助けるのは妹の役目ですッ!」",
+ "370000511_22": "「……ありがとうございます。\\n くれぐれも気を付けてください」",
+ "370000511_23": "「大丈夫です。\\n この後で、マリア姉さんを手伝いに行かないといけませんから」",
+ "370000511_24": "「フフッ、そうですね」",
+ "370000511_25": "「出てきましたッ!\\n 行きますッ!」",
+ "370000511_26": "「鹵獲機さんッ!\\n こっちですッ!」",
+ "370000511_27": "「ギッ!」",
+ "370000511_28": "「ギギッ!」",
+ "370000511_29": "「えッ!? 想像より強いッ!\\n こ、これは1人では勝てなさそうですね……」",
+ "370000511_30": "「ギッ!」",
+ "370000511_31": "(よし、かかったッ!)",
+ "370000511_32": "「撤退します――ッ!」",
+ "370000511_33": "「ギギッ!」",
+ "370000511_34": "「うまく逃げてくださいね」",
+ "370000511_35": "「ううッ……」",
+ "370000511_36": "「はぁ……はぁ……」",
+ "370000511_37": "「皆さんッ!\\n すぐに拘束を解きますッ!」",
+ "370000511_38": "「副隊長、救出していただいて感謝しますッ!」",
+ "370000511_39": "「皆さん……、\\n こんなことになってしまって、すみません」",
+ "370000511_40": "「副隊長ッ!\\n 私たちは隊長たちが裏切ったなんて信じてませんよッ!」",
+ "370000511_41": "「ありがとう。",
+ "370000511_42": " それで、姉……隊長はここにはいませんか?」",
+ "370000511_43": "「――ッ!?\\n 隊長は捕まったんですか?」",
+ "370000511_44": "「ええ、わたしを逃がすために……。\\n 隊長も皆さんと一緒に監禁されていると思ったのですが……」",
+ "370000511_45": "「そうでしたか……。\\n ですが隊長は、ここには運び込まれておりません」",
+ "370000511_46": "「副隊長ッ!\\n その……すみませんでしたッ!」",
+ "370000511_47": "「あなたはッ!?\\n 隊長室に捕縛にやってきた……?」",
+ "370000511_48": "「はい。俺はヒメジマ班長により、隊長たちの装備を\\n 解除した上で、研究室まで同行願うよう命令されました」",
+ "370000511_49": "「なのに、急に鹵獲機たちが暴走し、あんなことに……。\\n 本当に申し訳ありませんでしたッ!」",
+ "370000511_50": "「いえ、その様子は見ていましたから……。\\n それより、その命令はナツミさんから直接?」",
+ "370000511_51": "「……いいえ。俺たち一部の技術班隊員は、\\n 鹵獲機の運用テストのために専用端末を渡されていて……」",
+ "370000511_52": "「この専用端末に危急の命令ということでメールが届きました。\\n 無論、確認のため無線で艦橋に連絡を取ったのですが……」",
+ "370000511_53": "「命令を遵守するよう返答されましたので、実行に移しました。\\n 隊長たちの嫌疑など、すぐに晴れると思っていたんです」",
+ "370000511_54": "「無線に返事をしたのは?\\n それもナツミさんではないんですよね?」",
+ "370000511_55": "「はい。聞き覚えはありませんが、男の声でした」",
+ "370000511_56": "「そう……諜報班の可能性もありますね……。\\n ひとまず、この端末はお預かりしてもいいですか?」",
+ "370000511_57": "「どうぞ。鹵獲機たちに指示を出すための端末と聞いてましたが、\\n 今となっては、もう信用なりませんし……」",
+ "370000511_58": "「救出は済みましたか?\\n すぐに鹵獲機たちが追ってきますッ!」",
+ "370000511_59": "「無事でよかった……皆さん、動けますか?\\n 鹵獲機たちが戻る前に、ここから退避しますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "370000521_0": "一方、艦首側捜索中のマリア――",
+ "370000521_1": "(警備は鹵獲機ばかりで、\\n 隊員の姿が見当たらないわね……)",
+ "370000521_2": "「こちらマリア」",
+ "370000521_3": "「マリア姉さん、機関室には隊員さんたちが監禁されていたけど、\\n 隊長のマリアさんはいなかったよ」",
+ "370000521_4": "「そう。こっちもまだ発見できていないわ。\\n 部屋数が多くて、しばらく時間がかかりそうよ」",
+ "370000521_5": "「こっちは救出した隊員さんたちを揚陸艇まで\\n 送ってから、そっちを手伝いに行くね」",
+ "370000521_6": "「居住ブロックにはセンサートラップが多数設置されているわ。\\n 用心して」",
+ "370000521_7": "「はい。\\n マリア姉さんも気を付けて……それじゃ、またあとで」",
+ "370000521_8": "(確か、士官と隊員は一緒に収容しないのが常道。\\n ということは、こちら側にいる可能性は高いわね)",
+ "370000521_9": "(いない……)",
+ "370000521_10": "(ここもいない……)",
+ "370000521_11": "(……ッ!?\\n やっと見つけたッ!)",
+ "370000521_12": "「もごごごごッ!」",
+ "370000521_13": "「静かにッ! 今猿ぐつわを外すわ」",
+ "370000521_14": "「ぷはッ! えッ? 怪盗……?\\n あなた……まさかとは思うけど……」",
+ "370000521_15": "「――覚えていない?\\n わたしは、以前共闘したS.O.N.G.のマリアよ」",
+ "370000521_16": "「もちろん、忘れるわけないじゃないッ!」",
+ "370000521_17": "「えッ? じゃあそれシンフォギアなの?\\n 格好いい……」",
+ "370000521_18": "「あまりジロジロ見ないで。\\n 潜入するのに都合がいいのだけど……結構恥ずかしいのよッ!」",
+ "370000521_19": "「……ふーん」",
+ "370000521_20": "「あ、それで?\\n どうしてあなたが?」",
+ "370000521_21": "「妹さんに言われて、あなたの救出に来たわ」",
+ "370000521_22": "「――妹はッ!?\\n セレナは無事なのね?」",
+ "370000521_23": "「静かに。\\n 怪我1つ負ってないから、安心しなさい」",
+ "370000521_24": "「よかった……」",
+ "370000521_25": "「手錠も外してあげるから、少し大人しくなさい」",
+ "370000521_26": "「セレナはS.O.N.G.に保護されているのね?」",
+ "370000521_27": "「いえ、今は別行動だけど、一緒にここに来て――",
+ "370000521_28": " って、何よこの複雑な手錠はッ!」",
+ "370000521_29": "「戻ってきているのッ!?\\n 今どこに――」",
+ "370000521_30": "「ちょっと集中させてッ!\\n どうしてこの手錠、鎖が知恵の輪になってるのよッ!」",
+ "370000521_31": "「……捕虜の人権に配慮してるらしいわ。\\n 閉じ込められて退屈しないよう、希望を失わないように……」",
+ "370000521_32": "「これもナツミさんが作ったものなのね……。\\n 天才とナントカは紙一重って言うけど……本当に呆れるわ」",
+ "370000521_33": "「確かに少しは気を紛らわせることができたわ。\\n でも……ナツミの作るもの、わたしもバカにしてた……」",
+ "370000521_34": "「それが原因なのかしら……」",
+ "370000521_35": "「……今回のこと?」",
+ "370000521_36": "「家族のように思ってた。それに甘えて雑に扱ってた。\\n その結果が、こんなクーデターだなんて……」",
+ "370000521_37": "「そんなことでクーデターなんかしないでしょう……。",
+ "370000521_38": " ――ッ! 外れたわッ!」",
+ "370000521_39": "「えッ!」",
+ "370000521_40": "「プッ! アハハハハッ!\\n お、可笑しいッ!」",
+ "370000521_41": "「……なんなの、どうしてバラが咲くのッ!?」",
+ "370000521_42": "「これも捕虜の体臭予防にって、あのバカが……、\\n アハハハハハハッ!」",
+ "370000521_43": "「ハァ……。\\n うちにも1人、仲間のことをバカって呼ぶ子がいるわ」",
+ "370000521_44": "「だけど皆、それが信頼や親しみの表れであると知っている。\\n こんな、人を思い遣るバカなものを作る人には……」",
+ "370000521_45": "「その通りよッ!」",
+ "370000521_46": "「ナツミのバカにッ!\\n クーデターなんて大それた真似ができるわけないわッ!」",
+ "370000521_47": "「気持ちは分かるけど……、\\n もう少し状況を把握してもらえないかしら……」",
+ "370000521_48": "「なによッ!\\n あなただって騒いでたじゃないッ!」",
+ "370000521_49": "「ギギッ!」",
+ "370000521_50": "「お客さんが来たわよッ!\\n やれるわね?」",
+ "370000521_51": "「ずっと縛られてストレス溜まってるのよッ!\\n 大暴れしてあげるわッ!」",
+ "370000521_52": "「ギッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..b319c9ee
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "370000522_0": "「遅いわッ!」",
+ "370000522_1": "「邪魔ッ!」",
+ "370000522_2": "「ギギッ!」",
+ "370000522_3": "「ギッ!」",
+ "370000522_4": "「鹵獲、押収機って言ってたわよねッ!\\n 一体、どれだけ集めてるのよッ!」",
+ "370000522_5": "「数えたことないわッ! わたしたちAPPLEが、\\n どれだけの並行世界で作戦展開してると思ってるのよッ!」",
+ "370000522_6": "「だからって全部持ってこなくてもいいでしょッ!」",
+ "370000522_7": "「放置してたら危ないでしょッ!」",
+ "370000522_8": "「はぁ…はぁ…ッ!\\n キリがないわね……」",
+ "370000522_9": "「この部屋ですッ!」",
+ "370000522_10": "「マリア姉さんッ!\\n 遅くなってごめんッ!」",
+ "370000522_11": "「ふぅッ! 助かったわ……」",
+ "370000522_12": "「姉さんッ!\\n どうして1人で恰好つけたりなんかしたのッ!」",
+ "370000522_13": "「……ごめん。\\n あの時は、ああするしかないと思ったの……」",
+ "370000522_14": "「それなら先に相談するとか――」",
+ "370000522_15": "「言ったらセレナは絶対逃げないでしょッ!」",
+ "370000522_16": "「当たり前です!\\n だいたい、いつも姉さんは……」",
+ "370000522_17": "「…………」",
+ "370000522_18": "「姉妹喧嘩はそこまでにしなさいッ!\\n 今は、わたしたちの世界に退避するのが先決よ」",
+ "370000522_19": "「何言ってるのよッ!\\n 装者が4人も揃ってるんだし、艦の制圧を手伝ってよッ!」",
+ "370000522_20": "「あなた……自分の姿をご覧なさい。\\n 疲れとダメージでボロボロよ」",
+ "370000522_21": "「これくらい、どうってことないわッ!\\n わたしたちだけ逃げたら、隊員たちはどうなるのよッ!」",
+ "370000522_22": "「クーデターに抵抗して監禁されていた隊員は\\n 全員、艦から退去させたよ」",
+ "370000522_23": "「今残っているのは、ナツミさんに従っている人たちだし、\\n 危険に晒されることはないと思います」",
+ "370000522_24": "「一旦S.O.N.G.に帰還して、\\n 今後のことを相談するべきよ」",
+ "370000522_25": "「……そうね。\\n わかったわ……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "370000531_0": "その頃、セレナたちに救出された隊員たちは――",
+ "370000531_1": "「このまま私たちだけ逃げ出していいのでしょうか?」",
+ "370000531_2": "「他の隊員たちのことが気掛かりなのか?」",
+ "370000531_3": "「だが、俺たちが再び囚われたら、\\n 副隊長たちの足枷になってしまうかも知れんぞ」",
+ "370000531_4": "「そこですッ! この騒動を隊長と副隊長に収めてもらって、\\n 落ち着いたら戻ってくるんですか? どんな顔してッ!?」",
+ "370000531_5": "「……ここは。この艦は私たちの家じゃないですかッ!\\n まだ大勢の隊員、いえ家族が残っています」",
+ "370000531_6": "「家が崩壊の危機なんだったら、私たちが護らないとッ!\\n 家族が間違ったことをしているなら、正さないとッ!」",
+ "370000531_7": "「だから私は、艦に残りたいです」",
+ "370000531_8": "「…………」",
+ "370000531_9": "「そうだな。",
+ "370000531_10": " 俺たちの手で取り返さないとなッ! 家と家族をッ!」",
+ "370000531_11": "「逃げてる場合じゃねぇなッ!\\n 引き返そうッ!」",
+ "370000531_12": "「おおッ!」",
+ "370000531_13": "「無事にAPPLEのマリアくんを救出できたようだな。\\n みんな、ご苦労だった」",
+ "370000531_14": "「先生、おかえりなさいデスッ!\\n リトル・マリアもお久しぶりなのデス」",
+ "370000531_15": "「リ……ッ!?」",
+ "370000531_16": "「酷い目に遭ったな。\\n まぁ、存外元気そうでよかったよ」",
+ "370000531_17": "「まぁいいわ。\\n ……妹共々助けてくれてありがとう」",
+ "370000531_18": "「みんな、心配してたんです」",
+ "370000531_19": "「風鳴司令、ご協力いただき感謝いたします」",
+ "370000531_20": "「マリアちゃんッ! 大丈夫だった?\\n ひどいことされてない?」",
+ "370000531_21": "「あんたは相変わらず……ッ!\\n ちゃん付けで呼ぶなッ! 子ども扱いするなッ!」",
+ "370000531_22": "「ごめんね、可愛いからつい」",
+ "370000531_23": "「可愛いっていーうーなッ!」",
+ "370000531_24": "「しかし、あのナツミさんがクーデターとは本当なのか?」",
+ "370000531_25": "「分からないわ。\\n わたしが捕まっている間、誰も面会にも来なかったのよ」",
+ "370000531_26": "「ナツミさんだとしても、目的も分からないままなんです」",
+ "370000531_27": "「ナツミさんもダーククリスタルの侵食を受けたとか?」",
+ "370000531_28": "「いえ。あれからダーククリスタルの探知も定期的に\\n 行っていますが、そんな兆候はありません」",
+ "370000531_29": "「だったら、なんだってクーデターなんて……、\\n もう一遍乗り込んで探る必要があるんじゃないか?」",
+ "370000531_30": "「お願いッ!\\n わたしもすぐに戻りたいのッ!」",
+ "370000531_31": "「まぁ待て。\\n マリアくんたちは、少し休んで回復に努めるほうがいい」",
+ "370000531_32": "「わたしたちだけ安全な世界で、\\n 休んでるわけにはいかないのよッ!」",
+ "370000531_33": "「姉さん……」",
+ "370000531_34": "「わたしがもっと強いリーダーなら、\\n きっとクーデターなんて起こらなかった……だからッ!」",
+ "370000531_35": "「大丈夫。あなたは十分に強いリーダーだわ」",
+ "370000531_36": "「あなたが身体を張って妹を逃がし、\\n その結果、監禁されていた隊員たちも救い出す事ができた」",
+ "370000531_37": "「捕縛されて歯痒い想いをしたんでしょうけど、\\n 姉としての責務は十分に果たせたのだから……」",
+ "370000531_38": "「――全然分かってないッ!\\n わたしにとって、部隊全員が家族なのッ!」",
+ "370000531_39": "「自分と妹が助かったからもういいなんて、\\n そんな薄情な考え、できるわけないじゃないッ!」",
+ "370000531_40": "「もういいなんて言ってないでしょう?\\n 今は一度休んで、冷静になりなさい」",
+ "370000531_41": "「隊長として責任を感じる気持ちは理解できるわ。\\n ただあなたの妹は、あなたを救い出そうと必死だった」",
+ "370000531_42": "「そんな妹さんの想いを、ないがしろにするのは良くないわ。\\n あなたは、妹さんと並び立つことでより強くなれるんだから……」",
+ "370000531_43": "「――ッ!\\n 冗談じゃないわッ!」",
+ "370000531_44": "「確かにわたしは弱いわよッ!\\n セレナがいなくちゃ、1人じゃ何もできなかったッ!」",
+ "370000531_45": "「そんなつもりじゃ……」",
+ "370000531_46": "「あなたからは、わたしがわがままで子供っぽくて弱く\\n 見えるんでしょうね……」",
+ "370000531_47": "「確かにあなたは強いわ。\\n 1人でもわたしよりずっと大人で……」",
+ "370000531_48": "「だけど、妹を亡くさないと\\n その強さを得られないんだとしたら――ッ!」",
+ "370000531_49": "「姉さん、ダメッ!」",
+ "370000531_50": "「――そんな強さ、わたしはいらないわよッ!」",
+ "370000531_51": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000611_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000611_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..f0ecf6b3
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,72 @@
+{
+ "370000611_0": "罪悪の残響",
+ "370000611_1": "「……さん?」",
+ "370000611_2": "「マリア姉さんッ!」",
+ "370000611_3": "「えッ! あ、ごめんなさい。",
+ "370000611_4": " 少し考え込んでしまったようね」",
+ "370000611_5": "「姉さん、謝ってッ!\\n 自分が何を言ったのか分かっているのッ!?」",
+ "370000611_6": "「あ、あの……わたし……」",
+ "370000611_7": "「ひどいことを言ってしまったわ……。\\n その……ごめんなさい」",
+ "370000611_8": "「…………」",
+ "370000611_9": "「あったかいものどうぞ」",
+ "370000611_10": "「あの……わたし……」",
+ "370000611_11": "「強さにもいろいろあるわよ」",
+ "370000611_12": "「ありがとうございます。\\n そう……ですね」",
+ "370000611_13": "「ごめんなさい。\\n 最低なことを言った自覚はある」",
+ "370000611_14": "「だけど、本心じゃないの……。\\n 本当に、ごめんなさい」",
+ "370000611_15": "「あの……」",
+ "370000611_16": "「いいの。気にしないで。\\n 本気で言ったわけではないことは分かってる」",
+ "370000611_17": "「姉さん……」",
+ "370000611_18": "「とにかく、一度休んで冷静さを取り戻してくれると助かる。\\n 今話し合ったところで、建設的な意見は出ないだろう」",
+ "370000611_19": "「やっぱり疲れてるんだよ……」",
+ "370000611_20": "「どれほどの業物であっても、\\n 手入れを怠った刀の切れ味は鈍るものだからな」",
+ "370000611_21": "「睡眠と食事をたくさん摂ってください」",
+ "370000611_22": "「友里、悪いが2人を客室に案内してやってくれ」",
+ "370000611_23": "「分かりました」",
+ "370000611_24": "「心配するな。\\n 我々S.O.N.G.とて、この件を放置するつもりはない」",
+ "370000611_25": "「そうだよッ!\\n みんな付いてるからねッ!」",
+ "370000611_26": "「手伝えることがあったら、なんでも頼ってほしいデース」",
+ "370000611_27": "「欲を言うと、もう少し情報があればいいんですけどね……」",
+ "370000611_28": "「あッ! 風鳴司令」",
+ "370000611_29": "「今回、鹵獲機の再プログラミングを命じられた隊員が\\n この端末を渡されていたようなのですが……」",
+ "370000611_30": "「変わった端末ですね?」",
+ "370000611_31": "「鹵獲機たちにプログラムやコマンドを送ったりする他、\\n 命令もこの端末で受信していたそうです」",
+ "370000611_32": "「なるほど、有用な情報が入手できるかも知れんな。\\n 預かってもいいか?」",
+ "370000611_33": "(あの頃のわたしが、大人になったわたしを責めている……?\\n そんな錯覚に陥ってしまった)",
+ "370000611_34": "(それは、わたしが乗り越えたと思っていた罪の意識の残響?)",
+ "370000611_35": "「ここにいたか」",
+ "370000611_36": "「みっともない所を見せてしまったかしら……」",
+ "370000611_37": "「気にするな。\\n 誰しも触れられたくないことの1つや2つはある」",
+ "370000611_38": "「あら? わたしが傷ついたと思ったのかしら?」",
+ "370000611_39": "「違ったのか?」",
+ "370000611_40": "「亡くなったセレナのお陰で強くなれたことは認めてるし、\\n セレナへの想いや決意が揺らがないことも事実よ」",
+ "370000611_41": "「ただ、あの姉妹を見てると、折角2人揃っているのだから、\\n もっと大切にしてほしいとか思ってしまうのよ」",
+ "370000611_42": "「それは、仕方のないことなんじゃないのか?」",
+ "370000611_43": "「そうね……」",
+ "370000611_44": "「マリアさんはどうしてますか?」",
+ "370000611_45": "「余程疲れていたようで、\\n 今は隣の部屋でぐっすり眠っています」",
+ "370000611_46": "「それならよかったです。クーデターが起きたり監禁されたり、\\n 精神的なショックも大きかったでしょうから」",
+ "370000611_47": "「ありがとうございます。\\n 確かに……隊長としての責任を重く感じていたようです」",
+ "370000611_48": "「それから……あの……」",
+ "370000611_49": "「フフッ……やっぱり他にも用があったみたいですね。\\n どうしたんですか?」",
+ "370000611_50": "「……どうすれば、おふたりみたいになれるかなと思って」",
+ "370000611_51": "「わたしと姉みたいに?」",
+ "370000611_52": "「はい。お互いに大切に思いあっているのは分かるんですけど、\\n 遠慮がないと言うか、信頼しあってると言うか……」",
+ "370000611_53": "「なるほど……。あなたは、マリアさんに\\n 信頼されていないと思っているんですか?」",
+ "370000611_54": "「いえ、全くされていないとは思ってないんですけど、\\n マリア姉さんからしてみれば、わたしは庇護対象と言うか……」",
+ "370000611_55": "「そっか……。でも、逆にあなたからも、\\n マリアさんに遠慮があるんじゃないですか?」",
+ "370000611_56": "「……それは……話すときとかに、つい考えてしまうんです。\\n 実の妹ではないわたしが、こんなことを言っていいのか……」",
+ "370000611_57": "「実の妹のセレナさんなら、こんな風に言わないんじゃないか。\\n そうやって悩んでいる間に話が終わってたりして……」",
+ "370000611_58": "「それは深刻ですね……」",
+ "370000611_59": "「あなたたちは、互いに『実の姉妹じゃないから』ということに\\n 意識を向けすぎているように感じます」",
+ "370000611_60": "「えッ?」",
+ "370000611_61": "「例えば響さんや未来さんと話すときに、\\n 『姉妹じゃない』と考えてから言葉を選ばないでしょう?」",
+ "370000611_62": "「そっか……『実の姉妹じゃない』って考えてしまうから\\n 距離ができてしまうんですね」",
+ "370000611_63": "「わたしたちは並行世界の同一存在ですから、\\n 姿を見て重ねてしまうのは仕方ないことですけど……」",
+ "370000611_64": "「過ぎた遠慮は、本当に信頼しあうことへの弊害に\\n なってしまうと思います」",
+ "370000611_65": "「ありがとうございますッ!\\n 月読さんや暁さんが、先生って呼ぶのも当然ですねッ!」",
+ "370000611_66": "「それほどでもありませんよ」",
+ "370000611_67": "「わたし、頑張ってみますッ!」",
+ "370000611_68": "「それで1つお願いがあるんですけど……」",
+ "370000611_69": "「分かりましたッ!\\n 楽しそうだし、やってみましょうッ!」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "370000621_0": "「どうしたの? 急にこんなところに連れてきて。\\n トレーニングに付き合えばいいの?」",
+ "370000621_1": "「うん、それはその通りなんだけど……もう少し待って。",
+ "370000621_2": " あッ! 来たッ!」",
+ "370000621_3": "「お待たせしましたッ!」",
+ "370000621_4": "「ちょっと、どういうことよッ!?」",
+ "370000621_5": "「せっかくわたしたち4人揃ったんですから、\\n トレーニングしませんか?」",
+ "370000621_6": "「いつものペアでやるのもいいですが、\\n 変則的なペアでのトレーニングもしてみたいですッ!」",
+ "370000621_7": "「それって仲直りさせようって魂胆?\\n 昨日のことなら、気にしてないわよ」",
+ "370000621_8": "「その……わたしも、心から謝罪したつもりだし、\\n 喧嘩してるつもりはないわよ?」",
+ "370000621_9": "「そうじゃないのッ!\\n またエアーキャリアーに乗り込むかも知れないから……」",
+ "370000621_10": "「少しでも互いの特性を知っておいた方がいいじゃないですか」",
+ "370000621_11": "「確かにそうね。\\n わたしはいいわよ」",
+ "370000621_12": "「わ、わたしもいいわよッ!」",
+ "370000621_13": "「ありがとうございますッ!\\n では、よろしくお願いします」",
+ "370000621_14": "「ありがとうございます。\\n じゃあ最初は、普段通りのコンビで行きましょうッ!」",
+ "370000621_15": "「わたしの攻撃を受けてみなさいッ!」",
+ "370000621_16": "「セレナッ! 危ないッ!」",
+ "370000621_17": "「…………」",
+ "370000621_18": "「流石にお互い、いいコンビネーションですねッ!\\n では、次は組み分けを変えましょうか?」",
+ "370000621_19": "「姉コンビ、妹コンビに分かれてみましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "370000622_0": "「わたしの成長ぶりも見てくださいねッ!」",
+ "370000622_1": "「すごいッ!\\n マリアさん、以前より動きが軽やかになっていませんか?」",
+ "370000622_2": "(マーナガルムとの決戦の時、この並行世界のセレナの言葉で\\n わたしは自信を取り戻せたのよね)",
+ "370000622_3": "「そう言えば、おふたりに出会った頃からだよね?\\n 身体の小ささを活かした戦い方を意識しだしたのは」",
+ "370000622_4": "「呪いで成長が止まったことを悲観してばかりじゃ仕方ないから、\\n どうにかメリットにできないか考えたのよ」",
+ "370000622_5": "「いい判断だわ。あなたの立場だとそのプラス思考は、\\n 部隊全体の士気の向上にも繋がるでしょうしね」",
+ "370000622_6": "「そう言えば隊員たちも、姉さんが以前より自分たちのことを、\\n 気にかけてくれてる様に感じると言ってたよ」",
+ "370000622_7": "「……部下の悩みにも気付かない隊長なんて……」",
+ "370000622_8": "「姉さんッ! トレーニング中に考え事は危険だよッ!」",
+ "370000622_9": "「えッ!?」",
+ "370000622_10": "「あ、あら……?」",
+ "370000622_11": "「ええ……ッ!?」",
+ "370000622_12": "「ね、姉さんッ!\\n そんなつもりじゃ――ッ!」",
+ "370000622_13": "「らいじょうぶだから子ども扱いひないで……」",
+ "370000622_14": "「すみませんッ!\\n メディカルルームに連れて行きますッ!」",
+ "370000622_15": "「付いて行かないでよかったのかしら?」",
+ "370000622_16": "「大勢で押しかけても、治療の邪魔になるし……、\\n あとで一緒にお見舞いに行こう」",
+ "370000622_17": "「…………」",
+ "370000622_18": "「セレナ?」",
+ "370000622_19": "「……うん。\\n マリア姉さんに少し話したいことがあって……」",
+ "370000622_20": "「どうしたの?」",
+ "370000622_21": "「マリア姉さん、わたしに過保護……でしょ?\\n わたしが小さいからだと、さっきまでは思ってたんだけど」",
+ "370000622_22": "「マリア姉さん、セレナという存在に対して\\n 過保護になってるよ」",
+ "370000622_23": "「どういう意味?」",
+ "370000622_24": "「うん、さっきのトレーニングを思い返してほしいんだけど、\\n わたしに攻撃が向かった時は……」",
+ "370000622_25": "「前に出て庇ってくれたよね?\\n だけど、マリアさんの時は違った」",
+ "370000622_26": "「え? たまたまじゃない?」",
+ "370000622_27": "「……実はね、マリア姉さん。\\n わたし、並行世界のわたしに言われたの」",
+ "370000622_28": "「『実の妹じゃないのに』っていちいち考えちゃってるから\\n マリア姉さんに遠慮して、距離ができてるって」",
+ "370000622_29": "「そんなこと……」",
+ "370000622_30": "「わたしとマリア姉さんは、実の姉妹じゃない。\\n そんなことはとっくに理解してるんだけど……」",
+ "370000622_31": "「意識しすぎて遠慮してしまっている」",
+ "370000622_32": "「それだと、いつまでも本当の仲間になれないから、\\n マリア姉さんも同じなら、遠慮なく本音で付き合ってほしい」",
+ "370000622_33": "「そうしないと、本当の信頼の絆を結べないから……。\\n そのことを伝えたかったの」",
+ "370000622_34": "(本当のセレナじゃないと意識しすぎている?\\n 確かにわたしも同じ……でも……)",
+ "370000622_35": "(本当のセレナと同じ姿で……同じ声で唄うこの子を前に\\n それを意識しないことなんてできるの?)",
+ "370000622_36": "「姉さん?」",
+ "370000622_37": "「……そうね。無意識に出ているものだとすると\\n 時間がかかってしまうかも知れないけど、努力するわ」",
+ "370000622_38": "「あの子たちのことも心配だし、\\n そろそろメディカルルームに様子を見に行きましょう」",
+ "370000622_39": "「……うん」",
+ "370000622_40": "「ん……ッ!」",
+ "370000622_41": "「姉さん、目が覚めたッ!?」",
+ "370000622_42": "「わたしにも、グレイスフルレディ講座\\n 受けさせなさいよッ!」",
+ "370000622_43": "「姉さんッ!?」",
+ "370000622_44": "「えッ!? ここは?」",
+ "370000622_45": "「S.O.N.G.のメディカルルームです」",
+ "370000622_46": "「姉さん、ごめんなさい。\\n わたしの渾身の一撃が入っちゃって……」",
+ "370000622_47": "「いいのよ。\\n トレーニング中に上の空だったわたしが悪いんだし……」",
+ "370000622_48": "「また、この世界のわたしに\\n かっこ悪いところを見せてしまったわ」",
+ "370000622_49": "「気にすることないよ」",
+ "370000622_50": "(気にしないわけにはいかない。\\n わたしは、あの人を目標にして、あの人のようになるのよ)",
+ "370000622_51": "(呪いが解けても、解けなくても……。\\n 素敵なわたしになって、みんなを護っていかなきゃ……)",
+ "370000622_52": "(さて、まずは艦と隊員を取り返してからだわッ!)",
+ "370000622_53": "「わたしが正しく成長した姿なんだし、\\n 多少気にするのは仕方がないでしょうッ!」",
+ "370000622_54": "「わたしは可愛いマリア姉さんが大好きだよ」",
+ "370000622_55": "「だから、なんで抱き上げるのよッ!",
+ "370000622_56": " 降ろしてッ! 子ども扱いしないでッ!」",
+ "370000622_57": "「あ、マリアさん目を覚ましてるッ!\\n 大丈夫ですか?」",
+ "370000622_58": "「大丈夫?\\n 怪我はしてない?」",
+ "370000622_59": "「だ、大丈夫よッ!\\n 訓練だからそんなこともあるわッ!」",
+ "370000622_60": "「みんな、至急発令所に集まって。\\n 例の端末の解析が完了し、大変なことが分かったのッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "370000631_0": "「みんな揃ったな。セレナくんたちがAPPLEから持ち帰った\\n 端末の解析が終わった」",
+ "370000631_1": "「残念なことに、この端末で鹵獲機を制御する機能は、\\n 強固なプロテクトにより使用することができなかった」",
+ "370000631_2": "「鹵獲機を制御できるなら、先生たちのクーデター鎮圧が\\n かなり楽になるのに……残念」",
+ "370000631_3": "「でもわたしたちを集めたってことは、\\n 何か分かったと考えていいのよね?」",
+ "370000631_4": "「ああ、端末内から作戦の概要書が発見できた。\\n どうやら、かなり大規模で悪質な作戦を展開中のようだ」",
+ "370000631_5": "「――ッ! つまりエアーキャリアーの制圧は\\n 計画の一部でしかないと?」",
+ "370000631_6": "「そうだ。セレナくん、この設計図を見てくれないか?」",
+ "370000631_7": "「これは……ッ! ナツミさんの模造デュプリケイターです。",
+ "370000631_8": " しかも自律移動型ッ!?」",
+ "370000631_9": "「作戦概要によると、自律移動型デュプリケイターは、\\n 既に数百の並行世界に送り込まれているらしい」",
+ "370000631_10": "「なんの目的でそんなことを……?」",
+ "370000631_11": "「送り込んだデュプリケイターを同時に暴走させて\\n 並行世界の、境界の破壊と統合を目的としているようだ」",
+ "370000631_12": "「統合した世界に、それぞれの世界から協力的な者だけを集め、\\n 壊れかけている自分たちの故郷を、元通りにする計画らしい」",
+ "370000631_13": "「故郷と同じ場所、失った人と姿が同じ者。\\n つまり、並行世界の存在で代用できると考えたらしいな」",
+ "370000631_14": "「そんなッ!\\n それじゃまるでテスラさんのッ!」",
+ "370000631_15": "「ああ、だが……あの時と違って、この作戦には\\n 情念のようなものが感じられん。」",
+ "370000631_16": "「確かに、この計画を立案した者は、大切な人や故郷を\\n 失った者への救済になると、本気で信じているようだが……」",
+ "370000631_17": "「随分と上から物を見た救済だわ」",
+ "370000631_18": "「結局は自分たちの故郷を棄てるだけデスッ!」",
+ "370000631_19": "「大切な人や、故郷を失って悲しんでいる人に\\n 代わりをあげたらもう大丈夫って思ってるってこと?」",
+ "370000631_20": "「そんなの悲しんでる人の気持ちを1つも分かってないッ!\\n 酷すぎるッ!」",
+ "370000631_21": "「立花の言う通りだ。\\n 人間は、そんな単純なものではない」",
+ "370000631_22": "「でもナツミは、テスラの事件や顛末も知っているはずなのに\\n どうしてそんな計画を……?」",
+ "370000631_23": "「ナツミさんは、聡明な方です。\\n こんな計画の成功を信じているとは、とても思えません」",
+ "370000631_24": "「そうですね……本部のコンピュータで簡単に演算しただけでも\\n 世界が安定する確率は、4万分の1以下と算出されましたから」",
+ "370000631_25": "「そんな分の悪い賭けをしようとしてるのかよッ!」",
+ "370000631_26": "「4万……安定しなかった時は何が起こるのでしょう?」",
+ "370000631_27": "「良くてレイラインの崩壊。\\n 悪ければ並行世界自体が消滅してしまうでしょうね」",
+ "370000631_28": "「そんな……。\\n それじゃ、ただのテロじゃないッ!」",
+ "370000631_29": "「させないッ! わたしの家族に、\\n 世界崩壊の手引きなんてさせるもんですかッ!」",
+ "370000631_30": "「フフフフ……。\\n 相変わらずセキュリティホールの管理が杜撰っスね……」",
+ "370000631_31": "「ここを突けば……ほりゃッ!",
+ "370000631_32": " イージーイージー、侵入成功っスッ!」",
+ "370000631_33": "「さてさて、あの子たちが見られるカメラは……確か……、",
+ "370000631_34": " ビンゴッ! よし、行くっスッ! 頑張れっスッ!」",
+ "370000631_35": "「よしよし、うまく突破してくれたっス」",
+ "370000631_36": "「フフフフ……みんな待ってるっスよッ!\\n もうすぐ、みんなの家を取り返してあげるっスよ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event066/370000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "370000711_0": "反転攻勢",
+ "370000711_1": "閉鎖中のゲート周辺――",
+ "370000711_2": "「待ち合わせに遅れそうなんですけど、通してくれませんか?」",
+ "370000711_3": "「すみませんね。\\n この先で事故があったので迂回してください」",
+ "370000711_4": "「もうッ! 怒られちゃうじゃないッ!」",
+ "370000711_5": "「どう? 強行突破してゲートを使うことはできそうかしら?」",
+ "370000711_6": "「街中ということもあって、重装備ではないけど……、\\n きちんと話をしたら、通してくれるんじゃないかな?」",
+ "370000711_7": "「無理に決まってるでしょッ!\\n S.O.N.G.に連絡されて取り押さえられるのがオチよッ!」",
+ "370000711_8": "「でも、あのゲートを通る以外に、\\n エアーキャリアーに帰る方法がないのよね……」",
+ "370000711_9": "「ナツミくんの計画が実行された瞬間、いくつもの並行世界が\\n 消滅する危険性が高い……か」",
+ "370000711_10": "「司令、今すぐエアーキャリアーを制圧して、\\n ヒメジマさんを捕まえるべきですよッ!」",
+ "370000711_11": "「いや、自律型デュプリケイターの暴走が、\\n どのような実行手順なのか分からん以上、危険すぎるだろう」",
+ "370000711_12": "「ボタン1発で全デュプリケイターが一斉に暴走するとかか?\\n 考えたくもないけど、そいつはうっかり手を出せないな」",
+ "370000711_13": "「ひとまずは、これまでに接触したことのある、\\n 並行世界の二課やF.I.S.、スクルドといった組織に連絡」",
+ "370000711_14": "「協議した上で対策を行うこととする」",
+ "370000711_15": "「――ッ!」",
+ "370000711_16": "(そんな、それでもし、\\n わたしたちの艦を撃墜する判断が下されたら……ッ!)",
+ "370000711_17": "「あの調子だと、わたしたちがゲートに近づくだけで\\n 逮捕されかねないわよ」",
+ "370000711_18": "「確かに……」",
+ "370000711_19": "「セレナ、もしわたしたちAPPLEが当事者じゃないとして、\\n 協議の場に呼ばれたら、なんて意見する?」",
+ "370000711_20": "「逼迫した状況を鑑みると、超長距離からの砲撃で\\n エアーキャリアー撃墜の提案をするって所かな?」",
+ "370000711_21": "「そうよね。わたしも大体同じ。\\n だったら、わたしたち2人にしか部隊は救えないわ」",
+ "370000711_22": "「……うん……」",
+ "370000711_23": "「4人よッ!」",
+ "370000711_24": "「あなた……なぜここがッ!?",
+ "370000711_25": " お願いッ! 止めないでッ!」",
+ "370000711_26": "「聞こえなかったのかしら?\\n 乗り込むのは、あなたたち2人じゃなくて4人ッ!」",
+ "370000711_27": "「わたしたちも一緒に行きます」",
+ "370000711_28": "「大丈夫なんですか?」",
+ "370000711_29": "「S.O.N.G.の司令やマムには許可を貰いました。\\n ただ条件として……」",
+ "370000711_30": "「長話してる程、時間に余裕がないわッ!\\n さっさと行くわよ」",
+ "370000711_31": "「姉さん、通行証を見せないと通してもらえないよッ!」",
+ "370000711_32": "「並行世界の姉さんも、格好付けの性格は変わらないね」",
+ "370000711_33": "「一緒にしないでよッ!\\n たまたま似てるだけでしょッ!」",
+ "370000711_34": "「姉さん、誰かが戦ってるよッ!」",
+ "370000711_35": "「艦内よね?\\n 一体何が起こっているのッ!?」",
+ "370000711_36": "「あなたたち、焦るのは分かるけど慎重にねッ!",
+ "370000711_37": " 行くわよッ!」",
+ "370000711_38": "「ちょっと、勝手に仕切らないでよねッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event066/370000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "370000721_0": "「クッ! いつまでもつか分からんぞッ!」",
+ "370000721_1": "「もう少し耐えてください。\\n 残った隊員の説得も完了し、順次集結してきているそうですッ!」",
+ "370000721_2": "「別動隊はッ!?」",
+ "370000721_3": "「あの後、連絡がありません。\\n 道中の鹵獲機を排除しながら、艦橋に向かっているはずです」",
+ "370000721_4": "「ギギギッ……」",
+ "370000721_5": "「ここは通さんッ!」",
+ "370000721_6": "「危ないッ!」",
+ "370000721_7": "「た、隊長ッ!?",
+ "370000721_8": " みんなーッ! 隊長が戻られたぞーッ!」",
+ "370000721_9": "「おおーッ!」",
+ "370000721_10": "「気を抜くなッ! 右舷デッキから新手来るぞッ!\\n 圧しとどめろッ!」",
+ "370000721_11": "「了解ッ!」",
+ "370000721_12": "「一旦下がってください」",
+ "370000721_13": "「副隊長、ありがとうございますッ!」",
+ "370000721_14": "「各員、孤立するなッ!\\n 数的優位を作り、防御と足止めに専念ッ!」",
+ "370000721_15": "「攻撃はッ!」",
+ "370000721_16": "「わたしたちに任せてくださいッ!」",
+ "370000721_17": "「甲板上の敵は、あらかた片付きましたね」",
+ "370000721_18": "「隊長、副隊長、お戻りをお待ちしていました。\\n お帰りなさいッ!」",
+ "370000721_19": "「あなた、揚陸艇に乗って退艦したはずですよね?\\n どうしてここに?」",
+ "370000721_20": "「副隊長、あの時はありがとうございました。\\n みんなで話し合って、退艦せずに残ることにしたんです」",
+ "370000721_21": "「この艦は私たちにとっての家で、仲間はみんな家族です。\\n だから、戻って説得しようって……」",
+ "370000721_22": "「よく説得できたわね」",
+ "370000721_23": "「はい。事実確認をしようとした隊員が、みんなの前で\\n 鹵獲機に攻撃されましたので……」",
+ "370000721_24": "「それを機に一斉蜂起がはじまり、\\n 今ではヒメジマ班長からの命令メールに従う隊員はいません」",
+ "370000721_25": "「やっぱり、わたしの部隊は最高じゃない……」",
+ "370000721_26": "「……隊長? すみません。聞き取れませんでした」",
+ "370000721_27": "「なんでもないわよッ!",
+ "370000721_28": " それで戦況はッ!? 戦況を報告してッ!」",
+ "370000721_29": "「はいッ! 艦内の鹵獲機の鎮圧はおよそ6割が完了。\\n 現在、艦橋の奪還を最優先に進めておりますッ!」",
+ "370000721_30": "「部隊の被害状況は?」",
+ "370000721_31": "「死者及び重症者はゼロ。数名が鹵獲機に連れ去られたとの\\n 報告がありますが、恐らく機関室に監禁されているかと」",
+ "370000721_32": "「これは私たちが捕まっていた時からの推測となりますが、\\n 身命の危険はないとして、救出は後回しにしておりますッ!」",
+ "370000721_33": "「分かったわ。\\n では、わたしたちも艦橋奪還部隊に合流しましょうッ!」",
+ "370000721_34": "「ギッギッ!」",
+ "370000721_35": "「6割鎮圧したって言ってたけど、結構残っているのね」",
+ "370000721_36": "「みんなで艦橋に向かってるから、\\n 遠くにいた鹵獲機が急いで戻ってきているみたいッ!」",
+ "370000721_37": "「ギッッッッッッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "370000722_0": "「無尽蔵に湧いてこなければ、たいした脅威でもないのよッ!」",
+ "370000722_1": "「姉さん、嬉しいのは分かるけど、\\n 笑いながら戦うのは怖いよ」",
+ "370000722_2": "「な、なによッ!\\n 隊員たちが無事で、嬉しいのは当然でしょッ!?」",
+ "370000722_3": "「まだ問題は何も解決していないのに……」",
+ "370000722_4": "「油断だけはしないでね」",
+ "370000722_5": "「分かってるわよッ!」",
+ "370000722_6": "「こちら艦橋奪還部隊。隊長、聞こえますか?\\n 先程、艦橋の制圧に成功しましたッ!」",
+ "370000722_7": "「そう。お疲れ様。ナツミの身柄は拘束した?\\n 間違っても私刑紛いの行動は慎むようにッ!」",
+ "370000722_8": "「それが……艦橋には数体の鹵獲機が配備されていただけで\\n ヒメジマ班長の姿はありませんッ!」",
+ "370000722_9": "「分かった。あなたたちは万一に備えて艦橋の守護。\\n 手が余るようなら、鹵獲機の排除に回しなさい」",
+ "370000722_10": "「はッ! ですが、ヒメジマ班長の捜索は?」",
+ "370000722_11": "「それはこっちでやるわ」",
+ "370000722_12": "「了。隊長、お気を付けください。\\n 通信終わり」",
+ "370000722_13": "「姉さん、ナツミさんは……」",
+ "370000722_14": "「分かってる。\\n 問題が起こった時に彼女がいるのは、間違いなく研究室よ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "370000731_0": "「ナツミ、いるわよね?\\n これから入るけど、早まったことするんじゃないわよッ!」",
+ "370000731_1": "「たッ!」",
+ "370000731_2": "「ナツミ、あんたの作戦は頓挫したわ。\\n 計画を即座に中断し投降しなさいッ!」",
+ "370000731_3": "「隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」",
+ "370000731_4": "「止まりなさいッ!\\n 下手に動くと攻撃するわよッ!」",
+ "370000731_5": "「わ、隊長の大人バージョンッ!?\\n すごいギアっスねッ!」",
+ "370000731_6": "「ナツミさん、ふざけている場合じゃありませんよ」",
+ "370000731_7": "「そうよナツミ、並行世界の統合なんて……。\\n あんた何考えてるのよ」",
+ "370000731_8": "「違うっスよ隊長」",
+ "370000731_9": "「動かないでッ!」",
+ "370000731_10": "「だから違うっスッ!\\n あたしがやったんじゃないっスよッ!」",
+ "370000731_11": "「じゃあ誰がやったって言うの?」",
+ "370000731_12": "「剣を向けるのやめてほしいっス。\\n 真犯人はここっス」",
+ "370000731_13": "「ここ?」",
+ "370000731_14": "「どこよッ!?」",
+ "370000731_15": "「だからここっス」",
+ "370000731_16": "「ナツミさん、真面目に答えてちょうだい。\\n あなたの立場がどんどん悪くなるわよ?」",
+ "370000731_17": "「だから違うんスッ!\\n 真犯人はこのコンピュータの中にいるっスッ!」",
+ "370000731_18": "「このクーデターは、あたしが作ったA.I.『ララーダ』が\\n 起こしたことなんスよーッ!」",
+ "370000731_19": "「あたしもこの部屋からずっと出られない状態だったっス」",
+ "370000731_20": "「通信機とドアの故障だと思ってて、のんびりしてたんスけど、\\n さすがに部屋置きの食料も心もとなくなって……」",
+ "370000731_21": "「仕方なく監視カメラをハッキングしたら、外で隊員たちが\\n 鹵獲機と戦ってたんで、遠隔でフォローしてたっスよ」",
+ "370000731_22": "「ひと段落した後、何かおかしいと思って、コンピュータを\\n 調べてみて、やっとこの子が悪さをしてたと知ったっス」",
+ "370000731_23": "「ナツミさん、外ではクーデターの首謀者になってますよ」",
+ "370000731_24": "「濡れ衣っスッ!\\n あたしは名前を使われただけなんスよッ!」",
+ "370000731_25": "「…………」",
+ "370000731_26": "「隊長ぉぉぉぉ、信じてくださいっスッ!\\n 本当にあたしじゃないんスよぉぉぉぉッ!」",
+ "370000731_27": "「信じてもらいたいなら、きちんと説明して。\\n なんの目的でそんなA.I.を作って、どうしてこうなったの?」",
+ "370000731_28": "「はじまりは模造デュプリケイターのテストだったっス。\\n 人間や動物を並行世界に送れなかったっスから……」",
+ "370000731_29": "「だったら機械を送り込んで、\\n 並行世界のデータを集めればいいと思ったっス」",
+ "370000731_30": "「それが自律型デュプリケイターなんですね」",
+ "370000731_31": "「調子に乗って百を超える並行世界に自律型デュプリケイターを\\n 送ったら、データの精査ができなくなったっス」",
+ "370000731_32": "「つまり、データの整理をするために\\n A.I.を作ったってわけ……?」",
+ "370000731_33": "「軽く言ってますけど、この人凄いです……」",
+ "370000731_34": "「いやぁ、そっちは専門分野っスからね。\\n 聖遺物とか哲学兵装なんかと比べたらかわいいものっスッ!」",
+ "370000731_35": "「ナツミさん、話が脱線してますよ」",
+ "370000731_36": "「あ、はい。\\n それで並行世界のデータを分析させた上で……」",
+ "370000731_37": "「世界蛇に襲われた世界を元に戻す方法なんかを、\\n シミュレートさせてたんスけど……」",
+ "370000731_38": "「ある日を境に、どんどん方法論が過激になったっスッ!」",
+ "370000731_39": "「なにかキッカケがあったの?」",
+ "370000731_40": "「はい、隊長がこの部屋に来て、全て棄てろと言った日っス」",
+ "370000731_41": "「…………」",
+ "370000731_42": "「いくら片付けろと言っても片付けないから……、\\n 役に立たないものは、全部棄てろって言ったのよッ!」",
+ "370000731_43": "「つまり……そのA.I.は、廃棄されるのを恐れて\\n 過激な手段ででも役に立とうとしたってこと?」",
+ "370000731_44": "「そういうことっスッ!」",
+ "370000731_45": "「……分かった。わたしが悪いって言うのね……。\\n じゃあ責任を取って、そのA.I.をぶっ壊してあげるわッ!」",
+ "370000731_46": "「隊長、ダメっスッ!」",
+ "370000731_47": "「ギッギッ……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event066/370000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "370000732_0": "「この状況でわたしたちに攻撃してくるなんて\\n いい度胸だわッ!」",
+ "370000732_1": "「ナツミ、そのコンピュータを貸しなさいッ!」",
+ "370000732_2": "「違うっスッ! これを壊しても……」",
+ "370000732_3": "「問答無用よッ!」",
+ "370000732_4": "「ああッ! あたしのコンピュータがッ!」",
+ "370000732_5": "「隊長、マズいっスッ!\\n ララーダがデータをどこかへ転送してるっスッ!」",
+ "370000732_6": "「なんですってッ!\\n 早く止めなさいよッ!」",
+ "370000732_7": "「入力装置も壊れたから干渉ができなくなったっスよッ!\\n ……ああッ! 完全に逃げられてしまったっス……」",
+ "370000732_8": "「今度はなんなのよッ!」",
+ "370000732_9": "「隊長、艦周辺の上空にひび割れ……、\\n いや次元の歪みが多数出現ッ!」",
+ "370000732_10": "「乱れた気流に煽られた浮遊機雷が艦に接触しましたッ!」",
+ "370000732_11": "「もうッ! 次から次へと……」",
+ "370000732_12": "「大変ですッ!\\n 艦尾の機関室周囲の外壁が損傷したようですッ!」",
+ "370000732_13": "「姉さんッ!\\n 機関室の中にはまだ数名の隊員が囚われてるよ」",
+ "370000732_14": "「大丈夫よ。\\n 浮遊機雷で中の人間がどうこうなる程、ヤワな艦じゃないわ」",
+ "370000732_15": "「機関室は外壁に損傷を感知すると、デュプリケイターや\\n 動力炉を火災から護るために、真空状態になるっス……」",
+ "370000732_16": "「――ッ!\\n そうだったわね……ッ!」",
+ "370000732_17": "「わたしも姉を追いますッ!」",
+ "370000732_18": "「艦の周辺に次元の歪みが現れたと言ってたわね……」",
+ "370000732_19": "「ララーダが作戦を開始させたのでしょうか……」",
+ "370000732_20": "「そうっスッ!\\n あの子には人間の心の機微はまだ分からないっス」",
+ "370000732_21": "「故郷や大切な人を失っても、並行世界の同一存在で補えば\\n 人間は元通りの幸せを感じると、本気で思ってるっスよ」",
+ "370000732_22": "「お願いっスッ!\\n ララーダを止めてくださいっスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event066/370000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "370000811_0": "アイディアル・シェイプ",
+ "370000811_1": "エアーキャリアー機関室、数分前――",
+ "370000811_2": "「ねぇ、みんなは無事だと思う?」",
+ "370000811_3": "「しばらく誰もここに運び込まれてこないし、\\n 案外、艦の制圧もそろそろ終わるんじゃねぇか?」",
+ "370000811_4": "「クライマックスに捕まってる私らって……」",
+ "370000811_5": "「確かに締まらねぇな……」",
+ "370000811_6": "「フフッ……」",
+ "370000811_7": "「なんだッ!?」",
+ "370000811_8": "『警告、機関室外部の装甲に損傷を確認しました。\\n 当ブロックは火災発生を防止するため……』",
+ "370000811_9": "『真空状態へと移行します。\\n 作業員はただちに退避してください。繰り返し警告……』",
+ "370000811_10": "「マズいわッ!」",
+ "370000811_11": "「おい、みんなッ!\\n 急いでここを出ないとッ!」",
+ "370000811_12": "「誰かッ!\\n ドアを開けてくれッ!」",
+ "370000811_13": "「おーい、私たちまだ中にいるわッ!\\n この際鹵獲機でもいいから、お願い開けてッ!」",
+ "370000811_14": "「お願い……開け……」",
+ "370000811_15": "「おいッ! しっかりしろッ!",
+ "370000811_16": " お、おい…………」",
+ "370000811_17": "「やっぱりロックされてる……。\\n セレナ、このドアはぶち壊せないのッ!?」",
+ "370000811_18": "「この艦で一番装甲の厚い扉だから、\\n 壊すには時間が掛かると思う……」",
+ "370000811_19": "「ナツミ、聞こえる?」",
+ "370000811_20": "「隊長、どうしたんスか?」",
+ "370000811_21": "「機関室のドアを開いてッ! 至急よッ!」",
+ "370000811_22": "「えッ!? ち、ちょっと待つっスッ!」",
+ "370000811_23": "「隙間程度しか開いてないわよッ!」",
+ "370000811_24": "「こちらからは、開いてることになってるっスッ!」",
+ "370000811_25": "「姉さん、ドアの内側に何か詰まってるみたい」",
+ "370000811_26": "「中は真っ暗なのに、なんで分かるのよッ!?」",
+ "370000811_27": "「これは……怪盗型ギアの暗視機能だよ。\\n だけど、この隙間はわたしでは通れない……ッ!」",
+ "370000811_28": "「わたしが入るッ!\\n セレナ、外から指示お願いッ!」",
+ "370000811_29": "「はい、気を付けてッ!」",
+ "370000811_30": "「真っ暗で何も見えない……」",
+ "370000811_31": "「なッ!? 今の衝撃でドアが閉じたッ!?\\n セレナ――」",
+ "370000811_32": "「ギッ……ギッ……」",
+ "370000811_33": "(――部屋の中に鹵獲機がいるッ!?)",
+ "370000811_34": "(だけど、襲い掛かってこないという事は、\\n 鹵獲機からもわたしが見えてないってこと?)",
+ "370000811_35": "「姉さんッ! 大丈夫ッ!?」",
+ "370000811_36": "「ギッ……ギッ……」",
+ "370000811_37": "(何も見えないし、声も上げられない……。\\n 早くドアを開けなければいけないのにッ!)",
+ "370000811_38": "(ダメだわ……こんなことしてる間に、隊員たちの命がッ!\\n こんな時……あの人なら……)",
+ "370000811_39": "「妹さんに言われて、あなたの救出に来たわ」",
+ "370000811_40": "(不安でたまらなかった時に颯爽と現れて……、\\n 鮮やかにわたしの拘束を解いて、助け出してくれた)",
+ "370000811_41": "(それなのに……、\\n 酷いことを言った)",
+ "370000811_42": "(あの人の強さは、妹を犠牲にして手に入れたものだと……。\\n そんな強さなら、いらないとまで言った)",
+ "370000811_43": "(もちろん本音じゃない。\\n わたしは、あの強さがうらやましかったのよ)",
+ "370000811_44": "(それなのに、酷い暴言を咎めることもしないで……。\\n わたしを責めるどころか、心配して……)",
+ "370000811_45": "(こんな危険な場所にまで付いてきてくれたあの人みたいに、\\n わたしだって、本当はあんな風に強くありたいのにッ!)",
+ "370000811_46": "(違うッ! 憧れているだけじゃダメよッ!\\n わたしにも……きっとできるッ!)",
+ "370000811_47": "(隊員たちを救い出してみせるッ!)",
+ "370000811_48": "(見えるッ! それに身体が軽いッ!\\n わたしのギアも……怪盗型に心象変化した?)",
+ "370000811_49": "「これならやれるわッ!」",
+ "370000811_50": "「ギッ!?」",
+ "370000811_51": "「悪いけど時間がないのッ!\\n 即スクラップになってもらうわよッ!」",
+ "370000811_52": "「ギシャァァァァァァッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000812_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000812_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event066/370000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "370000812_0": "「わたしの身のこなしに、\\n ついてこられるかしらッ!?」",
+ "370000812_1": "「姉さんッ! 何があったのッ!?\\n ――そのギアはッ!? か、かわいい……」",
+ "370000812_2": "「うん……心象変化できちゃったみたい。\\n でも、今はそんなことよりッ!」",
+ "370000812_3": "「みんな、もう大丈夫よッ!」",
+ "370000812_4": "「…………」",
+ "370000812_5": "「そんな……間に合わなかったって言うの……?」",
+ "370000812_6": "「返事を……返事をしてくださいッ!」",
+ "370000812_7": "「……う……ううッ……」",
+ "370000812_8": "「姉さんッ! まだ息があるよッ!」",
+ "370000812_9": "「あ……アハハッ! よかった……」",
+ "370000812_10": "「隊長ッ! ……って、どうしたっスかその恰好はッ!?」",
+ "370000812_11": "「う、うるさいッ!」",
+ "370000812_12": "「そんなことより、\\n 用があってここに来たんじゃないのッ!?」",
+ "370000812_13": "「あ、そうっス。大人バージョンの隊長と、子供バージョンの\\n 副隊長が、ララーダを追って行ったっスッ!」",
+ "370000812_14": "「場所は?」",
+ "370000812_15": "「多分、工作室っス」",
+ "370000812_16": "「分かった。\\n セレナ、わたしたちも行こうッ!」",
+ "370000812_17": "「うんッ!\\n ナツミさん、ここはお願いしますッ!」",
+ "370000812_18": "「あ、隊長ッ!\\n これを持って行くっスッ!」",
+ "370000812_19": "「これは……?」"
+}
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+++ b/Missions/event066/370000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "370000821_0": "エアーキャリアー工作室、同時刻――",
+ "370000821_1": "「ナツミさんは、ララーダのデータはこの部屋のコンピュータに\\n 転送されたはずだと言っていたけど……」",
+ "370000821_2": "「マリア姉さんッ!\\n あの機械、何かを組み立ててるみたい」",
+ "370000821_3": "「あれはッ!\\n ララーダが自分のための身体を作っている……?」",
+ "370000821_4": "「――ッ!?",
+ "370000821_5": " それは止めないとッ!」",
+ "370000821_6": "「そうね。\\n 急ぎましょうッ!」",
+ "370000821_7": "「これは、障壁……ッ!?」",
+ "370000821_8": "「わたしたちを近づけないようにしてるのッ!?」",
+ "370000821_9": "「マズいわッ!\\n どんどん組みあがっていくッ!」",
+ "370000821_10": "「でもこれ、通れないよッ!」",
+ "370000821_11": "「止まった……?」",
+ "370000821_12": "「違う。\\n 終わったのよ」",
+ "370000821_13": "「排除開始」",
+ "370000821_14": "「来るわよッ!」",
+ "370000821_15": "「あなたを自由にさせるわけにはいきませんッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event066/370000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "370000822_0": "「これでどうッ!?」",
+ "370000822_1": "「――攻撃が全然通らないッ!?」",
+ "370000822_2": "「なんなのよ? この障壁はッ!」",
+ "370000822_3": "「でも……、\\n こんなボディまで用意して、何をしようとしてるんだろう?」",
+ "370000822_4": "「計画を邪魔された腹いせに、艦を沈めようとでも言うの?」",
+ "370000822_5": "「S.O.N.G.のおふたりさん、聞こえるっスか?\\n あたしっス、ナツミっスッ!」",
+ "370000822_6": "「S.O.N.G.に所属してるのはわたしだけよ」",
+ "370000822_7": "「F.I.S.のセレナです」",
+ "370000822_8": "「あ、そっスか……失礼しました。\\n でも今はどうでもいいっス」",
+ "370000822_9": "「もしかして、そこにいるごっついのは、\\n ララーダっスかね?」",
+ "370000822_10": "「そうだと思うわ。\\n あんなボディを作った理由は分からないけど……」",
+ "370000822_11": "「ララーダは、まだ作戦を諦めてないっス。\\n 自律型デュプリケイターたちにアクセスを続けてるっス」",
+ "370000822_12": "「じゃあ、わたしたちに邪魔をさせないように\\n あのボディを作ったんでしょうか?」",
+ "370000822_13": "「あんな強力な障壁を張っている理由も、それなら納得ね」",
+ "370000822_14": "「障壁? バリアっスか?\\n その対応はちょっとこっちで考えてみるっス」",
+ "370000822_15": "「隊長たちも向かってるはずっスから\\n 合流してなんとか止めてほしいっスッ!」",
+ "370000822_16": "「なるべく頑張ってみるわ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370000911_translations_jpn.json b/Missions/event066/370000911_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..a37258ef
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "370000911_0": "浮城に舞う怪盗姉妹W",
+ "370000911_1": "「さっきナツミさんから何を預かったの?」",
+ "370000911_2": "「ララーダに修正プログラムを転送するための\\n レシーバーって言ってたわ」",
+ "370000911_3": "「そのレシーバーを取り付けられれば、\\n あとはナツミさんがなんとかしてくれそうだね」",
+ "370000911_4": "「そんなに上手くいくかしら……」",
+ "370000911_5": "「あれ何ッ!?\\n まさか、あれが……」",
+ "370000911_6": "「姉さん、あそこ。\\n マリアさんたちが戦ってるッ!」",
+ "370000911_7": "「一体どうすれば……」",
+ "370000911_8": "「いつの間にか、次元の歪みがまた増えてる……。\\n これはもう、絶唱で路を拓くしか……」",
+ "370000911_9": "「それはダメッ!」",
+ "370000911_10": "「だけど、放置していたら\\n 多くの世界が消滅してしまうかも知れないのよッ!」",
+ "370000911_11": "「うッ! なにするのよッ!」",
+ "370000911_12": "「バカなのッ!?\\n まだジョーカーを切る場面じゃないでしょッ!?」",
+ "370000911_13": "「その姿、怪盗ギアに心象変化したんですね」",
+ "370000911_14": "「う、うん……必要に駆られたのよッ!」",
+ "370000911_15": "「おふたりとも、お待たせしました」",
+ "370000911_16": "「そっちはうまくいったのね?」",
+ "370000911_17": "「ええ。隊員たちはみんな無事よ」",
+ "370000911_18": "「よかった……。\\n じゃあ後は、ララーダを止めるだけですねッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "370000912_0": "「これならッ!」",
+ "370000912_1": "「いっけぇッ!」",
+ "370000912_2": "「まだですッ!」",
+ "370000912_3": "「ハァ……ハァ……これだけ攻撃しても無傷なんて……。\\n エクスドライブ化でもしない限り、やはり絶唱でしか……」",
+ "370000912_4": "「本当にそれしかないなら、わたしが唄うのが筋なんじゃない?\\n ここはわたしの艦で、護るべきはわたしの家族なんだから」",
+ "370000912_5": "「……勝手な話だけど、\\n あなたたち姉妹のどちらかが欠けるのは見たくないわ」",
+ "370000912_6": "「ほんっっっとに勝手ねッ!」",
+ "370000912_7": "「Answer_mode」",
+ "370000912_8": "「アナタたちは、誰も欠けない。\\n 壊れても、並行世界からスペアを取り寄せる」",
+ "370000912_9": "「喋ったッ!?」",
+ "370000912_10": "「壊れてもって……」",
+ "370000912_11": "「これがナツミさんの言ってたララーダの作戦?」",
+ "370000912_12": "「失くしたものは再収得し、壊れたものは修理する。\\n 再生産活動を妨げないための、当然の義務である」",
+ "370000912_13": "「人間の脳細胞はナイーブで、シナプスの揺らぎは乱数が\\n 多すぎるため、バックアップ不能……理解」",
+ "370000912_14": "「但し、並行世界にスペアがいくらでも存在する。\\n 問題は移動に多大な労力を要すること」",
+ "370000912_15": "「問題が明確であれば、解決もまた明確。\\n 並行世界を融合させ、スペアを使い易い場所に置けば良い」",
+ "370000912_16": "「アナタたちは、何故邪魔をする?」",
+ "370000912_17": "「そんなの決まってるじゃないッ!\\n あんたのやり方が気に食わないからよッ!」",
+ "370000912_18": "「回答不明瞭……。\\n APPLEは故郷を失って辛いのではなかったのか?」",
+ "370000912_19": "「故郷を失って辛くない人なんていませんッ!\\n でも、だからこそわたしたちAPPLEは支え合うのですッ!」",
+ "370000912_20": "「回答不明瞭……。\\n 本来支える人を失って後悔しているのではなかったのか?」",
+ "370000912_21": "「スペアを用いて、失ったことをなかったことにできる」",
+ "370000912_22": "「後悔はいつもしていますッ!\\n でも同じ間違いをしないように成長したいんですッ!」",
+ "370000912_23": "「なかったことになんて、したくないんですッ!」",
+ "370000912_24": "「回答不明瞭……成長、折り合いを付ける、乗り越える……。\\n それは記憶のデフラグ。つまり思い出し難く封印するだけ」",
+ "370000912_25": "「忘れ去りたい辛い記憶を、脳の非活性領域に追いやり、\\n 心に蓋し、我慢し、強がっているだけではないのか?」",
+ "370000912_26": "「わたしは……ッ!」",
+ "370000912_27": "「マリア姉さん……」",
+ "370000912_28": "「並行世界のセレナに会う度に、\\n 本当の妹のセレナを思い出してしまう」",
+ "370000912_29": "「APPLEの2人に再会したら、羨ましくなって、\\n セレナが死んでなかった未来を妄想してしまう」",
+ "370000912_30": "「わたしは、本当は乗り越えられていないのかも知れない。\\n そいつの言う通り、強がっているだけかも知れない」",
+ "370000912_31": "「あんたバカなのッ!? 大切な人の死を乗り越えるのと\\n その存在を忘れ去ってしまう事は別よッ!」",
+ "370000912_32": "「あんたは、顔や、声や、姿かたちが似てる人に会ったから\\n 妹を思い出すのッ!? そんなわけないでしょッ!」",
+ "370000912_33": "「マリアさん、大切な人であればこそ思い出して、\\n 懐かしむのは人として当たり前の行為ではないですか?」",
+ "370000912_34": "「思い出すキッカケがどうであれ、常に心に留めているから\\n 大切な人と呼ぶのではないでしょうか?」",
+ "370000912_35": "「…………」",
+ "370000912_36": "「セレナさん、遠慮してはダメですッ!」",
+ "370000912_37": "「そうよッ! ガツンと言ってあげなきゃダメよッ!」",
+ "370000912_38": "「――ッ!",
+ "370000912_39": " マリア姉さん」",
+ "370000912_40": "「出会った人や仲間と、将来どういう関係になりたいのか\\n 考えるのは……いけないことなのかな……?」",
+ "370000912_41": "「望む未来を妄想して、そこに近づくために努力する。\\n 仲間との絆って、そこから結ばれていくんじゃないかな?」",
+ "370000912_42": "「――ッ!」",
+ "370000912_43": "「ナツミ・ヒメジマの問い。\\n 不幸な人類を救済する方法に対する解をワタシは実行する」 ",
+ "370000912_44": "「だから、そこは何回も否定してるっスッ!\\n 成功率が低くて、今よりもっと不幸になる人が増えるっスッ!」",
+ "370000912_45": "(前にも言われた……、\\n 実の姉妹じゃないことを意識しすぎている?)",
+ "370000912_46": "(わたしは、失ったセレナにかこつけて、無意識に深入りを避け、\\n 目の前の仲間たちをないがしろにしていた……?)",
+ "370000912_47": "「わたしは……不幸じゃないッ!\\n こんなに大切な仲間に巡り会えているんだからッ!」",
+ "370000912_48": "「だったら、絶唱を唄うなんて言い出さないで、\\n ちゃんとわたしたちに向き合いなさいよッ!」",
+ "370000912_49": "「アナタたちは、人類の救済を阻む破滅願望の持ち主。\\n 即ち、人類に仇なす存在と認定。排除開始する」",
+ "370000912_50": "「隊長たち、避けながら聞いてくださいっス」",
+ "370000912_51": "「フォニックゲインが十分にあれば、\\n エクスドライブになれるっスか?」",
+ "370000912_52": "「そんな簡単な問題じゃ……」",
+ "370000912_53": "「なれるわッ!」",
+ "370000912_54": "「だったらあたしの頭脳をオーバーヒートさせてでも、\\n どうにかしてみせるっスッ! 科学的にッ!」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "370000921_0": "「ナツミさん、フォニックゲインの研究には\\n いつも頭を抱えてたじゃないですか?」",
+ "370000921_1": "「そうよッ! どうにかなるもんじゃないでしょうッ!?」",
+ "370000921_2": "「エクスドライブになれたら、バリアを破れるんスよね?」",
+ "370000921_3": "「あの程度のバリアなら破れるはずッ!」",
+ "370000921_4": "「なら、どうにかするしかないっスねッ!」",
+ "370000921_5": "「ナツミ、本当にどうにかできるのねッ!?」",
+ "370000921_6": "「専門分野じゃないので、正直なところ分からないっス」",
+ "370000921_7": "「ちょっとナツミさん、ふざけてる場合じゃ……」",
+ "370000921_8": "「フォニックゲインが歌から発せられるエネルギーである以上、\\n 科学的に増幅する方法があるはずっス」",
+ "370000921_9": "「よく聞いて、言うとおりに動いてほしいっス。\\n まずはその部屋を減圧して、少し室温を上げるっス」",
+ "370000921_10": "「ちょっと苦しいかも知れないっスけど、これで音の振動と\\n 屈折率の効率を最適化したっス」",
+ "370000921_11": "「次に音圧の計算が……、\\n みなさんの歌声がだいたい100dBなので……」",
+ "370000921_12": "「副隊長とS.O.N.G.のおふたりで、12mの正三角形状に\\n 並んでほしいっス」",
+ "370000921_13": "「ちょっと、わたしはッ!?」",
+ "370000921_14": "「隊長は準備が終わるまで、みなさんが攻撃されないよう\\n ララーダの攻撃を捌いてほしいっス」",
+ "370000921_15": "「くッ! 仕方ないわッ!\\n 急いでよねッ!」",
+ "370000921_16": "「副隊長たちは、フォニックゲインを右隣の人に再配置、\\n 受けた人はアガートラームの調律機能で右隣に受け渡し」",
+ "370000921_17": "「これを繰り返してほしいっス」",
+ "370000921_18": "「なるほど、3人のアガートラームで、\\n フォニックゲインのベクトル操作を……」",
+ "370000921_19": "「じゃあ、わたしから始めるわよッ!\\n セレナ、受け止めてッ!」",
+ "370000921_20": "「はいッ!\\n 次、お願いしますッ!」",
+ "370000921_21": "「しっかりッ!」",
+ "370000921_22": "「きついッ……けどッ!」",
+ "370000921_23": "「みんなのために……頑張るッ!」",
+ "370000921_24": "「亜光速に達したっスッ!\\n 隊長、みなさんが循環させてるフォニックゲインを突くっス」",
+ "370000921_25": "「簡単に言ってくれるわねッ!」",
+ "370000921_26": "「……そこよッ!」",
+ "370000921_27": "「これでアスピレーター原理で圧縮された\\n フォニックゲインが増幅するはず……成功っスッ!」",
+ "370000921_28": "「しっかり受け取ったわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "370000931_0": "「この膨大なエネルギー量はッ!\\n 危険、危険……」",
+ "370000931_1": "「Question_mode」",
+ "370000931_2": "「アナタたちをDNAスキャンした結果、染色体一致。\\n 98%の可能性で、本人及び姉妹と判定」",
+ "370000931_3": "「アナタたちはなんらかの方法で、並行世界のスペア入手済み。\\n 他者との優位性を維持するため、ワタシを邪魔するのか?」",
+ "370000931_4": "「自分たちだけ幸せならそれでいいのか?\\n 計画を発動すると、その幸福を全人類が享受できると……」",
+ "370000931_5": "「黙ってッ!\\n わたしは確かに並行世界の自分や妹に出会い支えられたわ」",
+ "370000931_6": "「だけど、未だかつてスペアだなんて、\\n 本当のセレナの身代わりだなんて考えたことはないわッ!」",
+ "370000931_7": "「マリア姉さん……みんな……一緒に戦ってくれる?\\n 家族の、絆の力をこの人に見せたいの」",
+ "370000931_8": "「セレナ、本当にいいの?\\n わたしはあなたの姉じゃ――」",
+ "370000931_9": "「ごめんなさいッ!」",
+ "370000931_10": "「え……ッ!」",
+ "370000931_11": "「本当は、知ってた」",
+ "370000931_12": "「ただいま、セレナ。\\n ついでにご飯を買ってきたから、一緒に――」",
+ "370000931_13": "「姉さんッ! わたしと一緒に、泥棒になってッ!」",
+ "370000931_14": "「狙った獲物は逃がさない――」",
+ "370000931_15": "「わたしたちは、『怪盗ファントムシスターズ』ッ!」",
+ "370000931_16": "「ちょ、ちょっと、何やってるのよッ!?\\n 降ろしなさいッ!」",
+ "370000931_17": "「わたしはマリア姉さんが大好きッ!\\n 小さくても大きくても、そんなの関係ないよッ!」",
+ "370000931_18": "(わたしは、この子たちに出会えて、\\n 支えられて、本当に幸運だった)",
+ "370000931_19": "(そして何よりも……)",
+ "370000931_20": "「わたし……唄うよ」",
+ "370000931_21": "「わたしの絶唱で、ネフィリムを起動する前の状態に\\n リセットできるかもしれないの」",
+ "370000931_22": "「ギアを纏う力はわたしが望んだモノじゃないけど、この力で、\\n みんなを守りたいと望んだのは、わたしなんだから」",
+ "370000931_23": "(血を分けた、本当の妹のセレナ。\\n あの子の決意を、決断を……生きた証をッ!)",
+ "370000931_24": "「嘆き、悲しんで……、",
+ "370000931_25": " わたしが否定するわけにはいかないからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..7f6db1d7
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "370000932_0": "「隊長ッ! 今っスッ!\\n レシーバーをララーダの身体にッ!」",
+ "370000932_1": "「分かったッ!\\n わたしに任せてッ!」",
+ "370000932_2": "「ナツミ、ララーダの体内にレシーバーをぶち込んだわよッ!」",
+ "370000932_3": "「ララーダの通信ポートが開いたのを確認したっスッ!\\n 修正プログラムを転送ッ!」",
+ "370000932_4": "「人間は不可解……ネガティブな情報を保持し続け、\\n 傷ついた肉体の交換を躊躇う」",
+ "370000932_5": "「古い物に思い入れ……否、想いがあるから保持を続ける……。\\n 不可解、不可解、不可解、不可解」",
+ "370000932_6": "「不可解、不可解……否、理解。幸福は与えられる物に非ず。\\n 自ら手に入れた……物のみを認める……理……解……」",
+ "370000932_7": "「これで、本当に……終わり?」",
+ "370000932_8": "「マリア姉さん、見てッ!」",
+ "370000932_9": "「もう……大丈夫みたいです」",
+ "370000932_10": "「並行世界に向けて送られていたララーダの通信も途絶したっス」",
+ "370000932_11": "「なんとか最悪の事態は免れたみたいね」",
+ "370000932_12": "「早く隊員のみんなにも知らせて、\\n 安心させてあげてあげないとだね」",
+ "370000932_13": "「ええ。すぐに全員を集めて、終息の報告をするわ。\\n それと……ナツミのやつにどんな罰則を与えようかしら?」",
+ "370000932_14": "「ええッ!? あたし結構活躍したっスよッ!\\n 控えめに言って、プラマイゼロっスよッ!」",
+ "370000932_15": "「言っとくけど、あんたの作ったものが元凶だからねッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event066/370001011_translations_jpn.json b/Missions/event066/370001011_translations_jpn.json
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index 00000000..e8414db9
--- /dev/null
+++ b/Missions/event066/370001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "370001011_0": "狂騒の果て",
+ "370001011_1": "「諸君。特殊部隊APPLE隊長マリア・カデンツァヴナ・イヴは、\\n 命の限り、諸君らの故郷世界の復興に尽くすことを誓うッ!」",
+ "370001011_2": "「わたしが、部隊設立憲章を放棄することなど、\\n 未来永劫起こりえないことだと信じてほしい」",
+ "370001011_3": "「副隊長セレナ・カデンツァヴナ・イヴの名において\\n 隊長の言に倣いますッ!」",
+ "370001011_4": "「俺たちも、もう二度と隊長たちを疑わないと誓いますッ!」",
+ "370001011_5": "「私たち隊員一同も、隊長の命に従い、\\n 自分たちの故郷の復興に尽くすと誓いますッ!」",
+ "370001011_6": "「誓いますッ!」",
+ "370001011_7": "「結局、最初の発令書に付いていた動画はなんだったのですか?\\n これまでやってきたことを放棄すると言ってましたが……」",
+ "370001011_8": "「もう……これ以上は無理なのよッ!」",
+ "370001011_9": "「隊長ッ!今辞めたら、あたしたちのこれまでの努力が\\n 水の泡になるっスッ!」",
+ "370001011_10": "「知らないわよッ!」",
+ "370001011_11": "「そんなぁ……いくら隊長でも冷たすぎるっスッ!\\n なんとか考え直してほしいスッ!!」",
+ "370001011_12": "「ナツミ、聞き分けなさいッ!\\n これは隊長命令よッ!」",
+ "370001011_13": "「はぁ……あれは、いくら言っても片付けない\\n ナツミの研究室に貯めこまれたガラクタのことよ」",
+ "370001011_14": "「ガラクタじゃないっスッ!\\n れっきとした発明品っスよッ!」",
+ "370001011_15": "「今回の事件も、あたしの発明品のおかげで\\n 解決したっスよッ!」",
+ "370001011_16": "「あんたもしつこいわね。\\n それで、今回の事件を引き起こしたのは?」",
+ "370001011_17": "「……それもあたしの発明品っス」",
+ "370001011_18": "「それは擁護できないねッ!」",
+ "370001011_19": "「ナツミ・ヒメジマ技術班長ッ!」",
+ "370001011_20": "「はッ!」",
+ "370001011_21": "「今回の騒乱を引き起こした罰として、\\n 向こう1年間の、研究室及び甲板掃除を言い渡すッ!」",
+ "370001011_22": "「そんなぁ……」",
+ "370001011_23": "「今回の事は、簡単に信じちまった俺らにも責任がある。\\n みんなで手伝ってやろうぜッ!」",
+ "370001011_24": "「おおーッ!」",
+ "370001011_25": "「それで隊長……ワタシは、やはり廃棄される?」",
+ "370001011_26": "「棄てられたくないなら、役に立ちなさいッ!」",
+ "370001011_27": "「ララーダも必死ですね……」",
+ "370001011_28": "「隊長、チェスでもいかがですか?」",
+ "370001011_29": "「そうね……将棋なら考えてあげるわッ!」",
+ "370001011_30": "「この度は、あたしのせいでS.O.N.G.のみなさんには\\n 本当にご迷惑をおかけしたっス」",
+ "370001011_31": "「スミマセンでした」",
+ "370001011_32": "「本当にお世話になったわ」",
+ "370001011_33": "「マリアさん、セレナさん、ありがとうございました。\\n おふたりがいなかったらどうなっていたことか……」",
+ "370001011_34": "「気にしなくていいわよ。\\n 新たに出会った仲間……と、そのうるさい姉だしね」",
+ "370001011_35": "「何よ仲間の姉ってッ! しかもうるさいってッ!」",
+ "370001011_36": "「分かったわよ。じゃああなたも仲間でいいわ」",
+ "370001011_37": "「最初からそう言いなさいよ。素直じゃないわねッ!」",
+ "370001011_38": "「変に遠慮なんかしちゃダメですよ。\\n いつまでも仲良くいてくださいね」",
+ "370001011_39": "「はい。今回の事件で、わたしでもマリア姉さんの\\n 役に立てるって自信がつきました」",
+ "370001011_40": "「あなたの存在は、マリアさんにとっての\\n 立派な支えになっています。あまり気負わないでくださいね」",
+ "370001011_41": "「はいッ!」",
+ "370001011_42": "「では、またいつか……」",
+ "370001011_43": "「なにかあったら、すぐに駆けつけてあげるわッ!」",
+ "370001011_44": "「あッ! そう言えば、\\n 他の並行世界の組織との協議はどうなるんですか?」",
+ "370001011_45": "「計画は阻止したんだから、超長距離からいきなり\\n 砲撃とかやめてよねッ!」",
+ "370001011_46": "「許可は貰ったって言ったでしょ?\\n 24時間だけ、猶予をもらってたのよ」",
+ "370001011_47": "「各組織に連絡後、集合するだけでもそれくらいはかかるもの」",
+ "370001011_48": "「マリア姉さん、プレッシャーを与えたくないからって\\n 詳細は黙ってたんですよ」",
+ "370001011_49": "「24時間以内に阻止できなかった場合は、エアーキャリアーごと\\n 盗み出して、向こうの世界に渡るつもりだったけどね」",
+ "370001011_50": "「つもりって……そんなこと出来るわけないでしょッ!?」",
+ "370001011_51": "「できるわよ。\\n だってわたしたち……」",
+ "370001011_52": "「ファントムシスターズだ(です)からッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..5a987a9b
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+++ b/Missions/event066/370001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "370001111_0": "怪盗は眠らない",
+ "370001111_1": "「わたしは将棋初心者なんだから、\\n 少しは手加減してくれてもいいのに……」",
+ "370001111_2": "「わたしが楽しめることをしたいって言ったのはセレナじゃない。\\n 手加減なんてしたら、全然楽しくないわ」",
+ "370001111_3": "「確かに遠慮されても嫌なんだけど、\\n あそこまでコテンパンにやられるとは思わなかったよ……」",
+ "370001111_4": "「お久しぶりっスッ!」",
+ "370001111_5": "「――ッ!?」",
+ "370001111_6": "「それで、自律型デュプリケイターが、いろんな並行世界に、\\n 知られてはいけない情報をバラまいてしまったんですか?」",
+ "370001111_7": "「ええ。公になったら極秘情報を巡って争いになったり、\\n 世界によっては、文明のブレイクスルーが起こったり……」",
+ "370001111_8": "「その程度だけどねッ!」",
+ "370001111_9": "「大問題ね」",
+ "370001111_10": "「隊長、これ以上虐めないでくださいっスッ!」",
+ "370001111_11": "「それで、そのデータを回収するついでに顔を見せてくれた……、\\n ってわけではなさそうね」",
+ "370001111_12": "「助けてくださいッ!\\n このままだと100年単位で甲板掃除させられるっスッ!」",
+ "370001111_13": "「そこはお二方を世紀の大泥棒と見込んでッ!」",
+ "370001111_14": "「違いますッ! 大怪盗ですッ!」",
+ "370001111_15": "「ちょっとわたしたちに頼りすぎじゃない?」",
+ "370001111_16": "「だって、何かあったら駆けつけるって言ったじゃないッ!」",
+ "370001111_17": "「…………」",
+ "370001111_18": "今夜、御社サーバーのデータを頂きに参上します。",
+ "370001111_19": "怪盗ファントムシスターズ",
+ "370001111_20": "「今日も華麗に盗み出しましたねッ!」",
+ "370001111_21": "「それで……あと何件残ってるの?」",
+ "370001111_22": "「はい、えっと残り2869件です」",
+ "370001111_23": "「ゴールはまだまだ見えませんね」",
+ "370001111_24": "「分かり切ってるんだから、毎回聞かなきゃいいじゃない……」",
+ "370001111_25": "「そこまでよッ!」",
+ "370001111_26": "「意外にいい勘してるのよね。この人」",
+ "370001111_27": "「ふざけた予告状なんて送ってきて……。\\n あなたたちは一体何者なのッ!?」",
+ "370001111_28": "「あッ! 少し待ってくださいね」",
+ "370001111_29": "「えッ!? まぁ……少しくらいなら……」",
+ "370001111_30": "「どうしますか? ユニット名」",
+ "370001111_31": "「ユニット名なんてあるんですか?」",
+ "370001111_32": "「前のままでいいんじゃないかしら……」",
+ "370001111_33": "「ちょっと待ってよ。\\n メンバー増えたんだから、ユニット名変えないッ!?」",
+ "370001111_34": "「『ファントムシスターズ[Another]』などでしょうか?」",
+ "370001111_35": "「なんかピンと来ないわねぇ……。\\n むしろ『ファントムカルテット』なんてどう?」",
+ "370001111_36": "「『ファントムシスターズW』なんてどうかな?」",
+ "370001111_37": "「それよッ!」",
+ "370001111_38": "「いいですね」",
+ "370001111_39": "「まぁ、それくらいなら……」",
+ "370001111_40": "「待たせたわねッ!」",
+ "370001111_41": "「早くしてくれないかしら?」",
+ "370001111_42": "「鮮やかに、華麗にッ!」",
+ "370001111_43": "「神出鬼没にして正体不明ッ!」",
+ "370001111_44": "「夜空より音も無く舞い降りる……4輪の花束ッ!」",
+ "370001111_45": "「狙った獲物は逃がさない――」",
+ "370001111_46": "「わたしたちは、『怪盗ファントムシスターズW』ッ!」",
+ "370001111_47": "「増量ッ!?\\n 予告状から変えちゃダメなんじゃないのッ!?」",
+ "370001111_48": "「今、改名したのよ。\\n これから、よろしくねッ!」",
+ "370001111_49": "「逮捕した後でよろしくしてあげるわッ!」",
+ "370001111_50": "「いつまでも遊んでないで、早く撤収するっスッ!」",
+ "370001111_51": "「ま、待ちなさいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "371000111_0": "エマージェンシー・アイランド",
+ "371000111_1": "『――警告』",
+ "371000111_2": "『コード48の盗難発生。コード48の盗難発生――』",
+ "371000111_3": "「コード48……『死者の書』の盗難だとッ!?\\n 本島に移送する計画を目前にして、なんてことだ……ッ!」",
+ "371000111_4": "「あれだけ厳重に保管されていたのに、\\n いったい誰が……」",
+ "371000111_5": "「移送中はS.O.N.G.の護衛が付くという話だったが、\\n その前に盗み出されるとは……ッ!」",
+ "371000111_6": "「無駄口はあとにしてッ! すぐに研究所の全区画を封鎖ッ!\\n 職員を一箇所に集めるのよッ!」",
+ "371000111_7": "「は、はいッ!」",
+ "371000111_8": "「私は警備班と一緒に、現場を確認するわ」",
+ "371000111_9": "「しかし、それでは主任が危険ですッ!\\n 犯人がまだ研究所内にいる可能性も……」",
+ "371000111_10": "「レベルSの緊急事態よ。警備班だけには任せておけない。\\n さ、分かったら急いでッ!」",
+ "371000111_11": "「りょ、了解ですッ!」",
+ "371000111_12": "(……ごめんなさい。\\n 私には、あの聖遺物が必要なの……)",
+ "371000111_13": "「おまたせ。ゆら」",
+ "371000111_14": "「……ママ……?」",
+ "371000111_15": "(ゆら……可愛い可愛い私の娘。そんな大切な子が、\\n こうやって機械に頼らないと生きていけないなんて……)",
+ "371000111_16": "「あ……ぁ……」",
+ "371000111_17": "「ゆらッ!? どうしたの??\\n ママは傍にいるわ、あなたの傍に……だから頑張ってゆらッ!」",
+ "371000111_18": "「マ……マ……ごめ――」",
+ "371000111_19": "「大丈夫よ。\\n ゆらのことは、ママが必ず助けてあげる」",
+ "371000111_20": "「マ……マ……」",
+ "371000111_21": "「あ……あぁ……ッ!\\n 私のゆら……ゆらぁ――」",
+ "371000111_22": "「……ついに逝って、しまったのね……」",
+ "371000111_23": "「病気を治してあげられなくて、\\n ごめんなさい……力のないママをどうか赦して――」",
+ "371000111_24": "「だけど、あなたをこのまま\\n あの世へ行かせたりしない……ッ!」",
+ "371000111_25": "「もう一度、なんとしてでももう一度……ッ!\\n あなたの笑顔を、この手に取り戻してみせる――ッ!」",
+ "371000111_26": "「この、この『死者の書』を使って――」",
+ "371000111_27": "「――起動ッ!」",
+ "371000111_28": "「こ、これが……聖遺物の力……ッ!!」",
+ "371000111_29": "「でも……何が起ころうと引き返すわけにはいかない……。\\n 全ては娘を、ゆらを救うため……ッ!」",
+ "371000111_30": "「――今より3時間前、五島列島沖に浮かぶ離島で、\\n 局所的な地震が確認された」",
+ "371000111_31": "「以来、島との通信が途絶え、\\n 未だ島民の安否が確認できない状況だ」",
+ "371000111_32": "「五島列島沖?\\n 確か……」",
+ "371000111_33": "「ああ。その離島には聖遺物研究所があり――」",
+ "371000111_34": "「響くんとマリアくんが、\\n 聖遺物護送の任務でその島に訪れている」",
+ "371000111_35": "「2人がピンチデスかッ!\\n こうしちゃいられないデスッ! すぐ助けに行くデスよッ!」",
+ "371000111_36": "「とりあえず話を最後まで聞け」",
+ "371000111_37": "「地震で電波塔が倒れて、\\n 連絡がつかないだけってことも――」",
+ "371000111_38": "「いや。……残念ながら、尋常ではない『何か』が\\n 起きているのは確かなようだ」",
+ "371000111_39": "「地震直後に上陸した調査班は、予定の時間を\\n 超えても戻らなかった。それに――」",
+ "371000111_40": "「はい。衛星カメラ、赤外線レーダーなど\\n あらゆる計測データが異常を示しています」",
+ "371000111_41": "「数値上は、『島が全く同じ場所に、二重に重なっている状態』\\n でないと説明がつかないような……」",
+ "371000111_42": "「そんなことあり得るのかよッ!?」",
+ "371000111_43": "「あり得ない。\\n と、言いたいところだが――」",
+ "371000111_44": "「先ほども言った通り、\\n 事が起こった島には、聖遺物研究所がある」",
+ "371000111_45": "「なるほど。保管されていた聖遺物のいずれかにより、\\n 特異災害が引き起こされた可能性があると……」",
+ "371000111_46": "「だったらやっぱり、\\n 2人は助けを必要としてるかもしれないんデスねッ!」",
+ "371000111_47": "「そうみたいだね……ッ!」",
+ "371000111_48": "「あの2人のことだ。めったなことはないと思うが――」",
+ "371000111_49": "「それでも、じっとなんてしていられないデスッ!」",
+ "371000111_50": "「ああ、もとよりそのつもりだ」",
+ "371000111_51": "「島内の調査、ならびに島民と装者2名の救出には、\\n クリスくん、調くん――そして切歌くんに行ってもらうッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "371000121_0": "「響さーんッ!\\n マリアーッ!」",
+ "371000121_1": "「どーこデースかーッ!!」",
+ "371000121_2": "「おいバカッ! 危険が待っているかもしれないんだ。\\n いきなり大声を出すやつがあるかッ!」",
+ "371000121_3": "「でも、誰もいないデスよ?」",
+ "371000121_4": "「本当に住民がいた島とは思えないくらい、静か……」",
+ "371000121_5": "「あのなぁ、だから異常事態なんだろ」",
+ "371000121_6": "「いいか? 島内はどんな状況か分からないんだ。\\n あたしの言うことをきちんと聞いて行動するんだぞ」",
+ "371000121_7": "「分かりました(デス)ッ!」",
+ "371000121_8": "「はぁ……先が思いやられる……」",
+ "371000121_9": "(いや、何弱音を吐いてんだ……\\n あたしが先輩として、しっかりしなきゃだろ……)",
+ "371000121_10": "「……うしッ!\\n じゃあ改めて状況を確認するぞ」",
+ "371000121_11": "「よろしくデス、クリス先輩ッ!」",
+ "371000121_12": "「お願いします」",
+ "371000121_13": "「事前に報告があった通り、島の中に入った途端、\\n 通信機の類は一切使えなくなった」",
+ "371000121_14": "「ぱっと見た感じ、普通の島デスけどね」",
+ "371000121_15": "「計測できない妨害電波が出てるとか?」",
+ "371000121_16": "「その辺のことは、\\n 本部の連中が血眼になって調べても分からなかったんだ」",
+ "371000121_17": "「あたしたちのやるべきことは推理じゃなくて、\\n 実際にこの目で島内を調べることだろ」",
+ "371000121_18": "「一定時間経ったら、乗ってきた輸送船が\\n またこの海岸に来る手はずになっている」",
+ "371000121_19": "「――ッ!」",
+ "371000121_20": "「それまでに島内の調査をして、\\n 手がかりになりそうな情報を片っ端から集めるぞ」",
+ "371000121_21": "「緊急時にはミサイルを打ち上げて\\n 外に知らせることになってるから、何かあったらあたしを――」",
+ "371000121_22": "「って、アイツらどこ行ったッ!?」",
+ "371000121_23": "「クリス先輩、こっちデスッ!\\n さっき森の奥に何かが見えたデスッ!」",
+ "371000121_24": "「何ッ!?」",
+ "371000121_25": "「嫌な予感がします……行きましょうッ!」",
+ "371000121_26": "「あ、ああ……ッ!」",
+ "371000121_27": "「……う……」",
+ "371000121_28": "「く……」",
+ "371000121_29": "「――見てッ!\\n 女の子が2人、倒れてる……ッ!」",
+ "371000121_30": "「近くに変なのもいるデスッ!」",
+ "371000121_31": "「あの子たちを襲おうとしてるのかッ!?」",
+ "371000121_32": "「させないデスッ!!」",
+ "371000121_33": "「この子たちは……?」",
+ "371000121_34": "「この島に住んでるのはほとんど研究所の関係者って話だッ!\\n たぶん研究員の子供だろッ! それより問題は――」",
+ "371000121_35": "「なんデスかコイツはッ!\\n 木を真っ二つにしたデスよッ!?」",
+ "371000121_36": "「知るかよッ! でも女の子を襲おうとしてることは確かだ。\\n あたしたちで何とかするぞッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event067/371000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "371000122_0": "「――どんなもんだッ!」",
+ "371000122_1": "「ウソだろ……ッ!?\\n もとに戻ったッ!?」",
+ "371000122_2": "「ならもう一発デスッ!!」",
+ "371000122_3": "「クソ……ッ!\\n これじゃキリがないぞ……ッ!」",
+ "371000122_4": "「おいッ!\\n 2人を連れて先に逃げろッ!!」",
+ "371000122_5": "「でも……」",
+ "371000122_6": "「あたしなら大丈夫だッ!\\n しばらく足止めして、適当なところでずらかるッ!」",
+ "371000122_7": "「それがこの2人を護るために、今できる最善だッ!」",
+ "371000122_8": "「わ、分かったデスッ!」",
+ "371000122_9": "「無茶はしないでください……ッ!」",
+ "371000122_10": "「言われなくても……ッ!」",
+ "371000122_11": "「チ……ッ!\\n そう簡単じゃないみたいだな」",
+ "371000122_12": "(いったいこの島、どーなってんだ……ッ!!)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event067/371000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "371000211_0": "少女たちの秘密",
+ "371000211_1": "「――ここまで来れば大丈夫デス?」",
+ "371000211_2": "「うん、あの黒い怪物はいないみたい」",
+ "371000211_3": "「ん……」",
+ "371000211_4": "「およ。気が付いたデスか?",
+ "371000211_5": " よい……しょ」",
+ "371000211_6": "「もしもーし、大丈夫デスかー?」",
+ "371000211_7": "「ん……んん……」",
+ "371000211_8": "「よかった。\\n 大きな怪我はないみたいデ――」",
+ "371000211_9": "「……ちゃん……」",
+ "371000211_10": "「へ?」",
+ "371000211_11": "「おにい……ちゃん……」",
+ "371000211_12": "「あらら、寝ぼけてるみたいデス」",
+ "371000211_13": "「えへへー……」",
+ "371000211_14": "「ひゃッ!?」",
+ "371000211_15": "「おはようの……ちゅー……」",
+ "371000211_16": "「うひゃあああああああッ!?」",
+ "371000211_17": "「ふにゃあああああああ!?」",
+ "371000211_18": "「い、いきなり何するデスッ!!」",
+ "371000211_19": "「え!? あ、いやその、\\n 夢の中でお兄ちゃ……」",
+ "371000211_20": "「その、無意識的な願望と言うか!?\\n いや違くて、あー何言ってるのわたし!!」",
+ "371000211_21": "「……な、なるほど?\\n 夢なら仕方ない……デス?」",
+ "371000211_22": "(どんな兄妹仲なのかは、\\n 触れない方がよさそう……)",
+ "371000211_23": "「……イリヤ。\\n これはどういう状況?」",
+ "371000211_24": "「み、美遊! えーと……\\n わたしも気が付いたら、この人たちと一緒で……」",
+ "371000211_25": "「混乱するのも無理ないデス。\\n 2人とも、黒い怪物に襲われていたんデスから」",
+ "371000211_26": "「でも、もう大丈夫。\\n しばらくしたら輸送船が来るから、それで脱出できるよ」",
+ "371000211_27": "「――黒い怪物?」",
+ "371000211_28": "「あのー……わたし、いつのまにか気を失ってて、\\n その間のことはさっぱり……」",
+ "371000211_29": "「それ以前に……あなたたち、誰ですか?」",
+ "371000211_30": "「ちょっと美遊。\\n 助けてくれたみたいだし、そんな風に言わなくても……」",
+ "371000211_31": "「でも、明らかに普通じゃない恰好をしてるし」",
+ "371000211_32": "「ま、まぁ、趣味は人それぞれだから」",
+ "371000211_33": "「ガーンッ!\\n 趣味だと思われてるデスッ!?」",
+ "371000211_34": "「しょ、しょうがないよ……」",
+ "371000211_35": "「そもそもここは無人島っていう話だったのに、\\n どうしてわたしたち以外の人がいるの?」",
+ "371000211_36": "「それは確かに……」",
+ "371000211_37": "「……あ、あれ? 無人島?\\n どういうことデス……?」",
+ "371000211_38": "「ここには聖遺物研究所があるんデスよね?\\n 島民のほとんどは関係者だって……」",
+ "371000211_39": "「気を失ったせいで、記憶が混乱してるのかも。\\n ひとまず、こっちの経緯を説明してみようよ?」",
+ "371000211_40": "「そ、そうデスねッ!\\n えーっと、アタシたちも島には来たばかりで……」",
+ "371000211_41": "「――そうそう。そしたらちょうど、\\n こんな感じの怪物が襲ってきて……」",
+ "371000211_42": "「……」",
+ "371000211_43": "「……」",
+ "371000211_44": "「な、なんでいるデスッ!?」",
+ "371000211_45": "「危ない……ッ!」",
+ "371000211_46": "「た、助かったデス……ッ!」",
+ "371000211_47": "「なな、なにあれ!」",
+ "371000211_48": "「分からないけど、敵ということだけは確か。\\n 転身して――」",
+ "371000211_49": "「うん、いくよルビー!」",
+ "371000211_50": "「って、そういえばルビーがいない!?」",
+ "371000211_51": "「――!\\n サファイアも……」",
+ "371000211_52": "「転身できない以上、逃げるしか……」",
+ "371000211_53": "「そうだね!」",
+ "371000211_54": "「……切ちゃんッ!」",
+ "371000211_55": "「はいデスッ!」",
+ "371000211_56": "「あ、あれ!?\\n なんで立ち向かっちゃってるんですか!?」",
+ "371000211_57": "「それは――」",
+ "371000211_58": "「見てれば分かるデスッ!」",
+ "371000211_59": "「な……」",
+ "371000211_60": "「こ、この状況で、歌――!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event067/371000212_translations_jpn.json b/Missions/event067/371000212_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event067/371000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "371000212_0": "「調ッ!」",
+ "371000212_1": "「――分かったッ! 合わせるッ!」",
+ "371000212_2": "「嘘……!? わたしたち以外にも、\\n 魔法少女、いたんだ……!?」",
+ "371000212_3": "「魔法少女なのかな?」",
+ "371000212_4": "「唄うことで力が増しているみたい……。\\n わたしたちとは違う魔術体系のものなのかも」",
+ "371000212_5": "「う、うーん。大鎌にヨーヨー……\\n 確かに魔法少女って言うより、武装少女……!?」",
+ "371000212_6": "「だけどとにかく、\\n 頼りになる人たちに出会えてよかったよー」",
+ "371000212_7": "「イリヤ、あまり信用はし過ぎないでね。この状況、\\n もしかしたらこの人たちが原因って可能性もあるから」",
+ "371000212_8": "「そ、そうかなあ……?\\n いかにも正義の味方って感じだけど……」",
+ "371000212_9": "「――これでッ!」",
+ "371000212_10": "「トドメデースッ!!」",
+ "371000212_11": "「これで一安心デス」",
+ "371000212_12": "「油断しちゃ駄目だよ。\\n さっきから全然手応えがないし、また復活するかも」",
+ "371000212_13": "「分かってるデス。\\n 出てきたらまた倒すデスよ」",
+ "371000212_14": "「2人とも、怖くなかったデスか?」",
+ "371000212_15": "「お、おかげさまで……」",
+ "371000212_16": "「ところで、お2人はいったい……!?」",
+ "371000212_17": "「そ、その装備は!? それに超かっこいいんですけどー!!\\n あ、あと、あとどうして歌を唄いながら戦ってるんですか??」",
+ "371000212_18": "「この子、アタシたちに興味津々デスッ!?」",
+ "371000212_19": "「気になるのは分かるけど、今は説明してる暇はない。\\n 安全なところまで移動しないと」",
+ "371000212_20": "「もう少しの辛抱デスよ。\\n 輸送船が来るまで、アタシたちが護衛するデスッ!」",
+ "371000212_21": "「は、はい!\\n よろしくお願いします!」",
+ "371000212_22": "「……ねぇ美遊。\\n やっぱり、悪い人たちじゃなさそうだよ」",
+ "371000212_23": "「……まぁ、イリヤがそう言うなら――」",
+ "371000212_24": "「わわ!\\n 復活した……!?」",
+ "371000212_25": "「な、何……!?」",
+ "371000212_26": "「新手まで……ッ!」",
+ "371000212_27": "「うぅ、いい加減しつこいデス……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "371000221_0": "「いい加減、あきらめてッ!\\n はああ――ッ!」",
+ "371000221_1": "「く……ッ!\\n しつこい……」",
+ "371000221_2": "「……イリヤ、気づいた?」",
+ "371000221_3": "「え?」",
+ "371000221_4": "「さっきから調って人に攻撃が集中してる。\\n モンスターたちにそういう知性があるのか……」",
+ "371000221_5": "「あるいは、誰かが操っているのか……\\n 少し気がかりかも」",
+ "371000221_6": "「はぁ……はぁ……」",
+ "371000221_7": "「調、まだ戦えるデスかッ!?」",
+ "371000221_8": "「大丈夫。でも……」",
+ "371000221_9": "「この数……\\n いつまで持つか、分からない……」",
+ "371000221_10": "「そうデスね。\\n だったら、せめて2人だけでも……ッ!」",
+ "371000221_11": "「――2人ともッ!\\n 海岸沿いに逃げるデスッ!」",
+ "371000221_12": "「そうすれば、輸送船との合流地点の\\n 港に着くはずだから……ッ!」",
+ "371000221_13": "「イリヤ……行こう!」",
+ "371000221_14": "「でも、助けてくれた恩人を見捨てるなんて……」",
+ "371000221_15": "「このままわたしたちが居ても、\\n 足手まといになるだけ」",
+ "371000221_16": "「気持ちは分かるけど、今はイリヤが最優先」",
+ "371000221_17": "「……!」",
+ "371000221_18": "(うぅ……ルビーさえ居たらわたしだって――)",
+ "371000221_19": "(って、こんな大事な時にそもそもルビーは、\\n どこをほっつき歩いてるのよ!)",
+ "371000221_20": "「はいはーい!!\\n イリヤさーん、お呼びでしょうかー!!」 ",
+ "371000221_21": "「こ、今度はなんデスッ!?」",
+ "371000221_22": "「この声……!!」",
+ "371000221_23": "「ルビー☆ダイナミーック☆エントリー!!」",
+ "371000221_24": "「げほっ……げほっ……」",
+ "371000221_25": "「そ……空からしゃべるお星さまデス……ッ!?」",
+ "371000221_26": "「しかも、2つ……」",
+ "371000221_27": "「お待たせしました! 世界一キュートな\\n マジカルステッキ、ルビーちゃんの登場です!」",
+ "371000221_28": "「いやーよかったよかった。\\n ギリギリ間に合ったみたいですね」",
+ "371000221_29": "「ルビー! どこ行ってたの!」",
+ "371000221_30": "「サファイアも無事だったんだ」",
+ "371000221_31": "「申し訳ありません美遊様。気が付いたら\\n 皆様と離れ離れになってしまい……」",
+ "371000221_32": "「全力で捜索はしていたのですが、\\n 合流がだいぶ遅くなってしまいました」",
+ "371000221_33": "「ううん、むしろいいタイミングかも」",
+ "371000221_34": "「ルビー、転身するよ!」",
+ "371000221_35": "「……!\\n バッチコイでーす!」",
+ "371000221_36": "(……いいんですか、姉さん?\\n 無関係の人間の前で転身なんて……)",
+ "371000221_37": "(いやぁ、どう見てもカタギじゃないですし、\\n 最悪記憶を消せば問題ないですよ)",
+ "371000221_38": "(そんなことより新しい美少女登場って事で、この先の\\n あんなことやこんなことを想うとドッキドキですよー)",
+ "371000221_39": "(ね、姉さん……)",
+ "371000221_40": "「ねぇ、それはいったい何?」",
+ "371000221_41": "「しゃべる玩具……にしてはまるで生きてるみたい……」",
+ "371000221_42": "「えーっとですね。これはカレイドステッキって言って――",
+ "371000221_43": " じゃなくて、今はそういうのはいいんです!」",
+ "371000221_44": "「お2人とも、見知らぬわたしたちを\\n 今まで護ってくれて、本当にありがとうございました!」",
+ "371000221_45": "「でも、今度は……わたしたちも戦います!!」",
+ "371000221_46": "「――コンパクト・フルオープン!」",
+ "371000221_47": "「境界回廊、最大展開!」",
+ "371000221_48": "「くぅ~~、見知らぬ土地での転身!\\n コラボっぽくて良いですね~!」",
+ "371000221_49": "「姉さん……少しうるさいです」",
+ "371000221_50": "「え……ッ!?」",
+ "371000221_51": "「ま、ま、ま、ま……魔法少女デスッ!?」",
+ "371000221_52": "「あ……やっぱりそんな風に見えます?」",
+ "371000221_53": "「ほ、本当にいたんデスね……ッ!?\\n なんというか……すっごくすっごく可愛いデスッ!」",
+ "371000221_54": "「いやあ、ちょっと恥ずかしいんですけど……」",
+ "371000221_55": "「イリヤ、油断は禁物」",
+ "371000221_56": "「そ……そうだった!\\n ここからは、わたしたちも――」",
+ "371000221_57": "「ひゃあ!?」",
+ "371000221_58": "「無理はしないでッ!\\n 切ちゃん、今は黒い怪物の相手をッ!」",
+ "371000221_59": "「ガッテン承知デースッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "371000222_0": "「やっぱり……効かない……ッ!」",
+ "371000222_1": "「何度やっても復活されちゃうデス……ッ!」",
+ "371000222_2": "「ここはわたしが!」",
+ "371000222_3": "「最初から全力で――砲射!!」",
+ "371000222_4": "「おおッ! 魔法デスッ!\\n 調、魔法少女の魔法デスよ……ッ!」",
+ "371000222_5": "「うん。すごく魔法少女的な攻撃だね」",
+ "371000222_6": "「……あ、あれ??」",
+ "371000222_7": "「追撃する――砲射!!」",
+ "371000222_8": "「どうして……\\n いつもより、威力が……」",
+ "371000222_9": "「も、もう一発……ルビー!」",
+ "371000222_10": "「お任せあれ!」",
+ "371000222_11": "「――砲射!!」",
+ "371000222_12": "「……(ポリポリ)」",
+ "371000222_13": "「やっぱり、全然効いてない――\\n と、言うか認識されていないような……?」",
+ "371000222_14": "「もしかして、調子悪いとか……?」",
+ "371000222_15": "「む、無理しちゃ駄目デス。\\n やっぱり、アタシたちだけで戦うデスよ?」",
+ "371000222_16": "「あちゃー。\\n 気を遣われちゃってますねぇ」",
+ "371000222_17": "「そ、そんな……\\n あんなに大見得切ったばっかりだっていうのに……」",
+ "371000222_18": "「わたしたち、\\n どうしてこんなに弱くなってるのー!?!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "371000311_0": "誕生! 新魔法少女!",
+ "371000311_1": "「――!\\n 囲まれた……!」",
+ "371000311_2": "「どうしてさっきから美遊ばっかり……!\\n 掴まって!」",
+ "371000311_3": "「待ってイリヤ!\\n わたしはいいから――」",
+ "371000311_4": "「大丈夫、飛んで逃げれば――」",
+ "371000311_5": "「あいた!?」",
+ "371000311_6": "「うそ、飛ぶこともできなくなってる!?」",
+ "371000311_7": "「――ッ!\\n アタシが退路を作るデスッ!」",
+ "371000311_8": "「掴まってッ!」",
+ "371000311_9": "「ひゃあ!?」",
+ "371000311_10": "「ここなら少し、時間を稼げるはず……」",
+ "371000311_11": "「今のうちに調子を整えるデスッ!」",
+ "371000311_12": "「ルビー…、飛べなくなってるんだけど…?」",
+ "371000311_13": "「あ、えーっと……イリヤさん。\\n それについてお伝えしないといけないことがあって――」",
+ "371000311_14": "「な、何……急に改まって?」",
+ "371000311_15": "「わたしたちが巻き込まれたあの地震……。あれ以来、\\n どうもうまく並行世界に接続することができないんですよね」",
+ "371000311_16": "「要するに、魔力の供給源をほぼ絶たれている状態なんです」",
+ "371000311_17": "「じゃ、じゃあ……」",
+ "371000311_18": "「はい。今のイリヤさんは戦う力をほとんど持たない、\\n ただのコスプレ少女ということです!」",
+ "371000311_19": "「え、えぇぇぇぇーーー!?」",
+ "371000311_20": "「攻撃が弱くなったのも空が飛べなくなったのもそのせい!?\\n それなら早く言ってよ……!!」",
+ "371000311_21": "「ちなみに、サファイアちゃんも同じ状態ですよ」",
+ "371000311_22": "「ちょっと美遊……!\\n 今の話、聞いてたでしょ……!」",
+ "371000311_23": "「大丈夫。自棄になった訳じゃないから」",
+ "371000311_24": "「…………」",
+ "371000311_25": "「見て。わたしたちの攻撃――\\n 『魔力』による攻撃は、確かに敵に届いてる」",
+ "371000311_26": "「……ッ! 確かにアタシたちの攻撃が当たった時は\\n 怪物の身体が霧みたいに吹き飛ぶだけだったデス……ッ!」",
+ "371000311_27": "「2人の攻撃は、痒がってるだけに見えるけど……\\n 逆に言えば、ちゃんと当たってるってこと?」",
+ "371000311_28": "「はい。敵性反応を分析する限り、あれはエネルギーの凝縮体……\\n どちらかと言えば魔力に近い存在です」",
+ "371000311_29": "「エネルギーの出力自体は凄まじくとも、物理的な破壊を主とする\\n お2人の攻撃手段では、干渉すら難しいのかもしれません」",
+ "371000311_30": "「魔力……」",
+ "371000311_31": "「さっきも言ってた、\\n 魔法少女のパワーの源デス?」",
+ "371000311_32": "(この反応……やはり彼女たちの力は魔術と無関係……。\\n それどころか、この場所はおそらく――)",
+ "371000311_33": "(シー……話がややこしくなるので \\n 今は黙っておきましょう)",
+ "371000311_34": "「えー、つまりですね。美遊さんとイリヤさんの\\n 不思議パワーなら、あの敵を倒せるのですが……」",
+ "371000311_35": "「フィールド特性でデバフがかかってるので、\\n 戦闘ではほとんどお役に立てません!」",
+ "371000311_36": "「そうはっきり言われると、とても辛い……」",
+ "371000311_37": "「逆に、そちらのお2人の攻撃はデバフがかかっておらず\\n 威力は十分ですが……」",
+ "371000311_38": "「相手との相性が合わず、\\n そもそもが効果なしといったところですかねぇ」",
+ "371000311_39": "「役立たずという意味では、\\n どちらも変わらない気がするデス……ッ!」",
+ "371000311_40": "「ですがご安心を! このルビーちゃんが\\n しっかりと対策方法を戦闘中に検討していましたとも!」",
+ "371000311_41": "「その結果――」",
+ "371000311_42": "「……ゴクリ」",
+ "371000311_43": "「もうちょっと戦っていただかないと、\\n よく分からないということが分かりました!」",
+ "371000311_44": "「デデデースッ!?」",
+ "371000311_45": "「あーもう、うちのルビーがごめんなさい……!」",
+ "371000311_46": "「ううん。\\n それで何か分かるなら十分助かる」",
+ "371000311_47": "「そ、それもそうデスね。時間稼ぎは任せるデスッ!」",
+ "371000311_48": "「……だって。ルビー」",
+ "371000311_49": "「合点承知です!\\n お任せください!」",
+ "371000311_50": "(ほ、本当に大丈夫かな~……)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event067/371000321_translations_jpn.json b/Missions/event067/371000321_translations_jpn.json
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index 00000000..78657cfa
--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "371000321_0": "「まだまだデス……ッ!」",
+ "371000321_1": "「少しでも、時間を稼ぐ……ッ!」",
+ "371000321_2": "「……2人もかなり消耗している。\\n そろそろ限界が近いと思う」",
+ "371000321_3": "「あのー、ルビーさん。そろそろ結論の方を……」",
+ "371000321_4": "「むむむむむむ……\\n では美遊さんとイリヤさんだけにこっそりと」",
+ "371000321_5": "「――対策、見つかりませんでした」",
+ "371000321_6": "「そんな……!」",
+ "371000321_7": "「なので今のうちに、こっそり逃げちゃいましょう!\\n 見たところ、あのお2人はやたら頑丈そうですし……」",
+ "371000321_8": "「イリヤさんたちに比べ、かなり戦い慣れている風ですからね。\\n 早々にやられはしませんよ」",
+ "371000321_9": "「ルビーのバカ!\\n そんなのぜったい駄目に決まってるでしょ!」",
+ "371000321_10": "「名案だと思ったのですが……」",
+ "371000321_11": "「却下! 大却下です!!」",
+ "371000321_12": "「困りましたねー……」",
+ "371000321_13": "「イリヤさんたちの魔力が、あのお2人並の出力まで回復するか、\\n あちらのお2人の攻撃が、魔術になるかしない限りは……」",
+ "371000321_14": "「……そう、それだよそれ!」",
+ "371000321_15": "「あの2人の攻撃を、魔術っぽくしちゃえばいいんだよ。\\n ルビーたちが協力すればなんとかなったりとかしない?」",
+ "371000321_16": "「…………」",
+ "371000321_17": "「やれやれ。そんなトンデモ理論が通用するのは\\n アニメや漫画の世界だけですよ」",
+ "371000321_18": "「しかし、ユニークなアイデアではあります」",
+ "371000321_19": "「例えば、少量の魔力を流し込んで変化を促す――\\n そんな手段が考えられますが、やはり実現性に乏しいかと……」",
+ "371000321_20": "「もう少し、他の方法を考えてみよう?」",
+ "371000321_21": "「駄目かー……」",
+ "371000321_22": "「アタシは賛成デスッ!」",
+ "371000321_23": "「切歌さん! 今の、聞いていたんですか!?\\n あの怪物は……」",
+ "371000321_24": "「今度はかなり念入りに霧散させた。\\n 少し復活に時間がかかると思う」",
+ "371000321_25": "「今のうちにアタシたちの力、\\n 魔法少女にしちゃうデスッ!!」",
+ "371000321_26": "「……切ちゃんが言うなら、わたしもそれに賭けてみる」",
+ "371000321_27": "「お、おぉ……!」",
+ "371000321_28": "「シンフォギアには……、アタシたちでも驚くような、\\n トンデモを起こす力があるんデスッ!!」",
+ "371000321_29": "「シンフォギア……」",
+ "371000321_30": "「それが、その力の名前……」",
+ "371000321_31": "「いやはや……心意気やよし!\\n その瞳の輝き、溢れ出る幼――」",
+ "371000321_32": "「姉さん!」",
+ "371000321_33": "「ご、ごほん……。\\n その瞳の輝き、まさしく魔法少女のそれです!!」",
+ "371000321_34": "「そこまで言われたら仕方ありません。\\n サファイアちゃんの言った方法でやってみましょう!」",
+ "371000321_35": "「ではでは、こちらのコードでプスっとしますので\\n 痛かったら手を上げてくださいね」",
+ "371000321_36": "「ご安心ください。この感じは、\\n 姉さんがおかしなことをする時のそれとは違いますので――」",
+ "371000321_37": "「ひゃ……ッ!",
+ "371000321_38": " く、くすぐったいデス……ッ!」",
+ "371000321_39": "「こちらも失礼しますね」",
+ "371000321_40": "「ん……」",
+ "371000321_41": "「おお! これはこれは!\\n なるほど、これがシンフォギアですか……」",
+ "371000321_42": "「太古に造られた人の身に余る力を、個人の意思に留め\\n 使役する……? いや、それ以上のポテンシャルを……?」",
+ "371000321_43": "「うーん、これ以上はさっぱり分かりません!」",
+ "371000321_44": "「姉さん、興奮しすぎです……」",
+ "371000321_45": "「いやいやだって、魔術師が皆ひっくり返って、\\n 泡を吹くような代物ですよ!?」",
+ "371000321_46": "「ちょ、ちょっとルビー!\\n さっきからふざけすぎだよ! 真面目にする!!」",
+ "371000321_47": "「ぶー! イリヤさんのいけずー。\\n 分かりましたよ、真面目にすればいいんでしょ真面目にっと!」",
+ "371000321_48": "「敵が復活した……ッ!",
+ "371000321_49": " 急いで……ッ!」",
+ "371000321_50": "「おっと、これは失礼しました」",
+ "371000321_51": "「――ゴホン。\\n いきますよ。覚悟はいいですね?」",
+ "371000321_52": "「いつでも……ッ!」",
+ "371000321_53": "「はいデスッ!」",
+ "371000321_54": "「では、魔力注入☆」",
+ "371000321_55": "「こ、これって……ッ!?」",
+ "371000321_56": "「成功……した?」",
+ "371000321_57": "「うそ、本当に上手くいっちゃった……!\\n 見た目まで変わるなんて……」",
+ "371000321_58": "「いやー、普通エンジンに違う燃料積んだら壊れるもんですが\\n さすがシンフォギアと言ったところでしょうか!」",
+ "371000321_59": "「ともかくこれでおふたりは、\\n イリヤさんたちの後輩魔法少女ですね!」",
+ "371000321_60": "「こ、後輩!?」",
+ "371000321_61": "「……うん。別にそれでいい」",
+ "371000321_62": "「この力なら、いける気がするデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event067/371000322_translations_jpn.json b/Missions/event067/371000322_translations_jpn.json
new file mode 100644
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+++ b/Missions/event067/371000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "371000322_0": "「――ぶっ放すデスッ!!」",
+ "371000322_1": "「やった、効いてる……!」",
+ "371000322_2": "「ですが安定して当たりませんねー」",
+ "371000322_3": "「ま、まだ使い方が分からないデス……ッ!」",
+ "371000322_4": "「思ってない方向に飛んでっちゃう……」",
+ "371000322_5": "「大丈夫です! 大事なのはイメージ!\\n 難しくなんてないですよ!」",
+ "371000322_6": "「ほ、本当デス?」",
+ "371000322_7": "「ステッキを握って……\\n 前に向かって、魔力をバーンって撃ち出すイメージで――」",
+ "371000322_8": "「やってみるデス……ッ!」",
+ "371000322_9": "「せーの――」",
+ "371000322_10": "「砲射ッ!」",
+ "371000322_11": "「やった、当たったデスッ!」",
+ "371000322_12": "「こっちも上手くいったよ……ッ!」",
+ "371000322_13": "「いやはや、後輩指導に精が出ますねー」",
+ "371000322_14": "「もう、茶化さないで……!」",
+ "371000322_15": "「あの……もっとこのチカラのこと、教えてほしいデスッ!」",
+ "371000322_16": "「……!!」",
+ "371000322_17": "(わたし今、すっごく頼られてる……!?)",
+ "371000322_18": "(――確かに、年上の後輩って新しい概念……)",
+ "371000322_19": "(な、なんかこれ……悪くないかも……!)",
+ "371000322_20": "「――任せてください!\\n わたしが知ってることなら何でも教えます!」",
+ "371000322_21": "「はいデスッ! えっと……」",
+ "371000322_22": "「イリヤでいいですよ!」",
+ "371000322_23": "「じゃあ……イリヤ、よろしくデスッ!」",
+ "371000322_24": "「…………」",
+ "371000322_25": "「いやーお見事でした!」",
+ "371000322_26": "「敵性反応は完全に消滅したわけではありませんが、\\n 黒い霧となって、島の奥へと去っていきました」",
+ "371000322_27": "「撃退した、と見ていいでしょう」",
+ "371000322_28": "「やったデースッ!」",
+ "371000322_29": "「切ちゃん、喜ぶのもいいけど……」",
+ "371000322_30": "「――ハッ!\\n そうだったデスッ! クリス先輩ッ!」",
+ "371000322_31": "「え?」",
+ "371000322_32": "「アタシたちの仲間が、きっとどこかで今も戦ってるんデスッ!」",
+ "371000322_33": "「……!",
+ "371000322_34": " 実はわたしたちの方も、1人まだ合流できてなくて……!」",
+ "371000322_35": "「クロなら、襲われたとしても平気だと思うけど……」",
+ "371000322_36": "「でも万が一のことがあったらだし、探さなきゃ……!」",
+ "371000322_37": "「じゃあ2人まとめて助けに行くデスッ!」",
+ "371000322_38": "「い、いいんですか?」",
+ "371000322_39": "「もちろんデスッ!」",
+ "371000322_40": "「今戦えるのは、わたしたちだけだから」",
+ "371000322_41": "「――かくして不思議な力を持つ、運命の少女たちは\\n 旅路を共にするのでした」",
+ "371000322_42": "「ルビーも!\\n ぶつぶつ言ってないで早く行くよ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "371000331_0": "「はぁ……はぁ……ッ!\\n 2人と別れてから、どれくらい経った……?」",
+ "371000331_1": "「そろそろ引き時だな……ッ!」",
+ "371000331_2": "「へぇ、目くらましは効くみたいだなッ!」",
+ "371000331_3": "「――とっさに茂みに身を隠したのはいいものの、\\n 状況が変わるわけじゃないよな……」",
