diff --git a/Missions/2010081/201008111_translations_jpn.json b/Missions/2010081/201008111_translations_jpn.json
index 750e2411..b6c7d604 100644
--- a/Missions/2010081/201008111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/2010081/201008111_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "201008111_0": "チアガールダンス",
- "201008111_1": "「はぁーッ……」",
- "201008111_2": "「どうしたんですか?」",
- "201008111_3": "「さっきから、ため息ばっかりデス」",
- "201008111_4": "「はぁーッ……」",
- "201008111_5": "「さっきから、ずっとこんな感じなの」",
- "201008111_6": "「体育祭の学年合同種目でチアダンスを\\n やることになったんだけど、それが憂鬱なんだって」",
- "201008111_7": "「チアダンス?」",
- "201008111_8": "「アタシと響さんも、一緒にやるデス」",
- "201008111_9": "「はぁーッ……」",
- "201008111_10": "「ため息ばかりこぼしていると、\\n 幸せが逃げていくって言うよ」",
- "201008111_11": "「おまえらとチアダンスをやる時点で、\\n 十分に逃げていってるだろう……」",
- "201008111_12": "「でも、合同種目は強制参加じゃないはず。\\n どうして参加したんですか?」",
- "201008111_13": "「長距離走に出るか、合同種目をやるかの\\n 二者択一だったんだ……」",
- "201008111_14": "「そのときは、まだ合同種目でチアダンスをやるって、\\n 決まってなかったからな……。理不尽な話だろう?」",
- "201008111_15": "「まあ、決まっていても長距離走とチアじゃ、\\n どっちを選んだかわからないけどな」",
- "201008111_16": "「そういえば、調は未来さんと同じチームって聞いてるデス。\\n 合同種目で何をやるんデスか?」",
- "201008111_17": "「わたしたちは、学生服を着て応援団をやるよ」",
- "201008111_18": "「おおッ! それは格好いいデスッ!\\n 2人の雄姿、楽しみデスねッ!」",
- "201008111_19": "「学生服ッ!? チアよりずっとマシじゃねーかッ!\\n あたしもそっちのチームがよかった……」",
- "201008111_20": "「でも、もう決まっちゃったんだから、\\n 楽しもうよッ!」",
- "201008111_21": "「そうデス、やるなら全力デスッ!\\n アタシも付いてるデスよッ!」",
- "201008111_22": "「分かってるよ……」",
- "201008111_23": "「そうだッ、訓練が終わったら、さっそく特訓しようよッ!\\n みんなで一緒にッ!」",
- "201008111_24": "「訓練の後に特訓ッ!?」",
- "201008111_25": "「自信がないなら、特訓して自信をつければいいんだよ。\\n ねッ、やろう、2人ともッ!」",
- "201008111_26": "「王道的展開デスねッ、やってやるデスッ!」",
- "201008111_27": "「展開早いにもほどがあるだろうッ!」"
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@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "201008112_0": "「じゃあ、チアダンスの特訓を始めるよッ!」",
- "201008112_1": "「どっからでも、かかってくるデスッ!」",
- "201008112_2": "「なんで訓練の後に、\\n ここで特訓しないといけないんだ……」",
- "201008112_3": "「それはクリスちゃんが、\\n 学院で特訓するのは恥ずかしいって言うから……」",
- "201008112_4": "「わざわざ司令にかけあって、\\n このトレーニングルームの使用許可をもらったんデスよ」",
- "201008112_5": "「あーもうッ、わかったよッ!\\n 特訓でもなんでもやってやるッ!」",
- "201008112_6": "「うんッ、気合いを入れていこう」",
- "201008112_7": "「いち、にーッ! いち、にーッ!」",
- "201008112_8": "「デス、デースッ!」",
- "201008112_9": "「はッ、はぁッ……」",
- "201008112_10": "「クリスちゃん、ターンが遅れてるよッ!」",
- "201008112_11": "「あ、ああ」",
- "201008112_12": "「まだジャンプは早いデスッ!」",
- "201008112_13": "「悪い、そうだったッ!」",
- "201008112_14": "「はあッ、……はあッ……」",
- "201008112_15": "「スポーツドリンク、貰ってきたよ。\\n 2人とも、水分もきちんと取らないとねッ!」",
- "201008112_16": "「助かるデスッ!」",
- "201008112_17": "「ああ、悪いな……ッ、んぐッ……、……はぁーッ!\\n い、生き返る……」",
- "201008112_18": "「最初の頃と比べたら、\\n 見違えるほどよくなってきたよ」",
- "201008112_19": "「そ、そうか?\\n まあ、そうでなきゃ困るんだけどな……」",
- "201008112_20": "「さすがクリス先輩、飲み込みが早いデス」",
- "201008112_21": "「この分なら、あとひと息で\\n チアダンスをマスターできるはずデス」",
- "201008112_22": "「へへッ。\\n あんまり、お前たちに迷惑をかけられないからな」",
- "201008112_23": "「じゃあそろそろ、特訓を再開しようかッ!」",
- "201008112_24": "「ぶッ!\\n 今日はもう、終わりの流れじゃないのかッ!?」",
- "201008112_25": "「体が冷える前に始めるデス」",
- "201008112_26": "「待て待てッ!\\n 本番前に体が壊れちまうッ」",
- "201008112_27": "「大丈夫ッ!\\n これくらいじゃ壊れないよッ!」",
- "201008112_28": "「そうデスッ!\\n やっと体が温まってきたところじゃないデスか」",
- "201008112_29": "「これだから、体力バカはッ!」",
- "201008112_30": "「さあ、いよいよ本番ッ!」",
- "201008112_31": "「なんだ、このコスチュームはッ!?\\n こんな格好するなんて、聞いてないッ!」",
- "201008112_32": "「なんだって言われても……。\\n チアダンスの時は、みんなこの格好だよ?」",
- "201008112_33": "「お、お前は恥ずかしくないのか?」",
- "201008112_34": "「恥ずかしくなんてないよ。こんなにかわいいのに」",
- "201008112_35": "「そうデスッ!\\n 今さら泣き言なんて漢らしくないデスッ!」",
- "201008112_36": "「あたしは女だッ!」",
- "201008112_37": "「ああッ! そうこうしているうちに得点が……。\\n 応援する前から、大ピンチデスッ!」",
- "201008112_38": "「今こそ、アタシたちチアガールズの出番なのデスッ!」",
- "201008112_39": "「そうだね。みんなを応援して、大逆転を目指そうよッ!」",
- "201008112_40": "「さあ、一緒にチアスピリッツを見せつけてやるデスッ!」",
- "201008112_41": "「わーったよッ、こうなりゃヤケだ……ッ!」",
- "201008112_42": "「いくよッ!」",
- "201008112_43": "「Yeah!」",
- "201008112_44": "「あたしだって、無駄に特訓をしたわけじゃないからなッ!」",
- "201008112_45": "(くそッ、コスチュームがヒラヒラして……、\\n 集中できねえッ!)",
- "201008112_46": "「特訓の時のように動けてないよッ!\\n もっと胸をはってッ!」",
- "201008112_47": "「体が縮こまってるデス。\\n もっとダイナミックに動くデスッ!」",
- "201008112_48": "「もう、どうにでもなりやがれッ!」"
+{
+ "201008112_0": "「じゃあ、チアダンスの特訓を始めるよッ!」",
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@@ -1,191 +1,191 @@
-{
- "201008211_0": "奏のバースデー2018",
- "201008211_1": "「ん……、あー……。\\n ふぁ~、結構寝たな――」",
- "201008211_2": "「さーて、今日はどう過ごそうか……。\\n なんせ仕事も任務の予定も今の所無し。久方ぶりの完全オフだ」",
- "201008211_3": "「外は晴天、か。平和だね……。\\n 向こうの翼たちと一緒に戦ったのが嘘みたいだ」",
- "201008211_4": "「あたしたちが護った、戦いの先に見えてきた景色――。\\n 今頃、翼も同じ景色を見ているのかもしれない」",
- "201008211_5": "「……こうして何もないってのも、いいことだなッ!」",
- "201008211_6": "「邪魔するよ」",
- "201008211_7": "「奏じゃないか。どうした?」",
- "201008211_8": "「久々のオフなんだ。\\n ちょっと暇を持て余しててね」",
- "201008211_9": "「だからって、こーんな色気ない所に来てどうするの」",
- "201008211_10": "「年頃の乙女なんだから、もっと行く所があるでしょ?\\n 何かやりたいことはないの?」",
- "201008211_11": "「やりたいこと、ねえ……。そう言われてもなあ」",
- "201008211_12": "(あたしのやりたいことも楽しいことも、\\n 今は全部あの風景の中にある――)",
- "201008211_13": "(あとは歌――、それから……)",
- "201008211_14": "「あ……」",
- "201008211_15": "「あら~?\\n 何かチラッと浮かんじゃったようね?」",
- "201008211_16": "「あーあ。お見通しってわけか。\\n やりたいことっていうのも、少し違う気がするけどね」",
- "201008211_17": "「翼のことか?」",
- "201008211_18": "「まあね。そりゃ会いには行きたいけど、\\n こっちはそれで大丈夫なのか?」",
- "201008211_19": "「今日くらい自分がやりたいことをやりなさい」",
- "201008211_20": "「いいのか?」",
- "201008211_21": "「ああ。\\n 後のことはまかせて、安心して行ってこい」",
- "201008211_22": "「そうよ。『こんな日』くらい、ね?」",
- "201008211_23": "「こんな日?」",
- "201008211_24": "「……なんでもないわ」",
- "201008211_25": "「じゃあ、お言葉に甘えて行ってくるよ。\\n 2人とも、ありがとなッ!」",
- "201008211_26": "「フフッ。今日はいい日になりそうね」",
- "201008211_27": "「ああ」",
- "201008211_28": "「さてと、とりあえず翼を探すとするか。\\n こうなったら、今日はとことん楽しんでやる」",
- "201008211_29": "「やりたいことってのはまだ決まらないけど、\\n 2人一緒なら、なんだって楽しいはずさッ!」",
- "201008211_30": "「ええっと、飾り付けの材料はこれで全部だね。\\n 早くパーティ会場へ持って行かないとッ!」",
- "201008211_31": "「飾りつけひとつに、朝からヘンテコ舞いデスッ!」",
- "201008211_32": "「切ちゃん、ヘンテコじゃなくて、てんてこ舞いだよ」",
- "201008211_33": "「やあ。今日はやけに忙しそうにしてるんだな?」",
- "201008211_34": "「そうなんですよ。準備が結構大変で……」",
- "201008211_35": "「って、奏さんッ!? もう来ちゃったんですか?\\n まだ誰も呼びに行ってないのにッ!?」",
- "201008211_36": "「もう? 呼びにって、あたしをかい?」",
- "201008211_37": "「響さん、それを言うのはまずいデス……。\\n サプライズが企画倒れしてしまうデス」",
- "201008211_38": "「切ちゃん、それも言ったらダメなやつだよ」",
- "201008211_39": "「いいよ、なーんにも聞いてなかったからさ。\\n ところで、そのサプライズってのは翼も一緒なのかい?」",
- "201008211_40": "「そ、それは……。\\n って、やっぱり聞こえてたんじゃないデスか」",
- "201008211_41": "「――奏ッ!? ど、どうしてッ!?」",
- "201008211_42": "「翼ッ! よかった、探す手間が省けたよ」",
- "201008211_43": "「久々のオフだから、翼と一緒に過ごそうと思ってね。\\n 今来たとこなんだ」",
- "201008211_44": "「……そ、そう」",
- "201008211_45": "「ん? どうして目をそらすのさ」 ",
- "201008211_46": "「それが、その……」",
- "201008211_47": "(なんだ? みんな、今日はやけに歯切れが悪いなあ……)",
- "201008211_48": "「翼さん、そっちは順調ですか?」",
- "201008211_49": "「い、いや、まだ上手くいってない。\\n 悔しいことに、成果があがらなくてな……」",
- "201008211_50": "「何かあったのか? なら、話してごらんよ。\\n あたしでよければ力になるからさ」",
- "201008211_51": "「い、いいの……、\\n これはわたしが乗り越えるべきことだからッ!」",
- "201008211_52": "「そ、それじゃッ!」",
- "201008211_53": "「……何か悩んでいるみたいだったけど、\\n 仕事で何かあったのか?」",
- "201008211_54": "「えッ? あ、そ、そうみたいですねー、アハハ……」",
- "201008211_55": "「そっか……。まあ、翼が自分で頑張るって言ったんだ。\\n 心配するより信じて応援してやらなきゃな」",
- "201008211_56": "「奏さん……」",
- "201008211_57": "「とはいえ、あんな顔見せられたんじゃなあ。\\n なんとか翼を笑顔にしてやりたいな」",
- "201008211_58": "(そうか。あたしがやりたいこと――、\\n それって、翼と一緒に笑うことだったんだッ!)",
- "201008211_59": "「……」",
- "201008211_60": "「今のうちに……、ちゃっちゃと準備に向かうデスッ!」",
- "201008211_61": "「でも、このまま今日の主役を放っておくのは……」",
- "201008211_62": "「わかりました、奏さん」",
- "201008211_63": "「みんなでパーッとやりましょうッ!\\n 翼さんを元気づける、サプライズパーティをッ!」",
- "201008211_64": "「うん?」",
- "201008211_65": "「ええええッ!?」",
- "201008211_66": "「……よし。これで買い出しはばっちり。\\n ありがとう、クリス」",
- "201008211_67": "「なんのことだ?」",
- "201008211_68": "「飲み物で重たい方の袋、持ってくれてたから」",
- "201008211_69": "「た、たまたま持った方の袋が重かっただけだッ!」",
- "201008211_70": "「でも、準備がまだ残ってるってのに、\\n あいつらどこで油売ってるんだ?」",
- "201008211_71": "「それが今、響から連絡があったんだけど、\\n なんだか、おかしなことになってるみたい……」",
- "201008211_72": "「おかしなこと?」",
- "201008211_73": "「それが――」",
- "201008211_74": "「ただいまーッ!」",
- "201008211_75": "「ああ、遅かったな。\\n ちゃんとパーティに必要なものを回収して――」",
- "201008211_76": "「よっ、久しぶり。手伝いに来たよ」",
- "201008211_77": "「うわあッ!?\\n 手伝いって……、なにがどうなってんだッ!?」",
- "201008211_78": "「いやー、色々あってー……」",
- "201008211_79": "「ちょ、ちょっとこいッ!」",
- "201008211_80": "「ええッ!? ひ、引っ張らないでーッ!」",
- "201008211_81": "「どこの世界にサプライズバースデーパーティの主役に\\n 準備を手伝わせるやつがいるんだよッ!?」",
- "201008211_82": "「えっと……ここに?」",
- "201008211_83": "「サプライズが台無しだろッ!」",
- "201008211_84": "「それなら大丈夫です」",
- "201008211_85": "「サプライズが形を変えて、\\n サプライズ第2形態のまま進行中なんデス」",
- "201008211_86": "「……どういうことだ?」",
- "201008211_87": "「実は――」",
- "201008211_88": "「あたしが言うのも変かもしれないけど、\\n みんな、翼のこと考えてくれてありがとな」",
- "201008211_89": "「え?」",
- "201008211_90": "「聞いたよ。これは翼を励ますためのパーティなんだろ?\\n びっくりするだろうなあ、翼のやつ……フフ」",
- "201008211_91": "(ああ、そう誤魔化したんだ……)",
- "201008211_92": "「どうしたんだい?」",
- "201008211_93": "「いえ……、そうですね。\\n 翼さんのために頑張りましょうッ!」",
- "201008211_94": "(それもある意味、間違いじゃないよね……)",
- "201008211_95": "「……よし。\\n ジャガイモの皮むき、いっちょ上がりッ!」",
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- "201008211_97": "「フフ」",
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- "201008211_99": "「ごめんなさい。\\n 奏さんがあんまり楽しそうだったから、つい……」",
- "201008211_100": "「なんだい、そりゃ?」",
- "201008211_101": "(奏さん、本当に翼さんのことが好きなんだなぁ……)",
- "201008211_102": "「それで、こっちの材料はどうするんだ?」",
- "201008211_103": "「あ、わるいですよ、そんな……」",
- "201008211_104": "「仕上げはわたしたちに任せてください」",
- "201008211_105": "「そうかい?\\n それじゃあ飾り付けの応援にでも行ってこようかな」",
- "201008211_106": "「……あー、その飾り、もうちょっと右上じゃないのか?」",
- "201008211_107": "「っと、じゃあ……、この辺かな?」",
- "201008211_108": "「それじゃ行き過ぎだ。もうちょっと左の……、\\n って、あたしが自分でやった方が早いか」",
- "201008211_109": "「じゃあ、お願いッ!」",
- "201008211_110": "「ああ。配色的に、ここに飾った方が……、\\n バランスが……、んん……ッ、た、高い……」",
- "201008211_111": "「……全然届いてないデス」",
- "201008211_112": "「これを上にか。よっと……、この辺でいいかい?」",
- "201008211_113": "「あ、ああ。\\n ……悪いな手伝わせて」",
- "201008211_114": "「お安い御用だ。他にもなにかあるかい?」",
- "201008211_115": "(あっても言えるわけないだろうッ!)",
- "201008211_116": "「それじゃ、次はこっちを――」",
- "201008211_117": "「ヘルプデスッ!\\n 猫の手も借りたいくらいデスよッ!」",
- "201008211_118": "(おまえら少しは遠慮しろ――ッ!)",
- "201008211_119": "「アハハッ、まかせとけッ!」",
- "201008211_120": "「今日の奏さん、すごく楽しそう。\\n これも響が機転を利かせてくれたおかげだね」",
- "201008211_121": "「しかし、よくこんな大胆なこと思いついたよな」",
- "201008211_122": "「さっき奏さんが言ってたんだ。\\n 『翼さんを笑顔にしたい』って」",
- "201008211_123": "「だったら一緒に、その願いを叶えられたらいいなって」",
- "201008211_124": "「確かに、先輩が喜ぶ姿は目に見えてるしな」",
- "201008211_125": "「それに好きな人のために何かできるって、とっても楽しいもの」",
- "201008211_126": "「ふう……。なんとか会場が形になったデス」",
- "201008211_127": "「お料理の盛り付けも完成したよ」",
- "201008211_128": "「みんなお疲れ様。しかし、見事なもんだね。\\n 気合いの入った手料理に飾り付け――」",
- "201008211_129": "「これでケーキでもあれば、\\n まるで誰かのバースデーパーティだ」",
- "201008211_130": "「そ、そうですね……」",
- "201008211_131": "(本当にいい仲間を持ったね、翼。\\n みんな、翼のことを想ってくれるいい子ばかりだ)",
- "201008211_132": "(ちょっと妬けちゃうくらい――、なーんてなッ!)",
- "201008211_133": "「さあて、あとは主役の到着を待つだけ、か。\\n サプライズってさ、仕掛ける方もソワソワするな……」",
- "201008211_134": "「ま、まったくもってその通りデスッ!」",
- "201008211_135": "「それで、ここからどう誤魔化すつもりなんだ?」",
- "201008211_136": "「そ、それは……」",
- "201008211_137": "「まさか……、考えてなかったのかッ!?」",
- "201008211_138": "「あのッ! 今、マリアから連絡があって――、\\n 翼さんと一緒に、もうすぐここに着くそうです」",
- "201008211_139": "「ええええッ!?」",
- "201008211_140": "(どうしよう……。翼さんと奏さん――、\\n 2人ともサプライズを楽しんでもらうには……)",
- "201008211_141": "「ハハッ、仕掛ける方がなんて顔してるのさ」",
- "201008211_142": "「あたしが時間を稼ぐから、\\n その間にいい作戦考えといてくれよッ!」",
- "201008211_143": "「あッ、奏さんッ!」",
- "201008211_144": "「お疲れさま、お2人さんッ!」",
- "201008211_145": "「奏……。\\n わたし、その……」",
- "201008211_146": "「ここで逃げてもどうにもならないわよ?」",
- "201008211_147": "「しかし……」",
- "201008211_148": "「はあ……。\\n やっぱり、1人じゃ荷が重すぎたのかしら……」",
- "201008211_149": "(荷が重いって……?\\n まさか、悩みって危険な任務か何かなのか?)",
- "201008211_150": "「確かにわたしは……、\\n ただ斬ることくらいしか満足にできなかった」",
- "201008211_151": "「割り入れてかき回すだけならいざ知らず、\\n 仕上げにああもてこずるなんて……」",
- "201008211_152": "(敵陣に切り込んで掻きまわし、トドメまでッ!?\\n そんな過酷な任務を1人で……ッ!)",
- "201008211_153": "「それでも、これだけはどうしても、\\n わたし1人でやりきりたかったんだッ!」",
- "201008211_154": "「……強がるのもいい加減にしろッ!」",
- "201008211_155": "「え?」",
- "201008211_156": "「……奏?」",
- "201008211_157": "「翼には、翼を想ってくれる仲間がいるんだ。\\n 自分1人で戦おうとするな、少しは頼れッ!」",
- "201008211_158": "「戦うって……、さっきからなんのこと……?」",
- "201008211_159": "「ん? だって、仕上げにてこずったって……」",
- "201008211_160": "「そう。仕上げに使うチョコの扱いが、なかなか難しくて……」",
- "201008211_161": "「……ち、ちょこ……?」",
- "201008211_162": "「実は、これをどうしても奏に食べてもらいたくて。\\n 頑張って作ってみたんだけど……」",
- "201008211_163": "「……あたしに、……ケーキだってッ!?\\n じゃあまさか、サプライズってのは――」",
- "201008211_164": "「よし、やるなら今だッ!」",
- "201008211_165": "「みんな、いくよッ!」",
- "201008211_166": "「奏……ッ!」",
- "201008211_167": "「誕生日おめでとうッ!」",
- "201008211_168": "「……」",
- "201008211_169": "「……ぷッ、ハハッ!」",
- "201008211_170": "「アハハハッ!\\n てこずったって、ケーキのことだったのか」",
- "201008211_171": "「わあ……、すごい素敵に仕上がってるじゃないですかッ!」",
- "201008211_172": "「わたしもそう言ったんだけれど、翼の理想が高すぎるのよ」",
- "201008211_173": "「なあ、この絵ってもしかして……」",
- "201008211_174": "「……奏だよ」",
- "201008211_175": "「アハハハハッ!」",
- "201008211_176": "「もう……、確かに少し不格好かもしれないけど、\\n そんなに笑わなくても……」",
- "201008211_177": "「じゃなくてさ、浮かない顔して何やってるかと思えば、\\n 隠れてこんな可愛いことしてくれてたんだなー、ってね」",
- "201008211_178": "「いいケーキじゃないか。あたしは好きだよ」",
- "201008211_179": "「奏……」",
- "201008211_180": "「ありがとう。あたしのために頑張ってくれてたんだな。\\n 翼の想い、たくさん伝わってくるよ」",
- "201008211_181": "「……うんッ! 気持ちは十分すぎるくらい詰まってる。\\n それだけは、どんなお菓子職人にも負けないくらいッ!」",
- "201008211_182": "「アハハッ! 見てくれ、やっと翼が笑ってくれたッ!」",
- "201008211_183": "「えッ!?」",
- "201008211_184": "「ほんとだ。これで奏さんのサプライズも成功ですねッ!」",
- "201008211_185": "「ああ。みんなも、ありがとう。\\n 今日はたくさんいいものを貰っちゃったな」",
- "201008211_186": "「なんの話なの?」",
- "201008211_187": "「やだね。翼には教えてやんないッ!」",
- "201008211_188": "「もう……。\\n 1つ歳をとっても、奏はわたしに意地悪だ」"
+{
+ "201008211_0": "奏のバースデー2018",
+ "201008211_1": "「ん……、あー……。\\n ふぁ~、結構寝たな――」",
+ "201008211_2": "「さーて、今日はどう過ごそうか……。\\n なんせ仕事も任務の予定も今の所無し。久方ぶりの完全オフだ」",
+ "201008211_3": "「外は晴天、か。平和だね……。\\n 向こうの翼たちと一緒に戦ったのが嘘みたいだ」",
+ "201008211_4": "「あたしたちが護った、戦いの先に見えてきた景色――。\\n 今頃、翼も同じ景色を見ているのかもしれない」",
+ "201008211_5": "「……こうして何もないってのも、いいことだなッ!」",
+ "201008211_6": "「邪魔するよ」",
+ "201008211_7": "「奏じゃないか。どうした?」",
+ "201008211_8": "「久々のオフなんだ。\\n ちょっと暇を持て余しててね」",
+ "201008211_9": "「だからって、こーんな色気ない所に来てどうするの」",
+ "201008211_10": "「年頃の乙女なんだから、もっと行く所があるでしょ?\\n 何かやりたいことはないの?」",
+ "201008211_11": "「やりたいこと、ねえ……。そう言われてもなあ」",
+ "201008211_12": "(あたしのやりたいことも楽しいことも、\\n 今は全部あの風景の中にある――)",
+ "201008211_13": "(あとは歌――、それから……)",
+ "201008211_14": "「あ……」",
+ "201008211_15": "「あら~?\\n 何かチラッと浮かんじゃったようね?」",
+ "201008211_16": "「あーあ。お見通しってわけか。\\n やりたいことっていうのも、少し違う気がするけどね」",
+ "201008211_17": "「翼のことか?」",
+ "201008211_18": "「まあね。そりゃ会いには行きたいけど、\\n こっちはそれで大丈夫なのか?」",
+ "201008211_19": "「今日くらい自分がやりたいことをやりなさい」",
+ "201008211_20": "「いいのか?」",
+ "201008211_21": "「ああ。\\n 後のことはまかせて、安心して行ってこい」",
+ "201008211_22": "「そうよ。『こんな日』くらい、ね?」",
+ "201008211_23": "「こんな日?」",
+ "201008211_24": "「……なんでもないわ」",
+ "201008211_25": "「じゃあ、お言葉に甘えて行ってくるよ。\\n 2人とも、ありがとなッ!」",
+ "201008211_26": "「フフッ。今日はいい日になりそうね」",
+ "201008211_27": "「ああ」",
+ "201008211_28": "「さてと、とりあえず翼を探すとするか。\\n こうなったら、今日はとことん楽しんでやる」",
+ "201008211_29": "「やりたいことってのはまだ決まらないけど、\\n 2人一緒なら、なんだって楽しいはずさッ!」",
+ "201008211_30": "「ええっと、飾り付けの材料はこれで全部だね。\\n 早くパーティ会場へ持って行かないとッ!」",
+ "201008211_31": "「飾りつけひとつに、朝からヘンテコ舞いデスッ!」",
+ "201008211_32": "「切ちゃん、ヘンテコじゃなくて、てんてこ舞いだよ」",
+ "201008211_33": "「やあ。今日はやけに忙しそうにしてるんだな?」",
+ "201008211_34": "「そうなんですよ。準備が結構大変で……」",
+ "201008211_35": "「って、奏さんッ!? もう来ちゃったんですか?\\n まだ誰も呼びに行ってないのにッ!?」",
+ "201008211_36": "「もう? 呼びにって、あたしをかい?」",
+ "201008211_37": "「響さん、それを言うのはまずいデス……。\\n サプライズが企画倒れしてしまうデス」",
+ "201008211_38": "「切ちゃん、それも言ったらダメなやつだよ」",
+ "201008211_39": "「いいよ、なーんにも聞いてなかったからさ。\\n ところで、そのサプライズってのは翼も一緒なのかい?」",
+ "201008211_40": "「そ、それは……。\\n って、やっぱり聞こえてたんじゃないデスか」",
+ "201008211_41": "「――奏ッ!? ど、どうしてッ!?」",
+ "201008211_42": "「翼ッ! よかった、探す手間が省けたよ」",
+ "201008211_43": "「久々のオフだから、翼と一緒に過ごそうと思ってね。\\n 今来たとこなんだ」",
+ "201008211_44": "「……そ、そう」",
+ "201008211_45": "「ん? どうして目をそらすのさ」 ",
+ "201008211_46": "「それが、その……」",
+ "201008211_47": "(なんだ? みんな、今日はやけに歯切れが悪いなあ……)",
+ "201008211_48": "「翼さん、そっちは順調ですか?」",
+ "201008211_49": "「い、いや、まだ上手くいってない。\\n 悔しいことに、成果があがらなくてな……」",
+ "201008211_50": "「何かあったのか? なら、話してごらんよ。\\n あたしでよければ力になるからさ」",
+ "201008211_51": "「い、いいの……、\\n これはわたしが乗り越えるべきことだからッ!」",
+ "201008211_52": "「そ、それじゃッ!」",
+ "201008211_53": "「……何か悩んでいるみたいだったけど、\\n 仕事で何かあったのか?」",
+ "201008211_54": "「えッ? あ、そ、そうみたいですねー、アハハ……」",
+ "201008211_55": "「そっか……。まあ、翼が自分で頑張るって言ったんだ。\\n 心配するより信じて応援してやらなきゃな」",
+ "201008211_56": "「奏さん……」",
+ "201008211_57": "「とはいえ、あんな顔見せられたんじゃなあ。\\n なんとか翼を笑顔にしてやりたいな」",
+ "201008211_58": "(そうか。あたしがやりたいこと――、\\n それって、翼と一緒に笑うことだったんだッ!)",
+ "201008211_59": "「……」",
+ "201008211_60": "「今のうちに……、ちゃっちゃと準備に向かうデスッ!」",
+ "201008211_61": "「でも、このまま今日の主役を放っておくのは……」",
+ "201008211_62": "「わかりました、奏さん」",
+ "201008211_63": "「みんなでパーッとやりましょうッ!\\n 翼さんを元気づける、サプライズパーティをッ!」",
+ "201008211_64": "「うん?」",
+ "201008211_65": "「ええええッ!?」",
+ "201008211_66": "「……よし。これで買い出しはばっちり。\\n ありがとう、クリス」",
+ "201008211_67": "「なんのことだ?」",
+ "201008211_68": "「飲み物で重たい方の袋、持ってくれてたから」",
+ "201008211_69": "「た、たまたま持った方の袋が重かっただけだッ!」",
+ "201008211_70": "「でも、準備がまだ残ってるってのに、\\n あいつらどこで油売ってるんだ?」",
+ "201008211_71": "「それが今、響から連絡があったんだけど、\\n なんだか、おかしなことになってるみたい……」",
+ "201008211_72": "「おかしなこと?」",
+ "201008211_73": "「それが――」",
+ "201008211_74": "「ただいまーッ!」",
+ "201008211_75": "「ああ、遅かったな。\\n ちゃんとパーティに必要なものを回収して――」",
+ "201008211_76": "「よっ、久しぶり。手伝いに来たよ」",
+ "201008211_77": "「うわあッ!?\\n 手伝いって……、なにがどうなってんだッ!?」",
+ "201008211_78": "「いやー、色々あってー……」",
+ "201008211_79": "「ちょ、ちょっとこいッ!」",
+ "201008211_80": "「ええッ!? ひ、引っ張らないでーッ!」",
+ "201008211_81": "「どこの世界にサプライズバースデーパーティの主役に\\n 準備を手伝わせるやつがいるんだよッ!?」",
+ "201008211_82": "「えっと……ここに?」",
+ "201008211_83": "「サプライズが台無しだろッ!」",
+ "201008211_84": "「それなら大丈夫です」",
+ "201008211_85": "「サプライズが形を変えて、\\n サプライズ第2形態のまま進行中なんデス」",
+ "201008211_86": "「……どういうことだ?」",
+ "201008211_87": "「実は――」",
+ "201008211_88": "「あたしが言うのも変かもしれないけど、\\n みんな、翼のこと考えてくれてありがとな」",
+ "201008211_89": "「え?」",
+ "201008211_90": "「聞いたよ。これは翼を励ますためのパーティなんだろ?\\n びっくりするだろうなあ、翼のやつ……フフ」",
+ "201008211_91": "(ああ、そう誤魔化したんだ……)",
+ "201008211_92": "「どうしたんだい?」",
+ "201008211_93": "「いえ……、そうですね。\\n 翼さんのために頑張りましょうッ!」",
+ "201008211_94": "(それもある意味、間違いじゃないよね……)",
+ "201008211_95": "「……よし。\\n ジャガイモの皮むき、いっちょ上がりッ!」",
+ "201008211_96": "「こういうのは久しぶりだよ。\\n 誰かに食べてもらうための料理ってさ、なんかいいよな」",
+ "201008211_97": "「フフ」",
+ "201008211_98": "「って、笑うところかい?」",
+ "201008211_99": "「ごめんなさい。\\n 奏さんがあんまり楽しそうだったから、つい……」",
+ "201008211_100": "「なんだい、そりゃ?」",
+ "201008211_101": "(奏さん、本当に翼さんのことが好きなんだなぁ……)",
+ "201008211_102": "「それで、こっちの材料はどうするんだ?」",
+ "201008211_103": "「あ、わるいですよ、そんな……」",
+ "201008211_104": "「仕上げはわたしたちに任せてください」",
+ "201008211_105": "「そうかい?\\n それじゃあ飾り付けの応援にでも行ってこようかな」",
+ "201008211_106": "「……あー、その飾り、もうちょっと右上じゃないのか?」",
+ "201008211_107": "「っと、じゃあ……、この辺かな?」",
+ "201008211_108": "「それじゃ行き過ぎだ。もうちょっと左の……、\\n って、あたしが自分でやった方が早いか」",
+ "201008211_109": "「じゃあ、お願いッ!」",
+ "201008211_110": "「ああ。配色的に、ここに飾った方が……、\\n バランスが……、んん……ッ、た、高い……」",
+ "201008211_111": "「……全然届いてないデス」",
+ "201008211_112": "「これを上にか。よっと……、この辺でいいかい?」",
+ "201008211_113": "「あ、ああ。\\n ……悪いな手伝わせて」",
+ "201008211_114": "「お安い御用だ。他にもなにかあるかい?」",
+ "201008211_115": "(あっても言えるわけないだろうッ!)",
+ "201008211_116": "「それじゃ、次はこっちを――」",
+ "201008211_117": "「ヘルプデスッ!\\n 猫の手も借りたいくらいデスよッ!」",
+ "201008211_118": "(おまえら少しは遠慮しろ――ッ!)",
+ "201008211_119": "「アハハッ、まかせとけッ!」",
+ "201008211_120": "「今日の奏さん、すごく楽しそう。\\n これも響が機転を利かせてくれたおかげだね」",
+ "201008211_121": "「しかし、よくこんな大胆なこと思いついたよな」",
+ "201008211_122": "「さっき奏さんが言ってたんだ。\\n 『翼さんを笑顔にしたい』って」",
+ "201008211_123": "「だったら一緒に、その願いを叶えられたらいいなって」",
+ "201008211_124": "「確かに、先輩が喜ぶ姿は目に見えてるしな」",
+ "201008211_125": "「それに好きな人のために何かできるって、とっても楽しいもの」",
+ "201008211_126": "「ふう……。なんとか会場が形になったデス」",
+ "201008211_127": "「お料理の盛り付けも完成したよ」",
+ "201008211_128": "「みんなお疲れ様。しかし、見事なもんだね。\\n 気合いの入った手料理に飾り付け――」",
+ "201008211_129": "「これでケーキでもあれば、\\n まるで誰かのバースデーパーティだ」",
+ "201008211_130": "「そ、そうですね……」",
+ "201008211_131": "(本当にいい仲間を持ったね、翼。\\n みんな、翼のことを想ってくれるいい子ばかりだ)",
+ "201008211_132": "(ちょっと妬けちゃうくらい――、なーんてなッ!)",
+ "201008211_133": "「さあて、あとは主役の到着を待つだけ、か。\\n サプライズってさ、仕掛ける方もソワソワするな……」",
+ "201008211_134": "「ま、まったくもってその通りデスッ!」",
+ "201008211_135": "「それで、ここからどう誤魔化すつもりなんだ?」",
+ "201008211_136": "「そ、それは……」",
+ "201008211_137": "「まさか……、考えてなかったのかッ!?」",
+ "201008211_138": "「あのッ! 今、マリアから連絡があって――、\\n 翼さんと一緒に、もうすぐここに着くそうです」",
+ "201008211_139": "「ええええッ!?」",
+ "201008211_140": "(どうしよう……。翼さんと奏さん――、\\n 2人ともサプライズを楽しんでもらうには……)",
+ "201008211_141": "「ハハッ、仕掛ける方がなんて顔してるのさ」",
+ "201008211_142": "「あたしが時間を稼ぐから、\\n その間にいい作戦考えといてくれよッ!」",
+ "201008211_143": "「あッ、奏さんッ!」",
+ "201008211_144": "「お疲れさま、お2人さんッ!」",
+ "201008211_145": "「奏……。\\n わたし、その……」",
+ "201008211_146": "「ここで逃げてもどうにもならないわよ?」",
+ "201008211_147": "「しかし……」",
+ "201008211_148": "「はあ……。\\n やっぱり、1人じゃ荷が重すぎたのかしら……」",
+ "201008211_149": "(荷が重いって……?\\n まさか、悩みって危険な任務か何かなのか?)",
+ "201008211_150": "「確かにわたしは……、\\n ただ斬ることくらいしか満足にできなかった」",
+ "201008211_151": "「割り入れてかき回すだけならいざ知らず、\\n 仕上げにああもてこずるなんて……」",
+ "201008211_152": "(敵陣に切り込んで掻きまわし、トドメまでッ!?\\n そんな過酷な任務を1人で……ッ!)",
+ "201008211_153": "「それでも、これだけはどうしても、\\n わたし1人でやりきりたかったんだッ!」",
+ "201008211_154": "「……強がるのもいい加減にしろッ!」",
+ "201008211_155": "「え?」",
+ "201008211_156": "「……奏?」",
+ "201008211_157": "「翼には、翼を想ってくれる仲間がいるんだ。\\n 自分1人で戦おうとするな、少しは頼れッ!」",
+ "201008211_158": "「戦うって……、さっきからなんのこと……?」",
+ "201008211_159": "「ん? だって、仕上げにてこずったって……」",
+ "201008211_160": "「そう。仕上げに使うチョコの扱いが、なかなか難しくて……」",
+ "201008211_161": "「……ち、ちょこ……?」",
+ "201008211_162": "「実は、これをどうしても奏に食べてもらいたくて。\\n 頑張って作ってみたんだけど……」",
+ "201008211_163": "「……あたしに、……ケーキだってッ!?\\n じゃあまさか、サプライズってのは――」",
+ "201008211_164": "「よし、やるなら今だッ!」",
+ "201008211_165": "「みんな、いくよッ!」",
+ "201008211_166": "「奏……ッ!」",
+ "201008211_167": "「誕生日おめでとうッ!」",
+ "201008211_168": "「……」",
+ "201008211_169": "「……ぷッ、ハハッ!」",
+ "201008211_170": "「アハハハッ!\\n てこずったって、ケーキのことだったのか」",
+ "201008211_171": "「わあ……、すごい素敵に仕上がってるじゃないですかッ!」",
+ "201008211_172": "「わたしもそう言ったんだけれど、翼の理想が高すぎるのよ」",
+ "201008211_173": "「なあ、この絵ってもしかして……」",
+ "201008211_174": "「……奏だよ」",
+ "201008211_175": "「アハハハハッ!」",
+ "201008211_176": "「もう……、確かに少し不格好かもしれないけど、\\n そんなに笑わなくても……」",
+ "201008211_177": "「じゃなくてさ、浮かない顔して何やってるかと思えば、\\n 隠れてこんな可愛いことしてくれてたんだなー、ってね」",
+ "201008211_178": "「いいケーキじゃないか。あたしは好きだよ」",
+ "201008211_179": "「奏……」",
+ "201008211_180": "「ありがとう。あたしのために頑張ってくれてたんだな。\\n 翼の想い、たくさん伝わってくるよ」",
+ "201008211_181": "「……うんッ! 気持ちは十分すぎるくらい詰まってる。\\n それだけは、どんなお菓子職人にも負けないくらいッ!」",
+ "201008211_182": "「アハハッ! 見てくれ、やっと翼が笑ってくれたッ!」",
+ "201008211_183": "「えッ!?」",
+ "201008211_184": "「ほんとだ。これで奏さんのサプライズも成功ですねッ!」",
+ "201008211_185": "「ああ。みんなも、ありがとう。\\n 今日はたくさんいいものを貰っちゃったな」",
+ "201008211_186": "「なんの話なの?」",
+ "201008211_187": "「やだね。翼には教えてやんないッ!」",
+ "201008211_188": "「もう……。\\n 1つ歳をとっても、奏はわたしに意地悪だ」"
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@@ -1,99 +1,99 @@
-{
- "201008311_0": "マリアのバースデー2018",
- "201008311_1": "「マリアさん、お誕生日……」",
- "201008311_2": "「おめでとーッ!」",
- "201008311_3": "「みんな、わたしのためにありがとう。とっても嬉しいわ」",
- "201008311_4": "「ほんとうに素敵ね。部屋の飾り付けとか、\\n 大変だったでしょう……?」",
- "201008311_5": "「マリアさんが喜んでくれるのを想像しながら準備したので、\\n とっても楽しかったですよッ!」",
- "201008311_6": "「みんなで頑張りましたッ!」",
- "201008311_7": "「響ったら、泊まりがけでやろうって言うんですよ」",
- "201008311_8": "「がんばりすぎよ、もう。……でも、ありがとう」",
- "201008311_9": "「それにそれに、このたっくさんの料理とケーキはッ!」",
- "201008311_10": "「アタシと調が作ったんデスッ!」",
- "201008311_11": "「うん、2人で力を合わせて作ったんだ」",
- "201008311_12": "「調がほとんど作ったんデスけどね……」",
- "201008311_13": "「そんなことないよ。切ちゃんも、たくさん手伝ってくれた」",
- "201008311_14": "「わたしのために頑張ってくれたのね。\\n ありがとう、お腹いっぱい食べさせてもらうわッ!」",
- "201008311_15": "「お誕生日おめでとう、マリア姉さん」",
- "201008311_16": "「えッ!? セレナッ!? 何故、ここに……?」",
- "201008311_17": "「今日は大切なマリア姉さんの誕生日だもの。\\n わたしも、どうしてもお祝いがしたくて」",
- "201008311_18": "「あなたも来てくれるなんて、驚いたわ。\\n マムはあなたが来ることを知っているの?」",
- "201008311_19": "「うん、マムも『私の分までお祝いしてきなさい』って」",
- "201008311_20": "「そう……。ありがとう、マム……」",
- "201008311_21": "「今日は最高の日だわ」",
- "201008311_22": "「でも……残念でしたね。\\n 翼さん、あんなに楽しみにしてたのに」",
- "201008311_23": "「ああ、急な仕事が入ったようでな」",
- "201008311_24": "「ほんと、ついてないな……」",
- "201008311_25": "「そう……。残念だけど、仕事なら仕方ないわ」",
- "201008311_26": "「それに……、翼のことだから、きっと……」",
- "201008311_27": "「はぁ……、はぁ……」",
- "201008311_28": "「お、遅れてすまない……ッ!」",
- "201008311_29": "「流石にもう、終わってしまったか……」",
- "201008311_30": "「…………」",
- "201008311_31": "「ちょっと、どこに行くつもり?」",
- "201008311_32": "「……ッ!?」",
- "201008311_33": "「ま、マリアッ!? まだ帰っていなかったのか……ッ!」",
- "201008311_34": "「遅かったわね、待ちくたびれたわ」",
- "201008311_35": "「待っていてくれたのか?」",
- "201008311_36": "「そうね、誰かさんにだけ\\n お祝いを言ってもらえないなんて、残念じゃない?」",
- "201008311_37": "「それに、きっと来てくれると思ってたから」",
- "201008311_38": "「マリア……」",
- "201008311_39": "「待たせてしまってすまない。\\n 遅くなってしまったが……」",
- "201008311_40": "「誕生日、おめでとう」",
- "201008311_41": "「ありがとう。とても、嬉しいわ」 ",
- "201008311_42": "「……それと、もうひとつ\\n 謝らなければならないことがあるんだ……」",
- "201008311_43": "「……あら、なにかしら?」",
- "201008311_44": "「本来ならば……今日に合わせ、\\n プレゼントを用意するはずだったんだが……」",
- "201008311_45": "「仕事で忙しくて、どうしても用意できなかったんだ」",
- "201008311_46": "(……本当に、真面目なんだから)",
- "201008311_47": "「……フフ」",
- "201008311_48": "「……マリア?」",
- "201008311_49": "「そうね、どうしようかしら?」",
- "201008311_50": "「今日はみんなからプレゼントをもらったし、\\n なにもないのはちょっと寂しいわね」",
- "201008311_51": "「……すまない。埋め合わせは、なんでも言ってくれ」",
- "201008311_52": "「それなら、デュエットしてくれないかしら?」",
- "201008311_53": "「デュエット……?」",
- "201008311_54": "「ええ、お互い仕事が忙しくて、\\n しばらく一緒に唄えていなかったでしょ?」",
- "201008311_55": "「だから、久しぶりに2人で唄いたいの」",
- "201008311_56": "「2人で……」",
- "201008311_57": "「もちろんだ。ならば全力でお相手させていただこう」",
- "201008311_58": "「それで、なんの曲を唄うんだ?」",
- "201008311_59": "「実は、もう決めてあるの。楽しみにしてて。\\n あなたなら……、すぐに分かると思うわ」",
- "201008311_60": "「……?」",
- "201008311_61": "「それじゃ始めるわよッ!」",
- "201008311_62": "「……これはッ!\\n 『不死鳥のフランメ』……ッ!」",
- "201008311_63": "「なつかしいでしょう?\\n これは、わたしとあなたの出会いの曲――」",
- "201008311_64": "「見せてもらうわよ、風鳴翼ッ!\\n あなたの歌があの時とどう変わったのか」",
- "201008311_65": "「ああ……、望む所だッ!」",
- "201008311_66": "「……なかなかやるじゃない」",
- "201008311_67": "「ああ、そちらもな……ッ!」",
- "201008311_68": "「だが、これはプレゼントと言っても良いのだろうか?」",
- "201008311_69": "「ええ、あなたの気持ちが伝わってくる……、\\n 最高のプレゼントだったわッ!」",
- "201008311_70": "「そうか、喜んでもらえたのなら良かった」",
- "201008311_71": "「やはり、マリアと一緒に唄うのは気持ちがいいな」",
- "201008311_72": "「ええ、このままずっと唄っていたいぐらいね」",
- "201008311_73": "「フッ、ならばどうする?」",
- "201008311_74": "「そうね、せっかくの誕生日……、\\n これで終わりじゃ、勿体ないわね」",
- "201008311_75": "「であれば、やることはひとつだな」",
- "201008311_76": "「それじゃ、朝まで?」",
- "201008311_77": "「ああ、つきあうとしよう……ッ!」",
- "201008311_78": "「あーッ! 翼さんがいるーッ!」",
- "201008311_79": "「お、これでようやく集まったな」",
- "201008311_80": "「……みんな、もう帰ったのではなかったのか?」",
- "201008311_81": "「あら、言わなかったかしら?」",
- "201008311_82": "「あなたを待つ間、みんなに買い出しを頼んでいたの」",
- "201008311_83": "「食べ物に飲み物と、色々と買い足しておいたデス」",
- "201008311_84": "「これで2次会をするには十分です」",
- "201008311_85": "「みんな、あなたを待ってたのよ」",
- "201008311_86": "「そうですよ、翼さんッ!」",
- "201008311_87": "「お待ちしてました」",
- "201008311_88": "「みんな……、待たせてすまなかった。そして、ありがとう」",
- "201008311_89": "「みんな楽しみに待ってましたからッ!」",
- "201008311_90": "「……そんなことよりッ!\\n 今、マリアさんとデュエットしてませんでしたかッ!?」",
- "201008311_91": "「ああ、唄っていたが……」",
- "201008311_92": "「くーッ! もっと早く帰ってきていれば……ッ!\\n おふたりの共演を見られたのに……ッ!」",
- "201008311_93": "「そうデス。\\n マリアたちの歌、聴きたかったデス」",
- "201008311_94": "「フフッ、だそうよ? 準備はいい?」",
- "201008311_95": "「勿論だッ!」",
- "201008311_96": "「誕生日限定ライブの……、開演よッ!」"
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+ "201008311_96": "「誕生日限定ライブの……、開演よッ!」"
}
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "201008411_0": "明日のために",
- "201008411_1": "「ねえ、日が傾いてきちゃったけど……。\\n 遺跡には、まだ着かないの?」",
- "201008411_2": "「今のペースだと、\\n 到着まであと2日ほどかかるわ」",
- "201008411_3": "「統制局長からの情報が正しければ、ね……」",
- "201008411_4": "「そんなにッ!?\\n だったらヘリか何か使えばいいじゃない」",
- "201008411_5": "「ヘリなんか使ったら、アッという間に\\n レーダーに捕捉される」",
- "201008411_6": "「我々は正式な調査団ではないから、\\n 目立つ行動はできないというワケダ」",
- "201008411_7": "「はいはい、分かってるわよ。\\n でも愚痴ぐらい言わせてくれても、いいんじゃない?」",
- "201008411_8": "「口を動かして余計な体力を使うのは、得策ではないわ」",
- "201008411_9": "「無理を強いるのは心苦しいけど……。\\n これも理想のためよ」",
- "201008411_10": "「もう、相変わらず頭が固いんだから……。\\n ねえ、プレラーティもそう思わない?」",
- "201008411_11": "「カリオストロの口が減らないのも\\n 相変わらずなワケダ」",
- "201008411_12": "「つれないわね。\\n いいわ、歩けばいいんでしょうッ!」",
- "201008411_13": "「さすがにこれ以上進むのは危険ね……。\\n 今日はここで野営にしましょう」",
- "201008411_14": "「まさかとは思っていたけど、\\n やっぱり野宿なのッ!?」",
- "201008411_15": "「こんなところで寝たらお肌が荒れちゃうじゃないッ!」",
- "201008411_16": "「恨みごとは無理難題を押しつける\\n 統制局長にぶつけるワケダ」",
- "201008411_17": "「あいつのことなら、毎日呪ってるわよッ!\\n 今日はプレラーティも一緒にどう?」",
- "201008411_18": "「断る。……足が棒で、もう動けないワケダ。\\n 体の汚れも気になるし……」",
- "201008411_19": "「たしかに、汗を流してさっぱりしたいわね。\\n 近くに温泉でもないかしら」",
- "201008411_20": "「2人とも、文句ばかり言ってないで食事にするわよ」",
- "201008411_21": "「はい、レーションよ。今日は貴重なチョコ味だから、\\n 味わって食べましょう」",
- "201008411_22": "「贅沢は言っていられないワケダ」",
- "201008411_23": "「いただきまーす」",
- "201008411_24": "「冷えてきたわね……。\\n サンジェルマン、寒くない?」",
- "201008411_25": "「……私は大丈夫よ」",
- "201008411_26": "「ほら、もっとあーしに寄りかかりなさいって。\\n 少しは寒さがしのげるでしょ」",
- "201008411_27": "「ええ。すまないわね……」",
- "201008411_28": "「身を寄せ合えば、夜でも温かいワケダ」",
- "201008411_29": "「あーしが可愛いからって、\\n どさくさに紛れて変なとこ触っちゃダメよ?」",
- "201008411_30": "「寝言は寝てから言うワケダ」",
- "201008411_31": "「フッ……明日のために、眠りましょう、2人とも」",
- "201008411_32": "「……まだ起きてる?」",
- "201008411_33": "「ええ」",
- "201008411_34": "「起きているワケダ」",
- "201008411_35": "「いつも面倒事に付き合わせてしまって……。\\n すまないと思っているわ」",
- "201008411_36": "「いいのよ、必要なことだって分かってるし」",
- "201008411_37": "「サンジェルマンのためなら、\\n あの男の命令に従うのも、仕方ないワケダ」",
- "201008411_38": "「そういうこと。\\n 明日も早いし、もう寝ましょう……」",
- "201008411_39": "「少しでも寝ておくワケダ」",
- "201008411_40": "「そうね……おやすみなさい。\\n ありがとう、2人とも」"
+{
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@@ -1,116 +1,116 @@
-{
- "201008511_0": "響のバースデー2018",
- "201008511_1": "「『ふらわー』の予約、できなかったのか?」",
- "201008511_2": "「うん、貸し切りの予約が入っちゃったって。\\n 響の誕生日パーティ、どうしよう……」",
- "201008511_3": "「特製お好み焼きをプレゼントして、\\n あいつを喜ばせようと思ってたのにな」",
- "201008511_4": "「うん……。残念だけど、何か別のプレゼントを用意しないとね」",
- "201008511_5": "「ああ。どうしたもんかな」",
- "201008511_6": "「うーん……」",
- "201008511_7": "「ま、お前からもらったものなら、\\n あいつはなんでも喜びそうだけどな」",
- "201008511_8": "「クリスからのプレゼントだって、\\n すごく喜ぶと思うよ?」",
- "201008511_9": "「うーん……そうなのか?\\n それにしても何がいいんだろうな?」",
- "201008511_10": "「うーん、それじゃあ……」",
- "201008511_11": "「ん? 何か思いついたのか?」",
- "201008511_12": "「うん。あのね、みんなでそれぞれひとつ選んで、\\n 当日に持ち寄ってプレゼントするのはどうかな」",
- "201008511_13": "「なるほどな。……ああ、いいんじゃないか?」",
- "201008511_14": "「あー、でも……」",
- "201008511_15": "「……どうしたの?」",
- "201008511_16": "「あたしからのプレゼントも、ついでに選んでくれないか?」",
- "201008511_17": "「ええッ!? どうして?」",
- "201008511_18": "「そりゃ、いきなりプレゼントを選べって言われても\\n 難しいっていうか……」",
- "201008511_19": "「それに、親友に選んでもらったものの方があいつも喜ぶだろ」",
- "201008511_20": "「ううん。こういうのはきっと、\\n プレゼントに気持ちがこもっているのが大切なんだよ」",
- "201008511_21": "「響も、クリスが自分で選んでくれたプレゼントの方が\\n 喜んでくれるはずだよ」",
- "201008511_22": "「そ、そうか……?」",
- "201008511_23": "「うん、絶対にそうッ!」",
- "201008511_24": "「……よ、よしッ! ここは一発、あいつが最高に\\n 喜ぶプレゼントを用意してやるかッ!」",
- "201008511_25": "「うん、そうしようッ!\\n みんなにも伝えておくね」",
- "201008511_26": "「……」",
- "201008511_27": "「どうしたんだ? 浮かない様子だが」",
- "201008511_28": "「あ、こんにちは。\\n 実は響の誕生日プレゼントのことで……」",
- "201008511_29": "「ああ。何を渡すか、いい案が思い浮かばないということか」",
- "201008511_30": "「違うんですッ!\\n 渡したいものがありすぎて、ひとつに絞れないんです」",
- "201008511_31": "「なるほど……。小日向らしい悩みだな」",
- "201008511_32": "「はい、響のことを考えていると\\n いろいろ思い浮かんじゃって」",
- "201008511_33": "「どれにしたら一番喜んでくれるのかな……」",
- "201008511_34": "「フッ。そんなに思ってもらえて、立花は幸せ者だな」",
- "201008511_35": "「え……?」",
- "201008511_36": "「プレゼントが無くても、小日向がこれだけ悩んでいたと\\n 知っただけで喜びそうだ」",
- "201008511_37": "「だ、だめですよ? 響に言ったら」",
- "201008511_38": "「ああ。分かっている。\\n プレゼントはよく考えて決めるといい」",
- "201008511_39": "「はいッ! これからまたお店を回って考えようと思います」",
- "201008511_40": "「では、失礼します」",
- "201008511_41": "「……さて、わたしも祝いの品を用意しないとな」",
- "201008511_42": "(いざ選ぶとなると、難しいものだな。\\n こうも悩んでしまうとは……)",
- "201008511_43": "(……ん?)",
- "201008511_44": "「うーん、これがいいか、それともこっちか……。\\n うわ、けっこう高いな」",
- "201008511_45": "「これならあいつに似合いそうかも。\\n いや、でも、ありきたりすぎるか……」",
- "201008511_46": "「……なるほど、雪音も立花へのプレゼント選びか」",
- "201008511_47": "「うわッ、びっくりしたッ!」",
- "201008511_48": "「ずいぶんと難航しているようだな」",
- "201008511_49": "「べ、別にそんなんじゃないって」",
- "201008511_50": "「とっくに決めて、買おうとしてたところだ」",
- "201008511_51": "「ひとりごとが聞こえていたぞ?」",
- "201008511_52": "「それは……念のため、ちょっと考えなおしてただけだッ!」",
- "201008511_53": "「フフ、立花には喜んでほしいものだな」",
- "201008511_54": "「ま、まあな……」",
- "201008511_55": "「というか、そっちも同じ目的だろ?\\n あたしに構ってないで、買いに行ったらどうだ?」",
- "201008511_56": "「ああ、分かった。\\n それでは、また誕生日パーティでな」",
- "201008511_57": "(皆、立花に喜んでもらおうと真剣に考えているのだな)",
- "201008511_58": "(プレゼントを受け取った時の反応が今から楽しみだ)",
- "201008511_59": "「ハッピーバースデーッ!」",
- "201008511_60": "「誕生日おめでとう、響」",
- "201008511_61": "「ありがとう、未来ッ! みんなもッ!」",
- "201008511_62": "「みんなからあなたへ、それぞれプレゼントがあるのよ」",
- "201008511_63": "「これ、わたしからです」",
- "201008511_64": "「これはアタシからのプレゼントデス。\\n 厳選に厳選を重ねた一品なんデスよッ!」",
- "201008511_65": "「わたしからもだ、受け取ってくれ」",
- "201008511_66": "「うわぁ……ッ! みんなからひとつずつッ!?\\n ありがとうございますッ!」",
- "201008511_67": "「さっそく開けてもいいですか?」",
- "201008511_68": "「ええ、もちろんよ」",
- "201008511_69": "「うう、緊張するなぁ。 喜んでくれるかな……」",
- "201008511_70": "「あたりまえだろ。お前からのプレゼントなんだから」",
- "201008511_71": "「あれ……? クリスのプレゼント、そのラッピングは……」",
- "201008511_72": "「ああ、学校帰りに見つけた店でな。\\n ちょうどあいつに似合いそうなものがあったから……」",
- "201008511_73": "「……あ、あのね?」",
- "201008511_74": "「ん? どうしたんだ?」",
- "201008511_75": "「わたしも同じのを買っちゃったみたい。\\n ほら、これ……」",
- "201008511_76": "「なにッ!?」",
- "201008511_77": "「どうしよう。プレゼントが被っちゃうなんて……」",
- "201008511_78": "「……」",
- "201008511_79": "「……ったく、しょうがないな。それじゃ、あたしはパスだ」",
- "201008511_80": "「えッ!? パスって……」",
- "201008511_81": "「ああ。一番あいつを喜ばせるのはそっちの役目だろ」",
- "201008511_82": "「で、でもクリスは……」",
- "201008511_83": "「あたしは忘れたことにでもするから大丈夫だ。\\n ほら、あいつが待ってるぞ」",
- "201008511_84": "「う、うん……」",
- "201008511_85": "「ふーッ、あぶない……。\\n せっかくの誕生日に水を差すとこだったな」",
- "201008511_86": "「やっぱりあたしにはプレゼント選びなんて……」",
- "201008511_87": "「……まったく、何を言っているんだ」",
- "201008511_88": "「うわッ、聞いてたのか?」 ",
- "201008511_89": "「でも、こうするしかないだろ?\\n プレゼントが被るなんて……」",
- "201008511_90": "「そんなことを気にするな。\\n せっかく選んだプレゼントだろう?」",
- "201008511_91": "「立花なら大丈夫だ。ほら、行ってこいッ!」",
- "201008511_92": "「お、おいッ! そんな、強引に……ッ!」",
- "201008511_93": "「きゃッ! クリスッ!?」",
- "201008511_94": "「うわッ!? わ、悪いッ!」",
- "201008511_95": "「おっとっと……ッ! 2人とも大丈夫?」",
- "201008511_96": "「あ、ああ……。あのさ、プレゼントだけど……」",
- "201008511_97": "「実はね、2人で同じのを選んじゃったみたいなの」",
- "201008511_98": "「そうなんだ。ありがとうッ!」",
- "201008511_99": "「ああ、悪い……。\\n って、えッ!?」",
- "201008511_100": "「いいの……?」",
- "201008511_101": "「もちろんッ! すっごくうれしいよ」",
- "201008511_102": "「だって、同じプレゼントってことは、\\n 2人とも同じように考えて選んでくれたってことでしょ?」",
- "201008511_103": "「まあ、そういうことになるかもな……」",
- "201008511_104": "「うん。これだったら響が一番喜んでくれそうだなって」",
- "201008511_105": "「やっぱりッ! だから、2倍うれしいッ!\\n 最高のプレゼントだよッ!」",
- "201008511_106": "「ったく……、気にしたこっちが\\n バカみたいに思えてくるな」",
- "201008511_107": "「フフ、喜んでもらえてよかった」",
- "201008511_108": "「アハハ」",
- "201008511_109": "「ちょ、おいッ! そろそろ離せって」",
- "201008511_110": "「え? もうちょっとこのままでいいでしょー?」",
- "201008511_111": "「なんだか3人ですごく盛りあがってるデスね」",
- "201008511_112": "「うん、とっても楽しそう」",
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+ "201008511_39": "「はいッ! これからまたお店を回って考えようと思います」",
+ "201008511_40": "「では、失礼します」",
+ "201008511_41": "「……さて、わたしも祝いの品を用意しないとな」",
+ "201008511_42": "(いざ選ぶとなると、難しいものだな。\\n こうも悩んでしまうとは……)",
+ "201008511_43": "(……ん?)",
+ "201008511_44": "「うーん、これがいいか、それともこっちか……。\\n うわ、けっこう高いな」",
+ "201008511_45": "「これならあいつに似合いそうかも。\\n いや、でも、ありきたりすぎるか……」",
+ "201008511_46": "「……なるほど、雪音も立花へのプレゼント選びか」",
+ "201008511_47": "「うわッ、びっくりしたッ!」",
+ "201008511_48": "「ずいぶんと難航しているようだな」",
+ "201008511_49": "「べ、別にそんなんじゃないって」",
+ "201008511_50": "「とっくに決めて、買おうとしてたところだ」",
+ "201008511_51": "「ひとりごとが聞こえていたぞ?」",
+ "201008511_52": "「それは……念のため、ちょっと考えなおしてただけだッ!」",
+ "201008511_53": "「フフ、立花には喜んでほしいものだな」",
+ "201008511_54": "「ま、まあな……」",
+ "201008511_55": "「というか、そっちも同じ目的だろ?\\n あたしに構ってないで、買いに行ったらどうだ?」",
+ "201008511_56": "「ああ、分かった。\\n それでは、また誕生日パーティでな」",
+ "201008511_57": "(皆、立花に喜んでもらおうと真剣に考えているのだな)",
+ "201008511_58": "(プレゼントを受け取った時の反応が今から楽しみだ)",
+ "201008511_59": "「ハッピーバースデーッ!」",
+ "201008511_60": "「誕生日おめでとう、響」",
+ "201008511_61": "「ありがとう、未来ッ! みんなもッ!」",
+ "201008511_62": "「みんなからあなたへ、それぞれプレゼントがあるのよ」",
+ "201008511_63": "「これ、わたしからです」",
+ "201008511_64": "「これはアタシからのプレゼントデス。\\n 厳選に厳選を重ねた一品なんデスよッ!」",
+ "201008511_65": "「わたしからもだ、受け取ってくれ」",
+ "201008511_66": "「うわぁ……ッ! みんなからひとつずつッ!?\\n ありがとうございますッ!」",
+ "201008511_67": "「さっそく開けてもいいですか?」",
+ "201008511_68": "「ええ、もちろんよ」",
+ "201008511_69": "「うう、緊張するなぁ。 喜んでくれるかな……」",
+ "201008511_70": "「あたりまえだろ。お前からのプレゼントなんだから」",
+ "201008511_71": "「あれ……? クリスのプレゼント、そのラッピングは……」",
+ "201008511_72": "「ああ、学校帰りに見つけた店でな。\\n ちょうどあいつに似合いそうなものがあったから……」",
+ "201008511_73": "「……あ、あのね?」",
+ "201008511_74": "「ん? どうしたんだ?」",
+ "201008511_75": "「わたしも同じのを買っちゃったみたい。\\n ほら、これ……」",
+ "201008511_76": "「なにッ!?」",
+ "201008511_77": "「どうしよう。プレゼントが被っちゃうなんて……」",
+ "201008511_78": "「……」",
+ "201008511_79": "「……ったく、しょうがないな。それじゃ、あたしはパスだ」",
+ "201008511_80": "「えッ!? パスって……」",
+ "201008511_81": "「ああ。一番あいつを喜ばせるのはそっちの役目だろ」",
+ "201008511_82": "「で、でもクリスは……」",
+ "201008511_83": "「あたしは忘れたことにでもするから大丈夫だ。\\n ほら、あいつが待ってるぞ」",
+ "201008511_84": "「う、うん……」",
+ "201008511_85": "「ふーッ、あぶない……。\\n せっかくの誕生日に水を差すとこだったな」",
+ "201008511_86": "「やっぱりあたしにはプレゼント選びなんて……」",
+ "201008511_87": "「……まったく、何を言っているんだ」",
+ "201008511_88": "「うわッ、聞いてたのか?」 ",
+ "201008511_89": "「でも、こうするしかないだろ?\\n プレゼントが被るなんて……」",
+ "201008511_90": "「そんなことを気にするな。\\n せっかく選んだプレゼントだろう?」",
+ "201008511_91": "「立花なら大丈夫だ。ほら、行ってこいッ!」",
+ "201008511_92": "「お、おいッ! そんな、強引に……ッ!」",
+ "201008511_93": "「きゃッ! クリスッ!?」",
+ "201008511_94": "「うわッ!? わ、悪いッ!」",
+ "201008511_95": "「おっとっと……ッ! 2人とも大丈夫?」",
+ "201008511_96": "「あ、ああ……。あのさ、プレゼントだけど……」",
+ "201008511_97": "「実はね、2人で同じのを選んじゃったみたいなの」",
+ "201008511_98": "「そうなんだ。ありがとうッ!」",
+ "201008511_99": "「ああ、悪い……。\\n って、えッ!?」",
+ "201008511_100": "「いいの……?」",
+ "201008511_101": "「もちろんッ! すっごくうれしいよ」",
+ "201008511_102": "「だって、同じプレゼントってことは、\\n 2人とも同じように考えて選んでくれたってことでしょ?」",
+ "201008511_103": "「まあ、そういうことになるかもな……」",
+ "201008511_104": "「うん。これだったら響が一番喜んでくれそうだなって」",
+ "201008511_105": "「やっぱりッ! だから、2倍うれしいッ!\\n 最高のプレゼントだよッ!」",
+ "201008511_106": "「ったく……、気にしたこっちが\\n バカみたいに思えてくるな」",
+ "201008511_107": "「フフ、喜んでもらえてよかった」",
+ "201008511_108": "「アハハ」",
+ "201008511_109": "「ちょ、おいッ! そろそろ離せって」",
+ "201008511_110": "「え? もうちょっとこのままでいいでしょー?」",
+ "201008511_111": "「なんだか3人ですごく盛りあがってるデスね」",
+ "201008511_112": "「うん、とっても楽しそう」",
+ "201008511_113": "「まったく、世話の焼ける後輩たちだな」"
}
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+++ b/Missions/2010086/201008611_translations_jpn.json
@@ -1,80 +1,80 @@
-{
- "201008611_0": "楽しいおしゃべり",
- "201008611_1": "「こんにちは」",
- "201008611_2": "「あら、こんにちは。\\n こっちに来ていたのね」",
- "201008611_3": "「はい。姉さんに用事があって」",
- "201008611_4": "「ごめんなさい。\\n マリアさんなら今、任務で出てもらっているの」",
- "201008611_5": "「えッ? そうなんですか……」",
- "201008611_6": "「なんだ、あんたもか」",
- "201008611_7": "「え……?」",
- "201008611_8": "「あたしも翼に用があってきたんだけどさ」",
- "201008611_9": "「翼さんとマリアさん、\\n 2人とも一緒の任務についているのよ」",
- "201008611_10": "「せっかく来たってのに、\\n あたしもあんたも、空振りしちゃったみたいだな」",
- "201008611_11": "「そうですね」",
- "201008611_12": "「……では、また日を改めます」",
- "201008611_13": "「あ、待って。2人とも早ければ1時間ほどで戻る予定よ」",
- "201008611_14": "「それなら、もう少し待ってみようかな」",
- "201008611_15": "「ああ。あたしもこうして待ってるんだけど、\\n よかったら、一緒に話でもして待たないか?」",
- "201008611_16": "「わたしでよければ、よろこんで」",
- "201008611_17": "「助かったよ。1人で退屈してたところだったんだ」",
- "201008611_18": "「ここじゃなんだから、場所を変えようか。\\n ほら、こっちこっち」",
- "201008611_19": "「あッ、あのッ……」",
- "201008611_20": "(姉さんみたいな、温かい手……)",
- "201008611_21": "(そういえば姉さんも、わたしが躊躇っていると、\\n よくこうやって手を握って引っ張ってくれた……)",
- "201008611_22": "(この人も姉さんみたいに温かくて、\\n 優しい人なのかな……)",
- "201008611_23": "「ん? どうかしたかい?」",
- "201008611_24": "「い、いえ。手を握られるのは久しぶりで、\\n ちょっとびっくりして……」",
- "201008611_25": "「やだッ、わたし……恥ずかしい」",
- "201008611_26": "「アハハッ! お腹が鳴るのは元気な証拠さ」",
- "201008611_27": "「食堂にでも行こうか。\\n あたしもガッツリ食べたかったんだよな」",
- "201008611_28": "「翼たちが戻ってきたら、食堂で待ってるって、\\n 伝えてもらっていいかな?」",
- "201008611_29": "「分かったわ。ちゃんと伝えておくわね」",
- "201008611_30": "「ありがとう」",
- "201008611_31": "「じゃあ行こうか。\\n 装者が任務中ってことは、ここも直に忙しくなるはずだ」",
- "201008611_32": "「ここにいて仕事の邪魔になっちまったら、\\n 翼たちにも合わせる顔がないからな」",
- "201008611_33": "「そうですね、行きましょう」",
- "201008611_34": "「さて、何を食べようかな……。\\n あんたはどうする?」",
- "201008611_35": "「わたしは……、今はお肉の気分なので、\\n ハンバーグのセットにします」",
- "201008611_36": "「ハンバーグか、いいねッ!\\n あたしも同じものにしようッ!」",
- "201008611_37": "「あ、あの、それより……」",
- "201008611_38": "「うん?」",
- "201008611_39": "「もう手を離してもらって、大丈夫ですよ。\\n 迷子になったりしませんから」",
- "201008611_40": "「あッ、悪いッ!\\n 子ども扱いする気はなかったんだけどさ」",
- "201008611_41": "「いえ、大丈夫です」",
- "201008611_42": "「さてと、空いている席は……」",
- "201008611_43": "「姉さんたちが見つけやすいように、\\n 入り口近くの席にしませんか?」",
- "201008611_44": "「ああ。そうしようか」",
- "201008611_45": "「あの、姉さんとはどのような関係なんですか?」",
- "201008611_46": "「うーん、あらためて聞かれると、\\n どう答えたもんかなあ……」",
- "201008611_47": "「はじめはどうしたって、翼を介した付き合いだった。\\n けど、今は何かと世話になっている感じかな」",
- "201008611_48": "「あんたと翼の関係は、どうなんだい?」",
- "201008611_49": "「そうですね……」",
- "201008611_50": "「正直に言えば、あまり深くはお付き合いしていないので、\\n まだ知らないことの方が多いです」",
- "201008611_51": "「ただ、姉さんがお世話になっているということは、\\n わたしがお世話になっているも同じなので……」",
- "201008611_52": "「つまりは、とてもお世話になっているということですッ!」",
- "201008611_53": "「ハハッ、分かったような、分からないようなだな。\\n でも気持ちはよく分かるよ」",
- "201008611_54": "「もしかして、あたしたちの境遇が似ているのかな」",
- "201008611_55": "「そうかも……、しれませんね」",
- "201008611_56": "「まったく……。奏はいつも、急に訪れる」",
- "201008611_57": "「セレナもよ。けど、向こうもきっと、わたしたちのことを\\n 同じように思っているわ」",
- "201008611_58": "「フッ、違いないな」",
- "201008611_59": "「だいぶ2人を待たせてしまったようだが……」",
- "201008611_60": "「あの2人が一緒にいるなんて、\\n 一体何を話しているのかしら」",
- "201008611_61": "「姉さんは優しくて、とても強いんです」",
- "201008611_62": "「そうみたいだな。\\n あんたの話を聞いていると、よく伝わってくるよ」",
- "201008611_63": "「それでは足りませんッ。\\n その倍……ううん、10倍は優しくて強いんですッ!」",
- "201008611_64": "「ハハ、10倍とは大きくでたもんだ」",
- "201008611_65": "「セ、セレナがわたしのことを……、あんなに褒めて……ッ!?\\n 嬉しいけど、恥ずかしいじゃない……」",
- "201008611_66": "「さすが奏だな。すっかりうち解けているようだ」",
- "201008611_67": "「でも、翼だって、\\n あんたの姉さんと同じくらい、優しくて強いやつなんだ」",
- "201008611_68": "「そうでなければ、あんなに良い関係は築けないからな」",
- "201008611_69": "「はい、それはわたしにも伝わります」",
- "201008611_70": "「翼さんと話している姉さんは、\\n とても楽しそうで……。少しだけ、妬けてしまいます」",
- "201008611_71": "「アハハッ、あんたもか? 実はあたしも一緒さ」",
- "201008611_72": "「あの2人が楽しそうにしているところを見ると、\\n 少し、寂しく感じることがあるんだ」",
- "201008611_73": "「分かります……でも、\\n わたしは姉さんが幸せなら、それが1番、嬉しいんですッ!」",
- "201008611_74": "「ああ、そうだな。その気持ち、よく分かるよ……」",
- "201008611_75": "「姉さんは本当に……」",
- "201008611_76": "「もうそこまでにしてちょうだい……。\\n どんな顔をして出ていけばいいか、分からないじゃない……」",
- "201008611_77": "「奏も。話をあわせるためとはいえ、褒めすぎだ……。\\n このまま聞いていたら、顔から火が出てしまう……」"
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\ No newline at end of file
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@@ -1,79 +1,79 @@
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- "201008711_9": "「こちらこそすみません。\\n 抱えていた資料で、前が見えなくて……」",
- "201008711_10": "「あッ、落ちてしまった資料拾います」",
- "201008711_11": "「ありがとうございます」",
- "201008711_12": "「これで全部ですか?」",
- "201008711_13": "「えーと……、はい。全部揃っています。\\n ありがとうございました」",
- "201008711_14": "「元はといえばわたしが悪いのに、お礼なんて……。\\n 本当にごめんなさい」",
- "201008711_15": "「お互い、怪我が無くてなによりでした。\\n よいしょ……わわッ!」",
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- "201008711_17": "「いえ、大丈夫です。\\n ちょっとふらついてしまっただけで……」",
- "201008711_18": "「ダメですね、少しは運動をしないと……。\\n ご心配をおかけして、本当に申し訳ありません」",
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- "201008711_22": "「あれ?」",
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- "201008711_56": "「こんばんは……。\\n あ……」",
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- "201008711_59": "「すーッ、すーッ……」",
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+{
+ "201008711_0": "頑張るあなたへ",
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+ "201008711_5": "「うわッ!」",
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@@ -1,79 +1,79 @@
-{
- "201008811_0": "2人はキャリアウーマン",
- "201008811_1": "「ブリーフィングは以上だ。\\n 質問はあるか?」",
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- "201008811_3": "「問題ありません」",
- "201008811_4": "「え、ええっと……」",
- "201008811_5": "「後でもう一度説明しよう」",
- "201008811_6": "「うう、すみません……」",
- "201008811_7": "「ところで翼、時間は大丈夫なのか?」",
- "201008811_8": "「はッ!? しまった――ッ!\\n ライブの打ち合わせが……失礼しますッ!!」",
- "201008811_9": "「やれやれ……、間に合うといいが。\\n 緒川がいないとどうにも危なっかしいな……」",
- "201008811_10": "「え……、緒川さん今いないんですか?」",
- "201008811_11": "「ああ、風邪をひいてしまったらしくてな」",
- "201008811_12": "「はあッ!? あの人がッ!?」",
- "201008811_13": "「何を驚いている?\\n 緒川だって、風邪をひくこともあるだろう」",
- "201008811_14": "「おっさんが言っても、全然説得力無いけどな……」",
- "201008811_15": "「まあ、そういうわけで、\\n 翼にうつしてしまう可能性もあるから自宅療養中だ」",
- "201008811_16": "「あれ? それじゃ翼さんのマネージャーは?」",
- "201008811_17": "「今は自分でスケジュール管理をしている」",
- "201008811_18": "「緒川がいないことで、かなり苦労しているようだがな」",
- "201008811_19": "「そっか……。翼さん、困ってるんだ……」",
- "201008811_20": "「ゴホッ……はい。……響さんですか?」",
- "201008811_21": "「――なるほど。それは助かります。\\n 実はちょうど心配していたところでして……」",
- "201008811_22": "「それでは、ぜひお願いします」",
- "201008811_23": "「今日はライブ会場でリハーサルか。\\n そろそろ準備をしなくては――」",
- "201008811_24": "「翼さんッ! おはようございますッ!」",
- "201008811_25": "「よう」",
- "201008811_26": "「立花と雪音……? と、突然どうしたんだ?\\n ……まあいい、とりあえず入ってくれ」",
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- "201008811_37": "「そ、そういう問題では……。\\n これは遊び気分で務まるような仕事ではないんだぞ」",
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- "201008811_39": "「今日はライブ会場でリハーサルですよねッ!\\n 音響と演出を確認する予定です。曲目は――」",
- "201008811_40": "「な、なぜそれを……」",
- "201008811_41": "「あたしたちの耳に、本部で借りたインカムが\\n 入っているんだ」",
- "201008811_42": "「自宅にいる緒川さんと繋がっているんです。\\n これで指示をもらいながら仕事をすれば大丈夫ですッ!」",
- "201008811_43": "「なッ……。\\n すでに緒川さんに話が通っているのか……」",
- "201008811_44": "「『2人に任せてください、翼さん』だってさ」",
- "201008811_45": "「……ああ、分かった。\\n 今日はよろしく頼む」",
- "201008811_46": "「はいッ! がんばります」",
- "201008811_47": "「邪魔にはならないようにしないとな」",
- "201008811_48": "「風鳴翼のマネージャー代理、立花響ですッ!」",
- "201008811_49": "「同じく、付き添いのもんだ」",
- "201008811_50": "「可愛いマネージャーさんね。\\n こちらこそ、今日はよろしくお願いします」",
- "201008811_51": "(よろしく頼むとは言ったものの、\\n 2人は大丈夫だろうか……。不安だ)",
- "201008811_52": "「それで、唄い終わりと同時にこちらにはけていただいて――。\\n ……風鳴さん? どうかされましたか?」",
- "201008811_53": "「あッ、いえ……。\\n 申し訳ありません、説明を続けてください」",
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- "201008811_57": "「やっぱとんでもない人だな……」",
- "201008811_58": "「おふたりは初めてなんですから無理ありませんよ。\\n もう十分ですから、休んでは……」",
- "201008811_59": "「いえッ! 手伝うって言ったのはわたしたちですからッ!」",
- "201008811_60": "「ああ、これくらいで音を上げたら、\\n ステージで唄ってる先輩に笑われるッ!」",
- "201008811_61": "「……そうですね。すみませんでした。\\n それでは、最後まで頑張りましょうッ!」",
- "201008811_62": "「ファイトッ! おーッ!!」",
- "201008811_63": "「ああッ!!」",
- "201008811_64": "「あ、あの、声の大きさは控えめで……」",
- "201008811_65": "「……ふう」",
- "201008811_66": "「翼さんッ、お疲れ様でしたッ!」",
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+ "201008811_36": "「大丈夫ですッ!\\n マネージャーらしくスーツを用意しましたッ!」",
+ "201008811_37": "「そ、そういう問題では……。\\n これは遊び気分で務まるような仕事ではないんだぞ」",
+ "201008811_38": "「だいたい、今日何をするかも分からないんじゃ……」",
+ "201008811_39": "「今日はライブ会場でリハーサルですよねッ!\\n 音響と演出を確認する予定です。曲目は――」",
+ "201008811_40": "「な、なぜそれを……」",
+ "201008811_41": "「あたしたちの耳に、本部で借りたインカムが\\n 入っているんだ」",
+ "201008811_42": "「自宅にいる緒川さんと繋がっているんです。\\n これで指示をもらいながら仕事をすれば大丈夫ですッ!」",
+ "201008811_43": "「なッ……。\\n すでに緒川さんに話が通っているのか……」",
+ "201008811_44": "「『2人に任せてください、翼さん』だってさ」",
+ "201008811_45": "「……ああ、分かった。\\n 今日はよろしく頼む」",
+ "201008811_46": "「はいッ! がんばります」",
+ "201008811_47": "「邪魔にはならないようにしないとな」",
+ "201008811_48": "「風鳴翼のマネージャー代理、立花響ですッ!」",
+ "201008811_49": "「同じく、付き添いのもんだ」",
+ "201008811_50": "「可愛いマネージャーさんね。\\n こちらこそ、今日はよろしくお願いします」",
+ "201008811_51": "(よろしく頼むとは言ったものの、\\n 2人は大丈夫だろうか……。不安だ)",
+ "201008811_52": "「それで、唄い終わりと同時にこちらにはけていただいて――。\\n ……風鳴さん? どうかされましたか?」",
+ "201008811_53": "「あッ、いえ……。\\n 申し訳ありません、説明を続けてください」",
+ "201008811_54": "「ね、ねえクリスちゃん。ケータリングってこっちで\\n いいんだっけッ!?」",
+ "201008811_55": "「さっき確認していただろッ!\\n こっちは今確認事項が立てこんでいて大変なんだよッ!」",
+ "201008811_56": "「うう……、忙しくて目が回りそう……。\\n 緒川さんは1人でこれをやってたんだよね……」",
+ "201008811_57": "「やっぱとんでもない人だな……」",
+ "201008811_58": "「おふたりは初めてなんですから無理ありませんよ。\\n もう十分ですから、休んでは……」",
+ "201008811_59": "「いえッ! 手伝うって言ったのはわたしたちですからッ!」",
+ "201008811_60": "「ああ、これくらいで音を上げたら、\\n ステージで唄ってる先輩に笑われるッ!」",
+ "201008811_61": "「……そうですね。すみませんでした。\\n それでは、最後まで頑張りましょうッ!」",
+ "201008811_62": "「ファイトッ! おーッ!!」",
+ "201008811_63": "「ああッ!!」",
+ "201008811_64": "「あ、あの、声の大きさは控えめで……」",
+ "201008811_65": "「……ふう」",
+ "201008811_66": "「翼さんッ、お疲れ様でしたッ!」",
+ "201008811_67": "「……今日はありがとう。\\n おかげでリハーサルに集中することができた」",
+ "201008811_68": "「2人こそ、慣れない仕事で疲れただろう」",
+ "201008811_69": "「確かに疲れたな。でも……」",
+ "201008811_70": "「すごく勉強になりましたし、楽しかったですッ!」",
+ "201008811_71": "「そうか。なら良かった」",
+ "201008811_72": "「今日はそろそろ帰る。じゃあな」",
+ "201008811_73": "「翼さん、また明日ッ!」",
+ "201008811_74": "「ああ、また明日」",
+ "201008811_75": "「……ん? また明日?」",
+ "201008811_76": "「2人はいつまでマネージャーを\\n してくれる気なのだろうか……」"
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@@ -1,100 +1,100 @@
-{
- "201008911_0": "セレナのバースデー2018",
- "201008911_1": "「はい、これでいいわ」",
- "201008911_2": "「ありがとうッ! やっぱりマリア姉さんに髪を整えてもらうと、\\n いつもより可愛くなれて嬉しい」",
- "201008911_3": "「そう? 久しぶりだったから、\\n あまり自信がなかったんだけれど……」",
- "201008911_4": "「ううん、すごく上手だよ。\\n いつもやってもらえたらいいのに……」",
- "201008911_5": "「フフ、またいらっしゃい。\\n 今度は違うアレンジをしてあげる」",
- "201008911_6": "「うん、楽しみにしてるね。\\n あッ……、もうこんな時間」",
- "201008911_7": "「そろそろ帰ろうかな。 \\n あまり遅いとマムが心配しちゃうし」",
- "201008911_8": "「そうね。……でも、その前に聞きたいことがあるの」",
- "201008911_9": "「聞きたいこと?」",
- "201008911_10": "「もうすぐ、セレナの誕生日よね」",
- "201008911_11": "「……ッ! \\n 覚えていてくれたの?」",
- "201008911_12": "「もちろんよ。忘れるわけがないじゃない」",
- "201008911_13": "「実は、調と切歌も呼んで、セレナのバースデーパーティを\\n 開きたいと思っていたの」",
- "201008911_14": "「良かったら、どうかしら?\\n 場所は、こちらの世界になってしまうんだけれど」",
- "201008911_15": "「ありがとう……ッ!\\n みんながお祝いしてくれるなんて、すごく嬉しい」",
- "201008911_16": "「本当はサプライズにしようと思ったんだけれど、 \\n 言っておかないと当日に会えるか分からないものね」",
- "201008911_17": "「うん。マムにお願いして、絶対に来るね」",
- "201008911_18": "「そうだ、何かパーティでしてほしいことはある? \\n あなたの誕生日なんだから、遠慮なく言ってちょうだい」",
- "201008911_19": "「ありがとう。\\n でも、その気持ちだけで嬉しいよ」",
- "201008911_20": "「だって、姉さんたちが、\\n わたしのために開いてくれるパーティだもの」",
- "201008911_21": "「そう……? 分かったわ」",
- "201008911_22": "「素敵なパーティにするから、楽しみにしていて」",
- "201008911_23": "「うん。当日、また来るね」",
- "201008911_24": "「というわけで、2人にも \\n パーティの準備のお手伝いを頼みたいの」",
- "201008911_25": "「もちろん、張り切って準備するデス。\\n 豪華なご馳走だってドンと来いデスよッ!」",
- "201008911_26": "「腕が鳴る」",
- "201008911_27": "「ありがとう。じゃあ、お料理は2人に任せようかしら」",
- "201008911_28": "「任されたデースッ!\\n 責任を持って、調のお料理の味見をするデスッ!」",
- "201008911_29": "「働かざる者味見するべからずだよ、切ちゃん」",
- "201008911_30": "「も、もちろんデスッ! お手伝いもするデス」",
- "201008911_31": "「それじゃあ、会場の飾りつけはわたしがやるわね」",
- "201008911_32": "「マリアだったら安心デスッ!\\n どんな感じにするんデスか?」",
- "201008911_33": "「そうね……」",
- "201008911_34": "「セレナの誕生日……、\\n あの子が喜んでくれるような飾りつけは……」",
- "201008911_35": "「まずはカラフルな風船をたくさん浮かべて……、\\n そうだ、折り紙を飾りつけに使いましょうッ!」",
- "201008911_36": "「それから、動物柄の入った紙皿を用意するのはどうかしら。\\n 可愛らしいウサギやクマのイラストがいいわッ!」",
- "201008911_37": "「その案もいいと思うけど、ちょっと……」",
- "201008911_38": "「全体的に子供っぽすぎる気がするデスね」",
- "201008911_39": "「ええッ!? そ、そうかしら?」",
- "201008911_40": "「あの子に喜んでもらえるように\\n 当時を思い出して考えたつもりだったんだけれど……」",
- "201008911_41": "「確かにセレナは、コールドスリープしていたから\\n 歳をとっていないデス」",
- "201008911_42": "「でも、今のマリアから子供扱いされるのは、\\n あんまり嬉しくないんじゃないかな」",
- "201008911_43": "「アタシたちは歳が近いから、なんとなくそう思うデスよ」",
- "201008911_44": "(わたしは、当時のセレナの目線に合わせようと\\n しすぎていたのかしら……)",
- "201008911_45": "「でも、それならどうしたら……」",
- "201008911_46": "「そんなの、決まってるデスッ!」",
- "201008911_47": "「うん。今のマリアがいいと思う飾りつけにすれば大丈夫」",
- "201008911_48": "「よし、出来たわッ!」",
- "201008911_49": "「さすがマリア。センスがいい」",
- "201008911_50": "「これなら、きっとセレナも喜んでくれるはずデスッ!」",
- "201008911_51": "「……ありがとう」",
- "201008911_52": "(なんとか準備が間に合って良かったわ)",
- "201008911_53": "(でも、本当にこんな感じで良かったのかしら?\\n 2人のアドバイス通り、わたしの好みで飾りつけてみたけれど)",
- "201008911_54": "(やっぱり、セレナには少し大人っぽすぎた気もするわね)",
- "201008911_55": "「お料理も準備万端デスッ!」",
- "201008911_56": "「あとはセレナが来るのを待つだけだね」",
- "201008911_57": "(本当に、喜んでくれるかしら……?)",
- "201008911_58": "「お誕生日おめでとうデスッ!」",
- "201008911_59": "「おめでとう」",
- "201008911_60": "「おふたりとも……、ありがとうございますッ!」",
- "201008911_61": "「姉さんも、ありがとう」",
- "201008911_62": "「ええ。お誕生日おめでとう」",
- "201008911_63": "「わあ、飾りつけがたくさん……ッ!」",
- "201008911_64": "「これはマリアのプロデュースなんデスよッ!」",
- "201008911_65": "「姉さんの?」",
- "201008911_66": "「ほとんど、わたしの好みで選んでしまったけれど……、\\n どうかしら?」",
- "201008911_67": "「すごく可愛いッ!\\n 姉さんらしくて、とっても素敵だよ」",
- "201008911_68": "「わたしのために選んでくれて、ありがとうッ!」",
- "201008911_69": "「……そう。喜んでもらえて良かったわ」",
- "201008911_70": "「だから言ったデース」",
- "201008911_71": "「今のマリアの好みも、気に入ってくれたみたいだね」",
- "201008911_72": "「ええ、そうね。2人のおかげよ」",
- "201008911_73": "(なんで気づかなかったのかしら……。姿はあの頃のままでも、\\n セレナだってちゃんと成長してる)",
- "201008911_74": "(目覚めてから、色々なことがあったものね。\\n いつまでも子供のままじゃなくて当たり前だわ)",
- "201008911_75": "(でも……、\\n そうしたら、果たしてアレで喜んでくれるかしら……)",
- "201008911_76": "「マリア姉さん、どうかした?」",
- "201008911_77": "「……えーと、実はもうひとつ用意していたものがあるの。\\n 持ってくるから、少し待っていて」",
- "201008911_78": "「うん」",
- "201008911_79": "「……姉さんが用意してくれたものって、 \\n 一体なんだろう?」",
- "201008911_80": "「おふたりは知っているんですか?」",
- "201008911_81": "「もちろん」",
- "201008911_82": "「きっと驚くデスッ!」",
- "201008911_83": "「セレナを喜ばせるには、これしかないって言ってた」",
- "201008911_84": "「……?」",
- "201008911_85": "「待たせてごめんなさい。\\n はい、セレナ」",
- "201008911_86": "「わあッ! これって……」",
- "201008911_87": "「世界でひとつだけの、バースデープリンケーキ」",
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- "201008911_92": "「目がキラキラしてる」",
- "201008911_93": "「今日一番のいい笑顔デス」",
- "201008911_94": "「フフ、そんなに喜んでもらえると思わなかったわ。 \\n 遠慮なく食べてね」",
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- "201008911_96": "(新しい一面も知れたけれど、\\n やっぱり、セレナはセレナね)",
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- "201009011_3": "「そうだね」",
- "201009011_4": "「久しぶりのふらわーのお好み焼き。\\n お腹いっぱいになるまで、食べるぞーッ!」",
- "201009011_5": "「フフ。気持ちはわかるけど、\\n 食べ過ぎると夕飯が入らなくなっちゃうよ」",
- "201009011_6": "「いらっしゃい」",
- "201009011_7": "「こんにちは、おばちゃんッ!」",
- "201009011_8": "「こんにちは」",
- "201009011_9": "「お好み焼き、とりあえず2人前ねッ!」",
- "201009011_10": "「はいよ、ちょっと待っててね」",
- "201009011_11": "「おまちどうさま」",
- "201009011_12": "「きたきたッ、美味しそーッ!\\n それじゃあ、熱いうちに、いただき……」",
- "201009011_13": "「えッ!?\\n ちょ、ちょっとごめんね、未来」",
- "201009011_14": "「うん……」",
- "201009011_15": "「はい、こちら響です」",
- "201009011_16": "「緊急事態だ。工業地帯にアルカ・ノイズが現れた」",
- "201009011_17": "「工業地帯にッ!? それで被害は……」",
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- "201009011_20": "「今、駅に移動用の車を回している。\\n クリスくんも駅に向かっているはずだ」",
- "201009011_21": "「響くんも急いで向かってくれ」",
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- "201009011_39": "「うん、おばちゃんから特別にレシピを教えてもらったの」",
- "201009011_40": "「だったら調に相談しなくても、\\n いいんじゃないデスか?」",
- "201009011_41": "「それが何度か作ってはみたんだけど、\\n どうもうまくいかなくて……」",
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- "201009011_50": "「いただくデースッ! ふーッ、ふーッ……、あむッ!」",
- "201009011_51": "「ど、どうかな?」",
- "201009011_52": "「熱々のうまうまデースッ!」",
- "201009011_53": "「美味しいです。\\n 美味しさも見た目も、問題無いと思います……」",
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- "201009011_55": "「やっぱり、そうだよね……。\\n どこが違うんだろう?」",
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- "201009011_58": "「これだけ美味しければ、十分だと思うんデスけどねー」",
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- "201009011_61": "「本当だ、すごく美味しい。\\n それに、ふらわーの味にそっくり……」",
- "201009011_62": "「具材の切り方、タネの混ぜ方や焼き方を工夫してみました」",
- "201009011_63": "「そっか……、材料と配分が同じでも、\\n そんなところで違いが出るんだ」",
- "201009011_64": "「さすが調ちゃん……。\\n そのやり方、わたしにも教えてくれる?」",
- "201009011_65": "「はい。\\n 未来さんなら、すぐにできるようになります」",
- "201009011_66": "「最初のお好み焼きと比べれば、\\n ずっと近づいたんですが……」",
- "201009011_67": "「あと、ほんのちょっとなんだけど、\\n そのちょっとを埋めるのが、難しい……」",
- "201009011_68": "「く、苦しいデス……」",
- "201009011_69": "「ごめんね切ちゃん、考えなしに作りすぎちゃった。\\n まだ食べてない分は、タッパーに入れて保存しよう」",
- "201009011_70": "「しばらく、ソファーで横になって休んでいて」",
- "201009011_71": "「でも2人とも、\\n まだ満足していないデスよね?」",
- "201009011_72": "「えッ?」",
- "201009011_73": "「大事な切ちゃんに、無理はさせられないよ」",
- "201009011_74": "「それに、料理を食べてもらえるのは嬉しいけど、\\n 苦しそうに食べる切ちゃんを見るのは、悲しいよ……」",
- "201009011_75": "「調……。わかったデス。\\n 少し休んで、また楽しく食べにくるデスよ」",
- "201009011_76": "(わたし……大きな勘違いをしちゃったんじゃないかな?)",
- "201009011_77": "(いつの間にか、『完璧なふらわーのお好み焼き』のこと\\n ばかり考えていたけど)",
- "201009011_78": "(わたしがやりたかったことは――、\\n 本当に作りたかったお好み焼きは――)",
- "201009011_79": "(響が美味しいって、笑って食べてくれる\\n お好み焼きだったんだ)",
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- "201009011_81": "「間違ってた?」",
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- "201009011_83": "「2人を見ていて気がついたんだ。響が……、\\n ううん、食べてくれる人が一番、喜んでくれる料理は……」",
- "201009011_84": "「食べてくれる人のためを想って作る料理なんだよね」",
- "201009011_85": "「わたし……、\\n 響が喜んでくれるお好み焼きを、焼いてみせるよ」",
- "201009011_86": "(響への想いを……)",
- "201009011_87": "(精一杯、このお好み焼きに込めるんだッ!)",
- "201009011_88": "「これはッ! 先程までの迷いが感じられない……」",
- "201009011_89": "「おお……ッ! こ、このお好み焼きは――ッ!」",
- "201009011_90": "「ただいまーッ!」",
- "201009011_91": "「おかえり、響。\\n 早かったね」",
- "201009011_92": "「未来がお好み焼きを焼いてくれるって言うんだもん。\\n S.O.N.G.から走ってきちゃったよ」",
- "201009011_93": "「おかえりなさい、響さん」",
- "201009011_94": "「ううッ……、お、おかえりなさいデス……」",
- "201009011_95": "「ただいまーッ!\\n ……って切歌ちゃんッ!? 大丈夫?」",
- "201009011_96": "「だ、大丈夫デス。一時休戦しているだけデス……」",
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- "201009011_98": "「えッ、焼く前からお腹いっぱい?」",
- "201009011_99": "「お好み焼きを試食してもらってたの」",
- "201009011_100": "「2人が協力してくれたおかげで、\\n 納得のいくお好み焼きが焼けるようになったんだ」",
- "201009011_101": "「そうなんだ、期待しちゃうなーッ!」",
- "201009011_102": "「じゃあ、さっそく焼くね」",
- "201009011_103": "「よろしくお願いしまーすッ!」",
- "201009011_104": "「うんッ、うまく焼けたッ!」",
- "201009011_105": "「お待たせ。熱いうちにどうぞ」",
- "201009011_106": "「うわーッ、美味しそ~ッ!\\n それにすごくいい匂いッ!」",
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- "201009011_109": "「ごくん……、すごいよ未来ッ!\\n こんな美味しいお好み焼き、はじめて食べたよッ!」",
- "201009011_110": "「この美味しさは、お好み焼きの枠を越えている……。\\n これはもう、お好み焼きなんかじゃないッ!」",
- "201009011_111": "「今日から未来の焼くお好み焼きは、\\n 『未来焼き』に認定するよッ!」",
- "201009011_112": "「それは褒めすぎだよ、響。\\n でも……、そこまで気に入ってくれたのは、嬉しいな」",
- "201009011_113": "「気に入ったってレベルじゃないよッ!\\n これから毎日、未来焼きを食べたいくらいだよ」",
- "201009011_114": "「そんなに食べたら、いくら響でも\\n 太ってすごいことになっちゃうよ」",
- "201009011_115": "「未来焼きで太るなら本望だよ。\\n でも、なんでハートの形なの?」",
- "201009011_116": "「え? そ、その、可愛いかなって思って……」",
- "201009011_117": "(……本当は響のことを考えて焼くと、\\n 何故かハート型になっちゃうだけなんだけど……)",
- "201009011_118": "「確かに可愛いかもッ!\\n ちょっと食べるのがもったいない気もするけど」",
- "201009011_119": "「フフ、そんなこと言いながら手も口も止まってないよ?」",
- "201009011_120": "「だって美味しいしッ! お代わりあるかな?\\n 次は特大でお願いッ!」",
- "201009011_121": "「うんッ! 特大の気持ちも込めて作るからッ!」",
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+{
+ "201009011_0": "秘伝・未来焼き",
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@@ -1,99 +1,99 @@
-{
- "201009111_0": "未来のバースデー2018",
- "201009111_1": "「はぁ……。\\n 誕生日プレゼント、全然いいのが見つからないよ……」",
- "201009111_2": "「未来は何をあげたら喜んでくれるんだろう?\\n うーん……」",
- "201009111_3": "「あッ、このお店にあるやつ……」",
- "201009111_4": "「可愛くて、未来にぴったりかもッ!」",
- "201009111_5": "「よろしければ、店内でご覧になりますか?」",
- "201009111_6": "「はいッ!」",
- "201009111_7": "「ヘッヘッヘー、いいもの見つけちゃったなー。\\n 未来、喜んでくれるかな?」",
- "201009111_8": "「そうだッ!\\n せっかくだし、サプライズパーティにしよう」",
- "201009111_9": "「部屋もいっぱい飾って……、\\n フフ、驚かせちゃうぞーッ!」",
- "201009111_10": "「ふー……。ちょっと買い過ぎちゃったかな。\\n 未来が帰ってくる前に隠して……」",
- "201009111_11": "「おかえり」",
- "201009111_12": "「わあッ!?」",
- "201009111_13": "「み、未来?\\n 今日は遅くなるって言ってなかった?」",
- "201009111_14": "「うん。でも、予定より用事が早く済んだから。\\n それよりどうしたの? そんなに驚いて」",
- "201009111_15": "「な、なんでもないよ?」",
- "201009111_16": "「ふーん……。ところで、その荷物は?」",
- "201009111_17": "「ええッ!? これは――ッ!\\n とッ、とととッ、うわッ!?」",
- "201009111_18": "「響ッ!? だ、大丈夫?」",
- "201009111_19": "「う、うん。平気……」",
- "201009111_20": "「って、あッ!」",
- "201009111_21": "「荷物が崩れちゃったね、ごめん」",
- "201009111_22": "「あれ、クラッカー? なんでこんなの……」",
- "201009111_23": "「わあああッ! クラッカーはねッ!\\n ちょ、ちょっと鳴らしてみたいなーってッ!」",
- "201009111_24": "「そ、そっかぁ。鳴らしてみたい時って、あるよね」",
- "201009111_25": "「うんッ! ほら、あんまり鳴らす機会ってないからッ!\\n クラッカーって誕生日とかぐらいでしか使わないしッ!」",
- "201009111_26": "「……いや、た、誕生日は関係なくて……」",
- "201009111_27": "「…………」",
- "201009111_28": "「…………」",
- "201009111_29": "「……アハハ。さすがにバレバレだよね?」",
- "201009111_30": "「うん」",
- "201009111_31": "「嘘ついてごめん。\\n 本当は、未来のバースデーパーティの準備をしてたんだ」",
- "201009111_32": "「フフ。ありがとう、響」",
- "201009111_33": "「早くもサプライズ失敗だよ……。\\n 未来に喜んでもらいたかったのに……」",
- "201009111_34": "「ううん。響の気持ち、すごく嬉しいよ」",
- "201009111_35": "「そうだッ!\\n せっかくだから、2人で準備しない?」",
- "201009111_36": "「未来の誕生日なのに、いいの?」",
- "201009111_37": "「もちろん。\\n 準備も2人で一緒にした方が、もっと楽しいから」",
- "201009111_38": "「なるほどッ! ナイスアイデアだねッ!」",
- "201009111_39": "「よーし、頑張るぞーッ!」",
- "201009111_40": "「飾り付けはもうすぐ完成だよッ!\\n そっちはどう?」",
- "201009111_41": "「うん、お料理ももうすぐ――」",
- "201009111_42": "「あッ……」",
- "201009111_43": "「本部から?」",
- "201009111_44": "「うん……」",
- "201009111_45": "「はい……。はい、わかりました。\\n すぐに、向かいます」",
- "201009111_46": "「ごめん、急な任務が入っちゃった……」",
- "201009111_47": "「……大丈夫。\\n それより、ちゃんと無事に帰ってきてね」",
- "201009111_48": "「任せてッ!\\n 任務を終わらせて、すぐ帰ってくるからッ!」",
- "201009111_49": "「それじゃ、気をつけてね」",
- "201009111_50": "「うん。……あ、そうだッ! 未来ッ!」",
- "201009111_51": "「なに?」",
- "201009111_52": "「プレゼントも用意してるから楽しみに待っててッ!\\n それじゃ、行ってきまーすッ!」",
- "201009111_53": "「もうこんな時間……。\\n 響、遅いな」",
- "201009111_54": "「まだ、どこかで頑張ってるのかな……」",
- "201009111_55": "「プレゼントも嬉しいけど、早く響に会いたいよ――」",
- "201009111_56": "「えッ? 響から……?」",
- "201009111_57": "「はい、もしもし――」",
- "201009111_58": "「はぁ……、はぁ……ッ! 響、来たよッ!」",
- "201009111_59": "「響……? いないの?」",
- "201009111_60": "「……」",
- "201009111_61": "「未来ッ!」",
- "201009111_62": "「ごめんね、こんなところに呼び出しちゃって。\\n どうしても早くおめでとうが言いたくて……ッ!」",
- "201009111_63": "「……響ッ!」",
- "201009111_64": "「わわッ!? ど、どうしたの?」",
- "201009111_65": "「もうッ……。待たせ過ぎだよ。\\n すごく帰りが遅いから、心配したんだよ」",
- "201009111_66": "「うん、ごめん……」",
- "201009111_67": "「でも、ちゃんと無事に帰ってきたよッ!」",
- "201009111_68": "「これを、渡したくて……ッ!」",
- "201009111_69": "「お誕生日おめでとう、未来ッ!」",
- "201009111_70": "「ありがとう。開けてもいい?」",
- "201009111_71": "「うんッ!」",
- "201009111_72": "「わあ……ッ! 可愛い髪飾り」",
- "201009111_73": "「フフ、未来に似合うと思ったんだ」",
- "201009111_74": "「ありがとう。一生の宝物にするね」",
- "201009111_75": "「……」",
- "201009111_76": "「響……?」",
- "201009111_77": "「あ、いや。喜んでもらえたのは嬉しいけど、\\n それじゃちょっと困ったことになっちゃうかもなーって思って」",
- "201009111_78": "「どういうこと?」",
- "201009111_79": "「だって、これからも毎年あげるんだから、\\n 家の中が一生の宝物でいっぱいになっちゃうよ」",
- "201009111_80": "「……ッ!」",
- "201009111_81": "「って、あれ?\\n わたし何か変なこと言った?」",
- "201009111_82": "「……ぐす……」",
- "201009111_83": "「ええッ!? な、泣いてるッ!?」",
- "201009111_84": "「ごめん未来、わたしのせいなら謝るからッ!」",
- "201009111_85": "「違う……、違うの……」",
- "201009111_86": "「えッ?」",
- "201009111_87": "「急に泣いちゃってごめんね。\\n でも、悲しいから泣いてるんじゃないの」",
- "201009111_88": "「響……」",
- "201009111_89": "「は、はいッ!」",
- "201009111_90": "「やっぱりこのプレゼントは、一生の宝物だよ」",
- "201009111_91": "「ええッ!? どういうこと?」",
- "201009111_92": "「……恥ずかしいから、内緒」",
- "201009111_93": "「そんなのずるいッ! 教えてよーッ!」",
- "201009111_94": "「フフ、だーめッ!」",
- "201009111_95": "「……これからも、ずっと一緒にいてね」",
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@@ -1,123 +1,123 @@
-{
- "201009211_0": "秋の誘惑",
- "201009211_1": "「もうすっかり秋ですね。肌寒くなってきました」",
- "201009211_2": "「だねー。そろそろシチューが恋しくなる季節だよ」",
- "201009211_3": "「あ、そうだ。翼さんにとっての秋って、なんの秋ですか?」",
- "201009211_4": "「なんだ? 藪から棒に」",
- "201009211_5": "「『なんとかの秋』って言うじゃないですかッ!」",
- "201009211_6": "「ああ、なるほどな。\\n ちなみにエルフナインはどうなんだ?」",
- "201009211_7": "「そうですね……。ボクは『読書の秋』でしょうか?\\n 研究のために文献を読み解くことが多いですし」",
- "201009211_8": "「らしい回答だな」",
- "201009211_9": "「装者のみなさんは『音楽の秋』でしょうか?」",
- "201009211_10": "「うーん、わたしはそれより、『食欲の秋』かなあ」",
- "201009211_11": "「それも立花らしい答えだ」",
- "201009211_12": "「だって秋って美味しいものがたくさんあるんですよッ!?\\n 我慢できるはずがないですッ!」",
- "201009211_13": "「秋の味覚で思い出したが、\\n 公園に焼き芋屋のトラックが来ていたのを見かけたな」",
- "201009211_14": "「ホントですかッ!? うわあ、食べたいなあ……」",
- "201009211_15": "「あの、焼き芋とは……?」",
- "201009211_16": "「もしかして、食べたことないのッ!?」",
- "201009211_17": "「は、はい。芋を焼いた料理だとは思うのですが……」",
- "201009211_18": "「そんなッ! もったいないよ、\\n あんなに美味しいものを食べたことがないなんてッ!」",
- "201009211_19": "「そうだな。\\n せっかくだ、公園に買いに行くか?」",
- "201009211_20": "「はいッ! みんなで行きましょうッ!」",
- "201009211_21": "「いしやぁーきいもぉー、おいもぉー」",
- "201009211_22": "「いたいたッ! あれが焼き芋屋だよ」",
- "201009211_23": "「まだ去ってはいなかったようだな」",
- "201009211_24": "「良い匂いがします。そして不思議な歌……。\\n あれが焼き芋屋さんですか……」",
- "201009211_25": "「うん、さっそく買いに行こうッ!」",
- "201009211_26": "「はいッ!」",
- "201009211_27": "「待て、そんなに慌てては――」",
- "201009211_28": "「わッ……」\\n「あッ……」",
- "201009211_29": "「いたた……」",
- "201009211_30": "「2人とも、怪我は無いか?」",
- "201009211_31": "「大丈夫です。\\n すみません……。足がもつれてしまって……」",
- "201009211_32": "「ごめんね。慌てなくたって、焼き芋は逃げたりしないのに」",
- "201009211_33": "「いや、躓いて倒れている間に\\n トラックは去ってしまったようだ」",
- "201009211_34": "「ええッ!?」",
- "201009211_35": "「お店なのに移動するんですかッ!?」",
- "201009211_36": "「ま、まだ追いつけるはずッ! 行こうッ!」",
- "201009211_37": "「見つけたッ!」",
- "201009211_38": "「遠くに行っていなくてよかったです」",
- "201009211_39": "「今度は焦らずに行くぞ」",
- "201009211_40": "「あの……。もしかして、風鳴翼さんですよね?」",
- "201009211_41": "「はい、そうですが」",
- "201009211_42": "「キャーッ! やっぱり本物ッ!\\n わたし前からファンだったんですッ!」",
- "201009211_43": "「あ、ありがとうございます」",
- "201009211_44": "「さすが翼さん、すごい人気だね」",
- "201009211_45": "「感心している場合ではないかもしれませんよ」",
- "201009211_46": "「って……、いつの間にか人だかりがッ!?」",
- "201009211_47": "「お願いですッ! サインをいただけないでしょうかッ!?」",
- "201009211_48": "「よかったら写真を……ッ!」",
- "201009211_49": "「すまないが、少し待っていてくれ」",
- "201009211_50": "「は、はいッ!」",
- "201009211_51": "「ああ、トラックがまた遠くに……」",
- "201009211_52": "「こ、今度こそッ!」",
- "201009211_53": "「次はわたしが行ってきますッ!」",
- "201009211_54": "「頼んだぞッ!」",
- "201009211_55": "「ファンに囲まれることはないだろうし、\\n 躓いて転んだりしなければ大丈夫なはず……」",
- "201009211_56": "「ん? あれは……」",
- "201009211_57": "「うえーんッ! お母さんどこーッ!?」",
- "201009211_58": "「お母さんとはぐれちゃったんだ……。\\n 大丈夫、お姉ちゃんが一緒に探してあげるッ!」",
- "201009211_59": "「あの子のお母さん、すぐに見つかってよかったね」",
- "201009211_60": "「満足そうな顔つきだが、焼き芋を忘れていないか?」",
- "201009211_61": "「あ……。あー、アハハ……」",
- "201009211_62": "「すみません、忘れてました……」",
- "201009211_63": "「迷子の子の方が一大事ですし、仕方がありませんね。\\n よーし、次こそは……ッ!」",
- "201009211_64": "「公園まで戻って来てしまいましたけど、\\n ようやくトラックに追いつけましたね」",
- "201009211_65": "「今度こそ買うんだからッ!」",
- "201009211_66": "「わたしたちに足りなかったのは連携だったのかもしれない」",
- "201009211_67": "「誰かが欠けてしまっても、\\n 残ったものが必ず目的を達成するんだ」",
- "201009211_68": "「次こそは、焼き芋をこの手にッ!」",
- "201009211_69": "「はいッ!」",
- "201009211_70": "「キャーッ! 翼さーんッ!\\n 噂通り、本当にいたわ……ッ!」",
- "201009211_71": "「くッ! またしてもッ!?\\n 街で噂を聞きつけてきたのか……ッ!」",
- "201009211_72": "「ど、どうしましょう?」",
- "201009211_73": "「わたしのことは気にせず先に行けッ!」",
- "201009211_74": "「で、でも……ッ!」",
- "201009211_75": "「あとは頼んだ。わたしの想い、預けるぞッ!」",
- "201009211_76": "「翼さんッ!?」",
- "201009211_77": "「ボクたちに任せるために、トラックとは別の方向へ……」",
- "201009211_78": "「行こう。受け取った想いを無駄にしないためにッ!」",
- "201009211_79": "「は、はいッ!」",
- "201009211_80": "「お母さーんッ! どこーッ!?」",
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- "201009211_82": "「もう、二度とママには会えないんだ……。グスッ……」",
- "201009211_83": "「また迷子ッ!?」",
- "201009211_84": "「しかも3人もいますよッ!?」",
- "201009211_85": "「こっちは任せてッ! 焼き芋をお願いッ!」",
- "201009211_86": "「で、でも……」",
- "201009211_87": "「あッ! トラックがまた動き出しちゃうッ!\\n わたしたちの分まで、お願いッ!」",
- "201009211_88": "「……さあ、お姉ちゃんが来たからもう安心だよッ!\\n みんなのお母さんを探してあげるからッ!」",
- "201009211_89": "「響さん……ッ!」",
- "201009211_90": "「ま、まさかボクが残ることになるなんて……」",
- "201009211_91": "「でも、焼き芋を食べたことのないボクのために\\n 頑張ってくれたんだ……」",
- "201009211_92": "「受け取った想いの分まで……、諦めませんッ!」",
- "201009211_93": "「すみませんッ! 待ってくださーいッ!」",
- "201009211_94": "「これが……、焼き芋ですか……」",
- "201009211_95": "「ほかほかで美味しそうだな」",
- "201009211_96": "「フフ、さぁ、食べてみて」",
- "201009211_97": "「で、では……、いただきます」",
- "201009211_98": "「あ、あふい……。けど、美味しいですッ!\\n ただ焼いただけなのにこんなに甘くなるなんてッ!」",
- "201009211_99": "「よかった、喜んでくれて」",
- "201009211_100": "「あれだけ頑張ったんだ。人一倍美味しくも感じるだろう」",
- "201009211_101": "「それにしても美味しそうですね……、\\n わたしたちも食べませんか?」",
- "201009211_102": "「本部まで我慢できそうにないですッ!」",
- "201009211_103": "「そうだな。おみやげ用に買ったものだが、\\n わたしたちも食べてしまおうか」",
- "201009211_104": "「やったーッ! いただきまーすッ!\\n んー、ほくほくで美味しいッ!」",
- "201009211_105": "「確かに、久方ぶりに食したがこれは美味しいな……ッ!」",
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- "201009211_110": "「どうしたんですか?」",
- "201009211_111": "「焼き芋、なくなっちゃいました……」",
- "201009211_112": "「そういえば、皆の分を残すのを忘れていたな」",
- "201009211_113": "「す、すみません。美味しくてつい……」",
- "201009211_114": "「いや、わたしも久方ぶりの焼き芋に\\n 舞い上がってしまったからな」",
- "201009211_115": "「みんなにも食べてほしかったですね……」",
- "201009211_116": "「いしやぁーきいもぉー、おいもぉー」",
- "201009211_117": "「……」",
- "201009211_118": "「ここはやっぱり」",
- "201009211_119": "「無論ッ!」",
- "201009211_120": "「追いかけましょうッ!」"
+{
+ "201009211_0": "秋の誘惑",
+ "201009211_1": "「もうすっかり秋ですね。肌寒くなってきました」",
+ "201009211_2": "「だねー。そろそろシチューが恋しくなる季節だよ」",
+ "201009211_3": "「あ、そうだ。翼さんにとっての秋って、なんの秋ですか?」",
+ "201009211_4": "「なんだ? 藪から棒に」",
+ "201009211_5": "「『なんとかの秋』って言うじゃないですかッ!」",
+ "201009211_6": "「ああ、なるほどな。\\n ちなみにエルフナインはどうなんだ?」",
+ "201009211_7": "「そうですね……。ボクは『読書の秋』でしょうか?\\n 研究のために文献を読み解くことが多いですし」",
+ "201009211_8": "「らしい回答だな」",
+ "201009211_9": "「装者のみなさんは『音楽の秋』でしょうか?」",
+ "201009211_10": "「うーん、わたしはそれより、『食欲の秋』かなあ」",
+ "201009211_11": "「それも立花らしい答えだ」",
+ "201009211_12": "「だって秋って美味しいものがたくさんあるんですよッ!?\\n 我慢できるはずがないですッ!」",
+ "201009211_13": "「秋の味覚で思い出したが、\\n 公園に焼き芋屋のトラックが来ていたのを見かけたな」",
+ "201009211_14": "「ホントですかッ!? うわあ、食べたいなあ……」",
+ "201009211_15": "「あの、焼き芋とは……?」",
+ "201009211_16": "「もしかして、食べたことないのッ!?」",
+ "201009211_17": "「は、はい。芋を焼いた料理だとは思うのですが……」",
+ "201009211_18": "「そんなッ! もったいないよ、\\n あんなに美味しいものを食べたことがないなんてッ!」",
+ "201009211_19": "「そうだな。\\n せっかくだ、公園に買いに行くか?」",
+ "201009211_20": "「はいッ! みんなで行きましょうッ!」",
+ "201009211_21": "「いしやぁーきいもぉー、おいもぉー」",
+ "201009211_22": "「いたいたッ! あれが焼き芋屋だよ」",
+ "201009211_23": "「まだ去ってはいなかったようだな」",
+ "201009211_24": "「良い匂いがします。そして不思議な歌……。\\n あれが焼き芋屋さんですか……」",
+ "201009211_25": "「うん、さっそく買いに行こうッ!」",
+ "201009211_26": "「はいッ!」",
+ "201009211_27": "「待て、そんなに慌てては――」",
+ "201009211_28": "「わッ……」\\n「あッ……」",
+ "201009211_29": "「いたた……」",
+ "201009211_30": "「2人とも、怪我は無いか?」",
+ "201009211_31": "「大丈夫です。\\n すみません……。足がもつれてしまって……」",
+ "201009211_32": "「ごめんね。慌てなくたって、焼き芋は逃げたりしないのに」",
+ "201009211_33": "「いや、躓いて倒れている間に\\n トラックは去ってしまったようだ」",
+ "201009211_34": "「ええッ!?」",
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+ "201009211_37": "「見つけたッ!」",
+ "201009211_38": "「遠くに行っていなくてよかったです」",
+ "201009211_39": "「今度は焦らずに行くぞ」",
+ "201009211_40": "「あの……。もしかして、風鳴翼さんですよね?」",
+ "201009211_41": "「はい、そうですが」",
+ "201009211_42": "「キャーッ! やっぱり本物ッ!\\n わたし前からファンだったんですッ!」",
+ "201009211_43": "「あ、ありがとうございます」",
+ "201009211_44": "「さすが翼さん、すごい人気だね」",
+ "201009211_45": "「感心している場合ではないかもしれませんよ」",
+ "201009211_46": "「って……、いつの間にか人だかりがッ!?」",
+ "201009211_47": "「お願いですッ! サインをいただけないでしょうかッ!?」",
+ "201009211_48": "「よかったら写真を……ッ!」",
+ "201009211_49": "「すまないが、少し待っていてくれ」",
+ "201009211_50": "「は、はいッ!」",
+ "201009211_51": "「ああ、トラックがまた遠くに……」",
+ "201009211_52": "「こ、今度こそッ!」",
+ "201009211_53": "「次はわたしが行ってきますッ!」",
+ "201009211_54": "「頼んだぞッ!」",
+ "201009211_55": "「ファンに囲まれることはないだろうし、\\n 躓いて転んだりしなければ大丈夫なはず……」",
+ "201009211_56": "「ん? あれは……」",
+ "201009211_57": "「うえーんッ! お母さんどこーッ!?」",
+ "201009211_58": "「お母さんとはぐれちゃったんだ……。\\n 大丈夫、お姉ちゃんが一緒に探してあげるッ!」",
+ "201009211_59": "「あの子のお母さん、すぐに見つかってよかったね」",
+ "201009211_60": "「満足そうな顔つきだが、焼き芋を忘れていないか?」",
+ "201009211_61": "「あ……。あー、アハハ……」",
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+ "201009211_63": "「迷子の子の方が一大事ですし、仕方がありませんね。\\n よーし、次こそは……ッ!」",
+ "201009211_64": "「公園まで戻って来てしまいましたけど、\\n ようやくトラックに追いつけましたね」",
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\ No newline at end of file
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@@ -1,60 +1,60 @@
-{
- "201009311_0": "響の帰る場所",
- "201009311_1": "「ただいま戻りました」",
- "201009311_2": "「ああ、ご苦労だったな。\\n よくアルカ・ノイズの被害を抑えてくれた」",
- "201009311_3": "「未来、ただいまッ!」",
- "201009311_4": "「お帰りなさい。\\n 大丈夫だった?」",
- "201009311_5": "「うんッ!」",
- "201009311_6": "「でも疲れたよ……」",
- "201009311_7": "「街でアルカ・ノイズが大量発生するなんてな」",
- "201009311_8": "「首謀者はまだ見つかっていないのかしら?」",
- "201009311_9": "「アルカ・ノイズを盾に逃げ回っているようだ。\\n 追い詰めるまで、もうしばらくはかかりそうだな」",
- "201009311_10": "「今日だけでもう3回も戦ったデス……。\\n お腹へりんこファイヤーデスッ!」",
- "201009311_11": "「それに、少し休みたいね」",
- "201009311_12": "「ああ、そう言うだろうと思って、\\n 食堂に昼食を用意してある」",
- "201009311_13": "「やったッ! ご飯ッ!」",
- "201009311_14": "「今のうちにゆっくり休んでね、響」",
- "201009311_15": "「うんッ! ありがとう」",
- "201009311_16": "「それじゃとっとと食堂に行くか。\\n またいつ出るかもわからねーし……」",
- "201009311_17": "「ダメデスよッ! そんなこと言ってると――」",
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- "201009311_44": "「えーっと……、ちょっと恥ずかしいんですけど……」",
- "201009311_45": "「ここが、響の帰ってくる場所だからです」",
- "201009311_46": "「帰ってくる場所?」",
- "201009311_47": "「はい。学院も、寮の部屋も、\\n ここも全部響の帰る場所です」",
- "201009311_48": "「響はいつも頑張って戦っているけど、\\n わたしは一緒に戦うことはできないから……」",
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+ "201009311_17": "「ダメデスよッ! そんなこと言ってると――」",
+ "201009311_18": "「ここから南西3キロの地点より、\\n アルカ・ノイズの反応を検知しましたッ!」",
+ "201009311_19": "「やっぱりデースッ!\\n もうアルカ・ノイズはお腹いっぱいデスよッ!!」",
+ "201009311_20": "「朝から連戦だが、行けるか?」",
+ "201009311_21": "「もちろんですッ! アルカ・ノイズを\\n 止められるのは、わたしたちだけですからッ!」",
+ "201009311_22": "「立花の言う通りだ。行くぞ、みんなッ!」",
+ "201009311_23": "「ちくしょう……、あたしの昼飯……」",
+ "201009311_24": "「アタシのご飯……」",
+ "201009311_25": "「気持ちはわかるけど……、ぼやかないの」",
+ "201009311_26": "「これを片付けたら、今度こそ……」",
+ "201009311_27": "「それじゃあ、未来。行ってくるね」",
+ "201009311_28": "「うん、気をつけてね……」",
+ "201009311_29": "「あの……」",
+ "201009311_30": "「どうした?」",
+ "201009311_31": "「何か……、わたしにもできることはありませんか?」",
+ "201009311_32": "「みんなが戦いに出て心配に思う気持ちはわかるが、\\n 未来くんが無理をする必要はないんだぞ……?」",
+ "201009311_33": "「雑用でもなんでもいいんです……。\\n お願いしますッ!」",
+ "201009311_34": "「……わかった。\\n では、重要な任務をお願いしよう」",
+ "201009311_35": "「……よいしょっと」",
+ "201009311_36": "「失礼します」",
+ "201009311_37": "「あッ、緒川さん」",
+ "201009311_38": "「追加の洗濯物が洗い終わったので、持ってきましたよ」",
+ "201009311_39": "「ありがとうございます。\\n そこに置いておいてください」",
+ "201009311_40": "「まだかなり量がありますし、僕も手伝いますよ」",
+ "201009311_41": "「ありがとうございます。\\n でも、大丈夫です。わたしにやらせてください」",
+ "201009311_42": "「……わかりました。では、お願いします」",
+ "201009311_43": "「……ところで、\\n どうして急に本部のお手伝いを?」",
+ "201009311_44": "「えーっと……、ちょっと恥ずかしいんですけど……」",
+ "201009311_45": "「ここが、響の帰ってくる場所だからです」",
+ "201009311_46": "「帰ってくる場所?」",
+ "201009311_47": "「はい。学院も、寮の部屋も、\\n ここも全部響の帰る場所です」",
+ "201009311_48": "「響はいつも頑張って戦っているけど、\\n わたしは一緒に戦うことはできないから……」",
+ "201009311_49": "「だからせめて、響が安心してここに帰ってこられるように、\\n わたしにできることができたらいいなって」",
+ "201009311_50": "「……そうですか」",
+ "201009311_51": "「なんて言っても、\\n ……これくらいしかできませんけどね」",
+ "201009311_52": "「いいえ、十分ですよ。そんなに想われて\\n 響さんは幸せ者ですね」",
+ "201009311_53": "「お、想ってるなんて、わたしは別にそんなんじゃ……。\\n ただ、無事に帰ってきてほしいだけで……」",
+ "201009311_54": "「フフ……。\\n おや? 噂をすれば……」",
+ "201009311_55": "「あれ? 未来だッ!\\n 未来ーッ!! 戻ったよーッ!!」",
+ "201009311_56": "(よかった……。元気いっぱいみたい)",
+ "201009311_57": "「おかえり、響」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/2010094/201009411_translations_jpn.json
@@ -1,97 +1,97 @@
-{
- "201009411_0": "頼りになる背中",
- "201009411_1": "「よし、揃っているな」",
- "201009411_2": "「あれッ!? 結構足りないような……」",
- "201009411_3": "「そうだな……」",
- "201009411_4": "「調なら今朝早くにマリアが迎えに来てたデスよ。\\n てっきりS.O.N.G.に先に来てるもんだと……」",
- "201009411_5": "「いや、ここにいない3人には別の任務に出てもらっている。\\n 少々気になることがあったからな」",
- "201009411_6": "「そうなんですか。\\n そうなると今日は3人だけの訓練なんですね」",
- "201009411_7": "「フフ……。そうとは限らないぞ」",
- "201009411_8": "「その不敵な笑み……、まさか司令がッ!?」",
- "201009411_9": "「え、師匠との特訓ですかッ!?」",
- "201009411_10": "「今日の訓練はまさかの超ハードコースデスかッ!?」",
- "201009411_11": "「いや、それも面白そうではあるが、俺じゃない。\\n 入ってくれッ!」",
- "201009411_12": "「よッ、みんな元気そうだな」",
- "201009411_13": "「か、奏ッ!?」",
- "201009411_14": "「これはとんだビッグサプライズデスッ!?」",
- "201009411_15": "「うわー、奏さんだッ! 来てたんですねッ!」",
- "201009411_16": "「ああ、S.O.N.G.にちょっと聞きたいことがあってね」",
- "201009411_17": "「そのついでに、奏くんにも戦闘訓練への参加を\\n 要請したんだ。互いにいい刺激になると思ってな」",
- "201009411_18": "「ありがたいよ、他の装者と訓練する機会なんて、\\n 向こうじゃ無いからね」",
- "201009411_19": "「では……、今日はこの4人で訓練を行う」",
- "201009411_20": "「普段とは違うメンバーが入ることで、いい刺激にもなるだろう」",
- "201009411_21": "「その分、気合いを入れて臨んでほしい」",
- "201009411_22": "「はいッ!」",
- "201009411_23": "「はいデスッ!」",
- "201009411_24": "「了解です」",
- "201009411_25": "「あいよッ!」",
- "201009411_26": "「いい返事だッ!\\n よし、エルフナインくん、始めてくれ」",
- "201009411_27": "「はい。シミュレータ、起動します」",
- "201009411_28": "「残るは、あのアルカ・ノイズ1体だが……」",
- "201009411_29": "「あの大きさは、脅威だね……」",
- "201009411_30": "「懐に飛び込もうにも、\\n クリスちゃんか調ちゃんの支援がないと……」",
- "201009411_31": "「ええいッ、まどろっこしいデスッ!\\n これでも、食らうデスッ!」",
- "201009411_32": "「暁ッ! いくらなんでも強引すぎるぞッ!」",
- "201009411_33": "「わたし、援護しますッ!」",
- "201009411_34": "「言ってる場合じゃないね。ここは全員で行くッ!」",
- "201009411_35": "「ああ、わかったッ!」",
- "201009411_36": "「あと一撃ッ!\\n ここはアタシの見せ場デスッ!」",
- "201009411_37": "「はああああッ!」",
- "201009411_38": "「――ッ!?」",
- "201009411_39": "「切歌ちゃんッ!? 大丈夫ッ!?」",
- "201009411_40": "「いててて……。ちょっと勢い余ったデス……」",
- "201009411_41": "「まったく、強引な攻めはよくない。\\n 倒せたからいいものの……」",
- "201009411_42": "「時には強引な攻めも必要さ。結果としてそれが状況打開に\\n 繋がったんだから、いいじゃないか」",
- "201009411_43": "「う、奏がそう言うなら……」",
- "201009411_44": "「それより、さっきの一撃見たデスかッ!\\n アタシの雄姿……、調にも見せたかったデスッ!」",
- "201009411_45": "「うん、カッコよかったよ」",
- "201009411_46": "「最後の攻撃は申し分ない威力だったな。\\n バランスを崩して着地に失敗しなければ完璧だったのだが……」",
- "201009411_47": "「後半は忘れてほしいデス……」",
- "201009411_48": "「これもいい経験になっただろう。\\n 次、もっとうまくやれば問題ないさ」",
- "201009411_49": "「よし、今日の訓練はここまでとする。\\n クールダウンを忘れずにな」",
- "201009411_50": "「みなさん、お疲れ様でした」",
- "201009411_51": "「ふう、なかなか激しい訓練だったデ――」",
- "201009411_52": "「ッ!?」",
- "201009411_53": "「どうしたッ!?」",
- "201009411_54": "「切歌ちゃん、大丈夫ッ!?」",
- "201009411_55": "「へ、平気デースッ!\\n ちょっと、足がもつれただけデスから……」",
- "201009411_56": "「まったく……、驚かせるな」",
- "201009411_57": "「それじゃ、シャワー浴びて帰りますかッ!」",
- "201009411_58": "「そうだな。2人も行くだろう?」",
- "201009411_59": "「ああ、そうだね」",
- "201009411_60": "「……」",
- "201009411_61": "「どうしたの、切歌ちゃん?」",
- "201009411_62": "「アタシは、さっきの雄姿のリプレイを見てから\\n シャワーを浴びることにするデス」",
- "201009411_63": "「そう? それなら先に行ってるね」",
- "201009411_64": "「あまり体を冷やさないよう、ほどほどにな。\\n それじゃ、行こうか」",
- "201009411_65": "「ああ……」",
- "201009411_66": "「ふーッ……。正直、みんなが行ってくれて\\n 助かったデス……」",
- "201009411_67": "「これ……、捻挫デスよね。たぶん……。\\n 勢い余って怪我したなんて恥ずかしくて言えないデスよ」",
- "201009411_68": "「……そーっとなら、歩けるデスかね」",
- "201009411_69": "「ッ!? デェェーーースッ!?」",
- "201009411_70": "「くぅーッ。……な、なんデスか、今の痛みはッ!?」",
- "201009411_71": "「こ、これはメディカルルーム直行レベルデスッ!」",
- "201009411_72": "「でも、どうやって辿りつけば……」",
- "201009411_73": "「まったく……。何やってるんだい?」",
- "201009411_74": "「うわあッ!? どうしてここにいるんデスかッ!?」",
- "201009411_75": "「ちょっと様子がおかしかったからね。\\n 気になって戻ってきたんだけど、正解だったね」",
- "201009411_76": "「だ、大丈夫デスッ! ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ\\n ズキッとしただけデスッ!」",
- "201009411_77": "「ふうん……。ちょっとって感じには\\n 見えなかったけどな」",
- "201009411_78": "「うう……、図星デス……」",
- "201009411_79": "「ほらメディカルルームまでおぶってやるから、背中に乗りな」",
- "201009411_80": "「……でも、迷惑をかけるわけには――」",
- "201009411_81": "「いやなら無理矢理肩に担いでいくよ?\\n 荷物扱いで」",
- "201009411_82": "「なんデスとッ!?\\n そ、それなら……、おんぶでお願いするデス……」",
- "201009411_83": "「だろ? ほら、早くしな」",
- "201009411_84": "「お邪魔するデス……」",
- "201009411_85": "「揺れるけど少しのあいだ、我慢してくれよ」",
- "201009411_86": "「ほとんど揺れていないデス……」",
- "201009411_87": "「背中、大きいデス……」",
- "201009411_88": "「ん? そんなにデカいか?」",
- "201009411_89": "「えーと、体格的な大きさではなくて……」 ",
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- "201009411_91": "「人としての、器が大きいような気がするデス」",
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@@ -1,86 +1,86 @@
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- "201009511_0": "やさしいあなたにクリスマス",
- "201009511_1": "(今日は一段と冷え込むわね……)",
- "201009511_2": "(もうすぐクリスマス……。\\n どこを見ても人でごった返しているわ)",
- "201009511_3": "「お母さーんッ! これ買ってよーッ!」",
- "201009511_4": "「もう……しょうがないわね。今日だけよ?」",
- "201009511_5": "(フフ、子供連れもよく見かけるわね)",
- "201009511_6": "(あの子たちを見ていると、調に切歌、セレナのことを\\n 思い浮かべてしまうわ)",
- "201009511_7": "(あの子たちにも親がいたら、\\n まだまだ甘えたい年頃だったでしょうに……)",
- "201009511_8": "(……いけないわね。今更こんな感傷にひたってしまうなんて)",
- "201009511_9": "(このクリスマスの雰囲気がそうさせるのかしら?)",
- "201009511_10": "「おーいッ!」",
- "201009511_11": "「ん……あら、2人ともどうしたの?」",
- "201009511_12": "「こんなところで会うなんて奇遇デスッ!」",
- "201009511_13": "「街中で立ち止まって、どうかしたの?」",
- "201009511_14": "「えッ!? ……いえ、なんでもないわ」",
- "201009511_15": "「なんだか変デスよ?」",
- "201009511_16": "「な、何よ。別に変なところなんて何もないわ」",
- "201009511_17": "(そうだわ。クリスマスパーティを\\n 開いたら2人とも喜んでくれるかしら?)",
- "201009511_18": "(親はいなくても、わたしがいる。\\n 内緒でことを進めて……フフ、驚いてくれるかしら)",
- "201009511_19": "「なんだか影のある女って感じデスね」",
- "201009511_20": "「か、影って……さっきからひどい言われようねッ!」",
- "201009511_21": "(料理はこのレシピがよさそうね……。\\n みんなで食べるにはちょうどいいわ)",
- "201009511_22": "(しまったッ! ケーキの手配もしておかないと……)",
- "201009511_23": "「姉さん、ずいぶん忙しそうだけど、\\n わたしも手伝おうか?」",
- "201009511_24": "「いいえ、大丈夫よ。あなたの手をわずらわせる程ではないわ」",
- "201009511_25": "「ならいいんだけど……」",
- "201009511_26": "「ええ。あ、あと、この前伝えた日はあけてくれた?」",
- "201009511_27": "「うんッ! マムに許可をもらったから、その日また来るね」",
- "201009511_28": "「お願いね。\\n さあ、わたしは大丈夫だから、調たちと遊んでいて」",
- "201009511_29": "「……」",
- "201009511_30": "「フフ、張り切ってるデス」",
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- "201009511_32": "「ここは気づいていない体で振る舞おう」",
- "201009511_33": "「そうですね。まさかわたしたちがクリスマスパーティに\\n 気づいているだなんて、夢にも思ってないでしょうし」",
- "201009511_34": "「あれだけ浮足立ったテンションに加えて、\\n 雑誌に折り目まで付けてたら……」",
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- "201009511_39": "「シーッ! 2人とも、聞こえちゃいますよ」",
- "201009511_40": "「あの、わたしたちからも姉さんに、\\n 何かしてあげられないでしょうか」",
- "201009511_41": "「名案デスッ!」",
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- "201009511_67": "「というか、その衣装。いつ準備していたの?」",
- "201009511_68": "「実は……今日クリスマスパーティが開かれることは、\\n アタシたち全員わかっていたんデス」",
- "201009511_69": "「あんなに楽しみにしている姉さんの姿を見ていたら、\\n わたしたちも姉さんを驚かせてあげたくなってしまって」",
- "201009511_70": "「何かできることはないかなって相談して。\\n それでサンタの衣装を着ることにしたの」",
- "201009511_71": "「もちろん、プレゼントもあるよ」",
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- "201009511_73": "「せっかく楽しみにしてくれていたのに、ごめんなさい……。\\n こんなパーティになってしまって」",
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- "201009511_76": "「クリスマスって、本来は大切な家族と過ごす日なんだって。\\n だからみんなでこうやって集まれば十分だよ」",
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- "201009511_78": "「うん、幸せ」",
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- "201009511_80": "「ありがとう、みんな」",
- "201009511_81": "「フフ、姉さんの体調がよくなったら、\\n 一緒にクリスマスケーキを食べよ?」",
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+{
+ "201009511_0": "やさしいあなたにクリスマス",
+ "201009511_1": "(今日は一段と冷え込むわね……)",
+ "201009511_2": "(もうすぐクリスマス……。\\n どこを見ても人でごった返しているわ)",
+ "201009511_3": "「お母さーんッ! これ買ってよーッ!」",
+ "201009511_4": "「もう……しょうがないわね。今日だけよ?」",
+ "201009511_5": "(フフ、子供連れもよく見かけるわね)",
+ "201009511_6": "(あの子たちを見ていると、調に切歌、セレナのことを\\n 思い浮かべてしまうわ)",
+ "201009511_7": "(あの子たちにも親がいたら、\\n まだまだ甘えたい年頃だったでしょうに……)",
+ "201009511_8": "(……いけないわね。今更こんな感傷にひたってしまうなんて)",
+ "201009511_9": "(このクリスマスの雰囲気がそうさせるのかしら?)",
+ "201009511_10": "「おーいッ!」",
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\ No newline at end of file
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index 47e83245..7f7e4137 100644
--- a/Missions/2010096/201009611_translations_jpn.json
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@@ -1,64 +1,64 @@
-{
- "201009611_0": "大きな借り物",
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+ "201009611_24": "「あッ……」",
+ "201009611_25": "「ああッ!? 調めがけてアタシのアイスがッ!?\\n ご、ごめんなさいデスッ!」",
+ "201009611_26": "「これぐらい、拭けば大丈夫」",
+ "201009611_27": "「服にアイスがべったりじゃないデスか。\\n すぐに洗わないと染みになっちゃうデスッ!」",
+ "201009611_28": "「で、でも洗うってどこで洗えばいいんデスかッ!?」",
+ "201009611_29": "「ここには職員用のクリーニング設備もある。\\n アイスの汚れぐらいなら、すぐに落とせるぞ」",
+ "201009611_30": "「本当デスかッ!? ぜひお願いするデスッ!」",
+ "201009611_31": "「そこまでしてもらわなくても……」",
+ "201009611_32": "「そういえば洗ってる間の着替えはどうするんデスか?\\n 裸でいるわけにもいかないデス……」",
+ "201009611_33": "「ちょっとの間ぐらいなら……」",
+ "201009611_34": "「だめデスよッ! 調にそんな恥ずかしい恰好させるなんて\\n もってのほかデスッ!」",
+ "201009611_35": "「男物のシャツでよければ、俺のを貸そう」",
+ "201009611_36": "「予備のシャツなら、いつもここに用意しているからな。\\n もちろん、新品だ」",
+ "201009611_37": "「それはありがたいデスッ!」",
+ "201009611_38": "「ありがとうございます。\\n すみません、お借りします」",
+ "201009611_39": "「はー。アイスで労うつもりが、\\n 迷惑をかけてしまったデス……」",
+ "201009611_40": "「そう落ち込むな。\\n 調くんだって怒ってはいなかっただろう?」",
+ "201009611_41": "「それはそうデスけど……」",
+ "201009611_42": "「……司令がいてくれて良かったデス。\\n 危うく、調にベタベタの服で帰らせるところだったデス」",
+ "201009611_43": "「本当なら、アタシの服と交換して帰ってもよかったんデスが、\\n きっと、調は優しいので譲らなかったと思うんデス」",
+ "201009611_44": "「……2人は大切に想いあっているんだな」",
+ "201009611_45": "「当然デスッ!」",
+ "201009611_46": "「……お待たせしました」",
+ "201009611_47": "「調……、その恰好……」",
+ "201009611_48": "「当然と言えば当然だが、\\n やはりサイズはまったく合っていないな」",
+ "201009611_49": "「むしろそれがいいデスッ!\\n 不思議と似合ってるデスッ!」",
+ "201009611_50": "「そう……、かな?」",
+ "201009611_51": "「少し落ち着かないだろうが、\\n 服が乾くまで、すまんがそれで我慢してくれ」",
+ "201009611_52": "「いえ、ありがとうございます。\\n あとで洗って返します」",
+ "201009611_53": "「いや、気にしなくていいぞ」",
+ "201009611_54": "「そろそろ発令所に戻るが、\\n 2人は洗濯が終わるまでゆっくりしていってくれ」",
+ "201009611_55": "「わかったデス」",
+ "201009611_56": "「……それにしても、\\n その恰好の調もあと少しで見納めデスね」",
+ "201009611_57": "「それじゃ、今日はこのまま帰ろうかな」",
+ "201009611_58": "「え……? いや、さすがにそれはちょっとまずいデス」",
+ "201009611_59": "「どうして? 切ちゃんが褒めてくれたのに」",
+ "201009611_60": "「それは、その……、うーん、困ったデスッ!」",
+ "201009611_61": "「……変な切ちゃん」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/2010097/201009711_translations_jpn.json
@@ -1,96 +1,96 @@
-{
- "201009711_0": "思い出作り",
- "201009711_1": "「今日の戦闘訓練はいつもよりキツかったデース……。\\n お腹もすいたデスよ」",
- "201009711_2": "「少し休んだあとで、どこかにごはんを食べに行く?」",
- "201009711_3": "「いいデスねッ!\\n みんなは、このあと時間あるデスか?」",
- "201009711_4": "「ああ、付き合おう。雪音は――」",
- "201009711_5": "「あたしは先に帰るからな、お疲れさん」",
- "201009711_6": "「あ、ああ、もう帰るのか。気をつけてな」",
- "201009711_7": "「……行っちゃったデス」",
- "201009711_8": "「なんだか、急いでるみたいだったね」",
- "201009711_9": "「最近、いつもあんな感じなんだよね」",
- "201009711_10": "「放課後とか、お休みの日とか、時間を見つけては\\n どこかに出かけてるみたいなんだけど……」",
- "201009711_11": "「司令なら何か知っているのでは?」",
- "201009711_12": "「それが誰にも言ってないみたいなんです。\\n 心配なんだけど、ちょっと聞きづらくて……」",
- "201009711_13": "「潜入美人捜査官メガネを今持っていれば……ッ!」",
- "201009711_14": "「尾行できたのにね」",
- "201009711_15": "「なんだ? それは……」",
- "201009711_16": "「どこで何してるんだろう。\\n 変なことに巻き込まれてないといいけどな……」",
- "201009711_17": "「はい、ご注文の花束です。\\n ありがとうございました」",
- "201009711_18": "「綺麗なお花をありがとうッ!」",
- "201009711_19": "「またお待ちしてまーすッ!」",
- "201009711_20": "「お疲れ様。\\n もうすっかり花屋の店員さんね」",
- "201009711_21": "「店長に比べるとまだまだだけどな。\\n よし、午後もこの調子で……」",
- "201009711_22": "「でも、大丈夫? たくさん来てもらえるのは助かるけど、\\n 少しハードじゃない?」",
- "201009711_23": "「まだまだ大丈夫だッ!\\n なんならもっと忙しくなっても――」",
- "201009711_24": "「うわあッ!?」",
- "201009711_25": "「ど、どうしたの、急に大声出して」",
- "201009711_26": "「いや、その……」",
- "201009711_27": "(なんであの2人がここにいるんだよ。\\n ってか、なんかこっちに向かってきてないかッ!?)",
- "201009711_28": "「あ、あの、店長。あたし……」",
- "201009711_29": "「……わかったわ、少しだけお店の奥に入ってなさい」",
- "201009711_30": "「あ、ありがとうございますッ!」",
- "201009711_31": "「あれー? さっき先輩がいたような気が……。\\n どこに行っちゃったんデスかね」",
- "201009711_32": "「見間違いだったのかな」",
- "201009711_33": "「そうデスかねー……」",
- "201009711_34": "「行ったか……。\\n すみません、まさかあいつらが通るとは……」",
- "201009711_35": "「あの子たち、学校の後輩ちゃん?\\n 別に隠れなくてもいいのに」",
- "201009711_36": "「なんというか、恥ずかしくて……」",
- "201009711_37": "「フフ。まあ、気持ちはわかるな。\\n そういえば、あなたはどうしてバイトを始めたの?」",
- "201009711_38": "「……クラスメイトに、\\n みんなで旅行に行かないかって誘われたんだ」",
- "201009711_39": "「そのためのお金が足りないわけじゃないんだけど……」",
- "201009711_40": "「だったら、どうして?」",
- "201009711_41": "「みんなはそのためにバイトしてるって聞いて……」",
- "201009711_42": "「だったら、あたしも同じようにバイトをしたお金で、\\n みんなと同じ思い出作りをしたいって思ったんだ」",
- "201009711_43": "「そうだったの。素敵な考えね」",
- "201009711_44": "「そういうことなら、どんどん働かせてあげるから、\\n 頑張ってねッ!」",
- "201009711_45": "「ああッ! 望むところだッ!」",
- "201009711_46": "(はぁ、はぁ……思うように身体が動かない……)",
- "201009711_47": "「どうした、いつもならこの程度で根は上げなかったぞ」",
- "201009711_48": "「くッ……」",
- "201009711_49": "「……最近忙しそうだが、\\n 一体、何があったんだ?」",
- "201009711_50": "「せ、先輩には関係ないだろ……」",
- "201009711_51": "(バイトしてるのはあたしの勝手な事情だからな)",
- "201009711_52": "(S.O.N.G.の任務とバイト……。\\n 両立するって決めたのに、なんだよこのザマはッ!)",
- "201009711_53": "「……わかった。ならば、わたしと戦えッ!」",
- "201009711_54": "「ちょ、ちょっと待て、なんでそうなるんだよ」",
- "201009711_55": "「司令が前に言っていた。\\n 通じ合えぬのなら通じ合えるまで戦えとッ!」",
- "201009711_56": "「おっさんの謎理論を持ち込んでくるなッ!」",
- "201009711_57": "「問答無用ッ! 行くぞッ!」",
- "201009711_58": "「ぐうッ!? なんて重い一撃をッ!」",
- "201009711_59": "「まだまだだッ!」",
- "201009711_60": "「うわあッ!?」",
- "201009711_61": "「立て、雪音ッ!\\n わたしはまだ、一撃ももらっていないぞッ!」",
- "201009711_62": "「……そうだよな。\\n こんだけ好き勝手されて、寝てなんかいられないッ!」",
- "201009711_63": "(これはあたしが決めたことなんだ。\\n バイトごときに負けてられるかッ!)",
- "201009711_64": "(クラスのみんなも思い出作りのために頑張ってる。\\n だったら、あたしはッ!)",
- "201009711_65": "「ダブルで頑張りゃいいだけだろーがッ!」",
- "201009711_66": "「くうッ!?」",
- "201009711_67": "「どうだッ! まだまだこっからだぞ、先輩ッ!」",
- "201009711_68": "「ああ、かかってこいッ!」",
- "201009711_69": "「すーすー……」",
- "201009711_70": "「フフ、ぐっすり寝てるね」",
- "201009711_71": "「最近、忙しくしてたみたいだし、\\n 目的地までまだ時間があるから寝かせてあげようよ」",
- "201009711_72": "「可愛い寝顔だね、ちょっとつついちゃう?」",
- "201009711_73": "「こら、やめなって。起きちゃうでしょ」",
- "201009711_74": "「あれ? 端末の着信が聞こえるけど……。\\n これって、雪音さんのじゃない?」",
- "201009711_75": "「大事な用件だったら取ってあげたほうがいいし、\\n でも、プライベートな用事だったら……」",
- "201009711_76": "「迷ったときは取ってから謝ればいい」",
- "201009711_77": "「はい、こちら雪音クリスの携帯です」",
- "201009711_78": "「ん? 本人ではないのか?」",
- "201009711_79": "「す、すみません、勝手に取っちゃって。\\n 雪音さん、ぐっすり寝てて、それで」",
- "201009711_80": "「君たちは雪音の友人か?」",
- "201009711_81": "「はい。今一緒にお出かけしてて……、\\n 大事な用件なら、起こしましょうか?」",
- "201009711_82": "「いや、大丈夫だ。ただ、ひとつ伝えてほしい」",
- "201009711_83": "「次からはきちんと相談しろ。\\n それと思い切り楽しんでこい、と」",
- "201009711_84": "「……わかりました、ちゃんと伝えておきますね」",
- "201009711_85": "「それと君たちにも。\\n わたしの後輩を、雪音をよろしく頼む」",
- "201009711_86": "「はい、任されましたッ!」",
- "201009711_87": "「では、失礼する」",
- "201009711_88": "「あッ、そうだ、名前ッ!\\n ……切れちゃった。なんかどこかで聞いた声だけど」",
- "201009711_89": "「先輩からの伝言って言えば伝わるんじゃないかな。\\n それより、寝顔を写真に撮ろうよ」",
- "201009711_90": "「えッ、そんなことして怒らないかな?」",
- "201009711_91": "「いいんじゃない。\\n これも旅の思い出のひとつだからね」",
- "201009711_92": "「じゃあ、寄って寄って。\\n はい、チーズッ!」",
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@@ -1,130 +1,130 @@
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- "201009811_0": "クリスのバースデー2018",
- "201009811_1": "「というわけで、クリス先輩の誕生日パーティッ!」",
- "201009811_2": "「……がみんなで揃ってできないので、\\n どういうふうにお祝いするか特別緊急会議を始めるデース」",
- "201009811_3": "「まさか、予定が詰まっていてみんなで集まれないとはな」",
- "201009811_4": "「ライブの打ち合わせに、重要なメディカルチェック……。\\n わたしも家族と予定が入っちゃったし……」",
- "201009811_5": "「ここまで予定が被るなんて思わなかったね。\\n 師匠も大切な日に任務を入れなくてもいいのに……」",
- "201009811_6": "「風鳴司令も忘れていたわけではないでしょうから、\\n やむを得なかったのよ」",
- "201009811_7": "「全員揃って祝えないのなら、各々雪音を祝う他ないな」",
- "201009811_8": "「みんなのスケジュールを確認して、\\n それぞれが完璧に祝えるように予定表を作ります」",
- "201009811_9": "「ちゃんとノートも用意してきたデスよッ!」",
- "201009811_10": "「揃ってお祝いはできないけど、\\n みんなで最高のお誕生日にしようッ!」",
- "201009811_11": "「ふわ……、朝っぱらから誰だ?」",
- "201009811_12": "「はい、どちら様――」",
- "201009811_13": "「クリスちゃんッ! ハッピーバースデーッ!」",
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- "201009811_18": "(今日は、あたしの誕生日か……。\\n 2人とも、わざわざ祝いにきてくれたんだな)",
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- "201009811_22": "「本当におめでとうッ! あとね――」",
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- "201009811_63": "「忙しなくて申し訳なかったわね」",
- "201009811_64": "「あれ? あたしの家に向かってたんじゃないのか?」",
- "201009811_65": "「他にもお祝いをしたいという人たちがいたもので」",
- "201009811_66": "「……ここは、本部?」",
- "201009811_67": "「おめでとうデースッ!」",
- "201009811_68": "「おめでとうございます」",
- "201009811_69": "「ああ、悪いな」",
- "201009811_70": "「でも、どうしてここなんだ?」",
- "201009811_71": "「今日はわたしたちのメディカルチェックの日なので、\\n 長時間は逃げ――抜けられなくて」",
- "201009811_72": "「友里さんたちの目を掻い潜ってきたデスよ」",
- "201009811_73": "「そうだったのか……」",
- "201009811_74": "(こいつらも、忙しい中祝ってくれてるんだな)",
- "201009811_75": "「これ、切ちゃんと2人で選んだプレゼントです」",
- "201009811_76": "「受け取ってほしいデースッ!」",
- "201009811_77": "「……ああ。あの、ありが……」",
- "201009811_78": "「月読調、暁切歌両名は、至急メディカルルームにお戻りください」",
- "201009811_79": "「艦内放送デスかッ!?」",
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- "201009811_82": "「メディカルチェックも途中なんだろ?\\n これ以上戻らないと、そろそろ怒られるぞ」",
- "201009811_83": "「……はい」",
- "201009811_84": "「もっとゆっくりお祝いしたかったデスけど、\\n 仕方がないデス……」",
- "201009811_85": "「ただいま」",
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- "201009811_97": "「な、なんで……。今日は全員、忙しくて\\n 集まれないって言ってただろッ!?」",
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- "201009811_99": "「クリスちゃんに会うために、急いで任務を終わらせたんだッ!」",
- "201009811_100": "「みな、考えることは同じだったというわけだな」",
- "201009811_101": "「……そっか。みんな、ありが――」",
- "201009811_102": "「そうだッ! ケーキもちゃんと買ってきたんだよッ!」",
- "201009811_103": "「記念写真も撮ろうッ!」",
- "201009811_104": "「クリスちゃん、あーん……」",
- "201009811_105": "「次こっち向いて。はい、チーズッ!」",
- "201009811_106": "「……」",
- "201009811_107": "「もう一口食べる? はい、あーん」",
- "201009811_108": "「喜んでくれたみたいでよかったデース」",
- "201009811_109": "「でも、さっき何か言おうとしてたような……」",
- "201009811_110": "「え、そうなの? 何か言いたいことがあるなら……」",
- "201009811_111": "「もぐもぐ……ごくんッ!」",
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- "201009811_114": "「それで、何を言おうとしていたんだ?」",
- "201009811_115": "「それは……、その……」",
- "201009811_116": "「ありがとうな。あたしの誕生日を祝ってくれて。\\n 昼会った時は、お礼が言えてなかったから……」",
- "201009811_117": "「……ッ!」",
- "201009811_118": "「クリスちゃん、声がちっちゃかったよッ!\\n もう1回ッ!」",
- "201009811_119": "「聞こえてただろッ! もう言わないからなッ!」",
- "201009811_120": "「そこをなんとかお願いするデースッ!」",
- "201009811_121": "「お前まで……」",
- "201009811_122": "「さっきのはもう忘れろッ!\\n ほら、みんなでケーキ食べるぞ」",
- "201009811_123": "「そしたら帰れよ」",
- "201009811_124": "「クリス先輩、耳まで真っ赤です」",
- "201009811_125": "「それがずっと言いたかったこととは、雪音らしいな」",
- "201009811_126": "「よーし、今日は朝までとことんお祝いするわよッ!」",
- "201009811_127": "「あ、あのなあ……」"
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+ "201009811_0": "クリスのバースデー2018",
+ "201009811_1": "「というわけで、クリス先輩の誕生日パーティッ!」",
+ "201009811_2": "「……がみんなで揃ってできないので、\\n どういうふうにお祝いするか特別緊急会議を始めるデース」",
+ "201009811_3": "「まさか、予定が詰まっていてみんなで集まれないとはな」",
+ "201009811_4": "「ライブの打ち合わせに、重要なメディカルチェック……。\\n わたしも家族と予定が入っちゃったし……」",
+ "201009811_5": "「ここまで予定が被るなんて思わなかったね。\\n 師匠も大切な日に任務を入れなくてもいいのに……」",
+ "201009811_6": "「風鳴司令も忘れていたわけではないでしょうから、\\n やむを得なかったのよ」",
+ "201009811_7": "「全員揃って祝えないのなら、各々雪音を祝う他ないな」",
+ "201009811_8": "「みんなのスケジュールを確認して、\\n それぞれが完璧に祝えるように予定表を作ります」",
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- "201009911_5": "「いつもあんぱんと牛乳ばかりじゃ、栄養が偏ります」",
- "201009911_6": "「好きなんだから、いいだろ。\\n 別に毎食これってわけじゃないんだし」",
- "201009911_7": "「あ、いたいたッ!」",
- "201009911_8": "「2人とも、昨日はありがとう。\\n これ、お礼とお返しッ!」",
- "201009911_9": "「コンビニのスイーツ?」",
- "201009911_10": "「そんな、お礼なんていいのに……」",
- "201009911_11": "「でもこのスイーツ、食べたかったやつデスッ!\\n ありがたくいただくデースッ!」",
- "201009911_12": "「昨日、何かあったのか?」",
- "201009911_13": "「昨日のお昼、お弁当もおサイフも忘れて\\n 途方に暮れていたら、2人がお弁当をわけてくれたんだ」",
- "201009911_14": "「それでお礼とお返しねえ……。\\n って、そんなにまとめて忘れるなよ」",
- "201009911_15": "「あの時の響さんの顔を見たら、\\n 何かせずにはいられなくなるデス……」",
- "201009911_16": "「世界の終わりがきたような顔をしてたよね……」",
- "201009911_17": "「それじゃあ、未来が待ってるから。\\n みんな、またあとでねーッ!」",
- "201009911_18": "「あ、スイーツ、ごちそうさまですッ!」",
- "201009911_19": "(お礼とお返し……)",
- "201009911_20": "「差し入れだ」",
- "201009911_21": "「……くッ!」",
- "201009911_22": "「何も盛っちゃいないさ」",
- "201009911_23": "「ちッ!」",
- "201009911_24": "「どうしました、あんぱんをじっと見て……」",
- "201009911_25": "「いや、なんでもない……」",
- "201009911_26": "(そうだよな、あの時のお礼とお返し……、\\n まだしてなかったよな)",
- "201009911_27": "「やっぱ、ちゃんと返すべきだよな……」",
- "201009911_28": "「けど、今さら……、何を返せばいいんだ?\\n うーん……」",
- "201009911_29": "「これで……、大丈夫だよな?\\n どうもピンとくるものは浮かばなかったけど――」",
- "201009911_30": "「――ま、もらったのもあんぱんなんだ。\\n それで返すのが、道理ってもんだよな」",
- "201009911_31": "「それに、ここのあんぱんは美味いし」",
- "201009911_32": "「問題は、どうやって渡すかだ……」",
- "201009911_33": "(正面切って、あの時はありがとうなんて……、\\n い、言えるかってのッ!)",
- "201009911_34": "「はあ……、あのバカの脳天気さを、\\n 10分の1でもわけてほしいな……」",
- "201009911_35": "(それでも……、ここらで覚悟を決めないと……)",
- "201009911_36": "(ああ……、もう発令所に着いちまう……)",
- "201009911_37": "「よう、クリスくんじゃないか」",
- "201009911_38": "「うわッ! バッ……、なんで出てくるんだッ!?」",
- "201009911_39": "「どうした、固まって?」",
- "201009911_40": "「ほ、ほらッ、受け取れッ!」",
- "201009911_41": "「――なッ!? これはッ!?」",
- "201009911_42": "「このあんぱんは……、一体、なんなんだ?」",
- "201009911_43": "「……やるよ。これも。ほら」",
- "201009911_44": "「あんぱんの次は、牛乳だと……?」",
- "201009911_45": "「あ、あの時は、悪かった。\\n 前にもらっただろ、あんぱんと牛乳……」",
- "201009911_46": "「そ、その……、ありがとなッ!」",
- "201009911_47": "「クリスくん……」",
- "201009911_48": "「フッ、ありがとう、か。\\n ……ハハハッ! なるほど、そういうことか」",
- "201009911_49": "「そのあんぱん、美味いからちゃんと食べろよッ!\\n これで貸し借りなしだからなッ!」",
- "201009911_50": "「おいッ、待ってくれッ!」",
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- "201009911_53": "「このあんぱんは、何よりのご馳走だな。\\n ありがたくいただくぞ、クリスくん」"
+{
+ "201009911_0": "あんぱんの恩返し",
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+ "201009911_11": "「でもこのスイーツ、食べたかったやつデスッ!\\n ありがたくいただくデースッ!」",
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+ "201009911_15": "「あの時の響さんの顔を見たら、\\n 何かせずにはいられなくなるデス……」",
+ "201009911_16": "「世界の終わりがきたような顔をしてたよね……」",
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- "201010011_0": "陽の当たらない世界",
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- "201010011_2": "(雨が降ってきた……)",
- "201010011_3": "「わッ! もう、傘持ってきてないのに~」",
- "201010011_4": "「どっかお店にでも入ろうよ。\\n だんだん強くなってきてるし……」",
- "201010011_5": "(傘か……このままだとかなり濡れちゃうな……)",
- "201010011_6": "「……どうでもいいけど」",
- "201010011_7": "(風邪をひいたって構わない。\\n どうせわたしを心配する人なんていないんだから――)",
- "201010011_8": "「ねえ……」",
- "201010011_9": "「…………」",
- "201010011_10": "「あの、立花さん……だよね?」",
- "201010011_11": "「……?」",
- "201010011_12": "(……この人、誰だっけ……?)",
- "201010011_13": "「……えっと、風邪ひいちゃうよ?\\n そんなふうに雨に濡れてると――」",
- "201010011_14": "「……」",
- "201010011_15": "「その、ちゃんと雨宿りしたほうが……、\\n あ、わたしのこと覚えてない? 同じクラスの――」",
- "201010011_16": "(ああ、今のクラスにこんな子がいた気がする)",
- "201010011_17": "「……関係ない、放っておいて」",
- "201010011_18": "「あ、あのッ! 立花さん――ッ!」",
- "201010011_19": "「……やめなよ、あの子に言ったって無駄だよ……」",
- "201010011_20": "「でも、同じクラスなんだし――」",
- "201010011_21": "「……それだけでしょ。もう、本当にお節介だよね……。\\n それに、あの子って昔――」",
- "201010011_22": "(……そう、お節介。\\n そんなのただの迷惑だから……)",
- "201010011_23": "「あッ!\\n か、風邪、ひかないように気を付けて――ッ!」",
- "201010011_24": "「……雨、もっと強くなればいいのに」",
- "201010011_25": "(……雨が降れば、もっと強くなれば――。\\n きっと、静かになるから……)",
- "201010011_26": "(世界が全部、雨の音だけになればいい……。\\n そうしたら、なんの雑音も聞こえなくなるから……)",
- "201010011_27": "「どうしたッ!」",
- "201010011_28": "「市街地にノイズが出現ッ!」",
- "201010011_29": "「市街地に……くッ! 装者に連絡を繋げッ!」",
- "201010011_30": "「――はい。翼です」",
- "201010011_31": "「市街地にノイズが出現した。\\n 急いで向かってくれッ!」",
- "201010011_32": "「了解です」",
- "201010011_33": "「翼の現着予想は?」",
- "201010011_34": "「場所が場所なので……。\\n およそ40分といったところでしょうか」",
- "201010011_35": "「くッ……すぐに人員を向かわせろッ!\\n 場所が場所だ、民間人の保護を最優先するんだ」",
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- "201010012_19": "「……ああ。立花響くんだな。\\n できれば我々に正式に協力してもらいたいところだが――」",
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- "201010012_23": "(……ノイズ……。\\n 人を殺す災害、怪物……)",
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- "201010012_38": "(そんな人、いるわけがない……)",
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+ "201010012_15": "「……相変わらずか。\\n 仕方ない――」",
+ "201010012_16": "「本部ですか。こちら翼です。\\n 出現したノイズですが、どうやら――」",
+ "201010012_17": "「――そうか。ご苦労だった。\\n 念のため、周囲を確認の上、帰投してくれ」",
+ "201010012_18": "「……たまたまですが、ガングニールの装者が\\n 現場近くにいてくれてよかったですね」",
+ "201010012_19": "「……ああ。立花響くんだな。\\n できれば我々に正式に協力してもらいたいところだが――」",
+ "201010012_20": "「『孤高の装者』ですもんね。\\n 何度勧誘しても、危険な目にあっても、あの調子で……」",
+ "201010012_21": "「……ああ」",
+ "201010012_22": "(……彼女にとっての支えに、\\n 俺たちではなることができないのだろうか……)",
+ "201010012_23": "(……ノイズ……。\\n 人を殺す災害、怪物……)",
+ "201010012_24": "(……そう、この世界の異物だ……)",
+ "201010012_25": "(あいつらの――あの怪物のせいで、わたしは――)",
+ "201010012_26": "(わたしは――)",
+ "201010012_27": "(…………)",
+ "201010012_28": "「怪物……か。そんなの、わたしも同じだ……」",
+ "201010012_29": "(人の中にいて、人ではない異物。\\n 人を殺すノイズを、殺すことのできる怪物――)",
+ "201010012_30": "「立花響くんだね?」",
+ "201010012_31": "「…………」",
+ "201010012_32": "「俺たちに力を貸してくれないか?\\n 君を特異災害対策機動部二課に迎えたい」",
+ "201010012_33": "「…………」",
+ "201010012_34": "「俺たちと共に、人々を護らないか?」",
+ "201010012_35": "「人を……他人を、護る……?」",
+ "201010012_36": "「そうだ。それに我々の仲間には、君と同じ装者もいる。\\n きっと君の力にもなれるはずだ」",
+ "201010012_37": "(わたしの力になる……?)",
+ "201010012_38": "(そんな人、いるわけがない……)",
+ "201010012_39": "「一緒に他人を護るなんて、できない。\\n 誰かを護るなんて、したくない……」",
+ "201010012_40": "(他人を護ったって、わたしのことは誰も護ってくれない。\\n 助けてなんてくれない……)",
+ "201010012_41": "(苦しくて、辛くて、誰かに助けてほしい時があっても、\\n 誰もわたしなんて、助けてくれない)",
+ "201010012_42": "「じゃあ……どうしてわたしはノイズを倒しているんだろう……」",
+ "201010012_43": "(雨……いつの間にかあがってる。\\n あのまま降り続けていてほしかったのに……)",
+ "201010012_44": "(……イライラする。\\n どうして、こんなにも思い通りにならないんだろう……)",
+ "201010012_45": "「……おねえちゃん、びしょびしょ?」",
+ "201010012_46": "「…………?」",
+ "201010012_47": "「あのね、これッ!\\n うさちゃんタオル、あげるッ!」",
+ "201010012_48": "「……え?」",
+ "201010012_49": "「あの、よかったら使ってください。\\n 濡れたままだと、風邪をひいてしまいますから……」",
+ "201010012_50": "「……わたしに、構わないで」",
+ "201010012_51": "「おねえちゃん……」",
+ "201010012_52": "「…………」",
+ "201010012_53": "(……わたしがどうこうじゃない。\\n ただ、雨に濡れてるから、誰でもよかっただけ……)",
+ "201010012_54": "(……わたしが、――の生き残りだって知れば、\\n 誰も、いなくなるんだから……)"
}
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-{
- "201010021_0": "「……よかった。雨、やんだみたい」",
- "201010021_1": "(……今日こそ、会うんだ。\\n 会って、謝って、それから――)",
- "201010021_2": "「響……」",
- "201010021_3": "(わたしのこと、覚えていてくれてるかな……。\\n あんなお別れになっちゃって、許してくれるかな……)",
- "201010021_4": "「響の実家、ひどい様子だったよね……。\\n きっと、響もすごく辛かったはず……」",
- "201010021_5": "(家、誰もいなくなってたな……)",
- "201010021_6": "(響も、響の家族も、みんな優しい人たちだったのに……。\\n あんなに、あったかい家だったのに……)",
- "201010021_7": "(響……)",
- "201010021_8": "「……うん、\\n 今日は学院の方に行ってみようッ!」",
- "201010021_9": "「ダメ、かー……」",
- "201010021_10": "(個人情報だから部外者には教えられないって……。\\n 友だちだって言ってるのに、それでもダメだって……)",
- "201010021_11": "「……わたしはただ会いたいだけなのにッ!」",
- "201010021_12": "「大丈夫だったかなぁ……」",
- "201010021_13": "「もう、まだ気にしてるの?\\n あの子のこと……」",
- "201010021_14": "(あ、ここの寮の人かな?)",
- "201010021_15": "「だって、立花さんあんなに雨に濡れてたし……。\\n 風邪ひいたりしたら、かわいそうだよ」",
- "201010021_16": "(立花……?\\n もしかして――ッ!)",
- "201010021_17": "「好きで雨の中歩いてたんだし、仕方ないじゃない」",
- "201010021_18": "「あ、あのッ!\\n ちょっといいですかッ!」",
- "201010021_19": "「……それで雨の中、歩いていっちゃって……」",
- "201010021_20": "「そうですか……」",
- "201010021_21": "「……確認してきた。まだ寮には戻ってないみたい。\\n あの子、いつも遅いみたいよ」",
- "201010021_22": "(いつも遅い……? 響が……?)",
- "201010021_23": "「やっぱり……」",
- "201010021_24": "「ありがとうございました。\\n わたし、ちょっと探してみますッ!」",
- "201010021_25": "「その……立花さんのお友だちなんですよね?」",
- "201010021_26": "「はいッ!」",
- "201010021_27": "「……その、なんて言ったらいいかわからないけど、\\n ちゃんと学院に来てほしいって伝えてください……」",
- "201010021_28": "「……はい。ありがとうございますッ!」",
- "201010021_29": "「行っちゃった。あの子にもちゃんと友だちいたんだね……」",
- "201010021_30": "「もう、そんなこと言っちゃダメだよ。\\n ――あッ、そうだッ! 名前、聞けばよかった……」",
- "201010021_31": "(――あれ、これは――)",
- "201010021_32": "(……そうか、また、この夢なんだ……)",
- "201010021_33": "(わたしが……、\\n 奴らを殺す、力を手に入れた時の――)",
- "201010021_34": "(辛くて、苦しくて、誰も傍にいてくれなくて……。\\n みんなが、わたしが悪い、どうして生きてるんだって――)",
- "201010021_35": "(わたしだって、好きで生き残ったわけじゃない。\\n ただ偶然こうなっただけなのに――)",
- "201010021_36": "(気づけば友だちはみんないなくなってて、\\n 家族もバラバラになって――)",
- "201010021_37": "(……そうして、いたたまれなくなって逃げ出したわたしの前に、\\n 奴らが現れた――)",
- "201010021_38": "「どう……して?\\n また、こいつらが――」",
- "201010021_39": "(ああ、そっか。\\n わたしを殺しにきたんだ……)",
- "201010021_40": "(……わたしがちゃんとあそこで死ななかったから……)",
- "201010021_41": "「……もう、いいんだ。わたしなんて……。\\n だから、今度はちゃんと殺して――」",
- "201010021_42": "「――ッ!?」",
- "201010021_43": "「……え? どうして……」",
- "201010021_44": "「……許せない。また、わたしだけ生き残らせるのか。\\n また、わたしにあんな想いをさせるのか――」",
- "201010021_45": "「……それなら、わたしがお前たちを――ッ!!」",
- "201010021_46": "「――ッ!?」",
- "201010021_47": "(なに……これ……?\\n 胸の中から、光? それに――)",
- "201010021_48": "「……歌が、聴こえる……?」",
- "201010021_49": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "201010021_50": "「これは……、力が漲ってくる」",
- "201010021_51": "「この力があれば、あいつらをッ!」",
- "201010021_52": "「砕けろッ!! はああああ――ッ!!」",
- "201010021_53": "「……やった……倒して、やった……ハハ……」",
- "201010021_54": "「……この力ならどんな理不尽だって打ち壊せる。わたしに\\n あんな想いをさせたノイズを、こんなふうに壊せるんだから――」",
- "201010021_55": "「う、うわあああああ――ッ!」",
- "201010021_56": "「まだ、ノイズが――ッ!」",
- "201010021_57": "「……え? いない……?」",
- "201010021_58": "「……どうして、逃げるの?\\n もう、あいつらは倒したのに……」",
- "201010021_59": "(……人には倒せない、ノイズを壊したのに……)",
- "201010021_60": "「……人には、倒せない?\\n ……じゃあ、わたしは……?」",
- "201010021_61": "「……ん。\\n ……ああ、ちょっと寝ちゃってたんだ……」",
- "201010021_62": "(……わたしが手に入れた力は、人の物じゃなかった。\\n わたしはあの時から、変わっちゃったんだ……)",
- "201010021_63": "(人とは違う、人とは相いれない異物に。\\n 周りが望んだとおりの、化物に……)",
- "201010021_64": "(でも……)",
- "201010021_65": "(あの姿になると……、少しだけ、胸が温かくなる)",
- "201010021_66": "(あれは何?)",
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- "201010031_0": "(確か、こっちの方に行ったって……)",
- "201010031_1": "(濡れたまま歩いてたって聞いたし、\\n 誰か見た人とかいれば、覚えてるかも――)",
- "201010031_2": "「おねえちゃん、うさちゃんタオルきらいだったのかな……?」",
- "201010031_3": "「そんなことないわ。\\n きっとお腹が痛かったから、すぐにお家に帰ったのよ」",
- "201010031_4": "「それなら、おねえちゃんはおかぜひかない?」",
- "201010031_5": "「ええ、きっと大丈夫よ」",
- "201010031_6": "「うんッ!」",
- "201010031_7": "「あの、ちょっとすみません――」",
- "201010031_8": "「……だから、わたしのうさちゃんタオル、\\n あげようとおもったのッ!」",
- "201010031_9": "「フフ、そうなんだ」",
- "201010031_10": "「エヘヘ……」",
- "201010031_11": "「それで、あの……。\\n その子、どっちの方に行ったのか教えてもらえますか?」",
- "201010031_12": "「ああ、はい。確か公園の方に――」",
- "201010031_13": "「……おねえちゃん、まだぬれたままなの?」",
- "201010031_14": "「えッ!? あ……」",
- "201010031_15": "「あのね、それならこれ、おねえちゃんにわたしてッ!」",
- "201010031_16": "「……いいの?」",
- "201010031_17": "「うんッ!」",
- "201010031_18": "「どうぞお持ちください。\\n この子も、そうしたがっているので」",
- "201010031_19": "「ありがとうございます。\\n ……あなたも。ありがとう、優しいんだね」",
- "201010031_20": "「今の……ッ!?」",
- "201010031_21": "「何かあったんでしょうか……?」",
- "201010031_22": "「ノイズだッ! ノイズが出た――ッ!!」",
- "201010031_23": "「……ノイズッ!?」",
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- "201010041_3": "「わかりました」",
- "201010041_4": "「聞いたな。\\n 避難指示を急げッ!」",
- "201010041_5": "「こちらです、焦らないでッ!\\n 前の人に続いて、避難してくださいッ!」",
- "201010041_6": "「ノイズが出るなんて……」",
- "201010041_7": "「き、来てるッ! ノイズがッ!\\n ――どけッ!」",
- "201010041_8": "「――きゃッ!?」",
- "201010041_9": "「あ、あの子のタオルが――ッ!」",
- "201010041_10": "(拾わないと。\\n でも、人が多くてこれじゃ――ッ!?)",
- "201010041_11": "「……あれ? 今の……?」",
- "201010041_12": "(人ごみの向こうに、一瞬響がいたような――)",
- "201010041_13": "(……気のせい?)",
- "201010041_14": "「いや、あれはきっと――」",
- "201010041_15": "「――あっちか」",
- "201010041_16": "「ま、待ってッ!」",
- "201010041_17": "「そちらはダメですッ!\\n ノイズがそこまで迫ってきてますッ!」",
- "201010041_18": "「でもッ! 響がいたかもしれないのにッ!\\n 響ッ! 響ぃ―――ッ!!」",
- "201010041_19": "(人が邪魔……でも、こっちに逃げてきてるから、\\n 多分、この辺りまでノイズが――)",
- "201010041_20": "「響ぃ―――ッ!!」",
- "201010041_21": "「ん? 今誰か……」",
- "201010041_22": "「…………」",
- "201010041_23": "「……気のせい、だよね」",
- "201010041_24": "「いた、こいつらだ……」",
- "201010041_25": "(……さっき、誰かに呼ばれたような気もしたけど……)",
- "201010041_26": "「……そんなわけない。\\n わたしのことなんて、誰も気にしないんだから……」",
- "201010041_27": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "201010041_28": "「わたしはただ、こいつらを壊すだけ……」",
- "201010041_29": "「――ッ!?」",
- "201010041_30": "(ノイズの足元の、あれは……)",
- "201010041_31": "「ウサギ柄の、タオル……」",
- "201010041_32": "「あのね、これッ!\\n うさちゃんタオル、あげるッ!」",
- "201010041_33": "「……え?」",
- "201010041_34": "「あの、よかったら使ってください。\\n 濡れたままだと、風邪をひいてしまいますから……」",
- "201010041_35": "「…………」",
- "201010041_36": "(……やっぱり、みんないなくなるんだ。みんな……)",
- "201010041_37": "「……お前たちの、せいだ。\\n 全部、全部――ッ!」",
- "201010041_38": "「……壊してやる、この拳で。\\n お前たちなんて、全部……粉々にしてやる――ッ!!」"
+{
+ "201010041_0": "「くッ、この短期間に連続で出現するとはッ!\\n ――翼ッ!」",
+ "201010041_1": "「既に迎撃中ですッ!\\n しかし、広範囲にノイズが現れており、全ての捕捉は――」",
+ "201010041_2": "「わかった。翼はその場でノイズの対処を続けてくれッ!\\n こちらは避難誘導を進める」",
+ "201010041_3": "「わかりました」",
+ "201010041_4": "「聞いたな。\\n 避難指示を急げッ!」",
+ "201010041_5": "「こちらです、焦らないでッ!\\n 前の人に続いて、避難してくださいッ!」",
+ "201010041_6": "「ノイズが出るなんて……」",
+ "201010041_7": "「き、来てるッ! ノイズがッ!\\n ――どけッ!」",
+ "201010041_8": "「――きゃッ!?」",
+ "201010041_9": "「あ、あの子のタオルが――ッ!」",
+ "201010041_10": "(拾わないと。\\n でも、人が多くてこれじゃ――ッ!?)",
+ "201010041_11": "「……あれ? 今の……?」",
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+ "201010041_13": "(……気のせい?)",
+ "201010041_14": "「いや、あれはきっと――」",
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+ "201010041_16": "「ま、待ってッ!」",
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+ "201010041_18": "「でもッ! 響がいたかもしれないのにッ!\\n 響ッ! 響ぃ―――ッ!!」",
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--- a/Missions/2010100/201010042_translations_jpn.json
+++ b/Missions/2010100/201010042_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "201010042_0": "(さっきのは、やっぱり響だったのかな……?)",
- "201010042_1": "「はあ……」",
- "201010042_2": "(向こうはもう封鎖されちゃってるから、見に行けない)",
- "201010042_3": "「…………」",
- "201010042_4": "「……少しベンチで休もうかな」",
- "201010042_5": "「……すぅ、すぅ……ん……んぅ?」",
- "201010042_6": "「……あ、もうこんな時間ッ!」",
- "201010042_7": "(つい寝ちゃった……。\\n もうそろそろ帰らないといけない時間になってる……)",
- "201010042_8": "「はあ……今日もダメだった。次、来れるのはいつかなぁ。\\n またお小遣い貯めないと……」",
- "201010042_9": "(……でも、次は必ず。\\n 絶対、会えるまであきらめないんだから……)",
- "201010042_10": "「あれ? また雨……。\\n わッ、急いで帰らないとッ!」",
- "201010042_11": "「…………」",
- "201010042_12": "(ノイズは倒した……でも――)",
- "201010042_13": "「全然、気分が晴れない……」",
- "201010042_14": "(……わたし、なんのために戦ってんだろう……。\\n なんの意味があって、どうして――)",
- "201010042_15": "「あのね、これッ!\\n うさちゃんタオル、あげるッ!」",
- "201010042_16": "(――ッ! 関係ない……。誰かのためじゃない、\\n わたしはただ自分のために戦ってるんだッ!)",
- "201010042_17": "(誰が犠牲になったって、関係ない。\\n そんなの、どうしようもないことなんだから――ッ!)",
- "201010042_18": "(……雨、また降りだした……)",
- "201010042_19": "(……どうすれば気持ちが楽になるんだろう。\\n 何をすれば……、わからない……)",
- "201010042_20": "「どうして、わたしは生き残ったの……」",
- "201010042_21": "「わたしが、生きてる意味って何……」",
- "201010042_22": "「どうして……」",
- "201010042_23": "「誰か、教えてよ……苦しいよ……」",
- "201010042_24": "(……誰か、助けて……)",
- "201010042_25": "イベントストーリー『翳り裂く閃光』へと続く――"
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/2010101/201010111_translations_jpn.json
@@ -1,97 +1,97 @@
-{
- "201010111_0": "コタツの魔力",
- "201010111_1": "「お、あたしが最後か……」",
- "201010111_2": "「クリスちゃん、おはよー。\\n 今日も寒いね」",
- "201010111_3": "「S.O.N.G.の中はそうでもないだろ?」",
- "201010111_4": "「そうだね。これで外みたいに寒かったら大変だよ。\\n 部屋に帰ればあったかいけどさー……」",
- "201010111_5": "「わたしと切ちゃんの部屋は、帰ってすぐはすごく寒いです……」",
- "201010111_6": "「帰るのも一緒デスからね……」",
- "201010111_7": "「うちも誰かいるわけじゃないし、帰ってすぐは寒いな」",
- "201010111_8": "「……まあ、それも昨日までだッ!」",
- "201010111_9": "「昨日までって……なんで?」",
- "201010111_10": "「聞いて驚けッ!\\n あたしは『コタツ』を買ったからな、もう余裕だッ!」",
- "201010111_11": "「へー、コタツ買ったんだ。あったかいよねッ!」",
- "201010111_12": "「な、なんデスと――ッ!?」",
- "201010111_13": "「入るものすべてを堕落させるという、魔性の暖房器具……。\\n しかも使い方次第で節電にもなる……」",
- "201010111_14": "「羨ましいデスッ!\\n ぜひとも体験したいデスッ!」",
- "201010111_15": "「うん、わたしも。どれだけあったかいのか知りたい……」",
- "201010111_16": "「2人とも興味津々だね。\\n ……ね、クリスちゃん?」",
- "201010111_17": "「な、なんだよ……」",
- "201010111_18": "「コタツのサイズってどれくらい?」",
- "201010111_19": "「これくらいだけど……」",
- "201010111_20": "「結構大きいね?」",
- "201010111_21": "「まあな。でかい方が便利だしな」",
- "201010111_22": "「それなら、訓練が終わったらみんなでクリスちゃんちの\\n 新品のコタツを体験しに行こうッ!」",
- "201010111_23": "「賛成デースッ!」",
- "201010111_24": "「賛成」",
- "201010111_25": "「はあッ!?\\n 何勝手に決めてんだッ!」",
- "201010111_26": "「あ、未来にも連絡しておこうっと」",
- "201010111_27": "「おい、あたしはまだ承諾してないッ!」",
- "201010111_28": "「いいじゃんいいじゃん。せっかくなんだし。\\n みんなでコタツでみかん食べようよッ!」",
- "201010111_29": "「やっぱり迷惑ですか?」",
- "201010111_30": "「……迷惑とは言ってないだろ」",
- "201010111_31": "「それじゃー、決まりデースッ!」",
- "201010111_32": "「いや、だから――」",
- "201010111_33": "「コタツ、楽しみデス」",
- "201010111_34": "「うん。体験してみて、場合によっては買うことも……」",
- "201010111_35": "「なんデスとッ!?\\n それはもっともっと楽しみデスッ!」",
- "201010111_36": "「お前たち……そろそろ訓練を……。\\n ダメか、聞いてないな……」",
- "201010111_37": "「たまにはいいじゃないですか、楽しそうで」",
- "201010111_38": "「ええ。気長に待ちましょう」",
- "201010111_39": "「買い物完了ッ!\\n 早く帰るデスッ!」",
- "201010111_40": "「急がなくてもコタツは逃げないよ、切ちゃん」",
- "201010111_41": "「ったく、あたしの都合も考えろよな……」",
- "201010111_42": "「ごめんね。\\n 無理矢理になっちゃって……」",
- "201010111_43": "「平気平気ッ!」",
- "201010111_44": "「お前が言うことかッ!」",
- "201010111_45": "「――あいたッ!?」",
- "201010111_46": "「でもやっぱりちょっと図々しかったかも……。\\n ごめんなさい」",
- "201010111_47": "「そうだね。夕食まで一緒にって……」",
- "201010111_48": "「……ま、まあ。せっかくでかいコタツ買ったしな。\\n たまにはいいんだよ、たまには……」",
- "201010111_49": "「やったッ! クリスちゃんから言質取ったッ!\\n これから寒い日は、クリスちゃんちに集合だねッ!」",
- "201010111_50": "「お前は少しは遠慮しろッ!」",
- "201010111_51": "「――あいたッ!?」",
- "201010111_52": "「ところで夕食は何を買ったんデスか?」",
- "201010111_53": "「常夜鍋がいいかなって……」",
- "201010111_54": "「鍋ッ!\\n コタツにはやっぱり鍋だよねッ!」",
- "201010111_55": "「お前、コタツにはみかんとか言ってなかったか……?」",
- "201010111_56": "「じょうやなべ? どんな鍋デスか?」",
- "201010111_57": "「わたしも知らないな……調ちゃん、教えてくれる?」",
- "201010111_58": "「普通の水炊きの一種です。\\n 豚肉とほうれん草をポン酢で食べる鍋なんですけど……」",
- "201010111_59": "「ご飯に合いそう、お腹減ってきた……」",
- "201010111_60": "「やっぱり急ぐデスよッ!\\n 早く鍋食べたいデスッ!」",
- "201010111_61": "「お前ら、目的変わってないか……?」",
- "201010111_62": "「たっだいまー」",
- "201010111_63": "「ただいまデースッ!」",
- "201010111_64": "「見つけたッ! あれが噂の――」",
- "201010111_65": "「コタツ、発見デスッ!」",
- "201010111_66": "「はぁ、あったかいねー」",
- "201010111_67": "「あったかいデス」",
- "201010111_68": "「2人とも一目散にコタツに入ったね……」",
- "201010111_69": "「幸せだねー……」",
- "201010111_70": "「幸せデース……」",
- "201010111_71": "「遠慮ってもんがないのかッ!」",
- "201010111_72": "「クリス先輩、キッチン使っていいですか?」",
- "201010111_73": "「ああ」",
- "201010111_74": "「ったく、あいつらは……」",
- "201010111_75": "「あ、わたしも何か手伝うよ」",
- "201010111_76": "「……道具の場所なら――って知ってるか。\\n 戦力外はほっといて、さっさと飯作るぞ」",
- "201010111_77": "「これで完成です」",
- "201010111_78": "「本当に簡単だね。でもすごくおいしそう」",
- "201010111_79": "「だな。食うのが楽しみだ」",
- "201010111_80": "「はい、シンプルだけど毎日食べても飽きないから、\\n 常夜鍋って名前になったらしいです」",
- "201010111_81": "「それじゃバカ2人のいるコタツに運んで食べるか」",
- "201010111_82": "「そうだね、みんなでご飯にしよう」",
- "201010111_83": "「おい、お前らッ!\\n 飯の時間――って……」",
- "201010111_84": "「すぅ、すぅ……」",
- "201010111_85": "「むにゃ……もう食べられないデス……」",
- "201010111_86": "「寝ちゃってる……」",
- "201010111_87": "「コタツが気持ちよかったのかな?\\n 疲れてたみたいだし」",
- "201010111_88": "「よだれ垂らしたりしてなきゃいいんだけどな……」",
- "201010111_89": "「どうしよう、先に食べますか?」",
- "201010111_90": "「どうしよう?」",
- "201010111_91": "「こいつら、起きた時に晩飯が無かったらうるさいだろ。\\n テレビでも見て、起きるまで待ちゃいい」",
- "201010111_92": "「晩飯は鍋だし、すぐに温め直せるしな」",
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+ "201010111_31": "「それじゃー、決まりデースッ!」",
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+ "201010111_33": "「コタツ、楽しみデス」",
+ "201010111_34": "「うん。体験してみて、場合によっては買うことも……」",
+ "201010111_35": "「なんデスとッ!?\\n それはもっともっと楽しみデスッ!」",
+ "201010111_36": "「お前たち……そろそろ訓練を……。\\n ダメか、聞いてないな……」",
+ "201010111_37": "「たまにはいいじゃないですか、楽しそうで」",
+ "201010111_38": "「ええ。気長に待ちましょう」",
+ "201010111_39": "「買い物完了ッ!\\n 早く帰るデスッ!」",
+ "201010111_40": "「急がなくてもコタツは逃げないよ、切ちゃん」",
+ "201010111_41": "「ったく、あたしの都合も考えろよな……」",
+ "201010111_42": "「ごめんね。\\n 無理矢理になっちゃって……」",
+ "201010111_43": "「平気平気ッ!」",
+ "201010111_44": "「お前が言うことかッ!」",
+ "201010111_45": "「――あいたッ!?」",
+ "201010111_46": "「でもやっぱりちょっと図々しかったかも……。\\n ごめんなさい」",
+ "201010111_47": "「そうだね。夕食まで一緒にって……」",
+ "201010111_48": "「……ま、まあ。せっかくでかいコタツ買ったしな。\\n たまにはいいんだよ、たまには……」",
+ "201010111_49": "「やったッ! クリスちゃんから言質取ったッ!\\n これから寒い日は、クリスちゃんちに集合だねッ!」",
+ "201010111_50": "「お前は少しは遠慮しろッ!」",
+ "201010111_51": "「――あいたッ!?」",
+ "201010111_52": "「ところで夕食は何を買ったんデスか?」",
+ "201010111_53": "「常夜鍋がいいかなって……」",
+ "201010111_54": "「鍋ッ!\\n コタツにはやっぱり鍋だよねッ!」",
+ "201010111_55": "「お前、コタツにはみかんとか言ってなかったか……?」",
+ "201010111_56": "「じょうやなべ? どんな鍋デスか?」",
+ "201010111_57": "「わたしも知らないな……調ちゃん、教えてくれる?」",
+ "201010111_58": "「普通の水炊きの一種です。\\n 豚肉とほうれん草をポン酢で食べる鍋なんですけど……」",
+ "201010111_59": "「ご飯に合いそう、お腹減ってきた……」",
+ "201010111_60": "「やっぱり急ぐデスよッ!\\n 早く鍋食べたいデスッ!」",
+ "201010111_61": "「お前ら、目的変わってないか……?」",
+ "201010111_62": "「たっだいまー」",
+ "201010111_63": "「ただいまデースッ!」",
+ "201010111_64": "「見つけたッ! あれが噂の――」",
+ "201010111_65": "「コタツ、発見デスッ!」",
+ "201010111_66": "「はぁ、あったかいねー」",
+ "201010111_67": "「あったかいデス」",
+ "201010111_68": "「2人とも一目散にコタツに入ったね……」",
+ "201010111_69": "「幸せだねー……」",
+ "201010111_70": "「幸せデース……」",
+ "201010111_71": "「遠慮ってもんがないのかッ!」",
+ "201010111_72": "「クリス先輩、キッチン使っていいですか?」",
+ "201010111_73": "「ああ」",
+ "201010111_74": "「ったく、あいつらは……」",
+ "201010111_75": "「あ、わたしも何か手伝うよ」",
+ "201010111_76": "「……道具の場所なら――って知ってるか。\\n 戦力外はほっといて、さっさと飯作るぞ」",
+ "201010111_77": "「これで完成です」",
+ "201010111_78": "「本当に簡単だね。でもすごくおいしそう」",
+ "201010111_79": "「だな。食うのが楽しみだ」",
+ "201010111_80": "「はい、シンプルだけど毎日食べても飽きないから、\\n 常夜鍋って名前になったらしいです」",
+ "201010111_81": "「それじゃバカ2人のいるコタツに運んで食べるか」",
+ "201010111_82": "「そうだね、みんなでご飯にしよう」",
+ "201010111_83": "「おい、お前らッ!\\n 飯の時間――って……」",
+ "201010111_84": "「すぅ、すぅ……」",
+ "201010111_85": "「むにゃ……もう食べられないデス……」",
+ "201010111_86": "「寝ちゃってる……」",
+ "201010111_87": "「コタツが気持ちよかったのかな?\\n 疲れてたみたいだし」",
+ "201010111_88": "「よだれ垂らしたりしてなきゃいいんだけどな……」",
+ "201010111_89": "「どうしよう、先に食べますか?」",
+ "201010111_90": "「どうしよう?」",
+ "201010111_91": "「こいつら、起きた時に晩飯が無かったらうるさいだろ。\\n テレビでも見て、起きるまで待ちゃいい」",
+ "201010111_92": "「晩飯は鍋だし、すぐに温め直せるしな」",
+ "201010111_93": "「そうだね。\\n それじゃみんなでコタツに入ってゆっくりしようか」",
+ "201010111_94": "「はい」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010102/201010211_translations_jpn.json b/Missions/2010102/201010211_translations_jpn.json
index 58805c05..809947da 100644
--- a/Missions/2010102/201010211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/2010102/201010211_translations_jpn.json
@@ -1,140 +1,140 @@
-{
- "201010211_0": "優しさのお返しに",
- "201010211_1": "「どうだ、そっちの被害の状況は?」",
- "201010211_2": "「木が数本、倒されているくらいで、問題ありません」",
- "201010211_3": "「こっちも、似たようなもんだな」",
- "201010211_4": "「みんな、お疲れ様です。\\n あとの処理は、こちらで行いますね」",
- "201010211_5": "「森や林の中の戦闘は、足場の悪さで苦労するデス」",
- "201010211_6": "「そうだね。木々にギアも引っかかるし、気を遣うよ」",
- "201010211_7": "「そういえば切歌、戦闘中に転んでたけど……、大丈夫なの?」",
- "201010211_8": "「見られてたデスか?\\n 恥ずかしいから、言わないでほしいデス……」",
- "201010211_9": "「みんな、あったかいもの、どうぞ」",
- "201010211_10": "「あったかいもの、どうもデース」",
- "201010211_11": "「はーッ……、戦闘後の1杯は、染みるデスねー」",
- "201010211_12": "「切歌ちゃん、怪我は大丈夫?」",
- "201010211_13": "「だ、大丈夫デスよッ!」",
- "201010211_14": "「一応、医療班に見てもらいましょうか」",
- "201010211_15": "「これくらい、ツバをつけとけば治るデス」",
- "201010211_16": "「……確かに軽傷みたいね。でも、女の子なんだから痕が\\n 残ったら大変よ。ちゃんと見てもらいましょう、ね?」",
- "201010211_17": "「……確かに痕は嫌デスね。了解デス」",
- "201010211_18": "「……」",
- "201010211_19": "「どうしたの、切ちゃん。\\n 傷が痛む?」",
- "201010211_20": "「傷は全然、痛まないデスよ。\\n あの程度の傷に、この包帯は大げさすぎデス」",
- "201010211_21": "「でも、心、ここにあらずって感じだったよ」",
- "201010211_22": "「そうデスか?\\n ちょっと、考えごとをしていたからデスね」",
- "201010211_23": "「考えごと?」",
- "201010211_24": "「友里さんの気遣いに、感心していたデス」",
- "201010211_25": "「いつもアタシたち装者を見て、ちゃんと気を配ってくれて、\\n フォローをくれるの……、嬉しいデスよね」",
- "201010211_26": "「そうだね。S.O.N.G.の任務は危険で、\\n 殺伐としそうになることも多いはずだけど……」",
- "201010211_27": "「友里さんが立ち回って空気をやわらげてくれるから、\\n ずいぶん救われていると思うよ」",
- "201010211_28": "「言われてみれば、その通りデスッ!\\n すごい人デースッ!」",
- "201010211_29": "「アタシもあんな風に、\\n みんなの空気をよくしたいデス……」",
- "201010211_30": "「切ちゃんは、十分、\\n みんなの空気をよくしているよ」",
- "201010211_31": "「よしッ、決めたデスッ!\\n アタシも気配りの達人になるデスッ!」",
- "201010211_32": "「その第1歩として、まずは友里さんに気配りの\\n お返しをして、ホッとしてもらうデスッ!」",
- "201010211_33": "「そ、そう……、頑張って……」",
- "201010211_34": "「みなさん、おはようデースッ!」",
- "201010211_35": "「おはよう、切歌ちゃん。傷の具合はどう?」",
- "201010211_36": "「もうバッチリデス。痛くもなんともないデス」",
- "201010211_37": "「そう、よかったわ。\\n でも何かあったら、すぐに私か医療班に言ってね」",
- "201010211_38": "「ありがとうございます。友里さんも、\\n アタシにしてほしいことがあったら、言ってほしいデス」",
- "201010211_39": "「というか、してほしいことはないデスか?」",
- "201010211_40": "「えッ、してほしいこと……?」",
- "201010211_41": "「なんでもいいデスよ」",
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- "201010211_43": "「そうデスか、残念デス……」",
- "201010211_44": "「……そうね。\\n じゃあ、何か思いついたらお願いしようかしら」",
- "201010211_45": "「その時は、よろしくね」",
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- "201010211_47": "「それはストレート過ぎるよ、切ちゃん……」",
- "201010211_48": "「あら、何を見ているの?\\n 何か新しい遊び?」",
- "201010211_49": "「……ううん、切ちゃんなりの努力」",
- "201010211_50": "「さっきは上手くいかなかったデスけど、\\n アタシにはまだ秘策があるデスッ!」",
- "201010211_51": "「友里さんといえば、みんなをホッとさせるあったかいもの……」",
- "201010211_52": "「つまりアタシも見習って、あったかいお茶を\\n 差し入れするデ……」",
- "201010211_53": "「わぶッ!」",
- "201010211_54": "「切歌くんッ!? 大丈夫か?」",
- "201010211_55": "「あちッ! あちちッ!」",
- "201010211_56": "「お茶をかぶったのかッ?\\n おいッ、誰か来てくれッ!」",
- "201010211_57": "「どうしました、司令ッ!」",
- "201010211_58": "「俺とぶつかった際、\\n 切歌くんがお茶をかぶってしまったようだ」",
- "201010211_59": "「大変ッ、急いで冷やさないとッ!」",
- "201010211_60": "「だ、大丈夫デスッ!\\n そんなに熱いお茶じゃないデス」",
- "201010211_61": "「ちょっと驚いただけデスから……」",
- "201010211_62": "「それでも冷やさないとダメよ。\\n 急いでメディカルルームに行きましょう」",
- "201010211_63": "「でも、通路を水浸しにしたままデス……」",
- "201010211_64": "「そんなことを気にしている場合じゃないだろう。\\n ここは俺が片付けておくから、早くメディカルルームに行くんだ」",
- "201010211_65": "「は、はい……。色々と、ごめんなさいデス……」",
- "201010211_66": "「はあ……ッ。気配りでホッとしてもらうつもりだったのに、\\n 逆に気を遣わせてしまったデス……」",
- "201010211_67": "「でも、まだこれからデスッ!\\n バッチリ気配りの達人をして、汚名を挽回するデスッ!」",
- "201010211_68": "「それを言うなら汚名返上。\\n 汚名は挽回したらダメだよ……」",
- "201010211_69": "「あれ? 違ったデスか?」",
- "201010211_70": "「具合はどう?\\n お茶をかぶったところは、ヒリヒリしてないかしら?」",
- "201010211_71": "「この通り、大丈夫デース。\\n 服も調が取ってきてくれたデス」",
- "201010211_72": "「そう、よかった。手にお茶を持っているときは、\\n いつも以上に注意して歩かないとダメよ」",
- "201010211_73": "「毎度毎度、迷惑をかけて、ホント、申し訳ないデス」",
- "201010211_74": "「いいのよ、そんなこと気にしないで。\\n お茶をかぶった服、乾いたから持ってきたわ」",
- "201010211_75": "「えッ? 服を乾かしてくれたデスか?」",
- "201010211_76": "「備え付けの洗濯洗剤と柔軟剤だから、\\n いつもと香りが違うかもしれないけど」",
- "201010211_77": "「そんなの気にしないデスよッ!」",
- "201010211_78": "「着替えるなら更衣室を使っていいから。\\n それじゃあ、気をつけて帰ってね」",
- "201010211_79": "「ご迷惑をおかけしました」",
- "201010211_80": "「ありがとデースッ!」",
- "201010211_81": "「やっぱり友里さんの気遣いは、絶妙にして絶品デスね。\\n こっちの気持ちまで、ポカポカしてくるようで……」",
- "201010211_82": "「まだ続けるの、切ちゃん?」",
- "201010211_83": "「もちろんデスッ! このままだともらう一方デス。\\n 必ず一矢報いてみせるデスよッ! 一撃必殺デースッ!」",
- "201010211_84": "「今から狩りに行くみたいになってるよ、切ちゃん……」",
- "201010211_85": "「こうなったら作戦を変更デス。\\n がむしゃらに気遣いしても、空回りするだけデス」",
- "201010211_86": "「敵を知れば、なんとやらって言うデスからね」",
- "201010211_87": "「司令、資料をまとめておいたので、確認をお願いします」",
- "201010211_88": "「助かる。それと明後日の会合だが、\\n スケジュールが変更になった。悪いが調整を頼む」",
- "201010211_89": "「はい、わかりました」",
- "201010211_90": "「急な変更にも、顔色ひとつ変えないで応じる……。\\n 気配りだけでなく、業務の達人デスね……」",
- "201010211_91": "「あったかいもの、どうぞ」",
- "201010211_92": "「あったかいもの、どうも」",
- "201010211_93": "「今日は定時で帰れそう?」",
- "201010211_94": "「ちょっと無理かな。\\n 未整理の書類が、山ほど残っているからね」",
- "201010211_95": "「そう。でも、あまり根を詰めすぎないようにね。\\n 手が空いたら、私もフォローに入るから」",
- "201010211_96": "「自分がどんなに忙しくても、\\n 同僚への気配りも欠かさない……」",
- "201010211_97": "「うーん、さすがデスね。\\n 見習うべきところが、いっぱいあるデス」",
- "201010211_98": "「そうだね……」",
- "201010211_99": "「ふあぁ……。\\n 今日は疲れたからか、眠くなってきたデス……」",
- "201010211_100": "「切ちゃん、大丈夫?\\n 寝るならちゃんと帰らないと……」",
- "201010211_101": "「でも、友里さんの1日を見届けないと……。\\n 帰れない……、デス……」",
- "201010211_102": "「切ちゃん、切ちゃん……?」",
- "201010211_103": "「もう……」",
- "201010211_104": "「はッ!」",
- "201010211_105": "「寝ちゃってたデスか?\\n でも、なんで広間にいるデス?」",
- "201010211_106": "「起きたの? 切ちゃん」",
- "201010211_107": "「調ッ!?」",
- "201010211_108": "「こんなところで寝たら、\\n いくら切ちゃんでも風邪ひいちゃうよ」",
- "201010211_109": "「そうデスッ!\\n 友里さんを観察している最中、眠くなって……」",
- "201010211_110": "「調が運んでくれたデスか?」",
- "201010211_111": "「そうだよ」",
- "201010211_112": "「毛布をかけてくれたのも?」",
- "201010211_113": "「うん」",
- "201010211_114": "「さすが調デース。調はいつも、\\n アタシがしてほしいことに気づいてくれるデス」",
- "201010211_115": "「友里さんに負けず劣らずの、気配りの達人デスッ!」",
- "201010211_116": "「そんなことないよ。\\n わたしが見ているのは、切ちゃんだけだもの」",
- "201010211_117": "「それに切ちゃんだって、わたしをよく見て、\\n してほしいことをしてくれてるよ」",
- "201010211_118": "「それって……、アタシも調には気配りができているって\\n ことデスか?」",
- "201010211_119": "「うん、いつも助かっているよ。\\n 切ちゃん、気配りを難しく考えすぎなんじゃないかな」",
- "201010211_120": "(気配りの秘訣は、相手をよく見ること……)",
- "201010211_121": "「はあ……、あの資料は……」",
- "201010211_122": "(友里さん、よく見れば疲れた顔をしているデス。\\n それに頻繁に、肩を叩いているデスね……)",
- "201010211_123": "「お疲れ様デス……」",
- "201010211_124": "「あら、こんな時間にどうしたの?\\n 夜遅くに帰るのは危ないわよ」",
- "201010211_125": "「少しだけ、時間をもらっていいデスか?\\n 終わったら、すぐに帰るデスから……」",
- "201010211_126": "「いいけど……」",
- "201010211_127": "「こんなことしか、できないデスけど……」",
- "201010211_128": "「あッ、んッ……」",
- "201010211_129": "「切歌ちゃんに肩を揉んでもらうなんて、悪いわ……」",
- "201010211_130": "「普段、それ以上に気遣ってもらってるから、\\n 気にしないでほしいデス」",
- "201010211_131": "「はあッ……、気持ちいい……」",
- "201010211_132": "「切歌ちゃんが、こんなにマッサージが上手いなんて、\\n 知らなかったわ」",
- "201010211_133": "「お言葉に甘えて、少し揉んでもらっちゃおうかな」",
- "201010211_134": "「友里さんの時間が許すなら、ずっと揉んでもいいデス」",
- "201010211_135": "「嬉しいけれど、疲れたら無理をしないで終わりにしてね」",
- "201010211_136": "「日頃から鍛えているデスよ、そう簡単には疲れないデス」",
- "201010211_137": "(やっと、役に立てて嬉しいデス。\\n 気遣いって、する方も嬉しくなるんデスね)"
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+ "201010211_7": "「そういえば切歌、戦闘中に転んでたけど……、大丈夫なの?」",
+ "201010211_8": "「見られてたデスか?\\n 恥ずかしいから、言わないでほしいデス……」",
+ "201010211_9": "「みんな、あったかいもの、どうぞ」",
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+ "201010211_36": "「もうバッチリデス。痛くもなんともないデス」",
+ "201010211_37": "「そう、よかったわ。\\n でも何かあったら、すぐに私か医療班に言ってね」",
+ "201010211_38": "「ありがとうございます。友里さんも、\\n アタシにしてほしいことがあったら、言ってほしいデス」",
+ "201010211_39": "「というか、してほしいことはないデスか?」",
+ "201010211_40": "「えッ、してほしいこと……?」",
+ "201010211_41": "「なんでもいいデスよ」",
+ "201010211_42": "「うーん、今は思い浮かばないかな」",
+ "201010211_43": "「そうデスか、残念デス……」",
+ "201010211_44": "「……そうね。\\n じゃあ、何か思いついたらお願いしようかしら」",
+ "201010211_45": "「その時は、よろしくね」",
+ "201010211_46": "「はいッ! ドーンと頼ってほしいデスッ!」",
+ "201010211_47": "「それはストレート過ぎるよ、切ちゃん……」",
+ "201010211_48": "「あら、何を見ているの?\\n 何か新しい遊び?」",
+ "201010211_49": "「……ううん、切ちゃんなりの努力」",
+ "201010211_50": "「さっきは上手くいかなかったデスけど、\\n アタシにはまだ秘策があるデスッ!」",
+ "201010211_51": "「友里さんといえば、みんなをホッとさせるあったかいもの……」",
+ "201010211_52": "「つまりアタシも見習って、あったかいお茶を\\n 差し入れするデ……」",
+ "201010211_53": "「わぶッ!」",
+ "201010211_54": "「切歌くんッ!? 大丈夫か?」",
+ "201010211_55": "「あちッ! あちちッ!」",
+ "201010211_56": "「お茶をかぶったのかッ?\\n おいッ、誰か来てくれッ!」",
+ "201010211_57": "「どうしました、司令ッ!」",
+ "201010211_58": "「俺とぶつかった際、\\n 切歌くんがお茶をかぶってしまったようだ」",
+ "201010211_59": "「大変ッ、急いで冷やさないとッ!」",
+ "201010211_60": "「だ、大丈夫デスッ!\\n そんなに熱いお茶じゃないデス」",
+ "201010211_61": "「ちょっと驚いただけデスから……」",
+ "201010211_62": "「それでも冷やさないとダメよ。\\n 急いでメディカルルームに行きましょう」",
+ "201010211_63": "「でも、通路を水浸しにしたままデス……」",
+ "201010211_64": "「そんなことを気にしている場合じゃないだろう。\\n ここは俺が片付けておくから、早くメディカルルームに行くんだ」",
+ "201010211_65": "「は、はい……。色々と、ごめんなさいデス……」",
+ "201010211_66": "「はあ……ッ。気配りでホッとしてもらうつもりだったのに、\\n 逆に気を遣わせてしまったデス……」",
+ "201010211_67": "「でも、まだこれからデスッ!\\n バッチリ気配りの達人をして、汚名を挽回するデスッ!」",
+ "201010211_68": "「それを言うなら汚名返上。\\n 汚名は挽回したらダメだよ……」",
+ "201010211_69": "「あれ? 違ったデスか?」",
+ "201010211_70": "「具合はどう?\\n お茶をかぶったところは、ヒリヒリしてないかしら?」",
+ "201010211_71": "「この通り、大丈夫デース。\\n 服も調が取ってきてくれたデス」",
+ "201010211_72": "「そう、よかった。手にお茶を持っているときは、\\n いつも以上に注意して歩かないとダメよ」",
+ "201010211_73": "「毎度毎度、迷惑をかけて、ホント、申し訳ないデス」",
+ "201010211_74": "「いいのよ、そんなこと気にしないで。\\n お茶をかぶった服、乾いたから持ってきたわ」",
+ "201010211_75": "「えッ? 服を乾かしてくれたデスか?」",
+ "201010211_76": "「備え付けの洗濯洗剤と柔軟剤だから、\\n いつもと香りが違うかもしれないけど」",
+ "201010211_77": "「そんなの気にしないデスよッ!」",
+ "201010211_78": "「着替えるなら更衣室を使っていいから。\\n それじゃあ、気をつけて帰ってね」",
+ "201010211_79": "「ご迷惑をおかけしました」",
+ "201010211_80": "「ありがとデースッ!」",
+ "201010211_81": "「やっぱり友里さんの気遣いは、絶妙にして絶品デスね。\\n こっちの気持ちまで、ポカポカしてくるようで……」",
+ "201010211_82": "「まだ続けるの、切ちゃん?」",
+ "201010211_83": "「もちろんデスッ! このままだともらう一方デス。\\n 必ず一矢報いてみせるデスよッ! 一撃必殺デースッ!」",
+ "201010211_84": "「今から狩りに行くみたいになってるよ、切ちゃん……」",
+ "201010211_85": "「こうなったら作戦を変更デス。\\n がむしゃらに気遣いしても、空回りするだけデス」",
+ "201010211_86": "「敵を知れば、なんとやらって言うデスからね」",
+ "201010211_87": "「司令、資料をまとめておいたので、確認をお願いします」",
+ "201010211_88": "「助かる。それと明後日の会合だが、\\n スケジュールが変更になった。悪いが調整を頼む」",
+ "201010211_89": "「はい、わかりました」",
+ "201010211_90": "「急な変更にも、顔色ひとつ変えないで応じる……。\\n 気配りだけでなく、業務の達人デスね……」",
+ "201010211_91": "「あったかいもの、どうぞ」",
+ "201010211_92": "「あったかいもの、どうも」",
+ "201010211_93": "「今日は定時で帰れそう?」",
+ "201010211_94": "「ちょっと無理かな。\\n 未整理の書類が、山ほど残っているからね」",
+ "201010211_95": "「そう。でも、あまり根を詰めすぎないようにね。\\n 手が空いたら、私もフォローに入るから」",
+ "201010211_96": "「自分がどんなに忙しくても、\\n 同僚への気配りも欠かさない……」",
+ "201010211_97": "「うーん、さすがデスね。\\n 見習うべきところが、いっぱいあるデス」",
+ "201010211_98": "「そうだね……」",
+ "201010211_99": "「ふあぁ……。\\n 今日は疲れたからか、眠くなってきたデス……」",
+ "201010211_100": "「切ちゃん、大丈夫?\\n 寝るならちゃんと帰らないと……」",
+ "201010211_101": "「でも、友里さんの1日を見届けないと……。\\n 帰れない……、デス……」",
+ "201010211_102": "「切ちゃん、切ちゃん……?」",
+ "201010211_103": "「もう……」",
+ "201010211_104": "「はッ!」",
+ "201010211_105": "「寝ちゃってたデスか?\\n でも、なんで広間にいるデス?」",
+ "201010211_106": "「起きたの? 切ちゃん」",
+ "201010211_107": "「調ッ!?」",
+ "201010211_108": "「こんなところで寝たら、\\n いくら切ちゃんでも風邪ひいちゃうよ」",
+ "201010211_109": "「そうデスッ!\\n 友里さんを観察している最中、眠くなって……」",
+ "201010211_110": "「調が運んでくれたデスか?」",
+ "201010211_111": "「そうだよ」",
+ "201010211_112": "「毛布をかけてくれたのも?」",
+ "201010211_113": "「うん」",
+ "201010211_114": "「さすが調デース。調はいつも、\\n アタシがしてほしいことに気づいてくれるデス」",
+ "201010211_115": "「友里さんに負けず劣らずの、気配りの達人デスッ!」",
+ "201010211_116": "「そんなことないよ。\\n わたしが見ているのは、切ちゃんだけだもの」",
+ "201010211_117": "「それに切ちゃんだって、わたしをよく見て、\\n してほしいことをしてくれてるよ」",
+ "201010211_118": "「それって……、アタシも調には気配りができているって\\n ことデスか?」",
+ "201010211_119": "「うん、いつも助かっているよ。\\n 切ちゃん、気配りを難しく考えすぎなんじゃないかな」",
+ "201010211_120": "(気配りの秘訣は、相手をよく見ること……)",
+ "201010211_121": "「はあ……、あの資料は……」",
+ "201010211_122": "(友里さん、よく見れば疲れた顔をしているデス。\\n それに頻繁に、肩を叩いているデスね……)",
+ "201010211_123": "「お疲れ様デス……」",
+ "201010211_124": "「あら、こんな時間にどうしたの?\\n 夜遅くに帰るのは危ないわよ」",
+ "201010211_125": "「少しだけ、時間をもらっていいデスか?\\n 終わったら、すぐに帰るデスから……」",
+ "201010211_126": "「いいけど……」",
+ "201010211_127": "「こんなことしか、できないデスけど……」",
+ "201010211_128": "「あッ、んッ……」",
+ "201010211_129": "「切歌ちゃんに肩を揉んでもらうなんて、悪いわ……」",
+ "201010211_130": "「普段、それ以上に気遣ってもらってるから、\\n 気にしないでほしいデス」",
+ "201010211_131": "「はあッ……、気持ちいい……」",
+ "201010211_132": "「切歌ちゃんが、こんなにマッサージが上手いなんて、\\n 知らなかったわ」",
+ "201010211_133": "「お言葉に甘えて、少し揉んでもらっちゃおうかな」",
+ "201010211_134": "「友里さんの時間が許すなら、ずっと揉んでもいいデス」",
+ "201010211_135": "「嬉しいけれど、疲れたら無理をしないで終わりにしてね」",
+ "201010211_136": "「日頃から鍛えているデスよ、そう簡単には疲れないデス」",
+ "201010211_137": "(やっと、役に立てて嬉しいデス。\\n 気遣いって、する方も嬉しくなるんデスね)"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,100 +1,100 @@
-{
- "201010311_0": "調のバースデー2019",
- "201010311_1": "「調ーッ!」",
- "201010311_2": "「誕生日プレゼントは当日までの秘密デス。\\n 楽しみにしててほしいデスッ!」",
- "201010311_3": "「あんなに見栄を張ったけど、\\n 全然アイデアが浮かんでこないデス」",
- "201010311_4": "「困ったデス……。アタシ史上最大のピンチデース……」",
- "201010311_5": "「調にプレゼントを渡してそっぽを向かれたら、\\n アタシは生きていけないデスよ」",
- "201010311_6": "「はぁ……、どうするデスかね」",
- "201010311_7": "「プレゼントはどうしようかしら……」",
- "201010311_8": "「何が好きだったかしら? なんて、今更本人には聞けないし……」",
- "201010311_9": "「切歌だったら、きっとすぐに思いついているわね」",
- "201010311_10": "「……あッ!」",
- "201010311_11": "「……あイタッ!」",
- "201010311_12": "「ご、ごめんなさい。\\n 考え事をしていて……」",
- "201010311_13": "「あら?」",
- "201010311_14": "「切歌じゃないッ!\\n こんなところでどうしたの?」",
- "201010311_15": "「調の誕生日に何をプレゼントしようか悩んでいて、\\n ひらめきを求めて歩いていたんデスよ」",
- "201010311_16": "「もしかして、マリアもまだ決まってないデスか?」",
- "201010311_17": "「ええ、正直言うとそうなの」",
- "201010311_18": "「せっかくだからあの子が一番好きなものを\\n プレゼントしたいんだけれど」",
- "201010311_19": "「いざ考えてみると、何がいいかわからなくなってしまって……」",
- "201010311_20": "「調が一番好きなもの……ッ!\\n そうだ、そうデスよ……ッ!」",
- "201010311_21": "「急にどうしたのよ。\\n 何かアイデアが浮かんだのかしら?」",
- "201010311_22": "「わかったんデスよ、最高のプレゼントがッ!\\n それにはマリアもいないとダメなんデスッ!」",
- "201010311_23": "「わたしがいないと?\\n わたしにできることなら、なんでも協力するわ」",
- "201010311_24": "「ありがたいデスッ!\\n じゃあちょっと耳を貸してほしいデス」",
- "201010311_25": "「ごにょごにょ……」",
- "201010311_26": "「なッ、そんなことッ!\\n わたしも一緒に、それをするのッ!?」",
- "201010311_27": "「そうデスッ!」",
- "201010311_28": "「マリアはイヤなんデスか?\\n 1年に一度の調の誕生日なのに……」",
- "201010311_29": "「わ、わかったわよッ!\\n それぐらい、できるに決まっているでしょうッ!」",
- "201010311_30": "「もうすぐ、招待された時間……」",
- "201010311_31": "(切ちゃんとマリアは何も教えてくれなかったけど、\\n お祝いをしてもらえるのかな?)",
- "201010311_32": "(それに、今年はみんなもいるんだ。\\n なんだかドキドキする)",
- "201010311_33": "「よし、着いた」",
- "201010311_34": "「コホン……」",
- "201010311_35": "「調です。入りますね」",
- "201010311_36": "「えっと……、みんな?」",
- "201010311_37": "「調ちゃん、お誕生日おめでとーッ!」",
- "201010311_38": "「みなさん、ありがとうございますッ!」",
- "201010311_39": "「これ、あたしからのプレゼントだ。\\n 大したもんじゃないけど」",
- "201010311_40": "「いいえ、嬉しいです。ありがとうございます」",
- "201010311_41": "「こっちはわたしからだよ。\\n 調ちゃん、誕生日おめでとうッ!」",
- "201010311_42": "「わたしも用意したぞ。受け取ってくれ」",
- "201010311_43": "「こんなにたくさん……」",
- "201010311_44": "「プレゼントをいっぱいもらえて、ううん。\\n みんなにお祝いしてもらえて幸せです」",
- "201010311_45": "「よーし、それじゃさっそく、パーティを始めようッ!」",
- "201010311_46": "「あの、その前に、切ちゃんとマリアの姿が見えないですけど……」",
- "201010311_47": "「あー……、それはだな……」",
- "201010311_48": "「実は2人にどうしても外せない用事ができてしまってな。\\n ここには来てないんだ」",
- "201010311_49": "「……そうですか」",
- "201010311_50": "(そっか……。2人にはお祝いしてほしかったけど、\\n 大事な用事なのかな……)",
- "201010311_51": "(ううん、せっかくお祝いしてくれてるのに、\\n わたしがしょんぼりしてたらダメだ………)",
- "201010311_52": "(ダメなんだけど……)",
- "201010311_53": "「えっと、そうだッ! まだプレゼントがあるんだよ。\\n 今持ってくるからッ!」",
- "201010311_54": "「え? もっとですか……?」",
- "201010311_55": "「みんなも手伝ってーッ!」",
- "201010311_56": "「ああッ!」",
- "201010311_57": "「手伝う……?」",
- "201010311_58": "「お待たせッ、調ちゃんッ!」",
- "201010311_59": "「……ッ!」",
- "201010311_60": "「すごい大きな箱……。これが、プレゼントですか?」",
- "201010311_61": "「ああ、そうだ」",
- "201010311_62": "「何が入っているんだろう?\\n こんなに大きなものなんて……」",
- "201010311_63": "「それじゃ開けるよーッ!」",
- "201010311_64": "「それーッ!」",
- "201010311_65": "「ババーン、デースッ!」",
- "201010311_66": "「ハ、ハッピーバースデー、調ッ!」",
- "201010311_67": "「プレゼントはッ! アタシたちデスッ!」",
- "201010311_68": "「……ッ!」",
- "201010311_69": "「あれ、どうしたデスか? 誕生日なんだから、\\n 笑顔になってほしいデス……」",
- "201010311_70": "「……」",
- "201010311_71": "「笑顔よ、笑顔になって」",
- "201010311_72": "「……」",
- "201010311_73": "「おーい、どうすんだよ……この空気」",
- "201010311_74": "「あう……」",
- "201010311_75": "「も、もしかして、完全にやらかしちゃったデスか?」",
- "201010311_76": "「お、おかしいわね。\\n リボンが足りなかったのかしら……?」",
- "201010311_77": "「マリア、きっとそういう問題じゃないデスよッ!」",
- "201010311_78": "「じゃ、じゃあ、どうするのよッ!」",
- "201010311_79": "「そ、そうよッ! まだアレを言ってなかったわ。\\n アレを言えばッ!」",
- "201010311_80": "「アレ? ……ああ、そ、そうだったデスッ!」",
- "201010311_81": "「誕生日プレゼントはアタシたちデスッ!\\n だから、今日はなんでも調の言うことを聞くデスよッ!」",
- "201010311_82": "「さあ、なんでも言ってちょうだいッ!」",
- "201010311_83": "「……」",
- "201010311_84": "「うぅ……無言のままだと、\\n さすがに心がズキンとするデスッ!」",
- "201010311_85": "「フフッ……」",
- "201010311_86": "「わ、笑ってくれた?」",
- "201010311_87": "「喜んでくれたデスかッ!?」",
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- "201010311_89": "「どんなお願いでも、ドーンと言ってみるデスッ!」",
- "201010311_90": "「ううん。特別なことなんて、なんにもいらないよ」",
- "201010311_91": "「ただ……」",
- "201010311_92": "「ただ?」",
- "201010311_93": "「これからもずっと一緒にいてね」",
- "201010311_94": "「……ッ!」",
- "201010311_95": "「もちろんデスッ! むしろこっちからお願いするデスッ!」",
- "201010311_96": "「フフ、これじゃプレゼントにならないわね」",
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+ "201010311_0": "調のバースデー2019",
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+ "201010311_45": "「よーし、それじゃさっそく、パーティを始めようッ!」",
+ "201010311_46": "「あの、その前に、切ちゃんとマリアの姿が見えないですけど……」",
+ "201010311_47": "「あー……、それはだな……」",
+ "201010311_48": "「実は2人にどうしても外せない用事ができてしまってな。\\n ここには来てないんだ」",
+ "201010311_49": "「……そうですか」",
+ "201010311_50": "(そっか……。2人にはお祝いしてほしかったけど、\\n 大事な用事なのかな……)",
+ "201010311_51": "(ううん、せっかくお祝いしてくれてるのに、\\n わたしがしょんぼりしてたらダメだ………)",
+ "201010311_52": "(ダメなんだけど……)",
+ "201010311_53": "「えっと、そうだッ! まだプレゼントがあるんだよ。\\n 今持ってくるからッ!」",
+ "201010311_54": "「え? もっとですか……?」",
+ "201010311_55": "「みんなも手伝ってーッ!」",
+ "201010311_56": "「ああッ!」",
+ "201010311_57": "「手伝う……?」",
+ "201010311_58": "「お待たせッ、調ちゃんッ!」",
+ "201010311_59": "「……ッ!」",
+ "201010311_60": "「すごい大きな箱……。これが、プレゼントですか?」",
+ "201010311_61": "「ああ、そうだ」",
+ "201010311_62": "「何が入っているんだろう?\\n こんなに大きなものなんて……」",
+ "201010311_63": "「それじゃ開けるよーッ!」",
+ "201010311_64": "「それーッ!」",
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+ "201010311_69": "「あれ、どうしたデスか? 誕生日なんだから、\\n 笑顔になってほしいデス……」",
+ "201010311_70": "「……」",
+ "201010311_71": "「笑顔よ、笑顔になって」",
+ "201010311_72": "「……」",
+ "201010311_73": "「おーい、どうすんだよ……この空気」",
+ "201010311_74": "「あう……」",
+ "201010311_75": "「も、もしかして、完全にやらかしちゃったデスか?」",
+ "201010311_76": "「お、おかしいわね。\\n リボンが足りなかったのかしら……?」",
+ "201010311_77": "「マリア、きっとそういう問題じゃないデスよッ!」",
+ "201010311_78": "「じゃ、じゃあ、どうするのよッ!」",
+ "201010311_79": "「そ、そうよッ! まだアレを言ってなかったわ。\\n アレを言えばッ!」",
+ "201010311_80": "「アレ? ……ああ、そ、そうだったデスッ!」",
+ "201010311_81": "「誕生日プレゼントはアタシたちデスッ!\\n だから、今日はなんでも調の言うことを聞くデスよッ!」",
+ "201010311_82": "「さあ、なんでも言ってちょうだいッ!」",
+ "201010311_83": "「……」",
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+ "201010311_85": "「フフッ……」",
+ "201010311_86": "「わ、笑ってくれた?」",
+ "201010311_87": "「喜んでくれたデスかッ!?」",
+ "201010311_88": "「調のために、わたしたちがなんでもするわ」",
+ "201010311_89": "「どんなお願いでも、ドーンと言ってみるデスッ!」",
+ "201010311_90": "「ううん。特別なことなんて、なんにもいらないよ」",
+ "201010311_91": "「ただ……」",
+ "201010311_92": "「ただ?」",
+ "201010311_93": "「これからもずっと一緒にいてね」",
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+ "201010311_95": "「もちろんデスッ! むしろこっちからお願いするデスッ!」",
+ "201010311_96": "「フフ、これじゃプレゼントにならないわね」",
+ "201010311_97": "「ううん、とっても嬉しかった。\\n 2人とも、ありがとうッ!」"
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@@ -1,103 +1,103 @@
-{
- "201010411_0": "仲良くなる秘訣",
- "201010411_1": "ギャラルホルンで世界が繋がったことにより、",
- "201010411_2": "調と切歌はマリアの妹、セレナと再会した。",
- "201010411_3": "そこから時間は流れ、数々の戦いを経て、",
- "201010411_4": "彼女たちの絆は再び強く結ばれた。",
- "201010411_5": "これは、そうなる少し前。",
- "201010411_6": "まだ彼女たちが再会したばかりの頃のお話――",
- "201010411_7": "「ふう、お疲れ様デス……」",
- "201010411_8": "「さっきの動き、すごくよかったよ、切ちゃん」",
- "201010411_9": "「へへ。ありがとうデス」",
- "201010411_10": "「お疲れ様です」",
- "201010411_11": "「あッ、セレナ。来てたんデスか?」",
- "201010411_12": "「はい、ついさっき。\\n タオルと冷たい飲み物、どうぞ」",
- "201010411_13": "「……ありがとう、セレナ」",
- "201010411_14": "「……えとデスね、セレナ?」",
- "201010411_15": "「はい、なんでしょうか?」",
- "201010411_16": "「その、デスね……」",
- "201010411_17": "「きょ、今日はとてもいい天気デスね」",
- "201010411_18": "「はぁ……? そう……ですね」",
- "201010411_19": "「切ちゃん、もっと自然な話題をふらないと」",
- "201010411_20": "「そ、そんなこと言ったってデスね――」",
- "201010411_21": "「ふう、いい汗かいたわね……」",
- "201010411_22": "「あら、セレナ」",
- "201010411_23": "「あ、マリア姉さんッ!」",
- "201010411_24": "「お疲れ様。はい、タオルと飲み物」",
- "201010411_25": "「ありがとう。わざわざ待っててくれたのね」",
- "201010411_26": "「早く帰ろう?」",
- "201010411_27": "「そうね。じゃあ、2人とも、先に上がらせてもらうわね?」",
- "201010411_28": "「お、お疲れ様デス」",
- "201010411_29": "「また明日」",
- "201010411_30": "「はぁ……またもや不発デス……。\\n セレナに自然に話しかけるの、難しいデス……」",
- "201010411_31": "「マリアが一緒にいる時は、まだましなんだけどね……」",
- "201010411_32": "「おかしいデスね。向こうの世界で一緒に戦った時は、\\n 家族デスって言って仲良くできてたのに……」",
- "201010411_33": "「うん、あらためてお話しようとすると……。\\n どう接していいか、距離感がわからない……」",
- "201010411_34": "「マリアは、流石に姉妹だけあるデス……」",
- "201010411_35": "「でも……セレナとの関係、このままじゃいけないデスよね」",
- "201010411_36": "「うん……そうだね。また、ちゃんと仲良くなりたい」",
- "201010411_37": "「遊びに誘ってみるデス。\\n 調は何がいいデスか?」",
- "201010411_38": "「たとえば……特売スーパー巡りとか?」",
- "201010411_39": "「それで楽しいって感じるのは、調くらいデス」",
- "201010411_40": "「そうかな……悪くないと思うけど」",
- "201010411_41": "「流石にちょっと上級者向けデス。\\n もう少し手軽にカラオケとかどうデスか?」",
- "201010411_42": "「悪くないけど、まだ少しハードルが高いかも。\\n こっちの世界の歌、知らないかもしれないし……」",
- "201010411_43": "「確かにそうデスね……」",
- "201010411_44": "「何か、共通の話題が欲しいね……」",
- "201010411_45": "「共通の話題、デスか……それならッ!」",
- "201010411_46": "「何か思いついたの?」",
- "201010411_47": "「ここはやっぱり王道デスッ!\\n 女の子で甘い物が嫌いな子はいないデスッ!」",
- "201010411_48": "「どうするの?」",
- "201010411_49": "「簡単なことデス。一緒にスイーツを食べに行くデスッ!」",
- "201010411_50": "「切ちゃんナイスアイディア。美味しい物も\\n たくさんあるし、きっと気に入ると思う」",
- "201010411_51": "「そうと決まれば善は急げ。\\n 明日にでも誘ってみるデスッ!」",
- "201010411_52": "「え……一緒にケーキを食べに、ですか?」",
- "201010411_53": "「うん。近くに安くて美味しい\\n ケーキバイキングをやってるお店があるデス」",
- "201010411_54": "「これから一緒に行かない?」",
- "201010411_55": "「はいッ! 行ってみたいですッ!\\n えーと、マリア姉さんは?」",
- "201010411_56": "「これから司令と相談があるの。\\n あなたたちだけで行ってきなさい」",
- "201010411_57": "「でも。なんだか姉さんに悪いし……」",
- "201010411_58": "「フフ。なに変な気を使ってるの、この子は。\\n いいから、みんなと楽しんでらっしゃい」",
- "201010411_59": "「う、うん。\\n それじゃ、行ってくるねッ!」",
- "201010411_60": "「決まりデスねッ! 早速行くデスッ!」",
- "201010411_61": "「あッ!? そんなに引っ張らなくても……」",
- "201010411_62": "「うわ~ッ! 本当に美味しいッ!」",
- "201010411_63": "「気に入ってもらえて嬉しいデス」",
- "201010411_64": "「当然。この街では最強のコストパフォーマンス」",
- "201010411_65": "「どれもすっごく甘いですね」",
- "201010411_66": "「甘くないケーキなんて、\\n そんなのスイーツじゃないデス」",
- "201010411_67": "「だけど、甘いだけじゃなくて、フルーツの酸味で\\n バランスを取ってる。だから全然クドく感じない」",
- "201010411_68": "「これもすっごく美味しい。\\n プリンに似てるけど、違うし……なんだろ?」",
- "201010411_69": "「ああ、それはブラウン饅頭デスね」",
- "201010411_70": "「へー。真っ白なのに茶色なんて面白い名前」",
- "201010411_71": "「それはブラウン饅頭じゃなくてブラマンジェだよ、\\n 切ちゃん……」",
- "201010411_72": "「お、おう、そ、そうだったデスね」",
- "201010411_73": "「こっちのケーキもふわっふわ。\\n 枕にしちゃいたいくらい」",
- "201010411_74": "「お目が高い。ここのシフォンケーキは隠れた名品」",
- "201010411_75": "「こっちのブラウニーも、\\n しっとりさっくり、絶妙な食感デス」",
- "201010411_76": "「贅沢にイチゴをのせたナポレオンパイも外せない」",
- "201010411_77": "「うー……、そんなに食べられるかな……」",
- "201010411_78": "「そんな弱気じゃダメ。\\n バイキングなんだから元を取らないと」",
- "201010411_79": "「は、はい。そうですね。わたしも頑張ります」",
- "201010411_80": "「あッ、でもパフェを食べるだけのお腹は空けておくデス」",
- "201010411_81": "「うん。おひとり様1杯限定のDXフルーツパフェを\\n 食べなきゃ、この店に来た意味がないもの」",
- "201010411_82": "「そうなんですね……それは、とっても楽しみですッ!」",
- "201010411_83": "「フフ……なかなかいい食べっぷりデスね」",
- "201010411_84": "「あ。これ、姉さんが好きそうな味」",
- "201010411_85": "「本当デスね。こっちの味なんかも好きそうデス」",
- "201010411_86": "「うん、わかる気がする」",
- "201010411_87": "「今度マリアとも一緒に来るデス」",
- "201010411_88": "「……本当におふたりとも、\\n マリア姉さんのことが好きなんですね」",
- "201010411_89": "「それは……当然デス」",
- "201010411_90": "「わたしたちにとって、大切な家族だから」",
- "201010411_91": "「そう……なんですね」",
- "201010411_92": "「セレナも」",
- "201010411_93": "「えッ!?」",
- "201010411_94": "「前に言ったじゃないデスか?\\n セレナもアタシたちの家族デスッ!」",
- "201010411_95": "「月読さん、暁さん……」",
- "201010411_96": "「それにアタシたちは、もう同じ釜のケーキを食べた仲デースッ!」",
- "201010411_97": "「確かにオーブンも釜って言うけど……普通はご飯のことだと思う」",
- "201010411_98": "「ケーキはご飯じゃないデスかッ!?\\n と、とにかくケーキ仲間だから家族でいいんデスッ!」",
- "201010411_99": "「わたしもケーキはともかく、セレナのことは家族だと思ってるよ」",
- "201010411_100": "「……ありがとうございます。改めてよろしくおねがいします」"
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diff --git a/Missions/2010105/201010511_translations_jpn.json b/Missions/2010105/201010511_translations_jpn.json
index 2f776269..381f6c32 100644
--- a/Missions/2010105/201010511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/2010105/201010511_translations_jpn.json
@@ -1,242 +1,242 @@
-{
- "201010511_0": "飛び入りセッション",
- "201010511_1": "「こんにちはーッ!」",
- "201010511_2": "「響ちゃん、いらっしゃい」",
- "201010511_3": "「ええっと……」",
- "201010511_4": "「香澄ちゃんと有咲ちゃんの2人なら、もう来てるわよ」",
- "201010511_5": "「ありがとうございますッ!」",
- "201010511_6": "「ところで、今日は他のみんなはいないの?」",
- "201010511_7": "「わたしと一緒で、今頃大切なお友達のところに\\n 会いに行っていると思います」",
- "201010511_8": "「確か黒服さんたちの話だと、\\n 2人はこのあたりにいるはずデスよね……」",
- "201010511_9": "「切歌! 会いに来てくれたのね。とっても嬉しいわ!」",
- "201010511_10": "「こんにちは」",
- "201010511_11": "「いたデースッ! 今日は路上ライブをしてないんデスね。\\n これからやるなら、アタシも――」",
- "201010511_12": "「そんなことより、ミッシェルを探さないといけないわ!\\n あなたも手伝って!」",
- "201010511_13": "「え? ミッシェルならここに……」",
- "201010511_14": "「あー、それ無駄だと思うよ。\\n 通じるようだったら、もうとっくに通じてるし」",
- "201010511_15": "「なぜわからないんデスか……ッ!?」",
- "201010511_16": "「そうよ、きっとミッシェルはCiRCLEにいるわ!\\n 行くわよ、2人とも!」",
- "201010511_17": "「いいデスけど、その前に、\\n どうしてミッシェルを探してるんデスか?」",
- "201010511_18": "「試したいことを思いついたの。\\n それにはあなたとミッシェルが必要だわ!」",
- "201010511_19": "「アタシもデスか?」",
- "201010511_20": "「ええっとね……、あなたとコラボライブをした時用の\\n 演出を思いついたとかで」",
- "201010511_21": "「すぐに試したくてじっとしていられなくなったんだって」",
- "201010511_22": "「それは楽しそうデスッ!」",
- "201010511_23": "「でしょ!?\\n だから、あなたも一緒に探しましょう!」",
- "201010511_24": "「わわッ、引っ張らなくてもちゃんとついていくデスよッ!」",
- "201010511_25": "「……あれ? 美咲さんはここにいるのに、\\n どうやってミッシェルを探したらいいんデスかッ!?」",
- "201010511_26": "「あー、大丈夫だから、こころについていってあげて」",
- "201010511_27": "「あたしは疲れたからちょっと休憩。\\n 暁さんは連れていっていいから」",
- "201010511_28": "「わかったわ。あとでちゃんとCiRCLEに来てね!」",
- "201010511_29": "「……さて、出てくるよね」",
- "201010511_30": "「はい。では、よろしくお願いします」",
- "201010511_31": "「はいはい、わかってますよー」",
- "201010511_32": "「あら、調ちゃん。会いに来てくれたのね」",
- "201010511_33": "「はい。ここにいると聞いたので」",
- "201010511_34": "「わたしたち、これから自主練習に行くところなんだ」",
- "201010511_35": "「場所はうちの事務所が持ってる専用のスタジオなんだけど、\\n 調ちゃんも一緒にどう?」",
- "201010511_36": "「わたしも行ってもいいんですか?」",
- "201010511_37": "「もちろん! それじゃあ、決まりだね!\\n 調ちゃん、ごあんなーい」",
- "201010511_38": "「彩ちゃんってば、少しはしゃぎすぎよ?」",
- "201010511_39": "「フフ、久しぶりにみんなと一緒に\\n 自主練だと思うと嬉しくって!」",
- "201010511_40": "「はー……ごめんね、調ちゃん……。\\n まさか、どのスタジオも使ってるだなんて……」",
- "201010511_41": "「気にしてませんから、謝らないでください」",
- "201010511_42": "「仕方がないわね。今日は諦めて……」",
- "201010511_43": "「そんな! 久しぶりに千聖ちゃんと自主練で、\\n 調ちゃんも来てくれたのに……」",
- "201010511_44": "「とは言え、練習場所が無いんじゃ……」",
- "201010511_45": "「うう……」",
- "201010511_46": "「そ、そうだ! あそこなら、練習ができるかも……!」",
- "201010511_47": "「ここなら広いし、唄って踊っても平気じゃない?\\n 伸び伸び使えていいんじゃないかな!」",
- "201010511_48": "「広さはいいけれど、ちょっと目立ちすぎじゃないかしら。\\n 彩ちゃん、自分がアイドルだってこと忘れてない?」",
- "201010511_49": "「ここで唄ったり踊ったりしたら、\\n 人が集まってきちゃいそうですね……」",
- "201010511_50": "「た、確かに……。\\n うう、一体どうしたらいいの……?」",
- "201010511_51": "「それなら、CiRCLEに行ってみるのはどうでしょう?」",
- "201010511_52": "「……それだ! 調ちゃん、それだよ!」",
- "201010511_53": "「ライブハウスでレッスンとは、盲点だったわね」",
- "201010511_54": "「ありがとう調ちゃん!\\n それじゃあ、さっそくCiRCLEに移動だね!」",
- "201010511_55": "「彩さんが元気になってよかったです」",
- "201010511_56": "「ちょっとだけ、やる気がいつも空回り気味なのよね」",
- "201010511_57": "「……ん? 1人でどうかしたのか?」",
- "201010511_58": "「モカと待ち合わせしてるんだけど、まだ来なくて。\\n ちょうど探しに行こうと思ってた」",
- "201010511_59": "「どっかで寄り道でもしてんるんだろ。\\n まあ、探しに行くなら、手伝うぞ」",
- "201010511_60": "「ああ、ありが……」",
- "201010511_61": "「あれー? 蘭だけかと思ったら、クリスさんもいたー」",
- "201010511_62": "「遅刻のくせにのんきだな……。\\n ――って、その両手いっぱいの袋はなんだッ!?」",
- "201010511_63": "「やまぶきベーカリーのパンだよー。\\n ……欲しい?」",
- "201010511_64": "「ホント、相変わらずだな……」",
- "201010511_65": "「練習前の腹ごしらえは必須なのですよー」",
- "201010511_66": "「言ってることはわかるけど、まずは遅刻したことを謝る」",
- "201010511_67": "「ごめーん。だからね、これはそのお詫び。\\n 2人とも、好きなの取っていいからねー」",
- "201010511_68": "「え、あたしもいいのか?\\n 別に待ってないけど……」",
- "201010511_69": "「ま、くれるって言うなら、あんぱんもらうぞ」",
- "201010511_70": "「じゃあ、あたしはドーナツ」",
- "201010511_71": "「なるほどなるほど……。\\n あんぱんを取った雪音さんはー」",
- "201010511_72": "「んん?」",
- "201010511_73": "「ズバリ、寂しがり屋でしょうー」",
- "201010511_74": "「はあッ!?」",
- "201010511_75": "「そしてー、蘭はドーナツを取ったからー」",
- "201010511_76": "「あたしも!?」",
- "201010511_77": "「実は面倒見がいいでしょうー。\\n ぱちぱちぱち」",
- "201010511_78": "「……」",
- "201010511_79": "「……で、今のはなんだったんだ?」",
- "201010511_80": "「最初に取るパンで判断するパン心理テストー。\\n これがかなり当たる」",
- "201010511_81": "「そんなわけないだろ、誰が寂しがり屋だッ!」",
- "201010511_82": "「あたしも別に、面倒見がいいわけじゃないでしょ。\\n 普通だよ」",
- "201010511_83": "「ちなみにちなみにー、メロンパンを取ったモカちゃんは――」",
- "201010511_84": "「うわっとと!?」",
- "201010511_85": "「バカなこといつまでも言ってないで練習に行くよ」",
- "201010511_86": "「もー、だからって引っ張らなくていいのにー」",
- "201010511_87": "「これから練習なら、あたしも邪魔していいか?」",
- "201010511_88": "「もちろんいいよー。じゃあ、CiRCLEへれっつごー」",
- "201010511_89": "「確か、このスタジオで2人が練習しているはずだけど……」",
- "201010511_90": "「部屋が空いていないというのは、どういうことですか!?」",
- "201010511_91": "「も、申し訳ありません!」",
- "201010511_92": "「この声はッ!?」",
- "201010511_93": "「友希那、落ち着いて! 他の人に迷惑になっちゃうよ」",
- "201010511_94": "「でも、練習をするための貴重な時間が……」",
- "201010511_95": "「ゆ、友希那さん、どうしたんですか?」",
- "201010511_96": "「練習のためにここの予約をしてたんだけど、スタッフさんの\\n 手違いで部屋が全部埋まっちゃってるらしくてさ」",
- "201010511_97": "「なるほど、それで……」",
- "201010511_98": "「本当に申し訳ありません。\\n 次回優先的に部屋を押さえますので……」",
- "201010511_99": "「事情はわかったわ。\\n だけど、それじゃ今日の練習場所はどうすれば……」",
- "201010511_100": "「次のバンドが来るまで、\\n 5分でもいいから部屋を借りられないかしら」",
- "201010511_101": "「そ、それはちょっと……」",
- "201010511_102": "「はー……。\\n 友希那、ちょっと!」",
- "201010511_103": "「何? 今取り込み中なんだけど……」",
- "201010511_104": "「いいからほら! いったん外に出よう」",
- "201010511_105": "「はい、ジュースです。少しは落ち着きましたか?」",
- "201010511_106": "「ええ……せっかく会いに来てくれたのに、\\n 変なところを見せてしまったわね」",
- "201010511_107": "「昔から音楽のことになると周りが見えなくなるんだよね。\\n たまにあるんだー、こういうこと」",
- "201010511_108": "「フフ、わかってます。\\n 真剣なのはいいことだと思います」",
- "201010511_109": "「あのスタジオへは後で謝りに行くわ。\\n でも、まずは練習ができるスタジオを探さないと……」",
- "201010511_110": "「ねー、おねえちゃん。ねこちゃんみなかった?」",
- "201010511_111": "「ええっと、迷子になっちゃったのかな?\\n どんな猫ちゃん?」",
- "201010511_112": "「これがうちのみーちゃん。どこにもいないの」",
- "201010511_113": "「猫ちゃんの写真かな?」",
- "201010511_114": "「……」",
- "201010511_115": "「ごめんね、ちょっと見てないかな」",
- "201010511_116": "「そっか……」",
- "201010511_117": "「……」",
- "201010511_118": "「友希那、写真返してあげないと」",
- "201010511_119": "「……え? あ、ああ、ごめんなさい」",
- "201010511_120": "「みたら、おしえてね……」",
- "201010511_121": "「元気なかったね。\\n もしかしてずっと1人で探してるのかな?」",
- "201010511_122": "「手伝ってあげたいけど、\\n 友希那さんは練習場所を探したいですよね」",
- "201010511_123": "「え、ええ……。でも……」",
- "201010511_124": "「友希那さんてひょっとして……、けっこう猫好き?」",
- "201010511_125": "「!?」",
- "201010511_126": "「アハハ……好きというか、大好きなんだよね」",
- "201010511_127": "「ちょ、ちょっと!?」",
- "201010511_128": "「友希那、あの子と一緒に猫探ししてあげよ」",
- "201010511_129": "「でも、それでは練習をする時間が……」",
- "201010511_130": "「だったら、わたしがスタジオを探します。\\n 2人は猫を探してあげてくださいッ!」",
- "201010511_131": "「でも、そんなことをあなたに頼むわけには……」",
- "201010511_132": "「大丈夫です、任せてくださいッ!」",
- "201010511_133": "「ほら、早くあの子を追いかけないと見失っちゃいますよ?」",
- "201010511_134": "「……わかったわ。追いかけましょう、リサ」",
- "201010511_135": "「オッケー!\\n ありがとね、未来!」",
- "201010511_136": "「……ついスタジオ探しを引き受けちゃったけど、\\n どうしようかな……」",
- "201010511_137": "「そうだッ! CiRCLEだったら、空きがあるかも。\\n まずはそっちに行ってみよう」",
- "201010511_138": "「香澄ちゃんと有咲ちゃん、いたッ!\\n でも演奏中みたい……」",
- "201010511_139": "「邪魔しちゃマズイよね。\\n 終わったころに戻って――」",
- "201010511_140": "「あっ、響ちゃんだ!」",
- "201010511_141": "「うわー、見つかったーッ!?」",
- "201010511_142": "「そんなところにいないで入ってよー!」",
- "201010511_143": "「見てないで、さっさと入ってくればいいのに」",
- "201010511_144": "「い、いや、邪魔しちゃ悪いかなって思って……」",
- "201010511_145": "「全然邪魔じゃないってば!\\n せっかくスタジオにいるんだから、3人で練習しようよ!」",
- "201010511_146": "「やるッ! わたしもギター借りてきたから、\\n 準備はバッチリだよッ!」",
- "201010511_147": "「それじゃ、一緒にいっぱい演奏しよう!」",
- "201010511_148": "「やっぱり、演奏するのは楽しいッ!」",
- "201010511_149": "「でしょ!?\\n よかった。そう言ってくれて」",
- "201010511_150": "「なまけて練習してないかと思ってましたけど、\\n 意外とちゃんと弾けてますね」",
- "201010511_151": "「あ、当たり前だよッ! わたし、真面目だもんッ!」",
- "201010511_152": "「……とはいえ、本当はちゃんと弾けるか\\n 不安だったけどね」",
- "201010511_153": "「うん、素直でよろしい!」",
- "201010511_154": "「でも、今日はメンバーが少ないから、\\n 音が足りなくてちょっぴり寂しいかも」",
- "201010511_155": "「今日は予定があるからって、\\n 3人は来れなかったんですよ」",
- "201010511_156": "「だったら、他のバンドの人を呼ぶのはどうかな?\\n ライブハウスだし、すぐ見つかると思うんだけど」",
- "201010511_157": "「そっかッ! その手があったねッ!」",
- "201010511_158": "「お前は何言ってんだ、\\n そんなの急に言われても無理に決まって――」",
- "201010511_159": "「ちょっと行ってくるから待ってて!」",
- "201010511_160": "「すぐに見つけてくるねッ!」",
- "201010511_161": "「ホント、2人揃って人の話を聞かねーやつらだな!」",
- "201010511_162": "「……はー、そんな簡単に見つかったら苦労しねーよ」",
- "201010511_163": "「ただいまッ! 見つけてきたよッ!」",
- "201010511_164": "「ええ!? 嘘だろ!?」",
- "201010511_165": "「ねー、響。どういう状況なのか説明して?」",
- "201010511_166": "「って、知り合いかよ」",
- "201010511_167": "「あなたにも練習に参加してほしいの!\\n どうかな?」",
- "201010511_168": "「なるほど、そういうことだったのね」",
- "201010511_169": "(さっきCiRCLEの電話を借りて、友希那さんたちには\\n 伝えたから、来るまでなら大丈夫だよね)",
- "201010511_170": "「うん、いいよ」",
- "201010511_171": "「やったーッ!」",
- "201010511_172": "「でも、わたしキーボードしか弾けないよ?\\n 1台しかないよね……?」",
- "201010511_173": "「有咲と2人で演奏すれば大丈夫!」",
- "201010511_174": "「勝手に決めてんじゃねー! まあいいけど……」",
- "201010511_175": "「じゃあ、2人はそこに並んでもらって。\\n 響ちゃんはこっち!」",
- "201010511_176": "「……えっと、よろしくお願いします」",
- "201010511_177": "「うん。よろしくお願いしますッ!\\n キーボード、半分借りるね?」",
- "201010511_178": "「たぶん香澄たちに無理やり連れてこられたんだと思うけど、\\n 大丈夫でしたか?」",
- "201010511_179": "「嫌だったら言ってください。\\n わたしがあいつに言ってきかせますから」",
- "201010511_180": "「ううん。響も強引なところあるから慣れてるよ」",
- "201010511_181": "「確かに、あの2人は似てるところありますね。\\n まったく……」",
- "201010511_182": "「フフ、でも、そんなところも嫌いじゃないんでしょう?」",
- "201010511_183": "「ま、まあ……」",
- "201010511_184": "「じゃあ、有咲、お願い!」",
- "201010511_185": "「はいはい、1、2、3――」",
- "201010511_186": "「やっぱり、音が多いとライブしてるーって感じがして\\n 楽しいね!」",
- "201010511_187": "「そうだね、すっごく楽しいッ!」",
- "201010511_188": "「好き勝手弾いて……。\\n 合わせる方の身にもなれっての!」",
- "201010511_189": "「でもやっぱり、一緒に演奏するのは楽しいねッ!」",
- "201010511_190": "「……まあ、そうですね」",
- "201010511_191": "「うん、今いい感じだったッ!」",
- "201010511_192": "「よーし! 次の曲、いってみよー!」",
- "201010511_193": "「……まさかの全員集合かよ」",
- "201010511_194": "「空いてる部屋はあるのかな」",
- "201010511_195": "「やっぱり、ミッシェルはCiRCLEにいたのね。\\n 早速、新演出を試すわよ!」",
- "201010511_196": "「先に行った小日向さんはどこかしら」",
- "201010511_197": "「そういえば、響さんもCiRCLEにいるはずです」",
- "201010511_198": "「音が聞こえるデスッ!\\n どうやら、奥で演奏してるみたいデスよ」",
- "201010511_199": "「どんな演奏してるか気になるし、\\n ちょこっとだけ覗いてみようよ!」",
- "201010511_200": "「見て、2人でキーボードやってるわ。\\n とっても楽しそうね!」",
- "201010511_201": "「ずるいデスよッ!\\n 一緒にやるなら、誘ってほしかったデスッ!」",
- "201010511_202": "「あれ? みんな来てたんだね。\\n せっかくだし、一緒に演奏しようよッ!」",
- "201010511_203": "「またバカがバカなこと言い始めやがった」",
- "201010511_204": "「この人数でステージに上がるのは、\\n さすがに難しいんじゃない?」",
- "201010511_205": "「楽器はあるみたいだし、いけるよ!」",
- "201010511_206": "「ほら、2人ともこっちに来て!\\n DJの機材はもう用意が終わってるから!」",
- "201010511_207": "「すぐにやるデースッ!」",
- "201010511_208": "「千聖ちゃんも調ちゃんもボヤボヤしてられないよ!\\n 早くステージに行こう!」",
- "201010511_209": "「はいッ!」",
- "201010511_210": "「モカちゃんが遅れを取るなんて。\\n 蘭もクリスさんも急がないと場所取られちゃうよー」",
- "201010511_211": "「やるからには徹底的にやろう」",
- "201010511_212": "「……マジか、全員参加かよ」",
- "201010511_213": "「これだよ、これ!\\n たくさんの音がスタジオいっぱいになってる!」",
- "201010511_214": "「バラバラな音が合わさっていく……。\\n これがバンドなんだねッ!」",
- "201010511_215": "「次! 次はハロハピの歌をやるわよ!」",
- "201010511_216": "「待った。これが終わったら、\\n 次はAfterglowの歌。いいよね?」",
- "201010511_217": "「いいえ、わたしたちRoseliaの歌よ。\\n ここは譲れないわ」",
- "201010511_218": "「Pastel*Palettesも入れてくださーい!」",
- "201010511_219": "「どれも演奏してみたいし、決められない……」",
- "201010511_220": "「だったら、全部やっちゃえばいいんだよ!」",
- "201010511_221": "「まるで小さなコンサートね……。\\n でも、いいんじゃないかしら」",
- "201010511_222": "「いいじゃん、ここまできたら徹底的にやろう!」",
- "201010511_223": "「決まり! 時間いっぱい、いけるところまで!\\n わたしたちの演奏は止まらない!」",
- "201010511_224": "「もー、これ以上ないってくらい大満足!」",
- "201010511_225": "「やりきったー、って感じだねッ!」",
- "201010511_226": "「……確かに悪くなかったわ」",
- "201010511_227": "「だけど勘違いしないで、これは今回限りよ。\\n わたしたちにはわたしたちのバンドがあるんだから」",
- "201010511_228": "「次はわたしたちのバンドにしかできない歌を唄うわ」",
- "201010511_229": "「そう、あたしたちはライバルだしね」",
- "201010511_230": "「今回は乗せられたけど、\\n 次はあたしたちが一番盛り上げるライブをするから」",
- "201010511_231": "「一番盛り上げられるのがあなたなら、\\n あたしは一番の笑顔をみんなに届けるわ!」",
- "201010511_232": "「あたしたちはいつだって、そうしてきたもの!」",
- "201010511_233": "「わたしたちも負けない!\\n ええっと、夢を与えるアイドルバンドとして!」",
- "201010511_234": "「お互いに競い合いながら高め合う……。\\n ライバル、いいデスねッ!」",
- "201010511_235": "「わたしたちも、参加したい」",
- "201010511_236": "「そうだねッ!\\n それにはもっと練習を頑張らないと」",
- "201010511_237": "「ああ。\\n 次来るまでに腕を上げとくから、覚悟しとけよッ!」",
- "201010511_238": "「よーし、今度はわたしたちだけでバンドを組んで、\\n みんなと勝負だッ!」",
- "201010511_239": "「楽しみにしててね、みんなッ!」"
+{
+ "201010511_0": "飛び入りセッション",
+ "201010511_1": "「こんにちはーッ!」",
+ "201010511_2": "「響ちゃん、いらっしゃい」",
+ "201010511_3": "「ええっと……」",
+ "201010511_4": "「香澄ちゃんと有咲ちゃんの2人なら、もう来てるわよ」",
+ "201010511_5": "「ありがとうございますッ!」",
+ "201010511_6": "「ところで、今日は他のみんなはいないの?」",
+ "201010511_7": "「わたしと一緒で、今頃大切なお友達のところに\\n 会いに行っていると思います」",
+ "201010511_8": "「確か黒服さんたちの話だと、\\n 2人はこのあたりにいるはずデスよね……」",
+ "201010511_9": "「切歌! 会いに来てくれたのね。とっても嬉しいわ!」",
+ "201010511_10": "「こんにちは」",
+ "201010511_11": "「いたデースッ! 今日は路上ライブをしてないんデスね。\\n これからやるなら、アタシも――」",
+ "201010511_12": "「そんなことより、ミッシェルを探さないといけないわ!\\n あなたも手伝って!」",
+ "201010511_13": "「え? ミッシェルならここに……」",
+ "201010511_14": "「あー、それ無駄だと思うよ。\\n 通じるようだったら、もうとっくに通じてるし」",
+ "201010511_15": "「なぜわからないんデスか……ッ!?」",
+ "201010511_16": "「そうよ、きっとミッシェルはCiRCLEにいるわ!\\n 行くわよ、2人とも!」",
+ "201010511_17": "「いいデスけど、その前に、\\n どうしてミッシェルを探してるんデスか?」",
+ "201010511_18": "「試したいことを思いついたの。\\n それにはあなたとミッシェルが必要だわ!」",
+ "201010511_19": "「アタシもデスか?」",
+ "201010511_20": "「ええっとね……、あなたとコラボライブをした時用の\\n 演出を思いついたとかで」",
+ "201010511_21": "「すぐに試したくてじっとしていられなくなったんだって」",
+ "201010511_22": "「それは楽しそうデスッ!」",
+ "201010511_23": "「でしょ!?\\n だから、あなたも一緒に探しましょう!」",
+ "201010511_24": "「わわッ、引っ張らなくてもちゃんとついていくデスよッ!」",
+ "201010511_25": "「……あれ? 美咲さんはここにいるのに、\\n どうやってミッシェルを探したらいいんデスかッ!?」",
+ "201010511_26": "「あー、大丈夫だから、こころについていってあげて」",
+ "201010511_27": "「あたしは疲れたからちょっと休憩。\\n 暁さんは連れていっていいから」",
+ "201010511_28": "「わかったわ。あとでちゃんとCiRCLEに来てね!」",
+ "201010511_29": "「……さて、出てくるよね」",
+ "201010511_30": "「はい。では、よろしくお願いします」",
+ "201010511_31": "「はいはい、わかってますよー」",
+ "201010511_32": "「あら、調ちゃん。会いに来てくれたのね」",
+ "201010511_33": "「はい。ここにいると聞いたので」",
+ "201010511_34": "「わたしたち、これから自主練習に行くところなんだ」",
+ "201010511_35": "「場所はうちの事務所が持ってる専用のスタジオなんだけど、\\n 調ちゃんも一緒にどう?」",
+ "201010511_36": "「わたしも行ってもいいんですか?」",
+ "201010511_37": "「もちろん! それじゃあ、決まりだね!\\n 調ちゃん、ごあんなーい」",
+ "201010511_38": "「彩ちゃんってば、少しはしゃぎすぎよ?」",
+ "201010511_39": "「フフ、久しぶりにみんなと一緒に\\n 自主練だと思うと嬉しくって!」",
+ "201010511_40": "「はー……ごめんね、調ちゃん……。\\n まさか、どのスタジオも使ってるだなんて……」",
+ "201010511_41": "「気にしてませんから、謝らないでください」",
+ "201010511_42": "「仕方がないわね。今日は諦めて……」",
+ "201010511_43": "「そんな! 久しぶりに千聖ちゃんと自主練で、\\n 調ちゃんも来てくれたのに……」",
+ "201010511_44": "「とは言え、練習場所が無いんじゃ……」",
+ "201010511_45": "「うう……」",
+ "201010511_46": "「そ、そうだ! あそこなら、練習ができるかも……!」",
+ "201010511_47": "「ここなら広いし、唄って踊っても平気じゃない?\\n 伸び伸び使えていいんじゃないかな!」",
+ "201010511_48": "「広さはいいけれど、ちょっと目立ちすぎじゃないかしら。\\n 彩ちゃん、自分がアイドルだってこと忘れてない?」",
+ "201010511_49": "「ここで唄ったり踊ったりしたら、\\n 人が集まってきちゃいそうですね……」",
+ "201010511_50": "「た、確かに……。\\n うう、一体どうしたらいいの……?」",
+ "201010511_51": "「それなら、CiRCLEに行ってみるのはどうでしょう?」",
+ "201010511_52": "「……それだ! 調ちゃん、それだよ!」",
+ "201010511_53": "「ライブハウスでレッスンとは、盲点だったわね」",
+ "201010511_54": "「ありがとう調ちゃん!\\n それじゃあ、さっそくCiRCLEに移動だね!」",
+ "201010511_55": "「彩さんが元気になってよかったです」",
+ "201010511_56": "「ちょっとだけ、やる気がいつも空回り気味なのよね」",
+ "201010511_57": "「……ん? 1人でどうかしたのか?」",
+ "201010511_58": "「モカと待ち合わせしてるんだけど、まだ来なくて。\\n ちょうど探しに行こうと思ってた」",
+ "201010511_59": "「どっかで寄り道でもしてんるんだろ。\\n まあ、探しに行くなら、手伝うぞ」",
+ "201010511_60": "「ああ、ありが……」",
+ "201010511_61": "「あれー? 蘭だけかと思ったら、クリスさんもいたー」",
+ "201010511_62": "「遅刻のくせにのんきだな……。\\n ――って、その両手いっぱいの袋はなんだッ!?」",
+ "201010511_63": "「やまぶきベーカリーのパンだよー。\\n ……欲しい?」",
+ "201010511_64": "「ホント、相変わらずだな……」",
+ "201010511_65": "「練習前の腹ごしらえは必須なのですよー」",
+ "201010511_66": "「言ってることはわかるけど、まずは遅刻したことを謝る」",
+ "201010511_67": "「ごめーん。だからね、これはそのお詫び。\\n 2人とも、好きなの取っていいからねー」",
+ "201010511_68": "「え、あたしもいいのか?\\n 別に待ってないけど……」",
+ "201010511_69": "「ま、くれるって言うなら、あんぱんもらうぞ」",
+ "201010511_70": "「じゃあ、あたしはドーナツ」",
+ "201010511_71": "「なるほどなるほど……。\\n あんぱんを取った雪音さんはー」",
+ "201010511_72": "「んん?」",
+ "201010511_73": "「ズバリ、寂しがり屋でしょうー」",
+ "201010511_74": "「はあッ!?」",
+ "201010511_75": "「そしてー、蘭はドーナツを取ったからー」",
+ "201010511_76": "「あたしも!?」",
+ "201010511_77": "「実は面倒見がいいでしょうー。\\n ぱちぱちぱち」",
+ "201010511_78": "「……」",
+ "201010511_79": "「……で、今のはなんだったんだ?」",
+ "201010511_80": "「最初に取るパンで判断するパン心理テストー。\\n これがかなり当たる」",
+ "201010511_81": "「そんなわけないだろ、誰が寂しがり屋だッ!」",
+ "201010511_82": "「あたしも別に、面倒見がいいわけじゃないでしょ。\\n 普通だよ」",
+ "201010511_83": "「ちなみにちなみにー、メロンパンを取ったモカちゃんは――」",
+ "201010511_84": "「うわっとと!?」",
+ "201010511_85": "「バカなこといつまでも言ってないで練習に行くよ」",
+ "201010511_86": "「もー、だからって引っ張らなくていいのにー」",
+ "201010511_87": "「これから練習なら、あたしも邪魔していいか?」",
+ "201010511_88": "「もちろんいいよー。じゃあ、CiRCLEへれっつごー」",
+ "201010511_89": "「確か、このスタジオで2人が練習しているはずだけど……」",
+ "201010511_90": "「部屋が空いていないというのは、どういうことですか!?」",
+ "201010511_91": "「も、申し訳ありません!」",
+ "201010511_92": "「この声はッ!?」",
+ "201010511_93": "「友希那、落ち着いて! 他の人に迷惑になっちゃうよ」",
+ "201010511_94": "「でも、練習をするための貴重な時間が……」",
+ "201010511_95": "「ゆ、友希那さん、どうしたんですか?」",
+ "201010511_96": "「練習のためにここの予約をしてたんだけど、スタッフさんの\\n 手違いで部屋が全部埋まっちゃってるらしくてさ」",
+ "201010511_97": "「なるほど、それで……」",
+ "201010511_98": "「本当に申し訳ありません。\\n 次回優先的に部屋を押さえますので……」",
+ "201010511_99": "「事情はわかったわ。\\n だけど、それじゃ今日の練習場所はどうすれば……」",
+ "201010511_100": "「次のバンドが来るまで、\\n 5分でもいいから部屋を借りられないかしら」",
+ "201010511_101": "「そ、それはちょっと……」",
+ "201010511_102": "「はー……。\\n 友希那、ちょっと!」",
+ "201010511_103": "「何? 今取り込み中なんだけど……」",
+ "201010511_104": "「いいからほら! いったん外に出よう」",
+ "201010511_105": "「はい、ジュースです。少しは落ち着きましたか?」",
+ "201010511_106": "「ええ……せっかく会いに来てくれたのに、\\n 変なところを見せてしまったわね」",
+ "201010511_107": "「昔から音楽のことになると周りが見えなくなるんだよね。\\n たまにあるんだー、こういうこと」",
+ "201010511_108": "「フフ、わかってます。\\n 真剣なのはいいことだと思います」",
+ "201010511_109": "「あのスタジオへは後で謝りに行くわ。\\n でも、まずは練習ができるスタジオを探さないと……」",
+ "201010511_110": "「ねー、おねえちゃん。ねこちゃんみなかった?」",
+ "201010511_111": "「ええっと、迷子になっちゃったのかな?\\n どんな猫ちゃん?」",
+ "201010511_112": "「これがうちのみーちゃん。どこにもいないの」",
+ "201010511_113": "「猫ちゃんの写真かな?」",
+ "201010511_114": "「……」",
+ "201010511_115": "「ごめんね、ちょっと見てないかな」",
+ "201010511_116": "「そっか……」",
+ "201010511_117": "「……」",
+ "201010511_118": "「友希那、写真返してあげないと」",
+ "201010511_119": "「……え? あ、ああ、ごめんなさい」",
+ "201010511_120": "「みたら、おしえてね……」",
+ "201010511_121": "「元気なかったね。\\n もしかしてずっと1人で探してるのかな?」",
+ "201010511_122": "「手伝ってあげたいけど、\\n 友希那さんは練習場所を探したいですよね」",
+ "201010511_123": "「え、ええ……。でも……」",
+ "201010511_124": "「友希那さんてひょっとして……、けっこう猫好き?」",
+ "201010511_125": "「!?」",
+ "201010511_126": "「アハハ……好きというか、大好きなんだよね」",
+ "201010511_127": "「ちょ、ちょっと!?」",
+ "201010511_128": "「友希那、あの子と一緒に猫探ししてあげよ」",
+ "201010511_129": "「でも、それでは練習をする時間が……」",
+ "201010511_130": "「だったら、わたしがスタジオを探します。\\n 2人は猫を探してあげてくださいッ!」",
+ "201010511_131": "「でも、そんなことをあなたに頼むわけには……」",
+ "201010511_132": "「大丈夫です、任せてくださいッ!」",
+ "201010511_133": "「ほら、早くあの子を追いかけないと見失っちゃいますよ?」",
+ "201010511_134": "「……わかったわ。追いかけましょう、リサ」",
+ "201010511_135": "「オッケー!\\n ありがとね、未来!」",
+ "201010511_136": "「……ついスタジオ探しを引き受けちゃったけど、\\n どうしようかな……」",
+ "201010511_137": "「そうだッ! CiRCLEだったら、空きがあるかも。\\n まずはそっちに行ってみよう」",
+ "201010511_138": "「香澄ちゃんと有咲ちゃん、いたッ!\\n でも演奏中みたい……」",
+ "201010511_139": "「邪魔しちゃマズイよね。\\n 終わったころに戻って――」",
+ "201010511_140": "「あっ、響ちゃんだ!」",
+ "201010511_141": "「うわー、見つかったーッ!?」",
+ "201010511_142": "「そんなところにいないで入ってよー!」",
+ "201010511_143": "「見てないで、さっさと入ってくればいいのに」",
+ "201010511_144": "「い、いや、邪魔しちゃ悪いかなって思って……」",
+ "201010511_145": "「全然邪魔じゃないってば!\\n せっかくスタジオにいるんだから、3人で練習しようよ!」",
+ "201010511_146": "「やるッ! わたしもギター借りてきたから、\\n 準備はバッチリだよッ!」",
+ "201010511_147": "「それじゃ、一緒にいっぱい演奏しよう!」",
+ "201010511_148": "「やっぱり、演奏するのは楽しいッ!」",
+ "201010511_149": "「でしょ!?\\n よかった。そう言ってくれて」",
+ "201010511_150": "「なまけて練習してないかと思ってましたけど、\\n 意外とちゃんと弾けてますね」",
+ "201010511_151": "「あ、当たり前だよッ! わたし、真面目だもんッ!」",
+ "201010511_152": "「……とはいえ、本当はちゃんと弾けるか\\n 不安だったけどね」",
+ "201010511_153": "「うん、素直でよろしい!」",
+ "201010511_154": "「でも、今日はメンバーが少ないから、\\n 音が足りなくてちょっぴり寂しいかも」",
+ "201010511_155": "「今日は予定があるからって、\\n 3人は来れなかったんですよ」",
+ "201010511_156": "「だったら、他のバンドの人を呼ぶのはどうかな?\\n ライブハウスだし、すぐ見つかると思うんだけど」",
+ "201010511_157": "「そっかッ! その手があったねッ!」",
+ "201010511_158": "「お前は何言ってんだ、\\n そんなの急に言われても無理に決まって――」",
+ "201010511_159": "「ちょっと行ってくるから待ってて!」",
+ "201010511_160": "「すぐに見つけてくるねッ!」",
+ "201010511_161": "「ホント、2人揃って人の話を聞かねーやつらだな!」",
+ "201010511_162": "「……はー、そんな簡単に見つかったら苦労しねーよ」",
+ "201010511_163": "「ただいまッ! 見つけてきたよッ!」",
+ "201010511_164": "「ええ!? 嘘だろ!?」",
+ "201010511_165": "「ねー、響。どういう状況なのか説明して?」",
+ "201010511_166": "「って、知り合いかよ」",
+ "201010511_167": "「あなたにも練習に参加してほしいの!\\n どうかな?」",
+ "201010511_168": "「なるほど、そういうことだったのね」",
+ "201010511_169": "(さっきCiRCLEの電話を借りて、友希那さんたちには\\n 伝えたから、来るまでなら大丈夫だよね)",
+ "201010511_170": "「うん、いいよ」",
+ "201010511_171": "「やったーッ!」",
+ "201010511_172": "「でも、わたしキーボードしか弾けないよ?\\n 1台しかないよね……?」",
+ "201010511_173": "「有咲と2人で演奏すれば大丈夫!」",
+ "201010511_174": "「勝手に決めてんじゃねー! まあいいけど……」",
+ "201010511_175": "「じゃあ、2人はそこに並んでもらって。\\n 響ちゃんはこっち!」",
+ "201010511_176": "「……えっと、よろしくお願いします」",
+ "201010511_177": "「うん。よろしくお願いしますッ!\\n キーボード、半分借りるね?」",
+ "201010511_178": "「たぶん香澄たちに無理やり連れてこられたんだと思うけど、\\n 大丈夫でしたか?」",
+ "201010511_179": "「嫌だったら言ってください。\\n わたしがあいつに言ってきかせますから」",
+ "201010511_180": "「ううん。響も強引なところあるから慣れてるよ」",
+ "201010511_181": "「確かに、あの2人は似てるところありますね。\\n まったく……」",
+ "201010511_182": "「フフ、でも、そんなところも嫌いじゃないんでしょう?」",
+ "201010511_183": "「ま、まあ……」",
+ "201010511_184": "「じゃあ、有咲、お願い!」",
+ "201010511_185": "「はいはい、1、2、3――」",
+ "201010511_186": "「やっぱり、音が多いとライブしてるーって感じがして\\n 楽しいね!」",
+ "201010511_187": "「そうだね、すっごく楽しいッ!」",
+ "201010511_188": "「好き勝手弾いて……。\\n 合わせる方の身にもなれっての!」",
+ "201010511_189": "「でもやっぱり、一緒に演奏するのは楽しいねッ!」",
+ "201010511_190": "「……まあ、そうですね」",
+ "201010511_191": "「うん、今いい感じだったッ!」",
+ "201010511_192": "「よーし! 次の曲、いってみよー!」",
+ "201010511_193": "「……まさかの全員集合かよ」",
+ "201010511_194": "「空いてる部屋はあるのかな」",
+ "201010511_195": "「やっぱり、ミッシェルはCiRCLEにいたのね。\\n 早速、新演出を試すわよ!」",
+ "201010511_196": "「先に行った小日向さんはどこかしら」",
+ "201010511_197": "「そういえば、響さんもCiRCLEにいるはずです」",
+ "201010511_198": "「音が聞こえるデスッ!\\n どうやら、奥で演奏してるみたいデスよ」",
+ "201010511_199": "「どんな演奏してるか気になるし、\\n ちょこっとだけ覗いてみようよ!」",
+ "201010511_200": "「見て、2人でキーボードやってるわ。\\n とっても楽しそうね!」",
+ "201010511_201": "「ずるいデスよッ!\\n 一緒にやるなら、誘ってほしかったデスッ!」",
+ "201010511_202": "「あれ? みんな来てたんだね。\\n せっかくだし、一緒に演奏しようよッ!」",
+ "201010511_203": "「またバカがバカなこと言い始めやがった」",
+ "201010511_204": "「この人数でステージに上がるのは、\\n さすがに難しいんじゃない?」",
+ "201010511_205": "「楽器はあるみたいだし、いけるよ!」",
+ "201010511_206": "「ほら、2人ともこっちに来て!\\n DJの機材はもう用意が終わってるから!」",
+ "201010511_207": "「すぐにやるデースッ!」",
+ "201010511_208": "「千聖ちゃんも調ちゃんもボヤボヤしてられないよ!\\n 早くステージに行こう!」",
+ "201010511_209": "「はいッ!」",
+ "201010511_210": "「モカちゃんが遅れを取るなんて。\\n 蘭もクリスさんも急がないと場所取られちゃうよー」",
+ "201010511_211": "「やるからには徹底的にやろう」",
+ "201010511_212": "「……マジか、全員参加かよ」",
+ "201010511_213": "「これだよ、これ!\\n たくさんの音がスタジオいっぱいになってる!」",
+ "201010511_214": "「バラバラな音が合わさっていく……。\\n これがバンドなんだねッ!」",
+ "201010511_215": "「次! 次はハロハピの歌をやるわよ!」",
+ "201010511_216": "「待った。これが終わったら、\\n 次はAfterglowの歌。いいよね?」",
+ "201010511_217": "「いいえ、わたしたちRoseliaの歌よ。\\n ここは譲れないわ」",
+ "201010511_218": "「Pastel*Palettesも入れてくださーい!」",
+ "201010511_219": "「どれも演奏してみたいし、決められない……」",
+ "201010511_220": "「だったら、全部やっちゃえばいいんだよ!」",
+ "201010511_221": "「まるで小さなコンサートね……。\\n でも、いいんじゃないかしら」",
+ "201010511_222": "「いいじゃん、ここまできたら徹底的にやろう!」",
+ "201010511_223": "「決まり! 時間いっぱい、いけるところまで!\\n わたしたちの演奏は止まらない!」",
+ "201010511_224": "「もー、これ以上ないってくらい大満足!」",
+ "201010511_225": "「やりきったー、って感じだねッ!」",
+ "201010511_226": "「……確かに悪くなかったわ」",
+ "201010511_227": "「だけど勘違いしないで、これは今回限りよ。\\n わたしたちにはわたしたちのバンドがあるんだから」",
+ "201010511_228": "「次はわたしたちのバンドにしかできない歌を唄うわ」",
+ "201010511_229": "「そう、あたしたちはライバルだしね」",
+ "201010511_230": "「今回は乗せられたけど、\\n 次はあたしたちが一番盛り上げるライブをするから」",
+ "201010511_231": "「一番盛り上げられるのがあなたなら、\\n あたしは一番の笑顔をみんなに届けるわ!」",
+ "201010511_232": "「あたしたちはいつだって、そうしてきたもの!」",
+ "201010511_233": "「わたしたちも負けない!\\n ええっと、夢を与えるアイドルバンドとして!」",
+ "201010511_234": "「お互いに競い合いながら高め合う……。\\n ライバル、いいデスねッ!」",
+ "201010511_235": "「わたしたちも、参加したい」",
+ "201010511_236": "「そうだねッ!\\n それにはもっと練習を頑張らないと」",
+ "201010511_237": "「ああ。\\n 次来るまでに腕を上げとくから、覚悟しとけよッ!」",
+ "201010511_238": "「よーし、今度はわたしたちだけでバンドを組んで、\\n みんなと勝負だッ!」",
+ "201010511_239": "「楽しみにしててね、みんなッ!」"
}
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--- a/Missions/2010106/201010611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/2010106/201010611_translations_jpn.json
@@ -1,77 +1,77 @@
-{
- "201010611_0": "切歌のバースデー2019",
- "201010611_1": "「やっとあの日が近づいてきたデス……ッ!」",
- "201010611_2": "「最近、ずっと楽しそうにしてるね」",
- "201010611_3": "「だってッ! 誕生日デスよッ!\\n アタシも大人の女性に一歩近づくってことデスッ!」",
- "201010611_4": "(切ちゃんが大人の女性に……)",
- "201010611_5": "「どんなふうになるんデスかね。\\n マリア? それとも、友里さんのようになったりして……」",
- "201010611_6": "「誕生日になっても、切ちゃんは切ちゃんのままだと思うけど……」",
- "201010611_7": "「なッ!? あ、アタシは、アタシのまま……」",
- "201010611_8": "「うん。そんなに急には変わらないと思う」",
- "201010611_9": "「歳をとるだけじゃ大人にはなれないんデスね……」",
- "201010611_10": "「誕生日になっても子供のままじゃ笑われちゃうデス。\\n なんとかしないとデスッ!」",
- "201010611_11": "「待って、切ちゃんッ! どこに行くの?」",
- "201010611_12": "「アタシは大人になる方法を探してくるから、\\n 調は先に帰ってていいデスよッ!」",
- "201010611_13": "「どうしよう、誕生日を楽しみにしていたのに、\\n 余計な悩みを増やしちゃった……」",
- "201010611_14": "「……それでわたしたちに相談しにきたのね」",
- "201010611_15": "「切ちゃんの望みを叶えてあげられないかな」",
- "201010611_16": "「うーん、どうしたらいいんだろ。\\n 大人になるって言われても、よくわからないもんね」",
- "201010611_17": "「確かに、ちょっと難しいかも」",
- "201010611_18": "「んなもん、まずは言葉遣いを変えればいいんじゃないか?」",
- "201010611_19": "「確かにその通りだろうが、\\n 大人びた言葉遣いをする暁が想像できるか?」",
- "201010611_20": "「それは……、できないな。\\n 『デス』の印象が強すぎる……ッ!」",
- "201010611_21": "「しゃべり方を急に変えるのは難しいよ。\\n まずは、お洋服を大人っぽくするのはどうかな」",
- "201010611_22": "「形から入るのはいい考えね。\\n 切歌の性格的にもそっちの方が合っていると思うわ」",
- "201010611_23": "「じゃあ、わたしたちで切歌ちゃんに似合う服を\\n 選ぼうよッ!」",
- "201010611_24": "「あいつに似合って、大人っぽい服か……。どんなのだろうな」",
- "201010611_25": "「スーツとかかな?」",
- "201010611_26": "「和服もいいのではないか?」",
- "201010611_27": "「あの、わたしにいい考えがあります」",
- "201010611_28": "「ハッピーバースデー、切ちゃん」",
- "201010611_29": "「ありがとうデスッ!」",
- "201010611_30": "「あ、いや、感謝するデス」",
- "201010611_31": "「お料理もたくさん用意したわよ」",
- "201010611_32": "「わーい、おいしそうなものがたくさ――」",
- "201010611_33": "「あッ!?\\n お、大人の女性はこんなことではしゃがないデスッ!」",
- "201010611_34": "(やっぱり、気にしてる)",
- "201010611_35": "「切ちゃん、渡したい物があるの。\\n こっちへ一緒に来てくれる?」",
- "201010611_36": "「え? ここで渡せないようなものデスか?\\n もしかして、部屋に収まらないほどの大きなプレゼントッ!?」",
- "201010611_37": "「フフ、それは見てのお楽しみよ」",
- "201010611_38": "「安心してッ! 帰ってくるまで待ってるから」",
- "201010611_39": "「では、行ってくるデス」",
- "201010611_40": "「お待たせしました」",
- "201010611_41": "「遅かったな、何か問題でもあったのか?」",
- "201010611_42": "「問題はなかったけど……ほら、切歌。\\n いつまで隠れているつもりなの」",
- "201010611_43": "「ほ、本当にこれ似合ってるデスか?\\n ちょっと不安デス……」",
- "201010611_44": "「いいから、ほら。みんなに見せてあげなさい」",
- "201010611_45": "「わあッ!? ま、マリア、押さないでほしいデスッ!」",
- "201010611_46": "「え、ええっと、どうデスか?」",
- "201010611_47": "「おおッ! 切歌ちゃん、すっごく似合ってるよッ!」",
- "201010611_48": "「素敵なドレスだね、いつもよりずっと大人っぽい」",
- "201010611_49": "「アタシ、大人っぽいデスか?」",
- "201010611_50": "「ああ、そうだな」",
- "201010611_51": "「ほら、言った通りでしょ。\\n 何も恥ずかしがることなんてないわ」",
- "201010611_52": "「切ちゃん、大丈夫。とってもきれいだよ」",
- "201010611_53": "「きれいとか素敵とか、言われるなんて\\n 思わなかったデスッ!」",
- "201010611_54": "「調の選んでくれたドレスのおかげデス。\\n 大切に着るデスよッ!」",
- "201010611_55": "「わたしだけじゃなくて、そのドレスはみんなで選んだの」",
- "201010611_56": "「そうだったんデスか。みんな、ありがとうデスッ!」",
- "201010611_57": "「いやッ! そうじゃなくて……、\\n か、感謝いたしますわデス?」",
- "201010611_58": "「フフ、無理しなくていいんだよ。\\n 見た目だけでも十分だと思うから」",
- "201010611_59": "「そ、そうはいかないデスますよ。\\n ドレスと釣り合うようにしないともったいないざますデス」",
- "201010611_60": "「ふーん、そうか」",
- "201010611_61": "「じゃあ、ケーキなんて子供っぽいもんはいらないよな。\\n せっかくの特別製だけど、あたしらで食っちまうか」",
- "201010611_62": "「ケ、ケーキデスと……ッ!?」",
- "201010611_63": "「なんだ? 食べたいのか?」",
- "201010611_64": "「そ、そんなことないデスわ。\\n 大人なアタシは食べないのデス」",
- "201010611_65": "「大人の女性でもケーキは食べると思うわよ」",
- "201010611_66": "「食べたいものを食べればいいんじゃないかな。\\n クリスもそんな意地悪しないの」",
- "201010611_67": "「わ、悪かったな……」",
- "201010611_68": "「ドレスで大人に一歩近づいたわけだし、\\n それに今日は誕生日なんだから、特別」",
- "201010611_69": "「じゃ、じゃあ、遠慮なくいただくデス。\\n どこから食べようか迷っちゃうデスよッ!」",
- "201010611_70": "「フフ、すっかりいつもどおりだねッ!」",
- "201010611_71": "「あの子はあれでいいと思うわ。\\n 笑顔でおいしそうに食べている姿が1番可愛いもの」",
- "201010611_72": "「大人になっても、切ちゃんは切ちゃんだね」",
- "201010611_73": "「んんッ、このケーキ、とってもおいしいデスッ!\\n ほら、調も一緒に食べるデスよッ!」",
- "201010611_74": "「うん、一緒に食べよう」"
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\ No newline at end of file
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@@ -1,113 +1,113 @@
-{
- "201010711_0": "お似合いの服",
- "201010711_1": "「あッ! 見てください、あのドレス」",
- "201010711_2": "「どれどれッ?」",
- "201010711_3": "「わあ……、綺麗なドレス」",
- "201010711_4": "「姉さんに似合うと思いませんか?」",
- "201010711_5": "「そうだね、すごく似合うと思う。っていうかマリアさん\\n なら、どんなドレスだって着こなしちゃうよ」",
- "201010711_6": "「そうですよね」",
- "201010711_7": "「わたしも姉さんみたいに、\\n ドレスをカッコよく着こなせたらなあ……」",
- "201010711_8": "「セレナだって、今に似合うようになるわよ」",
- "201010711_9": "「そうだよ。だって、2人は姉妹なんだからッ!」",
- "201010711_10": "「えッ? そ、そう……ですか?」",
- "201010711_11": "「うん、わたしもそう思うよ」",
- "201010711_12": "「だから今は、今のあなたに似合う服を、\\n たくさん楽しめばいいのよ」",
- "201010711_13": "「今のわたしに似合う服……?」",
- "201010711_14": "「そう。今の自分だからこそ似合う服もあるわ」",
- "201010711_15": "「それに、憧れの服が似合うようになるために、\\n 自分を磨くのも楽しいものよ」",
- "201010711_16": "「いつかきっと、このドレスが似合う素敵なわたしになって、\\n 着てみたいな」",
- "201010711_17": "「その時は、真っ先に姉さんに見せるね」",
- "201010711_18": "「偉いわ、セレナ。\\n わたしもその時がくるのを、楽しみにしてる」",
- "201010711_19": "「ドレスに憧れる気持ちは、わたしもわかるなぁ」",
- "201010711_20": "「その隣のドレスって、未来に似合いそう」",
- "201010711_21": "「えッ、そ、そうかな?」",
- "201010711_22": "「いいわね。そのままだと少し大人っぽいけど、\\n ちょっとお化粧すれば、綺麗に着こなせるんじゃないかしら」",
- "201010711_23": "「ほ、本当ですか?\\n あんな大人っぽいドレス……」",
- "201010711_24": "「わたしが男の人で、あのドレスを着た未来を見かけたら、\\n 絶対に口説いちゃうよ」",
- "201010711_25": "「響……。すごい褒め言葉で照れちゃうよ……」",
- "201010711_26": "「でも、ブランド物のドレスなんて、\\n どんなに無理しても買えないかな……」",
- "201010711_27": "「大人のおしゃれって、お金がたくさん必要なんですね……」",
- "201010711_28": "「S.O.N.G.からッ!?」",
- "201010711_29": "「緊急時の呼び出し音ね……」",
- "201010711_30": "「はい、響です」",
- "201010711_31": "「休日を楽しんでいるところ、すまない。\\n A5地区で、少し厄介な状況が発生した」",
- "201010711_32": "「大丈夫だとは思うが最悪のケースに備え、\\n 装者は全員、S.O.N.G.内で待機してもらう」",
- "201010711_33": "「GPSの情報では、そこにマリアくんもいるようだな」",
- "201010711_34": "「ええ。話は聞こえたわ」",
- "201010711_35": "「では、2人とも、すみやかにS.O.N.G.へ集合してくれ」",
- "201010711_36": "「わかりましたッ!」",
- "201010711_37": "「急ぎましょう」",
- "201010711_38": "「ごめんね、未来……」",
- "201010711_39": "「ううん。わたしは平気だから、頑張って」",
- "201010711_40": "「ごめんね、セレナ……。\\n 部屋の鍵を渡しておくから、戻りが遅くなったら先に休んでいて」",
- "201010711_41": "「大丈夫だよ、姉さん。わたしのことは気にしないで。\\n おふたりとも、どうか気を付けて」",
- "201010711_42": "「ありがとう。\\n それじゃあ、行ってくるね」",
- "201010711_43": "「状況がわかったら、連絡を入れるわ」",
- "201010711_44": "「響をよろしくお願いします。\\n 響も絶対に、無茶しちゃダメだよッ!」",
- "201010711_45": "「わかってるってッ!」",
- "201010711_46": "「いつも返事だけはいいんだから……」",
- "201010711_47": "「行っちゃいましたね……」",
- "201010711_48": "「この後、どうしようか?」",
- "201010711_49": "「その、よければ……、\\n 一緒に買い物を続けませんか?」",
- "201010711_50": "「うん。\\n わたしも同じことを言おうとしてたんだ」",
- "201010711_51": "「じゃあ予定通りに、\\n 公園のフリーマーケットに行ってみようか」",
- "201010711_52": "「はいッ、行きましょう」",
- "201010711_53": "「わー、こんなにたくさんお店があるなんて……。\\n すごくにぎやかですね」",
- "201010711_54": "「フリーマーケットっていうのは、\\n 一般の人たちがいろんな物を持ち寄って売っているの」",
- "201010711_55": "「普通のお店じゃ買えない、手作り商品もたくさんあって、\\n 掘り出し物も多いんだよ」",
- "201010711_56": "「だからこんなに、活気があるんですね」",
- "201010711_57": "「はぐれるといけないから、手を繋いでいかない?」",
- "201010711_58": "「はいッ!」",
- "201010711_59": "「フフッ、こうしていれば安全ですね」",
- "201010711_60": "「あッ、あっちに綺麗なお洋服がたくさんありますよ」",
- "201010711_61": "「ホントだ、見にいってみようか」",
- "201010711_62": "「ここは、洋服屋さんの出店でしょうか?」",
- "201010711_63": "「高そうな服ばかりで、\\n フリーマーケットというより、ブティックみたい」",
- "201010711_64": "「見てください、ドレスもありますよ」",
- "201010711_65": "「本当だ。どれもすごく素敵……。\\n さっきみんなで見たブランド物みたい」",
- "201010711_66": "「こんにちは。\\n 自信作ばかりだから、手にとって見ていってね」",
- "201010711_67": "「自信作ってことは……、\\n ここのお洋服は、みんなあなたが作ったんですか?」",
- "201010711_68": "「そうだよ。今はまだ学生だけど、\\n プロのデザイナーを目指してるんだ」",
- "201010711_69": "「自信作とはいえ、まだまだアマチュアだからね。\\n 足を止めてくれるのは、あなたたちくらいだよ」",
- "201010711_70": "「そんな……。\\n すごく素敵なお洋服ばかりなのに」",
- "201010711_71": "「そうですよ。ここのドレスには、\\n ブランド物にも負けない魅力を感じます」",
- "201010711_72": "「そんな風に言ってくれるなんて、嬉しい……」",
- "201010711_73": "「もし気に入った服があったら、言ってね。\\n まけてあげるからッ!」",
- "201010711_74": "「ええッ、そんなつもりじゃ……」",
- "201010711_75": "「いいのいいの。\\n この服なんて、あなたに似合うと思うけど、どう?」",
- "201010711_76": "「わあ、可愛いッ!」",
- "201010711_77": "「黒髪のあなたには、このドレスが似合うと思うよ」",
- "201010711_78": "「素敵な色……。\\n こんなに素敵なドレス、わたしに着こなせるかな」",
- "201010711_79": "「大丈夫、絶対似合うから。\\n デザインしたわたしが言うんだから、間違いないって」",
- "201010711_80": "「どうしましょう……」",
- "201010711_81": "「どうしようって……ど、どうしようね」",
- "201010711_82": "「買ってくれてありがとう」",
- "201010711_83": "「こちらこそ、ありがとうございます。\\n あんなに素敵なドレスを、信じられない値段で……」",
- "201010711_84": "「ありがとうございます。絶対に、大切に着ます」",
- "201010711_85": "「うん。そうしてくれると、服も喜ぶよ。\\n 気に入ったら、次のフリーマーケットでも遊びに来てね」",
- "201010711_86": "「買っちゃい……ましたね」",
- "201010711_87": "「買っちゃったね……」",
- "201010711_88": "「せっかく買ったんだもの、着てみたいよね?」",
- "201010711_89": "「実はわたしも、そう思ってました。\\n 姉さんの家で着てみませんか?」",
- "201010711_90": "「うん、行こうッ!」",
- "201010711_91": "「セレナちゃん、準備はいい?」",
- "201010711_92": "「はいッ! そちらも、大丈夫ですか?」",
- "201010711_93": "「うんッ! じゃあ、いっせーので、見せ合おうねッ!」",
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- "201010711_95": "「それじゃあ……」",
- "201010711_96": "「いっせーのッ!」",
- "201010711_97": "「わあッ……そのドレス、\\n すごく似合っていて、素敵ですッ!」",
- "201010711_98": "「セレナちゃんこそ、そのドレスすごく似合ってるッ!\\n お人形みたいに可愛いッ!」",
- "201010711_99": "「嬉しいです。\\n 姉さんも……、似合うって言ってくれるでしょうか?」",
- "201010711_100": "「うん。\\n きっと、心から言ってくれるよ」",
- "201010711_101": "「ありがとうございます。\\n 小日向さんも、立花さんに口説かれちゃいますね」",
- "201010711_102": "「フフ、本当に口説かれたら、どうしようかな?」",
- "201010711_103": "「響からのメールだ……。\\n 2人とも、もうじき帰ってこれるって」",
- "201010711_104": "「任務が無事終わったんですね。よかった」",
- "201010711_105": "「今ね、マリアさんの部屋にいるって、\\n 返信したんだけど……」",
- "201010711_106": "「小日向さんの言いたいこと、わかります。\\n この格好のまま姉さんたちが帰ってくるのを待ちましょう、ですよね?」",
- "201010711_107": "「せっかくだもの。どうかな?」",
- "201010711_108": "「もちろん、賛成に決まっていますッ!\\n わたしたちの格好を見たら、きっと最初は驚きますよね」",
- "201010711_109": "「そうだね、すごく驚くと思うな。\\n そのあとは……、どんな反応をするんだろう」",
- "201010711_110": "「楽しみですね。\\n 姉さんたち、早く帰ってこないかなぁ……」"
+{
+ "201010711_0": "お似合いの服",
+ "201010711_1": "「あッ! 見てください、あのドレス」",
+ "201010711_2": "「どれどれッ?」",