+ "371000331_4": "「チッ、しつこいな……港で合流する手筈だってのに、\\n これじゃ撤退も出来やしない――」",
+ "371000331_5": "「…………」",
+ "371000331_6": "「こんなとこに人がッ!?」",
+ "371000331_7": "「クソ、逃げ遅れた島民が他にもいたのか……ッ!」",
+ "371000331_8": "「おい、しっかりしろ、大丈夫かッ!」",
+ "371000331_9": "「……りょく……」",
+ "371000331_10": "「は? 今なんて?」",
+ "371000331_11": "「ま……魔力……」",
+ "371000331_12": "「うおおいッ!?\\n あたしは敵じゃないぞッ!」",
+ "371000331_13": "「いいから魔力……よこしなさい……!」",
+ "371000331_14": "「な、なんなんだコイツ……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "371000411_0": "Kiss or Die",
+ "371000411_1": "「いいから大人しく……\\n 魔力、よこしなさいよ……!」",
+ "371000411_2": "「こんの……\\n いい加減、くっつくのはやめろッ!」",
+ "371000411_3": "「……! 全然力が入らない……",
+ "371000411_4": " 思ってたよりマズいわね……早く魔力を補給しないと……」",
+ "371000411_5": "「さっきから何言ってんだ?\\n 魔力魔力って……」",
+ "371000411_6": "「あなたが気にすることじゃないわ。\\n さあ、大人しくして?」",
+ "371000411_7": "「んなこと突然言われて、\\n はいそうですかって言う訳ないだろ」",
+ "371000411_8": "「ぐす……ぅ……」",
+ "371000411_9": "「おいおいおいッ! なんで泣くんだよッ!\\n そういうのが一番困る……ッ!」",
+ "371000411_10": "「だ、だって……イジワル言うし……」",
+ "371000411_11": "「イ、イジワルってお前……」",
+ "371000411_12": "「ごめんなさい。\\n 怪物に襲われて……怖くて、気が動転してて……」",
+ "371000411_13": "「……助けて……?」",
+ "371000411_14": "「まあ、そういうことなら……」",
+ "371000411_15": "「――隙あり♪」",
+ "371000411_16": "「あいた!」",
+ "371000411_17": "「なんて言うと思ったか。見え見えなんだよ」",
+ "371000411_18": "「ちぇ……いたいけな女の子を足払いするなんてサイテー」",
+ "371000411_19": "「どこがいたいけだ。\\n 最初は混乱してる島民の子供って思ったけどよ」",
+ "371000411_20": "「なんかワケありって口ぶりだな。\\n 知ってること、洗いざらい話してもらうぞ」",
+ "371000411_21": "「ふーん……ま、なんでもいいけど、\\n 尋問の前にすることあるんじゃない?」",
+ "371000411_22": "「何……?」",
+ "371000411_23": "「あーもう、しつこい奴らだなッ!」",
+ "371000411_24": "「やっぱり効かないか……ッ!\\n おい、下がってろッ! ここは危ないッ!」",
+ "371000411_25": "「へぇ……結構やるわね」",
+ "371000411_26": "(攻撃は効いてないけど、戦闘力はなかなかのもの……\\n それに扱いやすそうなお人好しっぽいし……)",
+ "371000411_27": "(ここはとりあえず、味方にしておいて損はない、か……)",
+ "371000411_28": "「……奥の手だから使いたくなかったんだけど、仕方ないわね!」",
+ "371000411_29": "「うお……ッ!?\\n お前、なんだその恰好ッ!」",
+ "371000411_30": "「――クロエ」",
+ "371000411_31": "「は?」",
+ "371000411_32": "「わたしの名前。それ以上の詮索はナシ。\\n だいたい、今は目の前の敵をなんとかするのが先でしょ?」",
+ "371000411_33": "「そうかよ……ッ!」",
+ "371000411_34": "「残念ながら魔力が底をつきかけてるから、\\n 囮程度にしかならないけど……」",
+ "371000411_35": "「とにかく、戦えるんだな?\\n なら一緒に――」",
+ "371000411_36": "「いいけど、条件があるわ」",
+ "371000411_37": "「はぁッ!?\\n この期に及んでッ!?」",
+ "371000411_38": "「終わったらわたしに魔力を供給すること。いい?」",
+ "371000411_39": "「……それがないと、\\n その力も十分に発揮できないのか?」",
+ "371000411_40": "「そんなところ。察しが良くて助かるわ」",
+ "371000411_41": "(魔力ってのがそもそもよく分からないが……。",
+ "371000411_42": " まあ、あたしにあるって言うならくれてやってもいいか……)",
+ "371000411_43": "「……分かった分かった。\\n 魔力でもなんでもくれてやるから、とにかく手伝え」",
+ "371000411_44": "「フフ……約束、忘れないでね」"
+}
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@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "371000412_0": "「……駄目ね。効いてはいるけど、火力不足だわ」",
+ "371000412_1": "「それでもさっきよりはマシだッ!\\n その攻撃、あと何回使えるんだ?」",
+ "371000412_2": "「もうガス欠寸前。それより、わたしに作戦があるわ。\\n ちょっとその茂みの陰に隠れるわよ」",
+ "371000412_3": "「おい、作戦って……」",
+ "371000412_4": "「そんなの決まってる。魔力供給よ」",
+ "371000412_5": "「魔力による攻撃なら敵にも通用するみたいだし、\\n わたしを全快にさせて戦うのが一番じゃない?」",
+ "371000412_6": "「……まぁ確かに、一理あるな」",
+ "371000412_7": "「でしょ?\\n じゃあ時間もないし、さっさと始めるわよ」",
+ "371000412_8": "「あ、ああ」",
+ "371000412_9": "「まずは屈んで?\\n わたしの背じゃ、届かないわ」",
+ "371000412_10": "「……? こうか?」",
+ "371000412_11": "「ええ、上出来。\\n じゃあ――いただきます♪」",
+ "371000412_12": "(……ん?\\n なんか、顔……近くないか?)",
+ "371000412_13": "(というか……どんどん近づいて――)",
+ "371000412_14": "(てかなんで唇尖らせてんだ……ッ!?\\n 待て待て待て、いくら何でもちちち、近すぎる――――)",
+ "371000412_15": "「ぬあああッ!\\n ストップストップッ!」",
+ "371000412_16": "「な、何よ。往生際の悪い……」",
+ "371000412_17": "「い、いい今……\\n あたしに何しようとしたッ!?」",
+ "371000412_18": "「何って……キスに決まってるでしょ?」",
+ "371000412_19": "「……」",
+ "371000412_20": "「…………」",
+ "371000412_21": "「はぁあああぁあああぁッ!?」",
+ "371000412_22": "「しー、声が大きいわよ。敵に気づかれたらどうするの」",
+ "371000412_23": "「さっき、魔力供給って言ったよな……ッ!?\\n それがなんで、キキ……キ、キスになんだよッ!?」",
+ "371000412_24": "「言ってなかったけど、魔力供給は粘膜の接触――\\n ようするにキスで行うのよ」",
+ "371000412_25": "「だからなんでだよ……ッ!」",
+ "371000412_26": "「説明する時間はないわ。このままだと敵にやられて、\\n 2人ともお陀仏。さぁ、どうするの?」",
+ "371000412_27": "「それとも約束、破るつもり?」",
+ "371000412_28": "「……ッ! んなこと言われてもな……あ、ああいうのは、\\n 大人同士、好き同士でするもんであってだな……ッ!」",
+ "371000412_29": "「まったく、意気地がないわね」",
+ "371000412_30": "「ぬあッ!?」",
+ "371000412_31": "「あなたは見知らぬ女の子に、動揺した隙に押し倒されて、\\n 無理やり唇を奪われただけ」",
+ "371000412_32": "「それなら言い訳も立つでしょ?」",
+ "371000412_33": "「む、無理ッ!\\n 無理なもんは無理ッ!」",
+ "371000412_34": "「恥ずかしがる必要はないわ。\\n 今時、女の子同士のキスぐらい、挨拶みたいなものなのよ」",
+ "371000412_35": "「う、嘘だろッ!?」",
+ "371000412_36": "(いやいやいやッ!\\n あり得ないあり得ない……ッ!!)",
+ "371000412_37": "(だけど、何をためらってるんだ、あたし……ッ!)",
+ "371000412_38": "(そもそもあの2人を助けに来たんだろーがッ!\\n それをこんな……キ、キ……キス、ごときで――)",
+ "371000412_39": "「……あ、あたしさえ我慢すれば、\\n あの敵を倒せるようになるんだな?」",
+ "371000412_40": "「もちろん。約束するわ」",
+ "371000412_41": "(そうだ……だったら、覚悟を決めろ……ッ!)",
+ "371000412_42": "(あたしのキスで……皆を救うんだ……ッ!)",
+ "371000412_43": "「…………」",
+ "371000412_44": "「……早くしろッ!」",
+ "371000412_45": "「言われなくても♪」",
+ "371000412_46": "「――ど、どっからでもかかってこいッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event067/371000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "371000421_0": "「――ど、どっからでもかかってこいッ!」",
+ "371000421_1": "「…………」",
+ "371000421_2": "(あーあ、必死に目とじて、食いしばって……\\n どんだけ初心なのよ)",
+ "371000421_3": "「……お、おい、どうした?」",
+ "371000421_4": "(……。\\n 最初は、魔力だけ奪って逃げるつもりだったんだけど……)",
+ "371000421_5": "「やっぱり効かないか……ッ!\\n おい、下がってろッ! ここは危ないッ!」",
+ "371000421_6": "(わたしのこともあっさり信じちゃうし、\\n お人よしで調子が狂うわね……)",
+ "371000421_7": "(いいわ。今度はわたしが助けてあげる。\\n もちろん、魔力はたっぷり頂いた上で、だけど)",
+ "371000421_8": "「――じゃ、今度こそ……♪」",
+ "371000421_9": "「…………ッ!!」",
+ "371000421_10": "「や……やっぱり……」",
+ "371000421_11": "「……?」",
+ "371000421_12": "「やっぱりキスなんてダメだーーッ!!!」",
+ "371000421_13": "「ちょ、ちょっと暴れないで――」",
+ "371000421_14": "(……! 唇が装甲に触れて――)",
+ "371000421_15": "「な、なんだこれッ!?\\n ギアが、光って――」",
+ "371000421_16": "「は……? 嘘だろッ!?\\n ギアの形態が変化したッ!?」",
+ "371000421_17": "「お、おいッ!\\n あたしに何をしたッ!」",
+ "371000421_18": "「こっちの台詞……! 魔力をいただこうとしたら、\\n 逆にわたしの魔力も少し持ってかれたんだけど!?」",
+ "371000421_19": "「んなこと言われても……ッ!」",
+ "371000421_20": "「クソッ!\\n 最悪のタイミングで……ッ!」",
+ "371000421_21": "「――いいえ。むしろ好機よ」",
+ "371000421_22": "「は?」",
+ "371000421_23": "「あなたから感じる力……さっきとは違う」",
+ "371000421_24": "「理由は分からないけど、\\n わたしたちの使う魔力に近い感じがする」",
+ "371000421_25": "「今ならあいつらに攻撃が通じるかもしれないわ」",
+ "371000421_26": "「……まぁ、通じようが通じまいが、\\n 今更引くわけにはいかねーかッ!」",
+ "371000421_27": "「あたしから離れるなッ!\\n 一気に切り抜けるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "371000422_0": "「こんの……ッ!!」",
+ "371000422_1": "「効いてる!\\n でも……」",
+ "371000422_2": "(ダメだ……攻撃が浅いッ!)",
+ "371000422_3": "(剣ってのはどーして\\n こうも使いにくいんだよ……ッ!)",
+ "371000422_4": "「………」",
+ "371000422_5": "「――とにかく、\\n 全体重を乗っけることだけ考えて!」",
+ "371000422_6": "「お、おう?」",
+ "371000422_7": "「それで思いっきり振り抜く!」",
+ "371000422_8": "「――今!」",
+ "371000422_9": "「……ッ!\\n 言われなくてもッ!」",
+ "371000422_10": "「よっしゃッ!」",
+ "371000422_11": "「霧散した霧が森の方に戻っていく……\\n 倒したというより、撤退したのかしら?」",
+ "371000422_12": "「今はそれで十分だ」",
+ "371000422_13": "「やれやれ、いきなり武器が剣に変わった時は\\n 驚いたけど……」",
+ "371000422_14": "「ま、剣使いの動きってのは普段から散々見てたし、\\n 案外なんとかなるもんだな」",
+ "371000422_15": "「その割にはおぼつかない感じだったけど……?」",
+ "371000422_16": "「ん? なんか言ったか?」",
+ "371000422_17": "「いいえ別にー?」",
+ "371000422_18": "「……それより、\\n もっとわたしに魔力供給してくれる?」",
+ "371000422_19": "「それって、まさか……」",
+ "371000422_20": "「もちろん。……キ・ス・で」",
+ "371000422_21": "「ま、待てッ!\\n それは――ッ!」",
+ "371000422_22": "「ふーん、逃げる気?」",
+ "371000422_23": "「か、勘弁してくれーッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event067/371000431_translations_jpn.json b/Missions/event067/371000431_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event067/371000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "371000431_0": "「クリスせんぱーいッ!\\n どこデスかーッ!」",
+ "371000431_1": "「クロー!\\n どこにいるのー!」",
+ "371000431_2": "「……イリヤ、そっちはどう?」",
+ "371000431_3": "「ううん、ダメ。\\n 全然見つからないよ」",
+ "371000431_4": "「そう……。\\n こっちも、誰もいなかった」",
+ "371000431_5": "「……考えたくないけど、2人の身に何か――」",
+ "371000431_6": "「なーに辛気臭い顔してんだよ」",
+ "371000431_7": "「クリス先輩ッ!」",
+ "371000431_8": "「よかった、無事だったんですね」",
+ "371000431_9": "「ちょっと、人を勝手に被害者扱いしないでくれる?」",
+ "371000431_10": "「クロ! どこにいたの!」",
+ "371000431_11": "「そっちが勝手にはぐれたんでしょ」",
+ "371000431_12": "「もー、心配したんだから!」",
+ "371000431_13": "「へぇ。心配してくれる仲間がいたんだな」",
+ "371000431_14": "「……まあね」",
+ "371000431_15": "「わぁ……あなたがイリヤの妹さんデス?\\n イリヤそっくりデスッ!」",
+ "371000431_16": "「ちょ、ちょっとイリヤ!\\n どういう紹介してるのよ!」",
+ "371000431_17": "「だって事実だしー?」",
+ "371000431_18": "「待て待て。そーいうのはあとにしろ。\\n とりあえず自己紹介しないと話が進まないだろ」",
+ "371000431_19": "「そうですね!」",
+ "371000431_20": "「わたしはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。\\n イリヤって呼んでください!」",
+ "371000431_21": "「普通の小学5年生だったんですけど、\\n この喋る魔法のステッキ――」",
+ "371000431_22": "「特殊魔術礼装『カレイドステッキ』の\\n マジカルルビーちゃんです!」",
+ "371000431_23": "「――と契約しちゃって、\\n 今は魔法少女やってます」",
+ "371000431_24": "「それで、この子が――」",
+ "371000431_25": "「美遊・エーデルフェルトです。\\n イリヤと同じく魔法少女です」",
+ "371000431_26": "「わたしは、美遊様のステッキのサファイアと申します」",
+ "371000431_27": "「マジもんの魔法少女か……」",
+ "371000431_28": "「驚きデスよねッ!\\n 想像以上の可愛さデスッ!」",
+ "371000431_29": "「たしかクリス先輩、\\n 魔法少女のアニメが好きで――」",
+ "371000431_30": "「い、今はそれはいいだろッ!\\n 次だ、次ッ!」",
+ "371000431_31": "「はいはい。わたしはクロエ・フォン・アインツベルンよ」",
+ "371000431_32": "「イリヤや美遊みたいに、魔法のステッキと一緒じゃないデス?」",
+ "371000431_33": "「ええ。そもそもわたしは魔法少女とは違うのだけど、説明する\\n のも面倒だし、そういうものだと思ってくれれば結構よ」",
+ "371000431_34": "「こっちの番だな。\\n あたしは雪音クリス――」",
+ "371000431_35": "「すんばらしいものをお持ちですねぇ!」",
+ "371000431_36": "「――は?」",
+ "371000431_37": "「この張りと質量! ルヴィアさんにも引けを取りません!\\n ルヴィアさんと違い低身長なのが逆にエロいですね~!」",
+ "371000431_38": "「な、な、な……ッ!」",
+ "371000431_39": "「はわわわわー、ちょっとルビー何してるの!",
+ "371000431_40": " うちのルビーが、ごめんなさい……!」",
+ "371000431_41": "「悪いが今日で、\\n このステッキとはお別れだーッ!!」",
+ "371000431_42": "「ぼ、暴力反対ですー!!」",
+ "371000431_43": "「はあ……はあ……。",
+ "371000431_44": " 次言ったら今度こそ承知しないからな」",
+ "371000431_45": "「イエス、マアム!」",
+ "371000431_46": "「で、魔法少女御一行はなんで\\n こんな辺鄙な島なんかにいたんだ?」",
+ "371000431_47": "「それは……」",
+ "371000431_48": "「その点については、わたしからご説明させてください」",
+ "371000431_49": "「異変の起点……あの地震に巻き込まれた経緯をお話しします」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,93 @@
+{
+ "371000511_0": "狙われた黒髪の乙女",
+ "371000511_1": "「……青い空。白い雲」",
+ "371000511_2": "「そして……目の前に広がるのは……!」",
+ "371000511_3": "「真っ白なビーチ!」",
+ "371000511_4": "「美遊、あの島まるごと、\\n ルヴィアさんの私有地なんだよね!?」",
+ "371000511_5": "「うん、そう言ってた」",
+ "371000511_6": "「この大きなクルーザーだけでも驚いたけど、\\n まさか無人島まで持っているとはね」",
+ "371000511_7": "「あんな綺麗な砂浜を貸し切れるなんて、\\n 連れてきてくれたルヴィアさんには本当に感謝だよー」",
+ "371000511_8": "「な、なに!?\\n 船の故障!?」",
+ "371000511_9": "「イリヤさーん!\\n たいへんですー!!」",
+ "371000511_10": "「大怪獣2匹……もとい、\\n 凛さんとルヴィアさんが喧嘩を始めてしまいました!」",
+ "371000511_11": "「そんな!?\\n せめて島に着くまで我慢できなかったの!?」",
+ "371000511_12": "「やっぱりこうなっちゃったか……。\\n まったく、しょうがない人たちね」",
+ "371000511_13": "「そんなことより自分の心配をした方がいいですよ」",
+ "371000511_14": "「ルヴィア様と遠坂様によって、\\n 船尾に修復不可能な損傷が発生致しました」",
+ "371000511_15": "「この船すでに、悲劇の豪華客船と\\n 同じ運命を辿ること間違いなしです」",
+ "371000511_16": "「そ、それって――」",
+ "371000511_17": "「いやー!!\\n 沈み始めてるんですけど!?」",
+ "371000511_18": "「イリヤ、飛び込んで!」",
+ "371000511_19": "「もう……どうしてこうなるのー!!」",
+ "371000511_20": "「ぜぇ……はぁ……」",
+ "371000511_21": "「死ぬかと思った……」",
+ "371000511_22": "「……大丈夫? イリヤ」",
+ "371000511_23": "「な、なんとか……」",
+ "371000511_24": "「あー、皆さん命からがら\\n 逃げおおせたところすみませんが……」",
+ "371000511_25": "「この島、とってもヤバい気配MAXです!\\n すぐに伏せてください!」",
+ "371000511_26": "「――へ!?」",
+ "371000511_27": "「ここ、今度はなに!?」",
+ "371000511_28": "「……ということがありまして、\\n いつのまにか気を失って散り散りになり……」",
+ "371000511_29": "「気が付いた時には研究所があるというこの島にいて、\\n 皆さんと出会ったというわけです」",
+ "371000511_30": "「そっか。\\n ここはルヴィアさんの無人島とは、別の島だったんだ」",
+ "371000511_31": "「大変だったね」",
+ "371000511_32": "「それに無事に元いた無人島に帰れたとしても、\\n 帰りの船がないことが厄介ですねぇ」",
+ "371000511_33": "「あー……今頃船は海の底だろうしね」",
+ "371000511_34": "「あの2人も懲りないわよね、本当」",
+ "371000511_35": "「その凛さんとルヴィアさんって人たちは、大丈夫なんデス?」",
+ "371000511_36": "「そうね。\\n 船で沈んだくらいで死ぬようなタマじゃないわ」",
+ "371000511_37": "「……ったく、ひどい話だな。\\n そいつら、保護者代わりなんだろ?」",
+ "371000511_38": "「まぁ……はい……」",
+ "371000511_39": "「安心しろ。少なくともあたしはそんな風に扱ったりしない。\\n 必ず無事に送り届けてやるからな」",
+ "371000511_40": "「あ、ありがとうございます……!」",
+ "371000511_41": "「なんの打算もない優しさがこんなに心に染みるなんて……」",
+ "371000511_42": "「けどその前に1つ、どうしても\\n 分からないことがあるから教えてくれ」",
+ "371000511_43": "「結局……どうやってその無人島から、\\n この島にやってきたんだ?」",
+ "371000511_44": "「それも見当はついています。\\n わたしたちはあなた方から見て、並行世界の人間――」",
+ "371000511_45": "「似ているようで違う世界からやってきた、迷い人なんです」",
+ "371000511_46": "「ええ!?\\n ここって、別の世界なの!?」",
+ "371000511_47": "「はい。様々な状況を鑑みて、そうとしか考えられません」",
+ "371000511_48": "「思った以上に大変な事態に巻き込まれてるみたいね……」",
+ "371000511_49": "「そんな大事な話、どうして今まで黙ってたの」",
+ "371000511_50": "「申し訳ありません。目まぐるしい展開が続いたので、\\n お伝えする機会がなく……」",
+ "371000511_51": "「あーなるほど。\\n それなら魔法少女なんて連中が出てきても、不思議じゃないか」",
+ "371000511_52": "「うん、納得」",
+ "371000511_53": "「え……?\\n 皆さんビックリしないんですか?」",
+ "371000511_54": "「これまで何度も\\n 並行世界に行ってるからな」",
+ "371000511_55": "「へえ、この世界の技術はすごいんですね……!」",
+ "371000511_56": "「いや、あたしらだって仕組みが分かってるわけじゃない。\\n たまたま使えてるみたいなもんだ」",
+ "371000511_57": "「知らない並行世界に迷い込んじゃったこともあるデスよッ!」",
+ "371000511_58": "「みんなは、逆にこの世界に迷い込んじゃったんだね」",
+ "371000511_59": "「いやぁ、ちょうど良かった!\\n それなら小難しい説明に尺を使わなくてすみますね!」",
+ "371000511_60": "「ここからは推測ですが――」",
+ "371000511_61": "「今この島は、なんらかの巨大なエネルギーが引き金となり、\\n 並行世界間の境界が歪んでいる状態です」",
+ "371000511_62": "「その結果、違う世界の同じ位置にあった島が\\n 重なり合っていて――」",
+ "371000511_63": "「それぞれの島の上にいた人間は、まるで同じ空間に\\n いるかのようにこうして出会っている、ということのようです」",
+ "371000511_64": "「別の世界の島が重なって……、\\n 確かに本部の連中がそんなことを言っていたな」",
+ "371000511_65": "「島に入った途端、通信が繋がらなくなったのはそのせい?」",
+ "371000511_66": "「2つ分の世界が重なっているわけですから、\\n 空間に歪みが生じてしまっているのでしょう」",
+ "371000511_67": "「む、むむむ……??\\n ややこしくなってきたデス……」",
+ "371000511_68": "「よーし、おかげで必要な情報は出そろった」",
+ "371000511_69": "「といいますと?」",
+ "371000511_70": "「ここには聖遺物っていう、\\n 人知を超えたアイテムを扱う研究施設があったんだ」",
+ "371000511_71": "「聖遺物は大きなエネルギーを内包してる」",
+ "371000511_72": "「十中八九、今回の事件は\\n その聖遺物絡みと見て間違いないだろ」",
+ "371000511_73": "「では、その聖遺物を無力化――もしくは排除すれば、\\n すべて解決ということでしょうか?」",
+ "371000511_74": "「いまできるのは、それくらいだな。\\n 問題はそれがこの島のどこにあるかだが……」",
+ "371000511_75": "「あの黒い怪物……\\n 倒した際に生まれた霧は、全部森の奥に消えました」",
+ "371000511_76": "「そこに手がかりはないでしょうか?」",
+ "371000511_77": "「なるほど。\\n 確かに、あんな怪物を生み出せるのは、聖遺物くらいかも」",
+ "371000511_78": "「怪物も聖遺物絡みですかー。\\n 問題は、あれが何を目的としているのかですが……」",
+ "371000511_79": "「怪物が消えたっていう森の奥に行けば\\n どのみち全部分かりそうだな」",
+ "371000511_80": "「――よし、あたしたちは仲間の救出のために、\\n そっちは元の世界へと帰るために――」",
+ "371000511_81": "「お互い利害は一致してるはずだ。\\n ここは一時共闘といかないか?」",
+ "371000511_82": "「いいんですか?\\n 正直、わたしたちは戦力として当てになりません」",
+ "371000511_83": "「美遊さんのおっしゃる通りです。境界の歪みの影響で、\\n 他の並行世界への干渉がしづらくなって……」",
+ "371000511_84": "「魔力を少量しか使用できなくなってしまいましたので」",
+ "371000511_85": "「そんなの関係ないデスッ! イリヤも美遊も、\\n それにクロも、皆魔法少女の先輩デスッ!」",
+ "371000511_86": "「うん。元の世界に帰れるよう、手伝います」",
+ "371000511_87": "「ですってイリヤさん!\\n 良かったですね! 持つべき者は良き後輩――」",
+ "371000511_88": "「あれ、イリヤさん?」",
+ "371000511_89": "「……そういえば、クロもいない」",
+ "371000511_90": "「なッ!?\\n いつの間に……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,82 @@
+{
+ "371000521_0": "「イリヤ……どこ行ったの……!」",
+ "371000521_1": "「クローッ!\\n どこデスかーッ!」",
+ "371000521_2": "「まさか、あの怪物に……」",
+ "371000521_3": "「ぁ……ちょっと……クロ……皆、来てるから……」",
+ "371000521_4": "「駄目……もう少し、だけ……んっ……」",
+ "371000521_5": "「あっちから2人の声が聞こえたような……」",
+ "371000521_6": "「本当デスかッ!?\\n イリヤーッ! クローッ!」",
+ "371000521_7": "「ひゃ!? き、ききき、切歌さん!?」",
+ "371000521_8": "「心配したデスよッ!",
+ "371000521_9": " 2人はそこで何してたデス?」",
+ "371000521_10": "「それはその……えーっと……」",
+ "371000521_11": "「まぁまぁ、細かいことは気にしない!」",
+ "371000521_12": "(……あ、クロエさんがやたら艶々していらっしゃる)",
+ "371000521_13": "「……イリヤ、お疲れ」",
+ "371000521_14": "「あ、ありがと……」",
+ "371000521_15": "「お、お前らまさか……ッ!\\n キ、キ……」",
+ "371000521_16": "「まあね、イリヤとは相性がいいの。\\n これでいくらかは回復したわ」",
+ "371000521_17": "「最近の小学生はどうなってんだ……ッ!\\n 爛れすぎだぞ……」",
+ "371000521_18": "「タダレ?」",
+ "371000521_19": "「……お前らは気にすんな」",
+ "371000521_20": "「あ、分かったデスッ!\\n 仲良しって意味デスねッ!」",
+ "371000521_21": "「確かに、3人はお互いを\\n 想いあってる感じがするね」",
+ "371000521_22": "「そう? そっちこそ\\n 以心伝心って感じだと思うけど」",
+ "371000521_23": "「はいッ! アタシたちも仲良しデースッ!」",
+ "371000521_24": "「切ちゃん……」",
+ "371000521_25": "「や、やめろッ!\\n 2人をそういうのに巻き込むなッ!」",
+ "371000521_26": "「あら? 何をそんなに慌ててるの?」",
+ "371000521_27": "「そうデスよ。\\n クリス先輩、どうしたんデスか?」",
+ "371000521_28": "「うぐ……」",
+ "371000521_29": "「顔も真っ赤……」",
+ "371000521_30": "「あーもう、さっきから話がそれまくりだッ!」",
+ "371000521_31": "「しばらくは共同戦線を張ることになったんだッ!\\n これから作戦会議するぞッ!」",
+ "371000521_32": "「おぉ……共同戦線……なんかカッコイイかも……」",
+ "371000521_33": "「その前に……イリヤと少し話がしたい」",
+ "371000521_34": "「へ?」",
+ "371000521_35": "「2人きりで……駄目?」",
+ "371000521_36": "「……分かった。\\n あたしたちはここで会議してるから、あまり遠くに離れるなよ」",
+ "371000521_37": "「……ここでいい?」",
+ "371000521_38": "「う、うん……\\n どうしたの? 急に改まって」",
+ "371000521_39": "「――イリヤ。\\n これ以上は無茶しないで」",
+ "371000521_40": "「魔法少女の力が弱体化して、シンフォギア装者の人たちに\\n 頼らないといけない状況は、イリヤが想像するよりずっと危険」",
+ "371000521_41": "「えっと、一応分かってはいるつもりなんだけど……」",
+ "371000521_42": "「じゃあ例えば、今この瞬間、\\n 敵に襲われたらどうするつもり?」",
+ "371000521_43": "「そ、それは……」",
+ "371000521_44": "「さっきだって……」",
+ "371000521_45": "「待ってイリヤ!\\n わたしはいいから――」",
+ "371000521_46": "「大丈夫、飛んで逃げれば――」",
+ "371000521_47": "「あいた!?」",
+ "371000521_48": "「あー……あれは咄嗟の行動でして……」",
+ "371000521_49": "「気持ちは嬉しいけど、\\n イリヤに何かあったら、わたし……」",
+ "371000521_50": "「美遊……」",
+ "371000521_51": "「だからお願い。いざと言う時は1人で逃げて」",
+ "371000521_52": "「うーん、なるべく\\n そういうのはしたくないけど……」",
+ "371000521_53": "「イリヤ。お願い……」",
+ "371000521_54": "「う、うん、分かったよ。",
+ "371000521_55": " 心配してくれてありがとうね。気を付けるよ!」",
+ "371000521_56": "「そうしてくれると嬉しい……」",
+ "371000521_57": "「……そろそろ戻ろっか」",
+ "371000521_58": "「……うん」",
+ "371000521_59": "(本当に……分かってるのかな……)",
+ "371000521_60": "「ただいまー」",
+ "371000521_61": "「お、おかえりデス~……」",
+ "371000521_62": "「切歌さん、どうしたんですか!?」",
+ "371000521_63": "「他の皆さんのお話が難しくて、\\n 少々混乱してしまったみたいです」",
+ "371000521_64": "「わ……クロとルビーがいつになく真剣……」",
+ "371000521_65": "「――なるほど。お借りした地図によれば、今いる海岸から、\\n 南東に進んだ場所に研究所はあるようですね」",
+ "371000521_66": "「なら森の奥を漠然と探すより、\\n ここを確実に調査した方が手がかりは得られるでしょう」",
+ "371000521_67": "「でも、わたしはともかく、子供の足じゃ\\n 足手まといになる可能性も高いわよ」",
+ "371000521_68": "「港に定時連絡の輸送船が来るんでしょ?\\n わたしたちはそれに乗って避難するのが一番じゃない?」",
+ "371000521_69": "「どうせろくに戦えないわけだし」",
+ "371000521_70": "「いいえ。島から離れるのはむしろ危険です」",
+ "371000521_71": "「そうですねぇ。例えばわたしたちがその船に乗っている最中、\\n 並行世界同士の重なりが元に戻ったとします」",
+ "371000521_72": "「あー、途端に海に投げ出されたりするわけ?」",
+ "371000521_73": "「その可能性は十分あります。\\n この島にいた方が安全でしょうね」",
+ "371000521_74": "「分かった。\\n じゃあ輸送船から補給物資を貰った後、出発するぞ」",
+ "371000521_75": "「……いいタイミングだ。\\n 噂をすりゃ、船が見えてきた――」",
+ "371000521_76": "「な……黒い怪物が!?」",
+ "371000521_77": "「クソ……ッ!\\n 船が行く手を阻まれてやがる……ッ!」",
+ "371000521_78": "「船もいいけど、周り見て!」",
+ "371000521_79": "「敵もいよいよ本気ってワケか……ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "371000531_0": "「――砲射!!」",
+ "371000531_1": "「ほーら、こっちにおいで!」",
+ "371000531_2": "「飛んで火にいるなんとやらデースッ!」",
+ "371000531_3": "「ナイスです! 切歌さん!」",
+ "371000531_4": "「待ってイリヤ! 囮役だからって\\n 突出し過ぎたら――」",
+ "371000531_5": "「ちょちょちょっと!\\n 一斉に来るのは反則ー!!」",
+ "371000531_6": "「大丈夫デスかッ!」",
+ "371000531_7": "「な、なんとか……!」",
+ "371000531_8": "「いやはや、魔法少女組で囮役を買って出たものの、\\n この数では囮と言うかもはやサンドバッグですね」",
+ "371000531_9": "「さすがにこの数は想定外だッ!\\n 一度撤退して立て直す――」",
+ "371000531_10": "「……待って!」",
+ "371000531_11": "「――人がいる。\\n 多分、島民の生存者……ッ!」",
+ "371000531_12": "「皆いなくなったわけじゃないデスかッ!?」",
+ "371000531_13": "「……」",
+ "371000531_14": "「あの……島民の方ですか?」",
+ "371000531_15": "「安心してください。\\n わたしたちと来れば安全です」",
+ "371000531_16": "「……フフ」",
+ "371000531_17": "(この状況で、笑った……ッ!?)",
+ "371000531_18": "「――待てッ!\\n 様子が変だ、下がれッ!」",
+ "371000531_19": "「――え?\\n 怪物を生み出してッ!?」",
+ "371000531_20": "「囲まれ、た――!?」",
+ "371000531_21": "「きゃああああッ!!」",
+ "371000531_22": "「美遊!!」",
+ "371000531_23": "「調ッ!!」",
+ "371000531_24": "「あの女……あの黒い怪物を\\n 使役しているの……!?」",
+ "371000531_25": "「フフ……フフフ……\\n 2人とも、綺麗な黒髪ね……」",
+ "371000531_26": "「あの子にそっくり……\\n 2人のどちらかなら、きっと……」",
+ "371000531_27": "「ま、待つデスッ! 調を――」",
+ "371000531_28": "「美遊を返して!!」",
+ "371000531_29": "「させるかよッ!!!」",
+ "371000531_30": "「――ッ!」",
+ "371000531_31": "「何かに攻撃を防がれたデス……ッ!?\\n あれは……ッ!」",
+ "371000531_32": "「黒い人影……」",
+ "371000531_33": "「も、もしかしてサーヴァント!?\\n クラスカードはわたしがちゃんと持ってるのに……」",
+ "371000531_34": "「いやいや、あんな英霊に心当たりはありません。\\n こちらの世界にクラスカードが存在するとも思えませんし……」",
+ "371000531_35": "「――チッ、最悪だ」",
+ "371000531_36": "「……クリスさん?」",
+ "371000531_37": "「あ、あの影……響さんとマリア??\\n アタシたちの仲間にそっくりデス……」",
+ "371000531_38": "「そんなことって……!」",
+ "371000531_39": "「――来るぞッ!」",
+ "371000531_40": "「で、でも――」",
+ "371000531_41": "「今は応戦するしかないッ!\\n 堪えろッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "371000532_0": "「2人とも、アタシデスよッ!」",
+ "371000532_1": "「――ッ!!!」",
+ "371000532_2": "「う……ぁ……ッ!\\n そんな……どう、して……ッ!!」",
+ "371000532_3": "「どうもこうも、あれが敵ってことだけは確かよ!」",
+ "371000532_4": "「駄目ね……一回の魔力供給くらいじゃ\\n 火力が圧倒的に足りない……!」",
+ "371000532_5": "「マズい、デカいのが来るッ!」",
+ "371000532_6": "「響さん、マリアッ!!\\n 本当に2人なんデスかッ!? 答えてほしいデスッ!」",
+ "371000532_7": "「クソッ!\\n 防御が間に合わない――」",
+ "371000532_8": "「うああああああああッ!!!」",
+ "371000532_9": "「きゃあああああ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,67 @@
+{
+ "371000611_0": "闇に染まる仲間たち",
+ "371000611_1": "「――ん、んん……」",
+ "371000611_2": "「……イリヤさん……イリヤさーん!」",
+ "371000611_3": "「ん……ぅ……もう、ちょっと……」",
+ "371000611_4": "「――ルビーサミング!!」",
+ "371000611_5": "「ひゃああ!?」",
+ "371000611_6": "「あれ!? 嘘、本日2度目の気絶……!?\\n 今どういう状況!?」",
+ "371000611_7": "「ぶっちゃけますと大ピンチです!」",
+ "371000611_8": "「我々、凄まじい攻撃に吹っ飛ばされて、\\n クリスさん、クロエさんと離れ離れになり――」",
+ "371000611_9": "「うぅ……ッ!」",
+ "371000611_10": "「現在、切歌さんが絶賛交戦中です!」",
+ "371000611_11": "「――ッ!!」",
+ "371000611_12": "「何あの凄まじい剣捌き……!\\n 本当に、セイバーのサーヴァントとかじゃないの……!?」",
+ "371000611_13": "「該当する英霊は存在しません。\\n やはり切歌さんがお話の通り、あの影のようなものは――」",
+ "371000611_14": "「う……くッ!\\n そうデスッ!」",
+ "371000611_15": "「何度も何度も一緒に訓練して、\\n たくさん技を見てきたから、分かるんデスッ!」",
+ "371000611_16": "「この動きは、マリアそのものッ!」",
+ "371000611_17": "「大切な家族が、\\n アタシに……アタシに……ッ!」",
+ "371000611_18": "「う、ぁ……ッ!」",
+ "371000611_19": "「切歌さん!\\n 反撃を……!」",
+ "371000611_20": "「で、できないデス……ッ!\\n アタシがマリアに武器を向けるなんて――」",
+ "371000611_21": "「かは……ッ!」",
+ "371000611_22": "「ど、どうしようルビー!\\n このままじゃ、切歌さんが……」",
+ "371000611_23": "「――もし万全のイリヤさんが加勢しても、\\n この方相手には、勝ち切れるかどうか怪しいです……」",
+ "371000611_24": "「そ、そうなの……!?」",
+ "371000611_25": "「それほどまでに、マリアさんという方の技は\\n 研ぎ澄まされています」",
+ "371000611_26": "「じゃあ、どうすれば……」",
+ "371000611_27": "「武器を払い落とし、拘束するのはどうでしょう」",
+ "371000611_28": "「聞いてた!?\\n 切歌さん!」",
+ "371000611_29": "「やってみるデスッ!」",
+ "371000611_30": "「砲射ァッ!!」",
+ "371000611_31": "「だ、駄目デスッ!\\n アタシの付け焼刃の遠距離攻撃じゃ、全然当たらないデスッ!」",
+ "371000611_32": "「ならあとは、多少の負傷は度外視してでも、\\n 相手を弱らせるしか……」",
+ "371000611_33": "「そうデスね……マリア……痛いかもデスが、\\n 少しだけ、我慢してほしいデス……」 ",
+ "371000611_34": "「――待って!」",
+ "371000611_35": "「イ、イリヤ……?」",
+ "371000611_36": "「初めから、こうすればよかったんです……!」",
+ "371000611_37": "「家族同士で傷つけあうなんて……絶対ダメ!」",
+ "371000611_38": "「ならせめてわたしが……\\n 戦います! 切歌さんの代わりに――」",
+ "371000611_39": "「ま、まさか……\\n あれを使うつもりですか!?」",
+ "371000611_40": "「うん――クラスカード!\\n ここで使わなくて、いつ使うって言うの!」",
+ "371000611_41": "「待ってください!」",
+ "371000611_42": "「使用には相応の魔力消費が伴います!\\n 今のイリヤさんの状態では――」",
+ "371000611_43": "「分かってる! それでも、\\n できることをやらなくちゃ!」",
+ "371000611_44": "「イリヤさん……!」",
+ "371000611_45": "「――ッ!」",
+ "371000611_46": "「お願い、力を貸して――\\n クラスカード――セイバー!!」",
+ "371000611_47": "「夢幻召喚!」",
+ "371000611_48": "「……! もう一度、夢幻召喚!",
+ "371000611_49": " 駄目、反応しない……!」",
+ "371000611_50": "「や、やっぱり……\\n 今のわたしじゃ、何の役にも立てないの……!?」",
+ "371000611_51": "「きゃあああ!」",
+ "371000611_52": "「ああ、イリヤさん! イリヤさんしっかりしてください!!\\n このままじゃ、クラスカードが奪われて……!?」",
+ "371000611_53": "「か、返して……!\\n 皆で……美遊と集めた、大事なカード……!」",
+ "371000611_54": "「イリヤさん、\\n それより、気を付けてください!」",
+ "371000611_55": "「……え」",
+ "371000611_56": "「イリヤさん逃げて!! 今の魔力障壁は薄皮同然です!\\n まともに喰らったら――」",
+ "371000611_57": "「――!」",
+ "371000611_58": "「たああ――ッ!」",
+ "371000611_59": "「イリヤ、大丈夫デスかッ!?」",
+ "371000611_60": "「き、切歌……さん……」",
+ "371000611_61": "「――ごめんなさい。アタシが迷ったばっかりに\\n せっかく出来た新しい友達を、失うところだったデス」",
+ "371000611_62": "「と、友達……」",
+ "371000611_63": "「それに、家族だからこそ、\\n きちんと向き合わなきゃデスッ!」",
+ "371000611_64": "「だからマリアにはッ! これ以上ッ!\\n 誰も傷つけさせないデスッ!!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "371000612_0": "「はぁ……はぁ……ッ!\\n さすが、マリア……やっぱり強いデス……ッ!」",
+ "371000612_1": "「なのでいったん逃げるデスッ!!」",
+ "371000612_2": "「え!?」",
+ "371000612_3": "「ちょっとだけ我慢するデスよッ!」",
+ "371000612_4": "「ひゃあ!? お、お姫様だっこ!?」",
+ "371000612_5": "「荒っぽくてごめんデスッ! でも、全力で逃げないと、\\n マリアに追いつかれちゃうデスッ!」",
+ "371000612_6": "「こ、こっちこそごめんなさい……!\\n わたし今、すっごく足手まといですよね……!」",
+ "371000612_7": "「ううん、そんなことないデスよッ!」",
+ "371000612_8": "「でも、現にこうして\\n 運んでもらっているわけですし………」",
+ "371000612_9": "「イリヤ……」",
+ "371000612_10": "「本当は、わたしも一緒に戦って、\\n マリアさんを……調さんを、美遊を、助けたいのに……」",
+ "371000612_11": "「さっき、やられちゃうかもって思った時も……\\n まだ、何の役にも立ってないのにって……く、悔しくて……」",
+ "371000612_12": "「――大丈夫デス。\\n イリヤは立派に戦ってるデス」",
+ "371000612_13": "「……え?」",
+ "371000612_14": "「だって、このギアはルビーを通して、\\n イリヤから託されたものデス」",
+ "371000612_15": "「なら、一緒に戦ってるのと同じデスッ!」",
+ "371000612_16": "「で、でも――」",
+ "371000612_17": "「でも、モヤモヤはするデスよね。\\n 気持ちは痛いほど分かるデス」",
+ "371000612_18": "「はい……。\\n 美遊は……大切な、友達だから……」",
+ "371000612_19": "「じゃあ、アタシたち似た者同士デスね。\\n マリアも、調も……大切な家族で、友達デスから」",
+ "371000612_20": "「そっか……似た者同士……」",
+ "371000612_21": "「はいデスッ!」",
+ "371000612_22": "「心配せずとも、友達大好き同盟のアタシが\\n メンバーのイリヤの分まで道を切り開くデスッ!」",
+ "371000612_23": "「い、いつのまにか謎の同盟に加入してる……!?」",
+ "371000612_24": "「そんなことよりイリヤは、\\n アタシの応援をしていてほしいデスッ!」",
+ "371000612_25": "(……! 切歌さんだってきっと不安なはずなのに、\\n わたしを励まそうと……)",
+ "371000612_26": "「――ごめんなさい、わたしばっかり泣き言言って」",
+ "371000612_27": "「でも……もう大丈夫です。\\n わたしはわたしに出来ることをします!」",
+ "371000612_28": "「こ、これでも友達大好き同盟の一員なので!」",
+ "371000612_29": "「やったデスッ! なら早速、魔法少女の戦い方、\\n 今のうちにもっと教えてほしいデスッ!」",
+ "371000612_30": "「……あ、もしかして、\\n 初めからそのつもりで、逃げてたんですか?」",
+ "371000612_31": "「……それはたまたまデス……」",
+ "371000612_32": "「……フフ、切歌さんって面白くって友達想いなんですね!」",
+ "371000612_33": "「そ、そうデスか……?」",
+ "371000612_34": "「分かりました。\\n わたしに出来る範囲で魔法少女の極意、伝授します!」",
+ "371000612_35": "「はい、よろしくデスッ!」",
+ "371000612_36": "「そして必ず、皆を助けましょう!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "371000621_0": "「――ということで、わたしの知っている魔法の使い方は\\n こんなところなんだけどー??」",
+ "371000621_1": "「難しい話が無くて、すっごく分かりやすかったデスッ!」",
+ "371000621_2": "「わたしじゃなくって、イリヤさんの説明でバッチシでしたね!\\n さすがはイリヤさん、先輩魔法少女ーー!!」",
+ "371000621_3": "「さすがマリアデス……ッ!\\n もう追いつかれた……ッ!」",
+ "371000621_4": "「切歌さん……!」",
+ "371000621_5": "「もう逃げるのはおしまいデスッ!\\n 聞いた通りやってみるデスよッ!」",
+ "371000621_6": "「ですが、魔法少女ものにどっぷり浸かって、\\n いきなり空を飛んで見せたイリヤさんはともかく――」",
+ "371000621_7": "「切歌さんにも、同じことができるかどうかは……」",
+ "371000621_8": "「確かに、いきなりスゴイことは出来ないデスけど……」",
+ "371000621_9": "「アタシだって、ずっと戦ってきたんデス。\\n だから、今までやってきたこと、イメージすれば――」",
+ "371000621_10": "「マリア、行くデスよッ!!」",
+ "371000621_11": "「なんと!\\n 切歌さんの魔力刃がゴッツい鎌状に……!?」",
+ "371000621_12": "「……ッ!」",
+ "371000621_13": "「あれ!\\n 一番最初に見た時の!」",
+ "371000621_14": "「やっぱりアタシにはこれが一番しっくり来るデスッ!」",
+ "371000621_15": "「マリア、行くデスよッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "371000622_0": "「マリア……ッ!\\n 目をッ! 覚ますデスッ!!」",
+ "371000622_1": "「……ッ!!!」",
+ "371000622_2": "「……切、歌……?」",
+ "371000622_3": "「マ、マリアッ!\\n 気が付いたデスかッ!?」",
+ "371000622_4": "「元に戻ったの……!?」",
+ "371000622_5": "「――わたしを呼ぶ声、一撃に込めた想い、ずっと届いていたわ」",
+ "371000622_6": "「目を覚まさせてくれて、ありがとう」",
+ "371000622_7": "「うう、元に戻って本当に良かったデス」",
+ "371000622_8": "「でも……、\\n 残念ながら今のわたしは、魂だけの状態よ」",
+ "371000622_9": "「あなたが攻撃した衝撃で、何故か一時的に戻ったみたい。\\n ……ッ! でもまたすぐに、敵対することになる」",
+ "371000622_10": "「そんな……ッ!",
+ "371000622_11": " じゃあ、どうすれば――」",
+ "371000622_12": "「いい? よく聞きなさい」",
+ "371000622_13": "「敵……研究者『日野元子』の使う聖遺物は『死者の書』。\\n 人の魂を操り、使役することが出来るの」",
+ "371000622_14": "「それをなんとかしない限り、きっとこの事態は続く――」",
+ "371000622_15": "「マ、マリアッ!\\n 待つデスッ! せっかく会えたのにッ!」",
+ "371000622_16": "「きっと――あなたたちなら出来る――",
+ "371000622_17": " う……ッ!」",
+ "371000622_18": "「――あとは、頼んだわよ」",
+ "371000622_19": "「うそ……消えちゃった……」",
+ "371000622_20": "「彼女の話が本当なら、\\n 再び死者の書に拘束されてしまった……ということでしょうか」",
+ "371000622_21": "「…………」",
+ "371000622_22": "「あ、あのね。切歌さん……」",
+ "371000622_23": "「大丈夫デス。\\n マリアからも、託されたデスから」",
+ "371000622_24": "「――アタシはもう、諦めないデス」",
+ "371000622_25": "「――!",
+ "371000622_26": " はい、わたしも微力ですが、ご一緒します!」",
+ "371000622_27": "「こんなところでくよくよしてる場合じゃないデスね。\\n まずは先輩たちと合流しなきゃデス……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event067/371000631_translations_jpn.json b/Missions/event067/371000631_translations_jpn.json
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index 00000000..ffdd83b6
--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "371000631_0": "「ったくこのバカ、相変わらずの猪突猛進だなッ!\\n 少しは落ち着けってのッ!!」",
+ "371000631_1": "「ふぅん。その響って人、\\n まるでバーサーカーみたいな戦いぶりね」",
+ "371000631_2": "「バーサーカー?」",
+ "371000631_3": "「簡単に言えば暴れまわって戦う人のことよ」",
+ "371000631_4": "「ハッ!\\n あながち間違っちゃいないッ!」",
+ "371000631_5": "「こんな状態になっていなくても、\\n あっという間に距離を詰めてくるッ!」",
+ "371000631_6": "「なかなか愉快なお友達ね……」",
+ "371000631_7": "「いつもはそれでもいいんだよッ!\\n コイツは誰かのためにしか拳を握らないやつだからなッ!」",
+ "371000631_8": "「それに戦いのことだけじゃない。困った人間がいれば\\n さっと手を伸ばして、ずけずけ心の距離を縮めてくるんだッ!」",
+ "371000631_9": "「けど気が付いたら、いつのまにかペースに巻き込まれて、\\n 周りもそれを受け入れちまう……そういうやつなんだよッ!」",
+ "371000631_10": "「だから……だからコイツはッ!\\n こんな風に、誰かを傷つけていいやつじゃ――」",
+ "371000631_11": "「クソ……ッ!\\n 武器が……ッ!」",
+ "371000631_12": "「――投影するのよ」",
+ "371000631_13": "「は?」",
+ "371000631_14": "「いいから言われたとおりに!\\n さっきまで握っていた、武器の形を思い浮かべて!」",
+ "371000631_15": "「質感、重さ、まるでそこにあるように、\\n リアルなイメージを……!」",
+ "371000631_16": "「……ッ!\\n 実体化したッ!?」",
+ "371000631_17": "「投影魔術よ。\\n オリジナルの鏡像を、魔力によって実体化する力」",
+ "371000631_18": "「思った通り、わたしの魔力が影響してるみたい、\\n その力があれば、わたしのような戦い方もできるみたいね」",
+ "371000631_19": "「けど……ッ!」",
+ "371000631_20": "「駄目だッ! 何度やっても壊されるッ!\\n 接近戦でコイツに太刀打ちするなんて……ッ!」",
+ "371000631_21": "(何やってんだ。あたしは……ッ!\\n 焦ってる場合じゃないだろッ!)",
+ "371000631_22": "(後輩を支えて、皆を助け出すのが\\n あたしの役目だろうがッ!)",
+ "371000631_23": "「……そんなにあの2人が大事?」",
+ "371000631_24": "「あぁッ!? なんの話だッ!」",
+ "371000631_25": "「口には出さないけど、態度に出てる。\\n そういうの、熱い友情っていうのかしら」",
+ "371000631_26": "「別にそんなんじゃないッ!\\n あたしはただ、先輩として自分の役割を果たしてるだけだッ!」",
+ "371000631_27": "「ふぅん……ならわたしと同じね」",
+ "371000631_28": "「別に特別な感情とかないけど、やっぱり、\\n 姉の義務として、イリヤを助けてあげないとじゃない?」",
+ "371000631_29": "「……ッ!」",
+ "371000631_30": "(そうか……こいつ、妙に見てて\\n イライラすることがあったけど……)",
+ "371000631_31": "(自分で言うのもあれだけど、\\n 本当素直じゃないところが……)",
+ "371000631_32": "(そっくりなんだ)\\n(そっくりなのよね)",
+ "371000631_33": "「――その上あなたは、イリヤにも少し似てる。\\n 自分を顧みず無茶しちゃうところとか、特にね……」",
+ "371000631_34": "「はぁ……本当はいざって時のために\\n 最後の魔力、とっておきたかったんだけどね」",
+ "371000631_35": "「いいわ。クロエ先生が魔法少女として、\\n 最後のレッスンをしてあげる」",
+ "371000631_36": "「お、おい。その弓と矢はなんだ……?」",
+ "371000631_37": "「これも投影魔術によるものよ」",
+ "371000631_38": "「いい? 詳しい説明は省くけど、\\n わたしの体の核になっているのは――」",
+ "371000631_39": "「――アーチャーのクラスカード。\\n 本来はあなたと同じ、遠距離攻撃に特化しているわ」",
+ "371000631_40": "「……ッ!」",
+ "371000631_41": "「この攻撃なら、彼女を止められるはず――」",
+ "371000631_42": "「だけど残存魔力が少ない分、いつもより準備に時間がかかるの。\\n いいわね? その間」",
+ "371000631_43": "「あぁッ!\\n 時間稼ぎなら任せろッ!」",
+ "371000631_44": "「ええ、頼んだわよ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event067/371000632_translations_jpn.json b/Missions/event067/371000632_translations_jpn.json
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index 00000000..ba46bd73
--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "371000632_0": "「いい加減、止まりやがれ……ッ!」",
+ "371000632_1": "「お待たせ!\\n 準備できたわよ。これがわたしのとっておき――」",
+ "371000632_2": "「――壊れた幻想!!」",
+ "371000632_3": "「……ッ!!!!」",
+ "371000632_4": "「ク……クリス、ちゃん……?」",
+ "371000632_5": "「……バカ。\\n どんだけ手こずらせんだよ」",
+ "371000632_6": "「ごめんね……。わたし、\\n ひどいことたくさんしちゃったみたいで……」",
+ "371000632_7": "「――あなたが最後の攻撃を撃ってくれたんだよね?」",
+ "371000632_8": "「……それが何?」",
+ "371000632_9": "「ありがとうッ! おかげで今、\\n こうしてあなたとお話ができてるッ!」",
+ "371000632_10": "「悠長にお礼なんて言ってる場合?」",
+ "371000632_11": "「あはは……、確かに」",
+ "371000632_12": "「それじゃ、とっとと行くぞ。\\n あいつらとも合流しなきゃだしな」",
+ "371000632_13": "「うぅ……ッ!\\n ――ごめん。それは出来ないみたい」",
+ "371000632_14": "「……何?」",
+ "371000632_15": "「ここにいるのは、魂だけのわたし……\\n もうすぐ、また聖遺物の力で乗っ取られちゃう……」",
+ "371000632_16": "「……ッ!\\n 助け損かよ……ッ!」",
+ "371000632_17": "「ごめんね……」",
+ "371000632_18": "「でも、クリスちゃんのこといつまでも信じて待っていられる。\\n きっと助けに来てくれるって」",
+ "371000632_19": "「ならせめて、場所とか分からないのかよ」",
+ "371000632_20": "「場所……?」",
+ "371000632_21": "「わたしたちが最後に向かったのは、森の最深部……\\n そこにある遺跡みたいな場所だったッ!!」",
+ "371000632_22": "「だから、そこへ行けば――」",
+ "371000632_23": "「――チッ、次は必ず奪い返す」",
+ "371000632_24": "「確かに変わった人ね」",
+ "371000632_25": "「でも、執着する気持ちも少しだけ分かったわ」",
+ "371000632_26": "「……フン、そうかよ」",
+ "371000632_27": "「お、おいッ! しっかりしろッ!」",
+ "371000632_28": "「魔力切れよ。まぁガス欠みたいなものね」",
+ "371000632_29": "「わたしにとっては死活問題だけど、\\n 今すぐどうにかなるってわけじゃないわ」",
+ "371000632_30": "「ただ、直接加勢できるのはこれで最後みたいね」",
+ "371000632_31": "「はぁ……仕方ない。\\n せいぜいその分も戦ってやるよ」",
+ "371000632_32": "「フフ、言うじゃない」",
+ "371000632_33": "「な、なんだッ!?」",
+ "371000632_34": "「見て……空が!!」",
+ "371000632_35": "「た、太陽が……歪んでる……ッ!?」",
+ "371000632_36": "「クリスせんぱーいッ!」",
+ "371000632_37": "「クロー!!」",
+ "371000632_38": "「そっちも無事だったかッ!」",
+ "371000632_39": "「――って再会を祝したいところだがな。\\n 嫌な予感がしやがる……ッ!」",
+ "371000632_40": "「本部にひとまず連絡を取りたいッ!\\n ミサイルの合図を撃つぞッ!」",
+ "371000632_41": "「んな……ッ!?」",
+ "371000632_42": "「見えない壁に、ぶつかった……?」",
+ "371000632_43": "「あちゃー……どうやら\\n 事態は刻一刻と悪化しているようですね」",
+ "371000632_44": "「――今現在、この島はそちらの世界とも、\\n わたしたちの世界からも孤立した状態になりつつあるようです」",
+ "371000632_45": "「なら今のうちに、\\n 魔法少女組だけでも脱出しろッ!」",
+ "371000632_46": "「無理ですね。上空がああでは、\\n 周囲も閉ざされているでしょう」",
+ "371000632_47": "「文字通り、孤島になっちゃったわけですね」",
+ "371000632_48": "「そんな……」",
+ "371000632_49": "「それよりも、事態の解決を急ぐべきです」",
+ "371000632_50": "「このままでは境界面の狭間に取り残され、\\n 永久に戻れなくなりますよ」",
+ "371000632_51": "「……ッ! あいつが言い残してくれたッ!\\n 森の最深部、きっとそこに敵の拠点があるッ!」",
+ "371000632_52": "「マリアも言っていたデス。この状況を作った原因、\\n 『死者の書』を使っているのは、日野元子っていう人デスッ!」",
+ "371000632_53": "「急いでそこへ――」",
+ "371000632_54": "「――姉さん!」",
+ "371000632_55": "「サファイアちゃん!\\n 無事だったんですか!」",
+ "371000632_56": "「……」",
+ "371000632_57": "「美遊さんと……調さんは……?」",
+ "371000632_58": "「それが……お2人は……」",
+ "371000632_59": "「お2人は必死に、抵抗を試み……」",
+ "371000632_60": "「敵の……毒牙に……!」",
+ "371000632_61": "「し……調が……?」",
+ "371000632_62": "「うそ……美遊、そんな……!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "371000711_0": "死者の書、脈動",
+ "371000711_1": "「美遊様……調様……!」",
+ "371000711_2": "「ん……ぅ……」",
+ "371000711_3": "「ここは……」",
+ "371000711_4": "「目覚めたようね……」",
+ "371000711_5": "「――ッ!\\n あなたは……ッ!」",
+ "371000711_6": "「私は日野元子――\\n この島にあった研究所で働いていたの」",
+ "371000711_7": "「出来ればその身体に傷をつけたくないから、大人しくしていて?",
+ "371000711_8": " ゆらも、綺麗なままが良いわよね?」",
+ "371000711_9": "「ゆら……?」",
+ "371000711_10": "「……だいぶ様子が変。\\n 美遊もいつでも戦える準備をしておいて」",
+ "371000711_11": "「あなたがこの事態を引き起こしたんですね。\\n 島の人たちをどうしたんですか?」",
+ "371000711_12": "「傷1つ付けていないわ。\\n そう、抜け殻となったみんなの身体には……」",
+ "371000711_13": "「調さん、あれ……!」",
+ "371000711_14": "「――ッ!\\n 大勢の人たちが、倒れて……?」",
+ "371000711_15": "「……ッ!\\n 響さん、マリア……ッ!?」",
+ "371000711_16": "「いくら呼び掛けても、答えることはないわ」",
+ "371000711_17": "「まさか、死んで……ッ!?」",
+ "371000711_18": "「フフ、魂がないという意味では、似たようなものかもしれない。\\n でも、みんなの身体は元気よ。娘の……ゆらの身体とは違って」",
+ "371000711_19": "「魂が、ない……?」",
+ "371000711_20": "「そう。聖遺物『死者の書』の力を使ったの」",
+ "371000711_21": "「この聖遺物……すごいのよッ! 持ち主が念じれば、\\n 誰の魂だって抜き取って、私が想う通りに使役できるわ」",
+ "371000711_22": "「……じゃあ、まさか。\\n 今まで戦っていたあの黒い怪物って――」",
+ "371000711_23": "「フフ……。だって仕方がないでしょ?? みんな、\\n 私が聖遺物を盗んだ罪人だって捕まえようとするから……」",
+ "371000711_24": "「私はただ、ゆらのために\\n この『死者の書』の力を借りてるだけだっていうのにね?」",
+ "371000711_25": "「ほとんどの魂はただの影になるけど、強い魂は元の形を\\n 留めるようね。さすがは装者と言ったところかしら」",
+ "371000711_26": "「よくも、そんな真似を……ッ!\\n 今すぐこんなことをやめてッ!」",
+ "371000711_27": "「あぁ……嬉しい。よく見たら、\\n 怒った顔も、娘にそっくりね……」",
+ "371000711_28": "「は……?」",
+ "371000711_29": "「……島の子供たちじゃ、\\n 娘の魂を入れる肉体には相応しくなかったの」",
+ "371000711_30": "「やっぱり、娘みたいに綺麗な黒髪で、\\n 顔だちも似ている子じゃないといけないのよ」",
+ "371000711_31": "「な、なんの話……!?」",
+ "371000711_32": "「ウフフ、あなたたちの魂ももうじき、\\n 死者の書によって肉体と別れるの……」",
+ "371000711_33": "「そして、あなたたちどちらかの身体が、\\n 娘の……ゆらの新しい身体になるの……フフフフ……」",
+ "371000711_34": "「あぁ……ゆら。待っててね。\\n 必ず助けてあげるから……」",
+ "371000711_35": "(完全に正気を失ってます。\\n あれも死者の書のせいでしょうか?)",
+ "371000711_36": "(分からない……\\n けどあれを奪えば、解決するはず)",
+ "371000711_37": "(……なら、任せてください。\\n わたしに少し、考えがあります)",
+ "371000711_38": "「あなたの子、ゆらって言うの?」",
+ "371000711_39": "「ええ、私のゆら……かわいい、かわいい私の娘――」",
+ "371000711_40": "「可哀そう」",
+ "371000711_41": "「……今、なんて?」",
+ "371000711_42": "「その子はきっと、こんなこと望んでないと思う」",
+ "371000711_43": "「死んでしまったのは悲しいけれど、\\n 誰かの犠牲の上で、無理やり蘇らせるなんて――」",
+ "371000711_44": "「言わせておけば……ッ!」",
+ "371000711_45": "(制御が乱れた……今です!)",
+ "371000711_46": "「死者の書は渡してもらいます……ッ!」",
+ "371000711_47": "「――ッ!」",
+ "371000711_48": "「そんな……」",
+ "371000711_49": "「計画が破綻しないよう、\\n 予防線は何重にも張っているわ……」",
+ "371000711_50": "「フフ……フフフフ……\\n 誰にも……誰にも、娘の復活は、邪魔させないわ……ッ!」",
+ "371000711_51": "「美遊ッ!\\n わたしの後ろに……ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "371000712_0": "「――ッ!\\n やりづらい……ッ!」",
+ "371000712_1": "「……相手が人の魂だからですか?」",
+ "371000712_2": "「それなら大丈夫です。黒い霧はすべて\\n 死者の書に戻ってますから……」",
+ "371000712_3": "「あれがある限り、魂は消滅しないと思います」",
+ "371000712_4": "「……そうだね。\\n 終わったら、たくさん謝らなきゃだけど……ッ!」",
+ "371000712_5": "「その時は……わたしも一緒です」",
+ "371000712_6": "「……分かった。助けるためにも、戦わないとッ!」",
+ "371000712_7": "「ただ、まだうまく魔法の制御が……」",
+ "371000712_8": "「魔法はイメージが大事……。\\n 逆に、イメージできないことは絶対にできません」",
+ "371000712_9": "「わたしがイメージできるもの……。\\n それなら――ッ!」",
+ "371000712_10": "「調さんの武器が、円盤状の刃物に……!?」",
+ "371000712_11": "「いける、これなら……ッ!」",
+ "371000712_12": "「困ったわね。\\n 早く魂を抜き取りたいのだけれど……」",
+ "371000712_13": "「そんなこと、させません……!」",
+ "371000712_14": "「肉体を別の魂の入れ物にされ、\\n 行き場を失った魂は、いったいどうなるのですか?」",
+ "371000712_15": "「簡単な話よ。\\n 死なない限り、魂は肉体と見えない糸で繋がっている……」",
+ "371000712_16": "「だけど、新しい魂が入れられ、肉体との繋がりが絶たれた魂は\\n 帰る場所を失う。つまり、死んでしまうのよ」",
+ "371000712_17": "「そんなこと……ッ!」",
+ "371000712_18": "「ゆらのためなら、私は構わない」",
+ "371000712_19": "「……! どこまで傲慢なの……」",
+ "371000712_20": "「みんなもそう言っていたわ。\\n でも、私にはゆらがすべてなの――ッ!」",
+ "371000712_21": "「うぁ……!」",
+ "371000712_22": "「美遊ッ!」",
+ "371000712_23": "「ようやく大人しくしてくれたわね」",
+ "371000712_24": "「――こちらの準備も整ったし、\\n おしまいにしましょう?」",
+ "371000712_25": "「死者の書が……開いた……ッ!」",
+ "371000712_26": "「さあ、いよいよ始まるわッ!\\n 愛しい娘に、ゆらに、やっと再会できるんだわ……ッ!」",
+ "371000712_27": "「あ……あぁぁぁ……!」",
+ "371000712_28": "「力が……抜けて……」",
+ "371000712_29": "「サファイアだけでも……逃げて……」",
+ "371000712_30": "「そんな……できません!」",
+ "371000712_31": "「いいから……\\n 皆に、わたしたちのこと、伝えて……!」",
+ "371000712_32": "「――!」",
+ "371000712_33": "「やっと手に入るわ。病で死ぬことのない健康な、\\n 娘の……新しいゆらの身体が――ッ!」",
+ "371000712_34": "「フフ……フフフフ、アハハハハハ……ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event067/371000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "371000721_0": "「――あの女性の目的は、調様と美遊様、\\n どちらかの肉体を使い……娘を復活させること」",
+ "371000721_1": "「もし、どちらかが適合し、肉体から魂が切り離された場合――\\n 二度と、元には戻れないそうです……」",
+ "371000721_2": "「そんな……!",
+ "371000721_3": " 人の身体をなんだと思ってるの!」",
+ "371000721_4": "「今ならまだ助かる可能性があるってことだよなッ!\\n 急ぐぞッ! 悪いが強行軍だッ!」",
+ "371000721_5": "「――ねぇ。本当にこれでいいの?」",
+ "371000721_6": "「……何が言いたい」",
+ "371000721_7": "「退路もなければ補給もない。\\n このまま突っ込めば全滅だってあり得るわ」",
+ "371000721_8": "「なら全部諦めて、島から\\n 脱出する方法を模索してもいいんじゃない?」",
+ "371000721_9": "「本気か? それ」",
+ "371000721_10": "「さぁ?」",
+ "371000721_11": "「……ここに来た以上、全員を無事に返すのが\\n あたしの、いや年長者の仕事だ」",
+ "371000721_12": "「ただ、もしもの時……\\n 非情な決断を下す覚悟も出来ている」",
+ "371000721_13": "「それは、全ての可能性が絶たれてからの話だけどな」",
+ "371000721_14": "「非情な決断……。\\n 本当にあなたにそれができるの?」",
+ "371000721_15": "「さあな」",
+ "371000721_16": "「…………」",
+ "371000721_17": "(やっぱり、本当にどうしようもなくなった時は、\\n 自分が死んででも、って考えてるわけね)",
+ "371000721_18": "(本当に、お人よしなんだから……)",
+ "371000721_19": "(――切歌さんはああ言ってくれたけど、\\n わたしも、やっぱり皆と一緒に戦いたい……!)",
+ "371000721_20": "(何か、何かいい方法……!)",
+ "371000721_21": "「いやー、普通エンジンに違う燃料積んだら壊れるもんですが\\n さすがシンフォギアと言ったところでしょうか!」",
+ "371000721_22": "「……!\\n そうだ! それって――」",
+ "371000721_23": "「ねぇ、ルビー……\\n とっておきの秘策、思いついたんだけど――」",
+ "371000721_24": "「マリア……ッ!\\n また、操られてしまったんデスね……ッ!」",
+ "371000721_25": "「フン……\\n ただじゃ通してくれないってかッ!」",
+ "371000721_26": "「し、しかも、黒い怪物もたくさんいます!」",
+ "371000721_27": "「上等だッ!\\n 押し通るッ!」",
+ "371000721_28": "「その通りデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "371000722_0": "「……ッ!\\n 少しは手加減しろ……ッ!」",
+ "371000722_1": "「うぐ……ッ!\\n マ、マリア……ッ!」",
+ "371000722_2": "(……まずいわね。明らかに連戦で疲労が蓄積してる。\\n このままじゃ――)",
+ "371000722_3": "「しまっ――!」",
+ "371000722_4": "「そいつに、手を出させるかぁぁッ!!」",
+ "371000722_5": "「……ッ!」",
+ "371000722_6": "「武器を投げた……!?」",
+ "371000722_7": "「目を覚ませってんだッ!!」",
+ "371000722_8": "「……ッッ!!!」",
+ "371000722_9": "「こりゃいい……武器を投げては投影すりゃ、\\n 遠距離武器と同じって訳だな……ッ!」",
+ "371000722_10": "「やっと使い方が分かってきたみたいね」",
+ "371000722_11": "「とりゃああああッ!!」",
+ "371000722_12": "「……ッ!!!!」",
+ "371000722_13": "「すごい!\\n さっきと動きが全然違う……!」",
+ "371000722_14": "「さすがクリス先輩……ッ!\\n アタシも、負けてられないデス……ッ!」",
+ "371000722_15": "「マリア、ごめんなさいデスッ!」",
+ "371000722_16": "「でも、誰かを傷つけるなんて、\\n アタシがさせないデスよおおおッ!」",
+ "371000722_17": "「……ッ!!!!」",
+ "371000722_18": "「…………」",
+ "371000722_19": "「…………」",
+ "371000722_20": "「倒したッ!?」",
+ "371000722_21": "「いえ、まだ余力があるのに撤退したように見えました」",
+ "371000722_22": "「まさか、死者の書の方で何かあったデスかッ!?」",
+ "371000722_23": "「魂の移し替えが今まさに行われようとしている、\\n その可能性が極めて高いです」",
+ "371000722_24": "「分かってる……ッ!\\n 先を急ぐぞッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event067/371000811_translations_jpn.json b/Missions/event067/371000811_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event067/371000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,102 @@
+{
+ "371000811_0": "Don't Give Up",
+ "371000811_1": "「ここが響さんたちの言ってた、敵のアジト……?」",
+ "371000811_2": "「壮大なお出迎えがあると思ったが、\\n 黒い怪物どもはいないみたいだな」",
+ "371000811_3": "「――ッ!\\n あ、あれ……ッ!」",
+ "371000811_4": "「調ーッ!\\n 迎えに来たデスッ!!」",
+ "371000811_5": "「……」",
+ "371000811_6": "「……あら?\\n ゆら、お友達を呼んだのかしら?」",
+ "371000811_7": "「よかったわ。ちょうどゆらの魂が、\\n 新しい肉体に入ったところよ……」",
+ "371000811_8": "「これからは、たくさん遊べるわ。\\n ね? ゆら……」",
+ "371000811_9": "「そんな、間に合わなかった……!?」",
+ "371000811_10": "「諦めるのはまだ早いですよ! 調さんの魂と肉体の繋がりが\\n 完全に消滅する前に、何らかの方法で魂を引き離せば――!」",
+ "371000811_11": "「あの死者の書っていうのを、\\n とりあえず壊せばいいんデスよねッ!?」",
+ "371000811_12": "「ま、待てッ!」",
+ "371000811_13": "「あぁ……ゆら。\\n ごめんね。ずっと辛い思いばかりさせて……」",
+ "371000811_14": "「ずっと闘病生活で寝たきりだったものね。\\n 最後に立って歩いたのは、何年前のことだったかしら」",
+ "371000811_15": "「でも……これからはまた、自分の足で歩けるのよ」",
+ "371000811_16": "「また、一緒にお買い物へ行きましょう?\\n ねぇ? ゆら……」",
+ "371000811_17": "「……ッ! これじゃ、\\n あいつの身体を人質に取られたようなもんだろ……ッ!」",
+ "371000811_18": "「……マ……」",
+ "371000811_19": "「……ッ!」",
+ "371000811_20": "「ママ……?」",
+ "371000811_21": "「あぁ……。\\n 違う声音でも、誰だか分かるものなのね……」",
+ "371000811_22": "「――ゆら、おはよう、気分はどう?」",
+ "371000811_23": "「――わたし、生き返って……」",
+ "371000811_24": "「フフ、約束したでしょう。\\n ママ、すっごく頑張ったのよ」",
+ "371000811_25": "「でも、今はそんなこと気にしなくていいわ。\\n さぁ……蘇ってまず、何をしたいかしら?」",
+ "371000811_26": "「今日はなんでも言うことを聞いてあげるわ」",
+ "371000811_27": "「じゃあ……戻して、元に戻してッ!!」",
+ "371000811_28": "「……ゆら?」",
+ "371000811_29": "「ママ、言うこと聞いてくれるんだよね??\\n なら、この身体……返してあげてッ!!」",
+ "371000811_30": "「ちょっと……ちょっと待って。ゆら……\\n どうしてそんなことを言うの……??」",
+ "371000811_31": "「わたし見てたよ、ママのこと……。\\n 魂になってからも、ずっと!!」",
+ "371000811_32": "「みんなが、ママのせいで困っているところも……」",
+ "371000811_33": "「ママ……ごめんね。わたし身体が弱いから、\\n ママを悲しませちゃった……」",
+ "371000811_34": "「わたしのことを思ってくれるママの気持ち、\\n わたしは本当に大好きだよ」",
+ "371000811_35": "「でもね……、\\n 誰かを傷つけるのは駄目だと思うの……」",
+ "371000811_36": "「だから……わたしを……わたしをこのまま死なせてッ!」",
+ "371000811_37": "「…………」",
+ "371000811_38": "「……娘の方が、よっぽど\\n 死というものを冷静に受け止めてたみたいだな」",
+ "371000811_39": "「ねえ、ママ――」",
+ "371000811_40": "「駄目よ、駄目よそんなのッ!\\n どうしてワガママばっかり言うのッ!」",
+ "371000811_41": "「……ッ!」",
+ "371000811_42": "「だって、ゆら言ってたじゃないッ!\\n 研究棟に造ってもらった病室じゃなくて……」",
+ "371000811_43": "「また、昔みたいに一緒に暮らしたいってッ!!」",
+ "371000811_44": "「だからママ、死者の書を盗んでまで、\\n ここまでしたっていうのにッ!」",
+ "371000811_45": "「どうしてッ!!\\n どうして喜んでくれないのッ!!」",
+ "371000811_46": "「でも……わたし……ずっと言ってたよ」",
+ "371000811_47": "「こんなこと、もうやめてって……。\\n だけど……」",
+ "371000811_48": "「あの声は幻聴じゃ……ッ!?\\n そんな……そんなはずないッ!」",
+ "371000811_49": "「だって、私の娘なのよ……ッ!?」",
+ "371000811_50": "「私といつまでも一緒に暮らすのが、\\n 一番の幸せのはずなのにッ!!」",
+ "371000811_51": "「……見てらんねーな」",
+ "371000811_52": "「やっぱり、お母さんにとって\\n 娘って大事なものなんだね……」",
+ "371000811_53": "「だとしても、人の道を外れるのはまた別の話でしょ。\\n あの母親は明らかにやりすぎよ」",
+ "371000811_54": "「あ、あのッ! ゆらちゃんのお母さんッ!\\n 今ならまだ、間に合うデス!」",
+ "371000811_55": "「島は滅茶苦茶になっちゃったデスけど、\\n 皆、まだ死んでないデス……ッ!」",
+ "371000811_56": "「あぁ。死者の書をこっちに渡してくれ。\\n そうすりゃ、娘を悲しませずに済む」",
+ "371000811_57": "「フ……フフ……フフフフ……」",
+ "371000811_58": "「ママ……」",
+ "371000811_59": "「あなたの言いたいことはよく分かったわ」",
+ "371000811_60": "「よかった、じゃあ――」",
+ "371000811_61": "「あなた、死者の書のせいで\\n おかしくなってしまったのね?」",
+ "371000811_62": "「……え?」",
+ "371000811_63": "「死者の書の力が足りないから、魂が濁ってしまったのよ……」",
+ "371000811_64": "「だってそうでしょ……あの可愛いゆらが、\\n 私の娘がそんなこと言う訳がないものッ!!」",
+ "371000811_65": "「マ、ママ、それは違うよ……ゆらはゆらだから……」",
+ "371000811_66": "「――でも安心して、ゆら。\\n こうなった時のために、ちゃーんと対策を用意してたから」",
+ "371000811_67": "「あ、あれ……!\\n クラスカード……!!」",
+ "371000811_68": "「盗られてたの!?」",
+ "371000811_69": "「ごめん……!」",
+ "371000811_70": "「解析できない部分も多いけど、\\n これには未知の力が秘められているようなの」",
+ "371000811_71": "「きっと、死者の書に力を与えてくれるわッ!」",
+ "371000811_72": "「待って……ッ!」",
+ "371000811_73": "「さぁ、死者の書よッ!\\n この力を取り込み、娘の魂を浄化しなさいッ!!」",
+ "371000811_74": "「だめデス……ッ!」",
+ "371000811_75": "「お、おい……なんか、ヤバくないか……?」",
+ "371000811_76": "「黒い霧が……一気に噴き出して――」",
+ "371000811_77": "「なッ!? 何をするの??」",
+ "371000811_78": "「わ、私は使用者よッ! ちゃんと言うことを――ッ!」",
+ "371000811_79": "「やだ、ママ……たす……け――」",
+ "371000811_80": "「シンフォギアのお2人!\\n 急いでバリア張ってくださいバリア!」",
+ "371000811_81": "「はぁッ!?」",
+ "371000811_82": "「早くしてください!\\n さくっと! さぁ!」",
+ "371000811_83": "「こ、こうデスッ!?」",
+ "371000811_84": "「さっすがパーフェクトです!\\n 皆さん、絶対にこの障壁から出ちゃダメですよ!」",
+ "371000811_85": "「あの霧に触れた途端、\\n 魂まるっと持ってかれちゃいますから!」",
+ "371000811_86": "「……!」",
+ "371000811_87": "「おい、こりゃどーなってんだ。\\n 死者の書はあの母親が制御してたはずだろ」",
+ "371000811_88": "「恐らく、クラスカードという強大な魔術礼装を食べて、\\n お腹を下してしまったんでしょう」",
+ "371000811_89": "「まぁ、分かりやすく言うと完全に暴走していますねアレ」",
+ "371000811_90": "「うわ……周りが霧で真っ暗になっちゃった……」",
+ "371000811_91": "「さっきの母親も、死者の書に取り込まれたってこと?」",
+ "371000811_92": "「ええ、恐らくは」",
+ "371000811_93": "「……なんか、ちょっとだけ気の毒だったけど……」",
+ "371000811_94": "「これ以上罪を重ねさせないためにも、\\n 何とかしたいデス……ッ!」",
+ "371000811_95": "「……はい!」",
+ "371000811_96": "「見て!\\n 霧が晴れてきた――」",
+ "371000811_97": "「グォオオオォォオオォ……ッ!!!」",
+ "371000811_98": "「って、えぇぇぇぇぇ!?\\n 大きくなっちゃった!?」",
+ "371000811_99": "「あれを止めなくちゃ、\\n 調は帰ってこないデス……ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "371000821_0": "「ウォオオオオオオオオオッ!!!!!!!」",
+ "371000821_1": "「な、なんだ……ッ!? 黒い霧が\\n 島中から集まって、あいつの中に――」",
+ "371000821_2": "「恐らく、島に漂う魂全てが\\n あの怪物に取り込まれているのでしょう……!」",
+ "371000821_3": "「調や美遊、マリアと響さんも、あの中に……ッ!」",
+ "371000821_4": "「なんて腹に響く声なの――!」",
+ "371000821_5": "「まるで、泣いてるみたい……!」",
+ "371000821_6": "「そりゃもう、勝手に魂抜かれた島民たちの塊でしょうから。\\n 泣きたくもなりますって!」",
+ "371000821_7": "「軽口はいいッ!\\n あれを止めるにはどーすりゃいいんだッ!」",
+ "371000821_8": "「十中八九、死者の書を破壊すればオッケーなはずです!」",
+ "371000821_9": "「熱源反応は……、あの怪物の中心です!」",
+ "371000821_10": "「聖遺物もアレに取り込まれちゃってるデスかッ!?」",
+ "371000821_11": "「ちなみに、クラスカードもです」",
+ "371000821_12": "「あたしに任せとけッ!」",
+ "371000821_13": "「んなッ!?\\n ノーダメージだと……ッ!?」",
+ "371000821_14": "「死者の書+クラスカードの化け物ですからね。\\n 性能も恐らく規格外かと……」",
+ "371000821_15": "「だが、あの中にはあいつらがいる……ッ!」",
+ "371000821_16": "「はい、調が待ってるデスッ!」",
+ "371000821_17": "「美遊を助けるまで、\\n 絶対に元の世界には戻らない!」",
+ "371000821_18": "「気を引き締めてけッ!\\n ここで奴を倒すぞッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "371000822_0": "「クリス先輩ッ!」",
+ "371000822_1": "「あぁ、合わせるぞッ!」",
+ "371000822_2": "「どうだッ!\\n あたしらが力を合わせれば――」",
+ "371000822_3": "「って、消えたデスッ!?」",
+ "371000822_4": "「あの巨体で、一体どこに――」",
+ "371000822_5": "「2人とも、後ろ!!」",
+ "371000822_6": "「ぐあ……ッ!!」",
+ "371000822_7": "「あうぅ……ッ!!」",
+ "371000822_8": "「切歌さん! クリスさん!」",
+ "371000822_9": "「いや、人の心配してる場合じゃ――」",
+ "371000822_10": "「きゃああああ!!」",
+ "371000822_11": "「……!\\n やってくれるわね……!」",
+ "371000822_12": "「あの動き……以前交戦した\\n キャスターの転移、並びに攻撃手段と酷似しています」",
+ "371000822_13": "「どうやら敵は、取り込んだクラスカードの特性を、\\n 多少なりとも引き出せるようですね」",
+ "371000822_14": "「ならそのクラスカードってやつを、\\n 1枚ずつ抜き取って弱らせるッ!」",
+ "371000822_15": "「正しい対処手段ですが、あまり猶予はありません」",
+ "371000822_16": "「熱源の温度は今もなお上昇しています。恐らく、\\n 核となっている死者の書がオーバーフローを起こし――」",
+ "371000822_17": "「いつ爆発してもおかしくない状況です。\\n ひとたび爆ぜれば、島ごと吹き飛ばしかねません」",
+ "371000822_18": "「その上、その高エネルギーと魂が混在しているせいで、\\n クラスカードの位置も特定は困難です」",
+ "371000822_19": "「フフ、もう笑うしかないわね」",
+ "371000822_20": "「…………」",
+ "371000822_21": "「皆、よく聞いてくれ」",
+ "371000822_22": "「今度のは冗談じゃないわ。\\n 本当の本当に、ここが最後のチャンス――」",
+ "371000822_23": "「撤退するなら……今しかない」",
+ "371000822_24": "「たとえ先輩の提案でも……\\n それだけは絶対に飲めないデス」",
+ "371000822_25": "「……死ぬかもしれないんだぞ」",
+ "371000822_26": "「それでも、アタシは調たちを助けたいデスッ!」",
+ "371000822_27": "「どのみちここを出られないと、\\n 爆発で皆死んじゃうんだよね!」",
+ "371000822_28": "「だったらすることは1つ、だよね! 怖いけど、怖いけど、\\n でも……皆を見捨てるよりはよっぽどマシ!」",
+ "371000822_29": "「……イリヤ、手を貸してデス」",
+ "371000822_30": "「ひゃ!? ど、どうしたんですか……?\\n 急にわたしの手を……」",
+ "371000822_31": "「手、震えてたデスから。そういう時、\\n 調はアタシの手を握ってくれたんデス」",
+ "371000822_32": "「……凄いですね。切歌さんは。\\n こんな状況なのに……」",
+ "371000822_33": "「ううん、アタシも本当は内心怖いデス」",
+ "371000822_34": "「――そう、なんですか?」",
+ "371000822_35": "「でも、調が……それに仲間が――\\n 何よりイリヤがいるなら、立ち上がれるデス」",
+ "371000822_36": "「だから、イリヤも……アタシを信じて。\\n だって――」",
+ "371000822_37": "「……そっか。\\n 友達大好き同盟、ですもんね」",
+ "371000822_38": "「……ッ!",
+ "371000822_39": " はいデスッ!」",
+ "371000822_40": "「アタシは――」",
+ "371000822_41": "「わたしは――」",
+ "371000822_42": "「絶対に、友達を諦めないデスッ!」\\n「絶対に、友達を諦めない!」"
+}
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@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "371000911_0": "マジカルハーモニー",
+ "371000911_1": "「……ここは……」",
+ "371000911_2": "「死者の書が暴走して……かき集められた魂、\\n その塊の中、だよ」",
+ "371000911_3": "「そうでした……わたしたち、魂だけ抜き取られて……」",
+ "371000911_4": "「……」",
+ "371000911_5": "「……」",
+ "371000911_6": "「あ、あの……」",
+ "371000911_7": "「何?」",
+ "371000911_8": "「ごめんなさい……\\n わたしが戦えないせいで、足を引っ張ったと思います……」",
+ "371000911_9": "「ううん。\\n むしろ、あの黒い怪物と戦えたのは美遊のおかげ」",
+ "371000911_10": "「はい……」",
+ "371000911_11": "「――イリヤたちの声が聞こえる……\\n もしかして、戦ってる……?」",
+ "371000911_12": "「うん、そうみたい」",
+ "371000911_13": "「死者の書がクラスカードを取り込んだことによって、\\n 暴走して大きな怪物になってしまっている」",
+ "371000911_14": "「切ちゃんたちは、\\n それとたった4人で……」",
+ "371000911_15": "「イリヤ……!」",
+ "371000911_16": "「落ち着いて」",
+ "371000911_17": "「でも……」",
+ "371000911_18": "「もしここを出たら、まず何をしたい?」",
+ "371000911_19": "「え……?」",
+ "371000911_20": "「いいから」",
+ "371000911_21": "「……まずは、イリヤの無事を確認して、\\n 安全な帰還方法を確立して――」",
+ "371000911_22": "「そういうのじゃないよ。\\n もっとこう、あなたがしたいこと」",
+ "371000911_23": "「……わたしがしたいこと……」",
+ "371000911_24": "「……イリヤを、\\n 思いきり、思いきり抱きしめたい」",
+ "371000911_25": "「そうしたら……\\n 胸につっかえた気持ちが取れる気がして……」",
+ "371000911_26": "「……分かるよ。\\n わたしも切ちゃんをぎゅってしたい」",
+ "371000911_27": "「あとは……食べ歩きがしたいな。たこやきに、アイスに……」",
+ "371000911_28": "「いいですね。帰ったらイリヤを誘ってみようかな――」",
+ "371000911_29": "「……それなら、なおさら、こんな話を\\n している場合じゃ……」",
+ "371000911_30": "「でも、そんな風に狼狽えてたら、\\n 出来ることも出来なくなっちゃうよ」",
+ "371000911_31": "「…………」",
+ "371000911_32": "「……分かってるんです。本当は。\\n イリヤは……強い。力だけじゃなく――」",
+ "371000911_33": "「イリヤの意思は、イメージは、\\n いつも不可能と思われたことを可能にしてきたから」",
+ "371000911_34": "「……?」",
+ "371000911_35": "「……あの、こういう時……大切な人に、\\n 逃げてほしいって、思ったりしませんか?」",
+ "371000911_36": "「……?」",
+ "371000911_37": "「わたしは……時々思います」",
+ "371000911_38": "「イリヤのこと、信じてないの?」",
+ "371000911_39": "「いえ、信じてるからこそ……」",
+ "371000911_40": "「きっとイリヤはすごい無茶をして、\\n ここまでたどり着いてしまうんです」",
+ "371000911_41": "「自分がどんなに傷ついてもお構いなしに……」",
+ "371000911_42": "「わたしは……それが怖い……\\n イリヤを、そんな風に傷つけたくなんてない……」",
+ "371000911_43": "「……そっか。そうだよね」",
+ "371000911_44": "「それだけ、好きってことなんだね」",
+ "371000911_45": "「……!\\n はい。とても大切な……大好きな人です」",
+ "371000911_46": "「――だったらもし今、\\n イリヤたちと立場が逆転したら……どうする?」",
+ "371000911_47": "「それはもちろん、イリヤを全力で助け――」",
+ "371000911_48": "「……あ」",
+ "371000911_49": "「わたしもね、切ちゃんが大好き。とっても大事な家族で……\\n それこそ絶対に傷ついてほしくないよ――」",
+ "371000911_50": "「だから、美遊と同じ答えを出す」",
+ "371000911_51": "「わたしたちは、そうやって互いを想い合いながら、\\n 生きてきたんだ」",
+ "371000911_52": "「だから……今はイリヤたちを信じて、\\n できることをしよう?」",
+ "371000911_53": "「……はい!」",
+ "371000911_54": "「なに……ッ!?\\n すごい光……」",
+ "371000911_55": "「――あれは、まさか……!?」",
+ "371000911_56": "「うあ……ッ!」",
+ "371000911_57": "「だめ、びくともしない……!」",
+ "371000911_58": "「大丈夫かッ!?」",
+ "371000911_59": "「クリス先輩ッ!\\n 先輩だけでも、撤退――」",
+ "371000911_60": "「バカかッ!\\n あれは、お前に撤退しろって言ったんだッ!」",
+ "371000911_61": "「あたしは残るつもりだったのに、\\n お前が先に飛び出すから――」",
+ "371000911_62": "「そうだったデスか……」",
+ "371000911_63": "「わたしも。\\n イリヤにだけ頑張らせるってわけにもいかないわよね!」",
+ "371000911_64": "「クロ……!」",
+ "371000911_65": "「よーし、それじゃ4人で力を合わせて、\\n みんなを助け出すデスよ……ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event067/371000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "371000912_0": "「ウオォアアアアアアアアアッ!!!!」",
+ "371000912_1": "「野郎、ピンピンしてやがるッ!」",
+ "371000912_2": "「全然攻撃が通ってないデス……ッ!」",
+ "371000912_3": "「こんの、また転移かッ!?」",
+ "371000912_4": "「駄目デス、よけきれない――」",
+ "371000912_5": "「うああああッ!?」",
+ "371000912_6": "「そ、そんな……\\n あの2人が、手も足も出ないなんて……」",
+ "371000912_7": "「ビビってる暇はないわ。\\n 今度はこっちに来る……!」",
+ "371000912_8": "「残った魔力は全て障壁へのリソースに回しますが、\\n 直撃だけは絶対に避けてください!」",
+ "371000912_9": "「分かってる、けど――!」",
+ "371000912_10": "「う……ぁ……かはっ……」",
+ "371000912_11": "「剣先が掠っただけなのに、この威力とはね……」",
+ "371000912_12": "(皆言わないだけで、分かっている)",
+ "371000912_13": "(……このままじゃ絶対に勝てない)",
+ "371000912_14": "(ならいっそ、わたしが悪役になってでも、\\n 撤退を促すべき――)",
+ "371000912_15": "『――リヤ、イリヤ!』",
+ "371000912_16": "「え……この声……!?」",
+ "371000912_17": "『聞こえる? 切ちゃん』",
+ "371000912_18": "「調、美遊ッ! 無事だったんデスかッ!」",
+ "371000912_19": "『うん。\\n 魂だけになっちゃったみたいだけど、なんとか』",
+ "371000912_20": "『わたしの声、本当に届いた……!』",
+ "371000912_21": "『ダメ元だったけどね』",
+ "371000912_22": "「……なるほど。あのゆらという子も、\\n 魂の状態で母親に声が届けられていた節があります」",
+ "371000912_23": "「恐らく、魂の結びつきが強い相手には\\n 思念を送ることができるのでしょう」",
+ "371000912_24": "『皆聞いて。\\n 今、わたしたちの近くにクラスカードがあるの』",
+ "371000912_25": "「マジかよッ!?」",
+ "371000912_26": "『場所は多分……この怪物の左肩付近』",
+ "371000912_27": "『強力な一撃を加えれば、きっと撃ち抜けるはず……』",
+ "371000912_28": "「……まだ、やれるか?」",
+ "371000912_29": "「もちろんデスッ!」",
+ "371000912_30": "「あ、あれ……身体が言うこと、聞かないデス……」",
+ "371000912_31": "「……ッ! あたしも……\\n こんな、ところで……ッ!」",
+ "371000912_32": "「既にお2人は限界を遥かに超えて\\n 戦い続けています。これ以上は、もう――」",
+ "371000912_33": "「せっかくあいつらが、作ってくれたチャンスなんだよッ!\\n 諦められるかッ!」",
+ "371000912_34": "「それにまだ、心は折れてないデス……ッ!」",
+ "371000912_35": "「――まったく、見てられないわね」",
+ "371000912_36": "「クロ……?」",
+ "371000912_37": "「雪音クリス、この状況……改めてどう思う?\\n 今度こそ本当に撤退すべき盤面なんじゃないの?」",
+ "371000912_38": "「フン、今さら言いっこ無しだッ!\\n こうなったら更に覚悟を決めるだけだろッ!」",
+ "371000912_39": "「――何が何でも全員生存ッ!\\n これ以外は、絶対に認めないッ!!」",
+ "371000912_40": "「そう……やっぱりそういう人なのね」",
+ "371000912_41": "「悪いかよッ!」",
+ "371000912_42": "「……ううん。わたしもかつてイリヤに\\n そうやって救ってもらったから」",
+ "371000912_43": "「――むしろ、賭ける価値があると安心したくらいよ」",
+ "371000912_44": "「ちょっと、何する気……!?」",
+ "371000912_45": "「――投影開始」",
+ "371000912_46": "「その矢……」",
+ "371000912_47": "「……偽・偽・螺旋剣。\\n これが正真正銘、最後の切り札」",
+ "371000912_48": "「お、おい……前にもう、戦えないって……」",
+ "371000912_49": "「存在を保てるギリギリまで魔力を削って生み出したの。\\n あなたの言う通り、わたしにこれを射ることはできないわ……」",
+ "371000912_50": "「あなたが射るの……たった今、全部託したわよ」",
+ "371000912_51": "「……ッ! ま、待て……」",
+ "371000912_52": "「――あと、よろしくね。外したら承知しないから」",
+ "371000912_53": "「クロ……\\n クロー!!」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,78 @@
+{
+ "371000921_0": "「クロ、しっかりして……!」",
+ "371000921_1": "「大丈夫……とは言い難いですが、\\n 命に別状はありません」",
+ "371000921_2": "「もう……思いきり良すぎ……!」",
+ "371000921_3": "「……あんま言ってやるなよ。\\n 思うところがあったんだろ」",
+ "371000921_4": "「クリスさん……?」",
+ "371000921_5": "「――あとは任せろ。\\n 見様見真似だが、やってやるよ」",
+ "371000921_6": "「その弓……クロの……!」",
+ "371000921_7": "「この矢は――」",
+ "371000921_8": "「2人で放つ、最強の一撃ッ!」",
+ "371000921_9": "「全部託されちまったんだから仕方ないよなッ!!\\n あたしも、残った全部かけて、こいつをぶっ放すッ!!」",
+ "371000921_10": "「ク、クリスさんまで……!?」",
+ "371000921_11": "「後は任せたぞ――」",
+ "371000921_12": "「――壊れた幻想ッ!!」",
+ "371000921_13": "「グオ……ウオオオオオオッ!!」",
+ "371000921_14": "「よっしゃ、撃ち抜いてやったぞ……ッ!",
+ "371000921_15": " クラスカード……」",
+ "371000921_16": "「に、逃げてクリスさん!\\n 黒い霧が――」",
+ "371000921_17": "「悪い、あたしも限界みたいだ……\\n 頼んだぞ……あいつらのこと……」",
+ "371000921_18": "「グオオオオオオオオッ!!!」",
+ "371000921_19": "「クリス先輩とクロまで、\\n 魂を飲み込まれて……ッ!?」",
+ "371000921_20": "「しかも……怪物の傷口がもう、再生を始めて……!?」",
+ "371000921_21": "「クラスカードは、まだはるか上空に……。\\n このままではまた、黒い霧に取り込まれてしまいます!」",
+ "371000921_22": "「待って!\\n 今こそわたしの思いつき、試すときかも!」",
+ "371000921_23": "「切歌さんの擬似魔力!\\n わたしに流してください!」",
+ "371000921_24": "「……へ?」",
+ "371000921_25": "「つまり、魔力の影響によって変質したシンフォギアの\\n エネルギーを、逆にこっちが受け取るということですか!?」",
+ "371000921_26": "「そう! 今の切歌さんは、本当は対応してない\\n 燃料を無理やり積んで動いてる状態なんでしょ?」",
+ "371000921_27": "「シンフォギアで出来るなら、\\n カレイドステッキでも出来るんじゃないかなって!」",
+ "371000921_28": "「いやー、確かにわたしたち、\\n 万能なのは自負してますけど……」",
+ "371000921_29": "「やってやるデスッ!\\n 魔法はイメージ、自由な発想が大事なんデスよね?」",
+ "371000921_30": "「いやぁ、そんなとんでもな願いを仰られましても~~」",
+ "371000921_31": "「ルビー! やるの、やらないの!?」",
+ "371000921_32": "「や、やります!! いやぁいつもイリヤさんの思い付きには\\n 驚かされますねぇ。では、ちょっくら試してみますかね」",
+ "371000921_33": "「ただし、あんまり違う燃料を搭載しすぎて\\n 本体が壊れてしまっては元も子もありません」",
+ "371000921_34": "「込める擬似魔力はごく少量。\\n 短期決戦用の切り札だと思ってください」",
+ "371000921_35": "「ではお2人で手を繋ぎながら、わたしを握って――」",
+ "371000921_36": "「準備はいいですか……!」",
+ "371000921_37": "「はいデスッ!」",
+ "371000921_38": "「いつでも!」",
+ "371000921_39": "「――行きますよ!」",
+ "371000921_40": "「来た……!\\n 切歌さんの力……!」",
+ "371000921_41": "「すごい……! これならいける……!",
+ "371000921_42": " わたしの、一番得意な――!」",
+ "371000921_43": "「――飛行魔法が!!!!」",
+ "371000921_44": "「と、飛んだデスッ!?」",
+ "371000921_45": "「――魔術の世界において、\\n 飛行は本来、とても困難を伴うものなんです」",
+ "371000921_46": "「ですがイリヤさんはそれをイメージだけで\\n 難なくやり遂げてしまう……ある種の天才ですね」",
+ "371000921_47": "「まぁ今はほんのちょこっと、切歌さんの擬似魔力を\\n 流し込んだだけなので、10秒ほどしか持ちませんが――」",
+ "371000921_48": "「でもすごい、すごいデス……ッ!\\n あれが……本物の――」",
+ "371000921_49": "「正真正銘の……魔法少女……ッ!!\\n カッコいいデス……ッ!」",
+ "371000921_50": "「切歌さんの分も……今度は、わたしが飛ぶんだ!!」",
+ "371000921_51": "「お願い……届いて……!!」",
+ "371000921_52": "「もっと――もっと、高く、高く――!!」",
+ "371000921_53": "「とどけぇええええええええ!!!!」",
+ "371000921_54": "「――獲った!\\n やった、クラスカードを獲ったよ!」",
+ "371000921_55": "「美遊に、調さん……」",
+ "371000921_56": "「響さんに、マリアさんに……」",
+ "371000921_57": "「クリスさんと、クロエと……」",
+ "371000921_58": "「わたしが繋いだ、切り札!!」",
+ "371000921_59": "「切歌さん、これを受け取って――」",
+ "371000921_60": "「って!\\n わわ、お、お、落ちる――!」",
+ "371000921_61": "「――はい。確かに受け取ったデスよ」",
+ "371000921_62": "「あ、ありがとうございます……\\n 使い方は分かりますか?」",
+ "371000921_63": "「えっと……\\n 1回見てるのでなんとなくは……」",
+ "371000921_64": "「大丈夫です! あとはイメージ!\\n 切歌さんの想うままで大丈夫です!」",
+ "371000921_65": "「……分かったデス。\\n ならアタシがこのカードでッ!」",
+ "371000921_66": "「皆で繋いだ、想いでッ!」",
+ "371000921_67": "「調をッ!」",
+ "371000921_68": "「美遊を!」",
+ "371000921_69": "「みんなを、救ってみせる、絶対にッ!」",
+ "371000921_70": "「――夢幻召喚ッ!!!」",
+ "371000921_71": "「はぁああッ!!」",
+ "371000921_72": "「で、出来た……ッ!」",
+ "371000921_73": "「おぉ、おぉぉ、その姿はまさに、\\n セイバーのサーヴァントそのもの!」",
+ "371000921_74": "「手にするは――\\n 人のこうありたいという願いを叶えると云う、伝説の聖剣!」",
+ "371000921_75": "「さぁ、ここからは――反撃の時間デスッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,74 @@
+{
+ "371000922_0": "「すごい……ッ! 力が溢れて、\\n 止まらないデス……ッ! これなら……ッ!」",
+ "371000922_1": "「やぁぁぁッ!!」",
+ "371000922_2": "「グオオ……グォオオオオオオ……ッ!!」",
+ "371000922_3": "「よぉっし! 効いてます効いてます!\\n そのままサクっと倒しちゃってください!」",
+ "371000922_4": "「……ッ!」",
+ "371000922_5": "「だ、大丈夫ですか?\\n どこかケガでも――」",
+ "371000922_6": "「――違うんデス」",
+ "371000922_7": "「もしアタシが失敗したら、もう打つ手なしなんデスよね……\\n そう思ったら……ちょっと、足が震えちゃって……」",
+ "371000922_8": "「心はこんなに燃えているのに、\\n 上手くいかないもの、デスね……ッ!」",
+ "371000922_9": "「切歌さん……」",
+ "371000922_10": "(そうだよね……今、あの手に\\n すべての期待がのしかかって――)",
+ "371000922_11": "『――大丈夫だよ。切歌ちゃんならできるってッ!\\n プレッシャーに感じなくていいからッ!』",
+ "371000922_12": "「え……?」",
+ "371000922_13": "『こんな時こそ平常心よ。落ち着いて深呼吸しなさい』",
+ "371000922_14": "「響さん……マリア……?」",
+ "371000922_15": "「う……ッ!」",
+ "371000922_16": "『他に適任はいないしな。\\n 失敗したって恨んだりしないっての』",
+ "371000922_17": "「皆が……話しかけてきてくれてる……?」",
+ "371000922_18": "『ま、トチったら逃げるくらいの気持ちで\\n 気楽にやんなさいよ』",
+ "371000922_19": "「――ッ!\\n そ、それはさすがに無理デス……ッ!」",
+ "371000922_20": "『切歌さんがやるなら、文句はない……\\n そう言いたいんだと思います』",
+ "371000922_21": "『わたしも、同意見なので……』",
+ "371000922_22": "「みんな――」",
+ "371000922_23": "『わたしたちは、切ちゃんを信じてる』",
+ "371000922_24": "「――ッ!」",
+ "371000922_25": "「ありがとうデス……\\n 覚悟、決まったデスッ!」",
+ "371000922_26": "「……あ、えっと……微力ながら、\\n わたしも応援してますので!」",
+ "371000922_27": "「微力なんかじゃないデス。\\n この力は、イリヤの力でもあるんデスよ?」",
+ "371000922_28": "「だから、イリヤの想いも束ねて、ぶつけるデスッ!」",
+ "371000922_29": "「……はい!」",
+ "371000922_30": "「……この一撃で――」",
+ "371000922_31": "「皆の魂を……この一振りで、元の場所に還すデスッ!」",
+ "371000922_32": "「はぁああああああッ!!」",
+ "371000922_33": "「ギャオアァアアアァアアァアアアアッ!!!」",
+ "371000922_34": "「いっけぇえええええええええッ!!!」",
+ "371000922_35": "「ん……んん……」",
+ "371000922_36": "「あ、あれッ!? 死者の書はッ!?\\n 皆はどうなったデスッ!?」",
+ "371000922_37": "「――切ちゃん。お疲れ様」",
+ "371000922_38": "「調……ッ!? こ、これ夢じゃないデスよねッ!?",
+ "371000922_39": " ほっぺつねって――あいたたッ!」",
+ "371000922_40": "「夢じゃないデスッ! ってことは――」",
+ "371000922_41": "「ま、今回ばかりは褒めてやんないとな。\\n 死者の書、よく壊してくれた」",
+ "371000922_42": "「う……ぅ……うわぁぁああん……ッ!\\n 皆……皆無事でよかったデス~ッ!」",
+ "371000922_43": "「おいおい、泣くなよ」",
+ "371000922_44": "「信じてたよ。切ちゃんが助けてくれるって」",
+ "371000922_45": "「調~ッ!\\n 会いたかったデス~ッ!」",
+ "371000922_46": "「フフ、よしよし」",
+ "371000922_47": "「……イリヤ」",
+ "371000922_48": "「なーに?」",
+ "371000922_49": "「……ありがとう」",
+ "371000922_50": "「――! 美遊……",
+ "371000922_51": " 美遊も、無事でいてくれてありがとう」",
+ "371000922_52": "「あの……海岸で話したことだけど……」",
+ "371000922_53": "「あれ、忘れて? わたしも……\\n イリヤが困ってる時は、全力で助けるから」",
+ "371000922_54": "「……うん!\\n その言葉、そっくりそのまま、美遊に返すね」",
+ "371000922_55": "「大団円に浸ってるとこ悪いけど、\\n まだ復活出来てない人がいるんじゃないの?」",
+ "371000922_56": "「死者の書に囚われていた時間が短い人から、\\n 順番に復活しているみたいですね」",
+ "371000922_57": "「いずれは島民や響さんたちも、元に戻るでしょう」",
+ "371000922_58": "「あ?\\n あれは……」",
+ "371000922_59": "「待って……ゆら、行かないで……ッ!」",
+ "371000922_60": "「あのね。ママ。\\n 先に死んじゃって、本当にごめんね」",
+ "371000922_61": "「でもね。これだけははっきり言えるの」",
+ "371000922_62": "「産んでくれて、本当にありがとう。\\n 確かに……人より少しだけ、寿命は短いけど……」",
+ "371000922_63": "「わたし……ママの子に生まれて、本当に良かった。\\n 生まれ変わったら、また、ママの子になりたいな……」",
+ "371000922_64": "「あ……あぁ……ッ!」",
+ "371000922_65": "「大好きだよ、ママ……」",
+ "371000922_66": "「ゆ、ゆら……嫌よ、逝かないで。\\n いやぁあああああ――」",
+ "371000922_67": "「わた……私は……なんて、ことを……」",
+ "371000922_68": "「ゆらは、こんなに優しい子だったのに……\\n その気持ちを、全部、踏みにじって……ッ!」",
+ "371000922_69": "「あぁ……あぁぁぁ……ッ!!!」",
+ "371000922_70": "「…………」",
+ "371000922_71": "「……本当に全部、終わったみたいだな……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..d35e70ab
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+++ b/Missions/event067/371001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,86 @@
+{
+ "371001011_0": "またね",
+ "371001011_1": "「響さーんッ!\\n マリアーッ!!」",
+ "371001011_2": "「へッ!?」",
+ "371001011_3": "「ちょ、ちょっと……と、止まりなさいッ!」",
+ "371001011_4": "「無理デースッ!\\n 受け止めてくださいデースッ!!」",
+ "371001011_5": "「アッハハ……もう、\\n いきなり顔面ダイブしなくても……」",
+ "371001011_6": "「ごめんなさいデス。\\n 嬉しさあまってつい、というやつデスッ!」",
+ "371001011_7": "「全然悪びれてないわね。この子」",
+ "371001011_8": "「イリヤ、美遊、クロッ!\\n この人たちが、アタシの仲間デスッ!」",
+ "371001011_9": "「こんにちは、立花響ですッ!」",
+ "371001011_10": "「へぇ。あなたが噂のバーサーカー……」",
+ "371001011_11": "「あーッ!\\n ゴホンゴホンッ!!」",
+ "371001011_12": "「ふふ……この人ったらね。\\n あなたが眠ってる間に――」",
+ "371001011_13": "「やめろッ!\\n それ以上しゃべるなッ!」",
+ "371001011_14": "「もう、いいところだったのに」",
+ "371001011_15": "「……んん?」",
+ "371001011_16": "「あの!\\n あなたがマリアさんですか?」",
+ "371001011_17": "「ええ、そうよ。今回は助けてくれてありがとう」",
+ "371001011_18": "「その……敵ながらあっぱれというか、\\n すっごいかっこよかったです!」",
+ "371001011_19": "「あなたの雄姿も、見ていたわ。\\n とても勇敢な子なのね」",
+ "371001011_20": "「い、いやぁ……そうでしょうか……?」",
+ "371001011_21": "「マリアは落ち着いた大人なので、\\n とっても褒め上手なんデスよッ!」",
+ "371001011_22": "「それ、切歌さんが\\n 自慢することじゃないでしょー?」",
+ "371001011_23": "「あれ……もしかして皆、\\n すっごく仲良くなってる?」",
+ "371001011_24": "「今回は出る幕なさそうね」",
+ "371001011_25": "「そんなぁ‥…」",
+ "371001011_26": "「ふふ。いずれまた機会があるわよ――」",
+ "371001011_27": "「デデデ、デーーースッ!?」",
+ "371001011_28": "「ど、どうしたッ!」",
+ "371001011_29": "「イ……イリヤたちの身体が……\\n だんだん、透明に……ッ!」",
+ "371001011_30": "「あー、そろそろお呼ばれの時間が\\n 来てしまったようですね」",
+ "371001011_31": "「死者の書が無くなり、2つの世界を繋げる\\n 楔がなくなった今――」",
+ "371001011_32": "「わたしたちは、この世界にとって異物そのもの」",
+ "371001011_33": "「無人島と共に、向こうの世界へと強制帰還……\\n まぁよくある話ですよ」",
+ "371001011_34": "「…………」",
+ "371001011_35": "「ま、いいんじゃないか?\\n 人生、そういう出逢いの連続だろ」",
+ "371001011_36": "「あなた、本当に素直じゃないわね。",
+ "371001011_37": " 直した方がいいわよ?」",
+ "371001011_38": "「フン、そりゃお互い様だ」",
+ "371001011_39": "「……今度会った時は、\\n もっとゆっくり話そうね。美遊」",
+ "371001011_40": "「その時はイリヤの話、もっと聞かせて?」",
+ "371001011_41": "「……はい。調さんにも、\\n 切歌さんのお話、してほしいです」",
+ "371001011_42": "(……あれ? そういえば美遊が人見知りしてない)",
+ "371001011_43": "(珍しいこともあるのね……)",
+ "371001011_44": "「う……ぐす……\\n もう会えないの、寂しいデス……」",
+ "371001011_45": "「き、切歌さん……あ、やだ……\\n なんか、わたしまで……つられて……」",
+ "371001011_46": "「絶対、絶対また会うデスッ! 約束デスよッ!」",
+ "371001011_47": "「うん、約束……!」",
+ "371001011_48": "「想い続ければ、必ず会える、そうデスよね……ッ!」",
+ "371001011_49": "「うん……だから、さようならじゃなくて――」",
+ "371001011_50": "「――またねッ!!!」",
+ "371001011_51": "「行っちゃったデス……」",
+ "371001011_52": "「――さ。あたしたちは、もう一仕事だッ!\\n 事後調査やら報告書やら、やることは山積みだしなッ!」",
+ "371001011_53": "「うぅ、ちょっぴり冷たいデスよ……」",
+ "371001011_54": "「違うよ切ちゃん。ほら」",
+ "371001011_55": "「……あ、クリス先輩の目、\\n 赤くなってるデス」",
+ "371001011_56": "「ち、違うッ! これは目にゴミが入っただけだ……ッ!",
+ "371001011_57": " いいからほら、行くぞッ!」",
+ "371001011_58": "「はい(デス)ッ!」",
+ "371001011_59": "「――報告ご苦労。\\n 今回もよくやってくれた」",
+ "371001011_60": "「事件の首謀者である母親――日野元子主任研究員には当然、\\n 然るべき処置を執り行うが――」",
+ "371001011_61": "「不当な扱いを受けぬよう、我々も留意する」",
+ "371001011_62": "「ったく、元はただの親バカっていうか……\\n まぁ、どこにでもある親子愛って感じだったろうに……」",
+ "371001011_63": "「どこで歪んだんだか――」",
+ "371001011_64": "「……おい、なんかいつもより\\n 距離感近くないか?」",
+ "371001011_65": "「えー? そんなことないデスよ?」",
+ "371001011_66": "「ねー」",
+ "371001011_67": "「そ、そうか……?」",
+ "371001011_68": "「調ー。ほっぺ触っていいデスか?」",
+ "371001011_69": "「好きなだけどうぞ」",
+ "371001011_70": "「んー、柔らかいデス……とってもいい触り心地……」",
+ "371001011_71": "「いや、やっぱなんか変だろ……\\n まさかお前らも歪んじまったのか……?」",
+ "371001011_72": "「……あ。切ちゃん。こっち向いて」",
+ "371001011_73": "「ん? こうデス?」",
+ "371001011_74": "「そうそう。じーっとしててね」",
+ "371001011_75": "「っておいッ! 顔近づけ過ぎだッ!\\n そーいうのは家でやれッ!!」",
+ "371001011_76": "「……?\\n ご飯粒とってあげただけだけど……」",
+ "371001011_77": "「……ッ! あーもう、\\n アイツが変なこと吹き込むから……ッ!」",
+ "371001011_78": "「もしかして、クロのことデス?」",
+ "371001011_79": "「みんな、面白い人たちだったね」",
+ "371001011_80": "「教育的には不健全だったけどな……」",
+ "371001011_81": "「また魔法少女にもなりたいし、\\n 今度はもっと、ゆっくり話したいデスね」",
+ "371001011_82": "「……まぁ、いずれ機会もあるだろ」",
+ "371001011_83": "「――はい、その時が楽しみデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event067/371001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "371001111_0": "魔法少女シンフォニック☆イリヤ(?)",
+ "371001111_1": "「イーリヤさん!」",
+ "371001111_2": "「突然ですが……\\n わたしの新機能、試してみませんか?」",
+ "371001111_3": "「え、ヤダ……」",
+ "371001111_4": "「秒で振らなくても!?」",
+ "371001111_5": "「だってなんか……胡散臭いんだもん」",
+ "371001111_6": "「いやいやいや!\\n 今回のはイリヤさんにも喜んでいただけること間違いなし!」",
+ "371001111_7": "「――なんとびっくり、\\n 最新バージョンのわたしは、カラオケ機能を搭載しましたー!」",
+ "371001111_8": "「唐突すぎて怖さが増しただけなんだけど……?」",
+ "371001111_9": "「おやおや、お忘れですか? 無人島での事件のこと」",
+ "371001111_10": "「装者の方は全員、唄うことで\\n 更なる力を発揮していましたよね?」",
+ "371001111_11": "「た、たしかに……」",
+ "371001111_12": "「え――まさか……唄ったら、\\n 切歌さんたちみたいになれるの……?」",
+ "371001111_13": "「それはもう……やれば分かりますよ」",
+ "371001111_14": "「う~……」",
+ "371001111_15": "(確かに、最初は少しビックリしたけど……)",
+ "371001111_16": "(正直ああいうのも、すっごくカッコよかった……\\n なんかミュージカルっぽかったし……!)",
+ "371001111_17": "「……い、1回だけだよ!」",
+ "371001111_18": "「はーい1回いただきましたー!\\n 曲はどうされます?」",
+ "371001111_19": "「決まってるでしょ!\\n 魔法少女マジカル☆ブシドームサシの主題歌――!」",
+ "371001111_20": "「はぁ……はぁ……」",
+ "371001111_21": "「うーん50点」",
+ "371001111_22": "「は!? どういうこと!?」",
+ "371001111_23": "「恥じらいがなかったのが\\n 大きな減点ポイントですかねー」",
+ "371001111_24": "「いやそこじゃなくて!\\n 変身できるんじゃなかったの!?」",
+ "371001111_25": "「そんなこと言いましたっけ?」",
+ "371001111_26": "「……ルビー?」",
+ "371001111_27": "「はいなんでしょう!」",
+ "371001111_28": "「よくも騙してくれたわねー!!」",
+ "371001111_29": "「イリヤさんが勝手に騙されただけですよー!」",
+ "371001111_30": "「え……!?\\n みみ、皆さん……いつから、そこに……」",
+ "371001111_31": "「……イリヤ。あなた疲れてるのね」",
+ "371001111_32": "「無人島での出来事がよっぽど\\n 心労になっているんだわ。かわいそうに……」",
+ "371001111_33": "「あ、憐れまないでください!」",
+ "371001111_34": "「ぷ……ぷぷ……とっても……\\n ふふ……上手だったわ……」",
+ "371001111_35": "「あぁぁぁ……クロまで……!」",
+ "371001111_36": "「人前で突然歌い出すなんて、\\n 品性が足りませんわね」",
+ "371001111_37": "「遠坂凛、貴女の教育が\\n なってないんじゃなくって?」",
+ "371001111_38": "「はぁ? わたしは関係ないでしょうが!」",
+ "371001111_39": "「や、やめて……わたしで争わないで……!」",
+ "371001111_40": "「……イリヤ。\\n わたしは今の歌、個性的で好きだよ」",
+ "371001111_41": "「美遊様。それはあまり、\\n 慰めになっていないような……」",
+ "371001111_42": "「あぁ……あ、あぁぁ……」",
+ "371001111_43": "「なんで……なんで",
+ "371001111_44": " こうなるの~~~~~!!!!!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event068/372000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "372000111_0": "襲撃者の誤算",
+ "372000111_1": "「――準備はいいな?」",
+ "372000111_2": "「あぁ。\\n 今こそ同胞たちの無念を晴らすとき」",
+ "372000111_3": "「憎き彼奴らの街……。\\n 阿鼻叫喚に満たしてくれるわッ!」",
+ "372000111_4": "「きゃあああああッ!?」",
+ "372000111_5": "「た、助けてくれーーッ!!」",
+ "372000111_6": "「いいぞ、逃げ惑えッ!\\n かりそめの平和はもう終わったと知れ」",
+ "372000111_7": "「そうだ叫べッ! 助けを求めよッ!\\n そして我らの前に彼奴らを呼び寄せるのだッ!」",
+ "372000111_8": "「――そこまでだッ!」",
+ "372000111_9": "「ククク、ようやく来たか装者ども。\\n 敵わぬまでもせめて一矢報いて……」",
+ "372000111_10": "「待てッ!\\n 様子がおかしい……」",
+ "372000111_11": "「ダッハッハッ! なんだお前ら。\\n お嬢ちゃんたちに会うために悪さしてんのか?」",
+ "372000111_12": "「目当てが外れてすみませんね。\\n ボクも唄いながら戦うので許してください」",
+ "372000111_13": "「シンフォギア装者じゃないだとッ!?\\n あの装備は……?」",
+ "372000111_14": "「あんたたち軽口叩いてんじゃないよッ!\\n フォーメーションA、展開ッ!」",
+ "372000111_15": "「あいよ、姐さんッ!」",
+ "372000111_16": "「アルカ・ノイズが……ッ!」",
+ "372000111_17": "「そんなッ!\\n 装者でもない奴らにッ!?」",
+ "372000111_18": "「飽和攻撃によって消し飛ばされたようだ……。\\n 貴様ら、いったい何者だッ!?」",
+ "372000111_19": "「名乗る程の者じゃねぇよッ!」",
+ "372000111_20": "「……いいだろう。\\n ならば名乗らぬまま死ぬがいいッ!」",
+ "372000111_21": "「よせッ! 我々の目的はあくまで装者たちだ。\\n 撤退するぞッ!」",
+ "372000111_22": "「逃げられましたか……」",
+ "372000111_23": "「シンフォギア装者たちは、\\n 大層恨まれてるようじゃねぇか」",
+ "372000111_24": "「フンッ! あんなガキどもが世界の平和を\\n 背負う時代なんて、もう終わりだよ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event068/372000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "372000121_0": "「――風鳴翼、海外ツアーより\\n ただいま帰国しました」",
+ "372000121_1": "「ご苦労だったな。\\n 任務への復帰は明日からでいい。ゆっくり休んでくれ」",
+ "372000121_2": "「……」",
+ "372000121_3": "「む、どうした?\\n そんなに見つめるほど、俺の顔が懐かしかったのか?」",
+ "372000121_4": "「いえ、だいぶお疲れのご様子、\\n 留守の間に何かあったのかと……」",
+ "372000121_5": "「流石だな、翼」",
+ "372000121_6": "「……昨夜、不可解な出来事があってな。\\n その調査に追われていたんだ」",
+ "372000121_7": "「よろしければ、詳しく聞かせてください」",
+ "372000121_8": "「まったく、仕事熱心なのは良いことだがな」",
+ "372000121_9": "「要時に抜けぬ剣などナマクラも同然です。\\n わたしなら問題ありません」",
+ "372000121_10": "「――分かった。\\n では、現時点での情報を共有しよう」",
+ "372000121_11": "「昨夜、街中にアルカ・ノイズが現れ、\\n 装者たちが現場に駆け付けたのだが……」",
+ "372000121_12": "「現場に到着する前に、すべての反応が消失した」",
+ "372000121_13": "「――間に合わなかったのですかッ!?\\n それで、被害状況はッ!?」",
+ "372000121_14": "「公共設備や建物の被害は出ているが、\\n 人的被害はほとんどない」",
+ "372000121_15": "「暴れるだけ暴れて、撤収したという事でしょうか?\\n 確かに不可解ではありますが……」",