+ "201010711_3": "「わあ……、綺麗なドレス」",
+ "201010711_4": "「姉さんに似合うと思いませんか?」",
+ "201010711_5": "「そうだね、すごく似合うと思う。っていうかマリアさん\\n なら、どんなドレスだって着こなしちゃうよ」",
+ "201010711_6": "「そうですよね」",
+ "201010711_7": "「わたしも姉さんみたいに、\\n ドレスをカッコよく着こなせたらなあ……」",
+ "201010711_8": "「セレナだって、今に似合うようになるわよ」",
+ "201010711_9": "「そうだよ。だって、2人は姉妹なんだからッ!」",
+ "201010711_10": "「えッ? そ、そう……ですか?」",
+ "201010711_11": "「うん、わたしもそう思うよ」",
+ "201010711_12": "「だから今は、今のあなたに似合う服を、\\n たくさん楽しめばいいのよ」",
+ "201010711_13": "「今のわたしに似合う服……?」",
+ "201010711_14": "「そう。今の自分だからこそ似合う服もあるわ」",
+ "201010711_15": "「それに、憧れの服が似合うようになるために、\\n 自分を磨くのも楽しいものよ」",
+ "201010711_16": "「いつかきっと、このドレスが似合う素敵なわたしになって、\\n 着てみたいな」",
+ "201010711_17": "「その時は、真っ先に姉さんに見せるね」",
+ "201010711_18": "「偉いわ、セレナ。\\n わたしもその時がくるのを、楽しみにしてる」",
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+ "201010711_21": "「えッ、そ、そうかな?」",
+ "201010711_22": "「いいわね。そのままだと少し大人っぽいけど、\\n ちょっとお化粧すれば、綺麗に着こなせるんじゃないかしら」",
+ "201010711_23": "「ほ、本当ですか?\\n あんな大人っぽいドレス……」",
+ "201010711_24": "「わたしが男の人で、あのドレスを着た未来を見かけたら、\\n 絶対に口説いちゃうよ」",
+ "201010711_25": "「響……。すごい褒め言葉で照れちゃうよ……」",
+ "201010711_26": "「でも、ブランド物のドレスなんて、\\n どんなに無理しても買えないかな……」",
+ "201010711_27": "「大人のおしゃれって、お金がたくさん必要なんですね……」",
+ "201010711_28": "「S.O.N.G.からッ!?」",
+ "201010711_29": "「緊急時の呼び出し音ね……」",
+ "201010711_30": "「はい、響です」",
+ "201010711_31": "「休日を楽しんでいるところ、すまない。\\n A5地区で、少し厄介な状況が発生した」",
+ "201010711_32": "「大丈夫だとは思うが最悪のケースに備え、\\n 装者は全員、S.O.N.G.内で待機してもらう」",
+ "201010711_33": "「GPSの情報では、そこにマリアくんもいるようだな」",
+ "201010711_34": "「ええ。話は聞こえたわ」",
+ "201010711_35": "「では、2人とも、すみやかにS.O.N.G.へ集合してくれ」",
+ "201010711_36": "「わかりましたッ!」",
+ "201010711_37": "「急ぎましょう」",
+ "201010711_38": "「ごめんね、未来……」",
+ "201010711_39": "「ううん。わたしは平気だから、頑張って」",
+ "201010711_40": "「ごめんね、セレナ……。\\n 部屋の鍵を渡しておくから、戻りが遅くなったら先に休んでいて」",
+ "201010711_41": "「大丈夫だよ、姉さん。わたしのことは気にしないで。\\n おふたりとも、どうか気を付けて」",
+ "201010711_42": "「ありがとう。\\n それじゃあ、行ってくるね」",
+ "201010711_43": "「状況がわかったら、連絡を入れるわ」",
+ "201010711_44": "「響をよろしくお願いします。\\n 響も絶対に、無茶しちゃダメだよッ!」",
+ "201010711_45": "「わかってるってッ!」",
+ "201010711_46": "「いつも返事だけはいいんだから……」",
+ "201010711_47": "「行っちゃいましたね……」",
+ "201010711_48": "「この後、どうしようか?」",
+ "201010711_49": "「その、よければ……、\\n 一緒に買い物を続けませんか?」",
+ "201010711_50": "「うん。\\n わたしも同じことを言おうとしてたんだ」",
+ "201010711_51": "「じゃあ予定通りに、\\n 公園のフリーマーケットに行ってみようか」",
+ "201010711_52": "「はいッ、行きましょう」",
+ "201010711_53": "「わー、こんなにたくさんお店があるなんて……。\\n すごくにぎやかですね」",
+ "201010711_54": "「フリーマーケットっていうのは、\\n 一般の人たちがいろんな物を持ち寄って売っているの」",
+ "201010711_55": "「普通のお店じゃ買えない、手作り商品もたくさんあって、\\n 掘り出し物も多いんだよ」",
+ "201010711_56": "「だからこんなに、活気があるんですね」",
+ "201010711_57": "「はぐれるといけないから、手を繋いでいかない?」",
+ "201010711_58": "「はいッ!」",
+ "201010711_59": "「フフッ、こうしていれば安全ですね」",
+ "201010711_60": "「あッ、あっちに綺麗なお洋服がたくさんありますよ」",
+ "201010711_61": "「ホントだ、見にいってみようか」",
+ "201010711_62": "「ここは、洋服屋さんの出店でしょうか?」",
+ "201010711_63": "「高そうな服ばかりで、\\n フリーマーケットというより、ブティックみたい」",
+ "201010711_64": "「見てください、ドレスもありますよ」",
+ "201010711_65": "「本当だ。どれもすごく素敵……。\\n さっきみんなで見たブランド物みたい」",
+ "201010711_66": "「こんにちは。\\n 自信作ばかりだから、手にとって見ていってね」",
+ "201010711_67": "「自信作ってことは……、\\n ここのお洋服は、みんなあなたが作ったんですか?」",
+ "201010711_68": "「そうだよ。今はまだ学生だけど、\\n プロのデザイナーを目指してるんだ」",
+ "201010711_69": "「自信作とはいえ、まだまだアマチュアだからね。\\n 足を止めてくれるのは、あなたたちくらいだよ」",
+ "201010711_70": "「そんな……。\\n すごく素敵なお洋服ばかりなのに」",
+ "201010711_71": "「そうですよ。ここのドレスには、\\n ブランド物にも負けない魅力を感じます」",
+ "201010711_72": "「そんな風に言ってくれるなんて、嬉しい……」",
+ "201010711_73": "「もし気に入った服があったら、言ってね。\\n まけてあげるからッ!」",
+ "201010711_74": "「ええッ、そんなつもりじゃ……」",
+ "201010711_75": "「いいのいいの。\\n この服なんて、あなたに似合うと思うけど、どう?」",
+ "201010711_76": "「わあ、可愛いッ!」",
+ "201010711_77": "「黒髪のあなたには、このドレスが似合うと思うよ」",
+ "201010711_78": "「素敵な色……。\\n こんなに素敵なドレス、わたしに着こなせるかな」",
+ "201010711_79": "「大丈夫、絶対似合うから。\\n デザインしたわたしが言うんだから、間違いないって」",
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+ "201010711_82": "「買ってくれてありがとう」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010108/201010811_translations_jpn.json b/Missions/2010108/201010811_translations_jpn.json
index d127e0fa..c3648072 100644
--- a/Missions/2010108/201010811_translations_jpn.json
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@@ -1,80 +1,80 @@
-{
- "201010811_0": "アルバイト奮闘中",
- "201010811_1": "「今日の任務はこれで終わりデスね。\\n まだお昼だから、どこかで食べて帰るデスよッ!」",
- "201010811_2": "「そうだね。ついでに夕飯の材料も買って帰ろう」",
- "201010811_3": "「……あッ、クリス先輩」",
- "201010811_4": "「おわッ!? な、なんだ、お前らいたのか」",
- "201010811_5": "「ちょうど調とご飯食べに行こうって話をしてて、\\n 一緒にどうデスか?」",
- "201010811_6": "「い、いや、あたしは遠慮しとく」",
- "201010811_7": "「もしかして、これから任務ですか?」",
- "201010811_8": "「いや……でも今日はどうしても外せない用があるんだ、悪いなッ!」",
- "201010811_9": "「……行っちゃったデス。あんなに急いでどんな用事なんデスかね。\\n すごく慌ててたデス」",
- "201010811_10": "「最近、訓練が終わってから、すぐ帰ってるみたい。\\n 何かあるのかな」",
- "201010811_11": "「そう言えば、前もこんなことがあったデス」",
- "201010811_12": "「何か事件かもしれないデスッ! 今度こそ真相を確かめて\\n アタシたちの手で先輩を助けるデスッ!」",
- "201010811_13": "「でも、今は潜入美人捜査官メガネは手元に無いから気をつけよう」",
- "201010811_14": "「わかってるデスよ。さあ、見失う前に追いかけるデスッ!」",
- "201010811_15": "「……」",
- "201010811_16": "「先輩を発見。このまま後をつけるデス」",
- "201010811_17": "「うん」",
- "201010811_18": "「調、このお店からいい匂いがするデスよ。\\n お腹が鳴っちゃいそうデース……」",
- "201010811_19": "「切ちゃん、尾行中なんだから集中しないと」",
- "201010811_20": "「……あッ! ほら、先輩が先に行っちゃう」",
- "201010811_21": "「ああッ! 待つデスよ、調ッ!」",
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- "201010811_26": "「アタシの推理が正しければ、先輩は外食が多いデス。\\n つまり、ファミレスでご飯中と見たデスッ!」",
- "201010811_27": "「だったら、わたしたちと一緒でもいいし、\\n 用事がある、なんて断り方するかな」",
- "201010811_28": "「え、ええっと、じゃあ、ストレッチジムッ!\\n きっとお腹の辺りが出てきてダイエット中なんデスよ」",
- "201010811_29": "「それはあるかも。先輩は隠れて努力するタイプだから。\\n わたしたちに内緒で特訓してるのかな」",
- "201010811_30": "「お花屋さんは……ないデスね。\\n 贈り物にお花ってタイプじゃなさそうデスし」",
- "201010811_31": "「そうとは言い切れないよ。\\n 花を贈りたい相手がいるから急いで買いに走ったのかも」",
- "201010811_32": "「先輩が花を贈るほどの相手……。\\n い、一体、誰なんデスかッ!?」",
- "201010811_33": "「これはわたしたちがしっかり調査しないと」",
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- "201010811_56": "「だ、ダメに決まってんだろ。\\n だいたい、働くってのはお前らが思っている以上に――」",
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- "201010811_62": "「大丈夫かよ……」",
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- "201010811_66": "「ったくあいつら、元気だけはいいからな」",
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- "201010811_68": "「えッ、そうなんデスか?」",
- "201010811_69": "「最初はね、声もかけられず、チラシも渡せずで\\n オロオロしてばかりだったのよ」",
- "201010811_70": "「そ、それは初めてでよくわからなかったからで……」",
- "201010811_71": "「初々しくて、見てて危なっかしい子だったのに、\\n 今はちゃんと先輩として教えてあげてるなんてね」",
- "201010811_72": "「その話、もっと詳しく聞かせてください」",
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+{
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+ "201010811_20": "「……あッ! ほら、先輩が先に行っちゃう」",
+ "201010811_21": "「ああッ! 待つデスよ、調ッ!」",
+ "201010811_22": "「確かこっちのほうへ来たはずなんだけど……。\\n 切ちゃん、見つかった?」",
+ "201010811_23": "「向こうにはいなかったデス。\\n この辺りのお店に入ったとは思うんデスが……」",
+ "201010811_24": "「ファミレスに、ストレッチジム、お花屋さん。\\n どれに入ったんだろう……」",
+ "201010811_25": "「では、この名探偵がズバッと推理してみせるデースッ!」",
+ "201010811_26": "「アタシの推理が正しければ、先輩は外食が多いデス。\\n つまり、ファミレスでご飯中と見たデスッ!」",
+ "201010811_27": "「だったら、わたしたちと一緒でもいいし、\\n 用事がある、なんて断り方するかな」",
+ "201010811_28": "「え、ええっと、じゃあ、ストレッチジムッ!\\n きっとお腹の辺りが出てきてダイエット中なんデスよ」",
+ "201010811_29": "「それはあるかも。先輩は隠れて努力するタイプだから。\\n わたしたちに内緒で特訓してるのかな」",
+ "201010811_30": "「お花屋さんは……ないデスね。\\n 贈り物にお花ってタイプじゃなさそうデスし」",
+ "201010811_31": "「そうとは言い切れないよ。\\n 花を贈りたい相手がいるから急いで買いに走ったのかも」",
+ "201010811_32": "「先輩が花を贈るほどの相手……。\\n い、一体、誰なんデスかッ!?」",
+ "201010811_33": "「これはわたしたちがしっかり調査しないと」",
+ "201010811_34": "「まずはお花屋さんに入ってどんな花を買うのか\\n 確かめるデスよ」",
+ "201010811_35": "「いらっしゃいませ。どのようなお花をお探し――」",
+ "201010811_36": "「って、お前らッ!?」",
+ "201010811_37": "「し、しまった、見つかったデスッ!」",
+ "201010811_38": "「逃げるデスよ、調ッ!」",
+ "201010811_39": "「待って、それよりも……」",
+ "201010811_40": "「……あれ、『いらっしゃいませ』ってなんデスか?」",
+ "201010811_41": "「あッ、いや、つまり、あれだ……」",
+ "201010811_42": "「そ、そんなことより、なんでここにいるんだよッ!」",
+ "201010811_43": "「え、ええっと、それはデスね……」",
+ "201010811_44": "「お前ら、あたしの後をつけてきやがったな。\\n ったく、見られたくないから隠してたのに」",
+ "201010811_45": "「あら、雪音ちゃんのお友達?」",
+ "201010811_46": "「ああ、いや、あたしの後輩なんだ。\\n すぐに帰らせるから、気にしないでくれ」",
+ "201010811_47": "「いいのよ、ゆっくりしていって。\\n それよりもほら、まだ出してないお花があるでしょ」",
+ "201010811_48": "「あ、ああ、わかってるッ!」",
+ "201010811_49": "「先輩はここで何をやってるんデスか?」",
+ "201010811_50": "「見りゃわかるだろ、アルバイトだよ。\\n たまに働いてんだ、黙ってたけどな」",
+ "201010811_51": "「最近、他のアルバイトの子が体調を崩しちゃってね。\\n 臨時で手伝ってくれてるの」",
+ "201010811_52": "「なるほど。最近、すぐに帰っていたのは\\n ここへ来るためだったんですね」",
+ "201010811_53": "「ま、まあ、そういうことだから、\\n お前らも用がないならさっさと帰れよな。それとも花買うか?」",
+ "201010811_54": "「お花は買わないデスけど、店長さん、アルバイトの子が\\n 休んでるってことは人手が足りてないってことデスよね?」",
+ "201010811_55": "「わたしたち、先輩のお手伝いをしたいです。\\n ダメですか?」",
+ "201010811_56": "「だ、ダメに決まってんだろ。\\n だいたい、働くってのはお前らが思っている以上に――」",
+ "201010811_57": "「ええ、いいわよ。\\n こんなに可愛いお手伝いさんなら大歓迎」",
+ "201010811_58": "「ちょッ!? 何言ってんだッ!」",
+ "201010811_59": "「でも、手伝う以上はきちんとやってもらうからね。\\n 先輩の言うこともちゃんと聞くように」",
+ "201010811_60": "「頑張るデースッ!」",
+ "201010811_61": "「任せてください」",
+ "201010811_62": "「大丈夫かよ……」",
+ "201010811_63": "「いらっしゃいませデースッ!\\n 贈り物にお花はいかがデスかーッ!」",
+ "201010811_64": "「こちら、新入荷です。\\n よかったら、見ていってください」",
+ "201010811_65": "「……一応、教えた通りしっかりできてるみたいだな」",
+ "201010811_66": "「ったくあいつら、元気だけはいいからな」",
+ "201010811_67": "「フフ、あなたがアルバイトに来たばかりのころは\\n もっと大変だったものね」",
+ "201010811_68": "「えッ、そうなんデスか?」",
+ "201010811_69": "「最初はね、声もかけられず、チラシも渡せずで\\n オロオロしてばかりだったのよ」",
+ "201010811_70": "「そ、それは初めてでよくわからなかったからで……」",
+ "201010811_71": "「初々しくて、見てて危なっかしい子だったのに、\\n 今はちゃんと先輩として教えてあげてるなんてね」",
+ "201010811_72": "「その話、もっと詳しく聞かせてください」",
+ "201010811_73": "「し、仕事中だろ、ちゃんと働けッ!」",
+ "201010811_74": "「そうね。なら、休憩時間にでもお話しましょうか」",
+ "201010811_75": "「おおッ、それは楽しみデースッ!\\n 頑張って働くデスよーッ!」",
+ "201010811_76": "「うん、頑張ろう」",
+ "201010811_77": "「店長、あんまり変なことを後輩に話さないでくれよな。\\n あたしはあいつらの先輩なんだから……」"
}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/2010109/201010911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,75 @@
+{
+ "201010911_0": "慣れない得物",
+ "201010911_1": "「さて、今日のトレーニングだが、\\n 2人に向けて、趣向を凝らしてみた」",
+ "201010911_2": "「あたしたち限定ってことか?」",
+ "201010911_3": "「どのようなものであろうと、受けて立ちますッ!」",
+ "201010911_4": "「うむ、その心意気や良しッ!\\n ではその内容を説明しよう」",
+ "201010911_5": "「お前たちは剣と銃、それぞれ対照的な性質の\\n 得物を使っているだろう?」",
+ "201010911_6": "「今日のトレーニングは、その得物を交換して行ってもらう」",
+ "201010911_7": "「なんだ、そりゃ?」",
+ "201010911_8": "「お互いの得物を扱えば、特有の間合いや身のこなしなど、\\n 相手の行動に理解が深まるだろう」",
+ "201010911_9": "「そのことで、連携をよりスムーズにするのが、\\n 今回のトレーニングの狙いだ」",
+ "201010911_10": "「なるほど……。互いの行動パターンが把握できれば、\\n あらゆる状況にも柔軟に対応できますね」",
+ "201010911_11": "「まあ、なにかしら得るものはありそうだな」",
+ "201010911_12": "「……といっても、ギアを交換するわけにはいかない。\\n そこで用意してきたのが、コレだ」",
+ "201010911_13": "「玩具の銃ですか……?」",
+ "201010911_14": "「こっちは刀みたいだけど、\\n ……もちろん、本物じゃないんだよな?」",
+ "201010911_15": "「エアソフトガンと模擬刀だ。\\n それを使ってお互いの戦い方を学んでもらう」",
+ "201010911_16": "「慣れない得物だ、慎重にな」",
+ "201010911_17": "「心得ています。\\n 戦士たるもの、武具の取り扱いに抜かりはありませ……」",
+ "201010911_18": "「痛ッ!」",
+ "201010911_19": "「ど、どこに試し撃ちしてるんだッ!」",
+ "201010911_20": "「す、すまんッ!\\n 引き金に指をかけたら、勝手に……」",
+ "201010911_21": "「トリガーには撃つべき時以外、\\n 指をかけない方がいい」",
+ "201010911_22": "「ったく、ホントに気をつけてくれよな……」",
+ "201010911_23": "「すまない……」",
+ "201010911_24": "「あ、ああ。分かってくれればいいんだ……」",
+ "201010911_25": "「クリスくんの方はどうだ?」",
+ "201010911_26": "「なんの問題もないな。\\n 銃と比べれば、刀なんか軽いに決まって……」",
+ "201010911_27": "「……なッ、思ったより重いッ!?\\n ふ、振り回される……ッ!」",
+ "201010911_28": "「模擬刀と言えど、刀の重みを体感するには十分だろう。\\n 重心を意識せず振りぬけば、持っていかれるぞ」",
+ "201010911_29": "「わぁぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "201010911_30": "「刀の扱いは思ったよりも難しいだろう?」",
+ "201010911_31": "「先輩は、こんな重さをいつも軽々と……」",
+ "201010911_32": "「互いの行動への理解――」",
+ "201010911_33": "「百聞は一見にしかずと言うが、\\n 我が身で体験するとやはり違うものだな」",
+ "201010911_34": "「ああ、よーく理解できた。\\n 思ってた以上に大変だってことがな」",
+ "201010911_35": "「慣れるまで扱いには苦労するだろうが、\\n これもまた修行の一貫、精進することだッ!」",
+ "201010911_36": "「……さて、そろそろ新しい得物も\\n 馴染んできた頃合いだろう」",
+ "201010911_37": "「ここらでひとつ、模擬戦をやってみるとしよう」",
+ "201010911_38": "「五分の条件でどこまでいけるか、\\n いい勝負になりそうだな」",
+ "201010911_39": "「弘法は筆を選ばず、防人もまたしかり。受けて立とう」",
+ "201010911_40": "「フッ、いい気迫だ。\\n では早速、準備にとりかかってくれッ!」",
+ "201010911_41": "「準備はできたようだな。\\n ……それでは、始めッ!」",
+ "201010911_42": "「手加減なしだ、行くぞッ!」",
+ "201010911_43": "「無論、遠慮は無用だ。\\n わたしも容赦はしないからなッ!」",
+ "201010911_44": "「ああ、それじゃ先手必勝だッ!\\n はああああッ!」",
+ "201010911_45": "「ちッ、あたらないッ!」",
+ "201010911_46": "「どこを狙っている、わたしはこっちだぞッ!」",
+ "201010911_47": "「ンなこと言っても、この重さじゃ細かい動きは無理だ。\\n くそッ! どうしても大振りになっちまうッ!」",
+ "201010911_48": "「ならばこちらから行くぞッ!\\n はぁ――ッ!」",
+ "201010911_49": "「外したッ!? 狙いが高かった――、\\n いや、撃った反動で狙いが反れたか」",
+ "201010911_50": "「だが、次は慎重に……、\\n 狙いを定め、反動に備えて――」",
+ "201010911_51": "「のんびり狙ってたら、カモになるぞ。\\n あっという間に踏み込まれるッ!」",
+ "201010911_52": "「なッ!?」",
+ "201010911_53": "「遠距離の脆いトコならあたしが良く分かってる。\\n くらえ……ッ!」",
+ "201010911_54": "「……って、やっぱりこの刀、重すぎだッ!」",
+ "201010911_55": "「そんなへっぴり腰で扱えるものかッ!」",
+ "201010911_56": "「振り上げて重心が後ろにかかっては、それこそカモになる。\\n 踏み込むときは、重心が少し前に来るのを意識するんだ」",
+ "201010911_57": "「あ、ああ。\\n ……ッ! こうかッ!?」",
+ "201010911_58": "「……本当だ。一気に安定してきた……」",
+ "201010911_59": "「刀と銃――、\\n 勝手は違うが、通ずるものも見えてきたな」",
+ "201010911_60": "「ああ。刀の重心に銃の反動――。\\n どんな武器も、体に覚えさせるのは一緒みたいだな」",
+ "201010911_61": "「さすが先輩ッ! もう狙いが定まってきたッ!」",
+ "201010911_62": "「そちらもなかなかに構えがサマになってきたぞ。\\n 次の一撃、かわすのは容易ではなさそうだな」",
+ "201010911_63": "(2人とも、なにか掴めたようだな)",
+ "201010911_64": "「お疲れさん。得物を交換した成果はどうだ?\\n なかなか有意義だったんじゃないか?」",
+ "201010911_65": "「とにかく疲れた……。\\n やっぱあたしは銃の方が合ってる」",
+ "201010911_66": "「飛び道具は身体能力に依存しないとばかり思っていましたが、\\n 戦場では相応の身のこなしが必要であると知りました」",
+ "201010911_67": "「こっちも、刀で相手の懐に飛び込む苦労ってのを、\\n 一通り経験した気がするな……」",
+ "201010911_68": "「戦場を駆ける先輩のスピード感、少しわかった気がする……」",
+ "201010911_69": "「雪音の柔軟な立ち振る舞いも、見習うべきものは多かった。\\n 今日の経験は、戦場で十分に活かせるはずだ」",
+ "201010911_70": "「ああ」",
+ "201010911_71": "「狙い通り――、いや、それ以上に、\\n 互いへの理解が深まったようだな」",
+ "201010911_72": "「今後、この2人の連携にはますます期待ができそうだ」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..21eae899
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010110/201011011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,192 @@
+{
+ "201011011_0": "わたしはお姉さん",
+ "201011011_1": "「完成したって、本当デスかッ!?」",
+ "201011011_2": "「はい。切歌さんから提案していただいた、幻獣型ギアを\\n 纏うための心象実験の装置が完成したんです」",
+ "201011011_3": "「おおッ! これで、ドラゴンの力を持ったギアを\\n 纏えるかもしれないんデスねッ!」",
+ "201011011_4": "「調や先輩から幻獣型ギアの話を聞いて、\\n すごく気になっていたんデスよ」",
+ "201011011_5": "「『魔剣グラム』の事件に巻き込まれたとき、\\n 切ちゃんはいなかったもんね」",
+ "201011011_6": "「今回は切歌くんが心象実験の対象者だ。\\n 本人たっての希望もあるからな」",
+ "201011011_7": "「みんな任務とかで忙しそうなのに、アタシだけ\\n わがままを言って心象実験をしちゃって大丈夫デスか……?」",
+ "201011011_8": "「力の象徴でもあるドラゴンの特性を持ったギアならば、\\n 戦力の上昇に繋がるだろう」",
+ "201011011_9": "「それに、切歌くんが心象実験を成功させれば、\\n 他の装者にも応用が可能だ」",
+ "201011011_10": "「つまり、我々S.O.N.G.にとっても、\\n 十分に意味のある心象実験ということだ」",
+ "201011011_11": "「わかったデスッ! みんなのためにも、\\n カッコイイ幻獣型ギアを発現してみせるデスッ!」",
+ "201011011_12": "「ああ、その意気だ」",
+ "201011011_13": "「心象実験は明日行う予定になっているから、\\n 今日はゆっくり休んで備えてくれ」",
+ "201011011_14": "「了解デースッ!」",
+ "201011011_15": "「フフ、頑張ろうね、切ちゃん」",
+ "201011011_16": "(夢にまで見た幻獣型ギア……。\\n 今からドキドキワクワクしちゃうデス……ッ!)",
+ "201011011_17": "「……これがカルマノイズの資料ですね。\\n 確かに受け取りました、必ずマムに届けます」",
+ "201011011_18": "「わざわざ取りに来てもらってすまないな」",
+ "201011011_19": "「こちらこそ、情報を共有していただけるのはとても助かります」",
+ "201011011_20": "「……」",
+ "201011011_21": "「あ、あの、ところで1つお聞きしたいのですが……」",
+ "201011011_22": "「ゲホゲホ……。\\n うう、アタシはバカデス、とんでもない大バカデースッ!」",
+ "201011011_23": "「ええっと、暁さんはなぜ泣いているんでしょう?」",
+ "201011011_24": "「切ちゃんが幻獣型ギアを発現させるための心象実験を\\n やるはずだったんだけど……」",
+ "201011011_25": "「楽しみすぎて全然寝付けなかったせいで、\\n 体調を崩しちゃったんデス……ゲホッ……」",
+ "201011011_26": "「なるほど……」",
+ "201011011_27": "「仕方がないが、心象実験は延期にする必要があるな」",
+ "201011011_28": "「うう、ごめんなさいデス……」",
+ "201011011_29": "「明日以降は任務の予定が詰まっていますから、\\n 次はだいぶ先になってしまいそうですね……」",
+ "201011011_30": "「そ、そんな……ッ!」",
+ "201011011_31": "「あれ? なんだか元気になってきた気がするデスッ!」",
+ "201011011_32": "「これなら心象実験しても……ゲホッ……」",
+ "201011011_33": "「切ちゃん、バレバレだよ」",
+ "201011011_34": "「無理はいけませんよ? まずは体調を治さないと」",
+ "201011011_35": "「でも……あッ、そうデスッ!\\n セレナが心象実験を受ければいいんデスよッ!」",
+ "201011011_36": "「えッ!? わたしが?」",
+ "201011011_37": "「強くてカッコイイ、幻獣型ギアを纏えるチャンスデスよッ!」",
+ "201011011_38": "「強くて、カッコイイ……」",
+ "201011011_39": "「みんなのためにも、お願いするデス。\\n わたしのカタキを討ってほしいデス……」",
+ "201011011_40": "(わたしが纏うことができれば、\\n もっと強くなって姉さんみたいに戦えるかな……)",
+ "201011011_41": "「興味ありそう」",
+ "201011011_42": "「こちらの装者は、調くんと切歌くん以外出払っている」",
+ "201011011_43": "「セレナくんに代打として心象実験を受けてもらうのは、\\n たしかにいい案だな」",
+ "201011011_44": "「急な話で申し訳ないが、どうだろうか……?」",
+ "201011011_45": "「ぜひ、やってみたいですッ!\\n ですが、マムの許可が無いと……」",
+ "201011011_46": "「ああ、その通りだな。\\n 無理にとは言わないから、きちんと話し合って決めてくれ」",
+ "201011011_47": "「分かりました。では、いったん失礼させてもらいます」",
+ "201011011_48": "「待ってるデスよッ! ゲホン……」",
+ "201011011_49": "「セレナさん、どうぞこちらへ」",
+ "201011011_50": "「よろしくお願いします」",
+ "201011011_51": "「マムの許可が取れてよかったね」",
+ "201011011_52": "「はいッ! わたしも、きちんと結果を残さないと」",
+ "201011011_53": "「……そういえば、暁さんは?」",
+ "201011011_54": "「切ちゃんは帰らされて自宅療養中。\\n ここにいたら、我慢できずに飛び入り参加しそうだから」",
+ "201011011_55": "「確かに、暁さんならそうなっちゃうかもしれません……」",
+ "201011011_56": "「では、実験について説明しますね」",
+ "201011011_57": "「おふたりには、こちらのテレビゲーム、『レジェンドオブ\\n ドラゴンバスター』の世界を体験してもらいます」",
+ "201011011_58": "「え? ゲームですか?」",
+ "201011011_59": "「切歌さんの提案なんです。ゲームの世界を実際に体験できたら、\\n 心象変化が起きるに違いないと」",
+ "201011011_60": "「ボクはゲームの経験がなかったのでわかりませんが、ゲームは\\n 子供たちの思考に大きな影響を与えるというデータもあります」",
+ "201011011_61": "「切歌さんは、きっとそういったデータをもとに……」",
+ "201011011_62": "「うーん……、切ちゃんはそこまで深く考えてないと思う」",
+ "201011011_63": "「フフ、暁さんらしいアイデアですね。\\n 心象実験が楽しみになってきました」",
+ "201011011_64": "「それでは、そろそろ始めますね。\\n 調さんにも、サポートとして参加していただきます」",
+ "201011011_65": "「おふたりはギアを纏って準備をしてください」",
+ "201011011_66": "「わかりました」",
+ "201011011_67": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
+ "201011011_68": "「Various shul shagana tron――」",
+ "201011011_69": "「シミュレータ起動します。気をつけてくださいね」",
+ "201011011_70": "「え? 気をつけてくださいって、どういう――」",
+ "201011011_71": "「景色が変わった……?」",
+ "201011011_72": "「ゲームの中身を再現した場所、\\n ということでいいんでしょうか?」",
+ "201011011_73": "「うん、レジェンドオブドラゴンバスターの世界だよ。\\n たぶん、すぐに出てくるはず……」",
+ "201011011_74": "「出てくるって、やっぱり――」",
+ "201011011_75": "「ゴオオオ――ッ!」",
+ "201011011_76": "「あれが、ドラゴンッ! 思ったより大きくて怖いです……。\\n あの、今更ですけどこのゲームって……」",
+ "201011011_77": "「ドラゴンと戦って、倒したらクリアだよ」",
+ "201011011_78": "「倒す以外に方法はないんですか?\\n 巣に帰してあげるとか……」",
+ "201011011_79": "「これはゲームだから……。\\n ドラゴンは、人類の敵として登場するの」",
+ "201011011_80": "「ゴオオオオオ――ッ!」",
+ "201011011_81": "「話してる暇はないみたい。わたしがサポートするから、\\n セレナは自分なりに戦ってみて」",
+ "201011011_82": "「は、はいッ!」",
+ "201011011_83": "(ノイズと雰囲気が違って怖いけど、\\n 心象変化を起こすために、頑張らないとッ!)",
+ "201011011_84": "「たあ――ッ!」",
+ "201011011_85": "「はあッ!」",
+ "201011011_86": "「グウ……?」",
+ "201011011_87": "「あ、あれ? 全然効いてない……?」",
+ "201011011_88": "「無傷ッ!?」",
+ "201011011_89": "「ゲームでは、どうやって戦っているんですか?」",
+ "201011011_90": "「ドラゴンキラー属性の素材で武器を作ったり、\\n 修行して古代の魔法を覚えたり……」",
+ "201011011_91": "「つまり、普通のギアで攻撃しても\\n 倒せないってことですかッ!?」",
+ "201011011_92": "「ギャオオオオオ――ッ!」",
+ "201011011_93": "「――ッ!?」",
+ "201011011_94": "「きゃあああああッ!?」",
+ "201011011_95": "「うう、一方的にドラゴンさんから攻撃されて、\\n ゲームオーバーになってしまいました……」",
+ "201011011_96": "「すみません。なるべくゲームの内容を再現しようと\\n したのですが……」",
+ "201011011_97": "「謝ることないよ。ドラゴンが弱かったら心象変化をする\\n 意味がなくなっちゃうし」",
+ "201011011_98": "「とは言え、どうしたらいいんでしょう。\\n わたしがもっと強ければよかったのに……」",
+ "201011011_99": "「ゲームで心象変化をするというのは、\\n 無茶だったんでしょうか……」",
+ "201011011_100": "(2人とも落ち込んじゃった……。\\n 何か、ドラゴンを倒す以外でできることはないかな……)",
+ "201011011_101": "「……そうだッ!」",
+ "201011011_102": "「どうしたんですか?」",
+ "201011011_103": "「……このゲームのシステムは全部再現してるの?」",
+ "201011011_104": "「はい。ゲームをそのまま楽しめるようにしたい、\\n とのことだったので」",
+ "201011011_105": "「だったら『ドラゴン育成モード』をやってみるのは\\n どうかな?」",
+ "201011011_106": "「そういえば、ミニゲーム的な要素としてそんな\\n モードがありましたね」",
+ "201011011_107": "「たしか、卵から孵ったドラゴンを育てて\\n 仲間にすることができるモードだったはずです」",
+ "201011011_108": "「目的はドラゴンを倒すことじゃなくて心象変化だから。\\n 他のことに挑戦してみるのもいいかもしれないと思って」",
+ "201011011_109": "「あのドラゴンさんを育てるんですか?\\n わたしにできるでしょうか……」",
+ "201011011_110": "「やめておく?」",
+ "201011011_111": "「……いいえ。このまま逃げ続ける訳にはいきません。\\n 『ドラゴン育成モード』に挑戦してみますッ!」",
+ "201011011_112": "「では、育成モードでシミュレータを起動させますね。\\n 頑張ってくださいッ!」",
+ "201011011_113": "「……起動したみたいですね。たしか、卵から孵った\\n ドラゴンさんを育てるということですが……」",
+ "201011011_114": "「卵なら目の前にあるよ。ほら、ここ」",
+ "201011011_115": "「えッ、この小さな卵がそうなんですかッ!\\n てっきり卵もお家ぐらいあるのかと思ってました」",
+ "201011011_116": "「最初に戦ったドラゴン、すごく大きかったもんね。\\n そんなことよりほら、卵が孵るよ」",
+ "201011011_117": "「ど、どんなドラゴンさんが出てくるんでしょう……」",
+ "201011011_118": "「クーッ!」",
+ "201011011_119": "「か、可愛いッ!\\n さっきのドラゴンさんと大違いです」",
+ "201011011_120": "「クー、クークーッ!」",
+ "201011011_121": "「フフ、身体を擦り寄せてきて、人懐っこいドラゴンちゃん。\\n よしよし、元気があっていい子だね」",
+ "201011011_122": "「すりこみで親だと思ってるのかな」",
+ "201011011_123": "「ちょっと照れちゃいますね」",
+ "201011011_124": "「でも、お母さんより、\\n わたしはお姉さんになりたいな」",
+ "201011011_125": "「ククーッ!」",
+ "201011011_126": "「え、ええっと、服を引っ張ってるけど遊んでほしいのかな?\\n それともお腹が空いてるの?」",
+ "201011011_127": "「その反応は……うん、遊んでほしいんだと思う」",
+ "201011011_128": "「フフ、じゃあ、お姉さんと一緒に遊ぼうッ!」",
+ "201011011_129": "数日後(ゲーム内時間)",
+ "201011011_130": "「クーッ!」",
+ "201011011_131": "「まだ遊び足りないの?\\n ダメだよ、休むことも大切なんだからね」",
+ "201011011_132": "「クー……」",
+ "201011011_133": "「フフ、いい子いい子」",
+ "201011011_134": "「その子、すっかり大きくなったね」",
+ "201011011_135": "「だけど、甘えん坊ですし、やっぱりまだまだ子供です」",
+ "201011011_136": "「それだけセレナのことが好きなんだよ」",
+ "201011011_137": "「ククーッ!」",
+ "201011011_138": "(やっぱり、セレナには戦いよりもこっちのほうが\\n 合ってたみたい)",
+ "201011011_139": "「くすぐったいよ。もしかして、お腹がすいたの?」",
+ "201011011_140": "「クーッ!」",
+ "201011011_141": "「本当に、お姉さんみたい」",
+ "201011011_142": "「わたしには、頼りになるお姉さんが近くにいましたから。\\n わたしも小さい頃はこうやって姉さんに甘えていました」",
+ "201011011_143": "「おふたりとも楽しめているようでよかったです。\\n ですが、まだ心象変化の兆候は見られませんね……」",
+ "201011011_144": "「戻ったわ」",
+ "201011011_145": "「マリアさん。任務から戻られたんですね」",
+ "201011011_146": "「ええ。ついさっき戻ったところよ」",
+ "201011011_147": "「あら? 何をしているかと思ったら、切歌たちがやっていた\\n ゲームじゃない。あの子たちから借りたのね」",
+ "201011011_148": "「いえ、これは……」",
+ "201011011_149": "「ちょっと待って……このキャラ、セレナにそっくり……ッ!\\n ドラゴンと戯れて、可愛らしいわ……ッ!」",
+ "201011011_150": "「あの、これはキャラではなくて、本物の――」",
+ "201011011_151": "「このボタンで操作してるのね。\\n わたしも少し触らせてもらってもいいかしら」",
+ "201011011_152": "「ああッ!? そ、そのボタンは――ッ!」",
+ "201011011_153": "「この音は……?」",
+ "201011011_154": "「クウ?」",
+ "201011011_155": "「大丈夫だよ。お姉さんの後ろに隠れて」",
+ "201011011_156": "「ゴオオオオオ――ッ!」",
+ "201011011_157": "「あのドラゴンさんは……ッ!」",
+ "201011011_158": "「このモードに敵は出てこないはず。\\n いつの間にか、モードが切り替わったのかも……」",
+ "201011011_159": "「そ、そんなッ! この子がいるのにッ!」",
+ "201011011_160": "「クー……」",
+ "201011011_161": "(こんなに震えて怯えている。\\n この子はわたしが護ってあげないと……ッ!)",
+ "201011011_162": "「……」",
+ "201011011_163": "「ここはわたしが足止めする。\\n その子を連れて早くここから離れて」",
+ "201011011_164": "「イヤです……」",
+ "201011011_165": "「セレナ? でも、普通のギアでは……」",
+ "201011011_166": "「確かにわたしのギアではあのドラゴンさんには\\n 勝てないかもしれません……」",
+ "201011011_167": "「でも、この子はわたしが護りますッ!\\n わたしはこの子のお姉さんなんですからッ!」",
+ "201011011_168": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
+ "201011011_169": "「それは、幻獣型ギア……ッ!」",
+ "201011011_170": "「胸の中から熱い力が溢れてくるッ!\\n これが、幻獣型のギアの力ッ!」",
+ "201011011_171": "「はあッ!」",
+ "201011011_172": "「グオオオ……」",
+ "201011011_173": "「効いてる……ッ!」",
+ "201011011_174": "「これならッ!」",
+ "201011011_175": "「ゴオオオオオ――ッ!」",
+ "201011011_176": "「やあああ――ッ!」",
+ "201011011_177": "「な、なんとか撃退できた……」",
+ "201011011_178": "「クークーッ!」",
+ "201011011_179": "「ごめん、怖かったよね。でも、もう大丈夫だから」",
+ "201011011_180": "「クーッ!」",
+ "201011011_181": "「無事でよかった。幻獣ギアを、完璧に使いこなせてたよ」",
+ "201011011_182": "「はい。この子を護りたいと思ったら、いつの間にか\\n 纏うことができていました」",
+ "201011011_183": "「……あの、聞きたいことがあるんですが。\\n この子を残すことはできるんでしょうか……?」",
+ "201011011_184": "「ゲームのシステムを再現してるって言ってたから、\\n セーブすればできると思う」",
+ "201011011_185": "「では、またこの子と遊べるんですね。\\n これっきりにならなくて、本当によかったです」",
+ "201011011_186": "「クーッ!」",
+ "201011011_187": "「フフ、安心したらお腹空いたよね。何か食べようか」",
+ "201011011_188": "(心象変化が成功したことよりも、\\n ドラゴンと仲良くなれたことの方が嬉しそう)",
+ "201011011_189": "(よかったね、セレナ)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010111/201011111_translations_jpn.json b/Missions/2010111/201011111_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..1dbb608a
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010111/201011111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "201011111_0": "翼のバースデー2019",
+ "201011111_1": "「翼さんッ! お誕生日、おめでとうございますッ!」",
+ "201011111_2": "「わたしたちからのプレゼントです」",
+ "201011111_3": "「お料理もたくさんあるんデスよ。\\n どんどん食べてほしいデスッ!」",
+ "201011111_4": "「ケーキも作りました」",
+ "201011111_5": "「みんな、ありがとう」",
+ "201011111_6": "「しかし、こうして集まって祝ってもらうのは少々気恥ずかしいな」",
+ "201011111_7": "「先輩に喜んでもらうのが今日の目的だからな。\\n まだまだ祝われてもらわないと」",
+ "201011111_8": "「でもまぁ、あの人がいないからちょっとだけ寂しいかも\\n しれないけどな」",
+ "201011111_9": "「わ、わたしは寂しいなどと思っていないッ!\\n 奏が今日来れないからと言って……」",
+ "201011111_10": "「こちらは名前を出していないのに、\\n どうして自分から墓穴を掘るのかしらね」",
+ "201011111_11": "「い、いや、これは違うッ!」",
+ "201011111_12": "「任務で来られないかもしれないというのは、\\n あらかじめ、奏から聞いていたからな」",
+ "201011111_13": "「ま、まったく寂しくないとは言わないが、\\n あちらも忙しいんだ、無理に来いとは言えないだろう」",
+ "201011111_14": "(とか言いながら、誰かが出入りするたびに\\n ドアの方を見ているじゃないの)",
+ "201011111_15": "「……」",
+ "201011111_16": "「お仕事、お疲れ様です。\\n お誕生日にまで仕事が入ってしまってすみませんでした……」",
+ "201011111_17": "「緒川さんのせいではありません。\\n その前に十分、みんなから祝ってもらいましたから」",
+ "201011111_18": "(ただ、最後まで奏は現れなかったな。\\n 仕方ないとは言え、それだけが心残りだ……)",
+ "201011111_19": "(今年はダメだったが、来年は参加してくれるだろうか)",
+ "201011111_20": "「それでは、家まで送りますね。\\n 車に乗ってください」",
+ "201011111_21": "「はッ、はい……ッ!」",
+ "201011111_22": "「……ん? 緒川さん、急に車を止めて、どうし――」",
+ "201011111_23": "「おーい、翼。こっちだこっち、早くドアを開けてくれッ!」",
+ "201011111_24": "「奏ッ!? ど、どうしてここにッ!」",
+ "201011111_25": "「ハハ、いい驚きっぷりだな。作戦大成功だッ!」",
+ "201011111_26": "「そうですね」",
+ "201011111_27": "「まさか、緒川さんもグルだったんですかッ!」",
+ "201011111_28": "「奏さんが前回こちらに来ていた時に、頼まれていたんですよ。\\n 任務で遅くなってしまうけれど、必ず来るからと」",
+ "201011111_29": "「わざわざ、来てくれたの……」",
+ "201011111_30": "「ああ。だって、誕生日ってのは、\\n 誕生日に祝うもんだからな」",
+ "201011111_31": "「任務で忙しいのに、ありが……」",
+ "201011111_32": "「お礼は、こいつを受け取ってからだ。\\n さあ、後ろを向いてくれ」",
+ "201011111_33": "「後ろ? こ、こう?」",
+ "201011111_34": "「ああ、いくぞ。動くなよ……」",
+ "201011111_35": "「ひゃあッ!? く、くすぐったい、何をしているのッ!?」",
+ "201011111_36": "「こら、動くなっての。じっとしてないと付けられないだろ。\\n ……これでよし」",
+ "201011111_37": "「これは……」",
+ "201011111_38": "「青い宝石のネックレスだ。\\n やっぱ、翼に合う色って言えば、これだよな」",
+ "201011111_39": "「いつもつけてるシンフォギアのペンダントもいいけど、\\n こっちもバッチリだ」",
+ "201011111_40": "「……」",
+ "201011111_41": "「気に入ってくれたか?」",
+ "201011111_42": "「か、奏のことだから……、\\n わたしの誕生日なんて忘れちゃってるのかと思った」",
+ "201011111_43": "「ハハ、翼の誕生日を忘れるわけないだろ?」",
+ "201011111_44": "「とびっきりのプレゼントにしようと思ったんだけど、\\n いい石がなかなか見つからなくて、苦労したんだ」",
+ "201011111_45": "「石? まさか、このネックレスの石のこと?\\n 買った宝石じゃなかったのッ!?」",
+ "201011111_46": "「そういえば、手に傷が……ッ!」",
+ "201011111_47": "「大丈夫だよ。\\n こんな小さい傷なんて、なめときゃ治るから」",
+ "201011111_48": "「本当……?」",
+ "201011111_49": "「本当だって。それより、\\n プレゼントの感想をまだ言ってもらってないけど?」",
+ "201011111_50": "「う、うん……。そうだったね」",
+ "201011111_51": "「その……奏、言うのが遅くなってごめん」",
+ "201011111_52": "「ネックレス、ありがとう。大切にする」",
+ "201011111_53": "「喜んでもらえてよかったよかった。\\n さて、せっかくだしこのままどこか行くかッ!」",
+ "201011111_54": "「ええッ!? そんな急に――」",
+ "201011111_55": "「今日はもう仕事の予定はありませんから、ご自由にどうぞ」",
+ "201011111_56": "「マネージャーの許可ももらったし、問題ないな。\\n さあ、行くぞッ!」",
+ "201011111_57": "「……まったく、奏には敵わないな」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event001/302000111_translations_jpn.json b/Missions/event001/302000111_translations_jpn.json
index 39b66a8e..081acec3 100644
--- a/Missions/event001/302000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000111_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "302000111_0": "ギャラルホルン",
- "302000111_1": "「……あの運命のライブの日をわたしは今でも夢に見る」",
- "302000111_2": "「奏は思いっきり唄い、戦い、その命を燃やしつくし――\\n ――そして、散って行った」",
- "302000111_3": "「あの日からわたしは、奏を救えなかった後悔だけを胸に、\\n ひたすら剣として生きてきた……」",
- "302000111_4": "「しかし、皆のおかげで、今は剣としてだけではなく、\\n 片翼の翼としても、夢に向かい羽ばたくことが出来ている」",
- "302000111_5": "「……今のわたしを奏に見てもらいたいと思う。\\n わたし自身が誇れるようになったわたしを……」",
- "302000111_6": "「……奏は、今のわたしを見たら何て言うのだろう。\\n 褒めてくれるだろうか……」",
- "302000111_7": "「……無理なのは分かってる。\\n だけど、もし、例え夢でも逢えたなら――」",
- "302000111_8": "「夢で逢えたら……か。\\n 全く、我ながら女々しいものだ……」",
- "302000111_9": "(……わたしは、強くなれたのだろうか)",
- "302000111_10": "(奏がわたしを引っ張ってくれたように、立花や雪音、\\n みんなを引っ張っていけているのだろうか……)",
- "302000111_11": "(奏のように……か。\\n 思えば奏は、わたしには意地悪だったな)",
- "302000111_12": "(泣き虫、弱虫だなんてよく言われたが、今のわたしはあの頃の\\n 奏から見たら、強くなったように見えるのだろうか……)",
- "302000111_13": "「奏……」",
- "302000111_14": "(今、思い出しても、こんなにも胸が痛い……。\\n 奏がいない、奏に会えない事が苦しい……)",
- "302000111_15": "(奏と2人、いつまでも一緒だと思っていた)",
- "302000111_16": "(もっと話したい事があった。聞きたいことがあった。\\n もっと、2人で唄いたかった……)",
- "302000111_17": "(奏に、会いたい……)",
- "302000111_18": "「……いけない。\\n わたしはもう泣き虫ではいられないのだから……」",
- "302000111_19": "「こんな様では、奏に笑われてしまうかも知れないな……」",
- "302000111_20": "(奏と唄う事はもう出来ない。\\n だけど、まだわたしは、片翼でも唄う事が出来ている……)",
- "302000111_21": "(奏と育てた、ツヴァイウィングの片翼を羽ばたかせることが\\n できる……だから――)",
- "302000111_22": "「……わたしの歌、わたしたちの歌が世界中の人に届いたら、\\n きっと奏の所にも届くよね……」",
- "302000111_23": "「……だから、見守っていて欲しい。\\n どこまでだって、飛んでみせるから……」",
- "302000111_24": "「艦内聖遺物保管区画より、高質量のエネルギー反応ッ!」",
- "302000111_25": "「――なんだとッ! すぐに波形を照合しろッ!」",
- "302000111_26": "「この反応は……まさかッ!?」",
- "302000111_27": "「ギャラルホルン……だとッ。\\n 何故、このタイミングで……」",
- "302000111_28": "「みんな、良く集まってくれた」",
- "302000111_29": "「師匠ー。今日は一体どうしたんですか?」",
- "302000111_30": "「朝っぱらから緊急召集って、どっかで事故か何かでも\\n 起きたってのか?」",
- "302000111_31": "「……事故は、これから起こるのかも知れません」",
- "302000111_32": "「これから……?\\n それは一体――」",
- "302000111_33": "「……やはり、来たかッ!」",
- "302000111_34": "「そんな……どうしてアルカ・ノイズじゃなくて、\\n ノイズが……」",
- "302000111_35": "「バ、バビロニアの宝物庫が空いたって事デスかッ!?」",
- "302000111_36": "「それとも、新たな敵……?」",
- "302000111_37": "「説明は後だッ!\\n とにかく、ノイズの迎撃を頼むぞッ!」"
+{
+ "302000111_0": "ギャラルホルン",
+ "302000111_1": "「……あの運命のライブの日をわたしは今でも夢に見る」",
+ "302000111_2": "「奏は思いっきり唄い、戦い、その命を燃やしつくし――\\n ――そして、散って行った」",
+ "302000111_3": "「あの日からわたしは、奏を救えなかった後悔だけを胸に、\\n ひたすら剣として生きてきた……」",
+ "302000111_4": "「しかし、皆のおかげで、今は剣としてだけではなく、\\n 片翼の翼としても、夢に向かい羽ばたくことが出来ている」",
+ "302000111_5": "「……今のわたしを奏に見てもらいたいと思う。\\n わたし自身が誇れるようになったわたしを……」",
+ "302000111_6": "「……奏は、今のわたしを見たら何て言うのだろう。\\n 褒めてくれるだろうか……」",
+ "302000111_7": "「……無理なのは分かってる。\\n だけど、もし、例え夢でも逢えたなら――」",
+ "302000111_8": "「夢で逢えたら……か。\\n 全く、我ながら女々しいものだ……」",
+ "302000111_9": "(……わたしは、強くなれたのだろうか)",
+ "302000111_10": "(奏がわたしを引っ張ってくれたように、立花や雪音、\\n みんなを引っ張っていけているのだろうか……)",
+ "302000111_11": "(奏のように……か。\\n 思えば奏は、わたしには意地悪だったな)",
+ "302000111_12": "(泣き虫、弱虫だなんてよく言われたが、今のわたしはあの頃の\\n 奏から見たら、強くなったように見えるのだろうか……)",
+ "302000111_13": "「奏……」",
+ "302000111_14": "(今、思い出しても、こんなにも胸が痛い……。\\n 奏がいない、奏に会えない事が苦しい……)",
+ "302000111_15": "(奏と2人、いつまでも一緒だと思っていた)",
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+ "302000111_32": "「これから……?\\n それは一体――」",
+ "302000111_33": "「……やはり、来たかッ!」",
+ "302000111_34": "「そんな……どうしてアルカ・ノイズじゃなくて、\\n ノイズが……」",
+ "302000111_35": "「バ、バビロニアの宝物庫が空いたって事デスかッ!?」",
+ "302000111_36": "「それとも、新たな敵……?」",
+ "302000111_37": "「説明は後だッ!\\n とにかく、ノイズの迎撃を頼むぞッ!」"
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@@ -1,113 +1,113 @@
-{
- "302000112_0": "「さあ、説明してもらおうかッ!\\n 何でノイズがまた出て来てるんだよッ!?」",
- "302000112_1": "「ああ、もちろんだ……エルフナインくん」",
- "302000112_2": "「はい……」",
- "302000112_3": "「まず、あのノイズはこの世界のモノではありません」",
- "302000112_4": "「この世界のモノじゃない……?」",
- "302000112_5": "「……この世界のバビロニアの宝物庫は閉じています」",
- "302000112_6": "「しかし、それでもノイズが現れたのは、あのノイズがこの\\n 世界のモノではなく、並行世界のノイズだからです」",
- "302000112_7": "「一体、どういうこと……?」",
- "302000112_8": "「へ、へいこう……せかい……?」",
- "302000112_9": "「パラレルワールドって聞いたことが無い?\\n この世界とすごく似てる別の世界の事だよ」",
- "302000112_10": "「……うう、わかったような、わからないような……」",
- "302000112_11": "「でも……、そんな世界が本当に……」",
- "302000112_12": "「ああッ!? へーこー世界だか何だか知らねーが、\\n 結局何でノイズが出てきたんだよッ! 簡潔に言えッ!」",
- "302000112_13": "「……この事態を引き起こしているのは聖遺物ギャラルホルン。\\n 異なる世界同士を繋ぐ、完全聖遺物だ」",
- "302000112_14": "「異なる世界同士を……」",
- "302000112_15": "「繋ぐ……デスかッ!?」",
- "302000112_16": "「待ってください。\\n そんなもの……一体いつ発見されたんですか?」",
- "302000112_17": "「ギャラルホルンを発見したのは、当時発掘チームを率いていた\\n 了子くんだ。この聖遺物は、発見当初から既に起動状態だった」",
- "302000112_18": "「了子さんがッ!?」",
- "302000112_19": "「ギャラルホルンについてはずっと機密扱いで、一部の人物に\\n しか知らされていなかったようです」",
- "302000112_20": "「ボクも今朝、レポートを見せてもらって初めて知りました」",
- "302000112_21": "「ギャラルホルンはあまりにも特殊で、危険な聖遺物だ。\\n その為、一部の者のみで極秘に実験と解析を進めていた」",
- "302000112_22": "「その結果分かった事は、並行世界に異変が起こった際に、\\n こちらの世界と並行世界を繋げる特性があるということだ」",
- "302000112_23": "「並行世界……それはこの世界と同じような世界が広がり、\\n 同じような歴史をたどっています」",
- "302000112_24": "「しかし、それでありながら、必ずこちらの世界とは違う所も\\n 同時に発生します」",
- "302000112_25": "「この世界の歴史とは川の流れのように、遥か昔の上流から\\n 現代という下流まで流れ続けています」",
- "302000112_26": "「しかし、歴史とは大きな転換点において、必ず支流が発生する\\n ものなのです」",
- "302000112_27": "「その支流が並行世界ということね」",
- "302000112_28": "「はい。こちらの世界からこぼれた可能性が生んだ、\\n 異なる世界が並行世界になります」",
- "302000112_29": "「こちらではこぼれた可能性を内包した世界……」",
- "302000112_30": "「……とにかく、今回の件はギャラルホルンがまたどこかの\\n 並行世界と、この世界を繋いだ為に起きた異変で間違いない」",
- "302000112_31": "「……また、と言いましたね。\\n では以前にも同じような事が?」",
- "302000112_32": "「……ああ。ギャラルホルンが並行世界を繋げると、異なる世界\\n 同士が混じり合う影響か、大量のノイズの出現が観測される」",
- "302000112_33": "「前回は、バビロニアの宝物庫が閉じられていなかった為、\\n 推測の域だったが、今回のことではっきりした」",
- "302000112_34": "「そして、この発生した異変は、\\n 並行世界側の異常を解決する事で解消される」",
- "302000112_35": "「記録には2度、並行世界と繋がったことがあると\\n 記されています」",
- "302000112_36": "「最初の発生では、天羽奏さんが解決してくれたようです」",
- "302000112_37": "「か、奏さんがッ!?」",
- "302000112_38": "「……奏が……? 一体、いつだッ!\\n そんな事、わたしは知らないッ!」",
- "302000112_39": "「……落ち着け、翼」",
- "302000112_40": "「ギャラルホルンは完全聖遺物でありながら、一切の制御も\\n 干渉も受け付けない、まさにパンドラの箱だ」",
- "302000112_41": "「そんな怪しげなものに、唯一の完全適合者であるお前を\\n 使う事は、許可が下りなかった」",
- "302000112_42": "「だから……奏を人柱にしたって事ですかッ!」",
- "302000112_43": "「だから落ち着け。過去の事件では、奏くんは無事に並行世界へと\\n 渡り、異変の元凶を解決している」",
- "302000112_44": "「結果論で済まないが、事故や怪我もなかった。\\n そして、おかげでギャラルホルンについて知る事も出来た」",
- "302000112_45": "「ですが……ッ」",
- "302000112_46": "「繋がったのは2度と言ったわね」",
- "302000112_47": "「はい、2度目は、3年前のツヴァイウィングライブ、\\n ネフシュタンの起動実験の時です」",
- "302000112_48": "「なッ!?」",
- "302000112_49": "「ネフシュタンの暴走と重なり、とても対処できる状況では\\n 無かった為、収まるのを待つ他無かった……」",
- "302000112_50": "「なんだ、だったら別に並行世界に行かなくても\\n 収まるのを待てばいいじゃねーか」",
- "302000112_51": "「ですが、その代償として被害が甚大な物に……」",
- "302000112_52": "「それから……この聖遺物は、装者にしか反応しないんだ」",
- "302000112_53": "「装者にしか……?」",
- "302000112_54": "「詳しい理由については、まだわかっていませんが……」",
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- "302000112_56": "「なんだかよく分からないデスけど、並行世界に行けるのは\\n アタシたちだけって事デスか?」",
- "302000112_57": "「ああ、そう言う事だ。\\n だから、今回は君たちに異変の調査へと向かって欲しい」",
- "302000112_58": "「並行世界側はどうなっているかわかりません。\\n 危険は伴いますが……」",
- "302000112_59": "「……わたしが行きます」",
- "302000112_60": "「翼……」",
- "302000112_61": "「奏の役割を引き継ぐなら、わたししかいない」",
- "302000112_62": "「それに、今はこれだけの装者がいる。\\n わたしにもしもの事があっても――」",
- "302000112_63": "「そ、そんなのダメですッ!」",
- "302000112_64": "「翼……あなた自分が何を言っているのか分かっているのッ!?」",
- "302000112_65": "「……すまない。だが、この役割は絶対に譲れない。\\n これは、奏の片翼としてのわたしの責務なんだ……」",
- "302000112_66": "「……翼。お前の気持ちは分かった。\\n だが、早とちりするな。お前1人を行かせるつもりはない」",
- "302000112_67": "「はい。こちらにもノイズが現れている事もあるので、\\n 戦力を2つに分けるのが最善だと思います」",
- "302000112_68": "「ここにいる装者は6人だから、3人ずつってことですか?」",
- "302000112_69": "「そうです。ですので、翼さんとあと2人……」",
- "302000112_70": "「そういうことなら、わたしも行くわ。\\n 翼が無茶しない様に見ておかないとね」",
- "302000112_71": "「マリア……」",
- "302000112_72": "「なら、残り1人はあたしが――」",
- "302000112_73": "「待って。\\n ……あなたには調と切歌の事を頼みたいの」",
- "302000112_74": "「デスッ!?」",
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- "302000112_76": "「こいつらの事を……?」",
- "302000112_77": "「ええ。だから出来れば残りの1人は――」",
- "302000112_78": "「…………」",
- "302000112_79": "「……あの、並行世界って結局よくわからないんですけど、\\n 向こうで困っている人がいるのは確かなんですよね?」",
- "302000112_80": "「さっきも言ったようにギャラルホルンは、まさにパンドラの箱。\\n 解明されていない部分が大半だ」",
- "302000112_81": "「だが、過去の結果を見るに、その可能性は非常に高い」",
- "302000112_82": "「だったらわたし、行きますッ!」",
- "302000112_83": "「……もう、やっぱり」",
- "302000112_84": "「えへへ、ごめんね、未来」",
- "302000112_85": "「いいよ。人助けだもんね?」",
- "302000112_86": "「うんッ!」",
- "302000112_87": "「……決まったな。では今回の調査は翼、マリアくん、響くんの\\n 3名に頼む。決して無理はしないでくれ」",
- "302000112_88": "「これが聖遺物ギャラルホルン、そして並行世界への\\n 扉(ゲート)だ」",
- "302000112_89": "「ギャラルホルンは、並行世界の異常を特殊な振動波で\\n 知らせるようです」",
- "302000112_90": "「……振動波、では、この聖遺物の輝きが……」",
- "302000112_91": "「はい、並行世界の異常を感知している状態です」",
- "302000112_92": "「みなさん、準備はいいですか?」",
- "302000112_93": "「……ああ、出来ている」",
- "302000112_94": "「問題ないわ」",
- "302000112_95": "「ばっちりですッ!」",
- "302000112_96": "「向こうに渡ったら、その場所を確認してください」",
- "302000112_97": "「最初に転送された場所の付近に、戻る為のゲートがあるはずです」",
- "302000112_98": "「……そうなると、いつでも帰還できるのか?」",
- "302000112_99": "「はい。レポートにはそう記載されています」",
- "302000112_100": "「なるほど……ならば、先に行くぞ」",
- "302000112_101": "「……流石だが、思い切りよすぎじゃねぇか……?」",
- "302000112_102": "「それが風鳴翼よ。わたしも行ってくるわ」",
- "302000112_103": "「マリア、気を付けて」",
- "302000112_104": "「寂しかったらすぐ戻ってくるデスよッ!」",
- "302000112_105": "「さ、寂しかったらって……そんなことないわよッ!\\n あなたたちこそ、しっかりねッ!」",
- "302000112_106": "「それじゃわたしも……って、未来?」",
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+ "302000112_105": "「さ、寂しかったらって……そんなことないわよッ!\\n あなたたちこそ、しっかりねッ!」",
+ "302000112_106": "「それじゃわたしも……って、未来?」",
+ "302000112_107": "「響……大丈夫だよね?」",
+ "302000112_108": "「もう、心配性だなぁ、未来は。大丈夫。\\n ちょーっと人助けしてくるだけだから。待ってて?」",
+ "302000112_109": "「うん……待ってる」",
+ "302000112_110": "「それじゃ、行ってきま~すッ!」"
}
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+++ b/Missions/event001/302000211_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "302000211_0": "IFの世界",
- "302000211_1": "「……響……」",
- "302000211_2": "「……行っちまったな。まあ、心配するなって」",
- "302000211_3": "「あのバカたちの帰りが遅かったら、あたしが連れ戻しに行ってやらぁ」",
- "302000211_4": "「クリス……うん、ありがとう」",
- "302000211_5": "「お、おう……」",
- "302000211_6": "「いつでも戻ってこれるなら、\\n ちょっとアタシも行ってみたいデスね……」",
- "302000211_7": "「切ちゃんが行くならわたしも……」",
- "302000211_8": "「ええッ!? その、だ、だめです……」",
- "302000211_9": "「そうだ。あたしたちにはあたしたちの役割があるんだからな。\\n 今はあいつらに任せときゃいい。……ん?」",
- "302000211_10": "「…………」",
- "302000211_11": "「どうしたんだよ、おっさん。そんなに渋い顔して」",
- "302000211_12": "「並行世界、パラレルワールド……。\\n それは何かが起きた、もしくは起きなかった世界だ……」",
- "302000211_13": "「こちらにノイズが現れていると言う事は、\\n 向こうのバビロニアの宝物庫は開いている……」",
- "302000211_14": "「だとすると、フロンティア事変やルナアタックは\\n 起きていない世界の可能性もある」",
- "302000211_15": "「近い世界といっても、あれだけ大きな事件が無いとなると、\\n どれだけ違いが現れているか、見当もつかん……」",
- "302000211_16": "「……なあ、ノイズがいるなら、向こうにも装者はいるのか?」",
- "302000211_17": "「わからないが、その可能性は十分にある。\\n それこそクリスくんや我々も存在しているかもしれん」",
- "302000211_18": "「あたしもいるかもって、マジかよ。\\n なんかとてつもなくでけー話だな……」",
- "302000211_19": "「やっぱり、ちょっと行ってみたいかも……」",
- "302000211_20": "「デスデスッ、向こうの調にも会いたいデスッ!」",
- "302000211_21": "「だ、だからだめですってば……」",
- "302000211_22": "「これ、ノイズ警報――ッ!?」",
- "302000211_23": "「司令ッ! ノイズ反応が現れました。\\n 急いでこちらに戻ってくださいッ!」",
- "302000211_24": "「ああ、わかったッ! 装者3名は直接現場へ向かってくれッ!\\n エルフナインくんと未来くんは俺と発令所に急ぐぞッ!」",
- "302000211_25": "「ああ、任せとけッ! 行くぞ2人ともッ!\\n あたしについて来やがれッ!」",
- "302000211_26": "「はい」",
- "302000211_27": "「了解デースッ!」"
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "302000221_0": "「着いたわね」",
- "302000221_1": "「……ここが並行世界、ですか?」",
- "302000221_2": "「そのはずなのだが……。立花、この公園は……」",
- "302000221_3": "「はい、いつもの公園、ですよね……」",
- "302000221_4": "「わたしは街の地理には詳しくないのだけれど、\\n あなたたちから見て、どこか違いは無いの?」",
- "302000221_5": "「違い……違い……。\\n ……あッ! マリアさんの後ろッ!」",
- "302000221_6": "「後ろって……ッ!?\\n これが、エルフナインの言っていた……」",
- "302000221_7": "「ああ、ギャラルホルンによってつくられた、\\n 元の世界とのゲートだろう」",
- "302000221_8": "「そうなると、ここがゲートの出口って事だけは、\\n 間違いないみたいね……」",
- "302000221_9": "「公園や街並みは、ここから見る限りはほとんど同じに\\n 見えますよね……」",
- "302000221_10": "「思ったより並行世界と我々の世界は近い物なのかもしれないな。\\n とにかく、色々と歩いてこちらの異変を――ッ!?」",
- "302000221_11": "「……なるほど。こちらはまだノイズが出ると言う事だったな」",
- "302000221_12": "「そうね。これもまた異変の一つ、ということなのかしら」",
- "302000221_13": "「どうだろうな。違う可能性もある。\\n しかし、放っておくわけにもいかないだろう」",
- "302000221_14": "「ですねッ!」"
+{
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "302000222_0": "「はあ――ッ!」",
- "302000222_1": "「ふう……これで全部ッ!」",
- "302000222_2": "「ああ、周辺のノイズは殲滅できたようだ」",
- "302000222_3": "「それじゃ場所を移動しましょうか。\\n といっても、行く当てがあるわけではないのだけれど」",
- "302000222_4": "「それなのだが、リディアンに向かうのはどうだろうか?」",
- "302000222_5": "「リディアンに? どうしてですか?」",
- "302000222_6": "「ああ。こちらにノイズが出ると言う事は、S.O.N.G.――\\n いや、旧二課と同じような組織があるかもしれない」",
- "302000222_7": "「……確かに、同じような歴史を重ねてきた世界であれば、\\n 同じような組織があってもおかしくは無いわね」",
- "302000222_8": "「街並みがこれだけ似ているということなら、尚更だわ」",
- "302000222_9": "「わかりました。それじゃ、リディアンに向かいましょうッ!\\n えーと、リディアンは向こうだから――え……?」",
- "302000222_10": "「……気づいたか、立花。\\n ああ、そうだ。昔のリディアンがこちらにはあるんだ」",
- "302000222_11": "「あのリディアンが、地下まで我々の知る旧リディアンと同じか\\n どうかは分からないが、行ってみる価値はあるだろう」",
- "302000222_12": "「反応、消失しました……」",
- "302000222_13": "「ノイズ反応に続いて、謎の高エネルギー反応、\\n 更に直後にノイズ反応が消失……一体何が起きているッ!?」",
- "302000222_14": "「波形、照合しました。こ、これは――ッ!?」",
- "302000222_15": "「どうしたッ! 報告しろッ!」",
- "302000222_16": "「3つあった反応の一つは未知の聖遺物、一つはガングニール、\\n そして最後の一つは……天羽々斬、です……」",
- "302000222_17": "「天羽々斬、だと……ッ!?」"
+{
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "302000231_0": "「翼さん、この街並み……」",
- "302000231_1": "「ああ、そうだ。\\n ……フィーネとの戦いで破壊される前とそっくりだ」",
- "302000231_2": "「そうなの?」",
- "302000231_3": "「間違いない。この風景は……変わっていない」",
- "302000231_4": "「……もしかして、わたしたち過去に来ちゃったとか\\n じゃないですよね?」",
- "302000231_5": "「時間移動したと言う事?\\n エルフナインからは、そんな説明は無かったと思うけど」",
- "302000231_6": "「……時間移動はしていないようだ。\\n そこの店のディスプレイを見て見ろ」",
- "302000231_7": "「あ……日付……」",
- "302000231_8": "「ああ、西暦から日時まで全く同じだ」",
- "302000231_9": "「……先を急ぎましょう」",
- "302000231_10": "「やっぱり、壊れる前のリディアン……」",
- "302000231_11": "「ああ、遠くから見えた時にも思ったが、何から何まで\\n 完全に記憶と一致するな……」",
- "302000231_12": "「……2人とも、向こうの空を見なさい」",
- "302000231_13": "「え? あ、もう月が登って来てるんですね」",
- "302000231_14": "「そうだな。\\n 綺麗な丸い月が出ている……ん、丸い月だとッ!?」",
- "302000231_15": "「そうよ。こちらの月は欠けてないのよ」",
- "302000231_16": "「わたしはこの街にはそこまで詳しくないから、どうもしっくり\\n きていなかったのだけど、月を見てようやく実感が涌いたわ」",
- "302000231_17": "「月が欠けてない、という事はルナアタックが無かったと言う事。\\n この世界は、あの事件が無いままに進んできた世界なのよ」",
- "302000231_18": "「あの事件が起きていない……?\\n そうなればフロンティア事変、魔法少女事変も……?」",
- "302000231_19": "「ええ、起きていないでしょうね。\\n それどころか、フィーネがいるのかどうかも分からないわ」",
- "302000231_20": "「だから、街もリディアンも無事なんですね……」",
- "302000231_21": "「――ッ!」",
- "302000231_22": "「今の……悲鳴ッ!」",
- "302000231_23": "「近いぞッ! 向こうの方だッ!」",
- "302000231_24": "「急ぎましょうッ!」"
+{
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--- a/Missions/event001/302000232_translations_jpn.json
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "302000232_0": "「見える範囲は片付いたわね……」",
- "302000232_1": "「翼さんッ! マリアさんッ!\\n まだ向こうから戦闘音が聞こえますッ!」",
- "302000232_2": "「誰かが、戦っている……?」",
- "302000232_3": "「こちらの装者かも知れないわね。\\n とにかく、向かいましょう」",
- "302000232_4": "「……ちょうど片付いた所みたい。\\n やはり、こちらにも装者がいたわね」",
- "302000232_5": "「……ッ!?」",
- "302000232_6": "「……え……?」",
- "302000232_7": "「……2人とも、どうかしたの?」",
- "302000232_8": "「嘘……。そんな、だって、あの人は――」",
- "302000232_9": "「か……奏……?」",
- "302000232_10": "「奏ぇぇぇ――ッ!」",
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--- a/Missions/event001/302000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000311_translations_jpn.json
@@ -1,70 +1,70 @@
-{
- "302000311_0": "片翼の奏者",
- "302000311_1": "「……あの運命のライブの日をあたしは今でも夢に見る」",
- "302000311_2": "「翼はあの絶望を前にしても、折れず、負けず、\\n その命を燃やして唄い――そして、散って逝った」",
- "302000311_3": "「あの日からあたしは、両親の仇と共に翼の仇を取る事だけを\\n 胸に、戦い以外の歌を捨て、復讐の為だけに生きてきた……」",
- "302000311_4": "「……あれから後悔しなかった日は1日もない。\\n ただ狂おしい程の後悔と、奴らへの怒りだけが、際限なく増していく」",
- "302000311_5": "「落ちるところまで落ちたあたし。\\n もう、翼と唄い、夢を見ていたあたしなんてどこにもいない」",
- "302000311_6": "「心にあるのはただノイズへの怒りと憎しみ。\\n そう……奴らへの復讐心だけが、今のあたしを動かしている」",
- "302000311_7": "「……翼は、今のあたしを見たら何ていうのだろう。\\n 失望されるだろうか、拒絶されるだろうか……」",
- "302000311_8": "「でも、あたしは――片翼じゃ飛ぶことが出来ないんだよ。\\n だから、翼には今のあたし見て欲しくない……」",
- "302000311_9": "「翼が描いていたあたしは、もう……」",
- "302000311_10": "「奏……奏ぇ……」",
- "302000311_11": "「翼……」",
- "302000311_12": "(あれが、天羽奏……)",
- "302000311_13": "(そうか、これが並行世界の可能性……。\\n 『天羽奏が死ななかった世界』もあり得るという事ね……)",
- "302000311_14": "「奏さん……翼さん……よかったよぉ……うっ、うっ……」",
- "302000311_15": "「……ねぇ、そんなに翼にとって天羽奏は大きい存在だったの?」",
- "302000311_16": "「大きいなんてもんじゃないですッ! 奏さんは――」",
- "302000311_17": "「――離れろッ!」",
- "302000311_18": "「え……奏……?」",
- "302000311_19": "「うるせぇッ! 翼は死んだッ、お前が翼のはずがないッ!\\n 誰だ、てめぇらは……ッ!」",
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- "302000311_22": "「黙れッ! それ以上言うのなら――ッ!」",
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- "302000311_24": "「……なんだよッ!?」",
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- "302000311_26": "「はあ? なんでだよッ! こんな偽者なんて――ッ!」",
- "302000311_27": "「……ただの偽者に、ギアが纏えるとは思えない。\\n 詳しい話を聞きたい。頼む……」",
- "302000311_28": "「ちッ…………分かったよ」",
- "302000311_29": "「おい、お前ら。ついてこい。\\n 弦十郎のダンナが話したいんだと……」",
- "302000311_30": "「……やっぱり行き先はリディアンの地下なんですかね。\\n ねぇ、翼さん……翼さん?」",
- "302000311_31": "「奏……」",
- "302000311_32": "「……ほら、翼。いつまでも呆けてないで。\\n 行きましょう」",
- "302000311_33": "「あ、ああ……すまない」",
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- "302000311_38": "「……驚いた。こちらでも二課は二課なんですね……」",
- "302000311_39": "「こちらでも……? どういう事だ?\\n その……翼、でいいのか……?」",
- "302000311_40": "「……はい。おじさま。わたしは確かに風鳴翼ではありますが、\\n あなたたちの知る風鳴翼ではありません」",
- "302000311_41": "「……俺たちの知る翼ではない、だと?」",
- "302000311_42": "「ええ、そうよ。それは――」",
- "302000311_43": "「もしかして、パラレルワールド、かしらね?」",
- "302000311_44": "「りょ、りょりょりょ……了子さんッ!?」",
- "302000311_45": "「はあ~い。\\n あら、私ったら別の世界でも有名なのかしら」",
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- "302000311_47": "「……すまないが情報を整理させてくれ。\\n 君たちは並行世界――パラレルワールドから来たと言うのか?」",
- "302000311_48": "「ええ、そうよ。そして、わたしたちが来た理由は――」",
- "302000311_49": "「高質量のエネルギー反応を検知ッ!」",
- "302000311_50": "「――ノイズですッ! 場所は――」",
- "302000311_51": "「く……こんな時に……」",
- "302000311_52": "「まったく、無粋よね~」",
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- "302000311_54": "「待って奏ちゃんッ!\\n 出るなら、もう一度LiNKERを打っていきなさい」",
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- "302000311_59": "「ええ、そうよ。この子もわたしもね。\\n ガングニールとアガートラームの装者よ」",
- "302000311_60": "「アガートラーム……?」",
- "302000311_61": "(……この反応、こちらではアガートラームは\\n 見つかってない、というわけね……)",
- "302000311_62": "「翼さんはともかく、全員装者……?」",
- "302000311_63": "「そんな……装者がそんなにいるだなんて……」",
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\ No newline at end of file
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- "302000312_33": "「ノイズは人に触れると炭素分解を起こす。\\n ――これは知っているわよね?」",
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- "302000312_38": "「そんな……それでは犠牲者が……ッ!」",
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- "302000312_47": "「――ッ! ふざけんなッ!」",
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- "302000312_49": "「この身に代えても?\\n 軽々しく口にしてんじゃねぇよッ!」",
- "302000312_50": "「第一、この世界の事はこの世界の奴がやるべきだろッ!\\n 他の世界の奴の手を借りるなんて……あたしは反対だッ!」",
- "302000312_51": "「……奏ちゃん、ご機嫌斜めね~」",
- "302000312_52": "「……奏にも割り切れない思いはあるのだろう」",
- "302000312_53": "「すまない。今日はこれくらいにしよう。我々のセーフハウスを\\n 1つ提供するから、こちらにいる時は自由に使ってくれ」",
- "302000312_54": "「はい、ありがとうございます」",
- "302000312_55": "「ね、ところで、あなたたちのいる世界にこっちから行くことは\\n 自由に出来るのかしら?」",
- "302000312_56": "「自由に……というと語弊がありますが、通ってきたゲートを\\n 使えば、いつでも戻れるようです」",
- "302000312_57": "「それなら行ってみたいわぁ~、連れて行ってくれない?」",
- "302000312_58": "「ゲートは装者でないと渡れないわ。\\n ギアにしか反応しないの」",
- "302000312_59": "「あら、そうなの? 残念だわぁ~」",
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+ "302000312_37": "「つ・ま・り。人だけを分解し、自分は分解されないの。\\n 触った相手だけを次々に分解させちゃうわけ」",
+ "302000312_38": "「そんな……それでは犠牲者が……ッ!」",
+ "302000312_39": "「……ああ。このノイズ1体で、いくらでも人を殺せる。\\n しかも、今までのノイズとは比べ物にならない戦闘力もある」",
+ "302000312_40": "「我々は、なんらかの原因でノイズに状態変化が起き、\\n 特性が変わったものだと見ている」",
+ "302000312_41": "「それをノイズの『カルマ化』と呼んでいるが、 \\n 詳しい詳細はまだ分かっていないのが現状だ」",
+ "302000312_42": "「ノイズの『カルマ化』……」",
+ "302000312_43": "「……君たちがこの解決に協力してくれると言うなら、\\n 我々も心強い。是非、力を貸してほしい……」",
+ "302000312_44": "「もちろんですッ! どーんと任せてくださいッ!」",
+ "302000312_45": "「ええ、その為に来たのだから」",
+ "302000312_46": "「……この身に代えても、そのカルマノイズとやらを\\n 討ち取って見せます」",
+ "302000312_47": "「――ッ! ふざけんなッ!」",
+ "302000312_48": "「奏……?」",
+ "302000312_49": "「この身に代えても?\\n 軽々しく口にしてんじゃねぇよッ!」",
+ "302000312_50": "「第一、この世界の事はこの世界の奴がやるべきだろッ!\\n 他の世界の奴の手を借りるなんて……あたしは反対だッ!」",
+ "302000312_51": "「……奏ちゃん、ご機嫌斜めね~」",
+ "302000312_52": "「……奏にも割り切れない思いはあるのだろう」",
+ "302000312_53": "「すまない。今日はこれくらいにしよう。我々のセーフハウスを\\n 1つ提供するから、こちらにいる時は自由に使ってくれ」",
+ "302000312_54": "「はい、ありがとうございます」",
+ "302000312_55": "「ね、ところで、あなたたちのいる世界にこっちから行くことは\\n 自由に出来るのかしら?」",
+ "302000312_56": "「自由に……というと語弊がありますが、通ってきたゲートを\\n 使えば、いつでも戻れるようです」",
+ "302000312_57": "「それなら行ってみたいわぁ~、連れて行ってくれない?」",
+ "302000312_58": "「ゲートは装者でないと渡れないわ。\\n ギアにしか反応しないの」",
+ "302000312_59": "「あら、そうなの? 残念だわぁ~」",
+ "302000312_60": "「ちくしょう……どうして――」",
+ "302000312_61": "「……この身に代えても、そのカルマノイズとやらを\\n 討ち取って見せます」",
+ "302000312_62": "「あいつの顔で、あいつの声でそんな事言うなッ……。\\n あたしは絶対に認めねぇ……そんなの許さねぇッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event001/302000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000411_translations_jpn.json
@@ -1,73 +1,73 @@
-{
- "302000411_0": "黒いノイズ",
- "302000411_1": "「昨日はゆっくり休めたか?\\n 朝から集まってもらってすまない」",
- "302000411_2": "「ばっちりですッ、師匠」",
- "302000411_3": "「師匠……?」",
- "302000411_4": "「あわわ、気にしないで下さい」",
- "302000411_5": "「あ、ああ……?\\n さて、とにかく昨日の続きだ」",
- "302000411_6": "「君たちの目的は聞いたし、こちらで起きている異変については\\n 共有できたと思う。他に聞きたい事はあるだろうか?」",
- "302000411_7": "「……そうね。それなら一つあるわ。\\n こちらの風鳴翼について話してくれるかしら?」",
- "302000411_8": "「な――ッ!」",
- "302000411_9": "「マリア……?」",
- "302000411_10": "「こっちの翼さん……?」",
- "302000411_11": "「あなたたちはわたしたちと会った時、翼を見て驚いていたわね。\\n つまり、こちらの翼も装者なのでしょう?」",
- "302000411_12": "「……その通りだ。翼は二課所属の装者だった」",
- "302000411_13": "「装者、だった……?」",
- "302000411_14": "「順を追って話そう。\\n 翼は奏と共に、アーティストユニットを組んでいた」",
- "302000411_15": "「……ツヴァイウィング」",
- "302000411_16": "「……そうか、そこはそちらの世界でも同じなのか。\\n なら話が早い。事件はそのファーストライブの会場で起きた」",
- "302000411_17": "「――ッ!?」",
- "302000411_18": "「ライブ当日、大量のノイズが会場に現れた。\\n その中に、カルマ化したノイズが混じっていた……」",
- "302000411_19": "「あの個体が観測されたのは、恐らくそれが初だ。\\n 翼と奏は奴と戦い、瀕死の重傷を負った」",
- "302000411_20": "「そして、その時……翼は奴を倒すために、絶唱を唄い、\\n 天羽々斬のギアが砕け散るほどの一撃で奴を倒した」",
- "302000411_21": "「……その身すらも犠牲にしてな」",
- "302000411_22": "「…………ッ」",
- "302000411_23": "「これが、我々の世界の翼の話だ……」",
- "302000411_24": "「……興味深いわね。そこが恐らくこの世界とわたしたちの\\n 歴史の分岐点よ。そうでしょう、翼?」",
- "302000411_25": "「……ああ」",
- "302000411_26": "「分岐点……ということはそっちでは何が起きたのかしら?」",
- "302000411_27": "「……奏さんが、絶唱を使って……」",
- "302000411_28": "「……生き残ったのは、わたしの方だった」",
- "302000411_29": "「後は、こちらではそんなおかしなノイズは現れてないわ。\\n ……代わりに、後から凄いのが出たけどね」",
- "302000411_30": "(フィーネという、怪物がね……)",
- "302000411_31": "「ん? 何かしら?」",
- "302000411_32": "(櫻井了子……フィーネは宿っていないのかしら……。\\n ……念の為フィーネの事は少しぼかしておくべきね)",
- "302000411_33": "「……何でもないわ。\\n ライブの後にこちらであった事だけど――」",
- "302000411_34": "「……そうだったのか。ルナアタックにフロンティア事変、\\n さらには魔法少女事変とは……」",
- "302000411_35": "「こちら以上に、戦いだらけの世界ねぇ~。\\n しかも装者が6人? もう、大盤振る舞いじゃないの~」",
- "302000411_36": "「こちらでは翼さんと奏さん以外にいないんですか?」",
- "302000411_37": "「……ああ、見つかっていない。もしかしたら、こちらの世界の\\n 君たちを見つければ、装者になれるのかもしれないが……」",
- "302000411_38": "「……難しいわね。\\n わたしのアガートラームは見つかっていないのでしょう?」",
- "302000411_39": "「大きく変化したのがそのライブからだってだけで、他にも\\n 細かな違いはあるはずよ。装者の資質だって分からないわ」",
- "302000411_40": "「ま、そうでしょうね~。\\n ところでそうそう、そのアガートラームなんだけど~」",
- "302000411_41": "「わたしにじ~っくり、見せてくれないかしら?」",
- "302000411_42": "「え?」",
- "302000411_43": "「もう、見たことない聖遺物だから気になって気になって~。\\n ね、いいでしょ? ほらほら、遠慮しないで~」",
- "302000411_44": "「あ、あの、ちょっとッ! ひ、引っ張らないでってばッ……」",
- "302000411_45": "「弦十郎くん、後は任せたわ。\\n わたしは、この子と向こうでイイコトしてくるわね~」",
- "302000411_46": "「イイコトって……ッ!?」",
- "302000411_47": "「……お手柔らかにな、了子くん」",
- "302000411_48": "「……なんか、落ち着きます。\\n 了子さんは了子さん……ですよねッ!」",
- "302000411_49": "「……ああ」",
- "302000411_50": "「……どういうことだ?」",
- "302000411_51": "「何でもありませんッ!\\n それより師匠――って、違う違う……」",
- "302000411_52": "「……それなんだが、すまないがどうして君は俺を師匠と\\n 呼ぶんだ? そちらでは俺は君の師匠なのか……?」",
- "302000411_53": "「はい、武術の師匠なんですッ!」",
- "302000411_54": "「……俺は人に武術を教えるなんて出来ないぞ。\\n 最低限の護身術程度しか修めていない」",
- "302000411_55": "「またまた~。素手でもわたしたち装者より強いくせに~」",
- "302000411_56": "「翼さんの必殺技を拳で止めたり、震脚でアスファルトを\\n ひっくり返したり出来るんじゃないんですか?」",
- "302000411_57": "「……それは、本当に人間か?」",
- "302000411_58": "「え? その……出来ないんですか?」",
- "302000411_59": "「……なにわけわかんねーこと言ってるんだ。\\n 弦十郎のダンナが戦えるはずないだろ?」",
- "302000411_60": "「ああ、そんな事は逆立ちしたって出来やしないさ」",
- "302000411_61": "「……どうやら、そっちは思ったよりこっちと違うらしいな」",
- "302000411_62": "「奏……」",
- "302000411_63": "(……なら、奏にとってのわたし、こちらの風鳴翼は……?)",
- "302000411_64": "「そうですね……びっくりですッ!\\n まさか師匠が普通の人だなんて……」",
- "302000411_65": "「俺としては、そんな事が出来るというそっちの俺の方が\\n びっくりなんだが……」",
- "302000411_66": "「……なぁ、お前」",
- "302000411_67": "「はい?」",
- "302000411_68": "「……お前たちの方でのあたしは――」",
- "302000411_69": "「――高質量のエネルギーを検知、ノイズですッ!」",
- "302000411_70": "「……奏、それに並行世界の装者たち……。\\n ――頼んだぞッ!」"
+{
+ "302000411_0": "黒いノイズ",
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--- a/Missions/event001/302000412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000412_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "302000412_0": "「はあああ――ッ!」",
- "302000412_1": "「立花ッ!\\n マリアに続くぞッ!」",
- "302000412_2": "「わかりましたッ!\\n てええええええいッ!」",
- "302000412_3": "「――これで、トドメだッ!」",
- "302000412_4": "「やりましたねッ!」",
- "302000412_5": "「ああ。\\n だが、どうやらまだ終わりではないようだ……」",
- "302000412_6": "「うわわッ、まだこんなにたくさん~」",
- "302000412_7": "「気を抜かずに行きましょう。……本当は彼女もわたしたちと\\n 連携してくれるといいんだけれど」",
- "302000412_8": "「……すまない」",
- "302000412_9": "「翼が謝る事じゃないわ」",
- "302000412_10": "(……奏)",
- "302000412_11": "「おらああああああッ!」",
- "302000412_12": "(何なんだ……何なんだ何なんだッ!)",
- "302000412_13": "(ガングニールの奴の爆発力、見慣れないギアの奴の冷静さ、\\n そして天羽々斬……翼のあの強さはッ!)",
- "302000412_14": "(あたしがノイズを一匹倒す間に、あの三人はあたし以上に\\n 多くのノイズを倒してやがる……)",
- "302000412_15": "(……背中を預けられる相手がいるって、そんなに――)",
- "302000412_16": "(――違うッ! それは弱さだッ! 翼が死んだのは、\\n あたしが翼を守れなかったからだッ!)",
- "302000412_17": "「――認め……られるかぁッ!」",
- "302000412_18": "「すごい……さすが奏さん……」",
- "302000412_19": "「……適合係数の低いギアであれだけの動き。\\n さすが、翼のパートナーだけの事はあるわね……」",
- "302000412_20": "「奏……」",
- "302000412_21": "(そうだ、あれが奏だ……。\\n 誰よりも強く、いつもわたしを護ってくれた、奏の姿だ……)",
- "302000412_22": "「――ッ!?\\n 翼さんッ! 新手ですッ!」",
- "302000412_23": "「な――ッ!?」"
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--- a/Missions/event001/302000421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000421_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "302000421_0": "「ちッ――まさかここまで大量に出るなんてなッ!」",
- "302000421_1": "(……あの日、あたしがこれを使うのを躊躇したばっかりに、\\n 翼が――ッ!)",
- "302000421_2": "「――もう遠慮はなしだッ! 聞かせてやるよッ!\\n これがあたしの絶唱――」",
- "302000421_3": "「ダメええええええ――ッ!」",
- "302000421_4": "「な……お前ッ! 邪魔すんなッ!」",
- "302000421_5": "「使わせない……こんなところで散るなんて許さないッ!」",
- "302000421_6": "(わたしは奏を護る……今度こそッ!)",
- "302000421_7": "「うるせぇッ! ならあの大量のノイズをどうするつもりだッ!\\n 絶唱を使わなきゃ――」",
- "302000421_8": "「……わたしたちがやる。\\n 立花、マリア、抜剣だッ!」",
- "302000421_9": "「……抜剣?」",
- "302000421_10": "「了解ですッ!」",
- "302000421_11": "「ええ、やりましょう」",
- "302000421_12": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "302000421_13": "「な――ッ!? ギアが……変化したッ!?」",
- "302000421_14": "「……さあ、一気に殲滅するぞッ!」"
+{
+ "302000421_0": "「ちッ――まさかここまで大量に出るなんてなッ!」",
+ "302000421_1": "(……あの日、あたしがこれを使うのを躊躇したばっかりに、\\n 翼が――ッ!)",
+ "302000421_2": "「――もう遠慮はなしだッ! 聞かせてやるよッ!\\n これがあたしの絶唱――」",
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+++ b/Missions/event001/302000422_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "302000422_0": "「……殲滅、完了だ」",
- "302000422_1": "(……護れた。\\n 奏に絶唱を使わせないで済んだ……)",
- "302000422_2": "「……」",
- "302000422_3": "(……そんな、こんな力まで……)",
- "302000422_4": "(あたしには絶唱以外の手立てなんてなかった……。\\n こいつら、一体どれだけの力、どれだけの奥の手が……)",
- "302000422_5": "「終わりましたね~。\\n それじゃ、みんなで帰りましょうッ!」",
- "302000422_6": "「ええ、そうね」",
- "302000422_7": "(……こいつらは、あたしより強い……。\\n ただのノイズなんて、ものともしないだけの力がある……)",
- "302000422_8": "(なら、あたしは……必要なのか……?)",
- "302000422_9": "「――了子さんッ!」",
- "302000422_10": "「あらあら、どうしたのかしら~?\\n 穏やかじゃないわね~」",
- "302000422_11": "「あたしに――もっと力をくれッ!\\n あの力……イグナイトとかいったアレをあたしにも――ッ」",
- "302000422_12": "「……それは無理ね。単なる出力アップなら、時間があれば\\n 出来なくもないけど……」",
- "302000422_13": "「どうしてッ!\\n 同じガングニールだってあったろッ!」",
- "302000422_14": "「あのイグナイトの機能は、他の聖遺物をコアとして\\n 発動させている物なの。だから、それが無いとお手上げ」",
- "302000422_15": "「ちくしょう……ッ!」",
- "302000422_16": "「本当、穏やかじゃないわね~。\\n それにしても、あのイグナイトってやっぱり……」",
- "302000422_17": "「……人為的に引き起こした暴走、よね。例えギアが改修\\n できても、今の奏ちゃんが使おうとしたら、恐らく……」"
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "302000431_0": "「……」",
- "302000431_1": "(ルナアタック、フロンティア事変、魔法少女事変……)",
- "302000431_2": "(超先史文明期の巫女、同じ装者同士や完全聖遺物、\\n 更には錬金術師との戦い……)",
- "302000431_3": "「あいつらの……翼の強さはそうやって磨かれたのか……」",
- "302000431_4": "「……あたしだって、戦い続けて来たんだッ!\\n 戦ってきた時間は変わらないッ!」",
- "302000431_5": "(そうだ……だからあたしにだって、ギアさえあれば――)",
- "302000431_6": "「あ、奏さん」",
- "302000431_7": "「……お前は」",
- "302000431_8": "「あのですね、少しだけお時間良いでしょうか?」",
- "302000431_9": "「……何だよ?」",
- "302000431_10": "「あの時は、助けてくれてありがとうございましたッ!」",
- "302000431_11": "「……は? 何の事だ……?」",
- "302000431_12": "「あのライブの日、わたしは奏さんに助けられたんです」",
- "302000431_13": "「それはそっちの世界の話だろ。\\n あたしはあんたを助けたことなんて無いよ」",
- "302000431_14": "「それでも、奏さんは奏さんですから。\\n ……一度でもいいから、お礼を言いたかったんです」",
- "302000431_15": "「……おかしな奴だな、お前」",
- "302000431_16": "「はい、よく言われますッ! ……それに、わたしが装者に\\n なれたのは、奏さんからガングニールを貰ったお蔭ですから」",
- "302000431_17": "「あたしが……?」",
- "302000431_18": "「はいッ! わたしは、奏さんに救われて、奏さんの\\n ガングニールを受け継いで装者になったんですッ!」",
- "302000431_19": "「……そうか」",
- "302000431_20": "「だから、ありがとうございますッ!」",
- "302000431_21": "「……ああ」",
- "302000431_22": "「……ちッ、作り物のノイズなんて倒しても、\\n 気が晴れやしない……」",
- "302000431_23": "(あたしはどうしたら強くなれる……。\\n あいつらのように……いや、あいつら以上に……)",
- "302000431_24": "(ギア……あたしのガングニール……。\\n でも違う、同じガングニールでもあいつのは……)",
- "302000431_25": "「ん? ああ、あいつらがシャワー浴びてるのか……。\\n ったく、服もギアも適当に放り出して……」",
- "302000431_26": "(……ギア。そう……ガングニール……)",
- "302000431_27": "「……機能は違っても、あたしが適合した\\n ガングニールなのは変わらない……」",
- "302000431_28": "「…………」",
- "302000431_29": "「はあ~、さっぱりした~」",
- "302000431_30": "「…………あれ?\\n わたしのガングニール……」",
- "302000431_31": "「おかしい……。\\n ここに置いておいたはずなのに……ッ!」",
- "302000431_32": "「――ノイズかッ!?」",
- "302000431_33": "「来たか、奏。\\n ……ああ、大量のノイズ反応が検知された」",
- "302000431_34": "「わかった、あたしが出るッ!」",
- "302000431_35": "「待てッ!\\n 翼、お前たちも頼んだッ!」",
- "302000431_36": "「はい、心得ました」",
- "302000431_37": "「これはまた随分と沢山ね」",
- "302000431_38": "「……ん? 立花はどうした?」",
- "302000431_39": "(この力があれば、あたしも……)",
- "302000431_40": "「行くぞッ! ノイズどもッ!」",
- "302000431_41": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl……」",
- "302000431_42": "「ぐッ! な、なんだ――」",
- "302000431_43": "「……奏?」",
- "302000431_44": "「ぐあああッ! どうなってやがる。\\n ギアが纏えない……身体が、裂けそうだ……」",
- "302000431_45": "「これは……一体どうしたって言うの?」",
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+ "302000431_12": "「あのライブの日、わたしは奏さんに助けられたんです」",
+ "302000431_13": "「それはそっちの世界の話だろ。\\n あたしはあんたを助けたことなんて無いよ」",
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+ "302000431_15": "「……おかしな奴だな、お前」",
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+ "302000431_27": "「……機能は違っても、あたしが適合した\\n ガングニールなのは変わらない……」",
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "302000432_0": "「……これで最後かしら」",
- "302000432_1": "「……奏」",
- "302000432_2": "(……あたしに、これを扱う資格がないってことか?)",
- "302000432_3": "「――ッ!?\\n あれは……現れやがったッ!」",
- "302000432_4": "「あれが……カルマノイズ……。\\n 確かに、一筋縄では行かなそうだな……」",
- "302000432_5": "「先手必勝よ――ッ!\\n はああッ!」",
- "302000432_6": "「な――ッ!? 躱されたッ!?」",
- "302000432_7": "「マリアッ!」",
- "302000432_8": "「――くッ!」",
- "302000432_9": "「このままでは無理だッ!\\n イグナイトで行くぞッ!」",
- "302000432_10": "「ええ、それしかないみたいね」",
- "302000432_11": "「……あたしには無理だってのかッ!?\\n そんなの認めてたまるかッ!」",
- "302000432_12": "「……あたしにだって」",
- "302000432_13": "「……奏?」",
- "302000432_14": "「ぐあああッ――」",
- "302000432_15": "「はあ、はあ、はあ……なんで、なんでなんだよッ!」",
- "302000432_16": "「奏……一体どうしたというの?」",
- "302000432_17": "「奏さんの適合係数に異常は見られません。\\n 出撃前にもLiNKERの投与を確認しています」",
- "302000432_18": "「では、なぜギアを纏うことができないッ!?」",
- "302000432_19": "「……あれは、もしかして、\\n ……わたしのガングニール?」",
- "302000432_20": "「なんだとッ! どういうことだッ!?」",
- "302000432_21": "「奏さん……」",
- "302000432_22": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "302000432_23": "「奏、無理はしないで。ここはわたしたちが……」",
- "302000432_24": "「うるさいッ! あたしだって、やれるッ!」",
- "302000432_25": "「馬鹿なことを言わないでッ!\\n そんな苦しそうな状態で、なにができるって言うの?」",
- "302000432_26": "「く……そ……」",
- "302000432_27": "「奏ッ! 奏―ッ!」",
- "302000432_28": "「落ち着いて翼。気絶しただけよ。\\n それより――」",
- "302000432_29": "「一旦距離を取ってから――ッ!?」",
- "302000432_30": "「な……消えた、だとッ!?」",
- "302000432_31": "「……逃げられた、それとも、助かったのかしらね……」"
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+ "302000432_3": "「――ッ!?\\n あれは……現れやがったッ!」",
+ "302000432_4": "「あれが……カルマノイズ……。\\n 確かに、一筋縄では行かなそうだな……」",
+ "302000432_5": "「先手必勝よ――ッ!\\n はああッ!」",
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--- a/Missions/event001/302000511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000511_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "302000511_0": "交錯する想い",
- "302000511_1": "(……無様だ。無様すぎるだろ……ッ。\\n 人のギアを盗んでおいて、制御すら出来ないなんて……ッ!)",
- "302000511_2": "「……あの、奏……?」",
- "302000511_3": "「……何だよ?」",
- "302000511_4": "「もう、大丈夫なの?」",
- "302000511_5": "「……ああ、メディカルチェックの結果も異常はないってよ」",
- "302000511_6": "「そう……よかった」",
- "302000511_7": "「よかった……? 何がよかったんだよッ!」",
- "302000511_8": "「あたしが人のギアを盗んでおきながら、ロクに使えなかった\\n からか? それともそんな無様なあたしへの皮肉か?」",
- "302000511_9": "「そんなつもりじゃ……」",
- "302000511_10": "「奏……」",
- "302000511_11": "「翼、どうだったの?」",
- "302000511_12": "「ああ、少し話せた。体は大丈夫だそうだ」",
- "302000511_13": "「よかったぁ……」",
- "302000511_14": "「……立花、すまなかった。\\n 奏の代わりに謝らせてくれ……」",
- "302000511_15": "「そ、そんなッ!? 翼さんに謝ってもらうような事じゃない\\n ですッ! ギアも戻ったし、気にしないで下さいッ!」",
- "302000511_16": "「ありがとう、立花……」",
- "302000511_17": "(イグナイトの力を欲したい気持ちはわかる。\\n でも、たとえあのペンダントを制御できたとしても――)",
- "302000511_18": "(今の天羽奏の心では、イグナイトの呪いには、\\n 間違いなく耐えられない)",
- "302000511_19": "(彼女は、力の求め方を間違っている。\\n それに気付かない限り、前へは進めない)",
- "302000511_20": "「立花、この後時間はあるか?」",
- "302000511_21": "「はい、大丈夫ですけど?」",
- "302000511_22": "「一応、ギアの調子を確かめておいた方が良いだろう。\\n わたしも付き合うから、手合わせをしないか?」",
- "302000511_23": "「はい、もちろんやりますッ!\\n マリアさんもやりましょうッ!」",
- "302000511_24": "「……いいわよ。それじゃ行きましょうか」"
+{
+ "302000511_0": "交錯する想い",
+ "302000511_1": "(……無様だ。無様すぎるだろ……ッ。\\n 人のギアを盗んでおいて、制御すら出来ないなんて……ッ!)",
+ "302000511_2": "「……あの、奏……?」",
+ "302000511_3": "「……何だよ?」",
+ "302000511_4": "「もう、大丈夫なの?」",
+ "302000511_5": "「……ああ、メディカルチェックの結果も異常はないってよ」",
+ "302000511_6": "「そう……よかった」",
+ "302000511_7": "「よかった……? 何がよかったんだよッ!」",
+ "302000511_8": "「あたしが人のギアを盗んでおきながら、ロクに使えなかった\\n からか? それともそんな無様なあたしへの皮肉か?」",
+ "302000511_9": "「そんなつもりじゃ……」",
+ "302000511_10": "「奏……」",
+ "302000511_11": "「翼、どうだったの?」",
+ "302000511_12": "「ああ、少し話せた。体は大丈夫だそうだ」",
+ "302000511_13": "「よかったぁ……」",
+ "302000511_14": "「……立花、すまなかった。\\n 奏の代わりに謝らせてくれ……」",
+ "302000511_15": "「そ、そんなッ!? 翼さんに謝ってもらうような事じゃない\\n ですッ! ギアも戻ったし、気にしないで下さいッ!」",
+ "302000511_16": "「ありがとう、立花……」",
+ "302000511_17": "(イグナイトの力を欲したい気持ちはわかる。\\n でも、たとえあのペンダントを制御できたとしても――)",
+ "302000511_18": "(今の天羽奏の心では、イグナイトの呪いには、\\n 間違いなく耐えられない)",
+ "302000511_19": "(彼女は、力の求め方を間違っている。\\n それに気付かない限り、前へは進めない)",
+ "302000511_20": "「立花、この後時間はあるか?」",
+ "302000511_21": "「はい、大丈夫ですけど?」",
+ "302000511_22": "「一応、ギアの調子を確かめておいた方が良いだろう。\\n わたしも付き合うから、手合わせをしないか?」",
+ "302000511_23": "「はい、もちろんやりますッ!\\n マリアさんもやりましょうッ!」",
+ "302000511_24": "「……いいわよ。それじゃ行きましょうか」"
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--- a/Missions/event001/302000521_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000521_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "302000521_0": "「……」",
- "302000521_1": "(この力があれば、あたしも……)",
- "302000521_2": "「ぐあああッ! どうなってやがる。\\n ギアが纏えない……身体が、裂けそうだ……」",
- "302000521_3": "「……あたしの適合係数じゃ、イグナイトどころか、\\n あいつのペンダントすらまともに使えない」",
- "302000521_4": "「いや、仮にあいつのペンダントが使えたとしても、\\n 今のあたしじゃ……」",
- "302000521_5": "「所詮あたしはまがい物ってわけか……」",
- "302000521_6": "「……翼は、あたしなんかより、ずっと凄いやつだった。\\n ツヴァイウィングの時だってそうだ……」",
- "302000521_7": "「泣き虫だ弱虫だなんていつもからかっていたけど、\\n 本当は翼の方が強くて、何よりも輝いていたんだ」",
- "302000521_8": "「翼という大きな片翼に対して、あたしというちっぽけな片翼。\\n バランスなんか、つり合いなんか取れちゃいなかった……」",
- "302000521_9": "「だけど、それならあたしはこの大きな羽を持つ翼を少しでも\\n 助けてやりたい、傍で護ってやりたいと思っていたのに――」",
- "302000521_10": "「助けられたのはあたしだったなんて――そんなのないだろッ!\\n なんで……どうしてあたしなんて護ったんだよ……」",
- "302000521_11": "「あたし1人じゃ飛べないんだ……翼がいなきゃ、何も\\n 出来ないのはあたしの方だったのに――ッ!」",
- "302000521_12": "「ちくしょう……うわああああああ――ッ!」",
- "302000521_13": "(……奏)",
- "302000521_14": "(……わたしは奏の事を分かっていなかったのかもしれない)",
- "302000521_15": "(奏だって、わたしより少し年上なだけだったんだ。\\n 迷いも、嘆きも、あって当たり前なんだ……)",
- "302000521_16": "(……ツヴァイウィングの頃、\\n わたしは奏にずっと支えられていた)",
- "302000521_17": "(だから、今度はわたしが奏を支えたい。奏が寄りかかっても\\n 倒れないくらいには、強くなれたはずだから……)",
- "302000521_18": "「……あたしが間違ってた。\\n 人のものを奪って、簡単に強くなろうなんて……」",
- "302000521_19": "「やるならあたし自身の力を磨くしかない。\\n 強くならなきゃ、あたしはノイズに復讐出来ない」",
- "302000521_20": "「このガングニールはあたしが手に入れた、あたしの力なのに、\\n あたしがそれを疎かにしてた……」",
- "302000521_21": "「もう一度、あたし自身を鍛え直してやるッ!」"
+{
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+ "302000521_3": "「……あたしの適合係数じゃ、イグナイトどころか、\\n あいつのペンダントすらまともに使えない」",
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--- a/Missions/event001/302000531_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000531_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "302000531_0": "「……まだだ、もっと――」",
- "302000531_1": "「……奏、ちょっといい?」",
- "302000531_2": "「……なんだよ?」",
- "302000531_3": "「その、今度はわたしと一緒に訓練しない?」",
- "302000531_4": "「……同情なんていらねえんだよ」",
- "302000531_5": "「違う、同情なんかじゃない。\\n わたしは、ただ奏の力に――ッ!? か、奏……ッ!?」",
- "302000531_6": "「――いい加減、あたしとお前の世界のあたしを混同するな。\\n あたしはお前の知ってる奏じゃない」",
- "302000531_7": "「奏……それでも、あなたは――」",
- "302000531_8": "「――ノイズ警報ッ!?」",
- "302000531_9": "「出やがったかッ!」"
+{
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--- a/Missions/event001/302000541_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000541_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "302000541_0": "「……やっぱり、出やがったッ!\\n カルマノイズめッ!」",
- "302000541_1": "「……奏ッ!\\n 1人で戦っては――ッ!」",
- "302000541_2": "「うるさいッ!\\n あたしは、コイツを倒すんだ――ッ!」",
- "302000541_3": "「避けられた――ッ!?\\n な――ッ!? ぐううううッ! がッ……く……」",
- "302000541_4": "「奏さんッ!」",
- "302000541_5": "「無茶をしすぎよッ!」",
- "302000541_6": "「くッ、こうなってはやるしか――ッ!\\n 今度こそイグナイトでッ!」",
- "302000541_7": "「了解ですッ!\\n イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "302000541_8": "「――ッ!? ぐううううッ! はあッ、はあッ……」",
- "302000541_9": "「くッ……今のは一体……?」",
- "302000541_10": "「……一瞬だけど、破壊衝動にのまれそうになったわ。\\n どうやらあなたたちも同じみたいね……」",
- "302000541_11": "「はい……こんな事今までなかったのに……」",
- "302000541_12": "「……これ以上の解放は危険かもしれない。\\n だがとにかく、今はこのノイズを倒すぞッ!」"
+{
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index b69ab7f9..6954cfc9 100644
--- a/Missions/event001/302000542_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000542_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "302000542_0": "「ノイズの消滅を確認したッ!\\n お前たち、やってくれたなッ! 感謝するッ!」",
- "302000542_1": "「イグナイト……すごい力ですねッ!」",
- "302000542_2": "「ええ……これならまたカルマノイズが出てきても――」",
- "302000542_3": "(……イグナイト、暴走の力、それにカルマノイズ……)",
- "302000542_4": "(……奏ちゃんの暴走未遂、更に先程の変身直後の不調……)",
- "302000542_5": "「……もしかしたら色々とややこしくなるかもね~」",
- "302000542_6": "「……翼さん、イグナイトですけど……」",
- "302000542_7": "「ああ、分かってる……。\\n ……なるべく使わない方が良いかも知れない」",
- "302000542_8": "「……何なんでしょうね。この違和感は……。\\n まるで誰かの破壊衝動が流れ込んで来ていたような……」",
- "302000542_9": "「……とにかく、戻りましょう」",
- "302000542_10": "「ああ。奏も……ほら、手を――」",
- "302000542_11": "「いらない……余計な事はするな」",
- "302000542_12": "「あなた――ッ!」",
- "302000542_13": "「……いいんだ、マリア」",
- "302000542_14": "「でもッ!」",
- "302000542_15": "「いいんだ。今は戻ろう」",
- "302000542_16": "「……」"
+{
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index ba424c18..fedf87e7 100644
--- a/Missions/event001/302000611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000611_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "302000611_0": "封じられた力",
- "302000611_1": "「この前のイグナイトの不調だが……どう思う?」",
- "302000611_2": "「……正直、何が原因か見当もつかないわ」",
- "302000611_3": "「真っ黒な破壊衝動が急に湧いてきました。\\n 制御したイグナイトで、こんなことなんて無かったのに……」",
- "302000611_4": "「そうだ。\\n わたしも一瞬破壊衝動に飲み込まれそうになった……」",
- "302000611_5": "「普通に考えて、3人が3人とも同じ異変を感じていたのなら、\\n わたしたち個々人の問題では無いと思うわ」",
- "302000611_6": "「ああ。原因はイグナイトモジュールそのものかこの世界に\\n 関連した、何らかの不測の事態といったところだろう」",
- "302000611_7": "「……また使ったら、同じようになるのでしょうか?」",
- "302000611_8": "「……。大丈夫かもしれない。\\n しかし逆に、より悪化する可能性もある」",
- "302000611_9": "「……手がかりが掴めるまで、なるべくイグナイトは使わない\\n 方がいいかもしれないわね。……相手にもよるけど」",
- "302000611_10": "「……ああ、そうだな」",
- "302000611_11": "「みんな、よくやってくれた。\\n お陰でカルマノイズの1体を撃破することが出来た」",
- "302000611_12": "「カルマノイズの……1体ですって?」",
- "302000611_13": "「ほ、他にも居るんですかッ!?」",
- "302000611_14": "「今までに観測されている数だと、後5体かしらね~。\\n 他にも居ないとは言いきれないけど」",
- "302000611_15": "「5体……あれがか……」",
- "302000611_16": "(イグナイトの出力があればギリギリ戦うことは出来るが、\\n しかし……)",
- "302000611_17": "「次にカルマノイズがいつどこで現れるかは不明だが、\\n 奴らを倒せるのは装者を擁する我々だけだろう」",
- "302000611_18": "「この世界の者では無い君たちに負担をかけるのは心苦しいが、\\n それでも我々には君たちの助けが必要だ。……宜しく頼む」",
- "302000611_19": "「ノイズと思われる高質量のエネルギー反応を検知ッ!」",
- "302000611_20": "「座標、確認します……」",
- "302000611_21": "「早速か。全く、息つく暇も無いな……。\\n お前たち、頼んだぞッ!」"
+{
+ "302000611_0": "封じられた力",
+ "302000611_1": "「この前のイグナイトの不調だが……どう思う?」",
+ "302000611_2": "「……正直、何が原因か見当もつかないわ」",
+ "302000611_3": "「真っ黒な破壊衝動が急に湧いてきました。\\n 制御したイグナイトで、こんなことなんて無かったのに……」",
+ "302000611_4": "「そうだ。\\n わたしも一瞬破壊衝動に飲み込まれそうになった……」",
+ "302000611_5": "「普通に考えて、3人が3人とも同じ異変を感じていたのなら、\\n わたしたち個々人の問題では無いと思うわ」",
+ "302000611_6": "「ああ。原因はイグナイトモジュールそのものかこの世界に\\n 関連した、何らかの不測の事態といったところだろう」",
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+ "302000611_18": "「この世界の者では無い君たちに負担をかけるのは心苦しいが、\\n それでも我々には君たちの助けが必要だ。……宜しく頼む」",
+ "302000611_19": "「ノイズと思われる高質量のエネルギー反応を検知ッ!」",
+ "302000611_20": "「座標、確認します……」",
+ "302000611_21": "「早速か。全く、息つく暇も無いな……。\\n お前たち、頼んだぞッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302000621_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "302000621_0": "「装者、ノイズを圧倒していますッ!」",
- "302000621_1": "「本当にすごいわね。この子たちってば」",
- "302000621_2": "「更にあのイグナイトでしたっけ。\\n 奥の手まであるくらいですからね……」",
- "302000621_3": "「……う~ん、あれはちょ~っと危ないかも」",
- "302000621_4": "「……どういうことだ、了子くん?」",
- "302000621_5": "「まだ確証は無いのだけれど……まあ、心配が杞憂に\\n 終わることを祈ってるわ」",
- "302000621_6": "「……そうか」",
- "302000621_7": "「マリアッ! 10時の方向をッ!」",
- "302000621_8": "「任せなさいッ!」",
- "302000621_9": "「立花は3時の方向だッ!」",
- "302000621_10": "「了解ですッ! ……あれ、3時の方向ってどっちだっけ?\\n えーと……こっちッ!」",
- "302000621_11": "「よしッ! そのまま2人は協力してノイズを迎撃してくれッ!\\n わたしは奏の援護に――くッ!?」",
- "302000621_12": "「おらあああああッ!」",
- "302000621_13": "「――邪魔だッ!\\n あたしの近くに寄るんじゃねえッ!」",
- "302000621_14": "「奏ッ! 1人で無理をしては――」",
- "302000621_15": "「無理なんかじゃねえッ! いいからあたしの邪魔をするなッ!\\n あたしは1人でも――ッ!? なッ……ノイズが背後にッ!?」",
- "302000621_16": "「――させないッ!\\n はああああッ!」",
- "302000621_17": "「奏ッ!\\n 奏の背後はわたしが護るッ!」",
- "302000621_18": "「余計なことを――ッ!」"
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+++ b/Missions/event001/302000631_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "302000631_0": "「増援増援また増援……。\\n もう、多すぎですッ!」",
- "302000631_1": "「そうね……たかがノイズとはいえ、\\n これは骨が折れるわねッ!」",
- "302000631_2": "「2人とも、あれを――ッ!」",
- "302000631_3": "「あれは……あいつもカルマノイズッ!?」",
- "302000631_4": "「お仲間がやられたことで、\\n 仇討ちにでも来たのかしらね……」",
- "302000631_5": "「……どうしますか?」",
- "302000631_6": "「……使わざるを得ないでしょうね。\\n イグナイト無しで戦える敵じゃないわ」",
- "302000631_7": "「……ですね」",
- "302000631_8": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "302000631_9": "「――ッ!?\\n かはッ……ぐううううッ!」",
- "302000631_10": "「うううう――ッ!\\n がッ……ああああッ!」",
- "302000631_11": "「……はぁ、はぁ……ッ」",
- "302000631_12": "「はぁ……はぁ……危なかったぁ……」",
- "302000631_13": "「ええ……とっさに解除できたからいいものの……。\\n こんなの制御以前の問題ね……くッ……だけど、力が……」",
- "302000631_14": "「……わたしも、ほとんど動けません……」",
- "302000631_15": "「マリアッ! 立花ッ!\\n 大丈夫かッ!」",
- "302000631_16": "「ええ……なん、とかね……くッ……」",
- "302000631_17": "「はぁ、はぁ……少し、休めば……多分」",
- "302000631_18": "「……大丈夫だ。ここはわたしが――」",
- "302000631_19": "「――お前ら、2人とも休んでな。\\n ここはあたしが抑えてやる」",
- "302000631_20": "「奏……?」",
- "302000631_21": "「……ついてこい。\\n あたし1人じゃ奴は無理だ」",
- "302000631_22": "「……ええッ! もちろんッ!」"
+{
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "302000632_0": "「倒した……のか?」",
- "302000632_1": "「……いいや、まだだッ!」",
- "302000632_2": "「くッ……復元したッ!?」",
- "302000632_3": "「……半端な攻撃じゃ、\\n こいつらは復活してしまう……」",
- "302000632_4": "「厄介な相手だ……ならば、絶唱で――ッ!」",
- "302000632_5": "「――やめろッ!」",
- "302000632_6": "「奏……?」",
- "302000632_7": "(あたしの前で、二度と翼に絶唱なんて唄わせない……)",
- "302000632_8": "「こいつはあたしが――ッ!」",
- "302000632_9": "「……消えた……?」",
- "302000632_10": "「逃げられたか……」",
- "302000632_11": "「……」",
- "302000632_12": "「……なんだよ?」",
- "302000632_13": "(奏は、立花やマリアを護ってくれた……。それに、今絶唱を\\n 止めてくれたのは……わたしを思ってのことなのだろうか……)",
- "302000632_14": "(やはり、奏は奏なんだ……)",
- "302000632_15": "「なんでもない、ありがとう、奏……」",
- "302000632_16": "「ちッ、気味悪ぃからやめろ。\\n ……さっさと帰るぞ」",
- "302000632_17": "「あらあら、大変だったわね」",
- "302000632_18": "「大丈夫なのか……響くん、マリアくん」",
- "302000632_19": "「はい、何とか」",
- "302000632_20": "「ええ、一応はね」",
- "302000632_21": "「……あなたたちのイグナイトモジュールのことだけど、\\n 一度作った人に見てもらったほうがいいわ」",
- "302000632_22": "「やはり、何か問題が……?」",
- "302000632_23": "「逆よ逆。多分、機能には何の問題もないと思うわ。\\n けど、念のためにね~」",
- "302000632_24": "「推測だけど、問題はカルマ化したノイズの方にあるのよ」",
- "302000632_25": "「どういうこと……?」",
- "302000632_26": "「まあ詳しい事は、確かめてからにしましょう。\\n ということで、あなたたちは一度戻ったほうがいいわ」",
- "302000632_27": "「で、でもッ!\\n わたしたちが帰ったらノイズとの戦いが……」",
- "302000632_28": "「……そうね。こちらの装者は1人、\\n 戦力的に厳しいのは確かなはず」",
- "302000632_29": "「なあに、大丈夫だッ!\\n 君たちが来る前も、何とか戦って来れたんだからなッ!」",
- "302000632_30": "「機能に不安を抱えたまま戦うのは危険よ。\\n 一度ハッキリさせて来たほうがいいわ」",
- "302000632_31": "「しかし――」",
- "302000632_32": "「……」",
- "302000632_33": "(……いいのか、わたしは奏を1人にして……)",
- "302000632_34": "「君たちが戻ってくるまで、我々だけで耐えて見せる。\\n だから、行ってきてくれ」",
- "302000632_35": "「……わかり、ました……」"
+{
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "302000641_0": "「お帰りなさい。\\n 送ってきたの?」",
- "302000641_1": "「……ああ。全く、並行世界へのゲートだなんて初めて見た。\\n あんなものが、本当にあるとはな……」",
- "302000641_2": "「信じてなかったの?」",
- "302000641_3": "「いや、翼が居た時点で信じてはいたが、\\n 実際に目にした衝撃は別物さ」",
- "302000641_4": "「――司令ッ!\\n ノイズと思われる反応がッ!」",
- "302000641_5": "「……くッ、間の悪い……。\\n 奏、頼むぞッ!」",
- "302000641_6": "「ああ、あたしに任せときなッ!」",
- "302000641_7": "「……」",
- "302000641_8": "(そう、あたしはこれでいい……。\\n これでいいんだ……)",
- "302000641_9": "「この世界はあたしの世界……あいつらに頼るなんて間違いだ。\\n 今までのように、あたし1人でやってやるッ!」",
- "302000641_10": "「とりぁぁぁぁぁッ!」",
- "302000641_11": "「まだまだ――ッ!」",
- "302000641_12": "(あたしは負けない……ノイズを全部駆逐するまでッ!\\n もっと力を――ッ!)",
- "302000641_13": "「……ッ!? なッ、後ろッ!?」",
- "302000641_14": "「ぐううううッ!?\\n ……ちッ、やってくれるじゃねーかッ!」",
- "302000641_15": "「あたしの後ろに、翼はもういないんだ……。\\n だからあたしが――ッ!」",
- "302000641_16": "「この技は――ッ!?」",
- "302000641_17": "「いないなんて悲しいことを言わないで、奏……。\\n わたしはいつだって、奏の傍にいるッ!」",
- "302000641_18": "「……お前、どうして帰らなかったんだ?」",
- "302000641_19": "「わたしが奏を見捨てられるはずが無いじゃない。\\n だから、1人で残ったの」",
- "302000641_20": "「……あたしは、お前の知っている奏じゃない」",
- "302000641_21": "「わかってる。それでも、奏は奏だから」",
- "302000641_22": "「……。\\n ノイズをぶっ殺す。遅れんじゃねーぞッ!」",
- "302000641_23": "「ああ。奏の背中はわたしが護るッ」"
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "302000642_0": "「終わったね……奏、お疲れ様」",
- "302000642_1": "(……そうだ、あたしは元々1人じゃなかった。\\n こんな風に翼に背中を預けて戦ってたんだ……)",
- "302000642_2": "「……奏? どうしたの?」",
- "302000642_3": "「……なんでもない」",
- "302000642_4": "(でも……違うッ!\\n あたしの翼は……あの時、あたしを庇って――)",
- "302000642_5": "「……帰るぞ」",
- "302000642_6": "「ええ、戻りましょう」",
- "302000642_7": "(……だから、違う。あたしの翼じゃない……。\\n だから、あたしは絶対に受け入れない……)",
- "302000642_8": "(例え翼が翼であったとしても、\\n あたしの翼はたった1人しかいないんだから……)"
+{
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+ "302000642_2": "「……奏? どうしたの?」",
+ "302000642_3": "「……なんでもない」",
+ "302000642_4": "(でも……違うッ!\\n あたしの翼は……あの時、あたしを庇って――)",
+ "302000642_5": "「……帰るぞ」",
+ "302000642_6": "「ええ、戻りましょう」",
+ "302000642_7": "(……だから、違う。あたしの翼じゃない……。\\n だから、あたしは絶対に受け入れない……)",
+ "302000642_8": "(例え翼が翼であったとしても、\\n あたしの翼はたった1人しかいないんだから……)"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302000711_translations_jpn.json
@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "302000711_0": "侵食する世界",
- "302000711_1": "「響さん、マリアさん。\\n イグナイトモジュールについてですが……」",
- "302000711_2": "「うん」",
- "302000711_3": "「どうだったの? エルフナイン」",
- "302000711_4": "「結論から言うと、何の異常も見つかりませんでした……」",
- "302000711_5": "「え……制御できなかったのに?」",
- "302000711_6": "「……」",
- "302000711_7": "「はい……すみません」",
- "302000711_8": "「……他に考えられる可能性は?」",
- "302000711_9": "「イグナイトはダインスレイフの欠片を媒介としています。\\n そして、ダインスレイフは心を蝕む魔剣です」",
- "302000711_10": "「ですので、皆さんの方の心に隙が出来れば、制御が難しく\\n なります。大きく動揺したり、焦ったり……」",
- "302000711_11": "「……うーん、そんな事なかったと思うんだけどなぁ」",
- "302000711_12": "「念のため、お2人はメディカルチェックを受けることを\\n おすすめします」",
- "302000711_13": "「……そうね、分かったわ」",
- "302000711_14": "「わたしも受けてくるよ」",
- "302000711_15": "「ノイズが……」",
- "302000711_16": "「……メディカルチェックの前にやることが出来たわね」",
- "302000711_17": "「待て。2人とも。\\n 今の状況での出撃は許可できない」",
- "302000711_18": "「でも師匠ッ!」",
- "302000711_19": "「――そうそう、2人は留守番だ」",
- "302000711_20": "「クリスちゃんッ!」",
- "302000711_21": "「メディカルチェックは大事。\\n ちゃんとやっておかないと」",
- "302000711_22": "「デスデス。ノイズはアタシたちに任せるデス」",
- "302000711_23": "「調……切歌も」",
- "302000711_24": "「そういうことだ。\\n こっちのノイズはあたしたちの担当だからな」",
- "302000711_25": "「……わかった。\\n クリスちゃん、お願いねッ!」",
- "302000711_26": "「おう、任せとけってのッ!」",
- "302000711_27": "「調、切歌も気をつけて。無理はしないようにね」",
- "302000711_28": "「うん、大丈夫」",
- "302000711_29": "「泥舟に乗ったつもりで待ってるデスッ!」",
- "302000711_30": "「切ちゃん、それだと沈んじゃう。\\n 正しくは『大船』」",
- "302000711_31": "「おおう……間違ったデス。\\n とにかく、安心して待っているデスよ」",
- "302000711_32": "「……ええ、わかったわ」",
- "302000711_33": "「よし、それじゃ行くぞお前らッ!」",
- "302000711_34": "「うん」",
- "302000711_35": "「了解デース」"
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "302000721_0": "「……また大量に出てきたものだな」",
- "302000721_1": "「なんだい……ブルっちまったのか?」",
- "302000721_2": "「そうじゃない。負けられないと思っただけよ」",
- "302000721_3": "「……そうかい。\\n ま、あたしの邪魔だけはしないでくれよ」",
- "302000721_4": "「……ええ」",
- "302000721_5": "(奏は、頑なにわたしを翼と呼んでくれない……)",
- "302000721_6": "「さあ、始めようかッ!」",
- "302000721_7": "(立花やマリアがいないのは少々心細くもある……。\\n だが、奏と2人というのは、昔を思い出すな……)",
- "302000721_8": "(わたしと奏、ツヴァイウィングの両翼が揃っていた頃を……)",
- "302000721_9": "「……ボーっとしてるんじゃねーよ。\\n やる気が無いならそこでつっ立ってなッ!」",
- "302000721_10": "「……やる気ならある。\\n この剣であらゆる危難に立ち向かってみせるッ!」"
+{
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "302000731_0": "「……はッ、ざっとこんなもんだ。\\n あたしの敵じゃねーなッ!」",
- "302000731_1": "「クリスくん、まだだッ!\\n 12時の方向に新たな高エネルギー反応があるッ!」",
- "302000731_2": "「問題ない」",
- "302000731_3": "「一気に片付けるデスッ!」",
- "302000731_4": "「対象、モニタに表示します」",
- "302000731_5": "「なんだ……このノイズは。\\n 通常のノイズとは比べ物にならないエネルギー……」",
- "302000731_6": "「あ……あれはッ!」",
- "302000731_7": "「カルマノイズ……。\\n 何故、あのノイズがこちらに……」",
- "302000731_8": "「今のノイズはバビロニアの宝物庫を介さず、並行世界から\\n 流れて来ています。ですから――」",
- "302000731_9": "「並行世界側の脅威が現れる可能性もある、ということか……。\\n 3人とも注意するんだッ!」",
- "302000731_10": "「こいつかッ!\\n って、おい……何だよこれはッ!」",
- "302000731_11": "「人が、人を……襲ってる?」",
- "302000731_12": "「まるで地獄絵図デス……」",
- "302000731_13": "「――お前が元凶かッ!\\n ならさっさとぶっ倒して――ッ!?」",
- "302000731_14": "「の、ノイズが大量に現れたデスッ!?」",
- "302000731_15": "「これじゃあのノイズに攻撃できない……」",
- "302000731_16": "「ちッ、雑魚が邪魔なんだよ――ッ!」"
+{
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--- a/Missions/event001/302000732_translations_jpn.json
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "302000732_0": "「――奴への道が開けたッ!\\n 一気に行くぞッ! イグナイトモジュール――」",
- "302000732_1": "「――抜剣ッ!」",
- "302000732_2": "「ぐッ!? なッ……あああああああッ!?」",
- "302000732_3": "「デスッ!? うああああああッ!?」",
- "302000732_4": "「くッ……な……うううううッ!?」",
- "302000732_5": "「はぁ、はぁ……な、何だってんだよ……」",
- "302000732_6": "「イグナイトが……おかしいのデス」",
- "302000732_7": "「制御できない……」",
- "302000732_8": "「そんな……クリスちゃんたちまで……」",
- "302000732_9": "「まさか、カルマノイズがイグナイトを封じている……?」",
- "302000732_10": "「目標のエネルギーが急速に減衰していますッ!」",
- "302000732_11": "「どういうことだッ!?」",
- "302000732_12": "「……目標、消失しました」",
- "302000732_13": "「……消えた……?\\n 何なんだよッ! わっけわかんねーッ!」",
- "302000732_14": "「でも、助かった……」",
- "302000732_15": "「デス……」",
- "302000732_16": "「先ほどのカルマ化したノイズ……、\\n カルマノイズについて、分かったことがあります」",
- "302000732_17": "「話してくれ」",
- "302000732_18": "「まずあのノイズは、正確にはまだこちらに出現していません」",
- "302000732_19": "「現れたのに出現してないって意味わからねーっての」",
- "302000732_20": "「先ほど現れたのは、鏡像のようなものと思ってください。\\n 一時的にこちらの世界へ干渉してきた幻のようなものです」",
- "302000732_21": "「幻……あれが……」",
- "302000732_22": "「はい。\\n だから並行世界側からの揺り戻しで、消えたと考えられます」",
- "302000732_23": "「周りの人たちが争っていたのは何なんデスか?」",
- "302000732_24": "「それはあのノイズの能力でしょう。\\n あれは人へ破壊衝動を植えつける呪いを持っているようです」",
- "302000732_25": "「破壊衝動の呪い……それってイグナイトと一緒……?」",
- "302000732_26": "「厳密には違いますが、イグナイトの不調の原因はそれに\\n 間違いないと思います」",
- "302000732_27": "「ダインスレイフの呪いにカルマノイズの呪いが重なり、\\n より強い破壊衝動を呼び起こしていたのでしょう」",
- "302000732_28": "「……だからイグナイトが制御できなかったのね」",
- "302000732_29": "「はい……あのノイズが相手の場合、イグナイトの使用は\\n 自殺行為です。イグナイト無しで戦うしかありません」",
- "302000732_30": "「それと、さっきのカルマノイズですが、このままだと\\n 遠からずこちらの世界に存在が確定してしまうかも知れません」",
- "302000732_31": "「存在が確定……?」",
- "302000732_32": "「こちらに実体を持って出現するということです」",
- "302000732_33": "「そ、それってかなりのピンチじゃないデスかッ!」",
- "302000732_34": "「とにかく急いで並行世界側の異変を収めないと……」",
- "302000732_35": "「……急ぐ理由が増えたわね」",
- "302000732_36": "「そうですね……」"
+{
+ "302000732_0": "「――奴への道が開けたッ!\\n 一気に行くぞッ! イグナイトモジュール――」",
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--- a/Missions/event001/302000741_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000741_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "302000741_0": "「……それじゃあ、行ってくるわ」",
- "302000741_1": "「ごめんなさい。あの呪いについて上手く対処が出来れば\\n よかったんですけど……」",
- "302000741_2": "「気にしないで、エルフナインちゃん。\\n あのノイズの秘密が分かっただけで十分だよッ!」",
- "302000741_3": "「響さん……ありがとうございます」",
- "302000741_4": "「代わりと言っては何ですが、お2人にお願いがあります」",
- "302000741_5": "「何かしら?」",
- "302000741_6": "「このチップを向こうの櫻井了子さんに渡してください。\\n ボクの方でわかったことをまとめておきました」",
- "302000741_7": "「ありがとう~。必ず渡すからねッ!」",
- "302000741_8": "「はい、宜しくお願いします」",
- "302000741_9": "「はぁ……、はぁ……。\\n さすがに、数が多すぎる……」",
- "302000741_10": "「ハッ……息が、あがってる……な……はぁ、はぁッ……。\\n 疲れたなら、1人で帰ったら、どうだ……」",
- "302000741_11": "「絶対に……帰らないッ!」",
- "302000741_12": "「なら、気合入れなッ!\\n さあ、まだまだ行くよッ!」"
+{
+ "302000741_0": "「……それじゃあ、行ってくるわ」",
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+ "302000741_6": "「このチップを向こうの櫻井了子さんに渡してください。\\n ボクの方でわかったことをまとめておきました」",
+ "302000741_7": "「ありがとう~。必ず渡すからねッ!」",
+ "302000741_8": "「はい、宜しくお願いします」",
+ "302000741_9": "「はぁ……、はぁ……。\\n さすがに、数が多すぎる……」",
+ "302000741_10": "「ハッ……息が、あがってる……な……はぁ、はぁッ……。\\n 疲れたなら、1人で帰ったら、どうだ……」",
+ "302000741_11": "「絶対に……帰らないッ!」",
+ "302000741_12": "「なら、気合入れなッ!\\n さあ、まだまだ行くよッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event001/302000751_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000751_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "302000751_0": "「はあ、はあ……」",
- "302000751_1": "「はあ、はあ……」",
- "302000751_2": "(一体どれだけのノイズが……。\\n さすがにわたしも奏も限界が近い……)",
- "302000751_3": "「……唄うしかないな」",
- "302000751_4": "「まさか――絶唱をッ!?」",
- "302000751_5": "「……それ以外にこのノイズの群れを倒す手段があるのかい?」",
- "302000751_6": "「いや、しかし――」",
- "302000751_7": "「躊躇するならそのまま見てな。\\n ……あたしはもう躊躇なんてしない」",
- "302000751_8": "「待って、奏ッ!」",
- "302000751_9": "「……邪魔をするんじゃないよ」",
- "302000751_10": "「絶唱ならわたしも唄う。\\n ……もう奏を1人で唄わせるのはたくさん」",
- "302000751_11": "「お前……そうか、そっちではあたしが唄ったんだったな……」",
- "302000751_12": "「……いいよ、それじゃ派手にぶちかまそうかッ!」",
- "302000751_13": "「Gatrandis――」",
- "302000751_14": "「その絶唱ッ!\\n ちょーっと待ったぁッ!」",
- "302000751_15": "「立花ッ!?」",
- "302000751_16": "「全く……だから翼からは目が離せないのよね」",
- "302000751_17": "「マリア……戻って来てくれたのかッ!」",
- "302000751_18": "「……ったく、いい所で再登場か……」",
- "302000751_19": "「後はわたしたちが引き受けますッ!\\n 2人は少し休んでから――」",
- "302000751_20": "「バカいってんじゃねぇよ。\\n こちとらようやく体が温まってきたところなんだ」",
- "302000751_21": "「……ああ、ノイズを前にしてただ見ているだけなど、\\n 防人としてできる訳が無いだろう」",
- "302000751_22": "「全く、意地の張り方はそっくりね、あなたたち……。\\n いいわ、それなら全員でやりましょう」",
- "302000751_23": "「……ああ。頼む」",
- "302000751_24": "「奏……?」",
- "302000751_25": "(奏から『頼む』って……)",
- "302000751_26": "「今は、お前たちの力が必要だ……」",
- "302000751_27": "「はいッ!\\n どーんと頼りにしちゃってくださいッ!」"
+{
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "302000752_0": "「終わったか……」",
- "302000752_1": "「……なんとか、なってよかった」",
- "302000752_2": "「お疲れ様でした。奏さん、翼さんッ!」",
- "302000752_3": "「……あなたたち、一体どれだけ戦ってたの……?」",
- "302000752_4": "「そんなの覚えちゃいないよ」",
- "302000752_5": "「わたしもだ。片っ端から斬り続けていた……。\\n ところで、2人とも。戻るのが随分早かったな……」",
- "302000752_6": "「そう、それなんですッ!\\n 実はわたしたちの世界にも、カルマ化したノイズが現れて――」",
- "302000752_7": "「――なんだとッ!」",
- "302000752_8": "「……こちらの異変を治めなければ、次はわたしたちの\\n 世界という事よ。いよいよ他人事ではなくなってきたわ」"
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "302000811_0": "復讐の歌",
- "302000811_1": "「ふむふむ……それで、これが受け取ったチップね。\\n 研究欲が刺激されるわぁ~」",
- "302000811_2": "「……イグナイトのことについて、あなたは気づいていたの?」",
- "302000811_3": "「まあね~。ノイズのカルマ化に関しては色々研究していたし、\\n ギアを作ったのは何て言ったってこの櫻井了子なんだから」",
- "302000811_4": "「あのノイズの持つ特性と干渉して、おかしくなっている\\n 可能性が一番高いとは考えていたわよ~」",
- "302000811_5": "「だから問題はカルマノイズの方にあると、\\n あの時言っていたのか……」",
- "302000811_6": "「そうよ~。ちょっとは見直したかしら?」",
- "302000811_7": "「さすがは了子さんですッ!」",
- "302000811_8": "「ンフフ。そうそう、もっと褒めてもいいのよ?」",
- "302000811_9": "「……それより、そうなるとイグナイトはもう使えない、\\n そう解釈していいのか?」",
- "302000811_10": "「ええ、そうなるわ」",
- "302000811_11": "「それで……カルマノイズに勝つ手立てはあるのか?」",
- "302000811_12": "「……イグナイトだけがわたしたちの力ではありません」",
- "302000811_13": "「そうですッ!\\n 気合で何とかしますッ!」",
- "302000811_14": "「気合か……そうだなッ!\\n 大切なのは気合だッ!」",
- "302000811_15": "「はいッ!」",
- "302000811_16": "「さてと、それじゃ私はこのデータを色々見てみるわね。\\n フフ、何が入っているのかしらね~」",
- "302000811_17": "「……精神論はともかく、現実的な手段としては、わたしたちが\\n もっと連携して戦えるようになる必要があると思うわ」",
- "302000811_18": "「……特に、こちらの誰かさんとね」",
- "302000811_19": "「……」",
- "302000811_20": "「あなたが翼に思うところがあるのはわかってるわ。\\n でも、それとこれとは話が別」",
- "302000811_21": "「これからあのノイズと戦っていくには、1人1人がバラバラに\\n 戦うのではなく、協力が必要よ。……わかってるでしょう?」",
- "302000811_22": "「…………ああ」",
- "302000811_23": "「いいわ。それならあなたも一緒に訓練しましょう。\\n ……まずは相互理解が必要だわ」",
- "302000811_24": "「……わかったよ」"
+{
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--- a/Missions/event001/302000812_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302000812_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "302000812_0": "「……もうこれくらいで十分だろ。\\n あんたたちの動きはわかったよ」",
- "302000812_1": "「え……、奏さん?」",
- "302000812_2": "「待って、奏ッ!」",
- "302000812_3": "「翼」",
- "302000812_4": "「マリア……?」",
- "302000812_5": "「あなたはここにいなさい。\\n ……当事者じゃ無い方がいいこともあるのよ」",
- "302000812_6": "「……わかった」",
- "302000812_7": "「……ちょっと待ってくれるかしら」",
- "302000812_8": "「何の用だ。\\n ……あんたも向こうのあたしと関係あるのか?」",
- "302000812_9": "「いいえ、わたしは何も」",
- "302000812_10": "「わたしが知る天羽奏は目の前のあなただけよ。\\n 向こうでも名前くらいなら聞いたことがあるけどね」",
- "302000812_11": "「そうか……」",
- "302000812_12": "「……自分ではない自分が重圧になっているの?」",
- "302000812_13": "「……あんたには関係ないことだ」",
- "302000812_14": "「ちょっとッ! 待ちなさいったら」"
+{
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@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "302000821_0": "「何でこんなところに……?」",
- "302000821_1": "「落ち着くのさ。ったく、こんなとこまで着いてきて」",
- "302000821_2": "「…………」",
- "302000821_3": "「あたしでないあたしが重圧なのか、って聞いたよな……」",
- "302000821_4": "「ええ」",
- "302000821_5": "「……わからない。だって向こうのあたしは、\\n 翼にどう接してどう関わっていたのかわからないんだから」",
- "302000821_6": "「……」",
- "302000821_7": "「あたしはあたしだ。向こうのあたしじゃないし、\\n あたしにとっての翼はこっちの翼だけだ」",
- "302000821_8": "「だけど、ダブるんだ……」",
- "302000821_9": "「翼は翼で、確かにあたしの知っている翼なんだよ。\\n でも、あたしの翼はもう……」",
- "302000821_10": "「そっちの翼を翼として受け入れたら、死んだ本当の翼はどうなるんだ?」",
- "302000821_11": "「別人なんだ、そう思っても思い切れない」",
- "302000821_12": "「あたしの中の翼が、消えてしまうのが怖いんだよ……」",
- "302000821_13": "「……だから翼に余所余所しくしてるの?」",
- "302000821_14": "「……あいつは翼じゃない。そう思い続けないと、\\n あたしは翼を忘れてしまう……」",
- "302000821_15": "「……あなたの中の翼との1番の想い出って何なのかしら?」",
- "302000821_16": "「ツヴァイウィングとして、2人で唄った事だ。\\n 翼の横で、思いっきり唄った事……」",
- "302000821_17": "「……知ってる? 翼は今、向こうでは日本を飛び出して、\\n 世界に向けて歌を唄っているわ」",
- "302000821_18": "「わたしも向こうじゃちょっとしたアーティストなんだけど、\\n 何度か翼とコラボユニットを組んだりもしてるの」",
- "302000821_19": "「翼と……コラボ?」",
- "302000821_20": "「そうよ。同じステージで、デュエットソングを唄ったわ。\\n 世界的な歌の祭典でね」",
- "302000821_21": "「……」",
- "302000821_22": "「あの子の歌の才能は本物よ。階段を駆け上がるように、\\n 世界的なアーティストへと成長して来ている」",
- "302000821_23": "「わたしはそんなあの子と唄えるのが楽しい、\\n 唄う度に、次もまた一緒に唄いたいと思ってる」",
- "302000821_24": "「……ああ。そうだろうな」",
- "302000821_25": "「……唄いたくないの? あなたは一緒に」",
- "302000821_26": "「――ッ!?」",
- "302000821_27": "「翼は翼よ。あの歌は唯一無二。\\n だからみんなあの子に惹かれる」",
- "302000821_28": "「こちらの翼は亡くなったかもしれない、でも翼に偽者も本物も\\n 無いわ。翼が歌を捨てない限り、全て本物の翼よ」",
- "302000821_29": "「もう一度聞くわ。あなたは翼と唄いたくないの?」",
- "302000821_30": "「唄いたい……唄いたいに決まってんだろッ! だけどッ!\\n あたしはもう……戦い以外の歌を無くしちまったんだッ!」",
- "302000821_31": "「そんなあたしが、どうして翼の横に立てるッ!\\n あいつの横で唄う資格なんて、もう無いんだよ……」",
- "302000821_32": "「……」",
- "302000821_33": "「――マリアくん、聞こえるか?\\n ん、奏も一緒か。ちょうどいい」",
- "302000821_34": "「……はい」",
- "302000821_35": "「ノイズの反応を検知した。\\n 急ぎ、ランデブーポイントまできてくれ」",
- "302000821_36": "「了解したわ」",
- "302000821_37": "「……行きましょうか」",
- "302000821_38": "「……ああ、怒鳴って悪かったな……」",
- "302000821_39": "「気にしないで。わたしが焚き付けたのだから、\\n あなたは悪くないわ。でもね、あなたは一つ間違えてる」",
- "302000821_40": "「……間違えてる?」",
- "302000821_41": "「――歌を失うことなんて無いわ。あなたは忘れているだけ。\\n 胸の歌は、何があっても無くなる事なんて無いんだから……」"
+{
+ "302000821_0": "「何でこんなところに……?」",
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+ "302000821_3": "「あたしでないあたしが重圧なのか、って聞いたよな……」",
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+ "302000821_5": "「……わからない。だって向こうのあたしは、\\n 翼にどう接してどう関わっていたのかわからないんだから」",
+ "302000821_6": "「……」",
+ "302000821_7": "「あたしはあたしだ。向こうのあたしじゃないし、\\n あたしにとっての翼はこっちの翼だけだ」",
+ "302000821_8": "「だけど、ダブるんだ……」",
+ "302000821_9": "「翼は翼で、確かにあたしの知っている翼なんだよ。\\n でも、あたしの翼はもう……」",
+ "302000821_10": "「そっちの翼を翼として受け入れたら、死んだ本当の翼はどうなるんだ?」",
+ "302000821_11": "「別人なんだ、そう思っても思い切れない」",
+ "302000821_12": "「あたしの中の翼が、消えてしまうのが怖いんだよ……」",
+ "302000821_13": "「……だから翼に余所余所しくしてるの?」",
+ "302000821_14": "「……あいつは翼じゃない。そう思い続けないと、\\n あたしは翼を忘れてしまう……」",
+ "302000821_15": "「……あなたの中の翼との1番の想い出って何なのかしら?」",
+ "302000821_16": "「ツヴァイウィングとして、2人で唄った事だ。\\n 翼の横で、思いっきり唄った事……」",
+ "302000821_17": "「……知ってる? 翼は今、向こうでは日本を飛び出して、\\n 世界に向けて歌を唄っているわ」",
+ "302000821_18": "「わたしも向こうじゃちょっとしたアーティストなんだけど、\\n 何度か翼とコラボユニットを組んだりもしてるの」",
+ "302000821_19": "「翼と……コラボ?」",
+ "302000821_20": "「そうよ。同じステージで、デュエットソングを唄ったわ。\\n 世界的な歌の祭典でね」",
+ "302000821_21": "「……」",
+ "302000821_22": "「あの子の歌の才能は本物よ。階段を駆け上がるように、\\n 世界的なアーティストへと成長して来ている」",
+ "302000821_23": "「わたしはそんなあの子と唄えるのが楽しい、\\n 唄う度に、次もまた一緒に唄いたいと思ってる」",
+ "302000821_24": "「……ああ。そうだろうな」",
+ "302000821_25": "「……唄いたくないの? あなたは一緒に」",
+ "302000821_26": "「――ッ!?」",
+ "302000821_27": "「翼は翼よ。あの歌は唯一無二。\\n だからみんなあの子に惹かれる」",
+ "302000821_28": "「こちらの翼は亡くなったかもしれない、でも翼に偽者も本物も\\n 無いわ。翼が歌を捨てない限り、全て本物の翼よ」",
+ "302000821_29": "「もう一度聞くわ。あなたは翼と唄いたくないの?」",
+ "302000821_30": "「唄いたい……唄いたいに決まってんだろッ! だけどッ!\\n あたしはもう……戦い以外の歌を無くしちまったんだッ!」",
+ "302000821_31": "「そんなあたしが、どうして翼の横に立てるッ!\\n あいつの横で唄う資格なんて、もう無いんだよ……」",
+ "302000821_32": "「……」",
+ "302000821_33": "「――マリアくん、聞こえるか?\\n ん、奏も一緒か。ちょうどいい」",
+ "302000821_34": "「……はい」",
+ "302000821_35": "「ノイズの反応を検知した。\\n 急ぎ、ランデブーポイントまできてくれ」",
+ "302000821_36": "「了解したわ」",
+ "302000821_37": "「……行きましょうか」",
+ "302000821_38": "「……ああ、怒鳴って悪かったな……」",
+ "302000821_39": "「気にしないで。わたしが焚き付けたのだから、\\n あなたは悪くないわ。でもね、あなたは一つ間違えてる」",
+ "302000821_40": "「……間違えてる?」",
+ "302000821_41": "「――歌を失うことなんて無いわ。あなたは忘れているだけ。\\n 胸の歌は、何があっても無くなる事なんて無いんだから……」"
}
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "302000822_0": "(あたしは……歌を忘れているだけなのか……?)",
- "302000822_1": "「――ッ!? 奏ッ! 危ないッ!」",
- "302000822_2": "「え……?」",
- "302000822_3": "「くッ――はああああッ!」",
- "302000822_4": "「良かった、奏……」",
- "302000822_5": "「……すまない」",
- "302000822_6": "「気にしないで。さあ、残りはあと少し。\\n 一気に片付けよう」",
- "302000822_7": "(翼……翼の歌が聞こえる……。\\n 戦いの中でも、あたしに響く歌が……)",
- "302000822_8": "(唄いたい、一緒に唄いたいのに――ッ!\\n でも……。翼……あたしはどうしたら……)"
+{
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "302000831_0": "(……懐かしい……)",
- "302000831_1": "(あたしは夢を見ているのか……)",
- "302000831_2": "(この夢は……あの時の……)",
- "302000831_3": "「奏ッ! 奏、大丈夫ッ!?」",
- "302000831_4": "「ん……ああ、翼か?」",
- "302000831_5": "「よかった。気が付いたッ!」",
- "302000831_6": "「……くッ、翼、今の状況は……?」",
- "302000831_7": "「……見ての通り、だよ。\\n まるで地獄絵図……あのノイズのせいで……」",
- "302000831_8": "「何なんだよ……あいつはッ!」",
- "302000831_9": "「……奏、わたしのわがままを聞いてくれる?」",
- "302000831_10": "「……翼? こんな時に何を……?」",
- "302000831_11": "「奏にはずっと唄っていて欲しい。\\n わたしが大好きな奏の歌を絶やさないで欲しい……」",
- "302000831_12": "「……おい、翼……?」",
- "302000831_13": "「……必ず、奏を護るから。\\n だから、約束」",
- "302000831_14": "「おい……何を言ってるんだよッ!」",
- "302000831_15": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "302000831_16": "「やめろッ! そんなボロボロの状態で絶唱なんて唄ったら――」",
- "302000831_17": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "302000831_18": "「――やめろッ! やめてくれ翼ッ!」",
- "302000831_19": "「……例えこの身が朽ちようとも、人の世を、無辜なる人々を、\\n そして大切な誰かを護るために――これが風鳴翼の歌だッ!」",
- "302000831_20": "「はあああああ――ッ!」",
- "302000831_21": "「翼あああああああ――ッ!」",
- "302000831_22": "「翼は、限界だった」",
- "302000831_23": "「残りの力を全て使って、あのノイズと相打ちになった」",
- "302000831_24": "「あたしは、何も出来なかった……」",
- "302000831_25": "「……本当に、辞めてしまうのですか?」",
- "302000831_26": "「……ああ、翼がいないのに、もう唄う意味なんて――」",
- "302000831_27": "「……残念です」",
- "302000831_28": "「あんたはどうするんだい?」",
- "302000831_29": "「さあ……まだ決めていません」",
- "302000831_30": "「ツヴァイウィングのマネージャーの仕事はなくなりますしね……。\\n 奏さんは?」",
- "302000831_31": "「あたしは、翼の仇を取る……」",
- "302000831_32": "「……そうですか。ご武運を祈っています」",
- "302000831_33": "(そう、あたしにもう戦い以外の歌は要らない……)",
- "302000831_34": "(ごめんな、翼……。でもあたしはあんたの仇を取りたい。\\n 自己満足だって分かってても、あいつらを許せない)",
- "302000831_35": "「……カルマノイズは、まだ残ってる。\\n 翼の仇が討てる……フ、フフ、あはははははッ!」",
- "302000831_36": "「…………」",
- "302000831_37": "「奏、聞こえるかッ! ノイズが現れたッ!\\n すぐに現場に向かってくれッ!」",
- "302000831_38": "「ああ、聞こえてる……」",
- "302000831_39": "(あたしは復讐のために歌を捨てたんだ……。\\n 翼の願いに背を向けて……)",
- "302000831_40": "(だから、もう翼と唄いたいなんて思っちゃいけない。\\n ……あたしには、復讐の、戦いの歌だけがあればいい)"
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-{
- "302000841_0": "「――来やがったッ!」",
- "302000841_1": "「あれは――カルマノイズッ!」",
- "302000841_2": "「現れたわね……」",
- "302000841_3": "「……待っていたよ。\\n 今度こそ、あたしが倒してやるッ!」",
- "302000841_4": "「奏さん……?」",
- "302000841_5": "(あいつさえいなければ、あたしは翼の隣にいられた。\\n あいつさえいなければ、あたしは翼と夢を追いかけられた)",
- "302000841_6": "「奏――ッ!?」",
- "302000841_7": "「くッ……落ち着きなさいッ!\\n これだけノイズがいては、あいつには届かないわッ!」",
- "302000841_8": "「あいつは、あいつだけはあたしが殺すッ!\\n 邪魔するノイズも……全部ぶっ殺してやるッ!」"
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+++ b/Missions/event001/302000851_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "302000851_0": "「邪魔者は片付いたッ!\\n これで翼の痛みを……思い知りなッ!」",
- "302000851_1": "「奏ッ! ダメだ――ッ!」",
- "302000851_2": "「なッ!? 避けられ――ッ!」",
- "302000851_3": "(――いつの間にこんな近くにッ!?\\n ダメだ、こりゃ避けられないな……)",
- "302000851_4": "「奏えええええッ!」",
- "302000851_5": "(翼……ごめんな……)",
- "302000851_6": "「――させるかあああああッ!」",
- "302000851_7": "「な――ッ!? そんなッ!?」",
- "302000851_8": "「ぐッ!? ……あああああッ!」",
- "302000851_9": "「翼さんッ!?」",
- "302000851_10": "「翼ッ!?」",
- "302000851_11": "「な、あ、あたしを庇って――ッ!?\\n なんてことしてるんだッ!」",
- "302000851_12": "「よかった……今度は間に合った……くッ」",
- "302000851_13": "「い、痛むのかッ!? 何で庇ったりなんか――」",
- "302000851_14": "「奏が危ないのに、わたしが見てるなんて\\n 出来るわけがないじゃない……」",
- "302000851_15": "「バカやろう……」",
- "302000851_16": "「――だけど、バカをした意味はあった。\\n 奏、わたしたちと一緒に戦って欲しい……」",
- "302000851_17": "「わかった、戦ってやるから……。\\n だからお前はそのまま休んで――」",
- "302000851_18": "「そういうわけにはいかない……」",
- "302000851_19": "「――休むなら、あいつを倒してからだッ!」"
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "302000852_0": "「くッ……これじゃまだ足りないのッ!?\\n 再生しているッ!?」",
- "302000852_1": "「立花ッ! S2CAだッ!\\n 絶唱の力で、一気にあいつを殲滅するッ!」",
- "302000852_2": "「翼さんッ、でもその怪我じゃ……」",
- "302000852_3": "「問題ない――。\\n 防人の剣は、この程度で手折られはしないッ!」",
- "302000852_4": "「……わかりましたッ!」",
- "302000852_5": "「おいッ! お前たち、一体何を……」",
- "302000852_6": "「……少しの間、あいつを抑えていて。\\n 頼んだわよ……」",
- "302000852_7": "「……わ、わかった」",
- "302000852_8": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "302000852_9": "「絶唱――ッ!?\\n しかも3人同時って……何をッ!?」",
- "302000852_10": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "302000852_11": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
- "302000852_12": "「な――ッ!?\\n いったい何がどうなっていやがるッ!?」",
- "302000852_13": "「――行きますッ!\\n はああああああ――ッ!」",
- "302000852_14": "「……倒した、か?」",
- "302000852_15": "「はい……やりましたッ!」",
- "302000852_16": "「……ええ、そうね」",
- "302000852_17": "「……これが、翼たちの力……」",
- "302000852_18": "「さすがは……立花、だ……」",
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+ "302000852_15": "「はい……やりましたッ!」",
+ "302000852_16": "「……ええ、そうね」",
+ "302000852_17": "「……これが、翼たちの力……」",
+ "302000852_18": "「さすがは……立花、だ……」",
+ "302000852_19": "「翼さんッ!」",
+ "302000852_20": "「翼ッ!」",
+ "302000852_21": "「おい……翼?\\n 翼あああああ――ッ!」"
}
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "302000911_0": "憎しみと後悔",
- "302000911_1": "「了子さんッ! 翼の容態はッ!」",
- "302000911_2": "「……まだなんとも言えないわ。\\n 怪我の影響と極度の疲労による衰弱。全身ボロボロよ」",
- "302000911_3": "「翼さん……」",
- "302000911_4": "「翼……」",
- "302000911_5": "「……なぁ、翼に会わせてくれッ!」",
- "302000911_6": "「無茶言わないの。これは専門家の仕事。\\n 絶対に翼ちゃんは助けてみせるから、そのまま待ってなさい」",
- "302000911_7": "「翼……くそッ! 全部、あいつらが……あのノイズ共が\\n 悪いんだッ! だから――ッ!」",
- "302000911_8": "「あいつらを根絶やしにする、とでも言うつもり?」",
- "302000911_9": "「……そうだ」",
- "302000911_10": "「無理ね。この世界ではソロモンの杖は見つかっていない。\\n バビロニアの宝物庫を閉じない限り、ノイズは現れ続ける」",
- "302000911_11": "「……子供じみたことを言う前にちゃんと考えたらどう?」",
- "302000911_12": "「マリアさん……」",
- "302000911_13": "「……わかってる。本当はあたしが悪いんだ。\\n あいつを、翼を受け入れてちゃんと協力していたら――」",
- "302000911_14": "「翼の歌は届いていたのに。あたしは、翼は翼だと分かって\\n いたのに、どうしてあたしは……」",
- "302000911_15": "「奏さん……」",
- "302000911_16": "「……ノイズね」",
- "302000911_17": "「――ノイズッ!」",
- "302000911_18": "「奏さんッ!\\n ……マリアさん、わたしたちもッ!」",
- "302000911_19": "「……ええ、翼の分も戦いましょう」"
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "302000912_0": "「――くッ、まだ増えるのッ!?」",
- "302000912_1": "「奏さんッ、マリアさんッ。\\n ここは体制を立て直して――ッ!?」",
- "302000912_2": "「……来るなら来い。\\n あたしは虫の居所が悪いんだ……」",
- "302000912_3": "「奏ッ! 何をするつもりだっ!」",
- "302000912_4": "「ノイズ共にたっぷり聞かせてやるよ……。\\n このあたしに唯一残っている……戦いの歌をッ!」",
- "302000912_5": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "302000912_6": "「奏さんッ!?」",
- "302000912_7": "「くッ、バカなことを――ッ!」",
- "302000912_8": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "302000912_9": "(全部……ぶっつぶしてやるッ!)",
- "302000912_10": "「――Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "302000912_11": "「ぐううううう――ッ!」",
- "302000912_12": "「――ッ!? 絶唱の力が――ッ!?」",
- "302000912_13": "「――ッ! いいわッ、その力を正面のノイズにッ!」",
- "302000912_14": "「とりぁぁぁぁぁッ!」",
- "302000912_15": "「この前、あのノイズを倒したときのように、今度はあたしの\\n 絶唱の力を……?」",
- "302000912_16": "「はあ、はあ……奏さんッ!\\n ――生きることを諦めないでッ!」",
- "302000912_17": "「――ッ!?」",
- "302000912_18": "(あたしは、諦めようとしていたのか……)",
- "302000912_19": "「はあッ、はあッ……くッ……」",
- "302000912_20": "「ちょっと、大丈夫ッ!?」",
- "302000912_21": "「だ、大丈夫です……ただちょっと、疲れました……」",
- "302000912_22": "「……ほら。あたしが運んでやる……」",
- "302000912_23": "「か、奏さん?」",
- "302000912_24": "「……話って何だ?」",
- "302000912_25": "「……どうもわたしもお節介な性分みたいなのよね。\\n それに、あなたにはどうしても一言言いたくて」",
- "302000912_26": "「いい加減、自分を偽るのはやめなさい」",
- "302000912_27": "「……」",
- "302000912_28": "「翼に怪我をさせた挙句、ノイズへの憎しみで自分の本心を\\n 全部覆い隠して、1人で死のうだなんて、ふざけないで」",
- "302000912_29": "「わたしはあなたの尻拭いをするためにいるんじゃない。\\n 勝手な行動ばかりして、何様のつもりなの?」",
- "302000912_30": "「……あたしは――」",
- "302000912_31": "「この前、わたしに翼と唄いたいといったのがあなたの\\n 本心でしょう」",
- "302000912_32": "「なのに、その本心から目を背け、真逆の行動ばかり……」",
- "302000912_33": "「翼と居たいんでしょう。一緒に唄いたいんでしょう。\\n なら、ちゃんと翼を見なさいッ!」",
- "302000912_34": "「……」",
- "302000912_35": "「あなたが1人で死ぬのはあなたの勝手かもしれない。\\n でもそれを後で翼が知ったらどう思うかくらい分かるでしょう」",
- "302000912_36": "「片翼を失って悲しんでいるのは、あなただけじゃないのよ」",
- "302000912_37": "「……」",
- "302000912_38": "「自暴自棄になる前に、もう一度自分の気持ちを\\n きちんと見つめなおしてみなさい」"
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "302001011_0": "受け継がれた想い",
- "302001011_1": "(翼は翼、そんな単純なことがわからなかった。\\n 全く、本当にあたしはバカだ……)",
- "302001011_2": "(いや、違うな……本当はわかっていたんだ。\\n ただ、受け入れられなかっただけ……)",
- "302001011_3": "(そのせいで、また翼を失いそうになってる……)",
- "302001011_4": "(どうすれば、翼と一緒に唄える?\\n どうすれば、あの頃の歌を取り戻せる?)",
- "302001011_5": "「翼……。\\n あたしも翼の隣で唄いたい……」",
- "302001011_6": "「……奏?」",
- "302001011_7": "(夢の中で、奏の声を聞いたような気がする……)",
- "302001011_8": "(わたしも、待っている……大好きな奏の歌を聞ける日を……)",
- "302001011_9": "「すまない……心配をかけた」",
- "302001011_10": "「翼さ~んッ! よかった……」",
- "302001011_11": "「あんまり心配かけないでよね……」",
- "302001011_12": "「……大丈夫なのか?」",
- "302001011_13": "「ええ……もう大丈夫。ありがとう……。\\n カルマノイズとの戦いもあるし、わたしも戦線に――」",
- "302001011_14": "「それは、ドクターストップ。\\n まだまだ安静にしていること」",
- "302001011_15": "「さ、櫻井女史……」",
- "302001011_16": "「もう、起き上がるだけでもまだ辛いでしょうに。\\n さすがに戦闘なんて出来ないわよ。当分は休むこと」",
- "302001011_17": "「翼さん、無理はしないでください。\\n あ、一度向こうに戻って休むのはどうでしょう?」",
- "302001011_18": "「……いや、邪魔でないならこちらにいさせて欲しい。\\n 体が治ったらすぐに戦線に復帰したいし……。いいかな?」",
- "302001011_19": "「……あたしは、いいと思うよ」",
- "302001011_20": "「奏……」",
- "302001011_21": "「翼の力は必要だ。\\n だから反対するつもりは無いよ」",
- "302001011_22": "「ありがとう、奏……」",
- "302001011_23": "「……フフ、良かったわね」",
- "302001011_24": "「……なんであたしを見て言うんだよ。\\n 相手が違うんじゃないかい?」",
- "302001011_25": "「そう? そんな事無いと思うけど」",
- "302001011_26": "「わっかりましたッ! それなら不肖、この立花響が\\n 翼さんが治るまで部屋の片づけを担当して――ッ!」",
- "302001011_27": "「立花ッ、そ、それくらいは自分でやるッ!」",
- "302001011_28": "「万全の体調でも出来ないことを、無理にやるなんて\\n 言うものじゃないわ。諦めなさい、翼」",
- "302001011_29": "「……なんだ、翼はまだ片づけが出来ないままなのかい?」",
- "302001011_30": "「か、奏まで……」",
- "302001011_31": "「雨降って地固まる……か。\\n いいことだ」",
- "302001011_32": "「奏ちゃんも、これで少し余裕が出来るといいわね」",
- "302001011_33": "「さて、それじゃ訓練でもしようか」",
- "302001011_34": "「ええ、そうしましょう。翼の復帰まではまだ時間がかかるし、\\n やれる事はやっておいたほうがいいわ」",
- "302001011_35": "「みんなで、頑張りましょうッ!」"
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--- a/Missions/event001/302001012_translations_jpn.json
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "302001012_0": "「このくらいにしておきましょうか」",
- "302001012_1": "「……なあ、ちょっといいか?」",
- "302001012_2": "「え? わたしですか?」",
- "302001012_3": "「ああ、ちょっとこの後付き合ってくれないか?\\n もう少し体を動かしたい気分なんでね」",
- "302001012_4": "「そういうことなら是非ッ!\\n お手伝いしますッ!」",
- "302001012_5": "「ありがとな。それじゃあ、行こうか」",
- "302001012_6": "「え、ちょ、ちょっと待ってください。\\n わたしまだギアのままです~」",
- "302001012_7": "「……フフ、少しは素直になれたのかしらね」"
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+ "302001012_5": "「ありがとな。それじゃあ、行こうか」",
+ "302001012_6": "「え、ちょ、ちょっと待ってください。\\n わたしまだギアのままです~」",
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@@ -1,39 +1,39 @@
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- "302001021_0": "「はあああああッ!」",
- "302001021_1": "「とりぁぁぁぁぁッ!」",
- "302001021_2": "「思った通りだ。いい拳を持ってるじゃないかッ!」",
- "302001021_3": "「はいッ、ありがとうございますッ!」",
- "302001021_4": "「弦十郎のダンナの弟子なんだっけ。よく鍛えてるなッ!」",
- "302001021_5": "「師匠はわたしなんかよりものすごく強いですよッ!」",
- "302001021_6": "「こりゃ、そっちのダンナともぜひ手合わせして\\n みたいもんだねッ!」",
- "302001021_7": "「師匠、喜ぶと思いますッ!」",
- "302001021_8": "「……いい汗かいたね、これくらいにしとこうか」",
- "302001021_9": "「はいッ」",
- "302001021_10": "「……この前は悪かった。\\n それに、ありがとうな……」",
- "302001021_11": "「ふえ? あの、何のことでしょう……?」",
- "302001021_12": "「……ギアを盗った時の事と、生きるのを諦めるなって\\n 言ってくれた時の事だよ」",
- "302001021_13": "「そ、そんなッ!\\n 奏さんに謝られたり感謝されるような事じゃ無いですッ!」",
- "302001021_14": "「そもそも、生きるのを諦めるなってわたしに教えてくれたのは\\n 奏さんですからッ!」",
- "302001021_15": "「あたしが……?」",
- "302001021_16": "「はいッ!」",
- "302001021_17": "「それじゃ、そっちのあたしは、かなり出来た人間\\n みたいだね……」",
- "302001021_18": "「あんたにそれを言われて、気づいたんだ。\\n あたしはずっと、生きるのを諦めたがってた、ってね……」",
- "302001021_19": "「奏さん……」",
- "302001021_20": "「翼が死んで、あたしは1人になった。\\n それから、仇討ちなんてのを口実に翼の後を追おうと……」",
- "302001021_21": "「翼に助けてもらった命を、翼の思いを踏みにじってたんだ。\\n 誰よりも諦めちゃいけないはずのあたしが……」",
- "302001021_22": "「戦いも、歌も、何もかもを諦めてた。\\n そんな時、あんたたちとそっちの翼がやってきたんだ」",
- "302001021_23": "「眩しかった。あんたたちが。\\n あたしが無くしたものを全部持っているように見えてさ」",
- "302001021_24": "「奏さんは何も無くしてなんて無いです」",
- "302001021_25": "「……この前、同じようなことを言われたよ。\\n あたしは無くしたつもりになってただけだった」",
- "302001021_26": "「あたしもやり直したい、\\n 翼と一緒に戦って、唄っていたあの頃のように」",
- "302001021_27": "「奏さんなら出来ますッ!」",
- "302001021_28": "「ああ、ありがとう……。あたしが言うのもなんだけど、\\n あんたみたいなのがガングニールを継いでくれてよかった」",
- "302001021_29": "「……多分だけど、逝っちまったそっちのあたしも、きっと\\n そう思っているんじゃないかな」",
- "302001021_30": "「奏さん……ありがとうございますッ!」",
- "302001021_31": "「さて、休憩はこれくらいにして、もう少し本格的な\\n 訓練をしようか。……今度はギアありで」",
- "302001021_32": "「ええええッ!? でも、ここでギアなんて\\n 使って大丈夫なんですか……?」",
- "302001021_33": "「大丈夫さ。ここは二課が管理している国有地だからね。\\n 多少何かあっても弦十郎のダンナが何とかしてくれる」",
- "302001021_34": "「それに、シミュレータが出来る前はこの辺りで訓練してた\\n 事もあったんだよ。翼と一緒にね」",
- "302001021_35": "「そういうことなら……はいッ! 宜しくお願いします」",
- "302001021_36": "「いい返事だ。\\n それじゃ、手加減抜きでいくぞッ!」"
+{
+ "302001021_0": "「はあああああッ!」",
+ "302001021_1": "「とりぁぁぁぁぁッ!」",
+ "302001021_2": "「思った通りだ。いい拳を持ってるじゃないかッ!」",
+ "302001021_3": "「はいッ、ありがとうございますッ!」",
+ "302001021_4": "「弦十郎のダンナの弟子なんだっけ。よく鍛えてるなッ!」",
+ "302001021_5": "「師匠はわたしなんかよりものすごく強いですよッ!」",
+ "302001021_6": "「こりゃ、そっちのダンナともぜひ手合わせして\\n みたいもんだねッ!」",
+ "302001021_7": "「師匠、喜ぶと思いますッ!」",
+ "302001021_8": "「……いい汗かいたね、これくらいにしとこうか」",
+ "302001021_9": "「はいッ」",
+ "302001021_10": "「……この前は悪かった。\\n それに、ありがとうな……」",
+ "302001021_11": "「ふえ? あの、何のことでしょう……?」",
+ "302001021_12": "「……ギアを盗った時の事と、生きるのを諦めるなって\\n 言ってくれた時の事だよ」",
+ "302001021_13": "「そ、そんなッ!\\n 奏さんに謝られたり感謝されるような事じゃ無いですッ!」",
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+ "302001021_15": "「あたしが……?」",
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+++ b/Missions/event001/302001031_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "302001031_0": "「はあ~、やっぱり奏さんはすごいですッ!」",
- "302001031_1": "「これでもあんたより先輩だからね。\\n 翼だってあたしが育てたんだ」",
- "302001031_2": "「あの、奏さん。\\n ちょっと図々しいお願いがあるんですが……」",
- "302001031_3": "「なんだい?\\n あたしが出来ることなら、遠慮せずに言ってみな?」",
- "302001031_4": "「はいッ!\\n わたし、奏さんの歌が聴きたいですッ!」",
- "302001031_5": "「……歌? そんなの戦いの最中に聴いているだろう?」",
- "302001031_6": "「ちがいますよッ!\\n 戦いじゃない、奏さんが本当に唄いたい歌ですッ!」",
- "302001031_7": "「……あたしが唄いたい歌?」",
- "302001031_8": "「……今はこんな状況だし、カルマノイズ対策が先だろ?」",
- "302001031_9": "「それじゃ、全部終わったらまた唄ってくださいッ!\\n わたし、ぜぇ~ったいに聴きに行きますからッ!」",
- "302001031_10": "「……そうか。さて、そろそろ戻ろうか。\\n 十分体も動かしたし――ッ!?」",
- "302001031_11": "「――緊急通信ッ!」",
- "302001031_12": "「聞こえるかッ、カルマノイズが出たッ!\\n 急いで戻ってくれッ!」",
- "302001031_13": "「――行けるな?」",
- "302001031_14": "「いつでもッ!」",
- "302001031_15": "「よしッ! それじゃ今度こそ、あの忌々しいノイズに、\\n あたしたちの力を見せてやろうじゃないかッ!」"
+{
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "302001032_0": "「やはり……半端な攻撃では再生するようねッ!」",
- "302001032_1": "「全く厄介な相手だよ、本当に。\\n ……この前の手は使えないのかい?」",
- "302001032_2": "「S2CAですか?\\n でもわたしとマリアさんの2人だけじゃ……」",
- "302001032_3": "「なら答えは簡単だ。\\n あたしに翼の代わりを務めさせてくれ」",
- "302001032_4": "「本気なの? あれは絶唱を束ねる技よ。互いの呼吸が合わな\\n ければ、フィードバックでボロボロになる可能性もあるわ」",
- "302001032_5": "「……大丈夫だ。あたしはあんたたちを信じてるさ」",
- "302001032_6": "「もう、この前までは全然信じていなかったくせに。\\n 意外に現金なのね」",
- "302001032_7": "「そうかい? ま、同じ装者でガングニールを纏ったことの\\n ある者同士、仲良くしようじゃないか」",
- "302001032_8": "「……もう、わかったわよ」",
- "302001032_9": "「きっと大丈夫ですよッ! なんてったって、奏さんは\\n ガングニールの大先輩ですからッ!」",
- "302001032_10": "「はいはい……。\\n ――行くわよッ!」",
- "302001032_11": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "302001032_12": "(感じる……こいつらの力が、あたしの中を巡っている……)",
- "302001032_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl――」",
- "302001032_14": "(……翼、いい仲間を持ったんだな……)",
- "302001032_15": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
- "302001032_16": "「行きますッ!\\n ――でえええええええいッ!」",
- "302001032_17": "「全く、あきれた威力だな。\\n 綺麗さっぱりあのノイズが消えてなくなるなんてさ」",
- "302001032_18": "「奏さんの力でもあるんですよ?」",
- "302001032_19": "「そうかい?」",
- "302001032_20": "「何にしてもこれでまた1体、カルマ化したノイズを倒せたわね。\\n これからも油断せずに行きましょう」",
- "302001032_21": "「ちッ、くしょう……」",
- "302001032_22": "「こいつ……何て強さデス……」",
- "302001032_23": "「……強い……」",
- "302001032_24": "「クリスッ! しっかりして、クリスッ!\\n 調ちゃんッ! 切歌ちゃんッ!」",
- "302001032_25": "「装者を回収しろッ! 急ぐんだッ!」"
+{
+ "302001032_0": "「やはり……半端な攻撃では再生するようねッ!」",
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+ "302001032_4": "「本気なの? あれは絶唱を束ねる技よ。互いの呼吸が合わな\\n ければ、フィードバックでボロボロになる可能性もあるわ」",
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "302001111_0": "カルマノイズ殲滅作戦",
- "302001111_1": "「さーて、それじゃわくわくMTGを始めましょうか~」",
- "302001111_2": "「わくわく、わくわく……」",
- "302001111_3": "「合わせなくていいから、落ち着きなさい……」",
- "302001111_4": "「……翼、もう大丈夫なのか?」",
- "302001111_5": "「ああ、今度こそ大丈夫だ。\\n ありがとう、奏……」",
- "302001111_6": "「いいんだよ。\\n あたしが怪我させたようなもんだしさ」",
- "302001111_7": "「さて、了子くん、報告を進めてくれ」",
- "302001111_8": "「はぁい。それじゃ早速、カルマ化したノイズこと、カルマノイズについて\\n わかったことを発表しちゃうわよ」",
- "302001111_9": "「この前受け取ったチップの情報、それからわたしが独自に\\n 集めたデータから、いくつかの事がわかったわ」",
- "302001111_10": "「まずカルマノイズの現れる場所の法則性について。\\n それじゃあ……響ちゃん」",
- "302001111_11": "「わ、わたしッ!?」",
- "302001111_12": "「カルマノイズは何を目標として現れているのか、\\n わかるかしら?」",
- "302001111_13": "「え、えーと……た、楽しそうな場所ッ!」",
- "302001111_14": "「はい不正解~」",
- "302001111_15": "「立花……さすがにそれは……」",
- "302001111_16": "「ノイズに感情も嗜好もないので、まあ当たり前よね。\\n ただ、惜しいところは突いているの」",
- "302001111_17": "「惜しい……?」",
- "302001111_18": "「カルマ化したノイズは、『人が多い場所』そして、\\n 総じて『フォニックゲインの高い場所』に現れやすいの」",
- "302001111_19": "「フォニックゲインの高い場所……まさかッ!」",
- "302001111_20": "「最初に現れたやつはまさにそう。\\n ……ライブ会場なんてまさに条件にピッタリだわ」",
- "302001111_21": "「あの時もそうだけど、普通のノイズが現れた場所に、後から\\n カルマノイズが出現するのもそれが原因の1つね」",
- "302001111_22": "「……そうか。装者が戦うことによって\\n フォニックゲインが高まった……」",
- "302001111_23": "「そういうことね。翼ちゃん、正解~」",
- "302001111_24": "「……あ、あのッ! それじゃ、わたしたちがカルマ化した\\n ノイズを呼んでいたって事ですか……」",
- "302001111_25": "「それは半分だけ正解ね。\\n あのノイズは『必ず出現するもの』なの。これが大前提」",
- "302001111_26": "「その出現時に、最もフォニックゲインの高い場所が\\n 選ばれると今までのデータが示してるわ」",
- "302001111_27": "「……つまり、わたしたちのフォニックゲインが無ければ、\\n 他の場所に同じタイミングで出現しただろう、ということ?」",
- "302001111_28": "「そういうことね。後はどうしてあのノイズが今まで何度も\\n 撤退していったのか。これも一つの仮説が成り立つわ」",
- "302001111_29": "「……その理由は?」",
- "302001111_30": "「それは……そうねぇ~。じゃ、弦十郎くんッ!\\n たまにはカッコいいところ見せてくれるかしら?」",
- "302001111_31": "「……撤退した理由、か。そうだな――」",
- "302001111_32": "「戦闘において、撤退する状況は兵站の不足や、敵が想定外の\\n 場所や戦力の場合、更には敵がいなかった場合などだが……」",
- "302001111_33": "「……ノイズは人を殺すための兵器、だそうだな。\\n だとすれば、敵――つまり人が居ない場合ではないか?」",
- "302001111_34": "「弦十郎くん、大正解~。後でごほうびあげるわね?」",
- "302001111_35": "「フ……楽しみにしておこう」",
- "302001111_36": "「お、おお大人の世界だ……ッ」",
- "302001111_37": "「カルマノイズは人に触れても自身は炭化しないわ。\\n その代わり、人が少なくなれば、自動的に消失するの」",
- "302001111_38": "「そうして時間を置いて次の場所に現れる。また人が少なく\\n なれば消える、多い場所に現れるを繰り返すの」",
- "302001111_39": "「まさに自動兵器、ということか……」",
- "302001111_40": "「今まで消えた時は、人々の避難の完了とほぼほぼリンクして\\n いたわ。一定範囲内の生命反応が減ると、消えるみたい」",
- "302001111_41": "「今分かった事はこれくらいね~」",
- "302001111_42": "「十分だ。後はこれを元に、あのカルマ化したノイズを倒す。\\n カルマノイズ殲滅作戦を練るだけだ」",
- "302001111_43": "「装者の君たちには、まだまだ負担をかけることになるが、\\n 引き続きよろしく頼む」",
- "302001111_44": "「……よし、違和感はないな」",
- "302001111_45": "「それじゃ始めましょう。翼は徐々に慣らしていってみて。\\n 病み上がりなんだし、無理だけはしないようにね」",
- "302001111_46": "「ああ、わかってる」"
+{
+ "302001111_0": "カルマノイズ殲滅作戦",
+ "302001111_1": "「さーて、それじゃわくわくMTGを始めましょうか~」",
+ "302001111_2": "「わくわく、わくわく……」",
+ "302001111_3": "「合わせなくていいから、落ち着きなさい……」",
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+ "302001111_6": "「いいんだよ。\\n あたしが怪我させたようなもんだしさ」",
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+ "302001111_8": "「はぁい。それじゃ早速、カルマ化したノイズこと、カルマノイズについて\\n わかったことを発表しちゃうわよ」",
+ "302001111_9": "「この前受け取ったチップの情報、それからわたしが独自に\\n 集めたデータから、いくつかの事がわかったわ」",
+ "302001111_10": "「まずカルマノイズの現れる場所の法則性について。\\n それじゃあ……響ちゃん」",
+ "302001111_11": "「わ、わたしッ!?」",
+ "302001111_12": "「カルマノイズは何を目標として現れているのか、\\n わかるかしら?」",
+ "302001111_13": "「え、えーと……た、楽しそうな場所ッ!」",
+ "302001111_14": "「はい不正解~」",
+ "302001111_15": "「立花……さすがにそれは……」",
+ "302001111_16": "「ノイズに感情も嗜好もないので、まあ当たり前よね。\\n ただ、惜しいところは突いているの」",
+ "302001111_17": "「惜しい……?」",
+ "302001111_18": "「カルマ化したノイズは、『人が多い場所』そして、\\n 総じて『フォニックゲインの高い場所』に現れやすいの」",
+ "302001111_19": "「フォニックゲインの高い場所……まさかッ!」",
+ "302001111_20": "「最初に現れたやつはまさにそう。\\n ……ライブ会場なんてまさに条件にピッタリだわ」",
+ "302001111_21": "「あの時もそうだけど、普通のノイズが現れた場所に、後から\\n カルマノイズが出現するのもそれが原因の1つね」",
+ "302001111_22": "「……そうか。装者が戦うことによって\\n フォニックゲインが高まった……」",
+ "302001111_23": "「そういうことね。翼ちゃん、正解~」",
+ "302001111_24": "「……あ、あのッ! それじゃ、わたしたちがカルマ化した\\n ノイズを呼んでいたって事ですか……」",
+ "302001111_25": "「それは半分だけ正解ね。\\n あのノイズは『必ず出現するもの』なの。これが大前提」",
+ "302001111_26": "「その出現時に、最もフォニックゲインの高い場所が\\n 選ばれると今までのデータが示してるわ」",
+ "302001111_27": "「……つまり、わたしたちのフォニックゲインが無ければ、\\n 他の場所に同じタイミングで出現しただろう、ということ?」",
+ "302001111_28": "「そういうことね。後はどうしてあのノイズが今まで何度も\\n 撤退していったのか。これも一つの仮説が成り立つわ」",
+ "302001111_29": "「……その理由は?」",
+ "302001111_30": "「それは……そうねぇ~。じゃ、弦十郎くんッ!\\n たまにはカッコいいところ見せてくれるかしら?」",
+ "302001111_31": "「……撤退した理由、か。そうだな――」",
+ "302001111_32": "「戦闘において、撤退する状況は兵站の不足や、敵が想定外の\\n 場所や戦力の場合、更には敵がいなかった場合などだが……」",
+ "302001111_33": "「……ノイズは人を殺すための兵器、だそうだな。\\n だとすれば、敵――つまり人が居ない場合ではないか?」",
+ "302001111_34": "「弦十郎くん、大正解~。後でごほうびあげるわね?」",
+ "302001111_35": "「フ……楽しみにしておこう」",
+ "302001111_36": "「お、おお大人の世界だ……ッ」",
+ "302001111_37": "「カルマノイズは人に触れても自身は炭化しないわ。\\n その代わり、人が少なくなれば、自動的に消失するの」",
+ "302001111_38": "「そうして時間を置いて次の場所に現れる。また人が少なく\\n なれば消える、多い場所に現れるを繰り返すの」",
+ "302001111_39": "「まさに自動兵器、ということか……」",
+ "302001111_40": "「今まで消えた時は、人々の避難の完了とほぼほぼリンクして\\n いたわ。一定範囲内の生命反応が減ると、消えるみたい」",
+ "302001111_41": "「今分かった事はこれくらいね~」",
+ "302001111_42": "「十分だ。後はこれを元に、あのカルマ化したノイズを倒す。\\n カルマノイズ殲滅作戦を練るだけだ」",
+ "302001111_43": "「装者の君たちには、まだまだ負担をかけることになるが、\\n 引き続きよろしく頼む」",
+ "302001111_44": "「……よし、違和感はないな」",
+ "302001111_45": "「それじゃ始めましょう。翼は徐々に慣らしていってみて。\\n 病み上がりなんだし、無理だけはしないようにね」",
+ "302001111_46": "「ああ、わかってる」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302001121_translations_jpn.json
@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "302001121_0": "「……さて、これくらいで一度休憩しましょうか」",
- "302001121_1": "「フォニックゲインの高い場所に現れる、か……」",
- "302001121_2": "「さっきの話が気になってるの?」",
- "302001121_3": "「ああ。少しな……」",
- "302001121_4": "「気にしすぎても仕方ない。\\n 現れたはしから、ブッ倒せばいいのさ」",
- "302001121_5": "「ですねッ!」",
- "302001121_6": "「……いつの間にか、立花と奏は仲良くなったんだな?」",
- "302001121_7": "「そりゃ、同じガングニールの装者同士だし、な?」",
- "302001121_8": "「はい、ガングニール仲間ですッ!」",
- "302001121_9": "「あら? わたしも元ガングニール装者だけど、\\n その仲間には加えてもらえるのかしら?」",
- "302001121_10": "「ああ。それじゃお前もだ」",
- "302001121_11": "「なんだか、仲間外れにされている気分だ……」",
- "302001121_12": "「そんなつもりじゃないさ。\\n あたしは……」",
- "302001121_13": "「ん?」",
- "302001121_14": "「その……な、なんでもない……」",
- "302001121_15": "「……そう……」",
- "302001121_16": "「……」",
- "302001121_17": "「……」",
- "302001121_18": "「……マリアさん、マリアさん。\\n 何なんですかね、このお見合いみたいな雰囲気」",
- "302001121_19": "「大方今までの態度とか色々引っかかって、素直に\\n なれないんでしょうね。全く、世話のかかる2人ね……」",
- "302001121_20": "「でも、仲良くなれてよかったですね?」",
- "302001121_21": "「ええ、そうね……」",
- "302001121_22": "「――ノイズかッ!?」",
- "302001121_23": "「司令室に急ごうッ!」",
- "302001121_24": "「――来たかッ!\\n ……これで全員そろったな」",
- "302001121_25": "「どうしたんですかッ!」",
- "302001121_26": "「ノイズ反応と同じ場所に、新たな聖遺物の反応があったの。\\n こっちでは未知の聖遺物なんだけど……お仲間さんかしら?」",
- "302001121_27": "「誰かがこっちに……?\\n そんな予定は無かったはずだけど――」",
- "302001121_28": "「――いやな予感がする。\\n とにかく現場にッ!」",
- "302001121_29": "「はい、急ぎましょうッ!」",
- "302001121_30": "「誰か小さいのが戦っているな……」",
- "302001121_31": "「あれは――調ッ!?」",
- "302001121_32": "「マリア……よかった、やっと会えた……」",
- "302001121_33": "「調ちゃんッ! 大丈夫ッ!?」",
- "302001121_34": "「話は後……先にノイズを……」",
- "302001121_35": "「ああ、すぐに片付けるッ!」"
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@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "302001131_0": "「その子は――そちらの世界の装者の1人か?」",
- "302001131_1": "「ええ、この子は月読調。これでも立派な装者の1人よ」",
- "302001131_2": "「……こんにちは」",
- "302001131_3": "「それで、どうして月読がこちらに来たんだ?」",
- "302001131_4": "「向こうにカルマノイズが現れたの。……今度は実体を\\n 持って。それでクリス先輩、わたし、切ちゃんで迎撃して――」",
- "302001131_5": "「……2人はかなりの怪我を負って、今も療養中。\\n だから、危機を知らせにわたしが……」",
- "302001131_6": "「そんな……クリスちゃんや切歌ちゃんがッ!?」",
- "302001131_7": "「調……あなたも怪我を……?」",
- "302001131_8": "「わたしは軽傷で済んだから……」",
- "302001131_9": "「……無理をしないで。言うほど軽い怪我には見えないわ」",
- "302001131_10": "「――すぐに戻りましょうッ!」",
- "302001131_11": "「ええ」",
- "302001131_12": "「ああ、わたしたちでカルマノイズを倒すんだ」",
- "302001131_13": "「……なあ、あたしも連れて行ってくれないか?」",
- "302001131_14": "「奏……?」",
- "302001131_15": "「……今まであんたたちには、かなり助けられた。\\n その恩を、少しでも返させて欲しい」",
- "302001131_16": "「気持ちは嬉しいけど、こちらでノイズが出たらどうするの?」",
- "302001131_17": "「それは……でも……」",
- "302001131_18": "「……なら、わたしがこちらに残ろう」",
- "302001131_19": "「翼――ッ!?」",
- "302001131_20": "「あのノイズを倒すには、S2CAを使う必要があるはず。\\n しかし、まだわたしは絶唱を使えるほどには回復していない」",
- "302001131_21": "「……だから、わたしの代わりを奏に任せたい。\\n 頼めるかな……」",
- "302001131_22": "「……いいのか、本当にあたしで」",
- "302001131_23": "「奏だから任せられるんだ。……奏もわたしを信じて欲しい。\\n 奏の留守は、わたしが必ず護ってみせるから……」",
- "302001131_24": "「……ああ、わかった。翼を信じる……」",
- "302001131_25": "「ありがとう、奏……」",
- "302001131_26": "「……戻ったらゆっくり話をしよう。\\n 昔みたいにさ」",
- "302001131_27": "「……うん、楽しみにしてる」",
- "302001131_28": "「調、あなたもこっちに居なさい」",
- "302001131_29": "「マリア……でも、切ちゃんが……」",
- "302001131_30": "「切歌の事はわたしに任せて。\\n 怪我をしている以上、無理はさせられないわ」",
- "302001131_31": "「……わかった」",
- "302001131_32": "「……そういうことで、この子の事をお願いできるかしら」",
- "302001131_33": "「ああ、メディカルルームの準備を整えておこう」",
- "302001131_34": "「……それじゃ行きましょう、マリアさん、奏さん」",
- "302001131_35": "「ええ」",
- "302001131_36": "「はいよ」",
- "302001131_37": "「これが、あんたたちの世界へのゲート……?」",
- "302001131_38": "「はい、そうです。さあ、行きましょうッ!」",
- "302001131_39": "「着きましたッ!」",
- "302001131_40": "「ここは……?」",
- "302001131_41": "「S.O.N.G.の潜水艦の中よ。\\n 正確には、その聖遺物保管区画の一角」",
- "302001131_42": "「まずは司令室に向かいましょう――ッ!?」",
- "302001131_43": "「これは――ッ!」",
- "302001131_44": "「聞こえるかッ! 響くん、マリアくんッ!\\n 戻ったようだなッ!」",
- "302001131_45": "「師匠ッ! はい、ただいま戻りましたッ!」",
- "302001131_46": "「早速で悪いが、ノイズが出現した。クリスくんと切歌くんは\\n まだ動けない、悪いが2人で対処してくれッ!」",
- "302001131_47": "「2人じゃありませんッ、3人ですッ!」",
- "302001131_48": "「3人……? 翼の通信機の反応は無いが――。\\n まあいい、とにかく、頼んだぞッ!」",
- "302001131_49": "「……今の、弦十郎のダンナか?\\n 翼もそうだったけど、本当に似てるんだな……」",
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- "302001132_10": "「……さて、今はこれ以上ここに居ても仕方ないわ。\\n 本部へ向かいましょう」",
- "302001132_11": "「ここが……S.O.N.G.か」",
- "302001132_12": "「……そんな、嘘……」",
- "302001132_13": "「ど、どうして……。じゃあ、さっきのガングニールの\\n 反応は間違いじゃなくて……」",
- "302001132_14": "「奏……だと……ッ!?」",
- "302001132_15": "「あはは~、やっぱりビックリしますよね」",
- "302001132_16": "「……この人は向こうの世界の装者よ」",
- "302001132_17": "「並行世界……そうか。\\n 向こうでは奏が生きているということか……」",
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- "302001132_19": "「あたしから見ても、弦十郎のダンナやオペレーターの\\n みんなはそのままに見えるよ」",
- "302001132_20": "「本当にそんな世界があるんですね……」",
- "302001132_21": "「驚くのはそれくらいにして、状況を教えてもらえるかしら。\\n ……切歌は? クリスは無事なの?」",
- "302001132_22": "「あ、ああ……。わかった。\\n エルフナインくん、頼めるか?」",
- "302001132_23": "「はい。それではボクから説明します」",
- "302001132_24": "「こちらにあのカルマノイズが現れたのは3日前。\\n 今度は前回とは異なり、存在が固着した状態で現れました」",
- "302001132_25": "「クリスさんたちがすぐに迎撃に当たりましたが、\\n 勝つ事は出来ず、逆に怪我を負ってしまいました……」",
- "302001132_26": "「ノイズはその後消失。ですが、以前とは違い、\\n こちらの世界での存在を確定させてしまっています」",
- "302001132_27": "「……今、こちらには戦える装者がおらず、あのノイズが\\n 次にいつ現れるか分かりません」",
- "302001132_28": "「そういった状況だったので、比較的怪我の軽い調さんに、\\n みなさんを呼びに行ってもらったという状況です」",
- "302001132_29": "「……切歌とクリスの怪我の程度は?」",
- "302001132_30": "「2人とも無事だ。命に別状があるほどではない。\\n だが、あのノイズの持つ呪いに当てられたのか、衰弱が激しい」",
- "302001132_31": "「当分は戦えるような状況では無いだろう」",
- "302001132_32": "「でも無事なんですよね、よかったぁ……」",
- "302001132_33": "「今、こちらの世界は並行世界同様に、\\n カルマノイズの脅威にさらされています」",
- "302001132_34": "「何とか対策を練らないといけないのですが、\\n あのノイズについては知らないことが多すぎて……」",
- "302001132_35": "「あ、そうだった。エルフナインちゃん宛てにこれ、\\n 了子さんから預かってたんだ」",
- "302001132_36": "「了子くんッ!?\\n 向こうでは了子くんも生きているのか……?」",
- "302001132_37": "「……ええ、そうよ」",
- "302001132_38": "「これは……データチップ?」",
- "302001132_39": "「うん、前にくれたデータのお礼だって」",
- "302001132_40": "「ちょっと見てみます……」",
- "302001132_41": "「……すごい、これを作った櫻井了子さんという人は、\\n 本当に天才ですね……」",
- "302001132_42": "「……役に立ちそうなの?」",
- "302001132_43": "「はい。これなら対策が立てられます……。\\n わぁ……こんなデータまで……」",
- "302001132_44": "「……了子くんは元気にしているのか?」",
- "302001132_45": "「はい、了子さんは了子さんのまま、すっごく元気でしたッ!」",
- "302001132_46": "「……そうか、それならいい」",
- "302001132_47": "「――みなさん、大変ですッ!」",
- "302001132_48": "「どうしたの?」",
- "302001132_49": "「このデータから推察すると、カルマノイズの次の出現\\n 予測は――今晩なんですッ!」"
+{
+ "302001132_0": "「これで全部か」",
+ "302001132_1": "「ただのノイズしかいませんでしたね……」",
+ "302001132_2": "「恐らく向こうで聞いたように、現れる周期があるんだわ」",
+ "302001132_3": "「……なあ、おい。あれって……」",
+ "302001132_4": "「どうしたんですか、奏さん?」",
+ "302001132_5": "「月が、欠けてる……」",
+ "302001132_6": "「……ああ、あなたは初めてだものね。\\n あれが、ルナアタック、フロンティア事変の傷跡よ」",
+ "302001132_7": "「……本当にあたしは、別の世界に来たんだな」",
+ "302001132_8": "「――はい、ようこそ奏さんッ!\\n わたしたちの世界にッ!」",
+ "302001132_9": "「……ああ、ようやく実感が湧いてきたよ」",
+ "302001132_10": "「……さて、今はこれ以上ここに居ても仕方ないわ。\\n 本部へ向かいましょう」",
+ "302001132_11": "「ここが……S.O.N.G.か」",
+ "302001132_12": "「……そんな、嘘……」",
+ "302001132_13": "「ど、どうして……。じゃあ、さっきのガングニールの\\n 反応は間違いじゃなくて……」",
+ "302001132_14": "「奏……だと……ッ!?」",
+ "302001132_15": "「あはは~、やっぱりビックリしますよね」",
+ "302001132_16": "「……この人は向こうの世界の装者よ」",
+ "302001132_17": "「並行世界……そうか。\\n 向こうでは奏が生きているということか……」",
+ "302001132_18": "「でも、本当に奏さんのままだわ……」",
+ "302001132_19": "「あたしから見ても、弦十郎のダンナやオペレーターの\\n みんなはそのままに見えるよ」",
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+++ b/Missions/event001/302001141_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "302001141_0": "「クリスちゃんッ! 切歌ちゃんッ!」",
- "302001141_1": "「う……お前、戻って来てたのか……」",
- "302001141_2": "「怪我の具合はどうなの?」",
- "302001141_3": "「もう大丈夫デス。でも――」",
- "302001141_4": "「当分は戦闘は禁止、だとよ」",
- "302001141_5": "「よかったよぅ~、クリスちゃん~」",
- "302001141_6": "「バッ……抱きつくなッ! あ、暑苦しいんだよッ!」",
- "302001141_7": "「そんな事言わないで~」",
- "302001141_8": "「……安心したデス。\\n マリアが戻ったという事は、調は無事着いたデスね」",
- "302001141_9": "「ええ、そうよ。\\n 切歌も、怪我は大したことなさそうで安心したわ」",
- "302001141_10": "「アタシは大丈夫デス。でも、クリス先輩はアタシたちを\\n 庇ったせいで、満身創痍なのデス……」",
- "302001141_11": "「は・な・れ・ろってのッ! あたしは怪我人だぞッ!\\n ――ッ!? あいてててて……」",
- "302001141_12": "「あわわッ! ご、ごめんッ! だ、大丈夫……?」",
- "302001141_13": "「あああッ! だから抱きつくなって言っただろうがッ!\\n このバカッ! ったく……」",
- "302001141_14": "「クリス」",
- "302001141_15": "「……何だよ?」",
- "302001141_16": "「……調と切歌を護ってくれてありがとう。\\n 礼を言うわ……」",
- "302001141_17": "「なッ!そ、その……い、いいって事よ……」",
- "302001141_18": "「……クリスちゃん、照れてる?」",
- "302001141_19": "「て、照れてなんかいねぇッ!\\n ――ッ!? あいたたた……」",
- "302001141_20": "「あわわわわ……ご、ごめんッ!」",
- "302001141_21": "「もう、お前は動くなッ! 喋るなッ!\\n あたしをゆっくり休ませやがれッ!」",
- "302001141_22": "(……そうか、これが翼の仲間たちなのか)",
- "302001141_23": "(良い仲間が出来たんだな……本当に)",
- "302001141_24": "「ところで、そっちのはどこのどいつなんだ?」",
- "302001141_25": "「奏さんだよ~。天羽奏さん」",
- "302001141_26": "「……どっかで聞いたことあるような……?」",
- "302001141_27": "「天羽奏……って、確かガングニール装者デスッ!」",
- "302001141_28": "「……そうだったのか?」",
- "302001141_29": "「奏さんは翼さんのパートナーで、\\n ツヴァイウィングなんだよッ!」",
- "302001141_30": "「ツヴァイウィングって、確か昔に……。\\n ――おいおい、どういうことだよッ!」",
- "302001141_31": "「ま、まさか幽霊デスッ!?」",
- "302001141_32": "「……落ち着きなさい。並行世界の方では、生き延びているのよ。\\n こちらと歴史が異なるの」",
- "302001141_33": "「歴史が違う、デスか?」",
- "302001141_34": "「なるほどな……。\\n まあいいや。あたしは雪音クリスだ。よろしくな」",
- "302001141_35": "「天羽奏だ。こちらこそよろしく」",
- "302001141_36": "「……そろそろ現れるはずです。\\n 準備はいいですか?」",
- "302001141_37": "「いつでもオッケーだよッ!\\n エルフナインちゃんッ!」",
- "302001141_38": "「問題ないわ」",
- "302001141_39": "「ああ、任せておきなッ!」",
- "302001141_40": "「――来ましたッ! 12時の方向にノイズ反応ですッ!\\n おそらく、これと戦っていれば――」",
- "302001141_41": "「あいつが出現する、というわけね。\\n なら行くわッ!」"
+{
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "302001151_0": "「……来ましたッ!\\n カルマノイズですッ!」",
- "302001151_1": "「了解ッ!」",
- "302001151_2": "「……さあ、ここからが本番よ」",
- "302001151_3": "「ああ、そうだね」",
- "302001151_4": "「あのノイズの出現に合わせて通常のノイズも新たに出現して\\n います。みなさん、気をつけてくださいッ!」",
- "302001151_5": "「なら、まずは普通のノイズを倒して――」",
- "302001151_6": "「カルマノイズに、S2CAを叩き込みましょうッ!」"
+{
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "302001152_0": "「――今よッ!」",
- "302001152_1": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "302001152_2": "「セット、ハーモニクスッ!\\n S2CA――トライバー――ッ!?」",
- "302001152_3": "「なッ!? 敵の動きが速いッ!」",
- "302001152_4": "「こ、これじゃあ狙いを定められないッ!」",
- "302001152_5": "「――あッ!?\\n ぐううううッ……」",
- "302001152_6": "「おいッ! 大丈夫かッ!」",
- "302001152_7": "「な、何とか……でも、今のでS2CAが……」",
- "302001152_8": "「……くッ、こうなったらもう一度――」",
- "302001152_9": "「落ち着いてッ!\\n さすがにこの短時間でもう一度は無理よッ!」",
- "302001152_10": "「……ちッ!」",
- "302001152_11": "「2人ともッ、ノ、ノイズが……」",
- "302001152_12": "「――消え、た」"
+{
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--- a/Missions/event001/302001211_translations_jpn.json
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "302001211_0": "「あたし」のいないステージ",
- "302001211_1": "「……やられたわね」",
- "302001211_2": "「すみません……」",
- "302001211_3": "「いや、お前のせいじゃないさ」",
- "302001211_4": "「……今度のカルマ化したノイズは飛行型。\\n あの機動力は厄介極まりないわね」",
- "302001211_5": "「わたしがクリスちゃんみたいに、ババババ――ッ!って\\n 遠距離攻撃とか出来たらいいんですけど……」",
- "302001211_6": "「……いえ、それでは威力そのものが減退してしまうから無理ね。\\n 威力が殺されては、あのノイズを倒せないわ」",
- "302001211_7": "「……何かいい考えはないかしら」",
- "302001211_8": "「この前受け取ったデータにヒントがあると思うので、\\n 少しお時間を頂けますか?」",
- "302001211_9": "「……お願いね」",
- "302001211_10": "「はい、頑張りますッ!」",
- "302001211_11": "「……なら、考えるのは頭脳担当に任せて、\\n あたしたちは訓練でもしようか。なあ?」",
- "302001211_12": "「はい、そうしましょうッ!\\n どうも考える方は苦手で……」",
- "302001211_13": "「はぁ、あなたって人は……。わたしも付き合うわ」",
- "302001211_14": "「あれ? お前は頭脳担当だろ?」",
- "302001211_15": "「エルフナインが考えてくれるなら、わたしよりもずっと効率的だもの。\\n シミュレータに向かいましょう」"
+{
+ "302001211_0": "「あたし」のいないステージ",
+ "302001211_1": "「……やられたわね」",
+ "302001211_2": "「すみません……」",
+ "302001211_3": "「いや、お前のせいじゃないさ」",
+ "302001211_4": "「……今度のカルマ化したノイズは飛行型。\\n あの機動力は厄介極まりないわね」",
+ "302001211_5": "「わたしがクリスちゃんみたいに、ババババ――ッ!って\\n 遠距離攻撃とか出来たらいいんですけど……」",
+ "302001211_6": "「……いえ、それでは威力そのものが減退してしまうから無理ね。\\n 威力が殺されては、あのノイズを倒せないわ」",
+ "302001211_7": "「……何かいい考えはないかしら」",
+ "302001211_8": "「この前受け取ったデータにヒントがあると思うので、\\n 少しお時間を頂けますか?」",
+ "302001211_9": "「……お願いね」",
+ "302001211_10": "「はい、頑張りますッ!」",
+ "302001211_11": "「……なら、考えるのは頭脳担当に任せて、\\n あたしたちは訓練でもしようか。なあ?」",
+ "302001211_12": "「はい、そうしましょうッ!\\n どうも考える方は苦手で……」",
+ "302001211_13": "「はぁ、あなたって人は……。わたしも付き合うわ」",
+ "302001211_14": "「あれ? お前は頭脳担当だろ?」",
+ "302001211_15": "「エルフナインが考えてくれるなら、わたしよりもずっと効率的だもの。\\n シミュレータに向かいましょう」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event001/302001212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302001212_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "302001212_0": "「……やはり、シミュレータでは物足りないわね」",
- "302001212_1": "「普通の飛行型ノイズはこっちに向かってくるから\\n 迎撃しやすいんですけど……」",
- "302001212_2": "「カルマノイズはその特性からか、普通の飛行型ノイズと\\n 違って、こちらと距離を取ろうとするものね。難題だわ」",
- "302001212_3": "「……あたしやお前の技なら捕捉は出来なくもないけどな。\\n ただ、威力の問題やS2CAの問題があるか……」",
- "302001212_4": "「ええ。\\n 力を束ねて放てるのはこの子だけの特性だからね……」",
- "302001212_5": "「う~ん、とりあえずもう一度やってみま――うわわわッ!?」",
- "302001212_6": "「なんだ、変な声を上げて」",
- "302001212_7": "「むーーッ!」",
- "302001212_8": "「み、未来……そ、そのただい……ま?」",
- "302001212_9": "「もうッ! 戻って来たならどうしてすぐに帰ってこないのッ!\\n わたし、ずっと心配してたのにッ!」",
- "302001212_10": "「ご、ごめん……その、色々大変で……」",
- "302001212_11": "「大変なら尚更ッ! 翼さんが大怪我したって聞いて、\\n もしかしたら響もって……なのに、もうッ!」",
- "302001212_12": "「……うん、ありがと、未来。ごめんね?」",
- "302001212_13": "「大丈夫そうでよかった……」",
- "302001212_14": "「え、えへへ……恥ずかしいよ未来ぅ……。\\n 奏さんだっているのに……」",
- "302001212_15": "「……奏さん? って、え……? ど、どうしてッ!?」",
- "302001212_16": "「ツヴァイウィングの天羽奏さんが生き返って……\\n ええ――ッ!?」"
+{
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+++ b/Missions/event001/302001221_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "302001221_0": "「もう、本当に驚いたよ……」",
- "302001221_1": "「だよね、わたしも向こうで会った時は驚いたよ~」",
- "302001221_2": "「なんかごめんな? 驚かせて」",
- "302001221_3": "「い、いえッ、奏さんが悪い訳じゃないですから……」",
- "302001221_4": "「……それで、わたしたちはどうしてここに?」",
- "302001221_5": "「それはッ! わたしが未来へのお詫びの為に、\\n おばちゃんのお好み焼きを奢ることになったからですッ!」",
- "302001221_6": "「……それは聞いたけど、どうしてわたしたちまで?」",
- "302001221_7": "「いいじゃねーか。\\n 腹が減っては戦はできぬ、だろ?」",
- "302001221_8": "「……まあ、いいけれど」",
- "302001221_9": "「あ、響。こっちの豚玉も食べる? お皿貸して」",
- "302001221_10": "「ありがと、未来」",
- "302001221_11": "「ううん、はい。たくさん食べてね?」",
- "302001221_12": "「はぐッ、はぐッ……うん、やっぱりおばちゃんの\\n お好み焼きは1番だねッ!」",
- "302001221_13": "「もう、ソースついてるよ。\\n ……はい、取れた」",
- "302001221_14": "「……」",
- "302001221_15": "「どうしたの? 手が止まってるわよ?」",
- "302001221_16": "「……いや、少し昔を思い出しただけさ」",
- "302001221_17": "(……あたしもあんな風に翼と食事したっけな)",
- "302001221_18": "「あッ! 次はそっちの海鮮お好み焼きも食べたいッ!」",
- "302001221_19": "「もう、しょうがないな~。はい、あーん……」",
- "302001221_20": "「あーん……んん~ッ、美味しいッ!」",
- "302001221_21": "「……本当にあなたたちは仲が良いわね。\\n 調と切歌を見ているみたい」",
- "302001221_22": "「……」",
- "302001221_23": "「どうしたの?」",
- "302001221_24": "「ほら、口開けろ。あ~ん……」",
- "302001221_25": "「ぶッ!?」",
- "302001221_26": "「うわッ! 汚ねぇなッ!\\n 何してるんだよ」",
- "302001221_27": "「それはこっちの台詞よッ!?\\n お茶を吹いちゃったじゃないッ!」",
- "302001221_28": "「いや、ちょっとあいつらの真似してみようかと思って」",
- "302001221_29": "「そんなことしなくていいから、静かに食べなさいよッ!」",
- "302001221_30": "「んだよ、ノリが悪いねぇ……」",
- "302001221_31": "「……はぁ、あなたって思ったより――」",
- "302001221_32": "「ん? なんだ?」",
- "302001221_33": "「何でもないわよッ!\\n 昔の翼の苦労がしのばれると思っただけッ!」",
- "302001221_34": "「はぁ、食べた食べた~」",
- "302001221_35": "「いつもよりたくさん食べたね。\\n 苦しくない?」",
- "302001221_36": "「大丈夫。直前まで訓練してたから。\\n でもこのまま横になりたい気分~」",
- "302001221_37": "「もう、食べてすぐ寝たらダメだよ?」",
- "302001221_38": "「――この音、警報だな」",
- "302001221_39": "「ええ、ノイズが出たみたいね」",
- "302001221_40": "「……未来、行って来るねッ!」",
- "302001221_41": "「うん……待ってるから。頑張って、響ッ!」"
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@@ -1,72 +1,72 @@
-{
- "302001241_0": "「ただ今戻りましたッ!」",
- "302001241_1": "「ああ、ご苦労だったな、お前たち」",
- "302001241_2": "「みなさん、お疲れ様です。\\n 早速で悪いのですが、少しいいでしょうか?」",
- "302001241_3": "「……もしかして、あのカルマ化した飛行型ノイズに\\n 対抗する手立てが見つかったの?」",
- "302001241_4": "「はい……聞いてもらえますか?」",
- "302001241_5": "「もちろんよ」",
- "302001241_6": "「カルマノイズはフォニックゲインに\\n 引き寄せられる性質があります」",
- "302001241_7": "「だから、それを利用してなるべく周囲が囲まれた空間に\\n おびき出し、そこで撃破を狙うというのはどうでしょうか?」",
- "302001241_8": "「いいんじゃないか? あたしは賛成だよ」",
- "302001241_9": "「ありがとうございます。それでこの作戦に都合のいい、周囲が\\n 囲まれた空間に心当たりはありませんか?」",
- "302001241_10": "「出来れば周囲に被害の出にくい場所だと、\\n なおいいのですが……」",
- "302001241_11": "「うーん、いい場所、いい場所……」",
- "302001241_12": "「出来れば戦いに支障のない程度は広さも欲しいわね……」",
- "302001241_13": "「あ、そっか。\\n 狭いだけじゃわたしたちも動けなくなっちゃいますよね」",
- "302001241_14": "「……1つ、心当たりがある。だが――」",
- "302001241_15": "「もったいつけるなよ。どこだい?」",
- "302001241_16": "「……ライブ会場だ」",
- "302001241_17": "「――ッ!? ライブ、会場……」",
- "302001241_18": "「……すまない。そちらの話も少し聞いている。\\n 君にとっては翼を失った場所でもある……キツイだろう」",
- "302001241_19": "(……翼……)",
- "302001241_20": "「……いや、構わない。\\n 他に場所が無いなら、選んでいる場合じゃないだろ」",
- "302001241_21": "「……それなら、そこにしましょう。\\n あと、作戦の為に翼さんを連れて来て欲しいのですが――」",
- "302001241_22": "「待てッ!\\n どうして翼をあんな場所に――ッ!」",
- "302001241_23": "「――ッ!? ご、ごめんなさい……」",
- "302001241_24": "「……落ち着きなさい。\\n エルフナインを怖がらせないで」",
- "302001241_25": "「……悪かった」",
- "302001241_26": "「は、はい。その、理由は翼さんとマリアさんに唄ってもらう事\\n が、フォニックゲインを効率的に高める方法だからです……」",
- "302001241_27": "「唄う……翼が、あの場所で――?」",
- "302001241_28": "(ダメだッ、そんなの――)",
- "302001241_29": "「翼にあの場所で歌を唄わせるくらいなら、あたしが――」",
- "302001241_30": "(唄える……のか? 今のあたしが……。\\n 自分の歌を取り戻せていない、あたしが……)",
- "302001241_31": "「……奏さん?」",
- "302001241_32": "「……」",
- "302001241_33": "(唄える、わけないだろう……。\\n 翼の歌の代わりなんて、あたしに出来るわけがない……ッ)",
- "302001241_34": "「……わかったわ。翼を呼んできましょう」",
- "302001241_35": "「お前――ッ!」",
- "302001241_36": "「だから、落ち着きなさい。翼にとって何の問題もないはずよ。\\n あの子は全て乗り越えている。……あなたと違ってね」",
- "302001241_37": "「……」",
- "302001241_38": "「一体、何かと思った……。\\n いきなり戻ったと思ったら、ライブとは……」",
- "302001241_39": "「驚かせたわね。でも時間が無かったから仕方ないのよ」",
- "302001241_40": "「向こうのノイズ対策だってあったんだぞ?」",
- "302001241_41": "「それは調がいたでしょ。それに、クリスと切歌にも代わりに\\n 向こうに行ってもらったし」",
- "302001241_42": "「わたしが奏に責任もって護ると告げたのに……」",
- "302001241_43": "「あら? 本音はそれ?\\n ……そんなに良い所見せたかったの?」",
- "302001241_44": "「そ、そうではないッ! だ、だけど……その、頑張ったら\\n 少しくらい奏が褒めてくれるかもと……」",
- "302001241_45": "「……全くこの剣ってば、可愛いわね」",
- "302001241_46": "「……ん? 何か言ったか?」",
- "302001241_47": "「いえ、何でもないわ。\\n こんな場所だけど、あなたと唄えるのは楽しみね」",
- "302001241_48": "「ああ、わたしもだ……始めよう」",
- "302001241_49": "「――ッ! ふう……。\\n 次はあなたの曲よ。翼」",
- "302001241_50": "「ああ、少しだけ待ってくれ。\\n ――奏ッ! 一緒に……唄ってくれないかな?」",
- "302001241_51": "「――ッ!? 翼と、一緒に……?」",
- "302001241_52": "「……うん。こんな場所だけど、それでもわたしは\\n 奏と一緒に唄いたい……ダメかな?」",
- "302001241_53": "(もう一度、翼と一緒に唄える……\\n こんなに嬉しい事は無い……だけどッ!)",
- "302001241_54": "「……ダメ、なんだ……」",
- "302001241_55": "「奏……?」",
- "302001241_56": "「ダメなんだよ……あたしは、まだあたしに戻れていない。\\n 戦い以外の、歌を無くしたままなんだ――ッ!」",
- "302001241_57": "「……ごめんなさい、奏……」",
- "302001241_58": "「謝るな……謝らないでくれよ……」",
- "302001241_59": "「……なら、その場で指をくわえて見ていなさいッ!\\n ――翼ッ! 行くわよッ!」",
- "302001241_60": "「あ、ああ……」",
- "302001241_61": "「……」",
- "302001241_62": "(なんで、翼の隣があたしじゃないんだ……。\\n どうして、あたしはステージにいないんだ……)",
- "302001241_63": "(誰よりも翼の歌が好きで、翼と一緒に唄いたいのはあたしの\\n はずなのに、どうして――ッ!)",
- "302001241_64": "「みなさん、反応がありましたッ!\\n ノイズが出現しますッ、恐らくカルマノイズも――ッ!」",
- "302001241_65": "「奏さんッ!\\n 戦いましょうッ!」",
- "302001241_66": "「……ああ、戦うよッ!」",
- "302001241_67": "「翼、後はお願いするわ」",
- "302001241_68": "「マリア? わたしも戦線に――」",
- "302001241_69": "「あなたはまだ病み上がりでしょう。\\n ……わたしたちに任せなさい」"
+{
+ "302001241_0": "「ただ今戻りましたッ!」",
+ "302001241_1": "「ああ、ご苦労だったな、お前たち」",
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+ "302001241_24": "「……落ち着きなさい。\\n エルフナインを怖がらせないで」",
+ "302001241_25": "「……悪かった」",
+ "302001241_26": "「は、はい。その、理由は翼さんとマリアさんに唄ってもらう事\\n が、フォニックゲインを効率的に高める方法だからです……」",
+ "302001241_27": "「唄う……翼が、あの場所で――?」",
+ "302001241_28": "(ダメだッ、そんなの――)",
+ "302001241_29": "「翼にあの場所で歌を唄わせるくらいなら、あたしが――」",
+ "302001241_30": "(唄える……のか? 今のあたしが……。\\n 自分の歌を取り戻せていない、あたしが……)",
+ "302001241_31": "「……奏さん?」",
+ "302001241_32": "「……」",
+ "302001241_33": "(唄える、わけないだろう……。\\n 翼の歌の代わりなんて、あたしに出来るわけがない……ッ)",
+ "302001241_34": "「……わかったわ。翼を呼んできましょう」",
+ "302001241_35": "「お前――ッ!」",
+ "302001241_36": "「だから、落ち着きなさい。翼にとって何の問題もないはずよ。\\n あの子は全て乗り越えている。……あなたと違ってね」",
+ "302001241_37": "「……」",
+ "302001241_38": "「一体、何かと思った……。\\n いきなり戻ったと思ったら、ライブとは……」",
+ "302001241_39": "「驚かせたわね。でも時間が無かったから仕方ないのよ」",
+ "302001241_40": "「向こうのノイズ対策だってあったんだぞ?」",
+ "302001241_41": "「それは調がいたでしょ。それに、クリスと切歌にも代わりに\\n 向こうに行ってもらったし」",
+ "302001241_42": "「わたしが奏に責任もって護ると告げたのに……」",
+ "302001241_43": "「あら? 本音はそれ?\\n ……そんなに良い所見せたかったの?」",
+ "302001241_44": "「そ、そうではないッ! だ、だけど……その、頑張ったら\\n 少しくらい奏が褒めてくれるかもと……」",
+ "302001241_45": "「……全くこの剣ってば、可愛いわね」",
+ "302001241_46": "「……ん? 何か言ったか?」",
+ "302001241_47": "「いえ、何でもないわ。\\n こんな場所だけど、あなたと唄えるのは楽しみね」",
+ "302001241_48": "「ああ、わたしもだ……始めよう」",
+ "302001241_49": "「――ッ! ふう……。\\n 次はあなたの曲よ。翼」",
+ "302001241_50": "「ああ、少しだけ待ってくれ。\\n ――奏ッ! 一緒に……唄ってくれないかな?」",
+ "302001241_51": "「――ッ!? 翼と、一緒に……?」",
+ "302001241_52": "「……うん。こんな場所だけど、それでもわたしは\\n 奏と一緒に唄いたい……ダメかな?」",
+ "302001241_53": "(もう一度、翼と一緒に唄える……\\n こんなに嬉しい事は無い……だけどッ!)",
+ "302001241_54": "「……ダメ、なんだ……」",
+ "302001241_55": "「奏……?」",
+ "302001241_56": "「ダメなんだよ……あたしは、まだあたしに戻れていない。\\n 戦い以外の、歌を無くしたままなんだ――ッ!」",
+ "302001241_57": "「……ごめんなさい、奏……」",
+ "302001241_58": "「謝るな……謝らないでくれよ……」",
+ "302001241_59": "「……なら、その場で指をくわえて見ていなさいッ!\\n ――翼ッ! 行くわよッ!」",
+ "302001241_60": "「あ、ああ……」",
+ "302001241_61": "「……」",
+ "302001241_62": "(なんで、翼の隣があたしじゃないんだ……。\\n どうして、あたしはステージにいないんだ……)",
+ "302001241_63": "(誰よりも翼の歌が好きで、翼と一緒に唄いたいのはあたしの\\n はずなのに、どうして――ッ!)",
+ "302001241_64": "「みなさん、反応がありましたッ!\\n ノイズが出現しますッ、恐らくカルマノイズも――ッ!」",
+ "302001241_65": "「奏さんッ!\\n 戦いましょうッ!」",
+ "302001241_66": "「……ああ、戦うよッ!」",
+ "302001241_67": "「翼、後はお願いするわ」",
+ "302001241_68": "「マリア? わたしも戦線に――」",
+ "302001241_69": "「あなたはまだ病み上がりでしょう。\\n ……わたしたちに任せなさい」"
}
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+++ b/Missions/event001/302001251_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "302001251_0": "「ノイズの数が減った……行きますッ!\\n S2CA・トライバーストッ!」",
- "302001251_1": "「――でええええええいッ!」",
- "302001251_2": "「くッ……まだあのノイズの動きの方が早いッ!?」",
- "302001251_3": "「……やっぱり、攻撃が躱されちゃう。\\n どうすれば――? って、えッ!?」",
- "302001251_4": "「奏さん……どうしてわたしの手を?」",
- "302001251_5": "「――繋いで束ねたその力、あたしに分けてくれッ!\\n そうしたら、あいつを倒してみせるッ!」",
- "302001251_6": "「何か考えがあるのね?」",
- "302001251_7": "「ああ」",
- "302001251_8": "「わかったわ」",
- "302001251_9": "「アガートラームの力で束ねた力を再配置するわ、いくわよッ!」",
- "302001251_10": "「……くッ、ぐあッ……ああああああッ!」",
- "302001251_11": "(……この場所、翼、そしてカルマノイズ……)",
- "302001251_12": "(あたしは翼と唄いたい。\\n だから、ここからやり直すために――)",
- "302001251_13": "「あたしに、力をくれ――ッ!」",
- "302001251_14": "「うまく……いった?」",
- "302001251_15": "「みたいね……」",
- "302001251_16": "「ありがとう。\\n ――この力、絶対に無駄にはしないッ!」"
+{
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--- a/Missions/event001/302001252_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302001252_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "302001252_0": "「――再生するッ!」",
- "302001252_1": "「……いや、そうはさせねぇッ!\\n これでとどめだああああ――ッ!」",
- "302001252_2": "「……やった、やりましたねッ! 奏さんッ!」",
- "302001252_3": "「ああ、何とかね……。ありがとな」",
- "302001252_4": "「奏ッ!」",
- "302001252_5": "「翼……」",
- "302001252_6": "「全く無茶をするんだから……でも、やっぱり奏は凄いッ!」",
- "302001252_7": "「……。\\n 悪いな、ちょっと疲れたから、先に戻る」",
- "302001252_8": "「え、奏……?」",
- "302001252_9": "「…………」",
- "302001252_10": "「奏……」"
+{
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--- a/Missions/event001/302001311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event001/302001311_translations_jpn.json
@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "302001311_0": "七人の装者",
- "302001311_1": "「昨日カルマノイズを倒した事で、\\n ギャラルホルンに変化があった」",
- "302001311_2": "「変化……ですか?」",
- "302001311_3": "「はい。今までと比べてアラートが弱まっているようなのです」",
- "302001311_4": "「これは、こちらに出現したカルマノイズが倒れた影響だと\\n みています」",
- "302001311_5": "「恐らくは、カルマノイズが倒れたことで、異変が\\n 治まりつつあるということになると思います」",
- "302001311_6": "「異変が治まりつつある……となると、ノイズは――?」",
- "302001311_7": "「推測ですが、少なくともまたあのノイズがこちらに現れる\\n ようなことは無いと思います」",
- "302001311_8": "「もしかしたら、普通のノイズも現れないかもしれません。\\n 元々この世界のバビロニアの宝物庫は閉じていますから」",
- "302001311_9": "「……良かったな」",
- "302001311_10": "「奏……?」",
- "302001311_11": "「こっちの世界が無事なら、後はあたしたちの世界の問題だ。\\n ……後は、あたし1人でも――」",
- "302001311_12": "「……わたしは、降りるつもりはない。\\n こちらの世界だけでなく、そちらの世界が救われるまでは」",
- "302001311_13": "「わたしも同じですッ!\\n こんな中途半端で手を退くなんて、出来ません」",
- "302001311_14": "「そういうことよ。\\n 勝手にわたしたちを除け者にしないでくれるかしら?」",
- "302001311_15": "「……いいのか、本当に?」",
- "302001311_16": "「……君はもっと他人を頼っていいんだ。\\n 少なくとも俺たちは、君も君の世界も見捨てたりはしない」",
- "302001311_17": "「……ああ、ありがとう」",
- "302001311_18": "「では装者全員に指令を伝えるッ! 速やかに並行世界へと渡り、\\n 問題の元凶、カルマ化したノイズを全て撃破するんだッ!」",
- "302001311_19": "「準備はいいな。みんな」",
- "302001311_20": "「もちろん」",
- "302001311_21": "「バッチリですッ!」",
- "302001311_22": "「……ああッ!」",
- "302001311_23": "「よし、それでは出発するッ!」",
- "302001311_24": "「……帰って来たんだな。あたしは」",
- "302001311_25": "「奏ちゃん、聞こえてる?\\n もしかして翼ちゃんとか他の子もいるのかしら?」",
- "302001311_26": "「聞こえてるよ。何かあったのか?」",
- "302001311_27": "「大量のノイズが現れてるの。この前こっちに来た3人も\\n 向かってるけど、あなたたちも向かってくれるかしら?」",
- "302001311_28": "「ああ、もちろんッ!」",
- "302001311_29": "「うらああああああッ!\\n ぶっ飛べえええッ!」",
- "302001311_30": "「休む暇もないデス……ノイズ、ノイズ、ノイズって、\\n いい加減しつこすぎるのデスッ!」",
- "302001311_31": "「でも、誰かが倒さないと……」",
- "302001311_32": "「それは分かってるデスけど……」",
- "302001311_33": "「はんッ、こんな雑魚ノイズなんて相手になんねーよッ!\\n いくらでもきやがれってんだッ!」"
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+++ b/Missions/event001/302001321_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "302001321_0": "「まだまだ来るデスッ!」",
- "302001321_1": "「はッ、いくらでも来やがれッ! 風穴開けてやらあッ!」",
- "302001321_2": "「でも、この数は中々大変……」",
- "302001321_3": "「キリが無いデス……」",
- "302001321_4": "「それなら、わたしたちも手を貸そうッ!\\n はああああ――ッ!」",
- "302001321_5": "「先輩……って、全員で来たのかッ!?\\n いいのかよッ!?」",
- "302001321_6": "「ええ、向こうはもう心配ないみたい。\\n だから、後はこっちを解決するだけよ」",
- "302001321_7": "「やっとマリアも一緒デスッ!」",
- "302001321_8": "「うん、良かった」",
- "302001321_9": "「それにしても、勢ぞろいだな……。\\n 合計7人って、これだけ装者がいりゃ、余裕だろッ!」",
- "302001321_10": "「あんたたちと一緒に戦うのは初めてだね。\\n よろしく頼むよ」",
- "302001321_11": "「おう、足手まといにならねーように気を付けろよなッ」",
- "302001321_12": "「雪音……もう少し言い方は無いのか……?」",
- "302001321_13": "「いいんだよ、翼。\\n 足手まといで無い事は、戦いで証明して見せるさ」",
- "302001321_14": "「み、みんなッ!\\n その、あ、あれって――ッ!」",
- "302001321_15": "「お出ましデースッ!」",
- "302001321_16": "「みんな、注意するんだッ! 気を抜くなッ!」"
+{
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--- a/Missions/event001/302001331_translations_jpn.json
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "302001331_0": "「立花ッ! 今のうちだッ!」",
- "302001331_1": "「はいッ!\\n S2CAを――ッ!?」",
- "302001331_2": "「ぐあッ……」",
- "302001331_3": "「攻撃ッ!? どこから――ッ!」",
- "302001331_4": "「向こうデスッ!\\n あのカルマノイズの影にもう1匹いるデスッ!」",
- "302001331_5": "「まさか……カルマノイズが2体、ですってッ!?」",
- "302001331_6": "「そんな……奴らが共闘するなんて、今まで一度も――ッ!?」",
- "302001331_7": "「ぐ、うううううッ、これ、はッ!」",
- "302001331_8": "「ど、どうなってんだ……よおおおおおッ!」",
- "302001331_9": "「は、破壊衝動に、押しつぶされそう、デス……」",
- "302001331_10": "「気を抜いたら……仲間を……ッ」",
- "302001331_11": "「これが……カルマ化したノイズの、呪い、だというの――ッ」",
- "302001331_12": "「気を、しっかり持つんだッ!\\n ……奴ら、来るぞッ!」"
+{
+ "302001331_0": "「立花ッ! 今のうちだッ!」",
+ "302001331_1": "「はいッ!\\n S2CAを――ッ!?」",
+ "302001331_2": "「ぐあッ……」",
+ "302001331_3": "「攻撃ッ!? どこから――ッ!」",
+ "302001331_4": "「向こうデスッ!\\n あのカルマノイズの影にもう1匹いるデスッ!」",
+ "302001331_5": "「まさか……カルマノイズが2体、ですってッ!?」",
+ "302001331_6": "「そんな……奴らが共闘するなんて、今まで一度も――ッ!?」",
+ "302001331_7": "「ぐ、うううううッ、これ、はッ!」",
+ "302001331_8": "「ど、どうなってんだ……よおおおおおッ!」",
+ "302001331_9": "「は、破壊衝動に、押しつぶされそう、デス……」",
+ "302001331_10": "「気を抜いたら……仲間を……ッ」",
+ "302001331_11": "「これが……カルマ化したノイズの、呪い、だというの――ッ」",
+ "302001331_12": "「気を、しっかり持つんだッ!\\n ……奴ら、来るぞッ!」"
}
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+++ b/Missions/event001/302001342_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "302001342_0": "「くッ……何とか迎撃は出来たが――」",
- "302001342_1": "「やはり、この程度では消えないわね……ッ」",
- "302001342_2": "「くそッ、まさか2体同時なんて――」",
- "302001342_3": "「――ッ!? あれ……」",
- "302001342_4": "「プレッシャーが……消えたデスッ!\\n それに、カルマノイズも……」",
- "302001342_5": "「どうなってんだ……消えちまった……」",
- "302001342_6": "「間に合ったわ。良かった~。\\n みんな、無事?」",
- "302001342_7": "「了子さんッ!」",
- "302001342_8": "「櫻井女史……」",
- "302001342_9": "「カルマノイズが2体同時に現れたって聞いてね。\\n もう、急いで発明品を持ってかけつけたのよ」",
- "302001342_10": "「それで、その発明って何なの?」",
- "302001342_11": "「よくぞ聞いてくれました。これはあのノイズの検知\\n している、生命反応をごまかすための装置なの」",
- "302001342_12": "「これを使って、あいつが撤退するように仕向けたってわけ」",
- "302001342_13": "「さっすが了子さんッ!\\n すごいッ!」",
- "302001342_14": "「まあね~。それ程でもあるわよ」",
- "302001342_15": "「これであのノイズが現れても、\\n 被害は最小限に出来るだろう」",
- "302001342_16": "「……そこで君たちに問いたい。君たちはこの世界の\\n 人間ではない。ここで退く事も出来る。本当にいいのか?」",
- "302001342_17": "「それは――」",
- "302001342_18": "「即答は無しね~。よく考えてみて欲しいの。あの厄介なノイズが\\n 2体、これは装者が複数いても楽観視できる事態じゃないわ」",
- "302001342_19": "「……だから、みんな良く考えてみて」"
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@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "302001351_0": "「奏、わたしに話って……」",
- "302001351_1": "「ああ。\\n ……戻ったら話そうって約束したからな」",
- "302001351_2": "「そうだったね……。\\n 実際は戻る前に向こうで会ってしまったけど」",
- "302001351_3": "「……話しておきたかった。今夜のうちに。\\n そうしないと、話せなくなるかもしれないからな」",
- "302001351_4": "「……」",
- "302001351_5": "「お前を最初に見たとき、心臓が止まるかと思った。\\n 死んだはずの翼がそこにいたんだからな……」",
- "302001351_6": "「……わたしも、同じ。\\n 奏に会えるなんて、思っていなかった……」",
- "302001351_7": "「ごめんな。冷たい態度をとって」",
- "302001351_8": "「そんな……」",
- "302001351_9": "「あたしはずっと怖かったんだ。\\n 翼に軽蔑されるのが……」",
- "302001351_10": "「あのライブの日、翼はあたしに言ったんだ。\\n 『歌を絶やさないで欲しい』って」",
- "302001351_11": "「だけどあたしはそんな歌を捨てて、ただノイズを殺すため\\n だけに生きてきた……そんなあたしを見られたくなかった」",
- "302001351_12": "「だから理由を付けて翼を遠ざけようとして、見ない様にして、\\n ごまかしてきたんだ」",
- "302001351_13": "「……」",
- "302001351_14": "「向こうで翼の歌を聴いて、わかった。\\n あたしはやっぱり翼の歌が大好きなんだって」",
- "302001351_15": "「一緒には唄えなかったけど、あの歌を思い出すだけで、\\n あたしは大丈夫だ。だから、もう――」",
- "302001351_16": "「違う――ッ!」",
- "302001351_17": "「翼……?」",
- "302001351_18": "「奏は歌が大好きな筈だッ! 唄えない筈なんて無いッ!\\n どうしてそんな悲しい事ばかり言うのッ!?」",
- "302001351_19": "「あたしは、今のあたしは唄えないんだよ……。\\n あたしだって、昔の自分に戻りたいと――」",
- "302001351_20": "「それが間違ってるッ! 昔の奏が唄うんじゃない、\\n 今の奏が唄わなきゃ意味が無いッ!」",
- "302001351_21": "「今の……あたしが唄う……?」",
- "302001351_22": "「今の奏は唄えないんじゃない、唄わないんだッ!\\n 歌が好きなのに、歌を遠ざけてるだけだッ!」",
- "302001351_23": "「お願い……唄う事を――諦めないでッ!」",
- "302001351_24": "「――ッ!? それでも……無理な物は無理なんだよッ!\\n 今さら、あたしはもう――ッ!」",
- "302001351_25": "「――奏ッ!」",
- "302001351_26": "「……みんな、それで考えてもらえたか?\\n 元の世界に戻るなら――」",
- "302001351_27": "「――それは不要です。\\n 防人として、戦う覚悟は済んでいますから」",
- "302001351_28": "「ま、そういうこった。\\n やられっぱなしで帰るなんて出来る訳ねーだろ?」",
- "302001351_29": "「こっちを平和にして来いって、\\n 向こうの師匠にも言われてますからッ!」",
- "302001351_30": "「そういうことね」",
- "302001351_31": "「デスッ!」",
- "302001351_32": "「誰一人、逃げたりなんかしない」",
- "302001351_33": "「すまない、ありがとう……」",
- "302001351_34": "「もう、みんなバカなんだから~。\\n それじゃ、一緒に最後まで頑張りましょうか」",
- "302001351_35": "「では作戦を説明する。\\n 了子くん、頼む」",
- "302001351_36": "「はいはい。残るカルマノイズは2体、この前見たので\\n 恐らく最後よ」",
- "302001351_37": "「それで作戦だけど、そっちの世界でやったように、こちらでも\\n 戦いやすい場所に相手をおびき寄せようと思うの」",
- "302001351_38": "「では、また歌を?」",
- "302001351_39": "「うーん、それだと準備もあるし、唄っている装者が戦いにくく\\n なるのよね。だから、代わりの物を用意するわ」",
- "302001351_40": "「代わり……といってもフォニックゲインを人為的に高める\\n 装置なんて聞いたことないけど……」",
- "302001351_41": "「実際にフォニックゲインを発生させる必要はないのよ。\\n 要はあのノイズの知覚を狂わせればいいの」",
- "302001351_42": "「それなら、この前の装置の派生でちょちょいっと\\n 作れるわ~」",
- "302001351_43": "「さっすが了子さん……」",
- "302001351_44": "「……なんか複雑だけどな」",
- "302001351_45": "「ということで、決戦はライブ会場よ。残りのカルマノイズを\\n 倒して、みんなでパーティでもしましょ?」",
- "302001351_46": "「――ああ、全部倒してやらあッ!」",
- "302001351_47": "(奏……)",
- "302001351_48": "「……翼、なんだ?」",
- "302001351_49": "「奏……昨日は……」",
- "302001351_50": "「いいんだ。悪いのはあたしだから……」",
- "302001351_51": "「そうじゃない、そうじゃないんだ……。\\n わたしは、奏に――」",
- "302001351_52": "「……始めるわ」",
- "302001351_53": "「……来るぞッ」",
- "302001351_54": "「最初から2体でくるたぁ、相変わらずノイズのくせに\\n ベタベタと仲良くしやがってッ」",
- "302001351_55": "「とにかく隙を作るわよ。\\n そうしてS2CAでトドメを刺すしかないわ」",
- "302001351_56": "「頑張るデスッ」",
- "302001351_57": "「うん、わたしたちがやらなきゃ」",
- "302001351_58": "「全力でいきましょうッ!」",
- "302001351_59": "「……わたしたちが人類守護の砦だ。\\n ここで決着をつけるぞッ!」"
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "302001352_0": "「倒した――ッ!?」",
- "302001352_1": "「ダメよッ、これじゃ足りないッ!」",
- "302001352_2": "「反撃が来るぞッ!」",
- "302001352_3": "「みんなッ、耐えるんだッ!\\n くッ、あああああああ――ッ!」",
- "302001352_4": "「……みんな、しっかりしなさいッ!」",
- "302001352_5": "「くッ……あ……」",
- "302001352_6": "「ちッ……くしょう……」",
- "302001352_7": "「……なんとか、生きてるけど……」",
- "302001352_8": "「た、立てないの、デス……」",
- "302001352_9": "「ダメージは、深刻……」",
- "302001352_10": "「まだ、まだだ……」",
- "302001352_11": "「……わたしは、まだ唄っていたいッ!\\n 明日も、明後日も……風鳴翼の歌を絶やしたりはしないッ!」",
- "302001352_12": "(……翼、お前は本当に強い奴だ。\\n あたしなんかよりもずっと……)",
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "302001411_0": "逆光のリゾルヴ",
- "302001411_1": "「まだ、まだだ……。わたしは、まだ唄っていたいッ!\\n 明日も、明後日も……風鳴翼の歌を絶やしたりはしないッ!」",
- "302001411_2": "「まだだッ!な――ッ!?」",
- "302001411_3": "(くッ! ……この攻撃はかわせないッ!?)",
- "302001411_4": "「やはり、わたし1人では、飛ぶことなんて――」",
- "302001411_5": "「何、弱気なこと言ってんだ」",
- "302001411_6": "「奏ッ!」",
- "302001411_7": "「ぐッ! はあはあッ……。\\n 1人で飛ぶなんて、寂しいこと言わないでくれよな」",
- "302001411_8": "「あたしも一緒だ、翼ッ! あんたの知ってる片翼より、\\n ちょいとばかし情けないかもしれないけど」",
- "302001411_9": "(――ああッ!\\n 忘れかけていたこの感じ……やっぱり、そう――)",
- "302001411_10": "(奏は、奏だッ!)",
- "302001411_11": "「ううん、奏は最高の片翼だよ……」",
- "302001411_12": "「はははッ!」",
- "302001411_13": "「おら、お前らッ! もう限界か?\\n そっちの装者の力はそんなもんかッ!」",
- "302001411_14": "「奏さん……」",
- "302001411_15": "「言うじゃねーか……よ」",
- "302001411_16": "「なら、見せてもらおうじゃないの――あなたの力を」",
- "302001411_17": "「わたしたちの力を、奏さんに……」",
- "302001411_18": "「……ぜんぶ、もってけデスッ」",
- "302001411_19": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "302001411_20": "「セット、ハーモニクス……ッ。\\n この力、……届けええええええッ!」",
- "302001411_21": "「奏……」",
- "302001411_22": "(……あの日、あたしを護るために唄って散った翼、\\n その翼の想いを、あたしは、今まで裏切ってた……)",
- "302001411_23": "(ごめんな翼。だけど……もうあたしは大丈夫だッ!\\n 随分と時間かかっちまったけど、今なら唄えるッ!)",
- "302001411_24": "「……翼、行くよッ!」",
- "302001411_25": "「うん、行こう、奏ッ!」",
- "302001411_26": "「……翼、それにみんなも聴いてくれ。\\n 戦いの為じゃない、あたしの歌をッ!」",
- "302001411_27": "「この歌で……あたしはまた飛んでやるッ!\\n 取り戻した翼で……誰よりも高く飛んでみせるッ!」",
- "302001411_28": "(見ててくれ翼――)"
+{
+ "302001411_0": "逆光のリゾルヴ",
+ "302001411_1": "「まだ、まだだ……。わたしは、まだ唄っていたいッ!\\n 明日も、明後日も……風鳴翼の歌を絶やしたりはしないッ!」",
+ "302001411_2": "「まだだッ!な――ッ!?」",
+ "302001411_3": "(くッ! ……この攻撃はかわせないッ!?)",
+ "302001411_4": "「やはり、わたし1人では、飛ぶことなんて――」",
+ "302001411_5": "「何、弱気なこと言ってんだ」",
+ "302001411_6": "「奏ッ!」",
+ "302001411_7": "「ぐッ! はあはあッ……。\\n 1人で飛ぶなんて、寂しいこと言わないでくれよな」",
+ "302001411_8": "「あたしも一緒だ、翼ッ! あんたの知ってる片翼より、\\n ちょいとばかし情けないかもしれないけど」",
+ "302001411_9": "(――ああッ!\\n 忘れかけていたこの感じ……やっぱり、そう――)",
+ "302001411_10": "(奏は、奏だッ!)",
+ "302001411_11": "「ううん、奏は最高の片翼だよ……」",
+ "302001411_12": "「はははッ!」",
+ "302001411_13": "「おら、お前らッ! もう限界か?\\n そっちの装者の力はそんなもんかッ!」",
+ "302001411_14": "「奏さん……」",
+ "302001411_15": "「言うじゃねーか……よ」",
+ "302001411_16": "「なら、見せてもらおうじゃないの――あなたの力を」",
+ "302001411_17": "「わたしたちの力を、奏さんに……」",
+ "302001411_18": "「……ぜんぶ、もってけデスッ」",
+ "302001411_19": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "302001411_20": "「セット、ハーモニクス……ッ。\\n この力、……届けええええええッ!」",
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+ "302001411_23": "(ごめんな翼。だけど……もうあたしは大丈夫だッ!\\n 随分と時間かかっちまったけど、今なら唄えるッ!)",
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "302001412_0": "「……」",
- "302001412_1": "「……最高の歌だったよ、奏……」",
- "302001412_2": "「ああ、ありがとう……。なあ、翼……。\\n 唄うって、こんなに楽しくて、気持ちのいい事だったんだな」",
- "302001412_3": "「今度こそ誓うよ。あたしは、もう歌を絶やしたりなんて\\n しない……この声が枯れるまで、唄いつづけるから」",
- "302001412_4": "「うん……うんッ!\\n わたしは奏の歌が大好きだから……聴かせて欲しいッ!」",
- "302001412_5": "「ああ。聴いて欲しい。翼が好きだと言ったあたしの歌声で、\\n この世界を一杯にして見せるから……」",
- "302001412_6": "「例え世界が離れていても、あたしは翼の片翼だから……」"
+{
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@@ -1,81 +1,81 @@
-{
- "302001511_0": "両翼は再び空を舞う",
- "302001511_1": "「うおッ! お前、そんなにサイリウムたくさん\\n 持って――ガチじゃねーかッ!?」",
- "302001511_2": "「当然ッ! 全力で楽しまなきゃッ!」",
- "302001511_3": "「つっても、今日はリハーサルなんだけどな」",
- "302001511_4": "「いやいや、奏さんの歌をわたしたちで独占できるんですよッ!\\n クリスちゃんも、もっとテンションあげてッ!」",
- "302001511_5": "「い、いや、あたしはいいってッ!」",
- "302001511_6": "「くッ、どうしてなんだッ!\\n 明日は奏の復帰ライブだというのに……」",
- "302001511_7": "「何故わたしたちは今日、帰らなければいけないんだッ!」",
- "302001511_8": "「しょうがないじゃない、わたしたちにも仕事があるんだから。\\n 向こうのファンを蔑ろには出来ないでしょう?」",
- "302001511_9": "「それはわかっている。わかっているが……」",
- "302001511_10": "「翼、あたしを心配してくれてありがとな。\\n でも、あたしはもう大丈夫だから」",
- "302001511_11": "「あの、奏……」",
- "302001511_12": "「ん? どうした?」",
- "302001511_13": "「やっぱり、わたし――」",
- "302001511_14": "「翼、ちゃんと帰れよ?\\n 向こうで翼の歌を待っている人たちが大勢いるんだろう?」",
- "302001511_15": "「奏は、寂しくないの……?\\n わたしは、奏がいないと……」",
- "302001511_16": "「おいおい、何泣きそうになってるんだよ」",
- "302001511_17": "「な、泣きそうになんてなってないッ!」",
- "302001511_18": "「どうかな? 翼は泣き虫だからなぁ~」",
- "302001511_19": "「奏はわたしにいじわるだ……」",
- "302001511_20": "(何、この剣……可愛すぎッ)",
- "302001511_21": "「うわぁ……すんごいレアな翼さんだ……」",
- "302001511_22": "「見たことない表情してるデス……」",
- "302001511_23": "「ちょっとびっくり……」",
- "302001511_24": "「……なあ、あれ誰だよ?」",
- "302001511_25": "「お、お前たちッ!\\n 人をじろじろと見るなッ!」",
- "302001511_26": "「ハハッ! まったく、翼はいい仲間を持ってるね」",
- "302001511_27": "「くッ! それはそうと……今日はリハーサルなんだよね?」",
- "302001511_28": "「ああ、そうだよ。当り前じゃないか」",
- "302001511_29": "「それにしてはやけに人が多いような気が……」",
- "302001511_30": "「当然じゃないですかッ!\\n だって、今日は、ツヴァ――」",
- "302001511_31": "「ああああッ!」",
- "302001511_32": "「ん?」",
- "302001511_33": "「みなさん、二課の職員だそうです。\\n 奏さんの歌を聴きたいって集まったみたいで」",
- "302001511_34": "「仕事ほっぽり出してまで……大丈夫なのか?」",
- "302001511_35": "「…………」",
- "302001511_36": "「……奏? 大丈夫?」",
- "302001511_37": "「ああ、大丈夫……つったけど、\\n やっぱりブランクがあると緊張するな」",
- "302001511_38": "「本番も近いからか、リハーサルとはいえ、身体が震えていやがる。\\n 翼と一緒にデビューしたての頃を思い出すな」",
- "302001511_39": "(……奏が困ってるのに、\\n わたしは……何も力になれないの?)",
- "302001511_40": "「…………奏ッ!」",
- "302001511_41": "「ん? どうした翼」",
- "302001511_42": "「わたしに何か出来ることはないッ!?\\n なんでもいい、奏の役に立ちたいッ!」",
- "302001511_43": "「翼……」",
- "302001511_44": "「いや、だめだ。これ以上翼に頼るなんて――」",
- "302001511_45": "「奏ッ!」",
- "302001511_46": "「……本当にいいのか? お願いしても」",
- "302001511_47": "「うんッ! わたしにできることならなんでも言って」",
- "302001511_48": "「……ハハ。わかった。\\n なあ、あれを持ってきてくれッ!」",
- "302001511_49": "「はいデースッ! 準備万端デスよッ!」",
- "302001511_50": "「うん、しわ1つ、つけてない」",
- "302001511_51": "「……これは?\\n わたしのステージ衣装?」",
- "302001511_52": "「いや~、実は1人で唄うのがちょっとばかし不安だったんだよ。\\n なんせ、リハとは言え、久々だからさ」",
- "302001511_53": "「翼が一緒に唄ってくれるってんなら、\\n これ以上、心強いものはないな」",
- "302001511_54": "「……え?」",
- "302001511_55": "「ほらほら、翼さん、着替えて着替えてッ!」",
- "302001511_56": "「ええッ!?」",
- "302001511_57": "「着替えてって……わ、わたしも唄うのッ!?\\n わたしは、こっちの世界の人間じゃ――」",
- "302001511_58": "「リハーサルなんだから、なにも問題ないさッ!」",
- "302001511_59": "「それに、さっき『なんでもやる』って言ってたじゃないか」",
- "302001511_60": "「そうだけど――って、\\n みんなは知ってたのか?」",
- "302001511_61": "「まあ、そういうこったな」",
- "302001511_62": "「ごめんなさい。翼の困る顔を見たいって、みんな聞かなくて」",
- "302001511_63": "「マリアも見たいって言ってたじゃないデスか?」",
- "302001511_64": "「うん、うん」",
- "302001511_65": "「今日は、一夜限りのツヴァイウィングライブですッ!\\n あ~ッ! 未来も連れてきたかったな~ッ!」",
- "302001511_66": "「くッ! お前たちわたしを嵌めたのかッ!?」",
- "302001511_67": "「もしかして翼は、あたしと一緒に唄うのは嫌かい?」",
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- "302001511_72": "「奏……」",
- "302001511_73": "「なあ、翼――」",
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@@ -1,64 +1,64 @@
-{
- "305000111_0": "思い思いの夏",
- "305000111_1": "「夏――」",
- "305000111_2": "「そう。それは暑く、熱い季節……ッ!」",
- "305000111_3": "「夏――それは海、そしてプールが解放される季節だ……。\\n はあ……」",
- "305000111_4": "「夏――それはかき氷、\\n そしてアイスがおいしい季節デス……ッ!」",
- "305000111_5": "「夏――それは暖房がいらない、\\n そして夏野菜が安くなる季節……ッ!」",
- "305000111_6": "「冷房はいるんじゃ……? まぁ、いっかッ! とにかく」",
- "305000111_7": "「やっと、やっとこの時が来たッ! 夏だーッ!」",
- "305000111_8": "「息抜き、大切」",
- "305000111_9": "「息抜きじゃないのデス、調。\\n むしろ楽しむ事こそ、アタシたちの本分なはずデスッ!」",
- "305000111_10": "「そうかも」",
- "305000111_11": "「とにかくッ! みんなッ!\\n この夏はいーっぱいいろんな事をして、全力で楽しもうッ!」",
- "305000111_12": "「ま、まぁ? その気だってんなら、あたしも先輩として\\n 付き合ってやらなくもねーけどッ」",
- "305000111_13": "「そう言えば、翼さんやマリアさんは今頃どうしているのかな?」",
- "305000111_14": "「そりゃ……あいつらなりに、夏を楽しんでるんじゃねーか?」",
- "305000111_15": "「うん、きっとそう」",
- "305000111_16": "「違いないデス。夏はみんなに、平等に訪れるのデスッ!」",
- "305000111_17": "「夏――」",
- "305000111_18": "「そう。それは暑く、熱い季節……ッ!」",
- "305000111_19": "「夏――それは鮮やかな青空、そして真っ白な雲の季節……ッ!」",
- "305000111_20": "「夏――それは開放感、\\n そしてどこか心地良い気だるさの季節……ッ!」",
- "305000111_21": "「夏――それは暖房がいらない、\\n そして夏野菜が安くなる季節……ッ!」",
- "305000111_22": "「なのに――どうしてッ!?」",
- "305000111_23": "「冷房はいらないのか。\\n 心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが」",
- "305000111_24": "「エアコンなんて、今は些細な事ッ!」",
- "305000111_25": "「この夏には、ただひたすらにアーティスト活動の\\n スケジュールが詰まっている――」",
- "305000111_26": "「そして僅かな休みさえ、S.O.N.G.の任務が埋めて\\n しまっている――夏そのものを否定するかのようにッ!」",
- "305000111_27": "「何故? どうして? わたしには夏を楽しむという\\n 最低限の権利すら与えられないというのッ!?」",
- "305000111_28": "「まあいいじゃないか。アーティストとしての活動が\\n 忙しいのはいい事だ」",
- "305000111_29": "「同時にわたしたちはS.O.N.G.の装者でもあるのだから、\\n 任務が大切である事など言わずもがな――」",
- "305000111_30": "「いや、マリアの場合、アーティスト活動も任務なのだから、\\n 結果、全てS.O.N.G.の任務になるのか……」",
- "305000111_31": "「そんな事は分かっているわッ! それでも……夏はすぐそこに\\n あるのよッ! わりきれないじゃないッ!」",
- "305000111_32": "「そこまで言うなら、あまり関心はしないが、\\n 仕事を断ってオフを作ればいいんじゃないか?」",
- "305000111_33": "「嫌よ。それで仕事が減ったらどうするのッ!?」",
- "305000111_34": "「……。\\n そ、それなら全ての任務をこなすしか――」",
- "305000111_35": "「翼ッ! あなたは真面目すぎるのッ!」",
- "305000111_36": "「待てマリア。それの何がいけないんだ……?」",
- "305000111_37": "「いえ、僕もマリアさんと同意見です。\\n 翼さんはもっと休みをとってもいいと思いますよ」",
- "305000111_38": "「緒川さんまで……ッ!?」",
- "305000111_39": "「マリア、元気ないね」",
- "305000111_40": "「どうしたデス? 夏バテでもしたデスか?」",
- "305000111_41": "「いいえ、違うわ。せっかくの夏なのに、\\n 休みがほとんど無いのよ……どうしてッ!」",
- "305000111_42": "「せっかく日本へ戻って来れたと思ったら、\\n やっぱり任務と訓練……」",
- "305000111_43": "「夏は誰にでも平等に来るはずなのに。\\n マリア……かわいそうデスッ!」",
- "305000111_44": "「わたしたちに代われる事があったら、言って欲しい……」",
- "305000111_45": "「2人とも……ありがとう。わかってくれて嬉しいわ……」",
- "305000111_46": "「わたしの感覚がおかしいのだろうか……?\\n ただ、わがままを言っているようにしか聞こえないのだが……」",
- "305000111_47": "「うーん、どうですかね~。でも、夏ですからッ!\\n ねぇ、クリスちゃん?」",
- "305000111_48": "「そ、そうだな……夏だから仕方ねーな」",
- "305000111_49": "「なッ……雪音までだと……ッ!?」",
- "305000111_50": "「翼さんは休みが無くても平気なんですか?」",
- "305000111_51": "「休みか……必要だと思った事は無いな」",
- "305000111_52": "「でも、休みの時は息抜きとかしてますよね?」",
- "305000111_53": "「そうだな、オフの日には鍛錬をしている。\\n いつでもこの身を剣として研ぎ澄まさねばならないからな」",
- "305000111_54": "「え……?」",
- "305000111_55": "「そりゃ息抜きって言わねーだろ……」",
- "305000111_56": "「剣を振っていると無心になれる……いいものだぞ?」",
- "305000111_57": "「はぁ、やっぱりあなたは真面目すぎなのよ……」",
- "305000111_58": "「危急の際に失態を演じれば生死に関わる。\\n 訓練を休むわけにはいかないだろう」",
- "305000111_59": "「そうだな。で、さっさと訓練始めねーか?\\n 少しでも夏を楽しむためによ」",
- "305000111_60": "「……そうね、ここでため息を繰り返しても世界は\\n 何も変わらない。始めましょうッ!」",
- "305000111_61": "「はいッ!\\n それじゃあシミュレーション開始、お願いしますッ!」"
+{
+ "305000111_0": "思い思いの夏",
+ "305000111_1": "「夏――」",
+ "305000111_2": "「そう。それは暑く、熱い季節……ッ!」",
+ "305000111_3": "「夏――それは海、そしてプールが解放される季節だ……。\\n はあ……」",
+ "305000111_4": "「夏――それはかき氷、\\n そしてアイスがおいしい季節デス……ッ!」",
+ "305000111_5": "「夏――それは暖房がいらない、\\n そして夏野菜が安くなる季節……ッ!」",
+ "305000111_6": "「冷房はいるんじゃ……? まぁ、いっかッ! とにかく」",
+ "305000111_7": "「やっと、やっとこの時が来たッ! 夏だーッ!」",
+ "305000111_8": "「息抜き、大切」",
+ "305000111_9": "「息抜きじゃないのデス、調。\\n むしろ楽しむ事こそ、アタシたちの本分なはずデスッ!」",
+ "305000111_10": "「そうかも」",
+ "305000111_11": "「とにかくッ! みんなッ!\\n この夏はいーっぱいいろんな事をして、全力で楽しもうッ!」",
+ "305000111_12": "「ま、まぁ? その気だってんなら、あたしも先輩として\\n 付き合ってやらなくもねーけどッ」",
+ "305000111_13": "「そう言えば、翼さんやマリアさんは今頃どうしているのかな?」",
+ "305000111_14": "「そりゃ……あいつらなりに、夏を楽しんでるんじゃねーか?」",
+ "305000111_15": "「うん、きっとそう」",
+ "305000111_16": "「違いないデス。夏はみんなに、平等に訪れるのデスッ!」",
+ "305000111_17": "「夏――」",
+ "305000111_18": "「そう。それは暑く、熱い季節……ッ!」",
+ "305000111_19": "「夏――それは鮮やかな青空、そして真っ白な雲の季節……ッ!」",
+ "305000111_20": "「夏――それは開放感、\\n そしてどこか心地良い気だるさの季節……ッ!」",
+ "305000111_21": "「夏――それは暖房がいらない、\\n そして夏野菜が安くなる季節……ッ!」",
+ "305000111_22": "「なのに――どうしてッ!?」",
+ "305000111_23": "「冷房はいらないのか。\\n 心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが」",
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--- a/Missions/event002/305000112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000112_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "305000112_0": "「ふー、終わった終わった。ま、こんなもんだな」",
- "305000112_1": "「やはり全員での訓練は身が入るな」",
- "305000112_2": "「そうね、悪くは無いけど……はぁ」",
- "305000112_3": "「マリア、元気出すデス。アタシたちが付いてるデスよッ!」",
- "305000112_4": "「うん、わたしと切ちゃんが一緒にいるから」",
- "305000112_5": "「それじゃ、みんなで師匠の所に報告に行きましょうッ!」",
- "305000112_6": "「師匠、今日の訓練終わりましたッ!」",
- "305000112_7": "「ご苦労だったな。すまない、お前たちにはせっかくの\\n 夏だというのに、訓練や任務で苦労を掛ける」",
- "305000112_8": "「しかし、これもいつ訪れるかわからない次なる緊急事態の――」",
- "305000112_9": "「司令ッ! S.O.N.G.聖遺物保管区画から高エネルギー反応ッ!」",
- "305000112_10": "「この波形パターンは……ッ!」",
- "305000112_11": "「……ギャラルホルン、だとッ!?」",
- "305000112_12": "「ギャラルホルン……まさかッ!」",
- "305000112_13": "「いえ、この前の世界ではなく、どうやら違う並行世界と\\n 繋がったと思われます……」",
- "305000112_14": "「今度は一体何が起きたというの……?」"
+{
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@@ -1,61 +1,61 @@
-{
- "305000211_0": "南国の島",
- "305000211_1": "「ギャラルホルンが新たな並行世界と繋がった。\\n という事は――」",
- "305000211_2": "「はい。並行世界の危機、そしてこちらの世界への影響も\\n 推測されます」",
- "305000211_3": "「そうだ。ついては前回同様、調査に行く班と残ってこちらに\\n 現れるであろうノイズに対処する班に分かれてもらいたい」",
- "305000211_4": "「誰が行く……?」",
- "305000211_5": "「デス……?」",
- "305000211_6": "「司令。わたしが」",
- "305000211_7": "「行ってくれるか、翼。\\n 向こうにはどんな危険があるか、分からないぞ……」",
- "305000211_8": "「なればこそです」",
- "305000211_9": "「すまんな……だが、くれぐれも気を付けてくれ」",
- "305000211_10": "「わたしも行くわ。これで2人ね」",
- "305000211_11": "「よろしく頼む、マリア」",
- "305000211_12": "「なら、最後の1人はあたしだなッ!」",
- "305000211_13": "「前回は留守番だったしな。それに、あとのやつらは――」",
- "305000211_14": "「ん?」",
- "305000211_15": "「デス?」",
- "305000211_16": "「何ですか?」",
- "305000211_17": "「――どうせ、夏休みの課題も残ってんだろ、お前ら」",
- "305000211_18": "「ぎくぅ――ッ!」",
- "305000211_19": "「……な、なななッ、なんの事デスか……?」",
- "305000211_20": "「……切ちゃん、バレてる。観念しよう……」",
- "305000211_21": "「学業を疎かにするのは感心しないわね」",
- "305000211_22": "「そうだな。わたしも同じ意見だ」",
- "305000211_23": "「よし。では翼、マリアくん、クリスくんの3人に調査を頼む」",
- "305000211_24": "「わたしも行きたかったのにぃ……」",
- "305000211_25": "「アタシもデス。また待機デスよ」",
- "305000211_26": "「むー」",
- "305000211_27": "「装者3名、バイタル正常」",
- "305000211_28": "「ギャラルホルンのゲート安定を確認。\\n 問題なく並行世界へと移動可能と判断されます」",
- "305000211_29": "「それでは、これより現地へ調査に向かいます」",
- "305000211_30": "「向こうはどうなっているのかしらね。\\n あまりおかしな場所じゃないといいんだけれど」",
- "305000211_31": "「どんな場所でもいいだろ。\\n 困ったらコイツで解決すりゃいいだけだってのッ!」",
- "305000211_32": "「翼さん、マリアさん、クリスちゃん。気をつけてッ!」",
- "305000211_33": "「並行世界の可能性をこちらから分析する手段はまだありません。\\n 安全を優先して、くれぐれも、慎重にお願いします……」",
- "305000211_34": "「無理は禁物だ。エルフナインくんの言うように\\n 己の身の安全を優先してくれ」",
- "305000211_35": "「わーってるって。耳タコだっての」",
- "305000211_36": "「では、行くぞ。2人とも」",
- "305000211_37": "「そうね」",
- "305000211_38": "「ああ」",
- "305000211_39": "「お土産期待してるデスッ!」",
- "305000211_40": "「気をつけて」",
- "305000211_41": "「んッ、まぶし――ッ!」",
- "305000211_42": "「な――ッ!? ここは……ッ!?」",
- "305000211_43": "「海……だな。それに砂浜」",
- "305000211_44": "「ほとんど人の手が入っていないように見える。\\n 無人島だろうか」",
- "305000211_45": "(無人島……そうね。\\n こんな綺麗な島で夏のバカンスを楽しめたら――)",
- "305000211_46": "「……マリア? どうかしたのか?」",
- "305000211_47": "「……何でもないわ」",
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+ "305000211_34": "「無理は禁物だ。エルフナインくんの言うように\\n 己の身の安全を優先してくれ」",
+ "305000211_35": "「わーってるって。耳タコだっての」",
+ "305000211_36": "「では、行くぞ。2人とも」",
+ "305000211_37": "「そうね」",
+ "305000211_38": "「ああ」",
+ "305000211_39": "「お土産期待してるデスッ!」",
+ "305000211_40": "「気をつけて」",
+ "305000211_41": "「んッ、まぶし――ッ!」",
+ "305000211_42": "「な――ッ!? ここは……ッ!?」",
+ "305000211_43": "「海……だな。それに砂浜」",
+ "305000211_44": "「ほとんど人の手が入っていないように見える。\\n 無人島だろうか」",
+ "305000211_45": "(無人島……そうね。\\n こんな綺麗な島で夏のバカンスを楽しめたら――)",
+ "305000211_46": "「……マリア? どうかしたのか?」",
+ "305000211_47": "「……何でもないわ」",
+ "305000211_48": "(――水着……持って来ていればッ!)",
+ "305000211_49": "「それにしても、ここはどこなんだ?\\n 知ってる場所じゃねーよな……?」",
+ "305000211_50": "「少なくともわたしの記憶には無いな」",
+ "305000211_51": "「わたしもよ。……こんなバカンスに良さそうな場所、\\n 知ってたら忘れないわよ」",
+ "305000211_52": "「あん? バカンス?」",
+ "305000211_53": "「何でもないわ。それより、早く調査を始め――」",
+ "305000211_54": "「なんの音ッ!?」",
+ "305000211_55": "「海の方向だッ、来るぞッ!」",
+ "305000211_56": "「ノイズッ! それもこんなに群れて。ふッ……わたしたちの\\n ために、歓迎パーティーでもしてくれるのかしら」",
+ "305000211_57": "「そのようだな。なら、盛大に応えなくてはなッ!」",
+ "305000211_58": "「面白れぇ……何もねぇよりよっぽどマシだッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event002/305000212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000212_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "305000212_0": "「しかし……戦いにくい状況だったな」",
- "305000212_1": "「砂浜の足場の悪さが予想外に枷になるわね。\\n それにこの、強い日差し――」",
- "305000212_2": "「眩しいやら暑いやらで。ちッ、めんどくせぇ場所だな」",
- "305000212_3": "「おそらく小さな島のようだが……調査に入るにあたって、\\n 気になるのは先ほどの奇妙な音だな」",
- "305000212_4": "「ええ。どこからか正確な場所は分からなかったけれど、\\n 何かの鳴き声、もしくは唸り声のような音だったわね」",
- "305000212_5": "「あーだこーだ話してても分かるわけねーだろ。\\n とにかく、見て回ってみねーか?」",
- "305000212_6": "「ああ、そうしよう」",
- "305000212_7": "「ひとまず、完全な無人島では無かったようだな……」",
- "305000212_8": "「道路もあったし灯台だって見えたからな。\\n ただいつまで使われてたのかはわかんねーけど」",
- "305000212_9": "「何らかの理由で放棄された島か、\\n かなり少数の人が暮らしているのか……」",
- "305000212_10": "「もう少し、歩いてみよう」",
- "305000212_11": "「はぁ、はぁ……」",
- "305000212_12": "「疲れたのか、雪音?」",
- "305000212_13": "「疲れねー方がどうかしてるだろッ!\\n なんだよこの森はッ!」",
- "305000212_14": "「手つかずの大自然、といったところかしら……」",
- "305000212_15": "「歩きにくいんだよッ! 道はねーのか、道はッ!」",
- "305000212_16": "「……こういう場所は、奏が好きだったな」",
- "305000212_17": "「そういえばあなた、最近は会いに行ってないの?」",
- "305000212_18": "「か、軽々しく並行世界に行けるわけが無いだろうッ!」",
- "305000212_19": "「照れんなよ。会いたいなら行きゃいいんじゃねーか?」",
- "305000212_20": "「何を言う。個人的な目的で聖遺物を使用するなど――ッ!」",
- "305000212_21": "「はいはい。調査を続けるわよ」"
+{
+ "305000212_0": "「しかし……戦いにくい状況だったな」",
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+++ b/Missions/event002/305000221_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "305000221_0": "「しっかしあいつの事になると\\n ほんとにカタ無しだよな」",
- "305000221_1": "「誰の心にだって大切な人はいるわ。\\n 恥じる必要など無いじゃない」",
- "305000221_2": "「……翼のそういう所、わたしは可愛いと思うけれど」",
- "305000221_3": "「こほん……ッ! 森には何も異常は見当たらなかったが、\\n この周辺にノイズが出現することは事実だ。探索を続けよう」",
- "305000221_4": "「また暑っちぃ砂浜かよ。\\n ああ、もう汗が噴き出して来やがった……」",
- "305000221_5": "「肌が焼けてしまうわね。並行世界で日焼け止めが\\n 欲しくなるなんて思いもしなかったわ」",
- "305000221_6": "(それに、水着があれば海にも入れるのに……)",
- "305000221_7": "「この音、また――ッ」",
- "305000221_8": "「この音はまさか、ノイズと関係があるのかッ!?」",
- "305000221_9": "「かもしれないわね。1つ手掛かりが得られて良かったじゃない」",
- "305000221_10": "「にしてもぞろぞろと……ったく、この島にはノイズの\\n 別荘でもあんのかよッ!」",
- "305000221_11": "(別荘……そうね、こんな島に別荘があったら……\\n これがS.O.N.G.の任務じゃなかったら――)",
- "305000221_12": "「マリアッ! 来るぞッ!」",
- "305000221_13": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "305000221_14": "「……大丈夫。さあ、戦いましょう」"
+{
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@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "305000222_0": "「こいつは――ただのノイズではないッ!?」",
- "305000222_1": "「それに攻撃も……重いッ!」",
- "305000222_2": "「ちょこまかと……くそッ、当たらねぇッ!\\n なんなんだよこの速さはッ!」",
- "305000222_3": "「バラバラに攻めていたのでは埒が明かない、\\n 3人で合わせて行くぞッ!」",
- "305000222_4": "「ええッ!」",
- "305000222_5": "「あたしが弾幕で追い込むッ! やってやれええッ!」",
- "305000222_6": "「は――ッ!」",
- "305000222_7": "「はあああッ!」",
- "305000222_8": "「やったかッ!」",
- "305000222_9": "「ふぅ、ふぅ……どうやら、仕留められたな」",
- "305000222_10": "「はぁ、はぁ……それは?」",
- "305000222_11": "「なんだ、この奇妙な欠片は……先ほどのノイズが\\n 落としたのか?」",
- "305000222_12": "「それ、なんだか不思議な感じがするな。\\n あからさまに怪しいじゃねーか」",
- "305000222_13": "「今のノイズの異様な強さもそうだけれど、\\n 今回の異変と関係があるかもしれないわ」",
- "305000222_14": "「回収して持ち帰ろう。そろそろ陽も落ちる。一度、戻るか」",
- "305000222_15": "「そうね、今回はいろいろと準備も足りていないし。\\n 戻って欠片を分析に回しましょう」",
- "305000222_16": "「泊まれそうなとこもねーしな」",
- "305000222_17": "「決定だ。正体不明の欠片を回収、帰投しよう」",
- "305000222_18": "「――という状況です」",
- "305000222_19": "「奇妙な音か……それも気になるが、欠片というのは?」",
- "305000222_20": "「回収した欠片は、ここに」",
- "305000222_21": "「これはいったい……」",
- "305000222_22": "「ちょっと見せて頂いても良いですか?\\n これは……ッ!」",
- "305000222_23": "「何かわかる?」",
- "305000222_24": "「恐らくですが、これはなんらかの聖遺物の欠片だと思われます」",
- "305000222_25": "「なんだとッ!?」",
- "305000222_26": "「そんなもんがなんでノイズに……?」",
- "305000222_27": "「わかりません。\\n けれど、この聖遺物の特性と関係があるものだと推測されます」",
- "305000222_28": "「今回の異変にも関係するものかもしれません。\\n もう少し、ボクに調べさせて貰えますか?」",
- "305000222_29": "「ええ、お願い」",
- "305000222_30": "「ただいま。調、切歌」",
- "305000222_31": "「もう戻ってきたデスかッ!?」",
- "305000222_32": "「何も無かったんだ?」",
- "305000222_33": "「あったわ。色々とね。準備を整えて、また調査に向かう予定よ」",
- "305000222_34": "「そうデスか。でも、せっかく戻ってきたんだから、\\n その辺の話は一緒にごはんを食べながら聞きたいデス」",
- "305000222_35": "「それがいいね、切ちゃん。\\n マリアの分も支度するから、少し待ってて」",
- "305000222_36": "「ありがとう、2人とも」",
- "305000222_37": "「それにしても本当に良かったのかしら?\\n 学生でもないわたしが、この部屋に泊まって……」",
- "305000222_38": "「ちゃんと許可を貰ってるから、問題ないデスよ」",
- "305000222_39": "「うん」",
- "305000222_40": "「デ、デスッ!?\\n 海の中に何かいるのデスッ!」",
- "305000222_41": "「じー……」",
- "305000222_42": "(こうして3人でゆっくり映画を見る時間が持てるのは\\n 良いものね……)",
- "305000222_43": "「舵がまるで効かねぇッ! ど、どうすりゃいいんだよッ!」",
- "305000222_44": "「ボートで脱出だッ! このままお陀仏よりはマシだろッ!」",
- "305000222_45": "「海は、海は危ないのデス――ッ!」",
- "305000222_46": "「じー……」",
- "305000222_47": "「ラ……ラ……ラ……ッ!」",
- "305000222_48": "「デデデデースッ!?\\n でたデスッ! セイレーンデスよッ!」",
- "305000222_49": "「じー……」",
- "305000222_50": "(歌声で船人を惑わす魔物、セイレーンか……。\\n 随分と古典的な映画ね)",
- "305000222_51": "(……向こうの世界であった、あの唸り声のような音。\\n あれがノイズを呼び寄せ、人に害をなすものだとしたら――)",
- "305000222_52": "(――まるでセイレーンの歌声みたいね)",
- "305000222_53": "「ボ、ボートまで引き寄せられて……ッ!\\n 何なんだよこの声はッ! あ、ああ……うわああああああッ!」",
- "305000222_54": "「デースッ! も、もうダメデスーッ!」",
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "305000231_0": "「それでは、並行世界の調査を続行して欲しい。\\n 奇妙な音と聖遺物の欠片、そしてノイズの関係を探ってくれ」",
- "305000231_1": "「わかりました」",
- "305000231_2": "「立花たちにはその間、こちらでのノイズの対処を頼む」",
- "305000231_3": "「はいッ! こっちの事は心配しないで下さいッ!」",
- "305000231_4": "「アタシたちにどーんと任せておくのデスッ!」",
- "305000231_5": "「うん」",
- "305000231_6": "「ノイズとの戦いを、課題をやらない言い訳にすんじゃねーぞ」",
- "305000231_7": "「これを持って行って下さい」",
- "305000231_8": "「これは?」",
- "305000231_9": "「前回は準備が足りなかったとの事なので、\\n 現地に対応できるようこちらで用意したものです」",
- "305000231_10": "「どうもありがとうございます」",
- "305000231_11": "「あの、この前受け取った聖遺物の欠片についてなのですが……」",
- "305000231_12": "「何かわかったの?」",
- "305000231_13": "「はい。少なくともこちらの世界では見つかっていない\\n 未知の聖遺物でした」",
- "305000231_14": "「未知の聖遺物……?」",
- "305000231_15": "「ノイズが落としたという事からも、何らかの特性を\\n 持ったものだとは思うのですが……」",
- "305000231_16": "「詳しい事を解明するには、もう少し時間とサンプルが必要です。\\n ですから――」",
- "305000231_17": "「わかってるっての。あたしらに任しとけッ!」",
- "305000231_18": "「よろしくお願いします」",
- "305000231_19": "「頼むぞ、3人ともッ!」",
- "305000231_20": "「ひぃ~……相変わらず暑っちぃな。\\n その預かってきた荷物には何が入ってんだ?」",
- "305000231_21": "「これは……」",
- "305000231_22": "「……水着?」",
- "305000231_23": "「後はキャンプセットか?\\n 遊びに来たのかっつーの。野宿はしないですみそうだが……」",
- "305000231_24": "「夏らしくていいじゃない。\\n それにこの暑さなら、水着で動いたほうがいいかも」",
- "305000231_25": "(南の島で水着……いいわね。\\n これはわたしへのささやかなご褒美かしら♪)",
- "305000231_26": "「確かに汗はうざってぇけどよ、水着で調査ってアリなのか?」",
- "305000231_27": "「どの道、戦闘時にはギアを装着する。\\n ここは心遣いに感謝して、着替えるとしよう」",
- "305000231_28": "「ったく、真面目なんだか天然なんだか……」",
- "305000231_29": "「んーッ、動きやすい。こりゃ確かに涼しくて悪くねぇかもな」",
- "305000231_30": "「S.O.N.G.も粋な配慮をしてくれるじゃない。これで任務を\\n こなしながら、バカンス気分も少しは味わえるというものね」",
- "305000231_31": "「バカンスか……確かにそんな気分だな」",
- "305000231_32": "「フフ、そうでしょう?\\n ねえ、せっかくだし、少し海にでも――」",
- "305000231_33": "「いや待てッ! ……どうやら敵のようだな」",
- "305000231_34": "「またかよッ!\\n はッ、しつけーのは元々ノイズの専売特許だったなッ!」",
- "305000231_35": "(わたしの――バカンスが……)",
- "305000231_36": "「マリアッ!? どうしたッ!?」",
- "305000231_37": "「……やっぱりわたしには夏を楽しむ権利もないというのッ!?\\n 少しだけでも、その気分を味わえたらと――思ったのにッ!」",
- "305000231_38": "「おいッ! なんかキレてねーかッ!?」",
- "305000231_39": "「い、いや、わたしもよくわからないが……」",
- "305000231_40": "「いいわ、あなたたちがわたしの夏を邪魔するというのなら――\\n 全て倒して押し通るッ!」",
- "305000231_41": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "305000231_42": "「覚悟しなさい……この銀の輝きで殲滅してあげるわッ!」",
- "305000231_43": "「ま、マリア、その姿はッ!?」",
- "305000231_44": "「な、何だそりゃ……? おいッ!\\n 水着……?」",
- "305000231_45": "「水着……? へ? な、なによこれッ!?」",
- "305000231_46": "(でも、暑くない……それに――ッ!)",
- "305000231_47": "「――考えるのはあと、\\n ノイズを片付けるわよッ!」"
+{
+ "305000231_0": "「それでは、並行世界の調査を続行して欲しい。\\n 奇妙な音と聖遺物の欠片、そしてノイズの関係を探ってくれ」",
+ "305000231_1": "「わかりました」",
+ "305000231_2": "「立花たちにはその間、こちらでのノイズの対処を頼む」",
+ "305000231_3": "「はいッ! こっちの事は心配しないで下さいッ!」",
+ "305000231_4": "「アタシたちにどーんと任せておくのデスッ!」",
+ "305000231_5": "「うん」",
+ "305000231_6": "「ノイズとの戦いを、課題をやらない言い訳にすんじゃねーぞ」",
+ "305000231_7": "「これを持って行って下さい」",
+ "305000231_8": "「これは?」",
+ "305000231_9": "「前回は準備が足りなかったとの事なので、\\n 現地に対応できるようこちらで用意したものです」",
+ "305000231_10": "「どうもありがとうございます」",
+ "305000231_11": "「あの、この前受け取った聖遺物の欠片についてなのですが……」",
+ "305000231_12": "「何かわかったの?」",
+ "305000231_13": "「はい。少なくともこちらの世界では見つかっていない\\n 未知の聖遺物でした」",
+ "305000231_14": "「未知の聖遺物……?」",
+ "305000231_15": "「ノイズが落としたという事からも、何らかの特性を\\n 持ったものだとは思うのですが……」",
+ "305000231_16": "「詳しい事を解明するには、もう少し時間とサンプルが必要です。\\n ですから――」",
+ "305000231_17": "「わかってるっての。あたしらに任しとけッ!」",
+ "305000231_18": "「よろしくお願いします」",
+ "305000231_19": "「頼むぞ、3人ともッ!」",
+ "305000231_20": "「ひぃ~……相変わらず暑っちぃな。\\n その預かってきた荷物には何が入ってんだ?」",
+ "305000231_21": "「これは……」",
+ "305000231_22": "「……水着?」",
+ "305000231_23": "「後はキャンプセットか?\\n 遊びに来たのかっつーの。野宿はしないですみそうだが……」",
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+ "305000231_25": "(南の島で水着……いいわね。\\n これはわたしへのささやかなご褒美かしら♪)",
+ "305000231_26": "「確かに汗はうざってぇけどよ、水着で調査ってアリなのか?」",
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+ "305000231_43": "「ま、マリア、その姿はッ!?」",
+ "305000231_44": "「な、何だそりゃ……? おいッ!\\n 水着……?」",
+ "305000231_45": "「水着……? へ? な、なによこれッ!?」",
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--- a/Missions/event002/305000232_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000232_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "305000232_0": "「くッ、やはりここの状況は足場が悪くてこちらに\\n 不利だな……だがッ!」",
- "305000232_1": "「足場だけじゃねぇ、太陽を避けても海の反射光が目をくらまし\\n やがるッ! おっと一匹討ち漏らしてるぞ、らしくねぇなッ!」",
- "305000232_2": "「すまない、雪音。わたしとした事が……ッ」",
- "305000232_3": "「苦労してるあたしらに比べて、あっちは随分楽勝みてーだが」",
- "305000232_4": "「はああッ!」",
- "305000232_5": "「体が――軽いッ!」",
- "305000232_6": "「暑さに対しての抵抗力、砂浜をものともしない機動力、まるで\\n この場所の為にあつらえたかのようなギアね――ッ!」",
- "305000232_7": "「このまま一気に片付けてあげるッ! 」",
- "305000232_8": "「全て片付いたわね……」",
- "305000232_9": "「ああ、それよりさっきのギアは……?」",
- "305000232_10": "「わたしにも、わからないわ……。\\n 一体何が起きたって言うの……」",
- "305000232_11": "「マリアのアガートラームに何らかの変化が起きたという事か?」",
- "305000232_12": "「どうして今、それが起きるのよ」",
- "305000232_13": "「まあ、考えてもしょうがねーだろ。\\n で、実際どうなんだよ、さっきのギア」",
- "305000232_14": "「……戦いやすかったわね。\\n この地形に適しているというか……」",
- "305000232_15": "「だろうな。実際そう見えたしよ」",
- "305000232_16": "「どうして水着型になったのかは分からないけれど、\\n これはこっちでの戦いの重要な力になるかも知れないわね」",
- "305000232_17": "「っと、この音ッ! まさかまたッ!?」",
- "305000232_18": "「一体、この音は何なんだ……ノイズが出しているのか?」",
- "305000232_19": "「破滅を呼ぶ声……まるでセイレーンね」",
- "305000232_20": "「セイレーン……はッ、上等じゃねーかッ!\\n あたしたちに歌で勝てると思うなよッ!」",
- "305000232_21": "「そうね――」",
- "305000232_22": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "305000232_23": "「――どれだけ来たって、歌でわたしたちが\\n 負けるわけないわッ!」"
+{
+ "305000232_0": "「くッ、やはりここの状況は足場が悪くてこちらに\\n 不利だな……だがッ!」",
+ "305000232_1": "「足場だけじゃねぇ、太陽を避けても海の反射光が目をくらまし\\n やがるッ! おっと一匹討ち漏らしてるぞ、らしくねぇなッ!」",
+ "305000232_2": "「すまない、雪音。わたしとした事が……ッ」",
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+ "305000232_4": "「はああッ!」",
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+ "305000232_15": "「だろうな。実際そう見えたしよ」",
+ "305000232_16": "「どうして水着型になったのかは分からないけれど、\\n これはこっちでの戦いの重要な力になるかも知れないわね」",
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "305000311_0": "適応するギア",
- "305000311_1": "「なんて動きやすいの……ッ!」",
- "305000311_2": "「凄まじい戦いぶりだな、マリア。水着型というのは\\n そんなに動きが変わるものなのか……ッ!」",
- "305000311_3": "「はッ、おかげでこっちは楽できそうじゃねーか」",
- "305000311_4": "「それにしても、どうしてマリアのギアだけが……」",
- "305000311_5": "「……わたしにもわからないわ。\\n けれど――」",
- "305000311_6": "「――この力があれば、負ける気はしないわッ!」",
- "305000311_7": "「ふ、頼もしい限りだなッ!」",
- "305000311_8": "「さあ、残りも一気に片付けるわよッ!」"
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "305000312_0": "「ふぅ、どうにか片付いたが、この地形への対処法を\\n 考えねばな……」",
- "305000312_1": "「……水着っぽいギアの方は楽勝みたいだけどな」",
- "305000312_2": "「そうね、誇張抜きに素晴らしいわ。このギアは」",
- "305000312_3": "「見た目はそんな強そうには見えねーが」",
- "305000312_4": "「実際の所、どれほど違うんだ?」",
- "305000312_5": "「動きやすさは勿論のこと、暑さへの耐性もあって、砂浜という\\n 地形での接地時のグリップ力までも格段に増しているわ」",
- "305000312_6": "「それほどまでに戦い易くなるのか……ッ!\\n ……わたしの天羽々斬も水着型にならないだろうか」",
- "305000312_7": "「さあ……どうなのかしらね」",
- "305000312_8": "「あ、あたしは羨ましくなんかないし……」",
- "305000312_9": "「でも、ホントにそんなんで暑くなくなんのか?\\n 着心地はどうなんだ?」",
- "305000312_10": "「特に普段のギアと大きな違いは無いわね。\\n ただ、このギアを纏う前に感じていた暑さは感じないわ」",
- "305000312_11": "「見た目はただの水着モドキだけどな」",
- "305000312_12": "「そのギアについては、帰還した後にS.O.N.G.で\\n 調べてもらうとして、今は探索を続けよう」",
- "305000312_13": "「そうだな。そうするか」",
- "305000312_14": "「さあ、調査を開始しましょう」"
+{
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+ "305000312_2": "「そうね、誇張抜きに素晴らしいわ。このギアは」",
+ "305000312_3": "「見た目はそんな強そうには見えねーが」",
+ "305000312_4": "「実際の所、どれほど違うんだ?」",
+ "305000312_5": "「動きやすさは勿論のこと、暑さへの耐性もあって、砂浜という\\n 地形での接地時のグリップ力までも格段に増しているわ」",
+ "305000312_6": "「それほどまでに戦い易くなるのか……ッ!\\n ……わたしの天羽々斬も水着型にならないだろうか」",
+ "305000312_7": "「さあ……どうなのかしらね」",
+ "305000312_8": "「あ、あたしは羨ましくなんかないし……」",
+ "305000312_9": "「でも、ホントにそんなんで暑くなくなんのか?\\n 着心地はどうなんだ?」",
+ "305000312_10": "「特に普段のギアと大きな違いは無いわね。\\n ただ、このギアを纏う前に感じていた暑さは感じないわ」",
+ "305000312_11": "「見た目はただの水着モドキだけどな」",
+ "305000312_12": "「そのギアについては、帰還した後にS.O.N.G.で\\n 調べてもらうとして、今は探索を続けよう」",
+ "305000312_13": "「そうだな。そうするか」",
+ "305000312_14": "「さあ、調査を開始しましょう」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event002/305000411_translations_jpn.json b/Missions/event002/305000411_translations_jpn.json
index 68d89a1d..937e3b50 100644
--- a/Missions/event002/305000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000411_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "305000411_0": "セイレーンの歌",
- "305000411_1": "「むやみに歩き回っても仕方ないわ。\\n まずはここの地形を把握しましょう」",
- "305000411_2": "「まだ島と確定したわけでもない。\\n たった3人で全域を虱潰しにするのは困難だからな」",
- "305000411_3": "「見るからに怪しいとこでも見つかってくれればな」",
- "305000411_4": "「この前の海ん時も思ったけど、\\n 貰いもんなのにこの水着ぴったりだな」",
- "305000411_5": "「S.O.N.G.はわたしたちの身体に関する詳細なデータを持って\\n いる。水着のサイズが合っている事に何も不思議は無い」",
- "305000411_6": "「デザインの好みまでは把握してないでしょう? このチョイスは\\n 彼女によるものなのかしらね。悪くないわ」",
- "305000411_7": "「それにしても先程の水着型のギアは……驚いたな」",
- "305000411_8": "「そうね。実際に纏ったわたしが一番驚いたけど。\\n ギアにはまだまだ未知の部分があるのね……」",
- "305000411_9": "「……あたしのイチイバルも変わらねーかな」",
- "305000411_10": "「なんだ、雪音もやはり羨ましいのか?」",
- "305000411_11": "「そ、そんなんじゃねーよッ!\\n 暑いのが嫌なだけだッ!」",
- "305000411_12": "「フフ……」",
- "305000411_13": "「あの謎の唸り声とノイズの出現とが連動している事は\\n もはや疑いは無いが、正体をどう見る?」",
- "305000411_14": "「誰かがあの音でノイズを操ってるとかか?\\n あんまり考えたくねーけど」",
- "305000411_15": "「ノイズを操るなど、ソロモンの杖でもない限りは無理だろう?」",
- "305000411_16": "「仮に操ってたとしても、襲撃が散発的なのが腑に落ちない……。\\n 現段階ではまだ判断できないわね」",
- "305000411_17": "「あの唸り声のような音についてなのだけれど……便宜上、\\n 『セイレーンの歌』と呼称するのはどうかしら」",
- "305000411_18": "「セイレーン……船人を破滅へと導く歌の魔物か。\\n ピッタリだな」",
- "305000411_19": "「ま、いちいち唸り声だのなんだのよりは、言いやすいかもな」",
- "305000411_20": "「では、わたしも今後はあの音をそう呼称しよう。さしあたっての\\n 目標は、あのセイレーンの歌の発生源を特定することだな」",
- "305000411_21": "「――さっそく来たわね」",
- "305000411_22": "「やっぱりノイズ付きか。何回出てきても蹴散らしてやるッ!」",
- "305000411_23": "「2人とも、戦いながら歌の聴こえる方向にも\\n 気を配ってみてくれッ!」",
- "305000411_24": "「ええ、わかってるッ!」"
+{
+ "305000411_0": "セイレーンの歌",
+ "305000411_1": "「むやみに歩き回っても仕方ないわ。\\n まずはここの地形を把握しましょう」",
+ "305000411_2": "「まだ島と確定したわけでもない。\\n たった3人で全域を虱潰しにするのは困難だからな」",
+ "305000411_3": "「見るからに怪しいとこでも見つかってくれればな」",
+ "305000411_4": "「この前の海ん時も思ったけど、\\n 貰いもんなのにこの水着ぴったりだな」",
+ "305000411_5": "「S.O.N.G.はわたしたちの身体に関する詳細なデータを持って\\n いる。水着のサイズが合っている事に何も不思議は無い」",
+ "305000411_6": "「デザインの好みまでは把握してないでしょう? このチョイスは\\n 彼女によるものなのかしらね。悪くないわ」",
+ "305000411_7": "「それにしても先程の水着型のギアは……驚いたな」",
+ "305000411_8": "「そうね。実際に纏ったわたしが一番驚いたけど。\\n ギアにはまだまだ未知の部分があるのね……」",
+ "305000411_9": "「……あたしのイチイバルも変わらねーかな」",
+ "305000411_10": "「なんだ、雪音もやはり羨ましいのか?」",
+ "305000411_11": "「そ、そんなんじゃねーよッ!\\n 暑いのが嫌なだけだッ!」",
+ "305000411_12": "「フフ……」",
+ "305000411_13": "「あの謎の唸り声とノイズの出現とが連動している事は\\n もはや疑いは無いが、正体をどう見る?」",
+ "305000411_14": "「誰かがあの音でノイズを操ってるとかか?\\n あんまり考えたくねーけど」",
+ "305000411_15": "「ノイズを操るなど、ソロモンの杖でもない限りは無理だろう?」",
+ "305000411_16": "「仮に操ってたとしても、襲撃が散発的なのが腑に落ちない……。\\n 現段階ではまだ判断できないわね」",
+ "305000411_17": "「あの唸り声のような音についてなのだけれど……便宜上、\\n 『セイレーンの歌』と呼称するのはどうかしら」",
+ "305000411_18": "「セイレーン……船人を破滅へと導く歌の魔物か。\\n ピッタリだな」",
+ "305000411_19": "「ま、いちいち唸り声だのなんだのよりは、言いやすいかもな」",
+ "305000411_20": "「では、わたしも今後はあの音をそう呼称しよう。さしあたっての\\n 目標は、あのセイレーンの歌の発生源を特定することだな」",
+ "305000411_21": "「――さっそく来たわね」",
+ "305000411_22": "「やっぱりノイズ付きか。何回出てきても蹴散らしてやるッ!」",
+ "305000411_23": "「2人とも、戦いながら歌の聴こえる方向にも\\n 気を配ってみてくれッ!」",
+ "305000411_24": "「ええ、わかってるッ!」"
}
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--- a/Missions/event002/305000421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000421_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "305000421_0": "「どうやらセイレーンの歌の発生源は――」",
- "305000421_1": "「――海側からみたいだな」",
- "305000421_2": "「となれば、探索を海側へと集中するのみッ!」",
- "305000421_3": "「この方向で間違いない。だが一体、何があの歌を……」",
- "305000421_4": "「また聴こえるぞ。沖のほうだッ!」",
- "305000421_5": "「けれど、沖合いには別の島などは見えない」",
- "305000421_6": "「では、海に……?」",
- "305000421_7": "「ボートにでも乗ってんのか? だが、どうするか決めんのは、\\n こいつらを片付けてからだッ!」",
- "305000421_8": "「それがいい。\\n まずは目の前のノイズを撃破する事を優先だッ!」",
- "305000421_9": "「今のわたしにはノイズ如き、\\n いくら群れても物の数にも入らないッ!」"
+{
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--- a/Missions/event002/305000422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000422_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "305000422_0": "「ノイズは撃破したが。どうする?\\n 泳いで海中を探るのはあまりに危険だ」",
- "305000422_1": "「水中で交戦に入るのは避けてぇ所だな。\\n なら、もう少し回ってみるか?」",
- "305000422_2": "「そうしましょう。\\n 別の手掛かりが見つかるかもしれないわ」",
- "305000422_3": "「あそこに積んである石、あたしが置いた目印だ。\\n 1周したみたいだな」",
- "305000422_4": "「ここが島であることは分かったわね。\\n 全方位を海で囲まれた、そう広くは無い島」",
- "305000422_5": "「わたしたちが最初に到達したのは島の南側。\\n こちらは砂浜が広がっている」",
- "305000422_6": "「そして、逆側にはどうやら今は使われていない港があった」",
- "305000422_7": "「北側の沖には陸地も見えたな。恐らく島民は連絡船で\\n 行き来していたのだろう」",
- "305000422_8": "「今、人の姿が見えないのは、ノイズにやられたか、\\n それとも既にこの島が放棄されているか……」",
- "305000422_9": "「放棄されたにしても、最近の事じゃないのか?\\n 建物とか道路とか荒れてない」",
- "305000422_10": "「その可能性は高いな」",
- "305000422_11": "「……改めて見ると、海、すごく綺麗だな。\\n 魚もウヨウヨいやがる」",
- "305000422_12": "「こちらに来て早々にノイズの襲撃を受けて、\\n 海など見ている暇も無かったという事だな」",
- "305000422_13": "「……ただのレジャーなら最高なのにね」",
- "305000422_14": "「そうだな。しかし、これは重要な任務だ」",
- "305000422_15": "「ええ。セイレーンの歌と、それに連動して現れるノイズ。\\n そしてあの不思議な聖遺物の欠片……」",
- "305000422_16": "「この小さな島では、今、確実に何かが起こっている――ッ!」"
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+++ b/Missions/event002/305000431_translations_jpn.json
@@ -1,66 +1,66 @@
-{
- "305000431_0": "「かなり歩いたな。\\n そろそろ腹の虫がうるさくなってくる頃合いだ」",
- "305000431_1": "「ああ。キャンプセットの中に携帯食料があった。\\n 加熱するための火を起こして――」",
- "305000431_2": "「まってッ! ここは現地調達するべきじゃないかしら?」",
- "305000431_3": "「現地調達……?」",
- "305000431_4": "「ええ。わたしたちが特異な環境の対応力に欠けている事は\\n すでに知った通り」",
- "305000431_5": "「だったら、今後のためにサバイバル技術を習得しておくのも\\n 悪くはないでしょう」",
- "305000431_6": "(なによりも、こんな綺麗な島でのサバイバル――。\\n なかなか楽しそうなイベントじゃない?)",
- "305000431_7": "「対応力うんぬんはともかく、面白そうじゃねーかッ!\\n そういやさっき魚もウヨウヨいたしな」",
- "305000431_8": "「釣りよ……ッ! ここは釣りしかないわッ!」",
- "305000431_9": "「わたしがマムと一緒に暮らしていた頃、食料調達のために\\n 常々挑戦したいと考えていた……」",
- "305000431_10": "「それが釣り――ッ!\\n わたしが調べた所では、釣りは哲学にさえ通じると言うわ」",
- "305000431_11": "「ほんとかよ。ま、こんだけいれば素人でも釣れそうだけどな。\\n いっちょ、やってみるか」",
- "305000431_12": "「釣りならば、わたしも奏に多少教わった事がある。\\n 森でエサを調達してこよう」",
- "305000431_13": "「って事は、今晩は焼き魚だなッ!」",
- "305000431_14": "「…………」",
- "305000431_15": "「…………」",
- "305000431_16": "「…………釣れねぇじゃねーかッ!ただの1匹さえもッ!」",
- "305000431_17": "「釣れない時は、魚が考える時間を与えてくれたと\\n 思えばいい――ヘミングウェイの言葉よ」",
- "305000431_18": "「今いるのは考える時間じゃなくて、メシなんだよッ!」",
- "305000431_19": "「魚は音に反応する――静かにするんだ、雪音」",
- "305000431_20": "「お前もッ!\\n 教わった事があるんじゃ無かったのかよッ!?」",
- "305000431_21": "「そうは言っても、聞くのとやるのとは勝手が違ってな……\\n かくなる上は、この剣をもって直接魚を串刺しに――ッ!」",
- "305000431_22": "「クリス、またあなたエサを取られてるじゃない。\\n 早く次のエサを付けて糸を垂れなさい」",
- "305000431_23": "「ちッ、こいつら……」",
- "305000431_24": "「あー、あの、なんだ? エサを付けてくれねーか?\\n あいつは魚刺そうとしてるし」",
- "305000431_25": "「あなた……まさかエサを触るのが怖いのかしら?」",
- "305000431_26": "「ひゃッ!?\\n てめぇ、そのウネウネをあたしに近づけんじゃねええええッ!」",
- "305000431_27": "「よかった、多少は釣る事が出来たな……」",
- "305000431_28": "「ええ、釣りは根気って聞いたけど、まさにそうね」",
- "305000431_29": "「で……なんであたしの竿にはかからねーんだッ!」",
- "305000431_30": "「いや、その理由は分からないが……」",
- "305000431_31": "「そうね」",
- "305000431_32": "「ちくしょうッ! 絶対に大物を釣り上げて――ッ!?」",
- "305000431_33": "「雪音ッ! かかっているぞッ!」",
- "305000431_34": "「来たああああッ! あたしの晩飯ッ!\\n 観念しろ――ッ、って、え……あわ、あわわわわッ!?」",
- "305000431_35": "「竿を放しなさいッ! 海に落ちるわよッ!」",
- "305000431_36": "「ぐ――ッ!? うわあああああッ!?」",
- "305000431_37": "「雪音ッ! 大丈夫かッ!」",
- "305000431_38": "「どうしたのかしら。浮かんでこないわッ!」",
- "305000431_39": "「なんだとッ! 今助け――ッ!?」",
- "305000431_40": "「ノイズッ!? こんな時に――ッ!」",
- "305000431_41": "「く――ッ!?」",
- "305000431_42": "(ちっくしょう……ひきずり込まれた……)",
- "305000431_43": "(息が出来ねー……なんとかしねーと)",
- "305000431_44": "(くそッ……水の中を自由に動けりゃいいのに……)",
- "305000431_45": "「雪音ッ! 雪音ぇぇぇ――ッ!」",
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- "305000431_47": "「――ッ、わかった!\\n 雪音はわたしが助けるッ!」",
- "305000431_48": "(雪音――ッ! くッ、どこだッ!)",
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+ "305000431_9": "「わたしがマムと一緒に暮らしていた頃、食料調達のために\\n 常々挑戦したいと考えていた……」",
+ "305000431_10": "「それが釣り――ッ!\\n わたしが調べた所では、釣りは哲学にさえ通じると言うわ」",
+ "305000431_11": "「ほんとかよ。ま、こんだけいれば素人でも釣れそうだけどな。\\n いっちょ、やってみるか」",
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- "305000432_8": "「……そういや魚ッ! 晩飯はッ!?」",
- "305000432_9": "「……駄目ね、戦闘の余波で吹き飛んでるわ」",
- "305000432_10": "「仕方ない、魚のことは潔く諦めて、携帯食料を――」",
- "305000432_11": "「おいッ! ちょっと待てッ!\\n これ――」",
- "305000432_12": "「それは……新たな聖遺物の欠片ッ!?」",
- "305000432_13": "「もしかして、さっきのノイズの群れの中に?」",
- "305000432_14": "「だとすると、\\n 聖遺物の影響を受けたノイズがいたと考えられるわね」",
- "305000432_15": "「ああ、それがどういう事を意味するのかは分からないが……」"
+{
+ "305000432_0": "「……まさかあたしたちのギアまで水着型に変わるなんてな」",
+ "305000432_1": "「ああ、一体どうなっているのか……」",
+ "305000432_2": "「でも、怪我の功名じゃないかしら?\\n どう? 水着型の感想は」",
+ "305000432_3": "「こんなに変わるなんて思わなかった。\\n すごいな、ホント……」",
+ "305000432_4": "「ああ、予想以上の動きやすさだ……」",
+ "305000432_5": "「フフ、でしょう?」",
+ "305000432_6": "「これなら、ノイズがどれだけ来ても楽勝だなッ!」",
+ "305000432_7": "「ああ、大きな戦力になるだろう」",
+ "305000432_8": "「……そういや魚ッ! 晩飯はッ!?」",
+ "305000432_9": "「……駄目ね、戦闘の余波で吹き飛んでるわ」",
+ "305000432_10": "「仕方ない、魚のことは潔く諦めて、携帯食料を――」",
+ "305000432_11": "「おいッ! ちょっと待てッ!\\n これ――」",
+ "305000432_12": "「それは……新たな聖遺物の欠片ッ!?」",
+ "305000432_13": "「もしかして、さっきのノイズの群れの中に?」",
+ "305000432_14": "「だとすると、\\n 聖遺物の影響を受けたノイズがいたと考えられるわね」",
+ "305000432_15": "「ああ、それがどういう事を意味するのかは分からないが……」"
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index da6c9404..a0bf617a 100644
--- a/Missions/event002/305000511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000511_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "305000511_0": "心象変化",
- "305000511_1": "「あ~……ッ!」",
- "305000511_2": "「響、変な声出しても課題は終わらないよ」",
- "305000511_3": "「どうしてこんなにたくさん課題がでるんだろう……。\\n 夏なのに――ッ!」",
- "305000511_4": "「授業を抜けたり、休んだりする事が多いからでしょ」",
- "305000511_5": "「だってS.O.N.G.の任務はしょうがないのにぃ……」",
- "305000511_6": "「それ以外も多いんだから、自業自得」",
- "305000511_7": "「わたしも手伝ってあげるから、とりあえず課題頑張ろう?」",
- "305000511_8": "「そうは言っても山のような課題を前にすると、\\n みるみる意欲が失せていくんだよ~……」",
- "305000511_9": "「あ、そういえば前に響と行った水族館に、この夏、\\n 超大型の水槽が新しく出来たらしいよ」",
- "305000511_10": "「なにそれ、見たいッ!」",
- "305000511_11": "「……それじゃ今やってる課題が終わったら、\\n 一緒に行こう?」",
- "305000511_12": "「うんッ! 未来との水族館デートの為に頑張るッ!\\n うおおお……気合が入ってきた~ッ!」",
- "305000511_13": "「もう、響ったら……」",
- "305000511_14": "「――はい、師匠ッ! 立花響、行けますッ!」",
- "305000511_15": "「……またなの?」",
- "305000511_16": "「うん。 未来、わたし行ってくるよッ!」",
- "305000511_17": "「気をつけてね。帰ってきたら、一緒に課題の続きしよう?」",
- "305000511_18": "「うんッ!」"
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--- a/Missions/event002/305000512_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000512_translations_jpn.json
@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "305000512_0": "「よ~しッ! やっつけたッ!」",
- "305000512_1": "「調ちゃん、切歌ちゃん。わたし、急いでるから本部への\\n 報告お願いしていいッ!?」",
- "305000512_2": "「構わないデスけど。何をそんなに……?」",
- "305000512_3": "「ダッシュで戻って課題をやるんだッ!\\n それじゃ、後よろしくーッ!」",
- "305000512_4": "「……もう見えなくなった」",
- "305000512_5": "「響さんが課題をやるだなんて……」",
- "305000512_6": "「明日はきっと雨だね。切ちゃん」",
- "305000512_7": "「雨どころか槍が降るかも……。\\n 特別頑丈な傘の用意が必要デス……ッ!」",
- "305000512_8": "「新たな聖遺物の欠片を発見したんですねッ!」",
- "305000512_9": "「混乱した状況での発見だったため、前回同様ノイズが\\n 落したものかは確証が無いが、見てくれるか」",
- "305000512_10": "「混乱した状況、ね……」",
- "305000512_11": "「……これは前に発見された欠片と、同一の聖遺物の一部分に\\n 間違いないみたいです」",
- "305000512_12": "「となると、他にもまだ欠片を持ったノイズが?」",
- "305000512_13": "「どう思う、エルフナインくん」",
- "305000512_14": "「はい、その可能性は高いです」",
- "305000512_15": "「ただ、ノイズが聖遺物を取り込むような事はありませんので、\\n あくまでも聖遺物の影響によるものだと考えられます」",
- "305000512_16": "「聖遺物の影響? だけど、完全聖遺物でもないのに、\\n 聖遺物が他に影響を与えるなんて事、あるのかしら?」",
- "305000512_17": "「頂いていた聖遺物の欠片を調べてみたところ、\\n 微弱ながらエネルギーのようなものを纏っていたんです」",
- "305000512_18": "「それは……この聖遺物は起動していると言う事か?」",
- "305000512_19": "「本来はありえない事なんですが、この聖遺物は、\\n 欠片の状態でも起動を維持できるのかもしれません」",
- "305000512_20": "「装者の皆さんが持つ聖遺物の欠片から作られた\\n マイクユニットは、歌の力で活性化しますが……」",
- "305000512_21": "「この欠片も、何らかの条件下で活性化し、起動すると考えられます」",
- "305000512_22": "「欠片の状態でも起動する聖遺物なんて、\\n 放置しておくには危険すぎるわね……」",
- "305000512_23": "「はい、並行世界の危機と、この砕けた未知の聖遺物……。\\n 無関係という事はないと思います」",
- "305000512_24": "「だろうな。ギャラルホルンのアラートにも関係していると\\n 考えた方が自然だろう」",
- "305000512_25": "「…………」",
- "305000512_26": "「あの……もうひとつ報告したい事があるんだけど」",
- "305000512_27": "「はい、なんでしょうか?」",
- "305000512_28": "「なるほど、水着型のギア……」",
- "305000512_29": "「……ギアには装者の心象が反映されます。恐らくですが、\\n その時の心象が関係している物かと」",
- "305000512_30": "「心象が反映される……」",
- "305000512_31": "「わたしは――あの時雪音を救うために、水の中を速く動ければ\\n と思っていたな……」",
- "305000512_32": "「あたしも似たようなもんだな。\\n 水の中でなんとかしようと必死になってもがいたら――」",
- "305000512_33": "「その強い想いにギアが反応し、\\n シンフォギアのロックが一部解除されたんでしょう」",
- "305000512_34": "「ん? 待て、マリアはどうだったんだ?」",
- "305000512_35": "「わ、わたしッ!?\\n わたしも似たようなものよ、ええ、本当に――ッ!」",
- "305000512_36": "(言えない……水着でのバカンスをノイズに邪魔された怒りで\\n 変化したかもしれない、だなんて――ッ!)",
- "305000512_37": "「何にしても、水着型が手に入ったおかげで戦いやすくは\\n なったけどよ、もとに戻るんだよな?」",
- "305000512_38": "「心象による変化であれば、\\n 想いの力によって戻す事も可能だと思います」",
- "305000512_39": "「そっか」",
- "305000512_40": "「とにかく、ご苦労だった。\\n また調査に行って貰うが、今日はゆっくり休んでくれ」"
+{
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--- a/Missions/event002/305000521_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000521_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "305000521_0": "「集まってもらってすみません。\\n 水着型のギアについてデータが欲しくて」",
- "305000521_1": "「構わない。わたしたちもいきなりで手探りだからな。\\n 分かった事があれば教えて欲しい」",
- "305000521_2": "「はい。ありがとうございます」",
- "305000521_3": "「……で、どうしてこいつらが付いて来てるんだよ?」",
- "305000521_4": "「そんなの、見たいからに決まってるよッ!\\n クリスちゃんたちの水着ッ!」",
- "305000521_5": "「水着じゃなくて水着型のギアだッ!」",
- "305000521_6": "「……あなたたちも?」",
- "305000521_7": "「どんなギアなのか興味があって」",
- "305000521_8": "「水着型なんて面白そうなもの、\\n 見逃す手は無いのデスッ!」",
- "305000521_9": "「……仕方ないわね。\\n それならせめて訓練の相手役でも務めてもらいましょうか」",
- "305000521_10": "「望むところなのデスッ!」",
- "305000521_11": "「うん」",
- "305000521_12": "「お前もちゃんと相手しろよな?」",
- "305000521_13": "「じゃないとテストにならないもんねッ!」"
+{
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--- a/Missions/event002/305000522_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000522_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "305000522_0": "「数値的な出力は変わりませんが、砂地や水辺への対応力が\\n 増していますね……局地対応型のギアと言えます」",
- "305000522_1": "「確かに、足場が不確かでも落ちる事のない機動力は\\n 素晴らしいな」",
- "305000522_2": "「ええ、それに暑さの遮断もね。\\n 地味だけど体力を削られないというのは大きいわ」",
- "305000522_3": "「向こうにはピッタリのギアだよな」",
- "305000522_4": "「ああ。この機能性こそ、このギアの最大の利点だな」",
- "305000522_5": "「ふっふっふ……違いますよ、翼さんッ!\\n そのギアの本当の力、本当の魅力はそんな事じゃないですッ!」",
- "305000522_6": "「本当の力……?」",
- "305000522_7": "「他にも何かあるってのか?\\n 気づいたんなら言ってみろよ」",
- "305000522_8": "「……興味あるわね」",
- "305000522_9": "「そのギアの本当の力は…………可愛いって事ですッ!」",
- "305000522_10": "「か、可愛い……?」",
- "305000522_11": "「た、確かにそうデスッ!」",
- "305000522_12": "「意外な盲点……ッ」",
- "305000522_13": "「可愛いは正義ッ! 水着っぽいギアだなんて、みんなの\\n 魅力120%増しですッ!」",
- "305000522_14": "「――バカかッ!」",
- "305000522_15": "「あいたッ!?」",
- "305000522_16": "「雪音、まあ殴らなくても……褒めてくれてるのだし」",
- "305000522_17": "「ったく、何かと思えば……ッ」",
- "305000522_18": "「でも可愛いは大事デスよッ!」",
- "305000522_19": "「強くて可愛い。これ以上はない」",
- "305000522_20": "「お、お前らまで……な、なに言ってやがる……」",
- "305000522_21": "「あら、照れてるの?」",
- "305000522_22": "「んなわけあるかッ! どいつもこいつも……」",
- "305000522_23": "「クリスちゃん、わたしにだけ厳しい……」",
- "305000522_24": "「お前が言いだしっぺだろうがッ!」",
- "305000522_25": "「何にしても、無骨であるよりはいいんじゃない?」",
- "305000522_26": "「そうだな」"
+{
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+ "305000522_24": "「お前が言いだしっぺだろうがッ!」",
+ "305000522_25": "「何にしても、無骨であるよりはいいんじゃない?」",
+ "305000522_26": "「そうだな」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event002/305000531_translations_jpn.json b/Missions/event002/305000531_translations_jpn.json
index 2828708f..33b5f4ac 100644
--- a/Missions/event002/305000531_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000531_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "305000531_0": "「……確かに、いいですね。新型ギア」",
- "305000531_1": "「……ふーん、どこを見ていいと言っているのかしらね?」",
- "305000531_2": "「まったく……」",
- "305000531_3": "「ちょッ!? ち、違いますよッ!\\n 俺はただ素直に性能の評価を――」",
- "305000531_4": "「確かに、性能は素晴らしいです」",
- "305000531_5": "「エルフナインちゃん、あれは嘘だから。\\n 見た目にしか反応してないわよ、絶対」",
- "305000531_6": "「見た目……?\\n 機動力に優れる反面、防御力には不安がありますよね」",
- "305000531_7": "「ははは……。みなさん気に入っているようですし、\\n きっと外見の評価でも喜んでくれますよ」",
- "305000531_8": "「そ、そうじゃなくて――ッ!?」",
- "305000531_9": "「高質量のエネルギー反応ッ! ノイズだと思われますッ!」",
- "305000531_10": "「ポイント特定中ッ!」",
- "305000531_11": "「ノイズッ!」",
- "305000531_12": "「司令ッ! 位置の特定はまだですかッ!? 至急、出ますッ!」",
- "305000531_13": "「待ってください、翼さんッ! ここは――」",
- "305000531_14": "「わたしたちが」",
- "305000531_15": "「デスッ!」",
- "305000531_16": "「翼さんたちは並行世界の調査がありますし、\\n こっちの事はわたしたちに任せて下さいッ!」",
- "305000531_17": "「……わかったわ。頼むわね、3人とも」",
- "305000531_18": "「任せるデスッ!」",
- "305000531_19": "「うん」",
- "305000531_20": "「あっちの事はあたしたちがさっさと片付けてきてやるよッ!」"
+{
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index 3cdbc12f..eeb365f1 100644
--- a/Missions/event002/305000541_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000541_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "305000541_0": "「みんなの為にも、わたしたちはいち早くこの島での問題を\\n 片付けないといけないわね」",
- "305000541_1": "「余裕だろ、こっちにゃ水着型があるからなッ!」",
- "305000541_2": "「――さっそく出迎えとは。\\n この島のノイズの異常発生が異変の元凶なのかも知れないな」",
- "305000541_3": "「何にしても、ホスピタリティを忘れないノイズだこと」",
- "305000541_4": "「ったく、歓迎するにしてもワンパターンなんだよッ!」",
- "305000541_5": "「Killter Ichaival tron」",
- "305000541_6": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "305000541_7": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "305000541_8": "「よし、行くぞッ!」"
+{
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index e828800b..a9914d09 100644
--- a/Missions/event002/305000542_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000542_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "305000542_0": "「これは思った以上に快適だな。不利な状況に煩わされる事\\n なく、思うさまに剣をふるう事ができるッ!」",
- "305000542_1": "「ああ、悪くねーなッ!」",
- "305000542_2": "「最後の一体ッ! はああッ!」",
- "305000542_3": "「ノイズ殲滅を確認。今回は妙に数が少なかった事が気掛かり\\n だが……待て、人の声が聞こえる」",
- "305000542_4": "「――――だ、誰かぁッ! 助けてくれぇッ!」",
- "305000542_5": "「今の声ッ! 誰か襲われてんぞッ!」",
- "305000542_6": "「こちらが本隊では無かったという事ッ!?」",
- "305000542_7": "「しまった、陽動に引っ掛かったのかッ!? 走るぞッ!」"
+{
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index 06ac88b2..72f51f42 100644
--- a/Missions/event002/305000611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000611_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "305000611_0": "砕けた聖遺物",
- "305000611_1": "「あそこッ! 人が襲われてるわッ!」",
- "305000611_2": "「あれは……この島の島民かッ!\\n くッ、遠い……こちらに引き付けて逃がすしかないッ!」",
- "305000611_3": "「あたしがここからブッ放してやりゃ、\\n イヤでもこっちの相手するしかねぇだろうよッ!」",
- "305000611_4": "「こちらに標的を変えたようねッ!\\n はッ、相手をしてあげるわッ!」",
- "305000611_5": "「可能な限り離れてくださいッ!\\n ここは、わたしたちがッ!」",
- "305000611_6": "「き、君たち……ッ!」",
- "305000611_7": "「心配すんなッ!\\n こちとら慣れっこなんだよッ!」"
+{
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+ "305000611_4": "「こちらに標的を変えたようねッ!\\n はッ、相手をしてあげるわッ!」",
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--- a/Missions/event002/305000621_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000621_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "305000621_0": "「どうだッ! おい、片付けたぞッ! 生きてるかッ!?」",
- "305000621_1": "「ありがとうございます、危ないところを……ッ!\\n あんたたちは、一体?」",
- "305000621_2": "「一言での説明は難しいわね」",
- "305000621_3": "「と、とにかく船を降りてちゃんとお礼を」",
- "305000621_4": "「待ってくださいッ! まだ岸には近づかないでッ!」",
- "305000621_5": "「まただッ! またノイズが来る――ッ!\\n もう、ダメだ……ッ!」",
- "305000621_6": "「諦めないでッ! あなたたちは、ただ生き残るための\\n 努力を全力ですればいいッ!」",
- "305000621_7": "「命を護る――それがこのわたしの剣としての使命ッ!\\n 一般人には指1本触れさせんッ!」",
- "305000621_8": "「どんだけ来ても一緒だッ!\\n てめぇらなんざ、ワケねえんだよッ!」"
+{
+ "305000621_0": "「どうだッ! おい、片付けたぞッ! 生きてるかッ!?」",
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+ "305000621_2": "「一言での説明は難しいわね」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event002/305000622_translations_jpn.json b/Missions/event002/305000622_translations_jpn.json
index 080d3ccb..5dfda463 100644
--- a/Missions/event002/305000622_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000622_translations_jpn.json
@@ -1,66 +1,66 @@
-{
- "305000622_0": "「ノイズたちは全滅させました。もう大丈夫です」",
- "305000622_1": "「助かったよ」",
- "305000622_2": "「任せとけっつったろ」",
- "305000622_3": "「礼は必要ありません。危難を討ち、人を護る事が\\n わたしたちの使命ですから」",
- "305000622_4": "「使命って……。ノイズとの戦いに慣れてるようだったけど、\\n 一体、何者なんです……?」",
- "305000622_5": "「そうね。政府の秘密部隊……のようなものかしら」",
- "305000622_6": "「なるほど、どおりで……」",
- "305000622_7": "「それより、この島の事を聞かせて頂きたい。\\n ノイズはよく現れるのですか?」",
- "305000622_8": "「あたしたちはこっちは不案内だからよ」",
- "305000622_9": "「この島は一部の漁師とその家族が住んでた小さな漁師町だ。\\n ノイズが増えたのはここ最近だな」",
- "305000622_10": "「ノイズが増えた事で、一緒に住んでいた漁師たちは\\n みんな、逃げるように島外へと移っていきました」",
- "305000622_11": "「どうしてあなた方はまだここに?」",
- "305000622_12": "「俺たちはこの島が好きなんだよ。\\n それをノイズなんかに奪われちまうのが許せないんだ」",
- "305000622_13": "「確かに、すげぇ綺麗な島だよな。魚も沢山いるし……」",
- "305000622_14": "「前までは、ノイズの目撃なんて稀で、\\n 例え見かけても島の外でだったんだ」",
- "305000622_15": "「それが、最近じゃ普通に島の中にも現れやがる」",
- "305000622_16": "「……急にノイズが増えたって言うのが気になるわね」",
- "305000622_17": "「それなんですが、沖でおかしな黒い影が現れてからなんです。\\n ノイズの数が急に増えだしたのは――」",
- "305000622_18": "「おかしな黒い影?」",
- "305000622_19": "「船で沖に出た時に見たんだが、黒くバカでっかい影が\\n あって、そこからノイズが大量に……こりゃ一大事だと」",
- "305000622_20": "「ええ、何とかできないかとご神体の銛を使ったんですが、\\n 砕けてしまって――」",
- "305000622_21": "「……ご神体? なんだかわかんねぇけど、\\n いくらなんでもノイズ相手に立ち向かうなんて無茶だろッ!」",
- "305000622_22": "「そうだったのね……ところでその黒い影と、ご神体について\\n 詳しい事を聞かせてくれない?」",
- "305000622_23": "「黒い影についてはよく分からんが……。水面下にいて、\\n 漁船よりさらに大きい影だったってことくらいしか……」",
- "305000622_24": "「船よりって……そりゃ相当なサイズじゃねーか」",
- "305000622_25": "「ええ。なんでご神体を使うしかと……ご神体はこの島で\\n まつられている銛でして」",
- "305000622_26": "「元々島の地下にある神殿にまつられていたんだが、ちょうど\\n 祭りの為に地上に運んであったんだ」",
- "305000622_27": "「でも、黒い影には通じず、あまつさえ砕けた欠片を取り\\n こまれてしまって……」",
- "305000622_28": "「思えばノイズが島の中に現れるようになったのは、\\n ご神体が砕けてからかもしれません」",
- "305000622_29": "「欠片……それはもしかして、このくらいの大きさの――」",
- "305000622_30": "「そ、そうです。そのくらいの大きさです」",
- "305000622_31": "「わたしたちが見つけた不思議な聖遺物の欠片……おそらく\\n それがそのご神体ってわけね」",
- "305000622_32": "「その欠片ってどんくらいあるんだ?」",
- "305000622_33": "「砕けた時の大きさ的に多分5つくらいかと」",
- "305000622_34": "「化け物の現れる前に聞こえるあの唸り音に心当たりは?」",
- "305000622_35": "「あの音……薄気味悪い唸り声の事か?\\n ありゃ、悪魔の歌声だと地元では呼んでる」",
- "305000622_36": "「ノイズが大量に現れるようになってから、聞こえるように\\n なったんです。だから悪魔の歌声と……」",
- "305000622_37": "「……やはりあの声とノイズには関係があるようね」",
- "305000622_38": "「この件は政府のエージェントとして預かります。\\n ここは危険なので、当分は近づかない様にしてください」",
- "305000622_39": "「あたしらがノイズを全部かたづけてやるよ」",
- "305000622_40": "「ほ、本当か? ノイズを倒してくれるのか?」",
- "305000622_41": "「是非、お願いしますッ!」",
- "305000622_42": "「任せて下さい。必ずこの事態を収拾してみせましょう」",
- "305000622_43": "「さっきの話。聖遺物の事とノイズの関係性……。\\n どう思う?」",
- "305000622_44": "「ノイズが島には近づかないって話か?」",
- "305000622_45": "「ええ。この島には神殿があって、\\n そこに聖遺物が祭られていた――」",
- "305000622_46": "「――その聖遺物が砕けてから、ノイズが島に押し寄せるように\\n なった。関係あると思わない?」",
- "305000622_47": "「関係あるだろうな。その聖遺物がノイズを遠ざけていたと\\n 考えた方が自然だ」",
- "305000622_48": "「そしてそのきっかけとなった巨大な黒い影……。\\n これほど分かりやすい異変もないわね」",
- "305000622_49": "「つまり、そいつを倒せばこの異変は治まるって事か?」",
- "305000622_50": "「その可能性は高いわね。\\n それと、砕けた聖遺物の欠片も集めないと……」",
- "305000622_51": "「目的は黒い影の調査及び撃退と、聖遺物の欠片の回収\\n というわけだな」",
- "305000622_52": "「ええ」",
- "305000622_53": "「……なあ、黒い影というのは、カルマ化したノイズでは\\n ないだろうか?」",
- "305000622_54": "「カルマノイズって前にもあったあれか?」",
- "305000622_55": "「ああ。確証はないが、前回同様、異変の核として\\n ギャラルホルンが感知した可能性はあると思う」",
- "305000622_56": "「しかし、仮にカルマノイズだったとして、\\n このような人の少ない場所に現れるものだろうか……?」",
- "305000622_57": "「カルマノイズについては、まだまだ不確定要素の塊よ。\\n 何が起きても不思議じゃないわ」",
- "305000622_58": "「おい、でもそうなると――」",
- "305000622_59": "「ああ、イグナイトは使えない」",
- "305000622_60": "「……厄介ね」",
- "305000622_61": "「だとしても、あたしらには水着型があんだろッ!\\n こいつでブッ倒してやりゃいいッ!」",
- "305000622_62": "「……そうだな。前のようにはいかない」",
- "305000622_63": "「そうね、頑張りましょう」"
+{
+ "305000622_0": "「ノイズたちは全滅させました。もう大丈夫です」",
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+ "305000622_2": "「任せとけっつったろ」",
+ "305000622_3": "「礼は必要ありません。危難を討ち、人を護る事が\\n わたしたちの使命ですから」",
+ "305000622_4": "「使命って……。ノイズとの戦いに慣れてるようだったけど、\\n 一体、何者なんです……?」",
+ "305000622_5": "「そうね。政府の秘密部隊……のようなものかしら」",
+ "305000622_6": "「なるほど、どおりで……」",
+ "305000622_7": "「それより、この島の事を聞かせて頂きたい。\\n ノイズはよく現れるのですか?」",
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+ "305000622_14": "「前までは、ノイズの目撃なんて稀で、\\n 例え見かけても島の外でだったんだ」",
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+ "305000622_22": "「そうだったのね……ところでその黒い影と、ご神体について\\n 詳しい事を聞かせてくれない?」",
+ "305000622_23": "「黒い影についてはよく分からんが……。水面下にいて、\\n 漁船よりさらに大きい影だったってことくらいしか……」",
+ "305000622_24": "「船よりって……そりゃ相当なサイズじゃねーか」",
+ "305000622_25": "「ええ。なんでご神体を使うしかと……ご神体はこの島で\\n まつられている銛でして」",
+ "305000622_26": "「元々島の地下にある神殿にまつられていたんだが、ちょうど\\n 祭りの為に地上に運んであったんだ」",
+ "305000622_27": "「でも、黒い影には通じず、あまつさえ砕けた欠片を取り\\n こまれてしまって……」",
+ "305000622_28": "「思えばノイズが島の中に現れるようになったのは、\\n ご神体が砕けてからかもしれません」",
+ "305000622_29": "「欠片……それはもしかして、このくらいの大きさの――」",
+ "305000622_30": "「そ、そうです。そのくらいの大きさです」",
+ "305000622_31": "「わたしたちが見つけた不思議な聖遺物の欠片……おそらく\\n それがそのご神体ってわけね」",
+ "305000622_32": "「その欠片ってどんくらいあるんだ?」",
+ "305000622_33": "「砕けた時の大きさ的に多分5つくらいかと」",
+ "305000622_34": "「化け物の現れる前に聞こえるあの唸り音に心当たりは?」",
+ "305000622_35": "「あの音……薄気味悪い唸り声の事か?\\n ありゃ、悪魔の歌声だと地元では呼んでる」",
+ "305000622_36": "「ノイズが大量に現れるようになってから、聞こえるように\\n なったんです。だから悪魔の歌声と……」",
+ "305000622_37": "「……やはりあの声とノイズには関係があるようね」",
+ "305000622_38": "「この件は政府のエージェントとして預かります。\\n ここは危険なので、当分は近づかない様にしてください」",
+ "305000622_39": "「あたしらがノイズを全部かたづけてやるよ」",
+ "305000622_40": "「ほ、本当か? ノイズを倒してくれるのか?」",
+ "305000622_41": "「是非、お願いしますッ!」",
+ "305000622_42": "「任せて下さい。必ずこの事態を収拾してみせましょう」",
+ "305000622_43": "「さっきの話。聖遺物の事とノイズの関係性……。\\n どう思う?」",
+ "305000622_44": "「ノイズが島には近づかないって話か?」",
+ "305000622_45": "「ええ。この島には神殿があって、\\n そこに聖遺物が祭られていた――」",
+ "305000622_46": "「――その聖遺物が砕けてから、ノイズが島に押し寄せるように\\n なった。関係あると思わない?」",
+ "305000622_47": "「関係あるだろうな。その聖遺物がノイズを遠ざけていたと\\n 考えた方が自然だ」",
+ "305000622_48": "「そしてそのきっかけとなった巨大な黒い影……。\\n これほど分かりやすい異変もないわね」",
+ "305000622_49": "「つまり、そいつを倒せばこの異変は治まるって事か?」",
+ "305000622_50": "「その可能性は高いわね。\\n それと、砕けた聖遺物の欠片も集めないと……」",
+ "305000622_51": "「目的は黒い影の調査及び撃退と、聖遺物の欠片の回収\\n というわけだな」",
+ "305000622_52": "「ええ」",
+ "305000622_53": "「……なあ、黒い影というのは、カルマ化したノイズでは\\n ないだろうか?」",
+ "305000622_54": "「カルマノイズって前にもあったあれか?」",
+ "305000622_55": "「ああ。確証はないが、前回同様、異変の核として\\n ギャラルホルンが感知した可能性はあると思う」",
+ "305000622_56": "「しかし、仮にカルマノイズだったとして、\\n このような人の少ない場所に現れるものだろうか……?」",
+ "305000622_57": "「カルマノイズについては、まだまだ不確定要素の塊よ。\\n 何が起きても不思議じゃないわ」",
+ "305000622_58": "「おい、でもそうなると――」",
+ "305000622_59": "「ああ、イグナイトは使えない」",
+ "305000622_60": "「……厄介ね」",
+ "305000622_61": "「だとしても、あたしらには水着型があんだろッ!\\n こいつでブッ倒してやりゃいいッ!」",
+ "305000622_62": "「……そうだな。前のようにはいかない」",
+ "305000622_63": "「そうね、頑張りましょう」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305000631_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "305000631_0": "「いやー、リニューアル直後だけあって盛況だね~。ね、未来」",
- "305000631_1": "「うん。それにしても、よくがんばったね。響。\\n 一気に課題を進めちゃうなんて……」",
- "305000631_2": "「それもこれも未来のおかげだよ~。\\n あ、これが目玉の超巨大水槽だねッ!」",
- "305000631_3": "「サイズは宣伝で聞いてたけど、\\n 目の前で見るとおっきいね……すごい」",
- "305000631_4": "「ほんとッ! これ、上の階にも続いてるんだよね。\\n 中で泳いだら気持ち良さそー」",
- "305000631_5": "「魚たちがびっくりするって。\\n ……あれ、響。あそこにいるのって」",
- "305000631_6": "「調ちゃんと切歌ちゃんだ。2人もデートかな?\\n お~いッ!」",
- "305000631_7": "「あ、おふたりも来てたデスかッ!」",
- "305000631_8": "「うんッ! そのために課題を進めてきたからね~」",
- "305000631_9": "「なるほど。だからやる気だったんですね」",
- "305000631_10": "「この前の謎がとけたのデス」",
- "305000631_11": "「わたしたちもこの水槽の記事を雑誌で見て、来てみたんです」",
- "305000631_12": "「すごく大きい水槽だよね。何がいるのかな?」",
- "305000631_13": "「なんとッ! クジラ用水槽ってあるデスよッ!」",
- "305000631_14": "「クジラッ!? ほんとだッ!」",
- "305000631_15": "「2頭もいるんだね。仲良さそうに泳いでる……」",
- "305000631_16": "「圧倒……」",
- "305000631_17": "「わぁ……クジラのおなか側ってこうなってるんだ……ッ!」",
- "305000631_18": "「でっかい事はすごい事デス……ッ!\\n あ、鳴いてるデスッ!」",
- "305000631_19": "「もう1頭も応えてるッ!\\n クジラってこんな風に鳴くんだね~……ッ!」",
- "305000631_20": "「あの声でコミュニケーションしてるのかな。初めて聞いた」",
- "305000631_21": "「とっても仲良さそうだね。わたしと未来みたい」",
- "305000631_22": "「うん。わたしと切ちゃんみたい」",
- "305000631_23": "「2頭のクジラたちは、恋人同士なんですよ」",
- "305000631_24": "「そうなんですか。……なんだか、いいなぁ」",
- "305000631_25": "「デスね……」",
- "305000631_26": "「いや~、楽しかったデスね~」",
- "305000631_27": "「他の水槽も凄かったけど、やっぱりクジラの\\n 超巨大水槽が凄かったねッ!」",
- "305000631_28": "「リニューアルの目玉だけはあったよね。\\n ……あれ、みんなの携帯鳴ってない?」",
- "305000631_29": "「緊急連絡。切ちゃん、ノイズだよッ!」",
- "305000631_30": "「今、響さんも一緒にいるデスッ!\\n 場所はどこデスかッ!?」",
- "305000631_31": "「ノ、ノイズだッ! 来るな……来るな……うわああッ!」",
- "305000631_32": "「だ、誰か助けてッ! ヒールが折れて……ッ! ああッ!」",
- "305000631_33": "「まさかここに出るなんて……\\n ――未来、行って来るッ!」",
- "305000631_34": "「わたしは避難を手伝うよッ!\\n みんな、気をつけてねッ!」",
- "305000631_35": "「未来も気をつけてッ!」",
- "305000631_36": "「せっかく新しくなった水族館護ってみせるデスッ!」",
- "305000631_37": "「うん。必ずッ!」"
+{
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "305000641_0": "「たああッ!」",
- "305000641_1": "「こっちは片付けたよッ! そっちはッ!?」",
- "305000641_2": "「こっちも――デスッ!」",
- "305000641_3": "「これで、このあたりは綺麗になった……」",
- "305000641_4": "「避難も無事済んだみたいだし、\\n あとは残りをやっつければ終わりかな……」",
- "305000641_5": "「あッ、まだ一匹いますッ!」",
- "305000641_6": "「水族館の方にッ!」",
- "305000641_7": "「クジラたちが……ダメッ! 行かせないッ!」",
- "305000641_8": "「はあああああッ!」",
- "305000641_9": "「うえ、奥からまだわらわら来るデスよッ!\\n ここで食いとめないと……」",
- "305000641_10": "「うん、護ろう」",
- "305000641_11": "「ノイズッ! ここから先はッ!\\n 一歩も……行かせないッ!」",
- "305000641_12": "「切ちゃん、響さんをフォローしようッ!」",
- "305000641_13": "「水族館仲間のコンビネーションを見せてやるデスッ!」"
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "305000642_0": "「これで最後……ッ! はッ!」",
- "305000642_1": "「やったッ! 水族館はッ!?」",
- "305000642_2": "「無事デスッ! きっとクジラたち安心してるデスよッ!」",
- "305000642_3": "「護れて、良かった……。一安心だね」",
- "305000642_4": "「あ、なんか今、クジラの声が聞こえたような……」",
- "305000642_5": "「お礼を言ってくれてるのかな?\\n フフ、どういたしまして。これからも2頭仲良くねッ!」",
- "305000642_6": "「護りきれて良かったデス、また来るデスッ!」",
- "305000642_7": "「がんばった甲斐があったね。きっとまた来よう」",
- "305000642_8": "「よし、戻ろう。未来も安心させてあげないとッ!」"
+{
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "305000711_0": "サバイバルライフ",
- "305000711_1": "「あ~……」",
- "305000711_2": "「なに扇風機で遊んでるの。まだ課題残ってるでしょ」",
- "305000711_3": "「でも、もうほとんど終わったんだよ?\\n まだたくさん日付あるし~」",
- "305000711_4": "「ほとんどって、まだ、半分ぐらい残ってるよ」",
- "305000711_5": "「今日の時点で、半分終わってるんだからよゆーだよ」",
- "305000711_6": "「特にする事ないなら、先に終わらせたらいいじゃない」",
- "305000711_7": "「夏休みは、休むから夏休みなんだよ~。\\n そうだ、翼さんとマリアさんの新曲聴こうっと」",
- "305000711_8": "「なにそれ。もう……本当に大丈夫なの?\\n わたしが見て無くても、ちゃんとやらなきゃだめだよ」",
- "305000711_9": "「あ、そうか、今日からだっけ。帰省」",
- "305000711_10": "「うん、早めに帰ってくるつもりだけど……」",
- "305000711_11": "「大丈夫。立花響は心配ありませんッ! 未来もゆっくり\\n してきて。夏休みは、休むから夏休みなんだよッ!」",
- "305000711_12": "「……じゃあ、わたしそろそろ出る支度するね」",
- "305000711_13": "「うんッ! 駅まで見送りいくよ」",
- "305000711_14": "「ありがとう、響」",
- "305000711_15": "「寮に1人って、退屈だなぁ……」",
- "305000711_16": "「今日みたいな日に限って、他のみんなも実家に帰ってるか\\n 予定入ってるかばっかりだし」",
- "305000711_17": "「ここはひとつ、未来の勧めにしたがって課題でもッ!」",
- "305000711_18": "「……と思ったけど、やる気が出ないよ~」",
- "305000711_19": "「切歌ちゃんたちのところに電話してみようかなぁ――」",
- "305000711_20": "「っととッ! はい、響ですッ!」",
- "305000711_21": "「やけに出るのが早いな」",
- "305000711_22": "「ちょうど暇で電話しようとしてたので……」",
- "305000711_23": "「それならちょうどいい。\\n 作戦会議だ。本部まで来てくれ」",
- "305000711_24": "「わかりましたッ!」",
- "305000711_25": "「これで揃ったな。エルフナインくん、現状の説明を頼む」",
- "305000711_26": "「はい。先日の戦いの後から、ギャラルホルンのアラートが\\n 弱まっており、ノイズの出現も落ち着いています」",
- "305000711_27": "「だから、恐らくはこちらにノイズが出る事は\\n しばらく無いと思います」",
- "305000711_28": "「そういうわけだ。\\n なのでお前たちもゆっくりと休んで――」",
- "305000711_29": "「――はいはいッ!\\n それならわたしたちも翼さんたちを手伝いたいですッ!」",
- "305000711_30": "「……それでいいのか?」",
- "305000711_31": "「アタシもあっちに行きたいデスッ!\\n みんなで行けば、異変も早く解決するに違いないデスよ」",
- "305000711_32": "「うん。それならわたしも行く」",
- "305000711_33": "「構わないですよね? 師匠」",
- "305000711_34": "「もちろんだ。\\n 翼たちと合流して、並行世界での異変解決を頼むッ!」",
- "305000711_35": "「はいッ!」",
- "305000711_36": "「来たーッ! 南国の島だーッ!」",
- "305000711_37": "「まずはマリアたちを探して、合流しないと」",
- "305000711_38": "「おおおお……聞いた通りのトロピカル感デスッ!\\n 目の前に広がる真っ白な砂浜ッ!」",
- "305000711_39": "「そして青い海ッ!」",
- "305000711_40": "「ちょっと、2人ともなんでいきなり水着に……」",
- "305000711_41": "「これだよ、これッ! わたしが夏に求めていたのは――ッ!\\n 遊ばずにはいられないよねッ!」",
- "305000711_42": "「そうデスよッ! テンションうなぎ上りデスッ!」",
- "305000711_43": "「ビーチボールも内緒で持ってきたッ!」",
- "305000711_44": "「浮き輪にシュノーケルも用意済みデースッ!」",
- "305000711_45": "「切ちゃん、わたしの分まで……」",
- "305000711_46": "「ほらほら、調も着替えるデス」",
- "305000711_47": "「もう、仕方ないなぁ」",
- "305000711_48": "「――着替えたよ。でもマリアたちを探さなくていいの?」",
- "305000711_49": "「闇雲に探したって見つけるのは難しいのデス」",
- "305000711_50": "「これは視界良好な浜辺で、目立つように動いて発見してもらう\\n という合理的かつ理論的な作戦なのデスよッ!」",
- "305000711_51": "「ほんとかなぁ……。でも、帰りのゲートの見えるこの場所なら、\\n 下手に動くより合流しやすいかも」",
- "305000711_52": "「よ~し、みんな水着になった事だし、さあ、遊ぼう――」",
- "305000711_53": "「えッ!?\\n これって……翼さんたちの言っていたセイレーンの歌ッ!?」",
- "305000711_54": "「海から、来ますッ!」",
- "305000711_55": "「多いデスね。てっとり早くやっつけるデスよッ!」",
- "305000711_56": "「わたしたちの夏のためにッ!」"
+{
+ "305000711_0": "サバイバルライフ",
+ "305000711_1": "「あ~……」",
+ "305000711_2": "「なに扇風機で遊んでるの。まだ課題残ってるでしょ」",
+ "305000711_3": "「でも、もうほとんど終わったんだよ?\\n まだたくさん日付あるし~」",
+ "305000711_4": "「ほとんどって、まだ、半分ぐらい残ってるよ」",
+ "305000711_5": "「今日の時点で、半分終わってるんだからよゆーだよ」",
+ "305000711_6": "「特にする事ないなら、先に終わらせたらいいじゃない」",
+ "305000711_7": "「夏休みは、休むから夏休みなんだよ~。\\n そうだ、翼さんとマリアさんの新曲聴こうっと」",
+ "305000711_8": "「なにそれ。もう……本当に大丈夫なの?\\n わたしが見て無くても、ちゃんとやらなきゃだめだよ」",
+ "305000711_9": "「あ、そうか、今日からだっけ。帰省」",
+ "305000711_10": "「うん、早めに帰ってくるつもりだけど……」",
+ "305000711_11": "「大丈夫。立花響は心配ありませんッ! 未来もゆっくり\\n してきて。夏休みは、休むから夏休みなんだよッ!」",
+ "305000711_12": "「……じゃあ、わたしそろそろ出る支度するね」",
+ "305000711_13": "「うんッ! 駅まで見送りいくよ」",
+ "305000711_14": "「ありがとう、響」",
+ "305000711_15": "「寮に1人って、退屈だなぁ……」",
+ "305000711_16": "「今日みたいな日に限って、他のみんなも実家に帰ってるか\\n 予定入ってるかばっかりだし」",
+ "305000711_17": "「ここはひとつ、未来の勧めにしたがって課題でもッ!」",
+ "305000711_18": "「……と思ったけど、やる気が出ないよ~」",
+ "305000711_19": "「切歌ちゃんたちのところに電話してみようかなぁ――」",
+ "305000711_20": "「っととッ! はい、響ですッ!」",
+ "305000711_21": "「やけに出るのが早いな」",
+ "305000711_22": "「ちょうど暇で電話しようとしてたので……」",
+ "305000711_23": "「それならちょうどいい。\\n 作戦会議だ。本部まで来てくれ」",
+ "305000711_24": "「わかりましたッ!」",
+ "305000711_25": "「これで揃ったな。エルフナインくん、現状の説明を頼む」",
+ "305000711_26": "「はい。先日の戦いの後から、ギャラルホルンのアラートが\\n 弱まっており、ノイズの出現も落ち着いています」",
+ "305000711_27": "「だから、恐らくはこちらにノイズが出る事は\\n しばらく無いと思います」",
+ "305000711_28": "「そういうわけだ。\\n なのでお前たちもゆっくりと休んで――」",
+ "305000711_29": "「――はいはいッ!\\n それならわたしたちも翼さんたちを手伝いたいですッ!」",
+ "305000711_30": "「……それでいいのか?」",
+ "305000711_31": "「アタシもあっちに行きたいデスッ!\\n みんなで行けば、異変も早く解決するに違いないデスよ」",
+ "305000711_32": "「うん。それならわたしも行く」",
+ "305000711_33": "「構わないですよね? 師匠」",
+ "305000711_34": "「もちろんだ。\\n 翼たちと合流して、並行世界での異変解決を頼むッ!」",
+ "305000711_35": "「はいッ!」",
+ "305000711_36": "「来たーッ! 南国の島だーッ!」",
+ "305000711_37": "「まずはマリアたちを探して、合流しないと」",
+ "305000711_38": "「おおおお……聞いた通りのトロピカル感デスッ!\\n 目の前に広がる真っ白な砂浜ッ!」",
+ "305000711_39": "「そして青い海ッ!」",
+ "305000711_40": "「ちょっと、2人ともなんでいきなり水着に……」",
+ "305000711_41": "「これだよ、これッ! わたしが夏に求めていたのは――ッ!\\n 遊ばずにはいられないよねッ!」",
+ "305000711_42": "「そうデスよッ! テンションうなぎ上りデスッ!」",
+ "305000711_43": "「ビーチボールも内緒で持ってきたッ!」",
+ "305000711_44": "「浮き輪にシュノーケルも用意済みデースッ!」",
+ "305000711_45": "「切ちゃん、わたしの分まで……」",
+ "305000711_46": "「ほらほら、調も着替えるデス」",
+ "305000711_47": "「もう、仕方ないなぁ」",
+ "305000711_48": "「――着替えたよ。でもマリアたちを探さなくていいの?」",
+ "305000711_49": "「闇雲に探したって見つけるのは難しいのデス」",
+ "305000711_50": "「これは視界良好な浜辺で、目立つように動いて発見してもらう\\n という合理的かつ理論的な作戦なのデスよッ!」",
+ "305000711_51": "「ほんとかなぁ……。でも、帰りのゲートの見えるこの場所なら、\\n 下手に動くより合流しやすいかも」",
+ "305000711_52": "「よ~し、みんな水着になった事だし、さあ、遊ぼう――」",
+ "305000711_53": "「えッ!?\\n これって……翼さんたちの言っていたセイレーンの歌ッ!?」",
+ "305000711_54": "「海から、来ますッ!」",
+ "305000711_55": "「多いデスね。てっとり早くやっつけるデスよッ!」",
+ "305000711_56": "「わたしたちの夏のためにッ!」"
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "305000712_0": "「話には聞いてたけど、思った以上に戦いにくいデス……ッ!」",
- "305000712_1": "「砂に足を取られて……それに、暑くて眩しい」",
- "305000712_2": "「く――ッ! まだ来るみたいだよッ!\\n 場所を移したいけど、無理に包囲を抜けられない……ッ!」",
- "305000712_3": "「どうしてこんなに大量のノイズが……」",
- "305000712_4": "「とにかく片っ端から斬り刻むのデスッ!\\n アタシたちの夏のためにッ!」",
- "305000712_5": "「トロピカルでリゾートで――マリンブルーの夏を\\n 護るんだッ! この拳でッ!」",
- "305000712_6": "「デスッ!」",
- "305000712_7": "「そんな事言ってる場合じゃないと思うけど……ッ!」"
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- "305000721_0": "「後から後から湧いてでやがってッ!\\n 欠片を持ってねぇハズレは引っ込んでろッ!」",
- "305000721_1": "「またセイレーンの歌ッ!\\n これだけ無尽蔵に来られては、探索もままならないッ!」",
- "305000721_2": "「それだけじゃない、浜の方から戦闘音が聞こえる――ッ!\\n 一体誰が戦ってるのッ!?」",
- "305000721_3": "「確かめるには目の前の敵を討ち果たすしかない。\\n 一気に行くぞッ!」",
- "305000721_4": "「最初からだらだらやるつもりなんてねぇよッ!」"
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-{
- "305000731_0": "「お、多すぎデスよ……ッ! それに、ギアが重い……デス」",
- "305000731_1": "「適合係数が低下してるわけじゃないはずなのに、\\n 砂浜っていうだけでこんなに――ッ!」",
- "305000731_2": "「砂浜で戦うのは初めてじゃないけど、\\n やっぱり、結構キツイね……ッ!」",
- "305000731_3": "「――切歌ちゃん、危ないッ!」",
- "305000731_4": "「今のはヤバかったデス……ッ!\\n 浜を離れたいのに……ッ!」",
- "305000731_5": "「完全に、囲まれて……ッ!」",
- "305000731_6": "「あなたたちッ!?」",
- "305000731_7": "「マリアさんッ!」",
- "305000731_8": "「来てたのね……戦闘音が聞こえたから、わたしが先行して\\n やってきたんだけれど……――ッ!?」",
- "305000731_9": "「マリアッ! 後ろ――ッ!」",
- "305000731_10": "「――はぁぁぁぁッ!」",
- "305000731_11": "「す、すごい速さデス……。\\n さすが水着型のギアデスッ!」",
- "305000731_12": "「とにかく、まずはこのノイズの群れを片付けましょうッ!」"
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@@ -1,77 +1,77 @@
-{
- "305000732_0": "「はぁ、はぁ……ッ! ようやく、片付いた……ッ!」",
- "305000732_1": "「ありがとう、マリア。おかげで助かった……」",
- "305000732_2": "「普通のギアでは戦いづらかったでしょう。\\n それにしても、どうしてあなたたちがここに?」",
- "305000732_3": "「それはデスね――」",
- "305000732_4": "「立花ッ! それに月読と暁も。\\n ギャラルホルンのゲートを通ってきたのか」",
- "305000732_5": "「お前ら……何しに来てんだよ」",
- "305000732_6": "「もちろん、こっちの異変解決を手伝いに来たデスッ!」",
- "305000732_7": "「エルフナインが、しばらくあっちではノイズが\\n 現れないって言ってたから来たんです」",
- "305000732_8": "「決して遊ぶために来たとかじゃありませんッ!」",
- "305000732_9": "「ほ~お……。じゃ、アレはなんだ?」",
- "305000732_10": "「ビーチボールに浮き輪、シュノーケルに足ヒレ、\\n イルカボートまで――ッ!」",
- "305000732_11": "「あ、あれは……、調査に必要になるかなーと……。\\n あはは~……」",
- "305000732_12": "「お前らッ! ぜったい遊ぶ気全開で来ただろッ!」",
- "305000732_13": "「ちょっと遊ぼうとしただけだよ~ッ!」",
- "305000732_14": "「あれをあなた1人で運べるとは思えない。\\n ……あなたたちも、そのつもりだったんでしょう……ッ!」",
- "305000732_15": "「いや、あれは合理的かつ論理的な作戦でデスね……」",
- "305000732_16": "「だから早く合流しようって言ったのに……」",
- "305000732_17": "「調ッ! 自分だけ逃れるのはずるいデスッ!」",
- "305000732_18": "「調も、切歌に引きずられているようではダメよ。ほんとに……」",
- "305000732_19": "「ご、ごめんなさいデス……」",
- "305000732_20": "「ごめんなさい。自制心が足りなかった……」",
- "305000732_21": "「来ちまったものは仕方ねーな。\\n ノイズもバカみたいに出やがるんだから、しっかり手伝えよ」",
- "305000732_22": "「もちろんッ! そのつもりで来たんだから」",
- "305000732_23": "「いや、遊ぶつもりだったろ……」",
- "305000732_24": "「そろそろ陽も落ちる。キャンプを張ろう。\\n 人数も増えた事だし、そろそろ食材を調達するか」",
- "305000732_25": "「現地調達デスかッ! 面白そうデスッ!\\n あ、でもちゃんとご飯にありつけるデスかね……」",
- "305000732_26": "「フッ、今までのわたしたちではないのよ」",
- "305000732_27": "「それは、釣りの道具……ッ!」",
- "305000732_28": "「てめぇらの分まで用意してやるよッ!\\n ……ちょっと、針にエサつけてくれ」",
- "305000732_29": "「成長したわたしたちには、\\n もはや携帯食料など必要ない――ッ!」",
- "305000732_30": "「おおおお……ッ! 海の幸が山盛りデス……ッ!」",
- "305000732_31": "「鮮度抜群……ッ!」",
- "305000732_32": "「翼さん、釣りもうまかったんですねッ!\\n 知らなかったですッ! 奏さんに教わったんですか?」",
- "305000732_33": "「手ほどきだけな」",
- "305000732_34": "「それでこんなにうまいなんて。すごいなあ~ッ!」",
- "305000732_35": "「最初はぜんっぜん釣れなかったけどなッ!」",
- "305000732_36": "「いいじゃない。今はできるようになったんだから。\\n ……それにしても、さすがは調ね。この鍋、いい匂いだわ」",
- "305000732_37": "「こんな贅沢な材料でおさんどんするのは初めて。\\n ……上手く出来てたらいいけど」",
- "305000732_38": "「ああ……これこそ天国なのデス……。\\n 食べたら文字通り昇天してしまいそうデス……」",
- "305000732_39": "「未来にも食べさせてあげたいなぁ……」",
- "305000732_40": "「調ッ! あとは何を作るデスかッ!?」",
- "305000732_41": "「あとは……おさしみ。\\n ピチピチの魚、生で食べないのはもったいないから」",
- "305000732_42": "「お刺身といったら、これデスッ!\\n マムも大好きだった、お醤油ッ!」",
- "305000732_43": "「醤油も持参したのか。……これは嬉しいなッ!」",
- "305000732_44": "「醤油の味はマムの直伝だものね」",
- "305000732_45": "「一気に食事が贅沢になったな。\\n ……この前までは塩焼きばっかり食ってたし」",
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- "305000732_47": "「しかし、こうおかずが豪勢になると――米が欲しくなるな」",
- "305000732_48": "「ふっふっふ……そう来ると思いましたッ!\\n じゃーんッ!」",
- "305000732_49": "「お前……米まで持って来てたのかよッ!?」",
- "305000732_50": "「やっぱりご飯は無いとッ!\\n それで、電気ってあります? 炊飯器もあるよッ!」",
- "305000732_51": "「電気は……無いわね」",
- "305000732_52": "「え……えええッ!? そ、それじゃご飯は――ッ!?」",
- "305000732_53": "「残念だが、諦めるしかないだろうな……」",
- "305000732_54": "「そんなぁ……」",
- "305000732_55": "「大丈夫。これがあれば炊ける」",
- "305000732_56": "「竹筒……そ、そんなもので炊けるデスかッ!?」",
- "305000732_57": "「本当にッ!? ご飯食べられるのッ!?」",
- "305000732_58": "「……任せてください」",
- "305000732_59": "「たき火を囲んで、獲りたての海の幸で晩ごはん……\\n みんなでキャンプに来てるみたいデス」",
- "305000732_60": "「実際やってる事は大差ねぇしな。\\n ……おッ、この魚マジで歯ごたえコリコリだなッ!」",
- "305000732_61": "「こちらの潮汁も絶品だな……。\\n 新鮮な貝類の出汁がこれほどまでに玄妙な味を作り出すとは」",
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+{
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+ "305000732_3": "「それはデスね――」",
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+ "305000732_23": "「いや、遊ぶつもりだったろ……」",
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+ "305000732_25": "「現地調達デスかッ! 面白そうデスッ!\\n あ、でもちゃんとご飯にありつけるデスかね……」",
+ "305000732_26": "「フッ、今までのわたしたちではないのよ」",
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+ "305000732_32": "「翼さん、釣りもうまかったんですねッ!\\n 知らなかったですッ! 奏さんに教わったんですか?」",
+ "305000732_33": "「手ほどきだけな」",
+ "305000732_34": "「それでこんなにうまいなんて。すごいなあ~ッ!」",
+ "305000732_35": "「最初はぜんっぜん釣れなかったけどなッ!」",
+ "305000732_36": "「いいじゃない。今はできるようになったんだから。\\n ……それにしても、さすがは調ね。この鍋、いい匂いだわ」",
+ "305000732_37": "「こんな贅沢な材料でおさんどんするのは初めて。\\n ……上手く出来てたらいいけど」",
+ "305000732_38": "「ああ……これこそ天国なのデス……。\\n 食べたら文字通り昇天してしまいそうデス……」",
+ "305000732_39": "「未来にも食べさせてあげたいなぁ……」",
+ "305000732_40": "「調ッ! あとは何を作るデスかッ!?」",
+ "305000732_41": "「あとは……おさしみ。\\n ピチピチの魚、生で食べないのはもったいないから」",
+ "305000732_42": "「お刺身といったら、これデスッ!\\n マムも大好きだった、お醤油ッ!」",
+ "305000732_43": "「醤油も持参したのか。……これは嬉しいなッ!」",
+ "305000732_44": "「醤油の味はマムの直伝だものね」",
+ "305000732_45": "「一気に食事が贅沢になったな。\\n ……この前までは塩焼きばっかり食ってたし」",
+ "305000732_46": "「誰もロクに料理しようとしなかったものね。\\n 疲れもあったし、仕方の無い事だけど」",
+ "305000732_47": "「しかし、こうおかずが豪勢になると――米が欲しくなるな」",
+ "305000732_48": "「ふっふっふ……そう来ると思いましたッ!\\n じゃーんッ!」",
+ "305000732_49": "「お前……米まで持って来てたのかよッ!?」",
+ "305000732_50": "「やっぱりご飯は無いとッ!\\n それで、電気ってあります? 炊飯器もあるよッ!」",
+ "305000732_51": "「電気は……無いわね」",
+ "305000732_52": "「え……えええッ!? そ、それじゃご飯は――ッ!?」",
+ "305000732_53": "「残念だが、諦めるしかないだろうな……」",
+ "305000732_54": "「そんなぁ……」",
+ "305000732_55": "「大丈夫。これがあれば炊ける」",
+ "305000732_56": "「竹筒……そ、そんなもので炊けるデスかッ!?」",
+ "305000732_57": "「本当にッ!? ご飯食べられるのッ!?」",
+ "305000732_58": "「……任せてください」",
+ "305000732_59": "「たき火を囲んで、獲りたての海の幸で晩ごはん……\\n みんなでキャンプに来てるみたいデス」",
+ "305000732_60": "「実際やってる事は大差ねぇしな。\\n ……おッ、この魚マジで歯ごたえコリコリだなッ!」",
+ "305000732_61": "「こちらの潮汁も絶品だな……。\\n 新鮮な貝類の出汁がこれほどまでに玄妙な味を作り出すとは」",
+ "305000732_62": "「ご飯~ご飯~」",
+ "305000732_63": "「お前、米がありゃなんでもいいんじゃねーか……」",
+ "305000732_64": "「それにしてもさっすが調デスッ!\\n 竹筒でご飯が炊けるなんてびっくりデスよッ!」",
+ "305000732_65": "「この前、キャンプの番組でやってたから……」",
+ "305000732_66": "「……はぁ、美味しかった~」",
+ "305000732_67": "「もう食べられないのデス……」",
+ "305000732_68": "「お腹、パンパン……」",
+ "305000732_69": "「ついつい食べ過ぎてしまったな」",
+ "305000732_70": "「それなら少し海で泳げばいいのよ。ねぇ?」",
+ "305000732_71": "「う……そ、そうかもなッ!」",
+ "305000732_72": "「うーん、どうせなら花火も持ってくれば良かったッ!」",
+ "305000732_73": "「この件が解決したら、改めて皆でやればいいさ」",
+ "305000732_74": "「はいッ!頑張りましょうッ!」"
}
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "305000741_0": "「この音は――まさかッ!?」",
- "305000741_1": "「セイレーンの歌ッ! みんな、起きてッ!」",
- "305000741_2": "「……朝駆けかよ、ったく」",
- "305000741_3": "「ん……朝からいきなり……?」",
- "305000741_4": "「ふわぁ……。もう朝デスか……。\\n もう少し寝るのデス……」",
- "305000741_5": "「しっかりして、切ちゃん。――多いよッ!」",
- "305000741_6": "「……やはり声は海側か。\\n まさか海中から……?」",
- "305000741_7": "「考えている暇はないわ。\\n まずは襲ってくるノイズを叩きましょう」",
- "305000741_8": "「人が気持ちよく寝てるところを邪魔しやがって。\\n ――てめぇら、覚悟しやがれッ!」"
+{
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "305000751_0": "「残らずくたばれってんだッ!」",
- "305000751_1": "「まだ第二波が来る……ッ!」",
- "305000751_2": "「本当にノイズ出すぎじゃねーかッ!?\\n どうなってんだよッ!」",
- "305000751_3": "「まだセイレーンの歌が聴こえているわ。\\n ……という事は」",
- "305000751_4": "「まだまだ出てくるって事デスかッ!?」",
- "305000751_5": "「そういう事だろうな。マリア、雪音ッ!\\n 水着型を持つわたしたちがノイズを引きつけるぞッ!」",
- "305000751_6": "「わーってるよッ!\\n 後輩どもに情けねぇ姿は見せられねーしなッ!」",
- "305000751_7": "「そうね、調たちはわたしたちの援護をッ!」",
- "305000751_8": "「了解」",
- "305000751_9": "「了解デスッ!」",
- "305000751_10": "「――来るぞッ!」",
- "305000751_11": "「わたしたちのギアも水着型になればなぁ……」",
- "305000751_12": "「デスね……」"
+{
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "305000752_0": "「ふう……ようやく落ち着いた、かな?\\n ずっとこんなにたくさんのノイズと戦ってたんですか?」",
- "305000752_1": "「そういう事だ。水着型無しでは、きついだろう」",
- "305000752_2": "「暑くて汗がすごくて、イガリマを持つ手も滑るデスよ……」",
- "305000752_3": "「切ちゃん、一番やりにくそう……。\\n わたしもローラーに砂がからんで、きつかったけど」",
- "305000752_4": "「どうすれば水着型になれるんですかね……」",
- "305000752_5": "「心象による影響って聞いたデスけど……」",
- "305000752_6": "「うん、だけど、水着型になりたーい!って\\n ずっと思ってるのに、全然ならないんだよね」",
- "305000752_7": "「どうして……」",
- "305000752_8": "「詳しい条件はわからないんだけれど、\\n わたしはすぐに変わったし……」",
- "305000752_9": "「あたしは海に引きずり込まれたときだ」",
- "305000752_10": "「わたしは雪音が海に落ちるのを見たときだったな……」",
- "305000752_11": "「みんなバラバラなんデスね……」",
- "305000752_12": "「難しい……」",
- "305000752_13": "「無い物ねだりをしても仕方ないわ。\\n なるべくわたしたちがフォローするから頑張りましょう」",
- "305000752_14": "「そうだな。一休みしたら調査に入ろう」",
- "305000752_15": "「ところで、効率の問題もあるしチームを分けるのは\\n どうかしら?」",
- "305000752_16": "「分かれて探索するんですか?」",
- "305000752_17": "「ええ。これだけ装者がいるんだもの。\\n 固まって動くより効率もいいはず」",
- "305000752_18": "「いいんじゃねーか」",
- "305000752_19": "「わたしも異存ない」",
- "305000752_20": "「それじゃチーム分けについて話し合いましょう」"
+{
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "305000811_0": "アイランドサーチ",
- "305000811_1": "「チーム個々の戦力を考えて、水着型持ちと水着型なしの\\n 装者1名ずつ、2名1チームで探索するのはどう?」",
- "305000811_2": "「そうですね。ここから2人ずつ、3方向に分かれて――」",
- "305000811_3": "「長期戦になるかもしれないわ。\\n ついでに各自、食料も集めるようにしましょう」",
- "305000811_4": "「そうしたら、新しい食材も手に入るデスね」",
- "305000811_5": "「一石二鳥」",
- "305000811_6": "「決まりだな。チーム分けはどうすんだ?」",
- "305000811_7": "「取り立てて悩む必要もない。無作為でいいだろう」",
- "305000811_8": "「それじゃ、ぐーちょきぱーで決めようよ」",
- "305000811_9": "「充分だ」",
- "305000811_10": "「じゃあみんな行くよ~……ぐーちょきぱーッ!」",
- "305000811_11": "「1回で決まったわね。\\n ん? それ――」",
- "305000811_12": "「翼さん、また変なチョキ出してるッ!」",
- "305000811_13": "「だから変ではないッ!\\n カッコいいチョキだと言っているだろうッ!」",
- "305000811_14": "「チョキならわたしとですね。\\n よろしくお願いします」",
- "305000811_15": "「ああ、よろしく頼む」",
- "305000811_16": "「残りはあたしたちだな」",
- "305000811_17": "「クリス先輩、お世話になるデスッ!」",
- "305000811_18": "「内陸部、特に森を中心に調査する……木陰で暑さは\\n しのげるけど、視界は悪いわ。注意しておいて」",
- "305000811_19": "「はい」",
- "305000811_20": "「それにしても。\\n 何だかあなたと2人というのもあまりないわね」",
- "305000811_21": "「そうですか? そう言われてみると……」",
- "305000811_22": "「あなたも翼とかと組んだほうがやりやすかったんじゃない?」",
- "305000811_23": "「そんな事ないです。\\n わたしはマリアさんと一緒で、嬉しいですよッ!」",
- "305000811_24": "「そ、そう……?」",
- "305000811_25": "「マリアさんの曲、よく聴いてますからッ!\\n 翼さんとのコラボステージもすっごいカッコ良かったですッ!」",
- "305000811_26": "「あ、ありがとう……。\\n 何だか照れるわね」",
- "305000811_27": "「あ、そう言えば食料確保ってどうします?\\n 昨日は海鮮尽くしだったし、森の食べ物もいいですよね~」",
- "305000811_28": "「そうね、そっちも頑張らなきゃね」",
- "305000811_29": "「……堅物の翼が、あなたの前だと表情を和らげるのも\\n 分かる気がするわ」",
- "305000811_30": "「あのフルーツ食べられるのかな? さすが南国って\\n 感じですねッ! ……あれ、何か言いました?」",
- "305000811_31": "「フフ、なんでもないわ」",
- "305000811_32": "「――この音。現れたわね」",
- "305000811_33": "「――ノイズッ!」",
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+ "305000811_30": "「あのフルーツ食べられるのかな? さすが南国って\\n 感じですねッ! ……あれ、何か言いました?」",
+ "305000811_31": "「フフ、なんでもないわ」",
+ "305000811_32": "「――この音。現れたわね」",
+ "305000811_33": "「――ノイズッ!」",
+ "305000811_34": "「狭い所だとこちらが不利よ。\\n 少しひらけた場所で迎撃しましょうッ!」",
+ "305000811_35": "「はいッ!」"
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305000812_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
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- "305000812_1": "「聖遺物の欠片は、ノイズが持ってるんですよね」",
- "305000812_2": "「まだ正確には分からないけれど、\\n 何らかの影響で欠片と同化していると推測されるわね」",
- "305000812_3": "「そしてその個体は高い戦闘能力を持つ。\\n だから、戦ってみれば、見分けはつくはずだけれど」",
- "305000812_4": "「う~ん。あっちから来てくれない事にはどうしようも\\n ないんですね。あ、あの木の実ナッツみたいでおいしそう」",
- "305000812_5": "「ここは魚だけではなく、他の食料も豊かみたいね。\\n たしか……あの草は食べられるもののはずよ」",
- "305000812_6": "「うえッ、ぺッぺッ!\\n この木の実渋い……おいしそうだったのになぁ」",
- "305000812_7": "「食べて確かめるのは、危険だから注意しなさい。\\n って聞いてる?」",
- "305000812_8": "「あああ~……」",
- "305000812_9": "「疲れたのかしら。それなら少し休んでも」",
- "305000812_10": "「マリアさんは背が高くて~、プロポーションも良くて~、\\n 歌も上手くていいなぁ~ッ!」",
- "305000812_11": "「ひゃッ!? ちょ、ちょっと何ッ!? ベタベタ触って……」",
- "305000812_12": "「大人の~……セクシーッ! って感じですよね~、\\n こんな風になりたいな~ッ! あ~ッ! なりたいな~ッ!」",
- "305000812_13": "「い、一体どうしたのッ!?\\n 千鳥足になってるわよッ!?」",
- "305000812_14": "「マリアさ~ん。そのアダルトパワーをわたしにも\\n 分けてくださいよ~……ッ!」",
- "305000812_15": "「あなた、その木の実ッ!」",
- "305000812_16": "「これですか~? 最ッ高においしい木の実ですよ~。食べると\\n 気持ちよくなるんです~、マリアさんも~、どうですか~?」",
- "305000812_17": "「捨てなさいッ!」",
- "305000812_18": "「あ~、木の実が逃げていった~。代わりにマリアさんの\\n アダルト分けてください~……ッ!」",
- "305000812_19": "「だから注意しなさいって言った――。\\n ちょっとッ! だ、抱きついてこないでッ!」",
- "305000812_20": "「いいじゃないですかあ~、減るもんじゃなし~、\\n へへへへへえ~……ッ!」",
- "305000812_21": "「や、やめ――もう、誰か何とかしてッ!」"
+{
+ "305000812_0": "「カタはついたけれど、欠片は無しね」",
+ "305000812_1": "「聖遺物の欠片は、ノイズが持ってるんですよね」",
+ "305000812_2": "「まだ正確には分からないけれど、\\n 何らかの影響で欠片と同化していると推測されるわね」",
+ "305000812_3": "「そしてその個体は高い戦闘能力を持つ。\\n だから、戦ってみれば、見分けはつくはずだけれど」",
+ "305000812_4": "「う~ん。あっちから来てくれない事にはどうしようも\\n ないんですね。あ、あの木の実ナッツみたいでおいしそう」",
+ "305000812_5": "「ここは魚だけではなく、他の食料も豊かみたいね。\\n たしか……あの草は食べられるもののはずよ」",
+ "305000812_6": "「うえッ、ぺッぺッ!\\n この木の実渋い……おいしそうだったのになぁ」",
+ "305000812_7": "「食べて確かめるのは、危険だから注意しなさい。\\n って聞いてる?」",
+ "305000812_8": "「あああ~……」",
+ "305000812_9": "「疲れたのかしら。それなら少し休んでも」",
+ "305000812_10": "「マリアさんは背が高くて~、プロポーションも良くて~、\\n 歌も上手くていいなぁ~ッ!」",
+ "305000812_11": "「ひゃッ!? ちょ、ちょっと何ッ!? ベタベタ触って……」",
+ "305000812_12": "「大人の~……セクシーッ! って感じですよね~、\\n こんな風になりたいな~ッ! あ~ッ! なりたいな~ッ!」",
+ "305000812_13": "「い、一体どうしたのッ!?\\n 千鳥足になってるわよッ!?」",
+ "305000812_14": "「マリアさ~ん。そのアダルトパワーをわたしにも\\n 分けてくださいよ~……ッ!」",
+ "305000812_15": "「あなた、その木の実ッ!」",
+ "305000812_16": "「これですか~? 最ッ高においしい木の実ですよ~。食べると\\n 気持ちよくなるんです~、マリアさんも~、どうですか~?」",
+ "305000812_17": "「捨てなさいッ!」",
+ "305000812_18": "「あ~、木の実が逃げていった~。代わりにマリアさんの\\n アダルト分けてください~……ッ!」",
+ "305000812_19": "「だから注意しなさいって言った――。\\n ちょっとッ! だ、抱きついてこないでッ!」",
+ "305000812_20": "「いいじゃないですかあ~、減るもんじゃなし~、\\n へへへへへえ~……ッ!」",
+ "305000812_21": "「や、やめ――もう、誰か何とかしてッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305000821_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "305000821_0": "「わたしたちのルートは海岸線沿いのようだな。ここでの\\n ノイズは主として海から発生する。気を抜くなよ」",
- "305000821_1": "「わかりました」",
- "305000821_2": "「…………」",
- "305000821_3": "「…………」",
- "305000821_4": "「…………」",
- "305000821_5": "「…………」",
- "305000821_6": "(……何か話しかけたほうがいいのだろうか。目的を遂行するのに\\n 無駄話は必要ないが、居心地を悪くさせているのでは……)",
- "305000821_7": "(翼さんは装者としての使命に真剣。一言も無駄話をしない……。\\n こういう姿勢はすごく見習いたいって思う……)",
- "305000821_8": "「……あ、あれはッ! あそこにイルカがいるぞッ」",
- "305000821_9": "「――ッ!?\\n 野生のイルカなんて初めて見た……かわいい」",
- "305000821_10": "「――フ。そうしていると、月読も年相応に見えるな」",
- "305000821_11": "「そう、ですか。\\n わたし、普段はそんなに……なんだか恥ずかしい」",
- "305000821_12": "「……あの、翼さん」",
- "305000821_13": "「うん、どうした?」",
- "305000821_14": "「――わたし、強くなりたいんです」",
- "305000821_15": "「……強く、か」",
- "305000821_16": "「自分が役に立ててるのか心配で……。\\n どうすれば翼さんの様に強くなれますか」",
- "305000821_17": "「わたしもまだ未熟な部分も多いゆえ、\\n 偉そうな事は言えないが、そうだな……」",
- "305000821_18": "「強くあろうとする心構えがあれば、いつかはそうなれる。\\n だから焦らない事だ」",
- "305000821_19": "「焦らない……事?」",
- "305000821_20": "「ああ」",
- "305000821_21": "「セイレーンの歌だ。来るぞッ!」",
- "305000821_22": "「はいッ!」"
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+ "305000821_9": "「――ッ!?\\n 野生のイルカなんて初めて見た……かわいい」",
+ "305000821_10": "「――フ。そうしていると、月読も年相応に見えるな」",
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "305000822_0": "「聖遺物の欠片は無いみたいですね」",
- "305000822_1": "「雪音の言い回しを借りれば、ハズレ、という事か」",
- "305000822_2": "「切ちゃんたちが欠片持ちを撃退してくれてるといいですね」",
- "305000822_3": "「そうだな」",
- "305000822_4": "「はい」",
- "305000822_5": "「……ところで、食料の調達も必要だったな。\\n このあたりで確保しておくか」",
- "305000822_6": "「そうですね。釣りをしましょう。教えてもらえますか?」",
- "305000822_7": "「任せておけ。手ほどき程度だが、役に立つはずだ。\\n ちょうどこのあたりは魚が多いようだしな」",
- "305000822_8": "「……釣れた」",
- "305000822_9": "「な……何故だッ!\\n 何故、月読にばかり次々と魚が掛かるッ!」",
- "305000822_10": "「昨日はあれほど簡単に釣れていたのに……」",
- "305000822_11": "「糸の扱いなら任せて欲しいです」",
- "305000822_12": "「く――ッ!\\n な、ならばこの魚、わたしが運ぼうッ!」",
- "305000822_13": "「その前に」",
- "305000822_14": "「なッ!? この場で下ごしらえまで……ッ!」",
- "305000822_15": "「魚はなるだけ早く内臓を処理しておくとおいしく\\n 食べられるんです。後は焼くだけにしておきました」",
- "305000822_16": "「すでに店頭で見る魚と寸分違わない……ッ!\\n 運びやすいよう、糸で束ねる配慮まで」",
- "305000822_17": "「お料理するのは嫌いじゃないです」",
- "305000822_18": "(先ほど、月読は自分が役に立てているのか心配だと\\n 言っていたが……)",
- "305000822_19": "(そもそも、わたしは役に立てているのだろうか……?)",
- "305000822_20": "「翼さん? どうかしましたか?」",
- "305000822_21": "「教えてくれ月読、\\n わたしは、どうすれば月読の様になれるんだ……ッ!」",
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "305000831_0": "「こっち方面は荒地ばっかじゃねーか。何にもねぇぞ……」",
- "305000831_1": "「無いデスね……」",
- "305000831_2": "「こんなとこ、調べる必要あるのかよッ!?」",
- "305000831_3": "「わかんないデス……」",
- "305000831_4": "「マジで何にもねぇ……。不毛だ……」",
- "305000831_5": "「ところで、食料調達はどうするデス?」",
- "305000831_6": "「そうだな……」",
- "305000831_7": "「って、何にもねーじゃねーかッ!?」",
- "305000831_8": "「でもでも、アタシたちも食材を持っていかないと……」",
- "305000831_9": "「雑草もほとんど生えてねぇんだぞ。転がってるのは\\n 石っころばっかりだ」",
- "305000831_10": "「その石ころの下に隠された魅惑の食材があったりとかは」",
- "305000831_11": "「どけてみるか? ――うおッ、でけえムカデッ!」",
- "305000831_12": "「お前、こんな虫とか食べたいのか?」",
- "305000831_13": "「ぶるぶるぶるぶるッ! デスッ!\\n ごめんこうむりたいデスッ!」",
- "305000831_14": "「だよなあ……」",
- "305000831_15": "「っと、お出ましだ。やっとやる事ができたな」",
- "305000831_16": "「ムカデを食べるよりはノイズを相手にするほうが\\n よっぽどマシデスよッ!」",
- "305000831_17": "「違いねぇッ!」"
+{
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "305000832_0": "「あったか?」",
- "305000832_1": "「無いデスね」",
- "305000832_2": "「欠片は無しか……ハズレだな。ここは本当に、芯から不毛だ。\\n せめて何か食材でもありゃいいのに……」",
- "305000832_3": "「そうデスッ!」",
- "305000832_4": "「なんだ」",
- "305000832_5": "「地上に食材が無いなら、飛んでる獲物を狙うデスッ!」",
- "305000832_6": "「なるほど、鳥か……よしッ! ならあたしに任せろッ!」",
- "305000832_7": "「仕留めるデスッ!」",
- "305000832_8": "「てめぇッ! 鎌であたしの射撃全部止まってるじゃねーかッ!\\n 何邪魔してんだッ!」",
- "305000832_9": "「じゃ、邪魔じゃないデスッ!」",
- "305000832_10": "「余計な事しなきゃあの鳥落せてただろッ!」",
- "305000832_11": "「鳥を思いついたのはアタシデスッ! 獲って帰って調に\\n 自慢するデスッ! 改めて――イガリマアアッ!」",
- "305000832_12": "「遠距離はあたしの専門だろうがッ!」",
- "305000832_13": "「ああーッ!?\\n 今の完全に当たる流れだったのに、撃ち落されたデスッ!」",
- "305000832_14": "「わりーわりー。でもこれでおあいこだよな?」",
- "305000832_15": "「ぬぬぬ……ッ!\\n こうなればどっちが鳥を多く獲るか勝負デスッ!」",
- "305000832_16": "「やってやろーじゃねぇかッ! 先手必勝ッ!」",
- "305000832_17": "「抜け駆けは許さないデスッ!」",
- "305000832_18": "「あーッ! チクショウッ!」",
- "305000832_19": "「勝負の世界は非情デスよッ!」",
- "305000832_20": "「そして鳥はいなくなった……デス」",
- "305000832_21": "「残らず逃がして、バカかよ、あたしたちは……」",
- "305000832_22": "「食材は諦めて、調査だけやるデスか……」",
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@@ -1,25 +1,25 @@
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- "305000841_0": "「やっと意識がはっきりしてきた……。みんな合流だね」",
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- "305000841_2": "「同じね。食料だけは、キノコ、木の実、フルーツと\\n 集められたけれど」",
- "305000841_3": "「こっちはいいポイントがあって、魚が沢山釣れたよ」",
- "305000841_4": "「開かれた魚が、暑い日差しでいい感じに軽い干物に\\n なってるデスッ!」",
- "305000841_5": "「晩メシは豪華になりそうだなッ!」",
- "305000841_6": "「そういうクリスちゃんチームは?」",
- "305000841_7": "「それは……」",
- "305000841_8": "「……デス」",
- "305000841_9": "「わたしの釣果も褒められた物ではないが」",
- "305000841_10": "「収穫、ゼロ?」",
- "305000841_11": "「……仕方ないだろッ! なんにもねぇ荒野だったんだよッ!」",
- "305000841_12": "「チャンスはあったけど、アタシたちが愚かだったデス……」",
- "305000841_13": "「なんとなく想像できる……」",
- "305000841_14": "「お昼は食べたし、少し休んだら、また各自違う方向を探索しましょう」",
- "305000841_15": "「今度はもっと身のあるとこをあててくれ」",
- "305000841_16": "「同じ島の中なのに、そんなに違うの?」",
- "305000841_17": "「心がすり減るデス……」",
- "305000841_18": "「それなら今度はわたしたちが、あちら側を担当しよう。\\n 月読、構わないか?」",
- "305000841_19": "「大丈夫です。同じだと思うから」",
- "305000841_20": "「一緒じゃねぇんだよ。――ん?」",
- "305000841_21": "「また来たデスッ!」",
- "305000841_22": "「出発の前に、もう一仕事だねッ!」"
+{
+ "305000841_0": "「やっと意識がはっきりしてきた……。みんな合流だね」",
+ "305000841_1": "「こちらはノイズとの戦闘はあったが、\\n 欠片は発見できなかった。他はどうだ」",
+ "305000841_2": "「同じね。食料だけは、キノコ、木の実、フルーツと\\n 集められたけれど」",
+ "305000841_3": "「こっちはいいポイントがあって、魚が沢山釣れたよ」",
+ "305000841_4": "「開かれた魚が、暑い日差しでいい感じに軽い干物に\\n なってるデスッ!」",
+ "305000841_5": "「晩メシは豪華になりそうだなッ!」",
+ "305000841_6": "「そういうクリスちゃんチームは?」",
+ "305000841_7": "「それは……」",
+ "305000841_8": "「……デス」",
+ "305000841_9": "「わたしの釣果も褒められた物ではないが」",
+ "305000841_10": "「収穫、ゼロ?」",
+ "305000841_11": "「……仕方ないだろッ! なんにもねぇ荒野だったんだよッ!」",
+ "305000841_12": "「チャンスはあったけど、アタシたちが愚かだったデス……」",
+ "305000841_13": "「なんとなく想像できる……」",
+ "305000841_14": "「お昼は食べたし、少し休んだら、また各自違う方向を探索しましょう」",
+ "305000841_15": "「今度はもっと身のあるとこをあててくれ」",
+ "305000841_16": "「同じ島の中なのに、そんなに違うの?」",
+ "305000841_17": "「心がすり減るデス……」",
+ "305000841_18": "「それなら今度はわたしたちが、あちら側を担当しよう。\\n 月読、構わないか?」",
+ "305000841_19": "「大丈夫です。同じだと思うから」",
+ "305000841_20": "「一緒じゃねぇんだよ。――ん?」",
+ "305000841_21": "「また来たデスッ!」",
+ "305000841_22": "「出発の前に、もう一仕事だねッ!」"
}
\ No newline at end of file
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index 06ee23f4..dc23d475 100644
--- a/Missions/event002/305000851_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000851_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "305000851_0": "「は――ッ!」",
- "305000851_1": "「水着型のギアもないのに、いい動きをする」",
- "305000851_2": "「ありがとうございます」",
- "305000851_3": "「え、あれは――」",
- "305000851_4": "「ボサッとすんなッ! どうしたッ!?」",
- "305000851_5": "「さっき沖合いに何か大きな影が見えたような……。\\n すぐ消えちゃったけど」",
- "305000851_6": "「まだまだ来るみたいデスよッ!」",
- "305000851_7": "「今度の歌は内陸の方から……? どういう事ッ!?」",
- "305000851_8": "「これを片付けたら、そっちですねッ!」"
+{
+ "305000851_0": "「は――ッ!」",
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+ "305000851_2": "「ありがとうございます」",
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+ "305000851_4": "「ボサッとすんなッ! どうしたッ!?」",
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+ "305000851_6": "「まだまだ来るみたいデスよッ!」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event002/305000852_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000852_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "305000852_0": "「立花、戦闘中に何を見た?」",
- "305000852_1": "「沖合いの海の中に大きな影が……。あのシルエット、\\n どこかで見たような気がするんですけど」",
- "305000852_2": "「でも、内陸からもセイレーンの歌が聴こえたわね」",
- "305000852_3": "「神出鬼没……。カルマ化したノイズなのかも」",
- "305000852_4": "「歌もそいつが唄ってんのか?\\n 根っこが自分から出てきてくれれば、やりやすいな」",
- "305000852_5": "「大きな影っていうのも気になるデスけど」",
- "305000852_6": "「元凶に近づきつつあるのかもしれない。相手がカルマノイズ\\n だとしたら厄介だ。次の探索は慎重に行おう」",
- "305000852_7": "「はいッ!」"
+{
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index e3c020e0..e5124588 100644
--- a/Missions/event002/305000911_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000911_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "305000911_0": "黒いクジラ",
- "305000911_1": "「今度のルートは浅瀬……。\\n ここなら変な木の実もキノコもないし、安心ですね」",
- "305000911_2": "「果敢にチャレンジしすぎなければ、どこでも大丈夫よ」",
- "305000911_3": "「今回は食材は後回しでいいですしね。慎重にッ!」",
- "305000911_4": "「カルマ化したノイズの可能性が見えた以上はね。ここの島民の\\n 人たちがすでに避難しているのは、こちらに有利な要素だわ」",
- "305000911_5": "「歌は内陸からだし、影は海にいたし、いったい……」",
- "305000911_6": "「来たわね。この歌声こそがカルマノイズかもしれない。\\n 欠片も探している以上、ノイズの襲撃は好都合ッ!」",
- "305000911_7": "「迎え撃ちましょうッ!」"
+{
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--- a/Missions/event002/305000912_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000912_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "305000912_0": "「ここはわたしが抑えるッ! あなたは海中の影をッ!」",
- "305000912_1": "「……はいッ!」",
- "305000912_2": "「――あッ! 今、影が見えましたッ!」",
- "305000912_3": "「やはり海側ッ!? 捕捉できるかしらッ!」",
- "305000912_4": "「――追いますッ!」",
- "305000912_5": "「頼んだわッ!」",
- "305000912_6": "「こちらは片付いたけど、どうだった?」",
- "305000912_7": "「すみません、近づいたら急に消えてしまって……。\\n 深く潜ったのかも……」",
- "305000912_8": "「姿は確認したの?」",
- "305000912_9": "「いえ、シルエットしか見えなくて……」",
- "305000912_10": "「どんなシルエットだったのかしら」",
- "305000912_11": "「かなり大きくて、こんな感じの丸いシルエットでした。\\n ……どこかで見た事あるような気がするんですけど」",
- "305000912_12": "「大きな丸いシルエット……ね。まあシルエットだけでも\\n 確認できたのだから、よしとしましょう」",
- "305000912_13": "「こっちにおびき寄せる手でもあればいいんですけど……。\\n 戦いながら待つしかないんですかね?」",
- "305000912_14": "「わからないわ。ただ、やはりわたしたちが戦っている相手は、\\n カルマノイズかも知れないわね」",
- "305000912_15": "「どうしてですか?」",
- "305000912_16": "「思い出してみてごらんなさい。神出鬼没で不意に消えたり\\n なんて、普通のノイズがそんな行動をとるとは思えないわ」",
- "305000912_17": "「確かにそうですね……」",
- "305000912_18": "「決まったわけではないけれど、そのつもりで動きましょう」",
- "305000912_19": "「はいッ!」"
+{
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+ "305000912_5": "「頼んだわッ!」",
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+ "305000912_11": "「かなり大きくて、こんな感じの丸いシルエットでした。\\n ……どこかで見た事あるような気がするんですけど」",
+ "305000912_12": "「大きな丸いシルエット……ね。まあシルエットだけでも\\n 確認できたのだから、よしとしましょう」",
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+ "305000912_16": "「思い出してみてごらんなさい。神出鬼没で不意に消えたり\\n なんて、普通のノイズがそんな行動をとるとは思えないわ」",
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index c71e2681..3c780533 100644
--- a/Missions/event002/305000921_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000921_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "305000921_0": "「……森側にもノイズは現れるんですか」",
- "305000921_1": "「傾向からすると、数はやや少ないが、\\n 何度か遭遇している」",
- "305000921_2": "「……歌が聴こえたのはこっち側が近かったかも」",
- "305000921_3": "「移動しているのかもしれないな……」",
- "305000921_4": "「とにかく、歩き回ってみよう」",
- "305000921_5": "「大丈夫か?」",
- "305000921_6": "「はい……何とか」",
- "305000921_7": "「この森はあまり人の手が入っていない。歩くだけでも多少は\\n 消耗するはずだ。無理せずにゆっくり進もう」",
- "305000921_8": "「すみません……」",
- "305000921_9": "「何を謝る?」",
- "305000921_10": "「わたしに体力がもっとあったら……」",
- "305000921_11": "「それは違う。\\n ……雪音もこの前かなりバテていたしな」",
- "305000921_12": "「クリス先輩が?」",
- "305000921_13": "「ああ。体力があるに越した事は無いが、それだけを嘆く\\n 必要はない。特に慣れないこういった場所ではな」",
- "305000921_14": "「翼さんは……慣れてるんですね」",
- "305000921_15": "「ああ、奏がこういう場所を好んでいたからな。\\n 追いかけるうちに、自然と……」",
- "305000921_16": "「――ッ!? セイレーンの歌ッ!\\n 集中しろッ!」",
- "305000921_17": "「はいッ!」",
- "305000921_18": "「方向はわかったか?」",
- "305000921_19": "「いえ、木に囲まれているせいか反響が……」",
- "305000921_20": "「わたしもだ。仕方ない、とにかく今は応戦するぞッ!」",
- "305000921_21": "「はいッ!」"
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+ "305000921_17": "「はいッ!」",
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\ No newline at end of file
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index b3ac8f95..07346995 100644
--- a/Missions/event002/305000922_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000922_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "305000922_0": "「ノイズは殲滅したが、聖遺物の欠片は無し……」",
- "305000922_1": "「翼さんッ! あっちに大きな影がッ!」",
- "305000922_2": "「あれが立花の言っていた――ッ!\\n 陸上にも移動が可能なのかッ!」",
- "305000922_3": "「追いましょうッ!」",
- "305000922_4": "「……消えたな」",
- "305000922_5": "「じゃあやっぱり、カルマノイズ……」",
- "305000922_6": "「その公算は高い。それも、かなり大型のようだな」"
+{
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event002/305000931_translations_jpn.json b/Missions/event002/305000931_translations_jpn.json
index dc89da5f..c5563bbc 100644
--- a/Missions/event002/305000931_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000931_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "305000931_0": "「今度は砂浜で、不毛じゃないデスね」",
- "305000931_1": "「つってももう食料採ってる場合じゃないだろ」",
- "305000931_2": "「響さん、沖で影を見たって言ってたデスけど……」",
- "305000931_3": "「歌は内陸。相手がカルマノイズだとしたら、\\n こっちは完全に翻弄されてるって事だ」",
- "305000931_4": "「セイレーンの歌ッ! 近いデスよッ!」",
- "305000931_5": "「来やがったなッ! 欠片が見つかれば上等だッ!」",
- "305000931_6": "「戦いながら、海にも気をつけておくデスッ!」"
+{
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index d673a5e7..2f4fd875 100644
--- a/Missions/event002/305000932_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000932_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "305000932_0": "「これで――全滅デスッ!」",
- "305000932_1": "「おい、後ろ――ッ!」",
- "305000932_2": "「なんデスッ!? あの影はッ!」",
- "305000932_3": "「ブチ込めええええッ!」",
- "305000932_4": "「捉えたッ! デスッ!?」",
- "305000932_5": "「いや、浅いッ! 消えたか……」",
- "305000932_6": "「逃げてばっかりで、これじゃ捕まえようがないデスよッ!」",
- "305000932_7": "「そうでもないんじゃねぇか……。あれ」",
- "305000932_8": "「おおッ! 崩れた岩の下に、洞窟デスとッ!?」",
- "305000932_9": "「のぞいてみろ。結構深いみたいだ」",
- "305000932_10": "「地底を通って、島の真ん中の方まで……続いてる\\n みたいデスッ!」",
- "305000932_11": "「これが地下にある神殿ってやつの入り口かもな」",
- "305000932_12": "「そうかもしれないデスッ!」"
+{
+ "305000932_0": "「これで――全滅デスッ!」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event002/305000941_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305000941_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "305000941_0": "「入ってみるデスか?」",
- "305000941_1": "「そうだな、触りだけでも見てくるか?」",
- "305000941_2": "「バーンとみんなに見せてなんにもなかったらこっぱずかしい\\n デスね」",
- "305000941_3": "「こんな物々しいとこ、どう考えてもなんかあると思うけどな」",
- "305000941_4": "「――ッ! この歌はッ!」",
- "305000941_5": "「で、でかいデスッ!」",
- "305000941_6": "「セイレーンの歌に、口から大量のノイズだとッ!?\\n こいつが元凶で間違いねぇッ!」",
- "305000941_7": "「やっぱりカルマノイズかッ!」",
- "305000941_8": "「そうは言ってもこの大きさと見た目、まるでクジラデスよッ!\\n 敵も多すぎデスッ!」",
- "305000941_9": "「みすみす逃す手があるかよッ!」",
- "305000941_10": "「さすがに合流しないと危険デスよッ!」",
- "305000941_11": "「ちッ! なら、折衷案でどうだッ!」",
- "305000941_12": "「上へッ!? そ、そうか、これで……」",
- "305000941_13": "「派手に狼煙上げりゃ集まってくんだろッ!\\n あいつらが来るまで抑えるぞッ!」",
- "305000941_14": "「どうした雪音ッ! ――こ、これはッ!」",
- "305000941_15": "「遅せぇっつうの。持ち堪えるだけで苦労したんだからな」",
- "305000941_16": "「この巨体……ッ! あなたが見た影に間違いないかしら」",
- "305000941_17": "「……はいッ! どこかで見たシルエットだと思ったら、\\n 水族館で見たクジラとそっくりでしたッ!」",
- "305000941_18": "「切ちゃん、大丈夫ッ!?」",
- "305000941_19": "「どうにかってとこデスよッ! でも、全員揃ったらッ!」",
- "305000941_20": "「やっとこっちから仕掛けられるッ!\\n まずは周りのザコからだッ!」",
- "305000941_21": "「かなりの相手だけど――みんなであのノイズを倒してこの島を取り戻すッ!」",
- "305000941_22": "「無論……それこそが防人の務めッ!」",
- "305000941_23": "「数を頼み、威容を誇るだけで勝ちを掴めるものではないッ!」",
- "305000941_24": "「アタシたちも、行くデスッ!」",
- "305000941_25": "「うんッ!」"
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+++ b/Missions/event002/305000952_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "305000952_0": "「すごい数のノイズ、ようやく倒しきったけど……ッ!」",
- "305000952_1": "「――カルマノイズは、再生して逃げたか……。\\n やはり他のノイズとは段違いの強さだな」",
- "305000952_2": "「また現れるのを待つのかよッ!\\n いつまで根くらべやるつもりだッ!?」",
- "305000952_3": "「確かにこのままでは埒が明かない。\\n 何とか、追い詰める手段を考えないと……ッ!」",
- "305000952_4": "「あんなにおっきい体なのに、簡単に出たり消えたりするなんて、\\n にくったらしいデスッ!」",
- "305000952_5": "「聖遺物の欠片も見つからない」",
- "305000952_6": "「戻ってきたッ!? まさかまだ近くにッ!」",
- "305000952_7": "「いや……遠いぞ。どこからか反響して響いてきている……ッ!」",
- "305000952_8": "「どこから……?」",
- "305000952_9": "「きっとさっきの洞窟デスよッ!」",
- "305000952_10": "「――当たりだ。かなり奥の方から響いて来やがる」",
- "305000952_11": "「てっきり海から来ているものだと思っていたけど、\\n まさか、島の地下から……?」",
- "305000952_12": "「今度こそ、この奥に……」",
- "305000952_13": "「行って見ようッ!」"
+{
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "305001011_0": "洞窟探検",
- "305001011_1": "「この洞窟は、クリス先輩とアタシが発見したデスよッ!」",
- "305001011_2": "「切ちゃん、すごい」",
- "305001011_3": "「雪音の大雑把な攻撃が役に立ったな」",
- "305001011_4": "「素直に褒めとけってのッ、ったく……」",
- "305001011_5": "「それにしても、島の地下にこんな深い洞窟が広がっているなんて」",
- "305001011_6": "「元々は自然洞だったのかもしれないけれど、\\n ところどころに細かく人の手が入っているわね」",
- "305001011_7": "「先はどこに繋がっている……?」",
- "305001011_8": "「方向は、島の真ん中のほうデスよね」",
- "305001011_9": "「セイレーンの歌は、ずっとかすかに聴こえてる……」",
- "305001011_10": "「この場所がなんなのかは分からない。ノイズがいることだけは\\n 間違いない以上、慎重に進みましょう。みんな、離れないで」",
- "305001011_11": "「なんにせよ、目指すは歌の発生源だな」",
- "305001011_12": "「――わひいッ!?」",
- "305001011_13": "「なんだノイズかッ!?」",
- "305001011_14": "「えっと、ごめん。天井から冷たい雫が落ちてきて……」",
- "305001011_15": "「いきなり横ででけぇ声出すなよなッ!?」",
- "305001011_16": "「ねぇ、なんだか奥から黒いモヤみたいなのが来てないかな」",
- "305001011_17": "「なんだッ!? 今度こそノイズかッ!?」",
- "305001011_18": "「違うみたいだけど……なんだろ。もう少し近づいてみないと」",
- "305001011_19": "「あ……わかった」",
- "305001011_20": "「コウモリの群れだーッ!?」",
- "305001011_21": "「うわああああッ!?」",
- "305001011_22": "「血を吸われるデースッ!?」",
- "305001011_23": "「ふ、ふう……。狩りに行く時間だったのかな」",
- "305001011_24": "「何回もびっくりさせやがって……ッ!」",
- "305001011_25": "「あのね、切ちゃん」",
- "305001011_26": "「なんデスか?」",
- "305001011_27": "「哺乳類の血を吸うコウモリは一種類しかいなくて、\\n ブラジルにしか住んでないんだよ」",
- "305001011_28": "「な、なんデスとーッ!?」",
- "305001011_29": "「2人とも、そろそろ本命が来たみたいよ」",
- "305001011_30": "「洞窟の奥からノイズがッ!」",
- "305001011_31": "「敵の拠点が近いという事か――斬り拓くぞッ!」"
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--- a/Missions/event002/305001021_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001021_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "305001021_0": "「たああああッ!」",
- "305001021_1": "「倒しても倒しても奥からどんどん出てくる……ッ!」",
- "305001021_2": "「変わらずセイレーンの歌は聴こえる。先ほどのカルマノイズが\\n こいつらを送り込んでいるのか……」",
- "305001021_3": "「狭い洞窟に山ほどのノイズで、\\n ほとんど道が塞がっていやがるッ!」",
- "305001021_4": "「途切れそうもないです」",
- "305001021_5": "「だったら、途切れるまで倒し続けるだけだよッ!\\n がんばろうッ!」",
- "305001021_6": "「ここまで来て、引き退がれるものかデスッ!」",
- "305001021_7": "「そうね、ただ進むのみッ!」"
+{
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-{
- "305001032_0": "「こいつら、倒しても倒しても……ッ!」",
- "305001032_1": "「仕方ないだろう。倒し続けるしか進む手はない」",
- "305001032_2": "「あーッ! キリがねええええッ!」",
- "305001032_3": "「ちょ、ちょっと、やめなさいッ!\\n こんな場所でそんなの使ったら――」",
- "305001032_4": "「まとめて消し飛ばしてやらあああああッ!」",
- "305001032_5": "「確かにノイズはまとめて消し飛んだけど……」",
- "305001032_6": "「く、く、く、崩れるデースッ!」",
- "305001032_7": "「あわわわわ……、わあああああッ!」",
- "305001032_8": "「うう、けほッ、けほ……ッ!\\n クリスちゃん、無茶しすぎだよ……」",
- "305001032_9": "「あ、あれ? クリスちゃんはッ!?」",
- "305001032_10": "「見える範囲にいるのは、わたしと立花と……マリアだけだな」",
- "305001032_11": "「まさか落盤の下敷きにッ!?」",
- "305001032_12": "「あの子たちがそんなあっけない終わり方をするはずは無いわ。\\n ……ほら、声が聞こえる」",
- "305001032_13": "「お~いッ! みんな無事デスか~ッ!? こっちはクリス先輩と\\n 調とアタシがいて、みんな無事デスよ~ッ!」",
- "305001032_14": "「げほッ、げほッ! ちょっと派手にやりすぎた……」",
- "305001032_15": "「完全に塞がってる……」",
- "305001032_16": "「……ほんとだッ! みんな無事みたいッ! 良かったあ~」",
- "305001032_17": "「前衛で戦ってた組と、後衛とに別れた形だな。誰も怪我がない\\n ようだったのは幸いだが……まずいな」",
- "305001032_18": "「ギアを使って、落盤に穴を開けられないかな?」",
- "305001032_19": "「やめておきましょう。さらなる崩落を招くかもしれない」",
- "305001032_20": "「うーん……ッ! そうなるとどうしたらいいか」",
- "305001032_21": "「ここでの合流は困難と判断して、別々に進むのがいいわ。\\n 洞窟は一本道ではないようだし」",
- "305001032_22": "「聞こえたかしら? 先に進むわよッ!」",
- "305001032_23": "「聞こえたデースッ!」",
- "305001032_24": "「別々に行動デスよ。どこかでマリアたちと\\n 合流できるんデスかね……」",
- "305001032_25": "「あれだけいたノイズは、一応止まってるけど……」",
- "305001032_26": "「今度からはやりすぎないように気をつける……。\\n とにかく、行くしかねぇ」",
- "305001032_27": "「クリス、2人を頼むわよ」",
- "305001032_28": "「行きましょう。セイレーンの歌が招く方へ」",
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--- a/Missions/event002/305001041_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001041_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "305001041_0": "「……だいぶ見通しが悪くなってきたな。\\n 足場も悪いし、慎重に進もう」",
- "305001041_1": "「そうですね。それに行き止まりばっかりだし……」",
- "305001041_2": "「あ、あれ? また行き止まり……って事は」",
- "305001041_3": "「これで進める道は全部試したはず。完全に閉じ込められた、\\n ということね……」",
- "305001041_4": "「八方塞がりか。参ったな。並行世界ではS.O.N.G.の\\n バックアップも望めない……どうする」",
- "305001041_5": "「そうね……念のため、もう一度分岐を回ってみる\\n ぐらいしか……」",
- "305001041_6": "「分岐を見落とすとも思えないが……しかし」",
- "305001041_7": "「空気の流れを意識して回りなおせば、あるいは上へ抜ける\\n 開口部が見つかるかも……希望的観測ね。困ったわ……」",
- "305001041_8": "「大丈夫ですよッ! 道が無いなら、作ればいいんですッ!」",
- "305001041_9": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "305001041_10": "「おい……おい、やめろ立花ッ!」",
- "305001041_11": "「今度はあなたなのッ!?」",
- "305001041_12": "「はあああああああッ!」",
- "305001041_13": "「待て、待てーッ!」",
- "305001041_14": "「ダメ、ダメよーッ!」",
- "305001041_15": "「く、崩れ……ッ!」",
- "305001041_16": "「……無いみたいね。ギリギリ……ッ!」",
- "305001041_17": "「見てくださいッ!\\n 崩した壁の先に別のルートがありますよッ!」",
- "305001041_18": "「…………」",
- "305001041_19": "「…………」",
- "305001041_20": "「助かったから良いが……先ほどのように洞窟が崩れたら\\n どうするつもりだったんだッ!?」",
- "305001041_21": "「力を抑えましたから、大丈夫ですよッ!」",
- "305001041_22": "「なにがどう大丈夫なのか全くわからないが……」",
- "305001041_23": "「さっきも落盤に気をつけてって言ったでしょう……まあ\\n 結果としては道が見つかったし、良かったのかしら……?」",
- "305001041_24": "「まったく……ひやひやさせる。すぐに運任せの無謀な行動に\\n 出るのは立花の悪い癖だぞ」",
- "305001041_25": "「はーい……」",
- "305001041_26": "「話はそこまで。通路が繋がった事で、\\n ノイズもわたしたちを見つけたみたいよ」",
- "305001041_27": "「――ノイズが来るって事はッ!」",
- "305001041_28": "「奥へと至る道があるという事ッ! 押し通るぞッ!」",
- "305001041_29": "「分かりましたッ!」"
+{
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "305001042_0": "「これでようやく進めるな」",
- "305001042_1": "「ノイズの後続が来る前に、一気に奥へ向かいましょうッ!」",
- "305001042_2": "「今回はいい考えじゃない。このまま敵本拠まで\\n たどり着けるといいんだけどッ!」",
- "305001042_3": "「よし、走るぞッ!」",
- "305001042_4": "「洞窟の先が、明るい……ッ!」",
- "305001042_5": "「どこか別の出口を見つけたのか、それとも」",
- "305001042_6": "「確かめるほか無いッ!」"
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+++ b/Missions/event002/305001051_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "305001051_0": "「おい、2人ともッ! あたしにしっかりついて来いよッ!」",
- "305001051_1": "「こんな狭い洞窟で、見失う事なんてないデスよ」",
- "305001051_2": "「うん」",
- "305001051_3": "「分かれ道か……ここは、右だッ! 行くぞッ!」",
- "305001051_4": "「ねえ、切ちゃん。ちょっと」",
- "305001051_5": "「どうしたデスか」",
- "305001051_6": "「クリス先輩、さっき落盤起こした事気にしてるのかな?」",
- "305001051_7": "「かもしれないデスね。それとなくフォローデスよ」",
- "305001051_8": "「ま、また行き止まり……ッ!\\n 奥に続いてる道はねーのかよッ!」",
- "305001051_9": "「水たまりにもはまるし。ネズミに足の上走られるし……」",
- "305001051_10": "「運が逃げる足音が聞こえるデス……」",
- "305001051_11": "「何言ってやがる。これはだな、そう、これは……」",
- "305001051_12": "「ええっと、行き止まりにも何かあるかもしれないから、\\n 先にハズレを引くのはいい事デスよッ!」",
- "305001051_13": "「そ、そうだッ! 見落としがあるといけねーからなッ!\\n 水たまりの中にも何かあるかもしれないだろッ!」",
- "305001051_14": "「うん。ネズミはわからないけど」",
- "305001051_15": "「とにかく任せとけって。大船にのったつもりであたしの\\n 後ろをついてくりゃいいんだよッ!」",
- "305001051_16": "「なんだかこれってこの前やったゲームみたいデス」",
- "305001051_17": "「暗さ的には、この前見た映画の方が近いと思う」",
- "305001051_18": "「なんだ? こんな洞窟をうろうろするだけの映画があるのか」",
- "305001051_19": "「ずっと昔に閉鎖された炭鉱が舞台で、炭鉱の入り口に惨殺死体が\\n 見つかったことで2人の刑事が調査に入るんですけど……」",
- "305001051_20": "「洞窟の奥から恐ろしい咆え声が聞こえて、入り組んだ炭鉱の中、\\n 正体不明の怪物に追いかけられながら暗闇を逃げる……」",
- "305001051_21": "「…………や、やめろよッ!」",
- "305001051_22": "「一瞬、目を離した隙に1人の刑事がいなくなり、ずるずると\\n 何かを引きずる音が聞こえて――」",
- "305001051_23": "「角を曲がっところで、全身が焼け爛れた怪物が――ッ!」",
- "305001051_24": "「やめろってッ!」",
- "305001051_25": "「道の先、ちょうど曲がり角になってるデスよ」",
- "305001051_26": "「曲がり角……ッ!\\n だ、大丈夫だッ! あたしが見てきてやるッ!」",
- "305001051_27": "「ただの映画だろッ!? なんにもいるわけねーって――」",
- "305001051_28": "「うわああああッ!?」",
- "305001051_29": "「って、ただのノイズじゃねーかッ!\\n びっくりさせんなッ! ブッ飛ばしてやるッ!」",
- "305001051_30": "「火力は控えめにデスよ……ッ!」"
+{
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index 6cc77dba..45b16c46 100644
--- a/Missions/event002/305001052_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001052_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "305001052_0": "「ただのノイズならどうって事ねぇんだよ。ハッ」",
- "305001052_1": "「怪物が出ても、たぶんノイズと同じように倒せるデスよ」",
- "305001052_2": "「……? よく考えりゃそうかもなッ!\\n よーし、怪物でもなんでも来やがれってんだッ!」",
- "305001052_3": "「切ちゃん、さすが」",
- "305001052_4": "「そうデスかね?\\n クリス先輩が単純なだけな気も……」",
- "305001052_5": "「それもあるかもしれないけど」",
- "305001052_6": "「おい、見ろよッ! 先が明るくなってるぞ。出口か?」",
- "305001052_7": "「かもしれないデスッ!」",
- "305001052_8": "「よしッ! 乗り込むぞッ!」"
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "305001111_0": "トラップ×トラップ・前編",
- "305001111_1": "「ここは……?」",
- "305001111_2": "「遺跡みたいデス……ッ!」",
- "305001111_3": "「ここが漁師のおっさんたちの言ってた神殿か?\\n 洞窟と繋がってたのか」",
- "305001111_4": "「こんな遺跡が……。古そうだけど、すごく頑丈な感じ」",
- "305001111_5": "「ここなら派手にやっても崩れる心配は無さそうデス。\\n 漁師さんとは、アタシたちが来る前に会ったデスか?」",
- "305001111_6": "「ああ。聞いた話では、\\n もともと聖遺物はここに納められていたらしい……」",
- "305001111_7": "「もしかしたら、この近くにカルマノイズも……」",
- "305001111_8": "「――でも、その前にまたお出迎えみたいデスッ!」",
- "305001111_9": "「ノイズッ!\\n いい所まで来たんだ、水差してんじゃねぇッ!」"
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index b1fb3171..092b2eca 100644
--- a/Missions/event002/305001112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001112_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "305001112_0": "「さっさと奥に行くぞ。親玉はもう目と鼻の先だろ」",
- "305001112_1": "「いつ頃作られた場所なのかな……」",
- "305001112_2": "「なんだか罠とかありそうデス。\\n たとえば、このへんの足元なんかに……」",
- "305001112_3": "「あれ、なんか足元が沈んだデスよ?」",
- "305001112_4": "「デェエエエエスッ!? 落とし穴あぁぁぁッ!?」",
- "305001112_5": "「危ないッ!」",
- "305001112_6": "「クリス先輩ッ!? そんな……、\\n 切ちゃんの代わりに落ち――ッ!」",
- "305001112_7": "「う、うわあぁぁぁ――ってぇッ!? ……あ?」",
- "305001112_8": "「…………」",
- "305001112_9": "「…………」",
- "305001112_10": "「……落ちなかったな。助かったは助かったんだが……」",
- "305001112_11": "「そんな……胸が引っ掛かって助かるだなんて……ッ!」",
- "305001112_12": "「さ、さすがクリス先輩デス……ッ!」",
- "305001112_13": "「うん、さすがだよね……」",
- "305001112_14": "「なにが、さすがなんだよッ!?\\n いいからさっさと引き上げろッ!」",
- "305001112_15": "「大丈夫デスか? 庇ってくれてありがとうデスッ!\\n すごいデスッ!」",
- "305001112_16": "「切ちゃんを助けてくれて、ありがとうございます。\\n すごかった……」",
- "305001112_17": "「顔じゃなくてあたしの胸を見ながら礼言ってんじゃねーッ!」"
+{
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index f79003ff..a87dda82 100644
--- a/Missions/event002/305001121_translations_jpn.json
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "305001121_0": "「おいッ! 頭をさげろッ!」",
- "305001121_1": "「わッ!? 矢デスッ!?」",
- "305001121_2": "「足元からもッ!」",
- "305001121_3": "「うおッ!? 今度は何だよッ!? 槍ぃッ!?」",
- "305001121_4": "「て、天井が落ちてくるデスよッ!」",
- "305001121_5": "「――わたしに任せてッ!」",
- "305001121_6": "「Various shul shagana tron」",
- "305001121_7": "「はああああ――ッ!」",
- "305001121_8": "「さっすが調デスッ!」",
- "305001121_9": "「……お前も大概、力技だな」",
- "305001121_10": "「そうでもないです」",
- "305001121_11": "「おいッ! ここはどーなってんだよッ!」",
- "305001121_12": "「いつのまにか閉じ込められてるデースッ!?」",
- "305001121_13": "「そして刻々と部屋に溜まっていく水」",
- "305001121_14": "「水責めされてるッ! 出口はないのかッ!?」",
- "305001121_15": "「無い……無いデスッ!」",
- "305001121_16": "「これはもう」",
- "305001121_17": "「……やるしかないな」",
- "305001121_18": "「デスッ!」",
- "305001121_19": "「Killiter Ichaival tron」",
- "305001121_20": "「うらあああああッ! ぶっ飛びやがれぇッ!」",
- "305001121_21": "「デスデスデースッ!」",
- "305001121_22": "「罠なんて……こうッ!」",
- "305001121_23": "「最初からこうしてればよかったな……チマチマした罠なんて、\\n 全部ギアでゴリ押しすれば問題ねぇッ!」",
- "305001121_24": "「そしてようやく広い場所に出たデスね……」",
- "305001121_25": "「――ノイズッ!」",
- "305001121_26": "「わざわざ集まってお出迎えかよッ! 上等じゃねーかッ!」",
- "305001121_27": "「アタシたちの敵じゃないのデスッ!」",
- "305001121_28": "「奥に、カルマノイズっぽい影がッ!」",
- "305001121_29": "「ハッ、都合がいいってのッ!\\n ここでまとめてブッ倒してやらぁッ!」",
- "305001121_30": "「切ちゃん、わたしたちもッ!」",
- "305001121_31": "「やってやるデスッ!」"
+{
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "305001131_0": "「邪魔なんだよッ! どきやがれッ!」",
- "305001131_1": "「ようやっとご対面ってか、カルマノイズッ!」",
- "305001131_2": "「あ、あれ? なんか地上で見たのと違うデス?」",
- "305001131_3": "「クジラ型じゃなくて……」",
- "305001131_4": "「――イカあッ!?」",
- "305001131_5": "「どっからどう見てもイカじゃねーかッ!\\n 何でイカなんだよッ!? ハズレかッ!?」",
- "305001131_6": "「でも、あれもカルマ化してる」",
- "305001131_7": "「2体いたって事デスかッ!?\\n でもこっちは唄わないんデスね……」",
- "305001131_8": "「ああもう、わっけわかんねーッ! とにかくぶっ倒すぞッ!」",
- "305001131_9": "「細かい事は、倒してから考えるデスッ!」",
- "305001131_10": "「うんッ!」"
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "305001132_0": "「はああッ!」",
- "305001132_1": "「デェエエエスッ!」",
- "305001132_2": "「今デスよ、クリス先輩ッ!」",
- "305001132_3": "「おうッ! これで……イカ焼きになりなッ!」",
- "305001132_4": "「やったッ!」",
- "305001132_5": "「ついに仕留めたデスッ!」",
- "305001132_6": "「仕留めたはいいけどよ……かなりやばかったな……」",
- "305001132_7": "「こっちのダメージも結構深刻……」",
- "305001132_8": "「前ほどではないデスけど……。\\n 相変わらず恐ろしい強さデスね……」",
- "305001132_9": "「イカの癖に骨のある戦いしてんじゃねーよ」",
- "305001132_10": "「ノイズがいたところに、何か落ちてるデスよ」",
- "305001132_11": "「……聖遺物の欠片だッ! 回収だな」",
- "305001132_12": "「一応はアタリだったんデスね」",
- "305001132_13": "「うん。これで後2つ」",
- "305001132_14": "「それなら少し休んで、体力の回復を……」",
- "305001132_15": "「ゆゆゆ揺れ揺れ揺れ揺れてるデースッ!?」",
- "305001132_16": "「遺跡全体が……ッ!」",
- "305001132_17": "「な、なんだッ!? この上にまだなにかあるのかッ!?」",
- "305001132_18": "「床がまるごと抜け――ッ!」",
- "305001132_19": "「ああああああ……ッ!」"
+{
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--- a/Missions/event002/305001211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001211_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "305001211_0": "トラップ×トラップ・後編",
- "305001211_1": "「すっごい広い……。\\n はぇ~、こんなの見た事無い……ッ!」",
- "305001211_2": "「遺跡……それもかなり古い時代のもののようね」",
- "305001211_3": "「まさかこんな場所にこれだけの規模の遺跡があるとは」",
- "305001211_4": "「この遺跡こそが、きっと、漁師の人たちに聞いた地下の神殿ね」",
- "305001211_5": "「かもしれないな。とにかく、ここでならあのカルマノイズと\\n 戦うにも都合が良さそうだ」",
- "305001211_6": "「漁師って、この島の人ですか?」",
- "305001211_7": "「ああ。立花たちが来る少し前に、\\n ノイズに襲われていた所を助けたんだ」",
- "305001211_8": "「この島には地下に遺跡があって、そこに納められた聖遺物で\\n ノイズを退けていたそうよ。あとは知っているわよね」",
- "305001211_9": "「5つに砕けて、それをなぜかノイズが……」",
- "305001211_10": "「とか言ってたら、出てきましたよッ!」",
- "305001211_11": "「やはり首魁はこの奥かッ!」"
+{
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "305001212_0": "「奥を調べるぞ。この遺跡でカタを付ける」",
- "305001212_1": "「遺跡の奥でクリスちゃんたちとも合流できますかね」",
- "305001212_2": "「別のルートを進んでいるんじゃないかしら。\\n だって静かだもの」",
- "305001212_3": "「なるほど。確かにクリスちゃんたちなら、\\n もっと、どっかんどっかんやってますよねッ!」",
- "305001212_4": "「ノイズが遺跡の手入れをするとは思えない……にしては\\n よく保たれた遺跡だ。たとえば、このレリーフなど……」",
- "305001212_5": "「ん、なにかレリーフが沈み込んだような――」",
- "305001212_6": "「翼ッ!」",
- "305001212_7": "「壁から鉄のトゲが飛び出したッ!?」",
- "305001212_8": "「翼、無事なのッ!?」",
- "305001212_9": "「……ふう。危なかった。間一髪というところだな……ッ!」",
- "305001212_10": "「本っ当にギリギリのとこでしたね。胸をかするぐらいの」",
- "305001212_11": "「胸……そうね、あと少しで胸に……」",
- "305001212_12": "「……マリアさん?」",
- "305001212_13": "「どうした、マリア」",
- "305001212_14": "「いえ……なんでもないわ」",
- "305001212_15": "「それよりも、対侵入者用の罠が仕掛けられているみたいね。\\n 不用意な行動は控えて、慎重に進みましょう」",
- "305001212_16": "「ああ、そうしよう」",
- "305001212_17": "「はい、わかりましたッ!」"
+{
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index eae7b06a..1aa7406d 100644
--- a/Missions/event002/305001221_translations_jpn.json
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "305001221_0": "「わああああッ!?」",
- "305001221_1": "「またかッ! 今度は鎖で逆さ吊りに……」",
- "305001221_2": "「今、鎖を断つわ……はッ!」",
- "305001221_3": "「あたたた……」",
- "305001221_4": "「まったく……あれほど注意しなさいと言っていたのに」",
- "305001221_5": "「だってッ! 宝箱ですよッ!?\\n 開けないわけにはいかないじゃないですかッ!」",
- "305001221_6": "「だからって、これで5個目でしょッ!\\n どうして何度も引っかかるのよ」",
- "305001221_7": "「それは……次こそはッ! って思うじゃないですか……」",
- "305001221_8": "「はあああ……」",
- "305001221_9": "「注意力散漫だぞ。\\n 常に戦場にあるように神経を尖らせていれば――」",
- "305001221_10": "「なッ!?」",
- "305001221_11": "「壁が回転して翼さんが向こう側にッ!?」",
- "305001221_12": "「はいはい。今壁を壊すから離れて」",
- "305001221_13": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "305001221_14": "「はぁッ!」",
- "305001221_15": "「大丈夫?」",
- "305001221_16": "「す、すまない。わたしとした事が不覚を……」",
- "305001221_17": "「翼さんだって罠に掛かってるじゃないですか~。\\n 不注意に壁に触るから――って、あれ……?」",
- "305001221_18": "「こ、今度はなに?」",
- "305001221_19": "「……今、何か踏んだような」",
- "305001221_20": "「た、立花……後ろから大岩がッ!」",
- "305001221_21": "「と、とにかくみんな走るわよッ!」",
- "305001221_22": "「ひいいいいい~ッ! 映画とかで見たやつだぁ~ッ!」",
- "305001221_23": "「つ、疲れた……でも段々あの歌が近づいてますね」",
- "305001221_24": "「最初からこうして、ギアの力を活用すべきだったな……」",
- "305001221_25": "「これだけ見事に罠に引っかかると、\\n 罠を作った古代の職人も喜んでそうね……」",
- "305001221_26": "「ともかく、ですッ! 目的地は近いですよッ!」",
- "305001221_27": "「ハッキリとセイレーンの歌が聴こえるわね」",
- "305001221_28": "「そして近づくほどに……ノイズも多く現れるというわけだ」",
- "305001221_29": "「ノイズッ! 奥にはあのクジラ型のカルマノイズもいますッ!」",
- "305001221_30": "「これ以上、逃がす機会を許すわけにはいかないわ。\\n ここで必ずッ!」",
- "305001221_31": "「仕留めてみせるッ!」",
- "305001221_32": "「うおおおおおおッ!」"
+{
+ "305001221_0": "「わああああッ!?」",
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+ "305001221_3": "「あたたた……」",
+ "305001221_4": "「まったく……あれほど注意しなさいと言っていたのに」",
+ "305001221_5": "「だってッ! 宝箱ですよッ!?\\n 開けないわけにはいかないじゃないですかッ!」",
+ "305001221_6": "「だからって、これで5個目でしょッ!\\n どうして何度も引っかかるのよ」",
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+ "305001221_16": "「す、すまない。わたしとした事が不覚を……」",
+ "305001221_17": "「翼さんだって罠に掛かってるじゃないですか~。\\n 不注意に壁に触るから――って、あれ……?」",
+ "305001221_18": "「こ、今度はなに?」",
+ "305001221_19": "「……今、何か踏んだような」",
+ "305001221_20": "「た、立花……後ろから大岩がッ!」",
+ "305001221_21": "「と、とにかくみんな走るわよッ!」",
+ "305001221_22": "「ひいいいいい~ッ! 映画とかで見たやつだぁ~ッ!」",
+ "305001221_23": "「つ、疲れた……でも段々あの歌が近づいてますね」",
+ "305001221_24": "「最初からこうして、ギアの力を活用すべきだったな……」",
+ "305001221_25": "「これだけ見事に罠に引っかかると、\\n 罠を作った古代の職人も喜んでそうね……」",
+ "305001221_26": "「ともかく、ですッ! 目的地は近いですよッ!」",
+ "305001221_27": "「ハッキリとセイレーンの歌が聴こえるわね」",
+ "305001221_28": "「そして近づくほどに……ノイズも多く現れるというわけだ」",
+ "305001221_29": "「ノイズッ! 奥にはあのクジラ型のカルマノイズもいますッ!」",
+ "305001221_30": "「これ以上、逃がす機会を許すわけにはいかないわ。\\n ここで必ずッ!」",
+ "305001221_31": "「仕留めてみせるッ!」",
+ "305001221_32": "「うおおおおおおッ!」"
}
\ No newline at end of file
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index 2c680c4a..6f29e6ac 100644
--- a/Missions/event002/305001231_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001231_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "305001231_0": "「あとちょっとッ! たああああッ!」",
- "305001231_1": "「目標は首魁のみッ! 退けッ!」",
- "305001231_2": "「ただのノイズの相手をしている暇はないのよッ!」",
- "305001231_3": "「これでようやく奴に手が届くッ! 突撃を仕掛けるぞッ!」",
- "305001231_4": "「この上まだノイズを吐き出してッ! 往生際の悪いッ!」",
- "305001231_5": "「距離を詰めて、周りのノイズごと叩き伏せましょうッ!」",
- "305001231_6": "「ああ、肉薄して――届かないものを届かせるッ!」",
- "305001231_7": "「潔く散りなさい、カルマノイズッ!」"
+{
+ "305001231_0": "「あとちょっとッ! たああああッ!」",
+ "305001231_1": "「目標は首魁のみッ! 退けッ!」",
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index 9c0939e5..44b06416 100644
--- a/Missions/event002/305001242_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001242_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "305001242_0": "「だあああああッ! 道を、開けろおおおおおッ!」",
- "305001242_1": "「今ですッ!」",
- "305001242_2": "「とどめの一撃をくれてやるッ!」",
- "305001242_3": "「重ねて一撃ッ! これでッ!」",
- "305001242_4": "「やっつけたッ!」",
- "305001242_5": "「流石はカルマノイズと言ったところか……。\\n かなり危うかったな」",
- "305001242_6": "「2人ともすごいですよッ!\\n いいなー、やっぱりわたしもその水着ギア着てみたいなー」",
- "305001242_7": "「こんな時に、緊張感がない……。\\n でも、確かに今回ばかりは、このギアの性能に助けられたわね」",
- "305001242_8": "「ん? 翼、あなたの足元の欠片って――」",
- "305001242_9": "「聖遺物の欠片……ッ!\\n これの回収も必要だったな。残りは2つか」",
- "305001242_10": "「その聖遺物の欠片、クリスちゃんたちも回収してるかもッ!\\n 一度、出口のほうに戻って合流できるルートを探しましょう」",
- "305001242_11": "「それがいいだろうな。まだ罠が残っているかもしれない。\\n 注意して戻ろう。……ん? この揺れは……」",
- "305001242_12": "「遺跡全体が揺れてるみたいですよッ!\\n 翼さん、何か罠のスイッチ触りましたッ!?」",
- "305001242_13": "「立花が触ったんじゃないのかッ!? わたしは何もッ!」",
- "305001242_14": "「だったら地震ッ!? かなり規模が大きいッ!」",
- "305001242_15": "「亀裂ッ! まずい、床が抜けるぞッ!」",
- "305001242_16": "「何かに掴まっ――ッ!」",
- "305001242_17": "「間に合わないッ!」",
- "305001242_18": "「わあああああ……ッ!」"
+{
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index 5c3e4388..c3a82b5f 100644
--- a/Missions/event002/305001251_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001251_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "305001251_0": "「く……ッ、ここは……?」",
- "305001251_1": "「翼と響はどうやら無事ね……。クリスや調、切歌もッ!」",
- "305001251_2": "「大きな怪我はないみたい……不幸中の幸いね。\\n ……みんな、立てる?」",
- "305001251_3": "「う……ッ! なん、とか……ッ!」",
- "305001251_4": "「わたしは、大丈夫だ……ッ!\\n 雪音たちもここに……ッ!」",
- "305001251_5": "「く……ッ! お前らも上から落っこちてきたのかッ!?\\n おい、起きろッ!」",
- "305001251_6": "「んん……ッ、切ちゃん。\\n マリアたちとも合流できたみたいだよ」",
- "305001251_7": "「乱暴な……合流デスね……ッ!」",
- "305001251_8": "「遺跡の床が崩れて……ここに落されたみたいね。\\n 今立っている場所も遺跡の中のようだけれど」",
- "305001251_9": "「こっちはカルマノイズ1匹倒したぞ。クジラ型じゃねぇ、\\n イカ型だったけどな。欠片は回収した」",
- "305001251_10": "「クジラ型ならこちらで討った。欠片もな」",
- "305001251_11": "「カルマノイズは2体いた」",
- "305001251_12": "「でもこれで。島に平和が戻った……かな?」",
- "305001251_13": "「一件落着デスッ! アタシたちみんな食材を集めただけで\\n 食べてないデスよッ! 上へあがったら――」",
- "305001251_14": "「待ってッ! まだ気は抜けないわ。\\n 漁師の話だと、もう1つ欠片があるはず――」",
- "305001251_15": "「なんだッ!?」",
- "305001251_16": "「まさか、3体目ッ!」",
- "305001251_17": "「ノイズの群れが雪崩れ込んでくるッ!\\n あくまでもわたしたちを休ませるつもりは無いようねッ!」"
+{
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--- a/Missions/event002/305001252_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001252_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "305001252_0": "「ほんとに、しつこいのデスッ!」",
- "305001252_1": "「まだまだ湧き出てきますよッ!」",
- "305001252_2": "「2つのチームがそれぞれ欠片を手に入れた……残るは1つ」",
- "305001252_3": "「やっぱり、最後の欠片もカルマノイズが持っていると\\n 考えるのが道理かもしれないわねッ!」",
- "305001252_4": "「セイレーンの歌と大量のノイズ、残った1体も先ほどの\\n クジラ型と同規模の敵かもしれない」",
- "305001252_5": "「大事を取るなら一度戻るという選択もあるが……どうする」",
- "305001252_6": "「決まってんだろ」",
- "305001252_7": "「そうね、進むだけよッ!」"
+{
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index 95a4de01..b126e0e5 100644
--- a/Missions/event002/305001311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001311_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "305001311_0": "海底遺跡中枢",
- "305001311_1": "「わたしが先頭を行く。セイレーンの歌が……近づいているわ」",
- "305001311_2": "「いい加減聴き飽きたのデス」",
- "305001311_3": "「耳障り」",
- "305001311_4": "「遺跡の地下の、さらに奥……床下に隠された\\n この場所こそが、本当の中枢……ッ!」",
- "305001311_5": "「しんがりはわたしが務めよう。地下部に罠は無いようだが、\\n 気を抜くな」",
- "305001311_6": "「それにしても、忘れ去られた太古の神殿か……。\\n 亡霊でも棲みついていそうだな」",
- "305001311_7": "「おいッ!? そういう事言うんじゃねーッ!」",
- "305001311_8": "「罠もたくさんありましたしね。きっと、宝を目指して\\n 罠にかかった哀れな冒険者の霊が――」",
- "305001311_9": "「――あいたッ!? 何で殴るのッ!?」",
- "305001311_10": "「お前が変な事言いだすからだろッ!」",
- "305001311_11": "「最初に言い出したのは翼さんだよぅ……」",
- "305001311_12": "「だからってそれを広げていいとは言ってねぇッ!」",
- "305001311_13": "「……ねえ、あなたたち、もう少し緊張感を持たない?」",
- "305001311_14": "「すまない、わたしが原因だな……」",
- "305001311_15": "「ったく、どっちにしたってわいてくるノイズどもを叩き\\n 潰して進むだけだ。緊張する必要なんてねぇッ!」",
- "305001311_16": "「デスデスッ! きっとゴールはもうすぐデスッ!」",
- "305001311_17": "「がんばろう」"
+{
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index 8eb9e07d..cbe86030 100644
--- a/Missions/event002/305001322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001322_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "305001322_0": "「ここへ来てまた分かれ道か」",
- "305001322_1": "「道は3つありますね」",
- "305001322_2": "「ええ。1つ1つ調べる手もあるけれど――」",
- "305001322_3": "「そんなまどろっこしい事、やってられるかってんだッ!」",
- "305001322_4": "「ここまで来たら、一気に」",
- "305001322_5": "「早い者勝ちデスッ!」",
- "305001322_6": "「そうね。だけど、もしカルマノイズを見つけても、\\n 決して、少人数で挑もうなんて考えない事」",
- "305001322_7": "「ああ」",
- "305001322_8": "「わかってるッ! 最後は全員でケリをつける」",
- "305001322_9": "「じゃ、行きましょうか」",
- "305001322_10": "「はいッ!」",
- "305001322_11": "「隊を分けるのは相手の退路を断つ意味もある。\\n 月読は、わたしと共に」",
- "305001322_12": "「はい」",
- "305001322_13": "「行くぞ。あたしのやり方はもうわかってるよな?」",
- "305001322_14": "「デスッ!」"
+{
+ "305001322_0": "「ここへ来てまた分かれ道か」",
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+ "305001322_3": "「そんなまどろっこしい事、やってられるかってんだッ!」",
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index 73c99a8b..bce47440 100644
--- a/Missions/event002/305001331_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001331_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "305001331_0": "「うう……お腹空いたデスね……」",
- "305001331_1": "「……鳥肉が食いてーな」",
- "305001331_2": "「片付いたら、今度こそ鳥を獲るデス」",
- "305001331_3": "「ああ、そうするか」",
- "305001331_4": "「響さんに聞いたんデスが、クリス先輩って昔は\\n 歌が嫌いだったってほんとデスか?」",
- "305001331_5": "「なんだ? 急に、\\n ……まぁ、いろいろあったからな」",
- "305001331_6": "「装者なのに不思議デス。まぁ、いろいろあるデスよね」",
- "305001331_7": "「ああ、生きてりゃいろいろあんだろ。お前も」",
- "305001331_8": "「デスね……。\\n でも、今が良くなってればそれで良し、デスッ!」",
- "305001331_9": "「違いねぇ」",
- "305001331_10": "「……おい、でけぇのが来たぞッ!\\n 相手にとって不足は――」",
- "305001331_11": "「――ありまくりだろッ!? 何でまたイカなんだよッ!?\\n 前世に因縁か何かでもあんのかよッ!?」",
- "305001331_12": "「クリス先輩、イカに恨まれるような事してないデスかッ!?」",
- "305001331_13": "「んな覚えねーよッ!\\n お前こそ何かしたんじゃねーのかッ!?」",
- "305001331_14": "「あるわけないデスよッ!\\n それより、カルマノイズじゃないデスよ、あいつッ!」",
- "305001331_15": "「ったく、何なんだ一体……。\\n こんな雑魚に手間取るわけないだろッ!」",
- "305001331_16": "「――こんがりイカ焼きにしてやるッ!」",
- "305001331_17": "「Killter Ichaival tron」",
- "305001331_18": "「食べられないデスけどねッ!」",
- "305001331_19": "「Zeios igalima raizen tron」"
+{
+ "305001331_0": "「うう……お腹空いたデスね……」",
+ "305001331_1": "「……鳥肉が食いてーな」",
+ "305001331_2": "「片付いたら、今度こそ鳥を獲るデス」",
+ "305001331_3": "「ああ、そうするか」",
+ "305001331_4": "「響さんに聞いたんデスが、クリス先輩って昔は\\n 歌が嫌いだったってほんとデスか?」",
+ "305001331_5": "「なんだ? 急に、\\n ……まぁ、いろいろあったからな」",
+ "305001331_6": "「装者なのに不思議デス。まぁ、いろいろあるデスよね」",
+ "305001331_7": "「ああ、生きてりゃいろいろあんだろ。お前も」",
+ "305001331_8": "「デスね……。\\n でも、今が良くなってればそれで良し、デスッ!」",
+ "305001331_9": "「違いねぇ」",
+ "305001331_10": "「……おい、でけぇのが来たぞッ!\\n 相手にとって不足は――」",
+ "305001331_11": "「――ありまくりだろッ!? 何でまたイカなんだよッ!?\\n 前世に因縁か何かでもあんのかよッ!?」",
+ "305001331_12": "「クリス先輩、イカに恨まれるような事してないデスかッ!?」",
+ "305001331_13": "「んな覚えねーよッ!\\n お前こそ何かしたんじゃねーのかッ!?」",
+ "305001331_14": "「あるわけないデスよッ!\\n それより、カルマノイズじゃないデスよ、あいつッ!」",
+ "305001331_15": "「ったく、何なんだ一体……。\\n こんな雑魚に手間取るわけないだろッ!」",
+ "305001331_16": "「――こんがりイカ焼きにしてやるッ!」",
+ "305001331_17": "「Killter Ichaival tron」",
+ "305001331_18": "「食べられないデスけどねッ!」",
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}
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--- a/Missions/event002/305001341_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001341_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "305001341_0": "「薄暗くて先は見えないな。行き止まりでなければいいが」",
- "305001341_1": "「そうですね」",
- "305001341_2": "「……強くなりたいと言っていたな。それは、暁のためか」",
- "305001341_3": "「それだけじゃないですけど……たぶん、はい」",
- "305001341_4": "「月読にとって大切な相手なんだな」",
- "305001341_5": "「切ちゃんは、いつもわたしの事を心配してくれるから、\\n わたしも、もっと強くなって、切ちゃんの力になりたいです」",
- "305001341_6": "「そうか。その気持ちはとても大切なものだ。\\n だが――」",
- "305001341_7": "「焦らない事、ですよね」",
- "305001341_8": "「そう言う事だ」",
- "305001341_9": "「――来たぞ、大型ノイズだ。斬り込むッ!\\n フォローは任せるぞッ!」",
- "305001341_10": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "305001341_11": "「Various shul shagana tron」",
- "305001341_12": "「はッ!」",
- "305001341_13": "「翼さんッ! 影にもう1体ッ!」",
- "305001341_14": "「捕縛型かッ!?」",
- "305001341_15": "「く――ッ! 体の動きが……ッ!」",
- "305001341_16": "「大丈夫ッ!」",
- "305001341_17": "「助かった。もう充分に強いんじゃないか」",
- "305001341_18": "「今のはフォローですから」",
- "305001341_19": "「さて、改めて始めるとしようッ!」",
- "305001341_20": "「はいッ!」"
+{
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "305001351_0": "「この道の先に、歌の発生源がいるみたいだけれど。\\n 同型かしらね」",
- "305001351_1": "「またクジラ型なら強敵ですよねー」",
- "305001351_2": "「現れたわね。セイレーンの歌を発し、ノイズを生み出す\\n クジラ型ッ! ……こんなのがまだまだいるのかしら」",
- "305001351_3": "「でもあれ、ただのノイズですッ!\\n カルマノイズじゃないッ!」",
- "305001351_4": "「そうね。\\n なら、あんなの相手に苦戦している場合じゃないわッ!」",
- "305001351_5": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "305001351_6": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
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+++ b/Missions/event002/305001352_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "305001352_0": "「あと一撃ッ! 合わせるわよッ!」",
- "305001352_1": "「はいッ!」",
- "305001352_2": "「はあああッ!」",
- "305001352_3": "「だあああああッ!」",
- "305001352_4": "「……先を急ぎましょう」",
- "305001352_5": "「はいッ!」",
- "305001352_6": "「クジラ型を倒したのに、セイレーンの歌が\\n ますます激しくなってる……ッ!」",
- "305001352_7": "「セイレーンの歌という仮称を提案したのはわたしだけれど、\\n 失敗だったかしらね」",
- "305001352_8": "「……こんな気の滅入る唸り声に歌と名付けるなんて」",
- "305001352_9": "「ま、マリアさん……あれッ!」",
- "305001352_10": "「あれは……何なのッ!?\\n クジラ型より更に大きい……」",
- "305001352_11": "「まさか、あれが最後の欠片の持ち主――」"
+{
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@@ -1,56 +1,56 @@
-{
- "305001411_0": "大脱出",
- "305001411_1": "「とんでもねぇデカブツだな。面白れぇ」",
- "305001411_2": "「これが最終決戦だな」",
- "305001411_3": "「お前らの道もここに続いてたのか」",
- "305001411_4": "「どうやらすべての道がここで終端のようね」",
- "305001411_5": "「でっかいカルマノイズに……クジラ型が2体ッ!」",
- "305001411_6": "「人間に近い形……」",
- "305001411_7": "「名前をつけるなら……おじさん型デスッ!」",
- "305001411_8": "「せめて海神……そうね、ポセイドン型とでもしましょうか」",
- "305001411_9": "「おおお、いいネーミングデスッ!」",
- "305001411_10": "「クジラ型が今もノイズを生み出し続けている。\\n 長引けば不利になるぞッ!」",
- "305001411_11": "「だったらッ! 速攻以外ねーなッ!」",
- "305001411_12": "「同感だッ! 行くぞッ!」",
- "305001411_13": "「わたしも行きますッ!」",
- "305001411_14": "「斬って斬って斬りまくるデースッ!」",
- "305001411_15": "「うん、わたしもッ!」",
- "305001411_16": "「最後の欠片、返してもらうわッ!」",
- "305001411_17": "「あんだけ的がでっかいのに、湧いてくるノイズが\\n 邪魔で攻撃が届かないデスッ!",
- "305001411_18": "「斬っても斬っても……ッ!」",
- "305001411_19": "「通らない……ッ!」",
- "305001411_20": "「うあッ!」",
- "305001411_21": "「うく……ッ!」",
- "305001411_22": "「わああッ!」",
- "305001411_23": "「ぐうッ! 重い……ッ!」",
- "305001411_24": "「ああッ! ち、ちくしょうッ!」",
- "305001411_25": "「く……ッ!」",
- "305001411_26": "「つ、強い……ッ!」",
- "305001411_27": "「……ポセイドン型の巨大カルマノイズ、\\n そして左右のクジラ型、その前に多くのノイズ……」",
- "305001411_28": "「まるで指揮者気取りかしら……ッ!」",
- "305001411_29": "「あいにくと……もうあなたたちの歌は聴き飽きてるのよッ!」",
- "305001411_30": "「そろそろ黙らせないと……ッ!」",
- "305001411_31": "「しかし奴を討つには……どうする……ッ!」",
- "305001411_32": "「攻撃を届かせるには、まず多くの邪魔なノイズを排し、\\n 更にクジラ型のあの歌を止めないと……ッ!」",
- "305001411_33": "「それなら……ッ!\\n 周りのノイズはわたしたちが引き受けますッ!」",
- "305001411_34": "「……水着ギアの無いわたしたちじゃ、機動力も足りないから」",
- "305001411_35": "「適任だと思うデスッ!」",
- "305001411_36": "「あなたたち……ッ!」",
- "305001411_37": "「ならば左側はわたしが受け持とう」",
- "305001411_38": "「右はあたしがやるッ!」",
- "305001411_39": "「中央のカルマノイズは――」",
- "305001411_40": "「わたしがやるわッ!」",
- "305001411_41": "「今回は美味しいところを譲ってやるよ」",
- "305001411_42": "「あまり無茶はするなよ。\\n こちらが済んだらわたしもすぐに援護にまわる」",
- "305001411_43": "「ありがとう。それじゃ……行きましょうかッ!」",
- "305001411_44": "「その前に……景気付けを頼めるか、マリア」",
- "305001411_45": "「景気付け……?」",
- "305001411_46": "「そうだな、ここいらでドカンッ!と盛り上げてくれれば、\\n あたしたちの戦意も高揚するってもんだ」",
- "305001411_47": "「マリアの歌、聴きたいのデスッ!」",
- "305001411_48": "「わたしも」",
- "305001411_49": "「バーンと派手なのお願いしますッ!」",
- "305001411_50": "「……いいわ。任せなさいッ!」",
- "305001411_51": "(フフ、なんだかんだ言っても結構楽しめたわね。\\n この島での生活を終わらせるのは、ちょっと寂しいけど……)",
- "305001411_52": "「夏の大冒険は、一旦ここでお終いにしましょうッ!」",
- "305001411_53": "「わたしの歌で最高のフィナーレを飾ってあげるッ!」"
+{
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@@ -1,53 +1,53 @@
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- "305001412_1": "「斬って斬って斬りまくるデースッ!」",
- "305001412_2": "「これで……仕上げッ!」",
- "305001412_3": "「ノイズのカバーが晴れたッ!\\n いける……ありったけ、持ってきなッ!」",
- "305001412_4": "「所詮はただのノイズッ! 間合いさえ詰めればッ!」",
- "305001412_5": "「マリアさんの歌が力をくれましたッ!\\n あとは、巨大カルマノイズをッ!」",
- "305001412_6": "「ありがとう、みんな。決めて見せるッ! はッ!」",
- "305001412_7": "「討てッ! マリアッ!」",
- "305001412_8": "「全力かましてやれえええッ!」",
- "305001412_9": "「マリア、がんばってッ!」",
- "305001412_10": "「デェエエエスッ!」",
- "305001412_11": "「そこだッ! 行っけえええええッ!」",
- "305001412_12": "「はあああああああッ!」",
- "305001412_13": "「やっとブッ壊れたかッ!」",
- "305001412_14": "「ノイズ及びカルマノイズ殲滅を確認ッ!」",
- "305001412_15": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ! はぁ…………」",
- "305001412_16": "「マリアさんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
- "305001412_17": "「……ええ。少し、疲れただけ……」",
- "305001412_18": "「マリア、聖遺物の欠片も回収してる……ッ!」",
- "305001412_19": "「さっすがマリアデスよーッ!」",
- "305001412_20": "「これでこの並行世界の異変は、すべて解決だろう。\\n 戻って報告するか」",
- "305001412_21": "「いや、なんか嫌な感じの音が聞こえねーか……」",
- "305001412_22": "「また遺跡が揺れてるッ!」",
- "305001412_23": "「デデデデデースッ! 崩れるデスよッ!」",
- "305001412_24": "「それだけじゃない、海水が……ッ!」",
- "305001412_25": "「マリア、肩に掴まれッ! 脱出するぞッ!」",
- "305001412_26": "「え、ええ……ありがとう……。でも、わたしは……」",
- "305001412_27": "「反対側はあたしがッ!\\n 相当急がないとまずいッ!」",
- "305001412_28": "「ノイズの残りと瓦礫はわたしたちがッ! 道を拓きますッ!」",
- "305001412_29": "「水の勢いが強くなってるデスよッ! 急ぐデスッ!」",
- "305001412_30": "「切ちゃん、あの祭壇の彫刻使って上に登れそうだよッ!」",
- "305001412_31": "「…………」",
- "305001412_32": "(動けないわたしを、足手まといとして置いていけと言っても……\\n 誰1人聞かないんでしょうね)",
- "305001412_33": "「月読、立花ッ! 上に登れる道はあったかッ!」",
- "305001412_34": "「彫刻は崩れやすくて……使えませんッ!」",
- "305001412_35": "「1人でなら登れそうだけど……もっと探してみますッ!」",
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- "305001412_37": "「ええっと、ええっと、柱を斬って登りやすくするとか\\n デスッ!?」",
- "305001412_38": "(全員で帰るために、あんなに全力になって……。捨て置いて\\n 行ってもらおうなんて、わたしは弱気が過ぎたわね……)",
- "305001412_39": "(……この子たちが仲間で、\\n この子たちと一緒にいられて……本当によかった)",
- "305001412_40": "「おい、大丈夫か?」",
- "305001412_41": "「ええ……もう大丈夫。切歌、柱を倒して水を海底洞窟のほうに\\n 誘導して。それでいくらか時間を稼げるはずよ」",
- "305001412_42": "「わかったデスッ!」",
- "305001412_43": "「あなたは、調を投げ上げて。\\n 調はすぐに下を向いてシュルシャガナを盾として展開」",
- "305001412_44": "「クリスが盾目掛けて爆撃を打ち込めば、まずは調を上まで\\n 押し上げられるはずよ」",
- "305001412_45": "「わかりましたッ! 調ちゃん、準備はいいッ!?」",
- "305001412_46": "「はいッ! しっかり受けるので、撃ち込んで来て下さいッ!」",
- "305001412_47": "「おうッ! ここまで来て怪我すんじゃねーぞッ!」",
- "305001412_48": "「翼、あなたはあちらの柱を倒して祭壇の上まで橋を架けて。\\n あの位置までなら、調のアームドギアが届くはず……ッ!」",
- "305001412_49": "「任せておけッ!」",
- "305001412_50": "「――さあ、みんなで帰りましょうッ!」"
+{
+ "305001412_0": "「ぶっ飛べえええええッ!」",
+ "305001412_1": "「斬って斬って斬りまくるデースッ!」",
+ "305001412_2": "「これで……仕上げッ!」",
+ "305001412_3": "「ノイズのカバーが晴れたッ!\\n いける……ありったけ、持ってきなッ!」",
+ "305001412_4": "「所詮はただのノイズッ! 間合いさえ詰めればッ!」",
+ "305001412_5": "「マリアさんの歌が力をくれましたッ!\\n あとは、巨大カルマノイズをッ!」",
+ "305001412_6": "「ありがとう、みんな。決めて見せるッ! はッ!」",
+ "305001412_7": "「討てッ! マリアッ!」",
+ "305001412_8": "「全力かましてやれえええッ!」",
+ "305001412_9": "「マリア、がんばってッ!」",
+ "305001412_10": "「デェエエエスッ!」",
+ "305001412_11": "「そこだッ! 行っけえええええッ!」",
+ "305001412_12": "「はあああああああッ!」",
+ "305001412_13": "「やっとブッ壊れたかッ!」",
+ "305001412_14": "「ノイズ及びカルマノイズ殲滅を確認ッ!」",
+ "305001412_15": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ! はぁ…………」",
+ "305001412_16": "「マリアさんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
+ "305001412_17": "「……ええ。少し、疲れただけ……」",
+ "305001412_18": "「マリア、聖遺物の欠片も回収してる……ッ!」",
+ "305001412_19": "「さっすがマリアデスよーッ!」",
+ "305001412_20": "「これでこの並行世界の異変は、すべて解決だろう。\\n 戻って報告するか」",
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--- a/Missions/event002/305001511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event002/305001511_translations_jpn.json
@@ -1,76 +1,76 @@
-{
- "305001511_0": "装者たちの夏休み",
- "305001511_1": "「回収して頂いた聖遺物ですが、マリアさんからの話の通り、\\n 銛の形をした聖遺物だったようです」",
- "305001511_2": "「それと調査を進めた結果、この聖遺物は、\\n 欠片の状態、つまり砕けた事で起動する事が分かりました」",
- "305001511_3": "「それじゃ砕ける前は、起動していなかったという事?」",
- "305001511_4": "「そういう事だな」",
- "305001511_5": "「砕けた事で起動してしまい、\\n たまたまその場に居合わせたノイズを取り込んでしまった」",
- "305001511_6": "「もしかしたら、持ち主を求めるような性質があったのかもしれません」",
- "305001511_7": "「なるほど……」",
- "305001511_8": "「カルマノイズといい、今回の聖遺物。\\n 並行世界では、我々の常識は通用しないと見たほうがいい」",
- "305001511_9": "「引き続きこの件に関しては調査を進めようと思います」",
- "305001511_10": "「ええ、ありがとう」",
- "305001511_11": "「事件も解決したし、夏だーッ! と思ったのに」",
- "305001511_12": "「あっちもこっちも人だらけで、とても海なんて行けそうに\\n ないデスッ!」",
- "305001511_13": "「翼さんとマリアがいるから、大騒ぎになっちゃうもんね」",
- "305001511_14": "「わたしは別に遠慮しても構わないんだが……」",
- "305001511_15": "「だぁーめだッ! 逃げんな。聞いたぞ?\\n 休めって言われてるんだろ」",
- "305001511_16": "「だが、緒川さんはわたしが良ければそれで良いと」",
- "305001511_17": "「そうねえ……」",
- "305001511_18": "「みんなで遊びたかったのに……残念」",
- "305001511_19": "「諦めるしかないのかな」",
- "305001511_20": "「みんなで海に行きたかったデス」",
- "305001511_21": "「とはいえ、仕方ねーか。どっか海以外のとこ探したらどうだ」",
- "305001511_22": "「うむ……。事件はあったが、皆で海辺でキャンプに近い事は\\n 出来たし、それで我慢しよう」",
- "305001511_23": "「……ねぇ、みんな」",
- "305001511_24": "「ちょっとわたしに考えがあるんだけれど――」",
- "305001511_25": "「夏――」",
- "305001511_26": "「そう。それは暑く、熱い季節……ッ!」",
- "305001511_27": "「……わたしの夏はついにやってきた――」",
- "305001511_28": "「アタシの必殺断殺スパイク……受けるデスッ!」",
- "305001511_29": "「おい、ボール行ったぞッ!」",
- "305001511_30": "「どんなボールとて返してみせるッ!」",
- "305001511_31": "「あははははッ! 翼さん、どうしてビーチボール打つのに\\n 手刀なんデスかッ!?」",
- "305001511_32": "「お、おかしいかッ!?」",
- "305001511_33": "「おかしいに決まってんだろッ!\\n それと、なんでもかんでも1回で返してんじゃねーッ!」",
- "305001511_34": "「相手のコートに返せばいいルールなら、\\n どのような形であれ――ッ!」",
- "305001511_35": "「その隙に、ネットぎりぎりにぽん……っと」",
- "305001511_36": "「ちくしょうッ。また後輩チームに1点かよッ!」",
- "305001511_37": "「くッ、ビーチバレーとはいえ、勝負の場ならそこは戦場。\\n 油断をつかれるとは――ッ!」",
- "305001511_38": "「デスデスデースッ!\\n 調とアタシのコンビネーションは完璧デスよッ!」",
- "305001511_39": "「ぶい」",
- "305001511_40": "「本当にプライベートビーチね。\\n 久しぶりだわ。こんな開放感ッ!」",
- "305001511_41": "「ギャラルホルンをこのように遊びに使って、本当にいいもの\\n なのか……わたしは今だ少し疑問なんだが」",
- "305001511_42": "「島の人間がまだ帰って来てないみたいだし、少しくらいいいだろ?」",
- "305001511_43": "「ノイズは倒したし、聖遺物も無事回収したし、\\n 元通りと伝えてもまだ怖いんだと思う」",
- "305001511_44": "「それより勝負の続きデスッ! 負けたほうが勝ったほうの\\n アイス代を奢る約束デス……ッ!」",
- "305001511_45": "「みんな、楽しんでて。\\n わたしは……思いっきり泳いでくるわッ!」",
- "305001511_46": "「つ、疲れ……」",
- "305001511_47": "「だ~め」",
- "305001511_48": "「で、でも~、今日は日中気温39度で暑いから、夕方まで……」",
- "305001511_49": "「だ~めッ!」",
- "305001511_50": "「ひ~ッ! 厳しい~ッ!」",
- "305001511_51": "「全部、響の自業自得でしょ。わたしと約束したのに」",
- "305001511_52": "「うう、返す言葉もございません……。\\n 昨日までのわたしが、もう少しだけがんばっていれば~……」",
- "305001511_53": "(あれは昨日の事――)",
- "305001511_54": "「並行世界でプライベートビーチッ!\\n ……なんて、役得だなあ~」",
- "305001511_55": "「ええと、水着は用意したし、ビーチボールも用意したし、\\n あとは着替えとおやつと……楽しみすぎるッ!」",
- "305001511_56": "「響、ただいま」",
- "305001511_57": "「おおお、未来ッ! 会いたかったよ~ッ!\\n わ~未来だ~」",
- "305001511_58": "「うんうん。わかったわかった。\\n ……一応聞くけど、課題は進んだ?」",
- "305001511_59": "「…………」",
- "305001511_60": "「それは……えへへ」",
- "305001511_61": "「もう、そんな事だろうと思った。\\n それじゃ今日から課題やろうね」",
- "305001511_62": "「ええッ、でも海に……」",
- "305001511_63": "(しまったッ! ギャラルホルンのゲートを通れるのは\\n 装者だけ、つまり未来は行けないから……)",
- "305001511_64": "「海がどうしたの?」",
- "305001511_65": "「な、何でもないッ! 課題、頑張るからッ!」",
- "305001511_66": "「うん。当然だよね」",
- "305001511_67": "「手が止まってるよ、響。アイスコーヒー入れるから、\\n ここまでは今日中に必ず終わらせようね」",
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@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "304000111_0": "翳る太陽",
- "304000111_1": "「はぁぁぁぁ――――ッ!」",
- "304000111_2": "「周辺住民の避難状況はッ!?」",
- "304000111_3": "「2ブロック先の老人介護施設の避難が遅れている。\\n あと最低5分、現エリアにノイズを拘束してくれ」",
- "304000111_4": "「了解しました」",
- "304000111_5": "「それで、どうするのかしら?」",
- "304000111_6": "「……そうだな」",
- "304000111_7": "「この先の介護施設の避難が完了していないらしい。\\n 敵をこの場に5分以上足止めしなければならないのだが……」",
- "304000111_8": "「じーちゃんばーちゃんに急げっつっても無理だろーしな。\\n 要するに、ここを抜かれなきゃいいんだろ?」",
- "304000111_9": "「ああ。恩に着る」",
- "304000111_10": "「それで、どうする?」",
- "304000111_11": "「敵はわたしたち2人の存在にはまだ気づいていないはず。\\n 三方から同時にたたみ掛けましょう」",
- "304000111_12": "「伏兵による奇襲作戦か。囮役が一番危険だが……」",
- "304000111_13": "「構わない。元よりこの身ひとつで戦う身。\\n 今さら己の命を的にすることなど厭いはせん」",
- "304000111_14": "「まったく、こっちでも全然、変わんねーな」",
- "304000111_15": "「どういうことだ?」",
- "304000111_16": "「いいえ、こっちの話よ。\\n それより時間がないわ。早く始めましょう」",
- "304000111_17": "「あ、ああ。承知した」",
- "304000111_18": "「おらおらおら――――ッ!」",
- "304000111_19": "「はぁぁぁぁ――――ッ!」",
- "304000111_20": "「ここから先には行かせはせんッ!」",
- "304000111_21": "「はぁぁぁぁ――――ッ!」",
- "304000111_22": "「しまったッ! 取りこぼしたッ!!」",
- "304000111_23": "「まずい、翼のところから突破されるわッ!!」",
- "304000111_24": "「ちいッ! 当ったれ――――――ッ!!」",
- "304000111_25": "「ふう……なんとか無事に殲滅できたわね」",
- "304000111_26": "「ちょっとばかし、ヒヤッとしたとこもあったけどな」",
- "304000111_27": "「面目ない……不甲斐ないところを見せた」",
- "304000111_28": "「仕方ねーって。付け焼き刃のコンビネーションじゃな」",
- "304000111_29": "「翼ッ! 新たなノイズの反応を多数検知したッ!\\n 例の介護施設の近くだッ!」",
- "304000111_30": "「なッ!? すぐ向かいますッ!」",
- "304000111_31": "「どうしたの?」",
- "304000111_32": "「件の介護施設の近傍に、新手のノイズが現れたそうだ」",
- "304000111_33": "「はぁッ!? ふざけんなってッ!!」",
- "304000111_34": "「急ぎましょうッ!!」",
- "304000111_35": "「くッ……間に合ってくれッ!!」",
- "304000111_36": "「お婆ちゃん、こっちへッ!」",
- "304000111_37": "「わ、わたしのことはいいからお逃げなさいッ」",
- "304000111_38": "「そんなわけには行きませんよッ!」",
- "304000111_39": "「ひいッ!?」",
- "304000111_40": "「きゃあああ――ッ!!」",
- "304000111_41": "「く――ッ!」",
- "304000111_42": "「こっからでも無理矢理当てて見せるッ!!」",
- "304000111_43": "「待って、誰かいるッ!?」",
- "304000111_44": "「あいつは――ッ!?」",
- "304000111_45": "「立花、響……」",
- "304000111_46": "「また、あいつか……」",
- "304000111_47": "「またって……どういうことだ?」",
- "304000111_48": "「詮索は後よッ! わたしたちも加勢しましょうッ!」",
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@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "304000112_0": "「…………」",
- "304000112_1": "「いいタイミングで来てくれたな」",
- "304000112_2": "「………ッ!」",
- "304000112_3": "「なに怖い顔してんだよ?」",
- "304000112_4": "「おい、返事くらいしたら――」",
- "304000112_5": "「痛ッ! な、なにすんだッ!」",
- "304000112_6": "「………」",
- "304000112_7": "「あ……ちょっと待ってッ!」",
- "304000112_8": "「シカトして行っちまった……」",
- "304000112_9": "「彼女を知ってるのか?」",
- "304000112_10": "「ああ……まあ、知ってると言えば知ってる。\\n こっちで知り合いってわけじゃねーけど……」",
- "304000112_11": "「それにしても、あいつ、本当に何だったんだ?\\n 虫の居所でも悪かったのか……?」",
- "304000112_12": "「いや。彼女とは戦場でたびたび顔を合わせているが……\\n たいがい、あんな調子だな」",
- "304000112_13": "「そうなの……まるで別人みたいね」",
- "304000112_14": "「別人……どういうことだ?\\n 昔の知り合いか何かなのか?」",
- "304000112_15": "「そういうわけじゃないんだけれど……」",
- "304000112_16": "「では一体……?」",
- "304000112_17": "「ごめんなさい。その説明は後にさせて。\\n 話すと長くなるから」",
- "304000112_18": "(あの目……。\\n まるで、昔のあたしみたいだ……)",
- "304000112_19": "「ところで戦場でたびたび顔を合わせるって言ったけど。\\n 彼女、あなたとは一緒に行動していないの?」",
- "304000112_20": "「ああ、彼女は我々の組織の者ではないからな」",
- "304000112_21": "「そうなの?」",
- "304000112_22": "「装者として協力するならともかく。\\n ああして、勝手気ままに戦場に現れてはかき乱すばかり……」",
- "304000112_23": "「正直、扱いあぐねているところだ」",
- "304000112_24": "「そう……。わたしたちの世界の彼女とは、\\n 性格だけじゃなく、立場もだいぶ違うみたいね」",
- "304000112_25": "「『わたしたちの世界』?」",
- "304000112_26": "「ああ、まどろっこしいから後で全部説明する」",
- "304000112_27": "「そう言われても、さっきから気になって仕方ないのだが……」",
- "304000112_28": "「――すまない、通信が入った。少し待ってくれ」",
- "304000112_29": "「……はい、翼です。\\n はい……はい。承知しました」",
- "304000112_30": "「すまないが、我々の本部まで同行してもらえるだろうか」",
- "304000112_31": "「ああ、自己紹介がまだだったな。\\n わたしは特異災害対策機動部二課所属、風鳴翼という者だ」",
- "304000112_32": "「よく知っているわ。わたしはマリア・カデンツァヴナ・イヴよ。\\n 改めてよろしく」",
- "304000112_33": "「あたしは雪音クリスだ。\\n それにしても、こっちじゃ二課のままなのか……」",
- "304000112_34": "「二課のことも知っているのか?」",
- "304000112_35": "「ギアを纏っている以上、いずれかの機関の者なのだろうが……。\\n どこの組織の所属なんだ? まさか、米国のF.I.S.……?」",
- "304000112_36": "「それも、風鳴司令の前でまとめて説明させていただくわ」",
- "304000112_37": "「そうか。ならば案内しよう」",
- "304000112_38": "「お願いね」",
- "304000112_39": "「それじゃ、行きましょうか。この並行世界の二課にね」",
- "304000112_40": "「ああ……」",
- "304000112_41": "「ううッ……ああッ!?」",
- "304000112_42": "(また、こんなに、うなされて……)",
- "304000112_43": "「大丈夫だからね、響。きっと、すぐ良くなるから」",
- "304000112_44": "「……独りは、嫌、だよ……未来、置いてかない、で……」",
- "304000112_45": "「わたしは、ここにいるよ。\\n ずっと一緒にいるから。大丈夫だから……」",
- "304000112_46": "(だから……いつもみたいに、言ってよ)",
- "304000112_47": "(へいき、へっちゃら、って……)",
- "304000112_48": "「う……ううッ……」",
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@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "304000211_0": "暗い夢の中",
- "304000211_1": "――数日前",
- "304000211_2": "「あ、先輩方、おはようございますッ!」",
- "304000211_3": "「おはようございます」",
- "304000211_4": "「よう。今日は遅刻しないですみそうだな」",
- "304000211_5": "「あ、ああ。みんな、おはよ……」",
- "304000211_6": "「おはよう。朝から3人一緒なんて、珍しいね」",
- "304000211_7": "「実は夕べクリス先輩の家で勉強を教わって、\\n そのままお泊まりしたんデスよ」",
- "304000211_8": "「へえ……そうだったんだ。にぎやかで楽しそうね」",
- "304000211_9": "「べ、別に楽しくねーって。こいつらが、\\n どうしても勉強を教えてくれっていうから、仕方なくな」",
- "304000211_10": "「その割には嬉しそうだけど」",
- "304000211_11": "「し、仕方なくだッ! 先輩だからなッ!」",
- "304000211_12": "「フフ。いいじゃない、照れなくたって」",
- "304000211_13": "「そうデスよッ!\\n アタシと調が一緒にいて、楽しくないはずないデスッ!」",
- "304000211_14": "「お前も調子に乗んなッ!」",
- "304000211_15": "「ふぅ……」",
- "304000211_16": "「なんかあんまり元気ないデスね?」",
- "304000211_17": "「確かに、妙に辛気くせー顔してんな。\\n 元気だけが唯一の取り柄のくせに」",
- "304000211_18": "「はは……。元気だけが唯一の取り柄って、ひどいなぁ……」",
- "304000211_19": "「でも、本当に具合悪そう。目も真っ赤です」",
- "304000211_20": "「朝ご飯でも抜いてきたデスか?」",
- "304000211_21": "「あ、うん。そうじゃなくて最近、ちょっと寝不足で……」",
- "304000211_22": "「夕べも、うなされてたものね……」",
- "304000211_23": "「あっ、ゴメン。もしかして未来、起こしちゃってた?」",
- "304000211_24": "「わたしは、大丈夫だけど……響が心配だよ」",
- "304000211_25": "「なにか変な夢でも見るデスか?」",
- "304000211_26": "「あはははは……まあ、そんな感じかな」",
- "304000211_27": "「なんだ、その思わせぶりな言い回しはよ?」",
- "304000211_28": "「悩みでもあんなら言ってみろ。楽になるぞ?」",
- "304000211_29": "「そんな大げさな。ただの夢の話だから。ははは……」",
- "304000211_30": "「夢……」",
- "304000211_31": "「でも、どうせ夢を見るならご飯の海で溺れたいよねぇ」",
- "304000211_32": "「おお、それは素敵デスねッ!」",
- "304000211_33": "「いくらでもご飯食べられるなんて、夢みたい。\\n ……夢の話だけど」",
- "304000211_34": "「でしょ? 夢の中くらい好きな物、思う存分食べたいよねぇ」",
- "304000211_35": "「はあ……バカを心配したあたしがバカだった」",
- "304000211_36": "「あはははは……」",
- "304000211_37": "「ごめんね、でもありがとう」",
- "304000211_38": "「別に、お前から礼言われる筋合いねーって」",
- "304000211_39": "「遅くなりました」",
- "304000211_40": "「失礼します」",
- "304000211_41": "「ん? どうした、小日向まで」",
- "304000211_42": "「響が具合悪そうだったので、ついて来ちゃいました」",
- "304000211_43": "「もう~。ぜんぜん大丈夫って何度も言ってるのに」",
- "304000211_44": "「大丈夫そうに見えないから言ってるの」",
- "304000211_45": "「小日向は本当に立花が心配なんだな」",
- "304000211_46": "「うーん……本当に大丈夫なんですけどね~」",
- "304000211_47": "「でも……響、今日も授業中ほとんど寝ちゃってて。\\n すごく疲れてるみたいだから……」",
- "304000211_48": "「こいつが授業中寝てるのなんていつものことだろ?」",
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- "304000211_57": "「だがここ最近は、そこまでハードな任務もなかったし、\\n さほど疲労が溜まる状況ではないと思うのだが……」",
- "304000211_58": "「もしかすると、風邪の引き始めか?」",
- "304000211_59": "「うーん。別に熱っぽくもないし、\\n そういうんじゃないと思いますけど」",
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- "304000211_62": "「まあ用心するに越したことはないが、病は気からともいう。\\n 心配しすぎも逆に心身に毒だぞ?」",
- "304000211_63": "「ね、ね? そう思いますよね?」",
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- "304000211_65": "「うわぁ、やぶ蛇だった」",
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- "304000211_67": "「いえ、本当にもう大丈夫ですから」",
- "304000211_68": "「ま、訓練すれば眠気なんて一発で覚めるだろ」",
- "304000211_69": "「確かに、ひと汗流せば、食欲も戻ってくるかもしれないな。\\n ただ、それでも無茶はするなよ」",
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+{
+ "304000211_0": "暗い夢の中",
+ "304000211_1": "――数日前",
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+ "304000211_3": "「おはようございます」",
+ "304000211_4": "「よう。今日は遅刻しないですみそうだな」",
+ "304000211_5": "「あ、ああ。みんな、おはよ……」",
+ "304000211_6": "「おはよう。朝から3人一緒なんて、珍しいね」",
+ "304000211_7": "「実は夕べクリス先輩の家で勉強を教わって、\\n そのままお泊まりしたんデスよ」",
+ "304000211_8": "「へえ……そうだったんだ。にぎやかで楽しそうね」",
+ "304000211_9": "「べ、別に楽しくねーって。こいつらが、\\n どうしても勉強を教えてくれっていうから、仕方なくな」",
+ "304000211_10": "「その割には嬉しそうだけど」",
+ "304000211_11": "「し、仕方なくだッ! 先輩だからなッ!」",
+ "304000211_12": "「フフ。いいじゃない、照れなくたって」",
+ "304000211_13": "「そうデスよッ!\\n アタシと調が一緒にいて、楽しくないはずないデスッ!」",
+ "304000211_14": "「お前も調子に乗んなッ!」",
+ "304000211_15": "「ふぅ……」",
+ "304000211_16": "「なんかあんまり元気ないデスね?」",
+ "304000211_17": "「確かに、妙に辛気くせー顔してんな。\\n 元気だけが唯一の取り柄のくせに」",
+ "304000211_18": "「はは……。元気だけが唯一の取り柄って、ひどいなぁ……」",
+ "304000211_19": "「でも、本当に具合悪そう。目も真っ赤です」",
+ "304000211_20": "「朝ご飯でも抜いてきたデスか?」",
+ "304000211_21": "「あ、うん。そうじゃなくて最近、ちょっと寝不足で……」",
+ "304000211_22": "「夕べも、うなされてたものね……」",
+ "304000211_23": "「あっ、ゴメン。もしかして未来、起こしちゃってた?」",
+ "304000211_24": "「わたしは、大丈夫だけど……響が心配だよ」",
+ "304000211_25": "「なにか変な夢でも見るデスか?」",
+ "304000211_26": "「あはははは……まあ、そんな感じかな」",
+ "304000211_27": "「なんだ、その思わせぶりな言い回しはよ?」",
+ "304000211_28": "「悩みでもあんなら言ってみろ。楽になるぞ?」",
+ "304000211_29": "「そんな大げさな。ただの夢の話だから。ははは……」",
+ "304000211_30": "「夢……」",
+ "304000211_31": "「でも、どうせ夢を見るならご飯の海で溺れたいよねぇ」",
+ "304000211_32": "「おお、それは素敵デスねッ!」",
+ "304000211_33": "「いくらでもご飯食べられるなんて、夢みたい。\\n ……夢の話だけど」",
+ "304000211_34": "「でしょ? 夢の中くらい好きな物、思う存分食べたいよねぇ」",
+ "304000211_35": "「はあ……バカを心配したあたしがバカだった」",
+ "304000211_36": "「あはははは……」",
+ "304000211_37": "「ごめんね、でもありがとう」",
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+ "304000211_42": "「響が具合悪そうだったので、ついて来ちゃいました」",
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+ "304000211_44": "「大丈夫そうに見えないから言ってるの」",
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+ "304000211_46": "「うーん……本当に大丈夫なんですけどね~」",
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@@ -1,68 +1,68 @@
-{
- "304000212_0": "「チッ! ちょこまかと避けやがってッ!」",
- "304000212_1": "「クリスちゃんだってッ! 弾幕キツすぎるよッ!!」",
- "304000212_2": "「嫌らしい動きしてんのはッ! お互い様だってぇのッ!!」",
- "304000212_3": "「くッ! 危なッ!」",
- "304000212_4": "「マジかッ!? こいつも躱すかよッ!?」",
- "304000212_5": "「次の弾は撃たせないよッ!!」",
- "304000212_6": "「ちいぃッ!!」",
- "304000212_7": "「うぐッ!?」",
- "304000212_8": "(――こんな時に、眩暈が……ッ)",
- "304000212_9": "「――ッ!? 隙あり――ッ!!」",
- "304000212_10": "「しっ、しまったッ!?」",
- "304000212_11": "「あああ――ッ!!」",
- "304000212_12": "「バッ、バカッ! 受け身くらい取れッ!!」",
- "304000212_13": "「響――ッ!!」",
- "304000212_14": "「大丈夫か、立花ッ!!」",
- "304000212_15": "「……お、おい……バカッ……何やってんだよ、お前……」",
- "304000212_16": "「くッ……立花、しっかりしろッ!」",
- "304000212_17": "「響ッ!? 響いいいッ!!」",
- "304000212_18": "「待て小日向ッ!\\n 頭を打っているかもしれない……素人がむやみに動かすのは危険だ」",
- "304000212_19": "「そ、そんな……ッ!」",
- "304000212_20": "「いや、あくまで可能性だ。模擬戦とはいえギアを纏っていた\\n 以上、深刻な怪我にはならないはず……」",
- "304000212_21": "「雪音は至急、救護班に連絡を。\\n 雪音ッ! 聞いているのかッ!?」",
- "304000212_22": "「あ、ああ、わかったッ!」",
- "304000212_23": "「お待たせしました」",
- "304000212_24": "「メディカルチェックの結果ですが……\\n 響さんの脳に異常は見受けられませんでした」",
- "304000212_25": "「本当ッ!?」",
- "304000212_26": "「はい。ですから、安心して下さい」",
- "304000212_27": "「よかった……」",
- "304000212_28": "「実際の話、脳震盪は後遺症が軽視できないものですが……\\n そこはギアのシステムが大半の衝撃を吸収してくれますし」",
- "304000212_29": "「今回のような常識的な加速度下での落下による衝撃ならば、\\n 脳へのダメージはほぼ皆無と見て良いでしょう」",
- "304000212_30": "「計測した脳波はレム睡眠とノンレム睡眠を定期的に繰り返して\\n いましたし……失神というより、睡眠に近い状態のようです」",
- "304000212_31": "「どういうことだ?」",
- "304000212_32": "「今回の昏倒は、落下による脳への直截的な衝撃よりも、\\n 蓄積した疲労と睡眠不足が大きく影響したものと推定されます」",
- "304000212_33": "「つまり……疲れて寝ちまったってのか?\\n ったく。心配かけやがって……」",
- "304000212_34": "「ただ、ずいぶんうなされているようだったのが、\\n 少々気になりましたが……」",
- "304000212_35": "「……それは……最近、ずっとそうで……」",
- "304000212_36": "「そちらについては、今度、改めてストレスチェックも\\n 受診していただいたほうがいいかもしれません」",
- "304000212_37": "「まあとにかく、大事には至らなくてよかった」",
- "304000212_38": "「申し訳ありません……」",
- "304000212_39": "「今回の事態を招いたのは、睡眠不足を訴えていた小日向の\\n 忠告を無視して訓練を促した、わたしに監督責任があります」",
- "304000212_40": "「それを言ったら、あたしにだって……」",
- "304000212_41": "「いや、お前たちには普段から任務で不規則な生活を強いている。\\n 責任というなら、俺たちが一番に負うべきものだ」",
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- "304000212_43": "「今後はメンタル面もより手厚くケアできるよう、\\n 出来るだけ早急に検討すると約束しよう」",
- "304000212_44": "「よろしく、お願いします……」",
- "304000212_45": "「……ところで、あいつの意識は――」",
- "304000212_46": "「そろそろ目を覚ますと思います」",
- "304000212_47": "「迎えに行ってやってくれるか?」",
- "304000212_48": "「もちろんです。\\n みなさん、ありがとうございました」",
- "304000212_49": "「う……ん……あれ、未来……?」",
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+ "304000212_32": "「今回の昏倒は、落下による脳への直截的な衝撃よりも、\\n 蓄積した疲労と睡眠不足が大きく影響したものと推定されます」",
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- "304000221_11": "「ないないッ! そんなの、あるわけないよッ!」",
- "304000221_12": "「だってわたし、みんなと一緒だし。\\n なにより……わたしには未来が傍にいるもの」",
- "304000221_13": "「だから、本当に大丈夫だから……」",
- "304000221_14": "「こんな状態で大丈夫なわけないよッ!!」",
- "304000221_15": "「辛いときは辛いって、そう言ってよ……。\\n そんなにわたし、響の支えになれないのかな?」",
- "304000221_16": "「こんな時くらいは、素直に甘えてよ……」",
- "304000221_17": "「未来……」",
- "304000221_18": "「ありがとう、未来。\\n 本当言うとね。夢を見るたび苦しくて、辛くなるんだ」",
- "304000221_19": "「夢から覚めても、不安がずっと残って、\\n ……その不安に押しつぶされそうになる」",
- "304000221_20": "「わたしには、未来やみんながいるはずなのに……。\\n 夢の中のわたしは、独りぼっち……」",
- "304000221_21": "「自分でも、なんであんな夢見るのか、全然わからなくて……」",
- "304000221_22": "「なにが原因かはわたしにもわからないけど……。\\n このままじゃ響の身体がもたないよ」",
- "304000221_23": "「昨日、エルフナインちゃんがストレスチェックを\\n 受けるべきだって言ってたし……ちゃんと看て貰おうよ」",
- "304000221_24": "「うん、そうだね……」",
- "304000221_25": "「善は急げ。わたしもつきそうから。\\n 早速、今日にもお願いに行こう」",
- "304000221_26": "「それで、再度メディカルチェック中というわけなのね」",
- "304000221_27": "「ああ。昨日よりも目に見えて憔悴していたな……」",
- "304000221_28": "「ちゃんと原因がわかるといいですけど……」",
- "304000221_29": "「……」",
- "304000221_30": "「どうしてあなたまでふさいでるわけ?」",
- "304000221_31": "「あれはクリス先輩のせいじゃないデスよ」",
- "304000221_32": "「暁の言うとおりだ。確かに、昨日の立花の昏倒については\\n 我々にも責任の一端があるが……」",
- "304000221_33": "「今回の件の根本的な原因は、\\n 立花の奥に根ざす、別の何かのようだからな」",
- "304000221_34": "「でもよ……あの時、あたしの攻撃が引き金で\\n あいつの症状が悪化したんなら……」",
- "304000221_35": "(ホント、この子も、たいがい打たれ弱いんだから……)",
- "304000221_36": "「もう、まどろっこしいわねッ!」",
- "304000221_37": "「こんなとこであなたがへこんでたって\\n 何の解決にもならないのよッ!」",
- "304000221_38": "「それよりも、ぼうっとしてるなら\\n わたしの訓練に付き合いなさい」",
- "304000221_39": "「な、なんだよ、藪から棒に」",
- "304000221_40": "「藪から棒にもなにも……。\\n そもそもここはトレーニングルームで、わたしたちは訓練に来てるの」",
- "304000221_41": "「体調悪くないなら、付き合いなさい。\\n 無論、手加減なんて無用よ」",
- "304000221_42": "「まあ……今のあなたなら、例え全力でも\\n わたしにまともな攻撃を当てられるとは思えないけど」",
- "304000221_43": "「んだとッ!? 言いやがったなッ!!」",
- "304000221_44": "「悔しいと思うならかかって来なさいッ!」",
- "304000221_45": "「安い挑発だが……乗ってやるッ!!」"
+{
+ "304000221_0": "「おはよう、未来……」",
+ "304000221_1": "「どうしたの。すごいクマだよ……?」",
+ "304000221_2": "「それはわたしの台詞だよ。\\n 響のうなされ方、前よりずっと酷くなってる」",
+ "304000221_3": "「えっ? 本当に? どうしたんだろう……」",
+ "304000221_4": "「何か心配事でもあるの?」",
+ "304000221_5": "「え……ッ!? そんなの全然ないけど……」",
+ "304000221_6": "「なら、いいんだけど……。\\n わたし、もう見てられなくて……」",
+ "304000221_7": "「そ、そんな。大げさだなぁ……」",
+ "304000221_8": "「だって響、毎晩うなされながら、ずっと言ってるんだよ。\\n 『わたしは独りっきりだ』って……」",
+ "304000221_9": "「えっ……本当に?」",
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+ "304000221_13": "「だから、本当に大丈夫だから……」",
+ "304000221_14": "「こんな状態で大丈夫なわけないよッ!!」",
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+++ b/Missions/event003/304000222_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "304000222_0": "「そこだぁ――ッ!!」",
- "304000222_1": "(かわせる。けど、ここは――)",
- "304000222_2": "「ああ――――――――ッ!!」",
- "304000222_3": "「えっ……マリアッ!?」",
- "304000222_4": "「受け身もせず、まともに落ちたデスかッ!?」",
- "304000222_5": "「今の動き……もしかして――」",
- "304000222_6": "「だッ、大丈夫か――ッ!?」",
- "304000222_7": "「大丈夫に決まってるでしょ?」",
- "304000222_8": "「昨日、翼も言ったんでしょ? シミュレーションの模擬弾も、\\n 落下の衝撃も、ギアがあれば大きな打撃にはならないって」",
- "304000222_9": "「そりゃ……分かってるつもりだけど……」",
- "304000222_10": "「わたしでさえこうピンピンしてるのよ? タフネスが持ち前の\\n あの子が、この程度でどうこうなるわけないじゃないの」",
- "304000222_11": "「そうデスよ。この間もクリス先輩が言ってたじゃないデスか。\\n 響さんは元気だけが唯一の取り柄だって」",
- "304000222_12": "「そうだよな……あいつは、頑丈なのが取り柄なんだもんな」",
- "304000222_13": "「クリス先輩、自分を責めすぎるのはよくないと思います」",
- "304000222_14": "「フッ、3人に教えられたな」",
- "304000222_15": "(それにしても、マリア……。\\n これを言うためにわざわざ攻撃受けたんだ……)",
- "304000222_16": "(怪我はしないとはいえ、たぶんプールの飛び込み台から\\n 飛び込んで腹打ちする程度には痛いデスよ、あれ……)",
- "304000222_17": "「はい、翼です」",
- "304000222_18": "「訓練中すまんが、異常事態が発生した。\\n 至急、発令所に集まってくれ」",
- "304000222_19": "「アルカ・ノイズでも出現しましたか?」",
- "304000222_20": "「そうじゃないが……詳しくは発令所で説明する」",
- "304000222_21": "「承知しました。\\n 風鳴翼以下5名、ただちに発令所へ出頭します」",
- "304000222_22": "「異常事態……?」"
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--- a/Missions/event003/304000231_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000231_translations_jpn.json
@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "304000231_0": "「全員集まったな」",
- "304000231_1": "「あれ、響さんは待たなくていいんデスか?」",
- "304000231_2": "「響ちゃんならメディカルルームでチェック中だよ」",
- "304000231_3": "「状況が状況なのでな……。\\n 今回の呼集からは対象外とした」",
- "304000231_4": "「それで、どんな事態が起きたというのですか?」",
- "304000231_5": "「ああ、それなんだが……結論から言おう。\\n 先刻、ギャラルホルンがアラートを発した」",
- "304000231_6": "「また別の並行世界と繋がった、ということね……」",
- "304000231_7": "「何も、立花がこんな状況の時に……ッ」",
- "304000231_8": "「仕方あるまい。\\n 事態というものはこちらの事情まで斟酌してはくれないものだ」",
- "304000231_9": "「それで、わたしたちを呼集されたのは……」",
- "304000231_10": "「ああ。他でもない。ギャラルホルンを通って、\\n 並行世界の調査を行ってもらいたい」",
- "304000231_11": "「発動したギャラルホルンからは、\\n 前回同様、強い次元干渉波が計測されています」",
- "304000231_12": "「それって何か悪いことが起こるんデスか?」",
- "304000231_13": "「いえ、内容まではわかりません……」",
- "304000231_14": "「それをこれから調べなければならんのだが……」",
- "304000231_15": "「まずは向こうの世界がどんな世界で、何が起こっているのか\\n 確認するための潜入偵察任務を行う……ということですね」",
- "304000231_16": "「ああ、頼めるか?」",
- "304000231_17": "「そういうことなら、あたし1人で充分だ」",
- "304000231_18": "「クリスくん1人でか?」",
- "304000231_19": "「ああ。あいつの戦力低下くらい、あたし1人で補うさ」",
- "304000231_20": "「まだそんなことを言っているのか、雪音。\\n それは誤った責任感というものだ」",
- "304000231_21": "「そういうんじゃねーって」",
- "304000231_22": "「こっちの世界だって、いつ何が起こるかわからないんだ。\\n たかが偵察に大人数を突っ込むわけにもいかないだろ?」",
- "304000231_23": "「それはそうだが……しかし、単独行動は許可できんな」",
- "304000231_24": "「あたしの能力が信じられねぇってのかよッ!?」",
- "304000231_25": "「任務の性質上の問題だ。個人の能力の高低の問題ではない」",
- "304000231_26": "「ギャラルホルンの向こうには、\\n どんな世界が広がっているかも分からないんです」",
- "304000231_27": "「万が一向こうで不測の事態が起きた場合、\\n 1人では手詰まりになりかねませんからね……」",
- "304000231_28": "「ならば2人ではどうかしら?」",
- "304000231_29": "「マリアくんとか?」",
- "304000231_30": "「戦闘が発生した時の事を想定すれば、\\n 近接戦を得意とする装者が組んだ方が安全でしょう?」",
- "304000231_31": "「それにわたしたちなら、並行世界での対処にも慣れているしね」",
- "304000231_32": "「いいだろう。\\n ならばクリスくん、マリアくんの2人に今回の任務を任せよう」",
- "304000231_33": "「ということで。よろしくね」",
- "304000231_34": "「……礼は言わねぇからな」",
- "304000231_35": "「フッ……そんなの、最初から期待してないわ」",
- "304000231_36": "「何事だッ!?」",
- "304000231_37": "「近郊にてノイズの反応を検知ッ! 数はおよそ50ッ!」",
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+ "304000231_6": "「また別の並行世界と繋がった、ということね……」",
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+ "304000231_10": "「ああ。他でもない。ギャラルホルンを通って、\\n 並行世界の調査を行ってもらいたい」",
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@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "304000232_0": "「急な出撃任務、ご苦労だった」",
- "304000232_1": "「クリスくんとマリアくんは、いったん休憩を取ってから、\\n 明日にも並行世界の調査へ向かってくれ」",
- "304000232_2": "「休憩なんていらねーよ。\\n さっさと始めた方がいいだろ?」",
- "304000232_3": "「まあ、正直肩慣らし程度だったものね」",
- "304000232_4": "「確かに、どんな事態が起こっているかわからない以上、\\n 早く出立してもらえたほうが、助かるが……」",
- "304000232_5": "「だが、向こうで何か問題が発生したら\\n すぐ戻ってくるように。いいな」",
- "304000232_6": "「クリス……どこかに出かけるの?」",
- "304000232_7": "「ああ、ちょいと任務でな」",
- "304000232_8": "「わたしも一緒にね」",
- "304000232_9": "「そう……なんだ」",
- "304000232_10": "「あいつは?」",
- "304000232_11": "「まだ検査中なの」",
- "304000232_12": "「そっか……ま、あまり重く考えすぎんなよ?」",
- "304000232_13": "「うん……」",
- "304000232_14": "「気をつけて行って来てね」",
- "304000232_15": "「大丈夫だって。こっちの心配はいいからよ。\\n あいつのこと、頼むな」",
- "304000232_16": "「うん……わかってる」",
- "304000232_17": "「2人とも、留守中、良い子にしてなさいよ?」",
- "304000232_18": "「この歳で子供扱いはないデスよ」",
- "304000232_19": "「ごめんごめん、つい癖でね」",
- "304000232_20": "「こっちは大丈夫……。\\n だから、マリアたちは安心して任務に専念して」",
- "304000232_21": "「無事の帰還を祈っている」",
- "304000232_22": "「ありがと」",
- "304000232_23": "「皆さん、お気を付けて……」",
- "304000232_24": "「さって、と。それじゃ、行ってくるとするか」",
- "304000232_25": "「そっか、ギャラルホルンが……。\\n それで、クリスちゃんとマリアさんが向こうに」",
- "304000232_26": "「うん、調査に向かったって」",
- "304000232_27": "「迷惑かけちゃったなぁ……」",
- "304000232_28": "「響は何よりまず元気になる事。\\n ……あんまり心配させないで?」",
- "304000232_29": "「うん、ごめんね未来。\\n でも、ちょっと夢見が悪いだけだし、大丈夫だよ」",
- "304000232_30": "「……どんな夢なのか、聞いてもいいかな?」",
- "304000232_31": "「最近ずっと、おんなじ夢ばかり、見るんだ……」",
- "304000232_32": "「とてもとても、怖い夢……」",
- "304000232_33": "「日の当たらない暗いところに閉じこもって。\\n 周りには誰もいなくて……」",
- "304000232_34": "「苦しいのに、誰も、助けてくれなくて……」",
- "304000232_35": "「誰も笑いかけてくれない……。\\n 誰も手を握ってくれない……」",
- "304000232_36": "「ずっとずっと、心の奥が痛いのに……。\\n それが、いつの間にか、当たり前になっちゃって……」",
- "304000232_37": "「わたし、怖いよ……」",
- "304000232_38": "「どうして? ただの夢だよ?」",
- "304000232_39": "「だって、夢から覚めた時、それが\\n 本当のことになっちゃってるんじゃないかって……」",
- "304000232_40": "「そう思うと……眠るのが、怖いんだ……」",
- "304000232_41": "「大丈夫だよ。だって……響には、わたしがいるもの」",
- "304000232_42": "「うん……そう……だよね。\\n ありがとう、未来……」",
- "304000232_43": "「安心したら……少しだけ、眠くなってきちゃったかな……」",
- "304000232_44": "「今晩はきっと大丈夫だから。お休みなさい、響……」",
- "304000232_45": "「うん……お休み、未来……」",
- "304000232_46": "「あのさ……未来……。手……握っててくれる?\\n 眠るまででいいから、さ……」",
- "304000232_47": "「ずっと握ってるよ。だから、安心して……」",
- "304000232_48": "「ああ……未来の手、やっぱりあったかい……」",
- "304000232_49": "「無事転移が終わったみたいね」",
- "304000232_50": "「ああ……みたいだな」",
- "304000232_51": "「ぱっと見、あたしらの世界と変わらなそうだけど……。\\n ……この世界でもルナアタックは無かったみたいだな」",
- "304000232_52": "「ええ、そのようね」",
- "304000232_53": "(ルナ・アタックが無い……と言う事は、この世界の装者もまた、\\n 翼や奏だけになっているのかしら……断定は出来ないけど)",
- "304000232_54": "「はぁぁぁ――ッ!!」",
- "304000232_55": "「この声は――」",
- "304000232_56": "「もしかして――ッ」",
- "304000232_57": "「行ってみましょうッ!」",
- "304000232_58": "「はぁぁぁぁ――――ッ!」",
- "304000232_59": "「あれは、この並行世界の翼、ね……」",
- "304000232_60": "「1人でノイズの群れと戦ってるみたいだな」",
- "304000232_61": "「……加勢しましょう。はああ――ッ!」",
- "304000232_62": "「誰だッ!?\\n その姿……まさか、シンフォギア装者だと……?」",
- "304000232_63": "「ええ、そうよ」",
- "304000232_64": "(やはり、この世界ではわたしたちと面識がないみたいね……)",
- "304000232_65": "(おい、どうするんだよ……?\\n あたしたち、滅茶苦茶怪しくねーか?)",
- "304000232_66": "(何とかなるわよ)",
- "304000232_67": "「……どこの誰かは知らないが、助太刀感謝する。\\n 正直、猫の手も借りたいところだった……」",
- "304000232_68": "「お礼はノイズを殲滅してからでいいわ。\\n それより、詳しい状況を教えてもらえるかしら?」",
- "304000232_69": "「わたしたち、さっきここに来たばかりなの」",
- "304000232_70": "「――――――ッ!」",
- "304000232_71": "「あいつは――ッ!?」",
- "304000232_72": "「立花、響……」"
+{
+ "304000232_0": "「急な出撃任務、ご苦労だった」",
+ "304000232_1": "「クリスくんとマリアくんは、いったん休憩を取ってから、\\n 明日にも並行世界の調査へ向かってくれ」",
+ "304000232_2": "「休憩なんていらねーよ。\\n さっさと始めた方がいいだろ?」",
+ "304000232_3": "「まあ、正直肩慣らし程度だったものね」",
+ "304000232_4": "「確かに、どんな事態が起こっているかわからない以上、\\n 早く出立してもらえたほうが、助かるが……」",
+ "304000232_5": "「だが、向こうで何か問題が発生したら\\n すぐ戻ってくるように。いいな」",
+ "304000232_6": "「クリス……どこかに出かけるの?」",
+ "304000232_7": "「ああ、ちょいと任務でな」",
+ "304000232_8": "「わたしも一緒にね」",
+ "304000232_9": "「そう……なんだ」",
+ "304000232_10": "「あいつは?」",
+ "304000232_11": "「まだ検査中なの」",
+ "304000232_12": "「そっか……ま、あまり重く考えすぎんなよ?」",
+ "304000232_13": "「うん……」",
+ "304000232_14": "「気をつけて行って来てね」",
+ "304000232_15": "「大丈夫だって。こっちの心配はいいからよ。\\n あいつのこと、頼むな」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000311_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000311_translations_jpn.json
index e718e9c8..a47e6db4 100644
--- a/Missions/event003/304000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000311_translations_jpn.json
@@ -1,98 +1,98 @@
-{
- "304000311_0": "異変究明",
- "304000311_1": "「ここが特異災害対策機動部二課の本部……」",
- "304000311_2": "「ほんのちょっと前なのに、ずいぶん懐かしい感じがするな」",
- "304000311_3": "(里帰り、ってのは……\\n ひょっとしたら、こんな気分なのかな…… )",
- "304000311_4": "「こっちだ」",
- "304000311_5": "「戻りました。\\n 先の戦闘で助勢してくれた2人も一緒です」",
- "304000311_6": "「君たちがそうか……。よく来てくれたな。\\n まあ、自分の家だと思って楽にしてくれ」",
- "304000311_7": "「言われなくても、こっちは最初から\\n そういう気分だけどな……」",
- "304000311_8": "「ん? それはどういう……」",
- "304000311_9": "(余計なことを言うと混乱するわ。\\n まずはわたしが順を追って説明するから、静かにしてて)",
- "304000311_10": "「確かにかなり落ち着いているようだが……\\n 君たちは――」",
- "304000311_11": "「い、いろいろあるんだよッ!\\n 聞き流しやがれッ!」",
- "304000311_12": "(ああ……もう……)",
- "304000311_13": "「そ、そうか……」",
- "304000311_14": "「ごめんなさい。この子に代わってわたしから説明するわ。\\n わたしたち2人は――」",
- "304000311_15": "「なるほど……な」",
- "304000311_16": "「つまり諸君は並行世界からギャラルホルンの力を使って\\n こちらの世界に渡ってきた、と……そういうのだな?」",
- "304000311_17": "「ええ。ギャラルホルンがアラートを発したと言うことは、\\n この世界に何らかの危機があるものと考えられるわ」",
- "304000311_18": "「わたしたちは、その解決のために来たの」",
- "304000311_19": "「危機……か」",
- "304000311_20": "「にわかに言われても、正直ピンとこないが」",
- "304000311_21": "「司令……もしかして、先日永田町に送られた\\n 完全聖遺物の件でしょうか?」",
- "304000311_22": "「いや、しかしあれが影響を及ぼすとも思えんが……」",
- "304000311_23": "「まるで雲を掴むような話だ。\\n もう少し具体的な情報はないのか?」",
- "304000311_24": "「前回ギャラルホルンがアラートを出したケースでは、\\n 通常よりも数段強力なノイズの個体が出現したわね」",
- "304000311_25": "「こちらでは、その様な個体は出現してないかしら?」",
- "304000311_26": "「強力なノイズ……だと?」",
- "304000311_27": "「もしかして、先日の反応の……」",
- "304000311_28": "「ああ……その可能性はあるな」",
- "304000311_29": "「どういうこと?」",
- "304000311_30": "「実は、ほんの数日前のことなのだが――」",
- "304000311_31": "「翼ッ! 未知の強力なノイズの反応を新たに検知したッ!\\n 至急、指定のポイントへ急行してくれッ!」",
- "304000311_32": "「了解しましたッ!」",
- "304000311_33": "「こちら、翼。\\n 指定ポイントに現着しましたが――」",
- "304000311_34": "「目下、ノイズは視認出来ず。\\n そちらのモニターの様子は?」",
- "304000311_35": "「こちらもつい先刻、ノイズの反応をロストしたところだ」",
- "304000311_36": "「ロストですか? どこかに消えたとでも――」",
- "304000311_37": "「ッ!? そこかッ!」",
- "304000311_38": "「…………」",
- "304000311_39": "「あいつ、は――」",
- "304000311_40": "「…………」",
- "304000311_41": "「立花、響……か」",
- "304000311_42": "「ここに現れたノイズは、お前が倒したのか?」",
- "304000311_43": "「…………」",
- "304000311_44": "「あっ、待てッ!」",
- "304000311_45": "「と、いうようなことがあってな……」",
- "304000311_46": "「あれだけ強大な反応のノイズだ。よほど巨大か、\\n 桁外れに強力な力を秘めた個体であったと考えられる」",
- "304000311_47": "「だけど……ここにいる誰も、実物を見ていない、と」",
- "304000311_48": "「ああ、そういうことだ」",
- "304000311_49": "「状況からして、先に現場にいたガングニール装者、\\n 立花響くんがノイズを倒したとしか思えんのだが……」",
- "304000311_50": "「だが?」",
- "304000311_51": "「それ程までに強大なノイズを、あんな短時間に、しかも\\n たった1人で倒せるとは、さすがに思えなくてな……」",
- "304000311_52": "「なるほど……ま、そうだろ」",
- "304000311_53": "「あたしらの知ってるあのノイズが相手なら、\\n エクスドライブモードでもねーと、1人じゃ無理だろうな」",
- "304000311_54": "「ところで、その『強力なノイズの個体』というのは、\\n 一体どういう物なのか教えてもらえないだろうか?」",
- "304000311_55": "「わたしたちはそのノイズの変異をノイズのカルマ化と定義づけ、\\n 変異したノイズを便宜上『カルマノイズ』と呼称しているわ」",
- "304000311_56": "「カルマノイズ……」",
- "304000311_57": "「カルマ化したノイズは通常とは比べものにならないほど強力な\\n 相手よ。そして有機物との接触で炭化しないという特徴もある」",
- "304000311_58": "「それは……まさか無限に人を殺し続けられるという事かッ!?」",
- "304000311_59": "「ええ、その通り。正直、たちが悪すぎる。\\n ……だからこそ、ギャラルホルンが反応したのかも知れないけど」",
- "304000311_60": "「そんな化け物が……?」",
- "304000311_61": "「それに、これはまだデータが不足しているから\\n あくまで推論にすぎないけど――」",
- "304000311_62": "「周辺にいる人間を検知して出現したり、\\n 消えたりする特性もあると考えられているわ」",
- "304000311_63": "「人間の数を――?」",
- "304000311_64": "「いえ、恐らくはフォニックゲインを感知しているのだとは\\n 思うけど、カルマ化したノイズ全てがそうとは限らない」",
- "304000311_65": "「……どっちにしてもあれ1体で何人でも人間を炭化させられる\\n からな。放っておいたらあっという間に炭の山の出来上がりだ」",
- "304000311_66": "「なんてたちの悪い……」",
- "304000311_67": "「なるほど……まさかそんなノイズが存在していたとはな」",
- "304000311_68": "「先日の個体がそれだったのかはわからないが……。\\n 唯一の目撃者の響くんに話を聞いてみるのがいいだろうな」",
- "304000311_69": "「そうみたいね……。\\n それで、彼女は今、どこに?」",
- "304000311_70": "「残念ながら、彼女は我々とは協力関係になくてな……」",
- "304000311_71": "「ギアを纏っている間ならともかく、\\n 普段の動向までは把握できていないんだ」",
- "304000311_72": "「しかたねーな。なら、学園のまわりでも探してみるか」",
- "304000311_73": "「そうね」",
- "304000311_74": "「……」",
- "304000311_75": "「案内は必要かな?」",
- "304000311_76": "「いいって。学園の中は、よく知ってるしな」",
- "304000311_77": "「とはいったものの。\\n さて、どこから探したもんか……」",
- "304000311_78": "「例え見つけたとしても、あの調子だとわたしたちと\\n 話をしてくれるかどうかも怪しいわね……」",
- "304000311_79": "「うだうだ考えてても始まらねぇ。\\n とにかくダメ元でも行ってみるしかないだろ」",
- "304000311_80": "「そうね……」",
- "304000311_81": "「待ってくれ、2人とも」",
- "304000311_82": "「どうしたの?」",
- "304000311_83": "「道案内ならいらないって言ったろ?」",
- "304000311_84": "「いや、そうではなく、だな……」",
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- "304000311_86": "「わたしは、強くあらなくてはならない……。\\n だから、わたしと訓練してくれないだろうか?」",
- "304000311_87": "「翼……?」",
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- "304000311_90": "「それに……確かにこの世界では会ったばかりだけど、\\n 向こうの世界では、わたしたちは仲間ですもの」",
- "304000311_91": "「そうか……並行世界でのわたしと面識があるのだったな」",
- "304000311_92": "「ああ。そんな顔で頼まれちゃ、嫌とはいえねーよ」",
- "304000311_93": "「けど、あたしらとやって自信喪失しても知らねーからな?」",
- "304000311_94": "「ああ。それならば、望むところだ」",
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+{
+ "304000311_0": "異変究明",
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+ "304000311_12": "(ああ……もう……)",
+ "304000311_13": "「そ、そうか……」",
+ "304000311_14": "「ごめんなさい。この子に代わってわたしから説明するわ。\\n わたしたち2人は――」",
+ "304000311_15": "「なるほど……な」",
+ "304000311_16": "「つまり諸君は並行世界からギャラルホルンの力を使って\\n こちらの世界に渡ってきた、と……そういうのだな?」",
+ "304000311_17": "「ええ。ギャラルホルンがアラートを発したと言うことは、\\n この世界に何らかの危機があるものと考えられるわ」",
+ "304000311_18": "「わたしたちは、その解決のために来たの」",
+ "304000311_19": "「危機……か」",
+ "304000311_20": "「にわかに言われても、正直ピンとこないが」",
+ "304000311_21": "「司令……もしかして、先日永田町に送られた\\n 完全聖遺物の件でしょうか?」",
+ "304000311_22": "「いや、しかしあれが影響を及ぼすとも思えんが……」",
+ "304000311_23": "「まるで雲を掴むような話だ。\\n もう少し具体的な情報はないのか?」",
+ "304000311_24": "「前回ギャラルホルンがアラートを出したケースでは、\\n 通常よりも数段強力なノイズの個体が出現したわね」",
+ "304000311_25": "「こちらでは、その様な個体は出現してないかしら?」",
+ "304000311_26": "「強力なノイズ……だと?」",
+ "304000311_27": "「もしかして、先日の反応の……」",
+ "304000311_28": "「ああ……その可能性はあるな」",
+ "304000311_29": "「どういうこと?」",
+ "304000311_30": "「実は、ほんの数日前のことなのだが――」",
+ "304000311_31": "「翼ッ! 未知の強力なノイズの反応を新たに検知したッ!\\n 至急、指定のポイントへ急行してくれッ!」",
+ "304000311_32": "「了解しましたッ!」",
+ "304000311_33": "「こちら、翼。\\n 指定ポイントに現着しましたが――」",
+ "304000311_34": "「目下、ノイズは視認出来ず。\\n そちらのモニターの様子は?」",
+ "304000311_35": "「こちらもつい先刻、ノイズの反応をロストしたところだ」",
+ "304000311_36": "「ロストですか? どこかに消えたとでも――」",
+ "304000311_37": "「ッ!? そこかッ!」",
+ "304000311_38": "「…………」",
+ "304000311_39": "「あいつ、は――」",
+ "304000311_40": "「…………」",
+ "304000311_41": "「立花、響……か」",
+ "304000311_42": "「ここに現れたノイズは、お前が倒したのか?」",
+ "304000311_43": "「…………」",
+ "304000311_44": "「あっ、待てッ!」",
+ "304000311_45": "「と、いうようなことがあってな……」",
+ "304000311_46": "「あれだけ強大な反応のノイズだ。よほど巨大か、\\n 桁外れに強力な力を秘めた個体であったと考えられる」",
+ "304000311_47": "「だけど……ここにいる誰も、実物を見ていない、と」",
+ "304000311_48": "「ああ、そういうことだ」",
+ "304000311_49": "「状況からして、先に現場にいたガングニール装者、\\n 立花響くんがノイズを倒したとしか思えんのだが……」",
+ "304000311_50": "「だが?」",
+ "304000311_51": "「それ程までに強大なノイズを、あんな短時間に、しかも\\n たった1人で倒せるとは、さすがに思えなくてな……」",
+ "304000311_52": "「なるほど……ま、そうだろ」",
+ "304000311_53": "「あたしらの知ってるあのノイズが相手なら、\\n エクスドライブモードでもねーと、1人じゃ無理だろうな」",
+ "304000311_54": "「ところで、その『強力なノイズの個体』というのは、\\n 一体どういう物なのか教えてもらえないだろうか?」",
+ "304000311_55": "「わたしたちはそのノイズの変異をノイズのカルマ化と定義づけ、\\n 変異したノイズを便宜上『カルマノイズ』と呼称しているわ」",
+ "304000311_56": "「カルマノイズ……」",
+ "304000311_57": "「カルマ化したノイズは通常とは比べものにならないほど強力な\\n 相手よ。そして有機物との接触で炭化しないという特徴もある」",
+ "304000311_58": "「それは……まさか無限に人を殺し続けられるという事かッ!?」",
+ "304000311_59": "「ええ、その通り。正直、たちが悪すぎる。\\n ……だからこそ、ギャラルホルンが反応したのかも知れないけど」",
+ "304000311_60": "「そんな化け物が……?」",
+ "304000311_61": "「それに、これはまだデータが不足しているから\\n あくまで推論にすぎないけど――」",
+ "304000311_62": "「周辺にいる人間を検知して出現したり、\\n 消えたりする特性もあると考えられているわ」",
+ "304000311_63": "「人間の数を――?」",
+ "304000311_64": "「いえ、恐らくはフォニックゲインを感知しているのだとは\\n 思うけど、カルマ化したノイズ全てがそうとは限らない」",
+ "304000311_65": "「……どっちにしてもあれ1体で何人でも人間を炭化させられる\\n からな。放っておいたらあっという間に炭の山の出来上がりだ」",
+ "304000311_66": "「なんてたちの悪い……」",
+ "304000311_67": "「なるほど……まさかそんなノイズが存在していたとはな」",
+ "304000311_68": "「先日の個体がそれだったのかはわからないが……。\\n 唯一の目撃者の響くんに話を聞いてみるのがいいだろうな」",
+ "304000311_69": "「そうみたいね……。\\n それで、彼女は今、どこに?」",
+ "304000311_70": "「残念ながら、彼女は我々とは協力関係になくてな……」",
+ "304000311_71": "「ギアを纏っている間ならともかく、\\n 普段の動向までは把握できていないんだ」",
+ "304000311_72": "「しかたねーな。なら、学園のまわりでも探してみるか」",
+ "304000311_73": "「そうね」",
+ "304000311_74": "「……」",
+ "304000311_75": "「案内は必要かな?」",
+ "304000311_76": "「いいって。学園の中は、よく知ってるしな」",
+ "304000311_77": "「とはいったものの。\\n さて、どこから探したもんか……」",
+ "304000311_78": "「例え見つけたとしても、あの調子だとわたしたちと\\n 話をしてくれるかどうかも怪しいわね……」",
+ "304000311_79": "「うだうだ考えてても始まらねぇ。\\n とにかくダメ元でも行ってみるしかないだろ」",
+ "304000311_80": "「そうね……」",
+ "304000311_81": "「待ってくれ、2人とも」",
+ "304000311_82": "「どうしたの?」",
+ "304000311_83": "「道案内ならいらないって言ったろ?」",
+ "304000311_84": "「いや、そうではなく、だな……」",
+ "304000311_85": "「今日会ったばかりの2人にこんなことをお願いするのも、\\n 少々不躾かもしれないのだが……」",
+ "304000311_86": "「わたしは、強くあらなくてはならない……。\\n だから、わたしと訓練してくれないだろうか?」",
+ "304000311_87": "「翼……?」",
+ "304000311_88": "「なにぶん、ここにいる装者はわたし1人なのでな……。\\n シミュレータだけでなく、できれば生きた経験が欲しいのだ」",
+ "304000311_89": "「思い詰めた顔でなにかと思ったわ。\\n そんなことなら、お安い御用よ」",
+ "304000311_90": "「それに……確かにこの世界では会ったばかりだけど、\\n 向こうの世界では、わたしたちは仲間ですもの」",
+ "304000311_91": "「そうか……並行世界でのわたしと面識があるのだったな」",
+ "304000311_92": "「ああ。そんな顔で頼まれちゃ、嫌とはいえねーよ」",
+ "304000311_93": "「けど、あたしらとやって自信喪失しても知らねーからな?」",
+ "304000311_94": "「ああ。それならば、望むところだ」",
+ "304000311_95": "「なら、早速やりましょうか」"
}
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+++ b/Missions/event003/304000312_translations_jpn.json
@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "304000312_0": "「――参った。いや、流石の手並みだな」",
- "304000312_1": "「あなたこそ。\\n 1人でそこまで立ち回れるなんて、見事ね」",
- "304000312_2": "「やっぱり、翼は翼なのね……」",
- "304000312_3": "(そのひたむきな太刀筋も眼差しも、変わらないわ……)",
- "304000312_4": "「うん?」",
- "304000312_5": "「なんでもないわ。ただの独り言よ」",
- "304000312_6": "「こんなもんでいいだろ?\\n そろそろあたしたちは行くからな」",
- "304000312_7": "「ああ、助かった。また今度頼む」",
- "304000312_8": "「あ……そうだ。あなた、立花響が\\n 立ち寄りそうなところに心当たりないかしら?」",
- "304000312_9": "「……立花響、か……」",
- "304000312_10": "「何か?」",
- "304000312_11": "「いや、何でもない」",
- "304000312_12": "「たまに学園の近くの公園で姿を見かけることがある。\\n 運がよければ、そこで会えるかもしれないな」",
- "304000312_13": "「そう、ありがとう」",
- "304000312_14": "「じゃあ、今度こそ行くとするか」",
- "304000312_15": "「心当たりがあるなら発令所で教えといてくれても\\n 良さそうなもんだけどな……」",
- "304000312_16": "「彼女たちの間には、なにか大きな壁があるようね……」",
- "304000312_17": "「壁、ね……。\\n なんだか知らないけど、いろいろ面倒な感じだな」",
- "304000312_18": "「……当たりだ。あそこ――」",
- "304000312_19": "「…………」",
- "304000312_20": "「なあ……あれ、本当にあいつか……?\\n まるで別人みたいに見える……」",
- "304000312_21": "「並行世界なのだから、多少の違いはあるものよ」",
- "304000312_22": "「そりゃわかるけど……」",
- "304000312_23": "「ねえ、あなた」",
- "304000312_24": "「――ッ!?」",
- "304000312_25": "「立花響さん、よね?」",
- "304000312_26": "「そう、だけど……誰?」",
- "304000312_27": "「そう身構えないで。わたしたちも装者よ。\\n 昨晩、一緒に戦ったでしょう?」",
- "304000312_28": "「…………」",
- "304000312_29": "「実は、数日前にあなたが1人で対峙したノイズについて\\n 聞かせて貰いたいのだけど……」",
- "304000312_30": "「……そんなの、どうでもいい……」",
- "304000312_31": "「えっ?」",
- "304000312_32": "「放っておいて……」",
- "304000312_33": "「取り付く島もないわね……」",
- "304000312_34": "「ああ……」",
- "304000312_35": "(それにしても、あいつ……\\n なんで、あんな暗い顔してんだよ……)"
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@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "304000411_0": "陽だまりの無い世界",
- "304000411_1": "「どうだ?\\n 響くんから、何か聞き出せたか?」",
- "304000411_2": "「いえ、まったく……」",
- "304000411_3": "「あれから何度も接触してみたけど、\\n 毎回、ほとんど言葉も交わせずじまいで……」",
- "304000411_4": "「話を聞くどころか、まともな対話も出来ないわ。\\n 正直、どうしたらいいか……」",
- "304000411_5": "「何なんだよ、あいつはッ! 本当にあいつなのかよッ」",
- "304000411_6": "「……すまない」",
- "304000411_7": "「いや、おっさんが謝る事じゃねーけど……」",
- "304000411_8": "「彼女がああまで頑なになってしまった理由、\\n もしかして知っているの?」",
- "304000411_9": "「それは……」",
- "304000411_10": "「何か知っているなら、教えて頂けないかしら」",
- "304000411_11": "「…………」",
- "304000411_12": "「言いにくい話かもしれないけれど、それでも今、わたしたちは\\n 藁にもすがりたい状況なの」",
- "304000411_13": "「彼女との対話のきっかけを掴まないことには、\\n 事態は何も進展しない、だから……」",
- "304000411_14": "「……わかった。\\n ……俺の責任で話せることを話すとしよう」",
- "304000411_15": "「話が分かるじゃねーか」",
- "304000411_16": "「彼女には、ある辛い過去があってな。\\n それ以来、誰も信じることができないでいる状態なんだ」",
- "304000411_17": "「我々も何度も接触し、彼女を支えようとしたが……\\n 残念ながら、一切聞く耳を持ってくれん」",
- "304000411_18": "「ただ、ノイズとの戦いには興味というか、執着があるのか、\\n 戦場に駆けつけ、ノイズと戦ってはくれている……」",
- "304000411_19": "「辛い過去……?」",
- "304000411_20": "「実は、彼女はさる事件の生き残りなのだが――」",
- "304000411_21": "「もしかして、ツヴァイウィング……\\n 翼と天羽奏のライブ中に起こった、ノイズ襲撃事件かしら」",
- "304000411_22": "「知っているなら話が早い」",
- "304000411_23": "「あのライブ事変を生き残った彼女は、犠牲となった者の遺族から\\n 謂われのない非難や中傷、差別を一身に受けたようだ」",
- "304000411_24": "「家族以外は誰も傍にいない状況で、自分のせいで\\n 唯一の拠り所の家族までもが、理不尽な中傷を受ける……」",
- "304000411_25": "「それは当時の彼女にとって、どれだけ深い傷になったのか。\\n 当事者では無い我々には、到底計り知れるものではない……」",
- "304000411_26": "「ちょ、ちょっと待ってくれ、おっさん」",
- "304000411_27": "「ん?」",
- "304000411_28": "「今、『家族以外はいない』って言ったか?\\n でも……あいつはいたんだろう?」",
- "304000411_29": "「あいつ……? それは、誰のことだ?」",
- "304000411_30": "「小日向未来のことね」",
- "304000411_31": "「小日向……? いや、彼女の近辺に\\n そんな人物がいるとは聞いたことないが……」",
- "304000411_32": "「なんだって……?」",
- "304000411_33": "「いったい全体、どういうことなんだ?」",
- "304000411_34": "「どうやらあの子が立花響の傍にいないのは確かなようね」",
- "304000411_35": "「だったら、あいつはどこにいるんだよ?\\n あいつがあのバカの傍にいないなんて……」",
- "304000411_36": "「わからないわ。どこかで生きているのか、既に死んで\\n いるのか……それとも存在そのものが無いのか……」",
- "304000411_37": "「縁起でもないこと言うなよ」",
- "304000411_38": "「ともかく、今大事なのは、そこではないわ」",
- "304000411_39": "「この世界の彼女の生い立ちや、今の状況は把握できた」",
- "304000411_40": "「その上で、彼女との対話へとこぎつけ、\\n 目撃したノイズの情報を聞き出さないと」",
- "304000411_41": "「あいつの気持ちは二の次ってことかよ?」",
- "304000411_42": "「そうは言ってないわ。でも優先順位が少し違うというだけ……」",
- "304000411_43": "「ちッ! ノイズが現れたのかッ!?」",
- "304000411_44": "「彼女もやってくるかもしれない。接触するチャンスね」",
- "304000411_45": "「……ノイズを放っておくわけにもいかねえしな」",
- "304000411_46": "「2人とも、手を貸してくれるのか?」",
- "304000411_47": "「ええ。それで、状況は?」",
- "304000411_48": "「近隣住民の避難がまだ終わっていないのだ。\\n ノイズにこれ以上街中を闊歩させるわけにはいかん」",
- "304000411_49": "「人手が欲しかったところだ。正直、助かる」",
- "304000411_50": "「人手っていや……あいつも、騒ぎを嗅ぎつけて来たんだな」",
- "304000411_51": "「立花か……」",
- "304000411_52": "「…………」"
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+ "304000411_0": "陽だまりの無い世界",
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+ "304000411_24": "「家族以外は誰も傍にいない状況で、自分のせいで\\n 唯一の拠り所の家族までもが、理不尽な中傷を受ける……」",
+ "304000411_25": "「それは当時の彼女にとって、どれだけ深い傷になったのか。\\n 当事者では無い我々には、到底計り知れるものではない……」",
+ "304000411_26": "「ちょ、ちょっと待ってくれ、おっさん」",
+ "304000411_27": "「ん?」",
+ "304000411_28": "「今、『家族以外はいない』って言ったか?\\n でも……あいつはいたんだろう?」",
+ "304000411_29": "「あいつ……? それは、誰のことだ?」",
+ "304000411_30": "「小日向未来のことね」",
+ "304000411_31": "「小日向……? いや、彼女の近辺に\\n そんな人物がいるとは聞いたことないが……」",
+ "304000411_32": "「なんだって……?」",
+ "304000411_33": "「いったい全体、どういうことなんだ?」",
+ "304000411_34": "「どうやらあの子が立花響の傍にいないのは確かなようね」",
+ "304000411_35": "「だったら、あいつはどこにいるんだよ?\\n あいつがあのバカの傍にいないなんて……」",
+ "304000411_36": "「わからないわ。どこかで生きているのか、既に死んで\\n いるのか……それとも存在そのものが無いのか……」",
+ "304000411_37": "「縁起でもないこと言うなよ」",
+ "304000411_38": "「ともかく、今大事なのは、そこではないわ」",
+ "304000411_39": "「この世界の彼女の生い立ちや、今の状況は把握できた」",
+ "304000411_40": "「その上で、彼女との対話へとこぎつけ、\\n 目撃したノイズの情報を聞き出さないと」",
+ "304000411_41": "「あいつの気持ちは二の次ってことかよ?」",
+ "304000411_42": "「そうは言ってないわ。でも優先順位が少し違うというだけ……」",
+ "304000411_43": "「ちッ! ノイズが現れたのかッ!?」",
+ "304000411_44": "「彼女もやってくるかもしれない。接触するチャンスね」",
+ "304000411_45": "「……ノイズを放っておくわけにもいかねえしな」",
+ "304000411_46": "「2人とも、手を貸してくれるのか?」",
+ "304000411_47": "「ええ。それで、状況は?」",
+ "304000411_48": "「近隣住民の避難がまだ終わっていないのだ。\\n ノイズにこれ以上街中を闊歩させるわけにはいかん」",
+ "304000411_49": "「人手が欲しかったところだ。正直、助かる」",
+ "304000411_50": "「人手っていや……あいつも、騒ぎを嗅ぎつけて来たんだな」",
+ "304000411_51": "「立花か……」",
+ "304000411_52": "「…………」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event003/304000412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000412_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "304000412_0": "「ノイズの反応沈黙」",
- "304000412_1": "「装者たちにも、大きな損害はない模様です」",
- "304000412_2": "「並行世界からの援軍か……正直、助かるな」",
- "304000412_3": "「ずっといて貰うわけにもいかんのが辛いところだがな」",
- "304000412_4": "「し、司令ッ! 新たなノイズの反応を検知ッ!」",
- "304000412_5": "「なんなの、この反応の大きさは――ッ!?」",
- "304000412_6": "「これは……まさか数日前のッ!」"
+{
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--- a/Missions/event003/304000421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000421_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "304000421_0": "「これであらかた片付いたか?」",
- "304000421_1": "「ええ。これでようやく彼女と話す時間が取れるわね」",
- "304000421_2": "「…………」",
- "304000421_3": "「気をつけろッ! すぐ近くに強力なノイズの反応を検知したッ!\\n 反応からして数日前の奴の公算が高いッ!」",
- "304000421_4": "「どうやら、彼女から無理に話を聞く必要は無くなったようね」",
- "304000421_5": "「ああ……この世界にも、やっぱりコイツがいたんだな……」",
- "304000421_6": "「なんだ、あの異様な姿のノイズは……?」",
- "304000421_7": "「あれがカルマノイズよ。\\n 一筋縄ではいかないから、油断しないようにね」",
- "304000421_8": "「――ッ!!」",
- "304000421_9": "(この反応……。\\n やっぱり、先日彼女が見たのも、こいつだったみたいね)",
- "304000421_10": "「ヤツが逃げ出さないうちに速攻で片付けるッ!!」",
- "304000421_11": "「ええ、わかってるわッ!」"
+{
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--- a/Missions/event003/304000422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000422_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "304000422_0": "「まだ再生するというの?」",
- "304000422_1": "「クソッ! しぶとすぎんだろッ!」",
- "304000422_2": "「おおおお――ッ!!」",
- "304000422_3": "「バカッ! 考えなしに突っ込むなッ!!」",
- "304000422_4": "「かは――ッ!?」",
- "304000422_5": "「は……ッ!?」",
- "304000422_6": "「はあああ――ッ!!」",
- "304000422_7": "「間一髪……、というところね」",
- "304000422_8": "「大丈夫かッ!?」",
- "304000422_9": "「……余計なこと、しないで」",
- "304000422_10": "「なんだと?」",
- "304000422_11": "「……どうせみんな独り、誰も辛い時に助けてなんてくれない」",
- "304000422_12": "「お前、なに言って……」",
- "304000422_13": "「待って、カルマノイズが……ッ!」",
- "304000422_14": "「消えた、だと……」",
- "304000422_15": "「住民の避難が進んで周辺の人数が減ったから……かしらね」",
- "304000422_16": "「クソッ! あれだけ削ったのに、また初めからかよ……」",
- "304000422_17": "「――ッ!」",
- "304000422_18": "「今日はいい天気だね」",
- "304000422_19": "「ほんと、おかげでアイスも美味しい日和だね」",
- "304000422_20": "(少し顔色よくなったかな……? よかった……)",
- "304000422_21": "「……クリスちゃんとマリアさん、今頃どうしてるかな?」",
- "304000422_22": "「2人だったら心配ないよ。\\n それよりも、響はもっと自分のことを心配してよね」",
- "304000422_23": "「あはは……ごめんごめ――ッ!?」",
- "304000422_24": "「響……?」",
- "304000422_25": "「うぐ――ッ!? あ……あああッ!?」",
- "304000422_26": "「響ッ!? どうしたの、響――ッ!!」"
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--- a/Missions/event003/304000431_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000431_translations_jpn.json
@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "304000431_0": "「未来……」",
- "304000431_1": "「響……」",
- "304000431_2": "「ごめんね……また、心配かけちゃった……」",
- "304000431_3": "「う――ッ!?」",
- "304000431_4": "「無理しないで響ッ! まだ立ったりしちゃダメだよ」",
- "304000431_5": "「もう少し良くなったら、一緒に帰ろう?\\n だからここでもう少しだけ休んで。ね?」",
- "304000431_6": "「うん……」",
- "304000431_7": "(どうして、こんなに衰弱してるの……?)",
- "304000431_8": "「未来さん……少しお話しがあります。\\n 発令所まで来ていただけますか?」",
- "304000431_9": "「……うん、わかった」",
- "304000431_10": "「ごめん、響。\\n ちょっとだけ、みんなとお話ししてくるね」",
- "304000431_11": "「…………」",
- "304000431_12": "「すぐ戻るから。ここで待っててね」",
- "304000431_13": "「立花の容態はッ!?」",
- "304000431_14": "「どうなんデスかッ!?」",
- "304000431_15": "「先日からメディカルチェックを何度も繰り返していますが、\\n 残念ながら、依然、原因は不明のままです」",
- "304000431_16": "「……」",
- "304000431_17": "「だが、響くんの衰弱は尋常ではない。\\n これは、もはや通常の疾病が原因とは考えにくいだろう」",
- "304000431_18": "「打つ手はないんですか? 少しでも手がかりとか……」",
- "304000431_19": "「原因はわかりませんが、神経パルスの乱れが\\n 日に日に増大する傾向にあるようです」",
- "304000431_20": "「肉体的な衰弱も、主に精神面から来ていると思われます」",
- "304000431_21": "「精神面……」",
- "304000431_22": "「ええ、そうです」",
- "304000431_23": "「この前、響さんは悪夢にうなされていると言っていましたが、\\n 内容はわかりませんか?」",
- "304000431_24": "「それは――」",
- "304000431_25": "「とてもとても、怖い夢……」",
- "304000431_26": "「日の当たらない暗いところに閉じこもって。\\n 周りには誰もいなくて……」",
- "304000431_27": "「苦しいのに、誰も、助けてくれなくて……」",
- "304000431_28": "「誰も笑いかけてくれない……。\\n 誰も手を握ってくれない……」",
- "304000431_29": "「ずっとずっと、心の奥が痛いのに……。\\n それが、いつの間にか、当たり前になっちゃって……」",
- "304000431_30": "「わたし、怖いよ……」",
- "304000431_31": "「響くんが、そんな悪夢を……?」",
- "304000431_32": "「そんなこと、ありえないデスッ!」",
- "304000431_33": "「うん……響さんには、みんなついているもの」",
- "304000431_34": "「なのに……これはいったいどういうことだ?」",
- "304000431_35": "「こんなときに襲撃だとッ!?」",
- "304000431_36": "「ノイズのことで立花にこれ以上心労をかけてなるものか。\\n 行くぞ、2人とも」",
- "304000431_37": "「もちろんデスッ!」",
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "304000432_0": "「ただいま、響……」",
- "304000432_1": "「……み、く……?」",
- "304000432_2": "「起きてたの……?」",
- "304000432_3": "「うん……。さっき、警報が聞こえたけど……」",
- "304000432_4": "「大丈夫。翼さんと調ちゃん、切歌ちゃんが\\n 行ってくれたから。安心して」",
- "304000432_5": "「そっか……」",
- "304000432_6": "「はぁ……ダメだなぁ……わたし。\\n 誰かを助けるために戦いたいのに、こんな状態で……」",
- "304000432_7": "「もう。今は、ゆっくり休むときだよ。変なこと考えないの」",
- "304000432_8": "「今は、か……本当に、今だけ、なのかな……」",
- "304000432_9": "「響?」",
- "304000432_10": "「わたし、どうなるのかな……? このまま――」",
- "304000432_11": "「どうにもなったりしない。\\n 絶対、絶対に……そんなのわたしが許さないんだから」",
- "304000432_12": "「み……く……」",
- "304000432_13": "「だから……大丈夫だから。少し眠って?」",
- "304000432_14": "「……ごめん、ね……」",
- "304000432_15": "(どうして……)",
- "304000432_16": "(どうして響がそんな悪夢で苦しまなければいけないの?)",
- "304000432_17": "(何が響に、そんな孤独を感じさせているの?)",
- "304000432_18": "(どうすれば、響の苦しみを取り除いてあげられるの?)",
- "304000432_19": "(わからない……わからないよ、響……)"
+{
+ "304000432_0": "「ただいま、響……」",
+ "304000432_1": "「……み、く……?」",
+ "304000432_2": "「起きてたの……?」",
+ "304000432_3": "「うん……。さっき、警報が聞こえたけど……」",
+ "304000432_4": "「大丈夫。翼さんと調ちゃん、切歌ちゃんが\\n 行ってくれたから。安心して」",
+ "304000432_5": "「そっか……」",
+ "304000432_6": "「はぁ……ダメだなぁ……わたし。\\n 誰かを助けるために戦いたいのに、こんな状態で……」",
+ "304000432_7": "「もう。今は、ゆっくり休むときだよ。変なこと考えないの」",
+ "304000432_8": "「今は、か……本当に、今だけ、なのかな……」",
+ "304000432_9": "「響?」",
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+ "304000432_12": "「み……く……」",
+ "304000432_13": "「だから……大丈夫だから。少し眠って?」",
+ "304000432_14": "「……ごめん、ね……」",
+ "304000432_15": "(どうして……)",
+ "304000432_16": "(どうして響がそんな悪夢で苦しまなければいけないの?)",
+ "304000432_17": "(何が響に、そんな孤独を感じさせているの?)",
+ "304000432_18": "(どうすれば、響の苦しみを取り除いてあげられるの?)",
+ "304000432_19": "(わからない……わからないよ、響……)"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event003/304000511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000511_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "304000511_0": "精神同調",
- "304000511_1": "「わたしたちは一度、向こうの世界に帰ることにするわ」",
- "304000511_2": "「ノイズのカルマ化が起きていることが分かったし、\\n 一度報告に戻らないとな」",
- "304000511_3": "「そうか。短い間だが、2人には世話になった……。\\n 心から感謝している」",
- "304000511_4": "「そんな神妙な顔しないで。\\n 向こうで情報をまとめてすぐにまた来るわ」",
- "304000511_5": "「カルマノイズを潰さない限り、この世界も\\n あたしらの世界も、無事じゃ済まないからな……」",
- "304000511_6": "「ちょうどよかった。\\n 向こうに戻るなら、これを持って行くといい」",
- "304000511_7": "「これは?」",
- "304000511_8": "「これまでに我々が収集したデータだ」",
- "304000511_9": "「そちらの世界と比べたら微々たる物かもしれないが……\\n 比較することで何か新しい発見があるかもしれん」",
- "304000511_10": "「ありがとう」",
- "304000511_11": "「……やれやれ。やっと帰って来れたな」",
- "304000511_12": "「あら、向こうはお気に召さなかったのかしら?」",
- "304000511_13": "「そういうわけじゃねーけど、どうも調子狂うんだよな。\\n ……久しぶりにあのバカの顔でも見たい気分だ」",
- "304000511_14": "「フフ、それじゃ早速発令所に行きましょうか。\\n もしかしたら来てるかもしれないし――」",
- "304000511_15": "「――なッ……ノイズ警報ッ!?」",
- "304000511_16": "「いくらなんでもタイミング良すぎだろッ!」",
- "304000511_17": "「戻ったか、2人ともッ!」",
- "304000511_18": "「戻って早々悪いが、ノイズが出現した。\\n すぐに迎撃に出てくれ」",
- "304000511_19": "「まったく、休む間もないのかよ……」"
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+++ b/Missions/event003/304000512_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "304000512_0": "「2人とも、戻ってきたのか」",
- "304000512_1": "「つい今しがたね」",
- "304000512_2": "「マリア、お帰り」",
- "304000512_3": "「お帰りなさいデスッ!」",
- "304000512_4": "「……あいつはどうした?」",
- "304000512_5": "「響さんは……」",
- "304000512_6": "「それは道すがら話そう」",
- "304000512_7": "「…………」",
- "304000512_8": "「邪魔するぞ」",
- "304000512_9": "「……響、クリスとマリアさんだよ?」",
- "304000512_10": "「え……あ……ほんとだ……」",
- "304000512_11": "(どういうこと……?)",
- "304000512_12": "(まるで病人じゃねーか……)",
- "304000512_13": "「お帰り、いつ帰って来たの……?」",
- "304000512_14": "「あ、ああ。ついさっきな」",
- "304000512_15": "「よかった……2人とも無事で……」",
- "304000512_16": "「おかげ様でね」",
- "304000512_17": "「帰ってきたと思ったら出撃なんてな。\\n ノイズも少しは空気読めってんだ、ったく……」",
- "304000512_18": "「ごめんね……わたしが、こんなだから……」",
- "304000512_19": "「ば……バカッ。変な気使ってんじゃねーよ」",
- "304000512_20": "「お前がいなくても余裕なんだから、大人しく寝てろって」",
- "304000512_21": "「あはは……そっか……あたし、いらないかな……」",
- "304000512_22": "「そ、そういう意味じゃねーってのッ!」",
- "304000512_23": "「その内お前の力が必要な時が来るんだから。\\n それまでにちゃんと養生しとけ。わかったなッ!」",
- "304000512_24": "「うん……ごめん……わかった……」"
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "304000521_0": "「なんとかならねーのかよッ!」",
- "304000521_1": "「すみません、ボクが不甲斐ないばかりに……」",
- "304000521_2": "「そんなことないデス。エルフナインは\\n 寝る間も惜しんで毎日必死に原因を調べているデスよ」",
- "304000521_3": "「うん……。この状況は、誰のせいでもないもの」",
- "304000521_4": "「わかってんだよ、そんなことはッ!」",
- "304000521_5": "「けどよ……このままじゃ、あいつ……」",
- "304000521_6": "「ちくしょうッ! おかしいだろッ! 同じやつなのに向こうじゃ\\n ピンピンしてて、こっちじゃあんな状態だなんてよッ!」",
- "304000521_7": "「落ちつけ。\\n お前が激昂したところで、事態は何も変わらないぞ」",
- "304000521_8": "「先ほどもお伝えしたように、\\n 響さんの不調の原因は分かりません……」",
- "304000521_9": "「ただ、ずっと悪夢を見続けていることで、\\n 心身ともにかなりの衰弱が見られます」",
- "304000521_10": "「ええ、さっき会ってきたわ。\\n いつからあんなになったの?」",
- "304000521_11": "「それが。衰弱にも波があるのか、\\n 急に悪化することもあるみたいで……」",
- "304000521_12": "「一昨日まではそこまでではなかったのですが、\\n 昨日、一気に症状が悪化して……」",
- "304000521_13": "「それにしても、その悪夢っていうのは……?」",
- "304000521_14": "「響、寝ている間中、『わたしは独りだ……』とか\\n 『どうせ誰も助けてくれない』って、ずっと呟いているんです」",
- "304000521_15": "「その言葉……」",
- "304000521_16": "「なんだそりゃ、まるで向こうのあいつじゃねーか……」",
- "304000521_17": "「向こうのあいつって……、向こうにも響がいるの?」",
- "304000521_18": "「ああ。でも向こうのあいつは、こっちのと性格が\\n 真逆だけどな」",
- "304000521_19": "「……ちょうどこの前のカルマノイズとの戦いの時も、\\n 『どうせみんな独り』とか何とかって言ってたような」",
- "304000521_20": "「それ、詳しい話を聞かせてッ! お願いッ!」",
- "304000521_21": "「えッ!? お、おう……」",
- "304000521_22": "「あら……翼もいたのね」",
- "304000521_23": "「マリアか……戻って早々、精が出るな」",
- "304000521_24": "「少し、体を動かしたくなったの。\\n ちょうどいいわ。付き合ってくれるかしら?」",
- "304000521_25": "「ああ、もちろんだ」"
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--- a/Missions/event003/304000522_translations_jpn.json
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "304000522_0": "「少しは、気分転換になったか?」",
- "304000522_1": "「……まあね。やっぱりあなたも?」",
- "304000522_2": "「ああ……今も心の中は千々に乱れている……」",
- "304000522_3": "(当然よね……。\\n あの子を除けば翼が一番、付き合い長いんですものね)",
- "304000522_4": "「ところで……さっきの話だけど、どう思う?」",
- "304000522_5": "「向こうにいるという、立花のことか……?」",
- "304000522_6": "「ええ……『独り』そして『助けてくれない』。\\n どちらのあの子も口にしているその言葉……」",
- "304000522_7": "「確かに関係ない……とは言い切れないだろうな」",
- "304000522_8": "「原因不明の体調不良と、悪夢を見る立花、\\n その口から出た言葉と並行世界の立花との酷似……」",
- "304000522_9": "「状況的にみて、偶然という言葉だけでは片付けられないだろうな」",
- "304000522_10": "「やっぱり、そう思う?」",
- "304000522_11": "「……向こうから持ち帰ってくれたデータを、今、エルフナインが\\n 分析してくれているのだろう?」",
- "304000522_12": "「もしかしたら、他に分かることもあるかもしれないな」",
- "304000522_13": "「……そうね。今は、待つしかないわ。\\n ああ、そういえば。向こうの世界にはあなたもいたわよ」",
- "304000522_14": "「そうなのか? いったい、どんな……?」",
- "304000522_15": "「安心して。翼は向こうでも翼だったわ」",
- "304000522_16": "「それは、褒めてるのか……?」",
- "304000522_17": "「フフ、さあね?」",
- "304000522_18": "(よかった。今日は、昨日ほどうなされてないみたい……)",
- "304000522_19": "(でも、これ以上衰弱が進んだら……\\n 本当に、響の身体がもたなくなっちゃう……)",
- "304000522_20": "(クリスとマリアさんから聞いた、もう1人の響の話……)",
- "304000522_21": "(別の世界があるだなんて、すぐには信じられなかったけど……)",
- "304000522_22": "(でも……きっと、向こうの響が、こっちの響の衰弱に\\n 関係してる……今はそうとしか思えない)",
- "304000522_23": "「…………」",
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "304000531_0": "「あれれ? もう人がいるデス?」",
- "304000531_1": "「おう、早いな」",
- "304000531_2": "「こんな時間から先輩方もトレーニングデスか?」",
- "304000531_3": "「ああ。家ではどうにも落ち着かなくてな」",
- "304000531_4": "「同感デス……」",
- "304000531_5": "「響さん、夕べは大丈夫だったでしょうか……」",
- "304000531_6": "「幸い、昨日と大差はねーみたいだけどな」",
- "304000531_7": "「解析が進んでいると嬉しいデスね」",
- "304000531_8": "「みんな立花が心配なんだな」",
- "304000531_9": "「誰よりも早く来てたのはどこのどいつだよ」",
- "304000531_10": "「わ、わたしはその、バイクだから早く着いただけだ」",
- "304000531_11": "「みんな別々の場所から来てるし、\\n 交通手段は関係ないと思います」",
- "304000531_12": "「そうデスよ。\\n でも……そう言うってことは、クリス先輩は2番だったんデスね」",
- "304000531_13": "「あ、あたしは……家が近いだけだッ」",
- "304000531_14": "「はいはいそのくらいにして。\\n みんなあの子が心配なのは一緒でしょ」",
- "304000531_15": "「そろそろエルフナインの解析の結果が出る頃だものね」",
- "304000531_16": "「気持ちは分かるけど、黙って待っていても仕方ないし、\\n 訓練でもしていましょうか」",
- "304000531_17": "「ああ、いい考えだと思う」",
- "304000531_18": "「それじゃ始めましょう。あまり上の空で戦うと怪我するわよ。\\n しっかり気持ちを切り替えましょう」",
- "304000531_19": "「了解デスッ!」"
+{
+ "304000531_0": "「あれれ? もう人がいるデス?」",
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+ "304000531_3": "「ああ。家ではどうにも落ち着かなくてな」",
+ "304000531_4": "「同感デス……」",
+ "304000531_5": "「響さん、夕べは大丈夫だったでしょうか……」",
+ "304000531_6": "「幸い、昨日と大差はねーみたいだけどな」",
+ "304000531_7": "「解析が進んでいると嬉しいデスね」",
+ "304000531_8": "「みんな立花が心配なんだな」",
+ "304000531_9": "「誰よりも早く来てたのはどこのどいつだよ」",
+ "304000531_10": "「わ、わたしはその、バイクだから早く着いただけだ」",
+ "304000531_11": "「みんな別々の場所から来てるし、\\n 交通手段は関係ないと思います」",
+ "304000531_12": "「そうデスよ。\\n でも……そう言うってことは、クリス先輩は2番だったんデスね」",
+ "304000531_13": "「あ、あたしは……家が近いだけだッ」",
+ "304000531_14": "「はいはいそのくらいにして。\\n みんなあの子が心配なのは一緒でしょ」",
+ "304000531_15": "「そろそろエルフナインの解析の結果が出る頃だものね」",
+ "304000531_16": "「気持ちは分かるけど、黙って待っていても仕方ないし、\\n 訓練でもしていましょうか」",
+ "304000531_17": "「ああ、いい考えだと思う」",
+ "304000531_18": "「それじゃ始めましょう。あまり上の空で戦うと怪我するわよ。\\n しっかり気持ちを切り替えましょう」",
+ "304000531_19": "「了解デスッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event003/304000532_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000532_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "304000532_0": "「お前たちは、全く……」",
- "304000532_1": "「上の空にならないようにって言ったんだけどね……」",
- "304000532_2": "「――えッ? そんな事ないデスッ!」",
- "304000532_3": "「うん、そんな事ない……」",
- "304000532_4": "「やはり立花のことで皆、大なり小なり動揺しているのだろう。\\n 気持ちが入っていないようだ」",
- "304000532_5": "「これ以上はやっても身にならないし、負傷の怖れすらある」",
- "304000532_6": "「そうね……わたしもそう思うわ。\\n 仕方ないわね、訓練はこのくらいにしましょうか」",
- "304000532_7": "「みなさん、集まってるみたいですね」",
- "304000532_8": "「エルフナイン……何かあったのか?」",
- "304000532_9": "「みなさんにお話ししたいことがあります。\\n 発令所へ来ていただけますか?」",
- "304000532_10": "「切ちゃんッ!」",
- "304000532_11": "「急ぐデスッ!」",
- "304000532_12": "「――って、わたしたち以外、もう誰もいない?」",
- "304000532_13": "「み、みんな早すぎデス……」"
+{
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--- a/Missions/event003/304000541_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000541_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "304000541_0": "「お前たち……早いな」",
- "304000541_1": "「そんなことより、何か分かったのかッ!」",
- "304000541_2": "「そうです。話とやらを聞かせてくださいッ!」",
- "304000541_3": "「まあ、そう急かすな。\\n 話は未来くんが着いてからにさせてくれ。じきに来るはずだ」",
- "304000541_4": "「お待たせしました」",
- "304000541_5": "「いや、それほどでもないさ」",
- "304000541_6": "「それでは始めようか。エルフナインくん、頼む」",
- "304000541_7": "「はい」",
- "304000541_8": "「ようやく響さんの不調の原因が分かったかもしれません」",
- "304000541_9": "「本当なの?」",
- "304000541_10": "「まだ確証とまではいきませんが、恐らくは」",
- "304000541_11": "「聞かせてもらえるかしら、その仮説を」",
- "304000541_12": "「今回の響さんの不調の原因は、彼女の精神が並行世界の\\n 響さんの精神と同調してしまったことにあると思います」",
- "304000541_13": "「同調って……どういうこと?」",
- "304000541_14": "「つまり、並行世界側の響さんの持つ負の感情などがこちらの\\n 響さんへと流れ込み、それが響さんを苦しめているんです」",
- "304000541_15": "「待てよ。向こうにいたのはあのバカだけじゃねーぞ。\\n なのにどうして、あいつだけ……」",
- "304000541_16": "「それは恐らく、2人の響さんたちの精神性の問題なんです」",
- "304000541_17": "「精神性の問題……?」",
- "304000541_18": "「こちらの響さんは正の感情が強く、\\n 対して向こうの響さんは負の感情が強い――そうですね?」",
- "304000541_19": "「ああ……確かにあいつ、\\n こっちのあいつと裏表って言っていいくらいだったが……」",
- "304000541_20": "「共鳴しあう2人の間に発生した精神ポテンシャルの差――」",
- "304000541_21": "「この落差のために、どちらも一方通行に近い形で\\n 相手の感情が流れ込んでいるようなんです」",
- "304000541_22": "「正の感情は悪いものでは無いので、向こうの響さんへの影響は\\n ほぼ皆無、もしくは自覚がない状態なのでしょうが……」",
- "304000541_23": "「負の感情を急激に受け取ってしまったこちらの響さんは、\\n それが心身の不調へと繋がってしまっているのでしょう」",
- "304000541_24": "「他の人にそういった影響がほとんど無いのは、\\n 双方が近い精神性を持つからではないでしょうか」",
- "304000541_25": "「例えば、向こうの翼さんはどうでしたか?」",
- "304000541_26": "「ええそうね……2人はほぼ同じように見えたわ」",
- "304000541_27": "「並行世界とは本来、同じような歴史を同じような人が歩む\\n ものなんです」",
- "304000541_28": "「小さな違いはありますが、それこそ、その人が本来持つ\\n 精神性まで変わってしまうような事はまれです」",
- "304000541_29": "「今回はそれが悪い方に働き、更にカルマノイズから攻撃を\\n 受けたことで、大きな負荷がかかってしまったのではないかと」",
- "304000541_30": "「カルマ化したノイズはそういった負の感情を\\n 強烈なまでに増幅する呪いを持っています」",
- "304000541_31": "「向こうでカルマ化したノイズと、向こうの響さんが対峙する\\n ことで、その影響がより大きくなったと考えられます」",
- "304000541_32": "「それなら……どうすればいいの?」",
- "304000541_33": "「鍵は……恐らく、未来さんです」",
- "304000541_34": "「わたし……?」",
- "304000541_35": "「またかよッ!\\n いつもいつも、肝心な時に邪魔しやがってッ!」",
- "304000541_36": "「話の続きは戻ったら聞かせてちょうだい」",
- "304000541_37": "「わかりました。みなさんお気を付けて」"
+{
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "304000542_0": "「それじゃ、行ってくる」",
- "304000542_1": "「うん……お願い。マリアさんも……」",
- "304000542_2": "「任せておきなさい」",
- "304000542_3": "「これまでの仮説が正しければ――」",
- "304000542_4": "「並行世界の響さんの精神の安定、つまり負ではなく正の感情が\\n 強くなれば、こちらへの影響は無くなっていくはずです」",
- "304000542_5": "「その鍵となるのは……恐らく、未来さんでしょう」",
- "304000542_6": "「わたしが……?」",
- "304000542_7": "「ええ。響さんにとって、未来さんは欠かせない存在ですから」",
- "304000542_8": "「ただ、向こうの世界に未来さんがいるのかどうか、\\n その状況が分からないようですし――」",
- "304000542_9": "「ああ、少なくとも向こうの二課は把握してなかった」",
- "304000542_10": "「もし見つけ出しても事情を一から伝えて協力を得る事は\\n 非常に困難を要することが予測されます」",
- "304000542_11": "「それじゃあ、どうしようもないってこと?」",
- "304000542_12": "「いえ、方法はあります……ですが……」",
- "304000542_13": "「その方法を教えてッ!」",
- "304000542_14": "「それは、こちらの未来さんに直接向こうの世界に渡って\\n もらうことです」",
- "304000542_15": "「……わたしが?」",
- "304000542_16": "「なッ!? いくらなんでも、そりゃ危険すぎるだろう」",
- "304000542_17": "「……はい、危険はともないます。\\n ですが、今考えられる方法としてはそれしか……」",
- "304000542_18": "「待て、ギャラルホルンを通過できるのは装者だけではないのか?」",
- "304000542_19": "「小日向は装者ではない」",
- "304000542_20": "「……以前に記録で見ました」",
- "304000542_21": "「未来さんは、かつて一時とはいえ、\\n ギアを纏ったことがありましたよね?」",
- "304000542_22": "「神獣鏡……」",
- "304000542_23": "「はい、そうです」",
- "304000542_24": "「けど、あれはあの時分解されたデスよ?」",
- "304000542_25": "「確かに、こちらの世界のものはそうでしょう」",
- "304000542_26": "「もしかして……」",
- "304000542_27": "「はい。こちらの世界にはなくても、\\n 向こうの世界になら、まだあるかもしれません」",
- "304000542_28": "「心配すんな。必ず神獣鏡を見つけてくる」",
- "304000542_29": "「あなたはいつでも向こうの世界に行けるように、\\n 体調を整えて待ってなさい」",
- "304000542_30": "「……はい。わかりました」",
- "304000542_31": "「カルマ化したノイズに対抗するために、2つの世界への対応を\\n 考えても、戦力の増強と向こうの装者の協力は不可欠だ」",
- "304000542_32": "「難しい任務だとは思うが、\\n なんとかやり遂げてくれッ!」",
- "304000542_33": "「ああッ! 任せときなッ!」",
- "304000542_34": "「すぐに朗報を届けて見せるわ」",
- "304000542_35": "(お願い、2人とも……)",
- "304000542_36": "(わたしに、響を助ける力を……)"
+{
+ "304000542_0": "「それじゃ、行ってくる」",
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+++ b/Missions/event003/304000611_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "304000611_0": "決意",
- "304000611_1": "「立花の容態はどうだ?」",
- "304000611_2": "「正直言って、あまりよくありません」",
- "304000611_3": "「1日の大半を眠って過ごしている状態ですし。\\n なにより……」",
- "304000611_4": "「ううう……ああああ――ッ!?」",
- "304000611_5": "「相変わらずひどくうなされてるデスね……」",
- "304000611_6": "「苦しそう……」",
- "304000611_7": "「響……ほら、みんないるよ? だから、大丈夫……」",
- "304000611_8": "「お願い、翼さん……。\\n そっちの手、握ってあげてもらえますか?」",
- "304000611_9": "「わかった。こうか……?」",
- "304000611_10": "「ありがとうございます。\\n こうすると、少しだけ響の表情が和らぐんです……」",
- "304000611_11": "「はぁ、はぁ、はぁ……う、ん……」",
- "304000611_12": "「ほら、ね?」",
- "304000611_13": "「それならアタシたちも握るデスッ!」",
- "304000611_14": "「うん……わたしたちの温もりが、\\n 少しでも響さんの心に伝わるなら……」",
- "304000611_15": "「1日中だって繋ぐデスよッ!」",
- "304000611_16": "「ありがとう、みんな……」",
- "304000611_17": "「ゲゲゲッ! まったくどうしてこんな時ばかり現れるデスかッ!?」",
- "304000611_18": "「響はわたしが見てるから。みんな、お願いします」",
- "304000611_19": "「ああ……すぐに倒して戻ってくる」",
- "304000611_20": "「それまでの間、響さんのこと、お願いします」",
- "304000611_21": "「うん」"
+{
+ "304000611_0": "決意",
+ "304000611_1": "「立花の容態はどうだ?」",
+ "304000611_2": "「正直言って、あまりよくありません」",
+ "304000611_3": "「1日の大半を眠って過ごしている状態ですし。\\n なにより……」",
+ "304000611_4": "「ううう……ああああ――ッ!?」",
+ "304000611_5": "「相変わらずひどくうなされてるデスね……」",
+ "304000611_6": "「苦しそう……」",
+ "304000611_7": "「響……ほら、みんないるよ? だから、大丈夫……」",
+ "304000611_8": "「お願い、翼さん……。\\n そっちの手、握ってあげてもらえますか?」",
+ "304000611_9": "「わかった。こうか……?」",
+ "304000611_10": "「ありがとうございます。\\n こうすると、少しだけ響の表情が和らぐんです……」",
+ "304000611_11": "「はぁ、はぁ、はぁ……う、ん……」",
+ "304000611_12": "「ほら、ね?」",
+ "304000611_13": "「それならアタシたちも握るデスッ!」",
+ "304000611_14": "「うん……わたしたちの温もりが、\\n 少しでも響さんの心に伝わるなら……」",
+ "304000611_15": "「1日中だって繋ぐデスよッ!」",
+ "304000611_16": "「ありがとう、みんな……」",
+ "304000611_17": "「ゲゲゲッ! まったくどうしてこんな時ばかり現れるデスかッ!?」",
+ "304000611_18": "「響はわたしが見てるから。みんな、お願いします」",
+ "304000611_19": "「ああ……すぐに倒して戻ってくる」",
+ "304000611_20": "「それまでの間、響さんのこと、お願いします」",
+ "304000611_21": "「うん」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event003/304000621_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000621_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "304000621_0": "「このッ! 木っ端微塵にされたいデスかッ!」",
- "304000621_1": "「ノイズはどんな倒し方しても、\\n 最後は炭素化で木っ端微塵になるよ、切ちゃん……」",
- "304000621_2": "「でも……響さんが大変な時に現れたこと、許せないのは――」",
- "304000621_3": "「わたしも同じだよ」",
- "304000621_4": "「響さんがいないからって、\\n ノイズなんかに苦戦してなるものかデスッ!」",
- "304000621_5": "「うん。マリアやクリス先輩が頑張っているんだもの」",
- "304000621_6": "「その通りだッ!」",
- "304000621_7": "「わたしたちがノイズごときに遅れを取っていては、\\n 立花にも無用の心配をかけてしまうからな――ッ!」",
- "304000621_8": "「もはや残敵はわずかだ。\\n 2人とも、一気呵成に平らげるぞッ!」",
- "304000621_9": "「はいデスッ!!」",
- "304000621_10": "「了解です」"
+{
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--- a/Missions/event003/304000622_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000622_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "304000622_0": "「あ……未来……」",
- "304000622_1": "「おはよう、響」",
- "304000622_2": "「もしかして、ずっと傍で、こうして……?」",
- "304000622_3": "「ずっとじゃないけど……大体は、かな」",
- "304000622_4": "「ごめんね……」",
- "304000622_5": "「もう。ごめんは無しだよ」",
- "304000622_6": "「うん、わかった。ごめん――あッ」",
- "304000622_7": "「フフ……もう、言ってる傍から」",
- "304000622_8": "「はは……ほんと、わたしってばおかしいね……」",
- "304000622_9": "「あのね、響……」",
- "304000622_10": "「ずっとこうしてついていてあげたいんだけど、\\n 行かなくちゃいけないところができたの」",
- "304000622_11": "「行くって……どこへ……?」",
- "304000622_12": "「ギャラルホルンを通って、並行世界へ」",
- "304000622_13": "「な、なんでッ!? 未来がどうして並行世界なんかに?」",
- "304000622_14": "「落ち着いて聞いて……」",
- "304000622_15": "「う、うん……」",
- "304000622_16": "「響の具合が悪くなった原因が、並行世界にあるんだって」",
- "304000622_17": "「並行世界にいる、もう1人の響の心が……\\n 響の中に流れ込んで苦しめてるの」",
- "304000622_18": "「だから、わたし……響を助けに行きたいの。\\n そして、向こうの世界の響も……」",
- "304000622_19": "「とめても……」",
- "304000622_20": "「……うん。もう決めたんだ」",
- "304000622_21": "「……だよ、ね」",
- "304000622_22": "「あのね、未来……お願いが、あるんだ」",
- "304000622_23": "「なに?」",
- "304000622_24": "「あの子……並行世界のわたしなんだけど、多分、ずっと\\n 真っ暗な所で独りきりで、辛い思いを抱え込んでるんだ……」",
- "304000622_25": "「誰も助けてくれないから、誰も信じれない、どんなに悲しくても\\n 言えない、そんな気持ちを感じるんだ……」",
- "304000622_26": "「だから……助けてあげて欲しい。わたしは1人じゃないって、\\n 一番辛い時にわたしに教えてくれたのは、未来だから……」",
- "304000622_27": "「何度も暗い夜からわたしを助けてくれたのは、未来だから」",
- "304000622_28": "「うん……」",
- "304000622_29": "「でもね、響。わたしだって、何度も何度も、\\n 響に助けられてきたんだよ?」",
- "304000622_30": "「わたしたち、ずっとそうして一緒に生きてきたんじゃない」",
- "304000622_31": "「だから、もう1回、わたしの番。\\n 響のこと、わたしに助けさせて?」",
- "304000622_32": "「うん……ありがとう、未来」",
- "304000622_33": "「待ってるから……。だから、絶対に、無茶しないでね?」",
- "304000622_34": "「フフ……いつもと反対だね」",
- "304000622_35": "「うん……本当だ。反対だね……」",
- "304000622_36": "「わたし、未来をいつもこんな気持ちにさせてたんだね」",
- "304000622_37": "「わたしの気持ちがわかったら、\\n 次からはもう少し無茶は控えてね?」",
- "304000622_38": "「うん……できるだけ頑張ってみる」"
+{
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "304000631_0": "「なるほど、な……」",
- "304000631_1": "「響くんたちを助けるために、\\n 神獣鏡がどうしても必要だというのだな……」",
- "304000631_2": "「ええ。神獣鏡の在処をご存じないかしら?」",
- "304000631_3": "「ご存じもなにも。\\n 神獣鏡なら、既にペンダントを作成済みだ」",
- "304000631_4": "「本当かッ!? それなら――」",
- "304000631_5": "「いや、しかし――」",
- "304000631_6": "「しかしもかかしもないだろうッ!\\n それが無きゃ、あいつはこっちにこれねーんだッ!」",
- "304000631_7": "「なにか問題でも?」",
- "304000631_8": "「ああ、ペンダントを作成はしたものの、\\n 扱える適合者が見つからなくてな」",
- "304000631_9": "「無理な起動実験もあって、破損してしまい、\\n 廃棄処分になっている」",
- "304000631_10": "「それじゃあ、もう無いってことかッ!?」",
- "304000631_11": "「いや、廃棄処分と言っても聖遺物を捨てるわけにはいかず、\\n 厳重に保管してある。今は、それしか――」",
- "304000631_12": "「それで構わねーよ。少しでも、あいつを救える可能性が\\n あるなら十分だッ!」",
- "304000631_13": "「なるほどな……。\\n きみは本当にそちらの響くんの事を大事に思っているんだな」",
- "304000631_14": "「そ、そんな事、関係ないだろッ」",
- "304000631_15": "「……わかった、用意させよう。\\n こちらとしても今の状況で装者の戦力が増える事に異論は無い」",
- "304000631_16": "「本気ですかッ!? 廃棄処分の物とは言え、\\n 機関上層部に無断で聖遺物を譲渡するなんて――ッ!」",
- "304000631_17": "「構わないさ。全ての責任は俺が負う」",
- "304000631_18": "「し、しかし……」",
- "304000631_19": "「それにな」",
- "304000631_20": "「……こちらの響くんも含め、仲間を助けるためと聞いて\\n 放っておくなんて、カッコ悪いことが出来るかよッ!」",
- "304000631_21": "「市街地にノイズの反応多数ッ!」",
- "304000631_22": "「ほんと、こう言うタイミングでばかり現れるんだから」",
- "304000631_23": "「2人とも早速で悪いが、翼と一緒に出撃を頼めるか?」",
- "304000631_24": "「戻ってくるまでに神獣鏡は用意しておこう」",
- "304000631_25": "「ああ。任せとけッ!」",
- "304000631_26": "「わかったわ」"
+{
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+++ b/Missions/event003/304000632_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "304000632_0": "「もう一押しだ。怯むな、2人ともッ!」",
- "304000632_1": "「ええ、わかってるわッ!」",
- "304000632_2": "「しっかし、キリがねぇな、この数はッ!\\n 猫の手も借りたいくらいだッ!」",
- "304000632_3": "「お望みの猫の手がやってきたみたいよ?」",
- "304000632_4": "「あん?」",
- "304000632_5": "「おぉぉぉ――――――ッ!!」",
- "304000632_6": "「立花か……。だがちょうどいいタイミングだ。\\n あいつが穿った穴から切り裂いてくれるッ!」",
- "304000632_7": "「ったく、物騒なやつだなッ!」",
- "304000632_8": "「翼らしくていいじゃない。わたしたちも続くわよッ!」"
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--- a/Missions/event003/304000641_translations_jpn.json
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "304000641_0": "「……ねえ。行きがけにエルフナインに言われたこと、\\n 覚えてる?」",
- "304000641_1": "「――ああ、当然だろッ!」",
- "304000641_2": "「準備の途中、すみません。少しだけ、いいですか?」",
- "304000641_3": "「どうしたの?」",
- "304000641_4": "「向こうの響さんと接触を持つにあたって、\\n ひとつだけ試して欲しいことがあるんです」",
- "304000641_5": "「なんだ?」",
- "304000641_6": "「伝え聞いた状況から判断する限り、向こうの響さんは、\\n それこそ孤立無援の、強い孤独感の中にいると思います」",
- "304000641_7": "「ですから……独りじゃないって教えてあげてください」",
- "304000641_8": "「向こうの響さんにも、逆にこちらの響さんの感情が\\n 流れ込んでいる以上、その言葉はきっと届くと思います」",
- "304000641_9": "「ああ……わかった」",
- "304000641_10": "「フッ……」",
- "304000641_11": "「なによ、急に笑って」",
- "304000641_12": "「いや。考えてみたら、あたしら、アイツに救われてるんだよな」",
- "304000641_13": "「そうね……そういう意味では適任かもしれないわね」",
- "304000641_14": "「フフ……」",
- "304000641_15": "「ハハハ……」",
- "304000641_16": "「だから――あなたの背中はッ!」",
- "304000641_17": "「あたしらが護ってやる――――――ッ!!」"
+{
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--- a/Missions/event003/304000642_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000642_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "304000642_0": "「終わったな」",
- "304000642_1": "「…………」",
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- "304000642_3": "「――何の用?」",
- "304000642_4": "「あたしは雪音クリス。\\n 17歳。誕生日は12月28日で血液型はA型だ」",
- "304000642_5": "「好きなものは……あ~、その、あんぱんだッ!」",
- "304000642_6": "「……いきなり何?」",
- "304000642_7": "「……いいから覚えとけッ!」",
- "304000642_8": "「……」",
- "304000642_9": "「わたしはマリア・カデンツァヴナ・イヴ。22歳よ」",
- "304000642_10": "「あなたまで……一体なんなの?」",
- "304000642_11": "「フフ、ただの自己紹介よ。少し昔を思い出して、ね」",
- "304000642_12": "「……もう行くから」",
- "304000642_13": "「行っちゃったわね」",
- "304000642_14": "「ああ。けど、これからさ……」",
- "304000642_15": "(お前があたしらを救って見せたように。\\n 今度はあたしらが必ずお前を救ってみせるからな)"
+{
+ "304000642_0": "「終わったな」",
+ "304000642_1": "「…………」",
+ "304000642_2": "「おい、お前――」",
+ "304000642_3": "「――何の用?」",
+ "304000642_4": "「あたしは雪音クリス。\\n 17歳。誕生日は12月28日で血液型はA型だ」",
+ "304000642_5": "「好きなものは……あ~、その、あんぱんだッ!」",
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+++ b/Missions/event003/304000711_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "304000711_0": "神獣鏡、起動",
- "304000711_1": "「今回も無事戻って来られたわね……」",
- "304000711_2": "「ああ、そうだな」",
- "304000711_3": "「おふたりとも、お帰りなさいッ!」",
- "304000711_4": "「うむ、よくぞ無事に戻ったな」",
- "304000711_5": "「なんだ? まさか、ここで待ってたのかよ?」",
- "304000711_6": "「なに、たまたま偶然見回りに来ていただけさ」",
- "304000711_7": "「はい、おふたりがお帰りになるのを、今か今かと\\n 待っていました」",
- "304000711_8": "「……おほん。それで、首尾はどうだった?」",
- "304000711_9": "「誰に物言ってんだッ!」",
- "304000711_10": "「これが神獣鏡の……」",
- "304000711_11": "「……悪い。ペンダントは貰ってきたんだけど、\\n 破損してるらしくて」",
- "304000711_12": "「……大丈夫です。\\n これなら修復できると思います」",
- "304000711_13": "「よくやったお前たちッ! では、エルフナインくん」",
- "304000711_14": "「はい、早速ギアの修復を進めますッ!」",
- "304000711_15": "「頼んだわよ」",
- "304000711_16": "「これが、新しい神獣鏡……」",
- "304000711_17": "「向こうの世界としては1つ目の、神獣鏡となります」",
- "304000711_18": "「それと、ギアを起動させる前に、こちらを」",
- "304000711_19": "「LiNKER……」",
- "304000711_20": "「……怖いですか?」",
- "304000711_21": "「ちょっとだけ、でも……大丈夫」",
- "304000711_22": "(響……)",
- "304000711_23": "(思い出すよ、あの時のこと……)",
- "304000711_24": "(わたしは響を助けたい……\\n この想いで、あの時わたしは装者になれた……)",
- "304000711_25": "(それは今も同じ……ううん、\\n あの時以上にわたしは響を救いたいと思ってる……)",
- "304000711_26": "(だから、わたしの想いに答えて……神獣鏡ッ!)",
- "304000711_27": "「Rei shen shou jing rei zizzl……」",
- "304000711_28": "「小日向ッ!?」",
- "304000711_29": "「あの子……」",
- "304000711_30": "「ああ……ホントにやってくれやがったッ!」",
- "304000711_31": "「成功ですよ、未来さんッ!」",
- "304000711_32": "「わたし……できたんだ。\\n 装者になれた……響を救うために……」",
- "304000711_33": "「でも。こうあっさり適合されると\\n アタシたちの立つ瀬がないデスよ……」",
- "304000711_34": "「ううん……。\\n それだけ、未来さんの想いの力が強かったということ」",
- "304000711_35": "「よしッ! その力、早速試してみろッ!」",
- "304000711_36": "「はいッ!」"
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-{
- "304000721_0": "「はぁ、はぁ……やれる。\\n ノイズ相手なら……」",
- "304000721_1": "「……クリス?」",
- "304000721_2": "「自分の意思で初めてギアを操ったにしては上出来だな」",
- "304000721_3": "「だが、これから戦うのはただのノイズじゃない……。\\n あたしらでも相手するのが厳しいカルマノイズだ」",
- "304000721_4": "「だから……本当に戦力になるのかどうか、見極めさせてもらう」",
- "304000721_5": "「うん、わかった……お願いしますッ!」",
- "304000721_6": "「いい返事だ。それじゃ――行くぞッ!!」"
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-{
- "304000722_0": "「あたしの負けだな。\\n なんだ、戦えるじゃないか」",
- "304000722_1": "「クリス……今の、手を抜いてたよね?」",
- "304000722_2": "「あったりまえだ。\\n 今までまともにギアを纏ったことない相手に本気出せるかッ!」",
- "304000722_3": "「まあでも、これくらいやれれば十分だ。なぁ?」",
- "304000722_4": "「フフ……そうね」",
- "304000722_5": "「……未来くん。きみの覚悟と、そして行動。\\n しかとこの目で見届けさせてもらった」",
- "304000722_6": "「それでは未来くんを臨時の装者として登録させてもらおう」",
- "304000722_7": "「あ……ありがとうございますッ!」",
- "304000722_8": "「だが。ひとつだけ、約束して欲しい」",
- "304000722_9": "「響くんを救うことも大切だが、決して無茶はするんじゃないぞ。\\n 君にもしものことがあれば、響くんも悲しむのだからな」",
- "304000722_10": "「……はいッ、わかっています」",
- "304000722_11": "「でも……響は必ず助けてみせますッ!」",
- "304000722_12": "「ああ、期待している」"
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "304000731_0": "「ここが並行世界……?\\n 全然、そういう風に見えないけど……」",
- "304000731_1": "「ぱっと見は、な。けど、よく見れば色々違うところもある」",
- "304000731_2": "「いるべき人間がいなかったり、あるべき物がなかったり、\\n なんてこともざらだからな」",
- "304000731_3": "「そうなんだ……」",
- "304000731_4": "「ともかく、だ。こっちのことでも、ギアのことでも\\n あたしが先輩だからな、遠慮なく頼ってくれッ!」",
- "304000731_5": "「ありがとう、クリス」",
- "304000731_6": "「うッ……」",
- "304000731_7": "(相変わらず呼び捨てのままかよ……)",
- "304000731_8": "「ん? どうしたの、クリス」",
- "304000731_9": "「はぁ……何やってるんだか……」",
- "304000731_10": "「こんなところで時間を無駄にしても仕方ないわ。\\n 早速二課に向かいましょう」",
- "304000731_11": "「わ、わかってる」",
- "304000731_12": "「はい、マリアさん」",
- "304000731_13": "「ちッ……」",
- "304000731_14": "「?」",
- "304000731_15": "「司令、永田町より入電です。\\n 例の完全聖遺物の件で至急相談があるとのことです」",
- "304000731_16": "「どういうことだ?」",
- "304000731_17": "「それが、ここ最近になって活発な反応が見られるそうで。\\n 我々専門家の知見を求むとのことでした」",
- "304000731_18": "「うむ……だが我々はカルマノイズへの対策の方が先決だ。\\n 少々待って欲しいと伝えておいてくれ」",
- "304000731_19": "「了解しました」",
- "304000731_20": "「またお邪魔させてもらったわ」",
- "304000731_21": "「構わないさ。よく来たな」",
- "304000731_22": "「そちらのお嬢さんは初めてだが……\\n そうか、君が小日向未来くんか」",
- "304000731_23": "「あ……、はいッ!」",
- "304000731_24": "「どうした? 驚かせてしまったか?」",
- "304000731_25": "「い……いえ、なんでもありません」",
- "304000731_26": "「ここに来れた、という事は無事に神獣鏡のギアを\\n 纏えたのだな」",
- "304000731_27": "「あ、ありがとうございます。みなさんのご協力のおかげです」",
- "304000731_28": "(びっくりした……弦十郎さんも、翼さんも、\\n 本当にそっくりなんだ……)",
- "304000731_29": "「まあ、最初は大体みんなそんな反応だ」",
- "304000731_30": "「響くんたちの話は聞いている」",
- "304000731_31": "「彼女たちを救うことは我々の目的にもかなっている。\\n どうかよろしく頼む」",
- "304000731_32": "「はい、頑張ります」",
- "304000731_33": "「あの、ところで、響はどこに……?」",
- "304000731_34": "「残念ながら、彼女の居場所は我々も把握していない」",
- "304000731_35": "「ただ、恐らく――」",
- "304000731_36": "「きやがったかッ!」",
- "304000731_37": "「ちょうどいい、恐らく彼女はノイズを倒しに現れるはずだ」",
- "304000731_38": "「君たちも現場へ急行してくれ」",
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+{
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+ "304000741_3": "「響……」",
+ "304000741_4": "「……ん?」",
+ "304000741_5": "「あのね……わたしは小日向未来。よろしくね」",
+ "304000741_6": "「……そう」",
+ "304000741_7": "「あ、待って、響ッ!!」",
+ "304000741_8": "「もう、またがむしゃらに突っ込んで……。\\n 命が惜しくないのかしら」",
+ "304000741_9": "「目の前の敵を倒せりゃ、どうでもいいんだよ……多分な」",
+ "304000741_10": "「……どうしたの?」",
+ "304000741_11": "「何でもない。それよりさっさと援護するぞッ!」"
}
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "304000751_0": "「あらかた片付け終わったようだな」",
- "304000751_1": "「…………」",
- "304000751_2": "「……ッ!!」",
- "304000751_3": "「どうやら真打ち登場のようね」",
- "304000751_4": "「出やがったな……ッ!」",
- "304000751_5": "「あれが、カルマノイズ……ッ!?」",
- "304000751_6": "「時間は奴を利するのみだ。\\n 気炎万丈、一気呵成に焼き尽くすのみッ!」",
- "304000751_7": "「速攻はいいけど、油断しないでねッ!」",
- "304000751_8": "「はいッ!!」",
- "304000751_9": "「いざ、参る――ッ!!」",
- "304000751_10": "「はぁぁぁぁ――ッ!!」"
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--- a/Missions/event003/304000752_translations_jpn.json
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "304000752_0": "「くッ……さすがに、手強いッ!」",
- "304000752_1": "「この再生能力、タチ悪すぎだってのッ!」",
- "304000752_2": "「きゃあッ!」",
- "304000752_3": "「バカッ! 寄りすぎだ、距離を取れッ!」",
- "304000752_4": "「――ッ! どいてッ!」",
- "304000752_5": "「え? きゃッ!」",
- "304000752_6": "(響……今、助けてくれたの……?)",
- "304000752_7": "「確かに強い。でも、相手の再生能力も無限じゃないはずッ!\\n 今が我慢のしどころよッ!」",
- "304000752_8": "「向こうが逃げなきゃいいんだけどなッ!」",
- "304000752_9": "「……奴の姿が薄れてッ?」",
- "304000752_10": "「いかせはしない――ッ!!」",
- "304000752_11": "「くッ! 仕留めきれないかッ!」",
- "304000752_12": "「クソッ……また、逃げられちまった……」",
- "304000752_13": "「やはりあの再生能力は厄介ね……。\\n 何とか方法を考えないと」",
- "304000752_14": "「すまない。わたしが奴を仕留められていたら……」",
- "304000752_15": "「あなたのせいじゃないわ。\\n ……切り替えましょう」",
- "304000752_16": "「それはそうと、あんな化物を\\n 前はどうやって倒したんだ……?」",
- "304000752_17": "「それは、後で説明するわ」",
- "304000752_18": "「…………」",
- "304000752_19": "「響ッ!」",
- "304000752_20": "(さっきのは、わたしを庇ってくれたの……?)",
- "304000752_21": "(それとも、偶然……?)"