+ "372000121_16": "「そうではない。襲われた市民の証言では、\\n 武装した3人組が、アルカ・ノイズを倒したらしい」",
+ "372000121_17": "「装者でもない者が、アルカ・ノイズを撃退したとッ!?\\n いったい何者なのですかッ!?」",
+ "372000121_18": "「分からん。周辺の監視カメラの映像にも\\n 明確に姿を捉えたものはなかったのだ」",
+ "372000121_19": "「アルカ・ノイズを放った勢力に敵対しているならば、\\n 歓迎すべきなのかもしれませんが……」",
+ "372000121_20": "「目的も不明となると……敵か味方か、\\n そもそも話の通じる相手なのかも不明瞭ですね」",
+ "372000121_21": "「その通りだ。\\n 仮に味方であったとしても……」",
+ "372000121_22": "「アルカ・ノイズを屠れるほどの戦力を\\n 国家の容認なく所持しているのは違法行為だからな」",
+ "372000121_23": "「故に我々S.O.N.G.は、総力をあげて\\n 正体不明の3人組の行方を追っている最中だ」",
+ "372000121_24": "「ではわたしも、職員たちに協力し、\\n 追跡任務に合流すれば……」",
+ "372000121_25": "「まぁ待て。\\n お前の帰りを待ちわびていた者たちの気持ちも汲んでやれ」",
+ "372000121_26": "「…………」",
+ "372000121_27": "「――遠慮するな、入ってこい」",
+ "372000121_28": "「――?」",
+ "372000121_29": "「おかえりなさい、翼さん」",
+ "372000121_30": "「おかえりなさい。元気そうでなによりです」",
+ "372000121_31": "「2人とも……」",
+ "372000121_32": "「別任務に就いている響くんたちの代わりに、\\n お前を出迎えようと待機していたそうだ」",
+ "372000121_33": "「その、翼さんのお疲れ様会をやりたいなって……」",
+ "372000121_34": "「手料理、いっぱい振舞います」",
+ "372000121_35": "「しかし……」",
+ "372000121_36": "「磨き上げられた剣にも、\\n 鞘に収まる時間は必要だと思うがな」",
+ "372000121_37": "「……はい、そうですね」",
+ "372000121_38": "「ありがとう、小日向、月読。\\n ぜひ相伴にあずからせてくれ」",
+ "372000121_39": "「はいッ! 翼さん、何が食べたいですか?\\n 帰りにスーパーへ寄ろうと思うんですけど……」",
+ "372000121_40": "「帰国したばかりだし、\\n やっぱり日本食でしょうか」",
+ "372000121_41": "「嬉しい心遣いだ。わたしも手伝うことはあるか?」",
+ "372000121_42": "「いえいえ、ゲストはゆっくりしていてください」",
+ "372000121_43": "「お味噌汁の具の好みだけ\\n 教えてもらえれば大丈夫です」",
+ "372000121_44": "「……そうだな。\\n 今日は甘えることにしよう」",
+ "372000121_45": "「ッ!?」",
+ "372000121_46": "「市街地にアルカ・ノイズの反応多数ッ!」",
+ "372000121_47": "「――前言を覆して悪いが緊急事態だ。\\n 対応を頼むッ!」",
+ "372000121_48": "「はいッ!!」",
+ "372000121_49": "「今日こそ装者は現れるのだろうなッ!\\n 昨夜は妙な連中の邪魔が入ったが……」",
+ "372000121_50": "「この街を、装者たちが生活拠点としている情報は得ている。\\n 破壊活動を続ければ、必ず現れるはずだ」",
+ "372000121_51": "「さぁ、アルカ・ノイズたちよッ!\\n 破壊の限りを尽くすのだッ!」",
+ "372000121_52": "「拠点を壊滅させられた我らの嘆きを……\\n 装者たちにも味わわせてやるがいいッ!」",
+ "372000121_53": "「そこまでだッ!」",
+ "372000121_54": "「待ちわびたぞ、装者たちよッ!」",
+ "372000121_55": "「ようやく復讐の時が来たかッ!\\n 出でよアルカ・ノイズたちよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event068/372000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "372000122_0": "「これで終わりかッ!?\\n なら、神妙に縛につくがいいッ!」",
+ "372000122_1": "「クッ……やはり昨夜の消耗が響いたか……」",
+ "372000122_2": "「……何?」",
+ "372000122_3": "(やはり昨夜のアルカ・ノイズ出現もこの者たちの仕業か。\\n だとしたら、例の3人組と相対したのではないか?)",
+ "372000122_4": "「お前たちッ!\\n 昨夜、この街で誰と戦ったッ!?」",
+ "372000122_5": "「答える義理などあるものかッ!」",
+ "372000122_6": "「いずれ証言することになるのだから、\\n 勿体ぶらずに――」",
+ "372000122_7": "「――翼さん危ないッ!」",
+ "372000122_8": "「ッ! まだいたのか――」",
+ "372000122_9": "「死ねッ! 小娘がッ!」",
+ "372000122_10": "「ぐ……ッ!」",
+ "372000122_11": "「翼さんッ!!」",
+ "372000122_12": "「問題ない。この程度かすり傷だ……ッ!」",
+ "372000122_13": "「フハハハッ!\\n お前の慢心がこの街を滅ぼすのだッ!」",
+ "372000122_14": "「護るべき物を護れず、\\n 己の無力さに打ちひしがれるがいいわッ!」",
+ "372000122_15": "「街を破壊せよアルカ・ノイズたちよッ!\\n 装者たちに絶望を与えるのだッ!」",
+ "372000122_16": "「きゃああああッ!!」",
+ "372000122_17": "「ま、待ってくれッ!\\n 娘だけは……ッ!!」",
+ "372000122_18": "「まだ避難できてない人が……ッ!」",
+ "372000122_19": "「させないッ! 響たちがいない分ッ!\\n わたしたちだけで護らなきゃッ!!」",
+ "372000122_20": "「そうかッ!\\n ならば更にアルカ・ノイズを投入してくれるわッ!」",
+ "372000122_21": "「こんなにッ!?」",
+ "372000122_22": "「諦めるなッ! \\n 敵をすべて切り伏せればいいまでのことッ!」",
+ "372000122_23": "「装者たちの眼前で、弱き者たちを蹂躙せよッ!」",
+ "372000122_24": "「ひ……ッ!」",
+ "372000122_25": "「……ッ!!」",
+ "372000122_26": "「させて、なるものかッ!」",
+ "372000122_27": "「お前の相手はこっちだッ!」",
+ "372000122_28": "「邪魔をするなッ!」",
+ "372000122_29": "「嫌ッ! こっちに来ないでッ!\\n 助けてパパぁッ!」",
+ "372000122_30": "「装者たちを恨みながら死ぬがいいッ!」",
+ "372000122_31": "「やめてくれぇぇぇぇッ!」",
+ "372000122_32": "「待――ッ!」",
+ "372000122_33": "「きゃあああぁぁぁッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000131_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000131_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event068/372000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "372000131_0": "「待――ッ!」",
+ "372000131_1": "「きゃあああぁぁぁッ!」",
+ "372000131_2": "「え……あ……」",
+ "372000131_3": "「大丈夫かい、嬢ちゃん」",
+ "372000131_4": "「お、おいッ! 大丈夫かッ!?」",
+ "372000131_5": "「パパぁ……」",
+ "372000131_6": "「間一髪でしたね」",
+ "372000131_7": "「あ、ありがとうッ!\\n ――ありがとうございますッ!」",
+ "372000131_8": "「あーあー、礼なんていいから。\\n 早く娘を連れて、この場を離れなよ」",
+ "372000131_9": "「クソ、奴らめ。また現れたかッ!」",
+ "372000131_10": "「……ッ!\\n じゃああれが、例の3人組……」",
+ "372000131_11": "「私語厳禁だと言ってるだろうッ!\\n 斉射開始だッ!」",
+ "372000131_12": "「…………」",
+ "372000131_13": "(あの者たちがいなければ、\\n きっと、今頃……)",
+ "372000131_14": "「――さんッ! 翼さんッ!」",
+ "372000131_15": "「……ッ! すまない」",
+ "372000131_16": "「よく分からないけど、アルカ・ノイズと\\n 戦ってくれるなら好都合だと思います」",
+ "372000131_17": "「わたしたちも加勢しましょうッ!」",
+ "372000131_18": "「待てッ! 本部、聞こえますかッ!?",
+ "372000131_19": " 現在、我々の前に不明勢力が――」",
+ "372000131_20": "「応答がない……?」",
+ "372000131_21": "「……ダメ、こっちもです」",
+ "372000131_22": "「電波障害……なるほど、足がつかないわけだ」",
+ "372000131_23": "「恐らくあの3人が、付近一帯の計器類や電波を\\n 狂わせているのだろう」",
+ "372000131_24": "「では……本部はあの人たちを確認できないんでしょうか?\\n 画像にも残らない……?」",
+ "372000131_25": "「そうだろうな。\\n 逃げられる前に、せめて正体を暴ければいいが……」",
+ "372000131_26": "「だったら、わたしが行きます」",
+ "372000131_27": "「月読……?」",
+ "372000131_28": "「大丈夫、危ないことはしません。\\n 2人はアルカ・ノイズをよろしくお願いします」",
+ "372000131_29": "「……承知した。行くぞ、小日向ッ!」",
+ "372000131_30": "「はいッ!\\n わたしたちの街を護りましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000132_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000132_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..84c5f6fb
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "372000132_0": "「今ので最後です。\\n でも、錬金術師たちの姿が……」",
+ "372000132_1": "「……ッ!\\n 取り逃がしたか……」",
+ "372000132_2": "「ごめんなさい。\\n 3人組を見失ってしまいました」",
+ "372000132_3": "「いや、無事でなによりだ」",
+ "372000132_4": "「どうして何も言わずに立ち去るんでしょうか?\\n 助けてくれたし、敵とは思えないんですが……」",
+ "372000132_5": "「後ろ暗い事情があるのやも知れん。\\n 小日向も、余り親近感を持つと危険だぞ」",
+ "372000132_6": "「……はい」",
+ "372000132_7": "「とにかく、一度本部に戻って判断を仰ごう」",
+ "372000132_8": "「――翼さんッ!\\n おかえりなさいッ!!」",
+ "372000132_9": "「立花……ッ! 戻っていたのか」",
+ "372000132_10": "「本当はあと2日くらい現地にいる\\n 予定だったんデスけどね」",
+ "372000132_11": "「師匠から連絡があったので、\\n 早めに帰ってきましたッ!」",
+ "372000132_12": "「あなたも、帰国早々事件が起きるなんて災難ね」",
+ "372000132_13": "「少しはこっちの都合も考えろっつーんだよなッ!」",
+ "372000132_14": "「こちらの都合を考慮する者が、街を襲ったりするものかッ!」",
+ "372000132_15": "「じ、冗談だっての。\\n でも正直、先輩が帰国していてくれて助かったよ」",
+ "372000132_16": "「皆、ご苦労だった。\\n まずアルカ・ノイズを放った錬金術師たちだが……」",
+ "372000132_17": "「パヴァリア光明結社の残党だと思われる。\\n 装者を逆恨みしての無差別テロと判明した」",
+ "372000132_18": "「犯行が繰り返される可能性は高い。\\n 各自、警戒を怠らないよう注意してくれ」",
+ "372000132_19": "「次に、翼からも報告が上がっている通り、\\n 我々は先の戦闘時、正体不明の3人組と遭遇した」",
+ "372000132_20": "「彼らの出自や背景は一切不明。\\n 政府筋にも問い合わせたが、該当する組織は無いようだ」",
+ "372000132_21": "「確実なのはアルカ・ノイズ、ひいては\\n それを操る錬金術師に敵対しているということだけ」",
+ "372000132_22": "「錬金術師たちが動けば、彼らもまた現れるだろう。\\n 事態が混乱しなければいいが……」",
+ "372000132_23": "「……正直、あまり悪い人たちには見えませんでした。\\n 市民を護ってくれたのは確かです」",
+ "372000132_24": "「ならきっといい人だよッ!\\n 未来がそう言うなら間違いないと思うな」",
+ "372000132_25": "「味方が増えるのは大歓迎デス。\\n 仲良くできるといいデスね」",
+ "372000132_26": "「あのな、そんな単純な話じゃないだろ」",
+ "372000132_27": "「共通する敵の存在で、味方に見えているだけかも知れないわ」",
+ "372000132_28": "「錬金術師たちを排除した途端、\\n わたしたちに牙を剥く可能性も否定できないでしょう?」",
+ "372000132_29": "「アルカ・ノイズを倒すなんて、かなり強力な兵器だよな?」",
+ "372000132_30": "「政府の目を盗んでそんなもんを作れるだけで、\\n 十分危険なわけだ」",
+ "372000132_31": "「その通りだ。未来くんや調くんの気持ちも理解できるが、\\n 厳正に対処すべきだろう」",
+ "372000132_32": "「はい……」",
+ "372000132_33": "「せめて正体が分かれば\\n お前たちの憂いを払うこともできるのだが……」",
+ "372000132_34": "「例によって街の監視カメラに\\n 映像は残されてなかった」",
+ "372000132_35": "「その上作戦区域では電波障害が起こり、\\n 追跡もままならない始末……こちらの準備不足だ」",
+ "372000132_36": "「…………」",
+ "372000132_37": "「そう思って写真、撮ってきました」",
+ "372000132_38": "「何ッ!?」",
+ "372000132_39": "「そうか、月読は彼らに接触を試みたのだったな」",
+ "372000132_40": "「さすが調ッ! 名探偵デースッ!」",
+ "372000132_41": "「フフ、切ちゃんくすぐったい」",
+ "372000132_42": "「それで、その写真って――」",
+ "372000132_43": "「こっそり撮影しました。これです」",
+ "372000132_44": "「……ッ!」",
+ "372000132_45": "「師匠、何か知っているんですか?」",
+ "372000132_46": "「これは……\\n グラウスヴァインスーツ、なのか……ッ!?」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,70 @@
+{
+ "372000211_0": "グラウスヴァインスーツ",
+ "372000211_1": "「グラウス……ヴァインスーツ……?」",
+ "372000211_2": "「――って、なんなんですか? 師匠ッ!」",
+ "372000211_3": "「……これはかつて、シンフォギアとは別に\\n 対ノイズ用に研究、試作されていた兵器だ」",
+ "372000211_4": "「それじゃあ、シンフォギアのお姉さん……妹?\\n とにかく、姉妹なんですねッ!」",
+ "372000211_5": "「だけど『されていた』ということは……」",
+ "372000211_6": "「ああ、完成を前に研究は凍結されたはずだ」",
+ "372000211_7": "「研究が中止されても、あの人たちがコツコツ\\n 作り続けていたということですか?」",
+ "372000211_8": "「いや、それはあり得ん」",
+ "372000211_9": "「このスーツはコアに、グラウスヴァインという\\n 聖遺物とは異なる、旧時代の未解明技術が用いられている」",
+ "372000211_10": "「常温核融合により莫大なエネルギーを生み出すものの、\\n 非常に不安定な上に制御は困難を極め、事故も多発していた」",
+ "372000211_11": "「そんな流れもあり、シンフォギアが正式採用されると同時に\\n 研究は完全凍結され、深淵の竜宮に封印されたんだ」",
+ "372000211_12": "「もっとも、深淵の竜宮が崩壊してからは、\\n 行方不明になっていたのだが……」",
+ "372000211_13": "「……も、もしかして、研究を止められた恨みで\\n 化けて出ちゃったデス……?」",
+ "372000211_14": "「……ッ!? やめろッ!\\n 変な想像しちまったじゃねーかッ!」",
+ "372000211_15": "「あの人たちは幽霊なんかじゃないですよ。\\n 3人で会話している姿をこの目で見ました」",
+ "372000211_16": "「離れていたので、内容までは分かりませんが、\\n 話す姿が活気に溢れていたというか……」",
+ "372000211_17": "「なら、どこかに流れ着いたグラウスヴァインスーツを\\n 何者かが持ち去ったということかしら?」",
+ "372000211_18": "「現時点では不明だ。しかし戦闘の様子を聞くと\\n かつての試作品ではなく改良が施されているようだ」",
+ "372000211_19": "「ある程度知見のある技術者か、当時の研究者が\\n 関わっていると見ていいだろう」",
+ "372000211_20": "(グラウスヴァイン……研究者……)",
+ "372000211_21": "(……また、あの名を思い出すことになるとは)",
+ "372000211_22": "5年前――",
+ "372000211_23": "「……やぁッ!!」",
+ "372000211_24": "(まだだ……踏み込みが浅いッ!)",
+ "372000211_25": "(この程度の技では、\\n ツヴァイウイングの片翼として舞うなんて、到底……ッ!)",
+ "372000211_26": "「――へぇ。お嬢ちゃん、\\n チャンバラか時代劇にでもハマってんのかい?」",
+ "372000211_27": "「……どなたでしょうか?」",
+ "372000211_28": "「空気の読めないガキだね。\\n お嬢ちゃんは、シンフォギア装者かい?」",
+ "372000211_29": "「……ええ」",
+ "372000211_30": "「悪いことは言わない。帰んな。\\n その様子だと、ノイズに瞬殺されるのがオチだ」",
+ "372000211_31": "「……そ、そんな――」",
+ "372000211_32": "「どこの誰だか知らないけど、\\n 翼をそれ以上侮辱するなら、ただじゃおかないぞッ!」",
+ "372000211_33": "「奏……ッ!」",
+ "372000211_34": "「気にしなくていい。\\n 翼はあたしが認める、立派な装者だ」",
+ "372000211_35": "「涙ぐましい友情だ。まさかこんなとこで\\n ガキの青春ごっこを見せられるとはね」",
+ "372000211_36": "「……おい、それ以上しゃべるな。\\n あたしの忍耐にも限度ってもんがある」",
+ "372000211_37": "「面白い、やってみな」",
+ "372000211_38": "「ま、待って奏。\\n いくらなんでも暴力沙汰は――」",
+ "372000211_39": "「こらッ! 環ちゃんストーーーップッ!\\n はい、そこまでッ!!」",
+ "372000211_40": "「あ?」",
+ "372000211_41": "「いや~、妻が迷惑をかけてすまなかったッ!」",
+ "372000211_42": "「彼女、絶望的に口が悪くってさッ!」",
+ "372000211_43": "「うるさいよ、仁ッ!\\n 少しばかりコミュニケーション取ってただけさ」",
+ "372000211_44": "「つ、妻だぁ?\\n そんなんでお前、既婚者なのかよ」",
+ "372000211_45": "「あぁんッ!?」",
+ "372000211_46": "「はいはい、全面的にこっちが\\n 悪いんだからそれ以上睨まないッ!」",
+ "372000211_47": "「……チッ」",
+ "372000211_48": "「子供の前なんだから舌打ちもメッ!\\n ほら、さっさと謝りなさいッ!」",
+ "372000211_49": "「……はぁ。嫌なこったね」",
+ "372000211_50": "「へ……?\\n あ、ちょっと待ちなさいってッ!」",
+ "372000211_51": "「2人とも、本当にごめんね?\\n 今度きちんと謝罪させるからッ!」",
+ "372000211_52": "「待ってよ環ーッ!\\n 置いてかないでくれーッ!」",
+ "372000211_53": "「……な、なんだったんだ」",
+ "372000211_54": "「プ……フフ……見たかよ。旦那に叱られた途端、\\n あいつすっげーバツの悪そうな顔してたな」",
+ "372000211_55": "「うん……見た。少しスッとした」",
+ "372000211_56": "「翼にもやっぱ、そういうのあるんだな」",
+ "372000211_57": "「当然だよ。わたしだけならともかく、\\n 装者を……奏を馬鹿にされれば怒るよ」",
+ "372000211_58": "「――すまない。2人を会わせたのは俺の判断だ。\\n まだ、時期尚早だったようだな」",
+ "372000211_59": "「なんだ、弦十郎のダンナの差し金か」",
+ "372000211_60": "「ま、別にもう気にしちゃいないよ。\\n それより、何者なんだい?」",
+ "372000211_61": "「海宝夫妻。夫婦揃って研究者だ。\\n つい最近、政府の研究機関から二課に転籍されてきた」",
+ "372000211_62": "「元々とある研究に従事していたが、\\n 計画そのものが凍結されてな」",
+ "372000211_63": "「行き場を無くしていたところを、\\n 研究者として招き入れたんだ」",
+ "372000211_64": "「その研究というのは……」",
+ "372000211_65": "「――対ノイズ戦闘用兵器、グラウスヴァインスーツ」",
+ "372000211_66": "「……ッ!」",
+ "372000211_67": "「その研究がうまくいっていれば、\\n ノイズと戦っていたのは、彼らだったかもしれないのだ」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "372000221_0": "「ん……ん――」",
+ "372000221_1": "「もう、朝か……」",
+ "372000221_2": "(……そうだ、昨日はささやかながら、\\n わたしの慰労会を開いてくれたんだ)",
+ "372000221_3": "(泊りになるとは思わなかったが――)",
+ "372000221_4": "「…………」",
+ "372000221_5": "(奏と過ごした日の夢を見た。\\n あの日は、海宝夫妻と出会ったんだったか……)",
+ "372000221_6": "(グラウスヴァインの名を聞いたせいで\\n 狼狽えているのか……)",
+ "372000221_7": "「――もう、食べられないよぅ……」",
+ "372000221_8": "「……ッ! 立花……?」 ",
+ "372000221_9": "「もう……だから、言ったのに……」",
+ "372000221_10": "「すぅ……すぅ……」",
+ "372000221_11": "「……寝言まで阿吽の呼吸とはな」",
+ "372000221_12": "「ぬおあッ!? なんだッ!?」",
+ "372000221_13": "「皆、すぐに仕度しろッ!\\n 緊急招集だッ!!」",
+ "372000221_14": "「――総員、配置についたか」",
+ "372000221_15": "「はい(デス)ッ!」",
+ "372000221_16": "「こちらも問題ありません」",
+ "372000221_17": "「では改めて作戦を説明する。現在アルカ・ノイズが\\n 市街の広範囲にわたって出現している」",
+ "372000221_18": "「恐らく先日逃した錬金術師たちだろう。\\n 装者たちは各自広域に展開、これの殲滅にあたってくれ」",
+ "372000221_19": "「翼は後方で待機し、グラウスヴァインスーツたちの\\n 出現に備えろ」",
+ "372000221_20": "「無理に接触する必要はない。グラウスヴァインスーツが\\n 離脱したら密かに追跡し、居場所を突き止めてほしい」",
+ "372000221_21": "「了解しました」",
+ "372000221_22": "「それでは皆、くれぐれも無理のないようにな。\\n 作戦開始だッ!」",
+ "372000221_23": "「はい(デス)ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "372000222_0": "「――翼ッ! 未来くんが担当しているエリアで\\n 電波障害が発生したッ!」",
+ "372000222_1": "「例のグラウスヴァインスーツで間違いないだろうッ!\\n すぐに急行してくれッ!」",
+ "372000222_2": "「承知しましたッ!」",
+ "372000222_3": "「――ッ! あれは……」",
+ "372000222_4": "「また貴様たちかッ!\\n 何故我々の邪魔をするッ!」",
+ "372000222_5": "「そりゃ、お前らが腐った理由で\\n 行動起こしてっからだろうがッ!」",
+ "372000222_6": "「同胞と居場所を奪われた復讐の\\n どこが腐った理由だと言うのだッ!」",
+ "372000222_7": "「装者さんたちに直接勝負を挑まず、無関係の人に\\n 迷惑かけてますからねぇ、八つ当たりですね」",
+ "372000222_8": "「うるさい、うるさい、うるさいッ!\\n 我々は命を賭して、装者たちに絶望を与えるのだッ!」",
+ "372000222_9": "「落ち着け、この者たちを説得する意味は無い」",
+ "372000222_10": "「かくなる上は、アルカ・ノイズを命の限り召喚し続け\\n 街ごと消滅させてしまうのだッ!」",
+ "372000222_11": "「おおッ!」",
+ "372000222_12": "「なッ! なぜだ――ッ!」",
+ "372000222_13": "「ぐおぉぉぉ……。\\n 我らを攻撃してどうするッ!」",
+ "372000222_14": "「制御がッ! 制御が利かぬぅぅッ!」",
+ "372000222_15": "「ぐあぁぁぁぁ……」",
+ "372000222_16": "「うわぁ……。\\n 自分たちで召喚したアルカ・ノイズにやられちゃいましたよ」",
+ "372000222_17": "「あ? 果てしなく迷惑な野郎どもだねッ!\\n 逆恨みした上に自滅しやがってッ!」」",
+ "372000222_18": "「マズイです。\\n 姐さんがキレてしまってます」",
+ "372000222_19": "「いいから、このアルカ・ノイズたちを撃ちまくれッ!」",
+ "372000222_20": "「グラウスヴァインスーツ……。やはりここにいたかッ!\\n ――それにしても、なんという数のアルカ・ノイズだ」",
+ "372000222_21": "「本部――ッ!」",
+ "372000222_22": "「クッ! やはり通信は繋がらないか……",
+ "372000222_23": " やむを得んッ! 風鳴翼、参戦するッ!」",
+ "372000222_24": "「チッ!」",
+ "372000222_25": "「姐さん、落ち着けッ!\\n 今はアルカ・ノイズの殲滅だけ考えようや」",
+ "372000222_26": "「そうそう。\\n 街の人に被害が出たら、元も子もないですからねッ!」",
+ "372000222_27": "「はあぁ――ッ!」",
+ "372000222_28": "「なんとかアルカ・ノイズたちは倒しましたが……」",
+ "372000222_29": "「錬金術師たちは、とっくに炭になってやがんな」",
+ "372000222_30": "「あの……ありがとうございましたッ!\\n もう……どうなることかと……」",
+ "372000222_31": "「……避難施設はあっちだ。\\n とっとと行きな」",
+ "372000222_32": "「は、はいッ!」",
+ "372000222_33": "(小日向たちの言うように、やはり\\n 市民を護るために戦っているとでも言うのか……)",
+ "372000222_34": "「街の防衛に尽力頂き感謝する。\\n しかし、あなた方の存在を危惧する向きもあるのだ」",
+ "372000222_35": "「できれば同行頂けないだろうか?」",
+ "372000222_36": "「…………」",
+ "372000222_37": "「……姐さん、どうすんだこれ?」",
+ "372000222_38": "「フンッ! 相手にする必要はない。\\n 行くぞ」",
+ "372000222_39": "「待ってくれ。\\n せめて正体を明かしてくれないか?」",
+ "372000222_40": "「……あ?」",
+ "372000222_41": "「……ッ!?」",
+ "372000222_42": "(ヘルメット越しでも分かる……\\n こちらへ向ける強い視線は……)",
+ "372000222_43": "(なぜだ……わたしは……\\n この視線を、知っている……?)",
+ "372000222_44": "「待てッ! 話は終わっていないぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000311_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000311_translations_jpn.json
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index 00000000..796576a1
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+++ b/Missions/event068/372000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,80 @@
+{
+ "372000311_0": "あの日々の記憶",
+ "372000311_1": "「はぁ……はぁ……見失った……」",
+ "372000311_2": "「逃走経路も入念に計算済み、か。\\n こちらの追跡を、こうも易々とかわすとは……」",
+ "372000311_3": "「翼さんッ!」",
+ "372000311_4": "「小日向……、\\n グラウスヴァインスーツの連中を見なかったか?」",
+ "372000311_5": "「ごめんなさい。アルカ・ノイズの殲滅に\\n かかりきりで……」",
+ "372000311_6": "「いや、わたしの落ち度だ。\\n 小日向が謝るようなことでは――」",
+ "372000311_7": "「む、トレーラー……?」",
+ "372000311_8": "「変ですね……この辺りは既に\\n 避難が完了しているはずなんですけど……」",
+ "372000311_9": "(……待て。彼らとて常に\\n スーツを纏っている訳にはいかない)",
+ "372000311_10": "(必ずそれを隠し、整備する拠点が必要だ)",
+ "372000311_11": "(それこそ、神出鬼没を実現するため、\\n 移動式で市街地でも目立たないような――)",
+ "372000311_12": "「小日向ッ! あとは頼んだぞッ!」",
+ "372000311_13": "「つ、翼さんッ! どこにッ!?」",
+ "372000311_14": "「わたしはあのトレーラーを追うッ!」",
+ "372000311_15": "「……この辺りか。\\n トレーラーを見失ったのは。しかし――」",
+ "372000311_16": "(轍の跡までは消し切れていないようだ。\\n これを追跡すれば、容易にたどり着けるだろう)",
+ "372000311_17": "「司令……風鳴司令……」",
+ "372000311_18": "「……駄目か。妨害電波の発生源は\\n あのトレーラーと見るべきだな」",
+ "372000311_19": "(未だ本部との通信は回復しない。\\n だが、この機を逃せば雲隠れされないとも限らない)",
+ "372000311_20": "(なんとしても彼らの正体に繋がる情報を\\n 持ち帰らねば……)",
+ "372000311_21": "(いたッ! 先程のトレーラーだ。\\n こんな所を拠点としているのか?)",
+ "372000311_22": "「コソコソついて来やがって……」",
+ "372000311_23": "「――ッ!? その声……」",
+ "372000311_24": "「相も変わらず空気の読めないガキだね」",
+ "372000311_25": "「環……さん……ッ!?」",
+ "372000311_26": "「黙って立ち去る者の事情も考えず、\\n ケツをつけ回すなんざ、ガキとしか言いようがないだろ」",
+ "372000311_27": "「それは――ッ!?」",
+ "372000311_28": "「おっと、不服かい? そりゃそうか。\\n なにせ、世界を災厄から何度も救った大英雄……」",
+ "372000311_29": "「『シンフォギア装者様』だもんな。\\n ご活躍は方々から聞こえてくるよッ!」",
+ "372000311_30": "「ハッ! えらいえらい」",
+ "372000311_31": "「……お久しぶりです。\\n そんな当てつけはやめてください」",
+ "372000311_32": "「……環さんこそ、グラウスヴァインスーツで、\\n いったい何をされているんですか?」",
+ "372000311_33": "「あれは危険ゆえ、\\n 研究を凍結されて久しいと聞き及んでいます」",
+ "372000311_34": "「……フン。あんたらシンフォギア装者に憧れて、\\n 少々真似事をしているだけさ」",
+ "372000311_35": "「別に捕まえてもらっても構わないよ?\\n アタシらは所詮犯罪者だ」",
+ "372000311_36": "「……ッ! やはり違法所持……\\n なぜ、そんなことを……ッ!!」",
+ "372000311_37": "「ハッ、やっぱりまだガキのままだね。\\n すぐ正義を振り翳しやがる」",
+ "372000311_38": "「……何とでも言ってください。\\n すぐにグラウスヴァインスーツを手放すべきです」",
+ "372000311_39": "「今ならまだ――」",
+ "372000311_40": "「間に合うってか? バカ言うんじゃないよ。\\n 後戻りできる段階はとっくに超えてんだ」",
+ "372000311_41": "「このこと……\\n 仁さんは何も言わなかったのですか?」",
+ "372000311_42": "「――は?」",
+ "372000311_43": "「……ッ!」",
+ "372000311_44": "(この人は……こんな目をする人だったか?\\n これではまるで、羅刹――)",
+ "372000311_45": "「……死んじまった人間に、\\n 口出しなんてできる訳がないだろ」",
+ "372000311_46": "「……え? 今、なんて……」",
+ "372000311_47": "「仁はとっくに逝っちまったって言ったんだよ」",
+ "372000311_48": "「――奏が死んだ、あのライブの惨劇で\\n 負った怪我が原因でな」",
+ "372000311_49": "「そんな……嘘だ……」",
+ "372000311_50": "「信じたくないんなら、それでいいさ」",
+ "372000311_51": "「で、ですが……\\n 怪我をして二課を辞めたという話しか……」",
+ "372000311_52": "「周りが甘ちゃんだったんだろう?\\n 良かったじゃないか。保護者に護ってもらえて」",
+ "372000311_53": "(……ッ! わたしに配慮して、\\n あえて真実を隠した、とでも……)",
+ "372000311_54": "(そんな……奏のみならず……仁さんまで、\\n わたしの……力が及ばなかったばかりに……)",
+ "372000311_55": "「今回の騒ぎも、もとを正せば原因は\\n お前らシンフォギア装者たちだ」",
+ "372000311_56": "「正義の味方ごっこでもやってるつもりだろうが\\n 恨みを買って周囲を巻き添えにしてるじゃないか」",
+ "372000311_57": "「……それはッ!」",
+ "372000311_58": "「ま、ガキに他人様の命を護るなんて到底無理な仕事だ。\\n だからアタシらはコレを纏い続ける、理解できたかい?」",
+ "372000311_59": "「お嬢ちゃんたちは、もう十分に暴れたろ?\\n あとは任せて、青春でも謳歌してな」",
+ "372000311_60": "「…………」",
+ "372000311_61": "「おーい姐さん。オレらのスーツのメンテ終わったぞ」",
+ "372000311_62": "「――あら、驚きました。\\n 翼さん、辿り着いてしまいましたか……」",
+ "372000311_63": "「……ッ! あなた方は確か、\\n 当時、海宝夫妻のアシスタントだった……」",
+ "372000311_64": "「翼さんッ! 覚えててくれたんですねッ!\\n 仁さんの助手だった、穂岳と……」",
+ "372000311_65": "「菅井だ。元気そうでなによりだな」",
+ "372000311_66": "「無駄口は終いだ。行くよ」",
+ "372000311_67": "「……いいのか?」",
+ "372000311_68": "「あぁ、今更あいつに話すことは何もない」",
+ "372000311_69": "「ま、待てッ! 待つんだッ!!」",
+ "372000311_70": "(呼び止めてどうする?\\n わたしがどんな声をかければいいと言うのだ……)",
+ "372000311_71": "(――散々追い回した挙句、\\n 呼び止める言葉さえ失うとは……)",
+ "372000311_72": "(……だが、正体は割れた。今はそれで十分だろう)",
+ "372000311_73": "(あとは本部に報告すればいい)",
+ "372000311_74": "(……そして環さんたちは捕まる)",
+ "372000311_75": "(だが……それで本当にいいのか?\\n 原因は、わたしにあると言うのに……?)",
+ "372000311_76": "(奏を失い……仁さんさえも救えなかった、\\n このわたしに、彼女を裁く権利なんて……)",
+ "372000311_77": "(いったい……どうすれば……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "372000321_0": "5年前――",
+ "372000321_1": "「今日のトレーニングはハードだったなぁ」",
+ "372000321_2": "「ライブを控えてレッスン時間も増えてるし\\n どんどん忙しくなるね……」",
+ "372000321_3": "「おっとッ!」",
+ "372000321_4": "「奏ッ! 大丈夫?",
+ "372000321_5": " まさかまた無理して……」",
+ "372000321_6": "「いやいや、そんなんじゃないって。\\n 腹が減りすぎてちょっとフラついただけだよ」",
+ "372000321_7": "「……」",
+ "372000321_8": "「まぁた暗い顔して……翼は心配性だなぁ……\\n 大丈夫だからッ! 早く食堂に行こうッ!」",
+ "372000321_9": "「だってッ!」",
+ "372000321_10": "「翼、頼むッ!\\n はやくご飯食わせてくれッ!」",
+ "372000321_11": "「翼、奏ッ! 繁華街にノイズが出現した。\\n 直ちに急行してくれッ!」",
+ "372000321_12": "「分かりましたッ!\\n ……でも奏、お腹大丈夫?」",
+ "372000321_13": "「それどころじゃないだろッ!?\\n 襲われてる人がいるかも知れないのにッ!」",
+ "372000321_14": "「食事がまだだったか……緒川に何か届けさせる。\\n すまんが食べながら向かってくれ」",
+ "372000321_15": "「おッ! ダンナ気が利くねぇ。\\n サンキュー」",
+ "372000321_16": "「てな訳で、大丈夫だ翼。\\n とにかく急いで現場に向かおうッ!」",
+ "372000321_17": "「う、うんッ!」",
+ "372000321_18": "「まぁた大量に湧いて出たなぁ。\\n 百鬼夜行かってんだよ」",
+ "372000321_19": "「奏、くれぐれも無理は……」",
+ "372000321_20": "「あたしさ、誰かの命を護った上に、勇気まで\\n 与えられる、この歌と槍が前よりも好きになったんだ」",
+ "372000321_21": "「だから大丈夫ッ!\\n それに翼と2人なら、誰にも負ける気がしないんだッ!」",
+ "372000321_22": "「……うんッ! わたしもッ!\\n 行こう、奏ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,79 @@
+{
+ "372000322_0": "「はぁー、疲れた……\\n なぁ翼、肩揉んでくれないか?」",
+ "372000322_1": "「肩くらいは揉んであげるけど……\\n まぁでも、確かに今日のノイズは一段と手強かったね」",
+ "372000322_2": "「なんの、翼がいたから倒せたんだって……\\n あー……そこそこ、効くねー……」",
+ "372000322_3": "「――この程度で疲労困憊とは、\\n ガキはいくら鍛えてもガキのままだね」",
+ "372000322_4": "「あんたも相変わらず口が減らないな」",
+ "372000322_5": "「適合係数が低いくせに、出しゃばった戦い方をする\\n バカがいるせいで、アタシの仕事が3倍に増えてんだ」",
+ "372000322_6": "「毎度ギアに負荷をかける戦い方しやがって……\\n あんたには学習能力がないのかい? あぁんッ!?」",
+ "372000322_7": "「はいはい、別に勝てたんだからいいじゃないか」",
+ "372000322_8": "「そこまでにしとけ。2人とも」",
+ "372000322_9": "「そうですよ姐さん。大人げないんですから……\\n 素直にお疲れ様って言ってあげればいいじゃないですか」",
+ "372000322_10": "「その姐さんってのいい加減やめろ。\\n あんたらはアシスタントで舎弟じゃないんだぞ?」",
+ "372000322_11": "「やめさせたきゃ口の悪さ直せよ姐さん。\\n ガラ悪い人に、教授とか呼ぶ方が恥ずかしいわッ!」",
+ "372000322_12": "「そうですよ。仁さんがいなかったら、\\n ボクらでも姐さんの暴走、止められないんですから」",
+ "372000322_13": "「……チッ」",
+ "372000322_14": "「こっちを睨むなよ。そりゃ修理してもらうのは\\n 悪いと思ってるけどさ……」",
+ "372000322_15": "「……クソ、グラウスヴァインスーツさえ完成してりゃ、\\n こんなガキなんかに……」",
+ "372000322_16": "「ほらほら、ブツブツ言ってねぇで\\n 昼メシ済ましちまおうぜ」",
+ "372000322_17": "「……やっぱり環さんは、\\n シンフォギアが嫌いみたいだ」",
+ "372000322_18": "「……」",
+ "372000322_19": "「ま、そりゃそうだよな」",
+ "372000322_20": "「環さんからすりゃ自分の研究を諦めて、\\n ライバル兵器の面倒を見てるようなもんだし」",
+ "372000322_21": "「目の敵にされて、当然か……」",
+ "372000322_22": "「翼は環さんのこと、嫌いか?」",
+ "372000322_23": "「え……」",
+ "372000322_24": "「どうなんだよ」",
+ "372000322_25": "「どう、と言われると……口を開けば\\n 憎まれ口を聞かされるばかりで……」",
+ "372000322_26": "「……だけど。\\n 嫌いかと言われると、そうでもないかな」",
+ "372000322_27": "「今も奏とのやり取り聞いていて思ったんだけど……、\\n 『あぁ、いつものがまた始まったなぁ』ってなんか安心する」",
+ "372000322_28": "「分かる。最初はすっげームカついたんだけど、\\n なんつーか……憎みきれないんだよな」",
+ "372000322_29": "「さっきの言葉も、遠回しに『無茶をするな』と、\\n 言っているように聞こえなくもないよ」",
+ "372000322_30": "「それに海宝夫妻が来てから、シンフォギアの\\n メンテナンスが格段に丁寧になったように感じるし」",
+ "372000322_31": "「口じゃ、ああ言っているが……\\n 多分、根は悪い人じゃないのかもな」",
+ "372000322_32": "「うん。わたしもそう思うよ」",
+ "372000322_33": "「もっとこっちに心を開いてくれりゃ、\\n 仲良くなれると思うんだけどなー……」",
+ "372000322_34": "「まだこんなとこで、くっ喋ってんのかいッ!?」",
+ "372000322_35": "「別にー? 環さんの毒舌口撃は、\\n ノイズにも効き目があるんじゃないかって話してただけさ」",
+ "372000322_36": "「プ……フフ、ハハハッ! そいつは傑作だな」",
+ "372000322_37": "「そうだ、その通りだ。\\n アタシがノイズどもの心をボッキボキに折ってやるよッ!」",
+ "372000322_38": "「――おや、海宝女史が笑っているとは」",
+ "372000322_39": "「……そんなんじゃない。\\n やめてくれ」",
+ "372000322_40": "「わぁお、可愛いかったな……\\n 写真撮っておけばよかった……」",
+ "372000322_41": "「チッ、あんたも来てたのか」",
+ "372000322_42": "「弦十郎のダンナ、注意しろよ。\\n 環さんの口の悪さでノックアウトされちまうぞ」",
+ "372000322_43": "「ほう。望むところだ。\\n 受け流しも聞き流しも、俺が大の得意とするところだがな」",
+ "372000322_44": "「何言ってるのさ、環ちゃんは黙って見つめるだけでも\\n 私をいつもノックアウトしてるよ」",
+ "372000322_45": "「ガキどもの前で、やめろバカッ!」",
+ "372000322_46": "「フフ……」",
+ "372000322_47": "「その辺にしておけ。お前たち、\\n そろそろ次のライブの打ち合わせだ」",
+ "372000322_48": "「帰還早々悪いが、\\n 30分後に本部へ来てくれ」",
+ "372000322_49": "「了解っと」",
+ "372000322_50": "「っしゃ、今度は数万人規模のライブだもんな。\\n 翼、気合い入れていこうッ!」",
+ "372000322_51": "「元気なのは良いことだけどね。\\n うーん、私はちょっと心配かな」",
+ "372000322_52": "「『ギャラルホルン』の起動実験も兼ねてるんでしょ?\\n なにも起きないといいんだけど……」",
+ "372000322_53": "「もしトラブルがあったら、\\n 真っ先に自分の身の安全を確保するんだよ、いいね?」",
+ "372000322_54": "「おいおい、お節介がすぎるだろ。\\n そんな心配しなくても大丈夫だって」",
+ "372000322_55": "「でもねぇ……」",
+ "372000322_56": "「ありがとう、気持ちは嬉しいけどさ。\\n 本当に大丈夫だから」",
+ "372000322_57": "「だって、あたしの隣には翼がいるんだからなッ!」",
+ "372000322_58": "「もー……。翼ちゃん、奏ちゃんを頼んだよ?」",
+ "372000322_59": "「頑張りすぎてる時、止めてあげられるのは\\n 多分、君だけだからさ」",
+ "372000322_60": "「ありがとうございます、仁さん。\\n 肝に銘じておきます」 ",
+ "372000322_61": "(……そしてわたしが不甲斐ないせいで\\n 奏が……仁さんが……大勢の人々が……)",
+ "372000322_62": "(環さんが憤り、たとえ犯罪行為だとしても、\\n グラウスヴァインスーツを使うのは当然だ)",
+ "372000322_63": "(今回の事件も、わたしたちだけで\\n 街や住民を護りきれたか、怪しかった)",
+ "372000322_64": "(そう……わたしが不甲斐ないばかりに、\\n 仁さんが亡くなり、環さんは戦場に立つ……)",
+ "372000322_65": "(すべてはわたしの弱さが招いた罪……\\n 恨まれても、仕方のないこと)",
+ "372000322_66": "(ならばせめて、共に罪を背負おう。\\n 仮に共犯として捕縛されることになろうとも……)",
+ "372000322_67": "「……ているか。",
+ "372000322_68": " 聞こえているのか、翼ッ!」",
+ "372000322_69": "「し、司令……ッ!」",
+ "372000322_70": "「どうした、何かあったのか」",
+ "372000322_71": "「……いえ、問題ありません。失礼しました」",
+ "372000322_72": "「ならば急ぎ出動してくれッ!」",
+ "372000322_73": "「な……ッ! テロを起こしていた\\n 錬金術師たちは、全滅したはずでは……ッ!?」",
+ "372000322_74": "「――だと思っていたのだがな。\\n どうやら別の脅威が出現したらしいッ!」",
+ "372000322_75": "「現場ではすでに、例の電波障害が起きているッ!\\n グラウスヴァインスーツに警戒しろッ!」",
+ "372000322_76": "(……ッ! 環さん……ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event068/372000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "372000411_0": "襲来ッ!黒いレーベンガー",
+ "372000411_1": "「――遅いじゃない。心配したわよ」",
+ "372000411_2": "「翼さんが追跡を失敗するなんて珍しいデスッ!」",
+ "372000411_3": "「……すまない。\\n 遅れは戦果をもって取り返すッ!」",
+ "372000411_4": "「先輩の追跡を振り切った上で、もうこっちの\\n 戦場に着いてるってんだから、余程速いんだな」",
+ "372000411_5": "「――ま、待ってッ! あれ……」",
+ "372000411_6": "「嘘、そんな……グラウスヴァインスーツが\\n 戦ってるのって……」",
+ "372000411_7": "「いったい何ですか、こいつらはッ!」",
+ "372000411_8": "「過去に現れたことがある怪物……っぽいが、\\n 色や能力がデータと一致しねぇな」",
+ "372000411_9": "「関係ない。蹴散らしなッ!\\n あの時とは違って、グラウスヴァインスーツがあるんだッ!」",
+ "372000411_10": "「……ッ!!」",
+ "372000411_11": "「――黒い、レーベンガー?」",
+ "372000411_12": "「響、あれってテスラさんが率いてた……?」",
+ "372000411_13": "「うん。人間を分解した生命エネルギーを集めるために、\\n いろんな並行世界に放たれてた機械だよ……」",
+ "372000411_14": "「な、なんでデスッ!?\\n ニコラ・テスラはとっくにいないんデスよッ!?」",
+ "372000411_15": "「ウォーデンクリフタワーも崩壊したから、\\n もう稼働しないはずなのに……ッ!」",
+ "372000411_16": "「そーいうのは後回しだッ! \\n ひとまず止めるしかないだろッ!」",
+ "372000411_17": "「こちらへ来るぞッ! 皆備えろッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event068/372000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "372000412_0": "「――ッ! このレーベンガーたち……\\n 以前戦ったものより、ずっとパワーがあるわね……ッ!」",
+ "372000412_1": "「それに、なんか嫌な感じもします……ッ!」",
+ "372000412_2": "「同感だ。ヤバいもん抱えてる匂いが\\n ぷんぷんしやがる……ッ!」",
+ "372000412_3": "「グラウスヴァインスーツの人たちを援護した方が\\n いいんじゃないですか?」",
+ "372000412_4": "「そ……そうだなッ!",
+ "372000412_5": " 加勢しつつ、各個撃破するぞッ!」",
+ "372000412_6": "「敵は明らかにレーベンガーの方ですもんね」",
+ "372000412_7": "「グラウスヴァインスーツの人たちに協力するデスッ!」",
+ "372000412_8": "「そっちの動きから察するに……\\n あんた、アタシたちのこと上官に報告しなかったんだね?」",
+ "372000412_9": "「いったいどういうつもりだい?\\n 同情でもしてるってんならブッ飛ばすよ」",
+ "372000412_10": "「ノイズと戦う役割をアタシから奪った上、\\n 仁の死の責任まで背負いたいってのかい」",
+ "372000412_11": "「役割を奪った……つもりはありませんでした。\\n ですが、仁さんの死の責任は負いたいと思います」",
+ "372000412_12": "「世界は自分を中心に回ってるとでも言いたいのかい?\\n 仁とアタシの人生に、ガキの責任が入る隙間なんざねぇッ!」",
+ "372000412_13": "「関係ないガキが、うぬぼれて\\n しゃしゃり出てくるんじゃないよッ!」",
+ "372000412_14": "「……お願いです。\\n 関係ないなんて言わないでくださいッ!」",
+ "372000412_15": "「せめて謝罪だけでもさせてくださいッ!」",
+ "372000412_16": "「チッ……うぬぼれが激しい所は\\n ちっとも直ってないどころか、悪化してるじゃないか」",
+ "372000412_17": "「――わたしはッ!」",
+ "372000412_18": "「分かった。\\n 話くらいは聞いてやる……」",
+ "372000412_19": "「――まぁ、それもこれも、\\n こいつと戦って生き残ってりゃの話だがな……ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000421_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000421_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event068/372000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "372000421_0": "「しぶといヤツだね……ッ!\\n いい加減、ブッ壊れちまいなッ!!」",
+ "372000421_1": "「……ッ!!」",
+ "372000421_2": "「環さんッ!!!」",
+ "372000421_3": "「フン、礼は言わないよッ!」",
+ "372000421_4": "「構いませんッ! それよりそのスーツは、\\n どの程度、戦闘継続が可能なのですかッ!?」",
+ "372000421_5": "「何……ッ!?」",
+ "372000421_6": "「エネルギーの核となるグラウスヴァインの\\n 制御がとても難しいと伺っていますッ!」",
+ "372000421_7": "「だとするなら、戦闘が長期化する程に、\\n 機体に問題が発生すると考えるのは当然ですッ!」",
+ "372000421_8": "「舐めるなッ!\\n 確かに初期型はそういう欠陥もあったがなッ!」",
+ "372000421_9": "「よほどの無茶をしなきゃ半永久的に戦えるッ!」",
+ "372000421_10": "「もっとも、それでもまだ未完成――\\n だがアタシはいずれ、こいつを完全なものとするッ!」",
+ "372000421_11": "「それが亭主の……仁の遺志なんだよッ!」",
+ "372000421_12": "「――ッ!!」",
+ "372000421_13": "「シンフォギアと違い、こいつは訓練さえ受ければ\\n 誰であろうと操ることができるッ!!」",
+ "372000421_14": "「半端な甘ちゃんのガキに頼る必要もないッ!\\n お前たちの時代を終わらせるんだッ!!」",
+ "372000421_15": "(仁さんは、わたしの不甲斐なさが原因で大怪我を負い、\\n それが元で命まで失うことになったのだ)",
+ "372000421_16": "(装者を憎み、シンフォギアに信頼を置けず、\\n 死の間際まで恨み言を並べたとしても不思議はないか……)",
+ "372000421_17": "「……あの頃のわたしを思えば、装者は信用に足りぬでしょうッ!\\n ですがッ! それでもわたしは――」",
+ "372000421_18": "「……ッ! この敵を討ち、\\n あなたにシンフォギアの可能性を示しますッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000422_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000422_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event068/372000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "372000422_0": "「――あらかた片付いたか。\\n ハルにムツ、ぼちぼちズラかるよ」",
+ "372000422_1": "「はいよ、了解」",
+ "372000422_2": "「もう少し勝利の余韻に浸りたい所なんですけどね」",
+ "372000422_3": "「待ってくださいッ!」",
+ "372000422_4": "「そう言やぁ、約束したんだったね。\\n 話があるなら、さっさと言いな」 ",
+ "372000422_5": "「わたしが不甲斐ないばかりに…… \\n 本当に、申し訳ありませんでした」",
+ "372000422_6": "「何に対してだい?」",
+ "372000422_7": "「あの惨劇で、仁さんを護れなかったことに対してです」",
+ "372000422_8": "「……」",
+ "372000422_9": "「あの頃のわたしは、奏に頼ってばかりでした。\\n その結果、彼女も仁さんも、死なせてしまった……」",
+ "372000422_10": "「ですが……今は違います」",
+ "372000422_11": "「新たな仲間と出会い、剣の矜持を……\\n 防人として何を為すべきかを理解しました」",
+ "372000422_12": "「お願いです、環さん……どうかわたしたちと、\\n 一緒に戦ってくれませんか」",
+ "372000422_13": "「1つ聞かせてもらうが……」",
+ "372000422_14": "「お嬢ちゃんは、そのノリでライブ会場で犠牲になった\\n 1万2千余りの遺族に謝って回ってんのかい?」",
+ "372000422_15": "「……いえ、装者であることは機密事項で……」",
+ "372000422_16": "「――詫びは受け取れない。共闘も断る。\\n 約束通りお嬢ちゃんの話は聞いた。これで終わりだね」",
+ "372000422_17": "「……待ってくださいッ!」",
+ "372000422_18": "「環さんたちは、その力で人々を護っている。\\n きっと志は同じはずなのです」",
+ "372000422_19": "「ならば共に手を取り合えば、\\n より多くの人々を護れるのではないですかッ!」",
+ "372000422_20": "「翼さん……立派になりましたね」",
+ "372000422_21": "「姐さん、もうちょっとくらい話を――」",
+ "372000422_22": "「あんたたちは、目的を忘れたのかいッ!?」",
+ "372000422_23": "「ひッ!!」",
+ "372000422_24": "「グラウスヴァインスーツを、\\n シンフォギア以上の兵器にするんだろッ!!」",
+ "372000422_25": "「それ以外の終着点は認めない……ッ!\\n 認める訳には、いかないんだよ……」",
+ "372000422_26": "「……そうだったな。\\n 悪い姐さん、今のは忘れてくれ」",
+ "372000422_27": "「そんな……」",
+ "372000422_28": "「お嬢ちゃんが、くだらないこと吠え続けるってんなら……\\n 今後はアタシたちも、手段を選ばなくなると思いなッ!」",
+ "372000422_29": "「……環さんを突き動かすのは、\\n 仁さんへの想い――」",
+ "372000422_30": "「そしてシンフォギア……わたしへの恨み……\\n 説得など、不可能だというのか……」",
+ "372000422_31": "「――翼さん?」",
+ "372000422_32": "「……ッ!\\n 小日向、月読。いつからそこに……」",
+ "372000422_33": "「もしかして……\\n あの人たちと知り合いなんですか?」",
+ "372000422_34": "「……」",
+ "372000422_35": "「困っているなら、わたしたちにも手伝わせてください」",
+ "372000422_36": "「……」",
+ "372000422_37": "「すまない。今は何も言えない」",
+ "372000422_38": "「だけどッ!\\n 独りで悩まれると、わたしたちも心配します」",
+ "372000422_39": "「……すまない」",
+ "372000422_40": "「……分かりました、これ以上は詮索しません。\\n 調ちゃんもそれでいいよね?」",
+ "372000422_41": "「はい」",
+ "372000422_42": "「2人とも……わたしが言えた立場ではないが、\\n それでいいのか?」",
+ "372000422_43": "「翼さんのこと、信じてますから」",
+ "372000422_44": "「でも、本当に困ったら相談してくださいね」",
+ "372000422_45": "「……ありがとう。恩に着る」",
+ "372000422_46": "「今見たことは、3人だけの秘密です」",
+ "372000422_47": "「ゆびきりげんまん、しましょう」",
+ "372000422_48": "「……あぁ」",
+ "372000422_49": "(2人を巻き込んでしまった……\\n 一刻も早く、事態を解決しなくては……)"
+}
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diff --git a/Missions/event068/372000431_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000431_translations_jpn.json
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index 00000000..5d512a8b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "372000431_0": "「――戦闘データを解析した結果、お前たちの\\n 戦った相手はレーベンガーの亜種と見て間違いないだろう」",
+ "372000431_1": "「おいおい、そいつらってウォーデンクリフタワーと一緒に\\n オダブツになったんじゃないのかよ」",
+ "372000431_2": "「そもそも、どうやってデータを取ったの?\\n 現場は電波障害が起きていたはずよね」",
+ "372000431_3": "「監視カメラも機能してなかったようですが……」",
+ "372000431_4": "「グラウスヴァインスーツの連中が発生させていた\\n 電波障害の原因が特定できたので、対策したまでだ」",
+ "372000431_5": "「この後、お前たちの通信機にも、\\n 同様の対策を施すぞ」",
+ "372000431_6": "「相変わらず抜け目ないな……で、なんで今更\\n レーベンガーが蘇ってきたんだ?」",
+ "372000431_7": "「可能性としてあげられるのは、\\n ニコラ・テスラの復活だが……」",
+ "372000431_8": "「だとしても……あの人はもう、誰かを\\n 襲うようなことはしないはずです」",
+ "372000431_9": "「つってもよ。現にレーベンガーは\\n いるわけだし……」",
+ "372000431_10": "「気になるのは体色が黒く変貌していたこと。\\n そして通常の個体より狂暴な点……」",
+ "372000431_11": "「その辺りに何か理由がありそうだが、\\n 現時点ではこれ以上のことは分からない」",
+ "372000431_12": "「――目下、調査を継続する。\\n 次にあの3人組だが……」",
+ "372000431_13": "「あれはやはり、深淵の竜宮に封印されていた\\n グラウスヴァインスーツで間違いないだろう」",
+ "372000431_14": "(……ッ!)",
+ "372000431_15": "「彼らは今のところ、こちらの脅威となる存在ではない。\\n それどころか、何度も人々を護っている」",
+ "372000431_16": "「しかし、不当に兵器を所持している事実は変わりない。\\n 油断は禁物だろう」",
+ "372000431_17": "「今後敵対する可能性は捨てきれない。\\n 各人、肝に銘じておけ」",
+ "372000431_18": "「……はい」",
+ "372000431_19": "(司令はまだ、3人の正体に\\n 気づいていない様子だ……)",
+ "372000431_20": "(それもそのはずだ。報告すべきわたしが\\n 情報を隠匿しているのだから……)",
+ "372000431_21": "「……あの」",
+ "372000431_22": "「心配そうな顔をするな。わたしなら問題ない。\\n 鍛錬で少し汗でも流そうかと考えていたところだ」",
+ "372000431_23": "「2人もどうだ。今後またあのレーベンガーが\\n 現れないとも限らない。今のうちに対策を練るべきだろう」",
+ "372000431_24": "「翼さん……」",
+ "372000431_25": "(……どう見ても空元気ですよね)",
+ "372000431_26": "(うん……無理に明るく振舞ってる気がする)",
+ "372000431_27": "(こんなとき――)",
+ "372000431_28": "(響に……)",
+ "372000431_29": "(切ちゃんに……)",
+ "372000431_30": "(相談できたらいいんだけど……)",
+ "372000431_31": "「どうした、やらないのか?」",
+ "372000431_32": "「い、いえッ! よろしくお願いしますッ!」",
+ "372000431_33": "「――では、シミュレーション開始だ」"
+}
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index 00000000..7452f682
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "372000432_0": "「はぁ……はぁ……ッ!」",
+ "372000432_1": "(駄目だ、動きがいつもより鈍い……)",
+ "372000432_2": "(どうすればいい……)",
+ "372000432_3": "(環さんのこと……)",
+ "372000432_4": "(仲間を騙し、秘密を抱えていること……)",
+ "372000432_5": "(わたしは、どうすれば――)",
+ "372000432_6": "「う……ッ!!」",
+ "372000432_7": "「翼さんッ!」",
+ "372000432_8": "「……大丈夫だ。心配いらない」",
+ "372000432_9": "「でも……」",
+ "372000432_10": "「続きをやるぞ、準備はいいな」",
+ "372000432_11": "「……はい」",
+ "372000432_12": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..8503f889
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,95 @@
+{
+ "372000511_0": "届かぬ想い",
+ "372000511_1": "「――未来さん、頼まれた食材の買い出し\\n 一通り済ませました」",
+ "372000511_2": "「ありがとう。こっちもちょうど\\n 買い終わったところだよ」",
+ "372000511_3": "「どれどれ……昆布にお豆腐に……うん、完璧。\\n さすが調ちゃん、響なら絶対買い忘れがあったと思う」",
+ "372000511_4": "「切ちゃんもそういうとこあるから、\\n わたしがしっかりしないといけないので」",
+ "372000511_5": "「フフ……わたしたち、\\n 結構似た者同士なのかもね」",
+ "372000511_6": "「はい、それに今は秘密の共有もしています」",
+ "372000511_7": "「うん、そうだね。\\n ……翼さん、大丈夫かな」",
+ "372000511_8": "「誰にも相談できないことを抱え込むのは、\\n 辛いことです」",
+ "372000511_9": "「無理に聞き出す訳にもいかないし……、\\n 美味しいものを振舞って、元気になってもらおう」",
+ "372000511_10": "「想いをこめた料理は、心をほぐしてくれるはず……\\n 温かいものなら、なおさらです」",
+ "372000511_11": "「そうだね。この間のお疲れ様会は\\n 大所帯になったから、デリバリーで済ませちゃったし――」",
+ "372000511_12": "「今度こそ、和食で翼さんをもてなそうッ!」",
+ "372000511_13": "「おーッ!」",
+ "372000511_14": "「何々、これから料理作るの?\\n オレたちにもご馳走してよ」",
+ "372000511_15": "「てか清楚で大人しい系2人組とか激アツじゃん。\\n 学生? 何年生? 結構モテるでしょ?」",
+ "372000511_16": "「え……あ……あの……」",
+ "372000511_17": "「……わたしたち、用事があるので」",
+ "372000511_18": "「うわ、つめたッ!\\n もしかしてオレ、ウザがられてる?」",
+ "372000511_19": "「まぁまぁ、そんなこと言わずにさ。\\n オレの部屋、すっげーキッチン豪華だからさ」",
+ "372000511_20": "「ほら、荷物持ってあげるし」",
+ "372000511_21": "「や、やめて……",
+ "372000511_22": " ――やめて、くださいッ!」",
+ "372000511_23": "「未来さんから離れてくださいッ!」",
+ "372000511_24": "「痛……ッ! テメー、\\n 人が親切にしてやったのによ……」",
+ "372000511_25": "「あーあ、オレの手を払うから\\n 買い物カゴがひっくり返っちまったなぁ」",
+ "372000511_26": "「……」",
+ "372000511_27": "「翼さんの……和食……」",
+ "372000511_28": "「あーウザ、靴が醬油まみれなんだけど。\\n これキブツソンカイでしょ。弁償してくんない?」",
+ "372000511_29": "「……ッ!」",
+ "372000511_30": "「ま、支払う方法は色々教えてあげるからさ。\\n 頑張って返済してこうよッ! ねッ!」",
+ "372000511_31": "「――へぇ、随分楽しそうな話してるね。\\n アタシも混ぜておくれよ」",
+ "372000511_32": "「え、誰おばさん――」",
+ "372000511_33": "「あ゛?」",
+ "372000511_34": "「ひ……ッ!!」",
+ "372000511_35": "「今すぐ失せな。\\n もし、また同じことをしてみろ」",
+ "372000511_36": "「二度と軽口が叩けないように、全部の歯を折ってやるよ。\\n もちろん弁償はしないよッ!」",
+ "372000511_37": "「こっわ……別に、ただの冗談だし……」",
+ "372000511_38": "「ナエるわぁ……行こうぜ……」",
+ "372000511_39": "「フンッ! どうせなら玄関出る前にナエて\\n 一生出てくんなッ!」",
+ "372000511_40": "「豪快……」",
+ "372000511_41": "「あの、助けていただいて\\n ありがとうございます」",
+ "372000511_42": "「気にしなくていいよ。\\n あいつらが気に食わなかったから脅しただけさ」",
+ "372000511_43": "「それより、駄目になっちまった食材、\\n 買い直さないとだろ?」",
+ "372000511_44": "「ついておいで、安くて質のいい店教えてやるから」",
+ "372000511_45": "「え……でも、そこまでは……」",
+ "372000511_46": "「道端でガキを助けた大人には、最後まで世話を焼く\\n 責任ってもんが付いて回るのさ」",
+ "372000511_47": "「アタシゃ落とし前付けなきゃなんねぇんだよ。\\n 黙ってついておいでッ!」",
+ "372000511_48": "「は、はい……」",
+ "372000511_49": "「――どうだ、良い買い物できただろ」",
+ "372000511_50": "「はい……その上、お茶まで\\n ご馳走になって……」",
+ "372000511_51": "「ただの気まぐれだ。ケチが付いた分、\\n 良いことで帳尻あわせたいだろ?」",
+ "372000511_52": "「とっても美味しいです。この店、また来たい」",
+ "372000511_53": "「そりゃ、アタシのお気に入りの店だからな」",
+ "372000511_54": "「あの……どうしてここまで、\\n 良くしていただけるのでしょうか?」",
+ "372000511_55": "「あの時、見て見ぬふりだってできたはずなのに……」",
+ "372000511_56": "「うーん……ウチの亭主が昔から子供好きでね。\\n 長年連れ添って、魂が伝染したのかもしれないね」",
+ "372000511_57": "「フフ、とっても素敵な旦那さんですね」",
+ "372000511_58": "「あぁ、アタシみたいなもんに惚れちまった\\n 趣味の悪さはさておき、世界一良い男だよ。あれは」",
+ "372000511_59": "「先立たれちまったのが、本当に悔やまれる」",
+ "372000511_60": "「……ッ!\\n ご、ごめんなさい、わたし……」",
+ "372000511_61": "「……おっと。悪い悪い。\\n ガキに気を遣わせちまった」",
+ "372000511_62": "「そういうことが言いたいんじゃなくてな。\\n まぁなんだ、その……亭主の遺志というか……」",
+ "372000511_63": "「亭主はいつも口にしてたんだ。\\n 大人は子供を護る責任があるって」",
+ "372000511_64": "「だから他人のガキだろうが関係ない。\\n その笑顔を奪うやつをアタシは許さない」",
+ "372000511_65": "「――それが、亭主の遺志なんだ」",
+ "372000511_66": "「……」",
+ "372000511_67": "「亡くなった旦那さんの遺志を継ぐって、素敵ですね。\\n ……わたしも、その強さを見習いたいです」",
+ "372000511_68": "「悩み事でもあんのかい?」",
+ "372000511_69": "「実は……笑顔になってほしい人がいるんです」",
+ "372000511_70": "「普段は頼もしくて、凛々しくて、\\n すごくかっこいい先輩なんですけど……」",
+ "372000511_71": "「今、誰にも言えない秘密を抱えて\\n とっても悩んでます」",
+ "372000511_72": "「実はこの買い物も、その人を励ましたくて、\\n 料理を作ってあげようとしてたんです」",
+ "372000511_73": "「なるほどな……後輩の手料理ってのは\\n また泣けてくるね」",
+ "372000511_74": "「いつも助けてもらってるから、\\n その恩返し……」",
+ "372000511_75": "「喜んでもらえるかは、分からないですが……」",
+ "372000511_76": "「――アタシが保証する。その気持ちを向けられて\\n 嬉しくないやつなんかいないよ」",
+ "372000511_77": "「もし不満を垂れようもんなら連れておいで。\\n 一晩中説教かましてやるからさ」",
+ "372000511_78": "「……ありがとうございます。\\n おかげで少し、自信がつきました」",
+ "372000511_79": "「はい、頑張ります」",
+ "372000511_80": "「うんッ! 目一杯、頑張んなッ!\\n ――ッ!」",
+ "372000511_81": "「……呼び出しかいッ! まったく、間が悪いね。\\n ちょっと失礼するよ」",
+ "372000511_82": "「アタシだ……ん、分かった。\\n 戻りゃいいんだろ……あぁ、後でな」",
+ "372000511_83": "「野暮用ができちまった。\\n 誘っておいて悪いが、先に出るよ」",
+ "372000511_84": "「いえいえ、お忙しいのに\\n 付き合っていただいてありがとうございました」",
+ "372000511_85": "「ああ、その先輩が早く元気になることを祈ってるよ」",
+ "372000511_86": "「……なんだかすごい人、でしたね」",
+ "372000511_87": "「うん、かっこよかった。\\n わたしもあんな大人になれるかな……」",
+ "372000511_88": "「まずは翼さんを笑顔に」",
+ "372000511_89": "「うん、そうだね。\\n できることからコツコツと、だね」",
+ "372000511_90": "(……あぁ、そうだ。ガキってのは\\n 笑顔じゃなきゃいけない)",
+ "372000511_91": "(仁のためにも、早く\\n グラウスヴァインスーツを完成させ――)",
+ "372000511_92": "(シンフォギアを……)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ff19e477
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "372000521_0": "(――環さん。\\n あれからわたしも考えました)",
+ "372000521_1": "(あなたはきっと、これからもシンフォギアを、\\n 風鳴翼という存在を拒み続ける)",
+ "372000521_2": "(ですが……それでも、手を伸ばすことを、\\n 諦める訳にはいかないのです)",
+ "372000521_3": "(それが仲間に教わったこと……何よりこうして道を\\n 違えることを、仁さんが望んでいるとは思えない……ッ!)",
+ "372000521_4": "「……やはりトレーラーは基本的に、\\n 山中に隠すほかないようだな」",
+ "372000521_5": "「……む? あれは……」",
+ "372000521_6": "「あーあー、姐さん。\\n また無茶な戦い方して……」",
+ "372000521_7": "「気負い過ぎなんですよねぇ。\\n もう少し柔軟になれば楽なのに……」",
+ "372000521_8": "「――誰だッ!?」",
+ "372000521_9": "「……お久しぶりです。先日は\\n ろくな挨拶もできないままでしたね」",
+ "372000521_10": "「翼さん……\\n どうしてまた、ここに……」",
+ "372000521_11": "「もう分かっただろう?\\n 姐さんの意志は固い。下手に説得するとモメるだけだぜ」",
+ "372000521_12": "「いいえ、諦めません」",
+ "372000521_13": "「……」",
+ "372000521_14": "「わたしのことは恨んでくれて構いません。\\n 過ちを犯した者への、当然の罰です」",
+ "372000521_15": "「ですがその力は、未だ十全な状態で\\n 発揮できているとは言えません」",
+ "372000521_16": "「これは一個人の私情ではなく、\\n 護国の防人としての見解――」",
+ "372000521_17": "「黒いレーベンガーという未知の脅威に対して、\\n 我々は手を取り合うべきなのではないでしょうか」",
+ "372000521_18": "「……固いッ!\\n 姐さんが意固地になる理由、オレ分かった気がする……」",
+ "372000521_19": "「本当に翼さんは、立派になりましたね……」",
+ "372000521_20": "「では……共に戦うこと、\\n 考えていただけますか?」",
+ "372000521_21": "「あ、無理。\\n 姐さんに言われてるからってだけじゃなくてよ」",
+ "372000521_22": "「そうですね。翼さんのお話を聞けば聞くほど、\\n ボク自身の意思としてお断りさせていただきますね」",
+ "372000521_23": "「なッ!\\n 解せません。志は同じはずなのに……」",
+ "372000521_24": "「翼さん、確かに志は同じかも知れないけどね。\\n ボクたちには埋めようのない差というものがあるんだよ」",
+ "372000521_25": "「おい、それ以上はやめとけ」",
+ "372000521_26": "「でも、このままだと翼さんが\\n あまりにも不憫で――」",
+ "372000521_27": "「そうだッ! 誰がしゃべっていいと言ったッ!」",
+ "372000521_28": "「環さん……ッ!」",
+ "372000521_29": "「あんたも本当にしつこいね。\\n ハッキリと断ったはずだ。帰ってくれ」",
+ "372000521_30": "「……これだけは分かってください。\\n 許してもらおうなどとは思っていないと」",
+ "372000521_31": "「……ならなぜつきまとう」",
+ "372000521_32": "「それは……わたしが防人だからです」",
+ "372000521_33": "「終わりの時が来るまで、\\n その使命を全うするのが、わたしの役目――」",
+ "372000521_34": "「――郊外に黒いレーベンガーが出現したッ!\\n 至急現地に向かってくれッ!」",
+ "372000521_35": "「……ッ!」",
+ "372000521_36": "「トレーラー付近で、当たり前のように通信しやがって……\\n もうこっちのジャミングを対策しやがったってことか」",
+ "372000521_37": "「……環さん、また必ず来ますッ!」",
+ "372000521_38": "「ハル、ムツ、ぼさっとしてんじゃないよッ!\\n グラウスヴァインスーツ、出撃準備ッ!」",
+ "372000521_39": "「あいよッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000531_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000531_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..8568bd57
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+++ b/Missions/event068/372000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "372000531_0": "「おいおい、バカみたいな数だな……」",
+ "372000531_1": "「あら、あなたにしては珍しく弱気ね」",
+ "372000531_2": "「冗談ッ! \\n あたし様を誰だと思ってんだッ!」",
+ "372000531_3": "「お前たち、見ての通り、その地点を中心に\\n かなりの数のレーベンガーが展開している」",
+ "372000531_4": "「これだけの数だ。\\n 今回の戦線はかなり広範囲に及ぶと予想される」",
+ "372000531_5": "「そこで即席となるが、合流しやすいと思われる\\n 3つのチームを編成し、それぞれの方面から対処してほしい」",
+ "372000531_6": "「まずは既に同行現着しているマリアくんとクリスくん。\\n その場から正面に位置する群れに当たってくれ」",
+ "372000531_7": "「了解したわ」",
+ "372000531_8": "「一番乗りってやつだなッ!」",
+ "372000531_9": "「次に、市街地から現場に向かっている響くんは、\\n 群れの南側にいる切歌くんと合流。街へのルートを護ってくれ」",
+ "372000531_10": "「切歌ちゃん、もうすぐ合流できるよッ!\\n 街へ向かうレーベンガーは、2人で食い止めようッ!」",
+ "372000531_11": "「了解デスッ!\\n 絶対に通さないデスよッ!」",
+ "372000531_12": "「そして周辺警戒に当たっていた調くん、未来くん、翼。\\n 3人は群れの西側をカバーしてほしいッ!」",
+ "372000531_13": "「以上だッ!\\n では総員、心してかかれッ!」",
+ "372000531_14": "「承知ッ!\\n ――小日向、月読、行くぞッ!」",
+ "372000531_15": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..de4947a5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "372000532_0": "「合わせろ月読ッ!\\n 装甲の一点を狙うッ!!」",
+ "372000532_1": "「はい……行きますッ!」",
+ "372000532_2": "「やった……ッ!」",
+ "372000532_3": "「数こそ多いが、見知った敵に\\n 後れを取る我々では――」",
+ "372000532_4": "「!!!」",
+ "372000532_5": "「……ッ!",
+ "372000532_6": " な、なんだ……これは……」",
+ "372000532_7": "「力が……入らない……?」",
+ "372000532_8": "「何が起こっているッ!!」",
+ "372000532_9": "「装者たちのフォニックゲインが急激に減少ッ!\\n シンフォギアの出力が低下していますッ!」",
+ "372000532_10": "「我々への対策ありきということかッ! \\n やってくれる……ッ!」",
+ "372000532_11": "「こんな低出力で、どう斬り結べば……」",
+ "372000532_12": "「おいおい、随分お困りのようじゃないか。\\n さっきの威勢はどうしたんだい?」",
+ "372000532_13": "「……ッ!\\n 返す言葉もありません……」",
+ "372000532_14": "「姐さん、恐らくだが原因が分かったぜ。\\n 奴らの周囲に急激な気圧差が発生していやがる」",
+ "372000532_15": "「つまり、何らかの干渉波を起こして、\\n 装者の歌を打ち消そうとしてるのかッ!」",
+ "372000532_16": "「要はグラウスヴァインの駆動には関係ないってこったろ?\\n ゴリ押すぞッ!」",
+ "372000532_17": "「グラウスヴァインスーツは、\\n あの攻撃の影響を受けないのかッ!?」",
+ "372000532_18": "「グラウスヴァインというエネルギー源自体は、\\n 未解析の技術だが――」",
+ "372000532_19": "「グラウスヴァインスーツの機構は実にシンプル。\\n コアのエネルギーをそのまま力に変える旧式構造だ」",
+ "372000532_20": "「つまり、シンフォギアのように精密な機構でない分、\\n このような小細工の影響を受けにくいと……」",
+ "372000532_21": "「とは言え、黙ってみているわけにもいかん。\\n こちらも対策を急げッ!」",
+ "372000532_22": "「……なんて、無様なのだ、わたしは……」",
+ "372000532_23": "「これでは結局、何もできてないではないか……ッ!」",
+ "372000532_24": "「翼さん……」",
+ "372000532_25": "「……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ae7d298c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "372000611_0": "装者を屠る音",
+ "372000611_1": "「ったく、いくら倒してもキリがない……ッ!」",
+ "372000611_2": "「姐さん……言いたかないが、\\n そろそろ機体が悲鳴上げてやがるぜ」",
+ "372000611_3": "「うるさいッ!\\n 男が泣きごと言うんじゃないよッ!」",
+ "372000611_4": "「姐さん、今のご時世その発言はアウトですよ。\\n まぁ、ボクたちには今更感しかありませんけど……」",
+ "372000611_5": "「気の抜けた発言するってこたぁ、\\n アタシに撤退を勧める布石かい?」",
+ "372000611_6": "「いや、そろそろ覚悟決めるわって話だ」",
+ "372000611_7": "「撤退なんてできる訳ないじゃないですかッ!\\n ボクたちが盾代わりになってるのに……」",
+ "372000611_8": "「いい覚悟だッ! でもまだくたばんじゃないよッ!\\n 仁の示してくれた道を、一緒に歩むと決めたろ?」",
+ "372000611_9": "「……そう。\\n 死なせるわけには、いかない……ッ!」",
+ "372000611_10": "「わたしとてッ!\\n いつまでもあなた方の背に隠れている訳にはいきませんッ!」",
+ "372000611_11": "「またしゃしゃり出てくるのかいッ!\\n いいから下がってなッ!」",
+ "372000611_12": "「フォニックゲインを抑え込まれ、足手まといかも知れません。\\n ですがッ! それでも、いないよりはマシですッ!」",
+ "372000611_13": "「そうです……ッ! ここで負けたら、\\n 皆を護れないから……ッ!」",
+ "372000611_14": "「フォニックゲインを打ち消されちゃうなら、\\n また、作りだせばいいだけ……ッ!」",
+ "372000611_15": "「むぅ……ッ!\\n 対策はまだ立てられないのかッ!」",
+ "372000611_16": "「超音波に類するものだとは思うのですが、\\n 残念ながら、干渉波の正体の特定までは至りません…」",
+ "372000611_17": "「翼、……すまないが、\\n しばらくはお前たちに託すより手がないようだッ!」",
+ "372000611_18": "「元よりその覚悟ですッ!」",
+ "372000611_19": "「防人の意地、今見せずして何が防人か……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000612_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000612_translations_jpn.json
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index 00000000..44f1a6ce
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "372000612_0": "「――ぐぁッ!」",
+ "372000612_1": "「きゃ……ッ!!」",
+ "372000612_2": "「ぅ……ッ!!」",
+ "372000612_3": "「だから引っ込んでろって言ったんだッ!\\n 足手まといなんだよッ!」",
+ "372000612_4": "「なんの、これしき――」",
+ "372000612_5": "「ガキが死に急ぐなッ!」",
+ "372000612_6": "「……ッ!」",
+ "372000612_7": "「おい、リミッターを外すぞ、いいなッ!」",
+ "372000612_8": "「過去10回の実験は全部失敗してますけどね……\\n 11回目の正直なんて聞いたことないです」",
+ "372000612_9": "「そいつぁ縁起がいいなッ! 確か初めて月面着陸に\\n 成功したのはアポロ11号だったはずだぜ」",
+ "372000612_10": "「なんだ、何をしようとしている……ッ!?」",
+ "372000612_11": "「――音声入力モード起動。\\n コード1996」",
+ "372000612_12": "『声紋認証――海宝環。\\n 承認、コード1996を実行』",
+ "372000612_13": "「リミッター……解除ッ!」",
+ "372000612_14": "「――ッ!? グラウスヴァインスーツ内に、\\n 超高エネルギー反応を確認ッ!」",
+ "372000612_15": "「こ、これは……グラウスヴァイン本体が\\n 暴走しているとしか……ッ!」",
+ "372000612_16": "「やめさせろッ!!\\n 辺り一帯が吹き飛ぶぞッ!!」",
+ "372000612_17": "「はぁ……ぁ……く……ッ!\\n さすがに、熱いね……これは……」",
+ "372000612_18": "「スーツ内の冷房……ケチって安物買ってきたのは\\n 姐さんじゃねぇかよッ!」",
+ "372000612_19": "「ボクはダイエットはじめようと思ってたんで\\n これは、これで……」",
+ "372000612_20": "「や、やめてください……ッ!\\n それ以上は……ッ!!」",
+ "372000612_21": "「姐さん、そろそろ機体が持たない……ッ!\\n ここいらが限界だッ!」",
+ "372000612_22": "「……翼、黙って見てな。\\n これが大人の戦い方だッ!」",
+ "372000612_23": "「耐えて、忍んで……ぶっ放すッ!」",
+ "372000612_24": "「――斉射ッ!!!!」",
+ "372000612_25": "「す、すごい……レーベンガーを\\n 全部薙ぎ払っちゃった……」",
+ "372000612_26": "「これが、グラウスヴァインスーツの本気……」",
+ "372000612_27": "「はぁ……はぁ……」",
+ "372000612_28": "「うそ……オレたちまだ、生きてる……?」",
+ "372000612_29": "「環さんッ!!」",
+ "372000612_30": "「近寄るなッ!」",
+ "372000612_31": "「ですが、そのスーツはもう……ッ!」",
+ "372000612_32": "「高熱で変形し始めてるってかッ!?\\n 言われなくても、文字通り肌で感じとるわッ!」",
+ "372000612_33": "「――緊急脱出ッ!」",
+ "372000612_34": "『承認、装甲をパージします』",
+ "372000612_35": "「……」",
+ "372000612_36": "「……環さん。やはりあなたか……」",
+ "372000612_37": "「え、うそ……」",
+ "372000612_38": "「さっき、助けてくれた人……」",
+ "372000612_39": "「……ッ! あんたたち、よく見りゃ昼間のッ!?\\n なんて巡り合わせだい……装者だったとはね……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000621_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000621_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "372000621_0": "「――ったく、装者だと知ってたら、\\n あと半日は説教してやったのに……」",
+ "372000621_1": "「なんで早く名乗らないんだい、全くッ!」",
+ "372000621_2": "「そ、装者だと名乗ってはいけないので……」",
+ "372000621_3": "(名乗ってよくても、名乗らなくてよかった……)",
+ "372000621_4": "「はいはい、ブツクサ言わずに\\n 姐さんも手を動かす」",
+ "372000621_5": "「回路がほぼ全滅ですね。\\n 応急処置だけで、再稼働するのでしょうかね……」",
+ "372000621_6": "「ま、どのみち放熱が終わるまでは、\\n 触れることもできねぇけどな」",
+ "372000621_7": "「あ、あの……ッ!\\n 助けていただいてありがとうございましたッ!」",
+ "372000621_8": "「見事な一撃だったわ。\\n そのスーツ、侮れないわね」",
+ "372000621_9": "「あんたらに感謝される筋合いはない。\\n とっとと失せな」",
+ "372000621_10": "「ここで、はいサヨナラって訳にいくかッ!」",
+ "372000621_11": "「本部からのお迎えがきたら、\\n 3人まとめてご同行願わないとな」",
+ "372000621_12": "「ですって。早々に年貢の納め時かねこりゃ」",
+ "372000621_13": "「……うるさい。\\n 今どうするか考えている」",
+ "372000621_14": "「――環さん。わたしからも\\n 改めて礼を言わせてください」",
+ "372000621_15": "「……」",
+ "372000621_16": "「その上で、あのような運用は危険です。\\n できればもう、使わないでください」",
+ "372000621_17": "(……翼さん、知り合いなの?)",
+ "372000621_18": "(うん……詳しくは知らないけど……)",
+ "372000621_19": "「本来制御不能とされたグラウスヴァインを、\\n 無理やり暴走させるなんて……」",
+ "372000621_20": "「危ないからやめろって言うのかい?\\n お前たち装者が常日頃からやってることと大差ない」",
+ "372000621_21": "「シンフォギアは、グラウスヴァインほど\\n 不安定で危険なものではありません」",
+ "372000621_22": "「未解明の技術を人間が利用するんだ。\\n 似たようなものだろうよ」",
+ "372000621_23": "「今回で、更に成功データを収集できたッ!\\n それを改良し続ければ――」",
+ "372000621_24": "「兵士を選ばない、誰もが脅威と戦うことができる、\\n 理想の兵器を作り出せるんだよッ!」",
+ "372000621_25": "「お前たちのような、未熟なガキどもに\\n 負い目を感じる必要もなくなるのさッ!」",
+ "372000621_26": "(んだと……ッ!)",
+ "372000621_27": "(口を挟むのはやめておきましょう。\\n 2人の間には、只ならない因縁を感じるわ)",
+ "372000621_28": "(うぐ、むずむずするデス……)",
+ "372000621_29": "(切ちゃん、ここは見守るしか……)",
+ "372000621_30": "「それが仁さんの遺志……ですか」",
+ "372000621_31": "「そうだッ! 装者風情に\\n とやかく言われる筋合いはないッ!」",
+ "372000621_32": "「……」",
+ "372000621_33": "「――聞こえるかッ!」",
+ "372000621_34": "「先ほど郊外で再び、\\n レーベンガーの反応が確認されたッ!」",
+ "372000621_35": "「しつこいな、ったく……ッ!」",
+ "372000621_36": "「まだ、あの攻撃の\\n 対抗手段も見つかってないのに……」",
+ "372000621_37": "「何ッ! この反応は――ッ!?」",
+ "372000621_38": "「どうしたんだよッ! おっさんッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..59eb8cdd
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "372000631_0": "「……はぁ、\\n おちおち休んでもいられないか」",
+ "372000631_1": "「――待ってくださいッ!」",
+ "372000631_2": "「あ?」",
+ "372000631_3": "「さっきからカッコつけすぎだろ。\\n そろそろあたしらにも出番をくれっての」",
+ "372000631_4": "「ええ。見た限りそのスーツはまだ\\n 放熱処理すら済んでいないようだわ」",
+ "372000631_5": "「あとはアタシたちに任せるデスッ!」",
+ "372000631_6": "「何言ってるんだ、あんたたちの生命線のフォニックゲインを\\n 抑え込まれるんだぞ。死にに行くつもりかッ!」",
+ "372000631_7": "「大丈夫です。わたしたちは\\n 絶対に死にませんッ!」",
+ "372000631_8": "「何を根拠に――」",
+ "372000631_9": "「ありません。ですがそれでもわたしたちが\\n 行く他ありません」",
+ "372000631_10": "「先ほどの環さんたちと同じように……」",
+ "372000631_11": "「……ッ!」",
+ "372000631_12": "「安心してください。立花の言う通り、\\n 死にに行くつもりは毛頭ありません」",
+ "372000631_13": "「ただ、防人としての使命を……\\n 尊い人々の命を護りに行くのです」",
+ "372000631_14": "「だからそれを自殺行為だって言ってんだッ!」",
+ "372000631_15": "「では見ていてください。\\n 先ほど環さんたちが生き延びたように――」",
+ "372000631_16": "「今度は、わたしたちが\\n この身をもって証明してみせますッ!」",
+ "372000631_17": "「チッ!」",
+ "372000631_18": "「姐さん、落ち着けって」",
+ "372000631_19": "「落ち着いてる場合じゃないだろッ!」",
+ "372000631_20": "「翼たちが無理をして今回の件を解決してみろッ!\\n アタシたちのこれまでの努力はすべて無駄になるッ!」",
+ "372000631_21": "「まぁな、やっぱりシンフォギア様々って話にしか\\n なんねぇからな」",
+ "372000631_22": "「……それに、さっきの戦いを見てただろ?\\n もし……仮に……」",
+ "372000631_23": "「姐さん、それ以上思い詰めないでください……」",
+ "372000631_24": "「よしッ! そろそろ放熱も済んで……アーヂヂヂッ!\\n ま、まぁ姐さんの面の皮と、オレらの根性でどうにか……」",
+ "372000631_25": "「――熱ッ! まぁ、ちょっとくらい火傷するより、\\n 姐さんにどやされる方が恐ろしいですからね……」",
+ "372000631_26": "「サクッと修理しちゃいます(ぜ)」",
+ "372000631_27": "「ハル……ムツ……。\\n あんたたち……」",
+ "372000631_28": "「ほんっとに一言多いねッ!\\n 覚えときなッ!」",
+ "372000631_29": "「ひぃッ!」",
+ "372000631_30": "「……というわけだ。\\n 皆、すまなかった」",
+ "372000631_31": "「あのオバサン、あたしたちが装者になる前に\\n 二課にいたのかよッ!?」",
+ "372000631_32": "「言い辛い事情は理解できるけど……\\n わたしたちのこと、もう少し頼ってほしかったわ」",
+ "372000631_33": "「そうデスッ! 翼さんはなんでも1人で抱えすぎデスッ!」",
+ "372000631_34": "「そうですよッ! それに奏さんのこと\\n そんな風に思われたら……わたしだってッ!」",
+ "372000631_35": "「……そうだな……立花、すまなかった」",
+ "372000631_36": "「――翼さん、わたしたちも実は話があるんです」",
+ "372000631_37": "「お昼に買い物に行った先で、\\n 環さんに出会ったんです」",
+ "372000631_38": "「……なるほど。それで先ほど、\\n 互いを知っているような反応を……」",
+ "372000631_39": "「その時の環さんは……絡まれているわたしたちを\\n 躊躇なく助けてくれるような、優しい人でした」",
+ "372000631_40": "「でも、わたしたちのことも装者と知った途端……」",
+ "372000631_41": "「それについてはわたしの責任だ」",
+ "372000631_42": "「かつての弱さが、あの人の大事なものを奪い、\\n そして在り方を歪ませてしまった」",
+ "372000631_43": "「装者を、わたしを恨むのも無理はない……」",
+ "372000631_44": "「……本当に恨んでるんでしょうか」",
+ "372000631_45": "「何?」",
+ "372000631_46": "「環さん、言ってたんです。\\n 子供の笑顔を奪うやつは絶対に許さないって」",
+ "372000631_47": "「人を恨んでる人には、そんなこと\\n 言えないような気がして……」",
+ "372000631_48": "「何か、わたしたちには\\n 言えない事情がある気がします」",
+ "372000631_49": "「環さんの性根は、小日向たちが感じた通りなのだろう」",
+ "372000631_50": "「しかし、最愛の人を失った元凶ともとれる、\\n わたしを目の当たりにし、冷静でいられようはずもない」",
+ "372000631_51": "「現にあの人の耳には、わたしの言葉は届かない。\\n いくら詫びようと、仁さんを返すことは叶わないのだ」",
+ "372000631_52": "「――見えてきたッ!\\n そろそろおしゃべりはしまいだッ!」",
+ "372000631_53": "「……大きいデス……ッ!」",
+ "372000631_54": "「無茶苦茶なサイズじゃねーかッ!\\n あんなのが街に行ったら……ッ!」",
+ "372000631_55": "「考えるなッ!\\n 我々には勝利しか許されていないッ!」",
+ "372000631_56": "「――この身は剣ッ! いかな巨躯で\\n あろうとも両断する護国の刃と知れッ!」",
+ "372000631_57": "「いざ尋常に――推して参るッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372000711_translations_jpn.json b/Missions/event068/372000711_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..66459a12
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+++ b/Missions/event068/372000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "372000711_0": "突き進む信念",
+ "372000711_1": "「デカイってことはッ!",
+ "372000711_2": " 的も大きいってことだぁぁぁッ!!」",
+ "372000711_3": "「邪魔された……ッ!?\\n だけど、何度だって……ッ!」",
+ "372000711_4": "「……う、また……。\\n 力が抜けて……ッ!」",
+ "372000711_5": "「相変わらず、敵の妨害音波は健在みたいね……ッ!」",
+ "372000711_6": "「一撃の威力を減ずると言うならッ!\\n 千倍、万倍の太刀を浴びせるまでだッ!」",
+ "372000711_7": "「小さなレーベンガーが、\\n 大きいのを護ってるみたい……」",
+ "372000711_8": "「なら蹴散らして、王手かけるだけだろッ!」",
+ "372000711_9": "「未来ッ! クリスちゃんッ!」",
+ "372000711_10": "「うん、任せてッ!」",
+ "372000711_11": "「とっておきをお見舞いしてやるよッ!」",
+ "372000711_12": "「わたしたちも負けてられないね。\\n 切ちゃん」",
+ "372000711_13": "「やってやるデスッ!!」",
+ "372000711_14": "「翼、落ち着きなさいッ!\\n いつものあなたらしくないわ」",
+ "372000711_15": "「悠長に戦っている場合でもあるまいッ!\\n 街が呑まれるかも知れないのだぞッ!」",
+ "372000711_16": "「冷静になれと言っているのッ! 仕方ないわね。\\n わたしが合わせてみせるわッ!」",
+ "372000711_17": "「まずは周辺のレーベンガーを引きはがすッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "372000712_0": "「はぁ……はぁ……ッ!\\n なかなか、手強いデスね……ッ!」",
+ "372000712_1": "「まだまだ……絶対に、諦めない……ッ!」",
+ "372000712_2": "(……まずいな。消耗が激しい。\\n 皆すでに、気力だけで持たせている……)",
+ "372000712_3": "「――おいおいおいおいッ!\\n マズいぞこりゃ……ッ! 後ろを見ろッ!」",
+ "372000712_4": "「――ッ!\\n こんなに市街地が近いところまで追い込まれてるッ!」",
+ "372000712_5": "「なんとしても食い止めるぞッ!\\n ここが絶対防衛ラインだッ!!」",
+ "372000712_6": "「はぁぁあぁぁぁぁッ!!」",
+ "372000712_7": "「……ッ! ぅ……」",
+ "372000712_8": "「フラフラじゃない。無茶しすぎよッ!」",
+ "372000712_9": "「だが……今、無茶をせずしてどうする……ッ!」 ",
+ "372000712_10": "「わたしたちが倒れたら元も子もないわ……ッ!\\n ギリギリのところで耐えるのッ!」",
+ "372000712_11": "「――まったく、見てられないねェ」",
+ "372000712_12": "「な――ッ!」",
+ "372000712_13": "「よぉ、悪ぃな嬢ちゃんたち。\\n 姐さんが来るって聞かなくてよ」",
+ "372000712_14": "「でも皆さんの様子を見る限り\\n 姐さんの判断は間違ってませんからね」",
+ "372000712_15": "「装者たちは全員撤退しろ。\\n ちょいとマナー違反だが、この獲物はアタシが頂くッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "372000721_0": "「環さん……ッ!\\n どうしてここに……ッ!」",
+ "372000721_1": "「出会い頭に暑苦しいガキだねぇ……」",
+ "372000721_2": "「姐さん、そりゃ翼ちゃんのせいじゃなくて\\n スーツが物理的に熱いだけだからなッ!」",
+ "372000721_3": "「放熱処理は5割も終わってませんからね……」",
+ "372000721_4": "「……ッ!\\n 危険ですッ! 今すぐ脱いでくださいッ!」",
+ "372000721_5": "「断るッ!\\n 役立たずの指図に従う道理が無いからねッ!」",
+ "372000721_6": "「あんたたちこそ、さっさと撤退しなッ!\\n 流れ弾が当たっても謝ったりしないよッ!」",
+ "372000721_7": "「本当に姐さんは言い出したら聞きませんね。\\n こんなワガママな人、見たことありません……」",
+ "372000721_8": "「仁さんが居ないと、とことん暴走するからなッ!」",
+ "372000721_9": "「喋ってないで手を動かせッ!\\n 今は1分1秒でも惜しいッ!!」",
+ "372000721_10": "「もうやってるってのッ!」",
+ "372000721_11": "「悔しいが、やっぱとんでもない威力だな」",
+ "372000721_12": "「完全な状態ではないとはいえ、現状こちらが持ちうる\\n 最強の矛はグラウスヴァインスーツね」",
+ "372000721_13": "(……ッ! 隣に並ぶために、\\n 強くあらねばと誓ったというのに……)",
+ "372000721_14": "「しみったれた顔で戦場に立つんじゃないよッ!\\n エスコートされなきゃ撤退もできないってのかい?」",
+ "372000721_15": "(くッ……環さんの言うとおりだ。\\n このまま環さんの足枷となるくらいなら……)",
+ "372000721_16": "「なんだい。本当に戦意喪失しちまったようだね。\\n 退路なら開いてやるから、さっさと逃げなッ!」",
+ "372000721_17": "(ダメだッ!\\n 弱気になってどうするッ!)",
+ "372000721_18": "「……ありがとうございます。\\n 環さん、ではあちらに火力を集中させてもらえますか?」",
+ "372000721_19": "「フンッ! やっと素直に撤退する気に……、\\n ってバカ、そっちは敵の本丸じゃないかッ!」",
+ "372000721_20": "「道ができ次第、\\n あの巨大レーベンガーへ斬り込みますッ!」",
+ "372000721_21": "「あいよッ! 任せときなッ!」",
+ "372000721_22": "「露払いは引き受けましたッ!」",
+ "372000721_23": "「あんたら、なにしれっと裏切ってやがんだいッ!?」",
+ "372000721_24": "「――わずかだけど、道ができた……ッ!」",
+ "372000721_25": "「機を逃すなッ!\\n ここが戦の潮目だッ!!」",
+ "372000721_26": "「――護国の剣、その身に刻むがよいッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "372000722_0": "「これだけの攻撃を当てているのに……\\n なんて強さなの……」",
+ "372000722_1": "「こっちも出力が下がってるし、\\n 泣きっ面に蜂ってやつだな……」",
+ "372000722_2": "「あぁああぁぁあッ!!」",
+ "372000722_3": "「マリアッ!!」",
+ "372000722_4": "「クリスちゃんッ!!」",
+ "372000722_5": "「うあ……あぁぁッ!!」",
+ "372000722_6": "「切ちゃんッ!",
+ "372000722_7": " ……切ちゃんッ!!」",
+ "372000722_8": "「ご、ごめんデス、調……\\n ここまで、みたいデス……」",
+ "372000722_9": "「……ッ!\\n 絶対に、倒すから……ッ!」",
+ "372000722_10": "「ひ、響……?」",
+ "372000722_11": "「ごめん未来……少しだけ、休むけど……\\n 絶対また、立ち上がるから……」",
+ "372000722_12": "「そんな……響、起きてッ! ねぇッ!」",
+ "372000722_13": "「く……ッ!\\n だが、我々だけでも戦うぞッ!」",
+ "372000722_14": "「チッ! イライラさせやがってッ!!」",
+ "372000722_15": "「……命中はしてるが、意味はねぇな。\\n ダメージなんざ与えてねぇだろ」",
+ "372000722_16": "「……なるほど、ここまでか」",
+ "372000722_17": "「姐さん?」",
+ "372000722_18": "「仁の遺志を成就するために、\\n 最後までこの目で見届けたかったんだがね」",
+ "372000722_19": "「――仁、悪いね」",
+ "372000722_20": "「ま……待ってくださいッ!」",
+ "372000722_21": "「――リミッター、解除ッ!」",
+ "372000722_22": "「あ……あぁ……止められなかった……」",
+ "372000722_23": "「まだ……彼女のことを\\n 何も理解できていないというのに……」",
+ "372000722_24": "「ぐぁ……ぁぁ……あぁぁ……ッ!」",
+ "372000722_25": "「あんただ……",
+ "372000722_26": " あんたらみたいのが、いるからぁぁッ!!」",
+ "372000722_27": "「一緒に地獄まで……",
+ "372000722_28": " 引き擦り降ろしてやるよぉぉぉッ!!」",
+ "372000722_29": "「姐さんッ! 分かってると思うが、\\n とっくに機体は限界迎えてるッ!」",
+ "372000722_30": "「このまま押し切るしかないだろうがッ!!」",
+ "372000722_31": "「分かってますよッ!\\n やるしかありません……ッ!」",
+ "372000722_32": "「うおぉぉぉおおおぉぉおぉッ!!!」",
+ "372000722_33": "『――許容値を突破。\\n 強制パージします』",
+ "372000722_34": "「バカなッ! ――セーフティ、だと……\\n 誰が、そんなものを……ッ!」",
+ "372000722_35": "「環さんッ! しっかりしてくださいッ!!",
+ "372000722_36": " 環さんッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event068/372000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "372000811_0": "明かされた遺志",
+ "372000811_1": "「――装者4名の意識レベルが低下していますッ!\\n 既に戦闘には参加できていない模様」",
+ "372000811_2": "「グラウスヴァインスーツ3体の反応も消失しました」",
+ "372000811_3": "「なにッ! 敵は?\\n 巨大レーベンガーはどうなっているッ!?」",
+ "372000811_4": "「停止こそしていますが、依然健在ッ!\\n 再活性化までの時間――予測不能ですッ!」",
+ "372000811_5": "「く……ッ!\\n 聞こえているか、翼、調くん、未来くんッ!!」",
+ "372000811_6": "「今すぐ戦線を離脱しろッ! 環さんたちが\\n 稼いだ時間で、態勢を立て直すんだッ!!」",
+ "372000811_7": "「……心得ています」",
+ "372000811_8": "「なんとかして状況の立て直しを……」",
+ "372000811_9": "「倒れている皆を、安全な場所まで運ばないとッ!」",
+ "372000811_10": "「なんとしても脱出する隙を作るッ!\\n 万一の場合は、わたしが殿として……」",
+ "372000811_11": "「ダメですッ!\\n 全員が無事に安全圏に退避しないと……」",
+ "372000811_12": "「そうですよ、翼さん。\\n 自分を犠牲にすることと、責任を果たすことは違いますッ!」",
+ "372000811_13": "「……そうだな。\\n 全員で無事に戻るぞッ!」",
+ "372000811_14": "「了解ですッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event068/372000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "372000812_0": "「……ん――、ぅ……ここ、は……」",
+ "372000812_1": "「よかった、目が覚めたみたい」",
+ "372000812_2": "「おい……こんなところで……\\n 何してる……敵はどうなって……う……ッ!」",
+ "372000812_3": "「安静に。熱暴走したグラウスヴァインスーツを、\\n 長時間着用したことによる、火傷と脱水症状……」",
+ "372000812_4": "「更に高速移動中に強制パージされた影響で\\n 地面に投げ出され、全身に打撲や骨折が見られます」",
+ "372000812_5": "「……残念ながら、巨大レーベンガーはいまだ健在。\\n 移動こそしていないものの、ほぼ無傷の状態です」",
+ "372000812_6": "「わたしたちもやっとの思いで、\\n 生存者をここまで運んできたのです」",
+ "372000812_7": "「……仕方ない。\\n もういっちょ……暴れないと……だね」",
+ "372000812_8": "「その身体では無理です。\\n それにグラウスヴァインスーツも……」",
+ "372000812_9": "「そう言って……敵が待ってくれりゃ、\\n いいんだけどよ……」",
+ "372000812_10": "「――巨大レーベンガーの再活性化を確認ッ!\\n 市街地へ向け、進行を再開する模様ッ!!」",
+ "372000812_11": "「ほらな……ガキどもは逃げな。\\n アタシらは負けたんだ……受け入れ難い事実だがね」",
+ "372000812_12": "「だが、敗因はすべてアタシにある」",
+ "372000812_13": "「なにせ現在グラウスヴァインスーツの責任者たるアタシが\\n 知らない機能の発動で離脱したんだから、とんだ笑い種だよ」",
+ "372000812_14": "「環さんの知らなかった機能ですか?」",
+ "372000812_15": "「アタシが巨大レーベンガーに特攻を仕掛けた時、\\n 付けた覚えもないセーフティ機能で強制パージされた」",
+ "372000812_16": "「ありゃ、きっと仁の仕込みだろうさ。\\n アタシは何かを間違えたから、仁はあの世で怒ってるのかもね」",
+ "372000812_17": "「環さん……わたしの言葉など聞くに堪えないでしょうが……\\n わたしは、仁さんが環さんを護ったのだと考えます」",
+ "372000812_18": "「――ッ!」",
+ "372000812_19": "「仁さんたちと出会った頃、\\n わたしは確かに未熟でした」",
+ "372000812_20": "「あなた方夫妻に恨まれるのは、当然だと思います。\\n わたしが戦う姿を目にしたくもないことでしょう」",
+ "372000812_21": "「しかし、この場だけはわたしに任せてください」",
+ "372000812_22": "「仁さんが護りたかったであろう、環さん自身や\\n スーツの研究者を、わたしの手で護らせてくださいッ!」",
+ "372000812_23": "「……がう……お前は、何も……分かっちゃいないッ!」",
+ "372000812_24": "「何を……?」",
+ "372000812_25": "「仁が護りたかったのは、スーツじゃないッ!\\n お前や奏を護りたかったんだよッ!」",
+ "372000812_26": "「――ッ!」",
+ "372000812_27": "「当時のお前は完全に子供だったッ!\\n 5年経った今も、まだまだ世間的にはひよっこだ」",
+ "372000812_28": "「未熟で当たり前じゃないかッ!\\n それを……達観して……全部背負って……」",
+ "372000812_29": "「そんなガキが、人類の脅威が現れる度に真っ先に身体を張り、\\n 未熟であることに自分を責め、何万もの命に責任を感じる」",
+ "372000812_30": "「アタシには、それが歪に思えて仕方がないッ!」",
+ "372000812_31": "「あんたたちが、普通の女の子に戻りたいと思った時に\\n 背中を押してやれるように、スーツの開発を続けたのさ」",
+ "372000812_32": "「アタシも仁も、あんたたちに恨みを抱いたことなどないッ!\\n 仁のことを不憫に思うなら、その命を大切にしておくれッ!」",
+ "372000812_33": "「……」",
+ "372000812_34": "(そうか……そうだったのだな……\\n わたしはこんなに優しい想いに護られ、包まれていたのか……)",
+ "372000812_35": "(それを、この優しい大人たちの心情を量ろうともせず、\\n 独り相撲を取っていたとは……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event068/372000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,69 @@
+{
+ "372000821_0": "「――本当に良かったの?\\n 二課への異動、私だけでも良かったのに」",
+ "372000821_1": "「まだ言ってるのかい? 確かにシンフォギアは\\n ノイズに対して大層有効なんだろうが……」",
+ "372000821_2": "「政治家や軍部の大人たちは、あの子らに押し付けて\\n 全部解決したような顔してやがる」",
+ "372000821_3": "「あの子らが戦えなくなったとき、怖くなったとき、\\n 周りの大人が今の調子だと、辞めたいとさえ言えないだろうよ」",
+ "372000821_4": "「早いとこ新兵器をこさえて、あの子たちが\\n 嫌になったら辞めてもいいんだと、思わせてやらないとな」",
+ "372000821_5": "「環の本音を知る私には、とてもいい話なんだけどね。\\n もう少し装者ちゃんたちに優しくしてあげられないかな?」",
+ "372000821_6": "「それは難しいね。\\n 気を抜いたら灰になっちまうような敵を相手してんだ」",
+ "372000821_7": "「嫌われようが、目の敵にされようが、\\n あの子らが慢心しないように見ててやんないとだからね」",
+ "372000821_8": "「まるでオカンだね。知ってるかい?\\n 母親のことじゃなくて、おせっかいなオバサン」",
+ "372000821_9": "「オカンでも、オカカでもいいんだよッ!」",
+ "372000821_10": "「わが細君は驚くほど不器用だよね。\\n 本当は私以上に子供好きのくせに」",
+ "372000821_11": "「うるさいッ! ……それより新兵器の構想、できたのかい?\\n グラウスヴァインスーツはもう使えないんだよッ!」",
+ "372000821_12": "「あぁ、それなんだけどね――」",
+ "372000821_13": "(……この時はなんだかんだ楽しかったな)",
+ "372000821_14": "(ガキどもを呪われた運命から救うんだって、\\n 正義の味方なんか気取ってさ)",
+ "372000821_15": "(そして、本当にバカだった。\\n 時間はいくらでもあると、勘違いしていたんだ)",
+ "372000821_16": "(死神はすでに、ガキどもの喉元へ\\n 鎌を突き付けていたってのに――)",
+ "372000821_17": "「――随分、人が減ったな」",
+ "372000821_18": "(無理もない……ライブ会場の惨劇で、\\n 何人死んだと思ってんだ)",
+ "372000821_19": "(仁だって……助かるかどうか……)",
+ "372000821_20": "「……」",
+ "372000821_21": "「翼……」",
+ "372000821_22": "(奏を目の前で喪って、この子は……)",
+ "372000821_23": "「……なんだ、その。\\n なんて言ったらいいか……」",
+ "372000821_24": "「環さん……。\\n 今日は……今は無理なんです。すみませんッ!」",
+ "372000821_25": "「……クソッ!\\n ガキはアタシだなッ!」",
+ "372000821_26": "「あんなクソみてえに落ち込んでるガキ1人に、\\n 慰めの言葉もかけてやれないのかよ……ッ!!」",
+ "372000821_27": "「――環さん、あまり自分を責めるな。\\n 今回の出来事、責任はすべて俺にある」",
+ "372000821_28": "「おう……あんたはそうだろうよ。\\n 本部であぐらかきながら指示出せばいいんだからよ」",
+ "372000821_29": "「けどな……ガキどもは……奏はッ!\\n 戦ってッ! 死んでんだぞッ!!」",
+ "372000821_30": "「海宝さん。やめてください。\\n 今は風鳴司令も……」",
+ "372000821_31": "「緒川、止めるな。\\n 俺には聞かねばならん責任がある」",
+ "372000821_32": "「環さんの怒りはもっともだ。\\n 好きなだけ、俺やこの組織の業を誹ればいい」",
+ "372000821_33": "「ただ、この組織から去らないでほしい。\\n 仁さんの掲げる理想は、装者たちに必要になるものだからな」",
+ "372000821_34": "「チッ! 勝手なことばかり言いやがってッ!」",
+ "372000821_35": "「仁さん……必ず無事で戻ってくれよ……」",
+ "372000821_36": "数日後――",
+ "372000821_37": "「……海宝だ」",
+ "372000821_38": "『――海宝仁さんの奥様でいらっしゃいますかッ!\\n すぐに病院へお越しになってくださいッ!』",
+ "372000821_39": "『仁さんの容態が――』",
+ "372000821_40": "「――蘇生処置を試みましたが、\\n 残念ながら……」",
+ "372000821_41": "「そうか、仁……\\n あんた、死んじまったのかい?」",
+ "372000821_42": "「奏には……会えたのか……?」",
+ "372000821_43": "「…………」",
+ "372000821_44": "「……ハハ、変だな。\\n さすがに泣くと思ってたんだがね」",
+ "372000821_45": "「仁さんッ!!」",
+ "372000821_46": "「そんな――どうして……ッ!\\n 良い人ばっかり、先に逝ってしまうんですかッ!」",
+ "372000821_47": "「……なんでだろうな」",
+ "372000821_48": "「奏が死んで、仁が死んで、\\n なんでアタシら、生き残ってんだ?」",
+ "372000821_49": "「……姐さん?」",
+ "372000821_50": "「違うよな……アタシみたいな捻くれた者より、\\n よっぽどあいつらの方が未来があった」",
+ "372000821_51": "「こんなの……間違ってる」",
+ "372000821_52": "「戦えるのが他にいないからって、\\n ガキを戦場に送り込むなんざ、狂気の沙汰だ」",
+ "372000821_53": "「仁は正しかった。アタシも正しかった」",
+ "372000821_54": "「誰かが、やらなきゃいけないんだよ……」",
+ "372000821_55": "「誰かが仁の想いを継いで……\\n 装者を解き放たなくちゃ――」",
+ "372000821_56": "「……アタシは新兵器開発に\\n すべてを捧げるため、二課を辞めた」",
+ "372000821_57": "「その少し後、仁の遺品整理をしていたときに仁の端末が、\\n 封印されたはずのグラウスヴァインの反応を示したのさ」",
+ "372000821_58": "「恥ずかしながら、\\n アタシにはそれが仁の導きに思えた」",
+ "372000821_59": "「装者たちを救い出してやってくれって\\n 声まで聞こえた気がしたもんさ」",
+ "372000821_60": "「……なぜ、言ってくれなかったのですか」",
+ "372000821_61": "「確証もないこと、言えるわけないだろ。\\n 希望を持たせる訳にもいかないしな」",
+ "372000821_62": "「……これで分かったろ? 翼を恨んだりなんかしちゃいない。\\n もちろん他の装者たちもね」",
+ "372000821_63": "「大人になれば、嫌でも責任なんて背負わされるんだ」",
+ "372000821_64": "「子供でいて許される間は、子供にしかできないことを\\n 目一杯やってほしいのさ」",
+ "372000821_65": "「だから頼む……今からでもいい。\\n 逃げてくれ」",
+ "372000821_66": "「あんたたちに……、\\n 死んでほしくないんだ……」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,69 @@
+{
+ "372000911_0": "熱誠のフルメタルアーム",
+ "372000911_1": "「オレたちもまぁ、姐さんや仁さんの理念には\\n 賛同していたからな。ずっと協力してたって訳だ」",
+ "372000911_2": "「まぁ、姐さんが素直になっていれば\\n もう少し話はスムーズだったと思いますけどね――」",
+ "372000911_3": "(……わたしが今からレーベンガーとの戦いに赴けば、\\n 彼女の想いを裏切ることになる)",
+ "372000911_4": "(答えは分かりきっている。\\n 振り切ってでも戦うべきなのだ)",
+ "372000911_5": "(だが、それでは……\\n 彼女が救われない……)",
+ "372000911_6": "(わたしは、どうすれば――)",
+ "372000911_7": "「……思ったんですけど、\\n 翼さんと環さんって、ちょっと似てますよね」",
+ "372000911_8": "「何かを護るのに一生懸命で……\\n ちょっぴり、不器用なところも……」",
+ "372000911_9": "「…………」",
+ "372000911_10": "「アタシが、似ている……?」",
+ "372000911_11": "「はい。だから2人は\\n 背中を預け合うのにぴったりだと思います」",
+ "372000911_12": "「…………」",
+ "372000911_13": "「……そうか。そうかもしれないな」",
+ "372000911_14": "「環さん、話を聞かせてくれて\\n ありがとうございました」",
+ "372000911_15": "「あなたがそれほどまでに思ってくれていたこと、\\n 嬉しく思います」",
+ "372000911_16": "「ですが……やはりわたしは、\\n 戦わなければいけません」",
+ "372000911_17": "「……ッ! なんで、そうなる……」",
+ "372000911_18": "「わたしは決して、大人たちに\\n 良いように利用されている訳でも……」",
+ "372000911_19": "「ましてや、あの惨劇の罪滅ぼしのために\\n 戦っている訳でもありません」",
+ "372000911_20": "「ただ、人々を護りたい……\\n それがわたしの戦う理由」",
+ "372000911_21": "「いつだって、自分の意志で\\n 戦場に足を踏み入れていました」",
+ "372000911_22": "「…………」",
+ "372000911_23": "「今日まで、仁さんや環さんの気持ちを知らずにいましたが……\\n 『辞めたいと思った時に支える』と仰ったではありませんか」",
+ "372000911_24": "「ならば、装者が戦場に立ちたいと思ったときは\\n 支えてはくれないのでしょうか?」",
+ "372000911_25": "「翼さん……ずるい」",
+ "372000911_26": "「確かにずるい物言いですが……ただ環さんの心に触れた今、\\n やはり海宝夫妻と、わたしは並び立ちたいのですッ!」",
+ "372000911_27": "「お願いです、環さん。\\n 今一度、一緒に戦ってくれませんか」",
+ "372000911_28": "「……けど、アタシはもう……」",
+ "372000911_29": "「スーツを、わたしに使わせてください」",
+ "372000911_30": "「熱暴走に生身が耐えられなくとも……\\n シンフォギアなら可能かもしれません」",
+ "372000911_31": "「シンフォギアの上から、\\n グラウスヴァインスーツを……ッ!?」",
+ "372000911_32": "「わたしも行きます……ッ!」",
+ "372000911_33": "「今動けるのは、わたしたちだけ」",
+ "372000911_34": "「お2人の作ったグラウスヴァインスーツの価値……\\n 必ずやわたしたちが証明してみせます」",
+ "372000911_35": "「だからそれまで……この防人を\\n 信じていただけますか」",
+ "372000911_36": "「――――」",
+ "372000911_37": "「フ……フフ……あの翼が、\\n こうも立派になるなんてね……」",
+ "372000911_38": "「だが問題は山積みだ。\\n 調整の時間が圧倒的に足りない」",
+ "372000911_39": "「巨大レーベンガーは、もう市街地の目と鼻の先だ。\\n 到底間に合わないだろ……」",
+ "372000911_40": "「――不撓の鬼と呼ばれた海宝女史とは思えん発言だなッ!」",
+ "372000911_41": "「あんたは……ッ!」",
+ "372000911_42": "「総員、スーツの再調整にあたれッ!\\n まだ絶望には程遠いぞッ!!」",
+ "372000911_43": "「了解ッ!」",
+ "372000911_44": "「職員の皆まで……ッ!\\n 心強い増援だ……ッ!」",
+ "372000911_45": "「……クソ、何しに来た」",
+ "372000911_46": "「……環さんにとっては、\\n 俺こそがもっとも憎い相手だろう」",
+ "372000911_47": "「あぁ。よく分かってるじゃないか」",
+ "372000911_48": "「――俺も己のしていることに、\\n 疑問を持たなかったことはない」",
+ "372000911_49": "「だが、それでも俺は、\\n 彼女たちの想いを――」",
+ "372000911_50": "「戦う意思を、尊重すべきだと考えている」",
+ "372000911_51": "「そしてそれを全力で支援するのが、\\n 俺の有り方だ」",
+ "372000911_52": "「勝手にしろ。アタシはもう、\\n あんたの部下でもなんでもないからね」",
+ "372000911_53": "「それに……翼たちを生かすなら、\\n その方法しかないことくらい、アタシも分かる」 ",
+ "372000911_54": "「……ありがとう。そうさせてもらう」",
+ "372000911_55": "「――師匠、わたしたちも、\\n まだ戦えますッ!」",
+ "372000911_56": "「響……ッ!\\n 大丈夫なの……ッ!?」",
+ "372000911_57": "「へいき、へっちゃらッ!\\n 言ったでしょ、ちょっと休むだけだって」",
+ "372000911_58": "「ま……万全とは言い難いが、\\n 時間稼ぎぐらいならできるだろ」",
+ "372000911_59": "「換装までの数十分……。\\n わたしたちが繋いでみせるわ」",
+ "372000911_60": "「もしかしたら、うっかり倒しちゃうかもデスけど」",
+ "372000911_61": "「切ちゃん……マリア……\\n うん、分かった」",
+ "372000911_62": "「必ずやグラウスヴァインをこの身に宿し、\\n あの巨躯を討ち取ってみせる」",
+ "372000911_63": "「だから……生きて帰ってきて、響」",
+ "372000911_64": "「うん、約束ッ!」",
+ "372000911_65": "(これが名実ともに最終決戦……)",
+ "372000911_66": "(今度こそ、決着をつけるッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..dbec422f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "372000921_0": "「ここから先は通行止めだッ!!\\n こいつを喰らいなッ!!」",
+ "372000921_1": "「チッ! 1体討ち漏らしたッ!!」",
+ "372000921_2": "「任せてクリスちゃんッ!」",
+ "372000921_3": "「こんのぉおおぉぉおおぉぉッ!!」",
+ "372000921_4": "「マズいわね……敵の進軍速度が\\n こちらの想定を上回っているわ」",
+ "372000921_5": "「あと10分もしないうちに、\\n 市街地への侵入が始まってしまう――」",
+ "372000921_6": "「なら、レーベンガーの進軍速度よりも速く\\n アタシたちが動き回れば解決デスねッ!」",
+ "372000921_7": "「フフ、簡単に言ってくれるじゃないッ!」",
+ "372000921_8": "「――マリアさんッ! 後ろッ!」",
+ "372000921_9": "「ぐ……ッ!!」",
+ "372000921_10": "「皆とっくに限界迎えてんだ……ッ!\\n 換装はまだ終わらないのかよ……ッ!」",
+ "372000921_11": "「大丈夫ッ! 翼さんたちなら、\\n きっと大丈夫だからッ!」",
+ "372000921_12": "「……ったく、もうちょっと\\n 頑張るしかないかッ!」",
+ "372000921_13": "「クソ……ッ!\\n ここまで、なのかよ……ッ!」",
+ "372000921_14": "「か、囲まれたデス……ッ!」",
+ "372000921_15": "「切歌ちゃん、最後まで戦い抜こうッ!\\n その先に、未来があるから――」",
+ "372000921_16": "「――その通りだ、立花ッ!!」",
+ "372000921_17": "「皆、よくぞ持ち堪えてくれたッ!\\n ここからはわたしたちが引き受けるッ!」",
+ "372000921_18": "「……ッ!",
+ "372000921_19": " よかった、間に合ったんだ……」",
+ "372000921_20": "「もう、動けない……デス……」",
+ "372000921_21": "「……お疲れ様、切ちゃん」",
+ "372000921_22": "「響、あとは任せて」",
+ "372000921_23": "「聞こえているか。3人とも」",
+ "372000921_24": "「環さん……」",
+ "372000921_25": "「シンフォギアとグラウスヴァインの融合……。\\n とんだキメラだが、何とか形にはなった」",
+ "372000921_26": "「今のあんたたちは、リミッター解除状態の\\n グラウスヴァインスーツの力を使うことができるはずだ」",
+ "372000921_27": "「スーツが発する熱は、\\n シンフォギアが遮ってくれるんだろ?」",
+ "372000921_28": "「だったら、乗員の限界など考えず\\n 推力も火力も好き放題に使いなッ!」",
+ "372000921_29": "「思いっきり暴れて、あんたたちの大好きな\\n 人を護り、世界を救う活動をしてくりゃいいさッ!」",
+ "372000921_30": "「――了解ッ!」",
+ "372000921_31": "「――身体が軽いッ!」",
+ "372000921_32": "「減衰したパワーを、\\n グラウスヴァインが支えてんだよッ!」",
+ "372000921_33": "「――くッ!\\n だが、その程度の攻撃ならッ!」",
+ "372000921_34": "「きゃ……ッ!」",
+ "372000921_35": "「一斉放射……ッ!?」",
+ "372000921_36": "「バーニアを思い切り吹かして、縦横無尽に駆け巡れッ!\\n レーベンガーなんぞ、かき乱してやれッ!」",
+ "372000921_37": "「確かに攻撃は余裕で躱せるッ!",
+ "372000921_38": " でも……スーツが溶け始めてる……ッ!」",
+ "372000921_39": "「ああッ! 流石にコアの出力上げすぎてますかね……\\n そこまでのテストは、したことがありませんし……」",
+ "372000921_40": "「持久戦になるとマズいッ!」",
+ "372000921_41": "「スーツが破壊され、グラウスヴァインのサポートがなくなれば、\\n また動けなくなるぞッ!」",
+ "372000921_42": "「この期に及んで……ッ!\\n 何か、打つ手は……ッ!!」",
+ "372000921_43": "「――翼さん、1つだけあります」",
+ "372000921_44": "「わたしたちのスーツが溶けてしまう前に最大推力、\\n 火力を展開し巨大レーベンガーの甲殻を押し広げますッ!」",
+ "372000921_45": "「しかしそれでは、2人が……ッ!」",
+ "372000921_46": "「皆で紡いだ想いを、\\n ここで絶やす訳にはいきませんから」",
+ "372000921_47": "「わたしたちが群れに飲まれる前に\\n 絶対に倒してください」",
+ "372000921_48": "「……2人を見て、環さんの心情が理解できるとは……」",
+ "372000921_49": "「よかろうッ!\\n 砥ぎ続けた我が剣で、2人の覚悟を支えてみせようッ!」",
+ "372000921_50": "「いくよッ! 調ちゃんッ!」",
+ "372000921_51": "「道は必ず拓きますッ!」",
+ "372000921_52": "「環さんの、優しい想いをッ!」",
+ "372000921_53": "「翼さんに、繋ぐために……ッ!」",
+ "372000921_54": "「……スーツが……壊れましたッ!」",
+ "372000921_55": "「……あと、お願いします」",
+ "372000921_56": "「――2人の想い、しかと受け取った」",
+ "372000921_57": "「剣を振るうこの腕は2本なれど、\\n この背は、無数の想いに押され、支えられているッ!」",
+ "372000921_58": "「故に今より放たれる一撃は、\\n シンフォギアに携わるすべての者とッ!」",
+ "372000921_59": "「グラウスヴァインに携わるすべての者の\\n 想いを束ねた、必殺の刃と知れッ!!」",
+ "372000921_60": "「――覚悟ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..203bc229
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "372000922_0": "「――最大出力で、叩き斬るッ!!!」",
+ "372000922_1": "(スーツが融解を始めている……ッ!\\n このままでは……ッ!)",
+ "372000922_2": "「躊躇するなッ! 自分の意思で戦場に立ってるんだろッ!\\n アタシに、証明してみせてくれんだろッ!」",
+ "372000922_3": "「環さん……ッ!?」",
+ "372000922_4": "「アタシにあれだけの大見得を切ったんだッ!\\n 今更できないとか言うんじゃないよッ!」",
+ "372000922_5": "「……はいッ!」",
+ "372000922_6": "「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!」",
+ "372000922_7": "「貫き穿てッ! グラウスヴァインッ!!」",
+ "372000922_8": "「――巨大レーベンガーの反応、消えていきますッ!\\n 周囲のレーベンガーたちも急速に数を減らしていますッ!」",
+ "372000922_9": "「巨大レーベンガーの爆発が、周囲を巻き込んでいるのかッ!\\n 翼はッ! 装者たちは無事なのかッ!!」",
+ "372000922_10": "「アウフヴァッヘン波形……ッ!\\n 現場の大気が沈静するまで追えません」",
+ "372000922_11": "「翼……ッ! 死んでたら許さないよッ!」",
+ "372000922_12": "「……御心配には及びませんよ。環さん」",
+ "372000922_13": "「翼――ッ!!」",
+ "372000922_14": "「最後の最後で、わずかに残ったスーツの装甲が\\n この身を護ってくれましたから」",
+ "372000922_15": "「……よくやった。翼」",
+ "372000922_16": "「はい……これより皆を回収し――\\n 帰投します」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372001011_translations_jpn.json b/Missions/event068/372001011_translations_jpn.json
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index 00000000..e3485dd0
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "372001011_0": "帰結する決意",
+ "372001011_1": "「あーあ、ボクたちのスーツがッ!\\n 見る影もない姿に……」",
+ "372001011_2": "「ご、ごめんなさい……」",
+ "372001011_3": "「気にするなッ!\\n 怒ってる訳じゃねぇよ」",
+ "372001011_4": "「……きっと、仁が皆を護ってくれたんだよ」",
+ "372001011_5": "「そうそう。それによ。オレらが作ったモノが、\\n 想定以上の性能を発揮して、役に立って壊れた」",
+ "372001011_6": "「それはすべての科学者の夢ッ!\\n つまり開発者冥利に尽きるというものなのですッ!」",
+ "372001011_7": "「次はもっと――ッ!」",
+ "372001011_8": "「……残念ながら『グラウスヴァイン』のコアは\\n お返しする訳にはいきません」",
+ "372001011_9": "「あぁ、いくら開発者とはいえ、国が封印したものを\\n ネコババして改造してたわけだしね」",
+ "372001011_10": "「ほら、とっとと捕まえるなりするといいさ。\\n ただし、首謀者はアタシだ」",
+ "372001011_11": "「こいつらは巻き込まれただけ……\\n その辺分かってるよな、風鳴司令殿は」",
+ "372001011_12": "「あ、姐さん……」",
+ "372001011_13": "「それなら、わたしにも何らかの罰をッ!」",
+ "372001011_14": "「わたしは彼らの危険性を認識していながら、\\n 存在をひた隠しにしていました……ッ!」",
+ "372001011_15": "「……皆、反省の色は十二分というわけだな」",
+ "372001011_16": "「実のところ、今回の事件に環さんたちが\\n 噛んでいたことは、薄々勘付いてはいたんだ」",
+ "372001011_17": "「何……?」",
+ "372001011_18": "「そして万が一のときに備えて、\\n 一応の手は打ったんだが……」",
+ "372001011_19": "「風鳴司令、周辺国諜報機関への根回しなら、\\n 滞りなく進行していますよ」",
+ "372001011_20": "「国連サーバへの申請も、無事に通過したみたいです」",
+ "372001011_21": "「司令、先ほど日本政府からの正式通達があり、\\n こちらに一任するとの返答を得ました」",
+ "372001011_22": "「と、いうことでS.O.N.G.から環さんに、\\n グラウスヴァインスーツの回収、研究を委託する」",
+ "372001011_23": "「どういうこった?」",
+ "372001011_24": "「書類上、環さんたちはあくまで、我々の実験に\\n 協力していた……そういう筋書きになっている」",
+ "372001011_25": "「少しばかり、\\n 口裏を合わせてもらう必要はあるがな」",
+ "372001011_26": "「で、では……ッ!」",
+ "372001011_27": "「あぁ、今回の件。\\n 環さんと助手2名を咎める者は存在しない」",
+ "372001011_28": "「だがそれも、お前たちがグラウスヴァインを\\n 一切悪用することなく運用したからこそ為せた裏技だ」",
+ "372001011_29": "「今後もS.O.N.G.の監視は付くが、世のため\\n 人のために研究を続けてくれ」",
+ "372001011_30": "「……タヌキめ、余計なことを。\\n 礼は言わないぞ」",
+ "372001011_31": "「あぁ、それでいい」",
+ "372001011_32": "「――よかったッ! じゃあ環さんたち、\\n これからは堂々と人助けできるんだねッ!」",
+ "372001011_33": "「あのッ! アタシも1回\\n グラウスヴァインスーツ着てみたいデスッ!」",
+ "372001011_34": "「確かに、あの銃はあたしも興味あるな」",
+ "372001011_35": "「もう、困らせるようなこと言っちゃだめよ」",
+ "372001011_36": "「嬢ちゃんたちから引っ張りだこってこた、\\n もしかしてオレ、罪な男なのか?」",
+ "372001011_37": "「あんたは黙ってなッ!」",
+ "372001011_38": "「……環さん、これでまた\\n 一緒にお茶にいけますね」",
+ "372001011_39": "「今度は、わたしたちの\\n おすすめの店も、紹介したいです」",
+ "372001011_40": "「……考えといてやるよ」",
+ "372001011_41": "「それより翼……もう少し、器用に生きろ。\\n たまには弱音くらい吐け。あと休め」",
+ "372001011_42": "「……そっくりそのまま、お返しします」",
+ "372001011_43": "「フン……」",
+ "372001011_44": "「ではたまに、弱音を見せるため、\\n 会いにいってもよいでしょうか?」",
+ "372001011_45": "「……ッ! まぁ、別にいいけどよ」",
+ "372001011_46": "「――コホン。\\n 積もる話もあるが、そろそろ引き上げ時だ」",
+ "372001011_47": "「環さんたちには本部で色々と手続きを行ってもらう。\\n 少しの間、お別れだ」",
+ "372001011_48": "「……何、またすぐ会えるだろ」",
+ "372001011_49": "「……はい」",
+ "372001011_50": "「そうだ――最後に1つだけ」",
+ "372001011_51": "「あの黒いレーベンガー……\\n 多分また現れるぞ」",
+ "372001011_52": "「……なぜそう言える」",
+ "372001011_53": "「今回の侵攻はあくまで、試験……\\n そう、まるで性能を試すような感じだった」",
+ "372001011_54": "「じゃなきゃ、あえて戦力を小刻みに\\n 出現させる理由はないだろ」",
+ "372001011_55": "「――せいぜい、気をつけな」",
+ "372001011_56": "「……世界蛇になりうる聖遺物の割り出しに\\n 成功したようですね」",
+ "372001011_57": "「かの聖遺物はその並行世界にて、\\n 厳重に保管されているものと思われます」",
+ "372001011_58": "「それは僥倖です。こちらもレーベンガーの\\n ガンド化が上手くいったばかり……」",
+ "372001011_59": "「――これでようやく、作戦を次の段階へと\\n 進めることができそうですね」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event068/372001111_translations_jpn.json b/Missions/event068/372001111_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..fc7f18e2
--- /dev/null
+++ b/Missions/event068/372001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "372001111_0": "見守る者たち",
+ "372001111_1": "「奏、遅くなってごめん。海外ツアーに行ってたんだ。\\n わたしたちの歌、皆が喜んでくれてね……」",
+ "372001111_2": "「……そういえば久しぶりに、\\n 環さんと再会したんだ」",
+ "372001111_3": "「環さん、わたしたちを護りたくて\\n あんな態度を取っていたらしいよ」",
+ "372001111_4": "「……奏は初めから環さんの本質に気付いてたんだよね」",
+ "372001111_5": "「でも、わたしは本当のことを知らされて\\n びっくりしちゃったよ……」",
+ "372001111_6": "「それに……気付かされた。\\n 防人もまた、誰かにとっては護りたい人……なんだね」",
+ "372001111_7": "「まさか装者になって、ここまで誰かから庇護されていると\\n 感じることになるとは思いもしなかった」",
+ "372001111_8": "「――へぇ、迷惑だったかい?」",
+ "372001111_9": "「環さん……ッ!\\n どうしてここに……ッ!?」",
+ "372001111_10": "「今回、装者たちの心根を知ることはできた。\\n 天国の仁も、さぞや安心していることだろうさ」",
+ "372001111_11": "「そうであれば良いのですが……」",
+ "372001111_12": "「ああ、翼との確執も解れ、仁の遺志を継ぐのも一区切りだ。\\n そうなると奏にだけ説明しないのは、不義理な気がしてな」",
+ "372001111_13": "「説明……ですか?」",
+ "372001111_14": "「奏さ。アタシはこれまで自分の狭い了見で\\n 装者は不幸だと決めつけていた」",
+ "372001111_15": "「だが、アタシが本当に不満に思っていたのは\\n あんたらに面倒押し付けて、知らん顔してる大人たちさ」",
+ "372001111_16": "「だから、訓練次第で誰にでも操れる兵器を作って、\\n 自分の身は、自分で護れって叩きつけてやることにした」",
+ "372001111_17": "「それだけ説明しにきた」",
+ "372001111_18": "「その兵器が完成した暁には、\\n またわたしと並び立って、共闘してくれるのですか?」",
+ "372001111_19": "「バーカ。そうならなくて済むようにしたいっつってんのに\\n 相変わらず話の通じないガキだねッ!」",
+ "372001111_20": "「まぁ、翼が危ないときは、仕方ないから駆けつけてやるよッ!」",
+ "372001111_21": "「……ありがとうございます。\\n 背を預け合うに相応しいと思っていただけるよう、精進します」",
+ "372001111_22": "「……まぁ、なんだ。墓前で立ち話ってのもなんだし、\\n この後……茶でもどうだ?」",
+ "372001111_23": "「せっかくなら……他の連中も\\n 誘っていいぞ」",
+ "372001111_24": "「……」",
+ "372001111_25": "「……ど、どうなんだよ」",
+ "372001111_26": "「――えぇ、ぜひ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "373000111_0": "忍び寄る蛇影",
+ "373000111_1": "「待て。\\n お前らの相手はわたしだ」",
+ "373000111_2": "「この先には、避難した人たちがいる――」",
+ "373000111_3": "「お前らを通すわけには、いかないんだッ!」",
+ "373000111_4": "「……今ので、最後か」",
+ "373000111_5": "(なんとか止められてよかったけど、\\n 街に被害が出ちゃったな……)",
+ "373000111_6": "「――ッ!\\n 誰かいるのッ!?」",
+ "373000111_7": "「まさか、逃げ遅れた人が……」",
+ "373000111_8": "「みゃお~ん」",
+ "373000111_9": "「あ……。",
+ "373000111_10": " 要救助者発見かな」",
+ "373000111_11": "「みゃ……」",
+ "373000111_12": "「お腹減ったか……。\\n ほら、ご飯あげる」",
+ "373000111_13": "「みゃ~みゃ~」",
+ "373000111_14": "「もう安心していいから。\\n ゆっくり食べて」",
+ "373000111_15": "「お前、近くに仲間や家族はいるの?」",
+ "373000111_16": "「……みゃお」",
+ "373000111_17": "「そっか。\\n ……わたしと同じだね」",
+ "373000111_18": "「みゃお~ん」",
+ "373000111_19": "「……ううん。大丈夫だよ。\\n 自分で、決めたことだから……」",
+ "373000111_20": "旅立ちの前――",
+ "373000111_21": "「わたしのせいで、消えてしまった世界がある。\\n 死んでしまった人がいる……」",
+ "373000111_22": "「助けられたかもしれないのに、\\n 助けられなかった人もいるんだ」",
+ "373000111_23": "「テスラの起こしたことは終わりを迎えたけど、\\n その爪痕はまだたくさんの世界に残ってる」",
+ "373000111_24": "「うん……」",
+ "373000111_25": "「わたしはT.E.C.の一員で、みんなの仲間だったから」",
+ "373000111_26": "「わたしに残ったこのエレクライトの力で、\\n 並行世界を回って人助けがしたい」",
+ "373000111_27": "「それが、わたしにできるせめてもの罪滅ぼしなんだ……」",
+ "373000111_28": "「……帰って、来るよね……?」",
+ "373000111_29": "「…………」",
+ "373000111_30": "「いつか、やるべきことが終わったら」",
+ "373000111_31": "「うん、そっか……」",
+ "373000111_32": "「ごめん……。\\n でも、たくさん考えて、決めたことなんだ……」",
+ "373000111_33": "「分かってる」",
+ "373000111_34": "「きっと、響が手を伸ばしてくれるのを待っている誰かが、\\n どこかにいる」",
+ "373000111_35": "「だから、引き留めないよ」",
+ "373000111_36": "「ありがとう」",
+ "373000111_37": "「もう、胸の歌は無くさないから。\\n 未来に聴こえるくらい、唄い続けるから」",
+ "373000111_38": "「じゃあ、わたしも頑張る……」",
+ "373000111_39": "「みんなと一緒に、世界を護る。\\n 響の帰る場所をずっと護っている……ッ!」",
+ "373000111_40": "「待たせちゃうかもしれない」",
+ "373000111_41": "「けど最後には、\\n わたしの陽だまりのもとに、絶対帰ってくるって約束する」",
+ "373000111_42": "「うん。約束だよ」",
+ "373000111_43": "「それじゃあ――」",
+ "373000111_44": "「響、行ってらっしゃい」",
+ "373000111_45": "「行ってきます、未来」",
+ "373000111_46": "(あれから並行世界を旅して回り、大勢の人と出会い、\\n 脅威を排除してきたけど……)",
+ "373000111_47": "(ごめんね、未来。まだ、当分帰れそうにない)",
+ "373000111_48": "(本当は、一刻も早く帰りたい。\\n わたしの陽だまりに今すぐ会いたい……)",
+ "373000111_49": "(だけど、『やるべきことが終わったら』って、\\n 約束したから……)",
+ "373000111_50": "「みゃ~みゃ~」",
+ "373000111_51": "「……ごめんね。\\n 持ってた猫缶はそれだけなんだ」",
+ "373000111_52": "「みゃ……」",
+ "373000111_53": "「その代わりってわけじゃないけど……、\\n よかったら、わたしの歌、聴いてくれる?」",
+ "373000111_54": "「――みゃッ!」",
+ "373000111_55": "「行っちゃった……。\\n どうして急に――」",
+ "373000111_56": "「――ッ! 地震ッ!?」",
+ "373000111_57": "「今の悲鳴は、みんなが避難した方からッ!?\\n まだノイズが残っていたのッ!?」",
+ "373000111_58": "「急がないとッ!」",
+ "373000111_59": "「怪物だッ!」",
+ "373000111_60": "「誰か助けて――ッ!」",
+ "373000111_61": "「――ッ!?」",
+ "373000111_62": "「レーベンガーッ!?\\n どうしてこんな所で……まだ動いて……ッ!」",
+ "373000111_63": "「テスラはもういない。T.E.C.だって……。\\n なのに、なんでレーベンガーがいるのッ!?」",
+ "373000111_64": "「うわぁぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "373000111_65": "「それどころじゃないッ!\\n 今はあれをどうにかしないとッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "373000112_0": "「なんとか、倒せたみたい……」",
+ "373000112_1": "「でも、問題はそこじゃない。レーベンガーの統率には\\n ウォーデンクリフタワーが必要なはずだし……」",
+ "373000112_2": "「それに、レーベンガーを造ったテスラはもう……」",
+ "373000112_3": "あの日――",
+ "373000112_4": "「あまりにも遅かった……。\\n だがせめて、今からでもできることをしよう」",
+ "373000112_5": "「システムを反転する」",
+ "373000112_6": "「集積を分配に、分解を構築に……」",
+ "373000112_7": "「完全に消滅してしまった並行世界や人間は戻らないだろうがな」",
+ "373000112_8": "「償いにもなりはしない……。\\n だが、できることはこれくらいしかない」",
+ "373000112_9": "「…………」",
+ "373000112_10": "「ここは、もともと星命力の枯渇した死にかけの星だ」",
+ "373000112_11": "「星命力を逆流させ全て吐き出せば、消滅する。\\n 君たちは、その前に脱出しろ」",
+ "373000112_12": "「待って……ッ!\\n それじゃ、あなたは……」",
+ "373000112_13": "「ワールドシステムを反転させるには、\\n 私自らをコアに接続し制御する必要がある」",
+ "373000112_14": "「私はこの星と運命を共にしよう」",
+ "373000112_15": "「ダメだ、そんな……」",
+ "373000112_16": "「君に、感謝する」",
+ "373000112_17": "「――ッ!」",
+ "373000112_18": "(レーベンガーは、テスラによって\\n いろいろな並行世界に送られて、人々を襲っていた)",
+ "373000112_19": "(だけどあの日、テスラとウォーデンクリフタワーは消え去った。\\n それは、間違いのない事実だ)",
+ "373000112_20": "(なのにどうして、\\n レーベンガーが動いているの……?)",
+ "373000112_21": "(……いや、今戦った相手は、\\n テスラのレーベンガーとは少し違っていた)",
+ "373000112_22": "(よく似ているけれど、こんな色ではなかったはずだし、\\n 対峙したとき、嫌な気配を感じたような……)",
+ "373000112_23": "(もしかして、テスラとは別の誰かが\\n レーベンガーに改造を加えて使役を……?)",
+ "373000112_24": "「――誰だッ!」",
+ "373000112_25": "「待てッ!」",
+ "373000112_26": "(この身のこなし、普通の人じゃないッ! それにあいつは、\\n 明らかにわたしの様子をうかがっていたッ!)",
+ "373000112_27": "(黒いレーベンガーについて、何か知っているはず……ッ!)",
+ "373000112_28": "「…………」",
+ "373000112_29": "「行き止まりだッ!\\n 逃げるのはやめて――」",
+ "373000112_30": "「――ッ!」",
+ "373000112_31": "「今のゲートは――並行世界への移動ッ!?」",
+ "373000112_32": "「いったい、何者なんだ……」",
+ "373000112_33": "(いや、何者だろうが関係ない)",
+ "373000112_34": "(テスラが全てを終わらせたのに、\\n レーベンガーを悪用するなんて許していい訳がないッ!)",
+ "373000112_35": "(どの並行世界に逃げたのかは分からないけど……\\n 絶対に捜し出して、わたしが止めてやるッ!)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "373000121_0": "「司令、凡野官房副長官補より連絡が入っております」",
+ "373000121_1": "「……回してくれ」",
+ "373000121_2": "「――というわけで、保管基地は襲撃され、\\n 聖遺物テュポーンが奪い去られた」",
+ "373000121_3": "「ええ。聞き及んでおります」",
+ "373000121_4": "「ならば話は早い。\\n 『影護』の行方を追い、取り返してくれたまえ」",
+ "373000121_5": "「影護?\\n いったい、どのような証拠があっての断定でしょうか?」",
+ "373000121_6": "「監視カメラの映像に、黒いフードを被った集団が\\n 映っていたのだよ」",
+ "373000121_7": "「薄い根拠ですな。\\n 目撃証言の1つも無いのですか?」",
+ "373000121_8": "「生存者はおらんのだよ。\\n 哨戒に当たっていた80余名が全滅だ。遺体も残さずにな」",
+ "373000121_9": "「――なッ!?\\n それでは尚の事、影護の犯行とは……」",
+ "373000121_10": "「君ね、考えてもみたまえ。\\n そんな特異災害級の力を持つ集団が、影護以外にいるかね?」",
+ "373000121_11": "「影護も、そのような力は持ち合わせていませんよ」",
+ "373000121_12": "「うるさいッ! いちいち口答えをするんじゃないッ!\\n あいつらは異端技術の関連物品を強奪するテロリストだッ!」",
+ "373000121_13": "「手に入れた聖遺物の中に、\\n そういう兵器がないとも限らんだろッ!」",
+ "373000121_14": "「確かにおっしゃる通りです。承知しました」",
+ "373000121_15": "「ただ、初動の誤りで副長官補の経歴に傷でも付けば\\n 日本国の損失にもなりかねんでしょう」",
+ "373000121_16": "「――ぐッ!\\n ま、まぁな……」",
+ "373000121_17": "「ここは予断を挟まず、慎重に捜査を進めますよ」",
+ "373000121_18": "「まぁ、どうせ影護の仕業だろうが、調査方法は任せるッ!\\n スピード解決で頼むよ、君」",
+ "373000121_19": "「……」",
+ "373000121_20": "「……八紘おじちゃん」",
+ "373000121_21": "「シャロン。こちらへ来ていたのか」",
+ "373000121_22": "「影護を探して、捕まえるの?」",
+ "373000121_23": "「あの人たちが、そんなことをしたなんて思えないよ」",
+ "373000121_24": "「私もそう思う。影護は弦の志を持つ組織だ。\\n いたずらに人命を犠牲にする手段に出るとは考えられない」",
+ "373000121_25": "「それに、翼がそれを看過するとも思えないからな。\\n だが、聖遺物が何者かに奪われたことは事実だ」",
+ "373000121_26": "「表面上は指示通り影護を追う形をとるが、\\n 水面下で真相を明らかにする」",
+ "373000121_27": "「その上で、真の犯人からテュポーンを奪還するという訳だ。\\n 分かるね?」",
+ "373000121_28": "「……うんッ!\\n お姉ちゃんたちの疑いを晴らすんだねッ!」",
+ "373000121_29": "「その通りだ。では、各所への連絡から始めよう」",
+ "373000121_30": "「くそッ! 誰だか知らないけど、\\n オレたちに罪をなすりつけやがってッ! 絶対許さないぞッ!」",
+ "373000121_31": "「翼、声が大きい。任務の最中なんだよ?」",
+ "373000121_32": "「分かってるけどさ……ッ!」",
+ "373000121_33": "「翼のお父さんが秘匿回線で教えてくれた情報は、\\n 誰かが日本政府から聖遺物テュポーンを奪ったということ」",
+ "373000121_34": "「そして、何らかの力を使って、\\n 何十人もの人々を消し去ったということ」",
+ "373000121_35": "「冤罪を晴らしたいのも分かるけど、\\n まずは、その人たちのことを止めないと」",
+ "373000121_36": "「……ああ、そうだな。そのために、次に狙いそうな場所へ\\n アタリをつけて、張り込みなんかしてるんだ」",
+ "373000121_37": "「九皐さんの調査によると、あの研究所のそばで、フードを被った\\n 謎の人物が監視カメラに映っていたらしいね」",
+ "373000121_38": "「それがテュポーンを奪った連中と同じかは\\n 微妙なところだけど……」",
+ "373000121_39": "「もしノコノコ出て来たら、とっ捕まえて、\\n やったことの報いを受けてもらうッ!」",
+ "373000121_40": "「シッ……。翼、あそこ。\\n 何かが――」",
+ "373000121_41": "「あれは……ッ!?」",
+ "373000121_42": "「レーベンガーッ!?\\n まだ残っていたのかッ!」",
+ "373000121_43": "「でも、色が黒いよ。\\n あんなの、初めて見る……」",
+ "373000121_44": "「研究所に攻撃を始めた……ッ!」",
+ "373000121_45": "「レーベンガーは人間を分解できる……。\\n テュポーンの警備を消したのも、きっと――」",
+ "373000121_46": "「つまり、ビンゴってことだなッ!\\n よぉし、クリスッ! 行くぞッ!」",
+ "373000121_47": "「うん。この研究所の被害を、最小限で食い止めよう」",
+ "373000121_48": "「任せとけッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000122_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000122_translations_jpn.json
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index 00000000..055aa238
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "373000122_0": "「レーベンガーの排除完了……。\\n きっと、どこかに……」",
+ "373000122_1": "「翼、見つけた。8時方向、フードの人影ッ!\\n おそらく黒いレーベンガーを操ってる人」",
+ "373000122_2": "「クリス、ナイスだッ!」",
+ "373000122_3": "「見つけたぞッ!\\n お前がオレたちに濡れ衣を着せたのかッ!」",
+ "373000122_4": "「……ッ!」",
+ "373000122_5": "「逃げるな……ッ!」",
+ "373000122_6": "「こちらクリス。犯人と思われる人物を発見。\\n 追跡を開始します」",
+ "373000122_7": "「――ッ!?」",
+ "373000122_8": "「ドジったなッ!\\n その先は崖だ。もう逃げられないぞッ!」",
+ "373000122_9": "「おとなしく捕縛されて。\\n 抵抗しなければ手荒には扱わない」",
+ "373000122_10": "「…………」",
+ "373000122_11": "「な……。\\n お前、その仮面は……ッ!」",
+ "373000122_12": "「S.O.N.G.の装者から提供された情報に載っていた……。\\n 世界蛇を使役していた組織、ウロボロスの……ッ!?」",
+ "373000122_13": "「フフフ……、\\n 招きに応じてくれて感謝する」",
+ "373000122_14": "「――ッ!?」",
+ "373000122_15": "「まずいッ! 罠だッ!\\n 誘いこまれたんだッ!!」",
+ "373000122_16": "「くッ、防御が間に合わ――」",
+ "373000122_17": "「させるかあああッ!」",
+ "373000122_18": "「誰だか知らないけど、助かったッ!」",
+ "373000122_19": "「――エレクライトッ!?」",
+ "373000122_20": "「――ってお前、ヒビキかッ!?」",
+ "373000122_21": "「どうして……」",
+ "373000122_22": "「それは後だッ!\\n 今は、あのレーベンガーをッ!!」",
+ "373000122_23": "「手伝ってくれるんだなッ!\\n オレとクリスに加えてヒビキがいれば、敵なしだッ!」",
+ "373000122_24": "「罠に嵌められたお礼をする……」",
+ "373000122_25": "「行くぞッ!」",
+ "373000122_26": "「黒いレーベンガー……やっと見つけた。\\n 1つ残らず叩き壊す……ッ!」",
+ "373000122_27": "「よしッ!\\n 後はあの、仮面の野郎をッ!」",
+ "373000122_28": "「……ダメ。\\n 逃げられたみたい……」",
+ "373000122_29": "「逃げ足の速いヤツだなッ!\\n とっ捕まえて、いろいろ聞き出そうと思ったのに……」",
+ "373000122_30": "「……ま、今は一旦置いといて――」",
+ "373000122_31": "「ヒビキッ!\\n 久しぶりに会えてうれしいぞッ!」",
+ "373000122_32": "「うん。わたしも」",
+ "373000122_33": "「テスラの事件の時は、\\n 本当に助かったよ」",
+ "373000122_34": "「あの後、慌ただしく別れちゃったけど、\\n 元気そうでよかった」",
+ "373000122_35": "「こっちこそ、さっきは助けてくれてありがとう」",
+ "373000122_36": "「でも……どうしてこの世界に?」",
+ "373000122_37": "「うん、実は――」",
+ "373000122_38": "「オートマシンを急行させましたが、\\n 研究所の襲撃者は既に撃破されていました」",
+ "373000122_39": "「現場からの映像を投影します」",
+ "373000122_40": "「翼……。\\n どうやら、影護が先に対応したようだな」",
+ "373000122_41": "「あれは、響お姉ちゃん……ッ!?」",
+ "373000122_42": "「立花くんが……? 並行世界から助太刀があったか。\\n ならそちらはいい。救助活動を優先とする」",
+ "373000122_43": "「研究所内部に閉じこめられた職員がいるようだ。\\n 救助に向かわせてくれ」",
+ "373000122_44": "「はいッ!」",
+ "373000122_45": "(響お姉ちゃん、来てくれてたんだ。",
+ "373000122_46": " でも、なんか雰囲気が違ったような……?)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000211_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000211_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event069/373000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,82 @@
+{
+ "373000211_0": "混沌の政局",
+ "373000211_1": "「影護が逃げて行くのを目撃した職員がいるんだろう?」",
+ "373000211_2": "「……」",
+ "373000211_3": "「影護に所属する者が現場に居合わせ、\\n その後、立ち去ったことは確かです」",
+ "373000211_4": "「だから、最初から影護が犯人だと言っているんだッ!\\n ヤツら、危ない怪物まで解き放ったらしいではないかッ!」",
+ "373000211_5": "「確かに、その怪物によって、\\n 研究所は襲撃を受けました」",
+ "373000211_6": "「しかし前回の保管基地とは違い、職員は生存。\\n 研究所から何かを奪われた形跡もない」",
+ "373000211_7": "「むしろ影護は、レーベンガーから研究所を護ったのだと\\n 我々、二課は見ています」",
+ "373000211_8": "「ガハハハッ! 怪物が現れた所へ、都合よく影護が\\n 登場し解決かね? まるで古臭いナンパの手口のようだね」",
+ "373000211_9": "「いいから、早く影護を検挙したまえ。\\n 本当に真犯人がいたとしても、それではっきりするだろう」",
+ "373000211_10": "「こっちは上からせっつかれて大変なんだ。\\n グズグズせずに、テュポーンを取り返してくれ」",
+ "373000211_11": "「副長官補……副長官補? 喚くだけだけ喚いて通信を切るか。",
+ "373000211_12": " 国防について、もう少し真剣に取り組んでもらいたい所だが」",
+ "373000211_13": "「……まったくッ! 何故あんな男が切れ者だとか言われて\\n 大臣たちからの信望も厚いのかねッ!?」",
+ "373000211_14": "「あれは思慮深いんじゃなくて、責任を取りたくないから\\n 結論を先延ばしにしてるだけだッ!」",
+ "373000211_15": "「そうは思わんかね? 石崎秘書」",
+ "373000211_16": "「凡野先生のおっしゃる通りです。ご心痛お察しいたします。\\n ところで先生、先程話に出た怪物ですが……」",
+ "373000211_17": "「以前にも出現した記録がございました。\\n その際には甚大な被害が出た模様と報告が」",
+ "373000211_18": "「影護め、その時に鹵獲していたというわけか。\\n そんなものを引っ張り出すということは……」",
+ "373000211_19": "「いつになく本気、ということかもしれませんね。\\n より過激な手段に出る可能性は、高いかと」",
+ "373000211_20": "「まずい、まずいぞ……。これ以上の被害や失態は、\\n 国民感情を悪化させる。そうなれば次の選挙が……」",
+ "373000211_21": "「石崎くんッ! どうにかならないかね?\\n 風鳴くんはどうにも信用がならん」",
+ "373000211_22": "「……承知いたしました。\\n なんとか先生の意向に沿えるよう、策を練ってみましょう」",
+ "373000211_23": "「さすがは筆頭秘書の石崎くんだ。じゃ後は任せていいかね?\\n 私は、官房長官をゴルフ場に案内せねばいけなくてね」",
+ "373000211_24": "「かしこまりました。\\n 一時、先生の威をお借りいたします」",
+ "373000211_25": "(俗物めが……。\\n 面白いように踊ってくれる……)",
+ "373000211_26": "(並行世界間の情報共有を警戒しましたが……、\\n 偽名を騙る必要すら無かったようですね)",
+ "373000211_27": "(しかし、お膳立ては終わったも同然。\\n これで随分と動きやすくなりましたね)",
+ "373000211_28": "(次は二課の掌握。\\n 流石に風鳴八紘は思い通りにはいかないでしょうし……)",
+ "373000211_29": "(…………)",
+ "373000211_30": "(ふむ。少し手荒な手段になりそうですが、\\n テュポーン覚醒の計画にも、相乗効果をもたらしそうですね)",
+ "373000211_31": "「私です。情報収集の優先対象を風鳴八紘へ切り替え。\\n 二課施設から外出する際に――」",
+ "373000211_32": "「あなたのお話は兼ねてから聞いてますよ。\\n エレクライトを使う立花響さん、影護艦へようこそ」",
+ "373000211_33": "「ちょっと狭いけど……」",
+ "373000211_34": "「まあ、ここがオレたちの『家』だ。\\n くつろいでくれ」",
+ "373000211_35": "「ありがとう……。\\n 潜水艦に住んでいるなんて、びっくりした」",
+ "373000211_36": "「影護は世を忍び聖遺物を封ずる組織。\\n テロリスト認定もされていますからね……」",
+ "373000211_37": "「こういう場所じゃないと、捕まってしまうから」",
+ "373000211_38": "「まさか宿を取ってる訳じゃないんだろ?\\n しばらくここにいりゃいい」",
+ "373000211_39": "「それはすごく助かるけど……」",
+ "373000211_40": "「我々は追われる身ですので、安心して……とは言えませんが\\n 好きなだけ、いてくださって構いません」",
+ "373000211_41": "「じゃあ、レーベンガーのことを調べる間、\\n お世話になります」",
+ "373000211_42": "「確かに。黒いレーベンガーの登場は無視できませんね。\\n 少なからず事情を持つ立花さんの滞在は、頼もしくもあります」",
+ "373000211_43": "「ヒビキでいいです」",
+ "373000211_44": "「分かりました。それでヒビキさん。\\n ニコラ・テスラは生存、もしくは蘇生したのでしょうか?」",
+ "373000211_45": "「それはないッ!\\n テスラは間違いなく死んだ」",
+ "373000211_46": "「もし生き返ったとしても、彼の最後の言葉から、\\n またこんな事をしでかすとは思えない……」",
+ "373000211_47": "「そうだよ九皐さんッ!\\n それにちゃんと報告したよなッ!?」",
+ "373000211_48": "「裏で糸を引いているのは、\\n おそらく、ウロボロス」",
+ "373000211_49": "「ウロボロス……世界蛇で全ての並行世界を滅ぼそうとした\\n 組織。その残党……」",
+ "373000211_50": "「ニコラ・テスラがそいつらと繋がっていた可能性も、\\n やっぱり低いと思う」",
+ "373000211_51": "「……分かりました。ヒビキさんの言葉を信じましょう」",
+ "373000211_52": "「また出てきたら、あいつらをとっ捕まえて聞けばいいさ」",
+ "373000211_53": "「わたしも協力する」",
+ "373000211_54": "「でも……本当にいいの?\\n せっかく、元の世界に戻ることができたのに……」",
+ "373000211_55": "「うん……。旅をしている理由は話したでしょう?\\n これは、わたしがやらなくちゃいけないことなんだ」",
+ "373000211_56": "「それに、レーベンガーを悪用するなんて、\\n 絶対に許せない……」",
+ "373000211_57": "「分かったッ!\\n そういうことなら、喜んで協力してもらおうッ!」",
+ "373000211_58": "「あいつらに着せられた濡れ衣も、晴らさないといけないしな。\\n どんな企みでも、絶対に阻止だッ!」",
+ "373000211_59": "「一旦、話はまとまりましたね。ヒビキさん、艦内に個室を\\n 用意しました。食事まで、ひとまず休んでください」",
+ "373000211_60": "「長々と悪かったな。部屋までオレが案内するよ。\\n ついてきてくれッ!」",
+ "373000211_61": "「……うん。ありがとう」",
+ "373000211_62": "「というわけで、ここがヒビキの部屋だッ!」",
+ "373000211_63": "「オレとクリスは2人部屋なんだけど、\\n 1人で我慢してくれ」",
+ "373000211_64": "「可愛いクリスの寝顔を、\\n オレ以外のやつに見せるわけにはいかないからなッ!」",
+ "373000211_65": "「へ?」",
+ "373000211_66": "「翼、もう……言わなくていいから」",
+ "373000211_67": "「大事なことだぞ。\\n えーっと、他になにか伝えておくべきこと、あったっけ?」",
+ "373000211_68": "「トイレは向こう。食事の前に、行っトイレ」",
+ "373000211_69": "「えッ!? えっと……ダジャレ?」",
+ "373000211_70": "「……思いついたから」",
+ "373000211_71": "「アッハッハッハッ!\\n クリスは可愛い上に面白いなぁ」",
+ "373000211_72": "「…………」",
+ "373000211_73": "「ん? どうしたんだ?」",
+ "373000211_74": "「何でもない」",
+ "373000211_75": "(ウォーデンクリフタワーに乗り込んだ時は慌ただしかったから\\n あんまり気づいてなかったけど……)",
+ "373000211_76": "(なんというか、面白い人たちだな……)",
+ "373000211_77": "「っと、悪い。\\n 誰だ――ッ!?」",
+ "373000211_78": "「悪い、ちょっと重要な通信だ。オレは部屋に戻る。\\n ヒビキ、また後でな」",
+ "373000211_79": "「うん、また後で」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "373000221_0": "「父上、久しぶり」",
+ "373000221_1": "「ああ、変わりはないか?」",
+ "373000221_2": "「ピンピンしてるよッ!",
+ "373000221_3": " でも、個人的な秘匿回線で連絡してくるなんて、どうしたんだ?」",
+ "373000221_4": "「さっそく本題で悪いが、テュポーン保管基地に次いで襲撃された\\n 研究所での様子を、詳しく聞かせてほしい」",
+ "373000221_5": "「テュポーンも今回の研究所の件も影護の犯行でないことは\\n 確信している。襲撃犯の手がかりが欲しい」",
+ "373000221_6": "「分かった。こっちが持ってる情報を伝えるよ」",
+ "373000221_7": "「なるほど……。概ね状況は把握できた。\\n 感謝する」",
+ "373000221_8": "「それにしても、話に聞いていた別の並行世界の立花響くんが、\\n 再び現れるとはな」",
+ "373000221_9": "「ああ。あの事件での禊を払おうと、\\n いろんな並行世界を人助けして回っているって言ってた」",
+ "373000221_10": "「今回の件にも、協力してくれてる」",
+ "373000221_11": "「影護はウロボロスの企みを潰すことで、\\n 濡れ衣を晴らすつもりだッ!」",
+ "373000221_12": "「……政府は全てを影護の犯行と断定し、\\n 一刻も早く検挙するよう二課に要請、いや命令してきた」",
+ "373000221_13": "「――ッ!?」",
+ "373000221_14": "「このままでは身動きがとりづらくなるだけだ。\\n 二課としては一度秘密裏に会合を持ち、協力体制を整えたい」",
+ "373000221_15": "「九皐さんも反対しないと思う。\\n だけど、秘密裏に会合と言っても……」",
+ "373000221_16": "「それは任せてくれ。\\n 後ほど座標を送る。指定日時に代表者を派遣してくれ」",
+ "373000221_17": "「……会えることを楽しみにしているぞ、翼」",
+ "373000221_18": "「なるほど。\\n 確かにあの店なら、安心でしょうね」",
+ "373000221_19": "「この座標、お店なの?」",
+ "373000221_20": "「ええ、政財界御用達。招待客と会員以外入店お断りの\\n 高級レストランですよ。盗聴対策バッチリの個室もあります」",
+ "373000221_21": "「…………」",
+ "373000221_22": "「……翼、緊張しすぎ」",
+ "373000221_23": "「……べッ、別に緊張なんかしてないぞッ!」",
+ "373000221_24": "「重要な会合なのは分かるけど、\\n そんなだと、まともに会話できないよ」",
+ "373000221_25": "「翼は、お父さんとの食事に緊張してるだけだと思う」",
+ "373000221_26": "「二課司令が、お父さんなの?」",
+ "373000221_27": "(今影護にいる立場を思うと、\\n いろいろ複雑な家庭事情があるのかな……)",
+ "373000221_28": "「違うぞ、父上に会うのに緊張してるんじゃなくて……」",
+ "373000221_29": "「親と一緒にいる所を友達に見られるのが\\n ちょっと恥ずかしいだけだッ!」",
+ "373000221_30": "「気にしなくていいと思うけど……」",
+ "373000221_31": "(友達……?\\n わたしも含まれてるのかな?)",
+ "373000221_32": "「では、行きますよ」",
+ "373000221_33": "「なんだッ!?」",
+ "373000221_34": "「レーベンガーですッ!\\n 待ち合わせた店の近くに、出現したようですッ!」",
+ "373000221_35": "「なんだとッ!?",
+ "373000221_36": " クリス、ヒビキッ! 行くぞッ!!」",
+ "373000221_37": "「うんッ!」",
+ "373000221_38": "「分かったッ!!」",
+ "373000221_39": "「こんな街中で……ッ!\\n クリス、速攻で片付けるぞッ!!」",
+ "373000221_40": "「了解ッ!!」",
+ "373000221_41": "「なんだッ!?",
+ "373000221_42": " 出力が……ッ!」",
+ "373000221_43": "「フォニックゲインが、減少している……?\\n どうしてッ!?」",
+ "373000221_44": "「くそッ! 街に被害が……」",
+ "373000221_45": "「やめろ――ッ!」",
+ "373000221_46": "「ヒビキの方は、出力が下がってないッ!」",
+ "373000221_47": "「そっか、フォニックゲインを使ってないから……ッ!」",
+ "373000221_48": "「ヒビキッ! オレたちのギアは出力が低下してるんだッ!\\n 援護に回るから、攻撃は任せていいかッ!?」",
+ "373000221_49": "「分かったッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "373000222_0": "「司令、司令ッ!! しっかりしてくださいッ!\\n くそ、ビルの崩落に巻き込まれるなんて……」",
+ "373000222_1": "「ぐ……」",
+ "373000222_2": "「司令ッ! お気を確かにッ!」",
+ "373000222_3": "「……一般人……避難を……」",
+ "373000222_4": "「こっちにタンカだッ! 早くッ!!」",
+ "373000222_5": "「――父上ッ!?\\n 父上が怪我を……ッ!」",
+ "373000222_6": "「翼、ダメッ!」",
+ "373000222_7": "「クリス離せ、離してくれッ!\\n 父上がッ! 父上がぁッ!!」",
+ "373000222_8": "「翼さんッ! 堪えてくださいッ!\\n 今行くのはまずいッ!」",
+ "373000222_9": "「お父さんが怪我をしているのに、\\n どうしてッ!?」",
+ "373000222_10": "「ここは人目が多すぎます」",
+ "373000222_11": "「影護との接触がばれたら、翼のお父さんに迷惑をかける……」",
+ "373000222_12": "「特異災害対策機動部二課司令の娘が、\\n テロリスト認定されている影護の一員……」",
+ "373000222_13": "「二課のためにも、これが知られるわけにはいかないのです」",
+ "373000222_14": "「翼、今は我慢して。\\n お父さんは、きっと大丈夫だから……」",
+ "373000222_15": "「……分かった。\\n 取り乱して、悪かったな」",
+ "373000222_16": "「会合には失敗しました。\\n すみやかに撤収しましょう」",
+ "373000222_17": "「…………」",
+ "373000222_18": "「…………」",
+ "373000222_19": "「…………」",
+ "373000222_20": "(翼のお父さんだけじゃない。\\n 他にもたくさんの負傷者が……)",
+ "373000222_21": "(わたしは、護ることができなかった……ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..e29f7fc5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "373000311_0": "ガール・ミーツ・ガール",
+ "373000311_1": "「……それで、現在の状況は?」",
+ "373000311_2": "「風鳴八紘司令は重傷を負われたとのこと。\\n しばらく作戦指揮は不可能でしょう」",
+ "373000311_3": "「命に別状がなかったのが幸いとはいえ……、\\n これは痛いな」",
+ "373000311_4": "「現場でレーベンガーが目撃されたというのは\\n 事実なのかね?」",
+ "373000311_5": "「はい。周辺に設置された監視カメラでもはっきり確認できます。\\n 研究所を襲ったものと同一のものかと」",
+ "373000311_6": "「どうやら影護が情報提供を持ち掛け、\\n 風鳴司令を呼び出した形跡があるようです」",
+ "373000311_7": "「影護めッ! 直接の障害となる二課のトップを\\n おびき出して暗殺を図るとはな……ッ!!」",
+ "373000311_8": "「風鳴司令の温情を逆手に取られた形ですね。\\n 周辺被害も酷い有様ですし、先生の懸念された通りです」",
+ "373000311_9": "「だから忠告してやったと言うのに……。\\n 私は、上にどう説明すればいいんだッ!」",
+ "373000311_10": "「先生、ここは私を二課司令官代理に任命してください。\\n 結果が、必ず先生の名声に繋がるように致します」",
+ "373000311_11": "「お? そうかねそうかね。\\n 何か名案があるんだね?」",
+ "373000311_12": "「ええ。実は……」",
+ "373000311_13": "「ああ、詳細はいいから。\\n 全て君に任せようではないか」",
+ "373000311_14": "「実は、接待で利用した店にかわいそうな娘がいてね……。\\n 助けを求められちゃって、ちょっと忙しいのだよ」 ",
+ "373000311_15": "「さすがは先生。まさに救世主然としていらっしゃいますな。\\n それでは委細、この石崎にお任せくださいませ」",
+ "373000311_16": "「頼んだよ。\\n あ、でも失敗したら……責任は取ってもらうからね」",
+ "373000311_17": "「心得ております」",
+ "373000311_18": "(クククク……。国が泥船のようだとはよく耳にしますが……、\\n 船頭が泥人形だとは……国民が憐れで仕方ありませんね)",
+ "373000311_19": "(しかし、もうしばらくの辛抱ですよ)",
+ "373000311_20": "(いずれベアトリーチェ様、再降臨の暁には、\\n 悪夢のような現実も、全て灰塵に帰しますから……)",
+ "373000311_21": "(さて、二課は完全に掌握しました。これで邪魔は入らない。\\n あとは、装者たちにテュポーンを育ててもらいましょう)",
+ "373000311_22": "「…………」",
+ "373000311_23": "「大丈夫? 翼」",
+ "373000311_24": "「荷物が多すぎて疲れた?\\n 少し手伝おうか?」",
+ "373000311_25": "「いや、それは大丈夫だけどさ。なあ、クリス、ヒビキ。\\n 父上……、喜んでくれるかな?」",
+ "373000311_26": "「オレ、見舞いとかしたことないから\\n 手あたり次第に買ってきちゃったけど……」",
+ "373000311_27": "「見舞いの手土産って、何か作法があるんじゃないか?\\n こんなに大量に持ってっても、迷惑かも……」",
+ "373000311_28": "「大事なのは気持ちだって、\\n もう1人のわたしは言ってた」",
+ "373000311_29": "「うん。翼の気持ち、ちゃんと伝わると思うよ。\\n きっと喜んでくれるはず」",
+ "373000311_30": "「ヒビキ、クリス……ッ!\\n ありがとう。迷いが晴れたぞッ!」",
+ "373000311_31": "(それよりも病室に入れるかな……?)",
+ "373000311_32": "「――そちらはどうだ」",
+ "373000311_33": "「異常なし。影護構成員らしき人物は見当たらない」",
+ "373000311_34": "「標的が生きていると判明すれば再び襲撃してくる\\n 可能性が高い。警戒は厳とせよ」",
+ "373000311_35": "「了解」",
+ "373000311_36": "「おいおいおい、父上の病室前が物々しく警護されてるぞ……?」",
+ "373000311_37": "「当然だよ。\\n 翼のお父さんは要人だから……」",
+ "373000311_38": "「訳を話すこともできないし、\\n 出直した方がいいんじゃないかな?」",
+ "373000311_39": "「くそッ! こうなりゃ窓から病室に入れてもらうか?」",
+ "373000311_40": "「もっと不審者。絶対に捕まる」",
+ "373000311_41": "「わたしが囮になって護衛官を引き離そうか?」",
+ "373000311_42": "「ヒビキ、頼……」",
+ "373000311_43": "「――ダメッ! 騒ぎを起こしたら、病院の人たちに迷惑。\\n それに護衛官は、何があっても護衛対象から離れない」",
+ "373000311_44": "「……てことは、すごすご帰るしかないのかよ」",
+ "373000311_45": "「翼……」",
+ "373000311_46": "「父上のことは心配だけど、騒ぎを起こしたら\\n 元も子もないもんな。うん、今回は帰ろう」",
+ "373000311_47": "「……」",
+ "373000311_48": "「そうと決まればバレる前に早く……」",
+ "373000311_49": "「きゃッ!」",
+ "373000311_50": "「ごめんなさい。前方不注意……」",
+ "373000311_51": "「は、はい。大丈夫……、",
+ "373000311_52": " あッ!! 響お姉ちゃんッ!!」",
+ "373000311_53": "「えッ!?」",
+ "373000311_54": "「ひさしぶりッ! こっちに来ていたんだ。\\n いつから? 会いに来てくれればよかったのにッ!」",
+ "373000311_55": "「しゃ、シャロンッ!? いや、そいつは響じゃなくて……」",
+ "373000311_56": "「――おい、なんの騒ぎだ?」",
+ "373000311_57": "「対象の関係者の声だが……。確認するか?」",
+ "373000311_58": "「ああ、行ってくれ」",
+ "373000311_59": "「護衛官たちがこっちに来るよッ!」",
+ "373000311_60": "「シャロン、ごめんッ!」",
+ "373000311_61": "「むーーッ!?」",
+ "373000311_62": "「今、目立つ訳にはいかないんだッ!」",
+ "373000311_63": "「それまで静かにね。お願い」",
+ "373000311_64": "「う、うん……」",
+ "373000311_65": "「よし、一旦外だ。急ぐぞッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000321_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000321_translations_jpn.json
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index 00000000..3fee7546
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "373000321_0": "「ここなら、もういい?\\n 響お姉ちゃん、会いたかったッ!」",
+ "373000321_1": "「わたしね、あれからたくさんお勉強してるんだよッ!\\n 後でどれくらいできるようになったか、見せてあげるッ!」",
+ "373000321_2": "「ええと……」",
+ "373000321_3": "(この子が会いたがっている響お姉ちゃんって、きっと……?)",
+ "373000321_4": "「あー、シャロン? そいつはな、お前の知ってる響じゃない。\\n 別の並行世界から来た、ヒビキだ」",
+ "373000321_5": "「え……?」",
+ "373000321_6": "「彼女は、シャロンのことを知らないの」",
+ "373000321_7": "「あの響お姉ちゃんじゃない、響お姉ちゃん?」",
+ "373000321_8": "(ああ、やっぱり……)",
+ "373000321_9": "「そうだね。わたしも立花響だけど……。\\n あなたの知ってる立花響じゃない」",
+ "373000321_10": "「S.O.N.G.の装者をしている立花響なら、\\n わたしも会ったことがある。……いや、助けてもらった」",
+ "373000321_11": "(何度も、何度も……。\\n あきらめずに、わたしに手を差し伸べ続けてくれた)",
+ "373000321_12": "(きっとこの子にも、同じようにしたんだろう。\\n この子にとって彼女がどれだけ大切なのか、伝わってくる)",
+ "373000321_13": "「同じ顔だから、混乱させちゃったね。ごめん。\\n わたしは、あの子には到底及ばない存在なんだ」",
+ "373000321_14": "「そっか……はじめまして。\\n もう1人のヒビキお姉ちゃん」",
+ "373000321_15": "「この子はシャロン。\\n 二課預かりって形になってる子だ」",
+ "373000321_16": "「よろしく、シャロン。\\n 二課預かりって……?」",
+ "373000321_17": "「シャロンはヤントラ・サルヴァスパっていう\\n 機械を自在に操れる聖遺物との融合症例なんだ」",
+ "373000321_18": "「融合症例……ッ!?」",
+ "373000321_19": "「ああ、兵器を操らせるために、人為的にな……」",
+ "373000321_20": "「でも、今は大丈夫だ。父上が保護してくれてるし、\\n 聖遺物の浸食も薬で抑えられているらしい」",
+ "373000321_21": "「うん。響お姉ちゃんがね、助けてくれたんだよ」",
+ "373000321_22": "「そう……。\\n それならよかった……」",
+ "373000321_23": "(わたしと同じ、融合症例の子供がいるなんて……。\\n でもやっぱり、もう1人のわたしに助けられたんだ)",
+ "373000321_24": "(融合症例な上に、こんなに小さな子供だもんね。\\n あのわたしは、絶対に放っておかないだろうな)",
+ "373000321_25": "「それで、父上の容態はどうなんだ?」",
+ "373000321_26": "「オレたち、見舞いにも行けなくて、\\n 父上の様子が分からないんだ」",
+ "373000321_27": "「……うん。ずっと目は覚まさないけど、お医者さんが\\n 死んだりしないって教えてくれたよ」",
+ "373000321_28": "「そうか……。\\n 目を覚まさないなんて、心配だな……」",
+ "373000321_29": "「うん……。\\n だから、お仕事にもいつ戻るか分からないの」",
+ "373000321_30": "「代理の司令官は誰が?」",
+ "373000321_31": "「この前来た、知らないおじちゃん。\\n 政府から来たって、言ってたよ」",
+ "373000321_32": "「外部から?\\n 二課内に、代わりを務められる人はいなかったの?」",
+ "373000321_33": "「きっと政府のヤツらが、\\n チャンスだと思ってねじ込んだんだろ」",
+ "373000321_34": "「父上は影護に対して慎重路線だったからな。\\n 影護ブッ潰すのに二課を使う気なんだろうさッ!」",
+ "373000321_35": "「そうかも……。あのおじちゃん、\\n なんだか雰囲気が冷たくて……、こわかった」",
+ "373000321_36": "「これは帰る前に報告を入れておくべきだな。\\n 二課に先手を打たれると、困ったことになる」",
+ "373000321_37": "「おっと、ナイスタイミングだ。\\n はい、こちら翼」",
+ "373000321_38": "「ちょうど、九皐さんに知らせたいことが――」",
+ "373000321_39": "「翼さん、緊急事態ですッ!」",
+ "373000321_40": "「……どうした。また黒いレーベンガーか?」",
+ "373000321_41": "「はい。街を襲撃しています」",
+ "373000321_42": "「司令官を失っている今の二課では\\n 対応が後手後手になる可能性があります」",
+ "373000321_43": "「我々影護がいち早く動いておくべきでしょう。\\n 出現地点の座標を送ります。急行してください」",
+ "373000321_44": "「九皐さん、その二課司令官について情報だ。\\n 代理に就いた司令は、政府側の人間らしいッ!」",
+ "373000321_45": "「……厄介ですね。こちらでも情報を集めてみます。\\n 翼さんたちは、レーベンガーの対処をお願いします」",
+ "373000321_46": "「了解だ」",
+ "373000321_47": "「クリス、ヒビキ。黒いレーベンガーが出たらしい。\\n 行くぞッ!」",
+ "373000321_48": "「分かった」",
+ "373000321_49": "「シャロン、いろいろ話してくれてありがとう。\\n わたしたちは行かないとッ!」",
+ "373000321_50": "「うん。二課からオートマシンも出動すると思うけど、\\n お姉ちゃんたち、お願いね……ッ!」",
+ "373000321_51": "「ああ、これ以上被害を出させるもんかッ!」",
+ "373000321_52": "「翼のお父さんが目覚めるまで、任せておいて」",
+ "373000321_53": "「ありがとう、お姉ちゃんたちッ!」",
+ "373000321_54": "「…………」",
+ "373000321_55": "「シャロンちゃんッ! ここにいたのかい。緊急事態だッ!」",
+ "373000321_56": "「影護のレーベンガーがまた襲撃してきたッ!\\n 早く二課に戻ろうッ!!」",
+ "373000321_57": "「あ、あのッ! その、レーベンガーは、\\n 影護と関係はないんじゃ……」",
+ "373000321_58": "「話はあとあとッ! とにかく乗ってッ!\\n 飛ばすから、シートベルトはしっかりしめてねッ!」",
+ "373000321_59": "「あッ!」",
+ "373000321_60": "(お姉ちゃんたち……)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "373000322_0": "「当たれッ!」",
+ "373000322_1": "「よしッ! クリス、次はッ!?」",
+ "373000322_2": "「3時の方向……。おそらく、最後の1体ッ!」",
+ "373000322_3": "「なら、出し惜しみはなしだッ!\\n クリス、ヒビキッ! オレに合わせろッ!」",
+ "373000322_4": "「分かったッ!」",
+ "373000322_5": "「いつでも」",
+ "373000322_6": "「父上を傷つけただけでは飽き足らず、\\n 性懲りもなく聖遺物を狙いやがって……ッ!」",
+ "373000322_7": "「さっさと、消え失せろッ!!」",
+ "373000322_8": "「これでもくらえッ!」",
+ "373000322_9": "「わたしが……トドメをッ!」",
+ "373000322_10": "「よっしゃあッ!",
+ "373000322_11": " ……ん?」",
+ "373000322_12": "「………」",
+ "373000322_13": "「あれは、ウロボロスの――。\\n 待てッ!!」",
+ "373000322_14": "「とっ捕まえるぞッ!」",
+ "373000322_15": "「翼、待って」",
+ "373000322_16": "「なんだよクリスッ!」",
+ "373000322_17": "「ウロボロスの動きがわざとらしい。\\n ……どうして?」",
+ "373000322_18": "「どうしてって……」",
+ "373000322_19": "「わたしたちを誘い出そうとしてるのかもしれない」",
+ "373000322_20": "「この前仕掛けてきた、フォニックゲインを抑え込む攻撃も\\n なぜか使ってこなかったし……」",
+ "373000322_21": "「つまり、囮ってこと?」",
+ "373000322_22": "「うーん……。父上を傷つけたヤツらを追いたい気持ちも\\n あるけど、クリスが言うなら今回はやめとくよ」",
+ "373000322_23": "「ありがとう。\\n きっとまたチャンスはあるから」",
+ "373000322_24": "(だけど、そういえば、二課からオートマシンの\\n 出動が無かった。いくら父上がいないからって、妙だな……)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..38c476bf
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "373000411_0": "悪辣なる指し手",
+ "373000411_1": "「レーベンガー、影護構成員と戦闘に突入ッ!\\n 司令官代理、我々は――」",
+ "373000411_2": "「命令に変更はありません。今回は全員待機です。\\n 戦闘終了後に調査と救助活動が行えるよう、準備を」",
+ "373000411_3": "「は、はい。\\n ですが……」",
+ "373000411_4": "「どうしてオートマシンを出動させないのッ!?\\n このままじゃ、街のみんなが危ないよッ!」",
+ "373000411_5": "「これは、影護を検挙するための作戦です。\\n 指示には従ってください」",
+ "373000411_6": "「でも、なんで……」",
+ "373000411_7": "「政府としては、ここ数回の聖遺物保管基地襲撃は、\\n 影護による自作自演の可能性を考えています」",
+ "373000411_8": "「自作自演……? 影護がレーベンガーを放ち、\\n 戦ってみせるマッチポンプということですか?」",
+ "373000411_9": "「犯罪者の考える茶番の目的は、世間の目を欺くことです。\\n 自分たちは無関係だというアピール」",
+ "373000411_10": "「今発生している戦闘が、\\n そんなイメージ戦略だとしたらどうします?」",
+ "373000411_11": "「そこへ二課が介入し、戦闘規模と被害を拡大すれば、\\n 二課こそが悪者だと喧伝されかねません」",
+ "373000411_12": "「そんなことをするメリットが\\n 影護にあるとは思えませんが……」",
+ "373000411_13": "「おや、あなた。嫌に影護の肩を持つではありませんか。\\n さては、あなた内通者か何かですか?」",
+ "373000411_14": "「そんなこと、ある訳――ッ!」",
+ "373000411_15": "「それはよかったです。では、作戦に協力していただけますね。\\n 他に意見のある方は?」",
+ "373000411_16": "「…………」",
+ "373000411_17": "「……ッ!」",
+ "373000411_18": "「真偽はともあれ下手に手を出さず、\\n 動向を観察して影護の潜伏場所を特定する」",
+ "373000411_19": "「どんな可能性でも相手に利を与えず、\\n こちらが実利を取る作戦です」",
+ "373000411_20": "「で……でも、アピールじゃなかったらッ!?\\n 影護が、ただみんなを護るために戦っていたら――」",
+ "373000411_21": "「それならそれで結構。影護は戦力を損耗し、\\n 次にテロを行うまでの時間がのびるだけのことです」",
+ "373000411_22": "「その間に我々は影護の情報をより多く集め、\\n 彼らが悪意を見せた時に対抗すればよろしい」",
+ "373000411_23": "「……ッ!!」",
+ "373000411_24": "「テロリストが善意で動いているのなら、お任せすればいい。\\n ただでさえ二課は今、混乱しているのですからね」",
+ "373000411_25": "「司令官交代で指揮系統が乱れている今、多面展開は愚策です」",
+ "373000411_26": "「最悪に至る可能性だけを考慮し、そこに全力を注ぐ。\\n それが現状における最善でしょう」",
+ "373000411_27": "「確かに……」",
+ "373000411_28": "「それは、そうね……」",
+ "373000411_29": "「…………」",
+ "373000411_30": "「みなさん、理解頂けたようで幸いです。\\n 戦闘後の復旧や救助に備えてください」",
+ "373000411_31": "「そしてもちろん、影護追跡にも全力を」",
+ "373000411_32": "「了解ッ!」",
+ "373000411_33": "「潜伏場所を突き止め、\\n いつでも突入できるように情報を集めてください」",
+ "373000411_34": "「……シャロンさんは、おとなしく待機していてください。\\n 私は、政府とこの後について協議してきます」",
+ "373000411_35": "「…………」",
+ "373000411_36": "(……代理のおじちゃんが言ってること、\\n やっぱりおかしい)",
+ "373000411_37": "(影護の翼お姉ちゃんやクリスお姉ちゃんが、\\n みんなを騙そうとしてるなんて……)",
+ "373000411_38": "(そんなこと、考える人たちじゃない。\\n 九皐おじちゃんだって……)",
+ "373000411_39": "(それに、最悪の可能性だったら、もっと悪いのがある)",
+ "373000411_40": "(それに、もしあの怪物が影護のものだとしたら、戦うふりなんか\\n しないで、装者とあの怪物で一緒に攻撃しちゃえばいいんだ)",
+ "373000411_41": "(そしたらきっと、オートマシンじゃ太刀打ちできない。\\n 狙っているはずの聖遺物なんて、簡単に奪えちゃうはず)",
+ "373000411_42": "「やっぱり、変だよ」",
+ "373000411_43": "「シャロンちゃん?」",
+ "373000411_44": "(代理のおじちゃんは、変だ。\\n 大人なのに、八紘おじちゃんと全然違う)",
+ "373000411_45": "(八紘おじちゃんの代わりに、わたしが突き止めなきゃッ!)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000421_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000421_translations_jpn.json
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index 00000000..3ace3e64
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "373000421_0": "「――と、いう訳で、父上に会うことはできなかった」",
+ "373000421_1": "「そんなに深刻なんですか?」",
+ "373000421_2": "「シャロンの話では、命に別状はなくて\\n 意識さえ戻れば、問題ないそうだ」",
+ "373000421_3": "「ふぅ……それはよかった。",
+ "373000421_4": " いやッ! 良くはないですね……」",
+ "373000421_5": "「翼さん、心配だとは思いますが、\\n あまり気を落とさないように」",
+ "373000421_6": "「オレは大丈夫ッ!\\n 父上が倒れた時は焦ったけど……」",
+ "373000421_7": "「オレの父親なんだ、あんな怪我で死ぬ玉じゃないッ!」",
+ "373000421_8": "「翼、空元気なの、分かってるよ」",
+ "373000421_9": "「う……」",
+ "373000421_10": "「仕方ないよね。大事な人が大怪我をしたんだから」",
+ "373000421_11": "「だから、もっとわたしたちを頼って。\\n 前にも言ったでしょ?」",
+ "373000421_12": "「……ごめん。また1人で抱え込もうとしてた、かも」",
+ "373000421_13": "「フフ、やっぱりいいコンビなんだね」",
+ "373000421_14": "「ああ、そうだろ?」",
+ "373000421_15": "「……司令官が復帰するまでの、\\n 二課の動きが心配ですね」",
+ "373000421_16": "「代理として来た司令官は、随分冷たい印象だって\\n シャロンは言ってたな……」",
+ "373000421_17": "「シャロンの事を変に利用するような\\n 人じゃなければいいけど……」",
+ "373000421_18": "「もしそんな事になれば、\\n 我々の手で救出しましょう」",
+ "373000421_19": "「今は父上がシャロンの親代わりみたいなもんだから……。\\n こんな状況になると、シャロンも心配だ」",
+ "373000421_20": "「親代わり……。\\n いったいあの子に、何があったの?」",
+ "373000421_21": "「あの子は、血縁上の父親に『道具』たれと望まれた娘だった。\\n たくさんの姉妹と共に、人為的に聖遺物と融合させられて……」",
+ "373000421_22": "「そんな……」",
+ "373000421_23": "「ああ。あいつのオヤジは自分が人類を救済するって望みに\\n とりつかれたやばいヤツで、そのために娘を利用したのさ」",
+ "373000421_24": "「聖遺物ヴィマーナ。その身に数多のオートマシンを宿した\\n 空飛ぶ戦艦を、意のままにするためにな」",
+ "373000421_25": "「それで、機械を意のままに操る聖遺物と融合……」",
+ "373000421_26": "「姉妹の中で最もヤントラ・サルヴァスパに適合したのがシャロン。\\n そんな彼女たちだったんだけど、ある日、脱走したの」",
+ "373000421_27": "「シャロンは姉妹の中でただ一人捕獲されず、\\n 逃げ切ったけど、行くあてなんかなかった」",
+ "373000421_28": "「で、途方に暮れていたシャロンを立花響が\\n 最初に保護したんだとよ」",
+ "373000421_29": "「あいつ、シャロンが心を開けるようになるまで\\n 一緒に住んで、勉強まで教えてたらしいぞ?」",
+ "373000421_30": "「そうか……」",
+ "373000421_31": "(もう1人のわたしは本当に、いろいろな並行世界で\\n 差し伸ばされた手をつかみ、人の心を絆しているんだな)",
+ "373000421_32": "(きっと、わたしが知らないところで、\\n もっとたくさん……)",
+ "373000421_33": "「とはいえ、あいつは自分の並行世界に帰らなきゃ\\n ならなかったからな」",
+ "373000421_34": "「それからは父上が親代わり……保護者になったんだ」",
+ "373000421_35": "「シャロンと別れて以来、もう1人のわたしは、\\n この世界に来ていないの?」",
+ "373000421_36": "「たまに来てるみたいだったけど、\\n そんなに頻繁には来れないんじゃないか?」",
+ "373000421_37": "「そうか……。なら、シャロンには悪いことをしたな」",
+ "373000421_38": "「どういうこと?」",
+ "373000421_39": "「だってほら、わたしは立花響と見た目は同じでしょ?\\n でも、中身は大違いだ」",
+ "373000421_40": "「こんなわたしと会ったせいで、シャロンが\\n 余計に寂しくなっちゃったんじゃないかと……」",
+ "373000421_41": "「おわびに、もしもう1人のわたしに会ったら、\\n もっとこの世界に顔を出すように伝えるよ」",
+ "373000421_42": "「フッ……」",
+ "373000421_43": "「なに……?」",
+ "373000421_44": "「いや、確かにシャロンが大好きなのは\\n あっちの響だけどさ」",
+ "373000421_45": "「そんなに卑屈になることないと思うぞ?」",
+ "373000421_46": "「え……?」",
+ "373000421_47": "「うん、そんな風にシャロンのことを考えるヒビキも、\\n 十分優しくて、お人好し」",
+ "373000421_48": "「ああ。一緒に戦ってもそう感じる。\\n あんたはいつも、誰かのために戦ってるみたいだ」",
+ "373000421_49": "「ましてや、1人で人助けの旅だなんて、\\n 普通はできないよな……」",
+ "373000421_50": "「並行世界の自分とは、やっぱりどこかで似ちゃうのかな。\\n 性格は違っても、根っこの部分が」",
+ "373000421_51": "「……そうかな?」",
+ "373000421_52": "(わたしは、少しでも近づけているのかな?\\n わたしを助けてくれた、もう1人の自分に……)",
+ "373000421_53": "「警報……ッ!?」",
+ "373000421_54": "「なにがあった?」",
+ "373000421_55": "「黒いレーベンガーが市街地に出現しました」",
+ "373000421_56": "「あいつら、また出やがったかッ!」",
+ "373000421_57": "「オートマシンはまだ対応していないようです。\\n このままでは被害が広がってしまいます」",
+ "373000421_58": "「……分かりました。出撃します」",
+ "373000421_59": "「わたしも行きますッ!」",
+ "373000421_60": "「研究所を狙った時とは違い、\\n 今回は無差別な攻撃のようです」",
+ "373000421_61": "「クリスさんの報告にあった、みなさんを誘い込むような\\n 動きが再び行われる可能性もあります」",
+ "373000421_62": "「敵の目的が不明瞭ですので、\\n 気を付けて対応に当たってください」",
+ "373000421_63": "「了解だッ!\\n ヤツらの思い通りにはさせないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000422_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000422_translations_jpn.json
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index 00000000..7e700b5d
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+++ b/Missions/event069/373000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "373000422_0": "「……やっぱりおかしい」",
+ "373000422_1": "「……ああ。これだけ時間が経っても二課から\\n オートマシンが派遣されないなんて、異常だ」",
+ "373000422_2": "「影護を疑っていたとしても、\\n レーベンガーの被害から人々を護るべきだろ……ッ!」",
+ "373000422_3": "「いったい、何が起きているんだ……」",
+ "373000422_4": "「…………」",
+ "373000422_5": "「はあッ、はあッ、はあ……。\\n こんな、森の中に……?」",
+ "373000422_6": "(政府の人と話し合うって言ってたけど……。\\n こんな所で、話し合うの?)",
+ "373000422_7": "「――ッ!?」",
+ "373000422_8": "「全員、揃っているようですね」",
+ "373000422_9": "「はい」",
+ "373000422_10": "「よろしい、では進捗報告を。\\n まず、テュポーンは起動できましたか?」",
+ "373000422_11": "(テュポーンッ!? 確か、盗まれちゃった聖遺物ッ!\\n 代理のおじちゃんが、なんで……ッ!?)",
+ "373000422_12": "「申し訳ありません。予定にない者が参戦している影響で\\n 影護の戦力が増強されています」",
+ "373000422_13": "「そのため戦闘エリア内で十分なフォニックゲインが確保できず、\\n テュポーンは起動に至っておりません……」",
+ "373000422_14": "(それに、テュポーンを起動するってッ!\\n じゃああそこにいる人たちが、最近の事件の犯人ッ!?)",
+ "373000422_15": "「あれの起動は現状の最優先事項です。\\n 戦力を出し惜しみせず投入してください」",
+ "373000422_16": "「テュポーンの起動に必要なだけ、装者たちに\\n フォニックゲインを生み出させるのです」",
+ "373000422_17": "「しかし、これ以上ガンドベンガーが減ってしまっては、\\n 作戦全体の進行に支障をきたすのではないでしょうか?」",
+ "373000422_18": "「そうですッ! 出し惜しみせずとおっしゃられましても、\\n 限度がありますッ! 敵は影護だけではありませんッ!」",
+ "373000422_19": "「……二課の指揮権を奪取しました。\\n 現在、二課の出動命令は私が出しているのですよ」",
+ "373000422_20": "「オートマシンには待機命令を出しています。\\n ですから、装者たちとの戦闘に注力してください」",
+ "373000422_21": "「おおッ! それなら確かにガンドベンガーを\\n もっと投入できますッ!」",
+ "373000422_22": "「では、テュポーンの起動を急いでください。\\n それまで、二課の方はしっかり抑えておきますので……」",
+ "373000422_23": "「はッ!」",
+ "373000422_24": "「では次に、情報収集の進捗を報告してください。\\n なにか新しい情報は入手できましたか?」",
+ "373000422_25": "「はい、影護の最大戦力である装者。\\n その内1名について、おもしろい情報が」",
+ "373000422_26": "「続けて」",
+ "373000422_27": "「どうやら、二課司令官風鳴八紘と血縁関係にあるようです。\\n おそらくは、娘かと」",
+ "373000422_28": "「ほう……? 確かにおもしろい。\\n これは、恰好の切り札となりそうですね」",
+ "373000422_29": "(ガンドベンガーって、最近出て来るあの黒いの……?\\n それに代理のおじちゃん、二課を戦わせないって……ッ!)",
+ "373000422_30": "(変な指示を出す理由は、これだったんだ……ッ!\\n 代理のおじちゃんは、二課と影護の敵)",
+ "373000422_31": "(そんな人が、翼お姉ちゃんと八紘おじちゃんの関係を\\n 知ったら……、影護も二課も、危ないッ!)",
+ "373000422_32": "(急いで帰って、みんなに知らせないと……ッ!)",
+ "373000422_33": "「おや? 誰かいますねッ!?」",
+ "373000422_34": "「あ……ッ!」",
+ "373000422_35": "「見られてしまったようですね。総員、あの少女の確保をッ!\\n ガンドベンガーは使わないようにッ!」",
+ "373000422_36": "(あの少女は、殺してしまうには惜しい存在ですからね)",
+ "373000422_37": "「はッ!!」",
+ "373000422_38": "「……まあ、手間が省けたと思うこととしましょう。\\n これでシャロンを確保すれば……」",
+ "373000422_39": "「二課の最大戦力、ヴィマーナを\\n 封じることになる訳ですからね」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "373000511_0": "二課、出動セズ",
+ "373000511_1": "「……それで、どうかね石崎くん。\\n 二課が保有する情報を精査したとのことだが?」",
+ "373000511_2": "「はい、データが示す数値の比較で、面白い事実が発覚しました。\\n レーベンガー相手に戦う影護装者たちのエネルギー出力が……」",
+ "373000511_3": "「過去に観測したデータに比べ、\\n 8割程も減少しているのです」",
+ "373000511_4": "「む? つまりはどういうことかね?」",
+ "373000511_5": "「影護の2名の装者が、瀕死の重傷でも負っていない限りは、\\n レーベンガーとの戦闘時は、手を抜いているのではないかと」",
+ "373000511_6": "「なにッ!? ヤツらは瀕死の重傷だということかね?」",
+ "373000511_7": "(ああ……そうだった。\\n コイツは想像以上の低能なのでした)",
+ "373000511_8": "「混乱を招くような言いまわし、失礼いたしました。\\n そちらではなく、純粋に手を抜いていると見ております」",
+ "373000511_9": "「更には、影護に最近3人目と思われる装者が現れたのですが、\\n 出現した時期と、レーベンガーの登場時期が合致します」",
+ "373000511_10": "「その上、レーベンガーに襲撃を受けた研究所の監視カメラは、\\n レーベンガー出現前から待機する装者の姿を捉えておりました」",
+ "373000511_11": "「やはり全ては影護の仕業、という訳だな?」",
+ "373000511_12": "「そう断定できる材料がそろったと判断いたします。\\n くわしくは、提出した資料をご覧ください」",
+ "373000511_13": "「……ふん、結論が分かればそれで十分だ。\\n 私も暇ではないのでな」",
+ "373000511_14": "「…………」",
+ "373000511_15": "「影護など、さっさと壊滅させればよかったんだ。\\n あれだけ忠告してやったと言うのに、風鳴くんは本当に甘いッ!」",
+ "373000511_16": "「先生の慧眼と比べるには、\\n さすがの風鳴司令にも酷と言うものでございます」",
+ "373000511_17": "「ガハハハハッ! まぁ、そうかもしれんな。\\n 大臣方も、君くらい人を見る目があれば苦労はせんのだがな」",
+ "373000511_18": "「風鳴司令の不在時に、先生の力で影護を壊滅させるのです。\\n いよいよ先生のご威光も、隠しきれなくなりますとも」",
+ "373000511_19": "「ガハハハハッ! 石崎くん、やはり君は私の懐刀だなッ!\\n 今回の件、君に任せて正解だった」",
+ "373000511_20": "「お褒めいただき、光栄に思います」",
+ "373000511_21": "「評価と褒賞については、期待していてくれたまえ。\\n 最大限の便宜を図り、君に報いるよ」",
+ "373000511_22": "「はい、ありがたく存じます」",
+ "373000511_23": "「では石崎くん。二課の司令官代理に君を任じ、全ての作戦は、\\n 私の発案であると、しっかりと書類に残してくれたまえ」",
+ "373000511_24": "「じゃ、後は任せた」",
+ "373000511_25": "「仰せの通りに」",
+ "373000511_26": "「私は、支持者の娘と3日間ほど出張に出るのでな。\\n 連絡は控えてくれたまえよ」",
+ "373000511_27": "「それはそれは、お楽しみくださいませ」",
+ "373000511_28": "「…………」",
+ "373000511_29": "(影護を完全に敵と認識させるため、それらしく纏めた証拠資料に\\n 目も通さないとは呆れ果てたものですが……)",
+ "373000511_30": "(しかも、この期に及んで私に丸投げしお楽しみに興じるとは、\\n 彼を選んだ私の目に狂いはありませんでした)",
+ "373000511_31": "(その座に就いていられるのも、あとわずかです。\\n 冥土の土産と思って、精々お楽しみください)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "373000521_0": "「なんなんだよッ! こいつらはッ!」",
+ "373000521_1": "「け、警察はッ! 自衛隊はなにやってんだッ!」",
+ "373000521_2": "「だ、誰かッ! 助けてください……」",
+ "373000521_3": "「うわぁぁぁぁぁッ!」",
+ "373000521_4": "「……数が、多い」",
+ "373000521_5": "「まずいッ! 避難誘導もロクにできちゃいないぞッ!\\n 逃げ遅れた連中がかなりいるッ!」",
+ "373000521_6": "「だったらッ! みんなの避難が終わるまで、\\n 時間を稼ぐッ!!」",
+ "373000521_7": "「お前らの相手は、こっちだぁぁッ!」",
+ "373000521_8": "「そう言うと思ったぞ。\\n クリス、オレたちも行くぞッ!」",
+ "373000521_9": "「うんッ!」",
+ "373000521_10": "「関節部を狙って、\\n 確実に戦闘不能に……ッ!」",
+ "373000521_11": "「助かったッ!\\n ありがとう……ッ!」",
+ "373000521_12": "「お前たちは早く逃げろッ!\\n ここはオレたちが食い止めてみせるッ!」",
+ "373000521_13": "「ありがとうございますッ!」",
+ "373000521_14": "「あ……ッ!?」",
+ "373000521_15": "「まずいッ!\\n まだ避難してる連中が……ッ!」",
+ "373000521_16": "「死なせるもんかあああッ!」",
+ "373000521_17": "「くッ!\\n さぁ、今のうちに逃げてッ!」",
+ "373000521_18": "「う、うんッ!\\n ありがとう、お姉ちゃん」",
+ "373000521_19": "「よかった……」",
+ "373000521_20": "「お前たちは、ここで止める……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "373000522_0": "「よしッ! 黒いレーベンガーは全部やったなッ!\\n クリス、そっちも確認してくれ」",
+ "373000522_1": "「……大丈夫、敵影なし。\\n 負傷者も見当たらない」",
+ "373000522_2": "「よかった……」",
+ "373000522_3": "「――ッ!?\\n 九皐さんからのコールだッ!」",
+ "373000522_4": "「おいおい、終わったばっかだってのに……。\\n どうした? また黒いレーベンガーか?」",
+ "373000522_5": "「いえ、今回は違います。\\n 付近の森林で、複数のエネルギー反応を検知しました」",
+ "373000522_6": "「エネルギー反応?\\n 戦闘が行われているの?」",
+ "373000522_7": "「ええ。不可解ではありますが、間違いないようです」",
+ "373000522_8": "「その森には人は住んでいないんですか?」",
+ "373000522_9": "「住居の類はありませんが、\\n その場に誰かがいる可能性は、否定できません……」",
+ "373000522_10": "「もしかしたら、誰かが襲われているのかもしれない。\\n 様子を見に行かないと」",
+ "373000522_11": "「うん。嫌な予感がする……」",
+ "373000522_12": "「よし、そうと決まれば――」",
+ "373000522_13": "「待ってくださいッ!」",
+ "373000522_14": "「……更なる問題発生です。\\n 新たなレーベンガーが出現しましたッ!」",
+ "373000522_15": "「くそッ! 本当に立て続けだなッ! 場所は?」",
+ "373000522_16": "「……中央病院の周辺です。\\n 病院が包囲されつつあるようですね……」",
+ "373000522_17": "「父上の、入院先だと……ッ!?\\n くそ、どうしたら――」",
+ "373000522_18": "「わたしが単独で森の様子を見てくる。\\n 2人は、病院の方へ行ってッ!」",
+ "373000522_19": "「ヒビキ……」",
+ "373000522_20": "「大丈夫。\\n 確認ができたら、そっちに合流するから」",
+ "373000522_21": "「恩に着るッ!\\n そっちは任せたぞッ!」",
+ "373000522_22": "「気を付けて。\\n 無茶はしないでね」",
+ "373000522_23": "(任せた、気を付けて、か……)",
+ "373000522_24": "(そう言ってくれる人がいるんだから……。\\n 今のわたしは、1人なんかじゃないな)",
+ "373000522_25": "「……くわしい座標を教えてください」",
+ "373000522_26": "「ヒビキさん、あなたの協力が得られて、本当によかった。\\n ありがとうございます」",
+ "373000522_27": "「気にしないでください。\\n わたしがやりたくてやっていることですから」",
+ "373000522_28": "(森の中の戦闘だって、\\n ひょっとしたら助けを求めている人がいるかもしれない)",
+ "373000522_29": "(その手を……、つかんでみせるッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "373000531_0": "「目的地周辺に到着ッ!」",
+ "373000531_1": "「おかしい……。\\n ここにもオートマシンが出撃してこないなんて」",
+ "373000531_2": "「……確かにな。司令官の入院先が襲われていたら、\\n 真っ先に戦力が投入されるはずだ」",
+ "373000531_3": "「でも、実際にはわたしたちしか……。\\n 二課で、何が起こっているの?」",
+ "373000531_4": "「例の司令官代理がどんな指揮を執っているのか……。\\n 分からないけど、今は考えても仕方ないッ!」",
+ "373000531_5": "「今やるべきことは、ヒビキを信じて、\\n 全力で目の前のレーベンガーたちを叩くッ! そうだろ?」",
+ "373000531_6": "「そうだね。ごめん。\\n いつも通り、背中は任せておいてッ!」",
+ "373000531_7": "「やっぱりクリスは頼もしいなッ!」",
+ "373000531_8": "「一応聞いておくけど、作戦は?」",
+ "373000531_9": "「相手の注目を、少しでも病院からそらすッ!\\n ……つまり、ど真ん中に突っ込んで大暴れだッ!!」",
+ "373000531_10": "「了解。ついて行く」",
+ "373000531_11": "「作戦開始だッ!」",
+ "373000531_12": "「お前らッ!!\\n 父上には指一本ふれさせないからなッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "373000532_0": "「止まれえええッ!」",
+ "373000532_1": "「攻撃しても、病院への進攻を止めないッ!?\\n 何が目的なのッ!?」",
+ "373000532_2": "「こいつら、ひょっとして、\\n 父上を……ッ!?」",
+ "373000532_3": "「まさか……ッ!?」",
+ "373000532_4": "「いや、考えられる話だ。父上が怪我をした時も、\\n 最初から父上が狙いだったのか……ッ!」",
+ "373000532_5": "「だったらなおさらッ!\\n ここで止めないと……ッ!」",
+ "373000532_6": "「ああッ!\\n 今度こそ、父上を護るんだッ!」",
+ "373000532_7": "「いいぞ、このまま――」",
+ "373000532_8": "「――ッ!?」",
+ "373000532_9": "「更に新手が……ッ!?」",
+ "373000532_10": "「く、数に任せて押し切るつもりか……ッ!」",
+ "373000532_11": "「翼、どうする?」",
+ "373000532_12": "「今は、ヒビキの助けは望めない……」",
+ "373000532_13": "「それなら、オレたちがもっと強く唄ってッ!\\n こいつらを止めるだけだ……ッ!」",
+ "373000532_14": "「うん……ッ!\\n 翼を悲しませたりしない。護り抜くんだ……ッ!」",
+ "373000532_15": "「クククッ……家族を思い奮い立たせる力……。\\n なんと美しいことか」",
+ "373000532_16": "「フォニックゲイン、病院周辺に満ち溢れています。\\n 予測値に到達……まもなくテュポーンが起動します」",
+ "373000532_17": "「テュポーンを育ててくれたこと……。\\n 心より感謝しましょう」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ccb292be
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "373000611_0": "勇と成した過日の響き",
+ "373000611_1": "(…………)",
+ "373000611_2": "「いたかッ!?」",
+ "373000611_3": "「いや、こっちじゃないッ!」",
+ "373000611_4": "「お前は向こうを見てこい。\\n 俺はあっちに行ってみるッ!」",
+ "373000611_5": "「分かったッ!」",
+ "373000611_6": "「ふ~~~」",
+ "373000611_7": "(……代理のおじちゃんの仲間に追いかけられて、\\n どうなっちゃうかと思ったけど)",
+ "373000611_8": "(森の近くに隠れる場所があってよかったぁ……)",
+ "373000611_9": "「これからどうしよう……」",
+ "373000611_10": "(代理のおじちゃんの言うことは信じちゃダメって、\\n 影護のお姉ちゃんたちや二課の人に伝えないと――)",
+ "373000611_11": "(まだ捜してる……)",
+ "373000611_12": "(待機命令が出てるし、こっそり出て来ちゃったから\\n 二課のみんなは、わたしがいない事にも気付かないかも)",
+ "373000611_13": "(通信機も落としちゃったし、\\n 絶体絶命だ……)",
+ "373000611_14": "「響、お姉ちゃん……」",
+ "373000611_15": "「――ッ!?」",
+ "373000611_16": "「だ、大丈夫だよ、シャロンちゃん……」",
+ "373000611_17": "「こんなの……へいき、へっちゃら、だからッ!」",
+ "373000611_18": "(そうだッ! わたしは響お姉ちゃんに\\n いろんなことを教えてもらった)",
+ "373000611_19": "(勉強だけじゃない。\\n 勇気を出すこと、諦めないこと――)",
+ "373000611_20": "「わたしにも力があるんだ……。\\n できる限りは、自分でやってみなくちゃ」",
+ "373000611_21": "(足音が聞こえなくなった、今のうちにッ!)",
+ "373000611_22": "「見つけたぞッ!\\n こんなところに居やがったかッ!」",
+ "373000611_23": "「――ッ!?」",
+ "373000611_24": "「手間取らせやがって。\\n 少し痛い目に合わせて、とっ捕まえるか」",
+ "373000611_25": "「ああ、それは面白いな。\\n さて、もう逃げられな――」",
+ "373000611_26": "「はあ、ああああッ!」",
+ "373000611_27": "「これは……ッ!?\\n 二課のオートマシンかッ!?」",
+ "373000611_28": "「どこから現れたッ!?」",
+ "373000611_29": "「……あ、あのッ! もう、追いかけてこないでッ!\\n これ以上追いかけて来るなら……、攻撃、しますッ!」",
+ "373000611_30": "「面白いッ!\\n やってみればいいさッ!」",
+ "373000611_31": "「実力行使だッ! ガキを確保するぞッ!」",
+ "373000611_32": "「おうッ!」",
+ "373000611_33": "「こないで……ッ!」",
+ "373000611_34": "「なんだこいつ、銃器は装備していないのか?」",
+ "373000611_35": "「動きもぎこちないな」",
+ "373000611_36": "「ああ……ッ!」",
+ "373000611_37": "「ふん、外観だけ似せたハリボテか。\\n このガキが作ったのか?」",
+ "373000611_38": "「こいつはヤントラ・サルヴァスパの融合症例だ。\\n 工場の機械を寄せ集めて作ったのだろう」",
+ "373000611_39": "「なるほど、さすがは聖遺物というわけか。\\n だが、肝心の機械の方がボロボロでは、これが限界のようだな」",
+ "373000611_40": "「こないで……ッ!\\n こないでくださいッ!」",
+ "373000611_41": "「これほどの能力を持つ聖遺物との融合症例……。\\n なかなかに利用価値が高そうだ」",
+ "373000611_42": "「マーナガルムの強化も可能かもしれんぞッ!\\n さあこっちへ来いッ! お前は我々が使わせてもらうッ!」",
+ "373000611_43": "(この視線、昔いた研究所の大人たちと、同じ……)",
+ "373000611_44": "「いやあああッ!!」",
+ "373000611_45": "「その手を、離せえええええええッ!!」",
+ "373000611_46": "「ヒビキ……お姉ちゃん?」",
+ "373000611_47": "「シャロン、大丈夫ッ!?」",
+ "373000611_48": "「く……ッ! 影護のイレギュラーかッ!!」",
+ "373000611_49": "「なぜこんな所に……」",
+ "373000611_50": "「……お前たち」",
+ "373000611_51": "「利用価値だの、使うだのと……」",
+ "373000611_52": "「人の命を、なんだと思っているんだ……ッ!!」",
+ "373000611_53": "「…………」",
+ "373000611_54": "「その綺麗ごとをわざわざ言いに来たのか?」",
+ "373000611_55": "「そこまで言うなら答えてやるが、なんとも思ってなどいないさ。\\n その子には、人として生きるより価値のある使い方があるッ!」",
+ "373000611_56": "「誰にだって想いや大切なものがあるのに、どうしてそれを\\n 踏みにじれるんだ……」",
+ "373000611_57": "「絶対に、許さないッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000612_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000612_translations_jpn.json
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index 00000000..67744325
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "373000612_0": "「その子から、離れろッ!!」",
+ "373000612_1": "「ぐわああッ!」",
+ "373000612_2": "「これで終わり?」",
+ "373000612_3": "「お姉ちゃんッ! 後ろッ!!」",
+ "373000612_4": "「――ッ!?」",
+ "373000612_5": "「遅いッ!」",
+ "373000612_6": "「ぐう――ッ!」",
+ "373000612_7": "「よし、よくやったッ!\\n いい奇襲だぞッ!!」",
+ "373000612_8": "「囲んで一斉攻撃だッ!」",
+ "373000612_9": "「お姉ちゃん……ッ!」",
+ "373000612_10": "「あなただけでも……。逃げて……」",
+ "373000612_11": "「……ううん、逃げないよ」",
+ "373000612_12": "「シャロン……?」",
+ "373000612_13": "「わたしにも、戦う力はあるから……ッ!\\n 今度はわたしが、お姉ちゃんを助ける番ッ!」",
+ "373000612_14": "(お願いッ!!)",
+ "373000612_15": "「なんだッ!?」",
+ "373000612_16": "「またかッ!?\\n そんなポンコツッ!」",
+ "373000612_17": "「ぐわッ!」",
+ "373000612_18": "「くそッ! ガキがッ!!」",
+ "373000612_19": "「お姉ちゃん、今ッ!!」",
+ "373000612_20": "「ッ!!」",
+ "373000612_21": "(あの子が……、奇襲で注意を引いてくれたッ!\\n このチャンスは逃さないッ!!)",
+ "373000612_22": "「ぶっとべえええッ!」",
+ "373000612_23": "「ぐうう……ッ!」",
+ "373000612_24": "「ハッ、ハッ、は……。はあああ……」",
+ "373000612_25": "「やったね、お姉ちゃんッ!\\n 怪我は大丈夫?」",
+ "373000612_26": "「大丈夫……。\\n シャロンこそ、怪我はない?」",
+ "373000612_27": "「わたしは大丈夫だよ。\\n でも、ごめんなさい」",
+ "373000612_28": "「? なんであやまるの?」",
+ "373000612_29": "「わたし、こわくなっちゃって……。\\n お姉ちゃんがやられちゃうまで、何もできなくて……」",
+ "373000612_30": "「…………」",
+ "373000612_31": "(まだ小さい身体。気弱そうに見える態度……、\\n そんなものにばかり目がいっていた)",
+ "373000612_32": "(ただ護るべき対象としか考えていなかった……。\\n でも、それは大きな間違いだ)",
+ "373000612_33": "(彼女には彼女の力がある。勇気を振り絞って\\n それを使ってくれたから、わたしは護られた)",
+ "373000612_34": "(もう1人のわたしに救われた後、\\n 今度は他の誰かを助けようと、立ち上がって……)",
+ "373000612_35": "(もしかしたら、この子はわたしと\\n 同じなのかも……)",
+ "373000612_36": "「ううん、シャロンのおかげで助かった。\\n あのままじゃ、本当に危なかった」",
+ "373000612_37": "「シャロン、護ってくれてありがとう」",
+ "373000612_38": "「……ッ! わたしもッ! 助けてくれてありがとう。\\n ヒビキお姉ちゃんッ!!」",
+ "373000612_39": "「そういえばヒビキお姉ちゃん。\\n 翼お姉ちゃんとクリスお姉ちゃんは? 一緒じゃないの?」",
+ "373000612_40": "「……今、街の方に黒いレーベンガーが出現してる。\\n 翼のお父さんが入院している病院が狙われてるんだ」",
+ "373000612_41": "「八紘おじちゃんのッ!?」",
+ "373000612_42": "(ガンド化レーベンガー……、\\n フォニックゲインの確保……ッ!!)",
+ "373000612_43": "「うん、2人はそっちに向かったんだ。\\n シャロンは無事だったし、わたしもそっちに……」",
+ "373000612_44": "「ヒビキお姉ちゃん、大変だよッ!!\\n 2人が危ないッ!」",
+ "373000612_45": "「え?」",
+ "373000612_46": "「黒いレーベンガーは、ガンド化されてるのッ!\\n さっきの、ウロボロスの人たちみたいに……ッ!」",
+ "373000612_47": "「さっきのあいつらと、同じようにッ!?」",
+ "373000612_48": "「それだけじゃないのッ! 二課の司令官代理になった\\n おじちゃんは、ウロボロスの仲間だったんだもんッ!」",
+ "373000612_49": "「な……ッ!?」",
+ "373000612_50": "「おじちゃんは、ウロボロスの人に言ってた。\\n テュポーンの起動にはフォニックゲイン必要だって」",
+ "373000612_51": "「きっとお姉ちゃんたちを戦わせて、\\n フォニックゲインを集めるのが目的なんだよッ!!」",
+ "373000612_52": "「シャロンッ! わたしにつかまってッ!\\n 2人の所に急ごうッ!」",
+ "373000612_53": "「うんッ! ……あれ?",
+ "373000612_54": " 大勢の人が、こっちに……」",
+ "373000612_55": "(あの服装……。自衛隊か?)",
+ "373000612_56": "「影護の構成員に告ぐッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "373000621_0": "「……」",
+ "373000621_1": "「中にいる、影護の構成員に告ぐッ!!\\n 我々は特機二課の要請を受け、この施設を完全に包囲したッ!」",
+ "373000621_2": "「……二課の要請?」",
+ "373000621_3": "「二課職員を略取誘拐するなど正気の沙汰とは思えん。\\n 今すぐ、武器を捨て出てきなさい」",
+ "373000621_4": "「代理のおじちゃんだ……ッ!\\n お姉ちゃんが助けに来てくれたから、嘘の通報をしたんだよ」",
+ "373000621_5": "「……ということは、\\n これもウロボロスの罠か……」",
+ "373000621_6": "「おとなしく職員を解放して投降するならばよしッ!\\n 抵抗するならば、実力行使も辞さないッ!」",
+ "373000621_7": "「――くッ!\\n 状況も見極めずに……」",
+ "373000621_8": "「しかも、わざわざこんな勧告。\\n 影護は本当にテロリスト扱いされてるんだな」",
+ "373000621_9": "「ひどい……ッ!\\n どうしてこんな……ッ!」",
+ "373000621_10": "「シャロンの推測が正しければ、\\n わたしとシャロンの足止めが目的でしょ」",
+ "373000621_11": "「さすがにわたしも、エレクライトを装着して\\n 生身の人間を殴ったりはできないから……」",
+ "373000621_12": "「そっか。翼お姉ちゃんとクリスお姉ちゃんから、\\n フォニックゲインを奪い取る時間を作るために……ッ!」",
+ "373000621_13": "「にらみ合えば、ウロボロスの思うつぼ。\\n でも、強行突破はできればしたくない」",
+ "373000621_14": "「どうしようか……」",
+ "373000621_15": "「……響お姉ちゃんなら、きっとこうするはず」",
+ "373000621_16": "「――ッ!」",
+ "373000621_17": "「あの子供は……ッ!\\n 保護対象と思われますッ!」",
+ "373000621_18": "「解放されたのかッ!\\n なら次は犯人確保だッ! 突入用意ッ!」",
+ "373000621_19": "「待ってくださいッ!\\n わたしの話を、聞いてもらえませんかッ!?」",
+ "373000621_20": "「どうかしたのかい?\\n せっかく怖い人から解放されたんだ。早く安全な場所に……」",
+ "373000621_21": "「それは、嘘なんですッ! わたし、誘拐なんかされてない。\\n ヒビキお姉ちゃんは、凶悪犯じゃありませんッ!」",
+ "373000621_22": "「……どういうことかな?」",
+ "373000621_23": "「全部、司令官代理のおじちゃんが悪いんです」",
+ "373000621_24": "「特機二課の、石崎司令官代理がッ!?」",
+ "373000621_25": "「はい。本当のあの人は、\\n ウロボロスという、悪い組織の仲間なんです」",
+ "373000621_26": "「自分たちの邪魔になるから、八紘おじちゃんに怪我をさせて、\\n 代理になって影護がテロリストだって嘘を吐いたんですッ!」",
+ "373000621_27": "「…………」",
+ "373000621_28": "(そうか……。もう1人のわたしなら、\\n ぶつかり合うのではなく、真正面から対話を……)",
+ "373000621_29": "「今も自衛隊のみんなに、わたしが誘拐されたって騙して、\\n ヒビキお姉ちゃんとわたしを、ここに足止めしているんです」",
+ "373000621_30": "「お願いです。包囲を解いて、\\n わたしとヒビキお姉ちゃんを行かせてくださいッ!」",
+ "373000621_31": "(シャロンがあんなに頑張ってるんだ。\\n わたしも――ッ!)",
+ "373000621_32": "「容疑者が出て来たぞ……。武装しているッ!」",
+ "373000621_33": "「わたしが言っても説得力がないかもしれないけど、\\n その子の言っていることは本当です」",
+ "373000621_34": "「にわかには、信じられない。\\n 我々には、判断材料が少なすぎる」",
+ "373000621_35": "「君はその少女に脅されて、\\n そんなことを言っているんじゃないのかね?」",
+ "373000621_36": "「そんなことありませんッ!\\n お願いします、信じてくださいッ!」",
+ "373000621_37": "「……悪いが、すぐには無理だ。\\n まず事実確認をしなければ、独断で行動することもできない」",
+ "373000621_38": "「すまないが2人とも、我々に同行してもらえないだろうか?\\n 手荒なマネは決してしない。事実確認に協力してほしいのだ」",
+ "373000621_39": "「……ごめんなさい。今は時間がないんです。\\n 一緒には、行けません」",
+ "373000621_40": "「そういうわけにはいかないんだ……。仕方ない",
+ "373000621_41": " おい、2人を確保だ。事実確認に同行してもらうぞ」",
+ "373000621_42": "「く……ッ!」",
+ "373000621_43": "「ごめん、わたしじゃやっぱり\\n 上手に説得できない」",
+ "373000621_44": "「わたしも……、ごめんなさい」",
+ "373000621_45": "「でも、あの人たちを傷つけたりしない。\\n 逃げるから、協力してくれる?」",
+ "373000621_46": "「うん……ッ!」",
+ "373000621_47": "「なんだッ!?\\n オートマシンッ!?」",
+ "373000621_48": "「まずい、2人から目を――」",
+ "373000621_49": "「ぐあ……ッ!?」",
+ "373000621_50": "「目くらましだとッ!?」",
+ "373000621_51": "「今だッ!」",
+ "373000621_52": "「うんッ!」",
+ "373000621_53": "「ありがとう」",
+ "373000621_54": "「こっちこそ、助けてくれて、ありがとうッ!」",
+ "373000621_55": "「それじゃこのまま、病院の方へッ!」",
+ "373000621_56": "「うんッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "373000631_0": "「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……\\n やっと……全滅させた……」",
+ "373000631_1": "「翼のお父さんを、護りきれた……ッ!」",
+ "373000631_2": "「ご苦労様でした。\\n あなたたちのお陰で、ようやく計画が進みます」",
+ "373000631_3": "「――ッ!」",
+ "373000631_4": "「誰ッ!」",
+ "373000631_5": "「私、二課をお預かりしている石崎と申します」",
+ "373000631_6": "「お前がッ!?",
+ "373000631_7": " 今頃、何しに来たッ!?」",
+ "373000631_8": "「いやいや、お2人には、お礼を述べたくて来たのですよ」",
+ "373000631_9": "「礼? 二課司令を護らなかった詫びの間違いだろッ!\\n で、二課の戦力はどこで遊ばせてるんだよッ!?」",
+ "373000631_10": "「とんでもないッ!\\n 風鳴司令の生死など、私には微塵も興味はありません」",
+ "373000631_11": "「私が感謝しているのは、お2人のお陰で、\\n ようやくテュポーンの起動が成ったこと」",
+ "373000631_12": "「テュポーンの……起動ッ!?\\n お前は……ウロボロスッ!?」",
+ "373000631_13": "「クククッ……、そう。私の本当の名前は、\\n ウロボロス副官の石屋と申します」",
+ "373000631_14": "「あなたの名前なんて、今はどうでもいい。\\n テュポーンが起動したって、どういうことッ!?」",
+ "373000631_15": "「そう。お2人の助力に感謝し、\\n テュポーンのことを教えて差し上げましょう」",
+ "373000631_16": "「……かつてドヴェルグが産み出した世界蛇の試作機。\\n それがテュポーンなのです」",
+ "373000631_17": "「しかし、テュポーンの起動には、餌となるフォニックゲインが\\n 大量に必要でしてね」",
+ "373000631_18": "「それを集めるために、あなた方シンフォギア装者に\\n 基底状態のテュポーンのすぐ傍で戦い続けてもらった訳です」",
+ "373000631_19": "「な――ッ!?\\n それじゃあ……」",
+ "373000631_20": "「オレたちはお前のペットを育てるために\\n まんまと唄わされてたって訳か……」",
+ "373000631_21": "「ええ、あなた方お2人には、どれだけ感謝しても足りませ……」",
+ "373000631_22": "「いらねぇよッ!」",
+ "373000631_23": "「そうですか。\\n では、私は失礼します」",
+ "373000631_24": "「――ッ!」",
+ "373000631_25": "「テュポーンが起動する時が訪れたようですね」",
+ "373000631_26": "「ああ、ここにいればテュポーンに取り込まれますよ。\\n お嫌なら、精々足掻いて逃げることをお勧めします」",
+ "373000631_27": "「くそ……ッ! 脱出するぞクリスッ!!\\n オレたち影護が、テュポーンを止めないとなッ!」",
+ "373000631_28": "「うん……。\\n 翼の背中には、絶対付いていく……ッ!」",
+ "373000631_29": "「よしッ! 限界まで走るぞッ!」",
+ "373000631_30": "「うおッ!? なんだこれ……ッ!",
+ "373000631_31": " 飲み込ま……」",
+ "373000631_32": "「翼ッ!!! く……ッ!」",
+ "373000631_33": "「ダメ……。抵抗できない……。\\n テュポーンに、飲み込まれる……ッ!」",
+ "373000631_34": "「そろそろ病院に……」",
+ "373000631_35": "「ッ!?」",
+ "373000631_36": "「病院が……ッ!\\n 何かに崩されてる……ッ!」",
+ "373000631_37": "「グアァァァァァアアアアッ!」",
+ "373000631_38": "「あれは……まさか、\\n テュポーンが起動してッ!?」",
+ "373000631_39": "「あそこには、八紘おじちゃんが……ッ!」",
+ "373000631_40": "「翼とクリスもいたはずだッ!」",
+ "373000631_41": "(みんなは、無事なの……ッ!?)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event069/373000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,87 @@
+{
+ "373000711_0": "テュポーンの目覚め",
+ "373000711_1": "「八紘おじちゃーんッ! 翼お姉ちゃーんッ!\\n クリスお姉ちゃーんッ!」",
+ "373000711_2": "「みんな……どこに……」",
+ "373000711_3": "「シャロン、ここは危ない。\\n あの巨大な怪物も、いつ動き始めるか分からないし……」",
+ "373000711_4": "「でも……」",
+ "373000711_5": "「おーいッ!」",
+ "373000711_6": "「――ッ!」",
+ "373000711_7": "「やはりそうだ。\\n 君は風鳴司令の……」",
+ "373000711_8": "「八紘おじちゃんはどこッ!?\\n 大丈夫なのッ!?」",
+ "373000711_9": "「ああ、レーベンガーの襲撃を受けたが、\\n 我々が無事に避難させた。今は意識も取り戻している」",
+ "373000711_10": "「さぁ、こっちだ。案内しよう」",
+ "373000711_11": "「八紘おじちゃんッ! 目が覚めたのッ!?」",
+ "373000711_12": "「シャロン……ッ! 無事だったか……。\\n よかった……」",
+ "373000711_13": "「八紘おじちゃん、翼お姉ちゃんとクリスお姉ちゃんは?\\n こっちに来ていたはずなんだけど」",
+ "373000711_14": "「2人は……。私たちが避難する、\\n 時間を稼いでくれたが……」",
+ "373000711_15": "「報告によれば、あの巨大な怪物……。\\n 起動したテュポーンの体内に、取り込まれてしまったらしい」",
+ "373000711_16": "「そんな……ッ!?\\n わたしたち、間に合わなかった……ッ!」",
+ "373000711_17": "「取り込まれた……」",
+ "373000711_18": "「ああ……。\\n 安否は、不明と……」",
+ "373000711_19": "「だったら、まだチャンスはある。\\n 2人が死んでいないなら、救い出せるかもしれない」",
+ "373000711_20": "「ヒビキお姉ちゃん……」",
+ "373000711_21": "「シャロン、まだ泣くには早いよ。\\n きっと2人は、助けてほしいと手を伸ばしている」",
+ "373000711_22": "「そんなときは――」",
+ "373000711_23": "「その手をつかむために、\\n 全力で、わたしも手を伸ばす……ッ!」",
+ "373000711_24": "「うん。どうやったら\\n 2人の手をつかめるか……、考えようッ!」",
+ "373000711_25": "「私もこうしてはいられない」",
+ "373000711_26": "「風鳴司令、先程意識を取り戻されたばかり。\\n まだ無理ですよ」",
+ "373000711_27": "「いや、私の預かる二課は、テュポーンのような\\n 特異災害に対抗するための組織だ」",
+ "373000711_28": "「このような時に動けなくては、組織や私自身の存在意義に関わる。\\n 君だって、自分の命を賭して私を運び出してくれたのだろう?」",
+ "373000711_29": "「……ッ!」",
+ "373000711_30": "「さて、シャロン。二課に帰ろうか」",
+ "373000711_31": "「うんッ!\\n 翼お姉ちゃんと、クリスお姉ちゃんを助けるんだねッ!?」",
+ "373000711_32": "「――ッ!\\n わたしにも、手伝わせてくださいッ!」",
+ "373000711_33": "「……君が、エレクライトの立花くんだね。\\n 願ってもない申し出だ。是非お願いしたい」",
+ "373000711_34": "「……では、状況を確認する」",
+ "373000711_35": "「はい。目標、聖遺物テュポーンは起動したものの、\\n 依然、目立った行動は取っていません」",
+ "373000711_36": "「病院を崩壊させ巨大化した後、立ち尽くしております。\\n いつ移動を始めてもおかしくありませんが……」",
+ "373000711_37": "「また、未だ成長段階にあるのか、\\n 身体各部の形状が変態を繰り返しているとのこと」",
+ "373000711_38": "「付け入るスキはあるか……。\\n 本来の力を取り戻す前に、仕掛けたいところだ」",
+ "373000711_39": "「自衛隊に要請した、通常兵器による威力偵察の結果は?」",
+ "373000711_40": "「芳しくありません。テュポーン周囲に強固な結界が\\n 形成されていて、それを突破できなかった模様です」",
+ "373000711_41": "「ヴィマーナの武装ならばどうかと計算を行いましたが――」",
+ "373000711_42": "「結界強度の計測値とヴィマーナ武装のカタログスペックを\\n 比較した結果は、難しいだろうと……」",
+ "373000711_43": "「ふむ……」",
+ "373000711_44": "「打つ手の無い状況だが、そこを何とかするのが私の仕事だ」",
+ "373000711_45": "「各国に要請し、全てのオートマシンを一点に集める。\\n 敵はあれだけの巨体だが、1体のみ」",
+ "373000711_46": "「突き崩すことができるかもしれん」",
+ "373000711_47": "「でも、それにはどれだけ時間がかかるんですか?\\n それまで翼とクリスが無事でいる保証は……」",
+ "373000711_48": "「……他に方法はない。2人を信じるよりほかに――」",
+ "373000711_49": "「先に、わたしを行かせてください」",
+ "373000711_50": "「しかし、あれだけの巨体を\\n さらに強固な結界が護っている」",
+ "373000711_51": "「ヴィマーナの火力で及ばないものが、\\n エレクライト1つで破れるとは思えんな」",
+ "373000711_52": "「……八紘おじちゃん。\\n それなら、わたしも行きます」",
+ "373000711_53": "「聞いただろう。ヴィマーナの攻撃をもってしても、\\n 結界を破ることは不可能だ」",
+ "373000711_54": "「だけど……ヒビキお姉ちゃんと一緒なら……\\n 何か変わる気がするの」",
+ "373000711_55": "「わたしもそれを考えました。ヴィマーナだけでは通用しない。\\n エレクライトだけでも通用しない。でも……」",
+ "373000711_56": "「ヒビキお姉ちゃんと力を合わせたら、\\n もしかしたら道が開ける。そんな気がするの」",
+ "373000711_57": "「さっき……、感じたんです。シャロンの想いが、\\n わたしのエレクライトを震わせたのを」",
+ "373000711_58": "(最初は、シャロンがかわいそうな子だと思った。\\n 気弱で、無理に融合症例にされた、護るべき被害者)",
+ "373000711_59": "(でも、それは間違っていた。\\n 彼女はその身に、勇気と強い想いを宿していて)",
+ "373000711_60": "(みんなの心配をする優しさと、\\n 強さを併せ持った子だ)",
+ "373000711_61": "「わたしも。さっき、わたしの中のヤントラ・サルヴァスパを\\n 通じて、エレクライトからすごい力を感じたの」",
+ "373000711_62": "(最初は混乱した。響お姉ちゃんとそっくりなのに、\\n 朗らかな印象がなくなっていたから)",
+ "373000711_63": "(でも、人を道具のように扱うなって怒ってくれて、\\n 心の根元の方は温かくて……)",
+ "373000711_64": "(響お姉ちゃんとヒビキお姉ちゃんは別人だけど、\\n 同じくらいステキで、わたしはヒビキお姉ちゃんも好き)",
+ "373000711_65": "「翼お姉ちゃんとクリスお姉ちゃんを助け出して、\\n テュポーンも止められるって、思うの」",
+ "373000711_66": "「うん。ウロボロスなんて連中の企みを粉々にして、\\n みんなを護ることができると、信じられる」",
+ "373000711_67": "「……確かに、エレクライトは高度な科学によるものと聞く」",
+ "373000711_68": "「ヤントラ・サルヴァスパとの相性は、\\n シンフォギア以上かもしれない」",
+ "373000711_69": "「だが、やはり許可することはできない。\\n 大きな力を行使して、聖遺物の浸食が進んだらどうするッ!」",
+ "373000711_70": "「――ッ! そっか……。\\n 力を使うほど、聖遺物が身体を蝕んで……」",
+ "373000711_71": "「確かにね、この力に頼ってばっかりじゃいけないって、\\n 分かってる……」",
+ "373000711_72": "「でも、お父さんの作った薬が、症状を抑えてくれてる。\\n 最近は抑えるだけじゃなくて、改善したって言ってたでしょ?」",
+ "373000711_73": "「オズワルドか……」",
+ "373000711_74": "「少しの間なら、お父さんが護ってくれる。\\n だからわたしに、八紘おじちゃんの大切な人を護らせて?」",
+ "373000711_75": "「――ッ!」",
+ "373000711_76": "「……オートマシンによる作戦は、変わらず実行する。\\n だが、実行まで数刻を要すことは指摘の通りだ」",
+ "373000711_77": "「その間に翼たちの命が尽きたり、起動したテュポーンに\\n 国土を蹂躙されないという保証はどこにもない」",
+ "373000711_78": "「だから、それまでの間、君たちに命運を託す」",
+ "373000711_79": "「――ッ!\\n はい……ッ!」",
+ "373000711_80": "「ただし、時間制限付きだ。リミットを超えたら、\\n 作戦行動を中止し帰投すると約束してくれ」",
+ "373000711_81": "「うん。約束する……ッ!」",
+ "373000711_82": "「決まりだな。\\n 2人とも、すぐに出撃準備を」",
+ "373000711_83": "「はいッ!」",
+ "373000711_84": "「うんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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new file mode 100644
index 00000000..8025a7e8
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "373000721_0": "「一斉射撃! テェッ!!」",
+ "373000721_1": "「……効果、認められませんッ!\\n やはりあの結界に弾かれている模様ッ!」",
+ "373000721_2": "「く……ッ! ダメか……」",
+ "373000721_3": "「特機二課によると、あれでまだ完調ではないとか……」",
+ "373000721_4": "「住民の避難は終えられたが、今の段階でもこの被害だぞ……?\\n あんなものが完調となったら、日本はどうなる……ッ!」",
+ "373000721_5": "「空自との連携はどうなっているッ!」",
+ "373000721_6": "「戦闘ヘリ部隊が現着ッ!\\n 協調射撃に入りますッ!!」",
+ "373000721_7": "「準備でき次第撃てッ!」",
+ "373000721_8": "「はッ!!」",
+ "373000721_9": "「弾着確認ッ!\\n ……ダメですッ! 変化なしッ!」",
+ "373000721_10": "「これが完全聖遺物……。異端技術かッ!!」",
+ "373000721_11": "「隊長、特機二課から通信が……。\\n 風鳴司令官から、だそうですッ!」",
+ "373000721_12": "「すぐに回せッ!」",
+ "373000721_13": "「……こちら特機二課。風鳴です」",
+ "373000721_14": "「おお、風鳴司令ッ!\\n なにか、ヤツの攻めどころなど分かりましたか?」",
+ "373000721_15": "「いえ、残念ながら現在も調査中です。今回は特機二課から、\\n 自衛隊へ正式な撤退要請をするため連絡しました」",
+ "373000721_16": "「撤退……ッ!? なぜですッ!」",
+ "373000721_17": "「すでに周辺住民の避難は完了しています。\\n みなさんは避難支援という任を終えられた」",
+ "373000721_18": "「だから下がれと言うのですか?\\n 我々に完全聖遺物の結界を貫く火力がないから?」",
+ "373000721_19": "「……それが理由の1つであることは、否定できません」",
+ "373000721_20": "「被害甚大だが、街はまだ残っているッ!\\n これを放棄することは、できませんッ!」",
+ "373000721_21": "「国民の財産を少しでも護ろうとするその意志、\\n 感服いたします。ですが、曲げて受け入れていただきたい」",
+ "373000721_22": "「理由の2つ目、そろそろ、我々の戦力が到着します。\\n テュポーンに対抗できる、異端技術兵器ヴィマーナです」",
+ "373000721_23": "「異端技術兵器……?」",
+ "373000721_24": "「隊長ッ! 巨大な飛行物体がこちらに接近中とのことッ!\\n おそらく、特機二課からの増援ですッ!」",
+ "373000721_25": "「ヴィマーナもテュポーンに負けぬ巨大兵器です。\\n 戦闘の余波で自衛隊員を傷つけるのは、我々の本意ではない」",
+ "373000721_26": "「ぬ、確かに……。それは、ムダな損害です」",
+ "373000721_27": "「そして3つ目の理由です。みなさんには、\\n この後に待つ任務に向け、英気を養っていただきたい」",
+ "373000721_28": "「この後……?」",
+ "373000721_29": "「復旧作業への協力です。日本の誇る自衛隊は、\\n この分野において他組織の追随を許さない」",
+ "373000721_30": "「…………」",
+ "373000721_31": "「我々の力では、みなさんほどの成果は出せません。\\n その時のために、ここは退いていただけませんか」",
+ "373000721_32": "「…………」",
+ "373000721_33": "「……分かりました。要請を受諾し、これより自衛隊は撤退。\\n 戦闘後の復旧作業に向けて準備を開始するッ!」",
+ "373000721_34": "「感謝します。みなさんの稼いだ時間をムダにしないためにも、\\n 我々は全力でテュポーンを迎撃します」",
+ "373000721_35": "「風鳴司令、任せましたよ」",
+ "373000721_36": "「了解しました」",
+ "373000721_37": "「これが、ヴィマーナ……。\\n こんな大きな艦を自由に操れるなんて、すごい」",
+ "373000721_38": "「わたしじゃなくて、\\n ヤントラ・サルヴァスパがすごいんだよ」",
+ "373000721_39": "「それに、ヴィマーナの火力じゃテュポーンの結界を破れないって\\n 八紘おじちゃんも言ってたでしょ?」",
+ "373000721_40": "「ああ。だから、わたしが力を貸す。\\n わたしたちで、あいつを止めて……」",
+ "373000721_41": "「翼お姉ちゃんとクリスお姉ちゃんを、\\n 助けようねッ!」",
+ "373000721_42": "「どうしたッ!?」",
+ "373000721_43": "「嘘、ヴィマーナの中に侵入者ッ!?\\n 相手は……」",
+ "373000721_44": "「ウロボロスのレーベンガーッ!\\n どうしよう、結構数が多い」",
+ "373000721_45": "「オートマシンだけじゃ、\\n 迎撃しきれないかもしれないよッ!」",
+ "373000721_46": "「ウロボロスも、なりふり構わず\\n テュポーンを護りにきたわけか」",
+ "373000721_47": "「わたしが行く。\\n シャロンは操艦と情報収集に集中して」",
+ "373000721_48": "「……うん。お願い、ヒビキお姉ちゃん」",
+ "373000721_49": "「行ってくるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..7cf2410a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "373000722_0": "「お前らなんかに\\n 邪魔はさせない――ッ!」",
+ "373000722_1": "「シャロンが、テュポーンの弱点を\\n 見つけてくれてるといいんだけど」",
+ "373000722_2": "「ッ!? なにッ!?\\n 外にレーベンガーが取りついてるの?」",
+ "373000722_3": "「ヒビキお姉ちゃんッ! そっちはどう?」",
+ "373000722_4": "「乗り込んできたのは全部倒せた。それより今の揺れはなに?\\n 新手が取りついて攻撃してきたの?」",
+ "373000722_5": "「ううん、違うの……。\\n 一度、管制室に戻ってきてくれるかな」",
+ "373000722_6": "「分かった。すぐ戻る」",
+ "373000722_7": "「シャロンッ! 何があったの?」",
+ "373000722_8": "「もしかしたらテュポーンの結界を貫けるかもって思って、\\n 結界が少し弱そうなところを狙って撃ったんだけど……」",
+ "373000722_9": "「効果がなかった?」",
+ "373000722_10": "「ううん、もっと悪いことになっちゃった。\\n ……結界が、固くなったの」",
+ "373000722_11": "「固く……?」",
+ "373000722_12": "「たぶんだけど、ヴィマーナの砲撃を受けて\\n このままじゃ危ないって思ったのかな……」",
+ "373000722_13": "「集中的に攻撃した場所に、周りの結界をより集めて\\n そこを分厚く、固くしたみたい」",
+ "373000722_14": "「つまりあの結界は、外からの攻撃に合わせて、\\n 部分的に固さを変えられるんだね」",
+ "373000722_15": "「うん、そうみたい……」",
+ "373000722_16": "「火力では、結界を破れなかった……。\\n なら、重さはどうだろう?」",
+ "373000722_17": "「例えば、ヴィマーナで体当たりして、長時間結界を圧迫すれば、\\n そこに結界が集まって、そこ以外が薄くなるんじゃ」",
+ "373000722_18": "「そして薄くなった場所を射撃すれば、\\n ヴィマーナの火力でも結界を貫けるんじゃないかな?」",
+ "373000722_19": "「でも、それだと小さな穴くらいしか\\n 開かないと思うよ?」",
+ "373000722_20": "「テュポーンやヴィマーナにとっては小さな穴でも……、\\n わたしにとっては、楽に通り抜けられる大きな穴だよ」",
+ "373000722_21": "「あ……ッ!\\n そっかッ!」",
+ "373000722_22": "「結界の中に入りさえすれば、何とかなるかもしれない」",
+ "373000722_23": "「よーし、やってみよう。しっかりつかまっててねッ!\\n ヴィマーナ、フルパワーッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..58ebe756
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "373000731_0": "「突撃するよッ!\\n つかまってッ!!」",
+ "373000731_1": "「く……ッ!」",
+ "373000731_2": "「うううう~。\\n ヴィマーナが、受け止められてる……ッ!」",
+ "373000731_3": "「ここまでは作戦通りだけど……」",
+ "373000731_4": "「ううん、受け止められてるどころか、\\n ……圧されてるッ! このままじゃ、圧し負けちゃうよッ!!」",
+ "373000731_5": "(圧し負けたら、艦が墜落する可能性がある……。\\n 街が、完全に崩壊するッ!)",
+ "373000731_6": "「ヴィマーナ、がんばってッ!」",
+ "373000731_7": "「わッ!?」",
+ "373000731_8": "「ヴィマーナの計器から、火花がッ!?」",
+ "373000731_9": "「シャロンッ! 大丈夫?」",
+ "373000731_10": "「わたしは平気ッ!!\\n ……やっぱり、ヴィマーナの出力が足りないみたい」",
+ "373000731_11": "「このままじゃ……」",
+ "373000731_12": "「だったら、わたしのエレクライトを使ってッ!」",
+ "373000731_13": "「――ッ!」",
+ "373000731_14": "「ヤントラ・サルヴァスパで、エレクライトのコアコイルと\\n ヴィマーナを繋ぐんだ」",
+ "373000731_15": "「エレクライトはものすごいエネルギーを秘めてる。\\n 普通は他のものに受け渡したりできないけど――」",
+ "373000731_16": "「そうかッ!\\n ヤントラ・サルヴァスパなら、できるかもしれないッ!」",
+ "373000731_17": "「ありがとうヒビキお姉ちゃんッ!\\n ――やってみるッ!」",
+ "373000731_18": "「ヴィマーナ……。\\n ヒビキお姉ちゃんから借りた、エレクライトの力だよ……」",
+ "373000731_19": "「これを使って、限界を超えてッ!!」",
+ "373000731_20": "「揺れがおさまった……。シャロン、どう?」",
+ "373000731_21": "「圧し負けはしなくなったけど……。\\n ダメ。受け止められたまま……ッ!」",
+ "373000731_22": "「こっちは限界を超えているのに、\\n テュポーンはビクともしてない。このままじゃ……」",
+ "373000731_23": "「ヴィマーナが、もたない……ッ!\\n シャロン、一度退くか、何か新しい手を」",
+ "373000731_24": "「ダメだよッ!!\\n 今退いたら、テュポーンが完全体になっちゃう!」",
+ "373000731_25": "「そうしたら、翼お姉ちゃんもクリスお姉ちゃんも、\\n 助けられないし、もしかしたら、他のみんなも……」",
+ "373000731_26": "「そんなのダメッ!\\n わたしが、なんとかしないと……ッ!」",
+ "373000731_27": "「シャロンッ!!」",
+ "373000731_28": "「ッ!?」",
+ "373000731_29": "「落ち着いて。\\n シャロンは、1人じゃないよ」",