+{
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "304000811_0": "未来の戦い",
- "304000811_1": "(響――)",
- "304000811_2": "「――ッ! どいてッ!」",
- "304000811_3": "「え? きゃッ!」",
- "304000811_4": "(あれは、やっぱりわたしを庇って――)",
- "304000811_5": "「やっぱり、響は響だよ。だから、もっと話したい。\\n ううん、話さなくっちゃ……」",
- "304000811_6": "「よく集まってくれた。\\n 早速、カルマノイズに関する対策会議を始めよう」",
- "304000811_7": "「……もう1人は、どうしたんだ?」",
- "304000811_8": "「あの子は用事があるの。とても大事な、ね」",
- "304000811_9": "「そういうことだ」",
- "304000811_10": "「そうなのか……?」",
- "304000811_11": "「まずはカルマノイズについての情報を整理したい。\\n 君たちの知っている事をもう一度話してくれ」",
- "304000811_12": "「ええ。あのカルマノイズは――」",
- "304000811_13": "「……なるほど。それほど厄介な相手ということか……」",
- "304000811_14": "「この場で使える手段はそう多くないわ。\\n 装者による連携・飽和攻撃くらいでしょうね」",
- "304000811_15": "「……この場で使える、ということは他の手段も\\n あるにはあるということなのか?」",
- "304000811_16": "「まーな。S2CAやイグナイトとかもある」",
- "304000811_17": "「それはいったい……?\\n それに、なぜ使えない手段なんだ?」",
- "304000811_18": "「S2CAは絶唱、イグナイトは暴走の力を元にしてるんだよ」",
- "304000811_19": "「S2CAを使うには、手を繋ぐことを特性とした、\\n あの子の存在が不可欠なのよ」",
- "304000811_20": "「……そちらの、立花響が必要という事か?」",
- "304000811_21": "「そういう事。そしてあの子は今とても戦えるような\\n 状況じゃない……」",
- "304000811_22": "「こっちのあいつが使えればいいんだけどな。\\n いきなりやれっていうのは、さすがに無茶がすぎるだろ」",
- "304000811_23": "「そうね。それに装者の特性も同じとは限らない。\\n だからこの手段は使えない」",
- "304000811_24": "「……イグナイト、というのは?\\n 暴走の力とは不穏な響きだが……」",
- "304000811_25": "「あたしらのギアには、イグナイトモジュールってのが\\n 追加されてるんだ」",
- "304000811_26": "「イグナイトモジュール……だと?」",
- "304000811_27": "「魔剣ダインスレイフを核として、人為的な暴走を引き起こし、\\n それを力に変えることができるの」",
- "304000811_28": "「ただ、これはカルマノイズの持つ『呪い』との相性が最悪で、\\n 下手に使えば本当に暴走してしまう、諸刃の剣よ」",
- "304000811_29": "「……それで有効な手立ては連携しかない、ということか」",
- "304000811_30": "「……ならば皆の力を合わせ、立ち向かうだけの事。この場の\\n 3人、それに小日向を加えた装者4人の力があれば――」",
- "304000811_31": "「それで足りないのはこの前で立証済みだろ?」",
- "304000811_32": "「そうね。連携で多少は補えるかもしれないけど、\\n 彼女にも協力してもらわないと厳しいでしょうね」",
- "304000811_33": "「戦力は多いに越したことないからな」",
- "304000811_34": "「……確かに我々も彼女と協力出来ればとは思うが――」",
- "304000811_35": "「不確定要素を戦力に数えるのは、賛同できません」",
- "304000811_36": "「翼……」",
- "304000811_37": "「連携を高めるのがカルマノイズ打倒に繋がるというなら、\\n 今出来る事をしたい。……協力してもらえないだろうか?」",
- "304000811_38": "「ああ、もちろんだ」",
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "304000812_0": "「少しは形になったかしら」",
- "304000812_1": "「ま、いいんじゃねーか?\\n 頭数が2人足りないってのはあるけどな」",
- "304000812_2": "「……」",
- "304000812_3": "「翼、どうかした?」",
- "304000812_4": "「立花響との協力――本当に出来るのだろうか?\\n やはり、わたしは反対だ……」",
- "304000812_5": "「……どうしてそう思うの?」",
- "304000812_6": "「これまで何度も戦場で顔を合わせた。\\n 二課に入るよう説得した事もある」",
- "304000812_7": "「しかし彼女の答えはいつも『興味ない』ただそれだけだ。\\n ふらりと現れては、いたずらに戦場をかき乱すだけ」",
- "304000812_8": "「彼女が何を考えているのか分からない。\\n 志を同じくすることなど、出来るとは思えない……」",
- "304000812_9": "「それに、そのような者が、\\n ガングニールを纏っていることも、わたしは……」",
- "304000812_10": "「あいつは、ただ真っすぐなんだよ。バカだけど」",
- "304000812_11": "「そうね。それが彼女の本質だと思うわ」",
- "304000812_12": "「それはそちらの世界の立花響だろう。\\n 同じとは限らない……」",
- "304000812_13": "「でも、違うとも限らないわ。ギャラルホルンは大きな川から\\n 外れた支流とを繋ぐ聖遺物、けれど元の川の流れは同じ」",
- "304000812_14": "「だから、個人の性格や嗜好、そういった物に大きな変化は\\n ないのよ。……今のところは、だけど」",
- "304000812_15": "「ギアがあったりなかったり、誰かがいたりいなかったり、\\n 小さな違いなら結構あるけどな」",
- "304000812_16": "「こちらの彼女を見て、最初は元の世界の彼女とのギャップに\\n 驚いたけど……でも、本質は同じなんじゃないかと思うの」",
- "304000812_17": "「……わたしはね、彼女のその真っすぐな所に救われたのよ」",
- "304000812_18": "「……あたしも同じだ」",
- "304000812_19": "「本当にそうならいいが……。\\n だが、だとしてもどうやってあの者を説得する?」",
- "304000812_20": "「それは専門家に任せましょう」",
- "304000812_21": "「あのバカの事はあいつの担当だしな」",
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index 2a6c030d..7619afff 100644
--- a/Missions/event003/304000821_translations_jpn.json
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "304000821_0": "「……ふッ! はッ!」",
- "304000821_1": "「……ふぅ。\\n ……何? 何か用?」",
- "304000821_2": "「……ごめん、邪魔しちゃったかな?」",
- "304000821_3": "「……この前の人たちといい、急に現れて何なの?\\n やけに馴れ馴れしいし」",
- "304000821_4": "「そうだったね、ちゃんと説明してなかった」",
- "304000821_5": "(並行世界やギャラルホルンについては機密だと思うけど……。\\n ううん、こちらが嘘や誤魔化しをしたんじゃ、信用してくれない)",
- "304000821_6": "「えーとね、わたしたちは――」",
- "304000821_7": "「別の世界、別のわたし……」",
- "304000821_8": "「うん、いきなり信じてって言っても難しいと思うけど……」",
- "304000821_9": "「……どうでもいい」",
- "304000821_10": "「他に用が無いなら、気が散るからどこかに行って」",
- "304000821_11": "「あのね、もう少しあなたと……響と話したいと思ったの」",
- "304000821_12": "「……わたしは話したい事なんてない」",
- "304000821_13": "「そんな事言わないで。あのね、この前の戦いの事なんだけど、\\n 響、わたしを……庇ってくれたんだよね?」",
- "304000821_14": "「庇った……わたしが?」",
- "304000821_15": "「うん、そうだよ。だからわたし、お礼を言いたくて……」",
- "304000821_16": "「そんなつもりなんてない……あなたの勘違い」",
- "304000821_17": "「ううん、響が庇ってくれたんだよ」",
- "304000821_18": "「……勝手な事言わないで。\\n ただの偶然。だから感謝されるいわれもない」",
- "304000821_19": "「それでも、響のおかげなのは確かだから。\\n ……ありがとう」",
- "304000821_20": "「……関係ない」",
- "304000821_21": "「え? 響、どこへ……?」",
- "304000821_22": "「……帰る。付いてこないで」",
- "304000821_23": "「何なの、あの子……」",
- "304000821_24": "「それでも、響のおかげなのは確かだから。\\n ……ありがとう」",
- "304000821_25": "(助けた……わたしが? そんなはず無い……。\\n 助けたりなんてしてない)",
- "304000821_26": "「助けなんて……あるものか。助けなんて……」",
- "304000821_27": "(……誰も、わたしを助けてくれなかった。\\n だから、わたしも誰も助けない。助けたりなんてしない)",
- "304000821_28": "(……胸の奥が痛い……痛いよ……)",
- "304000821_29": "「……こんなの、違う。痛くなんてない。\\n わたしはもう、こんなことで痛みなんて感じない……」",
- "304000821_30": "(誰かなんていらない。どうせ独りになるなら、\\n 最初から独りでいい……ううん、独りがいい)",
- "304000821_31": "「ヤツらだ……倒さなきゃッ!」"
+{
+ "304000821_0": "「……ふッ! はッ!」",
+ "304000821_1": "「……ふぅ。\\n ……何? 何か用?」",
+ "304000821_2": "「……ごめん、邪魔しちゃったかな?」",
+ "304000821_3": "「……この前の人たちといい、急に現れて何なの?\\n やけに馴れ馴れしいし」",
+ "304000821_4": "「そうだったね、ちゃんと説明してなかった」",
+ "304000821_5": "(並行世界やギャラルホルンについては機密だと思うけど……。\\n ううん、こちらが嘘や誤魔化しをしたんじゃ、信用してくれない)",
+ "304000821_6": "「えーとね、わたしたちは――」",
+ "304000821_7": "「別の世界、別のわたし……」",
+ "304000821_8": "「うん、いきなり信じてって言っても難しいと思うけど……」",
+ "304000821_9": "「……どうでもいい」",
+ "304000821_10": "「他に用が無いなら、気が散るからどこかに行って」",
+ "304000821_11": "「あのね、もう少しあなたと……響と話したいと思ったの」",
+ "304000821_12": "「……わたしは話したい事なんてない」",
+ "304000821_13": "「そんな事言わないで。あのね、この前の戦いの事なんだけど、\\n 響、わたしを……庇ってくれたんだよね?」",
+ "304000821_14": "「庇った……わたしが?」",
+ "304000821_15": "「うん、そうだよ。だからわたし、お礼を言いたくて……」",
+ "304000821_16": "「そんなつもりなんてない……あなたの勘違い」",
+ "304000821_17": "「ううん、響が庇ってくれたんだよ」",
+ "304000821_18": "「……勝手な事言わないで。\\n ただの偶然。だから感謝されるいわれもない」",
+ "304000821_19": "「それでも、響のおかげなのは確かだから。\\n ……ありがとう」",
+ "304000821_20": "「……関係ない」",
+ "304000821_21": "「え? 響、どこへ……?」",
+ "304000821_22": "「……帰る。付いてこないで」",
+ "304000821_23": "「何なの、あの子……」",
+ "304000821_24": "「それでも、響のおかげなのは確かだから。\\n ……ありがとう」",
+ "304000821_25": "(助けた……わたしが? そんなはず無い……。\\n 助けたりなんてしてない)",
+ "304000821_26": "「助けなんて……あるものか。助けなんて……」",
+ "304000821_27": "(……誰も、わたしを助けてくれなかった。\\n だから、わたしも誰も助けない。助けたりなんてしない)",
+ "304000821_28": "(……胸の奥が痛い……痛いよ……)",
+ "304000821_29": "「……こんなの、違う。痛くなんてない。\\n わたしはもう、こんなことで痛みなんて感じない……」",
+ "304000821_30": "(誰かなんていらない。どうせ独りになるなら、\\n 最初から独りでいい……ううん、独りがいい)",
+ "304000821_31": "「ヤツらだ……倒さなきゃッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event003/304000822_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000822_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "304000822_0": "「今回は、普通のノイズしかいなかったわね……」",
- "304000822_1": "「さっさとぶっ倒したいのに。\\n もったいぶらずに出て来いってんだ……」",
- "304000822_2": "「……彼女と協力は出来そう?」",
- "304000822_3": "「さっきの戦いを見る限りじゃ、まだなんだろ?」",
- "304000822_4": "「うん……。\\n あの、少し聞いてもいい?」",
- "304000822_5": "「何だ?」",
- "304000822_6": "「この前のカルマノイズとの戦いの時、\\n 響がわたしを庇ってくれたように思うの」",
- "304000822_7": "「そうなのか?」",
- "304000822_8": "「うん……さっきの戦いでも、ノイズの攻撃が街を破壊しない\\n ように、注意をひきつけていたような気がして……」",
- "304000822_9": "「あの子が……?」",
- "304000822_10": "「だから、わたしはやっぱり響は響じゃないかって。\\n 無意識かも知れないけど、みんなを護ろうとしてくれてる」",
- "304000822_11": "「そう、思ったんだけど……どうかな?」",
- "304000822_12": "「さすがに考えすぎじゃないのか?\\n お前を庇ったってのは分かる気もするけどさ……」",
- "304000822_13": "「でも、わたしの知ってる響なら……」",
- "304000822_14": "「そうかも知れないわね。\\n けれど、それだけじゃ何とも言えないわ」",
- "304000822_15": "「……そう、ですよね……」",
- "304000822_16": "「でもね――あの子の事を一番知っているのは、そしてあの子と\\n 一番絆が深いのは、言うまでも無くあなたよ」",
- "304000822_17": "「だから、わたしはあなたの判断を尊重するわ」",
- "304000822_18": "「マリアさん……」",
- "304000822_19": "「そうだな。\\n あのバカの事だし、お前が言うならそうなのかもな」",
- "304000822_20": "「クリス……2人とも、ありがとう」"
+{
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+++ b/Missions/event003/304000831_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "304000831_0": "「この前に戦ったカルマノイズのデータを元にして、\\n シミュレータを調整した。早速、訓練に入ってくれ」",
- "304000831_1": "「ありがとうございます。風鳴司令」",
- "304000831_2": "「いいさ。俺に出来るのはこれくらいだからな……」",
- "304000831_3": "「……ん?\\n ま、まさかおっさんが調整したのか――ッ!?」",
- "304000831_4": "「そうだが……それがどうかしたのか?」",
- "304000831_5": "「そんな事も出来たんだ……」",
- "304000831_6": "「待って、わたしたちの知る風鳴司令は、\\n どちらかと言うと武闘派だったと思うんだけど……」",
- "304000831_7": "「武闘派……? そうなのか?」",
- "304000831_8": "「最低限の護身術程度はできるが……。\\n それ以外での武術等の心得は無いぞ」",
- "304000831_9": "「代わりと言っちゃなんだが、機械の扱いなら任せてくれ」",
- "304000831_10": "「これでも、日がなSF映画を見ては着想を得て、色々と\\n 発明もしている。特許も多く持っているしな……」",
- "304000831_11": "「お、おっさんが……ウソだろッ!?」",
- "304000831_12": "「こうして聞くと、結構違いもあるんですね……」",
- "304000831_13": "「SF映画……?」",
- "304000831_14": "(確かわたしたちの世界の司令はアクション映画が\\n 好きだったわよね……)",
- "304000831_15": "(以前行った、天羽奏のいた世界……あの世界の風鳴司令は\\n ミステリー物をよく見てるとか聞いたような。――ッ!?)",
- "304000831_16": "「……いえ、そんな事はないわよね。\\n まさか……ね」",
- "304000831_17": "「どうしたんだ?」",
- "304000831_18": "「何でもないわ……」",
- "304000831_19": "「せっかくこうしてシミュレータを更新してくれたんだ。\\n 早速訓練に入らないか?」",
- "304000831_20": "「はい、そうしましょう」"
+{
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+ "304000831_2": "「いいさ。俺に出来るのはこれくらいだからな……」",
+ "304000831_3": "「……ん?\\n ま、まさかおっさんが調整したのか――ッ!?」",
+ "304000831_4": "「そうだが……それがどうかしたのか?」",
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+ "304000831_7": "「武闘派……? そうなのか?」",
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "304000832_0": "「もう少し調整が必要か……」",
- "304000832_1": "「そうね。本物はもっと手強いと思うわ」",
- "304000832_2": "「決め手に欠けるって感じだよな……。\\n 連携は結構上手くいってるんだが」",
- "304000832_3": "「ごめんね、わたしの力がもっとあれば……」",
- "304000832_4": "「いや、小日向のせいではない……。\\n 力不足はわたしも同様だ」",
- "304000832_5": "「でも、この中ではわたしが一番装者として未熟ですから……」",
- "304000832_6": "「それを言うなら、出力が小さいのはわたしの――」",
- "304000832_7": "「――はいはい。そこまで。誰がどうじゃないわよ。\\n みんな等しく力不足……つまり戦力不足なんだから」",
- "304000832_8": "「やっぱりあいつも何とかして協力させないとな」",
- "304000832_9": "「ええ、そうね……」",
- "304000832_10": "「なあ……もう少し訓練を続けないか?\\n まだできることがあるかもしれない」",
- "304000832_11": "「あ……ごめんなさい。\\n わたしは――」",
- "304000832_12": "「いいわ。行きなさい。\\n ……あなたにはやるべきことがあるんだから」",
- "304000832_13": "「あのバカの説得、頑張れよ」",
- "304000832_14": "「……力になれなくてすまない」",
- "304000832_15": "「そんなことないです。\\n それじゃわたし、行きますね……」"
+{
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+ "304000832_9": "「ええ、そうね……」",
+ "304000832_10": "「なあ……もう少し訓練を続けないか?\\n まだできることがあるかもしれない」",
+ "304000832_11": "「あ……ごめんなさい。\\n わたしは――」",
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "304000841_0": "「未来くんも行ってしまったし、俺は今のデータを解析して、\\n もう少し装置の改良に取り組むとしよう」",
- "304000841_1": "「必要なら、このシミュレータは自由に使ってくれ」",
- "304000841_2": "「……さて、3人になっちまったけど、どうする?\\n あたしは続けてもいいけどな」",
- "304000841_3": "「連携の訓練としては、物足りないわね」",
- "304000841_4": "「それなら……頼みがある」",
- "304000841_5": "「……何だ?」",
- "304000841_6": "「以前聞いたイグナイト……カルマノイズをも屠ったという、\\n その力について、詳しく聞きたい」",
- "304000841_7": "「それは構わないけれど……イグナイトはカルマノイズへの\\n 対抗手段として使う事は――」",
- "304000841_8": "「出来なくても構わない。口惜しいが、わたしはまだこの\\n 天羽々斬を使いこなせていない……そう感じるんだ」",
- "304000841_9": "「だから、この先の可能性を……どんな力がこのギアには\\n 秘められているのかを知りたい。もっと強くなるために……」",
- "304000841_10": "「イグナイトは他の聖遺物を核としている物だから、厳密には\\n ギアの可能性からは少しズレるかもしれないけど……」",
- "304000841_11": "「つっても暴走の力はギアにあるもんだし、いいんじゃないか?\\n ……見せてやるッ!」",
- "304000841_12": "「ちょっと……ッ!? そんな簡単に……」",
- "304000841_13": "「この前のノイズとの戦いじゃ、少し食傷気味だったしな。\\n いっちょ、派手にやろうじゃねーかッ!」",
- "304000841_14": "「ありがたい……よろしく頼むッ!」",
- "304000841_15": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "304000841_16": "「仕方ないわね……。\\n イグナイトモジュール――抜剣ッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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index 4f3f85b0..e1863fc5 100644
--- a/Missions/event003/304000851_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304000851_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "304000851_0": "「……その出力、凄まじいの一言につきるな。\\n それが、暴走の力……」",
- "304000851_1": "「そうよ。シンフォギアの持つ可能性の1つ。\\n 暴走を人為的に制御した力よ」",
- "304000851_2": "「その力……諸刃の剣だと言っていたが、どうしてなんだ?\\n カルマノイズの持つ呪いがどうとか……」",
- "304000851_3": "「イグナイトモジュールには、魔剣ダインスレイフの欠片が\\n 使われているの」",
- "304000851_4": "「魔剣ダインスレイフの持つ呪いとカルマノイズの放つ呪い。\\n これはどちらも人の持つ破壊衝動を増幅させる効果がある」",
- "304000851_5": "「そうして2つの呪いが干渉すると、意志の力では\\n 抑えられない程の破壊衝動となってしまうの」",
- "304000851_6": "「つまりは、カルマノイズの前で使ったら暴走しちまうって\\n ことだ。だから、これは使えないんだ」",
- "304000851_7": "「口惜しいな……力があっても振るえないとは……」",
- "304000851_8": "「確かにな。これが自由に使えりゃ、カルマノイズだって\\n ものの数じゃねーのに……」",
- "304000851_9": "「そうなのか?」",
- "304000851_10": "「そこまでとは言わないけれど……格段に戦いやすくは\\n なるでしょうね」",
- "304000851_11": "「……」",
- "304000851_12": "「どうしたんだよ、黙り込んで……」",
- "304000851_13": "「それなら、その力で今度はわたしと戦ってほしい」",
- "304000851_14": "「……本気なの?\\n 訓練とはいえ、怪我じゃすまないかも知れないわよ?」",
- "304000851_15": "「構わない。わたしは防人として、剣として不甲斐ないままでは \\n いられないんだ。もっと強くならなくては……」",
- "304000851_16": "「いいわ、それならやりましょうか」",
- "304000851_17": "「ありがたい。雪音も頼む」",
- "304000851_18": "「いいのか? 2人がかりじゃさすがに……」",
- "304000851_19": "「それくらいの方がいい。\\n 高いハードルがあればこそ、人は飛ぼうと努力する」",
- "304000851_20": "「わたしは二課唯一の装者として、この世界の守護の剣として、\\n もっと強くなって見せるッ!」",
- "304000851_21": "「ったく、どうなっても知らねーからなッ!」"
+{
+ "304000851_0": "「……その出力、凄まじいの一言につきるな。\\n それが、暴走の力……」",
+ "304000851_1": "「そうよ。シンフォギアの持つ可能性の1つ。\\n 暴走を人為的に制御した力よ」",
+ "304000851_2": "「その力……諸刃の剣だと言っていたが、どうしてなんだ?\\n カルマノイズの持つ呪いがどうとか……」",
+ "304000851_3": "「イグナイトモジュールには、魔剣ダインスレイフの欠片が\\n 使われているの」",
+ "304000851_4": "「魔剣ダインスレイフの持つ呪いとカルマノイズの放つ呪い。\\n これはどちらも人の持つ破壊衝動を増幅させる効果がある」",
+ "304000851_5": "「そうして2つの呪いが干渉すると、意志の力では\\n 抑えられない程の破壊衝動となってしまうの」",
+ "304000851_6": "「つまりは、カルマノイズの前で使ったら暴走しちまうって\\n ことだ。だから、これは使えないんだ」",
+ "304000851_7": "「口惜しいな……力があっても振るえないとは……」",
+ "304000851_8": "「確かにな。これが自由に使えりゃ、カルマノイズだって\\n ものの数じゃねーのに……」",
+ "304000851_9": "「そうなのか?」",
+ "304000851_10": "「そこまでとは言わないけれど……格段に戦いやすくは\\n なるでしょうね」",
+ "304000851_11": "「……」",
+ "304000851_12": "「どうしたんだよ、黙り込んで……」",
+ "304000851_13": "「それなら、その力で今度はわたしと戦ってほしい」",
+ "304000851_14": "「……本気なの?\\n 訓練とはいえ、怪我じゃすまないかも知れないわよ?」",
+ "304000851_15": "「構わない。わたしは防人として、剣として不甲斐ないままでは \\n いられないんだ。もっと強くならなくては……」",
+ "304000851_16": "「いいわ、それならやりましょうか」",
+ "304000851_17": "「ありがたい。雪音も頼む」",
+ "304000851_18": "「いいのか? 2人がかりじゃさすがに……」",
+ "304000851_19": "「それくらいの方がいい。\\n 高いハードルがあればこそ、人は飛ぼうと努力する」",
+ "304000851_20": "「わたしは二課唯一の装者として、この世界の守護の剣として、\\n もっと強くなって見せるッ!」",
+ "304000851_21": "「ったく、どうなっても知らねーからなッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000852_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "304000852_0": "「また、ここにいたんだ……」",
- "304000852_1": "「…………」",
- "304000852_2": "「森、好きなの?」",
- "304000852_3": "「…………」",
- "304000852_4": "「……あのね。響にお願いがあるの」",
- "304000852_5": "「……お願い?」",
- "304000852_6": "「うん、この前のカルマノイズ……あれを倒すために、\\n 響と一緒に戦いたいの」",
- "304000852_7": "「……戦ってる」",
- "304000852_8": "「違うよ……この前みたいにバラバラじゃなくて、\\n 力を合わせて戦いたいの」",
- "304000852_9": "「わたしたちだけの力じゃ、あのカルマノイズは倒せない。\\n だから、響にも協力して欲しくて」",
- "304000852_10": "「協力……わたしが?」",
- "304000852_11": "「うん、みんなで協力すればきっと――」",
- "304000852_12": "「……それなら、わたしを倒して引っ張っていけば?」",
- "304000852_13": "「……え? 響……?」",
- "304000852_14": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "304000852_15": "「わたしは、誰とも協力しない。\\n 協力させたいなら、力でわたしをねじ伏せればいい――」"
+{
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+++ b/Missions/event003/304000911_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "304000911_0": "地中からの脅威",
- "304000911_1": "「……この場所なら多少暴れても問題ない。\\n 言う事を聞かせたいなら……力で示せばいい」",
- "304000911_2": "「わたしの拳……当たったら痛いじゃすまないけどね」",
- "304000911_3": "「響……違うよ……」",
- "304000911_4": "「……なッ!?」",
- "304000911_5": "「この拳は、響の拳は誰かを傷つけるものじゃない。\\n そんな悲しい事を言わないで……」",
- "304000911_6": "「――ッ!」",
- "304000911_7": "「戦って従わせるつもりが無いなら、\\n わたしはわたしで好きにやるだけ……」",
- "304000911_8": "「響……」",
- "304000911_9": "「どうしたッ!?」",
- "304000911_10": "「ノイズの反応ですッ!\\n このパターンは……ッ!」",
- "304000911_11": "「カルマノイズ……だとッ!?\\n すぐに装者を向かわせて――」",
- "304000911_12": "「ま、待ってください。\\n 別の場所からも高質量のエネルギー反応ですッ!」",
- "304000911_13": "「なんだとぉッ!?」",
- "304000911_14": "「パターン出ましたッ!\\n えッ!? 嘘……」",
- "304000911_15": "「カルマノイズが……2体、だとッ!?」",
- "304000911_16": "「1つ目の反応は永田町付近。\\n 要人の避難が間に合っていない、最優先で対処を頼む」",
- "304000911_17": "「了解です。それで、もう一方は……?」",
- "304000911_18": "「そちらは幸い人の少ない郊外だ。避難誘導は我々が。\\n 君たちは、永田町のカルマノイズを撃退してから向かってくれ」",
- "304000911_19": "「郊外……? どういうこと……?」",
- "304000911_20": "「なあ、カルマノイズってのはフォニックゲインの高い場所に\\n 出るんじゃなかったのか……?」",
- "304000911_21": "「……必ずしもそうとは限らないってことね」",
- "304000911_22": "「とにかく、急ぎましょうッ!」",
- "304000911_23": "「ああッ!」",
- "304000911_24": "「――こいつッ!?」",
- "304000911_25": "「そんな……どうしてッ!?」",
- "304000911_26": "「ノイズなんて……全部撃ち砕いてやるッ!」",
- "304000911_27": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "304000911_28": "「響ッ! 1人でなんて無茶だよッ!\\n 逃げなきゃ――」",
- "304000911_29": "「……戦う気が無いなら、1人で逃げればいい。\\n ――わたしは、逃げないッ!」",
- "304000911_30": "「響……それならッ!」",
- "304000911_31": "「Rei shen shou jing rei zizzl」",
- "304000911_32": "「わたしは響を1人になんてしないッ!\\n 絶対に、護るんだッ!」"
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+ "304000911_12": "「ま、待ってください。\\n 別の場所からも高質量のエネルギー反応ですッ!」",
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+ "304000911_19": "「郊外……? どういうこと……?」",
+ "304000911_20": "「なあ、カルマノイズってのはフォニックゲインの高い場所に\\n 出るんじゃなかったのか……?」",
+ "304000911_21": "「……必ずしもそうとは限らないってことね」",
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "304000912_0": "「はぁ――ッ!」",
- "304000912_1": "「倒した……?」",
- "304000912_2": "「響ッ! 油断しちゃダメッ!」",
- "304000912_3": "「――なッ!? く……ッ!」",
- "304000912_4": "「響ぃッ!」",
- "304000912_5": "「……まだ、負けてない」",
- "304000912_6": "(響の動きが鈍い……どうして?)",
- "304000912_7": "(――そうかッ! カルマノイズの『呪い』が\\n 破壊衝動が響を苦しめてるんだッ!)",
- "304000912_8": "「こっちにッ! わたしが響の盾に――ッ!」",
- "304000912_9": "「――ッ!?」",
- "304000912_10": "「響ッ!? どうしてカルマノイズの方に――ッ!?」",
- "304000912_11": "「おかあさん……どこ……?」",
- "304000912_12": "「え……そんなッ!?\\n こんなところに子供だなんてッ!?」",
- "304000912_13": "(助けなきゃ……でも、わたしの位置からじゃ――)",
- "304000912_14": "「おおおおおおお――ッ!\\n がッ……ぐううううッ!?」",
- "304000912_15": "(響……あの子を庇って――。\\n そうか、やっぱり……)",
- "304000912_16": "(それなら、わたしはわたしに出来る事をしなきゃッ!)",
- "304000912_17": "「大丈夫? ほら、手を出して?」",
- "304000912_18": "「おかあさん……どこ?」",
- "304000912_19": "「すぐ見つけてあげるから、\\n お姉ちゃんにしっかり掴まっててね――」",
- "304000912_20": "「響ッ!\\n この子は大丈夫だからッ!」",
- "304000912_21": "「……」",
- "304000912_22": "「いたッ!」",
- "304000912_23": "「おかあさんッ!」",
- "304000912_24": "「この子のお母さんですかッ!?\\n すぐにこの子を連れてここから離れてくださいッ!」",
- "304000912_25": "「ああ、良かったッ! ありがとうございますッ!」",
- "304000912_26": "(これで大丈夫。今度は急いで響のところへ――)",
- "304000912_27": "「――響ッ!」",
- "304000912_28": "「――はぁッ!」",
- "304000912_29": "(響だったら、きっとッ!)",
- "304000912_30": "「――ここッ!」",
- "304000912_31": "「……やっぱりッ!」",
- "304000912_32": "「わたしの動きに、合わせた……?\\n どうやったの?」",
- "304000912_33": "「それより、まずはあれを何とかしないと」",
- "304000912_34": "「……だけど」",
- "304000912_35": "「……大丈夫だよ。\\n わたしも一緒に戦う、戦えるからッ!」"
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+ "304000912_14": "「おおおおおおお――ッ!\\n がッ……ぐううううッ!?」",
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+ "304000912_16": "(それなら、わたしはわたしに出来る事をしなきゃッ!)",
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "304000921_0": "「ちッ……これならどうだああッ!!」",
- "304000921_1": "「――なッ!? あの威力でもダメなのか……」",
- "304000921_2": "「カルマノイズの再生……。\\n 全く、本当に厄介極まりないわねッ!」",
- "304000921_3": "「ああ……ったく、しつけーのとあたっちまったッ!」",
- "304000921_4": "「絶え間なく押し寄せるノイズに、あのカルマノイズ……。\\n 一筋縄ではいかなそうだな……」",
- "304000921_5": "「ええ、本当に。もう少し遠慮して欲しいところね」",
- "304000921_6": "「……それに、早くここを片付けて向こうへ行かないと」",
- "304000921_7": "「そうだな……」",
- "304000921_8": "「本部からの連絡で、もう一方は、立花響と小日向が\\n 戦っていると言っていたが……」",
- "304000921_9": "「たった2人じゃ、こちらより更に厳しいはず」",
- "304000921_10": "「この相手と2人でか……それは、ぞっとしないな」",
- "304000921_11": "「ま、先輩としちゃ、\\n 苦戦してる後輩を早く助けてやらねーとなッ!」",
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@@ -1,32 +1,32 @@
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- "304000922_0": "「ああああッ!\\n こいつ、いつになったら倒れるんだよッ!」",
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- "304000922_4": "「何か考えでもあるの?」",
- "304000922_5": "「ああ……わたしに、任せて欲しい。\\n 少しでいい、時間を稼いでくれ」",
- "304000922_6": "「この場を何とかできるってんなら、\\n 時間でも何でも稼いでやるよッ!」",
- "304000922_7": "「おらあああああああッ!\\n くらいなッ!」",
- "304000922_8": "「無茶は、許さないわよ?」",
- "304000922_9": "「……ああ」",
- "304000922_10": "「なら、任せたわッ!\\n はあああああ――ッ!」",
- "304000922_11": "「カルマノイズは生半可な攻撃では\\n 再生してしまう……ならばッ!」",
- "304000922_12": "「――聴くがいい。これが防人の歌だッ!」",
- "304000922_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "304000922_14": "「な――ッ!?\\n 絶唱……おいッ! そんなもん使ったら――」",
- "304000922_15": "「翼ッ! やめなさいッ!\\n それこそ無茶よッ!」",
- "304000922_16": "(すまない……2人とも)",
- "304000922_17": "(――しかし、この時、この場所で無理を通さずして、\\n 何が防人かッ!)",
- "304000922_18": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl」",
- "304000922_19": "「はあああああああああ――ッッ!!!」",
- "304000922_20": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "304000922_21": "「翼ッ! なんて無茶を……ッ」",
- "304000922_22": "「カルマ、ノイズは……?」",
- "304000922_23": "「ああ、今の一撃で跡形もなくなったッ!」",
- "304000922_24": "「そう……か……」",
- "304000922_25": "「翼ッ! しっかりしてッ!」",
- "304000922_26": "「おいッ! 大丈夫かッ!」",
- "304000922_27": "「すぐに本部に連絡して、翼を――ッ!?」",
- "304000922_28": "「おいおいッ!? 今度はなんだよ、地震ッ!?\\n かなりでかいのが――ッ!?」",
- "304000922_29": "「注意してッ!\\n ――何か来るわッ!」"
+{
+ "304000922_0": "「ああああッ!\\n こいつ、いつになったら倒れるんだよッ!」",
+ "304000922_1": "「威力が足りてない……こっちは既に\\n 体力が底をつきそうなのに……本当、不公平だわ」",
+ "304000922_2": "「……2人とも、いいだろうか?」",
+ "304000922_3": "「どうした?」",
+ "304000922_4": "「何か考えでもあるの?」",
+ "304000922_5": "「ああ……わたしに、任せて欲しい。\\n 少しでいい、時間を稼いでくれ」",
+ "304000922_6": "「この場を何とかできるってんなら、\\n 時間でも何でも稼いでやるよッ!」",
+ "304000922_7": "「おらあああああああッ!\\n くらいなッ!」",
+ "304000922_8": "「無茶は、許さないわよ?」",
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+ "304000922_15": "「翼ッ! やめなさいッ!\\n それこそ無茶よッ!」",
+ "304000922_16": "(すまない……2人とも)",
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "304000931_0": "(……戦いやすい。さっきとは違う。\\n それは――)",
- "304000931_1": "「ええええいッ!」",
- "304000931_2": "(まるでわたしが次にどうするか分かるみたいに、\\n 合わせてくれるから……)",
- "304000931_3": "「――おおおおおおッ!」",
- "304000931_4": "「次は――こっちッ!」",
- "304000931_5": "(誰かと一緒に戦う……そっか、こんなの初めてかもしれない)",
- "304000931_6": "「……未来」",
- "304000931_7": "「響? わたしの事、呼んだ?」",
- "304000931_8": "「……呼んでない」",
- "304000931_9": "「そう?\\n あ、さっきの女の子、響にもありがとうって」",
- "304000931_10": "「ありがとう……?」",
- "304000931_11": "「うん、響に感謝してた」",
- "304000931_12": "(どうして、わたしはあんな行動をとったんだろう……。\\n 誰かを助けるだなんて……)",
- "304000931_13": "「響、まだ気を抜いちゃだめだよッ!」",
- "304000931_14": "「……わかってる」",
- "304000931_15": "(そっか、思い出した……。昔は、いつもこうやって隣に\\n 幼馴染の友達がいたんだった……)",
- "304000931_16": "(小日向未来……ずっと忘れていた名前……)"
+{
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+++ b/Missions/event003/304000932_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "304000932_0": "(いける――響とわたしならッ!)",
- "304000932_1": "「やあああああッ!」",
- "304000932_2": "(響なら、次は右から攻めるはず――。\\n それなら、わたしは――ッ!)",
- "304000932_3": "「はああああッ!」",
- "304000932_4": "(やっぱりッ!\\n 響の事なら……なんだってわかるんだからッ!)",
- "304000932_5": "「これなら……勝てるッ!」",
- "304000932_6": "「行って響ッ!\\n わたしが響の援護を――」",
- "304000932_7": "「――おおおおおッ!」",
- "304000932_8": "「わたしが、響を助けるからッ!」",
- "304000932_9": "「――ッ!?\\n たす、ける……? わたしを……?」"
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "304000941_0": "「永田町地下『記憶の遺跡』より高エネルギー反応ッ!」",
- "304000941_1": "「急速に地表へ向かって浮上していますッ!」",
- "304000941_2": "「なんだとッ!? まさかッ!\\n このエネルギー反応は……くッ! 何故こんな時にッ!」",
- "304000941_3": "「聞こえるかッ!\\n すぐにその場を離れるんだッ!」",
- "304000941_4": "「一体何が――ッ!?」",
- "304000941_5": "「おい、おっさんッ! 何か知ってるなら早く言えッ!\\n 何が起きてるんだッ!」",
- "304000941_6": "「説明している時間は無い――\\n くッ、もう間に合わんかッ!」",
- "304000941_7": "「来るわッ!」",
- "304000941_8": "「なんだよ……この化物はッ!」",
- "304000941_9": "「ゴライアス……記憶の遺跡に保管されていた、\\n 自立機動型の完全聖遺物だッ!」"
+{
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "304000952_0": "「な――ッ!」",
- "304000952_1": "「うぐッ!?」",
- "304000952_2": "「――ぐあッ!?」",
- "304000952_3": "「……ちっくしょう。\\n カルマノイズと戦った後じゃなければ――」",
- "304000952_4": "「いえ、この敵はカルマノイズ以上よ……。\\n まさか、更に厄介な相手が出てくるだなんてね……」",
- "304000952_5": "「ったく、こんな物騒なもん、保管なんてしやがって……。\\n どこのどいつだっての……」",
- "304000952_6": "「そうね……責任者を見つけて、問い詰めたいわ……」",
- "304000952_7": "(もはや体力もほとんど残ってない……\\n このままでは――)",
- "304000952_8": "「って……おいッ!?\\n いなくなっちまった……」",
- "304000952_9": "「助かった、みたいね……」",
- "304000952_10": "「響……ねぇッ!\\n どうしたのッ!」",
- "304000952_11": "「助ける……、わたしを……助けるって言った?」",
- "304000952_12": "「わたしが本当に助けて欲しかった時には、\\n 助けてくれなかったくせにッ!」",
- "304000952_13": "「結局、お前も同じだッ! また、わたしに嘘をつくッ!」",
- "304000952_14": "「響ッ! カルマノイズがッ!\\n ――避けてッ! 響ぃッ!」",
- "304000952_15": "「がッ……ぐ、ああああああああッ!」",
- "304000952_16": "「助けなんて……助けなんてええええッ!!」",
- "304000952_17": "「響ッ、響ぃッ!\\n そんな……暴走ッ!?」",
- "304000952_18": "「――ガアアアアアアアアアッ!」",
- "304000952_19": "(今の……響がカルマ化したノイズを吸収した……?)",
- "304000952_20": "「――アアアアアアアアッッ!!」",
- "304000952_21": "「響ッ!\\n 正気に戻ってッ! お願いッ!」",
- "304000952_22": "「――ガアアアアアアアアアッ!」",
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+{
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "304001011_0": "救うための戦い",
- "304001011_1": "「よく寝てるデスね……」",
- "304001011_2": "「こうして手を握ってるのが効いてるのかな?」",
- "304001011_3": "「さっきまで、結構うなされてたデス」",
- "304001011_4": "「あっちは……大丈夫かな?」",
- "304001011_5": "「大丈夫に決まっている。マリアも雪音もついているのだからな」",
- "304001011_6": "「うん、そうデスね」",
- "304001011_7": "「……はい」",
- "304001011_8": "「ッ!? あああああああ――ッ!」",
- "304001011_9": "「きゃあッ!?」",
- "304001011_10": "「わッ!? どうしたデスかッ!?」",
- "304001011_11": "「うううッ――ああああああ――ッ!?」",
- "304001011_12": "「錯乱しているのかッ?」",
- "304001011_13": "「怪我をさせてはいけないッ、押えつけるんだッ!」",
- "304001011_14": "「は……はいデスッ!」",
- "304001011_15": "「……しっかりしてくださいッ!」",
- "304001011_16": "「――ガアアアアアアアアアッ!」",
- "304001011_17": "「響ッ! 正気に戻ってッ!」",
- "304001011_18": "「くう…………ッ!!」",
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- "304001011_20": "(カルマノイズの呪いを吸収してそんな姿に……)",
- "304001011_21": "「ぐるるる……ぐああああああッ!!」",
- "304001011_22": "「響ッ、意識をしっかり持ってッ!」",
- "304001011_23": "「オオオオオ……アガァァァァァッ!!」",
- "304001011_24": "「響……絶対、助けるからッ!」"
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- "304001012_2": "(とにかく、大人しくさせないと……)",
- "304001012_3": "(ギアの力に振り回されてるのなら……\\n ギア自体を無効化するか、意識を奪えれば……)",
- "304001012_4": "(上手くできるかな……)",
- "304001012_5": "(ううん……できるかじゃない。\\n 響の為に、やるしかないッ!)",
- "304001012_6": "「響ぃ――ッ!」",
- "304001012_7": "「オオオオオオオオ――ッ!!」",
- "304001012_8": "「くう……ッ!? あ……」",
- "304001012_9": "(失敗、した……動きが速すぎて当たらない……\\n このままじゃ――ッ)",
- "304001012_10": "「グ……ッ」",
- "304001012_11": "(……攻撃してこない?\\n ――とにかく、今がチャンスッ!)",
- "304001012_12": "「たああああ――ッ!」",
- "304001012_13": "「ガアッ!?」",
- "304001012_14": "「…………」",
- "304001012_15": "「よかった、響……元に戻ったのね」",
- "304001012_16": "「うううッ……」",
- "304001012_17": "「響……しっかりしてッ!」",
- "304001012_18": "「――ッ! あ……、う…………」",
- "304001012_19": "「……」",
- "304001012_20": "「……お、治まったデス?」",
- "304001012_21": "「そうみたい。呼吸も落ち着いてるし……」",
- "304001012_22": "「……ああ、そのようだ。\\n しかし、まさかこんな状態になるとは……」",
- "304001012_23": "「心配デス……」",
- "304001012_24": "「うん、心配だね……」",
- "304001012_25": "(この様子……尋常ではない)",
- "304001012_26": "(立花の不調は、向こうの立花と精神がリンクしてしまった事が\\n 原因とは聞いたが……一体向こうでは何が起きている?)"
+{
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@@ -1,95 +1,95 @@
-{
- "304001021_0": "「それで、翼の容態は……」",
- "304001021_1": "「幸い、一命は取り留めたが……絶唱の反動により、\\n 心身に深刻なダメージを受けてしまった」",
- "304001021_2": "「当面は入院が必要だろう」",
- "304001021_3": "「くッ……あたしらがついていながら……」",
- "304001021_4": "「君たちがついていたからこそ、これですんだと言うべきだろう」",
- "304001021_5": "「翼1人では、カルマノイズを倒したところで、\\n その後現れた奴にとどめを刺されていたに違いあるまい」",
- "304001021_6": "「…………」",
- "304001021_7": "「後から現れた、あの化け物……。\\n あれは一体なに?」",
- "304001021_8": "「……あれはゴライアスと言って、永田町地下『記憶の遺跡』で\\n 保管されていた、自立稼働型の完全聖遺物だ」",
- "304001021_9": "「ゴライアス……? 旧約聖書の『第一サムエル記』にある、\\n 英雄ダビデと戦い倒された巨人、ゴリアテのこと?」",
- "304001021_10": "「そうだ。米国より研究のために譲り受けて、\\n 先日永田町に移送した代物だったのだが……」",
- "304001021_11": "「そういえば……わたしたちが来たばかりの時、\\n そのような事を言ってたような……」",
- "304001021_12": "「ああ。\\n 奴は幼体の状態で記憶の遺跡に保管されていたのだが……」",
- "304001021_13": "「君たちとカルマノイズの戦いで高まったフォニックゲインを\\n 受けて活性化、成体へと進化してしまったようだ」",
- "304001021_14": "「まさか地表での戦いのフォニックゲインが、記憶の遺跡内部に\\n 保管されていた、ゴライアスにまで影響を及ぼすとはな……」",
- "304001021_15": "「あれは翼の絶唱で極限まで高まったフォニックゲインが\\n 影響した結果かもしれない。さすがに計算外の出来事だわ」",
- "304001021_16": "「いや……あらゆる局面を想定しなければならない立場だと\\n いうのに、このザマだ……」",
- "304001021_17": "「うだうだ後悔してても始まらないだろ。\\n それより、これからどうするかじゃねーのか?」",
- "304001021_18": "「そうだったな……すまない」",
- "304001021_19": "(翼が倒れたことで、見た目以上に動揺してるみたいね……)",
- "304001021_20": "(おっさんも人間ってこったな……)",
- "304001021_21": "「とにかく、だ。ゴライアスは、起動してしまった。我々はこの\\n 新たな脅威にも、対処しなくてはならない」",
- "304001021_22": "「ゴライアスは自立稼働型のため、いつまた現れるかわからない。\\n しかし翼は絶唱を使った影響で当分は絶対安静だ……」",
- "304001021_23": "「この世界の者ではない君たちに、こんな危険な事を頼むのは\\n 非常に気がひけるが……頼む、力を貸してほしい」",
- "304001021_24": "「水くさいこと言うなって。\\n 元々そのつもりだッ!」",
- "304001021_25": "「ええ。わたしたちはそのために来たのだから」",
- "304001021_26": "「……わたしも、出来るだけのことをしたいと思ってます」",
- "304001021_27": "「それに、翼が倒れた責任の一端はわたしたちにあるわ。\\n ……だから、わたしたちにやらせて欲しい」",
- "304001021_28": "「3人とも……ありがとう、恩に着る」",
- "304001021_29": "「それで、あの完全聖遺物について分かっている事を、\\n 教えてもらえるかしら」",
- "304001021_30": "「ゴライアスは、伝説では朝夕に現れてイスラエル軍を蹂躙し、\\n 夜の訪れと共に、その力が弱まったという」",
- "304001021_31": "「今までの研究でも、朝と夕方に活発化するが、夜になると\\n 休眠に近い状態となるのが確認されている」",
- "304001021_32": "「この性質を突く事が出来ればあるいは……」",
- "304001021_33": "「要するに、夜には弱るって事か。\\n ならその時を狙って仕掛けりゃいい」",
- "304001021_34": "「問題は、相手がそうさせてくれるか、ね」",
- "304001021_35": "「……ああ、その通りだ」",
- "304001021_36": "「どういうことだ?」",
- "304001021_37": "「日没を迎えると、この前みたいに地中へと逃げられる\\n 可能性が高いということよ」",
- "304001021_38": "「いつ現れて、いつ消えるかは向こうに主導権がある。\\n 都合よく、逃げずに夜までいてくれるとは思えないわ」",
- "304001021_39": "「チッ……それじゃ意味ないってことかよ」",
- "304001021_40": "「どこかで有効活用できるかもわからん。\\n 一応、念頭に置いておいてくれ」",
- "304001021_41": "「了解」",
- "304001021_42": "「あの……響の具合は……?」",
- "304001021_43": "「彼女については、暴走の後遺症も、目立った外傷も、\\n 特には見受けられなかったとの報告だ」",
- "304001021_44": "「……よかった……」",
- "304001021_45": "「だが、精密検査を行う前に意識を取り戻し、\\n 気付いた時には、もぬけの空でな……」",
- "304001021_46": "「え……?\\n それじゃ、もうここにはいないんですか?」",
- "304001021_47": "「すまん。スタッフが目を離したわずかな隙に、\\n そのまま出て行ってしまったようだ」",
- "304001021_48": "「響……」",
- "304001021_49": "「ともあれ。2体のカルマノイズの撃退には成功したものの、\\n 新たにゴライアスという問題も増えてしまったのが現状だ」",
- "304001021_50": "「カルマノイズにしても、新たな個体が現れないとは言い切れ\\n ない。君たちには当分は不自由を強いてしまうが――」",
- "304001021_51": "「さっきも言ったろ。あたしらに任せとけっての」",
- "304001021_52": "「ああ、頼りにさせてもらう。すまないが何かあった時、すぐに\\n 動けるよう待機していて欲しい」",
- "304001021_53": "「……だが、事は我々の世界の問題だ。君たちに頼るだけでは\\n なく、我々二課も出来る限りの事はするつもりだ」",
- "304001021_54": "「さしあたって……これは直接的には関係ある話ではないの\\n だが……小日向未来くんについて、報告が上がって来た」",
- "304001021_55": "「えっ? わたし……ですか?」",
- "304001021_56": "「いや、こちらの世界の彼女についての報告だ」",
- "304001021_57": "「こっちのわたし……」",
- "304001021_58": "「……生きてるのか?」",
- "304001021_59": "「ああ。健在だ」",
- "304001021_60": "「響くんと関係があると君たちに聞いた後、彼女の過去について\\n 調べ直し、その名前を発見した」",
- "304001021_61": "「小日向未来くん……響くんの同級生であり、ライブ事変の以前、\\n 響くんがリディアンに進学する前の幼馴染とのことだ」",
- "304001021_62": "「リディアンに進学する前って……」",
- "304001021_63": "「こちらの小日向未来くんは、\\n リディアンには進学していない」",
- "304001021_64": "「ライブ事変の直後、両親の都合で転校していた……」",
- "304001021_65": "「あいつの傍にいないのは、そういう事かよ」",
- "304001021_66": "「ああ。響くんがリディアンに進学したことも、もちろん装者と\\n なった事も知るはずがない」",
- "304001021_67": "「……恐らくは響くんがライブ事変後に味わった、謂れのない\\n 中傷や、それに起因する地獄のような日々についても」",
- "304001021_68": "「響……だから『誰も助けてくれない』だなんて……」",
- "304001021_69": "「それで、今の居場所はわかったんですか?」",
- "304001021_70": "「ああ、なんとか見つけ出すことに成功した。\\n ただ、まだこちらから接触はしていない」",
- "304001021_71": "「なんでだよ?\\n あいつのこと教えてやればいいんじゃないか?」",
- "304001021_72": "「幼馴染……とは言ってもな。離れてもう、かなりたっている。\\n こちらの事情に巻き込むのはどうだろうか……」",
- "304001021_73": "「それに……さすがにこれだけの年月がたっていては、\\n 響くんの事を忘れている可能性も――」",
- "304001021_74": "「いえ、そんな事は絶対ありません」",
- "304001021_75": "「未来くん……?」",
- "304001021_76": "「わたしが響を忘れる事なんてないです」",
- "304001021_77": "「……そうか、すまなかったな」",
- "304001021_78": "「ひとまず、彼女のことは機関の監視下においておく。\\n どうするかは響くんの状況を見つつ、また改めて考えよう」",
- "304001021_79": "「……わかりました」",
- "304001021_80": "「それで。待機って言われたけど、どうする?」",
- "304001021_81": "「こっちでの日課でもあるし、少し訓練をしようかしら」",
- "304001021_82": "「わたしもお願いします。\\n もっと神獣鏡を上手く使えるようにならないと……」",
- "304001021_83": "「響がまた暴走したら止められるように……。\\n ううん、暴走しなくて済むように、護れるくらいに」",
- "304001021_84": "「……あんまり気負いすぎんなよ」",
- "304001021_85": "「……うん、分かってる。無茶はしない」",
- "304001021_86": "(響と約束したんだもの……)",
- "304001021_87": "「そうか。わかってるんなら、いいけどよ……。\\n ま、そういうことならあたしも手伝ってやらぁ」",
- "304001021_88": "「ありがとう。やっぱりクリスは優しいね」",
- "304001021_89": "「や、優しいとかそんなんじゃねーッ!\\n あ、あたしはただ……」",
- "304001021_90": "「はいはい。\\n いいから、早くトレーニングルームへ行きましょう?」",
- "304001021_91": "「はい」",
- "304001021_92": "「ま、待てってッ!\\n あああッ、本当にそんなんじゃないからなッ!」"
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+ "304001021_7": "「後から現れた、あの化け物……。\\n あれは一体なに?」",
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+ "304001021_9": "「ゴライアス……? 旧約聖書の『第一サムエル記』にある、\\n 英雄ダビデと戦い倒された巨人、ゴリアテのこと?」",
+ "304001021_10": "「そうだ。米国より研究のために譲り受けて、\\n 先日永田町に移送した代物だったのだが……」",
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+ "304001021_78": "「ひとまず、彼女のことは機関の監視下においておく。\\n どうするかは響くんの状況を見つつ、また改めて考えよう」",
+ "304001021_79": "「……わかりました」",
+ "304001021_80": "「それで。待機って言われたけど、どうする?」",
+ "304001021_81": "「こっちでの日課でもあるし、少し訓練をしようかしら」",
+ "304001021_82": "「わたしもお願いします。\\n もっと神獣鏡を上手く使えるようにならないと……」",
+ "304001021_83": "「響がまた暴走したら止められるように……。\\n ううん、暴走しなくて済むように、護れるくらいに」",
+ "304001021_84": "「……あんまり気負いすぎんなよ」",
+ "304001021_85": "「……うん、分かってる。無茶はしない」",
+ "304001021_86": "(響と約束したんだもの……)",
+ "304001021_87": "「そうか。わかってるんなら、いいけどよ……。\\n ま、そういうことならあたしも手伝ってやらぁ」",
+ "304001021_88": "「ありがとう。やっぱりクリスは優しいね」",
+ "304001021_89": "「や、優しいとかそんなんじゃねーッ!\\n あ、あたしはただ……」",
+ "304001021_90": "「はいはい。\\n いいから、早くトレーニングルームへ行きましょう?」",
+ "304001021_91": "「はい」",
+ "304001021_92": "「ま、待てってッ!\\n あああッ、本当にそんなんじゃないからなッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001022_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "304001022_0": "「ふう……この辺でひと休みしましょうか」",
- "304001022_1": "「そうだな。なあ、大丈夫か?\\n かなりハードにやってたけど……」",
- "304001022_2": "「大丈夫。それより、もっと頑張らないと……。\\n もう少しだけ付き合ってもらえるかな?」",
- "304001022_3": "「こんだけやってまだやる気なのかよ……。\\n 仕方ねーな。とにかくいったん休むぞ」",
- "304001022_4": "「うん」",
- "304001022_5": "「ところで、さっきの話だけどさ……。\\n やっぱり、こっちにもお前がいたんだな」",
- "304001022_6": "「うん……そうみたいだね。\\n でも今の響の傍にはいられてないんだよね……」",
- "304001022_7": "「親の仕事の都合じゃ、仕方ないでしょう」",
- "304001022_8": "「だけど、きっと会いたいって思ってるはずです……」",
- "304001022_9": "「だから、響にもそれを分かって欲しい」",
- "304001022_10": "「響は、独りなんかじゃないんだって……」"
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+++ b/Missions/event003/304001031_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "304001031_0": "「待機もしばらく続きそうだし。\\n 少し身の周りの物、揃えておかないと……」",
- "304001031_1": "「あれは……響?」",
- "304001031_2": "「ひび――」",
- "304001031_3": "「……あっ」",
- "304001031_4": "(どうしたんだろう。急に歩く向きを変えて……)",
- "304001031_5": "「……どうしたの?」",
- "304001031_6": "「ああ、この場所にいきたいんだけどねぇ、\\n 道がよく分からないんだよ……あんた、わかるかい?」",
- "304001031_7": "(道に迷ったお婆さんに話しかけてる……?)",
- "304001031_8": "「……ここなら、こっち」",
- "304001031_9": "「わかるのかい? そりゃ助かるねぇ……」",
- "304001031_10": "「ところであんたは学生さんかい?\\n 実は孫もおなじくらいでねぇ……」",
- "304001031_11": "「そうなんだ……」",
- "304001031_12": "(荷物を持ってあげて。お婆さんの歩幅に合わせて……\\n ――人助け、してるんだ……)",
- "304001031_13": "(うん、やっぱり……響は響だよ)",
- "304001031_14": "「ありがとうねぇ。おかげ様で助かったよ、親切なお嬢ちゃん」",
- "304001031_15": "「いいから。気をつけて」",
- "304001031_16": "「それじゃあねぇ……」",
- "304001031_17": "「お疲れ様。はい、飲み物」",
- "304001031_18": "「……いつからいたの?」",
- "304001031_19": "「お婆さん、感謝してたね」",
- "304001031_20": "「……関係ない。\\n あんなところでウロウロされたら邪魔だっただけ」",
- "304001031_21": "「それより、何の用? 用がないなら……」",
- "304001031_22": "「ひゃぁぁぁッ!? 化け物――ッ!!」",
- "304001031_23": "「今の声は……さっきのお婆さんッ!?」",
- "304001031_24": "「未来くんッ! 君のすぐ傍でノイズの反応を検知したッ!\\n すまないが急行してくれッ!」",
- "304001031_25": "「ノイズが?」",
- "304001031_26": "「ち……ッ!」",
- "304001031_27": "「……あ、待って響ッ! わたしも行くッ!」"
+{
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "304001041_0": "「さっきのお婆さんは……?」",
- "304001041_1": "「――ッ!? これ、は……」",
- "304001041_2": "「さっきの……お婆さんの風呂敷……そんな……ッ」",
- "304001041_3": "「ううッ……お前らあああああッ!」",
- "304001041_4": "「落ち着いて、響ッ!」",
- "304001041_5": "「うるさいッ! わたしに指図するなぁッ!」",
- "304001041_6": "「大丈夫ッ!?」",
- "304001041_7": "「無事かッ?」",
- "304001041_8": "「ふたりともッ! 響がッ!」",
- "304001041_9": "「わかったわ。フォローに入るわよッ!」",
- "304001041_10": "「はいッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event003/304001042_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "304001042_0": "「…………」",
- "304001042_1": "(あれは、お婆さんの、風呂敷……)",
- "304001042_2": "「あれあれ。さっきのお嬢さんじゃないかい」",
- "304001042_3": "「え……ッ!?」",
- "304001042_4": "「さっきはびっくりしたよ。あの、ノイズとかいうんだっけ?\\n お化けが出てきてね。もう、腰抜かすかと思ったよ」",
- "304001042_5": "「……そっか」",
- "304001042_6": "「通りがかりの人に手を引いて助けられなかったら、\\n あたしゃ今頃どうなってたかねぇ……」",
- "304001042_7": "「……助け、られた……?」",
- "304001042_8": "「お嬢ちゃん、あんたも無事でよかったよ」",
- "304001042_9": "「はい、これ……」",
- "304001042_10": "「ああ、わたしの荷物。拾ってくれたのかい?\\n ありがとうねえ」",
- "304001042_11": "「それじゃ……」",
- "304001042_12": "「気をつけて帰るんだよぉ」",
- "304001042_13": "「……良かった、本当に。でも――」",
- "304001042_14": "(あのおばあさんは助けられた、助けてくれる人がいた。\\n ――なのにッ!)",
- "304001042_15": "「どうして……どうしてわたしには――ッ!」",
- "304001042_16": "「…………気持ち悪い」",
- "304001042_17": "「なんなの……この、胸のむかつきは……」",
- "304001042_18": "(お婆さんに荷物を返す時……響、少しだけ笑ってた……)",
- "304001042_19": "(やっぱり、響は……)"
+{
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "304001051_0": "「待機となってから数日。普通のノイズこそ現れたけど、\\n カルマ化したノイズが現れる気配は一向にないわね……」",
- "304001051_1": "「あのでかいのも出てこないしな……。\\n ったく、モグラじゃねーんだぞ……」",
- "304001051_2": "「ゴライアスね。……ねえ、思ったんだけど。\\n わたしたちの世界にゴライアスはいるのかしら?」",
- "304001051_3": "「どういう事ですか?」",
- "304001051_4": "「並行世界はどこかで違う可能性が選択された世界。\\n だから類似する点は多い」",
- "304001051_5": "「こちらのゴライアスは起動してしまって、捕捉が出来ない。\\n けれど、わたしたちの世界にもいるなら――」",
- "304001051_6": "「休眠状態のそれを調べて捕捉する方法も見つけられる……?」",
- "304001051_7": "「いい考えじゃねーか。\\n このまま待ち続けてるより、よっぽど性に合ってるッ!」",
- "304001051_8": "「……いるかどうかはわからないけどね。\\n 聖遺物関連は並行世界とも特に差異が大きいみたいだし」",
- "304001051_9": "「なんにしても、一度戻ってS.O.N.G.で聞けばわかるだろ」",
- "304001051_10": "「……思ったんですけど、ゴライアスの件は、ギャラルホルンの\\n アラートとは関係ないんでしょうか?」",
- "304001051_11": "「脅威といえば脅威だけど、どうなのかしらね。\\n こればっかりはわからないわ」",
- "304001051_12": "「でも関係ないとするなら、もしかしたらアラートも収まって\\n いるかもしれないわね」",
- "304001051_13": "「そっか。原因がカルマノイズで、もうそれは全部倒したかも\\n 知れないし……」",
- "304001051_14": "「そういうこと。まあアラートが収まっていたとしても、\\n すべきことがある以上、このまま放置はできないけどね」",
- "304001051_15": "「はい……。響の事もありますし」",
- "304001051_16": "「向こうのあいつの様子も知っておきたいしな。\\n 案外、もうけろっとしてるかもしれねーし」",
- "304001051_17": "「そうだといいんだけど。\\n ……さて、それじゃ風鳴司令に話して、戻るとしましょうか」",
- "304001051_18": "(どこにいても、響は響だってわかったから。\\n だから、きっと……大丈夫)",
- "304001051_19": "「デェェェスッ!!」",
- "304001051_20": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "304001051_21": "「大丈夫か、暁……?」",
- "304001051_22": "「あんまり大丈夫じゃないデスよ。\\n 一体この大群はなんなんデスか……」",
- "304001051_23": "「しかも、ここのところ毎日……。\\n 昼も夜もお構いなし……」",
- "304001051_24": "「ギャラルホルンのアラートが強くなっている。\\n そうエルフナインは言っていたが……」",
- "304001051_25": "(だとすると、より脅威が増している、そういうことなのか?)",
- "304001051_26": "「――また来るデスッ!」",
- "304001051_27": "「……考えている場合では無いな。\\n 今は、このノイズの群れを切り伏せるのみッ!」"
+{
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-{
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- "304001052_2": "(状況は厳しい……が、現有戦力は我々だけだ)",
- "304001052_3": "(なんとか乗り越えなければ……)",
- "304001052_4": "「小日向たちもじきに目的を遂げて戻ってくる。\\n そうすれば立花だって目覚めるはずだ」",
- "304001052_5": "「それまでなんとしても持ちこたえるぞ。\\n いいな、2人ともッ!」",
- "304001052_6": "「はいッ!」",
- "304001052_7": "「……はいデスッ!」"
+{
+ "304001052_0": "「もう、くたくたデス……」",
+ "304001052_1": "「でも、わたしたちがやらなきゃ……」",
+ "304001052_2": "(状況は厳しい……が、現有戦力は我々だけだ)",
+ "304001052_3": "(なんとか乗り越えなければ……)",
+ "304001052_4": "「小日向たちもじきに目的を遂げて戻ってくる。\\n そうすれば立花だって目覚めるはずだ」",
+ "304001052_5": "「それまでなんとしても持ちこたえるぞ。\\n いいな、2人ともッ!」",
+ "304001052_6": "「はいッ!」",
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "304001111_0": "侵食",
- "304001111_1": "(……胸が苦しい、熱い……)",
- "304001111_2": "(痛いよ……誰か……)",
- "304001111_3": "(……違う、誰かなんていないんだ……。\\n どんなに近くにいても、みんないなくなる……)",
- "304001111_4": "「響、響ってば……」",
- "304001111_5": "「……え?」",
- "304001111_6": "「ほら、朝ごはん食べながら寝るなんて器用なんだか\\n 不器用なんだか……もう、学校に遅れるよ?」",
- "304001111_7": "「学校? リディアン?\\n どうしてあなたが制服を着て……」",
- "304001111_8": "「もう、寝ぼけてるの?\\n 一緒に入学したんだから当たり前でしょ」",
- "304001111_9": "「はい鞄。準備しておいたから。\\n それ食べたらリディアンまで駆け足だからね?」",
- "304001111_10": "「食べ終わった?\\n それじゃ、一緒に行こう」",
- "304001111_11": "「――ッ!? はぁ、はぁ……。\\n また、夢……?」",
- "304001111_12": "(なんで……並行世界から来たとか言ってた、\\n あの子に会ったから? どうしてこんな夢を……何度も)",
- "304001111_13": "「……だからって、関係ない。\\n どうせ、わたしは独りなんだから……」",
- "304001111_14": "「まただ……これは何? 石……金属……?」",
- "304001111_15": "「……」",
- "304001111_16": "(胸から剥がれ落ちる石……段々、増えてる気がする。\\n 胸の痛みに比例して……)",
- "304001111_17": "「…………」",
- "304001111_18": "「これだけのノイズが現れるとは……。\\n 向こうの3人は大丈夫だろうか……」",
- "304001111_19": "「今は向こうの心配よりこっちの心配デス……。\\n かなりキツくなって来てるデスよ……」",
- "304001111_20": "「それでも……やるしかないよ。\\n 切ちゃん、頑張ろう?」",
- "304001111_21": "「もちろんデス……けど、いっそエクスドライブなら\\n ただのノイズなんて一掃出来るのに……」",
- "304001111_22": "「無いものねだりをしても仕方ない。\\n わたしたちに出来るのは、ただ自らの全力を尽くすのみだッ!」"
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "304001121_0": "「げ、現場周辺に更にエネルギー反応ッ!\\n ノイズ、出現しますッ!」",
- "304001121_1": "「装者のバイタル低下ッ!\\n これ以上の戦闘は……」",
- "304001121_2": "「ぬうう……仕方ないッ!\\n 現場周辺を完全に封鎖し、装者を一時離脱させ――」",
- "304001121_3": "「――離脱はしませんッ!」",
- "304001121_4": "「――翼ッ!?」",
- "304001121_5": "「これだけのノイズ……ここでわたしたちが退けば、\\n 果たしてどれだけの被害になるか……」",
- "304001121_6": "「立花があんな状態で、マリアたちも並行世界で戦っている\\n 今、この場を死守することこそがわたしたちの務めッ!」",
- "304001121_7": "「そう、デス……。\\n マリアだって頑張ってるデス……」",
- "304001121_8": "「わたしたちは、こっちを任されたんだから……。\\n やりきってみせるッ!」",
- "304001121_9": "「……わかった。だが、無茶をしすぎるなよッ!\\n すぐに救援を送るッ!」",
- "304001121_10": "「2人とも、よく言った……さあ、やるぞッ!」",
- "304001121_11": "「はぁ、はぁ……りょ、了解デス……ッ」",
- "304001121_12": "「……まだ、戦えるッ!」",
- "304001121_13": "「そうだ……。\\n ――残った力を振り絞れッ!」"
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "304001122_0": "「はぁはぁはぁ……どうデス……」",
- "304001122_1": "「倒しきった……?」",
- "304001122_2": "「一帯のノイズの反応は完全に消滅した」",
- "304001122_3": "「苦しい戦い、よくやってくれたッ!」",
- "304001122_4": "「了解しました。直ちに、帰投します……」",
- "304001122_5": "「いや、迎えのヘリを出した。その場で待機していてくれ」",
- "304001122_6": "「了解……」",
- "304001122_7": "「待機もなにも、もう、動けないデス……」",
- "304001122_8": "「このまま眠りたい……」",
- "304001122_9": "(まるでソロモンの杖が起動していたかのような大量発生……)",
- "304001122_10": "「一体、どうなって……」"
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@@ -1,74 +1,74 @@
-{
- "304001131_0": "「良く戻ってきたな、3人とも」",
- "304001131_1": "「ご無事でなによりです」",
- "304001131_2": "「それより、こっちはどんな状況?」",
- "304001131_3": "「なあ……やけに空気がピリピリしてねーか?」",
- "304001131_4": "「翼さんたちもいませんし……」",
- "304001131_5": "「実は、先日からこちらでノイズの大量発生が起こっていてな……。\\n 連戦で3人とも倒れてしまい、今は静養中だ」",
- "304001131_6": "「そんな……大丈夫なんですかッ!?」",
- "304001131_7": "「心配はいらない。怪我ではなく蓄積した疲労によるものだ。\\n 3人とも1日ゆっくり休めば、回復するだろう」",
- "304001131_8": "「……良かった」",
- "304001131_9": "「やれやれ。ちょうどいい時に戻ってきたってわけだ」",
- "304001131_10": "「ええ、危なかったわね……」",
- "304001131_11": "「それでその……響の容態は?」",
- "304001131_12": "「たびたび発作が起きて暴れ出すような状況です。\\n 酷いときには鎮静剤を投与して抑えています」",
- "304001131_13": "「そんな……」",
- "304001131_14": "「……あの、わたし様子を見てきますッ!」",
- "304001131_15": "「行っちゃったわね……。\\n ……あの子の事は任せましょう」",
- "304001131_16": "「それで、ギャラルホルンのアラートは?」",
- "304001131_17": "「依然、収まっていない。\\n いや、むしろ酷くなっているようだ……」",
- "304001131_18": "「酷くなってるって……カルマノイズを2体倒したんだぞッ!\\n なんでそんなことになってんだよッ!?」",
- "304001131_19": "「状況から見て、カルマノイズよりも、より大きな脅威が\\n 発生したから、ということかもしれないわね……」",
- "304001131_20": "「ちッ……やっぱりあのデカブツも関係あるってことか」",
- "304001131_21": "「デカブツ……?\\n 向こうで何があったんだ……?」",
- "304001131_22": "「それはこれから説明するわ。\\n 完全聖遺物、ゴライアス……この名前に聞き覚えは?」",
- "304001131_23": "「響……寝てるの……?」",
- "304001131_24": "(やつれてる……わたしが向こうへ行く前より、ずっと……)",
- "304001131_25": "(手……わたしの大好きな響の手……)",
- "304001131_26": "「絶対、助けるから……。\\n だから――もう少しだけ、待ってて……」",
- "304001131_27": "「完全聖遺物、ゴライアスか……。\\n そんなものが現れていたとはな……」",
- "304001131_28": "「知ってるのかッ!?\\n 勿体つけずに教えてくれッ!」",
- "304001131_29": "「いや、すまない。聞いた事は無い……」",
- "304001131_30": "「向こうでは確か米国から預かったと言っていたわ。\\n 米国政府が隠匿している可能性があるのかしら?」",
- "304001131_31": "「それはゼロでは無いが……あったとしても我々にすんなりと、\\n 情報を提供するとは思えない」",
- "304001131_32": "「それじゃ、無駄足じゃねーか……」",
- "304001131_33": "「待ってください。\\n 今ある情報だけでも、打開策は検討できると思います」",
- "304001131_34": "「エルフナイン?」",
- "304001131_35": "「夜になると撤退する……この性質ですが、ゴライアスは何を\\n もって夜になった、と判別しているのでしょうか?」",
- "304001131_36": "「何をって……そりゃ日が沈んだらだろ?」",
- "304001131_37": "「日が沈む、目で見て判断しているということでしょうか?」",
- "304001131_38": "「光量の変化とかではないの?\\n 感覚器官として目といわれてもピンとこないし……」",
- "304001131_39": "「はい、恐らくはそうでしょう。そして地中で一定時間休眠に\\n 入る……そうしたサイクルで活動していると推察されます」",
- "304001131_40": "「光量によって昼夜を判別しているのなら、騙せるかもしれません」",
- "304001131_41": "「……やってみる価値はありそうね」",
- "304001131_42": "「面白れぇ。だけど、そんな光なんてどう準備すりゃ\\n いいんだ?」",
- "304001131_43": "「それは、向こうの二課に頼めばいい。\\n 二課なら、それくらいの融通は利かせられるはずだ」",
- "304001131_44": "「そうね。……なら、行けるかもしれないわ」",
- "304001131_45": "「よしッ! なら早速向こうに戻って、あのデカブツを――」",
- "304001131_46": "「待って。そうしたらこちらはどうするの?\\n ……少なくとも翼たちが回復するまで待つべきだわ」",
- "304001131_47": "「そうだった……」",
- "304001131_48": "「……そうだな、そうしてもらえると助かる。\\n 翼たちも1日もすれば目覚めるはずだ」",
- "304001131_49": "「そんな気遣いは無用です……」",
- "304001131_50": "「翼ッ!?」",
- "304001131_51": "「起きてきて大丈夫なのか?」",
- "304001131_52": "「大丈夫なわけないです。長時間の戦闘による極度の疲労と\\n 体へのダメージ、こんな短時間では回復しません……ッ」",
- "304001131_53": "「ただの疲労など……立花の戦いに比べたら、何のこともない」",
- "304001131_54": "「戦友の留守を護る約束は、必ず果たしてみせる」",
- "304001131_55": "「そう言ったって、まだあいつらも目を覚ましてないんだろ?\\n そんな状況じゃ――」",
- "304001131_56": "「いや、月読も暁も同意見だ。まだ動くのは辛い様子なので置いて\\n きたが、既に目は覚ましている。……立花を心配していた」",
- "304001131_57": "「並行世界の問題の解決が、立花の復調に繋がるのなら、\\n 何よりも優先してくれ。頼む……」",
- "304001131_58": "「……あの子、そこまで酷いの?」",
- "304001131_59": "「……ああ、あんな姿は……見ていられない」",
- "304001131_60": "「……響さんの発作は、段々と間隔が短く、そして激しくなって\\n きています」",
- "304001131_61": "「それに比例して体力も低下、このままの状態が続いてしまうと、\\n 遠からず命の危険にも……」",
- "304001131_62": "「マジかよ……」",
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- "304001131_66": "「りゃぁ――――ッ!」",
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+ "304001131_44": "「そうね。……なら、行けるかもしれないわ」",
+ "304001131_45": "「よしッ! なら早速向こうに戻って、あのデカブツを――」",
+ "304001131_46": "「待って。そうしたらこちらはどうするの?\\n ……少なくとも翼たちが回復するまで待つべきだわ」",
+ "304001131_47": "「そうだった……」",
+ "304001131_48": "「……そうだな、そうしてもらえると助かる。\\n 翼たちも1日もすれば目覚めるはずだ」",
+ "304001131_49": "「そんな気遣いは無用です……」",
+ "304001131_50": "「翼ッ!?」",
+ "304001131_51": "「起きてきて大丈夫なのか?」",
+ "304001131_52": "「大丈夫なわけないです。長時間の戦闘による極度の疲労と\\n 体へのダメージ、こんな短時間では回復しません……ッ」",
+ "304001131_53": "「ただの疲労など……立花の戦いに比べたら、何のこともない」",
+ "304001131_54": "「戦友の留守を護る約束は、必ず果たしてみせる」",
+ "304001131_55": "「そう言ったって、まだあいつらも目を覚ましてないんだろ?\\n そんな状況じゃ――」",
+ "304001131_56": "「いや、月読も暁も同意見だ。まだ動くのは辛い様子なので置いて\\n きたが、既に目は覚ましている。……立花を心配していた」",
+ "304001131_57": "「並行世界の問題の解決が、立花の復調に繋がるのなら、\\n 何よりも優先してくれ。頼む……」",
+ "304001131_58": "「……あの子、そこまで酷いの?」",
+ "304001131_59": "「……ああ、あんな姿は……見ていられない」",
+ "304001131_60": "「……響さんの発作は、段々と間隔が短く、そして激しくなって\\n きています」",
+ "304001131_61": "「それに比例して体力も低下、このままの状態が続いてしまうと、\\n 遠からず命の危険にも……」",
+ "304001131_62": "「マジかよ……」",
+ "304001131_63": "「わかったわ。すぐに向こうへ戻りましょう」",
+ "304001131_64": "「……ああ。そうだな」",
+ "304001131_65": "「フン――――ッ!」",
+ "304001131_66": "「りゃぁ――――ッ!」",
+ "304001131_67": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001131_68": "「この地響きは……何か来るッ!?」",
+ "304001131_69": "「くッ……」",
+ "304001131_70": "「あんたが何かなんて知らないけれど……」",
+ "304001131_71": "「わたしの前に現れるなら……お前も倒すッ!」"
}
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+++ b/Missions/event003/304001132_translations_jpn.json
@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "304001132_0": "「ゴライアスと思われる反応を検知ッ!\\n そんな……ッ!」",
- "304001132_1": "「どうしたッ!?」",
- "304001132_2": "「現場にガングニールの反応ッ!\\n 響ちゃんが……1人で戦っていますッ!」",
- "304001132_3": "「なんだとッ!? 無茶な……ッ!\\n 翼はッ!」",
- "304001132_4": "「まだ絶唱の後遺症で動ける状況では……」",
- "304001132_5": "「くッ……出来る限りのサポートだけでもするんだッ!\\n 急げッ!」",
- "304001132_6": "「りょ、了解ッ!」",
- "304001132_7": "「くッ……強い……ッ!」",
- "304001132_8": "(正面から打ち合うには力が違いすぎる。\\n 一発でもまともにもらったら、たぶんひとたまりもない……)",
- "304001132_9": "(もっと、もっと……力があればッ)",
- "304001132_10": "「ぐッ? な、なに……熱い……」",
- "304001132_11": "(体中が沸騰しそうに……でもッ!)",
- "304001132_12": "「――はあああああッ!」",
- "304001132_13": "「力が……湧き出てくるッ!」",
- "304001132_14": "「これなら、戦える。\\n わたし独りでも――倒せるッ!」",
- "304001132_15": "「おおおお――ッ、く……なッ!?」",
- "304001132_16": "「――なッ、た、助けてくれッ!?」",
- "304001132_17": "(逃げ遅れた人ッ!? こんな時に――)",
- "304001132_18": "(くッ……助け/殺さなきゃ……)",
- "304001132_19": "「――えッ!? あれ……?」",
- "304001132_20": "(人なんだから、助けなきゃ。\\n 人なんだから、殺さなきゃ)",
- "304001132_21": "「なに……これ? 何かが、わたしの中から……?」",
- "304001132_22": "(身体の奥で……何かもやもやした渦が……\\n グルグルって……気持ち、悪い……)",
- "304001132_23": "「くッ――、おおおおおッ!」",
- "304001132_24": "「逃げてッ! 死にたくなければ走ってッ!」",
- "304001132_25": "「あ、ああ……わあああああああッ」",
- "304001132_26": "(違う……わたしは殺したいなんて思ってない……\\n なんなの、一体何が――)",
- "304001132_27": "(……あの時の……黒い、ノイズ……?)",
- "304001132_28": "「なッ!? しま――ッ!」",
- "304001132_29": "「ぐ……かはッ……」",
- "304001132_30": "(動け、ない……ダメージが……)",
- "304001132_31": "「……」",
- "304001132_32": "(……こんなところで、終わっちゃうの?)",
- "304001132_33": "「去って行った……どうして……?」"
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@@ -1,72 +1,72 @@
-{
- "304001211_0": "嘆く心",
- "304001211_1": "「もう、人助けもほどほどにしなきゃだめだよ?」",
- "304001211_2": "(え、人助け……?)",
- "304001211_3": "「ごめん未来~、だって偶然、迷子の子猫を見つけ\\n ちゃったんだから、仕方ないよ~」",
- "304001211_4": "「だからって、授業サボっていいわけ\\n じゃないでしょ? 一度用務員さんに預けるとか……」",
- "304001211_5": "「でも、あ~んなに可愛い子猫だよッ!?\\n 飼い主だってきっと心配してただろうし」",
- "304001211_6": "「連絡入れるとか方法もあったでしょ?\\n もう、せっかくみんなで買い物行くはずだったのに……」",
- "304001211_7": "「うう、ごめん。補習が無ければ~」",
- "304001211_8": "「原因を作ったのは自分なんだから反省すること」",
- "304001211_9": "「はーい、でも未来はやっぱり優しいな~。\\n こうして補習にも付き合ってくれるし」",
- "304001211_10": "(誰か分からないけど、こんなに近くに誰かが……\\n 未来がいてくれてるんだ……。わたしとは大違い……)",
- "304001211_11": "「響は見てないと心配だから」",
- "304001211_12": "「え~ッ、酷いよ~。もう未来ったら……」",
- "304001211_13": "「フフ、ごめんなさい」",
- "304001211_14": "(……そんな……わた、し……?\\n 違う……こんなの、こんなの全部――ッ!)",
- "304001211_15": "「立花さん、これ午前の授業のノートです。\\n よかったらどうぞ」",
- "304001211_16": "「えッ!? 本当にッ! ありがとうッ!」",
- "304001211_17": "「全く、毎日毎日遅刻してくるんだから、\\n 本当にアニメの主人公みたいだよね」",
- "304001211_18": "「まあまあ、ビッキーもいろいろと大変だから」",
- "304001211_19": "「そうですよ。わたしたちに出来ることがあれば、\\n 微力ながらお手伝いしますわ」",
- "304001211_20": "「いや~、持つべきものは友、だね~ッ!」",
- "304001211_21": "(これが……わた、し……?\\n 知らない、こんなの……)",
- "304001211_22": "「ぐッ……がッ、くぅぅぅ……はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "304001211_23": "「酷い、目覚め……」",
- "304001211_24": "(あれは、向こうの世界のわたし……?)",
- "304001211_25": "(どうしてあんなに違うの? どうして笑っていられるの?\\n どうして、わたしには誰も――ッ)",
- "304001211_26": "「――ッ!? あ……」",
- "304001211_27": "「胸から石が……何なの? わたしの中から……?」",
- "304001211_28": "(なんなの、これ……意味がわからないよ……)",
- "304001211_29": "「それに……胸のこの熱さ……」",
- "304001211_30": "(あの化け物と戦った時、熱くなって……戻らない……)",
- "304001211_31": "「おかしいよ……何もかも……」",
- "304001211_32": "(あの黒いノイズの感じは今はしない……だけど、\\n まだ残ってる気がする……)",
- "304001211_33": "「自分の身体なのに訳がわからないことばかり……」",
- "304001211_34": "「誰か、教えてよ……誰か、助けてよ……うぅ……」",
- "304001211_35": "(独りは、怖いよ……)",
- "304001211_36": "「うぅ……う、うあああああああ……ッ!」",
- "304001211_37": "「……」",
- "304001211_38": "(助けなんて……無い……そうだ)",
- "304001211_39": "(今までだってそうだった……何を、今さら……)",
- "304001211_40": "「どうせみんないなくなる。わたし、だって……」",
- "304001211_41": "「もう戻ってきたのか」",
- "304001211_42": "「……ああ」",
- "304001211_43": "「その様子だと、向こうの様子もあまり良くないようだな」",
- "304001211_44": "「原因不明のノイズの大量発生と、立花響の重篤化……。\\n こちらの異変を一刻も早く解消する必要が出てきたわ」",
- "304001211_45": "「なるほどな……」",
- "304001211_46": "「こちらの様子はどう?」",
- "304001211_47": "「昨日、響くんがノイズを相手にしていたところ、\\n 再びゴライアスが急襲してきた」",
- "304001211_48": "「響が? 無事なんですか?」",
- "304001211_49": "「ああ。途中でゴライアスが撤退したため、事なきを得た」",
- "304001211_50": "「時間切れということ?」",
- "304001211_51": "「ああ。また地面に潜って撤退していった」",
- "304001211_52": "「ゴライアスを倒さない限り異変は収束しないのかしら……」",
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- "304001221_1": "「……うん。あの頃の響もあんなふうに異常な熱を……」",
- "304001221_2": "「融合症例……わたしたちと戦ってたときに\\n 起こっていた症状よね。資料では見たけど……」",
- "304001221_3": "「そういや、そんな時期だったっけな」",
- "304001221_4": "「響を助けるには、どうすればいいんだろう……」",
- "304001221_5": "「融合を進ませないには、とにかく戦わせないことだろ」",
- "304001221_6": "「それと……。あなたのギアね」",
- "304001221_7": "「神獣鏡……」",
- "304001221_8": "「元の世界の響を助けているという事実を考えれば、\\n 神獣鏡の力でギアを消滅させれば助かるはずよ」",
- "304001221_9": "「……それなんですけど、もしかしたら響は……元の世界の\\n 響とは違う症状かもしれません」",
- "304001221_10": "「……どういうこと? 何かあったの?」",
- "304001221_11": "「響の体から、あのカルマノイズのような黒い霧が\\n 噴き出すのを見ました」",
- "304001221_12": "「は? なんだよそりゃッ!」",
- "304001221_13": "「……詳しく聞かせて」",
- "304001221_14": "「……多分、原因は前に倒したカルマノイズなんですけど――」",
- "304001221_15": "「……そんなことがあったの。\\n 暴走した立花響が、カルマノイズを吸収とはね……」",
- "304001221_16": "「最初は見間違いかと思ったんですけど、この前、響から\\n あの黒い霧が出ているのを見て、そうじゃなかったって……」",
- "304001221_17": "「くそッ!\\n 何であいつばっかりこんな目にあってんだよ……」",
- "304001221_18": "「彼女の体がどうなっているのかは分からないけど、それが\\n 本当だとしたら、神獣鏡での攻撃がどう作用するか……」",
- "304001221_19": "「もしカルマノイズとも融合してしまっているとしたら、\\n 下手をすれば彼女の体ごと消滅させかねないわね」",
- "304001221_20": "「そんな……それじゃ響をどうやって――ッ!」",
- "304001221_21": "「落ち着きなさい。とにかくまずはメディカルチェックを受けさせて、\\n 状態を把握することが先決よ」",
- "304001221_22": "「……そんな悠長な事言ってられるのかよ?」",
- "304001221_23": "「こちらの彼女の症状がガングニールの侵食なら、極力使わない\\n ようにさせれば進行は遅くなるはず……でしょう?」",
- "304001221_24": "「……はい、前の時はそう聞きました」",
- "304001221_25": "「なら、メディカルチェックを行ってからでも遅くは無いわ」",
- "304001221_26": "「問題はどうやってあいつを引っ張ってくるかだな……。\\n 力づくで抵抗されても厄介だし……」",
- "304001221_27": "「それこそギアを纏われたら本末転倒よ。\\n 穏便に説得して連れてくるしかないでしょうね」",
- "304001221_28": "「……そうなると、やっぱりお前に頼むしかないよな」",
- "304001221_29": "「うん……わかってる。わたしに任せて欲しい」",
- "304001221_30": "「ああ、頼むな……」",
- "304001221_31": "「あと1つの問題は、アラートの原因ね」",
- "304001221_32": "「恐らくはあのゴライアスを倒せば異変は収まるんじゃないかと\\n 思っていたんだけれど――」",
- "304001221_33": "(……立花響がカルマノイズを吸収した、という事なら、あの子\\n そのものにギャラルホルンが反応している可能性もある)",
- "304001221_34": "(……最悪のケースへの覚悟も必要かもしれない。\\n 言えないわね、この子たちには……)",
- "304001221_35": "「もしかしたら他にもまだカルマノイズやその他の原因がある\\n 可能性もあるわ。下手な決めうちは避けたほうがいいわね」",
- "304001221_36": "「あんなのがゴロゴロいたらそれこそ世界の危機だけどよ、\\n ま、とにかく倒してみればわかるだろ」",
- "304001221_37": "「何にしても次に出てきたときが勝負だし、ぶっ倒してさっさと\\n あいつのことに集中できるようにしないとな」",
- "304001221_38": "「そうね……」",
- "304001221_39": "「噂をすれば早速おでましか?」",
- "304001221_40": "「ノイズの反応を検知した。\\n 転送したポイントに急行してもらえるか?」",
- "304001221_41": "「了解です」",
- "304001221_42": "「ったく。どこから湧いて出てくるんだか」",
- "304001221_43": "「本当ね……」",
- "304001221_44": "「さあ、始めるわよ、2人とも」",
- "304001221_45": "「今度は何だ?」",
- "304001221_46": "「今しがた、別のポイントでもノイズの反応を検知した。\\n すまないが、誰かそちらの方にも――」",
- "304001221_47": "「なんだとッ?」",
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- "304001221_50": "「響が?」",
- "304001221_51": "「あのバカ……ギア使ったら危ねーのにッ!」",
- "304001221_52": "「――わたし、行きますッ! この場はお願いしますッ!」",
- "304001221_53": "「わかったわ。……向こうはお願いね」",
- "304001221_54": "「あいつのこと、頼んだぞ」",
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- "304001241_7": "「あなただって自分の世界の響が大事だから、\\n そのついででわたしに関わっているだけでしょッ!?」",
- "304001241_8": "(そうだ、夢で見たあの光景――わたしがどんなに望んでも、\\n どんなに欲しくても手に入らないあの日常――ッ!)",
- "304001241_9": "「もうこれ以上、わたしに構わないでッ!」",
- "304001241_10": "(手に入らないのに、わかってるのに……\\n ――期待なんてさせないでッ!)",
- "304001241_11": "「わたしが響を放って置けるはずないでしょッ!」",
- "304001241_12": "「わたしは……あなたの響じゃない」",
- "304001241_13": "(あんなふうに笑えない、あんなふうに暮らせない。\\n ――だって、わたしには誰もいないんだからッ!)",
- "304001241_14": "「関係ないッ、響は響だからッ!」",
- "304001241_15": "「なら、あなたの響じゃないって証明してあげる……」",
- "304001241_16": "(そうだ、手に入らないなら、いっそ――)",
- "304001241_17": "「響……」",
- "304001241_18": "(あの、黒い霧が見える……\\n あれは――響の感情に反応してるの? それなら――)",
- "304001241_19": "「なら、わたしは……響を止めるッ!」"
+{
+ "304001241_0": "「はぁぁぁ――――――ッ!!」",
+ "304001241_1": "「はぁはぁ……終わった――くッ!」",
+ "304001241_2": "「響ぃ――――ッ!」",
+ "304001241_3": "「その石はッ!?」",
+ "304001241_4": "「やっぱり……ガングニールの侵食……」",
+ "304001241_5": "「お願い、もうギアを使わないでッ、わたしが響を――」",
+ "304001241_6": "「助けるなんて嘘はいらないッ!\\n 誰も、わたしを助けてくれないッ!」",
+ "304001241_7": "「あなただって自分の世界の響が大事だから、\\n そのついででわたしに関わっているだけでしょッ!?」",
+ "304001241_8": "(そうだ、夢で見たあの光景――わたしがどんなに望んでも、\\n どんなに欲しくても手に入らないあの日常――ッ!)",
+ "304001241_9": "「もうこれ以上、わたしに構わないでッ!」",
+ "304001241_10": "(手に入らないのに、わかってるのに……\\n ――期待なんてさせないでッ!)",
+ "304001241_11": "「わたしが響を放って置けるはずないでしょッ!」",
+ "304001241_12": "「わたしは……あなたの響じゃない」",
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+++ b/Missions/event003/304001251_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "304001251_0": "「アームドギアがあるくらいで調子に乗らないでッ!」",
- "304001251_1": "「響はどうしてアームドギアを持っていないのか、\\n 考えたことは無いのッ!?」",
- "304001251_2": "「それがどうしたッ! わたしはアームドギアなんかなくても、\\n この手で何でも砕ける……壊せるんだッ!」",
- "304001251_3": "「違うよ、響のその手は――」",
- "304001251_4": "「そう、こうやって――ッ!\\n 立ち塞がる何もかもを、砕くために――ッ!」",
- "304001251_5": "(そう、壊すんだッ! 目の前のこいつを――ッ!)",
- "304001251_6": "「な――ッ!?」",
- "304001251_7": "「ノイズがッ!?」",
- "304001251_8": "「響ッ、危ない――ッ!」",
- "304001251_9": "「くうッ!?」",
- "304001251_10": "(――今ッ! これでこいつを殺し――ッ!?)",
- "304001251_11": "「――違うッ! 止まれええええええええッ!」",
- "304001251_12": "「きゃあああ――――ッ!!」",
- "304001251_13": "「うぅ……違う、違う……。\\n わたしは、こんなことがしたかったんじゃ……」",
- "304001251_14": "「ひび、き……だいじょうぶ、だった……?」",
- "304001251_15": "「人の心配してる場合じゃないでしょッ!?」",
- "304001251_16": "「よかった、響に……けが、なくて……」",
- "304001251_17": "「――ッ!」",
- "304001251_18": "(違う、どうしてわたしは――)",
- "304001251_19": "(こんな事したくないのに、どうして殺せるだなんて、\\n そんな恐ろしい事を――)",
- "304001251_20": "「ごめん……未来、ごめんなさい……」",
- "304001251_21": "「性懲りもなく湧いて出て……」",
- "304001251_22": "「未来には指1本触れさせない……。\\n みんな、この拳でバラバラに砕いてやるッ!」",
- "304001251_23": "「おおおお――――――ッ!」"
+{
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "304001252_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "304001252_1": "「未来ッ!」",
- "304001252_2": "「しっかりして、未来ッ!」",
- "304001252_3": "「響……やっと名前、呼んでくれたね……」",
- "304001252_4": "「そんなことより、怪我は?」",
- "304001252_5": "「わたしは、大丈夫……」",
- "304001252_6": "「でも、それより響が心配だよ」",
- "304001252_7": "「なにを……?」",
- "304001252_8": "「ガングニールの侵食は……\\n ギアを使えば使うほど、進むの……」",
- "304001252_9": "「なんでそんなこと、あなたが……」",
- "304001252_10": "「もう1人の響がそうだったから、よく知ってるの……」",
- "304001252_11": "「あの時、どれだけ響が悩んでいたかも……。\\n 今、あなたがどれだけ苦しんでいるのかも……」",
- "304001252_12": "「だから、響にはちゃんとメディカルチェックを受けて……。\\n 無理をしないで欲しいって思ってる」",
- "304001252_13": "「…………」",
- "304001252_14": "「お願い、わたしの言葉を聞いてくれないかな」",
- "304001252_15": "「……ずるいよ」",
- "304001252_16": "「助けられて、そんな風にまで言われたら、\\n 逆らえないじゃない……」"
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@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "304001311_0": "装者になった理由",
- "304001311_1": "「検査はこれでおしまい?」",
- "304001311_2": "「うん……そうみたい。結果は何日か後だって」",
- "304001311_3": "「こんな検査、必要ないのに……」",
- "304001311_4": "「ううん、ちゃんとしないとダメだよ」",
- "304001311_5": "「そっちの世界のわたしみたいになるかもって?」",
- "304001311_6": "「……そうならないように、だよ」",
- "304001311_7": "「とにかく。検査も終わったし、これからどうしようか」",
- "304001311_8": "「どうしようって、帰るんじゃないの」",
- "304001311_9": "「帰るのは後。\\n せっかくなんだから、一緒に出かけよう?」",
- "304001311_10": "「あ、ちょっと……」",
- "304001311_11": "「……わかった」",
- "304001311_12": "「あれ? トレーニングルームに誰かいるみたい」",
- "304001311_13": "「……」",
- "304001311_14": "「あ……翼さんッ! もう大丈夫なんですか?」",
- "304001311_15": "「ああ、小日向か」",
- "304001311_16": "「まだ本格的な戦闘行為は無理だが……\\n 少しずつリハビリをしているところだ」",
- "304001311_17": "「まだ早いと思うんだけどね。ぜんぜん人の言うこと\\n 聞かない頑固頭は、こっちの剣も同じってわけ」",
- "304001311_18": "「誰が頑固頭だ、人聞きの悪い。\\n そもそもわたしはわたしだ。似ているもなにもないだろう」",
- "304001311_19": "「はいはい。仰る通りよ」",
- "304001311_20": "「……」",
- "304001311_21": "「そこにいるのは……立花か。\\n やっと来てくれたようだな」",
- "304001311_22": "「え……」",
- "304001311_23": "「二課の事で何か分からない事があれば、\\n 遠慮なく聞いてくれ」",
- "304001311_24": "「……わかった」",
- "304001311_25": "「それじゃ、わたしたちはそろそろ行きますね」",
- "304001311_26": "「どこへ行くの?」",
- "304001311_27": "「街へデートに行くんです」",
- "304001311_28": "「なッ……デート、だとッ!?」",
- "304001311_29": "「あらそうなの。\\n 気をつけて行ってらっしゃい」",
- "304001311_30": "「雪解けかしらね。いい傾向だわ」",
- "304001311_31": "「デートとは……驚いた。\\n 2人仲良く出かけるなどと……」",
- "304001311_32": "「あら、デートが羨ましいなら、わたしたちも行きましょうか?」",
- "304001311_33": "「そ、そんな気遣いは無用だッ!\\n う、羨ましいわけではない……本当だぞッ!」",
- "304001311_34": "(なにこの剣……やっぱり、可愛すぎじゃないッ!)",
- "304001311_35": "「はいはい。わかったわ。\\n それじゃ今度買い物にでも行きましょう」",
- "304001311_36": "「ど、どういうことだッ!?\\n 気遣いは無用だと言ったはず――」",
- "304001311_37": "「わたしが行きたいのよ。それで、こっちの事には詳しくないから、\\n あなたに案内して欲しいの。いいでしょう?」",
- "304001311_38": "「そ、そういうことなら、やぶさかでもないが……」",
- "304001311_39": "「なら決まりね。落ち着いたら行きましょう」",
- "304001311_40": "「あ、ああ……」",
- "304001311_41": "「それにしても、良かったわ。\\n こっちの立花響があの子を受け入れてくれて」",
- "304001311_42": "「あの立花が、ああして誰かと手を取り合うだなんてな……。\\n さっき見た光景がまだ信じられない」",
- "304001311_43": "「あら? その割には分からない事があれば聞いてくれだなんて、\\n しっかり先輩してたじゃない?」",
- "304001311_44": "「わたしも同じ装者として、仲間としてやっていけたらいい、\\n そう思ったら、自然に言葉が出てきたんだ」",
- "304001311_45": "「……わたしも、仲間が欲しかったのかもしれない」",
- "304001311_46": "「立花ほどではないにしろ、\\n 独りの寂しさは、わたしも知っているつもりだ……」",
- "304001311_47": "(ほんともう、この剣ったら。\\n 素直に直接そう言えばいいのにね)",
- "304001311_48": "(まあ、でも。歩み寄れたのはいい傾向だわ)",
- "304001311_49": "「……さて、もう少しリハビリに付き合ってくれ。\\n これ以上、わたしも戦列を離れているわけにはいかないからな」",
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-{
- "304001312_0": "「ここのお好み焼き、美味しいんだよ」",
- "304001312_1": "「ほら、食べて食べて」",
- "304001312_2": "「う、うん……」",
- "304001312_3": "「……ッ!?」",
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- "304001312_6": "「うん、やっぱりお好み焼きはおばちゃんのが最高だよね」",
- "304001312_7": "「あら? お嬢ちゃんに来てもらったことあったかしらね?」",
- "304001312_8": "「あ……えーと、前にちょっとだけ来たことがあるんです」",
- "304001312_9": "「あら、そうだったの。\\n お客さんの顔、覚えてる方なんだけど、ごめんなさいね」",
- "304001312_10": "(そうだった。この世界のわたしは、来たことないんだよね。\\n リディアンにも進学してないわけだし……)",
- "304001312_11": "「今後ともご贔屓にね」",
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- "304001312_13": "「……」",
- "304001312_14": "「さーて。それじゃ、たくさん焼いて、一緒に食べよう」",
- "304001312_15": "「おばちゃん、海鮮ミックスとトマトチーズも追加で」",
- "304001312_16": "「はいはい。ちょっと待ってね」",
- "304001312_17": "(……おいし)"
+{
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+ "304001312_1": "「ほら、食べて食べて」",
+ "304001312_2": "「う、うん……」",
+ "304001312_3": "「……ッ!?」",
+ "304001312_4": "「ま……まあ、それなりに」",
+ "304001312_5": "「もう、素直に美味しいって言えばいいのに……」",
+ "304001312_6": "「うん、やっぱりお好み焼きはおばちゃんのが最高だよね」",
+ "304001312_7": "「あら? お嬢ちゃんに来てもらったことあったかしらね?」",
+ "304001312_8": "「あ……えーと、前にちょっとだけ来たことがあるんです」",
+ "304001312_9": "「あら、そうだったの。\\n お客さんの顔、覚えてる方なんだけど、ごめんなさいね」",
+ "304001312_10": "(そうだった。この世界のわたしは、来たことないんだよね。\\n リディアンにも進学してないわけだし……)",
+ "304001312_11": "「今後ともご贔屓にね」",
+ "304001312_12": "「ええ、もちろんです」",
+ "304001312_13": "「……」",
+ "304001312_14": "「さーて。それじゃ、たくさん焼いて、一緒に食べよう」",
+ "304001312_15": "「おばちゃん、海鮮ミックスとトマトチーズも追加で」",
+ "304001312_16": "「はいはい。ちょっと待ってね」",
+ "304001312_17": "(……おいし)"
}
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+++ b/Missions/event003/304001321_translations_jpn.json
@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "304001321_0": "「はぁ……たくさん食べたね」",
- "304001321_1": "「いくらなんでも、頼みすぎだと思うけど……」",
- "304001321_2": "「いつもだったら足りないくらいなんだけどね。\\n ついつい、いつもの調子で頼んじゃった」",
- "304001321_3": "「いちいち向こうのわたしと一緒にしないで」",
- "304001321_4": "「うん……わかってる。\\n 目の前のあなたは、全く別の、もう1人の響なんだもんね」",
- "304001321_5": "「わかってるなら……いいけど」",
- "304001321_6": "「…………」",
- "304001321_7": "「……ねえ、向こうのわたしって、どんな人?」",
- "304001321_8": "「どうって……。\\n うーんとね……ご飯を美味しそうに食べる人、かな」",
- "304001321_9": "「なにそれ。それだけ?」",
- "304001321_10": "「あとは寝坊ばかりして教室でも居眠りして立たされたり……」",
- "304001321_11": "「宿題ためこんで『助けて~』なんて泣きついて来たり……」",
- "304001321_12": "「それって、ただの駄目な人じゃ……」",
- "304001321_13": "(でも、夢で見た通りなんだ……やっぱり)",
- "304001321_14": "「はは……それだけだったら、ね」",
- "304001321_15": "「でも、いいところも、たくさんあるよ」",
- "304001321_16": "「困った人には手を差し伸べずにはいられなくって……。\\n ああ、これは、あなたも同じだけど」",
- "304001321_17": "「わたしは、そんなんじゃ……」",
- "304001321_18": "「人を助けたって……頼ったって……裏切られるだけだ」",
- "304001321_19": "「ううん、そんなことないよ。\\n 少なくとも、わたしの知ってる響は、そんな風に考えない」",
- "304001321_20": "「響はね……例えそれで自分が傷ついても苦しんでも、\\n 絶対に諦めないし、投げ出したりしないの」",
- "304001321_21": "「こっちがね、もういいって……諦めて……って言っても。\\n 絶対に、諦めてくれないんだ……」",
- "304001321_22": "「…………」",
- "304001321_23": "「それでね……。\\n どんな苦しいときにも、決まって笑って、こう言うの」",
- "304001321_24": "「『へいき、へっちゃらだよ』って……」",
- "304001321_25": "「その言葉……どこかで……」",
- "304001321_26": "「『どうしようもないことを、どうにかやり過ごす魔法の言葉』\\n なんだって」",
- "304001321_27": "「そんなの……ないよ。魔法の言葉なんて……」",
- "304001321_28": "「そうかも知れない。でも、響が信じてるから、わたしも信じてる」",
- "304001321_29": "「響はね、苦しいときでもくじけず、諦めず、うなだれない。\\n そうしてわたしを、みんなを明るく照らし続けてくれてるの……」",
- "304001321_30": "(わたしは……苦しいことから目を背けてばかりだ……)",
- "304001321_31": "「わたしのことを、陽だまりだって言ってくれるけど……」",
- "304001321_32": "「わたしにとっての響は、お日様だよ。\\n お日様が無くっちゃ、陽だまりも……わたしもいられない」",
- "304001321_33": "「……わたしの一番の親友だよ」",
- "304001321_34": "「一番の……親友……」",
- "304001321_35": "(わたしには、そんな人なんて……)",
- "304001321_36": "(羨ましい、妬ましい……\\n 壊して、やりたい――)",
- "304001321_37": "「――ッ!」",
- "304001321_38": "(違う、そんな事思ってない……絶対にッ!)",
- "304001321_39": "「どうしたの、響――」",
- "304001321_40": "「なんでもない……大丈夫」",
- "304001321_41": "「はい、こちら小日向です」",
- "304001321_42": "「外出中すまんな。市内にノイズが出現したようだ。\\n 至急、現場へ向かってもらえるだろうか?」",
- "304001321_43": "「了解しました」",
- "304001321_44": "「ごめんね、響。わたし、ちょっと行ってくるから」",
- "304001321_45": "「わたしも行く」",
- "304001321_46": "「ううん。検査の結果もまだ出てないんだもの。\\n 今回は大事をとって、響は戦わないで待ってて」",
- "304001321_47": "「でも……」",
- "304001321_48": "「お願い。わたしたちに任せて。ね?」",
- "304001321_49": "「……わかった」"
+{
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-{
- "304001322_0": "「待っててくれたんだ。響」",
- "304001322_1": "「別に、そういうわけじゃ……」",
- "304001322_2": "「場合によっては、わたしも戦わないといけないかもって……。\\n だから、念のため残ってただけ」",
- "304001322_3": "「そっか。心配してくれたんだね。ありがとう」",
- "304001322_4": "「勝手な解釈しないで。\\n わたしはただ、ノイズが許せないだけで……」",
- "304001322_5": "「それでもいいの。\\n それじゃ、途中まで一緒に帰ろうか」",
- "304001322_6": "「一緒に? なんで」",
- "304001322_7": "「だって、デートの途中だったんだし」",
- "304001322_8": "「……好きにすれば」",
- "304001322_9": "「うん、好きにする」",
- "304001322_10": "「それじゃ、クリス、マリアさん。また後でね」",
- "304001322_11": "「おう。あたしらは二課に寄ってから帰る」",
- "304001322_12": "「気をつけてね」",
- "304001322_13": "「驚いたな。黙って乱入して黙って帰ってったあいつが、\\n 戦いもせず、わざわざ終わるまで待ってるだなんてよ……」",
- "304001322_14": "「メディカルチェックも素直に受けてくれたし。\\n あの子の心がやっと通じたのよ、きっと」",
- "304001322_15": "「なあ……あいつの中の負の感情がなくなれば、\\n あたしらの世界のあいつも、助かるんだよな……」",
- "304001322_16": "「ええ、そのはずよ。\\n ……あの様子なら、上手くいくかも知れないわね」",
- "304001322_17": "「ああ……そう願いたいよな」",
- "304001322_18": "「わたし、は……」",
- "304001322_19": "(あの子と繋いだ、手……さっきまでは温かかったのに……)",
- "304001322_20": "「今は、冷たい……寒い……」",
- "304001322_21": "「く――ッ!」",
- "304001322_22": "「違う。わたしを、助けてくれるわけじゃない……」",
- "304001322_23": "(わたしは、ただのついで。\\n あの温かさは、わたしのじゃない……)",
- "304001322_24": "「この手のぬくもりだって、もうすぐ消えちゃうのに……」",
- "304001322_25": "「こんなの……辛いだけだ……ッ!」"
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@@ -1,77 +1,77 @@
-{
- "304001331_0": "「お呼びですか?」",
- "304001331_1": "「ああ。実は、先日の響くんのメディカルチェックの\\n 結果が出たんだが……」",
- "304001331_2": "「響くんに知らせるより先に、君たちの耳にも\\n 予め入れておいたほうがいいと思ってな……」",
- "304001331_3": "「その調子だと、いい結果じゃなかったみたいだな」",
- "304001331_4": "「うむ……」",
- "304001331_5": "「聞かせてちょうだい」",
- "304001331_6": "「検査の結果、彼女の身体は、体内に食い込んだガングニールの\\n 破片によって、著しい侵食を受けていることがわかった」",
- "304001331_7": "「…………」",
- "304001331_8": "「聖遺物の欠片は活性化のたびに増殖を繰り返し、\\n 体細胞や神経系と融合、侵食を続けているそうだ」",
- "304001331_9": "(――未来、いるかな)",
- "304001331_10": "(辛いだけなのに、でも、離れられない……)",
- "304001331_11": "(……もう、独りには戻りたくないよ……)",
- "304001331_12": "「響くんの容態だが――」",
- "304001331_13": "(わたしの、話……?)",
- "304001331_14": "「このままの状態が続けば遠からず死に至るだろう――。\\n というのが、うちのメディカルスタッフの見解だ」",
- "304001331_15": "(――ッ!? やっぱり……)",
- "304001331_16": "「いえ、そんなことありません」",
- "304001331_17": "「気持ちはわかるが……」",
- "304001331_18": "「ガングニールの侵食なら経験済みだからな」",
- "304001331_19": "「彼女のあの異常……融合症例と、こちらでは呼んでいるんだけど。\\n あれはわたしたちの世界でも起きて、解決済みのことなの」",
- "304001331_20": "「なにッ、本当かッ!?」",
- "304001331_21": "「ああ。そのために必要なのが、おっさんから託してもらった\\n 神獣鏡のギアなのさ」",
- "304001331_22": "「未来くんの神獣鏡のギアが……?」",
- "304001331_23": "「はい。神獣鏡の持つ、聖遺物の力の中和・分解の力を使って、\\n 響の身体を蝕んでいたガングニールその物を消し去るんです」",
- "304001331_24": "(わたし……助かるの? 未来が助けてくれるの?)",
- "304001331_25": "「ギアを消し去るだと……?\\n 神獣鏡はそれほどまでの力を秘めているのか」",
- "304001331_26": "「一度は上手くいきました。だから今度もきっと……」",
- "304001331_27": "「その前に、メディカルチェックの結果について\\n もう少し聞かせてもらえるかしら」",
- "304001331_28": "「……もう少し、とは?」",
- "304001331_29": "「これは彼女には秘密にしておいて欲しいんだけど、彼女の中で\\n ガングニールの侵食とは別の影響が出ている可能性があるの」",
- "304001331_30": "「別の影響……だと?」",
- "304001331_31": "「あの黒いのを吸収したらしい。暴走した時に……」",
- "304001331_32": "「黒いの……カルマノイズをかッ!?」",
- "304001331_33": "(――ッ、やっぱり……あれはあのノイズの――)",
- "304001331_34": "「はい、だから不用意に神獣鏡を使うことが出来なくて――」",
- "304001331_35": "「待て……そうか。やっと合点がいった……。\\n 実は、メディカルチェックで不可解な数値が見つかっている」",
- "304001331_36": "「機器の故障か、誤作動を疑っていたが……そういうことなら、\\n 違うだろうな……」",
- "304001331_37": "「……彼女の体内に、謎のエネルギー反応があった。\\n ガングニールとは別種のものだ」",
- "304001331_38": "(……)",
- "304001331_39": "「それは揺らぎのように強くなったり弱くなったりしている。\\n だが、確実にノイズと同種のものだ」",
- "304001331_40": "「あんなものが体内にあることなど考えられない。\\n 人にとって、あのエネルギーは猛毒だ」",
- "304001331_41": "「だが、そうなるとガングニールの侵食が取り込んだカルマノイズの\\n エネルギーに対抗しているのだろう」",
- "304001331_42": "「彼女はガングニールと融合する事によって助かっている、と?」",
- "304001331_43": "「断定は出来んが……そうでもなければ説明が付かない」",
- "304001331_44": "「おい待てッ! それじゃギアを消し去ったら――ッ!」",
- "304001331_45": "「あのエネルギーを、生身の人間が受け止めることは不可能だ。\\n おそらく、ギアが消えると同時に……」",
- "304001331_46": "「そんな――ッ」",
- "304001331_47": "「はは……やっぱりそうだ、何も変わらない。\\n 結局、誰も助けてなんてくれないんだから」",
- "304001331_48": "「響……いつからそこに」",
- "304001331_49": "「やっぱり、わたしは――ッ」",
- "304001331_50": "「響ッ! 待って、話が――」",
- "304001331_51": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "304001331_52": "「やっぱり、そうだったんだ……」",
- "304001331_53": "(この胸の痛みも、異常なくらいに上がる体温も……\\n ずっと、おかしいと思ってた……)",
- "304001331_54": "(身体の中からぽろぽろ零れる変な石も……きっともう、\\n まともな人間じゃなくなってるんだって、わかってたけど……)",
- "304001331_55": "「そっか……わたし、やっぱり、死ぬんだ……」",
- "304001331_56": "「独りぼっちのままで……」",
- "304001331_57": "「なんで……」",
- "304001331_58": "「こんなところで、ただ死ぬなら、どうして――ッ!」",
- "304001331_59": "「どうして、あの時、生き残っちゃったの?」",
- "304001331_60": "「生き残りさえしなかったら、\\n こんな想い、しなくて済んだのに……」",
- "304001331_61": "「ずっと苦しかった、辛かった、寂しかった。\\n それなのに、誰も助けてくれない……」",
- "304001331_62": "「友達も、家族も、みんなわたしの前から、いなくなって……」",
- "304001331_63": "「その上、人間じゃない化け物になって死んでいくなんて……。\\n やだよ……いったいわたしが何をしたっていうの?」",
- "304001331_64": "「ああああああ――ッ!」",
- "304001331_65": "「くうッ……ううッ……うわあああああッ!!」",
- "304001331_66": "「連絡用に二課から持たされてた端末が……」",
- "304001331_67": "「ノイズがまた、出たんだ……」",
- "304001331_68": "(そうだよ。どうせ、死ぬんだもの……)",
- "304001331_69": "「それなら……戦おう」",
- "304001331_70": "「わたしの世界を壊したノイズを。\\n 1匹でも多く、道連れにしてやるッ!」",
- "304001331_71": "「いたッ!」",
- "304001331_72": "「まだいたんだ……そうなんだ……。\\n ――ははッ、ははははッ!」",
- "304001331_73": "「お前のせいだ……わたしがこんな風になったのも、\\n 何もかも全部ッ!」",
- "304001331_74": "「――殺してやるッ!」"
+{
+ "304001331_0": "「お呼びですか?」",
+ "304001331_1": "「ああ。実は、先日の響くんのメディカルチェックの\\n 結果が出たんだが……」",
+ "304001331_2": "「響くんに知らせるより先に、君たちの耳にも\\n 予め入れておいたほうがいいと思ってな……」",
+ "304001331_3": "「その調子だと、いい結果じゃなかったみたいだな」",
+ "304001331_4": "「うむ……」",
+ "304001331_5": "「聞かせてちょうだい」",
+ "304001331_6": "「検査の結果、彼女の身体は、体内に食い込んだガングニールの\\n 破片によって、著しい侵食を受けていることがわかった」",
+ "304001331_7": "「…………」",
+ "304001331_8": "「聖遺物の欠片は活性化のたびに増殖を繰り返し、\\n 体細胞や神経系と融合、侵食を続けているそうだ」",
+ "304001331_9": "(――未来、いるかな)",
+ "304001331_10": "(辛いだけなのに、でも、離れられない……)",
+ "304001331_11": "(……もう、独りには戻りたくないよ……)",
+ "304001331_12": "「響くんの容態だが――」",
+ "304001331_13": "(わたしの、話……?)",
+ "304001331_14": "「このままの状態が続けば遠からず死に至るだろう――。\\n というのが、うちのメディカルスタッフの見解だ」",
+ "304001331_15": "(――ッ!? やっぱり……)",
+ "304001331_16": "「いえ、そんなことありません」",
+ "304001331_17": "「気持ちはわかるが……」",
+ "304001331_18": "「ガングニールの侵食なら経験済みだからな」",
+ "304001331_19": "「彼女のあの異常……融合症例と、こちらでは呼んでいるんだけど。\\n あれはわたしたちの世界でも起きて、解決済みのことなの」",
+ "304001331_20": "「なにッ、本当かッ!?」",
+ "304001331_21": "「ああ。そのために必要なのが、おっさんから託してもらった\\n 神獣鏡のギアなのさ」",
+ "304001331_22": "「未来くんの神獣鏡のギアが……?」",
+ "304001331_23": "「はい。神獣鏡の持つ、聖遺物の力の中和・分解の力を使って、\\n 響の身体を蝕んでいたガングニールその物を消し去るんです」",
+ "304001331_24": "(わたし……助かるの? 未来が助けてくれるの?)",
+ "304001331_25": "「ギアを消し去るだと……?\\n 神獣鏡はそれほどまでの力を秘めているのか」",
+ "304001331_26": "「一度は上手くいきました。だから今度もきっと……」",
+ "304001331_27": "「その前に、メディカルチェックの結果について\\n もう少し聞かせてもらえるかしら」",
+ "304001331_28": "「……もう少し、とは?」",
+ "304001331_29": "「これは彼女には秘密にしておいて欲しいんだけど、彼女の中で\\n ガングニールの侵食とは別の影響が出ている可能性があるの」",
+ "304001331_30": "「別の影響……だと?」",
+ "304001331_31": "「あの黒いのを吸収したらしい。暴走した時に……」",
+ "304001331_32": "「黒いの……カルマノイズをかッ!?」",
+ "304001331_33": "(――ッ、やっぱり……あれはあのノイズの――)",
+ "304001331_34": "「はい、だから不用意に神獣鏡を使うことが出来なくて――」",
+ "304001331_35": "「待て……そうか。やっと合点がいった……。\\n 実は、メディカルチェックで不可解な数値が見つかっている」",
+ "304001331_36": "「機器の故障か、誤作動を疑っていたが……そういうことなら、\\n 違うだろうな……」",
+ "304001331_37": "「……彼女の体内に、謎のエネルギー反応があった。\\n ガングニールとは別種のものだ」",
+ "304001331_38": "(……)",
+ "304001331_39": "「それは揺らぎのように強くなったり弱くなったりしている。\\n だが、確実にノイズと同種のものだ」",
+ "304001331_40": "「あんなものが体内にあることなど考えられない。\\n 人にとって、あのエネルギーは猛毒だ」",
+ "304001331_41": "「だが、そうなるとガングニールの侵食が取り込んだカルマノイズの\\n エネルギーに対抗しているのだろう」",
+ "304001331_42": "「彼女はガングニールと融合する事によって助かっている、と?」",
+ "304001331_43": "「断定は出来んが……そうでもなければ説明が付かない」",
+ "304001331_44": "「おい待てッ! それじゃギアを消し去ったら――ッ!」",
+ "304001331_45": "「あのエネルギーを、生身の人間が受け止めることは不可能だ。\\n おそらく、ギアが消えると同時に……」",
+ "304001331_46": "「そんな――ッ」",
+ "304001331_47": "「はは……やっぱりそうだ、何も変わらない。\\n 結局、誰も助けてなんてくれないんだから」",
+ "304001331_48": "「響……いつからそこに」",
+ "304001331_49": "「やっぱり、わたしは――ッ」",
+ "304001331_50": "「響ッ! 待って、話が――」",
+ "304001331_51": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001331_52": "「やっぱり、そうだったんだ……」",
+ "304001331_53": "(この胸の痛みも、異常なくらいに上がる体温も……\\n ずっと、おかしいと思ってた……)",
+ "304001331_54": "(身体の中からぽろぽろ零れる変な石も……きっともう、\\n まともな人間じゃなくなってるんだって、わかってたけど……)",
+ "304001331_55": "「そっか……わたし、やっぱり、死ぬんだ……」",
+ "304001331_56": "「独りぼっちのままで……」",
+ "304001331_57": "「なんで……」",
+ "304001331_58": "「こんなところで、ただ死ぬなら、どうして――ッ!」",
+ "304001331_59": "「どうして、あの時、生き残っちゃったの?」",
+ "304001331_60": "「生き残りさえしなかったら、\\n こんな想い、しなくて済んだのに……」",
+ "304001331_61": "「ずっと苦しかった、辛かった、寂しかった。\\n それなのに、誰も助けてくれない……」",
+ "304001331_62": "「友達も、家族も、みんなわたしの前から、いなくなって……」",
+ "304001331_63": "「その上、人間じゃない化け物になって死んでいくなんて……。\\n やだよ……いったいわたしが何をしたっていうの?」",
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@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "304001341_0": "「おおおおおッ!」",
- "304001341_1": "「響ッ!」",
- "304001341_2": "「カルマノイズを1人で圧倒してるだなんて……」",
- "304001341_3": "「半融合状態になったガングニールが、\\n 異常活性しているというの……?」",
- "304001341_4": "「待ってろ、今加勢するッ!」",
- "304001341_5": "「手を出すなッ!」",
- "304001341_6": "「は? なんでだよッ!?」",
- "304001341_7": "「どうせ、わたしは死ぬんだッ!」",
- "304001341_8": "「それなら……\\n こいつらに全部叩きつけて、道連れにしてやるッ!」",
- "304001341_9": "「バカなこと言ってんじゃねーッ!」",
- "304001341_10": "「――響はわたしが絶対に助けるッ!」",
- "304001341_11": "「無責任なこと言うなッ!\\n 口だけならなんとでも言えるッ!」",
- "304001341_12": "「わたしなら……わたしのギアなら、あなたを救えるッ!」",
- "304001341_13": "「嘘だッ! ギアを消せば、どちらにしてもわたしは死ぬッ!」",
- "304001341_14": "「……絶対に死なせないッ!\\n だって、わたしのギアは、そのためのモノなんだから」",
- "304001341_15": "「わたしは、響を救うために、装者になったんだからッ!」",
- "304001341_16": "(信じたい……信じたいよ……でも……)",
- "304001341_17": "「ぐッ……」",
- "304001341_18": "「響ッ!?」",
- "304001341_19": "「はあ……はあ……はあ……。\\n ……まだ戦える」",
- "304001341_20": "(もう、あまり時間がない……)",
- "304001341_21": "「すぐにメディカルルームへ連れていきたいところだけど……」",
- "304001341_22": "「とっととアイツをぶっ倒すぞッ!\\n 幸い手負いだから、一気に畳みかければ倒せる」",
- "304001341_23": "「響は――」",
- "304001341_24": "「やれる……このくらい、どうってことないッ!」",
- "304001341_25": "「山盛りくれてやらぁッ! 食らいやがれ――ッ!」",
- "304001341_26": "「はあぁぁ――――ッ!」",
- "304001341_27": "「そこ――ッ!」",
- "304001341_28": "「効いてるわッ! あと一押し――」",
- "304001341_29": "「おおおお――ッ!! 消えてなくなれぇぇぇッ!!」",
- "304001341_30": "「やったかッ!?」",
- "304001341_31": "「カルマノイズが消えていくわッ!」",
- "304001341_32": "「違う、これは――ッ!!」",
- "304001341_33": "「ああああ――ッ!?」",
- "304001341_34": "「あの時と同じ……カルマノイズを吸収してる――?」",
- "304001341_35": "「なんですってッ!?」",
- "304001341_36": "「ぐあああああッ!」",
- "304001341_37": "「響ぃ――――ッ!」",
- "304001341_38": "「――ガアアアアアアアアッ!!」",
- "304001341_39": "「暴走したッ!?」",
- "304001341_40": "「カルマノイズの負の波動を吸収したせいだというの……?」",
- "304001341_41": "「こんな時になんだよ、おっさんッ!\\n こっちは立て込んでるんだってのッ!」",
- "304001341_42": "「響くんのフォニックゲインが危険水域にまで高まっているッ!\\n このままだと恐らく――」",
- "304001341_43": "「ああ、なるほど。そういうことかよ……。\\n くそッ! なんてタイミングだッ!」",
- "304001341_44": "「半ば必然とはいえ、最悪のタイミングよね……」",
- "304001341_45": "「暴走したあいつとこの化け物、同時に相手しろってか?\\n 冗談きついっての」",
- "304001341_46": "(わたしも絶対諦めないよ、響。\\n どんなに苦しくたって、辛くたって。諦めたりしない……)",
- "304001341_47": "「へいき、へっちゃら……だよね。\\n 響……」",
- "304001341_48": "「だから……絶対に救ってみせるッ!」"
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- "304001351_2": "「カルマノイズの呪いを吸収して負の感情が増大している上、\\n ガングニールとの融合進行が暴走状態を助長しているようだ」",
- "304001351_3": "「相乗効果で響くんの身体への負荷は計り知れん……。\\n このままだと確実に――」",
- "304001351_4": "「そんなこと聞いてるんじゃねえッ!\\n あいつを助ける方法はないのかっていう話だッ!」",
- "304001351_5": "「もうこうなったら\\n 神獣鏡でギアを完全消滅させるしかないでしょう」",
- "304001351_6": "「それをしたら今度は呪いで死ぬんだろーがッ!」",
- "304001351_7": "「ああ……やっぱり、そうだ……\\n この真っ暗な場所が、わたしの居場所……」",
- "304001351_8": "「結局わたしは独り、誰も助けてなんてくれない……」",
- "304001351_9": "「だから……全部……ぶっ壊してやるッ!」",
- "304001351_10": "「――ドケエエェェェッ!」",
- "304001351_11": "「きゃあ――――――ッ!?」",
- "304001351_12": "「くそぉ――――――ッ!?」",
- "304001351_13": "「ちくしょうッ!\\n あいつ、街中の方に――ッ!」",
- "304001351_14": "「みんな、大丈夫ッ!?」",
- "304001351_15": "「いいから、あのバカを追えッ!」",
- "304001351_16": "「でも、あの怪物もいるのに……」",
- "304001351_17": "「あたしらに任せとけッ!\\n あいつを助けられるのはお前だけなんだからよッ!」",
- "304001351_18": "「ええ……わたしたちでなんとかするわ」",
- "304001351_19": "「2人の言う通りだ」",
- "304001351_20": "「翼さん……大丈夫なんですかッ!?」",
- "304001351_21": "「ああ、心配ならば無用だ」",
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- "304001351_23": "「……わかりました。絶対に助けますッ!」",
- "304001351_24": "「頼んだぞ、小日向……」",
- "304001351_25": "「ったく。病み上がりなのに無茶しすぎだ」",
- "304001351_26": "「防人の剣たるこの身……\\n これしきで折れるほど、柔な鍛え方はしていない」",
- "304001351_27": "「怪我抜きでもキツイ状況だがな」",
- "304001351_28": "「日が沈むまでもう少し、それまで耐えるんだッ!\\n ……準備は出来ているッ!」",
- "304001351_29": "「準備……?」",
- "304001351_30": "「こちらの秘策よ。上手くいってくれれば、チャンスはある。\\n ……日没まで耐えられれば、の話だけどね」",
- "304001351_31": "「なるほど。ならば、それまで身命を賭してこの場を\\n 護り抜くとしよう……」",
- "304001351_32": "「1人で命賭けてるんじゃねーよ。\\n この場にいるのは3人なんだからな」",
- "304001351_33": "「そうね。3本の矢はまとめると決して折れないっていうの、\\n あなたたちの国の逸話だったかしら?」",
- "304001351_34": "「毛利の3矢の教えだな。よく知っている」",
- "304001351_35": "「だが、この状況としてはなかなか良い例えだ。\\n 我ら3本の矢――決して折れるまいぞッ!」",
- "304001351_36": "「でりゃぁぁぁ――ッ!!」",
- "304001351_37": "「来たッ! 今よ――ッ!」",
- "304001351_38": "「おっさんッ!」",
- "304001351_39": "「任せておけッ! 総員、作戦開始だッ!」",
- "304001351_40": "「ゴライアスの動きが止まったッ!\\n これが秘策か――ッ!」",
- "304001351_41": "「ええ……どうやら、日のある時間帯と認識したみたいね」",
- "304001351_42": "「ゴライアスのエネルギー量が徐々に低下していっている。\\n うまくいったぞッ!」",
- "304001351_43": "「だが、所詮は人工的な光だ。いつ認識が正されるかわからん」",
- "304001351_44": "「ああ、わかってるッ!」",
- "304001351_45": "「例え一瞬だろうと、\\n この最大のチャンスを逃すわけには行かないッ!」",
- "304001351_46": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "304001351_47": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "304001351_48": "「それは……前に見た――ッ!」",
- "304001351_49": "「カルマノイズのいないこの場なら……イグナイトで戦えるッ!」",
- "304001351_50": "「ああ、手加減抜きだッ!」"
+{
+ "304001351_0": "「響ッ、目を覚まして、響ぃ――ッ!」",
+ "304001351_1": "「くそ……全然届いてないみたいだぞ。\\n なんとかする方法はないのか、おっさんッ!」",
+ "304001351_2": "「カルマノイズの呪いを吸収して負の感情が増大している上、\\n ガングニールとの融合進行が暴走状態を助長しているようだ」",
+ "304001351_3": "「相乗効果で響くんの身体への負荷は計り知れん……。\\n このままだと確実に――」",
+ "304001351_4": "「そんなこと聞いてるんじゃねえッ!\\n あいつを助ける方法はないのかっていう話だッ!」",
+ "304001351_5": "「もうこうなったら\\n 神獣鏡でギアを完全消滅させるしかないでしょう」",
+ "304001351_6": "「それをしたら今度は呪いで死ぬんだろーがッ!」",
+ "304001351_7": "「ああ……やっぱり、そうだ……\\n この真っ暗な場所が、わたしの居場所……」",
+ "304001351_8": "「結局わたしは独り、誰も助けてなんてくれない……」",
+ "304001351_9": "「だから……全部……ぶっ壊してやるッ!」",
+ "304001351_10": "「――ドケエエェェェッ!」",
+ "304001351_11": "「きゃあ――――――ッ!?」",
+ "304001351_12": "「くそぉ――――――ッ!?」",
+ "304001351_13": "「ちくしょうッ!\\n あいつ、街中の方に――ッ!」",
+ "304001351_14": "「みんな、大丈夫ッ!?」",
+ "304001351_15": "「いいから、あのバカを追えッ!」",
+ "304001351_16": "「でも、あの怪物もいるのに……」",
+ "304001351_17": "「あたしらに任せとけッ!\\n あいつを助けられるのはお前だけなんだからよッ!」",
+ "304001351_18": "「ええ……わたしたちでなんとかするわ」",
+ "304001351_19": "「2人の言う通りだ」",
+ "304001351_20": "「翼さん……大丈夫なんですかッ!?」",
+ "304001351_21": "「ああ、心配ならば無用だ」",
+ "304001351_22": "「それよりこの場は3人もいれば充分。\\n お前はあいつを……立花を救ってやってくれ」",
+ "304001351_23": "「……わかりました。絶対に助けますッ!」",
+ "304001351_24": "「頼んだぞ、小日向……」",
+ "304001351_25": "「ったく。病み上がりなのに無茶しすぎだ」",
+ "304001351_26": "「防人の剣たるこの身……\\n これしきで折れるほど、柔な鍛え方はしていない」",
+ "304001351_27": "「怪我抜きでもキツイ状況だがな」",
+ "304001351_28": "「日が沈むまでもう少し、それまで耐えるんだッ!\\n ……準備は出来ているッ!」",
+ "304001351_29": "「準備……?」",
+ "304001351_30": "「こちらの秘策よ。上手くいってくれれば、チャンスはある。\\n ……日没まで耐えられれば、の話だけどね」",
+ "304001351_31": "「なるほど。ならば、それまで身命を賭してこの場を\\n 護り抜くとしよう……」",
+ "304001351_32": "「1人で命賭けてるんじゃねーよ。\\n この場にいるのは3人なんだからな」",
+ "304001351_33": "「そうね。3本の矢はまとめると決して折れないっていうの、\\n あなたたちの国の逸話だったかしら?」",
+ "304001351_34": "「毛利の3矢の教えだな。よく知っている」",
+ "304001351_35": "「だが、この状況としてはなかなか良い例えだ。\\n 我ら3本の矢――決して折れるまいぞッ!」",
+ "304001351_36": "「でりゃぁぁぁ――ッ!!」",
+ "304001351_37": "「来たッ! 今よ――ッ!」",
+ "304001351_38": "「おっさんッ!」",
+ "304001351_39": "「任せておけッ! 総員、作戦開始だッ!」",
+ "304001351_40": "「ゴライアスの動きが止まったッ!\\n これが秘策か――ッ!」",
+ "304001351_41": "「ええ……どうやら、日のある時間帯と認識したみたいね」",
+ "304001351_42": "「ゴライアスのエネルギー量が徐々に低下していっている。\\n うまくいったぞッ!」",
+ "304001351_43": "「だが、所詮は人工的な光だ。いつ認識が正されるかわからん」",
+ "304001351_44": "「ああ、わかってるッ!」",
+ "304001351_45": "「例え一瞬だろうと、\\n この最大のチャンスを逃すわけには行かないッ!」",
+ "304001351_46": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "304001351_47": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "304001351_48": "「それは……前に見た――ッ!」",
+ "304001351_49": "「カルマノイズのいないこの場なら……イグナイトで戦えるッ!」",
+ "304001351_50": "「ああ、手加減抜きだッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event003/304001352_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304001352_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "304001352_0": "「や……やったのね……?」",
- "304001352_1": "「はぁ、はぁ……手こずらせやがって……」",
- "304001352_2": "「だが、なんとか撃破に成功したようだな……」",
- "304001352_3": "「ええ……。\\n 倒したゴライアスの処理は二課に任せるとして……」",
- "304001352_4": "「ああ、こんなところで休んでる暇はねー、\\n 早く、あいつを助けに……くッ……」",
- "304001352_5": "「大丈夫か……足元が定まっていないぞ……」",
- "304001352_6": "「そんなのお前も一緒だろ……」",
- "304001352_7": "「……向こうの様子は?」",
- "304001352_8": "「かなりまずい状況だ」",
- "304001352_9": "「暴走状態の響くんはカルマノイズの呪いと聖遺物融合の\\n 相乗効果でとてつもないエネルギーを帯びている状態だ」",
- "304001352_10": "「通常の人間では、近付いただけで命を落としかねん」",
- "304001352_11": "「このまま市街地へと到達されたら、\\n 多くの犠牲者が出てしまう可能性がある」",
- "304001352_12": "「小日向はどうしているのです?」",
- "304001352_13": "「頑張って追跡しているが……、\\n 暴走状態の響くんを捕捉することは困難なようだ……」",
- "304001352_14": "「未来くんがギアを破壊することができぬのなら――\\n その時は倒すしか、その足を止める方法はあるまい」",
- "304001352_15": "「それであのバカが助かるのかよッ!」",
- "304001352_16": "「それは……」",
- "304001352_17": "「その時は……わたしが……やる。刺し違えてでも……」",
- "304001352_18": "「翼……」",
- "304001352_19": "「それがこの世界の装者の役目というものだ」",
- "304001352_20": "「待ってッ! あの子は今も助けようと必死になってる」",
- "304001352_21": "「あの子が諦めない限り、\\n わたしたちも諦めたりはしないッ!」"
+{
+ "304001352_0": "「や……やったのね……?」",
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+++ b/Missions/event003/304001411_translations_jpn.json
@@ -1,105 +1,105 @@
-{
- "304001411_0": "翳り裂く閃光",
- "304001411_1": "「響、すごい熱……。\\n こんなに遠くからでも、わかるくらい……」",
- "304001411_2": "「止められないにしても、街へ出しちゃ駄目……」",
- "304001411_3": "「響には、誰も傷つけさせたりはしないッ!」",
- "304001411_4": "「はああああ――ッ!」",
- "304001411_5": "「ガアアアアッ!?」",
- "304001411_6": "「響、お願い止まってッ!」",
- "304001411_7": "「ウるサい……ウるサいウるサいッ!\\n ダれモ、タスケテくレない……ダレモッ!」",
- "304001411_8": "「殺ス……壊ス……。\\n こノ拳ハ、そノ為のモノなンダ――ッ!」",
- "304001411_9": "(くう――ッ! 早いッ!)",
- "304001411_10": "(神獣鏡の力を収束させないと、ギアは分解できない……)",
- "304001411_11": "(どうにかして、響の動きを止めないと……)",
- "304001411_12": "(でも、どうすれば……?)",
- "304001411_13": "(響の意識を……記憶を、一瞬でも取り戻させれば……)",
- "304001411_14": "「星が綺麗に見える場所を知ってるんだ。\\n 今度一緒に行こう」",
- "304001411_15": "「……ちょっと、見てみたいかも」",
- "304001411_16": "「うん、なら約束しよう。きっと一緒に行くって」",
- "304001411_17": "(こっちの響は、あの場所を知らない……。\\n だけど、精神が同調しているのなら――)",
- "304001411_18": "「こっちだよ、響ッ!」",
- "304001411_19": "「ガアアアアアアアア――ッ!!」",
- "304001411_20": "「――ッ!?」",
- "304001411_21": "(響の動きがとまった……?)",
- "304001411_22": "「グゥゥゥ……」",
- "304001411_23": "「この間、約束したよね。\\n 星が綺麗に見える場所に、一緒に行こうって……」",
- "304001411_24": "「この場所はね……わたしにとって、思い出の場所なんだ」",
- "304001411_25": "(約束……思い出……?)",
- "304001411_26": "「グ……ガアアアアアアアッ!?」",
- "304001411_27": "「お願い響ッ! 帰って来てッ!\\n あなたは、そんな暗いところにいちゃいけない」",
- "304001411_28": "「グアアアアアアア――ッ!!\\n ……はぁ、はぁ……」",
- "304001411_29": "「……チガウッ! そんな思い出、ワタシにはないッ!\\n ヤクソクだって……」",
- "304001411_30": "「響……。わたしの声聞こえる?」",
- "304001411_31": "「クダラナイ……。\\n コンナトコロで、星を見たって、ナニもなりはしない」",
- "304001411_32": "「そんな事ないッ!\\n 約束があるんだ……響は独りじゃないッ!」",
- "304001411_33": "「ヤクソク……ワカラナイ……」",
- "304001411_34": "「約束って、1人じゃできないんだよ?」",
- "304001411_35": "「…………」",
- "304001411_36": "「小さな約束が降り積もって、大切な思い出が出来ていくの。\\n 辛い時でも心の中で輝き続ける、星になるの」",
- "304001411_37": "「だから……響。\\n わかって。あなたはもう独りじゃないって」",
- "304001411_38": "「翼さんだって、弦十郎さんだって、響のことを心配してる。\\n あなたの想いに、不安に、寄り添ってくれる人たちがいる」",
- "304001411_39": "「約束を結ぶことから……心と心の繋がりから、目を背けないで」",
- "304001411_40": "「全てを諦めないで。\\n 握った拳でまわりの物、全てを壊すような真似はやめて」",
- "304001411_41": "「響の拳は、こんなことをするための物なんかじゃ\\n ないんだから……」",
- "304001411_42": "「……ダマレッ! 勝手な気持ちを押し付けるナッ!\\n ワタシは、ワタシの拳はゼンブ、ゼンブ壊すタメの力――ッ!」",
- "304001411_43": "「違うよッ! いつだって響は、困っている人を助けずには\\n いられない優しい子なんだから……」",
- "304001411_44": "「自分の気持ちに素直になってッ!\\n 本当の心をごまかさないでッ!」",
- "304001411_45": "「アンタにワタシの気持ちの何がワカルッ!\\n アンタだってワタシをタスケテくれなかったじゃないかッ!」",
- "304001411_46": "「ワタシを見捨てたアンタなんかに……ナニガッ!」",
- "304001411_47": "「響、自分の両手を見てみてッ!」",
- "304001411_48": "「武器を持たないあなたのその両手が、\\n 誰よりも人と手を繋ぎたいと想っている証拠……」",
- "304001411_49": "「その手こそが、立花響のアームドギアなんだからッ!」",
- "304001411_50": "「コノ手が……ワタシの……、アームドギア……?」",
- "304001411_51": "「それにね――\\n もう1つ、響は間違ってるよ……」",
- "304001411_52": "「……そうなるとガングニールの侵食が取り込んだカルマノイズの\\n エネルギーに対抗しているのだろう」",
- "304001411_53": "「彼女はガングニールと融合する事によって助かっている、と?」",
- "304001411_54": "「断定は出来んが……そうでもなければ説明が付かない」",
- "304001411_55": "「おい待てッ! それじゃギアを消し去ったら――ッ!」",
- "304001411_56": "「あのエネルギーを、生身の人間が受け止めることは不可能だ。\\n おそらく、ギアが消えると同時に……」",
- "304001411_57": "(大丈夫。わたしは信じてる。\\n 神獣鏡を……わたしの歌を……必ず、響を救えるって)",
- "304001411_58": "(だから、なにがあっても――)",
- "304001411_59": "「小日向未来は、絶対に響を見捨てたりなんかしないッ!\\n 絶対にッ!」",
- "304001411_60": "(響……わたしに、力を貸して……)",
- "304001411_61": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "304001411_62": "「ソレハ……絶唱……」",
- "304001411_63": "(――ッ!?)",
- "304001411_64": "(それは唄っちゃだめだッ! そんなの唄ったら……)",
- "304001411_65": "(……なんで、\\n わたしなんかのために……)",
- "304001411_66": "(どうせ誰も助けてくれない……。\\n みんな一緒、わたしのことなんて誰も……、なのに……)",
- "304001411_67": "(――違う)",
- "304001411_68": "(小日向未来は……)",
- "304001411_69": "(いっつもわたしのことを想って、傍にいて、助けてくれる人)",
- "304001411_70": "(そして、わたしも未来のことが……大好きだった)",
- "304001411_71": "(どうして、そんな当たり前のことを、\\n 忘れていたんだろう……)",
- "304001411_72": "(助けなきゃ……)",
- "304001411_73": "(未来を、助けないとッ!)",
- "304001411_74": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "304001411_75": "「あの2人はどこへ――?」",
- "304001411_76": "「確かにこっちのはず……急がないとッ!」",
- "304001411_77": "「待てッ! これは、小日向と立花の歌……。\\n まさか……絶唱ッ!?」",
- "304001411_78": "「なんだ、この光は?\\n 一体なにが起きて――ッ!?」",
- "304001411_79": "「あれは、まさか、S2CAッ!」",
- "304001411_80": "「どうなってんだッ!\\n あのバカがいないのに、なんでS2CAがッ!?」",
- "304001411_81": "「おそらく、あの子の差し出した手を、\\n やっと、立花響が握ったんだと思うわ」",
- "304001411_82": "「わたしたちの知ってる立花響も、\\n こちらの立花響も本質的には同じだったってこと」",
- "304001411_83": "「誰よりも人と手を繋ぎたいと思っている子だもの」",
- "304001411_84": "「まさか、この光を、あいつが……?」",
- "304001411_85": "「これ……この力……」",
- "304001411_86": "(感じる……温かくて力強い力……。\\n これは……わたしの、響への、想いの力……)",
- "304001411_87": "「グ……ガアアアアアアアッ!\\n ヤメロ……ソノ光で、ワタシを照らすなッ!」",
- "304001411_88": "「響……わたしに教えて……。\\n あなたの本当の望みを、願いをッ!」",
- "304001411_89": "「グゥゥ……」",
- "304001411_90": "「わたしは、響のためなら何だって出来る……。\\n 何だって叶えてあげるんだからッ!」",
- "304001411_91": "「望みナンテナイッ! ワタシをヒトリにして……」",
- "304001411_92": "(違うッ! 独りはもう嫌だッ!\\n 暗いところに独りでいるのは嫌ッ!)",
- "304001411_93": "「ドウセ誰もタスケテくれない。\\n ダッタラ初めからヒトリがいい……」",
- "304001411_94": "(……望んだって無駄、\\n 助けを求めても誰も助けてはくれない……)",
- "304001411_95": "(そんなことはわかってるッ!\\n でも……、この人なら、わたしを救ってくれる気がする)",
- "304001411_96": "(だから、もう一回だけ……)",
- "304001411_97": "「お願い…………。\\n わたしを、助けて…………」",
- "304001411_98": "「響……、やっと答えてくれた。\\n やっと聞けた。響の本当の声」",
- "304001411_99": "「うん、助けるよ。約束」",
- "304001411_100": "「グッ、が、ガアアアアアアッ!」",
- "304001411_101": "「響……、\\n ――あなたの手を離したりはしないッ!」",
- "304001411_102": "「絶対に絶対ッ!」"
+{
+ "304001411_0": "翳り裂く閃光",
+ "304001411_1": "「響、すごい熱……。\\n こんなに遠くからでも、わかるくらい……」",
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+ "304001411_3": "「響には、誰も傷つけさせたりはしないッ!」",
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+ "304001411_5": "「ガアアアアッ!?」",
+ "304001411_6": "「響、お願い止まってッ!」",
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+ "304001411_29": "「……チガウッ! そんな思い出、ワタシにはないッ!\\n ヤクソクだって……」",
+ "304001411_30": "「響……。わたしの声聞こえる?」",
+ "304001411_31": "「クダラナイ……。\\n コンナトコロで、星を見たって、ナニもなりはしない」",
+ "304001411_32": "「そんな事ないッ!\\n 約束があるんだ……響は独りじゃないッ!」",
+ "304001411_33": "「ヤクソク……ワカラナイ……」",
+ "304001411_34": "「約束って、1人じゃできないんだよ?」",
+ "304001411_35": "「…………」",
+ "304001411_36": "「小さな約束が降り積もって、大切な思い出が出来ていくの。\\n 辛い時でも心の中で輝き続ける、星になるの」",
+ "304001411_37": "「だから……響。\\n わかって。あなたはもう独りじゃないって」",
+ "304001411_38": "「翼さんだって、弦十郎さんだって、響のことを心配してる。\\n あなたの想いに、不安に、寄り添ってくれる人たちがいる」",
+ "304001411_39": "「約束を結ぶことから……心と心の繋がりから、目を背けないで」",
+ "304001411_40": "「全てを諦めないで。\\n 握った拳でまわりの物、全てを壊すような真似はやめて」",
+ "304001411_41": "「響の拳は、こんなことをするための物なんかじゃ\\n ないんだから……」",
+ "304001411_42": "「……ダマレッ! 勝手な気持ちを押し付けるナッ!\\n ワタシは、ワタシの拳はゼンブ、ゼンブ壊すタメの力――ッ!」",
+ "304001411_43": "「違うよッ! いつだって響は、困っている人を助けずには\\n いられない優しい子なんだから……」",
+ "304001411_44": "「自分の気持ちに素直になってッ!\\n 本当の心をごまかさないでッ!」",
+ "304001411_45": "「アンタにワタシの気持ちの何がワカルッ!\\n アンタだってワタシをタスケテくれなかったじゃないかッ!」",
+ "304001411_46": "「ワタシを見捨てたアンタなんかに……ナニガッ!」",
+ "304001411_47": "「響、自分の両手を見てみてッ!」",
+ "304001411_48": "「武器を持たないあなたのその両手が、\\n 誰よりも人と手を繋ぎたいと想っている証拠……」",
+ "304001411_49": "「その手こそが、立花響のアームドギアなんだからッ!」",
+ "304001411_50": "「コノ手が……ワタシの……、アームドギア……?」",
+ "304001411_51": "「それにね――\\n もう1つ、響は間違ってるよ……」",
+ "304001411_52": "「……そうなるとガングニールの侵食が取り込んだカルマノイズの\\n エネルギーに対抗しているのだろう」",
+ "304001411_53": "「彼女はガングニールと融合する事によって助かっている、と?」",
+ "304001411_54": "「断定は出来んが……そうでもなければ説明が付かない」",
+ "304001411_55": "「おい待てッ! それじゃギアを消し去ったら――ッ!」",
+ "304001411_56": "「あのエネルギーを、生身の人間が受け止めることは不可能だ。\\n おそらく、ギアが消えると同時に……」",
+ "304001411_57": "(大丈夫。わたしは信じてる。\\n 神獣鏡を……わたしの歌を……必ず、響を救えるって)",
+ "304001411_58": "(だから、なにがあっても――)",
+ "304001411_59": "「小日向未来は、絶対に響を見捨てたりなんかしないッ!\\n 絶対にッ!」",
+ "304001411_60": "(響……わたしに、力を貸して……)",
+ "304001411_61": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "304001411_62": "「ソレハ……絶唱……」",
+ "304001411_63": "(――ッ!?)",
+ "304001411_64": "(それは唄っちゃだめだッ! そんなの唄ったら……)",
+ "304001411_65": "(……なんで、\\n わたしなんかのために……)",
+ "304001411_66": "(どうせ誰も助けてくれない……。\\n みんな一緒、わたしのことなんて誰も……、なのに……)",
+ "304001411_67": "(――違う)",
+ "304001411_68": "(小日向未来は……)",
+ "304001411_69": "(いっつもわたしのことを想って、傍にいて、助けてくれる人)",
+ "304001411_70": "(そして、わたしも未来のことが……大好きだった)",
+ "304001411_71": "(どうして、そんな当たり前のことを、\\n 忘れていたんだろう……)",
+ "304001411_72": "(助けなきゃ……)",
+ "304001411_73": "(未来を、助けないとッ!)",
+ "304001411_74": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "304001411_75": "「あの2人はどこへ――?」",
+ "304001411_76": "「確かにこっちのはず……急がないとッ!」",
+ "304001411_77": "「待てッ! これは、小日向と立花の歌……。\\n まさか……絶唱ッ!?」",
+ "304001411_78": "「なんだ、この光は?\\n 一体なにが起きて――ッ!?」",
+ "304001411_79": "「あれは、まさか、S2CAッ!」",
+ "304001411_80": "「どうなってんだッ!\\n あのバカがいないのに、なんでS2CAがッ!?」",
+ "304001411_81": "「おそらく、あの子の差し出した手を、\\n やっと、立花響が握ったんだと思うわ」",
+ "304001411_82": "「わたしたちの知ってる立花響も、\\n こちらの立花響も本質的には同じだったってこと」",
+ "304001411_83": "「誰よりも人と手を繋ぎたいと思っている子だもの」",
+ "304001411_84": "「まさか、この光を、あいつが……?」",
+ "304001411_85": "「これ……この力……」",
+ "304001411_86": "(感じる……温かくて力強い力……。\\n これは……わたしの、響への、想いの力……)",
+ "304001411_87": "「グ……ガアアアアアアアッ!\\n ヤメロ……ソノ光で、ワタシを照らすなッ!」",
+ "304001411_88": "「響……わたしに教えて……。\\n あなたの本当の望みを、願いをッ!」",
+ "304001411_89": "「グゥゥ……」",
+ "304001411_90": "「わたしは、響のためなら何だって出来る……。\\n 何だって叶えてあげるんだからッ!」",
+ "304001411_91": "「望みナンテナイッ! ワタシをヒトリにして……」",
+ "304001411_92": "(違うッ! 独りはもう嫌だッ!\\n 暗いところに独りでいるのは嫌ッ!)",
+ "304001411_93": "「ドウセ誰もタスケテくれない。\\n ダッタラ初めからヒトリがいい……」",
+ "304001411_94": "(……望んだって無駄、\\n 助けを求めても誰も助けてはくれない……)",
+ "304001411_95": "(そんなことはわかってるッ!\\n でも……、この人なら、わたしを救ってくれる気がする)",
+ "304001411_96": "(だから、もう一回だけ……)",
+ "304001411_97": "「お願い…………。\\n わたしを、助けて…………」",
+ "304001411_98": "「響……、やっと答えてくれた。\\n やっと聞けた。響の本当の声」",
+ "304001411_99": "「うん、助けるよ。約束」",
+ "304001411_100": "「グッ、が、ガアアアアアアッ!」",
+ "304001411_101": "「響……、\\n ――あなたの手を離したりはしないッ!」",
+ "304001411_102": "「絶対に絶対ッ!」"
}
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--- a/Missions/event003/304001412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304001412_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "304001412_0": "「わたしの想い……みんなの想い……」",
- "304001412_1": "「あなたを大切に思う、みんなの気持ち――届いてッ!!」",
- "304001412_2": "「響の心を蝕む闇を、振り払って――ッ!」",
- "304001412_3": "「あああああああ――ッ!?」",
- "304001412_4": "「痛く、……ない……?\\n なんなの、……この、光は……」",
- "304001412_5": "(ああ……、温かい……、まるで……)",
- "304001412_6": "「響ぃ――――――ッ!」",
- "304001412_7": "(未来が……わたしに、手を延ばして――)",
- "304001412_8": "「未来……未来――――ッ!」",
- "304001412_9": "(……もう1人のわたしが言ったこと、今ならわかる)",
- "304001412_10": "(そうだよ……未来は、わたしにとっての――)",
- "304001412_11": "「未、来……ごめん……ね……」",
- "304001412_12": "「へいき、へっちゃら、だったでしょ?」",
- "304001412_13": "「うん……ありが、と……」",
- "304001412_14": "「おかえりなさい、響……」"
+{
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index 9800e3a9..0660f1d4 100644
--- a/Missions/event003/304001511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event003/304001511_translations_jpn.json
@@ -1,91 +1,91 @@
-{
- "304001511_0": "わたしのいるべき場所",
- "304001511_1": "「終わったんだよな……?」",
- "304001511_2": "「ええ、そのはずよ。向こうのあの子も助けたし、\\n カルマノイズやゴライアスも倒したしね」",
- "304001511_3": "「あの、わたし響の様子を見に行って――」",
- "304001511_4": "「お帰りなさい。みなさん」",
- "304001511_5": "「お疲れさん、よく無事に帰って来てくれた」",
- "304001511_6": "「なんだよ。2人してまた首を長くして待ってたのか?」",
- "304001511_7": "「いえ、ギャラルホルンのアラートが治まったので、\\n そろそろ戻ってくる頃だと思っていました」",
- "304001511_8": "「そう……無事、アラートも止まったのね。よかったわ」",
- "304001511_9": "「あれで止まってくれなきゃもうお手上げだ」",
- "304001511_10": "「今回も厳しい戦いだったようだな……。\\n ご苦労だった、3人とも。ゆっくり休んでくれ」",
- "304001511_11": "「あの、それより響の容態は――?」",
- "304001511_12": "「それは、本人に聞いて貰った方が早いな」",
- "304001511_13": "「え……?」",
- "304001511_14": "「お帰り、未来ッ!」",
- "304001511_15": "「響……」",
- "304001511_16": "「響ぃ――――――ッ!!」",
- "304001511_17": "「未来、良かった~。無事に帰ってきてくれて」",
- "304001511_18": "「響こそ……元気になって……本当に良かった……」",
- "304001511_19": "「アラートが治まったのとほぼ同時に意識を取り戻して、\\n 今までの衰弱が嘘の様に、見る間に回復していきました」",
- "304001511_20": "「響、もうどこも痛くない?」",
- "304001511_21": "「うん、もうだいじょう……うッ、……いたたたッ!」",
- "304001511_22": "「響ッ!? そ、そんな……」",
- "304001511_23": "「く、苦しい……」",
- "304001511_24": "「お、おいッ! どういうことだ?\\n もう治まったんじゃなかったのかッ!?」",
- "304001511_25": "「落ち着いてください。\\n おそらく食べすぎによる腹痛かと思います」",
- "304001511_26": "「食べすぎ……?」",
- "304001511_27": "「全く、いくら体調が良くなったからとは言え、\\n あんなに一気に食べるやつがあるか」",
- "304001511_28": "「だって、お腹が空きすぎて……。\\n あれは、お腹と背中が100回はくっつくレベルですよ」",
- "304001511_29": "「う、吐きそう……」",
- "304001511_30": "「このバカッ! 紛らわしいことしてんじゃねーッ!」",
- "304001511_31": "「いたッ! もう、わたしまだ病人なんだから、\\n もっと労わってよ~」",
- "304001511_32": "「もう、響ったら……」",
- "304001511_33": "「はあ……、驚くくらいいつも通りね。\\n あんなに苦労したのが嘘みたい」",
- "304001511_34": "「この様子なら、向こうの響くんも無事助けられたようだな」",
- "304001511_35": "「はい。もう、大丈夫です」",
- "304001511_36": "「身体の侵食のことだけじゃなくて、心も……」",
- "304001511_37": "「独りじゃないって、伝えられましたから……。\\n それに――」",
- "304001511_38": "「まさか侵食部分だけが綺麗に無くなるなんてことが\\n あるとはな……今回は驚かされることばかりだ」",
- "304001511_39": "「立花のメディカルチェックの結果ですか?」",
- "304001511_40": "「ああ、あの未来くんの光は、響くんの体組織と\\n 融合しかけていた侵食部分を全て消し去った」",
- "304001511_41": "「もちろん、カルマノイズの物と思われるエネルギーについても\\n 同様だ。綺麗さっぱり全て無くなっている」",
- "304001511_42": "「ですが、ガングニールの破片も全て除去されてしまったから、\\n 彼女はもう、ギアを纏うことは出来ませんね」",
- "304001511_43": "「ああ、だが、彼女の命に比べればそれは些細なことだ。\\n まあ、戦力が減るのは少々残念ではあるがな」",
- "304001511_44": "「そういえば、了子くんも、もうすぐ戻って来るそうだな」",
- "304001511_45": "「はい、了子さんの作った神獣鏡のペンダント、\\n まさか使える適合者が現れたなんて言ったら、きっと驚きますよ」",
- "304001511_46": "「エクスドライブモードの発動を見損ねたことも。\\n どれだけ悔しがるか」",
- "304001511_47": "「はは。違いない。\\n まあ彼女には観測データだけで我慢してもらうとしよう」",
- "304001511_48": "「でも……あの状態の響ちゃんを本当に救っちゃうなんて、\\n まさに、奇跡ですね」",
- "304001511_49": "「まあ、な。\\n だが……本当の奇跡は、そんなことじゃないさ」",
- "304001511_50": "「この世に絶望し、自分と世界全てを否定しようとした\\n 1人の少女の心を救った力こそが、奇跡と呼ぶに相応しい」",
- "304001511_51": "「……ええ、そうかもしれませんね」",
- "304001511_52": "「まあ、なんにしろ……響くんなら、もう心配ないさ」",
- "304001511_53": "「他者と手を取り合い、心を繋ぐ勇気を取り戻した\\n 今の響くんなら、きっとな」",
- "304001511_54": "「ところで、肝心の立花は今どこに?\\n 検査が終わったと聞いていたのですが……」",
- "304001511_55": "「それが検査が終わったらそのまま帰ってしまったみたいで……」",
- "304001511_56": "「まったく、あいつは、いくら装者でなくなったとはいえ、\\n やってもらいたいことが沢山あると言うのに……」",
- "304001511_57": "「今回のことで、少しは協力的になってくれるかと\\n 期待したんだが……」",
- "304001511_58": "「なーに、今度は意外と早くそうなるかもしれんぞ?」",
- "304001511_59": "(この手……)",
- "304001511_60": "「この手は壊すためのものじゃない……だよね、未来……」",
- "304001511_61": "(誰かと手を繋ぐ事……この手は、誰かに繋がってる……)",
- "304001511_62": "「わたしは、独りじゃないんだ……。\\n 一度繋がれたあの手は、離れても繋がってる……」",
- "304001511_63": "(だから、大丈夫。\\n もうわたしは、へいき、へっちゃらだよ……)",
- "304001511_64": "「……そう言えば、ここから帰ったんだっけ」",
- "304001511_65": "「また、会えるかな……」",
- "304001511_66": "(無理……かな。\\n 向こうの世界での暮らしがあるんだから)",
- "304001511_67": "(でも、いつかきっと、また会える日が――)",
- "304001511_68": "「響……」",
- "304001511_69": "「え……?」",
- "304001511_70": "「未来……?」",
- "304001511_71": "「なんだ、まだこっちにいたの?」",
- "304001511_72": "「響……響ッ! ずっと、会いたかった……」",
- "304001511_73": "「こないだ別れたばかりで、そんな大げさな……」",
- "304001511_74": "(……あれ? 何か……違う?)",
- "304001511_75": "「ごめんね……あの後、響にお別れも言えずに引っ越しちゃって」",
- "304001511_76": "「えッ……もしかして――」",
- "304001511_77": "「手紙も送ったけど、全然返事無くて……。\\n 何度か会いにも来たんだけど、響どこにもいなくて……」",
- "304001511_78": "(この子は……ううん、この未来は――)",
- "304001511_79": "「どうして、未来が……?」",
- "304001511_80": "「あのね、特異災害対策機動部の人が来てね……」",
- "304001511_81": "「あの人たちが……」",
- "304001511_82": "「ごめんね。\\n 響が一番辛い時に傍にいてあげられなくて、わたし――」",
- "304001511_83": "「でも……やっと会えたよ……響……」",
- "304001511_84": "(未来……、温かい……)",
- "304001511_85": "(ああ……そうだ。\\n わたし、あの時、思い出したんだ……)",
- "304001511_86": "(未来は、ずっとわたしの陽だまりだったんだって……)",
- "304001511_87": "「そうだよ。やっと、見つけた」",
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+ "304001511_0": "わたしのいるべき場所",
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+ "304001511_38": "「まさか侵食部分だけが綺麗に無くなるなんてことが\\n あるとはな……今回は驚かされることばかりだ」",
+ "304001511_39": "「立花のメディカルチェックの結果ですか?」",
+ "304001511_40": "「ああ、あの未来くんの光は、響くんの体組織と\\n 融合しかけていた侵食部分を全て消し去った」",
+ "304001511_41": "「もちろん、カルマノイズの物と思われるエネルギーについても\\n 同様だ。綺麗さっぱり全て無くなっている」",
+ "304001511_42": "「ですが、ガングニールの破片も全て除去されてしまったから、\\n 彼女はもう、ギアを纏うことは出来ませんね」",
+ "304001511_43": "「ああ、だが、彼女の命に比べればそれは些細なことだ。\\n まあ、戦力が減るのは少々残念ではあるがな」",
+ "304001511_44": "「そういえば、了子くんも、もうすぐ戻って来るそうだな」",
+ "304001511_45": "「はい、了子さんの作った神獣鏡のペンダント、\\n まさか使える適合者が現れたなんて言ったら、きっと驚きますよ」",
+ "304001511_46": "「エクスドライブモードの発動を見損ねたことも。\\n どれだけ悔しがるか」",
+ "304001511_47": "「はは。違いない。\\n まあ彼女には観測データだけで我慢してもらうとしよう」",
+ "304001511_48": "「でも……あの状態の響ちゃんを本当に救っちゃうなんて、\\n まさに、奇跡ですね」",
+ "304001511_49": "「まあ、な。\\n だが……本当の奇跡は、そんなことじゃないさ」",
+ "304001511_50": "「この世に絶望し、自分と世界全てを否定しようとした\\n 1人の少女の心を救った力こそが、奇跡と呼ぶに相応しい」",
+ "304001511_51": "「……ええ、そうかもしれませんね」",
+ "304001511_52": "「まあ、なんにしろ……響くんなら、もう心配ないさ」",
+ "304001511_53": "「他者と手を取り合い、心を繋ぐ勇気を取り戻した\\n 今の響くんなら、きっとな」",
+ "304001511_54": "「ところで、肝心の立花は今どこに?\\n 検査が終わったと聞いていたのですが……」",
+ "304001511_55": "「それが検査が終わったらそのまま帰ってしまったみたいで……」",
+ "304001511_56": "「まったく、あいつは、いくら装者でなくなったとはいえ、\\n やってもらいたいことが沢山あると言うのに……」",
+ "304001511_57": "「今回のことで、少しは協力的になってくれるかと\\n 期待したんだが……」",
+ "304001511_58": "「なーに、今度は意外と早くそうなるかもしれんぞ?」",
+ "304001511_59": "(この手……)",
+ "304001511_60": "「この手は壊すためのものじゃない……だよね、未来……」",
+ "304001511_61": "(誰かと手を繋ぐ事……この手は、誰かに繋がってる……)",
+ "304001511_62": "「わたしは、独りじゃないんだ……。\\n 一度繋がれたあの手は、離れても繋がってる……」",
+ "304001511_63": "(だから、大丈夫。\\n もうわたしは、へいき、へっちゃらだよ……)",
+ "304001511_64": "「……そう言えば、ここから帰ったんだっけ」",
+ "304001511_65": "「また、会えるかな……」",
+ "304001511_66": "(無理……かな。\\n 向こうの世界での暮らしがあるんだから)",
+ "304001511_67": "(でも、いつかきっと、また会える日が――)",
+ "304001511_68": "「響……」",
+ "304001511_69": "「え……?」",
+ "304001511_70": "「未来……?」",
+ "304001511_71": "「なんだ、まだこっちにいたの?」",
+ "304001511_72": "「響……響ッ! ずっと、会いたかった……」",
+ "304001511_73": "「こないだ別れたばかりで、そんな大げさな……」",
+ "304001511_74": "(……あれ? 何か……違う?)",
+ "304001511_75": "「ごめんね……あの後、響にお別れも言えずに引っ越しちゃって」",
+ "304001511_76": "「えッ……もしかして――」",
+ "304001511_77": "「手紙も送ったけど、全然返事無くて……。\\n 何度か会いにも来たんだけど、響どこにもいなくて……」",
+ "304001511_78": "(この子は……ううん、この未来は――)",
+ "304001511_79": "「どうして、未来が……?」",
+ "304001511_80": "「あのね、特異災害対策機動部の人が来てね……」",
+ "304001511_81": "「あの人たちが……」",
+ "304001511_82": "「ごめんね。\\n 響が一番辛い時に傍にいてあげられなくて、わたし――」",
+ "304001511_83": "「でも……やっと会えたよ……響……」",
+ "304001511_84": "(未来……、温かい……)",
+ "304001511_85": "(ああ……そうだ。\\n わたし、あの時、思い出したんだ……)",
+ "304001511_86": "(未来は、ずっとわたしの陽だまりだったんだって……)",
+ "304001511_87": "「そうだよ。やっと、見つけた」",
+ "304001511_88": "「わたしのいるべき場所はここだったんだ……」"
}
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--- a/Missions/event004/303000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000111_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "303000111_0": "いざ出陣",
- "303000111_1": "「……思い出せ、あの特訓を――」",
- "303000111_2": "「一睡もせずにただひたすらに続けたあの時間……」",
- "303000111_3": "「それがあるから……アタシたちならやれるはずデスッ!」",
- "303000111_4": "(そうだ、\\n 今、あたしの心の中は――)",
- "303000111_5": "「Killiter Ichaival tron」",
- "303000111_6": "「――待たせたなッ!\\n これがあたしたちの新しい力だッ!」",
- "303000111_7": "「見た目だけじゃないデスッ!\\n 心も身体も全てがヤマトナデシコなのデスッ!」",
- "303000111_8": "「ちょっと違うと思う……。\\n だけど、この感じ、すごくしっくりきてる」",
- "303000111_9": "「ったり前だッ! 何のためにおっさん秘蔵の\\n 時代劇アクション映画を見続けたと思ってるんだッ!」",
- "303000111_10": "「面白かったデスが、あれは辛い時間でした……」",
- "303000111_11": "「うん……2日間耐久でずっと見せられてたもんね……」",
- "303000111_12": "「そのあとの、\\n 翼さんの『防人講座』もなかなかハードだったデス……」",
- "303000111_13": "「うん……。\\n 開いちゃいけない扉を開いてしまったような……」",
- "303000111_14": "「つっても限度があるだろう……。\\n けど、これでコイツをぶっ倒せるってもんだッ!」",
- "303000111_15": "「覚悟しやがれ武者ノイズッ!\\n あたしが蜂の巣にしてやるッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event004/303000112_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "303000112_0": "「ハッ、お呼びじゃねーんだよッ!」",
- "303000112_1": "「デースッ! ヤマトナデシコは最強デスッ!」",
- "303000112_2": "「ヤマトナデシコは清楚な美しさを称して言う言葉だから、\\n 戦闘能力は関係ないと思うよ……」",
- "303000112_3": "「ま、いいじゃねーか。\\n にしても、見事に違う感じになったな……」",
- "303000112_4": "「訓練の時はあんまりマジマジ見る時間なかったデスけど……」",
- "303000112_5": "「クリス先輩とアタシは着物っぽいけど、\\n 色々違いはあるし……調はニンジャデスね」",
- "303000112_6": "「くの一……似合ってる?」",
- "303000112_7": "「似合わないわけないデスッ!\\n 調ならなんだって可愛いデスッ!」",
- "303000112_8": "「切ちゃんも凄く似合ってる。\\n それに大人っぽく見えるよ? この辺とか……」",
- "303000112_9": "「お、おおおッ!?\\n そこは、だめデスよー……」",
- "303000112_10": "「お前らッ、そう言う事は家でやれッ!」",
- "303000112_11": "「分かったデスッ!\\n それじゃ家でクリス先輩も一緒に見せ合いっこするデスッ!」",
- "303000112_12": "「それは楽しみ」",
- "303000112_13": "「は、はぁッ!?\\n あ、あたしまで混ぜるなッ!」",
- "303000112_14": "「ククク、素晴らしい……これこそ、天が僕に与えてくれた、\\n 最高のチャンス……」",
- "303000112_15": "「そうッ! この僕、ドクター・ウェルの野望は、\\n 今この瞬間から始まるんだあぁぁぁッ!!」"
+{
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "303000211_0": "装者不在の世界",
- "303000211_1": "――数日前。",
- "303000211_2": "「着いたな、ここが今度の世界か……」",
- "303000211_3": "「あんまり違いは無いデスね」",
- "303000211_4": "「うん、本当に並行世界に来たのかな?」",
- "303000211_5": "「結構そんなもんなんだよ。\\n まあ、見てりゃ色々と違いは出てくるけどな」",
- "303000211_6": "(しかし、今回はあたしたち3人で調査か――)",
- "303000211_7": "「今朝方、ギャラルホルンのアラートが発生した……。\\n すまないが調査に――」",
- "303000211_8": "「はいデスッ! アタシたちに行かせて欲しいデスッ!」",
- "303000211_9": "「わたしたちに行かせてください」",
- "303000211_10": "「調くん、切歌くん……やる気は買うが――」",
- "303000211_11": "「2人とも……」",
- "303000211_12": "「……アタシたちも、みんなの役に立ちたいんデス」",
- "303000211_13": "「装者として、仲間として……出来る事をやりたい」",
- "303000211_14": "「……そうか。だが、君たちは並行世界の経験が浅い、\\n せめてあと1人は必要だろう」",
- "303000211_15": "「ボクもそう思います。\\n 並行世界の調査は不確定要素が多く、苦戦が予想されます」",
- "303000211_16": "「今までもカルマノイズを始めとした、強力なノイズの出現も\\n ありましたし、戦力的に3名は必要だと思われます」",
- "303000211_17": "「それなら、わたしが――」",
- "303000211_18": "「クリス先輩ッ!\\n 一緒に来て欲しいデスッ!」",
- "303000211_19": "「お、おう……」",
- "303000211_20": "「クリス先輩、お願いします」",
- "303000211_21": "「デスデスッ!\\n 先輩に来て欲しいデスッ!」",
- "303000211_22": "「ま、まあ……後輩にそこまで頼まれたら……」",
- "303000211_23": "「調……切歌……?」",
- "303000211_24": "「わかった。\\n では今回の調査はクリスくん、調くん、切歌くんの3人で行ってくれ」",
- "303000211_25": "「了解です」",
- "303000211_26": "「了解デース」",
- "303000211_27": "「わかった」",
- "303000211_28": "「それにしても、何であたしなんだ?\\n あいつ、ちょっと泣きそうに見えたぞ……」",
- "303000211_29": "「マリアには、少し休んで欲しいんデス。\\n ずっと任務任務でゆっくりも出来なくて……」",
- "303000211_30": "「それに、マリアはわたしたちに優しすぎるから……」",
- "303000211_31": "「デス。ついマリアに甘えてしまうデス……。\\n もっと強くなって、アタシたちもマリアを支えたいんデス」",
- "303000211_32": "「なるほどな、それで先輩として一番頼りになる\\n あたしを選んだってわけか」",
- "303000211_33": "「マリアは翼さんと仲が良いし、響さんには未来さんが……」",
- "303000211_34": "「クリス先輩、1人で寂しいんじゃないかと思ったデスよ」",
- "303000211_35": "「1人で悪かったなッ!」",
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- "303000211_37": "「急いで向かうデスッ!」",
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@@ -1,27 +1,27 @@
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- "303000212_8": "「……なあ、なんて言えばいいんだろうな?」",
- "303000212_9": "「デデデッ!?\\n アタシに聞かれても困るデスよッ!」",
- "303000212_10": "「えっと、わたしたちはS.O.N.G.――じゃなくて、\\n 特異災害対策機動部の――」",
- "303000212_11": "「特異――なんだって?\\n 一体どこの民間団体だ……?」",
- "303000212_12": "「なッ!?\\n お、おいッ! どういうことだよッ!」",
- "303000212_13": "「二課が無いデスかッ!?」",
- "303000212_14": "「な、なにをわけのわからない事を言ってるんだッ!?」",
- "303000212_15": "「……こいつら、怪しくないか? 拘束した方が――」",
- "303000212_16": "「ちょっと待てッ! あたしらは怪しいもんじゃねーッ!」",
- "303000212_17": "「怪しいやつはみんなそう言う。\\n さあ、おとなしく我々に拘束されてもらおうか――」",
- "303000212_18": "「そこまでですッ!」",
- "303000212_19": "「にゃにゃッ!? ぶるるるるッ!」",
- "303000212_20": "「かつてない程の鳥肌が……この声は――」",
- "303000212_21": "「彼女たちは我々の恩人ッ!\\n そう、この場を救った英雄なのですよッ!」",
- "303000212_22": "「このドクター・ウェルの顔に免じて、\\n この場は抑えてください」",
- "303000212_23": "「ドクターッ!?」",
- "303000212_24": "「ト、トンデモデースッ!?」"
+{
+ "303000212_0": "「ノイズが、倒されていく……?」",
+ "303000212_1": "「そんな、彼女たちは一体何者なんだ……」",
+ "303000212_2": "「この辺りにノイズはもういないみたい」",
+ "303000212_3": "「アタシたちにかかればお茶の子さいさいデースッ!」",
+ "303000212_4": "「まあ、この程度のノイズなら楽勝だな」",
+ "303000212_5": "「で、あんたらは?」",
+ "303000212_6": "「あ、ああ……我々は自衛隊員だ。\\n 危ない所を助けてもらって、感謝する。しかし、君たちは――」",
+ "303000212_7": "「あたしたちは――」",
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-{
- "303000221_0": "「楽にしてください。\\n いやぁ、それにしてもさっきの戦いは素晴らしかった」",
- "303000221_1": "「あ、ああ……」",
- "303000221_2": "「……おや? どうしました?\\n そんなに端に寄って……?」",
- "303000221_3": "「寄るなデスッ!」",
- "303000221_4": "「何か嫌われるような事でもしましたか?\\n そう邪険にされると悲しいのですが」",
- "303000221_5": "「ごめんなさい。\\n でも、もう少し……心の準備が出来るまで待ってください」",
- "303000221_6": "「はあ……? まあ構いませんが」",
- "303000221_7": "「ともあれまずは自己紹介をさせていただきましょう。\\n 僕こそ、聖遺物研究の第一人者。ドクター・ウェルですッ!」",
- "303000221_8": "「あなたたちがさっき纏っていた物、\\n それこそまさに聖遺物ですねッ!」",
- "303000221_9": "「……ああ、そうだけどよ」",
- "303000221_10": "「やはりッ! この僕の目に狂いは無かったッ!\\n 聖遺物を起動させ、纏う技術――これは興味深いッ!」",
- "303000221_11": "「そして何よりあの戦う時の歌……あの歌の力について\\n 聞かせていただきたいッ! さあッ、さあッ!」",
- "303000221_12": "「お、落ち着けッ! それに寄るなッ!\\n あたしに近づくんじゃねーッ!」",
- "303000221_13": "「……こっちにアタシたちはいないんデスかね」",
- "303000221_14": "「それどころかシンフォギア自体が無いのかも。\\n 二課が無いくらいだし」",
- "303000221_15": "「でもこのグイグイくる強引さ……。\\n わたしたちの知ってるドクターと本当にそっくり」",
- "303000221_16": "「素晴らしい……素晴らしいですよッ! もっともっと見せて\\n 下さいッ! そして聞かせてくださいッ! さあッ!」",
- "303000221_17": "「ああもうッ!\\n 説明するから、一旦落ちつけッ!」",
- "303000221_18": "「並行世界……まさかそんな世界があるとは。\\n そしてシンフォギアシステムに櫻井理論……」",
- "303000221_19": "「どうやらあなたたちの世界は、僕たちの世界と比べ、\\n 聖遺物研究が著しく発展した世界のようですね」",
- "303000221_20": "「……こっちに装者はいないのか?」",
- "303000221_21": "「いません。こちらの聖遺物研究の第一人者である、\\n 僕が知らない以上、いるはずがありません」",
- "303000221_22": "「それにしても、まさか聖遺物が歌と反応する性質を持って\\n いたとは……素晴らしいッ! これこそロマンですよッ!」",
- "303000221_23": "「それより、装者も二課も無いならさっきみたいに \\n ノイズが出たらどうするんデスか?」",
- "303000221_24": "「どうもこうもさっきの通りですよ。\\n 米国政府と日本政府の自衛隊がそれぞれ事に当たっています」",
- "303000221_25": "「いかにノイズが強力でも、全く対処できないわけでは\\n ありませんから。もちろん、効率的とは言えませんがね」",
- "303000221_26": "「……ただ、先日のとある事件以来、異変が起きていまして」",
- "303000221_27": "「異変……?」",
- "303000221_28": "「一体何が起きたんだ? その事件って――」",
- "303000221_29": "「な、なんのアラームデスかッ!?\\n カップラーメンのタイマーとかデスかッ!?」",
- "303000221_30": "「……いえ、ノイズが出現したようです。\\n こんな短期間にまた出現するとは……」",
- "303000221_31": "「ノイズッ!」",
- "303000221_32": "「――場所はどこだッ!?」",
- "303000221_33": "「……いいのですか?」",
- "303000221_34": "「あたりまえデスッ!」",
- "303000221_35": "「皆さん……やはり僕の目に狂いは無かったッ!\\n あなたたちこそが、僕の求める最高の――ッ!」",
- "303000221_36": "「あああッ、何でもいいから場所をさっさと教えやがれッ!」",
- "303000221_37": "「わ、わかりましたよ……。\\n それではこの僕が直接案内しましょうッ!」",
- "303000221_38": "「ドクターがどうして?」",
- "303000221_39": "「危険デス」",
- "303000221_40": "「あふれ出るこの探究心はだれにもとめられませんッ!\\n 一番近くであなたたちの戦いを見せてもらいますよッ!」"
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- "303000231_0": "「素晴らしい……やはり素晴らしいですよッ!\\n 皆さんは最高ですッ!」",
- "303000231_1": "「あたしたちのギアの力があれば、ざっとこんなもんだな」",
- "303000231_2": "「シンフォギアはノイズを倒すための力だから」",
- "303000231_3": "「この程度なら、楽勝デスッ!」",
- "303000231_4": "「フフ……本当に、本当に素晴らしい……」",
- "303000231_5": "「……う、やっぱり気持ち悪いデス……」",
- "303000231_6": "「切ちゃん、姿形は同じだけど違う人なんだから……」",
- "303000231_7": "「わかってるデスけど……ううッ」",
- "303000231_8": "「なあ、さっき言ってた異変ってのはなんなんだ?」",
- "303000231_9": "「それはノイズの中に、\\n 他のノイズとは明らかに違う特質な――」",
- "303000231_10": "「黒猫がすごい勢いで横切って行った……」",
- "303000231_11": "「今は猫なんてどーでもいいだろ、\\n そのおかしなノイズってのは、どんな――」",
- "303000231_12": "「ん? またノイズデスか……?」",
- "303000231_13": "「まさか――あ、あの個体はッ!」",
- "303000231_14": "「ハッ、たかがノイズッ!\\n こいつで――終わりだッ!」",
- "303000231_15": "「な――ッ! あたしの攻撃がッ!?」",
- "303000231_16": "「じゅ、銃弾が全部真っ二つにされたデスよッ!?」",
- "303000231_17": "「信じられない……」",
- "303000231_18": "「ちっくしょうッ!\\n なら、コイツでどうだッ!」",
- "303000231_19": "「おい……冗談だろ……。\\n これも斬られるなんて――」",
- "303000231_20": "「デェーーースッ!」",
- "303000231_21": "「同時ならッ!」",
- "303000231_22": "「きゃッ!」",
- "303000231_23": "「のわああッ!」",
- "303000231_24": "「お前ら、何もないところで転ぶなッ!」",
- "303000231_25": "「ちょっと、油断しただけデスッ!\\n 行くデスッ! 調ッ!」",
- "303000231_26": "「うんッ!」",
- "303000231_27": "(……何もないところで転ぶ?\\n なにか、おかしい……)",
- "303000231_28": "「これでもダメデスかッ!?」",
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- "303000232_14": "「……なんだソレ。\\n ノイズの破片……ってわけでもなさそうだな」",
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- "303000232_16": "「いやあ、素晴らしいものを見せてもらいました、皆さん。\\n 全て見ていましたよ、余すところなく全てをねッ!」",
- "303000232_17": "「……うぅ。何だかすごく気持ち悪いデス……」",
- "303000232_18": "「切ちゃん、しっかり」",
- "303000232_19": "「おや? 自衛隊と米軍も到着したようですね。\\n 全く、役に立たない連中だ……」",
- "303000232_20": "「博士ッ! この場に現れたノイズはッ!?」",
- "303000232_21": "「そんなもの、彼女たちが全て片付けてくれましたよッ!\\n そう、綺麗さっぱり跡形もなくねッ!」",
- "303000232_22": "「……は? このおかしな格好の少女たちが……?」",
- "303000232_23": "「失礼なッ! この素晴らしさが分からないのですかッ!\\n 全く、これだから教養のない連中はッ!」",
- "303000232_24": "「す、すみませんッ!」",
- "303000232_25": "「ああ、もういいから。さっさと部隊に事情を説明して\\n 帰投してください。もう用済みです」",
- "303000232_26": "「は、はぁ……」",
- "303000232_27": "「……うう、あっちからイヤな視線を感じるデス」",
- "303000232_28": "「わたしたちがノイズを倒したって、信じてない顔してる」",
- "303000232_29": "「気にすんな。\\n 信じるも信じないもあいつらの自由だ」",
- "303000232_30": "「クリス先輩が言い返さないなんて……」",
- "303000232_31": "「槍でも降るデスかッ!?」",
- "303000232_32": "「……そうかそうか。\\n お前ら、あたしのことをそういう目で見ていたんだな」",
- "303000232_33": "「い、いえいえ。今のは言葉のアヤというか、\\n 冗談みたいなものデスから……」",
- "303000232_34": "「フフ、君たち3人は素晴らしい関係なのですね。\\n 先輩と後輩、理想の姿を見ているようです」",
- "303000232_35": "「な、なんだよ藪から棒に。まあ、あたしは実際先輩だからな。\\n 先輩オーラが滲み出ちまってるのかもなッ!」",
- "303000232_36": "「調子に乗ってるね、切ちゃん……」",
- "303000232_37": "「調子に乗ってるデスね、調……」",
- "303000232_38": "「まあ、彼らは直に皆さんの活躍を見てはいないのです。\\n 無理も無い事でしょう」",
- "303000232_39": "「ところで、異変ってのはさっきのノイズなんだろ?\\n それじゃこれで終わりって事か?」",
- "303000232_40": "「いえ、そうもいかないのですよ。\\n 先ほどのノイズですが、1体ではないのです」",
- "303000232_41": "「他にもいるってこと?」",
- "303000232_42": "「ええ、そうなります」",
- "303000232_43": "「3人がかりでやっと1体倒したのに……。\\n あと何体いるんデスか?」",
- "303000232_44": "「そうですね……恐らくですが、数十はいるでしょうか」",
- "303000232_45": "「はぁッ!? あんなのが数十もだとッ!?」",
- "303000232_46": "「そんな……」",
- "303000232_47": "「じょ、冗談じゃないデスッ!\\n どうしてそんなのがッ!?」",
- "303000232_48": "「あのノイズはとある聖遺物の破片を取り込んだノイズなの\\n ですよ。その欠片の数が恐らくそのくらいの数に……」",
- "303000232_49": "「欠片……? おい、さっきのッ!」",
- "303000232_50": "「こ、これのことデスか?」",
- "303000232_51": "「それは……。……やはり、そうです」",
- "303000232_52": "「これは『ムラマサ』の欠片です」",
- "303000232_53": "「ムラマサ……?」",
- "303000232_54": "「わざわざ移動してもらい、すみません。\\n 説明するためにも、現場を見てもらうのが早いと思いまして」",
- "303000232_55": "「現場? どういうことだ?」",
- "303000232_56": "「この社こそ、その『ムラマサ』が納められていた\\n 場所なのです」",
- "303000232_57": "「ムラマサ、村正でもいいですが、これは刀工村正によって\\n 打たれたとされる、妖刀の事です」",
- "303000232_58": "「よ、妖刀デスか……?」",
- "303000232_59": "「ええ。そうです。歴史こそ他の聖遺物に比べて浅くはありますが、\\n かの徳川家を呪ったとされる曰く付きのものです」",
- "303000232_60": "「有名な刀だから聞いたことはあるけど……。\\n 妖刀、呪われた刀……」",
- "303000232_61": "「はい、とにかくムラマサは強い呪いを有した刀です。\\n しかもここにあったものはその最初の一振り」",
- "303000232_62": "「どれだけ多くの命を奪ったかも分からない、\\n 正真正銘の呪いの刀です」",
- "303000232_63": "「そして、周囲にも不幸をもたらす、不吉な刀でもあります」",
- "303000232_64": "「不幸……、もしかして、\\n 戦いの最中に調子が良くなかったのも、刀の影響?」",
- "303000232_65": "「はい、間違いないと思います。\\n 実際、あれに接触した者たちは何らかの不幸に見舞われています」",
- "303000232_66": "「うう……、なんだか本当に恐ろしい刀デス……」",
- "303000232_67": "「ビ、ビビってんじゃねーよ、\\n そんな、の、呪いくらいで……」",
- "303000232_68": "「そのムラマサがどうしてノイズに影響を……」",
- "303000232_69": "「……わかりません。ただ、起動実験に失敗した直後から、\\n あの特殊なノイズも現れるようになりました」",
- "303000232_70": "「失敗って……何やってるデスかッ!」",
- "303000232_71": "「僕は反対したのですッ! しかし、野蛮で愚鈍な政府の連中が\\n 欲に目がくらんで無理矢理起動させようとするからッ!」",
- "303000232_72": "「それで、失敗してムラマサが砕けた?」",
- "303000232_73": "「ええ。結果としてムラマサが暴走、\\n 次の瞬間には砕け散ってしまいました」",
- "303000232_74": "「砕けた欠片は、かなりの広範囲に四散……。\\n 実験をこの僕に任せていれば――ッ」",
- "303000232_75": "「コホン、話が反れましたね。ムラマサの影響を受けたノイズ、\\n つまりムラマサの欠片を持ったノイズ――」",
- "303000232_76": "「あれを我々は『武者ノイズ』と呼称しています」",
- "303000232_77": "「あのノイズについては対処の方法が皆無で、離脱するか\\n 犠牲による炭化を待つしかなかったのですが――」",
- "303000232_78": "「――あなたたちのおかげで光明が見えましたッ!\\n あなたたちこそ、真の――」",
- "303000232_79": "「真の――なんなんデス?」",
- "303000232_80": "「……いえ。まだ時期尚早ですね。\\n とにかく、こちらの経緯はそんなところです」",
- "303000232_81": "「それにしても武者ノイズって名前……」",
- "303000232_82": "「わかるデスけど、なんというか……安直デスよね」",
- "303000232_83": "「名前は、上層部の人間が勝手につけた名前なので……。\\n 上の顔を立てるという意味でしょうがなくそう呼んでいます」",
- "303000232_84": "「あー、つまり武者ノイズっつーのは、ムラマサの影響を受けて\\n いて、それが原因であんなに強くなってるってことだな」",
- "303000232_85": "「はい、他に考えられる要因はありませんので」",
- "303000232_86": "「……なあ、これが今回の異変ってやつじゃないか?」",
- "303000232_87": "「きっとそうに違いないデスッ!」",
- "303000232_88": "「わたしもそう思います……」",
- "303000232_89": "「並行世界からの来訪者だということは重々承知の上で、\\n 恥を忍んでお願いします。僕らに力を貸してくれませんか?」",
- "303000232_90": "「……ああ。\\n 元々あたしたちはそのつもりでこっちに来てんだ」",
- "303000232_91": "「そうデスッ!\\n その異変とやらを片付けるのがアタシたちの任務デスッ!」",
- "303000232_92": "「これはわたしたちの問題でもあるから……」",
- "303000232_93": "「ありがとうございますッ! やはりあなたたちは、僕が見込んだ\\n 通りの人物ですッ! フフ……」"
+{
+ "303000232_0": "「なんなんだよ、こいつはッ!?」",
+ "303000232_1": "「攻撃が全て切り払われるデス……」",
+ "303000232_2": "「それだけじゃないよ。\\n 普通のノイズと違って、こっちの出方を見てるみたい」",
+ "303000232_3": "「だけど、あいつの動きどこかで見たような気もするな……」",
+ "303000232_4": "「あ、わたしも感じました」",
+ "303000232_5": "「アタシにはそんな友達いないデスよッ!」",
+ "303000232_6": "「仕方ねーな、こうなりゃ総攻撃で一気に仕留めるぞッ!」",
+ "303000232_7": "「ノイズ1体に全力……。\\n カルマノイズでもないのに……」",
+ "303000232_8": "「全力でジェノサイドデースッ!」",
+ "303000232_9": "「――手をとめるなッ! このまま押し切るッ!」",
+ "303000232_10": "「よっしゃッ!」",
+ "303000232_11": "「何とか倒せたデスけど……」",
+ "303000232_12": "「疲れた……」",
+ "303000232_13": "「ん? これ……何デスか?」",
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+ "303000232_19": "「おや? 自衛隊と米軍も到着したようですね。\\n 全く、役に立たない連中だ……」",
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+ "303000232_21": "「そんなもの、彼女たちが全て片付けてくれましたよッ!\\n そう、綺麗さっぱり跡形もなくねッ!」",
+ "303000232_22": "「……は? このおかしな格好の少女たちが……?」",
+ "303000232_23": "「失礼なッ! この素晴らしさが分からないのですかッ!\\n 全く、これだから教養のない連中はッ!」",
+ "303000232_24": "「す、すみませんッ!」",
+ "303000232_25": "「ああ、もういいから。さっさと部隊に事情を説明して\\n 帰投してください。もう用済みです」",
+ "303000232_26": "「は、はぁ……」",
+ "303000232_27": "「……うう、あっちからイヤな視線を感じるデス」",
+ "303000232_28": "「わたしたちがノイズを倒したって、信じてない顔してる」",
+ "303000232_29": "「気にすんな。\\n 信じるも信じないもあいつらの自由だ」",
+ "303000232_30": "「クリス先輩が言い返さないなんて……」",
+ "303000232_31": "「槍でも降るデスかッ!?」",
+ "303000232_32": "「……そうかそうか。\\n お前ら、あたしのことをそういう目で見ていたんだな」",
+ "303000232_33": "「い、いえいえ。今のは言葉のアヤというか、\\n 冗談みたいなものデスから……」",
+ "303000232_34": "「フフ、君たち3人は素晴らしい関係なのですね。\\n 先輩と後輩、理想の姿を見ているようです」",
+ "303000232_35": "「な、なんだよ藪から棒に。まあ、あたしは実際先輩だからな。\\n 先輩オーラが滲み出ちまってるのかもなッ!」",
+ "303000232_36": "「調子に乗ってるね、切ちゃん……」",
+ "303000232_37": "「調子に乗ってるデスね、調……」",
+ "303000232_38": "「まあ、彼らは直に皆さんの活躍を見てはいないのです。\\n 無理も無い事でしょう」",
+ "303000232_39": "「ところで、異変ってのはさっきのノイズなんだろ?\\n それじゃこれで終わりって事か?」",
+ "303000232_40": "「いえ、そうもいかないのですよ。\\n 先ほどのノイズですが、1体ではないのです」",
+ "303000232_41": "「他にもいるってこと?」",
+ "303000232_42": "「ええ、そうなります」",
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+ "303000232_45": "「はぁッ!? あんなのが数十もだとッ!?」",
+ "303000232_46": "「そんな……」",
+ "303000232_47": "「じょ、冗談じゃないデスッ!\\n どうしてそんなのがッ!?」",
+ "303000232_48": "「あのノイズはとある聖遺物の破片を取り込んだノイズなの\\n ですよ。その欠片の数が恐らくそのくらいの数に……」",
+ "303000232_49": "「欠片……? おい、さっきのッ!」",
+ "303000232_50": "「こ、これのことデスか?」",
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+ "303000232_53": "「ムラマサ……?」",
+ "303000232_54": "「わざわざ移動してもらい、すみません。\\n 説明するためにも、現場を見てもらうのが早いと思いまして」",
+ "303000232_55": "「現場? どういうことだ?」",
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+ "303000232_59": "「ええ。そうです。歴史こそ他の聖遺物に比べて浅くはありますが、\\n かの徳川家を呪ったとされる曰く付きのものです」",
+ "303000232_60": "「有名な刀だから聞いたことはあるけど……。\\n 妖刀、呪われた刀……」",
+ "303000232_61": "「はい、とにかくムラマサは強い呪いを有した刀です。\\n しかもここにあったものはその最初の一振り」",
+ "303000232_62": "「どれだけ多くの命を奪ったかも分からない、\\n 正真正銘の呪いの刀です」",
+ "303000232_63": "「そして、周囲にも不幸をもたらす、不吉な刀でもあります」",
+ "303000232_64": "「不幸……、もしかして、\\n 戦いの最中に調子が良くなかったのも、刀の影響?」",
+ "303000232_65": "「はい、間違いないと思います。\\n 実際、あれに接触した者たちは何らかの不幸に見舞われています」",
+ "303000232_66": "「うう……、なんだか本当に恐ろしい刀デス……」",
+ "303000232_67": "「ビ、ビビってんじゃねーよ、\\n そんな、の、呪いくらいで……」",
+ "303000232_68": "「そのムラマサがどうしてノイズに影響を……」",
+ "303000232_69": "「……わかりません。ただ、起動実験に失敗した直後から、\\n あの特殊なノイズも現れるようになりました」",
+ "303000232_70": "「失敗って……何やってるデスかッ!」",
+ "303000232_71": "「僕は反対したのですッ! しかし、野蛮で愚鈍な政府の連中が\\n 欲に目がくらんで無理矢理起動させようとするからッ!」",
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+ "303000232_73": "「ええ。結果としてムラマサが暴走、\\n 次の瞬間には砕け散ってしまいました」",
+ "303000232_74": "「砕けた欠片は、かなりの広範囲に四散……。\\n 実験をこの僕に任せていれば――ッ」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000311_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000311_translations_jpn.json
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--- a/Missions/event004/303000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000311_translations_jpn.json
@@ -1,65 +1,65 @@
-{
- "303000311_0": "哲学兵装ムラマサ",
- "303000311_1": "「戻ったか。それで、向こうはどうだった?」",
- "303000311_2": "「ああ、異変らしきものは確認してきた」",
- "303000311_3": "「もう特定できたのか?」",
- "303000311_4": "「ばっちりデスッ!」",
- "303000311_5": "「ならば報告を聞こう。頼む」",
- "303000311_6": "「ああ、向こうであったことだけど――」",
- "303000311_7": "「……なるほど。ムラマサ、そしてそれと同化した\\n 武者ノイズ。そしてまさかのウェル博士とはな……」",
- "303000311_8": "「多分、その武者ノイズを全部倒せば、今回の異変は\\n 収まるんじゃねーか?」",
- "303000311_9": "「そういや、前の時も聖遺物の欠片とノイズが同化してたよな?」",
- "303000311_10": "「クジラ型デスね」",
- "303000311_11": "「ポセイドン型とイカ型も」",
- "303000311_12": "「そうそう。ノイズが聖遺物と同化するってよくあるのか?」",
- "303000311_13": "「いえ、普通は起こりえる事ではないのですが……\\n 前の場合も今回も、聖遺物の性質によるものかと思います」",
- "303000311_14": "「聖遺物の性質?」",
- "303000311_15": "「はい。あれから細かく調べたのですが、以前にクジラ型と\\n 同化していた聖遺物は『トリアイナ』と呼ばれる物でした」",
- "303000311_16": "「『トリアイナ』はギリシャ神話ではポセイドンの持つ武器。\\n そしてポセイドンは海と地震の神とされています」",
- "303000311_17": "「そして今回のはムラマサ……。\\n ムラマサは『人を殺すために作られた刀』です」",
- "303000311_18": "「このふたつの聖遺物の共通点は、\\n 『多くの命を奪った武器』であると言う事」",
- "303000311_19": "「これが『人を殺すために作られたノイズ』と親和性を持ち、\\n ノイズと同化してしまったのだと思います」",
- "303000311_20": "「以前もお話ししましたが、\\n ノイズに聖遺物を取り込むような性質はありません」",
- "303000311_21": "「ですので今回も、前回の島で起きた事象と同じく、\\n 聖遺物側の影響によるものと見て間違いありません」",
- "303000311_22": "「ったく、厄介な話だな……」",
- "303000311_23": "「ムラマサがノイズと同化したのは分かったデスけど、\\n 一番の問題は……」",
- "303000311_24": "「武者ノイズのあの強さ……」",
- "303000311_25": "「かなり苦戦したデス……」",
- "303000311_26": "「なあに、いざとなりゃイグナイトで\\n 戦えばなんとかなるだろう」",
- "303000311_27": "「それで解決できれば良いのですが……」",
- "303000311_28": "「ん? 何か問題でもあるのか?」",
- "303000311_29": "「いえ……、これまで行った並行世界では、\\n 必ずカルマノイズが出現していましたよね?」",
- "303000311_30": "「デースッ!\\n カルマノイズが出たらイグナイトは使えないデスよ」",
- "303000311_31": "「はい。ただ、今回も必ずそうなるという確証はありませんが……」",
- "303000311_32": "「でも、可能性は十分にある」",
- "303000311_33": "「イグナイトだよりは危険ってことか……」",
- "303000311_34": "「……そのムラマサの欠片ですが、今ありますか?」",
- "303000311_35": "「あるデスよ。これデス」",
- "303000311_36": "「これがそうなんですね。少し時間をください。\\n ボクの方で調べてみます」",
- "303000311_37": "「もしかしたら、対策のヒントになる何かが\\n 得られるかもしれません」",
- "303000311_38": "「お願い。……あとこれはドクターから。\\n 向こうで持っていたムラマサの資料だって」",
- "303000311_39": "「ありがとうございます。必ず成果を出して見せます」",
- "303000311_40": "「あんまり気負いすぎるなよ」",
- "303000311_41": "「向こうの世界はこっちとほとんど変わらなくてさ。\\n あんまり別世界って感じがしなかったな」",
- "303000311_42": "「でも、聖遺物研究が遅れているせいでシンフォギアがなくて、\\n 装者もいないって言うのには驚いた」",
- "303000311_43": "「それなのに、ドクターはいたから驚きデス……」",
- "303000311_44": "「ドクター・ウェル……ね。\\n ……大丈夫なの?」",
- "303000311_45": "「……もやもやした気分はあるけれど、\\n 今のところは協力的だし、悪いことは考えてないみたい」",
- "303000311_46": "「でもやっぱり気持ち悪いデスッ!」",
- "303000311_47": "「しかし、あのウェル博士だからな。\\n 本当に信じてしまって良いものかどうか……」",
- "303000311_48": "「ま、そうだよな。よりによってあいつだもんな……」",
- "303000311_49": "「アタシは、信用はできないと思うデス」",
- "303000311_50": "「うん。だけど、こっちの世界のドクターと、\\n あっちの世界のドクターは別人だし……」",
- "303000311_51": "「それでも、協力してくれるって言うなら、\\n わたしは信じたいって思いますッ!」",
- "303000311_52": "「もう、響ったら……」",
- "303000311_53": "「フ、立花らしい考え方だな。\\n だが言うとおり、最初から疑ってかかることもないだろう」",
- "303000311_54": "「そうね。でも、あの性格だから、考えが読めないところは\\n あると思うわ。警戒だけは怠らないようにしておきなさい」",
- "303000311_55": "「うん」",
- "303000311_56": "「わかったデースッ!」",
- "303000311_57": "「――ッ! ノイズッ!」",
- "303000311_58": "「ゆっくり食事をすることもままならないなッ!」",
- "303000311_59": "「迎撃に出るわよッ!」",
- "303000311_60": "「未来は周辺の人の避難をッ!」",
- "303000311_61": "「わかった。でも響、あんまり無理は――」",
- "303000311_62": "「大丈夫ッ! みんないるから安心してッ!」"
+{
+ "303000311_0": "哲学兵装ムラマサ",
+ "303000311_1": "「戻ったか。それで、向こうはどうだった?」",
+ "303000311_2": "「ああ、異変らしきものは確認してきた」",
+ "303000311_3": "「もう特定できたのか?」",
+ "303000311_4": "「ばっちりデスッ!」",
+ "303000311_5": "「ならば報告を聞こう。頼む」",
+ "303000311_6": "「ああ、向こうであったことだけど――」",
+ "303000311_7": "「……なるほど。ムラマサ、そしてそれと同化した\\n 武者ノイズ。そしてまさかのウェル博士とはな……」",
+ "303000311_8": "「多分、その武者ノイズを全部倒せば、今回の異変は\\n 収まるんじゃねーか?」",
+ "303000311_9": "「そういや、前の時も聖遺物の欠片とノイズが同化してたよな?」",
+ "303000311_10": "「クジラ型デスね」",
+ "303000311_11": "「ポセイドン型とイカ型も」",
+ "303000311_12": "「そうそう。ノイズが聖遺物と同化するってよくあるのか?」",
+ "303000311_13": "「いえ、普通は起こりえる事ではないのですが……\\n 前の場合も今回も、聖遺物の性質によるものかと思います」",
+ "303000311_14": "「聖遺物の性質?」",
+ "303000311_15": "「はい。あれから細かく調べたのですが、以前にクジラ型と\\n 同化していた聖遺物は『トリアイナ』と呼ばれる物でした」",
+ "303000311_16": "「『トリアイナ』はギリシャ神話ではポセイドンの持つ武器。\\n そしてポセイドンは海と地震の神とされています」",
+ "303000311_17": "「そして今回のはムラマサ……。\\n ムラマサは『人を殺すために作られた刀』です」",
+ "303000311_18": "「このふたつの聖遺物の共通点は、\\n 『多くの命を奪った武器』であると言う事」",
+ "303000311_19": "「これが『人を殺すために作られたノイズ』と親和性を持ち、\\n ノイズと同化してしまったのだと思います」",
+ "303000311_20": "「以前もお話ししましたが、\\n ノイズに聖遺物を取り込むような性質はありません」",
+ "303000311_21": "「ですので今回も、前回の島で起きた事象と同じく、\\n 聖遺物側の影響によるものと見て間違いありません」",
+ "303000311_22": "「ったく、厄介な話だな……」",
+ "303000311_23": "「ムラマサがノイズと同化したのは分かったデスけど、\\n 一番の問題は……」",
+ "303000311_24": "「武者ノイズのあの強さ……」",
+ "303000311_25": "「かなり苦戦したデス……」",
+ "303000311_26": "「なあに、いざとなりゃイグナイトで\\n 戦えばなんとかなるだろう」",
+ "303000311_27": "「それで解決できれば良いのですが……」",
+ "303000311_28": "「ん? 何か問題でもあるのか?」",
+ "303000311_29": "「いえ……、これまで行った並行世界では、\\n 必ずカルマノイズが出現していましたよね?」",
+ "303000311_30": "「デースッ!\\n カルマノイズが出たらイグナイトは使えないデスよ」",
+ "303000311_31": "「はい。ただ、今回も必ずそうなるという確証はありませんが……」",
+ "303000311_32": "「でも、可能性は十分にある」",
+ "303000311_33": "「イグナイトだよりは危険ってことか……」",
+ "303000311_34": "「……そのムラマサの欠片ですが、今ありますか?」",
+ "303000311_35": "「あるデスよ。これデス」",
+ "303000311_36": "「これがそうなんですね。少し時間をください。\\n ボクの方で調べてみます」",
+ "303000311_37": "「もしかしたら、対策のヒントになる何かが\\n 得られるかもしれません」",
+ "303000311_38": "「お願い。……あとこれはドクターから。\\n 向こうで持っていたムラマサの資料だって」",
+ "303000311_39": "「ありがとうございます。必ず成果を出して見せます」",
+ "303000311_40": "「あんまり気負いすぎるなよ」",
+ "303000311_41": "「向こうの世界はこっちとほとんど変わらなくてさ。\\n あんまり別世界って感じがしなかったな」",
+ "303000311_42": "「でも、聖遺物研究が遅れているせいでシンフォギアがなくて、\\n 装者もいないって言うのには驚いた」",
+ "303000311_43": "「それなのに、ドクターはいたから驚きデス……」",
+ "303000311_44": "「ドクター・ウェル……ね。\\n ……大丈夫なの?」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000312_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000312_translations_jpn.json
index 9d0fd038..2c1d3b51 100644
--- a/Missions/event004/303000312_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000312_translations_jpn.json
@@ -1,90 +1,90 @@
-{
- "303000312_0": "「周辺からノイズの反応はなくなったみたいね」",
- "303000312_1": "「……いや、待てッ!\\n この気配は――」",
- "303000312_2": "「な、なんでアイツがコッチの世界にもいるデスッ!?」",
- "303000312_3": "「こっちの世界にも?\\n ……そうか、あれがお前たちの言っていた――」",
- "303000312_4": "「はい。わたしたちが向こうの世界で戦った、\\n 武者ノイズです」",
- "303000312_5": "「並行世界の繋がり、ね……。全く、厄介な物だわ」",
- "303000312_6": "「両手に大刀……なるほどな、まさしく武者ノイズ。\\n なかなか良いネーミングセンスだな」",
- "303000312_7": "「…………」",
- "303000312_8": "「行きますッ! はああああああぃッ!」",
- "303000312_9": "「だめッ! 普通に攻撃を仕掛けても――」",
- "303000312_10": "「へ? わッ!? 避けられたッ!?」",
- "303000312_11": "「ちッ! バカッ!」",
- "303000312_12": "「ぐッ!? ふぅ……た、助かったぁ……。\\n ありがと、クリスちゃ――」",
- "303000312_13": "「あああッ!」",
- "303000312_14": "「な、なんだ、どうしたッ!」",
- "303000312_15": "「こ、このお店、いつも学校帰りに寄ってたお店……。\\n 今の衝撃で、壊れちゃった……」",
- "303000312_16": "「な、なんだよ、驚かすなよ。\\n ……もうみんな避難してるから大丈夫だろう」",
- "303000312_17": "「ううう……、明日も行く予定だったのに……」",
- "303000312_18": "(これも不幸をまき散らすムラマサの影響……)",
- "303000312_19": "「2人とも下がってッ!」",
- "303000312_20": "「だ、ダメデスッ!\\n いくらマリアでも――」",
- "303000312_21": "「はぁッ!」",
- "303000312_22": "「なッ!?」",
- "303000312_23": "「引けマリアッ!\\n はあああああッ!」",
- "303000312_24": "「むッ!\\n ……この感じは?」",
- "303000312_25": "「やっぱ、前みたいに全員で一気にたたみかけるしかないな」",
- "303000312_26": "「まて、雪音。ここはわたしが行く」",
- "303000312_27": "「いや、無茶だろッ! さっきまでの見てなかったのか?」",
- "303000312_28": "「わたしが切り崩す。雪音はその隙をついてくれ」",
- "303000312_29": "「はあッ!? ちょっと、待てって――」",
- "303000312_30": "「ゆくぞッ!\\n はああああッ!」",
- "303000312_31": "「あまいッ!」",
- "303000312_32": "「今だッ! 雪音ッ!」",
- "303000312_33": "「くそッ! やってやらああああッ!」",
- "303000312_34": "「やったのか……?」",
- "303000312_35": "「すっごいよッ! クリスちゃんッ!」",
- "303000312_36": "「さっすが先輩デースッ!」",
- "303000312_37": "「い、いや……あたしは別に……。\\n どうなってやがんだ」",
- "303000312_38": "「…………」",
- "303000312_39": "「皆さん、お疲れ様でした……」",
- "303000312_40": "「何かわかったの?」",
- "303000312_41": "「はい、それを今から説明します」",
- "303000312_42": "「ムラマサについてですが、これは聖遺物ではなく、\\n 哲学兵装になります」",
- "303000312_43": "「哲学兵装…………」",
- "303000312_44": "「あのー……、ちょっと教えて欲しいんだけど……」",
- "303000312_45": "「はい、何でしょうか?」",
- "303000312_46": "「聖遺物と哲学兵装って、何が違うの?」",
- "303000312_47": "「聖遺物とは、現代科学では再現できない技術。\\n いわゆる異端技術によって造られた物をさします」",
- "303000312_48": "「一方、哲学兵装とは『呪いの一種』です」",
- "303000312_49": "「普通の『物』に、何らかの形で呪いがかけられ、\\n 特殊な力を持ってしまった物をさします」",
- "303000312_50": "「なるほど……、\\n よくわかった。ありがとう」",
- "303000312_51": "「ではまず、ムラマサに込められた呪いについてですが……。\\n これは、今までにこの力で命を奪われた人たちの呪いだと思われます」",
- "303000312_52": "「そして、命を奪われた者、その人たちの多くは、\\n 使用者も含めて『侍』です」",
- "303000312_53": "「このムラマサには、\\n その侍たちの強い念が込められているようなんです」",
- "303000312_54": "「お侍さんたちの怨念?」",
- "303000312_55": "「なるほどデス。つまり、あの武者ノイズは、\\n お侍さんたちの強い念により強くなっているんデスね」",
- "303000312_56": "「はい、さらにそれだけではありません」",
- "303000312_57": "「『不幸をもたらす刀』という逸話の流布により、\\n さらに呪いの力は高まってしまっています」",
- "303000312_58": "「と言うことは、あのノイズは、\\n 強いうえに不幸までまき散らすってこと?」",
- "303000312_59": "「哲学兵装の影響を受けたノイズ……。\\n そんなのが増えたらたまったもんじゃないわね」",
- "303000312_60": "「なあ、それだけじゃあ、強いってのを、\\n ただ再確認しただけじゃないのか?」",
- "303000312_61": "「いや、十分対策はできる」",
- "303000312_62": "「翼?」",
- "303000312_63": "「奴の太刀筋、間合いの詰め方……」",
- "303000312_64": "「はい、モニタで武者ノイズを確認したところ、\\n 戦闘スタイルが翼さんに近いと言うことがわかりました」",
- "303000312_65": "「フッ、そういうことだ。どうやら今回の件は、\\n わたしが適任のようだな、次はわたしが並行世界へ――」",
- "303000312_66": "「ちょっと待って欲しいデスッ!\\n 今回はアタシたちが受けた任務デスッ!」",
- "303000312_67": "「うん、途中で放り出すのはしたくない」",
- "303000312_68": "「お前ら……」",
- "303000312_69": "「2人とも……」",
- "303000312_70": "「へッ、そういうこった。先輩には悪いが、\\n 今回は最後まで、あたしたちにやらせてくれ」",
- "303000312_71": "「しかし、武者ノイズ対策はどうする?」",
- "303000312_72": "「戦い方の指導はできるが、一朝一夕でコツを掴めるものでは\\n ないぞ、せめて同行はさせて――」",
- "303000312_73": "「翼、今回は3人に任せましょう」",
- "303000312_74": "「マリアまで? だが……」",
- "303000312_75": "「1つ、あの武者ノイズに対抗する方法があります。\\n もちろん容易ではありませんが……」",
- "303000312_76": "「本当かッ!?」",
- "303000312_77": "「一体なんデスかッ!? その方法はッ!?」",
- "303000312_78": "「それは、ギアを相手に合わせて適応させる方法です」",
- "303000312_79": "「適応……。\\n そうか、以前マリアたちが纏った水着ギアのように」",
- "303000312_80": "「なーるほどッ!\\n お侍相手には、こっちもお侍になればいいッ!」",
- "303000312_81": "「心象によりギアが適応できれば、それは強力な力になります」",
- "303000312_82": "「うまくいけば、ムラマサの『不幸をまき散らす』点にも\\n 適応できるかもしれません」",
- "303000312_83": "「だけど、エルフナインが言うように、\\n 容易に出来るものではないわ。一体どうやって」",
- "303000312_84": "「そ、それは……、ひたすら翼さんと戦って\\n 『サキモリ』の戦い方を心にすり込むとかデスかね?」",
- "303000312_85": "「そんな時間あるかな……」",
- "303000312_86": "「……それなら、俺にいい考えがある」",
- "303000312_87": "「本当ですかッ!?」\\n「本当デスかッ!?」"
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+ "303000312_0": "「周辺からノイズの反応はなくなったみたいね」",
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+ "303000312_5": "「並行世界の繋がり、ね……。全く、厄介な物だわ」",
+ "303000312_6": "「両手に大刀……なるほどな、まさしく武者ノイズ。\\n なかなか良いネーミングセンスだな」",
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+ "303000312_19": "「2人とも下がってッ!」",
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+ "303000312_24": "「むッ!\\n ……この感じは?」",
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+ "303000312_47": "「聖遺物とは、現代科学では再現できない技術。\\n いわゆる異端技術によって造られた物をさします」",
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+ "303000312_56": "「はい、さらにそれだけではありません」",
+ "303000312_57": "「『不幸をもたらす刀』という逸話の流布により、\\n さらに呪いの力は高まってしまっています」",
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+ "303000312_66": "「ちょっと待って欲しいデスッ!\\n 今回はアタシたちが受けた任務デスッ!」",
+ "303000312_67": "「うん、途中で放り出すのはしたくない」",
+ "303000312_68": "「お前ら……」",
+ "303000312_69": "「2人とも……」",
+ "303000312_70": "「へッ、そういうこった。先輩には悪いが、\\n 今回は最後まで、あたしたちにやらせてくれ」",
+ "303000312_71": "「しかし、武者ノイズ対策はどうする?」",
+ "303000312_72": "「戦い方の指導はできるが、一朝一夕でコツを掴めるものでは\\n ないぞ、せめて同行はさせて――」",
+ "303000312_73": "「翼、今回は3人に任せましょう」",
+ "303000312_74": "「マリアまで? だが……」",
+ "303000312_75": "「1つ、あの武者ノイズに対抗する方法があります。\\n もちろん容易ではありませんが……」",
+ "303000312_76": "「本当かッ!?」",
+ "303000312_77": "「一体なんデスかッ!? その方法はッ!?」",
+ "303000312_78": "「それは、ギアを相手に合わせて適応させる方法です」",
+ "303000312_79": "「適応……。\\n そうか、以前マリアたちが纏った水着ギアのように」",
+ "303000312_80": "「なーるほどッ!\\n お侍相手には、こっちもお侍になればいいッ!」",
+ "303000312_81": "「心象によりギアが適応できれば、それは強力な力になります」",
+ "303000312_82": "「うまくいけば、ムラマサの『不幸をまき散らす』点にも\\n 適応できるかもしれません」",
+ "303000312_83": "「だけど、エルフナインが言うように、\\n 容易に出来るものではないわ。一体どうやって」",
+ "303000312_84": "「そ、それは……、ひたすら翼さんと戦って\\n 『サキモリ』の戦い方を心にすり込むとかデスかね?」",
+ "303000312_85": "「そんな時間あるかな……」",
+ "303000312_86": "「……それなら、俺にいい考えがある」",
+ "303000312_87": "「本当ですかッ!?」\\n「本当デスかッ!?」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event004/303000321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000321_translations_jpn.json
@@ -1,60 +1,60 @@
-{
- "303000321_0": "数日後――。",
- "303000321_1": "「あ~、疲れた~」",
- "303000321_2": "「どうやら今のが最後だったみたいね」",
- "303000321_3": "「うむ、ノイズとは言え、\\n これだけ数がいると流石に骨が折れるな」",
- "303000321_4": "「それじゃ報告しに――」",
- "303000321_5": "「ッ!? あ、あれってもしかしてこの間の……」",
- "303000321_6": "「武者ノイズッ!? なんてタイミングだ」",
- "303000321_7": "(まずいわね。流石にみんな疲弊しきってる。\\n ただのノイズならともかく、よりによって……)",
- "303000321_8": "「わたしが隙を作る、2人は下がって合図を待て」",
- "303000321_9": "「翼ッ! 今の状態では無茶よ。ここは一旦引いて――」",
- "303000321_10": "「防人が敵を前に背中を向けるなどあってなるものか」",
- "303000321_11": "「まったく、相変わらず強情なんだから」",
- "303000321_12": "「わたしもやりますッ!\\n あれを放っておいたらきっと大変なことになっちゃいます」",
- "303000321_13": "「2人共……、分かったわ。 やりましょう」",
- "303000321_14": "「では、いざ――」",
- "303000321_15": "「ちょーっと待ったーッ!」",
- "303000321_16": "「ッ!?」",
- "303000321_17": "「ここから先は――」",
- "303000321_18": "「某たちに任せるのでござるデス」",
- "303000321_19": "「ヒーロー参上だッ!」",
- "303000321_20": "「クリスちゃんッ!」",
- "303000321_21": "「調、切歌ッ!」",
- "303000321_22": "「行くぞッ! 後輩どもッ!」",
- "303000321_23": "「はいッ!」\\n「はいデスッ!」",
- "303000321_24": "「Killiter Ichaival tron」",
- "303000321_25": "「よっしゃあッ! 成功だッ!」",
- "303000321_26": "「ひたすら時代劇アクション映画を見続けたかいが\\n あったデスッ!」",
- "303000321_27": "「うん、これなら戦える」",
- "303000321_28": "「うわ~、すごいよッ! 3人共ッ!」",
- "303000321_29": "「まさか本当に成功するなんて……」",
- "303000321_30": "「だが、喜ぶのはアレを倒してからだ」",
- "303000321_31": "「へッ、かかってきやがれッ!\\n 今なら誰にも負ける気はしねーッ!」",
- "303000321_32": "「あたしの番だ、撃ち抜けぇぇぇッ!」",
- "303000321_33": "「なッ!?」",
- "303000321_34": "「調ッ! アタシたちも行くデスッ!」",
- "303000321_35": "「うんッ」",
- "303000321_36": "「なんデスとッ!?」",
- "303000321_37": "「切ちゃん、危ないッ!」",
- "303000321_38": "「くッ、きゃあッ!」",
- "303000321_39": "「し、調ッ!?」",
- "303000321_40": "「なんだッ!? 全然ダメじゃねーか」",
- "303000321_41": "「なんか、すごい苦戦しているように見えるんですけど……」",
- "303000321_42": "「事実、苦戦してるわね」",
- "303000321_43": "「…………」",
- "303000321_44": "「ふざけんじゃねーッ!」",
- "303000321_45": "「はあッ!」",
- "303000321_46": "「吹き飛ぶデスッ!」",
- "303000321_47": "「どーなってやがる……?\\n これじゃあ、馴れてる分、普通のギアの方がマシじゃねーか」",
- "303000321_48": "「逆に動きにくくなってる」",
- "303000321_49": "「こ、こっちに来るデスよッ!\\n どうするデスかッ!?」",
- "303000321_50": "「一旦逃げたほうが良いと思う」",
- "303000321_51": "「癪だが、そうするしかないのか……?」",
- "303000321_52": "「はああッ!」",
- "303000321_53": "「せ、先輩ッ!?」",
- "303000321_54": "「3人共、構えろッ!\\n わたしが合図したら一斉に攻撃するんだ」",
- "303000321_55": "「わ、わかりました」",
- "303000321_56": "「了解デスッ!」",
- "303000321_57": "「結局、またそのパターンかよッ!」"
+{
+ "303000321_0": "数日後――。",
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+++ b/Missions/event004/303000322_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "303000322_0": "「なんとか倒せたみたいね」",
- "303000322_1": "「はい、……でも」",
- "303000322_2": "「一体どういうことだッ!?」",
- "303000322_3": "「うまくギアを変化できたのに……」",
- "303000322_4": "「全然弱っちかったデス……」",
- "303000322_5": "「武者ノイズとの戦闘データからは、受けるダメージや\\n 呪いの防御には、効果が出ているように見受けられました」",
- "303000322_6": "「であるなら、一概に失敗とは言い切れんか……」",
- "303000322_7": "「結果、戦えてねーんだから失敗だろ?」",
- "303000322_8": "「…………」",
- "303000322_9": "「何か言いたそうね?」",
- "303000322_10": "「……わたしが思うに、\\n 雪音たちのギアの変化は成功しているように思える」",
- "303000322_11": "「だけど……あの武者ノイズには全く効果がありませんでした」",
- "303000322_12": "「ひとつ聞くが、先ほどの戦い、\\n あの武者ノイズに追い込まれたとき、なにをしようとした?」",
- "303000322_13": "「相手が強すぎて、一旦逃げようとしたデス……」",
- "303000322_14": "「防人は、人類守護の砦。\\n 決して敵に背を向けてはいけない」",
- "303000322_15": "「……まさか、それじゃあ」",
- "303000322_16": "「そうだ、確かに、ギアを変化させることには成功した。\\n だが、ただそれだけだ」",
- "303000322_17": "「見た目が変わっただけ。防人……いや、武士の心構えも、\\n ただ、見ただけで、全てを心に刻めたと勘違いをしている」",
- "303000322_18": "「あたしたちがやったのは……。\\n うわべだけの変化ってことかよ……」",
- "303000322_19": "「結果は明らかだ。\\n やはり、ここはわたしが……」",
- "303000322_20": "(今回はアタシたちでやるって決めたデス……。\\n なのに……結局、アタシたちだけじゃ……)",
- "303000322_21": "(また、マリアや翼さんにも迷惑をかけて……)",
- "303000322_22": "「お前たちに防人の心構えを、その身体に叩き込んでやろう」",
- "303000322_23": "「えッ!?」",
- "303000322_24": "「嫌とは言わせないぞ、\\n このままでは命を捨てに行くようなものだからな」",
- "303000322_25": "「あ、いや……てっきり、わたしが行くって言うのかと……」",
- "303000322_26": "「……月読、暁、そして雪音。\\n 今回は3人でやると決めたのだろう?」",
- "303000322_27": "「それすら、途中で投げ出すようでは、\\n いつまで経ってもあの武者ノイズには勝てないぞ」",
- "303000322_28": "「…………」",
- "303000322_29": "「教えてくださいッ! 翼さんの防人としての戦い方を」",
- "303000322_30": "「アタシからもお願いするデスッ!\\n 今回は、絶対にアタシたちで解決してみせるデスッ!」",
- "303000322_31": "「そう言うこった。頼む」",
- "303000322_32": "「ああ、時間がない。早速始めるぞッ!」",
- "303000322_33": "「だ、大丈夫かしら……」",
- "303000322_34": "「きっと大丈夫ですよッ!\\n 翼さんすごい自信だったじゃないですか」",
- "303000322_35": "「それが逆に心配なんだけど……」",
- "303000322_36": "「え? どういうことですか?」",
- "303000322_37": "「……まあ、\\n マリアくんの言わんとしていることもわかるが……」",
- "303000322_38": "(翼には悪いが、防人の話に興味を持つ同世代の子なんて\\n まずいないだろう。それが今回思う存分語れる)",
- "303000322_39": "(張り切るなと言うのは無理な気もするが……)",
- "303000322_40": "「それにしても翼さん、すごい良い笑顔でしたねッ!\\n あれなら何も心配いりませんよッ!」",
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- "303000411_1": "「到着したな」",
- "303000411_2": "「――ここに推参、デス」",
- "303000411_3": "「今ひとたびの並行世界にわたし参上……ニンニン」",
- "303000411_4": "「……おい、映画の口調がうつってるぞ」",
- "303000411_5": "「……いけない。しっかりしないと。\\n 切ちゃんも」",
- "303000411_6": "「かたじけないデス」",
- "303000411_7": "「それにしても、すさまじい特訓だったな……」",
- "303000411_8": "「2日間耐久、時代劇アクション映画鑑賞……」",
- "303000411_9": "「おかげで江戸時代には凄く詳しくなったデス」",
- "303000411_10": "「うん、そうだね……」",
- "303000411_11": "「次の歴史の試験が楽しみデス」",
- "303000411_12": "「……試験の範囲は近代史だよ、切ちゃん」",
- "303000411_13": "「江戸じゃないデスかッ!?」",
- "303000411_14": "「あたしとしては、\\n あの『防人講座』の方が色々ヤバかったけどな」",
- "303000411_15": "「せっかく翼さんが教えてくれてるのに……。\\n クリス先輩も切ちゃんも、途中で意識失ってたよね?」",
- "303000411_16": "「ノイズの警報デスッ! 場所は――」",
- "303000411_17": "「目の前だったね……」",
- "303000411_18": "「はッ……目の前に現れるなんてちょうどいいッ!」",
- "303000411_19": "「やってやろうじゃねーかッ!」",
- "303000411_20": "「はぁ……はぁ……ッ」",
- "303000411_21": "(ノイズが現れた、もしかしたら――)",
- "303000411_22": "「いたッ!\\n ――いや、しかしあの姿は前とは違うッ!?」",
- "303000411_23": "「覚悟しやがれ武者ノイズッ!\\n あたしが蜂の巣にしてやるッ!」"
+{
+ "303000411_0": "国を守る者たち",
+ "303000411_1": "「到着したな」",
+ "303000411_2": "「――ここに推参、デス」",
+ "303000411_3": "「今ひとたびの並行世界にわたし参上……ニンニン」",
+ "303000411_4": "「……おい、映画の口調がうつってるぞ」",
+ "303000411_5": "「……いけない。しっかりしないと。\\n 切ちゃんも」",
+ "303000411_6": "「かたじけないデス」",
+ "303000411_7": "「それにしても、すさまじい特訓だったな……」",
+ "303000411_8": "「2日間耐久、時代劇アクション映画鑑賞……」",
+ "303000411_9": "「おかげで江戸時代には凄く詳しくなったデス」",
+ "303000411_10": "「うん、そうだね……」",
+ "303000411_11": "「次の歴史の試験が楽しみデス」",
+ "303000411_12": "「……試験の範囲は近代史だよ、切ちゃん」",
+ "303000411_13": "「江戸じゃないデスかッ!?」",
+ "303000411_14": "「あたしとしては、\\n あの『防人講座』の方が色々ヤバかったけどな」",
+ "303000411_15": "「せっかく翼さんが教えてくれてるのに……。\\n クリス先輩も切ちゃんも、途中で意識失ってたよね?」",
+ "303000411_16": "「ノイズの警報デスッ! 場所は――」",
+ "303000411_17": "「目の前だったね……」",
+ "303000411_18": "「はッ……目の前に現れるなんてちょうどいいッ!」",
+ "303000411_19": "「やってやろうじゃねーかッ!」",
+ "303000411_20": "「はぁ……はぁ……ッ」",
+ "303000411_21": "(ノイズが現れた、もしかしたら――)",
+ "303000411_22": "「いたッ!\\n ――いや、しかしあの姿は前とは違うッ!?」",
+ "303000411_23": "「覚悟しやがれ武者ノイズッ!\\n あたしが蜂の巣にしてやるッ!」"
}
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+++ b/Missions/event004/303000412_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "303000412_0": "「まさかあんな隠し玉まであるとは――。\\n これは、間違いない……」",
- "303000412_1": "「ククク、素晴らしい……これこそ、天が僕に与えてくれた、\\n 最高のチャンス……」",
- "303000412_2": "「そうッ! この僕、ドクター・ウェルの野望は、\\n 今この瞬間から始まるんだあぁぁぁッ!!」",
- "303000412_3": "「うわッ……誰かと思えばトンデモデスッ!」",
- "303000412_4": "「ドクター」",
- "303000412_5": "「1人でうろうろするんじゃねー」",
- "303000412_6": "「皆さんお帰りなさい。ついつい待ちきれずに、\\n ここまで来てしまいました」",
- "303000412_7": "「それにしても驚きましたよ。\\n その格好、更にその勇姿にはねッ!」",
- "303000412_8": "「ああ、これならもう武者ノイズだって敵じゃねーよ」",
- "303000412_9": "「片っ端から倒してやるデスッ!」",
- "303000412_10": "「……ニンニン」",
- "303000412_11": "「博士、無事ですかッ!」",
- "303000412_12": "「無事に決まってるじゃないですか。\\n ここには彼女らがいるのですからッ!」",
- "303000412_13": "「……この少女たちは?」",
- "303000412_14": "「見てなかったのですか?\\n 彼女たちが、今この場で武者ノイズを屠ったのをッ!」",
- "303000412_15": "「……まさか、こんな子供にそんなことが出来るわけがない」",
- "303000412_16": "「実際倒したんだけどな……。\\n まあ、信じれないってのもわかるけどよ」",
- "303000412_17": "「我々はこの任務の難解さを知っている。\\n そしてノイズの恐ろしさもだ」",
- "303000412_18": "「だからはっきりといえる。\\n 君たちのような少女に出来る事など――」",
- "303000412_19": "「見くびらないで欲しいデスッ!」",
- "303000412_20": "「わたしたちは精一杯戦った」",
- "303000412_21": "「信じなくても別に構わねーけど。\\n だったら、ここに現れたノイズはどこへ行ったと思うんだ?」",
- "303000412_22": "「それは……」",
- "303000412_23": "「……隊長、抑えましょう」",
- "303000412_24": "「……くッ! もういいッ!\\n さあ、さっさと次の現場に行くぞッ!」",
- "303000412_25": "「了解ッ!」",
- "303000412_26": "「はあ……、やりづれーなー」",
- "303000412_27": "「今度あったらギャフンと言わせてやるデスッ!」"
+{
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "303000421_0": "「それで、皆さんの待遇についてですが、\\n 政府は国賓に近い待遇で迎えたいと言っています」",
- "303000421_1": "「ちょ、ちょっと待てってッ!\\n 国賓って、いくらなんでもやりすぎだろッ!?」",
- "303000421_2": "「実際には国賓というほど、もてなせるわけではありません。\\n 応対も全て僕に一任するといったような状態ですので」",
- "303000421_3": "「ただ、自由にノイズと戦い、そのための情報を収集する\\n 権利は認める、といったものです」",
- "303000421_4": "「だから、超法規的立場なんだ。\\n でもそれって、わたしたちの力を利用したいだけってこと?」",
- "303000421_5": "「歯に衣を着せない言い方をすると、その通りです。\\n 現在、ノイズに対抗できる唯一の戦士が皆さんですから」",
- "303000421_6": "「ノイズと戦うために戻ってきたけど、\\n そう言われると、複雑デスね……」",
- "303000421_7": "「要は頼れるのがあたしたちだけってことだろ?\\n ならいいんじゃねーか」",
- "303000421_8": "「うん、わたしもそれでいいと思う」",
- "303000421_9": "「言われてみればそうデスね」",
- "303000421_10": "「皆さんなら、そう言ってくれると思ってましたよ」",
- "303000421_11": "「このアラートッ!\\n また、ノイズが出たの?」",
- "303000421_12": "「はい。……しかも、例の武者ノイズが出たようです」",
- "303000421_13": "「すぐに出るデスッ!」",
- "303000421_14": "「いたッ! ノイズ、それに――」",
- "303000421_15": "「自衛隊の人たち……」",
- "303000421_16": "「おいッ!\\n ここはあたしらに――」",
- "303000421_17": "「構えッ! 撃て――ッ!」",
- "303000421_18": "「聞いてんのかッ! おいッ!」",
- "303000421_19": "「あんな攻撃じゃどうにも出来ないデスッ!」",
- "303000421_20": "「まだだッ! 次ッ、構えろッ!」",
- "303000421_21": "「た、隊長ッ! ノイズに戦線が突破され――」",
- "303000421_22": "「う、うわああああああ――ッ!」",
- "303000421_23": "「く――ッ! 撃てッ! 撃ち続けるんだッ!」",
- "303000421_24": "「何やってんだッ!」",
- "303000421_25": "「どうしてわたしたちの話を聞いてくれないの……」",
- "303000421_26": "「うるさいッ! 得体の知れない子供の言う事を聞いて\\n 戦場から退くなどできるものかッ!」",
- "303000421_27": "「――くッ、さっさと片付けるぞッ!」"
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "303000431_0": "「う、うわあああッ! くるな、くるなッ!?」",
- "303000431_1": "「うわあああ――ッ!」",
- "303000431_2": "「ちっくしょうッ! 何の犠牲なんだよッ!\\n これじゃあ、無駄死にじゃねーか……」",
- "303000431_3": "「……無駄死にだとッ!?」",
- "303000431_4": "「――彼女らの邪魔をしないでくださいッ!」",
- "303000431_5": "「博士まで……しかし――ッ!」",
- "303000431_6": "「お望みとあれば、米国政府側より正式に抗議を\\n 入れますよ」",
- "303000431_7": "「……くッ、総員、撤退だッ!」",
- "303000431_8": "「サンキュー、これでちっとはやりやすくなる」",
- "303000431_9": "「それは良かった。僕も少し離れたところから、あなたたちの\\n 勇姿を見させてもらいます」",
- "303000431_10": "「ちょうど、本命も来たみたいだな」",
- "303000431_11": "「武者ノイズ……しかも団体デスよ」",
- "303000431_12": "「でも、この和装ギアがあれば――」",
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "303000432_0": "「残り、3体ッ!」",
- "303000432_1": "「逃がすなよッ! 全部ここで叩きつぶすぞッ!」",
- "303000432_2": "「はいデスッ!」",
- "303000432_3": "「素晴らしい……ッ!\\n いやはや、文句のつけようがないッ!」",
- "303000432_4": "「ノイズをあんなに簡単に……あの子たち、本当にすげぇ……」",
- "303000432_5": "「……おいッ! 国防を預かる者としてその発言は何だッ!」",
- "303000432_6": "「……す、すみませんッ!」",
- "303000432_7": "(しかし、どうしてあんな子供なんかに……。\\n 我々には何故ノイズに有効な装備が無いのだ……ッ!)",
- "303000432_8": "「……やれやれ、沽券があるとはいえ、\\n もう少し素直になれないものですかね」",
- "303000432_9": "「……おっと、そんなものよりこちらを見なくては――」",
- "303000432_10": "「こいつで、フィニッシュデースッ!」",
- "303000432_11": "「切ちゃんッ!」",
- "303000432_12": "「調ッ!」",
- "303000432_13": "「ラストはあたしだッ!\\n 蜂の巣になりやがれッ!」",
- "303000432_14": "「やったデスッ! 調ッ!」",
- "303000432_15": "「うん、このギアなら戦えるね、切ちゃん」",
- "303000432_16": "「ま、あたしらなら当然だな」",
- "303000432_17": "「……フフ、さすがという他ありませんね。\\n 何度目にしてもすばらしいとしか言いようがない――」",
- "303000432_18": "「やはり、僕の目に狂いはなかったようです。\\n 彼女たちさえいれば、僕の野望が――フフ、ハハハッ!」"
+{
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "303000511_0": "世界の救世主",
- "303000511_1": "「クリスちゃんたち、大丈夫ですかね?」",
- "303000511_2": "「心配いらないだろう。何かあればすぐに戻るはずだ」",
- "303000511_3": "「上手くギアを使いこなせているでしょうか……」",
- "303000511_4": "「ええ、あんな力業に力業を重ねた状態で、\\n 本当に効果があるのか……」",
- "303000511_5": "「大丈夫だ。何せあいつらには、俺の秘蔵の時代劇アクション\\n 映画を、これでもかというくらい見せてやったからな……」",
- "303000511_6": "「それに江戸を舞台としたホラー映画も何本か\\n 加えておいたから、呪い対策もばっちりだッ!」",
- "303000511_7": "「クリスちゃんが涙目になってたのが気になりますけど……」",
- "303000511_8": "「わたしも、全てとは言わないが、\\n 伝えたいことは伝えられた」",
- "303000511_9": "「その手段こそが逆に不安なのよね……」",
- "303000511_10": "「あはは……そうですね。わたしも同感です」",
- "303000511_11": "「何にしても、こちらから確認するすべは無い以上、\\n 留守を守り、彼女らを信じてやるのが俺たちの役割だ」",
- "303000511_12": "「はい……」",
- "303000511_13": "「はぁ……落ち着かないわね。\\n 訓練でも行きましょうか」",
- "303000511_14": "「それなら、わたしも付き合おう。\\n 立花たちはどうする?」",
- "303000511_15": "「もちろん、一緒にやりますッ!」",
- "303000511_16": "「わたしも見学させてください」",
- "303000511_17": "「ああ、それではトレーニングルームに向かうとしよう」"
+{
+ "303000511_0": "世界の救世主",
+ "303000511_1": "「クリスちゃんたち、大丈夫ですかね?」",
+ "303000511_2": "「心配いらないだろう。何かあればすぐに戻るはずだ」",
+ "303000511_3": "「上手くギアを使いこなせているでしょうか……」",
+ "303000511_4": "「ええ、あんな力業に力業を重ねた状態で、\\n 本当に効果があるのか……」",
+ "303000511_5": "「大丈夫だ。何せあいつらには、俺の秘蔵の時代劇アクション\\n 映画を、これでもかというくらい見せてやったからな……」",
+ "303000511_6": "「それに江戸を舞台としたホラー映画も何本か\\n 加えておいたから、呪い対策もばっちりだッ!」",
+ "303000511_7": "「クリスちゃんが涙目になってたのが気になりますけど……」",
+ "303000511_8": "「わたしも、全てとは言わないが、\\n 伝えたいことは伝えられた」",
+ "303000511_9": "「その手段こそが逆に不安なのよね……」",
+ "303000511_10": "「あはは……そうですね。わたしも同感です」",
+ "303000511_11": "「何にしても、こちらから確認するすべは無い以上、\\n 留守を守り、彼女らを信じてやるのが俺たちの役割だ」",
+ "303000511_12": "「はい……」",
+ "303000511_13": "「はぁ……落ち着かないわね。\\n 訓練でも行きましょうか」",
+ "303000511_14": "「それなら、わたしも付き合おう。\\n 立花たちはどうする?」",
+ "303000511_15": "「もちろん、一緒にやりますッ!」",
+ "303000511_16": "「わたしも見学させてください」",
+ "303000511_17": "「ああ、それではトレーニングルームに向かうとしよう」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event004/303000522_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000522_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "303000522_0": "「よし、このくらいにしておこう」",
- "303000522_1": "「はーい。ふぅ、つっかれた~」",
- "303000522_2": "「はい響。タオル」",
- "303000522_3": "「ありがと~。それにしても、クリスちゃんたちの和装ギア、\\n かっこよかったな~」",
- "303000522_4": "「ああ、そうだな」",
- "303000522_5": "「あら? 翼も気に入ったの?\\n まあ、和装なんてあなたにこそ似合いそうだし?」",
- "303000522_6": "「ああ~わかりますッ!\\n 確かにすっごく似合いそうッ!」",
- "303000522_7": "「そ、そうだろうか?」",
- "303000522_8": "「はい、そう思いますよ」",
- "303000522_9": "「だとしても、浮ついた気持ちで羨ましいなどと\\n 思っては失礼だろう。雪音たちは必死なはずだ」",
- "303000522_10": "「今も向こうで武者ノイズを相手に、死闘を繰り広げて\\n いるに違いない……」",
- "303000522_11": "「ええ、そうね」"
+{
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--- a/Missions/event004/303000531_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000531_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "303000531_0": "「はあ~、面白い番組やってないデスね~」",
- "303000531_1": "「切ちゃん、ジュース飲む?」",
- "303000531_2": "「もらうデースッ!」",
- "303000531_3": "「おう、立ったなら、ついでにポテチも一袋頼む」",
- "303000531_4": "「うすしお? それともコンソメですか?」",
- "303000531_5": "「ん~、うすしおで~」",
- "303000531_6": "「お待たせしましたッ!\\n デパ地下で買ってきた話題のスイーツですよッ!」",
- "303000531_7": "「おおッ! アタシこの赤いのがいいデスッ!」",
- "303000531_8": "「それじゃあ、わたしはこっちの緑のにするね。\\n 切ちゃん、半分こしよう」",
- "303000531_9": "「デースッ!」",
- "303000531_10": "「悪いな、いつもいつも。こんないい部屋どころか、\\n 何でも用意してくれるし。至れり尽くせりでよ」",
- "303000531_11": "「当然ですよ、ノイズが出現してもすぐに対処してもらえる。\\n それだけでどれだけ僕たちが助かっていることかッ!」",
- "303000531_12": "「本来かかるコストに比べたら、この程度の待遇では\\n むしろこちらが心苦しく思うようなところッ!」",
- "303000531_13": "「皆さんはこの世界にとっての救世主なのですッ!\\n 援助を惜しむつもりはありませんッ!」",
- "303000531_14": "「ここは本当にパラダイスのようデス……ッ!」",
- "303000531_15": "「僕はこれで失礼します。何かあればいつでも呼んでください」",
- "303000531_16": "「……ふわあ。色々食ったら眠くなってきたな。\\n 少し、昼寝でもするか……」",
- "303000531_17": "「…………う~ん、すやぁ……」",
- "303000531_18": "「常在戦場……」",
- "303000531_19": "「――うわあッ!?」",
- "303000531_20": "「ど、どうしたデスかッ!?」",
- "303000531_21": "「悪い夢でも見たんですか?」",
- "303000531_22": "「悪い夢……? ……いやいや、\\n 今のあたしたちの方が悪い夢みたいなもんだろッ!」",
- "303000531_23": "「くそ、何やってんだあたしらは……ッ!」",
- "303000531_24": "「……ノイズか。今回ばかりは、このタイミングで\\n 出てきてくれたことを感謝したい気分だってのッ!」",
- "303000531_25": "「おい、2人ともいつまでもダラけてるんじゃないッ!\\n ノイズが出たんだ、急行するぞッ!」",
- "303000531_26": "「はッ! これは、まずい……」",
- "303000531_27": "「どうしたの?」",
- "303000531_28": "「ノイズの出現位置、この場所は社ですッ!」",
- "303000531_29": "「……反省」",
- "303000531_30": "「アタシも反省デス……」",
- "303000531_31": "「あたしも人のことを言えたもんじゃねーけど、\\n このまま同じ生活をしていたらダメになっちまう」",
- "303000531_32": "「確かにそうデスね……まさか国賓待遇がここまで\\n 人を堕落させるものだったとは……」",
- "303000531_33": "「うん……贅沢し放題だもんね……」",
- "303000531_34": "「ノイズが出るまでは待つしかないとはいえ、\\n ちょっとだらけ過ぎてたよな……」",
- "303000531_35": "「早く、こっちの世界の問題を解決して、\\n あたしらの世界に戻るぞッ!」",
- "303000531_36": "「そうですね。\\n ……こっちにいすぎるとダメになりそう」",
- "303000531_37": "「あ……ノイズが見えてきたデスよッ!\\n あれは、武者ノイズデスッ!」",
- "303000531_38": "「丁度いい相手だ。\\n あいつと戦って、なまってた気分を叩き直すぞッ!」"
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "303000541_0": "「倒した……けど」",
- "303000541_1": "「こいつで終わり……ってわけじゃなさそうだな」",
- "303000541_2": "「デスデス」",
- "303000541_3": "「やっぱり……」",
- "303000541_4": "「今日は団体さんでお越しなのデス……」",
- "303000541_5": "「1体じゃ勝てねぇからって、複数か。\\n こちとら、手間が省けていいってのッ!」",
- "303000541_6": "「――全部まとめて地獄ツアーに招待してやるッ!」",
- "303000541_7": "「あッ! 1人で先行したら――」",
- "303000541_8": "「あたしがこんな雑魚にやられるかってのッ!」",
- "303000541_9": "「そうデスッ!\\n このギアなら、あんなのには負けないデスッ!」"
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--- a/Missions/event004/303000542_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000542_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "303000542_0": "「良かった……本当に」",
- "303000542_1": "「そういえば社に武者ノイズが出たって驚いてたけど、\\n どうしてなんだ?」",
- "303000542_2": "「はい、それはここに今まで倒した武者ノイズの\\n 持っていたムラマサの欠片があるからです」",
- "303000542_3": "「今までって――アタシたちが倒したやつデスかッ!?」",
- "303000542_4": "「知らなかった……」",
- "303000542_5": "「言ってませんでしたからね。砕ける前のムラマサがこの社に\\n あったというのは、以前話したかと思います」",
- "303000542_6": "「それはこの場所こそがムラマサの封印に\\n 最適な場所だからなのです」",
- "303000542_7": "「最適って……他の場所じゃどうしてダメなんデス?」",
- "303000542_8": "「ムラマサの持つ不幸を振りまく呪いの為です。\\n この場所はそれが抑えられる唯一の場所なので……」",
- "303000542_9": "「そんな特別な場所だったんだ……」",
- "303000542_10": "「なんだかややこしい事になってんだな……」",
- "303000542_11": "「ところで、ムラマサってどれくらいの大きさなんだ?\\n 破片は数十あるとか言ってたよな?」",
- "303000542_12": "「……そうですね。\\n 元々ここにあったムラマサは二尺二寸八分でして」",
- "303000542_13": "「にしゃく……? それって何の単位デスか?」",
- "303000542_14": "「ああ。メートル法に直せばおよそ69cm弱ですね」",
- "303000542_15": "「欠片がひとつ1cmくらいで、今まで集めた欠片の数が\\n えっと――」",
- "303000542_16": "「……おいおい、まだあと60個以上集めなきゃならないって\\n ことかよッ!?」",
- "303000542_17": "「先は、ものすごく長そうデスね……」"
+{
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--- a/Missions/event004/303000611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000611_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "303000611_0": "並行世界での生活",
- "303000611_1": "「……なんであたしたちが\\n こんなことしなくちゃなんねーんだッ!」",
- "303000611_2": "「これも大事な事デスよ」",
- "303000611_3": "「自衛隊の人たちに戦い方をレクチャーすれば、\\n ノイズの被害に遭う人たちが減ると思えば」",
- "303000611_4": "「そりゃわかってるけど……」",
- "303000611_5": "「教えたところで、ギアが無いんじゃ、\\n どうしようもないじゃねーか……」",
- "303000611_6": "「それは……そうかもデス……」",
- "303000611_7": "「それなら、逃げ方だけでも教えるとか……?」",
- "303000611_8": "「避難訓練なら他に適任がいるだろッ!」",
- "303000611_9": "「お、落ち着いてくださいデスよ……」",
- "303000611_10": "「いや~、遠路はるばるご苦労様です。\\n 皆さんの事を心からお待ちしてましたよッ!」",
- "303000611_11": "「ドクターだけ……デスか?」",
- "303000611_12": "「おい、どういうことだ。\\n 他のやつらはどこにいるんだよ?」",
- "303000611_13": "「まあまあ、とにかくこちらへ」",
- "303000611_14": "「どういうこと……?\\n 直接自衛隊さんたちに教えるって話じゃ?」",
- "303000611_15": "「……何をたくらんでるデスか?」",
- "303000611_16": "「フフ、来ていただければ分かりますよ……」",
- "303000611_17": "「……怪しいね」",
- "303000611_18": "「あ、怪しいデス……」",
- "303000611_19": "「まあ、ここまで来た以上は最後までつき合ってやる」",
- "303000611_20": "「ええ、もちろん……フフ」",
- "303000611_21": "「これって、シミュレータ……ルーム?」",
- "303000611_22": "「以前に聞いたそちらの世界の訓練方法から、この僕が設計し、\\n 急ピッチで作らせたものですッ!」",
- "303000611_23": "「どうですかこの出来はッ! 素晴らしいでしょうッ!」",
- "303000611_24": "「それで、どうするデスか?」",
- "303000611_25": "「僕としては皆さんの為に作った物なので、ボンクラの自衛隊\\n 風情に使わせるのは非常に不本意なのですが――」",
- "303000611_26": "「せっかくのシミュレータですから、これからの訓練にも使う\\n 予定になっていましてね」",
- "303000611_27": "「つきましては皆さんにそのお手本と、このシミュレータが本当に\\n 対ノイズ戦に役立つか確かめて欲しい、と言う事です」",
- "303000611_28": "「……そういうことなら、隠してないで先に言えってんだ。\\n 要は普通にシミュレータで戦えばいいんだろ? 楽勝だっての」",
- "303000611_29": "「デスッ! 作文は一見さんお断りデスッ!」",
- "303000611_30": "「百聞は一見にしかず、だよ切ちゃん」",
- "303000611_31": "「おおう……そうだったデス」",
- "303000611_32": "「では、早速ですがよろしくお願いします」"
+{
+ "303000611_0": "並行世界での生活",
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+ "303000611_4": "「そりゃわかってるけど……」",
+ "303000611_5": "「教えたところで、ギアが無いんじゃ、\\n どうしようもないじゃねーか……」",
+ "303000611_6": "「それは……そうかもデス……」",
+ "303000611_7": "「それなら、逃げ方だけでも教えるとか……?」",
+ "303000611_8": "「避難訓練なら他に適任がいるだろッ!」",
+ "303000611_9": "「お、落ち着いてくださいデスよ……」",
+ "303000611_10": "「いや~、遠路はるばるご苦労様です。\\n 皆さんの事を心からお待ちしてましたよッ!」",
+ "303000611_11": "「ドクターだけ……デスか?」",
+ "303000611_12": "「おい、どういうことだ。\\n 他のやつらはどこにいるんだよ?」",
+ "303000611_13": "「まあまあ、とにかくこちらへ」",
+ "303000611_14": "「どういうこと……?\\n 直接自衛隊さんたちに教えるって話じゃ?」",
+ "303000611_15": "「……何をたくらんでるデスか?」",
+ "303000611_16": "「フフ、来ていただければ分かりますよ……」",
+ "303000611_17": "「……怪しいね」",
+ "303000611_18": "「あ、怪しいデス……」",
+ "303000611_19": "「まあ、ここまで来た以上は最後までつき合ってやる」",
+ "303000611_20": "「ええ、もちろん……フフ」",
+ "303000611_21": "「これって、シミュレータ……ルーム?」",
+ "303000611_22": "「以前に聞いたそちらの世界の訓練方法から、この僕が設計し、\\n 急ピッチで作らせたものですッ!」",
+ "303000611_23": "「どうですかこの出来はッ! 素晴らしいでしょうッ!」",
+ "303000611_24": "「それで、どうするデスか?」",
+ "303000611_25": "「僕としては皆さんの為に作った物なので、ボンクラの自衛隊\\n 風情に使わせるのは非常に不本意なのですが――」",
+ "303000611_26": "「せっかくのシミュレータですから、これからの訓練にも使う\\n 予定になっていましてね」",
+ "303000611_27": "「つきましては皆さんにそのお手本と、このシミュレータが本当に\\n 対ノイズ戦に役立つか確かめて欲しい、と言う事です」",
+ "303000611_28": "「……そういうことなら、隠してないで先に言えってんだ。\\n 要は普通にシミュレータで戦えばいいんだろ? 楽勝だっての」",
+ "303000611_29": "「デスッ! 作文は一見さんお断りデスッ!」",
+ "303000611_30": "「百聞は一見にしかず、だよ切ちゃん」",
+ "303000611_31": "「おおう……そうだったデス」",
+ "303000611_32": "「では、早速ですがよろしくお願いします」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event004/303000621_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000621_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "303000621_0": "「いやあ、いつ見ても惚れ惚れしてしまう戦いぶりです。\\n それで、シミュレータの感じはいかがでしたか?」",
- "303000621_1": "「特に問題は見当たらなかったと思う。\\n わたしたちの世界のものと、遜色ない」",
- "303000621_2": "「アタシもそう思ったデス。\\n いつも使っているシミュレータとそっくりデス」",
- "303000621_3": "「ああ、これならノイズ戦のシミュレータとしては\\n 申し分ないと思うけどな」",
- "303000621_4": "「そうでしょう……そうでしょうッ!\\n やはりこの僕が設計しただけの事はあるッ!」",
- "303000621_5": "「……この自画自賛っぷり、やっぱりあっちの\\n トンデモと一緒デスね……」",
- "303000621_6": "「さあ、どんどん行きましょうッ!\\n 皆さんには続いて別のフォームで戦ってもらえますかッ!」",
- "303000621_7": "「別のフォーム?」",
- "303000621_8": "「ああ、その和装型といった物ではなく、\\n 色々なデータが欲しいので最初に会った時のタイプでお願いします」",
- "303000621_9": "「……まあ、いいけどよ」",
- "303000621_10": "「それではもう一戦、お願いしますッ!」"
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--- a/Missions/event004/303000622_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000622_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "303000622_0": "「こんなもんで良かったか?」",
- "303000622_1": "「ええ、十分ですッ!\\n ありがとうございますッ!」",
- "303000622_2": "「いつもと同じように戦っただけだけど、\\n ちゃんと役に立つのかな?」",
- "303000622_3": "「もちろんですよ。今回記録させていただいたデータは、\\n 今後のノイズ対策において大いに役立つことでしょうッ!」",
- "303000622_4": "「そう言ってもらえると嬉しいデスけど、\\n ちょっと大げさすぎないデスかね……?」",
- "303000622_5": "「データくらい、これまでだって取ってたしな」",
- "303000622_6": "「大げさにしたつもりはないんですけどねー?\\n ともあれ、これで終了です。お疲れ様でした」",
- "303000622_7": "「くく……くくくくく……ッ! ふはーッ! はははッ!」",
- "303000622_8": "「いい、素晴らしいぞッ!」",
- "303000622_9": "「くくく……ッ! 良いデータがたくさん取れたッ!\\n これこそ、僕の真なる願いに至る道――ッ!」",
- "303000622_10": "「この野望、必ずややり遂げてみせるッ!」"
+{
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--- a/Missions/event004/303000631_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000631_translations_jpn.json
@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "303000631_0": "「……さってと。\\n 戻ってきたはいいが、中途半端な時間だな」",
- "303000631_1": "「はいはいはいッ! 提案があるデスッ!」",
- "303000631_2": "「提案?」",
- "303000631_3": "「街を探検してみたいデスッ!」",
- "303000631_4": "「切ちゃん、ナイス提案。こっちの世界に来てから、\\n ゆっくり見て回ったりしてなかったし……」",
- "303000631_5": "「そうだな。よし、それじゃあ街を探索してみるかッ!」",
- "303000631_6": "「年長者のあたしが先導役になってやるから、\\n 2人ともちゃんとついてくるんだぞッ!」",
- "303000631_7": "「調ッ、調ッ、こっち見てみるデスッ!\\n 可愛いペットがいっぱいデスッ!」",
- "303000631_8": "「あのお洋服……マリアに似合いそう」",
- "303000631_9": "「お、おい、こら、お前らッ!\\n ……いい加減にしろッ! 勝手に歩き回るなーッ!」",
- "303000631_10": "「あ……\\n こんな風に街を歩き回るの久しぶりだったものデスから」",
- "303000631_11": "「それに、わたしたちの世界にあるお店と、\\n ほとんど同じだから歩きやすくて」",
- "303000631_12": "「そういや、そうだよな。\\n 言われないと並行世界なんて気づかないな」",
- "303000631_13": "「寝ている間に連れてこられたりしたら、\\n きっと勘違いしたまま過ごしちゃうデスッ!」",
- "303000631_14": "「……あ、CD屋さんにチャートが張ってある」",
- "303000631_15": "「もしかして、マリアとか翼さんが入ってるデスか?\\n 見てみるデスッ!」",
- "303000631_16": "「どれどれ……。\\n ……あー、どこにもないな」",
- "303000631_17": "「こっちの世界じゃ、人気がないデスかね……」",
- "303000631_18": "「違うと思う。過去のチャートも見てみたけど、\\n やっぱりふたりの名前は見当たらないし……」",
- "303000631_19": "「そもそも、こっちの世界には装者がいないしな。\\n ……あいつら、デビューすらしてないんじゃないか?」",
- "303000631_20": "「この世界の人は、マリアや翼さんの歌を知らないんデスね。\\n なんだか残念デス……」",
- "303000631_21": "「……さて。\\n そろそろ良い時間だし、帰るとするか」",
- "303000631_22": "「そうですね。……あ、その前に今日のお夕飯」",
- "303000631_23": "「トンデモに何か頼むデスか? それとも出前?」",
- "303000631_24": "「いや、それじゃあこれまで甘やかされてきたのと同じだ。\\n だから――」",
- "303000631_25": "「――今日からは自炊をすることにするッ!」",
- "303000631_26": "「よし、材料の買い出しは終わったな。それじゃ早速――」",
- "303000631_27": "「…………」",
- "303000631_28": "「ん? おい、どうした?」",
- "303000631_29": "「……この買ってきたお魚。\\n わたしたちの世界のスーパーよりもかなり安い」",
- "303000631_30": "「かわりにお肉系がちょっと高い感じだったデスね」",
- "303000631_31": "「うん、だから、今度からお魚を買うときは、\\n こっちの世界へ来れば……」",
- "303000631_32": "「おおッ! さすが調デースッ!\\n 調のおさんどんが、世界を翔けるデースッ!」",
- "303000631_33": "「アホかッ! 完全に聖遺物の私的使用じゃねーかッ!」",
- "303000631_34": "「ったく、とっとと料理始めるぞ」",
- "303000631_35": "「うん」",
- "303000631_36": "「はいデースッ!」",
- "303000631_37": "「炊きたてご飯に、サンマに大根おろし。わかめのお味噌汁に、\\n ほうれん草のおひたしと、粉ふきいも」",
- "303000631_38": "「純和食デースッ!」",
- "303000631_39": "「ま、こんなもんか。\\n それじゃ、冷めないうちに食べるとするか」",
- "303000631_40": "「いただきますッ!」\\n「いただきますデスッ!」",
- "303000631_41": "「は~、お出汁がきいていて、お味噌汁美味しい……」",
- "303000631_42": "「サンマも大根おろしと一緒に食べるとたまらないデースッ!」",
- "303000631_43": "「やっぱり手作りのご飯っていいよな~。\\n おい、野菜避けるな。ちゃんとバランスよく食え」",
- "303000631_44": "「で、デース……。………………。………………」",
- "303000631_45": "「………………」",
- "303000631_46": "「……ん? どうした、急にだまりこくって」",
- "303000631_47": "「こうしてご飯を食べていたら、\\n なんだか、マムたちとご飯を食べていたこと思い出しちゃって」",
- "303000631_48": "「マムはお肉ばかり食べてたデース……。\\n 醤油はマムの好きだった日本の味デース……」",
- "303000631_49": "「お前ら……あ~、辛気くさい顔すんなッ!」",
- "303000631_50": "「……そうデスね。悲しい顔でご飯を食べてたら、\\n きっとマムも悲しむデスッ!」",
- "303000631_51": "「せっかく皆で作ったご飯を食べているんだもん。\\n 楽しくご飯を食べようッ!」",
- "303000631_52": "「へへ、それでいいんだよ」",
- "303000631_53": "「それと、疲れがたまってるだろうから、\\n 今日は早めに寝ろよ」",
- "303000631_54": "「はいデス」",
- "303000631_55": "「はい」",
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- "303000631_57": "「おはよう、切ちゃん」",
- "303000631_58": "「元気いっぱいなのはいいが、お前が最後だからな」",
- "303000631_59": "「デデデデースッ!?\\n そんなッ、早起きしたつもりデスのにッ!」",
- "303000631_60": "「切ちゃん、目玉焼きは片面でいい?」",
- "303000631_61": "「はいデスッ! トーストと一緒に食べるデスッ!」",
- "303000631_62": "「……なんだ朝っぱらから通信って。\\n ……なんかあったのか?」",
- "303000631_63": "「朝早くからすみません、ノイズが出現しました。\\n 出動をお願いします」",
- "303000631_64": "「時間を選ばないのはアッチもコッチも同じだな。\\n おい、ノイズだッ!」",
- "303000631_65": "「デースッ!? ちょっと待ってほしいデスッ!\\n すぐに食べちゃうデスからッ! ――んぐっ、ぐぐッ!?」",
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- "303000641_4": "「ご、ごめんなさいデス……」",
- "303000641_5": "「ううん、謝る事じゃないよ。\\n わたしたちの目的からしたら、出てきた方がいいんだし」",
- "303000641_6": "「……考えてみればそうだな」",
- "303000641_7": "「デスッ!? 怒られ損デスかッ!?\\n 酷いデスッ!」",
- "303000641_8": "「まあ怒るな。後で何か奢ってやるから」",
- "303000641_9": "「それならいいデス」",
- "303000641_10": "「それでいいんだ……」",
- "303000641_11": "「皆さん、更に新手ですッ! 気を付けてください」",
- "303000641_12": "「っと、気合を入れ直さないとな」",
- "303000641_13": "「はいデス」",
- "303000641_14": "「油断大敵……」",
- "303000641_15": "「武者ノイズでも何でもぶっ倒してやるから、覚悟しやがれッ!」",
- "303000641_16": "「あいつを倒して欠片を集めていけば、\\n きっとこの異変も収まるはずッ!」",
- "303000641_17": "「千里の道も一歩からデースッ!」"
+{
+ "303000641_0": "「だいぶ数が減ってきたね」",
+ "303000641_1": "「……けど、普通のノイズしかいないデス」",
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+++ b/Missions/event004/303000642_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "303000642_0": "「敵ノイズ、残り1ッ!」",
- "303000642_1": "「任せるデスッ!」\\n「任せとけッ!」",
- "303000642_2": "「お、おいッ!? 射線に入ったら――」",
- "303000642_3": "「――ッ!? 切ちゃん、避けてッ!」",
- "303000642_4": "「え――」",
- "303000642_5": "「――デェェェェェッスッ!?」",
- "303000642_6": "「デ……デデデデ……デェェェェェス………………」",
- "303000642_7": "「切ちゃん、大丈夫ッ!?」",
- "303000642_8": "「顔の横……こう、ギュオンって感じで、\\n 通り過ぎていったデース……」",
- "303000642_9": "「わ、わりぃ、まさか飛び出してくるとは思わなかった。\\n 大丈夫か?」",
- "303000642_10": "「は、はいデス……。さすがに怖かったデス……」",
- "303000642_11": "「怪我がなかったから良かったけれど、切ちゃんもクリス先輩も、\\n もっとちゃんと周りを見ないと……」",
- "303000642_12": "「ああ、気を付ける。で、倒した奴の欠片は……」",
- "303000642_13": "「……あッ! 見つけたデースッ!」",
- "303000642_14": "「よしッ! これで欠片は回収したし、\\n 社に行くぞッ!」",
- "303000642_15": "「……これで良し、と」",
- "303000642_16": "「おつかれさまデースッ!」",
- "303000642_17": "「………………」",
- "303000642_18": "「ん、クリス先輩、どうかしたデスか?」",
- "303000642_19": "「ああ、いや。この世界って、装者がいないだろ?\\n あたしらが来なかったら、どうなってたのかなって」",
- "303000642_20": "「……多分、自衛隊の人たちがノイズと戦って、みんなを\\n 護るんだと思う。ここはそれが当たり前の世界」",
- "303000642_21": "「ギアも無しにあの武者ノイズと戦うなんて無茶デスよッ!」",
- "303000642_22": "「うん、それは戦ってみたわたしたちが一番よく知ってる」",
- "303000642_23": "「それでも、戦わなきゃなんねーんだよな……」",
- "303000642_24": "「このまま欠片を集め終えて、アタシたちが帰ったら、\\n こっちはどうなるんデスかね……」",
- "303000642_25": "「ちッ、厄介だな……」"
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@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "303000711_0": "和装ギアの実力",
- "303000711_1": "「で、実際、こっちの世界じゃムラマサの事故前に、\\n どれくらいの頻度でノイズは出現してたんだ?」",
- "303000711_2": "「全く出現しないとは言えませんが、\\n 報告はかなり少なかったですね」",
- "303000711_3": "「それが、偶然なのか……、\\n 今回の異変を期に出現頻度が上がってしまったようです」",
- "303000711_4": "「これまでは、ギアもないのに、\\n どうやってノイズを倒していたの?」",
- "303000711_5": "「恥ずかしい話ですが、単純な物量作戦ですよ」",
- "303000711_6": "「基本的にノイズに通常攻撃は効果ありませんが、それを覆す\\n 手段がひとつだけあることは、我々も理解していましたので」",
- "303000711_7": "「それってつまり、バカスカ撃って無理矢理倒すやり方デスか?」",
- "303000711_8": "「ええ。自衛隊らの大量火器を使った一斉攻撃によって、ノイズを\\n 強引にこちらの世界に定着させ、ダメージを与えるやり方です」",
- "303000711_9": "「……ノイズ1体に対して、山ほどの兵器が必要になる、\\n 非効率極まりないものでしたけれどね」",
- "303000711_10": "「しかし、それでも倒すことは出来ました。\\n それが今回、あの武者ノイズの出現で一変したんです」",
- "303000711_11": "「――だからこそ、皆さんの参戦は、僕たちにとっては\\n 福音だったわけですよッ!」",
- "303000711_12": "「たとえどんなノイズが現れようとも、\\n あなたたちが倒してくれるのですからッ!」 ",
- "303000711_13": "「だけど、あたしたちだって\\n 永遠にこっちにいられるわけじゃない」",
- "303000711_14": "「……はい、それも理解しているつもりです」",
- "303000711_15": "「わたしたちが帰った後は、どうするつもりなの?」",
- "303000711_16": "「それは……。事故以前のように……」",
- "303000711_17": "「当然ノイズも脅威ですが、\\n 今は武者ノイズと言うそれ以上の脅威がいる」",
- "303000711_18": "「あの武者ノイズを野放しした場合の被害は、\\n ノイズの比ではありませんから」",
- "303000711_19": "「ですので、まずはムラマサの回収が最優先事項です。」",
- "303000711_20": "「そうすりゃ少なくともあの武者ノイズは出現しなくなるってことだな」",
- "303000711_21": "「はい、政府の連中も今回のことに懲りて、\\n 聖遺物の実験はより慎重なものとなるでしょう」",
- "303000711_22": "「それにこの異変を収めれば、\\n ノイズの出現頻度も異変前の状態に戻るかもしれません」",
- "303000711_23": "「それじゃあ、わたしたちのすべきことは……」",
- "303000711_24": "「急いで欠片を全部回収して、武者ノイズを根絶することデス」",
- "303000711_25": "「ああ、\\n 少なくとも武者ノイズだけは全てぶっ潰してやらないと」",
- "303000711_26": "「聖遺物の欠片の回収、よろしくお願いいたします」",
- "303000711_27": "「回収するのは、聖遺物ではなく、哲学兵装」",
- "303000711_28": "「え?」",
- "303000711_29": "「聖遺物に哲学兵装……。\\n なるほど実に興味深いですね」",
- "303000711_30": "「こちらの世界では、\\n 特にそう言ったカテゴライズはされておりませんから」",
- "303000711_31": "「それと、ノイズと欠片の同化……。確かにノイズには、\\n 物を取り込むような性質はありませんからね」",
- "303000711_32": "「貴重な情報、感謝いたしますよ」",
- "303000711_33": "「――ッ!? ノイズがまた――」",
- "303000711_34": "「いいところでやってきてくれるじゃねーかッ!\\n 欠片の回収に向かうぞッ!」"
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "303000721_0": "「ちッ、普通のノイズしかいねーッ!」",
- "303000721_1": "「これじゃ欠片が集まらないデス……」",
- "303000721_2": "「でも、ノイズを倒していれば、出てくるかもしれない」",
- "303000721_3": "「……そうだな。どちらにしたって、ノイズを放っておく\\n わけには行かねーし、気合入れて行くかッ!」",
- "303000721_4": "「はいデス」",
- "303000721_5": "「はい」",
- "303000721_6": "「デェェェースッ!」",
- "303000721_7": "「雑魚は蹴散らしたデスッ!」",
- "303000721_8": "「――うん、ちょうど来たみたい」",
- "303000721_9": "「ずいぶんと遅い登場だったなー、おいッ!」",
- "303000721_10": "「てめえの持つムラマサの欠片、あたしがぶんどってやるッ!」",
- "303000721_11": "「お命、頂戴デースッ!」",
- "303000721_12": "「なんだかわたしたちの方が悪役みたい……」",
- "303000721_13": "「……でも、この世界のためにも、回収させてもらうッ!」",
- "303000721_14": "「さあ、覚悟しやがれッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event004/303000731_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "303000731_0": "「なッ……再生ッ!?」",
- "303000731_1": "「――ッ!? ど、どういうことッ!?」",
- "303000731_2": "「攻撃が、あんまり効いてないデスッ!\\n それに――」",
- "303000731_3": "「……動きが、速いッ!?」",
- "303000731_4": "「こいつ、ただの武者ノイズじゃないのかッ!?」",
- "303000731_5": "「和装型、ちゃんと使ってるのに……」",
- "303000731_6": "「……適合係数だって下がってる感じはしねぇし、\\n あたしたちの不調ってわけじゃなさそうなのに……ちッ!」",
- "303000731_7": "「くそッ、避けんじゃねぇぇぇッ!\\n おらあああああああッ!」",
- "303000731_8": "「やみくもに攻撃しても逆効果デスよッ!」",
- "303000731_9": "「他にどうしろってんだッ!\\n いいからあたしに合わせろッ!」",
- "303000731_10": "「そんな無茶な……」",
- "303000731_11": "「合わせろって言っても、どう動けばいいんデスかッ!\\n ちゃんと言ってくれなきゃわからないデスよッ!」",
- "303000731_12": "「戦場でそんなまどろっこしい事してられるかッ!」",
- "303000731_13": "「……仕方ない、切ちゃんッ!」",
- "303000731_14": "「……デスッ」",
- "303000731_15": "「そこだああああッ!」",
- "303000731_16": "「え――ッ!?」",
- "303000731_17": "「――デスッ!?」",
- "303000731_18": "「おいッ! あたしの銃撃の邪魔をするなッ!\\n 射線を遮ったらあたしの攻撃が届かないだろッ!」",
- "303000731_19": "「そ、それはアタシたちの台詞デスよッ!」",
- "303000731_20": "「クリス先輩の銃撃でわたしたちの攻撃が逸れちゃった……」",
- "303000731_21": "「……仕方ねえッ、近づいて仕留めるぞッ!」"
+{
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+ "303000731_3": "「……動きが、速いッ!?」",
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+ "303000731_5": "「和装型、ちゃんと使ってるのに……」",
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+ "303000731_7": "「くそッ、避けんじゃねぇぇぇッ!\\n おらあああああああッ!」",
+ "303000731_8": "「やみくもに攻撃しても逆効果デスよッ!」",
+ "303000731_9": "「他にどうしろってんだッ!\\n いいからあたしに合わせろッ!」",
+ "303000731_10": "「そんな無茶な……」",
+ "303000731_11": "「合わせろって言っても、どう動けばいいんデスかッ!\\n ちゃんと言ってくれなきゃわからないデスよッ!」",
+ "303000731_12": "「戦場でそんなまどろっこしい事してられるかッ!」",
+ "303000731_13": "「……仕方ない、切ちゃんッ!」",
+ "303000731_14": "「……デスッ」",
+ "303000731_15": "「そこだああああッ!」",
+ "303000731_16": "「え――ッ!?」",
+ "303000731_17": "「――デスッ!?」",
+ "303000731_18": "「おいッ! あたしの銃撃の邪魔をするなッ!\\n 射線を遮ったらあたしの攻撃が届かないだろッ!」",
+ "303000731_19": "「そ、それはアタシたちの台詞デスよッ!」",
+ "303000731_20": "「クリス先輩の銃撃でわたしたちの攻撃が逸れちゃった……」",
+ "303000731_21": "「……仕方ねえッ、近づいて仕留めるぞッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303000732_translations_jpn.json
@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "303000732_0": "「はあッ、はあッ、はあッ……。\\n つ、疲れたデス……」",
- "303000732_1": "「何とか、倒しきれたみたい……」",
- "303000732_2": "「なんだったんだ、コイツは……ッ!」",
- "303000732_3": "「……ムラマサの破片。\\n これ、ひとつじゃない……?」",