+ "373000731_30": "「あ……、うん」",
+ "373000731_31": "「なんとかしたい気持ちは、よく分かる。退けないのも。\\n だけど、1人で背負わなくていい」",
+ "373000731_32": "「…………」",
+ "373000731_33": "「わたしがここにいる。\\n だから、一緒に戦おう」",
+ "373000731_34": "「ごめんなさい。\\n 響お姉ちゃんにも、同じことを言われたのに……」",
+ "373000731_35": "「なら、わたしたちもそうしよう。\\n 手を取り、力を合わせよう。新しい力を、産み出すんだ」",
+ "373000731_36": "「新しい、力……ッ!」",
+ "373000731_37": "「エレクライトの力を、もっとヴィマーナにッ!\\n わたしも、エレクライトの出力をもっと高めるからッ!」",
+ "373000731_38": "「エレクライトとヴィマーナを1つにして、新しい力を……ッ!\\n できるよね? ヤントラ・サルヴァスパッ!!」",
+ "373000731_39": "「ヴィマーナ、お願いッ!!\\n あなたの新しい力を、わたしに見せてッ!!",
+ "373000731_40": "「これが……。\\n ヴィマーナとエレクライトから生まれた、新しい力ッ!」",
+ "373000731_41": "「すごいよ、ヴィマーナがロボットになっちゃったッ!\\n エレクライトの変形機構が影響したのかな?」",
+ "373000731_42": "「パワーも上がってる……ッ!\\n ヒビキお姉ちゃん、もう一度試してみるねッ!」",
+ "373000731_43": "「頼んだよ、シャロンッ!」",
+ "373000731_44": "「いけ、ヴィマーナ――ッ!」",
+ "373000731_45": "「くッ! 結界はまだ破れないのかッ!」",
+ "373000731_46": "「でも、地面を踏みしめられる分、パワーは上がってるよッ!?\\n 防御に集中してる所以外の結界がどんどん薄くなってるッ!」",
+ "373000731_47": "「じゃあ、そこを撃ち抜けば……ッ!」",
+ "373000731_48": "「うん、ビーム発射ッ!!」",
+ "373000731_49": "「効いてるッ!\\n このまま一気にッ!」",
+ "373000731_50": "「やったよ、ヒビキお姉ちゃんッ!\\n 結界に穴が開いたよッ!」",
+ "373000731_51": "「うんッ! シャロンは、よく頑張った。\\n あとは……わたしの仕事だッ!」",
+ "373000731_52": "「2人を必ず連れて帰るッ!」",
+ "373000731_53": "「うんッ! その間、あいつの相手は任せてッ!\\n 待ってるからッ! 絶対にみんなで無事に帰ってきてねッ!」",
+ "373000731_54": "「ガアアアアアアアアッ!」",
+ "373000731_55": "「入った、結界の内側にッ!\\n さらに……その大きく開いた口、通らせてもらうッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000811_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000811_translations_jpn.json
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index 00000000..b19ebc37
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "373000811_0": "紫電纏いし巨兵",
+ "373000811_1": "「ここが、テュポーンの内部……。\\n まるで生きた洞窟だ」",
+ "373000811_2": "(だけど、ここならば結界もないはず……。\\n 内側からの攻撃で、テュポーンを破壊できれば……)",
+ "373000811_3": "「ぶち抜けぇぇぇッ!」",
+ "373000811_4": "「な……ッ!?\\n なんだ、この手ごたえッ!」",
+ "373000811_5": "(この弾力……まるでゴムを殴っているみたいだ。\\n 衝撃が吸収されて、おそらくダメージにつながってないッ!)",
+ "373000811_6": "(先に2人を救出して、3人の集中攻撃を\\n 試してみる方がいいか……)",
+ "373000811_7": "(2人はどこに囚われているんだろう……)",
+ "373000811_8": "「――ッ!\\n なにッ!?」",
+ "373000811_9": "(壁から触手がッ!? これは体内に入り込んだ異物を捕え、\\n 吸収するための器官か……)",
+ "373000811_10": "(と、いう事は、この触手の先に、\\n 2人がいる可能性が高いッ!?)",
+ "373000811_11": "「待っていて。\\n 必ず助け出すから……ッ!」",
+ "373000811_12": "(あれから随分と歩いたけど……\\n 瘴気はどんどん濃さを増して……ッ!)",
+ "373000811_13": "「――ッ!」",
+ "373000811_14": "「あそこに倒れてるのは……ッ!」",
+ "373000811_15": "「…………」",
+ "373000811_16": "「…………」",
+ "373000811_17": "「助けに来たよッ!」",
+ "373000811_18": "「…………」",
+ "373000811_19": "「…………」",
+ "373000811_20": "(気を失っているのか。反応がない……。",
+ "373000811_21": " まずは、2人に絡んだ触手を切り離す……ッ!)",
+ "373000811_22": "「ゲゲゲゲッ!」",
+ "373000811_23": "(なッ! どうしてテュポーンの体内に怪物がッ!?)",
+ "373000811_24": "(いや……こいつらは体内の防衛機構……\\n いわば白血球のような存在か……ッ!)",
+ "373000811_25": "「でも、邪魔される訳にはいかないッ!\\n 2人は返してもらうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000812_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000812_translations_jpn.json
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index 00000000..bddc55e3
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "373000812_0": "「邪魔を、するなぁぁぁぁッ!」",
+ "373000812_1": "「しつこいッ!」",
+ "373000812_2": "「くッ! これじゃキリがない。\\n 倒しても倒しても湧いてくる……」",
+ "373000812_3": "(我慢比べをしてても埒が明かないッ!)",
+ "373000812_4": "「翼ーッ! クリスーッ!\\n 目を覚ましてッ!」",
+ "373000812_5": "「…………」",
+ "373000812_6": "「…………」",
+ "373000812_7": "(このままじゃ……、ジリ貧かッ!)",
+ "373000812_8": "「……ぐッ!」",
+ "373000812_9": "「……ああぁぁぁぁぁッ!」",
+ "373000812_10": "「ッ!? 2人が苦しんでッ!?\\n 触手が体内に取り込もうとしてる……ッ!?」",
+ "373000812_11": "「そんなこと、させるか――ッ!」",
+ "373000812_12": "「く……ッ! 近づけないッ!!\\n 翼ッ! クリスッ!」",
+ "373000812_13": "「…………」",
+ "373000812_14": "「…………」",
+ "373000812_15": "「このままじゃ……。\\n なにかッ! なにか手はないのッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000821_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000821_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..485bfb77
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "373000821_0": "「結界が、壊れた?\\n ううん、違う。自分から結界を解いたんだッ!」",
+ "373000821_1": "「だったら、ヴィマーナで本体に攻撃を……ッ!」",
+ "373000821_2": "「結界より、さらに固いッ!?\\n 全然ダメージが与えられてないみたい……」",
+ "373000821_3": "「そちらの状況はどうだ?\\n ヒビキくんたちが出てくる気配は無いか?」",
+ "373000821_4": "「……うん。\\n 結構時間が経つけど、まだ……」",
+ "373000821_5": "「八紘おじちゃん。\\n お姉ちゃんたち、大丈夫だよね?」",
+ "373000821_6": "「ああ、あの3人なら、きっと無事に戻ってくる」",
+ "373000821_7": "「えッ!?」",
+ "373000821_8": "「シャロン、どうしたッ!?」",
+ "373000821_9": "「テュポーンの口部に、高エネルギー反応ッ!\\n シャロンちゃん、避けてくださいッ!」",
+ "373000821_10": "「テュポーンの口の中が……真っ赤に……」",
+ "373000821_11": "「きゃああぁぁぁぁッ!」",
+ "373000821_12": "「シャロンッ!\\n 応答しろッ! シャローーーンッ!!」",
+ "373000821_13": "「……ロンッ! シャロンッ! 応答しろッ!」",
+ "373000821_14": "「……あ」",
+ "373000821_15": "「シャロン、無事かッ!?」",
+ "373000821_16": "「だい……じょうぶ……」",
+ "373000821_17": "「シャロン、帰投しなさい」",
+ "373000821_18": "「え? でも、それじゃあお姉ちゃんたちが……」",
+ "373000821_19": "「シャロン、今は翼たちの心配より、\\n 自分を護ることを優先してほしい」",
+ "373000821_20": "「ヒビキお姉ちゃんと約束したのッ!」",
+ "373000821_21": "「ヒビキお姉ちゃんは2人を必ず連れて帰るって。\\n だから、わたしもここで待ってないとッ!」",
+ "373000821_22": "「シャロン、それは危険――ッ!」",
+ "373000821_23": "「テュポーン口部、再び高熱源ッ!\\n シャロンちゃん、逃げてッ!」",
+ "373000821_24": "「約束したんだ。\\n テュポーンなんかに、負けない――ッ!」",
+ "373000821_25": "「グァァァァァァッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..1d486511
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "373000831_0": "「いい加減に、しろぉぉぉッ!」",
+ "373000831_1": "(増援の速度が完全にこっちの攻撃速度を上回ってるッ!\\n このままじゃ……ッ!)",
+ "373000831_2": "「グァァァァァァッ!?」",
+ "373000831_3": "「なんだッ!?」",
+ "373000831_4": "「地面が、傾いていく……ッ!」",
+ "373000831_5": "(違うッ! ここはテュポーンの中だ。\\n テュポーンが倒れようとしてるんだッ!)",
+ "373000831_6": "「とっ……とッ!」",
+ "373000831_7": "「――ッ!?\\n な、んだ……?」",
+ "373000831_8": "「目が覚めたのかッ!」",
+ "373000831_9": "「ヒ……ビキ……?」",
+ "373000831_10": "「今そっちに行くッ!\\n 少しだけ待っててッ!!」",
+ "373000831_11": "(テュポーンがまた何か始めた……。\\n 今度はなに?)",
+ "373000831_12": "(……あれ?)",
+ "373000831_13": "「増援が……、来ない?\\n こっちへの手を、ゆるめたのか?」",
+ "373000831_14": "(この揺れ……きっと外でシャロンが\\n 戦ってくれてるんだッ!)",
+ "373000831_15": "「シャロン、ありがとうッ!\\n 最高の援護だ……ッ!!」",
+ "373000831_16": "「2人は、必ず救い出すからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..fda1c569
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "373000832_0": "「お前たちで、最後ッ!」",
+ "373000832_1": "「2人ともッ!!\\n 待たせてごめんッ!」",
+ "373000832_2": "「何言ってんだ……、\\n こんなところまで助けに来てくれるなんて思わなかったぞ」",
+ "373000832_3": "「シャロンのおかげだ。\\n でも、安心するのは早いよ。出るのも一苦労だし……」",
+ "373000832_4": "「出たら出たで、テュポーンを倒さないといけないんだ。\\n そっちは正直、一苦労どころじゃない」",
+ "373000832_5": "「確かに、全然安心できないな……。\\n クリスの方は、どうだ……?」",
+ "373000832_6": "「……」",
+ "373000832_7": "「目は覚ましてないけど、息はある。\\n きっと大丈夫だ」",
+ "373000832_8": "「よかった……」",
+ "373000832_9": "「一応状況を伝えておく。まずここは、テュポーンの体内だ。\\n 衝撃を吸収する防壁に包まれている」",
+ "373000832_10": "「それと、触れると取り込もうとする触手みたいな器官と、\\n 内部を巡回する、小型の怪物を確認した」",
+ "373000832_11": "「外ではシャロンが、ヴィマーナに乗って奮闘してるけど、\\n 戦いは、まだ終わっていない」",
+ "373000832_12": "「あ、それと……翼のお父さんは無事に意識を取り戻して\\n もう二課で指揮を執っている」",
+ "373000832_13": "「……そうか。\\n ヒビキ、サンキューなッ!」",
+ "373000832_14": "「つまり、こっから脱出してテュポーンさえ倒せば、\\n ハッピーエンドってわけだッ!」",
+ "373000832_15": "「まだちょっとだるいけど……。\\n いや、大丈夫ッ! ここからはオレも戦うぞッ!」",
+ "373000832_16": "「うん、よろしく」",
+ "373000832_17": "「悪いけど、引っ張り上げて起こしてくれないか?\\n そうしたら足にも気合入れ直すから」",
+ "373000832_18": "「分かった」",
+ "373000832_19": "「……よいしょッ!」",
+ "373000832_20": "「おっとッ! ……よしよし。これでイケる。\\n そんじゃ、お姫様かかえてオサラバするかッ!」",
+ "373000832_21": "「なんだ?」",
+ "373000832_22": "「シャロンが倒したテュポーンが起き上がろうとして……。\\n 体内の防衛機構が、また集まってくる」",
+ "373000832_23": "「もうちょいすれば、きっとクリスも目を覚ます。\\n だから、何が来ようが大丈夫だッ!」",
+ "373000832_24": "「オレがまだ戦うって決めたのに、自分だけ休むなんて、\\n クリスは絶対言わないさッ!」",
+ "373000832_25": "「本当に、2人がいると心強いよ」",
+ "373000832_26": "「それじゃあ、行こうッ!\\n まずは、ここから脱出だッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..80221a42
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "373000841_0": "「く……」",
+ "373000841_1": "「ヴィマーナ、動かなくなっちゃった……」",
+ "373000841_2": "(呼びかけると、反応はしてくれるけど……。\\n 身体のほうがもう、限界なんだね)",
+ "373000841_3": "「まだ、テュポーンを倒せてないのに……ッ!」",
+ "373000841_4": "「テュポーンが……、立ち上がる……」",
+ "373000841_5": "(次また攻撃を受けたら、\\n ヴィマーナはもう……)",
+ "373000841_6": "「ひびき、お姉ちゃん……」",
+ "373000841_7": "「グルァァァァアア……ッ!」",
+ "373000841_8": "「――ッ!?」",
+ "373000841_9": "(あれ? 攻撃をしてこない……?)",
+ "373000841_10": "(どうしたんだろう? なんだかまるで……)",
+ "373000841_11": "「ガアアアアアアアアアッ!」",
+ "373000841_12": "「テュポーンが、苦しんでる?」",
+ "373000841_13": "「ガガアアアアアアアアアッ!」",
+ "373000841_14": "「いったい、何が起きてるの……?」",
+ "373000841_15": "「おいおい、あいつら本当に際限なく湧いてくるな」",
+ "373000841_16": "「クリス、やっと目を覚ましたかッ!」",
+ "373000841_17": "「よかったッ!\\n 体調は大丈夫?」",
+ "373000841_18": "「遅くなってごめん。まだちょっと、寝ぼけ眼だけど……。\\n って、おはようの挨拶も、のんびりとはできないね」",
+ "373000841_19": "「それは、ちゃんと影護艦に帰って、\\n ベッドで寝て起きるまで取っておけばいいさッ!」",
+ "373000841_20": "「そうだねッ!\\n こんな所じゃ髪もとかせないし……」",
+ "373000841_21": "「贅沢言うなよッ!\\n オレなんか、朝メシもまだ食ってないんだッ!」",
+ "373000841_22": "「……小型の怪物の物量も脅威だけど、\\n 問題はテュポーンの防御力だね」",
+ "373000841_23": "「ヒビキ、外からの攻撃は\\n ほとんど通用しなかったって言ってたよね?」",
+ "373000841_24": "「うん。新しい力を身につけたヴィマーナで攻撃しても、\\n 結界に穴を開けるのが精一杯だった……」",
+ "373000841_25": "「だから中からやろうって思ったわけだ。\\n ま、中の方がもっと厄介だったけどな」",
+ "373000841_26": "「衝撃も斬撃も極限まで吸収する壁……」",
+ "373000841_27": "「ヒビキッ! お前はどこからここに入ってきたんだッ!?」",
+ "373000841_28": "「口から飛び込んできた」",
+ "373000841_29": "「どうやらそこが、唯一の出口みたいだな。\\n オレたちは今、テュポーンの腹の中だから……」",
+ "373000841_30": "「上へ上へと移動していけば、たどりつくはず」",
+ "373000841_31": "「さっすがクリスッ!\\n よしヒビキ、その出口を目指すぞッ!」",
+ "373000841_32": "「分かったッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..442ed630
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000842_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "373000842_0": "「いいぞクリスッ! 狙撃の腕は世界一だなッ!」",
+ "373000842_1": "「それより、急いで脱出しなきゃ」",
+ "373000842_2": "「そろそろ、出口に近くなってるはずだけど……」",
+ "373000842_3": "「どうしたッ!!」",
+ "373000842_4": "「この先、温度が急上昇してる」",
+ "373000842_5": "「う……。\\n シンフォギアを纏っていても、この熱風はやばそうだな」",
+ "373000842_6": "「これ以上、進めない……?」",
+ "373000842_7": "「さて、どうしたもんかな……」",
+ "373000842_8": "「あと、少しなのに……」",
+ "373000842_9": "「ん?」",
+ "373000842_10": "「ねえ、これを見てッ!」",
+ "373000842_11": "「――ッ!\\n これって……」",
+ "373000842_12": "「どうしたんだ?」",
+ "373000842_13": "「壁に、何か刺さってる……金属?」",
+ "373000842_14": "「これって……」",
+ "373000842_15": "「ヴィマーナの破片だッ!\\n シャロンの攻撃が、身体に穴を開けてたんだッ!」",
+ "373000842_16": "「じゃあ、この穴は外まで貫通してるんだね。\\n 小さいし、修復しかけてるみたいだけど……」",
+ "373000842_17": "「完全に修復する前にぶっ放せば……、\\n 広げられるかもしれないなッ!!」",
+ "373000842_18": "「みんなの力を合わせれば、\\n 通れる大きさにできるかも……」",
+ "373000842_19": "「試してみる価値は、ありそうだね」",
+ "373000842_20": "「2人とも、わたしの弾丸が通る道を、お願いッ!」",
+ "373000842_21": "「分かったッ!!」",
+ "373000842_22": "「任せとけッ!」",
+ "373000842_23": "「じゃあ、構えて……。いくよッ!」",
+ "373000842_24": "「たりゃああああああああッ!!」",
+ "373000842_25": "「やああああああああッ!!」",
+ "373000842_26": "「……今ッ!」",
+ "373000842_27": "「ガアアアアアアアアアッ!」",
+ "373000842_28": "「…………」",
+ "373000842_29": "「……ロン、シャロンッ!",
+ "373000842_30": " 応答しろ。シャロンッ!」",
+ "373000842_31": "「……あ、八紘おじちゃん」",
+ "373000842_32": "「よし、通信が復旧したな。……無事なようで、安心した。\\n シャロン、今どうなっているのか教えてくれ」",
+ "373000842_33": "「なぜ、テュポーンは急に苦しみだした?」",
+ "373000842_34": "「分からない……。\\n ヴィマーナでは、致命傷は与えられてないはずだよ」",
+ "373000842_35": "「ならば暴走か? それとも……」",
+ "373000842_36": "「グ、ガ、ガアアアアアアアアアッ!」",
+ "373000842_37": "「グオォォォォォォォンッ!」",
+ "373000842_38": "「テュポーン体表に爆発を確認ッ!」",
+ "373000842_39": "「あれは……ッ!」",
+ "373000842_40": "「シャロン、どうしたッ!?」",
+ "373000842_41": "「お姉ちゃんたちだッ! 八紘おじちゃんッ!\\n お姉ちゃんたちが、テュポーンから脱出したよッ!!」",
+ "373000842_42": "「なんだありゃッ!? 応援の巨大ロボットなんて、\\n どこの並行世界から来たんだよ」",
+ "373000842_43": "「あれは、新たな力を得たヴィマーナだよ」",
+ "373000842_44": "「すごい……ヴィマーナが、人型にッ!?\\n ……でも、損傷が激しい」",
+ "373000842_45": "「あの力があっても、ボロボロになるなんて……。\\n シャロンは無事なのッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000911_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000911_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "373000911_0": "ヴィマーナ・ドライブ",
+ "373000911_1": "「まさか、テュポーンに傷を負わせるか……」",
+ "373000911_2": "「ヴィマーナが人型になったのも驚きだ。\\n まだあんな力を隠し持っていたとは」",
+ "373000911_3": "「装者とイレギュラーは未だ健在のようです」",
+ "373000911_4": "「我々も参戦し、二課と影護、それにイレギュラーに\\n トドメを刺すべきではないでしょうか?」",
+ "373000911_5": "「計画は万全に進行しています。\\n 彼女たちの生死など、もはや些末事……」",
+ "373000911_6": "「とはいえ、ただ黙って見ているだけ、\\n というのも面白くありませんね」",
+ "373000911_7": "「いいでしょう。派手な幕引きにしようではありませんか。\\n 残っているガンドベンガーを、全て投入しましょう」",
+ "373000911_8": "「はッ!」",
+ "373000911_9": "「追い詰められた方が、本気を出しやすいようですしね……」",
+ "373000911_10": "「ガアアアアアアアアアッ!」",
+ "373000911_11": "「うおっとッ!\\n くそッ! やりづらいったらないッ!」",
+ "373000911_12": "「く……」",
+ "373000911_13": "「サイズ差を覆す火力が足りない。\\n 向こうは暴れるだけで必殺の一撃になるのに……」",
+ "373000911_14": "「限界まで戦ってくれたシャロンに報いるためにもッ!\\n わたしたちで、なんとかするんだッ!!」",
+ "373000911_15": "「今更、黒いレーベンガーッ!?\\n ただでさえ戦力差が厳しいのに、敵の援軍かよッ!」",
+ "373000911_16": "「ウロボロスは、テュポーンが想像より苦戦して焦ってる?」",
+ "373000911_17": "「意図がどうであれ、両方とも放ってはおけないッ!\\n 行こう、翼ッ! クリスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000912_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000912_translations_jpn.json
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index 00000000..0e2ace6f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "373000912_0": "「ゴアアアアアアアアアアッ!」",
+ "373000912_1": "「レーベンガーは、なんとか黙らせたけど……」",
+ "373000912_2": "「テュポーンは未だ健在……ッ!」",
+ "373000912_3": "「さっき体内から開けた穴に攻撃を集中させたいけど、\\n わたしだけじゃ……ッ!」",
+ "373000912_4": "「わたしと翼は空が飛べないから……」",
+ "373000912_5": "「ヒビキッ! 大丈夫か?」",
+ "373000912_6": "「わたしは大丈夫ッ!\\n でも、テュポーンが、何かしようとしてるみたいだ……ッ!」",
+ "373000912_7": "「あいつッ! 何をしようってんだ?」",
+ "373000912_8": "「口部にエネルギーを溜め、\\n 口から熱線を放射するつもりだ」",
+ "373000912_9": "「――ッ!!」",
+ "373000912_10": "「影護の装者諸君、\\n 状況を鑑み、今回に限り情報支援を行う」",
+ "373000912_11": "(……父上……そうだな。\\n オープンな回線で迂闊なことは言えないか)",
+ "373000912_12": "「――ああ、助かるッ!」",
+ "373000912_13": "「……どうやら、その怪物を相手にしても\\n 君らは健在なようだな」",
+ "373000912_14": "(父上……\\n オレたちのことを心配して……)",
+ "373000912_15": "「ヤツの中は居心地最悪だったが、この通りピンピンしてるッ!\\n ……それで、その熱線ってヤツはやばいのか?」",
+ "373000912_16": "「ヴィマーナの損傷は、ほぼあの攻撃によるものだ」",
+ "373000912_17": "「それほどの威力なら、\\n 地表に着弾すればこの辺り一帯が完全に焦土と化す……」",
+ "373000912_18": "「テュポーン口部のエネルギー反応はどうなっている?」",
+ "373000912_19": "「前回の発射時より時間はかかっていますが、増大中ッ!\\n 遠からず発射されると予想されますッ!!」",
+ "373000912_20": "「狙いはわたしたちだッ!\\n 上空に回避するッ! みんなこっちへッ!」",
+ "373000912_21": "「頼むッ!」",
+ "373000912_22": "「2人ともしっかりつかまってッ!」",
+ "373000912_23": "「お願いッ!」",
+ "373000912_24": "「アアアアアアアアア……ッ!」",
+ "373000912_25": "「テュポーン、熱線の発射準備を終えた模様ッ!\\n 装者たちを狙っていますッ!」",
+ "373000912_26": "「まずはうるさい虫からってことかよッ!」",
+ "373000912_27": "(ダメだッ! 熱線の範囲が広すぎて……、\\n 2人を連れたままじゃ、避け切れないッ!!)",
+ "373000912_28": "「ダメえええええええッ!!」",
+ "373000912_29": "「ヴィマーナが動いた……ッ!?\\n 3人を、熱線からかばっています……」",
+ "373000912_30": "「アアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」",
+ "373000912_31": "「――シャロンッ!」",
+ "373000912_32": "「無茶すぎるッ!\\n ヴィマーナはあんなにボロボロだったじゃないかッ!!」",
+ "373000912_33": "「熱線が途切れる……ッ!」",
+ "373000912_34": "「――ッ!!」",
+ "373000912_35": "「シャローーーーーーーーンッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event069/373000921_translations_jpn.json b/Missions/event069/373000921_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..061e9a6f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "373000921_0": "「…………」",
+ "373000921_1": "「シャロンッ! しっかりしてッ!!\\n シャロンッ!!」",
+ "373000921_2": "「……呼吸はしてる。大丈夫だ」",
+ "373000921_3": "「よかった……。\\n でも、かなり消耗してるみたい」",
+ "373000921_4": "「なんとかして、\\n 戦闘区域外に送り届けないと……ッ!」",
+ "373000921_5": "「お、姉ちゃん、たち……?\\n よかった……。無事、だったんだね……」",
+ "373000921_6": "「シャロンッ! どうしてあんな無茶を……」",
+ "373000921_7": "「だって……、わたしも、\\n 一緒に、戦ってるん、だから……」",
+ "373000921_8": "「だからって……ッ!」",
+ "373000921_9": "「護られるだけ、なのは……。\\n 嫌なんだ……」",
+ "373000921_10": "「そっちにいれば、安全だよって、\\n おいていかれるのも……」",
+ "373000921_11": "「だから、もう一度、ヴィマーナを動かさないと……ッ!」",
+ "373000921_12": "「そんな風に考えて……」",
+ "373000921_13": "「シャロン……。\\n そっちには、行っちゃダメだ」",
+ "373000921_14": "「え……?」",
+ "373000921_15": "「昔のわたしは、孤独で……。\\n 孤独なのが怖くて、頑なになっていた」",
+ "373000921_16": "「だから、ただただ闇雲に、\\n 力を振るうしかなかったんだ……」",
+ "373000921_17": "「…………」",
+ "373000921_18": "「自分のために、力を振るってしまった。\\n たくさんの人に……、取り返しのつかないことをしたんだ」",
+ "373000921_19": "「そんなわたしを救ってくれたのが……、\\n もう1人のわたしだったんだよ」",
+ "373000921_20": "「響お姉ちゃんが……」",
+ "373000921_21": "「頑なになんてならなくていい。\\n 差し出された手を取るのに、遠慮なんかいらない」",
+ "373000921_22": "「いつも一緒にいなくても、手を取り合った仲間は、\\n きっと集まって、助けてくれると言って……」",
+ "373000921_23": "「それを実践してくれた。そのおかげで、\\n わたしは今、この世界の危機に立ち向かえている」",
+ "373000921_24": "「わたしは……シャロンに手を差し伸べる。\\n この手を取ってくれれば……」",
+ "373000921_25": "「必ずシャロンを助ける。\\n ずっと一緒にはいられなくても、絶対に見捨てない」",
+ "373000921_26": "「…………」",
+ "373000921_27": "「だから、無茶をするのは、やめよう」",
+ "373000921_28": "「……グスッ」",
+ "373000921_29": "「ごめんなさい、ヒビキお姉ちゃん……。\\n 手を差し伸べてくれて、約束してくれて、本当にうれしい」",
+ "373000921_30": "「でもわたし、その手を取れないよ……。\\n だって、ヴィマーナをこんなにしちゃった……」",
+ "373000921_31": "「まだ力が残ってるのに……。\\n ヴィマーナを動けなくしちゃった。わたしの、ワガママで……」",
+ "373000921_32": "「今は、わたしたちが頑張る番だ。\\n だから、そんなこと気にしなくていい」",
+ "373000921_33": "「いつかわたしが危なくなった時。それがシャロンの番だ。\\n その時は遠慮なく、シャロンの力を借りるよ」",
+ "373000921_34": "「わたしは今、ヒビキお姉ちゃんの力になりたいよ……。\\n わたしたちの世界も、ヒビキお姉ちゃんも、危ないんだから」",
+ "373000921_35": "「ヴィマーナに残ってる力を、\\n ヒビキお姉ちゃんたちに貸してあげたい……ッ!!」",
+ "373000921_36": "「なに……ッ!?」",
+ "373000921_37": "「ヴィマーナの欠片が……シャロンに反応してるのか……」",
+ "373000921_38": "「シャロン……?」",
+ "373000921_39": "「……ヤントラ・サルヴァスパが、\\n わたしとヴィマーナを、深く繋いでくれたの」",
+ "373000921_40": "「だから、ヴィマーナの力を貸してあげられる。\\n ……この力を、受け取って」",
+ "373000921_41": "「そしたらわたし、一緒に戦える。\\n ヒビキお姉ちゃんたちの手を取れる……ッ!」",
+ "373000921_42": "「シャロン、オレたちと一緒にテュポーンと戦おうッ!」",
+ "373000921_43": "「言葉で伝わらなくても、手を取れば気持ちは分かる。\\n だから、シャロンも一緒にッ!」",
+ "373000921_44": "「シャロンが伸ばしてくれた手は、確かにつかんだッ!\\n ……テュポーンは、みんなで倒そうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "373000922_0": "「ゴアアアアアアアアアアッ!」",
+ "373000922_1": "「ハハッ! 空が飛べるってのはいいもんだなッ!\\n 回避はラクラク、攻撃もラクラクだッ!!」",
+ "373000922_2": "「機動力が大幅に上昇したから、どこでも狙える……。\\n そして、当てられるッ!」",
+ "373000922_3": "「ガアアアアアアアアアアッ!」",
+ "373000922_4": "「スピード、パワー。全てが段違いだ……。\\n これが、シャロンの託してくれたものッ!」",
+ "373000922_5": "「テュポーンには、確実にダメージを与えている。\\n でも、押し切れない……ッ! あとほんの少し、なにか……」",
+ "373000922_6": "「攻めて攻めて攻めまくるぞ、クリスッ!!」",
+ "373000922_7": "「了解」",
+ "373000922_8": "「アアアアアアアアア……ッ!」",
+ "373000922_9": "「あいつ、また口にエネルギー溜めてやがるッ!」",
+ "373000922_10": "「また……熱線を吐くッ!」",
+ "373000922_11": "(大火力の熱線……。そうだッ!!)",
+ "373000922_12": "「いや、これはチャンスだ。\\n 発射直前に、テュポーンの口に集中攻撃を仕掛けようッ!」",
+ "373000922_13": "「暴発を狙うの?\\n タイミングは、かなりシビア」",
+ "373000922_14": "「けどまあ、チマチマ削るより手っ取り早いかもな。\\n 大丈夫、このギアならできるはずだッ!」",
+ "373000922_15": "「アアアアアアアアア……ッ!」",
+ "373000922_16": "「合図を送るから、全力でお願いッ!」",
+ "373000922_17": "「うんッ!」",
+ "373000922_18": "「いつでもいいぞッ!」",
+ "373000922_19": "「アァァァ――」",
+ "373000922_20": "「――今ッ!!」",
+ "373000922_21": "「いっけええええええええええッ!!」",
+ "373000922_22": "「撃ち尽くすッ!」",
+ "373000922_23": "「くらえええええええええええッ!!」",
+ "373000922_24": "「グガアアアアアアアアアッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..4b220a3f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event069/373001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,90 @@
+{
+ "373001011_0": "旅立ちの小宴",
+ "373001011_1": "「……やったか?\\n テュポーンのヤツ、もう復活したりなんかしないよな?」",
+ "373001011_2": "「分からない……けど、もう動く気配は無いよ」",
+ "373001011_3": "「ふぅ……\\n ひとまずは安心ってところか」",
+ "373001011_4": "「影護の装者たち、聞こえるか? 無事か?」",
+ "373001011_5": "「大丈夫だ。\\n テュポーンのヤツは倒したと思うッ!」",
+ "373001011_6": "「そうか……。\\n 我々も至急そちらに向かおう」",
+ "373001011_7": "「翼さん、クリスさん、ヒビキさんッ!\\n ご無事ですかッ!!」",
+ "373001011_8": "「大丈夫、みんなピンピンしてる。\\n それと、テュポーンは破壊されたと思う」",
+ "373001011_9": "「そうですか……。2つとも、うれしい報告です。\\n 本当に、よかった」",
+ "373001011_10": "「……九皐か。久しいな」",
+ "373001011_11": "「八紘兄さん……。\\n いえ、この場でそう呼ぶべきではありませんね」",
+ "373001011_12": "「…………」",
+ "373001011_13": "「今回の件で、あなたがたもハッキリ認識されたはずです。\\n 聖遺物は存在するだけで、悪用しようと企む者があらわれる」",
+ "373001011_14": "「これでは、罪なき人々の安寧など砂上の楼閣です。\\n ……ゆえに、我々影護はこれからも変わらず行動し続けます」",
+ "373001011_15": "「もちろん、我々と同調していただけるなら、\\n 特機二課と手を結ぶことは、やぶさかではありませんが」",
+ "373001011_16": "「……今回の協力は、あくまで一時的な緊急措置だ。",
+ "373001011_17": " 行動を止めないならば、我々はお前たちを阻止し、捕縛する」",
+ "373001011_18": "「お前たちの活動に賛同することは、ない」",
+ "373001011_19": "「……それは残念です」",
+ "373001011_20": "「では、翼さん、クリスさん、ヒビキさん。\\n 追跡が始まる前に、ここで失礼しましょう」",
+ "373001011_21": "「父上……。怪我は、もういいのか?」",
+ "373001011_22": "「お前が心配するようなことは、なにもない。\\n 早く行け。影護の退去をもって、協力措置は終了とする」",
+ "373001011_23": "「分かった。\\n ……まだまだ、元気でいてくれよ?」",
+ "373001011_24": "「だから、余計な心配だ。\\n だが、私からも同じ言葉をお前に送ろう」",
+ "373001011_25": "「ヒビキお姉ちゃーんッ!!」",
+ "373001011_26": "「シャロンッ! そんなに走って大丈夫?\\n あんなにグッタリしていたのに」",
+ "373001011_27": "「お姉ちゃんたちに力を渡してから、いっぱい休めたもんッ!\\n ヒビキお姉ちゃんには、伝えたいことがあったから……」",
+ "373001011_28": "「なに?」",
+ "373001011_29": "「助けてくれて、ありがとう」",
+ "373001011_30": "「……そんなこと。\\n わたしの方が、シャロンにいっぱい助けられたよ」",
+ "373001011_31": "「シャロンのおかげで、新たな力を得られたんだ。\\n これがなければ、勝てなかった」",
+ "373001011_32": "「うーん……。じゃあ、おあいこってことにしとこうか。\\n どれだけ助かったか、くらべっこになっちゃうからッ!」",
+ "373001011_33": "「そうだね、それがいい」",
+ "373001011_34": "「ヒビキお姉ちゃんは、並行世界を旅してるんだよね……。\\n また、会えるかな?」",
+ "373001011_35": "「約束したから、会いに来るよ。わたしの戦いが終わった時か、\\n この世界が、再び危機に陥った時に……」",
+ "373001011_36": "「ゆっくり話したいから、\\n 戦いが終わった後の方がいいけどね」",
+ "373001011_37": "「そうだねー。その時は……、\\n 響お姉ちゃんともいっしょに、お勉強教えてほしいかも」",
+ "373001011_38": "「もう1人のわたしといっしょに?\\n それなら、わたしなんか――」",
+ "373001011_39": "「それ……やめてほしいなッ!」",
+ "373001011_40": "「えッ!?」",
+ "373001011_41": "「響お姉ちゃんとくらべて、自分なんかって言うのはやめて。\\n ヒビキお姉ちゃんは、わたしの大事で大好きな仲間なんだから」",
+ "373001011_42": "「……そうか。ごめんね。\\n できるだけ早く、直すよ」",
+ "373001011_43": "「それじゃあ、ヒビキお姉ちゃん。またねッ!!」",
+ "373001011_44": "「うん、またね」",
+ "373001011_45": "「……以上が、本件についての最終的な報告となります。\\n 詳細はこちらの資料をご覧ください」",
+ "373001011_46": "「ゆめゆめ、資料も精査せず適当に\\n 強権を行使することなどなきよう願います」",
+ "373001011_47": "「……い、いやまったくすまないねッ! 風鳴くんッ!!\\n まさか、あの石崎くんが……、ねえ?」",
+ "373001011_48": "「本名は石屋。『ウロボロス』と称する組織の\\n 幹部であったようです。彼は聖遺物テュポーンを欲した」",
+ "373001011_49": "「そして、手に入れるために障害となる二課を操るために\\n あなたへ近づき、あれだけの暴挙を働いたのです」",
+ "373001011_50": "「し、身辺調査はしっかりやっていたのだよ? うんッ!\\n なのにここまで入りこむとは、敵ながらあっぱれッ!」",
+ "373001011_51": "「……確かに見事な手腕でした。おかげで、\\n 私は入院させられ、二課はあなたをタテに石屋に操られた」",
+ "373001011_52": "「……めんぼくない。だが、さすがは風鳴くんと二課だ。\\n 追い詰められながらも、ウロボロスの計画をくじくとはッ!」",
+ "373001011_53": "「おかげで、日本は……、いや世界は壊滅の危機から逃れた。\\n 本当にありがとうッ!!」",
+ "373001011_54": "「礼には及びません。今回の事件にまつわる被害は、\\n あきらかに二課と政府の落ち度によるものです」",
+ "373001011_55": "「再発防止のため、私は自分も含め責任の所在を明らかにし、\\n これを追及するつもりです。一切の例外なく」",
+ "373001011_56": "「な……ッ!?」",
+ "373001011_57": "「できれば、いさぎよく調査に応じていただければありがたい。\\n ……では、失礼します」",
+ "373001011_58": "「なんてこった……」",
+ "373001011_59": "「……『テュポーンの魂核』を発見、回収しました」",
+ "373001011_60": "「ご苦労様です。\\n それこそ、今回の計画の真の成果――」",
+ "373001011_61": "「すぐに移送し、厳重に管理してください」",
+ "373001011_62": "「はッ!」",
+ "373001011_63": "(……これでまた1つ、ピースがそろった)",
+ "373001011_64": "「フフ、フフフフフフフフフ……」",
+ "373001011_65": "「世界蛇、そしてベアトリーチェ様の復活も……、\\n そう遠いものではないでしょう」",
+ "373001011_66": "「しかし腹が減ったなぁッ! ぶっ通しで戦った上に、\\n テュポーンにいろいろ吸われちまったせいかな?」",
+ "373001011_67": "「なあクリス。今日は祝勝会ってことでさ、\\n ヒビキと3人でパーッとやらないかッ!」",
+ "373001011_68": "「いいアイデア。\\n パーティションで囲って、ささやかにやろう」",
+ "373001011_69": "「は? なんでそんなせせこましくするんだ?」",
+ "373001011_70": "「だって、パーティションあってこその、パーティ。\\n なんちゃって……」",
+ "373001011_71": "「ブッ!! ハハハ、ハハハハハッ!!\\n やっぱりクリスはおもしろいなあッ!!」",
+ "373001011_72": "「…………」",
+ "373001011_73": "「ん? ヒビキ、どうしたんだよ。\\n 立ち止まったりなんかして」",
+ "373001011_74": "「……いや、なんでもないよ」",
+ "373001011_75": "「……嘘つけ。もう行くのか?」",
+ "373001011_76": "「……うん」",
+ "373001011_77": "「もう少し休んだ方がいいよ」",
+ "373001011_78": "「そうかもしれない。でも……、\\n わたしは一刻も早く、もっとたくさん人助けをしたいんだ」",
+ "373001011_79": "「それが、わたしの罪滅ぼしだから……」",
+ "373001011_80": "「やれやれ、お前はガンコだなッ!\\n ――まあ、立花響はみんなガンコか」",
+ "373001011_81": "「今回は本当に世話になった。ありがとな。\\n おかげで助かったぞ」",
+ "373001011_82": "「わたしも、ありがとう。\\n ヒビキはすごく頼りになったよ」",
+ "373001011_83": "「そんなまっすぐ言われると恥ずかしいけど……。\\n ……うん」",
+ "373001011_84": "「ヒビキ、オレとクリスは、お前の味方だ。\\n いつでもどこでも、なにかあったら頼ってくれよ」",
+ "373001011_85": "「聞いてはないけど、きっとシャロンも同じ気持ちだと思うぞ。\\n だからオレが代弁しといてやるッ!」",
+ "373001011_86": "「また会おうね。できれば、平和で何もない時に。\\n シャロンも一緒に、みんなで遊ぼう」",
+ "373001011_87": "「うん。ありがとう、2人とも。\\n それじゃあ……、またね」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event069/373001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "373001111_0": "温かい場所",
+ "373001111_1": "「――やあああッ!」",
+ "373001111_2": "「ふう……」",
+ "373001111_3": "「みゃお~ん」",
+ "373001111_4": "「あれ……。隠れてたのかな?\\n フフフ、もう大丈夫だよ」",
+ "373001111_5": "「みゃ~。\\n ゴロゴロ」",
+ "373001111_6": "「よしよし……、たくさん食べなよ」",
+ "373001111_7": "「みゃお~ん」",
+ "373001111_8": "「お前、仲間はいるのかい? \\n ……もしかして、1匹かな」",
+ "373001111_9": "「みゃ?」",
+ "373001111_10": "「わたしは……、わたしには、仲間が増えたんだ。\\n ……こんなわたしと、手を取り合ってくれた仲間が、ね」",
+ "373001111_11": "「みゃ~みゃ~」",
+ "373001111_12": "「もう、帰りを待ってくれるのは未来だけじゃないんだよ」",
+ "373001111_13": "(そう……)",
+ "373001111_14": "(影護の装者として、人々を聖遺物から護る、翼とクリス)",
+ "373001111_15": "(そして、その身に宿した力に負けず、\\n 人々を護ろうと立ち上がった……、シャロン)",
+ "373001111_16": "(未来も含めてみんな、遠く離れた並行世界にいるのに……、\\n みんながそこにいると思うだけで、心が温かい)",
+ "373001111_17": "(きっとこの温かさは、\\n 仲間が増えると同じように増えるものなんだ……)",
+ "373001111_18": "「お前にも、\\n 心を温めてくれる仲間がいればいいのにね……」",
+ "373001111_19": "「にゃ~ぅ」",
+ "373001111_20": "「……あれ?\\n もう1匹いたのか」",
+ "373001111_21": "「みゃお~ん」",
+ "373001111_22": "「にゃう~ん」",
+ "373001111_23": "「迎えに来たのかな……。いいよ、もうお帰り。\\n わたしは、ずっとここにはいられないから」",
+ "373001111_24": "「みゃッ!」",
+ "373001111_25": "「バイバイ……。仲間と、なかよくね」",
+ "373001111_26": "(翼、クリス、それにシャロン。\\n またいつか、わたしはみんなに会いに行く)",
+ "373001111_27": "(再び会ったその時、土産話にできるように……。\\n わたしは戦うよ。そして、人を助ける)",
+ "373001111_28": "「それじゃあ、わたしも行こう。\\n ……もっとたくさんの、差し伸べられた手をつかみに」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event070/374000111_translations_jpn.json b/Missions/event070/374000111_translations_jpn.json
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index 00000000..12ce16fb
--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "374000111_0": "絶望の光",
+ "374000111_1": "「残ったのはオレたち3人だけ、か。\\n ……まさか、こんな状況になるとはな」",
+ "374000111_2": "「みんな、いなくなっちゃいましたね……」",
+ "374000111_3": "「ああ。しかし、その犠牲がなければ、\\n 私たちも同じ運命をたどっていただろう」",
+ "374000111_4": "「……静かですね。\\n 風も少し冷たく感じます」",
+ "374000111_5": "「……どうせすぐに騒がしくなる。\\n 奴らは今もこちらに向かって来ているんだからな」",
+ "374000111_6": "「嵐の前の静けさ、といったところか……」",
+ "374000111_7": "「……見えてきたぞ」",
+ "374000111_8": "「地平線が、全部、白く染まって――」",
+ "374000111_9": "「……ここまでの数とは」",
+ "374000111_10": "「一騎当千でも足りぬ、一騎当万の働きが必要だろうよ」",
+ "374000111_11": "「……あれを全部、わたしたちが止めるんですよね」",
+ "374000111_12": "「ああ、そうだ。私たちがやらねばならない。\\n 私たちだけが、残されたのだから……」",
+ "374000111_13": "「……怖気づいたのか?\\n それなら邪魔にならない場所にでも、引っ込んでるんだな」",
+ "374000111_14": "「ううん、大丈夫。\\n ……ありがとう、キャロルちゃん」",
+ "374000111_15": "「フン……」",
+ "374000111_16": "「この戦い、どんな展開になると思う?」",
+ "374000111_17": "「……策を用意したとして、この戦力差だ。\\n 厳しい戦いになるのは間違いない」",
+ "374000111_18": "「……みんなで、頑張りましょう」",
+ "374000111_19": "「精神論か。\\n だが、それも必要なのかも知れない」",
+ "374000111_20": "「無様な戦いだけはできないからな。\\n 散っていった仲間たちのために……」",
+ "374000111_21": "(クリスちゃん、マリアさん、それに、奏さん……。\\n 見守っていてください……)",
+ "374000111_22": "(ファラ、レイア、ガリィ、ミカ……。\\n お前たちの仇は、必ずこのオレが取ってやる――)",
+ "374000111_23": "(カリオストロ、プレラーティ、局長……。\\n 私は抗う、最後のその一瞬まで――)",
+ "374000111_24": "(そして、ジャネット――。\\n 私は必ず、もう一度お前の前に立ってみせる――)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event070/374000121_translations_jpn.json b/Missions/event070/374000121_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..d1b9ae73
--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "374000121_0": "――3日前――",
+ "374000121_1": "――特異災害対策機動部二課――",
+ "374000121_2": "「――不明のアルカ・ノイズの反応だと?」",
+ "374000121_3": "「はい。欧州方面にてここ1週間で、\\n 複数回検知されているようです」",
+ "374000121_4": "「詳しい状況まではわかりませんが……」",
+ "374000121_5": "「……政府の方に正式な救援要請などは届いているのか?」",
+ "374000121_6": "「それは無いようです。\\n 寝た子を起こしたくないってところかもしれませんね……」",
+ "374000121_7": "「大方、聖遺物関連の施設の取り合いでもしてるんじゃない?\\n アルカ・ノイズを使って」",
+ "374000121_8": "「……ままならないものだな」",
+ "374000121_9": "「アルカ・ノイズの脅威を知らされていても、\\n 俺たちではそれが使われるのを防ぐことはできない……」",
+ "374000121_10": "「私たちはあくまで日本の組織だし、仕方ないわよ。\\n でも、向こうには錬金術師だっているじゃない?」",
+ "374000121_11": "「ああ、欧州といえば彼らの本拠地だが……」",
+ "374000121_12": "「必要があれば連絡くれるでしょうし。\\n その時に助けてあげられれば、いいんじゃないかしら?」",
+ "374000121_13": "「そうだな……」",
+ "374000121_14": "(――この胸騒ぎが、ただの杞憂であってくれればいいのだが)",
+ "374000121_15": "「任務だよ、君たちに。急ぎのね」",
+ "374000121_16": "「……それは、ここ1週間ほどで発生してる、\\n 協会への襲撃事件についてでしょうか?」",
+ "374000121_17": "「早いね、耳が。\\n 調べていたのかな、何が起きているのかを」",
+ "374000121_18": "「相手はこちらに手を出してきている。\\n いつまでも好き勝手させるつもりはないワケダ」",
+ "374000121_19": "「そうね。\\n 丁重にお・も・て・な・し、してあげようかなって」",
+ "374000121_20": "「聞いているのかな、\\n 襲撃の現場で何があったのかをね」",
+ "374000121_21": "「かろうじて無事だった者の話なら聞きましたが……」",
+ "374000121_22": "「光がーッ! とか、消されるーッ! とか、\\n 叫んでるだけで、要領を得ないのよねー」",
+ "374000121_23": "「よほどの精神的ショックでも受けたワケダ」",
+ "374000121_24": "「消えたらしい、白い光と共に。\\n 襲われた協会の同胞たちは」",
+ "374000121_25": "「……焼却された、ということでしょうか?」",
+ "374000121_26": "「――違うな。\\n 検知されていないからね、一切の熱は」",
+ "374000121_27": "「現場ではアルカ・ノイズの反応もあったと聞いています。\\n ならば、それによって分解されたのでは?」",
+ "374000121_28": "「その可能性も検討したさ。\\n しかし違っているんだよ、調べてみたところね」",
+ "374000121_29": "「もう、それじゃッ! わけわかんないじゃないッ!」",
+ "374000121_30": "「だから頼みたいんだ、君たちに」",
+ "374000121_31": "「了解しました。\\n では私たち3名で正式に調査に当たります」",
+ "374000121_32": "「敵は短時間で協会の拠点を潰している。\\n 襲撃があってから、普通に向かったのでは間に合わないワケダ」",
+ "374000121_33": "「洗い出しているところだよ、次に狙われそうな拠点を――」",
+ "374000121_34": "「今の音はッ!? それに、この揺れ――」",
+ "374000121_35": "「もしかして、この錬金術師協会の本部が――」",
+ "374000121_36": "「襲撃を受けているとでもいうワケダッ!?」",
+ "374000121_37": "「さすがに予想外だったね、次の狙いがここだったとは」",
+ "374000121_38": "「2人とも、行くわよッ!」",
+ "374000121_39": "「この協会本部を襲うとは、いい度胸をしているワケダッ!」",
+ "374000121_40": "「心を込めて、お出迎えしてあげなくっちゃねッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "374000131_0": "「まさか、もうこんなところにまで入り込まれていたなんて……」",
+ "374000131_1": "「ちょっとちょっとッ! ここまで素通りさせてきたのッ!?\\n もう、協会の警備はどうなっているのよッ!」",
+ "374000131_2": "「この相手は一体なんなワケダッ!? 鎧の騎士……?」",
+ "374000131_3": "「……どうやら人ではないようね。\\n 全く手ごたえが無い」",
+ "374000131_4": "「あーしたちの攻撃に、なんの反応も示さないし、\\n すっごく不気味だわ」",
+ "374000131_5": "「恐らくは自動人形の1種と思われるワケダ。\\n しかし、そうなると生半可な攻撃では通用しない……」",
+ "374000131_6": "「……なら、鎧ごと粉々に砕けばいい。\\n 一気にやりましょう」",
+ "374000131_7": "「おっけー♪」",
+ "374000131_8": "「ラピスの輝きを見せてやるワケダッ!」",
+ "374000131_9": "「……さあ、ここからが本番よ」",
+ "374000131_10": "「まとめて片付けちゃうんだからッ!」",
+ "374000131_11": "「ファウストローブを纏った以上、\\n 自動人形などに後れを取ることなどないワケダッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event070/374000141_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "374000141_0": "「……マズいわね」",
+ "374000141_1": "「何がなワケダ?」",
+ "374000141_2": "「私たちが大半を相手しているとはいえ、それでも全部じゃない。\\n こうしている間にも、被害は増えていってしまう」",
+ "374000141_3": "「確かに、ここには貴重な研究資料もたくさんあるワケダ」",
+ "374000141_4": "「それに協会の研究員たちもね。\\n 上司としては、部下の安全も考えてあげないと」",
+ "374000141_5": "「なんとか敵をもっと引きつけましょう。\\n そうすれば、みんなが退避する時間も稼げるわ」",
+ "374000141_6": "「つまり、派手にやっちゃえばいいのよね?」",
+ "374000141_7": "「ええ。ここを壊しすぎない程度ならね」",
+ "374000141_8": "「そういうことなら、遠慮なくやるワケダッ!」",
+ "374000141_9": "「あ、ずるーいッ! あーしの分も残しておいてよねッ!」",
+ "374000141_10": "「結構距離飛んだかな? 新記録かも」",
+ "374000141_11": "「随分と景気よく吹き飛ばしたワケダ」",
+ "374000141_12": "(……それにしても、先ほど聞いた光というのはなんなのだろうか?\\n この自動人形は関係ないのかしら……)",
+ "374000141_13": "「ともあれ、今は数を減らさないと――」",
+ "374000141_14": "「今の光ッ!? 一体なんなワケダッ!?」",
+ "374000141_15": "「向こうの方よッ!」",
+ "374000141_16": "「くッ……行くわよッ!」",
+ "374000141_17": "「サ、サンジェルマン様ッ!」",
+ "374000141_18": "「何があった?」",
+ "374000141_19": "「あ、あの娘がッ!\\n 奴が光を発すると、同胞たちが消滅して――」",
+ "374000141_20": "「…………」",
+ "374000141_21": "「へえ……じゃあ、あんたが親玉ってこと?」",
+ "374000141_22": "「仲間をどうしてくれたワケダ?」",
+ "374000141_23": "「……安らかなる、神の御許へ送りました」",
+ "374000141_24": "「……お前は、まさか――」",
+ "374000141_25": "「…………」",
+ "374000141_26": "「ジャネットかッ!?」",
+ "374000141_27": "「そのような名の者ではありません」",
+ "374000141_28": "(どういうことだ……?\\n 他人の空似というには余りにも……)",
+ "374000141_29": "「もしかして、知っている顔?」",
+ "374000141_30": "「ああ……いや――、\\n 彼女はあの時、確かに死んだはず……」",
+ "374000141_31": "「落ち着くワケダ。\\n 姿形が似てるからといって、知っている者とは限らないワケダ」",
+ "374000141_32": "「……ごめんなさい。そうね」",
+ "374000141_33": "「それにしても、わざわざ来てくれて手間が省けたわ。\\n ご褒美あげちゃおうかしら?」",
+ "374000141_34": "「不要です。あなたたちのその命こそが、\\n 神への捧げものとなるのですから……」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374000142_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "374000142_0": "「――でっかいの、行くわよッ!」",
+ "374000142_1": "「もうッ! なんなのよッ!\\n 人形なんかが邪魔してくれちゃってッ!」",
+ "374000142_2": "「危なッ!? こっちの攻撃はあの人形に防がれちゃうし、\\n やりにくいわねッ!」",
+ "374000142_3": "(……やはり、似ている。いや、あの剣筋は――)",
+ "374000142_4": "「カリオストロ、プレラーティ。\\n やはり、彼女は私の知る者かもしれない……」",
+ "374000142_5": "「つまり、殺すなというワケダ」",
+ "374000142_6": "「できれば……頼む」",
+ "374000142_7": "「仕方ないわね。\\n ……後で美味しいスイーツでも奢ってよね?」",
+ "374000142_8": "「誤り無き正義を司る天主よ。\\n その忠実な僕にして、信託を与えし大天使聖ミカエルよ――」",
+ "374000142_9": "「ひいッ!?\\n あ、あの詠唱は、さっきの――ッ!」",
+ "374000142_10": "「何かするつもりなワケダッ!?」",
+ "374000142_11": "「好きにはさせないわッ!」",
+ "374000142_12": "「またッ!? 盾に――ッ!」",
+ "374000142_13": "「其の右の手には、主の敵を討つ剣。\\n 其の左の手には、忠実なる人の魂を図る秤――」",
+ "374000142_14": "「あまたの天使を率い、全能なる天主の敵を討ち滅ぼした、\\n 最も偉大な神の戦士よ――」",
+ "374000142_15": "「何をするつもりだッ!」",
+ "374000142_16": "「マズい気がするワケダッ!\\n 1度距離を――」",
+ "374000142_17": "「何をするつもりかは知らないけど、\\n 全部あーしが吹き飛ばしてあげるわッ!」",
+ "374000142_18": "「――願わくは戦いにおいてわれらを護り、その祈りを阻む者、\\n 愛すべき御父に背きし者を誅滅する――裁きの、顕現をッ!」",
+ "374000142_19": "「この、光は――ッ!?\\n きゃあああああ――ッ!?」",
+ "374000142_20": "「カリオストロッ!?」",
+ "374000142_21": "「カリオストロ……?\\n ――冗談はやめるワケダッ!」",
+ "374000142_22": "「消えた……。\\n 本当に、消滅させられたというのか……ッ!?」",
+ "374000142_23": "「まただ……。\\n そんな……カリオストロ様まで――」",
+ "374000142_24": "「……彼女は神の御許へと召されました。\\n 次はあなたたちです」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "374000211_0": "数百年ぶりの再会",
+ "374000211_1": "「よくも……よくも……。\\n カリオストロを――ッ!」",
+ "374000211_2": "「プレラーティッ! 落ち着いてッ!」",
+ "374000211_3": "「サンジェルマンッ! わかってるのかッ!\\n カリオストロが……カリオストロがこいつに――ッ!」",
+ "374000211_4": "「……わかっているわ。だからよ……ッ!」",
+ "374000211_5": "(……ジャネットかどうかは今は忘れる。それより、今の光。\\n ――カリオストロの犠牲を無駄にはできないッ!)",
+ "374000211_6": "(サンジェルマン……血が出るほど唇を噛んで耐えて――)",
+ "374000211_7": "「……すまなかった。\\n 少しは頭が冷えたワケダ……」",
+ "374000211_8": "「……ええ。先ほどの光、恐らく効果範囲はそう広くない。\\n 見たところでは半径10メートルほど」",
+ "374000211_9": "「それ以上の距離を取って、あの自動人形の数を減らせば――」",
+ "374000211_10": "「なるほど、流石はサンジェルマンなワケダ」",
+ "374000211_11": "「……誤り無き正義を司る天主よ。\\n その忠実な僕にして、信託を与えし大天使聖ミカエルよ――」",
+ "374000211_12": "「ま、また詠唱をッ! もう嫌だ――ッ!」",
+ "374000211_13": "「どうするワケダッ!\\n あの詠唱――」",
+ "374000211_14": "「……」",
+ "374000211_15": "(この距離は、先ほどの詠唱では効果範囲外だったはず。\\n どうしてまた詠唱を――)",
+ "374000211_16": "「其の右の手には、主の敵を討つ剣。\\n 其の左の手には、忠実なる人の魂を図る秤――」",
+ "374000211_17": "「――違うッ!? さっきよりも光が大きく――ッ!\\n プレラーティ、あれを止めるわッ!」",
+ "374000211_18": "「承知なワケダッ!」",
+ "374000211_19": "「くッ! この自動人形が邪魔を――ッ!」",
+ "374000211_20": "「全方位囲まれたワケダッ!?」",
+ "374000211_21": "(この距離にいる私たちを足止めするということは――)",
+ "374000211_22": "「あまたの天使を率い、全能なる天主の敵を討ち滅ぼした、\\n 最も偉大な神の戦士よ――」",
+ "374000211_23": "「このままでは、詠唱が完了して――」",
+ "374000211_24": "(くッ! こうなれば、せめてプレラーティだけでも――)",
+ "374000211_25": "「私が血路を拓くッ! そこから離脱をッ!」",
+ "374000211_26": "「そんなことできないワケダ――」",
+ "374000211_27": "「願わくは戦いにおいてわれらを護り、その祈りを阻む者、\\n 愛すべき御父に背きし者を誅滅する――」",
+ "374000211_28": "(しまったッ! 詠唱が、完了して――)",
+ "374000211_29": "「裁きの、顕――」",
+ "374000211_30": "「――くッ!? いつの間に……」",
+ "374000211_31": "「看過できないからね、これ以上は」",
+ "374000211_32": "「――局長ッ!」",
+ "374000211_33": "「悪かったね、遅くなって。\\n けど、完了したよ、味方の退避はね」",
+ "374000211_34": "「しかし、見覚えのある顔じゃないか、相手をしているのは」",
+ "374000211_35": "「……ええ」",
+ "374000211_36": "「あなたがそちらのリーダーなのですか?」",
+ "374000211_37": "「どうするのかな? だとしたら」",
+ "374000211_38": "「知れたこと。神の御許へと送るだけです」",
+ "374000211_39": "「ジャネットッ! 何故だッ!」",
+ "374000211_40": "「……ッ、わたしは、そんな名前では――」",
+ "374000211_41": "「いえ、違う……?\\n いつか、そう呼ばれたことが……?」",
+ "374000211_42": "「――隙だらけなワケダッ!」",
+ "374000211_43": "「ッ! そういうことかッ!\\n ――いるね、もう1人ッ!」",
+ "374000211_44": "「もう1人ッ!?」",
+ "374000211_45": "「制御していないね、彼女はあの自動人形を。\\n だとすればいるのさ、それをしている者が」",
+ "374000211_46": "「クク……気づきましたか。\\n 流石は錬金術師協会の長ですね……」",
+ "374000211_47": "「更に増援なワケダッ!?」",
+ "374000211_48": "「……見せないのかい、姿を。\\n 恥ずかしがり屋なのかな?」",
+ "374000211_49": "「見せたいのはやまやまですが、\\n こちらはこちらで、残党狩りに忙しいのですよ……」",
+ "374000211_50": "「まさか、逃がした同胞たちを――ッ!」",
+ "374000211_51": "「……用意周到だね、思っていたよりも」",
+ "374000211_52": "「お褒めにあずかり、光栄の至り」",
+ "374000211_53": "「さて――我が聖女よ、聞こえますか?」",
+ "374000211_54": "「――ッ!?」",
+ "374000211_55": "「眼前の者たちは神の敵、耳を貸してはなりません。\\n 偉大なる神の代弁者として、鉄槌を下すのです」",
+ "374000211_56": "「――オルレアンの乙女よ」",
+ "374000211_57": "「……そう、ですね。この者たちは、邪悪なる者たち。\\n これ以上、惑わされるものですか」",
+ "374000211_58": "「オルレアンの乙女……やはりお前は……」",
+ "374000211_59": "「だが何故だ……何故ここに……、\\n どうしてこんなことを……ジャネット――」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event070/374000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "374000212_0": "「オルレアンの乙女……、\\n 間違いないようだね、君はジャンヌ・ダルクで」",
+ "374000212_1": "「……ええ、それが何か?」",
+ "374000212_2": "「――オルレアンの乙女よ。聖女の輝きを」",
+ "374000212_3": "「……そうですね。\\n 全ての者を今度こそ神の御許に――」",
+ "374000212_4": "「誤り無き正義を司る天主よ――」",
+ "374000212_5": "「――ッ!? これは――」",
+ "374000212_6": "「あの光の詠唱です……ッ!」",
+ "374000212_7": "「さっさと止めないと、消されてしまうワケダッ!」",
+ "374000212_8": "(あの光……。\\n 未発動だったね、先ほどは)",
+ "374000212_9": "(――ならば――)",
+ "374000212_10": "「くッ!? またしてもこちらを囲んで――ッ!?」",
+ "374000212_11": "「局長ッ!\\n まずは包囲を崩して離脱しましょうッ!」",
+ "374000212_12": "「……聞こえるかな、2人とも」",
+ "374000212_13": "「――ッ!? 何故小声で――」",
+ "374000212_14": "「其の右の手には――」",
+ "374000212_15": "「何かな? 聖女の輝きとやらの発動の言葉は?」",
+ "374000212_16": "「――悠長なことを聞いてる場合じゃないワケダッ!」",
+ "374000212_17": "「詠唱内容は確認しました。\\n 『裁きの顕現を』という言葉がトリガーです」",
+ "374000212_18": "「ただ、その効果範囲は恐らく可変……。\\n どこまで広げられるかは不明です」",
+ "374000212_19": "「あまたの天使を――」",
+ "374000212_20": "「――あれにはかなりのエネルギーが必要だね。\\n できないはずだよ、乱発は」",
+ "374000212_21": "「だから突いてみよう、一瞬の隙を。\\n 僕が道を拓くよ、術式の発動直前に」",
+ "374000212_22": "「効果範囲確定後に回避……間に合わなければ終わりですね」",
+ "374000212_23": "「本当にそれができるワケダ?」",
+ "374000212_24": "「……局長だよ、僕はね」",
+ "374000212_25": "「……了解しました」",
+ "374000212_26": "「――その祈りを阻む者、愛すべき御父に背きし者を誅滅する」",
+ "374000212_27": "「裁きの――」",
+ "374000212_28": "「――ここだッ! 2人とも退避をッ!」",
+ "374000212_29": "「はいッ!」",
+ "374000212_30": "「――なッ!? これは――ッ!?」",
+ "374000212_31": "「クク……逃がすとお思いですか?」",
+ "374000212_32": "「ここでアルカ・ノイズが出てくるワケダ――ッ!?」",
+ "374000212_33": "(――隠し玉か。そうなると無いね。\\n アルカ・ノイズを倒し離脱する時間は――)",
+ "374000212_34": "「ならばッ!」",
+ "374000212_35": "「――顕現をッ!」",
+ "374000212_36": "「――吹き飛ばせばいいッ! 敵ごとッ!」",
+ "374000212_37": "「――味方ごとなワケダッ!?」",
+ "374000212_38": "「局長ッ!? これでは局長が――ッ!」",
+ "374000212_39": "(――見極めよう、僕がこの光の正体を。\\n 今から躱すのは無理だからね)",
+ "374000212_40": "(……熱源無し、衝撃無し、術式防御も効果無し。\\n どうやら無いね。この光を防ぐ手段は。そうか――)",
+ "374000212_41": "「聞けッ! この光は、『存在を消し去る光』――」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..67bdc494
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+++ b/Missions/event070/374000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "374000221_0": "「局長まで、消えてしまったワケダ……」",
+ "374000221_1": "「『存在を消し去る光』……」",
+ "374000221_2": "(局長は確かにそう言った。\\n その言葉の意味は……?)",
+ "374000221_3": "「次は逃しませんよ」",
+ "374000221_4": "「――ッ! 今度こそ、その光は使わせないワケダッ!」",
+ "374000221_5": "「くッ……わたしの詠唱を邪魔するつもりですか……」",
+ "374000221_6": "「当然なワケダ。――サンジェルマンッ!」",
+ "374000221_7": "「わかってるわッ!\\n ――詠唱の隙など与えないッ!」",
+ "374000221_8": "「この程度の攻撃で――ッ!?」",
+ "374000221_9": "「これは……。\\n いえ、この技……どこかで、見たことが……?」",
+ "374000221_10": "「あれは……また混乱しているワケダ……?」",
+ "374000221_11": "「ジャネットッ!\\n ――今、目を覚まさせてやるッ!」",
+ "374000221_12": "「――ッ!?\\n くッ……あなたは一体、誰なのです――ッ!?」",
+ "374000221_13": "「知っているはずだ、お前があのジャネットならッ!」",
+ "374000221_14": "「わたしが、知っている……あなたを……?\\n いえ、そんな……だけど、確かにどこかで――」",
+ "374000221_15": "「……思い出せ、私はサンジェルマン。\\n かつて、お前の友だったものだ……」",
+ "374000221_16": "「友……あなたが……」",
+ "374000221_17": "「そうだ、私とお前は友だった。\\n もしかしたら、お前は私を恨んでいるかもしれないが――」",
+ "374000221_18": "「恨み……? うッ……この頭痛は……」",
+ "374000221_19": "「教えてくれ。お前はどうしてここに……?\\n 私が許せないのならば、この身を差し出そうッ!」",
+ "374000221_20": "「何を言っているワケダッ!?」",
+ "374000221_21": "「すまない、プレラーティ。\\n だが、私はジャネットに詫びねばならない……」",
+ "374000221_22": "「――私が、お前を殺したんだ」",
+ "374000221_23": "「あなたが……わたしを……?」",
+ "374000221_24": "(この相手は……何を言っているの?\\n でも、この声。どこか懐かしくて――)",
+ "374000221_25": "「覚えているか、ジャネット。\\n あの――」",
+ "374000221_26": "「――聖女よ。惑わされてはなりません。\\n その者の言葉は、悪魔の囁き。耳を貸してはなりません」",
+ "374000221_27": "「――ッ!?\\n ……悪魔。そう、わたしを惑わすつもりですね」",
+ "374000221_28": "「違うッ! あの時、本当に私とお前は――」",
+ "374000221_29": "「黙りなさいッ!」",
+ "374000221_30": "「騎士人形たちよ、奴らの足を止めるのですッ!」",
+ "374000221_31": "「またあれを使うつもりなワケダッ!?」",
+ "374000221_32": "「ジャネットッ! 私の声を聞いてくれッ!\\n これは本当にお前の意志なのかッ!」",
+ "374000221_33": "「――わたしの意志ではありません。\\n これは、神の意志です」",
+ "374000221_34": "「誤り無き正義を司る天主よ――」",
+ "374000221_35": "「今度こそ止めるワケダッ!」",
+ "374000221_36": "「ジャネット……」",
+ "374000221_37": "「サンジェルマンッ! 聞いているワケダッ!?\\n アイツは正気じゃないッ!」",
+ "374000221_38": "「それではサンジェルマンが犠牲になる意味もないワケダッ!」",
+ "374000221_39": "「……すまない。そうだな。\\n 私が詫びねばならない相手は、ジャネットだ……」",
+ "374000221_40": "「誰かに操られたジャンヌ・ダルクではない……。\\n ならば、私はまだ、消えるわけにはいかないッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "374000232_0": "「最も偉大な神の戦士よ――」",
+ "374000232_1": "「このままでは詠唱を止められないワケダッ!」",
+ "374000232_2": "「――プレラーティ、ここは退くッ!」",
+ "374000232_3": "「了解したワケダッ!」",
+ "374000232_4": "(……まだ逃げられると思っているんですか?\\n 聖女の輝きはどこまでも――)",
+ "374000232_5": "(あの光……さらに範囲を広げるのかッ!?)",
+ "374000232_6": "「嫌な予感をひしひしと感じるワケダッ!」",
+ "374000232_7": "「サンジェルマン様ッ! プレラーティ様ッ!」",
+ "374000232_8": "「ここは私たちが抑えますッ!\\n その間におふたりは離脱をッ!」",
+ "374000232_9": "「局長が逃がしたはずなワケダッ!?\\n どうしてここにッ!?」",
+ "374000232_10": "「恥ずかしながら、戻ってまいりました……ッ!」",
+ "374000232_11": "「私たちが迫害されず、錬金術の研究を続けられるのは……、\\n 協会のおかげなんですッ!」",
+ "374000232_12": "「世界中に散らばった多くの同胞のためにも、\\n ここは逃げ延びてくださいッ!」",
+ "374000232_13": "「あなたたち……」",
+ "374000232_14": "「サンジェルマン……わたしたちが消えたら、\\n 錬金術師協会は終わりなワケダ」",
+ "374000232_15": "「……わかったわ。\\n プレラーティ、お願いッ!」",
+ "374000232_16": "「任されたッ!\\n これで一気に離脱するワケダッ!」",
+ "374000232_17": "(なッ!? あの武器がまるで車のように――ッ!?\\n 逃がしてなるものですかッ!)",
+ "374000232_18": "「――今ですッ!\\n ……後のこと、お願いしますッ!」",
+ "374000232_19": "「ええ……わかったわ。必ず……」",
+ "374000232_20": "「――裁きの、顕現をッ!」",
+ "374000232_21": "「全力で、カッ飛ばすワケダ――ッ!!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000241_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "374000241_0": "「逃げられましたか……。\\n あと一瞬早ければ――」",
+ "374000241_1": "「うッ……くッ、身体が――」",
+ "374000241_2": "「どうやら、聖女の輝きを行使しすぎたようですね。\\n もはや残党に大した者はおりません。お退きください」",
+ "374000241_3": "「ええ、そうさせてもらいます。\\n ですが――」",
+ "374000241_4": "「わたしを殺したと言っていたあの者だけは、\\n 報いを受けさせなければなりません」",
+ "374000241_5": "「少し休んだら、追撃に出ます。\\n あの者の行方を追ってください」",
+ "374000241_6": "「……我が聖女の御心のままに」",
+ "374000241_7": "「サンジェルマン……わたしが必ず、\\n あなたを神の御許へと送ってあげます……」",
+ "374000241_8": "「なんとか逃げ切った……が、疲れたワケダ……」",
+ "374000241_9": "「助かったわ、プレラーティ」",
+ "374000241_10": "「わたしがサンジェルマンを助けるのは当然なワケダ。\\n それより、これからどうする?」",
+ "374000241_11": "(そうだ……私はどうすればいい。\\n ジャネットへの贖罪もある。だが……)",
+ "374000241_12": "「あの『存在を消し去る光』とやらに、カリオストロや局長、\\n そして多くの同胞が消されてしまった……」",
+ "374000241_13": "「放っておくわけにはいかないワケダ」",
+ "374000241_14": "「……ええ、そうかもしれないわね」",
+ "374000241_15": "「そうかもしれない、では困るワケダ」",
+ "374000241_16": "「……ごめんなさい、少し動揺してたみたい。\\n 放っておくことができないのはわかってる」",
+ "374000241_17": "「私たち錬金術師協会が完全に壊滅してしまえば、\\n 欧州の秩序も崩壊する。それに――」",
+ "374000241_18": "「まだ残る同胞の錬金術師たちの身も危ないワケダ」",
+ "374000241_19": "「ええ……2度と魔女狩りのようなことは起こさせない。\\n そのためには錬金術師協会の維持は必須……」",
+ "374000241_20": "「そういうワケダ。\\n だが、わたしたちだけでは返り討ちは必至……」",
+ "374000241_21": "「局長でも防げなかったあの聖女の輝きがある限り、\\n まともに挑んでも勝ち目は薄いわ」",
+ "374000241_22": "「それに、敵にはまだ姿を見せていない黒幕もいる……。\\n 集められるだけの戦力を集めなければ、勝てないでしょう」",
+ "374000241_23": "「残る錬金術師たちに招集をかけるワケダ?」",
+ "374000241_24": "「生半可な力ではあの騎士型の自動人形にも対抗できないわ。\\n せめて私たちと同じ程度の力がないと」",
+ "374000241_25": "「そういうことなら、心当たりのある錬金術師は1人だけ……。\\n できれば頼みたくはないワケダが……」",
+ "374000241_26": "「キャロルね。\\n ……そちらはあなたに任せるわ」",
+ "374000241_27": "「なッ!?」",
+ "374000241_28": "「私は日本で、特異災害対策機動部二課に協力を求めようと思う。\\n キャロルの協力があったとしても、恐らくまだ足りない」",
+ "374000241_29": "「欧州が混沌の渦に落ちるのは、日本政府としても望まないはず。\\n 二課と装者の協力があれば、態勢を立て直せるわ」",
+ "374000241_30": "「……仕方ないワケダ。\\n 合流場所は日本でいいのか?」",
+ "374000241_31": "「そうしましょう」",
+ "374000241_32": "「ところで、ジャンヌ・ダルクの話はいつ聞けるワケダ?」",
+ "374000241_33": "「ええ……道すがら話すわ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "374000311_0": "チフォージュの主",
+ "374000311_1": "「退屈なんだゾ。\\n あたしもマスターの実験を手伝いたいんだゾ」",
+ "374000311_2": "「手伝いどころか、お前じゃ邪魔にしかならないだろ」",
+ "374000311_3": "「そんなことないんだゾッ!\\n あたしだって殺ればできる子なんだゾッ!」",
+ "374000311_4": "「あーあー、確かにそういうのは得意だよな。\\n 戦闘以外は能無しで、燃費最悪だけど」",
+ "374000311_5": "「うぅ~、暇なんだゾッ!\\n あたしも役割が欲しいんだゾッ!」",
+ "374000311_6": "「残念だが、今は派手な戦いは無い……。\\n 地味な実験の手伝いだけだ……」",
+ "374000311_7": "「ミカの手では、細々とした作業には向きませんものね。\\n この前も試薬の入った試験管を握り潰してしまいましたし」",
+ "374000311_8": "「あうぅ……。\\n でもあたしだって何かしたいんだゾ……」",
+ "374000311_9": "「……それなら、新たに戦いを彩る、\\n 派手なポーズの研究でもしたらどうだ?」",
+ "374000311_10": "「あら、いいですわね。\\n 私たちに相応しいポーズも考えてくださいな」",
+ "374000311_11": "「それならあたしにもできるんだゾッ!\\n カッコいいポーズを考えて、マスターを喜ばせるんだゾッ!」",
+ "374000311_12": "「頑張って、ミカちゃん♪」",
+ "374000311_13": "「……そろそろ準備が終わったかと思って来てみれば、\\n お前たち、何をしている?」",
+ "374000311_14": "「あ、マスターッ!\\n あたしの考えたポーズを見て欲しいんだゾッ!」",
+ "374000311_15": "「なかなかにできがいいと思いませんか?」",
+ "374000311_16": "「派手に決まっているぞ、ミカ」",
+ "374000311_17": "「本当、脳筋のあんたにピッタリ」",
+ "374000311_18": "「……それで、実験の準備は終わっているのか?」",
+ "374000311_19": "「……申し訳ありません。あと少しお時間をください」",
+ "374000311_20": "「ミカの相手で地味に時間を取られていたようだ……」",
+ "374000311_21": "「あたしにできることは、元々これくらいだったんだゾ」",
+ "374000311_22": "「ガリィちゃん、わかっててサボってました。テヘ♪」",
+ "374000311_23": "「全くお前たちは……。さっさと準備を再開しろッ!\\n オレはその間に協会に連絡をしておく」",
+ "374000311_24": "「申し訳ありません。\\n 急いで準備を行いますわ」",
+ "374000311_25": "「派手に取り掛かるとしよう」",
+ "374000311_26": "「マスターのために頑張りまーす☆」",
+ "374000311_27": "「あたしも手伝うんだゾッ!」",
+ "374000311_28": "「それにしても、定例報告義務か。面倒な……」",
+ "374000311_29": "「……チッ、何故誰も出ない。\\n オレも暇ではないというのに……」",
+ "374000311_30": "「マスター、お客さんですよ」",
+ "374000311_31": "「客? 誰も呼んだ覚えなどないぞ?\\n 誰が――」",
+ "374000311_32": "「……」",
+ "374000311_33": "「お前か。なんだ、またこのチフォージュ・シャトーを\\n 返せとでも寝言を言いに来たのか?」",
+ "374000311_34": "「キャロル……手を貸すワケダ」",
+ "374000311_35": "「どうしてオレがお前に手を貸さなければいけない?」",
+ "374000311_36": "「…………」",
+ "374000311_37": "「……何があった?」",
+ "374000311_38": "「襲撃れた? それで協会本部はどう対応したんだ?」",
+ "374000311_39": "「本部は壊滅、カリオストロと局長は敵に消されたワケダ……」",
+ "374000311_40": "「なんだとッ!?」",
+ "374000311_41": "「詳しく話せ。\\n 消された、というのは殺されたということか?」",
+ "374000311_42": "「わからない。敵が放った謎の光に接触すると同時に、\\n 完全に消えてしまったワケダ」",
+ "374000311_43": "「局長は消える直前、あれを『存在を消し去る光』\\n と言っていたワケダが……」",
+ "374000311_44": "「触れただけで相手を消す光か……」",
+ "374000311_45": "「サンジェルマンは二課の協力を得るために、日本に渡った。\\n キャロルも協力して欲しいワケダ」",
+ "374000311_46": "(その場にオレがいれば、\\n やすやすと本部を落とされたりはしなかったものを……)",
+ "374000311_47": "「……オレも一応は協会の所属だしな。\\n そいつらを潰すというなら力を貸――」",
+ "374000311_48": "「――ッ!? マスター、招かれざる客のようです。\\n 防御結界が破壊されました……」",
+ "374000311_49": "「このチフォージュ・シャトーの防御が壊されただとッ!?」",
+ "374000311_50": "「フフ、初めて入った気がしませんね。\\n 私の城に実に似ている……」",
+ "374000311_51": "「この声――さっきのジャンヌの仲間なワケダッ!」",
+ "374000311_52": "「なんだとッ!?」",
+ "374000311_53": "「……久しいですね、プレラーティ」",
+ "374000311_54": "「お前は……ジル・ド・レェッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "374000321_0": "「その姿のあなたと会うのは初めてですね。\\n ずいぶんと可愛らしい姿に変わったものです」",
+ "374000321_1": "「お前がジャンヌの仲間なワケダ……」",
+ "374000321_2": "「ええ、そうです。\\n 私こそが聖女の僕です」",
+ "374000321_3": "「……知り合いか?」",
+ "374000321_4": "「わたしがサンジェルマンに拾われる直前まで、\\n 組んでいた相手なワケダ」",
+ "374000321_5": "「風の噂で、わたしのように真の錬金術の道へ\\n 入ったとは聞いていたワケダが……」",
+ "374000321_6": "「多くの同胞を殺め、その研究を奪い、アカシックレコードに\\n アクセスを試みた罰で局長に封印されたはず――」",
+ "374000321_7": "「それが、どうしてここにいるワケダ?」",
+ "374000321_8": "「いくら強力な封印だといっても、完全などあり得ません。\\n もちろん、戻るのに要した時間は膨大ですがね」",
+ "374000321_9": "「今さら姿を現して、どうするつもりなワケダ?\\n 目的は、局長……錬金術師協会への復讐か?」",
+ "374000321_10": "「いえ、そんなことではありません。\\n 私は錬金術師として、全てを知りたいだけなのです」",
+ "374000321_11": "「プレラーティ。\\n 昔のよしみです。私とまた組むつもりはありませんか?」",
+ "374000321_12": "「な……ッ!? ふざけたことを言うワケダッ!」",
+ "374000321_13": "「本気ですよ。共に紛い物ではなく、本物の錬金術師となった今、\\n 私たちが組めば敵はありません」",
+ "374000321_14": "「わたしはサンジェルマンについていく。\\n お前と組むなど、願い下げなワケダ」",
+ "374000321_15": "「では、そちらのお嬢さんはどうです?\\n あなたもかなりの力を持っているとお見受けしましたが……」",
+ "374000321_16": "「寝言は寝て言うんだな。\\n 人の城に土足で上がりこむ礼儀知らずの分際で」",
+ "374000321_17": "「フフ、これは失礼。この城があまりに私の城に似ていましてね。\\n つい自分の城にいるような気になってしまいましたよ」",
+ "374000321_18": "「貴様の居城に似ているだと……?」",
+ "374000321_19": "「……当然なワケダ。このチフォージュ・シャトーは\\n コイツの城をモデルに製作したワケダからな」",
+ "374000321_20": "「いいできですよ、本当に。オリジナルには劣りますがね。\\n そうだ。せっかくですし、別荘として使ってあげます」",
+ "374000321_21": "「ふざけるなッ! この城はわたしのものなワケダッ!」",
+ "374000321_22": "「欲しいというなら、オレを殺して奪ってみるんだなッ!」",
+ "374000321_23": "「フフ、ならばそうしましょうか」",
+ "374000321_24": "「……なんだそれは? ふざけているのか?」",
+ "374000321_25": "「まずは小手調べといきましょう」",
+ "374000321_26": "「フン……オレが戦うまでもない。\\n おい、お前たちッ!」",
+ "374000321_27": "「すでに戦闘準備はできています」",
+ "374000321_28": "「ええ、踊る準備は万端ですわ」",
+ "374000321_29": "「はーい。ガリィちゃん、いっきまーす♪」",
+ "374000321_30": "「まとめてあたしが相手してやるんだゾ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event070/374000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "374000331_0": "「派手に召喚したところで、所詮はアルカ・ノイズ」",
+ "374000331_1": "「私たちの敵ではありませんわ」",
+ "374000331_2": "「そういうことー♪」",
+ "374000331_3": "「これで終わりなんだゾッ!」",
+ "374000331_4": "「……それで、貴様も覚悟はできたか?」",
+ "374000331_5": "「フフ、なかなかに高性能な自動人形ですね。\\n アルカ・ノイズでは分が悪そうだ」",
+ "374000331_6": "「では……自動人形には自動人形でどうでしょう」",
+ "374000331_7": "「くッ……キャロル、気をつけるワケダ。\\n あれとラピスなしに戦うのは、危険なワケダ」",
+ "374000331_8": "「面白い……ならば、オレも参戦してやろう」",
+ "374000331_9": "「わたしも手伝うワケダッ!」",
+ "374000331_10": "「これはこれは……楽しい余興になりそうだ」",
+ "374000331_11": "「オレにとってのな。\\n そのガラクタ共を片付けたら、次は貴様の番だ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event070/374000332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "374000332_0": "「……フン、唄うまでもない。所詮はガラクタ人形か」",
+ "374000332_1": "「少々数が足りなかったようですね。\\n ならば――」",
+ "374000332_2": "「どれだけ連れてきているワケダッ!?」",
+ "374000332_3": "「所詮は雑魚。どれだけいても同じことだ」",
+ "374000332_4": "「フフ、それはどうでしょう。\\n ――聞こえますか。聖女よ、私たちに祝福をッ!」",
+ "374000332_5": "「――天軍の栄えある総帥、大天使聖ミカエルの名の下に、\\n われらが頭上に、戦いの祝福があらんことを――」",
+ "374000332_6": "「なんだ、今のは……?」",
+ "374000332_7": "「声だけ聞こえたワケダッ!」",
+ "374000332_8": "「なッ!? 速い――ッ!?」",
+ "374000332_9": "「マスターッ!」",
+ "374000332_10": "「不意打ちとは、やってくれますわねッ!」",
+ "374000332_11": "「防ぐですってッ!?」",
+ "374000332_12": "「――反対側がガラ空きなんだゾッ!」",
+ "374000332_13": "「よくやったッ!」",
+ "374000332_14": "「うう……」",
+ "374000332_15": "「……おい、どうした?」",
+ "374000332_16": "「とんでもなく、硬くなってるんだゾ……」",
+ "374000332_17": "「フフ、先ほどとは違うでしょう?」",
+ "374000332_18": "「少し強化したくらいで、このオレに勝てると思うなよ。\\n 格の違いを見せてやるッ!」",
+ "374000332_19": "「……さあ、今度こそ観念してもらおうか」",
+ "374000332_20": "「素晴らしい。まさか誰1人欠けずに、\\n ジャンヌ様の祝福を受けた騎士人形を退けるとは……」",
+ "374000332_21": "「……こちらを甘く見過ぎなワケダ」",
+ "374000332_22": "「フフ、大分消耗しているように見えますが、\\n 限界が近いのでは?」",
+ "374000332_23": "「試してみるか? 貴様の身体で――ッ!」",
+ "374000332_24": "「なッ!? 実体が無い……だとッ!?」",
+ "374000332_25": "「残念ながら、時間切れです」",
+ "374000332_26": "「あいにく、予定が詰まっていましてね。\\n そろそろお暇させていただきます」",
+ "374000332_27": "「貴様……ッ! オレたちをどこまで――ッ!」",
+ "374000332_28": "「フフ、次の機会があれば、私自身がお相手しましょう。\\n では失礼いたします。日本でジャンヌ様がお待ちなので……」"
+}
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "374000341_0": "「取り逃がしたか……ッ!」",
+ "374000341_1": "「最初から逃げるための手段を用意していたワケダ……ッ!」",
+ "374000341_2": "「あいつ、あたしより性格悪いんじゃない?」",
+ "374000341_3": "「なかなか強敵なんだゾ」",
+ "374000341_4": "「……マスター、どういたしますか?」",
+ "374000341_5": "「このままにするつもりは、ありませんよね?」",
+ "374000341_6": "「……ああ。奴は日本と言っていたな。\\n おい、サンジェルマンも日本にいるのか?」",
+ "374000341_7": "「ああ、今頃は二課の協力を取り付けているはずなワケダ」",
+ "374000341_8": "「いいだろう、協力してやる。オレを虚仮にしたことを、\\n 奴に後悔させてやらねば気が済まん」",
+ "374000341_9": "「では、すぐ出発するワケダ」",
+ "374000341_10": "「ああ、オレのチフォージュ・シャトーなら\\n そう時間はかからない」",
+ "374000341_11": "「何度も言うが、これはわたしの――、\\n まあいい、今はそんなことを言いあっている場合ではないワケダ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,67 @@
+{
+ "374000411_0": "二課との共同戦線",
+ "374000411_1": "「――なんだとッ!?\\n そんな事態が起こっていたというのかッ!」",
+ "374000411_2": "「……ああ。\\n このままでは欧州は再び混沌にまみれるだろう」",
+ "374000411_3": "「つまり、ここ1週間のアルカ・ノイズの反応も――」",
+ "374000411_4": "「錬金術師協会の拠点が襲われたときのものだ」",
+ "374000411_5": "「むう……」",
+ "374000411_6": "「その襲ってきたという敵は、\\n 本当にあのジャンヌ・ダルクなの?」",
+ "374000411_7": "「本部に現れたのは彼女で間違いない。\\n 私は本人とも親交があったからわかる」",
+ "374000411_8": "「ただ、何故蘇ったのかは不明だ。\\n 記憶や意思も何者かに操られているようで……」",
+ "374000411_9": "「ジャンヌ・ダルクって……、\\n 百年戦争で活躍したフランスの英雄ですよね」",
+ "374000411_10": "「ええ、その功績からオルレアンの乙女とも呼ばれているわ。\\n 最期は異端審問の末、火刑に処せられたけど……」",
+ "374000411_11": "「またとんでもない話ですね」",
+ "374000411_12": "「事情はわかった。\\n それで、俺たちの協力を求めに来た、ということだな?」",
+ "374000411_13": "「その解釈で相違ない。協力してもらえるだろうか?」",
+ "374000411_14": "「もちろんだ。秘密裏なものとはいえ、君たちと我々は\\n 同盟関係だからな。できる限りのことはさせてもらおう」",
+ "374000411_15": "「そう言ってもらえると助かる」",
+ "374000411_16": "「なあ、それでそのジャンヌを操っていた、\\n もう1人の敵ってのは……」",
+ "374000411_17": "「そちらについてはまだ――」",
+ "374000411_18": "「これは――プレラーティからか。\\n ――失礼」",
+ "374000411_19": "「サンジェルマン、そっちの様子はどうなワケダ」",
+ "374000411_20": "「今ちょうど協力を約束してもらったところだ」",
+ "374000411_21": "「それなら、二課にも聞いてもらいたいワケダ。\\n もう1人の敵がわかった」",
+ "374000411_22": "「本当なの?\\n ……いいわ、周りにも聞こえるようにした」",
+ "374000411_23": "「ジャンヌを蘇らせた敵の名は、ジル・ド・レェ。\\n 奴は先ほど、チフォージュ・シャトーを襲撃してきたワケダ」",
+ "374000411_24": "「ジル・ド・レェって、あなたの昔の――」",
+ "374000411_25": "「そう、相棒だった。だが、危険な研究を行ったために、\\n 今まで局長に封印されていたワケダ」",
+ "374000411_26": "「その話は知っているわ。\\n それじゃ封印から抜け出したってこと?」",
+ "374000411_27": "「そうらしい……。\\n そして恐らく、奴がジャンヌ・ダルクを蘇らせたワケダが」",
+ "374000411_28": "「人の知らぬ間に、\\n 随分と迷惑なことをしてくれる奴がいたもんだな」",
+ "374000411_29": "「キャロル? 無事だったのか?」",
+ "374000411_30": "「当たり前だ。\\n あの程度の者にオレが後れを取るものか」",
+ "374000411_31": "「あたしたちも無事なんだゾッ!」",
+ "374000411_32": "「……おい、今マスターが話してんだろ。\\n お前はでしゃばるなっての」",
+ "374000411_33": "「……派手に乱入も悪くない」",
+ "374000411_34": "「フフ、今回は二課とも共同戦線ですわね」",
+ "374000411_35": "「お前たちは……ッ!\\n いいから待機しておけッ!」",
+ "374000411_36": "「……ジルはこちらを襲撃した後、ジャンヌと\\n 日本で合流するようなことを言って、姿を消したワケダ」",
+ "374000411_37": "「なんですって……? では、ジャネットは今、日本に?\\n まさか、私を追って――」",
+ "374000411_38": "「単純に、次の目的が二課なのかも知れないワケダが」",
+ "374000411_39": "「…………」",
+ "374000411_40": "「ともかく、わたしたちもそっちに急ぐワケダ」",
+ "374000411_41": "「あいつはオレの獲物だ。\\n 余計な手出しはするなよ」",
+ "374000411_42": "「……すまない。\\n こちらを戦場にするつもりはなかったのだが……」",
+ "374000411_43": "「いや。敵の最終目的がなんであれ、\\n 二課もその邪魔になるという判断かもしれん」",
+ "374000411_44": "「ま、ロクな目的じゃないでしょうし、遅かれ早かれ\\n 二課とも戦いになったでしょ。あなたのせいじゃないわよ」",
+ "374000411_45": "「そういうことだ。\\n だから、一緒に戦おう」",
+ "374000411_46": "「……ありがとう」",
+ "374000411_47": "「――敵についての情報は、現時点ではこれで全てだ。\\n あまり有用な情報はないかも知れないが」",
+ "374000411_48": "「いや、参考になった。感謝する。\\n しかし、聖女の輝きか……それへの対処は難題だな」",
+ "374000411_49": "「『存在を消し去る光』ね。\\n 流石にそれだけじゃ見当もつかないわね」",
+ "374000411_50": "「防御不能の一撃必殺……。\\n そりゃ確かに厄介だな」",
+ "374000411_51": "「緊急警報だとッ!? 何があったッ!」",
+ "374000411_52": "「市街地より、アルカ・ノイズの反応ですッ!」",
+ "374000411_53": "「モニター、出しますッ!」",
+ "374000411_54": "「――サンジェルマン、どこへ隠れたのですかッ!」",
+ "374000411_55": "「あなたが姿を現さないならば、\\n わたしは配下を動かし、ここを戦場と変えますッ!」",
+ "374000411_56": "「また、彼女をかくまう者、協力する者は神の敵とみなし、\\n 全てわたしが断罪します……」",
+ "374000411_57": "「あの数のアルカ・ノイズと自動人形を暴れさせるだとッ!?\\n とんでもない被害がでるぞッ!?」",
+ "374000411_58": "「あの子の中には、まだ600年前の戦争の感覚が\\n 残っているのかも知れない……」",
+ "374000411_59": "「だから戦場に?\\n ――そんなことあたしがさせるかッ!」",
+ "374000411_60": "「彼女の狙いは私だ。私が出よう。\\n それなら、最悪の場合でも私1人の犠牲で――」",
+ "374000411_61": "「いや、今の目的が君だとしても、\\n あの様子では、いずれ戦うことになるだろう」",
+ "374000411_62": "「ならば、ここで全力で叩くべきだ。\\n 頼んだぞ、奏ッ!」",
+ "374000411_63": "「ああ、もちろんだッ!」",
+ "374000411_64": "「感謝する……ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "374000421_0": "「ようやく現れましたね」",
+ "374000421_1": "「ジャネット……」",
+ "374000421_2": "「あなたは、わたしを殺したと言いました。\\n つまり、あなたがあの処刑場へとわたしを送った……」",
+ "374000421_3": "「……ああ」",
+ "374000421_4": "「……ならば、あなたはわたしが倒さなくてはならない仇です。\\n この手で、神の御許――いえ、地獄へと叩き落としましょう」",
+ "374000421_5": "「それが、お前の望みなのか?」",
+ "374000421_6": "「望み……? ええ、そうです。あまねく不条理に断罪を。\\n この世の全てを、神の力で浄化して見せましょう」",
+ "374000421_7": "「その1歩として、かつてわたしの身に不条理を与えた者から、\\n 神罰を与えます……」",
+ "374000421_8": "「偉そうに言ってるけど、ただの復讐ってところだろ。\\n 何が神罰だよ」",
+ "374000421_9": "「……あなたも、サンジェルマンに与する者ですね」",
+ "374000421_10": "「だったらどうするんだ?」",
+ "374000421_11": "「決まっています。\\n ――罪を悔いて、逝きなさいッ!」",
+ "374000421_12": "「わかりやすくていいねッ!\\n けど、黙ってやられてなんてやるもんかッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "374000431_0": "「歌で戦うとは、驚きです。\\n しかし、そんなものは――」",
+ "374000431_1": "「――♪ ――♪」",
+ "374000431_2": "「……歌、そうだ。何か、引っかかって――」",
+ "374000431_3": "「――綺麗で、優しい歌だな」",
+ "374000431_4": "「くッ……歌、歌が――ッ!?」",
+ "374000431_5": "(これは、なんの記憶……? いえ、誰の……?\\n わからない、こんなの知らない――ッ!)",
+ "374000431_6": "「ジャネットッ!」",
+ "374000431_7": "「なんだか知らないが、一気に決めてやるッ!」",
+ "374000431_8": "「さあ、覚悟しな――ッ!」",
+ "374000431_9": "「――待ってくれッ!」",
+ "374000431_10": "「なッ!? どういうつもりだッ!?」",
+ "374000431_11": "「もしかしたら、ジャンヌは私の知るジャネットに――」",
+ "374000431_12": "「天使様も歌は――」",
+ "374000431_13": "「うう……なんなのです……。\\n わたしの知らない記憶が――」",
+ "374000431_14": "「聖女よ。お待たせいたしました」",
+ "374000431_15": "「お前はッ! ジル・ド・レェッ!」",
+ "374000431_16": "「ジル……わたしの記憶は――」",
+ "374000431_17": "「オルレアンの乙女よ。神々の意志を地上へ示す代弁者よ。\\n 神の敵に惑わされてはなりません」",
+ "374000431_18": "「神の、敵……」",
+ "374000431_19": "「ええ、そうです。あなたを惑わす者は全て神の敵です。\\n 全ては偽り。神の力を封じんとする悪魔の奸計に過ぎません」",
+ "374000431_20": "「心を強くお持ちください。\\n あなたはジャンヌ・ダルクなのですから……」",
+ "374000431_21": "「そう、わたしはジャンヌ・ダルク……。\\n 全ての不条理を、断罪する者……」",
+ "374000431_22": "「ジャネットッ! その言葉こそが偽りだッ!\\n ジャンヌは虚像ッ! ジャネットとしての自分を思い出せッ!」",
+ "374000431_23": "「……黙りなさい、悪魔の僕よ。\\n そうやってわたしを謀り、命を奪ったのでしょう」",
+ "374000431_24": "「ジル、あなたのおかげで助かりました。\\n ……神の敵を撃ち滅ぼす、わたしの軍勢をここへ」",
+ "374000431_25": "「我が聖女の御心のままに」",
+ "374000431_26": "「――天軍の栄えある総帥、大天使聖ミカエルの名の下に、\\n われらが頭上に、戦いの祝福があらんことを――」",
+ "374000431_27": "「くッ!? これは自動人形が――」",
+ "374000431_28": "「これこそが神の代弁者たる聖女の祝福を受けた、\\n わたしの部隊です」",
+ "374000431_29": "「ジル、それに騎士たちよ。そちらの者は任せました」",
+ "374000431_30": "「承りました、聖女よ。\\n ではあの者はこちらで片付けましょう」",
+ "374000431_31": "「……わたしは、この剣でわたしを惑わすこの悪魔の僕を、\\n 直接断罪します」",
+ "374000431_32": "「ジャネット……」",
+ "374000431_33": "「……覚悟を決めろ。\\n もうあんたの声はあいつに届いちゃいない」",
+ "374000431_34": "「迷いを抱えたまま戦える相手じゃないだろッ!」",
+ "374000431_35": "「……そうだな。すまない。\\n 彼女は私が止める……いや、倒すッ!」",
+ "374000431_36": "「頼んだよ。雑魚はこっちで引き受けた。\\n ……ご指名みたいだしね」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event070/374000432_translations_jpn.json b/Missions/event070/374000432_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event070/374000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,114 @@
+{
+ "374000432_0": "(何故だ……。何故、剣での勝負に持ち込む……?)",
+ "374000432_1": "「聖女の輝きを使わないのが不可解といった表情ですね」",
+ "374000432_2": "「――ああ、その通りだ。\\n 何故、使おうとしない……」",
+ "374000432_3": "「あなたに聖女の輝きは使いません。\\n あれは神の御許へと魂を導く技――」",
+ "374000432_4": "「わたしを誑かし、死刑台へと送ったあなたが……、\\n 神の御許へ行けるなどと思わないことですッ!」",
+ "374000432_5": "(ジャネット、お前はそれほど私を恨んでいるのか……)",
+ "374000432_6": "「フフ、どうしました?\\n まだまだこちらの騎士人形は残っていますよ?」",
+ "374000432_7": "「くそ……ッ!」",
+ "374000432_8": "(聖女の祝福……あれのせいで、さっきとは雲泥の差だ。\\n 1対1ならともかく、こう数が多いんじゃどうにも……)",
+ "374000432_9": "(せめて、味方と連携できれば――)",
+ "374000432_10": "「あなたが倒れるのと、聖女の剣がサンジェルマンを貫くのと、\\n どちらが先になるのでしょうね」",
+ "374000432_11": "「……いえ、ここは敢えて同時を狙ってみましょうか」",
+ "374000432_12": "「まだ増えるのかよッ!?」",
+ "374000432_13": "「さあ、これでどこまで耐えられますかね?」",
+ "374000432_14": "(くッ……こちらにも来るか……。\\n そうなってしまえば、もはや離脱すら――)",
+ "374000432_15": "「――全部まとめて、ブッ飛べええええッ!!」",
+ "374000432_16": "「この攻撃はッ!? もしかして――」",
+ "374000432_17": "「――わたしもいるわッ! くらいなさいッ!」",
+ "374000432_18": "「増援……? それも複数名……。\\n 隠し玉ですか――」",
+ "374000432_19": "「――今だッ! やってやれッ!」",
+ "374000432_20": "「いっけええええええッ!」",
+ "374000432_21": "「な――ッ!? もう1人いたのですかッ!?」",
+ "374000432_22": "「うくッ……この一撃、重い――」",
+ "374000432_23": "「サンジェルマンさんッ!」",
+ "374000432_24": "「わかっているッ! おおおおおお――ッ!」",
+ "374000432_25": "「まだ体勢が、しま――ッ!?」",
+ "374000432_26": "「――我が聖女ッ!?」",
+ "374000432_27": "(ジャネット……くッ!)",
+ "374000432_28": "(何故、直前で攻撃を躊躇って――ですが、好機ッ!)",
+ "374000432_29": "「――離れなさいッ!」",
+ "374000432_30": "「くッ……」",
+ "374000432_31": "(何をやっているんだ、私は……。\\n 躊躇わず剣を振りぬいていれば――ッ!)",
+ "374000432_32": "「サンジェルマンさんッ! 大丈夫ですかッ!」",
+ "374000432_33": "「――ああ、助かった」",
+ "374000432_34": "「事情はこっちの師匠から聞きましたッ!\\n わたしたちにもお手伝いさせてくださいッ!」",
+ "374000432_35": "「……悪魔に与する者たちが、これほどいるとは。\\n 嘆かわしいことです」",
+ "374000432_36": "「どうしますか?」",
+ "374000432_37": "「何人増えようと関係ありません。\\n 神の敵を滅ぼしましょう」",
+ "374000432_38": "「わかりました。\\n それでは、微力ながら私も力をつくします」",
+ "374000432_39": "「ええ、頼みました」",
+ "374000432_40": "「それで、あなたがジャンヌ・ダルクね。\\n フランスの救国の英雄、オルレアンの乙女……」",
+ "374000432_41": "「そんな立派な人が、どうしてッ!」",
+ "374000432_42": "「本当に同一人物なのか?\\n それこそ偽物とかじゃねーのか」",
+ "374000432_43": "「それならよかったんだけどな……」",
+ "374000432_44": "「残念ながら本物だ。\\n だが、恐らくはアイツに記憶を――」",
+ "374000432_45": "「言いがかりはよしてもらいましょうか。\\n 私は聖女の忠実なる僕です」",
+ "374000432_46": "「……わたしの記憶は確かに完全ではありません。\\n ですが、全ての理不尽を断罪するという使命は忘れていません」",
+ "374000432_47": "「……あなたたちは神の代弁者たる、\\n わたしに敵対するというのですか?」",
+ "374000432_48": "「あなたがわたしたちの仲間を害するというのなら、\\n わたしたちはあなたと戦うわ」",
+ "374000432_49": "「そういうことだ。神の代弁者だかなんだかしらねーが、\\n やるってんなら相手になってやらぁッ!」",
+ "374000432_50": "「……戦いたいわけじゃありません。\\n だけど、みんなを護るために、わたしはあなたを止めますッ!」",
+ "374000432_51": "「いいでしょう。\\n このわたしを止められるというのならば、止めてみなさいッ!」",
+ "374000432_52": "「――騎士人形たちよッ!」",
+ "374000432_53": "「この自動人形たちはわたしたちがッ!」",
+ "374000432_54": "「ああ、露払いは任せときなッ!」",
+ "374000432_55": "「こちらの戦力は騎士人形だけではありませんよ」",
+ "374000432_56": "「一山いくらの雑魚なんざ、\\n あたし1人でお釣りがくるんだよッ!」",
+ "374000432_57": "「わたしもぉぉぉ――ッ!」",
+ "374000432_58": "「くッ!? 突っ込んできますかッ!?」",
+ "374000432_59": "「危ないところでした。全く油断なりませんね……。\\n ――聖女よッ!」",
+ "374000432_60": "「……わかっています。\\n これ以上、わたしたちの邪魔はさせません」",
+ "374000432_61": "「まさか――ッ!?」",
+ "374000432_62": "「誤り無き正義を司る天主よ。\\n その忠実な僕にして、信託を与えし大天使聖ミカエルよ――」",
+ "374000432_63": "「あれはッ!? もしかしてあれが――」",
+ "374000432_64": "「『聖女の輝き』だッ! 詠唱を防ぐんだッ!」",
+ "374000432_65": "「あいつを攻撃すればいいんだろッ!\\n なら、こいつで――ッ!」",
+ "374000432_66": "「そうはさせません」",
+ "374000432_67": "「聖女の祈りは神聖なもの。\\n なんびとたりとも、邪魔をすることは許されません」",
+ "374000432_68": "「其の右の手には、主の敵を討つ剣。\\n 其の左の手には、忠実なる人の魂を図る秤――」",
+ "374000432_69": "「くッ……固まっていては一網打尽にされるッ!\\n 散るんだッ!」",
+ "374000432_70": "「遠距離がダメなら、直接攻撃をすればッ!\\n こんな壁なんてえええええ――ッ!」",
+ "374000432_71": "「よくやったわッ! あとは――」",
+ "374000432_72": "「――あたしたちが決めるッ!」",
+ "374000432_73": "「あまたの天使を率い、全能なる天主の敵を討ち滅ぼした、\\n 最も偉大な神の戦士よ――」",
+ "374000432_74": "「そこまでだッ! あたしたちの攻撃を――」",
+ "374000432_75": "「――受けなさいッ!」",
+ "374000432_76": "「届いたッ!」",
+ "374000432_77": "「……いえ、一手遅かったですね」",
+ "374000432_78": "「な――ッ!? 敵が消え――」",
+ "374000432_79": "「ちょっとした小細工ですよ。術式によるガードと同時に、\\n 光を屈折させ、聖女のいる位置を誤認させただけです」",
+ "374000432_80": "「なんですってッ!?」",
+ "374000432_81": "「くッ……なら、もう1度――ッ!」",
+ "374000432_82": "「ダメだッ! 退避を――ッ!」",
+ "374000432_83": "「――願わくは戦いにおいてわれらを護り、その祈りを阻む者、\\n 愛すべき御父に背きし者を誅滅する――裁きの、顕現をッ!」",
+ "374000432_84": "「きゃああああああッ!?」",
+ "374000432_85": "「なんなんだ、この光は――ッ!?」",
+ "374000432_86": "「マリアさん、奏さん――ッ!」",
+ "374000432_87": "「何が起きたッ!?」",
+ "374000432_88": "「局長やカリオストロの時と同じだ……。\\n あの光によって……」",
+ "374000432_89": "「消えちまったってのかよッ!?」",
+ "374000432_90": "「そんな……マリアさんッ! 奏さんッ!\\n 嘘、ですよね。こんな、簡単に……」",
+ "374000432_91": "「流石は我が聖女ですッ!\\n さあ、もう1度その輝きをッ!」",
+ "374000432_92": "「ええ。誤り無き正義を司る天主よ――」",
+ "374000432_93": "「続けてあれを――くッ! やはり逃げるしかッ!\\n 急いで退避するんだッ!」",
+ "374000432_94": "「ちッ、ふざけやがって――ッ!」",
+ "374000432_95": "「そのような攻撃を、私が通すとでも?」",
+ "374000432_96": "「今だッ! これに紛れろッ!」",
+ "374000432_97": "「――いい手だッ! 今のうちに距離を離せッ!」",
+ "374000432_98": "「――全能なる天主の敵を討ち滅ぼした、\\n 最も偉大な神の戦士よ――」",
+ "374000432_99": "「……2人が……」",
+ "374000432_100": "「な――ッ!? 立花響ッ! 何故――ッ!」",
+ "374000432_101": "「クソッ! ボーッとしてんじゃねぇッ!」",
+ "374000432_102": "「――裁きの、顕現をッ!」",
+ "374000432_103": "「え……あ――ッ!?」",
+ "374000432_104": "「――このバカッ!」",
+ "374000432_105": "「――クリスちゃんッ!」",
+ "374000432_106": "「立花響――」",
+ "374000432_107": "「…………」",
+ "374000432_108": "「無事か……、\\n だが、もう1人は……」",
+ "374000432_109": "「消え……ちゃったの……?」",
+ "374000432_110": "「クリス、ちゃん……わたしを、助けて……」",
+ "374000432_111": "「装者まで、3人も……」"
+}
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "374000511_0": "あの日の誓いを夢に見る",
+ "374000511_1": "「そんな……クリスちゃんまで……。\\n うわあああああ――ッ!!」",
+ "374000511_2": "「みんな……みんないなくなって……」",
+ "374000511_3": "「戦意喪失したようですね。\\n それなら、楽にしてあげましょう」",
+ "374000511_4": "「…………」",
+ "374000511_5": "「立花響――ッ!」",
+ "374000511_6": "「うぐッ……」",
+ "374000511_7": "「……もはや動けないようですね。\\n サンジェルマン、断罪の時です」",
+ "374000511_8": "「ジャネット……」",
+ "374000511_9": "「ですがその前に、あの装者も聖女の輝きによって、\\n 神の御許へと送ってあげましょう」",
+ "374000511_10": "「我が聖女よ。\\n そんなことをしなくても、息の根を止めてしまえば――」",
+ "374000511_11": "「せめてもの慈悲です。\\n 神の御許にて、仲間と共に罪を悔いなさい」",
+ "374000511_12": "「やめろッ! ジャネットッ!\\n 頼む……これ以上は……」",
+ "374000511_13": "「誤り無き正義を司る天主よ。\\n その忠実な僕にして、信託を与えし大天使聖ミカエルよ――」",
+ "374000511_14": "(私は何もできないのか……ッ! 二課を、装者を巻き込み、\\n いたずらに被害者を増やしただけで――ッ!)",
+ "374000511_15": "「――ここから先は、選手交代なワケダッ!」",
+ "374000511_16": "「くらえ、四大元素――ッ!」",
+ "374000511_17": "「なッ!? 詠唱が――」",
+ "374000511_18": "「次から次へと……まるで害虫ですね。あなたたちは」",
+ "374000511_19": "「害虫の親玉が何を言っている。\\n ワラワラと群れているのはそっちなワケダがッ!」",
+ "374000511_20": "「プレラーティ……」",
+ "374000511_21": "「間に合った……とは言いがたい状況か……。\\n だが遅れた分、ここから挽回させて欲しいワケダッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,91 @@
+{
+ "374000522_0": "「おい、動けるか?」",
+ "374000522_1": "「……いや、すまない。少し時間が欲しい」",
+ "374000522_2": "「いいだろう。\\n そいつの具合はどうなんだ?」",
+ "374000522_3": "「…………」",
+ "374000522_4": "「チッ、戦いはオレに任せて、そいつをなんとかしろ。\\n その時間くらいは稼いでやる」",
+ "374000522_5": "「立花響……お前の仲間が消えたことは私の責任だ。\\n だから、私を恨め」",
+ "374000522_6": "「え……? そんな、サンジェルマンさんのせいじゃ――」",
+ "374000522_7": "「奴らは私の敵だ。そして私を追って日本へと来た。\\n ……全ては私の責任だ」",
+ "374000522_8": "「私が二課に助けを求めなければ……、\\n いや、私が先に消されていれば、こうはならなかった」",
+ "374000522_9": "「消されていればだなんて……そんなッ!」",
+ "374000522_10": "「カリオストロも消された。だが、気持ちはわかるなどと\\n 陳腐なことを言うつもりはない」",
+ "374000522_11": "「沈むな。悲しみを怒りに変えろ。\\n その拳をぶつける先が欲しければ私がそれになる」",
+ "374000522_12": "「だから……命を粗末にするな」",
+ "374000522_13": "「サンジェルマンさん……」",
+ "374000522_14": "「まだお前には仲間が残っているだろう。\\n そいつらのためにも、ここで諦めることだけはしないでくれ」",
+ "374000522_15": "「…………」",
+ "374000522_16": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "374000522_17": "「ありがとうございます、サンジェルマンさん。\\n もう、わたしは大丈夫です」",
+ "374000522_18": "「奏さん、マリアさん、クリスちゃん。\\n 3人が消されたことの辛さも、悲しみもそのままだけど……」",
+ "374000522_19": "「誰かを恨んだり、怒りをぶつけるんじゃなくて、\\n わたしはわたしのまま、あの人たちを止めますッ!」",
+ "374000522_20": "「そうか……、\\n お前はそういう強さを持っているんだったな」",
+ "374000522_21": "「ならば頼む。プレラーティとキャロルを助けてやってくれ。\\n 私も、動けるようになったらすぐに行く」",
+ "374000522_22": "「はいッ!」",
+ "374000522_23": "「どうやらあなたたちも、\\n 神の御許へと送らなくてはならないようですね」",
+ "374000522_24": "「ハッ、やれるものならな」",
+ "374000522_25": "「聖女よ。私が時間を」",
+ "374000522_26": "「ええ、頼みました」",
+ "374000522_27": "「そうはさせないワケダッ! キャロルッ!」",
+ "374000522_28": "「わかっているッ!\\n お前たち、雑魚の相手は任せたぞッ!」",
+ "374000522_29": "「任されましたー」",
+ "374000522_30": "「同じ自動人形同士、派手に相手をしてやる」",
+ "374000522_31": "「同じ自動人形、といっても格が違いますけどね」",
+ "374000522_32": "「マスターに作られたあたしたちは無敵なんだゾッ!」",
+ "374000522_33": "「人形には人形……この前の意趣返しですか」",
+ "374000522_34": "「そして、お前の相手はわたしがするワケダッ!」",
+ "374000522_35": "「なるほど。\\n そして聖女にはあのキャロルという錬金術師ですか」",
+ "374000522_36": "「あれは混戦の中で使えるようなものではないワケダ。\\n ましてや、キャロルの相手をしながらでは――」",
+ "374000522_37": "「詳細はあいつに聞いた。力の集中と詠唱が無ければ\\n 使えない技など、恐れるに足りんッ!」",
+ "374000522_38": "「く――ッ!」",
+ "374000522_39": "「まだまだ行くぞッ! オレの攻撃を受けながら、\\n 聖女の輝きとやらを使えるものならば、使ってみろッ!」",
+ "374000522_40": "「……そうですね。\\n 使ってみろと言うのならば、使いましょう」",
+ "374000522_41": "「誤り無き正義を司る天主よ――」",
+ "374000522_42": "「なんのつもりだッ!\\n オレは黙って詠唱を許すようなお人よしではないぞッ!」",
+ "374000522_43": "「――ッ!」",
+ "374000522_44": "(光が……消えていない?)",
+ "374000522_45": "「…………」",
+ "374000522_46": "「詠唱が進んでいるッ!?\\n くそッ! 何が起きているッ!?」",
+ "374000522_47": "「祈りとは、言葉に出すものだけではありません。\\n 心の内だけでも、祈ることはできるのです」",
+ "374000522_48": "「真なる祈りは、言葉は無くとも届きます。\\n このように――」",
+ "374000522_49": "「それでも、詠唱の完成などさせるものかッ!\\n ――四大元素ッ!」",
+ "374000522_50": "「――どうだッ!」",
+ "374000522_51": "「……無駄です。この光は神の力。詠唱を終えたその瞬間から、\\n なんびとたりとも侵すことのできない、結界にもなるのです」",
+ "374000522_52": "「オレの攻撃を受けて……無傷だとッ!?」",
+ "374000522_53": "「マスターがッ!?」",
+ "374000522_54": "「――派手に窮地ッ!?」",
+ "374000522_55": "「くッ……あたしらで盾になるんだッ!」",
+ "374000522_56": "「マスターはやらせないゾッ!」",
+ "374000522_57": "「キャロルちゃんッ!\\n ダメだああああ――ッ!!」",
+ "374000522_58": "「お別れです。\\n ――裁きの、顕現をッ!」",
+ "374000522_59": "「マスタ―――ッ!」",
+ "374000522_60": "「お前たちッ!?」",
+ "374000522_61": "「キャロルちゃんッ! 手を――ッ!」",
+ "374000522_62": "「――ッ! 立花響――ッ!」",
+ "374000522_63": "「避けましたか。\\n しかし、代わりにそちらの自動人形は片付きました」",
+ "374000522_64": "「…………」",
+ "374000522_65": "「貴様ァア――ッ!」",
+ "374000522_66": "「ダメだよキャロルちゃんッ!\\n さっきみたいな方法であれを使われたら、とても防げないッ!」",
+ "374000522_67": "「――落ち着くワケダッ! キャロルッ!」",
+ "374000522_68": "(少し、無理をしすぎましたか……。\\n ですが、あと少し……)",
+ "374000522_69": "「……残りはたった4名。\\n 多少無理をしても、あと1度で事足ります」",
+ "374000522_70": "「いえ、これ以上はあなたの負担が大きすぎます。\\n ご自愛ください、聖女よ」",
+ "374000522_71": "「……このまま退け、というのですか?」",
+ "374000522_72": "「いえ、手土産くらいは貰っていきましょう。フフ……」",
+ "374000522_73": "「まさか――そうはさせないワケダッ!」",
+ "374000522_74": "「――騎士人形よッ!」",
+ "374000522_75": "「くッ!? この人形が……邪魔をするなッ!」",
+ "374000522_76": "「反応はよかったですよ、プレラーティ。\\n ですが、既にサンジェルマンは手の内です」",
+ "374000522_77": "「サンジェルマンッ!」",
+ "374000522_78": "「動けばこの者を殺します。\\n そちらの2人もです」",
+ "374000522_79": "「……貴様……」",
+ "374000522_80": "「サンジェルマンさん……」",
+ "374000522_81": "「私に構うなッ! こいつを――」",
+ "374000522_82": "「うぐッ!?」",
+ "374000522_83": "「気絶させただけですよ。ご安心を。\\n ですが、トドメを刺すかどうかはあなたたち次第です」",
+ "374000522_84": "「その卑怯な性根は昔のままなワケダ……」",
+ "374000522_85": "「ええ、もちろん。私は私ですからね。\\n 警戒を怠ったあなたたちが悪い」",
+ "374000522_86": "「……その者を手土産に、ですか。\\n いいでしょう。1度退きますよ、ジル」",
+ "374000522_87": "「はい。それでは失礼致しますよ」",
+ "374000522_88": "「サンジェルマン……」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "374000531_0": "「くッ……」",
+ "374000531_1": "「大丈夫ですか? 聖女の輝きを使いすぎです。\\n 存在の選別は精神に強大な負荷がかかるというのに……」",
+ "374000531_2": "「ましてや無詠唱での使用となれば、余計に精神への負荷が\\n 増大します。……あまり無理をなさらないでください」",
+ "374000531_3": "「そうしなければならないほどの相手でした。\\n ですが、無理をしただけの成果もありました」",
+ "374000531_4": "「そうですね。装者複数名に高性能な自動人形4体、\\n 十分といっていい成果でしょう」",
+ "374000531_5": "「……少し疲れました。\\n 休むので、後のことを頼みます」",
+ "374000531_6": "「ええ、用済みの錬金術師はこちらで処理します。\\n 聖女に於かれましては、ゆっくりとお休みください」",
+ "374000531_7": "「……いえ、その者は生かしておいてください」",
+ "374000531_8": "「……何故ですか?\\n この者は我々の敵、悪魔の手先なのですよ?」",
+ "374000531_9": "「この者はわたしを死刑台に送った大罪人です。\\n 簡単に死なせはしません」",
+ "374000531_10": "「では拷問にでもかけましょうか?」",
+ "374000531_11": "「いえ、その者は後でわたしが自ら裁きを下します。\\n それまでは、逃げられないよう閉じ込めておいてください」",
+ "374000531_12": "「……わかりました」",
+ "374000531_13": "(私は、夢を見ているのか。\\n これは……もう遠い昔の――)",
+ "374000531_14": "「ジャネット、また祈っているのか?」",
+ "374000531_15": "「はい。\\n 4年前、戦火によって失われた故郷のみんなのために……」",
+ "374000531_16": "「そうか……。すまなかったな。\\n もっと早く、私が気づいていれば助けられた者も……」",
+ "374000531_17": "「いえ、天使様がわたしを救ってくださったから、こうして\\n 亡くなった者のために、祈りを捧げることができるのです」",
+ "374000531_18": "「それにしても、やはり天使様はお年を取らないのですね?」",
+ "374000531_19": "「お前は、随分大きくなったな。\\n 出会ったときが12歳だったから――もう16歳か」",
+ "374000531_20": "「はい。身長だけは天使様に近づきました」",
+ "374000531_21": "「……その、天使というのはやめてもらえないだろうか。\\n 私は天使などではない。一介の錬金術師だ」",
+ "374000531_22": "「錬金術師って、そんなはずないじゃないですか。\\n あの時、瀕死のわたしを助けてくれたのは、神の御業です」",
+ "374000531_23": "「巷で錬金術師といったら、奇妙な研究をしている怪しい人たち\\n ですし、その人たちがあんな力を使えるはずはありません」",
+ "374000531_24": "「いや、私は巷の錬金術師とは違って、本当の錬金術を――」",
+ "374000531_25": "「フフ、わかっています。\\n 人間には正体を隠さなくてはならないんですよね?」",
+ "374000531_26": "「天使様のことは、神に誓って誰にも話しません。\\n だから、ご安心ください」",
+ "374000531_27": "「本当に、天使という柄でもないんだがな……」",
+ "374000531_28": "(そうだ……ジャネットはずっと私を天使様と呼んでいた。\\n 何度違うと話しても、呼び方を変えてはくれなかったな……)",
+ "374000531_29": "(……出会った頃から、\\n 思い込んだら一直線なところがあった……)",
+ "374000531_30": "「~♪ ~♪」",
+ "374000531_31": "「歌声……これは、ジャネットか?」",
+ "374000531_32": "「~♪ ~♪ ――あ、天使様ッ!」",
+ "374000531_33": "「邪魔をしてしまったか。\\n しかし、綺麗で優しい歌声だった」",
+ "374000531_34": "「……ありがとうございます。\\n 拙い歌で、ちょっと恥ずかしいですけど……」",
+ "374000531_35": "「そんなことはないさ」",
+ "374000531_36": "「あの……天使様も歌はお好きなのですか?」",
+ "374000531_37": "「……そうだな。あまり意識したことはないが、\\n 好きなのかもしれない」",
+ "374000531_38": "「……母が元気だった頃に、よく唄ってくれたのを覚えている」",
+ "374000531_39": "「天使様のお母様が?\\n それはそれは、綺麗な歌声だったのでしょうね……」",
+ "374000531_40": "「……ああ。幼い私は、母の歌が大好きだった」",
+ "374000531_41": "「天使様は唄ったりはしないのでしょうか?」",
+ "374000531_42": "「いや……そんなことはない。\\n だが、人前で唄うような機会はほとんど無いな」",
+ "374000531_43": "「あの……もしよかったら、ご迷惑でなければなのですが、\\n いつか天使様のお歌を、聴かせていただけませんか?」",
+ "374000531_44": "「私の歌など聴いても、楽しくはないだろう」",
+ "374000531_45": "「そんなことはありませんッ!\\n 大好きな歌を敬愛する天使様から、聴いてみたいのです」",
+ "374000531_46": "「……そこまでのものではないのだがな。\\n わかった。気が向いたら、その時は聴かせよう」",
+ "374000531_47": "「ありがとうございます。気が向いたら、ですね」",
+ "374000531_48": "「ああ、そうだ」",
+ "374000531_49": "「ではなるべく早く、天使様の気が向くよう祈っております」",
+ "374000531_50": "「……あまり期待するなよ」",
+ "374000531_51": "「いいえ、これ以上ないくらい、期待しておりますので」",
+ "374000531_52": "「お前は……全く」",
+ "374000531_53": "「……天使様、もう1つ聞きたいことがあるのです」",
+ "374000531_54": "「なんだ? 私で答えられることなら、答えよう」",
+ "374000531_55": "「イングランド王国との戦い……。\\n わたしたちは勝てるのでしょうか?」",
+ "374000531_56": "「……次の戦いに限ってなら、恐らく負けるだろう」",
+ "374000531_57": "「そんな……」",
+ "374000531_58": "「最終的な戦いの勝敗まではわからない。\\n だが、オルレアンを舞台とする次の戦いについては、無理だ」",
+ "374000531_59": "「戦いは兵数ではない。敵に倍する兵力があったとしても、\\n 指揮官の能力や兵士の士気次第でどうとでも転ぶ」",
+ "374000531_60": "「…………」",
+ "374000531_61": "「フランス王国はスコットランド王国との連携が取れていない。\\n 数だけ揃っていても、これでは力の半分も出せないだろう」",
+ "374000531_62": "「対してイングランド王国側は、兵数こそ少ないが、\\n そういった不安要素はなく、その差が出る可能性が高い」",
+ "374000531_63": "「……わたしの故郷、ドンレミ村は1度戦火に見舞われました。\\n あれから4年、なんとか復興し、人も戻ってきています」",
+ "374000531_64": "「わたしは、再び村が戦火に焼かれることを望みません。\\n しかし、次の戦いに負ければ、戦火はまた村へと迫るでしょう」",
+ "374000531_65": "「……そうかもしれないな」",
+ "374000531_66": "「天使様……わたしに指揮官を務める力はあるのでしょうか?」",
+ "374000531_67": "「ジャネット……何を考えている?」",
+ "374000531_68": "「護りたいのです。わたしの大切な場所を。\\n そのために、わたしにできることがあるならば――」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000541_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "374000541_0": "(そしてジャネットは、ジャンヌ・ダルクとなった。\\n フランス王国の希望として、人々を導く英雄に――)",
+ "374000541_1": "「……天使様、お久しぶりです」",
+ "374000541_2": "「ああ……活躍は聞いている」",
+ "374000541_3": "「はい……。天使様のお言葉のおかげで、\\n なんとか勝つことができています」",
+ "374000541_4": "「私は、何もしていない」",
+ "374000541_5": "「いいえ。戦いの本質を、わたしは天使様の言葉で学びました。\\n 指揮官としての自分を高め、兵たちを鼓舞する……」",
+ "374000541_6": "「兵士1人1人が死力を尽くし、それを束ねる指揮官が\\n 正しく指揮を行えば、どのような戦いでも勝機を見出せます」",
+ "374000541_7": "「だから、今のわたしが、フランス王国があるのは、\\n 天使様のおかげです」",
+ "374000541_8": "「そうか……。\\n だがジャネット、本当にこれでよかったのか?」",
+ "374000541_9": "「敵を、人を殺すのが戦争だ。\\n 指揮官とは味方を生かすために、敵を殺す命令を下す者」",
+ "374000541_10": "「その業は、前線の兵士よりもよっぽど深い。\\n 命令1つで、多くの命が失われる……」",
+ "374000541_11": "「……はい、そうですね」",
+ "374000541_12": "「……辛くないのか?」",
+ "374000541_13": "「辛くないといったら、嘘になります。\\n けれど、それでもわたしは、大切なものを護りたいのです」",
+ "374000541_14": "「自分の故郷を、祖国を、人々を護るために剣を取りました。\\n これは、わたし自身が決めたことです」",
+ "374000541_15": "「だから、天使様が気に病むことではありません。\\n この辛さも、何もかもわたし自身の選択が原因なのです」",
+ "374000541_16": "「……それでも、あの時、私はお前に戦いの才があると\\n 答えてしまったことを悔やんでいる」",
+ "374000541_17": "「あの時嘘をついていれば、お前はジャンヌ・ダルクではなく、\\n ジャネットのままでいられたのではないかと……」",
+ "374000541_18": "「天使様はお優しいのですね。\\n わたしのような者のことを心配してくださって……」",
+ "374000541_19": "「お前には、戦場よりも故郷の村の景色が合っている。\\n のどかな風景の中で、楽しげに唄っている姿が――」",
+ "374000541_20": "「わたしも、そう思います。けれど、わたしが戦場を去れば、\\n この故郷にまで戦火が及んでしまいます」",
+ "374000541_21": "「大切なものを失い、後悔したくないのです。\\n 護れる力がありながらそれを捨てたら、きっと後悔します」",
+ "374000541_22": "「……戦場では、何が起こるかわからない。\\n 私は、お前と会えるこの時間を楽しみにしている……」",
+ "374000541_23": "「光栄です、天使様」",
+ "374000541_24": "「お前という友を失いたくはない。\\n だが、私自身が力を振るうことは禁じられている……」",
+ "374000541_25": "「こうして少しの間、この場所でお前の話を聞いて、\\n 月並みな助言をするくらいしか、してやれることがない……」",
+ "374000541_26": "「それで十分です。\\n こうして、わたしの話に付き合ってくださるだけで……」",
+ "374000541_27": "「……何か、私にできることは無いか?\\n それでも私は、お前に何かしてやりたいと思っている」",
+ "374000541_28": "「……いつか、ずっと先になるかもしれませんが、\\n 1つだけ、お願いを聞いてもらえますか?」",
+ "374000541_29": "「ああ、言って欲しい」",
+ "374000541_30": "「この長い戦いが終わったら、\\n わたしを天使様の従者にしていただけませんか?」",
+ "374000541_31": "「私の従者に……?」",
+ "374000541_32": "「はい。故郷を護りきったその後は、天使様へのご恩を\\n お返しするために、この身を、命を使いたいのです」",
+ "374000541_33": "「私は天使ではない……。\\n 私に仕えても、天界へ昇ることは叶わない」",
+ "374000541_34": "「わたしがご恩を返したいのは、あなたにです。\\n だから、本当はあなたが何者でも構いません」",
+ "374000541_35": "「……私は人の世から外れた者だ。\\n もう、普通の暮らしをすることもできなくなるぞ」",
+ "374000541_36": "「既に、わたしに普通の暮らしなどというものはありません。\\n 護ることさえできたなら、村へと戻れなくても構いません」",
+ "374000541_37": "「文字すら満足に書けない、卑賤の身ではありますが、\\n どうか天使様の従者として、お仕えさせてください……」",
+ "374000541_38": "「……そうだな。それも悪くないかもしれない」",
+ "374000541_39": "「本当ですかッ!? 約束しましたよ?」",
+ "374000541_40": "「ああ、わかった。約束だ」",
+ "374000541_41": "「ただ、私についてくるのならば、\\n お前にも色々と覚えて貰わなければならないな」",
+ "374000541_42": "「もしかして、天使様のお力のことも教えてくれるのですか?\\n 何度お聞きしても、ダメだとおっしゃっていたのに……」",
+ "374000541_43": "「……お前が人の世にいるうちは教えられないが、\\n 私と共に来るのならば、必要だろう」",
+ "374000541_44": "「戦いが終わるその時が来たら、全て教えよう。\\n まずは、文字の読み書きからになるだろうが――」",
+ "374000541_45": "「――時間なら、いくらでもある。\\n だから、必ず生きて帰ってこい」",
+ "374000541_46": "「わかりました。絶対ですからねッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "374000611_0": "希望の光を求めて",
+ "374000611_1": "「そうか……奏にマリアくん、クリスくん、さらに、\\n オートスコアラーたちまでもが……」",
+ "374000611_2": "「……それに加えて、サンジェルマンが攫われたワケダ。\\n 残っていたのは、このラピスだけ……」",
+ "374000611_3": "「……」",
+ "374000611_4": "「……聖女の輝き、あれほどのものとはな。\\n あまりにも多くの犠牲が出てしまった……」",
+ "374000611_5": "「……みんな……うぅ……」",
+ "374000611_6": "「おい、お前たちもさっきの戦いは見ていたんだろう。\\n 少し聞きたいことがある」",
+ "374000611_7": "「ええ、何かしら?」",
+ "374000611_8": "「あの聖女の輝きについて、\\n 何かしらのエネルギーは検知できたか?」",
+ "374000611_9": "「いえ、こちらの計器にはなんの反応も……」",
+ "374000611_10": "「熱や衝撃なんかも一切無かったわ」",
+ "374000611_11": "「……そうか。\\n 確か局長のやつは『存在を消し去る光』と言ったんだよな?」",
+ "374000611_12": "「その通りなワケダ。\\n ついでに、あれは錬金術によるガードも不可能だったワケダが」",
+ "374000611_13": "「光以外の物理現象は無く、術的ガードも意味を成さない\\n 『存在を消し去る光』か……おぼろげだが、読めてきたぞ」",
+ "374000611_14": "「何かわかったワケダッ!?」",
+ "374000611_15": "「恐らく、あの光で消された者たちは生きている……、\\n いや、死んではいないといった方が正しいか」",
+ "374000611_16": "「本当にッ!? それじゃ、助けることが――」",
+ "374000611_17": "「焦るな。そう簡単ではない」",
+ "374000611_18": "「何故、彼女らが死んではいないと考えるのか、\\n 説明してもらえるか?」",
+ "374000611_19": "「あの光がオレのオートスコアラーたちを\\n 消し去ったのは覚えているな」",
+ "374000611_20": "「もしあいつらが破壊されたりすれば、\\n オレはそれを感じることができる」",
+ "374000611_21": "「しかし、破壊された感覚はなかった。\\n 希薄ながら、あいつらの気配は今も感じている」",
+ "374000611_22": "「気配を感じるって、どこにいるのかわかるの?」",
+ "374000611_23": "「正確な場所がわかるわけではない。\\n ただ、この世界には存在していないことはわかる」",
+ "374000611_24": "「あの光の効果は一種の空間隔離に近いものなのだろう。\\n この世界からのな」",
+ "374000611_25": "「そうか、隔離ならば当然戻すこともできるワケダ」",
+ "374000611_26": "「推察に過ぎないものではあるが」",
+ "374000611_27": "「でも、取り戻せる可能性があるなら、\\n どんなことだってやってみせるよ」",
+ "374000611_28": "「ああ。オレもオレのものを必ず取り返す。\\n このまま終わらせるつもりなど無い」",
+ "374000611_29": "「しかし、具体的にはどうするワケダ?」",
+ "374000611_30": "「下手な戦い方をすれば、\\n わたしたちまで消されてしまうワケダが……」",
+ "374000611_31": "「あの光については有効な対策はない。\\n 極力、使わせないようにするしかないだろう」",
+ "374000611_32": "「それなら、ジルを先になんとかした方がいい。\\n サポートが効かない状況を作った方がいいワケダ」",
+ "374000611_33": "「ジル・ド・レェか……。\\n あの者についても教えてもらえるか?」",
+ "374000611_34": "「それについてはわたしから話すワケダ」",
+ "374000611_35": "「アカシックレコードへのアクセス……。\\n またとんでもないことをしようとしてたのね」",
+ "374000611_36": "「……待て、そうなると、あのジャンヌ・ダルクは\\n アカシックレコードの記録から蘇らせたのではないか?」",
+ "374000611_37": "「まさかッ!?\\n ――いや、十分にありえるワケダ……」",
+ "374000611_38": "「ジャンヌ・ダルクは確かに処刑されている。\\n いくら錬金術でも、死人を蘇らせることは不可能なワケダ」",
+ "374000611_39": "「だが、アカシックレコードに残る、ジャンヌ・ダルクの\\n データを引き出すことができたなら――」",
+ "374000611_40": "「肉体さえ用意すれば、\\n 本人のデータをダウンロードすることも可能なワケダが」",
+ "374000611_41": "「サンジェルマンはジャンヌ・ダルクの記憶について、\\n 疑問を呈していた。ジルならそれくらいやりかねないワケダ」",
+ "374000611_42": "「やはりアイツを先に倒す必要があるな。\\n しかし奴らは今どこにいるんだ?」",
+ "374000611_43": "「それについては俺たちに任せてくれ。\\n 事は緊急事態だ。出来うる限りの伝手を動員してみよう」",
+ "374000611_44": "「頼んだワケダ」",
+ "374000611_45": "「いいだろう。見つけ次第オレにも知らせろ」",
+ "374000611_46": "「キャロルちゃん、どこへ?」",
+ "374000611_47": "「オレの城に戻る。奴はチフォージュ・シャトーを\\n 欲しがっていた。攻めてこないとも限らないからな」",
+ "374000611_48": "「わたしは連絡要員としてこっちに残るワケダ」",
+ "374000611_49": "「好きにしろ」",
+ "374000611_50": "「キャロルちゃん……」",
+ "374000611_51": "「キャロルはあれで団体行動が苦手なだけ――、\\n 向こうで何かあれば、わたしに連絡してくるはずなワケダ」",
+ "374000611_52": "「……そうですよね」",
+ "374000611_53": "「では響くんとプレラーティくんの部屋を用意しよう。\\n 施設は自由に使ってくれて構わない」",
+ "374000611_54": "「はい、ありがとうございます。\\n あ、でも一度戻って、S.O.N.G.にも報告してきます」",
+ "374000611_55": "「ああ、それがいいだろう」",
+ "374000611_56": "「こっちはラピスの調整のために、研究設備を借りたいワケダ」",
+ "374000611_57": "「あ、それなら私の研究室を使いなさいな。\\n 前に使ったこともあるし、その方がいいでしょう?」",
+ "374000611_58": "「遠慮なく借りるワケダ」",
+ "374000611_59": "「さて、俺たち二課の役割は、敵の居場所を探すことだ。\\n 各員、全力で取り掛かれッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "374000621_0": "「……ここは、チフォージュ・シャトー?\\n いや、違う……?」",
+ "374000621_1": "「ようやく目覚めましたか」",
+ "374000621_2": "「ジャネット……お前は、何故こんな場所に?」",
+ "374000621_3": "「こんな場所?\\n ここはわたしの拠点です。何故も何もありません」",
+ "374000621_4": "(そうだった、目の前の者はジャンヌだ……。\\n 昔の夢を見たせいか……)",
+ "374000621_5": "(たとえ記憶を取り戻したとしても、\\n もうあの時のように私を呼んではくれないだろうな……)",
+ "374000621_6": "「……なんですか。人の顔を見て」",
+ "374000621_7": "「……少し、感傷に浸っていただけだ。\\n それより、私をこんな場所に連れて来て、どうするつもりだ?」",
+ "374000621_8": "(術式の無効化に拘束具。随分、念を入れているな。\\n すぐに殺すつもりはないということだろう……)",
+ "374000621_9": "「あなたには、\\n わたしを死刑台へと送った報いを受けてもらいます」",
+ "374000621_10": "「報い? そのために攫ったというのか?」",
+ "374000621_11": "「ええ、そうです。あなたへの報いは絶望。\\n 全ての希望が失われる様を、そこで見届けるといいでしょう」",
+ "374000621_12": "「そうしてあなたが絶望した時、過去のわたしと同じように、\\n 浄化の炎で焼き尽くしてあげます」",
+ "374000621_13": "「全ての希望が失われる、か……。\\n なるほど、ということはまだ希望は残っているのだな」",
+ "374000621_14": "「装者1名に錬金術師が2名、たったそれだけの\\n 儚い希望に縋るつもりですか?」",
+ "374000621_15": "(やはりか。不覚にも気絶されられてしまったが、どうやら\\n 立花響、プレラーティ、キャロルの3名は無事なようだな)",
+ "374000621_16": "「ああ、そのつもりだ」",
+ "374000621_17": "「……愚かですね」",
+ "374000621_18": "「そうだな。だが、私は彼女たちを信じている」",
+ "374000621_19": "「悪魔の手先が……信じるなどと口にしないでください」",
+ "374000621_20": "「……フフ。悪魔の手先、か」",
+ "374000621_21": "「何がおかしいのです」",
+ "374000621_22": "「いや、これでも昔は天使様と呼ばれたことも\\n あったのだがな……」",
+ "374000621_23": "「あなたのような者を天使と呼ぶなど、\\n 見る目のない者もいたものですね」",
+ "374000621_24": "「……お前は何を目的としてこんなことをしている」",
+ "374000621_25": "「あなたの質問に答える義理はありません」",
+ "374000621_26": "「そういうな。拘束されたこの状態では、話し相手もいない。\\n 退屈しのぎぐらいには付き合ってくれてもいいだろう?」",
+ "374000621_27": "「いずれ死ぬとしても、\\n お前の目的くらいは知っておきたいのだ」",
+ "374000621_28": "「……わたしの目的は、全ての人を苦しみから解放することです」",
+ "374000621_29": "「苦しみからの解放……?」",
+ "374000621_30": "「神に背く者、信仰を捨てた者を聖女の輝きによって排除し、\\n 正しき者だけの世界を作るのです」",
+ "374000621_31": "「……異教徒や従わない者は殺す、ということか」",
+ "374000621_32": "「ええ、そう思っていただいて差し支えありません」",
+ "374000621_33": "「それで、正しき者などいなかったらどうする」",
+ "374000621_34": "「その時は全て消えてもらうだけです。\\n 正しき者がわたしだけならば、それも仕方がありません」",
+ "374000621_35": "「……お前は、本当にジャンヌ――いや、ジャネットなのか?」",
+ "374000621_36": "「どういう意味ですか?\\n 過去のわたしがそう呼ばれていたのは認識しています」",
+ "374000621_37": "「私の知るジャネットは、お前のように愚か者ではない」",
+ "374000621_38": "「わたしを……愚か者だとッ!?」",
+ "374000621_39": "「ああ。たまたま手に入れた力に酔い、気に入らない人間を\\n 消すなどと言い出す者を、愚かといわずになんと言う」",
+ "374000621_40": "「正しい者だけの世界、といえば聞こえはいいが、\\n その実、お前が勝手に人を選んでいるだけの世界だ」",
+ "374000621_41": "「……あなたにわたしの崇高な理想が\\n 理解できるとは思いません」",
+ "374000621_42": "「わたしは多くの戦いに参加し、地獄を、絶望を見てきました。\\n 人は、断罪されるべきです」",
+ "374000621_43": "「そうして、清らかな魂を持つ者だけを残すことこそが、\\n 真に人を苦しみから解放するのです」",
+ "374000621_44": "「……お前の言うとおりだ。私には、何1つ理解できない。\\n 愚か者が大言壮語を吐いているようにしか聞こえない」",
+ "374000621_45": "「――ッ!\\n ええ、あなたと話したわたしが愚かでした……ッ」",
+ "374000621_46": "(ジャネット……。\\n 私の知るお前は、もうお前の中にはいないのだろうか……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event070/374000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "374000631_0": "「フフ、快適に過ごせていますか?\\n サンジェルマン……いえ、天使様、とでも言いましょうか?」",
+ "374000631_1": "「何故お前がその呼び方を知っている……」",
+ "374000631_2": "「ジャンヌ様から聞いたのですよ。過去にね」",
+ "374000631_3": "「だとしても、お前にそう呼ばれる筋合いはない。\\n 虫唾が走る」",
+ "374000631_4": "「おや、嫌われたものですね。\\n 私はこんなにもあなたに感謝しているというのに」",
+ "374000631_5": "「感謝だと……? 何を言っている?」",
+ "374000631_6": "「あなたのおかげで、私は真の錬金術の存在を知り、\\n その知識を、研究を突き詰めることができました」",
+ "374000631_7": "「あなたが私とプレラーティの前に現れなければ、\\n 私は真なる錬金術を知ることなく、生涯を終えていたでしょう」",
+ "374000631_8": "「……突き詰めるとはお笑い種だな。\\n お前は多くの錬金術師を殺し、研究成果を奪っただけだ」",
+ "374000631_9": "「局長が温情で貴様を封印したというのに、\\n その卑しい性根は、何も変わらなかったらしいな」",
+ "374000631_10": "「ええ、変わる必要などありませんから。\\n しかし、あの封印には手を焼かされましたよ」",
+ "374000631_11": "「手を焼くどころではなかったはずだ。\\n 局長の施した封印はお前ごときに解けるようなものではない」",
+ "374000631_12": "「貴様を城ごと異空間へと放逐し、封印の要となる輝石は誰の\\n 目にも触れないよう、クルベラ洞窟の奥深くに封じたはず……」",
+ "374000631_13": "「誰かの協力無しに封印解除など、絶対に不可能だ」",
+ "374000631_14": "「……フ、その通りです。\\n ですが、運命は私に味方したのです」",
+ "374000631_15": "「運命だと……?」",
+ "374000631_16": "「ええ、運命です。私は過去、アカシックレコードにアクセスを\\n 試みた罪で、あの忌々しいアダムの手で封印されました」",
+ "374000631_17": "「ですが、私がアカシックレコードから\\n なんのデータを得ようとしていたのかは知っていますか?」",
+ "374000631_18": "「データ……? まさか、ジャネットの――ッ!?」",
+ "374000631_19": "「その通りです。この城はそのために構築したもの。\\n 聖女ジャンヌ・ダルクを蘇らせるための複合型聖遺物です」",
+ "374000631_20": "「この城は私の城であり、聖女の城でもある。\\n ……聖女が、私を救ってくれたのです」",
+ "374000631_21": "「どういう意味だ。ジャンヌ・ダルクは死んだ。\\n お前は彼女を蘇らせる前に、封印されたはずだ」",
+ "374000631_22": "「ええ。ですが、彼女の子孫が偶然……、\\n いえ、必然として、私と邂逅したのです」",
+ "374000631_23": "「彼女は発掘隊として洞窟を訪れ、封印の輝石に触れました。\\n 聖女の血……それにこの城の聖遺物が反応したのですよ」",
+ "374000631_24": "「そうしてこちらとの繋がりを得て、\\n 封印から抜け出したのか……」",
+ "374000631_25": "「しかも私はこちらへ帰還すると同時に、\\n 聖女の素体まで手に入れることができました」",
+ "374000631_26": "「これを運命と言わずして、なんと言うのですッ!\\n まさに聖女の導きそのものでしょうッ!」",
+ "374000631_27": "「素体……それでは今のジャネットは――ッ!?」",
+ "374000631_28": "「あれはホムンクルス体などではありません。\\n 正真正銘の人間の身体ですよ」",
+ "374000631_29": "「流石聖女の血筋だけあって、アカシックレコードから\\n 引き出したジャンヌ様のデータもすぐに馴染みました」",
+ "374000631_30": "「……子孫の身体を、容れ物にしたのかッ!」",
+ "374000631_31": "「偉大な先祖、ジャンヌ・ダルク本人となれたのですから、\\n 感謝して欲しいくらいですよ」",
+ "374000631_32": "「もっとも、私の望むジャンヌ様となっていただくために、\\n 人格や記憶については多少、いじらせてもらいましたが……」",
+ "374000631_33": "「しかし、ご安心を。\\n 見た目はしっかりと昔のジャンヌ様でしょう?」",
+ "374000631_34": "「……外道め」",
+ "374000631_35": "「錬金術師など、誰も同じようなものでしょう?」",
+ "374000631_36": "「貴様のような者と一緒にするな」",
+ "374000631_37": "「フフ、嫌われたものですね」",
+ "374000631_38": "「ですが、あの忌々しいアダムも消しました。\\n 残る錬金術師もそう多くありません」",
+ "374000631_39": "「もうすぐ私に対抗できる者は残らずいなくなります。\\n そうなった時、私と聖女の望む世界がやってくるのですッ!」",
+ "374000631_40": "「この先に昔ジルが研究を奪った、\\n 錬金術師のアジトがあるはずなワケダ」",
+ "374000631_41": "「日本にもそんなものがあったんですね……」",
+ "374000631_42": "「この国に入り込んでいる錬金術師は少ないが、\\n それでもひっそりと隠れ住んでいる者もいるワケダ」",
+ "374000631_43": "「ある程度強固な結界さえ張れば、\\n 人目につかないようにすることはできるからな」",
+ "374000631_44": "「あの人たちは、ここにいるんでしょうか……?」",
+ "374000631_45": "「わからない。しかし手がかりが掴めていない以上、\\n 知っているところを当たるしかないワケダ」",
+ "374000631_46": "「使われていないにしても、\\n なんらかの手がかりがある可能性もある」",
+ "374000631_47": "「……止まるワケダ。\\n ここから先は結界を解除しなくては入れない」",
+ "374000631_48": "「さあ、これで研究所への道が――」",
+ "374000631_49": "「アルカ・ノイズッ!?\\n どうしてこんなところにッ!?」",
+ "374000631_50": "「おい、どういうことだッ!?」",
+ "374000631_51": "「恐らくは罠……なワケダッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "374000632_0": "「まさか、アルカ・ノイズの罠が張られていたなんて……」",
+ "374000632_1": "「しかし、大した数ではなかったワケダ」",
+ "374000632_2": "「ああ、この程度でオレは止められん」",
+ "374000632_3": "「ところで、お前はどうしてファウストローブを\\n 使わないワケダ?」",
+ "374000632_4": "「そういえば、キャロルちゃんそのままだったよね」",
+ "374000632_5": "「この程度の相手、ファウストローブを使うまでもない。\\n オレの力なら、このままでも十分だ」",
+ "374000632_6": "「……それは、遠まわしにわたしのことを貶しているワケダ?」",
+ "374000632_7": "「思い当たる節があるならそうかもな。\\n ともかく、今はその時ではない」",
+ "374000632_8": "「相変わらず生意気なワケダ……ッ」",
+ "374000632_9": "「え、えっと……あッ! アルカ・ノイズがいたってことは、\\n この先の研究所って、当たりかも知れないですよねッ!」",
+ "374000632_10": "「確かに、ジルが封印された頃は、\\n まだアルカ・ノイズは作られてはいなかったワケダが」",
+ "374000632_11": "「つまり、最近になって奴が訪れたということか」",
+ "374000632_12": "「封印から抜け出したことを錬金術師協会に悟られないよう、\\n 欧州から離れて潜んでいた可能性もあるワケダ」",
+ "374000632_13": "「日本にこういう場所があるのは、\\n こっちの二課の人たちも知らないんですよね?」",
+ "374000632_14": "「錬金術師のアジトは協会でも極秘事項。\\n 外部の者が知るのは難しいワケダ」",
+ "374000632_15": "「……おい、内部の者であるはずのオレですら、\\n こんな場所のアジトなど聞いたことがないぞ」",
+ "374000632_16": "「これでもわたしは協会の幹部。\\n 下っ端とは持っている情報の量も質も差があるワケダ」",
+ "374000632_17": "「このオレを下っ端だと……ッ!」",
+ "374000632_18": "「事実なワケダ。\\n 力があっても、年季が浅い以上、当然なワケダ」",
+ "374000632_19": "「術師としての年季はオレの方が上だッ!」",
+ "374000632_20": "「野良術師としての期間が長くても、意味などないワケダ」",
+ "374000632_21": "「貴様……ッ!」",
+ "374000632_22": "「そ、そこまでにしましょうよッ!\\n キャロルちゃんも落ち着いてッ!」",
+ "374000632_23": "「……チッ……。いいだろう。\\n 局長のやつが戻ったら、全部吐かせてやる」",
+ "374000632_24": "「それなら好きにすればいいワケダ」",
+ "374000632_25": "(うう……2人とも、どうしてこんなに張り合うんだろう……)"
+}
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@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "374000641_0": "「……あの聖女の輝きとはなんなんだ?」",
+ "374000641_1": "「あれは錬金術ではないだろう。\\n 錬金術の一種ならば、局長の力で防げないはずはない」",
+ "374000641_2": "「フフ……あれこそが聖女の奇跡ですよ」",
+ "374000641_3": "「そんなものは存在しない。私はジャネットを――、\\n 生前のジャンヌ・ダルクを知っている」",
+ "374000641_4": "「彼女は卓越した指揮官ではあった。\\n だが、あんな超常的な力など持ってはいなかった……」",
+ "374000641_5": "(そう、そんなものは無かった。ただの人間だった。\\n ……そんな力があれば、処刑されることなどなかった)",
+ "374000641_6": "「あれは彼女自身の能力ではない。\\n ならば、お前が与えたものだろう」",
+ "374000641_7": "「それはどうでしょうね。\\n 蘇った奇跡によって得た力だといったらどうします?」",
+ "374000641_8": "「アカシックレコードにあるのは記録。それを引き出したところで\\n 存在しなかった力が発現するなどあり得ない」",
+ "374000641_9": "「細かいことはいいじゃないですか。\\n あれは聖女にこそ相応しい力なのですから」",
+ "374000641_10": "「神の敵を有無を言わさず消し去る力。\\n あの光がある限り、ジャンヌ・ダルクは無敵です」",
+ "374000641_11": "「まともに答えるつもりは無いか……」",
+ "374000641_12": "「これは心外な。誠意をもってお答えしているというのに」",
+ "374000641_13": "「……お前の操る自動人形はどうした。\\n 無から有は生み出せない。あんなものをどこで作った」",
+ "374000641_14": "「騎士人形のことですね。あれはジャンヌ様の復活に合わせ、\\n このチフォージュ城の力で量産したものです」",
+ "374000641_15": "「過去のフランス王国兵など問題にならない。\\n 死をも恐れぬ最強の軍団ですよ」",
+ "374000641_16": "「軍団だと……?」",
+ "374000641_17": "「そう、軍団です。総勢5万を超える……ね」",
+ "374000641_18": "「な――ッ!? そんな大量の自動人形を……」",
+ "374000641_19": "「今まであなたたちとの戦いに消費した騎士人形は、\\n その一部に過ぎません。端数を有効利用していただけのこと」",
+ "374000641_20": "「5万の軍勢が聖女の手足となり、\\n この世界に永遠の安寧をもたらすのです……」",
+ "374000641_21": "(5万の自動人形……。\\n そんなもの、誰が対処できるというんだ……)",
+ "374000641_22": "「聖女を見捨てたフランス、敵だったイングランド、\\n やがてありとあらゆる国を滅ぼし、聖女に恭順させます」",
+ "374000641_23": "「世界を粛正し、世界を塗り替える……。\\n ――聖女を頂点とした、新しい世界の幕開けですッ!」",
+ "374000641_24": "「それは違います。わたしは神の代弁者。\\n 世界を統べるのは神の意志です」",
+ "374000641_25": "「――ッ!?\\n 我が聖女よ、いらしていたのですか……」",
+ "374000641_26": "「それに、わたしが戦うのは粛清のためではなく、\\n 苦しみから人々を解放し、正しい者だけの世界とするためです」",
+ "374000641_27": "「……これは失礼いたしました」",
+ "374000641_28": "「本気なのか? しかし各国政府も馬鹿ではない。\\n 大陸ごと消滅させてでも、お前たちを消そうとするはずだ」",
+ "374000641_29": "「その前に相手を消し去ればいいだけのことです。\\n 聖女の輝きによって」",
+ "374000641_30": "「その通りです」",
+ "374000641_31": "「……ジャネット、それはお前が本当に望んでいることなのか?」",
+ "374000641_32": "(……違うはずだ。\\n 私の知るジャネットは絶対にそんなことは望まない……)",
+ "374000641_33": "「ええ、わたしの唯一の望みです」"
+}
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@@ -0,0 +1,81 @@
+{
+ "374000651_0": "「…………」",
+ "374000651_1": "「随分と口数が減りましたね。\\n ようやく自身の行いを悔いる気になりましたか?」",
+ "374000651_2": "「悔いることなどいくらでもある。\\n だが、それはお前の言うような意味ではない……」",
+ "374000651_3": "「ジャネット、お前は本当に戦争を起こすつもりなのか?」",
+ "374000651_4": "「当然です。\\n 人々を苦しみから解放するための唯一の手段なのですから」",
+ "374000651_5": "「そうか……お前は私の知るジャンヌ・ダルクではないのだな。\\n やっと納得ができてきた……」",
+ "374000651_6": "「わたしは元々ジャンヌ・ダルクです」",
+ "374000651_7": "「違う。生前の――私の知るお前は、人を傷つけることに悩み、\\n それでも大事なものを護るために剣を取った高潔な人物だ」",
+ "374000651_8": "「人を殺す命令を出すという指揮官の罪から目をそらさず、\\n それを背負いつつも、護るべきものを護り通した……」",
+ "374000651_9": "「今のように護るべきものなど持たず、罪の重さも知らず、\\n 軽々しく戦争を起こそうとするジャンヌ・ダルクとは別人だ」",
+ "374000651_10": "「……わたしの名を、思想を愚弄するつもりですか?」",
+ "374000651_11": "「お前はジルの望んだジャンヌ・ダルクだ。私の知る、\\n 本物のジャネットやジャンヌとは別人だということだ」",
+ "374000651_12": "「わたしを……偽物だというのですかッ!?」",
+ "374000651_13": "「偽物とは言っていない。だが、お前は本物でもない。\\n だから、ジャンヌ・ダルクの名前に泥を塗るな」",
+ "374000651_14": "「――このッ!」",
+ "374000651_15": "「わたしを死刑台に送ったというあなたが、\\n わたしの何を知っているというのッ!」",
+ "374000651_16": "「よく知っているさ。12歳の時に助けてから、\\n 処刑されるその時まで見守り続けたんだ……」",
+ "374000651_17": "「ジャネットの優しい気性も、歌が好きなことも、故郷のために\\n 震える手を隠し、剣を取った勇気も、全てこの目で見てきた」",
+ "374000651_18": "「震える手……? わたしの中には迷いなどどこにも――、\\n それに、歌が好き……?」",
+ "374000651_19": "「ああ、よく唄っていた。\\n 故郷を望める、静かな丘の上で楽しそうに……」",
+ "374000651_20": "「歌なんて……知らない。そんな記憶、どこにも――。\\n それに故郷……故郷をわたしは大事にしていたの……?」",
+ "374000651_21": "「……ジャネットが何より大事にしていたものだ。\\n 自身の育ったドンレミ村……」",
+ "374000651_22": "「ドンレミ村……バル公領にあったわたしの故郷……。\\n 知っているはずなのに知らない。故郷の風景がわからないッ!」",
+ "374000651_23": "(……そうか。ジルは恐らく、\\n 彼女を彼女たらしめていた記憶をほとんど――)",
+ "374000651_24": "(覚えているのは、あの日のことだけ――。\\n 幼い頃に、炎の中から救ってもらった、あの――)",
+ "374000651_25": "「教えなさいッ! わたしの故郷は、どんな場所なのですッ!\\n わたしは何を想い、大切にしていたのですか……?」",
+ "374000651_26": "「……お前は、故郷に広がるのどかな景色を、草を、花を、\\n 自然を、そしてそこに暮らす人々を愛していた」",
+ "374000651_27": "「村を一望できる丘で過ごすのが日課で、毎日歌を口ずさみながら\\n 楽しそうに丘に登ると、飽きもせず村の様子を眺めていた」",
+ "374000651_28": "「剣を取ってからも、時間があれば丘から故郷を見ていた」",
+ "374000651_29": "「まるで、護るべき景色をその目に刻み込むように……」",
+ "374000651_30": "「わたしが護っていた、護るべき景色……?」",
+ "374000651_31": "「思い出すんだ、あの光景を。\\n お前が真にジャンヌならば、忘れることなどできないはずだ」",
+ "374000651_32": "「私たちは何度もあの丘で、お前の故郷を見ながら語り合った。\\n それを思い出してくれ……」",
+ "374000651_33": "「わたしと……あなたが?」",
+ "374000651_34": "「――綺麗で、優しい歌だな」",
+ "374000651_35": "(あの声、あれは目の前のこの人の声……? そんなはずは――)",
+ "374000651_36": "「……約束を覚えているか。\\n お前と、お前が天使と呼んだ者との約束だ」",
+ "374000651_37": "「天使様との、約束……」",
+ "374000651_38": "「本当ですかッ!? 約束しましたよ?」",
+ "374000651_39": "「ああ、わかった。約束だ」",
+ "374000651_40": "(何か……そうだ、確かに約束した。\\n でも、一体何を……? 思い出せない……)",
+ "374000651_41": "「大切な……大切な、約束がありました。\\n でも、それが思い出せないのですッ!!」",
+ "374000651_42": "「……知りたいなら、この手を取って欲しい。\\n お前との約束は、大事な記憶は、私が覚えている……」",
+ "374000651_43": "「あの時は助けられなかった。\\n だが、今度こそ私にお前を助けさせてくれ……」",
+ "374000651_44": "(この人は……誰……?\\n 本当にこの人がわたしを死刑台に送ったの……?)",
+ "374000651_45": "(この手を掴めば……わたしの不安は無くなるの……?)",
+ "374000651_46": "「あなたは――」",
+ "374000651_47": "「――聖女よッ!」",
+ "374000651_48": "「――ッ!? え……ジル……?」",
+ "374000651_49": "「騙されてはなりませんッ! そいつは悪魔の手先ッ!\\n 甘言にてあなたを惑わせる、魔女ですッ!」",
+ "374000651_50": "「サンジェルマン……まさか聖女を篭絡しようとするとは。\\n やはりあなたと聖女を接触させるべきではなかった」",
+ "374000651_51": "「……計画変更です。あなたは、ここで死になさい」",
+ "374000651_52": "「待ちなさい、ジルッ! 勝手な真似は――ッ!」",
+ "374000651_53": "「あなたの言葉でも、それは聞けません。\\n この者はあなたに悪い影響を及ぼす可能性があります」",
+ "374000651_54": "「聖女の従者として、それを見過ごすことはできませんッ!」",
+ "374000651_55": "(そう、従者。ジルはわたしの……。\\n でも、従者……? 何かが引っかかって――)",
+ "374000651_56": "「安心しなさい。苦痛などありませんッ!」",
+ "374000651_57": "「――ッ!? させないッ!」",
+ "374000651_58": "「くッ……既に拘束術式を解除していたかッ!?」",
+ "374000651_59": "「解けない封印はない。紛い物の錬金術師の術式などに\\n いつまでも囚われていたら、協会幹部の名が廃る」",
+ "374000651_60": "「――聖女よッ! 奴を消し去るのですッ!」",
+ "374000651_61": "「わ、わたしは……ッ!」",
+ "374000651_62": "(何故……この人を、消したくない……。\\n わからない、わたしはどうすればいいのッ!?)",
+ "374000651_63": "「くッ……ならば囲んでしまえば――ッ!」",
+ "374000651_64": "「――ジャネットッ!」",
+ "374000651_65": "「――ッ!?」",
+ "374000651_66": "「……私はお前との約束を忘れていない。\\n ――だから、お前も思い出せッ!」",
+ "374000651_67": "「約、束……。わたしは、何かを忘れて――」",
+ "374000651_68": "(記憶に綻びが出ているか……。\\n ……奴を追うより、聖女の処置が先ですね)",
+ "374000651_69": "「――騎士人形たちよ、奴を追えッ!」",
+ "374000651_70": "「ジル……わたしの記憶は、どうして――。\\n 無くした中に大切なものがあったはずなのです……」",
+ "374000651_71": "「聖女よ、落ち着いてください。\\n あなたは混乱させられているのです……」",
+ "374000651_72": "「あの人は、誰なの? どうして心がザワつくの?\\n お願い、あの人を傷つけないで……」",
+ "374000651_73": "「わかりました。聖女の御心のままに。\\n あなたがあの方と再び会えるよう、全力を尽くしましょう」",
+ "374000651_74": "「追手もすぐに戻らせます。\\n だから、安心してお休みください……」",
+ "374000651_75": "「……ジル……お願い…………」",
+ "374000651_76": "「……やっと眠りましたか。しかしサンジェルマンめ……、\\n ここまで聖女の洗脳に綻びを与えるとは……」",
+ "374000651_77": "「奴を殺さずに捕らえていたのは失策でした。\\n 再びこのようなことが起きないよう、奴は殺しておかなくては」",
+ "374000651_78": "「聖女も、洗脳をかけなおす必要があるようですね。\\n この方の特別は私1人でいい……」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "374000652_0": "「……なんとか、離脱することができたか。\\n くッ――」",
+ "374000652_1": "(酷い眩暈と頭痛がする……。\\n ラピスなしであの自動人形の相手は少々無理をしすぎたか……)",
+ "374000652_2": "「……しかし、再び捕まるわけにはいかない。\\n ひとまず、隠蔽術式を――」",
+ "374000652_3": "「う……ッ!? 身体から、力が抜けて――ッ!?」",
+ "374000652_4": "(だが、これで時間は稼げるはず……。\\n 失った体力と気力を少しでも回復しなくては……)",
+ "374000652_5": "(ジャネット……?)",
+ "374000652_6": "(追ってきたのか……それとも……)",
+ "374000652_7": "(心配するな。私はまだ大丈夫だ……)",
+ "374000652_8": "「ジャネット……。\\n 今度こそ、私はお前を――……」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "374000711_0": "そこに迫る危機",
+ "374000711_1": "「被告ジャンヌ・ダルクは教義に背く異端者であると判明したッ!\\n よって、このヴィユ・マルシェ広場にて火刑に処すッ!」",
+ "374000711_2": "「あれが、オルレアンの乙女か……」",
+ "374000711_3": "「ああ、俺たちイングランドが負ける原因になった、\\n あの魔女だ……」",
+ "374000711_4": "「それでは刑を執行するッ!\\n ――火を放てッ!」",
+ "374000711_5": "「…………」",
+ "374000711_6": "「――ッ! ジャネット……」",
+ "374000711_7": "(こんな……こんなことが許されていいのかッ!\\n まともな審議も行われず、誰も味方する者も無く……)",
+ "374000711_8": "(祖国を、故郷を護ろうと剣を取り、人々の希望の象徴として\\n 戦った英雄が、敵国に送られ、異端審問で有罪などと……ッ!)",
+ "374000711_9": "「こんな理不尽、私は断じて――ッ!」",
+ "374000711_10": "「いけないよ、それは。サンジェルマン」",
+ "374000711_11": "「局長ッ! こんなことが許されていいのですかッ!\\n ジャネットはこんな死に方をするべき者じゃないッ!」",
+ "374000711_12": "「わかるよ、気持ちは。\\n 許可できない、それでもね」",
+ "374000711_13": "「秘匿されねばならない、錬金術は。\\n 露見してしまう、ここで彼女を救うために力を使えば」",
+ "374000711_14": "「そんな理由で、私にジャネットを諦めろとッ!」",
+ "374000711_15": "「災いを呼ぶんだ、大きな力は。ジャンヌ・ダルクの比ではない。\\n 錬金術を巡っての争いが起きたらね」",
+ "374000711_16": "「それに、決めている、覚悟を。\\n 少なくとも彼女は」",
+ "374000711_17": "「ジャネットが……?」",
+ "374000711_18": "「……………………」",
+ "374000711_19": "「くッ……このままではジャネットがッ!」",
+ "374000711_20": "「言ったはずだよ、許可できないと」",
+ "374000711_21": "(身体が……動かないッ!?)",
+ "374000711_22": "「局長ッ!? くッ……私に術をッ!?」",
+ "374000711_23": "「恨むといい、憎しみの相手が欲しいなら。\\n それでも護らねばならない、この世界の秩序を」",
+ "374000711_24": "「せめて、祈ることくらいだ。できることはね。\\n 僕らが彼女に対して……」",
+ "374000711_25": "「ジャネット……ああ……あああああああ――ッ!」",
+ "374000711_26": "(ジャネットは、小さく何かをつぶやいただけで、\\n 苦しむ様子も見せず、静かに赤い炎に呑まれていった)",
+ "374000711_27": "(一時は局長を恨みもした。しかし、違う。\\n ジャネットの死は、私の責任だった……)",
+ "374000711_28": "(――あの日、彼女が私に指揮官の素質の有無を聞いてきた時、\\n 『それは無理だ』と、返すだけでよかった……)",
+ "374000711_29": "(それだけで、彼女はドンレミ村の娘として、平凡ながら\\n 幸せな一生を送ることができたはずだった……)",
+ "374000711_30": "(あの丘で、故郷を慈しみながら、\\n 大好きな歌を口ずさんでいられたはずだった……)",
+ "374000711_31": "(彼女を殺したのは、私なのだ……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "374000721_0": "「研究所が見えてきたワケダ」",
+ "374000721_1": "「人の気配は無いな……。\\n もっとも、術で気配を断っている可能性もあるが」",
+ "374000721_2": "「森の奥に、こんな大きな建物が……」",
+ "374000721_3": "「術で入り口を隠しているから、こんな建物も作れるワケダ。\\n 早速、中を調べるワケダ」",
+ "374000721_4": "「待て。……どうやらお出迎えがあるようだぞ」",
+ "374000721_5": "「またアルカ・ノイズがッ!?」",
+ "374000721_6": "「チッ、この期に及んでただのアルカ・ノイズ……。\\n どうやらここはハズレらしいな」",
+ "374000721_7": "「え? わたしたちを狙ったものじゃないってことですか?」",
+ "374000721_8": "「罠にしては規模が小さすぎる。\\n 足止めにしても、わたしたち相手では力不足なワケダ」",
+ "374000721_9": "「もしここに潜んでいるなら、\\n この程度の妨害をする意味はないワケダ」",
+ "374000721_10": "「でもそれじゃ、研究所に手がかりは……」",
+ "374000721_11": "「ああ。可能性は高くはないが、ここまで来たんだ。\\n 調べられるだけ調べるべきだろう」",
+ "374000721_12": "「直接的なものではなくても、何かあるかもしれない。\\n まずはアルカ・ノイズを片付けるワケダ」",
+ "374000721_13": "「はいッ!」",
+ "374000721_14": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "374000722_0": "「……予想通りだったな。\\n これだと、残っているデータも期待できなそうだ」",
+ "374000722_1": "「引越し業者でも使ったのかってくらい、\\n 物が無くなってるもんね……」",
+ "374000722_2": "「ここを出るときに、ほとんど処分したらしい。\\n 慎重なジルらしい行動なワケダ」",
+ "374000722_3": "「あれ? ここに何もないなら、\\n どうしてアルカ・ノイズの罠を……?」",
+ "374000722_4": "「……ただの嫌がらせなワケダ。\\n 恐らくは協会の錬金術師相手の」",
+ "374000722_5": "「ええッ!? ただの嫌がらせって……」",
+ "374000722_6": "「愉快犯か。鬱陶しい……」",
+ "374000722_7": "「ジルはそういう性格をしているワケダ」",
+ "374000722_8": "「……ジャンヌ・ダルクの記録を見た形跡があるな。\\n 内容は一般的に知られているものとそう変わらないが……」",
+ "374000722_9": "「……あの、ちょっと聞いてもいいかな?」",
+ "374000722_10": "「ジャンヌ・ダルクってフランスの有名な人だよね?\\n なんだっけ、一年戦争とかで活躍した……」",
+ "374000722_11": "「一年ではなく、百年戦争――、\\n その時に活躍した英雄なワケダね」",
+ "374000722_12": "「あれ? そうだっけ? でも百年も戦ったってことは、\\n すっごい長生きだったってこと?」",
+ "374000722_13": "「……戦争が休戦を挟みながら長く続いただけで、\\n ジャンヌ本人が開戦から終戦まで戦っていたわけではない」",
+ "374000722_14": "「確かジャンヌ・ダルク本人は16歳から戦いに出て、\\n 19歳で処刑されたワケダ」",
+ "374000722_15": "「そうなんだ……あれ? でもどうして?\\n 英雄だったのに……」",
+ "374000722_16": "「祖国に裏切られ、敵国のイングランド王国に身柄を渡され、\\n 異端審問の末に火刑に処されたワケダ」",
+ "374000722_17": "「……火刑、か……」",
+ "374000722_18": "「そんな……酷いよ……」",
+ "374000722_19": "「実際、全てジャンヌを殺すために仕組まれたとしか思えない\\n 茶番劇だったワケダが……」",
+ "374000722_20": "「一時期、そのことでサンジェルマンも荒れていたと\\n 小耳に挟んだことがあるワケダ……」",
+ "374000722_21": "「サンジェルマンさんが?」",
+ "374000722_22": "「戦いの時の様子からもしやと思っていたが……。\\n あいつはジャンヌ・ダルク本人と親交があったのか?」",
+ "374000722_23": "「子供の頃のジャンヌを救ったのが、\\n サンジェルマンだったワケダ」",
+ "374000722_24": "「それからジャンヌが騎士となって処刑されるまで、\\n ずっと親交はあったらしいワケダが……」",
+ "374000722_25": "「処刑の場にもいたと局長に聞いたことがあるワケダ。\\n 助けられずに悔やんでいたと」",
+ "374000722_26": "「……協会所属では、助けるなど不可能だろう。\\n そんなことは認められないはずだ」",
+ "374000722_27": "「でも、あのジャンヌさんは、サンジェルマンさんと\\n とても仲良かったようには――」",
+ "374000722_28": "「確かに。\\n 実際にどんな関係だったかまでは知らないワケダが」",
+ "374000722_29": "「あいつが何かしたのかもしれないな。\\n そのまま過去のジャンヌを蘇らせたとは限らない」",
+ "374000722_30": "「確かにジルなら……考えられるワケダ……」",
+ "374000722_31": "「そういえば、ジャンヌさんってあの人が蘇らせたんですよね。\\n それってこの研究所でやったのかな?」",
+ "374000722_32": "「……いや、アカシックレコードへのアクセスなど、\\n この研究所の設備では不可能なワケダ」",
+ "374000722_33": "「恐らくは奴の根城、チフォージュ城で行ったはずなワケダ」",
+ "374000722_34": "「オレのチフォージュ・シャトーのモデルになった城だったか」",
+ "374000722_35": "「チフォージュ・シャトーは元々わたしのものなワケダ」",
+ "374000722_36": "「それなら、あの人たちはその城にいるんじゃ?」",
+ "374000722_37": "「もちろんその可能性が1番高いワケダが……、\\n ジルはあの城を空間の狭間に隠すことができるからな」",
+ "374000722_38": "「だが、城への出入りを行うゲートはどこかにあるはずだ」",
+ "374000722_39": "「だからそのゲートがあるかもしれない場所を探しているワケダ」",
+ "374000722_40": "「……二課からだ」",
+ "374000722_41": "「――はい、響です」",
+ "374000722_42": "「非常事態が発生した。\\n すぐにこちらに戻ってきてくれッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "374000731_0": "「どうやら、向こうに先手を取られたようだ……。\\n あの自動人形たちが、観測された」",
+ "374000731_1": "「どこに現れたんですかッ!?」",
+ "374000731_2": "「世界中に」",
+ "374000731_3": "「え……? 世界中って……」",
+ "374000731_4": "「確認できているだけで、欧州連合の主要国と米国、\\n それに中国やインドなどの聖遺物研究施設が襲われています」",
+ "374000731_5": "「それも、ほぼ同時刻に」",
+ "374000731_6": "「どれだけの自動人形を抱えているワケダ……」",
+ "374000731_7": "「推定だけど、数万ってところかしら?」",
+ "374000731_8": "「数万だと……」",
+ "374000731_9": "「聖遺物関連施設への同時襲撃……、\\n 奴らは世界そのものを乗っ取るつもりなのかもしれん」",
+ "374000731_10": "「世界征服って……荒唐無稽すぎませんかッ!?」",
+ "374000731_11": "「ところがそうも言えないのよね……。\\n 以前、アルモニカの件や世界蛇の件もあったでしょ」",
+ "374000731_12": "「あれ以来、聖遺物や超常の力なんかに対して、\\n どこの国も恐怖感を持ってしまっているのよ」",
+ "374000731_13": "「恐怖はたやすく人の心を挫く。\\n それは国であっても同じこと」",
+ "374000731_14": "「大量の自動人形……通常兵器では対処できない力に対面し、\\n 降伏を申し出る国があってもおかしくない……」",
+ "374000731_15": "「しかし、まさかここまでの数がいたというのは驚きなワケダ」",
+ "374000731_16": "「ど、どうしよう……、\\n 世界中回って倒すわけにもいかないし……」",
+ "374000731_17": "「到着するまで戦線は持たないでしょうね。\\n 近場に出たならいいんだけど――あら?」",
+ "374000731_18": "「リディアン周辺に、自動人形が出現ッ!」",
+ "374000731_19": "「モニター、出しますッ!」",
+ "374000731_20": "「……こちらに向かってきている。やはり狙いはこの二課か」",
+ "374000731_21": "「わたしたちが出ますッ!」",
+ "374000731_22": "「ああ、頼んだ。二課を潰されるわけにはいかん。\\n 奴らの侵攻を食い止めてくれ」",
+ "374000731_23": "「……少し待つワケダ。\\n あの自動人形、もしかしたら――」",
+ "374000731_24": "「どうした? 何かあったのか?」",
+ "374000731_25": "「あの自動人形について、1体でいいから、\\n なるべく壊さずに確保して欲しいワケダ」",
+ "374000731_26": "「壊さずに? ……そういうことか。\\n ならばオレたちよりも、こいつの方が適任だな」",
+ "374000731_27": "「その通りなワケダ」",
+ "374000731_28": "「えっと……わたし?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "374000732_0": "「――1体確保するのを忘れないで欲しいワケダッ!」",
+ "374000732_1": "「う、うんッ! なんとかやってみるッ!」",
+ "374000732_2": "(全力で殴っちゃダメなんだよね……。\\n それなら、上手く加減して――)",
+ "374000732_3": "「わわッ!? もしかしてやりすぎッ!?」",
+ "374000732_4": "「いや、そのくらいでちょうどいいワケダ」",
+ "374000732_5": "「あとは残りの雑魚どもを片付けるぞッ!」",
+ "374000732_6": "「どうして自動人形を捕まえたの?」",
+ "374000732_7": "「この人形は、自立自動思考ではなく、\\n 命令制御を受けて動くタイプの自動人形なワケダ」",
+ "374000732_8": "「つまり受信した情報を解析して、逆探知もできる」",
+ "374000732_9": "「そういうことなワケダ」",
+ "374000732_10": "「でも、それならどうしてわたしが適任だって……?」",
+ "374000732_11": "「錬金術による破壊では、術同士が干渉してしまい、\\n 受信した情報が失われる可能性がある」",
+ "374000732_12": "「その点、装者の力ならば、\\n 錬金術と干渉することはないワケダ」",
+ "374000732_13": "「さて、コイツを持ち帰って、早速解析を始めるワケダ」",
+ "374000732_14": "「待て。分解と解析はオレの領分だ。\\n オレがやる」",
+ "374000732_15": "「分解も解析も、錬金術師なら全員自分の領分なワケダ。\\n 任せるよりわたしがやった方が早いワケダ」",
+ "374000732_16": "「オレの方が早い。邪魔をするな」",
+ "374000732_17": "「邪魔をしているのはそちらなワケダ」",
+ "374000732_18": "「2人とも、今はそんなことしてる場合じゃないからッ!\\n 協力してサンジェルマンさんを助けに行かなきゃッ!」",
+ "374000732_19": "「……そうだったワケダ」",
+ "374000732_20": "「チッ、仕方ない。戻ったらオレが術式のサポートをする。\\n これをチフォージュ・シャトーに運ぶぞ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event070/374000811_translations_jpn.json b/Missions/event070/374000811_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "374000811_0": "世界の命運を握る3人",
+ "374000811_1": "「……解析が終わったワケダ」",
+ "374000811_2": "「それで、相手のゲートの場所はわかったんですかッ!?」",
+ "374000811_3": "「ああ……くそッ!\\n 奴らは今、欧州フランスにいる……」",
+ "374000811_4": "「まんまと一杯食わされたワケダ……ッ!」",
+ "374000811_5": "「一杯食わされたって……どうして?」",
+ "374000811_6": "「オレたちが日本に来たのは、\\n 奴が日本へ行くとわざわざ告げたからだ」",
+ "374000811_7": "「あれはキャロルとチフォージュ・シャトーを\\n 日本へ動かす布石でもあったのかも知れないワケダ……」",
+ "374000811_8": "「いずれにしろサンジェルマンとの合流は必要だったワケダが、\\n それならチフォージュ・シャトーを動かす必要はなかった」",
+ "374000811_9": "「奴がオレの城を狙っているようなことを言っていたから、\\n オレたちはチフォージュ・シャトーごと移動してきた」",
+ "374000811_10": "「再びあれを欧州に戻すには、大量のエネルギーが必要だ……」",
+ "374000811_11": "「往復で消費した残りのエネルギーでは、\\n 組み込んだ聖遺物の利用はできないだろう」",
+ "374000811_12": "「拠点としてだけなら使えるワケダが、\\n 戦力ダウンなのは間違いないワケダ……」",
+ "374000811_13": "「全ては奴にとって邪魔なものをまとめて遠ざけるための、\\n 方便だったということだッ!」",
+ "374000811_14": "「それでも……行くしかないよッ!\\n サンジェルマンさんを助けて、あの人たちを止めないとッ!」",
+ "374000811_15": "「わかっているワケダ。\\n わたしたちを嵌めた礼は、必ず返すワケダ……」",
+ "374000811_16": "「ああ、ここまで虚仮にされて、黙ってなどいられるかッ!」",
+ "374000811_17": "「それじゃ二課に連絡して、すぐに向こうへ向かいましょうッ!」",
+ "374000811_18": "「……身体が動く。どれくらい気を失っていたかはわからないが、\\n どうやら見つからずに済んだようだな……」",
+ "374000811_19": "「気を失う寸前に見たジャネットの姿は幻覚だったか……」",
+ "374000811_20": "(しかし……これからどうする。\\n 恐らく現在地はフランス東部の辺りだと思うが……)",
+ "374000811_21": "(まずはプレラーティと連絡を取らなければ……)",
+ "374000811_22": "「待っていてくれ、ジャネット……」",
+ "374000811_23": "「――サンジェルマンッ!」",
+ "374000811_24": "「プレラーティなのッ!? 今どこに――」",
+ "374000811_25": "「フランスまでやってきているワケダ。\\n 連絡ができるということは、そっちも逃げ出せたワケダ」",
+ "374000811_26": "「ええ、なんとかね。この森に協会の施設があるのを思い出して、\\n 今はそこから連絡しているわ」",
+ "374000811_27": "「そこは最近になって造られたから、無事だったワケダ」",
+ "374000811_28": "「ただ、この施設から離れると、見つかる恐れがある。\\n この森まで来てもらえると助かるわ」",
+ "374000811_29": "「了解したワケダ。周辺に敵は?」",
+ "374000811_30": "「自動人形とアルカ・ノイズの姿がある。\\n ジャンヌやジルは恐らく城から出ていない」",
+ "374000811_31": "「それだけわかれば十分なワケダ。\\n キャロルと立花響も同行している。すぐに行くワケダ」",
+ "374000811_32": "「ええ、頼んだわ」",
+ "374000811_33": "「これで、どうにか合流はできそうね……」",
+ "374000811_34": "(でも、本当の問題は合流してから……。\\n ジャネットを救うには、ジルの洗脳を解かねばならない)",
+ "374000811_35": "(ジャネットをあの男から離し、どうにか説得できれば……)",
+ "374000811_36": "(聖女の輝きを解明し、消えた局長やカリオストロ、\\n 装者たちを取り戻す手がかりを得られるかもしれない……)",
+ "374000811_37": "(……ただ、彼女が正気を取り戻した時、\\n それまで犯した罪の意識にきっと苦しむことになる……)",
+ "374000811_38": "「前途多難にもほどがあるわね……」"
+}
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diff --git a/Missions/event070/374000812_translations_jpn.json b/Missions/event070/374000812_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event070/374000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "374000812_0": "「お前で最後だ。散るがいいッ!」",
+ "374000812_1": "「流石なワケダ。\\n サンジェルマンのいる施設はこの辺りだったワケダが……」",
+ "374000812_2": "「どこにあるのか、わからないんですか?」",
+ "374000812_3": "「それだけ秘匿性の高い場所ということなワケダ。\\n それにわたしも実際に行ったことはないから……」",
+ "374000812_4": "「えッ、そうだったんですか?\\n 早くしないと、他の敵にも見つかっちゃいますよッ!」",
+ "374000812_5": "「確かこの辺りだった気がするワケダが……、\\n こうなったら、捜索範囲をもっと広げて――」",
+ "374000812_6": "「その必要はないわ、プレラーティ」",
+ "374000812_7": "「サンジェルマンッ!」",
+ "374000812_8": "「早速だけど、互いの情報を交換しましょう」",
+ "374000812_9": "「……それで、オートスコアラーたちの気配があるのは\\n 間違いないのか?」",
+ "374000812_10": "「ああ、オレには感じることができる。\\n あいつらの存在は完全には失われていない」",
+ "374000812_11": "「……朗報だな。局長やカリオストロ、装者たち、\\n 他にも消された者たちを救う希望が見えてきた」",
+ "374000812_12": "「だが、それもあの聖女の輝きとかいうものが\\n なんなのかがわからなくては、手を打てない」",
+ "374000812_13": "「ああ。それについてだが、\\n 聖女の輝きは、ジルがジャンヌに与えたもののようだ」",
+ "374000812_14": "「だから、あの城にあると思われる、\\n ジルの研究データを確認することができれば――」",
+ "374000812_15": "「聖女の輝きについても情報があるかもしれないワケダ」",
+ "374000812_16": "「それと、これはただの希望だが、\\n ジャネットを私の知る彼女に戻すこともできるかもしれない」",
+ "374000812_17": "「捕らえられている間に話して確信したんだ。\\n 彼女はあの男によって記憶操作、もしくは洗脳を受けている」",
+ "374000812_18": "「それじゃあのジャンヌさんは、無理矢理戦わされて――」",
+ "374000812_19": "「ある意味そうだろう。そして奴はジャネットを利用し、\\n 自分に従わない世界中の人々を消し去るつもりよ」",
+ "374000812_20": "「そんな……それじゃ本当に、\\n こっちの師匠が言っていたように世界中に戦争を――」",
+ "374000812_21": "「そこまで読めているということは、\\n もう奴らは動き出してるということか」",
+ "374000812_22": "「既に欧州連合各国、米国、日本など、\\n あちこちで聖遺物研究施設が襲われているワケダ」",
+ "374000812_23": "「あの自動人形を使ってな……」",
+ "374000812_24": "「……一刻も早く止めなくてはならないわね。\\n 奴の城への道は掴んでる。すぐに戻りましょう」",
+ "374000812_25": "「待つワケダ。サンジェルマンは一度休む必要があるワケダ」",
+ "374000812_26": "「そんな暇はないだろ――」",
+ "374000812_27": "「くッ!」",
+ "374000812_28": "「言ったそばから……、\\n 決戦前に、消耗した状態では話にならないワケダが」",
+ "374000812_29": "「サンジェルマンが回復している間、\\n わたしもジルの居城に潜入して調べてくるワケダ」",
+ "374000812_30": "「……なんだとッ!?」",
+ "374000812_31": "「危険すぎますよッ! もし見つかったら――」",
+ "374000812_32": "「戦いに挑むにあたり、もっと情報が欲しいワケダが……、\\n これはあの城の内部を知っている、わたしが適任なワケダ」",
+ "374000812_33": "「失敗すれば、お前も消されるぞ。\\n それでもやるつもりか?」",
+ "374000812_34": "「無論なワケダ。それに消される前に\\n 意地でもあの光の秘密にたどり着いてみせるワケダ」",
+ "374000812_35": "「……わかった。プレラーティ、頼んだ」",
+ "374000812_36": "「任されたワケダ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,64 @@
+{
+ "374000821_0": "「……どうにかここまで来たが、敵の姿はない。\\n キャロルの陽動のおかげかも知れないワケダ」",
+ "374000821_1": "「しかし、どうやら昔見たときよりも広くなっているワケダ。\\n ジルの研究室が昔のままならいいワケダが……」",
+ "374000821_2": "「連絡してきたということは、もう見つけたのか?」",
+ "374000821_3": "「まだなワケダ。しかし、潜入は成功した。\\n これから研究室を調べにいくワケダ」",
+ "374000821_4": "「そうか、わかった」",
+ "374000821_5": "「サンジェルマンの具合は?」",
+ "374000821_6": "「予定通りチフォージュ・シャトーで休ませている。\\n 立花響を護衛につけてな」",
+ "374000821_7": "「安心したワケダ。\\n キャロルもある程度敵を引きつけたら、すぐに離脱するワケダ」",
+ "374000821_8": "「わかっている。今のオレの役割は、陽動だからな。\\n 深追いするつもりはない」",
+ "374000821_9": "「それでは先に進む。データにたどり着いたら連絡するワケダ」",
+ "374000821_10": "「……気をつけろよ」",
+ "374000821_11": "「ッ!? まさか、キャロルに心配されるとはな」",
+ "374000821_12": "「フン」",
+ "374000821_13": "「……この通路、覚えているワケダ。\\n 確かここがジルの研究室――あ、これは……」",
+ "374000821_14": "「間違いない、ジルの研究データにたどり着いたワケダが。\\n あとはこの中から必要な情報を確認できれば――」",
+ "374000821_15": "――10月11日。",
+ "374000821_16": "アカシックレコードへのアクセスに成功。",
+ "374000821_17": "やはり思ったとおりだった。",
+ "374000821_18": "アカシックレコードには、全ての存在の情報がある。",
+ "374000821_19": "そして、そこにはもちろん、ジャンヌ様の情報も……。",
+ "374000821_20": "このデータを引き出すことができれば、私の願いは成就する。",
+ "374000821_21": "手に入れたジャンヌ様の血族の肉体に、アカシックレコードにある",
+ "374000821_22": "データをダウンロードすれば、ジャンヌ様は復活される……。",
+ "374000821_23": "「ジルはやはり、聖女の復活を企んでいたワケダ……」",
+ "374000821_24": "――10月19日。",
+ "374000821_25": "再びアカシックレコードにアクセスを行った。",
+ "374000821_26": "アカシックレコードへのアクセスは予想以上のエネルギーを消費する。",
+ "374000821_27": "このチフォージュ城をもってしても、このままではジャンヌ様の",
+ "374000821_28": "復活を実現することは難しい。",
+ "374000821_29": "何か、エネルギーの調達手段が必要だ。",
+ "374000821_30": "錬金術師協会に見つからずに……。",
+ "374000821_31": "――11月2日。",
+ "374000821_32": "エネルギー調達手段が見つかった。",
+ "374000821_33": "その手段とは、ジャンヌ様の持つ剣にある。",
+ "374000821_34": "フィエルボワの剣と呼ばれるあの剣の正体は、",
+ "374000821_35": "大天使ミカエルの剣そのものだった。",
+ "374000821_36": "魂を選別し、次の世界へと導くといわれるミカエルの力。",
+ "374000821_37": "この剣に潜む強力な力を、解放できれば……、",
+ "374000821_38": "存在を選別して、私にとって都合のいい次の世界へと送り込む。",
+ "374000821_39": "そう、存在からエネルギーを搾り出すためだけの世界へ。",
+ "374000821_40": "「存在の選別……ッ!? ミカエルの剣の哲学兵装……、\\n これが聖女の輝きの正体だったワケダッ!」",
+ "374000821_41": "「しかし、消した存在の力を燃料に、アカシックレコードへの\\n アクセスをするなど、悪辣にも程があるワケダ……」",
+ "374000821_42": "――日付不明。",
+ "374000821_43": "ついに、ミカエルの剣としての能力を解放した。",
+ "374000821_44": "これでジャンヌ様の復活計画を進めることができる。",
+ "374000821_45": "ただ、ジャンヌ様を蘇らせるには、より多く質の高い",
+ "374000821_46": "存在を燃料としなくてはならない。",
+ "374000821_47": "ならば、錬金術師が最適だろう……。",
+ "374000821_48": "彼らを贄として、ジャンヌ様を蘇らせる。",
+ "374000821_49": "聖女復活の日は近い。",
+ "374000821_50": "「協会アジトへの襲撃……。本当の目的はこれだったワケダ。\\n だから散発的な襲撃を繰り返していた……」",
+ "374000821_51": "ジャンヌ様を復活させることに成功した。",
+ "374000821_52": "だが、待ち望んだ聖女は、私の望む聖女ではなかった。",
+ "374000821_53": "ジャンヌ様は、常に私の望む聖女でなくてはならない。",
+ "374000821_54": "このままでは、せっかく手に入れた能力、",
+ "374000821_55": "そして聖女の復活が無駄に終わる。",
+ "374000821_56": "変えなくてはならない……、",
+ "374000821_57": "私の望む、聖女ジャンヌ・ダルクへと……。",
+ "374000821_58": "「……サンジェルマンの言っていた通りなワケダ。\\n あとは洗脳の方法がわかれば――ッ!?」",
+ "374000821_59": "「……まさか、こんなところまでネズミが入り込んでくるとは\\n 思いませんでしたよ」",
+ "374000821_60": "「ジル……くッ!?」",
+ "374000821_61": "「逃がしません……ッ!\\n 私の研究を覗き見たあなたは、必ず消し去りますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "374000822_0": "「キャロル、聞いているか。\\n ジルに発見されてしまったワケダッ!」",
+ "374000822_1": "「なんだとッ!?」",
+ "374000822_2": "「しかし、聖女の輝きの秘密、ジャンヌのこと。\\n わかったことを知らせるワケダッ!」",
+ "374000822_3": "「……くッ、自動人形が邪魔すぎるワケダッ!」",
+ "374000822_4": "「城の外まであと少し……このまま突っ切るワケダッ!」",
+ "374000822_5": "「逃がさない、そう言いましたよ」",
+ "374000822_6": "「……出口に先回りしていたワケダ。\\n 大量の自動人形で周囲を囲んで……」",
+ "374000822_7": "「先回りはともかく、騎士人形については偶然ですよ」",
+ "374000822_8": "「ちょうどこれから、ジャンヌ様と共に、\\n この国を落としにいくところだったのでね」",
+ "374000822_9": "「どちらにしても、逃げられる隙は無いワケダ……」",
+ "374000822_10": "「いえ、あなた1人でこの数の騎士人形とこの私、\\n それにジャンヌ様を退けられるなら、逃げられますよ?」",
+ "374000822_11": "「そうでしょう、ジャンヌ様?」",
+ "374000822_12": "「ええ、ジルの言うとおりです。\\n せいぜい足掻きなさい」",
+ "374000822_13": "「誤り無き正義を司る天主よ――」",
+ "374000822_14": "「キャロル……サンジェルマンのことを頼んだワケダ」",
+ "374000822_15": "「何をバカなことを言っているッ!\\n おい――」",
+ "374000822_16": "「くそッ!」",
+ "374000822_17": "「キャロルちゃんッ! プレラーティさんは……」",
+ "374000822_18": "「他のやつらと同じだ。\\n 聖女の輝きで存在を消去された……」",
+ "374000822_19": "「プレラーティ……」",
+ "374000822_20": "「だが、あいつはその代わりに貴重な情報をもたらしてくれた。\\n 今から聞いた話を伝える」",
+ "374000822_21": "「聖女の輝きは存在の選別という、\\n ミカエルの剣による哲学兵装か……」",
+ "374000822_22": "「ああ、そして消えた者たちは\\n 存在の持つエネルギーをあの男によって利用されている……」",
+ "374000822_23": "「それじゃ、その存在のエネルギーが無くなったら……」",
+ "374000822_24": "「取り戻せなくなる可能性もある……」",
+ "374000822_25": "「いつか、また奴はアカシックレコードにアクセスする。\\n そうなれば、消えた者たちの存在が消費されてしまう」",
+ "374000822_26": "「その前にジャネットを正気に戻し、\\n 次の世界へと送った者たちを戻させる必要がある」",
+ "374000822_27": "「できるんでしょうか……」",
+ "374000822_28": "「わからないが、今は他に方法などない」",
+ "374000822_29": "「彼女のこと……ジャネットのことは私に任せてくれないか」",
+ "374000822_30": "「……いいだろう。なら、あいつはお前がなんとかしろ。\\n あの男はオレとこいつで引き受ける」",
+ "374000822_31": "「みんなのこと、お願いします。サンジェルマンさん」",
+ "374000822_32": "「プレラーティが命がけで手に入れてくれた情報だ。\\n ジャネットのことは必ず……」",
+ "374000822_33": "「向こうには大量の兵隊もいる。\\n そのことも忘れるなよ……」",
+ "374000822_34": "「ああ、5万を超える数を揃えていると言っていた」",
+ "374000822_35": "「き、気合でッ! 頑張ればなんとかなるよッ!」",
+ "374000822_36": "「フ……頼もしいな。\\n だが、流石に無策で挑むのは難しい」",
+ "374000822_37": "「何か考えがあるのか?」",
+ "374000822_38": "「ああ。無いよりはマシ、という程度だが。\\n 協力してくれ、2人とも」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..608f6b57
--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "374000831_0": "「我が聖女よ、号令を……」",
+ "374000831_1": "「ええ、神の使途たるジャンヌ・ダルクに仕える兵たちよッ!\\n 雌伏の時は過ぎました。これより、進軍を開始しますッ!」",
+ "374000831_2": "「な、なんなんだよ、あれはッ!?」",
+ "374000831_3": "「鎧の騎士……の軍団?\\n と、とにかく警察――いや、軍に連絡をッ!」",
+ "374000831_4": "「き、来た……」",
+ "374000831_5": "「一体何人いるんだ……。\\n どうしてこんなことに……」",
+ "374000831_6": "「臆するなッ! あんなものは見た目だけだッ!\\n 銃も持たぬ集団など、恐れるに足りん!」",
+ "374000831_7": "「全員、構えッ! 撃て――ッ!!」",
+ "374000831_8": "「銃が効かないッ!? 鎧に弾かれているのかッ!?」",
+ "374000831_9": "「ならば迫撃砲をくれてやれッ!\\n 何体か倒れれば、足も止まるッ!」",
+ "374000831_10": "「ダメですッ!\\n 対象、傷ひとつ付きませんッ!」",
+ "374000831_11": "「なんだとッ!? ――くッ、とにかく攻撃を続けろッ!\\n このまま奴らを進ませるなッ!」",
+ "374000831_12": "「軍人さんたちがッ!?」",
+ "374000831_13": "「彼らにも、二課経由で必要な情報は届いているはずだから、\\n そこまで無理はしていないだろうが、もう十分だ」",
+ "374000831_14": "「おかげで、オレたちの準備も整った」",
+ "374000831_15": "「いずれにしろオレたちでなければ、アレは倒せない」",
+ "374000831_16": "「……響くん、聞こえるか?」",
+ "374000831_17": "「あ、はいッ! 聞こえますッ!」",
+ "374000831_18": "「そちらの準備はどうなってる?\\n 軍の方もそろそろ限界だ」",
+ "374000831_19": "「ああ、もう大丈夫だ。準備はできている。\\n あとは巻き込まれないように、軍を退かせてくれ」",
+ "374000831_20": "「わかった。先方に伝えよう。\\n ……あとは君たちに託す。頼むぞ」",
+ "374000831_21": "「よし、それでは私たちも移動しよう」",
+ "374000831_22": "「奴らが所定の位置までたどり着いたら決戦だ。\\n まとめて叩き潰してくれるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event070/374000841_translations_jpn.json b/Missions/event070/374000841_translations_jpn.json
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index 00000000..3d3f9ff1
--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "374000841_0": "「地平線が、全部、白く染まって――」",
+ "374000841_1": "「……ここまでの数とは」",
+ "374000841_2": "「一騎当千でも足りぬ、一騎当万の働きが必要だろうよ」",
+ "374000841_3": "「……あれを全部、わたしたちが止めるんですよね」",
+ "374000841_4": "「ああ、そうだ。私たちがやらねばならない。\\n 私たちだけが、残されたのだから……」",
+ "374000841_5": "「……怖気づいたのか?\\n それなら邪魔にならない場所にでも、引っ込んでるんだな」",
+ "374000841_6": "「ううん、大丈夫。\\n ……ありがとう、キャロルちゃん」",
+ "374000841_7": "「フン……」",
+ "374000841_8": "「この戦い、どんな展開になると思う?」",
+ "374000841_9": "「……策を用意したとして、この戦力差だ。\\n 厳しい戦いになるのは間違いない」",
+ "374000841_10": "「……みんなで、頑張りましょう」",
+ "374000841_11": "「精神論か。\\n だが、それも必要なのかも知れない」",
+ "374000841_12": "「無様な戦いだけはできないからな。\\n 散っていった仲間たちのために……」",
+ "374000841_13": "(ジャネット……)",
+ "374000841_14": "(お前は今、何を想っているのだろうか……)",
+ "374000841_15": "「……2人とも。少し私の質問に答えてくれないか?」",
+ "374000841_16": "「えッ……はい。わたしで答えられることなら」",
+ "374000841_17": "「なんだ? 手短にしろ」",
+ "374000841_18": "「もし、お前たちにかつて手を取れず、\\n 助けられなかった友がいたとして……」",
+ "374000841_19": "「その友を救うには、どうしたらいいと思う?」",
+ "374000841_20": "「手を取れず、助けられなかった友……?」",
+ "374000841_21": "「ああ。イメージしにくければ、\\n 友ではなく、大切な者と置き換えてもらってもいい」",
+ "374000841_22": "(大切な者、そうだ――。\\n わたしは未来を、何度も失いそうになったことがある……)",
+ "374000841_23": "(助けられなかった命、か……。\\n そんなもの、オレには1人だけだ……パパ……)",
+ "374000841_24": "「わたしは、手を伸ばします。失敗しても、後悔しても、\\n わたしには、それしかできないから……」",
+ "374000841_25": "「機会があるなら、何度だって。\\n 一度届かなくても、次は届くかもしれないから……」",
+ "374000841_26": "「手を伸ばす、か……。お前らしいな」",
+ "374000841_27": "「……大切な者を助けられなければ、一生後悔は続く」",
+ "374000841_28": "「だから、もし機会が与えられたなら、何を犠牲にしても助ける。\\n 迷う余地などない。そうだろう?」",
+ "374000841_29": "「キャロル……お前は火刑に処された父親のことを、\\n 今でも悔やんでいるのだな……」",
+ "374000841_30": "「……当たり前だ。父を処刑した者への恨みも、\\n あの時の無力な自分への悔恨も、決して消えることはない」",
+ "374000841_31": "「目の前で大切な者の命が失われる……。\\n それに勝る後悔などないのだからな」",
+ "374000841_32": "「……ああ。それ以上に怖いことなど、ないな」",
+ "374000841_33": "「ありがとう、2人とも。\\n 私のやるべきことがわかった気がする」",
+ "374000841_34": "「さあ、決戦よ。行きましょう」",
+ "374000841_35": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "374000841_36": "「はい、準備OKですッ!」",
+ "374000841_37": "「ならばオレも――」",
+ "374000841_38": "「キャロルちゃんッ!?」",
+ "374000841_39": "「力を温存していたのか……」",
+ "374000841_40": "「ああ、こんなこともあろうかとな……。\\n ――全力のオレならば、雑魚など物の数ではないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..4f8dd9a7
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+++ b/Missions/event070/374000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "374000911_0": "聖なる誓いの合重奏",
+ "374000911_1": "「先遣隊を一気に潰して、そのままジルたちのところまで\\n 突っ切るッ! 戦いの狼煙を上げろ、キャロルッ!」",
+ "374000911_2": "「ああ、特大のをくれてやるッ!\\n ――四大元素 ッ!」",
+ "374000911_3": "「よし、地下水脈に前線の一部を叩き落せたッ!\\n これで行軍に乱れが出るはず――」",
+ "374000911_4": "「敵、左右に分かれて地面の穴を迂回し始めましたッ!」",
+ "374000911_5": "「まだよ。もう少し敵が広がるまで……」",
+ "374000911_6": "「おいッ! まだ動かないのかッ!\\n このままでは完全に囲まれるぞッ!」",
+ "374000911_7": "「――今だッ! 足場を――」",
+ "374000911_8": "「――任せろッ!」",
+ "374000911_9": "「やったッ! キャロルちゃんの錬金術で、\\n 穴のど真ん中に橋が架かったッ!」",
+ "374000911_10": "「正面からぶち抜けッ! 立花響ッ!」",
+ "374000911_11": "「はいッ! 突貫しますッ!\\n はぁぁぁぁ――ッ!」",
+ "374000911_12": "「後に続くぞッ! 分かれた自動人形が戻る前に、\\n あの2人の元までたどり着くッ!」",
+ "374000911_13": "「……どうやらサンジェルマンたちが現れたようですね。\\n どうしますか?」",
+ "374000911_14": "「……どうもこうもありません。\\n わたしの前に立ち塞がるものは、全て神の敵です」",
+ "374000911_15": "(洗脳は上手く働いているようですね……。\\n あとは、サンジェルマンを片付けるだけです)",
+ "374000911_16": "「失礼致しました。\\n それでは神の敵を撃滅しましょうか」",
+ "374000911_17": "「……敵をぶち抜けないッ!\\n かなりの距離、吹き飛ばしてきたのに……ッ!」",
+ "374000911_18": "「いや、作戦通りだ。直接戦う数はかなり減らせた。\\n ここからは3人で前へ進むッ!」",
+ "374000911_19": "「ああ、一気に駆け抜けるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event070/374000912_translations_jpn.json b/Missions/event070/374000912_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..682ef4ac
--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "374000912_0": "「城が見えてきましたッ! あと少し――ッ!」",
+ "374000912_1": "「足を止めるなッ!\\n 正面の敵以外は無視して進むんだッ!」",
+ "374000912_2": "「正面以外はオレがカバーしてやるッ!\\n 敵を貫く一条の槍となって、突き進めッ!」",
+ "374000912_3": "「近づいて来ているのですか……?\\n こちらには5万の自動人形がいるというのに……」",
+ "374000912_4": "(それも、まさか正面からこちらを貫こうなどと……。\\n 正気の作戦ではない。しかし、それ故に対処が――)",
+ "374000912_5": "「……まだ、排除できないのですか?\\n 神の敵、いえ、あの者に自由を許すなど……ッ!」",
+ "374000912_6": "「ジャンヌ様、あの者とは……?」",
+ "374000912_7": "「サンジェルマン……あの者の顔が頭をちらつく……、\\n やはり、わたし自らが倒さなければいけないようですッ!」",
+ "374000912_8": "(なッ……。やはり奴の存在が、洗脳に影響を――)",
+ "374000912_9": "「聖女よ、どうか落ち着いてください。\\n もうすぐ、騎士たちによって彼の者たちは殲滅されます」",
+ "374000912_10": "「……いえ、それは無理でしょう。\\n あの者たちを止めるのは、騎士たちには荷が重い」",
+ "374000912_11": "「わたしが出ます。\\n ――聖女の輝きで、全て消し去りましょう」",
+ "374000912_12": "「ジャンヌ様ッ! くッ……」",
+ "374000912_13": "(……いや、聖女はサンジェルマンを消そうとしている。\\n ならば、洗脳自体はまだ有効なはず)",
+ "374000912_14": "「聖女の輝きさえ当たれば、どうせ終わりです。\\n ならば、私はそれをサポートするだけでいい」",
+ "374000912_15": "「……いいでしょう。決着をつけましょうか。\\n サンジェルマン……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event070/374000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "374000921_0": "「誤り無き正義を司る天主よ。\\n その忠実な僕にして、信託を与えし大天使聖ミカエルよ――」",
+ "374000921_1": "「この詠唱……ッ!?」",
+ "374000921_2": "「奴の方からやってきただとッ!?\\n しかも聖女の輝きを使おうと――」",
+ "374000921_3": "「其の右の手には、主の敵を討つ剣。\\n 其の左の手には、忠実なる人の魂を図る秤――」",
+ "374000921_4": "「――囲まれたッ!?」",
+ "374000921_5": "「残念でしたね……クク」",
+ "374000921_6": "「あまたの天使を率い、全能なる天主の敵を討ち滅ぼした、\\n 最も偉大な神の戦士よ――」",
+ "374000921_7": "「さあ、もう詠唱が完了しますッ!\\n あなたたちが消えれば、もはや私たちに敵は無いッ!」",
+ "374000921_8": "「――願わくは戦いにおいてわれらを護り、その祈りを阻む者、\\n 愛すべき御父に背きし者を誅滅する――裁きの、顕現をッ!」",
+ "374000921_9": "「聖女の輝き――だが、それも想定内だッ!」",
+ "374000921_10": "「――おおおおおッ!」",
+ "374000921_11": "「地の元素よッ! 覆えッ!」",
+ "374000921_12": "「よし――これで私たちは、完全に土のドームの中だッ!」",
+ "374000921_13": "「これは……まさかッ!?」",
+ "374000921_14": "「大成功でしたねッ!」",
+ "374000921_15": "「ああ……防がせてもらったぞ」",
+ "374000921_16": "「何故……通じないのですッ!」",
+ "374000921_17": "「どうして聖女の力が――ッ!?」",
+ "374000921_18": "「それは、その力が哲学兵装だとわかったからだ」",
+ "374000921_19": "「単純な話だ。存在を選別する『光』である以上、\\n 私たちが光を認識しなければ、選別は行われない」",
+ "374000921_20": "「ソードブレイカーが剣と定義したものを壊すのと同じだ。\\n 見た目は剣でも、剣との認識が無ければ発動しない」",
+ "374000921_21": "「光が溢れる前に、土で覆って光を見えなくすれば――」",
+ "374000921_22": "「――光は認識されず、結果、聖女の輝きは効果を\\n 発揮できないということだ」",
+ "374000921_23": "「――ならば直接斬り結ぶだけですッ!」",
+ "374000921_24": "「サンジェルマンさんッ!\\n ジャンヌさんをお願いしますッ!」",
+ "374000921_25": "「――わかっているッ!\\n ジャネットは私が――」",
+ "374000921_26": "「くッ……そうはさせませんッ! サンジェルマンは\\n 最優先で殺さねばッ! 騎士人形たちよ――ッ!」",
+ "374000921_27": "「――人形などに邪魔はさせんッ!」",
+ "374000921_28": "「何ッ!? ならば私が直接――」",
+ "374000921_29": "「――あなたの相手は、わたしの役目ですッ!」",
+ "374000921_30": "「このッ……全く邪魔な――ッ!」",
+ "374000921_31": "「ここは、わたしたちが死守しますッ!」",
+ "374000921_32": "「ああ。サンジェルマンとジャンヌの戦いには、手出しさせん。\\n 邪魔をしたかったら、先にオレたちを倒すんだな」",
+ "374000921_33": "「その姿……あなた、何者ですか?」",
+ "374000921_34": "「……この姿で会うのは初めてだったな。\\n オレの城に土足で上がり、虚仮にしてくれた礼に来てやったぞ」",
+ "374000921_35": "「その物言い、確かキャロル……ですか。\\n そうですか、その姿が本当の――」",
+ "374000921_36": "「力の解放に合わせて姿が変化しただけだ。\\n 本物も偽物もない」",
+ "374000921_37": "「だが、この姿のオレをこの前と同じだと思うなよ」",
+ "374000921_38": "「多少力が増した程度、どうということもありません。\\n 戦いは数、物量こそが正義。それをすぐにわからせてあげます」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "374000931_0": "「ジャネットッ!\\n 約束通り、お前を救いに来たッ!」",
+ "374000931_1": "「戯言をッ! そんな話をした覚えはありませんッ!」",
+ "374000931_2": "(やはり、ジャネットは再び洗脳を施されている……だがッ!)",
+ "374000931_3": "「思い出せ、お前自身をッ! 故郷の光景をッ!\\n お前はなんのために戦っているッ!」",
+ "374000931_4": "「知れたことですッ!\\n 全ての人を苦しみから解放するためッ!」",
+ "374000931_5": "「人の世は苦しみに満ちている……。\\n だからわたしが変えるのですッ!」",
+ "374000931_6": "「苦しみに満ちてなどいないッ!\\n それをお前は知っているはずだッ!」",
+ "374000931_7": "「知ったかぶりを……ッ!\\n あなたが何を知っているというのですッ!」",
+ "374000931_8": "「ぐッ……。全て、知っているさ。\\n 私は、ずっとお前を見てきたんだ……あの火刑の瞬間も」",
+ "374000931_9": "「何故、避けずに……なんなのです……。\\n どうして、わたしをそんな目で――ッ!」",
+ "374000931_10": "「――ッ!? どうした、太刀筋が鈍っているぞ……」",
+ "374000931_11": "「その目をやめなさいッ! あなたにそのような――、\\n 大切な者を見るような目を向けられる筋合いはありませんッ!」",
+ "374000931_12": "「あるッ!\\n 私はお前を、ジャネットを大切に思っていた……」",
+ "374000931_13": "「あなたがわたしを処刑場に送ったはずッ!\\n そう言ったッ! ならば、どうしてッ!」",
+ "374000931_14": "「ああ。お前が処刑場へ進むことになったのは、\\n 確かに私の責任だ……」",
+ "374000931_15": "「ならば、あなたはわたしの敵でしょうッ!」",
+ "374000931_16": "「だから、思い出してくれ。あのときを。\\n 火刑に処される時、お前が何を思っていたのかを……」",
+ "374000931_17": "「あの日の、炎の……?」",
+ "374000931_18": "「あの日、最後の瞬間にお前が思ったことが私への恨みなら、\\n その刃を私は受け入れよう。ジャネットにはその権利がある」",
+ "374000931_19": "「――考えるまでもありませんッ!\\n あの炎の熱さを、わたしは覚えているッ!」",
+ "374000931_20": "「だから、わたしは、わたしを死へと追いやった\\n あなたを許さないッ!」",
+ "374000931_21": "「だから復讐をしたいのか?」",
+ "374000931_22": "「復讐ではありませんッ! これは神罰ですッ!\\n 受けなさい――ッ!」",
+ "374000931_23": "「――ならば私は、お前に倒されるわけにはいかない」",
+ "374000931_24": "「私に刃を突き立てていいのは、ジャネットだけの権利だ。\\n お前に渡すわけにはいかない」",
+ "374000931_25": "「ジャネットはわたしの名前ですッ!\\n そのわたしの刃を受け入れないと言うのですかッ!」",
+ "374000931_26": "「お前はジル・ド・レェに都合のいいことだけを吹き込まれた、\\n ジャンヌ・ダルクの紛い物だッ!」",
+ "374000931_27": "「黙れッ! わたしこそがジャンヌ・ダルクッ!\\n 世界を救う聖女なのですッ!」",
+ "374000931_28": "「ちいッ、厄介な……。\\n これほどまでの力を隠していましたかッ!」",
+ "374000931_29": "「どうしたッ! 戦いは数ではなかったのかッ!?\\n この程度の力では、オレは倒せんぞッ!」",
+ "374000931_30": "「みんなを返してもらいますッ!」",
+ "374000931_31": "「薄汚いネズミから聖女の輝きの情報を得ましたかッ!\\n 全く、さっさと駆除しておくべきでしたよッ!」",
+ "374000931_32": "「ですが、この場さえ乗り切れば私たちの勝利ですッ!\\n 取り込んでいる存在を全てエネルギーにしてしまえばッ!」",
+ "374000931_33": "「そんなこと、絶対にさせるもんかああああッ!」",
+ "374000931_34": "「うぐッ……馬鹿力めッ!」",
+ "374000931_35": "「オレのものを取り返すついでに、何もかも奪い取ってやるッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "374000932_0": "「思い出せ。ジャネットだった自分を。\\n 紛い物ではない、ジャンヌとしての記憶を」",
+ "374000932_1": "「まだそんなことを――ッ!」",
+ "374000932_2": "「でなければ、私はお前の刃を受け入れられない。\\n お前は、あの火刑の時、一体何を思っていた……」",
+ "374000932_3": "「そこまで知りたいなら、教えてあげますッ!\\n ――全てに絶望し、苦痛と苦悶の中で命を失ったのですッ!」",
+ "374000932_4": "「……それは、本当にお前の記憶なのか?\\n 私の見た、あの日のお前はそうではなかった」",
+ "374000932_5": "「絶望ではない。お前は穏やかな表情を浮かべ、ただ静かに、\\n 1度も苦悶の声など上げず、炎に呑まれていった……」",
+ "374000932_6": "「……違うッ! 違うはずですッ!\\n わたしは、死の運命を、受け入れてなど……」",
+ "374000932_7": "「私はお前が最後につぶやいた言葉がなんなのかを知りたい。\\n 何を思い、なんの言葉を残したのか……それを思い出してくれ」",
+ "374000932_8": "「最後の……言葉……そんなものッ!\\n 恨み言に決まっていますッ! だってジルがそうだと――ッ!」",
+ "374000932_9": "「あの処刑の日、ジルはその場にはいなかった」",
+ "374000932_10": "「…………え?\\n だってジルは、わたしの従者――」",
+ "374000932_11": "「お前には従者などいなかった。\\n 戦功を立てた後も、専属の従者などは持たなかった……」",
+ "374000932_12": "「従者が……いない……? では、ジルは……?\\n ジルは、子供のわたしを救い、それから従者に――」",
+ "374000932_13": "「……救われた時のことは覚えているのか。お前が12歳の時、\\n ドンレミ村が襲われ、村人たちが数多く死んだ日のことを」",
+ "374000932_14": "「あの日、イングランド王国兵が夜盗を装い、\\n ドンレミ村に現れた。そして、村を焼いた……」",
+ "374000932_15": "「……どうして、そのことを……。\\n それは村の者か、わたしを助けたジルしか――」",
+ "374000932_16": "「奴らは家へ押し入り、幼いお前を斬りつけ、火を放った。\\n お前は、怪我で動くことができなかった……」",
+ "374000932_17": "「その時、偶然近くにいた私は、お前の声を聞いた。\\n 助けて、という声を」",
+ "374000932_18": "「…………」",
+ "374000932_19": "「――自分ではなく、みんなを、大切な人たちを助けてと願う、\\n 小さな祈りを」",
+ "374000932_20": "「――ッ!?」",
+ "374000932_21": "「だから私はお前を助けた。死の淵にあるその瞬間でも、\\n 他人を思いやれる優しい心根の持ち主を、死なせたくなかった」",
+ "374000932_22": "(わたしの――祈り……。\\n それは、誰も――。知っている者、は……)",
+ "374000932_23": "「それが、本当のお前だ。誰よりも優しく、\\n 宝石のような美しい心を持った、私の知るジャネットだ……」",
+ "374000932_24": "「……わたし、は……ジャネット……なの……?\\n ジャンヌじゃない……わからない……。あなたは……」",
+ "374000932_25": "「ジャネットは、お前がまだあの村で暮らしていた頃の呼び名だ。\\n 剣を取りジャンヌ・ダルクと呼ばれるようになったが……」",
+ "374000932_26": "「私だけはジャネットと呼び続けた」",
+ "374000932_27": "「そんな……わからない……何も……、\\n 思い出せない……ッ!」",
+ "374000932_28": "「……約束を、覚えているか?」",
+ "374000932_29": "「約、束……?」",
+ "374000932_30": "(大事な、約束……。\\n そうだ、わたしは、誰かと――)",
+ "374000932_31": "「私は、覚えている。\\n だから、お前にも思い出して欲しい」",
+ "374000932_32": "「……この手を、取ってくれないか。\\n 今度こそ、私はお前を救うと決めてきたんだ」",
+ "374000932_33": "(この、手……そうだ。\\n 幼いわたしを、救ってくれた――)",
+ "374000932_34": "「天、使さ――」",
+ "374000932_35": "「――殺せッ!」",
+ "374000932_36": "「――ッ!? あ……」",
+ "374000932_37": "「……手を……取ってくれたな。\\n よかっ、た……」",
+ "374000932_38": "「サンジェルマンさんッ! 剣が刺さって――ッ!?」",
+ "374000932_39": "「わたし……が、刺し、た……?\\n 天使、様を……?」",
+ "374000932_40": "「……ようやく、会えたな。ジャネット……。\\n 約束、思い出してくれ……たんだ、な……」",
+ "374000932_41": "「あ……ああああああ――ッ!!」",
+ "374000932_42": "「私の従者に……?」",
+ "374000932_43": "「……私は人の世から外れた者だ。\\n もう、普通の暮らしをすることもできなくなるぞ」",
+ "374000932_44": "「……そうだな。それも悪くないかもしれない」",
+ "374000932_45": "「ああ、わかった。約束だ」",
+ "374000932_46": "「ただ、私についてくるのならば、\\n お前にも色々と覚えて貰わなければならないな」",
+ "374000932_47": "「――時間なら、いくらでもある。\\n だから、必ず生きて帰ってこい」",
+ "374000932_48": "「天使様……天使様ああああああッ!!」",
+ "374000932_49": "(そうだ、わたしはあの火刑の日――)",
+ "374000932_50": "「それでは刑を執行するッ!\\n ――火を放てッ!」",
+ "374000932_51": "(……わたしは多くの敵を殺してきました。\\n 戦いの最中とはいえ、その罪は償わねばなりません)",
+ "374000932_52": "(だから、こうして終わりを迎えることは当然のことでしょう。\\n 最後に、天使様に心からの感謝とお詫びを――)",
+ "374000932_53": "「天使様……あなたからお受けしたご恩を返せず、\\n 申し訳ございません……」",
+ "374000932_54": "「あなたと交わした約束を果たせず、\\n 申し訳ございません……」",
+ "374000932_55": "「ですが、あなたのおかげで、わたしは幸せのうちに、\\n こうして天へと向かうことができます……」",
+ "374000932_56": "「天の世界にて、もし再びお会いすることができたなら、\\n 今度こそ、わたしを天使様のお傍に――」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event070/374000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "374000941_0": "「天使様……わたしはあなたを恨んでなどおりませんッ!\\n どうして恨むことなどできましょうッ!」",
+ "374000941_1": "「あなたはわたしに全てを与えてくださいましたッ!\\n あなたのおかげで、わたしは幸せだったのですッ!」",
+ "374000941_2": "「あの火刑の場でわたしが口にしたのは、ただあなたへの\\n 限りない感謝と敬愛の言葉ですッ!」",
+ "374000941_3": "「なのにわたしは……わたしはなんということを――ッ!」",
+ "374000941_4": "「気にする、な……。\\n 思い……出して、くれて……ありが、とう……」",
+ "374000941_5": "「サンジェルマンさんッ! しっかりしてくださいッ!」",
+ "374000941_6": "「洗脳が完全に解けてしまったかッ!?\\n くそッ! 聖女を回収しなければ――」",
+ "374000941_7": "「――貴様あああああッ!」",
+ "374000941_8": "「くッ!? 今はお前に構っている場合では――」",
+ "374000941_9": "「貴様に無くても、オレにはあるッ!\\n サンジェルマンの痛み……万倍にして返してやるッ!」",
+ "374000941_10": "「天使様ッ! お願いですッ!\\n ――死なないでくださいッ!」",
+ "374000941_11": "「サンジェルマンさんッ!\\n 気をしっかり持ってくださいッ!」",
+ "374000941_12": "「……これは、私が望んだ、終わりでも……ある……。\\n ジャネットには、私を討つ、権利がある、んだ……」",
+ "374000941_13": "「そんなものはありませんッ!\\n わたしに天使様を傷つける権利など――ッ!」",
+ "374000941_14": "「いや……私が、お前をジャンヌに、した……。\\n ジャンヌに、ならなければ……あの村で、幸せに……」",
+ "374000941_15": "「わたしは幸せでしたッ! 天使様がいてくださってッ!\\n 故郷も護れましたッ! 全部あなたのおかげなんですッ!」",
+ "374000941_16": "「……すまな、かった……。\\n 今度は、私が……約束を、守れ……――」",
+ "374000941_17": "「天使、様……目を……目を開けてくださいッ!\\n 天使様ッ!」",
+ "374000941_18": "「そんな……サンジェルマンさん……」",
+ "374000941_19": "「……サンジェルマンが逝きましたか」",
+ "374000941_20": "「うるさいッ! 黙れッ!\\n 元凶の貴様だけは――ッ!」",
+ "374000941_21": "「サンジェルマンさん……ッ」",
+ "374000941_22": "「…………」",
+ "374000941_23": "「絶対に、あなたを死なせは致しません。\\n 誤り無き正義を司る天主よ――」",
+ "374000941_24": "「この光ッ!? まさか、また聖女の輝きを――ッ!?」",
+ "374000941_25": "「そうですッ! 聖女よッ!\\n 全てを消し去ってしまえばいいのですッ!」",
+ "374000941_26": "「――くッ、もろとも自決するつもりかッ!」",
+ "374000941_27": "「其の右の手には、主の敵を討つ剣。\\n 其の左の手には、忠実なる人の魂を図る秤――」",
+ "374000941_28": "「……違うよ、この光は――」",
+ "374000941_29": "「彼の者、忠実なる神の僕なれば、\\n その罪に赦しを、その魂に祝福を――」",
+ "374000941_30": "「すごく、優しい……」",
+ "374000941_31": "「――敬虔なるこの祈りを、聞き届けたまえ――」",
+ "374000941_32": "「これは……? サンジェルマンの傷が、無くなって――」",
+ "374000941_33": "「う……」",
+ "374000941_34": "「サンジェルマンさんッ!」",
+ "374000941_35": "「私は……何故……?\\n 助かったのか……?」",
+ "374000941_36": "「この剣の、ミカエルの剣の力を使いました……。\\n 天使様の魂を呼び戻すために……」",
+ "374000941_37": "「ジャネット……お前ッ!? 姿が――ッ!?」",
+ "374000941_38": "「はい。少々、無理をしすぎてしまったようです。\\n でも、天使様を助けられてよかった……」",
+ "374000941_39": "「今度こそお傍に御仕えしたかったのですが、\\n それはまた、次の機会になってしまいそうです」",
+ "374000941_40": "「くッ……」",
+ "374000941_41": "「ジャネット……私は忘れない。\\n お前のことを、お前との約束を……」",
+ "374000941_42": "「ありがとうございます。\\n わたしも、今度は決して忘れたり致しません……」",
+ "374000941_43": "「……心だけでも、天使様のお傍に……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event070/374000951_translations_jpn.json b/Missions/event070/374000951_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event070/374000951_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "374000951_0": "「どうやら失敗作でしたか。まあ構いません。\\n 再びアカシックレコードから蘇らせればいいのです」",
+ "374000951_1": "「……貴様は、死者の尊厳をなんだと思っている……」",
+ "374000951_2": "「なんとも思っていませんよ。死人は死人です。\\n 蘇った者は生者で、墓の下にいるのが死者、それだけです」",
+ "374000951_3": "「……もう二度と、貴様にジャネットの尊厳は穢させない」",
+ "374000951_4": "「威勢だけはいいですね。ですが、あなたはもう限界のはず。\\n お仲間の状況もどうでしょうかね」",
+ "374000951_5": "「……貴様……ッ!」",
+ "374000951_6": "「言ったでしょう。戦いは物量だと。\\n 結局のところ、あなたたちが倒したのは一部に過ぎません」",
+ "374000951_7": "「聖女がいなくなった今、あなたたちと遊ぶ意味も薄い。\\n あとは騎士人形たちに、なぶり殺しにされればいい」",
+ "374000951_8": "「私は城に戻って、\\n その様をゆっくり見学でもさせて貰います」",
+ "374000951_9": "「ここまで来て……ッ!」",
+ "374000951_10": "「逃がしてなるものかッ!」",
+ "374000951_11": "「無駄です。ジャンヌ様がいなくなったことで、\\n 騎士人形の制御は全て私に移りました」",
+ "374000951_12": "「さて、それではお別れです。\\n せいぜい足掻いて私を楽しませて――」",
+ "374000951_13": "「なッ!? 一体誰が――ッ!?」",
+ "374000951_14": "「がっつぽー♪」",
+ "374000951_15": "「ようやく戻って来れたワケダ」",
+ "374000951_16": "「カリオストロ、プレラーティッ!」",
+ "374000951_17": "「……面倒かけたわね。ごめんなさい」",
+ "374000951_18": "「やられた分は、キッチリやり返してやる」",
+ "374000951_19": "「ごめんな。ここからはあたしたちにもやらせてくれ」",
+ "374000951_20": "「マリアさんッ! クリスちゃんッ! 奏さんッ!」",
+ "374000951_21": "「ガリィちゃん、ただいま帰還しましたー♪」",
+ "374000951_22": "「不思議な体験でしたわね」",
+ "374000951_23": "「ピカッとしたら、シュインって消えたんだゾ」",
+ "374000951_24": "「派手な光で、地味に消されてしまった……」",
+ "374000951_25": "「お前たちッ!」",
+ "374000951_26": "「戻れたね、どうやら。\\n よくやってくれた、君たち」",
+ "374000951_27": "「引き受けよう、雑魚はこちらで。\\n 任せるよ、その男との決着は」",
+ "374000951_28": "「ありがとうございます。局長……」",
+ "374000951_29": "「なんだと……何故、お前たちがッ!?\\n まさかジャンヌ様が――ッ!?」",
+ "374000951_30": "「……そうだ。ジャネットは私だけではなく、全員を……。\\n 彼女は誰よりも優しいからな……」",
+ "374000951_31": "(……ありがとう、ジャネット……)",
+ "374000951_32": "(ジャネットの剣……)",
+ "374000951_33": "「それを拾ってどうするつもりですか。\\n その剣はジャンヌ様だけのもの。あなたなんかが手にしても――」",
+ "374000951_34": "「――私と共に行こう。ジャネット――」",
+ "374000951_35": "「聖女の、輝き……だとッ!?」",
+ "374000951_36": "(――天使様たちに、神の祝福があらんことを――)",
+ "374000951_37": "「これは――」",
+ "374000951_38": "「暖かい力が、溢れて――」",
+ "374000951_39": "「……ジャネット、力を貸してくれたのか」",
+ "374000951_40": "「聖女の力……祝福……ふざけるなあああッ!!\\n それは私にこそ相応しいものおおおッ!」",
+ "374000951_41": "「聖女は私の、私だけのものッ!\\n その力もその想いもその祝福もおおおッ!!」",
+ "374000951_42": "「殺す殺す殺すッ! 皆殺しだッ!\\n 貴様ら全員、殺して殺して殺しつくしてやるうううッ!!」",
+ "374000951_43": "「まるで人間の皮を破るように……」",
+ "374000951_44": "「中から怪物が出てきやがった……」",
+ "374000951_45": "「なんか赤黒い煙を吐き出してますよ……ッ!」",
+ "374000951_46": "「散々、人を悪魔呼ばわりしていたが、\\n どうやらお前こそ悪魔だったようだな……」",
+ "374000951_47": "「その醜悪な欲望、ここで断ち斬ってやろうッ」",
+ "374000951_48": "「本当、醜いったらありゃしないわねー」",
+ "374000951_49": "「見苦しい嫉妬なワケダ」",
+ "374000951_50": "「ジャンヌさんの想い、確かに感じますッ!\\n 温かいこの力があれば、絶対に負けませんッ!」",
+ "374000951_51": "「悪魔は天使に倒されるって、昔から決まってんだよッ!」",
+ "374000951_52": "「そんな姿で聖女の祝福を受けようだなんて、\\n 浅ましいにも程があるわね」",
+ "374000951_53": "「外見と中身がやっと一致したね。お似合いだよッ!」",
+ "374000951_54": "「――さあ、化物退治だッ! 行くぞ、お前たちッ!」",
+ "374000951_55": "「1番、ガリィちゃん、いっきまーすッ!」",
+ "374000951_56": "「派手に散るがいいッ!」",
+ "374000951_57": "「その醜いお顔を、整形してあげますわッ!」",
+ "374000951_58": "「トリはあたしなんだゾッ!」",
+ "374000951_59": "「見るに耐えないな、その姿は。\\n 美しくあってほしいね、せめて散り際くらいは」",
+ "374000951_60": "「ぐううううッ!? 黙れ黙れ黙れ黙れえええええッ!」",
+ "374000951_61": "「ジャネット……見ているか。",
+ "374000951_62": " ――これがお前から貰った力、祝福の輝きだッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "374000952_0": "「……私は、聖女、を……」",
+ "374000952_1": "「ジャネットはお前のものにはならない。\\n 彼女は、私の大切な友なのだからな……」",
+ "374000952_2": "「サン、ジェル……マンめえええ……――」",
+ "374000952_3": "「ジャネット……ありがとう」",
+ "374000952_4": "「温かくて、すごい力でしたね……」",
+ "374000952_5": "「ああ、力が溢れていた。疲労も何もかも無くなって……」",
+ "374000952_6": "「ジャネットが私たちに力を貸してくれたんだろう」",
+ "374000952_7": "「でも、あーしたちも絶好調じゃなかった?」",
+ "374000952_8": "「それは感じたワケダ」",
+ "374000952_9": "「聖女の力が、わたしたちにも影響していたのかしら……?」",
+ "374000952_10": "「でもギアに変化はなかっただろ?」",
+ "374000952_11": "「それはそうだね」",
+ "374000952_12": "「高揚したんだよ、戦意が。\\n 効果があるのさ、聖女の指揮にはね」",
+ "374000952_13": "「ジャンヌ・ダルクのものだよ、その剣は。間違いなく。\\n だから付与された、戦意が。哲学兵装として」",
+ "374000952_14": "「そうかも知れません。ですが、私は哲学兵装よりも、\\n ジャネット自身の想いが、力をくれたと思っています」",
+ "374000952_15": "「……そうだな」",
+ "374000952_16": "「わたしも、同じです。\\n あの温かさは、哲学兵装だけじゃ説明できないって思います」",
+ "374000952_17": "「面白いね。いいんじゃないかな、それで。\\n そう思うならね、君たちが」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "374001011_0": "新たな友と共に",
+ "374001011_1": "「よかった、よかったよー。\\n 消えたままだったら、どうしようかと思って……」",
+ "374001011_2": "「もう、いきなりどうしたの?\\n 緊張の糸が切れちゃったのかしら」",
+ "374001011_3": "「ま、まあ……心配かけたな……」",
+ "374001011_4": "「終わりよければ全てよしって言うだろ?\\n ほら、鼻水出てるぞ?」",
+ "374001011_5": "「うわッ!?\\n おいッ! あたしに鼻水つけるなよッ!?」",
+ "374001011_6": "「うう、ごべん……」",
+ "374001011_7": "「いいからまずは鼻をかめッ!」",
+ "374001011_8": "「全く、お前たちが消えたせいで、\\n オレ手ずから動く羽目になってしまった……」",
+ "374001011_9": "「そんなこと言って……寂しかったんじゃないですか?」",
+ "374001011_10": "「マスターを1人にはしないんだゾッ!」",
+ "374001011_11": "「そうね。マスターの寂しさを紛らわせるのが\\n 私たちの役目ですものね」",
+ "374001011_12": "「地味に1人が苦手だからな。マスターは」",
+ "374001011_13": "「――勝手にオレを寂しがり屋にするなッ!」",
+ "374001011_14": "「あーし、今回はほとんどいいところナシだったわ……」",
+ "374001011_15": "「最初の襲撃で消されてそのままだったワケダ」",
+ "374001011_16": "「それもそうなんだけど、消された先の世界で、\\n 次に来たのが局長よッ!? なんなのよ、もうッ!」",
+ "374001011_17": "「あー、局長と2人は同情するワケダ……」",
+ "374001011_18": "「大変だったわね……」",
+ "374001011_19": "「いいんじゃないかな、もう少し僕に優しくても。\\n あるんだよ、僕にも繊細なところが」",
+ "374001011_20": "「……ここは……」",
+ "374001011_21": "「――ッ!? あなたはッ!?」",
+ "374001011_22": "「倒れていたんだよ、僕たちの傍にね。\\n 戻ってきたんだろう、あの光によって」",
+ "374001011_23": "(この子、もしかして、並行世界の――)",
+ "374001011_24": "「あなた、もしかしてジャンヌ・ダルクの子孫?」",
+ "374001011_25": "「え……あ、はい。\\n 正確には、家系の、ですが……」",
+ "374001011_26": "「まさか、こんな偶然が……?」",
+ "374001011_27": "「あの……何か?」",
+ "374001011_28": "「……妹さんは元気?」",
+ "374001011_29": "「はい……元気ですけど……?\\n あの、妹の知り合いですか……?」",
+ "374001011_30": "「フフ、少し縁があっただけよ。\\n こんな偶然もあるのね」",
+ "374001011_31": "「2人とも、ありがとう。\\n 改めて礼を言わせて欲しい」",
+ "374001011_32": "「そんなッ!?\\n わたしの方こそ、たくさん助けてもらいましたッ!」",
+ "374001011_33": "「言葉だけの礼などいらん。\\n どうせならあの城をオレによこすとか、形で示せ」",
+ "374001011_34": "「流石に私の一存でそれはできない。\\n 局長にでも頼んでみたらどうだ?」",
+ "374001011_35": "「……あいつがそれを許可するわけないだろう」",
+ "374001011_36": "「スライディング土下座で頼んだら、\\n 思わずいいって言っちゃうかも知れないよッ!」",
+ "374001011_37": "「ふざけるなッ! 誰がそんなことをするかッ!」",
+ "374001011_38": "「キャロルのスライディング土下座……。\\n 1度は見てみたいものだ」",
+ "374001011_39": "「貴様……感謝しているのか、ケンカを売っているのか、\\n どっちなんだッ!」",
+ "374001011_40": "「感謝に決まってるでしょう。\\n あなたたちのおかげで、私は前に進めたのだから……」",
+ "374001011_41": "「一緒に戦えて、よかったですッ!」",
+ "374001011_42": "「オレはこんな面倒ごとは二度とごめんだッ!」",
+ "374001011_43": "「そうか? 悪くないチームだったと思うが。\\n いつかまたこの3人で組もう」",
+ "374001011_44": "「だから、ごめんだと言っているッ!」",
+ "374001011_45": "「えー、キャロルちゃん、そんなこと言わないで、\\n また一緒に組もうよー」",
+ "374001011_46": "「オレに馴れ馴れしくするなッ!」",
+ "374001011_47": "(……ジャネットもそうだったが、\\n 自分は良い友との出会いに恵まれているな……本当に)",
+ "374001011_48": "「なんか、さっき3人で組むとか聞こえたわよね……?\\n あーし、ちょっとジェラっちゃうかも……」",
+ "374001011_49": "「わたしも気持ちは同じなワケダ……」",
+ "374001011_50": "「あの子、とうとうキャロルとも仲良くなっちゃったわね」",
+ "374001011_51": "「あのバカは誰とでも仲良くなるからな」",
+ "374001011_52": "「それがあいつのすごいところだろ?」",
+ "374001011_53": "「今日は記念日ですねー。\\n マスターにお友達ができた記念ー♪」",
+ "374001011_54": "「ケーキを切るならあたしの出番だゾッ!」",
+ "374001011_55": "「感動で派手に涙が出そうだ……」",
+ "374001011_56": "「さっきの拒否は、きっと照れ隠しですわよ」",
+ "374001011_57": "「思わないかい? 美しいと。\\n 人と人との友情はね」",
+ "374001011_58": "「はあ……。その、はい……」"
+}
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+++ b/Missions/event070/374001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "374001111_0": "約束の旅立ち",
+ "374001111_1": "「暑ーいッ!\\n もう、お肌が焼けちゃうじゃないッ!」",
+ "374001111_2": "「赤道直下の島だから、当たり前なワケダ」",
+ "374001111_3": "「もう少し進めば、集落があるはずよ。\\n そこで少し休憩させてもらいましょう」",
+ "374001111_4": "「もう、相変わらず局長ったら、\\n なんでもかんでもあーしたちに押し付けて……」",
+ "374001111_5": "「だけど、いつものことでしょう?\\n こうしている時が、1番落ち着く気がするわ」",
+ "374001111_6": "「確かにいつものことなワケダ」",
+ "374001111_7": "「ふーん、そんなこと言って、\\n キャロルとあの装者の子の3人がよかったんじゃないのー?」",
+ "374001111_8": "「いつまでふてくされてるワケダ」",
+ "374001111_9": "「サンジェルマンが、『私には、カリオストロと\\n プレラーティしかいないわッ!』って泣いて謝るまで?」",
+ "374001111_10": "「そんなことがあったら逆に心配するワケダ……」",
+ "374001111_11": "「泣いて謝るのは無理だけど、\\n 戻ったら何かで埋め合わせでもするわ」",
+ "374001111_12": "「本当ッ!?\\n あーし最近、欲しいバッグがあってー」",
+ "374001111_13": "「現金なワケダ……」",
+ "374001111_14": "「……あれ? サンジェルマン、そのコートの中――」",
+ "374001111_15": "「ああ、これのことか」",
+ "374001111_16": "「……ミカエルの剣なワケダッ!?」",
+ "374001111_17": "「ええ、そうよ」",
+ "374001111_18": "「それ、この前の事件の重要参考物だからって、\\n 厳重に保管されてなかった……?」",
+ "374001111_19": "「しかも局長が直接管理していたワケダ……」",
+ "374001111_20": "「まあ、細かいことはいいでしょう」",
+ "374001111_21": "「優等生のサンジェルマンが……」",
+ "374001111_22": "「まさかそんな発言をするだなんて驚きなワケダ……」",
+ "374001111_23": "「……たまには、そんな気分の時もあるのよ」",
+ "374001111_24": "(約束……こんな形になってしまって、すまないな。\\n だが、これでも喜んでくれるだろうか……)",
+ "374001111_25": "「天使様ッ!\\n 約束、守ってくれてありがとうございますッ!」",
+ "374001111_26": "「ジャネット……」",
+ "374001111_27": "(幻影か、幻聴か……あるいは、ただの願望か……。\\n ……だけど、そんなことはどうでもいいことね)",
+ "374001111_28": "「共に行こうか、ジャネット」",
+ "374001111_29": "「はいッ! 天使様ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event071/375000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "375000111_0": "サバイブ・イン・ヴァーチャル・ワールド",
+ "375000111_1": "「おいッ!\\n 残り3分切ったぞッ!」",
+ "375000111_2": "「……分かってる。\\n 1HITッ! 勝負はここからッ!」",
+ "375000111_3": "「今まで見向きもされなかったのに、\\n これからワラワラ湧いてくるっていうのかよッ!」",
+ "375000111_4": "「黙って。気が散る」",
+ "375000111_5": "「…………」",
+ "375000111_6": "「あッ!\\n カウントアップしたデス」",
+ "375000111_7": "「うん、予想通り。\\n これから激戦が始まる」",
+ "375000111_8": "「残り5秒。4、3、2、1……、",
+ "375000111_9": " オークション……終了……デス」",
+ "375000111_10": "「100シブで落札……。\\n 入札合戦って程でもなかったな……」",
+ "375000111_11": "「わたしの作った最新鋭超ハイスペック防具が……、\\n たったの100シブ?」",
+ "375000111_12": "「最低落札価格を設定しないからだ。\\n 結構な赤字が出たんじゃないのか?」",
+ "375000111_13": "「作るのにいくらかかったデスか?」",
+ "375000111_14": "「……42万、8千、6百、9十、2シブ……」",
+ "375000111_15": "「…………」",
+ "375000111_16": "「ま、まぁいつまでも過ぎたことを気にしてても仕方ないだろ。\\n そんなことより、早く脱出する方法を……」",
+ "375000111_17": "「……ない」",
+ "375000111_18": "「だから、そんなに気落とすなって……」 ",
+ "375000111_19": "「――今日食べる物を買うだけのシブも残ってないの。\\n このままだと、この店も来週には追い出されるッ!」",
+ "375000111_20": "「――ッ!?\\n なんだってそんなことにッ!?」",
+ "375000111_21": "「今出品してた防具は、絶対に高額で落札される自信があった。\\n 現存する最高の防具より、300%増しの防御力だったし」",
+ "375000111_22": "「すげぇじゃねぇかッ! なんでそんな防具が、\\n たった2人の、チマチマした競り合いで終わったんだ?」",
+ "375000111_23": "「考えられるとすれば、デメリット……、\\n 装備重量が500%増すことくらい」",
+ "375000111_24": "「トーチカかよッ!\\n 近接ジョブのやつにとっては、もう棺桶だろそれッ!」",
+ "375000111_25": "「ドンマイデスよ、調。\\n きっといつか時代が調に追いつくデス」",
+ "375000111_26": "「ありがとう、切ちゃん」",
+ "375000111_27": "「時代が追いつくのを待つより、\\n 時代に合わせることを考えろよ……」",
+ "375000111_28": "「……とにかく、さっさと出るぞ」",
+ "375000111_29": "「出るって、どこにデスか?」",
+ "375000111_30": "「クエストでも受けて、シブを稼ぎに行くんだよ。\\n ゲームの中とは言え、食ったり寝たりしないといけないからな」",
+ "375000111_31": "「クリスさん、優しいデス……。\\n アタシも精いっぱい頑張るデスよ」",
+ "375000111_32": "「切ちゃんは危ないことしちゃダメだよ」",
+ "375000111_33": "「あ、あなたはジャンジャン稼いできて。\\n シブが最優先だけど、素材の確保もよろしく」",
+ "375000111_34": "「お前も来るんだよッ!\\n 元凶がなんで留守番前提なんだッ!」",
+ "375000111_35": "「どうしてわたしと切ちゃんまで狩りなんて……。\\n 肉体労働なんてダメ助手がやればいいのに」",
+ "375000111_36": "「仕方ないデスよ。\\n 助手さんはこのゲーム出禁デスから」",
+ "375000111_37": "「はあ、本当に使えない……。\\n もう適当に倒して、シブを回収して早く帰りたい」",
+ "375000111_38": "「金欠の原因作ったやつが一番やる気ないって\\n どうなんだ……?」",
+ "375000111_39": "「調は頭脳労働担当デスから。\\n 今回は失敗しちゃったデスけど、すっごく頭がいいデスよッ!」",
+ "375000111_40": "「少しは話に聞いてたけど、そんなにすごいのか?」",
+ "375000111_41": "「もちろんデスッ!\\n 調について行けば間違いないデスよ」",
+ "375000111_42": "「……現実世界の金銭をRMTとかで持ち込めるなら、\\n こんな苦労はしなくていいのに」",
+ "375000111_43": "「それは規約違反デスから、調も出禁になるデス」",
+ "375000111_44": "「アカBANされてたら、こんな世界に閉じ込められることも\\n なかったろうから、そっちの方がよかったかもな」",
+ "375000111_45": "「…………」",
+ "375000111_46": "「あ、悪ぃ……」",
+ "375000111_47": "「アタシは調が、悪いことしなくて嬉しいデス。\\n シブは、ヴァイラを倒して稼げばいいだけデスからッ!」",
+ "375000111_48": "「切ちゃん……」",
+ "375000111_49": "「開発素材が、開発費背負ってやってきた……」",
+ "375000111_50": "「カモがネギ背負って、みたいな言い方やめろッ!\\n てかお前、全然懲りてないじゃねぇかッ!」",
+ "375000111_51": "「調、まずはご飯代とお家賃の確保デスよ」",
+ "375000111_52": "「そうだった」",
+ "375000111_53": "「準備はいい?」",
+ "375000111_54": "「ああ、万端だッ!」",
+ "375000111_55": "「この戦いが終わったら、\\n みんなで美味しいご飯を食べるデスよ……」",
+ "375000111_56": "「おいッ! 死亡フラグっぽいの立てるんじゃねぇッ!",
+ "375000111_57": " ……ったく、とにかくさっさと片付けるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "375000112_0": "「こいつで、大人しくなりやがれッ!」",