- "303000732_4": "「たくさん入ってたデス」",
- "303000732_5": "「1体に複数の欠片が同化してることもあるのかよ……。\\n だから強くなってたのか?」",
- "303000732_6": "「皆さん、お疲れ様でした。どうやらノイズによって\\n 保有する欠片の数が異なるみたいですね」",
- "303000732_7": "「ドクター……それって、多くの破片と同化したノイズは、\\n それだけ強くなるってこと?」",
- "303000732_8": "「そんなところでしょう」",
- "303000732_9": "「そうそう、楽はさせてもらえないみたいだな。\\n ったく、面倒くせぇ……」",
- "303000732_10": "「あれだけ再生されたら大変デスよ……。\\n まるでカルマノイズみたいデス」",
- "303000732_11": "「一度戻ってエルフナインに相談した方がいいかも」",
- "303000732_12": "「それが良さそうだな」",
- "303000732_13": "「それでしたらッ! 次は是非、僕もご一緒させては\\n もらえないでしょうかッ!?」",
- "303000732_14": "「皆さんの世界……興味はつきませんッ!」",
- "303000732_15": "「それは無理デス」",
- "303000732_16": "「……ギアを装着していないと並行世界は渡れないから」",
- "303000732_17": "「なんと……くッ! そんな落とし穴があるとは……ッ!」",
- "303000732_18": "「ま、諦めるんだな。それじゃ早速戻るか」",
- "303000732_19": "「デス」",
- "303000732_20": "「複数の欠片と同化したノイズですか……」",
- "303000732_21": "「うん、こちらの攻撃が効きにくかった……」",
- "303000732_22": "「動きも速くて手ごわかったデス」",
- "303000732_23": "「同化している欠片の量が、戦闘力に影響を与える……」",
- "303000732_24": "「何かいい対策があれば教えて欲しい」",
- "303000732_25": "「残念ですが、今の段階では何とも……」",
- "303000732_26": "「そうデスか……」",
- "303000732_27": "「相手が強力なノイズだろうが、結果としてお前たちは勝てた。\\n どうやって倒したんだ?」",
- "303000732_28": "「3人で協力してデスけど……」",
- "303000732_29": "「付け焼き刃ではあるけどな」",
- "303000732_30": "「だったら、やることは決まってるだろう?」",
- "303000732_31": "「3人での連携……?」",
- "303000732_32": "「そうデスよッ! アタシたちが本気で協力すれば\\n あんな奴どうってことないデスッ!」",
- "303000732_33": "「まあ、指をくわえて見てるわけにも行かねーしな。\\n やってやろうじゃねーかッ!」",
- "303000732_34": "「ところでだが、向こうの様子はどんな感じなんだ?\\n 今のところ、ノイズへの対抗手段が乏しいようだが……」",
- "303000732_35": "「ノイズに対して、やっぱり決定的な手段はないみたいです」",
- "303000732_36": "「こっち以上に、自衛隊や米軍の負担は大きいみたいだな」",
- "303000732_37": "「あ、そうデスッ!\\n 向こうに櫻井理論やギアのことを教えてあげたらどうデスか?」",
- "303000732_38": "「む……。それができれば手っ取り早いのかもしれないが、\\n 俺の意見を言わせてもらえば反対だ」",
- "303000732_39": "「なんでデスか?」",
- "303000732_40": "「櫻井理論、そしてシンフォギアは世界のパワーバランスを\\n 崩しかねないものだ。安易に伝えるのは危険すぎる」",
- "303000732_41": "「ボクも同感です。それを伝えた先の政府が隠匿し、独自に\\n 利用する可能性もあります」",
- "303000732_42": "「それに櫻井理論については、ボクも含めてですが、\\n まだ理解できない箇所が数多く存在しています」",
- "303000732_43": "「とくにシンフォギア・システムの部分については、\\n そのほとんどがブラックボックス状態です」",
- "303000732_44": "「なので、例え櫻井理論を提供しても、\\n 理解することは難しいと思います」",
- "303000732_45": "「無理に時計の針を進めれば、必ず歪みが出るだろう。\\n 向こうの世界には、向こうの世界の歩みがある」",
- "303000732_46": "「それを我々が無理矢理進めることは、果たして\\n 正しい事だろうか……」",
- "303000732_47": "「……だけど、それじゃ向こうでのノイズの犠牲は\\n どうなるんだ?」",
- "303000732_48": "「それは……難しい問題だな……」"
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "303000741_0": "「ほとんど同じ道だけど、こうして歩いていると、\\n やっぱり同じ道じゃないんだよね」",
- "303000741_1": "「ときどき、向こうの世界のお店を目で探してるデス」",
- "303000741_2": "「って、言ってる傍から。\\n お前らの家はこっちの道じゃないだろ」",
- "303000741_3": "「……あ、いつものくせで、向こうの部屋に帰ろうとしてたデス」",
- "303000741_4": "「あんまりボケてんじゃねーぞ。\\n それじゃ、あたしはこっちだから。気をつけて帰れよ」",
- "303000741_5": "「ありがとうございます、先輩。\\n それじゃ、おやすみなさい」",
- "303000741_6": "「おやすみデースッ!」",
- "303000741_7": "「おう、おやすみ」",
- "303000741_8": "「ったく、危なっかしいな。本当に大丈夫かよ」",
- "303000741_9": "「……ま、気にしてても仕方ないし帰るとするか」",
- "303000741_10": "「………………」",
- "303000741_11": "「……あー、\\n 最近ずっとあいつらと一緒だったから、なんか調子が狂うな」",
- "303000741_12": "「いや、久しぶりに家で1人でゆっくりできるんだッ!\\n 存分に羽を伸ばしゃいいよなッ!」",
- "303000741_13": "「ご飯の準備できたよ」",
- "303000741_14": "「待ってたデースッ! ……って、調。\\n なんでお椀が3つあるデスか」",
- "303000741_15": "「あ……。……でも、そういう切ちゃんだって、\\n マットとお箸、3つ用意されているよ」",
- "303000741_16": "「デデデェースッ!? ま、全く気づいてなかったデス……」",
- "303000741_17": "「仕方ないよ。だって、ずっとクリス先輩と3人だったから」",
- "303000741_18": "「そういえば、今日は調と2人きりなんデスよね」",
- "303000741_19": "「……やっぱり皆と一緒のあと、\\n 2人きりになるとちょっと寂しいね」",
- "303000741_20": "「なんて、しんみりしてたらダメデースッ!」",
- "303000741_21": "「ごはんは楽しく食べるものデスッ!」",
- "303000741_22": "「……そうだった。\\n ありがとう、切ちゃん」",
- "303000741_23": "「ってことで、2人で美味しく楽しく、\\n 調のごはんをいただくデースッ!」",
- "303000741_24": "「よしッ!\\n それじゃあ、早速トレーニングを始めるとするか」",
- "303000741_25": "「ああ、なんだってやってやる」",
- "303000741_26": "「うん、このギアにももっと慣れないと」",
- "303000741_27": "「それに、アタシたちのスペシャルな\\n コンビネーションプレーの練習もしないとデスね」",
- "303000741_28": "「あ、クリスちゃんたちッ! 戻ってたんだねッ!」",
- "303000741_29": "「どうやらうまくいっているようだな……」",
- "303000741_30": "「戦い方にどんな変化が起きたのか、\\n ちょっと気になるわね……」",
- "303000741_31": "「丁度いいところに来たな。誰か、クリスくんたちと\\n 模擬戦をしてみてもらえないか?」",
- "303000741_32": "「模擬戦ですか?」",
- "303000741_33": "「教えた立場として、是非やらせて欲しい」",
- "303000741_34": "「あら、抜け駆け?」",
- "303000741_35": "「ぬ、抜け駆けとは人聞きの悪い……そんなつもりでは」",
- "303000741_36": "「まあいいわ。最初は翼に譲ってあげる」",
- "303000741_37": "「くッ……と、とにかくッ! \\n 模擬戦はわたしが相手だ。雪音たちもいいなッ!」",
- "303000741_38": "「こ、これは……強敵デスッ!」",
- "303000741_39": "「……ノイズよりかなり強敵」",
- "303000741_40": "「いいじゃねーか。\\n それでこそ和装型のテストが出来るってもんだッ!」"
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- "303000751_5": "「あ、だったらわたしもッ! 参加したいですッ!」",
- "303000751_6": "「……フ、これで3対3、数の上でも同等になったな」",
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}
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+++ b/Missions/event004/303000752_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "303000752_0": "「いや~、クリスちゃんたち強かった~」",
- "303000752_1": "「うむ、いい勝負だったなッ!\\n ギアの調子はどうだ?」",
- "303000752_2": "「すこぶる快調だッ!」",
- "303000752_3": "「……でも、あなたたちのコンビネーションはまだまだね。\\n 拙い連携のままでは、いずれ戦場で敵に遅れをとるわよ」",
- "303000752_4": "「ああ。わたしも同じ意見だ。\\n 雪音たちはもう少し互いに気を配った方が良いと思う」",
- "303000752_5": "「くッ、……まあ確かに、それは否定できねーけど」",
- "303000752_6": "「もっともっと精進するデス」",
- "303000752_7": "「3人で頑張ります」",
- "303000752_8": "「さてと、それじゃ早速向こうへ行くとするかッ!」"
+{
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--- a/Missions/event004/303000811_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303000811_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "303000811_0": "それぞれの役割",
- "303000811_1": "「戻って早々、ノイズが出てくるデスかッ!」",
- "303000811_2": "「でも、わたしたちが戻る前だったら、\\n きっと大変なことになってたッ!」",
- "303000811_3": "「そういうこったッ! この先のはず――」",
- "303000811_4": "「な、なんデスか……?」",
- "303000811_5": "「ここから先は、作戦区域であるッ!\\n 速やかに撤収されたしッ!」",
- "303000811_6": "「は……はああぁッ!? お前ら、まだそんなこと……、\\n あたしらの力がなきゃ――」",
- "303000811_7": "「……これ以上、関係のない者たちに\\n 好き勝手させるわけには行かないッ!」",
- "303000811_8": "「……そんな無意味な意地で、人を危険に晒すんですか?」",
- "303000811_9": "「――ッ!? それは……。\\n だが我々だって、ノイズを対処できるんだッ!」",
- "303000811_10": "「それはできるって言わねえだろッ!\\n いいからあたしたちに任せとけッ!」",
- "303000811_11": "「そうデスッ! 戦えないのにやめるデスッ!」",
- "303000811_12": "「……ノイズとの戦いは、わたしたちに任せてください」",
- "303000811_13": "「我々は……、\\n 我々は――役立たずなんかじゃないッ!」",
- "303000811_14": "「――ッ!? お前ら……」",
- "303000811_15": "「向こうがノイズに押されてるデスッ!」",
- "303000811_16": "「このままじゃ、あなたたちの同僚が危険にさらされます。\\n ……それでもいいんですか?」",
- "303000811_17": "「くッ……しかし、任務が――」",
- "303000811_18": "「大丈夫です。ノイズはわたしたちが倒します」",
- "303000811_19": "「……俺たちは役立たずなのか?\\n こうしてまた何もできないのか……?」",
- "303000811_20": "「それは――」",
- "303000811_21": "「急ぐデスッ!」",
- "303000811_22": "「あ、ああ……」",
- "303000811_23": "「ちくしょう……ちくしょうッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event004/303000821_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "303000821_0": "「これ以上の進行は、民間人に危害が及ぶッ!\\n なんとしてもこの防衛線を死守するんだッ!」",
- "303000821_1": "「ノ、ノイズ……いつの間にこんな近くに……。\\n う、うわあああああああ――ッ!」",
- "303000821_2": "「た、隊長――ッ!? くそッ、隊長がノイズに……ッ。\\n ――え?」",
- "303000821_3": "「そ、そんな……俺の、目の前にも……うわあああああッ!?」",
- "303000821_4": "「それ以上……やらせねえッ!\\n ――おらああああああああッ!」",
- "303000821_5": "「……た、助かった……?」",
- "303000821_6": "「頼むからどいてくれッ!」",
- "303000821_7": "「どうしてみんな逃げないの……」",
- "303000821_8": "「ノイズに生身で挑んでどうするんデスかッ!」",
- "303000821_9": "「意地? 面子?\\n くだらねーッ、くだらねーッ、くだらねえんだよッ!」",
- "303000821_10": "(だけど、そんなあいつらを役立たず扱いしたのは\\n あたしだ……)",
- "303000821_11": "「――ちくしょうッ!\\n とにかくノイズを急いで倒すぞッ!」",
- "303000821_12": "「1秒でも早く、1体でも多くノイズを倒して、\\n 無駄な犠牲をなくすんだッ!」",
- "303000821_13": "「了解ッ!」\\n「了解デスッ!」"
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "303000822_0": "「……何で、あたしたちは協力しあえないんだ」",
- "303000822_1": "(……あたしが、役立たず扱いしたから)",
- "303000822_2": "「どうして、無駄な犠牲を増やしちまうんだよ……」",
- "303000822_3": "「クリス先輩……」",
- "303000822_4": "「みんなで協力出来たら……こんなに犠牲は出なくても\\n すんだかもしれないデス」",
- "303000822_5": "「……うん、そうだね。\\n 戦えないのに、どうして戦おうなんて――」",
- "303000822_6": "「あたしの……せいなのか?\\n ううん、あたしのせいだ……」",
- "303000822_7": "「クリス先輩?」",
- "303000822_8": "「役立たず扱いしたから……」",
- "303000822_9": "「少し違いますね」",
- "303000822_10": "「ドクターッ!?」",
- "303000822_11": "「違うってどういうことだよ?」",
- "303000822_12": "「役立たず扱い、というのもありますが、\\n あなた方のような少女たちに護ってもらうのが嫌なんですよ」",
- "303000822_13": "「なッ! そんな理由でッ!?」",
- "303000822_14": "「ええ、そんな理由です」",
- "303000822_15": "「本来護るべき対象である少女たちに護られているんですから」",
- "303000822_16": "「…………」",
- "303000822_17": "「あなた方は、確かに強い。\\n ですが……無敵ではない」",
- "303000822_18": "「あなた方が怪我をしながら戦っているのに、指をくわえて\\n 見ているだけなんて、彼らには耐えられないのでしょう」",
- "303000822_19": "「アタシたちは……ただ、みんなを護りたいだけデス……」",
- "303000822_20": "「ええ、それは彼らも一緒です。戦っている\\n あなた方のことすらも、彼らは護りたいと思ってますよ」",
- "303000822_21": "「ノイズは自分たちが戦って倒せばいいって思ってた、だけど……」",
- "303000822_22": "「あいつらのこと何も考えてなかった……」",
- "303000822_23": "「これからどうすればいいんデスか……?」",
- "303000822_24": "「……あたしたちが、変わるんだ。\\n あいつらだって戦ってる、だから、それを認めなきゃ」",
- "303000822_25": "「うん……」",
- "303000822_26": "「デス……」",
- "303000822_27": "「どうやら、話はまとまったみたいですね」",
- "303000822_28": "「……ドクター」",
- "303000822_29": "「なんですか?」",
- "303000822_30": "「なんか気持ち悪いデス」",
- "303000822_31": "「ええッ!?」"
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "303000831_0": "「すみません皆さん……まさかノイズがあんな場所に\\n 現れるとは思いませんでした」",
- "303000831_1": "「いいから状況を知らせろッ!」",
- "303000831_2": "「……ノイズがライブ会場に出たって本当なの?」",
- "303000831_3": "「そんな場所にノイズだなんて、大変なことになるデスよッ!」",
- "303000831_4": "「はい、まさかそんな場所に現れるとは……。\\n 会場ではちょうど今日、大きな音楽フェスが開かれています」",
- "303000831_5": "「前売券、当日券共にSOLD OUT。\\n つまり会場は満員の観客で埋め尽くされています」",
- "303000831_6": "「ちッ、最悪の状況じゃねーか……」",
- "303000831_7": "「急がないとたくさんの人がノイズに襲われちゃう……」",
- "303000831_8": "「そんなのは絶対にダメデスッ!」",
- "303000831_9": "「お願いします、皆さん。しかし、この絶望的な状況こそ、\\n 皆さんが真に輝くためのステージでもあるのですッ!」",
- "303000831_10": "「なにわけわかんねーこと言ってんだッ!\\n けど、ノイズはあたしたちの専門だッ! 任せとけッ!」",
- "303000831_11": "「くそッ! 出遅れたかッ!」",
- "303000831_12": "「ノイズがたくさんデスッ!」",
- "303000831_13": "「観客の人たちは……逃げてる人もいるけど、かなりの人が……」",
- "303000831_14": "「――許さないデスッ!」",
- "303000831_15": "「皆さん、そのままノイズの対処をお願いします」",
- "303000831_16": "「ああ、言われなくてもッ!」",
- "303000831_17": "「デスッ!」",
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+{
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@@ -1,30 +1,30 @@
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- "303000841_4": "「ッ!? 自衛隊の人たちが雪崩れ込んでくる……」",
- "303000841_5": "「避難も終わってないのにデスかッ!?」",
- "303000841_6": "「また意地かよ……。そうじゃねー……そうじゃねぇだろッ!\\n ――ちっきしょうッ!」",
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- "303000841_8": "「――間違えるなッ!」",
- "303000841_9": "「……ッ!?」",
- "303000841_10": "「……ッすごい、声デスッ!」",
- "303000841_11": "「やるべきことを、間違えないでくれッ!\\n ……人の命を、それを救うために出来ることがあるだろッ!」",
- "303000841_12": "「あたしたちに出来るのはノイズを倒すことだけだ。\\n でも、お前らは違うッ! 目の前の民間人を救えるだろッ!」",
- "303000841_13": "「だから頼む、力を貸してくれ……。\\n これ以上、ノイズの犠牲になる人を無くす為にッ!」",
- "303000841_14": "「クリス先輩……」",
- "303000841_15": "「クリス先輩……」",
- "303000841_16": "「…………」",
- "303000841_17": "「隊長……」",
- "303000841_18": "「――我々はノイズをけん制しつつ、\\n 民間人の避難誘導を行うッ! 急げッ!」",
- "303000841_19": "「隊長ッ!」",
- "303000841_20": "「……ノイズの撃破は頼んだぞ」",
- "303000841_21": "「ああッ! 任せとけッ!\\n そっちはあたしらが引き受けたッ!」",
- "303000841_22": "「……デスッ!」",
- "303000841_23": "「お互いにやれる事をやりましょう」",
- "303000841_24": "「……フ、全く生意気なお嬢さんたちだ」",
- "303000841_25": "「さて、後はあたしらの仕事だな。\\n ノイズ共をまとめてぶっ潰してやるッ!」",
- "303000841_26": "「全部切り刻んであげるからッ!」",
- "303000841_27": "「デストロイなのデスッ!」"
+{
+ "303000841_0": "「うわあああああッ!?」",
+ "303000841_1": "「通して、わたしたちを逃がしてよぉッ!」",
+ "303000841_2": "「な、なんだッ!? 客が戻ってきてる……?」",
+ "303000841_3": "「いたぞッ! ノイズだッ!\\n 各隊、油断するな、攻撃を開始するッ!」",
+ "303000841_4": "「ッ!? 自衛隊の人たちが雪崩れ込んでくる……」",
+ "303000841_5": "「避難も終わってないのにデスかッ!?」",
+ "303000841_6": "「また意地かよ……。そうじゃねー……そうじゃねぇだろッ!\\n ――ちっきしょうッ!」",
+ "303000841_7": "「クリス先輩ッ!?\\n ステージに上がって何を――ッ!?」",
+ "303000841_8": "「――間違えるなッ!」",
+ "303000841_9": "「……ッ!?」",
+ "303000841_10": "「……ッすごい、声デスッ!」",
+ "303000841_11": "「やるべきことを、間違えないでくれッ!\\n ……人の命を、それを救うために出来ることがあるだろッ!」",
+ "303000841_12": "「あたしたちに出来るのはノイズを倒すことだけだ。\\n でも、お前らは違うッ! 目の前の民間人を救えるだろッ!」",
+ "303000841_13": "「だから頼む、力を貸してくれ……。\\n これ以上、ノイズの犠牲になる人を無くす為にッ!」",
+ "303000841_14": "「クリス先輩……」",
+ "303000841_15": "「クリス先輩……」",
+ "303000841_16": "「…………」",
+ "303000841_17": "「隊長……」",
+ "303000841_18": "「――我々はノイズをけん制しつつ、\\n 民間人の避難誘導を行うッ! 急げッ!」",
+ "303000841_19": "「隊長ッ!」",
+ "303000841_20": "「……ノイズの撃破は頼んだぞ」",
+ "303000841_21": "「ああッ! 任せとけッ!\\n そっちはあたしらが引き受けたッ!」",
+ "303000841_22": "「……デスッ!」",
+ "303000841_23": "「お互いにやれる事をやりましょう」",
+ "303000841_24": "「……フ、全く生意気なお嬢さんたちだ」",
+ "303000841_25": "「さて、後はあたしらの仕事だな。\\n ノイズ共をまとめてぶっ潰してやるッ!」",
+ "303000841_26": "「全部切り刻んであげるからッ!」",
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+++ b/Missions/event004/303000851_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "303000851_0": "「早く行かせろよッ! こんなところにいたくないんだよッ!」",
- "303000851_1": "「落ち着いてください。\\n 決して焦らずに、順番に出口へ進んでください」",
- "303000851_2": "「ちッ、まだまだ避難はかかりそうだな……」",
- "303000851_3": "「混乱して逃げ回っている人が多いデス。\\n 落ち着かせるだけでも一苦労デスよ……」",
- "303000851_4": "「みんな、急に現れて襲って来たノイズが怖いんだ……」",
- "303000851_5": "「……もう少し早く来れてたらッ!」",
- "303000851_6": "「……仕方ないです。\\n ノイズがここに出るなんて誰にも分からなかったんだし」",
- "303000851_7": "「でもさっきのクリス先輩の言葉のおかげで、\\n 自衛隊さんたちがかなり頑張ってくれてるデスッ!」",
- "303000851_8": "「……ああ、そうだな。\\n おかげで少しずつでも避難は進んでる」",
- "303000851_9": "「うん、だから後はわたしたちがノイズを民間人に\\n 近づけないように戦えばいい」",
- "303000851_10": "「ああ、それがあたしたちの役目だからな。ま、近づけないなんて\\n いちいち考えなくても、ノイズを全部ぶっ倒せば――」",
- "303000851_11": "「――それで問題解決、全部終わりだッ!」",
- "303000851_12": "「分かりやすくていいデスッ!\\n アタシもがんばるデスよッ!」",
- "303000851_13": "「うん。みんなでノイズを倒そう」",
- "303000851_14": "「ああッ、それじゃ気合入れていくぞッ!」"
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "303000852_0": "「ふぅ、なんとかなったか……」",
- "303000852_1": "「観客の人たちの避難も無事に終了したデスッ!」",
- "303000852_2": "「………………」",
- "303000852_3": "「……あ、自衛隊の隊長の人」",
- "303000852_4": "「何の用デスかね……?」",
- "303000852_5": "「……な、なんだよ」",
- "303000852_6": "「……助かった。君たちのおかげで民間人を護ることが出来た」",
- "303000852_7": "「君の言葉に気づかされた。我々は大切なものを見失っていた。\\n ……ありがとう」",
- "303000852_8": "「うえッ!? い、いやその……。\\n わ、わかりゃあいいんだよッ!」",
- "303000852_9": "「これからは優先順位を間違えたりはしない。\\n 何よりも人の命を尊び、戦えない人々の盾として――」",
- "303000852_10": "「ノイズとの戦いの先頭に立ち続けるつもりだ」",
- "303000852_11": "「うんうん……ん? って、はあああああッ!?\\n まだ戦うつもりなのかよッ!?」",
- "303000852_12": "「当然だ。我々も大人だからな。君たちのようないたいけな\\n 少女たちに、凶悪なノイズを任せきるつもりは無い」",
- "303000852_13": "「こ、懲りて無いデスッ! この人懲りて無いデスよッ!」",
- "303000852_14": "「驚いた……」",
- "303000852_15": "「そんなんでまた危険なことを――」",
- "303000852_16": "「するだろう。我々には先人たちがそうして戦ってきた志があり、\\n 護るべきものを護るために戦う責務があるからな」",
- "303000852_17": "「では、またどこかでな。……君たちの助力に感謝する」",
- "303000852_18": "「な、なんだったんだ……」",
- "303000852_19": "「すっごい石頭デスッ!」",
- "303000852_20": "「……でも、わたしたちの事を認めてくれたみたい」",
- "303000852_21": "「……ああ、そうだな。\\n これからはもう少し、協力しあえるのかも知れないな」",
- "303000852_22": "「す――ッばらしいッ!\\n やはり僕の目に狂いはなかったッ!」",
- "303000852_23": "「今回の一件で確信めいたものを僕は感じたッ!\\n これは神が計画を推し進めろと言っているに違いないッ!」",
- "303000852_24": "「フフ、フハハハハハハハハッ!\\n 理想郷は、もうすぐそこまできている……ッ!」"
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+ "303000852_9": "「これからは優先順位を間違えたりはしない。\\n 何よりも人の命を尊び、戦えない人々の盾として――」",
+ "303000852_10": "「ノイズとの戦いの先頭に立ち続けるつもりだ」",
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+ "303000852_13": "「こ、懲りて無いデスッ! この人懲りて無いデスよッ!」",
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+ "303000852_15": "「そんなんでまた危険なことを――」",
+ "303000852_16": "「するだろう。我々には先人たちがそうして戦ってきた志があり、\\n 護るべきものを護るために戦う責務があるからな」",
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+ "303000852_19": "「すっごい石頭デスッ!」",
+ "303000852_20": "「……でも、わたしたちの事を認めてくれたみたい」",
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+ "303000852_23": "「今回の一件で確信めいたものを僕は感じたッ!\\n これは神が計画を推し進めろと言っているに違いないッ!」",
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "303000911_0": "結束",
- "303000911_1": "「さあ、皆さん。つきましたよッ!」",
- "303000911_2": "「合同訓練って言いますけど、\\n シミュレータのことデスよね?」",
- "303000911_3": "「フフ、それはどうでしょう」",
- "303000911_4": "「それってどういう――」",
- "303000911_5": "「な、なんだこりゃ……。\\n 歓待されてる……のかッ!?」",
- "303000911_6": "「大歓声デス……」",
- "303000911_7": "「マリアがステージに出たときみたい……」",
- "303000911_8": "「共に戦って仲間意識に芽生えた者や、皆さんに助けられた者、\\n 理由は様々ですが、少しずつ変わってきているのですよ」",
- "303000911_9": "「というわけで、今日は訓練の教官役を\\n しっかりとお願いしますッ!」",
- "303000911_10": "「だからデスね、ノイズが出てきた時には――」",
- "303000911_11": "「ノイズの炭化能力は――」",
- "303000911_12": "「はあッ!? 避け方ッ!?\\n そ、それはこうガッと飛んで――」 ",
- "303000911_13": "「クリス先輩、そんな感覚的な言葉じゃ伝わらないデスよ……」",
- "303000911_14": "「う、うるせぇッ!\\n あたしはこういうの得意じゃねーんだッ!」",
- "303000911_15": "「なッ!? 今笑いやがったなッ!」",
- "303000911_16": "「うんうん、打ち解けていますね。\\n 美しい関係が築かれようとしています」",
- "303000911_17": "「フフ……すべてこの僕の思惑通り……。\\n いいですよ、最ッ高にいい……もうすぐ、僕の理想がッ!」",
- "303000911_18": "「……ノイズ、ですか。全く、興が冷める……」",
- "303000911_19": "「ノイズだとッ!?」",
- "303000911_20": "「どこに出たんデスかッ!?」",
- "303000911_21": "「え、ええ……場所は――」",
- "303000911_22": "「……行こう、切ちゃんッ! クリス先輩ッ!」",
- "303000911_23": "「ああ、やってやるッ!」"
+{
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+ "303000911_3": "「フフ、それはどうでしょう」",
+ "303000911_4": "「それってどういう――」",
+ "303000911_5": "「な、なんだこりゃ……。\\n 歓待されてる……のかッ!?」",
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--- a/Missions/event004/303000921_translations_jpn.json
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "303000921_0": "「ノイズが減らない……」",
- "303000921_1": "「随分と団体でお出ましなのデスッ!」",
- "303000921_2": "「ったく、人気者はつらいな……」",
- "303000921_3": "「でも、被害は最小限に抑えられてる」",
- "303000921_4": "「そうデスッ! それもこれも――」",
- "303000921_5": "「あいつらのおかげだな……ったく、最初から\\n こうしてりゃよかったのによッ!」",
- "303000921_6": "「自衛隊さんたちが、避難を引き受けてくれてるデスッ!」",
- "303000921_7": "「うん、だからわたしたちはノイズに集中できる……」",
- "303000921_8": "(……役立たずなんかじゃ、ないよな。\\n 本当、あたしは何見てたんだろうな……)",
- "303000921_9": "「……クリス先輩?」",
- "303000921_10": "「何でもねーよ。\\n あたしたちも恥ずかしい戦いはできねーなッ!」",
- "303000921_11": "「デスッ! 気張って戦うデスよッ!」",
- "303000921_12": "「うん、切ちゃん。頑張ろうッ!」"
+{
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+ "303000921_10": "「何でもねーよ。\\n あたしたちも恥ずかしい戦いはできねーなッ!」",
+ "303000921_11": "「デスッ! 気張って戦うデスよッ!」",
+ "303000921_12": "「うん、切ちゃん。頑張ろうッ!」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
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- "303000922_0": "「これでノイズは倒し終えたみたいだな」",
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- "303000922_3": "「や、やめろってのッ!\\n こっぱずかしいじゃねぇかッ!」",
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- "303000922_8": "「ほら、そこの肉がそろそろ煮えてきたぞ」",
- "303000922_9": "「はい。……あつあつ、美味しい」",
- "303000922_10": "「ノイズとの戦いでは上手く協力できたし、\\n お鍋は美味しいデスし、今日は良いこと尽くしデスッ!」",
- "303000922_11": "「うん、お鍋はやっぱりあつあつだよね……」",
- "303000922_12": "「そうだな。今日の戦いは激しかったし、たくさん食えよ。\\n あ、ちゃんと肉ばかりじゃなくて野菜も食べろよ?」",
- "303000922_13": "「クリス先輩、マリアみたいデス」",
- "303000922_14": "「あ、マリアみたいといえば――」",
- "303000922_15": "「そうデス。この前のライブ会場でのクリス先輩、\\n まるでライブの時のマリアみたいでカッコ良かったデスッ!」",
- "303000922_16": "「な、なんで今更そんな話ぶり返すんだよッ!?」",
- "303000922_17": "「きっと、あれがあったから、\\n 自衛隊さんたちも考え直すきっかけになったんだと思う」",
- "303000922_18": "「そ、そうかあ……?\\n ああほら、こっちも煮えてるから、さっさと食えッ!」",
- "303000922_19": "「……クリス先輩、照れてる?」",
- "303000922_20": "「う、うるさいッ! さっさと飯食ったら、風呂入って寝るぞッ!\\n 明日も早いんだからなッ!」",
- "303000922_21": "「あ、あのー、クリス先輩……」",
- "303000922_22": "「ん なんだよ?」",
- "303000922_23": "「……夜1人で寝るの心細くないデスか?」",
- "303000922_24": "「はあ、なにを今更、そんなのもう慣れっこだ」",
- "303000922_25": "「さ、さいデスか……」",
- "303000922_26": "「今日、なんだかいつもよりも寒いような気がする」",
- "303000922_27": "「だったら、風呂入ってあったかくして寝ろ」",
- "303000922_28": "「……はい」",
- "303000922_29": "「…………」"
+{
+ "303000922_0": "「これでノイズは倒し終えたみたいだな」",
+ "303000922_1": "「な、なんデスかッ!?」",
+ "303000922_2": "「あ、自衛隊さんたちが……」",
+ "303000922_3": "「や、やめろってのッ!\\n こっぱずかしいじゃねぇかッ!」",
+ "303000922_4": "「そんな事言わずに、歓声に応えるデスよ」",
+ "303000922_5": "「みんな、こっち見てる」",
+ "303000922_6": "「ほら、クリス先輩も手を振るデスよ。\\n みんな待ってるデス」",
+ "303000922_7": "「嫌だってのッ!\\n ああッ、もうさっさと引き上げるぞッ!」",
+ "303000922_8": "「ほら、そこの肉がそろそろ煮えてきたぞ」",
+ "303000922_9": "「はい。……あつあつ、美味しい」",
+ "303000922_10": "「ノイズとの戦いでは上手く協力できたし、\\n お鍋は美味しいデスし、今日は良いこと尽くしデスッ!」",
+ "303000922_11": "「うん、お鍋はやっぱりあつあつだよね……」",
+ "303000922_12": "「そうだな。今日の戦いは激しかったし、たくさん食えよ。\\n あ、ちゃんと肉ばかりじゃなくて野菜も食べろよ?」",
+ "303000922_13": "「クリス先輩、マリアみたいデス」",
+ "303000922_14": "「あ、マリアみたいといえば――」",
+ "303000922_15": "「そうデス。この前のライブ会場でのクリス先輩、\\n まるでライブの時のマリアみたいでカッコ良かったデスッ!」",
+ "303000922_16": "「な、なんで今更そんな話ぶり返すんだよッ!?」",
+ "303000922_17": "「きっと、あれがあったから、\\n 自衛隊さんたちも考え直すきっかけになったんだと思う」",
+ "303000922_18": "「そ、そうかあ……?\\n ああほら、こっちも煮えてるから、さっさと食えッ!」",
+ "303000922_19": "「……クリス先輩、照れてる?」",
+ "303000922_20": "「う、うるさいッ! さっさと飯食ったら、風呂入って寝るぞッ!\\n 明日も早いんだからなッ!」",
+ "303000922_21": "「あ、あのー、クリス先輩……」",
+ "303000922_22": "「ん なんだよ?」",
+ "303000922_23": "「……夜1人で寝るの心細くないデスか?」",
+ "303000922_24": "「はあ、なにを今更、そんなのもう慣れっこだ」",
+ "303000922_25": "「さ、さいデスか……」",
+ "303000922_26": "「今日、なんだかいつもよりも寒いような気がする」",
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+++ b/Missions/event004/303000931_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "303000931_0": "「おはようございます、皆さんッ!\\n 今日は僕からある提案を持ってきましたッ!」",
- "303000931_1": "「提案……デスか?」",
- "303000931_2": "「ええッ! 昨日の訓練、戦いを経験してもらってわかる通り、\\n 今、皆さんは自衛隊の間で大人気なのですよッ!」",
- "303000931_3": "「そこで、今以上に親睦を深めるためにも、是非とも皆様には\\n 慰問を兼ねたライブをやってもらいたいのですッ!」",
- "303000931_4": "「慰問ライブ……?」",
- "303000931_5": "「それって、あたしたちに唄えって言ってるのか?」",
- "303000931_6": "「はい、その通りですッ!」",
- "303000931_7": "「ばッ、ばかッ!\\n そんなことできるわけないだろッ!」",
- "303000931_8": "「え、そうデスか? アタシはやってみたいデス」",
- "303000931_9": "「人前で急に唄うなんて恥ずかしい……」",
- "303000931_10": "「戦いではいつも唄ってるじゃないデスかッ!\\n たまには調の戦いじゃない歌も聴いてみたいデスッ!」",
- "303000931_11": "「切ちゃんがそこまで言うのなら……」",
- "303000931_12": "「ま、マジかよ。あ、あたしはイヤだぞッ!\\n そんな見世物みたいなのはッ!」",
- "303000931_13": "「クリス先輩、秋桜祭でも唄ってたじゃないデスか」",
- "303000931_14": "「うん、そうだよね」",
- "303000931_15": "「あ、あれは違うってのッ!\\n とにかく何と言おうとあたしは唄ったりしないからなッ!」",
- "303000931_16": "「そうですか……ではとにかく準備しておきますねッ!\\n もしかしたら後で唄いたくなるかもしれませんしねッ!」",
- "303000931_17": "「ならないってのッ! か、勝手に決めるな――」",
- "303000931_18": "「それでは、準備しておきますね――ッ!」",
- "303000931_19": "「い、いっちまいやがった……。\\n ……お前ら、本当にやる気なのかよ?」",
- "303000931_20": "「はいデスッ!」",
- "303000931_21": "「マリアも、そういうお仕事をやったことがあるって\\n 前に言ってた」",
- "303000931_22": "「あいつとあたしらは違うだろうがッ!\\n なんでそう安請け合いしちまうんだよ……」",
- "303000931_23": "「安請け合いなんかじゃないデス」",
- "303000931_24": "「クリス先輩こそ、素直になればいいのに……」",
- "303000931_25": "「あ、あたしは最初から――」",
- "303000931_26": "「ちッ、この話は後だッ!\\n とにかくノイズを倒しに行くぞッ!」"
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "303000941_0": "「倒しても倒してもキリがないッ!\\n ここは、右から回り込んでッ!」",
- "303000941_1": "「きっと先輩は遠くから援護してくれるはずッ!\\n だったらわたしは左からッ!」",
- "303000941_2": "「敵が多すぎデスッ! こうなったらど真ん中から突っ込んで、\\n 内側から引っかき回してやるデスッ!」",
- "303000941_3": "「――って、うわああああッ!?」",
- "303000941_4": "「きゃああッ!?」",
- "303000941_5": "「あぶないデェェェーーーースッ!?」",
- "303000941_6": "「正面衝突デス……」",
- "303000941_7": "「考えが噛み合ってない……」",
- "303000941_8": "「ちくしょう……いつもみたいな調子が出ねぇな……」",
- "303000941_9": "「……なあ、お前ら。\\n さっきはなんで唄ってみたいなんて言ったんだよ」",
- "303000941_10": "「え? それは……調と唄うのは楽しそうデスし……。\\n それに……」",
- "303000941_11": "「……もしかして、あいつみたいになりたいのか?」",
- "303000941_12": "「ま、マリアに憧れてるのは確かデス……でも、それだけじゃ\\n ないデスッ!」",
- "303000941_13": "「うん、わたしたちの歌で誰かを元気づけられるのなら、\\n 唄ってみたい。そう思ったから……」",
- "303000941_14": "「アタシたちは救われたことがあるから、\\n 今度は救う側になりたいデス……ッ!」",
- "303000941_15": "「そうか……」",
- "303000941_16": "(……なんだよ。考えなしってわけじゃないなら、\\n 最初からそう言えってんだ)",
- "303000941_17": "「な、なんデスか……いきなり黙り込んで……?」",
- "303000941_18": "「いいやッ! 与太話している場合じゃないって、\\n ちょっくら思い出しただけだッ!」",
- "303000941_19": "「この話の続きはまた後だッ!\\n まずはこいつらを片づけちまうぞッ!」"
+{
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "303000951_0": "「――これで、最後ッ!」",
- "303000951_1": "「はー、ようやく一段落デスッ!」",
- "303000951_2": "「1体1体が相手ならどうとでもなるけど、\\n 数がいると面倒でしょうがないな」",
- "303000951_3": "「あー、一息ついているところ申し訳ないのですが。\\n 新たな反応を検知しまして」",
- "303000951_4": "「またデスか? 次は、どのくらいいるんデスか……?」",
- "303000951_5": "「数はその、ひとつなんですけども。\\n ええと、その反応がかなり特殊でして……」",
- "303000951_6": "「なんだ? なんかいつもよりデカくないかッ!?」",
- "303000951_7": "「確かに。それにいつもよりも強そう……」",
- "303000951_8": "「デデデデースッ!?\\n さすがにこれは予想外デスよッ!?」",
- "303000951_9": "「恐らくは、かなりの欠片を有しているのでしょう……」",
- "303000951_10": "「そういう問題かよッ! これがッ!」",
- "303000951_11": "「――と、とにかく、攻撃してみるデスッ!\\n デェェェースッ!」",
- "303000951_12": "「デデデデェェェェッスッ!?」",
- "303000951_13": "「ほとんどダメージが通ってない……ッ!」",
- "303000951_14": "「こんなの反則だろッ!\\n ったく、次から次へと――ッ!」",
- "303000951_15": "「ど、どどどどうするデスッ!?\\n これキツイってレベルじゃないデスよッ!」",
- "303000951_16": "「うん、そうだね、切ちゃん……」",
- "303000951_17": "「……おいッ、2人ともッ!\\n ステージ……あたしも立ってやるよッ!」",
- "303000951_18": "「え? どうしたデスかッ!? 急にッ!」",
- "303000951_19": "「――この戦いが終わったらなッ!\\n だから、全力全開であの化け物ノイズをぶっ倒すぞッ!」",
- "303000951_20": "「そ、それは嬉しいデスけど、ある意味危険な発言デスよッ!?」",
- "303000951_21": "「うん、ダメになるパターンだよね……」",
- "303000951_22": "「うるせーってのッ! とにかくここが正念場だッ!\\n 全部出し切るつもりでやるぞッ!」",
- "303000951_23": "「で、デースッ!」",
- "303000951_24": "「りょ、了解ッ!」"
+{
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "303000952_0": "「っしゃあッ! あたしたちの勝ちだッ!」",
- "303000952_1": "「な、なんとか倒せたデス……」",
- "303000952_2": "「……びっくりした」",
- "303000952_3": "「……やっぱりすごい欠片の数だ。冷静に考えたら、\\n とんでもないのを相手にしてたんだな……」",
- "303000952_4": "「うう、もうこんな厄介なのがいないことを祈るデス……」",
- "303000952_5": "「厳しい戦いだった……」",
- "303000952_6": "「フッ……すばらしい、すばらしいですよッ!\\n 僕の予想通り……いや、予想以上ですッ!」",
- "303000952_7": "「……とにかく倒し終わったことデスし、欠片を納めたら\\n さっそく歌の練習デース」",
- "303000952_8": "「……しょうがねぇ。約束しちまったし、\\n まあ、1回くらいはやってやる」",
- "303000952_9": "「やったッ! 唄うの楽しみだね、切ちゃんッ!」",
- "303000952_10": "「ありがとうございますッ!\\n これだけの数の破片が回収できたことは大きいですよッ!」",
- "303000952_11": "「デス。もうすぐ元の世界に帰れるデスよ」",
- "303000952_12": "「……帰る? はッ!? そうだった……」",
- "303000952_13": "「……? おい、どうしたんだ?」",
- "303000952_14": "「いえッ、何でもありませんよッ!\\n まだ、欠片は残ってますから、この調子でお願いします」",
- "303000952_15": "「まっかせるデースッ!」",
- "303000952_16": "「でも欠片から刀身の輪郭も見えてきたし、\\n 今回みたいにまとまった欠片が集まれば、すぐだよ」",
- "303000952_17": "「そうだな。ま、あたしらにかかれば残りも楽勝だな」",
- "303000952_18": "「一気に集めるデスよッ!」",
- "303000952_19": "(……まずい、まずいぞ。\\n こちらも早急に計画を進めねば……)"
+{
+ "303000952_0": "「っしゃあッ! あたしたちの勝ちだッ!」",
+ "303000952_1": "「な、なんとか倒せたデス……」",
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+ "303000952_4": "「うう、もうこんな厄介なのがいないことを祈るデス……」",
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+ "303000952_6": "「フッ……すばらしい、すばらしいですよッ!\\n 僕の予想通り……いや、予想以上ですッ!」",
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+ "303000952_19": "(……まずい、まずいぞ。\\n こちらも早急に計画を進めねば……)"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event004/303001011_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001011_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "303001011_0": "黒い武者ノイズ",
- "303001011_1": "「ったく、なんであいつが企画したライブの準備のために、\\n あたしらが街に繰り出さなきゃならないんだッ!」",
- "303001011_2": "「そもそも、準備って何をすりゃいいんだ……?」",
- "303001011_3": "「それは、お化粧の道具を用意したりとか」",
- "303001011_4": "「衣装合わせも大事デースッ!」",
- "303001011_5": "「化粧に、衣装ッ!?\\n お、お前ら、こういうの詳しいのか?」",
- "303001011_6": "「詳しいかはわからないけれど、\\n マリアが色々教えてくれたから……」",
- "303001011_7": "「いつの間にか覚えていたデスよ」",
- "303001011_8": "「あ……ステージって言えば。\\n 点数って、どうだったのかな? あの時の……」",
- "303001011_9": "「秋桜祭の結果デス? あの時のアタシたちの点数、\\n クリス先輩は知ってるデスか?」",
- "303001011_10": "「あー、どうだったんだろうな。\\n あたしも聞いてないからわかんないな」",
- "303001011_11": "「本当に……?\\n 実は知ってるのに、知らないフリとか……」",
- "303001011_12": "「あ、わかったデスッ! さては、アタシたちに点数で\\n 負けてたから、隠そうとしてるデスねッ!」",
- "303001011_13": "「んなことあるかッ!\\n 大体、あたしの勝ちに決まってるだろッ!」",
- "303001011_14": "「そんなことないデースッ!\\n アタシと調が負けるわけないデスッ!」",
- "303001011_15": "「なんだとッ! 後輩のくせに生意気な――ッ!」",
- "303001011_16": "「……2人とも大人げないんだから」",
- "303001011_17": "「会場に到着デースッ!」",
- "303001011_18": "「ちょっと早すぎたかな?」",
- "303001011_19": "「すみません、準備がまだ終わっていないのですよ」",
- "303001011_20": "「そっか。じゃあ、どっかで時間を潰してくるか」",
- "303001011_21": "「それでしたらシミュレータはどうでしょう?\\n 身体を動かせば、緊張もほぐれると思いますよ」",
- "303001011_22": "「それ、ナイスアイディアデースッ!」",
- "303001011_23": "「そうだな、じっとしてても落ち着かねーし、\\n 訓練でもしてるか」",
- "303001011_24": "「ではではこちらへ、どーぞどーぞ」",
- "303001011_25": "「……そう、それでいいのですよ。\\n 今はまだ準備に時間が必要……」",
- "303001011_26": "「このチャンスを確実にものにしなくては……全ては\\n 僕の真なる目的のためにッ!」"
+{
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "303001021_0": "「ふー、いい汗かいて、声の調子もなかなかだなッ!」",
- "303001021_1": "「これなら思いっきり唄えそうデスッ!」",
- "303001021_2": "「うん、いい感じ」",
- "303001021_3": "「さてと、そろそろ準備も終わってるだろ。\\n んじゃ行ってみるか――」",
- "303001021_4": "「――ちッ、こんな時にまたかよッ!」",
- "303001021_5": "「本当に時と場所を選ばないデスねッ!」",
- "303001021_6": "「とりあえずドクターのところに行こう」",
- "303001021_7": "「皆さんッ! こんな時にノイズが出るとは……」",
- "303001021_8": "「いいから、場所はッ!?」",
- "303001021_9": "「森の方のようです。\\n ――せっかく万全の準備を整えていたというのにッ!」",
- "303001021_10": "「ま、仕方ねーだろ。ライブは中止だな」",
- "303001021_11": "「ぐぬぬ、ノイズ許すまじデースッ!」",
- "303001021_12": "「絶対に許さない……ッ!」",
- "303001021_13": "「僕も今回ばかりは同じ気持ちですよ……。\\n せっかくのチャンスをッ!」",
- "303001021_14": "「……チャンスって何のことだ?」",
- "303001021_15": "「い、いえッ! 何でもありませんッ!\\n とにかく、皆さん現場でノイズの対処をお願いしますッ!」"
+{
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "303001031_0": "「ライブ……やりたかったデェェェーーーースッ!」",
- "303001031_1": "「いいところに出てきたりするからーーーーーッ!」",
- "303001031_2": "「アタシたちの恨み……ッ!」",
- "303001031_3": "「思い知って……ッ!」",
- "303001031_4": "「お、落ち着けって、お前ら」",
- "303001031_5": "「残念だったのは分かるけど、まだノイズは残ってるんだ。\\n 倒しきる前にガス欠になっちゃ意味ないだろ?」",
- "303001031_6": "「分かってはいるけれど……ッ!」",
- "303001031_7": "「怒りの炎で天を焦がしちゃいそうデースッ!」",
- "303001031_8": "「――切ちゃんッ!」",
- "303001031_9": "「――調ッ!」",
- "303001031_10": "「この怒り――」",
- "303001031_11": "「――全部ノイズにぶつけるデスッ!」",
- "303001031_12": "「ったく、あいつらは……」",
- "303001031_13": "(……あたしも、少しだけ残念かもな)"
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+++ b/Missions/event004/303001032_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "303001032_0": "「見たかデースッ!」",
- "303001032_1": "「ライブの恨みは怖い……」",
- "303001032_2": "「ったく、完膚なきまでにやっつけちまいやがって。\\n ムラマサの破片は残ってるだろうな……」",
- "303001032_3": "「……お、あったあった。\\n 一緒にぶっ壊してなくて良かったよ」",
- "303001032_4": "「で、2人とも。スッキリしたか?」",
- "303001032_5": "「ちょっとだけ」",
- "303001032_6": "「許すつもりはないデスけどッ!」",
- "303001032_7": "「ま、ちょっとでも吐き出せたなら良しとしとけ。\\n それじゃ、社に預けにいくぞ」",
- "303001032_8": "「これで……あとどのくらいデス?」",
- "303001032_9": "「わかんねーけど、間違いなく半分は終わってるだろ。\\n ま、それなりにはいいペースなんじゃないか?」",
- "303001032_10": "「…………」",
- "303001032_11": "「ん? どうしたんだ?」",
- "303001032_12": "「ライブできなかったのが残念なんデスよね? 調は」",
- "303001032_13": "「そんなに唄いたかったのか?」",
- "303001032_14": "「うん……それもあるけど……」",
- "303001032_15": "「なんだよ? 歯切れが悪いな」",
- "303001032_16": "「調は、クリス先輩の歌が聴きたかったんデスよ」",
- "303001032_17": "「……はあッ!? あ、あたしの歌?」",
- "303001032_18": "「調は、秋桜祭の時に、先輩が唄ってる姿を見て――むぐっ」",
- "303001032_19": "「切ちゃん」",
- "303001032_20": "「まあ、調の気持ちもわかるデスよ。\\n あの時のクリス先輩の可愛さは女神も嫉妬するレベルデス」",
- "303001032_21": "「なっ、なっ、なんなんだよ急にッ!」",
- "303001032_22": "「羞恥心の混じった表情もまたいい」",
- "303001032_23": "「……お前ら、先輩をからかって楽しいか?」"
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+++ b/Missions/event004/303001041_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "303001041_0": "「また社付近にノイズ……?」",
- "303001041_1": "「集まった欠片をとりに来てるんじゃないデスか?」",
- "303001041_2": "「……それより、今日は気を引き締めていけよ。\\n いつも以上にだ」",
- "303001041_3": "「そんなに脅かさないでほしいデス」",
- "303001041_4": "「急にどうしたんですか」",
- "303001041_5": "「なんだかわかんねーけど、\\n 変な胸騒ぎがしてるんだ」",
- "303001041_6": "「胸騒ぎ……」",
- "303001041_7": "「……デスか?」",
- "303001041_8": "「ああ、何か見逃してるみたいな嫌な感じだ。\\n あたしの勘が言ってるんだよ、油断すんなって……」",
- "303001041_9": "「……考えすぎじゃないんですか?」",
- "303001041_10": "「だったら良いんだけどな……」",
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- "303001041_12": "「切ちゃん?」",
- "303001041_13": "「うう~、嫌な予感を感じるデスよッ!\\n 確かに何か起きそうデス」",
- "303001041_14": "「切ちゃんまで……」",
- "303001041_15": "「嵐の前の静けさってこういう感じなんじゃないか?」",
- "303001041_16": "「そうかもしれないデスッ!」",
- "303001041_17": "「2人とも……」",
- "303001041_18": "「……っと、ノイズが来たぞ。\\n ――戦闘開始だッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event004/303001051_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "303001051_0": "「いっちょうあがりデースッ!」",
- "303001051_1": "「先輩のイヤな予感、外れちゃいましたね」",
- "303001051_2": "「……いや、まだだ。やっぱり変だ。\\n ――警戒しとけッ!」",
- "303001051_3": "「でも、さっきので最後なんじゃ――」",
- "303001051_4": "「デェェェーーーースッ!? まだいたデスかッ!?」",
- "303001051_5": "「……ちょっと待って。\\n この欠片持ち……何か違うッ!」",
- "303001051_6": "「コイツ……まさか前のッ!?」",
- "303001051_7": "「か、カルマ化してるデスかッ!?\\n どうなっちゃってるんデスッ!?」",
- "303001051_8": "「カルマ化……? なんですかそれは?」",
- "303001051_9": "「コイツは普通のノイズじゃないんだッ!\\n すぐにあたしら以外のやつらを退かせろッ!」",
- "303001051_10": "「普通じゃないって、一体何が……」",
- "303001051_11": "「なッ、何が起きているんですかッ!?\\n 自衛隊が、急に同士討ちをッ!?」",
- "303001051_12": "「く……ッ! 間に合わなかったかッ!」",
- "303001051_13": "「クリス先輩ッ! 被害が広がる前にッ!」",
- "303001051_14": "「アタシたちで倒すしかないデスッ!」",
- "303001051_15": "「ああッ! おい、正気のやつらだけでもすぐに撤退させてくれ、\\n ついでに他のやつはアイツに近づかないように連絡だッ!」",
- "303001051_16": "「わ、わかりましたッ!」",
- "303001051_17": "「くそッ! 犠牲を増やしてたまるかよッ!」"
+{
+ "303001051_0": "「いっちょうあがりデースッ!」",
+ "303001051_1": "「先輩のイヤな予感、外れちゃいましたね」",
+ "303001051_2": "「……いや、まだだ。やっぱり変だ。\\n ――警戒しとけッ!」",
+ "303001051_3": "「でも、さっきので最後なんじゃ――」",
+ "303001051_4": "「デェェェーーーースッ!? まだいたデスかッ!?」",
+ "303001051_5": "「……ちょっと待って。\\n この欠片持ち……何か違うッ!」",
+ "303001051_6": "「コイツ……まさか前のッ!?」",
+ "303001051_7": "「か、カルマ化してるデスかッ!?\\n どうなっちゃってるんデスッ!?」",
+ "303001051_8": "「カルマ化……? なんですかそれは?」",
+ "303001051_9": "「コイツは普通のノイズじゃないんだッ!\\n すぐにあたしら以外のやつらを退かせろッ!」",
+ "303001051_10": "「普通じゃないって、一体何が……」",
+ "303001051_11": "「なッ、何が起きているんですかッ!?\\n 自衛隊が、急に同士討ちをッ!?」",
+ "303001051_12": "「く……ッ! 間に合わなかったかッ!」",
+ "303001051_13": "「クリス先輩ッ! 被害が広がる前にッ!」",
+ "303001051_14": "「アタシたちで倒すしかないデスッ!」",
+ "303001051_15": "「ああッ! おい、正気のやつらだけでもすぐに撤退させてくれ、\\n ついでに他のやつはアイツに近づかないように連絡だッ!」",
+ "303001051_16": "「わ、わかりましたッ!」",
+ "303001051_17": "「くそッ! 犠牲を増やしてたまるかよッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001052_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "303001052_0": "「追い詰めた……ッ!」",
- "303001052_1": "「先輩、やっちゃえデスッ!」",
- "303001052_2": "「よくやったッ!\\n あとはあたしに任せと――なッ!?」",
- "303001052_3": "「自衛隊さんたちがッ!?」",
- "303001052_4": "「――くそッ、間に合えッ!」",
- "303001052_5": "「ッ!? 危ないデス、クリス先輩ッ!\\n ノイズの攻撃が――ッ!」",
- "303001052_6": "「え――うわあああああッ!?」",
- "303001052_7": "「クリス先輩ッ! 今、助けるデスッ!」",
- "303001052_8": "「ダメッ、切ちゃんッ!\\n そっちは――」",
- "303001052_9": "「あああああああああッ!?\\n ……う、こ、攻撃を受けたデス、か……?」",
- "303001052_10": "「く……クソ……ッ! 2人とも、大丈夫……か……?」",
- "303001052_11": "「だ、大丈夫デス……ッ!」",
- "303001052_12": "「けど、このままじゃあのノイズに……。\\n ……あ、あれ?」",
- "303001052_13": "「いなくなったデス……」",
- "303001052_14": "「助かった……のか……」",
- "303001052_15": "「……なんだってんだよッ!」"
+{
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@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "303001111_0": "新たな課題",
- "303001111_1": "「やはりカルマ化したノイズが出現したか……」",
- "303001111_2": "「なぜ、あのノイズが……」",
- "303001111_3": "「考えられない話ではありません」",
- "303001111_4": "「どういうこと?」",
- "303001111_5": "「ボクたちは問題を見誤っていたんです」",
- "303001111_6": "「最初は、ムラマサを有したノイズが異変の原因だと思って\\n いましたが、本来の異変とは、恐らく――」",
- "303001111_7": "「……そういうこと。異変は武者ノイズではなく、\\n ノイズのカルマ化の方だったという事ね」",
- "303001111_8": "「……予感的中ってわけだな。\\n マジでイグナイトだよりにしてたらと思うとゾッとする」",
- "303001111_9": "「……ギャラルホルンが反応した理由は、\\n 元々そちらだったということか」",
- "303001111_10": "「はい。ギャラルホルンが世界の危機を感じるほどの脅威。\\n それは以前と同じく、ノイズのカルマ化にあったのでしょう」",
- "303001111_11": "「そういや、前の時は、カルマノイズが出現したことで、\\n 普通のノイズも大量発生してたよな?」",
- "303001111_12": "「もしかして、ノイズの出現頻度が増えたのも、\\n カルマノイズの影響なのか?」",
- "303001111_13": "「それについてはわかりません。\\n ですが、その可能性は十分にあります」",
- "303001111_14": "「……やっと武者ノイズに対抗できるようになったのに」",
- "303001111_15": "「……今度はもっと強いカルマノイズデスか」",
- "303001111_16": "「なんだ2人とも、これくらいでビビっちまったのか?\\n だったら、あとはあたし1人で片付けてくるぞ」",
- "303001111_17": "「ビビッてなんかないデスよ。\\n これは武者ぶるいってやつデスッ!」",
- "303001111_18": "「うん、それにクリス先輩1人じゃ心配」",
- "303001111_19": "「そうデスよッ!」",
- "303001111_20": "「なんか引っかかる言い方だが……。\\n まあいい、足手まといになったら置いていくからな」",
- "303001111_21": "「大丈夫デスッ! 例えクリス先輩が足手まといになっても\\n アタシたちがしっかり助けるデスッ!」",
- "303001111_22": "「だから、安心して足手まといになって下さい」",
- "303001111_23": "「お前ら完全にあたしをバカにしてるだろうッ!?」",
- "303001111_24": "「あはは、クリスちゃんたち本当に仲良しだね~」",
- "303001111_25": "「フッ、君たちの意思は固いようだな。\\n であれば、引き続き3人にお願いしよう」",
- "303001111_26": "「ああ、最初からそのつもりだッ!\\n 最後まであたしらでやらせてもらうッ!」",
- "303001111_27": "「がんばるデスッ!」",
- "303001111_28": "「必ず、成し遂げてみせるッ!」",
- "303001111_29": "「………………」",
- "303001111_30": "(……調や切歌の力になってあげたいのに、\\n 何もできないなんてもどかしいわね)",
- "303001111_31": "「でも、あの子たちも少したくましくなったかしら。\\n 見違えたわ」",
- "303001111_32": "(……わたしでは力になれるかどうかはわからないけど、\\n あの子達がもし困ってたなら、少しでも助けてあげたい)",
- "303001111_33": "「いざ助けるって時に、体がなまってましたじゃ\\n カッコつかないものね」",
- "303001111_34": "「……さあ、訓練を始めるとしましょうか」"
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "303001121_0": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
- "303001121_1": "「……ふぅ、少しは気も晴れたわね。\\n もう少し訓練しておこうかしら」",
- "303001121_2": "「マリア……どうしてここに?」",
- "303001121_3": "「翼こそ……あなたも訓練?」",
- "303001121_4": "「……ああ。雪音たちの力になりたいんだが、なれない自分が\\n もどかしくてな。せめて、体だけは鈍らせないようにと――」",
- "303001121_5": "「あなたは充分あの子たちの力になったじゃない」",
- "303001121_6": "「それならいいのだが……、\\n ただ、やはりそれでも、じっとしているのはちょっとな」",
- "303001121_7": "「な~んだ、考える事はみんな一緒だったんですねッ!」",
- "303001121_8": "「立花……」",
- "303001121_9": "「あなたまで……」",
- "303001121_10": "「わたしも、何かじっとしてられなくて。クリスちゃんたちの\\n 為に出来る事はないかな~って考えてたんです」",
- "303001121_11": "「結局いい案は浮かばなかったけど、それなら今できることを、\\n 訓練でもしようかなって……」",
- "303001121_12": "「……いい心がけだと思うぞ。\\n わたしが言うのもなんだが……」",
- "303001121_13": "「フフ、そうね……」",
- "303001121_14": "「あの……。\\n せっかくですし、3人で訓練しませんか?」",
- "303001121_15": "「……ああ、もちろんわたしは構わない。\\n マリアはどうだ?」",
- "303001121_16": "「……ええ、わたしもいいわよ」",
- "303001121_17": "「ありがとうございますッ!\\n それじゃみんなで訓練しましょうッ!」"
+{
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@@ -1,56 +1,56 @@
-{
- "303001131_0": "「でだ。この前の敗因……どう思う?」",
- "303001131_1": "「予想外の敵だったのは確かだけど、それだけじゃないですよね」",
- "303001131_2": "「まさか、あの刀からまき散らされる『不幸』が\\n 防げてないってことデスか?」",
- "303001131_3": "「いや、多分だがそれは関係ないと思う」",
- "303001131_4": "「わたしもそう思います。\\n 原因はもっと別の……」",
- "303001131_5": "「どちらにしろ、どうやって倒すか……。\\n 方法を考えなくちゃな」",
- "303001131_6": "「向こうがムラマサの破片でパワーアップするなら、\\n こっちも何かパワーアップとか出来ないデスかね?」",
- "303001131_7": "「そんな都合のいい方法がありゃいいんだけどな……」",
- "303001131_8": "「実際はそう簡単にはいかないよね……」",
- "303001131_9": "「難問デスね……\\n あ、飲み物おかわり取ってくるデスよ」",
- "303001131_10": "「わたしも行く。クリス先輩、何がいいですか?」",
- "303001131_11": "「それじゃ、適当に炭酸系で頼む」",
- "303001131_12": "「かしこまりデスッ!」",
- "303001131_13": "「はー……なーんも、いいアイデアが出てこないな……」",
- "303001131_14": "「あッ! このデザート、季節限定デスよッ!」",
- "303001131_15": "「って、何見てるんだよッ!」",
- "303001131_16": "「ごごごゴメンナサイデスッ!\\n でも、考えるのにも疲れてきたデスよ……」",
- "303001131_17": "「完全に詰まっちゃってるもんね……」",
- "303001131_18": "「ったく、みんなして別々のことを考えてたら、\\n 進む話も進まなくなるだろうが」",
- "303001131_19": "「あ、あああああああッ! それデスよッ!」",
- "303001131_20": "「な、なんだよ藪から棒に大声だしやがってッ!?」",
- "303001131_21": "「だから、みんなして別々のことを\\n 考えてるのがいけないんデスッ!」",
- "303001131_22": "「は? どういうことだ?」",
- "303001131_23": "「向こうでの戦闘デスけど、アタシたちって全然上手く連携\\n 出来て無いデスよ」",
- "303001131_24": "「……うん。確かに動いてぶつかったり、お互いの\\n 攻撃が重なったり、あんまり上手く連携出来てない……」",
- "303001131_25": "「武者ノイズに対抗するためにコンビネーションを磨く、\\n って言ってたのに、忘れてたデスッ!」",
- "303001131_26": "「そういえば、そんな話してたな……」",
- "303001131_27": "「マリアたちと訓練した時にも言われた。\\n もっと連携を磨きなさいって」",
- "303001131_28": "「根本的な解決になるかどうかはともかく、アタシたちは連携を\\n 磨くことでもっと強くなれると思うデスッ!」",
- "303001131_29": "「連携……そうか、そうかもしれないな……」",
- "303001131_30": "(S2CA・トライバーストだって、あのバカと先輩との連携訓練\\n から生まれた技だ。こいつらとだって何かできるかもしれない)",
- "303001131_31": "「よし……ならやるかッ!」",
- "303001131_32": "「やるデスッ!」",
- "303001131_33": "「3人で頑張ろうッ!」",
- "303001131_34": "「ノイズが出たのッ!?」",
- "303001131_35": "「急いで出動するデスッ!」",
- "303001131_36": "「クリスくん、それに調くんと切歌くんも一緒か。\\n ちょうどいい」",
- "303001131_37": "「おっさん、ノイズはどこに出たッ!\\n あたしらも出撃するッ!」",
- "303001131_38": "「駅近くの市街地だが、その必要はない。\\n 既に響くん、翼、マリアくんが先行して現場に向かっている」",
- "303001131_39": "「検知したノイズの数も多くは無い。\\n 君たちは、その場で待機していてくれ」",
- "303001131_40": "「そう言われて、じっとしていられるかよッ!」",
- "303001131_41": "「そうデスッ!\\n 付属の時代が起きたらどうするデスかッ!」",
- "303001131_42": "「何……?」",
- "303001131_43": "「……それを言うなら不測の事態だよ、切ちゃん」",
- "303001131_44": "「おおう……失礼したデス。\\n とにかく、油断してはならないデスッ!」",
- "303001131_45": "「だから、わたしたちも現場に向かいますッ!」",
- "303001131_46": "「……わかった。だが君たちは並行世界側の戦いで疲弊している。\\n くれぐれも無理はしないようにしてくれ」",
- "303001131_47": "「マリアたち、もう3人で戦ってるデスッ!」",
- "303001131_48": "「あ……」",
- "303001131_49": "「すごい……。みんな近接攻撃なのに、\\n うまく場所を入れかえて、カバーしながら戦ってる」",
- "303001131_50": "「まるでお互いに、考えてることが分かってるみたいデス……」",
- "303001131_51": "「……。前にギアの調整で戦った時はあんな\\n 動きなんて見せなかったくせに。手ぇ抜いてやがったな……」",
- "303001131_52": "「……クリス先輩ッ! アタシたちも参戦するデスッ!」",
- "303001131_53": "「ああ。ついでにあいつらの動きをもっと見て、あたしたちも\\n あいつら以上に連携できるようになってやるッ!」"
+{
+ "303001131_0": "「でだ。この前の敗因……どう思う?」",
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+ "303001131_7": "「そんな都合のいい方法がありゃいいんだけどな……」",
+ "303001131_8": "「実際はそう簡単にはいかないよね……」",
+ "303001131_9": "「難問デスね……\\n あ、飲み物おかわり取ってくるデスよ」",
+ "303001131_10": "「わたしも行く。クリス先輩、何がいいですか?」",
+ "303001131_11": "「それじゃ、適当に炭酸系で頼む」",
+ "303001131_12": "「かしこまりデスッ!」",
+ "303001131_13": "「はー……なーんも、いいアイデアが出てこないな……」",
+ "303001131_14": "「あッ! このデザート、季節限定デスよッ!」",
+ "303001131_15": "「って、何見てるんだよッ!」",
+ "303001131_16": "「ごごごゴメンナサイデスッ!\\n でも、考えるのにも疲れてきたデスよ……」",
+ "303001131_17": "「完全に詰まっちゃってるもんね……」",
+ "303001131_18": "「ったく、みんなして別々のことを考えてたら、\\n 進む話も進まなくなるだろうが」",
+ "303001131_19": "「あ、あああああああッ! それデスよッ!」",
+ "303001131_20": "「な、なんだよ藪から棒に大声だしやがってッ!?」",
+ "303001131_21": "「だから、みんなして別々のことを\\n 考えてるのがいけないんデスッ!」",
+ "303001131_22": "「は? どういうことだ?」",
+ "303001131_23": "「向こうでの戦闘デスけど、アタシたちって全然上手く連携\\n 出来て無いデスよ」",
+ "303001131_24": "「……うん。確かに動いてぶつかったり、お互いの\\n 攻撃が重なったり、あんまり上手く連携出来てない……」",
+ "303001131_25": "「武者ノイズに対抗するためにコンビネーションを磨く、\\n って言ってたのに、忘れてたデスッ!」",
+ "303001131_26": "「そういえば、そんな話してたな……」",
+ "303001131_27": "「マリアたちと訓練した時にも言われた。\\n もっと連携を磨きなさいって」",
+ "303001131_28": "「根本的な解決になるかどうかはともかく、アタシたちは連携を\\n 磨くことでもっと強くなれると思うデスッ!」",
+ "303001131_29": "「連携……そうか、そうかもしれないな……」",
+ "303001131_30": "(S2CA・トライバーストだって、あのバカと先輩との連携訓練\\n から生まれた技だ。こいつらとだって何かできるかもしれない)",
+ "303001131_31": "「よし……ならやるかッ!」",
+ "303001131_32": "「やるデスッ!」",
+ "303001131_33": "「3人で頑張ろうッ!」",
+ "303001131_34": "「ノイズが出たのッ!?」",
+ "303001131_35": "「急いで出動するデスッ!」",
+ "303001131_36": "「クリスくん、それに調くんと切歌くんも一緒か。\\n ちょうどいい」",
+ "303001131_37": "「おっさん、ノイズはどこに出たッ!\\n あたしらも出撃するッ!」",
+ "303001131_38": "「駅近くの市街地だが、その必要はない。\\n 既に響くん、翼、マリアくんが先行して現場に向かっている」",
+ "303001131_39": "「検知したノイズの数も多くは無い。\\n 君たちは、その場で待機していてくれ」",
+ "303001131_40": "「そう言われて、じっとしていられるかよッ!」",
+ "303001131_41": "「そうデスッ!\\n 付属の時代が起きたらどうするデスかッ!」",
+ "303001131_42": "「何……?」",
+ "303001131_43": "「……それを言うなら不測の事態だよ、切ちゃん」",
+ "303001131_44": "「おおう……失礼したデス。\\n とにかく、油断してはならないデスッ!」",
+ "303001131_45": "「だから、わたしたちも現場に向かいますッ!」",
+ "303001131_46": "「……わかった。だが君たちは並行世界側の戦いで疲弊している。\\n くれぐれも無理はしないようにしてくれ」",
+ "303001131_47": "「マリアたち、もう3人で戦ってるデスッ!」",
+ "303001131_48": "「あ……」",
+ "303001131_49": "「すごい……。みんな近接攻撃なのに、\\n うまく場所を入れかえて、カバーしながら戦ってる」",
+ "303001131_50": "「まるでお互いに、考えてることが分かってるみたいデス……」",
+ "303001131_51": "「……。前にギアの調整で戦った時はあんな\\n 動きなんて見せなかったくせに。手ぇ抜いてやがったな……」",
+ "303001131_52": "「……クリス先輩ッ! アタシたちも参戦するデスッ!」",
+ "303001131_53": "「ああ。ついでにあいつらの動きをもっと見て、あたしたちも\\n あいつら以上に連携できるようになってやるッ!」"
}
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "303001132_0": "「みんな、お疲れ様~」",
- "303001132_1": "「ああ、大きな被害にはならなくてよかった」",
- "303001132_2": "「初動の早さが効いたわね」",
- "303001132_3": "「なあ、ちょっといいか?」",
- "303001132_4": "「どうしたんだ、雪音?」",
- "303001132_5": "「……あのさ、戦っている時なんだけどよ。\\n 何考えて戦ってるんだ?」",
- "303001132_6": "「え? うーん……な、なんにも考えてない……かな……」",
- "303001132_7": "「おいッ!\\n それじゃ何でお前ら3人の動きが合ってるんだよッ!」",
- "303001132_8": "「そうデスッ! どうしてお互いぶつかったりしないデスか?」",
- "303001132_9": "「秘密……教えて?」",
- "303001132_10": "「……秘密なんて無いわよ。けど、そうね。\\n 相手のことをよく知ることが大事なんじゃないかしら」",
- "303001132_11": "「調のことなら何でも知ってるデスッ!」",
- "303001132_12": "「わたしも切ちゃんの事なら、最近体重が1kg増えたから、\\n いつものポテチをノンフライに変えたことまで知ってる」",
- "303001132_13": "「デェェェェスッ!?\\n それはトップシークレットなのデスよッ!?」",
- "303001132_14": "「ノンフライは、味にパンチが足りない……」",
- "303001132_15": "「うう、分かったデス、いつものに戻すデス……」",
- "303001132_16": "「そ、そう……。まあ、あなたたちはよく知ってるでしょうね。\\n でも、クリスはどうなの?」",
- "303001132_17": "「あ、あたしは太ったりなんてしてないぞッ!\\n こいつみたいになんてッ!」",
- "303001132_18": "「デェェェェスッ! これは何の公開処刑デスかッ!」",
- "303001132_19": "「切ちゃん、落ち着いて。\\n ……丸々としてる切ちゃんも可愛いと思うよ?」",
- "303001132_20": "「だとしても嫌デスッ!\\n 第一アタシの体重が増えたのはクリス先輩のせいデスッ!」",
- "303001132_21": "「なんであたしなんだよッ!」",
- "303001132_22": "「向こうでクリス先輩と同じものを食べてたら増えたデスよッ!\\n 分量的に食べ過ぎなんデスッ!」",
- "303001132_23": "「……それは、確かにそうかも」",
- "303001132_24": "「おいッ! お前もかよッ!\\n そう言ったってあたしは太ったりしてねーぞッ!」",
- "303001132_25": "「全部栄養が胸に行く特異体質なんデスッ!」",
- "303001132_26": "「んなわけあるかッ!」",
- "303001132_27": "「でもあれだけ食べて太らないのは確かに謎……」",
- "303001132_28": "「それこそ秘密があるデスよッ!\\n 素直に教えるデスッ!」",
- "303001132_29": "「わたしも知りたい……」",
- "303001132_30": "「秘密なんてねーよッ!\\n いい加減にしやがれ――ッ!」",
- "303001132_31": "「……結局、雪音たちは何をどうしたかったんだ?」",
- "303001132_32": "「さあ……何なんでしょう?」",
- "303001132_33": "「だけど、なんだか3人とも……」",
- "303001132_34": "「うむ、ずいぶんと楽しそうな生活を送っているみたいだな」",
- "303001132_35": "「そ、そうみたいね……」",
- "303001132_36": "(何故だか、少し悔しい感じがするわ……)"
+{
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@@ -1,69 +1,69 @@
-{
- "303001211_0": "互いを知るための特訓",
- "303001211_1": "「――ってなわけで、あたしたちの特訓につきあってくれッ!」",
- "303001211_2": "「つまり、3人での連携を身につけたい、そういうことか」",
- "303001211_3": "「はい。今のわたしたちに足りないものを見つけたくて……」",
- "303001211_4": "「次に向こうに行った時の為にも、もっともっと上手く戦える\\n ようになりたいデスッ!」",
- "303001211_5": "「そういうことなら喜んで協力させてもらおう」",
- "303001211_6": "「わたしもわたしもッ! 協力させてくださいッ!」",
- "303001211_7": "「もちろん、わたしも手伝うわよ」",
- "303001211_8": "「わたしにも手伝えることがあったら言ってね?」",
- "303001211_9": "「へへ……それじゃよろしく頼むなッ!」",
- "303001211_10": "「でも、具体的にはどうします?\\n トレーニングルームで特訓とかですか?」",
- "303001211_11": "「いえ、戦いの前にもっと根本的なところを合わせた方が\\n 良いと思うわ」",
- "303001211_12": "「根本的なところデスか?」",
- "303001211_13": "「大事なのは相互理解よ。相手の気持ちになって動いてこそ、\\n 完璧な連携が身につくのだから」",
- "303001211_14": "「あ、それなら――」",
- "303001211_15": "「未来、何か思いついたの?」",
- "303001211_16": "「うん。こういうのはどうかな――」",
- "303001211_17": "「――それで、お料理は切歌ちゃん」",
- "303001211_18": "「りょ、了解デス」",
- "303001211_19": "「代わりに調ちゃんがお掃除、お買い物はクリス。\\n こうやって3人で生活する時の役割を入れかえてみるの」",
- "303001211_20": "「ふむ、これは妙案かも知れないな……」",
- "303001211_21": "「ええ、相手が普段やっていることを代わりに行えば、\\n 確かに理解も深まると思うわ」",
- "303001211_22": "「さっすが未来ッ! 頼りになる~」",
- "303001211_23": "「ありがと、響」",
- "303001211_24": "「よしッ! それじゃあたしは晩飯の買い物してくるッ!」",
- "303001211_25": "「アタシは下ごしらえして待ってるデスッ!」",
- "303001211_26": "「わたしはお掃除するね」",
- "303001211_27": "「…………」",
- "303001211_28": "「…………」",
- "303001211_29": "「なんというか……どう表現したらいいんだ、これは……」",
- "303001211_30": "「……ま、ある意味では予想通りだけど」",
- "303001211_31": "「うぅ……面目ないデス……。\\n ずっと調任せで、あまりお料理をしてこなかったデス……」",
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- "303001211_42": "「……そうね。とりあえず、他も色々試してみましょうか」",
- "303001211_43": "「それがいいだろう。役割はもういいとして、次は何を\\n するべきか……」",
- "303001211_44": "「だったら次は、口癖を交換するっていうのはどうです?\\n 喋り方を真似すれば、考え方も分かるかもしれませんッ!」",
- "303001211_45": "「本当に気がするだけのように思うんデスが……」",
- "303001211_46": "「いや、言霊という言葉があるくらいだ。\\n 口調を真似するというのも存外良い案かも知れない」",
- "303001211_47": "「だったら、やってみるデス……違った、やってみます……」",
- "303001211_48": "「切ちゃん、わたしの真似だ……じゃなくて、\\n あたしの真似だなッ!」",
- "303001211_49": "「なんか、そこはかとなくバカにされてる気がするんだが……」",
- "303001211_50": "「雪音、口調が違うぞ。真似を忘れるな」",
- "303001211_51": "「……で、デースッ! アタシ、バカにされてるっぽいデースッ!\\n ……こ、こうか? デスデス」",
- "303001211_52": "「そんな変な口調じゃないデスッ!」",
- "303001211_53": "「ぷふーッ!」",
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- "303001211_55": "「わ、悪くないと思う……思うぞ……くっ、くく……」",
- "303001211_56": "「お前ら……やっぱり遊んでるだけだろッ!」",
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- "303001211_59": "「丁度良い。成果の程も見られる」",
- "303001211_60": "「今ので成果なんてあるわけねーだろッ!」",
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+ "303001211_46": "「いや、言霊という言葉があるくらいだ。\\n 口調を真似するというのも存外良い案かも知れない」",
+ "303001211_47": "「だったら、やってみるデス……違った、やってみます……」",
+ "303001211_48": "「切ちゃん、わたしの真似だ……じゃなくて、\\n あたしの真似だなッ!」",
+ "303001211_49": "「なんか、そこはかとなくバカにされてる気がするんだが……」",
+ "303001211_50": "「雪音、口調が違うぞ。真似を忘れるな」",
+ "303001211_51": "「……で、デースッ! アタシ、バカにされてるっぽいデースッ!\\n ……こ、こうか? デスデス」",
+ "303001211_52": "「そんな変な口調じゃないデスッ!」",
+ "303001211_53": "「ぷふーッ!」",
+ "303001211_54": "「ひ、響ったら、笑ったらダメよッ!\\n み、みんな真面目なんだから……クスクス」 ",
+ "303001211_55": "「わ、悪くないと思う……思うぞ……くっ、くく……」",
+ "303001211_56": "「お前ら……やっぱり遊んでるだけだろッ!」",
+ "303001211_57": "「お前たち、全員揃ってるな。たった今、ノイズが出現したッ!」",
+ "303001211_58": "「皆さん、急いで現場に向かってください」",
+ "303001211_59": "「丁度良い。成果の程も見られる」",
+ "303001211_60": "「今ので成果なんてあるわけねーだろッ!」",
+ "303001211_61": "「そう? 意外とあるかも知れないわよ?」",
+ "303001211_62": "「こんなんで連携が上達したら苦労はしねーっての」",
+ "303001211_63": "「そうデスよ」",
+ "303001211_64": "「わたしもそう思う」",
+ "303001211_65": "「まあまあ、とにかくみんな頑張って」",
+ "303001211_66": "「それじゃ、未来ッ! いってくるねッ!」"
}
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--- a/Missions/event004/303001221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001221_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "303001221_0": "「雪音、並行世界ではお前たち以外に装者は存在せず、\\n ノイズとの戦いを一手に引き受けていると言ったな?」",
- "303001221_1": "「ああ、そうだけど……それがどうかしたのか?」",
- "303001221_2": "「ならばわたしから防人の心構え・其の弐を教えよう」",
- "303001221_3": "「……はあッ!?\\n い、いやー、もう充分教わったからッ!」",
- "303001221_4": "「あれは、基礎中の基礎でしかない」",
- "303001221_5": "「いいか? 人を護るのが防人の務め、その心得を\\n かの世界にも伝え、広めて欲しい……頼めるか?」",
- "303001221_6": "「頼まれるかッ! あたしは先輩の信仰を広めるために\\n あっちの世界へ行ってるわけじゃないっつーのッ!」",
- "303001221_7": "「なに? やはり基礎だけでは足りなかったと見える。\\n 防人の務めが、どれほど重要か」",
- "303001221_8": "「あ、いや、大丈夫だ。大体わかったからッ!\\n それより、あたしが知りたいのは――」",
- "303001221_9": "「わかっているようにはとても見えない。だが、安心しろ、\\n 今この場で、防人の心得をお前に伝授してやるッ!」",
- "303001221_10": "「い、いや、そうじゃなくて、\\n あたしが知りたいのは、連携の――」",
- "303001221_11": "「行くぞッ! 雪音ッ!」",
- "303001221_12": "「だああッ! もうヤケだッ!」",
- "303001221_13": "「ちょっとクリス先輩がかわいそうになってきたデス……」",
- "303001221_14": "「そうだね……」",
- "303001221_15": "「まあまあ。翼さんの言ってること自体に間違いは無いし」",
- "303001221_16": "「そうね。戦場での心得は大事だわ。\\n さて、クリスは翼に任せて、わたしたちも戦うわよ」"
+{
+ "303001221_0": "「雪音、並行世界ではお前たち以外に装者は存在せず、\\n ノイズとの戦いを一手に引き受けていると言ったな?」",
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+++ b/Missions/event004/303001222_translations_jpn.json
@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "303001222_0": "「――どうだ? 実際に戦ってみて。\\n 連携や防人の心得の効果は感じられたか?」",
- "303001222_1": "「ぜぇはぁ……意味あったのか、これ……?」",
- "303001222_2": "「それはもしかしたら、今ではなく近い将来分かることに\\n なるのかも知れないな……」",
- "303001222_3": "「んな曖昧なことやらせてたのかよッ!」",
- "303001222_4": "「まあ落ち着け。どんなことにも意味はある。それに、志を同じく\\n する者を見ることで、少しは戦いやすくならなかったか?」",
- "303001222_5": "「……志を同じくする、ね。\\n ったく、回りくどいんだよ……」",
- "303001222_6": "「……相手を見て、自分の考えを合わせる」",
- "303001222_7": "「いつもよりも強くなれた気がするデースッ!」",
- "303001222_8": "「さ、それじゃ帰って特訓の続きをやりましょうか」",
- "303001222_9": "「で、デデデデェェェスッ!?」",
- "303001222_10": "「今のそういう流れだったかッ!?」",
- "303001222_11": "「何を言っているの。特訓はまだまだあるのよ?\\n ほら、ぐずぐずしてないで帰るわよッ!」",
- "303001222_12": "「……やっぱりマリアも楽しんでる」",
- "303001222_13": "「で、次は一体何をすりゃいいんだ?」",
- "303001222_14": "「答え合わせゲームをしましょう」",
- "303001222_15": "「ルールは簡単。まず2人1組のペアを作ったら、次にお題を\\n 出すわ。同時に答えて、2人の答えが同じならポイントよ」",
- "303001222_16": "「む、難しそうデス……」",
- "303001222_17": "「そうね、いきなりじゃ難しいと思うから……。\\n まずは、あなたたちでお願いできるかしら?」",
- "303001222_18": "「まっかせてくださいッ!」",
- "303001222_19": "「はいッ!」",
- "303001222_20": "「幼少の頃より培った、わたしと未来のコンビネーションなら、\\n 互いに答えを合わせるなんて朝飯前ッ!」",
- "303001222_21": "「まあ、あまり気負わず気楽にやってみてちょうだい。\\n それじゃ、いくわよ。ひとつめのお題は――」",
- "303001222_22": "「10問中、10問正解なんてスゴすぎデスッ!」",
- "303001222_23": "「うん……一方的に未来さんが答えを推測して当ててるように\\n 見えたけど」",
- "303001222_24": "「ま、まあやり方はどうあれ、互いを良く見て答えを\\n 予測することで、答えを合わせることが出来るのよ」",
- "303001222_25": "「それじゃせっかくだし、わたしと翼でもやってみましょうか。\\n 出題は調、お願いね」",
- "303001222_26": "「10問中6問ね。まあ、こんなところかしら?」",
- "303001222_27": "「歌手活動に関する質問なんかは\\n 強かったデスね」",
- "303001222_28": "「戦闘や戦場の心得に関する質問も合ってた。\\n ……怖いくらい」",
- "303001222_29": "「ああ。戦闘に挑む時の長口上がピタリとあってたのなんか、\\n 違う意味で鳥肌が立ったな……」",
- "303001222_30": "「きっと、よくわからない深い部分で似たような嗜好を\\n 持ってるデスよ」",
- "303001222_31": "「も、もうわたしたちのことはいいだろうッ!\\n 次はほら、雪音たち3人のはずだ」",
- "303001222_32": "「お、おうッ! あたしだってこのくらい、\\n ちょちょいのちょいでクリアしてやるッ!」",
- "303001222_33": "「……な、なんでだ」",
- "303001222_34": "「あちゃー。まさか調ちゃんとも切歌ちゃんとも、\\n 10問中10問とも合わないなんて……」",
- "303001222_35": "「……ボロボロデス」",
- "303001222_36": "「うん……なんだか空回りしてる……」",
- "303001222_37": "「ったく、何で合わねーんだッ!」",
- "303001222_38": "「みんなで合わせようとしたら、みんなが違う答えを\\n 書いていたというか……」",
- "303001222_39": "「合わせるのはアタシに任せて欲しいデスッ!」",
- "303001222_40": "「ううん、それならわたしに任せて欲しい」",
- "303001222_41": "「こういうのは先輩のあたしを立ててだな――」",
- "303001222_42": "「アタシが――」",
- "303001222_43": "「わたしが――」",
- "303001222_44": "「あたしだっての――」",
- "303001222_45": "「――お前たち、いい加減にしないかッ!」",
- "303001222_46": "「……結構、前途多難……?」",
- "303001222_47": "「あたしたちは、思っていたよりも\\n お互いのことを知らなかったんだな」",
- "303001222_48": "「こうして3人でお泊まり会をして、\\n みんなのこと分かってたつもりだったのに……」",
- "303001222_49": "「いいじゃないデスかッ!\\n 知らないなら、これから知ればいいんデスッ!」",
- "303001222_50": "「……そうだね」",
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--- a/Missions/event004/303001231_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001231_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "303001231_0": "「今日は、わざわざ呼び立ててしまってすまなかったな」",
- "303001231_1": "「いや。こっちもしばらくノイズが出てこないから、\\n 暇だったしな」",
- "303001231_2": "「そうか。翼から聞いたのだが、連携の訓練はどうだ?\\n 上手くいっているか?」",
- "303001231_3": "「ぼちぼちデース」",
- "303001231_4": "「まだ実感はあまり……」",
- "303001231_5": "「それなら、ギアの調整ついでに試してみるといい。\\n シミュレータでも連携の確認は出来るはずだ」",
- "303001231_6": "「そいつはいいッ!\\n 変な特訓させられるより、よっぽどわかりやすいなッ!」",
- "303001231_7": "「……変な特訓?」",
- "303001231_8": "「あわわわ、何でもないデスよッ!」",
- "303001231_9": "「……あんまり思い出したくないこともあるので」",
- "303001231_10": "「まあいい、今回はノイズだけじゃなく、\\n 装者も交えて戦ってもらう」",
- "303001231_11": "「え? 装者って」",
- "303001231_12": "「響くんが君たちの力になりたいと言ってきてな。\\n すでに準備ができている」",
- "303001231_13": "「あのバカ、変なところで気をまわしやがって……」",
- "303001231_14": "「らしいデスよね」",
- "303001231_15": "「皆さん、ボクはこちらで訓練の数値を確認しますね」"
+{
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--- a/Missions/event004/303001241_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001241_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "303001241_0": "「おう、今の戦いはどんな感じだった?」",
- "303001241_1": "「期待通りの十分な数値が出ています」",
- "303001241_2": "「良かったデースッ!」",
- "303001241_3": "「うん、なんだか戦いやすかった」",
- "303001241_4": "「よっしゃ、この調子でどんどん行くぞッ!」",
- "303001241_5": "「ねー、こっちはもう準備OKだよッ!」",
- "303001241_6": "「あのバカ待たせるのも悪いし、\\n ほら、続きやるぞ続きッ!」",
- "303001241_7": "「はい」",
- "303001241_8": "「どんとこいデースッ!」"
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--- a/Missions/event004/303001242_translations_jpn.json
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- "303001242_0": "「皆さん、お疲れ様でした」",
- "303001242_1": "「なあ、お前たち……気づいているか?」",
- "303001242_2": "「ん? 何のことだよ?」",
- "303001242_3": "「……いや、気づいていないならいい」",
- "303001242_4": "「気持ちわりー、ハッキリ言ってくれッ!」",
- "303001242_5": "「デスデス。中途半端は気になるデス」",
- "303001242_6": "「言いたいことがあるなら、ちゃんと言って欲しい」",
- "303001242_7": "「フ……気にするな。いずれ分かることだ」",
- "303001242_8": "(前に見たときより、格段に連携が上達している。\\n 互いへの理解が深まっている証拠だな……)"
+{
+ "303001242_0": "「皆さん、お疲れ様でした」",
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--- a/Missions/event004/303001251_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001251_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "303001251_0": "「それじゃ、結果を発表するわよ」",
- "303001251_1": "「ああ、どんと来やがれッ!」",
- "303001251_2": "「どきどきデス……ッ!」",
- "303001251_3": "「うん……」",
- "303001251_4": "「――3人とも、全員全問正解だッ!」",
- "303001251_5": "「見たかッ!」",
- "303001251_6": "「うう、やっと……やっと心がひとつになったデスッ!」",
- "303001251_7": "「うん……やったね、切ちゃん」",
- "303001251_8": "「やれば出来るものなんだね~」",
- "303001251_9": "「そうだね、最初は3人ともバラバラだったのに」",
- "303001251_10": "「元々、合ってないわけではなかったのよ。\\n ただ、肩肘張って合わせようとしてたから失敗しただけ」",
- "303001251_11": "「相性は悪くないんだし、自然体でいればお互いがお互いを\\n 尊重できるのよ」",
- "303001251_12": "「さて、それでは仕上げに入るとするか。\\n ――実戦と行こう」",
- "303001251_13": "「そうね。わたしたちと戦いましょう」",
- "303001251_14": "「今度は3人、全力で相手になるよッ!」",
- "303001251_15": "「お願いするデスッ!」",
- "303001251_16": "「わたしたちだって、マリアたちに負けないからッ!」",
- "303001251_17": "「ったく、勝手に決めやがって。\\n ……ま、実戦形式で試せるのなら御の字か」",
- "303001251_18": "「それじゃ、みんなで本部に行きましょうッ!」"
+{
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--- a/Missions/event004/303001252_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001252_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "303001252_0": "「やったデースッ! マリアたちに勝ったデスよッ!」",
- "303001252_1": "「完全にやられたな。まさかここまでの\\n 連携を見せられるとは思っていなかった」",
- "303001252_2": "「どうだッ! これがあたしたちの実力だッ!」",
- "303001252_3": "「すごかったーッ! さっすがクリスちゃんッ!」",
- "303001252_4": "「調も頑張ったわね」",
- "303001252_5": "「うん、ありがとうマリア」",
- "303001252_6": "「首尾は上々、といったところか」",
- "303001252_7": "「おうッ! もう連携が出来てねぇなんて言わせねーッ!\\n あたしとこいつらのコンビネーションは完璧だからなッ!」",
- "303001252_8": "「デスデスッ! 先輩後輩の絆は無敵デスッ!」",
- "303001252_9": "「わたしたち3人なら、大丈夫」",
- "303001252_10": "「特訓の成果が出て良かったねッ!」",
- "303001252_11": "「この短期間でよくここまで成長したわね、みんな」",
- "303001252_12": "「そうだな。3人とも見事だった」",
- "303001252_13": "「ああ、ありがとな」",
- "303001252_14": "「お前ら、準備はいいな?\\n 向こうでアイツに目にもの見せてやるッ!」",
- "303001252_15": "「準備万端デスッ!」",
- "303001252_16": "「うんッ!」",
- "303001252_17": "「今度こそ向こうの決着をつけに行くぞッ!」"
+{
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--- a/Missions/event004/303001311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001311_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "303001311_0": "ラストスパート",
- "303001311_1": "「お帰りなさい、皆さんッ!\\n ……おや?」",
- "303001311_2": "「ん? 何だ?」",
- "303001311_3": "「以前にも増して自信に溢れている。 ……ハッ!\\n これはまさか、向こうの世界で秘密の特訓をッ!?」",
- "303001311_4": "「秘密ってほどではないデスけど、その通りデースッ!」",
- "303001311_5": "「今度は絶対に負けないッ!」",
- "303001311_6": "「おおおッ! それは心強い……ッ!」",
- "303001311_7": "「それで、こっちの状況はどうなんだ?\\n 例のヤツは出てきたりしてんのか?」",
- "303001311_8": "「はい。何度か出現しています。\\n しかし、心配は無用ですッ!」",
- "303001311_9": "「皆さんからレクチャーされたこともあって、\\n 自衛隊や米軍の迎撃で被害は最小限に留めていますからッ!」",
- "303001311_10": "「良かった。わたしたちがいない間に何かあったらどうしようって\\n ずっと気になっていたから」",
- "303001311_11": "「でも、アタシたちが戻ってきたからにはもう大丈夫デースッ!」",
- "303001311_12": "「……ッ、早速ですが、ノイズが現れたようです。\\n 来て頂いて早々、休む間もありませんが……」",
- "303001311_13": "「わかってるって。出てきちまったもんはしょうがねーッ!\\n ノイズはあたしたちに任せとけッ!」",
- "303001311_14": "「戻ってきた……戻ってきた、フフ……」",
- "303001311_15": "「今度こそ、今度こそ僕の理想、僕の目的を――ッ!」"
+{
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--- a/Missions/event004/303001321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001321_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "303001321_0": "「あ、自衛隊さんたち……」",
- "303001321_1": "「あたしらのいない間も、ああしてノイズの被害を抑えて\\n くれてたんだよな……」",
- "303001321_2": "「よっしゃッ! あたしたちも行くぞッ!」",
- "303001321_3": "「待ってくれ、ここは我々の部隊が受け持つ」",
- "303001321_4": "「なッ!? お前まだそんなこと――」",
- "303001321_5": "「話は最後まで聞け。今しがた社の方に大量のノイズが\\n 進行しているとの連絡が入った」",
- "303001321_6": "「残念だが、我々の力では対処は難しい……。\\n そちらを、君たちに頼みたい」",
- "303001321_7": "「なるほど、そういうことなら、あたしらに任せろッ!」",
- "303001321_8": "「やったるデスッ!」",
- "303001321_9": "「こっちは大丈夫ですか?」",
- "303001321_10": "「民間人の避難は完了している。\\n 合同訓練で得た知見もあるしな」",
- "303001321_11": "「つーことらしいから、こっちは自衛隊に任せて、\\n あたしらにしかできないことをやりに行くぞ」",
- "303001321_12": "「うん」",
- "303001321_13": "「なんだかアタシたち、とても頼りにされてるみたいデス」",
- "303001321_14": "「うん、歓迎されてるみたい」",
- "303001321_15": "「もしかしてこれが、\\n 先輩の言ってた防人の心得ってやつなのか?」",
- "303001321_16": "「そ、そうなんデスかね……?」",
- "303001321_17": "「よっしゃッ!\\n それじゃあ、その期待に応えてやろうじゃねーかッ!」"
+{
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--- a/Missions/event004/303001331_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event004/303001331_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "303001331_0": "「フフ、さすがですよ、皆さん……」",
- "303001331_1": "(ライブが流れた時はどうしたものかと思いましたが、\\n 結果としては悪くありませんでしたね)",
- "303001331_2": "「僕の目から見ても完璧です……まるで3人がひとつのユニットの\\n ように連動している……これですよ、これッ!」",
- "303001331_3": "「足りなかったものが、ここについに揃ったッ!」",
- "303001331_4": "「僕の目的、僕の理想……計画を進めるための障害は\\n もはやあとひとつッ!」",
- "303001331_5": "「ノイズなど物の数ではないッ!\\n そんなものはもはや障害にすらなりえないッ!」",
- "303001331_6": "「期待していますよ……心からッ!」",
- "303001331_7": "「フフ、フフフフフ、ハハハハハッ、ハーッハッハッハッ!」",
- "303001331_8": "「……デスッ!?」",
- "303001331_9": "「どうしたの、切ちゃん?」",
- "303001331_10": "「な、なんだかものすごい悪寒がしたデス……」",
- "303001331_11": "「大丈夫? 風邪かな?」",
- "303001331_12": "「風邪なんかより、もっと恐ろしい何かを感じたデスよ……」",
- "303001331_13": "「おい、お前ら。……お客さんのお出ましだ」",
- "303001331_14": "「武者ノイズ……」",
- "303001331_15": "「わざわざ向こうから来てくれるとは、ありがてぇ」",
- "303001331_16": "「倒してムラマサの欠片をいただくデスッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303001332_translations_jpn.json b/Missions/event004/303001332_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event004/303001332_translations_jpn.json
@@ -1,47 +1,47 @@
-{
- "303001332_0": "「……かなり集まったな」",
- "303001332_1": "「……全体の形がほぼ出来てるデス」",
- "303001332_2": "「抜けている部分を考えると、あとは――」",
- "303001332_3": "「ああ、カルマ化した奴を倒せば、揃いそうだな。\\n この前は負けたが――」",
- "303001332_4": "「でも、今のわたしたちなら……ッ!」",
- "303001332_5": "「勝ってみせるデスッ!」",
- "303001332_6": "「皆さん、お疲れ様でした。\\n おかげでここまで刀身も復元しました」",
- "303001332_7": "「それに今日の戦いは過去最高にすごかったッ! まるでひとつの\\n 生き物のように、三位一体に見えましたよッ!」",
- "303001332_8": "「連携うまくできたデースッ!」",
- "303001332_9": "「うん、訓練の成果がちゃんと出せた」",
- "303001332_10": "「そうだな。さて、後はあの忌々しい奴だけだ。\\n 次に出てきたときが決戦、気合入れて倒すぞッ!」",
- "303001332_11": "「……くッ、これは良くない。いやマズいッ! マズすぎるッ!」",
- "303001332_12": "「計画完遂はもう目の前なのにここで『ハイ終了』なんてことに\\n なったら、これまでの僕の努力……いや、夢がッ!」",
- "303001332_13": "「あのカルマ化した武者ノイズを倒せば終わってしまう。\\n 終わっては僕の目的は達成できない……」",
- "303001332_14": "「しかし、僕の目的のためにはアレと彼女たちの戦いは\\n 必要なピースでもあります……」",
- "303001332_15": "「……仕方ない、ならばこの手しかありませんね……」",
- "303001332_16": "「たっだいまデースッ!」",
- "303001332_17": "「こっちの世界は居候だってのに、この部屋に戻ると、\\n 帰ってきたって気分になるな」",
- "303001332_18": "「あ、それじゃ……」",
- "303001332_19": "「おい、部屋の中で走るなって――」",
- "303001332_20": "「お帰りなさい、クリス先輩。切ちゃん」",
- "303001332_21": "「あッ! それじゃアタシもデスッ!\\n クリス先輩、調、お帰りなさいデスッ!」",
- "303001332_22": "「お……おう。その、た、ただいま……」",
- "303001332_23": "「それだけ……?」",
- "303001332_24": "「クリス先輩にも言って欲しいデスッ!」",
- "303001332_25": "「……おかえり、2人とも」",
- "303001332_26": "「たっだいまデースッ!」",
- "303001332_27": "「ただいま」",
- "303001332_28": "「明日も早いんだから、夜更かしすんなよ」",
- "303001332_29": "「はいデスッ! おやすみなさいデスッ!」",
- "303001332_30": "「おやすみなさい、2人とも」",
- "303001332_31": "「さて、あたしも寝るか。ふわあぁ……」",
- "303001332_32": "「……完了まで、後1体……ん……くぅ…………」",
- "303001332_33": "「……んく。……ん、ん? なんか、熱い……んん?」",
- "303001332_34": "「うおあッ!? お前らなに人のベッドに入ってんだッ!」",
- "303001332_35": "「……うるさいデスよ。\\n 寝るときは静かにして欲しいデス」",
- "303001332_36": "「あ、ああ、わりぃー……」",
- "303001332_37": "「――って、ちげーだろッ!」",
- "303001332_38": "「細かいことは気にしない、気にしない」",
- "303001332_39": "「な・ん・で・あたしのベッドに入ってんだッ!」",
- "303001332_40": "「きっと1人だと心細いんじゃないかと思ってデスね。\\n 可愛い後輩の気遣いデスよ」",
- "303001332_41": "「わたしは、先輩が寒そうにしてるんじゃないか心配で……」",
- "303001332_42": "「あたしは子供かッ!?\\n ったく……好きにしろッ!」",
- "303001332_43": "「………………」",
- "303001332_44": "「幸せそうな寝顔しやがって。\\n ……こいつらのためにも、絶対に勝たなきゃな」"
+{
+ "303001332_0": "「……かなり集まったな」",
+ "303001332_1": "「……全体の形がほぼ出来てるデス」",
+ "303001332_2": "「抜けている部分を考えると、あとは――」",
+ "303001332_3": "「ああ、カルマ化した奴を倒せば、揃いそうだな。\\n この前は負けたが――」",
+ "303001332_4": "「でも、今のわたしたちなら……ッ!」",
+ "303001332_5": "「勝ってみせるデスッ!」",
+ "303001332_6": "「皆さん、お疲れ様でした。\\n おかげでここまで刀身も復元しました」",
+ "303001332_7": "「それに今日の戦いは過去最高にすごかったッ! まるでひとつの\\n 生き物のように、三位一体に見えましたよッ!」",
+ "303001332_8": "「連携うまくできたデースッ!」",
+ "303001332_9": "「うん、訓練の成果がちゃんと出せた」",
+ "303001332_10": "「そうだな。さて、後はあの忌々しい奴だけだ。\\n 次に出てきたときが決戦、気合入れて倒すぞッ!」",
+ "303001332_11": "「……くッ、これは良くない。いやマズいッ! マズすぎるッ!」",
+ "303001332_12": "「計画完遂はもう目の前なのにここで『ハイ終了』なんてことに\\n なったら、これまでの僕の努力……いや、夢がッ!」",
+ "303001332_13": "「あのカルマ化した武者ノイズを倒せば終わってしまう。\\n 終わっては僕の目的は達成できない……」",
+ "303001332_14": "「しかし、僕の目的のためにはアレと彼女たちの戦いは\\n 必要なピースでもあります……」",
+ "303001332_15": "「……仕方ない、ならばこの手しかありませんね……」",
+ "303001332_16": "「たっだいまデースッ!」",
+ "303001332_17": "「こっちの世界は居候だってのに、この部屋に戻ると、\\n 帰ってきたって気分になるな」",
+ "303001332_18": "「あ、それじゃ……」",
+ "303001332_19": "「おい、部屋の中で走るなって――」",
+ "303001332_20": "「お帰りなさい、クリス先輩。切ちゃん」",
+ "303001332_21": "「あッ! それじゃアタシもデスッ!\\n クリス先輩、調、お帰りなさいデスッ!」",
+ "303001332_22": "「お……おう。その、た、ただいま……」",
+ "303001332_23": "「それだけ……?」",
+ "303001332_24": "「クリス先輩にも言って欲しいデスッ!」",
+ "303001332_25": "「……おかえり、2人とも」",
+ "303001332_26": "「たっだいまデースッ!」",
+ "303001332_27": "「ただいま」",
+ "303001332_28": "「明日も早いんだから、夜更かしすんなよ」",
+ "303001332_29": "「はいデスッ! おやすみなさいデスッ!」",
+ "303001332_30": "「おやすみなさい、2人とも」",
+ "303001332_31": "「さて、あたしも寝るか。ふわあぁ……」",
+ "303001332_32": "「……完了まで、後1体……ん……くぅ…………」",
+ "303001332_33": "「……んく。……ん、ん? なんか、熱い……んん?」",
+ "303001332_34": "「うおあッ!? お前らなに人のベッドに入ってんだッ!」",
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "303001341_0": "「……ん、んん…………ん? んんッ!?」",
- "303001341_1": "(なんだこれ……動けねー……ッ!?\\n ま、まままさか、こいつは金縛りってヤツかッ!?)",
- "303001341_2": "「うぅん、これ、美味しい……むにゃ……」",
- "303001341_3": "「大漁デス……絶対に逃がさないデス……ッ!」",
- "303001341_4": "「って、お前らかよ。両腕ガッチリ抱きしめて……これか。\\n それに、あ~あ、だらしない寝顔しやがって……」",
- "303001341_5": "「……いい加減、起きろーッ! 朝だぞッ!」",
- "303001341_6": "「うう、まだ耳がキンキンしてるデス……」",
- "303001341_7": "「耳元であんな大声出さなくても……」",
- "303001341_8": "「あたしのベッドに入ったお前らが悪いッ!\\n 洗濯はやっておくから、洗い物すませとけよッ!」",
- "303001341_9": "「……なんだよ、朝っぱらから。\\n まさか出たのかッ!?」",
- "303001341_10": "「いえ、それよりももっと大きな問題です。\\n ……実は、ムラマサが盗難にあってしまったのですッ!」",
- "303001341_11": "「盗まれた……って、誰にデスかッ!?\\n そんな……すぐに探すデスよッ!」",
- "303001341_12": "「――くッ、こんな時にノイズまでッ!」",
- "303001341_13": "「捜索に関しましてはこちらでも動いていますので、\\n まずはノイズの対処をお願いしますッ!」",
- "303001341_14": "「ちっきしょうッ!\\n 誰だか知らねーが、あと一歩で終わりってところなのにッ!」",
- "303001341_15": "「ドクターが探しているって言っていたし、\\n わたしたちはわたしたちがやれることをしようッ!」",
- "303001341_16": "「もしかしたらあのノイズかもしれないデスッ!\\n 急いで向かうデスよッ!」"
+{
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "303001351_0": "「ノイズの数が減ってきた……あと少し」",
- "303001351_1": "「よし、このまま一気に片付けて――ッ!?」",
- "303001351_2": "「出やがったなッ!」",
- "303001351_3": "「……当たりデスね」",
- "303001351_4": "「……ちッ、本当ならコイツを倒して終わりのはずだったのに」",
- "303001351_5": "「でも、ノイズが盗むわけじゃないし、どちらにしても\\n 武者ノイズとの戦いはこれで最後のはず」",
- "303001351_6": "「最後に相応しい、厄介な相手デスけどね」",
- "303001351_7": "「前はコイツにあたしらは負けた……」",
- "303001351_8": "「だが、前のあたしらじゃねーッ!\\n ここですっぱり借りを返してやらーッ!」",
- "303001351_9": "「わたしたちも特訓してきたから、もう負けないッ!」",
- "303001351_10": "「よし、行くぞッ! 2人ともッ!」"
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+++ b/Missions/event004/303001352_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "303001352_0": "「はあ、はあ……や、やった……ッ!」",
- "303001352_1": "「見るデスッ!\\n ムラマサの破片……すっごく大きいデースッ!」",
- "303001352_2": "「ああ。やっぱり最後の1個だったみたいだな……」",
- "303001352_3": "「ムラマサはまだ見つかっていないデスが、\\n とりあえず破片だけでも拾っておくデスッ!」",
- "303001352_4": "「そうだね」",
- "303001352_5": "「さて、それじゃ回収だな――って、え、あれ?」",
- "303001352_6": "「破片が飛んでっちゃうッ!\\n な、なんで逃げるのッ!?」",
- "303001352_7": "「実は生きてたデスかッ!?」",
- "303001352_8": "「バカ、そんなハズあるかッ! 追うぞッ!」",
- "303001352_9": "「はいデ……デ、デェーーーースッ!?」",
- "303001352_10": "「うおッ!? なんだ、急に大声出しやがってッ!」",
- "303001352_11": "「せ、先輩……あ、あれ……あれ見て……」",
- "303001352_12": "「アレ……? ……な、なんだありゃ。\\n いったい、どうなってんだよ――ッ!」"
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@@ -1,74 +1,74 @@
-{
- "303001411_0": "和装乱舞",
- "303001411_1": "「ど、どうなってるんだよ?」",
- "303001411_2": "「もしかしてあのノイズが、\\n ムラマサを盗んだ犯人じゃないデスかッ!?」",
- "303001411_3": "「そうだとすると……あ、さっきの破片は、\\n あの大きなのに引っ張られたのかも?」",
- "303001411_4": "「――ちッ! その悪い予想は大当たりだッ!\\n 見ろよ、ムラマサの刀身が透けて見えやがるッ!」",
- "303001411_5": "「くッ! まさか、こんなことになるとは……」",
- "303001411_6": "「これでは、せっかくムラマサの破片を盗んでも\\n 意味ないじゃないですかッ!」",
- "303001411_7": "「破片を盗んだ?」",
- "303001411_8": "「し、しまったッ!」",
- "303001411_9": "「どういうことデスかッ!?」",
- "303001411_10": "「な、なんでもありませんよ?」",
- "303001411_11": "「ひぃッ!?」",
- "303001411_12": "「この状況でとぼけるとは、なかなかいい度胸じゃねーか?」",
- "303001411_13": "「……し、仕方ありませんね。\\n はい、ムラマサを隠したのは僕です」",
- "303001411_14": "「どうしてそんなこと……」",
- "303001411_15": "「……ムラマサの修復が終われば、皆さんは帰ってしまうッ!\\n それを食いとめるためにはこうするしかなかったッ!」",
- "303001411_16": "「君たちに元の世界に帰られては、\\n 僕の壮大な計画が水泡に帰してしまうッ!」",
- "303001411_17": "「……おまえ、やっぱりなんか企んでいやがったのかッ!?」",
- "303001411_18": "「まさか……フロンティアの時みたいに世界征服を――ッ!?」",
- "303001411_19": "「やっぱりこのトンデモ、ふざけた計画を――ッ!」",
- "303001411_20": "「あなた方が何を言っているのかわかりませんが……」",
- "303001411_21": "「もう隠すのは難しそうですね」",
- "303001411_22": "「そう、僕の計画とは――」",
- "303001411_23": "「僕がアイドルプロデューサーとなり、\\n あなた方3人を、アイドルとしてデビューさせることですッ!」",
- "303001411_24": "「………………は?」",
- "303001411_25": "「……え? プロデューサー?」",
- "303001411_26": "「……アイドル、デスか?」",
- "303001411_27": "「そうですッ! スポットライトを浴びて、世界に勇気と希望と\\n 幸せをお届けするそんなアイドルを僕が育てるッ!」",
- "303001411_28": "「君たちという最高の原石を磨き上げ、唄って踊れて戦える、\\n 前人未到の理想のアイドルユニットとしてデビューを――」",
- "303001411_29": "「ば、バカかああああああ――ッ!」",
- "303001411_30": "「――たべらぁッ!?」",
- "303001411_31": "「はあ、はあ……お前ッ!\\n そこで頭冷やしてろッ!」",
- "303001411_32": "「ああ、こっちのドクターは、そういう嗜好なんだ……」",
- "303001411_33": "「どっちにしても、残念な人間デスね……」",
- "303001411_34": "「とにかくあのデカいのを片づけりゃ終わりだッ!\\n 終わりなんだよなッ、答えろッ!」",
- "303001411_35": "「は、はいぃ……そうでふぅ……」",
- "303001411_36": "「だったらやることは変わらねーッ!\\n デカブツをぶっ潰してこの馬鹿げた茶番を終わらせるぞッ!」",
- "303001411_37": "「向こうは……社の方」",
- "303001411_38": "「急ぐデスッ!」",
- "303001411_39": "「さ、桜が咲いてるデスよッ!?」",
- "303001411_40": "「綺麗……これも、あの大きなノイズの影響なのかな……?」",
- "303001411_41": "「なかなか絵になるステージじゃねーかッ!」",
- "303001411_42": "「なんて言ってる場合デスかッ!\\n ノイズが暴れ回ってるデスよッ!」",
- "303001411_43": "「わかってるッ!\\n デカブツの前にこまいのを片づけるぞッ!」",
- "303001411_44": "「でも、こいつで最後かと思うと、ちょっぴり寂しいかもデスね」",
- "303001411_45": "「なんだよ急に。\\n ラスボス前にしてメランコリーってか?」",
- "303001411_46": "「し、仕方ないじゃないデスかッ!\\n 思い浮かんじゃったんデスよッ!」",
- "303001411_47": "「最初にこっちに来た時は公園だっけ。わたしたちの世界と\\n ほとんど一緒で、逆に拍子抜けしたよね」",
- "303001411_48": "「おいおい、お前まで……。でもあのノイズには驚かされたな。\\n あと、ウェルの野郎にも。まさかあんな再会するとはよ」",
- "303001411_49": "「しかも残念オチデスよ」",
- "303001411_50": "「武者ノイズに対抗するために、和装型のギアになって――」",
- "303001411_51": "「時代劇マラソンは大変だったデス……」",
- "303001411_52": "「自衛隊や米軍とも色々あったけど。\\n ……助けてももらったよな」",
- "303001411_53": "「大切な仲間デスッ!」",
- "303001411_54": "「ただ、きっとドクターは、わたしたちの戦う姿を見て、\\n あんなトンでもない野望を持っちゃったんだよね……」",
- "303001411_55": "「今思えば、ライブとか言い出したのも、\\n そういう目論見だったんだろうなッ!」",
- "303001411_56": "「そうは言っても、\\n あのライブはやりたかったデス……」",
- "303001411_57": "「準備のために3人で買い物したりして、\\n 楽しかったもんね。中止は残念だった」",
- "303001411_58": "「……ま、あたしも少しだけ残念だったよ」",
- "303001411_59": "「そうだったんデスか?\\n やっぱり素直じゃないデスね」",
- "303001411_60": "「し、仕方ねーだろ、あたしはこんなんなんだよ……」",
- "303001411_61": "「なんだかんだで、特訓も楽しかった」",
- "303001411_62": "「その特訓のおかげで、前よりもっと仲良くなれたデスッ!」",
- "303001411_63": "「……ああ、そうだな。つまりは、こっちの世界も\\n まんざらじゃなかったってことだッ!」",
- "303001411_64": "「楽しかったッ! だから――」",
- "303001411_65": "「あたしたちでこの世界を護るデスッ!」",
- "303001411_66": "「ああッ! よーく見とけよ、お前らッ!\\n あたしが先輩として最高の戦いを見せてやるッ!」",
- "303001411_67": "「それじゃ、アタシたちは、\\n 後輩としての力、見せつけてやるデスッ!」",
- "303001411_68": "「うん、やってやろう、切ちゃんッ!」",
- "303001411_69": "(楽しかった……。あたしはこっちに来れてよかった。\\n だから、この世界はあたしたちが絶対に護りきるんだッ!)",
- "303001411_70": "「和装に桜、これ以上に無いくらい最高のステージだろうッ!」",
- "303001411_71": "「さあ、最終決戦の始まりだッ! 派手に舞うぞッ!」"
+{
+ "303001411_0": "和装乱舞",
+ "303001411_1": "「ど、どうなってるんだよ?」",
+ "303001411_2": "「もしかしてあのノイズが、\\n ムラマサを盗んだ犯人じゃないデスかッ!?」",
+ "303001411_3": "「そうだとすると……あ、さっきの破片は、\\n あの大きなのに引っ張られたのかも?」",
+ "303001411_4": "「――ちッ! その悪い予想は大当たりだッ!\\n 見ろよ、ムラマサの刀身が透けて見えやがるッ!」",
+ "303001411_5": "「くッ! まさか、こんなことになるとは……」",
+ "303001411_6": "「これでは、せっかくムラマサの破片を盗んでも\\n 意味ないじゃないですかッ!」",
+ "303001411_7": "「破片を盗んだ?」",
+ "303001411_8": "「し、しまったッ!」",
+ "303001411_9": "「どういうことデスかッ!?」",
+ "303001411_10": "「な、なんでもありませんよ?」",
+ "303001411_11": "「ひぃッ!?」",
+ "303001411_12": "「この状況でとぼけるとは、なかなかいい度胸じゃねーか?」",
+ "303001411_13": "「……し、仕方ありませんね。\\n はい、ムラマサを隠したのは僕です」",
+ "303001411_14": "「どうしてそんなこと……」",
+ "303001411_15": "「……ムラマサの修復が終われば、皆さんは帰ってしまうッ!\\n それを食いとめるためにはこうするしかなかったッ!」",
+ "303001411_16": "「君たちに元の世界に帰られては、\\n 僕の壮大な計画が水泡に帰してしまうッ!」",
+ "303001411_17": "「……おまえ、やっぱりなんか企んでいやがったのかッ!?」",
+ "303001411_18": "「まさか……フロンティアの時みたいに世界征服を――ッ!?」",
+ "303001411_19": "「やっぱりこのトンデモ、ふざけた計画を――ッ!」",
+ "303001411_20": "「あなた方が何を言っているのかわかりませんが……」",
+ "303001411_21": "「もう隠すのは難しそうですね」",
+ "303001411_22": "「そう、僕の計画とは――」",
+ "303001411_23": "「僕がアイドルプロデューサーとなり、\\n あなた方3人を、アイドルとしてデビューさせることですッ!」",
+ "303001411_24": "「………………は?」",
+ "303001411_25": "「……え? プロデューサー?」",
+ "303001411_26": "「……アイドル、デスか?」",
+ "303001411_27": "「そうですッ! スポットライトを浴びて、世界に勇気と希望と\\n 幸せをお届けするそんなアイドルを僕が育てるッ!」",
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+ "303001411_29": "「ば、バカかああああああ――ッ!」",
+ "303001411_30": "「――たべらぁッ!?」",
+ "303001411_31": "「はあ、はあ……お前ッ!\\n そこで頭冷やしてろッ!」",
+ "303001411_32": "「ああ、こっちのドクターは、そういう嗜好なんだ……」",
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+ "303001411_34": "「とにかくあのデカいのを片づけりゃ終わりだッ!\\n 終わりなんだよなッ、答えろッ!」",
+ "303001411_35": "「は、はいぃ……そうでふぅ……」",
+ "303001411_36": "「だったらやることは変わらねーッ!\\n デカブツをぶっ潰してこの馬鹿げた茶番を終わらせるぞッ!」",
+ "303001411_37": "「向こうは……社の方」",
+ "303001411_38": "「急ぐデスッ!」",
+ "303001411_39": "「さ、桜が咲いてるデスよッ!?」",
+ "303001411_40": "「綺麗……これも、あの大きなノイズの影響なのかな……?」",
+ "303001411_41": "「なかなか絵になるステージじゃねーかッ!」",
+ "303001411_42": "「なんて言ってる場合デスかッ!\\n ノイズが暴れ回ってるデスよッ!」",
+ "303001411_43": "「わかってるッ!\\n デカブツの前にこまいのを片づけるぞッ!」",
+ "303001411_44": "「でも、こいつで最後かと思うと、ちょっぴり寂しいかもデスね」",
+ "303001411_45": "「なんだよ急に。\\n ラスボス前にしてメランコリーってか?」",
+ "303001411_46": "「し、仕方ないじゃないデスかッ!\\n 思い浮かんじゃったんデスよッ!」",
+ "303001411_47": "「最初にこっちに来た時は公園だっけ。わたしたちの世界と\\n ほとんど一緒で、逆に拍子抜けしたよね」",
+ "303001411_48": "「おいおい、お前まで……。でもあのノイズには驚かされたな。\\n あと、ウェルの野郎にも。まさかあんな再会するとはよ」",
+ "303001411_49": "「しかも残念オチデスよ」",
+ "303001411_50": "「武者ノイズに対抗するために、和装型のギアになって――」",
+ "303001411_51": "「時代劇マラソンは大変だったデス……」",
+ "303001411_52": "「自衛隊や米軍とも色々あったけど。\\n ……助けてももらったよな」",
+ "303001411_53": "「大切な仲間デスッ!」",
+ "303001411_54": "「ただ、きっとドクターは、わたしたちの戦う姿を見て、\\n あんなトンでもない野望を持っちゃったんだよね……」",
+ "303001411_55": "「今思えば、ライブとか言い出したのも、\\n そういう目論見だったんだろうなッ!」",
+ "303001411_56": "「そうは言っても、\\n あのライブはやりたかったデス……」",
+ "303001411_57": "「準備のために3人で買い物したりして、\\n 楽しかったもんね。中止は残念だった」",
+ "303001411_58": "「……ま、あたしも少しだけ残念だったよ」",
+ "303001411_59": "「そうだったんデスか?\\n やっぱり素直じゃないデスね」",
+ "303001411_60": "「し、仕方ねーだろ、あたしはこんなんなんだよ……」",
+ "303001411_61": "「なんだかんだで、特訓も楽しかった」",
+ "303001411_62": "「その特訓のおかげで、前よりもっと仲良くなれたデスッ!」",
+ "303001411_63": "「……ああ、そうだな。つまりは、こっちの世界も\\n まんざらじゃなかったってことだッ!」",
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@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "303001412_0": "(聞こえる……歓声が、みんなの声が……)",
- "303001412_1": "(本当に……ありがとな、こっちのみんな……)",
- "303001412_2": "「倒した……デスか?」",
- "303001412_3": "「うん、わたしたちで倒したんだよ、切ちゃんッ!」",
- "303001412_4": "「……ああ、あたしらの勝ちだッ!」",
- "303001412_5": "「さて、後はムラマサを戻すだけだな」",
- "303001412_6": "「早速、納めるデスッ!」",
- "303001412_7": "「うん、急ごう」",
- "303001412_8": "「さってと、こいつを戻して……と」",
- "303001412_9": "「ど、どうなんデスかね?\\n これで大丈夫デスかね?」",
- "303001412_10": "「あたしに聞かれてもな……」",
- "303001412_11": "「なんとなく、空気が綺麗になった気がする」",
- "303001412_12": "「デーーースッ! 2人とも、アレを見るデスッ!」",
- "303001412_13": "「桜が消えた……?\\n ムラマサが戻ったから?」",
- "303001412_14": "「ちょっと残念デス」",
- "303001412_15": "「……ともあれ、これで一件落着だな」",
- "303001412_16": "「デスね」",
- "303001412_17": "「うん」",
- "303001412_18": "「……残念です。やはり帰ってしまわれるのですね。\\n 皆さんならこの世界で最高のアイドルになれたはずなのに」",
- "303001412_19": "「お前、懲りてないのかよ?」",
- "303001412_20": "「当たり前じゃないですかッ! 時代が求めているのは癒しッ!\\n それも本物のカリスマ性を持ち人々を導けるアイドルですッ!」",
- "303001412_21": "「……この人、絶対に翼さんやマリアに会わせられないね」",
- "303001412_22": "「……アタシたちでコレデスからね。\\n きっともっとろくでもないことになるデス」",
- "303001412_23": "「しかし、本当にありがとうございました。\\n 皆さんのおかげで、この窮地を脱することが出来た」",
- "303001412_24": "「うぅッ、素直にお礼を言うとか、気持ち悪いデス……」",
- "303001412_25": "「うん、この人ほんとにドクターかな……?」",
- "303001412_26": "「今回の事はいい経験になりました。これからの\\n ノイズ対策はもっと進む事でしょう」",
- "303001412_27": "「っても、装者がいないのは厳しいだろ?」",
- "303001412_28": "「でしょうね。しかし、それはこちらの世界の問題。\\n 僕たちが解決すべき事です」",
- "303001412_29": "「解決って言っても、実際にノイズが出たらどうするデスか?」",
- "303001412_30": "「僕たちは、もっとノイズに慣れるべきなんですよ」",
- "303001412_31": "「後世に知識を、経験を、記録を残すために、ノイズを\\n 根絶するのではなく必要悪として対処を学んでいく」",
- "303001412_32": "「そうしなければ、いつまで経っても君たちに頼り切りに\\n なってしまいますからね」",
- "303001412_33": "「ドクターが立派な事を言ってる……」",
- "303001412_34": "「……やっぱりなんか気持ち悪いデスッ!」",
- "303001412_35": "「なぜッ!?」",
- "303001412_36": "「……はぁ。ま、それじゃこっちの事は任せたからな」",
- "303001412_37": "「ええ。やり遂げてみせますよ」",
- "303001412_38": "「……ん? 後世に知識を、経験を、記録を残す……\\n 自分で言っておいてなんですが、まるで英雄のようですね」",
- "303001412_39": "「僕が英雄……英雄かぁ……それは――」",
- "303001412_40": "「――ッ!? お、お前……まさかッ!」",
- "303001412_41": "「面倒そうですね……。それよりも、早く最高の\\n アイドルの原石を見つけて、プロデュースしたいですよ……」",
- "303001412_42": "「本当にこっちのトンデモは残念仕様なんデスね……」",
- "303001412_43": "「でもこれなら平和だと思うよ、切ちゃん……」",
- "303001412_44": "「ったく、驚かせるんじゃねーよッ! 反省しろッ!」",
- "303001412_45": "「なッ……僕が何かしましたかッ!?」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "303001511_0": "可愛い後輩、可愛い先輩",
- "303001511_1": "「ふー、報告も終わったし、ようやく一息つける。\\n 2人とも、おつかれ。よくがんばったな」",
- "303001511_2": "「お疲れさまです」",
- "303001511_3": "「クリス先輩こそ、お疲れさまデスッ!」",
- "303001511_4": "「お疲れ様、雪音。大活躍だったみたいだな」",
- "303001511_5": "「クーリースーちゃーんッ! おかえりッ!\\n ねえ、あっちの話聞かせてよッ! どうだったッ!?」",
- "303001511_6": "「どうもこうもねぇっての。\\n 最後の最後までトンチキに引っかき回されるしよ」",
- "303001511_7": "「アイドルにならないかって言われたデス」",
- "303001511_8": "「そうだったね」",
- "303001511_9": "「えッ!? アイドルッ!?\\n 一体全体どうしてそんな話になるのッ!? 詳しく教えてッ!」",
- "303001511_10": "「ああもう、うるせーッ!\\n 疲れてるんだから、静かにしろッ!」",
- "303001511_11": "「……それより、2人ともッ!\\n いつまでクリスにくっついているのかしら?」",
- "303001511_12": "「なんというかデスね……。\\n 近くにクリス先輩がいないと物足りないというか……」",
- "303001511_13": "「うん、その気持ちわかる」",
- "303001511_14": "「お、おお……?」",
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- "303001511_21": "「――ってッ! 可愛い先輩ってなんだ可愛いってッ!?\\n そこはカッコイイとか頼りになるってつけるとこだろッ!」",
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- "303001511_23": "「フフ、そうだな。雪音にはピッタリだ」",
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "306000111_0": "小さな勇気",
- "306000111_1": "「自律行動し、聖遺物を食らう聖遺物……共食いの巨人……」",
- "306000111_2": "「――ッ!? 身体が……震える……」",
- "306000111_3": "(本当は戦いたくない……)",
- "306000111_4": "(――だけど)",
- "306000111_5": "(みんなと、わたしの居場所を護りたいッ!)",
- "306000111_6": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」"
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "306000112_0": "「ふう、また少し頭痛がする」",
- "306000112_1": "「薬は……必要無いか」",
- "306000112_2": "(休むほどではないけれど、\\n こめかみの奥をキリキリと繰り返し苛む軽い痛み)",
- "306000112_3": "(わたしは、この痛みが風邪や体調不良から来る類の\\n ものでないことを知っている……)",
- "306000112_4": "(わたしには、妹がいた)",
- "306000112_5": "(名前はセレナ・カデンツァヴナ・イヴ。誰にでも優しくて、\\n 努力家で、わたしには少し甘えてくる、自慢の妹)",
- "306000112_6": "(わたしとそっくりな瞳の色、柔らかい髪の感触、\\n 縋ってくる手のぬくもり、はにかんだ笑顔)",
- "306000112_7": "(すべて、すべて……。\\n 今もいささかも色褪せることなく思い出せるのに)",
- "306000112_8": "(けれどあの日、セレナはみんなを護るために……ッ!)",
- "306000112_9": "(燃え盛る研究所に佇む、セレナの最後の面影)",
- "306000112_10": "(痛ましいヴィジョンを追い払おうとすると、\\n わたしの脳裏に滑り込んでくるものがある)",
- "306000112_11": "(――完全聖遺物ギャラルホルン)",
- "306000112_12": "(可能性によって分かたれた世界の危機を感知し、\\n それを繋ぐ驚異の力を持つ聖遺物)",
- "306000112_13": "(……ずっと、考えないようにしていた)",
- "306000112_14": "(しかし、いくつかの事件を経て、次第にそこから思考を\\n 逸らせなくなっている自分に気づいている)",
- "306000112_15": "(考えることを止めたいのに、\\n 溢れ出す『もしも』を止められない)",
- "306000112_16": "(この世界でのセレナは、既にわたしを置いて旅立ってしまった。\\n だけど、並行世界ならば……?)",
- "306000112_17": "(セレナが生きている、あの子が幸せに過ごせている、\\n そんな世界があるのではないか)",
- "306000112_18": "(そんな可能性も、どこかにあったのではないか……)",
- "306000112_19": "(また益体も無い考えが、こめかみ辺りの痛みとなって\\n わたしを苦しめる……)",
- "306000112_20": "「……はッ! S.O.N.G.からの――」",
- "306000112_21": "「はい」",
- "306000112_22": "「ギャラルホルンのアラートが発生した。同時にノイズと\\n 思われる反応も検知しているッ! 急いで来てくれッ!」",
- "306000112_23": "「すぐに向かうわッ!」"
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "306000211_0": "もうひとりのセレナ",
- "306000211_1": "「その後、調子はどうですか。セレナ」",
- "306000211_2": "「皆さんのおかげで大分良くなりました」",
- "306000211_3": "「それは重畳ですね。\\n 治療に当たった方々には、くれぐれも感謝を忘れないように」",
- "306000211_4": "「はい、マム」",
- "306000211_5": "「好調ならば心配は無さそうですが、\\n 実験の前に少々、テストをさせて貰えますか」",
- "306000211_6": "「テスト……ですか?」",
- "306000211_7": "「テストと言っても、シミュレータでの戦闘で、\\n バイタルとフォニックゲインの状況を見るだけです」",
- "306000211_8": "「わかりました。\\n それならマム、ちゃんと見ていて下さいね」",
- "306000211_9": "「ええ、もちろんです」",
- "306000211_10": "「ドクター・アドルフ。\\n セレナのコンディションチェックをお願いします」",
- "306000211_11": "「準備は終わっている」",
- "306000211_12": "「わたし、がんばります」"
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "306000212_0": "「どうでしたか?」",
- "306000212_1": "「途中で1回、ミスしちゃったと思うんですけど……」",
- "306000212_2": "「十分ですよ。復帰まもなくでこの数値ならば、\\n 今後の安定も期待できるでしょう」",
- "306000212_3": "「アドルフ博士も、どうでしたか?」",
- "306000212_4": "「…………」",
- "306000212_5": "「博士?」",
- "306000212_6": "「数値は期待値の範囲内だ。問題は無い」",
- "306000212_7": "「じゃあ、ミスがなければ、もっといい結果が――」",
- "306000212_8": "「では、俺は実験の準備をしてくる」",
- "306000212_9": "「あ……」",
- "306000212_10": "「わたしは、アドルフ博士に嫌われているのでしょうか……?」",
- "306000212_11": "「そんな事はありませんよ」",
- "306000212_12": "「なにしろドクター・アドルフは、\\n あなたの治療に最も尽力した1人なのですから」",
- "306000212_13": "「そうだったんですか。\\n 今度お会いした時に、きちんとお礼を言わないと……」",
- "306000212_14": "「それがいいでしょう」"
+{
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--- a/Missions/event005/306000221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000221_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "306000221_0": "「この――ッ!」",
- "306000221_1": "「状況はどうなっているッ!」",
- "306000221_2": "「こちら、ノイズと交戦状態に入っています」",
- "306000221_3": "「周辺の避難誘導はあらかた終了している。\\n 出現区域が郊外なのは幸いだったな」",
- "306000221_4": "「ギャラルホルンの方は……ッ!?」",
- "306000221_5": "「それについては後ほど本部で検討しよう。\\n 今は戦闘に集中してくれッ!」",
- "306000221_6": "「了解。はあ――ッ!」",
- "306000221_7": "「それにしても翼さんッ! ノイズがちょっと大盛り過ぎ\\n じゃないですかッ!? 大盛りはごはんだけでいいのに〜ッ!」",
- "306000221_8": "「そうだな。だからこそ、市街地中心部への侵攻をここで――」",
- "306000221_9": "「食い止める必要があるッ!」",
- "306000221_10": "「その通りよッ!」",
- "306000221_11": "「でも今までに、ギャラルホルンのアラートが起きた直後から、\\n こんなにノイズが現れることってあったかしら」",
- "306000221_12": "「今回ほどの数は記憶に無いな」",
- "306000221_13": "「やっぱり多過ぎですよね……ッ!」",
- "306000221_14": "「まさか、そんだけヤバイ状況って事か? ち――ッ!」",
- "306000221_15": "「だとしても、こっちも装者大盛りデスッ!\\n 片っ端からぶった斬ってやればいいんデスよッ!」",
- "306000221_16": "「そうだね。ノイズは……通さないッ!」",
- "306000221_17": "「みんなッ! またノイズの群れが来るよッ!」",
- "306000221_18": "「かなりの数だな。この場を防衛線と定め、殲滅するぞッ!」",
- "306000221_19": "「気に掛かるわね……。\\n 早いとこ片付けて、本部に向かいましょうッ!」",
- "306000221_20": "「はいッ!」"
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index 1166ee7d..5af06f2d 100644
--- a/Missions/event005/306000222_translations_jpn.json
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "306000222_0": "「装者6名、ノイズを撃破しながら郊外方面へと\\n 追い詰めています」",
- "306000222_1": "「数は随分多いようですが、\\n 別段特異な状況は見受けられません」",
- "306000222_2": "「優勢ですね。この分なら、避難勧告の範囲は現状より\\n 拡大することは無さそうです」",
- "306000222_3": "「ああ、そうだな。\\n ギャラルホルンのアラートを考えると、楽観的にもなれないが……」",
- "306000222_4": "「彼女たちはこれまでも並行世界での困難な状況を\\n 打破してきました。信じましょう」",
- "306000222_5": "「せめて、あらかじめゲートの移動先を\\n 観測する手段があれば……」",
- "306000222_6": "「さすがに錬金術をもってしても、\\n 並行世界を観測するのは難しいんじゃないか?」",
- "306000222_7": "「司令ッ!」",
- "306000222_8": "「どうしたッ!?」",
- "306000222_9": "「現場より高エネルギー反応ッ! こ、これは――」",
- "306000222_10": "「波形パターン照合ッ! モニターに出しますッ!」",
- "306000222_11": "「な……ッ!? そんな……ッ!」",
- "306000222_12": "「まさか……ッ!」",
- "306000222_13": "「ネフィリム……だとッ!?」"
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--- a/Missions/event005/306000231_translations_jpn.json
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "306000231_0": "「はあぁぁ――ッ!」",
- "306000231_1": "「あと1体ッ! やあああ――ッ!」",
- "306000231_2": "「待って、まだ1体いるッ!」",
- "306000231_3": "「あれは……なんデスかッ!?」",
- "306000231_4": "「ノイズじゃないッ!? こ、これは……ッ!」",
- "306000231_5": "「まさかネフィリム……いや、その影……かッ!?」",
- "306000231_6": "「ネフィリム……ッ!」",
- "306000231_7": "「まさか、こんなのが出てくるなんて……」",
- "306000231_8": "「並行世界ってやつは、なんでもアリかよ……ッ」",
- "306000231_9": "「これもギャラルホルンのアラートによる影響、\\n ということかしら」",
- "306000231_10": "「並行世界で起こっている現象の余波かもしれない」",
- "306000231_11": "「向こうから現れたのだとしたら、\\n かなり厄介な状況を抱えてるのかもしれないわね――ッ!」",
- "306000231_12": "「あっち側で暴れてるってこと……ッ!?」",
- "306000231_13": "「またあんなのと戦うことになるデスかッ!」",
- "306000231_14": "「一度倒した相手に負けるかよッ!」",
- "306000231_15": "「そうデスねッ!\\n ネフィリムでもなんでもやってやるデスッ!」",
- "306000231_16": "「うん、今のわたしたちならッ!」"
+{
+ "306000231_0": "「はあぁぁ――ッ!」",
+ "306000231_1": "「あと1体ッ! やあああ――ッ!」",
+ "306000231_2": "「待って、まだ1体いるッ!」",
+ "306000231_3": "「あれは……なんデスかッ!?」",
+ "306000231_4": "「ノイズじゃないッ!? こ、これは……ッ!」",
+ "306000231_5": "「まさかネフィリム……いや、その影……かッ!?」",
+ "306000231_6": "「ネフィリム……ッ!」",
+ "306000231_7": "「まさか、こんなのが出てくるなんて……」",
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+ "306000231_9": "「これもギャラルホルンのアラートによる影響、\\n ということかしら」",
+ "306000231_10": "「並行世界で起こっている現象の余波かもしれない」",
+ "306000231_11": "「向こうから現れたのだとしたら、\\n かなり厄介な状況を抱えてるのかもしれないわね――ッ!」",
+ "306000231_12": "「あっち側で暴れてるってこと……ッ!?」",
+ "306000231_13": "「またあんなのと戦うことになるデスかッ!」",
+ "306000231_14": "「一度倒した相手に負けるかよッ!」",
+ "306000231_15": "「そうデスねッ!\\n ネフィリムでもなんでもやってやるデスッ!」",
+ "306000231_16": "「うん、今のわたしたちならッ!」"
}
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+++ b/Missions/event005/306000232_translations_jpn.json
@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "306000232_0": "「普通に攻撃は当たるッ!\\n こっちに出てきたカルマノイズとおんなじだッ!」",
- "306000232_1": "「この拳が当たる相手ならッ!\\n はあぁぁぁぁ――ッ!」",
- "306000232_2": "「押し込まれて怯んだッ!\\n 切ちゃんッ!」",
- "306000232_3": "「合わせるデスッ!」",
- "306000232_4": "「はああ――ッ!」",
- "306000232_5": "「これでええぇぇぇッ!」",
- "306000232_6": "「うッ! しぶとい……ッ!」",
- "306000232_7": "「くう――ッ! あと一撃だったのに……ッ!」",
- "306000232_8": "「調ッ! 切歌ッ!」",
- "306000232_9": "「間合いに気をつけろッ!\\n 影とはいえ、そいつは完全聖遺物だッ!」",
- "306000232_10": "「だったら、近づかずにこの一撃をくれてやるッ!」",
- "306000232_11": "「着弾――しないッ!?」",
- "306000232_12": "「姿が、薄れて……」",
- "306000232_13": "「消えちまいやがった……」",
- "306000232_14": "「みんな、ノイズとの戦闘、ご苦労だった」",
- "306000232_15": "「そして、ギャラルホルンのアラートがあったことについては\\n 知っての通りだが……」",
- "306000232_16": "「こちらで感知したエネルギー反応は、フロンティア事変の時の\\n ネフィリムのものと一致……。まさか――」",
- "306000232_17": "「ああ、そのまさかだ。逃げられちまったけどな」",
- "306000232_18": "「あれは間違いなくネフィリムだったわ……ッ!」",
- "306000232_19": "「完全聖遺物ネフィリム……旧約聖書に記された堕ちたる巨人、\\n 神の洪水によって滅ぼされたという……」",
- "306000232_20": "「フロンティア事変の際に使役されたと聞いています」",
- "306000232_21": "「現れた影は今回のゲート先でネフィリムが\\n 出現していることを示す先触れだと考えられる」",
- "306000232_22": "「先ほどは揺り戻しにより消失しましたが、異変への対処が\\n 遅れれば、今度こそこちらに固着してしまう可能性も……」",
- "306000232_23": "「ネフィリムが現れているというのならッ!」",
- "306000232_24": "「今回の任務、わたしにいかせて欲しい。どんな状況であったと\\n しても、あれはわたしの、わたしたち元F.I.S.の過去の過ち」",
- "306000232_25": "「だからこそわたしがこの手でそれを――ッ!」",
- "306000232_26": "「マリア……」",
- "306000232_27": "「フロンティア計画の後始末、デスか……」",
- "306000232_28": "「それならわたしも同行しよう」",
- "306000232_29": "「ネフィリムとの交戦経験が多い方が何かの助けになるはずだ」",
- "306000232_30": "「……ありがとう、翼」",
- "306000232_31": "「じゃあ、あと1人はわたしでいいですかッ!」",
- "306000232_32": "「あたしも同じだけやりあったけど……ま、お前に殴り返す\\n 機会を譲ってやるか」",
- "306000232_33": "「わかった。今回は今までとまた違った脅威が\\n 待ち受けている可能性が高い」",
- "306000232_34": "「並行世界での活動に一日の長があるマリアくん、翼、響くん。\\n 3人は適任だろう。それでは準備が整い次第、いってくれるか」",
- "306000232_35": "「待ってください。響がいくならわたしも……ッ!\\n こちらの防衛に3人を残す方針なんですよね。それならッ!」",
- "306000232_36": "「――君が響くんを心配する気持ちは良く理解しているつもりだ。\\n だが、それは無理だ」",
- "306000232_37": "「そんな……」",
- "306000232_38": "「前の件では一時的に装者として登録を行ったが、君は正式には\\n 存在しないはずの神獣鏡を纏った装者。活動は許可できない」",
- "306000232_39": "「……ギャラルホルンに関する事柄は最高機密に属する情報だ。\\n 活動内容は微に入り細を穿って記録される」",
- "306000232_40": "「訓練等の許可はしているが、\\n 安易に任務への参加は許可できない」",
- "306000232_41": "「……前回のようにどうしても君の力が必要な場合を除いてはな」",
- "306000232_42": "「……ここはどうか、わかってくれ」",
- "306000232_43": "「でも……ッ!」",
- "306000232_44": "「未来。未来にはわたしの帰ってくる場所にいて欲しい。それで\\n もし、どうしようもない時はわたしの帰る場所を護って欲しい」",
- "306000232_45": "「響……」",
- "306000232_46": "「翼さんとマリアさんも一緒だから大丈夫だよ」",
- "306000232_47": "「……うん、わかった。待ってる。\\n でも帰ってきたらちゃんとすぐ知らせてね」",
- "306000232_48": "「うんッ! ありがとう、未来ッ!」",
- "306000232_49": "「……あたりは一面の森。ここは、一体……」",
- "306000232_50": "「なんか深い森ですね。あ、あれッ!\\n 空を見てくださいッ!」",
- "306000232_51": "「欠けた月、だと……? ということは――」",
- "306000232_52": "「……ルナアタック、こちらでも起こっていたのね」",
- "306000232_53": "(だとすると、あのネフィリムはこちら側の\\n わたしたちF.I.S.が――?)",
- "306000232_54": "「――爆発ッ!? 一体何がッ!」",
- "306000232_55": "「いってみましょうッ!」",
- "306000232_56": "「ここは研究所……ですかね?」",
- "306000232_57": "「……この場所、もしかして――」",
- "306000232_58": "「お、お前たちは何者だッ!?」",
- "306000232_59": "「教えて頂きたい、ここで何が起こっているのか」",
- "306000232_60": "「話せないッ! それより逃げろ、死ぬぞッ!」",
- "306000232_61": "「それだけ聞ければ結構ッ!\\n のっぴきならない事態という事はわかったわッ!」",
- "306000232_62": "「お、おいッ! 戻れッ!」",
- "306000232_63": "「破壊音は奥からだッ!」",
- "306000232_64": "「なら、壁なんて打ち抜いてえッ!\\n はあぁぁぁ――ッ!」",
- "306000232_65": "「あ、あれは――ッ!」",
- "306000232_66": "「…………」",
- "306000232_67": "「セレナァァァ――――ッ!!」",
- "306000232_68": "「え? マリア、姉、さん……ッ!?」"
+{
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "306000311_0": "ネフィリム再び",
- "306000311_1": "「……セレナ……ッ!」",
- "306000311_2": "「マリア……姉さん……?」",
- "306000311_3": "「わ、わたしは――」",
- "306000311_4": "「危ないッ!」",
- "306000311_5": "「セレナッ!」",
- "306000311_6": "「え――」",
- "306000311_7": "「きゃあ――ッ! うッ……」",
- "306000311_8": "「セレナ……セレナッ!」",
- "306000311_9": "「落ち着け、マリアッ! 迂闊に飛び出すなッ!」",
- "306000311_10": "「だって、セレナがッ!\\n わたしに妹を喪う愚を繰り返せというのッ!?」",
- "306000311_11": "「大丈夫、気を失ってるだけですッ!」",
- "306000311_12": "「でも――ッ!」",
- "306000311_13": "「状況を見ろッ! それに、あいつを片付けねば\\n 助けられるものも助けられないッ!」",
- "306000311_14": "「く――ッ! そう……そうね……ッ!」",
- "306000311_15": "「……ごめんなさい。取り乱したわ。\\n 今は、何よりあれを止めるのが先決ね」",
- "306000311_16": "「……いけるか?」",
- "306000311_17": "「もちろんよッ!\\n わたしは過去の負債に決着をつけなければならないッ!」",
- "306000311_18": "「いくぞッ!」",
- "306000311_19": "「わたしはもう、幼かったあの日のわたしじゃないッ!」"
+{
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "306000312_0": "「は――ッ!」",
- "306000312_1": "「追い詰めるぞッ!」",
- "306000312_2": "「それならわたしがッ!」",
- "306000312_3": "「はああぁぁぁ――ッ!」",
- "306000312_4": "「畳み掛けるッ!」",
- "306000312_5": "「はああぁぁぁぁぁ――……」",
- "306000312_6": "「セレナッ! 無事ですか?」",
- "306000312_7": "「マム――ッ!」",
- "306000312_8": "「えッ!?」",
- "306000312_9": "「まずい、ネフィリムが狙いを――ッ!」",
- "306000312_10": "「な――ッ!?」",
- "306000312_11": "「マムッ!」",
- "306000312_12": "「くうう――ッ! 防ぎ、切れない……ッ!」",
- "306000312_13": "「翼さんッ!」",
- "306000312_14": "「2人掛かりで相殺するぞッ! 避けろ、マリアッ!」",
- "306000312_15": "「はあぁぁ――ッ!」",
- "306000312_16": "「おおぉぉ――ッ!」",
- "306000312_17": "「どうにか防いだが……」",
- "306000312_18": "「ネフィリムには、逃げられちゃったみたいですね……」",
- "306000312_19": "「あ、あなたは……」",
- "306000312_20": "「マリア……本当にマリアなのですかッ!?」",
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--- a/Missions/event005/306000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000411_translations_jpn.json
@@ -1,58 +1,58 @@
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- "306000411_0": "変わらない妹",
- "306000411_1": "「――つまり、わたしたちは完全聖遺物ギャラルホルンが\\n 作り出したゲートによって、並行世界から訪れた……別人なの」",
- "306000411_2": "「なるほど……。さまざまな事件で分岐した世界……異なる\\n 可能性にアクセスするとは、驚異的な聖遺物ですね……」",
- "306000411_3": "「一切の制御がままならず、並行世界と繋がれば、\\n ノイズをはじめとした脅威がわたしたちの世界にも現出する」",
- "306000411_4": "「獅子身中の虫でもありますが……」",
- "306000411_5": "「しかし訪れたあなた方によって私は辛くも救われました。\\n セレナも、同様に」",
- "306000411_6": "「いえッ!\\n こちらこそ、壁を壊しちゃってごめんなさいッ!」",
- "306000411_7": "「その程度の損壊、どうと言うことはありません。\\n 修理すればいい壁と違って、人命は戻らないのですから」",
- "306000411_8": "「ありがとうございますッ!\\n ところで、あの子の様子はどうですか?」",
- "306000411_9": "「現在はメディカルチェック中ですが、大事は無いでしょう」",
- "306000411_10": "「セレナが戻る前にこちらの状況を聞かせて、マム。\\n ……いえ、ナスターシャ教授」",
- "306000411_11": "「あなたがそちらで慣れている呼称で構いません」",
- "306000411_12": "「マム……ありがとう」",
- "306000411_13": "「こちらの説明をする前にひとつ、お願いがあります」",
- "306000411_14": "「なにかしら?」",
- "306000411_15": "「今、あなた方が言った話。並行世界についてとそれを移動する\\n 聖遺物。この件については、ここだけの話としてください」",
- "306000411_16": "「……それは、どういうことですか?」",
- "306000411_17": "「あなた方の話は、世界のパワーバランスを\\n 崩しかねないレベルの物」",
- "306000411_18": "「それを耳にし、利用しようとする者たちが\\n 私たちの組織には沢山います」",
- "306000411_19": "「なるほど、確かに話を大きくしたくないと\\n 言うのはわたしたちも同じだ」",
- "306000411_20": "「あなた方のことは、私が都合よく話しておきます」",
- "306000411_21": "「それでは、本題ですね」",
- "306000411_22": "「かつて、一度目のネフィリム稼動実験で事故が起こりました」",
- "306000411_23": "「その時セレナは致命的な負傷をし、延命のため\\n コールドスリープ処置が施されたのです」",
- "306000411_24": "「コールドスリープ……それじゃあ――」",
- "306000411_25": "「ええ。最初の実験から既に7年が経過しています」",
- "306000411_26": "「その間に起きた技術的ブレイクスルーにより、ようやく\\n 治療の目途が立ち、セレナは目覚めることが出来ました」",
- "306000411_27": "「7年間も眠ってたなんて……」",
- "306000411_28": "「……その間、こちらのわたしは?」",
- "306000411_29": "「……こちらの世界のマリアは起動実験の時の事故で、\\n そのまま亡くなっています」",
- "306000411_30": "「わたしの時と同じか……。\\n 奏が生き延びた世界と……」",
- "306000411_31": "「……誰かが生きれば、誰かが亡くなる。もしかしたら世界が\\n そうバランスを取っているのかもしれないわね……」",
- "306000411_32": "(世界とは、残酷なものね……)",
- "306000411_33": "「……マリアさん?」",
- "306000411_34": "「大丈夫よ。それより、そんな事があったのなら、\\n どうして再びネフィリムの起動を?」",
- "306000411_35": "「それは――」",
- "306000411_36": "「ネフィリムは力だ」",
- "306000411_37": "「ドクター・アドルフ」",
- "306000411_38": "「力? あの災厄をあなたは力と呼ぶというのッ!?」",
- "306000411_39": "「あれを完全に解き放ち、制御することが出来れば、\\n ノイズに対抗しうる強力な力となる」",
- "306000411_40": "「そう。我々はノイズに怯えることなく、例えどのような\\n 恐怖が現れても、それを力によって打倒することが出来る」",
- "306000411_41": "「そんな、力なんて――」",
- "306000411_42": "「シンフォギアという力を持つ装者が理解することはないだろう」",
- "306000411_43": "「ノイズという絶対的な恐怖を前にして、なすすべなく\\n 逃げ惑うしかない無力な者たちの恐怖など……」",
- "306000411_44": "「…………」",
- "306000411_45": "「……観測された脅威への対抗手段として、\\n ネフィリムの力が必要だったからです」",
- "306000411_46": "「その脅威とは……?」",
- "306000411_47": "「ノイズの反応……ッ!\\n セレナを起こしてきましょう」",
- "306000411_48": "「待って。あの子は負傷して休んでいるのよッ!?」",
- "306000411_49": "「それでも、今の私たちにはあの子しか戦える者はいません」",
- "306000411_50": "「そういう事ならならわたしたちがッ!」",
- "306000411_51": "「ええ、ここに3人の装者がいる」",
- "306000411_52": "「防人の剣は人を護る刃、ここで抜かずば竹光に同じッ!」",
- "306000411_53": "「……ありがとうございます。\\n 相手はただのノイズではありません、気をつけて……ッ!」",
- "306000411_54": "「はいッ! ありがとうございますッ!」",
- "306000411_55": "(ただのノイズではない……?)"
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "306000421_0": "「もう人を襲わせないッ! はあああッ!」",
- "306000421_1": "「心を知る装者が、呪わしい聖遺物に代わって盾となるッ!」",
- "306000421_2": "「セレナにこれ以上、重荷を負わせないために――はあッ!」",
- "306000421_3": "「……ふー、片付きましたね。\\n でも、特におかしな相手ではなかったような……?」",
- "306000421_4": "「そうね、特におかしなところは見受けれらなかったわ。\\n マムたちは一体何に……」",
- "306000421_5": "「待ってください、あの影ッ!」",
- "306000421_6": "「――勘所は別にあったようだな」",
- "306000421_7": "「カルマノイズ……コイツまでッ!?」",
- "306000421_8": "「そうか、だからネフィリムが必要に――ッ!」",
- "306000421_9": "「これがネフィリム起動を促した原因ならば、\\n 元を絶つのみッ!」",
- "306000421_10": "「未だ正体の知れない黒いノイズ……どこまでも\\n 世界を掻き乱してくれるッ!」"
+{
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "306000422_0": "「はああぁぁぁ――ッ!」",
- "306000422_1": "「か、かわされ――ッ!?」",
- "306000422_2": "「本当に悪意の塊のようなノイズだわ。\\n さすがに手強いわねッ!」",
- "306000422_3": "「ありがとうございますッ!」",
- "306000422_4": "「ええ、それより――」",
- "306000422_5": "「ああ、相手がカルマノイズならばッ!\\n こちらにも相応の手はあろうものッ!」",
- "306000422_6": "「わかりましたッ! S2CAをッ!」",
- "306000422_7": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "306000422_8": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "306000422_9": "「スパーブソングッ!」",
- "306000422_10": "「コンビネーションアーツッ!」",
- "306000422_11": "「セット・ハーモニクスッ!」",
- "306000422_12": "「S2CA・トライバーストッ! これでええぇぇ――ッ!」",
- "306000422_13": "「……片付いたようね」",
- "306000422_14": "「1体限りとは思えんが、仕留められたのは幸先がいい」",
- "306000422_15": "「ナスターシャ教授の所に戻りましょう」",
- "306000422_16": "「なんという力……ッ!」",
- "306000422_17": "「ほう、これは……」",
- "306000422_18": "「あの黒いノイズを、再生すら許さず一撃で消し去るとは……。\\n これがあの子たちの力……」",
- "306000422_19": "「これ程の強さがあれば、あるいは……ッ!」",
- "306000422_20": "「……絶唱の負荷を分散配置して軽減しているのか。\\n 確かに驚異的な威力ではあるが……不安定で危険が過ぎる」",
- "306000422_21": "「私には、彼女らが自信をもって用いた手段に見えましたが」",
- "306000422_22": "「自信などなんの助けにもならんよ」",
- "306000422_23": "「それよりも、装者3人に加え、もうひとつのアガートラーム\\n だと。政府はこんな隠し玉を我々研究者にも隠していたのか」",
- "306000422_24": "「……ええ。恐らく極秘裏に所蔵していたのでしょうね」",
- "306000422_25": "「まったく、どいつもこいつも油断ならない……ッ!」",
- "306000422_26": "「……」"
+{
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@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "306000431_0": "「セレナ、体は大丈夫――」",
- "306000431_1": "「マリア姉さんッ!」",
- "306000431_2": "「……ただいま、セレナ」",
- "306000431_3": "「うーん……」",
- "306000431_4": "「な、なに? そんなにわたしの体をじろじろ見て……」",
- "306000431_5": "「マリア姉さん、凄く大人っぽくなったね……。\\n すっかり大人の女性って感じがする」",
- "306000431_6": "「え、ええ……あれから……7年だもの」",
- "306000431_7": "「7年か……」",
- "306000431_8": "(きっとわたしは、\\n この時をずっと待ち望んでいたのだと思う……)",
- "306000431_9": "「……姉さん?」",
- "306000431_10": "「ああ、いえ。なんでもないわ。\\n たぶん少し疲れただけ」",
- "306000431_11": "「あの黒いノイズを倒しちゃったんでしょ。\\n やっぱりマリア姉さんは凄い……」",
- "306000431_12": "「わたしの独力じゃ無理よ」",
- "306000431_13": "「それでもすごいよ。ねえ……マリア姉さん。\\n これからは一緒にいてくれるんだよね?」",
- "306000431_14": "「……ええ、もちろん」",
- "306000431_15": "「ナスターシャ教授って、勿体つけるタイプなんですかね。\\n 詳しい説明は明日ですか……。」",
- "306000431_16": "「どうした藪から棒に」",
- "306000431_17": "「だって、こっちの世界がどうなってるのかすごく気になっちゃってッ!」",
- "306000431_18": "「なにしろ並行世界との接触だ。\\n ナスターシャ教授にも整理が必要なのだろう」",
- "306000431_19": "「それはそうですけど……。周りをウロウロしてみても\\n 森ばっかりで何にも分からないですし……」",
- "306000431_20": "「それに、マリアさん、ちゃんと演技できてるかな……」",
- "306000431_21": "「さあ、どうだろうな」",
- "306000431_22": "「だが、世界は違えどマリアがマムと慕うナスターシャ教授の\\n 頼みだ。きっとうまくやって見せるだろう」",
- "306000431_23": "「でも、どうしてそんなこと頼むんですかね?」",
- "306000431_24": "「……聞いてなかったのか、立花」",
- "306000431_25": "「あはは……、実はS2CAの反動で疲れちゃって、\\n よく聞けていなくて……」",
- "306000431_26": "「疲れているならそう言ってくれればよかったものを……。\\n まあいい……」",
- "306000431_27": "「重傷、コールドスリープによる7年の空白、そしてたった\\n 1人での戦い。さまざまな負担が彼女に集中している」",
- "306000431_28": "「彼女は目覚めてまだ間もない。そして、姉であるマリアの\\n 死についても知らないままだ」",
- "306000431_29": "「……治療は済んだとはいえ、まだ不安定だ。\\n 大きなショックを与えるのは望ましくない」",
- "306000431_30": "「そうした事情から、マリアに今は本当の姉として振舞って\\n あげて欲しいというナスターシャ教授の配慮だ」",
- "306000431_31": "「セレナちゃん、マリアさんのこと大好きだった\\n みたいですしね……」",
- "306000431_32": "「……真実を偽ることは心苦しいだろうが、\\n あの子を護るために必要なことだろう」",
- "306000431_33": "「だからF.I.S.の別の研究所から来た装者ということで\\n 口裏を合わせるって話でしたっけ」",
- "306000431_34": "「……あれ? じゃあさっきの研究所ってF.I.S.の……ッ!?」",
- "306000431_35": "「覚えているじゃないか。ともかく、下手な事を言ってぼろを\\n 出さないようにしなければな」",
- "306000431_36": "「翼さんはまだいいですよ……わたしなんて隠し事とか\\n そういうのが本当に苦手で……」",
- "306000431_37": "「――ネフィリムッ!」",
- "306000431_38": "「――立花ッ!」",
- "306000431_39": "「――はい、翼さんッ!」",
- "306000431_40": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "306000431_41": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "306000431_42": "「間断なく攻め立ててくるか。2人で相手をするのは不利……\\n だがネフィリムが相手であればッ!」",
- "306000431_43": "「また別の手があるッ!」",
- "306000431_44": "「抜くぞ、伝家の宝刀……イグナイトモジュール――ッ!」",
- "306000431_45": "「抜剣ッ!」"
+{
+ "306000431_0": "「セレナ、体は大丈夫――」",
+ "306000431_1": "「マリア姉さんッ!」",
+ "306000431_2": "「……ただいま、セレナ」",
+ "306000431_3": "「うーん……」",
+ "306000431_4": "「な、なに? そんなにわたしの体をじろじろ見て……」",
+ "306000431_5": "「マリア姉さん、凄く大人っぽくなったね……。\\n すっかり大人の女性って感じがする」",
+ "306000431_6": "「え、ええ……あれから……7年だもの」",
+ "306000431_7": "「7年か……」",
+ "306000431_8": "(きっとわたしは、\\n この時をずっと待ち望んでいたのだと思う……)",
+ "306000431_9": "「……姉さん?」",
+ "306000431_10": "「ああ、いえ。なんでもないわ。\\n たぶん少し疲れただけ」",
+ "306000431_11": "「あの黒いノイズを倒しちゃったんでしょ。\\n やっぱりマリア姉さんは凄い……」",
+ "306000431_12": "「わたしの独力じゃ無理よ」",
+ "306000431_13": "「それでもすごいよ。ねえ……マリア姉さん。\\n これからは一緒にいてくれるんだよね?」",
+ "306000431_14": "「……ええ、もちろん」",
+ "306000431_15": "「ナスターシャ教授って、勿体つけるタイプなんですかね。\\n 詳しい説明は明日ですか……。」",
+ "306000431_16": "「どうした藪から棒に」",
+ "306000431_17": "「だって、こっちの世界がどうなってるのかすごく気になっちゃってッ!」",
+ "306000431_18": "「なにしろ並行世界との接触だ。\\n ナスターシャ教授にも整理が必要なのだろう」",
+ "306000431_19": "「それはそうですけど……。周りをウロウロしてみても\\n 森ばっかりで何にも分からないですし……」",
+ "306000431_20": "「それに、マリアさん、ちゃんと演技できてるかな……」",
+ "306000431_21": "「さあ、どうだろうな」",
+ "306000431_22": "「だが、世界は違えどマリアがマムと慕うナスターシャ教授の\\n 頼みだ。きっとうまくやって見せるだろう」",
+ "306000431_23": "「でも、どうしてそんなこと頼むんですかね?」",
+ "306000431_24": "「……聞いてなかったのか、立花」",
+ "306000431_25": "「あはは……、実はS2CAの反動で疲れちゃって、\\n よく聞けていなくて……」",
+ "306000431_26": "「疲れているならそう言ってくれればよかったものを……。\\n まあいい……」",
+ "306000431_27": "「重傷、コールドスリープによる7年の空白、そしてたった\\n 1人での戦い。さまざまな負担が彼女に集中している」",
+ "306000431_28": "「彼女は目覚めてまだ間もない。そして、姉であるマリアの\\n 死についても知らないままだ」",
+ "306000431_29": "「……治療は済んだとはいえ、まだ不安定だ。\\n 大きなショックを与えるのは望ましくない」",
+ "306000431_30": "「そうした事情から、マリアに今は本当の姉として振舞って\\n あげて欲しいというナスターシャ教授の配慮だ」",
+ "306000431_31": "「セレナちゃん、マリアさんのこと大好きだった\\n みたいですしね……」",
+ "306000431_32": "「……真実を偽ることは心苦しいだろうが、\\n あの子を護るために必要なことだろう」",
+ "306000431_33": "「だからF.I.S.の別の研究所から来た装者ということで\\n 口裏を合わせるって話でしたっけ」",
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--- a/Missions/event005/306000432_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000432_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "306000432_0": "「さすがにしぶとい……。だけど、イグナイトならッ!\\n はああぁぁぁ――ッ!」",
- "306000432_1": "「はあ――ッ!」",
- "306000432_2": "「踏み込みが無謀に過ぎるぞッ! やつの捕食能力は危険だッ!」",
- "306000432_3": "「でも間合いを取りながらだと……ッ!」",
- "306000432_4": "「く――ッ!」",
- "306000432_5": "「はああぁぁぁッ!」",
- "306000432_6": "「マリアさんッ!」",
- "306000432_7": "「もう一撃来るぞッ! ――なに、地面をッ!?」",
- "306000432_8": "「……目くらましで逃げられたか……ッ!」",
- "306000432_9": "「研究所でエネルギー反応と聞いてきたけど。\\n 一手遅かったみたいね」",
- "306000432_10": "「抜剣ならば2人でも拮抗できそうだったが、\\n あの再生能力は侮れない。来てくれて助かった」",
- "306000432_11": "「いいのよ」",
- "306000432_12": "「えっと、そちらのお2人は……?」",
- "306000432_13": "「自己紹介がまだだったな。わたしは風鳴翼。\\n マリアとは幾度も背中を預けあって戦っている」",
- "306000432_14": "「わたしは立花響ッ! よろしくね、セレナちゃんッ!」",
- "306000432_15": "「わたしはマリア姉さんの妹で、セレナといいます。\\n よろしくお願いします」",
- "306000432_16": "「それよりも、さっきのはネフィリムね」",
- "306000432_17": "「ああ、どうしてこの場に……」"
+{
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+++ b/Missions/event005/306000511_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "306000511_0": "もうひとつの結末",
- "306000511_1": "「この部屋は自由に使っていいとマムが言っていたわ。\\n ここでネフィリムを討つ方策を考えましょう」",
- "306000511_2": "「やっぱり、今回のギャラルホルンのアラートは\\n ネフィリムが原因なんでしょうか?」",
- "306000511_3": "「カルマノイズと双方が要因、といった所だろう」",
- "306000511_4": "「ナスターシャ教授もカルマノイズを幾度か確認しているような\\n 口ぶりだった。撃破したあの1個体で終わりとは思えない」",
- "306000511_5": "「とはいっても、カルマノイズ単体なら今までも撃破してるし、\\n ネフィリムについて何とかしないと……」",
- "306000511_6": "「あれがもし完全体に至れば、わたしたち3人だけでは\\n 手に負えなくなる……成長する前に片付けなくては」",
- "306000511_7": "「ネフィリムは勝手に成長するものではないわ。\\n 成長には餌が必要になる、聖遺物という餌がね」",
- "306000511_8": "「そうか、だからあの時――」",
- "306000511_9": "「セレナちゃん、おはよう。\\n ナスターシャ教授もおはようございます」",
- "306000511_10": "「おはようございます」",
- "306000511_11": "「昨夜はよく休めましたか」",
- "306000511_12": "「はいッ! おかげでぐっすり休めましたッ!」",
- "306000511_13": "「おはよう、マム、セレナ。\\n セレナはトレーニング中だったのかしら」",
- "306000511_14": "「うん。ちょうど休憩中だよ」",
- "306000511_15": "「あまりがんばり過ぎないようにね」",
- "306000511_16": "「大丈夫。マリア姉さんが来てくれて、\\n すごく調子が良いの」",
- "306000511_17": "「……そう。あなたの元気な顔が見られて嬉しいわ」",
- "306000511_18": "「マリア姉さん。おふたりも、良かったら続きを見ていて欲しいです」",
- "306000511_19": "「ええ。わかったわ」",
- "306000511_20": "「ぜひ、見学させて貰おう」",
- "306000511_21": "「セレナちゃん、がんばってねッ!」",
- "306000511_22": "「はい、ありがとうございます」"
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--- a/Missions/event005/306000522_translations_jpn.json
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@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "306000522_0": "「セレナ……本当に思い出の中の姿とわずかにも違わない」",
- "306000522_1": "「セレナの訓練を見ながらで構いませんので、\\n 現状の詳細について、この前の続きを話しましょうか」",
- "306000522_2": "「はいはいッ! それがすごく聞きたかったんですッ!」",
- "306000522_3": "「わかりました。\\n それではまず、我々のいる聖遺物研究所についてお話ししましょう」",
- "306000522_4": "「ここは米国政府の息のかかった、\\n F.I.S.に連なる研究所のひとつです」",
- "306000522_5": "「……やはりそうか」",
- "306000522_6": "「あれ? それじゃここはまさか米国?」",
- "306000522_7": "「いいえ、ここは日本です」",
- "306000522_8": "「……日本にどうしてF.I.S.の施設があるの?」",
- "306000522_9": "「F.I.S.の施設ではありません。あくまで、それとも繋がりの\\n あるだけの、聖遺物研究所です」",
- "306000522_10": "「……そういう建前って事ね」",
- "306000522_11": "「理解が速くて助かります」",
- "306000522_12": "「日本には特異災害対策機動部二課、そして風鳴機関があった\\n はず……どうしてこちらに?」",
- "306000522_13": "「簡単な事です。既に日本では聖遺物を研究する組織が\\n 失われているからです」",
- "306000522_14": "「失われてって――えええッ!?\\n ど、どうしてそんなことにッ!?」",
- "306000522_15": "「フィーネが観測され、あの空の月が欠けた事件……」",
- "306000522_16": "「多くの力が激突した、カ・ディンギルでの戦いで、それまでの\\n 全てが失われてしまったのです。装者も、組織も、フィーネも」",
- "306000522_17": "「多くの犠牲と行方不明者が出た事で二課は解体され、\\n 以後、聖遺物研究は日米政府共同で行われることになりました」",
- "306000522_18": "「複数の装者と天才・櫻井了子を失ったこの国は、\\n 急速に発言力を失いました」",
- "306000522_19": "「そんな中、唯一、第一種適合者が所属する私たちF.I.S.が発言力を\\n 強め、同盟国であるこの国へと進出したのは自然な流れでした」",
- "306000522_20": "「そんな事が……」",
- "306000522_21": "「なんだかもう、色々ビックリです……」",
- "306000522_22": "「ええ。ルナアタックの結末は違うようだけど、\\n 予想以上にわたしたちの世界と近かったのね」",
- "306000522_23": "「他に確認事項はありますか?」",
- "306000522_24": "「いえ、十分です。\\n ここからが本題だが、観測された脅威というのは、やはり」",
- "306000522_25": "「そうです。この前の特殊な個体である、あのノイズです」",
- "306000522_26": "「ノイズ特殊個体……そちらではカルマノイズと\\n 呼称しているようですね」",
- "306000522_27": "「そのカルマノイズが最初に現れたのは忘れもしない、\\n 最初の実験の日、つまり7年前のことでした……」",
- "306000522_28": "「わたし……唄うよ」",
- "306000522_29": "「でも、あの歌は――ッ!」",
- "306000522_30": "「わたしの絶唱で、ネフィリムを起動する前の状態に\\n リセットできるかもしれないの」",
- "306000522_31": "「そんな、賭けみたいなこと……ッ!\\n もしそれでもネフィリムを抑えられなかったら――」",
- "306000522_32": "「その時は、マリア姉さんがなんとかしてくれる。F.I.S.の\\n 人たちもいる。わたしだけじゃない。だから何とかなる」",
- "306000522_33": "「セレナ……」",
- "306000522_34": "「ギアを纏う力はわたしが望んだモノじゃないけど、この力で、\\n みんなを護りたいと望んだのは、わたしなんだから」",
- "306000522_35": "「――セレナッ!」",
- "306000522_36": "「…………」",
- "306000522_37": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」 ",
- "306000522_38": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "306000522_39": "「……結果として、セレナは絶唱によりネフィリムの\\n 暴走を押し留めることに成功しました」",
- "306000522_40": "「だけど、火災による崩落に巻き込まれて、セレナは――」",
- "306000522_41": "「それはこちらの歴史ではありません」",
- "306000522_42": "「セレナが気を失うと同時に、炎の中、幼いマリアはセレナに\\n 駆け寄り瓦礫から彼女を護ったのです」",
- "306000522_43": "「そうか、こちらのわたしは……」",
- "306000522_44": "「そこに現れたのがカルマノイズでした」",
- "306000522_45": "「そして、そのカルマノイズによってマリアは――」"
+{
+ "306000522_0": "「セレナ……本当に思い出の中の姿とわずかにも違わない」",
+ "306000522_1": "「セレナの訓練を見ながらで構いませんので、\\n 現状の詳細について、この前の続きを話しましょうか」",
+ "306000522_2": "「はいはいッ! それがすごく聞きたかったんですッ!」",
+ "306000522_3": "「わかりました。\\n それではまず、我々のいる聖遺物研究所についてお話ししましょう」",
+ "306000522_4": "「ここは米国政府の息のかかった、\\n F.I.S.に連なる研究所のひとつです」",
+ "306000522_5": "「……やはりそうか」",
+ "306000522_6": "「あれ? それじゃここはまさか米国?」",
+ "306000522_7": "「いいえ、ここは日本です」",
+ "306000522_8": "「……日本にどうしてF.I.S.の施設があるの?」",
+ "306000522_9": "「F.I.S.の施設ではありません。あくまで、それとも繋がりの\\n あるだけの、聖遺物研究所です」",
+ "306000522_10": "「……そういう建前って事ね」",
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+ "306000522_13": "「簡単な事です。既に日本では聖遺物を研究する組織が\\n 失われているからです」",
+ "306000522_14": "「失われてって――えええッ!?\\n ど、どうしてそんなことにッ!?」",
+ "306000522_15": "「フィーネが観測され、あの空の月が欠けた事件……」",
+ "306000522_16": "「多くの力が激突した、カ・ディンギルでの戦いで、それまでの\\n 全てが失われてしまったのです。装者も、組織も、フィーネも」",
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+ "306000522_18": "「複数の装者と天才・櫻井了子を失ったこの国は、\\n 急速に発言力を失いました」",
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+ "306000522_20": "「そんな事が……」",
+ "306000522_21": "「なんだかもう、色々ビックリです……」",
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+ "306000522_29": "「でも、あの歌は――ッ!」",
+ "306000522_30": "「わたしの絶唱で、ネフィリムを起動する前の状態に\\n リセットできるかもしれないの」",
+ "306000522_31": "「そんな、賭けみたいなこと……ッ!\\n もしそれでもネフィリムを抑えられなかったら――」",
+ "306000522_32": "「その時は、マリア姉さんがなんとかしてくれる。F.I.S.の\\n 人たちもいる。わたしだけじゃない。だから何とかなる」",
+ "306000522_33": "「セレナ……」",
+ "306000522_34": "「ギアを纏う力はわたしが望んだモノじゃないけど、この力で、\\n みんなを護りたいと望んだのは、わたしなんだから」",
+ "306000522_35": "「――セレナッ!」",
+ "306000522_36": "「…………」",
+ "306000522_37": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」 ",
+ "306000522_38": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "306000522_39": "「……結果として、セレナは絶唱によりネフィリムの\\n 暴走を押し留めることに成功しました」",
+ "306000522_40": "「だけど、火災による崩落に巻き込まれて、セレナは――」",
+ "306000522_41": "「それはこちらの歴史ではありません」",
+ "306000522_42": "「セレナが気を失うと同時に、炎の中、幼いマリアはセレナに\\n 駆け寄り瓦礫から彼女を護ったのです」",
+ "306000522_43": "「そうか、こちらのわたしは……」",
+ "306000522_44": "「そこに現れたのがカルマノイズでした」",
+ "306000522_45": "「そして、そのカルマノイズによってマリアは――」"
}
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+++ b/Missions/event005/306000531_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "306000531_0": "「そのカルマノイズによって、\\n マリアを含め、多くの犠牲が出ました」",
- "306000531_1": "「マリアは最後、私に『セレナのことをお願い』と言い残し――」",
- "306000531_2": "「どうしてマリアが死に、私が生き残ったのか……?\\n 悔やんでも悔やみきれません」",
- "306000531_3": "「それから、あのカルマノイズは数回この世界に出現しています。\\n 自身が炭化せず、無尽蔵に人を殺せる恐るべき存在です」",
- "306000531_4": "「それが現れた地域の人は殺され、街ひとつが丸ごと\\n 滅ぼされた例もあります」",
- "306000531_5": "「現在、観測されている個体数は全部で4体、\\n こちらでは1体も倒せていません」",
- "306000531_6": "「……先日あなたたちが撃退したのが初めてです」",
- "306000531_7": "「じゃあ、セレナちゃんが目覚めるまでは\\n ずっと人が殺され続けて……」",
- "306000531_8": "「今は無き特異災害対策機動部、\\n そこに所属していた装者が対処していたと記録にありますが……」",
- "306000531_9": "「倒すまでには至っていません。\\n 接触回数が少ないと言うのもありますが」",
- "306000531_10": "「そして今、我々の世界に残っている装者は、\\n セレナ1人となってしまいました」",
- "306000531_11": "「対抗するための選択肢が無い状況……。\\n 兵器としてのネフィリム運用もやむなしということか」",
- "306000531_12": "「…………」",
- "306000531_13": "「マリア。違う世界とはいえ、自身の死のさまを聞いたのは、\\n 心苦しいものだったでしょう……」",
- "306000531_14": "「いいえ。そんな事より――、\\n わたしは……こちらのわたしはセレナを救えたのね」",
- "306000531_15": "「ええ、だからこそ今、あの子はああして生きているのです」",
- "306000531_16": "「そうね……なら、こちらの世界のわたしは本望だったと、そう思うわ」",
- "306000531_17": "「マリア姉さん。どうだったかな?」",
- "306000531_18": "「よくがんばったわね……」",
- "306000531_19": "「うんッ!\\n わたし、少しでもみんなの力になれるようにがんばりたい」",
- "306000531_20": "(……この子の本当の姉は、何よりも大切な妹を\\n 護りきることが出来た。この笑顔を護ることが出来た)",
- "306000531_21": "(わたしとは……違って……ッ!)",
- "306000531_22": "(妹を護れないどころか、さかしまに命を救われるなんて……\\n わたしは……なんて不甲斐無い……)",
- "306000531_23": "(わたしには、この子の信頼も、愛情も、\\n 受け取る権利などありはしない)",
- "306000531_24": "(セレナの笑顔を向けられるべきは、この子を命がけで\\n 護り、そして散った本当の姉……本物のマリア)",
- "306000531_25": "(あの子を救えなかった偽者のわたしごときが……\\n この子に慕われることなど許されるはずがない……)",
- "306000531_26": "「どうしたの? 大丈夫?」",
- "306000531_27": "「……姉さん?」",
- "306000531_28": "「いえ……なんでもないわ、大丈夫よ。ありがとう」",
- "306000531_29": "(この子の抱擁を受け入れる権利など、\\n わたしには無いはずなのに……)",
- "306000531_30": "「セレナ。せっかくだから、一緒に訓練をしましょうか」",
- "306000531_31": "「本当? 一緒に訓練ができて嬉しいッ!」",
- "306000531_32": "(セレナに翳りを見せてはいけない。偽者のわたしがしてあげられ\\n ることは、せめて代わりとして傍にいるくらいなんだから――)"
+{
+ "306000531_0": "「そのカルマノイズによって、\\n マリアを含め、多くの犠牲が出ました」",
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "306000542_0": "「わたしは、あの子の姉のように妹を護ることも出来なかった」",
- "306000542_1": "(あの日あの場所で――)",
- "306000542_2": "(わたしにたったひとかけらでも勇気があれば。\\n 踏み出せる一歩があれば。きっとわたしは胸を張れた)",
- "306000542_3": "(あの子の本当の姉のように。たとえ命を落としても、\\n 笑みを湛えて死出の旅に赴くことができた)",
- "306000542_4": "(けれど、わたしは――何も出来なかった)",
- "306000542_5": "(だからこそ、わたしはこちらのあの子を、セレナを護ろう)",
- "306000542_6": "(わたしには護れなかったけれど、わたしじゃない、\\n わたしよりも出来たマリアが護ったあの子を)",
- "306000542_7": "(偽者としてでもいい、わたしはわたしの代わりに……ッ!)",
- "306000542_8": "(許して欲しいとは言えない。\\n けれど、できることならあなたに言いたい)",
- "306000542_9": "「……ごめんなさい、セレナ。ダメな姉さんで…………」"
+{
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "306000611_0": "目覚めた日のこと",
- "306000611_1": "(あの日、わたしが目覚めた日……)",
- "306000611_2": "(ここはどこだろう?\\n 最初に思ったのはそんなことだった)",
- "306000611_3": "(――それから、知らない場所で、知らない人たちに囲まれて、\\n いろんな検査をしたり、すごく痛い注射を打たれたりした)",
- "306000611_4": "(次に思ったのは、マリア姉さんの事。会いたい……)",
- "306000611_5": "(いつでも一緒にいてくれた、姉さんの姿が見えない)",
- "306000611_6": "(その次はマムや月読さん、暁さん、\\n レセプターチルドレンのみんなの事)",
- "306000611_7": "(みんなは元気かなって気になったけれど、わたしの体にはいろ\\n んなチューブが繋がれていて、ベッドから起きられなかった)",
- "306000611_8": "(その中で、マムにはすぐに会えた。だけどなんだか様子が\\n おかしい。何となくだけど、少し年をとった気がする)",
- "306000611_9": "(その理由は、数日してわたしが起き上がれるようになった頃、\\n マム自身が教えてくれた)",
- "306000611_10": "「セレナ、おはようございます。\\n そろそろいいでしょう。……落ち着いて聞きなさい」",
- "306000611_11": "「改まって、どうしたんですか?」",
- "306000611_12": "「あなたは実験の際の事故で重傷を負い、7年間……\\n 眠りについていたのです」",
- "306000611_13": "(そういってマムが語ったのは、\\n わたしが知らない長い時間の事だった)",
- "306000611_14": "(コールドスリープによる延命と、未来の技術による蘇生治療。\\n ううん、未来じゃない、それはもう、今)",
- "306000611_15": "(あの事故の日から7年も眠っていたなんて……。\\n わたしは未だに、実感が湧いてない)",
- "306000611_16": "「……どうしました、セレナ。なにか不調でも感じますか?」",
- "306000611_17": "「いえ、なんでもありません」",
- "306000611_18": "「そうですか。体調に問題がないなら構いません」",
- "306000611_19": "「はい。次の訓練プログラムをお願いします」",
- "306000611_20": "「わかりました」"
+{
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "306000621_0": "(目覚めていくらかしてのこと……)",
- "306000621_1": "(今いる場所は、日本だとマムに聞いた。マリア姉さんも\\n 月読さんも暁さんも、今は別の研究所にいるらしい)",
- "306000621_2": "(もちろんわたしはみんながどこにいるのか聞いたけど、\\n マムは極秘事項ですと言って教えてくれなかった)",
- "306000621_3": "(いつ会えるの? って聞いたらマムは)",
- "306000621_4": "「……わかりません。ですが、日本に来る事があれば、\\n きっと立ち寄るでしょう」",
- "306000621_5": "「早く会いたいな……」",
- "306000621_6": "(あの時、マムが少し寂しい顔をしたのを、今でも覚えている)",
- "306000621_7": "(それからは、アドルフ博士や研究所員の人たちに言われるまま、\\n 様々な訓練や検査をがんばってこなした)",
- "306000621_8": "(みんなを護るため……。\\n それはもちろんあるけど)",
- "306000621_9": "(わたしががんばってこられたのは、きっと……)",
- "306000621_10": "(いつかマリア姉さんが会いに来てくれた時に、\\n うんと褒めて欲しかったからだと思う)",
- "306000621_11": "「ふう……」",
- "306000621_12": "「今までで1番の数値が出ています。よくがんばりましたね。\\n そろそろ少し休憩を入れましょうか」",
- "306000621_13": "「……わたしは、まだ大丈夫です」",
- "306000621_14": "「あなたがそう言うなら、続けましょう。\\n 不調を感じたならいつでも中断して構いませんからね」",
- "306000621_15": "「今の感じを忘れたくないので、もう一度お願いしますッ!」",
- "306000621_16": "(……そういえば、前に比べて、マムが優しくなった気がする)",
- "306000621_17": "(わたしが、良い子にしてたからかな……?)"
+{
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "306000631_0": "(目覚めて、少しの間訓練を重ねたあと……)",
- "306000631_1": "(ある朝、マムはとても厳しい顔をしてわたしに言った)",
- "306000631_2": "「上層部から、あなたに実験への参加命令が下りました……。\\n やってもらえますか」",
- "306000631_3": "(何事かとは思ったけれど、\\n もちろん、わたしの答えは決まってる)",
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- "306000631_5": "(そう答えると、マムの表情が一瞬翳ったように見えた)",
- "306000631_6": "(でもその後、マムが口にした言葉で、わたしは驚く事になる。\\n 同時に、マムの表情の意味も理解できた)",
- "306000631_7": "「では、お願いします。\\n ……行うのはネフィリムの起動実験です」",
- "306000631_8": "「ネフィリムを、また……ッ!」",
- "306000631_9": "「どうしても必要な……あなたにしかできない事なのです。\\n セレナ……」",
- "306000631_10": "「…………」",
- "306000631_11": "(ネフィリムの起動実験……恐ろしい事故でわたしが7年も眠り、\\n 姉さんやみんなと離れ離れになってしまった原因……)",
- "306000631_12": "(また、それをすることになるなんて)",
- "306000631_13": "「ふう……」",
- "306000631_14": "「好調のようですね。まだ続けられそうですか」",
- "306000631_15": "(マム以外は、誰も来てないみたい。\\n マリア姉さんはまだ寝てるのかな?)",
- "306000631_16": "(姉さん……早く、来てほしいな……)",
- "306000631_17": "「はい。休憩は、もうひとつこなしてからでお願いします」",
- "306000631_18": "「わかりました」"
+{
+ "306000631_0": "(目覚めて、少しの間訓練を重ねたあと……)",
+ "306000631_1": "(ある朝、マムはとても厳しい顔をしてわたしに言った)",
+ "306000631_2": "「上層部から、あなたに実験への参加命令が下りました……。\\n やってもらえますか」",
+ "306000631_3": "(何事かとは思ったけれど、\\n もちろん、わたしの答えは決まってる)",
+ "306000631_4": "「……わたし、やります。\\n わたしの力が、誰かのためになるなら」",
+ "306000631_5": "(そう答えると、マムの表情が一瞬翳ったように見えた)",
+ "306000631_6": "(でもその後、マムが口にした言葉で、わたしは驚く事になる。\\n 同時に、マムの表情の意味も理解できた)",
+ "306000631_7": "「では、お願いします。\\n ……行うのはネフィリムの起動実験です」",
+ "306000631_8": "「ネフィリムを、また……ッ!」",
+ "306000631_9": "「どうしても必要な……あなたにしかできない事なのです。\\n セレナ……」",
+ "306000631_10": "「…………」",
+ "306000631_11": "(ネフィリムの起動実験……恐ろしい事故でわたしが7年も眠り、\\n 姉さんやみんなと離れ離れになってしまった原因……)",
+ "306000631_12": "(また、それをすることになるなんて)",
+ "306000631_13": "「ふう……」",
+ "306000631_14": "「好調のようですね。まだ続けられそうですか」",
+ "306000631_15": "(マム以外は、誰も来てないみたい。\\n マリア姉さんはまだ寝てるのかな?)",
+ "306000631_16": "(姉さん……早く、来てほしいな……)",
+ "306000631_17": "「はい。休憩は、もうひとつこなしてからでお願いします」",
+ "306000631_18": "「わかりました」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000632_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "306000632_0": "(ネフィリム……禍々しいとしか思えないその姿。\\n 自律機動型の完全聖遺物)",
- "306000632_1": "(再びそれを前にして抱いたのは、怖い……という感情だった)",
- "306000632_2": "(怖くて、怖くて逃げ出したい。足が震えて、\\n 目を背けたくて、それでも視線を逸らせなくて)",
- "306000632_3": "(どうにか立っていられるという状態で、\\n わたしが思い浮かべるのは昔のこと)",
- "306000632_4": "(7年前、最初の実験を始める時はそんな風に思わなかった。\\n だって、その時はマリア姉さんが見ていてくれたから)",
- "306000632_5": "(マリア姉さんのため、みんなのためにわたしは立っていられた。\\n ……でも、今マリア姉さんは、わたしの傍にいない)",
- "306000632_6": "(ううん、それどころか、もしかしたら――)",
- "306000632_7": "(だけど……きてくれたッ!)",
- "306000632_8": "「セレナァァァ――――ッ!!」",
- "306000632_9": "「え……。マリア、姉、さん……ッ!?」",
- "306000632_10": "(わたしを止めてくれたッ! 助けてくれたッ!\\n マムは嘘なんてついていなかった……ッ!)",
- "306000632_11": "(大好きな姉さんの声。優しい声。心強い声。\\n わたしが間違えるはずなんてない)",
- "306000632_12": "(わたしはやっと……姉さんと再会できた――)"
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "306000641_0": "「姉さん……。身長も伸びて、\\n わたしと随分差が開いちゃった」",
- "306000641_1": "「それはそうだけど。どうしたの、\\n そんなにべったりとくっ付いて来たりして」",
- "306000641_2": "「だって、一緒にいられるのが嬉しくって……」",
- "306000641_3": "「わたしも同じよ……。\\n あなたにもう一度触れて、言葉を交わすことができて、嬉しいわ」",
- "306000641_4": "「うん。ねえ、月読さんや暁さんも元気?\\n 姉さんと同じ研究所にいるんだよね?」",
- "306000641_5": "「もちろん元気にやっているわ。切歌は少し元気すぎるくらい。\\n 調も、昔よりずっとよく笑うようになった」",
- "306000641_6": "「相変わらず2人は仲良しなんだね。\\n 2人も身長が伸びてるんだろうな。ちょっと羨ましい」",
- "306000641_7": "「フフ。セレナだって、これから大きくなるわ」",
- "306000641_8": "「セレナ。マリアもそこにいるのですか?」",
- "306000641_9": "「はい、マム。マリア姉さんと一緒です」",
- "306000641_10": "「至急、出撃して下さい。ネフィリムが出現しました」",
- "306000641_11": "「ネフィリムが……ッ!?」",
- "306000641_12": "「……大丈夫、わたしがいるわ」",
- "306000641_13": "「うん、マリア姉さんありがとう。\\n もう大丈夫だから……」",
- "306000641_14": "「お礼なんていらないわ。\\n あなたはわたしの……わたしの妹なんだから」",
- "306000641_15": "「うん。わたし、マリア姉さんの妹で本当によかった……ッ!」",
- "306000641_16": "「いきましょう。2人がすでに向かっているはず」",
- "306000641_17": "「うん」"
+{
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "306000642_0": "「えいッ!」",
- "306000642_1": "「セレナッ! 右にもう1体ッ!」",
- "306000642_2": "「うんッ!」",
- "306000642_3": "「すごいなー、さすが姉妹。息ぴったりですね。\\n 調ちゃんと切歌ちゃん以上かもッ!」",
- "306000642_4": "「無駄話をしてる場合か、立花ッ! これで――仕上げだッ!」",
- "306000642_5": "「みんながいると、こんなに短時間でノイズを……でも」",
- "306000642_6": "「ネフィリムの姿が無い」",
- "306000642_7": "「確かに反応を追ってきたはずなのに、\\n どこにいったんでしょうね?」",
- "306000642_8": "「研究所の方にネフィリムが現れましたッ!\\n 保管庫を狙って――」",
- "306000642_9": "「マムッ!」",
- "306000642_10": "「すぐに戻りますッ!」",
- "306000642_11": "「まさか、陽動……ッ!?」",
- "306000642_12": "「ネフィリムがそんな策を講じるとは……だがッ!」",
- "306000642_13": "「急ぎましょうッ!」",
- "306000642_14": "「これは……」",
- "306000642_15": "「こんなに血が……酷い」",
- "306000642_16": "「う……ッ!」",
- "306000642_17": "「セレナ、大丈夫ッ!?」",
- "306000642_18": "「ネフィリムはッ!」",
- "306000642_19": "「私が隔壁を起動しに来た時には、\\n すでに聖遺物保管庫周辺に姿は無く……」",
- "306000642_20": "「資料を取りにいっていたアドルフ博士は、\\n 恐らく……聖遺物を狙ってきたネフィリムに……」",
- "306000642_21": "「そんな……」",
- "306000642_22": "「くッ、またしてもッ! ネフィリム――ッ!」",
- "306000642_23": "「護れなかった……」",
- "306000642_24": "「防人たるわたしたちがこの場にありながら……ッ!」",
- "306000642_25": "「あなたたちのせいではありません。\\n この警備の中、保管庫を直接狙ってくるとは、想定外でした……」",
- "306000642_26": "「マム、よかった。無事だったんだ」",
- "306000642_27": "「セレナに……かなり引き止められてしまったわね」",
- "306000642_28": "「すぐに戻るからって言ったのに、セレナちゃん、\\n マリアさんのことが本当に大好きなんですね」",
- "306000642_29": "「ええ……」",
- "306000642_30": "「しかし聖遺物が奪われた今、次に現れるネフィリムが\\n 新たな成長段階に達していることは必定」",
- "306000642_31": "「ネフィリム関連の報告と対策を講ずることを鑑みれば、\\n 一度戻る事が最善手だろう」",
- "306000642_32": "「わかっているわ。\\n まだいささか、セレナが心配ではあるけれど」",
- "306000642_33": "「大丈夫ですよッ! みんなと一緒にネフィリムへの対策を\\n 考えれば、きっといいアイデアが出てまたすぐに戻れますッ!」",
- "306000642_34": "「ああ。司令たちとて、我々が並行世界に赴いている間、\\n 手をこまねいて待っていたはずも無かろうからな」",
- "306000642_35": "「……そうね。対策を相談して、すぐに戻りましょう。\\n 待っててね……セレナ」",
- "306000642_36": "(マリア姉さんのあとをこっそりつけてきちゃったけど……)",
- "306000642_37": "「……? ここ、どこなんだろう……?」",
- "306000642_38": "(さっきの……、シンフォギアじゃないと通れなさそうだった。\\n もしかして、遠くへ移動するための装置とかかな?)",
- "306000642_39": "(だったら、ここはマリア姉さんたちが今いる研究所?)",
- "306000642_40": "(……考えてもしょうがないし、マリア姉さんを探そう)"
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@@ -1,12 +1,12 @@
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- "306000711_0": "可愛らしい客人",
- "306000711_1": "「切ちゃん、体の調子はどう?」",
- "306000711_2": "「上々デスッ! ネフィリムに一発いいのを貰ったけど、\\n もう完全復活デスよ。調こそ大丈夫なんデスか?」",
- "306000711_3": "「こっちも上々。朝から肩慣らしに来て良かったね」",
- "306000711_4": "「続き、やるデスか」",
- "306000711_5": "「うん。お昼まで使わせてもらおう」",
- "306000711_6": "「この調子で強くなれば、矢でも鉄砲でも完全聖遺物でも、\\n 司令でも持ってこいデースッ!」",
- "306000711_7": "「司令は、ちょっと無理かな……」",
- "306000711_8": "「とにかくもっと強くなるデスッ!」",
- "306000711_9": "「うん、2人一緒にッ!」"
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "306000722_0": "「あと少しッ! はああ――ッ!」",
- "306000722_1": "「ネフィリムがなんぼのもんデスッ!」",
- "306000722_2": "「残りは、2人合わせて――ッ!」",
- "306000722_3": "「やあぁぁ――ッ!」",
- "306000722_4": "「は――ッ!」",
- "306000722_5": "「……ふ~。アタシと調の必殺コンビネーションも、\\n ますます磨きが掛かってきたデスね」",
- "306000722_6": "「ここいらでちょっと一服入れるデス」",
- "306000722_7": "「それなら、飲み物取ってくる」",
- "306000722_8": "「……あれ、トレーニングルームの扉が開いてる」",
- "306000722_9": "「どこにいるのかな……」",
- "306000722_10": "「……」",
- "306000722_11": "「……」",
- "306000722_12": "「デ……デデデースッ!?\\n い、今ッ! 廊下を通った……み、見たデスかッ!」",
- "306000722_13": "「切ちゃんも見たんだ……わたしの見間違いかと思った……。\\n セレナ……だったよね?」",
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- "306000722_16": "「疲れて幻覚を見た……?」",
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- "306000722_18": "「ここにもいない」",
- "306000722_19": "(メディカルルームかな? わたしのところとは全然違う。\\n 姉さんも使ってるのかな)",
- "306000722_20": "(あそこは食堂……?\\n わたしも姉さんと一緒にごはんを食べたいな……)",
- "306000722_21": "(装者の人たちも多いから、設備が充実してるのかな。\\n いろんなお部屋がある)",
- "306000722_22": "(それより、マリア姉さんを探さないと……)",
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- "306000722_24": "「こんにちは」",
- "306000722_25": "「あ、はい……こんにちは? えっと……?」",
- "306000722_26": "「わたし、姉さんを探しに来たんです。\\n 今は急いでいるので、これで失礼します」",
- "306000722_27": "「姉さん……どなたかのご家族でしょうか……?」",
- "306000722_28": "「でも、どうやってきたんだろう……?」"
+{
+ "306000722_0": "「あと少しッ! はああ――ッ!」",
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+ "306000722_6": "「ここいらでちょっと一服入れるデス」",
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+ "306000722_10": "「……」",
+ "306000722_11": "「……」",
+ "306000722_12": "「デ……デデデースッ!?\\n い、今ッ! 廊下を通った……み、見たデスかッ!」",
+ "306000722_13": "「切ちゃんも見たんだ……わたしの見間違いかと思った……。\\n セレナ……だったよね?」",
+ "306000722_14": "「確認するデスッ!」",
+ "306000722_15": "「い、いないデス……ッ!」",
+ "306000722_16": "「疲れて幻覚を見た……?」",
+ "306000722_17": "「2人同時にデスか……? ま、まさか幽霊……」",
+ "306000722_18": "「ここにもいない」",
+ "306000722_19": "(メディカルルームかな? わたしのところとは全然違う。\\n 姉さんも使ってるのかな)",
+ "306000722_20": "(あそこは食堂……?\\n わたしも姉さんと一緒にごはんを食べたいな……)",
+ "306000722_21": "(装者の人たちも多いから、設備が充実してるのかな。\\n いろんなお部屋がある)",
+ "306000722_22": "(それより、マリア姉さんを探さないと……)",
+ "306000722_23": "「ふう……次は……」",
+ "306000722_24": "「こんにちは」",
+ "306000722_25": "「あ、はい……こんにちは? えっと……?」",
+ "306000722_26": "「わたし、姉さんを探しに来たんです。\\n 今は急いでいるので、これで失礼します」",
+ "306000722_27": "「姉さん……どなたかのご家族でしょうか……?」",
+ "306000722_28": "「でも、どうやってきたんだろう……?」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event005/306000731_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000731_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "306000731_0": "「ノイズの発生パターンを検知ッ!」",
- "306000731_1": "「位置特定……都市部に近いッ! 避難誘導の指示を急ぎますッ!」",
- "306000731_2": "「くッ……翼たちは戻ってきて早速で悪いが、都市部では\\n 速やかな対処が必要となる。全員で向かってくれるか」",
- "306000731_3": "「はいッ!」",
- "306000731_4": "「ノイズの丁重なお出迎えね。\\n わざわざこっちでまで出ることもないのに」",
- "306000731_5": "「お前らについて来たのか? はッ、懐かれてんな」",
- "306000731_6": "「ノイズなんてペットにしたくないよ……」",
- "306000731_7": "「反応からして、ギャラルホルン経由で向こうから\\n 流れてきたノイズと推測されます」",
- "306000731_8": "「場所が場所だ。すぐに対処に当たってくれッ!」",
- "306000731_9": "「了解ですッ!」",
- "306000731_10": "「えーっと、ここは……わ、すごい部屋ッ!?」",
- "306000731_11": "「セレナッ!?」",
- "306000731_12": "「見間違いじゃなかった……」",
- "306000731_13": "「デデデデースッ!?」",
- "306000731_14": "「なんまんだぶなんまんだぶ……成仏するデースッ!」",
- "306000731_15": "「……切ちゃんよく見て、足がある」",
- "306000731_16": "「あ、あれ……じゃあ?」",
- "306000731_17": "「セレナちゃん、どうしてここにッ!?」",
- "306000731_18": "「ゲートを通って来たのかッ!?\\n ……いや、聞きたいことはあるが、今はノイズの対処が先だッ!」",
- "306000731_19": "「は、はいッ!」"
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+++ b/Missions/event005/306000732_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "306000732_0": "「あったかいもの、どうぞ」",
- "306000732_1": "「あったかいもの、どうも」",
- "306000732_2": "「まずはノイズへの対処、ご苦労だった。\\n さしあたって、あの子はマリアくんに任せている」",
- "306000732_3": "「さて……現状についての情報共有を行うとしようか」",
- "306000732_4": "「セレナちゃんとは、今回の並行世界で会ったんです」",
- "306000732_5": "「また、彼女には、ナスターシャ教授の要望で\\n まだ並行世界などの込み入った事情は伝えていません」",
- "306000732_6": "「ということは、2人は本当の姉妹という扱いですか?」",
- "306000732_7": "「そういうことです」",
- "306000732_8": "「セレナに、マムも生きてる世界、デスか」",
- "306000732_9": "「こっちとはかなり事情が違ってそう」",
- "306000732_10": "「ふむ。それなら俺たちもうかつな言葉は使えないな。心得よう」",
- "306000732_11": "「なんだかめんどくさい事になってるな……」",
- "306000732_12": "「お姉さん、というのはマリアさんのことでしたか……。\\n いわれてみてば、雰囲気が似ている気がします」",
- "306000732_13": "「幽霊じゃなくてよかったデスッ!」",
- "306000732_14": "「でも、セレナ……。昔のままだった」"
+{
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+++ b/Missions/event005/306000741_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "306000741_0": "「お邪魔します」",
- "306000741_1": "「何言ってるの、わたしの部屋なのに」",
- "306000741_2": "「ここがマリア姉さんの部屋……。\\n やっぱり、研究所とは全然違う」",
- "306000741_3": "「ここはこっちでの活動のためにS.O.N.G.に用意してもらってる\\n 部屋だしね。とはいっても、住み心地は悪く無いわよ」",
- "306000741_4": "「S.O.N.G.っていうのは?」",
- "306000741_5": "「わたしの所属している、組織の名前よ。さっき発令所で\\n メンバーを見たでしょう? 職員の方は他にもいるけれど――」",
- "306000741_6": "「F.I.S.とは違うの? \\n マムは、姉さんはF.I.S.の別の研究所にいるって」",
- "306000741_7": "「え……えっとそれは、その……こっちでは\\n そういう名前になってるのよ。関連組織のひとつで」",
- "306000741_8": "「そうだったんだね。少し見ただけだけど、\\n みんな優しそうな人たちだった」",
- "306000741_9": "「ええ……。風鳴司令をはじめ、\\n みんな人々を護るためにひたむきな、良い人たちばかりよ」",
- "306000741_10": "「月読さんと暁さんもいたッ!\\n 懐かしいな……」",
- "306000741_11": "「――ッ!?」",
- "306000741_12": "「聞こえるかッ! 再びノイズの反応を検知したッ!」",
- "306000741_13": "「またなのッ!? だけど、今こちらに攻撃が\\n 集中しているのはむしろ好都合ッ!」",
- "306000741_14": "「マリアくん、そちらに場所を送るッ! 向かってくれッ!」",
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@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "306000752_0": "「デェェースッ!」",
- "306000752_1": "「そこッ!」",
- "306000752_2": "「人に仇為す天魔波旬、余さず斬り捨ててくれるッ!」",
- "306000752_3": "「しつこく湧いて来んじゃねーッ!\\n てめぇらは夏の蚊柱かあぁぁ――ッ!」",
- "306000752_4": "「ノイズごとき、幾ら現れたところでッ!」",
- "306000752_5": "「こんなに装者がたくさん……。\\n みんな、マリア姉さんの仲間なんだ……」",
- "306000752_6": "「セレナッ!? 待ってなさいといったでしょうッ!」",
- "306000752_7": "「姉さん、わたしも戦う」",
- "306000752_8": "「わたしたちがいれば、あなたが無理に戦わなくても――」",
- "306000752_9": "「無理じゃないよ。わたしも、みんなと一緒に戦う」",
- "306000752_10": "「セレナ……」",
- "306000752_11": "「じゃあ、どんな敵も、6人じゃなくて……7人いればッ!」",
- "306000752_12": "「はあぁ――ッ!」",
- "306000752_13": "「……あの厄介なのさえ出てこなきゃ楽勝だな」",
- "306000752_14": "「みたいね。それにしても……」",
- "306000752_15": "「なに? 姉さん」",
- "306000752_16": "「戦場にまでついて来るなんて」",
- "306000752_17": "「ごめんなさい……」",
- "306000752_18": "「もう……仕方のない子。でも、よくがんばったわね」",
- "306000752_19": "「うん。少しでも力になりたくて」",
- "306000752_20": "「セレナデースッ!」",
- "306000752_21": "「セレナ、本当に久しぶり……」",
- "306000752_22": "「月読さん、暁さんも……。\\n 大きく――はそんなになってないみたいですね」",
- "306000752_23": "「そんな事ないデスッ! 身長だってこのぐらいだったのが、\\n こーーーーんなに伸びたデスッ!」",
- "306000752_24": "「フフ、これくらいだと思いますよ」",
- "306000752_25": "「いやいやッ!\\n こーーーのぐらいは伸びてるデスッ!」",
- "306000752_26": "「セレナは、あんまり変わってない……」",
- "306000752_27": "「はい、わたしは7年間眠っていたので……。\\n でも、マリア姉さんたちはこれから成長するって言ってくれました」",
- "306000752_28": "「7年も……。そうだったんだね」",
- "306000752_29": "「よかった。月読さんも暁さんも\\n わたしの知ってる2人のまま……」",
- "306000752_30": "「こいつはたまに何言ってるか\\n わかんねー時があるけどなッ!」",
- "306000752_31": "「クリス先輩がそれを言うデスかッ!?」",
- "306000752_32": "「なんだ?\\n あたしの言葉のどこがおかしいんだッ!?」",
- "306000752_33": "「いくら先輩相手でも、そこは断固指摘させてもらうデースッ!」",
- "306000752_34": "「どうどう。どんぐりの背比べだから」",
- "306000752_35": "「まったくだ。人に七癖我が身に八癖、という言葉もある」",
- "306000752_36": "「翼、あなた……」",
- "306000752_37": "「どうした、マリア。これは日本のことわざで、\\n 自分のことはなかなか見えないという――」",
- "306000752_38": "「そういうことじゃない」",
- "306000752_39": "「フフ……みんな楽しい人ばかりだね、姉さん」",
- "306000752_40": "「ええ、そうね。ほんとうに」",
- "306000752_41": "「そういえばクリスちゃん、\\n セレナちゃんに自己紹介がまだじゃない?」",
- "306000752_42": "「そういや挨拶してなかったな。\\n あたしは雪音クリスだ。よろしくな」",
- "306000752_43": "「わたしはセレナといいます。よろしくお願いします」",
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--- a/Missions/event005/306000811_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000811_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
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- "306000811_0": "悪夢の予感",
- "306000811_1": "「ん……。なんだか、目が覚めちゃった……」",
- "306000811_2": "(姉さんは……よく眠ってるみたい)",
- "306000811_3": "(姉さんがいる場所に来てみて……羨ましいって思った。\\n 心強い仲間が、友達がたくさんいて)",
- "306000811_4": "(それから、わたしの知らないところで、姉さんを含めた\\n 6人の装者や、大きな施設、こんなにいろんな事が動いていて驚いた)",
- "306000811_5": "(そして、なにより安心した。\\n 戦いを終えたばかりの場でさえ、マリア姉さんが楽しそうに笑ってて)",
- "306000811_6": "(だけど……)",
- "306000811_7": "(同時にやっぱり7年という時間は大きいと感じた)",
- "306000811_8": "(月読さんや暁さんと会えたのは嬉しくて、雰囲気もそのままだったけど、\\n 2人とも昔より大きくなってて……)",
- "306000811_9": "(優しくしてくれるみんなの前では、\\n 戸惑うそぶりは見せないようにしたつもりだけれど……)",
- "306000811_10": "(大好きだった人たちなのに、ほんの少し、\\n 昔とは違う溝のようなものも、わたしは感じてしまった)",
- "306000811_11": "(……でもッ! マリア姉さんはやっぱりマリア姉さんだった。\\n どれだけ時間が経っても、わたしの自慢で大好きな姉さん)",
- "306000811_12": "(何も変わらない、優しいマリア姉さんのままだった)",
- "306000811_13": "(……S.O.N.G.って言ってたっけ。\\n わたしとマムもこっちに配置換えして欲しいな)",
- "306000811_14": "(マムも、マリア姉さんと会えて嬉しそうだった)",
- "306000811_15": "(戻ったらお願いしてみようかな?\\n でも、あっちに装者がいなくなってしまったら……)",
- "306000811_16": "「ふあ……あぁ。いろいろ考えたら、また眠くなってきちゃった。\\n もう一度、寝ようっと」",
- "306000811_17": "「おやすみ、マリア姉さん」",
- "306000811_18": "(マリア姉さんと一緒のベッド、あったかいな……)",
- "306000811_19": "「こっちに来ている時ぐらい、訓練を休んでもいいのよ?」",
- "306000811_20": "「こっちにいる時こそ休みたくないの。\\n 姉さんと一緒に訓練できるんだからッ!」",
- "306000811_21": "「あら、先客……調と切歌だったのね」",
- "306000811_22": "「おはようさんデスッ!」",
- "306000811_23": "「おはよう、2人とも」",
- "306000811_24": "「おはようございます」",
- "306000811_25": "「やけに早いわね」",
- "306000811_26": "「うん。わたしたち、強化キャンペーン中だから」",
- "306000811_27": "「お値段そのままおいしさアップデスッ!」",
- "306000811_28": "「せっかくだから一緒に訓練しましょうか」",
- "306000811_29": "「わたしも、2人と一緒に訓練したいです」",
- "306000811_30": "「だったらここはチーム戦デスッ!」",
- "306000811_31": "「それなら、姉さんとわたし、\\n 月読さん暁さんチームでどうですか?」",
- "306000811_32": "「セレナがいいなら、わたしも構わないわ」",
- "306000811_33": "「キャンペーン真っ最中のアタシたちを\\n 甘く見ないほうがいいデスよ?」",
- "306000811_34": "「キャンペーン中のわたしたちのコンビネーションは、\\n 3割増しの強さ」",
- "306000811_35": "「わたしと姉さんだって、バッチリなんですよ」",
- "306000811_36": "「フフ。用意はいい?\\n わたしが前に出るから、フォローして」",
- "306000811_37": "「うん、任せてッ!」",
- "306000811_38": "「セレナが相手でも手加減無しでいくデスッ!」",
- "306000811_39": "「当然、勝ちにいく……」"
+{
+ "306000811_0": "悪夢の予感",
+ "306000811_1": "「ん……。なんだか、目が覚めちゃった……」",
+ "306000811_2": "(姉さんは……よく眠ってるみたい)",
+ "306000811_3": "(姉さんがいる場所に来てみて……羨ましいって思った。\\n 心強い仲間が、友達がたくさんいて)",
+ "306000811_4": "(それから、わたしの知らないところで、姉さんを含めた\\n 6人の装者や、大きな施設、こんなにいろんな事が動いていて驚いた)",
+ "306000811_5": "(そして、なにより安心した。\\n 戦いを終えたばかりの場でさえ、マリア姉さんが楽しそうに笑ってて)",
+ "306000811_6": "(だけど……)",
+ "306000811_7": "(同時にやっぱり7年という時間は大きいと感じた)",
+ "306000811_8": "(月読さんや暁さんと会えたのは嬉しくて、雰囲気もそのままだったけど、\\n 2人とも昔より大きくなってて……)",
+ "306000811_9": "(優しくしてくれるみんなの前では、\\n 戸惑うそぶりは見せないようにしたつもりだけれど……)",
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+ "306000811_12": "(何も変わらない、優しいマリア姉さんのままだった)",
+ "306000811_13": "(……S.O.N.G.って言ってたっけ。\\n わたしとマムもこっちに配置換えして欲しいな)",
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+ "306000811_15": "(戻ったらお願いしてみようかな?\\n でも、あっちに装者がいなくなってしまったら……)",
+ "306000811_16": "「ふあ……あぁ。いろいろ考えたら、また眠くなってきちゃった。\\n もう一度、寝ようっと」",
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--- a/Missions/event005/306000812_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000812_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "306000812_0": "「あーッ! あそこでまさか、\\n こうくるとは思わなかったデスよッ!」",
- "306000812_1": "「惜敗……。でも、楽しかった」",
- "306000812_2": "「わたしも楽しかったですッ!」",
- "306000812_3": "「こうしてF.I.S.のメンバーで訓練すると、昔を思い出すわね……」",
- "306000812_4": "「そうだね」",
- "306000812_5": "「でも、本当に驚いた。まさかマリア姉さんもわたしと同じ、\\n アガートラームの装者だなんて」",
- "306000812_6": "「え、ええ……セレナが眠っている間に、アガートラームの\\n 欠片からもうひとつ、ペンダントを作ることに成功したの」",
- "306000812_7": "「その後、適合訓練を重ねて、ね」",
- "306000812_8": "「そうだったんだ。でも、同じギアだなんて、\\n やっぱりわたしたち姉妹だね」",
- "306000812_9": "「…………」",
- "306000812_10": "「それに、2人とも連係がすごいです」",
- "306000812_11": "「アタシと調は最強コンビデースッ!」",
- "306000812_12": "「もともと、2つで1つのギアだからね」",
- "306000812_13": "(わたしも、早く手加減されないで戦えるように\\n なりたいな……、でも、そのためには……)",
- "306000812_14": "「わたしもこっちに転属したいな……」",
- "306000812_15": "「それは――……」",
- "306000812_16": "「……ええ、すぐにそう出来たらいいわね」",
- "306000812_17": "「わたし、戻ったらマムにお願いしてみる」",
- "306000812_18": "「ええ、だけどあまりマムを困らせてはいけないわよ」"
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--- a/Missions/event005/306000821_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000821_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "306000821_0": "「ネフィリムの行動について、\\n こちらで調べたことを話そう」",
- "306000821_1": "「よろしくお願いしますッ!」",
- "306000821_2": "「まずはエルフナインくんから現状の考察を頼む」",
- "306000821_3": "「はい。ネフィリムの特性などから、\\n やはり装者を餌として狙っていると見ていいと思います」",
- "306000821_4": "「聖遺物を食って成長するって話か。そりゃ保管庫とか襲うより\\n 向かってくるのを狙う方が手っ取り早いよな」",
- "306000821_5": "「だが、あの時、ネフィリムは我々を避けて\\n F.I.S.の聖遺物保管庫を襲った……」",
- "306000821_6": "「普通の幼体や成長途中のネフィリムが単体で独立した思考や\\n それに基づいた行動を取る事はありません」",
- "306000821_7": "「よって、離脱のタイミングやその行動などから、誰かが\\n 操っているという可能性が考えられます」",
- "306000821_8": "「ナスターシャ教授を狙ったり、\\n 目くらまししたりして逃げましたもんね」",
- "306000821_9": "「なるほど。君たちの所感で構わない。今までの調査で、\\n 怪しい人物に心当たりは?」",
- "306000821_10": "「F.I.S.の息のかかった場所という事もあるので、怪しいと\\n 言えば大体は怪しい……という回答にならざるを得ません」",
- "306000821_11": "「ナスターシャ教授はいい人そうだったけど……。\\n わからないです。ごめんなさい」",
- "306000821_12": "「そうか。とはいえ教授がご存命なのは僥倖だな」",
- "306000821_13": "「状況を考えると、聖遺物の反応パターンをモニターしてできる\\n 遠隔コントロールの範疇を超えていると感じますが」",
- "306000821_14": "「目視で行っているとしても、\\n 隠しカメラによる中継などを考慮すると……」",
- "306000821_15": "「……下手人の特定は容易ではなさそうですね」",
- "306000821_16": "「あちらには7年間、あるいはそれ以上の\\n 準備期間もあったはずなので」",
- "306000821_17": "「ともかく周囲には充分に注意したほうがいい」",
- "306000821_18": "「ネフィリムを用いている事から、その何者かはフロンティアに\\n ついての情報も持っている可能性があります」",
- "306000821_19": "「だとすれば、フロンティアとそれを解く鍵である\\n 神獣鏡を探していないとは言い切れません」",
- "306000821_20": "「未来さんは今回の並行世界には、\\n 近づかないほうがいいと思います」",
- "306000821_21": "「うん……わかった」",
- "306000821_22": "「少し構わないかしら。風鳴司令に話が――」",
- "306000821_23": "「ノイズ発生のパターンを確認ッ!\\n 現地での通報により、すでに避難は始まっている模様ですッ!」",
- "306000821_24": "「前回の出現位置に近い。今回もかなりの数ですッ!」",
- "306000821_25": "「いきましょう、翼さんッ!」",
- "306000821_26": "「ああッ!」",
- "306000821_27": "「片っ端からブチ抜いてやるッ!」",
- "306000821_28": "「マリアくん、話については後で時間を持とう。今は、まず」",
- "306000821_29": "「ええ、現場に向かうわッ!」",
- "306000821_30": "「アタシたちもいくデスよッ!」",
- "306000821_31": "「うんッ!」",
- "306000821_32": "「わたしも――」",
- "306000821_33": "「待って、セレナ。あなたはここで待っていてちょうだい」",
- "306000821_34": "「そう……だな。こちらで未登録の装者が表立って活動すると、\\n いろいろと面倒なこともある」",
- "306000821_35": "「……せっかく一緒に訓練したのに……。でも、わかりました……」",
- "306000821_36": "「セレナちゃん、ここで一緒にみんなの帰りを待とう?」",
- "306000821_37": "「はい」",
- "306000821_38": "「気をつけてね、マリア姉さん」",
- "306000821_39": "「安心して、ノイズ相手に遅れを取るわたしではないわ」"
+{
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+ "306000821_7": "「よって、離脱のタイミングやその行動などから、誰かが\\n 操っているという可能性が考えられます」",
+ "306000821_8": "「ナスターシャ教授を狙ったり、\\n 目くらまししたりして逃げましたもんね」",
+ "306000821_9": "「なるほど。君たちの所感で構わない。今までの調査で、\\n 怪しい人物に心当たりは?」",
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+++ b/Missions/event005/306000832_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "306000832_0": "「お帰りなさい、姉さんッ!」",
- "306000832_1": "「ただいま、セレナ」",
- "306000832_2": "「そんなに抱きつかないの。わたしは風鳴司令と話があるから、\\n 少しだけ待っていてくれるかしら」",
- "306000832_3": "「……うん、わかった」",
- "306000832_4": "「すぐだから。その間、セレナをお願い」",
- "306000832_5": "「セレナは預かったデスッ!」",
- "306000832_6": "「誘拐でもしてるみたいな言い回しだよ、切ちゃん」",
- "306000832_7": "「それじゃあ、本部を案内するね」",
- "306000832_8": "「お願いします。ここはとっても広いから、\\n もっと見てまわりたかったんです」",
- "306000832_9": "「じゃあ、さっそくいくデスよッ!」",
- "306000832_10": "「……マリアくん、話というのは」",
- "306000832_11": "「セレナを、このままこちらに置く事を認めてもらえないかしら」",
- "306000832_12": "「それは、一時こちらで保護するという事か?」",
- "306000832_13": "「いいえ、一時ではなく恒久的に、\\n わたしたちの世界に移住させるという意味よ」",
- "306000832_14": "「なんだと……ッ!? マリアくん、本気かッ!?」",
- "306000832_15": "「もちろん、本気よ。向こうは、\\n セレナのいる世界では戦える装者はあの子しかいないわ」",
- "306000832_16": "「ネフィリムを倒すまでわたしたちが協力したとしても、\\n あの子1人に全て背負わせるなんて……ッ!」",
- "306000832_17": "「マリアくん、それは……」",
- "306000832_18": "「仮にこちらが認めたとして、セレナくんの世界はどうなる?」",
- "306000832_19": "「装者を完全に失えば、ノイズ対策も満足に出来なくなるだろう。\\n あちらの世界が今後どうなるか、想像できない君ではあるまい」",
- "306000832_20": "「そうして、セレナくんに全てを捨てさせるつもりなのか?」",
- "306000832_21": "「……だったらッ!\\n ――わたしが、向こうの世界でセレナと一緒に……」",
- "306000832_22": "「落ち着いてください。一時的にではなく、人、\\n それも装者が移住というのは、ボクも賛同しかねます」",
- "306000832_23": "「――ッ!」",
- "306000832_24": "「互いの世界への影響があまりにも大きすぎます……。\\n 冷たいようですが……ごめんなさい」",
- "306000832_25": "「……それでも、わたしは――」"
+{
+ "306000832_0": "「お帰りなさい、姉さんッ!」",
+ "306000832_1": "「ただいま、セレナ」",
+ "306000832_2": "「そんなに抱きつかないの。わたしは風鳴司令と話があるから、\\n 少しだけ待っていてくれるかしら」",
+ "306000832_3": "「……うん、わかった」",
+ "306000832_4": "「すぐだから。その間、セレナをお願い」",
+ "306000832_5": "「セレナは預かったデスッ!」",
+ "306000832_6": "「誘拐でもしてるみたいな言い回しだよ、切ちゃん」",
+ "306000832_7": "「それじゃあ、本部を案内するね」",
+ "306000832_8": "「お願いします。ここはとっても広いから、\\n もっと見てまわりたかったんです」",
+ "306000832_9": "「じゃあ、さっそくいくデスよッ!」",
+ "306000832_10": "「……マリアくん、話というのは」",
+ "306000832_11": "「セレナを、このままこちらに置く事を認めてもらえないかしら」",
+ "306000832_12": "「それは、一時こちらで保護するという事か?」",
+ "306000832_13": "「いいえ、一時ではなく恒久的に、\\n わたしたちの世界に移住させるという意味よ」",
+ "306000832_14": "「なんだと……ッ!? マリアくん、本気かッ!?」",
+ "306000832_15": "「もちろん、本気よ。向こうは、\\n セレナのいる世界では戦える装者はあの子しかいないわ」",
+ "306000832_16": "「ネフィリムを倒すまでわたしたちが協力したとしても、\\n あの子1人に全て背負わせるなんて……ッ!」",
+ "306000832_17": "「マリアくん、それは……」",
+ "306000832_18": "「仮にこちらが認めたとして、セレナくんの世界はどうなる?」",
+ "306000832_19": "「装者を完全に失えば、ノイズ対策も満足に出来なくなるだろう。\\n あちらの世界が今後どうなるか、想像できない君ではあるまい」",
+ "306000832_20": "「そうして、セレナくんに全てを捨てさせるつもりなのか?」",
+ "306000832_21": "「……だったらッ!\\n ――わたしが、向こうの世界でセレナと一緒に……」",
+ "306000832_22": "「落ち着いてください。一時的にではなく、人、\\n それも装者が移住というのは、ボクも賛同しかねます」",
+ "306000832_23": "「――ッ!」",
+ "306000832_24": "「互いの世界への影響があまりにも大きすぎます……。\\n 冷たいようですが……ごめんなさい」",
+ "306000832_25": "「……それでも、わたしは――」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000841_translations_jpn.json
@@ -1,47 +1,47 @@
-{
- "306000841_0": "「おはよう、セレナ。昨日はゆっくり眠れたみたいね」",
- "306000841_1": "「んん……。おはよう、マリア姉さん」",
- "306000841_2": "「ところで姉さんは、毎日S.O.N.G.本部にいなくちゃ\\n いけないわけじゃないんだよね?」",
- "306000841_3": "「ええ、今日は待機命令もでていないし」",
- "306000841_4": "「それならお願いがあるの」",
- "306000841_5": "「どうしたの?あらたまって」",
- "306000841_6": "「わたし、外に行ってみたい。向こうじゃ、\\n 自由に外へ出ることなんて出来なかったから……」",
- "306000841_7": "「ダメ……かな……」",
- "306000841_8": "「ダメなわけないでしょ。\\n いいわ、いきましょう」",
- "306000841_9": "「嬉しいッ! すぐに支度するねッ!」",
- "306000841_10": "「姉さん、あのすごく高い建物はなに?」",
- "306000841_11": "「あれは、最近修復されたスカイタワーね。\\n 中に水族館があるのよ。上の展望台の眺めも悪く無いわよ」",
- "306000841_12": "「へえー、今度いってみたいッ!」",
- "306000841_13": "「ええ、連れていってあげるわ」",
- "306000841_14": "「あッ! あのお店、プリンを出しっぱなしだけど、\\n 腐らないのかな?」",
- "306000841_15": "「フフ。あれはサンプルよ。作り物なの」",
- "306000841_16": "「ええッ!? すごく良くできてる……おいしそう」",
- "306000841_17": "「それなら帰りに本物を買ってあげるわ」",
- "306000841_18": "「本当ッ!? 嬉しいな。施設でも研究所でも、甘いものは\\n あまり食べられなかったから……。ああッ!」",
- "306000841_19": "「もう、今度はなに?」",
- "306000841_20": "「あのお洋服可愛い……」",
- "306000841_21": "「たしかに、セレナに似合いそうね」",
- "306000841_22": "(……施設や研究所では、\\n 好きに服を買って着るなんて考えられないものね)",
- "306000841_23": "「あの洋服が気に入ったのなら買ってあげるわ」",
- "306000841_24": "「あ……ごめんなさいッ! そんなつもりで言ったんじゃないの……」",
- "306000841_25": "「なに遠慮してるの。\\n これくらい、プレゼントさせて頂戴」",
- "306000841_26": "「……本当にいいの?」",
- "306000841_27": "「だから、わたしに遠慮なんてしなくていいわ」",
- "306000841_28": "「ありがとうッ! マリア姉さんッ!」",
- "306000841_29": "「日も傾いたことだし、そろそろ帰りましょうか」",
- "306000841_30": "「うん。プリン忘れないでね」",
- "306000841_31": "「大丈夫よ。忘れてなんかいないわ。ちょうど近くに\\n 最近できたパティスリーがあるって、切歌たちが――」",
- "306000841_32": "「ノ、ノイズだッ!」",
- "306000841_33": "「助けて……ッ!」",
- "306000841_34": "「――ッ!」",
- "306000841_35": "「ノイズが発生したッ! マリアくん、至急そちらに――」",
- "306000841_36": "「ちょうど現場付近よ。すぐに急行するわッ!」",
- "306000841_37": "「これくらいなら、わたしがッ!」",
- "306000841_38": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」",
- "306000841_39": "「セレナ、あなたは下がっていてッ! はああぁぁ――ッ!」",
- "306000841_40": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」",
- "306000841_41": "「何をしているのッ! あなたは――」",
- "306000841_42": "「1人でなんて戦わせない、\\n だってこの場にはわたしもいるッ!」",
- "306000841_43": "「それなら……早く片付けるわよッ!」",
- "306000841_44": "「うんッ!」"
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "306000851_0": "「マリアさん、セレナちゃんッ! ノイズはッ!」",
- "306000851_1": "「もうデザートくらいしか残ってないわ」",
- "306000851_2": "「甘いもんは嫌いじゃねぇッ!」",
- "306000851_3": "「一歩遅ければ――終わっていたというところだなッ!」",
- "306000851_4": "「残りも片付けるデスッ!」",
- "306000851_5": "「仕上げッ!」",
- "306000851_6": "「終わった? わたしなんにもしてないけど\\n ……被害が無かったなら、よかったッ!」",
- "306000851_7": "「最初は人通りが多かったからヒヤヒヤしました」",
- "306000851_8": "「待って、気配がする……人じゃないッ!」",
- "306000851_9": "「ネフィリム……ッ!\\n 前に見たときより、大きくなってる……ッ!」",
- "306000851_10": "「成長したデスかッ!?」",
- "306000851_11": "「まさか、ネフィリムが……そうか、\\n あちらで奪った聖遺物を食らって成長を遂げたか」",
- "306000851_12": "「こんなのにここで暴れられたら大変な事になるわ。\\n 一気にいくわよッ! イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
- "306000851_13": "「ネ……ネフィ、リム……ッ!\\n わたし、足が……震えて……ッ!」",
- "306000851_14": "「セレナ……? 後ろに下がってて。わたしがカバーするから」",
- "306000851_15": "「お前とあたしでバラ撒けば、\\n あれだって突っ込めやしないだろッ!」",
- "306000851_16": "「あ、ありがとう……ございます……」",
- "306000851_17": "「調、クリス……ッ! セレナをお願い。わたしたちはッ!」",
- "306000851_18": "「紫電の刃をもって叩き斬るのみッ!」",
- "306000851_19": "「何が来たってわたしたちが護るからッ!\\n ――わたしも、イグナイトでッ!」"
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "306000852_0": "「はああああぁぁぁぁぁ――ッ!!」",
- "306000852_1": "「立花ッ! 左へ跳べッ!」",
- "306000852_2": "「はいッ!」",
- "306000852_3": "「やはり火球で来たか、だが――ッ!」",
- "306000852_4": "「……火球をぶった斬りやがった」",
- "306000852_5": "「見えている手ならば容易いもの。マリア、決めろッ!」",
- "306000852_6": "「はあ――ッ!」",
- "306000852_7": "「よろめいたデスッ! あ、あれ……?」",
- "306000852_8": "「消えた……。影だからかな」",
- "306000852_9": "「……そうでしょうね。この場ではしりぞけただけで充分かしら」",
- "306000852_10": "「ね、姉さん……ネフィリムは……いった……?」",
- "306000852_11": "「ええ、いったわ」",
- "306000852_12": "(……わたし、震えてなにもできなかった……)",
- "306000852_13": "「みんな、セレナを護ってくれて、ありがとう」",
- "306000852_14": "「もしもあいつがこのまま成長したら……」",
- "306000852_15": "「力を増し、成長を続けるネフィリム\\n ……放置すればいずれ大きな災厄となる……ッ!」",
- "306000852_16": "「そうなる前に、討つしかない」",
- "306000852_17": "「司令、帰投しました」",
- "306000852_18": "「再びネフィリムと交戦したようだな」",
- "306000852_19": "「はい。それも前よりおっきくなってました」",
- "306000852_20": "「消えちゃったのはやっぱり影だったからデスか?」",
- "306000852_21": "「恐らくですが、ダメージを受けた事で\\n こちらへの干渉力が弱まったのだと思います」",
- "306000852_22": "「前にも一度ありましたが、その時と同じく、こちらに固着する前に\\n ダメージを与えた事で干渉力を失い、消えたと推測されます」",
- "306000852_23": "「ただ、もちろん向こうのネフィリムは健在だと思われます。\\n あの状態は影のようなものなので、本体への影響は皆無かと……」",
- "306000852_24": "「ネフィリムを倒すには、向こうで決着をつけるしかない、\\n ということね……」",
- "306000852_25": "「聖遺物の摂食によるネフィリムの成長速度は未知数だが、あの\\n ままネフィリムが完全体になってしまえば、大変な事になる」",
- "306000852_26": "「あれ以上デカイのが街中で暴れたら、手がつけられないからな」",
- "306000852_27": "「その通りだ。戦って早々ですまないが、\\n マリアくん、翼、響くんは急ぎ向こうへ渡る準備をしてくれるか」",
- "306000852_28": "「はいッ! きっと次の聖遺物も狙ってます。\\n あの研究所だってまた危ないかも」",
- "306000852_29": "「元より、すぐにも戻るつもりでしたので」",
- "306000852_30": "「もちろん、異存はないわ」",
- "306000852_31": "「脅威が増した事でギャラルホルンがより強く世界を結べば、次は\\n ネフィリム本体がこちらに現れる事態となるかもしれません」",
- "306000852_32": "「もし、そんな事になれば――」",
- "306000852_33": "「どっちも、危ない……」",
- "306000852_34": "「じゃあ、すぐにでも――」",
- "306000852_35": "「マリア姉さん……」",
- "306000852_36": "「セレナ、どうしたの?」",
- "306000852_37": "「……ネフィリムは、\\n あれよりももっと怖い……姿に成長するの……?」",
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--- a/Missions/event005/306000911_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000911_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "306000911_0": "増殖する脅威",
- "306000911_1": "「よく戻ってきてくれました」",
- "306000911_2": "「予定より遅くなってごめんなさい、マム」",
- "306000911_3": "「幸いここ数日間、ネフィリムの襲撃はありませんでした。\\n ノイズの出現もそれほど多くは見られていません」",
- "306000911_4": "「カルマノイズに加え、ネフィリムまでが脅威となった今、\\n あなたがた装者の存在より心強いものはありません」",
- "306000911_5": "「それから、セレナ」",
- "306000911_6": "「はい、マム」",
- "306000911_7": "「いきなりいなくなるとはどういう事ですか?」",
- "306000911_8": "「それは、書置きを……」",
- "306000911_9": "「書置きを残せば良いというものではありません。勝手な行動は\\n 慎みなさい。ここには、あなた以外の装者はいないのですよ」",
- "306000911_10": "「ごめんなさい……マム」",
- "306000911_11": "「あれから襲撃は無かったとの事ですが、そちらで何か、\\n ネフィリムに関する新しい情報は得られましたか」",
- "306000911_12": "「所内のカメラをチェックしたところ、驚くべきことにネフィリムは\\n 監視カメラを的確に破壊しつつ聖遺物保管庫に進んでいました」",
- "306000911_13": "「逃走経路を隠すためと考えられますが、陽動めいた動きといい、\\n 知性を持たないネフィリムの行動としてはあまりに不可解です」",
- "306000911_14": "「やはり、何者かがネフィリムを操っていると\\n 考えるのが妥当と言えるでしょう」",
- "306000911_15": "「こちらでも同様の推測を立てていた所です」",
- "306000911_16": "「操るって……でもいったい誰が?」",
- "306000911_17": "「心当たりはありますか、マム」",
- "306000911_18": "「……。恐らく、ネフィリム起動実験に関わった研究員の誰かでしょう。\\n しかし、確証がありません。もう少し時間をください」",
- "306000911_19": "「……わかりました」",
- "306000911_20": "「私です。……近隣の町にノイズが」",
- "306000911_21": "「わたしたちが出ますッ!」",
- "306000911_22": "「セレナ、平気かしら」",
- "306000911_23": "「うんッ!」",
- "306000911_24": "「ならばいくぞッ!」"
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "306000921_0": "「これ以上……被害は出さないッ!」",
- "306000921_1": "「住民の方々は、避難誘導にしたがって早く安全な所へッ!\\n ノイズはわたしたちがここで食い止めますッ!」",
- "306000921_2": "「セレナッ!」",
- "306000921_3": "「うんッ!」",
- "306000921_4": "「そちらの状況はどうですか」",
- "306000921_5": "「避難誘導を回してくれて、ありがとうございますッ!\\n おかげで被害はゼロにおさえられそうですッ!」",
- "306000921_6": "「そうですか、安心しました。それから\\n ……ひとつ、尋ねても構いませんか」",
- "306000921_7": "「どうしましたか?」",
- "306000921_8": "「どうして、あなたがたは戦ってくれるのですか?」",
- "306000921_9": "「そんなの決まってますッ!\\n 困っている人がいるなら助けたいッ!」",
- "306000921_10": "「それがわたしたち防人の誇りだからです」",
- "306000921_11": "「わたしたちは、わたしたちの意志で戦っているのよ」",
- "306000921_12": "「そうですか……ありがとうございます。あなたがたという\\n 善意が、この世界に訪れたことを感謝します」",
- "306000921_13": "「いやー、感謝なんて」",
- "306000921_14": "「マリア姉さんッ! まだ……ッ!」",
- "306000921_15": "「わかっているわッ!」"
+{
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "306000931_0": "「はあ――ッ!」",
- "306000931_1": "「これで……」",
- "306000931_2": "「――今度はカルマノイズッ! 2体もッ!?」",
- "306000931_3": "「そろそろ現れる頃合だと思っていたが、\\n 同胞を連れて現れるとはな」",
- "306000931_4": "「避難はあらかた終わっているとはいえ、まずいわね……ッ!」",
- "306000931_5": "「わたし、まだ戦える」",
- "306000931_6": "「わかっているわ。けれど、\\n あなたはフォローにまわってッ!」",
- "306000931_7": "「う、うんッ!」",
- "306000931_8": "「分断して相手取るぞッ! 立花ッ!」",
- "306000931_9": "「はいッ! マリアさんはセレナちゃんをッ!」",
- "306000931_10": "「1体を撃破次第、そちらの戦列に加わるッ!\\n 無茶をしてくれるなよッ!」",
- "306000931_11": "「ええッ! セレナはわたしが護るッ!」",
- "306000931_12": "「マリア姉さん……。 大丈夫、わたしも戦えるよ」"
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--- a/Missions/event005/306000932_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306000932_translations_jpn.json
@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "306000932_0": "「はあぁぁーッ!」",
- "306000932_1": "「……カルマノイズは手強いけど、積み重ねた経験がッ!」",
- "306000932_2": "「ものを言う時だッ! 決定的な一撃を――ッ!」",
- "306000932_3": "「合わせてッ! 撃ち込めばあぁぁ――ッ!」",
- "306000932_4": "「こちらは片付いたッ! マリアたちを援護するッ!」",
- "306000932_5": "「こっちだってッ!」",
- "306000932_6": "「姉さんとなら――ッ!」",
- "306000932_7": "「セレナッ! あまり押して出てはッ!」",
- "306000932_8": "「姉妹の一撃を――ッ!」",
- "306000932_9": "「姉妹の――」",
- "306000932_10": "「……はああ――ッ!」",
- "306000932_11": "「く――ッ、逃したか」",
- "306000932_12": "「だがこの窮地にて片割れを討てれば、\\n それ以上を望むのは贅沢というものか」",
- "306000932_13": "「マリアさんもセレナちゃんも惜しかったですね。でもッ!\\n 確認された4体で全部なら、あと2体ですよッ!」",
- "306000932_14": "「え、ええ……そうね。取り逃がしてしまってごめんなさい」",
- "306000932_15": "「…………」",
- "306000932_16": "「…………」",
- "306000932_17": "「どうしてわたしは、あの時――ッ!」",
- "306000932_18": "「わたしが上手くタイミングを合わせられなかったから……。\\n ごめんなさい、姉さんの指示を無視して前に出ちゃって」",
- "306000932_19": "「違うわ、問題はわたしにあるのよ。自分でもわかってる」",
- "306000932_20": "「ごめんなさい、セレナ……」",
- "306000932_21": "「ううん、姉さんが悪いはずない。\\n だからそんなに気に病まないで」",
- "306000932_22": "(セレナ……温かい)",
- "306000932_23": "「マリア姉さん……」",
- "306000932_24": "(こうしてセレナに抱きしめられていると、\\n 幼い頃のことを思い出す――)",
- "306000932_25": "(理由は忘れてしまった。きっと、大事にしていた服を引っ掛けて\\n 裂いたとか、その程度のくだらない事だったと思う)",
- "306000932_26": "(その時、セレナはこうしてわたしを慰めてくれた)",
- "306000932_27": "(……わたしが悲しんでいるとき、落ち込んでいるとき、いつも\\n 傍にいてわたしを慰めてくれた、元気をくれた)",
- "306000932_28": "(そうか、わたしはずっとセレナを護っていたつもりだったけど\\n ……同時に護られてもいたんだ……)",
- "306000932_29": "「セレナ、ありがとう……」",
- "306000932_30": "「わたしが辛いときはマリア姉さんが、マリア姉さんが辛いときは\\n わたしが。ずっとお互いに寄り添って来たよね」",
- "306000932_31": "「ええ……覚えているわ。\\n あなたと過ごした、わたしの大切な時間を……」",
- "306000932_32": "「これからもそうだよ。\\n だからもう、悲しい顔はしないで?」",
- "306000932_33": "「ええ……大切な、わたしの……」",
- "306000932_34": "(――わたしの妹ではない。\\n その事実を隠し、わたしはこの子を欺いている……)",
- "306000932_35": "「わたしの、妹……」",
- "306000932_36": "「姉さん……」",
- "306000932_37": "(それでもわたしは、\\n 妹、という言葉を噛み締めるように口にした)",
- "306000932_38": "(偽りは、セレナのためだ。マムの頼みでもある)",
- "306000932_39": "(目覚めて幾ばくもないセレナの状態は不安定で、\\n ……たった1人の装者という負担も大きい)",
- "306000932_40": "(そこに姉の死というショックが重なれば……)",
- "306000932_41": "(精神状態がギアに及ぼす影響は大きい。立花響がギアを纏えなく\\n なった事例もあるし、最悪、バックファイアによる破滅もありえるわ)",
- "306000932_42": "(だから、わたしはやむなく嘘をついていたはずだった)",
- "306000932_43": "(けれどもいつしか……心苦しいはずの嘘を、甘く愛おしいもの\\n と感じていた)",
- "306000932_44": "(セレナと過ごす時を、心の底から喜んでいた……)",
- "306000932_45": "(永遠にこの嘘を貫くことなど、許されるはずが無い。\\n だけど――)",
- "306000932_46": "(でも、それでもどうか――もう少しの間だけでも、この子を妹と\\n 呼んでいられますように……)"
+{
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--- a/Missions/event005/306000941_translations_jpn.json
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "306000941_0": "「マムッ! またノイズが現れたのッ!?」",
- "306000941_1": "「いえ、カルマノイズです。こことは別の聖遺物研究所付近に現れた\\n ようです。お願いできますか?」",
- "306000941_2": "「この前、取り逃がした片割れ――ッ!」",
- "306000941_3": "「姉さん、今度こそ……ッ!」",
- "306000941_4": "「ええッ!」",
- "306000941_5": "「もちろん、わたしたちもいきますッ!」",
- "306000941_6": "「即時、迎撃に向かいます。研究所の位置を教えて下さいッ!」",
- "306000941_7": "「ありがとうございます。セレナ、先導をお願いします」",
- "306000941_8": "「はいッ!」"
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\ No newline at end of file
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "306000951_0": "「再生を許さず滅するには、一気呵成の攻撃を叩き込むのみッ!」",
- "306000951_1": "「いきますッ! あとはみんなでッ!」",
- "306000951_2": "「おおおおお――ッ!」",
- "306000951_3": "「はあぁぁ――ッ!」",
- "306000951_4": "「今度こそッ!」",
- "306000951_5": "「乾坤一擲の剣にて斬り通すッ!」",
- "306000951_6": "「……や、やったッ! やりましたよ、翼さんッ!」",
- "306000951_7": "「ああ。なんとかな……」",
- "306000951_8": "「ふう……。セレナ、怪我はないかしら」",
- "306000951_9": "「うん。姉さんが護ってくれたから、かすり傷だけ……」",
- "306000951_10": "「ならば、これで――」",
- "306000951_11": "「ネフィリム……ッ! どうしてカルマノイズに続いてッ!」",
- "306000951_12": "「それは確定させるためだ」",
- "306000951_13": "「博士ッ!? 生きていたんですねッ!」",
- "306000951_14": "「待て立花、こいつは……ッ!」",
- "306000951_15": "「まさか、ネフィリムを操っていたのは――」",
- "306000951_16": "「その通りだ。ノイズの出現は反応パターンにより追跡できる。\\n 装者はノイズと戦闘する」",
- "306000951_17": "「ならば勝ちを確定させるためには、\\n 戦闘直後まで伏して待つのが最も合目的だろう」",
- "306000951_18": "「そんな……ノイズさえ利用しようとするなんて……ッ!」",
- "306000951_19": "「ノイズの尻馬に乗ろうとは、なんたる下劣ッ!」",
- "306000951_20": "「俺は不確定な理想論よりも、確定する安寧を選ぶ。\\n ただそれだけのこと」",
- "306000951_21": "「アドルフ博士は、わたしの治療をがんばってくれたって……、\\n マムが……」",
- "306000951_22": "「ネフィリムを起動させるためには装者が必要だ。ならばお前の\\n 治療を行うことは当然の手順じゃないか」",
- "306000951_23": "「それだけの、ために……」",
- "306000951_24": "「……くッ! お前はッ!」",
- "306000951_25": "「無駄な会話でお前たちに時間を与えるのは愚策だな。さあ、\\n ネフィリム……そいつらの持つ聖遺物も食らい尽くせッ!」",
- "306000951_26": "「この消耗した状態で……ッ!」",
- "306000951_27": "「……死力を尽くすほかあるまい」",
- "306000951_28": "「セレナ、あなたは後ろに――」",
- "306000951_29": "「……ううん、わたしも……姉さんと一緒に戦う」",
- "306000951_30": "(……こんなにも震えてるのに)",
- "306000951_31": "「……あなたは強い子ね」",
- "306000951_32": "「アドルフッ!\\n わたしは決然として、あなたを断罪するッ!」"
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- "306000952_1": "「ああ――ッ!」",
- "306000952_2": "「翼さんッ! マリアさんッ! この――ッ!」",
- "306000952_3": "「姉さんッ! 姉さん、しっかりしてッ!」",
- "306000952_4": "「これで、残り2人か」",
- "306000952_5": "「――違うッ!」",
- "306000952_6": "「たとえ刀が折れようとも、\\n わたしは倒れることなどできない……ッ!」",
- "306000952_7": "「限界であることは自覚できるだろう。なぜ立つ」",
- "306000952_8": "「限界の限界を超えたとしても、わたしたちは――ッ!」",
- "306000952_9": "「倒れることなどできないのだッ!」",
- "306000952_10": "「なにッ!?」",
- "306000952_11": "「セレナちゃん、いくよッ!」",
- "306000952_12": "「はいッ!」",
- "306000952_13": "「わたしたちは、負けられないんだあぁぁ――ッ!」",
- "306000952_14": "「みんなのためにッ!」",
- "306000952_15": "「くそッ、もはや時間の問題だというのに、\\n しぶとい連中だ。ならば、さらなる確定をッ!」",
- "306000952_16": "「食え、ネフィリムッ!」",
- "306000952_17": "「あれって、聖遺物……ッ!」",
- "306000952_18": "「ぐ……何が起こっているッ!\\n すぐに成長が可能なのか……ッ!?」",
- "306000952_19": "「そんなはずが無いわッ!\\n ネフィリムにはある程度の成長期間が必要なはず――」",
- "306000952_20": "「いったい、何して……うッ……」",
- "306000952_21": "「そんな……ネフィリムがネフィリムを、産んだ……ッ!?」",
- "306000952_22": "「3体も増殖ですって……ッ!」",
- "306000952_23": "「これは……予想以上だッ!\\n 想定外の事態は気に入らないが、この結果を捨てる理由もない」",
- "306000952_24": "「貴様、何をしたッ!」",
- "306000952_25": "「見ての通り、食わせただけだ。\\n 産み出す力を象徴するという、聖遺物の欠片をな」",
- "306000952_26": "「ね、姉さん……このままじゃ……」",
- "306000952_27": "「いざという時は、あなただけでも……」",
- "306000952_28": "「そんなこと、できないよッ!」",
- "306000952_29": "「苦難には慣れているつもりだったが……いよいよ万事休すか。\\n いや、いざとなれば絶唱で――」",
- "306000952_30": "「勝てない、逃げられない、でも負けられない。\\n ないない尽くしの状況でも、できることはあります」",
- "306000952_31": "「……なにをやるつもりだ」",
- "306000952_32": "「S2CAを、使いましょう……ッ!」",
- "306000952_33": "「正気か立花ッ!\\n そんな状態では、とても負荷に耐えられるとは思えないッ!」",
- "306000952_34": "「翼さんだって、さっき絶唱を唄おうとしてたじゃないですか」",
- "306000952_35": "「それとこれとは――ッ!」",
- "306000952_36": "「同じですッ! やるしかないなら、やるしかないんですよッ!」",
- "306000952_37": "「く――ッ!」",
- "306000952_38": "「一か八かの賭けになど出させるか、\\n もはや状況は確定したッ! ネフィリムッ!」",
- "306000952_39": "「あなたという子は……いいわ。やりましょう。\\n 可能な限りアガートラームでサポートする」",
- "306000952_40": "「無理はするなよ、立花。\\n と言っても無駄かもしれないが……」",
- "306000952_41": "「無理なんてしませんよ。みんながいるんですからッ!」",
- "306000952_42": "「セレナ、下がっていなさい」",
- "306000952_43": "「う、うん……」",
- "306000952_44": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "306000952_45": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "306000952_46": "「セット・ハーモニクスッ!」",
- "306000952_47": "「S2CA・トライバーストッ!」",
- "306000952_48": "「綺麗……」",
- "306000952_49": "「これはあの時の……ッ!\\n まずい、離脱しろ、ネフィリムゥゥゥ――ッ!」",
- "306000952_50": "「おぉぉぉぉぉぉ――ッ!!」",
- "306000952_51": "「はぁ、はぁ……倒すことはできなかったけれど、\\n 撤退させることは、できた……ッ!」",
- "306000952_52": "「九死に……一生という、ところだな……ッ!」",
- "306000952_53": "「あ……あはは……ね、うまくいったでしょ? 翼さ――……」",
- "306000952_54": "「おい、立花ッ! しっかりしろ立花ッ!」",
- "306000952_55": "「返事をしなさいッ!」",
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-{
- "306001011_0": "わたしでないわたしのために",
- "306001011_1": "「……立花の容態は」",
- "306001011_2": "「命に別状はありません。\\n 現在はメディカルルームで、治療を受けてもらっています」",
- "306001011_3": "「良かった……」",
- "306001011_4": "「まったくだ……。立花にもしものことがあれば、\\n わたしは小日向に顔向けできない……」",
- "306001011_5": "「マム、必ず元気にしてあげて……」",
- "306001011_6": "「心配はいりません。外傷自体はそれほど大きくなく、\\n 臓器等へのダメージも見られていませんから」",
- "306001011_7": "「気を失ったのは極度の疲労と消耗が原因でしょう。\\n ゆっくり休めば回復するはずです」",
- "306001011_8": "「よかった……」",
- "306001011_9": "「……私は謝らねばなりません。まさか、亡くなったと思われていた\\n ドクター・アドルフがネフィリムを操っていたとは……」",
- "306001011_10": "「マムが謝ることではないわ。憎むべきはあの男……ッ!」",
- "306001011_11": "「潜伏場所の手掛かりが得られ次第、教えて頂きたい」",
- "306001011_12": "「わかりました。とはいえ、あなたがたにまず必要なのは\\n 休息でしょう。今はゆっくり休んでください」",
- "306001011_13": "「お気遣い痛み入ります」",
- "306001011_14": "「さすがに、疲れたものね……」",
- "306001011_15": "「セレナ、あなたも休みなさい」",
- "306001011_16": "「はい、マム。\\n 立花さんを……お願いします」",
- "306001011_17": "「……姉さん、まだ起きてた?」",
- "306001011_18": "「ええ。しばらく起きているから気にしないで」",
- "306001011_19": "「姉さんにお願いがあるの」",
- "306001011_20": "「……どうしたの?」",
- "306001011_21": "「わたしは大丈夫だから、\\n 姉さんはみんなと一緒にあのS.O.N.G.に戻って……」",
- "306001011_22": "「ッ!? セレナ、何を言っているの?\\n 大丈夫なわけないでしょうッ!」",
- "306001011_23": "「ネフィリムの前であなたは震えていた……怖いんでしょう?\\n なのに、あなただけを戦わせるなんて出来ないわッ!」",
- "306001011_24": "「怖い……怖いよ。\\n でも、今わたしが怖いのは、戦う事じゃないの」",
- "306001011_25": "「こんな風にみんなやマリア姉さんが傷ついて……、\\n もし、もっと大変なことになったら……」",
- "306001011_26": "「セレナ……」",
- "306001011_27": "「……わたし、\\n 本当はずっと姉さんと、みんなと一緒にいたい、でも……」",
- "306001011_28": "「セレナ……いつまででも抱きしめていてあげるから。\\n 落ち着くまで、一緒にいてあげるから……」",
- "306001011_29": "「セレナが辛いときはわたしが、わたしが辛いときはセレナが。\\n ずっとお互いに寄り添う……そうでしょう?」",
- "306001011_30": "「うん……」",
- "306001011_31": "(……わたしはやっぱり、\\n この子を1人ぼっちになんて、できない……ッ!)",
- "306001011_32": "(わたしは偽者の姉だけど……セレナッ!\\n あなたを、愛させて欲しい……ッ!)",
- "306001011_33": "「ん……さすがに昨日の今日では、\\n まだダメージが残っているわね」",
- "306001011_34": "(わたしはセレナを護りたい。\\n だけど、こちらの状況は最悪に近いと言っていい)",
- "306001011_35": "(わたしがどれだけ力を尽くしても、\\n あの子を護りきれるか分からない)",
- "306001011_36": "(わたしは、セレナのためにどうすれば……)",
- "306001011_37": "「今はただ、訓練に打ち込むぐらいしかできないけれど、\\n じっとなんてしていられないッ!」"
+{
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+ "306001011_13": "「お気遣い痛み入ります」",
+ "306001011_14": "「さすがに、疲れたものね……」",
+ "306001011_15": "「セレナ、あなたも休みなさい」",
+ "306001011_16": "「はい、マム。\\n 立花さんを……お願いします」",
+ "306001011_17": "「……姉さん、まだ起きてた?」",
+ "306001011_18": "「ええ。しばらく起きているから気にしないで」",
+ "306001011_19": "「姉さんにお願いがあるの」",
+ "306001011_20": "「……どうしたの?」",
+ "306001011_21": "「わたしは大丈夫だから、\\n 姉さんはみんなと一緒にあのS.O.N.G.に戻って……」",
+ "306001011_22": "「ッ!? セレナ、何を言っているの?\\n 大丈夫なわけないでしょうッ!」",
+ "306001011_23": "「ネフィリムの前であなたは震えていた……怖いんでしょう?\\n なのに、あなただけを戦わせるなんて出来ないわッ!」",
+ "306001011_24": "「怖い……怖いよ。\\n でも、今わたしが怖いのは、戦う事じゃないの」",
+ "306001011_25": "「こんな風にみんなやマリア姉さんが傷ついて……、\\n もし、もっと大変なことになったら……」",
+ "306001011_26": "「セレナ……」",
+ "306001011_27": "「……わたし、\\n 本当はずっと姉さんと、みんなと一緒にいたい、でも……」",
+ "306001011_28": "「セレナ……いつまででも抱きしめていてあげるから。\\n 落ち着くまで、一緒にいてあげるから……」",
+ "306001011_29": "「セレナが辛いときはわたしが、わたしが辛いときはセレナが。\\n ずっとお互いに寄り添う……そうでしょう?」",
+ "306001011_30": "「うん……」",
+ "306001011_31": "(……わたしはやっぱり、\\n この子を1人ぼっちになんて、できない……ッ!)",
+ "306001011_32": "(わたしは偽者の姉だけど……セレナッ!\\n あなたを、愛させて欲しい……ッ!)",
+ "306001011_33": "「ん……さすがに昨日の今日では、\\n まだダメージが残っているわね」",
+ "306001011_34": "(わたしはセレナを護りたい。\\n だけど、こちらの状況は最悪に近いと言っていい)",
+ "306001011_35": "(わたしがどれだけ力を尽くしても、\\n あの子を護りきれるか分からない)",
+ "306001011_36": "(わたしは、セレナのためにどうすれば……)",
+ "306001011_37": "「今はただ、訓練に打ち込むぐらいしかできないけれど、\\n じっとなんてしていられないッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event005/306001012_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306001012_translations_jpn.json
@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "306001012_0": "「みなさん、おはようございます。集まって貰ったのは、\\n こちらの調査で得た情報についてお伝えするためです」",
- "306001012_1": "「情報というのは」",
- "306001012_2": "「あれからドクター・アドルフについて調べた結果と――」",
- "306001012_3": "「おはようございますッ! 遅れてすみませんッ!」",
- "306001012_4": "「もう起きて大丈夫なのですか?」",
- "306001012_5": "「わたしだけ休んでなんていられませんからッ!\\n まだちょーっと本調子じゃないですけど……」",
- "306001012_6": "「無理しちゃダメですよ……寝てないと……ッ!」",
- "306001012_7": "「わたしはごはんをモリモリ食べたら、\\n 食べた分だけ元気が出るタイプだから大丈夫ッ!」",
- "306001012_8": "「だからって……」",
- "306001012_9": "「らしい、といえばらしいがな……」",
- "306001012_10": "「すごいです……」",
- "306001012_11": "「とにかく、ナスターシャ教授。続きをお願いしますッ!」",
- "306001012_12": "「え、ええ……あなたがそれで良いというのなら……」",
- "306001012_13": "「では、あれからドクター・アドルフについて調べた結果と、\\n 『F資料』と呼ばれる文書についてです」",
- "306001012_14": "「F資料……それは?」",
- "306001012_15": "「F資料はとある研究者の残した文書で、それにはネフィリムや\\n 変異体――カルマノイズについての記述があったようです」",
- "306001012_16": "「カルマノイズについて知る研究者がいたなんて……」",
- "306001012_17": "「ドクター・アドルフの研究室や過去の住居、様々な調査をした\\n 所、どうもその資料を彼が手に入れたのが発端のようです」",
- "306001012_18": "「一部の写しや彼が調べていた研究資料などからの推測ではあり\\n ますが、ネフィリムを操る技術もその資料にあるのでしょう」",
- "306001012_19": "「7年前の失敗から凍結されていたネフィリムの研究を、変異体\\n ノイズへの対抗手段になりえるとして復活させたのは彼です」",
- "306001012_20": "「そのためにこの研究所が作られました。恐らくですが彼は\\n ここに来る以前から資料を手に入れていたのではないかと」",
- "306001012_21": "「研究の初期段階から虎視眈々と機会を窺っていたか」",
- "306001012_22": "「先日の戦闘で、\\n ネフィリムが眷属を産み落としたことについては?」",
- "306001012_23": "「ネフィリムそのものにそういった特性は無いため、取り込んだ\\n 複数の聖遺物同士が干渉した結果ではないでしょうか」",
- "306001012_24": "「産み出す力を象徴する聖遺物……\\n とかなんとか言ってましたよね」",
- "306001012_25": "「産み出す力、ですか……」",
- "306001012_26": "「過去、セレナの力で起動した聖遺物の中に、\\n クベーラ神の9財宝のひとつ、大蓮華と言う物があります」",
- "306001012_27": "「おそらく、こちらを取り込んだのでしょう。古来インドでは、\\n 蓮華は産み出すものの象徴と言われていますから」",
- "306001012_28": "「あちらも想定外のようだったが、\\n 厄介な運を引き当ててくれたものだ……」",
- "306001012_29": "「しかし、本来は取り込んだ聖遺物を分解・エネルギーと化すだけ\\n のはずが、分裂体を産んだというのは大きなイレギュラーです」",
- "306001012_30": "「多くの聖遺物を食らい想定外の成長を続けるネフィリムには、\\n 未だどのような能力が隠されているかわからないことが多い……」",
- "306001012_31": "「ともあれ、ネフィリム、ドクター・アドルフをこのまま野放しには\\n 出来ません。引き続き私たちに、力を貸して貰えますか」",
- "306001012_32": "「もちろんですッ!」",
- "306001012_33": "「ここでおりるつもりは毛頭ありません」",
- "306001012_34": "「マリアも、セレナのことを含めて、お願いします」",
- "306001012_35": "「え、ええ……」"
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "306001021_0": "「プロフェッサー、ネフィリムの件はどうなっているのかね」",
- "306001021_1": "「対処中です。そちらが特務機関に働きかけ、ドクター・アドルフ\\n の潜伏場所を特定できれば、より良い報告もできますが」",
- "306001021_2": "「それについては議論中だ。なにしろ政府筋には聖遺物研究を忌み\\n 嫌う者も多い。先に結果が無くては連係は難しいと言っていい」",
- "306001021_3": "「だが、F.I.S.としては、何としてもネフィリムを回収したい」",
- "306001021_4": "「我々がこれからアドバンテージを得ていくのに、ネフィリムは\\n 必要なカードなのだよ」",
- "306001021_5": "「回収、ですか。成長して力を増し、未確認の能力まで得た\\n ネフィリムを回収するなど、あまりに危険だと考えますが」",
- "306001021_6": "「そのために多少の聖遺物や装者の危険があっても構わない」",
- "306001021_7": "「装者を犠牲にしてでも手に入れるべきものと、そう言って\\n いるのですか。人道にもとる行為に手を染めよと……ッ!」",
- "306001021_8": "「日本は通信回線の状態が悪いのかね。\\n わたしは手段は問わない、ネフィリムを回収しろ、そう言ったのだ」",
- "306001021_9": "「しかし……」",
- "306001021_10": "「我々は慈善団体ではない。聞こえているのかね?」",
- "306001021_11": "「……わかりました。\\n こちらのできる範囲で、最善を尽くしましょう」",
- "306001021_12": "「次回は良い報告を期待しているよ」"
+{
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "306001031_0": "「カルマノイズを3体撃破して、\\n まだこれほどノイズが現れるなんてッ!」",
- "306001031_1": "「はぁ――ッ!」",
- "306001031_2": "「バビロニアの宝物庫を閉ざす手段を持たぬ以上、\\n わたしたちは現れるものに対処するしかないッ!」",
- "306001031_3": "「そう、ですよね……ッ! わたしも……」",
- "306001031_4": "「はあ――ッ!」",
- "306001031_5": "「大丈夫ですか……ッ!?」",
- "306001031_6": "「いざギアを纏うと、思ったより体が重くて……ッ!」",
- "306001031_7": "「どうした立花ッ! 後ろだッ!」",
- "306001031_8": "「え――ッ!?」",
- "306001031_9": "「立花ッ!」",
- "306001031_10": "「うッ、ぐ……ッ!」",
- "306001031_11": "「翼さんッ!」",
- "306001031_12": "「翼ッ! くッ……このッ!」",
- "306001031_13": "「翼さん、大丈夫ですかッ!\\n わたしがヘバッてたせいで……ッ!」」",
- "306001031_14": "「ぐ……無論だ。\\n わたしは、こんなところで折れる剣ではない……ッ!」",
- "306001031_15": "「……残りを――片付けるぞッ!」",
- "306001031_16": "「はい……ッ!」"
+{
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "306001032_0": "「せい――ッ!」",
- "306001032_1": "「やあ――ッ!」",
- "306001032_2": "「ハァ、ハァ……どうにか、片付きましたね……」",
- "306001032_3": "「……ああ。\\n ……研究所に、戻るか……」",
- "306001032_4": "「あなたたち、顔色が悪いわよ」",
- "306001032_5": "「そう、ですか……?\\n ……ちょっとキツい、かも……」",
- "306001032_6": "「――先ほどの一撃、急所は外して受けたつもりだったが……」",
- "306001032_7": "「ごめんなさい、翼さん、わたしを庇って……」",
- "306001032_8": "「フ……先に負担を背負い込んだのはそちらだぞ……」",
- "306001032_9": "「マリア姉さん……ッ!」",
- "306001032_10": "「そうね、2人とも消耗が激しい。一旦戻りなさい」",
- "306001032_11": "「ああ、これから戻るつもりだが……」",
- "306001032_12": "「S.O.N.G.本部に戻りなさいと言ったのよ」",
- "306001032_13": "「しかし……そうだな。\\n 確かにこのざまでは、足手まといになろう」",
- "306001032_14": "「わかりました……」",
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@@ -1,13 +1,13 @@
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+ "306001041_5": "「マリア姉さんが、あっちでしっかり治療を受けることも\\n 約束させてました」",
+ "306001041_6": "「そうですか……。あの子たちにもしもの事があれば、あちらの\\n 方々に申し訳が立ちません。よく休んでくれると良いのですが」",
+ "306001041_7": "「2人ともがむしゃらだから、\\n あのままここにいてはどうなるか分からないものね」",
+ "306001041_8": "「それから、セレナ。話がありますので、私ときて貰えますか」",
+ "306001041_9": "「はい、マム。じゃあ、姉さんは先にいってて?」",
+ "306001041_10": "「わかったわ」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001042_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "306001042_0": "「は――ッ!」",
- "306001042_1": "「もう1体ッ!」",
- "306001042_2": "「これで……ッ!」",
- "306001042_3": "「……ふう。セレナ、遅いわね」",
- "306001042_4": "(マムはあまり長話をしない人だし……\\n こちらでも同じよね、多分。セレナは何を)",
- "306001042_5": "(……迎えにいこうかしら)",
- "306001042_6": "「セレナ、ここにいたのね。\\n なかなか来ないからどうしたのかと……」",
- "306001042_7": "「…………」",
- "306001042_8": "「……セレナ?」",
- "306001042_9": "「あ……マリア……姉さん……」",
- "306001042_10": "「いったいどうしたの……セレナ」",
- "306001042_11": "「実は、マムから……」",
- "306001042_12": "「――ううん、違うの。F.I.S.の方から指令があって、\\n 囮でネフィリムを誘き寄せるっていう作戦命令があったの……」",
- "306001042_13": "「囮って……ッ! ネフィリムは聖遺物を食べるのよッ!\\n あなたに餌になれって事ッ!?」",
- "306001042_14": "「そんな事はさせない、わたしがマムに――ッ!」",
- "306001042_15": "「待って、姉さんッ! お願いッ!」",
- "306001042_16": "「どうして止めるのッ!?」",
- "306001042_17": "「マム……辛そうな顔してた……\\n だから……」",
- "306001042_18": "「だからわたし……」",
- "306001042_19": "「……だからって。\\n やっぱりあなたにそんな危険な役目を負わせるわけには――」",
- "306001042_20": "「…………」",
- "306001042_21": "「セレナ……」",
- "306001042_22": "「わたしが護るわ。あなたを必ず」",
- "306001042_23": "「姉さんは……姉さんだよね……?\\n ずっと離れていても、わたしの大好きな……」",
- "306001042_24": "「……当たり前じゃない、わたしは――」",
- "306001042_25": "(本当の姉じゃない……ううん、本当も嘘もない。\\n あなたがわたしを姉と言ってくれるなら――)",
- "306001042_26": "「わたしは、あなたの姉よ。どんなに離れていても、\\n あなたのことが大好きな、あなたの姉なんだから……」",
- "306001042_27": "「だったら、わたしは大丈夫。マリア姉さんがいてくれたら、\\n わたしはなんだって出来るもの」",
- "306001042_28": "「全く、そんなに震えて……。\\n わたしの前で強がりはいらないわ」",
- "306001042_29": "「強がりなんかじゃ……」",
- "306001042_30": "(わたしはセレナを危険な目に合わせたりなどしない、絶対に。\\n たとえ――……)"
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "306001051_0": "「到着デースッ!」",
- "306001051_1": "「セレナのいる研究所……どんなところなのかな」",
- "306001051_2": "「マムにも早く会ってみたいデスね。\\n こっちのマムは怪我も病気もしてないそうデスし」",
- "306001051_3": "「マムの元気な姿がまた見られるなんて、子供の頃以来だね」",
- "306001051_4": "「でもまずはネフィリムをなんとかするデスッ!」",
- "306001051_5": "「翼さんや響さんがあんなになるくらいの強敵だもん、\\n 気を引き締めなきゃ」",
- "306001051_6": "「とにかく研究所にいってみるデスッ!」",
- "306001051_7": "「うん」",
- "306001051_8": "「――とかなんとか言ってたら、さっそくノイズデスかッ!?」",
- "306001051_9": "「来て早々……ッ! 翼さんたちから渡してもらった通信機で、\\n 連絡入れてから戦いにいこう」",
- "306001051_10": "「名案デスッ!」",
- "306001051_11": "「……あーもしもし?」",
- "306001051_12": "「戻ってきて頂いたのですか。当面は休息を、\\n と願っていたのですが、現在ノイズが発生して――」",
- "306001051_13": "「こちら装者2名、ノイズの対処に向かいます」",
- "306001051_14": "「……あなたたちは――?」",
- "306001051_15": "「2人の代理デスッ! 任せて安心デスよッ!」",
- "306001051_16": "「よし、いこうッ! 切ちゃんッ!」",
- "306001051_17": "「いっちょやったるデスよッ!」"
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "306001052_0": "「というわけで、\\n ノイズはいきがけの駄賃として倒してきたデスッ!」",
- "306001052_1": "「ありがとうございます。それにしても……」",
- "306001052_2": "「うむむ……何か変な感じがするデスよ。\\n マムなのにマムじゃなくて、やっぱりマムで」",
- "306001052_3": "「そうだね。……すごく不思議」",
- "306001052_4": "「それは私も同じ事です。調、切歌……。\\n まさかあなたがたが来てくれるとは思ってもみませんでした」",
- "306001052_5": "「歓迎します。\\n よろしくお願いしますね」",
- "306001052_6": "「こちらこそデスッ!」",
- "306001052_7": "「はい、よろしくお願いします」",
- "306001052_8": "「はー……これがセレナのいる研究所……。\\n F.I.S.と関連があるとはいえ、こりゃまた立派なもんデスねー……」",
- "306001052_9": "「見てくれだけです。\\n 研究員や施設は潤沢とまではいえませんし」",
- "306001052_10": "「何より、今はネフィリムの問題もあります。\\n この研究所の防備ではあれを防ぐ事も出来ません」",
- "306001052_11": "「問題については、わたしたちが」",
- "306001052_12": "「ばっちし片付けていくデスよッ!」",
- "306001052_13": "「あなたたちは、変わりませんね。\\n 可能な限りで構わないので、お願いします」",
- "306001052_14": "「ところでマリアとセレナが見当らないデス」",
- "306001052_15": "「寝坊、とか……?」",
- "306001052_16": "「響さんじゃないんデスから……」",
- "306001052_17": "「それが――」",
- "306001052_18": "「……いいのかな?」",
- "306001052_19": "「いいのよ、あちらが手段を選ばないというのなら、\\n わたしたちも同様にするだけ」",
- "306001052_20": "「でも、わたしがいないとネフィリムが」",
- "306001052_21": "「あなたがすべてを背負う必要なんて無いわ。\\n 餌になれだなんてふざけた命令、従わなくていい」",
- "306001052_22": "「逃げても……構わない……?」",
- "306001052_23": "「あなたは一度目のネフィリム起動実験で、\\n みんなを護るために7年ものあいだ眠りにつくことになった」",
- "306001052_24": "「そして目覚めてからも、たった1人でノイズと戦い、\\n 再びネフィリムの実験にも協力した」",
- "306001052_25": "「2度目のあの日もあなたは1人でネフィリムに\\n 立ち向かおうとした。死の危険だってあったのに……」",
- "306001052_26": "「…………」",
- "306001052_27": "「あなたには誰よりも幸福になる権利がある。幾度も繰り返し\\n 犠牲になり続ける生涯なんて、わたしが許さない……」",
- "306001052_28": "「セレナ、あなたは優しい子よ。\\n けれど……このままでは、あなたが壊れてしまう……」",
- "306001052_29": "「あなたは、わたしが絶対に護ってみせる……ッ!」",
- "306001052_30": "(セレナは……この子だけは護ってみせる。\\n そのためなら、わたしは全てを失っても構わない――ッ!)",
- "306001052_31": "「ん……ありがとう、マリア姉さん……」",
- "306001052_32": "(マリア姉さんが一緒にいてくれることは嬉しい……。\\n でも、本当にこれでいいのかな……?)"