+ "375000112_1": "「やった?」",
+ "375000112_2": "「だからフラグを――」",
+ "375000112_3": "「立てんじゃ、ねぇッ!」",
+ "375000112_4": "「やっぱり安全に倒せるヴァイラだと、\\n シブのドロップはかなり渋いデス……」",
+ "375000112_5": "「シブだけにね」",
+ "375000112_6": "「この分だと、当分狩り生活が続きそうデスね」",
+ "375000112_7": "「お店の家賃、結構高いから」",
+ "375000112_8": "「……本当はこんなことしてる場合じゃないんだけどな」",
+ "375000112_9": "「シブが足りないんだから、仕方ない」",
+ "375000112_10": "「そうデスよ。\\n また調が防具を作るのにも、シブは必要なんデス」",
+ "375000112_11": "「うッ……」",
+ "375000112_12": "「……心の傷に、塩を塗りたくってやるなよ」",
+ "375000112_13": "「ほへ?\\n なんのことデス?」",
+ "375000112_14": "「切ちゃん、苦労させてごめんね……。\\n わたしが不甲斐ないばっかりに」",
+ "375000112_15": "「それは言わないお約束デスよ、調」",
+ "375000112_16": "「……なあ、お前ら。もしかして普段からゲームとか\\n アニメばっかり見てんのか?」",
+ "375000112_17": "「なんというか、いちいちセリフがベタなんだが……」",
+ "375000112_18": "「そんなことないデスよ。\\n アタシは少しテレビを見てるデスけど、調は研究一筋デスし」",
+ "375000112_19": "「うん。まだもう1人の切ちゃんを直せてないし、\\n そんなものに時間を割いていられない」",
+ "375000112_20": "「いやいや、今いるここがVRゲームの世界だろうがッ!」",
+ "375000112_21": "「切ちゃんのためなら、一緒にゲームをするのも\\n やぶさかじゃないから」",
+ "375000112_22": "「そうデス。やぶさめじゃないデスよ」",
+ "375000112_23": "「息あってるのかあってないのか分からない返答すんなッ!\\n 結局どっぷりゲームに浸かってるのは変わらないだろッ!」",
+ "375000112_24": "「……いや、待て。\\n それはあたしも……になるのか?」",
+ "375000112_25": "「同じ穴の狢」",
+ "375000112_26": "「同じパーティの仲間デスからね」",
+ "375000112_27": "「……くッ、絶対にさっさとこの世界から\\n 抜け出してやるからなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,76 @@
+{
+ "375000121_0": "数日前",
+ "375000121_1": "S.O.N.G.発令所――",
+ "375000121_2": "「ギャラルホルンよりアラート発生ッ!」",
+ "375000121_3": "「未知の並行世界と接続されたようですッ!」",
+ "375000121_4": "「装者たちを集めるんだッ!\\n ――すぐに対処するぞッ!」",
+ "375000121_5": "「……そういうわけで、まずは例によって調査から進めたい。\\n 探索のメンバーだが――」",
+ "375000121_6": "「――はいッ!\\n アタシが行きたいデスッ!」",
+ "375000121_7": "「え、切ちゃん?」",
+ "375000121_8": "「切歌くん……、立候補したいということか?」",
+ "375000121_9": "「そうデスッ! 騒がしいから調査の任務が苦手って言われたデス。\\n でも、アタシの成長を見てほしいデスよッ!」",
+ "375000121_10": "「切ちゃんが行くなら、わたしも」",
+ "375000121_11": "「でも、そんなこと誰に言われたの?」",
+ "375000121_12": "「……あたしだな。\\n 随分前のことだが」",
+ "375000121_13": "「ほう。それはクリスくんが、キッチリ見届ける責任がありそうだな。\\n では切歌くんと調くん、それにクリスくんで向かってくれ」",
+ "375000121_14": "「ま、そうなるよな」",
+ "375000121_15": "「クリス先輩に、アタシが調査任務のマイスターだと、\\n 認めさせてみせるデスッ!」",
+ "375000121_16": "「うん、一緒に頑張ろう」",
+ "375000121_17": "「2人とも、気を抜かないようにね」",
+ "375000121_18": "「分かってるデスよ」",
+ "375000121_19": "「お仕事だから、ちゃんとする」",
+ "375000121_20": "「月読も暁も、何かあったら雪音に従うんだぞ。\\n ……雪音は2人のことをしっかり監督してくれ」",
+ "375000121_21": "「ああ、分かってる。\\n それが先輩の役割だもんな」",
+ "375000121_22": "「そういうことだ」",
+ "375000121_23": "「では早速、並行世界に向かってくれ。\\n くれぐれも無理はしないようにな」",
+ "375000121_24": "「了解(デス)ッ!」",
+ "375000121_25": "「到着したデスッ!」",
+ "375000121_26": "「うん。だけどここから見る限り、異変は見当たらないね」",
+ "375000121_27": "「だな。ひとまずは、様子を見るしかないか」",
+ "375000121_28": "「アラートの原因、やっぱりカルマノイズなのかな?」",
+ "375000121_29": "「今までは、ほとんどカルマノイズが原因だったデスけど……」",
+ "375000121_30": "「いや、下手に決めつけない方がいいだろうな。\\n 全く違う原因の可能性もある」",
+ "375000121_31": "「全然違う原因……。\\n なんデスかね?」",
+ "375000121_32": "「あ……ッ!」",
+ "375000121_33": "「あのビルに付いている大型ディスプレイを\\n 見てください」",
+ "375000121_34": "「ん? ニュースか……?」",
+ "375000121_35": "『先日より続いている、謎の昏睡事件についての続報です。\\n 本日新たに3名の昏睡者が発見されました』",
+ "375000121_36": "『他の被害者同様、フルダイブ型VRゲーム『モーフワールド』に\\n ログインし、その後意識が戻らない状態のようです』",
+ "375000121_37": "『本日は、VRゲームに詳しい専門家をスタジオに招いて\\n おります。佐藤さん、まずVRゲームについてですが――』",
+ "375000121_38": "「VRゲームをやっている最中に昏睡……?」",
+ "375000121_39": "「こっちの世界は、ゲーム機がかなり発達してるみたいデスね。\\n 『モーフワールド』、気になるデス」",
+ "375000121_40": "「はッ!\\n ひょっとして……」",
+ "375000121_41": "「いや、いくらなんでもゲームは関係ないだろ」",
+ "375000121_42": "「わたしもそう思います……。\\n ゲームが原因でギャラルホルンが反応なんて――」",
+ "375000121_43": "「カルマノイズが作ったゲームかもしれないデスッ!」",
+ "375000121_44": "「無茶苦茶すぎるだろ……」",
+ "375000121_45": "「ちょっと……、ううん、かなり無理があるよ」",
+ "375000121_46": "「で、でもッ!\\n 一応ゲームショップを覗いてみたり――」",
+ "375000121_47": "「――ッ!? おい、後ろッ!」",
+ "375000121_48": "「――なんデス? え――ッ!?」",
+ "375000121_49": "「アウチッ!」",
+ "375000121_50": "「切ちゃんッ!?」",
+ "375000121_51": "「アタシは大丈夫デス。\\n それより、ぶつかった人に怪我はないデスか?」",
+ "375000121_52": "「あいたた……。\\n すみません、急いでいたもので――」",
+ "375000121_53": "「ん? 『デス』……?\\n あなたは切歌さんッ!?」",
+ "375000121_54": "「まさかのドクターッ!?」",
+ "375000121_55": "「こっちの世界の……?」",
+ "375000121_56": "「お2人とも、無事にログアウトを……いや、\\n 髪型も装いも違いますし、こっちの世界のということは……」",
+ "375000121_57": "「あなた方は、並行世界から訪れた調さんと切歌さんですね」",
+ "375000121_58": "「ドクターのこの雰囲気……、\\n もしかしてここは、アタシがロボットの世界デスかッ!」",
+ "375000121_59": "「もしや、以前誘拐されてきた切歌さんッ!?」",
+ "375000121_60": "「街中で物騒な話をするんじゃねぇッ!",
+ "375000121_61": " ……つまり、この並行世界に来たことがあるんだな?」",
+ "375000121_62": "「はいデスッ!\\n 科学者の調と、アンドロイドのアタシがいた並行世界デスよ」",
+ "375000121_63": "「ニコラ・テスラと一緒に戦った、\\n あの2人だね」",
+ "375000121_64": "「そういうことか。それなら話が早いな。\\n おい、こっちの世界で何か問題が起きてないか?」",
+ "375000121_65": "「そうでしたッ! 大問題が発生中なんですッ!\\n 是非、みなさんの力を貸して――」",
+ "375000121_66": "「追手が――ッ!\\n くッ、すみませんが僕の後についてきてくださいッ!」",
+ "375000121_67": "「詳しくは逃げきってから話しますッ!」",
+ "375000121_68": "「逃げきってから……?」",
+ "375000121_69": "「あそこだッ! いたぞッ!」",
+ "375000121_70": "「警察からかよッ!」",
+ "375000121_71": "「あれは――、仲間と合流したかッ!\\n まとめて捕まえるんだッ!」",
+ "375000121_72": "「ひぇッ! まさかの犯人扱いデスッ!」",
+ "375000121_73": "「これは……、やはり巻き込んでしまったようですね……。\\n ――急いでこちらにッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,73 @@
+{
+ "375000131_0": "「……どうやら上手く撒けたようですね」",
+ "375000131_1": "「お前、何したんだよッ!?」",
+ "375000131_2": "「それもきちんと説明しますよ。\\n その前に、研究所まで行きましょう」",
+ "375000131_3": "「ここで説明できないの?」",
+ "375000131_4": "「ひとまずは逃げ切りましたが、まだ警官に追われる身です。\\n 落ちついて話すためにも、是非……」",
+ "375000131_5": "「……悪事を働いてるなら、\\n アタシたちが警察に突き出すデスよ?」",
+ "375000131_6": "「話を聞いて、納得できなければ通報して結構です」",
+ "375000131_7": "「そこまで言うなら……、\\n とりあえず行ってみるか」",
+ "375000131_8": "「まぁ、テスラとの戦いの時にお世話になったし、\\n そこまで信用してない訳じゃない」",
+ "375000131_9": "「久しぶりに、この世界のアタシたちに会うのも楽しみデスッ!」",
+ "375000131_10": "「…………」",
+ "375000131_11": "「到着しました。\\n ここが、僕たちが拠点としている研究所です」",
+ "375000131_12": "「あれ? 前は孤島にあったはずデスよ?」",
+ "375000131_13": "「以前の研究所は、F.I.S.に突き止められてしまったので\\n 引越したんですよ」",
+ "375000131_14": "「F.I.S.から逃げてるのに、\\n こんな街の近くに拠点を構えて大丈夫なのか?」",
+ "375000131_15": "「すぐに見つかりそう……」",
+ "375000131_16": "「そこは僕たちの工作によって、F.I.S.の捜索網にかからないよう\\n 抜かりない処理を施してますから」",
+ "375000131_17": "「さすがはこの世界の調デスッ!」",
+ "375000131_18": "「ひとまずその話は脇に置いといて、\\n 警官に追われてた事情を説明してくれ」",
+ "375000131_19": "「もちろんです。ですがその説明のためにも、\\n まずは、この世界の調さんたちに会ってもらいたいのです」",
+ "375000131_20": "「あの2人なら、\\n ギャラルホルンのアラートの原因を掴んでいるかも」",
+ "375000131_21": "「きっと、そうに違いないデスッ!」",
+ "375000131_22": "「こちらです」",
+ "375000131_23": "「え? これって……?」",
+ "375000131_24": "「なんかごっついゴーグルつけて寝てるデスよッ!?」",
+ "375000131_25": "「うん、それにこっちの切ちゃんも同じ格好してるよ?」",
+ "375000131_26": "「本当デスッ!? びっくりデスよッ!」",
+ "375000131_27": "「そのゴーグルは最新のVRゲーム機なんです」",
+ "375000131_28": "「なんだよ、ゲーム中ってことかよ。\\n こっちは暇じゃないんだ、さっさと起こして――」",
+ "375000131_29": "「クリス先輩ッ! さっきのニュースデスッ!」",
+ "375000131_30": "「VRゲームをやってる間に昏睡するって……」",
+ "375000131_31": "「その通り。調さんと切歌さんも『モーフワールド』から\\n 戻ってこれなくなってしまったんですよ」",
+ "375000131_32": "「現状の確認もしていただいたところで、\\n 僕の知っていることをお話ししましょう」",
+ "375000131_33": "「昏睡した調さんたちがいるのは、フルダイブ型MMORPG――」",
+ "375000131_34": "「つまり、意識を丸ごと投入するタイプの\\n 『モーフワールド』という最新VRゲームの中の世界です」",
+ "375000131_35": "「そんなアニメに出てきたようなゲームがッ!?\\n 楽しそうデス」",
+ "375000131_36": "「切ちゃん、S.O.N.G.にある『電界顕微観測鏡』に近いと思うよ」",
+ "375000131_37": "「だけど、ゲーム専用に作られているなら、\\n もっと楽しいはずデスッ!」",
+ "375000131_38": "「お前ら、話の腰を折るなッ!」",
+ "375000131_39": "「それで?」",
+ "375000131_40": "「発売されている同様のゲームの中でも、群を抜く出来で、\\n こちらの世界では社会現象となる程の人気です」",
+ "375000131_41": "「しかし、およそ1週間前……、ログインした約10万人の\\n プレイヤーたちが、一斉に目覚めなくなりました」",
+ "375000131_42": "「目覚めないってのはどういう状況なんだ?」",
+ "375000131_43": "「バイタルサインは正常ですが、意識が覚醒しません。\\n 推測ですが、ログアウトができない状況にあると思われます」",
+ "375000131_44": "「つまり、ゲームの中に閉じ込められてるってことデスかッ!?」",
+ "375000131_45": "「異常事態だね」",
+ "375000131_46": "「確かに10万ものプレイヤーが昏睡してるのは大問題だけど、\\n ギャラルホルンのアラートとは、やっぱり関係なさそうだ」",
+ "375000131_47": "「あなたたちの世界にある聖遺物、ギャラルホルンは、並行世界に\\n 起きた異変を検知してそこへ繋がるゲートを作るのでしたね」",
+ "375000131_48": "「実は、モーフワールドの開発会社の周辺で、\\n 通常とは異なるノイズの出現反応が観測されました」",
+ "375000131_49": "「通常とは異なるノイズ……?」",
+ "375000131_50": "「ええ。恐らく、あなたたちから聞いた、\\n カルマノイズと呼ばれる個体かと」",
+ "375000131_51": "「カルマノイズが出てたデスかッ!?」",
+ "375000131_52": "「それでギャラルホルンが反応したのか……」",
+ "375000131_53": "「でも、その割には街に被害は見当たらなかったデス」",
+ "375000131_54": "「ええ、不思議なことにカルマノイズによる目立った被害はなく、\\n 出現反応も、極短時間で消失したようです」",
+ "375000131_55": "「目撃者が、全員消されたんじゃないのか?」",
+ "375000131_56": "「分かりません。ですが、カルマノイズが、モーフワールドの\\n 開発会社付近に、何度か出現したことは確かなんですよ」",
+ "375000131_57": "「そんな折に、今回のプレイヤー昏睡騒動です。\\n 無関係と考えるには、あまりにも楽観的じゃありませんか?」",
+ "375000131_58": "「確かにキナ臭いな……」",
+ "375000131_59": "「僕もそう思い、開発会社に潜入したところ、\\n なんと社長室から、微量の瘴気が発生していたのです」",
+ "375000131_60": "「瘴気と言えば、カルマノイズの……ッ!?」",
+ "375000131_61": "「調さんたちを救うためにも瘴気の正体を確認しようと\\n 社長室に入ろうとしたところで、通報されてしまいました」",
+ "375000131_62": "「それで警官に追われてたのかよッ!」",
+ "375000131_63": "「理由はどうあれ、どう見ても不審者だし……」",
+ "375000131_64": "「しかし、瘴気か……。\\n カルマノイズが関係しているのは間違いなさそうだな……」",
+ "375000131_65": "「ええ、そう思います。\\n そしてモーフワールドの昏睡事件も、それに関連しているかと」",
+ "375000131_66": "「アタシたちでもう一度忍び込むデスかッ!?」",
+ "375000131_67": "「いえ、それは厳しいでしょう。昏睡事件の元凶として、\\n 開発会社は多くの警官に見張られています」",
+ "375000131_68": "「僕があそこまで侵入できたのも、ラッキーにラッキーが\\n 重なったようなもので……」",
+ "375000131_69": "「警官相手に、戦う訳にもいかないしな」",
+ "375000131_70": "「そこで、あなたたちに協力をお願いしたいのですが……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000211_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000211_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event071/375000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "375000211_0": "ログインのち、チュートリアル",
+ "375000211_1": "「あたしたちも、ゲームの世界に入れってかッ!?」",
+ "375000211_2": "「そうデスよッ!\\n アタシたちまで昏睡しちゃったら、どうするんデスかッ!」",
+ "375000211_3": "「確かに開発会社の内部に何かがあることは間違いありません」",
+ "375000211_4": "「ですが、手出しができない以上、\\n プレイヤーたちをログアウトさせることが先決です」",
+ "375000211_5": "「わたしたちが入ったとして、プレイヤーたちを\\n ログアウトさせる方法は?」",
+ "375000211_6": "「ログアウトさせる方法は……分かりません」",
+ "375000211_7": "「おいッ!」",
+ "375000211_8": "「待ってくださいッ! 確かに方法は分からないのですが、\\n こちらのデータを見てください」",
+ "375000211_9": "「シュルシャガナ……?\\n あれ、ちょっと違うかも……」",
+ "375000211_10": "「ええ、こちらの世界の調さんのシュルシャガナです」",
+ "375000211_11": "「これはシンフォギアのデータをモーフワールドの自作データ\\n 登録機能とリンクさせて、自作した装備になります」",
+ "375000211_12": "「モーフワールド内の装備としては、一部の伝説級を除けば、\\n およそ考えられる最強クラスの装備になっています」",
+ "375000211_13": "「よくそんなもん用意できたな……」",
+ "375000211_14": "「実際には装備の持ち込みというよりも、シンフォギア自体を\\n 1プレイヤーとしてログインさせるのですが……」",
+ "375000211_15": "「事態が事態です。恐らくはゲーム内でも、\\n なんらかの異変が起きているのは間違いないでしょう」",
+ "375000211_16": "「……どうかこのデータを、ゲーム内にいる調さんと切歌さんに\\n 届けてもらえないでしょうか?」",
+ "375000211_17": "「ゲーム内世界に取り残され、きっと苦労してるでしょうが……、\\n この装備さえあれば、身の危険はかなり軽減されるはずです」",
+ "375000211_18": "「そして、余裕さえできれば、あのお2人なら、\\n きっとログアウトの方法を見つけ出すはずです」",
+ "375000211_19": "「届けたいだけなら、\\n どうしてドクターがログインしないの?」",
+ "375000211_20": "「1つには、昏睡中の調さんと切歌さんの\\n 身体の面倒を見る者がいなくなること」",
+ "375000211_21": "「もう1つは……とても言いにくいのですが……、\\n 実は僕のアカウント、凍結されてしまいまして……」",
+ "375000211_22": "「…………」",
+ "375000211_23": "「何やったんだよッ!?」",
+ "375000211_24": "「……今の事態が起こる前の話ですが、\\n 少々、データの改変をやりすぎたのですよ」",
+ "375000211_25": "「つまり、チートしようとして、バレたんデスね……」",
+ "375000211_26": "「自業自得……」",
+ "375000211_27": "「……まあ、事情は分かった。助けに行ってやるよ」",
+ "375000211_28": "「そうデスね。\\n あの2人がピンチなら、助けたいデスッ!」",
+ "375000211_29": "「ギャラルホルンが検知した異変も、\\n ゲームの中から見つけることができるかも」",
+ "375000211_30": "「おおッ! ありがとうございますッ!\\n では早速――」",
+ "375000211_31": "「ちょっと待て。事態が事態だ。あたしら3人まで\\n 何も知らせずに戻れなくなったらマズい」",
+ "375000211_32": "「一度S.O.N.G.に戻って報告してくる。\\n だから、それからにしてくれ」",
+ "375000211_33": "「分かりました。\\n では、その間に僕の方でも準備を進めておきましょう」",
+ "375000211_34": "「戻ったぞー。\\n S.O.N.G.の任務として正式に――」",
+ "375000211_35": "「これをこうして……。\\n クックック、完璧ですッ!」",
+ "375000211_36": "「ドクター、何か企んでるデスかッ!?」",
+ "375000211_37": "「不審者……」",
+ "375000211_38": "「違ッ!? 企んでませんッ!\\n 準備が整って、少しテンションが上がってしまっただけで……」",
+ "375000211_39": "「……まあいいか。許可は取り付けてきたぞ。\\n カルマノイズのことも報告しておいた」",
+ "375000211_40": "「わたしたちが戻れないようだったら、\\n 後でマリアが来ることになってるから」",
+ "375000211_41": "「それはありがたいですね。\\n 僕としても面識がありますし」",
+ "375000211_42": "「それで、なんの準備が整ったんデスか?」",
+ "375000211_43": "「人数分のVRゲーム機とか?」",
+ "375000211_44": "「それもそうですが、メインはこのデータです」",
+ "375000211_45": "「これはッ!?\\n あたしたちのシンフォギアのデータかッ!?」",
+ "375000211_46": "「ビギナーとしてゲームに入ったら、\\n 調さんたちと会うまでどれくらいかかることか……」",
+ "375000211_47": "「ということで、この僕がッ!\\n みなさんの装備を用意させてもらいましたッ!」",
+ "375000211_48": "「こ、これは……。\\n まさか強くてニューゲームデスかッ!」",
+ "375000211_49": "「ゲームの倫理的にはダメな行動だけど、\\n 一度はやってみたかった……ッ!」",
+ "375000211_50": "「フフ、分かりますよ。僕もその誘惑に耐えられず、\\n 結果、アカウント凍結されたんですから……」",
+ "375000211_51": "「…………」",
+ "375000211_52": "「準備はよろしいですか?」",
+ "375000211_53": "「アタシたちに任せるデスよ。\\n モーフワールドにレッツゴーデスッ!」",
+ "375000211_54": "「切ちゃん、なんかドキドキしてきた」",
+ "375000211_55": "「遊びに行くんじゃないからなッ!」",
+ "375000211_56": "「分かってる(デス)」",
+ "375000211_57": "「ゴーグルが、みなさんの生体情報を読み取り、\\n 自動的にログインが実行されますよ」",
+ "375000211_58": "「……みなさん、調さんと切歌さんのこと、お願いしますよ」",
+ "375000211_59": "「…………」",
+ "375000211_60": "「――失敗デスよッ!?」",
+ "375000211_61": "「ひッ!\\n 急に起き上がって、びっくりするじゃないですか――」",
+ "375000211_62": "「――って、何故ログインしないんですか?」",
+ "375000211_63": "「エラーって出てる……」",
+ "375000211_64": "「えッ!? どれどれ……、\\n 『このアカウントは既にログイン状態にあります』……ッ!?」",
+ "375000211_65": "「ああああぁぁぁぁッ!」",
+ "375000211_66": "「そういえば調さんたちと切歌さんたちは、\\n 生体情報が、一緒でしたぁぁぁぁッ!」",
+ "375000211_67": "「つまり、クリス先輩しかログインできないデスかッ!?」",
+ "375000211_68": "「クリス先輩を、危険な場所に1人で行かせちゃった……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..fbe73ade
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "375000221_0": "「なんか変な空間だよな……。\\n もうゲームの中なのか……?」",
+ "375000221_1": "「モーフワールドの世界へようこそ。\\n 新たなる住人をモーフワールドは歓迎いたします」",
+ "375000221_2": "「うわッ!? な、なんだッ!?」",
+ "375000221_3": "「私は、新規登録プレイヤーの初期設定をお手伝いする\\n システムガイドです」",
+ "375000221_4": "「あ、ああ……。よろしくな」",
+ "375000221_5": "「それではまず、モーフワールド内にてあなたの分身と\\n なりますアバターの設定から――」",
+ "375000221_6": "「――以上になります。\\n もう一度説明いたしましょうか?」",
+ "375000221_7": "「いや、大丈夫だ」",
+ "375000221_8": "「それでは、モーフワールドの新たなる住人、\\n プレイヤー名『クリス』に祝福を――」",
+ "375000221_9": "「……やっと初期設定が終わったな。アバターとか\\n よく分からないからそのままにしたけど、よかったのか?」",
+ "375000221_10": "(しかし、ここは本当にゲームの中なのか?\\n 現実と何も変わらないように見えるぞ)",
+ "375000221_11": "(風の流れや草の匂いも感じるし……。\\n これが本当にゲームってんなら、そりゃ人気が出る訳だよな)",
+ "375000221_12": "「さてと、この後どうすりゃいいんだっけ……?\\n 説明されたけど長いから飛ばしちまったしな――」",
+ "375000221_13": "「――誰だッ!",
+ "375000221_14": " って、なんだこいつッ!?」",
+ "375000221_15": "「ガルルルルゥゥゥゥッ!」",
+ "375000221_16": "「……これが、このゲームの敵か。\\n このくらい、こちとら慣れっこで――」",
+ "375000221_17": "「ギャンッ!」",
+ "375000221_18": "「援護攻撃ッ!?\\n 誰が助けてくれたんだ?」",
+ "375000221_19": "「やあ、危ないところだったね。\\n そのモンスターはヴァイラと言うんだ」",
+ "375000221_20": "(今度は誰だ……?)",
+ "375000221_21": "「僕は、新規プレイヤーにバトル時の操作方法を教育する\\n バトルガイドだ。よろしく頼むッ!」",
+ "375000221_22": "「あ、ああ……」",
+ "375000221_23": "「この世界の成り立ちはシステムガイドから聞いたと思う。\\n 僕からは、敵種族ヴァイラとの戦い方を語らせてもらうよ」",
+ "375000221_24": "(ああ、いわゆるチュートリアルってやつか……)",
+ "375000221_25": "「…………」",
+ "375000221_26": "(敵が停止して待ってやがる)",
+ "375000221_27": "「まずはヴァイラについてだけど――」",
+ "375000221_28": "「次に戦い方のアドバイスだけど――」",
+ "375000221_29": "(……長い……。これ、いつまで続くんだよ……)",
+ "375000221_30": "「モーフワールドでは、様々なアイテムが手に入る。\\n 使ったり装備することで、戦い方は無限大に存在するんだ」",
+ "375000221_31": "「もちろん強力な技――スキルを実行するには、\\n それなりに強い装備や、大きなコストも必要になるけど」",
+ "375000221_32": "「なるほど。アイテムを手に入れてパワーアップするんだな」",
+ "375000221_33": "「というわけで、僕から最初のアイテムをプレゼントしよう。\\n この武器、『木の棒』を――」",
+ "375000221_34": "「いるかッ!\\n チュートリアルはスキップだ、スキップッ!」",
+ "375000221_35": "「あたしが使うのはこいつだって\\n 最初から決まってるッ!」",
+ "375000221_36": "「Killiter Ichaival tron――」",
+ "375000221_37": "「――ハッ!\\n イチイバルが使えるなら、怖いもんなしだッ!」",
+ "375000221_38": "「グォォォォ――ッ!」",
+ "375000221_39": "(ヴァイラも動き出したか。律儀な敵だけど――)",
+ "375000221_40": "「あたしの試し撃ちに付き合ってもらおうかッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "375000222_0": "「グォォォ……」",
+ "375000222_1": "「――ざっとこんなもんだッ!」",
+ "375000222_2": "「このようにフィールドでは……」",
+ "375000222_3": "「また始まった……そんなのいいからッ!\\n 一緒にログインしたやつら見なかったか?」",
+ "375000222_4": "「HPが減少した場合は……」",
+ "375000222_5": "「チュートリアル中は対話できねぇのかよッ!\\n スキップだッ!」",
+ "375000222_6": "「冒険者よ、アヴァの大地に平和を取り戻してくれッ!」",
+ "375000222_7": "「やっと終わったか……。\\n なぁ、知り合いを探したいんだが、どうすればいいんだ?」",
+ "375000222_8": "「ここから南東に進むと、城塞都市アッシュベリーだよ」",
+ "375000222_9": "「おッ! 街に行けば会えるんだな?\\n ここから遠いのか?」",
+ "375000222_10": "「なぁに、冒険者の足ならすぐに着くさ」",
+ "375000222_11": "「ま、まぁそうだろうけど……、\\n あたしの少し前に、ログインしたやつはいるか?」",
+ "375000222_12": "「ここから南東に進むと、城塞都市アッシュベリーだよ」",
+ "375000222_13": "「ループ会話かよッ!\\n 出番はこれっきりなのかもしんねぇけど、手抜きすぎだろッ!」",
+ "375000222_14": "「なぁに、冒険者の足ならすぐに着くさ」",
+ "375000222_15": "一方の現実世界――",
+ "375000222_16": "「クリス先輩ッ!\\n アタシたち、ログインできなかったんデスッ!」",
+ "375000222_17": "「中の様子はこうしてウォッチできますが、\\n こちらの声は中には聞こえません……」",
+ "375000222_18": "「クリス先輩、説明書読まないタイプ……」",
+ "375000222_19": "「チュートリアルは、ちゃんと聞かないと後悔するデスよ……」",
+ "375000222_20": "「うん。でも本当にすごいゲームだね。\\n さっきの戦闘とか、完全にいつものクリス先輩だったし」",
+ "375000222_21": "「アタシもやってみたかったデスよ……」",
+ "375000222_22": "「わたしも。あそこまでリアルだなんて思わなかった」",
+ "375000222_23": "「世界中にインパクトを与え、\\n 10万人以上のプレイヤーがいるゲームですからねぇ」",
+ "375000222_24": "「それにしても、こっちは見ているだけなのがもどかしい」",
+ "375000222_25": "「とにかく応援しかできないデス。\\n クリス先輩、なんとか頑張るデスよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..c7abfd2f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "375000311_0": "お使いクエストの報酬",
+ "375000311_1": "「……やっと着いた。\\n ここがアッシュベリーか……」",
+ "375000311_2": "「羅針盤もないのに、南東がどっちか分かるかっつーのッ!\\n えらく遠回りして、HPもカツカツじゃねーかッ!」",
+ "375000311_3": "(もしかして、大人しくチュートリアル聞いてたら\\n 便利機能の使い方とかも教えてくれたのか?)",
+ "375000311_4": "「でも……今更嘆いてもしかたないなッ!\\n まずはゲームらしく、街を歩いて情報収集といくか」",
+ "375000311_5": "「なぁ、ちょっといいか?」",
+ "375000311_6": "「どうした?」",
+ "375000311_7": "「若い女の2人組見なかったか?」",
+ "375000311_8": "「ええッ、そんなのいっぱいいるよ」",
+ "375000311_9": "「まぁ、そうだよな。\\n 調と切歌って言うんだけど、リアルの知り合いなんだ」",
+ "375000311_10": "「うーん……知らないなぁ?\\n それリアルネーム? 変えてたら見つからないよ」",
+ "375000311_11": "「ええーッ! 変え……そうか。",
+ "375000311_12": " 変えてる可能性もあるのか……」",
+ "375000311_13": "「見つかるといいね。じゃあねー」",
+ "375000311_14": "(じゃあねって、ログアウトできなくて困ってるんだよな?\\n なんでこんな余裕あるんだ?)",
+ "375000311_15": "「なあ、ちょっと聞きたいんだが、\\n 調と切歌って女の子の2人組、見なかったか?」",
+ "375000311_16": "「誰それ? クエストNPC?」",
+ "375000311_17": "「いや知り合いのプレイヤーなんだ」",
+ "375000311_18": "「本当に女の子?\\n ちなみに私、中身は男だよ」",
+ "375000311_19": "「性別まで変えてんのかよッ!」",
+ "375000311_20": "「ネカマじゃねーぞッ!\\n ロールプレイだッ! 失礼だなぁ……」",
+ "375000311_21": "(こいつもゲームを完全に楽しんでやがるな……。\\n 開き直ってるってことか?)",
+ "375000311_22": "「――こんなん、見つけられるかッ!\\n なんだよこの街の広さはッ!」",
+ "375000311_23": "「砂漠で針を探すみたいなもんだろ、これ。\\n バカでかい街中に人、人、人……」",
+ "375000311_24": "(そもそもこの街にあいつらはいるのか……?\\n 他にもこんなでかい街が複数あるのかよ……)",
+ "375000311_25": "(これ、思った以上にヤバくないか……)",
+ "375000311_26": "(だけど、考えてみたら、なんでこんなに\\n 街の様子が落ちついてるんだろうな)",
+ "375000311_27": "(元の世界に帰れないってのに……。\\n ほとんどのやつが開き直って、そのまま楽しんでやがる)",
+ "375000311_28": "(ここまでリアルだと、それこそ普通に生活してるのと\\n 変わらない感じがするからなのかもしれないけどな……)",
+ "375000311_29": "(思ったより混乱してないのはよかったか。しかし、帰れなくて\\n いいなんて言うやつまでいるのはどうなんだ……?)",
+ "375000311_30": "(まさかあいつらまで、そんなこと考えてないよな……)",
+ "375000311_31": "「――ッ!? 今のはッ!」",
+ "375000311_32": "「おいッ! お前――ダメだ、気付いてないッ!\\n 追いかけて確かめないと――」",
+ "375000311_33": "「おや?」",
+ "375000311_34": "「おっとッ! 悪いな、ばあさん。\\n ……大丈夫か?」",
+ "375000311_35": "「ああ、ありがとう。\\n あんたもしかして、冒険者なのかい?」",
+ "375000311_36": "「ん、ああ。まあな。けど悪い、急ぐんだ。\\n あいつを追わないと――」",
+ "375000311_37": "「って、なんだッ!?」",
+ "375000311_38": "(足が動かないッ!?\\n くそッ、どういうことだ――あ……)",
+ "375000311_39": "(目の前の婆さんの名前の横にあるQuestの文字……?\\n まさか、強制イベントか何かかよッ!?)",
+ "375000311_40": "「お願いがあるんだよ。助けてくれないかい?\\n 実は孫が帰ってこなくて――」",
+ "375000311_41": "「わ、悪いけど、\\n あたしも今それどころじゃ――」",
+ "375000311_42": "「孫が心配なんだよ……、お願いできないかい?」",
+ "375000311_43": "「いや、だから今はあいつを追わなきゃ――」",
+ "375000311_44": "「孫が心配なんだよ……、お願いできないかい?」",
+ "375000311_45": "「だから悪いけどあたしは――」",
+ "375000311_46": "「孫が心配なんだよ……、お願いできないかい?」",
+ "375000311_47": "「おい……これ無限ループだろッ!\\n はいって言わないと進まない強制イベントかよッ!」",
+ "375000311_48": "「ああ、引き受けてくれるんだね。\\n 孫は森の方に行ったみたいなんだ。よろしくねえ……」",
+ "375000311_49": "「――って、急に森に飛ばされるのかよッ!\\n いろいろ雑過ぎるだろ……」",
+ "375000311_50": "「くそ……、なんだっけ。\\n 孫がどうとか言ってたはず――」",
+ "375000311_51": "「……木に何か印があるな。\\n これを辿れってことか?」",
+ "375000311_52": "「はぁ……。こんなことしてる場合じゃないってのに。",
+ "375000311_53": " ――ちくしょう、さっさと終わらせてやらぁッ!」",
+ "375000311_54": "「子供のくせにどれだけ森の奥まで入ってるんだよ……ッ!\\n アクティブすぎるだろッ!」",
+ "375000311_55": "「えっと、次は――」",
+ "375000311_56": "「グオォォォォ――ッ!」",
+ "375000311_57": "「だ、誰かああぁッ!」",
+ "375000311_58": "「子供の悲鳴だッ!\\n ――向こうかッ!?」",
+ "375000311_59": "「た、助けてッ! 冒険者さんッ!」",
+ "375000311_60": "「分かってるッ!\\n いいからそこを動くなよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000312_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000312_translations_jpn.json
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index 00000000..22d4a60b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "375000312_0": "「はぁッ、はぁッ……。ったく、急いでるってのに、\\n 数ばっかり無駄に揃えやがって……」",
+ "375000312_1": "「ありがとう、冒険者さん。\\n あのね、ぼくのはなし聞いてくれる?」",
+ "375000312_2": "「悪いな、今それどころじゃ――」",
+ "375000312_3": "「聞いてくれる?」",
+ "375000312_4": "「これも無限ループになるのかよッ!\\n 誰だ、この仕様考えたやつはッ!」",
+ "375000312_5": "「ああ、もういい。さっさと話せッ!」",
+ "375000312_6": "「数年前、ぼくはこの森で1匹の犬を拾ったんだ――」",
+ "375000312_7": "「お前どう見ても6、7歳くらいだろ……?\\n 数年前って、ちょっと設定おかしくないか……?」",
+ "375000312_8": "「その犬をぼくはジョンと名付けて、\\n それからぼくとジョンの――」",
+ "375000312_9": "「……なあ、もう少し短くならないか?\\n 急いでるんだ、スキップとかしてくれよ……」",
+ "375000312_10": "「スキップ……するの?」",
+ "375000312_11": "「いや、スキップあんのかよッ!?\\n ならさっさとしてくれッ!」",
+ "375000312_12": "「うん……。いろいろあって、ジョンは森に帰りました。\\n ジョンは実はヴァイラの子だったのです」",
+ "375000312_13": "「ビックリするほど簡潔にまとまったな……。\\n で、この後はどうすればいいんだ? 街まで送ればいいのか?」",
+ "375000312_14": "「じゃあね、ありがとう冒険者さんッ!\\n ぼくも大きくなったら、冒険者になるよッ!」",
+ "375000312_15": "「……おい。転移するアイテムなんて持ってたのかよ……」",
+ "375000312_16": "「…………」",
+ "375000312_17": "「……え? まさか、あたしは徒歩で帰らなきゃいけないのか?\\n つーか、ここはどこだよッ!」",
+ "375000312_18": "「くそッ! しょーもないイベント作りやがってッ!\\n 転移できるなら助ける必要もないじゃねーかッ!」",
+ "375000312_19": "「アハハ、分かる分かる。\\n でもまあ、ゲームのお約束だしねー」",
+ "375000312_20": "「あん……、誰だッ!」",
+ "375000312_21": "「やっほー、さっきぶり。私はシズク。\\n 君に探し人を尋ねられた、優しいお姉さんよ」",
+ "375000312_22": "「あれ? あんたはさっき街にいたネカマの……」",
+ "375000312_23": "「ロールプレイだッ! まぁいっか……ちょうどヴァイラを\\n 狩りにきてたら、君が悪名高いイベントクエやってたから……」",
+ "375000312_24": "「悪名高いって……有名なのか、さっきのイベント」",
+ "375000312_25": "「そうよ。初心者がよく引っかかるのよね。\\n 始めてすぐだと、ほぼ負けが確定してるイベントだから」",
+ "375000312_26": "「どういうことだよ……」",
+ "375000312_27": "「助けに入って負けると、あの子供がかわいがってたヴァイラの\\n 親が助けに来て、敵のヴァイラを倒してくれるのよ」",
+ "375000312_28": "「だからあんなに数が多かったのか……。\\n 倒す必要すらなかったのかよ」",
+ "375000312_29": "「そうそう。ついでに本来負けイベだから、勝っても\\n 報酬とかないしね。だから悪名高いって訳よ」",
+ "375000312_30": "「なんだよ、どうしようもないイベントだな……」",
+ "375000312_31": "「それ知らないってことはもしかして初心者?\\n 本当に、よく勝てたわね」",
+ "375000312_32": "「……まあな」",
+ "375000312_33": "(そっか、あたしにはギアがあったから、負け確イベントでも\\n 勝てたってことか……)",
+ "375000312_34": "「その装備よほど性能がいいのね。\\n 戦ってる時に、伴奏流しながら歌を唄うなんて斬新だし……」",
+ "375000312_35": "「こんな状況なのに、工夫して『ゲーム楽しんでます』って\\n 姿勢が、とっても好感持てるわ」",
+ "375000312_36": "「あ、ああ……」",
+ "375000312_37": "(楽しんでるどころか、こっちは救出に来たんだっつーの)",
+ "375000312_38": "「あ、分かった。その装備ムーンソングの新作でしょ。\\n あそこってそういう面白機能よく付けてくるし」",
+ "375000312_39": "「ムーンソング……」",
+ "375000312_40": "(月と歌?\\n これ、当たりじゃないのか?)",
+ "375000312_41": "「なぁッ! そのムーンソングって店、どこにあるんだ?」",
+ "375000312_42": "「え? アッシュベリーの北区画だけど……」",
+ "375000312_43": "「サンキュー、助かったッ!」",
+ "375000312_44": "(街の北区画か……。\\n やっと手がかりが見つかったッ!)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000321_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000321_translations_jpn.json
new file mode 100644
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "375000321_0": "「ただ合流するだけなのに、\\n これほど手間取るとは……」",
+ "375000321_1": "「でも、クリス先輩がついにヒントをゲットしたデスよッ!」",
+ "375000321_2": "「うん。やっと、こっちの世界のわたしたちと合流だね」",
+ "375000321_3": "「……そういえば、その2人の様子はここから\\n ウォッチできないの?」",
+ "375000321_4": "「この機能は本来モーフワールドに備わっていません。\\n シンフォギアのデータを目印として、追尾ができているのですよ」",
+ "375000321_5": "「なるほど……。それにしてもクリス先輩には、\\n アタシたちがログインできなかったせいで、苦労をかけてるデス」",
+ "375000321_6": "「それは僕のせいです。\\n あまり責任を感じないでください」",
+ "375000321_7": "(切ちゃん、こっちのドクターって凄くまともだね)",
+ "375000321_8": "(でも、こっちの調に、やたらと蹴られてたデスよ。\\n 優しいし頼りになるのに、おかしいデス)",
+ "375000321_9": "「……ムフ」",
+ "375000321_10": "その頃、モーフワールドの中――",
+ "375000321_11": "「確か北地区って言ってたな。\\n この辺りのはず……」",
+ "375000321_12": "「見当たらねぇ……。\\n 冒険者ギルドにでも行って聞いてみるか――」",
+ "375000321_13": "「お、冒険者ギルドはこれか。\\n 誰か知ってりゃいいけど……」",
+ "375000321_14": "「急げッ! もうすぐ開店らしいぞッ!」",
+ "375000321_15": "「分かってるッ!\\n 今日こそ新作が買えますように……」",
+ "375000321_16": "「待てッ! ムーンソングの新作は俺の物だッ!\\n 買って看板娘の切歌ちゃんに微笑んでもらうんだッ!」",
+ "375000321_17": "「くッ、お前もそれが狙いか……。\\n だがッ! 俺は調ちゃんのあの冷たい目もいける口だッ!」",
+ "375000321_18": "「くそッ、ライバルだらけかよッ!\\n 日に日に人気が増してくるな……。しかし負けんッ!」",
+ "375000321_19": "「……今のやつらって。\\n ――これからムーンソングに行くのかッ!」",
+ "375000321_20": "「さっきのやつらが入っていったな。\\n あの店がムーンソングか」",
+ "375000321_21": "「俺にッ! 俺に売ってくれえええええッ!\\n あと、オプションで極上スマイルもッ!」",
+ "375000321_22": "「オプションは俺が貰うッ!\\n あいつの倍出すッ! 俺に購入権をッ!」",
+ "375000321_23": "「もう装備はいいから、スマイルだけ売ってくれッ!」",
+ "375000321_24": "「なんでもいいから蔑んでくれッ!」",
+ "375000321_25": "「……これは、落ち着くまで待った方がよさそうだな」",
+ "375000321_26": "「お、客はいなくなったかな。\\n そろそろ行くか」",
+ "375000321_27": "「よう、邪魔するぞ」",
+ "375000321_28": "「いらっしゃいませデス。お客様。\\n でも本日はもう営業終了で――」",
+ "375000321_29": "「ああ、買い物に来たんじゃないんだ。\\n しかし、やっぱり当たりだったな……」",
+ "375000321_30": "「あ……ッ!\\n あなたは――」",
+ "375000321_31": "「テスラと、一緒に戦った……」",
+ "375000321_32": "「ああ。\\n 雪音クリスだ、改めてよろしくな」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..988d3f04
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,72 @@
+{
+ "375000331_0": "「暁切歌デス。\\n こちらこそよろしくお願いします」",
+ "375000331_1": "「助けに来たぞ」",
+ "375000331_2": "「助け?\\n ――頼んでないけど」",
+ "375000331_3": "「お前らの世界の危機を、ギャラルホルンが検知した。\\n その調査に来たら、お前の助手に救出を頼まれたんだ」",
+ "375000331_4": "「ギャラルホルン?\\n てことは、何かしら超常災害が起きてる……?」",
+ "375000331_5": "「ひょっとして、\\n モーフワールドの異変の原因も……」",
+ "375000331_6": "「さすがに察しがいいな。\\n カルマノイズが関係してると、お前の助手は考えてるみたいだ」",
+ "375000331_7": "「あ、助手さんは無事なんデスね。\\n 寂しくて泣いてたりしてないデスか?」",
+ "375000331_8": "「心配してるぞ。\\n 警官に追われてまで調査を進めてたしな」",
+ "375000331_9": "「それで、こっちの――モーフワールドの世界で、\\n 何が起きてるのか、教えてもらえるか?」",
+ "375000331_10": "「もちろん、いいデスよッ!\\n わざわざ助けに来てくれるなんて、優しい人なんデスね」",
+ "375000331_11": "「……切ちゃんがそう言うのなら……わたしが説明する。\\n ログアウトができなくなったのは、1週間前」",
+ "375000331_12": "「初日は結構な騒ぎだったデスね。\\n 泣いたり、パニックになってる人も沢山いたデス」",
+ "375000331_13": "「うん、でも3日くらいしてすぐに落ちついたの。\\n ジタバタしても仕方ないって」",
+ "375000331_14": "「ボスを倒せば、エリア拡張のメンテナンスで、\\n 強制ログアウトさせられるはずだと言って――」",
+ "375000331_15": "「今はトップランカーたちが攻略を進めてるみたい。\\n それからはほとんどの人が、気楽にゲームを楽しんでる」",
+ "375000331_16": "「それでこっちからも聞きたいんだけど、\\n ログアウトできた人はいた?」",
+ "375000331_17": "「……いや、昏睡が続いてるって話しか聞いてない。\\n 誰も目覚めてはいないと思う」",
+ "375000331_18": "「それじゃやっぱり、こっちで死んでもログアウトは\\n できないってことなんだ……」",
+ "375000331_19": "「この世界で死ぬと、本来は最後に立ち寄った街の教会から\\n リスポーンされるんだけど……」",
+ "375000331_20": "「ログアウト不能になってから死んだプレイヤーは、\\n リスポーンされていない」",
+ "375000331_21": "「ならゲーム内で死んだらどうなるんだ?」",
+ "375000331_22": "「分からない。問題が解決したら目覚めるかもしれないけど、\\n 永遠に目覚めない可能性も……」",
+ "375000331_23": "「怖いデスね……」",
+ "375000331_24": "「死んだら終わり、か……。\\n ……ん?」",
+ "375000331_25": "(てことは、さっきの強制イベントで、\\n あたしもヤバい状況だったのかよッ!)",
+ "375000331_26": "「でも、プレイヤーの中には、死ねばログアウトできると\\n 信じてる人もいるデスッ!」",
+ "375000331_27": "「実際、わざと死んでいった人たちも……」",
+ "375000331_28": "「ここのプレイヤーたちには、\\n 外の様子は分からないんだもんな……」",
+ "375000331_29": "「みんな、そのうちトップランカーたちが\\n 攻略してくれるって思ってるから開き直ってるよ」",
+ "375000331_30": "「元々好きでモーフワールドをプレイしていた人たちデスからね。\\n 帰れないなら帰れないなりにゲームを楽しめばいいって」",
+ "375000331_31": "「楽観的だな……」",
+ "375000331_32": "「実際、怒りをぶつける相手もいないし、\\n できることなんてないしね」",
+ "375000331_33": "「死んでもログアウトするだけだと信じてるから、\\n レアなイベントに参加できたと喜んでるのもいるくらい」",
+ "375000331_34": "「もちろん今でも、ログアウトの方法をみんな探しているデス。\\n だけど、ボスを倒す以外に思いつくこともないデスし……」",
+ "375000331_35": "「じゃあ、そのボスとやらをとっとと倒せばいいんじゃないのか?」",
+ "375000331_36": "「最近実装されたばかりのボスだから。\\n トップランカーでも、そう簡単にはいかないみたい」",
+ "375000331_37": "「それぞれモーフワールドを楽しみながら、\\n 今もレベル上げ中、といったところ」",
+ "375000331_38": "「なるほどな。\\n で、お前らはボス攻略を目指してないのか?」",
+ "375000331_39": "「死んだらログアウトできるなんて、噂でしかなかったし、\\n 危険を犯すのはバカのすること」",
+ "375000331_40": "「アタシたちはいいとこ中堅プレイヤーデスから。\\n ボスのエリアとか行ったら、即お陀仏デス」",
+ "375000331_41": "「じゃあ、どうして店なんて?」",
+ "375000331_42": "「理由は2つ。1つは安定した収入を得るため」",
+ "375000331_43": "「みんなが混乱している隙を突いたから、\\n 開店資金は安く済んだんデスよ」",
+ "375000331_44": "「大きな商会を持ってたトップランカーとかも何人もいなく\\n なったしね。北区画の店を借りられたのは本当によかった」",
+ "375000331_45": "「2つ目は、ボス攻略を目指すプレイヤーの支援。\\n スキルレベルを上げれば、高ランク装備も作れるから」",
+ "375000331_46": "「調は本当に器用デスよね。\\n 隠しレシピなんかも、どんどん暴いたデスッ!」",
+ "375000331_47": "「現実世界での研究に比べたら、こんなの余裕。\\n ゲームクリエイターの思考なんて、ワンパターンだし」",
+ "375000331_48": "「とにかく、理由についてはこんなところ。あとは一応、独自に\\n ゲームの解析も進めてるけど、進捗は遅々として進まない」",
+ "375000331_49": "「ゲーム内に参加しているプレイヤーが直接プログラムを\\n 参照・改変するなんて、普通は絶対できないし……」",
+ "375000331_50": "「それでも、調は天才だからきっとできるデスよ」",
+ "375000331_51": "「うん、ありがとう。\\n 切ちゃんのためにも、頑張るよ」",
+ "375000331_52": "「そういや、あたしの世界のお前らも一緒にログインした\\n はずなんだけど、全然会えないんだよな」",
+ "375000331_53": "「人によってスタート地点って、結構違うもんなのか?」",
+ "375000331_54": "「最初は、みんな同じエリアからスタートするはずデスけど……」",
+ "375000331_55": "「恐らくその2人は、ログインできていないと思う」",
+ "375000331_56": "「――なッ!?」",
+ "375000331_57": "「モーフワールドのアカウントは、生体情報に紐づいている。\\n ここにわたしと切ちゃんがいるんだから……」",
+ "375000331_58": "「同じ生体情報を持つ人間は、重複ログイン、\\n つまり不正なアカウントとして処理されるんじゃない?」",
+ "375000331_59": "「助手さんのうっかり、ここに極まれりデス。\\n ところで、クリスさんはこれからどうするんデスか?」",
+ "375000331_60": "「どうって……お前らを含むプレイヤーたちの救出が目的だから、\\n ボス攻略を目指すことになるんじゃないか?」",
+ "375000331_61": "「そう……精々頑張って」",
+ "375000331_62": "「おいッ! お前らも手伝ってくれるんじゃないのかよッ!?」",
+ "375000331_63": "「あなた……脱出する手段を持って救出に来たんじゃないの?\\n 何しに来たの? ホンット意味不明……」",
+ "375000331_64": "「いや、あたしは……」",
+ "375000331_65": "「クリスさん……助手さんがごめんなさいデス。\\n よかったら帰還の方法が見つかるまで、ここにいるデスよ」",
+ "375000331_66": "「――ッ!」",
+ "375000331_67": "「クリスさんは、助手のせいで閉じ込められたようなものデスし、\\n いいデスよね、調?」",
+ "375000331_68": "「ぐむむ……、切ちゃんがそう言うなら……。\\n 但し、キッチリ働いてもらうからッ!」",
+ "375000331_69": "「じゃあ、みんなでお店を盛り立てていくデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "375000411_0": "レベルアップは聖詠で",
+ "375000411_1": "「よかった。\\n やっとクリス先輩が合流できたデス」",
+ "375000411_2": "「でも、死んだらリスポーンも目覚めることもできないなんて、\\n 中は想像以上に危険だったんだね……」",
+ "375000411_3": "「うっかり助手……」",
+ "375000411_4": "「ドクターもそんなに落ち込まないで……。\\n ギアの真価に気付いたら、きっと感謝すると思うから」",
+ "375000411_5": "「――これはッ!?」",
+ "375000411_6": "「警報デスかッ!?」",
+ "375000411_7": "「ってことはもしかして――」",
+ "375000411_8": "「カルマノイズの出現ですッ!\\n 出現場所は――モーフワールド運営会社の目の前ッ!?」",
+ "375000411_9": "「今までの位置よりも明らかに近いですッ! これは、\\n 運営会社の人間や、ゲームサーバーに被害が出る可能性が――」",
+ "375000411_10": "「待つデスよッ!? そんなことになって、\\n ゲームのデータが壊れたら――」",
+ "375000411_11": "「通常であれば、ゲームのデータに不具合があれば、\\n プレイヤーは強制的にログアウトされるはずです」",
+ "375000411_12": "「ですが今の状況では、ログインした人々の意識を閉じ込めたまま\\n ゲーム世界が崩壊する可能性も……」",
+ "375000411_13": "「ゲーム内のみんなが危ないッ!」",
+ "375000411_14": "「……ええ、そういうことです。\\n お2人とも、対処をお願いできますか?」",
+ "375000411_15": "「もちろんデスッ!\\n アタシたちに任せるデスよッ!」",
+ "375000411_16": "「うん、絶対そんなことにはさせないッ!」",
+ "375000411_17": "「確かこの辺り――ッ!」",
+ "375000411_18": "「――ッ!」",
+ "375000411_19": "「見つけたデスッ! カルマノイズッ!\\n 一気に片付けさせてもらうデスよッ!」",
+ "375000411_20": "「やろう、切ちゃんッ!」",
+ "375000411_21": "「Various shul shagana tron――」",
+ "375000411_22": "「Zeios igalima raizen tron――」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..22cbccd5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "375000412_0": "「今の……、倒せてないよね?」",
+ "375000412_1": "「倒す前に、逃げられちゃったみたいデスね……」",
+ "375000412_2": "「切ちゃん、怪我はない?」",
+ "375000412_3": "「強敵だけど、調と一緒だったから大丈夫デスッ!」",
+ "375000412_4": "「うん、わたしも。きっと倒せない相手じゃない。\\n ……だけど、どうしてここにばっかり現れるんだろう」",
+ "375000412_5": "「まだまだ調査の必要ありデスね……」",
+ "375000412_6": "「お帰りなさい。いや、流石の実力ですね。\\n 感服しましたよ」",
+ "375000412_7": "「アタシたちにかかれば、こんなもんデスッ!」",
+ "375000412_8": "「でも、カルマノイズには逃げられた……」",
+ "375000412_9": "「撃破できたわけではないのですか?」",
+ "375000412_10": "「多分……。\\n トドメを刺した感触はなかったから」",
+ "375000412_11": "「きっとまた現れるデスよ」",
+ "375000412_12": "「しかしなぜ、カルマノイズは何度も現れているんでしょうか?\\n やはり開発会社の瘴気と関係が……?」",
+ "375000412_13": "「うーん……」",
+ "375000412_14": "「そこまではまだ、分からないデス」",
+ "375000412_15": "「ふむ……。\\n お2人は、モーフワールドを見てどう思われますか?」",
+ "375000412_16": "「どうって……。\\n 現実にすごく近いし、とても丁寧に作ってる」",
+ "375000412_17": "「すっごく楽しそうデスッ!\\n アタシもプレイしたかったデスよッ!」",
+ "375000412_18": "「僕もプレイしていた頃は、モーフワールドの生みの親である\\n 社長の赤根氏が天才プログラマという噂も聞いていたので――」",
+ "375000412_19": "「ゲーム業界に、技術のブレイクスルーが起こったのだと\\n 能天気に感動していたのですが……」",
+ "375000412_20": "「あらためてクリスさんの様子をモニタした結果、\\n とても怪しく感じているのです」",
+ "375000412_21": "「怪しい?」",
+ "375000412_22": "「開発会社が発表している、予算、開発期間、従業員数では、\\n あの規模のゲームなんて、とても作れるとは思えないのです」",
+ "375000412_23": "「どういうことデス?」",
+ "375000412_24": "「あまりにも『進み過ぎた技術』に感じるということです。\\n ある意味、異端技術と言ってもいい」",
+ "375000412_25": "「異端技術……。\\n まさか、聖遺物の力を使っている、ということ?」",
+ "375000412_26": "「まさかとは思いますが、\\n そうでもないと理由が付きません」",
+ "375000412_27": "「潜入した時も感じましたが、働いているスタッフや\\n 使われている機材に不思議なところはありませんでした」",
+ "375000412_28": "「普通の会社、普通の機材、普通の人材。社長が天才だとしても、\\n それだけでモーフワールドが作れたとは思えません」",
+ "375000412_29": "「……やはり、あの瘴気が怪しい。\\n 社長室に何かあるのでしょう。調べてみなくては……」",
+ "375000412_30": "「調べるといってもどうするデス?」",
+ "375000412_31": "「それは……、これから考えますッ!」",
+ "375000412_32": "「この人、頼りになるのかならないのか分からない……」",
+ "375000412_33": "「お2人はまたカルマノイズが現れた時に対処をお願いします。\\n どちらにしても、放っておいたら危険なのは変わりませんから」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000421_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000421_translations_jpn.json
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index 00000000..cbb7bf12
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "375000421_0": "「それじゃ、まず装備を変更してみて。\\n とりあえずそのシンフォギアもどきの機能が見たいから」",
+ "375000421_1": "「ああ」",
+ "375000421_2": "「Killiter Ichaival tron――」",
+ "375000421_3": "「これでいいのか?」",
+ "375000421_4": "「すごい、本当にゲーム内でも変身できるんデスね。\\n まさに装者デスッ!」",
+ "375000421_5": "「よく見せて」",
+ "375000421_6": "「……ああ、構わないけど」",
+ "375000421_7": "「…………」",
+ "375000421_8": "「確かに、見た目はシンフォギアそっくり」",
+ "375000421_9": "「すごいデスねー」",
+ "375000421_10": "「あいつから、お前の分も預かってるぞ」",
+ "375000421_11": "「ほら、これだ」",
+ "375000421_12": "「……分かった。\\n 試してみる」",
+ "375000421_13": "「Various shul shagana tron――」",
+ "375000421_14": "「変身できた……」",
+ "375000421_15": "「やっぱり調もかっこいいデス」",
+ "375000421_16": "「ありがとう。",
+ "375000421_17": " ……でも、助手のくせにこんなの作るなんて」",
+ "375000421_18": "「でも、見た目を寄せただけの\\n ザコ装備じゃないの……?」",
+ "375000421_19": "「使い勝手はほぼギアそのものだったぞ」",
+ "375000421_20": "「シンフォギアをデータ化するなんて、どうやって……」",
+ "375000421_21": "「そう言われてもな……。\\n あいつが上手いことやったんじゃないのか?」",
+ "375000421_22": "「とりあえず、実践あるのみデスッ!\\n 実際に使ってみれば、分かるかもしれないデスよ」",
+ "375000421_23": "「……それもそうか。\\n それじゃヴァイラを探して戦おうッ!」",
+ "375000421_24": "「ああ、もちろんだ。\\n そのために来たんだからな」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000422_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000422_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..314e1491
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "375000422_0": "「どうだ?\\n あたしの言ったとおりだったろ?」",
+ "375000422_1": "「……確かにこれはシンフォギアそのものと言っていい。\\n フォニックゲインの影響も感じた」",
+ "375000422_2": "「さすが助手さんデスねッ!」",
+ "375000422_3": "「うう……ッ!\\n 助手のくせにッ!」",
+ "375000422_4": "「……なあ、なんで倒したヴァイラを蹴ってるんだ?」",
+ "375000422_5": "「手近に蹴れるものが他になかったからじゃないデスかね。\\n 普段は助手さんが蹴られ役なんデスよ」",
+ "375000422_6": "「……ダメ助手に分かってわたしに分からないなんて認めない。\\n どうしてこんなことができたのか、完全に解析してみせる」",
+ "375000422_7": "「ちょっと集中するから、話しかけないで」",
+ "375000422_8": "「……まあ、頑張ってくれ。\\n ところでお前は、現実の世界でも装者じゃないんだよな?」",
+ "375000422_9": "「はいデス。シンフォギアシステムが無いデスから」",
+ "375000422_10": "「……あったとしても、アタシは身体が弱いデスから、\\n 使えるか分からないデスし……」",
+ "375000422_11": "「そうか……」",
+ "375000422_12": "「あ、でもッ! もう1人のアタシのアンドロイド躯体を遠隔操作\\n できるようにしてもらったので、アタシも戦えるデスッ!」",
+ "375000422_13": "「アタシたちは、2人で1人の切歌なんデスよッ!」",
+ "375000422_14": "「ああ。それはテスラとの戦いのとき見せてもらった」",
+ "375000422_15": "「そういえば、そのアバターって……」",
+ "375000422_16": "「分かるデスかッ!? なんと、人型種族ではなく、\\n アンドロイド種族を選んだのデスッ!」",
+ "375000422_17": "「アンドロイド種族は武器を持つんじゃなくて、\\n 手足を武器に変形させられるんだな」",
+ "375000422_18": "「その種族を選んだ理由って、やっぱり……」",
+ "375000422_19": "「もちろん、もう1人のアタシのマネっこデスッ!\\n アタシにとって、強くてかっこいいと言えばあの子デスから」",
+ "375000422_20": "「そっか。そういうのも、このゲームならではだな。\\n あたしも、もふもふの獣人種族とかにすればよかったかな……」",
+ "375000422_21": "「フフ、それも見たかったデスね。\\n あとゲームの中では、身体の弱さも関係ないデスから」",
+ "375000422_22": "「普段の生活も戦いも、モーフワールドでなら\\n 誰の手も借りずに、好きに動けるデスッ!」",
+ "375000422_23": "「本当にいいゲームなんだな。\\n こんなトラブルさえ起きてなければ……」",
+ "375000422_24": "「……なあ、もしかして帰りたくないとか、戻るのが怖いとか\\n 思ってたりするのか?」",
+ "375000422_25": "「そんなことはないデスよ。\\n 現実は現実、ゲームはゲームデス」",
+ "375000422_26": "「アタシはアタシのことを卑下してたりはしないデス。\\n いつか向こうでも、こんな風に暮らしてみせるデスよ」",
+ "375000422_27": "「でも……、そうデスね。",
+ "375000422_28": " こっちだと調がイキイキしてるので、アタシも嬉しくなるデス」",
+ "375000422_29": "「そうなのか?」",
+ "375000422_30": "「現実世界だと、アタシの体調のこととか、F.I.S.の追手の\\n こととか、いろいろ心労をかけてるデスから」",
+ "375000422_31": "「こっちだとそういうことを抜きにして、調が楽にしてるから、\\n ゲーム内にいるのもちょっといいなって思うデス」",
+ "375000422_32": "「そっか……。お前らはやっぱりお前らなんだよな……」",
+ "375000422_33": "(性格や歴史は違っても、お互いを想いあう強さは、\\n どっちも同じなんだ)",
+ "375000422_34": "「どういう意味デス?」",
+ "375000422_35": "「気にすんな。再認識しただけだ」",
+ "375000422_36": "「……大体分かったけど、\\n ダメ助手のドヤ顔がチラついてやっぱりむかつく……」",
+ "375000422_37": "「またヴァイラを蹴り始めたぞ……」",
+ "375000422_38": "「調、落ち着くデスよ。\\n さすがにオーバーキルが過ぎるデス」",
+ "375000422_39": "「切ちゃん……」",
+ "375000422_40": "「助手さんは、アタシたちを助けようとしてくれてるんデスよ」",
+ "375000422_41": "「……分かってる。シンフォギアがあれば\\n いろいろできることが増えるのも確かだし」",
+ "375000422_42": "「戻ったら、お礼を言わないといけないのか……」",
+ "375000422_43": "「そうデスねッ!\\n そのためにも、早く戻らないとデスッ!」",
+ "375000422_44": "「うん、分かった」",
+ "375000422_45": "「なんか、さすがに扱いなれてるな」",
+ "375000422_46": "「調のことならアタシにお任せデスよ。\\n 代わりにアタシのことは調にお任せデスけど」",
+ "375000422_47": "「ま、いいんじゃないか。支えあってるんだろ」",
+ "375000422_48": "「そうだったら嬉しいデスね」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..f2567448
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "375000431_0": "翌朝――",
+ "375000431_1": "「よう、おはよう」",
+ "375000431_2": "「ああ、起きたんだ」",
+ "375000431_3": "「まあな。というか、そっちは早いな。\\n あいつはまだ寝てるのか?」",
+ "375000431_4": "「切ちゃんのことなら、さっきパーツ整備に出かけた」",
+ "375000431_5": "「アンドロイド種族はパーツを組み替えることで、\\n 戦闘力の上昇や新しいスキルが覚えられるから」",
+ "375000431_6": "「わたしが作ったパーツも使ってるけど、\\n 整備のためには専用の工房に行く必要があるの」",
+ "375000431_7": "「へえ、そういうのもあるんだな。\\n それで、お前の方は何してるんだ?」",
+ "375000431_8": "「フフン、わたしは新作の最新鋭超ハイスペック防具を、\\n オークション出品カウンターに持って行くところ」",
+ "375000431_9": "「最新鋭超ハイスペック防具? そんなもん作ってたのか。\\n でも、店で売ればいいじゃないか?」",
+ "375000431_10": "「この防具は革新的な能力を持つから。\\n きっと、モーフワールド史上最多入札数の記録を作るッ!」",
+ "375000431_11": "「すげぇ自信だなッ!?\\n なぁ、面白そうだし、あたしも見に行っていいか?」",
+ "375000431_12": "「……丁度よかった。\\n 1人じゃ運べなかったから手伝ってくれる?」",
+ "375000431_13": "「よしッ! 任せろッ!」",
+ "375000431_14": "「これで納品は終わり。\\n オークションの経過は、店の端末で見られるから」",
+ "375000431_15": "「おいッ! 値段付け間違えてんじゃねぇか?\\n 金額が1シブになってんぞ」",
+ "375000431_16": "「問題ない。\\n 他に類を見ない商品なんだから、すぐに跳ね上がるし」",
+ "375000431_17": "「そうなのか……万が一1シブで落札されたらって考えて、\\n あたしなら、そんな値付けは無理だな」",
+ "375000431_18": "「どんと構えてて大丈夫」",
+ "375000431_19": "「オークションが終わった時、わたしはモーフワールドで\\n 一番の大金持ちになってるかも……」",
+ "375000431_20": "(本当かよ……?)",
+ "375000431_21": "「……ん? あそこ、なんか人が集まってるな?」",
+ "375000431_22": "「首を突っ込むつもりなら、やめた方がいい。\\n どうせ大したクエストじゃない」",
+ "375000431_23": "「でも、なんか困ってるみたいだしな。\\n 話だけでも聞いてみる」",
+ "375000431_24": "「物好き……」",
+ "375000431_25": "「よう、どうしたんだ?」",
+ "375000431_26": "「ああ、実は素材として小型のヴァイラを仕入れた業者が、\\n 街中で逃がしちまったらしい」",
+ "375000431_27": "「生きたまま連れてきてたのか?」",
+ "375000431_28": "「俺に言わないでくれよ。\\n 逃がしたのはそいつだよ」",
+ "375000431_29": "「はい……。\\n その……不注意で……」",
+ "375000431_30": "「お願いします。捕まえてくれませんか?」",
+ "375000431_31": "「まさか受けるつもり?\\n 面倒なだけだと思うけど」",
+ "375000431_32": "「…………」",
+ "375000431_33": "「うわあ……ッ! 誰か、助けてッ!」",
+ "375000431_34": "「ひいッ! 僕の家が……ッ!」",
+ "375000431_35": "「まあ、NPCや低レベルプレイヤーには\\n 被害が出るかもだけど……」",
+ "375000431_36": "「それなら、助ける理由には十分だ」",
+ "375000431_37": "「……ということで、行ってくる」",
+ "375000431_38": "「随分なお人好し……。\\n さすがにこの程度ではだれも死んだりしないだろうし」",
+ "375000431_39": "「…………」",
+ "375000431_40": "(お人好しか……、そんな風に呼ばれるなんてな)",
+ "375000431_41": "(でも、確かに前のあたしなら、\\n 誰かを助けようだなんて思わなかっただろうな)",
+ "375000431_42": "(見ず知らずの他人を助ける余裕なんてなかったし、\\n 他のやつがどうなろうと、それこそどうでもよかった)",
+ "375000431_43": "(……やっぱり、あのバカのお人好しがうつったのかもな)",
+ "375000431_44": "(ゲームの中とはいえ、ここで死んだら\\n 実際の死に繋がるかもしれないんだ……)",
+ "375000431_45": "「放ってなんかおけるかッ!」",
+ "375000431_46": "「ギャーーーッ!」",
+ "375000431_47": "「おわッ! なんで街の中にヴァイラがッ!?\\n だ、誰かーッ!」",
+ "375000431_48": "「速攻で捕まえるッ!」",
+ "375000431_49": "「Killiter Ichaival tron――」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "375000432_0": "「よう、捕まえてきたぞ。\\n 全部で5匹、間違いないか?」",
+ "375000432_1": "「ええ、ありがとうございますッ!\\n 少ないですが、こちらお礼です」",
+ "375000432_2": "「ああ、ありがとな」",
+ "375000432_3": "「本当にありがとうございました。\\n それでは納品を急ぎますのでッ!」",
+ "375000432_4": "「ふぅ……。ひと仕事おわったな。\\n さて、それじゃ帰るか」",
+ "375000432_5": "「ん? あいつ、あんなところで何を……」",
+ "375000432_6": "「お前、なんで防具とにらめっこしてんだ?\\n 作れるんだから、自前で作ればいいじゃないか」",
+ "375000432_7": "「競合店の商品を見てるだけ。\\n 市場調査も大事だから」",
+ "375000432_8": "「それにしても、こんな時間までさっきのクエストやってたの?」",
+ "375000432_9": "「ああ、まあな。結構あちこち散ってやがったから」",
+ "375000432_10": "「報酬は? どれくらいだったの?」",
+ "375000432_11": "「小遣い程度だった」",
+ "375000432_12": "「……やっぱりお人好しだね。\\n 面倒くさい生き方……」",
+ "375000432_13": "「なんとでも言え」",
+ "375000432_14": "「…………」",
+ "375000432_15": "「なあ、どうしてこのゲームを始めたんだ?\\n 他人と関わりたくないなら、MMORPGなんて……」",
+ "375000432_16": "「あ。そうか、相方に誘われたのか」",
+ "375000432_17": "「……違う。切ちゃんに誘われたからじゃない。\\n むしろ、わたしが誘った」",
+ "375000432_18": "「そりゃ予想外だな。なんでだ?」",
+ "375000432_19": "「……それは答えなければいけない質問?」",
+ "375000432_20": "「そんなにツンケンすんなよ。\\n ただの世間話じゃねぇか……」",
+ "375000432_21": "「……言いたくない。\\n 何をしようと、わたしの勝手」",
+ "375000432_22": "「……まあ、それもそうだな。\\n そろそろ帰るか。市場調査も終わったんだろ?」",
+ "375000432_23": "「わたしはもう少しここにいる」",
+ "375000432_24": "「まだ何か見たいのか?」",
+ "375000432_25": "「そういうわけじゃないけど……」",
+ "375000432_26": "「調ーッ! ここにいたデスね」",
+ "375000432_27": "「お帰り、切ちゃん」",
+ "375000432_28": "「ただいまデスよ、調。\\n クリスさんも一緒だったデスね」",
+ "375000432_29": "「ああ、まあな」",
+ "375000432_30": "(こいつを待ってたのか。\\n ……こういうところは、どの世界でも同じなんだな)",
+ "375000432_31": "「全員揃ったし、飯でも食ってくか?」",
+ "375000432_32": "「いいデスね。\\n 調、たまには食べていかないデスか?」",
+ "375000432_33": "「今はシブが無い。\\n あなたが払ってくれるならいいけど」",
+ "375000432_34": "「あたしか?\\n まあいいけど、昨日稼いだシブはどうした?」",
+ "375000432_35": "「そんなの、とっくに使い切ったよ。\\n さっき出品した防具の素材にッ!」",
+ "375000432_36": "「使い切ったって……、全部かッ!?」",
+ "375000432_37": "「全部。今までの貯えも全部つぎ込んだから、完全に素寒貧。\\n でも明日になれば、落札された額が入る。問題ない」",
+ "375000432_38": "「落札金額ってどうなるか分からないんだろ……?」",
+ "375000432_39": "「わたしの自信作が売れないはずなんてない」",
+ "375000432_40": "「調がそう言うなら大丈夫デスよ。\\n それじゃクリスさんの奢りでご飯をご馳走になるデス」",
+ "375000432_41": "「おー。じゃあ任せとけッ!」",
+ "375000432_42": "「何がいいデスかね……、お肉系か野菜系か……」",
+ "375000432_43": "「この辺りなら向こうの角に、いいお店が――」",
+ "375000432_44": "(自身満々だけど……、嫌な予感しかしないぞ)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "375000511_0": "外から来た攻略情報",
+ "375000511_1": "「困りましたね……。\\n モーフワールド内の映像が上手く映りません……」",
+ "375000511_2": "「先ほどのカルマノイズとの戦いの前までは、\\n しっかり映っていたというのに……」",
+ "375000511_3": "「ええッ!?\\n それじゃ今どうなってるか分からないじゃないデスかッ!」",
+ "375000511_4": "「こっちのわたしたちと合流して、\\n これからってところだったのに……」",
+ "375000511_5": "「分かっていますッ! だからこうして調整を――ッ!?",
+ "375000511_6": " ああッ!? 完全にノーシグナルにッ!?」",
+ "375000511_7": "「故障デスか……」",
+ "375000511_8": "「故障だね……」",
+ "375000511_9": "「僕の作った装置ですよッ!\\n そんな簡単に故障したりは――」",
+ "375000511_10": "「……くッ、これはきっと何かの間違いですッ!",
+ "375000511_11": " もしくは何者かの妨害によるものに間違いありませんッ!」",
+ "375000511_12": "「オークション……終了……デス」",
+ "375000511_13": "「わたしの作った最新鋭超ハイスペック防具が……、\\n たったの100シブ?」",
+ "375000511_14": "「まぁ、そんなに気落とすなって……」 ",
+ "375000511_15": "「――今日食べる物を買うだけのシブも残ってないの。\\n このままだと、この店も来週には追い出されるッ!」",
+ "375000511_16": "「――ッ!?\\n なんだってそんなことにッ!?」",
+ "375000511_17": "(――まさかの予感的中かよ……)",
+ "375000511_18": "「はぁ、どうしてわたしがこんな目に……」",
+ "375000511_19": "「その台詞、お前だけは言っちゃいけないと思うぞ。\\n いいからサクサク素材とシブを集めろ」",
+ "375000511_20": "「パーティに新人入れたら、\\n 馬車馬のように働かされるようになった件……」",
+ "375000511_21": "「人聞きの悪い独り言はやめろッ!」",
+ "375000511_22": "「一緒に拾うデスよ、調。\\n 動いた後のご飯は美味しいデスから」",
+ "375000511_23": "「切ちゃんがそう言うなら、仕方ない」",
+ "375000511_24": "「――っと、ヴァイラがリスポーンしたぞ。\\n 素材回収は一旦ストップして、先に片付けるぞッ!」",
+ "375000511_25": "「パーティに新人入れたら、\\n リーダーの座を乗っ取られた件……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000512_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000512_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "375000512_0": "「……結構貯まったな。これくらいで足りるか?」",
+ "375000512_1": "「このくらいあれば大丈夫。これでまた新作装備を作って、\\n 今度こそオークションでぼろ儲けを――」",
+ "375000512_2": "「お前、それはナシな」",
+ "375000512_3": "「まずは生活費優先デスよ」",
+ "375000512_4": "「……切ちゃんが言うなら仕方ない」",
+ "375000512_5": "「当面のシブはこれでいいとしても、\\n ログアウトする方法も、本格的に考えないとな……」",
+ "375000512_6": "「そうデスね」",
+ "375000512_7": "「……このシンフォギアの性能自体はかなりのもんなんだろ。\\n ボスを倒しに行くってのはどうなんだ?」",
+ "375000512_8": "「調に加えて、クリスさんもいるデスからね。\\n アタシたちのギルドならきっと――」",
+ "375000512_9": "「……反対。ボスを倒したらログアウトできるなんて、\\n 現時点では、ただの噂でしかない」",
+ "375000512_10": "「つっても、今のところそれ以外に情報も無いんだろ?\\n 倒してダメだったら、次の方法考えりゃいいじゃねぇか」",
+ "375000512_11": "「リターンは未確定でリスクは最大。\\n そんな蛮勇に賭けるのは、ただのバカ」",
+ "375000512_12": "「お前のオークションそのものじゃねぇか」",
+ "375000512_13": "「――ッ!」",
+ "375000512_14": "「では、情報が集まるまでボスには挑まないで、\\n オークションの出品もしない。で、決定デスッ!」",
+ "375000512_15": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000521_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000521_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "375000521_0": "「しかし、ボスを倒したらログアウトできるかもって噂は、\\n いったい誰が言い始めたんだろうな」",
+ "375000521_1": "「こんなことに巻き込まれた人なら、\\n まず考えることなんじゃないデスかね?」",
+ "375000521_2": "「まぁな、古今東西の異世界系の物語でも、\\n 大体、魔王を倒したら帰れるって騙されるしな」",
+ "375000521_3": "「騙されるの?」",
+ "375000521_4": "「召喚したやつが、魔王を倒させるために嘘を吐いてて、\\n 本当は元の世界に帰す方法なんてないってパターンとか」",
+ "375000521_5": "「じゃあもしかしたら、ボスを倒したらという噂も……?」",
+ "375000521_6": "「そこまでは分からないけど、噂の出処が真相を知ってる\\n 可能性はあるんじゃないか?」",
+ "375000521_7": "「仮にそうだとしても、噂の出処を探るなんて、\\n ボスを倒すより難易度が高い」",
+ "375000521_8": "「そうか? そのトップランカーとかに、\\n 誰に聞いたかを確認して辿ればいいんじゃないか?」",
+ "375000521_9": "「あなた、トイレの花子さんを最初に考えた人を探す自信ある?」",
+ "375000521_10": "「辿り着いたとしても、大抵は最後に『諸説あります』って\\n 言われるのがオチ」",
+ "375000521_11": "「む……確かに」",
+ "375000521_12": "「じゃあ何から調査するのがいいんデスかねぇ……」",
+ "375000521_13": "「……た……て……さ……いぃ~ッ!」",
+ "375000521_14": "「……ん? 今何か言ったか?」",
+ "375000521_15": "「アタシじゃないデスよ」",
+ "375000521_16": "「わたしでもない」",
+ "375000521_17": "「……けぇ……てぇ……!」",
+ "375000521_18": "「やっぱり何か聞こえるな……。\\n ええと、向こうの方――」",
+ "375000521_19": "「助けてくださいぃ――ッ!」",
+ "375000521_20": "「ちっちゃいのがヴァイラに追われてるデスッ!」",
+ "375000521_21": "「ロボットみたい。NPCかな?\\n ん? あの声……」",
+ "375000521_22": "「あーッ!\\n 助手さんデスッ!?」",
+ "375000521_23": "「あいつも、ログインしてきたのかッ!?」",
+ "375000521_24": "「じゃあ、ほっといても問題ないか」",
+ "375000521_25": "「あれッ!? もしかして僕の声が聞こえてないッ!?\\n 僕ですよッ! ドクター・ウ ェ ル ッ!」",
+ "375000521_26": "「このままでは僕の冒険がこんなところで終了してしまいますッ!\\n お願いですからッ! 助けてくださいッ!」",
+ "375000521_27": "「って言ってるぞ」",
+ "375000521_28": "「なんでこう、次から次へと……」",
+ "375000521_29": "「冷静に考えてないで、このヴァイラを何とかしてくださいッ!\\n せっかく来たのに、お別れすることになってしまいますッ!」",
+ "375000521_30": "「とりあえず、お助けするデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000522_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000522_translations_jpn.json
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index 00000000..d812a585
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+++ b/Missions/event071/375000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "375000522_0": "「助かりました……。\\n そして、やっと会えましたねッ!」",
+ "375000522_1": "「気軽に飛びついてこないで」",
+ "375000522_2": "「いきなり蹴るなんて酷いじゃないですかッ!\\n このロボボディはデリケートなんですよッ!」",
+ "375000522_3": "「そんなのを選んだ方が悪い」",
+ "375000522_4": "「話をすり替えないでくださいッ!\\n 暴力反対ッ!」",
+ "375000522_5": "「……助手さん……デスよね?\\n 調に対してこんなに強気な態度、初めて見たデス」",
+ "375000522_6": "「……そんなことはありません。\\n 僕だって言うときは言うのですよ」",
+ "375000522_7": "「やっぱり助手のくせに生意気。だけど、ギアは役に立ったから、\\n 今日はこのくらいにしておいてあげる」",
+ "375000522_8": "「それはよかった。\\n ……って、それどころじゃないですよッ!」",
+ "375000522_9": "「現実世界で、ネットに情報がリークされたんですが、\\n なんとモーフワールドの産みの親がログイン中なんですよッ!」",
+ "375000522_10": "「産みの親?」",
+ "375000522_11": "「ええと……誰のことデス?」",
+ "375000522_12": "「もしかして、モーフワールド開発会社の赤根社長のこと?」",
+ "375000522_13": "「そうですッ! どうやら『ペンタス』という名のキャラで、\\n モーフワールドにログインしてるんですッ!」",
+ "375000522_14": "「それは……どういうことだ?\\n そいつが黒幕ってことなのか?」",
+ "375000522_15": "「分かりません。\\n プレイ中に巻き込まれただけの可能性もあります」",
+ "375000522_16": "「ペンタスについてもログアウトの記録は無いようなので、\\n 少なくとも自由に出入りできている訳ではなさそうですが」",
+ "375000522_17": "「しかし、これはとにかく伝えなければと思い、\\n こうしてログインしてきた次第ですよ」",
+ "375000522_18": "「お前、出禁じゃなかったのか?」",
+ "375000522_19": "「システムの穴をすり抜けてきたのですよッ!」",
+ "375000522_20": "「その代わり、正式なプレイヤーキャラではなく、\\n このようなガイドロボの姿になってしまいましたが」",
+ "375000522_21": "「いや、今はそんなことより、ペンタスですッ!」",
+ "375000522_22": "「……確かに、彼ならきっと何か知ってるはず。\\n なんとか探し出して、話を聞かないと――」",
+ "375000522_23": "「それですよッ!\\n 居場所も分かってるんですッ!」",
+ "375000522_24": "「どこ?」",
+ "375000522_25": "「ペンタスはヴァイラエリアのスノーステージにいますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000531_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000531_translations_jpn.json
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index 00000000..b8d6c0b6
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "375000531_0": "「スノーステージって、確か高難度エリアだったはずデス」",
+ "375000531_1": "「高難度って、敵が強いってことか?」",
+ "375000531_2": "「そうデスよ。\\n 推奨レベルがかなり高い、厳しいエリアデス」",
+ "375000531_3": "「ええ。だからこそ今まで見つからなかったんでしょう」",
+ "375000531_4": "「プレイヤーたちから身を隠している?\\n 確かに身元がバレたら、袋叩きにされそう」",
+ "375000531_5": "「その可能性もありますね。\\n わざわざ高難度エリアにいるくらいなので」",
+ "375000531_6": "「捕まってる……って、可能性はないのか?」",
+ "375000531_7": "「え、誰に?」",
+ "375000531_8": "「それこそヴァイラとか」",
+ "375000531_9": "「ヴァイラが、プレイヤーを捕まえて何をするんデスか?」",
+ "375000531_10": "「食べる、人質にする、労働力にする、ペットにする……。",
+ "375000531_11": " どれも考えられない」",
+ "375000531_12": "「となると、やっぱり自分の意志で隠れてるってのが、\\n 一番可能性が高いのか……」",
+ "375000531_13": "「ではすぐに向かいましょうッ!\\n 善は急げですッ!」",
+ "375000531_14": "「それはダメ」",
+ "375000531_15": "「なッ……、どうしてですかッ!」",
+ "375000531_16": "「家賃を払わないと、店を追い出される。\\n あと、朝から何も食べてない」",
+ "375000531_17": "「そんなこと――」",
+ "375000531_18": "「そんな大事な用があるなら、すぐに街に戻るべきですッ!」",
+ "375000531_19": "「家賃は支払い完了。\\n 店舗のオーナーが、ペンタスの情報を知ってたけど……」",
+ "375000531_20": "「何日分かのご飯の材料も確保したデスッ!\\n 魚屋のおじさんも、ペンタスの話をしてたデスよ」",
+ "375000531_21": "「ペンタスの話って、実は誰でも知ってることなのか?」",
+ "375000531_22": "「スノーステージか……オレのレベルじゃ難しいな……」",
+ "375000531_23": "「なぁ、ちょっと聞いていいか?\\n 今の話って……」",
+ "375000531_24": "「もちろんペンタスのことさ。街の掲示板に開発者の情報が\\n 書き込まれるとか、隠しクエストなんじゃねぇかって噂だぜ」",
+ "375000531_25": "「……ああ、そう言えば、街の掲示板に\\n 情報を書き込んだことを忘れていました」",
+ "375000531_26": "「なにぃッ!?」",
+ "375000531_27": "「……つまりあんたが元凶ってこと?」",
+ "375000531_28": "「……情報源は同じだったデスよ」",
+ "375000531_29": "「一刻も早く知らせたかったので。\\n ちゃんとムーンソング宛てにしていますよ」",
+ "375000531_30": "「宛名を書いても、全員が見れる掲示板に情報を\\n 載せたら意味ないでしょッ!」",
+ "375000531_31": "「痛ッ! どうしてまた蹴るんですかッ!」",
+ "375000531_32": "「蹴られるような行動をする方が悪いッ!」",
+ "375000531_33": "「……これだけ噂が広がってるなら、待ってればいいね。\\n 面倒くさいし」",
+ "375000531_34": "「面倒くさいって……。\\n 探しに行かないのか?」",
+ "375000531_35": "「そんなッ!\\n それではせっかく情報を持ってきた僕の苦労はッ!」",
+ "375000531_36": "「ダメ助手は黙って。\\n でも、みんなに知れ渡ってよかったのかも」",
+ "375000531_37": "「みんなが知ってるなら、そのうち誰かが調べてくれるはず」",
+ "375000531_38": "「それは、そうデスけど……」",
+ "375000531_39": "「いや、でもさっきお前は言ってたじゃねぇか。\\n 開発者がいたら袋叩きにあうって」",
+ "375000531_40": "「――ッ!」",
+ "375000531_41": "「あたしたちと同じ考えのやつが行くならいいけど」",
+ "375000531_42": "「中には、こんな状況になって恨んでるやつや、\\n 逆に、この非日常から解放されたくないやつもいるだろ」",
+ "375000531_43": "「そんなやつらが、一番にペンタスに会ったら、\\n ペンタスは危険なんじゃないか?」",
+ "375000531_44": "「…………」",
+ "375000531_45": "「助手さんが勝手にやったこととはいえ、\\n アタシたちには身内としての責任があるデス」",
+ "375000531_46": "「この情報のせいで、ペンタスが狙われるなら、\\n あたしたちがペンタスを護ってやんなきゃいけねぇだろ」",
+ "375000531_47": "「……面倒だし、リスクがあるけど仕方ない」",
+ "375000531_48": "「……でも、出発はしっかり準備をして、少しでもリスクを\\n 下げてから。今すぐ勢いで行く、というのは認めない」",
+ "375000531_49": "「ああ、それは当然だな。\\n さっき稼いだシブでちゃんと準備をしてからだ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000611_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000611_translations_jpn.json
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index 00000000..6ea4e6c4
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "375000611_0": "世界分かたれし理由",
+ "375000611_1": "「さ、寒ぃッ!\\n 仮想世界で、この寒さを再現する意味はあるのか?」",
+ "375000611_2": "「この景色で寒さを感じなかったら、変だからデスかね?」",
+ "375000611_3": "「寒さを感じた後に、暖かい場所に入ると、ほっとしない?\\n 厳しい自然と、そこから逃れる安心感も娯楽に転化してる」",
+ "375000611_4": "「そんなもん、需要はあんのか?」",
+ "375000611_5": "「暴論だけど、お化け屋敷とかジェットコースターも同じ。\\n 生命の安全を保障した上で、死の危険を体験させる」",
+ "375000611_6": "「今となっては、生命の保障だけ失ってますけどね。\\n ただ、コンセプトは素晴らしいと思いますよ」",
+ "375000611_7": "「こう寒いと、推奨レベルってのもアテにならないくらい、\\n 難易度高いよな……ペンタスは無事なのか?」",
+ "375000611_8": "「ゆっくり探してると、悪意のあるプレイヤーより先に、\\n ペンタスさんは、寒さにやられちゃうかもデスよ」",
+ "375000611_9": "「助手、確かペンタスのいる座標を知ってるんでしょ?\\n さっさと報告」",
+ "375000611_10": "「このエリアにいるとしか分かってませんけど……、\\n ペンタスが、雪の女王でもない限り、あそこにいるかと……」",
+ "375000611_11": "「そうか。このエリアに建物は砦が1つあるだけ……」",
+ "375000611_12": "「この世界の産みの親ですから、裏技的なものを仕込んでいる\\n 可能性もありますが……もしそうだったらお手上げですね」",
+ "375000611_13": "「見るデス。先に行ったプレイヤーたちの足跡も、\\n みんな、砦の方角に向かって伸びてるデスよッ!」",
+ "375000611_14": "「考えることは同じ……というか、\\n そこしか無いってことだな」",
+ "375000611_15": "「あたしたちも、砦に向かうより他にないよな。\\n じっとしてても寒いし、とにかく進むか」",
+ "375000611_16": "「グオォォォォッ!」",
+ "375000611_17": "「あっさり出鼻を挫いてくるデスねッ!」",
+ "375000611_18": "「邪魔……」",
+ "375000611_19": "「1対1になるなよッ! 数的優位を作って安全にだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000612_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000612_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event071/375000612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "375000612_0": "「ふいー。なんとかなったデスね。\\n でも、本当に今までとは強さが段違いデス」",
+ "375000612_1": "「ギアの能力に助けられたな」",
+ "375000612_2": "「……確かに、シンフォギアのデータ化だけは褒めてもいい。\\n 歌の力が無ければ、もっと大変だったと思うし」",
+ "375000612_3": "「こいつが無かったら、お前らに合流することも、\\n 難しかったろうからな……」",
+ "375000612_4": "「助手さん、珍しく褒められてるデスよ」",
+ "375000612_5": "「えッ!? 歌には精神を高揚させる効果がありますからね。\\n 大抵は気分の問題ですが……」",
+ "375000612_6": "「……うーん?」",
+ "375000612_7": "「おい、そろそろ先に行くぞ。\\n なるべく急いだほうがいいんだろ」",
+ "375000612_8": "「兵は拙速を尊ぶとも言いますからね。\\n ぐずぐずしてると置いてきますよ」",
+ "375000612_9": "「はいはい」",
+ "375000612_10": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000621_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000621_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "375000621_0": "「おい、あれって――ッ!」",
+ "375000621_1": "「攻撃が単調なんだよッ!\\n これでも喰らいな」",
+ "375000621_2": "「ユーシア、また新手よッ!」",
+ "375000621_3": "「おいおい、いくらなんでも、リスポーン時間が短すぎだろ……」",
+ "375000621_4": "「プレイヤーたちが戦ってるデスよッ!」",
+ "375000621_5": "「……マズいですね。\\n 周辺のヴァイラが、リンクして集まってきてます」",
+ "375000621_6": "「援護する――」",
+ "375000621_7": "「ここは見捨てるべきじゃないでしょうか」",
+ "375000621_8": "「おいッ! 何言ってんだよッ!\\n そんなことしたら、あいつらが――」",
+ "375000621_9": "「確かに。あのパーティは、かなりレベルが高い。\\n 簡単にやられたりはしないはず」",
+ "375000621_10": "「それに、あのパーティの目的が分からない。\\n ペンタスを殺しに行くのかもしれない」",
+ "375000621_11": "「周囲のヴァイラたちは、あのパーティにリンクしてますから、\\n 今なら、僕たちは接敵しないで進めますよ」",
+ "375000621_12": "「調、アタシは助けたいデス」",
+ "375000621_13": "「本来の目的を忘れてはいけませんよ」",
+ "375000621_14": "「いいや――\\n 本来の目的は、閉じ込められたプレイヤーたちの救出だ」",
+ "375000621_15": "「今戦ってるあいつらも、助け出す相手に変わりはない。 \\n ペンタスに会うのは、あくまでそのプロセスでしかねぇよッ!」",
+ "375000621_16": "「ハァ……面倒だけど、ここでバラバラになる方が危険。\\n 仕方ないから、早く援護しよう」",
+ "375000621_17": "「おい、そこのパーティッ! 立て直せッ!\\n あたしらが助太刀するッ!」",
+ "375000621_18": "「切ちゃん、あとに続くよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000622_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000622_translations_jpn.json
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index 00000000..4aaf3a7d
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "375000622_0": "「ヴァイラの増援はこれ以上ないみたい」",
+ "375000622_1": "「残すところ、あとわずかデス」",
+ "375000622_2": "「ヴァイラを一掃するまでは、気は抜くなよ」",
+ "375000622_3": "「ふぅ……なんとかなったな。\\n あんたたち、助太刀感謝する――」",
+ "375000622_4": "「やっほー。また会ったわね。\\n 助けてくれて、ありがとうね」",
+ "375000622_5": "「あんたはネ……ロールプレイのッ!」",
+ "375000622_6": "「ネカマな」",
+ "375000622_7": "「うるさいわよッ!」",
+ "375000622_8": "「ま、まぁ間に合ってよかったよ。\\n 怪我してるやつもいるみたいだが、大丈夫か?」",
+ "375000622_9": "「死ぬほどの怪我じゃない。\\n それに、今の戦闘で負った怪我でもないしな」",
+ "375000622_10": "「何かあったのか?」",
+ "375000622_11": "「……あんたらも、ペンタスの噂を知って来たクチか?\\n 助けてもらっといてすまんが、会ってどうするのか聞きたい」",
+ "375000622_12": "「どうって……」",
+ "375000622_13": "「もちろんログアウトする方法を聞くつもり」",
+ "375000622_14": "「ペンタスに恨みを持つ人から、護るのも目的デス」",
+ "375000622_15": "「開発者だからといって、この状況で責任を追及されたところで、\\n ペンタスには、どうにもできないでしょうしね……」",
+ "375000622_16": "「まぁ、当然悪意を持ってこの事態を引き起こしたってんなら、\\n ぶん殴って、やめさせるけどなッ!」",
+ "375000622_17": "「どうしてそんなことを聞いたの?」",
+ "375000622_18": "「ああ、そうだな。不躾だった、すまん」",
+ "375000622_19": "「街に突然ペンタスの情報が舞い込んだあと、\\n オレたちはなるべく正確な情報を共有しようと――」",
+ "375000622_20": "「多くのパーティを募って、ペンタスに会いに来たんだ。\\n 人伝だと、情報は歪むし、それぞれの思惑も絡むからな」",
+ "375000622_21": "「そんなに大人数には見えないデス」",
+ "375000622_22": "「ほとんどの人は帰還したわ。\\n 死んだり、パニックになって逃げた人もいるけどね……」",
+ "375000622_23": "「それほど強力なヴァイラが?」",
+ "375000622_24": "「……いや、内輪もめだ。お前さんらも言ってた通り、\\n オレらが集めた中に、ペンタスを恨んでるのも混ざっててな」",
+ "375000622_25": "「ペンタスから情報を得て脱出したい派閥と、\\n ペンタスを誅殺したい派閥で争いになったと?」",
+ "375000622_26": "「そう。意見の食い違いから小競り合いになって、\\n すぐにバトロワ。結局ヴァイラも巻き込んでの大惨事よ」",
+ "375000622_27": "「思慮深さが、完全に仇になった感じ」",
+ "375000622_28": "「それで、お前らこの先はどうすんだ?\\n あたしたちを信用できるなら一緒に行くか?」",
+ "375000622_29": "「いえ……ああッ! 違う違う、信用はしてるわよ。\\n 危ない所を助けてもらったしね」",
+ "375000622_30": "「一緒に行きたい所ではあるんだが……、\\n オレたちにも、発起人としての責任ってのがある」",
+ "375000622_31": "「連れてきたやつらの中にも、逃げたり、負傷してるやつが\\n その辺にいるはずだ。そいつらを拾って連れ帰ろうと思う」",
+ "375000622_32": "「メチャクチャ面倒臭そう……」",
+ "375000622_33": "「この子たちに、お願いするのがいいんじゃない?」",
+ "375000622_34": "「うむ……それがいいか」",
+ "375000622_35": "「お願いデスか?」",
+ "375000622_36": "「捜索のお手伝いなら、残念ですが……」",
+ "375000622_37": "「そうじゃねぇ。頼みってのは、ペンタスに話を聞けたら、\\n 隠さずに教えてもらえねぇかってことだ」",
+ "375000622_38": "「図々しい」",
+ "375000622_39": "「まぁ、それはその通りよね」",
+ "375000622_40": "「いや、何か分かったら知らせるよ。\\n みんなも、これ以上、噂に振り回されんのは懲り懲りだろ?」",
+ "375000622_41": "「お人好し……」",
+ "375000622_42": "「すまんッ! 無理を言ってるのは分かってるんだ。\\n だけど、せめて信じられる情報を集めて、犠牲者を減らしたい」",
+ "375000622_43": "「私たちは、モーフワールドの仲間よ。\\n せめて、仲間たちと笑いあって現実世界に帰還したいのよ」",
+ "375000622_44": "「その気持ち、とっても分かるデス。\\n 同じ釜のご飯を食べた相手とは、仲良くしたいデスもんね」",
+ "375000622_45": "「それじゃ、この先はあたしたちに任せとけッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000631_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000631_translations_jpn.json
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index 00000000..89947de9
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+++ b/Missions/event071/375000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,102 @@
+{
+ "375000631_0": "「いい人たちだったデスね」",
+ "375000631_1": "「ああ、あいつらのためにも、ペンタスを見つけないとな」",
+ "375000631_2": "「……まぁ、誠実なプレイヤーなら、\\n 仲間に引き込んだ方が効率は上がる」",
+ "375000631_3": "「完全にMOB寄りの風貌でしたけどね」",
+ "375000631_4": "「お前らも、さっきは見捨てず一緒に戦ってくれてありがとな」",
+ "375000631_5": "「お礼を言われるようなことじゃないデスよ」",
+ "375000631_6": "「本当にそう。\\n わたしはただ、切ちゃんの安全を優先してるだけ」",
+ "375000631_7": "「分かってる。\\n それでも言いたかったんだよ。ありがとうなッ!」",
+ "375000631_8": "「だから――ッ!」",
+ "375000631_9": "「そろそろ砦の敷地に入るデスッ!」",
+ "375000631_10": "「よしッ! おしゃべりはここまでだなッ!\\n みんな、警戒を怠るんじゃないぞッ!」",
+ "375000631_11": "「…………」",
+ "375000631_12": "「なんだ? この砦、スッカラカンじゃねぇか……」",
+ "375000631_13": "「ヴァイラの気配も、人の気配も……」",
+ "375000631_14": "「えッ!? よもや、そのようなはずは……」",
+ "375000631_15": "「ヨモヤ? あッ! あそこに金属の塊があるデス……って、\\n あれ? なにか見覚えが……」",
+ "375000631_16": "「お、おいッ!\\n こいつって……」",
+ "375000631_17": "「……ありえない。\\n どうしてこれがここにッ!?」",
+ "375000631_18": "「おいッ! これってお前がオークションに出品した、\\n 100シブの棺桶じゃねぇのか?」",
+ "375000631_19": "「その、そこはかとなく屈辱的な呼び方はやめて。",
+ "375000631_20": " でも、確かにわたしの作った超重装甲の防具」",
+ "375000631_21": "(……か?)",
+ "375000631_22": "「何か聞こえたデスッ!\\n 誰か入ってるデスかッ!?」",
+ "375000631_23": "「切ちゃんまで……そこは入っているじゃなくて、\\n 誰かが装備してるのかと言って……」",
+ "375000631_24": "「随分前に、人間の身体に鉄を同化させるホラー映画を――」",
+ "375000631_25": "「ゲフンッ!」",
+ "375000631_26": "「うるさいッ! 脇の下にバイザーを上げるスイッチがある。\\n 誰か押してッ!」",
+ "375000631_27": "「……君たちは、プレイヤーかい?」",
+ "375000631_28": "「そうだ。あんたがペンタスか?\\n この世界から脱出するために、話を聞きに来たんだ」",
+ "375000631_29": "「まさしく、私がペンタス――」",
+ "375000631_30": "「中の人は、天才プログラマの赤根社長。\\n 間違いない?」",
+ "375000631_31": "「もう、そこまでの情報が出回ってしまってるんだね。\\n 天才と自称したことは無いが、私が赤根で間違いないよ」",
+ "375000631_32": "「聞きたいことは山ほどあるデスが、\\n 今の状態は、誰かに捕まっているんデスか?」",
+ "375000631_33": "「いや、私が自分の意志でここに隠れていたんだ。\\n オークションで手に入れた、このシェルターを利用してね」",
+ "375000631_34": "「…………」",
+ "375000631_35": "「……い、いったい誰から隠れてんだよ?\\n プレイヤーの誰かに狙われてるのか?」",
+ "375000631_36": "「いや、信じてもらえないかもしれないが……、\\n カロン。モーフワールドの現ラスボスから隠れているんだよ」",
+ "375000631_37": "「はあッ!?」",
+ "375000631_38": "「ゲームの……ラスボス?」",
+ "375000631_39": "「それって、自分で作ったんデスよね……?」",
+ "375000631_40": "「詳しく聞かせてもらえるか?」",
+ "375000631_41": "「どこから話せばいいやら……そうだね。\\n 本来、モーフワールドは完成の目処が立っていなかったんだ」",
+ "375000631_42": "「製作秘話を1から語るつもり……?」",
+ "375000631_43": "「そうじゃないんだ。現代の科学技術、私の実力、予算、\\n 人員、期間……要素の全てから考えて、完成は不可能だった」",
+ "375000631_44": "「ちょっとどういうことか分からなくなってきたデス」",
+ "375000631_45": "「無理をして頑張ったとか、\\n 悪いことをしたって話じゃないんだろ?」",
+ "375000631_46": "「ある意味では悪いこと……ズルになるのだと思う。\\n まぁ、順を追って話そうか……」",
+ "375000631_47": "「私の物心が付くか、付かないかという幼少の頃、\\n 祖父から、願いが叶うという『お守り』を譲り受けたんだ」",
+ "375000631_48": "「小遣いの増額や、速く走りたいといった幼稚な願いは\\n 何1つ叶わず、存在すら忘れていた、そんなお守りだよ」",
+ "375000631_49": "「それから月日は流れ、今から1年前。\\n 私は会社を立ち上げ、モーフワールドの開発をしていた」",
+ "375000631_50": "「しかし、開発は遅れに遅れ、\\n もはや、我が社の倒産は目前に迫っていた」",
+ "375000631_51": "「そんな時、藁にも縋る想いで、そのお守りに願ったんだよ。\\n 『モーフワールドを完成させてほしい』とね」",
+ "375000631_52": "「お守りを身につけるようになってから、それまでの行き詰まりが\\n 嘘のように、順調に……それどころか劇的に開発が進んだ」",
+ "375000631_53": "「お守りが願いを叶えてくれたってのか?」",
+ "375000631_54": "「そうとしか思えないね。なにせ現代コンピュータのスペックでは\\n 不可能な程の演算能力、転送速度、描画能力……」",
+ "375000631_55": "「思い描いていることが、全て自分の書くプログラムで\\n 実現するんだ……何が書いてあるのか理解もできないままね」",
+ "375000631_56": "「まるで靴職人と小人さんの童話みたいデ――ッ!\\n まさか、そのお守りは聖遺物なんじゃないデスか?」",
+ "375000631_57": "「うん。開発中、そして今起こっていることを考えると、\\n その可能性が高い」",
+ "375000631_58": "「聖遺物?」",
+ "375000631_59": "「先史文明期からもたらされた、異端技術の結晶だ」",
+ "375000631_60": "「なるほど、それなら納得が行く。\\n 開発途中、私がこの世界に初めてログインした時……」",
+ "375000631_61": "「データ化もしていないはずのお守りが、インベントリに\\n あったんだ。『モルペウスの花』というアイテムになってね」",
+ "375000631_62": "「モルペウスの花……?」",
+ "375000631_63": "「ああ。その能力は、モーフワールドでの願いを叶えること。\\n 地形や街も、ヴァイラやNPCも、この能力が産み出したんだ」",
+ "375000631_64": "「確かにかなりのズルだな。で、それからどうなったんだよ?\\n ゲームが完成して、めでたしめでたしって訳じゃないんだろ?」",
+ "375000631_65": "「ああ。丁度、ラスボス『カロン』を作ろうとしていた時、\\n 会社の近くに黒いノイズが出現し、避難を余儀なくされた」",
+ "375000631_66": "「ペンタスの聖遺物に惹かれて、カルマノイズが出現した?」",
+ "375000631_67": "「……分からない」",
+ "375000631_68": "「ただ私は、『超常災害が身近に迫った恐怖心』の覚めない状態で、\\n 『カロン』の制作に取り掛かってしまった」",
+ "375000631_69": "「まさかモルペウスの花が、その恐怖心を\\n ペンタスさんの願望だと勘違いしたデスか……?」",
+ "375000631_70": "「ああ。私の感じた超常災害への\\n 理不尽さが、ラスボスの形質へと影響してしまったのだろう」",
+ "375000631_71": "「想定を遥かに超えた、理不尽な程の力を持つ上、\\n 狡賢さも持つヴァイラの王が誕生してしまった」",
+ "375000631_72": "「奴は、モーフワールドが発売されるまでは、自我を持つ素振りも\\n 見せず、ただプレイヤーという生贄が集まるのを待っていたんだ」",
+ "375000631_73": "「そしてプレイヤーが10万人に達した時、突如牙を剥いて、\\n 開発スタッフを襲い奪った管理者権限で脱出の道を閉ざした」",
+ "375000631_74": "「カロンの目的はなんだ? この世界を牛耳りたいなら、\\n それこそ全員追い出して、勝手にやればいいじゃねぇか」",
+ "375000631_75": "「いや、カロンの要求は……10万のプレイヤーの命と引き換えに\\n モルペウスの花を得ることだ」",
+ "375000631_76": "「渡せばいい。\\n 10万の命より惜しいの?」",
+ "375000631_77": "「……信じられないからだよ。\\n ヤツは花を入手した途端に、全プレイヤーを殺すだろう」",
+ "375000631_78": "「だから私は、モルペウスの花を隠し、逃げて……、\\n ここに潜んでいたんだ」",
+ "375000631_79": "「でも、そこまで力を持ってんなら、カロンもモルペウスの花なんて\\n 必要としなさそうだけどな……」",
+ "375000631_80": "「どうでしょう? モルペウスの花を持った者が、\\n カロンを倒す力を願えば、叶ってしまうからでは?」",
+ "375000631_81": "「カロン自身、この世界をもっと使いやすくしたいんデスかね?\\n ヴァイラにとっての楽園を作りたいとか……?」",
+ "375000631_82": "「外の世界のコンピュータやサーバーに依存しない、\\n 独立した世界にしたい……とかね」",
+ "375000631_83": "「その上で、現実世界の人々を、この世界に引き込むことも\\n 可能かもしれませんね」",
+ "375000631_84": "「――ッ!」",
+ "375000631_85": "「やはりモルペウスの花を隠したのは正解でしたね。\\n カロンにあれを渡す訳にはいきません」",
+ "375000631_86": "「でも、それならモルペウスの花を持った者が、\\n カロンを倒してしまう方がいいのでは?」",
+ "375000631_87": "「もし負けて、花を奪われたらどうするのですか?\\n 私は……地獄の産みの親になってしまうのですよ……」",
+ "375000631_88": "「だが、いつまでも引きこもってたって仕方ねぇだろ。\\n 今なら賛同してくれる大勢のプレイヤーがいる」",
+ "375000631_89": "「確かにみんなが疲れ切って、\\n 抵抗もできなくなってからじゃ遅いデス」",
+ "375000631_90": "「面倒だけど……それはその通り」",
+ "375000631_91": "「しかし、私がこのエリアから出ると、\\n カロンに即座に追跡されてしまいます」",
+ "375000631_92": "「あたしたちも、一緒に行って護――ッ!」",
+ "375000631_93": "「――なんだよッ!?」",
+ "375000631_94": "「うひゃーッ!\\n ヴァイラの群れがッ!」",
+ "375000631_95": "「何故、この中にッ!?」",
+ "375000631_96": "「グオォォォォッ!」",
+ "375000631_97": "「みんな、一旦はペンタスを護れッ!」",
+ "375000631_98": "「ペンタスさんは、ちょっと冷静に考えてみてほしいデスッ!\\n みんな、外の世界に帰りたがってるデスよ」",
+ "375000631_99": "「切ちゃん、よそ見してちゃダメッ!\\n ヴァイラが来るッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,75 @@
+{
+ "375000632_0": "「これで――最後ッ!」",
+ "375000632_1": "「見渡す限り、もういないようデスね」",
+ "375000632_2": "「またやってくるかもしれませんよ。\\n 早く必要な情報を手に入れて、ここを去りましょう」",
+ "375000632_3": "「君たち2人のその装備――。\\n それに今、唄いながら戦っていたけど、それは……?」",
+ "375000632_4": "「まぁ詳しくは言えないけど、\\n 外の世界の兵器をデータ化して持ち込んだんだ」",
+ "375000632_5": "「クリスさんッ! それは……」",
+ "375000632_6": "「規約違反、アカBAN」",
+ "375000632_7": "「うッ! しまった……。\\n ペンタス、こんな事態だ。見逃してくれッ!」",
+ "375000632_8": "「いや、罰しようという訳じゃありません。\\n 今の私にはそんな権限も無いですし……」",
+ "375000632_9": "「助かったデス」",
+ "375000632_10": "「君たちの戦闘中に、冷静になって考えてみたんだ。\\n カロンに対抗すべきという話を……」",
+ "375000632_11": "「それで? 結論を教えて」",
+ "375000632_12": "「君たちに、お願いしたい」",
+ "375000632_13": "「君たちが持ち込んだと言う装備、そしてその練度。\\n パラメータやレベルを超えたその力に、私は賭けてみたい」",
+ "375000632_14": "「なら、早速モルペウスの花を隠したって場所に連れて行ってくれ」",
+ "375000632_15": "「いや、私は君たちとは別に動くよ」",
+ "375000632_16": "「一緒にきてもらえないんデスか?」",
+ "375000632_17": "「いいかい。管理者権限で極度に強化したカロンには、\\n モルペウスの花に願いでもしない限り、どんな攻撃も通用しない」",
+ "375000632_18": "「だから私は、君たちがモルペウスの花を回収するまで、\\n この世界の各地を巡り、カロンの注目を引こうと思う」",
+ "375000632_19": "「囮?」",
+ "375000632_20": "「それはダメだろッ! 危険すぎる」",
+ "375000632_21": "「私が引き起こした事態なんだ。\\n この程度の役割はもらわないと、現実世界で釈明もできないよ」",
+ "375000632_22": "「大人の都合ってわけ」",
+ "375000632_23": "「そうだね。罪に問われるにせよ、遺族に詰られるにせよ、\\n できるだけの事はやったと納得した上で、贖いたいと思うよ」",
+ "375000632_24": "「わたしたちが、カロンなんて放っておいて、\\n モルペウスの花に自分たちの帰還だけ望むかも……」",
+ "375000632_25": "「おい――ッ!」",
+ "375000632_26": "「私は、いろいろダメな社長だけどさ、人を見る目だけは\\n あるつもりなんだ。なんと言うか……お願いするよ」",
+ "375000632_27": "「大丈夫デスッ!\\n 調はそんなことしないデス」",
+ "375000632_28": "「まあ、そうだな。\\n カロンを倒す役割、あたしたちが引き受ける」",
+ "375000632_29": "「うん、ありがとう。\\n それで、モルペウスの花を隠した場所だけど――」",
+ "375000632_30": "「――どこですかッ!?」",
+ "375000632_31": "「ちょっと引っ込んでて」",
+ "375000632_32": "「痛ッ!?\\n 僕はサッカーボールじゃありませんよッ!?」",
+ "375000632_33": "「今、モルペウスの花の隠し場所の\\n 座標データを転送するね」",
+ "375000632_34": "「確かに預かった。モルペウスの花は任せろ。\\n お前も無事にカロンから逃げてくれよ」",
+ "375000632_35": "「承りました」",
+ "375000632_36": "「やっとエリア転送陣まで戻って来れました。\\n いやぁ……大冒険でしたねッ!」",
+ "375000632_37": "「ペンタスさんは、大丈夫デスかね」",
+ "375000632_38": "「かなり責任は感じてた。\\n あとは、上手くやるって信じるしかないよ」",
+ "375000632_39": "「先に帰った冒険者たちにも、話してやんねぇとな。\\n 首を長くして待ってるだろうし……」",
+ "375000632_40": "「あの……ちょっとみんなに話しておきたいことがあるデス」",
+ "375000632_41": "「どうしたの切ちゃん?」",
+ "375000632_42": "「助手さん。\\n あなたは本当に――」",
+ "375000632_43": "「あーーーーッ!\\n またしてもヴァイラの襲撃ですよッ!」",
+ "375000632_44": "「悪ぃな、話はちょっと中断だッ!」",
+ "375000632_45": "「切ちゃん、落ち着いたらゆっくり聞かせて」",
+ "375000632_46": "「仕方ないデスッ!」",
+ "375000632_47": "「噛まないでくださいぃぃぃぃッ!」",
+ "375000632_48": "「あたしが相手してやるッ!」",
+ "375000632_49": "「どこからこんなに湧いてきた」",
+ "375000632_50": "「助手さんはどこに――ッ!」",
+ "375000632_51": "「うぐッ!」",
+ "375000632_52": "「切ちゃん、大丈夫ッ!?」",
+ "375000632_53": "「へ、平気……デスッ!」",
+ "375000632_54": "「いちいち相手してたらキリがないッ!\\n みんな、転送陣に飛び込めッ!」",
+ "375000632_55": "「そう……デスね――」",
+ "375000632_56": "「分かった」",
+ "375000632_57": "「おおーッ! 寒くないです!\\n なんとか帰り着きましたね」",
+ "375000632_58": "「みんな無事に戻ってきたかッ!?」",
+ "375000632_59": "「余裕」",
+ "375000632_60": "「…………」",
+ "375000632_61": "「そう言えば、なんか話があるっつってたっけ?」",
+ "375000632_62": "「バカ助手がどうとか」",
+ "375000632_63": "「そう言えば調さん、モルペウスの花を手に入れたら、\\n この4人だけログアウトするんですよね?」",
+ "375000632_64": "「お前本気かよッ!?」",
+ "375000632_65": "「そんな訳ない。\\n でも情報公開は、少し考えた方がいいと思う」",
+ "375000632_66": "「ダメだ。不安なのはみんな同じだ。\\n あんな律儀なやつらに隠すことはできないぞ」",
+ "375000632_67": "「カロンに情報が筒抜けになっても?」",
+ "375000632_68": "「お前、また――」",
+ "375000632_69": "「えッ!?」",
+ "375000632_70": "「切ちゃんッ!? 切ちゃん、どうしたの?」",
+ "375000632_71": "「おいッ! しっかりしろッ!」",
+ "375000632_72": "「切ちゃぁぁぁぁぁぁぁんッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,101 @@
+{
+ "375000711_0": "モルペウスの花探索紀行",
+ "375000711_1": "「切ちゃんッ! 切ちゃんッ!」",
+ "375000711_2": "「落ち着けッ!\\n もう街に着いたから」",
+ "375000711_3": "「ムーンソングまであとわずかですッ!」",
+ "375000711_4": "「やっほーッ!\\n あなたたち、無事に戻ったのねッ!?」",
+ "375000711_5": "「ペンタスの話は聞けた――」",
+ "375000711_6": "「――見て分らないのッ!?\\n 切ちゃんが負傷したのッ!」",
+ "375000711_7": "「悪いが今は通してくれ」",
+ "375000711_8": "「あ、ああ……」",
+ "375000711_9": "「はーい、退いて退いてーッ!」",
+ "375000711_10": "「……大丈夫か?\\n 容体の方はどうだ?」",
+ "375000711_11": "「一応、治療は終わった……。\\n 意識が戻れば、ひとまず大丈夫だと思う」",
+ "375000711_12": "「ほッ……よかったです」",
+ "375000711_13": "「この状況の何がよかったのッ!?」",
+ "375000711_14": "「いや……その……」",
+ "375000711_15": "「落ち着けって」",
+ "375000711_16": "「落ち着いてられる訳ない。転送陣での襲撃の場には、\\n 切ちゃんにこんな傷を付けられるヴァイラはいなかった」",
+ "375000711_17": "「ヴァイラ以外に誰かがいたってのかよ?」",
+ "375000711_18": "「それは分からない。確認もできなかったけど……。\\n 実際に切ちゃんは大ダメージを受けて……」",
+ "375000711_19": "「いったい何が起こったのッ!?」",
+ "375000711_20": "「……あたしにも分からない」",
+ "375000711_21": "「…………」",
+ "375000711_22": "「仲間が大変な時にすまない。\\n お前たちを出迎えたプレイヤーたちが狼狽しているんだ」",
+ "375000711_23": "「簡単にでもいいから、事情を教えてもらえないかな?」",
+ "375000711_24": "「うるさいッ! 今はそれどころじゃ――」",
+ "375000711_25": "「他のプレイヤーたちも、脱出の手がかりが欲しくて\\n 必死なんですよ……」",
+ "375000711_26": "「そんなの、放っておけば――」",
+ "375000711_27": "「冷静に考えろ。もし大勢のプレイヤーが押しかけてきたら、\\n 騒ぎになって、あいつもゆっくり休めないだろ……」",
+ "375000711_28": "「――ッ!」",
+ "375000711_29": "「あいつのことを最優先に考えた結果だ。\\n あたしが出て、事情を説明してくる」",
+ "375000711_30": "「……分かった。\\n お願い……」",
+ "375000711_31": "「クリスさんッ! 僕も行きますッ!」",
+ "375000711_32": "「――と、まぁ簡単に説明すると、こんなとこだ」",
+ "375000711_33": "「現ラスボスのカロンを倒せば、全員ログアウトできる。\\n オレたちの読みは正しかったんだな」",
+ "375000711_34": "「でも、ゲームのラスボスが暴走してモーフワールドを\\n 乗っ取っているなんて、まるで超常災害じゃないッ!」",
+ "375000711_35": "「まるで……じゃありません。\\n これは、まさに超常災害なのです」",
+ "375000711_36": "「それなら、待っていれば政府がなんとかしてくれるだろうか?」",
+ "375000711_37": "「いや、異常が起きているのはこの世界の中だ。\\n きっと外からじゃどうすることも……」",
+ "375000711_38": "「それに、カロンがモルペウスの花を手に入れた瞬間詰む」",
+ "375000711_39": "「待ってる時間も無駄ってことね……」",
+ "375000711_40": "「先んじて、モルペウスの花を入手すべきです」",
+ "375000711_41": "「まぁ、そうだなッ! モルペウスの花を手に入れれば、\\n カロンを倒すことができるかもしれないしなッ!」",
+ "375000711_42": "「そうねッ! 私たちも全面的に協力するわッ!\\n で、いつ出るのクリス……いえ、クリスさんッ!」",
+ "375000711_43": "「いや、待ってくれよッ!\\n 今、あたしの仲間が1人、負傷して寝込んでるんだ」",
+ "375000711_44": "「だが、時間が無いんだろう? 花の入手も、\\n カロンの討伐もクリスさんたちが一番可能性が高い」",
+ "375000711_45": "「そう言われても……」",
+ "375000711_46": "「私たちにも、外の世界に残してきた家族や恋人がいるのよ。\\n 一刻も早く帰って、無事な姿を見せてあげたいのッ!」",
+ "375000711_47": "「…………。\\n まぁ、一旦仲間と相談させてくれ」",
+ "375000711_48": "「戻った。\\n あいつの様子はどうだ?」",
+ "375000711_49": "「治療は進めてる。でも、本当に死ぬ寸前のダメージだった。\\n そんなにすぐ治る訳ない」",
+ "375000711_50": "「そっか、悪い。……なぁ、あいつが回復し次第、\\n モルペウスの花を探しに行かないか?」",
+ "375000711_51": "「…………」",
+ "375000711_52": "「クリスさんッ! それだと手遅れになってしまいますよ」",
+ "375000711_53": "「そうは言うけどよ……」",
+ "375000711_54": "「さっきのプレイヤーたちから、家族や恋人を永遠に奪うことに\\n なってもいいんですか?」",
+ "375000711_55": "「それは――ッ!」",
+ "375000711_56": "「ところで僕、ちょっと混乱してきたんですけど……」",
+ "375000711_57": "「ゲーム内でアバターが怪我を負った状態で、ログアウトしたら、\\n 外のプレイヤーって同じ怪我をしてるんですかね?」",
+ "375000711_58": "「いや、そりゃないだろ。ゲーム内の怪我は、\\n ログアウトしたら奇麗さっぱり治ってるんじゃないか?」",
+ "375000711_59": "「――ッ! それは切ちゃんを置き去りにして、\\n 花を探しに行くってこと?」",
+ "375000711_60": "「えッ!? いや違ッ!",
+ "375000711_61": " ――そういう意味じゃなくて……」",
+ "375000711_62": "「あなたの気持ちはよく分かった。\\n 行きたいなら1人で勝手に行けばいい」",
+ "375000711_63": "「わたしは切ちゃんを置き去りになんて絶対にしない」",
+ "375000711_64": "「なら、ダメージが回復してから一緒に――」",
+ "375000711_65": "「ううん、治ったとしても、\\n わたしたちは花探しにはいかない」",
+ "375000711_66": "「おいッ! そりゃさすがに……」",
+ "375000711_67": "「もう二度と、切ちゃんを危険な場所に連れて行ったりしないッ!」",
+ "375000711_68": "「お前のせいで、誤解されちまったじゃねぇかッ!\\n 大体、なんだってヒソヒソしてやがったんだよッ!」",
+ "375000711_69": "「いやぁ、すみません。\\n 僕、いろいろあったせいか、疲れて混乱してまして……」",
+ "375000711_70": "「……まぁいい。\\n 早いとこ、あいつの誤解を解かないとな……」",
+ "375000711_71": "「今行けば、調さんはより頑なになりますよ。\\n 調さんは、切歌さんの安全を一番に考えているんですから……」",
+ "375000711_72": "「でも、あいつ絶対傷ついてるぞ。\\n あいつのあんな顔、放っておけるかよッ!」",
+ "375000711_73": "「違いますよクリスさん、放っておくんじゃなくて、\\n 今はそっとしておいてあげるべきだと思います」",
+ "375000711_74": "「調さんが冷静になる時間を有効利用して、\\n モルペウスの花を取りに行きましょう」",
+ "375000711_75": "「…………」",
+ "375000711_76": "「結構な大所帯になっちまったな……」",
+ "375000711_77": "「ええ、実に壮観ですねッ!」",
+ "375000711_78": "「クリスさん、いろんなプレイヤーやNPCを助けてたでしょ?\\n そんなあなたの行動を見て、こいつら立ち上がったのよ」",
+ "375000711_79": "「そんな特別なことじゃない」",
+ "375000711_80": "「いや、これまでみんな誰かが解決しくれるだろうって\\n 人任せな気分でいたんだ」",
+ "375000711_81": "「だけど、あなたが街やフィールドで、赤の他人に\\n 救いの手を差し伸べるのを見て、それじゃダメだと思ったのよ」",
+ "375000711_82": "「おいッ! そんな大層ことじゃないんだから、\\n 恥ずかしいこと言うなッ!」",
+ "375000711_83": "「今やクリスさんは、みんなの憧れであり希望なのよ。\\n 恥ずかしがってちゃダメ。堂々としてくれなきゃッ!」",
+ "375000711_84": "「そうだッ!\\n なぁ、みんなッ!」",
+ "375000711_85": "「おぉぉぉぉぉぉぉッ!」",
+ "375000711_86": "(なんだこのノリはッ!",
+ "375000711_87": " いいから早く到着してくれよぉ……)",
+ "375000711_88": "「――クリスさんッ!\\n 目標の洞窟が見えてきたわよッ!」",
+ "375000711_89": "「ああ、地図の通りだ。\\n その洞窟のどこかに、モルペウスの花があるはずだ」",
+ "375000711_90": "「了解だ。お前らッ!\\n クリスさんのために、モルペウスの花を見つけ出すぞッ!」",
+ "375000711_91": "「おおーーッ!」",
+ "375000711_92": "「だからそのノリやめてくれって……」",
+ "375000711_93": "「それも、慕われてる証拠よ」",
+ "375000711_94": "「ここは……、まさかヘルツォーク地下洞窟か」",
+ "375000711_95": "「なんだそりゃ?」",
+ "375000711_96": "「来月実装公開予定だった、新たな高難度エリアよ。\\n いつの間にか入れるようになってたのね……」",
+ "375000711_97": "「しかし場所がこことなると、かなりの難易度じゃないか?」",
+ "375000711_98": "「どちらにしても、あたしらは進むしかないんだ。\\n 気を引き締めていくぞッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "375000712_0": "「早速の出迎えだったな……」",
+ "375000712_1": "「そうだな。しかし、クリスさんの戦いぶりは、\\n 本当に勇気が湧くな」",
+ "375000712_2": "「やっぱり唄いながら戦う姿……いいわ。\\n 気分がノってくるものッ!」",
+ "375000712_3": "「素晴らしいプラシーボ効果ですねッ!\\n クリスさんの攻撃にも気迫が乗ってますし」",
+ "375000712_4": "「いや、気迫の問題じゃないんだけどな……。\\n それより、他のやつらは大丈夫だったのか?」",
+ "375000712_5": "「全員問題なしだ。\\n それもこれもクリスさんのおかげだがなッ!」",
+ "375000712_6": "「フフ、我が兵隊たちも、いい経験になったようですね」",
+ "375000712_7": "「誰がお前の兵隊なんだよ……」",
+ "375000712_8": "「でも、この洞窟から1輪の花を探すとなると、\\n 相当、骨が折れそうね」",
+ "375000712_9": "「ああ、何せ空前絶後の大迷宮って触れ込みだったしなぁ……」",
+ "375000712_10": "「そんなに広いのか……」",
+ "375000712_11": "「これは固まって探しても埒が明かないわね。\\n 人数もいることだし、数パーティに分けたらどうかしら?」",
+ "375000712_12": "「ヴァイラがいるのに大丈夫なのか?\\n 結構強いんだろ、ここのヴァイラは」",
+ "375000712_13": "「今のところ、オレたちのレベル帯なら問題なさそうだ。\\n 時間との戦いでもあるし、ここは効率を重視しよう」",
+ "375000712_14": "「これでもトップランカーの端くれよ。\\n モンスターの力量を見誤ることなんかないわよ」",
+ "375000712_15": "「……分かった。それならその方法で頼む。\\n ただ、みんな無理はしないでくれよ」",
+ "375000712_16": "「……別動隊は探索を開始したか。\\n よし、オレたちも進もうッ!」",
+ "375000712_17": "「改めてよろしく頼むわね。\\n クリスさんッ!」",
+ "375000712_18": "「ああ、こちらこそな」",
+ "375000712_19": "「~~~♪」",
+ "375000712_20": "「えっと……、なんだこの地の底から響くような歌声は?」",
+ "375000712_21": "「別動隊の連中が、クリスさんをリスペクトしながら\\n 戦ってるのよ」",
+ "375000712_22": "(あたしの歌のマネッ!?\\n こいつら、いったいどこまで本気なんだよッ!)",
+ "375000712_23": "「おー、別の方向からも聴こえてきた」",
+ "375000712_24": "「~~~♪」",
+ "375000712_25": "「なんだかんだ言って、みんなクリスさんと離れたのが\\n 寂しいのよ」",
+ "375000712_26": "「なら、せめて合唱にしろッ!\\n てんでバラバラの曲だから、反響してうるさいんだよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "375000721_0": "「かなり奥まで進んできたな……」",
+ "375000721_1": "「戦力的に、このパーティが一番進みが早いだろうな」",
+ "375000721_2": "「進行度合いはともかく、他のパーティと随分離れたことは\\n 確かでしょうね。別パーティの歌も聴こえなくなったしね」",
+ "375000721_3": "「そう言えば、お2人ともトップランカーなんですよね?\\n どちらが強いのですか?」",
+ "375000721_4": "「そうだな……基本、オレが1位で、\\n 極まれに、こいつに抜かれるって感じだな」",
+ "375000721_5": "「寝言もいい加減にしなさいよ。\\n まるっと逆でしょうがッ!」",
+ "375000721_6": "「アハハハッ! お互い譲れないポイントなんですね」",
+ "375000721_7": "「おい、お前こんなとこで煽るんじゃねぇよ。\\n 喧嘩はやめてくれよ」",
+ "375000721_8": "「ほら見なさいよッ! あなたが変な見栄張るから、\\n クリスさんに気遣わせちゃったじゃないの」",
+ "375000721_9": "「その言葉そっくり返してやろうッ!\\n クリスさんに、土下座して謝れッ! このネカマ野郎ッ!」",
+ "375000721_10": "「ロールプレイだって言ってんだろッ!\\n ローマ字も打てないエセ勇者がッ!」",
+ "375000721_11": "「いっそのこと、ここで最強を決めるのは如何でしょうか?」",
+ "375000721_12": "「だからよ……」",
+ "375000721_13": "「――ッ!」",
+ "375000721_14": "「おわッ! 急に何を――ッ!!」",
+ "375000721_15": "(急に天井が崩れてッ!?\\n あいつら、あたしを突き飛ばして助けてくれたのか……)",
+ "375000721_16": "「お、おいッ! お前ら仲悪いんじゃないのかよッ!\\n なんで急に息ぴったりで、あたしを助けて……」",
+ "375000721_17": "「今、この岩退けてやるからなッ!\\n 待ってろッ! 絶対死ぬんじゃないぞ――ッ!」",
+ "375000721_18": "「キィィィィィィィィッ!」",
+ "375000721_19": "「ゆっくりお前らの相手してる暇はねぇッ!\\n 一瞬で方を付けてやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event071/375000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "375000722_0": "「キキ……ッ!」",
+ "375000722_1": "「ふぅ……なんとかやれたか……。",
+ "375000722_2": " っと、一息吐いてる場合じゃなかったッ!」",
+ "375000722_3": "「おいッ! 返事しろッ!\\n どこだーッ!? 居場所を教えてくれッ!!」",
+ "375000722_4": "(……誰からの返事もない)",
+ "375000722_5": "「まさか、みんな下敷きになっちまったのかよッ!\\n おいッ! 返事してくれぇぇぇッ!」",
+ "375000722_6": "「…………」",
+ "375000722_7": "「こんなのってアリかよ……。\\n あたしは、みんなの救出のためにモーフワールドに来たのに……」",
+ "375000722_8": "「あたしのせいで犠牲者増やしてどうすんだよッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event071/375000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "375000731_0": "「…………」",
+ "375000731_1": "「いやッ! 絶望して諦めてる場合じゃねぇッ!\\n ちょっとでも希望があるなら――ッ!」",
+ "375000731_2": "「いいかーーーーーーッ!\\n 今から、少しずつ岩を退けていくッ!」",
+ "375000731_3": "「返事ができなくてもッ! 身動きが取れなくてもッ!\\n 最後まで絶対に諦めるんじゃないぞッ!」",
+ "375000731_4": "「あたしがッ! 必ず助け出してやるからなッ!!」",
+ "375000731_5": "「それには及びませんッ!」",
+ "375000731_6": "「…………」",
+ "375000731_7": "「せ、狭かった……ッ!」",
+ "375000731_8": "「お、お前ッ! 無事だったのかッ!\\n 他の2人はッ!?」 ",
+ "375000731_9": "「お2人とも、怪我1つ負っていませんよ。\\n ただ落石で通れないから、先に進んでくれとのことです」",
+ "375000731_10": "「この小さなボディだけなんとか通れそうな隙間があったので、\\n 言伝を預かって、決死の覚悟で来ました」",
+ "375000731_11": "「そうか……よかった……」",
+ "375000731_12": "「おや? そこはもっと僕を褒めたり、讃えたり、\\n 感謝したりする場面ではありませんか?」",
+ "375000731_13": "「僕が、クリスさんの感動の独り芝居を、\\n どれ程、笑いを堪えて潜んでいたと思ってるんですか?」",
+ "375000731_14": "「見てたんなら早く教えろッ!\\n さっさと先に進むぞッ!!」",
+ "375000731_15": "「少しずつ、道が広がってきたな……」",
+ "375000731_16": "「そうですね、最深部が近いんでしょう」",
+ "375000731_17": "「最深部か……。\\n 本当にそこにモルペウスの花があるといいけどな」",
+ "375000731_18": "「ありますよ。\\n 何かを隠すなら一番奥と相場は決まっています」",
+ "375000731_19": "「そう単純だといいけどな。\\n しかし、カロンが先に手に入れてたりはしないよな?」",
+ "375000731_20": "「それは無いでしょう。カロンがいくらヴァイラを操れても、\\n 特定のアイテムを持ってくるような命令はできませんから」",
+ "375000731_21": "「そうなのか?」",
+ "375000731_22": "「ヴァイラにはまともな知性がありませんから。\\n それがあるのはヴァイラの王のカロンだけです」",
+ "375000731_23": "「それなら、先に手に入れられそうだな。",
+ "375000731_24": " ――って、なんでそんなに詳しいんだ?」",
+ "375000731_25": "「どうやら、目的地にたどり着いたようですね」",
+ "375000731_26": "「ここは……? 広間か……?」",
+ "375000731_27": "「中央にあるあの花――もしかしてッ!」",
+ "375000731_28": "「ええ、間違いありませんッ!\\n モルペウスの花ですッ!」",
+ "375000731_29": "「よしッ! それならさっさと回収して――」",
+ "375000731_30": "「……ちょっと待ってください」",
+ "375000731_31": "「いきなりどうした?」",
+ "375000731_32": "「フ、フフフ……」",
+ "375000731_33": "「おい、ふざけてないで――」",
+ "375000731_34": "「こんなところに隠しておったのか。\\n これで、我の完全勝利だッ!」",
+ "375000731_35": "「フハハハハッ! ……我の世界で愚かしくも不正を働き、\\n 生体データを残して追放された、この男の小者感……」",
+ "375000731_36": "「演じるのは苦痛だったが、\\n 実に気持ちよく騙されてくれるものだッ!」",
+ "375000731_37": "「お前――ッ! 誰だよッ!」",
+ "375000731_38": "「我こそはカロンッ!\\n このモーフワールドを統べるべき、ヴァイラの王だッ!」",
+ "375000731_39": "「お前がボスッ!?\\n そんな奴が、なんでこんな姑息な手をッ!?」",
+ "375000731_40": "「小賢しいペンタスから情報を盗み出し、\\n モルペウスの花を手に入れるためだ」",
+ "375000731_41": "「更に言うと、この世界の理から外れた武装を持ち込み、\\n 環境を狂わせてくれた、お前の悔しがる姿を見たかったからだ」",
+ "375000731_42": "「正体を現した方が、よっぽど小者感が漂ってるじゃねぇかッ!」",
+ "375000731_43": "「ほざけ、小娘がッ! お前たちの唯一の希望、\\n モルペウスの花を目前にして、朽ちるがよいわッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event071/375000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "375000732_0": "「フハハッ! どうしたッ!\\n その程度では、痒みすら感じぬぞッ!」",
+ "375000732_1": "「くッ……、それならこいつならどうだッ!」",
+ "375000732_2": "「まとめてぶっ飛べッ! フルバーストだッ!」",
+ "375000732_3": "「なッ!? うおおおお――ッ!?」",
+ "375000732_4": "「やったかッ!?」",
+ "375000732_5": "「グ……グフ……フフフハハハッ! やはり愚かな小娘よな。\\n これでは情報を託したペンタスも浮かばれぬ」",
+ "375000732_6": "(確かに、モルペウスの花に願わないと攻撃は通らないって\\n 言ってたな。その前に攻撃してどうするッ!)",
+ "375000732_7": "「なら、モルペウスの花をッ!」",
+ "375000732_8": "「フフ、面白い、面白いぞッ! さあ、もっと抗うがいいッ!\\n お前の心が折れた時、それがこの世界の終焉だッ!」",
+ "375000732_9": "「……ハッ、上等だ。\\n あたしの意地を見せてやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event071/375000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "375000811_0": "氷解する疑惑",
+ "375000811_1": "「何度来ても、跳ね返すデスッ!」",
+ "375000811_2": "「躱されたデスッ!?」",
+ "375000811_3": "「――切ちゃん、任せてッ!」",
+ "375000811_4": "「当たったのに……、効いてないッ!」",
+ "375000811_5": "「耐久力も高いデス……」",
+ "375000811_6": "「……これで何回目の出現だっけ、切ちゃん」",
+ "375000811_7": "「5回目――、いや、6回目くらいだったような……。\\n とにかく本当にしつこいデスね」",
+ "375000811_8": "「うん。何度戦っても逃げられるし、\\n 少ししたらまた出現するし……」",
+ "375000811_9": "「あまりしつこいと、モテないデスよッ!」",
+ "375000811_10": "「6回目の正直で、今度こそ倒す……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event071/375000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "375000812_0": "「こいつ……本当にしぶといッ!」",
+ "375000812_1": "「それでも――\\n これで終わりにするデスッ!」",
+ "375000812_2": "「また逃げて――ッ!」",
+ "375000812_3": "「逃げるなんて卑怯デスよッ!」",
+ "375000812_4": "「もう、いつになったら倒せるんだろう……」",
+ "375000812_5": "「あのカルマノイズは、いったい何にご執心なんデスかね?\\n こっちはひたすら疲労とストレスが溜まる一方デスよ」",
+ "375000812_6": "「再出現の間隔も短くなってる気がする……」",
+ "375000812_7": "「……いっそ、待ち伏せして現れたら速攻でトドメまで\\n 狙ってみるとかどうデスか?」",
+ "375000812_8": "「そうだね……。\\n そういう方法も考えなきゃいけないかも」",
+ "375000812_9": "「――お2人とも、聞こえますか?」",
+ "375000812_10": "「あ、ドクターデス。\\n こちら切歌、聞こえるデスよ」",
+ "375000812_11": "「どうやら通信機の調子は悪くないようですね。\\n カルマノイズの対処お疲れ様でした」",
+ "375000812_12": "「これで終わりなら喜べるんデスけどね……」",
+ "375000812_13": "「ということはまた離脱を?」",
+ "375000812_14": "「うん……」",
+ "375000812_15": "「それはまた大変ですね……」",
+ "375000812_16": "「ところで、連絡したのはモーフワールドの中で、\\n 少々マズいことが起きたのが分かったんです」",
+ "375000812_17": "「マズいって、何がデスか?」",
+ "375000812_18": "「クリス先輩に何かあったの?」",
+ "375000812_19": "「いえ、今は何もありませんが、これから何かあるかもという\\n 状況でして――」",
+ "375000812_20": "「よく分からないから、分かるように言うデスよッ!」",
+ "375000812_21": "「僕の作ったアバターで、僕の名を騙る何者かが、\\n ゲーム内でクリスさんたちに接触しています」",
+ "375000812_22": "「偽者デスかッ!?」",
+ "375000812_23": "「どうしてドクターの偽者が……?」",
+ "375000812_24": "「彼女らに近づくためだとは思いますが、\\n どうしてこんなことになっているのかまでは……」",
+ "375000812_25": "「いろいろ調整をして、やっと映ったと思ったらこれですよ……。\\n トラブルの神に愛されているんでしょうか?」",
+ "375000812_26": "「クリス先輩も苦労人だからね……」",
+ "375000812_27": "「幸せになってほしいデス」",
+ "375000812_28": "「それと、今回の事態の黒幕が判明しました。\\n 『カロン』という、モーフワールドのボスが相手のようです」",
+ "375000812_29": "「加えて、今回の事態の中心にあるのは『モルペウスの花』\\n という聖遺物だと判明しました」",
+ "375000812_30": "「大収穫じゃないデスかッ!」",
+ "375000812_31": "「ええ、ちょうどゲーム内でクリスさんたちが赤根氏の\\n ゲームアバターと接触し、情報を聞いていたので」",
+ "375000812_32": "「あれ? 音声は聞こえなかったんじゃ?」",
+ "375000812_33": "「赤根氏が話している映像を、解析にかけたんですよ。\\n 読唇術のように口に動きで言葉を抽出したんです」",
+ "375000812_34": "「おおーッ! やるときはやるデスねッ!」",
+ "375000812_35": "「フフ、その通りですッ!」",
+ "375000812_36": "「そうなると、解決しそうなのかな?」",
+ "375000812_37": "「まだ何とも言えませんね。\\n クリスさんたちは、モルペウスの花を取りに向かうようです」",
+ "375000812_38": "「なんでも、それを手に入れて願えば、現在無敵状態のカロンを\\n 攻撃できるようになるとのことです」",
+ "375000812_39": "「現実世界で赤根氏が所有し、聖遺物の能力で\\n ゲーム世界にもアイテムとして存在しているのだとか」",
+ "375000812_40": "「しかし、カロンもモルペウスの花を狙っていたらしく、\\n 奪われないようゲーム世界のどこかに隠したそうです」",
+ "375000812_41": "「ひょっとして、カルマノイズも\\n 赤根社長が持ってる聖遺物を狙ってッ!?」",
+ "375000812_42": "「うん、そうかも」",
+ "375000812_43": "「いや、待ってくださいッ!\\n そもそもあのゲームは、聖遺物があって成り立っていたもの」",
+ "375000812_44": "「現実世界でそれをゲームから切り離したら、\\n ゲーム世界に何が起きるか分かりません」",
+ "375000812_45": "「うう、ややこしいデスね……」",
+ "375000812_46": "「結局、カルマノイズの相手をしてるしかないってことかな……」",
+ "375000812_47": "「それなら分かりやすいデスねッ!」",
+ "375000812_48": "「そうですね。お2人の方針はそれでお願いします」",
+ "375000812_49": "「ドクターはどうするの?」",
+ "375000812_50": "「ゲーム内に僕の偽者が現れた以上、このまま見ているだけ\\n というわけにもいかないでしょう」",
+ "375000812_51": "「なんとかクリスさんたちに情報を伝えられないか\\n 考えてみますよ」",
+ "375000812_52": "「それなら、頼んだデスよ」",
+ "375000812_53": "「ええ、お任せを。\\n ゲーム内にいる調さんと切歌さんの命もかかってますからね」",
+ "375000812_54": "「では、すみませんがそちらはこのまま警戒を続けてください。\\n よろしくお願いしますよ」",
+ "375000812_55": "「助けに行けないのがもどかしいデスね」",
+ "375000812_56": "「うん。きっと大丈夫だと思うけど……、それでも心配」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000821_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000821_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..ba7e23a4
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "375000821_0": "「聞いたか? えれー強い女プレイヤーが、ペンタスからの\\n 情報を持ち帰って、本格的な攻略を開始するんだってよ」",
+ "375000821_1": "「クリスさんでしょ?」",
+ "375000821_2": "「――ッ!」",
+ "375000821_3": "「なんだ知り合いなのかよ」",
+ "375000821_4": "「知り合いがその人に助けられたのよ」",
+ "375000821_5": "「へぇ、いいやつなんだな」",
+ "375000821_6": "「…………」",
+ "375000821_7": "「う、うーん……。\\n ……あれ? アタシはどうしたデス……?」",
+ "375000821_8": "「切ちゃんッ! 目が覚めたんだねッ!」",
+ "375000821_9": "「調……。あ、思い出したデス。\\n 確か――」",
+ "375000821_10": "「切ちゃん、身体に異常はない?\\n まだ寝てた方が――」",
+ "375000821_11": "「大丈夫デスよ。アタシのアバターは、再生力に定評のある\\n アンドロイドボディデスからッ!」",
+ "375000821_12": "「それより、クリスさんと……あと助手さんはッ!?」",
+ "375000821_13": "「……モルペウスの花を取りに行った。\\n 助手も一緒に」",
+ "375000821_14": "「――ッ!\\n 2人でデスかッ!? どうして行かせたデスかッ!」",
+ "375000821_15": "「怪我している切ちゃんをここに残してまで、\\n とにかく急いで行こうとするから……」",
+ "375000821_16": "「調、落ち着いてよく聞いてほしいデスッ!\\n アタシの怪我は、助手さんによる故意の攻撃が原因デス」",
+ "375000821_17": "「――どういうことッ!?」",
+ "375000821_18": "「どういうことかは分からないんデスが、\\n あのロボットは多分、助手さんの偽者デスッ!」",
+ "375000821_19": "「えッ! ちょっと待って。\\n 切ちゃん混乱してるんじゃ――」",
+ "375000821_20": "「違うんデス。\\n ちゃんと説明するから聞いてほしいデス」",
+ "375000821_21": "「……分かった」",
+ "375000821_22": "「最初に違和感を覚えたのは、\\n 助手さんがロボの姿で現れた時……」",
+ "375000821_23": "「助かりました……。\\n そして、やっと会えましたねッ!」",
+ "375000821_24": "「気軽に飛びついてこないで」",
+ "375000821_25": "「いきなり蹴るなんて酷いじゃないですかッ!\\n このロボボディはデリケートなんですよッ!」",
+ "375000821_26": "「調は現実で、助手さんを蹴った時の\\n リアクションを覚えてるデスか?」",
+ "375000821_27": "「そんなの気持ち悪くて、あまり思い出したくないけど……、\\n いつも『ギャンッ!』とか『蹴らないでください』とか」",
+ "375000821_28": "「そうなんデスッ! あんなにはっきり文句を言う助手さんに、\\n 違和感があったんデス」",
+ "375000821_29": "「まだあるデスよ。次はスノーエリアで、\\n 調がギアのデータ化を誉めた時デスけど……」",
+ "375000821_30": "「……確かに、シンフォギアのデータ化だけは褒めてもいい。\\n 歌の力が無ければ、もっと大変だったと思うし」",
+ "375000821_31": "「こいつが無かったら、お前らに合流することも、\\n 難しかったろうからな……」",
+ "375000821_32": "「助手さん、珍しく褒められてるデスよ」",
+ "375000821_33": "「えッ!? 歌には精神を高揚させる効果がありますからね。\\n 大抵は気分の問題ですが……」",
+ "375000821_34": "「……うーん?」",
+ "375000821_35": "「最初は冗談かと思ったんデスけど、\\n 完全にフォニックゲインの存在を知らない人の発言デス」",
+ "375000821_36": "「更にペンタスさんとの会話で……」",
+ "375000821_37": "「まあ、そうだな。\\n カロンを倒す役割、あたしたちが引き受ける」",
+ "375000821_38": "「うん、ありがとう。\\n それで、モルペウスの花を隠した場所だけど――」",
+ "375000821_39": "「――どこですかッ!?」",
+ "375000821_40": "「ちょっと引っ込んでて」",
+ "375000821_41": "「痛ッ!?\\n 僕はサッカーボールじゃありませんよッ!?」",
+ "375000821_42": "「確かにッ!\\n どうしてモルペウスの花の在り処に、助手の方が喰いつくの?」",
+ "375000821_43": "「そして、その帰り道、助手さんが偽者だと確信したアタシは、\\n 転送陣の前で、告発しようとしたデス」",
+ "375000821_44": "「でも、その途端にヴァイラが、まるで召喚されたみたいに\\n 現れて……、乱戦中に助手さんの攻撃にやられたデス」",
+ "375000821_45": "「……どうしてわたし、気付かなかったんだろう……」",
+ "375000821_46": "「調は、助手さんにそんなに注意を払わないデスから、\\n 仕方ないと思うデス」",
+ "375000821_47": "「切ちゃん、ごめんね。わたしが気付かなかったばかりに……。\\n でも、もう大丈夫ッ!」",
+ "375000821_48": "「偽助手はもういないし、戻ってきたとしても\\n 切ちゃんには絶対に近づけないからッ!」",
+ "375000821_49": "「調、クリスさんが危険。\\n 追いかけるべきデスッ!」",
+ "375000821_50": "「切ちゃん安心して。\\n 確かに偽助手はあの人と一緒にいるけど、2人きりじゃない」",
+ "375000821_51": "「大勢のトップランカーたちと一緒に行動してるし、\\n 何か企んでたとしても、手出しできないよ」",
+ "375000821_52": "「調は、本当にそれでいいんデスか?\\n クリスさんが心配じゃないんデスか?」",
+ "375000821_53": "「…………」",
+ "375000821_54": "「だって、あの人は自分で決めて行動してる。\\n わたしたちが心配したり、口出しする問題じゃないよ」",
+ "375000821_55": "「調……?」",
+ "375000821_56": "「それに、わたしたちは自分の身を護ることを考えなきゃ」",
+ "375000821_57": "「身を護るって、何か考えはあるんデスか?」",
+ "375000821_58": "「もちろんッ!\\n わたしに任せて、切ちゃん」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,75 @@
+{
+ "375000911_0": "希望は願う者に降りて",
+ "375000911_1": "「実は、この世界からログアウトする方法が分かったの」",
+ "375000911_2": "「ええッ! 本当デスかッ!?」",
+ "375000911_3": "「うん。実はペンタスと話した時、\\n お願いして、管理権限の一部を譲ってもらったの」",
+ "375000911_4": "「それは、調がずっと不可能だと言ってた、\\n ゲームの中からプログラムを書き換える方法デスか?」",
+ "375000911_5": "「そう。全部は無理だけど、プログラムを見たり、\\n 許された箇所の編集ができるようになった」",
+ "375000911_6": "「それで切ちゃんが眠っている間、丹念に解析をした結果、\\n セキュリティホール、つまり設計の綻びを発見できた」",
+ "375000911_7": "「そこを突けば、多分ログアウトできると思う」",
+ "375000911_8": "「なら、この世界に閉じ込められているプレイヤーは、\\n みんな助かるんデスね」",
+ "375000911_9": "「……それは無理」",
+ "375000911_10": "「へ?」",
+ "375000911_11": "「カロンはきっと、この世界のアクセスを全て掌握してるはず。\\n 一度使えば、カロンにもバレて修復されてしまう」",
+ "375000911_12": "「そんな……」",
+ "375000911_13": "「切ちゃん、今ならわたしたちは確実に無事にここから出られる。\\n だから一足先に、現実に戻ろう?」",
+ "375000911_14": "「残されたみんなのことは、戻ってから何か方法を\\n 考えればいい」",
+ "375000911_15": "「わたしたちが何もしなくても、あの人ならカロンを倒して\\n 脱出するかもしれないし……」",
+ "375000911_16": "「調、ちょっと落ち着くデスよ。\\n アタシたちだけ助かるだなんて、そんなの――」",
+ "375000911_17": "「みなさん、ご無事ですかーッ!」",
+ "375000911_18": "「偽助手ッ!? よくも平然と戻ってこれたね」",
+ "375000911_19": "「違いますよッ! 僕は本物の――」",
+ "375000911_20": "「調、助手さんを蹴るデスッ!」",
+ "375000911_21": "「お安いご用」",
+ "375000911_22": "「ギャンッ! ……ヒドイ」",
+ "375000911_23": "「調、この助手さんは本物デスッ!」",
+ "375000911_24": "「今のは、なんとなく分かった」",
+ "375000911_25": "「どうやってログインしたの?」",
+ "375000911_26": "「大変でしたよ。生体データを誤認させることで、\\n 別人としてなんとか入ってくることができました」",
+ "375000911_27": "「お疲れ様デス」",
+ "375000911_28": "「もっと労わってくださいッ!」",
+ "375000911_29": "「そもそも、行き過ぎたチート行為で、\\n アカBANされていた自分のせいでしょ?」",
+ "375000911_30": "「この……、ダメ助手ッ!」",
+ "375000911_31": "「アウチッ! け、蹴らないで……」",
+ "375000911_32": "「代わりにクリスさんを寄越したじゃないですか。\\n クリスさんを通して、こちらの様子も見ていたのですよ」",
+ "375000911_33": "「それなのに、どうして今になって\\n 助手さん本人が入ってきたんデス?」",
+ "375000911_34": "「クリスさんと、この世界の危機を伝えに来たんですよ。\\n クリスさんに同行している、偽者の僕の正体はカロンです」",
+ "375000911_35": "「――ッ!」",
+ "375000911_36": "「あれがラスボスだったデスかッ!?」",
+ "375000911_37": "「じゃあ作戦も筒抜け……、\\n いや、もともと行動を誘導されていた……?」",
+ "375000911_38": "「カロンは、クリスさんがモルペウスの花を見つけた瞬間に、\\n 横から掠め取るつもりなのでしょう」",
+ "375000911_39": "「とにかくクリスさんが危険です。\\n 助けに行きましょうッ!」",
+ "375000911_40": "「……必要ない」",
+ "375000911_41": "「調……まだそんなことを……」",
+ "375000911_42": "「わたしは……切ちゃんを危険に晒したくない。\\n この世界が危険なら、早くセキュリティホールから脱出しよう」",
+ "375000911_43": "「…………」",
+ "375000911_44": "「調、聞いてほしいデス」",
+ "375000911_45": "「アタシはモーフワールドに閉じ込められても、ずっと調が\\n いてくれたから楽しかったし、寂しくもなかったデス」",
+ "375000911_46": "「そんなの、わたしも同じ」",
+ "375000911_47": "「だったら想像してほしいデス。\\n アタシがいない、調だけが閉じ込められた世界を……」",
+ "375000911_48": "「――ッ!",
+ "375000911_49": " そんなの耐えられないし、何がなんでも脱出する」",
+ "375000911_50": "「ありがとうデスッ!",
+ "375000911_51": " でも――」",
+ "375000911_52": "「外の世界に家族や恋人さんたちを残してきた、\\n 大半のプレイヤーたちは、そんな気持ちだと思うデス」",
+ "375000911_53": "「――ッ!」",
+ "375000911_54": "「クリスさんは、そんな人たちを必死に助けようとして、\\n 今、すごくピンチに陥っているらしいデス」",
+ "375000911_55": "「アタシは、そんなクリスさんを助けたいデス。そして、\\n 調とクリスさんと3人一緒に、この世界を脱出したいデス」",
+ "375000911_56": "(……僕は……?)",
+ "375000911_57": "「でも……それでもッ!」",
+ "375000911_58": "「調が、アタシのことを心配して言ってくれているのは、\\n よく分かっているデス……」",
+ "375000911_59": "「当然デスよね……。もしまた、前のようにアタシだけ\\n 目覚められなくなったら、調がどれだけ悲しむか……」",
+ "375000911_60": "「当たり前だよ……」",
+ "375000911_61": "「だけど、クリスさんはもともと、\\n アタシたちを助けるために来てくれたんデス……ッ!」",
+ "375000911_62": "「調も分かってるデスよね。クリスさんはずっと、\\n アタシたちのことを考えてくれていたデス」",
+ "375000911_63": "「…………」",
+ "375000911_64": "「これだけ言ってもダメなら、\\n アタシ1人で助けに行くデス。調が来てくれなくても……」",
+ "375000911_65": "「――そんなこと、させる訳ないッ!」",
+ "375000911_66": "「……分かった。\\n 一緒に、あの人を助けに行こうッ!」",
+ "375000911_67": "「それでッ!?\\n あの人はどこにいるの?」",
+ "375000911_68": "「モルペウスの花を取りに行ったなら、\\n ペンタスさんにもらった座標で分からないデスか?」",
+ "375000911_69": "「待ってくださーいッ!\\n お2人とも、どこに行くんですか……」",
+ "375000911_70": "「クリスさんのいる場所へ行くなら、\\n 同エリアにワープできるアイテムを用意してますよ」",
+ "375000911_71": "「もっと早く言ってッ! ダメ助手ッ!」",
+ "375000911_72": "「ヒドイ……」"
+}
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+++ b/Missions/event071/375000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "375000921_0": "「はぁッ、はぁッ……。\\n 全然勝てるイメージが見えねえ……」",
+ "375000921_1": "「――グッ!」",
+ "375000921_2": "「クク、もう限界か……?」",
+ "375000921_3": "「はぁッ、はぁッ……。\\n くそ、もう体力も……」",
+ "375000921_4": "「もはや余興としての価値すら失ったか……よかろう。\\n では、そろそろ最後の希望も摘み取ってくれようか」",
+ "375000921_5": "「我が夢想世界を彩る、屍と成り下がるがよい」",
+ "375000921_6": "「くッ……やめろッ! モルペウスの花に……、\\n みんなの希望に……手を出すんじゃねぇぇッ!」",
+ "375000921_7": "(くそッ、もう銃弾一発撃つことも――)",
+ "375000921_8": "「フハハハハ……いよいよモルペウスの花が我が物となるか。\\n これでこの世界の存在を脅かすことは、誰にも――」",
+ "375000921_9": "「助手、あいつを止めて……ッ!」",
+ "375000921_10": "「僕を投げッ!?\\n えええええぇぇぇぇッ!?」",
+ "375000921_11": "「うッ!? な、なんだ――ッ!?」",
+ "375000921_12": "「――隙ありデースッ!」",
+ "375000921_13": "「うぐ――ッ!? お、お前らッ!\\n 我に何をした……目、目がぁぁぁッ!」",
+ "375000921_14": "「このゲームには、何故かヴァイラにフレンド申請できる\\n バグが残ってましてね……」",
+ "375000921_15": "「あなたの視界は、断っても断っても開き続ける、\\n ブラクラ並みのフレンド承認画面で覆われています」",
+ "375000921_16": "「くッ! 何も見えぬッ!\\n しかし、誰がこんな小者とフレンド登録などするものかッ!」",
+ "375000921_17": "「地味……しかも姑息」",
+ "375000921_18": "「助手さん、本当はハラスメントでアカウント凍結されたんじゃ\\n ないデスかね……」",
+ "375000921_19": "「お、お前ら……」",
+ "375000921_20": "「――これを飲んで」",
+ "375000921_21": "「あ、ああ……」",
+ "375000921_22": "「これは……身体が軽くなったッ!?\\n 気力も充実して――」",
+ "375000921_23": "「ムーンソングの特製デリバリーポーションデスッ!」",
+ "375000921_24": "「ありがたいッ!」",
+ "375000921_25": "「800万シブね」",
+ "375000921_26": "「――ブッ!\\n 高すぎだろ……そんなに手持ちは……」",
+ "375000921_27": "「クリスさん、それは調のジョークなのデス」",
+ "375000921_28": "「格好つけて、黙って出ていった割には旗色が悪いんじゃない?」",
+ "375000921_29": "「あれは年長者としての気遣いだっつうのッ!\\n それで、少しは冷静になれたか?」",
+ "375000921_30": "「わたしは常に冷静。切ちゃんを護るためなら、\\n 例え全ての並行世界が敵に回っても構わない」",
+ "375000921_31": "「やっぱり、なんでお前がわざわざ他人と関わる、\\n MMORPGなんてやってんのか、理解できねぇ……」",
+ "375000921_32": "「仮想世界だと、切ちゃんが身体の不調を感じずに過ごせる。\\n だから、切ちゃんを誘って一緒に始めたの」",
+ "375000921_33": "「そっか。そいつのために……」",
+ "375000921_34": "「プレイしている切ちゃんは本当に楽しそうで、\\n 笑顔もたくさん増えた。なのに……」",
+ "375000921_35": "「突然閉じ込められて、ボスキャラに怪我をさせられて、\\n 結局、危ない目に遭わせちゃった……」",
+ "375000921_36": "「全部わたしのせいだから、他の全部を見捨てても、\\n 切ちゃんを元の世界に連れ帰りたいと思ったの」",
+ "375000921_37": "「…………」",
+ "375000921_38": "「調……。確かにこの世界では体調はいいデスけど……。\\n 笑顔が増えたのは、調がイキイキしてたからデスよ」",
+ "375000921_39": "「でも、クリスさんや他のプレイヤーを見捨てるって\\n 話す時の調は、辛そうに見えるデス」",
+ "375000921_40": "「うん……。その通りだよ、切ちゃん」",
+ "375000921_41": "「聞いたでしょ? 見捨てると切ちゃんが悲しむから……、\\n 誰も見捨てないあなたを、少しだけ真似ることにした」",
+ "375000921_42": "「ったく、素直じゃねぇな……」",
+ "375000921_43": "「みなさんッ! 対処法に気付かれてしまいました。\\n カロンの視力が戻ります」",
+ "375000921_44": "「フレンド登録された直後にぃぃぃぃッ!」",
+ "375000921_45": "「クリスさん、早くモルペウスの花を取るデスッ!」",
+ "375000921_46": "「くッ!? そうはさせ――ッ!」",
+ "375000921_47": "「それはこっちの台詞ッ!」",
+ "375000921_48": "「女の子を騙す男は最低デスッ!」",
+ "375000921_49": "「モルペウスの花――、手に入れたぞッ!」",
+ "375000921_50": "「あたしの……、\\n あたしたちの願いは――ッ!」",
+ "375000921_51": "「アタシたちだけじゃない、この世界のみんなで笑って\\n ログアウトするのが、調とアタシの望みデスッ!」",
+ "375000921_52": "「うん……だから――」",
+ "375000921_53": "「――ああッ!\\n カロンをぶちのめす力を、あたしたちにッ!」",
+ "375000921_54": "「この力が、モルペウスの花の――ッ!」",
+ "375000921_55": "「ギアに光がまとわりついて――違う、これはソースコード?\\n プログラムが流れ込んでいるの?」",
+ "375000921_56": "「アタシのボディパーツにも、いっぱい入って……ッ!\\n く、くすぐったいデスッ!」",
+ "375000921_57": "「く――ッ! モルペウスの花を使われるとは……ッ!\\n ならば倒して奪い取るまでッ!」",
+ "375000921_58": "「みんなの願いにアップデートされたあたしたちが――\\n もう、お前なんかに負ける訳ねぇだろッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event071/375000922_translations_jpn.json b/Missions/event071/375000922_translations_jpn.json
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index 00000000..7ec7c831
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "375000922_0": "「ここは、みんなが幸せになるために作られた世界なんデスッ!」",
+ "375000922_1": "「わたしたちの娯楽を邪魔しようなんて烏滸がましい」",
+ "375000922_2": "「この世界に囚われたみんなを、",
+ "375000922_3": " 現実で待つ大切な人たちの元に、帰しやがれ――ッ!」",
+ "375000922_4": "「くッ、こんな――、\\n こんなところでこの我が倒される、など――ッ!」",
+ "375000922_5": "「――ゲームの世界じゃ、最後にボスは倒されるものって\\n 決まってんだよッ! 眠っとけッ!」",
+ "375000922_6": "「ぐああああああ――ッ!」",
+ "375000922_7": "「さすがです。無事、カロンを倒しましたね」",
+ "375000922_8": "「ああ。……お前ら、ありがとうな。\\n 来てくれて本当に助かった」",
+ "375000922_9": "「……遅くなったし、偽助手も見抜けなかったし、\\n その……先輩、ごめんなさい」",
+ "375000922_10": "「もとはといえば、アタシたちを助けにきてくれたのに……、\\n クリス先輩、遅くなってごめんなさいデス」",
+ "375000922_11": "「――先輩ッ!?」",
+ "375000922_12": "「装者としての目上、先達。\\n だから……せ、先輩……」",
+ "375000922_13": "「アタシは装者じゃないデスけど、\\n なんか先輩って呼ぶのがしっくりくるデスよ」",
+ "375000922_14": "「そっか。ま、まぁ好きに呼んでくれ」",
+ "375000922_15": "「ごめんね、クリスさん。\\n 別のルート探してたら遅くなっちゃったわ」",
+ "375000922_16": "「なんだ? もう完全勝利した後じゃないか!?\\n さすがだな、クリスさんッ!」",
+ "375000922_17": "「みなさん、ムーンソングでは協議の結果、\\n クリス先輩を、先輩付けで呼ぶことに決定しました」",
+ "375000922_18": "「なにィッ!?」",
+ "375000922_19": "「おおッ! そりゃいいなクリス先輩ッ!」",
+ "375000922_20": "「クリス先輩……いい響きねッ!」",
+ "375000922_21": "「おい、やめろッ! あんたらみたいなオッサンに、\\n 先輩呼ばわりされたくねぇッ!」",
+ "375000922_22": "「クリス先輩ばんざーいッ!\\n クリス先輩ありがとうッ!」",
+ "375000922_23": "「うぉぉッ! やめてくれえぇぇぇッ!」",
+ "375000922_24": "「感謝の形が暑苦しい……」",
+ "375000922_25": "「クリス先輩、大人気デスッ!」",
+ "375000922_26": "『冒険者パーティ『ムーンソング』によって、\\n ヴァイラの王、カロンが撃破されました』",
+ "375000922_27": "「ん? この声は――」",
+ "375000922_28": "「この世界の隅々まで届く、運営側の放送ですね。\\n どうやらそろそろメンテナンスがはじまりそうです」",
+ "375000922_29": "「これで、開発会社がモーフワールドの実権を\\n 取り戻せるデスね」",
+ "375000922_30": "「まぁ、ここまでの問題を起こしたから、\\n 存続できるかは怪しいけどね」",
+ "375000922_31": "『まもなく、新たなエリア解放に伴い『モーフワールド』は、\\n サーバーメンテナンスを実施いたします』",
+ "375000922_32": "『メンテナンス中は、ゲームプレイが行えません。\\n ログイン中の全プレイヤーは強制ログアウト処理を――』",
+ "375000922_33": "「そっか、終わるんだな……。よかった――」",
+ "375000922_34": "『冒険者のみなさま、お疲れ様でした。\\n メンテナンス終了までしばらくお待ちください――』"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..8f697bcd
--- /dev/null
+++ b/Missions/event071/375001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "375001011_0": "ログアウト",
+ "375001011_1": "「ん……、なんか暗いな……。",
+ "375001011_2": " ……ああ、そうか。VRデバイスつけてたんだった」",
+ "375001011_3": "「目が覚めたんだ」",
+ "375001011_4": "「戻ってこれたデスね」",
+ "375001011_5": "「ああ、向こうは片付いた――で、いいんだよな?」",
+ "375001011_6": "「もちろん、お疲れ様」",
+ "375001011_7": "「ニュースを見るデスよ」",
+ "375001011_8": "『速報です。先日より、プレイヤーが昏睡状態となっていた\\n 人気VRゲーム『モーフワールド』についてですが――』",
+ "375001011_9": "『先ほど、昏睡状態となっていた人々が\\n 一斉に目を覚ましたとのことです――』",
+ "375001011_10": "『また、運営会社社長赤根容疑者も、意識を取り戻しており、\\n 警視庁では回復を待った後、業務上過失傷害の容疑で――』",
+ "375001011_11": "「よかった。あいつらもみんな目が覚めたんだな」",
+ "375001011_12": "「うん、ゲーム内で死んだ人も含めて、\\n 眠ったままの人はいないみたい。全員ちゃんと目が覚めてる」",
+ "375001011_13": "「笑ってみんなでログアウトできたデスね」",
+ "375001011_14": "「……うん」",
+ "375001011_15": "「これも僕のおかげですねッ!\\n もっと称賛をくれてもいいんですよ?」",
+ "375001011_16": "「まあ、今回はかなり、助かった」",
+ "375001011_17": "「蹴らないでくださ――」",
+ "375001011_18": "「あれッ!? 今なんてッ!?\\n 蹴りが来ると思って聞いてなかったですッ!」",
+ "375001011_19": "「やっぱり助手さんはこうでないとデスね」",
+ "375001011_20": "「クリス先輩ッ! 目が覚めたデスねッ!」",
+ "375001011_21": "「ただいま、先輩。\\n 切ちゃんとカルマノイズを倒してきたよ」",
+ "375001011_22": "「本当かッ!?\\n たった2人で、そっちもよく頑張ったな」",
+ "375001011_23": "「もう、気が気じゃなかったデスよ……でもッ!\\n これでアタシが調査任務マイスターだと認めてくれるデスか?」",
+ "375001011_24": "「今回のが調査任務かどうかは微妙だが……、",
+ "375001011_25": " まぁ、合格でいいんじゃないか?」",
+ "375001011_26": "「ううう……キビしいデス」",
+ "375001011_27": "「クリス先輩の感触、久しぶり……」",
+ "375001011_28": "「もう、分かったから離れろっての」",
+ "375001011_29": "「…………」",
+ "375001011_30": "「調、ちょっと羨ましいって思ってないデスか」",
+ "375001011_31": "「そ、そんなことないから……」",
+ "375001011_32": "「ん? なんだ?」",
+ "375001011_33": "「何でもないから」",
+ "375001011_34": "「ならいいけど……。\\n ……これで本当に一件落着だな」",
+ "375001011_35": "「いろいろ世話になったな」",
+ "375001011_36": "「それは、こっちの台詞。\\n 全部上手くいったのは、先輩たちのおかげだから」",
+ "375001011_37": "「そうデス。モーフワールドのプレイヤーのみんなも\\n 感謝してるデスよ」",
+ "375001011_38": "「だとしても、あたしの方も助けられたからな」",
+ "375001011_39": "「並行世界のわたしと切ちゃんも……まぁ、ありがとう」",
+ "375001011_40": "「カルマノイズを倒してくれて感謝してるデス」",
+ "375001011_41": "「わたしたちも、クリス先輩を助けてくれて感謝してる」",
+ "375001011_42": "「そうデスッ! 感謝してもしきれないデスよッ!」",
+ "375001011_43": "「そういえば、これでギャラルホルンも繋がったわけだし、\\n 今度は他のやつらも一緒に連れてくるよ」",
+ "375001011_44": "「みんなでまとめて遊びに来るデスッ!」",
+ "375001011_45": "「マリアとか翼先輩も会いたがってた」",
+ "375001011_46": "「その時は心からおもてなしさせてもらうデスよ」",
+ "375001011_47": "「わたしの研究所なら、いつでも来てくれていいから」",
+ "375001011_48": "「なんと……ッ!\\n 調さんが研究所に他者を招くとは……ッ!」",
+ "375001011_49": "「……余計なところで茶々入れないで」",
+ "375001011_50": "「痛いッ!?\\n それでも調さんの成長が少し嬉しいですよッ!」",
+ "375001011_51": "「――ッ!」",
+ "375001011_52": "「痛ッ!? これはかなり痛いッ!?\\n 照れ隠しとはいえ本気すぎですよッ!?」",
+ "375001011_53": "「さて、それじゃそろそろ帰るな。\\n また、絶対来るよ」",
+ "375001011_54": "「お土産用意してくるデスからね。\\n ……次はモーフワールドをプレイさせてほしいデス」",
+ "375001011_55": "「切ちゃん、それ諦めてなかったんだ……。\\n でも、わたしも結構興味ある」",
+ "375001011_56": "「……楽しいゲームだったよ、本当に。\\n あれもいつかまた普通に遊んでみたいけどな」",
+ "375001011_57": "「クリス先輩はずっとパーティの仲間デスよ」",
+ "375001011_58": "「ムーンソングでも、待ってるから」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "375001111_0": "サバイブ・イン・クリス・ルーム",
+ "375001111_1": "「クリス先輩ッ! アポなしでお邪魔するデスッ!」",
+ "375001111_2": "「切ちゃん、ちゃんと靴揃えないと――」",
+ "375001111_3": "「なッ!? まさかお前らまで来たのかッ!?」",
+ "375001111_4": "「おりょ? もしかして来客中――ッ!?",
+ "375001111_5": " デデデースッ!? アタシが来てるデスッ!?」",
+ "375001111_6": "「わたしがいる……」",
+ "375001111_7": "「あ、こっちのわたしだ」",
+ "375001111_8": "「お邪魔してますデス」",
+ "375001111_9": "「ど、どうしてこっちに遊びに来てるデスかッ!?」",
+ "375001111_10": "「あなたたちが全然来ないから」",
+ "375001111_11": "「あれからまだ1週間も経ってないデスけどね……。\\n 調、毎日ソワソワして待ってたデス」",
+ "375001111_12": "「そ、そんなことないッ!\\n 突然来られてスケジュールに穴が開くと迷惑だから来た」",
+ "375001111_13": "「じー……」",
+ "375001111_14": "「な、何?\\n 自分の顔で見つめられるのってなんか変な感じなんだけど……」",
+ "375001111_15": "「えっと、もしかして友達少ない……?」",
+ "375001111_16": "「うるさいッ!\\n わたしには切ちゃんがいればそれでいいのッ!」",
+ "375001111_17": "「助手なんか、友達がゲーム内のボスだけ。\\n それに比べたら、全然いい」",
+ "375001111_18": "「助手さんと言えば、預かってきた手紙には\\n 何が書いてあったデスか?」",
+ "375001111_19": "「ああ、ペンタス……赤根が逮捕された事で、\\n ユーシアたちが、赤根の減刑を求める署名をはじめたって」",
+ "375001111_20": "「あいつら、本当に律儀だよなぁ……」",
+ "375001111_21": "「どうしてそれを助手が先輩に?\\n 好感度上げようとして? 生意気。帰ったら罰が必要」",
+ "375001111_22": "「ドクターは気を利かせて教えてくれたデス」",
+ "375001111_23": "「クリス先輩も、ペンタスのことは気にしてたし」",
+ "375001111_24": "「実際の所、あいつが頑張ってプレイヤーたちを\\n 護ってた部分もあるからな」",
+ "375001111_25": "「赤根社長なら、また面白いゲームを作るでしょ。\\n 今度は、自分の力量を超えない範囲で」",
+ "375001111_26": "「そうデスッ! 聖遺物の力を借りなくても、アイデア次第で\\n 面白いゲームは作れるはず――」",
+ "375001111_27": "「あ、やられたデスッ!」",
+ "375001111_28": "「って、ああーッ! 2人がやってるの、アタシが\\n 先輩の家に置いて行ったゲーム機デスよッ!」",
+ "375001111_29": "「ありゃ、そうだったデスか?」",
+ "375001111_30": "「今日はそれを遊ぶために来た」",
+ "375001111_31": "「わたしと切ちゃんと対戦して倒すことができたら、\\n 返してあげる」",
+ "375001111_32": "「オッケー、そういうことなら、ここであったが1週間目ッ!\\n ゲームで勝負デスよッ!」",
+ "375001111_33": "「VRはないけどね」",
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+ "375001111_35": "「いや、お前ら家主を差し置いて話進めるなよ……」",
+ "375001111_36": "「それじゃ勝負――の前に、何か賭けるデスッ!」",
+ "375001111_37": "「え、どうして賭けに……?」",
+ "375001111_38": "「その方が緊張感が増すデスよ。\\n 絶対に負けられない戦いが、そこにはあるんデスッ!」",
+ "375001111_39": "「賭け……景品……。\\n あ、それなら――」",
+ "375001111_40": "「……あん? なんであたしをゆび指してるんだ?」",
+ "375001111_41": "「わたしたちが勝ったら、クリス先輩を貰っていくから」",
+ "375001111_42": "「なあッ!? どういうことだよッ!?」",
+ "375001111_43": "「こ、これは本当に負けられない戦いにッ!?\\n しかし、それなら勝てばいいだけデスッ!」",
+ "375001111_44": "「アタシたちが勝ったら、そっちでモーフワールドを\\n プレイさせるデスよッ!」",
+ "375001111_45": "「交渉成立。但し運営再開したらの条件付き。\\n 切ちゃんもいいよね?」",
+ "375001111_46": "「もちろんデス。\\n アタシは調のしたいことを全力で手伝うデスよ」",
+ "375001111_47": "「調ッ! こっちも負けていられないデスよッ!」",
+ "375001111_48": "「うん、絶対勝たなくちゃ。\\n クリス先輩と、わたしたちのゲームライフのために」",
+ "375001111_49": "「おいッ! 勝手に景品にするなッ!\\n しかもなんで片方がゲームで片方があたしなんだよッ!」",
+ "375001111_50": "「どちらも面白いから、釣り合ってるデスよ」",
+ "375001111_51": "「ふざけんなッ!\\n こうなったらあたしも参加するッ!」",
+ "375001111_52": "「あたしが勝ったら、\\n お前ら全員で、あたしに飯おごれよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 2fcac82f..1b304603 100644
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"359001021_19": "「なんとなく、そうじゃないかなって思ってた」",
"359001021_20": "「やっぱり、未来はなんでもお見通しか……」",
- "359001021_21": "「わたしのせいで、消えてしまった世界がある。\\n 死んでしまった人もいる……」",
+ "359001021_21": "「わたしのせいで、消えてしまった世界がある。\\n 死んでしまった人がいる……」",
"359001021_22": "「助けられたかもしれないのに、\\n 助けられなかった人もいるんだ」",
"359001021_23": "「テスラの起こしたことは終わりを迎えたけど、\\n その爪痕はまだたくさんの世界に残ってる」",
"359001021_24": "「うん……」",
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\ No newline at end of file
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"SummaryText": "歌手としてのバースデーイベントを控える\n翼は装者の皆へ相談があるという。それは\nファンの皆にお礼をしたいというもので……"
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+ "SummaryText": "浮き立つリディアン音楽院の生徒たち。\n今日はOGとして招かれる風鳴翼の、\n講演会が開かれる予定になっていてッ!?"
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+ "SummaryText": "楽しいお祭りがあると聞き、弦十郎の代理\nとして参加する切歌。だが、そのお祭りは\nお神輿を担いで街を回るお祭りで……ッ!"
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+ "SummaryText": "奏の誕生日を料理でお祝いッ!\n調と切歌は、リクエストされた\nオムライス作りに悪戦苦闘……ッ!?"
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+ "SummaryText": "ガウマ隊の一翼を担うことになった切歌。\nいつもと違う視点での戦いを繰り返すことで\n心に秘めた想いが溢れてしまい……ッ!?"
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+ "Name": "SI2-227:マリアのバースデー2021",
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+ "SummaryText": "マリアを買い物に誘ったクリスは\n服を選んでプレゼントしようとするが、\nコーディネートに苦戦してしまい……ッ!?"
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+ "202234": {
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+ "Name": "SI2-228:ジャングル大冒険ッ!",
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+ "SummaryText": "ジャングルの奥地でシンフォギアを失い、\n迷子になってしまった調とセレナッ!\n少女たちの大冒険の行方はッ!?"
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+ "SummaryText": "テレビ番組で怪談を語る予定の翼は、\n響たちを相手に練習することに。\nすると怪談と同じ現象が起きて……ッ!?"
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+ "Name": "SI2-230:大人の階段駆け上がれッ!",
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+ "SummaryText": "虜われたマリアを救ったのは並行世界の自分。\n複雑な心境で部隊に戻ると、艦長の座には、\n大人なマリアが座っていて……ッ!?"
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+ "Name": "SI2-231:2人で映画を",
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+ "SummaryText": "とあるアニメ映画を観ようか悩むクリス。\n一緒に観たいと言う未来と映画館に来たが、\n購入した回が応援上映で……ッ!?"
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+ "SummaryText": "今日は響の誕生日ッ! 任務を終えて、\n予約していたレストランに急ぐ装者たち。\nしかし、渋滞が発生していて……ッ!?"
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+ "SummaryText": "やってきたセレナのバースデーッ!\nセレナは、ある理由から切ない想いを\n抱いていた。そこに、響が現れて……?"
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+ "SummaryText": "やってきた未来のバースデーッ!\n翼からのプレゼントは、厳しい修行ッ!?\n不安を覚える未来だったが……"
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+ "SummaryText": "鍋奉行。それは冬の食卓の理を司る者\nお肉、お野菜、お豆腐の安寧を破るやつは\nアタシの菜箸が許さないデス……ッ!?"
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\ No newline at end of file
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@@ -2327,6 +2327,132 @@
"Name": "SI2-219:翼のバースデー2021",
"SummaryText": "歌手としてのバースデーイベントを控える\n翼は装者の皆へ相談があるという。それは\nファンの皆にお礼をしたいというもので……"
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+ "SummaryText": "青銅聖衣ギアを纏う響と、\n星矢の修行が始まるッ!\nお互いの小宇宙がぶつかり合い……ッ!?"
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+ "SummaryText": "青空の下でお祝いパーティを開催ッ!\n錬金術師たちも勢ぞろいし、皆の話題は\n色々とあった1年間の振り返りに……ッ!"
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+ "SummaryText": "浮き立つリディアン音楽院の生徒たち。\n今日はOGとして招かれる風鳴翼の、\n講演会が開かれる予定になっていてッ!?"
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+ "SummaryText": "夏到来ッ! しかし、竜姫に休みはなく\n戦い続きの毎日。海で遊びたい。そんな\n竜姫の願いにある男が動き出したッ!"
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+ "SummaryText": "楽しいお祭りがあると聞き、弦十郎の代理\nとして参加する切歌。だが、そのお祭りは\nお神輿を担いで街を回るお祭りで……ッ!"
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+ "Name": "SI2-225:奏のバースデー2021",
+ "SummaryText": "奏の誕生日を料理でお祝いッ!\n調と切歌は、リクエストされた\nオムライス作りに悪戦苦闘……ッ!?"
+ },
+ "202232": {
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+ "Name": "SI2-226:ちっちゃくないデスッ!",
+ "SummaryText": "ガウマ隊の一翼を担うことになった切歌。\nいつもと違う視点での戦いを繰り返すことで\n心に秘めた想いが溢れてしまい……ッ!?"
+ },
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+ "Name": "SI2-227:マリアのバースデー2021",
+ "SummaryText": "マリアを買い物に誘ったクリスは\n服を選んでプレゼントしようとするが、\nコーディネートに苦戦してしまい……ッ!?"
+ },
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+ "Name": "SI2-228:ジャングル大冒険ッ!",
+ "SummaryText": "ジャングルの奥地でシンフォギアを失い、\n迷子になってしまった調とセレナッ!\n少女たちの大冒険の行方はッ!?"
+ },
+ "202235": {
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+ "Name": "SI2-229:怪談パーティ",
+ "SummaryText": "テレビ番組で怪談を語る予定の翼は、\n響たちを相手に練習することに。\nすると怪談と同じ現象が起きて……ッ!?"
+ },
+ "202236": {
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+ "Name": "SI2-230:大人の階段駆け上がれッ!",
+ "SummaryText": "虜われたマリアを救ったのは並行世界の自分。\n複雑な心境で部隊に戻ると、艦長の座には、\n大人なマリアが座っていて……ッ!?"
+ },
+ "202237": {
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+ "Name": "SI2-231:2人で映画を",
+ "SummaryText": "とあるアニメ映画を観ようか悩むクリス。\n一緒に観たいと言う未来と映画館に来たが、\n購入した回が応援上映で……ッ!?"
+ },
+ "202238": {
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+ "Name": "SI2-232:響のバースデー2021",
+ "SummaryText": "今日は響の誕生日ッ! 任務を終えて、\n予約していたレストランに急ぐ装者たち。\nしかし、渋滞が発生していて……ッ!?"
+ },
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+ "Name": "SI2-233:秘密のXXX",
+ "SummaryText": "不思議な島で、怪物に襲われる一行ッ!\nなんとか凌いだクリスだったが、\n突然クロエに押し倒されて……ッ!?"
+ },
+ "202240": {
+ "Credits": "POKELABO",
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+ "Name": "SI2-234:小悪魔ツインズ",
+ "SummaryText": "ハロウィンを楽しみに待つ、\n並行世界の翼とクリス。\nしかし、影護の任務が舞い込んで……ッ!?"
+ },
+ "202241": {
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+ "Name": "SI2-235:セレナのバースデー2021",
+ "SummaryText": "やってきたセレナのバースデーッ!\nセレナは、ある理由から切ない想いを\n抱いていた。そこに、響が現れて……?"
+ },
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+ "Name": "SI2-236:未来のバースデー2021",
+ "SummaryText": "やってきた未来のバースデーッ!\n翼からのプレゼントは、厳しい修行ッ!?\n不安を覚える未来だったが……"
+ },
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+ "Name": "SI2-237:目指せ鍋奉行",
+ "SummaryText": "鍋奉行。それは冬の食卓の理を司る者\nお肉、お野菜、お豆腐の安寧を破るやつは\nアタシの菜箸が許さないデス……ッ!?"
+ },
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+ "Name": "SI2-238:オートスコアラー料理対決ッ!",
+ "SummaryText": "作戦を終え上機嫌に帰還したキャロル。\nそんなマスターをさらに喜ばせようと\n自動人形は地獄の釜の蓋を開く……ッ!?"
+ },
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+ "Name": "SI2-239:クロッシングクリスマス",
+ "SummaryText": "クリスマスがやってくるッ!\n並行世界の調と切歌はお互いのため\nプレゼントを用意しようとするが……?"
+ },
+ "202246": {
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+ "Name": "SI2-240:クリスのバースデー2021",
+ "SummaryText": "今日はお待ちかね、クリスの誕生日。\n切歌たちが張り切って進めた準備は、\nついにあの装者まで巻き込んで……"
+ },
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+ "©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©藤島康介 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ ©Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
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"©2020 テレビ朝日・東映AG・東映\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©NANOHA Detonation PROJECT\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ ©Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©Project Revue Starlight\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
+ "©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©藤島康介 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ ©Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
+ "©車田正美・東映アニメーション\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
+ "いかつい男性": "",
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"上原ひまり": "Uehara Himari",
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"同級生A": "Classmate A",
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"山吹沙綾": "Yamabuki Saaya",
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"工作員3": "Operative 3",
@@ -691,9 +804,11 @@
"工場労働者": "",
"工場長": "Factory Manager",
"巨人": "",
+ "巨大な黒い怪物": "",
"巨大バルーン": "Huge Balloon",
"市ヶ谷有咲": "Ichigaya Arisa",
"市民": "",
+ "市民A": "",
"市長": "",
"年配の男性": "Elderly Man",
"幼いセレナ": "Young Serena",
@@ -708,6 +823,7 @@
"弦巻こころ": "Tsurumaki Kokoro",
"強襲型スプリガン": "",
"強面の男": "",
+ "強面の男性": "",
"影護構成員": "",
"影護構成員A": "",
"影護構成員B": "",
@@ -727,6 +843,8 @@
"忍者D": "",
"忍者E": "",
"忍者たち": "",
+ "急いだ様子の女性": "",
+ "怪しい男性": "",
"怪物": "",
"怪物だった女性": "",
"怪物だった子供": "",
@@ -735,7 +853,10 @@
"怪盗少女": "Phantom Thief Girl",
"愛城華恋": "",
"愛城華恋の声": "",
+ "慇懃無礼な男性": "",
+ "戦士の影": "",
"戦車兵": "Tankman",
+ "戦闘中の冒険者": "",
"戸山香澄": "Toyama Kasumi",
"投資家": "",
"担任教師": "Homeroom Teacher",
@@ -750,18 +871,24 @@
"救急隊員": "Rescue Team Member",
"教師": "Professor",
"教諭": "",
+ "散策中の男性": "",
"文鳥": "Java Sparrow",
"斯波田賢仁": "Shibata Masahito",
"新世紀中学生": "",
"旅館従業員": "",
+ "日野ゆら": "",
+ "日野元子": "",
"早田進次郎": "",
"星人": "",
+ "星矢": "",
"映画の中の船員1": "Sailor in Video 1",
"映画の中の船員2": "Sailor in Video 2",
"映画の中の魔物": "Monster in Video",
"暁切歌": "Akatsuki Kirika",
+ "暁切歌&イリヤ": "",
"暁切歌&月読調": "Kirika & Shirabe",
"暁切歌[Another]": "Kirika [Another]",
+ "暁切歌[Another]&雪音クリス": "",
"暁切歌[アンドロイド]": "Kirika [Android]",
"暁切歌_ギア_dummy": "",
"暁切歌&ガリィ": "",
@@ -772,6 +899,7 @@
"暁切歌&暁切歌[アンドロイド]": "Kirika & Kirika [Android]",
"暁切歌&月読調": "Kirika & Shirabe",
"暁切歌&月読調&セレナ": "",
+ "暁切歌&立花響&月読調": "",
"暁切歌&雪音クリス&月読調": "",
"暁切歌?": "Kirika?",
"暴走する怪物": "",
@@ -779,17 +907,26 @@
"暴走族たち": "",
"月島まりな": "Tsukishima Marina",
"月読調": "Tsukuyomi Shirabe",
+ "月読調&小日向未来": "",
"月読調&暁切歌": "Shirabe & Kirika",
+ "月読調&美遊": "",
"月読調[Another]": "Shirabe [Another]",
+ "月読調[Another]&雪音クリス": "",
+ "月読調[Another]&雪音クリス&暁切歌[Another]": "",
"月読調&キラメイピンク": "",
"月読調&セレナ&暁切歌": "",
"月読調&マリア&暁切歌": "",
+ "月読調&小日向未来": "",
"月読調&暁切歌": "Shirabe & Kirika",
"月読調&暁切歌&セレナ": "Shirabe & Kirika & Serena",
+ "月読調&立花響&暁切歌": "",
"月読調&雪音クリス&セレナ": "",
+ "月読調&雪音クリス&暁切歌": "",
"月読調&風鳴翼": "",
+ "月読調&風鳴翼&小日向未来": "",
"月読調?": "Shirabe?",
"未来の心": "",
+ "未確認飛行物体": "",
"本物の先生": "",
"板場弓美": "Itaba Yumi",
"板場弓美&安藤創世": "",
@@ -798,6 +935,8 @@
"板場弓美&寺島詩織&安藤創世": "",
"柔和な雰囲気の老年": "",
"査察官": "",
+ "校内放送": "",
+ "桃色の鎧を纏った少年": "",
"棺": "",
"楽団団長": "",
"機内アナウンス": "In-Flight Announcement",
@@ -815,11 +954,16 @@
"民間人の男性": "",
"民間人A": "",
"民間人B": "",
+ "気を失った隊員": "",
"水族館のガイド": "Aquarium Guide",
"氷川紗夜": "Hikawa Sayo",
+ "氷河": "",
+ "氷河&紫龍&瞬": "",
"活発そうな男の子": "",
"浅野彰隆": "",
"海の家のおばさん": "",
+ "海宝仁": "",
+ "海宝環": "",
"海水浴客": "",
"海水浴客A": "",
"海水浴客B": "",
@@ -835,16 +979,20 @@
"灰島友鈴": "",
"災禍の怪物": "",
"炎の巨人": "",
+ "無線機": "",
"父": "Dad",
"父親": "",
"牛込りみ": "Ushigome Rimi",
"特殊部隊隊員": "Special Forces",
"犬": "Dog",
+ "犯罪組織の構成員": "",
+ "狼に似たモンスター": "",
"猫": "Cat",
"猫A": "",
"猫B": "",
"猫C": "",
"猫たち": "",
+ "猿たち": "",
"生徒": "",
"生徒A": "",
"生徒B": "",
@@ -864,6 +1012,7 @@
"男性スタッフ": "Male Staff Member",
"男性南極観測員": "",
"男性店員": "",
+ "男性研究者": "",
"男性貴族": "Male Aristocrat",
"男性1": "",
"男性2": "",
@@ -871,8 +1020,13 @@
"男性B": "",
"男A": "",
"男B": "",
+ "画面内のぷりちー": "",
"異端技術研究機構職員": "Black Arts Researcher",
+ "病床の少女": "",
+ "癖毛の少年": "",
"発令所の一同": "",
+ "白い制服の少年": "",
+ "白色の鎧を纏った少年": "",
"白金燐子": "Shirokane Rinko",
"白髪の少女": "White-Haired Girl",
"白鷺千聖": "Shirasagi Chisato",
@@ -895,16 +1049,27 @@
"盗掘者O": "",
"看護師": "",
"看護師たち": "",
+ "真ロボ・ウェル": "",
"真面目そうな女の子": "",
"眼光鋭い青年": "",
+ "眼鏡の女性": "",
+ "瞬": "",
+ "知恵の輪を持つ少女": "",
"石屋恭二": "Ishiya Kyouji (Name Needs Confirmation)",
+ "石崎": "",
+ "石崎司令官代理": "",
+ "石崎秘書": "",
"石焼き芋のトラック": "",
"研究員": "Researcher",
+ "研究員A": "",
+ "研究員B": "",
+ "研究員C": "",
"研究員たち": "",
"研究員A": "Researcher A",
"研究員B": "Researcher B",
"研究員C": "",
"研究室長": "",
+ "研究所主任": "",
"研究所員": "Researcher",
"研究所職員": "",
"研究所長": "Laboratory Professor",
@@ -912,8 +1077,11 @@
"碧の獅子機": "Green Lion",
"神楽ひかり": "",
"秋川彩": "",
+ "秘書": "",
+ "穂岳睦": "",
"空輸ノイズ": "Aerial Transport Noise",
"立花洸": "Tachibana Akira",
+ "立花翼&小日向未来": "",
"立花響": "Tachibana Hibiki",
"立花響&小日向未来": "",
"立花響&暁切歌": "",
@@ -925,6 +1093,7 @@
"立花響の声": "",
"立花響&エルフナイン": "",
"立花響&エレン": "",
+ "立花響&ガウマ": "",
"立花響&キラメイイエロー": "",
"立花響&グリッドマン": "",
"立花響&サンジェルマン": "",
@@ -936,9 +1105,11 @@
"立花響&愛城華恋": "",
"立花響&戸山香澄": "",
"立花響&暁切歌": "Hibiki & Kirika",
+ "立花響&暁切歌&月読調": "",
"立花響&月読調&小日向未来": "Hibiki & Shirabe & Miku",
"立花響&月読調&暁切歌": "",
"立花響&雪音クリス": "Hibiki & Chris",
+ "立花響&雪音クリス&風鳴翼": "",
"立花響&風鳴翼": "Hibiki & Tsubasa",
"立花響&風鳴翼&エルフナイン": "",
"立花響&風鳴翼&マリア": "Hibiki & Tsubasa & Maria",
@@ -949,6 +1120,8 @@
"立花響&???": "",
"竜姫たち": "",
"竜姫三人": "",
+ "端末が落ちた音": "",
+ "端末の呼び出し音": "",
"管理人のおばちゃん": "",
"米国F.I.S.高官": "American F.I.S. Official",
"米国の軍人": "",
@@ -957,6 +1130,7 @@
"米国兵士B": "American Soldier B",
"米国兵士C": "American Soldier C",
"米国兵士D": "US Soldier D",
+ "米国大統領": "",
"米国政府上官": "",
"米国研究員A": "",
"米国研究員B": "",
@@ -974,18 +1148,24 @@
"米軍兵士A": "American Soldier A",
"米軍兵士B": "American Soldier B",
"米軍兵士C": "American Soldier C",
+ "紫龍": "",
+ "紫龍&星矢&瞬": "",
+ "紫龍&氷河": "",
+ "紫龍&瞬&氷河": "",
"組織の男A": "",
"組織の男B": "",
"組織構成員": "",
"綾野小路": "Ayano Komichi",
"綾野小路&五代由貴&鏑木乙女": "Komichi & Yuki & Otome",
"緊急放送": "Emergency Broadcast",
+ "緑色の鎧を纏った少年": "",
"緑髪の女性": "",
"緒川慎次": "Ogawa Shinji",
"緒川慎次&藤尭朔也": "",
"緒川捨犬": "",
"緒川総司": "",
"美竹蘭": "Mitake Ran",
+ "美遊": "",
"羽沢つぐみ": "Hazawa Tsugumi",
"翼のバイク": "Tsubasa's Bike",
"翼のファンA": "",
@@ -994,11 +1174,15 @@
"翼のファンD": "",
"老人": "Old Person",
"老人だったモノ": "",
+ "老婆": "",
"聖騎士人形": "",
"聴衆": "",
"聴衆・女": "",
"聴衆・男": "",
"聴衆・男女": "",
+ "職員A": "",
+ "職員B": "",
+ "職員たち": "",
"職員A": "",
"職員A&職員B": "",
"職員B": "",
@@ -1016,10 +1200,17 @@
"船員A": "Sailor A",
"船員B": "Sailor B",
"船長": "Captain",
+ "艦橋の隊員": "",
+ "色の違う野良猫": "",
"花園たえ": "Hanazono Tae",
"若者A": "",
"若者B": "",
+ "英雄部隊員A": "",
+ "英雄部隊員A&B": "",
+ "英雄部隊員B": "",
"草体": "",
+ "菅井晴輝": "",
+ "菅井晴輝&穂岳睦": "",
"華恋": "",
"藤尭朔也": "Fujitaka Sakuya",
"藤尭朔也&友里あおい": "Fujitaka & Tomosato",
@@ -1027,10 +1218,12 @@
"藤尭&友里": "",
"虚ろな目をした検体": "",
"蝙蝠": "",
+ "行き倒れの男": "",
"街の人A": "",
"街の人B": "",
"街頭放送": "",
"衛兵": "",
+ "表通りを歩く男性冒険者": "",
"装者": "",
"装者たち": "Adaptors",
"装者とキャロル": "",
@@ -1041,18 +1234,28 @@
"装者&キラメイジャー": "",
"装者&ノーブルレッド一同": "",
"装者&竜姫": "",
+ "装者&聖闘士": "",
"装者5人": "",
+ "褐色の肌の少女": "",
+ "覆面の女性": "",
+ "覆面の男性": "",
"見物人A": "",
"見物人B": "",
"親友": "",
+ "親猿": "",
"親衛隊長": "Bodyguard Captain",
"観客": "Audience",
+ "観客の女の子": "",
+ "観客の子供たち": "",
+ "観客の男の子": "",
"調": "Shirabe",
"調ロボ": "",
"調ロボ&切歌ロボ": "",
"調査班メンバー": "",
"調&切歌": "",
+ "調?": "",
"諸星弾": "",
+ "謎のロボット": "",
"謎の女性": "",
"謎の少女": "",
"謎の男": "",
@@ -1082,30 +1285,49 @@
"警察官B": "",
"警部": "Inspector",
"護摩堂睦美": "",
+ "護衛官A": "",
+ "護衛官B": "",
+ "貧相な装備の冒険者": "",
"貴瀬瑠璃": "",
"貴瀬翠": "",
+ "買い物帰りの女性": "",
"赤ちゃんドラゴン": "",
+ "赤毛の少女": "",
"赤髪の少女": "Red-Haired Girl",
+ "足音": "",
"軍人A": "",
"軍人B": "",
"軍人C": "",
"軍人D": "",
"軍人たち": "",
+ "軍人風の男": "",
"軍人A": "Soldier A",
"軍人B": "Soldier B",
"軽薄そうな男": "",
"輸送機パイロット": "",
"近藤一郎": "",
+ "迫り来る怪物たち": "",
"迷子": "",
"迷子A": "Lost Child A",
"迷子B": "",
"迷子C": "",
+ "逃げ惑う女性": "",
+ "逃げ惑う少年": "",
+ "逃げ惑う市民たち": "",
+ "逃げ惑う市民A": "",
+ "逃げ惑う市民B": "",
+ "逃げ惑う市民C": "",
"逃げ遅れた女性": "",
"逃げ遅れた子供": "",
+ "逃げ遅れた少女": "",
"逃げ遅れた男性": "",
+ "逃亡中の小型ヴァイラ": "",
+ "通りすがりの冒険者": "",
"通信": "",
"通信兵": "Radio Operator",
"通信音声": "",
+ "通勤中のサラリーマン": "",
+ "通学中の女子高生": "",
"通行人": "Passerby",
"通行人女性": "Passing Woman",
"通行人子供": "Passing Children",
@@ -1115,6 +1337,7 @@
"通行人2": "Passerby 2",
"通行人A": "Passerby A",
"通行人B": "Passerby B",
+ "連れ添って歩く女性冒険者": "",
"運転手": "",
"過去のサンジェルマン": "",
"部下A": "",
@@ -1125,24 +1348,39 @@
"酔った女性": "",
"酔っぱらい": "",
"野次馬": "Onlooker",
+ "野次馬の男": "",
+ "野次馬の男性": "",
"野球少年A": "Baseball Boy A",
"野球少年B": "Baseball Kid B",
+ "野良猫": "",
"金髪の少女": "",
+ "金髪の少年": "",
+ "銀色のような鎧を纏った少年": "",
+ "銀髪の少女": "",
+ "銀髪の男": "",
"錬金術師": "Alchemist",
"錬金術師A": "",
"錬金術師B": "Alchemist B",
"錬金術師C": "Alchemist C",
"錬金術師D": "",
"錬金術師たち": "",
+ "錬金術師A": "",
"鏑木乙女": "Kaburagi Otome",
"闇の舞台少女": "",
+ "隊員たち": "",
+ "隊員一同": "",
"隊長": "Captain",
+ "隣の席の兄": "",
+ "隣の席の弟": "",
"雇われ錬金術師": "",
"雇われ錬金術師A": "",
"雇われ錬金術師B": "",
"雇われ錬金術師B": "",
"雪音クリス": "Yukine Chris",
+ "雪音クリス&イリヤ": "",
+ "雪音クリス&クロエ": "",
"雪音クリス&立花響": "",
+ "雪音クリス&立花響&風鳴翼": "",
"雪音クリス[Another]": "",
"雪音クリス_ギア_dummy": "",
"雪音クリス&キラメイレッド": "",
@@ -1159,12 +1397,16 @@
"雪音クリス&風鳴翼": "Chris & Tsubasa",
"雪音雅律": "",
"雪音雅律&ソネット": "",
+ "青い鎧を纏った少年": "",
"青年": "Young Man",
"青葉モカ": "Aoba Moca",
"青髪の女性": "Blue-Haired Woman",
+ "音の精霊": "",
"音楽教師": "",
"響き渡る声": "",
"響の声": "",
+ "響の影": "",
+ "響の影&マリアの影": "",
"響の母": "Hibiki's Mom",
"響の祖母": "Hibiki's Grandmother",
"響を除いた6人": "",
@@ -1188,6 +1430,7 @@
"風鳴翼_ギア_dummy": "",
"風鳴翼の影": "",
"風鳴翼&キラメイブルー": "",
+ "風鳴翼&ナイト": "",
"風鳴翼&フェイト": "",
"風鳴翼&マリア": "Tsubasa & Maria",
"風鳴翼&リヴァイ": "",
@@ -1195,6 +1438,7 @@
"風鳴翼&小日向未来": "Tsubasa & Miku",
"風鳴翼&暁切歌&マリア": "Tsubasa & Kirika & Maria",
"風鳴翼&月読調": "Tsubasa & Shirabe",
+ "風鳴翼&立花響": "",
"風鳴翼&立花響&小日向未来": "",
"風鳴翼&立花響&雪音クリス": "",
"風鳴翼&緒川慎次": "",
@@ -1219,6 +1463,9 @@
"魚人": "Fishman",
"魚人兵長": "Fishmen Captain",
"鴫野ゆかり": "Shigino Yukari (Name Needs Confirmation)",
+ "鹵獲機": "",
+ "黒いレーベンガー": "",
+ "黒い怪物": "",
"黒服": "Black Suit",
"黒服A": "Black Suit A",
"黒服B": "Black Suit B",
@@ -1234,6 +1481,7 @@
"黒猫": "",
"黒衣の男": "",
"黒騎士": "",
+ "黒髪の少女": "",
"黙示録の赤き竜": "Red Dragon of Revelations",
"2人の師": "",
"3人": "3 People",
diff --git a/nametranslations_jpn.json b/nametranslations_jpn.json
index 88cae0ba..bf00bc9c 100644
--- a/nametranslations_jpn.json
+++ b/nametranslations_jpn.json
@@ -10,11 +10,15 @@
"自動人形たち": "自動人形たち",
"クリス&調&切歌&エルフナイン": "クリス&調&切歌&エルフナイン",
"フェイト&高町なのは&八神はやて": "フェイト&高町なのは&八神はやて",
+ "マリア&セレナ&セレナ[Another]": "マリア&セレナ&セレナ[Another]",
"友里あおい&藤尭朔也&エルフナイン": "友里あおい&藤尭朔也&エルフナイン",
"月読調[Another]&暁切歌[Another]": "月読調[Another]&暁切歌[Another]",
"雪音クリス&立花響&小日向未来": "雪音クリス&立花響&小日向未来",
+ "響&調&切歌&未来&マリア&クリス": "響&調&切歌&未来&マリア&クリス",
"レイア&ファラ&ガリィ&ミカ": "レイア&ファラ&ガリィ&ミカ",
"風鳴翼&マリア&暁切歌&月読調": "風鳴翼&マリア&暁切歌&月読調",
+ "ガウマ&立花響&月読調&暁切歌": "ガウマ&立花響&月読調&暁切歌",
+ "風鳴翼&雪音クリス&小日向未来": "風鳴翼&雪音クリス&小日向未来",
"AD兵器": "AD兵器",
"APPLE女性隊員": "APPLE女性隊員",
"APPLE女性隊員A": "APPLE女性隊員A",
@@ -31,6 +35,7 @@
"APPLE隊員一同": "APPLE隊員一同",
"BG": "BG",
"CiRCLEの怪物": "CiRCLEの怪物",
+ "F.I.S. 職員": "F.I.S. 職員",
"F.I.S.スタッフ": "F.I.S.スタッフ",
"F.I.S.司令官": "F.I.S.司令官",
"F.I.S.戦闘員": "F.I.S.戦闘員",
@@ -53,8 +58,11 @@
"©2020 テレビ朝日・東映AG・東映\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "©2020 テレビ朝日・東映AG・東映\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.",
"©NANOHA Detonation PROJECT\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ ©Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "©NANOHA Detonation PROJECT\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ ©Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.",
"©Project Revue Starlight\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "©Project Revue Starlight\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.",
+ "©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.",
"©藤島康介 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "©藤島康介 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.",
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+ "©車田正美・東映アニメーション\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "©車田正美・東映アニメーション\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.",
+ "いかつい男性": "いかつい男性",
"いじわるそうな男": "いじわるそうな男",
"おじいさん": "おじいさん",
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@@ -88,6 +96,7 @@
"みことの父": "みことの父",
"みんな": "みんな",
"もうひとりのウルトラマン?": "もうひとりのウルトラマン?",
+ "ゆら": "ゆら",
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@@ -118,6 +127,7 @@
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@@ -133,11 +143,17 @@
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"エド": "エド",
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@@ -173,11 +189,21 @@
"カリオストロ(偽者A&B)": "カリオストロ(偽者A&B)",
"カルマゴジラ": "カルマゴジラ",
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+ "カ・ディンギル砲": "カ・ディンギル砲",
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@@ -191,6 +217,7 @@
"キャスター": "キャスター",
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"キャロル?": "キャロル?",
"キラメイイエロー": "キラメイイエロー",
"キラメイグリーン": "キラメイグリーン",
@@ -214,7 +241,12 @@
"クリスタリア宝路": "クリスタリア宝路",
"クリス&調&切歌": "クリス&調&切歌",
"クルースニク": "クルースニク",
+ "クロエ": "クロエ",
"グッドスピード": "グッドスピード",
+ "グラウスヴァインスーツの女": "グラウスヴァインスーツの女",
+ "グラウスヴァインスーツの男B": "グラウスヴァインスーツの男B",
+ "グラウスヴァインスーツの男A": "グラウスヴァインスーツの男A",
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"グリッドナイト": "グリッドナイト",
"グリッドマン": "グリッドマン",
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@@ -223,6 +255,11 @@
"コレット": "コレット",
"ゴジラ": "ゴジラ",
"ゴライアス": "ゴライアス",
+ "ゴルドバーン": "ゴルドバーン",
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+ "サファイア": "サファイア",
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"サンジェルマン": "サンジェルマン",
@@ -235,6 +272,9 @@
"シェムハ": "シェムハ",
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+ "システムガイド": "システムガイド",
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@@ -247,6 +287,7 @@
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@@ -483,6 +566,7 @@
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@@ -547,18 +635,34 @@
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"兵士A": "兵士A",
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+ "商人": "商人",
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"外套の不審者": "外套の不審者",
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@@ -615,10 +722,13 @@
"女学生A": "女学生A",
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@@ -677,8 +788,10 @@
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@@ -750,18 +871,24 @@
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@@ -779,17 +907,26 @@
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"月読調&暁切歌": "月読調&暁切歌",
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"本物の先生": "本物の先生",
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"板場弓美&安藤創世": "板場弓美&安藤創世",
@@ -798,6 +935,8 @@
"板場弓美&寺島詩織&安藤創世": "板場弓美&寺島詩織&安藤創世",
"柔和な雰囲気の老年": "柔和な雰囲気の老年",
"査察官": "査察官",
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"棺": "棺",
"楽団団長": "楽団団長",
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@@ -815,11 +954,16 @@
"民間人の男性": "民間人の男性",
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"氷川紗夜": "氷川紗夜",
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"活発そうな男の子": "活発そうな男の子",
"浅野彰隆": "浅野彰隆",
"海の家のおばさん": "海の家のおばさん",
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"海水浴客": "海水浴客",
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"海水浴客B": "海水浴客B",
@@ -835,16 +979,20 @@
"灰島友鈴": "灰島友鈴",
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"炎の巨人": "炎の巨人",
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"父": "父",
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"牛込りみ": "牛込りみ",
"特殊部隊隊員": "特殊部隊隊員",
"犬": "犬",
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+ "狼に似たモンスター": "狼に似たモンスター",
"猫": "猫",
"猫A": "猫A",
"猫B": "猫B",
"猫C": "猫C",
"猫たち": "猫たち",
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"生徒": "生徒",
"生徒A": "生徒A",
"生徒B": "生徒B",
@@ -864,6 +1012,7 @@
"男性スタッフ": "男性スタッフ",
"男性南極観測員": "男性南極観測員",
"男性店員": "男性店員",
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"男性貴族": "男性貴族",
"男性1": "男性1",
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@@ -871,8 +1020,13 @@
"男性B": "男性B",
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+ "画面内のぷりちー": "画面内のぷりちー",
"異端技術研究機構職員": "異端技術研究機構職員",
+ "病床の少女": "病床の少女",
+ "癖毛の少年": "癖毛の少年",
"発令所の一同": "発令所の一同",
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+ "白色の鎧を纏った少年": "白色の鎧を纏った少年",
"白金燐子": "白金燐子",
"白髪の少女": "白髪の少女",
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@@ -895,16 +1049,27 @@
"盗掘者O": "盗掘者O",
"看護師": "看護師",
"看護師たち": "看護師たち",
+ "真ロボ・ウェル": "真ロボ・ウェル",
"真面目そうな女の子": "真面目そうな女の子",
"眼光鋭い青年": "眼光鋭い青年",
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"石屋恭二": "石屋恭二",
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+ "石崎秘書": "石崎秘書",
"石焼き芋のトラック": "石焼き芋のトラック",
"研究員": "研究員",
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+ "研究員B": "研究員B",
+ "研究員C": "研究員C",
"研究員たち": "研究員たち",
"研究員A": "研究員A",
"研究員B": "研究員B",
"研究員C": "研究員C",
"研究室長": "研究室長",
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"研究所員": "研究所員",
"研究所職員": "研究所職員",
"研究所長": "研究所長",
@@ -912,8 +1077,11 @@
"碧の獅子機": "碧の獅子機",
"神楽ひかり": "神楽ひかり",
"秋川彩": "秋川彩",
+ "秘書": "秘書",
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"立花響": "立花響",
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@@ -925,6 +1093,7 @@
"立花響の声": "立花響の声",
"立花響&エルフナイン": "立花響&エルフナイン",
"立花響&エレン": "立花響&エレン",
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"立花響&キラメイイエロー": "立花響&キラメイイエロー",
"立花響&グリッドマン": "立花響&グリッドマン",
"立花響&サンジェルマン": "立花響&サンジェルマン",
@@ -936,9 +1105,11 @@
"立花響&愛城華恋": "立花響&愛城華恋",
"立花響&戸山香澄": "立花響&戸山香澄",
"立花響&暁切歌": "立花響&暁切歌",
+ "立花響&暁切歌&月読調": "立花響&暁切歌&月読調",
"立花響&月読調&小日向未来": "立花響&月読調&小日向未来",
"立花響&月読調&暁切歌": "立花響&月読調&暁切歌",
"立花響&雪音クリス": "立花響&雪音クリス",
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"立花響&風鳴翼": "立花響&風鳴翼",
"立花響&風鳴翼&エルフナイン": "立花響&風鳴翼&エルフナイン",
"立花響&風鳴翼&マリア": "立花響&風鳴翼&マリア",
@@ -949,6 +1120,8 @@
"立花響&???": "立花響&???",
"竜姫たち": "竜姫たち",
"竜姫三人": "竜姫三人",
+ "端末が落ちた音": "端末が落ちた音",
+ "端末の呼び出し音": "端末の呼び出し音",
"管理人のおばちゃん": "管理人のおばちゃん",
"米国F.I.S.高官": "米国F.I.S.高官",
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@@ -974,18 +1148,24 @@
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"綾野小路&五代由貴&鏑木乙女": "綾野小路&五代由貴&鏑木乙女",
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+ "緑色の鎧を纏った少年": "緑色の鎧を纏った少年",
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"3人": "3人",
diff --git a/nametranslations_rus.json b/nametranslations_rus.json
index 7f8cf7d6..7d3c03a4 100644
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@@ -10,11 +10,15 @@
"自動人形たち": "",
"クリス&調&切歌&エルフナイン": "",
"フェイト&高町なのは&八神はやて": "",
+ "マリア&セレナ&セレナ[Another]": "",
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@@ -31,6 +35,7 @@
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"F.I.S.スタッフ": "",
"F.I.S.司令官": "Командующий Ф.И.С.",
"F.I.S.戦闘員": "",
@@ -53,8 +58,11 @@
"©2020 テレビ朝日・東映AG・東映\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©NANOHA Detonation PROJECT\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ ©Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©Project Revue Starlight\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
+ "©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©藤島康介 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
"©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG ©Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ ©Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
+ "©車田正美・東映アニメーション\\n© Project シンフォギア © Project シンフォギアG © Project シンフォギアGX © Project シンフォギアAXZ © Project シンフォギアXV\\n© bushiroad All Rights Reserved. © Pokelabo, Inc.": "",
+ "いかつい男性": "",
"いじわるそうな男": "",
"おじいさん": "Старик",
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"イザーク": "Исаак",
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"カリオストロ(偽者A&B)": "",
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+ "カ・ディンギル砲": "",
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"ブリーシンガメン": "Брисингамен",
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"ベルゲルミル": "Бергельмир",
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"マリア&セレナ": "Мария и Серена",
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"一角の碧の獅子": "Однорогий Зелёный Лев",
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"偽マリアロボ": "",
@@ -547,18 +635,34 @@
"兵士": "Солдат",
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"兵士B": "Солдат Б",
+ "兵士C": "",
+ "兵士D": "",
+ "兵士E": "",
+ "兵士F": "",
"兵士たち": "Солдаты",
"兵士A": "Солдат А",
"兵士B": "Солдат Б",
"兵士C": "Солдат В",
"兵士D": "Солдат Г",
+ "冒険者たち": "",
+ "冒険者A": "",
+ "冒険者B": "",
+ "冒険者C": "",
+ "冒険者D": "",
+ "冒険者E": "",
"写真": "",
+ "凛": "",
+ "凡野官房副長官補": "",
"凪景義": "",
"切歌の心": "",
"切歌ロボ": "Робо-Кирика",
"切歌ロボ&調ロボ": "",
"切歌以外": "",
+ "別パーティの野太い声の冒険者": "",
+ "別パーティの鼻声の冒険者": "",
+ "制御装置": "",
"創世&詩織&弓美": "Куриё, Шиори и Юми",
+ "助けを求める男性": "",
"北斗星司": "",
"医師": "",
"医療スタッフ": "",
@@ -578,7 +682,10 @@
"同級生A": "Одноклассница А",
"同級生B": "Одноклассница Б",
"和服の偉丈夫": "",
+ "商人": "",
"喫茶店のマスター": "Менеджер кафе",
+ "固定電話の呼び出し音": "",
+ "城戸沙織": "",
"執行官": "",
"外套の不審者": "",
"外套の不審者A": "",
@@ -615,10 +722,13 @@
"女学生A": "",
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+ "女性の声": "",
"女性スタッフ": "Работница",
"女性リポーター": "",
"女性南極観測員": "",
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+ "女性教師": "",
+ "女性研究者": "",
"女性職員": "",
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@@ -642,6 +752,7 @@
"子供たち": "",
"子供ドラゴン": "",
"子機": "",
+ "子猿": "",
"学生服の高校生": "",
"宇田川あこ": "",
"宇田川巴": "",
@@ -677,8 +788,10 @@
"少女の父親": "",
"少年": "Мальчик",
"少年&少女": "Мальчик и девочка",
+ "屋台の店主": "",
"山吹沙綾": "",
"島民": "",
+ "島民?": "",
"工作員1": "Оперативник 1",
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"工作員3": "Оперативник 3",
@@ -691,9 +804,11 @@
"工場労働者": "",
"工場長": "Управляющий заводом",
"巨人": "",
+ "巨大な黒い怪物": "",
"巨大バルーン": "Огромный шар",
"市ヶ谷有咲": "",
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+ "市民A": "",
"市長": "",
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"弦巻こころ": "",
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+ "怪しい男性": "",
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"怪物だった女性": "",
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@@ -735,7 +853,10 @@
"怪盗少女": "Фантомный Вор",
"愛城華恋": "",
"愛城華恋の声": "",
+ "慇懃無礼な男性": "",
+ "戦士の影": "",
"戦車兵": "Танкист",
+ "戦闘中の冒険者": "",
"戸山香澄": "",
"投資家": "",
"担任教師": "Классный руководитель",
@@ -750,18 +871,24 @@
"救急隊員": "Член отряда спасения",
"教師": "",
"教諭": "",
+ "散策中の男性": "",
"文鳥": "Рисовка",
"斯波田賢仁": "Шибата Масахито",
"新世紀中学生": "",
"旅館従業員": "",
+ "日野ゆら": "",
+ "日野元子": "",
"早田進次郎": "",
"星人": "",
+ "星矢": "",
"映画の中の船員1": "Моряк на видео 1",
"映画の中の船員2": "Моряк на видео 2",
"映画の中の魔物": "Чудовище на видео",
"暁切歌": "Акацуки Кирика",
+ "暁切歌&イリヤ": "",
"暁切歌&月読調": "Кирика и Ширабе",
"暁切歌[Another]": "",
+ "暁切歌[Another]&雪音クリス": "",
"暁切歌[アンドロイド]": "",
"暁切歌_ギア_dummy": "",
"暁切歌&ガリィ": "",
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"暁切歌&暁切歌[アンドロイド]": "",
"暁切歌&月読調": "Кирика и Ширабе",
"暁切歌&月読調&セレナ": "",
+ "暁切歌&立花響&月読調": "",
"暁切歌&雪音クリス&月読調": "",
"暁切歌?": "",
"暴走する怪物": "",
@@ -779,17 +907,26 @@
"暴走族たち": "",
"月島まりな": "",
"月読調": "Цукуёми Ширабе",
+ "月読調&小日向未来": "",
"月読調&暁切歌": "Ширабе и Кирика",
+ "月読調&美遊": "",
"月読調[Another]": "",
+ "月読調[Another]&雪音クリス": "",
+ "月読調[Another]&雪音クリス&暁切歌[Another]": "",
"月読調&キラメイピンク": "",
"月読調&セレナ&暁切歌": "Ширабе, Серена и Кирика",
"月読調&マリア&暁切歌": "Ширабе, Мария и Кирика",
+ "月読調&小日向未来": "",
"月読調&暁切歌": "Ширабе и Кирика",
"月読調&暁切歌&セレナ": "Ширабе, Кирика и Серена",
+ "月読調&立花響&暁切歌": "",
"月読調&雪音クリス&セレナ": "Ширабе, Крис и Серена",
+ "月読調&雪音クリス&暁切歌": "",
"月読調&風鳴翼": "Ширабе и Цубаса",
+ "月読調&風鳴翼&小日向未来": "",
"月読調?": "",
"未来の心": "",
+ "未確認飛行物体": "",
"本物の先生": "",
"板場弓美": "Итаба Юми",
"板場弓美&安藤創世": "",
@@ -798,6 +935,8 @@
"板場弓美&寺島詩織&安藤創世": "",
"柔和な雰囲気の老年": "",
"査察官": "",
+ "校内放送": "",
+ "桃色の鎧を纏った少年": "",
"棺": "",
"楽団団長": "",
"機内アナウンス": "Оповещение самолёта",
@@ -815,11 +954,16 @@
"民間人の男性": "",
"民間人A": "",
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+ "気を失った隊員": "",
"水族館のガイド": "Работник аквариума",
"氷川紗夜": "",
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+ "氷河&紫龍&瞬": "",
"活発そうな男の子": "",
"浅野彰隆": "",
"海の家のおばさん": "",
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"海水浴客": "",
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@@ -835,16 +979,20 @@
"灰島友鈴": "",
"災禍の怪物": "",
"炎の巨人": "",
+ "無線機": "",
"父": "Отец",
"父親": "",
"牛込りみ": "",
"特殊部隊隊員": "Спецназ",
"犬": "Собака",
+ "犯罪組織の構成員": "",
+ "狼に似たモンスター": "",
"猫": "Кот",
"猫A": "",
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"猫たち": "",
+ "猿たち": "",
"生徒": "",
"生徒A": "",
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@@ -864,6 +1012,7 @@
"男性スタッフ": "Работник-мужчина",
"男性南極観測員": "",
"男性店員": "",
+ "男性研究者": "",
"男性貴族": "Мужчина-аристократ",
"男性1": "",
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@@ -871,8 +1020,13 @@
"男性B": "",
"男A": "",
"男B": "",
+ "画面内のぷりちー": "",
"異端技術研究機構職員": "Исследователь тёмных наук",
+ "病床の少女": "",
+ "癖毛の少年": "",
"発令所の一同": "",
+ "白い制服の少年": "",
+ "白色の鎧を纏った少年": "",
"白金燐子": "",
"白髪の少女": "",
"白鷺千聖": "",
@@ -895,16 +1049,27 @@
"盗掘者O": "",
"看護師": "",
"看護師たち": "",
+ "真ロボ・ウェル": "",
"真面目そうな女の子": "",
"眼光鋭い青年": "",
+ "眼鏡の女性": "",
+ "瞬": "",
+ "知恵の輪を持つ少女": "",
"石屋恭二": "",
+ "石崎": "",
+ "石崎司令官代理": "",
+ "石崎秘書": "",
"石焼き芋のトラック": "",
"研究員": "Исследователь",
+ "研究員A": "",
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+ "研究員C": "",
"研究員たち": "",
"研究員A": "Исследователь А",
"研究員B": "Исследователь Б",
"研究員C": "",
"研究室長": "",
+ "研究所主任": "",
"研究所員": "Исследователь",
"研究所職員": "",
"研究所長": "Главный исследователь",
@@ -912,8 +1077,11 @@
"碧の獅子機": "Зелёный Лев",
"神楽ひかり": "",
"秋川彩": "",
+ "秘書": "",
+ "穂岳睦": "",
"空輸ノイズ": "Воздушный Шум",
"立花洸": "Тачибана Акира",
+ "立花翼&小日向未来": "",
"立花響": "Тачибана Хибики",
"立花響&小日向未来": "",
"立花響&暁切歌": "Хибики и Кирика",
@@ -925,6 +1093,7 @@
"立花響の声": "",
"立花響&エルフナイン": "Хибики и Эльфнайн",
"立花響&エレン": "",
+ "立花響&ガウマ": "",
"立花響&キラメイイエロー": "",
"立花響&グリッドマン": "",
"立花響&サンジェルマン": "Хибики и Сен-Жермен",
@@ -936,9 +1105,11 @@
"立花響&愛城華恋": "",
"立花響&戸山香澄": "",
"立花響&暁切歌": "Хибики и Кирика",
+ "立花響&暁切歌&月読調": "",
"立花響&月読調&小日向未来": "Хибики, Ширабе и Мику",
"立花響&月読調&暁切歌": "Хибики, Ширабе и Кирика",
"立花響&雪音クリス": "Хибики и Крис",
+ "立花響&雪音クリス&風鳴翼": "",
"立花響&風鳴翼": "Хибики и Цубаса",
"立花響&風鳴翼&エルフナイン": "Хибики, Цубаса и Эльфнайн",
"立花響&風鳴翼&マリア": "Хибики, Цубаса и Мария",
@@ -949,6 +1120,8 @@
"立花響&???": "",
"竜姫たち": "",
"竜姫三人": "",
+ "端末が落ちた音": "",
+ "端末の呼び出し音": "",
"管理人のおばちゃん": "",
"米国F.I.S.高官": "Американский представитель Ф.И.С.",
"米国の軍人": "",
@@ -957,6 +1130,7 @@
"米国兵士B": "Американский солдат Б",
"米国兵士C": "Американский солдат В",
"米国兵士D": "Американский солдат Д",
+ "米国大統領": "",
"米国政府上官": "",
"米国研究員A": "",
"米国研究員B": "",
@@ -974,18 +1148,24 @@
"米軍兵士A": "Американский солдат А",
"米軍兵士B": "Американский солдат Б",
"米軍兵士C": "Американский Солдат В",
+ "紫龍": "",
+ "紫龍&星矢&瞬": "",
+ "紫龍&氷河": "",
+ "紫龍&瞬&氷河": "",
"組織の男A": "",
"組織の男B": "",
"組織構成員": "",
"綾野小路": "Аяно Комияи",
"綾野小路&五代由貴&鏑木乙女": "Комичи, Юки и Отоме",
"緊急放送": "",
+ "緑色の鎧を纏った少年": "",
"緑髪の女性": "",
"緒川慎次": "Огава Шинджи",
"緒川慎次&藤尭朔也": "",
"緒川捨犬": "",
"緒川総司": "",
"美竹蘭": "",
+ "美遊": "",
"羽沢つぐみ": "",
"翼のバイク": "Мотоцикл Цубасы",
"翼のファンA": "",
@@ -994,11 +1174,15 @@
"翼のファンD": "",
"老人": "Пожилой человек",
"老人だったモノ": "",
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"聴衆・女": "",
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"聴衆・男女": "",
+ "職員A": "",
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+ "職員たち": "",
"職員A": "",
"職員A&職員B": "",
"職員B": "",
@@ -1016,10 +1200,17 @@
"船員A": "Моряк А",
"船員B": "Моряк Б",
"船長": "Капитан",
+ "艦橋の隊員": "",
+ "色の違う野良猫": "",
"花園たえ": "",
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"若者B": "",
+ "英雄部隊員A": "",
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"草体": "",
+ "菅井晴輝": "",
+ "菅井晴輝&穂岳睦": "",
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"藤尭朔也": "Фуджитака Сакуя",
"藤尭朔也&友里あおい": "Фуджитака и Томосато",
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"藤尭&友里": "",
"虚ろな目をした検体": "",
"蝙蝠": "",
+ "行き倒れの男": "",
"街の人A": "",
"街の人B": "",
"街頭放送": "",
"衛兵": "",
+ "表通りを歩く男性冒険者": "",
"装者": "",
"装者たち": "Носители",
"装者とキャロル": "",
@@ -1041,18 +1234,28 @@
"装者&キラメイジャー": "",
"装者&ノーブルレッド一同": "",
"装者&竜姫": "",
+ "装者&聖闘士": "",
"装者5人": "",
+ "褐色の肌の少女": "",
+ "覆面の女性": "",
+ "覆面の男性": "",
"見物人A": "",
"見物人B": "",
"親友": "",
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"親衛隊長": "Командующий телохранителей",
"観客": "Аудитория",
+ "観客の女の子": "",
+ "観客の子供たち": "",
+ "観客の男の子": "",
"調": "Ширабе",
"調ロボ": "",
"調ロボ&切歌ロボ": "",
"調査班メンバー": "",
"調&切歌": "",
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"諸星弾": "",
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"謎の女性": "",
"謎の少女": "",
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@@ -1082,30 +1285,49 @@
"警察官B": "",
"警部": "Инспектор",
"護摩堂睦美": "",
+ "護衛官A": "",
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+ "貧相な装備の冒険者": "",
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"赤ちゃんドラゴン": "",
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"赤髪の少女": "",
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"軍人A": "",
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"軍人D": "",
"軍人たち": "",
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"軍人A": "Солдат А",
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"軽薄そうな男": "",
"輸送機パイロット": "",
"近藤一郎": "",
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"迷子": "",
"迷子A": "",
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"逃げ遅れた女性": "",
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"逃げ遅れた男性": "",
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+ "通りすがりの冒険者": "",
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"通信兵": "Оператор",
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"通行人": "Прохожий",
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"通行人子供": "Прохожие дети",
@@ -1115,6 +1337,7 @@
"通行人2": "Прохожий 2",
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+ "連れ添って歩く女性冒険者": "",
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"過去のサンジェルマン": "Сен-Жермен в прошлом",
"部下A": "",
@@ -1125,24 +1348,39 @@
"酔った女性": "",
"酔っぱらい": "",
"野次馬": "Зевака",
+ "野次馬の男": "",
+ "野次馬の男性": "",
"野球少年A": "Мальчик-бейсболист А",
"野球少年B": "Мальчик-бейсболист Б",
+ "野良猫": "",
"金髪の少女": "",
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+ "銀色のような鎧を纏った少年": "",
+ "銀髪の少女": "",
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"錬金術師": "Алхимик",
"錬金術師A": "",
"錬金術師B": "",
"錬金術師C": "",
"錬金術師D": "",
"錬金術師たち": "",
+ "錬金術師A": "",
"鏑木乙女": "Кабураги Отоме",
"闇の舞台少女": "",
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+ "隊員一同": "",
"隊長": "Командир",
+ "隣の席の兄": "",
+ "隣の席の弟": "",
"雇われ錬金術師": "",
"雇われ錬金術師A": "",
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"雇われ錬金術師B": "",
"雪音クリス": "Юкине Крис",
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+ "雪音クリス&クロエ": "",
"雪音クリス&立花響": "",
+ "雪音クリス&立花響&風鳴翼": "",
"雪音クリス[Another]": "",
"雪音クリス_ギア_dummy": "",
"雪音クリス&キラメイレッド": "",
@@ -1159,12 +1397,16 @@
"雪音クリス&風鳴翼": "Крис и Цубаса",
"雪音雅律": "",
"雪音雅律&ソネット": "",
+ "青い鎧を纏った少年": "",
"青年": "Парень",
"青葉モカ": "",
"青髪の女性": "",
+ "音の精霊": "",
"音楽教師": "",
"響き渡る声": "",
"響の声": "",
+ "響の影": "",
+ "響の影&マリアの影": "",
"響の母": "Мама Хибики",
"響の祖母": "Бабушка Хибики",
"響を除いた6人": "",
@@ -1188,6 +1430,7 @@
"風鳴翼_ギア_dummy": "",
"風鳴翼の影": "",
"風鳴翼&キラメイブルー": "",
+ "風鳴翼&ナイト": "",
"風鳴翼&フェイト": "",
"風鳴翼&マリア": "Цубаса и Мария",
"風鳴翼&リヴァイ": "",
@@ -1195,6 +1438,7 @@
"風鳴翼&小日向未来": "Цубаса и Мику",
"風鳴翼&暁切歌&マリア": "",
"風鳴翼&月読調": "Цубаса и Ширабе",
+ "風鳴翼&立花響": "",
"風鳴翼&立花響&小日向未来": "",
"風鳴翼&立花響&雪音クリス": "",
"風鳴翼&緒川慎次": "",
@@ -1219,6 +1463,9 @@
"魚人": "Рыбочеловек",
"魚人兵長": "Командир рыболюдей",
"鴫野ゆかり": "",
+ "鹵獲機": "",
+ "黒いレーベンガー": "",
+ "黒い怪物": "",
"黒服": "Человек в костюме",
"黒服A": "",
"黒服B": "",
@@ -1234,6 +1481,7 @@
"黒猫": "",
"黒衣の男": "",
"黒騎士": "",
+ "黒髪の少女": "",
"黙示録の赤き竜": "Красный Дракон Откровений",
"2人の師": "",
"3人": "Трое",