+{
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "306001111_0": "家族",
- "306001111_1": "「うえええええッ!?\\n い、家出したデスかッ!?」",
- "306001111_2": "「F.I.S.からの作戦指示をセレナに伝えました。\\n ……それをマリアが聞いたのでしょう」",
- "306001111_3": "「作戦……どんな?」",
- "306001111_4": "「ネフィリムの回収のために、装者を囮にして捕縛せよ……。\\n という作戦命令です」",
- "306001111_5": "「わたしたち装者を人とも思わない、最低の作戦」",
- "306001111_6": "「ええ、その通りです」",
- "306001111_7": "「しかし、有用な作戦ではあります。セレナの安全に最大限の\\n 注意を払えば、実行できなくはありません」",
- "306001111_8": "「でも、それは……。うぅ、納得できないデスッ!」",
- "306001111_9": "「じー……。\\n ……考えがあるの?」",
- "306001111_10": "「セレナとマリアの協力が、今、必要なのです。\\n わかって貰えますか」",
- "306001111_11": "「……わかった。それなら2人を連れ戻してくる」",
- "306001111_12": "「や、やるデスかッ!?」",
- "306001111_13": "「信じよう、この人はマムなんだから」",
- "306001111_14": "「……ううー……調がそういうなら……。\\n アタシも信じてみるデスッ!」",
- "306001111_15": "「2人とも……ありがとうございます」",
- "306001111_16": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "306001111_17": "「疲れたかしら。\\n このあたりで一度、休みましょう……」",
- "306001111_18": "「――そこにいるのは誰ッ!?」",
- "306001111_19": "「追手……?」",
- "306001111_20": "「2人とも見つけたデス……」",
- "306001111_21": "「セレナのために歩きやすい道を選んだんだね」",
- "306001111_22": "「あなたたち……追ってきたの?」",
- "306001111_23": "「まさか2人が……」",
- "306001111_24": "「戻ろう? 2人とも。マムが待ってる」",
- "306001111_25": "「それはできないわ。\\n セレナは危険な作戦への協力を命令されていて――」",
- "306001111_26": "「マムから聞いたデス。囮になる作戦だって」",
- "306001111_27": "「なら、どうして?\\n この子を危険な目にあわせることなんて出来ないわ」",
- "306001111_28": "「でもマムにも考えがある……」",
- "306001111_29": "「2人とも、ごめんなさい」",
- "306001111_30": "「…………」",
- "306001111_31": "「でもわたしは決めたの。\\n セレナを絶対に……護り抜くってッ!」",
- "306001111_32": "「姉さんッ! 2人と戦うのッ!?」",
- "306001111_33": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」",
- "306001111_34": "「穏便にすませたかったけど……」",
- "306001111_35": "「――仕方ないデスッ!」"
+{
+ "306001111_0": "家族",
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+ "306001111_21": "「セレナのために歩きやすい道を選んだんだね」",
+ "306001111_22": "「あなたたち……追ってきたの?」",
+ "306001111_23": "「まさか2人が……」",
+ "306001111_24": "「戻ろう? 2人とも。マムが待ってる」",
+ "306001111_25": "「それはできないわ。\\n セレナは危険な作戦への協力を命令されていて――」",
+ "306001111_26": "「マムから聞いたデス。囮になる作戦だって」",
+ "306001111_27": "「なら、どうして?\\n この子を危険な目にあわせることなんて出来ないわ」",
+ "306001111_28": "「でもマムにも考えがある……」",
+ "306001111_29": "「2人とも、ごめんなさい」",
+ "306001111_30": "「…………」",
+ "306001111_31": "「でもわたしは決めたの。\\n セレナを絶対に……護り抜くってッ!」",
+ "306001111_32": "「姉さんッ! 2人と戦うのッ!?」",
+ "306001111_33": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」",
+ "306001111_34": "「穏便にすませたかったけど……」",
+ "306001111_35": "「――仕方ないデスッ!」"
}
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+++ b/Missions/event005/306001121_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "306001121_0": "「く――ッ! セレナ、あなたは後ろに……」",
- "306001121_1": "「マリア姉さん……」",
- "306001121_2": "「はあああ――ッ!」",
- "306001121_3": "「ぐ……諦めることなんてできないわッ!」",
- "306001121_4": "「それで防いだつもりデスかッ!」",
- "306001121_5": "「うあ……ッ!」",
- "306001121_6": "「2人とも手加減していないッ!?」",
- "306001121_7": "「わたしはセレナを……ッ!」",
- "306001121_8": "「お願いですッ! 2人ともやめてくださいッ!」",
- "306001121_9": "「ごめん、セレナはちょっと黙ってて」",
- "306001121_10": "「わからず屋のマリアにはお灸が必要なんデスよッ!」",
- "306001121_11": "「え……?」",
- "306001121_12": "「そんなに、アタシたちは頼りないデスかッ!?」",
- "306001121_13": "「どうしてマリアは、\\n いつもいつも全部1人で抱え込もうとするのッ!」",
- "306001121_14": "「これは、わたしがやるべきことッ!\\n やらねばならないことなのよッ! あなたたちには――」",
- "306001121_15": "「関係ない、なんて言わせないッ!」",
- "306001121_16": "「アタシたちは、家族のはずデスッ!」",
- "306001121_17": "「…………家族……」",
- "306001121_18": "「マリア姉さん……2人は……」",
- "306001121_19": "「それでも、わたしはセレナを……」",
- "306001121_20": "「わからず屋にも程があるデスよッ!」",
- "306001121_21": "「マリアには、\\n わたしたちの言葉をもっとちゃんと聞いて貰うからッ!」"
+{
+ "306001121_0": "「く――ッ! セレナ、あなたは後ろに……」",
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "306001122_0": "「ちゃんとわたしたちを見てッ!」",
- "306001122_1": "「声を聞いて欲しいデスッ!」",
- "306001122_2": "「マリア姉さん……」",
- "306001122_3": "「くうぅ――ッ!」",
- "306001122_4": "「もうやめるデスよ……アタシたちだっているデス」",
- "306001122_5": "「何があってもセレナの事は護りぬくから」",
- "306001122_6": "「…………」",
- "306001122_7": "「だから、アタシたちを――」",
- "306001122_8": "「信じて欲しい」",
- "306001122_9": "「調、切歌……わたしは――」",
- "306001122_10": "「もうちょっと削り合って欲しかったが、\\n まあ、しょうがないか……クク」",
- "306001122_11": "「――アドルフッ!」"
+{
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "306001131_0": "「ここに来て、ネフィリムが4体も同時に……デスか」",
- "306001131_1": "「マリアとセレナは消耗してるし、わたしたちも……」",
- "306001131_2": "「新たに装者が2人加わり、計4人、しかも消耗済みときてる。\\n 貴重な装者を失うのはいささか残念ではあるが……仕方ない」",
- "306001131_3": "「今度こそわたしたち……」",
- "306001131_4": "「アドルフ――ッ!」",
- "306001131_5": "「おっと。まぐれ当たりでも期待したのか?」",
- "306001131_6": "「かのアルバート・アインシュタインはこう言った。\\n 神はサイコロを振らないと。感銘を受けるよ」",
- "306001131_7": "「増えたネフィリムの餌が足りなくてね……\\n どうしたものかと思っていたが――」",
- "306001131_8": "「ここに来てネフィリムの餌が集まるとは。全ては俺が安寧を\\n 確定させつつあるという予兆に過ぎなかったわけだ……ッ!」",
- "306001131_9": "「う、なんかトンデモを思い出して気持ち悪い奴デス……」",
- "306001131_10": "「ううん、これと比べたらドクターのほうがマシかも」",
- "306001131_11": "「ラプラスの魔物に親愛の情を込めてッ!\\n さあネフィリム、残らず食らい尽くせッ!」"
+{
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "306001132_0": "「これは……キツイなんてもんじゃないデスよッ!」",
- "306001132_1": "「せめて、戦った後じゃなければ……ッ!」",
- "306001132_2": "「く、うう――ッ! 防ぎ切れない……ッ!」",
- "306001132_3": "「コイントスに頼るようなお前たちでは覆せまいよ。\\n 表を出したいなら、俺は最初から両面表のコインを用意する」",
- "306001132_4": "「そういうのイカサマって言うんデスッ!」",
- "306001132_5": "「反則負けのルールがこの世にあるというなら、\\n ジャッジでも呼んでくるといい」",
- "306001132_6": "「こいつ……ッ!」",
- "306001132_7": "「アドルフ博士……」",
- "306001132_8": "「調、切歌」",
- "306001132_9": "「なんデス?」",
- "306001132_10": "「絶唱で犠牲になるっていうのは無しだよ」",
- "306001132_11": "「あなたたちがそれを許さないのは知ってる。\\n ……お願い、2人の力を貸して」",
- "306001132_12": "「なんでもやるデスッ!」",
- "306001132_13": "「姉さん、何か……あるの?」",
- "306001132_14": "「あるよね。マリアなら」",
- "306001132_15": "「――ある」",
- "306001132_16": "「それは……」",
- "306001132_17": "「んんん……それはうまくいくかもデス」",
- "306001132_18": "「やってみる価値はある」",
- "306001132_19": "「いたずらに引き伸ばすのはやめないか。天を仰いだところで\\n 奇跡なんて降って来ない。ネフィリム、片付けろッ!」",
- "306001132_20": "「2人とも、今よッ!」",
- "306001132_21": "「は――ッ!」",
- "306001132_22": "「デスッ!」",
- "306001132_23": "「なッ、全方位から俺を直接――庇え、ネフィリムッ!」",
- "306001132_24": "「だからまぐれ当たりなどは……」",
- "306001132_25": "「最初から当てになんていってないわ」",
- "306001132_26": "「本命はこっちデスッ!」",
- "306001132_27": "「はぁッ!」",
- "306001132_28": "「周辺の木々まとめて、だとッ!?\\n くそッ、戻れッ! 俺を護れ――ッ!」",
- "306001132_29": "「あなたは確実を期すために全ネフィリムを戻す……。\\n そういう小物よ」",
- "306001132_30": "「今のうちに――マリアッ!」",
- "306001132_31": "「セレナもッ!」"
+{
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "306001211_0": "大好きの絆",
- "306001211_1": "「なんとかなったデス……」",
- "306001211_2": "「危機一髪だった……」",
- "306001211_3": "「わたしが間違っていたわ。ごめんなさい、2人とも」",
- "306001211_4": "(わたしは1人で無理をしようとしていたのね……。\\n 思えば、そんなことばかり繰り返してきた気がする)",
- "306001211_5": "(思い込みで突っ走って、迷惑をかけて。わたし1人でできる\\n ことなんて、たかが知れているというのに)",
- "306001211_6": "「2人のおかげで目が覚めたわ、ありがとう……」",
- "306001211_7": "「マリアは優しいから。みんなを庇おうとしすぎデス。\\n わかってくれたらそれでいいデスよ」",
- "306001211_8": "「これからは、どんどんわたしたちを頼って欲しい」",
- "306001211_9": "「ええ、必ず。本当にありがとう」",
- "306001211_10": "「それからセレナもデスッ!」",
- "306001211_11": "「わ、わたし?」",
- "306001211_12": "「何かあったら、わたしと切ちゃんにも言って欲しい。\\n わたしたちは……家族なんだから」",
- "306001211_13": "「そうデスよ。アタシたちは家族デスッ!」",
- "306001211_14": "「家族……わたしの、家族……ッ!\\n みんなも……」",
- "306001211_15": "「月読さんも暁さんも……わたし、嬉しいですッ!」",
- "306001211_16": "「セ、セレナ、そんなに抱きついたら……いいデスけど」",
- "306001211_17": "「こういうこと、昔にもあった気がする……」",
- "306001211_18": "(わたしたちレセプターチルドレンは、\\n 決して恵まれた環境で育ったとはいえない)",
- "306001211_19": "(だからこそ。互いを信頼して、\\n 肩を寄せ合って生きていかなくては……)",
- "306001211_20": "「マリア姉さん。そして月読さん、暁さん……。\\n みんながいてくれて、本当に良かった」",
- "306001211_21": "「えへへ……そんなこと言われたら、\\n 思わず目から汗が出るデス」",
- "306001211_22": "「うん……。\\n あ、切ちゃん、鼻水出てる……」",
- "306001211_23": "「いい所でそれを言うデスかッ!?」",
- "306001211_24": "「セレナの服に付きそうだったから。はい、ティッシュ」",
- "306001211_25": "「うーん、納得いかないけどありがとうデス」",
- "306001211_26": "「フフ……2人とも、いつまでも仲良しでいてくださいね」",
- "306001211_27": "「マムに怒られちゃったね……」",
- "306001211_28": "「ごめんなさい。\\n わたしが先走ったから……」",
- "306001211_29": "「姉さんは悪くないよ。だって全部わたしのためでしょう?\\n わたし、嬉しかった」",
- "306001211_30": "「セレナ……」",
- "306001211_31": "「わたしには、こんなに心配してくれる家族がいるんだって、\\n すごく嬉しかった。マムも、月読さんも、暁さんも……」",
- "306001211_32": "「みんな大好き。……あ、姉さんが1番だけど」",
- "306001211_33": "「フフ、ありがとう」",
- "306001211_34": "「……そういえば月読さんと暁さんはどこにいったんだろう?」",
- "306001211_35": "「訓練施設を見てくるって。\\n わたしたちもいってみる?」",
- "306001211_36": "「うん、2人とも、もっと話したい、\\n だって……家族だもん」",
- "306001211_37": "「そうね、それじゃいきましょう」"
+{
+ "306001211_0": "大好きの絆",
+ "306001211_1": "「なんとかなったデス……」",
+ "306001211_2": "「危機一髪だった……」",
+ "306001211_3": "「わたしが間違っていたわ。ごめんなさい、2人とも」",
+ "306001211_4": "(わたしは1人で無理をしようとしていたのね……。\\n 思えば、そんなことばかり繰り返してきた気がする)",
+ "306001211_5": "(思い込みで突っ走って、迷惑をかけて。わたし1人でできる\\n ことなんて、たかが知れているというのに)",
+ "306001211_6": "「2人のおかげで目が覚めたわ、ありがとう……」",
+ "306001211_7": "「マリアは優しいから。みんなを庇おうとしすぎデス。\\n わかってくれたらそれでいいデスよ」",
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+ "306001211_20": "「マリア姉さん。そして月読さん、暁さん……。\\n みんながいてくれて、本当に良かった」",
+ "306001211_21": "「えへへ……そんなこと言われたら、\\n 思わず目から汗が出るデス」",
+ "306001211_22": "「うん……。\\n あ、切ちゃん、鼻水出てる……」",
+ "306001211_23": "「いい所でそれを言うデスかッ!?」",
+ "306001211_24": "「セレナの服に付きそうだったから。はい、ティッシュ」",
+ "306001211_25": "「うーん、納得いかないけどありがとうデス」",
+ "306001211_26": "「フフ……2人とも、いつまでも仲良しでいてくださいね」",
+ "306001211_27": "「マムに怒られちゃったね……」",
+ "306001211_28": "「ごめんなさい。\\n わたしが先走ったから……」",
+ "306001211_29": "「姉さんは悪くないよ。だって全部わたしのためでしょう?\\n わたし、嬉しかった」",
+ "306001211_30": "「セレナ……」",
+ "306001211_31": "「わたしには、こんなに心配してくれる家族がいるんだって、\\n すごく嬉しかった。マムも、月読さんも、暁さんも……」",
+ "306001211_32": "「みんな大好き。……あ、姉さんが1番だけど」",
+ "306001211_33": "「フフ、ありがとう」",
+ "306001211_34": "「……そういえば月読さんと暁さんはどこにいったんだろう?」",
+ "306001211_35": "「訓練施設を見てくるって。\\n わたしたちもいってみる?」",
+ "306001211_36": "「うん、2人とも、もっと話したい、\\n だって……家族だもん」",
+ "306001211_37": "「そうね、それじゃいきましょう」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event005/306001212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306001212_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "306001212_0": "「やっていますね」",
- "306001212_1": "「ええ。さっきは本当にごめんなさい。\\n 勝手なことをしてしまって」",
- "306001212_2": "「わたしからも、改めてごめんなさい……」",
- "306001212_3": "「言いたい事はさっき言いました。もう気にしてませんよ。\\n 無事に戻ってきてくれたのですから……」",
- "306001212_4": "「それで、囮作戦はどうなったデスか?」",
- "306001212_5": "「あれは現在、検討中です」",
- "306001212_6": "「検討……それじゃいつかは……」",
- "306001212_7": "「ええ。ですから検討している間に、\\n 解決をしてしまえばいいのです」",
- "306001212_8": "「……マムッ!?」",
- "306001212_9": "「こんな私でも、プロフェッサーの肩書きを与えられ、現場の\\n 指揮を任されています」",
- "306001212_10": "「つまり私が認可しなければ、作戦が実行に移される事は\\n ありません。今は検討、そして準備中の段階です」",
- "306001212_11": "「しかし検討にも準備にも時間がかかるものです。\\n 作戦の実行はいつになる事でしょうね……」",
- "306001212_12": "「あ……ありがとうございます……ッ!」",
- "306001212_13": "「感謝なんて必要ありません。根本的な問題が残っている以上、\\n これからもあなたには戦ってもらうのですから」",
- "306001212_14": "「それでも……。ありがとうございます、マム」",
- "306001212_15": "「セレナだけに戦わせるなんてさせないデスッ!\\n アタシたちもいるデスッ!",
- "306001212_16": "「うん、みんなで乗り越えようッ!」",
- "306001212_17": "「マムがいてくれて良かった……そう思うわ」",
- "306001212_18": "「もしもマムがいてくれなければ、わたしはどんな愚かな、\\n 荒んだ生き方を選んでいたかも知れない……」",
- "306001212_19": "「本当にごめんなさい。\\n わたしはマムの事さえも信じられていなかった……」",
- "306001212_20": "「自分を卑下する必要はありません。あなたはセレナを\\n 大事に思うがあまりに、視野が狭くなっていただけの事」",
- "306001212_21": "「マム……ありがとう」"
+{
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "306001221_0": "「それじゃあ、わたしたちはネフィリムを\\n どうするか考えなければいけないわね」",
- "306001221_1": "「うん、マムが作戦実行を引き延ばしてくれているうちに」",
- "306001221_2": "「そちらでは何かあった?」",
- "306001221_3": "「翼さんたちから聞いて、ネフィリムの情報についてS.O.N.G.で\\n 改めて調べてもらったの」",
- "306001221_4": "「集めた情報と直接対峙した翼さん、響さんの話から、ネフィリム\\n はインプリプリとかそんな状態で言う事を聞いてるらしいデス」",
- "306001221_5": "「切ちゃん、インプリンティング。ひよこと親の関係みたい」",
- "306001221_6": "「ただ、どこまでそれが有効かは怪しいって話デス」",
- "306001221_7": "「……下手に完全体のネフィリムにさせてしまうと、\\n どうなるか分からないって事ね」",
- "306001221_8": "「それに、完全体のネフィリムの強さは……危険すぎるデス」",
- "306001221_9": "「あれを倒せといわれても、正直……」",
- "306001221_10": "「……まるで実際に戦った事があるみたい」",
- "306001221_11": "「そ、その……シミュレータでねッ!」",
- "306001221_12": "「デスデスッ!\\n あー、あのトレーニングはキツかったデスよッ!」",
- "306001221_13": "「と、とにかく、今のうちにネフィリムを何とかするには、\\n わたしたち全員が一丸となって挑むしかないわ」",
- "306001221_14": "「小さいネフィリムも油断できない……。\\n あれも放置したら成長するかもしれないし」",
- "306001221_15": "「それじゃ、やっぱり訓練するデスか?」",
- "306001221_16": "「……それならわたし、やりたいことがあります――」",
- "306001221_17": "「で、何をやるんデスか?」",
- "306001221_18": "「わたしと姉さん、\\n 月読さん暁さんのチームに分かれてのチーム戦です」",
- "306001221_19": "「この前の森ではわたしたち、ずっと歩き詰めで疲れてたから、\\n もう一度ちゃんと2人と戦ってみたいなって思ってたんです」",
- "306001221_20": "「セレナって意外と……」",
- "306001221_21": "「ま、負けず嫌いデス……」",
- "306001221_22": "「よろしくお願いしますッ!」",
- "306001221_23": "「今度は負けないわッ!」",
- "306001221_24": "「こっちも受けて立つデスッ!」",
- "306001221_25": "「うん、望むところッ!」"
+{
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "306001231_0": "「はぁ、はぁ……。\\n わたしと姉さんの勝ちですね」",
- "306001231_1": "「くうぅ……も、もう1回デースッ!」",
- "306001231_2": "「切ちゃんまで熱くなってどうするの」",
- "306001231_3": "(少しは手加減なしで戦ってもらえたかな?)",
- "306001231_4": "「ほらほら、落ち着きなさい。セレナも切歌も。フフ……」",
- "306001231_5": "(こうして調や切歌と一緒にセレナが笑っていると、\\n まるで本当に自分の妹が帰ってきたようで――)",
- "306001231_6": "(……違う。わたしはこの子にとって――)",
- "306001231_7": "「近隣の市街地付近にノイズの出現を確認しました。\\n みなさん、行っていただけますか」",
- "306001231_8": "「すぐに向かうわッ!」",
- "306001231_9": "「それなら今度はノイズを倒した数で勝負デスッ!」",
- "306001231_10": "「次も負けませんよ」"
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "306001241_0": "「これでもう1体デスッ!」",
- "306001241_1": "「こっちもッ!」",
- "306001241_2": "「……ネフィリムの小さいのッ!」",
- "306001241_3": "「こんなにすぐ現れるなんて……ッ!」",
- "306001241_4": "「分裂体……くッ、単体でも現れるなんてッ!」",
- "306001241_5": "「またアドルフ博士が\\n ノイズ発生に合わせて送ってきたのかな……」",
- "306001241_6": "「……とにかく倒すわよッ!」",
- "306001241_7": "(大丈夫、みんながいるんだから……)"
+{
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "306001242_0": "「ネフィリムといえど、小型1体ならッ!」",
- "306001242_1": "「このまま押し切れるッ!」",
- "306001242_2": "「反撃はアタシが捌くデス、セレナッ!」",
- "306001242_3": "「はいッ!」",
- "306001242_4": "「やった……セレナッ!」",
- "306001242_5": "「うん、姉さんッ!\\n わたし、ネフィリムが相手でも戦えたよッ!」",
- "306001242_6": "「お互い腹を割って話して、連係も完璧になったデス。\\n アタシたちの敵じゃないデスよッ!」",
- "306001242_7": "「この調子で1体ずつ出てきてくれれば……ッ!」",
- "306001242_8": "「ひいッ、ば、化け物がッ!」",
- "306001242_9": "「悲鳴ッ!? どこからッ!」",
- "306001242_10": "「すぐ近く……ッ!」"
+{
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@@ -1,12 +1,12 @@
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+ "306001252_9": "「ひいッ、ば、化け物がッ!」",
+ "306001252_10": "「悲鳴ッ!? どこからッ!」",
+ "306001252_11": "「すぐ近くッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event005/306001311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306001311_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "306001311_0": "偽りの姉妹",
- "306001311_1": "「ゲゲッ、またまたネフィリムデスかッ!?」",
- "306001311_2": "「小型2体目……制御を離れて暴れまわっているのッ!?」",
- "306001311_3": "「かなり厄介……」",
- "306001311_4": "「みなさん、逃げてくださいッ!\\n 化け物はわたしたちが戦いますッ!」",
- "306001311_5": "「ノイズ発生に重ねてバラバラに行動されるのは対処が\\n 厄介だけど、むしろ好都合だわッ!」",
- "306001311_6": "「まずはまわりのノイズから、\\n 続いてもう1匹のネフィリムを仕留めるデスッ!」",
- "306001311_7": "「切ちゃんとわたしが左右から回りこむッ!」",
- "306001311_8": "「わたしと姉さんは正面から、いきますッ!」"
+{
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--- a/Missions/event005/306001322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306001322_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "306001322_0": "「はぁぁぁーッ!」",
- "306001322_1": "「わたしと姉さんが前を抑えているうちにッ! はあ――ッ!」",
- "306001322_2": "「挟み撃ちでッ!」",
- "306001322_3": "「マストダーイッ!!」",
- "306001322_4": "「これで2体ッ!\\n わたしたち4人がいれば、小型ネフィリムなどもはや敵ではないッ!」",
- "306001322_5": "「……姉さん、3体目も来てるッ!」",
- "306001322_6": "「立て続けで来た所で、片っ端から返り討ちデスッ!」",
- "306001322_7": "「コイツさえ倒せばッ!」",
- "306001322_8": "「おかしいわ。なぜこれほどの近距離にいながら、\\n 同時に襲ってこなかったの――」",
- "306001322_9": "「みなさん緊急事態ですッ! ネフィリムが研究所に――ッ!」",
- "306001322_10": "「小型ネフィリムは陽動――くッ、またしてもッ!」",
- "306001322_11": "「マム……ッ!」",
- "306001322_12": "「でも、市街地で暴れる小型ネフィリムも放置できないッ!\\n できるだけ急いで倒して向かうしか――ッ!」",
- "306001322_13": "「そちらでもネフィリムが出現しているのですか?\\n くッ……ドクター・アドルフッ!」",
- "306001322_14": "「ノイズと違いネフィリムに対しては隔壁による防衛も可能です」",
- "306001322_15": "「ですので、\\n あなたたちはまず市街地の被害を止めるよう――ッ!」",
- "306001322_16": "「マムッ! どうしたのマムッ!?」",
- "306001322_17": "「……マリア、ここはアタシたちに任せるデス」",
- "306001322_18": "「うん。2人は、マムをお願い」"
+{
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--- a/Missions/event005/306001331_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306001331_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "306001331_0": "「いくら相手が小型だからって、あなたたち2人だけで――」",
- "306001331_1": "「アタシたちを――」",
- "306001331_2": "「信じて欲しい」",
- "306001331_3": "(……そうだったわね。わたしはこの子たちを信じる。なら――\\n わたしもこの子たちの信頼に応えて、マムを救わなければッ!)",
- "306001331_4": "「……ここは任せたわッ!\\n すぐに倒して追いついてきなさいッ!」",
- "306001331_5": "「了解デスッ!」",
- "306001331_6": "「了解ッ!」",
- "306001331_7": "「いい顔をしてるわ。マムのことは、わたしたちに任せてッ!」",
- "306001331_8": "「走るわよ、セレナッ!」",
- "306001331_9": "「うん……ッ!」",
- "306001331_10": "(マム、無事でいて……)",
- "306001331_11": "「マリアもいい顔してたデス」",
- "306001331_12": "「うん。わたしたちは、自分の役目を果たそうッ!」",
- "306001331_13": "「デスッ! いくデスよ、イグナイトモジュール――」",
- "306001331_14": "「抜剣ッ!」"
+{
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--- a/Missions/event005/306001332_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306001332_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "306001332_0": "「たとえ2人でも――ッ!」",
- "306001332_1": "「わたしたちのユニゾンがあればッ!」",
- "306001332_2": "「マリアはわたしたちを信じて、任せてくれた。だから――」",
- "306001332_3": "「その期待に応えるのが、頼れる仲間ってもんデスッ!」",
- "306001332_4": "「わたしが動きを止めるッ!」",
- "306001332_5": "「ネフィリムの首は……アタシが刈り取るデスッ!」",
- "306001332_6": "「た、倒した……倒したデスよ、調ッ!」",
- "306001332_7": "「大勝利だね、切ちゃん」",
- "306001332_8": "「それじゃ、すぐにマリアたちを追っかけるデスッ!」",
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--- a/Missions/event005/306001341_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event005/306001341_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "306001341_0": "「すでに荒らされて……マム、マムは……ッ!\\n わたしたちは間に合わなかったというの……ッ!?」",
- "306001341_1": "「姉さん、あそこッ! マムが――」",
- "306001341_2": "「マム……ッ!」",
- "306001341_3": "「う……マリア、セレナ。来てくれましたか。\\n 私は大丈夫です。それよりも、ネフィリムがまだ――」",
- "306001341_4": "「マムを放ってなんておけないわッ! せめてベッドに」",
- "306001341_5": "「メディカルルームが無事か、わたし見てくる……ッ!」",
- "306001341_6": "「なんだ、生きていたのか」",
- "306001341_7": "「これは……お前がッ!」",
- "306001341_8": "「自明の事実を確認する無駄は止したほうがいい。\\n それにしても、存外にナスターシャ教授は健康体のようだ」",
- "306001341_9": "「偏食家ゆえ、もっと弱っていると思っていたよ。クク……」",
- "306001341_10": "「ドクター・アドルフ……さらなる聖遺物を、ネフィリムに与える\\n つもりですか」",
- "306001341_11": "「ネフィリムは人の手に余るものだと、\\n まだ分からないのですか……ッ!」",
- "306001341_12": "「そらッ! ネフィリム、もっともっと聖遺物を食らえッ!」",
- "306001341_13": "「マムは、わたしたちが絶対に護りますッ!」",
- "306001341_14": "「馬鹿か。俺は教授の命になど興味はない。\\n それより、むしろ生かしておいたほうが有用といえる」",
- "306001341_15": "「生かしておけば……。\\n こうして餌がそちらからやってくるのだから」",
- "306001341_16": "「私を囮に使って、マリアたちをおびき出したというの\\n ですか……ッ! まるでF.I.S.上層部の指示を逆に……」",
- "306001341_17": "「どこまでも下劣な――ッ!」",
- "306001341_18": "「はッ! 品性が結果の良し悪しを左右するならば、世界は聖人で\\n 溢れていることだろう。そんなもの見たことはないがね」",
- "306001341_19": "「陽動による遅延、連戦による消耗、囮による誘引。すべて\\n 不安要素を取り除くための必要な手段だ。俺に悪意などない」",
- "306001341_20": "「それこそが邪悪ッ!」",
- "306001341_21": "「わたしを目覚めさせてくれたことには、\\n 感謝してます。でも……ッ!」",
- "306001341_22": "「あらゆる不可測を押し潰す、完全体はもうすぐだッ!\\n ネフィリム、残りの餌も平らげろッ!」",
- "306001341_23": "「その歪んだ執着、わたしが必ず砕いてみせるッ!」"
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "306001351_0": "「ああ……ッ!」",
- "306001351_1": "「セレナッ!」",
- "306001351_2": "「くッ……わたしは、大丈夫……ッ!」",
- "306001351_3": "「さすがに強い……けれど、まだまだッ!」",
- "306001351_4": "「どうしてここまで耐えられる……ッ!\\n 計測したギアの耐久数値はとうに超えているはずだッ!」",
- "306001351_5": "「フッ……そんなものでわたしたちを計るつもり?」",
- "306001351_6": "「くッ、まったく、人間というのは忌まわしい\\n 不確定要素の塊だ……。何をやっている、ネフィリムッ!」",
- "306001351_7": "「もっと聖遺物を食らえッ! そして不安要素を排除しろッ!」",
- "306001351_8": "「セレナ、大丈夫?」",
- "306001351_9": "「うん。\\n 傍にマリア姉さんがいてくれれば」",
- "306001351_10": "「わたしはもう、ネフィリムを前にして怯えたりなんかしない。\\n 姉さんが隣にいるんだから、怖いものなんてないッ!」",
- "306001351_11": "「だから2人でッ!」",
- "306001351_12": "「ええッ! ネフィリムなんて、乗り越えるッ!」",
- "306001351_13": "「はああぁぁぁ――ッ!」",
- "306001351_14": "「やああぁぁぁ――ッ!」",
- "306001351_15": "「ネフィリムが苦しんでいるだと……まだ完全体に\\n 至らないのかッ! 早く、確定した安寧を――……」",
- "306001351_16": "「……ふ……ククク、はははは……ッ!\\n 存外に早かったな……ッ!」",
- "306001351_17": "「――何が可笑しいッ!」",
- "306001351_18": "「お前たちが期待しているものと同じだ。援軍……だよッ!」",
- "306001351_19": "「ネフィリム起動実験に用いたフォニックゲイン増幅装置を\\n 起動しておいた甲斐があったッ!」",
- "306001351_20": "「フォニックゲインの、増幅……ッ!?」",
- "306001351_21": "「姉さん、あれ……ッ!」",
- "306001351_22": "「そうか、フォニックゲインで\\n カルマノイズをおびき寄せて――ッ!」"
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index c1e74673..c943c273 100644
--- a/Missions/event005/306001352_translations_jpn.json
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@@ -1,86 +1,86 @@
-{
- "306001352_0": "「きゃあ――ッ!」",
- "306001352_1": "「うう……くぅ――ッ! セレナ……ッ!」",
- "306001352_2": "「わたしまだ、戦える……けど、姉さんが」",
- "306001352_3": "「増えた傷を数えても仕方が無い。こうなれば起死回生の\\n 勝負手を打ちにいくしかないわ……セレナッ!」",
- "306001352_4": "「うんッ!」",
- "306001352_5": "「完全体への成長さえ阻止すればッ!」",
- "306001352_6": "「これなら――ッ!」",
- "306001352_7": "「しぶといやつらだ……下がれネフィリムッ!\\n ここは黒いノイズに――」",
- "306001352_8": "「させないッ!」",
- "306001352_9": "「このまま、ネフィリムを先に仕留めるッ!」",
- "306001352_10": "「この、邪魔をするな――ッ!」",
- "306001352_11": "「多少の無謀はわたしがカバーするッ!\\n セレナ、突っ込むわよッ!」",
- "306001352_12": "「うんッ! ネフィリムを――ッ!」",
- "306001352_13": "「そう……それでいい、ネフィリム。\\n 背後から……そいつも食らえッ!」",
- "306001352_14": "「……まさか、カルマノイズをも捕食するなんて――」",
- "306001352_15": "「ね、姉さん……ネフィリムが……ッ!」",
- "306001352_16": "「ついに……確定したッ!\\n はは、ははははッ! 完全なる力、完全なる安寧ッ!!」",
- "306001352_17": "「そ、そんな……ネフィリムにそんな能力なんて――ッ!」",
- "306001352_18": "「これもマムが言ってた、取り込んだ聖遺物の……ッ!?」",
- "306001352_19": "「片端から与え続けた結果、俺にもどの聖遺物が作用したかはもう\\n わからないがね」",
- "306001352_20": "「だがッ! 過程がどうあろうと……完全は完全に完全だッ!」",
- "306001352_21": "「く――ッ!」",
- "306001352_22": "(かつて対峙したネフィリムは装者6人のエクスドライブ\\n の力を使って……どうにかエネルギー臨界を起こして撃破した)",
- "306001352_23": "(……わたしとセレナ、たった2人で勝てる望みが一縷でも\\n あるというの……ッ!)",
- "306001352_24": "「それ、でも――……諦めるわけにはいかないッ!」",
- "306001352_25": "「わたしが揺り起こしてしまったネフィリムを……。\\n もう一度眠らせて見せるッ!」",
- "306001352_26": "「ぐ、うぐ――ッ!」",
- "306001352_27": "「あああぁ――ッ!」",
- "306001352_28": "「う、うぅ……。\\n なに、この、苦しさは……姉さん……ッ!」",
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- "306001352_30": "「ふむ。完全体となったことだし、もう聖遺物は必要ないな。\\n ネフィリム、好きにするといい」",
- "306001352_31": "「わたしは、セレナを護――ッ!」",
- "306001352_32": "「させるものかデェースッ!」",
- "306001352_33": "「マリアッ! セレナッ!」",
- "306001352_34": "「……間一髪……だったね……はぁ、はぁ……ッ!」",
- "306001352_35": "「うぐ……どうにか……間に合って良かったデス……ッ!」",
- "306001352_36": "「月読さん、暁さんッ!」",
- "306001352_37": "「イグナイト状態で至近距離から呪いを受けるなんて……ッ!\\n あなたたち、何て無茶をッ!」",
- "306001352_38": "「こうでもしないと……間に合わなかった、だから……」",
- "306001352_39": "「2人を助けられるなら……悪くない賭けと、\\n 思ったデスよ……あはは……」",
- "306001352_40": "「大丈夫ですかッ!?」",
- "306001352_41": "「もう……足の小指も動かせないデスけどね……」",
- "306001352_42": "「目を開いてるだけで……精一杯……」",
- "306001352_43": "「2人とも……。\\n またも九死に一生……ならば、あとはわたしがもう一度――」",
- "306001352_44": "「かは――ッ!」",
- "306001352_45": "「……まだだ、わたしはセレナを護る……ッ!」",
- "306001352_46": "「何がお前を立たせる? 絆だとでも言うつもりか?\\n ……踏み潰せ、ネフィリムッ!」",
- "306001352_47": "「ぐッ、うぶ――ッ!」",
- "306001352_48": "「やめてッ! もうやめてッ!\\n 姉さんが……姉さんが死んじゃうッ!」",
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- "306001352_50": "「マリア……」",
- "306001352_51": "「俺は好き嫌いをしないが、不確かなもの……中でも絆の力など\\n というふざけたものは嫌いでね」",
- "306001352_52": "「つい、存在などしないことを証明してやりたくなる」",
- "306001352_53": "「き、絆は……絆はここにあるッ!」",
- "306001352_54": "「マリア姉さんッ!」",
- "306001352_55": "「きゃああ――ッ!」",
- "306001352_56": "「セレナッ!」",
- "306001352_57": "「絆など、本当の姉妹でもないくせに、そんなものあるわけが\\n 無いだろう。いつまでつまらない演技を続けるつもりだ」",
- "306001352_58": "「な――ッ!」",
- "306001352_59": "「無いはずのアガートラームが2つあれば、当然疑問を抱く」",
- "306001352_60": "「そして、盗聴器などと言う古典的な手法ではあったが、\\n 予想以上の情報が得られた」",
- "306001352_61": "「まさかとは思ったが、現にこうして装者の大盤振る舞いだ。\\n となると信じるしかない」",
- "306001352_62": "「セレナ。こいつは、お前の姉なんかじゃない。\\n それどころか、この世界の誰の身内でもない」",
- "306001352_63": "「…………」",
- "306001352_64": "「違うッ! わたしは……セレナの……」",
- "306001352_65": "「妹だと言えるのか? 7年前、セレナを救ったのはわたしだと」",
- "306001352_66": "「それは……」",
- "306001352_67": "「ゲートはすでに見たのだろう? こいつは並行世界から来た\\n ただの偽者だッ! 本物のマリアは7年前に死んでいるッ!」",
- "306001352_68": "「…………」",
- "306001352_69": "「お前をずっと騙していたんだ。\\n お前の姉に成りすまして、信頼を利用していたんだ」",
- "306001352_70": "「黙れ――ッ! セレナ、こいつの話なんて聞いちゃダメッ!」",
- "306001352_71": "「お前に発言権などないッ!」",
- "306001352_72": "「うぐ……ッ!」",
- "306001352_73": "「う、うぅ……たとえ世界は違ってもッ!\\n わたしはずっと、セレナを……」",
- "306001352_74": "「本当の妹だと思っていたと? 都合のいい代替物だろう?\\n 大方、お前は本物の妹を死なせたというところか?」",
- "306001352_75": "「く――……」",
- "306001352_76": "「妹の偽者に姉の偽者。偽者同士の傷のなめ合いにも、\\n 精神療法としての効果ぐらいならば認めないではないがね」",
- "306001352_77": "「わたしは、わたしは……う、うぅ……ッ!」",
- "306001352_78": "「結局は自分の都合よい状況を得るために嘘をついていただけだ。\\n それが人間の本質、限界だ」",
- "306001352_79": "「その流す涙すらも本当かどうか怪しいものだな」",
- "306001352_80": "「セレナ、人間は恐ろしいだろう。\\n 人という生き物は、あまりにも不確かで恐ろしい……」",
- "306001352_81": "「人類の安寧を確定させるには、圧倒的な力が必要不可欠」",
- "306001352_82": "「お前はやがて、この完全な力を起動し、この世界に確定を\\n もたらした自分を誇るようになるだろう……ッ!」",
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@@ -1,100 +1,100 @@
-{
- "306001411_0": "イノセント・シスター",
- "306001411_1": "「……………………」",
- "306001411_2": "「悲しいか?\\n 最初からありもしない、架空の絆を惜しんで」",
- "306001411_3": "「決して覆されることのない現実を目にして、\\n なお迷うなど甚だ愚かなことだ」",
- "306001411_4": "「ノイズを倒せるほどの力を手に入れておきながら、\\n この程度のことで心が折れ、使い物にならなくなる」",
- "306001411_5": "「これが人類を護る装者とは笑わせる。\\n ……いや、こいつが出来損ないなだけか?」",
- "306001411_6": "「……許しません」",
- "306001411_7": "「ん?」",
- "306001411_8": "「マリア姉さんを傷付ける人……」",
- "306001411_9": "「悲しませる人……」",
- "306001411_10": "「泣かせる人は、絶対に許しませんッ!!」",
- "306001411_11": "「お前は、話を聞いていたのか? こいつはお前の姉では――」",
- "306001411_12": "「たった1人の姉さんだから――ッ!",
- "306001411_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "306001411_14": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "306001411_15": "「り、理解できん……ッ! 完全に存在しない絆のために、\\n なぜ……くッ! ネフィリム、この妄想狂を――」",
- "306001411_16": "(あの時、わたしを助けてくれたセレナ……、\\n 今度は、わたしが助ける番)",
- "306001411_17": "(……もう2度と、この子を、\\n セレナを失うわけにはいかない……ッ!)",
- "306001411_18": "(わたしはこの子の本当の姉じゃない……けれどッ!\\n 今この場で妹を助けられるのは、わたししかいないッ!)",
- "306001411_19": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "306001411_20": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
- "306001411_21": "「くッ……」",
- "306001411_22": "(これしきの……負荷……なんて……\\n ――ッ!?)",
- "306001411_23": "(なにッ!? 身体が楽に……負荷が消えていく……)",
- "306001411_24": "「これは……?\\n わたしと、セレナのアガートラームが輝いてるッ!?」",
- "306001411_25": "「聖遺物同士の共鳴……? 絶唱のフォニックゲインと負荷を\\n あいつが、セレナが吸収しているだとッ!」",
- "306001411_26": "「まさかこれが、セレナの特性……ッ!\\n 完全体のネフィリムを退かせるほどの力……だとッ!」",
- "306001411_27": "「なんデスかッ!?\\n このとんでもなくとんでもない光は……?」",
- "306001411_28": "「綺麗な……奇跡の形……」",
- "306001411_29": "「セレナが……わたしの絶唱負荷を……。\\n 結局、また護られているのは……わたし……?」",
- "306001411_30": "「――違うよ、マリア姉さん」",
- "306001411_31": "「感じるの、マリア姉さんの力を。\\n わたしを包み込んで、護ってくれている」",
- "306001411_32": "「すごく温かくて、優しい力――」",
- "306001411_33": "「……セレナ」",
- "306001411_34": "「これが絆の力とでも言うのかッ!?\\n そのような不確かでくだらないモノが……」",
- "306001411_35": "「わたしの絶唱のエネルギーが、\\n すべてセレナに集中している……ッ!」",
- "306001411_36": "(あの時、姉さんたちが見せてくれた綺麗な虹色の光――\\n あれがそう――絆の形ッ!)",
- "306001411_37": "「そしてこれも――」",
- "306001411_38": "「わたしとマリア姉さんの2人のフォニックゲイン……わたしの\\n 束ねるこの力は、想い合う妹と姉の――絆の力ッ!」",
- "306001411_39": "「何だッ! 何が起こっているんだッ!?\\n こんな不測は――うえあッ!?」",
- "306001411_40": "「あなたには、絶対にわからない力です」",
- "306001411_41": "「セレナから……力が流れ込んでくる……ッ!\\n とても温かい、力が……ッ!」",
- "306001411_42": "「アタシもデスッ!\\n なんだか、身体がポカポカするデス」",
- "306001411_43": "「ネフィリムの熱も、カルマノイズの呪いも消えていく……」",
- "306001411_44": "「これが、セレナの力デスか……ッ!」",
- "306001411_45": "「今なら……もう一度……ッ!」",
- "306001411_46": "「立ち上がれる……気がするデス……ッ!」",
- "306001411_47": "「調、切歌ッ!」",
- "306001411_48": "「ネフィリムの力が弱まってる……。\\n セレナが吸収して、わたしたちに分け与えてくれたんだ……ッ!」",
- "306001411_49": "「メチャクチャ元気が出てきたデースッ!」",
- "306001411_50": "「う、うう……。完全体のネフィリムに、\\n カルマノイズの力までを与えた完全が、どう、して……ッ!」",
- "306001411_51": "「完全なんてありませんッ!」",
- "306001411_52": "「みんな完全じゃないからッ!」",
- "306001411_53": "「肩を寄せあってッ!」",
- "306001411_54": "「力を合わせてッ!」",
- "306001411_55": "「生きてるんです――ッ!」",
- "306001411_56": "「月読さん、暁さん、マム、わたし、\\n そしてマリア姉さん……わたしたち、家族みたいにッ!!」",
- "306001411_57": "「こんな……こんな事が、人間に可能だとは……ッ!」",
- "306001411_58": "「マリア姉さん……みんな……一緒に戦ってくれる?\\n 家族の、絆の力をこの人に見せたいの」",
- "306001411_59": "「セレナ、本当にいいの?\\n わたしはあなたの姉じゃ――」",
- "306001411_60": "「ごめんなさいッ!」",
- "306001411_61": "「え……ッ!」",
- "306001411_62": "「本当は、知ってた」",
- "306001411_63": "「わたしが囮になるって作戦をマムから聞いたときに、\\n マムに確認したの――」",
- "306001411_64": "「……危険な作戦ですが、これは拒否できない作戦指令です。\\n 理解して貰えますね」",
- "306001411_65": "「……はい。\\n でも、その代わりひとつだけ聞いてもいいですか……?」",
- "306001411_66": "「質問に答えることが代償となるなら、\\n どんな事にでも答えましょう」",
- "306001411_67": "「マリア姉さんは……、\\n わたしのもとに来てくれたマリア姉さんは……」",
- "306001411_68": "「本当の、姉さんじゃないんですよね……?」",
- "306001411_69": "「……気づいて、いたのですか」",
- "306001411_70": "「少しだけ、本当は最初から違和感がありました」",
- "306001411_71": "「でもそれはきっと、7年って言う時間の中での変化だって、\\n 自分に言い聞かせていました。考えたくなかったから……」",
- "306001411_72": "「あなたにショックを与えないための配慮の\\n つもりだったのですが……」",
- "306001411_73": "「それじゃあ、やっぱり姉さんは……」",
- "306001411_74": "「……わかりました。本当の事を、話しましょう……」",
- "306001411_75": "「――だけどその事を口に出したら、1人になっちゃう……」",
- "306001411_76": "「マリア姉さんが姉さんじゃなくなってしまうんじゃ\\n ないかって思って……」",
- "306001411_77": "「…………怖いよ」",
- "306001411_78": "(わたしは、独りなの?\\n 姉さんは……姉さんでいてくれるの……?)",
- "306001411_79": "「わたしが護るわ。あなたを必ず」",
- "306001411_80": "「姉さんは……姉さんだよね……?\\n ずっと離れていても、わたしの大好きな……」",
- "306001411_81": "(お願い……答えて、姉さん……)",
- "306001411_82": "「……当たり前じゃない、わたしは――」",
- "306001411_83": "「わたしは、あなたの姉よ。どんなに離れていても、\\n あなたのことが大好きな、あなたの姉なんだから……」",
- "306001411_84": "「だから……」",
- "306001411_85": "「……わたしは姉失格ね、大事な妹にそんな不安な思いをさせ\\n てたなんて。自分が妹を再び失うことばかり怖れていた……」",
- "306001411_86": "「マリア姉さん……ッ!」",
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- "306001411_88": "「ありがとう、姉さん……。\\n わたしの傍に帰ってきてくれて……ッ!」",
- "306001411_89": "「ありがとう、セレナ……。\\n あなたの隣にわたしを迎えてくれて……ッ!」",
- "306001411_90": "「いったい何の話をしている……ッ! 如何にアガートラームの\\n 絶唱特性があれど、完全体になったネフィリム相手に――ッ!」",
- "306001411_91": "「お前に発言権はないッ!」",
- "306001411_92": "「ひうぐ――ッ!?」",
- "306001411_93": "「わたしたち姉妹の絆を邪魔する奴は――」",
- "306001411_94": "「絶対に許しませんッ!」",
- "306001411_95": "「アタシたちもいるデスッ! 例え血の繋がりはなくても、\\n 血の繋がった家族以上の家族デスッ!」",
- "306001411_96": "「F.I.S.の、家族の絆は永遠ッ!」",
- "306001411_97": "「これが、姉妹の、家族の絆の力ですッ!」"
+{
+ "306001411_0": "イノセント・シスター",
+ "306001411_1": "「……………………」",
+ "306001411_2": "「悲しいか?\\n 最初からありもしない、架空の絆を惜しんで」",
+ "306001411_3": "「決して覆されることのない現実を目にして、\\n なお迷うなど甚だ愚かなことだ」",
+ "306001411_4": "「ノイズを倒せるほどの力を手に入れておきながら、\\n この程度のことで心が折れ、使い物にならなくなる」",
+ "306001411_5": "「これが人類を護る装者とは笑わせる。\\n ……いや、こいつが出来損ないなだけか?」",
+ "306001411_6": "「……許しません」",
+ "306001411_7": "「ん?」",
+ "306001411_8": "「マリア姉さんを傷付ける人……」",
+ "306001411_9": "「悲しませる人……」",
+ "306001411_10": "「泣かせる人は、絶対に許しませんッ!!」",
+ "306001411_11": "「お前は、話を聞いていたのか? こいつはお前の姉では――」",
+ "306001411_12": "「たった1人の姉さんだから――ッ!",
+ "306001411_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "306001411_14": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "306001411_15": "「り、理解できん……ッ! 完全に存在しない絆のために、\\n なぜ……くッ! ネフィリム、この妄想狂を――」",
+ "306001411_16": "(あの時、わたしを助けてくれたセレナ……、\\n 今度は、わたしが助ける番)",
+ "306001411_17": "(……もう2度と、この子を、\\n セレナを失うわけにはいかない……ッ!)",
+ "306001411_18": "(わたしはこの子の本当の姉じゃない……けれどッ!\\n 今この場で妹を助けられるのは、わたししかいないッ!)",
+ "306001411_19": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "306001411_20": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "306001411_21": "「くッ……」",
+ "306001411_22": "(これしきの……負荷……なんて……\\n ――ッ!?)",
+ "306001411_23": "(なにッ!? 身体が楽に……負荷が消えていく……)",
+ "306001411_24": "「これは……?\\n わたしと、セレナのアガートラームが輝いてるッ!?」",
+ "306001411_25": "「聖遺物同士の共鳴……? 絶唱のフォニックゲインと負荷を\\n あいつが、セレナが吸収しているだとッ!」",
+ "306001411_26": "「まさかこれが、セレナの特性……ッ!\\n 完全体のネフィリムを退かせるほどの力……だとッ!」",
+ "306001411_27": "「なんデスかッ!?\\n このとんでもなくとんでもない光は……?」",
+ "306001411_28": "「綺麗な……奇跡の形……」",
+ "306001411_29": "「セレナが……わたしの絶唱負荷を……。\\n 結局、また護られているのは……わたし……?」",
+ "306001411_30": "「――違うよ、マリア姉さん」",
+ "306001411_31": "「感じるの、マリア姉さんの力を。\\n わたしを包み込んで、護ってくれている」",
+ "306001411_32": "「すごく温かくて、優しい力――」",
+ "306001411_33": "「……セレナ」",
+ "306001411_34": "「これが絆の力とでも言うのかッ!?\\n そのような不確かでくだらないモノが……」",
+ "306001411_35": "「わたしの絶唱のエネルギーが、\\n すべてセレナに集中している……ッ!」",
+ "306001411_36": "(あの時、姉さんたちが見せてくれた綺麗な虹色の光――\\n あれがそう――絆の形ッ!)",
+ "306001411_37": "「そしてこれも――」",
+ "306001411_38": "「わたしとマリア姉さんの2人のフォニックゲイン……わたしの\\n 束ねるこの力は、想い合う妹と姉の――絆の力ッ!」",
+ "306001411_39": "「何だッ! 何が起こっているんだッ!?\\n こんな不測は――うえあッ!?」",
+ "306001411_40": "「あなたには、絶対にわからない力です」",
+ "306001411_41": "「セレナから……力が流れ込んでくる……ッ!\\n とても温かい、力が……ッ!」",
+ "306001411_42": "「アタシもデスッ!\\n なんだか、身体がポカポカするデス」",
+ "306001411_43": "「ネフィリムの熱も、カルマノイズの呪いも消えていく……」",
+ "306001411_44": "「これが、セレナの力デスか……ッ!」",
+ "306001411_45": "「今なら……もう一度……ッ!」",
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+ "306001411_47": "「調、切歌ッ!」",
+ "306001411_48": "「ネフィリムの力が弱まってる……。\\n セレナが吸収して、わたしたちに分け与えてくれたんだ……ッ!」",
+ "306001411_49": "「メチャクチャ元気が出てきたデースッ!」",
+ "306001411_50": "「う、うう……。完全体のネフィリムに、\\n カルマノイズの力までを与えた完全が、どう、して……ッ!」",
+ "306001411_51": "「完全なんてありませんッ!」",
+ "306001411_52": "「みんな完全じゃないからッ!」",
+ "306001411_53": "「肩を寄せあってッ!」",
+ "306001411_54": "「力を合わせてッ!」",
+ "306001411_55": "「生きてるんです――ッ!」",
+ "306001411_56": "「月読さん、暁さん、マム、わたし、\\n そしてマリア姉さん……わたしたち、家族みたいにッ!!」",
+ "306001411_57": "「こんな……こんな事が、人間に可能だとは……ッ!」",
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+ "306001411_66": "「質問に答えることが代償となるなら、\\n どんな事にでも答えましょう」",
+ "306001411_67": "「マリア姉さんは……、\\n わたしのもとに来てくれたマリア姉さんは……」",
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+ "306001411_78": "(わたしは、独りなの?\\n 姉さんは……姉さんでいてくれるの……?)",
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@@ -1,56 +1,56 @@
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- "306001412_0": "「感じる……セレナの歌の力を……。\\n これならいけるッ!」",
- "306001412_1": "「――セレナッ!」",
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- "306001412_5": "「こんな……こんなことが……」",
- "306001412_6": "「……これで、終わったのね……」",
- "306001412_7": "「うん、やっと……」",
- "306001412_8": "「……セレナ?」",
- "306001412_9": "「セレナッ!」",
- "306001412_10": "「そんな、どうしてデスかッ!?」",
- "306001412_11": "「セレナッ! しっかりしてッ!」",
- "306001412_12": "「まさかッ!? 絶唱のバックファイアが今になって……?」",
- "306001412_13": "「セレナッ! 目を開けてッ!」",
- "306001412_14": "「セレナァァァーッ!」",
- "306001412_15": "「さて。みなさん、揃っていますね」",
- "306001412_16": "「…………」",
- "306001412_17": "「はい、マム」",
- "306001412_18": "「まず、ドクター・アドルフは拘束され、今回の件の首謀者として\\n 日本政府と米国政府合同で取り調べを行う事になりました」",
- "306001412_19": "「それは良かったデス」",
- "306001412_20": "「ドクター・アドルフの経歴が辿られた結果、\\n 彼が今回のような凶行に走った理由も見えた気がします」",
- "306001412_21": "「すごいパワーで世界征服ッ! とかじゃなかったデス?」",
- "306001412_22": "「過去に彼が所属していた研究所がノイズに襲われた際、多数の\\n 被害者が出ました。惨劇の中、死亡した所員は実に128名」",
- "306001412_23": "「うち、50名前後はノイズによる炭素分解ではなく、恐怖と\\n 混乱の中で我先にと逃げ惑い、亡くなったようです」",
- "306001412_24": "「恐らくは将棋倒しによる転落死、圧死などの群集事故が\\n 死因であったのでしょう」",
- "306001412_25": "「圧倒的な暴力に対する無力さと、極限状態における愚かさ……。\\n そういった経験が、彼を狂わせた」",
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- "306001412_32": "「ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクス博士。彼は生前、\\n フロンティアと呼ばれる物の研究をしていたと記録にあります」",
- "306001412_33": "「デデデースッ!?」",
- "306001412_34": "「う……。原因の資料の作者って……」",
- "306001412_35": "「どうかしましたか?」",
- "306001412_36": "「……いえ、なんでもないです。」",
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+ "306001412_37": "「…………」",
+ "306001412_38": "「マリア、そう落ち込まないで下さい、\\n と言うのは無理かも知れませんが……」",
+ "306001412_39": "「今は、私たちを信じて、任せてください」",
+ "306001412_40": "「マム……」",
+ "306001412_41": "「マリアとセレナ、2人の絶唱負荷を1人で受け止めたのです。\\n 生きていること自体がまさに奇跡」",
+ "306001412_42": "「大丈夫……セレナは強い子だもの」",
+ "306001412_43": "「そうデスッ! きっと大丈夫デスよッ!\\n セレナは適合係数がアタシたちよりも高いデスから」",
+ "306001412_44": "「2人とも……ありがとう。\\n わかってるわ。セレナは大丈夫だって」",
+ "306001412_45": "「確かに、セレナの適合係数、回復力はともに高いですが、\\n 今回、助かったのはそれだけではないと思います」",
+ "306001412_46": "「え……?」",
+ "306001412_47": "「あの時、見せたアガートラームの光……。\\n おそらくあの力によってセレナは護られたのだと思います」",
+ "306001412_48": "「アガートラームの光、あの時の共鳴が……」",
+ "306001412_49": "「はい。セレナを護ったのは、\\n 姉であるマリア、あなたなのだと私は思います」",
+ "306001412_50": "「わたしが、セレナを護った……」",
+ "306001412_51": "「世界は違えど、あなたとセレナからは間違いなく、\\n 強い絆を感じます」",
+ "306001412_52": "「どうか、これからもセレナの姉でいてあげてください」",
+ "306001412_53": "「マム……。\\n ええ、ありがとう」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001511_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "306001511_0": "姉妹",
- "306001511_1": "「絶唱の負荷によって重傷を負ったセレナは、マムや\\n 医療スタッフの献身的な治療により少しずつ回復していった」",
- "306001511_2": "「面会が出来るようになってからは、\\n 風鳴司令の許可を貰い、お見舞いに足を運んだ」",
- "306001511_3": "「セレナは、わたしを見ると、\\n まぶしいくらいの笑顔を見せて迎えてくれる」",
- "306001511_4": "「その笑顔に、わたしも幸せな気持ちになる」",
- "306001511_5": "「そして同時に、もう2度と、\\n この笑顔を失うわけにはいかないと強く感じた」",
- "306001511_6": "「あの事件から、1ヶ月が過ぎ――」",
- "306001511_7": "「セレナの傷もだいぶ癒えて、全て丸く収まった」",
- "306001511_8": "「と、思ったんだけど……」",
- "306001511_9": "「セレナッ! いい加減マリアから離れるデスッ!」",
- "306001511_10": "「マリアはセレナだけのじゃなくて、\\n わたしたちのお姉ちゃんでもあるんだから」",
- "306001511_11": "「イヤです。\\n 今日はマリア姉さんと一緒にいるって決めたんです」",
- "306001511_12": "「ちょッ、ちょっとセレナッ!」",
- "306001511_13": "「マリアさん、モテモテですね」",
- "306001511_14": "「それにしても、病み上がりの状態で、\\n よくこちらの世界へ来る許可なんて出たものだ」",
- "306001511_15": "「なんでも、マリアくんがお見舞いから帰った後の\\n 落ち込み具合が尋常じゃないらしい」",
- "306001511_16": "「見かねたナスターシャ教授が、\\n 制限付きでこちらへ来る許可を出したそうだ」",
- "306001511_17": "「ああ、それ、わかりますッ!」",
- "306001511_18": "「わたしも何度か入院してますけど、\\n 1人の病室ってすごく寂しいですよねッ!」",
- "306001511_19": "「未来の声が聞きたくて、\\n 何度も何度も電話したの覚えてますッ!」",
- "306001511_20": "「大体が食べ物の話だったけどね」",
- "306001511_21": "「お前らも大概だよな……」",
- "306001511_22": "「あ、でもクリスちゃんも心配して、何度も電話くれたよねッ!」",
- "306001511_23": "「沢山お見舞いにも来てくれたしッ!」",
- "306001511_24": "「――ッ!?\\n う、うっせーッ! 今、その話はいいだろッ!」",
- "306001511_25": "「フフ、お前たちも本当に仲がいいな」",
- "306001511_26": "「ねえ、セレナ、そろそろ離れてくれないかしら」",
- "306001511_27": "「マリア姉さん、すごくいい匂い……」",
- "306001511_28": "「ぐぬぬぬー、\\n マリアの匂いまでも独り占めとは許さないデスよ」",
- "306001511_29": "「切ちゃん、わたしたちもッ!」",
- "306001511_30": "「ガッテン承知デスッ!」",
- "306001511_31": "「あ、あなたたちまで、何してるのッ!\\n 離れなさいッ!!」",
- "306001511_32": "「2人とも、マリア姉さんが困っていますよ」",
- "306001511_33": "「どの口が言ってるデスかッ!」",
- "306001511_34": "「うん、まずはセレナが離れるべき」",
- "306001511_35": "「わたしはいいんです」",
- "306001511_36": "「だってマリア姉さんは――」",
- "306001511_37": "「わたしのたった1人の姉さんですから」"
+{
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "307000111_0": "先覚の協力者・フィーネ①",
- "307000111_1": "「聖遺物保管区画より、高エネルギー反応ッ!\\n ギャラルホルンですッ!」",
- "307000111_2": "「またしても新たな並行世界と繋がったというのか……」",
- "307000111_3": "「急ぎ、装者たちを召集してくれッ!」",
- "307000111_4": "「了解」",
- "307000111_5": "「みんな、良く集まってくれた」",
- "307000111_6": "「司令、緊急召集とは一体何が?」",
- "307000111_7": "「……ギャラルホルンのアラートが発生した」",
- "307000111_8": "「それじゃあ、また並行世界と……?」",
- "307000111_9": "「今度はどんな所と繋がったんデスか?」",
- "307000111_10": "「それは、行ってみない事には何とも……」",
- "307000111_11": "「それで、向こうへの調査だが、\\n 今回はこちらで人選させてもらいたい」",
- "307000111_12": "「指名制デスか?」",
- "307000111_13": "「はい。先日ギアの検査をしたところ、軽微ではありますが、\\n いくつかのギアに残留するストレスが発見されました」",
- "307000111_14": "「今の所、装者への影響は皆無ですが、出来れば今のうちに\\n ケアをしておきたいと思いまして」",
- "307000111_15": "「そう言う事だ。並行世界での任務は不確定要素が多い。\\n その為、万全の装者を送り込みたい」",
- "307000111_16": "「それは構いませんが……今回の任務は誰に?」",
- "307000111_17": "「ああ。今回の調査だが――」"
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "307000121_0": "「はあああああ――ッ!」",
- "307000121_1": "「はぁ、はぁ……こっちに着いて早々に、\\n ノイズがこんなに出るなんてッ!」",
- "307000121_2": "「――はあッ!」",
- "307000121_3": "「だが、悪い傾向ではない。\\n こちらにも二課があれば、ノイズの反応を掴んでいるはず」",
- "307000121_4": "「それなら、こうしてノイズを倒していれば――ッ!」",
- "307000121_5": "「向こうから接触がある……」",
- "307000121_6": "「そういうことだ。\\n さあ、残りも一気に片付けるぞッ!」",
- "307000121_7": "「……来たな」",
- "307000121_8": "「この場のノイズを処理したのはお前たちだな。\\n 悪いが、黙って我々と一緒に来てもらおうか……」",
- "307000121_9": "「ずいぶん高圧的な感じが……」",
- "307000121_10": "「なんだかすっごく歓迎されてないような……」",
- "307000121_11": "「向こうから見れば、強大な力を持った不審者だ。\\n 仕方ないのかもしれないな」",
- "307000121_12": "「…………」",
- "307000121_13": "「わ~、この通路懐かしいですね~」",
- "307000121_14": "「ああ、やはり二課はこちらにもあったようだ」",
- "307000121_15": "「……色々珍しい。後で切ちゃんにも話してあげよう……」",
- "307000121_16": "「……こっちだ」",
- "307000121_17": "「……む?」",
- "307000121_18": "(行き先は発令所ではない……?)",
- "307000121_19": "「……翼さん」",
- "307000121_20": "「……様子を見よう」",
- "307000121_21": "「……ここだ」",
- "307000121_22": "「な……ッ!」",
- "307000121_23": "「これは……ッ」",
- "307000121_24": "「動くな。動けば即時に射殺する」",
- "307000121_25": "「ど、どういうことですかッ!?」",
- "307000121_26": "「黙って言うとおりにすれば危害は加えない。\\n ……それと、そのペンダントをこちらに渡してもらおう」",
- "307000121_27": "「どうしてこれを渡さないといけないの?」",
- "307000121_28": "「それはアンチノイズプロテクターだろう。\\n いつの間に実用化したのかは知らないが……」",
- "307000121_29": "「暴れられてもらっては困るからな」",
- "307000121_30": "(くッ……ギアを……。\\n しかし、こちらでは実用化されていない……?)",
- "307000121_31": "「……わかった。\\n だが、説明くらいはして欲しいものだな」",
- "307000121_32": "「……必要ない」",
- "307000121_33": "「な、何か殺気立ってませんか……?」",
- "307000121_34": "(……交渉の余地はない、という事か)",
- "307000121_35": "「……わかった。渡そう。\\n 2人ともいいな?」",
- "307000121_36": "「は、はい……」",
- "307000121_37": "「仕方ないです……」",
- "307000121_38": "「……賢明な判断だ」"
+{
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+++ b/Missions/event006/307000131_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "307000131_0": "「聞こえてますか? あの、お話しましょうッ!\\n わたしたちは敵じゃないですよーッ!」",
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- "307000131_2": "「無駄だ、立花」",
- "307000131_3": "「でも……」",
- "307000131_4": "「こんなこと初めてですね」",
- "307000131_5": "「ああ……」",
- "307000131_6": "「みんな怖そうな顔してましたし、\\n 流石に、虫の居所が悪かっただけって感じでもないですよね?」",
- "307000131_7": "「とにかく、何とか脱出してギアを取り戻さないと……」",
- "307000131_8": "「それはそうだが、今は状況が動くのを待つ以外にない。\\n しかし、あの黒服、どうやら二課の人間ではなさそうだな」",
- "307000131_9": "「え? どういうことですか?」",
- "307000131_10": "「明らかに二課の者とは違う雰囲気だった」",
- "307000131_11": "「当然、並行世界だから、\\n と言うのもあるから一概には決めつけられないが……」",
- "307000131_12": "「ただ、ここまで来るときの足取りを見ても、二課の\\n 本部の構造に慣れていない様子が見て取れた」",
- "307000131_13": "「以上から、少なくとも二課の人間である可能性は薄い、と\\n わたしは思う」",
- "307000131_14": "「さっすが翼さんッ!」",
- "307000131_15": "「……わたしもそう思います。彼らの持っていた銃、\\n あれはF.I.S.でも使われていた物でした」",
- "307000131_16": "「フッ……いい目をしているな」",
- "307000131_17": "「あれ?\\n 何も気づいてなかったのわたしだけ……?」",
- "307000131_18": "「けれど、相手の素性を予測したところで、\\n ここから出ることが出来ないのは変わりません……」",
- "307000131_19": "「……ああ。この難局はわたしたちのみで解決しなければ。\\n 場所は並行世界。本部のサポートも援軍も期待できない」",
- "307000131_20": "「ガングニールがあれば、こんな扉も壁もこの拳で\\n 一点突破して見せるのに……」",
- "307000131_21": "「わたしも、シュルシャガナがあれば……」",
- "307000131_22": "「それはわたしも同じ事。\\n だが、ないものねだりをしても仕方がない――」",
- "307000131_23": "「――そんな事は無い」",
- "307000131_24": "「なッ! 貴様――どこからッ!」",
- "307000131_25": "「ぐはッ……」",
- "307000131_26": "「あなたたちね、このシンフォギアの持ち主は」",
- "307000131_27": "「な……ッ!」",
- "307000131_28": "「えええッ!?」",
- "307000131_29": "「まさか……その姿……フィーネ」",
- "307000131_30": "「――ッ!?」",
- "307000131_31": "(なぜ私の名を……、考えるのは後ね)",
- "307000131_32": "「い、一体……これは……」",
- "307000131_33": "「……受け取りなさい」",
- "307000131_34": "「こ、これッ!\\n わたしのガングニールッ!」",
- "307000131_35": "「わたしたちのギアを……どうして」",
- "307000131_36": "「さ、早く逃げるわよ。質問なら、逃げた後に答えてあげる。\\n それに、聞きたいことがあるのはこちらも一緒」"
+{
+ "307000131_0": "「聞こえてますか? あの、お話しましょうッ!\\n わたしたちは敵じゃないですよーッ!」",
+ "307000131_1": "「人類皆兄弟ですッ!\\n だから、助け合いましょうッ!」",
+ "307000131_2": "「無駄だ、立花」",
+ "307000131_3": "「でも……」",
+ "307000131_4": "「こんなこと初めてですね」",
+ "307000131_5": "「ああ……」",
+ "307000131_6": "「みんな怖そうな顔してましたし、\\n 流石に、虫の居所が悪かっただけって感じでもないですよね?」",
+ "307000131_7": "「とにかく、何とか脱出してギアを取り戻さないと……」",
+ "307000131_8": "「それはそうだが、今は状況が動くのを待つ以外にない。\\n しかし、あの黒服、どうやら二課の人間ではなさそうだな」",
+ "307000131_9": "「え? どういうことですか?」",
+ "307000131_10": "「明らかに二課の者とは違う雰囲気だった」",
+ "307000131_11": "「当然、並行世界だから、\\n と言うのもあるから一概には決めつけられないが……」",
+ "307000131_12": "「ただ、ここまで来るときの足取りを見ても、二課の\\n 本部の構造に慣れていない様子が見て取れた」",
+ "307000131_13": "「以上から、少なくとも二課の人間である可能性は薄い、と\\n わたしは思う」",
+ "307000131_14": "「さっすが翼さんッ!」",
+ "307000131_15": "「……わたしもそう思います。彼らの持っていた銃、\\n あれはF.I.S.でも使われていた物でした」",
+ "307000131_16": "「フッ……いい目をしているな」",
+ "307000131_17": "「あれ?\\n 何も気づいてなかったのわたしだけ……?」",
+ "307000131_18": "「けれど、相手の素性を予測したところで、\\n ここから出ることが出来ないのは変わりません……」",
+ "307000131_19": "「……ああ。この難局はわたしたちのみで解決しなければ。\\n 場所は並行世界。本部のサポートも援軍も期待できない」",
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@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "307000211_0": "先覚の協力者・フィーネ②",
- "307000211_1": "「……こっちよ。足元にセンサーがあるから、\\n 引っかからないようにね」",
- "307000211_2": "「……了解した」",
- "307000211_3": "「どういうことなんでしょう……?」",
- "307000211_4": "「そ、そうですよッ! 黒服さんは二課じゃなくて、\\n 了子さんがいきなり現れて、こっちは一体どうなってるのか~」",
- "307000211_5": "「わ、わたしに聞かれてもわからない」",
- "307000211_6": "「あなたたち、内緒話はその辺にしてもらえるかしら?」",
- "307000211_7": "「ごめんなさいッ!」",
- "307000211_8": "「……正直な事を言えば、あなたに付いて行っていいものか、\\n 迷っている」",
- "307000211_9": "「……そうでしょうね。\\n いいわ、少しだけ事情を話しましょうか」",
- "307000211_10": "「今この特異災害対策機動部二課は、\\n とある武装組織の占領下にあるの」",
- "307000211_11": "「武装組織の占領下って……ええッ!\\n 二課がのっとられちゃってるって事ですかッ!?」",
- "307000211_12": "「ええ、そうよ」",
- "307000211_13": "「……風鳴司令は?」",
- "307000211_14": "「……お偉いさんに呼び出されて、留守にしてるわ。彼がいれば、\\n むざむざここを荒らさせる事なんてなかったでしょうね」",
- "307000211_15": "「全くあの人は肝心な時に……」",
- "307000211_16": "(……ということは、こちらの司令はわたしたちの世界と\\n 近い存在ということか)",
- "307000211_17": "「確かに、師匠がいればそうですよね~。\\n あの、他の人たちは?」",
- "307000211_18": "「主要の二課メンバーは監禁されているわ」",
- "307000211_19": "「無事ではあるんですね……」",
- "307000211_20": "「……随分と二課やその関係者に詳しいようね」",
- "307000211_21": "「それより、どうしてその武装組織とやらがわたしたちを?」",
- "307000211_22": "「あなたたちがギアを纏い、ノイズを倒したからよ」",
- "307000211_23": "「シンフォギアシステム……私も完成品を見るのは初めてだわ。\\n 未だ机上の空論でしかないものが、いきなり現れたのだから」",
- "307000211_24": "「目の色を変えてそれを手に入れようとしても、\\n 仕方のない事でしょう?」",
- "307000211_25": "「机上の空論……という事は、こちらに装者はいない\\n ということか……」",
- "307000211_26": "「こちら、ね。フフ……。\\n ええ、確かに装者と呼ばれる存在はいないわ」",
- "307000211_27": "(フィーネ……こちらでも櫻井女史に宿り、覚醒したのか?\\n 今の状況では測りかねるな……)",
- "307000211_28": "「……もうひとつ答えて欲しい」",
- "307000211_29": "「いいわ。好きな事を聞きなさい。\\n 私もあなたたちに、俄然興味が湧いてきたわ」",
- "307000211_30": "「あなたの目的は――」",
- "307000211_31": "「翼さんッ!」",
- "307000211_32": "「なッ……見つかったかッ!」",
- "307000211_33": "「監視カメラ……ちッ、位置を変えていたのね。\\n 小ざかしい真似を……」",
- "307000211_34": "「おしゃべりはここまでね。\\n ――急いで脱出するわよッ!」"
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "307000221_0": "「見えたぞッ! 逃がすなッ!」",
- "307000221_1": "「ちッ……集まってきてるわね。\\n このルートは無理か……」",
- "307000221_2": "「こっちッ!\\n まだ敵の姿がないッ!」",
- "307000221_3": "「待て月読ッ!\\n そちらは――」",
- "307000221_4": "「え――ッ!? そんな、敵が隠れて――ッ!」",
- "307000221_5": "「危ないッ!」",
- "307000221_6": "「――全く、世話が焼けるッ!」",
- "307000221_7": "「きゃッ!」",
- "307000221_8": "「――――ッ!?」",
- "307000221_9": "「あ、ありがとう……」",
- "307000221_10": "「……気にする事は無いわ」",
- "307000221_11": "「2人とも、こっちだッ!」",
- "307000221_12": "「……行きましょう」",
- "307000221_13": "「わわッ!? また敵がッ!」",
- "307000221_14": "「くッ、流石に囲まれてきてるわね」",
- "307000221_15": "「装者の代わりはいないというのに、よくもまあ、\\n これだけ銃を撃てるものだわ……」",
- "307000221_16": "「……あなたたち、ギアでこの苦境を打破するつもりは無いのかしら?」",
- "307000221_17": "「……いよいよとなれば、考える。\\n しかし、防人の剣は本来人に向けるべきものではない……」",
- "307000221_18": "「ギアで誰かを傷つけるのは……やりたくないです」",
- "307000221_19": "「……わたしも。\\n でもだからって黙ってやられるつもりは無い」",
- "307000221_20": "「フフ……面倒な子たちね。\\n さっさと吹き飛ばすことも出来るでしょうに」",
- "307000221_21": "「とはいえ、このままだと良くないわね。\\n 打開策を考えないと……」",
- "307000221_22": "「い、今のはッ!?」",
- "307000221_23": "「絶体絶命のこの苦境、そこに降り立つ僕こそは――」",
- "307000221_24": "「ぶるるるるッ!?\\n こ、この声――」",
- "307000221_25": "「ドクター・ウェエエルゥゥゥゥッ!」"
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-{
- "307000231_0": "「博士ッ! なに自分から居場所を教えるような\\n ことしてるんですかッ!?」",
- "307000231_1": "「僕を呼ぶ声が聞こえたからですよッ!\\n ビビッとねッ!」",
- "307000231_2": "「もういい、散開しろッ! 敵が来るぞッ!」",
- "307000231_3": "「全く、僕の部隊は、ユーモアのセンスが足りませんねー」",
- "307000231_4": "「久しぶりね、頭のいかれた研究者さん」",
- "307000231_5": "「人聞きが悪いなぁ。僕は正常ですよ。\\n むしろ常人の何倍も優秀な頭脳を持っていますッ!」",
- "307000231_6": "「ドクターまでいるなんて……」",
- "307000231_7": "「おや、あなたたちがあのシンフォギアを\\n 纏う者たちですねッ! 僕が来たからにはもう安心ッ!」",
- "307000231_8": "「さあ、そんな性悪女なんて置いて、僕と一緒に脱出ですよッ!」",
- "307000231_9": "「えッ!? えええッ!? そ、その……」",
- "307000231_10": "「先約はこちらなの。あなたは遠慮しなさい?」",
- "307000231_11": "「そうは行くかッ! 巡り巡ってやってきたこの千載一遇の\\n チャンスッ! 逃すつもりはありませんよッ!」",
- "307000231_12": "「この子たちを好きにはさせないわ」",
- "307000231_13": "「黙れッ、お前だって僕と同じだろうッ!\\n シンフォギアに釣られてノコノコやってきただけのくせにッ!」",
- "307000231_14": "「……否定はしないわ」",
- "307000231_15": "「――いたぞッ、こっちだッ!」",
- "307000231_16": "「新手ですか……全く空気の読めない奴らはこれだからッ!」",
- "307000231_17": "「フフ……どうするのかしら?」",
- "307000231_18": "「こうなっては仕方ありません。\\n しばしその子たちはあなたに預けますよ」",
- "307000231_19": "「それがいいでしょうね」",
- "307000231_20": "「そしてキミたちッ!」",
- "307000231_21": "「え、あ、ああ……」",
- "307000231_22": "「キミたちを救ったのはこのドクター・ウェルであるということを\\n 忘れないでくださいッ!」",
- "307000231_23": "「ええー……う、わ、わかりました……」",
- "307000231_24": "「フフ、ではこの場は僕が食い止めましょう。\\n さあ、さっさと逃げてくださいッ!」",
- "307000231_25": "「食い止めるのは俺たちだけどな……」",
- "307000231_26": "「構うな、いちいちつっ込んでたらきりがない……」",
- "307000231_27": "「この天災博士につき従うなんて、同情するわ、\\n ……まあ、せいぜい時間を稼ぎなさい」",
- "307000231_28": "「黙れッ!\\n お前に指図される覚えは無いッ!」",
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+ "307000231_0": "「博士ッ! なに自分から居場所を教えるような\\n ことしてるんですかッ!?」",
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+ "307000231_20": "「そしてキミたちッ!」",
+ "307000231_21": "「え、あ、ああ……」",
+ "307000231_22": "「キミたちを救ったのはこのドクター・ウェルであるということを\\n 忘れないでくださいッ!」",
+ "307000231_23": "「ええー……う、わ、わかりました……」",
+ "307000231_24": "「フフ、ではこの場は僕が食い止めましょう。\\n さあ、さっさと逃げてくださいッ!」",
+ "307000231_25": "「食い止めるのは俺たちだけどな……」",
+ "307000231_26": "「構うな、いちいちつっ込んでたらきりがない……」",
+ "307000231_27": "「この天災博士につき従うなんて、同情するわ、\\n ……まあ、せいぜい時間を稼ぎなさい」",
+ "307000231_28": "「黙れッ!\\n お前に指図される覚えは無いッ!」",
+ "307000231_29": "(フィーネに、ウェル博士……そしてシンフォギアの無い世界。\\n こちらは一体、どうなっているんだ……)"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event006/307000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307000311_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "307000311_0": "先覚の協力者・フィーネ③",
- "307000311_1": "「……何とか脱出できたわね」",
- "307000311_2": "「はぁ、はぁ、そ、そうですね……」",
- "307000311_3": "「はぁ、はぁ……、大丈夫か?」",
- "307000311_4": "「はい……。\\n ちょっと走るのが大変だった、だけ……」",
- "307000311_5": "「さて、後はこのまま無事に離脱できればいいんだけど――」",
- "307000311_6": "「そう、上手くはいかないようね」",
- "307000311_7": "「ええッ!? どうしてこんなばっちりなタイミングでッ!」",
- "307000311_8": "「当然よ、あちらの手には『ソロモンの杖』があるのだから」",
- "307000311_9": "「ソロモンの杖……だとッ!?」",
- "307000311_10": "「さて、どうする? 言っておくけど、さすがにノイズ相手は\\n 私に期待しないでね?」",
- "307000311_11": "「そんなの……決まってるッ!」",
- "307000311_12": "「この胸の歌を……ぶつけるだけですッ!」",
- "307000311_13": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "307000311_14": "「行きますッ!\\n おおおおおお――ッ!」",
- "307000311_15": "「降りかかる火の粉は……この剣で振り払うのみッ!」",
- "307000311_16": "「ノイズなんかに、負けないッ!\\n はああああああッ!」",
- "307000311_17": "「フフ……」",
- "307000311_18": "「――はあッ!」",
- "307000311_19": "「くッ……キリがないな……」",
- "307000311_20": "「召喚している人物を見つけないと……」",
- "307000311_21": "「でも、ノイズが多すぎてどこで発生させてるかなんて……」",
- "307000311_22": "「ならば、数を減らすのみ。\\n 一気に行くぞッ! 抜剣だッ!」",
- "307000311_23": "「……わかりました」",
- "307000311_24": "「はい、翼さんッ!\\n イグナイトモジュール――って、わわッ!」",
- "307000311_25": "「どうしたッ、立花ッ!\\n 早くイグナイトを――」",
- "307000311_26": "「だ、ダメですッ!\\n あれを見てくださいッ!」",
- "307000311_27": "「カルマノイズ……こんな時にッ!」"
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--- a/Missions/event006/307000321_translations_jpn.json
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "307000321_0": "「くッ……我々の戦闘の気配に釣られたかッ!\\n これではイグナイトは使えない……」",
- "307000321_1": "「それならS2CAで――」",
- "307000321_2": "「ダメだッ! あれは消耗が激しすぎるッ!\\n 相手にソロモンの杖があるのを忘れるなッ!」",
- "307000321_3": "「でもそれじゃ結局いつかは……」",
- "307000321_4": "「しかし、自滅するような戦い方では――」",
- "307000321_5": "「……何をしてるのッ! あなたたちの歌はその程度?\\n ――諦めず、もっと唄いなさいッ!」",
- "307000321_6": "「……言われなくてもッ!」",
- "307000321_7": "「そうだ……今はこの胸の歌を信じるだけですッ!」",
- "307000321_8": "「ああッ! 行くぞッ!」",
- "307000321_9": "「おおおおおおッ!」",
- "307000321_10": "「――はぁッ!」",
- "307000321_11": "「はあああ――ッ!」",
- "307000321_12": "「まだまだ――ッ!」",
- "307000321_13": "「いいわ……高まってゆくフォニックゲイン……。\\n そう、もう少しッ!」",
- "307000321_14": "「――届いたッ! よくやったッ!」",
- "307000321_15": "「ハハハ……、悲願を、まずはひとつ達成した……ッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event006/307000331_translations_jpn.json
@@ -1,72 +1,72 @@
-{
- "307000331_0": "「な……それは、ネフシュタンの鎧ッ!」",
- "307000331_1": "「そう……これは、あなたたちの歌で起動したネフシュタン」",
- "307000331_2": "「やはりお前は……」",
- "307000331_3": "「ど、どこに持ってたんですかッ!?」",
- "307000331_4": "「そういう問題じゃないと思う……」",
- "307000331_5": "「それで、どうするつもりだ……」",
- "307000331_6": "「フフ……決まっているでしょう?」",
- "307000331_7": "「く……ッ!」",
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- "307000331_9": "「ノイズを……?\\n 一緒に戦ってくれるんですねッ!」",
- "307000331_10": "「言ったでしょう?\\n 私もあなたたちには聞きたいことがあるって」",
- "307000331_11": "「それに……、あなたには借りもあるようだしね」",
- "307000331_12": "「借り……?\\n 何かありましたっけ?」",
- "307000331_13": "「なんでもないわ」",
- "307000331_14": "「……さあ、炭素分解しか脳のない、出来損ないの兵器ごときが。\\n 覚醒した完全聖遺物の前に、露と消えろッ!」",
- "307000331_15": "「……終わったみたいね」",
- "307000331_16": "「そ、そうですね。はあ……つかれた~」",
- "307000331_17": "「しかし、カルマノイズはいつの間に……」",
- "307000331_18": "「気づいたら、姿が見えなくなってました」",
- "307000331_19": "「アレはそういう存在みたいね。\\n 一種の自動的な兵器。考えても仕方ないわ」",
- "307000331_20": "(それにしても、まさかネフシュタンの鎧と肩を並べて戦う\\n 日が来るとは……)",
- "307000331_21": "「さて、そろそろちゃんと自己紹介しなくてはね」",
- "307000331_22": "「私は、フィーネ」",
- "307000331_23": "「『櫻井了子』と言う人間を器とし、転生した、 \\n 終わりの名を持つ存在」",
- "307000331_24": "「…………」",
- "307000331_25": "「…………」",
- "307000331_26": "「やはり、あなたたちは私のことを知っているみたいね」",
- "307000331_27": "「さあ、こちらは名乗ったんだから、\\n 次は、あなたたちのこと教えてくれないかしら?」",
- "307000331_28": "「そうだな……」",
- "307000331_29": "「名前以外は、ほとんど明かせないってこと。\\n まあ、今のところはそれでいいわ」",
- "307000331_30": "「さて、それじゃあ本題だけど」",
- "307000331_31": "「私は、二課を奪還したいと思っているの。\\n そこで、あなたたちも手伝ってくれないかしら?」",
- "307000331_32": "「もちろ――もがッ! もががががッ!?」",
- "307000331_33": "「……軽はずみに返事をしてはだめです」",
- "307000331_34": "「なぜあなたが二課を?」",
- "307000331_35": "「あの場所は、今の私と櫻井了子にとっての唯一の居場所」",
- "307000331_36": "「それを奪われたのだから、\\n 取り返したいと思うのは当然でしょ?」",
- "307000331_37": "「……」",
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- "307000331_40": "「それは――」",
- "307000331_41": "「もがッ!? もががががッ! んがッ!」",
- "307000331_42": "「ひ、響さん……暴れないでッ!」",
- "307000331_43": "「んぐぐ……ぷはッ!\\n そんなのダメですッ!」",
- "307000331_44": "「立花……」",
- "307000331_45": "「了子さんッ! わたしたちも手伝いますッ!\\n みんなで二課を取り戻しましょうッ!」",
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- "307000331_49": "「本当によかったんでしょうか……」",
- "307000331_50": "「わからない。しかし、二課をあのままにはしておけない\\n というのは立花の言うとおりだと思う」",
- "307000331_51": "「それに、カルマノイズの事もある……。フィーネがわたしたちの\\n 世界同様、月の破壊を企てている可能性もあるが……」",
- "307000331_52": "「大丈夫ですよッ!\\n 了子さんだってきっと分かってくれますッ!」",
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+ "307000331_65": "「ならば、警戒だけはしておこう。\\n ネフィリムの腕があるわけでは無いようだし、今はそれで十分なはずだ」",
+ "307000331_66": "「そうですね」",
+ "307000331_67": "「……わかりました」",
+ "307000331_68": "(フィーネにウェル博士……)",
+ "307000331_69": "(またしてもわたしたちの前に、立ちはだかるというのか……)"
}
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+++ b/Missions/event006/307000411_translations_jpn.json
@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "307000411_0": "先覚の協力者・ウェル①",
- "307000411_1": "ギャラルホルンのアラートにより、新たな並行世界へと来た装者たち。",
- "307000411_2": "来て早々、二課と思われる者たちによりギアを奪われ、捕らえられてしまう。",
- "307000411_3": "この窮地を助けてくれたのは、なんとフィーネ。",
- "307000411_4": "さらに脱出の途中で、ウェル博士も登場し、装者たちを手助けしてくれる。",
- "307000411_5": "無事に二課から脱出できた装者たちは、",
- "307000411_6": "フィーネから今現在、二課は謎の部隊に乗っ取られていることを知らされる。",
- "307000411_7": "二課を『唯一の居場所』と言うフィーネは、",
- "307000411_8": "奪われた二課を取り戻すため、装者たちに協力することを要求する。",
- "307000411_9": "「フフ……まさかこんなことになるなんてね……」",
- "307000411_10": "「二課が占拠されたと思ったら、シンフォギアの実物を\\n 纏った装者が現れて、その歌でネフシュタンの起動も成功――」",
- "307000411_11": "(それから――この私が、自ら誰かに協力を求めるなんて……)",
- "307000411_12": "「『私と櫻井了子にとっての唯一の居場所』ね……。\\n 心にもない事を、よく言ったものだわ」",
- "307000411_13": "「……けれど、取り返すべき物があるのは本当。\\n そのために、あの子たちにも協力してもらわなきゃね」",
- "307000411_14": "「そう……私は私をやめることは出来ないのだから……」",
- "307000411_15": "「さあッ! さっさと片付けるのですッ!\\n 僕と人類の未来のため、死力を尽くしてくださいッ!」",
- "307000411_16": "「博士のためとか言われると、余計にやる気が無くなるよな……」",
- "307000411_17": "「ぼやくなって……気持ちは分かるけどよ」",
- "307000411_18": "「相手は多数ッ! しかしこちらには天才である僕がいるッ!\\n 僕という才能が、こんなところで倒れるはずはありませんッ!」",
- "307000411_19": "「クク……あと少しですよッ! もう少し進めば、あの二課の\\n 聖遺物保管庫ですッ! ああ、早くこの目で見たい……ッ!」",
- "307000411_20": "「……俺たちのしてる事って、もしかして強盗じゃないか?」",
- "307000411_21": "「余計な事考えるなって。……全部博士の指示なんだし、\\n 言う通りにしてりゃいいんだよ」",
- "307000411_22": "「さあッ、さあッ! もっと急ぐのですッ!\\n クク……ハーッ、ハッハッハッ!」",
- "307000411_23": "「ここが……ッ! すばらしいッ!\\n これも……それも……ん?」",
- "307000411_24": "「……まさか、こんな場所に保管されていたとは、\\n 懐かしいものですね……」",
- "307000411_25": "「博士ッ! まだですかッ!」",
- "307000411_26": "「敵の増援が来てますッ! 急いでくださいッ!」",
- "307000411_27": "「いいから、死ぬ気でその場を護るのですッ!\\n ……全く、情けない」",
- "307000411_28": "「ネフィリム……あの時、僕が研究していた聖遺物……」",
- "307000411_29": "「この完全聖遺物を起動させるには、大量のフォニックゲインが\\n 必要だった。それが無いために、研究を断念せざるを得なかった……」",
- "307000411_30": "「だというのにッ! それを僕の力不足と決めつけ、\\n 僕から全てを取り上げた憎っくき米国政府……」",
- "307000411_31": "「その挙句に聖遺物の持つ無限の可能性を閉ざし、ただ兵器と\\n して使えるようにしろ、などと愚にもつかない命令までッ!」",
- "307000411_32": "「聖遺物は可能性だッ!\\n 人類を英雄たる者へと昇華させるための――はッ!?」",
- "307000411_33": "「いい事を思いつきましたよッ! 僕の価値を証明すると共に、\\n あの国に意趣返しまで出来るという、天才のひらめきがッ!」",
- "307000411_34": "「そう……今はあるッ! 聖遺物を起動させる事の出来る、\\n フォニックゲインを持つ者たちがいるんだッ!」",
- "307000411_35": "「は、博士ッ!\\n これ以上はもちませんッ!」",
- "307000411_36": "「お願いします、撤退をッ!」",
- "307000411_37": "「……お待たせしました。もうここに用はありませんッ!」",
- "307000411_38": "「博士、それは一体、何を抱えて……?」",
- "307000411_39": "「『英雄』ですよッ!\\n 天より落ち、全てを喰らいつくす、貪欲なる『英雄』ですッ!」",
- "307000411_40": "「え、英雄って……?」",
- "307000411_41": "「おいッ! いいから急ぐぞッ!\\n このままじゃ捕まっちまうッ!」",
- "307000411_42": "「あ、ああ……」"
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+ "307000411_21": "「余計な事考えるなって。……全部博士の指示なんだし、\\n 言う通りにしてりゃいいんだよ」",
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "307000421_0": "「朝から呼び出してごめんなさいね。\\n 昨日はよく休めたかしら?」",
- "307000421_1": "「はい、昨日はグッスリでしたッ!」",
- "307000421_2": "「フフ、それなら良かったわ」",
- "307000421_3": "「……ところでこの部屋は、あなたの?」",
- "307000421_4": "「まあね。外の拠点のひとつよ」",
- "307000421_5": "「あなたたちに使わせた部屋と作りは同じだけど、\\n こっちは私専用なの」",
- "307000421_6": "「専用?\\n もしかして、何か特別な機能とかッ!」",
- "307000421_7": "「大したものじゃないわ。ここから色々な物にアクセス\\n できるようになっているだけよ。監視衛星とかね」",
- "307000421_8": "「か、監視衛星ッ!?」",
- "307000421_9": "「それ、違法じゃ……」",
- "307000421_10": "「ええ、でも便利じゃない。それに監視対象は二課の関係者や\\n 二課を占拠したならず者たちよ? 遠慮する必要あるの?」",
- "307000421_11": "「民間人なんて退去命令でもうこの辺りにはほとんどいないし、\\n それこそ多少派手に動いても、誰にも迷惑はかからないわ」",
- "307000421_12": "「それに本をただせば監視衛星も櫻井了子の作った物よ。\\n 製作者本人がそれを使って何が悪いの?」",
- "307000421_13": "「あなたは櫻井女史ではなく、フィーネだろう」",
- "307000421_14": "「……ええ。そうね。でも櫻井了子としての意識も残ってるのよ。\\n これは本当」",
- "307000421_15": "「あッ! だから白衣なんですねッ!」",
- "307000421_16": "「……別にそういうわけじゃないのだけど。\\n 単純に動きやすいからよ」",
- "307000421_17": "「……どうしてわたしたちにそんなに色々話してくれるんですか?」",
- "307000421_18": "「二課を解放するという、同じ目的を持った協力者でしょう?\\n なら、少しは誠意を見せた方がいいかと思って」",
- "307000421_19": "(……それに、あなたたちに隠し事は出来ないみたいだしね)",
- "307000421_20": "「誠意か。だがわたしたちは――」",
- "307000421_21": "「いいのよ、あなたたちにも話せない事もあるでしょう。\\n それを無理に聞きだそうとは思わないわ」",
- "307000421_22": "「……でも、私が推測するのは勝手よね?\\n 実はあなたたちの事を、私なりに考えてみたの」",
- "307000421_23": "「えッ!?\\n わ、わたしたちはどこにでもいる、普通の装者ですよ……?」",
- "307000421_24": "「装者はどこにでもいたりしないと思います……」",
- "307000421_25": "「ええ、どこにでもいたりはしないわね。……でも少し違う。\\n 装者は『どこにもいない』のよ。少なくともこの世界には」",
- "307000421_26": "「あるはずのないシンフォギア、いないはずの装者。\\n それも3人も……」",
- "307000421_27": "「そして、あなたたちの現れる直前にあった謎の聖遺物反応……」",
- "307000421_28": "「あなたたちは『可能性の世界』から来たんじゃないの?\\n こことは違う、この世界と並行の世界から」",
- "307000421_29": "「――ッ!?」",
- "307000421_30": "「……フフ、その反応は図星かしらね?」",
- "307000421_31": "「元々、並行世界の存在については疑っていたの。その移動を\\n 可能とする聖遺物の存在も、理論上はあり得るものだった」",
- "307000421_32": "「とはいえ、まさか本当に遭遇するとは思ってなかったけど」",
- "307000421_33": "「は~、やっぱり了子さんはすごいですね~」",
- "307000421_34": "「た、立花ッ!」",
- "307000421_35": "「……もう、隠しても仕方ないと思います」",
- "307000421_36": "「月読まで……」",
- "307000421_37": "「そうね、出来れば正直に話してくれると嬉しいわ。\\n 興味深い観察対象なんだもの」",
- "307000421_38": "「わたしたちは観察対象か……」",
- "307000421_39": "「気に入らないかしら? これでも褒めてるつもりなんだけど」",
- "307000421_40": "「さて、それじゃ今度は聞かせてもらいましょうか。\\n あなたたちは、こちらに何をしに来たのかしら?」",
- "307000421_41": "「異変を収めに来た、ね……。そしてカルマノイズ……。\\n それは、この前現れたあの変異体のノイズの事ね」",
- "307000421_42": "「ああ、あれについて知っているなら、答えて欲しい」",
- "307000421_43": "「何も知らないわ。この前あなたたちと遭ったのが初めて。\\n ノイズに何かおかしな呪いが混じってるみたいだったけど」",
- "307000421_44": "「私の知る限りでは、この世界で観測されたことは無いはずよ」",
- "307000421_45": "「そうなんですか?」",
- "307000421_46": "「ええ。あなたたちが来て、カルマノイズが現れた。\\n 卵が先か、鶏が先か……どちらなのかしらね、フフ」",
- "307000421_47": "「ともあれ、お互いについて知る事も出来たし、\\n 仲良くやりましょう?」"
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+ "307000421_20": "「誠意か。だがわたしたちは――」",
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- "307000511_8": "「……聞こえてるかしら?」",
- "307000511_9": "「はい、聞こえますッ!」",
- "307000511_10": "「威勢がいいわね。その調子で進みなさい。\\n 次は商店街の方よ」",
- "307000511_11": "「わかりましたッ!」",
- "307000511_12": "「……了解した」",
- "307000511_13": "「自分たちから街のノイズの掃討を買って出た割には不本意\\n そうな返事ね。言いたい事があるなら言ってみなさい?」",
- "307000511_14": "「民間人の安全確保を最優先するのはもちろんだ。\\n ……しかし、どうしてあなたが賛成したのかがわからない」",
- "307000511_15": "「ギアを纏えばこちらに来た当初のように、敵にわたしたちの\\n 居場所が知られてしまう」",
- "307000511_16": "「もちろん敵もそれを狙い、ソロモンの杖で街にノイズを\\n 放ったのだろう。わたしたちをおびき出すため……」",
- "307000511_17": "「……こう言ってはなんだが、あなたがそのデメリットを\\n 黙って受け入れるとは思えない」",
- "307000511_18": "「フフ、あなたが思っているより、私は薄情じゃないのかも\\n 知れないわよ? 人命は大事でしょ?」",
- "307000511_19": "「もちろん大事ですッ!」",
- "307000511_20": "「でも、自分から言うところが嘘っぽく感じる……」",
- "307000511_21": "「ああ、わたしも同意見だ……」",
- "307000511_22": "「そんなッ! 信じましょうよ。\\n 了子さんだってみんなの事を助けたいんですよ」",
- "307000511_23": "「それはちょっと……」",
- "307000511_24": "「フフ、信用無いのね。まあ気持ちも分からなくはないけど。\\n 安心しなさい。私には私の考えがあるだけよ」",
- "307000511_25": "「……?」",
- "307000511_26": "「どうして私がわざわざオペレーターの真似事なんてしていると思う?」",
- "307000511_27": "「ギアの反応が探知されるなんて当然想定済み。向こうの\\n 探知機にあなたたちがどう映るかも分かってるわ」",
- "307000511_28": "「こちらの隠れ家の安全を確保しつつ、あなたたちの反応を\\n 最大限に利用させてもらっている所よ」",
- "307000511_29": "「……わたしたちは餌というわけか」",
- "307000511_30": "「ええ、向こうから見れば極上のね。\\n 必ず食いつくのだから」",
- "307000511_31": "「え、えさって……。\\n 大丈夫なんでしょうか……?」",
- "307000511_32": "「不安……」",
- "307000511_33": "「いいじゃない。\\n 大好きな人助けが出来るのだから、本望でしょ?」",
- "307000511_34": "「好き嫌いではなく、これは防人としての――」",
- "307000511_35": "「はいはい。何でもいいから、次の場所へ向かったら?\\n まだ逃げ遅れてる民間人がいるかもしれないわよ?」",
- "307000511_36": "「くッ……立花、月読ッ! いくぞッ!」",
- "307000511_37": "「はい、翼さんッ!」",
- "307000511_38": "「わかりました」"
+{
+ "307000511_0": "先覚の協力者・ウェル②",
+ "307000511_1": "「ひいッ! ノ、ノイズ……。\\n だ、誰か――ッ!」",
+ "307000511_2": "「はあああああ――ッ!」",
+ "307000511_3": "「早くッ! こっちですッ!」",
+ "307000511_4": "「あ、ああ……」",
+ "307000511_5": "「はあああああ――ッ!」",
+ "307000511_6": "「このノイズ……やっぱり……」",
+ "307000511_7": "「ああ、ソロモンの杖だろう……」",
+ "307000511_8": "「……聞こえてるかしら?」",
+ "307000511_9": "「はい、聞こえますッ!」",
+ "307000511_10": "「威勢がいいわね。その調子で進みなさい。\\n 次は商店街の方よ」",
+ "307000511_11": "「わかりましたッ!」",
+ "307000511_12": "「……了解した」",
+ "307000511_13": "「自分たちから街のノイズの掃討を買って出た割には不本意\\n そうな返事ね。言いたい事があるなら言ってみなさい?」",
+ "307000511_14": "「民間人の安全確保を最優先するのはもちろんだ。\\n ……しかし、どうしてあなたが賛成したのかがわからない」",
+ "307000511_15": "「ギアを纏えばこちらに来た当初のように、敵にわたしたちの\\n 居場所が知られてしまう」",
+ "307000511_16": "「もちろん敵もそれを狙い、ソロモンの杖で街にノイズを\\n 放ったのだろう。わたしたちをおびき出すため……」",
+ "307000511_17": "「……こう言ってはなんだが、あなたがそのデメリットを\\n 黙って受け入れるとは思えない」",
+ "307000511_18": "「フフ、あなたが思っているより、私は薄情じゃないのかも\\n 知れないわよ? 人命は大事でしょ?」",
+ "307000511_19": "「もちろん大事ですッ!」",
+ "307000511_20": "「でも、自分から言うところが嘘っぽく感じる……」",
+ "307000511_21": "「ああ、わたしも同意見だ……」",
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+ "307000511_28": "「こちらの隠れ家の安全を確保しつつ、あなたたちの反応を\\n 最大限に利用させてもらっている所よ」",
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "307000521_0": "「――この反応はッ!? きた、来た来た来た――ッ!\\n これこそ待ち望んでいた時ッ!」",
- "307000521_1": "「博士、どうしたんですか?」",
- "307000521_2": "「どうしたもこうしたもないッ!\\n これこそが僕が英雄へと至る道――ッ!」",
- "307000521_3": "「まさかこんなに早くチャンスが来るとは……。\\n フフ、こうなれば、今するべきことはひとつですッ!」",
- "307000521_4": "「そ、それはッ!\\n 昨日持ち帰ったサンプルでは――ッ!」",
- "307000521_5": "「そうッ! これこそは落ちた英雄の欠片ッ!\\n そして僕はこれを受け入れ、僕自身が英雄となるッ!」",
- "307000521_6": "「危険ですッ! 休眠状態とはいえ、ネフィリムの細胞を\\n テストもせずに直接自身に取り込むだなんて――」",
- "307000521_7": "「……危険? ハッ!\\n そんな事を言っているから、人は英雄になれないッ!」",
- "307000521_8": "「英雄とは知勇に優れ、常人では無し得ない事を行う者ッ!\\n そう……つまり、この僕こそが相応しいッ!」",
- "307000521_9": "「だ、大丈夫ですか……?」",
- "307000521_10": "「大丈夫に決まっているでしょう。所詮は起動前の聖遺物。\\n それを注射しても何の変化も起きません」",
- "307000521_11": "「そう、まだ起動していませんからね……」",
- "307000521_12": "(僕の考えが正しければ、このネフィリムの細胞は\\n 必ず目覚める……彼女たちの歌さえあればッ!)",
- "307000521_13": "(シンフォギアを纏う、強大なフォニックゲインの歌い手たち。\\n 彼女たちこそ、僕が長年求めていた存在ッ!)",
- "307000521_14": "(この腕に宿したネフィリムを起動させ、それと融合する事で\\n 僕の体は英雄として生まれ変わる……あと少しだッ!)",
- "307000521_15": "「さあ、英雄になりにいきましょうか……クク」"
+{
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+++ b/Missions/event006/307000611_translations_jpn.json
@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "307000611_0": "先覚の協力者・ウェル③",
- "307000611_1": "「これで見える範囲のノイズは斬ったが――」",
- "307000611_2": "「ええ、その辺りにはもうノイズの反応は無いわ」",
- "307000611_3": "「ならば次の場所を」",
- "307000611_4": "「いえ、その前に待ち人が来たようよ」",
- "307000611_5": "「待ち人……?」",
- "307000611_6": "「そ、それって昨日の――ッ!」",
- "307000611_7": "「――いたぞッ!」",
- "307000611_8": "「怪我をさせても構わん、だが殺さずに確保するんだッ!」",
- "307000611_9": "「くッ、わたしたちを捕まえに来たかッ!」",
- "307000611_10": "「装者たちの疲弊を狙って来たんでしょうけど」",
- "307000611_11": "「焦る事は無いわ。\\n ギアの力なら簡単に切り抜けられるでしょう?」",
- "307000611_12": "「撃てッ!」",
- "307000611_13": "「わわッ!? 危ないッ!」",
- "307000611_14": "「人相手は戦いにくい……」",
- "307000611_15": "「仕方無い……ここは気絶させて――ッ!?」",
- "307000611_16": "「ノイズッ! また――ッ!?」",
- "307000611_17": "「……遠方からソロモンの杖を使ったみたいね」",
- "307000611_18": "「どうしよう……」",
- "307000611_19": "「ノイズだけを倒すにも、こう入り乱れてると……」",
- "307000611_20": "「あら? これは……。\\n 近くの監視カメラに反応があったわ」",
- "307000611_21": "「くッ、まさかまた敵の増援か――ッ」",
- "307000611_22": "「……どっちかしらね。\\n フフ……すぐにわかるわ」",
- "307000611_23": "「お待たせしましたッ!\\n 窮地を察知して、この僕が参上しましたよッ!」",
- "307000611_24": "「ドクター……?」",
- "307000611_25": "「そうですッ! この僕こそは、ドクター・ウェエエ――」",
- "307000611_26": "「博士ッ! 下がってくださいッ!」",
- "307000611_27": "「――アウチッ!?\\n くッ、英雄の美学を理解しない、無知蒙昧な輩がッ!」",
- "307000611_28": "「……確かに、どっちなんでしょう?」",
- "307000611_29": "「味方、だと思いたいが……」",
- "307000611_30": "「ええいッ! とにかくノイズ以外は僕たちが引き受けますッ!\\n あなたたちはその力でノイズをッ!」",
- "307000611_31": "「ドクター、あ……」",
- "307000611_32": "「こういう時は素直にありがとうって言えば良いんだよ、\\n 調ちゃんッ!」",
- "307000611_33": "「……はいッ! ドクター、ありがとう」"
+{
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- "307000621_1": "「はぁ、はぁ……次は――」",
- "307000621_2": "「――響さんッ!」",
- "307000621_3": "「調ちゃん、ありがとう。\\n あれは……カルマノイズッ!」",
- "307000621_4": "「はい。この前見たやつです……」",
- "307000621_5": "「2人とも大丈夫かッ!」",
- "307000621_6": "「カルマノイズ……?\\n なんですかそれは。所詮ただのノイズでしょう?」",
- "307000621_7": "「あれに近づいてはダメ」",
- "307000621_8": "「ああ、死にたくなければ距離を取るんだ。\\n 近づけば、同士討ちになる……」",
- "307000621_9": "「……どういう事です?」",
- "307000621_10": "「すっごい危ないノイズなんですッ!」",
- "307000621_11": "「危ないと言われても……具体的には?」",
- "307000621_12": "「今は説明している時間は無い。\\n とにかく、ドクターは離れてて」",
- "307000621_13": "「――あがぁッ!?」",
- "307000621_14": "「……いささか、乱暴では?」",
- "307000621_15": "「大丈夫です。……ドクターだし」",
- "307000621_16": "「それより翼さんッ! やりましょうッ!\\n カルマノイズをここで倒さないとッ!」",
- "307000621_17": "「これ以上、野放しにするわけにもいかないか……。\\n 分かった、立花ッ! 月読もいいなッ!」",
- "307000621_18": "「はい、いつでもッ!」",
- "307000621_19": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "307000621_20": "「フォニックゲインの数値が……これは――ッ!」",
- "307000621_21": "「いたた……むッ!? この歌は――?」",
- "307000621_22": "「きた、来た来た来たッ!\\n 感じる、強大なフォニックゲインを――ッ!」",
- "307000621_23": "「今ですッ!」",
- "307000621_24": "「立花ッ!」",
- "307000621_25": "「――はいッ!\\n S2CA・トライバースト――ッ!」",
- "307000621_26": "「おおおおおおおお――ッ!」",
- "307000621_27": "「これだ……これだああああッ!\\n さあ、目覚めろッ! ネフィリム――ッ!」",
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- "307000621_34": "「すべては僕の計算通りいいいいッ!\\n これがシンフォギアの歌の力、実に素晴らしいッ!」",
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+{
+ "307000621_0": "「はあああああ――ッ!」",
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+ "307000621_30": "「手に入れた……ついに手に入れたぞッ!\\n これが英雄たる力ッ!」",
+ "307000621_31": "「まさか……そんな……」",
+ "307000621_32": "「その腕……」",
+ "307000621_33": "「ネフィリムとの、融合……ッ!?」",
+ "307000621_34": "「すべては僕の計算通りいいいいッ!\\n これがシンフォギアの歌の力、実に素晴らしいッ!」",
+ "307000621_35": "「さあ、世界よ……僕に祝福をッ!\\n この時、この瞬間、新たなる英雄が誕生したのですッ!」"
}
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-{
- "307000711_0": "集いし先覚者",
- "307000711_1": "新たな並行世界へとやってきた装者たち。",
- "307000711_2": "そこでは特異災害対策機動部二課が、",
- "307000711_3": "今まさに正体不明の者たちに占拠されていた。",
- "307000711_4": "一度はその敵に捕らわれるも、",
- "307000711_5": "フィーネ、ウェル博士の助力により脱出に成功する。",
- "307000711_6": "占拠された二課を奪還するため、フィーネと協力関係となった",
- "307000711_7": "装者たちは、フィーネの隠れ家を拠点として、",
- "307000711_8": "ソロモンの杖により街に放たれたノイズを対処していく。",
- "307000711_9": "その中で、脱出時に殿を引き受けてくれたウェル博士と再会する。",
- "307000711_10": "戦いの最中、カルマノイズが出現。",
- "307000711_11": "装者たちは、渾身のS2CAでカルマノイズを撃滅する。",
- "307000711_12": "しかし、ウェル博士はそのフォニックゲインを利用して、",
- "307000711_13": "自身へと埋め込んだネフィリムの細胞を目覚めさせたのだった……",
- "307000711_14": "「これで僕は……英雄だァッ!」",
- "307000711_15": "「ドクター、それは――ッ!」",
- "307000711_16": "「まさか、前みたいにその腕を使って……」",
- "307000711_17": "「この場に現れたのは腕のネフィリムを起動するためか……ッ!」",
- "307000711_18": "「この力で――ッ!」",
- "307000711_19": "「ネフィリムの腕だけでノイズをッ!?」",
- "307000711_20": "「……素晴らしいッ! あなたたちのおかげですよッ!」",
- "307000711_21": "「聖遺物が腕と同化しているとはいえ、それだけでッ!?」",
- "307000711_22": "「あなたたちにありがとうッ!」",
- "307000711_23": "「そしてッ! 僕の才能にありがとうッ!」",
- "307000711_24": "「……ドクター……?」",
- "307000711_25": "「ノイズを次々に……ッ!\\n え、えと、ウェル博士はわたしたちの味方なんですか?」",
- "307000711_26": "「わたしにも判断がつかない……」",
- "307000711_27": "「何を言うのです。僕は本当にあなたたちに――ッ!」",
- "307000711_28": "「完全聖遺物ネフィリム。たしかF.I.S.にいた頃、\\n そいつをいつまでも起動出来なかった事で左遷されたそうね」",
- "307000711_29": "「最高の気分に水を差さないで欲しいものですね……」",
- "307000711_30": "「連中はフォニックゲインの必要性すら理解出来なかったので、\\n 僕自ら蹴ったのですよッ!」",
- "307000711_31": "「それで、その子たちを利用したと」",
- "307000711_32": "「ふん。お前こそ、この強大なフォニックゲインを\\n 利用しようとしたんじゃないか」",
- "307000711_33": "「フフ……どうかしらね」",
- "307000711_34": "「どうしますか……?」",
- "307000711_35": "「双方に警戒する姿勢の方がいい……」",
- "307000711_36": "「何を言うのですかッ!本当に感謝しているんですよ。\\n 僕はあなたたちの味方ですッ!」",
- "307000711_37": "「翼さん……味方だって……」",
- "307000711_38": "「立花はいささか人を信じすぎるきらいがあるからな」",
- "307000711_39": "「ならば……味方であることを、今から証明してみせましょうッ!」",
- "307000711_40": "「ノイズの殲滅が先か。まずは共闘するぞッ!」",
- "307000711_41": "「わかりました」"
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- "307000712_2": "「はあッ!」",
- "307000712_3": "「これでノイズは片付いた。\\n 協力してはくれたが……どうも調子が狂うな……」",
- "307000712_4": "「英雄になるべくして生まれた僕の天才的思考を理解できず、\\n 恐怖を感じるのは無理もありません」",
- "307000712_5": "「しかしッ!あなたたちは僕が至る栄光の道への重要な\\n コンポーネントッ! 全力の支援は当然のことッ!」",
- "307000712_6": "「気持ち悪い……。\\n でも、そういう事ならかえって信頼できるのかも」",
- "307000712_7": "「……下心を明かす者ならば、こちらも付き合い方を考えられるか」",
- "307000712_8": "「そうですよッ! みんな仲良くしましょうッ!」",
- "307000712_9": "「クク……何にしても、これからもよろしくお願いしますよ」",
- "307000712_10": "「はいッ!」",
- "307000712_11": "「くっ……本格的に手を組まれるとは……」",
- "307000712_12": "「撤退命令が出た。退くぞッ!」",
- "307000712_13": "「入りなさい」",
- "307000712_14": "「フン、ここがあなたの隠れ家ですか」",
- "307000712_15": "「了子さん、ここから通信してたんですね」",
- "307000712_16": "「我々の知る隠れ家とは、赴きが違った感じだな」",
- "307000712_17": "「はっきり言ってあげたらどうです。\\n 地味でつまらない隠れ家ですねぇ~ッ! と」",
- "307000712_18": "「勝手に脚色しないでくれ」",
- "307000712_19": "「あなたみたいな自覚のない喜劇役者なんて、\\n 本当は招待したくなかったんだけれど」",
- "307000712_20": "「僕だって魔女の住処になんて、必要無ければ足を\\n 踏み入れたりしたくありませんよ」",
- "307000712_21": "「あなたはいちいち私にケンカを売らないと話せないの?\\n 器が知れるわよ?」",
- "307000712_22": "「フン。胡散臭いあなたに僕の器がどうこうなどと\\n 言われたくありませんね」",
- "307000712_23": "「ま、それでも手伝ってくれるというのなら、\\n 受け入れてあげてもいいわ。しっかり働きなさい」",
- "307000712_24": "「お前を手伝うんじゃないッ!\\n 僕はこの子たちに助力するんですよッ!」",
- "307000712_25": "「それであなたが納得するなら好きにすればいいわ。\\n どちらにしても同じことでしょう」",
- "307000712_26": "「全く違いますねッ! そうッ! この僕のモチベーションに\\n 天と地ほどの開きがありますよッ!」",
- "307000712_27": "「……ややこしい味方陣営」",
- "307000712_28": "「でも、2人ともすごく頼もしいよッ!」",
- "307000712_29": "「その前向きさ、ある意味感心します」",
- "307000712_30": "「天才たる僕が味方にいる限り、あなたたちの\\n 勝利は最初から決まっているも同然です」",
- "307000712_31": "「負け戦なら最初から挑む必要がないわ。\\n ……それで、状況を整理したいのだけれど、いいかしら?」",
- "307000712_32": "「ああ、構わない」",
- "307000712_33": "「それじゃそこの自称英雄さん。\\n あなたの部隊の戦力はどれくらいあるの?」",
- "307000712_34": "「志願して僕について来た『英雄部隊』が10名。\\n 僕の英雄として溢れ出す人望が人を寄せ付けたのでしょうッ!」",
- "307000712_35": "「そして何よりッ! このネフィリムの力を手に入れた僕という\\n 真の英雄があなたがたに協力しましょうッ!」",
- "307000712_36": "「更に更にッ!僕はあなたたちの怪我などを診る事も可能ッ!\\n さすがは僕ッ! もう僕1人で全てOKということですッ!」",
- "307000712_37": "「やっぱりドクターはどこでもドクターなんだ……」",
- "307000712_38": "「それで、あなたにはどんな戦力が?\\n まあ、僕の後ではどんな戦力も霞むでしょうけど……」",
- "307000712_39": "「こちらに手駒は無いわね」",
- "307000712_40": "「クク……手駒のひとつもないとは……。\\n さすが魔女。人望の欠片もないわけですねぇ……」",
- "307000712_41": "「で、でもッ! 了子さんにはネフシュタンと\\n 科学者としての腕がありますよッ!」",
- "307000712_42": "「そうね。私は二課および米国側のシステムにも通じているわ」",
- "307000712_43": "「ハッキングと合わせての各種オペレーションは、少数である\\n こちらにとって有利に立ち回る手段となるはずよ」",
- "307000712_44": "「情報は大事」",
- "307000712_45": "「……フン。ならその能力とやらでせいぜい僕の役に\\n 立つ事ですね」",
- "307000712_46": "「あなたもね。烏合の衆じゃないってところを\\n 見せてくれるのを期待してるわ」",
- "307000712_47": "「え、ええっと、そのくらいに……」",
- "307000712_48": "「……わたしたちは見ての通りだ。シンフォギアと装者3名。\\n 戦闘能力についても見た通りと思ってくれればいい」",
- "307000712_49": "「シンフォギアシステム……フフ、大変興味深い……」",
- "307000712_50": "「素晴らしい装備ですよッ、\\n いつの間に実用化されたのですッ!?」",
- "307000712_51": "「言っちゃっていいんですよね?」",
- "307000712_52": "「……そうだな。共闘する以上、こちらの素性も明かしておこう」",
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- "307000712_58": "「なッ……どういう事ですかッ!?」",
- "307000712_59": "「そのあたりの確認はこれぐらいでいいでしょ」",
- "307000712_60": "「くッ……まぁ、おいおい詳しいことも聞かせて\\n もらいましょうか……」",
- "307000712_61": "「話を戻すけど、こちらの戦力を把握したところで、相手、\\n 敵の部隊についてだけど――」",
- "307000712_62": "「私は、おそらく異端技術の奪取を目的として米国が\\n 送り込んだ実行部隊だと考えているのだけど、どうかしら?」",
- "307000712_63": "「二課の保管庫で、F.I.S.と同様の聖遺物分類マーカーが付けられ\\n ていましたよ。あちらは研究員も送り込んでいるようですね」",
- "307000712_64": "「わたしたちを捕らえた兵士の銃も、F.I.S.が使っていたものと\\n 同じでした。こちらのF.I.S.と同じとは限りませんけど」",
- "307000712_65": "「あなたたちの世界の事は分からないけど、武器やその他に\\n ついてはそう変わらないと仮定しましょう」",
- "307000712_66": "「そうなると、敵は米国F.I.S.の精鋭部隊、研究員まで連れてきて\\n いるって事は、狙いは異端技術研究と聖遺物でしょうね」",
- "307000712_67": "「米国と事を構えねばならないとは……」",
- "307000712_68": "「F.I.S.が、敵……」",
- "307000712_69": "「うぅ、なんで人間同士で争わなくちゃいけないんだろう……」"
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+ "307000712_60": "「くッ……まぁ、おいおい詳しいことも聞かせて\\n もらいましょうか……」",
+ "307000712_61": "「話を戻すけど、こちらの戦力を把握したところで、相手、\\n 敵の部隊についてだけど――」",
+ "307000712_62": "「私は、おそらく異端技術の奪取を目的として米国が\\n 送り込んだ実行部隊だと考えているのだけど、どうかしら?」",
+ "307000712_63": "「二課の保管庫で、F.I.S.と同様の聖遺物分類マーカーが付けられ\\n ていましたよ。あちらは研究員も送り込んでいるようですね」",
+ "307000712_64": "「わたしたちを捕らえた兵士の銃も、F.I.S.が使っていたものと\\n 同じでした。こちらのF.I.S.と同じとは限りませんけど」",
+ "307000712_65": "「あなたたちの世界の事は分からないけど、武器やその他に\\n ついてはそう変わらないと仮定しましょう」",
+ "307000712_66": "「そうなると、敵は米国F.I.S.の精鋭部隊、研究員まで連れてきて\\n いるって事は、狙いは異端技術研究と聖遺物でしょうね」",
+ "307000712_67": "「米国と事を構えねばならないとは……」",
+ "307000712_68": "「F.I.S.が、敵……」",
+ "307000712_69": "「うぅ、なんで人間同士で争わなくちゃいけないんだろう……」"
}
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+++ b/Missions/event006/307000811_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "307000811_0": "不滅の刃",
- "307000811_1": "(使いづらいとは言え、戦力が増えたのは勿怪の幸いと\\n 言っていい。後は……)",
- "307000811_2": "「鍵がどこにあるか、ね……」",
- "307000811_3": "「アレが無ければ始まらない。\\n ネフシュタンを手に入れた次は、あれを起動しなければ……」",
- "307000811_4": "「どうやら網にかかってくれたみたいね。フフ……」",
- "307000811_5": "「こそこそとどこへ運ぶつもりなのかしら。\\n 何もかも見られているとも知らず」",
- "307000811_6": "(偽装トラックでの聖遺物移送……行き先は港湾か。\\n すでに船も待機して準備のいいこと)",
- "307000811_7": "「良い手際ね。この私に気づかれて無ければ、だけど」",
- "307000811_8": "「決まったわね、次の一手は――」",
- "307000811_9": "「了子さん、港に着きました」",
- "307000811_10": "「すぐ近くからノイズの反応があるわ。探してみて頂戴」",
- "307000811_11": "「……ノイズの気配など感じられないが?」",
- "307000811_12": "「みんな落ち着いた雰囲気ですけど……」",
- "307000811_13": "「必ず遭遇するわ。埠頭方面へ向かいなさい」",
- "307000811_14": "「埠頭って、普通に積み込み作業をしてる人たちだけで……」",
- "307000811_15": "「うわあぁッ! た、助けてくれッ!」",
- "307000811_16": "「ノイズだッ! 逃げろ、みんな走れッ!」",
- "307000811_17": "「――来たかッ!」",
- "307000811_18": "「ノイズッ! いましたッ!」",
- "307000811_19": "「私の言った通りでしょう。さぁ、状況に対処するといいわ」",
- "307000811_20": "「……急に現れた? どういうこと……?」",
- "307000811_21": "(相手は彼女たちが装者であることを知っている。\\n それがアレを奪いに来たとわかれば、当然防衛するでしょうね)",
- "307000811_22": "「今は人の命を救う事が先決だッ!」",
- "307000811_23": "「は、はいッ!」",
- "307000811_24": "「そう。あなたたちは人の命を救うために戦うのでしょう?\\n ならばその欲するままに戦えばいい……」",
- "307000811_25": "「皆さん早くこっちへッ!」",
- "307000811_26": "「おい、何をしてるッ!\\n あんたたちも逃げろ、ノイズが出たんだッ!」",
- "307000811_27": "「心配には及びません。\\n わたしは人類守護の務めを負う防人――ッ!」",
- "307000811_28": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "307000811_29": "「き、君たちはいったい……この歌は……ッ!?」",
- "307000811_30": "「この戦場はわたしたちに任せてもらおうッ! はあッ!」",
- "307000811_31": "「ノイズたちが、一瞬で……ッ!」",
- "307000811_32": "「わたしたちは大丈夫。だから逃げてください」",
- "307000811_33": "「あ、ああ……ッ!」",
- "307000811_34": "「ノイズは、わたしたちが全部やっつけますからッ!\\n はあああぁぁ――ッ!」"
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "307000831_0": "「た――ッ!」",
- "307000831_1": "「はああああッ!」",
- "307000831_2": "「は――ッ!」",
- "307000831_3": "「付近で高エネルギー反応よ、聖遺物が起動しているわ」",
- "307000831_4": "「どこに……ッ! え、あれって――ッ!」",
- "307000831_5": "「あの剣はッ!?」",
- "307000831_6": "「――デュランダルッ!\\n すでにアビスより持ち出されていたのかッ!」",
- "307000831_7": "「奪取しなさい。\\n 起動した完全聖遺物を敵の手には渡せないでしょう?」",
- "307000831_8": "「くッ――敵はわたしたちが対処するッ!\\n 立花ッ! もう一度その暴れ馬を抑え込めるかッ!」",
- "307000831_9": "「な、なんとかやってみま――って、あわわわッ!?」",
- "307000831_10": "「デュランダルを渡すなッ!」",
- "307000831_11": "「撃てッ! 聖遺物に奴らを近づけるなッ!」",
- "307000831_12": "「させないッ!」",
- "307000831_13": "「調ちゃんッ!」",
- "307000831_14": "「立花はデュランダルを――ッ!」",
- "307000831_15": "「くッ! 更にノイズがッ!」",
- "307000831_16": "「人とノイズが入り乱れて……やりにくいッ!」",
- "307000831_17": "「撃てッ! 撃てッ! 撃ちまくれーッ!」",
- "307000831_18": "「膠着状態となってしまったか……。\\n どちらもデュランダルに近づけない……」",
- "307000831_19": "「ノイズも黒服の人も増える一方……」",
- "307000831_20": "「このままだと埒があかないッ!」",
- "307000831_21": "「くッ……。こちらは援軍など期待できない状況――」",
- "307000831_22": "「全く、敵はノイズごと吹き飛ばせばいいでしょうに。\\n 面倒な子たちね……」",
- "307000831_23": "「お前はいったい……ぐわあああッ!」",
- "307000831_24": "「黙りなさい。\\n F.I.S.の下っ端ごときに発言を許可した覚えは無いわ」",
- "307000831_25": "「フィーネッ!」",
- "307000831_26": "「殺してはいないわ。人は私が片付けてあげる。あなたたちは\\n ノイズを倒してデュランダルへの道を拓きなさい」"
+{
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "307000832_0": "「これで――ッ!」",
- "307000832_1": "「終わりだッ!」",
- "307000832_2": "「くッ、くそ……ッ!」",
- "307000832_3": "「無駄よ、銃弾如き。退き時を知りなさい」",
- "307000832_4": "「くうぅ……撤退だッ! 退け、退けーッ!」",
- "307000832_5": "「我々の部隊がまたしても敗北を喫するとは……ッ!」",
- "307000832_6": "「さて、これでデュランダルを回収すれば完了ね」",
- "307000832_7": "「満を持してこの僕登場――ッ!\\n さあ、敵の姿はどこですかッ!」",
- "307000832_8": "「この英雄たるドクター・ウェルが来たからには――ッ!」",
- "307000832_9": "「遅かったわね。ちょうど今、全て終わったところよ」",
- "307000832_10": "「何いいいいぃぃッ!?」",
- "307000832_11": "「ぐうう……もう少し早く現場入りできれば、\\n 僕の活躍が英雄史に刻まれたものを……ッ!」",
- "307000832_12": "「それでも来てくれてありがとうございますッ!」",
- "307000832_13": "「それより、回収したデュランダルをどうするつもりだ。\\n それになぜデュランダルがこんな場所に……」",
- "307000832_14": "「船便で順次、米国へと聖遺物を移すつもりなんでしょう。\\n 完全聖遺物から優先でね」",
- "307000832_15": "「おそらくはその通りでしょうね。\\n ノイズはその護衛目的じゃないかしら」",
- "307000832_16": "「二課の管理している聖遺物をこの混乱に乗じて奪い、米国の\\n F.I.S.施設へと移す、まあそんなところでしょう」",
- "307000832_17": "「F.I.S.は異端技術の独占を狙っているんですね」",
- "307000832_18": "「ノイズという人類共通の敵がいるのだから、\\n 共同戦線を敷けば良いものを……」",
- "307000832_19": "「それで納得しないのがあの国ですよ。僕の研究もまったく理解\\n せず、軍事利用への方向転換ばかりを要求されたのですから」",
- "307000832_20": "「ところでそのデュランダル、僕に預けてくれませんか?」",
- "307000832_21": "「え、ウェル博士がこれを管理してくれるんですか?」",
- "307000832_22": "「ええ。人類救済のための研究の第一人者である僕が、\\n 責任をもって完全聖遺物デュランダルの保管を――」",
- "307000832_23": "「――それは無理ね。デュランダルは私が保管するわ」",
- "307000832_24": "「なッ! ふざけるなッ!\\n こんな魔女に不滅不朽の剣を渡せる訳が無いでしょうッ!」",
- "307000832_25": "「私は二課の所属よ。そしてデュランダルは二課の保有する\\n 完全聖遺物」",
- "307000832_26": "「すでに二課から完全聖遺物ネフィリムを盗み出した前科がある\\n マッド・サイエンティストと立場が違うのよ」",
- "307000832_27": "「う、うるさいッ! 起動したデュランダルをお前に\\n 持たせるなど、火薬庫に爆弾を投げ込むに等しいッ!」",
- "307000832_28": "「それにデュランダルといえば伝説にある英雄ローランの剣ッ!\\n で、あれば同じ英雄である僕が持つのが相応しいだろうッ!」",
- "307000832_29": "「自称英雄と神話にある英雄を同じに扱えるわけないでしょう。\\n とにかく、これは私が責任もって二課に戻すわ」",
- "307000832_30": "「いいんですかみなさんッ! この魔女なんかを信じてッ!\\n 僕の言う事のほうが絶対に正しいんですよッ!」",
- "307000832_31": "「えええ、ど、どうすれば……」",
- "307000832_32": "「どちらも怪しいけど、わたしたちだけでは管理しきれない……」",
- "307000832_33": "「フィーネとウェル博士の2択……くッ、どうすれば――」",
- "307000832_34": "「迷うまでも無いでしょう。堂々と私物化すると言ってるのよ、\\n そこのおかしな自称英雄さんは。それでも渡せる?」",
- "307000832_35": "「確かに無理だな……」",
- "307000832_36": "「無理です……」",
- "307000832_37": "「了子さん、ふつつかなデュランダルですが、\\n よろしくお願いしますッ!」",
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+ "307000832_37": "「了子さん、ふつつかなデュランダルですが、\\n よろしくお願いしますッ!」",
+ "307000832_38": "「……フフ、わかったわ」",
+ "307000832_39": "「なッ……なんでこんな胡散臭い女にッ!\\n くッ……これも英雄たる僕への試練という事かッ!」",
+ "307000832_40": "「私物化はさすがにダメ」",
+ "307000832_41": "「了子さんは、二課に戻してくれるって言ってますし」",
+ "307000832_42": "「よくよく考えれば、迷う余地など無かったな……」",
+ "307000832_43": "「――くッ、後悔しても知りませんよッ!」"
}
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+++ b/Missions/event006/307000911_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "307000911_0": "唯一の居場所",
- "307000911_1": "(ネフシュタンもデュランダルも、すでに押さえた)",
- "307000911_2": "(どちらも、並行世界から来た装者たちのフォニックゲインに\\n よって起動済み)",
- "307000911_3": "(その装者たちとも協力関係にある)",
- "307000911_4": "(あの子たちは私を疑いはするだろうが、状況が訣別を許さない。\\n お互い、決定的に戦力不足なのだから)",
- "307000911_5": "(ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクス……。\\n 彼の存在も、多角的な意味でむしろ好都合)",
- "307000911_6": "(疑惑の目くらましとなると同時に戦力の底上げにも繋がる)",
- "307000911_7": "(F.I.S.の動き、カルマノイズと呼称されるノイズの変異体の\\n 出現、あらゆるイレギュラーが私に味方している)",
- "307000911_8": "(まさに千載一遇、これ以上は無いと言っていい程の\\n 追い風……だけど――)",
- "307000911_9": "「そう……だけど、私は――」",
- "307000911_10": "(――いえ、関係ないわ。\\n 目的より優先すべきことなどない)",
- "307000911_11": "「――ふう。この機は逃せない。\\n 余計な考えは捨てて、さらに手を進めなくてはね……」"
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@@ -1,89 +1,89 @@
-{
- "307000912_0": "「こっちはなんとかできましたッ!\\n 了子さん、他にも反応が出てるんですよね?」",
- "307000912_1": "「避難の困難な、優先順位の高い箇所から教えてくれ。\\n 順次対処するッ!」",
- "307000912_2": "「次は高架付近へ。位置は端末に送信するわ」",
- "307000912_3": "「わかりましたッ!」",
- "307000912_4": "「街の避難が完了していても、\\n 道路が襲われるかもしれない……ッ!」",
- "307000912_5": "(ソロモンの杖は厄介な代物だが、\\n 装者の戦力は対ノイズに限れば圧倒的。懸念要素は無い)",
- "307000912_6": "(後は、どのタイミングで二課を解放するか……)",
- "307000912_7": "「ん……眠気がする……。\\n またと無い機運を得て、根を詰め過ぎたかしら……」",
- "307000912_8": "「あの子たちが戦っているうちに、少し……」",
- "307000912_9": "「…………――」",
- "307000912_10": "(自身のバックアップとして、\\n レセプターチルドレンを使った実験をしていた頃のこと)",
- "307000912_11": "(上層部からシンフォギアシステムの開発凍結を告知され、\\n より安易で直接的な異端技術の兵器利用を命じられた)",
- "307000912_12": "(聖遺物を限定的に起動し兵器とすることは簡単だが、\\n 高レベルのフォニックゲインなくしては私の悲願に届かない)",
- "307000912_13": "(私はF.I.S.から逃亡、聖遺物に関する情報提供を取引材料とし、\\n 日本の特異災害対策機動部二課で匿ってもらうこととなった)",
- "307000912_14": "(『櫻井理論』の提唱者、その当人と知れば、\\n 相応の待遇で迎え入れてくれた)",
- "307000912_15": "「あらぁ、まさか学院の地下にこんな大掛かりな施設を\\n 隠してるなんて。日本の研究所もすごいのねぇ~」",
- "307000912_16": "(別に演技はしていなかった。櫻井了子の人格は、私の人格で\\n 上書きされたものの、統合されて同時に内在したから)",
- "307000912_17": "(私は、櫻井了子でありフィーネであった。自意識は別個のもの\\n ではなく、ある時から私の中に並列して存在した)",
- "307000912_18": "「こちらです。櫻井博士」",
- "307000912_19": "「ありがと――」",
- "307000912_20": "「ようこそッ! 人類守護の砦、特異災害対策機動部二課へッ!」",
- "307000912_21": "(ああ、そうだった。私はこうしてこの場所に――特異災害\\n 対策機動部二課にやってきたのだった)",
- "307000912_22": "「……これはこれは、熱烈歓迎ありがとう。えっと……?」",
- "307000912_23": "「俺は風鳴弦十郎、ここの責任者をしている。\\n よろしく、了子くんッ!」",
- "307000912_24": "「フランクなノリの現場で助かるわぁ、\\n こちらこそよろしく」",
- "307000912_25": "(本気でノイズと命懸けの戦いをしているとは到底思えない、\\n 笑いと活気のある場所。それが第一印象だった)",
- "307000912_26": "「やっぱりこっちでゼロから新しいシステムを\\n 組むのは、骨が折れるわねぇ~」",
- "307000912_27": "「おつかれさまです。あったかいもの、どうぞ」",
- "307000912_28": "「あったかいものって?」",
- "307000912_29": "「まぁ、とにかく飲んでみて下さいよ。\\n ここの定番ですから」",
- "307000912_30": "「……ん、あらほんと。おいしいわね。染み渡るわぁ」",
- "307000912_31": "(私は櫻井了子として二課のメンバーの1人となり、聖遺物や\\n それにまつわる研究を進め、同僚とともに時を過ごした)",
- "307000912_32": "「カ・ディンギル建造計画はすでに動き出した。あとは\\n デュランダルを起動できるフォニックゲインの確保を……」",
- "307000912_33": "(櫻井了子として働きながら、私はフィーネとしての目的も\\n 秘密裏に進めていた)",
- "307000912_34": "「ここにいたのか。了子くん」",
- "307000912_35": "「あら、私に何か用?」",
- "307000912_36": "「なに、今日は仕事がはけたら一杯どうかと思ってね。\\n こちらに来たばかりで良い店も知らないだろう」",
- "307000912_37": "「デートのお誘いかしら?\\n とっておきの店に招待してくれるなら付き合うけど」",
- "307000912_38": "「ふ、いいだろう。歓迎会の時に思ったが、君はかなりイケる口の\\n ようだしな。俺のいきつけの店にエスコートしよう」",
- "307000912_39": "「決まりね。あったかいものもいいけれど、大人のアフターには\\n キューっと効くのが無いとね」",
- "307000912_40": "「ああ。今夜は飲み明かそうじゃないか」",
- "307000912_41": "(……いささかの迷いはあったが、バラルの呪詛を破壊する\\n 目的に勝るものがあるはずもない)",
- "307000912_42": "(私は、いま一度あの御方と言葉を交わすために着々と\\n 計画を進めていった……)",
- "307000912_43": "「了子くん、いいかな」",
- "307000912_44": "「あら。今日の私はちょっと片付けちゃいたい\\n 仕事があるから――」",
- "307000912_45": "「カ・ディンギルという名称に聞き覚えは?」",
- "307000912_46": "「……藪から棒に、いったい何の話かしら?」",
- "307000912_47": "「いくつかの不可解な行動から、情報部に了子くんを\\n 張らせていた。まさかとは思ったが、もうこれ以上は……」",
- "307000912_48": "「そう……気づいてしまったのね。誤魔化す意味は無くなったと」",
- "307000912_49": "「いつまでも誤魔化していて欲しかったという想いもあるがね」",
- "307000912_50": "「正直、これほど早く気づかれるとは思っていなかったわ……」",
- "307000912_51": "「たとえ何者であれ、私の邪魔はさせないッ!」",
- "307000912_52": "「それでも俺には、君を止める義務があるッ!」",
- "307000912_53": "「たかが生身の人間1人で何が出来るッ!」",
- "307000912_54": "「出来るさッ! いろいろとなッ!」",
- "307000912_55": "「なッ――空気を打つ衝撃波のみで凌ぐだとッ!?」",
- "307000912_56": "「了子くん、もうやめるんだッ!」",
- "307000912_57": "「私をまだその名で呼ぶかッ!」",
- "307000912_58": "「なにッ!? 防ぎ切れない――ッ!?」",
- "307000912_59": "(日本の最終兵器、風鳴弦十郎――)",
- "307000912_60": "(ただの噂と思っていたが、まさか人の限界を超えた\\n こんなデタラメな戦闘能力を有していたとは――ッ!)",
- "307000912_61": "「くうぅ――ッ! 心臓を潰してくれるッ!」",
- "307000912_62": "「はああ――ッ!!」",
- "307000912_63": "「うぐ……ッ! かは――ッ!」",
- "307000912_64": "「バ、バカな……これが人間の力だというのか……ッ!?」",
- "307000912_65": "「……了子くん、もうやめるんだ」",
- "307000912_66": "(ありえない。私はこの男の圧倒的な力の前に敗れた)",
- "307000912_67": "(ただ1人の男のために、\\n 入念に事を運んできた計画を粉砕されたのだ)",
- "307000912_68": "「……殺すがいい。次の転生に機会を求めるだけだ」",
- "307000912_69": "「それが君にとっては救済となるのかもしれないが……\\n 俺にはできない」",
- "307000912_70": "「どういうことだ」",
- "307000912_71": "「……同じ時間を過ごしてきたんだ。\\n その全てが嘘だったとは、俺には……」",
- "307000912_72": "「フン……甘いわね」",
- "307000912_73": "「性分でな」",
- "307000912_74": "「二課には、君の力が必要だ」",
- "307000912_75": "「ハハハ、必要だと? 私の知識が欲しいだけだろう」",
- "307000912_76": "「無論、それもある。だがそれ以上に、一緒に飲みにいく相手が\\n いなくなるのは寂しいからな」",
- "307000912_77": "「…………」",
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- "307001011_5": "「しかし、君が来てからというもの、多くの聖遺物の研究が\\n 実際の起動までも視野に入るほど、飛躍的に進んだ」",
- "307001011_6": "「だから、さすがだ、と思ったのさ」",
- "307001011_7": "「当たり前よ。\\n 私がどれだけ聖遺物の研究を続けてきたと思っているの」",
- "307001011_8": "「頼もしい限りだ」",
- "307001011_9": "「あれから……二課での生活はどうだ」",
- "307001011_10": "「力尽くで連れ戻しておいて……、さあ、どうかしらね」",
- "307001011_11": "「この場所は、君にとってもそう悪い場所じゃないだろう」",
- "307001011_12": "「フン……所詮は仮初めの……」",
- "307001011_13": "「この場所は、俺の大切な場所だ。特異災害たるノイズから人類を\\n 護る砦という役割以上に、俺はここを大切に思っている」",
- "307001011_14": "「人の命を護るため、ともに日夜働いてくれる二課の者たち……\\n 彼らは全員、俺の家族だと思ってる程に」",
- "307001011_15": "「家族……フン、遠い話ね。\\n なら、私はあなたに逆らった不良娘か何かかしら」",
- "307001011_16": "「そんな大きい娘がいる歳じゃないつもりだが……\\n そうだな、手の焼ける妹くらいでどうだ?」",
- "307001011_17": "「馬鹿馬鹿しい。何でも構わないわ」",
- "307001011_18": "「……けれど。私はいつかあなたを殺して、私の目的を\\n 遂行するわよ。聖遺物の研究もそのための手段に過ぎない」",
- "307001011_19": "「それなら、まだまだ殺されてやる訳にはいかないな。\\n 俺が生きている間は、君はここにいてくれるんだろう?」",
- "307001011_20": "「……本当に理解し難い。どこまでも食えない男ね」",
- "307001011_21": "「どうかな。\\n 多分、俺は了子くんが思うより、ずっと単純な男さ」",
- "307001011_22": "「…………」",
- "307001011_23": "「じゃあ、約束だ。君は俺を殺したら好きにするといい。\\n ただし、それまでは二課の研究員として一緒に働いてもらう」",
- "307001011_24": "「いいわ。少しでも隙を見せれば、私はお前を殺す」",
- "307001011_25": "「それでいい。さて、研究にひと段落ついたのなら、\\n 久しぶりにあの店で一杯やらないか」",
- "307001011_26": "「神話には酒を飲ませて敵を討つ物語が数多あるけど。\\n あなたの命を狙う私を酒席に誘うなんてね」",
- "307001011_27": "「誘うさ。大人のアフターには、キューっと効くのが無いと\\n いけないんだろう?」",
- "307001011_28": "「……フッ……そうね。\\n いいわ、でもせいぜい隙を晒さないようにね?」",
- "307001011_29": "「わかっている」",
- "307001011_30": "(そうして私は、フィーネとしての正体を明かしたまま、\\n 櫻井了子として二課に勤める、奇妙な時間を過ごし始めた……)",
- "307001011_31": "「……眠っていたのは、十数分ほどか」",
- "307001011_32": "(装者たちは順次、発生したノイズとの交戦中。\\n その他、現状目立って警戒せねばならない動きはない)",
- "307001011_33": "(懐かしい夢を見た……私が積み重ねてきた記憶の総量から\\n 考えれば、懐かしいと感ずるほどの過去では無いのだろうが)",
- "307001011_34": "(何しろ……無茶苦茶な男だった……。\\n 記憶の大きな部分を占めるのも無理はないか)",
- "307001011_35": "「ふう……今どこで何をしているのか」",
- "307001011_36": "(二課の全員を家族と言っておきながら、\\n 今、その大事な家族が人質として囚われているのよ)",
- "307001011_37": "(監視下に置いておかねばならない私からも目を離して、\\n 何をしているのかしら)",
- "307001011_38": "(この緊急事態をすべて、私と来訪者たちに処理させるつもり?)",
- "307001011_39": "「少しは……カッコいいところを見せてみなさいよ」"
+{
+ "307001011_0": "インターミッション",
+ "307001011_1": "「デュランダルの数値は予想の範囲内。\\n まだ起動には届かない……」",
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+ "307001011_15": "「家族……フン、遠い話ね。\\n なら、私はあなたに逆らった不良娘か何かかしら」",
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--- a/Missions/event006/307001032_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001032_translations_jpn.json
@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "307001032_0": "「軽傷ですが、一応の処置を施しておきました。\\n この場ではこんなものでしょう」",
- "307001032_1": "「あの……ドクター……」",
- "307001032_2": "「礼にはおよびません。僕が人類を救う英雄となるには、\\n あなたたちの力が必要ですから」",
- "307001032_3": "「さて、あなたたち装者のおかげで街に溢れていたノイズの\\n 反応はほぼ消えたわ」",
- "307001032_4": "「意図的に僕を外してますね……この僕の英雄的活躍が\\n そんなに妬ましいのでしょうかね」",
- "307001032_5": "「相手はなんでノイズを出すのやめたんでしょう?」",
- "307001032_6": "「こちらに捕捉手段があることを悟ったのだろう」",
- "307001032_7": "「その通り。下手にソロモンの杖を濫用すれば位置がバレる。\\n もっと迂闊な馬鹿が相手なら容易かったのだけど」",
- "307001032_8": "「さすがに彼らも軍人としては、一応のプロですからね。\\n さっきまでのノイズは攪乱と時間稼ぎってところでしょう」",
- "307001032_9": "「つまり、反撃の機会としては好都合なのだけれど」",
- "307001032_10": "「時間稼ぎが必要ということは、\\n 敵は今現在、脆弱な急所を抱えているということか……」",
- "307001032_11": "「僕のような英雄に予想外の攻撃を受けたので、縮こまって\\n 増援でも待ってるに違いないですよ」",
- "307001032_12": "「反撃っていっても、向こうは二課本部だから中の造りは\\n 当然わかりますけど……」",
- "307001032_13": "「敵のリーダーとソロモンの杖の所在、それに人質がどこに\\n 囚われているかが分からないと」",
- "307001032_14": "「そうね……でも、ここまでの情報を整理すれば、\\n 見えてくるものもあるわ」",
- "307001032_15": "「交戦した相手の人数や、最重要レベルのはずの装者を捕らえた\\n 際の見張りの少なさ、これらから見て敵の数は多くない」",
- "307001032_16": "「敵の指揮官の所在は……今のところは不明ね。ただ、二課本部の\\n 機能を十全に活用するなら、発令所が最有力でしょう」",
- "307001032_17": "「指揮官はF.I.S.の手の者なら何か、誰か心当たりは……?」",
- "307001032_18": "「くだらない軍人の名前なんて覚えている訳が無いでしょう?」",
- "307001032_19": "「天才の脳の記憶容量を、そんな無駄なデータに割くのは\\n 勿体無いですからね」",
- "307001032_20": "「似た反応……」",
- "307001032_21": "「実力ある者の当然の回答ですよッ!」",
- "307001032_22": "「あなたと一緒にされたくはないのだけど。\\n ……まあいいわ。それよりも」",
- "307001032_23": "「敵が少数であることから、人質は恐らく食堂かどこか、人の多く\\n 入れる場所にまとめて監禁されている可能性が高いわね」",
- "307001032_24": "「ふんふん、なるほどッ!」",
- "307001032_25": "「我々の監視に手を回せない状態ならば、その通りだろうな」",
- "307001032_26": "「そして、風鳴弦十郎の留守を狙った以上は内通者がいたか、\\n あるいは……」",
- "307001032_27": "「司令のスケジュールを知れる立場の人物が敵方についている\\n かもしれない……」",
- "307001032_28": "「もしくは、司令を留守にさせたこと自体、向こうの企みの\\n 内かもしれないな」",
- "307001032_29": "「なるほどー……」",
- "307001032_30": "「……で、そういう話だとどういう話になるんですか?」",
- "307001032_31": "「敵の方がこちらの動きを細かく知れる公算が大きい\\n ということですよ」",
- "307001032_32": "「うーん、師匠の動きまで察知してるぐらいだからって\\n ことですね……」",
- "307001032_33": "「そう言えば以前もあの男を師匠と言ってたわね。\\n あなたの世界ではそうなの?」",
- "307001032_34": "「はいッ、司令はわたしの師匠なんですッ!」",
- "307001032_35": "「……なるほどね。ともかく」",
- "307001032_36": "「軽はずみな動きは相手を利することになりかねない。\\n かといって手をこまねいていれば状況は悪化する……」",
- "307001032_37": "「さすがは米国、確実な勝機を見たからこそ動いたのだろうな」",
- "307001032_38": "「あなたがたの闖入が無ければ場は決していたのです。\\n 我々はこの好機をモノにしなければならないッ!」",
- "307001032_39": "「でもどう攻めればいいか」",
- "307001032_40": "「うーん……もういっそ乗り込んじゃうのはどうですかッ!?」",
- "307001032_41": "「立花、話を聞いていたのか?\\n 慎重な一手が要求されるこの難局で――ッ!」",
- "307001032_42": "「あはは……ちょっと言ってみただけですよ、ちょっと」",
- "307001032_43": "「――案外悪くないかもしれないわよ」"
+{
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+ "307001032_13": "「敵のリーダーとソロモンの杖の所在、それに人質がどこに\\n 囚われているかが分からないと」",
+ "307001032_14": "「そうね……でも、ここまでの情報を整理すれば、\\n 見えてくるものもあるわ」",
+ "307001032_15": "「交戦した相手の人数や、最重要レベルのはずの装者を捕らえた\\n 際の見張りの少なさ、これらから見て敵の数は多くない」",
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+ "307001032_35": "「……なるほどね。ともかく」",
+ "307001032_36": "「軽はずみな動きは相手を利することになりかねない。\\n かといって手をこまねいていれば状況は悪化する……」",
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "307001111_0": "二課潜入",
- "307001111_1": "「はあ――ッ!」",
- "307001111_2": "「そこッ!」",
- "307001111_3": "「やっぱり数は少ないね。うまくいくのかな?」",
- "307001111_4": "「監視衛星の映像には細工をしていると言っていたので、\\n 翼さんがいないことは気づかれてないはずです」",
- "307001111_5": "「でも、ノイズの反応までは誤魔化せないから……。\\n はあッ!」",
- "307001111_6": "「こうしてわたしたちが実際に戦っていれば――ッ!」",
- "307001111_7": "「翼さんたち、大丈夫かな。\\n わたしの思いつきで乗り込んじゃったりして」",
- "307001111_8": "「大丈夫です、翼さんなら」",
- "307001111_9": "「フィーネとドクターは……。\\n でも、今のところ目的は同じですし、大丈夫だと思います」",
- "307001111_10": "「応急手当もしてくれたもんね。ウェル博士って、\\n ただの変な人じゃなくてすごい科学者だったんだね」",
- "307001111_11": "「あの人に良い思い出は無いですけど……。\\n 優秀であることは間違いないと思います」",
- "307001111_12": "「……頭が良いのに、もったいないよね」",
- "307001111_13": "「優秀だからこそ、なのかもしれませんね。\\n ……今は、わたしたちの役割を果たしましょう」",
- "307001111_14": "「うん、そうだねッ! がんばろうッ!」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event006/307001122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001122_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "307001122_0": "「――潜入は成功したな。\\n まずは敵司令の位置を確認しなくては」",
- "307001122_1": "「他愛もないですねえッ!\\n 精鋭部隊を送り込んでおいてこんなッ……むぐぐッ!?」",
- "307001122_2": "「静かにしなさい。何のための陽動だと思っているの」",
- "307001122_3": "「こそこそと忍び込んで、こんなのまったく英雄らしくない……\\n 僕はキッチンのネズミじゃないんですよ……ッ!」",
- "307001122_4": "「我慢してください博士。\\n 本気でドンパチされたら勝ち目は無いんですから」",
- "307001122_5": "「わかっていますよ。だけど、せっかく力を手に入れた僕が敵陣に\\n 乗り込んだというのにッ! あまりにも……むぐッ!?」",
- "307001122_6": "「だから静かにして下さいって、博士。\\n ……俺たち、もしかしてこのために連れてこられたのか……?」",
- "307001122_7": "「剣の刃を渡るような勘所、無用の戦いは避けたい。\\n ご協力感謝します」",
- "307001122_8": "「こちら、異常なし。上官殿は随分イラついてるみたいだが……\\n 状況はどうなんだ?」",
- "307001122_9": "「しょうがないだろ。次から次へと想定外の敵が現れて」",
- "307001122_10": "「ちッ――研究チームなんか連れて来ず、\\n 実働部隊にもっと人員を割きゃ良かったんだ」",
- "307001122_11": "「俺たちは上官殿に従って待機するだけだ。\\n きっとそのうち増援がビールと一緒にやってくるさ」",
- "307001122_12": "(……想定よりも見張りの警戒は緩いな)",
- "307001122_13": "「通り過ぎた。今ならいける」",
- "307001122_14": "「了解」"
+{
+ "307001122_0": "「――潜入は成功したな。\\n まずは敵司令の位置を確認しなくては」",
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+ "307001122_12": "(……想定よりも見張りの警戒は緩いな)",
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+++ b/Missions/event006/307001131_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "307001131_0": "「なに? アンチノイズプロテクターは存在しないだとッ!\\n では我々が戦っているあれはなんだというんだッ!」",
- "307001131_1": "「し、しかし、本国諜報部の調査では、現状の研究進捗からは\\n まだ絶対に完成し得ないと……」",
- "307001131_2": "「起動したソロモンの杖さえあれば容易いはずの任務で、\\n どうしてこんな……忌々しいッ!」",
- "307001131_3": "「あれが司令官ね。たしかあの男は……」",
- "307001131_4": "「やはりF.I.S.の手の者か」",
- "307001131_5": "「ダグ、ダ……名前は思い出せませんが、F.I.S.高官の聖遺物の\\n 軍事利用に熱心な凡俗ですよ」",
- "307001131_6": "「確か、名はビル、ビ……思い出せないわね。\\n 敵のバックがF.I.S.だと知れただけで充分でしょう」",
- "307001131_7": "「ダ、ビ……敗れる前から荼毘に付されるとは、\\n 敵ながら縁起の悪いことだ」",
- "307001131_8": "「これでソロモンの杖の所在も分かったわ」",
- "307001131_9": "「……あんな凡俗に持たせておくには過ぎたものですが、\\n 今は預けておくとしましょうか」",
- "307001131_10": "「次は、食堂か。人質の位置を確認すれば、本番での\\n 動きやすさも大きく変わるはず……」",
- "307001131_11": "「我々が先行しますッ!」",
- "307001131_12": "「……ダメですね。分解状態で超小型端末を持ち込めましたが、\\n 通信はジャミングされています」",
- "307001131_13": "「新たな捕虜はここから逃れたらしいけれど、\\n 司令だったのかしら?」",
- "307001131_14": "「司令はまだ、\\n 事務次官の身柄の問題で米国と交渉中のはずですよ」",
- "307001131_15": "「米国が相手では、いくら司令でも困ってるでしょうね……」",
- "307001131_16": "「――やはり人質の大半はここか。これで情報は手に入った。\\n 一度撤退して、立花たちとの合流を……」",
- "307001131_17": "「敵ですッ! 急ぎ撤収しましょうッ!」",
- "307001131_18": "「まずい、こっちからも――ッ!」",
- "307001131_19": "「なにいッ!\\n この僕がコソ泥の真似事をしてやってるっていうのにッ!」",
- "307001131_20": "「侵入者だッ!」",
- "307001131_21": "「敵は5名ッ! 援護を……」",
- "307001131_22": "「させるかッ!」",
- "307001131_23": "「活人の剣をふるわせて貰うッ!」",
- "307001131_24": "「な、早――ッ!?」",
- "307001131_25": "「うぐ――ッ!」",
- "307001131_26": "「我々は麻酔弾を装備しています、博士は後ろで――」",
- "307001131_27": "「これこれぇッ!\\n 派手な殺陣こそ英雄に至る花道に相応しいぃ――ッ!」",
- "307001131_28": "「ごふ――ッ!」",
- "307001131_29": "「ぐあッ!?」",
- "307001131_30": "「ああッ! 博士が無駄に暴れるからッ!」",
- "307001131_31": "「完全に気取られたか……ッ!\\n こうなれば、力づくで血路を開くのみッ!」",
- "307001131_32": "「くッ――やむを得ん、推して参るッ!」",
- "307001131_33": "「僕のせいだというのですかッ!?\\n ああそうですよッ! 何もかも僕が悪いんですよッ!」",
- "307001131_34": "「だが苦境を切り抜けてこそが英雄だあ――ッ!」"
+{
+ "307001131_0": "「なに? アンチノイズプロテクターは存在しないだとッ!\\n では我々が戦っているあれはなんだというんだッ!」",
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+++ b/Missions/event006/307001142_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "307001142_0": "「ノイズごとき、もはや敵ではなぁいッ!」",
- "307001142_1": "「長居は無用ッ!」",
- "307001142_2": "「――ん? あの女がいませんよッ!」",
- "307001142_3": "「何ッ!\\n くッ……混戦のさなかにはぐれたか」",
- "307001142_4": "「お前たち、あの女はッ!」",
- "307001142_5": "「俺たちは自分の身を護るのが精一杯でッ!」",
- "307001142_6": "「ノイズ相手に対抗手段の無い我々では、これが限界ですッ!」",
- "307001142_7": "「ちぃ――ッ! 使えない連中ですねッ!」",
- "307001142_8": "「状況が状況だ、仕方ないだろう。\\n しかし、いったいどこへ……ッ!」",
- "307001142_9": "「またノイズがッ!」",
- "307001142_10": "「仕方ありませんねッ!」",
- "307001142_11": "「脱出を優先し、合流を待つとしようッ!」"
+{
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--- a/Missions/event006/307001211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001211_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "307001211_0": "フィーネの企み",
- "307001211_1": "「散れ――ッ!」",
- "307001211_2": "「……ふむ、いつのまにかはぐれたか」",
- "307001211_3": "「いや、フフ――うまく混戦に乗じることができたようだな。\\n 二課本部に乗り込んだ機会を逃す手はない……」",
- "307001211_4": "「データハックにより、カ・ディンギルの建造が改めて\\n 進められていることはすでに突き止めていたが」",
- "307001211_5": "「やはり、エレベーターシャフトを使ったか。あの男の警戒を\\n 躱すために放棄した計画が、よもや再利用されるとは……」",
- "307001211_6": "「現状、デュランダルのエネルギー利用を前提とした設計では\\n ないようだが、基本設計が変わらない以上、改造は容易」",
- "307001211_7": "「ネフシュタン、デュランダルに続き、カ・ディンギルまでが\\n 私の手の内に転がり込んできた……」",
- "307001211_8": "「フフ、ハハハハ……ッ!\\n あらゆる事象が私を後押ししているようではないかッ!」",
- "307001211_9": "「……まさかこんなチャンスがあるだなんて、\\n 日ごろの行いかしらね」",
- "307001211_10": "「しかし…………」",
- "307001211_11": "「もう……約束は守れそうにないわね」"
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--- a/Missions/event006/307001231_translations_jpn.json
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "307001231_0": "「は――ッ!」",
- "307001231_1": "「ヒャッハーッ! これぞ英雄ッ!\\n 人類の敵ノイズを軽々と薙ぎ倒すゥ――ッ!」",
- "307001231_2": "「は、博士ッ!\\n ちゃんと1体ずつ狙って撃破して下さいッ!」",
- "307001231_3": "「博士が倒し損ねたのを、彼女が捌いてくれなかったら\\n 俺たち10回は死んでますよッ!?」",
- "307001231_4": "「あなたたちもこの僕の英雄部隊なら、\\n ここで活躍してみせなさいッ!」",
- "307001231_5": "「そんな無茶苦茶なッ!」",
- "307001231_6": "「はぁ──ッ!!」",
- "307001231_7": "「力を手に入れたとはいえ博士は戦闘の素人……。\\n くッ、フィーネは何をしているッ!」",
- "307001231_8": "「二課所属のあの女がここではぐれる訳無いでしょうッ!\\n これは裏切りですよッ!」",
- "307001231_9": "(確かに、櫻井了子として勤めていた二課本部内で\\n 迷うはずがない。まさか、本当に裏切りを――)",
- "307001231_10": "「ノ、ノイズが壁からッ!」",
- "307001231_11": "「うわああ――は、博士……ッ!」",
- "307001231_12": "「壁からだとッ! くッ……間に合わない――ッ!」",
- "307001231_13": "「フン――ッ!」",
- "307001231_14": "「た、助かった……ッ!?」",
- "307001231_15": "「フィーネッ! いったい今までどこに……ッ!」",
- "307001231_16": "「本部の隔壁が……ッ!\\n なんであんな見当違いの所を遮断しているのですかッ!?」",
- "307001231_17": "「カメラの映像に細工して私たちの現在地を誤魔化してきたわ」",
- "307001231_18": "「……なるほど」",
- "307001231_19": "「ハッキングですか……。\\n やけに時間が掛かったようですが……」",
- "307001231_20": "「これで多少は敵が減るはず、さっさと脱出しましょう」",
- "307001231_21": "「僕がこんな所で捕虜になっていいはずがない、\\n その提案には同意しましょうか」",
- "307001231_22": "(疑念は拭えないが……脱出が最優先であることは動かない)",
- "307001231_23": "「……ならば一気呵成に押し通るぞッ!」",
- "307001231_24": "「生きて帰れるぞッ!」",
- "307001231_25": "「よし、もう少しだッ!」"
+{
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- "307001242_1": "「志願してF.I.S.から離反したものの……\\n これじゃ命が幾つあっても足りない……ッ!」",
- "307001242_2": "「窮地に伴わせて申し訳ありません。\\n しかし、助かりました」",
- "307001242_3": "「いえッ! あなたに謝られることではッ!」",
- "307001242_4": "「博士も才能と指揮能力は悪くないんだが……。\\n あとはこういう人格さえ備わっていればッ!」",
- "307001242_5": "「誰がただの人格者を英雄と称えるものか。\\n 天才には才能だけがあればいいんですよッ!」",
- "307001242_6": "「情報を握って脱出はできた。後はここで得た情報を元に、\\n 二課の奪還作戦を練りましょう」",
- "307001242_7": "「……うむ。そうだな」",
- "307001242_8": "「F.I.S.の下っ端どもッ! 次に僕たちが二課にやってくる時が、\\n 君たちの最後……むぐぐッ!?」",
- "307001242_9": "「いらない挑発はやめて下さいッ!」",
- "307001242_10": "「……まさか、君から直接連絡があるとは思っていなかったよ」",
- "307001242_11": "「招かれたって事は、私の計画に乗ってくれるという事かしら?」",
- "307001242_12": "「調子に乗るなッ!\\n 我々は貴様を捕まえて無理矢理働かせることも出来るんだぞ」",
- "307001242_13": "「フフ……スマートじゃないわね。薬でも使ってこの私の頭脳に\\n 何かあったら、カ・ディンギルは永遠に完成しないわよ」",
- "307001242_14": "「必要なんでしょう?\\n 本国に成果を報告するために」",
- "307001242_15": "「……貴様の目的は何だ? どうして今頃、我々に接触してきた」",
- "307001242_16": "「こちらより進んだ、そっちの研究施設が恋しくなっただけ。\\n それに、命を狙われるのもそろそろ勘弁して欲しいものだしね」",
- "307001242_17": "「我々の目的は兵器としてのカ・ディンギルの完成と、\\n アンチノイズプロテクターの完成。両方だ」",
- "307001242_18": "「貴様ならそれが達成できる、というのだな……?」",
- "307001242_19": "「当然。設備と資金が潤沢ならば、ね。とりあえずはそちらで\\n カ・ディンギルの建設を進められるよう、情報を提供するわ」",
- "307001242_20": "「いいだろう。ならばこれより同志として扱おう。\\n ところで君に聞きたいのだが――」",
- "307001242_21": "「あの者たちと我々を交戦させたのは、君なりのプレゼン\\n テーションというわけかね。いささか度が過ぎていないか?」",
- "307001242_22": "「あれは成り行き。どこの組織の手のものか知らないけれど、\\n 予想外の乱入でいろいろと戸惑ったのよ。私もね」",
- "307001242_23": "「あのプロテクターとカ・ディンギルが揃えば、我が国は諸外国に\\n 対して絶大なアドバンテージを得ることとなる。資金は出そう」",
- "307001242_24": "「いいわ。他に懸念要素は?」",
- "307001242_25": "「足止めを食わせているが、いずれ二課の司令官が\\n 戻ってくるだろう。しかしソロモンの杖があれば」",
- "307001242_26": "「……そちらについては私が直接対処するわ」",
- "307001242_27": "「ならば、いいだろう……完成の暁にはそれなりの待遇で\\n 研究所に戻れるよう手配してやろう」",
- "307001242_28": "「フ……交渉成立ね」"
+{
+ "307001242_0": "「はぁ、はぁ……ッ! い、生きてるぞッ!」",
+ "307001242_1": "「志願してF.I.S.から離反したものの……\\n これじゃ命が幾つあっても足りない……ッ!」",
+ "307001242_2": "「窮地に伴わせて申し訳ありません。\\n しかし、助かりました」",
+ "307001242_3": "「いえッ! あなたに謝られることではッ!」",
+ "307001242_4": "「博士も才能と指揮能力は悪くないんだが……。\\n あとはこういう人格さえ備わっていればッ!」",
+ "307001242_5": "「誰がただの人格者を英雄と称えるものか。\\n 天才には才能だけがあればいいんですよッ!」",
+ "307001242_6": "「情報を握って脱出はできた。後はここで得た情報を元に、\\n 二課の奪還作戦を練りましょう」",
+ "307001242_7": "「……うむ。そうだな」",
+ "307001242_8": "「F.I.S.の下っ端どもッ! 次に僕たちが二課にやってくる時が、\\n 君たちの最後……むぐぐッ!?」",
+ "307001242_9": "「いらない挑発はやめて下さいッ!」",
+ "307001242_10": "「……まさか、君から直接連絡があるとは思っていなかったよ」",
+ "307001242_11": "「招かれたって事は、私の計画に乗ってくれるという事かしら?」",
+ "307001242_12": "「調子に乗るなッ!\\n 我々は貴様を捕まえて無理矢理働かせることも出来るんだぞ」",
+ "307001242_13": "「フフ……スマートじゃないわね。薬でも使ってこの私の頭脳に\\n 何かあったら、カ・ディンギルは永遠に完成しないわよ」",
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+ "307001242_15": "「……貴様の目的は何だ? どうして今頃、我々に接触してきた」",
+ "307001242_16": "「こちらより進んだ、そっちの研究施設が恋しくなっただけ。\\n それに、命を狙われるのもそろそろ勘弁して欲しいものだしね」",
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+ "307001242_20": "「いいだろう。ならばこれより同志として扱おう。\\n ところで君に聞きたいのだが――」",
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--- a/Missions/event006/307001311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001311_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "307001311_0": "ウェル襲撃",
- "307001311_1": "(二課奪還の決行日は決まった)",
- "307001311_2": "(私の理論を一部提供して、カ・ディンギルの建造も\\n 進めさせている)",
- "307001311_3": "(あそこまで完成していたものに仕上げを行うだけならば、\\n 決行日までにカ・ディンギルはほぼ完成すると見ていい)",
- "307001311_4": "(そして最後のパーツとなるデュランダルはこの手にあり、\\n 奴らにはカ・ディンギルを十全に動かす術はない……)",
- "307001311_5": "「応援を頼むッ! 襲撃が……くそ――ッ!」",
- "307001311_6": "「どういうことッ!?」",
- "307001311_7": "「敵にこちらの研究施設が見つかったッ!\\n ノイズも現れて、博士だけでは対処が……ッ!」",
- "307001311_8": "「了解。応援を送るわ」",
- "307001311_9": "「至急頼むッ!」",
- "307001311_10": "「ふむ……」",
- "307001311_11": "「装者たちは街中に現れたノイズに対応中……これも敵方の\\n 戦略でしょうね」",
- "307001311_12": "(このタイミングであちらの手が及んだのは偶然か、必然か)",
- "307001311_13": "(私が知らせた訳では無いが、これでウェルキンゲトリクスの\\n 戦力を削れるならむしろ好都合)",
- "307001311_14": "(しかし、完全に失われればこちらが厳しくなる……)",
- "307001311_15": "(私の独力でカ・ディンギルの建造は成らず、また二課がF.I.S.の\\n 手にあれば思い通りにそれを用いる隙が無い)",
- "307001311_16": "(計画を達成するには、F.I.S.にカ・ディンギルの建造を進めさ\\n せた上で、装者たちの力を借りて二課を攻める必要がある)",
- "307001311_17": "(それまで双方の戦力を拮抗させながら事を運ぶには、\\n 慎重に駒を進めねばならない)",
- "307001311_18": "「厄介な舵取りね……」",
- "307001311_19": "「私が出るしかないか。計画が動き出した以上、\\n あちらとの戦闘は避けたかったのだけど」",
- "307001311_20": "「いざとなれば、兵士どもは全員始末して口を封じれば――」",
- "307001311_21": "「この反応ッ! ……最初に装者たちが現れた時のッ!」"
+{
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+ "307001311_21": "「この反応ッ! ……最初に装者たちが現れた時のッ!」"
}
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+++ b/Missions/event006/307001331_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "307001331_0": "「木っ端ノイズなどッ!」",
- "307001331_1": "「片っ端から打ち砕いてえ――ッ!」",
- "307001331_2": "「斬り散らすッ!」",
- "307001331_3": "「なんでまたノイズが沢山出てきたのかな?」",
- "307001331_4": "「ソロモンの杖が使われたんだと思いますけど、理由までは……」",
- "307001331_5": "「……時間稼ぎか? いったい何を企んでいる……ッ!」",
- "307001331_6": "「そちらの状況は?」",
- "307001331_7": "「予想以上に数が多い。こちらはまだ交戦中だッ!」",
- "307001331_8": "「ウェルキンゲトリクスの私設研究所が襲われているわ。\\n 救援に向かって頂戴」",
- "307001331_9": "「な――ッ!?\\n しかしノイズを放置して向かうわけには――ッ!」",
- "307001331_10": "「F.I.S.の手の者に加えて、あちらにもノイズが現れている。\\n 英雄さんが死ぬわよ」",
- "307001331_11": "「ウェル博士がッ!? じゃあ急いでいかないと……ッ!」",
- "307001331_12": "「ドクター1人での対処は……難しい」",
- "307001331_13": "「くッ……急ぎ、敵を殲滅し救出に向かう他あるまいッ!」",
- "307001331_14": "「はいッ!」",
- "307001331_15": "「敵の足止めに乗せられるなどッ!」",
- "307001331_16": "「はああああッ!」",
- "307001331_17": "「くッ……キリがない」",
- "307001331_18": "「こちらは今しばらく手間取るッ!\\n そちらがウェル博士の救助には向かえないのかッ!」",
- "307001331_19": "「ここを離れるのはまずいのだけど。仕方ないわね……\\n 先に向かうわ。あまり、期待はしないでおいて」",
- "307001331_20": "「こちらも可及的速やかに向かうッ!」",
- "307001331_21": "「うう、もー数が多すぎだよーッ!」",
- "307001331_22": "「えッ、この攻撃――」",
- "307001331_23": "「こんなとこでオタついてんじゃねーッ!」",
- "307001331_24": "「クリスちゃんッ!?」",
- "307001331_25": "「雪音ッ! 来たのかッ!」",
- "307001331_26": "「クリス先輩ッ!」",
- "307001331_27": "「ったく、いつまで経っても戻ってこないから来てみりゃ……\\n なにノイズなんかと遊んでんだッ!」",
- "307001331_28": "「ソロモンの杖が使われている。\\n 敵は節度を知らぬ奸賊だッ!」",
- "307001331_29": "「……ちッ! ここでも誰かが起動しやがったのか……」",
- "307001331_30": "「なら、こいつらはあたしの獲物だなッ!」"
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "307001332_0": "「はああ――ッ!」",
- "307001332_1": "「は――ッ!」",
- "307001332_2": "「せいッ!」",
- "307001332_3": "「くらいやがれッ!」",
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- "307001332_13": "「おおッ、アレだねッ!」",
- "307001332_14": "「無茶苦茶だけど、速いのは確かです」",
- "307001332_15": "「わかった。雪音、頼むッ!」",
- "307001332_16": "「おうッ! 乗り遅れんじゃねーぞッ!」",
- "307001332_17": "「飛び乗れッ!」",
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@@ -1,27 +1,27 @@
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- "307001341_3": "「二課が? ソロモンの杖はそいつらが持ってんのか」",
- "307001341_4": "「ああ、敵司令官が所有しているのを確認済みだ」",
- "307001341_5": "「あんなクソッタレなもの……ッ!」",
- "307001341_6": "「敵はこちらのF.I.S.です。\\n 最初、わたしたちは二課で拘束されたんですが……」",
- "307001341_7": "「それを了子さんが助けてくれたんだよッ!」",
- "307001341_8": "「おい、そいつは……」",
- "307001341_9": "「そうだ。すでにフィーネとして目覚めている。\\n にも関わらず、利害の一致から我々を助けたのだ」",
- "307001341_10": "「ここにはフィーネまでいんのかよ……ッ!」",
- "307001341_11": "「それから、ドクターもネフィリムを腕に移植してて……\\n けれど、今のところは一応、味方なんです」",
- "307001341_12": "「……はあ、思った以上に面倒な事になってるみてーだな」",
- "307001341_13": "「……大丈夫か、雪音」",
- "307001341_14": "「大丈夫に決まってる」",
- "307001341_15": "「余計な気遣いなら済まなかった。フィーネについては、\\n 信用が置けないというのがわたしの所感だ」",
- "307001341_16": "「あの人が何を考えているのかまだ分からないです。\\n でも、慎重に行動すべきだと思います」",
- "307001341_17": "「了子さんは助けてくれました……\\n だからッ、わたしは信じますッ!」",
- "307001341_18": "「違うって言われても、やっぱり了子さんな感じがして……」",
- "307001341_19": "「…………」",
- "307001341_20": "「それから……ウェル博士についてだが、こちらも\\n 信用が置けるかは未知数だ」",
- "307001341_21": "「そうですね……」",
- "307001341_22": "「で、でもッ! 今はわたしたちの味方だしッ!」",
- "307001341_23": "「少なくとも、貴重な協力者ゆえ助けねばならないということだ」",
- "307001341_24": "「そういうことなら仕方ねーなッ! まずはあのトンチキを\\n 助けるのを……あたしが手伝ってやらぁッ!」"
+{
+ "307001341_0": "「これならすぐに着くねッ!」",
+ "307001341_1": "「それで、状況はどうなんだよ」",
+ "307001341_2": "「現在、二課はF.I.S.配下の部隊に占拠されている」",
+ "307001341_3": "「二課が? ソロモンの杖はそいつらが持ってんのか」",
+ "307001341_4": "「ああ、敵司令官が所有しているのを確認済みだ」",
+ "307001341_5": "「あんなクソッタレなもの……ッ!」",
+ "307001341_6": "「敵はこちらのF.I.S.です。\\n 最初、わたしたちは二課で拘束されたんですが……」",
+ "307001341_7": "「それを了子さんが助けてくれたんだよッ!」",
+ "307001341_8": "「おい、そいつは……」",
+ "307001341_9": "「そうだ。すでにフィーネとして目覚めている。\\n にも関わらず、利害の一致から我々を助けたのだ」",
+ "307001341_10": "「ここにはフィーネまでいんのかよ……ッ!」",
+ "307001341_11": "「それから、ドクターもネフィリムを腕に移植してて……\\n けれど、今のところは一応、味方なんです」",
+ "307001341_12": "「……はあ、思った以上に面倒な事になってるみてーだな」",
+ "307001341_13": "「……大丈夫か、雪音」",
+ "307001341_14": "「大丈夫に決まってる」",
+ "307001341_15": "「余計な気遣いなら済まなかった。フィーネについては、\\n 信用が置けないというのがわたしの所感だ」",
+ "307001341_16": "「あの人が何を考えているのかまだ分からないです。\\n でも、慎重に行動すべきだと思います」",
+ "307001341_17": "「了子さんは助けてくれました……\\n だからッ、わたしは信じますッ!」",
+ "307001341_18": "「違うって言われても、やっぱり了子さんな感じがして……」",
+ "307001341_19": "「…………」",
+ "307001341_20": "「それから……ウェル博士についてだが、こちらも\\n 信用が置けるかは未知数だ」",
+ "307001341_21": "「そうですね……」",
+ "307001341_22": "「で、でもッ! 今はわたしたちの味方だしッ!」",
+ "307001341_23": "「少なくとも、貴重な協力者ゆえ助けねばならないということだ」",
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+++ b/Missions/event006/307001352_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "307001352_0": "「本当にしつこいですねッ!」",
- "307001352_1": "「ネフィリムの餌にもならないって言うのにッ!」",
- "307001352_2": "「ハァ、ハァ……ッ!\\n 頭脳派の僕にこんな肉体労働をさせて……ッ!」",
- "307001352_3": "「博士、敵隊員が退いてノイズが包囲を狭めていますよッ!」",
- "307001352_4": "「こ、このままでは……ッ!」",
- "307001352_5": "「砕け散れッ!」",
- "307001352_6": "「救援に来てくれたんですかッ!」",
- "307001352_7": "「戦況は非常に悪い。\\n 助力、感謝しますッ!」",
- "307001352_8": "「装者たちの方は別で足止めを食っていてね。F.I.S.の部隊が\\n すでに退いていたのは僥倖だったわ」",
- "307001352_9": "「それにしても、随分と疲れているようね」",
- "307001352_10": "「……これは驚きましたね。\\n まさかあなた自ら救援に来るとは」",
- "307001352_11": "「手勢が惜しいだけ。それにしても、数が多い……ッ!」",
- "307001352_12": "「僕を警戒しているのでしょう。最初に潰すつもりで」",
- "307001352_13": "「完全聖遺物の前で、ノイズなどッ!」",
- "307001352_14": "「僕の敵として相応しくなぁいッ!」",
- "307001352_15": "「まったく、思わぬ来客ですよ。人の家にいく前はきちんと\\n アポを取るべきでしょうに」",
- "307001352_16": "「あら、あなたはそんな要人だったかしら」",
- "307001352_17": "「要人に決まっているでしょうッ! 僕こそはこの世界で唯一、\\n 英雄の資質と知性を持つ、ドクター・ウエェ――」",
- "307001352_18": "「へぶッ!?」",
- "307001352_19": "「博士ッ!」",
- "307001352_20": "「いや、炭化していないッ! ネフィリムで防いでいるッ!」",
- "307001352_21": "「危ないですね……ッ! ガードが間に合ったから良いものの。\\n 僕の頭脳が失われるのは世界の損失ですよッ!」",
- "307001352_22": "「これだから教養の無い連中はッ!」",
- "307001352_23": "「意外と余裕があるじゃない。\\n でも、こう際限なくノイズをバラ撒かれると――」",
- "307001352_24": "「また新たなノイズが……ッ!」",
- "307001352_25": "「こ、今度こそ俺たちはここまでか……ッ!」",
- "307001352_26": "「マズイわね……」"
+{
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+++ b/Missions/event006/307001411_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "307001411_0": "激戦",
- "307001411_1": "「ネフシュタンの再生を破れるものかッ!」",
- "307001411_2": "「手土産の菓子折りも無しにッ!」",
- "307001411_3": "「も、もう限界ですッ!\\n こうなったら強行突破で逃げるしか……ッ!」",
- "307001411_4": "「死ぬ気かッ!\\n ま、待て……ミサイルまで飛んできた――ッ!?」",
- "307001411_5": "「見えたッ!\\n 一気に片付けてやるッ!」",
- "307001411_6": "「増援ですかッ!\\n そのミサイルは僕が頂きましょうッ!」",
- "307001411_7": "「お待たせしましたッ!\\n 了子さん、ウェル博士ッ!」",
- "307001411_8": "「後は我々が対処しますッ!\\n 皆さんは可能な限り下がってッ!」",
- "307001411_9": "「は、はいッ!」",
- "307001411_10": "「ミサイル、食べた……」",
- "307001411_11": "「う~ん、聖遺物の風味がして悪くないですね。\\n 少し元気も出ましたよッ!」",
- "307001411_12": "「……やっぱり気持ち悪い」",
- "307001411_13": "「間に合ったわね。\\n 出てきた甲斐があったというものよ」",
- "307001411_14": "「お前……」",
- "307001411_15": "「ふぅん、あなたが新しい反応のあった装者ね」",
- "307001411_16": "「あ、ああ……。ちッ、やりにくいな」",
- "307001411_17": "「フフ……どうしたのかしら?\\n 私は味方よ、共闘してくれるんでしょう?」",
- "307001411_18": "「んなこたわかってるよッ!」",
- "307001411_19": "「とにかく今は敵ノイズを倒すのが先決」",
- "307001411_20": "「――刃風をもって斬り開くぞッ!」",
- "307001411_21": "「はい、翼さんッ!」",
- "307001411_22": "「了解ッ!」",
- "307001411_23": "「来た来たーッ! ここからが英雄の活躍ですよッ!」",
- "307001411_24": "「ソロモンの杖ひとつで、いい気にならないで欲しいわね」",
- "307001411_25": "「このまだるっこしいもの全部、\\n 洗いざらい……ブチ撒けてやるッ!」"
+{
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--- a/Missions/event006/307001431_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001431_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "307001431_0": "「はああ――ッ!」",
- "307001431_1": "「まったく、キリがねーってのッ!」",
- "307001431_2": "「倒しても倒しても……ッ!」",
- "307001431_3": "「は――ッ!」",
- "307001431_4": "「やはりソロモンの杖――敵に渡ると厄介極まりないッ!」",
- "307001431_5": "「かなり遠距離からノイズを召喚しているようね。\\n 何とか止めたいところだけど――」",
- "307001431_6": "「コソコソ隠れてノイズだけを召喚するなど、\\n 悪役に似合いの小物っぷりですねッ!」",
- "307001431_7": "(……ドクターには言われたくないと思う)",
- "307001431_8": "「あたしに任せろッ!\\n イチイバルならこの距離でも狙いは外さねーッ!」",
- "307001431_9": "「それなら、わたしたちがクリスちゃんをカバーするよッ!\\n だから、そのうちにッ!」",
- "307001431_10": "「よし、雪音の周囲に陣を張り、狙撃の隙を作るぞッ!」",
- "307001431_11": "「はいッ! クリス先輩には……近づけさせないッ!」",
- "307001431_12": "「お願いします、了子さんッ!」",
- "307001431_13": "「わかっているわッ!」",
- "307001431_14": "「……いた。もう少し、稼いでくれよ……ッ!」",
- "307001431_15": "「喜んで稼ぎますよッ! このデスマーチが終わるならッ!」",
- "307001431_16": "「……ロック、今だッ――」",
- "307001431_17": "「待てッ!」",
- "307001431_18": "「外した――ッ!? 何しやがるッ!」",
- "307001431_19": "「ぐ――ッ!」",
- "307001431_20": "「……あれを見なさい」",
- "307001431_21": "「……ここに来てカルマノイズだとッ! 上乗せかよッ!」",
- "307001431_22": "「それも、2体同時……1体でも厄介なのに」",
- "307001431_23": "「またあの黒いノイズですか……」",
- "307001431_24": "「くッ……さすがにこのままでは分が悪い」",
- "307001431_25": "「まずはこっちをやっつけましょうッ!」",
- "307001431_26": "「おいッ! 礼は言わねーからな」",
- "307001431_27": "「催促した覚えはないけれど?」",
- "307001431_28": "「そうかよ。じゃあその分、盛大に撃って撃って\\n 撃ちまくってやるッ!」",
- "307001431_29": "「ええ、思う存分暴れなさいッ!」"
+{
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- "307001441_10": "「今の消耗した状態では無理だよッ!」",
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- "307001441_13": "「ちくしょう、次から次へと……ッ!」",
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- "307001441_15": "「危ない、博士ッ!」",
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- "307001441_17": "「博士が……くッ、カルマノイズめッ!」"
+{
+ "307001441_0": "「さっさとやられろ――ッ!」",
+ "307001441_1": "「はぁぁぁッ!」",
+ "307001441_2": "「異常な機動性に加えて再生能力……。\\n 完全にノイズとは別物ですね」",
+ "307001441_3": "「とにかく危険な相手なんですってッ!」",
+ "307001441_4": "「響さん、わたしたちはカバーに回りますッ!\\n だからS2CAをッ!」",
+ "307001441_5": "「わかっているッ! だが――」",
+ "307001441_6": "「できねーんだよッ!\\n カルマノイズ2体と大量のノイズが……ッ!」",
+ "307001441_7": "「3人分の穴を開けられるほどの隙をくれない――ッ!」",
+ "307001441_8": "「くッ……他にまだ切ってないカードは無いのかしらッ!?」",
+ "307001441_9": "「こうなったら、わたしの絶唱で無理やり隙を……ッ!」",
+ "307001441_10": "「今の消耗した状態では無理だよッ!」",
+ "307001441_11": "「だけどッ!」",
+ "307001441_12": "「マリアから頼まれたお前に無理はさせられないッ!」",
+ "307001441_13": "「ちくしょう、次から次へと……ッ!」",
+ "307001441_14": "「なんとかならないのですかッ!\\n 先ほどのようにミサイルに乗って逃げるとか――」",
+ "307001441_15": "「危ない、博士ッ!」",
+ "307001441_16": "「がへぇ――ッ!? うう……」",
+ "307001441_17": "「博士が……くッ、カルマノイズめッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event006/307001451_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001451_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "307001451_0": "「博士ッ! 大丈夫ですかッ!?」",
- "307001451_1": "「……大丈夫ですよ……ウェヘヘヘ、ヘハハハハ……ッ!」",
- "307001451_2": "「お、おい、突然キレたのかよ……ッ!?」",
- "307001451_3": "「1人の殺人は犯罪者を生みィ、\\n 百万の殺人は英雄を生むうぅぅ――ッ!」",
- "307001451_4": "「なッ、突然どうなっている……ッ!?」",
- "307001451_5": "「博士の様子がおかしい……\\n カルマノイズの呪いに捕らわれたかッ!」",
- "307001451_6": "「殺して殺して殺しまくればッ!\\n 今すぐ僕は英雄ショートカットだあぁ――ッ!」",
- "307001451_7": "「――無力化するしかない……ッ!」",
- "307001451_8": "「コイツをぶっ飛ばせってことかッ!」",
- "307001451_9": "「ここに来て、ドクターまで敵に回るなんて……ッ!」",
- "307001451_10": "「やるしかないなら、やるだけですッ! 博士ッ!\\n ちょーっと――痛いですよッ!」"
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--- a/Missions/event006/307001452_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001452_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "307001452_0": "「これでッ!」",
- "307001452_1": "「どうだあぁぁ――ッ!」",
- "307001452_2": "「ヘヒヒヒヒ、ケヘヘ、ハハハハァッ!\\n 死ね死ね死ねぇ――ッ!」",
- "307001452_3": "「うぐッ……ノイズのせいで攻撃に集中できない……ッ!」",
- "307001452_4": "「響さんッ!」",
- "307001452_5": "「どうすりゃいいってんだッ! 埒が明かねーぞッ!」",
- "307001452_6": "「未曾有の難局――ッ!」",
- "307001452_7": "「くう――ッ!?」",
- "307001452_8": "「ぐあ……ッ! こいつら、ノイズを盾に……ッ!」",
- "307001452_9": "「翼さんッ! クリス先輩――」",
- "307001452_10": "「うう――ッ!」",
- "307001452_11": "「皆殺しですよォッ!」",
- "307001452_12": "「おのれ、この私がこんな雑魚どもに……ッ!」",
- "307001452_13": "「ところがどっこい下克上ッ!」",
- "307001452_14": "「ぐ――ッ!」",
- "307001452_15": "「がは――ッ!?」",
- "307001452_16": "「ば、馬鹿な……ネフシュタンの再生能力を上回るだと……ッ!」",
- "307001452_17": "「ここまで……だと言うのか……ッ!」",
- "307001452_18": "「――まだですッ!」",
- "307001452_19": "「しつっこいですねえ、あなたもッ!」",
- "307001452_20": "「うう……ッ!」",
- "307001452_21": "「まだ……まだまだぁーッ!」",
- "307001452_22": "「あぐッ!?」",
- "307001452_23": "「なんだこいつ……ゾンビかお前はッ!」",
- "307001452_24": "「立花……ッ!」",
- "307001452_25": "「どうなってんだ、あのバカの体は……」",
- "307001452_26": "「……響さん……」",
- "307001452_27": "「おおおおおおお――ッ!」",
- "307001452_28": "「どうして……何がその体を支えている?\\n 何故この状況でも折れずにいられるッ!?」",
- "307001452_29": "「それは……胸の歌を信じているからですッ!」"
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+++ b/Missions/event006/307001511_translations_jpn.json
@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "307001511_0": "遅れてきた先覚者",
- "307001511_1": "「……そうだったな、立花……。\\n わたしとて、この程度の窮地で胸の歌を砕かれはしないッ!」",
- "307001511_2": "「翼さんッ!」",
- "307001511_3": "「ああ……こんなのにやられてたまるかってんだッ!」",
- "307001511_4": "「クリスちゃんッ!」",
- "307001511_5": "「わたしだって、信じてるから……ッ!」",
- "307001511_6": "「調ちゃんッ!」",
- "307001511_7": "「……胸の歌……。\\n そう、それがあるから立てるのね……」",
- "307001511_8": "「……私に歌は無くとも、完全聖遺物に劣るシンフォギアを纏う\\n あなたたちが立ち上がるのなら――寝てるわけにはいかないわ」",
- "307001511_9": "「了子さんッ!」",
- "307001511_10": "「防人の剣は断じて折れぬものと知れッ!」",
- "307001511_11": "「とことんまでやってやるッ!」",
- "307001511_12": "「興をそそるッ!」",
- "307001511_13": "「無限軌道の刃でッ!」",
- "307001511_14": "「何回立ち上がっても無駄ですよォッ! 最後は皆殺しでッ、\\n なんでもかんでもネフィリムのエサだあッ!」",
- "307001511_15": "「しかし、圧倒的な戦力差は如何ともし難いものがある\\n ……どうする」",
- "307001511_16": "「それは……勝つまで戦って――ッ!」",
- "307001511_17": "「ドン詰まりは時間の問題だろッ!\\n 時間が稼げればS2CAでブッ飛ばせるってのに……」",
- "307001511_18": "「なんとか戦うことはできても……打開ができない」",
- "307001511_19": "「なら、その時間は私が作ってあげる」",
- "307001511_20": "「了子さんッ!?」",
- "307001511_21": "「来なさい……ッ!」",
- "307001511_22": "「ぐッ……たかがノイズの変異体ごときの攻撃など……ッ!」",
- "307001511_23": "「がは――ッ!? まだだ、ネフシュタン、再生だッ!」",
- "307001511_24": "「おいッ! おい……フィーネッ!\\n くッ……ひどい傷だ」",
- "307001511_25": "「フフ……、ネフシュタンにはこの先がある。\\n そう、今こそッ!」",
- "307001511_26": "「はああああああッ!」",
- "307001511_27": "(……目的のためなら、人をやめるくらいの覚悟ッ!)",
- "307001511_28": "「なッ! 傷が……癒えていく」",
- "307001511_29": "「ネフシュタンとの融合……。\\n これならいくら傷を負おうが構いはしないッ!」",
- "307001511_30": "「うひゃひゃひゃ――ッ!\\n そらそらそら――これで英雄になれるうぅぅぅぅぅッ!」",
- "307001511_31": "「ぐッ、がッ……ちぃぃぃッ!」",
- "307001511_32": "「フィーネッ! おいなんでそんな無理を――ッ!」",
- "307001511_33": "「雪音ッ! 集中しろッ!」",
- "307001511_34": "「ぐうううう――ッ! かはッ……」",
- "307001511_35": "「……ッ! ちくしょうッ!」",
- "307001511_36": "「クリス先輩ッ!」",
- "307001511_37": "「やらせるかよ――ッ!」",
- "307001511_38": "「ぐあッ……くッ!」",
- "307001511_39": "「……何をしている?\\n 私の怪我を気にするのなら不要な――」",
- "307001511_40": "「うるせーッ! 味方なんだろッ!\\n だったら助けるのは当たり前だろーがッ!」",
- "307001511_41": "「くッ……仕方ない、今は雪音の援護に入るぞッ!」",
- "307001511_42": "「わ、わかりましたッ!」"
+{
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "307001522_0": "「私の事はいいッ!\\n 今はこいつらを何とかしなくては――」",
- "307001522_1": "「黙れッ! 目障りなんだよッ!\\n あたしの前でやられてんじゃねーッ!」",
- "307001522_2": "「くッ……ネフシュタンッ! 再生だッ!\\n 完全聖遺物の力を見せてやれ――ッ!」",
- "307001522_3": "「はぁ、はぁ……これなら文句はないだろうッ!\\n さっさと切り札を――」",
- "307001522_4": "「それを砕く英雄渾身の一撃ぃぃぃぃぃ――ッ!」",
- "307001522_5": "「な――ッ! がああああああッ!\\n ま、まだッ、再生を――ッ!」",
- "307001522_6": "「何が再生だッ、こっちだって完全聖遺物ゥ――ッ!」",
- "307001522_7": "「ネフシュタンと融合した今、怪我自体は問題ない、\\n しかし――」",
- "307001522_8": "「――相手の手数が多すぎるッ!」",
- "307001522_9": "「フィーネッ! おいッ!」",
- "307001522_10": "「気を逸らすなッ! 雪音ッ!」",
- "307001522_11": "「なッ!? ぐあ――ッ!」",
- "307001522_12": "「クリスちゃんッ!」",
- "307001522_13": "「うわああああああッ!?」",
- "307001522_14": "「くうぅぅぅぅッ!?」",
- "307001522_15": "「ぐう……ッ!」",
- "307001522_16": "「よく頑張りましたぁぁぁッ!\\n 敢闘賞をあげたい所ですが……残念賞ぅぅぅッ!」",
- "307001522_17": "「調子に乗るな……ッ!」",
- "307001522_18": "「……もう、体が……」",
- "307001522_19": "「なんということだ……」",
- "307001522_20": "「諦めない……諦めるもんか……ッ!\\n わたしは、まだ……唄えるッ!」",
- "307001522_21": "「そうだッ! 諦めるなッ!\\n まだ何も終わってはいない――ッ!」",
- "307001522_22": "「うおおおおおおお――ッ!!」",
- "307001522_23": "「なッ、なあぁぁ……ッ!?」",
- "307001522_24": "「――来るのが遅いッ!」",
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+{
+ "307001522_0": "「私の事はいいッ!\\n 今はこいつらを何とかしなくては――」",
+ "307001522_1": "「黙れッ! 目障りなんだよッ!\\n あたしの前でやられてんじゃねーッ!」",
+ "307001522_2": "「くッ……ネフシュタンッ! 再生だッ!\\n 完全聖遺物の力を見せてやれ――ッ!」",
+ "307001522_3": "「はぁ、はぁ……これなら文句はないだろうッ!\\n さっさと切り札を――」",
+ "307001522_4": "「それを砕く英雄渾身の一撃ぃぃぃぃぃ――ッ!」",
+ "307001522_5": "「な――ッ! がああああああッ!\\n ま、まだッ、再生を――ッ!」",
+ "307001522_6": "「何が再生だッ、こっちだって完全聖遺物ゥ――ッ!」",
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+ "307001522_20": "「諦めない……諦めるもんか……ッ!\\n わたしは、まだ……唄えるッ!」",
+ "307001522_21": "「そうだッ! 諦めるなッ!\\n まだ何も終わってはいない――ッ!」",
+ "307001522_22": "「うおおおおおおお――ッ!!」",
+ "307001522_23": "「なッ、なあぁぁ……ッ!?」",
+ "307001522_24": "「――来るのが遅いッ!」",
+ "307001522_25": "「……少々、道が混んでいてな」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event006/307001531_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001531_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "307001531_0": "「待たせたな……この場は俺が引き受けたッ!」",
- "307001531_1": "「おおおおおおッ!」",
- "307001531_2": "「そんな……ノイズを殴ったッ!?」",
- "307001531_3": "「稲妻を喰らい、雷を握り潰すように打つべしッ!」",
- "307001531_4": "「それでも人間かぁ――ッ!」",
- "307001531_5": "「人を殴るための拳ではないつもりだがッ!」",
- "307001531_6": "「あぼォッ!?」",
- "307001531_7": "「な、何で師匠がノイズと戦えて――ッ!?」",
- "307001531_8": "「どうなってんだよ、こいつは……ッ!」",
- "307001531_9": "「いつにも増して強過ぎる……ッ!」",
- "307001531_10": "「いや、あれは……何か拳が光っているような」",
- "307001531_11": "「RN式回天特機装束……間に合って良かったわ」",
- "307001531_12": "「それはッ!?」",
- "307001531_13": "「ふんッ!」",
- "307001531_14": "「……話はひと汗かいた後にしようじゃないか」",
- "307001531_15": "「ええ、説明は後でしてあげる」",
- "307001531_16": "「そういうことなら……」",
- "307001531_17": "「そこの者たちッ!」",
- "307001531_18": "「は、はいッ!?」",
- "307001531_19": "「どうも俺の攻撃はあの黒いノイズには効きにくいらしい……\\n 何か手があるなら、とどめを頼めるかッ!」",
- "307001531_20": "「わかりましたッ!\\n 今度こそS2CAをッ!」",
- "307001531_21": "「ああッ!」",
- "307001531_22": "「寝てる場合じゃねーなッ! 次こそ決めてやらぁッ!」"
+{
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "307001551_0": "「Gatrandis babel ziggurat edenal \\n Emustolronzen fine el baral zizzl」",
- "307001551_1": "「させるかッ!」",
- "307001551_2": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl」",
- "307001551_3": "「いきますッ!」",
- "307001551_4": "「応ともッ!」",
- "307001551_5": "「腕力だけでカルマノイズを1箇所に――ッ!」",
- "307001551_6": "「S2CAッ! トライバーストッ!」",
- "307001551_7": "「はああああ――ッ!」",
- "307001551_8": "「やった……ッ!」",
- "307001551_9": "「――カルマノイズ2体、殲滅完了」",
- "307001551_10": "「うむッ、いい技だッ!」",
- "307001551_11": "「ありがとうございますッ!」",
- "307001551_12": "「ほんとにこのムチャクチャなおっさんに\\n 説明つくんだろうな……?」",
- "307001551_13": "「一応の説明なら、ね」",
- "307001551_14": "「クヒヒ……ッ! まだ――この英雄がいることを\\n 忘れないで欲しいですねッ! えいゆううううううッ!」",
- "307001551_15": "「あら、残り物があったみたい」",
- "307001551_16": "「ならば……さあ、仕上げだッ!」",
- "307001551_17": "「はいッ!」",
- "307001551_18": "「ドクター、敵になった時の方が生き生きしてるみたい\\n だけど……止めないとッ!」",
- "307001551_19": "「バカみたいにノイズを出しやがった敵の司令もなッ!」",
- "307001551_20": "「ああ。そいつは任せたぞ、雪音ッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event006/307001552_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "307001552_0": "「露は我々が払うッ!」",
- "307001552_1": "「これならいけるッ!」",
- "307001552_2": "「はああああ――ッ!」",
- "307001552_3": "「はああ――ッ!」",
- "307001552_4": "「ふん――ッ!」",
- "307001552_5": "「今だよッ、クリスちゃんッ!」",
- "307001552_6": "「とっくに狙いは付けてるッ!\\n いい加減……黙りやがれッ!」",
- "307001552_7": "「――ちッ、かすっただけか……。\\n 泡くって逃げ出しやがった……」",
- "307001552_8": "「こ……この英雄たる僕が……こんな理不尽に……ッ!\\n 負けるはずがない……ウェヒヒ、ウヘヘヘヒヒ……ッ!」",
- "307001552_9": "「あとは手負いのウェル博士だけか」",
- "307001552_10": "「彼は? どうしたんだ」",
- "307001552_11": "「カルマノイズ……さっきの黒いノイズの呪いに当てられて、\\n 一時的に凶暴化しているのよ」",
- "307001552_12": "「昏倒させれば終わりだけど……」",
- "307001552_13": "「……なんか触ると伝染りそうだよな」",
- "307001552_14": "「やっぱり、気持ち悪い……」",
- "307001552_15": "「そういうことなら」",
- "307001552_16": "「あとは我々がッ!」",
- "307001552_17": "「きさまらこの英雄に向かって何をぉぉぉ――ッ」",
- "307001552_18": "「何が英雄だッ!\\n 滅茶苦茶な命令ばかりしやがってッ!」",
- "307001552_19": "「部下の苦労もちょっとは考えろッ!\\n この偏食家ッ! MREを残すなッ!」",
- "307001552_20": "「おあああ――ッ!? ぐッ、がふッ、あばばばば……」",
- "307001552_21": "「おぶぅ…………」",
- "307001552_22": "「ああ、日頃の鬱憤が……」",
- "307001552_23": "「うむ……一応は気絶させたようだが……」",
- "307001552_24": "「でもウェル博士、おだやかな表情に戻りましたよ。\\n 良かったですねッ!」",
- "307001552_25": "「良かったって言えるのか、これ……」",
- "307001552_26": "「む……」",
- "307001552_27": "「ふう……さすがに長時間使用し過ぎたか」",
- "307001552_28": "「当然よ。いくらあなたでも無理しすぎ」",
- "307001552_29": "「だが、おかげで片付けることができた」",
- "307001552_30": "「……留守の間、すまなかった」",
- "307001552_31": "「そう思うなら、さっさとあの場所を取り返しなさい。\\n 大切な場所なんでしょう?」",
- "307001552_32": "「ああ、もちろんだ」"
+{
+ "307001552_0": "「露は我々が払うッ!」",
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+ "307001552_30": "「……留守の間、すまなかった」",
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@@ -1,77 +1,77 @@
-{
- "307001611_0": "RN式回天特機装束",
- "307001611_1": "「……はッ!?\\n 僕は今まで何をしていたんですッ!?」",
- "307001611_2": "「ようやく起きたか。正気のようだな。\\n 随分と殴って済まなかった」",
- "307001611_3": "「殴った……?」",
- "307001611_4": "「ウェル博士はカルマノイズの呪いで凶暴化してたんです。\\n だからわたしもだいぶ殴っちゃいました。ごめんなさいッ!」",
- "307001611_5": "「ん……うぎッ!? そ、そういえば体じゅうが痛い……ッ!\\n ぐうううッ!」",
- "307001611_6": "「だ、大丈夫ですかッ!?」",
- "307001611_7": "「こ、これしき……英雄たる僕への試練と思えばああああッ! \\n でも、もう少し手加減して欲しかった……」",
- "307001611_8": "「……自業自得ね。\\n 敵に落ちるなんて間抜けには似合いの代償よ」",
- "307001611_9": "「さて、今更だが自己紹介をさせてくれ。\\n 俺は風鳴弦十郎、二課の責任者をしている」",
- "307001611_10": "「はいッ、非常に、とっても、よく知っていますッ!」",
- "307001611_11": "「了子くんから聞いていたか」",
- "307001611_12": "「わたしは立花響ですッ! 好きな物はごは――」",
- "307001611_13": "「……とりあえず名前だけでいいだろ。\\n あたしは雪音クリスだ」",
- "307001611_14": "「ええー……」",
- "307001611_15": "「わたしは、月読調です」",
- "307001611_16": "「……風鳴翼です」",
- "307001611_17": "「そしてこの僕ッ!\\n 二課奪還作戦のリーダー……英雄ドクター・ウェルッ!」",
- "307001611_18": "「誰がリーダーよ。1番の部外者でしょうに」",
- "307001611_19": "「風鳴……? それは――」",
- "307001611_20": "「その疑問については後で説明します。\\n それより、生身の司令がどうしてノイズと戦えたんですか?」",
- "307001611_21": "「そ、そうだったッ!」",
- "307001611_22": "「ああ、それか……。\\n 俺は生身で戦っていたわけじゃない。なあ了子くん?」",
- "307001611_23": "「RN式回天特機装束……聖遺物の欠片から私が作り出した\\n 試作装束よ」",
- "307001611_24": "「シンフォギアとだいたい同じものってことですか?」",
- "307001611_25": "「いいえ、そのずっと前段階の物よ」",
- "307001611_26": "「着用者の精神力、戦意を共鳴、共振させて\\n 聖遺物を強制起動状態にしてるの」",
- "307001611_27": "「えーっと……?」",
- "307001611_28": "「起動すれば全身に薄膜状のバリアコーティングが生成され、\\n ノイズの接触に耐える最低限の防御能力と――」",
- "307001611_29": "「ノイズの存在比率をこちらに引き寄せて位相差障壁を打ち消し、\\n 能動的にノイズに触れ得る機会を作り出しているの」",
- "307001611_30": "「顕著な差異としては、\\n 歌唱機能によるフォニックゲインの高揚作用がありませんね」",
- "307001611_31": "「ええ、その分、着用者の精神力をダイレクトに\\n 起動エネルギーに転換しているのよ」",
- "307001611_32": "「しかし試作品が完成していたとは……」",
- "307001611_33": "「じー……」",
- "307001611_34": "「あ、あたしに説明を求めるなよなッ!?」",
- "307001611_35": "「精神力、つまりは想いの力だッ! 相手を打ち砕く強い信念、\\n 熱く滾らせた魂を乗せて打つ一撃だッ!」",
- "307001611_36": "「言ってる事、全然分かりませんッ!」",
- "307001611_37": "「とにかくノイズに対抗できる手段のひとつである\\n とだけ理解すればいいわ」",
- "307001611_38": "「それなら分かりましたッ!」",
- "307001611_39": "「ただ、シンフォギアより数段劣り、使用者の体力、精神力を\\n 著しく削る、玩具以前のガラクタみたいなものよ」",
- "307001611_40": "「ガラクタなんて言わないでくれ。こいつのおかげで、\\n こうして救援にも来られたんだ」",
- "307001611_41": "「フン、他の人間では使い物にならないものなどガラクタに\\n 他ならないでしょう」",
- "307001611_42": "「では、次は俺が質問をしても構わないか。実用化された\\n アンチノイズプロテクターなぞ、聞いたことがない」",
- "307001611_43": "「どうしてそんなものが存在しているのか。\\n それを扱える者がいるのか」",
- "307001611_44": "「……それに、君の苗字、『風鳴』は俺と同じ。\\n それについても聞かせてもらいたい……」",
- "307001611_45": "「ええ、わかりました。わたしたちは――」",
- "307001611_46": "「並行世界……だとッ!?\\n にわかには信じがたいが……」",
- "307001611_47": "「歴史の中には無数の偶然や選択がある。\\n その支流が並行世界。何も不思議な事じゃないわ」",
- "307001611_48": "「何より、この世界には無い『シンフォギア』という\\n 証拠がある」",
- "307001611_49": "「……確かに、そうだな。\\n それで君は向こうでは俺と同じ一族ということか……」",
- "307001611_50": "「はい。\\n ということは、こちらにわたしはいないみたいですね……」",
- "307001611_51": "「ああ、俺の知る限りでは、風鳴の家に君と同じ存在はいない」",
- "307001611_52": "「……それより、そのシンフォギアについてだが、\\n 試させてくれないか?」",
- "307001611_53": "「試す、ですか?」",
- "307001611_54": "「ああ。君たちの戦いぶりを見て、気になって仕方なくてな。\\n 互いの理解も深めるためにも、一手、付き合ってもらいたい」",
- "307001611_55": "「……このあたりでいいだろう」",
- "307001611_56": "「何をするつもりなのですか」",
- "307001611_57": "「翼くん……翼くんと呼んで構わないかな?」",
- "307001611_58": "「はい。普段は叔父様には翼、と呼んで頂いていますから」",
- "307001611_59": "「翼くんたちに、直接の手合わせを願いたい」",
- "307001611_60": "「なッ――」",
- "307001611_61": "「おいおい、どうしてそうなるんだよッ!」",
- "307001611_62": "「細かい説明を聞くよりも、実際にこの身で体感したほうが\\n 早かろうと思ってな」",
- "307001611_63": "「もちろん君たちはシンフォギアを使ってだ。\\n 一緒に戦う上で、君たちの実力を知っておきたいのもある」",
- "307001611_64": "「直接の手合わせ、ですか……ッ!」",
- "307001611_65": "「さっき見た感じ、わたしたちの世界の司令と\\n 強さはほぼ同等……」",
- "307001611_66": "「それに、実は君たちの戦いを見ていたら、\\n 年甲斐もなく戦ってみたくなったというのが本音だ」",
- "307001611_67": "「ったく誰だよ、このおっさんに装備なんて与えたのは……ッ!」",
- "307001611_68": "「ふう、仕方ないわね……」",
- "307001611_69": "「その装置は?」",
- "307001611_70": "「高エネルギー反応探知をジャミングするものよ。\\n これで敵に感知はされないから、好きにやればいいわ」",
- "307001611_71": "「ありがとう、了子くんッ! それでは……始めようか」",
- "307001611_72": "「わかりましたッ! よろしくお願いしますッ!」",
- "307001611_73": "「戦力の確認ということであれば、了解しました。\\n やるからには、全力でいかせて貰います――ッ!」",
- "307001611_74": "「よし、来いッ!」"
+{
+ "307001611_0": "RN式回天特機装束",
+ "307001611_1": "「……はッ!?\\n 僕は今まで何をしていたんですッ!?」",
+ "307001611_2": "「ようやく起きたか。正気のようだな。\\n 随分と殴って済まなかった」",
+ "307001611_3": "「殴った……?」",
+ "307001611_4": "「ウェル博士はカルマノイズの呪いで凶暴化してたんです。\\n だからわたしもだいぶ殴っちゃいました。ごめんなさいッ!」",
+ "307001611_5": "「ん……うぎッ!? そ、そういえば体じゅうが痛い……ッ!\\n ぐうううッ!」",
+ "307001611_6": "「だ、大丈夫ですかッ!?」",
+ "307001611_7": "「こ、これしき……英雄たる僕への試練と思えばああああッ! \\n でも、もう少し手加減して欲しかった……」",
+ "307001611_8": "「……自業自得ね。\\n 敵に落ちるなんて間抜けには似合いの代償よ」",
+ "307001611_9": "「さて、今更だが自己紹介をさせてくれ。\\n 俺は風鳴弦十郎、二課の責任者をしている」",
+ "307001611_10": "「はいッ、非常に、とっても、よく知っていますッ!」",
+ "307001611_11": "「了子くんから聞いていたか」",
+ "307001611_12": "「わたしは立花響ですッ! 好きな物はごは――」",
+ "307001611_13": "「……とりあえず名前だけでいいだろ。\\n あたしは雪音クリスだ」",
+ "307001611_14": "「ええー……」",
+ "307001611_15": "「わたしは、月読調です」",
+ "307001611_16": "「……風鳴翼です」",
+ "307001611_17": "「そしてこの僕ッ!\\n 二課奪還作戦のリーダー……英雄ドクター・ウェルッ!」",
+ "307001611_18": "「誰がリーダーよ。1番の部外者でしょうに」",
+ "307001611_19": "「風鳴……? それは――」",
+ "307001611_20": "「その疑問については後で説明します。\\n それより、生身の司令がどうしてノイズと戦えたんですか?」",
+ "307001611_21": "「そ、そうだったッ!」",
+ "307001611_22": "「ああ、それか……。\\n 俺は生身で戦っていたわけじゃない。なあ了子くん?」",
+ "307001611_23": "「RN式回天特機装束……聖遺物の欠片から私が作り出した\\n 試作装束よ」",
+ "307001611_24": "「シンフォギアとだいたい同じものってことですか?」",
+ "307001611_25": "「いいえ、そのずっと前段階の物よ」",
+ "307001611_26": "「着用者の精神力、戦意を共鳴、共振させて\\n 聖遺物を強制起動状態にしてるの」",
+ "307001611_27": "「えーっと……?」",
+ "307001611_28": "「起動すれば全身に薄膜状のバリアコーティングが生成され、\\n ノイズの接触に耐える最低限の防御能力と――」",
+ "307001611_29": "「ノイズの存在比率をこちらに引き寄せて位相差障壁を打ち消し、\\n 能動的にノイズに触れ得る機会を作り出しているの」",
+ "307001611_30": "「顕著な差異としては、\\n 歌唱機能によるフォニックゲインの高揚作用がありませんね」",
+ "307001611_31": "「ええ、その分、着用者の精神力をダイレクトに\\n 起動エネルギーに転換しているのよ」",
+ "307001611_32": "「しかし試作品が完成していたとは……」",
+ "307001611_33": "「じー……」",
+ "307001611_34": "「あ、あたしに説明を求めるなよなッ!?」",
+ "307001611_35": "「精神力、つまりは想いの力だッ! 相手を打ち砕く強い信念、\\n 熱く滾らせた魂を乗せて打つ一撃だッ!」",
+ "307001611_36": "「言ってる事、全然分かりませんッ!」",
+ "307001611_37": "「とにかくノイズに対抗できる手段のひとつである\\n とだけ理解すればいいわ」",
+ "307001611_38": "「それなら分かりましたッ!」",
+ "307001611_39": "「ただ、シンフォギアより数段劣り、使用者の体力、精神力を\\n 著しく削る、玩具以前のガラクタみたいなものよ」",
+ "307001611_40": "「ガラクタなんて言わないでくれ。こいつのおかげで、\\n こうして救援にも来られたんだ」",
+ "307001611_41": "「フン、他の人間では使い物にならないものなどガラクタに\\n 他ならないでしょう」",
+ "307001611_42": "「では、次は俺が質問をしても構わないか。実用化された\\n アンチノイズプロテクターなぞ、聞いたことがない」",
+ "307001611_43": "「どうしてそんなものが存在しているのか。\\n それを扱える者がいるのか」",
+ "307001611_44": "「……それに、君の苗字、『風鳴』は俺と同じ。\\n それについても聞かせてもらいたい……」",
+ "307001611_45": "「ええ、わかりました。わたしたちは――」",
+ "307001611_46": "「並行世界……だとッ!?\\n にわかには信じがたいが……」",
+ "307001611_47": "「歴史の中には無数の偶然や選択がある。\\n その支流が並行世界。何も不思議な事じゃないわ」",
+ "307001611_48": "「何より、この世界には無い『シンフォギア』という\\n 証拠がある」",
+ "307001611_49": "「……確かに、そうだな。\\n それで君は向こうでは俺と同じ一族ということか……」",
+ "307001611_50": "「はい。\\n ということは、こちらにわたしはいないみたいですね……」",
+ "307001611_51": "「ああ、俺の知る限りでは、風鳴の家に君と同じ存在はいない」",
+ "307001611_52": "「……それより、そのシンフォギアについてだが、\\n 試させてくれないか?」",
+ "307001611_53": "「試す、ですか?」",
+ "307001611_54": "「ああ。君たちの戦いぶりを見て、気になって仕方なくてな。\\n 互いの理解も深めるためにも、一手、付き合ってもらいたい」",
+ "307001611_55": "「……このあたりでいいだろう」",
+ "307001611_56": "「何をするつもりなのですか」",
+ "307001611_57": "「翼くん……翼くんと呼んで構わないかな?」",
+ "307001611_58": "「はい。普段は叔父様には翼、と呼んで頂いていますから」",
+ "307001611_59": "「翼くんたちに、直接の手合わせを願いたい」",
+ "307001611_60": "「なッ――」",
+ "307001611_61": "「おいおい、どうしてそうなるんだよッ!」",
+ "307001611_62": "「細かい説明を聞くよりも、実際にこの身で体感したほうが\\n 早かろうと思ってな」",
+ "307001611_63": "「もちろん君たちはシンフォギアを使ってだ。\\n 一緒に戦う上で、君たちの実力を知っておきたいのもある」",
+ "307001611_64": "「直接の手合わせ、ですか……ッ!」",
+ "307001611_65": "「さっき見た感じ、わたしたちの世界の司令と\\n 強さはほぼ同等……」",
+ "307001611_66": "「それに、実は君たちの戦いを見ていたら、\\n 年甲斐もなく戦ってみたくなったというのが本音だ」",
+ "307001611_67": "「ったく誰だよ、このおっさんに装備なんて与えたのは……ッ!」",
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+ "307001611_69": "「その装置は?」",
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+ "307001611_71": "「ありがとう、了子くんッ! それでは……始めようか」",
+ "307001611_72": "「わかりましたッ! よろしくお願いしますッ!」",
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}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event006/307001631_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001631_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "307001631_0": "「はッ!」",
- "307001631_1": "「同時攻撃ならッ!」",
- "307001631_2": "「まだまだッ!」",
- "307001631_3": "「こいつは受けられやしねーだろッ!」",
- "307001631_4": "「どうかなッ!」",
- "307001631_5": "「くッ――やはり強いッ!」",
- "307001631_6": "「さっきのRN式ナントカは、\\n まるっきりタダの薄皮じゃねーのかよッ!」",
- "307001631_7": "「全部防がれてる……」",
- "307001631_8": "「口を挟むようだけど、防いでるのはその人の技量よ。\\n 断じて装備の問題じゃないわ」",
- "307001631_9": "「ちくしょうッ!\\n やっぱりこのおっさんはデタラメかよッ!」",
- "307001631_10": "「じゃあ……これならどうだああああ――ッ!」",
- "307001631_11": "「ふんッ!」",
- "307001631_12": "「いい打ち込みだッ!」",
- "307001631_13": "「……それにしても、君の戦い方は誰から教わった」",
- "307001631_14": "「師匠……わたしたちの世界のあなたからですッ!」",
- "307001631_15": "「そっちの俺は弟子を取っているのか。\\n しかしそれで合点がいった……」",
- "307001631_16": "「俺の好きな映画にそっくりの動きだッ!」",
- "307001631_17": "「ありがとうございますッ! 師匠もそっくりですッ!」",
- "307001631_18": "「――さあ、もう少し付き合ってもらうぞ」",
- "307001631_19": "「はいッ!」",
- "307001631_20": "「全員まとめてかかって来いッ!」"
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+++ b/Missions/event006/307001651_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "307001651_0": "「ふう……このぐらいで十分だ。\\n シンフォギア、確かにすばらしいものだな」",
- "307001651_1": "「ハァ、ハァ……ッ! それ本気で言ってんのかよ……?」",
- "307001651_2": "「や、やっぱり、司令はおかしいと思う……ッ!」",
- "307001651_3": "「流石です」",
- "307001651_4": "「はー……師匠、ありがとうございましたッ!」",
- "307001651_5": "「こちらこそありがとう。改めて、よろしく頼むッ!」",
- "307001651_6": "「はい、よろしくお願いしますッ!」",
- "307001651_7": "「むッ、特機装束が……。負荷が掛かり過ぎたか」",
- "307001651_8": "「後先考えず暴れるからよ。\\n 連続起動時間もとうに更新してるわ」",
- "307001651_9": "「時限式なんですね」",
- "307001651_10": "「そうだな。試作型ではどうしても限界があるらしい」",
- "307001651_11": "「司令自らが戦うのは、やはり緊急時に限られる\\n ということですね」",
- "307001651_12": "「そういう訳には行かないさ。俺は二課の責任者である以上、\\n 二課は俺が取り戻さなければ」",
- "307001651_13": "「レンジャー部隊でもせいぜい数秒が限界だというのに」",
- "307001651_14": "「ハハハッ、でも1時間程度は動かせたじゃないか」",
- "307001651_15": "「数秒って……」",
- "307001651_16": "「……普通は動かした後は全身疲労で倒れるものなんだけど。\\n 全くあきれた体力ね。来なさい、装束のメンテをしないと」",
- "307001651_17": "「ああ、いつもすまないな」",
- "307001651_18": "「わかってるなら少しは自重しなさい」",
- "307001651_19": "「了子くんには本当に感謝しているよ」",
- "307001651_20": "「……それから」",
- "307001651_21": "「あなたたちも、今日はもう戻って休みなさい。\\n 忙しくなるわよ」",
- "307001651_22": "「はいッ!」",
- "307001651_23": "「あの子たちは帰ったわね……」",
- "307001651_24": "「ああ、そうだな」",
- "307001651_25": "「私も試したいことがあるの。\\n ……付き合ってもらうわよッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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index 2261fe8c..5c6053a4 100644
--- a/Missions/event006/307001652_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001652_translations_jpn.json
@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "307001652_0": "「やはりそれは……ネフシュタンだったか……。\\n まさか、起動できるとはな」",
- "307001652_1": "「如何にお前と言えど、生身で完全聖遺物には勝てまいッ!」",
- "307001652_2": "「それはどうかなッ!」",
- "307001652_3": "「お前の命、ここで貰い受けるッ!」",
- "307001652_4": "「言ったろう、俺はまだ死ねないとッ!」",
- "307001652_5": "「痴れ事を抜かすなッ!」",
- "307001652_6": "「俺はそういう冗談は言わない性分でなッ!」",
- "307001652_7": "「くッ、この――ッ!」",
- "307001652_8": "「ふんッ!」",
- "307001652_9": "「なにッ!?」",
- "307001652_10": "「おおおおお――ッ!」",
- "307001652_11": "「くう――……ッ! ここまでか……」",
- "307001652_12": "「これで、気は済んだかな」",
- "307001652_13": "「やはり、このネフシュタンの鎧の力でも足りないみたいね」",
- "307001652_14": "「力の問題ではないさ。しかし、その衣装は目に楽しいな」",
- "307001652_15": "「はぁ……、そう言うなら隙のひとつも見せてみなさいよ」",
- "307001652_16": "「そうだな、それは次までに考えておこう」",
- "307001652_17": "「RN式回天特機装束は調整しておくわ。明日取りに来なさい」",
- "307001652_18": "「了子くん」",
- "307001652_19": "「……何かしら」",
- "307001652_20": "「改めて、留守の間すまなかった」",
- "307001652_21": "「別に。ただの成り行きよ。\\n 今、二課を取り返そうとしていることも含めて」",
- "307001652_22": "「それでも、君があの場所を守ろうと、\\n 取り戻そうとしている事を俺は嬉しく思う」",
- "307001652_23": "「だから、礼を言わせてくれ」",
- "307001652_24": "「私は……お礼を言われるような事はしてないわ……」",
- "307001652_25": "「……じゃあね」",
- "307001652_26": "「ああ。また明日なッ!」",
- "307001652_27": "「…………」",
- "307001652_28": "「師匠もちょうど来た所でしたか。\\n おはようございますッ!」",
- "307001652_29": "「おはよう。了子くんの部屋を尋ねるところだ。\\n 一緒にいこうじゃないか」",
- "307001652_30": "「はい」",
- "307001652_31": "「……返事がないな」",
- "307001652_32": "「眠ってるんでしょうか?」",
- "307001652_33": "「おい、鍵が開いてるぞ……?」",
- "307001652_34": "「女性の部屋だ。君たちが見てくれるか」",
- "307001652_35": "「わかりました」",
- "307001652_36": "「――一応、警戒を怠るな」",
- "307001652_37": "「おい、いねえぞ」",
- "307001652_38": "「ああッ! 師匠ッ!」",
- "307001652_39": "「どうしたッ!」",
- "307001652_40": "「鏡に、ルージュで文字が……」",
- "307001652_41": "(I LOVE YOU SAYONARA――)",
- "307001652_42": "「了子くん……」"
+{
+ "307001652_0": "「やはりそれは……ネフシュタンだったか……。\\n まさか、起動できるとはな」",
+ "307001652_1": "「如何にお前と言えど、生身で完全聖遺物には勝てまいッ!」",
+ "307001652_2": "「それはどうかなッ!」",
+ "307001652_3": "「お前の命、ここで貰い受けるッ!」",
+ "307001652_4": "「言ったろう、俺はまだ死ねないとッ!」",
+ "307001652_5": "「痴れ事を抜かすなッ!」",
+ "307001652_6": "「俺はそういう冗談は言わない性分でなッ!」",
+ "307001652_7": "「くッ、この――ッ!」",
+ "307001652_8": "「ふんッ!」",
+ "307001652_9": "「なにッ!?」",
+ "307001652_10": "「おおおおお――ッ!」",
+ "307001652_11": "「くう――……ッ! ここまでか……」",
+ "307001652_12": "「これで、気は済んだかな」",
+ "307001652_13": "「やはり、このネフシュタンの鎧の力でも足りないみたいね」",
+ "307001652_14": "「力の問題ではないさ。しかし、その衣装は目に楽しいな」",
+ "307001652_15": "「はぁ……、そう言うなら隙のひとつも見せてみなさいよ」",
+ "307001652_16": "「そうだな、それは次までに考えておこう」",
+ "307001652_17": "「RN式回天特機装束は調整しておくわ。明日取りに来なさい」",
+ "307001652_18": "「了子くん」",
+ "307001652_19": "「……何かしら」",
+ "307001652_20": "「改めて、留守の間すまなかった」",
+ "307001652_21": "「別に。ただの成り行きよ。\\n 今、二課を取り返そうとしていることも含めて」",
+ "307001652_22": "「それでも、君があの場所を守ろうと、\\n 取り戻そうとしている事を俺は嬉しく思う」",
+ "307001652_23": "「だから、礼を言わせてくれ」",
+ "307001652_24": "「私は……お礼を言われるような事はしてないわ……」",
+ "307001652_25": "「……じゃあね」",
+ "307001652_26": "「ああ。また明日なッ!」",
+ "307001652_27": "「…………」",
+ "307001652_28": "「師匠もちょうど来た所でしたか。\\n おはようございますッ!」",
+ "307001652_29": "「おはよう。了子くんの部屋を尋ねるところだ。\\n 一緒にいこうじゃないか」",
+ "307001652_30": "「はい」",
+ "307001652_31": "「……返事がないな」",
+ "307001652_32": "「眠ってるんでしょうか?」",
+ "307001652_33": "「おい、鍵が開いてるぞ……?」",
+ "307001652_34": "「女性の部屋だ。君たちが見てくれるか」",
+ "307001652_35": "「わかりました」",
+ "307001652_36": "「――一応、警戒を怠るな」",
+ "307001652_37": "「おい、いねえぞ」",
+ "307001652_38": "「ああッ! 師匠ッ!」",
+ "307001652_39": "「どうしたッ!」",
+ "307001652_40": "「鏡に、ルージュで文字が……」",
+ "307001652_41": "(I LOVE YOU SAYONARA――)",
+ "307001652_42": "「了子くん……」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "307001711_0": "Recapture Operation",
- "307001711_1": "「……やはりどこにもいないか」",
- "307001711_2": "「ああ、周辺にも見当たらねー」",
- "307001711_3": "「了子くん、調整済みの特機装束を残して……」",
- "307001711_4": "「そういえばデュランダルは――」",
- "307001711_5": "「地震ッ!?」",
- "307001711_6": "「それも、かなりおっきいッ!」",
- "307001711_7": "「二課の本部付近から強力なエネルギー反応ですッ!\\n これはただごとじゃありませんよッ!」",
- "307001711_8": "「ウェル博士ッ! 二課から、ですかッ!?」",
- "307001711_9": "「この地震、無関係な訳がねえッ!」",
- "307001711_10": "「このまま放っておけるエネルギー量ではないですよッ!」",
- "307001711_11": "「とにかく、僕も手段を講じますッ!」",
- "307001711_12": "「消えたデュランダル、地下の高エネルギー反応――」",
- "307001711_13": "「まさか、カ・ディンギルを……ッ!」",
- "307001711_14": "「カ・ディンギル――君たちも知っているのかッ!」",
- "307001711_15": "「ああ。フィーネが月を穿つために作り出した塔だ」",
- "307001711_16": "「月を……穿つだとッ!」",
- "307001711_17": "「了子さんが……バラルの呪詛を解くために……」",
- "307001711_18": "「そういうことか。彼女の目的については、昔、彼女を\\n 止めた時に了子くん自身から聞いて承知している」",
- "307001711_19": "「彼女が先史文明期より転生を繰り返してきた\\n フィーネという巫女であることも含めてな」",
- "307001711_20": "「目的まで知って、二課の研究員としてッ!?」",
- "307001711_21": "「性分でな。それに『約束』もあった」",
- "307001711_22": "「『約束』……? それは――」",
- "307001711_23": "「大した事じゃない。気にしないでくれ。\\n それより、今は急いで彼女を止めねばなるまい……」",
- "307001711_24": "「あれを起動されたら、ただじゃ済まねえからな」",
- "307001711_25": "「君たち……すまないが、力を貸してくれッ!」",
- "307001711_26": "「もちろんですッ!」",
- "307001711_27": "「こちとら最初からそのつもりだッ!」",
- "307001711_28": "「フィーネ……」",
- "307001711_29": "「至急、二課本部に向かうぞッ!」"
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "307001721_0": "「どけどけどけーッ!\\n ノイズごときがあたしの前を塞いでんじゃねーッ!」",
- "307001721_1": "「邪魔をするなああ――ッ!」",
- "307001721_2": "「立ち止まるなッ! 一気に駆け抜けるぞッ!」",
- "307001721_3": "「ふんッ!」",
- "307001721_4": "「ソロモンの杖による妨害――フィーネは敵と\\n 組んでいるのかッ!?」",
- "307001721_5": "「それなら、了子さんはなんで今までッ!」",
- "307001721_6": "「チクショウッ! あいつ、何考えてんだ……ッ!」",
- "307001721_7": "「考えるのは後だッ! 場所は分かるかッ!」",
- "307001721_8": "「多分、二課のエレベーターシャフトですッ!」",
- "307001721_9": "「エレベーターシャフト……塔を地下へと伸ばしたかッ!\\n 学院から乗り込むぞッ!」",
- "307001721_10": "「はいッ! 急ぎましょうッ!」",
- "307001721_11": "「くそッ! あいつ自身に聞かなきゃ気が済まねえッ!」",
- "307001721_12": "「ああ、断固阻止せねばならないッ!」"
+{
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-{
- "307001731_0": "「驚きましたよッ! さらに装者がいるとはッ!」",
- "307001731_1": "「総力戦を想定して、マリアと切ちゃんも連れてきたけど……」",
- "307001731_2": "「素晴らしいッ! あなたたちの世界は\\n どれだけ聖遺物の研究が進んでいるのですかッ!?」",
- "307001731_3": "「まさかドクターと共闘することになるなんてね……」",
- "307001731_4": "「うう、やっぱりこのトンデモと一緒は……\\n なんかぞわぞわするデスッ!」",
- "307001731_5": "「切ちゃん、がまんしよう?」",
- "307001731_6": "「ふーむ、完全聖遺物ギャラルホルン、ますます興味深いッ!」",
- "307001731_7": "「それより、わたしたちの目的は響さんたちとの二面作戦で\\n 二課の奪還ですから……」",
- "307001731_8": "「わかっていますよ、これこそ英雄的活躍ですッ!」",
- "307001731_9": "「なんでこのトンデモはいつもアレなんデスか……」",
- "307001731_10": "「その気持ち、我々にもよく分かります……ッ!」",
- "307001731_11": "「俺たちも、どうしてこの人についてきちゃったんだろうな……」",
- "307001731_12": "「苦労がしのばれるデス……」",
- "307001731_13": "「あなたも、同じなんですね……」",
- "307001731_14": "「我々と一緒に耐えましょう。同じ苦しみを知るもの同士……」",
- "307001731_15": "「デスデス……」",
- "307001731_16": "「切ちゃん、いきなり英雄部隊の人たちと意気投合してる」",
- "307001731_17": "「話の分かる人たちデスよ、調もこっちに来るデス」",
- "307001731_18": "「今はそんな場合じゃないよ、切ちゃん……」",
- "307001731_19": "「そちらの世界のことを、僕はもっと知りたいものですねッ!\\n 後ほど是非、いろいろと聞かせて頂きたいッ!」",
- "307001731_20": "(……やりづらいッ!)",
- "307001731_21": "「――あれはッ!」",
- "307001731_22": "「ノイズですッ! やはり来ましたッ!」",
- "307001731_23": "「ここはお願いしますッ!」",
- "307001731_24": "「ノイズはアタシたちに任せとくデスッ!」",
- "307001731_25": "「切ちゃん……」",
- "307001731_26": "「ソロモンの杖ね……気を引き締めてかかるわよッ!」",
- "307001731_27": "「ええ、僕の叙事詩の始まりですッ!」"
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "307001732_0": "「はあ――ッ!」",
- "307001732_1": "「道を開けて貰いますよッ!」",
- "307001732_2": "「切ちゃんッ!」",
- "307001732_3": "「デースッ!」",
- "307001732_4": "「二課本部に到着デスッ!」",
- "307001732_5": "「わたしたちは発令所を抑えるわよッ!」",
- "307001732_6": "「こっちですッ!\\n ソロモンの杖を持つ司令官もそこのはずッ!」",
- "307001732_7": "「はいッ!」",
- "307001732_8": "「敵は我々にノイズを集中させていますッ!\\n あなたたちは迂回して、別ルートで深部へ向かうんですッ!」",
- "307001732_9": "「了解ッ!」",
- "307001732_10": "「そちらは任せてくださいッ!」",
- "307001732_11": "「ドクターがちゃんと指揮してるデス……これは夢デスかッ!?」",
- "307001732_12": "「現実だよ、切ちゃん」",
- "307001732_13": "「口を開けてただ願ってるだけでは英雄にはなれないんですよ。\\n 一流の仕事をこなしてこそッ!」",
- "307001732_14": "「フッ、意外と戦力になりそうで安心したわッ!」",
- "307001732_15": "「早く、了子さんのところにッ!\\n 邪魔を――するなぁッ!」",
- "307001732_16": "「ちまちま時間稼ぎしやがってッ!」",
- "307001732_17": "「一点突破にて推して参るッ!」",
- "307001732_18": "「了子くん、阻ませて貰うぞッ!\\n はあ――ッ!」",
- "307001732_19": "「エレベーターシャフト、\\n やはりこれがカ・ディンギルか……ッ!」",
- "307001732_20": "「どけおっさんッ!\\n こんなもん、あたしが――ッ!」",
- "307001732_21": "「防がれたッ!? このバリアは――」",
- "307001732_22": "「やはり、来たのね……」"
+{
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+ "307001732_18": "「了子くん、阻ませて貰うぞッ!\\n はあ――ッ!」",
+ "307001732_19": "「エレベーターシャフト、\\n やはりこれがカ・ディンギルか……ッ!」",
+ "307001732_20": "「どけおっさんッ!\\n こんなもん、あたしが――ッ!」",
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}
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+++ b/Missions/event006/307001811_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
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- "307001811_0": "決戦・フィーネ",
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- "307001811_3": "「この先に敵司令官がいるのは間違いないようね」",
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- "307001811_12": "「暴れるばっかりですごく邪魔なんデスが、\\n ついでに斬ってもいいデスか?」",
- "307001811_13": "「だめだよ、切ちゃん」",
- "307001811_14": "「……そうね、ドクターは仲間なのだから」",
- "307001811_15": "「もう少し、頼りにはなるかと思ったんだけど。\\n ――わたしたちもいくわよッ!」",
- "307001811_16": "「戦闘ではあまり役に立たないけど、\\n いないよりはマシだからッ!」",
- "307001811_17": "「調もマリアもそう言うなら、仕方ないデスッ!」"
+{
+ "307001811_0": "決戦・フィーネ",
+ "307001811_1": "「……これは……ッ!」",
+ "307001811_2": "「なんちゅう大量のノイズデスかッ!?」",
+ "307001811_3": "「この先に敵司令官がいるのは間違いないようね」",
+ "307001811_4": "「こっちにノイズを集中してくれたら、作戦は成功」",
+ "307001811_5": "「デスッ! この間に翼さんたちが」",
+ "307001811_6": "「とはいえ、こちらもただのデコイになるつもりは無いッ!\\n 突破してソロモンの杖を――」",
+ "307001811_7": "「ヒャッハ~ッ!\\n 敵本拠地への突撃、これぞ英雄の晴れ舞台だァ――ッ!」",
+ "307001811_8": "「…………」",
+ "307001811_9": "「ほんとに大丈夫なんデスかね?」",
+ "307001811_10": "「たぶん」",
+ "307001811_11": "「見渡す限りこの腕のマトばかりだッ!\\n まるでプチプチ潰しですよォッ!」",
+ "307001811_12": "「暴れるばっかりですごく邪魔なんデスが、\\n ついでに斬ってもいいデスか?」",
+ "307001811_13": "「だめだよ、切ちゃん」",
+ "307001811_14": "「……そうね、ドクターは仲間なのだから」",
+ "307001811_15": "「もう少し、頼りにはなるかと思ったんだけど。\\n ――わたしたちもいくわよッ!」",
+ "307001811_16": "「戦闘ではあまり役に立たないけど、\\n いないよりはマシだからッ!」",
+ "307001811_17": "「調もマリアもそう言うなら、仕方ないデスッ!」"
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+++ b/Missions/event006/307001831_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "307001831_0": "「敵4名、発令所に向かって進攻中……Bブロック、\\n いえCブロックまで突破されましたッ!」",
- "307001831_1": "「なんだと……早すぎるッ!\\n あれだけのノイズを集中させているというのにッ!」",
- "307001831_2": "「隔壁も瞬時に――ま、間も無くここに到達しますッ!」",
- "307001831_3": "「ぐうう、そんな馬鹿な……。\\n アンチノイズプロテクター、侮り過ぎていたかッ!」",
- "307001831_4": "「仕方がない、この場を放棄するッ!」",
- "307001831_5": "「撤退命令ということですかッ!」",
- "307001831_6": "「なんでもいいッ、時間を稼いで――」",
- "307001831_7": "「はあ――ッ!」",
- "307001831_8": "「もう逃げられないデースッ!」",
- "307001831_9": "「一本道にノイズを並べただけじゃ、わたしたちは止められない」",
- "307001831_10": "「く、くそ……ッ!」",
- "307001831_11": "「さあ、もう終わりよ。その杖を渡して投降しなさい」",
- "307001831_12": "「フ、フフ……だがこちらには人質がいる。\\n そんな態度を取ってもいいのかな……?」",
- "307001831_13": "「それはどうかしら」",
- "307001831_14": "「司令ッ、モニターをッ!」",
- "307001831_15": "「……捕虜がいないッ!? バカなッ!」",
- "307001831_16": "「僕の英雄部隊によって、既に人質は解放させて貰いましたよ」",
- "307001831_17": "「ノイズ相手ならともかく、人相手なら僕の部隊は精鋭ぞろい、\\n 英雄の部下が負けるはずなどありませんッ!」",
- "307001831_18": "「しかも話の分かる人たちデスッ!」",
- "307001831_19": "「貴様ら――ッ!」",
- "307001831_20": "「はッ!」",
- "307001831_21": "「とおッ!」",
- "307001831_22": "「無駄よッ!」",
- "307001831_23": "「く……ッ!」",
- "307001831_24": "「観念しなさいッ!」"
+{
+ "307001831_0": "「敵4名、発令所に向かって進攻中……Bブロック、\\n いえCブロックまで突破されましたッ!」",
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+++ b/Missions/event006/307001832_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "307001832_0": "「やはり、来たのね……」",
- "307001832_1": "「来るさ」",
- "307001832_2": "「私の邪魔はさせない」",
- "307001832_3": "「どうしてッ! わたしたち、分かり合えるはずです。だって了子\\n さん、ここを取り戻したいって言ってたじゃないですかッ!」",
- "307001832_4": "「またあたしを、あたしたちを裏切ったのか……フィーネッ!\\n ……違うと言ってくれッ!」",
- "307001832_5": "「…………」",
- "307001832_6": "「一時は、わたしもお前が櫻井女史のように感じたのだが……」",
- "307001832_7": "「なんとか言えよッ! フィーネッ!」",
- "307001832_8": "「だんまりを決め込むつもりなら、あたしは――ッ!」",
- "307001832_9": "「……クリスくん、俺に話させてくれないか」",
- "307001832_10": "「おっさん……。\\n わかったよ……」",
- "307001832_11": "「約束、覚えているだろう? まだ俺は死んでないぞ。\\n 目的を遂げるのは俺を殺してからじゃなかったのか?」",
- "307001832_12": "「そんな約束、もう意味が無い……この私に訪れた好機を\\n 不運に思うがいい」",
- "307001832_13": "「俺は今この瞬間でもまだ、君を二課の仲間だと思っている」",
- "307001832_14": "「愚かなこと。甘い男だ」",
- "307001832_15": "「ああ、俺は甘い。だが、我々がこの特異災害対策機動部二課で\\n 過ごした時間に嘘は無かったはずだ」",
- "307001832_16": "「最初に君を櫻井了子として歓迎した日、それからフィーネという\\n 素性を知ってから改めて飲み交わした日」",
- "307001832_17": "「それらの時間を、確かに君も覚えているはずだ。その後も\\n 俺たちは二課の仲間として過ごしてきたじゃないか」",
- "307001832_18": "「私に積み上げられた永い時の中の、\\n ほんの仮初めの断片に過ぎない」",
- "307001832_19": "「こんなことはやめて、帰ってくる気はないか。\\n 俺は君に3度目の歓迎をしたい」",
- "307001832_20": "「……くどい」",
- "307001832_21": "「もう、考え直せないのか?」",
- "307001832_22": "「もはや後戻りという選択肢は無い。\\n この時を、私は幾星霜待ち望んで来たのだから……」",
- "307001832_23": "「そうか。残念だ」",
- "307001832_24": "「だが俺は……ッ!」",
- "307001832_25": "「なんという気迫……ッ!」",
- "307001832_26": "「ちくしょう……」",
- "307001832_27": "「だが俺は、君を止めるぞ……了子くんッ!」",
- "307001832_28": "「…………」",
- "307001832_29": "「――むッ!? なんだ、体がッ……う、ぐ……ッ!?」",
- "307001832_30": "「師匠ッ!?」"
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "307001841_0": "「くッ……なんだ、体が、動かない……ッ!」",
- "307001841_1": "「師匠ッ! 大丈夫ですかッ!?」",
- "307001841_2": "「フィーネ、何をしたッ!」",
- "307001841_3": "「RN式回天特機装束、それには少々の仕掛けが施してあるのだ」",
- "307001841_4": "「うぐ……了子、くん……ッ!」",
- "307001841_5": "「てめえッ!」",
- "307001841_6": "「いずれこういう時が来ることは分かっていた」",
- "307001841_7": "「来たるべき時のため、最初から特機装束には身体の\\n 自由を奪う麻痺薬の仕掛けを施してあったのだ」",
- "307001841_8": "「毒を盛りやがったのかッ! てめえはどこまでも……ッ!」",
- "307001841_9": "「おのれ卑劣なッ!」",
- "307001841_10": "「ぐう…………」",
- "307001841_11": "「了子さん、どうしてこんな……ッ!」",
- "307001841_12": "「お前たちが乗り込んできたことでF.I.S.は\\n こちらを妨害する余裕を持たない」",
- "307001841_13": "「後は、そこの装者どもを片付ければ、私の目的を邪魔する者は\\n もういなくなる……」",
- "307001841_14": "「今こそ天を突く魔塔にて月を穿ち、バラルの呪詛を解き放つッ!\\n 再び統一言語にて、私は――ッ!」",
- "307001841_15": "「司令に成り代わり、このわたしの剣が貴様の傲岸を\\n 断罪するッ!」",
- "307001841_16": "「フィーネッ! お前はやっぱり……あたしが決着を\\n つけなきゃいけない相手だッ!」",
- "307001841_17": "「了子さんッ! わたしはもう一度……あなたに届けて\\n 見せますッ! わたしの心を繋いで見せますッ!」",
- "307001841_18": "「痛みだけが人の心を繋ぐ絆ッ、たったひとつの真実だッ!」",
- "307001841_19": "「シンフォギアなどという紛い物とは違う、完全聖遺物の力を\\n その身に刻むがいいッ!」"
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- "307001851_0": "「おおおお――ッ!」",
- "307001851_1": "「はあああッ!」",
- "307001851_2": "「こいつは……どうだッ!」",
- "307001851_3": "「無駄なことッ!」",
- "307001851_4": "「なんだと……囮とフェイントをいっぺんに……ッ!」",
- "307001851_5": "「ならばッ! 乾坤一擲の白刃にて、貴様の妄執ごと\\n 断ってくれるッ!」",
- "307001851_6": "「……フフ……ネフシュタンと融合した私を易々と\\n 討ち果たせるなどと思うな……ッ!」",
- "307001851_7": "「再生……ッ! これではまるであの戦場の繰り返し……ッ!」",
- "307001851_8": "「この地鳴りは……ッ!?」",
- "307001851_9": "「デュランダルの力がカ・ディンギルに注がれているのかッ!」",
- "307001851_10": "「このままじゃ、ここでも同じことが起こっちまうぞッ!」",
- "307001851_11": "「もうすぐだ。もうまもなくカ・ディンギルが完成し、月を、\\n バラルの呪詛を今度こそ穿つ……誰にも邪魔はさせんッ!」",
- "307001851_12": "「お前たちに見せてやろう……。\\n ネフシュタンの更なる進化をッ!」",
- "307001851_13": "「そんな……ネフシュタンが……変化したッ!?」",
- "307001851_14": "「まだ力を隠してやがったのかッ!」",
- "307001851_15": "「立花ッ、雪音ッ! この場こそが関ヶ原、こちらも\\n 総力をもってフィーネを阻むぞッ!」",
- "307001851_16": "「はいッ! やらせるわけにはいかないッ!」",
- "307001851_17": "「わかってらぁッ!\\n こうなりゃ出し惜しみは無しだッ!」",
- "307001851_18": "「イグナイトモジュール――」",
- "307001851_19": "「――抜剣ッ!」",
- "307001851_20": "「面白い……、\\n さあ、ここからが本番だッ!」"
+{
+ "307001851_0": "「おおおお――ッ!」",
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-{
- "307001852_0": "「諦めが悪いですねッ!」",
- "307001852_1": "「……これ以上の抵抗は無駄よ。\\n いい加減、観念したらどうなの」",
- "307001852_2": "「何故だ……何故こんなことがありえる……ッ!」",
- "307001852_3": "「司令、もはやこれまで……」",
- "307001852_4": "「……投降するしかありません」",
- "307001852_5": "「米国F.I.S.高官であるこの私が、より抜きの精鋭部隊を率いて、\\n 無敵の完全聖遺物ソロモンの杖を用いて――」",
- "307001852_6": "「敗北することなど何故ありえるッ!\\n そんな事はありえないッ!」",
- "307001852_7": "「諦めて現実を見るデス」",
- "307001852_8": "「年貢の納め時」",
- "307001852_9": "「いいやッ、私は認めないッ!\\n このような理不尽、いっそ全て滅ぶがいいッ!」",
- "307001852_10": "「司令、何をッ!?」",
- "307001852_11": "「まだ抵抗するつもり――」",
- "307001852_12": "「これだけではないッ!\\n これで……全てが終わりだあああああッ!」",
- "307001852_13": "「何ッ!? 今のボタンはッ!?」",
- "307001852_14": "「なんデスッ!?」",
- "307001852_15": "「これはマズい予感がしますよ……ッ!」",
- "307001852_16": "「まさか――ッ!」"
+{
+ "307001852_0": "「諦めが悪いですねッ!」",
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--- a/Missions/event006/307001911_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001911_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "307001911_0": "穢れた赤き竜",
- "307001911_1": "「今押したボタンはッ!\\n この揺れはなんデスかッ!?」",
- "307001911_2": "「話しなさい。この剣は脅しじゃないわよ」",
- "307001911_3": "「クク……建造中のカ・ディンギル……それを\\n 自爆させるための仕掛けだ」",
- "307001911_4": "「なッ……自爆……ッ!?」",
- "307001911_5": "「これが噂の自爆ボタンだったデスかッ!?」",
- "307001911_6": "「先ほどのノイズは地上に向けても大量に放たれている。\\n すぐに地獄が現れるだろう」",
- "307001911_7": "「なんてことを……ッ!」",
- "307001911_8": "「米国を、我々F.I.S.を差し置いてこの国が異端技術を\\n 有す事など許されるわけがないだろうッ!」",
- "307001911_9": "「この期に及んでノイズが時間稼ぎになるとでもッ!」",
- "307001911_10": "「お前たちにはそうだろうな。だがこうすれば――」",
- "307001911_11": "「そんな……ま、まさか俺たちにノイズを――ッ!?」",
- "307001911_12": "「た、助けてくれッ! 死にたくないッ!」",
- "307001911_13": "「自分の仲間を――ッ!」",
- "307001911_14": "「ククク、せいぜい気張って助ける事だッ!」",
- "307001911_15": "「あッ!? あいつ、隠し通路から逃げる気デスッ!」",
- "307001911_16": "「くッ……俺たちを見捨てて……」",
- "307001911_17": "「所詮捨て駒ってことかよッ!」",
- "307001911_18": "「はあああああッ!」",
- "307001911_19": "「た、助かった……」",
- "307001911_20": "「あいつ、最低……」",
- "307001911_21": "「もう怒ったデスよッ!」",
- "307001911_22": "「あんなものまで用意していたなんて……」",
- "307001911_23": "「制圧されることは想定済みと言うわけですか……。\\n 腐っても司令官と言うだけのことはありますね」",
- "307001911_24": "「感心してる場合じゃないデスよッ!」",
- "307001911_25": "「安心してください。あんな小物の逃亡先のひとつやふたつ、\\n この天才にかかれば瞬時に見つけてみせましょうッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event006/307001922_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "307001922_0": "「はあ――ッ!」",
- "307001922_1": "「はあああああ――ッ!」",
- "307001922_2": "「もはや止められぬ。なお抗うかッ!」",
- "307001922_3": "「抗いますッ! どこまでもッ!」",
- "307001922_4": "「イグナイトをもってしても……まるで手の内を読むようにッ!」",
- "307001922_5": "「カ・ディンギルにも届かねえッ!」",
- "307001922_6": "「なんだこの振動はッ!?\\n まさか、カ・ディンギルに何か……ッ!」",
- "307001922_7": "「なんだかわからねーけど、今がチャンスだッ!」",
- "307001922_8": "「やめろッ! 吹き飛びたいのかッ!」",
- "307001922_9": "「な……なんだってんだッ!」",
- "307001922_10": "「ちッ、奴らの手を借りたのが間違いだったか……」",
- "307001922_11": "「フィーネッ! この揺れはなんだッ!?\\n 一体なにをしたッ!」",
- "307001922_12": "「……私の計画ではない。\\n F.I.S.の者に余計な機構を組み込まれていたようだ」",
- "307001922_13": "「F.I.S.がヤケを起こしたってことかッ!?」",
- "307001922_14": "「間も無くカ・ディンギルはデュランダルの無尽蔵の\\n エネルギーを暴走させ、跡形も無く吹き飛ぶだろう」",
- "307001922_15": "「な……ッ!」",
- "307001922_16": "「そんな大爆発が起こったら……ッ!」",
- "307001922_17": "「一帯は瓦礫の山となるだろうな。そして大量のノイズがばら\\n 撒かれ……この国の首都圏は完全に死の都市と化する事になる」",
- "307001922_18": "「そ、そんな……ッ!」",
- "307001922_19": "「……これは、私の責任だ」",
- "307001922_20": "「責任ッ!?\\n さっきまで月を壊して滅茶苦茶やろうとしてたヤツがいうことかッ!」",
- "307001922_21": "「衝動に任せた破壊になんの意味がある……」",
- "307001922_22": "「バラルの呪詛を穿ち、統一言語にてあのお方と言葉を交わす……\\n ひいては痛みの果ての絆をもたらす為にこそ、私は……」",
- "307001922_23": "「お前……ッ!」",
- "307001922_24": "「待てッ! フィーネ、どこへいくッ!」",
- "307001922_25": "「……このような行い、相互理解が成らぬものの浅はかな考えだ」",
- "307001922_26": "「了子さん……」"
+{
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--- a/Missions/event006/307001931_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001931_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "307001931_0": "「翼ッ! カ・ディンギルの状況はッ!?」",
- "307001931_1": "「のっぴきならない状況だッ!\\n そっちはッ!」",
- "307001931_2": "「こちらは自爆装置を起動されて、\\n 敵の司令官は隠し通路から――」",
- "307001931_3": "「でも、二課の人たちは英雄部隊が解放したデスッ!」",
- "307001931_4": "「二課のみんなは無事なんですねッ! 良かったッ!」",
- "307001931_5": "「とにかく地上へ出て、司令官を追わないと――」",
- "307001931_6": "「そいつがソロモンの杖をもってるってんなら、\\n さっさと捕まえないとなッ!」",
- "307001931_7": "「よし、脱出するぞッ!\\n 立花は司令を運ぶのを手伝ってくれッ!」",
- "307001931_8": "「はいッ!」",
- "307001931_9": "「う、う……」",
- "307001931_10": "「いつ爆発が起こるかわからないッ、急ぐわよッ!」"
+{
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--- a/Missions/event006/307001932_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event006/307001932_translations_jpn.json
@@ -1,69 +1,69 @@
-{
- "307001932_0": "「くそッ! 装者なんてふざけた奴らが現れたせいで散々だ。\\n 一度、体制を立て直すより他ない……」",
- "307001932_1": "「それにしても、バカな奴らだ。こちらの捨て駒なんかを助けて、\\n こうして逃げる隙を与えるなんてな」",
- "307001932_2": "「目の前の敵ですら救いの手を差し伸べる。\\n その行動こそが尊いのだと、あなたにはわかりませんかッ!」",
- "307001932_3": "「――なッ!? き、貴様ッ、どうしてここがッ!?」",
- "307001932_4": "「何を驚くのです。\\n 初めに退路を断っておくのは常套手段でしょう」",
- "307001932_5": "「なんだとッ!?」",
- "307001932_6": "「あなたたちが二課内部に引きこもっていた間に、\\n この辺り一帯は全て僕が制圧させていただきました」",
- "307001932_7": "「もちろん、この先にあるヘリについてもね。\\n 全ては僕の『英雄部隊』が押さえましたッ!」",
- "307001932_8": "「くッ……くそッ!」",
- "307001932_9": "「またソロモンの杖を使いますか?\\n しかし使ったらあなたは終わりですよ?」",
- "307001932_10": "「終わり? ハッ、どこがだッ!」",
- "307001932_11": "「はぁ、往生際が悪いですねぇ。全く見苦しい」",
- "307001932_12": "「……」",
- "307001932_13": "「……」",
- "307001932_14": "「く……銃を……」",
- "307001932_15": "「残念ながら、彼女たちほど僕は優しくありませんので。\\n 試しに杖を使ってみますか? 僕は構いませんよ」",
- "307001932_16": "「くそッ! 地上にもノイズがたんまりいやがるッ!」",
- "307001932_17": "「でもただのノイズなら、数を減らせば――」",
- "307001932_18": "「ま、待つデス……あ、あれッ!」",
- "307001932_19": "「カルマノイズ……」",
- "307001932_20": "「マリアッ! あっちにも」",
- "307001932_21": "「うそッ! こっちにもいるッ!」",
- "307001932_22": "「お、おい……ちょっと待て……」",
- "307001932_23": "「まさか……カルマノイズが3体ッ!?」",
- "307001932_24": "「どうして……」",
- "307001932_25": "「くッ……まさかこんな事態になるとは」",
- "307001932_26": "「みなっさーん! この英雄ドクター・ウェルが\\n ソロモンの杖を無事回収しましたよッ!」",
- "307001932_27": "「やるじゃないデスかッ!」",
- "307001932_28": "「ドクターッ! その杖でカルマノイズの制御は――ッ!」",
- "307001932_29": "「カルマノイズ?\\n ああそれならこの僕が華麗に制御――」",
- "307001932_30": "「――なッ!? 制御できないッ!\\n 特異体にはコマンドが効かないのかッ!」",
- "307001932_31": "「使えないやつデスッ!」",
- "307001932_32": "「酷い手のひら返しッ!?」",
- "307001932_33": "「ドクター、杖を。\\n ……本当ね、カルマノイズはコマンドを送っても無反応だわ」",
- "307001932_34": "「ドクターの嘘じゃなかったんだ……」",
- "307001932_35": "「そこまで信用されて無いとさすがの僕も傷つきますよ……?」",
- "307001932_36": "「それじゃ、戦うしかねーってことだよな……」",
- "307001932_37": "「そんな……いくら装者が揃っていても、\\n あの数を一度になんて……」",
- "307001932_38": "「やるしかないだろう……」",
- "307001932_39": "「すまん……俺も動くことが出来れば――ッ」",
- "307001932_40": "「他に手段が無いなら……この拳でッ!」",
- "307001932_41": "「手段ならある」",
- "307001932_42": "「フィーネッ!」",
- "307001932_43": "「了子、くん……ッ!」",
- "307001932_44": "「この事態を収めたいなら、その杖を……ソロモンの杖を渡せ」",
- "307001932_45": "「渡すな、マリアッ!」",
- "307001932_46": "「ええ……この事態の元凶なんでしょう」",
- "307001932_47": "「他に手段は無いぞ。指を咥えて滅びを見るか」",
- "307001932_48": "「今さら信じられるわけが無いでしょうッ!\\n 最初から裏切ってF.I.S.と組んでいたんですよッ!」",
- "307001932_49": "「わたしも今は……」",
- "307001932_50": "「だって、嘘ついて裏切ったんデス……よね?」",
- "307001932_51": "「…………」",
- "307001932_52": "「人の言語で語ったとて、やはり無駄か」",
- "307001932_53": "「わたしは信じたいです。了子さんを」",
- "307001932_54": "「頼む……彼女を信じてやってくれ……ッ!」",
- "307001932_55": "「…………」",
- "307001932_56": "「だけど……」",
- "307001932_57": "「デュランダルを奪ったのは事実だというのに……ッ!」",
- "307001932_58": "「これだけは言える。私には収める手立てがある」",
- "307001932_59": "「もう一度だけ……了子くんを信じてやってくれないか……」",
- "307001932_60": "「そ、そんなこと言われてもデスよ」",
- "307001932_61": "「わたしは、わたしの知るフィーネとあなたが\\n 同じか分からない……」",
- "307001932_62": "「マリアさん」",
- "307001932_63": "(……フィーネを信用することは出来ない。\\n だけど、この最悪の状況を打開するすべもない……)",
- "307001932_64": "「だったらあたしに寄越しやがれッ!」",
- "307001932_65": "「クリスッ!?」",
- "307001932_66": "「信じられるのかよッ! フィーネだぞッ!」"
+{
+ "307001932_0": "「くそッ! 装者なんてふざけた奴らが現れたせいで散々だ。\\n 一度、体制を立て直すより他ない……」",
+ "307001932_1": "「それにしても、バカな奴らだ。こちらの捨て駒なんかを助けて、\\n こうして逃げる隙を与えるなんてな」",
+ "307001932_2": "「目の前の敵ですら救いの手を差し伸べる。\\n その行動こそが尊いのだと、あなたにはわかりませんかッ!」",
+ "307001932_3": "「――なッ!? き、貴様ッ、どうしてここがッ!?」",
+ "307001932_4": "「何を驚くのです。\\n 初めに退路を断っておくのは常套手段でしょう」",
+ "307001932_5": "「なんだとッ!?」",
+ "307001932_6": "「あなたたちが二課内部に引きこもっていた間に、\\n この辺り一帯は全て僕が制圧させていただきました」",
+ "307001932_7": "「もちろん、この先にあるヘリについてもね。\\n 全ては僕の『英雄部隊』が押さえましたッ!」",
+ "307001932_8": "「くッ……くそッ!」",
+ "307001932_9": "「またソロモンの杖を使いますか?\\n しかし使ったらあなたは終わりですよ?」",
+ "307001932_10": "「終わり? ハッ、どこがだッ!」",
+ "307001932_11": "「はぁ、往生際が悪いですねぇ。全く見苦しい」",
+ "307001932_12": "「……」",
+ "307001932_13": "「……」",
+ "307001932_14": "「く……銃を……」",
+ "307001932_15": "「残念ながら、彼女たちほど僕は優しくありませんので。\\n 試しに杖を使ってみますか? 僕は構いませんよ」",
+ "307001932_16": "「くそッ! 地上にもノイズがたんまりいやがるッ!」",
+ "307001932_17": "「でもただのノイズなら、数を減らせば――」",
+ "307001932_18": "「ま、待つデス……あ、あれッ!」",
+ "307001932_19": "「カルマノイズ……」",
+ "307001932_20": "「マリアッ! あっちにも」",
+ "307001932_21": "「うそッ! こっちにもいるッ!」",
+ "307001932_22": "「お、おい……ちょっと待て……」",
+ "307001932_23": "「まさか……カルマノイズが3体ッ!?」",
+ "307001932_24": "「どうして……」",
+ "307001932_25": "「くッ……まさかこんな事態になるとは」",
+ "307001932_26": "「みなっさーん! この英雄ドクター・ウェルが\\n ソロモンの杖を無事回収しましたよッ!」",
+ "307001932_27": "「やるじゃないデスかッ!」",
+ "307001932_28": "「ドクターッ! その杖でカルマノイズの制御は――ッ!」",
+ "307001932_29": "「カルマノイズ?\\n ああそれならこの僕が華麗に制御――」",
+ "307001932_30": "「――なッ!? 制御できないッ!\\n 特異体にはコマンドが効かないのかッ!」",
+ "307001932_31": "「使えないやつデスッ!」",
+ "307001932_32": "「酷い手のひら返しッ!?」",
+ "307001932_33": "「ドクター、杖を。\\n ……本当ね、カルマノイズはコマンドを送っても無反応だわ」",
+ "307001932_34": "「ドクターの嘘じゃなかったんだ……」",
+ "307001932_35": "「そこまで信用されて無いとさすがの僕も傷つきますよ……?」",
+ "307001932_36": "「それじゃ、戦うしかねーってことだよな……」",
+ "307001932_37": "「そんな……いくら装者が揃っていても、\\n あの数を一度になんて……」",
+ "307001932_38": "「やるしかないだろう……」",
+ "307001932_39": "「すまん……俺も動くことが出来れば――ッ」",
+ "307001932_40": "「他に手段が無いなら……この拳でッ!」",
+ "307001932_41": "「手段ならある」",
+ "307001932_42": "「フィーネッ!」",
+ "307001932_43": "「了子、くん……ッ!」",
+ "307001932_44": "「この事態を収めたいなら、その杖を……ソロモンの杖を渡せ」",
+ "307001932_45": "「渡すな、マリアッ!」",
+ "307001932_46": "「ええ……この事態の元凶なんでしょう」",
+ "307001932_47": "「他に手段は無いぞ。指を咥えて滅びを見るか」",
+ "307001932_48": "「今さら信じられるわけが無いでしょうッ!\\n 最初から裏切ってF.I.S.と組んでいたんですよッ!」",
+ "307001932_49": "「わたしも今は……」",
+ "307001932_50": "「だって、嘘ついて裏切ったんデス……よね?」",
+ "307001932_51": "「…………」",
+ "307001932_52": "「人の言語で語ったとて、やはり無駄か」",
+ "307001932_53": "「わたしは信じたいです。了子さんを」",
+ "307001932_54": "「頼む……彼女を信じてやってくれ……ッ!」",
+ "307001932_55": "「…………」",
+ "307001932_56": "「だけど……」",
+ "307001932_57": "「デュランダルを奪ったのは事実だというのに……ッ!」",
+ "307001932_58": "「これだけは言える。私には収める手立てがある」",
+ "307001932_59": "「もう一度だけ……了子くんを信じてやってくれないか……」",
+ "307001932_60": "「そ、そんなこと言われてもデスよ」",
+ "307001932_61": "「わたしは、わたしの知るフィーネとあなたが\\n 同じか分からない……」",
+ "307001932_62": "「マリアさん」",
+ "307001932_63": "(……フィーネを信用することは出来ない。\\n だけど、この最悪の状況を打開するすべもない……)",
+ "307001932_64": "「だったらあたしに寄越しやがれッ!」",
+ "307001932_65": "「クリスッ!?」",
+ "307001932_66": "「信じられるのかよッ! フィーネだぞッ!」"
}
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+++ b/Missions/event006/307001941_translations_jpn.json
@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "307001941_0": "「渡せる訳ないだろ……ッ!\\n こいつはうまい事言って、騙して、利用して……ッ!」",
- "307001941_1": "「大丈夫だよ、クリスちゃん」",
- "307001941_2": "「何が大丈夫なんだよ……渡して、それでも解決しなかったら、\\n こいつが嘘をついてたら……」",
- "307001941_3": "「…………」",
- "307001941_4": "「もう一度だけ、了子さんを信じてあげようよ」",
- "307001941_5": "「あいつが何やらかすか分からねえんだぞ……\\n もし、今より酷い事になったら……」",
- "307001941_6": "「その時は……がんばってなんとかするしかないね。あはは」",
- "307001941_7": "「違うッ! そうなってからじゃ遅いんだよッ!」",
- "307001941_8": "「頼む、彼女を信じてやってくれ……」",
- "307001941_9": "「……雪音。ソロモンの杖を渡そう」",
- "307001941_10": "「先輩まで……ッ!」",
- "307001941_11": "「わたしはただ、司令の言葉を信じたいだけだ」",
- "307001941_12": "「この世界でフィーネと過ごしてきた司令が、言うのなら……」",
- "307001941_13": "「……わたしは信じてみたい。一度はフィーネに救われたから」",
- "307001941_14": "「調にそう言われると、信じられるかも知れないデス」",
- "307001941_15": "「だから、クリスちゃん」",
- "307001941_16": "「正気ですかッ!? あなたたちはッ!」",
- "307001941_17": "「今さらこいつを信じるなんて……ッ!」",
- "307001941_18": "「……あなたの判断に任せるわ」",
- "307001941_19": "「……失敗したらただじゃおかねーからなッ!」",
- "307001941_20": "「ありがとう……」",
- "307001941_21": "「狂ってるんですかッ! パッパラパーばかりかッ!?\\n 見ろッ、あいつがソロモンの杖を――」",
- "307001941_22": "「――ぐぅッ!」",
- "307001941_23": "「……自分に、突き刺して……?」",
- "307001941_24": "「よもや再び、あの時のように――ッ!」",
- "307001941_25": "「待ってください、街のノイズが全部フィーネに集まってッ!」",
- "307001941_26": "「おおお、おおおお…………ッ!」",
- "307001941_27": "「赤い竜に――ッ!」",
- "307001941_28": "「来たれッ、デュランダルッ!」",
- "307001941_29": "「カ・ディンギルの暴走が止まったッ!」",
- "307001941_30": "「デュランダルを取り込み、カ・ディンギルから動力源を\\n 取り除いたというのですかッ!?」",
- "307001941_31": "「オオオオオオオオ――ッ!」",
- "307001941_32": "「竜が、カルマノイズを……」",
- "307001941_33": "「食ってる……デスか……。\\n ぜ、全部まとめてごっくんしちゃったデスッ!」",
- "307001941_34": "「こいつ、この為に……ッ!?」",
- "307001941_35": "「なるほど、竜になったのは、\\n あの黒いノイズに対抗するためと言うことですか……」",
- "307001941_36": "「やったデスッ!」",
- "307001941_37": "「これで……もう爆発の危険はない」",
- "307001941_38": "「了子くん、やはり君は……ッ!」",
- "307001941_39": "「うッ、ぐう――ッ! オオオオオ――……ッ!」",
- "307001941_40": "「と思ったらまた暴れだしたデスよッ!?\\n どうなってるデスッ!」",
- "307001941_41": "「どうしたッ! 了子くんッ!」",
- "307001941_42": "「オオオ、アアアアアア――……ッ!」",
- "307001941_43": "「あれは……変異体を取り込んだことによる影響かッ!\\n あんなものを3体も取り込んだから――」",
- "307001941_44": "「カルマノイズの呪いが……」",
- "307001941_45": "「食中毒を起こしたデスよッ!」",
- "307001941_46": "「オオオオオオオオ……ガアアアアアアアアア――ッ!!」",
- "307001941_47": "「くッ……了子くん……」",
- "307001941_48": "「呪いの影響か……理性を失っているッ!」",
- "307001941_49": "「立ち向かうほかあるまいッ!」",
- "307001941_50": "「やれるか分かりゃしねえけど、やってやるッ!」"
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@@ -1,74 +1,74 @@
-{
- "307001952_0": "「ガアアアアアアアアア――ッ!!」",
- "307001952_1": "「了子さんッ!」",
- "307001952_2": "「フィーネッ! ちくしょうッ!\\n あたしらの声が聞こえてねーのかッ!」",
- "307001952_3": "「来るぞッ! 避けろ――ッ!」",
- "307001952_4": "「間一髪ね……」",
- "307001952_5": "「聞いてくださいッ! 了子さんッ!」",
- "307001952_6": "「立花……もう……」",
- "307001952_7": "「……いえ、まだあの中で生きている可能性があるわ」",
- "307001952_8": "「マリア?」",
- "307001952_9": "「ほ、本当デスかッ!?」",
- "307001952_10": "「ええ……クリスも覚えてるでしょ?\\n 前に会った別の立花響の事を……」",
- "307001952_11": "「そうかッ! 確かあのバカもカルマノイズを取り込んで――」",
- "307001952_12": "「それでも無事だった。融合症例、つまり聖遺物の\\n 侵食がカルマノイズの呪いに抵抗していた……」",
- "307001952_13": "「今のフィーネはそれ以上の完全聖遺物との融合症例よ。\\n 可能性はゼロじゃないッ!」",
- "307001952_14": "「……頼むッ! なら俺を……了子くんの下へッ!」",
- "307001952_15": "「し、師匠ッ!?」",
- "307001952_16": "「そんな状態で――」",
- "307001952_17": "「少しだが動けるようにはなってきてる……。\\n だがまだ本調子には程遠い……頼むッ!」",
- "307001952_18": "「俺の声が届くところまで、彼女の目の前まで\\n 連れていってくれッ! 必ず……目を覚まさせて見せるッ!」",
- "307001952_19": "「……おっさん、あんたフィーネのなんなんだ?」",
- "307001952_20": "「同僚で、飲み仲間で……家族だッ!」",
- "307001952_21": "「ちッ……わかったよッ!\\n 一気に送ってやるから、振り落とされんじゃねーぞッ!」",
- "307001952_22": "「わたしが横で支えますッ!」",
- "307001952_23": "「なら、あの竜の外殻は――」",
- "307001952_24": "「わたしたちが打ち砕くッ!」",
- "307001952_25": "「責任渋滞デスね」",
- "307001952_26": "「切ちゃん、それどういう意味……?」",
- "307001952_27": "「責任がたくさん詰まってる状態の事デスッ!」",
- "307001952_28": "「恩に着る……」",
- "307001952_29": "「特大のやつをくれてやらあああああッ!\\n ロックオンッ! アクティブッ! フルバースト――ッ!」",
- "307001952_30": "「師匠ッ! いきますよ――ッ!」",
- "307001952_31": "「ああッ! まさかミサイルに乗るときが来るとはッ!」",
- "307001952_32": "「ガアアアアアアアアア――ッ!!」",
- "307001952_33": "「させんッ! はあああああ――ッ!」",
- "307001952_34": "「は――ッ!」",
- "307001952_35": "「ミサイルの邪魔はさせないデースッ!」",
- "307001952_36": "「再生させる暇なんて与えない――ッ!」",
- "307001952_37": "「抜けたッ! ここですッ!」",
- "307001952_38": "「了子おおおおおおお――ッ!」",
- "307001952_39": "「アアアグウゥ、ウウウウ…………ッ!」",
- "307001952_40": "「本当に動きが止まった……?」",
- "307001952_41": "「俺の声を聞けッ! 了子くんッ!」",
- "307001952_42": "「了子さん、聞こえますかッ!」",
- "307001952_43": "「ガ……グ……げんジュウ、ろう……ぐ、ん……。\\n ガアアア――ッ! はぁ、はぁ……」",
- "307001952_44": "「届い、た……?」",
- "307001952_45": "「ぐ、ぐ……はぁ、はぁ……。\\n 辛うじて、今は、抑え込めているだけだ……ッ!」",
- "307001952_46": "「だ、だが……このノイズの呪いは思った以上に強力だ……ッ!」",
- "307001952_47": "「私の意識があるうちに……竜の顎を抑えていられる\\n うちに……とどめをさせ……ッ!」",
- "307001952_48": "「了子くん……」",
- "307001952_49": "「そんなこと、できないですよ……ッ!」",
- "307001952_50": "「お前はッ! お前はどうしてこの土壇場でわたしたちを\\n 助けようとする……ッ!」",
- "307001952_51": "「幾星霜の悲願と、繰り返してきた仮初めの命……」",
- "307001952_52": "「永遠の刹那の中の……幾億の会話、人との記憶、積み重ねられた\\n 時間……その狭間に生じた、ごく僅かな迷い……」",
- "307001952_53": "「フィーネ、ずっと迷って……だったらなんで……ッ!」",
- "307001952_54": "「了子くん……ッ!」",
- "307001952_55": "「もしかすると……私は……\\n 正義の味方を気取りたかった……のかもしれないわね」",
- "307001952_56": "「数千年も悪者をやって来た私に言う資格があるかは\\n わからないけど……」",
- "307001952_57": "「正義を行うことに、資格など必要無いわッ!」",
- "307001952_58": "「フ……」",
- "307001952_59": "「それに……私を信じ、私に未来を託すといってくれたあなたに\\n 借りを返さないと……ね」",
- "307001952_60": "「それって、わたしの……ッ!」",
- "307001952_61": "「あの時の、響さんへの……ッ!」",
- "307001952_62": "「でも、どうして?\\n そのフィーネの記憶は、わたしたちの世界の……」",
- "307001952_63": "「あなたのおかげよ」",
- "307001952_64": "「わたし……?」",
- "307001952_65": "「最初に出会ったとき、あなたに触れたことで別の世界の\\n フィーネのかすかな残留思念が私に流れてきたわ……」",
- "307001952_66": "「残留思念……?」",
- "307001952_67": "「フフ、おかげで、ネフシュタンの侵食、\\n 融合症例についても知ることが出来た」",
- "307001952_68": "「あの刹那の瞬間で得たのは、とても濃厚で甘美な……。\\n そして、あなたたちの世界での私の結末も……」",
- "307001952_69": "「了子さんッ! わたしは了子さんに生きて――」",
- "307001952_70": "「う、く――ッ! そろそろ、この呪いを押し留めるのも\\n 限界か……ッ! さあ、今の……うちに……ッ!」",
- "307001952_71": "「所詮、私は過去の亡霊……今を生きるあなたたちが、\\n 今を護りなさい。私の事は、もういいから……ッ!」"
+{
+ "307001952_0": "「ガアアアアアアアアア――ッ!!」",
+ "307001952_1": "「了子さんッ!」",
+ "307001952_2": "「フィーネッ! ちくしょうッ!\\n あたしらの声が聞こえてねーのかッ!」",
+ "307001952_3": "「来るぞッ! 避けろ――ッ!」",
+ "307001952_4": "「間一髪ね……」",
+ "307001952_5": "「聞いてくださいッ! 了子さんッ!」",
+ "307001952_6": "「立花……もう……」",
+ "307001952_7": "「……いえ、まだあの中で生きている可能性があるわ」",
+ "307001952_8": "「マリア?」",
+ "307001952_9": "「ほ、本当デスかッ!?」",
+ "307001952_10": "「ええ……クリスも覚えてるでしょ?\\n 前に会った別の立花響の事を……」",
+ "307001952_11": "「そうかッ! 確かあのバカもカルマノイズを取り込んで――」",
+ "307001952_12": "「それでも無事だった。融合症例、つまり聖遺物の\\n 侵食がカルマノイズの呪いに抵抗していた……」",
+ "307001952_13": "「今のフィーネはそれ以上の完全聖遺物との融合症例よ。\\n 可能性はゼロじゃないッ!」",
+ "307001952_14": "「……頼むッ! なら俺を……了子くんの下へッ!」",
+ "307001952_15": "「し、師匠ッ!?」",
+ "307001952_16": "「そんな状態で――」",
+ "307001952_17": "「少しだが動けるようにはなってきてる……。\\n だがまだ本調子には程遠い……頼むッ!」",
+ "307001952_18": "「俺の声が届くところまで、彼女の目の前まで\\n 連れていってくれッ! 必ず……目を覚まさせて見せるッ!」",
+ "307001952_19": "「……おっさん、あんたフィーネのなんなんだ?」",
+ "307001952_20": "「同僚で、飲み仲間で……家族だッ!」",
+ "307001952_21": "「ちッ……わかったよッ!\\n 一気に送ってやるから、振り落とされんじゃねーぞッ!」",
+ "307001952_22": "「わたしが横で支えますッ!」",
+ "307001952_23": "「なら、あの竜の外殻は――」",
+ "307001952_24": "「わたしたちが打ち砕くッ!」",
+ "307001952_25": "「責任渋滞デスね」",
+ "307001952_26": "「切ちゃん、それどういう意味……?」",
+ "307001952_27": "「責任がたくさん詰まってる状態の事デスッ!」",
+ "307001952_28": "「恩に着る……」",
+ "307001952_29": "「特大のやつをくれてやらあああああッ!\\n ロックオンッ! アクティブッ! フルバースト――ッ!」",
+ "307001952_30": "「師匠ッ! いきますよ――ッ!」",
+ "307001952_31": "「ああッ! まさかミサイルに乗るときが来るとはッ!」",
+ "307001952_32": "「ガアアアアアアアアア――ッ!!」",
+ "307001952_33": "「させんッ! はあああああ――ッ!」",
+ "307001952_34": "「は――ッ!」",
+ "307001952_35": "「ミサイルの邪魔はさせないデースッ!」",
+ "307001952_36": "「再生させる暇なんて与えない――ッ!」",
+ "307001952_37": "「抜けたッ! ここですッ!」",
+ "307001952_38": "「了子おおおおおおお――ッ!」",
+ "307001952_39": "「アアアグウゥ、ウウウウ…………ッ!」",
+ "307001952_40": "「本当に動きが止まった……?」",
+ "307001952_41": "「俺の声を聞けッ! 了子くんッ!」",
+ "307001952_42": "「了子さん、聞こえますかッ!」",
+ "307001952_43": "「ガ……グ……げんジュウ、ろう……ぐ、ん……。\\n ガアアア――ッ! はぁ、はぁ……」",
+ "307001952_44": "「届い、た……?」",
+ "307001952_45": "「ぐ、ぐ……はぁ、はぁ……。\\n 辛うじて、今は、抑え込めているだけだ……ッ!」",
+ "307001952_46": "「だ、だが……このノイズの呪いは思った以上に強力だ……ッ!」",
+ "307001952_47": "「私の意識があるうちに……竜の顎を抑えていられる\\n うちに……とどめをさせ……ッ!」",
+ "307001952_48": "「了子くん……」",
+ "307001952_49": "「そんなこと、できないですよ……ッ!」",
+ "307001952_50": "「お前はッ! お前はどうしてこの土壇場でわたしたちを\\n 助けようとする……ッ!」",
+ "307001952_51": "「幾星霜の悲願と、繰り返してきた仮初めの命……」",
+ "307001952_52": "「永遠の刹那の中の……幾億の会話、人との記憶、積み重ねられた\\n 時間……その狭間に生じた、ごく僅かな迷い……」",
+ "307001952_53": "「フィーネ、ずっと迷って……だったらなんで……ッ!」",
+ "307001952_54": "「了子くん……ッ!」",
+ "307001952_55": "「もしかすると……私は……\\n 正義の味方を気取りたかった……のかもしれないわね」",
+ "307001952_56": "「数千年も悪者をやって来た私に言う資格があるかは\\n わからないけど……」",
+ "307001952_57": "「正義を行うことに、資格など必要無いわッ!」",
+ "307001952_58": "「フ……」",
+ "307001952_59": "「それに……私を信じ、私に未来を託すといってくれたあなたに\\n 借りを返さないと……ね」",
+ "307001952_60": "「それって、わたしの……ッ!」",
+ "307001952_61": "「あの時の、響さんへの……ッ!」",
+ "307001952_62": "「でも、どうして?\\n そのフィーネの記憶は、わたしたちの世界の……」",
+ "307001952_63": "「あなたのおかげよ」",
+ "307001952_64": "「わたし……?」",
+ "307001952_65": "「最初に出会ったとき、あなたに触れたことで別の世界の\\n フィーネのかすかな残留思念が私に流れてきたわ……」",
+ "307001952_66": "「残留思念……?」",
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "307002011_0": "拳",
- "307002011_1": "「グウゥ、ウウウ……ウ、アアアア――……ッ!」",
- "307002011_2": "(意識が……これ以上、抑えられない……)",
- "307002011_3": "「了子さんッ! 了子さんッ!」",
- "307002011_4": "「くッ……このままでは――ッ!」",
- "307002011_5": "「おいッ! 返事しろッ!\\n 呪いなんかに負けてんじゃねーよッ!」",
- "307002011_6": "「……彼女の想いを汲みましょう」",
- "307002011_7": "「マリアッ!? でも――ッ!」",
- "307002011_8": "「このままでは呪いに取り込まれて、\\n 見境なく人を襲う怪物に戻ってしまうわッ!」",
- "307002011_9": "「やるしか……ないデスか?」",
- "307002011_10": "「――ないのデスよッ!!」",
- "307002011_11": "「な――ッ!?」",
- "307002011_12": "「何を迷ってるんですッ!\\n あれを倒せば英雄ですよッ!」",
- "307002011_13": "「ドクター……」",
- "307002011_14": "「みなさんがやらないなら、この僕がッ! この手でッ!\\n 英雄としてこの醜い竜にトドメの一撃を――ッ!」",
- "307002011_15": "「アアアア――ッ!!」",
- "307002011_16": "「はッ!? なああああ――ッ!?」",
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- "307002011_21": "「く……体が……」",
- "307002011_22": "「……動か、ない……」",
- "307002011_23": "「ちくしょう……フィーネ……」",
- "307002011_24": "「……何も、できない、の……」",
- "307002011_25": "「このまま、じゃ……」",
- "307002011_26": "「アタシたち……おしまい、デス……?」",
- "307002011_27": "「オオオオオオアアアアァ――ッ!」",
- "307002011_28": "「うおおおおおおおおおおおッ!!」",
- "307002011_29": "「待たせたな……。やっと動けるようになった」",
- "307002011_30": "「師匠……」",
- "307002011_31": "「立てるか?」",
- "307002011_32": "「な、何とか……」",
- "307002011_33": "「よし。なら君たちは下がっていてくれ」",
- "307002011_34": "「1人でロデオをやってのける気かよッ!」",
- "307002011_35": "「ああ、こういう時に体を張るのが大人の役目だろう」",
- "307002011_36": "「さっきまで痺れてたデ――ッ!?」",
- "307002011_37": "「おおおおおおおお――ッ!!」",
- "307002011_38": "「デ、デースッ!?」",
- "307002011_39": "「くッ――大気が震えるほどの闘気ッ!」",
- "307002011_40": "「闘志がここまでの気迫を生み出しているのかッ!」",
- "307002011_41": "「すごい……」",
- "307002011_42": "「もう体は問題ない。\\n ……だからここは俺に任せてくれッ!」",
- "307002011_43": "「わかりました。\\n 師匠……了子さんをお願いします」",
- "307002011_44": "「任せるしか……無いみてーだな」",
- "307002011_45": "「ああッ!」",
- "307002011_46": "「オオアアアアアアァァ――ッ!」",
- "307002011_47": "「全く……手のかかる女だよ君は……」",
- "307002011_48": "「だがな、惚れた女1人も護れないで……なにが男だッ!!」",
- "307002011_49": "「調ッ、司令の拳がッ!」",
- "307002011_50": "「まるでギアの断片みたいな……ッ!」",
- "307002011_51": "「これは一体、何が起きているんですッ!?」",
- "307002011_52": "「わからない……だが、これは間違いなく――」",
- "307002011_53": "「師匠の想いの力ですッ!」",
- "307002011_54": "「つまりは……愛ですかッ!?」",
- "307002011_55": "「そうッ、ここで愛ッ!」",
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- "307002012_13": "「じゃあ、約束だ。君は俺を殺したら好きにするといい。\\n ただし、それまでは二課の研究員として一緒に働いてもらう」",
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- "307002012_15": "「それでいい。さて、研究にひと段落ついたのなら、\\n 久しぶりにあの店で一杯やらないか」",
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- "307002012_31": "「竜が消える……」",
- "307002012_32": "「やったッ! さっすが師匠ッ!」",
- "307002012_33": "「また私の負けね……」",
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+{
+ "307002012_0": "「うおおおおおぉ――ッ!」",
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+ "307002012_18": "「おおおおおおおおお――ッ!!」",
+ "307002012_19": "「拳で……竜を砕いてるッ!?」",
+ "307002012_20": "「でももう、装束が消えそうデスよーッ!」",
+ "307002012_21": "「まだだッ! 完全に消え去る前に――」",
+ "307002012_22": "「風鳴る一撃を――ッ!」",
+ "307002012_23": "「最速で最短でまっすぐに、一直線に――ッ!」",
+ "307002012_24": "「ぶちかましてやれええぇぇ――ッ!」",
+ "307002012_25": "「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ――ッ!!」",
+ "307002012_26": "「全く、無茶ばかりするわね……あなたは……」",
+ "307002012_27": "「他人事のように……\\n 誰のせいでこんな苦労していると思ってるんだ」",
+ "307002012_28": "「私の計画の邪魔ばかりする、本当に迷惑な人」",
+ "307002012_29": "「するさ。そういう約束だろう?」",
+ "307002012_30": "「フフ、本当に……おかしな男……」",
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+ "307002012_33": "「また私の負けね……」",
+ "307002012_34": "「ああ、そうだな。\\n 帰ろう……俺たちの二課に」"
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- "307002111_0": "ふたりの時間",
- "307002111_1": "「今回の件は非常に困難な状況だったようだな。\\n みんな、ご苦労だったッ!」",
- "307002111_2": "「お疲れ様です。まさか並行世界の二課が占拠されているなんて、\\n 大変でしたね」",
- "307002111_3": "「再びウェル博士と組み、あのフィーネまでと共闘するとは……\\n 並行世界というのは不思議なものですね」",
- "307002111_4": "「不思議、フィーネと言えば……」",
- "307002111_5": "「切ちゃん、もうわたしの中にフィーネの残留思念は無いよ。\\n あっちのフィーネが言ってた」",
- "307002111_6": "「さ、さいデスか……」",
- "307002111_7": "「RN式回天特機装束、機能は限定的ながら、適合者以外にも使用\\n できる機構を開発したのは、さすがは櫻井理論の提唱者ですね」",
- "307002111_8": "「その装束で司令が戦ったというのは、\\n 私も見てみたかったです」",
- "307002111_9": "「ああ、俺自身も見てみたかったなッ!」",
- "307002111_10": "「んん……どうした響くん? 元気無いじゃないか」",
- "307002111_11": "「……いやー、向こうの師匠、\\n 大丈夫かなーって、心配になっちゃって」",
- "307002111_12": "「なんでも、その特機装束の無理な使用で、\\n かなりの重症だと聞いたが……」",
- "307002111_13": "「心配するな立花。向こうの司令の強さは、\\n こちらの世界の司令とほとんど同じなんだぞ」",
- "307002111_14": "「よく見てみろ。心配の必要があると思うか?」",
- "307002111_15": "「そうデスよッ!\\n 司令が無敵なのは、響さんが一番よく知ってるじゃないデスか」",
- "307002111_16": "「うん、それに一応向こうにはフィーネとドクターもいるし……」",
- "307002111_17": "「心配ならお見舞いにいったらいいわ」",
- "307002111_18": "「うんッ! ありがとうみんなッ!\\n 師匠なら大丈夫だよねッ!」",
- "307002111_19": "「別の世界の俺のこととは言え、なんとも言えない変な感じだな」",
- "307002111_20": "「変っていえばよー……。\\n おっさん、かなり趣味悪いな」",
- "307002111_21": "「デスデス。でも、蓼喰う虫もなんとやらデスよ」",
- "307002111_22": "「じーッ……」",
- "307002111_23": "「はいはい。それくらいにしてあげましょう」",
- "307002111_24": "「な……なんだ? なんの事だ?」",
- "307002111_25": "「うーんッ! 2人とも、今頃どうしてるかな~」",
- "307002111_26": "「全く……あの筋肉司令の身体はどうなってるんだッ!\\n 僕が全治1ヶ月と診断したのがバカみたいじゃないですかッ!」",
- "307002111_27": "「とは言いつつも、しっかりと検診はするんですね」",
- "307002111_28": "「当然です。いざと言う時のために\\n 今のうちに可能な限り恩を売っておくのですよ」",
- "307002111_29": "「さて、英雄部隊の諸君。揃っていますか」",
- "307002111_30": "「見ての通りです、博士」",
- "307002111_31": "「な、なあ……俺たちもいいのか?」",
- "307002111_32": "「確かに帰る場所は無くなったけど……」",
- "307002111_33": "「いいんだって。昨日の敵は今日の友って言うだろ?」",
- "307002111_34": "「そうッ! この僕の英雄的な懐の深さは、敵だった者も\\n 一切の差別はしませんッ!」",
- "307002111_35": "「大事なのは過去ではない……\\n あなたたちがこの場所にいるという、今が大事なのですッ!」",
- "307002111_36": "「ウェル博士……」",
- "307002111_37": "「お、俺たち、一生ついていきますッ!」",
- "307002111_38": "(あー、また博士の口八丁に騙された被害者が……)",
- "307002111_39": "(言ってる事だけは立派に聞こえるんだよなー)",
- "307002111_40": "「そこッ! 私語は厳禁ですよッ!」",
- "307002111_41": "「最大の危難は去りましたが、未だ世はノイズという\\n 特異災害のため、混乱に満ちている」",
- "307002111_42": "「世界がこんな状況だからこそッ、僕たちは英雄を求めているッ!\\n そうッ! 誰からも信奉されるッ、偉大なる英雄の姿をッ!」",
- "307002111_43": "「その英雄たりえる者こそが、この僕ッ!\\n 真実の人ッ、ドクター・ウェエエルゥゥゥゥッ!」",
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- "307002111_46": "(RN式回天特機装束……。\\n 自身に聖遺物を侵食させ、力に変えるなんてね)",
- "307002111_47": "(使いこなせる者などいないと踏んでいた機能、\\n 『Level2』を引き出すとは——)",
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- "307002111_49": "(黒いノイズは『負』のオーラの塊、\\n そこにあの男の『正』のオーラをぶつけて相殺)",
- "307002111_50": "(人間離れした精神力がもたらした恩恵。\\n 相変わらず人の予測をことごとく壊す男)",
- "307002111_51": "(……そんな、力に助けられるなんてね)",
- "307002111_52": "「精が出るな。どうだ、特機装束の稼働時間は延ばせそうか」",
- "307002111_53": "「無茶を言わないで頂戴。\\n ほぼ全壊のものを辛うじて修理、調整している最中よ」",
- "307002111_54": "「派手に暴れて、こんなに負荷を掛けて……」",
- "307002111_55": "「あまり悪目立ちすることをしないでくれと、\\n 防衛大臣にも釘を刺されたよ」",
- "307002111_56": "「当然でしょ。他の事後処理は?」",
- "307002111_57": "「それは政府の方で片付けるだろうよ。ただ、今回の件で、\\n 米国F.I.S.の権限も当分は制限されるだろう」",
- "307002111_58": "「そう。いつまで黙っていてくれるのかしらね……」",
- "307002111_59": "「さあな。なるべく長くこんな時間が続いて欲しいが……」",
- "307002111_60": "「装者たちが帰った今、今度また、\\n 同じようなことが起きたらと思うとぞっとするよ」",
- "307002111_61": "「フフ、コーヒー飲むでしょ?」",
- "307002111_62": "「……あ、ああ頂こう。\\n いやに親切だな……」",
- "307002111_63": "「一応、あなたは怪我人だからね」",
- "307002111_64": "「とは言っても、ついこの間まで集中治療を\\n 受けていた人間とはとても思えないけど」",
- "307002111_65": "「ハハ、丈夫なのが取り柄だからな」",
- "307002111_66": "「それで済ますなんて、ほんとあなたらしいわ」",
- "307002111_67": "「ふう……染み渡るな。\\n だが、もう変な毒を入れるのはやめてくれよ」",
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- "307002111_70": "「あなたはおかしな男だもの。私には理解し難いわ」",
- "307002111_71": "「俺は単純な男のつもりだがね」",
- "307002111_72": "「単純にして不可解、それ以上に難しいものは無いものよ」",
- "307002111_73": "「だけど、あなたが今なにかに悩んでいるくらいはわかるわ」",
- "307002111_74": "「…………」",
- "307002111_75": "「ずっと、君に謝りたいと思っていた」",
- "307002111_76": "「一体何のことかしら?」",
- "307002111_77": "「ネフシュタンとの融合……、\\n あの時、俺がもっと早く到着していれば……」",
- "307002111_78": "「君をそんな体にしたのは、俺の責任だ」",
- "307002111_79": "「何かと思えば、そんなこと。\\n ネフシュタンとの融合は私自身の意思」",
- "307002111_80": "「バラルの呪詛を解き、統一言語のためなら、\\n この身がどうなろうと大したことじゃないわ」",
- "307002111_81": "「だが、君はもうその計画は諦めてくれたのだろう?」",
- "307002111_82": "「何度も繰り返し言って来たけれど。あの子たち以上に、\\n あなたの甘さは大概ね。誰がそんなこと言ったのかしら」",
- "307002111_83": "「な……、まさか……ッ!」",
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@@ -1,89 +1,89 @@
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- "308000111_5": "「なんだか不思議な感じデス」",
- "308000111_6": "「でも、これも日本の古きよき風習だと思う」",
- "308000111_7": "「あたしもこっちに来て最初は少し驚いたっけな」",
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- "308000111_9": "「そもそも神社って海外にあるのかな……?」",
- "308000111_10": "「無くは無いわよ。\\n 分祠された日本の神社がいくつかある程度だけどね」",
- "308000111_11": "「お正月は楽しい事がたくさんデスッ!\\n 美味しいおせち料理もありますしッ!」",
- "308000111_12": "「おせちって、どこかで買ったの?」",
- "308000111_13": "「頑張って作りました」",
- "308000111_14": "「さすが調よね。どれも美味しかったわ……」",
- "308000111_15": "「デースッ! あれはもう、お金が取れるレベルデスッ!」",
- "308000111_16": "「……そ、そんなことないよ」",
- "308000111_17": "「うう……食べてみたい……」",
- "308000111_18": "「響、よだれ出てるから。ほら、これで拭いて?」",
- "308000111_19": "「ふむ、おせちか……ここ最近はあまり食べた覚えが無いな」",
- "308000111_20": "「確か実家はかなりデカいんだよな?\\n だったら毎年豪勢なおせちとか出るんじゃないのか?」",
- "308000111_21": "「いや……ほとんど家には帰れてないんだ。\\n 年末年始は毎年何かと仕事も多いからな……」",
- "308000111_22": "「そうね。\\n まあ、アーティストにとっては色々稼ぎ時だもの」",
- "308000111_23": "「人気者ってのも大変だな」",
- "308000111_24": "「こうしてみんなと過ごす時間を取れただけ、\\n 今年は幾分か良い方ではあるが」",
- "308000111_25": "「できたマネージャーさんが気を利かせてくれたんでしょ」",
- "308000111_26": "「そうだな。おかげでこうしてゆっくりできている。\\n 初詣にも来ることが出来たしな」",
- "308000111_27": "「ああーッ! そうだったッ!」",
- "308000111_28": "「うおッ!? なんだよ、いきなりデケー声出して」",
- "308000111_29": "「着物ッ! 何で誰も着てこないかなあ……。\\n みんなの晴れ着姿、見たかったのにッ!」",
- "308000111_30": "「そういうおまえだって普通の洋服じゃねーか」",
- "308000111_31": "「だってこの後、S.O.N.G.に寄るわけだし」",
- "308000111_32": "「響……みんな予定一緒だよ?」",
- "308000111_33": "「ああ、そっかッ!?\\n それじゃ着てこないよね、あはは……」",
- "308000111_34": "「そうだな。\\n 初詣だけが目的なら、着物もいいかも知れないが――」",
- "308000111_35": "「翼は特に似合いそうだものね」",
- "308000111_36": "「見たいなー、翼さんの着物姿ッ!」",
- "308000111_37": "「絶対、ヤマトナデシコデスッ!」",
- "308000111_38": "「すごく似合いそう」",
- "308000111_39": "「そ、そうだろうか?」",
- "308000111_40": "「翼の家は古い名家だし、\\n 代々伝わる振袖とかもあるんじゃない?」",
- "308000111_41": "「ああ、確かにいくつかあるな。\\n ほとんどは風鳴の家に置いたままになっているが――」",
- "308000111_42": "「……ん? 振袖……」",
- "308000111_43": "「どうかしたの?」",
- "308000111_44": "「いや、大したことじゃない。\\n ただ、振袖と聞いてなにか懐かしい物を感じて……」",
- "308000111_45": "「何か思い出でもあるの?」",
- "308000111_46": "「それは――いや、気にしないでくれ」",
- "308000111_47": "「それより、お参りの時、みんなは何を願ったんデスか?\\n アタシは――」",
- "308000111_48": "「切ちゃんストップ。\\n 願い事は人に言うと叶わないんだよ?」",
- "308000111_49": "「な、なんデスとッ!?\\n ……危ないところだったデースッ!」",
- "308000111_50": "「どうせおやつ2倍とかそんなんだろ」",
- "308000111_51": "「わたしはご飯2倍の方がいいッ!」",
- "308000111_52": "「もう、響ったら……」",
- "308000111_53": "「食事は全ての基本だからな。\\n 偏っていては本末転倒だが」",
- "308000111_54": "「そうね。\\n 調も切歌もちゃんとバランスよく食べなきゃだめよ?」",
- "308000111_55": "「来たか。正月早々、すまないな」",
- "308000111_56": "「問題ないわ」",
- "308000111_57": "「現状はまだ調査中ではあるのだが、\\n 少々、気になる事件が起きていてな……」",
- "308000111_58": "「気になる事件?」",
- "308000111_59": "「はい、とある古い神社の周辺で、『神隠し』が\\n 起きているようなんです」",
- "308000111_60": "「『神隠し』とは穏やかではないな……」",
- "308000111_61": "「実際、超常の現象が疑われるような証言などが出ている。\\n しかし、本来ならまだ装者が出る段階ではないのだが――」",
- "308000111_62": "「周囲で未確認のエネルギー反応が検知されているんです。\\n しかもそれが段々と強まっていて……」",
- "308000111_63": "「そう言う事だ。不測の事態への万全を期すために、\\n おまえたちにも現場入りしてもらいたい」",
- "308000111_64": "「ただ、何が起こるか分からない。\\n 十分に注意した上で、任務に臨んでくれ」",
- "308000111_65": "「ここがその社ね……見た限りでは何の変哲もないようだけど」",
- "308000111_66": "「ごくごく普通に見えるデス」",
- "308000111_67": "「うん、変なところとかないよね」",
- "308000111_68": "「しかし全く人の気配も無いな……」",
- "308000111_69": "「S.O.N.G.の避難誘導があったからじゃないですか?」",
- "308000111_70": "「いや、それ以前から人がほとんど訪れていないんだろう。\\n 忘れ去られた神社、といったところか……」",
- "308000111_71": "「なんかホラー映画とかにありそうデス」",
- "308000111_72": "「へ、変なネーミングとか付けんなよなッ!」",
- "308000111_73": "「郊外にひっそりと佇む、忘れ去られた神社……\\n その社で起こる不可解な神隠し……みたいな感じかな?」",
- "308000111_74": "「おお、それっぽいデスッ!」",
- "308000111_75": "「だからやめろって言ってんだろッ!」",
- "308000111_76": "「…………」",
- "308000111_77": "「……うん? 立花、何か言ったか?」",
- "308000111_78": "「え? 何も言ってませんけど……」",
- "308000111_79": "「みなさん、気を付けてくださいッ!\\n 聖遺物に似たエネルギー反応が――」",
- "308000111_80": "「――ッ!? 何か来るわッ!」",
- "308000111_81": "「な、なんデスか、あれッ!」",
- "308000111_82": "「ノイズでもないし……変な敵……?」",
- "308000111_83": "「危ねーッ! 何しやがるッ!」",
- "308000111_84": "「何かは分からないが、こちらに敵意を持っているのは\\n 間違いないようだ」",
- "308000111_85": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "308000111_86": "「――ならば、この剣にて斬り払うのみッ!」"
+{
+ "308000111_0": "端月の神隠し",
+ "308000111_1": "「すっごく、人が多かったねッ!」",
+ "308000111_2": "「初詣だし、仕方ないんじゃないかな」",
+ "308000111_3": "「そうだな。年明け早々だから、こんなものだろう」",
+ "308000111_4": "「こうしてみんなで神社に参拝するなんて、\\n 初めてね」",
+ "308000111_5": "「なんだか不思議な感じデス」",
+ "308000111_6": "「でも、これも日本の古きよき風習だと思う」",
+ "308000111_7": "「あたしもこっちに来て最初は少し驚いたっけな」",
+ "308000111_8": "「あれ? そうなの?\\n 初詣ってどこでもするものじゃないの?」",
+ "308000111_9": "「そもそも神社って海外にあるのかな……?」",
+ "308000111_10": "「無くは無いわよ。\\n 分祠された日本の神社がいくつかある程度だけどね」",
+ "308000111_11": "「お正月は楽しい事がたくさんデスッ!\\n 美味しいおせち料理もありますしッ!」",
+ "308000111_12": "「おせちって、どこかで買ったの?」",
+ "308000111_13": "「頑張って作りました」",
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+ "308000111_21": "「いや……ほとんど家には帰れてないんだ。\\n 年末年始は毎年何かと仕事も多いからな……」",
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+ "308000111_24": "「こうしてみんなと過ごす時間を取れただけ、\\n 今年は幾分か良い方ではあるが」",
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+ "308000111_59": "「はい、とある古い神社の周辺で、『神隠し』が\\n 起きているようなんです」",
+ "308000111_60": "「『神隠し』とは穏やかではないな……」",
+ "308000111_61": "「実際、超常の現象が疑われるような証言などが出ている。\\n しかし、本来ならまだ装者が出る段階ではないのだが――」",
+ "308000111_62": "「周囲で未確認のエネルギー反応が検知されているんです。\\n しかもそれが段々と強まっていて……」",
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--- a/Missions/event007/308000112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event007/308000112_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "308000112_0": "「まとめて吹き飛べッ!」",
- "308000112_1": "「はああああッ!」",
- "308000112_2": "「倒したは倒したが……」",
- "308000112_3": "「ええ、あれはなんだったのかしら……。\\n 見たことのない敵だったけど」",
- "308000112_4": "「とはいえ、大した事なかったな」",
- "308000112_5": "「デスデス。アタシたちにかかれば余裕デス」",
- "308000112_6": "「切ちゃんとなら負けない」",
- "308000112_7": "「それより、戦いの最中に何か聞こえなかったか?」",
- "308000112_8": "「何かって……何よ?」",
- "308000112_9": "「いや、どこからか呼ばれたような……」",
- "308000112_10": "「うーん……特に何も聞こえなかったですけど……」",
- "308000112_11": "(気のせいか……?)",
- "308000112_12": "「お前たち、聞こえるか。\\n 戦闘、ご苦労だった」",
- "308000112_13": "「謎のエネルギー反応は治まっています。\\n もっとも、またいつ反応が起きるかわかりませんが……」",
- "308000112_14": "「そう言う事だ。\\n ひとまずそのまま社の周囲を探ってみてくれ」",
- "308000112_15": "「了解しました」",
- "308000112_16": "「ったく、人使いが荒いんだよ……」",
- "308000112_17": "「ぼやかないの。調査は大事よ」",
- "308000112_18": "「わかってる。ま、さっさと終わらせるか……」",
- "308000112_19": "「なら二手に分かれて調べよう。わたしはこの社を調べる。\\n 雪音は境内の周辺を調べてもらえるか?」",
- "308000112_20": "「ああ、構わねーよ」",
- "308000112_21": "「わたしは翼と一緒に。\\n 調と切歌はそっちをお願い」",
- "308000112_22": "「クリス先輩の面倒は任せるデスッ!」",
- "308000112_23": "「しっかり見ておくね」",
- "308000112_24": "「面倒見るのはあたしの方だろッ!」",
- "308000112_25": "「ならわたしは翼さんの方ですかね。\\n それじゃ早速――って、つ、翼さんッ!?」",
- "308000112_26": "「なんだ立花――なッ!?」",
- "308000112_27": "「つ、翼――ッ!?」",
- "308000112_28": "「うええええッ!? な、なんの光――ッ!?」",
- "308000112_29": "「お、おいッ! おまえらッ!」",
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\ No newline at end of file
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- "308000211_3": "「何が起きたの……」",
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- "308000211_8": "「そうデス……」",
- "308000211_9": "「とにかく、見たままの報告をお願いします……」",
- "308000211_10": "「謎の光と共に3人が消えた……?」",
- "308000211_11": "「不可解な……まさに神隠しか……」",
- "308000211_12": "「そうとしか言いようがねーッ!\\n 確か、あの辺りで――」",
- "308000211_13": "「待ってくださいッ! それ以上近寄ってはダメですッ!」",
- "308000211_14": "「え?」",
- "308000211_15": "「恐らく3人がどこかへ飛ばされた時の物だと思いますが、\\n こちらでも確かに不自然なエネルギー反応が観測されています」",
- "308000211_16": "「その反応が何かは分かりませんが、二次災害が起きる可能性も\\n 捨てきれません。一度その場を離れたほうが良いと思います」",
- "308000211_17": "「あいつらを見捨てろってのかッ!?」",
- "308000211_18": "「そんなの納得できないデスよッ!」",
- "308000211_19": "「マリアたちを助けないと」",
- "308000211_20": "「――落ち着けと言ってるんだッ!!」",
- "308000211_21": "「――ッ!?\\n お、大声だすなよ、おっさん……」",
- "308000211_22": "「頭がぐわんぐわんしてるデス……」",
- "308000211_23": "「耳、キーンってなってる……」",
- "308000211_24": "「全く……誰も助けないとは言っていない。だが、君たちまで\\n 消えてしまえば、助かるものも助けられなくなるだろう」",
- "308000211_25": "「まずは何が起きたのかを正確に見極める必要がある。\\n 不用意な行動は慎んで、一旦戻ってくるんだ」",
- "308000211_26": "「わかった……」",
- "308000211_27": "「ここはどこなんでしょうか? さっきまで社にいたのに……」",
- "308000211_28": "「ああ、先程の社が影も形もない……\\n それどころか、いつの間にか建物内にいるな……」",
- "308000211_29": "「どこかに転送された、ということかしらね。\\n 周りを見る限り、さっきの社の中という事は無さそうだし」",
- "308000211_30": "「そうですね……神社じゃなくて、なんか豪華なお屋敷みたいな\\n 感じの場所ですね」",
- "308000211_31": "「とにかく、こうしていても埒が明かない。\\n 進んでみよう……」",
- "308000211_32": "「あ、翼さ――え? あれ?」",
- "308000211_33": "「……どういうことだ?\\n わたしは今、右の襖を開けて進んだはず……?」",
- "308000211_34": "「逆の左の襖から出てきましたね……」",
- "308000211_35": "「手品じゃないんだから。それならこっちは――」",
- "308000211_36": "「マリアさんが消えたッ!?」",
- "308000211_37": "「おいッ! マリアッ!?」",
- "308000211_38": "「……ここよ」",
- "308000211_39": "「お、押し入れから出てきたッ!?」",
- "308000211_40": "「何なのよ、ここは……。\\n 襖や扉がまるでデタラメに繋がってる……」",
- "308000211_41": "「これではまともに調べることも難しいな」",
- "308000211_42": "「わたし、絶対に迷う自信がありますッ!」",
- "308000211_43": "「誰でもそうよ。\\n ここは固まって移動しましょう」",
- "308000211_44": "「む……この相手は――」",
- "308000211_45": "「さっき社で戦った敵ね」",
- "308000211_46": "「あれ? でもどうしてここに……?」",
- "308000211_47": "「詮索は後だ。\\n 来るぞッ!」"
+{
+ "308000211_0": "迷宮屋敷",
+ "308000211_1": "「おいッ! どうなってんだよッ!\\n あいつらはどこに消えたんだッ!?」",
+ "308000211_2": "「ついさっきまで3人ともそこにいたデスよッ!」",
+ "308000211_3": "「何が起きたの……」",
+ "308000211_4": "「聞こえるかッ! どうしたッ!」",
+ "308000211_5": "「どうしたもこうしたもあるかッ!\\n あいつらが消えたんだよッ!」",
+ "308000211_6": "「消えた……だとッ!?」",
+ "308000211_7": "「みなさん、落ち着いてください。\\n 消えたというのは翼さん、響さん、マリアさんの3名ですか?」",
+ "308000211_8": "「そうデス……」",
+ "308000211_9": "「とにかく、見たままの報告をお願いします……」",
+ "308000211_10": "「謎の光と共に3人が消えた……?」",
+ "308000211_11": "「不可解な……まさに神隠しか……」",
+ "308000211_12": "「そうとしか言いようがねーッ!\\n 確か、あの辺りで――」",
+ "308000211_13": "「待ってくださいッ! それ以上近寄ってはダメですッ!」",
+ "308000211_14": "「え?」",
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@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "308000231_0": "「はあああああッ!」",
- "308000231_1": "「えッ!? 避けられたッ!?」",
- "308000231_2": "「させんッ! はあッ!」",
- "308000231_3": "「な――ッ、耐えられるだとッ!?」",
- "308000231_4": "「まだよッ! せい――ッ!」",
- "308000231_5": "「倒すには倒せたけど……どうなってるのよ?」",
- "308000231_6": "「さあな……。\\n 男子3日会わざれば刮目して見よ、というが――」",
- "308000231_7": "「あれ、性別あるんですかね……?」",
- "308000231_8": "「それより、3日どころか3時間も経ってないわよ」",
- "308000231_9": "「なんにしても、先程戦った相手とは別物と\\n 思った方がよさそうだ。油断するなよッ!」",
- "308000231_10": "「はあ、はあ……全く、余計な体力を使わせてくれたわ」",
- "308000231_11": "「でも、何とかなりましたね」",
- "308000231_12": "「あそこまで手強くなっているとは……。\\n 一体どういったカラクリだったのか……」",
- "308000231_13": "「わからないけど、ここでの戦いはそれなりの覚悟を\\n しておいた方がいいってことでしょうね」",
- "308000231_14": "「難儀な事だ……」",
- "308000231_15": "「…………」",
- "308000231_16": "「……待て」",
- "308000231_17": "「また敵ですか?」",
- "308000231_18": "「いや……何か聞こえないか?」",
- "308000231_19": "「……いえ、特に何も……?\\n 気のせいじゃないの?」",
- "308000231_20": "「そうですね。わたしも何も……」",
- "308000231_21": "「………」",
- "308000231_22": "「……違う、気のせいではない。\\n これは――わたしを呼んでいる、のか……?」",
- "308000231_23": "「どういうこと……?\\n 翼、あなたにだけ何か聞こえてるって事?」",
- "308000231_24": "「恐らくそうなのだろう。\\n 声のようなものがうっすらと聞こえる……」",
- "308000231_25": "「もしかして、出口に案内してくれてるのかもッ!」",
- "308000231_26": "「……罠の可能性もあるわよ」",
- "308000231_27": "「……いや、わたしは立花に同意見だ。\\n この声……どこか懐かしい気もする。悪い物とは思えない」",
- "308000231_28": "「だから、この声がする方に進んでみたい。\\n いいだろうか?」",
- "308000231_29": "「仕方ないわね……好きになさい」",
- "308000231_30": "「強くなってる……気がする。\\n この先だ――ッ!?」",
- "308000231_31": "「なんだ、この敵は……振袖?」",
- "308000231_32": "「……一瞬、人影のような物が見えたわ」",
- "308000231_33": "「そ、それよりッ! あの敵、光って――ッ!?」",
- "308000231_34": "「これは……なんだ?」",
- "308000231_35": "「どうして泣いてるの、翼……?」",
- "308000231_36": "「ぞういうマリアざんだっでえ……うう~」",
- "308000231_37": "「わからない……。\\n あの敵の思念……なのか?」",
- "308000231_38": "「極度の悲しみ?\\n その感情だけがこちらに流れ込んで来たような……」",
- "308000231_39": "「敵じゃないんでしょうか……」",
- "308000231_40": "「……いや、そうとも言いきれないようだ」",
- "308000231_41": "「さっきの敵がッ!」",
- "308000231_42": "「ええ、やるしかなさそうね……」",
- "308000231_43": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "308000231_44": "「さあ、これで――なッ!?」",
- "308000231_45": "「こ、これ……どういうことなのッ!?」",
- "308000231_46": "「うえええええッ!? ギアが着物っぽくなってる――ッ!?」",
- "308000231_47": "(さっきの思念の影響か……?\\n いや、しかし――ッ!)",
- "308000231_48": "「今は、これでやるしかないッ! いくぞッ!」",
- "308000231_49": "「そうみたいねッ!」",
- "308000231_50": "「はああああ――ッ!」",
- "308000231_51": "「翼さん、このギア――」",
- "308000231_52": "「――ああ、先程より戦いやすいッ!」",
- "308000231_53": "「はあ――ッ!」",
- "308000231_54": "「何だかわからないけど、助かったわねッ!\\n はああああ――ッ!」",
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- "308000231_56": "「あの振袖を着た怪物…… って、いない……?」",
- "308000231_57": "「逃げたのかしら……?」",
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- "308000231_59": "「一体、何が起こっているんだ……」"
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "308000311_0": "心象に描かれたモノ",
- "308000311_1": "「さっきの、何だったんでしょうか……」",
- "308000311_2": "「わからない。それに、着物型のギア……。\\n 確認するが変身の時、何か意識したか?」",
- "308000311_3": "「どうかしら。直前のあの悲しみの感情に引きずられていた\\n ような気はするけど……」",
- "308000311_4": "「わたしも同じです。でも、漠然とした悲しみだけだったし、\\n どうして振袖のようなギアになったかまでは……」",
- "308000311_5": "「少なくともあの怪物との接触がわたしたちの心象に影響を\\n 及ぼした、と言うことは間違いないと思うわ……」",
- "308000311_6": "「……ふむ。\\n とにかく、今はあの怪物を追ってみるしかないな」",
- "308000311_7": "「あれ? 翼さん、そこに何か落ちてますよ?」",
- "308000311_8": "「ん? 何かの布……いや、帯の切れ端か?\\n これは――ッ!?」",
- "308000311_9": "「――今のは……」",
- "308000311_10": "「一瞬のイメージでしたけど、この場所みたいなところが\\n 見えたような……あと振袖を抱える女の子が」",
- "308000311_11": "「ああ、わたしも同じものが見えた。\\n それと――」",
- "308000311_12": "「何かに逃げ惑う人々、ね……。\\n あまり楽しい状況ではなさそうだったけど」",
- "308000311_13": "「しかしまるで混線しているようで、何が何やら……」",
- "308000311_14": "「でも、出てきた振袖の模様って……」",
- "308000311_15": "「ええ、先ほどの振袖の怪物と同一だったわね。\\n そうなると、あの怪物の記憶か何か……なのかしらね」",
- "308000311_16": "「どうしてわたしたちにそれを見せるのだろう……」",
- "308000311_17": "「それもわからないわね。そもそも翼にだけ聞こえた声も\\n その怪物の仕業だったのか……」",
- "308000311_18": "「いなくなっちゃいましたもんね」",
- "308000311_19": "「ええ。でもこの場所やわたしたちのギアの変化、それに先ほどの\\n イメージも全部あの振袖の怪物に関連してるわ」",
- "308000311_20": "「何らかの鍵であるのは間違いないでしょうね。\\n 翼、戦いの前に聞こえていた声、今も聞こえるの?」",
- "308000311_21": "「……ああ、聞こえている。\\n やはり呼ばれているように思うが……」",
- "308000311_22": "「いいわ。それなら進みましょう。\\n 虎穴に入らずんば虎子を得ず、よ」"
+{
+ "308000311_0": "心象に描かれたモノ",
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+ "308000311_14": "「でも、出てきた振袖の模様って……」",
+ "308000311_15": "「ええ、先ほどの振袖の怪物と同一だったわね。\\n そうなると、あの怪物の記憶か何か……なのかしらね」",
+ "308000311_16": "「どうしてわたしたちにそれを見せるのだろう……」",
+ "308000311_17": "「それもわからないわね。そもそも翼にだけ聞こえた声も\\n その怪物の仕業だったのか……」",
+ "308000311_18": "「いなくなっちゃいましたもんね」",
+ "308000311_19": "「ええ。でもこの場所やわたしたちのギアの変化、それに先ほどの\\n イメージも全部あの振袖の怪物に関連してるわ」",
+ "308000311_20": "「何らかの鍵であるのは間違いないでしょうね。\\n 翼、戦いの前に聞こえていた声、今も聞こえるの?」",
+ "308000311_21": "「……ああ、聞こえている。\\n やはり呼ばれているように思うが……」",
+ "308000311_22": "「いいわ。それなら進みましょう。\\n 虎穴に入らずんば虎子を得ず、よ」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event007/308000312_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event007/308000312_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "308000312_0": "「立花ッ! いったぞッ!」",
- "308000312_1": "「はいッ! はあああああ――ッ!」",
- "308000312_2": "「数が多いわね……。セオリーどおりなら、それだけ核心に\\n 近づいているということかしらッ!」",
- "308000312_3": "「どうだろうな……どちらにしても、降りかかる火の粉は\\n 払わねばなるまいッ!」",
- "308000312_4": "「進めば進むほど、敵が多くなっているわね。\\n 少し、この辺りで休みましょうか」",
- "308000312_5": "「本当に進んでいるのかもわからないが……。\\n 休むのは賛成だ」",
- "308000312_6": "「こっちに来てから休んでませんもんね」",
- "308000312_7": "「ええ、ここに飛ばされてから数時間……歩いては\\n 戦っての繰り返しだものね」",
- "308000312_8": "「だけど、いつまでこの中を彷徨えばいいんですかね……。\\n 出口なんてあるのかな?」",
- "308000312_9": "「来れたのだから、帰れないということも無いだろう。\\n ……司令の話を覚えているか?」",
- "308000312_10": "「師匠の話? あ、そっか。これって神隠しの調査でしたね」",
- "308000312_11": "「そうだ。おそらくだが、過去に神隠しにあった者たちは\\n ここに飛ばされたのではないだろうか」",
- "308000312_12": "「その可能性は高いわね。そしてあの怪物に会った……」",
- "308000312_13": "「ノイズではない以上、炭素分解させられるわけじゃないでしょう\\n けど、実際に負けたらどうなるかはあまり考えたくないわね」",
- "308000312_14": "「ぶるるッ! 怪物のご飯とかにはなりたくないですよ……」",
- "308000312_15": "「わたしもそうよ。鍵……いや、元凶の疑いのある、\\n あの振袖の怪物も含めて、警戒したほうがいいわね」",
- "308000312_16": "「…………」",
- "308000312_17": "「どうかした、翼?」",
- "308000312_18": "「いや、あの振袖の怪物が……本当に元凶なのだろうか?」",
- "308000312_19": "「状況からみればそう考えるのが自然じゃない?」",
- "308000312_20": "「いや、しかし……これはわたしの個人的な感覚では\\n あるのだが、邪悪な感じはしないんだ」",
- "308000312_21": "「え? あの振袖の怪物はいい怪物ってことですか?」",
- "308000312_22": "「いや、なんと言えばいいのか、わたしに聞こえる声も\\n そうなんだが、不思議と信じられる気がするというか……」",
- "308000312_23": "「信じられると言われても……。実際、襲われたのは\\n 確かだし、安易に信じるのは危険じゃないかしら?」",
- "308000312_24": "「それに、今まで神隠しにあった犠牲者もいるのは\\n 確かでしょう?」",
- "308000312_25": "「それはわかっている……」",
- "308000312_26": "「信じるな、とまでは言わないわ。わたしにはその声が聞こえて\\n いないわけだし、判断材料が少ないのも確かだしね」",
- "308000312_27": "「でも、少なくとも『良い物』ではない可能性が高いわ。\\n それを意識して、慎重に進みましょう」",
- "308000312_28": "「……ああ、わかった」"
+{
+ "308000312_0": "「立花ッ! いったぞッ!」",
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "308000411_0": "痕跡を辿って",
- "308000411_1": "「なあ、あいつらはまだ見つからないのか?」",
- "308000411_2": "「目下、捜索中だ。\\n 焦る気持ちもわからないでは無いが、今は待つしかない」",
- "308000411_3": "「うう……もどかしいデス……」",
- "308000411_4": "「あの3人なら、大丈夫だとは思うけど……」",
- "308000411_5": "「でも、もしもってこともあるデス。\\n やっぱり心配デスよ……」",
- "308000411_6": "「ちッ……。\\n そういや、あの変な敵については何かわかったのか?」",
- "308000411_7": "「君たちが遭遇した敵のことだな。\\n それについては――エルフナインくん、どうだ?」",
- "308000411_8": "「はい。まだ仮説ではありますが、あの敵については\\n こことは違う空間から現れたものと推察されます」",
- "308000411_9": "「ん? どういうことだ?」",
- "308000411_10": "「あの敵が現れた際、聖遺物に似た反応があったのですが、\\n 調べてみるとそれはギャラルホルンと近いものだったんです」",
- "308000411_11": "「ギャラルホルンとデスかッ!?」",
- "308000411_12": "「じゃあ、あれは並行世界の敵……?」",
- "308000411_13": "「いえ、そうとは言えません。ただ、並行世界への時空移動に\\n 近い性質を持つ何かが起きた、ということだと思います」",
- "308000411_14": "「その結果として、こちらに存在が現れたものが、\\n 先ほどの敵だと思われます」",
- "308000411_15": "「また、あの時点では敵の存在はこちらへ固着してなかった分、\\n 希薄だったのではないでしょうか」",
- "308000411_16": "「そういえば、確かにかなり弱かったような……」",
- "308000411_17": "「楽に倒せたデスよ」",
- "308000411_18": "「そうでしたか……そうなるとやはり原因は――」",
- "308000411_19": "「わかったのかッ!?」",
- "308000411_20": "「いえ。ただ、何らかの聖遺物、もしくは哲学兵装などが\\n 関与している可能性が高いと思われます」",
- "308000411_21": "「そして、ギャラルホルンのように、空間に影響を及ぼす\\n タイプの物が使われていたとすると――」",
- "308000411_22": "「響さんたちは別の空間に囚われているのかも知れません……」"
+{
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "308000422_0": "「ちッ、うっとうしいんだよッ!」",
- "308000422_1": "「デスデスッ、デースッ!!」",
- "308000422_2": "「これで、終わりッ! はああああ――ッ!」",
- "308000422_3": "「さっすが調デース。\\n これで現れた敵は全部倒したデスね」",
- "308000422_4": "「……いつまでこんな事やってりゃいいんだよ」",
- "308000422_5": "「クリス先輩……」",
- "308000422_6": "「探しにいきたい気持ちは同じデスよ……」",
- "308000422_7": "「……わりぃ、そうだよな。けどもう丸1日以上だ。\\n あいつらが消えて、こんな敵が出るようになって……」",
- "308000422_8": "「心配デスよね……」",
- "308000422_9": "「みんな、きっとお腹も空かせてると思う……」",
- "308000422_10": "「無事を祈ることぐらいしか出来ないなんてな……」",
- "308000422_11": "「デス……」",
- "308000422_12": "「――ッ!?\\n また来ましたッ!」",
- "308000422_13": "「段々、出現の頻度があがってないか?」",
- "308000422_14": "「強さもデス。といってもまだまだ楽勝デスけど……」",
- "308000422_15": "「もしかして、エルフナインの言っていた、存在の固着……」",
- "308000422_16": "「本格的にこっちにやってこようってか。\\n はッ、上等じゃねーか。全部撃ち返してやるッ!」",
- "308000422_17": "「招かれざる客なんて全部追い返すデスッ!」",
- "308000422_18": "「うん、わたしたちがやらないと……」"
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "308000431_0": "「……」",
- "308000431_1": "「……デス……」",
- "308000431_2": "「――以上が、調査班からの報告だ。\\n 君たちは引き続き、社には近づかず、周囲の敵の対応を――」",
- "308000431_3": "「おい……いいかげんにしやがれッ! あれからどれだけ経った\\n と思ってんだッ! しのごの言わずにあたしらをいかせろッ!」",
- "308000431_4": "「それは許可できない。この状況下で、戦える装者を\\n これ以上失うわけには――」",
- "308000431_5": "「『これ以上』だとッ!? あいつらは失われてなんかねーよッ!\\n ふざけんなッ!」",
- "308000431_6": "「落ち着けッ!\\n あの3人の実力を知らないわけじゃないだろうッ!」",
- "308000431_7": "「こちら側の装者が、これ以上少なくなれば、\\n いざと言う時、対処も何もできなくなる」",
- "308000431_8": "「ぐッ……だけどよ……」",
- "308000431_9": "「もちろん、苦しい状況だと言うことは充分理解している」",
- "308000431_10": "「すみません、ボクにもっと知識があれば……」",
- "308000431_11": "「……ううん、エルフナインちゃんのせいじゃないよ」",
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- "308000452_2": "「よし、後はもう消化試合みたいなもんだな」",
- "308000452_3": "「クリスさんたちに迅速に対応して頂いているので、\\n 今のところ周辺からの被害報告はありません」",
- "308000452_4": "「ああ、被害を最小限に食い止められているのは\\n 不幸中の幸いだな」",
- "308000452_5": "「……おや」",
- "308000452_6": "「これは……何らかの術式跡でしょうか……」",
- "308000452_7": "「なるほど、やっと手がかりを見つけることが出来ました。\\n すぐに司令に報告しないと――」"
+{
+ "308000452_0": "「はああああ――ッ!」",
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+ "308000452_2": "「よし、後はもう消化試合みたいなもんだな」",
+ "308000452_3": "「クリスさんたちに迅速に対応して頂いているので、\\n 今のところ周辺からの被害報告はありません」",
+ "308000452_4": "「ああ、被害を最小限に食い止められているのは\\n 不幸中の幸いだな」",
+ "308000452_5": "「……おや」",
+ "308000452_6": "「これは……何らかの術式跡でしょうか……」",
+ "308000452_7": "「なるほど、やっと手がかりを見つけることが出来ました。\\n すぐに司令に報告しないと――」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event007/308000511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event007/308000511_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "308000511_0": "振袖の怪物",
- "308000511_1": "「敵の痕跡が見つかった」",
- "308000511_2": "「本当かッ!」",
- "308000511_3": "「ああ、緒川からの報告で社を重点的に洗ったところ、\\n 周辺になんらかの術式の痕跡があった」",
- "308000511_4": "「これは錬金術によるものだろう。\\n エルフナインくんとも見解が一致している」",
- "308000511_5": "「はい、間違いありません。ただ……」",
- "308000511_6": "「……ただ?」",
- "308000511_7": "「どうかしたんデスか?」",
- "308000511_8": "「錬金術師の術式などは秘中の秘なので、\\n 人目には触れないよう、徹底的に隠すのですが……」",
- "308000511_9": "「その痕跡が普通に残っているなんてありえないはずなのに、\\n それがそのままになってるんです」",
- "308000511_10": "「え? どういうことデス?」",
- "308000511_11": "「家にクリス先輩を呼んだ時、戸棚の奥のとっておきのお菓子を\\n 机の上に広げたままにしてるようなものだよ」",
- "308000511_12": "「そんな事してたら食べられちゃうじゃないデスかッ!」",
- "308000511_13": "「あたしが意地汚いみたいに言うんじゃないッ!」",
- "308000511_14": "「イレギュラーな事ではありますが、もしかしたら\\n 途中で何らかの理由で放棄したのかもしれません」",
- "308000511_15": "「なあ、もしかして錬金術師自身も神隠しに\\n あったんじゃないのか?」",
- "308000511_16": "「起動時の効果が意図していないものだとしたら、\\n 可能性としてはありえます」",
- "308000511_17": "「とにかく、今の現象が錬金術によるものだとするなら、\\n 必ず触媒となる何かがあるはずです」",
- "308000511_18": "「触媒……」",
- "308000511_19": "「以前のツタンカーメンのマスクのように、聖遺物ではない\\n 可能性もあります。とにかく、触媒さえ見つけられれば……」",
- "308000511_20": "「マリアたちを助けられるデスかッ!」",
- "308000511_21": "「はい。触媒とその性質がわかれば、その効果を逆手に\\n 取ることも出来るかもしれません」",
- "308000511_22": "「触媒か……」",
- "308000511_23": "「ボクは発見した錬金術の痕跡の解析を進めます」",
- "308000511_24": "「すまない、よろしく頼む」",
- "308000511_25": "「触媒か……」",
- "308000511_26": "「一体なんなんだろう……」",
- "308000511_27": "「見当もつかないデスよ」",
- "308000511_28": "「でも、やっと掴んだ手がかりだよね」",
- "308000511_29": "「ああ、やっと一歩前進した気がするな」",
- "308000511_30": "「あとは触媒が何かわかれば……」",
- "308000511_31": "「もしかして社の中に何かあるのかな?」",
- "308000511_32": "「普通に考えればそうだよね」",
- "308000511_33": "「だけど社には近づけない……」",
- "308000511_34": "「とにかく今は待つしかありませんね」",
- "308000511_35": "「ああ、そうだな」",
- "308000511_36": "(頼むから、何とか無事でいてくれよ……)"
+{
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--- a/Missions/event007/308000532_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event007/308000532_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "308000532_0": "「見つけましたッ! あそこに振袖の怪物がッ!」",
- "308000532_1": "「くッ! なかなか素早いッ!」",
- "308000532_2": "「追い込むわよッ!」",
- "308000532_3": "「わわッ! また関係ない敵がッ!」",
- "308000532_4": "「倒して進むぞッ! あの振袖の怪物を見失うなッ!」",
- "308000532_5": "「それしかなさそうねッ!」",
- "308000532_6": "「くッ、追いつけなかったか……」",
- "308000532_7": "「あの怪物、翼さんを呼んでるなら、\\n なんで逃げるんですかね……」",
- "308000532_8": "「……その答えは、それにあるんじゃない?」",
- "308000532_9": "「また……帯の切れ端か」",
- "308000532_10": "「ええ。翼、拾ってみてくれる?」",
- "308000532_11": "「わかっている――うッ!?」",
- "308000532_12": "「――見えたか?」",
- "308000532_13": "「ええ。この前とは違う、今度は温かいイメージだったわ……。\\n 女性があの怪物と同じ柄の振袖を抱きしめていた……」",
- "308000532_14": "「男の子を思い浮かべて、振袖を抱きしめてたみたいでしたね。\\n なんか少し照れちゃうくらい、強い想いを感じました」",
- "308000532_15": "「ああ、そうだったな。\\n やはりこれはあの怪物の記憶なのか……」",
- "308000532_16": "「この前もでしたけど、同じ柄の振袖が出てくるなんて\\n やっぱり怪しいですよッ!」",
- "308000532_17": "「……そうね。だけどまだ続きがありそう。最初に感じた\\n 悲しさや、前回見た不吉な光景とは繋がらないもの」",
- "308000532_18": "「……そうだな。更に進むしかないだろう」"
+{
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--- a/Missions/event007/308000541_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event007/308000541_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "308000541_0": "「……追い詰めたな」",
- "308000541_1": "「今度は逃げませんね……」",
- "308000541_2": "「なら、ここで決着をつけるのみね」",
- "308000541_3": "「……そうだな」",
- "308000541_4": "「翼さん……」",
- "308000541_5": "「気にするな。\\n 確かにまだわたしには迷いがある……」",
- "308000541_6": "「――しかし、こうして敵対行動を取る対象を前に、\\n 刃を鈍らせる事などないッ!」",
- "308000541_7": "「な――ッ!\\n 刃が防がれるとは……ッ!」",
- "308000541_8": "「はああああ――ッ!」",
- "308000541_9": "「何これ……すっごく重たい……」",
- "308000541_10": "「どうやら、向こうも本気みたいね……」",
- "308000541_11": "「ああ、そのようだな……こちらもいくぞッ!」"
+{
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index 29742f95..c6c2aadf 100644
--- a/Missions/event007/308000552_translations_jpn.json
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "308000552_0": "「はああああああ――ッ!」",
- "308000552_1": "「はあ、はあ……効いているんですかね?\\n 手ごたえが無いです……」",
- "308000552_2": "「どうだろうな……敵の形状からして、\\n 立花の攻撃は通りにくいのかも知れない……」",
- "308000552_3": "「ええ。そうなるとわたしたちで何とかしないと」",
- "308000552_4": "「ああ、そうだな。\\n だがしかし、マリアが隣にいれば、負ける気はしないな」",
- "308000552_5": "「――なッ、いきなり何よッ! 驚かせないでよねッ!」",
- "308000552_6": "「驚かせたつもりは無いのだが……」",
- "308000552_7": "「……あれ? わたしってお邪魔虫?」",
- "308000552_8": "「と、とにかくッ! あなたは敵の隙を作って。\\n そこをわたしと翼で一気に斬りかかるわッ!」",
- "308000552_9": "「りょ、了解ですッ!」",
- "308000552_10": "「頼むぞ、立花……」",
- "308000552_11": "「はあ――ッ!」",
- "308000552_12": "「やっぱり効いてるのかどうか……だけどッ!\\n 1発でだめなら、何発でも――ッ!」",
- "308000552_13": "「ていッ! せいッ! はあッ!」",
- "308000552_14": "「今よッ! はあああああ――ッ!」",
- "308000552_15": "「はぁ――ッ!」",
- "308000552_16": "「…………」",
- "308000552_17": "「やはり、またあの怪物の記憶……」",
- "308000552_18": "「病に倒れながらも、あの振袖を抱えたまま、\\n 亡くなる女性が見えたわ……そして、その棺に……」",
- "308000552_19": "「振袖がかけられてましたね……。\\n 前に見た男の子とは結ばれなかったんでしょうか……」",
- "308000552_20": "「悲恋、でしょうね。\\n あんなに悲しい気持ちのまま、逝ったんだから……」",
- "308000552_21": "「……ッ!? えッ!?\\n 今度は何――ッ!?」",
- "308000552_22": "「これはこちらに飛ばされた時と同じ――ッ!?」",
- "308000552_23": "「何なのよ――ッ!」",
- "308000552_24": "「戻れたようだな……」",
- "308000552_25": "「そうね。全く、何だったのか……」",
- "308000552_26": "「いててて……着地できなかった……」",
- "308000552_27": "「デースッ! いきなり現れたデスッ!」",
- "308000552_28": "「マリアッ!」",
- "308000552_29": "「調、切歌……」",
- "308000552_30": "「……戻ってきたんだな。ったく、遅せーんだよッ!」",
- "308000552_31": "「雪音……」",
- "308000552_32": "「マリア、よかったデスよッ!」",
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--- a/Missions/event007/308000611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event007/308000611_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "308000611_0": "振袖に刻まれた呪い",
- "308000611_1": "「なッ!? こちらではそんなに時間が経っていたのか……」",
- "308000611_2": "「どうりで調と切歌が離れないわけね……」",
- "308000611_3": "「わたしたちの感覚では、\\n 半日くらいの感じだったんですけど……」",
- "308000611_4": "「恐らく、みなさんが囚われたその場所は時間の流れが\\n 異なるのだと思います」",
- "308000611_5": "「それで、どんなことがあったのか、詳しい話を聞かせて\\n もらえませんか?」",
- "308000611_6": "「そうだな。何があったのか知っておきたい。\\n なるべく細かく話してくれ」",
- "308000611_7": "「わかりました。強い光に包まれ気づいたときは\\n 屋敷のような迷宮にいました。そこは――」",
- "308000611_8": "「そうして、迷宮の鍵と思われる振袖の怪物を撃破し、\\n こうして戻ることが出来ました……」",
- "308000611_9": "「大変だったんですね……」",
- "308000611_10": "「振袖の怪物、それに振袖型のギアか……」",
- "308000611_11": "「触媒と無関係とは思えません。\\n やはり、その振袖が触媒となっているのではないでしょうか」",
- "308000611_12": "「触媒……? どういうこと?」",
- "308000611_13": "「すみません。その説明がまだでした。今回の事件の原因は、\\n 錬金術によるものである可能性が高いとわかったんです」",
- "308000611_14": "「錬金術……」",
- "308000611_15": "「錬金術師によるものである以上、必ず核となる触媒が\\n あるはずだと調べていたところだったので……」",
- "308000611_16": "「ま、それはそれでいいだろ。\\n こうして帰ってこれたんだし」",
- "308000611_17": "「そういうわけにもいかん。まだまだ謎が多い状況だからな。\\n S.O.N.G.としての真相解明は急務だ」",
- "308000611_18": "「そういうややこしい事はそっちに任せるっての。\\n それより――」",
- "308000611_19": "「さっき話してた振袖型のギアが気になるデスッ!」",
- "308000611_20": "「うん、気になるよね」",
- "308000611_21": "「それなら、実際に試してみてはどうでしょうか。\\n ボクも是非データを取りたいので……」",
- "308000611_22": "「お前たち、大丈夫なのか?\\n 戻ってきてさほど休んではいないだろう?」",
- "308000611_23": "「いえ、それくらいなら大丈夫です」",
- "308000611_24": "「そうね。軽くなら」",
- "308000611_25": "「わたしも大丈夫です」",
- "308000611_26": "「なら話は決まりだ。\\n その振袖型ってのを見せてもらおうじゃねーかッ!」",
- "308000611_27": "「おお~(デス)ッ!」",
- "308000611_28": "「どうだろうか。こんな感じなんだが」",
- "308000611_29": "「どうかと思ったけど、普通に纏えるわね」",
- "308000611_30": "「はい、意識しなくても変化してました」",
- "308000611_31": "「うう……羨ましいデス……。\\n まさに、ヤマトナデシコデースッ!」",
- "308000611_32": "「……ちょっと、興味ある」",
- "308000611_33": "「大事なのはそれが戦力になるかどうかだろッ!\\n 手加減抜きでいくからなッ!」",
- "308000611_34": "「ああ、構わない。よろしく頼む」"
+{
+ "308000611_0": "振袖に刻まれた呪い",
+ "308000611_1": "「なッ!? こちらではそんなに時間が経っていたのか……」",
+ "308000611_2": "「どうりで調と切歌が離れないわけね……」",
+ "308000611_3": "「わたしたちの感覚では、\\n 半日くらいの感じだったんですけど……」",
+ "308000611_4": "「恐らく、みなさんが囚われたその場所は時間の流れが\\n 異なるのだと思います」",
+ "308000611_5": "「それで、どんなことがあったのか、詳しい話を聞かせて\\n もらえませんか?」",
+ "308000611_6": "「そうだな。何があったのか知っておきたい。\\n なるべく細かく話してくれ」",
+ "308000611_7": "「わかりました。強い光に包まれ気づいたときは\\n 屋敷のような迷宮にいました。そこは――」",
+ "308000611_8": "「そうして、迷宮の鍵と思われる振袖の怪物を撃破し、\\n こうして戻ることが出来ました……」",
+ "308000611_9": "「大変だったんですね……」",
+ "308000611_10": "「振袖の怪物、それに振袖型のギアか……」",
+ "308000611_11": "「触媒と無関係とは思えません。\\n やはり、その振袖が触媒となっているのではないでしょうか」",
+ "308000611_12": "「触媒……? どういうこと?」",
+ "308000611_13": "「すみません。その説明がまだでした。今回の事件の原因は、\\n 錬金術によるものである可能性が高いとわかったんです」",
+ "308000611_14": "「錬金術……」",
+ "308000611_15": "「錬金術師によるものである以上、必ず核となる触媒が\\n あるはずだと調べていたところだったので……」",
+ "308000611_16": "「ま、それはそれでいいだろ。\\n こうして帰ってこれたんだし」",
+ "308000611_17": "「そういうわけにもいかん。まだまだ謎が多い状況だからな。\\n S.O.N.G.としての真相解明は急務だ」",
+ "308000611_18": "「そういうややこしい事はそっちに任せるっての。\\n それより――」",
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+ "308000611_20": "「うん、気になるよね」",
+ "308000611_21": "「それなら、実際に試してみてはどうでしょうか。\\n ボクも是非データを取りたいので……」",
+ "308000611_22": "「お前たち、大丈夫なのか?\\n 戻ってきてさほど休んではいないだろう?」",
+ "308000611_23": "「いえ、それくらいなら大丈夫です」",
+ "308000611_24": "「そうね。軽くなら」",
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+ "308000611_27": "「おお~(デス)ッ!」",
+ "308000611_28": "「どうだろうか。こんな感じなんだが」",
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+ "308000611_30": "「はい、意識しなくても変化してました」",
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "308000621_0": "「……おい、手加減してんじゃねーッ!\\n ちゃんと真面目にやれっての」",
- "308000621_1": "「そうデスよ。全く手ごたえ無いデス……」",
- "308000621_2": "「待って、何かおかしいよ?」",
- "308000621_3": "「……力が入らないんだ」",
- "308000621_4": "「あなたも? そうなると――」",
- "308000621_5": "「はい、わたしもです。\\n 何か水の中を進んでるみたいに重くて」",
- "308000621_6": "「どういうことだ。\\n 振袖型ってのはそんなに使えないギアなのか?」",
- "308000621_7": "「いや、向こうで戦っているときは普通のギア以上に\\n よく動けていたと思う……」",
- "308000621_8": "「そうね。実際重さなんて感じなかったし。\\n でも今は、まるで鉛のようだわ」",
- "308000621_9": "「疲れてるからですかね?\\n とりあえず普通のギアに戻せば――」",
- "308000621_10": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "308000621_11": "「……立花、普通のギアを纏うんじゃなかったのか?」",
- "308000621_12": "「あれッ!? なんでッ!?」",
- "308000621_13": "「まさか――」",
- "308000621_14": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "308000621_15": "「やっぱり……」",
- "308000621_16": "「マリアまで……どういうことだ?」",
- "308000621_17": "「この形以外に変身できないのよ……。\\n 多分、どうやってもね……」",
- "308000621_18": "「うええええッ!?\\n そんなことあるんデスかッ!?」",
- "308000621_19": "「まるで呪い……」",
- "308000621_20": "「……すぐにエルフナインに調べてもらいましょう。\\n 多分、力が出ないこととも関連してると思うわ」"
+{
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+++ b/Missions/event007/308000641_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "308000641_0": "「どうなってんだよ……。\\n 終わったんじゃなかったのかッ!?」",
- "308000641_1": "「お呼びでないのデースッ!」",
- "308000641_2": "「はあああああ――ッ!」",
- "308000641_3": "「こいつでまとめて吹き飛ばしてやるッ!\\n 砕け散りやがれッ!」",
- "308000641_4": "「これで一段落か……。\\n 本当に段々と数と質が上がってやがる……」",
- "308000641_5": "「それよりマリアたちデスよ。\\n まさかギアが振袖に呪われるだなんて、驚いたデス」",
- "308000641_6": "「あんな事あるんだね……」",
- "308000641_7": "「――ああ、そうだな」",
- "308000641_8": "「やはり何かしらの呪いが付与されているようです」",
- "308000641_9": "「その呪いの力が、3人の心象に影響を及ぼし、\\n 振袖型以外には変身出来ないようにしていると考えられます」",
- "308000641_10": "「呪いが刻まれているのはおそらく心象の深い部分なので、\\n 例え本人が意識せずともそれを拒むことは難しいかと思います」",
- "308000641_11": "「……何とかできないの?」",
- "308000641_12": "「一度あの術式に囚われた事で触媒とも深く繋がれてしまって\\n いるので、あの神隠しの迷宮の謎を解けばあるいは……」",
- "308000641_13": "「厄介極まりないな……。そうなるとわたしたちは\\n こちらではまともに戦えないという事になるのか……」",
- "308000641_14": "(やはり、終わっていなかったという事か……)",
- "308000641_15": "「時間はかかるかもしれませんが、触媒の特定と行われた術式の\\n 解明が成されれば、呪いを解く方法もわかるかも知れません」",
- "308000641_16": "「えーと、ということはつまり……?」",
- "308000641_17": "「つまり、お前たちは出撃禁止だ」",
- "308000641_18": "「状況が状況だ。\\n 仕方ねーからあたしらが何とか頑張らないとな」",
- "308000641_19": "「はい」",
- "308000641_20": "「デスね……っと、また来たみたいデス」",
- "308000641_21": "「さっさと片付けるか。\\n おまえら、しっかりついて来いッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event007/308000652_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "308000652_0": "「振袖……そしてあの社……」",
- "308000652_1": "(関係ないはずはありません……。振袖型や直接振袖を模した\\n 怪物……そんなものを無意味に配置するなんておかしい)",
- "308000652_2": "「……ん? これは――」",
- "308000652_3": "「『大火の振袖』……? これはッ!\\n それがあの社に納められていた……」",
- "308000652_4": "「見つけました。触媒は……きっとこれですッ!」",
- "308000652_5": "「……やはり、聞こえる」",
- "308000652_6": "(こちらに戻ってきてからも、あの声がかすかに聞こえる\\n ような気がしていた……)",
- "308000652_7": "「何故わたしを呼ぶ……それに、これはまるで――」",
- "308000652_8": "(まるで、助けを求めているような、悲痛な叫び――。\\n そして、微かに感じるこの懐かしさ……)",
- "308000652_9": "「どうしても放っておけない……。\\n あの振袖とわたしは繋がっている気がする」",
- "308000652_10": "「……司令やS.O.N.G.のみんなには悪いが、今のわたしは\\n こちらでは戦う事の出来ない身」",
- "308000652_11": "「わがままを許してくれ……」"
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "308000711_0": "迷宮からの声",
- "308000711_1": "「……こちらに来ると、よりはっきりと聞こえるな」",
- "308000711_2": "(やはりこれは、助けを求めている……)",
- "308000711_3": "「何故わたしなのか。それにどうしてわたし自身、\\n この声がこんなに気になるのかわからない……だがッ!」",
- "308000711_4": "「わたしがやるべきことならば、身命を賭して行うまでッ!」",
- "308000711_5": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
- "308000711_6": "「このギアをエルフナインは呪いと言ったが――」",
- "308000711_7": "「はぁ――ッ!」",
- "308000711_8": "(やはり……こちらでは普段以上に力を発揮できている。\\n つまり、このギアはこの場所において力を発揮する局地型ッ!)",
- "308000711_9": "「この場所で戦うのに、これほど相応しい装束も無いッ!」",
- "308000711_10": "「ええッ!? 翼さんがいなくなったッ!?」",
- "308000711_11": "「はい……通信機の信号が最後に確認されたのが、\\n あの社付近だったので、恐らくはまた向こうに……」",
- "308000711_12": "「全く、翼も手間をかけさせてくれるな……」",
- "308000711_13": "「す、すぐに助けにいかないとッ!」",
- "308000711_14": "「待ってください。付加されている呪いが\\n わかっていない状況でいくのは危険です」",
- "308000711_15": "「だけど、1人になんてしておけねーだろッ!」",
- "308000711_16": "「だったらわたしが翼を追うわ。\\n 呪いを調べるなら1人いれば充分でしょう?」",
- "308000711_17": "「マリアさん……確かにそうですが……」",
- "308000711_18": "「だったらアタシもいくデスッ!」",
- "308000711_19": "「わたしもッ!」",
- "308000711_20": "「それはダメよッ!」",
- "308000711_21": "「そんな、どうして……?」",
- "308000711_22": "「呪いを受ければわたしと同じように、\\n 外ではまともに戦えなくなってしまうからよ」",
- "308000711_23": "「幸いこの振袖型は、あの空間でなら力を発揮できるみたいだし」",
- "308000711_24": "「調と切歌は、あの空間にはいかないほうが良いわ。\\n 当然クリスもね」",
- "308000711_25": "「マリアくんの言うことは最もだ」",
- "308000711_26": "「呪いの調査は最優先だが、\\n そのために戦力を低下させるわけにはいかない」",
- "308000711_27": "「とは言え、翼を1人にするのも危険だ……」",
- "308000711_28": "「決まりみたいね」",
- "308000711_29": "「ちッ! 今回は完全に蚊帳の外ってわけか」",
- "308000711_30": "「そんなわけないでしょ。あなたたちがこっちにいるからこそ、\\n 翼やわたしが無茶できるのよ」",
- "308000711_31": "「…………」",
- "308000711_32": "「マリアさん、\\n 呪いの調査が終わったらわたしも援護にいきますッ!」",
- "308000711_33": "「無理に2人で解決しようとはしないでくれ。\\n 何が起こるかわからない以上、慎重な行動を心がけるように」",
- "308000711_34": "「ええ」",
- "308000711_35": "「マリア……気を付けるデスよッ!」",
- "308000711_36": "「早く戻って来てね」",
- "308000711_37": "「調、切歌、こっちのことは任せたわよ。\\n クリスも、2人をお願い」",
- "308000711_38": "「ああ……」"
+{
+ "308000711_0": "迷宮からの声",
+ "308000711_1": "「……こちらに来ると、よりはっきりと聞こえるな」",
+ "308000711_2": "(やはりこれは、助けを求めている……)",
+ "308000711_3": "「何故わたしなのか。それにどうしてわたし自身、\\n この声がこんなに気になるのかわからない……だがッ!」",
+ "308000711_4": "「わたしがやるべきことならば、身命を賭して行うまでッ!」",
+ "308000711_5": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
+ "308000711_6": "「このギアをエルフナインは呪いと言ったが――」",
+ "308000711_7": "「はぁ――ッ!」",
+ "308000711_8": "(やはり……こちらでは普段以上に力を発揮できている。\\n つまり、このギアはこの場所において力を発揮する局地型ッ!)",
+ "308000711_9": "「この場所で戦うのに、これほど相応しい装束も無いッ!」",
+ "308000711_10": "「ええッ!? 翼さんがいなくなったッ!?」",
+ "308000711_11": "「はい……通信機の信号が最後に確認されたのが、\\n あの社付近だったので、恐らくはまた向こうに……」",
+ "308000711_12": "「全く、翼も手間をかけさせてくれるな……」",
+ "308000711_13": "「す、すぐに助けにいかないとッ!」",
+ "308000711_14": "「待ってください。付加されている呪いが\\n わかっていない状況でいくのは危険です」",
+ "308000711_15": "「だけど、1人になんてしておけねーだろッ!」",
+ "308000711_16": "「だったらわたしが翼を追うわ。\\n 呪いを調べるなら1人いれば充分でしょう?」",
+ "308000711_17": "「マリアさん……確かにそうですが……」",
+ "308000711_18": "「だったらアタシもいくデスッ!」",
+ "308000711_19": "「わたしもッ!」",
+ "308000711_20": "「それはダメよッ!」",
+ "308000711_21": "「そんな、どうして……?」",
+ "308000711_22": "「呪いを受ければわたしと同じように、\\n 外ではまともに戦えなくなってしまうからよ」",
+ "308000711_23": "「幸いこの振袖型は、あの空間でなら力を発揮できるみたいだし」",
+ "308000711_24": "「調と切歌は、あの空間にはいかないほうが良いわ。\\n 当然クリスもね」",
+ "308000711_25": "「マリアくんの言うことは最もだ」",
+ "308000711_26": "「呪いの調査は最優先だが、\\n そのために戦力を低下させるわけにはいかない」",
+ "308000711_27": "「とは言え、翼を1人にするのも危険だ……」",
+ "308000711_28": "「決まりみたいね」",
+ "308000711_29": "「ちッ! 今回は完全に蚊帳の外ってわけか」",
+ "308000711_30": "「そんなわけないでしょ。あなたたちがこっちにいるからこそ、\\n 翼やわたしが無茶できるのよ」",
+ "308000711_31": "「…………」",
+ "308000711_32": "「マリアさん、\\n 呪いの調査が終わったらわたしも援護にいきますッ!」",
+ "308000711_33": "「無理に2人で解決しようとはしないでくれ。\\n 何が起こるかわからない以上、慎重な行動を心がけるように」",
+ "308000711_34": "「ええ」",
+ "308000711_35": "「マリア……気を付けるデスよッ!」",
+ "308000711_36": "「早く戻って来てね」",
+ "308000711_37": "「調、切歌、こっちのことは任せたわよ。\\n クリスも、2人をお願い」",
+ "308000711_38": "「ああ……」"
}
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+++ b/Missions/event007/308000742_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "308000742_0": "「調ッ、切歌ッ!」",
- "308000742_1": "「大丈夫――ッ!」",
- "308000742_2": "「こっちもデスッ!」",
- "308000742_3": "「2人とも……」",
- "308000742_4": "「そんなに心配すんな。\\n いいから黙ってみてろってのッ!」",
- "308000742_5": "「こんなところで無駄な体力使う余裕ないだろッ!」",
- "308000742_6": "「……わかったわ。ここはお願いね」",
- "308000742_7": "「ラスト1デス、クリス先輩ッ!」",
- "308000742_8": "「お願いしますッ!」",
- "308000742_9": "「ああ、任せろッ!\\n はああああああ――ッ!」",
- "308000742_10": "「よし、今だッ! いってこいッ!」",
- "308000742_11": "「3人とも……。ありがとうッ!」",
- "308000742_12": "「――翼、待ってなさいッ!」",
- "308000742_13": "「いっちゃったデス……」",
- "308000742_14": "「マリア……気をつけてね……」",
- "308000742_15": "「……無理するんじゃねーぞ」",
- "308000742_16": "「せい――ッ!」",
- "308000742_17": "「くッ、まだ――ッ!」",
- "308000742_18": "「――ぐッ、しかし、この程度ッ!」",
- "308000742_19": "「はあああッ!」",
- "308000742_20": "「はあ、はあ……これで片付いたか……」",
- "308000742_21": "「……1人で戦うには厳しい数だ。\\n やはり早まったか……」",
- "308000742_22": "(とはいえ、この振袖型のおかげで何とかなっている。\\n やはりこれは呪いではなく、きっと――)",
- "308000742_23": "「いや、今はそれよりも先に進むべきだな。\\n これは、わたしがやらなければ――」"
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "308000811_0": "大火の振袖",
- "308000811_1": "「うーん、うーん……はあ……」",
- "308000811_2": "「もう、どうしたの響。\\n そんなにうなってばかりいて」",
- "308000811_3": "「だってわたし、今は何も出来なくて……」",
- "308000811_4": "「翼さんを助けにもいけないし、クリスちゃんたちを\\n 手伝うことだって出来ないし……」",
- "308000811_5": "「念のためとはいえ、ギアだってエルフナインちゃんに\\n 預けてるんだから、仕方ないでしょ?」",
- "308000811_6": "「それでも、こうやって家でゴロゴロしてると、\\n 何か出来る事ないのかなーって言うモヤモヤが……」",
- "308000811_7": "「何かしたいなら、今出来る事をしたらどうかな。\\n エルフナインちゃんのお手伝いとかあるかもしれないよ?」",
- "308000811_8": "「うん……そうだねッ!\\n それじゃS.O.N.G.にいってみようッ!」",
- "308000811_9": "「という事で、何か手伝う事ないかなッ!\\n お茶入れでもパンの買出しでも任せといてッ!」",
- "308000811_10": "「えッ!? えーと、その……いきなり言われても……」",
- "308000811_11": "「響、ちゃんと説明しないとダメだよ」",
- "308000811_12": "「わたしたちも何かしたいの。\\n 何か手伝える事は無いかな……?」",
- "308000811_13": "「手伝える事、ですか……? そうですね……」",
- "308000811_14": "「それなら、触媒と思われる『大火の振袖』について調べて\\n もらえませんか?」",
- "308000811_15": "「『大火の振袖』?」",
- "308000811_16": "「はい。あの社に繋がる迷宮ですが、恐らくそれを触媒にして、\\n 錬金術師が作り上げたものだと思われるんです」",
- "308000811_17": "「この『大火の振袖』というのは江戸時代に\\n 起きた明暦の大火と言う大火事の原因とされている振袖です」",
- "308000811_18": "「そして、この振袖の持ち主は若くして命を落としています」",
- "308000811_19": "「恐らくはその無念や言い伝えを哲学兵装として組み上げたもの\\n ではないかと見ているのですが――」",
- "308000811_20": "「どうも言い伝えなどにある現象とは違う様相もあり、\\n わからない部分もあって……」",
- "308000811_21": "「えっと、わからない部分って?」",
- "308000811_22": "「実は、振袖が大火事の原因と言うのは、全くの作り話なんです。\\n 以前のツタンカーメンのマスクと同じですね」",
- "308000811_23": "「そっか、またいい加減な作り話なんかで……」",
- "308000811_24": "「事実よりも、多くの人が認識することで、\\n それが核となり、哲学兵装と化するんです」",
- "308000811_25": "「この火事の犠牲者の無念や恨みなどの想いが影響し、\\n 迷宮や怪物を作り出したのだと思います」",
- "308000811_26": "「あれってそういうものだったんだ……」",
- "308000811_27": "「ただ、わからないのは――」",
- "308000811_28": "「わからないのは?」",
- "308000811_29": "「その振袖が響さんたちに過去の記憶を見せていること」",
- "308000811_30": "「もうひとつ言えば、振袖型ギアの存在です。\\n 迷宮内でのみ有効だった、そうですよね?」",
- "308000811_31": "「う、うん……すごく役に立ってたけど……」",
- "308000811_32": "「その情報から見ても、\\n 今回の事件は歴史を紐解くだけでは解決しないと思います」",
- "308000811_33": "「なので『大火の振袖』についてもう少し調べてみてもらえ\\n ないでしょうか?」",
- "308000811_34": "「いいけど……これ以上詳しくなんて\\n 調べられないかも……?」",
- "308000811_35": "「いえ、欲しいのは詳しい情報ではなく、どちらかと言えば\\n 個々人の主観的な見解なんです」",
- "308000811_36": "「人が明暦の大火を、その原因の振袖の事を聞いて何を思うのか。\\n どう認識するのか。それが知りたくて」",
- "308000811_37": "「そうなると何人かにこの事件について知って貰って、\\n 感想を聞けばいいのかな?」",
- "308000811_38": "「はい。S.O.N.G.の人たちは、当事者として今の事件に携わって\\n しまっているので、なるべくそれ以外の人だと助かります」",
- "308000811_39": "「わかったッ! すぐに調べてくるねッ!」"
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- "308000831_0": "「……」",
- "308000831_1": "「……こちらだな」",
- "308000831_2": "(しかし、この声……。どこかで――いや、違う。聞いた事は\\n 無いはずなのに、どうして懐かしく感じるのか――)",
- "308000831_3": "「わからない……しかし、この声のおかげで迷わずに\\n 進めている。今はそれだけでいい……」",
- "308000831_4": "「いた……やはり振袖の怪物が――」",
- "308000831_5": "「……」",
- "308000831_6": "(振袖に少女の影――? 前に見た者とは違う……)",
- "308000831_7": "「くッ! 待て――ッ!」",
- "308000831_8": "「見失ったか……。\\n なッ!? これは――ッ!?」",
- "308000831_9": "「数が多い……くッ、うかつに進むべきではなかったか」",
- "308000831_10": "「――だからとてッ、\\n こんな場所で折れる剣ではないッ!」"
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- "308000851_0": "「はあ、はあ……まだだッ!\\n はあ――ッ!」",
- "308000851_1": "「はあ、はあ……。\\n くッ、次を倒さなくては――ッ!」",
- "308000851_2": "「なッ!? かわされたッ!?」",
- "308000851_3": "(くッ! 避けきれない――ッ!?)",
- "308000851_4": "「はあああああ――ッ!」",
- "308000851_5": "「間一髪、といったところかしら」",
- "308000851_6": "「マリア……」",
- "308000851_7": "「全く、あなたと違ってこっちは何の声も聞こえないのよ。\\n ……ここまで来るのにどれだけ迷ったか」",
- "308000851_8": "「いや、しかしこれはわたしが命令違反をして勝手にやった\\n ことだから、マリアに手伝ってもらうわけには――」",
- "308000851_9": "「何言ってるのよ。もうこっちに来ちゃったんだから、\\n 今更手伝わないなんて選択肢があると思う?」",
- "308000851_10": "「いや、それは……」",
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- "308000851_13": "「……わかった。ありがとう、マリア」",
- "308000851_14": "「それじゃまずは協力して周りの敵を倒すとしましょうか」",
- "308000851_15": "「そうだな。ゆっくり話をするのはその後だ」",
- "308000851_16": "「翼ッ! あの敵は――」",
- "308000851_17": "「ああ、振袖の怪物だ」",
- "308000851_18": "「そう――この前ので倒れたわけではなかったのね」",
- "308000851_19": "「詳しい事は分からないが、この前のとは少し違う気がする」",
- "308000851_20": "「違う……?」",
- "308000851_21": "「ああ。一瞬見えたあの振り袖に宿る影が、以前とは違う\\n ように感じる。それに動きそのものにも違和感がある」",
- "308000851_22": "「この前とは違う個体、ということかしら」",
- "308000851_23": "「いや……敢えて言うなら、『中身が違う』感じがする。\\n 振袖こそ同じだが、着ている者が違うように……」",
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+ "308000851_18": "「そう――この前ので倒れたわけではなかったのね」",
+ "308000851_19": "「詳しい事は分からないが、この前のとは少し違う気がする」",
+ "308000851_20": "「違う……?」",
+ "308000851_21": "「ああ。一瞬見えたあの振り袖に宿る影が、以前とは違う\\n ように感じる。それに動きそのものにも違和感がある」",
+ "308000851_22": "「この前とは違う個体、ということかしら」",
+ "308000851_23": "「いや……敢えて言うなら、『中身が違う』感じがする。\\n 振袖こそ同じだが、着ている者が違うように……」",
+ "308000851_24": "「あんな怪物に中身なんてあるの?\\n ……でも、それなら倒せないわけじゃなさそうね」",
+ "308000851_25": "「ああ。だが今回は立花がいない。\\n 2人では少々厳しい戦いになるかもしれないぞ」",
+ "308000851_26": "「だからといって、退くつもりはないんでしょう?\\n なら、覚悟を決めて前に進むだけだわッ!」"
}
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "308000852_0": "「はあああああ――ッ!」",
- "308000852_1": "「はぁ――ッ!」",
- "308000852_2": "(なんだ、この違和感は……。\\n まるで向こうは無邪気に遊んでいるだけのような――)",
- "308000852_3": "「翼ッ! 相手が逃げるわよッ!」",
- "308000852_4": "「――ッ! させんッ!\\n はああああ――ッ!」",
- "308000852_5": "「浅かったか……捉えきれなかった……」",
- "308000852_6": "「……仕方ないわね。少し休んでから追跡しましょう」",
- "308000852_7": "「ああ、しかしその前に――」",
- "308000852_8": "「――帯の切れ端。\\n ということはまた――」",
- "308000852_9": "「恐らくは。……いいだろうか?」",
- "308000852_10": "「ええ」",
- "308000852_11": "「……今度は別の人物だったな」",
- "308000852_12": "「ええ。同じようにあの振袖を手にして、\\n はしゃいでいるように見えたわ」",
- "308000852_13": "「……よほど見せたい相手がいたのかもしれないわね」",
- "308000852_14": "「ああ、わたしにもそう見えた。着飾った姿を意中の\\n 相手に見せたい、そんなはしゃぎようだった」",
- "308000852_15": "「それにしても、これは本当に何なのかしら……」",
- "308000852_16": "「振袖の記憶に間違いはないと思うが、どうしてこれを\\n わたしたちに見せるのか、疑問はつきないな……」",
- "308000852_17": "「ところで、どうして1人で行動なんてしたの?」",
- "308000852_18": "「自分でもよくわからない……。\\n ただ、あの声が聞こえて、どうしても気になってしまって」",
- "308000852_19": "「わたしに、助けを求めているように聞こえるんだ」",
- "308000852_20": "(助けを求めて……か。どうして翼なのかはわからないけど、\\n 確かに翼はこちらで迷うことなく進めているわ)",
- "308000852_21": "(――やはり、何かあるのかもしれないわね)",
- "308000852_22": "「わかったわ。翼は好きなようにやればいい。\\n でも、わたしも一緒よ」",
- "308000852_23": "(いざという時は、わたしが翼を支えればいい)",
- "308000852_24": "「ああ、よろしく頼む」",
- "308000852_25": "「2人とも、おっそーい」",
- "308000852_26": "「あれッ!? どうして……?」",
- "308000852_27": "「なんかわたしたちで手伝えることがあるんでしょ?」",
- "308000852_28": "「わたしたちに協力出来ることがあれば、\\n なんでも言ってください」",
- "308000852_29": "「暇だったしね」",
- "308000852_30": "「フフ、ありがとう」",
- "308000852_31": "「……貸し1つだからね。\\n 買い物キャンセルしてこっち来たんだから」",
- "308000852_32": "「買い物っていっても、ただ適当に見て回るだけの\\n ウインドウショッピングだけどね」",
- "308000852_33": "「みんなでいきませんかと小日向さんに連絡したら、\\n 今回の件を聞いたんです」",
- "308000852_34": "「そういうこと。\\n せいぜい恩に着なさいよね」",
- "308000852_35": "「なんか前にもこんなことあったね……。\\n でも助かるよ、ありがとうッ!」",
- "308000852_36": "「それじゃ、図書室に移動して資料を確認しようか。\\n みんな、よろしくね」"
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-{
- "308000911_0": "哀哭を絶つ剣",
- "308000911_1": "「それで、わたしたちは何をすればいいの?」",
- "308000911_2": "「えっと、『大工の振袖』だっけ?\\n それについて調べてから意見を聞きたいなーって」",
- "308000911_3": "「『大工の振袖』……それって何?\\n オネエ系の職人か何か?」",
- "308000911_4": "「何だかすごく怪しい響きです」",
- "308000911_5": "「響、違うよ。\\n 『大火の振袖』だから……」",
- "308000911_6": "「あ、そうそう。それだった」",
- "308000911_7": "「江戸時代の明暦の大火って火事の原因にされているらしいの。\\n 実際は作り話みたいなんだけど……」",
- "308000911_8": "「江戸時代の明暦の大火に関係する振袖ね。\\n まあ、とにかくまずは調べてみようか」",
- "308000911_9": "「疲れた……」",
- "308000911_10": "「しっかりしてください」",
- "308000911_11": "「いいんじゃない。大体は調べられたし」",
- "308000911_12": "「後は話しながら確認しようか。\\n それでヒナ、わたしたちの個人的な意見でいいんだよね?」",
- "308000911_13": "「うん。この事件についてなるべく多くの意見というか、\\n 印象を聞きたいの」",
- "308000911_14": "「うーん印象か……。\\n とりあえず悲しい事件だよね」",
- "308000911_15": "「そうですね。同じ振袖を貰った3人の少女が病で命を落とし、\\n 更に作り話とは言え、その振袖が元で大火事になるなんて……」",
- "308000911_16": "「なんか暗い話だよね。\\n アニメみたいに、最後は胸がスカッとする話の方がいいのに」",
- "308000911_17": "「こんな風に次々に人が亡くなって、最後は大炎上って、\\n まるで呪いの振袖じゃない?」",
- "308000911_18": "(呪い……やっぱりそうなのかな?)",
- "308000911_19": "「亡くなった子たちってわたしたちと同じくらいだよね?」",
- "308000911_20": "「そうだね。そんな年齢で病気だなんて……。\\n 亡くなる時って、どんな気持ちだったんだろう」",
- "308000911_21": "「さあ……でもこの話だとひと目惚れして気持ちを伝えられずに\\n 死んでるわけだし、未練はありそうだよね」",
- "308000911_22": "「そうですね。振袖の柄を見て、相手を思い出していた\\n くらいですし」",
- "308000911_23": "「それくらいなら相手のいる所に突っ込んでいけばいいのに。\\n なんかはっきりしないよねー」",
- "308000911_24": "「そんな勇気は出せなかったんですよ、きっと」",
- "308000911_25": "「みんながあんたやビッキーみたいに単純じゃないんだよ」",
- "308000911_26": "「待って、あたしはちゃんと考えてるからねッ!」",
- "308000911_27": "「わ、わたしだってッ!」",
- "308000911_28": "「……確かに、響はそうかも」",
- "308000911_29": "「未来までッ!?\\n そ、そんなに単純かな……?」",
- "308000911_30": "「それが立花さんのいいところでもあるんですよ」",
- "308000911_31": "「そうそう」",
- "308000911_32": "「何だか上手く誤魔化されてる気がするけど……」",
- "308000911_33": "「それにしても、調べれば調べるほど、やりきれない\\n 感じがするよねー」",
- "308000911_34": "「やりきれない?」",
- "308000911_35": "「えっと、何がです?」",
- "308000911_36": "「だって、この振袖って元々は親が自分の娘の恋心を想って\\n 作った物なんでしょ?」",
- "308000911_37": "「受け取った娘もこれに想い人を重ねてたわけだし。\\n なのに呪いやら火事やらの原因にされるだなんてさー」",
- "308000911_38": "「確かにそうですね。最初は娘の幸せを願って作られたもので、\\n 娘もそれを素直に喜んで大事にしていたのに……」",
- "308000911_39": "「そっか、確かに受け取った3人の娘たちは、みんなこの振袖を\\n 大事にしてたんだよね」",
- "308000911_40": "「もし振袖に意志があったら、それこそ無念だったんじゃない?」",
- "308000911_41": "「……そうでしょうね。自分のご主人様の願いを叶えられず、\\n 死なせてしまったんでしょうし……」",
- "308000911_42": "「まさか、そんな状況で燃やされそうになったから、\\n 怒って火をつけたとか?」",
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- "308000911_44": "「むしろいわれのない事件の原因にまでされて\\n しまったわけですし……」",
- "308000911_45": "「振袖の……無念?」",
- "308000911_46": "(じゃあ、あの光景を見せていたのは……)",
- "308000911_47": "「……もしもの話なんだけど、その振袖が今もあったとしたら、\\n どうすると思う?」",
- "308000911_48": "「本当のことを知って欲しい……。\\n もしくは助けて欲しいとかかな?」",
- "308000911_49": "「助けて欲しい?」",
- "308000911_50": "「そうですね。これだけ悲惨な目にあってるわけですし、\\n 誰かに助けを求めてるかもしれませんね」",
- "308000911_51": "「うんうん。\\n まさに呪いと言う闇に囚われた悲しいヒロイン」",
- "308000911_52": "「素敵な人に助けられることを想い、そしていつの日か\\n 出来なかった願いを成就させたいんじゃないかな」",
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- "308000912_6": "「……そうかもしれない。\\n 帯を通して見た過去のイメージや動きと重なる……」",
- "308000912_7": "「そうよね。……少し意識しながら見てみましょう」",
- "308000912_8": "「病か……前の者と同じだな……。\\n 振袖を受け取り、病に臥せって、弱っていく姿……」",
- "308000912_9": "「結末まで同じなのかしらね……。\\n あまり追いたくない結末だけど」",
- "308000912_10": "「……それでも、見ないわけにはいかないだろう」",
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- "308000912_15": "「前回と同じね……。恐らくは2人目の持ち主の最後の\\n 記憶……それを見せようというんだわ」",
- "308000912_16": "「しかし、あの続きでは……」",
- "308000912_17": "「ええ。予想通りの暗い結末でしょうね。\\n それをわたしたちに見せる意味はわからないけど……」",
- "308000912_18": "(わたしたちを弱らせる精神攻撃の一種かとも思ったけど、\\n 回りくどすぎるし……本当、何なのかしら……)",
- "308000912_19": "「――ッ! 有無を言わさず、ということか」",
- "308000912_20": "「こちらがどうあれ、向こうはやる気みたいね」",
- "308000912_21": "「ああ、それならやるしかないだろうッ!」",
- "308000912_22": "「そうね、戦いましょうッ!」"
+{
+ "308000912_0": "「また逃してしまったか……」",
+ "308000912_1": "「そしてまたあの帯ね……」",
+ "308000912_2": "「……見てみるか」",
+ "308000912_3": "「ちょっと待って。その前に。\\n 少し思ったんだけど――」",
+ "308000912_4": "「どうした?」",
+ "308000912_5": "「たまに見える振袖に重なる人のシルエット……\\n それと帯に触れた時に見える人物は、同一人物じゃないかしら」",
+ "308000912_6": "「……そうかもしれない。\\n 帯を通して見た過去のイメージや動きと重なる……」",
+ "308000912_7": "「そうよね。……少し意識しながら見てみましょう」",
+ "308000912_8": "「病か……前の者と同じだな……。\\n 振袖を受け取り、病に臥せって、弱っていく姿……」",
+ "308000912_9": "「結末まで同じなのかしらね……。\\n あまり追いたくない結末だけど」",
+ "308000912_10": "「……それでも、見ないわけにはいかないだろう」",
+ "308000912_11": "「そうね。なら、進みましょう」",
+ "308000912_12": "「……この先だ」",
+ "308000912_13": "「……ええ、いきましょう」",
+ "308000912_14": "「逃げる気配はない……これが最後ということか」",
+ "308000912_15": "「前回と同じね……。恐らくは2人目の持ち主の最後の\\n 記憶……それを見せようというんだわ」",
+ "308000912_16": "「しかし、あの続きでは……」",
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+ "308000912_21": "「ああ、それならやるしかないだろうッ!」",
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}
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+++ b/Missions/event007/308000922_translations_jpn.json
@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "308000922_0": "「マリアッ!」",
- "308000922_1": "「ええッ! 同時に決めるわよッ!」",
- "308000922_2": "「……倒した、か」",
- "308000922_3": "「……そうね」",
- "308000922_4": "「…………」",
- "308000922_5": "「思った通りの光景、か……」",
- "308000922_6": "「やりきれないわね。\\n 病気で弱り、亡くなる少女。棺にかけられた振袖……」",
- "308000922_7": "「ああ、そうだな……。\\n 悲しい記憶、悲しい物語だ……」",
- "308000922_8": "「……翼、まだ声は聞こえる?」",
- "308000922_9": "「……ああ。聞こえる。\\n まだ終わってないようだ……」",
- "308000922_10": "「振袖の意志……ですか?」",
- "308000922_11": "「うん、きっと主人の事を悔いていて、呪いに染まっても\\n 助けを求めてるんじゃないかって……」",
- "308000922_12": "「……わたし、それで思ったんだけど、見せられたあの記憶は\\n 振袖からのSOSだったんじゃないかなって」",
- "308000922_13": "「そしてあの振袖のギアは、その為に向こうでわたしたちに力を\\n 貸してくれたんじゃないかって、そう思ったの」",
- "308000922_14": "「なるほど、今回の触媒は振袖本体、それには複数の人の\\n 意志が宿っている……けれど、意志は触媒そのものにも――」",
- "308000922_15": "「3人に付加された呪いが、自らを助けて欲しいという\\n 願いみたいなものだとしたら……」",
- "308000922_16": "「そして、そのSOS信号は、新しい主人である翼さんに……」",
- "308000922_17": "「えッ!? 翼さんが新しい主人ッ!?」",
- "308000922_18": "「どういうこと?」",
- "308000922_19": "「こちらで調べていてわかったことなんですが――」",
- "308000922_20": "「あの振袖が、社に納められ、錬金術師によって哲学兵装化\\n される前は、風鳴本家の所有となっていたんです」",
- "308000922_21": "「時期的に翼さんが幼少のころまでは、風鳴本家に\\n 『大火の振袖』が存在していたと考えられます」",
- "308000922_22": "「それじゃ翼さんだけに謎の声が聞こえてたのも――」",
- "308000922_23": "「はい、恐らくですが翼さんは幼少期に\\n あの振袖と接触している可能性が高いです」",
- "308000922_24": "「そう考えれば、\\n その声が翼さんにしか届かないのも説明が付きます」",
- "308000922_25": "「あの振袖が助けを求めてるなら、\\n 翼さんに変な影響はないんだよね……?」",
- "308000922_26": "「それがわからないんです。\\n 大火事の原因と言うのは完全な作り話ですが……」",
- "308000922_27": "「『振袖の持ち主は次々に命を落とす』。\\n もしこれが本当だとしたら――」",
- "308000922_28": "「翼さんが――危ないってことッ!?」",
- "308000922_29": "「た、大変じゃないッ!」",
- "308000922_30": "「はい、思えば迷宮に閉じ込められたり、怪物が襲い掛かってきた\\n ことこそが、命を奪うという呪いの一片なのかも……」",
- "308000922_31": "「振袖の意思、助けて欲しいという想いが、\\n 一緒にいて欲しいということだとしたら――」",
- "308000922_32": "「エルフナインちゃんッ!\\n ギア、返してもらえるかなッ!」",
- "308000922_33": "「響……いくの?」",
- "308000922_34": "「うんッ! すぐに翼さんとマリアさんにも伝えないとッ!」",
- "308000922_35": "「――待ってッ!」",
- "308000922_36": "「……うん、わかってる……。だから、絶対に……」",
- "308000922_37": "「2人を連れて、帰ってくる」",
- "308000922_38": "「約束したから」",
- "308000922_39": "「『大火の振袖』の話から、最終的には火事に関係する呪いとの\\n 戦いになると思います。……気を付けてください」",
- "308000922_40": "「……いた、あれが3体目の振袖の怪物――ッ!?」",
- "308000922_41": "「翼、どうかしたの?」",
- "308000922_42": "「あれは……いや、そんなはずは……」",
- "308000922_43": "「翼ッ!」",
- "308000922_44": "「ッ!?」",
- "308000922_45": "「敵を前にして呆けないでよね。\\n ……あの怪物がどうしたの?」",
- "308000922_46": "「いや、わたしの勘違い……だと思う。\\n 気にしないでくれ。今は、それより――」",
- "308000922_47": "「この場を切り抜けることが肝心だろう」",
- "308000922_48": "「わかってるならいいわ。\\n さあ、始めましょうかッ!」"
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "308000941_0": "「参るッ!」",
- "308000941_1": "「こっちもよッ! はあああああ――ッ!」",
- "308000941_2": "「――ッ!?\\n この柄、色……」",
- "308000941_3": "「どうしたのッ!?」",
- "308000941_4": "「いや、そんなはずは……。\\n まずは振袖の怪物以外の数を減らそうッ!」",
- "308000941_5": "「わかったわッ!」",
- "308000941_6": "「片付いたわね。振袖の怪物は例によって、あの帯の切れ端を\\n 残していなくなったけど……」",
- "308000941_7": "「……これか」",
- "308000941_8": "「なによ、今の……火事ッ!?」",
- "308000941_9": "「最初にまた同じような少女の姿もあったが……\\n その後のあの地獄絵図は……」",
- "308000941_10": "「……気分が悪くなってくるわね。\\n 見渡す限りの炎、そして人々の悲鳴と怨嗟」",
- "308000941_11": "「『あんなものがあるから……、あれのせいで家族が……』\\n どうしてそんなにあの振袖を恨んだのかしら」",
- "308000941_12": "「振袖の持ち主が次々と亡くなったから不吉とかそういうこと?\\n 度し難いわね……」",
- "308000941_13": "「……何かのせいにしないと、やっていられなかったんだろう。\\n 理不尽な不幸に対して、人々は無力だ……」",
- "308000941_14": "「……今回は随分と早いじゃない。\\n 向こうから来てくれるなんて」",
- "308000941_15": "「……ああ。\\n それだけあれも焦っているのかもしれない……」",
- "308000941_16": "「『あれ』?\\n やっぱり何か心当たりがあるの?」",
- "308000941_17": "「今しがた、思い出したところだ。\\n 信じたくはないが……」",
- "308000941_18": "「そう……なら、こいつを倒したら聞かせなさい」",
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@@ -1,66 +1,66 @@
-{
- "308000942_0": "「ぐ――ッ!?」",
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- "308000942_3": "「はああああ――くッ!?」",
- "308000942_4": "「何してるのッ!? はああああああ――ッ!」",
- "308000942_5": "「今は戦いに集中しなさいッ!」",
- "308000942_6": "「……ああ、すまない」",
- "308000942_7": "(翼の動きが鈍い……何を躊躇しているの……?)",
- "308000942_8": "(あれは、やはり――。\\n わたしは、斬っていいのか……?)",
- "308000942_9": "(仕方ない、ならここはわたしが――)",
- "308000942_10": "「無理を通すッ! はああああ――ッ!」",
- "308000942_11": "「――手ごたえがあったわッ!\\n これでとどめ――ッ!?」",
- "308000942_12": "「消えた……逃げられたか……」",
- "308000942_13": "「全く、ワンパターンにも程があるわ……」",
- "308000942_14": "「やはり、火事の記憶――ッ!」",
- "308000942_15": "「周囲を炎に囲まれ、逃げられない人々……\\n 火の手こそ上がっていないけれどまるでこの迷宮ね」",
- "308000942_16": "「ああ、そうだな――ッ!?」",
- "308000942_17": "「炎……? どうしてッ!?」",
- "308000942_18": "「まるで先程見せられたイメージのようだ……」",
- "308000942_19": "「翼ッ! 逃げないとッ!」",
- "308000942_20": "「ああ、しかし――」",
- "308000942_21": "(どこに逃げればいい……くッ!\\n 間違えれば炎に巻かれてしまう――)",
- "308000942_22": "「おおおおおお――ッ!」",
- "308000942_23": "「よかったッ!\\n 翼さん、マリアさんッ!」",
- "308000942_24": "「立花ッ!」",
- "308000942_25": "「こっちですッ!\\n まだ火が回ってないところまで逃げましょうッ!」",
- "308000942_26": "「はあ、ここまでくれば大丈夫ですよね」",
- "308000942_27": "「立花……助かった。ありがとう」",
- "308000942_28": "「本当に助かったわ」",
- "308000942_29": "「いいんですよ。それより、翼さんたちに\\n 話さなきゃならないことがあるんです」",
- "308000942_30": "「話さなければならない事――?」",
- "308000942_31": "「そうか、やはり……あの振袖の事だが、確かに知っている」",
- "308000942_32": "「あれはわたしが小さい頃に蔵の奥で見つけたんだ。\\n 綺麗な着物だと思って、袖を通してみた事もある……」",
- "308000942_33": "「幼すぎたゆえに寸法が合うはずもなかったが、それでも\\n 大好きで、何度も持ち出しては着ようとしていた」",
- "308000942_34": "「……きっと、だから翼さんが持ち主になったんですね」",
- "308000942_35": "「それより、その所有者が死ぬ呪いというのは?\\n 本当なら翼も――」",
- "308000942_36": "「いや、それは無い。あったとしてもあの振袖やそれに宿る\\n 持ち主たちの想いとは真逆の物だ……」",
- "308000942_37": "「そんなものがあるはずが、あっていいはずがない……」",
- "308000942_38": "「やはり間違いなかった。あの声はわたしを呼んでいる。\\n 助けを求めて、今も声を届けているんだ」",
- "308000942_39": "「あのビジョンは振袖に刻まれた悲しい記憶の残滓。ありもしない\\n 罪と共に、悲しい思い出に囚われ、今も泣き叫んでいる……」",
- "308000942_40": "「だから……わたしが、助けなくては。\\n あの振袖を縛る、偽りの呪いを断ち切るッ!」",
- "308000942_41": "「……はあ、もう仕方ないわね」",
- "308000942_42": "「マリア……いいのか?」",
- "308000942_43": "「どちらにしても出口もわからないしね。\\n なら、最後まで付き合うわよ」",
- "308000942_44": "「わたしも、お手伝いしますッ!」",
- "308000942_45": "「すまない……いや、2人ともありがとう。」",
- "308000942_46": "「あの振袖がいる場所……恐らくは先程のように、\\n 炎に包まれているはずだ」",
- "308000942_47": "「明暦の大火……。その呪いの産物かしらね」",
- "308000942_48": "「時間との勝負ですね……」",
- "308000942_49": "「ああ。炎の中で戦い続けることは難しい。\\n しかし、やるしかない……」",
- "308000942_50": "「さっきも言った通りよ。最後まで付き合うわ。\\n さっさとあの振袖を何とかして、帰りましょう」",
- "308000942_51": "「そうですねッ!」",
- "308000942_52": "「ああ、いこうッ!」",
- "308000942_53": "「……到着だ」",
- "308000942_54": "「振袖の怪物がいますね。\\n ……え、3体ッ!?」",
- "308000942_55": "「恐らく、過去の持ち主たちよ。\\n それぞれ違う影が宿っている……」",
- "308000942_56": "「3対3、ですね……。\\n ……負けたらどうなるんですかね?」",
- "308000942_57": "「あの振袖の怪物の仲間入りじゃない?」",
- "308000942_58": "「う……それは遠慮したい……」",
- "308000942_59": "「……来たぞ、ここまで」",
- "308000942_60": "「過去に何があったのかは、全部見せてもらった。\\n 悲しい、辛い記憶が多く刻まれていたんだな……」",
- "308000942_61": "「…………」",
- "308000942_62": "「ああ、わかっている。聞こえている。\\n その慟哭が、声にならない声が。だからわたしは――」",
- "308000942_63": "「その無念も悲しみも――全て引き継ぐッ!」"
+{
+ "308000942_0": "「ぐ――ッ!?」",
+ "308000942_1": "「マリアッ!」",
+ "308000942_2": "「これくらい――なんてことないわッ!」",
+ "308000942_3": "「はああああ――くッ!?」",
+ "308000942_4": "「何してるのッ!? はああああああ――ッ!」",
+ "308000942_5": "「今は戦いに集中しなさいッ!」",
+ "308000942_6": "「……ああ、すまない」",
+ "308000942_7": "(翼の動きが鈍い……何を躊躇しているの……?)",
+ "308000942_8": "(あれは、やはり――。\\n わたしは、斬っていいのか……?)",
+ "308000942_9": "(仕方ない、ならここはわたしが――)",
+ "308000942_10": "「無理を通すッ! はああああ――ッ!」",
+ "308000942_11": "「――手ごたえがあったわッ!\\n これでとどめ――ッ!?」",
+ "308000942_12": "「消えた……逃げられたか……」",
+ "308000942_13": "「全く、ワンパターンにも程があるわ……」",
+ "308000942_14": "「やはり、火事の記憶――ッ!」",
+ "308000942_15": "「周囲を炎に囲まれ、逃げられない人々……\\n 火の手こそ上がっていないけれどまるでこの迷宮ね」",
+ "308000942_16": "「ああ、そうだな――ッ!?」",
+ "308000942_17": "「炎……? どうしてッ!?」",
+ "308000942_18": "「まるで先程見せられたイメージのようだ……」",
+ "308000942_19": "「翼ッ! 逃げないとッ!」",
+ "308000942_20": "「ああ、しかし――」",
+ "308000942_21": "(どこに逃げればいい……くッ!\\n 間違えれば炎に巻かれてしまう――)",
+ "308000942_22": "「おおおおおお――ッ!」",
+ "308000942_23": "「よかったッ!\\n 翼さん、マリアさんッ!」",
+ "308000942_24": "「立花ッ!」",
+ "308000942_25": "「こっちですッ!\\n まだ火が回ってないところまで逃げましょうッ!」",
+ "308000942_26": "「はあ、ここまでくれば大丈夫ですよね」",
+ "308000942_27": "「立花……助かった。ありがとう」",
+ "308000942_28": "「本当に助かったわ」",
+ "308000942_29": "「いいんですよ。それより、翼さんたちに\\n 話さなきゃならないことがあるんです」",
+ "308000942_30": "「話さなければならない事――?」",
+ "308000942_31": "「そうか、やはり……あの振袖の事だが、確かに知っている」",
+ "308000942_32": "「あれはわたしが小さい頃に蔵の奥で見つけたんだ。\\n 綺麗な着物だと思って、袖を通してみた事もある……」",
+ "308000942_33": "「幼すぎたゆえに寸法が合うはずもなかったが、それでも\\n 大好きで、何度も持ち出しては着ようとしていた」",
+ "308000942_34": "「……きっと、だから翼さんが持ち主になったんですね」",
+ "308000942_35": "「それより、その所有者が死ぬ呪いというのは?\\n 本当なら翼も――」",
+ "308000942_36": "「いや、それは無い。あったとしてもあの振袖やそれに宿る\\n 持ち主たちの想いとは真逆の物だ……」",
+ "308000942_37": "「そんなものがあるはずが、あっていいはずがない……」",
+ "308000942_38": "「やはり間違いなかった。あの声はわたしを呼んでいる。\\n 助けを求めて、今も声を届けているんだ」",
+ "308000942_39": "「あのビジョンは振袖に刻まれた悲しい記憶の残滓。ありもしない\\n 罪と共に、悲しい思い出に囚われ、今も泣き叫んでいる……」",
+ "308000942_40": "「だから……わたしが、助けなくては。\\n あの振袖を縛る、偽りの呪いを断ち切るッ!」",
+ "308000942_41": "「……はあ、もう仕方ないわね」",
+ "308000942_42": "「マリア……いいのか?」",
+ "308000942_43": "「どちらにしても出口もわからないしね。\\n なら、最後まで付き合うわよ」",
+ "308000942_44": "「わたしも、お手伝いしますッ!」",
+ "308000942_45": "「すまない……いや、2人ともありがとう。」",
+ "308000942_46": "「あの振袖がいる場所……恐らくは先程のように、\\n 炎に包まれているはずだ」",
+ "308000942_47": "「明暦の大火……。その呪いの産物かしらね」",
+ "308000942_48": "「時間との勝負ですね……」",
+ "308000942_49": "「ああ。炎の中で戦い続けることは難しい。\\n しかし、やるしかない……」",
+ "308000942_50": "「さっきも言った通りよ。最後まで付き合うわ。\\n さっさとあの振袖を何とかして、帰りましょう」",
+ "308000942_51": "「そうですねッ!」",
+ "308000942_52": "「ああ、いこうッ!」",
+ "308000942_53": "「……到着だ」",
+ "308000942_54": "「振袖の怪物がいますね。\\n ……え、3体ッ!?」",
+ "308000942_55": "「恐らく、過去の持ち主たちよ。\\n それぞれ違う影が宿っている……」",
+ "308000942_56": "「3対3、ですね……。\\n ……負けたらどうなるんですかね?」",
+ "308000942_57": "「あの振袖の怪物の仲間入りじゃない?」",
+ "308000942_58": "「う……それは遠慮したい……」",
+ "308000942_59": "「……来たぞ、ここまで」",
+ "308000942_60": "「過去に何があったのかは、全部見せてもらった。\\n 悲しい、辛い記憶が多く刻まれていたんだな……」",
+ "308000942_61": "「…………」",
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "308000952_0": "翼と振袖",
- "308000952_1": "「この振袖ギア……わたしたちに託してくれた想い――。\\n 絶対に無駄にはしない――ッ!」",
- "308000952_2": "「おおおおおおおおお――ッ!」",
- "308000952_3": "「そこよッ! はああああ――ッ!」",
- "308000952_4": "「その悲しみ――この剣で断ち切るッ!\\n はああああ――ッ!」",
- "308000952_5": "「これは……そうか……」",
- "308000952_6": "「この包まれているような温かい感じ。\\n やはり、わたしのことを覚えていてくれたんだな」",
- "308000952_7": "「翼ッ! また振袖の怪物が復活して――ッ!」",
- "308000952_8": "「――大丈夫だ」",
- "308000952_9": "「……頼みがある。\\n その振袖を、わたしに貰えないだろうか?」",
- "308000952_10": "「わたしは、その振袖に楽しい思い出を刻んでやりたい。\\n 刻まれた無念や悲しみ以上に、楽しい思い出を沢山……」",
- "308000952_11": "「だから、わたしに託してくれないだろうか……?」",
- "308000952_12": "「……ありがとう」",
- "308000952_13": "「うわわわッ!\\n 今度は、何ッ!?」",
- "308000952_14": "「これは……きっと迷宮が消滅しようとしてるんだわ……」",
- "308000952_15": "「だ、大丈夫なんでしょうか……?」",
- "308000952_16": "「さあ?\\n ま、なるようになるんじゃないかしら」",
- "308000952_17": "「戻って……これた?\\n 戻ってこれましたよッ!」",
- "308000952_18": "「なるようになったわね。\\n あら、翼。それは――」",
- "308000952_19": "「ああ、託された振袖だ。\\n ……もう、神隠しが起こる事は無いだろう」"
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "308001011_0": "「おはようございます」",
- "308001011_1": "「あ、緒川さん。おはようございます」",
- "308001011_2": "「どうかしたのか?\\n 今日はマネージャーの仕事があるんだろう?」",
- "308001011_3": "「はい、それが――ちょっと困ったことになりまして」",
- "308001011_4": "「困ったこと?」",
- "308001011_5": "「ええ。……翼さん、ほら」",
- "308001011_6": "「う……しかし……」",
- "308001011_7": "「大丈夫ですから。出ましょう」",
- "308001011_8": "「わ、わかりました……」",
- "308001011_9": "「おお~(デス)ッ!」",
- "308001011_10": "「翼さん翼さんッ!\\n それこの前の振袖ですよねッ! すっごく似合ってますッ!」",
- "308001011_11": "「ええ、まるで翼専用にあつらえたみたいにね」",
- "308001011_12": "「すごく綺麗です……」",
- "308001011_13": "「あ、ありがとう……」",
- "308001011_14": "「ヤマトナデシコデスよッ!\\n ヤマトナデシコッ!」",
- "308001011_15": "「うん、素敵……」",
- "308001011_16": "「ま、確かに」",
- "308001011_17": "「ああ、よく似合っていると思うぞ」",
- "308001011_18": "「それにしても、わざわざ本部にまで見せに来るなんて、\\n 翼も可愛いところあるじゃない?」",
- "308001011_19": "「……脱げないんだ」",
- "308001011_20": "「え?」",
- "308001011_21": "「一度着たら脱げなくなってしまったんだッ!」",
- "308001011_22": "「ええッ!?」",
- "308001011_23": "「実はまだ何かしらの効力が残っていたのか、振袖の意志が\\n 消えていないようで……翼さんから引き離せないんです」",
- "308001011_24": "「頼む……脱がすのを手伝ってくれッ!」",
- "308001011_25": "「どうなってんだよ、あれ……?」",
- "308001011_26": "「フフ、よほど好かれちゃったみたいね」",
- "308001011_27": "「笑い事じゃないんだッ!\\n 頼むから手伝ってくれッ!」",
- "308001011_28": "「んん~~~ッ!\\n くっついたみたいに離れない――ッ!」",
- "308001011_29": "「響、その、あんまり全力でやると……」",
- "308001011_30": "「これは、もっと思いっきりやらないとッ!\\n いきますよ、翼さんッ!」",
- "308001011_31": "「ま、待ってくれッ!\\n そこまでやられると色々と見られて――」",
- "308001011_32": "「はあ……。\\n ――男連中は回れ右ッ!」",
- "308001011_33": "「アタシたちも手伝うデスッ!」",
- "308001011_34": "「せーので引っ張ろう?」",
- "308001011_35": "「ここまで離れたがらないなんて……もしかしたら、\\n 少女が恋した少年と翼さんが似ていて、離れたくないとか?」",
- "308001011_36": "「翼さんの凛々しさならありえそうだ……」"
+{
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- "309000111_4": "(わたしは……。\\n まだ少し、今から行うことに抵抗を覚えている……)",
- "309000111_5": "(正しい目的のための行為と分かっているのに)",
- "309000111_6": "「ねえ、姉さん」",
- "309000111_7": "「何かしら?」",
- "309000111_8": "「すごく、いい風だね」",
- "309000111_9": "「……ええ。そうねッ!」",
- "309000111_10": "「ポイントには到達していますか?」",
- "309000111_11": "「問題無いわ」",
- "309000111_12": "「ターゲットの研究所は、あと約4分で\\n 一般職員が退社する見込みです」",
- "309000111_13": "「警備の人だけになった所を狙うんですね。\\n わかりました」",
- "309000111_14": "「西側から侵入し、保管室へ。\\n 複雑なロックが施されていますが、問題とはならないでしょう」",
- "309000111_15": "「はい、マム」",
- "309000111_16": "「それでは、滞りなく任務を――」",
- "309000111_17": "「待って下さいッ! 近隣にノイズの反応が現れています。\\n 救助を優先しましょう」",
- "309000111_18": "「こんな時に。……しょうがないわね。\\n 先にそっちを片付けましょう」",
- "309000111_19": "「いくわよ、セレナッ!」",
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+ "309000111_15": "「はい、マム」",
+ "309000111_16": "「それでは、滞りなく任務を――」",
+ "309000111_17": "「待って下さいッ! 近隣にノイズの反応が現れています。\\n 救助を優先しましょう」",
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\ No newline at end of file
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index bb1a8607..c3fa3457 100644
--- a/Missions/event008/309000112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event008/309000112_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "309000112_0": "「だ、ダメだ……ッ! もう逃げ場が……ッ!」",
- "309000112_1": "「残業のせいでこんなことになったのよッ!」",
- "309000112_2": "「うぅ、せめて死ぬ前に娘に電話を……」",
- "309000112_3": "「はあ――ッ!」",
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- "309000112_7": "「ここで時間を取られるわけにはいかない」",
- "309000112_8": "「次、いくわよッ!」",
- "309000112_9": "「うん」",
- "309000112_10": "「助かった……の?」",
- "309000112_11": "「あれは、一体……ッ!?」",
- "309000112_12": "「まさか、本当に怪盗をやることになるだなんて……」",
- "309000112_13": "「がんばろうね、姉さん」",
- "309000112_14": "「ええ……がんばりましょう」",
- "309000112_15": "「ノイズは片付いたようですね。\\n 目的のものは正面に見える研究所内にあります」",
- "309000112_16": "「こっちでも位置を確認したわ」",
- "309000112_17": "「予定通り計画を実行しますが、先ほどのノイズによる警報の\\n 影響で、所内の警戒強化が予測されます」",
- "309000112_18": "「警備に見つからないよう、十分注意し、\\n 侵入、ターゲットを奪取してください」",
- "309000112_19": "「わかりました」",
- "309000112_20": "「本当にやるのよね……?」",
- "309000112_21": "「もちろん。だって、このままにはしておけないよ」",
- "309000112_22": "「……そうね。ごめんなさい。\\n とうに納得したつもりだったのだけど」",
- "309000112_23": "「いきましょう、セレナ」",
- "309000112_24": "「うんッ! 怪盗姉妹、出動ッ!」"
+{
+ "309000112_0": "「だ、ダメだ……ッ! もう逃げ場が……ッ!」",
+ "309000112_1": "「残業のせいでこんなことになったのよッ!」",
+ "309000112_2": "「うぅ、せめて死ぬ前に娘に電話を……」",
+ "309000112_3": "「はあ――ッ!」",
+ "309000112_4": "「えいッ!」",
+ "309000112_5": "「ノ、ノイズを倒したッ!?」",
+ "309000112_6": "「さっさと……蹴散らしてあげるわッ!」",
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--- a/Missions/event008/309000121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event008/309000121_translations_jpn.json
@@ -1,74 +1,74 @@
-{
- "309000121_0": "(あれは数日前の話。セレナがわたしを訪ねてきて――)",
- "309000121_1": "「マリア姉さん、ちょっと相談があるんだけど……」",
- "309000121_2": "「どうしたの?」",
- "309000121_3": "「最近、なんだかマムの元気がなくて」",
- "309000121_4": "「まさか病気とか……ッ!?」",
- "309000121_5": "「そ、そうじゃないの。病気じゃなくて、\\n なにか悩み事があるみたいなんだけど」",
- "309000121_6": "「それは気になるわね」",
- "309000121_7": "「うん。だから、マリア姉さんなら何かわかるかなって」",
- "309000121_8": "「ここでマムの悩みを推理してもどうにもならないわ。\\n 一度、尋ねてみましょう」",
- "309000121_9": "「S.O.N.G.に許可を取ってわたしもいくから」",
- "309000121_10": "「本当? ありがとう」",
- "309000121_11": "「マムと妹のためだもの」",
- "309000121_12": "「マム。セレナから聞いたわ。\\n 何か悩んでいることがあると」",
- "309000121_13": "「マリア……。急に訪れたと思ったら」",
- "309000121_14": "「わたし、マムに元気がないのが心配で」",
- "309000121_15": "「あなたが心配する必要は無いと言ったはずです。\\n それに無断であちらにいき、マリアまで巻き込むとは」",
- "309000121_16": "「ごめんなさい……」",
- "309000121_17": "「マム、何か悩みがあるなら話して欲しい。\\n 世界は違っても、わたしたちは家族なんだから」",
- "309000121_18": "「しかし、これは研究者側の問題です。\\n あなたたちが心配することではありません」",
- "309000121_19": "「それでも、話して欲しい。わたしも、セレナも、\\n マムから沢山のものを貰ったわ。だから……」",
- "309000121_20": "「力になれるかは分からないけど、\\n せめて一緒に悩みたいんです」",
- "309000121_21": "「マリア、セレナ……。\\n わかりました。あなたたちがそこまで言うのなら」",
- "309000121_22": "「現在、F.I.S.はとある企業から聖遺物の譲渡を\\n 要求されているのです」",
- "309000121_23": "「どうして聖遺物を」",
- "309000121_24": "「聖遺物とは可能性の塊です。\\n ゆえに、それを欲しがる者は数知れない……」",
- "309000121_25": "「今までも、いくつか聖遺物関連のサンプル提供を\\n 要求された事がありました」",
- "309000121_26": "「無論、正しい知識を持たない者たちに聖遺物を\\n 渡す事は出来ないと断ったのですが――」",
- "309000121_27": "「米国F.I.S.から直接の圧力があり、\\n 譲渡を余儀なくされたものもすでに幾つかあります」",
- "309000121_28": "「そんな、どうして米国のF.I.S.が……」",
- "309000121_29": "「恐らくは米国の有力な議員にコネか何かを持つ者が、\\n 聖遺物の取引に絡んでいるのでしょう」",
- "309000121_30": "「厳重な保管および不用意な扱いを行わない旨の\\n 確約は取り付けてはいたのですが」",
- "309000121_31": "「先日、ついに聖遺物の影響と思われる\\n 事故が発生してしまいました」",
- "309000121_32": "「聖遺物を侮っているわ……ッ!」",
- "309000121_33": "「ええ。しかも、こちらで事故の背景を詳しく調べたところ、\\n どうやらその聖遺物を横流しした者がいるようなのです」",
- "309000121_34": "「どうしてそんなこと……」",
- "309000121_35": "「人には欲があるのよ。\\n 聖遺物ブローカーなんて、冗談にもならないけれど」",
- "309000121_36": "「横流しのルートはまだはっきりしませんが、\\n 譲渡品のリストにはネフィリムの細胞サンプルなどもあり――」",
- "309000121_37": "「ネフィリム……」",
- "309000121_38": "「ええ。このままでは、いつか更に重大な事故が\\n 起こるのではないかと……」",
- "309000121_39": "「悩んでもどうにかできる事ではありません。\\n やはり、あなたたちに話すべき事ではありませんでしたね」",
- "309000121_40": "「マム……」",
- "309000121_41": "「セレナ。マリアをあちらの世界まで送っていってあげなさい」",
- "309000121_42": "「しばらくこちらは忙しいので、\\n 少しの間であればゆっくりしてもかまいません」",
- "309000121_43": "(ゆっくりしてきていいって言われたけど……)",
- "309000121_44": "「はあ……」",
- "309000121_45": "「なんだか元気ないね。\\n マリアが仕事にいっちゃったから?」",
- "309000121_46": "「そうじゃ……ないんですけど」",
- "309000121_47": "「そうデスッ! こんなときはッ!」",
- "309000121_48": "「これは……?」",
- "309000121_49": "「響さんのお友達に、半ば強引に渡されたんデスけど、\\n このアニメ、すっごく面白かったデスよ」",
- "309000121_50": "「気に入ったらいろんな人に布教して、とも言われてたので、\\n まずはセレナに布教デス。きっとこれで元気も出るデス」",
- "309000121_51": "「うん。わたしも見たけど、面白かったよ」",
- "309000121_52": "「……ありがとうございます。\\n どんなお話か楽しみです」",
- "309000121_53": "「感想も絶賛募集中デスッ!」",
- "309000121_54": "「マリア姉さんが帰ってくるまで、暁さんから借りたアニメを\\n 見てようかな」",
- "309000121_55": "(暁さんと月読さん、タイプの全然違う2人が\\n 面白いって言うなら絶対面白いはず、楽しみ……)",
- "309000121_56": "「そこまでだッ!\\n もう逃げ場はないぞッ!」",
- "309000121_57": "「今度こそ年貢の納め時だぞ、義賊だかなんだか知らないが……」",
- "309000121_58": "「正義のために盗み取るッ!\\n わたしは決して捕まらないわッ!」",
- "309000121_59": "「き、消えたッ!?」",
- "309000121_60": "「なるほど、悪い人からお宝を盗む怪盗少女……。\\n こんなアニメもあるんだ」",
- "309000121_61": "(けっこうカッコ良くて、面白そう……。\\n あの名乗りかたとかポーズもいいなあ)",
- "309000121_62": "「……あれ?」",
- "309000121_63": "「そ、そうだッ! これだッ!」",
- "309000121_64": "「ただいま、セレナ。\\n ついでにご飯を買ってきたから、一緒に――」",
- "309000121_65": "「姉さんッ! わたしと一緒に、泥棒になってッ!」",
- "309000121_66": "「え……ッ!?」",
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "309000211_0": "怪盗への道",
- "309000211_1": "「……なるほど。ギアの力を用いて、\\n 密かに聖遺物を取り戻すと」",
- "309000211_2": "「はい、マム」",
- "309000211_3": "「良い案かもしれませんね」",
- "309000211_4": "「だけど……泥棒なのよ?\\n 盗みを働くだなんて悪いことだわ……」",
- "309000211_5": "「元々は不正な方法で横流しされた物です。\\n 手段を選んでいる場合ではないのかもしれません」",
- "309000211_6": "「聖遺物の不用意な扱いは極めて重大な事故を\\n 引き起こす可能性があるのですから」",
- "309000211_7": "「マリア姉さん、これは人助けのため。\\n 正義のために悪を貫く、なんて、かっこいい……」",
- "309000211_8": "「う――ッ!」",
- "309000211_9": "(セレナの目が輝いている……)",
- "309000211_10": "「どうしたの?\\n あと、泥棒より怪盗の方がかっこいいんじゃないかな?」",
- "309000211_11": "「そう、そうね……怪盗……」",
- "309000211_12": "「しかし、ギアでの活動は目立ち過ぎます。\\n 万が一にもあなたたちの正体が知られてはなりません」",
- "309000211_13": "「怪盗……そうか、怪盗型……ッ!\\n マム、それに関しては、良い手段があるわ」",
- "309000211_14": "「――まさか、心象によるギアの変化とは……ッ!\\n 確かにギアは心象の影響を受けますが、そんな方法が……」",
- "309000211_15": "「ええ、すでにわたしはいくつかの新型ギアを経験しているわ」",
- "309000211_16": "「すごい……。\\n それってわたしにもできるかな?」",
- "309000211_17": "「S.O.N.G.の装者は皆、ギアの変化を経験しているわ。\\n セレナにもできるはずよ」",
- "309000211_18": "「未知の機能ですが、『怪盗』の作戦行動に応じた機能を有する\\n ギアを手に入れられるならば、試す価値はありそうですね」",
- "309000211_19": "「わかりました。\\n 訓練プログラムを、こちらで用意してみましょう」",
- "309000211_20": "「まず第1に、あなたたちは決して正体を知られてはなりません。\\n 正体不明で捕まることがない、それが怪盗です」",
- "309000211_21": "「はい、マムッ!」",
- "309000211_22": "「F.I.S.のネットワークを用いて、怪盗に関する可能な限りの\\n 映画やアニメーションを集めました。すべて視聴してもらいます」",
- "309000211_23": "「はい、マムッ!」",
- "309000211_24": "「怪盗には素早く、軽い身のこなしが不可欠です。\\n なおかつ静かに動けるようになるまで、特訓です」",
- "309000211_25": "「はい、マムッ!」",
- "309000211_26": "「――ッ!」",
- "309000211_27": "「――ッ!」",
- "309000211_28": "「まだまだ音が大きいですよ。\\n 常に40デシベル以下で行動できるようにッ!」",
- "309000211_29": "「はい、マムッ!」",
- "309000211_30": "「怪盗の資料、いろいろ用意してくれてたね」",
- "309000211_31": "「ええ、あの短期間でここまで……。\\n 昔を思い出したわ」",
- "309000211_32": "「ここまでマリアの言う通り、心象変化を促すための\\n 準備は可能な限り行いました」",
- "309000211_33": "「今なら、いける気がするわ」",
- "309000211_34": "「どうすればいいの?」",
- "309000211_35": "「ここまでの訓練と、『怪盗』を強く思い描きながら\\n もう1度ギアを纏うのよ」",
- "309000211_36": "「分かった。 一緒にやってみよう」",
- "309000211_37": "「そうね。いくわよ、セレナ」",
- "309000211_38": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "309000211_39": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "309000211_40": "「ほ、本当にギアの形が変わってる……」",
- "309000211_41": "「形だけじゃないわ。\\n 機能も怪盗に相応しいものになっているはずよ」",
- "309000211_42": "「これは……なるほど。ではその力、見せてもらいましょう。\\n 戦闘訓練で通常ギアとの性能差分を分析します」",
- "309000211_43": "「はい、マムッ!」"
+{
+ "309000211_0": "怪盗への道",
+ "309000211_1": "「……なるほど。ギアの力を用いて、\\n 密かに聖遺物を取り戻すと」",
+ "309000211_2": "「はい、マム」",
+ "309000211_3": "「良い案かもしれませんね」",
+ "309000211_4": "「だけど……泥棒なのよ?\\n 盗みを働くだなんて悪いことだわ……」",
+ "309000211_5": "「元々は不正な方法で横流しされた物です。\\n 手段を選んでいる場合ではないのかもしれません」",
+ "309000211_6": "「聖遺物の不用意な扱いは極めて重大な事故を\\n 引き起こす可能性があるのですから」",
+ "309000211_7": "「マリア姉さん、これは人助けのため。\\n 正義のために悪を貫く、なんて、かっこいい……」",
+ "309000211_8": "「う――ッ!」",
+ "309000211_9": "(セレナの目が輝いている……)",
+ "309000211_10": "「どうしたの?\\n あと、泥棒より怪盗の方がかっこいいんじゃないかな?」",
+ "309000211_11": "「そう、そうね……怪盗……」",
+ "309000211_12": "「しかし、ギアでの活動は目立ち過ぎます。\\n 万が一にもあなたたちの正体が知られてはなりません」",
+ "309000211_13": "「怪盗……そうか、怪盗型……ッ!\\n マム、それに関しては、良い手段があるわ」",
+ "309000211_14": "「――まさか、心象によるギアの変化とは……ッ!\\n 確かにギアは心象の影響を受けますが、そんな方法が……」",
+ "309000211_15": "「ええ、すでにわたしはいくつかの新型ギアを経験しているわ」",
+ "309000211_16": "「すごい……。\\n それってわたしにもできるかな?」",
+ "309000211_17": "「S.O.N.G.の装者は皆、ギアの変化を経験しているわ。\\n セレナにもできるはずよ」",
+ "309000211_18": "「未知の機能ですが、『怪盗』の作戦行動に応じた機能を有する\\n ギアを手に入れられるならば、試す価値はありそうですね」",
+ "309000211_19": "「わかりました。\\n 訓練プログラムを、こちらで用意してみましょう」",
+ "309000211_20": "「まず第1に、あなたたちは決して正体を知られてはなりません。\\n 正体不明で捕まることがない、それが怪盗です」",
+ "309000211_21": "「はい、マムッ!」",
+ "309000211_22": "「F.I.S.のネットワークを用いて、怪盗に関する可能な限りの\\n 映画やアニメーションを集めました。すべて視聴してもらいます」",
+ "309000211_23": "「はい、マムッ!」",
+ "309000211_24": "「怪盗には素早く、軽い身のこなしが不可欠です。\\n なおかつ静かに動けるようになるまで、特訓です」",
+ "309000211_25": "「はい、マムッ!」",
+ "309000211_26": "「――ッ!」",
+ "309000211_27": "「――ッ!」",
+ "309000211_28": "「まだまだ音が大きいですよ。\\n 常に40デシベル以下で行動できるようにッ!」",
+ "309000211_29": "「はい、マムッ!」",
+ "309000211_30": "「怪盗の資料、いろいろ用意してくれてたね」",
+ "309000211_31": "「ええ、あの短期間でここまで……。\\n 昔を思い出したわ」",
+ "309000211_32": "「ここまでマリアの言う通り、心象変化を促すための\\n 準備は可能な限り行いました」",
+ "309000211_33": "「今なら、いける気がするわ」",
+ "309000211_34": "「どうすればいいの?」",
+ "309000211_35": "「ここまでの訓練と、『怪盗』を強く思い描きながら\\n もう1度ギアを纏うのよ」",
+ "309000211_36": "「分かった。 一緒にやってみよう」",
+ "309000211_37": "「そうね。いくわよ、セレナ」",
+ "309000211_38": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "309000211_39": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "309000211_40": "「ほ、本当にギアの形が変わってる……」",
+ "309000211_41": "「形だけじゃないわ。\\n 機能も怪盗に相応しいものになっているはずよ」",
+ "309000211_42": "「これは……なるほど。ではその力、見せてもらいましょう。\\n 戦闘訓練で通常ギアとの性能差分を分析します」",
+ "309000211_43": "「はい、マムッ!」"
}
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+++ b/Missions/event008/309000212_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "309000212_0": "「これで完璧だよね」",
- "309000212_1": "「ええ、これならいけるんじゃないかしら」",
- "309000212_2": "「まさか、本当にこのような方法で……。\\n シンフォギアの可能性は、まさに汲めど尽きぬ泉です」",
- "309000212_3": "「わたしもはじめて水着型のギアに変化したときは驚いたわ」",
- "309000212_4": "「水着型のギア? 見てみたい……」",
- "309000212_5": "「また次の機会にね」",
- "309000212_6": "「うん」",
- "309000212_7": "「ただ、戦闘テストだけでは『聖遺物を盗む』ことについての\\n 有用性までは測れません」",
- "309000212_8": "「よってこれより、実践に近い形での試験を行います。\\n よく聞いてください」",
- "309000212_9": "「はい……マムッ!」",
- "309000212_10": "「どんな試験を行うのかしら」",
- "309000212_11": "「今夜、この研究所に忍び込み、私のところまで来てください。\\n 居場所は告げません。警備の人間や警報装置も動かします」",
- "309000212_12": "「それでも警備を掻い潜り、私の元にたどり着けるかどうか……。\\n これが最終試験です」",
- "309000212_13": "「研究所に忍び込むなんて、\\n なんだかドキドキするね」",
- "309000212_14": "「そうね……」",
- "309000212_15": "(どうしてもまだ泥棒をすることに抵抗があるけれど、\\n あんなに目を輝かせてお願いされたら、断れない……ッ!)",
- "309000212_16": "「とにかく、まずはマムの試験をクリアしましょう」",
- "309000212_17": "「そういえば、\\n 怪盗としてのチーム名はどうしよう?」",
- "309000212_18": "「チーム名? 怪盗にはカリスマ性も必要ということかしら。\\n 何でも構わないわよ」",
- "309000212_19": "「でもどうせなら可愛い名前がいいな」",
- "309000212_20": "「名前ねー……、わたしたち姉妹を象徴するような、\\n 巧いネーミングがあれば……」",
- "309000212_21": "「姉さん、そろそろ」",
- "309000212_22": "「え、ええ。そうね」",
- "309000212_23": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "309000212_24": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "309000212_25": "「――いきましょうッ! セレナッ!」",
- "309000212_26": "「うん、姉さん」"
+{
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+++ b/Missions/event008/309000221_translations_jpn.json
@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "309000221_0": "「セレナ、こっちよ」",
- "309000221_1": "「うん」",
- "309000221_2": "「――警備がいる。かなりの厳重さよ」",
- "309000221_3": "「やっぱり手を抜いてはくれないね」",
- "309000221_4": "「マムだもの」",
- "309000221_5": "「まずはあの警備をかいくぐって建物に入らないと。\\n そーっと、音を立てないように――」",
- "309000221_6": "「ここのドアから入れ……」",
- "309000221_7": "「待ってッ!」",
- "309000221_8": "「どうしたの?」",
- "309000221_9": "「何か嫌な予感がするわ」",
- "309000221_10": "「念のため、この枯れ枝で――」",
- "309000221_11": "「枝が一瞬で炭にッ!?\\n もしこれを触っていたら……」",
- "309000221_12": "「痺れる程度じゃ済まないわね」",
- "309000221_13": "「マムは、本気なんだ……」",
- "309000221_14": "「わたしの知るマムは、教育に関して一切手加減しないわ。\\n セレナも知ってるでしょう?」",
- "309000221_15": "「うん……」",
- "309000221_16": "「これもわたしたちの怪盗としての技術を高めるため。\\n 気を引き締めて掛かりましょう」",
- "309000221_17": "「うんッ!」",
- "309000221_18": "「なかなか安全な入り口が見つからないわね……。\\n この辺りの壁を壊して侵入するのはどうかしら」",
- "309000221_19": "「ダメだよ。怪盗はそんなことしないよ」",
- "309000221_20": "「……そうかもね。でも、それならどこから……」",
- "309000221_21": "「ずいぶん、歩き回ったけど」",
- "309000221_22": "「ようやく潜入できたわね」",
- "309000221_23": "「まずはどこを探すの?」",
- "309000221_24": "「とりあえずはマムの私室から探ってみましょうか」",
- "309000221_25": "「ベッドにふくらみが。マム、寝てるの?」",
- "309000221_26": "「姉さん、ダメッ!」",
- "309000221_27": "「えッ!?」",
- "309000221_28": "「ベッドの隙間からピアノ線が」",
- "309000221_29": "「これは……あきらかに不自然な箱に繋がってるわね。\\n 中身は催涙ガスかなにかかしら……」",
- "309000221_30": "「もしくはもっと恐いなにかかも……」",
- "309000221_31": "「気付かずにお布団を動かしたら、ピンが抜ける仕掛け\\n だったみたいだね……」",
- "309000221_32": "「こ、こんなものまで……?」",
- "309000221_33": "「こんな見え見えの落とし穴なんて、や――ッ!」",
- "309000221_34": "「は――ッ!? セレナッ!」",
- "309000221_35": "「前の落とし穴はダミーよ。その先に本物の落とし穴が」",
- "309000221_36": "「ええッ!?」",
- "309000221_37": "「さっきのゴム弾を避けると実弾に当たる罠も酷かったわね」",
- "309000221_38": "「落し物を拾うと警報が鳴る罠も……」",
- "309000221_39": "「ここまでの規模の仕掛けを、マムは1日でどうやって……」",
- "309000221_40": "「ハァ、ハァ……もう、ここしかないわね」",
- "309000221_41": "「マム、ここまでやるなんて……」",
- "309000221_42": "「2人とも、無事これたようですね」",
- "309000221_43": "「紙一重だったけどね……」",
- "309000221_44": "「合格ですか?」",
- "309000221_45": "「まだです。最後の障害は――これですッ!」",
- "309000221_46": "「さあッ、マリア、セレナッ!\\n これを倒すことが出来ますかッ!」",
- "309000221_47": "「これが最後の難関……」",
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+ "309000222_13": "「壊して進もうとしてしまっていたわ……。\\n ……彼女の影響かしら」",
+ "309000222_14": "「ですが今回は良く踏みとどまりました」",
+ "309000222_15": "「怪盗ギアとなっても、ギアの戦闘力が落ちることがないのは\\n 確認済みです。これなら実践でも大丈夫でしょう」",
+ "309000222_16": "「それなら、これでやっと終わり……ふう、ヒヤヒヤした」",
+ "309000222_17": "「正直、いくらマムでもここまでやるとは思っていなかったわ」",
+ "309000222_18": "「それでは後は帰って休んで構いません。\\n 計画の詳細は明日に」",
+ "309000222_19": "「……ああ、警備やトラップは先ほど復活させたので気をつけて。\\n ターゲットを盗んで帰るまでが怪盗ですよ」",
+ "309000222_20": "「そ、そんな……」",
+ "309000222_21": "「あれを、また……ッ!?」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000311_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "309000311_0": "誕生、怪盗ファントムシスターズ",
- "309000311_1": "「うーん、怪盗のチーム名はどうしようかな?\\n 姉さんと組むからシスターズ、みたいに姉妹要素が欲しいな」",
- "309000311_2": "「かわいいのがいいから、フラワーとかフェアリーとか……、\\n でも怪盗らしいかっこよさでシャドウとかもいいな」",
- "309000311_3": "「せっかくだしいいのが思いついたら姉さんとも相談しよう」",
- "309000311_4": "「セレナ、本日も怪盗型ギアの性能検証をさせて下さい。\\n 戦闘訓練です」",
- "309000311_5": "「はい、マム」",
- "309000311_6": "「今回は、マリアと模擬戦を行って個人間の性能差を\\n 見せて貰います」",
- "309000311_7": "「手加減はいらないわ。全力でいらっしゃい」",
- "309000311_8": "「うんッ!」"
+{
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--- a/Missions/event008/309000312_translations_jpn.json
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "309000312_0": "「このリストにあるものが、\\n 流出した聖遺物の現在分かっている限りです」",
- "309000312_1": "「こんなに……」",
- "309000312_2": "「その中には哲学兵装も含まれていますが、\\n いずれも扱いを誤れば危険なものに変わりありません」",
- "309000312_3": "「リストには当研究所だけではなく、私が知っている他の研究所や\\n 研究機関より横流しされたと思われるものも入っています」",
- "309000312_4": "「これを全部、取り戻すんですね」",
- "309000312_5": "「まずは所在がわかっているものから始めましょう」",
- "309000312_6": "「ネフィリムの細胞が火急ではないのかしら」",
- "309000312_7": "「そちらは送り先の企業からすでにどこかへ移された模様です。\\n 発見次第、対処しましょう」",
- "309000312_8": "「わかったわ」",
- "309000312_9": "「まずはわかってるものからですね」"
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "309000321_0": "「ここね。セレナ、準備はいい?」",
- "309000321_1": "「うん、大丈夫」",
- "309000321_2": "「見つけた警報機は無力化したわ。中に警備はいるだろうけど」",
- "309000321_3": "「マムの指示通り、西側から入ったら\\n 警備は手薄なはず……だよね」",
- "309000321_4": "「ええ。じゃあ予定通りのルートで。でも、窓は壊さずに」",
- "309000321_5": "「壊しちゃうと怪盗っぽくないもんね」",
- "309000321_6": "「セレナにそう教わったもの。\\n それに、怪盗型ギアの力があれば、こうして――」",
- "309000321_7": "「窓に小さな穴を開けることだって造作も無いッ!」",
- "309000321_8": "「なんだかすごく怪盗っぽい。マリア姉さん、かっこいいッ!」",
- "309000321_9": "「そ、そうかしら?\\n 開錠して……潜入するわよ」",
- "309000321_10": "「うん」"
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+++ b/Missions/event008/309000331_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "309000331_0": "「ここが保管場所……」",
- "309000331_1": "「警備をかわしていくの、ドキドキするね」",
- "309000331_2": "「セレナったら……遊びじゃないのよ?」",
- "309000331_3": "「うん。でも姉さんと一緒にいれることが嬉しくて」",
- "309000331_4": "「あッ! あれが目的の聖遺物かな?\\n それじゃ、早速持って――」",
- "309000331_5": "「えッ!? ど、どうしよう……」",
- "309000331_6": "「警備が駆けつけるまでに、急いで脱出するわよッ!」",
- "309000331_7": "「う、うん」",
- "309000331_8": "「警報の原因は何だッ!?」",
- "309000331_9": "「窓に穴がッ! 侵入者だッ!」",
- "309000331_10": "「大変だ、ここにあった骨董品が消えてるッ!」",
- "309000331_11": "「ごめんなさい、姉さん。\\n 咄嗟にここに隠れたけど……」",
- "309000331_12": "「仕方ないわ。わたしだって油断してたから。\\n それにしても……狭いわね」",
- "309000331_13": "「どんどん警備の人たちが増えてるよ。\\n ギアで無理やり突破もできるけど、怪我はさせたくないし……」",
- "309000331_14": "「彼らはここにあったのが聖遺物とも知らないようだし、\\n 可能なら巻き込みたくはない」",
- "309000331_15": "「でもこのままじゃ……。\\n マムに見つかっちゃダメって言われたのに」",
- "309000331_16": "「仕方ない、強行突破しましょう。彼らを傷つけないように。\\n 多少は見つかっても仕方ないッ!」",
- "309000331_17": "「わかった。姉さん、せーので出よう?」",
- "309000331_18": "「いいわ、せーのッ!」"
+{
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+ "309000331_14": "「彼らはここにあったのが聖遺物とも知らないようだし、\\n 可能なら巻き込みたくはない」",
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--- a/Missions/event008/309000341_translations_jpn.json
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "309000341_0": "「ここまで来れば……」",
- "309000341_1": "「まだよッ!\\n く――ッ! ライトがッ!」",
- "309000341_2": "「そこまでだッ!」",
- "309000341_3": "「手を上げろッ!\\n 無駄な抵抗はやめるんだッ!」",
- "309000341_4": "「お前たちは完全に包囲されているッ!」",
- "309000341_5": "「一瞬で囲まれちゃってる……」",
- "309000341_6": "「日本の警察……思ったよりずっと優秀ね。\\n 警報からたったあれだけの時間で――」",
- "309000341_7": "「もう逃げられないぞッ!\\n お前たちは何者だッ!」",
- "309000341_8": "(名前……怪盗チーム名を名乗るタイミング?)",
- "309000341_9": "(な、名前……そういえばチーム名を考えていたわね)",
- "309000341_10": "「わ、わたしたちは――」",
- "309000341_11": "「ファントムデュオッッ!」\\n「ツインシスターズッッ!」",
- "309000341_12": "「えッ!」",
- "309000341_13": "「えッ!」",
- "309000341_14": "「…………」",
- "309000341_15": "「…………」",
- "309000341_16": "「な……なに……?」",
- "309000341_17": "「と、とにかく今は逃げましょうッ!」",
- "309000341_18": "「う、うん」",
- "309000341_19": "「跳んだッ!?」",
- "309000341_20": "「ダメだ、追いきれないッ!」",
- "309000341_21": "「白バイ隊にも応援要請を出せッ!」",
- "309000341_22": "「ファントムシスターズ……?\\n 一体何者なの?」"
+{
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+ "309000341_8": "(名前……怪盗チーム名を名乗るタイミング?)",
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+ "309000341_10": "「わ、わたしたちは――」",
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+++ b/Missions/event008/309000411_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "309000411_0": "潜入、豪華客船",
- "309000411_1": "「昨夜、都内の研究所にて『ファントムシスターズ』を名乗る\\n 2人組によって研究所より骨董品が奪われる事件がありました」",
- "309000411_2": "「犯人グループは、警察の包囲から驚くべき跳躍で\\n 脱出したという事で、目撃者の話では――」",
- "309000411_3": "「2人組の怪盗現る……ですか」",
- "309000411_4": "「大事にはなってしまいましたが、これは、\\n 却って良かったかもしれませんね」",
- "309000411_5": "「――なお、警察では骨董品盗難事件の犯人グループ、\\n 『ファントムシスターズ』の目撃情報を募っているとの事です」",
- "309000411_6": "「結構、おおごとになっちゃった……」",
- "309000411_7": "「そ、そうね……。\\n なんだか恥ずかしいわ……」",
- "309000411_8": "「名前も咄嗟に答えて、バラバラになってしまったわね」",
- "309000411_9": "「でも、結果的に2人で考えたチーム名みたいになってる」",
- "309000411_10": "「そういう考え方もあるわね。まあ、そこは良かったわ」",
- "309000411_11": "「うん。これからも\\n ファントムシスターズとしてがんばろうッ!」",
- "309000411_12": "「え、ええ……」",
- "309000411_13": "「2人とも、前回はご苦労さまでした。\\n 次のターゲットですが、リストの17番になります」",
- "309000411_14": "「今度は哲学兵装ね。\\n だけど、マム。この前は」",
- "309000411_15": "「見つかってはいけなかったのに、\\n 大騒ぎになってしまって……ごめんなさい」",
- "309000411_16": "「いえ、上首尾です。むしろ好都合」",
- "309000411_17": "「騒ぎを起こすのが好都合?」",
- "309000411_18": "「次回はもっともっと事態を大きくして、\\n 怪盗としてアピールをするように動いて下さい」",
- "309000411_19": "「えっと、マム?\\n それはどうして……?」",
- "309000411_20": "「懸念していた問題として、聖遺物の類が盗まれた場合、\\n 当研究所に疑いがかけられる可能性があると感じていました」",
- "309000411_21": "「私たちは、過去に繰り返し提供を渋った経緯が\\n ありますから」",
- "309000411_22": "「しかし、今回の件で、怪盗の存在が大きく報じられたため\\n これを利用することができるかもしれません」",
- "309000411_23": "「怪盗を、我々のような聖遺物を研究する者たちの\\n 共通の敵に仕立て上げるのです」",
- "309000411_24": "「そこまで考えて……」",
- "309000411_25": "「ファントムシスターズという名称も積極的に用いて下さい。\\n 敵の像が明確であるほど、注意はそちらに逸れやすいものです」",
- "309000411_26": "「でも……わたしたちが怪盗をしている以上、\\n マムの研究所から聖遺物が盗まれることはないわ」",
- "309000411_27": "「遅かれ早かれターゲットたちに\\n ここが疑われるんじゃないかしら」",
- "309000411_28": "「当分は大丈夫です」",
- "309000411_29": "「先の報道を受けて、先日いくつかの聖遺物が紛失したと\\n 被害届を出しておきました」",
- "309000411_30": "「最終試験の時の記録が警報装置やその他にも残っていますし、\\n それを特定されない範囲で映像を加工して提出しています」",
- "309000411_31": "「早々に被害者として名乗り出て証拠まで提出……ッ!\\n さ、さすがマム……ッ!」",
- "309000411_32": "「この国に来て、米国F.I.S.とも政治的な暗闘を続けてきたのです。\\n 抜かりはありませんよ」",
- "309000411_33": "「警部、こんなものが警察宛に……」",
- "309000411_34": "「これは……予告状ですってッ!?」",
- "309000411_35": "「ファントムシスターズの次の狙いは、停泊中の豪華客船内、\\n 美術保管庫の美術品のようです」",
- "309000411_36": "「なんかやけに丸文字でかわいらしい字だな……」",
- "309000411_37": "「盗みの予告なんて、なめた真似を……ッ!」",
- "309000411_38": "「これは警察の威信にも関わる事件よ。\\n 総力をもって、港湾および船内の警備にあたりなさいッ!」",
- "309000411_39": "「はいッ!」"
+{
+ "309000411_0": "潜入、豪華客船",
+ "309000411_1": "「昨夜、都内の研究所にて『ファントムシスターズ』を名乗る\\n 2人組によって研究所より骨董品が奪われる事件がありました」",
+ "309000411_2": "「犯人グループは、警察の包囲から驚くべき跳躍で\\n 脱出したという事で、目撃者の話では――」",
+ "309000411_3": "「2人組の怪盗現る……ですか」",
+ "309000411_4": "「大事にはなってしまいましたが、これは、\\n 却って良かったかもしれませんね」",
+ "309000411_5": "「――なお、警察では骨董品盗難事件の犯人グループ、\\n 『ファントムシスターズ』の目撃情報を募っているとの事です」",
+ "309000411_6": "「結構、おおごとになっちゃった……」",
+ "309000411_7": "「そ、そうね……。\\n なんだか恥ずかしいわ……」",
+ "309000411_8": "「名前も咄嗟に答えて、バラバラになってしまったわね」",
+ "309000411_9": "「でも、結果的に2人で考えたチーム名みたいになってる」",
+ "309000411_10": "「そういう考え方もあるわね。まあ、そこは良かったわ」",
+ "309000411_11": "「うん。これからも\\n ファントムシスターズとしてがんばろうッ!」",
+ "309000411_12": "「え、ええ……」",
+ "309000411_13": "「2人とも、前回はご苦労さまでした。\\n 次のターゲットですが、リストの17番になります」",
+ "309000411_14": "「今度は哲学兵装ね。\\n だけど、マム。この前は」",
+ "309000411_15": "「見つかってはいけなかったのに、\\n 大騒ぎになってしまって……ごめんなさい」",
+ "309000411_16": "「いえ、上首尾です。むしろ好都合」",
+ "309000411_17": "「騒ぎを起こすのが好都合?」",
+ "309000411_18": "「次回はもっともっと事態を大きくして、\\n 怪盗としてアピールをするように動いて下さい」",
+ "309000411_19": "「えっと、マム?\\n それはどうして……?」",
+ "309000411_20": "「懸念していた問題として、聖遺物の類が盗まれた場合、\\n 当研究所に疑いがかけられる可能性があると感じていました」",
+ "309000411_21": "「私たちは、過去に繰り返し提供を渋った経緯が\\n ありますから」",
+ "309000411_22": "「しかし、今回の件で、怪盗の存在が大きく報じられたため\\n これを利用することができるかもしれません」",
+ "309000411_23": "「怪盗を、我々のような聖遺物を研究する者たちの\\n 共通の敵に仕立て上げるのです」",
+ "309000411_24": "「そこまで考えて……」",
+ "309000411_25": "「ファントムシスターズという名称も積極的に用いて下さい。\\n 敵の像が明確であるほど、注意はそちらに逸れやすいものです」",
+ "309000411_26": "「でも……わたしたちが怪盗をしている以上、\\n マムの研究所から聖遺物が盗まれることはないわ」",
+ "309000411_27": "「遅かれ早かれターゲットたちに\\n ここが疑われるんじゃないかしら」",
+ "309000411_28": "「当分は大丈夫です」",
+ "309000411_29": "「先の報道を受けて、先日いくつかの聖遺物が紛失したと\\n 被害届を出しておきました」",
+ "309000411_30": "「最終試験の時の記録が警報装置やその他にも残っていますし、\\n それを特定されない範囲で映像を加工して提出しています」",
+ "309000411_31": "「早々に被害者として名乗り出て証拠まで提出……ッ!\\n さ、さすがマム……ッ!」",
+ "309000411_32": "「この国に来て、米国F.I.S.とも政治的な暗闘を続けてきたのです。\\n 抜かりはありませんよ」",
+ "309000411_33": "「警部、こんなものが警察宛に……」",
+ "309000411_34": "「これは……予告状ですってッ!?」",
+ "309000411_35": "「ファントムシスターズの次の狙いは、停泊中の豪華客船内、\\n 美術保管庫の美術品のようです」",
+ "309000411_36": "「なんかやけに丸文字でかわいらしい字だな……」",
+ "309000411_37": "「盗みの予告なんて、なめた真似を……ッ!」",
+ "309000411_38": "「これは警察の威信にも関わる事件よ。\\n 総力をもって、港湾および船内の警備にあたりなさいッ!」",
+ "309000411_39": "「はいッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000421_translations_jpn.json
@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "309000421_0": "「退きなさいッ!」",
- "309000421_1": "「今はノイズの相手をしてる暇はないの」",
- "309000421_2": "「ひと息に片付けて――ッ!」",
- "309000421_3": "「わたしたちにはやるべきことがあるッ!」",
- "309000421_4": "「……片付いたかしら。\\n こんな時でもこちらの世界ではノイズが発生するのよね……」",
- "309000421_5": "「マリア姉さんのところではもうノイズは自然に出ないんだよね。\\n こっちでもそう出来たらいいのに」",
- "309000421_6": "「そちらは、いずれマムがソロモンの杖を発見してくれるのを\\n 待ちましょう。それより」",
- "309000421_7": "「うん。怪盗だねッ!」",
- "309000421_8": "「港湾の警備も掻い潜ったし、侵入までは今回も成功ね」",
- "309000421_9": "「前よりずっとうまくできるようになった気がする」",
- "309000421_10": "「そういえば。\\n 昨日は1人で何かをしていたようだけど、何をしていたの?」",
- "309000421_11": "「予告状を出してきたの」",
- "309000421_12": "「予告状ッ!?」",
- "309000421_13": "「記念に撮っておいた写真もあるよ」",
- "309000421_14": "「――明日、港湾客船内の美術品を頂戴致します……。\\n 何でこんなものを」",
- "309000421_15": "「マムに聞いたら、事態をより大きくするにもいい案ですって\\n 言われたから」",
- "309000421_16": "「それに、怪盗といったらやっぱり予告状を出さないと」",
- "309000421_17": "「それでやけに警備が。\\n 怪盗らしいといえば怪盗らしいけれど……」",
- "309000421_18": "「でしょ? これからもどんどん出そうねッ!」",
- "309000421_19": "(うーん……。ハッ!? もしかしたらこれも、\\n 怪盗ギアを使いこなすにはいい方法なのかもしれない……ッ!)",
- "309000421_20": "「姉さん、こっちッ!」",
- "309000421_21": "「船内は輪をかけて警戒厳重ね。\\n 予告状を出したのだから当然か……」",
- "309000421_22": "「回り込めば手薄だよ。いこう」",
- "309000421_23": "「え、ええッ!」",
- "309000421_24": "「いたぞッ! ファントムシスターズだッ!」",
- "309000421_25": "「今度こそ必ず――」",
- "309000421_26": "「捕まるわけにはいかないわッ!」",
- "309000421_27": "「うぐッ!?」",
- "309000421_28": "「えいッ!」",
- "309000421_29": "「ぐう――ッ!」",
- "309000421_30": "「ごめんなさい。これもみんなを護るためなんです」",
- "309000421_31": "「遭遇次第、警察は気絶させて一気にいくわよッ!」",
- "309000421_32": "「うん」",
- "309000421_33": "(チーム名覚えてくれてる……)"
+{
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@@ -1,61 +1,61 @@
-{
- "309000431_0": "「待ってッ!」",
- "309000431_1": "「――ッ!? あぶなかった、なにかのセンサーかな?」",
- "309000431_2": "「ええ、だけど、ただの警報装置じゃなさそうね」",
- "309000431_3": "「え?」",
- "309000431_4": "「よく見ないとわからないけど、\\n 天井や壁に不自然な噴射口があるわ」",
- "309000431_5": "「……本当だ」",
- "309000431_6": "「警察がこんな罠なんて仕掛けるとは思えない」",
- "309000431_7": "「哲学兵装の持ち主が仕掛けたのかも」",
- "309000431_8": "「客室から遠いとはいえ、船内に罠を仕掛けるなんて。\\n 非合法な手段を取る相手に、哲学兵装は任せられないわね」",
- "309000431_9": "「わたしたちも泥棒だよ?」",
- "309000431_10": "「う――ッ!\\n それは思い出させないで、セレナ……」",
- "309000431_11": "「みんなを護るための泥棒だから」",
- "309000431_12": "「それでも抵抗があるのよ……」",
- "309000431_13": "「見取り図では、こっちが美術保管庫だよ。\\n このドアの――」",
- "309000431_14": "「ナイフがッ!」",
- "309000431_15": "「えッ?」",
- "309000431_16": "「セレナアアアァァ――ッ!」",
- "309000431_17": "「……頭の上、通り抜けていったみたい」",
- "309000431_18": "「……よ、よかった。\\n もう少し背が高かったら当たってたわね」",
- "309000431_19": "「…………」",
- "309000431_20": "「セレナ? どうかした?」",
- "309000431_21": "「なんでもないよ」",
- "309000431_22": "「?」",
- "309000431_23": "「ターゲット、回収」",
- "309000431_24": "「今回もうまくいったね」",
- "309000431_25": "「すぐに警察がやってくるわ。脱出しましょうッ!」",
- "309000431_26": "「警察の人たちがセンサーや罠にかからないか心配」",
- "309000431_27": "「彼らもプロよ、なんとかすると信じましょう」",
- "309000431_28": "(さっきナイフが飛んできたことを考えると、\\n おそらくは最初に見たセンサーも怪我では済まない仕掛けが……)",
- "309000431_29": "(いったいどんな人物が仕掛けたのかしら?)",
- "309000431_30": "「早くいこう?」",
- "309000431_31": "「ええッ!」",
- "309000431_32": "「マム、ターゲットを回収して脱出したわ。\\n あとは――」",
- "309000431_33": "「動くなッ!」",
- "309000431_34": "「あ……」",
- "309000431_35": "「ターゲットを盗んで帰るまでが怪盗ですよ」",
- "309000431_36": "「……そうだったわね」",
- "309000431_37": "「うまく警察の人たちをまいて脱出したのに、どうして……」",
- "309000431_38": "「ここまでは警部の計画通りだッ!」",
- "309000431_39": "「あなたたちはこの脱出口に逃げるように誘導されたのよ」",
- "309000431_40": "「あまり、警察をなめないでもらいたいわね」",
- "309000431_41": "「え――ッ!? あれは……ッ!」",
- "309000431_42": "「……もう、逃げられないわよ」",
- "309000431_43": "「…………」",
- "309000431_44": "「どうしたの? 姉さん」",
- "309000431_45": "「――なんでもないわッ! 逃げるわよッ!」",
- "309000431_46": "「うん、怪盗型ギアの力があれば――」",
- "309000431_47": "「くうッ! 煙幕だとッ!?」",
- "309000431_48": "「何も見えんッ! ど、どこだッ!?」",
- "309000431_49": "「まさか、上ッ!?」",
- "309000431_50": "「その通りです。捕まえられるものなら捕まえてみて下さい」",
- "309000431_51": "「わたしたちは怪盗、ファントムシスターズ。\\n 今後とも、どうかよろしくお願いしますね?」",
- "309000431_52": "「く……ッ、またしても……ッ!」",
- "309000431_53": "「ファントムシスターズ……ッ!\\n なんなんだ、その丁寧な自己紹介は……ッ!」",
- "309000431_54": "「今度こそ脱出ね」",
- "309000431_55": "「うん、名乗りもしっかりできたよ」",
- "309000431_56": "「それはいいんだけど」",
- "309000431_57": "(それにしても……あれ、やっぱり『友里あおい』よね……)",
- "309000431_58": "(……二課から再就職したのかしら?\\n それともこちらでは始めから警察勤め……?)"
+{
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+ "309000431_55": "「うん、名乗りもしっかりできたよ」",
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@@ -1,58 +1,58 @@
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- "309000511_0": "暗躍する影",
- "309000511_1": "「……ふむ、そうか。\\n 報告ご苦労。やはりな」",
- "309000511_2": "「今までに盗まれた物品のリストから見て、\\n 間違いない、あの怪盗どもの狙いは聖遺物……」",
- "309000511_3": "「それもこの俺が苦労して高値で売りさばいた横流し品だッ!\\n 誰だ……ふざけた事をしやがってッ!」",
- "309000511_4": "「おかげで盗まれることを怖れて買い付けのキャンセルまで\\n 来やがったッ! 全部、怪盗どものせいだッ!」",
- "309000511_5": "「だが狙いがそれなら……やりようもあるってことだッ!」",
- "309000511_6": "「非常識には非常識……こんな時のために\\n 同盟の証を立てたんだからなあッ!」",
- "309000511_7": "「ここまでの活動ですが、\\n 成果はまず上々といったところです」",
- "309000511_8": "「不当に回収、隠匿されていた聖遺物を\\n かなりの数取り戻すことに成功していますからね」",
- "309000511_9": "「やったね、姉さん」",
- "309000511_10": "「ええ」",
- "309000511_11": "「ただ、そろそろ我々の目的も黒幕側に\\n 漏れている頃でしょう……」",
- "309000511_12": "「おそらく、これまでより警戒されているはず。\\n 一層の注意をお願いします」",
- "309000511_13": "「はい、マム」",
- "309000511_14": "「わたしとマリア姉さんなら大丈夫だよね」",
- "309000511_15": "「もちろん。負ける気がしないッ!」",
- "309000511_16": "「一刻も早く、すべての流出品を回収してみせるから」",
- "309000511_17": "「期待していますよ」",
- "309000511_18": "「怪盗ファントムシスターズか……」",
- "309000511_19": "「すみません。1度は追い詰めたのですが……。\\n ……簡単に包囲網を抜けられてしまいました」",
- "309000511_20": "「包囲網の規模はこちらでも把握している。\\n まさかあれをやすやすと……」",
- "309000511_21": "「はい……」",
- "309000511_22": "「敗因は、相手の力を見誤ったことだな」",
- "309000511_23": "「本当に申し訳ありません」",
- "309000511_24": "「いや、おそらく誰であっても同じ結果になっただろう」",
- "309000511_25": "「…………」",
- "309000511_26": "「とはいえ、このままにしておくわけにもいくまい」",
- "309000511_27": "「はい。今度こそ捕まえてみせます」",
- "309000511_28": "「ああ。期待している。\\n 今しばらく、上層部は俺が抑えておこう」",
- "309000511_29": "「ありがとうございます」",
- "309000511_30": "「もしよければ、俺の映画コレクションの中から厳選した、\\n 怪盗関連の映画を貸すことが出来るが、どうする?」",
- "309000511_31": "「フィクションではあるが、\\n 敵を知るための、何かのヒントにはなるかも知れんぞ?」",
- "309000511_32": "「それは結構です」",
- "309000511_33": "「むう……そうか……」",
- "309000511_34": "「とにかく、上の堪忍袋の尾が切れる前に、何とか頼む」",
- "309000511_35": "「わかりました」",
- "309000511_36": "「はぁ……」",
- "309000511_37": "「どうされました、警部」",
- "309000511_38": "「私が対処を失敗したばっかりに、\\n 上司にまで迷惑をかけてしまって……」",
- "309000511_39": "「そんな、警部は最善の策を取って――」",
- "309000511_40": "「いいえ、私はまだ彼女たちを見くびっていたのかもしれない。\\n 今度こそは確実に逮捕するわ」",
- "309000511_41": "「その為に、ファントムシスターズの情報をもう一度整理しましょう」",
- "309000511_42": "「怪盗ファントムシスターズ。2人組の犯人グループで、\\n 主に骨董品や歴史資料を狙う犯行を繰り返す……」",
- "309000511_43": "「一方で、可愛い身なりと、人的被害を出さずに\\n 鮮やかな手際で目的のものだけを盗むやり方」",
- "309000511_44": "「さらに彼女たちの犯行後に、これまで周囲で起きていた\\n 異常現象が収まるなどの報告もあり」",
- "309000511_45": "「段々と一般市民の間で人気が高まっているようですが……」",
- "309000511_46": "「怪盗が人気だなんて世も末ね……。\\n 実態は窃盗犯なのよ?」",
- "309000511_47": "「もちろん、我々警察にとって憎むべき犯罪者であることは、\\n 一同、重々承知していますッ!」",
- "309000511_48": "「といっても」",
- "309000511_49": "「目的がお金でもない、コレクター色が強いわけでもない。\\n ……どういうことなの」",
- "309000511_50": "「それが分かれば、彼女たちの動きを予測する手掛かりに\\n なるかもしれないのに」",
- "309000511_51": "「警部ッ!\\n ファントムシスターズから、また新たな予告状がッ!」",
- "309000511_52": "「今度こそ絶対に捕まえるわよッ!\\n 総員……出動ッ!」",
- "309000511_53": "「潜入成功。セレナ、周囲の警備は?」",
- "309000511_54": "「今のところ大丈夫。\\n 今回も鮮やかに回収するッ!」",
- "309000511_55": "「ええッ!」"
+{
+ "309000511_0": "暗躍する影",
+ "309000511_1": "「……ふむ、そうか。\\n 報告ご苦労。やはりな」",
+ "309000511_2": "「今までに盗まれた物品のリストから見て、\\n 間違いない、あの怪盗どもの狙いは聖遺物……」",
+ "309000511_3": "「それもこの俺が苦労して高値で売りさばいた横流し品だッ!\\n 誰だ……ふざけた事をしやがってッ!」",
+ "309000511_4": "「おかげで盗まれることを怖れて買い付けのキャンセルまで\\n 来やがったッ! 全部、怪盗どものせいだッ!」",
+ "309000511_5": "「だが狙いがそれなら……やりようもあるってことだッ!」",
+ "309000511_6": "「非常識には非常識……こんな時のために\\n 同盟の証を立てたんだからなあッ!」",
+ "309000511_7": "「ここまでの活動ですが、\\n 成果はまず上々といったところです」",
+ "309000511_8": "「不当に回収、隠匿されていた聖遺物を\\n かなりの数取り戻すことに成功していますからね」",
+ "309000511_9": "「やったね、姉さん」",
+ "309000511_10": "「ええ」",
+ "309000511_11": "「ただ、そろそろ我々の目的も黒幕側に\\n 漏れている頃でしょう……」",
+ "309000511_12": "「おそらく、これまでより警戒されているはず。\\n 一層の注意をお願いします」",
+ "309000511_13": "「はい、マム」",
+ "309000511_14": "「わたしとマリア姉さんなら大丈夫だよね」",
+ "309000511_15": "「もちろん。負ける気がしないッ!」",
+ "309000511_16": "「一刻も早く、すべての流出品を回収してみせるから」",
+ "309000511_17": "「期待していますよ」",
+ "309000511_18": "「怪盗ファントムシスターズか……」",
+ "309000511_19": "「すみません。1度は追い詰めたのですが……。\\n ……簡単に包囲網を抜けられてしまいました」",
+ "309000511_20": "「包囲網の規模はこちらでも把握している。\\n まさかあれをやすやすと……」",
+ "309000511_21": "「はい……」",
+ "309000511_22": "「敗因は、相手の力を見誤ったことだな」",
+ "309000511_23": "「本当に申し訳ありません」",
+ "309000511_24": "「いや、おそらく誰であっても同じ結果になっただろう」",
+ "309000511_25": "「…………」",
+ "309000511_26": "「とはいえ、このままにしておくわけにもいくまい」",
+ "309000511_27": "「はい。今度こそ捕まえてみせます」",
+ "309000511_28": "「ああ。期待している。\\n 今しばらく、上層部は俺が抑えておこう」",
+ "309000511_29": "「ありがとうございます」",
+ "309000511_30": "「もしよければ、俺の映画コレクションの中から厳選した、\\n 怪盗関連の映画を貸すことが出来るが、どうする?」",
+ "309000511_31": "「フィクションではあるが、\\n 敵を知るための、何かのヒントにはなるかも知れんぞ?」",
+ "309000511_32": "「それは結構です」",
+ "309000511_33": "「むう……そうか……」",
+ "309000511_34": "「とにかく、上の堪忍袋の尾が切れる前に、何とか頼む」",
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+ "309000511_39": "「そんな、警部は最善の策を取って――」",
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+ "309000511_43": "「一方で、可愛い身なりと、人的被害を出さずに\\n 鮮やかな手際で目的のものだけを盗むやり方」",
+ "309000511_44": "「さらに彼女たちの犯行後に、これまで周囲で起きていた\\n 異常現象が収まるなどの報告もあり」",
+ "309000511_45": "「段々と一般市民の間で人気が高まっているようですが……」",
+ "309000511_46": "「怪盗が人気だなんて世も末ね……。\\n 実態は窃盗犯なのよ?」",
+ "309000511_47": "「もちろん、我々警察にとって憎むべき犯罪者であることは、\\n 一同、重々承知していますッ!」",
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "309000521_0": "「今回のターゲットはこれだね」",
- "309000521_1": "「容易いものね。長居は無用、脱出よッ!」",
- "309000521_2": "「姉さんも大分慣れてきたね」",
- "309000521_3": "「えッ、そうかしら……?」",
- "309000521_4": "「と、とにかくッ! 脱出よッ!」",
- "309000521_5": "「うん、今のうちにいこう」",
- "309000521_6": "「さすがに警察も潜入そのものに気付かないはずはないか。\\n でもッ!」",
- "309000521_7": "「誰もわたしたちを捕まえられない」",
- "309000521_8": "「――足音がこちらに向かってない……?\\n 警報が鳴ったのに」",
- "309000521_9": "「姉さん、悲鳴が……」",
- "309000521_10": "「こんな時にノイズッ!?」",
- "309000521_11": "「違うわ。あれはノイズじゃない……アルカ・ノイズッ!」"
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "309000522_0": "「ノ、ノイズッ!」",
- "309000522_1": "「こんな時にッ!\\n くそッ、拳銃なんて効きやしないッ!」",
- "309000522_2": "「警部、一時撤退を――ッ!」",
- "309000522_3": "「このままでは警察も危ないわね。\\n とにかくあれを倒さなくては」",
- "309000522_4": "「アルカ・ノイズって、なに?」",
- "309000522_5": "「錬金術……異端技術の一種で作られたノイズよ」",
- "309000522_6": "「……ノイズとは何か違うの?」",
- "309000522_7": "「ええ、ノイズとは違い、アルカ・ノイズには、\\n それぞれ解剖器官と呼ばれる部位があるの」",
- "309000522_8": "「解剖器官……?」",
- "309000522_9": "「あらゆるものを分解することが可能な器官……。\\n それはシンフォギアも例外じゃない」",
- "309000522_10": "「……そんな、シンフォギアも分解されちゃうってこと?」",
- "309000522_11": "「そうよ。主に攻撃する部位が解剖器官となっているから、\\n 攻撃は受けずに避けることを心がけて」",
- "309000522_12": "「……うん、わかった」",
- "309000522_13": "「住民の避難を優先してッ!\\n それから私たちも撤退よッ!」",
- "309000522_14": "「皆さん、早く逃げて下さいッ!\\n 早くッ! う、うわ――ッ!」",
- "309000522_15": "「伏せてください――」",
- "309000522_16": "「はあ――ッ!」",
- "309000522_17": "「た、助かったッ!?」",
- "309000522_18": "「ここはわたしたちが何とかします。\\n だから逃げて下さい」",
- "309000522_19": "「えッ!?\\n あ、ああッ!」",
- "309000522_20": "「姉さん、残りも一気に」",
- "309000522_21": "「もちろんッ!」",
- "309000522_22": "「た――ッ!」",
- "309000522_23": "「はあ――ッ!」",
- "309000522_24": "「……これで、殲滅完了かしら」",
- "309000522_25": "「みんな、ちゃんと逃げられたかな」",
- "309000522_26": "「安心していいわ。\\n 警察はわたしたちよりずっと避難誘導には慣れている」",
- "309000522_27": "「そうだよね。きっと大丈夫だよね」",
- "309000522_28": "「マム、こちらは襲撃を受けて――」",
- "309000522_29": "「こちらもです。\\n 研究所内に見慣れないノイズが……ッ!」",
- "309000522_30": "「まさかッ!\\n そんな……どうしてッ!」",
- "309000522_31": "「姉さん、マムのところへ急ごう」",
- "309000522_32": "「怪盗が……ノイズを倒した?」",
- "309000522_33": "「はい、間違いありません。\\n 彼女らがいなかったら、自分は今頃……」",
- "309000522_34": "「工場周辺の住民からも、同様の証言があります」",
- "309000522_35": "「確かに、彼女たちがノイズを排除して助けてくれたと……」",
- "309000522_36": "「どうして……」",
- "309000522_37": "「ううん、どうやって……?」"
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@@ -1,15 +1,15 @@
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- "309000611_3": "「だが装者が異端技術研究のバックアップ無しに\\n ギアを手に入れられるはずがない」",
- "309000611_4": "「くッ……同士の誰かと組んでいるのか?\\n 装者を使って聖遺物の独占とは、裏切り者がッ!」",
- "309000611_5": "「……ならば、次の手だッ!」",
- "309000611_6": "「明りが落ちてる……急がないと」",
- "309000611_7": "「うん……。あッ、あそこに人がッ!」",
- "309000611_8": "「まさか、新手ッ!?」",
- "309000611_9": "「ここじゃ暗くてよくわからない……」",
- "309000611_10": "「くッ――いきなり仕掛けてくるなんて……」",
- "309000611_11": "「あの人は敵……?」",
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "309000612_0": "「あ、あれ? マリアさん、セレナちゃんッ!?」",
- "309000612_1": "「あなただったのね」",
- "309000612_2": "「えッ!?」",
- "309000612_3": "「ごめんなさいッ! 2人がアルカ・ノイズをばらまいた\\n 犯人かと思っちゃってッ!」",
- "309000612_4": "「わたしたちもそうかと思ってました」",
- "309000612_5": "「ごめんなさいッ!」",
- "309000612_6": "「こちらこそ、ごめんなさい」",
- "309000612_7": "「……ここを護ってくれたのね。ありがとう」",
- "309000612_8": "「マム、今回の件は――」",
- "309000612_9": "「それについては、私の見解を話しましょう。\\n しかしまず」",
- "309000612_10": "「研究所の危機を救って頂き、ありがとうございます」",
- "309000612_11": "「人助けはわたしの趣味ですからッ!」",
- "309000612_12": "「今回、我々は罠にかけられていたようです。\\n あれは、アルカ・ノイズという人工のノイズ、でしたね」",
- "309000612_13": "「そうです。なんでも、錬金術で作ってるとか……」",
- "309000612_14": "「狙いが聖遺物とわかり、アルカ・ノイズを使って\\n 反乱分子を探し出そうとしたのでしょう」",
- "309000612_15": "「それじゃ、わたしたちのことがバレたんじゃ……?」",
- "309000612_16": "「いいえ、そうではありません。\\n この研究所以外にもあのノイズが現れたようです」",
- "309000612_17": "「つまり現時点では、怪盗がどこにいるのかは、\\n まだ相手にもわかってないということだと思います」",
- "309000612_18": "「それに、ここにセレナという装者がいるのは、\\n 先日の件から周知のこと」",
- "309000612_19": "「当研究所内でノイズが倒されたとしても、\\n 不思議はありません」",
- "309000612_20": "「実際に倒したのはセレナではありませんが」",
- "309000612_21": "「むしろ、この研究所に放たれたノイズが倒された事で、\\n 我々への疑いは薄くなったとさえ言えます」",
- "309000612_22": "「怪盗が装者だと向こうも気づいた以上、この状況は\\n セレナの怪盗への関与を間接的に否定したとも言えますからね」",
- "309000612_23": "「あッ、そうか。普通の研究所じゃノイズは倒せないから」",
- "309000612_24": "「この研究所と、ターゲットのあった工場で同時に\\n ノイズが撃破された……。つまりそういうことね」",
- "309000612_25": "「そうです。セレナ以外の装者が怪盗に扮して、\\n 聖遺物を狙っている……そう敵の目には映ることでしょう」",
- "309000612_26": "「なんだかわからないけど、\\n うまくいったなら良かったですッ!」",
- "309000612_27": "「しかし、アルカ・ノイズまで使ってくるなんて……ッ!」",
- "309000612_28": "「他国において、使役可能なノイズが開発されたという情報は\\n 聞いていましたが――」",
- "309000612_29": "「まさかそれまでもが日本に渡っているとは……」",
- "309000612_30": "「私欲のために手段を選ばない悪党だっているわ」",
- "309000612_31": "「そんな人たちを放っておくなんてできないよ」"
+{
+ "309000612_0": "「あ、あれ? マリアさん、セレナちゃんッ!?」",
+ "309000612_1": "「あなただったのね」",
+ "309000612_2": "「えッ!?」",
+ "309000612_3": "「ごめんなさいッ! 2人がアルカ・ノイズをばらまいた\\n 犯人かと思っちゃってッ!」",
+ "309000612_4": "「わたしたちもそうかと思ってました」",
+ "309000612_5": "「ごめんなさいッ!」",
+ "309000612_6": "「こちらこそ、ごめんなさい」",
+ "309000612_7": "「……ここを護ってくれたのね。ありがとう」",
+ "309000612_8": "「マム、今回の件は――」",
+ "309000612_9": "「それについては、私の見解を話しましょう。\\n しかしまず」",
+ "309000612_10": "「研究所の危機を救って頂き、ありがとうございます」",
+ "309000612_11": "「人助けはわたしの趣味ですからッ!」",
+ "309000612_12": "「今回、我々は罠にかけられていたようです。\\n あれは、アルカ・ノイズという人工のノイズ、でしたね」",
+ "309000612_13": "「そうです。なんでも、錬金術で作ってるとか……」",
+ "309000612_14": "「狙いが聖遺物とわかり、アルカ・ノイズを使って\\n 反乱分子を探し出そうとしたのでしょう」",
+ "309000612_15": "「それじゃ、わたしたちのことがバレたんじゃ……?」",
+ "309000612_16": "「いいえ、そうではありません。\\n この研究所以外にもあのノイズが現れたようです」",
+ "309000612_17": "「つまり現時点では、怪盗がどこにいるのかは、\\n まだ相手にもわかってないということだと思います」",
+ "309000612_18": "「それに、ここにセレナという装者がいるのは、\\n 先日の件から周知のこと」",
+ "309000612_19": "「当研究所内でノイズが倒されたとしても、\\n 不思議はありません」",
+ "309000612_20": "「実際に倒したのはセレナではありませんが」",
+ "309000612_21": "「むしろ、この研究所に放たれたノイズが倒された事で、\\n 我々への疑いは薄くなったとさえ言えます」",
+ "309000612_22": "「怪盗が装者だと向こうも気づいた以上、この状況は\\n セレナの怪盗への関与を間接的に否定したとも言えますからね」",
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+++ b/Missions/event008/309000621_translations_jpn.json
@@ -1,88 +1,88 @@
-{
- "309000621_0": "「あのー……それで、マリアさんたちは結局何を……?」",
- "309000621_1": "「説明がまだだったわね。\\n 実は、何者かが聖遺物や哲学兵装の横流しを行っていて――」",
- "309000621_2": "「――わたしとセレナが極秘裏に、それらを取り戻すために\\n 動いているのよ」",
- "309000621_3": "「正義のための怪盗ですッ!」",
- "309000621_4": "「か、かっこいいッ!\\n そういうことなら、わたしも協力しますッ!」",
- "309000621_5": "「そうね……今回の件はセレナと2人で\\n 片を付けるつもりだったけど、アルカ・ノイズのこともあるし」",
- "309000621_6": "「サポートをお願いするわ。よろしく」",
- "309000621_7": "「任せてくださいッ!」",
- "309000621_8": "「セレナはまだ戦闘は不慣れだから、\\n そちらであなたを頼りにすることもあると思う」",
- "309000621_9": "「わたしからも、よろしくお願いします」",
- "309000621_10": "「それで、どうしてこちらにいらしたんですか?」",
- "309000621_11": "「マリアさんがなかなか帰って来ないから、\\n 何かあったのかなーって」",
- "309000621_12": "「そうだったんですか。\\n それと、マムを助けてくれて本当にありがとうございました」",
- "309000621_13": "「いやー、お礼を言われるようなことじゃないよ」",
- "309000621_14": "「じゃあ、わたしは一回戻って師匠に報告だけして来ますね」",
- "309000621_15": "「待ってッ! 怪盗をやっていることと、\\n 新型ギアのことは言わないでちょうだい」",
- "309000621_16": "「極秘の任務、だからですね。わかりました」",
- "309000621_17": "(極秘だからというより、恥ずかしいからなんだけど……ッ!)",
- "309000621_18": "「それじゃ、いってきますッ!」",
- "309000621_19": "「お気をつけて」",
- "309000621_20": "「怪盗ギアかー……わたしもやってみたいなー」",
- "309000621_21": "「怪盗ガングニール、参上ッ!\\n ……なんちゃって」",
- "309000621_22": "「こちらでの息抜きもいいものね」",
- "309000621_23": "「夜になればまた仕事よ。\\n それまで、少し休みましょう」",
- "309000621_24": "「アイスでも買ってくるわ。先に座って待ってて」",
- "309000621_25": "「うん。わたし、ストロベリーがいいな。\\n ……あ、やっぱりバニラとストロベリーのダブルでもいい?」",
- "309000621_26": "「いいわよ。買ってくるわ」",
- "309000621_27": "「はあ……アイスって、甘くて冷たくて、おいしい……」",
- "309000621_28": "「フフ、セレナは大げさね。\\n 今はマムだってアイスくらい――」",
- "309000621_29": "「泥棒ーッ!」",
- "309000621_30": "「えッ!?」",
- "309000621_31": "「ええッ!?」",
- "309000621_32": "「ひったくりよッ!\\n 誰か、捕まえてーッ!」",
- "309000621_33": "(良かった、わたしたちのことじゃない)",
- "309000621_34": "「へッ! ぼーっとしてるお前が悪いんだよッ!」",
- "309000621_35": "「なら、あなたも油断するべきではないわねッ!」",
- "309000621_36": "「うげッ!?」",
- "309000621_37": "「おーッ、すげえッ!\\n あの美人、捕まえたぞッ!」",
- "309000621_38": "「かっこいいーッ!」",
- "309000621_39": "「脚なげーッ!」",
- "309000621_40": "「あ、ありがとうございますッ!」",
- "309000621_41": "「今だッ!」",
- "309000621_42": "「こいつ、大人しくしろッ!」",
- "309000621_43": "「ぐうう……ちくしょう」",
- "309000621_44": "「ふう。成り行きで捕まえたけど」",
- "309000621_45": "「姉さん、すごくかっこ良かった」",
- "309000621_46": "「そう?\\n でも、アイスは落としてしまったわね」",
- "309000621_47": "「ご協力、感謝します」",
- "309000621_48": "「――ッ!?」",
- "309000621_49": "「ただの成り行きよ」",
- "309000621_50": "(わたしたちの正体には……気付いていないみたいね。\\n とはいえ、いつ感づくかわからない)",
- "309000621_51": "「セレナ、いきましょう」",
- "309000621_52": "「うん」",
- "309000621_53": "「待ってッ!」",
- "309000621_54": "「……何かしら?」",
- "309000621_55": "「アイス、台無しにしてしまってすみません。\\n 良かったら、お礼をさせてもらえませんか?」",
- "309000621_56": "「え、ええ……そういうことなら、ご好意に甘えようかしら」",
- "309000621_57": "「はい、どうぞ。そちらは妹さんですか?」",
- "309000621_58": "「ありがとう。自慢の妹よ」",
- "309000621_59": "「自慢の姉さんです」",
- "309000621_60": "「フフ、仲が良いんですね」",
- "309000621_61": "「それにしても、お見事な動きでした。\\n 格闘技でもなされてるんですか?」",
- "309000621_62": "「ええ……まぁ、似たようなことを」",
- "309000621_63": "(姉さん、バレないかな……?)",
- "309000621_64": "(わたしも不安だけど、うろたえては余計に怪しまれるわ。\\n 堂々とするのよ、堂々と)",
- "309000621_65": "(わかった、堂々とだね)",
- "309000621_66": "「警察のお仕事って、大変そうですよね」",
- "309000621_67": "「たしかに大変だけど、私はこれが天職だと思っているので。\\n あッ、でも」",
- "309000621_68": "「なんですか?」",
- "309000621_69": "「最近は怪盗なんてのが出て……。\\n 予告状まで出して、まったく警察をなめてるとしか思えない」",
- "309000621_70": "「へ、へえ……」",
- "309000621_71": "「何が怪盗よッ!\\n あんなふざけた格好でッ!」",
- "309000621_72": "「け、結構可愛らしいって聞いてますけど……」",
- "309000621_73": "「それにファントムシスターズって、\\n 自分で名乗って恥ずかしくないのかしらッ!?」",
- "309000621_74": "「そ、そんな悪い名前じゃ……」",
- "309000621_75": "(姉さん、ごめん。余計な話題出しちゃった)",
- "309000621_76": "(愚痴を聞いて、やり過ごしましょう……)",
- "309000621_77": "(うん……)",
- "309000621_78": "「しかもなんなのッ!?\\n あの予告状の丸文字はッ! 緊迫感はどこにあるのッ!?」",
- "309000621_79": "「もうこんな時間、私はそろそろ署に戻らないと」",
- "309000621_80": "「なんだか愚痴ってしまいましたね。ごめんなさい。\\n 今回は、ご協力ありがとうございました」",
- "309000621_81": "「いえ、本当にたまたまだから」",
- "309000621_82": "「お仕事がんばってくださいね」",
- "309000621_83": "「はい。それでは失礼しますね」",
- "309000621_84": "(少々、ストレスを抱え込んでいるようだけど――)",
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- "309000631_2": "「大丈夫だよ、マリア姉さん、すごく可愛いから」",
- "309000631_3": "「そういうことじゃないの……ッ!\\n いつの間にか慣れてしまってたけど……」",
- "309000631_4": "「うん。姉さん、可愛い」",
- "309000631_5": "「で、でも……ほら、年齢相応ってあるでしょ……ッ!」",
- "309000631_6": "「かっこいいって言われてたから、\\n そっち方面でも大丈夫だよ」",
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- "309000631_8": "「それじゃあ、さっそく潜入――」",
- "309000631_9": "「――やけに静かじゃない。\\n セレナ、予告状は出したんでしょう?」",
- "309000631_10": "「うん、いつもの通りにちゃんと出したよ」",
- "309000631_11": "「この気配、沢山の警察が張っているとは到底思えない……。\\n かといってアルカ・ノイズが出たような騒ぎもない」",
- "309000631_12": "「そういえば……なんだろう?」",
- "309000631_13": "「なんだか胸騒ぎがするわ。\\n 普段以上に慎重にいったほうがいい」",
- "309000631_14": "「あの警部さん、来てないのかな?」",
- "309000631_15": "「そんなはずはない。予告状を出しているのに、\\n 警察が来ないなんてありえないわ」",
- "309000631_16": "「またビルに罠があるのかもしれないね」",
- "309000631_17": "「……ともかく、潜入しましょう」",
- "309000631_18": "「うんッ!」",
- "309000631_19": "「警備は?」",
- "309000631_20": "「……いない。いけるわ」",
- "309000631_21": "「赤外線トラップも……ない。\\n ロックを破れば反応するタイプの警報ぐらいはあったけど」",
- "309000631_22": "「それは簡単に無力化できるしね。\\n 隔壁も降りてこないし、なんでこんなに妨害が無いんだろう?」",
- "309000631_23": "「セレナ、わたしが先行するわ」",
- "309000631_24": "「うん、気をつけて」",
- "309000631_25": "「これは……」",
- "309000631_26": "「ビルの中がめちゃくちゃに壊されてる」",
- "309000631_27": "「まるで獣でも暴れたような痕ね……」",
- "309000631_28": "「他の何者かが警察と交戦した可能性も考えられるけど、\\n とても人間がやったものとは思えない」",
- "309000631_29": "「じゃあ」",
- "309000631_30": "「一体、何が」",
- "309000631_31": "「ここにターゲットが――えッ!」",
- "309000631_32": "「まさか、ネフィリムッ!?」",
- "309000631_33": "「ちょっと姿は違うけど……倒したはずなのに……ッ!」",
- "309000631_34": "「なぜ、ネフィリムがッ!?」",
- "309000631_35": "「ここでは戦いにくいッ! 一旦外へ」",
- "309000631_36": "「うん」",
- "309000631_37": "「襲ってくる――ッ!\\n セレナッ! いけるわね?」",
- "309000631_38": "「う、うん。わかった」"
+{
+ "309000631_0": "「今日のターゲットはこのビルだね。\\n 怪盗も馴染んできたし、またひとつ聖遺物を返してもらおう」",
+ "309000631_1": "「ええ……でも、この格好……。\\n 大丈夫かしら……」",
+ "309000631_2": "「大丈夫だよ、マリア姉さん、すごく可愛いから」",
+ "309000631_3": "「そういうことじゃないの……ッ!\\n いつの間にか慣れてしまってたけど……」",
+ "309000631_4": "「うん。姉さん、可愛い」",
+ "309000631_5": "「で、でも……ほら、年齢相応ってあるでしょ……ッ!」",
+ "309000631_6": "「かっこいいって言われてたから、\\n そっち方面でも大丈夫だよ」",
+ "309000631_7": "「くぅ……そうかしら……」",
+ "309000631_8": "「それじゃあ、さっそく潜入――」",
+ "309000631_9": "「――やけに静かじゃない。\\n セレナ、予告状は出したんでしょう?」",
+ "309000631_10": "「うん、いつもの通りにちゃんと出したよ」",
+ "309000631_11": "「この気配、沢山の警察が張っているとは到底思えない……。\\n かといってアルカ・ノイズが出たような騒ぎもない」",
+ "309000631_12": "「そういえば……なんだろう?」",
+ "309000631_13": "「なんだか胸騒ぎがするわ。\\n 普段以上に慎重にいったほうがいい」",
+ "309000631_14": "「あの警部さん、来てないのかな?」",
+ "309000631_15": "「そんなはずはない。予告状を出しているのに、\\n 警察が来ないなんてありえないわ」",
+ "309000631_16": "「またビルに罠があるのかもしれないね」",
+ "309000631_17": "「……ともかく、潜入しましょう」",
+ "309000631_18": "「うんッ!」",
+ "309000631_19": "「警備は?」",
+ "309000631_20": "「……いない。いけるわ」",
+ "309000631_21": "「赤外線トラップも……ない。\\n ロックを破れば反応するタイプの警報ぐらいはあったけど」",
+ "309000631_22": "「それは簡単に無力化できるしね。\\n 隔壁も降りてこないし、なんでこんなに妨害が無いんだろう?」",
+ "309000631_23": "「セレナ、わたしが先行するわ」",
+ "309000631_24": "「うん、気をつけて」",
+ "309000631_25": "「これは……」",
+ "309000631_26": "「ビルの中がめちゃくちゃに壊されてる」",
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "309000632_0": "「やあ――ッ!」",
- "309000632_1": "「これならッ!」",
- "309000632_2": "「こいつ、素早いッ!」",
- "309000632_3": "「なッ、狙いはッ!」",
- "309000632_4": "「う――ッ!」",
- "309000632_5": "「セレナッ!」",
- "309000632_6": "「大丈夫、足を怪我しただけ……、\\n それよりネフィリムが」",
- "309000632_7": "「――逃げられたわ」",
- "309000632_8": "「ごめんなさい。不意打ちで、ちょっと焦っちゃった……」",
- "309000632_9": "「仕方ないわ。足は平気?」",
- "309000632_10": "「うん。普通に歩け……痛ッ!」",
- "309000632_11": "「セレナ、無理に動かしては駄目」",
- "309000632_12": "「うぅ……姉さん、目的の聖遺物は?」",
- "309000632_13": "「残念だけど、すでにネフィリムに……」",
- "309000632_14": "「そんな……」",
- "309000632_15": "(またネフィリムが、わたしたちの前に……)"
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@@ -1,47 +1,47 @@
-{
- "309000711_0": "3人目の怪盗",
- "309000711_1": "「セレナ、怪我のほうはどうですか?」",
- "309000711_2": "「はい。すぐに治療していただいたので、もう大丈夫です」",
- "309000711_3": "「そうですか。それは良かったです」",
- "309000711_4": "「しかし……恐れていたことが起きてしまいました」",
- "309000711_5": "「ネフィリムのことね」",
- "309000711_6": "「そうです。この研究所が提供した、\\n ネフィリムのサンプル細胞が利用されてしまったのでしょう」",
- "309000711_7": "「だけど、いくらネフィリムの細胞を持ってるからと言って、\\n 簡単に起動なんて出来ないなず」",
- "309000711_8": "「起動の必要はありません。なぜならあの細胞サンプルは、\\n 起動状態のネフィリムから抽出されたものですから」",
- "309000711_9": "「なるほど、そういうことだったのね……」",
- "309000711_10": "「でも、敵はネフィリムなんて使って、何をするつもりなのかしら」",
- "309000711_11": "「聖遺物も食べられてしまうのに……」",
- "309000711_12": "「敵の真意はわかりませんが。おそらくは、よほど怪盗の活動が\\n 困るようですね」",
- "309000711_13": "「どのような犠牲を払ってでも、\\n 怪盗を撃退したいのでしょう」",
- "309000711_14": "「く――ッ!\\n ヤケを起こした相手ほど厄介なものはないわね」",
- "309000711_15": "「知っての通り、ネフィリムは聖遺物を取り込んで成長します。\\n 早急に何とか手を打たなくては」",
- "309000711_16": "「ええ。聖遺物がずさんな管理下にある今は、なおさらッ!」",
- "309000711_17": "「セレナ、本当に足はもう平気なの?」",
- "309000711_18": "「うん。軽い捻挫だって言ってたから」",
- "309000711_19": "「…………」",
- "309000711_20": "(この子はこう言っているけれど、わたしにはわかる。\\n セレナは無理をしている……)",
- "309000711_21": "「駄目よ。\\n 今、無茶をすれば、余計に治りが遅くなるわ」",
- "309000711_22": "「でも……」",
- "309000711_23": "「心配しなくても、ネフィリムはまだ小型だし、それに聖遺物が\\n 分散しているから一気に成長する心配はないわ」",
- "309000711_24": "「……ごめんなさい。\\n 姉さんと一緒にいれることが楽しくて」",
- "309000711_25": "「構わないわ。あなたがすぐに無理をしてがんばる子だって、\\n わたしは知ってるもの」",
- "309000711_26": "「…………」",
- "309000711_27": "「しばらく休んでなさい。\\n あなたが回復するまで、1人でも立派にやってみせるから――」",
- "309000711_28": "「ここでわたしが大登場ーッ!」",
- "309000711_29": "「――ッ!?」",
- "309000711_30": "「わたしがセレナちゃんの代わりに怪盗を手伝いますッ!」",
- "309000711_31": "「でもあなたは怪盗ギアには……」",
- "309000711_32": "「ちょーっと、見ててくださいッ!」",
- "309000711_33": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "309000711_34": "「か、怪盗ギアになってます……」",
- "309000711_35": "「すごいでしょ?」",
- "309000711_36": "「でもいつのまに」",
- "309000711_37": "「この前報告に戻った時、わたしもマリアさんたちに\\n 協力したくて、内緒で訓練していたんですッ!」",
- "309000711_38": "「1人で練習してできるようになったんですか?」",
- "309000711_39": "「怪盗に興味があるって言ったら、\\n ナスターシャ教授が協力してくれたんだよ」",
- "309000711_40": "「なるほど。わたしとセレナに影響されたってところね。\\n マムもいつのまに」",
- "309000711_41": "「マムのあの訓練を受けたんですね」",
- "309000711_42": "「勿論ッ! あれは凄かったなー……。\\n でも、これなら手伝えますよねッ!」",
- "309000711_43": "「そうね……。だけど、1度試させて」",
- "309000711_44": "「わかりましたッ!」"
+{
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "309000712_0": "「すごい……」",
- "309000712_1": "「確かに、力は十分ね」",
- "309000712_2": "「はいッ、任せてください」",
- "309000712_3": "「それじゃ、よろしくお願いするわ」",
- "309000712_4": "「よーし、わたしもがんばらなきゃッ!」",
- "309000712_5": "(戦いにおいて、この子の力は申し分ない……。\\n 頼りになるということも知っている)",
- "309000712_6": "「じゃんじゃん回収するぞーッ!」",
- "309000712_7": "(だけど、何故だろう……。\\n とても不安を感じるわ)"
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "309000721_0": "「マムから心得は聞いている?」",
- "309000721_1": "「静かに、見つからないで、正体がバレないように。\\n あとは物を壊しちゃダメッ! ですよね?」",
- "309000721_2": "「そうよ。今回が2人での初任務になる。\\n くれぐれも、慎重にね」",
- "309000721_3": "「はいッ!\\n ばっちり回収しますよッ!」",
- "309000721_4": "「……声が大きいわ」",
- "309000721_5": "「すみませんッ!」",
- "309000721_6": "「少し心配だけど……侵入しましょうか」",
- "309000721_7": "「はいッ!」",
- "309000721_8": "「はぁぁぁぁぁーッ!」",
- "309000721_9": "「なぜ全力で走るのッ!?」",
- "309000721_10": "「いつでも全力がわたしのモットーですからッ!」",
- "309000721_11": "「だから声が大きいってばッ!\\n ……き、気付かれてないかしら?」",
- "309000721_12": "「ご、ごめんなさい……。\\n ちょっと張り切りすぎました」",
- "309000721_13": "「慎重に……慎重に……、さーて、お宝はどこかなー……?」",
- "309000721_14": "「ああッ、そこは赤外線がッ!」",
- "309000721_15": "「え?」",
- "309000721_16": "「くッ、反応するまえに無力化すれば――ッ!」",
- "309000721_17": "「外したッ!?」",
- "309000721_18": "「わわッ、なんだかすごい警報がッ!」",
- "309000721_19": "「ああッ、もうッ!\\n わたしまでペースを乱されてッ!」",
- "309000721_20": "「ご、ごめんなさい」",
- "309000721_21": "「アルカ・ノイズッ!\\n ちッ、こちらに気付いて出してきたのねッ!」",
- "309000721_22": "「これはやっつけちゃっていいんですよね?」",
- "309000721_23": "「当然よッ! これ以上、騒ぎが大きくなるとまずいッ!\\n アルカ・ノイズを倒しながら脱出するわッ!」",
- "309000721_24": "「え? 何も盗まないんですか?」",
- "309000721_25": "「捕まらないことと、正体を知られないことが優先ッ!\\n いいわねッ!」",
- "309000721_26": "「そうでしたッ!\\n そういうことなら……」",
- "309000721_27": "「おおおおお――ッ!」",
- "309000721_28": "「もうッ、声が大きいッ!」",
- "309000721_29": "「す、すみません……」",
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+ "309000721_20": "「ご、ごめんなさい」",
+ "309000721_21": "「アルカ・ノイズッ!\\n ちッ、こちらに気付いて出してきたのねッ!」",
+ "309000721_22": "「これはやっつけちゃっていいんですよね?」",
+ "309000721_23": "「当然よッ! これ以上、騒ぎが大きくなるとまずいッ!\\n アルカ・ノイズを倒しながら脱出するわッ!」",
+ "309000721_24": "「え? 何も盗まないんですか?」",
+ "309000721_25": "「捕まらないことと、正体を知られないことが優先ッ!\\n いいわねッ!」",
+ "309000721_26": "「そうでしたッ!\\n そういうことなら……」",
+ "309000721_27": "「おおおおお――ッ!」",
+ "309000721_28": "「もうッ、声が大きいッ!」",
+ "309000721_29": "「す、すみません……」",
+ "309000721_30": "「いいから屋上から脱出するわよッ!」",
+ "309000721_31": "「はあ――ッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event008/309000722_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event008/309000722_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "309000722_0": "「うわわ、警察の人がすごく集まってますよッ!」",
- "309000722_1": "「く――ッ! 迂回してターゲットを、と思ったけど、\\n もう離脱するしかないわね」",
- "309000722_2": "「もしかして失敗ですかッ!?」",
- "309000722_3": "「もしかしなくてもッ!」",
- "309000722_4": "「う……ごめんなさい」",
- "309000722_5": "「一応、あなたは初任務だったから、簡単そうなターゲットを\\n 選んだんだけど……」 ",
- "309000722_6": "「面目ないです」",
- "309000722_7": "「逃げるわよッ!」",
- "309000722_8": "「は、はいッ!」",
- "309000722_9": "「フフ……」",
- "309000722_10": "「マムがテレビを見て笑ってるなんて、めずらしいですね。\\n 何を?」",
- "309000722_11": "「このニュースです」",
- "309000722_12": "「どれどれ」",
- "309000722_13": "「ああ……」",
- "309000722_14": "「えーっと、『ついに偽物まで現るッ!?\\n ドタバタコスプレ模倣犯、何も取らずに逃げ出したッ!』……」",
- "309000722_15": "「偽物、コスプレ……が、がんばったのにーッ!」",
- "309000722_16": "「がんばりすぎたのかもしれないわね……」",
- "309000722_17": "「しかし、怪盗ファントムシスターズのファンの仮装扱いとは……」",
- "309000722_18": "「いくらなんでもコスプレ扱いは酷いなー……」",
- "309000722_19": "「一度は割り切ったはずなのに、\\n またあのギアが恥ずかしく感じてきたわ……」",
- "309000722_20": "「ちゃんと予告状を出さないからですよ?」",
- "309000722_21": "「本当に出さなくてよかったわ……」",
- "309000722_22": "「もし予告なんてしてたら……」",
- "309000722_23": "「こういうこともあるでしょう。\\n 正体を知られなければ十分です」",
- "309000722_24": "「ですよねッ!\\n これからもがんばりますッ!」",
- "309000722_25": "「あなたのそのタフネスは、本当に見上げたものだわ」"
+{
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--- a/Missions/event008/309000811_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event008/309000811_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "309000811_0": "捕える者たちとの攻防",
- "309000811_1": "「ターゲット奪取、あとは脱出だけ――」",
- "309000811_2": "「フッ、今回も頂きですね」",
- "309000811_3": "「ええ。最初はどうなることかと思ったけど。\\n 慣れるものだわ」",
- "309000811_4": "「怪盗ファントムシスターズ、狙った獲物は逃がさない――ッ!\\n ですからね」",
- "309000811_5": "「マムの強化訓練を受けて、少しずつ簡単な任務を\\n 繰り返した甲斐があったわ」",
- "309000811_6": "「さ、脱出よ――」",
- "309000811_7": "「……相手も腕を上げてるようね」",
- "309000811_8": "「でも、アルカ・ノイズならッ!」",
- "309000811_9": "「は――ッ!」",
- "309000811_10": "「ええッ、撃破して突破するわよッ!」",
- "309000811_11": "「はいッ!」"
+{
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--- a/Missions/event008/309000812_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event008/309000812_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "309000812_0": "「聖遺物も哲学兵装も結構取り戻したんじゃないですか?」",
- "309000812_1": "「ええ。回収は順調よ」",
- "309000812_2": "「わたしも、そろそろ復帰できるって言われました」",
- "309000812_3": "「怪我が軽くて良かったわ。セレナが復帰したら、\\n 怪盗は3人に増えたってことになるのかしら」",
- "309000812_4": "「そこは怪盗だから分身ぐらいするってことでッ!」",
- "309000812_5": "「フフ、そんなフィクションの忍者みたいなこと、\\n 出来るわけないじゃないですか」",
- "309000812_6": "「いえ、忍者はいるわよ」",
- "309000812_7": "「うん、分身もするんだよ」",
- "309000812_8": "「え……? ええッ!?」",
- "309000812_9": "「順調でなによりです。\\n さて、残りの回収対象についてですが」",
- "309000812_10": "「ええ」",
- "309000812_11": "「ネフィリムの細胞サンプルの行方と聖遺物を\\n 横流ししている者について、もう少しで掴めそうです」",
- "309000812_12": "「そしておそらくそこには、以前に遭遇したと言う\\n 獣型のネフィリムもいるでしょう」",
- "309000812_13": "「今度こそ倒さないと……」",
- "309000812_14": "「相手もそろそろ、なりふり構っていられないはずです。\\n 何をして来るかわかりません。くれぐれも気をつけて」",
- "309000812_15": "「わかったわ、マム。\\n いよいよね……」"
+{
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\ No newline at end of file
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index 2d195641..dae9e90c 100644
--- a/Missions/event008/309000821_translations_jpn.json
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@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "309000821_0": "(あれから何度か怪盗に遭遇したけれど……)",
- "309000821_1": "(捕まえるどころか、現場に現れるノイズから\\n 救われたこともあった)",
- "309000821_2": "(ファントムシスターズ……彼女たちは一体、本当に……)",
- "309000821_3": "「ママ……どこ……。うぅ、ひっく……」",
- "309000821_4": "「あら、迷子かしら……?」",
- "309000821_5": "「きみ、どうしたの?\\n ほら、お姉ちゃん秘蔵のキャンディあげるからッ!」",
- "309000821_6": "「うぐッ……お姉ちゃん、いいの……?」",
- "309000821_7": "「うん。ママとはぐれちゃったのかな?」",
- "309000821_8": "「うん……。ママ……」",
- "309000821_9": "「それじゃあ、お姉ちゃんが一緒に探してあげようーッ!\\n きっとすぐ見つかるからね、元気だしてッ!」",
- "309000821_10": "(こういう正義感のある子を見ると……嬉しくなるわね。\\n 市民を護る警察という仕事に、誇りが持てる気がする)",
- "309000821_11": "「この子のお母さーんッ! いませんかーッ!\\n ぼうやが迷子になってますよーッ!」",
- "309000821_12": "「お姉ちゃん、すごく大きい声ッ!」",
- "309000821_13": "「でしょ? だからきっとすぐに……」",
- "309000821_14": "「……本当にありがとうございました。\\n ほら、今度は手を繋いでいこうね」",
- "309000821_15": "「うん。お姉ちゃん、ありがとうーッ!」",
- "309000821_16": "「ばいばい。\\n いやー、よかったよかった……」",
- "309000821_17": "「迷子のママ探し、おつかれさまです」",
- "309000821_18": "「えッ!? と、友里さんッ!?」",
- "309000821_19": "「え? 前に会ったことありましたか?」",
- "309000821_20": "(しまったッ!?)",
- "309000821_21": "(友里さん、こっちの世界では警察官だったんだッ!\\n マリアさんに前に聞いてたのに……ッ!)",
- "309000821_22": "「えーっと、は、はい、以前、お会いしたことが……。\\n ありましてですね」",
- "309000821_23": "「そうだったんですね。\\n ごめんなさい、思い出せなくて」",
- "309000821_24": "「労いの代わりと言ってはなんですが……」",
- "309000821_25": "「あったかいものどうぞ」",
- "309000821_26": "「あったかいものどうもッ!」",
- "309000821_27": "「フフ」",
- "309000821_28": "「あはは」",
- "309000821_29": "「――って、やばッ!\\n もう予定の時間だーッ!」",
- "309000821_30": "「何か用事ですか?」",
- "309000821_31": "「そんな感じですッ!\\n では、わたしはこれでッ!」",
- "309000821_32": "「フフ、元気のいい子……」",
- "309000821_33": "「警部、こちらでしたか。また予告状ですッ!」",
- "309000821_34": "「今度のターゲットは神社……なんですね?」",
- "309000821_35": "「この社の神主が個人的に興味を持ち、\\n 横流し品を保管しているという話よ」",
- "309000821_36": "「どうしてそんなもの」",
- "309000821_37": "「人ならざる力だから、かしらね」",
- "309000821_38": "「超常的な力を手に入れて自分も神に近づきたい、とか」",
- "309000821_39": "「へえ。変な人ですね」",
- "309000821_40": "「身も蓋もない」",
- "309000821_41": "「神社なら構造的に、そう多くの警備は置けないでしょ。\\n さっさと回収しましょう」",
- "309000821_42": "「そうですね。回収しちゃいましょうッ!」"
+{
+ "309000821_0": "(あれから何度か怪盗に遭遇したけれど……)",
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+++ b/Missions/event008/309000831_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "309000831_0": "「――それにしても、境内には警察がひしめいてるかと\\n 思ったけど。意外に少ないわね」",
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- "309000831_2": "「今回は哲学兵装だから、神主が使いこなせたら\\n ありえない話ではないけれど」",
- "309000831_3": "「まあ、無いでしょうね。木を伝って忍び込むわよ」",
- "309000831_4": "「はいッ!」",
- "309000831_5": "「なんだかあっさりと……」",
- "309000831_6": "「回収できたわね」",
- "309000831_7": "「いいじゃないですか。\\n 今日はこれで引き上げて、晩ごはんにしましょうッ!」",
- "309000831_8": "「そうね。たまにはゆっくり――」",
- "309000831_9": "「今だッ! ネット投下ッ!」",
- "309000831_10": "「ワイヤーのネットッ!?」",
- "309000831_11": "「うわわ、やっぱり罠だったッ!」",
- "309000831_12": "「大人しくしろッ!\\n そいつは超硬質強化炭素繊維ネットだッ!」",
- "309000831_13": "「いくらお前たちでも、そこからは逃げられないだろうッ!」",
- "309000831_14": "「ついに捕まえたわよ。ファントムシスターズ」",
- "309000831_15": "「ど、どうしよう……ッ!」",
- "309000831_16": "(ギアの力ならまだ脱出は可能だけど。\\n 力づくで切断すれば、出力で警官を傷つける……ッ!)",
- "309000831_17": "「くッ、どうすれば……」",
- "309000831_18": "「署へ連行する前に、あなたたちには聞きたいことが――」",
- "309000831_19": "「警部ッ! 境内に怪物がッ!」",
- "309000831_20": "「な、なんだあの化け物はッ!?」",
- "309000831_21": "「ノイズ……じゃないッ! なんなのッ!?」",
- "309000831_22": "「9ミリ程度じゃ歯が立たないッ!\\n 応援を――ッ!」",
- "309000831_23": "「ぐあ――ッ!」",
- "309000831_24": "「うわあッ!」",
- "309000831_25": "「今ならッ!」",
- "309000831_26": "「く――ッ! ファントムシスターズッ!\\n あなたたちがあの化け物をッ!?」",
- "309000831_27": "「違いますッ!\\n とにかく、あれはわたしたちに任せてくださいッ!」",
- "309000831_28": "「今度こそ、仕留めてあげるわッ!」",
- "309000831_29": "「あなたたちは一体……ッ!」",
- "309000831_30": "「はああああ――ッ!」",
- "309000831_31": "「はああ――ッ!」"
+{
+ "309000831_0": "「――それにしても、境内には警察がひしめいてるかと\\n 思ったけど。意外に少ないわね」",
+ "309000831_1": "「神社パワーでバリアとか張ってるのかもッ!」",
+ "309000831_2": "「今回は哲学兵装だから、神主が使いこなせたら\\n ありえない話ではないけれど」",
+ "309000831_3": "「まあ、無いでしょうね。木を伝って忍び込むわよ」",
+ "309000831_4": "「はいッ!」",
+ "309000831_5": "「なんだかあっさりと……」",
+ "309000831_6": "「回収できたわね」",
+ "309000831_7": "「いいじゃないですか。\\n 今日はこれで引き上げて、晩ごはんにしましょうッ!」",
+ "309000831_8": "「そうね。たまにはゆっくり――」",
+ "309000831_9": "「今だッ! ネット投下ッ!」",
+ "309000831_10": "「ワイヤーのネットッ!?」",
+ "309000831_11": "「うわわ、やっぱり罠だったッ!」",
+ "309000831_12": "「大人しくしろッ!\\n そいつは超硬質強化炭素繊維ネットだッ!」",
+ "309000831_13": "「いくらお前たちでも、そこからは逃げられないだろうッ!」",
+ "309000831_14": "「ついに捕まえたわよ。ファントムシスターズ」",
+ "309000831_15": "「ど、どうしよう……ッ!」",
+ "309000831_16": "(ギアの力ならまだ脱出は可能だけど。\\n 力づくで切断すれば、出力で警官を傷つける……ッ!)",
+ "309000831_17": "「くッ、どうすれば……」",
+ "309000831_18": "「署へ連行する前に、あなたたちには聞きたいことが――」",
+ "309000831_19": "「警部ッ! 境内に怪物がッ!」",
+ "309000831_20": "「な、なんだあの化け物はッ!?」",
+ "309000831_21": "「ノイズ……じゃないッ! なんなのッ!?」",
+ "309000831_22": "「9ミリ程度じゃ歯が立たないッ!\\n 応援を――ッ!」",
+ "309000831_23": "「ぐあ――ッ!」",
+ "309000831_24": "「うわあッ!」",
+ "309000831_25": "「今ならッ!」",
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+++ b/Missions/event008/309000832_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "309000832_0": "「おおおおお――ッ!」",
- "309000832_1": "「どうなってるんだッ!\\n 銃弾が効かないのに彼女はほとんど素手で……ッ!」",
- "309000832_2": "「う、うわッ!」",
- "309000832_3": "「下ってッ!」",
- "309000832_4": "「うぐ――ッ!」",
- "309000832_5": "「大丈夫ですかッ!」",
- "309000832_6": "「ええ、平気よッ!」",
- "309000832_7": "「この……化け物めッ!」",
- "309000832_8": "「ノイズでもないのに、銃が効かないッ!\\n こんな動物……動物番組でも見たことないッ!」",
- "309000832_9": "「くう――ッ! 動物じゃ、無いですからッ!」",
- "309000832_10": "「まずい、警官隊が却って足手まといになっている……ッ!\\n 総員、下がりなさいッ!」",
- "309000832_11": "「は、はいッ!」",
- "309000832_12": "「彼女たちに任せるんですかッ!?」",
- "309000832_13": "「……今はそれしかない」",
- "309000832_14": "「ありがたい、これでネフィリムに――集中できるわッ!」",
- "309000832_15": "「もう1発ッ!」",
- "309000832_16": "「これで……とどめッ!」",
- "309000832_17": "「怪物を、倒した……ッ!」",
- "309000832_18": "「……仕留めたッ! 離脱、するわよ」",
- "309000832_19": "「そうですね。それじゃ、これでッ!」",
- "309000832_20": "「いってしまった……」",
- "309000832_21": "「おい、お前たち大丈夫か?」",
- "309000832_22": "「あ、ああ……。だが、あいつらは……」",
- "309000832_23": "「あんな怪物相手に……」",
- "309000832_24": "「ファントムシスターズの片方、雰囲気変わってないか?」",
- "309000832_25": "「あの子たちは……やっぱり私たちを護ったというの……?」"
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+++ b/Missions/event008/309000911_translations_jpn.json
@@ -1,47 +1,47 @@
-{
- "309000911_0": "夜空を舞う怪盗姉妹",
- "309000911_1": "「連絡ご苦労。……なんだとッ!?\\n 少しは気分のいいニュースはないのかッ!」",
- "309000911_2": "「もういい、この役立たずがッ!」",
- "309000911_3": "「ふう……次までに新しい連絡役を雇っておかねば……」",
- "309000911_4": "「まさか、あれがやられたというのか……くそッ!」",
- "309000911_5": "「だが、最初の実験体としては、\\n 十分やってくれた方かもしれんな……」",
- "309000911_6": "「次の実験体ももうすぐ使用できるようになる。\\n それに、この細胞があれば、いくらでも――ッ!」",
- "309000911_7": "「やはり、最後にものを言うのは金と権力だ。\\n この取引さえ終われば……どちらも磐石になる」",
- "309000911_8": "「クク、ハハハハ……ッ!」",
- "309000911_9": "「リストの大半も回収が終わり、ネフィリムも撃破」",
- "309000911_10": "「我々の活動を受けて、購入側が盗みを怖れているのか、\\n 流出の報告は減っています」",
- "309000911_11": "「うまくいってるみたいですね」",
- "309000911_12": "「ええ、続けてきた甲斐があるというものだわ」",
- "309000911_13": "「さらに有力な情報が入りました。\\n いよいよ大詰めといっていいでしょう」",
- "309000911_14": "「ネフィリムの細胞を使用して、\\n 実験を行っている場所が特定できました」",
- "309000911_15": "「場所は、とある高層ビル内にあるようです。\\n そして、さらに――」",
- "309000911_16": "「同じビル内にて、明日大きな取引があり、\\n そこで受け渡しがされるという情報も入手しました」",
- "309000911_17": "「これまでマリアたちが潜入した施設の中で、\\n アルカ・ノイズを警備に使用していた企業を洗い出し――」",
- "309000911_18": "「そこから今回の件に繋がる情報を得ることができたのです」",
- "309000911_19": "「研究所に取引相手、そして黒幕。\\n 一網打尽にできる絶好の機会ね」",
- "309000911_20": "「流石、マム……」",
- "309000911_21": "「今回の予告状は既に私が出しておきました。\\n 警察も動いてくれるでしょう」",
- "309000911_22": "「そして我々の敵、聖遺物を横流しして\\n 私腹を肥やしていた黒幕も、取引の場に現れるようです」",
- "309000911_23": "「これはまたとないチャンス、\\n 必ずやネフィリムの細胞を奪い返してください」",
- "309000911_24": "「ええ、任せてちょうだいッ!」",
- "309000911_25": "「わたしも、今度は一緒に。足はもう大丈夫だから」",
- "309000911_26": "「ファントムシスターズ、3人で出動だねッ!\\n じゃあ……わたしは次女かな?」",
- "309000911_27": "「それはちょっと……。\\n マリア姉さんはわたしのお姉さんですので」",
- "309000911_28": "「イトコなら?」",
- "309000911_29": "「はい。では、それでお願いします」",
- "309000911_30": "「もう、あなたたちは緊張感のない……」",
- "309000911_31": "「またしても予告状……。\\n 今回はやけに字が達筆ね……どういうこと?」",
- "309000911_32": "「それに添えられていたこのデータチップ……\\n 一体何のデータが――」",
- "309000911_33": "「これは……ッ!」",
- "309000911_34": "「ついに、ここまで来たわね」",
- "309000911_35": "「夜風が、気持ちいい」",
- "309000911_36": "「もうすぐ取引の時間ですよね」",
- "309000911_37": "「そうよ。ネフィリムの細胞を回収して、\\n 首謀者も警察に引き渡してみせるッ!」",
- "309000911_38": "「でも……なにか下で揉めてるみたいです」",
- "309000911_39": "「あれ?\\n ビルの警備の人が、警察の人を通せんぼしてるみたいですよ?」",
- "309000911_40": "「警備は抱き込まれているんでしょう。\\n 非合法な取引の場に警察を入れたくないから」",
- "309000911_41": "「それなら、やる事はひとつ」",
- "309000911_42": "「いいわ、やりましょう」",
- "309000911_43": "「景気づけですね」",
- "309000911_44": "「怪盗ファントムシスターズ、参上ッ!」"
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "309000921_0": "「来たわね」",
- "309000921_1": "「当然」",
- "309000921_2": "「突入するわよッ!」",
- "309000921_3": "「は――ッ!」",
- "309000921_4": "「えいッ!」",
- "309000921_5": "「たあ――ッ!」",
- "309000921_6": "「ぐ――ッ!」",
- "309000921_7": "「ううッ!」",
- "309000921_8": "「うあ……ッ!」",
- "309000921_9": "「今のうちに、いきましょう」",
- "309000921_10": "「そうだねッ!」",
- "309000921_11": "「さあ、わたしたちを……捕まえられるかしらッ!?」",
- "309000921_12": "「……そういうことね。味な真似を」",
- "309000921_13": "「ファントムシスターズがビル内に侵入したッ!\\n 我々、警察も後を追うわよッ!」",
- "309000921_14": "「お、おい……」",
- "309000921_15": "「犯人逮捕にご協力下さいッ!」",
- "309000921_16": "「通して貰うわッ!」",
- "309000921_17": "「止まれッ! 止まらないと――」",
- "309000921_18": "「すいませんッ!」",
- "309000921_19": "「あぐッ!」",
- "309000921_20": "「ごめんなさい……」",
- "309000921_21": "「くそッ、こんなやつら生身で止められるかッ!」",
- "309000921_22": "「素直に通しなさいッ!\\n 割に合わないわよッ!」",
- "309000921_23": "「まったくだッ!\\n あの野郎、何が女の子2人止めるだけ、だッ!」",
- "309000921_24": "「すみません、ここは通してもらいます」",
- "309000921_25": "「ここが研究区画みたいです」",
- "309000921_26": "「通信デバイス、セット」",
- "309000921_27": "「マム、準備できたわ」",
- "309000921_28": "「わかりました。では、ロックを遠隔解除します」",
- "309000921_29": "「これが……」",
- "309000921_30": "「……ほんとだ。ネフィリムの細胞をなんとかかんとかって\\n 書いてある」",
- "309000921_31": "「マムッ、ネフィリム細胞の研究データを発見したわ」",
- "309000921_32": "「こちらでも確認しました。\\n 研究データ破棄はこちらで行っておきましょう」",
- "309000921_33": "「ええ、お願い」",
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- "309000921_35": "「わかったわ。\\n みんな、仕上げに向かうわよッ!」",
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+ "309000921_26": "「通信デバイス、セット」",
+ "309000921_27": "「マム、準備できたわ」",
+ "309000921_28": "「わかりました。では、ロックを遠隔解除します」",
+ "309000921_29": "「これが……」",
+ "309000921_30": "「……ほんとだ。ネフィリムの細胞をなんとかかんとかって\\n 書いてある」",
+ "309000921_31": "「マムッ、ネフィリム細胞の研究データを発見したわ」",
+ "309000921_32": "「こちらでも確認しました。\\n 研究データ破棄はこちらで行っておきましょう」",
+ "309000921_33": "「ええ、お願い」",
+ "309000921_34": "「あなたたちはこのまま、取引現場へ。\\n 聖遺物横流しの黒幕が、そこにいるはずです」",
+ "309000921_35": "「わかったわ。\\n みんな、仕上げに向かうわよッ!」",
+ "309000921_36": "「はい」",
+ "309000921_37": "「はいッ!」"
}
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@@ -1,77 +1,77 @@
-{
- "309000931_0": "「あと1フロアッ!」",
- "309000931_1": "「あれ、このフロア警備の人がいない?」",
- "309000931_2": "「ってことは……」",
- "309000931_3": "「――そういうことね。\\n こんなところにまでアルカ・ノイズを」",
- "309000931_4": "「早くいかないと、逃げられちゃうかもしれないのに……」",
- "309000931_5": "「それならッ、ここはわたしがッ!」",
- "309000931_6": "「残るつもりなの?」",
- "309000931_7": "「はいッ! わたし、潜入とかそういうのより、\\n こっちの方が合ってますからッ!」",
- "309000931_8": "「……わかったわ、ここはお願い。\\n ただ、やりすぎてビルを壊さないように」",
- "309000931_9": "「はいッ!」",
- "309000931_10": "「お願いします」",
- "309000931_11": "「大丈夫ッ! イトコのお姉ちゃんは\\n そんな簡単に負けないよッ!」",
- "309000931_12": "「はいッ!」",
- "309000931_13": "「急ぐわよ、セレナッ!」",
- "309000931_14": "「うん」",
- "309000931_15": "「ここがッ!」",
- "309000931_16": "「追いついたわよッ!\\n ファントムシスターズッ!」",
- "309000931_17": "「え、途中のアルカ・ノイズは……?」",
- "309000931_18": "「その気になれば迂回路はいくらでもあるわ」",
- "309000931_19": "「動くなよ、今度こそ……ッ!」",
- "309000931_20": "「動けば……撃つッ!」",
- "309000931_21": "「あなたたち、待って。銃を下ろして」",
- "309000931_22": "「ど、どうしてですか、警部ッ!」",
- "309000931_23": "「彼女たちに尋ねておかなければならないことがあるの」",
- "309000931_24": "「あなたちの目的は?」",
- "309000931_25": "「…………」",
- "309000931_26": "「…………」",
- "309000931_27": "「今回の予告状に……違法な研究とそれに関わる\\n 大型取引の情報が入っていたわ」",
- "309000931_28": "「あなたたちはこれを止めるためにやってきた、\\n そうなんでしょう?」",
- "309000931_29": "「……その通り」",
- "309000931_30": "「マムが送っていたんだね」",
- "309000931_31": "「そのようね」",
- "309000931_32": "「わかったわ。それなら、今はそっちを優先しましょう。\\n こっちよ」",
- "309000931_33": "「なッ!? ファントムシスターズと手を組むんですか?」",
- "309000931_34": "「今日ここで行われるのは、非常に危険な取引――」",
- "309000931_35": "「警察官の使命は、犯人逮捕はもちろんだけど、\\n 何より……市民の安全を護ることだと、私は思っているわ」",
- "309000931_36": "「それなら、どちらを優先すべきかは明白ッ!」",
- "309000931_37": "「当然、怪盗たちは、\\n この件が終わったらしっかりと逮捕させてもらうわ」",
- "309000931_38": "「……はッ、わかりました」",
- "309000931_39": "「ついてきて」",
- "309000931_40": "「ええ」",
- "309000931_41": "「現行犯でなければ逃がす可能性がある。\\n 突入のタイミングを見計って」",
- "309000931_42": "「それならマムから持たされた超高性能マイクがあります。\\n こうやって壁に当てると――」",
- "309000931_43": "「約束のものは持ってきてくれたかね」",
- "309000931_44": "「ああ、もちろん」",
- "309000931_45": "「下が騒がしいようだが……」",
- "309000931_46": "「ただのネズミだろう。どうせここまでたどり着けやしない。\\n さあ、これが約束の――」",
- "309000931_47": "「いくわよッ!」",
- "309000931_48": "「ええ。……総員、突入ッ!」",
- "309000931_49": "「今ッ!」",
- "309000931_50": "「そこまでだッ!」",
- "309000931_51": "「持っているものを床に置いて手を上げろッ!」",
- "309000931_52": "「動くなよ……ッ!」",
- "309000931_53": "「まさか警察が先にやってくるとは……。\\n 警備の連中は全員、減給だッ!」",
- "309000931_54": "「発砲許可は下りている。\\n おかしな真似をしないほうがいい」",
- "309000931_55": "「フフ、ご忠告どうも。……だがッ!」",
- "309000931_56": "「な……ッ!」",
- "309000931_57": "「今度は鳥ッ!?」",
- "309000931_58": "「また新型のネフィリムがッ!」",
- "309000931_59": "「く――ッ!」",
- "309000931_60": "「んん――ッ!」",
- "309000931_61": "「今のうちだッ!」",
- "309000931_62": "「おい、商品はどこへいったッ!?\\n 何がたどり着けないだッ!」",
- "309000931_63": "(まさか落としたのかッ!? 使えない奴だ。\\n 仕方がない、ここは一旦引くか)",
- "309000931_64": "「やつらが逃げるぞッ!」",
- "309000931_65": "「だが怪物が……ッ!」",
- "309000931_66": "「ネフィリムッ! 相手はこっちよッ!」",
- "309000931_67": "「あなたたちはあいつらを追ってッ!」",
- "309000931_68": "「怪物の相手は私たちでは無理……。\\n 仕方ないわね。わかったわッ!」",
- "309000931_69": "「危ないですッ!」",
- "309000931_70": "「感謝しますッ!」",
- "309000931_71": "「いったようね。彼女なら、必ず捕まえるわ」",
- "309000931_72": "「でも姉さん、ここじゃネフィリムと戦いづらい……」",
- "309000931_73": "「牽制しながら、屋上におびき出しましょう」",
- "309000931_74": "「うん」"
+{
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "309000941_0": "「ここなら、思いっきり戦えるね」",
- "309000941_1": "「聖遺物は人の手に余る代物。\\n ましてや、ネフィリムの細胞など玩具にしてはならない」",
- "309000941_2": "「うん」",
- "309000941_3": "「ねえ、姉さん」",
- "309000941_4": "「何かしら?」",
- "309000941_5": "「すごく、いい風だね」",
- "309000941_6": "「……ええ。そうねッ!」",
- "309000941_7": "「フフ……」",
- "309000941_8": "「こんな状況だというのに、いやに嬉しそうね?」",
- "309000941_9": "「あ、ごめんなさい……」",
- "309000941_10": "「別に謝らなくていいわ」",
- "309000941_11": "「わたし、マリア姉さんとこうして、\\n 一緒に、同じ方向を向いて立っているのが嬉しくて……」",
- "309000941_12": "「怪盗をやりたいなんて言ったのも、マリア姉さんと\\n 少しでも一緒にいたかったからなのかもしれない」",
- "309000941_13": "「セレナ……」",
- "309000941_14": "「あ、でも、マムを助けたかったっていうのは本当だよ」",
- "309000941_15": "「わかってるわ。セレナの優しさは、\\n わたしが一番よく知っているもの」",
- "309000941_16": "「それに、わたしもセレナと同じ気持ちよ」",
- "309000941_17": "「え?」",
- "309000941_18": "「わたしも、今この状況を楽しんでる。\\n 不謹慎かもしれないけど……」",
- "309000941_19": "「隣にセレナがいてくれて、とても嬉しい」",
- "309000941_20": "「マリア姉さん……」",
- "309000941_21": "「フフ、さて、イトコも到着したことだし、\\n そろそろ決着をつけましょう」",
- "309000941_22": "「うん」",
- "309000941_23": "「やっと追いついたッ!\\n なんか落ちてた細胞サンプルは拾っておいたよッ!」",
- "309000941_24": "「ありがとうございます」",
- "309000941_25": "「早かったわね。黒幕は警察に任せればいい。\\n あとは……」",
- "309000941_26": "「――こいつを倒すだけよッ!」",
- "309000941_27": "「それなら話は簡単ですねッ!」",
- "309000941_28": "「怪盗ファントムシスターズ、\\n みんなでやっつけましょう」",
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- "309000942_28": "「あなたたちがしていることは正しいことなのかもしれない」",
- "309000942_29": "「それでも、見逃すことは出来ない……。\\n 警察官として――」",
- "309000942_30": "「あなたたちを逮捕しますッ!」",
- "309000942_31": "「本当にその真面目さは変わらないわね。\\n やっぱり、世界が変わっても本質は一緒」",
- "309000942_32": "「なにを言って――?」",
- "309000942_33": "「フフ、あなたにだったら捕まってもいい気がするわね」",
- "309000942_34": "「えッ!?」",
- "309000942_35": "「でも、残念、わたしたちにはまだまだやるべきことが\\n 沢山ある。だから、捕まってあげるわけにはいかないわ」",
- "309000942_36": "「それに、警察官なら、警察官らしく捕まえてみなさいッ!」",
- "309000942_37": "「…………」",
- "309000942_38": "「今は無理でも、必ず、捕まえるわ」",
- "309000942_39": "「警部ッ! 無事ですかッ!?」",
- "309000942_40": "「人が集まって来たわね」",
- "309000942_41": "「そろそろ」",
- "309000942_42": "「ええ」",
- "309000942_43": "「待ってッ! 1つだけ教えて」",
- "309000942_44": "「ノイズやあの怪物と戦える力は明らかに普通じゃない。\\n あなたたちは本当に一体何者なの?」",
- "309000942_45": "「わたしたちは――」",
- "309000942_46": "「怪盗――」",
- "309000942_47": "「ファントムシスターズッ!」"
+{
+ "309000942_0": "「はあ――ッ!」",
+ "309000942_1": "「えいッ!」",
+ "309000942_2": "「人を襲う、聖遺物なんてッ!」",
+ "309000942_3": "「あってはならないッ!」",
+ "309000942_4": "「だから、何度でも倒してみせますッ!」",
+ "309000942_5": "「これでとどめを――」",
+ "309000942_6": "「彼らは逮捕したわッ!\\n 怪物はッ!?」",
+ "309000942_7": "「なッ!? ネフィリムが彼女の方に――」",
+ "309000942_8": "「――ッ!?\\n 今なら、9ミリでもッ!?」",
+ "309000942_9": "「ああ――ッ!」",
+ "309000942_10": "「しまったッ! 余波で彼女がッ!」",
+ "309000942_11": "「これで、とどめだあああ――ッ!」",
+ "309000942_12": "「警部さんッ!」",
+ "309000942_13": "「必ず、助けるッ!」",
+ "309000942_14": "「……あ、あれ、生きてる……ッ!」",
+ "309000942_15": "「キャッチ成功ね。危ないところだったわ」",
+ "309000942_16": "「警部さん、無事で良かったです」",
+ "309000942_17": "「あの高さから飛び降りて無事なんて……」",
+ "309000942_18": "「待ちなさいッ!」",
+ "309000942_19": "「取引の妨害は成功、黒幕も逮捕。\\n これで解決でしょう」",
+ "309000942_20": "「そういうわけにはいかないわッ!」",
+ "309000942_21": "「わたしたちを……逮捕するんですか?」",
+ "309000942_22": "「あなたたちが私利私欲のために、\\n 盗みをしていないことはわかった」",
+ "309000942_23": "「わたしたちが盗んでいるのは――」",
+ "309000942_24": "「やめなさい、それ以上は言わなくていい」",
+ "309000942_25": "「あなたたちが盗んだモノを詳しく調べようとすると、\\n 上層部からの横やりで、毎回止められる」",
+ "309000942_26": "「きっと、放っておいたら危険な物なんでしょう?」",
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@@ -1,63 +1,63 @@
-{
- "309001011_0": "怪盗姉妹は永遠に",
- "309001011_1": "「おかしいデス……」",
- "309001011_2": "「うん、すごくおかしい」",
- "309001011_3": "「はあ? なにがどうおかしいんだ?」",
- "309001011_4": "「何か鏡の前で変なポーズとってたり、\\n 人が来ると反射的に隠れたり、とにかく怪しいデスよ」",
- "309001011_5": "「うん。確かセレナのところに行ってからだよね」",
- "309001011_6": "「ドラマか何かの練習じゃないのか」",
- "309001011_7": "「いや、女優業に手を出すとは聞いたことがないが。\\n ドラマともなると、纏まった日程の確保が必要となるからな」",
- "309001011_8": "「ん、んんん……」",
- "309001011_9": "「おい」",
- "309001011_10": "「な、なにかな? クリスちゃん」",
- "309001011_11": "「そういや、あいつが向こうに入り浸ってるって聞いて\\n 様子を見にいったよな……?」",
- "309001011_12": "「な、なんにも、なーんにも知らないよッ!」",
- "309001011_13": "「怪しいデース……」",
- "309001011_14": "「この上なく怪しいね……」",
- "309001011_15": "「な、なんでもないよーあはは……あッ!\\n わたし未来と約束あったんだーッ!」",
- "309001011_16": "「逃げた」",
- "309001011_17": "「あれは絶対、逃げたデスね」",
- "309001011_18": "「そういえばマリアは今日も向こうにいってるのか?」",
- "309001011_19": "「そうデス。\\n なにやらいそいそと出かけていったデスッ!」",
- "309001011_20": "「よし、それならみんなでいけばわかるだろ」",
- "309001011_21": "「そうするか。\\n もしかしたら悩みなどあるのかも知れない」",
- "309001011_22": "「ここしばらくの間、\\n マリアはセレナのところで何をしてるんだろう……?」",
- "309001011_23": "「ナスターシャ教授にもご無沙汰している。\\n 挨拶をしてから、マリアの行方を尋ねよう」",
- "309001011_24": "「おう」",
- "309001011_25": "「手土産の醤油もちゃんと持ってきたデース」",
- "309001011_26": "「しかも業務用お得ボトル」",
- "309001011_27": "「……おい、なんか街のほうが騒がしいぞ」",
- "309001011_28": "「もしや、ノイズかッ!」",
- "309001011_29": "「いってみるデスッ!」",
- "309001011_30": "「うん」",
- "309001011_31": "「怪盗だッ! 怪盗が出たぞッ!」",
- "309001011_32": "「わーッ、生で初めて見たッ!」",
- "309001011_33": "「ねえ、私にも双眼鏡貸してよッ!」",
- "309001011_34": "「うおおお、本物だッ!」",
- "309001011_35": "「なに……怪盗ッ!?」",
- "309001011_36": "「鮮やかに、華麗にッ!」",
- "309001011_37": "「神出鬼没にして正体不明ッ!」",
- "309001011_38": "「夜空より音も無く舞い降りる……2輪の花ッ!」",
- "309001011_39": "「狙った獲物は逃がさない――」",
- "309001011_40": "「わたしたちは、『怪盗ファントムシスターズ』ッ!」",
- "309001011_41": "「おい……あれはまさかッ!」",
- "309001011_42": "「……間違いないと思う」",
- "309001011_43": "「怪盗デスッ! 本物デスよッ!」",
- "309001011_44": "「……世を擾乱する悪党か。ならばわたしが成敗を――」",
- "309001011_45": "「お前らも気づけッ!」",
- "309001011_46": "「気づけ? って何デス?\\n ――ッてッ! ま、まさかッ!? あの2人ッ!」",
- "309001011_47": "「……はッ!?\\n あれは……そうなのかッ!?」",
- "309001011_48": "「どう見てもそうだろうがッ!」",
- "309001011_49": "「……ストレスからああいう行動を取ることがあるって\\n 聞いたことが……」",
- "309001011_50": "「うう、現代のストレス社会が悲しい怪盗を生んでしまったデス……」",
- "309001011_51": "「そういえば、休みが取れないとぼやいていた事があったな……」",
- "309001011_52": "「マリア、溜め込みやすいタイプだから」",
- "309001011_53": "「単純に頭でも打った可能性もあるんじゃねーか?」",
- "309001011_54": "「それはそれで大事件デスよッ!?」",
- "309001011_55": "「それより、ここで見たことだが……」",
- "309001011_56": "「言うなって?\\n わかってるよ……」",
- "309001011_57": "「他言無用」",
- "309001011_58": "「マリア、セレナ……。2人の姿は\\n そっとアタシたちの胸の中だけにしまっておくのデス……」",
- "309001011_59": "「……ナスターシャ教授に挨拶だけして、帰るか……」",
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- "310000111_0": "謎の海賊船",
- "310000111_1": "「なんだ……急に霧が濃くなってきたな」",
- "310000111_2": "「おい、船が近づいて来るぞ。えらく年代モノの船だ」",
- "310000111_3": "「おかしい。レーダーに反応は無かったはずだが……、\\n 救難信号はきているか?」",
- "310000111_4": "「それもありません。\\n こちらからの通信にも、応答……ありません」",
- "310000111_5": "「待て、黒い旗が……ッ!\\n あれは……海賊旗ッ!?」",
- "310000111_6": "「野郎どもッ! 獲物だッ!」",
- "310000111_7": "「思い切り暴れてやれッ!」",
- "310000111_8": "「海賊ッ!? まさかッ!」",
- "310000111_9": "「か、回避ッ! 全速で逃げるんだッ!」",
- "310000111_10": "「砲撃がッ! うわああ……ッ!」",
- "310000111_11": "「緊急招集を掛けてすまない。\\n 至急、調査してほしい事件が起きた」",
- "310000111_12": "「ノイズの反応は無いようですが、\\n またギャラルホルンのアラートですか?」",
- "310000111_13": "「ギャラルホルンに異常は見られない。\\n 今回は、海賊により頻発する貨物船襲撃事件についてだ」",
- "310000111_14": "「そういうのは警察とか軍隊の管轄じゃないのか?」",
- "310000111_15": "「それが……そうも言ってられんのだ」",
- "310000111_16": "「まさか、アルカ・ノイズが関係しているとか?」",
- "310000111_17": "「順を追って話す。エルフナインくん、頼む」",
- "310000111_18": "「はい。被害にあった船舶の報告では――」",
- "310000111_19": "「海賊船は『霧のように現れては消え、\\n 襲って来た海賊が人ではなかった』とのことです」",
- "310000111_20": "「ひ、人じゃないなら何なんだよッ!」",
- "310000111_21": "「そうデスッ!\\n ハッキリしてほしいデスッ!」",
- "310000111_22": "「あれ? 2人とも震えてる?」",
- "310000111_23": "「わ、わりーかよッ!\\n ちょっと寒いだけだッ!」",
- "310000111_24": "「アタシもデスッ!\\n 怖いとかぜんぜん思ってないデスッ!」",
- "310000111_25": "「詳しい話を聞かせて欲しい」",
- "310000111_26": "「はい。その海賊船はまさに神出鬼没。レーダーや超音波探知を\\n 掻い潜り、接触直前までその存在すら確認できません」",
- "310000111_27": "「もちろん、逃走後の位置情報も特定不可能。\\n ――これと同様のケースが複数報告されています」",
- "310000111_28": "「また、襲撃者には生体反応が一切なく、\\n 『人ならざる者』であったとあります」",
- "310000111_29": "「相手はなんらかの超常的な存在ということだ。\\n 我々S.O.N.G.の力が必要な局面と言えるだろう」",
- "310000111_30": "「なるほど……。しかし、広い海上で居場所を\\n 探る手立てもないとは、厄介ですね」",
- "310000111_31": "「報告によると、出現海域は限定されています。\\n 米国の船に搭乗して向かい、調査する形になりますね」",
- "310000111_32": "「今までのデータから、出現ポイントを\\n 予測できないか調査中です」",
- "310000111_33": "「新しい情報が入り次第、追って連絡する。\\n それでは、頼んだぞッ!」",
- "310000111_34": "「はいッ!」",
- "310000111_35": "「いざ件の海賊船に遭遇した際は、接舷して乗り込む他ないか」",
- "310000111_36": "「だけど正体がわからない以上、懐に飛び込むのは危険よ」",
- "310000111_37": "「なんとか相手の正体を見極められれば良いのだが……」",
- "310000111_38": "「うーみーッ!」",
- "310000111_39": "「海デースッ!」",
- "310000111_40": "「広くて青くて大きいッ!」",
- "310000111_41": "「海はすごいデスッ!」",
- "310000111_42": "「切ちゃんたち、楽しそう」",
- "310000111_43": "「遊びに来たわけじゃないってのに……」",
- "310000111_44": "「問題の海域までもうすぐよ。\\n みんな、警戒を怠らないで」",
- "310000111_45": "「わかりましたッ!」",
- "310000111_46": "「い、いよいよデスか……ッ!」",
- "310000111_47": "「霧が出てきたな。\\n これが報告にあった出現の予兆だろうか」",
- "310000111_48": "「予兆?\\n レーダーに反応は見られませんが……」",
- "310000111_49": "「それも報告通りね。いきなり現れるという話だから」",
- "310000111_50": "「いかにも何か出て来そうデス……」",
- "310000111_51": "「く、来るならとっとと来やがれ……ッ!」",
- "310000111_52": "「あッ、あれ……ッ!」",
- "310000111_53": "「海賊船だーッ!」",
- "310000111_54": "「何かが乗り込んでくるぞッ!」",
- "310000111_55": "「なんだよあれ……ッ!」",
- "310000111_56": "「お……おばけ海賊デースッ!」",
- "310000111_57": "「待ちなさいッ! まだ本当にそうと決まったわけじゃ……」",
- "310000111_58": "「せ、生体反応が検知されない……。\\n なんなんだコイツらはッ!?」",
- "310000111_59": "「ば、ばけものめッ! くらえッ!」",
- "310000111_60": "「こ、こいつらッ、銃では歯が立たないッ!?」",
- "310000111_61": "「ダメだッ! 次々に乗り込んで来ますッ!」",
- "310000111_62": "「……これ以上、米軍に相手をさせるのは危険だわッ!」",
- "310000111_63": "「いきましょうッ!」",
- "310000111_64": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "310000111_65": "(人ならざる者とは言っていたけど……)",
- "310000111_66": "「マリアさん危ないッ!」",
- "310000111_67": "「――ッ!?\\n くッ! このッ!」",
- "310000111_68": "「しまったッ!」",
- "310000111_69": "「……どうやら人ならざる者っていうのは本当みたいね」",
- "310000111_70": "「だったら話は早いッ!」",
- "310000111_71": "「ここはわたしたちに任せてくださいッ!」",
- "310000111_72": "「はあああ――ッ!」",
- "310000111_73": "「は――ッ!」",
- "310000111_74": "「わたしたちもッ!」",
- "310000111_75": "「い、言われるまでもねえッ!」",
- "310000111_76": "「おばけ海賊が、なんぼのもんかデスッ!」"
+{
+ "310000111_0": "謎の海賊船",
+ "310000111_1": "「なんだ……急に霧が濃くなってきたな」",
+ "310000111_2": "「おい、船が近づいて来るぞ。えらく年代モノの船だ」",
+ "310000111_3": "「おかしい。レーダーに反応は無かったはずだが……、\\n 救難信号はきているか?」",
+ "310000111_4": "「それもありません。\\n こちらからの通信にも、応答……ありません」",
+ "310000111_5": "「待て、黒い旗が……ッ!\\n あれは……海賊旗ッ!?」",
+ "310000111_6": "「野郎どもッ! 獲物だッ!」",
+ "310000111_7": "「思い切り暴れてやれッ!」",
+ "310000111_8": "「海賊ッ!? まさかッ!」",
+ "310000111_9": "「か、回避ッ! 全速で逃げるんだッ!」",
+ "310000111_10": "「砲撃がッ! うわああ……ッ!」",
+ "310000111_11": "「緊急招集を掛けてすまない。\\n 至急、調査してほしい事件が起きた」",
+ "310000111_12": "「ノイズの反応は無いようですが、\\n またギャラルホルンのアラートですか?」",
+ "310000111_13": "「ギャラルホルンに異常は見られない。\\n 今回は、海賊により頻発する貨物船襲撃事件についてだ」",
+ "310000111_14": "「そういうのは警察とか軍隊の管轄じゃないのか?」",
+ "310000111_15": "「それが……そうも言ってられんのだ」",
+ "310000111_16": "「まさか、アルカ・ノイズが関係しているとか?」",
+ "310000111_17": "「順を追って話す。エルフナインくん、頼む」",
+ "310000111_18": "「はい。被害にあった船舶の報告では――」",
+ "310000111_19": "「海賊船は『霧のように現れては消え、\\n 襲って来た海賊が人ではなかった』とのことです」",
+ "310000111_20": "「ひ、人じゃないなら何なんだよッ!」",
+ "310000111_21": "「そうデスッ!\\n ハッキリしてほしいデスッ!」",
+ "310000111_22": "「あれ? 2人とも震えてる?」",
+ "310000111_23": "「わ、わりーかよッ!\\n ちょっと寒いだけだッ!」",
+ "310000111_24": "「アタシもデスッ!\\n 怖いとかぜんぜん思ってないデスッ!」",
+ "310000111_25": "「詳しい話を聞かせて欲しい」",
+ "310000111_26": "「はい。その海賊船はまさに神出鬼没。レーダーや超音波探知を\\n 掻い潜り、接触直前までその存在すら確認できません」",
+ "310000111_27": "「もちろん、逃走後の位置情報も特定不可能。\\n ――これと同様のケースが複数報告されています」",
+ "310000111_28": "「また、襲撃者には生体反応が一切なく、\\n 『人ならざる者』であったとあります」",
+ "310000111_29": "「相手はなんらかの超常的な存在ということだ。\\n 我々S.O.N.G.の力が必要な局面と言えるだろう」",
+ "310000111_30": "「なるほど……。しかし、広い海上で居場所を\\n 探る手立てもないとは、厄介ですね」",
+ "310000111_31": "「報告によると、出現海域は限定されています。\\n 米国の船に搭乗して向かい、調査する形になりますね」",
+ "310000111_32": "「今までのデータから、出現ポイントを\\n 予測できないか調査中です」",
+ "310000111_33": "「新しい情報が入り次第、追って連絡する。\\n それでは、頼んだぞッ!」",
+ "310000111_34": "「はいッ!」",
+ "310000111_35": "「いざ件の海賊船に遭遇した際は、接舷して乗り込む他ないか」",
+ "310000111_36": "「だけど正体がわからない以上、懐に飛び込むのは危険よ」",
+ "310000111_37": "「なんとか相手の正体を見極められれば良いのだが……」",
+ "310000111_38": "「うーみーッ!」",
+ "310000111_39": "「海デースッ!」",
+ "310000111_40": "「広くて青くて大きいッ!」",
+ "310000111_41": "「海はすごいデスッ!」",
+ "310000111_42": "「切ちゃんたち、楽しそう」",
+ "310000111_43": "「遊びに来たわけじゃないってのに……」",
+ "310000111_44": "「問題の海域までもうすぐよ。\\n みんな、警戒を怠らないで」",
+ "310000111_45": "「わかりましたッ!」",
+ "310000111_46": "「い、いよいよデスか……ッ!」",
+ "310000111_47": "「霧が出てきたな。\\n これが報告にあった出現の予兆だろうか」",
+ "310000111_48": "「予兆?\\n レーダーに反応は見られませんが……」",
+ "310000111_49": "「それも報告通りね。いきなり現れるという話だから」",
+ "310000111_50": "「いかにも何か出て来そうデス……」",
+ "310000111_51": "「く、来るならとっとと来やがれ……ッ!」",
+ "310000111_52": "「あッ、あれ……ッ!」",
+ "310000111_53": "「海賊船だーッ!」",
+ "310000111_54": "「何かが乗り込んでくるぞッ!」",
+ "310000111_55": "「なんだよあれ……ッ!」",
+ "310000111_56": "「お……おばけ海賊デースッ!」",
+ "310000111_57": "「待ちなさいッ! まだ本当にそうと決まったわけじゃ……」",
+ "310000111_58": "「せ、生体反応が検知されない……。\\n なんなんだコイツらはッ!?」",
+ "310000111_59": "「ば、ばけものめッ! くらえッ!」",
+ "310000111_60": "「こ、こいつらッ、銃では歯が立たないッ!?」",
+ "310000111_61": "「ダメだッ! 次々に乗り込んで来ますッ!」",
+ "310000111_62": "「……これ以上、米軍に相手をさせるのは危険だわッ!」",
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--- a/Missions/event009/310000112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event009/310000112_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "310000112_0": "「これでッ!」",
- "310000112_1": "「どうデスかッ!」",
- "310000112_2": "「はああああ――ッ!」",
- "310000112_3": "「……倒しても倒しても、次から次へと……ッ!」",
- "310000112_4": "「まともに相手をしては、こちらが消耗させられる」",
- "310000112_5": "「だったら、まとめて吹っ飛べッ!」",
- "310000112_6": "「はああああッ!」",
- "310000112_7": "「今のうちに、敵の海賊船にッ!」",
- "310000112_8": "「今度はこっちから乗り込むデスッ!」",
- "310000112_9": "「一番槍はわたしが……ッ!」",
- "310000112_10": "「――うわッ!?」",
- "310000112_11": "「どうしたんデスかッ!?」",
- "310000112_12": "「いたたた……ッ! 入れないッ!?\\n なんか、見えない壁があるみたいな……」",
- "310000112_13": "「とか言ってるうちに、海賊船が逃げていっちゃうデスよッ!」",
- "310000112_14": "「ここで撤退ッ!?」",
- "310000112_15": "「追撃する――ッ!」",
- "310000112_16": "「うッ、やっぱり船に近づけない……」",
- "310000112_17": "「……ちくしょう、逃がしたか」",
- "310000112_18": "「やむを得まい。尖兵を撃退し、船を護れただけでも十分だ」",
- "310000112_19": "「大変ですッ! 船倉から積荷が消えていると報告がッ!」",
- "310000112_20": "「なんだとッ!?」",
- "310000112_21": "「ええッ? いつのまにッ!?」"
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+++ b/Missions/event009/310000121_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "310000121_0": "「なるほど。敵は追い詰めたものの、\\n 海賊船に乗り込むには至らなかったか」",
- "310000121_1": "「はい。\\n 海賊そのものは撃破しましたが、積荷を奪われてしまい……」",
- "310000121_2": "「結果的には、完全にこちらの敗北ね……」",
- "310000121_3": "「……アイツら、謎が多すぎる」",
- "310000121_4": "「次こそ退治するデスッ!」",
- "310000121_5": "「それには、敵の正体をつかまないと……」",
- "310000121_6": "「海賊船に乗り込めれば、何か手がかりがつかめるかもしれないのに」",
- "310000121_7": "「それについてですが、船の出現前後で\\n 何らかの高エネルギー反応が検知されています」",
- "310000121_8": "「敵の正体に、なんらかの聖遺物や哲学兵装が\\n 関わっている可能性があります」",
- "310000121_9": "「じゃあ、あの海賊船が、聖遺物や哲学兵装ってことですか?」",
- "310000121_10": "「無論、その可能性もある。\\n だが、断言するには早すぎる」",
- "310000121_11": "「通常兵器の通用しない海賊と、侵入を許さない海賊船――、\\n 我々は、まだ何か見落としているのかもしれない」",
- "310000121_12": "「でも、海賊と海賊船以外に\\n それっぽいのは何にも見なかったデス」",
- "310000121_13": "「海賊旗は覚えていませんか? 海賊旗は、海賊たちが\\n 自身を示す印。何かつかめるかもしれません」",
- "310000121_14": "「海賊旗?\\n そもそも、旗なんてあったかどうかも……」",
- "310000121_15": "「あんまり思い出せない」",
- "310000121_16": "「そうね……そこまで気が回らなかったわ」",
- "310000121_17": "「では、海賊旗については、\\n 船員や米兵の方々からも情報を募ってみます」",
- "310000121_18": "「ああ。お前たちも、次回の遭遇時は気に留めておいてくれ」",
- "310000121_19": "「わかりましたッ!」",
- "310000121_20": "「海賊だかなんだか知らないが、\\n どっからでもかかってきやがれッ!」",
- "310000121_21": "「そう急くな。まずは敵の絡繰りを暴くのが最優先だ」",
- "310000121_22": "「……聖遺物か、はたまた哲学兵装か。\\n わたしたちが見極める必要がありそうね」",
- "310000121_23": "「おッ、またまた霧が出てきたデスよッ!」",
- "310000121_24": "「くるッ!」",
- "310000121_25": "「よしッ! 今度こそッ!」",
- "310000121_26": "「雪音と月読は敵を近づけないよう、確実に足止めを頼むッ!」",
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\ No newline at end of file
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-{
- "310000122_0": "「はあああ――ッ!」",
- "310000122_1": "「デッキの海賊は片付いたわ。あとは海賊船ッ!」",
- "310000122_2": "「旗ッ! 旗はッ!」",
- "310000122_3": "「安心しろ。船員の方に撮影してもらっている」",
- "310000122_4": "「さすが翼さんッ!」",
- "310000122_5": "「なら、もう遠慮はいらないな。\\n 手っ取り早く――」",
- "310000122_6": "「ここで……沈めてやるッ!」",
- "310000122_7": "「いきなりミサイルデスかッ!?」",
- "310000122_8": "「…………」",
- "310000122_9": "「剣でミサイルをはね返したッ!?」",
- "310000122_10": "「嘘だろッ!?」",
- "310000122_11": "「こ、こっちに飛んで来るよッ!」",
- "310000122_12": "「このままだと被弾するデスッ!」",
- "310000122_13": "「その前にッ!」",
- "310000122_14": "「落とす――ッ!」",
- "310000122_15": "「せいッ!」",
- "310000122_16": "「あ、危なかったデス……ッ!」",
- "310000122_17": "「船はッ!?」",
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}
\ No newline at end of file
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "310000211_0": "海賊の掟",
- "310000211_1": "「海賊船は退けたけど……。\\n 積荷は無事なのッ!?」",
- "310000211_2": "「いえ、それがまたしても……」",
- "310000211_3": "「そんな……ッ!」",
- "310000211_4": "「戦いでは、こっちが圧倒してたのに」",
- "310000211_5": "「相手は略奪のプロってことかよ……」",
- "310000211_6": "「でも、新発見もあったデス。\\n 海賊船に、船長っぽい人がいるのを見たデスッ!」",
- "310000211_7": "「それに、海賊旗も、船員さんが撮影してくれてるはずだよ」",
- "310000211_8": "「この情報を持ち帰って、もう1度体勢を立て直す他ないな」",
- "310000211_9": "「今回の情報を元に、すでにエルフナインくんが\\n 分析をしてくれている」",
- "310000211_10": "「何かつかめたの?」",
- "310000211_11": "「海賊旗と船長らしき人物の特徴から、\\n 絞り込むことができました」",
- "310000211_12": "「あの船長はおそらく、\\n 大航海時代最後の海賊と言われるバーソロミュー・ロバーツ」",
- "310000211_13": "「通称をブラックバートと呼ばれた大海賊です」",
- "310000211_14": "「ブラックバート……?」",
- "310000211_15": "「はい、あの船はロイヤル・フォーチュン号。\\n 皆さんが戦ったのは、おそらく当時の乗組員です」",
- "310000211_16": "「ちょっと待つデス。\\n それじゃ、まるっきり幽霊と幽霊船じゃないデスかッ!?」",
- "310000211_17": "「推測の域を出ませんが――」",
- "310000211_18": "「海賊団丸ごとが、何らかの哲学兵装から出現した\\n 残留思念ということなのかもしれません」",
- "310000211_19": "「生体反応が無い『人ならざる者』というのも、\\n それで一応は説明がつくわね」",
- "310000211_20": "「それなら、船に乗り込めないのは、なんでなのかな?」",
- "310000211_21": "「ブラックバートの掟は、非常に厳しかったと言われていて、\\n その掟が超常的な力として働いている可能性があります」",
- "310000211_22": "「乗船についても、『海賊でない者の乗船禁止』\\n という掟があったと伝えられています」",
- "310000211_23": "「掟ってのは、なんでもありにしちまうのかよ」",
- "310000211_24": "「やるせない……」",
- "310000211_25": "「掟……それならッ!」",
- "310000211_26": "「どうした?」",
- "310000211_27": "「掟には掟ッ! わたしに考えがありますッ!」",
- "310000211_28": "「というわけで、わたし海賊になるねッ! 未来ッ!」",
- "310000211_29": "「はいはい。今度はどうしたの?」",
- "310000211_30": "「海賊って言っても正義の海賊だからッ!」",
- "310000211_31": "「海賊って時点で悪者じゃないかな」",
- "310000211_32": "「大丈夫ッ! わたしは海賊から船を守るために、\\n 正義の海賊になるんだからッ!」",
- "310000211_33": "「詳しい事情は省くけど、\\n 敵の海賊船を相手に、海賊姿で乗り込もうって話なの」",
- "310000211_34": "「敵の掟を利用して、海賊姿で上がり込むんだと。\\n あのおっさんも、良く了承したもんだ」",
- "310000211_35": "「確証がないのも確かだが、\\n いつまでも手をこまねいてはいられないだろう」",
- "310000211_36": "「海賊……ドクロがアタシを呼んでるデスッ!」",
- "310000211_37": "「切ちゃん、そういうの好きだよね」",
- "310000211_38": "「逆らうやつはマストから逆さ吊りデースッ!」",
- "310000211_39": "「あたしの攻撃をあんな風に返すなんて……。\\n 屈辱は絶対に晴らしてやるからなッ!」"
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "310000212_0": "「海賊訓練の一環として、この前の海賊との戦闘を\\n シミュレーションしてみましたが、いかがでしたか?」",
- "310000212_1": "「海賊の動きや戦い方を見ることはできたが、\\n ギアの変化まではまだ……」",
- "310000212_2": "「アタシがなりたいのはあんな手下Aみたいなのじゃなくて、\\n 船長デスッ!」",
- "310000212_3": "「いきなり船長かよ」",
- "310000212_4": "「夢はでっかくだよ、クリスちゃんッ!」",
- "310000212_5": "「今試しても、ギアの変化は起こせない気がする」",
- "310000212_6": "「形だけ真似ようとしても、難しいかもしれないわね」",
- "310000212_7": "「ギアの変化に至る、心象の変化が必要だわ。\\n それにはもっと情報が必要ね」",
- "310000212_8": "「はい。では次に、海賊の知識を学んでいただきます」"
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "310000221_0": "「引き続き心象訓練を行いましょう。\\n こちらで用意したプログラムに従って、進めて下さい」",
- "310000221_1": "「まずは海賊映画の鑑賞だッ!\\n かつて海賊ヘンリー・モーガンはこう言った」",
- "310000221_2": "「人生とは愛と略奪だとッ!\\n 荒々しい海の男の生き方を学べッ!」",
- "310000221_3": "「愛と略奪ッ!\\n 熱い、熱過ぎるデスッ!」",
- "310000221_4": "「わたしたちは略奪から護る側だって忘れちゃダメよ……?」",
- "310000221_5": "「こちらも参考になるかと、海賊関係の小説やコミックを\\n 揃えてみました」",
- "310000221_6": "「なるべく実在の海賊に近い性質のものを選んであります」",
- "310000221_7": "「こんなにたくさんッ!?」",
- "310000221_8": "「続いて銃や剣の訓練だ」",
- "310000221_9": "「剣は、船乗りが好んで用いたカットラスという曲刀を\\n 用意してあります」",
- "310000221_10": "「けっこう、重い……」",
- "310000221_11": "「くッ……このくらいの重さ、どうってこと……」",
- "310000221_12": "「この剣はやや間合いが狭いが、船上での使用を考えてか。\\n ……悪くない」",
- "310000221_13": "「この帽子とかは何に使うんデス?」",
- "310000221_14": "「形から入るのも効果的かと考えて、\\n 海賊の扮装を用意してみました」",
- "310000221_15": "「へえ……」",
- "310000221_16": "「こんな感じか」",
- "310000221_17": "「ぷッ、アハハハッ!\\n クリスちゃん、その付けヒゲ変ッ! すごく変だよッ!」",
- "310000221_18": "「フフ、眼帯も愉快だな」",
- "310000221_19": "「おまえら……なんであたしで試すんだッ!」",
- "310000221_20": "「クリス先輩は思い切りが足りないデス。\\n こういうのは……なりきりが大事デスッ!」",
- "310000221_21": "「だったら、お前がやってみろッ!」",
- "310000221_22": "「アタシの完璧ななりきりをとくと見るデスッ!」",
- "310000221_23": "「フッ、人生とは愛と略奪……デスッ!」",
- "310000221_24": "「おおッ!」",
- "310000221_25": "「切ちゃん、本物の海賊みたい」",
- "310000221_26": "「最後は水上移動の要、船の訓練だ。\\n 操船のいろはをシミュレータで学んでもらうッ!」",
- "310000221_27": "「海上は移動が不自由になりますからね。\\n 船に慣れることこそ戦いの基本と言えるかと思います」",
- "310000221_28": "「普通に海上走る人間がそれ言うか……?」",
- "310000221_29": "「それでは、早速始めてくれッ!」",
- "310000221_30": "「用意したプログラムは以上です」",
- "310000221_31": "「訓練の成績優秀者は――」",
- "310000221_32": "「船上で抜群の機動力をいかし、文字通り荒波を乗りこなした翼」",
- "310000221_33": "「海賊の心を隅々まで理解し、演じきれる切歌くん」",
- "310000221_34": "「そして――、すべての状況でその射程をいかし、\\n 柔軟に立ち回ったクリスくん」",
- "310000221_35": "「以上、3名ッ!」",
- "310000221_36": "「これまでのプログラムが、\\n きっと皆さんの心象に変化を与えたはずですッ!」",
- "310000221_37": "「絶対大丈夫デスッ!\\n もう気分的には半分くらい海賊になってるデスッ!」",
- "310000221_38": "「成功すれば雪辱を果たせる」",
- "310000221_39": "「試してみるとしよう」",
- "310000221_40": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "310000221_41": "「Killter Ichaival tron」",
- "310000221_42": "「Zeios igalima raizen tron」",
- "310000221_43": "「どんなもんかデスッ!」",
- "310000221_44": "「これが、海賊型ギア……」",
- "310000221_45": "「まずは第一歩ッ! これでアイツに……ッ!」",
- "310000221_46": "「よし、ひとまず良くやった」",
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+ "310000221_17": "「ぷッ、アハハハッ!\\n クリスちゃん、その付けヒゲ変ッ! すごく変だよッ!」",
+ "310000221_18": "「フフ、眼帯も愉快だな」",
+ "310000221_19": "「おまえら……なんであたしで試すんだッ!」",
+ "310000221_20": "「クリス先輩は思い切りが足りないデス。\\n こういうのは……なりきりが大事デスッ!」",
+ "310000221_21": "「だったら、お前がやってみろッ!」",
+ "310000221_22": "「アタシの完璧ななりきりをとくと見るデスッ!」",
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+ "310000221_25": "「切ちゃん、本物の海賊みたい」",
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+ "310000221_27": "「海上は移動が不自由になりますからね。\\n 船に慣れることこそ戦いの基本と言えるかと思います」",
+ "310000221_28": "「普通に海上走る人間がそれ言うか……?」",
+ "310000221_29": "「それでは、早速始めてくれッ!」",
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+ "310000221_31": "「訓練の成績優秀者は――」",
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+ "310000221_36": "「これまでのプログラムが、\\n きっと皆さんの心象に変化を与えたはずですッ!」",
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "310000222_0": "「こいつでどうだッ!」",
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- "310000222_5": "「…………」",
- "310000222_6": "「な、なあ、そう落ち込むなよ」",
- "310000222_7": "「うう……未来に海賊になるッ!\\n って言っちゃった手前、なんだかカッコ悪い……」",
- "310000222_8": "「人には向き不向きというものがある。\\n 今回はわたしたちに任せてくれ」",
- "310000222_9": "「大船に乗ったつもりで、アタシたちに任せて欲しいデス」",
- "310000222_10": "「……うん、そうだね」",
- "310000222_11": "「みんな、頑張ってねッ!」",
- "310000222_12": "「集まってるな」",
- "310000222_13": "「さて、響くんの推測通りなら、この新型ギアで\\n 海賊船へと乗り込むことができるはずだ」",
- "310000222_14": "「今更だけど、こんなんで本当に大丈夫なのか?」",
- "310000222_15": "「きっと大丈夫ッ! 掟には掟だよ、クリスちゃんッ!」",
- "310000222_16": "「海賊船が侵入を阻む力に、『海賊でない者の乗船禁止』の掟が\\n 働いているとすれば、十分期待できます」",
- "310000222_17": "「現場の状況はどうなっている?」",
- "310000222_18": "「現在、例の海域は航行を避けるように勧告が出ていますが、\\n こうしているうちにも新たな被害が出る可能性もあります」",
- "310000222_19": "「危険海域の範囲が不明瞭ですし、\\n 海流や気象の問題で避けられないケースもありますからね」",
- "310000222_20": "「ぐずぐずしてる暇はないってことか」",
- "310000222_21": "「闇夜に濃霧とあっては、分が悪い。\\n 作戦は明日の朝、夜明けとともに開始とする」",
- "310000222_22": "「まずはゆっくり休め。\\n お前たちには万全の状態で任務にあたってもらう」",
- "310000222_23": "「任せるデスッ! フッフッフ、\\n このキャプテンのアタシについてくるデースッ!」",
- "310000222_24": "「うん。頑張って、切ちゃん」",
- "310000222_25": "「なんでお前がキャプテンなんだよ」",
- "310000222_26": "「ダメデスかッ!?\\n アタシが1番海賊っぽいと思うデスよッ!」",
- "310000222_27": "「そりゃねーな。海賊と言ったら銃。\\n 銃の扱いが上手い、あたしこそがキャプテンだッ!」",
- "310000222_28": "「おおー。2人とも早くも海賊スイッチ入ってるよーッ!」",
- "310000222_29": "「やれやれ。\\n これで海賊船に上がれないとあれば、とんだお笑い草だな」",
- "310000222_30": "「そうね。翼は大丈夫そうかしら?」",
- "310000222_31": "「わたしは、もう休むとしよう。\\n キャプテンの名に懸けて、明日の遅刻は許されない」",
- "310000222_32": "「……でもないようね」"
+{
+ "310000222_0": "「こいつでどうだッ!」",
+ "310000222_1": "「は――ッ!」",
+ "310000222_2": "「サメのエサにしてやるデスッ!」",
+ "310000222_3": "「……打ち止めか。問題なく戦えるようだな」",
+ "310000222_4": "「元々、荒事やってるやつらだから、\\n 戦いには向いてるんだろうな」",
+ "310000222_5": "「…………」",
+ "310000222_6": "「な、なあ、そう落ち込むなよ」",
+ "310000222_7": "「うう……未来に海賊になるッ!\\n って言っちゃった手前、なんだかカッコ悪い……」",
+ "310000222_8": "「人には向き不向きというものがある。\\n 今回はわたしたちに任せてくれ」",
+ "310000222_9": "「大船に乗ったつもりで、アタシたちに任せて欲しいデス」",
+ "310000222_10": "「……うん、そうだね」",
+ "310000222_11": "「みんな、頑張ってねッ!」",
+ "310000222_12": "「集まってるな」",
+ "310000222_13": "「さて、響くんの推測通りなら、この新型ギアで\\n 海賊船へと乗り込むことができるはずだ」",
+ "310000222_14": "「今更だけど、こんなんで本当に大丈夫なのか?」",
+ "310000222_15": "「きっと大丈夫ッ! 掟には掟だよ、クリスちゃんッ!」",
+ "310000222_16": "「海賊船が侵入を阻む力に、『海賊でない者の乗船禁止』の掟が\\n 働いているとすれば、十分期待できます」",
+ "310000222_17": "「現場の状況はどうなっている?」",
+ "310000222_18": "「現在、例の海域は航行を避けるように勧告が出ていますが、\\n こうしているうちにも新たな被害が出る可能性もあります」",
+ "310000222_19": "「危険海域の範囲が不明瞭ですし、\\n 海流や気象の問題で避けられないケースもありますからね」",
+ "310000222_20": "「ぐずぐずしてる暇はないってことか」",
+ "310000222_21": "「闇夜に濃霧とあっては、分が悪い。\\n 作戦は明日の朝、夜明けとともに開始とする」",
+ "310000222_22": "「まずはゆっくり休め。\\n お前たちには万全の状態で任務にあたってもらう」",
+ "310000222_23": "「任せるデスッ! フッフッフ、\\n このキャプテンのアタシについてくるデースッ!」",
+ "310000222_24": "「うん。頑張って、切ちゃん」",
+ "310000222_25": "「なんでお前がキャプテンなんだよ」",
+ "310000222_26": "「ダメデスかッ!?\\n アタシが1番海賊っぽいと思うデスよッ!」",
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+ "310000222_30": "「そうね。翼は大丈夫そうかしら?」",
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--- a/Missions/event009/310000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event009/310000311_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "310000311_0": "大海賊ブラックバート",
- "310000311_1": "「そろそろ問題の海域です」",
- "310000311_2": "「やはり霧が濃くなってきたわね」",
- "310000311_3": "「あっち、船が近づいて来るッ!」",
- "310000311_4": "「来たな……。この前の借り、\\n 倍にして返してやるッ!」",
- "310000311_5": "「アタシの海賊型ギアの力、見せてやるデスッ!」",
- "310000311_6": "「まずは迎え撃つぞッ!」",
- "310000311_7": "「ああッ!」",
- "310000311_8": "「Killter Ichaival tron」",
- "310000311_9": "「切ちゃん、ここはわたしたちに任せて、\\n 海賊船に乗り込める隙を探ってみて」",
- "310000311_10": "「わかったデスッ!」",
- "310000311_11": "「任せたよッ!\\n この船はわたしたちが護るからッ!」",
- "310000311_12": "「ええ、いきましょうッ!」",
- "310000311_13": "「第一波を凌ぎ次第、乗り込むぞッ!」",
- "310000311_14": "「当たり前だッ! なめられたままで終われるかよッ!」"
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+++ b/Missions/event009/310000321_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "310000321_0": "「船長ッ! 出てくるデスッ!」",
- "310000321_1": "「防人の剣にて打ち破ってくれるッ!」",
- "310000321_2": "「雑魚に用はねえッ!」",
- "310000321_3": "「海賊が減ってきたッ! 今ならいけるよッ!」",
- "310000321_4": "「今のうちに、海賊船へッ!」",
- "310000321_5": "「わたしたちがカバーに回るわッ!」",
- "310000321_6": "「乗船を阻む壁も、海賊型ギアなら……ッ! いくぞッ!」",
- "310000321_7": "「ああッ!」",
- "310000321_8": "「アタシも――」",
- "310000321_9": "「はあ――ッ!」",
- "310000321_10": "「切歌ちゃん、今のうちッ!」",
- "310000321_11": "「助かったデス。\\n それじゃあ、いってくるデスッ!」",
- "310000321_12": "「しめたッ! 狙い通りだッ!」",
- "310000321_13": "「壁の影響は皆無だったな」",
- "310000321_14": "「乗ったは乗ったデスけど、\\n ……こっちはめちゃくちゃ海賊が多いデスね」",
- "310000321_15": "「たしかに……これは骨が折れそうだな」",
- "310000321_16": "「船を制圧さえすりゃ、この騒動も終わりだろ」",
- "310000321_17": "「いっちょ暴れてやるデスッ!」",
- "310000321_18": "「こちらも今は海賊。敵は力で捻じ伏せるまでッ!」",
- "310000321_19": "「蜂の巣になりたいヤツからかかってこいッ!」"
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "310000331_0": "「まとめてぶッ飛べッ!」",
- "310000331_1": "「ちくしょうッ、こいつらまさか無限に湧いてくるのかッ!?」",
- "310000331_2": "「まったくもって切り放題デスッ!」",
- "310000331_3": "「フッフッフ、これがホントのバイキングデスッ!」",
- "310000331_4": "「うまいこと言ってる場合じゃないだろッ!」",
- "310000331_5": "「散れ――ッ!」",
- "310000331_6": "「個々を討つのは難しくないが、\\n こう、延々と相手をさせられると……ッ!」",
- "310000331_7": "「ああ。めんどくさいったらありゃしねえッ!」",
- "310000331_8": "「だったらやっぱり……」",
- "310000331_9": "「どうするつもりだ?」",
- "310000331_10": "「船ごとぶった斬るデスッ!\\n はあああ――ッ!」",
- "310000331_11": "「おっとッ!」",
- "310000331_12": "「防がれたデスッ!?」",
- "310000331_13": "「おいおい、俺たちに溺れろってか?\\n いいぜ、俺が相手してやるよ」",
- "310000331_14": "「お前はこの前のッ!」",
- "310000331_15": "「わたしからいくぞッ!」",
- "310000331_16": "「その通り。大海賊バーソロミュー・ロバーツ。\\n またの名をブラックバートとは俺のことだ」",
- "310000331_17": "「わたしの剣をいとも容易く防ぐとは……ッ!」",
- "310000331_18": "「それなら……これでどうデスッ!」",
- "310000331_19": "「ふんッ!」",
- "310000331_20": "「そんなッ!?\\n 全力の1撃だったデスよッ!?」",
- "310000331_21": "「それなら、当たるまでバラ撒いてやるッ!」",
- "310000331_22": "「ほう、そいつはすごい銃だな」",
- "310000331_23": "「余裕ぶってんじゃねえッ!」",
- "310000331_24": "「飛び道具のたぐいは、特に警戒してるぜッ!\\n 笑えねぇ思い出があっからよぉッ!」",
- "310000331_25": "「うぐッ!?」",
- "310000331_26": "「大丈夫デスかッ!?」",
- "310000331_27": "「大したことない。\\n だけど……こいつ1人だけ強さがケタ違いだッ!」",
- "310000331_28": "「大海賊の名は伊達ではないということか……ッ!」",
- "310000331_29": "「お前ら筋がいいな。面白いやつらだ」",
- "310000331_30": "「だが……俺の船で好き勝手した以上、\\n 覚悟は出来ているんだろうな――ッ!」",
- "310000331_31": "「は、早いッ!?」",
- "310000331_32": "「まずい、来るぞッ!」",
- "310000331_33": "「やめなさい」",
- "310000331_34": "「チッ、お前か。\\n ……いい所で邪魔に入る」",
- "310000331_35": "「雪音ッ、無事か」",
- "310000331_36": "「あ、ああ……」",
- "310000331_37": "「それより今の声、どこかで……」",
- "310000331_38": "「せっかくの楽しみを邪魔しないでくれよ、フィーネ」",
- "310000331_39": "「あら、失礼したわね」",
- "310000331_40": "「フィーネ……ッ!?」",
- "310000331_41": "「そんな……ッ!?」",
- "310000331_42": "「こんな所で再びまみえるとは……ッ!」",
- "310000331_43": "「大人げなくはしゃいでどうするの?\\n すでに目的は達成してるでしょ」",
- "310000331_44": "「まあな。なら、こいつらは予想外の収穫ってことにしておくか。\\n よしッ! 野郎どもッ、船を出せッ!」",
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-{
- "310000332_0": "「翼たちは、上手く乗り込めたようね」",
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- "310000332_7": "「あの子たちごと、消えてしまうなんて……ッ!」",
- "310000332_8": "「マリア……」",
- "310000332_9": "「くッ……。今は……どうしようもないわ。\\n あの3人を信じて待ちましょう」",
- "310000332_10": "「高エネルギー反応、消失ッ!」",
- "310000332_11": "「なんだとッ!?\\n ギアの反応はッ!」",
- "310000332_12": "「天羽々斬、イチイバル、イガリマの反応途絶……。\\n 追跡できませんッ!」",
- "310000332_13": "「海賊船に乗り込んだままか……ッ!」",
- "310000332_14": "「海賊船ごと、3人を完全に見失った形になりますね……」",
- "310000332_15": "「行方を追う方法を探しますッ!」",
- "310000332_16": "「だから、みなさん……無事でいてください」",
- "310000332_17": "「ああ。何か手はあるはずだ。\\n 絶対に3人を救い出すぞッ!」"
+{
+ "310000332_0": "「翼たちは、上手く乗り込めたようね」",
+ "310000332_1": "「うん、だからこっちは、わたしたちがッ!」",
+ "310000332_2": "「敵はもう残り少ないよッ!\\n はあああ――ッ!」",
+ "310000332_3": "「あと少し――いえ、待って。\\n 海賊船が退いていく……ッ!?」",
+ "310000332_4": "「霧が晴れていく……ッ!」",
+ "310000332_5": "「船が消えたッ!\\n みんながまだ乗ってるのにッ!」",
+ "310000332_6": "「切ちゃん……ッ!」",
+ "310000332_7": "「あの子たちごと、消えてしまうなんて……ッ!」",
+ "310000332_8": "「マリア……」",
+ "310000332_9": "「くッ……。今は……どうしようもないわ。\\n あの3人を信じて待ちましょう」",
+ "310000332_10": "「高エネルギー反応、消失ッ!」",
+ "310000332_11": "「なんだとッ!?\\n ギアの反応はッ!」",
+ "310000332_12": "「天羽々斬、イチイバル、イガリマの反応途絶……。\\n 追跡できませんッ!」",
+ "310000332_13": "「海賊船に乗り込んだままか……ッ!」",
+ "310000332_14": "「海賊船ごと、3人を完全に見失った形になりますね……」",
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "310000411_0": "捕虜の生活",
- "310000411_1": "「とほほ……。\\n これじゃキャプテンどころか捕虜扱いデース……」",
- "310000411_2": "「とはいえ、特に拘束されるでもなく、\\n この船の掟に従う限り行動は制限されていないようだな」",
- "310000411_3": "「危害を加える様子もない……。\\n それも、こっちが大人しくしてる間は、だろうけどな」",
- "310000411_4": "「これから、どうするデスか?」",
- "310000411_5": "「隙を見てあの船長をぶッ倒すしかねーだろ」",
- "310000411_6": "「そんな簡単にいく相手じゃないデスよ……」",
- "310000411_7": "「エルフナインの推測では、相手はなんらかの聖遺物や\\n 哲学兵装の可能性がある。慎重に事を起こすべきだろう……」",
- "310000411_8": "「まずは一連の現象の中核に何があるのか、探る他あるまい。\\n こちらの出方も、それ次第ということだ」",
- "310000411_9": "「了解デス。\\n しばらくはキャプテンの心は忘れて、諜報活動に勤しむデス」",
- "310000411_10": "「それより、なんであいつがこの船に乗ってるんだよ……」",
- "310000411_11": "「ウワサをすればデス」",
- "310000411_12": "「さて。あなたたちは何者なの」",
- "310000411_13": "「はあッ!?\\n あたしたちのことがわかんねーのかよッ!?」",
- "310000411_14": "「ええ、わからないわ。私はただの亡霊だから」",
- "310000411_15": "「亡霊……?」",
- "310000411_16": "「どういうことだ?」",
- "310000411_17": "「私だけじゃない。\\n この船も、ブラックバートも、全ては泡沫の夢……」",
- "310000411_18": "「錬金術師の手によって一時的に甦った、過去の幻影」",
- "310000411_19": "「錬金術師……?\\n 錬金術師が哲学兵装を起動させたってことデスか?」",
- "310000411_20": "「恐らくはね」",
- "310000411_21": "「なるほど。亡霊とはつまり、\\n エルフナインの言っていた、残留思念ということだろう」",
- "310000411_22": "「それじゃあ、ここにいるフィーネは、\\n 哲学兵装が作った……」",
- "310000411_23": "「哲学兵装と同じ時代を生きた、フィーネの幻影」",
- "310000411_24": "「アタシたちの知らない、ずっと昔のフィーネということデスか」",
- "310000411_25": "「これで、こちらのことは話したわ。あなたたちは?\\n どうして私のことを知っているの?」",
- "310000411_26": "「こちらも話す他ないな」",
- "310000411_27": "「なるほど。つまり、私は負けたということね……」",
- "310000411_28": "「リベンジマッチでもやる気か……ッ!?」",
- "310000411_29": "「警戒しなくていいわ、所詮私はただの亡霊。\\n 目的すら失った、ただの影法師に過ぎないから」",
- "310000411_30": "「ならば、亡霊は何を望む」",
- "310000411_31": "「私は眠りたいの。\\n だから、あなたたちが状況を変えてくれると期待してるわ」",
- "310000411_32": "「期待って……どういうことだ?」",
- "310000411_33": "「よう、航海を楽しんでるか?」",
- "310000411_34": "「楽しんでるかと言われても……」",
- "310000411_35": "「正直に答えれば、戸惑っているところだ」",
- "310000411_36": "「そんなしかめっ面しててもしょうがねえだろッ!\\n 今はこの海を楽しめよ。ハハハッ!」",
- "310000411_37": "「そりゃあんたは楽しいだろうよ」",
- "310000411_38": "「まあいい。\\n ところで、お前らに乗船料を払ってもらいたいんだが」",
- "310000411_39": "「乗船料……お金をとるってことデスかッ!?」",
- "310000411_40": "「金があるならそれでもいいぜ? あんのか?」",
- "310000411_41": "「一銭も持ってないデース……」",
- "310000411_42": "「だろうな。なら、労働だ」",
- "310000411_43": "「労働……?」",
- "310000411_44": "「掃除はあまり、得意ではないのだが……」",
- "310000411_45": "「それよりも、もっとお前らに向いた仕事がある」",
- "310000411_46": "「手下どもの訓練に付き合ってくれ。\\n ついでに俺の肩慣らしにもな」"
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+ "310000411_0": "捕虜の生活",
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@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "310000412_0": "「こいつで……どうだッ!」",
- "310000412_1": "「……今日は、これくらいにするか。\\n 悪くなかった。3人ともいい腕だな」",
- "310000412_2": "「てめえッ!\\n 勝手に終わらす気かよッ!」",
- "310000412_3": "「あっちはぜんぜん疲れてないように見えるデスよ。\\n ここは、大人しく引くデス」",
- "310000412_4": "「賊ながら、相当の手練れ……ッ!\\n 続ければこちらが敗れるぞ」",
- "310000412_5": "「く、くそ……ッ!」",
- "310000412_6": "「ち、ちくしょう……」",
- "310000412_7": "「それじゃほら、これ、使えよ」",
- "310000412_8": "「……これ、なんデス?」",
- "310000412_9": "「釣竿……苦い経験を思い出すな」",
- "310000412_10": "「まさか……」",
- "310000412_11": "「お前らに食わせる余分な飯は無いからな、\\n 自給自足だ」",
- "310000412_12": "「デ……デデデデースッ!?」",
- "310000412_13": "「今回の略奪も成功だッ!\\n おまけに、面白いやつらも手に入れたッ!」",
- "310000412_14": "「野郎どもッ! 飯だッ! 宴だッ!」",
- "310000412_15": "「なあ、あたしら何やってるんだろうな……」",
- "310000412_16": "「お腹が減りんこファイヤーデスよ……」",
- "310000412_17": "「集中が足りないぞ。釣りは集中力だ」",
- "310000412_18": "「かかったッ! はあ――ッ!」",
- "310000412_19": "「馬鹿な……空振りだとッ!」",
- "310000412_20": "「さっきからなんにも釣れてないデスよッ!?\\n 魚なんて本当はいないデスッ!」",
- "310000412_21": "「いや、水面からは見えた……。\\n いないことはないはずなのだが……」",
- "310000412_22": "「またエサだけ取られたッ!\\n ちょ、おい……エサつけてくれよ」",
- "310000412_23": "「またデス?\\n このぐらい、こいつをプチっと」",
- "310000412_24": "「み、見せんなッ!」",
- "310000412_25": "「……調子は良くないみたいね」",
- "310000412_26": "「こ、これから大漁になる予定なんだよ」",
- "310000412_27": "「あらそう? それならいいけれど、\\n もし予定が外れたらこれを食べなさい」",
- "310000412_28": "「パンに……カチカチの肉までッ!」",
- "310000412_29": "「干し肉かッ!」",
- "310000412_30": "「貰っていいデスッ!?」",
- "310000412_31": "「遠慮はいらないわ」",
- "310000412_32": "「こんなところで体力を落としてもらっては困るの。\\n いいから食べなさい」",
- "310000412_33": "「うむ……武士は食わねど、と言うが\\n 今はありがたく頂こう」",
- "310000412_34": "「カチカチだけど、おいしいデースッ!」",
- "310000412_35": "「それじゃあね」",
- "310000412_36": "「――待てよッ!」",
- "310000412_37": "「何かしら?」",
- "310000412_38": "「どういうつもりか知らねーけど……、\\n 食い物くれたり、あいつの攻撃を止めたり……」",
- "310000412_39": "「なんつーか、ほら、あの……」",
- "310000412_40": "「……ありがとう、な……」",
- "310000412_41": "「フ……礼は必要ないけれど、受け取っておくわ」"
+{
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- "310000422_29": "「パンに……カチカチの肉までッ!」",
- "310000422_30": "「干し肉かッ!」",
- "310000422_31": "「貰っていいんデスかッ!?」",
- "310000422_32": "「遠慮はいらないわ」",
- "310000422_33": "「こんなところで体力を落としてもらっては困るの」",
- "310000422_34": "「……武士は食わねど、と言うが\\n 今はありがたく頂こう」",
- "310000422_35": "「カチカチだけど、おいしいデースッ!」",
- "310000422_36": "「それじゃあね」",
- "310000422_37": "「――待てよッ!」",
- "310000422_38": "「何かしら?」",
- "310000422_39": "「どういうつもりか知らねーけど……、\\n 食い物くれたり、あいつの攻撃を止めたり……」",
- "310000422_40": "「なんと言うか、ほら、あの……」",
- "310000422_41": "「……ありがとう、な……」",
- "310000422_42": "「フ……礼は必要ないけれど、受け取っておくわ」"
+{
+ "310000422_0": "「こいつで……どうだッ!」",
+ "310000422_1": "「……今日は、これくらいにするか。\\n 悪くなかった。3人ともいい腕だな」",
+ "310000422_2": "「ここで終わらせる気かッ!?」",
+ "310000422_3": "「あっちはぜんぜん疲れてるように見えないデス。\\n ここは、大人しく引いたほうがいいデス」",
+ "310000422_4": "「くッ、賊ながら、相当の手練れ……ッ!」",
+ "310000422_5": "「ちくしょう……」",
+ "310000422_6": "「それじゃほら、これ、使えよ」",
+ "310000422_7": "「……なんデスか?」",
+ "310000422_8": "「釣り竿……苦い経験を思い出すな」",
+ "310000422_9": "「海のど真ん中で釣り竿って、まさか……」",
+ "310000422_10": "「お前らに食わせる余分な飯は無いからな、\\n 自給自足だ」",
+ "310000422_11": "「なんデスとッ!?」",
+ "310000422_12": "「今回の略奪も成功だッ!\\n おまけに、面白いやつらも手に入れたッ!」",
+ "310000422_13": "「野郎どもッ! 飯だッ! 宴だッ!」",
+ "310000422_14": "「なあ、あたしら何やってるんだろうな……」",
+ "310000422_15": "「お腹がへりんこファイヤーデスよ……」",
+ "310000422_16": "「集中が足りないぞ。釣りは集中力だ」",
+ "310000422_17": "「……………………」",
+ "310000422_18": "「……ッ!」",
+ "310000422_19": "「かかったッ! はあ――ッ!」",
+ "310000422_20": "「馬鹿な……空振りだとッ!」",
+ "310000422_21": "「さっきからなんにも釣れてないデスよッ!?\\n 魚なんて本当はいないデスッ!」",
+ "310000422_22": "「いや、水面からは見えた……。\\n いないことはないはずなのだが……」",
+ "310000422_23": "「またエサだけ取られたッ!\\n ちょ、おい……エサつけてくれよ」",
+ "310000422_24": "「またデスか?\\n このぐらい、こいつをプチっと」",
+ "310000422_25": "「うわッ! 見せるなッ!」",
+ "310000422_26": "「……調子は良くないみたいね」",
+ "310000422_27": "「こ、これから大漁になる予定なんだよ」",
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+ "310000422_33": "「こんなところで体力を落としてもらっては困るの」",
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}
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--- a/Missions/event009/310000511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event009/310000511_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "310000511_0": "海賊船長との決闘",
- "310000511_1": "「よう。昨日はよく休めたか?」",
- "310000511_2": "「船中に響く大いびきを聞かされて、\\n 寝るどころじゃなかったデスッ!」",
- "310000511_3": "「ハハハハッ! そいつは悪かったなッ!」",
- "310000511_4": "「ま、この船に乗ってる以上、慣れてもらわねえとな」",
- "310000511_5": "「そんなものに慣れてたまるかッ!」",
- "310000511_6": "「さて、それじゃ今日も戦闘訓練に付き合ってもらおうか」",
- "310000511_7": "「嫌なら船中の掃除か、\\n 貨物船の襲撃を手伝うってのもありだな」",
- "310000511_8": "「敵を訓練しても、いいこと無さすぎデス……」",
- "310000511_9": "「だが、海賊行為に加わるわけにもいかないだろう」",
- "310000511_10": "「しょうがない、やってやるッ!」",
- "310000511_11": "「ハハハ、そうだろ?」"
+{
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+++ b/Missions/event009/310000521_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "310000521_0": "「このシミュレータでは味わえない歯ごたえ、\\n なかなか悪くない」",
- "310000521_1": "「このぐらいなら、毎日の運動で健康になれる気がするデス。\\n 船長との戦いが無かったからデスけど」",
- "310000521_2": "「手下ばかりで、お前はパスするのか?」",
- "310000521_3": "「そう毎日かまってもらえると思うなよ。\\n 今日のところは、手下の鍛え直しが優先だ」",
- "310000521_4": "「昼はこれで終い。\\n 次の戦闘訓練まで好きにしろ」",
- "310000521_5": "「海賊とはもっと粗暴な荒くれ者かと思ったが、\\n 存外に話の通じる相手だな」",
- "310000521_6": "「掟を守ってる限りは、これといった不自由もないデス」",
- "310000521_7": "「つっても、こうして船で生活続けてるだけじゃ、\\n 解決とはいかないしな」",
- "310000521_8": "「そのうち本物の海賊になっちゃいそうデス……」",
- "310000521_9": "「船内は粗方調べつくしたが、\\n 原因である哲学兵装も、特定できていない」",
- "310000521_10": "「やっぱり、船長をぶッ倒して、掟をチャラにすれば……」",
- "310000521_11": "「それは高難易度に心が折れそうデス……」",
- "310000521_12": "「ここはひとつ、船長を説得してみるのはどうデスか?」",
- "310000521_13": "「説得か。\\n やってみる価値はあるかもしれないな」",
- "310000521_14": "「考えてみれば、生きてるわけじゃないから、\\n 金や宝も必要ない気がするしな……」",
- "310000521_15": "「――そんなわけで、\\n 今のお前らが盗みなんてやったところで、意味はないだろ」",
- "310000521_16": "「この海賊船での一切の船舶襲撃、\\n および略奪行為を禁じてはもらえないだろうか?」",
- "310000521_17": "「ハハハ、何を言い出すかと思えばそんなことか」",
- "310000521_18": "「もちろん――答えはNOだッ!」",
- "310000521_19": "「どうしてデスか?\\n お金もお宝も、持っていても使い道なんてないんデスよ?」",
- "310000521_20": "「奪うことは海賊のロマンだろうが」",
- "310000521_21": "「な、なるほど……ロマンなら仕方がないデス」",
- "310000521_22": "「納得するなッ!」",
- "310000521_23": "「それにな、俺は誰かに指図されるのが大嫌いなんだよ。\\n ここは俺の船で、俺が船長だ」",
- "310000521_24": "「つまり、船を襲うも、襲わないも自由。\\n 選ぶのは全部、俺だ」",
- "310000521_25": "「しかし、あなたは錬金術師によって甦った過去の亡霊では――」",
- "310000521_26": "「ああ、亡霊だな。だがそれがどうした?」",
- "310000521_27": "「ここに『ロイヤル・フォーチュン号』があって、\\n 船長の俺がいる。なら、俺は海をいくだけだ」",
- "310000521_28": "「それがブラックバートの生き方、在り方というわけか」",
- "310000521_29": "「そういうことだな。\\n 海賊であること――それ自体が今の俺の存在理由だ」",
- "310000521_30": "「さて、もう話はいいだろ?\\n あいつらを鍛え直す時間だぞ」",
- "310000521_31": "「ったく、しょうがねーなッ!」"
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+ "310000521_3": "「そう毎日かまってもらえると思うなよ。\\n 今日のところは、手下の鍛え直しが優先だ」",
+ "310000521_4": "「昼はこれで終い。\\n 次の戦闘訓練まで好きにしろ」",
+ "310000521_5": "「海賊とはもっと粗暴な荒くれ者かと思ったが、\\n 存外に話の通じる相手だな」",
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+ "310000521_7": "「つっても、こうして船で生活続けてるだけじゃ、\\n 解決とはいかないしな」",
+ "310000521_8": "「そのうち本物の海賊になっちゃいそうデス……」",
+ "310000521_9": "「船内は粗方調べつくしたが、\\n 原因である哲学兵装も、特定できていない」",
+ "310000521_10": "「やっぱり、船長をぶッ倒して、掟をチャラにすれば……」",
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+ "310000521_14": "「考えてみれば、生きてるわけじゃないから、\\n 金や宝も必要ない気がするしな……」",
+ "310000521_15": "「――そんなわけで、\\n 今のお前らが盗みなんてやったところで、意味はないだろ」",
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+ "310000521_17": "「ハハハ、何を言い出すかと思えばそんなことか」",
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "310000531_0": "「訓練が終われば、また食料確保の釣りか……。\\n フィーネの施しに頼るばかりではいられないからな」",
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- "310000531_2": "「よしッ……まず、この……エサつけてくれ」",
- "310000531_3": "「……はいはい、わかったデスよ」",
- "310000531_4": "「アタシは昨日でだいたい感覚を掴んだ気がするデス。\\n 爆釣れ間違いなしデス」",
- "310000531_5": "「今だ――ッ!」",
- "310000531_6": "「釣れないッ!\\n 何故だ、島の時と何が違う……ッ!」",
- "310000531_7": "「一応、あたしは2匹釣ったぞ。\\n どっちも小魚だけどな……」",
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- "310000531_14": "「…………」",
- "310000531_15": "「え、これ、食べ物くれるんデスか……?」",
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- "310000531_17": "「…………」",
- "310000531_18": "「お、おい、どうして――」",
- "310000531_19": "「海賊たちが、あなたたちのことを認めたのよ」",
- "310000531_20": "「認めた?」",
- "310000531_21": "「認めた相手には礼を尽くす、それもこの海賊団の掟のひとつよ。\\n わざわざ戦闘訓練に付き合った甲斐があったんじゃない?」",
- "310000531_22": "「そういうことなら、ありがたく頂くか?」",
- "310000531_23": "「はいデスッ!\\n ありがたやありがたや……」",
- "310000531_24": "「ブラックバートは、哲学兵装によって出現して以来、\\n 略奪を続けているのか?」",
- "310000531_25": "「あの男はそれが生き甲斐だから」",
- "310000531_26": "「迷惑なおっさんだな……」",
- "310000531_27": "「略奪をやめるようにお願いしましたが、\\n 取り付く島もなかったデス」",
- "310000531_28": "「それはそうでしょうね」",
- "310000531_29": "「あの男――ブラックバートは何より自由を好む男だもの」",
- "310000531_30": "「そのようなことを当人も言っていた」",
- "310000531_31": "「ブラックバートが船長である限り、他人の要請や要望を\\n 聞くことなんてないし、船員も全員彼に従うわ」",
- "310000531_32": "「それがこの船の掟ということか」",
- "310000531_33": "「それなら、別の誰かが船長になれば、\\n そのガチガチの掟も変わるんデスか?」",
- "310000531_34": "「そういうことになるわね」",
- "310000531_35": "「言うのは簡単だけどな、どうやって船長になるつもりだ?」",
- "310000531_36": "「決闘を挑んで、ブラックバートを倒せばいい」",
- "310000531_37": "「決闘ッ!?」",
- "310000531_38": "「何かで揉めたときは決闘によって決着をつける。\\n それも掟のひとつよ」",
- "310000531_39": "「だから、ブラックバートを1対1で倒せるなら、\\n 可能性はあるわよ」",
- "310000531_40": "「……やっぱり、それしかないみたいだな。\\n 船長をぶッ倒して、あたしがこの船の掟になってやる」",
- "310000531_41": "「めちゃくちゃ強かったデスよッ!?\\n 攻略法はあるんデスか?」",
- "310000531_42": "「海賊型ギアがあるとはいえ、\\n 1対1の決闘では勝ち目がないのは明らかだろうな……」",
- "310000531_43": "(……それでも、このまま何もしなければ、\\n 無駄に時間が過ぎていくだけデス)",
- "310000531_44": "(決闘は1対1でも、3本勝負となれば勝機はあるはずデスッ!)",
- "310000531_45": "(なら、まずアタシが。\\n 船長の弱点を探して、次につなげるデスッ!)",
- "310000531_46": "「一番槍は、アタシの役目デス……ッ!」",
- "310000531_47": "「船長ッ!\\n 決闘を申し込むデスッ!」",
- "310000531_48": "「冗談じゃねーのか?\\n よりによって、1番下のお前がか?」",
- "310000531_49": "「冗談なわけないデスッ!\\n アタシが勝ったら、船長の座をもらうデスッ!」",
- "310000531_50": "「少し冷静になれッ!」",
- "310000531_51": "「やみくもにつっかかってどうにかなる相手じゃないのは\\n わかってるだろッ!?」",
- "310000531_52": "「わかってるデス。\\n それでもアタシには、勝てる秘策があるんデスッ!」",
- "310000531_53": "「船長の座を賭けた決闘か。いいぜ?\\n その代わり、お前が負けたら俺の手下になってもらう」",
- "310000531_54": "「望むところデスッ!\\n 辞任のあいさつを考えておくことをオススメするデスッ!」",
- "310000531_55": "「はッ、生意気なやつだ。\\n なら、かかってこいよッ!」",
- "310000531_56": "「目にもの、見せてくれるデスッ!」"
+{
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+ "310000531_11": "「ふう……ちょっと過激なダイエットだと思えば、\\n これくらい……」",
+ "310000531_12": "「背に腹はかえられないか……」",
+ "310000531_13": "「ん? 海賊が何か持ってくるデス?」",
+ "310000531_14": "「…………」",
+ "310000531_15": "「え、これ、食べ物くれるんデスか……?」",
+ "310000531_16": "「先日は自給自足だと」",
+ "310000531_17": "「…………」",
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+ "310000531_19": "「海賊たちが、あなたたちのことを認めたのよ」",
+ "310000531_20": "「認めた?」",
+ "310000531_21": "「認めた相手には礼を尽くす、それもこの海賊団の掟のひとつよ。\\n わざわざ戦闘訓練に付き合った甲斐があったんじゃない?」",
+ "310000531_22": "「そういうことなら、ありがたく頂くか?」",
+ "310000531_23": "「はいデスッ!\\n ありがたやありがたや……」",
+ "310000531_24": "「ブラックバートは、哲学兵装によって出現して以来、\\n 略奪を続けているのか?」",
+ "310000531_25": "「あの男はそれが生き甲斐だから」",
+ "310000531_26": "「迷惑なおっさんだな……」",
+ "310000531_27": "「略奪をやめるようにお願いしましたが、\\n 取り付く島もなかったデス」",
+ "310000531_28": "「それはそうでしょうね」",
+ "310000531_29": "「あの男――ブラックバートは何より自由を好む男だもの」",
+ "310000531_30": "「そのようなことを当人も言っていた」",
+ "310000531_31": "「ブラックバートが船長である限り、他人の要請や要望を\\n 聞くことなんてないし、船員も全員彼に従うわ」",
+ "310000531_32": "「それがこの船の掟ということか」",
+ "310000531_33": "「それなら、別の誰かが船長になれば、\\n そのガチガチの掟も変わるんデスか?」",
+ "310000531_34": "「そういうことになるわね」",
+ "310000531_35": "「言うのは簡単だけどな、どうやって船長になるつもりだ?」",
+ "310000531_36": "「決闘を挑んで、ブラックバートを倒せばいい」",
+ "310000531_37": "「決闘ッ!?」",
+ "310000531_38": "「何かで揉めたときは決闘によって決着をつける。\\n それも掟のひとつよ」",
+ "310000531_39": "「だから、ブラックバートを1対1で倒せるなら、\\n 可能性はあるわよ」",
+ "310000531_40": "「……やっぱり、それしかないみたいだな。\\n 船長をぶッ倒して、あたしがこの船の掟になってやる」",
+ "310000531_41": "「めちゃくちゃ強かったデスよッ!?\\n 攻略法はあるんデスか?」",
+ "310000531_42": "「海賊型ギアがあるとはいえ、\\n 1対1の決闘では勝ち目がないのは明らかだろうな……」",
+ "310000531_43": "(……それでも、このまま何もしなければ、\\n 無駄に時間が過ぎていくだけデス)",
+ "310000531_44": "(決闘は1対1でも、3本勝負となれば勝機はあるはずデスッ!)",
+ "310000531_45": "(なら、まずアタシが。\\n 船長の弱点を探して、次につなげるデスッ!)",
+ "310000531_46": "「一番槍は、アタシの役目デス……ッ!」",
+ "310000531_47": "「船長ッ!\\n 決闘を申し込むデスッ!」",
+ "310000531_48": "「冗談じゃねーのか?\\n よりによって、1番下のお前がか?」",
+ "310000531_49": "「冗談なわけないデスッ!\\n アタシが勝ったら、船長の座をもらうデスッ!」",
+ "310000531_50": "「少し冷静になれッ!」",
+ "310000531_51": "「やみくもにつっかかってどうにかなる相手じゃないのは\\n わかってるだろッ!?」",
+ "310000531_52": "「わかってるデス。\\n それでもアタシには、勝てる秘策があるんデスッ!」",
+ "310000531_53": "「船長の座を賭けた決闘か。いいぜ?\\n その代わり、お前が負けたら俺の手下になってもらう」",
+ "310000531_54": "「望むところデスッ!\\n 辞任のあいさつを考えておくことをオススメするデスッ!」",
+ "310000531_55": "「はッ、生意気なやつだ。\\n なら、かかってこいよッ!」",
+ "310000531_56": "「目にもの、見せてくれるデスッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310000532_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "310000532_0": "「デストローーーイッ!」",
- "310000532_1": "「筋はいいんだがなあ。武器ってのは――」",
- "310000532_2": "「こう使うんだよッ!」",
- "310000532_3": "「ううッ、重いデス……ッ!」",
- "310000532_4": "「わかんねえか?\\n ほらッ! ほらッ!」",
- "310000532_5": "「受け切れな――うッ!?」",
- "310000532_6": "「その程度じゃ……負けてやることはできねえなッ!」",
- "310000532_7": "「わああ――ッ!」",
- "310000532_8": "「う、うぐ……まさかこんなに……。\\n 訓練の時は本気じゃなかったってことデスか……?」",
- "310000532_9": "「お、おいッ! 大丈夫かッ!」",
- "310000532_10": "「ここまでとは――ッ!」",
- "310000532_11": "「まあ、こんなもんだな。\\n 俺も伊達に船長やってねーよ」",
- "310000532_12": "「も、もう1回勝負デスッ!」",
- "310000532_13": "「決闘に2度目はナシだ。それじゃキリがねえだろ。\\n やるなら他の奴が挑んで来い」",
- "310000532_14": "「うう……」",
- "310000532_15": "「お前は今から俺の手下だ。\\n 『船長の命令は絶対』、これも掟だ。いいな?」",
- "310000532_16": "「掟……ううう、了解デス……」",
- "310000532_17": "「これは、ますます困難な状況になったな……」",
- "310000532_18": "「負けてしまったデス……。\\n 掟の力で船長に絶対服従デース……」",
- "310000532_19": "「気を落とすな。わたしがいずれあの者を討ち、解放してやる」",
- "310000532_20": "「お願いするデス……。\\n アタシはそれまで手下Aとして過ごすデス……」",
- "310000532_21": "「どんな命令をされるんだろうな」",
- "310000532_22": "「コキ使われたりデスか?」",
- "310000532_23": "「襲撃に加わるよう命じられるかもしれない」",
- "310000532_24": "「うう、ついに名実ともに海賊になってしまうデス……」",
- "310000532_25": "「決闘で倒せればとは言ったけど、\\n 無策で勝てる相手じゃないわよ」",
- "310000532_26": "「そういや、勝てる秘策があるんじゃなかったのかよ」",
- "310000532_27": "「実は……なんにも無かったデス。\\n でも、誰かが挑戦しないといけないと思ったんデス」",
- "310000532_28": "「アタシが負けても、弱点がわかれば2人に\\n つなぐことができると思ったんデス」",
- "310000532_29": "「お前、そのために……」",
- "310000532_30": "「でも、弱点なんて全然見えなかったデス……」",
- "310000532_31": "「想像以上の強敵とわかっただけで、十分だ。\\n その覚悟、しかと受け取った」",
- "310000532_32": "「それにしても、あの無茶苦茶な強さはなんなんだ?」",
- "310000532_33": "「おそらく彼は、哲学兵装の力を得て、\\n 『最後の大海賊』として定義されて甦った存在」",
- "310000532_34": "「『最後の大海賊』?」",
- "310000532_35": "「ええ。\\n 今の彼は、その異名に見合う力を振るえるようになっているわ」",
- "310000532_36": "「強さまでが奴の存在の一部ということか」",
- "310000532_37": "「どうしたもんかデス……」",
- "310000532_38": "「……なあ、どうしてあんたはそうやって\\n あたしらを気にかけるんだ」",
- "310000532_39": "「期待しているって言ったでしょ」",
- "310000532_40": "「私が亡霊らしく眠るには、\\n 誰かに彼を倒してもらうしかないの」",
- "310000532_41": "「だから、頑張りなさい」"
+{
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+++ b/Missions/event009/310000611_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "310000611_0": "急襲の錬金術師",
- "310000611_1": "「よう。さっきはいい準備体操だったぜ」",
- "310000611_2": "「おかげで体がうずいて仕方ねぇ。\\n ついでにもう1人ぐらいどうだ?」",
- "310000611_3": "「アタシとの戦いで疲れるどころか、\\n ますます調子が出ちゃった感じデス……」",
- "310000611_4": "「やるのか、やらねぇのか?\\n 言っておくが、俺は気が変わるのは早いほうだ」",
- "310000611_5": "「……わたしが続く他あるまい」",
- "310000611_6": "「むこうは『最後の大海賊』ってお墨付きだ。\\n 今普通にやりあっても……」",
- "310000611_7": "「いや、全くの無策で挑むわたしではない。\\n 先ほどの戦いを見てわかったことがある」",
- "310000611_8": "「ほんとデスかッ!?」",
- "310000611_9": "「ああ、暁がつないでくれた勝機、\\n わたしが掴んでみせる」",
- "310000611_10": "「ほう、次はお前が相手か。\\n どっちがきても結果は変わらねぇけどな」",
- "310000611_11": "「いざ、尋常に――勝負ッ!」",
- "310000611_12": "「こいッ!」"
+{
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@@ -1,68 +1,68 @@
-{
- "310000612_0": "「は――ッ!」",
- "310000612_1": "「いい剣だッ!\\n もっと打ってこい、もっとだッ!」",
- "310000612_2": "「賊を断てぬ防人の刃など……あるものかッ!」",
- "310000612_3": "「どうかな? この船じゃ俺が掟だ。\\n 賊はそっちかもしれないぞッ!」",
- "310000612_4": "(……先の戦いでは、暁の大振りを全て防いでみせた。\\n となれば、この攻撃も必ず……ッ!)",
- "310000612_5": "「はああああッ!」",
- "310000612_6": "「先輩の攻撃がッ!」",
- "310000612_7": "「防がれたデスッ!」",
- "310000612_8": "「っと、そんな大振り、\\n 防いじまえばどうってこと……」",
- "310000612_9": "「だが、それこそが勝機ッ!」",
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- "310000612_11": "「は――ッ!」",
- "310000612_12": "「なッ!?」",
- "310000612_13": "「これも防がれるのかよッ!」",
- "310000612_14": "「なるほど。防御の隙をついてくるとは。\\n スピードには自信があったみたいだな」",
- "310000612_15": "「威勢のよさだけは褒めてやる。\\n ……だが、軽い、軽すぎるッ!」",
- "310000612_16": "「特別に教えてやるぜ。攻撃の重さってやつをなぁッ!」",
- "310000612_17": "「うぅ――ッ!」",
- "310000612_18": "「……なかなか楽しめた。だが、俺の勝ちだ」",
- "310000612_19": "「馬鹿な……。\\n これが、『最後の大海賊』の力か……ッ!」",
- "310000612_20": "「俺が大海賊と呼ばれる理由を知らねえのか?\\n 誰にも負けなかったからだッ!」",
- "310000612_21": "「く……ッ!」",
- "310000612_22": "「こ、これは本格的にやばいデス」",
- "310000612_23": "「……面目ない。\\n 暁の戦いで、ブラックバートの動きを見ていたというのに」",
- "310000612_24": "「これで残りはあたしだけか……」",
- "310000612_25": "「すまない、雪音に全て背負わせることになってしまって」",
- "310000612_26": "「でもッ、クリス先輩ならやってくれると信じてるデスッ!」",
- "310000612_27": "「くそッ、こうなったらやるしかねえッ!」",
- "310000612_28": "「おいッ!\\n あたしと決闘しろッ!」",
- "310000612_29": "「面倒だから今は無しだ。またあとで遊んでやる」",
- "310000612_30": "「はあ?\\n そんなのアリなのか?」",
- "310000612_31": "「言っただろ。これは俺の船。\\n 決闘を受けるも受けないも自由だ」",
- "310000612_32": "「そんなこと……ッ!」",
- "310000612_33": "「安心しろ。俺はだらだら引き延ばしたりはしねえからよ。\\n また挑んで来い。次は受けてやる」",
- "310000612_34": "「チッ、絶対にぶちのめしてやるッ!」",
- "310000612_35": "「ほう、それは楽しみだ」",
- "310000612_36": "「……釣れないデスね」",
- "310000612_37": "「この海域に魚はいないのではないか……」",
- "310000612_38": "「アタシたちが知らない間に、お魚は滅びたデス。\\n もう食卓に上ることはないデス……」",
- "310000612_39": "「寿司や煮魚ともお別れか……」",
- "310000612_40": "「和食の終わりデースッ!」",
- "310000612_41": "「……なにやってんだよ。メシはもうくれるようになっただろ」",
- "310000612_42": "「食料調達の仕事を命じられてな。\\n 奴の手下であるわたしたちに、拒否権はない……」",
- "310000612_43": "「そうだったな。これも掟ってやつか……」",
- "310000612_44": "「でもお魚さん釣れないデス……空しいデス」",
- "310000612_45": "「……あなたたち」",
- "310000612_46": "「……あきれたわ。\\n 次々に挑みかかって、あっさり負けるだなんて」",
- "310000612_47": "「こんなことになるなら、最初に釘を刺しておけば良かったわ」",
- "310000612_48": "「なんのことだ?」",
- "310000612_49": "「あとはあなたしかいないんだから、\\n 短慮を起こして挑みかかったりしないようにしなさい」",
- "310000612_50": "「いや、実はさっき挑んで……」",
- "310000612_51": "「まさか負けたの?」",
- "310000612_52": "「いや、今は無しだって断られた」",
- "310000612_53": "「ふう……よかった」",
- "310000612_54": "「もしあなたまで負けていたら、 \\n 2度とこの船から降りられなくなっていたわよ」",
- "310000612_55": "「なにッ!?」",
- "310000612_56": "「ど、どういうことデスかッ!?」",
- "310000612_57": "「手下になったということは、\\n あなたたちもこの船に囚われたということ」",
- "310000612_58": "「船の縁から手を伸ばしてみなさい」",
- "310000612_59": "「――これはッ!」",
- "310000612_60": "「見えない壁があるデスッ!\\n 最初に船に入れなかった時と同じデスッ!」",
- "310000612_61": "「……あたしは感じねーな」",
- "310000612_62": "「これが掟の力か……」",
- "310000612_63": "「この船の船員である以上、\\n 許可なく船を降りることは許されないわ」",
- "310000612_64": "「あたしが負けたら詰みってことかよッ!」",
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+ "310000612_16": "「特別に教えてやるぜ。攻撃の重さってやつをなぁッ!」",
+ "310000612_17": "「うぅ――ッ!」",
+ "310000612_18": "「……なかなか楽しめた。だが、俺の勝ちだ」",
+ "310000612_19": "「馬鹿な……。\\n これが、『最後の大海賊』の力か……ッ!」",
+ "310000612_20": "「俺が大海賊と呼ばれる理由を知らねえのか?\\n 誰にも負けなかったからだッ!」",
+ "310000612_21": "「く……ッ!」",
+ "310000612_22": "「こ、これは本格的にやばいデス」",
+ "310000612_23": "「……面目ない。\\n 暁の戦いで、ブラックバートの動きを見ていたというのに」",
+ "310000612_24": "「これで残りはあたしだけか……」",
+ "310000612_25": "「すまない、雪音に全て背負わせることになってしまって」",
+ "310000612_26": "「でもッ、クリス先輩ならやってくれると信じてるデスッ!」",
+ "310000612_27": "「くそッ、こうなったらやるしかねえッ!」",
+ "310000612_28": "「おいッ!\\n あたしと決闘しろッ!」",
+ "310000612_29": "「面倒だから今は無しだ。またあとで遊んでやる」",
+ "310000612_30": "「はあ?\\n そんなのアリなのか?」",
+ "310000612_31": "「言っただろ。これは俺の船。\\n 決闘を受けるも受けないも自由だ」",
+ "310000612_32": "「そんなこと……ッ!」",
+ "310000612_33": "「安心しろ。俺はだらだら引き延ばしたりはしねえからよ。\\n また挑んで来い。次は受けてやる」",
+ "310000612_34": "「チッ、絶対にぶちのめしてやるッ!」",
+ "310000612_35": "「ほう、それは楽しみだ」",
+ "310000612_36": "「……釣れないデスね」",
+ "310000612_37": "「この海域に魚はいないのではないか……」",
+ "310000612_38": "「アタシたちが知らない間に、お魚は滅びたデス。\\n もう食卓に上ることはないデス……」",
+ "310000612_39": "「寿司や煮魚ともお別れか……」",
+ "310000612_40": "「和食の終わりデースッ!」",
+ "310000612_41": "「……なにやってんだよ。メシはもうくれるようになっただろ」",
+ "310000612_42": "「食料調達の仕事を命じられてな。\\n 奴の手下であるわたしたちに、拒否権はない……」",
+ "310000612_43": "「そうだったな。これも掟ってやつか……」",
+ "310000612_44": "「でもお魚さん釣れないデス……空しいデス」",
+ "310000612_45": "「……あなたたち」",
+ "310000612_46": "「……あきれたわ。\\n 次々に挑みかかって、あっさり負けるだなんて」",
+ "310000612_47": "「こんなことになるなら、最初に釘を刺しておけば良かったわ」",
+ "310000612_48": "「なんのことだ?」",
+ "310000612_49": "「あとはあなたしかいないんだから、\\n 短慮を起こして挑みかかったりしないようにしなさい」",
+ "310000612_50": "「いや、実はさっき挑んで……」",
+ "310000612_51": "「まさか負けたの?」",
+ "310000612_52": "「いや、今は無しだって断られた」",
+ "310000612_53": "「ふう……よかった」",
+ "310000612_54": "「もしあなたまで負けていたら、 \\n 2度とこの船から降りられなくなっていたわよ」",
+ "310000612_55": "「なにッ!?」",
+ "310000612_56": "「ど、どういうことデスかッ!?」",
+ "310000612_57": "「手下になったということは、\\n あなたたちもこの船に囚われたということ」",
+ "310000612_58": "「船の縁から手を伸ばしてみなさい」",
+ "310000612_59": "「――これはッ!」",
+ "310000612_60": "「見えない壁があるデスッ!\\n 最初に船に入れなかった時と同じデスッ!」",
+ "310000612_61": "「……あたしは感じねーな」",
+ "310000612_62": "「これが掟の力か……」",
+ "310000612_63": "「この船の船員である以上、\\n 許可なく船を降りることは許されないわ」",
+ "310000612_64": "「あたしが負けたら詰みってことかよッ!」",
+ "310000612_65": "「完全に囚われの身……一生手下Aになっちゃうデースッ!」"
}
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-{
- "310000621_0": "「翼たちが海賊船に乗り込んでから数日が経つが、\\n 状況は未だ掴めていない」",
- "310000621_1": "「あの3人なら簡単にはやられないと思うけれど……」",
- "310000621_2": "「それでも、心配」",
- "310000621_3": "「こっちから、海賊船に接触する方法はないんですか?」",
- "310000621_4": "「出現時にのみ高エネルギー反応が現れますが、\\n それ以外で位置を掴む手段は、まだわかっていません」",
- "310000621_5": "「海賊による被害は、今のところ当該海域内に限定されています。\\n その場所から出られない理由があるのかもしれませんね」",
- "310000621_6": "「生成された海域に存在が縛られている可能性はあります。\\n あるいは、敵の根城があの海域にあるか……」",
- "310000621_7": "「そうか。今は問題海域を調べる他ないようだな」",
- "310000621_8": "「これより装者3名には、問題海域へ向かい、\\n 海賊船の捜索にあたってもらう」",
- "310000621_9": "「師匠、それじゃあ……ッ!」",
- "310000621_10": "「ああ。こちらから打って出るぞッ!\\n 海賊船と接触した場合、すぐに翼たちと合流してくれ」",
- "310000621_11": "「大胆だけど、悪くない作戦ね」",
- "310000621_12": "「海上警備隊から入電ですッ!\\n 問題海域に非合法組織の密輸船が侵入した模様ですッ!」",
- "310000621_13": "「こんな時にッ!?」",
- "310000621_14": "「人が乗ってる船なんですよね?\\n なら、早く助けにいかないとッ!」 ",
- "310000621_15": "「ああッ! 急ぎ、船を手配させる。\\n 頼んだぞッ!」",
- "310000621_16": "「はいッ!」 ",
- "310000621_17": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
- "310000621_18": "「あれは貨物船……デスか? ついに略奪が始まったデスッ!」",
- "310000621_19": "「なにボケっとしてるんだ?\\n お前らも早くいけ」",
- "310000621_20": "「な……ッ!? 体の自由が……きかない……ッ!?」",
- "310000621_21": "「おい、こいつらに略奪させる気かッ!?」",
- "310000621_22": "「ハハ、『船長の命令は絶対』……。\\n この掟に逆らうことはできないぜ?」",
- "310000621_23": "「い、いきたくないのに、体が勝手に……」",
- "310000621_24": "「待って。甲板に何か上がってくるわ」",
- "310000621_25": "「あれは……ノイズッ!?」",
- "310000621_26": "「いや、アルカ・ノイズだッ!\\n 普通の貨物船じゃなかったのかッ!?」",
- "310000621_27": "「くッ、戻って応戦しようにも、\\n 体が勝手に……貨物船の方へ……ッ!」",
- "310000621_28": "「面白れぇ。戻れ、野郎どもッ!\\n 邪魔するやつは全員船から振り下とせッ!」",
- "310000621_29": "「……体が動いたッ!? 掟が功を奏したようだな」",
- "310000621_30": "「船長の許可を貰ったから、いけるデスッ!\\n まずはアルカ・ノイズをかッ捌くデスッ!」"
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-{
- "310000622_0": "「アルカ・ノイズ相手ならいくらでもッ!」",
- "310000622_1": "「遠慮はいらないデスッ!」",
- "310000622_2": "「アルカ・ノイズをけしかけるってことは、\\n 貨物船の中に錬金術師がいるのか?」",
- "310000622_3": "「妙な連中だが、俺の邪魔をするなら容赦しねえッ!」",
- "310000622_4": "「ちッ、しぶといなッ!」",
- "310000622_5": "「これならどうだッ!」",
- "310000622_6": "「ふん、やっと倒れたか」",
- "310000622_7": "「海賊相手ならアルカ・ノイズで圧せただろうが、\\n あてが外れたなッ!」",
- "310000622_8": "「残念賞デースッ!」",
- "310000622_9": "「こいつらの相手はあたしたちの専門だからなッ!」",
- "310000622_10": "「貨物船が逃げるわッ!」",
- "310000622_11": "「待て……く……ッ! 体が……ッ!」",
- "310000622_12": "「誰が船を追えって言ったんだ?」",
- "310000622_13": "「掟に縛られては、後を追うこともできないか」",
- "310000622_14": "「どうして止めるんデスかッ!」",
- "310000622_15": "「錬金術師……。\\n さっき、アルカ・ノイズとか言ったわね?」",
- "310000622_16": "「面白い。言う気がなくても聞かせてもらうか」",
- "310000622_17": "「海上のエネルギー反応はどうなっている」",
- "310000622_18": "「ロイヤル・フォーチュン号のエネルギー反応を確認、\\n しかし新たな反応が――」",
- "310000622_19": "「これは……アルカ・ノイズですッ!」",
- "310000622_20": "「海上でアルカ・ノイズだとッ!?\\n さっきの密輸船かッ!」",
- "310000622_21": "「さらに、ロイヤル・フォーチュン号の\\n エネルギー反応消失ッ! 見失いました……ッ!」",
- "310000622_22": "「いったい、何が起こっているんだ?」",
- "310000622_23": "「さっきの密輸船の出現に錬金術師が関わっていた\\n 可能性も考えられますね」",
- "310000622_24": "「アルカ・ノイズの反応と同時に\\n 装者3名のギアの反応を検知できましたッ!」",
- "310000622_25": "「少なくとも、みなさん無事のようですね」",
- "310000622_26": "「そのようだな。\\n お前たち、聞こえているか?」",
- "310000622_27": "「通信、聞いてましたッ! みんな無事でよかったですッ!」",
- "310000622_28": "「翼さんたちも、海賊船の中で頑張ってるんですよね」",
- "310000622_29": "「簡単に折れるような3人ではないもの。\\n けれど、正直ほっとしたわ」",
- "310000622_30": "「みんなが無事で良かった」",
- "310000622_31": "「だが、ここからだな。\\n 何とか接触を図らなくてはならないな……」"
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- "310000631_8": "「はいッ!」",
- "310000631_9": "「わたしたちが船に乗り込んで、\\n 襲撃がきたら翼たちと接触すればいいのね」",
- "310000631_10": "「切ちゃんたち、お腹を空かせてないといいけど……」",
- "310000631_11": "「そうだよね。\\n 海賊船には炊飯器とかあるのかな?」",
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+ "310000631_11": "「そうだよね。\\n 海賊船には炊飯器とかあるのかな?」",
+ "310000631_12": "「海賊船に電源やガス栓はないわよ……」",
+ "310000631_13": "「えッ、じゃあ何を食べてるのッ!?」",
+ "310000631_14": "「陸から積み込んだ、パンとかじゃないでしょうか」",
+ "310000631_15": "「そっか……。\\n ごはんが無いのは辛いね……」",
+ "310000631_16": "「心配ないわ。翼とクリスがいるし、\\n きっとたくさん魚を釣って食べているわよ」",
+ "310000631_17": "「海上警備隊から入電ですッ!\\n 問題海域に非合法組織の密輸船が侵入した模様ですッ!」",
+ "310000631_18": "「なにッ! よし、すぐに向かってくれッ!」",
+ "310000631_19": "「ええッ!」",
+ "310000631_20": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
+ "310000631_21": "「船が見えるデス。ついに略奪が始まったデスッ!」",
+ "310000631_22": "「なにボケっとしてるんだ?\\n お前らも早くいけ」",
+ "310000631_23": "「な……ッ!?」",
+ "310000631_24": "「こいつらに普通の船を攻撃させる気かよッ!」",
+ "310000631_25": "「はは、船長の命令は絶対……。\\n この掟に逆らうことはできないぜ?」",
+ "310000631_26": "「デデデデースッ!?\\n いきたくないのに、体が勝手に……」",
+ "310000631_27": "「待って。別の船が来る……ッ!」",
+ "310000631_28": "「アルカ・ノイズッ!?」",
+ "310000631_29": "「どういうことだッ!\\n いずれにせよ、まずはそちらを優先するぞッ! いいなッ!」",
+ "310000631_30": "「そいつらはなんだ?\\n まあいい、俺の邪魔するやつは全員敵だッ!」",
+ "310000631_31": "「船長の許可を貰ったから、いけるデスッ!\\n まずはアルカ・ノイズをかッ捌くデスッ!」",
+ "310000631_32": "「応ッ!」"
}
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+++ b/Missions/event009/310000632_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "310000632_0": "「アルカ・ノイズということは――、\\n 手勢を放ったのは錬金術師かッ!」",
- "310000632_1": "「アルカ・ノイズ相手ならいくらでもッ!」",
- "310000632_2": "「ああッ! 思いっきりやれるッ!」",
- "310000632_3": "「妙な連中だが、俺の邪魔をするなら容赦しねえッ!」",
- "310000632_4": "「ちッ、しぶといなッ!」",
- "310000632_5": "「海賊相手ならアルカ・ノイズで圧せただろうが、\\n あてが外れたなッ!」",
- "310000632_6": "「残念賞デースッ!」",
- "310000632_7": "「こいつらの相手はあたしたちの専門だからなッ!」",
- "310000632_8": "「あの船が逃げていくわ」",
- "310000632_9": "「逃がしはしないぞ、錬金術師ッ!」",
- "310000632_10": "「いや、待て」",
- "310000632_11": "「なぜ止めるデスッ!」",
- "310000632_12": "「うちの船員もダメージを受けた。\\n 今は引くぞッ!」",
- "310000632_13": "「海上のエネルギー反応はどうなっている」",
- "310000632_14": "「ロイヤル・フォーチュン号のエネルギー反応を確認、\\n しかし新たな反応が――」",
- "310000632_15": "「これは……アルカ・ノイズですッ!」",
- "310000632_16": "「アルカ・ノイズ……だとッ!」",
- "310000632_17": "「さらに、ロイヤル・フォーチュン号の\\n エネルギー反応消失ッ! 見失いました……ッ!」",
- "310000632_18": "「いったい、何が起こっているんだッ!」",
- "310000632_19": "「何故、海上でアルカ・ノイズの反応が……?」",
- "310000632_20": "「反応のあった密輸船に錬金術師がいたのでしょうか」",
- "310000632_21": "「海賊船の出現に錬金術師が関わっていた\\n 可能性も考えられますね」",
- "310000632_22": "「どちらにしても既に事は終わったようだ。\\n 間に合わなかったか」",
- "310000632_23": "「ですが、アルカ・ノイズの反応と同時に\\n 装者3名のギアの反応を検知しています」",
- "310000632_24": "「少なくとも、みんな無事のようですね……」",
- "310000632_25": "「だそうだ。みんな、聞こえているか?」",
- "310000632_26": "「通信、聞いてましたッ! みんな無事でよかったですッ!」",
- "310000632_27": "「翼さんたちもきっとあっちで頑張ってるんですよね」",
- "310000632_28": "「簡単に折れるような3人ではないもの。\\n けれど、正直ほっとしたわ」",
- "310000632_29": "「みんなが無事で良かった」",
- "310000632_30": "「うむ……。何とか接触を図らなくてはならないな……」"
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "310000711_0": "海賊の生活",
- "310000711_1": "「まさか襲撃した貨物船から、\\n アルカ・ノイズで反撃されるとはな」",
- "310000711_2": "「それでも、人を襲うよりずっとマシデス」",
- "310000711_3": "「それにしても、錬金術師が自在に、ね……」",
- "310000711_4": "「長いこと海にいりゃいろんなものに会うが、\\n あんなのと遭遇したのは初めてだ」",
- "310000711_5": "「そういえばお前たち、戦い慣れしてたな」",
- "310000711_6": "「アルカ・ノイズに関しては、さんざんやっつけて来たデス」",
- "310000711_7": "「へえ。またアレが来たら、お前らに迎撃を頼むか」",
- "310000711_8": "「アルカ・ノイズとの戦いであれば、喜んで手を貸そう」",
- "310000711_9": "「アレに関しては、あたしも手伝ってやる。\\n おっさんの手下にはならないけどな」",
- "310000711_10": "「俺たち海賊も遅れをとってられねえな。\\n また手下の相手をしてもらうとするか」"
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "310000712_0": "「あ、あれを見るデス……ッ!」",
- "310000712_1": "「しっ……。待て……、騒ぐな……」",
- "310000712_2": "「わかってるデス……。\\n このチャンス……逃すものかデス……ッ!」",
- "310000712_3": "「静かに……、潮合の極まるを見て……一息に……ッ!」",
- "310000712_4": "「やってやる……デスッ!」",
- "310000712_5": "「は――ッ!」",
- "310000712_6": "「……ッ! 釣れたデスッ!!」",
- "310000712_7": "「フッ、勘が戻ってきたな――。\\n わたしたちの釣りの腕もかなり上達したようだ」",
- "310000712_8": "「今夜はお魚パーティーデスッ!」",
- "310000712_9": "「釣りにハマってる場合かッ!」",
- "310000712_10": "「で、どういうわけだか、アルカ・ノイズだ」",
- "310000712_11": "「それについては、錬金術師が関係していると考えるのが自然だろうな」",
- "310000712_12": "「フィーネは、ブラックバートを呼び出したのは\\n 錬金術師だと言ってなかったデスか?」",
- "310000712_13": "「呼び出しといて襲いに来るのは妙だな」",
- "310000712_14": "「そもそも海賊を呼び出して何をしようとしてるんデスかね?」",
- "310000712_15": "「何か目的があったってことだよな……。\\n ロクなことじゃないだろうけど」",
- "310000712_16": "「未だ敵の目的は読めない。\\n だが、アルカ・ノイズの反応なら本部でも検知しているはずだ」",
- "310000712_17": "「アルカ・ノイズとは、とんだSOSだ……」",
- "310000712_18": "「お、おおおおッ!? こっちもSOSデスッ!!」",
- "310000712_19": "「どうしたッ!?」",
- "310000712_20": "「引いてる……引いてるデスッ!\\n これは大物……きっとクジラデスッ!」",
- "310000712_21": "「いくらなんでも、クジラはないだろ」",
- "310000712_22": "「わたしも助太刀しよう。\\n 絶対に逃がしてくれるなよ……ッ!」",
- "310000712_23": "「もちろんデスッ!\\n このクジラ、絶対に釣ってやるデスッ!」",
- "310000712_24": "「だからクジラじゃ……」",
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "310000721_0": "「見ろ、次の獲物だ。\\n 野郎ども、襲撃の準備をしろッ!」",
- "310000721_1": "「お頭ッ!\\n 今度の相手は何デスかッ!?」",
- "310000721_2": "「もう完全に手下じゃねーか……」",
- "310000721_3": "「違うデス、これは逆らえないだけデスッ!」",
- "310000721_4": "「あの艦影、かなり大きいぞ。本気で襲うつもりか?」",
- "310000721_5": "「お、おい本気か。あれって……」",
- "310000721_6": "「米国の軍艦デスッ!?」",
- "310000721_7": "「なかなかデカくて、いい船じゃねえか。\\n こいつは奪い甲斐がある」",
- "310000721_8": "「まさか、あれと事を構えるつもりか……?」",
- "310000721_9": "「というか、アタシたちにいけってことデスか?\\n 無理にきまってるデスッ!」",
- "310000721_10": "「おたおたするな。それでも海賊かッ!」",
- "310000721_11": "「『船長の命令は絶対』だ。従ってもらうぞ」",
- "310000721_12": "「く……ッ!」",
- "310000721_13": "「……お、ありゃお前らの元仲間じゃねえのか?」",
- "310000721_14": "「……調たちデスッ!」",
- "310000721_15": "「……ッ!」",
- "310000721_16": "「いくら命令だからってな、\\n 仲間と戦えるわけ……」",
- "310000721_17": "「……いや、『船長の命令は絶対』だ」",
- "310000721_18": "「おい、正気かッ!?」",
- "310000721_19": "「無論。邪魔をするなら戦うまでッ!」",
- "310000721_20": "「暁、共に出るぞ」",
- "310000721_21": "「ええええッ!?」",
- "310000721_22": "「おいおい……ッ!」",
- "310000721_23": "「面白いことになってきやがったッ!」",
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@@ -1,52 +1,52 @@
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- "310000731_5": "「どうして海賊の仲間になってるのよッ!」",
- "310000731_6": "「止めてみろッ!」",
- "310000731_7": "「く……ッ、はあ――ッ!」",
- "310000731_8": "「……うまく離れられたようだな。\\n このぐらいでいいだろう」",
- "310000731_9": "「フ、なるほど……そういうことね。\\n あんなに本気で打ち込んでくるなんて人が悪いわ」",
- "310000731_10": "「そうでもせねば疑われるからな」",
- "310000731_11": "「どういうことですかッ!?」",
- "310000731_12": "「翼さんと切ちゃんは、襲撃に加わるフリをして\\n わたしたちと話す機会を作った」",
- "310000731_13": "「……そうですよね?」",
- "310000731_14": "「そういうことだ。\\n わたしたちは今、掟の影響下にあって命令に逆らえない」",
- "310000731_15": "「もし、マリアたちがいてくれなかったら米国の人間と\\n 戦うところだった」",
- "310000731_16": "「なるほどッ!\\n いやー、安心しましたッ!」",
- "310000731_17": "「おおおおッ! まさかそういう作戦とは思わなかったデスッ!\\n 船長の裏をかいたんデスねッ!」",
- "310000731_18": "「切ちゃん……気付いてなかったの?」",
- "310000731_19": "「うまく合流できたみたいだな。\\n あいつに気付かれると連れ戻される。時間はあんまり無いぞ」",
- "310000731_20": "「それで、さっき言ってたのはどういうことなの」",
- "310000731_21": "「詳しい話を聞かせてください」",
- "310000731_22": "「ああ、順を追って話そう」",
- "310000731_23": "「なるほど……。思ったより複雑な状況ね」",
- "310000731_24": "「船長って、前に見たあの人ですか?」",
- "310000731_25": "「そうデス。\\n あそこにいるのが……」",
- "310000731_26": "「って、いないデスッ!?」",
- "310000731_27": "「もう艦内に……」",
- "310000731_28": "「探しましょうッ!」",
- "310000731_29": "「やはり通常兵器ではどうにもならないのかッ!」",
- "310000731_30": "「なにいッ、装者同士で戦闘をしているだとッ!?\\n 操られているのかッ!?」",
- "310000731_31": "「ハハハ、そうだ。2人はもう俺の手下だ。\\n お前らも諦めて、大人しく積荷を渡せッ!」",
- "310000731_32": "「そんなことできるかッ!」",
- "310000731_33": "「我が国の威信にかけてッ!」",
- "310000731_34": "「そりゃいい、歯ごたえがあるほうが楽しめるってもんだッ!」",
- "310000731_35": "「うわ――ッ!」",
- "310000731_36": "「ぐうッ!\\n なんて奴だ……」",
- "310000731_37": "「なんだ、もう終わりか?\\n まったく、デカいばかりでつまらん船だ」",
- "310000731_38": "「がは……ッ!」",
- "310000731_39": "「ぐッ!」",
- "310000731_40": "「どうしたあッ!?\\n 少しは骨のある奴ぁいないのかッ!」",
- "310000731_41": "「あの人、かなり強い……」",
- "310000731_42": "「事情はさっき聞いた通りよ。\\n わたしたちも1度仕掛けてみましょう」",
- "310000731_43": "「決闘という形でなければ、たとえ負けても\\n 手下になることはないはずよね」",
- "310000731_44": "「それに、あの人がどんな人か知りたいですッ!」",
- "310000731_45": "「海賊船の上でなければ、勝機はあるかもしれん」",
- "310000731_46": "「調ッ、がんばるデスッ!」",
- "310000731_47": "「うん」",
- "310000731_48": "「2人とも、いくわよッ!」",
- "310000731_49": "「船長さんッ!\\n わたしたちと……戦ってくださいッ!」"
+{
+ "310000731_0": "「切ちゃん……ッ!」",
+ "310000731_1": "「うおーッ、奪って奪って奪い尽くすデスッ!」",
+ "310000731_2": "「阻む者は何人たりとも許さんッ!」",
+ "310000731_3": "「え……ッ!?」",
+ "310000731_4": "「ど、どうしちゃったんですか翼さんッ!」",
+ "310000731_5": "「どうして海賊の仲間になってるのよッ!」",
+ "310000731_6": "「止めてみろッ!」",
+ "310000731_7": "「く……ッ、はあ――ッ!」",
+ "310000731_8": "「……うまく離れられたようだな。\\n このぐらいでいいだろう」",
+ "310000731_9": "「フ、なるほど……そういうことね。\\n あんなに本気で打ち込んでくるなんて人が悪いわ」",
+ "310000731_10": "「そうでもせねば疑われるからな」",
+ "310000731_11": "「どういうことですかッ!?」",
+ "310000731_12": "「翼さんと切ちゃんは、襲撃に加わるフリをして\\n わたしたちと話す機会を作った」",
+ "310000731_13": "「……そうですよね?」",
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@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "310000732_0": "「おらァッ!」",
- "310000732_1": "「なんて重い一撃……ッ! でもッ!」",
- "310000732_2": "「3人で畳み掛ければッ!」",
- "310000732_3": "「調ちゃんッ!」",
- "310000732_4": "「合わせますッ!」",
- "310000732_5": "「あいつらの仲間だけあっておもしれ―な。\\n 俺の手下にならねーか?」",
- "310000732_6": "「お断りよッ! あなたを倒して、\\n あの子たちを返してもらうわッ!」",
- "310000732_7": "「あなたには渡しませんッ!」",
- "310000732_8": "「切ちゃんを助けてみせるッ!」",
- "310000732_9": "「それなら俺に勝つんだな、勝てるもんならだがッ!」",
- "310000732_10": "「ああ――ッ!」",
- "310000732_11": "「うぐ……ッ!」",
- "310000732_12": "「あああッ!」",
- "310000732_13": "「ほんとに強い……ッ!」",
- "310000732_14": "「これが『最後の大海賊』と定義された力……ッ!」",
- "310000732_15": "「真正面から挑んで勝てる相手じゃない……」",
- "310000732_16": "「積荷は頂いた。今日はここまでだな。\\n 野郎どもッ、引き上げだッ!」",
- "310000732_17": "「了解、した……ッ!\\n わたしたちも帰投する」",
- "310000732_18": "「命令には逆らえないデス……ッ!\\n でも、必ず帰ってくるデスッ!」",
- "310000732_19": "「切ちゃんッ!」",
- "310000732_20": "「またやり合うことになるかもしれねえな。\\n 楽しみだ」",
- "310000732_21": "「待ってッ!」",
- "310000732_22": "「……霧の中に消えてしまったわ」",
- "310000732_23": "「どう? ブラックバートに勝てるヒントは見つかった?」",
- "310000732_24": "「ダメだ。仲間の攻撃も全部見切られてた」",
- "310000732_25": "「……収穫無しということね」",
- "310000732_26": "「お前は襲撃に加わってなかったのか?」",
- "310000732_27": "「私はブラックバートの手下ではないもの。\\n それより、お仲間と話は出来たの?」",
- "310000732_28": "「いや……ああ、一応は話せた」",
- "310000732_29": "(こいつとは、どうにも話しづらいんだよ……。\\n あのフィーネじゃないって、頭でわかっていても……ッ!)",
- "310000732_30": "「苦い顔。何かトラブルでもあった?」",
- "310000732_31": "「……あいつらと、\\n もっと話す時間があったら良かったんだけどな」",
- "310000732_32": "「こっちから連絡しようにも、\\n 船のまわりの霧に、通信が邪魔されちまう……」",
- "310000732_33": "「なら、私が霧を晴らしてあげましょうか」",
- "310000732_34": "「なッ!? そんなことができるのかッ!?」",
- "310000732_35": "「正確には、ちょっと穴をあける程度だけどね。\\n それでも、通信くらいならできるはずよ」",
- "310000732_36": "「……いいのか?\\n あたしたちに手を貸して、おまえは大丈夫なのかよ?」",
- "310000732_37": "「期待してるって、はじめにそう言ったでしょ?\\n ……それに、見つからないように、少しの間だけよ」",
- "310000732_38": "「もっとも、\\n 見つかったところで、何もされないかもしれないけど」",
- "310000732_39": "「どういうことだ?」",
- "310000732_40": "「あなたは客分だから、別に連絡を禁止されてないわ。\\n 手下なら勝手な連絡ひとつでも死刑が待ってるだろうけど」",
- "310000732_41": "「あたしの連絡が、敵の船を呼び寄せることになってもか?」",
- "310000732_42": "「むしろ、喜ぶくらいかもしれないわね。\\n 彼はトラブルを楽しむタイプだから」",
- "310000732_43": "「妙なおっさんだな」",
- "310000732_44": "「そうじゃなきゃ、大海賊なんて呼ばれないわ」",
- "310000732_45": "「そういうもんか……」",
- "310000732_46": "「それじゃ、霧に穴をあけるわよ。\\n あとは好きにしなさい」",
- "310000732_47": "「あいつ……、本当に掴みどころが無いな」",
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-{
- "310000741_0": "「海上より通信です。\\n これは……、イチイバルですッ!」",
- "310000741_1": "「すぐに繋ぐんだッ!」",
- "310000741_2": "「はい」",
- "310000741_3": "「おい、聞こえるかッ!」",
- "310000741_4": "「クリスくんッ! いったい、どうやってッ!?」",
- "310000741_5": "「ほんとに繋がった……ッ!\\n 今、フィーネに霧の力を弱めてもらって連絡してる」",
- "310000741_6": "「フィーネッ!? そっちにはフィーネがいるの?」",
- "310000741_7": "「そ、それってどういうことッ!?」",
- "310000741_8": "「あたしらのことは知らない、昔のフィーネみたいだ。\\n 理由はわからないが、海賊団と一緒に甦ったらしい」",
- "310000741_9": "「原因となった哲学兵装に、\\n 彼女の思念も取り込まれているということか」",
- "310000741_10": "「それより、船長を倒すための相談だ。\\n あたしがあいつを決闘で倒さなきゃならねえ」",
- "310000741_11": "「直接戦ってみて、お前らはどうだった?」",
- "310000741_12": "「すごく防御がうまい人だよね」",
- "310000741_13": "「何をやっても返された……」",
- "310000741_14": "「わたしも最初はいけると思ったけれど、\\n すぐに対応されてしまったわね……」",
- "310000741_15": "「相手の攻撃を見切るには、かなりの戦闘経験を要する。\\n さすがは『最後の大海賊』というところか」",
- "310000741_16": "「しかし、経験はときに油断を呼びます。\\n 相手の動きが理解できるからこそ、生じる隙もあるはず」",
- "310000741_17": "「必要なのは、定跡通りにいかない一手……。\\n なら、敵の意表をついた攻撃ならッ!」",
- "310000741_18": "「奇策での一発勝負か……ッ!」",
- "310000741_19": "「奇策なんて簡単に言うけどな……。\\n 飛び道具は、特に警戒してるって言ってたしよ」",
- "310000741_20": "「バーソロミュー・ロバーツは英海軍の砲撃によって\\n 死亡しています。そのため警戒しているんでしょう」",
- "310000741_21": "「笑えねぇ思い出って、そういうことだったのか……」",
- "310000741_22": "「となれば、クリスくんの射撃は\\n もっとも敵に有効打を与え難い……」",
- "310000741_23": "「ちくしょう、どうすりゃいいってんだ……ッ!」",
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diff --git a/Missions/event009/310000742_translations_jpn.json b/Missions/event009/310000742_translations_jpn.json
index edaab51e..96ec6d65 100644
--- a/Missions/event009/310000742_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event009/310000742_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "310000742_0": "「見ろ、ニシン――のような何かだ」",
- "310000742_1": "「こっちもアジのような何かが釣れたデス。\\n アタシたちの腕もかなり上がってしまったデスね……ッ!」",
- "310000742_2": "「また釣りかよ」",
- "310000742_3": "「仕事だからな。仕方なかろう」",
- "310000742_4": "「実は昨日の夜、フィーネのおかげでS.O.N.G.と\\n 通信ができたんだ」",
- "310000742_5": "「えッ、どういうことデスか?」",
- "310000742_6": "「少しだけこの霧に干渉できる力があるらしい」",
- "310000742_7": "「それで、司令やマリアたちは何て言ってたんデスか?」",
- "310000742_8": "「あいつの戦闘経験からすると、\\n こっちの戦いはすべてお見通しだろうって」",
- "310000742_9": "「それじゃあ、銃でばばばばーッて撃っても、ダメなんデスね?」",
- "310000742_10": "「エルフナインの話じゃ、哲学兵装の恩恵で、\\n 銃は特に効きにくいらしいんだ」",
- "310000742_11": "「意表をついた一発逆転のなにかでもないと、\\n まず勝てねえだろうって」",
- "310000742_12": "「確かに。戦いが長引くにつれて戦況は悪くなっていった。\\n 短期決戦に持ち込むのには賛成だ」",
- "310000742_13": "「しかし、意表をつくとは容易ではないな」",
- "310000742_14": "「でも、おっさんたちも作戦を考えてくれるってよ。\\n 次通信できるのはいつになるかわかんないけどな」",
- "310000742_15": "「そうか……心強いな。\\n わたしたちもフォローに回るから、頼んだぞ」",
- "310000742_16": "「クリス先輩なら大丈夫デスッ!」",
- "310000742_17": "「……さて、責任重大だな」"
+{
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "310000811_0": "海賊の財宝",
- "310000811_1": "「襲撃の準備を進めとけよ。\\n 次もたんまり頂きだ」",
- "310000811_2": "「人が乗ってる船を襲うことはできないデス」",
- "310000811_3": "「通常の船舶はこの海域をなるべく避けるよう\\n 通達が出ているはずだがな」",
- "310000811_4": "「そうでもないみたいだぜ?」",
- "310000811_5": "「あの船は――」",
- "310000811_6": "「この前アルカ・ノイズで襲ってきた船だッ!」",
- "310000811_7": "「やる気ってことか。なら、乗ってやるよ。\\n 返り討ちにするぞ、野郎どもッ!」",
- "310000811_8": "「尖兵が来るッ!」",
- "310000811_9": "「アタシたちが切り込むデスッ!」",
- "310000811_10": "「こいつら相手なら、いくらでもやってやるッ!」"
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--- a/Missions/event009/310000812_translations_jpn.json
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "310000812_0": "「ぶッ飛べッ!」",
- "310000812_1": "「海の藻屑にしてやるッ!」",
- "310000812_2": "「多いな。後続が途切れない」",
- "310000812_3": "「めちゃくちゃいっぱい出てくるデス」",
- "310000812_4": "「こりゃ本気でこの船を沈めに来てるぞ……ッ!」",
- "310000812_5": "「ふん、このままやり合うのは旗色が悪いな」",
- "310000812_6": "「野郎どもッ! 一旦、離脱するぞッ!」",
- "310000812_7": "「追ってくるヤツは、片っ端から落としてやるッ!」",
- "310000812_8": "「船上の敵は我々に任せろッ!」",
- "310000812_9": "「海で海賊を襲うとはいい度胸デスッ!」",
- "310000812_10": "「はああああッ!」",
- "310000812_11": "「全速だッ! 引き離せッ!」"
+{
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "310000821_0": "「アルカ・ノイズの船は?」",
- "310000821_1": "「……追ってきてないみたいデス」",
- "310000821_2": "「うまく撒けたな。\\n よし、船は入り江に隠せ。今日はこの島で過ごす」",
- "310000821_3": "「この島は……?」",
- "310000821_4": "「俺の拠点だ。\\n ま、使ってた時からだいぶ時間は経っちまってるけどな」",
- "310000821_5": "「人の気配が無いようだが……無人島か?」",
- "310000821_6": "「無人島に海賊の拠点ッ! なんだかワクワクするデス」",
- "310000821_7": "「生身の時は島にも手下を置いて、女どもを囲って、\\n いつでも賑やかな酒場があったんだがな」",
- "310000821_8": "「それが今じゃ、この船ひとつか……」",
- "310000821_9": "「俺には、ロイヤル・フォーチュン号があれば十分だ」",
- "310000821_10": "「よし、お前らはここで手下どもの訓練の相手を頼む」",
- "310000821_11": "「どこいくんだ?」",
- "310000821_12": "「俺は用があるんだよ。\\n いいか、手下の訓練が終わったら甲板掃除だ」",
- "310000821_13": "「お、お掃除デスか……」",
- "310000821_14": "「掃除……ッ! だが命令とあらばやむを得ん。\\n まずは訓練を片付けるぞ」",
- "310000821_15": "「デス……」",
- "310000821_16": "「あたしはそこらへんブラブラしてるからな。\\n 船を元よりめちゃくちゃにすんなよ」"
+{
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index 754f00fb..d2c3dfbc 100644
--- a/Missions/event009/310000822_translations_jpn.json
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "310000822_0": "「ここにいたのかよ」",
- "310000822_1": "「あら、他の子たちは?」",
- "310000822_2": "「あいつらは甲板掃除だと。\\n 船長様のご命令だ」",
- "310000822_3": "「手下でないのはあなただけだものね。\\n それで? 用があったんじゃないの?」",
- "310000822_4": "「あ、ああ。\\n あんたに聞きたいことがあってきた」",
- "310000822_5": "「なにかしら?」",
- "310000822_6": "「さっきの船のことだ。あいつらが哲学兵装を使って、\\n あんたらを甦らせた錬金術師なんだろ?」",
- "310000822_7": "「アルカ・ノイズをあんなに使って襲ってくるなんて、\\n 一体何が目的なんだ?」",
- "310000822_8": "「焦った理由は、あなたたち聖遺物所持者が、\\n この海賊船に接触したからかもしれないわね」",
- "310000822_9": "「目的としている宝……恐らくは聖遺物を\\n 横取りされるんじゃないかって。フフ」",
- "310000822_10": "「聖遺物? それが錬金術師たちの目的なのかッ!?」",
- "310000822_11": "「ええ、恐らく錬金術師が狙っているのは、\\n ブラックバートの隠した財宝」",
- "310000822_12": "「私も直接見たことはないけど、その中には、\\n 聖遺物も含まれているらしいわ」",
- "310000822_13": "「その隠し場所を知ってるのは彼本人だけ。\\n だから甦らせる必要があったんでしょう」",
- "310000822_14": "「甦らせたあとはあえて泳がせて、\\n 財宝のありかを探っていたのね」",
- "310000822_15": "「随分、回りくどいことをやってるんだな」",
- "310000822_16": "「他に方法が無いもの。\\n 彼を制御しようにも、この海賊船には掟の加護がある」",
- "310000822_17": "「だけど、あたしたちが船に乗り込んだのは予想外だった。\\n だから無理やりにでも制御しようと、襲ってきたってわけか」",
- "310000822_18": "「ええ。でも、こうして直接攻めてきてくれるのは、\\n ある意味チャンスと言えるわ」",
- "310000822_19": "「哲学兵装の正体がわかれば、\\n ブラックバートを眠りにつかせることができるかもしれない」",
- "310000822_20": "「そうすれば、事件解決ってわけか」",
- "310000822_21": "「そういうこと。まあ、当初の計画通りあなたが\\n ブラックバートを倒すという方法もあるわ」",
- "310000822_22": "「船長でなくなれば、彼の力は失われるはずだもの」",
- "310000822_23": "「そうすれば、ほかの海賊やあんたも消えることになるのか……?」",
- "310000822_24": "「ええ、残留思念の核はブラックバートただひとりの意識よ」",
- "310000822_25": "「私も手下たちも船も、彼が必要としたから\\n 実体化したに過ぎないわ」",
- "310000822_26": "「…………」",
- "310000822_27": "「この前は顔を合わせにくそうにしてたのに、\\n 私が消えると言ったら寂しそうにするのね」",
- "310000822_28": "「してねーよ。するわけないだろ」",
- "310000822_29": "「亡霊の私が知っても意味のないことだけれど、\\n あなたにとっての私は、どんな存在だったの?」",
- "310000822_30": "「…………」",
- "310000822_31": "「敵だ。あたしを騙して裏切った敵……、\\n それだけだッ!」",
- "310000822_32": "「そう。敵、ね。\\n それじゃ、消してくれるのを期待してるわ」",
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "310000831_0": "「お頭、お掃除終わったデースッ!」",
- "310000831_1": "「我ながら完璧な仕上がりだ」",
- "310000831_2": "「おう。まともに出来てなかったらやり直しだからな」",
- "310000831_3": "「デスッ!?」",
- "310000831_4": "「どれ……チッ、なんだ。\\n キチっと片付いてるじゃねぇか」",
- "310000831_5": "「海賊にしちゃ妙かもしれねえが、\\n 俺はなんでもキチっとしてねえと気が済まねえのよ」",
- "310000831_6": "「だから掟もキチっとしてるんデスね」",
- "310000831_7": "「……それでも自分だけ自由とは、ズルくないデスか?」",
- "310000831_8": "「俺が船長なんだからいいだろ。\\n 俺の船だぞ?」",
- "310000831_9": "「微妙に納得いかないデス……ズルい気がするデス」",
- "310000831_10": "「時に、フィーネとはどういった関係なんだ。\\n 手下というわけではないようだが」",
- "310000831_11": "「手下になんて出来るタマかよ、あの女は」",
- "310000831_12": "「確かにそうだな。\\n あのフィーネが誰かに仕えるなど考えられない」",
- "310000831_13": "「お前らはあいつのことを知ってるんだったか。\\n 妙な縁があるもんだな」",
- "310000831_14": "「敵対し、協力し……一言で説明できる関係ではないがな」",
- "310000831_15": "「あいつがねえ……」",
- "310000831_16": "「お頭はどうやって知り合ったんデスか?」",
- "310000831_17": "「昔……航海の最中に襲撃を受けて、\\n あいつに助けられたことがある」",
- "310000831_18": "「向こうは助けたつもりなんてないかもしれねえけどな」",
- "310000831_19": "「それが出会いか」",
- "310000831_20": "「あいつは……、\\n 魅力的だけど危なっかしくて、だから気になって仕方ねーんだ」",
- "310000831_21": "「見たことあるか。あいつが夜に月を見上げる目。\\n 何かに焦がれるような、それでいて憎むようなあの目」",
- "310000831_22": "「経歴も何も話さねえ、それでいてやたら物を知ってる。\\n 無欲に見える時もあれば、貪欲に見える時もある」",
- "310000831_23": "「慎重で周到なくせに、時々、いつ死んでも構わないような……。\\n なあ、あいつは何者なんだ?」",
- "310000831_24": "「…………」",
- "310000831_25": "「いや、よそう。今の俺が聞いても仕方ねえ。\\n まったく、目が離せねえやつだったな」",
- "310000831_26": "「もしかして、甘酸っぱい何かデスかッ!?\\n アタシのロマンスセンサーが反応してるデスッ!」",
- "310000831_27": "「ハハハハ……ッ!\\n 惚れた腫れたの関係だって言いたいのか」",
- "310000831_28": "「残念ながら、そんな簡単に言い表せられる\\n もんじゃねえんだよ」",
- "310000831_29": "「はっきりしないデス」",
- "310000831_30": "「どっちかっつーと、ゆく末を見れずに\\n 死んじまった未練……ってのが近い気がする」",
- "310000831_31": "「人の想いは複雑なものだな」",
- "310000831_32": "「お前らはまだ小娘だからな。そのうちわかるようになるだろ」",
- "310000831_33": "「うーん、オトナの世界は奥深いデス」",
- "310000831_34": "「――おい、それより……」",
- "310000831_35": "「あれはッ!」",
- "310000831_36": "「錬金術師の船だッ! アルカ・ノイズが出やがったッ!」",
- "310000831_37": "「ここまで追ってきたのかッ!\\n どうやってッ!?」",
- "310000831_38": "「迎え撃つぞッ!」",
- "310000831_39": "「やってやるデスッ!」"
+{
+ "310000831_0": "「お頭、お掃除終わったデースッ!」",
+ "310000831_1": "「我ながら完璧な仕上がりだ」",
+ "310000831_2": "「おう。まともに出来てなかったらやり直しだからな」",
+ "310000831_3": "「デスッ!?」",
+ "310000831_4": "「どれ……チッ、なんだ。\\n キチっと片付いてるじゃねぇか」",
+ "310000831_5": "「海賊にしちゃ妙かもしれねえが、\\n 俺はなんでもキチっとしてねえと気が済まねえのよ」",
+ "310000831_6": "「だから掟もキチっとしてるんデスね」",
+ "310000831_7": "「……それでも自分だけ自由とは、ズルくないデスか?」",
+ "310000831_8": "「俺が船長なんだからいいだろ。\\n 俺の船だぞ?」",
+ "310000831_9": "「微妙に納得いかないデス……ズルい気がするデス」",
+ "310000831_10": "「時に、フィーネとはどういった関係なんだ。\\n 手下というわけではないようだが」",
+ "310000831_11": "「手下になんて出来るタマかよ、あの女は」",
+ "310000831_12": "「確かにそうだな。\\n あのフィーネが誰かに仕えるなど考えられない」",
+ "310000831_13": "「お前らはあいつのことを知ってるんだったか。\\n 妙な縁があるもんだな」",
+ "310000831_14": "「敵対し、協力し……一言で説明できる関係ではないがな」",
+ "310000831_15": "「あいつがねえ……」",
+ "310000831_16": "「お頭はどうやって知り合ったんデスか?」",
+ "310000831_17": "「昔……航海の最中に襲撃を受けて、\\n あいつに助けられたことがある」",
+ "310000831_18": "「向こうは助けたつもりなんてないかもしれねえけどな」",
+ "310000831_19": "「それが出会いか」",
+ "310000831_20": "「あいつは……、\\n 魅力的だけど危なっかしくて、だから気になって仕方ねーんだ」",
+ "310000831_21": "「見たことあるか。あいつが夜に月を見上げる目。\\n 何かに焦がれるような、それでいて憎むようなあの目」",
+ "310000831_22": "「経歴も何も話さねえ、それでいてやたら物を知ってる。\\n 無欲に見える時もあれば、貪欲に見える時もある」",
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "310000832_0": "「いくらいっぱい来たところで――ッ!」",
- "310000832_1": "「物の数ではないッ!」",
- "310000832_2": "「この俺の島まで乗り込むたあ、いい度胸じゃねえかッ!」",
- "310000832_3": "「お前らにあたしたちの相手が務まるかよッ!」",
- "310000832_4": "「……攻撃が途切れたな。諦めやがったか?」",
- "310000832_5": "「沖を見ろッ!\\n 船が引き返していく。もう逃げたのか?」",
- "310000832_6": "「また返り討ちにしてやったデスッ!\\n 錬金術師もたいしたことないデスね」",
- "310000832_7": "「いや、早すぎる……まさかッ!」",
- "310000832_8": "「なんだ?」",
- "310000832_9": "「いいからついて来いッ!」",
- "310000832_10": "「どこいくんデスかッ!?」",
- "310000832_11": "「さっきのは陽動……いくわよッ!」",
- "310000832_12": "「いくってどこにだ?」",
- "310000832_13": "「来い。俺の全てが眠る場所だ」"
+{
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "310000841_0": "「よし、ここだ」",
- "310000841_1": "「こんな洞窟がそうなのか?」",
- "310000841_2": "「ああ。俺の秘密の宝物庫があるんだよ。\\n 今まで奪った財宝の数々がここに、な」",
- "310000841_3": "「お宝デスッ!?」",
- "310000841_4": "「言っとくが、コイン1枚でも盗んだら死刑だからな?」",
- "310000841_5": "「み、見くびらないでほしいデス」",
- "310000841_6": "「いいの? この子たちや私に\\n 財宝の隠し場所を知らせてしまって」",
- "310000841_7": "「本来は俺だけの場所だけどな。\\n 事が事だ、仕方ねえだろ」",
- "310000841_8": "「ホンモノの海賊の秘密の財宝デスね。\\n ワクワクするデス……ッ!」",
- "310000841_9": "「遊びに来たんじゃねえんだぞ」",
- "310000841_10": "「この奥だッ!」",
- "310000841_11": "「まって、あれは……ッ!」",
- "310000841_12": "「アルカ・ノイズッ!?\\n 船を囮に、洞窟まで先回りされていたか」",
- "310000841_13": "「くそっ、俺の島で好き勝手しやがる」",
- "310000841_14": "「ここから先、いよいよ錬金術師とご対面ってことか」",
- "310000841_15": "「だったらもたもたしてられないデスッ!」",
- "310000841_16": "「聖遺物が錬金術師なんかの手に渡ったら、\\n ろくなことにならないからなッ!」",
- "310000841_17": "「アルカ・ノイズがなんぼのもんかデスッ!」"
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+++ b/Missions/event009/310000842_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "310000842_0": "「こう数が多くちゃ、強引に進むこともできねーッ!」",
- "310000842_1": "「奴らは袋の鼠……じゃねえのか?」",
- "310000842_2": "「相手は錬金術師よ。\\n 確実に逃走手段を有しているはず」",
- "310000842_3": "「ならばその前に仕留めるまでッ!」",
- "310000842_4": "「もし盗まれたら、せっかくのお宝拝見が台無しデスッ!」",
- "310000842_5": "「次から次へとッ!」",
- "310000842_6": "「宝物庫まであとどれくらいッ!?」",
- "310000842_7": "「もう少しだッ!」",
- "310000842_8": "「俺の宝を奪ったら、ただじゃおかねえからな……ッ!」",
- "310000842_9": "「お宝、お宝はどこデスッ!?」",
- "310000842_10": "「遅かったな。目的のものはすでに頂いた」",
- "310000842_11": "「待ちやがれッ!」",
- "310000842_12": "「用は済んだ。撤退させてもらうぞ」",
- "310000842_13": "「くそッ!」",
- "310000842_14": "「逃げられたかッ!」",
- "310000842_15": "「ちッ、あの野郎ッ!\\n どこにいきやがったッ!?」",
- "310000842_16": "「何か追う手は無いのかッ!」",
- "310000842_17": "「今頃はもう、あの船の上でしょうね……」",
- "310000842_18": "「今なら追いつけるデスッ!?」",
- "310000842_19": "「さあな。だが、この海賊ブラックバートから宝を盗んで、\\n 無事に逃げられるとは思うなよ……ッ!」"
+{
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "310000911_0": "海上大激戦",
- "310000911_1": "「走れッ! 乗り込んだらすぐに船を出すッ!」",
- "310000911_2": "「見るデスッ!\\n ロイヤル・フォーチュン号が襲われてるデスよッ!」",
- "310000911_3": "「またあの化け物かよッ! それにしてもでけえなッ!」",
- "310000911_4": "「ここに来て大型アルカ・ノイズかッ!\\n 敵はよくよく万全の態勢で襲撃を仕掛けたと見える」",
- "310000911_5": "「錬金術師の船がここを離れたのは、私たちが洞窟へ向かう前よ。\\n 急がないと追えなくなるわ」",
- "310000911_6": "「ちッ、アイツをぶッ倒して追いかけるぞッ!」",
- "310000911_7": "「急いで倒すデスッ!」",
- "310000911_8": "「デカい図体してんじゃねえ――ッ!」",
- "310000911_9": "「アタシたちも続くデスッ!」",
- "310000911_10": "「ああッ!」"
+{
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--- a/Missions/event009/310000912_translations_jpn.json
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "310000912_0": "「でっかいだけではッ!」",
- "310000912_1": "「止められないんだよッ!」",
- "310000912_2": "「この刃、阻めるものなら\\n 阻んでみるがいい――ッ!」",
- "310000912_3": "「……片付いたな」",
- "310000912_4": "「でも、船は……」",
- "310000912_5": "「もうぜんぜんどこにも見えないデスよッ!?」",
- "310000912_6": "「クソッ!\\n 遅かったか……ッ!」",
- "310000912_7": "「いや、あたしらに任せろッ!\\n S.O.N.G.のレーダーなら、位置を割り出して追えるはずだッ!」",
- "310000912_8": "「それは名案デスッ!」",
- "310000912_9": "「フィーネ、通信ができるようにしてくれッ!」",
- "310000912_10": "「ええ、わかったわ」",
- "310000912_11": "「――おい、おっさん。聞こえるかッ!」",
- "310000912_12": "「クリスくんッ! どうしたッ!」",
- "310000912_13": "「アルカ・ノイズの反応は捉えてるんだろッ!\\n 島から逃げた船の座標を教えてくれッ!」",
- "310000912_14": "「わかったッ! すぐに捕捉する」",
- "310000912_15": "「頼んだッ!」",
- "310000912_16": "「野郎ども、船に乗り込め。出航の準備だッ!」",
- "310000912_17": "「クリスくん、船の行方を追っている間に……少し話せるか?」",
- "310000912_18": "「ああ」",
- "310000912_19": "「ブラックバート攻略の手立てについてだ。\\n 俺が以前に君に渡した、あの映画を覚えているか?」",
- "310000912_20": "「あの映画……。\\n まさか、アレをやれってことか?」",
- "310000912_21": "「ああ。君が船長に勝つには、アレが一番有効だ」",
- "310000912_22": "「……それは納得だ。\\n 必ずきめてやるッ!」",
- "310000912_23": "「頼んだぞ」",
- "310000912_24": "「まかせとけッ!」",
- "310000912_25": "「……敵船の位置情報を特定したッ!\\n 敵座標は――」",
- "310000912_26": "「クソッ! もう、そんなに遠くまで……。\\n 今から追ったところで……」",
- "310000912_27": "「追いつけないデスかッ!?」",
- "310000912_28": "「……悪いな、お前ら。せっかく戦ってもらったが、\\n 今回は、俺たちの負けだ……」",
- "310000912_29": "「バカ野郎ッ!! 簡単に諦めるなッ!!」",
- "310000912_30": "「なんだとッ!?」",
- "310000912_31": "「お前は船長だろッ、誰にも負けない大海賊なんだろッ!?\\n あんなせこい連中にやられたままでいいのかよッ!!」",
- "310000912_32": "「だが……」",
- "310000912_33": "「お前には自慢の手下がいるだろッ!\\n いつもみたいに自信満々で命令しやがれッ!!」",
- "310000912_34": "「……」",
- "310000912_35": "「フ……手下に言われちまうとはな」",
- "310000912_36": "「あたしは手下じゃねーッ!」",
- "310000912_37": "「そうだったか? まあいい。やることは同じだッ!」",
- "310000912_38": "「野郎ども、急いで帆を張れッ! 全速力で追いかけるぞッ!」"
+{
+ "310000912_0": "「でっかいだけではッ!」",
+ "310000912_1": "「止められないんだよッ!」",
+ "310000912_2": "「この刃、阻めるものなら\\n 阻んでみるがいい――ッ!」",
+ "310000912_3": "「……片付いたな」",
+ "310000912_4": "「でも、船は……」",
+ "310000912_5": "「もうぜんぜんどこにも見えないデスよッ!?」",
+ "310000912_6": "「クソッ!\\n 遅かったか……ッ!」",
+ "310000912_7": "「いや、あたしらに任せろッ!\\n S.O.N.G.のレーダーなら、位置を割り出して追えるはずだッ!」",
+ "310000912_8": "「それは名案デスッ!」",
+ "310000912_9": "「フィーネ、通信ができるようにしてくれッ!」",
+ "310000912_10": "「ええ、わかったわ」",
+ "310000912_11": "「――おい、おっさん。聞こえるかッ!」",
+ "310000912_12": "「クリスくんッ! どうしたッ!」",
+ "310000912_13": "「アルカ・ノイズの反応は捉えてるんだろッ!\\n 島から逃げた船の座標を教えてくれッ!」",
+ "310000912_14": "「わかったッ! すぐに捕捉する」",
+ "310000912_15": "「頼んだッ!」",
+ "310000912_16": "「野郎ども、船に乗り込め。出航の準備だッ!」",
+ "310000912_17": "「クリスくん、船の行方を追っている間に……少し話せるか?」",
+ "310000912_18": "「ああ」",
+ "310000912_19": "「ブラックバート攻略の手立てについてだ。\\n 俺が以前に君に渡した、あの映画を覚えているか?」",
+ "310000912_20": "「あの映画……。\\n まさか、アレをやれってことか?」",
+ "310000912_21": "「ああ。君が船長に勝つには、アレが一番有効だ」",
+ "310000912_22": "「……それは納得だ。\\n 必ずきめてやるッ!」",
+ "310000912_23": "「頼んだぞ」",
+ "310000912_24": "「まかせとけッ!」",
+ "310000912_25": "「……敵船の位置情報を特定したッ!\\n 敵座標は――」",
+ "310000912_26": "「クソッ! もう、そんなに遠くまで……。\\n 今から追ったところで……」",
+ "310000912_27": "「追いつけないデスかッ!?」",
+ "310000912_28": "「……悪いな、お前ら。せっかく戦ってもらったが、\\n 今回は、俺たちの負けだ……」",
+ "310000912_29": "「バカ野郎ッ!! 簡単に諦めるなッ!!」",
+ "310000912_30": "「なんだとッ!?」",
+ "310000912_31": "「お前は船長だろッ、誰にも負けない大海賊なんだろッ!?\\n あんなせこい連中にやられたままでいいのかよッ!!」",
+ "310000912_32": "「だが……」",
+ "310000912_33": "「お前には自慢の手下がいるだろッ!\\n いつもみたいに自信満々で命令しやがれッ!!」",
+ "310000912_34": "「……」",
+ "310000912_35": "「フ……手下に言われちまうとはな」",
+ "310000912_36": "「あたしは手下じゃねーッ!」",
+ "310000912_37": "「そうだったか? まあいい。やることは同じだッ!」",
+ "310000912_38": "「野郎ども、急いで帆を張れッ! 全速力で追いかけるぞッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event009/310000921_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event009/310000921_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "310000921_0": "「一気に船の上があわただしくなったデスッ!\\n あっという間に出航デスッ!」",
- "310000921_1": "「ああ、わたしたちも手伝うぞ」",
- "310000921_2": "「アイアイサーッ!」",
- "310000921_3": "「さすが……手際がいいな。\\n よし、あたしもッ!」",
- "310000921_4": "「それにしても、彼をやる気にさせるなんてやるじゃない」",
- "310000921_5": "「別に……。連中に好き勝手されるのが\\n 気に入らなかっただけだッ!」",
- "310000921_6": "「ヒマならお前も手伝いやがれッ!」",
- "310000921_7": "「フフ、わかったわ」",
- "310000921_8": "「見えたッ! かなり遠いが、敵船に間違いない」",
- "310000921_9": "「本当に追いつくなんて、やるじゃねーか」",
- "310000921_10": "「ふん、ロイヤル・フォーチュン号をなめるんじゃねーよ」",
- "310000921_11": "「あっちも気づいたみたいデスッ!\\n さらにスピードが上がったデスッ!」",
- "310000921_12": "「チッ、距離が縮まらねえ――ッ!」",
- "310000921_13": "「あたしに任せろッ!」",
- "310000921_14": "「この距離だぞ、どうするつもりだッ!?」",
- "310000921_15": "「ハッ、姿が見えてりゃ射程圏内だッ!」",
- "310000921_16": "「はあ――ッ!」",
- "310000921_17": "「大命中デスッ!」",
- "310000921_18": "「動きが止まったッ! 動力源を破壊したようだな」",
- "310000921_19": "「やってくれるぜッ!\\n よし、今のうちに追いつくぞッ!」",
- "310000921_20": "「かなり近づいてきたぞッ!」",
- "310000921_21": "「やられた借りはキッチリ返してやるッ!」",
- "310000921_22": "「このまま突っ込んでやれッ!」",
- "310000921_23": "「応戦してきたかッ!」",
- "310000921_24": "「ビビってるデースッ!」",
- "310000921_25": "「今さらこんなのにやられるかッ!」",
- "310000921_26": "「切り捨ててくれるッ!」",
- "310000921_27": "「切り捨てゴメンデスッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event009/310000931_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "310000931_0": "「どけどけぇッ!」",
- "310000931_1": "「船同士がぶつかるぞッ、我々はこのまま敵船に飛び込むッ!」",
- "310000931_2": "「実に海賊らしい襲撃デスッ!」",
- "310000931_3": "「ロイヤル・フォーチュン号のキスをくれてやるッ!」",
- "310000931_4": "「いくぞッ!」",
- "310000931_5": "「あいつらに続けッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
- "310000931_6": "「最後の1体デスッ!」",
- "310000931_7": "「フッ、船からさらに逃げる用意は無かったようね」",
- "310000931_8": "「――これで、進退窮まったと知れ」",
- "310000931_9": "「こんな旧時代の船に追いつかれるなんて……ッ!」",
- "310000931_10": "「ケンカを売るときは相手を考えるんだなッ!」",
- "310000931_11": "「船はもう傾き始めてるデスよ」",
- "310000931_12": "「さあ、俺のお宝を返してもらおうかッ!」",
- "310000931_13": "「くッ……お前を甦らせたのは私たちだッ!\\n どうして私に従わないッ!」",
- "310000931_14": "「てめえみたいな小物に従えるかッ!\\n 俺を従えたいなら、俺を倒してみろッ!」",
- "310000931_15": "「なら……これで片付けてやるッ!」",
- "310000931_16": "「またそのオモチャかよ」",
- "310000931_17": "「ブラックバートを倒せッ!」",
- "310000931_18": "「そいつはな、もう見飽きたんだよ」",
- "310000931_19": "「さすがはお頭デス。\\n あとは、アタシたちがッ!」",
- "310000931_20": "「見苦しいぞ、錬金術師ッ!」",
- "310000931_21": "「こんなもんで、どうにかなると思うなッ!」"
+{
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "310000932_0": "「楽勝だな。ハハハ、さすがは俺の手下だッ!」",
- "310000932_1": "「だから、あたしは違うからなッ!?」",
- "310000932_2": "「シ、シンフォギア、まさかここまでとは……ッ!」",
- "310000932_3": "「いい加減、みっともない抵抗はやめろッ!\\n 次なんかやろうとしたら、このおっさんが容赦しねーぞ」",
- "310000932_4": "「何もしなくても、容赦できるかはわからんがな」",
- "310000932_5": "「ひッ……ッ!\\n こ、こうなれば――ッ!」",
- "310000932_6": "「また逃げるつもりかッ!」",
- "310000932_7": "「防がれたッ!?」",
- "310000932_8": "「ふん、錬金術をなめないでもらおうかッ!」",
- "310000932_9": "「クソッ!」",
- "310000932_10": "「そこまでよ」",
- "310000932_11": "「邪魔だッ! そこをどけぇッ!」",
- "310000932_12": "「どかせるものなら、どかしてみなさい?」",
- "310000932_13": "「なッ……貴様は、フィーネッ!?」",
- "310000932_14": "「何を驚いているの?\\n 私を起こしたのはあなたたちでしょう」",
- "310000932_15": "「まさか……フィーネがなぜブラックバートの船に……ッ!」",
- "310000932_16": "「頼む、見逃してくれぇッ!」",
- "310000932_17": "「さんざん好き勝手にやってそれは通らないでしょう。\\n ……それ相応の報いは受けてもらうわッ!」",
- "310000932_18": "「ぎゃあああああッ!?」",
- "310000932_19": "「ああッ! トドメをさすのはちょっと待つデスッ!」",
- "310000932_20": "「……気を失ってはいるが、心配ない。\\n 捕縛後、本部に委ねるとしよう」",
- "310000932_21": "「よかった、ちゃんと手加減してたんデスねッ!」",
- "310000932_22": "「って、そいつから、哲学兵装を止める方法を聞くんじゃ\\n なかったのか?」",
- "310000932_23": "「逃げようとするから、つい手が出ちゃったのよ」",
- "310000932_24": "「まあいいじゃない。\\n あなたがブラックバートに決着をつければ済む話だし」",
- "310000932_25": "「フィーネ……」",
- "310000932_26": "「まずいデスッ!\\n この船、本格的に沈みそうデスッ!」",
- "310000932_27": "「これは……ちッ、ロイヤル・フォーチュン号に戻るぞッ!」",
- "310000932_28": "「財宝はいいのかッ!?」",
- "310000932_29": "「いいからいけッ! 沈むぞッ!」",
- "310000932_30": "「海の藻屑はまっぴらデスッ!」",
- "310000932_31": "「錬金術師はわたしが運ぶ、撤退するぞッ!」",
- "310000932_32": "「しょうがねえッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event009/310000941_translations_jpn.json
@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "310000941_0": "「船が沈んで、せっかくのお宝が……。残念無念デス」",
- "310000941_1": "「錬金術師はどうした? 海賊船には乗せられないだろ」",
- "310000941_2": "「小船に乗せて放逐した。戦闘時の反応は捉えているだろうから、\\n その内、本部が回収するはずだ」",
- "310000941_3": "「宝は残らず海の底か……。まあいい、\\n また集める楽しみが出来た」",
- "310000941_4": "「待てよ」",
- "310000941_5": "「これからもこの海域の船は全部俺の獲物だ。\\n 野郎ども、次の襲撃の準備を進めとけよ」",
- "310000941_6": "「待てって言ってるだろッ!」",
- "310000941_7": "「狙うならデカい船がいい。水平線まで見張っとけ。\\n 根こそぎ奪って再出発の景気づけだ」",
- "310000941_8": "「それはダメだッ!」",
- "310000941_9": "「さっきからなんだ? うるせえなあ」",
- "310000941_10": "「なあ、もうこれ以上、こんなことを続けるのはやめてくれよ。\\n 略奪はしないって誓ってくれッ!」",
- "310000941_11": "「無理な話だ。俺は海賊、略奪しない海賊がいるか?\\n それでも俺を従わせたいなら――」",
- "310000941_12": "「ああ、わかってる。あんたを倒せばいいんだよな」",
- "310000941_13": "「あたしと……戦え。決闘だッ!」",
- "310000941_14": "「あれから挑んでこないと思ったが、\\n やっとやる気になったか」",
- "310000941_15": "「ああ」",
- "310000941_16": "「今からデスかッ!?」",
- "310000941_17": "「先ほどまでの戦いの疲労もあるだろう」",
- "310000941_18": "「うるせえッ!\\n あたしが今やる気になったから今なんだよッ!」",
- "310000941_19": "「やれるのね?」",
- "310000941_20": "「ああ、あたしがあんたの望みを叶えてやる」",
- "310000941_21": "「……期待してるわ」",
- "310000941_22": "「やると決めたからには、さっさとやるか。\\n お前ら、場所を空けろ」",
- "310000941_23": "「ああ……」",
- "310000941_24": "「クリス先輩……ッ!」",
- "310000941_25": "「…………」",
- "310000941_26": "「負けたらわかってるんだろうな?\\n お前も俺の手下だ」",
- "310000941_27": "「当然だ。最初っからそういう決まりだろ」",
- "310000941_28": "「ああ、そうだ。\\n さっきは楽しませてもらったし、待遇は保証するけどな」",
- "310000941_29": "「そっちこそ、あたしに負けたら素直に従えよな」",
- "310000941_30": "「当然だ。最初っからそういう決まりだろ」",
- "310000941_31": "「だったな」",
- "310000941_32": "「さあ、俺をもっと楽しませてみろッ!」",
- "310000941_33": "「やってやるよッ! これがあたしの……、\\n 最後の反逆だッ!」"
+{
+ "310000941_0": "「船が沈んで、せっかくのお宝が……。残念無念デス」",
+ "310000941_1": "「錬金術師はどうした? 海賊船には乗せられないだろ」",
+ "310000941_2": "「小船に乗せて放逐した。戦闘時の反応は捉えているだろうから、\\n その内、本部が回収するはずだ」",
+ "310000941_3": "「宝は残らず海の底か……。まあいい、\\n また集める楽しみが出来た」",
+ "310000941_4": "「待てよ」",
+ "310000941_5": "「これからもこの海域の船は全部俺の獲物だ。\\n 野郎ども、次の襲撃の準備を進めとけよ」",
+ "310000941_6": "「待てって言ってるだろッ!」",
+ "310000941_7": "「狙うならデカい船がいい。水平線まで見張っとけ。\\n 根こそぎ奪って再出発の景気づけだ」",
+ "310000941_8": "「それはダメだッ!」",
+ "310000941_9": "「さっきからなんだ? うるせえなあ」",
+ "310000941_10": "「なあ、もうこれ以上、こんなことを続けるのはやめてくれよ。\\n 略奪はしないって誓ってくれッ!」",
+ "310000941_11": "「無理な話だ。俺は海賊、略奪しない海賊がいるか?\\n それでも俺を従わせたいなら――」",
+ "310000941_12": "「ああ、わかってる。あんたを倒せばいいんだよな」",
+ "310000941_13": "「あたしと……戦え。決闘だッ!」",
+ "310000941_14": "「あれから挑んでこないと思ったが、\\n やっとやる気になったか」",
+ "310000941_15": "「ああ」",
+ "310000941_16": "「今からデスかッ!?」",
+ "310000941_17": "「先ほどまでの戦いの疲労もあるだろう」",
+ "310000941_18": "「うるせえッ!\\n あたしが今やる気になったから今なんだよッ!」",
+ "310000941_19": "「やれるのね?」",
+ "310000941_20": "「ああ、あたしがあんたの望みを叶えてやる」",
+ "310000941_21": "「……期待してるわ」",
+ "310000941_22": "「やると決めたからには、さっさとやるか。\\n お前ら、場所を空けろ」",
+ "310000941_23": "「ああ……」",
+ "310000941_24": "「クリス先輩……ッ!」",
+ "310000941_25": "「…………」",
+ "310000941_26": "「負けたらわかってるんだろうな?\\n お前も俺の手下だ」",
+ "310000941_27": "「当然だ。最初っからそういう決まりだろ」",
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+++ b/Missions/event009/310000942_translations_jpn.json
@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "310000942_0": "「おらァッ!」",
- "310000942_1": "「足りねえ、ぜんぜん足りねえな」",
- "310000942_2": "「ありったけブチ込んでやるッ!」",
- "310000942_3": "「ただやみくもに撃ちまくるだけで、\\n 俺に勝てると思ってんのかッ!」",
- "310000942_4": "「うぐ――ッ!\\n まだまだッ!」",
- "310000942_5": "「そうだ。こんなもんじゃ、ぬる過ぎるからな」",
- "310000942_6": "「それならこれで――ッ!」",
- "310000942_7": "「それも面白みがねえッ!\\n 似たり寄ったりの攻撃ばっかしやがってッ!」",
- "310000942_8": "「くそッ!」",
- "310000942_9": "「どうした? 口だけか?」",
- "310000942_10": "「こういう作戦だッ!」",
- "310000942_11": "「だらだら引き延ばすのが作戦かよ。\\n くだらねえやつだッ!」",
- "310000942_12": "「クリス先輩、距離をおいて射撃ばっかりデスね?\\n あれが必勝法なんデス?」",
- "310000942_13": "「いや……意表をつく一撃こそ必勝の手だ。\\n 機会を窺っているのだろう」",
- "310000942_14": "「じりじりするデス……ッ!」",
- "310000942_15": "「こいつ、こんだけ撃ってもかすりもしねえッ!」",
- "310000942_16": "「そんな攻撃じゃ俺は倒せねえって言っただろうが」",
- "310000942_17": "「どれもこれも体が覚えてやがる。\\n 黙ってたって体が避けちまうんだ」",
- "310000942_18": "「もう、見飽きてんだよ」",
- "310000942_19": "「面白くねぇ。そろそろ決めてやるッ!」",
- "310000942_20": "「甘く見てんじゃねえッ!」",
- "310000942_21": "「これなら……お前も楽しめんだろッ!」",
- "310000942_22": "「く――ッ!\\n なにッ、銃で接近戦闘だとッ!?」",
- "310000942_23": "「まだまだッ!」",
- "310000942_24": "「うッ、ぐッ!\\n なんだ、その戦い方はッ!?」",
- "310000942_25": "「そこだッ!」",
- "310000942_26": "「しまったッ!\\n 剣が……ッ!」",
- "310000942_27": "「動くなッ! ……狙いは喉元だ」",
- "310000942_28": "「…………」",
- "310000942_29": "「フ……本当に面白い」",
- "310000942_30": "「あれが必勝法だったデスかッ!」",
- "310000942_31": "「よもや銃での戦闘で、近接を必殺の一手とするとは。\\n まさに奇策だな」",
- "310000942_32": "「今の動き……銃を使った超近接戦闘?\\n そんな戦い方があったのか……」",
- "310000942_33": "「お前の時代じゃなかった銃の使い方だ。\\n これで――」",
- "310000942_34": "「あたしの勝ちだッ!」",
- "310000942_35": "「……」",
- "310000942_36": "「……ハッハハハハハッ!」",
- "310000942_37": "「そうだな、俺の負けだ」",
- "310000942_38": "「やったデスッ!\\n さすがクリス先輩ッ!」",
- "310000942_39": "「これが船長の証だ、受け取れ」",
- "310000942_40": "「これは……十字架のネックレス?」",
- "310000942_41": "「ふう、ようやく終わったわね」",
- "310000942_42": "「フィーネの姿が、薄れて……ッ!」",
- "310000942_43": "「お前……ッ! そんないきなり……ッ!」",
- "310000942_44": "「ありがとう。これでゆっくり眠ることができるわ」",
- "310000942_45": "「悪いな、俺のわがままに付き合わせた」",
- "310000942_46": "「フ……」",
- "310000942_47": "「フィーネ……」",
- "310000942_48": "「さて、それじゃ俺も、少し休むとするか」",
- "310000942_49": "「海賊たちも薄れていくデス……ッ!」",
- "310000942_50": "「これで俺の、2度目のブラックバート海賊団の物語は終わりだ。\\n 短い期間だったが、わりと楽しめた」",
- "310000942_51": "「お頭……」",
- "310000942_52": "「頭領殿……ッ!」",
- "310000942_53": "「おいおい、俺はもう船長じゃねえ。\\n そいつが新しい船長だ。そうだろ?」",
- "310000942_54": "「あ、ああ……」",
- "310000942_55": "「もう、いっちまうのか」",
- "310000942_56": "「フッ、そんな顔をするな。\\n また、いつかな……――」"
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- "310001011_5": "「クリスちゃん大活躍だったんでしょ?\\n 見たかったなー」",
- "310001011_6": "「別にたいしたことはしてねーよ。\\n いつもの出撃と一緒だ」",
- "310001011_7": "「いや、雪音がいなければ帰ってくることはできなかった。\\n このようなことは、2度と繰り返さないようにせねばな」",
- "310001011_8": "「3人が消えて、\\n 連絡もつかなくなったときはハラハラしたわ」",
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- "310001011_16": "「沈んだ聖遺物を含めて、事件に関連する品々については、\\n 回収のめどが立っていない」",
- "310001011_17": "「どんな哲学兵装からブラックバートが甦ったのか、\\n よくわからないままになってしまいましたね」",
- "310001011_18": "「今後の錬金術師への尋問で、\\n 判明するかもしれませんが」",
- "310001011_19": "「海賊の宝の中にあった聖遺物を奪おうとしてたらしいけど、\\n それが何だったのかもわからずじまいか」",
- "310001011_20": "「フィーネさえ知らなかったのだから、\\n わたしたちが知るすべは無いだろう」",
- "310001011_21": "「全部、海の底デスね……もったいないデス」",
- "310001011_22": "「ともかく、これで今回の海賊に関する異変は解決です。\\n 問題海域について、安全が確保されたと通達しておきます」",
- "310001011_23": "「うむ。米軍にも協力感謝の報を入れておいてくれ」",
- "310001011_24": "「はい」",
- "310001011_25": "「ところで、それは何?」",
- "310001011_26": "「ああ、船長の証のネックレスらしい。\\n あたしにこれを渡して、ブラックバートは消えていったんだ」",
- "310001011_27": "「キラキラデス。\\n せっかく貰ったんだし、つけてみたらどうデスか?」",
- "310001011_28": "「あたしが?\\n つけたところで似合わないだろ」",
- "310001011_29": "「そんなことないと思います」",
- "310001011_30": "「クリスちゃんがつけたとこ、見てみたいなッ!」",
- "310001011_31": "「ああ、ブラックバートの弔いにもなるだろう」",
- "310001011_32": "「ったく、仕方ねーな……どうだ?」",
- "310001011_33": "「船長っぽいッ!\\n 似合ってるよ、クリスちゃん」",
- "310001011_34": "「本当、綺麗なネックレスね」",
- "310001011_35": "「はい、ぴったりです」",
- "310001011_36": "「新しいお頭って感じデスッ!」",
- "310001011_37": "「ああ。貫禄が増した感があるぞ」",
- "310001011_38": "「そ、そうか……?」",
- "310001011_39": "「これで、あいつらも喜んでくれるかな」",
- "310001011_40": "「海上に未確認の船舶が出現ッ!?」",
- "310001011_41": "「本艦の真上ですッ!」",
- "310001011_42": "「なに……ッ! この海域にはまだ何かあるのかッ!?\\n 浮上して確かめるぞッ!」",
- "310001011_43": "「あッ、あれは……ッ!」",
- "310001011_44": "「よう、新米船長。\\n もう寂しくなっちまったか?」",
- "310001011_45": "「ブラックバートッ!?\\n これは……一体、どういうことだよ?」",
- "310001011_46": "「そいつが船長の証だって言っただろ?\\n 船長のあるところに海賊船あり。つまりそういうことだ」",
- "310001011_47": "「だから、どういうことだよッ!?」",
- "310001011_48": "「船長の周りにはな、\\n 手下の海賊どもが、不思議と集まっちまうもんだ」",
- "310001011_49": "「な?」",
- "310001011_50": "「な? じゃなくてだッ!」",
- "310001011_51": "「も、もしかして……ッ!\\n そのネックレスを確かめてください」",
- "310001011_52": "「これは……この反応はッ!?」",
- "310001011_53": "「これでハッキリしました。そのネックレスこそ、\\n 今回の事件を引き起こした哲学兵装ですッ!」",
- "310001011_54": "「ネックレスが本体だったのかッ!」",
- "310001011_55": "「ずーっと見てたのに、ぜんぜん気付かなかったデスよッ!」",
- "310001011_56": "「これで、少なくとも元凶だけは判明したな」",
- "310001011_57": "「襲撃には興味ねえんだろ。\\n だったら世界1周でもしてみるか?」",
- "310001011_58": "「ああ、もうッ! いいから消えろッ!\\n あたしの悲しみを返せッ!」",
- "310001011_59": "「どうやら今は機嫌が悪いみたいだな。\\n じゃ、何かあったらいつでも呼んでくれ。船長」",
- "310001011_60": "「ブラックバートは去っていったが……」",
- "310001011_61": "「……なあ、これ着けなければ大丈夫なんだよな?」",
- "310001011_62": "「詳しいことは調べないとわかりませんが、恐らくは……」",
- "310001011_63": "「フフ、いっそ、このまま海賊になってみたら?」",
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+ "310001011_2": "「ああ。おっさんのアイディアのおかげで勝てた」",
+ "310001011_3": "「いや、お前たちの頑張りの成果だ。\\n 3人とも、本部と連絡が取れない中よく頑張った」",
+ "310001011_4": "「錬金術師の身柄はこちらで確保し、\\n すでにしかるべき機関に委ねています」",
+ "310001011_5": "「クリスちゃん大活躍だったんでしょ?\\n 見たかったなー」",
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+ "310001011_18": "「今後の錬金術師への尋問で、\\n 判明するかもしれませんが」",
+ "310001011_19": "「海賊の宝の中にあった聖遺物を奪おうとしてたらしいけど、\\n それが何だったのかもわからずじまいか」",
+ "310001011_20": "「フィーネさえ知らなかったのだから、\\n わたしたちが知るすべは無いだろう」",
+ "310001011_21": "「全部、海の底デスね……もったいないデス」",
+ "310001011_22": "「ともかく、これで今回の海賊に関する異変は解決です。\\n 問題海域について、安全が確保されたと通達しておきます」",
+ "310001011_23": "「うむ。米軍にも協力感謝の報を入れておいてくれ」",
+ "310001011_24": "「はい」",
+ "310001011_25": "「ところで、それは何?」",
+ "310001011_26": "「ああ、船長の証のネックレスらしい。\\n あたしにこれを渡して、ブラックバートは消えていったんだ」",
+ "310001011_27": "「キラキラデス。\\n せっかく貰ったんだし、つけてみたらどうデスか?」",
+ "310001011_28": "「あたしが?\\n つけたところで似合わないだろ」",
+ "310001011_29": "「そんなことないと思います」",
+ "310001011_30": "「クリスちゃんがつけたとこ、見てみたいなッ!」",
+ "310001011_31": "「ああ、ブラックバートの弔いにもなるだろう」",
+ "310001011_32": "「ったく、仕方ねーな……どうだ?」",
+ "310001011_33": "「船長っぽいッ!\\n 似合ってるよ、クリスちゃん」",
+ "310001011_34": "「本当、綺麗なネックレスね」",
+ "310001011_35": "「はい、ぴったりです」",
+ "310001011_36": "「新しいお頭って感じデスッ!」",
+ "310001011_37": "「ああ。貫禄が増した感があるぞ」",
+ "310001011_38": "「そ、そうか……?」",
+ "310001011_39": "「これで、あいつらも喜んでくれるかな」",
+ "310001011_40": "「海上に未確認の船舶が出現ッ!?」",
+ "310001011_41": "「本艦の真上ですッ!」",
+ "310001011_42": "「なに……ッ! この海域にはまだ何かあるのかッ!?\\n 浮上して確かめるぞッ!」",
+ "310001011_43": "「あッ、あれは……ッ!」",
+ "310001011_44": "「よう、新米船長。\\n もう寂しくなっちまったか?」",
+ "310001011_45": "「ブラックバートッ!?\\n これは……一体、どういうことだよ?」",
+ "310001011_46": "「そいつが船長の証だって言っただろ?\\n 船長のあるところに海賊船あり。つまりそういうことだ」",
+ "310001011_47": "「だから、どういうことだよッ!?」",
+ "310001011_48": "「船長の周りにはな、\\n 手下の海賊どもが、不思議と集まっちまうもんだ」",
+ "310001011_49": "「な?」",
+ "310001011_50": "「な? じゃなくてだッ!」",
+ "310001011_51": "「も、もしかして……ッ!\\n そのネックレスを確かめてください」",
+ "310001011_52": "「これは……この反応はッ!?」",
+ "310001011_53": "「これでハッキリしました。そのネックレスこそ、\\n 今回の事件を引き起こした哲学兵装ですッ!」",
+ "310001011_54": "「ネックレスが本体だったのかッ!」",
+ "310001011_55": "「ずーっと見てたのに、ぜんぜん気付かなかったデスよッ!」",
+ "310001011_56": "「これで、少なくとも元凶だけは判明したな」",
+ "310001011_57": "「襲撃には興味ねえんだろ。\\n だったら世界1周でもしてみるか?」",
+ "310001011_58": "「ああ、もうッ! いいから消えろッ!\\n あたしの悲しみを返せッ!」",
+ "310001011_59": "「どうやら今は機嫌が悪いみたいだな。\\n じゃ、何かあったらいつでも呼んでくれ。船長」",
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+ "310001011_64": "「絶対にお断りだッ!」"
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-{
- "310001012_0": "「だからアニメだとそういうシーンでは\\n いい感じでエフェクトが入ってー」",
- "310001012_1": "「ナイスな感じのエフェクトというのは、どういうものですか?」",
- "310001012_2": "「そりゃ場合によるけど、たとえば遠景に\\n 主人公の顔がオーバーラップして……」",
- "310001012_3": "「ほらほら、前見て歩かないとぶつかるよ」",
- "310001012_4": "「そうそう、アニメだとこういう時ぶつかって\\n それが運命的な――」",
- "310001012_5": "「わッ!?」",
- "310001012_6": "「言わんこっちゃない。\\n あ、キネクリ先輩。すみません、うちのが」",
- "310001012_7": "「すみませんッ!」",
- "310001012_8": "「落とした本、拾うの手伝いますね」",
- "310001012_9": "「ああ……」",
- "310001012_10": "「ん? この本は……」",
- "310001012_11": "「『世界の海賊』『黄金時代の海賊たち』。全部海賊の本?」",
- "310001012_12": "「先輩、海賊が好きなんですかッ!?」",
- "310001012_13": "「おすすめのアニメを教えますよッ!\\n 手始めに……いや、さすがにファンならアレは押さえてるか」",
- "310001012_14": "「い、いや、ちょっと課題の調べものでな……」",
- "310001012_15": "(実はあの戦い以来、海賊に興味がわいて\\n こっそり調べてたんだけど……)",
- "310001012_16": "(海賊なんて絶対お断りだッ! とか言った手前、\\n それをあいつらに知られるわけにはいかねーし)",
- "310001012_17": "「海賊って、ロマンチックですよね」",
- "310001012_18": "「楽しそうだよね。わたし、ちょっとなりたいかもッ!」",
- "310001012_19": "「それはやめといた方がいいぞ……」",
- "310001012_20": "(でも確かに……結構楽しかったかもな。\\n あのおっさんもフィーネも、今はネックレスの中に……)",
- "310001012_21": "(やめとこう。終わったんだ。\\n あいつらは亡霊、静かに眠れりゃ、それでいいだろ)",
- "310001012_22": "「どうかしましたか?」",
- "310001012_23": "「……いや、なんでもねえよ」",
- "310001012_24": "「アルカ・ノイズの出現ポイントはその港の付近だッ!\\n 対応を頼むッ!」",
- "310001012_25": "「わかりましたッ!」",
- "310001012_26": "「周辺の避難は進んでますが、停泊中の客船内にまだ\\n 乗客が取り残されている模様ですッ!」",
- "310001012_27": "「優先的に対処をお願いしますッ!」",
- "310001012_28": "「了解しました」",
- "310001012_29": "「は――ッ!」",
- "310001012_30": "「最近は、やたらと海に縁があるなッ!」",
- "310001012_31": "「アルカ・ノイズも、海が好きなのかなッ!」",
- "310001012_32": "「それにしても、数が多いね」",
- "310001012_33": "「客船を守るので精一杯デスッ!」",
- "310001012_34": "「…………」",
- "310001012_35": "「あれ……クリスちゃん、海見てどうしたの?」",
- "310001012_36": "「け、警戒だッ!\\n 海のほうから来るかもしれねーからなッ!」",
- "310001012_37": "「いや、その顔……海賊たちを気にしていたんだろう」",
- "310001012_38": "「やっぱり寂しいんデスね。わかる、わかるデス」",
- "310001012_39": "「ば、バカッ! そんなんじゃねーよッ!」",
- "310001012_40": "「そんな顔をしてると、いざ海賊になった時\\n あの者たちに幻滅されるぞ」",
- "310001012_41": "「だからッ、ならねーってッ、言ってんだろッ!」",
- "310001012_42": "「アタシたちもお供するデスよ?\\n それでクリス先輩に勝って、キャプテンになるデス」",
- "310001012_43": "「切ちゃん、諦めてなかったんだ」",
- "310001012_44": "「当然デス。アタシは不屈のチャレンジャーデスッ!」",
- "310001012_45": "「まったく、調子がいいんだから……」",
- "310001012_46": "「クリスちゃんの海賊船だったら乗ってみたいなーッ!」",
- "310001012_47": "「うるせえッ! バカッ!\\n この、バカッ!」",
- "310001012_48": "(柄にもなく、センチメンタルになっちまってたな)",
- "310001012_49": "(こないだ、しっかり気持ちに整理はつけたはずだったのに)",
- "310001012_50": "「話し込んでる場合? 次が来るわよッ!」",
- "310001012_51": "「集中しないと危ない」",
- "310001012_52": "(短い間だったけど、あいつらとの絆は、\\n ちゃんとここにある――)",
- "310001012_53": "「わかってるよ。すぐに片付けてやる」",
- "310001012_54": "「Killter Ichaival tron」",
- "310001012_55": "「いくぞッ!」",
- "310001012_56": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」"
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+ "310001111_20": "「それはやめといた方がいいぞ……」",
+ "310001111_21": "(でも確かに……結構楽しかったかもな)",
+ "310001111_22": "(あのおっさんもフィーネも、今はネックレスの中に……。\\n あたしが呼びさえすれば、いつでも……)",
+ "310001111_23": "(……やめとこう。終わったんだ。\\n あいつらは亡霊、静かに眠れたら、それでいいだろ)",
+ "310001111_24": "「どうかしましたか?」",
+ "310001111_25": "「……いや、なんでもねえよ」",
+ "310001111_26": "「アルカ・ノイズの出現ポイントはその港の付近だッ!\\n 対応を頼むッ!」",
+ "310001111_27": "「わかりましたッ!」",
+ "310001111_28": "「周辺の避難は進んでますが、停泊中の客船内にまだ\\n 乗客が取り残されている模様ですッ!」",
+ "310001111_29": "「優先的に対処をお願いしますッ!」",
+ "310001111_30": "「了解しました」",
+ "310001111_31": "「は――ッ!」",
+ "310001111_32": "「最近は、やたらと海に縁があるなッ!」",
+ "310001111_33": "「アルカ・ノイズも、海が好きなのかなッ!」",
+ "310001111_34": "「それにしても、数が多いね」",
+ "310001111_35": "「客船を護るので精一杯デスッ!」",
+ "310001111_36": "「…………」",
+ "310001111_37": "「あれ……クリスちゃん、海見てどうしたの?」",
+ "310001111_38": "「け、警戒だッ!\\n 海のほうから来るかもしれねーからなッ!」",
+ "310001111_39": "「いや、その顔……。\\n 海賊たちのことを思い出していたんだろう」",
+ "310001111_40": "「やっぱり寂しいんデスね。わかる、わかるデス」",
+ "310001111_41": "「バ、バカッ! そんなんじゃねーよッ!」",
+ "310001111_42": "「そんな顔をしていると、いざ海賊になった時\\n あの者たちに幻滅されるぞ」",
+ "310001111_43": "「だからッ、ならねーって言ってるだろッ!」",
+ "310001111_44": "「アタシたちもお供するデスよ?\\n それでクリス先輩に勝って、キャプテンになるデス」",
+ "310001111_45": "「切ちゃん、諦めてなかったんだ」",
+ "310001111_46": "「当然デス。アタシは不屈のチャレンジャーデスッ!」",
+ "310001111_47": "「まったく、調子がいいんだから……」",
+ "310001111_48": "「クリスちゃんの海賊船だったら乗ってみたいなーッ!」",
+ "310001111_49": "「うるせえッ! バカッ!\\n この、バカッ!」",
+ "310001111_50": "(柄にもなく、センチメンタルになっちまってたな)",
+ "310001111_51": "(こないだ、しっかり気持ちに整理はつけたはずだったのに)",
+ "310001111_52": "「話し込んでる場合? 次が来るわよッ!」",
+ "310001111_53": "「集中しないと危ない」",
+ "310001111_54": "(短い間だったけど、あいつらとの絆は、\\n ちゃんとここにある――)",
+ "310001111_55": "「わかってるよ。すぐに片付けてやる」",
+ "310001111_56": "「Killter Ichaival tron」",
+ "310001111_57": "「いくぞッ!」",
+ "310001111_58": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」"
}
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+++ b/Missions/event010/311000111_translations_jpn.json
@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "311000111_0": "高速のアルカ・ノイズ",
- "311000111_1": "「だいぶ汚れてしまったな……」",
- "311000111_2": "「整備の前に、まずは綺麗にしなくては」",
- "311000111_3": "(……お前とわたしなら、もっと速く走ることができるはずだ)",
- "311000111_4": "(もう昨日のように、後れを取ったりはしない)",
- "311000111_5": "(たとえ相手が、\\n あの新型のアルカ・ノイズだとしても――)",
- "311000111_6": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "311000111_7": "「高速道路上に複数確認しました」",
- "311000111_8": "「わかったッ! 対応に当たるぞ」",
- "311000111_9": "「各入口に封鎖を通達、\\n 付近の車両を高速道路の外に誘導するんだ」",
- "311000111_10": "「はいッ!」",
- "311000111_11": "「お前たちは全員現場に急行してくれッ!」",
- "311000111_12": "「わかりましたッ!」",
- "311000111_13": "「ああッ!」",
- "311000111_14": "「調、いくデスッ!」",
- "311000111_15": "「うんッ!」",
- "311000111_16": "「わたしたちもいくわよッ――」",
- "311000111_17": "「って、翼はまだここに向かっている最中だったわね」",
- "311000111_18": "「もう、こんな時に……」",
- "311000111_19": "「問題ないッ!\\n 状況は移動しながら通信で聞いていた」",
- "311000111_20": "「わたしはこのままバイクで現場に向かうッ!」",
- "311000111_21": "「わかったわ。\\n 戦場で会いましょうッ!」",
- "311000111_22": "「切り刻んでやるデスッ!」",
- "311000111_23": "「メッタ切りッ!」",
- "311000111_24": "「ちょせぇッ!」",
- "311000111_25": "「切り捨てるッ!」",
- "311000111_26": "「はあああ――ッ!」",
- "311000111_27": "「推して参る――ッ!」",
- "311000111_28": "「……ふう、片付いたみたいだな」",
- "311000111_29": "「はいッ!\\n 翼さんのおかげですッ!」",
- "311000111_30": "「ああ。先輩のバイクテクは流石だな」",
- "311000111_31": "「絆を感じる」",
- "311000111_32": "「フフ、人馬一体とはこのことよね」",
- "311000111_33": "「絆か……。そうかもしれない。\\n このバイクは、ずっとともに戦ってきた相棒だからな」",
- "311000111_34": "「付近でアルカ・ノイズの反応を再び検知ッ!」",
- "311000111_35": "「またデスかッ!?\\n せっかく倒したと思ったのに、しつこいデスッ!」",
- "311000111_36": "「でも、姿が見えないよ?」",
- "311000111_37": "「どこに隠れて……」",
- "311000111_38": "「う――ッ!」",
- "311000111_39": "「クリス先輩ッ!」",
- "311000111_40": "「攻撃ッ!? どこから……」",
- "311000111_41": "「わッ!?」",
- "311000111_42": "「くう……ッ!」",
- "311000111_43": "「お前の仕業かッ!」",
- "311000111_44": "「見たことない形……もしかして新型ッ!?」",
- "311000111_45": "「気をつけろッ!\\n こいつ……ものすごい速度で移動しながら攻撃してるッ!」",
- "311000111_46": "「速すぎて反応できなかったデスッ!」",
- "311000111_47": "「ええッ!?\\n そんなのどうすれば……」",
- "311000111_48": "「来るわよッ! 構えてッ!」"
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "311000112_0": "「思った以上に厄介ね……ッ!」",
- "311000112_1": "「動きが速くて攻撃が当たらない……ッ!」",
- "311000112_2": "「アルカ・ノイズが逃げ出したデスよッ!?」",
- "311000112_3": "「どういうことなのッ!?」",
- "311000112_4": "「考えている暇はない。追うぞッ!」",
- "311000112_5": "「はいッ!」",
- "311000112_6": "「最速で最短でまっすぐに……一直線にッ!!」",
- "311000112_7": "「カーブッ!?\\n そんな急に曲がれな……わわわわわッ!」",
- "311000112_8": "「あの猪突猛進バカ……」",
- "311000112_9": "「とは言え、わたしたちもあの速度に追いつけるかどうか……」",
- "311000112_10": "「いや、わたしとこいつなら――」",
- "311000112_11": "「わたしも――ッ!」",
- "311000112_12": "「いくぞ、月読ッ!」",
- "311000112_13": "「はいッ!」",
- "311000112_14": "「くッ……なかなかやるなッ!」",
- "311000112_15": "「でも、追いついてきました……」",
- "311000112_16": "「このまま一気に距離を詰めて叩くぞッ!」",
- "311000112_17": "「はいッ!」",
- "311000112_18": "「はああああ――ッ!」",
- "311000112_19": "「避けられたッ!?\\n まだ速度が上がるか――ッ!」",
- "311000112_20": "「さっきまでは、本気じゃなかったのッ!?」",
- "311000112_21": "「ぐぅ……ッ!」",
- "311000112_22": "「月読ッ!? 大丈夫かッ!\\n 返事をしろッ!」",
- "311000112_23": "「わたしは……大丈夫です。\\n 翼さんはそのまま走り続けてくださいッ!」",
- "311000112_24": "「ああ……あとは任せろッ!」",
- "311000112_25": "「追いついたぞッ! 観念しろ――ッ!」",
- "311000112_26": "「なッ!? まだ上があるのかッ!?」",
- "311000112_27": "「くッ……だんだんと離されていく……」",
- "311000112_28": "「このまま逃がすわけには……」",
- "311000112_29": "「もっとだッ! もっと、加速を――」",
- "311000112_30": "「よし、整備は終了だ」",
- "311000112_31": "「これで、いつでも奴に挑むことができる」",
- "311000112_32": "(防人の剣に、斬れない相手などあってはならない……)",
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@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "311000211_0": "ハイウェイ・チェイス",
- "311000211_1": "「よく集まってくれた。\\n 昨日の戦いについてだが……」",
- "311000211_2": "「くッ……わたしが奴を逃していなければ……」",
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- "311000211_4": "「……被害は、どうだったんですか?」",
- "311000211_5": "「うむ。エルフナインくん、被害状況の報告を頼む」",
- "311000211_6": "「はい。路面のひび割れ、壁面のダメージ、\\n それと誘導灯の破損が1本……以上です」",
- "311000211_7": "「あッ! 誘導灯はわたしですッ!\\n ごめんなさい……ッ!」",
- "311000211_8": "「一直線にぶつかりにいってたよな……」",
- "311000211_9": "「それより、被害はそれだけ……なのか?」",
- "311000211_10": "「……アルカ・ノイズによる人的被害は無かったの?」",
- "311000211_11": "「ありませんでした。というのも、\\n あのあと例のアルカ・ノイズの反応が消失したんです」",
- "311000211_12": "「消失……誰かが倒してくれたんデスか?」",
- "311000211_13": "「そのような痕跡はありませんでしたので、\\n おそらく、召喚した錬金術師が回収したんだと思います」",
- "311000211_14": "「えーっと……?」",
- "311000211_15": "「目的が達成されたから。\\n ……と考えるのが自然だろうな」",
- "311000211_16": "「何が目的なのかは今のところ不明だが、\\n 恐らく再戦は避けられないだろう」",
- "311000211_17": "「あの速ささえなければ、\\n どうってことなさそうなんだけどな……」",
- "311000211_18": "「そうですね。恐らくは、速度にのみ特化させて\\n 改造された新型だと思われます」",
- "311000211_19": "「なるほど。差し詰め、\\n 高速型アルカ・ノイズ、と言ったところかしら」",
- "311000211_20": "「高速型……確かにすごい速さだった」",
- "311000211_21": "「よしッ! じゃあ今から作戦を考えて……」",
- "311000211_22": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n 再び高速道路上ですッ!」",
- "311000211_23": "「移動速度が速い……ッ!\\n 先日の高速型アルカ・ノイズだと思われますッ!」",
- "311000211_24": "「ええッ!? まだ何も思いついてないのにッ!」",
- "311000211_25": "「さっそく来たか……」",
- "311000211_26": "「では、翼と調くんは背後から高速型アルカ・ノイズに\\n プレッシャーをかけ、この付近のポイントまで誘導してくれ」",
- "311000211_27": "「残る4名はそこで待ち伏せし、迎撃するんだッ!」",
- "311000211_28": "「おお、ナイス作戦デスッ!」",
- "311000211_29": "「さっすが師匠ッ!」",
- "311000211_30": "「追跡しつつランデブーポイントに敵を誘導するのは\\n 難しいが、任せられるか?」",
- "311000211_31": "「望むところです。今回こそは振り切らせません」",
- "311000211_32": "「前回のリベンジ……ッ!」",
- "311000211_33": "「頼んだぞ。\\n では、総員出動だッ!」",
- "311000211_34": "「見えたッ! なんとか追いつくことができたな」",
- "311000211_35": "「はい、第一段階は達成です。\\n あとはうまくランデブーポイントまで……」",
- "311000211_36": "「加速したッ! 食らいつくぞッ!」",
- "311000211_37": "「はいッ!」",
- "311000211_38": "「次ッ! 右ですッ!」",
- "311000211_39": "「ああッ! 左からプレッシャーをかけるッ!」",
- "311000211_40": "「まもなくランデブーポイントですッ!」",
- "311000211_41": "「なんとか振り切られずにここまで来れたな」",
- "311000211_42": "「よくやった、2人ともッ!\\n このまま挟み撃ちにするぞッ!」"
+{
+ "311000211_0": "ハイウェイ・チェイス",
+ "311000211_1": "「よく集まってくれた。\\n 昨日の戦いについてだが……」",
+ "311000211_2": "「くッ……わたしが奴を逃していなければ……」",
+ "311000211_3": "「わたしも、あの攻撃を受けなければ……」",
+ "311000211_4": "「……被害は、どうだったんですか?」",
+ "311000211_5": "「うむ。エルフナインくん、被害状況の報告を頼む」",
+ "311000211_6": "「はい。路面のひび割れ、壁面のダメージ、\\n それと誘導灯の破損が1本……以上です」",
+ "311000211_7": "「あッ! 誘導灯はわたしですッ!\\n ごめんなさい……ッ!」",
+ "311000211_8": "「一直線にぶつかりにいってたよな……」",
+ "311000211_9": "「それより、被害はそれだけ……なのか?」",
+ "311000211_10": "「……アルカ・ノイズによる人的被害は無かったの?」",
+ "311000211_11": "「ありませんでした。というのも、\\n あのあと例のアルカ・ノイズの反応が消失したんです」",
+ "311000211_12": "「消失……誰かが倒してくれたんデスか?」",
+ "311000211_13": "「そのような痕跡はありませんでしたので、\\n おそらく、召喚した錬金術師が回収したんだと思います」",
+ "311000211_14": "「えーっと……?」",
+ "311000211_15": "「目的が達成されたから。\\n ……と考えるのが自然だろうな」",
+ "311000211_16": "「何が目的なのかは今のところ不明だが、\\n 恐らく再戦は避けられないだろう」",
+ "311000211_17": "「あの速ささえなければ、\\n どうってことなさそうなんだけどな……」",
+ "311000211_18": "「そうですね。恐らくは、速度にのみ特化させて\\n 改造された新型だと思われます」",
+ "311000211_19": "「なるほど。差し詰め、\\n 高速型アルカ・ノイズ、と言ったところかしら」",
+ "311000211_20": "「高速型……確かにすごい速さだった」",
+ "311000211_21": "「よしッ! じゃあ今から作戦を考えて……」",
+ "311000211_22": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n 再び高速道路上ですッ!」",
+ "311000211_23": "「移動速度が速い……ッ!\\n 先日の高速型アルカ・ノイズだと思われますッ!」",
+ "311000211_24": "「ええッ!? まだ何も思いついてないのにッ!」",
+ "311000211_25": "「さっそく来たか……」",
+ "311000211_26": "「では、翼と調くんは背後から高速型アルカ・ノイズに\\n プレッシャーをかけ、この付近のポイントまで誘導してくれ」",
+ "311000211_27": "「残る4名はそこで待ち伏せし、迎撃するんだッ!」",
+ "311000211_28": "「おお、ナイス作戦デスッ!」",
+ "311000211_29": "「さっすが師匠ッ!」",
+ "311000211_30": "「追跡しつつランデブーポイントに敵を誘導するのは\\n 難しいが、任せられるか?」",
+ "311000211_31": "「望むところです。今回こそは振り切らせません」",
+ "311000211_32": "「前回のリベンジ……ッ!」",
+ "311000211_33": "「頼んだぞ。\\n では、総員出動だッ!」",
+ "311000211_34": "「見えたッ! なんとか追いつくことができたな」",
+ "311000211_35": "「はい、第一段階は達成です。\\n あとはうまくランデブーポイントまで……」",
+ "311000211_36": "「加速したッ! 食らいつくぞッ!」",
+ "311000211_37": "「はいッ!」",
+ "311000211_38": "「次ッ! 右ですッ!」",
+ "311000211_39": "「ああッ! 左からプレッシャーをかけるッ!」",
+ "311000211_40": "「まもなくランデブーポイントですッ!」",
+ "311000211_41": "「なんとか振り切られずにここまで来れたな」",
+ "311000211_42": "「よくやった、2人ともッ!\\n このまま挟み撃ちにするぞッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event010/311000212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311000212_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "311000212_0": "「このまま、袋の鼠だ――ッ!」",
- "311000212_1": "「くッ!? この前よりさらに速度が上がっているだとッ!?」",
- "311000212_2": "「ダメです……追いつけませんッ!」",
- "311000212_3": "「来るわッ! さすが翼と調ね」",
- "311000212_4": "「待てッ!なんだ、あの速さはッ!?」",
- "311000212_5": "「ここで、止めますッ!」",
- "311000212_6": "「かわされたッ!?」",
- "311000212_7": "「点でダメなら面で攻撃だッ!」",
- "311000212_8": "「これで、ネンネしなッ!」",
- "311000212_9": "「これも当たらないのかよッ!?」",
- "311000212_10": "「それなら――」",
- "311000212_11": "「2人がかりで切り刻むデスッ!!」",
- "311000212_12": "「ぐううう――ッ!?」",
- "311000212_13": "「うああ……ッ!」",
- "311000212_14": "「大丈夫かッ! みんなッ!」",
- "311000212_15": "「ええ、大丈夫。でも……」",
- "311000212_16": "「ああ、逃げられてしまったな。\\n わたしたちも、これ以上追跡するのは難しいだろう」",
- "311000212_17": "「ましてや、追いついて倒すなんて……」",
- "311000212_18": "「作戦の練り直しね」",
- "311000212_19": "「……今回も、目立った被害は無いということだったわね」",
- "311000212_20": "「不幸中の幸いだな」",
- "311000212_21": "「だとしても、このままやられっぱなしじゃいられないデスッ!」",
- "311000212_22": "「うん、次も同じように被害が無いとは限らないもんね」",
- "311000212_23": "「は……ッ!\\n 名案を思い付いたデスッ!」",
- "311000212_24": "「高速型アルカ・ノイズを倒せなくても、\\n 首謀者の錬金術師を見つけて捕まえればいいんデスよッ!」",
- "311000212_25": "「確かに名案かもしれないけど、\\n 錬金術師がそう簡単に見つかるかしら」",
- "311000212_26": "「それも……そうデスね……」",
- "311000212_27": "「せめて、目的だけでもわかれば、\\n 相手の出方を予想できるかもしれないんだけどな」",
- "311000212_28": "「目的……ただ走るだけ、というわけではないでしょう。\\n 何らかの実験、もしくは下見かしら?」",
- "311000212_29": "「他には……タイムアタックとかですかね?」",
- "311000212_30": "「錬金術師同士で競ってるんデスか?」",
- "311000212_31": "「だとしたら暇すぎるだろ……」",
- "311000212_32": "「やっぱり、高速型アルカ・ノイズを倒すしか\\n ないデスかね……」",
- "311000212_33": "「ああ。そうなると、あの速さが問題だな」",
- "311000212_34": "「そうだよね。\\n 翼さんや調ちゃんでも追いつけないなんて……」",
- "311000212_35": "「……まだ本気じゃありません」",
- "311000212_36": "「わたしもだ」",
- "311000212_37": "「……2人の目が燃えてますッ!」",
- "311000212_38": "「負けず嫌いね……」"
+{
+ "311000212_0": "「このまま、袋の鼠だ――ッ!」",
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000221_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "311000221_0": "「この辺りで少し休憩するか」",
- "311000221_1": "「少し走るだけのつもりだったが、\\n 随分遠くまで来てしまったな……」",
- "311000221_2": "(高速型アルカ・ノイズ……。\\n わたしとこいつなら、倒せる自信はある)",
- "311000221_3": "(しかし実際は、2度も振り切られてしまった……)",
- "311000221_4": "「ダメだな、こんな走りでは――」",
- "311000221_5": "「ハハハッ! 確かに、ダメダメだな」",
- "311000221_6": "「――ッ!?」",
- "311000221_7": "「なんだよ、気を悪くしたか?」",
- "311000221_8": "「走りのことで悩んでるみたいだったから、\\n 口出しせずにはいられなくてな」",
- "311000221_9": "「あなたは、何者だ……?」",
- "311000221_10": "「俺はグッドスピード。イカした名前だろ?」",
- "311000221_11": "「グッドスピード……先ほどの言葉の意味を聞こう。\\n ダメとはどういうことだ」",
- "311000221_12": "「あんたの走りがダメだったからダメだと言っただけだ」",
- "311000221_13": "「そのバイクはもっと速く走りたがっているのに、\\n あんたが枷になって全力を出せていない」",
- "311000221_14": "「言わせておけば、適当なことを……」",
- "311000221_15": "「適当ね……」",
- "311000221_16": "「まず、フロントの減りが大きい。\\n ハンドル操作に無駄が多い証拠だ」",
- "311000221_17": "「それから、アクセルもブレーキも無駄があるから、\\n パワーを生かし切れていない」",
- "311000221_18": "「……ッ!」",
- "311000221_19": "「……おっと、そろそろ時間だな」",
- "311000221_20": "「また会おうぜ。次はもっとマシな走りを見せてくれよ」",
- "311000221_21": "「…………。\\n なんなんだ、今の男は……ッ」"
+{
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--- a/Missions/event010/311000222_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311000222_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "311000222_0": "「どうでしょうか? 先日のパラメータを元に、\\n シミュレートしてみたのですが……」",
- "311000222_1": "「うん、そっくりだったよッ!」",
- "311000222_2": "「だけど、もうちょっと苦戦したような……」",
- "311000222_3": "「確かにそうね」",
- "311000222_4": "「そうですか……。\\n 計測した速度とは合っているはずなのですが……」",
- "311000222_5": "「とすると、なんでデスかね……?\\n 調はどう思うデスか?」",
- "311000222_6": "「確かに違いがある気がするけど、理由はわからない」",
- "311000222_7": "「実戦に向けて、本物に近い敵を相手に訓練ができれば\\n いいんだけど……」",
- "311000222_8": "「ですが、数値上のスペックは同じはずなのに、\\n 何が違うのか……」",
- "311000222_9": "「それなら、翼さんに聞いてみるといいかも。\\n わたしよりもっと近くで高速型アルカ・ノイズを見ているし」",
- "311000222_10": "「そうだねッ!\\n 翼さんならきっといいアドバイスをくれるよッ!」",
- "311000222_11": "「戦闘スキルに関してはすごいからな、あの先輩は」",
- "311000222_12": "「そうね。\\n それじゃあ、翼にこのシミュレータを見てもらいましょうか」"
+{
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--- a/Missions/event010/311000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311000311_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "311000311_0": "速さへの心象実験",
- "311000311_1": "「はあ――ッ!」",
- "311000311_2": "「……なるほど」",
- "311000311_3": "「どうでしたか?」",
- "311000311_4": "「よく再現できている。だが……」",
- "311000311_5": "「奴は攻撃の瞬間のみ、さらに速度を上げていた」",
- "311000311_6": "「もっと速く、ですかッ!?」",
- "311000311_7": "「ああ。速さに関して、まだ余力があるということだろう」",
- "311000311_8": "「なるほど……おそらく一瞬の速度変化だったから、\\n 計器で拾えていなかったんですね」",
- "311000311_9": "「さすが翼さんッ!\\n わたしなんて速すぎて全然見えてなかったのに」",
- "311000311_10": "「わたしは、追跡をしながら奴の動きを見ることができたからな」",
- "311000311_11": "「それでは、翼さんに聞いた特徴をシミュレータに反映します」",
- "311000311_12": "「よし、特訓再開だッ!」",
- "311000311_13": "「でも、さっきよりも、もっと厄介になってるって\\n ことデスよね……ッ!」",
- "311000311_14": "「実際厄介な敵なんだから、仕方ないわね。\\n 本番だと思って戦いましょう」",
- "311000311_15": "「うん。次は負けないッ!」"
+{
+ "311000311_0": "速さへの心象実験",
+ "311000311_1": "「はあ――ッ!」",
+ "311000311_2": "「……なるほど」",
+ "311000311_3": "「どうでしたか?」",
+ "311000311_4": "「よく再現できている。だが……」",
+ "311000311_5": "「奴は攻撃の瞬間のみ、さらに速度を上げていた」",
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\ No newline at end of file
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index fa530774..47939f82 100644
--- a/Missions/event010/311000312_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311000312_translations_jpn.json
@@ -1,52 +1,52 @@
-{
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- "311000312_3": "「あたしも、全部避けられた……」",
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- "311000312_7": "「でも……正直かなりギリギリ……。\\n もっと速くなったらついていけるか……」",
- "311000312_8": "「わたしも、向こうから来るならまだしも、\\n 逃げられてしまったらお手上げだわ」",
- "311000312_9": "「そうですか……。結局、わたしたちがもっと\\n 速くなるしか勝つ方法は無さそうですね……」",
- "311000312_10": "「とは言っても、あたしはバイクに乗れないし……」",
- "311000312_11": "「はッ! そうデスッ! こんな時こそ、心象実験デスッ!」",
- "311000312_12": "「切ちゃん、ナイスアイデア」",
- "311000312_13": "「スピードが足りないなら、\\n それに特化したギアを纏えばいいということね」",
- "311000312_14": "「さっそく本部に相談しにいきましょうッ!」",
- "311000312_15": "「……心象実験か」",
- "311000312_16": "(しかし……わたしはそれでいいのだろうか……?)",
- "311000312_17": "「あんたの走りがダメだったからダメだと言っただけだ」",
- "311000312_18": "「そのバイクはもっと速く走りたがっているのに、\\n あんたが枷になって全力を出せていない」",
- "311000312_19": "(あの男の言葉……あの言葉が事実なら……)",
- "311000312_20": "「どうしたんですか? 早くいきましょう」",
- "311000312_21": "「……ああ、わかった」",
- "311000312_22": "「なるほど、心象実験ですか」",
- "311000312_23": "「たしかに、成功すればスピードが上昇するかもしれません」",
- "311000312_24": "「おおッ! 希望の光が見えたデースッ!」",
- "311000312_25": "「さっそく取り掛かりましょう」",
- "311000312_26": "「ああ。いつも通り、内容はこちらで用意しよう」",
- "311000312_27": "「あとは心象実験を受ける対象だが……」",
- "311000312_28": "「みんなでやるのはダメなんですか?」",
- "311000312_29": "「うむ……」",
- "311000312_30": "「心象実験はそれなりに時間がかかるうえに、\\n その間は通常訓練をすることができない」",
- "311000312_31": "「戦力の低下を避けるため、\\n 変化する可能性の高い者だけが受けた方がいいだろう」",
- "311000312_32": "「なるほど、仕方ないわね」",
- "311000312_33": "「元々のギアの特性や戦闘データなどを考慮すると、\\n 翼さん、マリアさん、調さんが適任だと思います」",
- "311000312_34": "「ま、妥当だな。\\n シミュレータでも活躍してたし」",
- "311000312_35": "「うんッ!\\n みんなならきっと、心象実験もうまくいくと思う」",
- "311000312_36": "「参加できないのは少し残念デスけど……、\\n 成功するように応援するデスッ!」",
- "311000312_37": "「……」",
- "311000312_38": "「……翼、どうした?」",
- "311000312_39": "「わたしは……辞退させてください」",
- "311000312_40": "「なに?」",
- "311000312_41": "「わたしは、今のままでもまだ、\\n 速くなれる余地がある気がするんです」",
- "311000312_42": "(心象実験より、今わたしが頼るべきは……)",
- "311000312_43": "「勝手なお願いですが、\\n そのために時間を使わせてはもらえないでしょうか……ッ!」",
- "311000312_44": "「そうか……」",
- "311000312_45": "「よし、いいだろうッ!\\n 納得がいっていないなら、とことんまでやってみろ」",
- "311000312_46": "「ギアの性能と心の状態は無関係ではありません。\\n ですから、直感に従うのもよいと思います」",
- "311000312_47": "「そうね。それなら、心象実験はわたしと調だけで行うわ。\\n 翼は、翼の思う方法で、速くなりなさい」",
- "311000312_48": "「ああ、ありがとう」",
- "311000312_49": "「それでは、対象はマリアくん、調くんの2名。\\n ギアの変化に向けて、心象実験を行うぞッ!」"
+{
+ "311000312_0": "「エルフナインのおかげで、\\n シミュレータで特訓ができるようになったが……」",
+ "311000312_1": "「ええ。やればやるほど、力の差を感じるわね」",
+ "311000312_2": "「はい……。ほとんど攻撃を当てられませんでした……」",
+ "311000312_3": "「あたしも、全部避けられた……」",
+ "311000312_4": "「右に同じデス……」",
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+ "311000312_9": "「そうですか……。結局、わたしたちがもっと\\n 速くなるしか勝つ方法は無さそうですね……」",
+ "311000312_10": "「とは言っても、あたしはバイクに乗れないし……」",
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@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "311000321_0": "「エルフナインくん、例のモノの準備はできたか?」",
- "311000321_1": "「はい、各種取り揃えました」",
- "311000321_2": "「これがあれば、最後まで耐え抜くことができるな?」",
- "311000321_3": "「ええ。任せて頂戴」",
- "311000321_4": "「最後までやりきってみせます」",
- "311000321_5": "「よしッ! それでは、心象実験を開始するッ!」",
- "311000321_6": "「なんだか、2人とも気合いが入っているデスッ!」",
- "311000321_7": "「どんなことをするのかな……?」",
- "311000321_8": "「きっと相当ハードな訓練のはずだ」",
- "311000321_9": "「ありとあらゆるカーチェイス映画を見るって言ってましたよ」",
- "311000321_10": "「いつも通りかよッ!?」",
- "311000321_11": "「じゃあ、例のモノってなんデスッ!?」",
- "311000321_12": "「このポップコーンがあれば……ッ!」",
- "311000321_13": "「うん、耐えられる」",
- "311000321_14": "「バター、チョコ、キャラメル、カレー……、\\n すべておかわり自由です」",
- "311000321_15": "「なんだか、妙に楽しそうデス」",
- "311000321_16": "「わたしも心象変化できる気がしてきたッ!\\n 混ぜてもらえないかな」",
- "311000321_17": "「お前はポップコーン目当てだろッ!\\n あっちはおっさんたちに任せて、あたしたちも特訓するぞ」",
- "311000321_18": "「次は実際にスピードを体感してもらおう」",
- "311000321_19": "「だからって、なんでジェットコースターなの……?」",
- "311000321_20": "「楽しみだね、マリア」",
- "311000321_21": "「わたしはそんなに楽しみじゃないわ……」",
- "311000321_22": "「次は遊園地デスかッ!?\\n うう……アタシもいきたかったデスッ!」",
- "311000321_23": "「前に未来といったっけ。ソフトクリームを食べさせあったり\\n 観覧車に乗ったり、楽しかったなあ」",
- "311000321_24": "「みんなも来たかったみたいね……」",
- "311000321_25": "「それなら、事件が解決したらみんなでいこう」",
- "311000321_26": "「それはとっても楽しみデスッ!」",
- "311000321_27": "「次はF1の見学だッ!\\n 時速300kmの世界を目に焼き付けろッ!」",
- "311000321_28": "「それはいいけど、なんでレースクイーンの服に\\n 着替えさせられたのかしら……?」",
- "311000321_29": "「少しでも心象に影響すればと思いまして、用意しました」",
- "311000321_30": "「マリア、似合ってる」",
- "311000321_31": "「アタシも見たいデスッ!」",
- "311000321_32": "「わたしもッ!」",
- "311000321_33": "「な、なんで撮ってるのよッ!?」",
- "311000321_34": "「みんなへのおみやげ」",
- "311000321_35": "「本当に、遊んでるんじゃないんだよな……?」",
- "311000321_36": "(あの男の言っていたことに気をつけたら、\\n 確かに走りがよくなった……)",
- "311000321_37": "「……悔しいが、あの男の言う通り、\\n わたしはまだまだ未熟らしい」",
- "311000321_38": "「……よう、また会ったな」",
- "311000321_39": "「お前は……ッ!」",
- "311000321_40": "「前よりはマシになったようだな。\\n 俺のアドバイスが役に立ったんだろ?」",
- "311000321_41": "「……どうだろうな。\\n いずれにしろ、お前には関係ないことだ」",
- "311000321_42": "「関係ない?\\n ハハハッ! 果たしてそうかな」",
- "311000321_43": "「……どういう意味だ」",
- "311000321_44": "「その走りなら、いけるかもしれないな。\\n ――あと5秒で13時、現れるぞ」",
- "311000321_45": "「さっきから、わけのわからないことばかり……」",
- "311000321_46": "「聞こえるかッ!\\n 高速道路上に高速型アルカ・ノイズが出現したッ!」",
- "311000321_47": "「な……ッ! 了解、急行しますッ!」",
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-{
- "311000322_0": "「高速型アルカ・ノイズ、逃亡中ですッ!」",
- "311000322_1": "「天羽々斬、すぐ後ろを追跡中ッ!\\n 両者ともさらに速度が上がっていきますッ!」",
- "311000322_2": "「頼んだぞ翼ッ!\\n そのまま高速型アルカ・ノイズを追い詰めるんだッ!」",
- "311000322_3": "「バイクが軽く感じる。\\n この走りなら、奴に追いつける――ッ!」",
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- "311000411_12": "「高速型を撃破するなんて、さすがデスッ!」",
- "311000411_13": "「喜ぶのは後だ。この者が高速型アルカ・ノイズを放った錬金術師。\\n この場で拘束するぞッ!」",
- "311000411_14": "「わかりましたッ!」",
- "311000411_15": "「ハッ、ノコノコと姿を現すとは」",
- "311000411_16": "「捕まえ放題デスッ!」",
- "311000411_17": "「……さあ、装者4人を敵に回して、\\n 逃げられるものなら逃げてみるがいいッ!」",
- "311000411_18": "「1対4はちとキツイな……こっちも援軍といくかッ!」",
- "311000411_19": "「高速型アルカ・ノイズッ!」",
- "311000411_20": "「しかも2体かよッ!?」",
- "311000411_21": "「ああ、俺の特製だッ!」",
- "311000411_22": "「くッ……」",
- "311000411_23": "「こっちからいくぞ――ッ!」"
+{
+ "311000411_0": "ライダー型ギア",
+ "311000411_1": "「お前が錬金術師だったのかッ!」",
+ "311000411_2": "「まあ、そういうことになるな」",
+ "311000411_3": "「敵と知っていながらわたしに近づき、\\n あざ笑っていたということか……ッ!」",
+ "311000411_4": "「いや、最初にあんたと会ったのは偶然だぞ。\\n ま、すぐに気づいたが」",
+ "311000411_5": "「どちらにしても、お前が錬金術師だとわかった以上、\\n このまま逃すわけにはいかない。この場で捕まえるッ!」",
+ "311000411_6": "「たった1人でできるものなら、やってみればいい」",
+ "311000411_7": "「フ、残念だったな。\\n わたしは1人ではないッ!」",
+ "311000411_8": "「翼さんッ!」",
+ "311000411_9": "「待たせたなッ!」",
+ "311000411_10": "「到着デースッ!」",
+ "311000411_11": "「待っていたぞッ!」",
+ "311000411_12": "「高速型を撃破するなんて、さすがデスッ!」",
+ "311000411_13": "「喜ぶのは後だ。この者が高速型アルカ・ノイズを放った錬金術師。\\n この場で拘束するぞッ!」",
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+ "311000411_18": "「1対4はちとキツイな……こっちも援軍といくかッ!」",
+ "311000411_19": "「高速型アルカ・ノイズッ!」",
+ "311000411_20": "「しかも2体かよッ!?」",
+ "311000411_21": "「ああ、俺の特製だッ!」",
+ "311000411_22": "「くッ……」",
+ "311000411_23": "「こっちからいくぞ――ッ!」"
}
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+++ b/Missions/event010/311000412_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "311000412_0": "「ぐうう――ッ!?」",
- "311000412_1": "「翼さんッ!?」",
- "311000412_2": "「はあ、はあ……。\\n わたしは大丈夫だ、それよりも――」",
- "311000412_3": "「くそッ!\\n ちょこまかと動きやがってッ!」",
- "311000412_4": "「こいつら、前のより速くないデスかッ!?」",
- "311000412_5": "「おいおい、当たり前だろ?\\n スピードってのは、進化するものだ」",
- "311000412_6": "「前よりコンマ01秒でも速くッ!\\n そのために研究しているんだ」",
- "311000412_7": "「迷惑な研究しやがって……ッ!」",
- "311000412_8": "「厄介極まりないデスッ!」",
- "311000412_9": "「ぐッ……」",
- "311000412_10": "(まずい……連戦のせいか。もう体力が……)",
- "311000412_11": "「翼さんッ! 危ない――ッ!」",
- "311000412_12": "「フォローが間に合わないデスッ!?」",
- "311000412_13": "「くッ……ちくしょう――ッ!!」",
- "311000412_14": "「――ッ!?」",
- "311000412_15": "「待たせたわねッ!」",
- "311000412_16": "「わたしたちも、戦いますッ!」",
- "311000412_17": "「2人とも、その姿は……ッ!」",
- "311000412_18": "「2人が消えたデスッ!?」",
- "311000412_19": "「いやッ! 高速で移動してるんだッ!」",
- "311000412_20": "「とらえたッ!」",
- "311000412_21": "「はあ――ッ!」",
- "311000412_22": "「もう速さで負けたりしない」",
- "311000412_23": "「これが、心象実験によって手に入れた新たな力――。\\n ライダー型ギアよッ!」"
+{
+ "311000412_0": "「ぐうう――ッ!?」",
+ "311000412_1": "「翼さんッ!?」",
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "311000421_0": "「思わぬ隠し玉だな」",
- "311000421_1": "「楽しんでもらえたかしら?」",
- "311000421_2": "「いや? お楽しみはまだまだこれからだッ!」",
- "311000421_3": "「くッ……更にアルカ・ノイズをッ!」",
- "311000421_4": "「高速型もいるデスよッ!」",
- "311000421_5": "「どれだけ隠し持ってるんだよッ!?」",
- "311000421_6": "「スピードを上げていくぞッ! 置いていかれるなよ?」",
- "311000421_7": "「こっちのセリフよッ!\\n 一気に片付けてあげるわ」",
- "311000421_8": "「このギアのお試しにはちょうどいい数」",
- "311000421_9": "「おおお……頼もしいデースッ!」"
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--- a/Missions/event010/311000432_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311000432_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "311000432_0": "「高速型はわたしたちがッ!」",
- "311000432_1": "「うん、両断する」",
- "311000432_2": "「わたしも加勢しよう」",
- "311000432_3": "「あなた、大丈夫なの?」",
- "311000432_4": "「2人のおかげで少しは休めた。\\n 問題ないッ!」",
- "311000432_5": "「そう。なら、一緒に片付けるわよッ!」",
- "311000432_6": "「ちょうど高速型の残りは3体。\\n 1人1体で終わりですッ!」",
- "311000432_7": "「マスト……ダーイッ!!」",
- "311000432_8": "「アタシたちの相手は周りのアルカ・ノイズデスねッ!」",
- "311000432_9": "「うんッ! 3人が集中できるように片付けようッ!」",
- "311000432_10": "「いまさらトロいアルカ・ノイズが何体来たところで――ッ!」",
- "311000432_11": "「逃がさない――ッ!」",
- "311000432_12": "「はあああ――ッ!」",
- "311000432_13": "「これで残り2体ッ!」",
- "311000432_14": "「いいえ、1体よッ!」",
- "311000432_15": "「せいッ!!」",
- "311000432_16": "「最後の1体をッ!」",
- "311000432_17": "「わかっているッ! 任せろッ!」",
- "311000432_18": "「これで……終わりだッ!」",
- "311000432_19": "「アルカ・ノイズは倒せたけど、\\n 錬金術師には逃げられちゃったね……」",
- "311000432_20": "「はい……。でも、ギアの性能は確かめられました」",
- "311000432_21": "「そうね。もう、高速型にも後れを取らないわッ!」",
- "311000432_22": "「だが、奴はスピードを進化させていると言っていた」",
- "311000432_23": "「錬金術師を捕まえない限り、終わりではないということデスか……」"
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "311000511_0": "予期せぬ邂逅",
- "311000511_1": "「まだ終わりじゃないって、思ってたデスけど……」",
- "311000511_2": "「ここまで相手に動きが無いなんて、\\n なんともスッキリしないわね」",
- "311000511_3": "「これでもう1週間……」",
- "311000511_4": "「この前の戦いで手持ちの\\n アルカ・ノイズが打ち止めになったんじゃないか?」",
- "311000511_5": "「翼さんたちの速さを見て、諦めたのかもッ!」",
- "311000511_6": "「そうだったら助かるんだがな……」",
- "311000511_7": "(だがもし、これが嵐の前の静けさだとしたら……)",
- "311000511_8": "(前回の戦いで、わたしは高速型アルカ・ノイズに\\n 追いつき、撃破することができた)",
- "311000511_9": "(だがもし、敵のスピードがさらに上がっていったら……?)",
- "311000511_10": "「翼さん?」",
- "311000511_11": "「――ッ!」",
- "311000511_12": "「大丈夫ですか?」",
- "311000511_13": "「あ、ああ。すまない、大丈夫だ」",
- "311000511_14": "(いや、あのバイクで追いつけない相手などいない。\\n 余計な心配をするのはやめよう)",
- "311000511_15": "(よりスピードを上げるために、わたしはどうするべきか……)",
- "311000511_16": "「よう、奇遇だな」",
- "311000511_17": "「――なッ!?」",
- "311000511_18": "「そんなに驚いた顔をして、どうした?」",
- "311000511_19": "「こんな街中で何をッ!\\n 自分が追われる身だとわかっているのかッ!?」",
- "311000511_20": "「まあ落ち着けよ」",
- "311000511_21": "「さては、ここで――」",
- "311000511_22": "「だから落ち着けって。\\n ここで戦う気はないからよ」",
- "311000511_23": "「……本当だろうな?」",
- "311000511_24": "「ああ。ただし、そっちがその気なら、\\n 街中にアルカ・ノイズをばらまく準備はできているけどな」",
- "311000511_25": "「くッ……一般人を人質に、というわけか……。\\n 一体、何の用があってここに現れたんだ」",
- "311000511_26": "「あんたと話がしたいと思ってな」",
- "311000511_27": "「話だと……ッ!?」",
- "311000511_28": "「だけどここじゃなんだな。\\n ついて来いよ」"
+{
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--- a/Missions/event010/311000512_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311000512_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "311000512_0": "「シミュレート終了です」",
- "311000512_1": "「高速型アルカ・ノイズにも、問題なく対応できるわね」",
- "311000512_2": "「うん、高速移動にもだいぶ慣れてきた」",
- "311000512_3": "「心象実験が成功してよかったです」",
- "311000512_4": "「ただ……スピードは申し分ないんだけど、\\n その代わり一撃の威力が落ちている気がするわ」",
- "311000512_5": "「確かに、倒すのに何回か攻撃が必要かも」",
- "311000512_6": "「ライダー型は、機動力に特化したギアです。\\n 機動力が向上している分、攻撃力が低下しているのでしょう」",
- "311000512_7": "「何かを得れば何かを失う……。\\n ギアの心象変化も万能ではないということね」",
- "311000512_8": "「ですが、高速から繰り出される一撃は強力なものです。\\n 扱いに慣れれば、非常に有効なギアになると思います」",
- "311000512_9": "「わかった。それじゃあ、もっとうまく使えるようにならなきゃ」",
- "311000512_10": "「そうね、もう1度特訓よッ!」"
+{
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--- a/Missions/event010/311000521_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311000521_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "311000521_0": "「どこに連れてくるのかと思えば……。\\n わたしをからかっているのか?」",
- "311000521_1": "(S.O.N.G.に緊急通信は入れた。\\n わたしが時間を稼げば包囲できるはず――)",
- "311000521_2": "「気に入ってるんだよ、このファミレス」",
- "311000521_3": "「普通の店だと思うが……」",
- "311000521_4": "「この店のいいところはな、時間に正確なところなんだ。\\n コーヒーは注文からきっかり1分30秒で出てくる」",
- "311000521_5": "「何の話だ……?」",
- "311000521_6": "「まあ見てろ。そろそろだ。\\n あと3、2、1――」",
- "311000521_7": "「……お待たせいたしました。\\n アイスコーヒーでございます」",
- "311000521_8": "「と、まあこんな風にな」",
- "311000521_9": "「いい店だろ? 使っていいぞ」",
- "311000521_10": "「ただ店の自慢をしたいだけなのか?\\n それこそ、時間の無駄だ」",
- "311000521_11": "「そんなことないって。\\n 親睦を深めようと思って、いい店を紹介したんだからな」",
- "311000521_12": "「こちらにそんなつもりはない」",
- "311000521_13": "「嫌われたもんだな。\\n じゃあ話を変えるか。バイクの調子はどうだ?」",
- "311000521_14": "「お前には関係無いだろう」",
- "311000521_15": "「あるさ。これから1戦やらかそうって相手が不調じゃ、\\n 面白くないからな」",
- "311000521_16": "「――ッ!?」",
- "311000521_17": "「この前の走りは悪くなかった。\\n だが、目指すスピードはまだまだあんなもんじゃないだろ?」",
- "311000521_18": "「…………」",
- "311000521_19": "「あんたはマシンを、バイクをまだわかっちゃいない。\\n バイクの性能や癖、それを知識と体感で理解してこそ――」",
- "311000521_20": "「悪いが敵に教えを請うつもりはない。\\n この前とは状況が違う」",
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- "311000521_23": "「つれねーなあ。\\n まあいいだろう。何が聞きたい?」",
- "311000521_24": "「なぜ高速型アルカ・ノイズを作った。\\n お前の目的はなんだ……?」",
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- "311000521_27": "「口で説明するより、実際見せた方が早いだろう」",
- "311000521_28": "「3日後午前0時、この前の高速道路上に来い。\\n 後から来たあの2人も一緒にな。速いやつは大歓迎だ」",
- "311000521_29": "「楽しいレースをしようじゃないか」",
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- "311000521_31": "「……おっと。今日のところはここまででタイムアップだ」",
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- "311000521_35": "「安心しろ。高速型はいない。\\n だけど、すぐに助けにいかないと犠牲者が出るかもな」",
- "311000521_36": "「く――ッ! どこまでも卑怯な……ッ!」",
- "311000521_37": "「あんたが俺の最高傑作に勝てたら、大人しく捕まってやるよ。\\n じゃあなッ!」"
+{
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "311000611_0": "死のレース",
- "311000611_1": "「ということで、逃げられてしまいました。\\n 申し訳ありません……」",
- "311000611_2": "「気に病むことはない。奴の追跡よりアルカ・ノイズへの\\n 対応を優先してくれたおかげで、被害は最小限のものとなった」",
- "311000611_3": "「今は、指定された日にどう対処するかを考えよう」",
- "311000611_4": "「はい。奴は速さの証明が目的と言っていました。\\n しかし、何を企んでいるのか……」",
- "311000611_5": "「そんなの関係なく、\\n 全員でいって一網打尽にしちゃったらどうデス?」",
- "311000611_6": "「指定を無視したことで、やぶれかぶれになられたら厄介だぞ」",
- "311000611_7": "「犯行予告をしてくれてるうちは、\\n 一旦は従ったほうがいいんじゃないか?」",
- "311000611_8": "「確かに、無差別にバラまかれたらたまったもんじゃないデス……」",
- "311000611_9": "「……うむ。当日は、高速道路をあらかじめ封鎖しておく。\\n 3人は時間どおりに向かってくれ」",
- "311000611_10": "「はいッ!」",
- "311000611_11": "「わたしと調もご指名なのよね。わかったわ」",
- "311000611_12": "「了解です」",
- "311000611_13": "「アタシたちはお留守番デスかッ!?」",
- "311000611_14": "「何かで役に立てないのかな……」",
- "311000611_15": "「安心しろ。お前たちにもやってもらうことがある」",
- "311000611_16": "「そうこなくちゃなッ!」",
- "311000611_17": "「時間は少ないが、少しでも戦力を上げなくてはならない。\\n それぞれ、準備を怠らないでくれ」",
- "311000611_18": "「楽しいレース、ね……。\\n また、高速型アルカ・ノイズとやり合うことになりそうだわ」",
- "311000611_19": "「でも、このギアがあれば、渡り合えるはず」",
- "311000611_20": "「ええ、そうね。\\n だけど、それでも状況は五分五分だわ」",
- "311000611_21": "「ああ、そうだな。\\n わたしはより速くバイクを操る必要がある」",
- "311000611_22": "「わたしたちはギアの出力上昇のために、訓練ね」",
- "311000611_23": "「もっと心象を強く変化させないと」",
- "311000611_24": "「そうね。映画を観たりするのもいいけど、\\n もっといい方法はないかしら……」",
- "311000611_25": "「わたしは、少し走ってこよう。\\n 当日に向けて、もっと調子を上げていかないとな」",
- "311000611_26": "「そう、それだわッ!」",
- "311000611_27": "「マリア?」",
- "311000611_28": "「どうしたんだ?」",
- "311000611_29": "「わたしたちも、一緒に連れていってくれないかしらッ!?」",
- "311000611_30": "「なかなか気持ちよかったわ。\\n フフ、まさかあなたとバイクで走る日が来るなんてね」",
- "311000611_31": "「それはこちらのセリフだ」",
- "311000611_32": "「わたしも、マリアが運転するバイクの後ろに乗るとは思わなかった」",
- "311000611_33": "「車だけでなく、バイクの免許も持っていたんだな」",
- "311000611_34": "「他にもいろいろ乗れるわよ。\\n 任務のために取った免許だけどね」",
- "311000611_35": "「心象に影響があたえられればと思って\\n 一緒に走ってみたけど、やっぱり翼は速いわね」",
- "311000611_36": "「途中から置いていかれちゃったね」",
- "311000611_37": "「すまない、気づかなかった……」",
- "311000611_38": "「フフ、問題ないわ」",
- "311000611_39": "「それにしても、翼って教えるのは下手なのね」",
- "311000611_40": "「そ、そうだったか……?」",
- "311000611_41": "「ええ。途中で速く走るアドバイスを聞いたけれど……」",
- "311000611_42": "「グッと加速するとかギュッと曲がるとか、\\n 抽象的すぎてよくわからなかったわ」",
- "311000611_43": "「長い間感覚で乗っているからな……。\\n 言葉で説明するのは難しいんだ」",
- "311000611_44": "「翼さんらしいですね。\\n そういえば、いつから乗っているんですか?」",
- "311000611_45": "「奏がいた頃からだ。\\n まだわたしがリディアンの学生だった頃……」",
- "311000611_46": "「最初は難しくて、フラついていたな。\\n けれど、段々慣れてきて、走れるようになって――」",
- "311000611_47": "「それからは、ただ走るだけで楽しくて、今も乗り続けている」",
- "311000611_48": "「あなたにも、そんな頃があったのね」",
- "311000611_49": "「バイクで走るって、どういう感じなんですか?」",
- "311000611_50": "「自分自身がバイクの一部になって\\n 風を裂いているような、不思議な感覚だ」",
- "311000611_51": "「悩みがあっても、\\n その瞬間は全てを忘れて走りに集中することができる」",
- "311000611_52": "「そのバイクは、大切な相棒なんですね」",
- "311000611_53": "「いい相棒すぎて、悔しいくらいだわ」",
- "311000611_54": "「……ああ、そうだな」",
- "311000611_55": "「さて、そろそろ戻りましょうか。\\n 今度こそ追いつくんだから」",
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "311000612_0": "「今夜の相手は、恐らく前回より更に速い\\n 高速型アルカ・ノイズ……」",
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- "311000621_9": "「よく来てくれたな。\\n それじゃ早速始めようか」",
- "311000621_10": "「何をだ?」",
- "311000621_11": "「もちろんレースだ。そう言っただろ?」",
- "311000621_12": "「俺の高速型アルカ・ノイズを止められたらあんたたちの勝ち」",
- "311000621_13": "「止められなければ、あんたたちの負け。\\n ルールはシンプルだッ!」",
- "311000621_14": "「わたしたちが負けた場合、どうなるのかしら?」",
- "311000621_15": "「止める者がいなければ、そのまま街に突っ込むことになる。\\n コイツたちがなッ!」",
- "311000621_16": "「高速型が3体……ッ!」",
- "311000621_17": "「こちらに数を合わせて来たか」",
- "311000621_18": "「完全に遊んでいるわね。面白くないわッ!」",
- "311000621_19": "「さあ、スタートの時間だ」",
- "311000621_20": "「いけッ! アルカ・ノイズどもッ!」",
- "311000621_21": "「わたしたちもいくぞッ!」",
- "311000621_22": "「ええッ!」",
- "311000621_23": "「はいッ!」",
- "311000621_24": "「いいねえ、なかなかのスタートダッシュだ」",
- "311000621_25": "「……ん?」",
- "311000621_26": "「見ているだけじゃ暇だろ。\\n あたしらが相手してやるよ」",
- "311000621_27": "「おとなしく捕まってくださいッ!」",
- "311000621_28": "「観念するデスよッ!」",
- "311000621_29": "「……ったく、トロい連中には興味無いんだけどな」",
- "311000621_30": "「トロいとはなんデスッ!」",
- "311000621_31": "「あんたたちに使う時間は1秒でももったいない。\\n ……こいつらとでも戯れていろッ!」",
- "311000621_32": "「アルカ・ノイズがいっぱい……」",
- "311000621_33": "「ぜんぜん嬉しくない特盛デースッ!」",
- "311000621_34": "「なめやがって……すぐに吠え面かかせてやるからなッ!」"
+{
+ "311000621_0": "「……そろそろか」",
+ "311000621_1": "「どう来るかしらね」",
+ "311000621_2": "「……少し緊張する」",
+ "311000621_3": "「……来ないわね」",
+ "311000621_4": "「もう、約束の時間になるけど……。\\n まさか、あの話は嘘?」",
+ "311000621_5": "「いや、奴はおそらく、時間ぴったりに現れる。\\n 3、2、1――」",
+ "311000621_6": "「よう。約束の時間だ」",
+ "311000621_7": "「本当に来たッ!?」",
+ "311000621_8": "「ずいぶん律儀な性格のようね」",
+ "311000621_9": "「よく来てくれたな。\\n それじゃ早速始めようか」",
+ "311000621_10": "「何をだ?」",
+ "311000621_11": "「もちろんレースだ。そう言っただろ?」",
+ "311000621_12": "「俺の高速型アルカ・ノイズを止められたらあんたたちの勝ち」",
+ "311000621_13": "「止められなければ、あんたたちの負け。\\n ルールはシンプルだッ!」",
+ "311000621_14": "「わたしたちが負けた場合、どうなるのかしら?」",
+ "311000621_15": "「止める者がいなければ、そのまま街に突っ込むことになる。\\n コイツたちがなッ!」",
+ "311000621_16": "「高速型が3体……ッ!」",
+ "311000621_17": "「こちらに数を合わせて来たか」",
+ "311000621_18": "「完全に遊んでいるわね。面白くないわッ!」",
+ "311000621_19": "「さあ、スタートの時間だ」",
+ "311000621_20": "「いけッ! アルカ・ノイズどもッ!」",
+ "311000621_21": "「わたしたちもいくぞッ!」",
+ "311000621_22": "「ええッ!」",
+ "311000621_23": "「はいッ!」",
+ "311000621_24": "「いいねえ、なかなかのスタートダッシュだ」",
+ "311000621_25": "「……ん?」",
+ "311000621_26": "「見ているだけじゃ暇だろ。\\n あたしらが相手してやるよ」",
+ "311000621_27": "「おとなしく捕まってくださいッ!」",
+ "311000621_28": "「観念するデスよッ!」",
+ "311000621_29": "「……ったく、トロい連中には興味無いんだけどな」",
+ "311000621_30": "「トロいとはなんデスッ!」",
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- "311000631_0": "「速い……ッ! 以前よりも更にスピードが上がっている」",
- "311000631_1": "「この前のように簡単にはいかないみたい」",
- "311000631_2": "「でも、追いつけないほどじゃないッ!」",
- "311000631_3": "「そうね。想定内よッ!\\n このまま追いついて撃破しましょうッ!」",
- "311000631_4": "「ああッ!」",
- "311000631_5": "(わかる……このバイクのことが……。\\n どうすれば、速さを引き出すことができるのか)",
- "311000631_6": "(この速さがあれば――ッ!)",
- "311000631_7": "「いくぞッ!\\n はあああああ――ッ!!」"
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-{
- "311000632_0": "「せい――ッ!」",
- "311000632_1": "「これで全部撃破ねッ!」",
- "311000632_2": "「ああ、わたしたちの勝ちだッ!」",
- "311000632_3": "「待ってください、この音は……ッ!」",
- "311000632_4": "「速い……ッ!」",
- "311000632_5": "「どういうことッ!?\\n 今走り抜けたのは……さらに新型ッ!?」",
- "311000632_6": "「今までの高速型アルカ・ノイズは前座だったということか。\\n ふざけたマネを……ッ!」",
- "311000632_7": "「とにかく追うわよッ!」",
- "311000632_8": "「これで終わりにするッ!」",
- "311000632_9": "「ああッ! わたしたちに追いつけない相手はいないッ!」",
- "311000632_10": "「さて、どうかな……?」",
- "311000632_11": "「そいつは速さの極致、俺の現時点での最高傑作だ。\\n ここからが本番だぞッ!!」",
- "311000632_12": "「くッ……なんという――」",
- "311000632_13": "(なぜだ……なぜ追いつけない……)",
- "311000632_14": "(今までで1番の走りができている。それなのに――)",
- "311000632_15": "「なんて……速さなのッ!」",
- "311000632_16": "「だんだん、差をつけられてる……」",
- "311000632_17": "(追いつけない……ッ!\\n わたしでは、このバイクでは……ここまでなのか……?)",
- "311000632_18": "(いや、まだだッ! わたしは防人の剣。\\n ここで負ければ、護るべき命が――ッ!!)",
- "311000632_19": "「はああああ――ッ!」",
- "311000632_20": "「翼さんのスピードがッ!?」",
- "311000632_21": "「ダメよッ! そんな無茶な加速をしたら――」",
- "311000632_22": "「――ッ!?」",
- "311000632_23": "「オーバーヒートか……くそッ!!」",
- "311000632_24": "「追いつけない……ッ!」",
- "311000632_25": "「このままじゃ街の人たちがッ!」",
- "311000632_26": "「脱落か。……つまらない」",
- "311000632_27": "「俺の求めるスピードは、\\n こんなものではないというのに……ッ!」",
- "311000632_28": "「ダメですッ!\\n 追いつけませんッ!」",
- "311000632_29": "「新型アルカ・ノイズ、\\n 装者たちの射程外で再び加速ッ!」",
- "311000632_30": "「このままだと都心まで一直線ですッ!」",
- "311000632_31": "「むうう……かくなる上は――」",
- "311000632_32": "「ま、待ってくださいッ!\\n アルカ・ノイズの反応、消失ッ!」",
- "311000632_33": "「なんだとッ!?」",
- "311000632_34": "「これは……どういうことだ……?」"
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- "311000711_0": "スピードを求めて",
- "311000711_1": "「……」",
- "311000711_2": "「目の周りにクマが出来てるみたいだけど……。\\n 大丈夫か?」",
- "311000711_3": "「ああ……。大丈夫だ」",
- "311000711_4": "「……昨日の事、気にしてんのか?」",
- "311000711_5": "「……」",
- "311000711_6": "「あのバイクと一緒なら、\\n どんな相手にも負けはしないと信じていた」",
- "311000711_7": "「しかし、結果は……。\\n わたしは、防人失格だ」",
- "311000711_8": "「まだ終わったわけじゃないだろ」",
- "311000711_9": "「しかし、昨日奴が引いたのは気まぐれに過ぎない。\\n 人々を危険に晒したのは事実だ」",
- "311000711_10": "「あたしだってあいつに逃げられて悔しいと思ってる。\\n でも、へこんでる暇なんてないだろッ!」",
- "311000711_11": "「それは……」",
- "311000711_12": "「そっちが諦めるなら、あたしが倒してやるからなッ!」",
- "311000711_13": "「確かに……その通りだな。\\n 諦めるには、まだ早い」",
- "311000711_14": "「……」",
- "311000711_15": "(わたしにできることは、なんだろうか……)",
- "311000711_16": "「よう、また会いに来たぞ」",
- "311000711_17": "「お前は――ッ!\\n 性懲りもなく……ッ!」",
- "311000711_18": "「この前は、俺の勝ちだったな」",
- "311000711_19": "「わざわざ勝ち誇りに来たかッ!」",
- "311000711_20": "「いやいや、そんなつもりじゃないぜ。\\n この前の結果は俺も不本意だったからな」",
- "311000711_21": "「どういうことだ?」",
- "311000711_22": "「理想のスピードとは程遠かったということだ。\\n だから途中で回収した」",
- "311000711_23": "「……本当にお前は速さを突き詰めたいだけなのか?\\n ならば、あれで十分だろう」",
- "311000711_24": "「なに……?」",
- "311000711_25": "「もはや誰も追いつくことはできなかった。\\n あれ以上の速さになんの意味があると言うんだ……ッ!」",
- "311000711_26": "「……あれで十分だと思うのか? あの程度で……」",
- "311000711_27": "(声色が……変わった?)",
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- "311000711_30": "(速さへの異常なまでの執念。\\n これがこの男の本性か――ッ!)",
- "311000711_31": "「おっと……つい熱くなっちまった……」",
- "311000711_32": "「……そうだ、今日は別のことを伝えるために来たんだった」",
- "311000711_33": "「別のこと?」",
- "311000711_34": "「あんたたちに最後のチャンスをやる」",
- "311000711_35": "「1週間後の0時、この前と同じ場所で、\\n もう1度レースをしようッ!」",
- "311000711_36": "「もう1度だと……ッ!」",
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- "311000711_39": "「……なぜ、競うようなことをする。\\n わたしをレースに参加させる目的はなんだ?」",
- "311000711_40": "「可能性があるからだ」",
- "311000711_41": "「あんたたちは俺を止めるため、\\n もっともっと速さを磨くはずだ」",
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- "311000711_43": "「……お前の考えはわかった。\\n だが、大人しく言うことを聞いてやる義理はないな」",
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+ "311000711_52": "「わたしと調も参加させてください」",
+ "311000711_53": "「もっと、速くなるためにッ!」",
+ "311000711_54": "「ああ、わかったッ! 急ピッチで進めるぞッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000712_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "311000712_0": "「全てはイメージからだッ!\\n より速く、より鋭く動く自分を想像しろッ!」",
- "311000712_1": "「戦いの時だけではなく、\\n 日常生活すべて、スピードを意識するんだッ!」",
- "311000712_2": "「それを、1週間ずっとッ!?」",
- "311000712_3": "「難しい……」",
- "311000712_4": "「よし、挑戦してみよう」",
- "311000712_5": "「いただきます……」",
- "311000712_6": "「いっただきまーすッ! 何から食べようかなー。\\n シャケもいいけど、こっちの筑前煮も……」",
- "311000712_7": "「――ごちそうさまッ!」",
- "311000712_8": "「えええッ!? もう食べ終わってるッ!?」",
- "311000712_9": "「わたしもごちそうさま」",
- "311000712_10": "「……ごちそうさま」",
- "311000712_11": "「2人までッ!?」",
- "311000712_12": "「食事も高速かよ……ッ!」",
- "311000712_13": "「調、よく噛まないと体に悪いデスよ?」",
- "311000712_14": "「これもスピードを高めるため」",
- "311000712_15": "「今はなりふり構っていられないわ」",
- "311000712_16": "「ではわたしたちは午後の訓練にいってくる」",
- "311000712_17": "「大変そうデスね……」",
- "311000712_18": "「せめてわたしは、強くなるためにいっぱい食べるッ!」",
- "311000712_19": "「次はジェットコースターか。\\n あまり乗った経験は無いが――」",
- "311000712_20": "「……楽しみ」",
- "311000712_21": "「わたしはどうも、苦手なのよね。\\n あの浮く感じが……」",
- "311000712_22": "「今日いってもらう遊園地は、この前よりもっとすごいぞ。\\n なんでも、世界一のジェットコースターがあるらしい」",
- "311000712_23": "「よりスピードを感じることができるだろう」",
- "311000712_24": "「期待が高まります」",
- "311000712_25": "「世界一か。相手にとって不足なし――ッ!」",
- "311000712_26": "「いますぐ逃げ出したいわ……」",
- "311000712_27": "「一通りの訓練は終えたな。では、試してみろッ!」",
- "311000712_28": "「はいッ!」",
- "311000712_29": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "311000712_30": "「……くッ、もとのギアのままか」",
- "311000712_31": "「……わたしには、何が足りないのだろうか。\\n 他にやったことはないのかッ!?」",
- "311000712_32": "「他に何かあったかしら?」",
- "311000712_33": "「……まだあれをやってない」",
- "311000712_34": "「ああ、あれがあったわね……」",
- "311000712_35": "「では、全力でそれに挑もうッ!\\n 何をすればいいんだ?」",
- "311000712_36": "「レースクイーンの格好をして、F1の観戦です」",
- "311000712_37": "「レースクイーン……ッ!\\n 速くなるためならば、望むところだッ!」"
+{
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- "311000811_0": "決戦の日"
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "311000812_0": "「今夜が最後の戦いだ。マリアくん、調くんは\\n ライダー型ギア、翼はバイクで臨んでくれ」",
- "311000812_1": "「わたしの心象変化が間に合っていれば……」",
- "311000812_2": "「……仕方ないわよ。あれだけ色々試しても、\\n 結果として変化しなかったんだから」",
- "311000812_3": "「原因がわからず……すみません」",
- "311000812_4": "「エルフナインが悪いのではない。\\n わたしが至らなかったんだ……」",
- "311000812_5": "「そう暗くならないの」",
- "311000812_6": "「……ああ、そうだな」",
- "311000812_7": "「わたしたちが負ければ、被害を防げない」",
- "311000812_8": "「相手がどれだけ速かろうと、\\n 神速にて打ち破る―― ッ!」"
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+++ b/Missions/event010/311000821_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "311000821_0": "「……」",
- "311000821_1": "「あと数分……。また時間ぴったりに来るのかしら」",
- "311000821_2": "「……あれ? そのバイク……」",
- "311000821_3": "「バイクがどうかしたか?」",
- "311000821_4": "「そこ、汚れてます。\\n 泥が跳ねたみたいな――」",
- "311000821_5": "「ああ、気づかなかったな」",
- "311000821_6": "「拭きますね」",
- "311000821_7": "「ありがとう」",
- "311000821_8": "「いえ……でも、普段の翼さんなら――」",
- "311000821_9": "「待って……時間よ」",
- "311000821_10": "「高速型アルカ・ノイズだけ……?」",
- "311000821_11": "「奴め、姿を現さないつもりかッ!」",
- "311000821_12": "「おそらくどこかで高みの見物でも\\n してるんじゃないかしら」",
- "311000821_13": "「どうしますか?」",
- "311000821_14": "「止めなければいけないことに変わりはない。\\n いくぞッ!」",
- "311000821_15": "「はいッ!」",
- "311000821_16": "「ええ。レーススタートよッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event010/311000831_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "311000831_0": "「敵は3体ッ!\\n この前と同じように、1人1体倒すわよッ!」",
- "311000831_1": "「うん。わたしは右のをッ!」",
- "311000831_2": "「わたしは左にするわ。翼、あなたは中央の奴をッ!」",
- "311000831_3": "「心得た」",
- "311000831_4": "(普通の高速型アルカ・ノイズであれば、\\n このバイクでも――ッ!)",
- "311000831_5": "「やっぱり前より速くなってる……。\\n でも、それはわたしも同じッ!」",
- "311000831_6": "「えい――ッ!」",
- "311000831_7": "「まずはわたしが一番乗り」",
- "311000831_8": "「次はわたしねッ!」",
- "311000831_9": "「はあ――ッ!」",
- "311000831_10": "「この程度では前哨戦にもならないわね。\\n 残るはあと1体ッ!」",
- "311000831_11": "「散るがいい――ッ!」",
- "311000831_12": "「ちッ……ちょこまかとッ!」",
- "311000831_13": "「これで……決めるッ!」",
- "311000831_14": "「ふう……片付いたか」",
- "311000831_15": "「ここまでは、この前と同じ。\\n ここから……」",
- "311000831_16": "「……来るわよ。真打ちが――ッ!」",
- "311000831_17": "「現れたかッ!!」",
- "311000831_18": "「……オマケもついてますね」",
- "311000831_19": "「前回のような結果にはさせないわッ!」",
- "311000831_20": "「ギアの変化が無かろうと、必ず止める……。\\n それがわたしの使命だッ!」"
+{
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index c9b26e6b..ebeb5eda 100644
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "311000842_0": "「くッ……やはり速いッ!\\n だけど――ッ!」",
- "311000842_1": "「これを止めないと――」",
- "311000842_2": "「ああ、わたしたちでやるしかないッ!\\n 速度を上げるぞ……ッ!!」",
- "311000842_3": "「わかったわッ!」",
- "311000842_4": "「了解ですッ!」",
- "311000842_5": "「はああ――ッ!!」",
- "311000842_6": "「すごい、超高速型を追い上げてるッ!」",
- "311000842_7": "「でも、あんな無茶な走りをしたらまた……ッ!」",
- "311000842_8": "「長く走る間を与えず距離を詰め、斬るッ!\\n これが、最善の手だッ!」",
- "311000842_9": "「はああああ――ッ!」",
- "311000842_10": "「な……ッ! さらに速度が上がるだとッ!?」",
- "311000842_11": "「くッ……うああッ!」",
- "311000842_12": "「スリップッ!?」",
- "311000842_13": "「大丈夫ですかッ!?」",
- "311000842_14": "「……あ、ああ。バイクもわたしも無事だ。\\n すぐに追いつく」",
- "311000842_15": "「わかったわ。\\n その言葉、信じてるわよッ!」",
- "311000842_16": "「このまま、超高速型を追いますッ!」",
- "311000842_17": "「早く……追いつかねば……ッ!」",
- "311000842_18": "「本当に追いつけると思っているのか?」",
- "311000842_19": "「お前……ッ! こんなところにッ!」",
- "311000842_20": "「わかるぜ、どうしてあんたが勝ちを焦ったのか」",
- "311000842_21": "「な――ッ!?」",
- "311000842_22": "「まともにやり合っても勝ち目がないと悟ったんだろ?\\n だから、引き離される前に勝負をつけようとした」",
- "311000842_23": "「結果、ハンドリングに失敗してスリップしたってわけだ」",
- "311000842_24": "「違う、黙れッ!」",
- "311000842_25": "「わたしは、負けを認めてなど……ッ!」",
- "311000842_26": "「フン、なんとでも吠えればいいけどな。\\n 俺は、あんたに失望した」",
- "311000842_27": "「もうレースなどどうでもいい。\\n どうせあの2人も追いつけやしないだろう」",
- "311000842_28": "「宣言通り、このまま都心部に突っ込ませてやるよッ!」",
- "311000842_29": "「くッ……」",
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+ "311000842_30": "「わたしは……諦めないッ!\\n 諦めるわけには、いかない――ッ!!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event010/311000911_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311000911_translations_jpn.json
@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "311000911_0": "Beyond the Speed",
- "311000911_1": "「マリアッ、どんどん離されてるッ!」",
- "311000911_2": "「くう――ッ!\\n まだ速度が上がるというのッ!?」",
- "311000911_3": "(……翼、わたしたちは絶対に諦めない。\\n ――だからあなたも、さっさと来なさいッ!)",
- "311000911_4": "「高速型が大量に……ッ!」",
- "311000911_5": "「あんたには、こいつら程度の相手がお似合いだ。\\n 俺は向こうの決着を見届けにいく」",
- "311000911_6": "「待てッ!」",
- "311000911_7": "「じゃあな」",
- "311000911_8": "「……くそッ! はああ――ッ!」",
- "311000911_9": "(こんなところで時間を取られている間にも、\\n 超高速型アルカ・ノイズは――)",
- "311000911_10": "(いや、まだだッ!\\n 心象変化さえ起こせれば……)",
- "311000911_11": "「集中しろ……、\\n 速さを、誰よりもスピードを求めるんだ……」",
- "311000911_12": "「バイクより、もっと上のスピードをッ!」",
- "311000911_13": "「頼む……ライダー型ギアに、\\n 変わってくれ――ッ!!」",
- "311000911_14": "「ダメ、だったか……」",
- "311000911_15": "「わたしにできることは、もう……」",
- "311000911_16": "「――何、ぼさっとしてんだッ!」",
- "311000911_17": "「チッ、まったくちょこまかと……」",
- "311000911_18": "「雪音ッ!?」",
- "311000911_19": "「はあああああ――ッ!」",
- "311000911_20": "「いくデスよッ!」",
- "311000911_21": "「お前たちッ! どうして……」",
- "311000911_22": "「どうしても何もあるかッ!」",
- "311000911_23": "「わたしたちも戦いますッ!」",
- "311000911_24": "「しかし、高速型のスピードには――」",
- "311000911_25": "「まあ見てなって。\\n いくぞッ!!」",
- "311000911_26": "「うんッ!」",
- "311000911_27": "「全力全開デスッ!」",
- "311000911_28": "「高速型を……倒したッ!?」",
- "311000911_29": "「あたしらだって遊んでたわけじゃないんだ。\\n こうやって連携すりゃ倒せるッ!」",
- "311000911_30": "「秘密特訓のかいがあったねッ!」",
- "311000911_31": "「大変だったデスよ……」",
- "311000911_32": "「3人とも……」",
- "311000911_33": "(そうだ、わたしは……、\\n どうしてできないと決めつけていたんだ)",
- "311000911_34": "(わたしには、バイクがあるッ!)",
- "311000911_35": "「さっさとあの厄介なのを仕留めにいってくれッ!」",
- "311000911_36": "「ここは任せてくださいッ!」",
- "311000911_37": "「おいしいところは譲るデスよッ!」",
- "311000911_38": "「ああ、わかったッ!\\n ありがとう、3人ともッ!」",
- "311000911_39": "「もっとだ、もっと速く走ってくれ……ッ!」",
- "311000911_40": "(追いつけるか……いや、わたしたちなら、きっとッ!)",
- "311000911_41": "「やっと立ち上がったのね、翼ッ!」",
- "311000911_42": "「――ッ!\\n ああ、遅くなったな」",
- "311000911_43": "「超高速型は依然加速中です」",
- "311000911_44": "「あなたの力が必要なのッ!」",
- "311000911_45": "「ギアを変化させなさいッ! 今度こそッ!」",
- "311000911_46": "「わかっているッ!\\n しかし、先ほども失敗して……」",
- "311000911_47": "「あなたにできないはずがないわッ!\\n 考えて。心象変化に、何が足りないのかッ!」",
- "311000911_48": "「翼さんなら、見つけられるって信じてますッ!」",
- "311000911_49": "「わたしに足りなかったもの。\\n わたしが、見落としていたもの……それは……」",
- "311000911_50": "「自分自身がバイクの一部になって\\n 風を裂いているような、不思議な感覚だ」",
- "311000911_51": "「悩みがあっても、\\n その瞬間は全てを忘れて走りに集中することができる」",
- "311000911_52": "「そのバイクは、大切な相棒なんですね」",
- "311000911_53": "「いい相棒すぎて、悔しいくらいだわ」",
- "311000911_54": "「……ああ、そうだな」",
- "311000911_55": "「そうか、わたしは……スピードの停滞を相棒のせいにして、\\n 1人だけで速さを求めようとしていた……」",
- "311000911_56": "「これまでずっと、一緒に走ってきたというのに……ッ!」",
- "311000911_57": "「限界を超えるならば、お前も一緒にだ。\\n ついてきてくれ――ッ!!」",
- "311000911_58": "「はああああ――ッ!!」",
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+ "311000911_0": "Beyond the Speed",
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "311000912_0": "「あっという間に見えなくなったな」",
- "311000912_1": "「今、翼さんが向かった方で青い光がはじけたような……」",
- "311000912_2": "「何が起きてるんデスかッ!?」",
- "311000912_3": "「向こうはみんながなんとかしてくれる。\\n あたしたちは残りを片付けるぞッ!」",
- "311000912_4": "「うんッ!」",
- "311000912_5": "「やるデスッ!」",
- "311000912_6": "「遅くなったな、2人とも」",
- "311000912_7": "「翼ッ! その姿は……ッ!」",
- "311000912_8": "「心象変化、成功したんですね」",
- "311000912_9": "「もう、遅いのよ……」",
- "311000912_10": "「ごめんなさい、わたしたちはもう……」",
- "311000912_11": "「すまない……無理をさせたな」",
- "311000912_12": "「いいのよ。\\n その代わり、しっかり仕留めなさいよね」",
- "311000912_13": "「ああ――任せろッ!」",
- "311000912_14": "「すごい……一瞬で光の筋になっちゃった……」",
- "311000912_15": "「頼んだわよ……」"
+{
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@@ -1,6 +1,6 @@
-{
- "311000921_0": "(耳元で鳴る風の音、目まぐるしく変わる景色、\\n バイクと一体になったようなこの感覚……)",
- "311000921_1": "(この感覚を、忘れていたなんて――ッ!)",
- "311000921_2": "「すまなかったな、大切な相棒を放っておいて……。\\n だが、もう独りにはしない。共にいこうッ!」",
- "311000921_3": "「もっと速く――奴の所までッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event010/311000922_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "311000922_0": "「ついに……ッ!\\n とらえたぞ、アルカ・ノイズッ!」",
- "311000922_1": "「はああああ――ッ!!」",
- "311000922_2": "「――わたしたちの前は、誰にも走らせんッ!!」",
- "311000922_3": "「……いいものを見せてもらった」",
- "311000922_4": "「動くなッ!\\n お前を拘束するッ!」",
- "311000922_5": "「ああ、抵抗はしない。\\n どこへなりと連れていけばいい」",
- "311000922_6": "「なんだアイツ。\\n やけに大人しく捕まったな」",
- "311000922_7": "「だけど、これでやっと事件解決デスッ!」",
- "311000922_8": "「お疲れさま、翼」",
- "311000922_9": "「すごかったです」",
- "311000922_10": "「……ありがとう。\\n だが、あれはこいつのおかげだ」",
- "311000922_11": "「あなたとバイク、両方よ。\\n あなたたちは一心同体なんだから」",
- "311000922_12": "「ああ、そうだな」",
- "311000922_13": "「翼さーんッ!」",
- "311000922_14": "「どうした?」",
- "311000922_15": "「捕まった錬金術師さんが、翼さんと話がしたいってッ!」",
- "311000922_16": "「――ッ!」",
- "311000922_17": "「やればできるじゃねーか。いい走りだった。\\n ……俺の完敗だ」",
- "311000922_18": "「お前は本当に速さにしか興味がないんだな」",
- "311000922_19": "「……教えてくれ。本当は、アルカ・ノイズを街に\\n 突っ込ませるつもりなどなかったのではないか……?」",
- "311000922_20": "「さあ? どうだかな」",
- "311000922_21": "「おっと、もう時間みたいだ。それじゃあな」",
- "311000922_22": "「……」",
- "311000922_23": "「――おいッ! そこのバイク乗りッ!」",
- "311000922_24": "「ッ!?」",
- "311000922_25": "「あの速さ……衰えさせるなよ?\\n 俺がそれを超える日までな……ハハッ!」"
+{
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+ "311000922_14": "「どうした?」",
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+ "311000922_16": "「――ッ!」",
+ "311000922_17": "「やればできるじゃねーか。いい走りだった。\\n ……俺の完敗だ」",
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+ "311000922_19": "「……教えてくれ。本当は、アルカ・ノイズを街に\\n 突っ込ませるつもりなどなかったのではないか……?」",
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+ "311000922_23": "「――おいッ! そこのバイク乗りッ!」",
+ "311000922_24": "「ッ!?」",
+ "311000922_25": "「あの速さ……衰えさせるなよ?\\n 俺がそれを超える日までな……ハハッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event010/311001011_translations_jpn.json b/Missions/event010/311001011_translations_jpn.json
index 15bbece0..3da6c3e1 100644
--- a/Missions/event010/311001011_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event010/311001011_translations_jpn.json
@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "311001011_0": "わたしの相棒",
- "311001011_1": "「この前は無理をさせた。\\n 隅々まで点検をせねばな」",
- "311001011_2": "(小さな傷がついている……。\\n こちらのパーツも、傷んでいるようだ)",
- "311001011_3": "(こんなになるまで、頑張ってくれたんだな……)",
- "311001011_4": "「よし、今日は完璧に\\n メンテナンスしてやるからな、相棒ッ!」",
- "311001011_5": "「捕えた錬金術師の取り調べについてだが、\\n 尋問に対して、素直に供述しているようだ」",
- "311001011_6": "「あれほど厄介な相手だったけど、\\n 負けを認めたとたんに潔いのね」",
- "311001011_7": "「ああ。素性や動機もわかってきた」",
- "311001011_8": "「グッドスピードは元々、将来を嘱望された\\n バイクレーサーだった」",
- "311001011_9": "「だが、とある事故による怪我で、\\n レーサーとしての将来が閉ざされてしまったんだ」",
- "311001011_10": "「その体を治す方法を探していた時、\\n 錬金術に出会ったらしい」",
- "311001011_11": "「そんな経緯があったんだな……」",
- "311001011_12": "「あれ? でも、体を治すためだったのに、\\n どうして高速型アルカ・ノイズの研究を……?」",
- "311001011_13": "「さあな。体を治すことが不可能とわかったのか、\\n それともアルカ・ノイズの可能性に惹かれたのか……」",
- "311001011_14": "「速さを追求できるなら、方法はなんでもいいと\\n 供述しているようだが……理解に苦しむな」",
- "311001011_15": "「……速さという理想に憑りつかれてたんですね」",
- "311001011_16": "「そんな考えを持っていたからこそ、速く走る素質のある\\n 翼に興味を持ったのかしら」",
- "311001011_17": "「なんにしても迷惑極まりないデスッ!」",
- "311001011_18": "「そうだな。どんな理由であれ、\\n 犯した罪は償ってもらうことになるだろう」",
- "311001011_19": "「ところで、翼の姿が見えないが――」",
- "311001011_20": "「あれ? 確か先に来てバイクの点検をするって\\n 言っていたような……」",
- "311001011_21": "「なるほどな。おおかた、時間を忘れるほど\\n 夢中になっているんだろう」",
- "311001011_22": "「あとで、今の話を伝えておいてくれるか?」",
- "311001011_23": "「はい、わかりましたッ!」",
- "311001011_24": "「時間を忘れてバイクいじりだなんて、\\n あの錬金術師と似たものを感じるわね……」",
- "311001011_25": "「翼さんも、理想に向かって突き進む人だから」",
- "311001011_26": "「待ってたらいつまでも帰ってこなそうだし、\\n こっちからいってみるか」",
- "311001011_27": "「翼さんが相棒とどんなふうに過ごしているのか、\\n 気になるデスッ!」",
- "311001011_28": "「あら……お休み中だったみたいね」",
- "311001011_29": "「バイク、ものすごくピカピカデス……」",
- "311001011_30": "「よっぽど念入りに磨いたんだろうな」",
- "311001011_31": "「このバイク、なんだか誇らしげに見えると思わない?\\n こうして翼をしっかり支えて……」",
- "311001011_32": "「うん。さすが相棒」",
- "311001011_33": "「そうですねッ!」",
- "311001011_34": "「……ん? う……」",
- "311001011_35": "「あわわわ……ッ」",
- "311001011_36": "「バカッ、静かにしとけ……」",
- "311001011_37": "「う、うん……」",
- "311001011_38": "「……すぅ……すぅ……」",
- "311001011_39": "「よかったあ……」",
- "311001011_40": "「疲れてそうだし、邪魔しないようにしなくちゃね」",
- "311001011_41": "「それにしても、こうして見ると\\n とても有名なアーティストには見えないな」",
- "311001011_42": "「そうデスね。\\n でもそんなギャップも、ものすごく翼さんデス」",
- "311001011_43": "「……このまま、そっとしておきましょうか?」",
- "311001011_44": "「デスね」",
- "311001011_45": "「だな。すごく気持ちよさそうだし」",
- "311001011_46": "「フフ、ゆっくりお休みなさい」",
- "311001011_47": "「お疲れさまでした……」",
- "311001011_48": "「いくぞ……相棒……」",
- "311001011_49": "「……すぅ……」"
+{
+ "311001011_0": "わたしの相棒",
+ "311001011_1": "「この前は無理をさせた。\\n 隅々まで点検をせねばな」",
+ "311001011_2": "(小さな傷がついている……。\\n こちらのパーツも、傷んでいるようだ)",
+ "311001011_3": "(こんなになるまで、頑張ってくれたんだな……)",
+ "311001011_4": "「よし、今日は完璧に\\n メンテナンスしてやるからな、相棒ッ!」",
+ "311001011_5": "「捕えた錬金術師の取り調べについてだが、\\n 尋問に対して、素直に供述しているようだ」",
+ "311001011_6": "「あれほど厄介な相手だったけど、\\n 負けを認めたとたんに潔いのね」",
+ "311001011_7": "「ああ。素性や動機もわかってきた」",
+ "311001011_8": "「グッドスピードは元々、将来を嘱望された\\n バイクレーサーだった」",
+ "311001011_9": "「だが、とある事故による怪我で、\\n レーサーとしての将来が閉ざされてしまったんだ」",
+ "311001011_10": "「その体を治す方法を探していた時、\\n 錬金術に出会ったらしい」",
+ "311001011_11": "「そんな経緯があったんだな……」",
+ "311001011_12": "「あれ? でも、体を治すためだったのに、\\n どうして高速型アルカ・ノイズの研究を……?」",
+ "311001011_13": "「さあな。体を治すことが不可能とわかったのか、\\n それともアルカ・ノイズの可能性に惹かれたのか……」",
+ "311001011_14": "「速さを追求できるなら、方法はなんでもいいと\\n 供述しているようだが……理解に苦しむな」",
+ "311001011_15": "「……速さという理想に憑りつかれてたんですね」",
+ "311001011_16": "「そんな考えを持っていたからこそ、速く走る素質のある\\n 翼に興味を持ったのかしら」",
+ "311001011_17": "「なんにしても迷惑極まりないデスッ!」",
+ "311001011_18": "「そうだな。どんな理由であれ、\\n 犯した罪は償ってもらうことになるだろう」",
+ "311001011_19": "「ところで、翼の姿が見えないが――」",
+ "311001011_20": "「あれ? 確か先に来てバイクの点検をするって\\n 言っていたような……」",
+ "311001011_21": "「なるほどな。おおかた、時間を忘れるほど\\n 夢中になっているんだろう」",
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+ "311001011_23": "「はい、わかりましたッ!」",
+ "311001011_24": "「時間を忘れてバイクいじりだなんて、\\n あの錬金術師と似たものを感じるわね……」",
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+ "311001011_29": "「バイク、ものすごくピカピカデス……」",
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+ "311001011_31": "「このバイク、なんだか誇らしげに見えると思わない?\\n こうして翼をしっかり支えて……」",
+ "311001011_32": "「うん。さすが相棒」",
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+ "311001011_43": "「……このまま、そっとしておきましょうか?」",
+ "311001011_44": "「デスね」",
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@@ -1,38 +1,38 @@
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- "311001021_0": "「さて、ブリーフィングを始めたいところだが――。\\n まだ揃っていないようだな」",
- "311001021_1": "「……」",
- "311001021_2": "「ねえ、なんだか、翼の機嫌が悪そうじゃない?」",
- "311001021_3": "「確かに。なんか気になることでもあったのか?」",
- "311001021_4": "「ごめんなさいデスッ!」",
- "311001021_5": "「遅れましたッ!」",
- "311001021_6": "「来たか。2人とも、遅れるときは……」",
- "311001021_7": "「遅いッ!!」",
- "311001021_8": "「む……翼?」",
- "311001021_9": "「2人とも、時計を見ろ。\\n どれだけ遅刻した?」",
- "311001021_10": "「に、2分デス……」",
- "311001021_11": "「違うッ! 2分23秒だッ!\\n これだけあれば、素振り100本は余裕でできる」",
- "311001021_12": "「とにかく、速く行動することを心掛け、\\n 1分1秒を無駄にしないことだッ!」",
- "311001021_13": "「はい……ッ!」",
- "311001021_14": "「はいデスッ!」",
- "311001021_15": "「……なんだか翼、やけに速さにこだわってないかしら?」",
- "311001021_16": "「鬼教官みたいになってるな……。\\n たぶん、心象実験の影響じゃないか?」",
- "311001021_17": "「それで、どうして遅れたんだ?」",
- "311001021_18": "「え、えっと……その、\\n 昨日夜遅くまで切ちゃんの課題を――」",
- "311001021_19": "「面目ないデス……」",
- "311001021_20": "「課題か。ならばもっと早く片付けることも出来たはずだ。\\n ギリギリまで引き延ばすからこういうことになる」",
- "311001021_21": "「ごめんなさい……ッ!」",
- "311001021_22": "「申し訳ないデスッ! 以後気を付けるデスッ!」",
- "311001021_23": "「つ、翼……もうその辺りでいいだろう」",
- "311001021_24": "「すみません、つい出過ぎたマネを」",
- "311001021_25": "「ああ。\\n さて、それではブリーフィングだが――」",
- "311001021_26": "「すみません、遅れましたッ!\\n 立花響、到着ですッ!」",
- "311001021_27": "「ごめんなさい、いつもいつも……。\\n 響がなかなか起きなくて……」",
- "311001021_28": "(バ、バカ……よりによってこのタイミングでッ!)",
- "311001021_29": "(さすがの間の悪さね……)",
- "311001021_30": "(次の犠牲者だね……)",
- "311001021_31": "(次の犠牲者デス……)",
- "311001021_32": "「あれ? 何かあったの?\\n なんか哀れみの視線を向けられているような――」",
- "311001021_33": "「……司令」",
- "311001021_34": "「……ああ、存分にやってくれ」",
- "311001021_35": "「――立花、そこに直れッ!!」"
+{
+ "311001021_0": "「さて、ブリーフィングを始めたいところだが――。\\n まだ揃っていないようだな」",
+ "311001021_1": "「……」",
+ "311001021_2": "「ねえ、なんだか、翼の機嫌が悪そうじゃない?」",
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+ "311001021_30": "(次の犠牲者だね……)",
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+ "311001021_32": "「あれ? 何かあったの?\\n なんか哀れみの視線を向けられているような――」",
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "311001111_0": "戦いのあと",
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- "311001111_10": "「2人とも、時計を見ろ。\\n どれだけ遅刻した?」",
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- "311001111_12": "「違うッ! 2分23秒だッ!\\n これだけあれば、素振り100本は余裕でできる」",
- "311001111_13": "「とにかく、速く行動することを心掛け、\\n 1分1秒を無駄にしないことだッ!」",
- "311001111_14": "「はい……ッ!」",
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- "311001111_22": "「ごめんなさい……ッ!」",
- "311001111_23": "「申し訳ないデスッ! 以後気を付けるデスッ!」",
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+{
+ "311001111_0": "戦いのあと",
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+ "311001111_17": "「鬼教官みたいになってるな……。\\n たぶん、心象実験の影響じゃないか?」",
+ "311001111_18": "「それで、どうして遅れたんだ?」",
+ "311001111_19": "「え、えっと……その、\\n 昨日夜遅くまで切ちゃんの課題を――」",
+ "311001111_20": "「面目ないデス……」",
+ "311001111_21": "「課題か。ならばもっと早く片付けることもできたはずだ。\\n ギリギリまで引き延ばすからこういうことになる」",
+ "311001111_22": "「ごめんなさい……ッ!」",
+ "311001111_23": "「申し訳ないデスッ! 以後気を付けるデスッ!」",
+ "311001111_24": "「つ、翼……もうその辺りでいいだろう」",
+ "311001111_25": "「すみません、つい出過ぎたマネを」",
+ "311001111_26": "「ああ。\\n さて、それではブリーフィングだが――」",
+ "311001111_27": "「すみません、遅れましたッ!\\n 立花響、到着ですッ!」",
+ "311001111_28": "「ごめんなさい、いつもいつも……。\\n 響がなかなか起きなくて……」",
+ "311001111_29": "(バ、バカ……よりによってこのタイミングでッ!)",
+ "311001111_30": "(さすがの間の悪さね……)",
+ "311001111_31": "(次の犠牲者だね……)",
+ "311001111_32": "(次の犠牲者デス……)",
+ "311001111_33": "「あれ? 何かあったの?\\n なんか哀れみの視線を向けられているような――」",
+ "311001111_34": "「……司令」",
+ "311001111_35": "「……ああ、存分にやってくれ」",
+ "311001111_36": "「――立花、そこに直れッ!!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event012/313000111_translations_jpn.json b/Missions/event012/313000111_translations_jpn.json
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--- a/Missions/event012/313000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event012/313000111_translations_jpn.json
@@ -1,127 +1,127 @@
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- "313000111_4": "「響どこッ!? 全然見えないよッ!」",
- "313000111_5": "(どんどん落ちていく、\\n このままじゃ――)",
- "313000111_6": "(――えッ!? 水ッ!?)",
- "313000111_7": "「未来ッ! こっちにッ!\\n ここから上がれそうだよ」",
- "313000111_8": "「う、うん」",
- "313000111_9": "「はぁ、はぁ、はぁ……死ぬかと思ったよッ!\\n 本当、下が水で助かった……」",
- "313000111_10": "「ごめんね、響。わたしのせいで……」",
- "313000111_11": "「ううん。\\n わたしも、まさかあんなところに穴が開くなんて……」",
- "313000111_12": "「それより未来、怪我はないッ!?」",
- "313000111_13": "「うん、大丈夫。\\n 響の方こそ大丈夫?」",
- "313000111_14": "「わたしは、へいき、へっちゃらだよ」",
- "313000111_15": "「よかった。\\n でも、ここは……?」",
- "313000111_16": "「上を見て。落ちてきた穴がほとんど見えない」",
- "313000111_17": "「かなりの高さから落ちてきたんだね。上まで登るのは……」",
- "313000111_18": "「無理、だと思う」",
- "313000111_19": "「それにしても、薄暗くてよく見えないね」",
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- "313000111_21": "「あ、向こうで光ってるのって……」",
- "313000111_22": "「もしかして、出口ッ!?」",
- "313000111_23": "「うん、そうかもッ!」",
- "313000111_24": "「行ってみようッ!」",
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- "313000111_27": "「よーし、出口め……早く出てこーいッ!」",
- "313000111_28": "「なんだか探検してるみたいだね」",
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- "313000111_31": "「フフ……」",
- "313000111_32": "「ん? 未来どうかした?」",
- "313000111_33": "「ううん、こんな状況だけど、なんだか楽しくって」",
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- "313000111_35": "(やっぱり、響と一緒にいると楽しいな……)",
- "313000111_36": "「…………」",
- "313000111_37": "「……ねえ、響、もうすぐだよね?」",
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- "313000111_40": "「か、海外任務……。\\n 大切な夏休み後半、その5日間が潰れる……アレ?」",
- "313000111_41": "「その、アレ、だよ」",
- "313000111_42": "「うう……、でも、S.O.N.G.の任務じゃ仕方ないよね。\\n これで、宿題がチャラになればいいのに……」",
- "313000111_43": "「宿題もちゃんとやらなきゃダメだよ」",
- "313000111_44": "「は、はい、ワカッテマス」",
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- "313000111_47": "「が、頑張ってみる……」",
- "313000111_48": "「あッ!」",
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- "313000111_51": "「今までよりもはっきりと光ってる……本当に出口かもッ!」",
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- "313000111_56": "「いや、わたしには宝箱に見えるッ!\\n ここまでたどり着いた者にのみ与えられるお宝ッ!」",
- "313000111_57": "「そんなわけないでしょ。\\n でも、どうしてこんな地下の洞窟に……」",
- "313000111_58": "「とにかく調べてみよう。\\n もしかしたら、伝説の剣とか入ってるかもしれないしッ!」",
- "313000111_59": "「わたしは、伝説の剣よりも、\\n 出口の手掛かりが欲しいけど……」",
- "313000111_60": "「え――」",
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- "313000111_62": "「お、お城ッ!? お城が突然現れたッ!」",
- "313000111_63": "「すごく綺麗……煌びやかで……」",
- "313000111_64": "「危ない、未来ッ!」",
- "313000111_65": "「今度は魚みたいな人間ッ!?\\n いやいや、人間みたいな魚ッ!?」",
- "313000111_66": "「1人や2人じゃない。後から後から……ッ!」",
- "313000111_67": "「あッ! お魚の人がさっきの箱を持ってっちゃったッ!」",
- "313000111_68": "「どうしてあんな箱を……」",
- "313000111_69": "「ね、ねえ未来……、\\n あのお魚の人たち、なんだかとてもお怒りみたい……」",
- "313000111_70": "「ちょ、ちょっと待ってッ! 話せば分かり合えるよッ!」",
- "313000111_71": "「すごい敵意。話し合いをする余地は無いみたい」",
- "313000111_72": "「どうしよう、響……」",
- "313000111_73": "「話が通じないなら……ひとまず逃げろーッ!」",
- "313000111_74": "「しつこいッ!」",
- "313000111_75": "「まだ……追ってきてる……?」",
- "313000111_76": "「未来、あとどれぐらい走れそうッ!?」",
- "313000111_77": "「心配しないで……わたし、響の足手まといにはならないッ!」",
- "313000111_78": "「でも、視界も足場も悪い地下洞窟を走り続けるって……」",
- "313000111_79": "(このままだと、わたしも未来も力尽きちゃう)",
- "313000111_80": "「どうして、こんなに追いかけてくるのかな」",
- "313000111_81": "「それは、逃げ切ってから考えよう」",
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- "313000111_89": "「……うんッ!」",
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- "313000111_100": "「この状況を打開するためにはッ!\\n アレしか……」",
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- "313000111_106": "(響に助けられてばかりはイヤッ!\\n わたしだって、響の力になれる、響を助けたいッ!)",
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- "313000111_110": "「やったッ! 成功したよッ!」",
- "313000111_111": "「これがクリスたちが発現させたって言ってた……」",
- "313000111_112": "「未来ッ! これならッ!」",
- "313000111_113": "「うんッ! きっと大丈夫ッ!」",
- "313000111_114": "「一緒に行こうッ!」",
- "313000111_115": "「ななななッ! 海面で爆発デースッ!\\n 一体全体、何がどうしたデスかッ!」",
- "313000111_116": "「あれはッ!」",
- "313000111_117": "「姿が見えないと思ったら、\\n ギアで水中からかっ飛んできやがっただとッ!?」",
- "313000111_118": "「つ、着いたー。結構長かった……」",
- "313000111_119": "「響ッ! あのお魚の人たちがついてきてるッ!」",
- "313000111_120": "「2人の後ろ、なんか追ってきてるデスよッ!」",
- "313000111_121": "「……大きな魚? じゃなくて、人?」",
- "313000111_122": "「何変なもん連れてきてんだッ!」",
- "313000111_123": "「なんだかわからないけど……」",
- "313000111_124": "「襲ってくる以上、戦うしかないデスッ!」"
+{
+ "313000111_0": "南国の島、再び",
+ "313000111_1": "「うわあああッ!?」",
+ "313000111_2": "「響いいいいッ!」",
+ "313000111_3": "「未来ッ! つかまってッ!」",
+ "313000111_4": "「響どこッ!? 全然見えないよッ!」",
+ "313000111_5": "(どんどん落ちていく、\\n このままじゃ――)",
+ "313000111_6": "(――えッ!? 水ッ!?)",
+ "313000111_7": "「未来ッ! こっちにッ!\\n ここから上がれそうだよ」",
+ "313000111_8": "「う、うん」",
+ "313000111_9": "「はぁ、はぁ、はぁ……死ぬかと思ったよッ!\\n 本当、下が水で助かった……」",
+ "313000111_10": "「ごめんね、響。わたしのせいで……」",
+ "313000111_11": "「ううん。\\n わたしも、まさかあんなところに穴が開くなんて……」",
+ "313000111_12": "「それより未来、怪我はないッ!?」",
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+ "313000111_15": "「よかった。\\n でも、ここは……?」",
+ "313000111_16": "「上を見て。落ちてきた穴がほとんど見えない」",
+ "313000111_17": "「かなりの高さから落ちてきたんだね。上まで登るのは……」",
+ "313000111_18": "「無理、だと思う」",
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+ "313000111_20": "「地底みたいだし、しょうがないよ。気を付けながら進もう」",
+ "313000111_21": "「あ、向こうで光ってるのって……」",
+ "313000111_22": "「もしかして、出口ッ!?」",
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+ "313000111_25": "「光が強くなってるッ! 出口が近いのかも」",
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+ "313000111_44": "「は、はい、ワカッテマス」",
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@@ -1,16 +1,16 @@
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- "313000112_0": "「倒したら消えたデスッ!」",
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- "313000112_5": "「お前ら、どこでどんな真似をしでかしたら、\\n こんなわけのわからない状況になるんだよ……」",
- "313000112_6": "「それに、いつの間に水着型ギアを発現させたんだ?」",
- "313000112_7": "「それは、あのお魚の人たちから、逃げる途中で色々あって……」",
- "313000112_8": "「水着型ギアのことも知りたいデスけど、\\n それより、あの変な魚のことが気になるデスッ!」",
- "313000112_9": "「ああ、確かにそっちの方が先決だな。\\n 見たところノイズじゃなさそうだけど……」",
- "313000112_10": "「うん、魚人なんて……初めて見た」",
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+ "313000112_11": "「魚人か……。\\n まあいいや、とりあえず詳しく教えてくれ」",
+ "313000112_12": "「ええっと……とは言うものの、わたしたちにも何がなんだか」",
+ "313000112_13": "「ひとまず、順を追って話すね――」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event012/313000121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event012/313000121_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "313000121_0": "数時間前――",
- "313000121_1": "「うーみーッ!」",
- "313000121_2": "「海デースッ!」",
- "313000121_3": "「はしゃぎすぎると転んじゃうよ、切ちゃん」",
- "313000121_4": "「響も、もう少し落ち着こう?」",
- "313000121_5": "「だって、本当に待ち遠しかったんだよ。\\n 未来と一緒に海なんてッ!」",
- "313000121_6": "「それは……わたしも楽しみだったけど」",
- "313000121_7": "「落ち着けっての。ったく、海の何が楽しいんだか……」",
- "313000121_8": "「すっごく綺麗だねー」",
- "313000121_9": "(以前にも来たことのある、並行世界――)",
- "313000121_10": "(その時にクリスちゃんたちが発現させた水着型ギア、\\n その水着型ギアを、わたしたちも発現させる)",
- "313000121_11": "(その訓練のために来たんだけど……)",
- "313000121_12": "「どうかした? じっと、わたしの顔を見て……」",
- "313000121_13": "「な、なんでもないよッ!」",
- "313000121_14": "「もう、おかしな響」",
- "313000121_15": "(この前、未来は一緒に来れなかったけど、\\n 今度は一緒に来れた)",
- "313000121_16": "(ううー、やっぱり未来が一緒だと、違うよねッ!)",
- "313000121_17": "「でも、わたしが訓練に同行して、本当によかったのかな?」",
- "313000121_18": "「おっさんが許可しているんだし、遠慮も気づかいも無用だって」",
- "313000121_19": "「今度予定している海外任務については、\\n おっさんたちからも聞いたんだろう?」",
- "313000121_20": "「うん、それは前から聞いてるよ。\\n 今回は、そのための訓練なんでしょう?」",
- "313000121_21": "「確か、任務の場所が海辺中心だから、\\n 念のため、装者は、全員水着型ギアを発現させるようにって」",
- "313000121_22": "「でも、わたしは、任務には参加できないから、\\n 響たちと一緒に訓練に参加していいのか……」",
- "313000121_23": "「海外任務の日程って、夏休み後半だよな」",
- "313000121_24": "「あたしら学生組にしてみたら、\\n 夏休みが減っちゃうだろ?」",
- "313000121_25": "「だから、おっさんたちが変な気を利かせてくれたんだよ」",
- "313000121_26": "「え?」",
- "313000121_27": "「訓練は訓練で時間を取るけど、それ以外は自由にしていいってよ。\\n まあ、今回は、半分休暇みたいなもんだな」",
- "313000121_28": "「そうだったんだ」",
- "313000121_29": "「ああ、だからお前がそんな心配する必要はないってことだ」",
- "313000121_30": "「うん、ありがとう、クリス」",
- "313000121_31": "「ああ」",
- "313000121_32": "「そんじゃあ、心配の種も無くなったとこで――」",
- "313000121_33": "「おーいッ! お前ら、そろそろ訓練始めるぞッ!」",
- "313000121_34": "「クリス先輩、やる気満々デースッ!」",
- "313000121_35": "「今回は、わたしたちの先生だからね」",
- "313000121_36": "「早く遊びたいけどしょうがない、やりますかッ!」"
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- "313000122_0": "「水着型ギア……やっぱり海辺だと違うな」",
- "313000122_1": "「クリス先輩だけ、ズルいデスッ!」",
- "313000122_2": "「そう思うなら、とっとと水着型ギアを発現させろ」",
- "313000122_3": "「それに、早く終わればその分遊べるんだし、\\n 気合い入れていけよ」",
- "313000122_4": "「当然デスッ!\\n いつでもどこでも、気合いはマックスデースッ!」",
- "313000122_5": "「そうだね、頑張ろう」",
- "313000122_6": "「わたしも頑張るね」",
- "313000122_7": "「うん、でも無茶はしないようにね」",
- "313000122_8": "「無茶をするのは響でしょ?」",
- "313000122_9": "「ええー、わたしはへいき、へっちゃらだよ」",
- "313000122_10": "「いいか、ここでの訓練は3日間だ。\\n あたしがみっちりと、訓練してやるからな」",
- "313000122_11": "「よーく見て、早くイメージをつかみ取れよ」",
- "313000122_12": "「了解デースッ! じっくりたっぷり見続けるデスッ!」",
- "313000122_13": "「じー……」",
- "313000122_14": "「わたしも、クリスちゃんのことずっと見てるからねッ!」",
- "313000122_15": "「……そ、そんなにじっくりあたしを見つめるなッ!」",
- "313000122_16": "「ええー? 見てって言ったのはクリスちゃんじゃない?」",
- "313000122_17": "「そういうことじゃねーッ!」",
- "313000122_18": "「全然ギアが変化しないデス……。\\n 一体、何が悪いんデスかね……」",
- "313000122_19": "「疲れた……」",
- "313000122_20": "「未来、大丈夫?」",
- "313000122_21": "「……うん、なんとか大丈夫だよ」",
- "313000122_22": "「まあ、さすがにそう簡単にできるわけないよな……」",
- "313000122_23": "「……よし。\\n 今日は初日だし、訓練はこれくらいにするか」",
- "313000122_24": "「やったーッ!」",
- "313000122_25": "「未来、向こうへ行ってみようよッ!」",
- "313000122_26": "「もう、そんなに手を引っ張ったら転んじゃうよ。\\n ちゃんとついていくから、落ち着いて?」",
- "313000122_27": "「ごめんごめん。それじゃ行こうッ!」",
- "313000122_28": "「切ちゃん、荷物を漁ってどうしたの?」",
- "313000122_29": "「フッフッフ……ジャーンッ!\\n ――ビーチボールを持ってきたデスッ!」",
- "313000122_30": "「お前、遊ぶことに対してはいつも本気だな……」",
- "313000122_31": "「ということで膨らませてほしいデースッ!」",
- "313000122_32": "「はあ? あたしがッ!?\\n ったく、仕方ねーな……」",
- "313000122_33": "「それにしても、マリアたち、\\n 今頃何してるんデスかねー」",
- "313000122_34": "「きっと、頑張って任務をこなしてると思う」",
- "313000122_35": "「そうデスか? 案外マリアとか、\\n 今頃、遊びたーいッ! とか言ってるかもしれないデスよ」",
- "313000122_36": "「マリアに限って、それはないと思う」",
- "313000122_37": "「はぁ、はぁ……。\\n お前ら、先輩に空気入れやらせて、なに雑談してんだッ!?」"
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "313000211_0": "謎の魚人軍団",
- "313000211_1": "「わたしも遊びたーいッ!!」",
- "313000211_2": "「ど、どうしたマリアッ!? 大丈夫か?」",
- "313000211_3": "「なんでッ!? どうしてッ!?\\n 折角の夏なのに、任務任務任務ってッ!」",
- "313000211_4": "「まさか、わたしの夏はこれでお終い……?」",
- "313000211_5": "「落ち着け、マリア。\\n 今はそんなこと言ってる場合じゃないだろう?」",
- "313000211_6": "「だって見なさい、翼ッ!」",
- "313000211_7": "「真夏の太陽ッ! 青い海ッ! 白い砂浜ッ!」",
- "313000211_8": "「……うむ」",
- "313000211_9": "「夏のバカンス三種の神器が揃ってるのにッ!」",
- "313000211_10": "「……揃ってるならいいじゃないか。\\n わたしは、十分に夏を感じているぞ」",
- "313000211_11": "「アレを見てもそう言えるのッ!?」",
- "313000211_12": "「わたしたちがここにいるのは、\\n 出現したアルカ・ノイズを倒すためだろう?」",
- "313000211_13": "「決して、夏を満喫するためではない」",
- "313000211_14": "「知ってるわよッ! だけど……」",
- "313000211_15": "「くッ!\\n わたしがあの子たちの指導員を引き受けるべきだったわ」",
- "313000211_16": "「マリア、いい加減冷静になれッ!\\n わたしたちの任務を忘れたのかッ!」",
- "313000211_17": "「このビーチで夏を満喫しようとしていた大勢の人のために、\\n 早くあのアルカ・ノイズを撃退するぞッ!」",
- "313000211_18": "「――ッ!? ごめんなさい、翼。\\n ちょっとだけ、取り乱したわ」",
- "313000211_19": "「そうよね。\\n このビーチで夏を満喫しようとしていた人たちのためにッ!」",
- "313000211_20": "「ああッ!」",
- "313000211_21": "「アルカ・ノイズを召喚した奴を見つけてぶっ飛ばすッ!」"
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@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "313000212_0": "「これで魚人は、すべて倒したかしら」",
- "313000212_1": "「とりあえずだけどな。聞く限りじゃ、もっといるんだろ」",
- "313000212_2": "「襲われていた人は?」",
- "313000212_3": "「大丈夫ですか……って、この人ッ!」",
- "313000212_4": "「まさか……えーッ!?」",
- "313000212_5": "「どこの誰かは知らないけど、\\n ありがとう、おかげで助かったよ……」",
- "313000212_6": "「ちょいとこの島に用があって来てみたら、\\n まさか、魚の化物に襲われるなんてね」",
- "313000212_7": "「あれ? おばちゃんがわたしたちのこと、知らないって……」",
- "313000212_8": "「未来、未来。ここは並行世界だから……」",
- "313000212_9": "「そっか。似てても別の人なんだよね」",
- "313000212_10": "「ところであんたたち、さっきの魚の化物と戦ってたみたいだけど、\\n 一体何者なんだい?」",
- "313000212_11": "「えっと、その、それは――」",
- "313000212_12": "「政府機関の者です。不思議な現象が起きていると聞いて、\\n 調査にきていました」",
- "313000212_13": "(さすがマリアデスッ!)",
- "313000212_14": "「政府の……。\\n とにかく助かったよ」",
- "313000212_15": "「……そうだ、もしよかったら、お礼をさせてくれないかい?」",
- "313000212_16": "「そんな、お礼だなんて……」",
- "313000212_17": "「それなら、何か力になれることはないかい? 地元の者として少し\\n でも手伝わせてほしいのさ。これでも地元では顔が利くんだよ」",
- "313000212_18": "「どうするの?」",
- "313000212_19": "「ご好意に甘えさせていただこう」",
- "313000212_20": "「我々だけだと情報収集ひとつでも手間がかかる。\\n 現地に詳しい人間の助けは値千金だ」",
- "313000212_21": "「ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします」",
- "313000212_22": "「こちらこそ、頑張っておくれよ」",
- "313000212_23": "「あの島の近くに、こんな大きな島があったのね」",
- "313000212_24": "「うん、船ですぐ着いた」",
- "313000212_25": "「ああ、この前は気づかなかったな……。\\n 知っていれば食料調達などもできただろうに」",
- "313000212_26": "「あんな苦労することなかったんだよな……」",
- "313000212_27": "「ここは、隣の島デス?」",
- "313000212_28": "「ああ、他にも幾つか島はあるけど、\\n この島が一番大きくて、人が大勢住んでるんだよ」",
- "313000212_29": "「そして、ここがあたしの店だよ」",
- "313000212_30": "「部屋は空いているから、滞在中はここを自由に使っておくれ。\\n 自分の家だと思って、遠慮なくね」",
- "313000212_31": "「……ふらわーだ」",
- "313000212_32": "「やっぱり、お好み焼き屋なんだ。名前も同じで」",
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- "313000212_35": "「うわー、落ち着くー」",
- "313000212_36": "「うん、すごく見覚えある感じだし……」",
- "313000212_37": "「気に入ってくれて嬉しいよ」",
- "313000212_38": "「食事はあたしが腕によりをかけるからね。\\n 楽しみにしてておくれ」",
- "313000212_39": "「ここまでしていただいて……ありがとうございます」",
- "313000212_40": "「いいのいいの。自分たちのためにやってるだけなんだから」",
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- "313000212_47": "「そうね。ただ、状況が状況だし、\\n 一旦S.O.N.G.に戻って相談するべきかもしれないわね」",
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+{
+ "313000212_0": "「これで魚人は、すべて倒したかしら」",
+ "313000212_1": "「とりあえずだけどな。聞く限りじゃ、もっといるんだろ」",
+ "313000212_2": "「襲われていた人は?」",
+ "313000212_3": "「大丈夫ですか……って、この人ッ!」",
+ "313000212_4": "「まさか……えーッ!?」",
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+ "313000212_6": "「ちょいとこの島に用があって来てみたら、\\n まさか、魚の化物に襲われるなんてね」",
+ "313000212_7": "「あれ? おばちゃんがわたしたちのこと、知らないって……」",
+ "313000212_8": "「未来、未来。ここは並行世界だから……」",
+ "313000212_9": "「そっか。似てても別の人なんだよね」",
+ "313000212_10": "「ところであんたたち、さっきの魚の化物と戦ってたみたいだけど、\\n 一体何者なんだい?」",
+ "313000212_11": "「えっと、その、それは――」",
+ "313000212_12": "「政府機関の者です。不思議な現象が起きていると聞いて、\\n 調査にきていました」",
+ "313000212_13": "(さすがマリアデスッ!)",
+ "313000212_14": "「政府の……。\\n とにかく助かったよ」",
+ "313000212_15": "「……そうだ、もしよかったら、お礼をさせてくれないかい?」",
+ "313000212_16": "「そんな、お礼だなんて……」",
+ "313000212_17": "「それなら、何か力になれることはないかい? 地元の者として少し\\n でも手伝わせてほしいのさ。これでも地元では顔が利くんだよ」",
+ "313000212_18": "「どうするの?」",
+ "313000212_19": "「ご好意に甘えさせていただこう」",
+ "313000212_20": "「我々だけだと情報収集ひとつでも手間がかかる。\\n 現地に詳しい人間の助けは値千金だ」",
+ "313000212_21": "「ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします」",
+ "313000212_22": "「こちらこそ、頑張っておくれよ」",
+ "313000212_23": "「あの島の近くに、こんな大きな島があったのね」",
+ "313000212_24": "「うん、船ですぐ着いた」",
+ "313000212_25": "「ああ、この前は気づかなかったな……。\\n 知っていれば食料調達などもできただろうに」",
+ "313000212_26": "「あんな苦労することなかったんだよな……」",
+ "313000212_27": "「ここは、隣の島デス?」",
+ "313000212_28": "「ああ、他にも幾つか島はあるけど、\\n この島が一番大きくて、人が大勢住んでるんだよ」",
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@@ -1,61 +1,61 @@
-{
- "313000221_0": "「ねえ響、どこまで行くの?」",
- "313000221_1": "「もうちょっと奥まで行ってみようよ」",
- "313000221_2": "「響は行き当たりばったりすぎるよ。\\n もう少し考えて行動するように」",
- "313000221_3": "「でもーッ! せっかく来たんだし、もう少し進んでみようよッ!」",
- "313000221_4": "「もお、響ったら……」",
- "313000221_5": "「こんなに気持ちいいと、\\n 2人でうんと遠くまで行っちゃいたくなるよねッ!」",
- "313000221_6": "「はいはい」",
- "313000221_7": "「……太陽と透き通るような青空」",
- "313000221_8": "「夏って感じだよね……よーし、せっかくだから、\\n もっと島の奥の方にも行ってみようッ!」",
- "313000221_9": "「響、待ってッ!」",
- "313000221_10": "「こんな場所に、こんな大きな洞窟があったんだ」",
- "313000221_11": "「確かここは……そうだ、前に別の事件で来た洞窟かも」",
- "313000221_12": "「それって、最初にこっちに来たときの?」",
- "313000221_13": "「うん。ねえ、せっかくだし、少し入ってみない?」",
- "313000221_14": "「いいけど……危なそうだったら、すぐに引き返そうね」",
- "313000221_15": "「入口は斜面が急だから、足もと気をつけて」",
- "313000221_16": "「うん、ありがとう」",
- "313000221_17": "「それにしても、この洞窟、かなり深そうだね……」",
- "313000221_18": "「前に来たときとは結構変わってるかも。\\n あちこち崩れてるし……」",
- "313000221_19": "「そうなの?」",
- "313000221_20": "「うん、危なそうだし、あんまり奥に入り過ぎないようにしようか」",
- "313000221_21": "「そうだね――きゃッ!?」",
- "313000221_22": "「危ないッ!」",
- "313000221_23": "「……ふう、間一髪だったね」",
- "313000221_24": "「響、ありが――」",
- "313000221_25": "「あ、崩れて……」",
- "313000221_26": "「きゃああああ――ッ!」",
- "313000221_27": "「うわあああ――ッ!」",
- "313000221_28": "「……まあ、そんな感じで、2人で地面の穴から落ちて――」",
- "313000221_29": "「そうしたら下は地底湖で」",
- "313000221_30": "「そうそう。それで、変な明かりが見えて、そっちに向かったら――」",
- "313000221_31": "「おかしな木箱があって。\\n それに触ったら、突然大きなお城が出現して――」",
- "313000221_32": "「お城……」",
- "313000221_33": "「びっくりデスね……」",
- "313000221_34": "「……作り話じゃないんだよな?」",
- "313000221_35": "「うん……2人で同時に夢を見てたとかじゃないと思う」",
- "313000221_36": "「そもそも魚人なんておかしなのも出てきたしな……」",
- "313000221_37": "「それにしても、落盤か……。\\n あたしも気をつけなきゃな」",
- "313000221_38": "「クリス先輩なら、前みたいに引っかかって落ちないデスよ」",
- "313000221_39": "「うん、わたしもそう思う」",
- "313000221_40": "「はあ? それはどういう……」",
- "313000221_41": "「前に見せてもらった見事な罠回避デスッ!」",
- "313000221_42": "「わたしたちにはとても無理な神回避……」",
- "313000221_43": "「……う、うるせぇッ!」",
- "313000221_44": "「ん? 前に何かあったの?」",
- "313000221_45": "「気にするなッ!」",
- "313000221_46": "「ねえ、話を続けてもいいかな?」",
- "313000221_47": "「ああ、続けてくれ」",
- "313000221_48": "「うん。それで、お城が出現して、\\n どこからともなく現れた魚人に追いかけられて」",
- "313000221_49": "「追いつかれそうにもなったんだけど――」",
- "313000221_50": "「逃げる時に水着型ギアが発現したおかげで、\\n なんとか逃げ切れたんだ」",
- "313000221_51": "「なるほど、\\n それで助かったってわけか……」",
- "313000221_52": "「結局、あの魚人は、なんなんデスかね?」",
- "313000221_53": "「うん、どうして襲ってきたんだろう……?」",
- "313000221_54": "「謎は深まるばかりデス」",
- "313000221_55": "「――ん? なんか声が聞こえないか?」",
- "313000221_56": "「悲鳴ッ!」",
- "313000221_57": "「まさか、さっきの魚人が誰かを襲ってるんじゃ……」",
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- "313000222_42": "「それじゃあ、あたしは厨房で夕食の仕込みをしてるからね。\\n 何かあったら、遠慮なく呼んでおくれ」",
- "313000222_43": "「野宿にならなくてよかったな」",
- "313000222_44": "「はい。一応、テントの準備はしてきましたけど、\\n 正直、屋根のあるところで寝られるのは助かりますね」",
- "313000222_45": "「うん。数日ということもあるし、\\n 今回はお言葉に甘えさせてもらおう」",
- "313000222_46": "「アタシたちがこっちにいる間に、\\n あの魚人をなんとかしなくちゃデス」",
- "313000222_47": "「うん、放っておくなんてできないもんねッ!」",
- "313000222_48": "「そうだッ! それじゃあ、わたしと未来で、\\n 魚人たちについて調べてみようよッ!」",
- "313000222_49": "「うん、あの怪しい箱も気になるし」",
- "313000222_50": "「ああ。そっちは任せた」",
- "313000222_51": "「それじゃあ、あたしらは引き続き心象訓練だな」",
- "313000222_52": "「はい」",
- "313000222_53": "「了解デースッ!」"
+{
+ "313000222_0": "「これで魚人は、すべて倒したデスかね」",
+ "313000222_1": "「とりあえずだけどな。聞く限りじゃ、もっといるんだろ」",
+ "313000222_2": "「襲われていた人は?」",
+ "313000222_3": "「大丈夫ですか……って、この人ッ!」",
+ "313000222_4": "「まさか……えーッ!?」",
+ "313000222_5": "「どこの誰かは知らないけど、\\n ありがとう、おかげで助かったよ……」",
+ "313000222_6": "「ちょいとこの島に用があって来てみたら、\\n まさか、魚の化物に襲われるなんてね」",
+ "313000222_7": "「あれ? おばちゃんがわたしたちのこと、知らないって……」",
+ "313000222_8": "「未来、未来。ここは並行世界だから……」",
+ "313000222_9": "「そっか。似てても別の人なんだよね」",
+ "313000222_10": "「ところであんたたち、さっきの魚の化物と戦ってたみたいだけど、\\n 一体何者なんだい?」",
+ "313000222_11": "「えっと、その、それは――」",
+ "313000222_12": "「あ、あたしらは、政府機関の者だ。\\n 不思議な現象が起きていると聞いて、調査に来てるんだ」",
+ "313000222_13": "(ナイスッ! クリス先輩ッ!)",
+ "313000222_14": "「政府の……。\\n とにかく助かったよ」",
+ "313000222_15": "「……そうだ、もしよかったら、お礼をさせてくれないかい?」",
+ "313000222_16": "「そんな、お礼だなんて……」",
+ "313000222_17": "「それなら、何か力になれることはないかい? 地元の者として少し\\n でも手伝わせてほしいのさ。これでも地元では顔が利くんだよ」",
+ "313000222_18": "「どうしましょう?」",
+ "313000222_19": "「どうするクリスちゃん?」",
+ "313000222_20": "「……それじゃあ、手を貸してもらうか」",
+ "313000222_21": "「この場所じゃ、あたしらだけだと情報収集ひとつでも手間がかかるしな」",
+ "313000222_22": "「うん。わたしもそれが良いと思う」",
+ "313000222_23": "「それじゃあ、よろしくお願いするデースッ!」",
+ "313000222_24": "「こちらこそ、頑張っておくれよ」",
+ "313000222_25": "「あの島の近くに、こんな大きな島があったなんて」",
+ "313000222_26": "「うん、船ですぐ着きましたね」",
+ "313000222_27": "「もっと早く知ってれば、前来た時も\\n あんなに苦労することなかったんじゃ……」",
+ "313000222_28": "「ここは、隣の島デス?」",
+ "313000222_29": "「ああ、他にも幾つか島はあるけど、\\n この島が一番大きくて、人が大勢住んでるんだよ」",
+ "313000222_30": "「そして、ここがあたしの店だよ」",
+ "313000222_31": "「部屋は空いているから、滞在中はここを自由に使っておくれ。\\n 自分の家だと思って、遠慮なくね」",
+ "313000222_32": "「……ふらわーだ」",
+ "313000222_33": "「やっぱり、お好み焼き屋なんだ。名前も同じで」",
+ "313000222_34": "「名前が同じ?\\n ここ以外に、同じ名前の店があるのかい?」",
+ "313000222_35": "「あ。いえ、そうではないんですけど」",
+ "313000222_36": "「うわー、落ち着くー」",
+ "313000222_37": "「うん、すごく見覚えある感じだし……」",
+ "313000222_38": "「気に入ってくれて嬉しいよ」",
+ "313000222_39": "「食事はあたしが腕によりをかけるからね。\\n 楽しみにしてておくれ」",
+ "313000222_40": "「ここまでしていただいて……ありがとうございます」",
+ "313000222_41": "「いいのいいの。自分たちのためにやってるだけなんだから」",
+ "313000222_42": "「それじゃあ、あたしは厨房で夕食の仕込みをしてるからね。\\n 何かあったら、遠慮なく呼んでおくれ」",
+ "313000222_43": "「野宿にならなくてよかったな」",
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+ "313000222_49": "「うん、あの怪しい箱も気になるし」",
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+++ b/Missions/event012/313000311_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "313000311_0": "わたしの知らない浦島伝説",
- "313000311_1": "「おっはよー、みんなッ!」",
- "313000311_2": "「おはよう。今日も、よく晴れた1日になりそうだね」",
- "313000311_3": "「やっと起きたか」",
- "313000311_4": "「おはようございます」",
- "313000311_5": "「おはようデースッ!」",
- "313000311_6": "「みんな、起きてきたね。それじゃ朝食にしようか」",
- "313000311_7": "「モーニングデスッ! 朝の食事はパワーの源デスよ」",
- "313000311_8": "「切ちゃん、テーブルに身を乗り出すのは、はしたないよ」",
- "313000311_9": "「ご、ごめんなさいデス……」",
- "313000311_10": "「今日のメニューは……トーストに、ハムエッグ、サラダッ!\\n うーん、いい匂い。いっただきまーすッ!」",
- "313000311_11": "「おいしいッ! 普段はご飯派だけど、\\n これなら朝はパン派になってもいいかもッ!」",
- "313000311_12": "「喜んでもらえて嬉しいよ。たくさんおかわりもあるからね」",
- "313000311_13": "「ありがとうございます」",
- "313000311_14": "「はぐッ! はぐッ!」",
- "313000311_15": "「見る間におかずが消えていくデスッ!?」",
- "313000311_16": "「誰も盗らないから、もっと落ち着いて食べろ」",
- "313000311_17": "「クリスも、口の周りをこんなに汚して」",
- "313000311_18": "「あ、ああ、わりー」",
- "313000311_19": "「この献立で、そんなに汚すなんて……。\\n さすが、先輩……」",
- "313000311_20": "「よーしッ! それじゃあ、さっそく海で遊ぼうッ!」",
- "313000311_21": "「賛成デースッ!」",
- "313000311_22": "「響。昨日の話、忘れたの?」",
- "313000311_23": "「じょ、冗談だよ。冗談。\\n やだなー、わかってるって」",
- "313000311_24": "「切ちゃんもだよ。\\n わたしたち、まだ心象訓練終わってないんだから」",
- "313000311_25": "「……アタシも冗談デスよ。\\n もちろんわかってるデス」",
- "313000311_26": "「えーと、わたしと未来は、魚人について調べるんだよね」",
- "313000311_27": "「聖遺物や他の何かが絡んでるかもしれないから、\\n 伝承とかについても聞き込みしたいよね」",
- "313000311_28": "「おい。港の方で何か聞こえねーか……?」",
- "313000311_29": "「また誰かの悲鳴ッ!?」",
- "313000311_30": "「まさか、また魚人がッ!?」"
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+++ b/Missions/event012/313000312_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "313000312_0": "「漁師のおじさん、助けられてよかったデスね」",
- "313000312_1": "「うん、おかげでこうして送ってもらえたし……」",
- "313000312_2": "「感謝されるのは気持ちいいもんだな」",
- "313000312_3": "「魚人に襲われて、よほど怖かったんデスね。\\n 確かに、不気味で生臭い相手デス」",
- "313000312_4": "「1体1体はともかく、数が集まるとやっかいになるかもな」",
- "313000312_5": "「気は抜けないデスッ!」",
- "313000312_6": "「でも、あれは一体なんなんデスかね……」",
- "313000312_7": "「魚人……人魚っていうのかな?」",
- "313000312_8": "「その呼び方はちょっとしたくない外見だな……」",
- "313000312_9": "「とにかく、相手が相手だし、\\n お前らもギアの変化を急いだほうがよさそうだ」",
- "313000312_10": "「もちろんデスッ!」",
- "313000312_11": "「頑張ります」",
- "313000312_12": "「それじゃ、心象訓練開始といくかッ!」"
+{
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "313000321_0": "「クリスちゃんたちは、今頃、\\n 向こうの島で、心象訓練の真っ最中かな」",
- "313000321_1": "「そうだね。一緒に行けなくて残念?」",
- "313000321_2": "「未来と一緒だから、全然残念じゃないよ」",
- "313000321_3": "「それに、わたしたちには、他にやるべきことがあるし」",
- "313000321_4": "「そうだね」",
- "313000321_5": "「おや、なんの話をしてるんだい?」",
- "313000321_6": "「あ、おばちゃん。\\n 昨日襲ってきた魚の怪物……これまでに見たことあるかな?」",
- "313000321_7": "「あたしもこの島でずっとお店をしてるけど、\\n あんな化け物を見たのは、昨日が初めてだよ」",
- "313000321_8": "「島の誰かが見たっていう話も聞いたことないねえ……」",
- "313000321_9": "「さすがに、そんな簡単には有力な情報とかは入らないかー」",
- "313000321_10": "「今までは無かったってわかっただけでも前進だよ、ね?」",
- "313000321_11": "(……でも、それじゃあ、わたしたちがあの場所に\\n 行ったのが切っ掛けで、魚人たちは現れたのかな?)",
- "313000321_12": "「ああ、考えてみたら……まるで、浦島伝説みたいだねえ」",
- "313000321_13": "「え、浦島伝説って浦島太郎?」",
- "313000321_14": "「浦島太郎? 浦島伝説は浦島伝説だよ。\\n 有名なおとぎ話じゃないか」",
- "313000321_15": "「え? え?」",
- "313000321_16": "「あの……ちょっとド忘れしちゃったんです。\\n えっと、浦島伝説ってどんな話でしたっけ……?」",
- "313000321_17": "「浦島伝説っていうのはね――」",
- "313000321_18": "「昔々、この島の近くの海に、\\n 『裏島』と呼ばれる土地があったんだ」",
- "313000321_19": "「そこには、人と異なる種族、魚人族が住んでいて」",
- "313000321_20": "「彼らを治める美しい姫と、\\n 姫の住む豪華絢爛な『竜宮城』があった」",
- "313000321_21": "「彼らは人と関わることなく、人も彼らと関わることなく、\\n 生きる土地を住み分け、互いに平和に暮らしていた」",
- "313000321_22": "「けれど、ある時、その姫が人と関わってしまった」",
- "313000321_23": "「嵐の夜に船が難破して、多くの人間が波にのまれて溺れ死んだ。\\n 心優しい姫は禁を破って彼らの1人を助け、裏島へ連れて帰った」",
- "313000321_24": "「助けられた男は竜宮城で歓待を受けた。姫のお客であったから、\\n 下にも置かないもてなしぶりでね」",
- "313000321_25": "「地上の国では味わえぬ山海の珍味、豪華絢爛な竜宮城の様子に\\n 男はすっかり心奪われて、姫の歓待を心いくまで味わった」",
- "313000321_26": "「けれど、ある時、男は陸に帰りたいと申し出たんだ」",
- "313000321_27": "「そんなに歓迎されていたのに?」",
- "313000321_28": "「男はとある国の皇子でね。竜宮城での日々があまりに楽しくて、\\n つい時が経つのを忘れていたが、国には彼の帰りを待つ民がいる」",
- "313000321_29": "「彼らを捨てるわけにはいかない。\\n どうか、わたしを陸へと返してほしい」",
- "313000321_30": "「その告白に、姫は3日3晩泣き伏した」",
- "313000321_31": "「それって、お姫様は……」",
- "313000321_32": "「そう、姫は男と恋に落ちていた。禁を破って男を迎え入れたが、\\n 男が帰ると言い出したなら、命を奪わねばならなかった」",
- "313000321_33": "「悩んだ末に姫は、再び禁を破って男を送りだした。\\n 国よりも恋に生きた……女だねえ」",
- "313000321_34": "「姫は別れ際、男に『箱』を授けた」",
- "313000321_35": "「それは竜宮城の秘宝である『玉手箱』だった」",
- "313000321_36": "「けれど、どんな願いでも叶うという宝を人に渡してしまった\\n ことで、姫と一族は海の神の怒りに触れてしまったのさ」",
- "313000321_37": "「そして、裏島は姫やそこに住む者たちごと、\\n 深い海の底へと沈められてしまった」",
- "313000321_38": "「一説によると、玉手箱の中に封じられてしまったとも\\n 言われているね」",
- "313000321_39": "「不思議な話……」",
- "313000321_40": "「なんだか人魚姫と浦島太郎を足して割ったような話だよね……」",
- "313000321_41": "「浦島伝説って呼ばれているのは、言い伝えに出てくる裏島が、\\n いつしか浦の島……浦島と呼ばれるようになったからだそうだよ」",
- "313000321_42": "「願いの叶う玉手箱……まさかね?」",
- "313000321_43": "「……でも、竜宮城ってやっぱりあの時の……?」",
- "313000321_44": "「それにしても……ただの言い伝えの類だと思ってたのに。\\n まさか、本当にあんなのが現れるなんてねえ……」",
- "313000321_45": "「大丈夫ッ! わたしたちが必ず護るからッ!」",
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+ "313000321_22": "「けれど、ある時、その姫が人と関わってしまった」",
+ "313000321_23": "「嵐の夜に船が難破して、多くの人間が波にのまれて溺れ死んだ。\\n 心優しい姫は禁を破って彼らの1人を助け、裏島へ連れて帰った」",
+ "313000321_24": "「助けられた男は竜宮城で歓待を受けた。姫のお客であったから、\\n 下にも置かないもてなしぶりでね」",
+ "313000321_25": "「地上の国では味わえぬ山海の珍味、豪華絢爛な竜宮城の様子に\\n 男はすっかり心奪われて、姫の歓待を心いくまで味わった」",
+ "313000321_26": "「けれど、ある時、男は陸に帰りたいと申し出たんだ」",
+ "313000321_27": "「そんなに歓迎されていたのに?」",
+ "313000321_28": "「男はとある国の皇子でね。竜宮城での日々があまりに楽しくて、\\n つい時が経つのを忘れていたが、国には彼の帰りを待つ民がいる」",
+ "313000321_29": "「彼らを捨てるわけにはいかない。\\n どうか、わたしを陸へと返してほしい」",
+ "313000321_30": "「その告白に、姫は3日3晩泣き伏した」",
+ "313000321_31": "「それって、お姫様は……」",
+ "313000321_32": "「そう、姫は男と恋に落ちていた。禁を破って男を迎え入れたが、\\n 男が帰ると言い出したなら、命を奪わねばならなかった」",
+ "313000321_33": "「悩んだ末に姫は、再び禁を破って男を送りだした。\\n 国よりも恋に生きた……女だねえ」",
+ "313000321_34": "「姫は別れ際、男に『箱』を授けた」",
+ "313000321_35": "「それは竜宮城の秘宝である『玉手箱』だった」",
+ "313000321_36": "「けれど、どんな願いでも叶うという宝を人に渡してしまった\\n ことで、姫と一族は海の神の怒りに触れてしまったのさ」",
+ "313000321_37": "「そして、裏島は姫やそこに住む者たちごと、\\n 深い海の底へと沈められてしまった」",
+ "313000321_38": "「一説によると、玉手箱の中に封じられてしまったとも\\n 言われているね」",
+ "313000321_39": "「不思議な話……」",
+ "313000321_40": "「なんだか人魚姫と浦島太郎を足して割ったような話だよね……」",
+ "313000321_41": "「浦島伝説って呼ばれているのは、言い伝えに出てくる裏島が、\\n いつしか浦の島……浦島と呼ばれるようになったからだそうだよ」",
+ "313000321_42": "「願いの叶う玉手箱……まさかね?」",
+ "313000321_43": "「……でも、竜宮城ってやっぱりあの時の……?」",
+ "313000321_44": "「それにしても……ただの言い伝えの類だと思ってたのに。\\n まさか、本当にあんなのが現れるなんてねえ……」",
+ "313000321_45": "「大丈夫ッ! わたしたちが必ず護るからッ!」",
+ "313000321_46": "「ああ、頼りにしているよ」"
}
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+++ b/Missions/event012/313000322_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "313000322_0": "「――それで、調子はどうだ?」",
- "313000322_1": "「うーん、やっぱり変わらないデス……」",
- "313000322_2": "「難しい……」",
- "313000322_3": "「まあ、簡単に変化できたら苦労はないよな……」",
- "313000322_4": "「ところで、クリス先輩はどうやって変わったんデスか?」",
- "313000322_5": "「あたしは、あの時…………その、溺れかけて……」",
- "313000322_6": "「水の中で無我夢中に、自由に泳げたらって思ったら自然と……」",
- "313000322_7": "「他の2人はどうだったんですか?」",
- "313000322_8": "「先輩はあたしと同じタイミングだったな。\\n あとは……、あれ? どうだったかなー」",
- "313000322_9": "「翼さんも溺れたんデスかッ! 海はコワいデス……」",
- "313000322_10": "「先輩は、溺れかけたあたしを助けようとしたんだよ。\\n そしたら変化したって感じだったな」",
- "313000322_11": "「………そういうことだったデスかッ!\\n 謎が解けたデスッ!」",
- "313000322_12": "「はあ?」",
- "313000322_13": "「何が解けたの、切ちゃん」",
- "313000322_14": "「水着型ギアを発現させるには、溺れたり助けようとしたり\\n すればいいんデスよッ! 前へならえデスッ!」",
- "313000322_15": "「それは……どうだろう。\\n あと前へならえだと整列になっちゃうよ?」",
- "313000322_16": "「先人にならえって言いたいんだろうな……。\\n ま、必死さが足りてないってことなら、わからなくもないかもな」",
- "313000322_17": "「ということで、先輩、ちょっと沖で溺れてきてほしいデスッ!」",
- "313000322_18": "「アホかッ!? お断りだッ!」",
- "313000322_19": "「でもでも、そうすればきっと変化する……かもデスよ」",
- "313000322_20": "「もう少し冷静になろう、切ちゃん」"
+{
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@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "313000411_0": "南国の町での生活",
- "313000411_1": "「色々な人に浦島伝説についての話を聞いてみたけど、\\n 新しい手がかりはなかったね」",
- "313000411_2": "「裏島のお姫様と人間の悲しい恋、か」",
- "313000411_3": "「わたし、おとぎ話でも悲しいのは苦手だな」",
- "313000411_4": "「わたしも。ハッピーエンドの方がいいよね」",
- "313000411_5": "「……昨日落ちたあの場所が浦島だったのかな」",
- "313000411_6": "「玉手箱と竜宮城みたいなお城があったから、その可能性はあるかも」",
- "313000411_7": "「うーん……」",
- "313000411_8": "「そろそろ日も暮れてきたし、おばちゃんの家へ戻ろう?\\n クリスたちも帰ってくる頃だろうし」",
- "313000411_9": "「そうだね」",
- "313000411_10": "「あ、見て。猫が顔を洗ってる」",
- "313000411_11": "「綺麗な黒猫だね。可愛いー……あッ!?」",
- "313000411_12": "「逃げていっちゃった……」",
- "313000411_13": "「響が驚かせるから」",
- "313000411_14": "「悪いことしちゃったかな……」",
- "313000411_15": "「そういえば、猫が顔を洗うと、雨が降るって迷信があるよね」",
- "313000411_16": "「それ、わたしも聞いたことある。\\n えっと、それからその翌日は晴れる、だっけ……あ、今額にポツンて」",
- "313000411_17": "「――夕立ッ!」",
- "313000411_18": "「迷信じゃなかったーッ!?」",
- "313000411_19": "「すごい勢い……雨宿りできるところを探そうッ!」",
- "313000411_20": "「あそこ……あの軒下へッ!」",
- "313000411_21": "「ふう、助かったー」",
- "313000411_22": "「助かったのかな?\\n 服が全部水浸しになっちゃった……」",
- "313000411_23": "「アハハ……。\\n でも、夏でよかったね。冬だったら凍えてるよ」",
- "313000411_24": "「うん、そうだね」",
- "313000411_25": "「…………」",
- "313000411_26": "「……雨、中々止まないね」",
- "313000411_27": "「……うん」",
- "313000411_28": "「…………」",
- "313000411_29": "「……ねえ、響」",
- "313000411_30": "「ん? どうかした?」",
- "313000411_31": "「前々から思ってたんだけど……、\\n 響、頑張り過ぎじゃないかな」",
- "313000411_32": "「ええッ!? 突然、何?\\n でも、その……わたし、宿題とか全然やってないのにッ!?」",
- "313000411_33": "「そうじゃなくて……S.O.N.G.の任務のこととか」",
- "313000411_34": "「……でも、S.O.N.G.の任務は誰かを救う任務だから」",
- "313000411_35": "「それは、そうだけど」",
- "313000411_36": "「たまには……少しだけでいいから、\\n 休んでもいいんじゃないかな。その、今度の任務とか」",
- "313000411_37": "「今度のって、海外に行くやつだよね」",
- "313000411_38": "「…………」",
- "313000411_39": "「心配してくれてありがとう。でも、わたしは大丈夫ッ!」",
- "313000411_40": "「そうじゃ……なくて……」",
- "313000411_41": "「うん?」",
- "313000411_42": "「せっかくの夏休みなのに5日間も――」",
- "313000411_43": "「あ、晴れたよッ! よかったー」",
- "313000411_44": "「…………」",
- "313000411_45": "「それで、未来。さっき何か言いかけてなかった?」",
- "313000411_46": "「なんでもない。それよりも、早く帰ろう。\\n クリスたちの方が先に戻ってるかも」",
- "313000411_47": "「うん」",
- "313000411_48": "「ねえ、未来、手繋いでいい?」",
- "313000411_49": "「急にどうしたの?」",
- "313000411_50": "「別に、なんとなーく」",
- "313000411_51": "「……響の手は、相変わらず温かいね」",
- "313000411_52": "「未来の手は、小さくて、つるつるしてて、気持ちいい」",
- "313000411_53": "「……はあ、まあ、いっか」",
- "313000411_54": "「――ちょっと待って」",
- "313000411_55": "「どうかしたの、響」",
- "313000411_56": "「港の方ッ! 悲鳴が聞こえたッ!」",
- "313000411_57": "「まさか、またッ!?」",
- "313000411_58": "「急いで行ってみようッ! みんなを護らないとッ!」",
- "313000411_59": "「うんッ!」"
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@@ -1,88 +1,88 @@
-{
- "313000412_0": "「……というわけで、帰り道、港を襲う魚人がいたんだ」",
- "313000412_1": "「また魚人か。アイツらは一体なんなんだ……?」",
- "313000412_2": "「なんなんだろう……」",
- "313000412_3": "「なんなんデスかね……」",
- "313000412_4": "「みんな、夕食が出来たみたいだよ」",
- "313000412_5": "「おーッ! 今夜のスペシャルなお夕食はなんデスかッ!?」",
- "313000412_6": "「スペシャルってわけじゃないけど、\\n あたしお手製のジャンボハンバーグだよ」",
- "313000412_7": "「うわー、美味しそうッ!」",
- "313000412_8": "「お皿からはみ出しそうになってるよッ!」",
- "313000412_9": "「若いんだから、沢山食べて栄養つけな。特にアンタたちは、\\n あんなのと戦っているんだから、たっぷり食べとかないと」",
- "313000412_10": "「せっかくだし、デザートも用意しようかね。\\n 楽しみにしてておくれ」",
- "313000412_11": "「おおッ!\\n おばちゃん、太っ腹ッ!」",
- "313000412_12": "「楽しみデースッ!」",
- "313000412_13": "「いやあ、いいよねー。美味しいお肉と白いご飯、\\n やっぱりこれが最高の組み合わせだよッ!」",
- "313000412_14": "「パン派になるんじゃなかったのか?」",
- "313000412_15": "「ご飯は殿堂入りだからッ!」",
- "313000412_16": "「それで、魚人を追い返した以外で何かありましたか?」",
- "313000412_17": "「うん……浦島伝説の話を聞いてきたよ。\\n もしかしたらあの魚人たちに関係あるかもしれないの」",
- "313000412_18": "「浦島伝説? 浦島太郎じゃないのか?」",
- "313000412_19": "「亀を助けた浦島太郎が老人にされる世知辛いお話デスよね」",
- "313000412_20": "「間違っちゃいねーけど、それだと亀が恩を仇で返したみたいに\\n なってるぞ……」",
- "313000412_21": "「ううん、そうじゃなくて。\\n なんかわたしたちの知ってる浦島太郎とは違うんだよね」",
- "313000412_22": "「それが、この世界の浦島太郎なんですね……」",
- "313000412_23": "「お姫様が宝を人間に渡してしまったことで、\\n 神の怒りに触れて封じられてしまった」",
- "313000412_24": "「なんつーか、堅苦しいおとぎ話だな」",
- "313000412_25": "「アタシはお姫様より、願いを叶える玉手箱に興味があるデスッ!\\n ジャンボハンバーグ100年分をお願いしたいデースッ!」",
- "313000412_26": "「どんだけ食べるつもりだ……」",
- "313000412_27": "「……ん?\\n そういえば、前に箱がどうとか言ってなかったか?」",
- "313000412_28": "「うん。昨日、わたしたちが地底湖に落ちた時、\\n おかしな箱があったの」",
- "313000412_29": "「箱に触れた直後、豪華絢爛なお城が現れたんですよね?」",
- "313000412_30": "「おおッ! その箱が玉手箱デスよッ! きっとッ!」",
- "313000412_31": "「早とちりするな。可能性は高いかもしれないけど、\\n まだわからないだろ」",
- "313000412_32": "「でも、そうだとしたらどうして魚人が……?」",
- "313000412_33": "「魚人に会いたいって願ったんじゃないデスか?」",
- "313000412_34": "「さすがにそんなことは思わないよ」",
- "313000412_35": "「なんの得があるかわからないし……」",
- "313000412_36": "「そういえば、心象訓練は上手くいった?\\n それと、何か変わったこととか――」",
- "313000412_37": "「……特におかしなことはない」",
- "313000412_38": "「嘘はダメデスよ」",
- "313000412_39": "「嘘なんてついてねーッ!」",
- "313000412_40": "「水着……」",
- "313000412_41": "「うッ!」",
- "313000412_42": "「水着……って何かあったの?」",
- "313000412_43": "「デスッ! 誰かを助けるという強い想いがあれば、\\n 心象変化を起こせるんじゃないかと考えてデスねッ!」",
- "313000412_44": "「うん」",
- "313000412_45": "「切ちゃんのアイデアに、クリス先輩がひと肌脱いでくれました」",
- "313000412_46": "「助けられる役をしてくれることなったんデスッ!」",
- "313000412_47": "「必要なのはリアリティ、そして臨場感デスッ!」",
- "313000412_48": "「ということで先輩はおっかなびっくり沖へ出て、\\n いざチャレンジと思ったら――」",
- "313000412_49": "「思ったら?」",
- "313000412_50": "「突然大きな波がざぶーんしたデスッ!\\n 自然の力は恐ろしいデス……」",
- "313000412_51": "「恐ろしい?」",
- "313000412_52": "「その時、クリス先輩の水着がさらわれていったんです」",
- "313000412_53": "「おお、さすが、クリスちゃんだね」",
- "313000412_54": "「何が、さすが、なんだよッ!」",
- "313000412_55": "「でも、さらわれたって……もしかして、上下両方ッ!?」",
- "313000412_56": "「ぽんぽんすーなわけないだろッ! 上だけだッ!」",
- "313000412_57": "「クリス、落ち着いて」",
- "313000412_58": "「お、おう……」",
- "313000412_59": "「あのアクシデントのせいで、\\n 助ける以前に驚いて訓練にならなかったデス」",
- "313000412_60": "「なので、明日こそは上手く溺れてほしいデス」",
- "313000412_61": "「今度はちゃんと2人で助けようね」",
- "313000412_62": "「上手く溺れるってなんだよッ!? もうごめんだからなッ!」",
- "313000412_63": "「おばちゃんのご飯が美味しすぎて、食べすぎちゃった。\\n もうお腹パンパンだよー」",
- "313000412_64": "「フフ、響のお腹、タヌキみたいになってる」",
- "313000412_65": "「ううー、未来、今はお腹押さえちゃダメ……」",
- "313000412_66": "「でも本当に美味しいご飯だから、食が進みすぎて困るよね。\\n ……油断しないようにしないと」",
- "313000412_67": "「そ・れ・よ・り・も……せっかくお泊まりで海に来たんデスッ!\\n ここは遊ばないとダメデスッ!」",
- "313000412_68": "「あ、わたしも賛成ッ!」",
- "313000412_69": "「響ったら。さっきまでうんうん唸ってたのにもう立ち上がって。\\n 現金なんだから……」",
- "313000412_70": "「切ちゃん、明日も訓練で朝早いんだよ」",
- "313000412_71": "「わかってるデースッ!\\n だから、ちょっとだけ」",
- "313000412_72": "「仕方がないなあ……」",
- "313000412_73": "「お前ら……その前に何か忘れてないか?」",
- "313000412_74": "「そうだね。響も忘れてること、あるよね?」",
- "313000412_75": "「み、未来……その手に持っているのは、まさか……」",
- "313000412_76": "「参考書だけど?」",
- "313000412_77": "「それは、つまり……」",
- "313000412_78": "「しゅ、宿題……」",
- "313000412_79": "「デデデデース。最強の敵が……とうとう現れたデス」",
- "313000412_80": "「逃げようったって、そうは問屋が卸すかッ!」",
- "313000412_81": "「ひいぃ、お願い、未来……どうかお慈悲をーッ!」",
- "313000412_82": "「響、ちゃんと宿題はやるって言ったよね」",
- "313000412_83": "「ああ、さようなら、楽しいお泊り旅行……」",
- "313000412_84": "「うん、短い間だったけど、いい思い出になった」",
- "313000412_85": "「うだうだ言ってないで、とっとと始めるぞ」"
+{
+ "313000412_0": "「……というわけで、帰り道、港を襲う魚人がいたんだ」",
+ "313000412_1": "「また魚人か。アイツらは一体なんなんだ……?」",
+ "313000412_2": "「なんなんだろう……」",
+ "313000412_3": "「なんなんデスかね……」",
+ "313000412_4": "「みんな、夕食が出来たみたいだよ」",
+ "313000412_5": "「おーッ! 今夜のスペシャルなお夕食はなんデスかッ!?」",
+ "313000412_6": "「スペシャルってわけじゃないけど、\\n あたしお手製のジャンボハンバーグだよ」",
+ "313000412_7": "「うわー、美味しそうッ!」",
+ "313000412_8": "「お皿からはみ出しそうになってるよッ!」",
+ "313000412_9": "「若いんだから、沢山食べて栄養つけな。特にアンタたちは、\\n あんなのと戦っているんだから、たっぷり食べとかないと」",
+ "313000412_10": "「せっかくだし、デザートも用意しようかね。\\n 楽しみにしてておくれ」",
+ "313000412_11": "「おおッ!\\n おばちゃん、太っ腹ッ!」",
+ "313000412_12": "「楽しみデースッ!」",
+ "313000412_13": "「いやあ、いいよねー。美味しいお肉と白いご飯、\\n やっぱりこれが最高の組み合わせだよッ!」",
+ "313000412_14": "「パン派になるんじゃなかったのか?」",
+ "313000412_15": "「ご飯は殿堂入りだからッ!」",
+ "313000412_16": "「それで、魚人を追い返した以外で何かありましたか?」",
+ "313000412_17": "「うん……浦島伝説の話を聞いてきたよ。\\n もしかしたらあの魚人たちに関係あるかもしれないの」",
+ "313000412_18": "「浦島伝説? 浦島太郎じゃないのか?」",
+ "313000412_19": "「亀を助けた浦島太郎が老人にされる世知辛いお話デスよね」",
+ "313000412_20": "「間違っちゃいねーけど、それだと亀が恩を仇で返したみたいに\\n なってるぞ……」",
+ "313000412_21": "「ううん、そうじゃなくて。\\n なんかわたしたちの知ってる浦島太郎とは違うんだよね」",
+ "313000412_22": "「それが、この世界の浦島太郎なんですね……」",
+ "313000412_23": "「お姫様が宝を人間に渡してしまったことで、\\n 神の怒りに触れて封じられてしまった」",
+ "313000412_24": "「なんつーか、堅苦しいおとぎ話だな」",
+ "313000412_25": "「アタシはお姫様より、願いを叶える玉手箱に興味があるデスッ!\\n ジャンボハンバーグ100年分をお願いしたいデースッ!」",
+ "313000412_26": "「どんだけ食べるつもりだ……」",
+ "313000412_27": "「……ん?\\n そういえば、前に箱がどうとか言ってなかったか?」",
+ "313000412_28": "「うん。昨日、わたしたちが地底湖に落ちた時、\\n おかしな箱があったの」",
+ "313000412_29": "「箱に触れた直後、豪華絢爛なお城が現れたんですよね?」",
+ "313000412_30": "「おおッ! その箱が玉手箱デスよッ! きっとッ!」",
+ "313000412_31": "「早とちりするな。可能性は高いかもしれないけど、\\n まだわからないだろ」",
+ "313000412_32": "「でも、そうだとしたらどうして魚人が……?」",
+ "313000412_33": "「魚人に会いたいって願ったんじゃないデスか?」",
+ "313000412_34": "「さすがにそんなことは思わないよ」",
+ "313000412_35": "「なんの得があるかわからないし……」",
+ "313000412_36": "「そういえば、心象訓練は上手くいった?\\n それと、何か変わったこととか――」",
+ "313000412_37": "「……特におかしなことはない」",
+ "313000412_38": "「嘘はダメデスよ」",
+ "313000412_39": "「嘘なんてついてねーッ!」",
+ "313000412_40": "「水着……」",
+ "313000412_41": "「うッ!」",
+ "313000412_42": "「水着……って何かあったの?」",
+ "313000412_43": "「デスッ! 誰かを助けるという強い想いがあれば、\\n 心象変化を起こせるんじゃないかと考えてデスねッ!」",
+ "313000412_44": "「うん」",
+ "313000412_45": "「切ちゃんのアイデアに、クリス先輩がひと肌脱いでくれました」",
+ "313000412_46": "「助けられる役をしてくれることなったんデスッ!」",
+ "313000412_47": "「必要なのはリアリティ、そして臨場感デスッ!」",
+ "313000412_48": "「ということで先輩はおっかなびっくり沖へ出て、\\n いざチャレンジと思ったら――」",
+ "313000412_49": "「思ったら?」",
+ "313000412_50": "「突然大きな波がざぶーんしたデスッ!\\n 自然の力は恐ろしいデス……」",
+ "313000412_51": "「恐ろしい?」",
+ "313000412_52": "「その時、クリス先輩の水着がさらわれていったんです」",
+ "313000412_53": "「おお、さすが、クリスちゃんだね」",
+ "313000412_54": "「何が、さすが、なんだよッ!」",
+ "313000412_55": "「でも、さらわれたって……もしかして、上下両方ッ!?」",
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+ "313000412_68": "「あ、わたしも賛成ッ!」",
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "313000421_0": "「はあー、外の空気が気持ち―ッ!」",
- "313000421_1": "「ノルマご苦労さま。この調子で、明日も頑張ろう」",
- "313000421_2": "「えーッ! やっぱり明日も、こんな……」",
- "313000421_3": "「毎日キッチリ終わらせていかないと、\\n 宿題が片付かなくて、また先生に怒られちゃうよ?」",
- "313000421_4": "「響は……S.O.N.G.の任務もあって、\\n 使える時間が限られているんだから」",
- "313000421_5": "「ううー、ノイズよりも夕方の魚人よりも強敵だったよ」",
- "313000421_6": "「そんな強敵でも今日は勝てたじゃない」",
- "313000421_7": "「明日も勝てるといいなあ……」",
- "313000421_8": "「響なら大丈夫」",
- "313000421_9": "「それにしても、夜は静かだね。波の音がここまで聞こえる……」",
- "313000421_10": "「うーん、風が気持ちいいーッ!」",
- "313000421_11": "「宿題のおかげで、頭が熱暴走寸前だったのが冷えていくよ」",
- "313000421_12": "「もう、大げさなんだから」",
- "313000421_13": "「うっわーッ!\\n ここからだと、星がすっごく綺麗だね」",
- "313000421_14": "「うん、本当にすごいね。星が今にも落ちてきそう」",
- "313000421_15": "「都会だと見られない景色だよね」",
- "313000421_16": "「ちょっとだけ変なことに巻き込まれている気もするけど、\\n 響と一緒に綺麗な海に来れてよかったって思うよ」",
- "313000421_17": "「それは、わたしも同じだよ。\\n 未来と一緒に来たいって思ってたから」",
- "313000421_18": "「ずっと…………」",
- "313000421_19": "「え、何?」",
- "313000421_20": "「ずっと、こうやって響といられたらなぁ……って」",
- "313000421_21": "「いられるに、決まってるよ。\\n わたしはどこへも行かない」",
- "313000421_22": "「でも、戻ったら任務があるでしょ?」",
- "313000421_23": "「……うん。でも少しの間だから」",
- "313000421_24": "「……わたしも一緒に行けたらいいのにな……」",
- "313000421_25": "「ふあー、もう朝か、まだ寝足りない気分だよ」",
- "313000421_26": "「今日もいい天気だなあ」",
- "313000421_27": "「未来、おはよー」",
- "313000421_28": "「おはよう、響」",
- "313000421_29": "「起きたなら、顔洗っておいで」",
- "313000421_30": "「それじゃあ…………あれ、この時計?」",
- "313000421_31": "「どうしたの?」",
- "313000421_32": "「……壊れちゃってるのかな、時計。\\n 日付が進んでないんだよね」",
- "313000421_33": "「本当だ。電池が切れちゃったのかな」"
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "313000511_0": "浦島伝説の調査",
- "313000511_1": "「おはようッ!」",
- "313000511_2": "「おはようございます」",
- "313000511_3": "「やっと起きたか」",
- "313000511_4": "「おはようございます」",
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- "313000511_7": "「モーニングデスッ! 朝の食事はパワーの源デスよ」",
- "313000511_8": "「切ちゃん、テーブルに身を乗り出すのは、はしたないよ」",
- "313000511_9": "「ご、ごめんなさいデス……」",
- "313000511_10": "「うん?」",
- "313000511_11": "「どうかしたの、響?」",
- "313000511_12": "「え、いや、なんでもないよッ!」",
- "313000511_13": "「それよりも、朝食朝食」",
- "313000511_14": "「今日のメニューは、トースト、ハムエッグ、サラダ……か」",
- "313000511_15": "「なるほど、これはおばちゃんの定番スタイルなんだね」",
- "313000511_16": "「定番……? まあ定番と言えば定番かね。\\n さあ、冷める前に食べなよ」",
- "313000511_17": "「いっただきまーすッ!」",
- "313000511_18": "「やっぱりわたし、朝はパン派になってもいいかもッ!」",
- "313000511_19": "「喜んでもらえて嬉しいよ。たくさんおかわりもあるからね」",
- "313000511_20": "「それで、響。今日の予定はどうするの?」",
- "313000511_21": "「うーん、そうだなー……」",
- "313000511_22": "「――おいッ! 今の聞こえたかッ!?」",
- "313000511_23": "「聞こえました。間違いなく悲鳴が――」",
- "313000511_24": "「港の方からデスッ!」",
- "313000511_25": "「まさか、昨日の魚人がッ!?」",
- "313000511_26": "「行こう。誰かが襲われる前に食い止めないと」"
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "313000512_0": "「なんとか片付きましたね」",
- "313000512_1": "「生臭い魚の怪人は、これで全部おろしにしたデースッ!」",
- "313000512_2": "「あの魚人ども1体1体の戦力はともかく、\\n 数が集まるとやっかいだ。今後も気は抜くなよ」",
- "313000512_3": "「じゃあ、今日のシフトは昨日の夜打ち合わせた通りだな」",
- "313000512_4": "「あたしらは心象訓練に行ってくる。\\n こっちでの情報収集と、島の人たちの護衛は任せたからな」",
- "313000512_5": "「任せといてッ!\\n 昨日より、もっと詳しい情報を調べとくからッ!」",
- "313000512_6": "「昨日……?」",
- "313000512_7": "「どうかしたの?」",
- "313000512_8": "「あー、いや……まあいいや、なんにしても任せたからな」",
- "313000512_9": "「情報収集って言ったって……昨日は浦島伝説の話を色々な人に\\n 聞いてみたけど、大した成果はなかったし……」",
- "313000512_10": "「もっと専門の人がいればいいのにね」",
- "313000512_11": "「専門って……大学の教授とかそういう人?\\n この島にそんな人が都合よくいるかなあ」",
- "313000512_12": "「島にも学校はあるだろうし、そこで土地のことを教えてる先生とか\\n お役所で古い書物を管理している人とかなら、詳しいかも」",
- "313000512_13": "「さすが未来、冴えてるッ!」",
- "313000512_14": "「それじゃそんな感じで詳しそうな人がいるかどうか、\\n ふらわーのおばちゃんに聞きに行こうッ!」",
- "313000512_15": "「……というわけで。浦島伝説に詳しそうな人、\\n 心当たりがあったら教えてほしくて」",
- "313000512_16": "「できれば専門家とかッ!」",
- "313000512_17": "「専門家じゃないけど、この町の外れに住んでいる漁師の\\n おじいさんが古いお話や書物を沢山集めていたね」",
- "313000512_18": "「浦島伝説のことも詳しかったはずだよ」",
- "313000512_19": "「ありがとうッ!」",
- "313000512_20": "「それじゃあ、早速行ってきます」",
- "313000512_21": "「ああ、気をつけて行っておいで」",
- "313000512_22": "「それにしても、昨日……昨日ねー?\\n 昨日……あの子たちに浦島伝説の話なんてしたかね……?」",
- "313000512_23": "「浦島伝説のことを詳しく聞きたいじゃと?」",
- "313000512_24": "「今時、おとぎ話は見向きもしないのが普通じゃというのに、\\n 感心じゃな」",
- "313000512_25": "「いいじゃろう。港で化け物が暴れたせいで、\\n 島中、今日の漁は取りやめになった」",
- "313000512_26": "「おかげさまで、わしも海に出られなくなってのう。\\n 今日1日は暇を持て余しておったところじゃ」",
- "313000512_27": "「そんな時にわざわざ訪ねてきてくれるとはな。\\n いいとも、わしの知る限りのことを教えてやろう」",
- "313000512_28": "「ありがとう、おじいちゃんッ!」",
- "313000512_29": "「ありがとうございます」",
- "313000512_30": "「そもそも浦島伝説とは――」",
- "313000512_31": "「おばさんのお墨付きだけあって、\\n 本当に詳しいおじいさんだったね」",
- "313000512_32": "「難しい専門用語っぽいのが出てくると、\\n お手上げだったよ……」",
- "313000512_33": "「でも色々なことがわかったね」",
- "313000512_34": "「そうだね。その中でも願いを叶える箱といわれる玉手箱の別名が、\\n 『時を閉じ込める箱』とも呼ばれてるって……」",
- "313000512_35": "「時を閉じ込める……それってどういうことなんだろう?」",
- "313000512_36": "「うーん、時を閉じ込めるっていうぐらいだから、\\n 歳を取らなくなるとか?」",
- "313000512_37": "「不老不死ってことかな?」",
- "313000512_38": "「よくわからないけど……なんとなくイヤな感じがしたかな」"
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-{
- "313000521_0": "「もうこんな時間になってたんだ」",
- "313000521_1": "「……………」",
- "313000521_2": "「ここへ来て3日目になっちゃったね」",
- "313000521_3": "「3日目……」",
- "313000521_4": "「響は……昨日のことを覚えてる?」",
- "313000521_5": "「いやいや、そんな、いくらわたしだって、\\n 昨日のことくらいは覚えてるよ」",
- "313000521_6": "「昨日は確か、この辺りで黒猫を見つけて、\\n その黒猫が顔を洗ったら夕立が――」",
- "313000521_7": "「……今、猫の鳴き声が聞こえなかった?」",
- "313000521_8": "「確かに。でも猫なら何匹もいるだろうし」",
- "313000521_9": "「見て。猫が顔を洗ってる」",
- "313000521_10": "「え……」",
- "313000521_11": "「うわー、綺麗な黒猫だ。可愛いー……あ」",
- "313000521_12": "「逃げていっちゃった……」",
- "313000521_13": "「………………あれ? これって確か」",
- "313000521_14": "「もし雨が降るとしたら」",
- "313000521_15": "「そんな、未来。そうそう何度も迷信が当たるなんて……あ」",
- "313000521_16": "「雨粒だね」",
- "313000521_17": "「それから夕立」",
- "313000521_18": "「わわッ!? 昨日と同じッ!?\\n 猫の効果ってすごいッ!?」",
- "313000521_19": "「あの軒下に移動しよう?」",
- "313000521_20": "「あ、昨日と同じところだね」",
- "313000521_21": "「それにしても、偶然ってあるもんだね」",
- "313000521_22": "「……うん」",
- "313000521_23": "「……雨、弱くなってきたね」",
- "313000521_24": "「そろそろ止みそうかも」",
- "313000521_25": "「ねえ、響……雨が止んだら港へ行って――」",
- "313000521_26": "「ちょっと待って」",
- "313000521_27": "「もしかして、悲鳴が――」",
- "313000521_28": "「魚人だッ!」",
- "313000521_29": "「えッ!? こんな場所まで魚人が?」",
- "313000521_30": "「そんな……どうしてここにッ!? おかしいよッ!」",
- "313000521_31": "「とにかく島の人が襲われる前になんとかしないとッ!」",
- "313000521_32": "(どうして……何もかも、わたしの勘違いだった?)",
- "313000521_33": "(ううん、でも……これは偶然なんかじゃ――)",
- "313000521_34": "「未来ッ!? 危ないッ!」",
- "313000521_35": "「響……ありがとう」",
- "313000521_36": "「今のは本当に危なかったよッ! 一体どうしたの?\\n ぼーっとしてるなんて、未来らしくないよ」",
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- "313000522_31": "「な、なんでピンポイントであたしに聞くんだよッ!」",
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- "313000522_34": "「実は、誰かを助けるという強い想いがあれば、\\n 心象変化を起こせるんじゃないかと考えてデスねッ!」",
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- "313000522_55": "「夢は夢、現実をしっかり受け止めろ」",
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- "313000522_60": "「我々はあまりに永く……奪われてきた」",
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- "313000522_63": "「勝利を、自由を、栄光を、我々の国を」",
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+ "313000522_2": "「平気……だよ、響」",
+ "313000522_3": "「とにかく、一旦ふらわーに戻ろう。\\n クリスちゃんたちもそろそろ戻ってるだろうし」",
+ "313000522_4": "「そう、だね」",
+ "313000522_5": "「じゃあ、はい」",
+ "313000522_6": "「え……」",
+ "313000522_7": "「手を繋いで、一緒に帰ろう」",
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+ "313000522_13": "「それよりもッ!\\n 今夜のスペシャルなお夕食はなんデスかッ!?」",
+ "313000522_14": "「スペシャルってわけじゃないけど、\\n あたしお手製のジャンボハンバーグだよ」",
+ "313000522_15": "「おおッ!\\n …………え?」",
+ "313000522_16": "「ん? どうかしたか?」",
+ "313000522_17": "「……ううん。なんでもないよッ!\\n いいよねー、ハンバーグッ!」",
+ "313000522_18": "「連続でも全然飽きないよッ!」",
+ "313000522_19": "「連続でもって、いつハンバーグ食べたんだよ?」",
+ "313000522_20": "「……え?」",
+ "313000522_21": "「まさか、アタシたちの知らない所で……。\\n それは、ズルいデスよッ!」",
+ "313000522_22": "「でも、確かにこのハンバーグなら、毎日でも食べたいかも」",
+ "313000522_23": "「もう、お世辞言ったって、何も出やしないよ。\\n ……でも、今回はデザートでも用意してこようかねえ」",
+ "313000522_24": "「それは、楽しみデースッ!」",
+ "313000522_25": "「え、え…………あれ? あれ?」",
+ "313000522_26": "「どうかしたデスか? 鳩が豆大福食らったみたいな\\n 顔になってるデスよ?」",
+ "313000522_27": "「いや、それただの食事中の顔だろ……」",
+ "313000522_28": "「えーと、みんなでわたしをからかってる?」",
+ "313000522_29": "「からかってるってなんのことだ?\\n お前、今日ちょっとおかしいぞ?」",
+ "313000522_30": "「……クリス、今日そっちは何かあった?」",
+ "313000522_31": "「な、なんでピンポイントであたしに聞くんだよッ!」",
+ "313000522_32": "「スルドイ」",
+ "313000522_33": "「あったデスよねー」",
+ "313000522_34": "「実は、誰かを助けるという強い想いがあれば、\\n 心象変化を起こせるんじゃないかと考えてデスねッ!」",
+ "313000522_35": "「切ちゃんのアイデアに、クリス先輩がひと肌脱いでくれたんです。\\n そしたら――」",
+ "313000522_36": "「もしかして、水着が流されちゃったとか?」",
+ "313000522_37": "「なんでわかったんデスかッ!?\\n もしかして、クリス先輩はいつも海に入ると……」",
+ "313000522_38": "「そうだったんだ……」",
+ "313000522_39": "「そんなわけあるかッ! こんなこと初めてだってのッ!」",
+ "313000522_40": "「え? あれ……?」",
+ "313000522_41": "「おばちゃんのご飯、美味しすぎて犯罪的だよ。\\n 今日も食べすぎて、お腹パンパン」",
+ "313000522_42": "「おお、見事なドラム缶ボディというやつデス」",
+ "313000522_43": "「そ、そこまで丸くないからッ!」",
+ "313000522_44": "「でも、美味しいご飯だから、食が進みすぎて困るのは本当です」",
+ "313000522_45": "「さて、食事が終わったところで、\\n 寝る前にやるべきことをやらないとな」",
+ "313000522_46": "「はあ……、考えないようにしてたけど……。\\n やっぱりやるんだよね」",
+ "313000522_47": "「当たり前でしょ?」",
+ "313000522_48": "「それは、つまり……まさか」",
+ "313000522_49": "「デデデデース。最強の敵が……とうとう現れたデス」",
+ "313000522_50": "「でも、昨日、結構進められたし、\\n そんなに怖がらなくても…………え」",
+ "313000522_51": "「えッ!? は、白紙ッ!?\\n なんでッ!? どうしてえええッ!?」",
+ "313000522_52": "「ちゃんと昨日やったのに、真っ白になってるッ!」",
+ "313000522_53": "「きっと夢の中でやった気になってたんデスね」",
+ "313000522_54": "「夢に見るくらい、恐怖の対象だったんですね」",
+ "313000522_55": "「夢は夢、現実をしっかり受け止めろ」",
+ "313000522_56": "「なんでッ!? どうしてッ!?」",
+ "313000522_57": "(これって、やっぱり――)",
+ "313000522_58": "「――海人たちよ」",
+ "313000522_59": "「長らく屈辱に甘んじてきた、海人たちよ」",
+ "313000522_60": "「我々はあまりに永く……奪われてきた」",
+ "313000522_61": "「今こそ時が来たのだ。こうして再び現世に戻ることができた」",
+ "313000522_62": "「立ち上がる時が来たのだ。奪い返す時が来たのだ」",
+ "313000522_63": "「勝利を、自由を、栄光を、我々の国を」",
+ "313000522_64": "「武器をかざせ。\\n この時を永遠とするために戦うのだ、同胞たちよッ!」",
+ "313000522_65": "「2度と――」",
+ "313000522_66": "「2度と封じ込められてなるものか――ッ!」"
}
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "313000611_0": "繰り返される時間",
- "313000611_1": "「ん……、朝」",
- "313000611_2": "「ねえ、響、起きて。朝だよ」",
- "313000611_3": "「ううん……もう朝なの……?」",
- "313000611_4": "「響は昨日の朝のこと、覚えてる?」",
- "313000611_5": "「昨日って…………?」",
- "313000611_6": "「――ッ!? 響……本当に、覚えてないの……?」",
- "313000611_7": "「んー……ああ、昨日はここの時計が壊れてて、\\n 曜日がひとつ前になってたんだよね……ふあああ……」",
- "313000611_8": "「……はぁ。……もう、驚かせないで」",
- "313000611_9": "「え? 驚くって何が?」",
- "313000611_10": "「あのね、響。今日は、わたしにつき合ってもらってもいいかな?」",
- "313000611_11": "「もちろんッ! でも、情報収集はどうするの?」",
- "313000611_12": "「そのためにも、確かめたいことがあるの。\\n 本当に、そうなのかどうか……」",
- "313000611_13": "「おはようッ!」",
- "313000611_14": "「…………」",
- "313000611_15": "「どうした、調子でも悪いのか?」",
- "313000611_16": "「大丈夫だよ」",
- "313000611_17": "「おはようございます」",
- "313000611_18": "「おはようデースッ!」",
- "313000611_19": "「みんな、起きてきたね。それじゃ朝食にしようか」",
- "313000611_20": "「モーニングデスッ! 朝の食事はパワーの源デスよ」",
- "313000611_21": "「切ちゃん、テーブルに身を乗り出すのは、はしたないよ」",
- "313000611_22": "「ご、ごめんなさいデス……」",
- "313000611_23": "「響、時間が無いから急ごう」",
- "313000611_24": "「うん」",
- "313000611_25": "「時間が無いって……予定でも入れてるのか?」",
- "313000611_26": "「今日は、トースト、ハムエッグ、サラダ……デスッ!」",
- "313000611_27": "「ごちそうさまでしたッ!」",
- "313000611_28": "「でしたッ!」",
- "313000611_29": "「2人とも、もう食べたのかいッ!?」",
- "313000611_30": "「す、すさまじい速度デース……」",
- "313000611_31": "「よく噛まないと、体に悪いですよ……?」",
- "313000611_32": "「今日はちょっと急いでて。それじゃあ、また後で」",
- "313000611_33": "「行ってきまーすッ!」",
- "313000611_34": "「一体なんなんだ?」",
- "313000611_35": "「どうして、こんなに急いで港に来たの?」",
- "313000611_36": "「……時間になった、けど……やっぱり」",
- "313000611_37": "「時間……なんの時間?」",
- "313000611_38": "「うん……魚人が現れないなって」",
- "313000611_39": "「ああ、昨日はここで魚人と戦ったね」",
- "313000611_40": "「うん、そのはず……でも、魚人だけは……」",
- "313000611_41": "「未来、どうかした?」",
- "313000611_42": "「……響、次の場所に行こう?」",
- "313000611_43": "「え? う、うん……」"
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-{
- "313000612_0": "「――それで、調子はどうだ?」",
- "313000612_1": "「うーん、やっぱり変わらないデス……」",
- "313000612_2": "「難しい……」",
- "313000612_3": "「まあ、簡単に変化できたら苦労はないよな……」",
- "313000612_4": "「それにしても、あの2人はどうしたんデスかね?」",
- "313000612_5": "「朝から忙しそうだった」",
- "313000612_6": "「まあ、なんか思い当たることがあるんだろう?」",
- "313000612_7": "「まさか、2人だけで島のご当地グルメにいそしんでるとか……」",
- "313000612_8": "「それは、ずるい」",
- "313000612_9": "「いや、それはないだろう。なんだかんだ言っても、\\n 自分たちだけで楽しむようなやつらじゃないしな」",
- "313000612_10": "「そうデスよね」",
- "313000612_11": "「それよりも、今は訓練だ」"
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "313000621_0": "「昨日と同じ所を、ほぼ同じ時間で回ってきたけど……」",
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- "313000621_2": "「……うん」",
- "313000621_3": "「…………」",
- "313000621_4": "「見て、響。黒猫が顔を洗ってる」",
- "313000621_5": "「それじゃあ、この後は――」",
- "313000621_6": "「夕立が来るはず。濡れない場所へ行こう」",
- "313000621_7": "「濡れない場所」",
- "313000621_8": "「あそこの軒下へ」",
- "313000621_9": "「あ……」",
- "313000621_10": "「…………」",
- "313000621_11": "「…………」",
- "313000621_12": "「雨が止むよ」",
- "313000621_13": "「やっぱり、昨日と全く同じ時間………」",
- "313000621_14": "「おばちゃんの家に戻ろうか」",
- "313000621_15": "「う、うん……」"
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@@ -1,51 +1,51 @@
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- "313000622_0": "「ったく、魚のくせに、せっかくの晩飯を邪魔しやがって」",
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- "313000622_15": "「寝る前に……」",
- "313000622_16": "「やるべきこと……」",
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- "313000622_18": "「デデデデース。最強の敵が……とうとう現れたデス」",
- "313000622_19": "「はあ……」",
- "313000622_20": "(……やっぱり、白紙に戻ってる)",
- "313000622_21": "「響、ちょっと」",
- "313000622_22": "「う、うん」",
- "313000622_23": "「おい、宿題は――」",
- "313000622_24": "「すぐ戻るから、ちょっとだけ待って」",
- "313000622_25": "「行ってしまいました」",
- "313000622_26": "「やっぱり、なんだか様子がおかしいデス」",
- "313000622_27": "「わたしと響以外、\\n ずっと同じ日を繰り返していることに気づいていない」",
- "313000622_28": "「今日は昨日と同じ、昨日は一昨日と同じ、\\n 多分島に来た次の日から……ずっと」",
- "313000622_29": "「やっぱりそうだよね……」",
- "313000622_30": "「……ああッ!」",
- "313000622_31": "「ど、どうしたのッ!?」",
- "313000622_32": "「ちょっと待って、1日がずっと繰り返すってことは……、\\n それはつまり――」",
- "313000622_33": "「うん、そうだよ」",
- "313000622_34": "「ずっと夏休みが終わらないってこと?\\n 宿題もやらなくてもいいッ!?」",
- "313000622_35": "「響ッ! もうッ! 真面目に考えてッ!」",
- "313000622_36": "「じょ、冗談だってば」",
- "313000622_37": "「でも、どうしてわたしと未来だけ?」",
- "313000622_38": "「玉手箱の話、覚えてる?」",
- "313000622_39": "「時を閉じ込めるって話があったよね。\\n あの時触った箱が玉手箱だったんじゃないかな」",
- "313000622_40": "「だから、わたしと未来だけ……」",
- "313000622_41": "「うん、わたしもそう思う、絶対そうだよッ!」",
- "313000622_42": "「それじゃあ、次はどうしたらいいと思う?」",
- "313000622_43": "「わたしたちだけで解決するのは難しそうだし、\\n とりあえず、クリスちゃんたちに知らせようッ!」",
- "313000622_44": "「うん、まずはそれだね」",
- "313000622_45": "「魚人も一緒に片付けられればいいけど……」",
- "313000622_46": "「魚人……」",
- "313000622_47": "(1日が繰り返してる中で、\\n 魚人が現れるタイミングはバラバラだった)",
- "313000622_48": "(多分、魚人も、わたしや響と同じように、\\n 繰り返される時の外にいる存在ってことなのかな)"
+{
+ "313000622_0": "「ったく、魚のくせに、せっかくの晩飯を邪魔しやがって」",
+ "313000622_1": "「食べ物の恨みは怖いのデスッ!アタシのジャンボハンバーグを\\n 食べる楽しみを邪魔した恨み……全部ぶつけてやったデスッ!」",
+ "313000622_2": "「さて、戻って晩飯の続きだ」",
+ "313000622_3": "「早く戻らないとハンバーグが冷めちゃう」",
+ "313000622_4": "「冷めたら美味しくなくなるデスかッ!?」",
+ "313000622_5": "「そういえば――」",
+ "313000622_6": "「戦ってる最中も、珍しく静かだったよな」",
+ "313000622_7": "「…………」",
+ "313000622_8": "「体調でも悪いのか? だったら無理はしないほうが――」",
+ "313000622_9": "「大丈夫、何もないよ。わたしも、響も」",
+ "313000622_10": "「………………」",
+ "313000622_11": "「そうか」",
+ "313000622_12": "「う……、一生の不覚デスッ! ここのご飯が美味しすぎて、\\n お腹パンパンになるまで食べ過ぎてしまったデスよ……」",
+ "313000622_13": "「切ちゃん、限度を考えずに食べるから」",
+ "313000622_14": "「……さて、それじゃあ寝る前にやることをやらないとな」",
+ "313000622_15": "「寝る前に……」",
+ "313000622_16": "「やるべきこと……」",
+ "313000622_17": "「それは、つまり……まさか」",
+ "313000622_18": "「デデデデース。最強の敵が……とうとう現れたデス」",
+ "313000622_19": "「はあ……」",
+ "313000622_20": "(……やっぱり、白紙に戻ってる)",
+ "313000622_21": "「響、ちょっと」",
+ "313000622_22": "「う、うん」",
+ "313000622_23": "「おい、宿題は――」",
+ "313000622_24": "「すぐ戻るから、ちょっとだけ待って」",
+ "313000622_25": "「行ってしまいました」",
+ "313000622_26": "「やっぱり、なんだか様子がおかしいデス」",
+ "313000622_27": "「わたしと響以外、\\n ずっと同じ日を繰り返していることに気づいていない」",
+ "313000622_28": "「今日は昨日と同じ、昨日は一昨日と同じ、\\n 多分島に来た次の日から……ずっと」",
+ "313000622_29": "「やっぱりそうだよね……」",
+ "313000622_30": "「……ああッ!」",
+ "313000622_31": "「ど、どうしたのッ!?」",
+ "313000622_32": "「ちょっと待って、1日がずっと繰り返すってことは……、\\n それはつまり――」",
+ "313000622_33": "「うん、そうだよ」",
+ "313000622_34": "「ずっと夏休みが終わらないってこと?\\n 宿題もやらなくてもいいッ!?」",
+ "313000622_35": "「響ッ! もうッ! 真面目に考えてッ!」",
+ "313000622_36": "「じょ、冗談だってば」",
+ "313000622_37": "「でも、どうしてわたしと未来だけ?」",
+ "313000622_38": "「玉手箱の話、覚えてる?」",
+ "313000622_39": "「時を閉じ込めるって話があったよね。\\n あの時触った箱が玉手箱だったんじゃないかな」",
+ "313000622_40": "「だから、わたしと未来だけ……」",
+ "313000622_41": "「うん、わたしもそう思う、絶対そうだよッ!」",
+ "313000622_42": "「それじゃあ、次はどうしたらいいと思う?」",
+ "313000622_43": "「わたしたちだけで解決するのは難しそうだし、\\n とりあえず、クリスちゃんたちに知らせようッ!」",
+ "313000622_44": "「うん、まずはそれだね」",
+ "313000622_45": "「魚人も一緒に片付けられればいいけど……」",
+ "313000622_46": "「魚人……」",
+ "313000622_47": "(1日が繰り返してる中で、\\n 魚人が現れるタイミングはバラバラだった)",
+ "313000622_48": "(多分、魚人も、わたしや響と同じように、\\n 繰り返される時の外にいる存在ってことなのかな)"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event012/313000631_translations_jpn.json
@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "313000631_0": "「――時間が進んでないッ!?」",
- "313000631_1": "「あ、疑ってるッ!\\n クリスちゃん、ものすごく信じてないッ!」",
- "313000631_2": "「おいおい、あたしが悪いみたいにいうな」",
- "313000631_3": "「時間がどうのとか、さすがにちょっとぶっ飛びすぎな与太話だろ。\\n どうすれば信じられるんだ」",
- "313000631_4": "「わかる……」",
- "313000631_5": "「お前らはどうだ?」",
- "313000631_6": "「うーん、アタシは何もおかしなことは感じないデスね」",
- "313000631_7": "「うん、繰り返してないと思う」",
- "313000631_8": "「そうだよね……」",
- "313000631_9": "「それじゃ、これならどうかな?」",
- "313000631_10": "「ん? なんだ?」",
- "313000631_11": "「今日は夕食時に魚人が現れたでしょう。\\n だから、まだお互いに今日の報告をしてないよね」",
- "313000631_12": "「わたし、クリスたちに何が起きたのか知ってるんだ」",
- "313000631_13": "「なるほど、それを答えられたら、証拠としては悪くないな」",
- "313000631_14": "「今日、クリスは切歌ちゃんたちの訓練のために溺れようとして、\\n 水着が波で流されたよね?」",
- "313000631_15": "「な、なんで知ってるんだッ!?」",
- "313000631_16": "「昨日も一昨日も聞いたから」",
- "313000631_17": "「まさか毎日脱いでたなんて……すっかりサービス要員デスね」",
- "313000631_18": "「リディアンでも、クリス先輩ファンクラブがあるとかないとか……」",
- "313000631_19": "「バカなこと言ってんなッ!」",
- "313000631_20": "「なんにしても、信じるしかないデスね」",
- "313000631_21": "「うん。あの場所にはわたしたちとクリス先輩しかいなかったし、\\n 2人とも嘘を言うような人じゃないもの」",
- "313000631_22": "「……まあいいか、確かに信じるしかないみたいだな」",
- "313000631_23": "「どうせ、クリス先輩、確認なんてしなくても、\\n 初めから2人を信じるつもりだったんデスよね?」",
- "313000631_24": "「うるせーッ!」",
- "313000631_25": "「と、とにかく原因はその玉手箱ってやつなんだろ?\\n なら、そいつを調べれば手がかりがつかめるんじゃないか?」",
- "313000631_26": "「それじゃあ、明日朝一番に全員で調べに行こうッ!」",
- "313000631_27": "「響、起きてる?」",
- "313000631_28": "「おはよう、未来。時計は……やっぱり日付が進んでない」",
- "313000631_29": "「時間が巻き戻ってるのは、疑う余地がないみたい」",
- "313000631_30": "「でも、それも今日までだよ」",
- "313000631_31": "「今日は朝一で、みんなであの洞窟を調べるんだから。\\n この異常を解く手がかりはきっとそこにある」",
- "313000631_32": "「それなんだけど」",
- "313000631_33": "「え? どうかしたの?」",
- "313000631_34": "「やっと起きたか」",
- "313000631_35": "「おはようございます」",
- "313000631_36": "「おはようデースッ!」",
- "313000631_37": "「みんな、起きてきたね。それじゃ朝食にしようか」",
- "313000631_38": "「モーニングデスッ! 朝の食事はパワーの源デスよ」",
- "313000631_39": "「切ちゃん、テーブルに身を乗り出すのは、はしたないよ」",
- "313000631_40": "「ご、ごめんなさいデス……」",
- "313000631_41": "「これ、見覚えのある光景なんだけど」",
- "313000631_42": "「わたしたち以外の人の時間は巻き戻っちゃったみたい」",
- "313000631_43": "「あのさ、未来……今更だけど、朝になったら忘れるなら、\\n 夜に話をしても意味なかったんじゃ……」",
- "313000631_44": "「……うん、考えてみたらそうだよね」",
- "313000631_45": "「また説明しなおさないと……」",
- "313000631_46": "「またかあ……はぁ……」"
+{
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "313000711_0": "ヴァルキリーズ・エンドレス・サマー",
- "313000711_1": "「1日を繰り返してる、か。にわかには信じがたい話だな」",
- "313000711_2": "「信じてくれる?」",
- "313000711_3": "「……朝食のメニューが完璧に当たってたしな。\\n ハムエッグに入ってた、ハムの枚数までピッタリときたら……」",
- "313000711_4": "「それに、そんな真剣な顔して言われたら\\n 信じないわけにはいかないだろう?」",
- "313000711_5": "「クリスちゃん、ありがとうッ!」",
- "313000711_6": "「アタシたちだって、2人を信じてるデスッ!」",
- "313000711_7": "「はい」",
- "313000711_8": "「うん。これでやっと、前に進める」",
- "313000711_9": "「これからは、全員でいくぞ」",
- "313000711_10": "「でも、時間が繰り返してるとしたら」",
- "313000711_11": "「ああ、これからどうすればいいんだ?」",
- "313000711_12": "「わたしと未来は、この時間を3回……。\\n 4回目なのかな、繰り返してるんだ」",
- "313000711_13": "「じゃあ、打つ手も考えてるのか?」",
- "313000711_14": "「あの時見た竜宮城、そこへ行こうと思うの」",
- "313000711_15": "「島の人たちの話を聞いてみて、竜宮城にある玉手箱を手に入れれば、\\n きっとこの繰り返す時間から抜け出せるんじゃないかと思ってるんだ」",
- "313000711_16": "「なるほど。\\n だったら急がないとな」",
- "313000711_17": "「夜が明けたら、\\n お前ら2人以外はここで聞いた話も何もかもリセットされるんだろ?」",
- "313000711_18": "「うん、だから、時間は限られてるの」",
- "313000711_19": "「制限時間以内に竜宮城の玉手箱……」",
- "313000711_20": "「事態の中心……要するに、この異常を引き起こしてる聖遺物\\n みたいなものをぶちのめすなり、引きずり出すなりすれば」",
- "313000711_21": "「解決するか、少なくとも状況は変わってくれるはず」",
- "313000711_22": "「よしッ! 地の底だろうが、成層圏だろうが、行ってやるッ!」",
- "313000711_23": "「右に同じデスッ!」",
- "313000711_24": "「うん」"
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+++ b/Missions/event012/313000721_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "313000721_0": "「魚人討伐完了デースッ!」",
- "313000721_1": "「次は、どうしますか?」",
- "313000721_2": "「まずは島へ行く船がいるよね」",
- "313000721_3": "「さっきの魚人のせいで騒ぎになってるから、船は厳しいかもしれないな」",
- "313000721_4": "「それじゃあ、島の人にお願いして船だけ借りて――」",
- "313000721_5": "「ギアで押していってでも島へ行かないと」",
- "313000721_6": "「無茶のエンジンが掛かってきたデスッ!」",
- "313000721_7": "「待って。アレを見てッ!」",
- "313000721_8": "「第2陣のお出ましデスッ!」",
- "313000721_9": "「魚人の群れ……。\\n それとも、こういうのは軍団って言った方がいいのか?」",
- "313000721_10": "「どう考えてもキリがなさそうデス……」",
- "313000721_11": "「いつもより、数がずっと多いッ!」",
- "313000721_12": "「しかも後から後からどんどん現れてくるぞ。これは――」",
- "313000721_13": "「囲まれた……ッ!」",
- "313000721_14": "「……島に近づかせないつもりか」",
- "313000721_15": "「これじゃ船が出せないデスよッ!」",
- "313000721_16": "「危険すぎる……」",
- "313000721_17": "「ど、どうしよう」",
- "313000721_18": "「島に行かないといけないのに……」",
- "313000721_19": "「あたしに考えがある。ちょっと乱暴な方法だけどなッ!」",
- "313000721_20": "「とにかく一度こいつらを片付けてからだッ!」"
+{
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "313000722_0": "「よしッ! 見えたッ!」",
- "313000722_1": "「振り落とされるんじゃねーぞッ!」",
- "313000722_2": "「ミサイルッ!? 海……まさかッ!?」",
- "313000722_3": "「クリスちゃんの18番ッ!」",
- "313000722_4": "「ミサイルは乗り物デースッ!」",
- "313000722_5": "「うん、もはや定番」",
- "313000722_6": "「ええッ!?」",
- "313000722_7": "「ちょっとまって、心の準備が――」",
- "313000722_8": "「女は度胸だよ、未来ッ!」",
- "313000722_9": "「……響が一緒なんだから、どんな苦難でも乗り越えられる」",
- "313000722_10": "「うん、行こうッ!」",
- "313000722_11": "「それじゃ、あとは伸るか反るかの一発勝負」",
- "313000722_12": "「いつでも準備OKデースッ!」",
- "313000722_13": "「今度こそ、邪魔をする魚人の裏をかく」",
- "313000722_14": "「裏をかくって言うよりは、\\n テーブルごとひっくり返すって感じだよねッ!」",
- "313000722_15": "「そっちの方があたしたちらしいしな」",
- "313000722_16": "「とにかくこいつで海を渡るぞッ!」"
+{
+ "313000722_0": "「よしッ! 見えたッ!」",
+ "313000722_1": "「振り落とされるんじゃねーぞッ!」",
+ "313000722_2": "「ミサイルッ!? 海……まさかッ!?」",
+ "313000722_3": "「クリスちゃんの18番ッ!」",
+ "313000722_4": "「ミサイルは乗り物デースッ!」",
+ "313000722_5": "「うん、もはや定番」",
+ "313000722_6": "「ええッ!?」",
+ "313000722_7": "「ちょっとまって、心の準備が――」",
+ "313000722_8": "「女は度胸だよ、未来ッ!」",
+ "313000722_9": "「……響が一緒なんだから、どんな苦難でも乗り越えられる」",
+ "313000722_10": "「うん、行こうッ!」",
+ "313000722_11": "「それじゃ、あとは伸るか反るかの一発勝負」",
+ "313000722_12": "「いつでも準備OKデースッ!」",
+ "313000722_13": "「今度こそ、邪魔をする魚人の裏をかく」",
+ "313000722_14": "「裏をかくって言うよりは、\\n テーブルごとひっくり返すって感じだよねッ!」",
+ "313000722_15": "「そっちの方があたしたちらしいしな」",
+ "313000722_16": "「とにかくこいつで海を渡るぞッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event012/313000731_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event012/313000731_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "313000731_0": "「到着ッ! やっぱり速いねッ!」",
- "313000731_1": "「どんなもんだッ!」",
- "313000731_2": "「まさかミサイルに乗る日が来るなんて思わなかった……」",
- "313000731_3": "「乗り心地はどうだったデスか?」",
- "313000731_4": "「なんて言ったらいいか……結構悪くない、かな?\\n まだよくわからないけど……」",
- "313000731_5": "「そのうち慣れますよ」",
- "313000731_6": "「慣れるのかな……」",
- "313000731_7": "「おい、おしゃべりはそこまでだ。\\n ……アイツら、追ってきてやがる」",
- "313000731_8": "「しつこい連中デスね」",
- "313000731_9": "「思ったより厄介かも」",
- "313000731_10": "「……なあ、この後何が起こるか、お前たちは知ってるんだろ?」",
- "313000731_11": "「こっちに来たことはなかったから……」",
- "313000731_12": "「うん、それに、\\n わたしたちの行動で色々変化もしてるみたい」",
- "313000731_13": "「そうか……、なんか役立つ情報があればと思ったんだけどな」",
- "313000731_14": "「とにかく追ってきた奴らはこっちで抑えるから、\\n 先に行っとけ」",
- "313000731_15": "「ありがとう、クリス」",
- "313000731_16": "「わかった。気をつけてねッ!」",
- "313000731_17": "「あ、魚人が来たデスッ!」",
- "313000731_18": "「ここから先へは通さない」",
- "313000731_19": "「よしッ! とっとと片付けちまうぞッ!」"
+{
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "313000741_0": "「くそッ! アイツら、無尽蔵かよッ!」",
- "313000741_1": "「海の中にどれくらいいるんデスか……」",
- "313000741_2": "「キリがない……」",
- "313000741_3": "(こいつらは水着型ギアがあるわけじゃない。\\n 水の中の敵をなんとかするなら、あたしがやらないと――)",
- "313000741_4": "「援護を頼むッ!\\n 大本からぶっ叩いてやるッ!」",
- "313000741_5": "「危険デスよッ!」",
- "313000741_6": "「クリス先輩ッ!」",
- "313000741_7": "「それでも……あたしがやるしかないだろッ!\\n 特大のをくれてやるッ!」",
- "313000741_8": "「――どうだッ!」",
- "313000741_9": "「クリス先輩ッ! 上デスッ!」",
- "313000741_10": "「あ? 上――ッ!?」",
- "313000741_11": "「――がッ!?」",
- "313000741_12": "(マズい……)",
- "313000741_13": "「クリス先輩ッ!」",
- "313000741_14": "(くッ……まだ水中にこんなに敵がいたのか……。\\n 早く水面に出ないと……)",
- "313000741_15": "(――ッ!?\\n 足を掴まれたッ!? このままじゃ溺れて――)",
- "313000741_16": "(――なッ!?\\n ギアが……解除されちまったッ!?)",
- "313000741_17": "(……これは、ヤバいッ!)",
- "313000741_18": "「クリス先輩が遠い……このままじゃ……」",
- "313000741_19": "「調ッ! やるしかないデスッ!」",
- "313000741_20": "「切ちゃんッ!」",
- "313000741_21": "「――うん、やろうッ!」",
- "313000741_22": "(クリス先輩――すぐ行くデスよッ!)",
- "313000741_23": "(――絶対、助けますッ!)",
- "313000741_24": "「Zeios igalima raizen tron」",
- "313000741_25": "「Various shul shagana tron」",
- "313000741_26": "「わたしたちの、大事な先輩に――」",
- "313000741_27": "「――気安く触るなデスッ!」"
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "313000742_0": "「大丈夫デスかッ!?」",
- "313000742_1": "「あ、ああ……なんとかな」",
- "313000742_2": "「よかった……。\\n でも、無茶しすぎです」",
- "313000742_3": "「……悪かった。\\n けど助かった。その、ありがとうな」",
- "313000742_4": "「先輩を助けるのは後輩の務めデスッ!」",
- "313000742_5": "「先輩の無茶をカバーするのも後輩の務め」",
- "313000742_6": "「全く、頼もしい後輩たちだな」"
+{
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+++ b/Missions/event012/313000751_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "313000751_0": "「なんとかここまで来れたね」",
- "313000751_1": "「うん。クリスたちのおかげだね」",
- "313000751_2": "「行こう。早くこの事件を解決しなきゃッ!」",
- "313000751_3": "「やっぱり、ここから落ちるしかなさそうだよね……」",
- "313000751_4": "「今度はあらかじめわかってるから、きっと大丈夫ッ!」",
- "313000751_5": "「それはそうだけど……あの、響。\\n 手をにぎっててもいいかな?」",
- "313000751_6": "「もちろんッ!\\n 未来とならいつだって大歓迎だよッ!」",
- "313000751_7": "「……ありがとう。\\n こうしてると、なんでもできるって気がしてくる」",
- "313000751_8": "「わたしもッ!\\n 未来の手、すごく温かいしねッ!」",
- "313000751_9": "「……うん、もう大丈夫。\\n それじゃ進もう、響ッ!」",
- "313000751_10": "「待ち伏せされてたッ!?」",
- "313000751_11": "「みたいだね……すごい数」",
- "313000751_12": "「でも、未来がいるから――」",
- "313000751_13": "「響がいるから――」",
- "313000751_14": "「2人一緒なら、負ける気なんてしないッ!」"
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index 2622653c..c16df2f2 100644
--- a/Missions/event012/313000752_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event012/313000752_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "313000752_0": "「やっと竜宮城に着いたみたい……」",
- "313000752_1": "「あの時は急いでてじっくり見てなかったけど……。\\n なんだかすごいところだね」",
- "313000752_2": "「水の中……じゃないよね?」",
- "313000752_3": "「海との境目があるみたい……。\\n どうなってるんだろう? 不思議な場所」",
- "313000752_4": "「これも玉手箱の力なのかな?」",
- "313000752_5": "「また魚人……」",
- "313000752_6": "「どれだけやってきても――この拳でッ!」",
- "313000752_7": "「まって、響。様子がおかしい」",
- "313000752_8": "「……襲ってこない?\\n それに、何か整列してるみたいな――」",
- "313000752_9": "「オマエタチ、何しにここに来た……?」",
- "313000752_10": "「ぎょ、魚人がッ!?」",
- "313000752_11": "「しゃべった……ッ!?」"
+{
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--- a/Missions/event012/313000811_translations_jpn.json
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@@ -1,61 +1,61 @@
-{
- "313000811_0": "竜宮城と玉手箱",
- "313000811_1": "「は、話せるのッ!? 今言葉を話したよねッ!?」",
- "313000811_2": "「オマエの耳は飾りなのか?\\n 我の言葉が聞こえているだろう」",
- "313000811_3": "「……お願い。玉手箱を渡してほしいの」",
- "313000811_4": "「なぜ、玉手箱を求める」",
- "313000811_5": "「それが、この繰り返す時間の鍵なんじゃないの?」",
- "313000811_6": "「その通りだ。玉手箱によって時間を封じている。\\n そのフタが開けば、時間は解放される」",
- "313000811_7": "「それなら――」",
- "313000811_8": "「……しかし、本当にいいのか?\\n それは避けようのない、災厄を解き放つことになるぞ」",
- "313000811_9": "「玉手箱は時間を封じるだけのものではない。\\n 同時に、逃れられぬ災厄をも封じているのだ」",
- "313000811_10": "「さ、災厄ッ!?」",
- "313000811_11": "「それは、何よりも恐ろしいものだ。\\n 時間に囚われた、オマエタチにとってはな……」",
- "313000811_12": "「恐ろしい災厄……。\\n それは、どうにかならないの……?」",
- "313000811_13": "「どうにもならない。\\n 逃れられぬ災厄だからこそ、時間ごと封じているのだ」",
- "313000811_14": "「うう……なんか危険な感じが……」",
- "313000811_15": "「うん……」",
- "313000811_16": "「……でも、進むしかないよねッ!」",
- "313000811_17": "「フフ、響ならそう言うと思ってた。\\n 何がおきるか怖いけど、響と一緒なら、きっと大丈夫」",
- "313000811_18": "「うん、未来がいればッ!」",
- "313000811_19": "「響がいればッ!」",
- "313000811_20": "「……結構な自信だな。いいだろう。\\n 進むと言うなら着いてくるがいい」",
- "313000811_21": "「逃れられぬ災厄……本当に克服できるというならな……」",
- "313000811_22": "「……響、行こう?」",
- "313000811_23": "「うんッ!」",
- "313000811_24": "「ここだ」",
- "313000811_25": "「この箱……やっぱりあの時のッ!」",
- "313000811_26": "「これが玉手箱だったんだ……」",
- "313000811_27": "「今更だけど、こんなにあっさり手に入れちゃっていいのかな?」",
- "313000811_28": "「オマエタチの力は知っている。\\n こちらも無駄な争いでこの聖域を汚したくはないからな」",
- "313000811_29": "「響……」",
- "313000811_30": "「わかってる。これを開けるんだよね……」",
- "313000811_31": "「開けたら時間が解放される。\\n そして災厄も共に解き放たれる」",
- "313000811_32": "「それでも、わたしたちは開けなくちゃ」",
- "313000811_33": "「やってみるがいい。\\n 本当に開けることができるならな……フフ」",
- "313000811_34": "「響、やろうッ!」",
- "313000811_35": "「うん、これを開けて、この時間のループから抜け出そうッ!」",
- "313000811_36": "「――せーのッ!」",
- "313000811_37": "「ぐぎぎぎぎ……ッ!」",
- "313000811_38": "「んーーーッ!」",
- "313000811_39": "「……はあ、はあ。びくともしない」",
- "313000811_40": "「全然フタが動かない……まるで接着されてるみたい」",
- "313000811_41": "「やはりな……」",
- "313000811_42": "「やはりって、接着するなんて酷いよッ!」",
- "313000811_43": "「そうではない。我は何もしていない。\\n もちろん同胞たちも」",
- "313000811_44": "「玉手箱が開かないのは、オマエがこの時間から\\n 抜け出したいと思っていないからだ」",
- "313000811_45": "「わ、わたしがッ!?」",
- "313000811_46": "「そうだ。\\n よほど封じられた災厄が怖いらしい……」",
- "313000811_47": "「玉手箱は使用者の願いを叶え、災厄を遠ざけるもの。\\n つまりはこの時間はオマエ自身が望んだもの……」",
- "313000811_48": "「解き放てば災厄が近づく。望んだ時間の代わりに、\\n 逃れられぬ災厄と向き合うことになる」",
- "313000811_49": "「人間がそれに抗えるものかッ!\\n フフ……ハハハ……ハーッ、ハッハッハッ!」",
- "313000811_50": "「響……」",
- "313000811_51": "「大丈夫ッ! 信じてッ!\\n どんな災厄にだって立ち向かってみせるからッ!」",
- "313000811_52": "「うん。響のこと、信じてる」",
- "313000811_53": "「……今度こそ、開けてみせるッ!」",
- "313000811_54": "「やれるものならやってみろ。オマエにとって、何よりも\\n 恐ろしい災厄が解放されてもいいならな」",
- "313000811_55": "「それでもッ! わたしには未来がいるッ!」",
- "313000811_56": "「それでなんとかなればいいがな。\\n 我にはその災厄がどれほどのものかはわからないが――」",
- "313000811_57": "「箱を開ければ、逃れることのできない恐怖の災厄――」",
- "313000811_58": "「『ナツヤスミノシュクダイ』が解き放たれるッ!」"
+{
+ "313000811_0": "竜宮城と玉手箱",
+ "313000811_1": "「は、話せるのッ!? 今言葉を話したよねッ!?」",
+ "313000811_2": "「オマエの耳は飾りなのか?\\n 我の言葉が聞こえているだろう」",
+ "313000811_3": "「……お願い。玉手箱を渡してほしいの」",
+ "313000811_4": "「なぜ、玉手箱を求める」",
+ "313000811_5": "「それが、この繰り返す時間の鍵なんじゃないの?」",
+ "313000811_6": "「その通りだ。玉手箱によって時間を封じている。\\n そのフタが開けば、時間は解放される」",
+ "313000811_7": "「それなら――」",
+ "313000811_8": "「……しかし、本当にいいのか?\\n それは避けようのない、災厄を解き放つことになるぞ」",
+ "313000811_9": "「玉手箱は時間を封じるだけのものではない。\\n 同時に、逃れられぬ災厄をも封じているのだ」",
+ "313000811_10": "「さ、災厄ッ!?」",
+ "313000811_11": "「それは、何よりも恐ろしいものだ。\\n 時間に囚われた、オマエタチにとってはな……」",
+ "313000811_12": "「恐ろしい災厄……。\\n それは、どうにかならないの……?」",
+ "313000811_13": "「どうにもならない。\\n 逃れられぬ災厄だからこそ、時間ごと封じているのだ」",
+ "313000811_14": "「うう……なんか危険な感じが……」",
+ "313000811_15": "「うん……」",
+ "313000811_16": "「……でも、進むしかないよねッ!」",
+ "313000811_17": "「フフ、響ならそう言うと思ってた。\\n 何がおきるか怖いけど、響と一緒なら、きっと大丈夫」",
+ "313000811_18": "「うん、未来がいればッ!」",
+ "313000811_19": "「響がいればッ!」",
+ "313000811_20": "「……結構な自信だな。いいだろう。\\n 進むと言うなら着いてくるがいい」",
+ "313000811_21": "「逃れられぬ災厄……本当に克服できるというならな……」",
+ "313000811_22": "「……響、行こう?」",
+ "313000811_23": "「うんッ!」",
+ "313000811_24": "「ここだ」",
+ "313000811_25": "「この箱……やっぱりあの時のッ!」",
+ "313000811_26": "「これが玉手箱だったんだ……」",
+ "313000811_27": "「今更だけど、こんなにあっさり手に入れちゃっていいのかな?」",
+ "313000811_28": "「オマエタチの力は知っている。\\n こちらも無駄な争いでこの聖域を汚したくはないからな」",
+ "313000811_29": "「響……」",
+ "313000811_30": "「わかってる。これを開けるんだよね……」",
+ "313000811_31": "「開けたら時間が解放される。\\n そして災厄も共に解き放たれる」",
+ "313000811_32": "「それでも、わたしたちは開けなくちゃ」",
+ "313000811_33": "「やってみるがいい。\\n 本当に開けることができるならな……フフ」",
+ "313000811_34": "「響、やろうッ!」",
+ "313000811_35": "「うん、これを開けて、この時間のループから抜け出そうッ!」",
+ "313000811_36": "「――せーのッ!」",
+ "313000811_37": "「ぐぎぎぎぎ……ッ!」",
+ "313000811_38": "「んーーーッ!」",
+ "313000811_39": "「……はあ、はあ。びくともしない」",
+ "313000811_40": "「全然フタが動かない……まるで接着されてるみたい」",
+ "313000811_41": "「やはりな……」",
+ "313000811_42": "「やはりって、接着するなんて酷いよッ!」",
+ "313000811_43": "「そうではない。我は何もしていない。\\n もちろん同胞たちも」",
+ "313000811_44": "「玉手箱が開かないのは、オマエがこの時間から\\n 抜け出したいと思っていないからだ」",
+ "313000811_45": "「わ、わたしがッ!?」",
+ "313000811_46": "「そうだ。\\n よほど封じられた災厄が怖いらしい……」",
+ "313000811_47": "「玉手箱は使用者の願いを叶え、災厄を遠ざけるもの。\\n つまりはこの時間はオマエ自身が望んだもの……」",
+ "313000811_48": "「解き放てば災厄が近づく。望んだ時間の代わりに、\\n 逃れられぬ災厄と向き合うことになる」",
+ "313000811_49": "「人間がそれに抗えるものかッ!\\n フフ……ハハハ……ハーッ、ハッハッハッ!」",
+ "313000811_50": "「響……」",
+ "313000811_51": "「大丈夫ッ! 信じてッ!\\n どんな災厄にだって立ち向かってみせるからッ!」",
+ "313000811_52": "「うん。響のこと、信じてる」",
+ "313000811_53": "「……今度こそ、開けてみせるッ!」",
+ "313000811_54": "「やれるものならやってみろ。オマエにとって、何よりも\\n 恐ろしい災厄が解放されてもいいならな」",
+ "313000811_55": "「それでもッ! わたしには未来がいるッ!」",
+ "313000811_56": "「それでなんとかなればいいがな。\\n 我にはその災厄がどれほどのものかはわからないが――」",
+ "313000811_57": "「箱を開ければ、逃れることのできない恐怖の災厄――」",
+ "313000811_58": "「『ナツヤスミノシュクダイ』が解き放たれるッ!」"
}
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--- a/Missions/event012/313000812_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event012/313000812_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "313000812_0": "「邪魔な魚人たちデスッ!」",
- "313000812_1": "「次に出てきたら、3枚におろそう。そうしよう……」",
- "313000812_2": "「おろしたところで、煮ても焼いてもマズそうだけどな……」",
- "313000812_3": "「それにしても、こっちで合ってるのか……?」",
- "313000812_4": "「2人の足跡が残ってる。\\n こっちで間違いないと思います」",
- "313000812_5": "「ここで足跡が途切れてる……それに――」",
- "313000812_6": "「深い穴があるデス。\\n ここに落ちた……? いや、入ったんデスかね」",
- "313000812_7": "「そういえば、最初に探検した時に穴に落ちたって」",
- "313000812_8": "「そんな話もしてたな。\\n となると、ここを進めばいいってことか」",
- "313000812_9": "「よしッ!\\n あたしに続け――ッ!」",
- "313000812_10": "「おおーッ!」",
- "313000812_11": "「落ちた先は地底湖、それにまだ洞窟が続いてるとはな……」",
- "313000812_12": "「ギアじゃなかったら、ちょっと怖い高さだったデス……」",
- "313000812_13": "「うん……」",
- "313000812_14": "「それで、あいつらはどこへ行ったんだ?」",
- "313000812_15": "「あッ! 向こうの方、なんだか少し明るくないデスか?」",
- "313000812_16": "「本当だ」",
- "313000812_17": "「よし、とりあえず行ってみるか」"
+{
+ "313000812_0": "「邪魔な魚人たちデスッ!」",
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--- a/Missions/event012/313000821_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event012/313000821_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "313000821_0": "「言っただろう? 時間を止めたのはオマエの願いだ」",
- "313000821_1": "「『ナツヤスミノシュクダイ』から逃げたいという、\\n オマエの望みに玉手箱が反応したのだッ!」",
- "313000821_2": "「……災厄が、そんな恐ろしいものだったなんて……」",
- "313000821_3": "「響……?」",
- "313000821_4": "「あああああ……最恐すぎるよ……。\\n ごめん未来、わたし、もうダメかも……しれない……」",
- "313000821_5": "「響ッ!?\\n ねえッ! しっかりしてッ!」",
- "313000821_6": "「災厄……確かに恐ろしすぎるよ……」",
- "313000821_7": "「フハハハッ! だから言ったのだッ!\\n 開けられるものなら開けてみろとッ!」",
- "313000821_8": "「思ったとおりだッ!\\n 災厄を知った今、もうオマエは立ち上がれまいッ!」",
- "313000821_9": "「玉手箱は2度と開かないッ!\\n これで我らを閉じ込める者はいなくなった」",
- "313000821_10": "「おいッ! 大丈夫かッ!」",
- "313000821_11": "「助けにきたデスッ!」",
- "313000821_12": "「2人とも、無事ですか?」",
- "313000821_13": "「わたしは一応……でも、響がッ!\\n どうしよう、クリスッ! 響がこのままじゃ……」",
- "313000821_14": "「まさか、やられたのかッ!?」",
- "313000821_15": "「うう……勝てないよ……」",
- "313000821_16": "「……ん?\\n どこも怪我はないように見えるけどな……」",
- "313000821_17": "「きっと精神的な攻撃を受けたんデスよ。\\n ゲームとかだと、物理より厄介な攻撃デスッ!」",
- "313000821_18": "「うん、何か大きなショックを受けたみたい……」",
- "313000821_19": "「新手か。だが遅かったなッ!\\n 既にその者の心は折られたッ!」",
- "313000821_20": "「おいッ! こいつに何をしたッ!」",
- "313000821_21": "「何かしたわけではない。勝手に屈服したのだ。\\n 最恐の災厄『ナツヤスミノシュクダイ』になぁッ!」",
- "313000821_22": "「デデデデースッ!?」",
- "313000821_23": "「夏休みの……宿題ッ!?」",
- "313000821_24": "「なんの冗談だよッ!?」",
- "313000821_25": "「それが、冗談じゃないのッ!\\n あのね――」",
- "313000821_26": "「ってことがあったの。つまり時間のループの原因は――」",
- "313000821_27": "「こいつが夏休みの宿題をやりたくないからってことか……」",
- "313000821_28": "「まさかの原因デース……」",
- "313000821_29": "「事実は小説よりも奇なりだね……」",
- "313000821_30": "「…………バカかッ!」",
- "313000821_31": "「もう、そんなこと言わないの。\\n 響だって真剣なんだから」",
- "313000821_32": "「はあ……もういい。\\n とにかくその箱をぶっ壊せばいいんだろッ!」",
- "313000821_33": "「派手に行くデースッ!」",
- "313000821_34": "「うんッ!」",
- "313000821_35": "「待てッ!\\n 無理に壊せば何が起きるか我にもわからん」",
- "313000821_36": "「ただ間違いなく、オマエタチもただではすまないぞ」",
- "313000821_37": "「……仕方ねー。なら、開けるのは後だッ!\\n 箱を持って逃げるぞッ!」",
- "313000821_38": "「ク、クリスッ!?」",
- "313000821_39": "「逃げるが勝ちデスッ!」",
- "313000821_40": "「戦略的撤退」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event012/313000822_translations_jpn.json b/Missions/event012/313000822_translations_jpn.json
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "313000822_0": "「大漁すぎるデース……」",
- "313000822_1": "「どれだけおろしても追いつかない……」",
- "313000822_2": "「くそッ! ほとんど効いてないのか……」",
- "313000822_3": "「この程度、なんということはないッ!\\n さあ、同胞たちよッ! 玉手箱を取り戻すのだッ!」",
- "313000822_4": "「自分から渡したくせに……」",
- "313000822_5": "「わがまま」",
- "313000822_6": "「おいバカッ! とっとと正気に戻れッ!」",
- "313000822_7": "「わ、わたしは正気だよ……。\\n ただ、ちょっと驚いただけだから」",
- "313000822_8": "「響、もう大丈夫なの?」",
- "313000822_9": "「正気だったら、早くこの箱を開けろッ!」",
- "313000822_10": "「うん、もう大丈夫。\\n わたしに任せて……」",
- "313000822_11": "「大丈夫、わたしなら開けられる。\\n 乗り越えられるッ!」",
- "313000822_12": "「うー……ん、ぐがああああッ!」",
- "313000822_13": "「あ、開かない……」",
- "313000822_14": "「ダメなのか?」",
- "313000822_15": "「なんで開かないのッ!?」",
- "313000822_16": "「多分、口では大丈夫って言ってるけど、\\n 響の本心は、大丈夫じゃないんじゃないかな」",
- "313000822_17": "「そんな、それじゃあ、どうすれば……?」",
- "313000822_18": "「いい加減、諦めろッ! もう、この時間が進むことはないッ!\\n 永遠に明日が来ることはないのだッ!」",
- "313000822_19": "「って言われても、実感はないんだけどな……」",
- "313000822_20": "「ちょっと待つデスッ!」",
- "313000822_21": "「時間が進まないってことは……。\\n つまりは、アタシたちも宿題をやらなくていい……」",
- "313000822_22": "「切ちゃん――ッ!?」",
- "313000822_23": "「調ッ! ここはアタシたちのユートピアデスッ!」",
- "313000822_24": "「そうかもしれないけど……」",
- "313000822_25": "「アホかッ! いいからそいつらをカバーしろッ!\\n 磯くさい連中は、あたしが止めるッ!」",
- "313000822_26": "「磯の香りがするとは……我を褒めてどうするつもりだッ!」",
- "313000822_27": "「褒めてねーッ!\\n とにかく覚悟しやがれッ!」",
- "313000822_28": "「着いたデスッ!\\n ってもう夜になってるデスよッ!?」",
- "313000822_29": "「確か、次の日になったら\\n わたしたちの記憶はリセットされちゃうって」",
- "313000822_30": "「タイムリミットは、0時ってことデスか?」",
- "313000822_31": "「多分、そうだと思う……。\\n わたしと響以外はみんな今日のことも忘れてしまって……」",
- "313000822_32": "「せっかく色々あった1日なのに、\\n 忘れるなんてもったいないデスッ!」",
- "313000822_33": "「思い出は大事……」",
- "313000822_34": "「お前ら、無事かッ!」",
- "313000822_35": "「若干1名以外は無事デスッ!」",
- "313000822_36": "「うー、どうすればいいのーッ!」",
- "313000822_37": "「なんとかそのバカを説得しないと、明日は来ないぞ」",
- "313000822_38": "「でも、どうすれば……」",
- "313000822_39": "「宿題を克服させる必要があるデース……」",
- "313000822_40": "「今までにない強敵……」",
- "313000822_41": "「……一部のやつにとってだけだけどな」",
- "313000822_42": "「見つけたぞ……ッ!」",
- "313000822_43": "「ちッ、もう来やがった……」",
- "313000822_44": "「もう逃がさんッ! 同胞たちよッ!」",
- "313000822_45": "「なんて数だッ!?」",
- "313000822_46": "「完全に囲まれたデスッ!」"
+{
+ "313000822_0": "「大漁すぎるデース……」",
+ "313000822_1": "「どれだけおろしても追いつかない……」",
+ "313000822_2": "「くそッ! ほとんど効いてないのか……」",
+ "313000822_3": "「この程度、なんということはないッ!\\n さあ、同胞たちよッ! 玉手箱を取り戻すのだッ!」",
+ "313000822_4": "「自分から渡したくせに……」",
+ "313000822_5": "「わがまま」",
+ "313000822_6": "「おいバカッ! とっとと正気に戻れッ!」",
+ "313000822_7": "「わ、わたしは正気だよ……。\\n ただ、ちょっと驚いただけだから」",
+ "313000822_8": "「響、もう大丈夫なの?」",
+ "313000822_9": "「正気だったら、早くこの箱を開けろッ!」",
+ "313000822_10": "「うん、もう大丈夫。\\n わたしに任せて……」",
+ "313000822_11": "「大丈夫、わたしなら開けられる。\\n 乗り越えられるッ!」",
+ "313000822_12": "「うー……ん、ぐがああああッ!」",
+ "313000822_13": "「あ、開かない……」",
+ "313000822_14": "「ダメなのか?」",
+ "313000822_15": "「なんで開かないのッ!?」",
+ "313000822_16": "「多分、口では大丈夫って言ってるけど、\\n 響の本心は、大丈夫じゃないんじゃないかな」",
+ "313000822_17": "「そんな、それじゃあ、どうすれば……?」",
+ "313000822_18": "「いい加減、諦めろッ! もう、この時間が進むことはないッ!\\n 永遠に明日が来ることはないのだッ!」",
+ "313000822_19": "「って言われても、実感はないんだけどな……」",
+ "313000822_20": "「ちょっと待つデスッ!」",
+ "313000822_21": "「時間が進まないってことは……。\\n つまりは、アタシたちも宿題をやらなくていい……」",
+ "313000822_22": "「切ちゃん――ッ!?」",
+ "313000822_23": "「調ッ! ここはアタシたちのユートピアデスッ!」",
+ "313000822_24": "「そうかもしれないけど……」",
+ "313000822_25": "「アホかッ! いいからそいつらをカバーしろッ!\\n 磯くさい連中は、あたしが止めるッ!」",
+ "313000822_26": "「磯の香りがするとは……我を褒めてどうするつもりだッ!」",
+ "313000822_27": "「褒めてねーッ!\\n とにかく覚悟しやがれッ!」",
+ "313000822_28": "「着いたデスッ!\\n ってもう夜になってるデスよッ!?」",
+ "313000822_29": "「確か、次の日になったら\\n わたしたちの記憶はリセットされちゃうって」",
+ "313000822_30": "「タイムリミットは、0時ってことデスか?」",
+ "313000822_31": "「多分、そうだと思う……。\\n わたしと響以外はみんな今日のことも忘れてしまって……」",
+ "313000822_32": "「せっかく色々あった1日なのに、\\n 忘れるなんてもったいないデスッ!」",
+ "313000822_33": "「思い出は大事……」",
+ "313000822_34": "「お前ら、無事かッ!」",
+ "313000822_35": "「若干1名以外は無事デスッ!」",
+ "313000822_36": "「うー、どうすればいいのーッ!」",
+ "313000822_37": "「なんとかそのバカを説得しないと、明日は来ないぞ」",
+ "313000822_38": "「でも、どうすれば……」",
+ "313000822_39": "「宿題を克服させる必要があるデース……」",
+ "313000822_40": "「今までにない強敵……」",
+ "313000822_41": "「……一部のやつにとってだけだけどな」",
+ "313000822_42": "「見つけたぞ……ッ!」",
+ "313000822_43": "「ちッ、もう来やがった……」",
+ "313000822_44": "「もう逃がさんッ! 同胞たちよッ!」",
+ "313000822_45": "「なんて数だッ!?」",
+ "313000822_46": "「完全に囲まれたデスッ!」"
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@@ -1,68 +1,68 @@
-{
- "313000911_0": "未来(みらい)へ進むために",
- "313000911_1": "「……追い詰めたぞ、我らから逃げられると思うなよ」",
- "313000911_2": "「ど、どうしようッ!」",
- "313000911_3": "「響ッ!\\n 宿題なんて少しずつやって終わらせればいいじゃないッ!」",
- "313000911_4": "「それが出来れば苦労はないんデスよ……」",
- "313000911_5": "「……」",
- "313000911_6": "「ああああッ! お前ら状況わかってんのかッ!\\n 周りを見ろッ! 魚人に囲まれてるんだぞッ!」",
- "313000911_7": "「さあ、おとなしくその玉手箱を渡してもらおう。\\n 『ナツヤスミノシュクダイ』が解き放たれてもいいのか?」",
- "313000911_8": "「やっぱりわたしには、\\n 夏休みの宿題を乗り越えることなんてできないのかも……」",
- "313000911_9": "「そんな難しいことか?\\n 真面目にこつこつやればいいだろッ!」",
- "313000911_10": "「それが出来ないから困ってるんだよ……」",
- "313000911_11": "「なにがわからないんだッ!」",
- "313000911_12": "「わからないところがどこかすら、わからないんだよッ!」",
- "313000911_13": "「な……んだとッ!?」",
- "313000911_14": "「……実感のこもった言葉デス。\\n 宿題と長く向き合ってきた者の重みがあるデス」",
- "313000911_15": "「アホかッ!? いやアホだろッ!」",
- "313000911_16": "「無理、なんだよ……」",
- "313000911_17": "「響……お願い、もう少しだけ勇気を出してッ!」",
- "313000911_18": "「無理だよ……未来。宿題は……宿題だけは、\\n ――この拳じゃどうにもならないんだよッ!」",
- "313000911_19": "「ううん、そんなことない。怖がらないで?」",
- "313000911_20": "「わたしも一緒に、いてあげるから……」",
- "313000911_21": "「未来……?」",
- "313000911_22": "「わたしね、響の宿題手伝うの、好きだよ。\\n 昔からずっと――」",
- "313000911_23": "「一生懸命に机に向かう響を見ながら、一緒に悩んで答えを\\n 出して……それだって大切な夏の思い出なんだよ?」",
- "313000911_24": "「だから――今年も一緒に頑張ろう?\\n 2人で今年の夏も乗り越えよう?」",
- "313000911_25": "「未来……も、もしかしてノートを写させてくれたり――」",
- "313000911_26": "「それはダメ。それじゃ身につかないでしょ?」",
- "313000911_27": "「だよねー……」",
- "313000911_28": "「何を言っているのかよくわからないが、\\n 望みは絶たれたようだな……さあ、玉手箱を渡せッ!」",
- "313000911_29": "「おい、さすがにもう時間が無いぞ」",
- "313000911_30": "「響……聞いて? 宿題なんかに負けちゃダメ。\\n 自分でやってこそなんだよ?」",
- "313000911_31": "「自分で……?」",
- "313000911_32": "「そう……今までだってやれたじゃない。\\n だからきっと大丈夫」",
- "313000911_33": "「やれる……のかな?\\n 本当に、こんなわたしでも――」",
- "313000911_34": "「うん、絶対。だって、わたしの――わたしの大好きな響は、\\n 宿題なんかに負けたりなんてしないッ!」",
- "313000911_35": "「だから宿題を終わらせて……一緒に花火を見よう、響ッ!」",
- "313000911_36": "「――ッ!\\n 未来……ありがとう……」",
- "313000911_37": "「なッ……立ち上がるのかッ!\\n 恐怖を克服したというのかッ!?」",
- "313000911_38": "「わたし、ずっと悩んでたんだ……。\\n 宿題もだけど、それで毎回未来に迷惑をかけるのが」",
- "313000911_39": "「だけど――」",
- "313000911_40": "「わかってるなら、少しずつやれば――」",
- "313000911_41": "「クリス先輩、静かに。\\n ここは見守る空気デスよ」",
- "313000911_42": "「未来はやっぱりわたしの陽だまりだ。\\n 未来がわたしを信じて(手伝って)くれるなら――」",
- "313000911_43": "「まだやれる……頑張れるッ!\\n 宿題だって、解いてみせるッ!」",
- "313000911_44": "「響……うんッ!」",
- "313000911_45": "「――ッ!? え、これ、玉手箱が――ッ!?」",
- "313000911_46": "「くッ!? その意志に反応したというのかッ!?\\n これでは玉手箱が――ッ!」",
- "313000911_47": "「かくなる上は――力づくで止めさせてもらうッ!」",
- "313000911_48": "「デェェェェスッ!?\\n ピンチに巨大化ってどこの特撮怪人デスかッ!?」",
- "313000911_49": "「どうしよう……巨大ロボットが無いと戦えない……」",
- "313000911_50": "「みんなのギアの力を合わせて……変形合体デスッ!」",
- "313000911_51": "「それはまたの機会に残しとけッ!\\n 今は真面目にコイツをどうにかしないと――」",
- "313000911_52": "「大丈夫。アイツはわたしたちに任せて」",
- "313000911_53": "「うん、わたしたちが乗り越えないといけないものだから……」",
- "313000911_54": "「たった2人で我に挑むつもりか?\\n 真の姿となった我を相手に……」",
- "313000911_55": "「わたしはもう迷わない。立ち止まらない。\\n 未来と一緒に……明日(ミライ)ヘ進むんだッ!」",
- "313000911_56": "「こうして隣で未来がわたしの手を握ってくれていれば――、\\n 宿題だってなんだって、乗り越えてみせるッ!」",
- "313000911_57": "「そうだよ、響ッ! 響なら出来るッ!\\n わたしはいつだって、響と一緒だよッ!」",
- "313000911_58": "「うん、行こうッ! 未来ッ!\\n わたしたちの明日(ミライ)へッ!」",
- "313000911_59": "「いいだろう……ならば我はその望みを打ち砕くッ!\\n 我が同胞たちの悲願のためッ!」",
- "313000911_60": "「魚人たちが包囲を狭めてくるデスよッ!」",
- "313000911_61": "「ハッ! いいじゃねーか。\\n こういう方がわかりやすいッ!」",
- "313000911_62": "「そうですね」",
- "313000911_63": "「火付け役はこっちに任せとけ。\\n お前らはあのデカいのをッ!」",
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- "313000921_0": "「我が……負けるだとッ!?」",
- "313000921_1": "「わたしには、未来がいるッ!\\n ミライにだって、楽しいことがあるッ!」",
- "313000921_2": "「だから――開っけええええええッ!」",
- "313000921_3": "「…………」",
- "313000921_4": "「あ、開かないッ!?\\n 半分しか……どうしてッ!?」",
- "313000921_5": "「おい……?\\n まさかこの期に及んでお前ってやつは――」",
- "313000921_6": "「そんなッ!\\n 宿題だってちゃんとやる気あるのにッ!」",
- "313000921_7": "「フッ、わからないのか?\\n あの時、玉手箱に触れて願ったのはオマエだけではない」",
- "313000921_8": "「もう1人、時間を解放したくない者がいるだろう?」",
- "313000921_9": "「それって、まさか未来……?」",
- "313000921_10": "「わ、わたしはそんなッ!?\\n 宿題だって終わってるし――」",
- "313000921_11": "「『ナツヤスミノシュクダイ』ではない……」",
- "313000921_12": "「それって……」",
- "313000921_13": "「そうだ『オトマリニンム』だッ!」",
- "313000921_14": "「――ッ!?」",
- "313000921_15": "「オトマリニンム……お泊り任務か?」",
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+ "313000921_16": "「任務ってS.O.N.G.のデスよね。\\n お泊りって今度の海外任務のことじゃないデスか?」",
+ "313000921_17": "「そういえば、泊りがけの予定……」",
+ "313000921_18": "「それが怖い?\\n そもそもこいつは行かないのに、何が怖いんだよ?」",
+ "313000921_19": "「未来……?」",
+ "313000921_20": "「……う、そ、それは……」",
+ "313000921_21": "「わかったデスッ!\\n 行かない……いや、行けないからデスよッ!」",
+ "313000921_22": "「――ッ!?」",
+ "313000921_23": "「……どういうことだ?」",
+ "313000921_24": "「今度の海外任務って5日間の泊りがけでしたよね?」",
+ "313000921_25": "「ああ、そうらしいな」",
+ "313000921_26": "「えーと、多分響さんと5日間離れ離れになるから、\\n それが怖いんじゃないかと……」",
+ "313000921_27": "「…………」",
+ "313000921_28": "「…………は?」",
+ "313000921_29": "「…………」",
+ "313000921_30": "「フハハハッ! 感じるぞ、恐怖をッ!\\n こちらは克服できまいッ! ならば諦めろッ!」",
+ "313000921_31": "「お、お前ら……いい加減にしろよッ!?」",
+ "313000921_32": "「うええッ!? わたしもッ!?」",
+ "313000921_33": "「だ、大丈夫ッ!\\n 響のこと信じてるし、ちゃんと待ってる……」",
+ "313000921_34": "「だったらその箱のフタ、さっさと開けろッ!」",
+ "313000921_35": "「あ、あれ? おかしいな……?」",
+ "313000921_36": "「バカめッ! 口先だけならなんとでも言えるわッ!\\n 本心から克服しない限り、玉手箱は反応せんッ!」",
+ "313000921_37": "「こちらもおかげで回復したッ!\\n さあ、今度こそ、その玉手箱を返してもらおうッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event012/313000922_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event012/313000922_translations_jpn.json
@@ -1,77 +1,77 @@
-{
- "313000922_0": "「まだだッ!\\n 同胞たちよ、玉手箱を取り返せッ!」",
- "313000922_1": "「そうは――」",
- "313000922_2": "「させるかデェェェスッ!」",
- "313000922_3": "「くッ、邪魔を――ッ!」",
- "313000922_4": "「するに決まってるだろッ!」",
- "313000922_5": "「おいッ! こっちはあたしらでなんとかするッ!\\n そいつはお前がなんとかしろッ!」",
- "313000922_6": "「うんッ!」",
- "313000922_7": "(そうだ……わたしだって未来に救われたんだ。\\n だから、今度はわたしが未来を救うんだッ!)",
- "313000922_8": "「どうしよう……ごめん、開かない……。\\n みんな、ごめんなさい……」",
- "313000922_9": "「未来ッ! 聞いてッ!」",
- "313000922_10": "「響……?」",
- "313000922_11": "「あのね……任務で出かけるのはしょうがないことなんだけど、\\n その、えーと……」",
- "313000922_12": "「……」",
- "313000922_13": "「お、お土産買ってくるからッ!」",
- "313000922_14": "「さすがにそれでなんとかなるわけないだろッ!」",
- "313000922_15": "「余所見とは余裕だなッ!」",
- "313000922_16": "「ぐ……ちッ、なかなかやるなッ!」",
- "313000922_17": "「えーと……」",
- "313000922_18": "「響……ごめんね。折角の夏休みに、\\n 楽しい思い出を沢山作りたいのに……」",
- "313000922_19": "「もうすぐ響と離れ離れになるって思うと……。\\n ちょっとだけ寂しいって思っちゃうの」",
- "313000922_20": "(ちょっとだけ……?)",
- "313000922_21": "「……うん、わたしも寂しいよ。\\n でも、この力が誰かの助けになるのなら――」",
- "313000922_22": "「わたしは、行かなくっちゃって思うんだ」",
- "313000922_23": "「わかってる……。\\n でも、それでも……」",
- "313000922_24": "「はぁ、はぁ……いい加減、倒れろっての……」",
- "313000922_25": "「それは、こっちの、台詞だ……」",
- "313000922_26": "「真打ち登場デースッ!」",
- "313000922_27": "「あとはあなただけ……」",
- "313000922_28": "「なッ……同胞たちがッ!?\\n なるほど……オマエタチをなめていたらしい」",
- "313000922_29": "「いいだろう。我の更なる力を見るがいいッ!」",
- "313000922_30": "「あのね、未来……夏休みはそれで終わりじゃないよッ!」",
- "313000922_31": "「……終わりじゃない?」",
- "313000922_32": "「うん、だって未来との夏休みを、離れ離れの思い出なんかで\\n 終わらせたりなんてしたくないからッ!」",
- "313000922_33": "「花火、一緒に見ようって約束したよねッ!\\n だから、すぐに帰ってくるよッ!」",
- "313000922_34": "「花火……」",
- "313000922_35": "「や、やるな……ここまで我を追い詰めたのは、\\n オマエタチが初めてだ……」",
- "313000922_36": "「なんなんだよ……コイツの無駄なタフさは……」",
- "313000922_37": "「ステータスを体力に全フリしてるデス……」",
- "313000922_38": "「いつの間にか魚人たちも復活し始めてる……」",
- "313000922_39": "「まだ倒れぬッ! 我らは無敵なのだッ!」",
- "313000922_40": "「やっぱり、あの玉手箱を開けない限り、\\n 魚人を完全に倒すことはできないんじゃないデスか?」",
- "313000922_41": "「うん、わたしもそう思う」",
- "313000922_42": "「ちッ、やっぱ頼みの綱は、あいつらってことかッ!」",
- "313000922_43": "「そう、花火の約束。\\n このままじゃ、ずっと叶わなくなっちゃう」",
- "313000922_44": "「……響と、花火……」",
- "313000922_45": "(響と離れるのはイヤ。\\n でも、このままじゃ花火の約束が……)",
- "313000922_46": "「それに、わたしは夏だけじゃなくて、秋も、冬も、春も、\\n その先もずっと、未来といろんな思い出を作っていきたいッ!」",
- "313000922_47": "「だから、一緒にミライへ行こう?\\n 未来となら、全部楽しいハズだからッ!」",
- "313000922_48": "「一緒にミライへ……」",
- "313000922_49": "(……行きたい。\\n わたしも……響と一緒にッ!)",
- "313000922_50": "「……響、玉手箱を開けようッ!」",
- "313000922_51": "「うんッ! やろうッ!」",
- "313000922_52": "「もう怖くない……。\\n ――だってわたしと響にはミライがあるからッ!」",
- "313000922_53": "「開っけえええええ――ッ!」",
- "313000922_54": "「この光は、まさか――」",
- "313000922_55": "「玉手箱が、開いたッ!」",
- "313000922_56": "「――ぐあああああああああッ!!」",
- "313000922_57": "「やっと、終わった……」",
- "313000922_58": "「最後まで疲れさせられたデース……」",
- "313000922_59": "「でも、これで解決ですね。\\n ……あ、日付が変わりました」",
- "313000922_60": "「やったね、未来ッ!\\n 繰り返してないよッ!」",
- "313000922_61": "「うん、そうだねッ!」",
- "313000922_62": "「響、本当にありがとう……。\\n 響がいたから、わたしはミライに希望を持てたの」",
- "313000922_63": "「わたしだって。未来が一緒に手伝ってくれるから、\\n 宿題だってやる気になれた」",
- "313000922_64": "「響、海外任務頑張ってね。わたし待ってるから」",
- "313000922_65": "「うん、約束のために、\\n ちゃちゃっと終わらせてすぐ戻ってくるからね」",
- "313000922_66": "「じー……」",
- "313000922_67": "「なあ……今回一番苦労したのってあいつらじゃなくて、\\n もしかしてあたしらなんじゃないか?」",
- "313000922_68": "「なんか疲れが増してきたデス……」",
- "313000922_69": "「あ、響。このまま少し歩かない?\\n 2人で海を見ながらとか」",
- "313000922_70": "「いいねッ! それじゃあ、手を繋いで行こう」",
- "313000922_71": "「うん」",
- "313000922_72": "「既に2人の世界に入りっぱなしデース……」",
- "313000922_73": "「ん? あれ?\\n どうしたのクリスちゃん、そんな怖い顔して」",
- "313000922_74": "「……お前ら、マジで大概にしろッ!!」"
+{
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@@ -1,60 +1,60 @@
-{
- "313001011_0": "約束の花火大会",
- "313001011_1": "「はあ、はあ……未来ッ!」",
- "313001011_2": "「響ッ! お帰りなさいッ!」",
- "313001011_3": "「未来ーッ!\\n 会えなくて寂しかったよ」",
- "313001011_4": "「……わたしも。\\n こんなに会えない時間が長く感じるなんて思わなかった……」",
- "313001011_5": "「えへへ」",
- "313001011_6": "「フフッ」",
- "313001011_7": "「だあああーーーッ!\\n お前ら、そういうことは家でやれッ!」",
- "313001011_8": "「仕方ないデスよ。感動の再会なんデスから。\\n 5日も離れ離れなんて、アタシだったら耐えられたか……」",
- "313001011_9": "「……うん、耐えがたいよね」",
- "313001011_10": "「耐えろよッ! 毎日連絡してたじゃねーかッ!」",
- "313001011_11": "「それとこれとは別なんだよッ!」",
- "313001011_12": "「うん、ちゃんと会って話すのとは全然違うよ」",
- "313001011_13": "「くッ、お前ら――」",
- "313001011_14": "「まあまあ、その辺にしておけ。そろそろ花火も始まるだろうし、\\n 今はみんなで過ぎゆく夏を惜しむとしよう」",
- "313001011_15": "「そうね。せっかくこうして揃って花火を見られるんだもの。\\n ゆっくり楽しみましょう?」",
- "313001011_16": "「おおッ! 向こうに屋台も出てるデースッ!\\n 食べ歩きしたいデスッ!」",
- "313001011_17": "「リンゴ飴……あるかな?」",
- "313001011_18": "「あんまり無駄遣いしちゃダメよ?」",
- "313001011_19": "「わかってるデースッ!」",
- "313001011_20": "「切ちゃん、あとで行ってみようッ!」",
- "313001011_21": "「了解デースッ!\\n 新・うまいもんマップを作るデスよッ!」",
- "313001011_22": "「それにしても、時間が廻るとは……。\\n 不思議な事件もあったものだな」",
- "313001011_23": "「それに、竜宮城に魚人……。\\n 今回の一連の事件を引き起こした謎の箱『玉手箱』」",
- "313001011_24": "「司令たち曰く、玉手箱に関しては、\\n こちらの世界では発見されてない聖遺物の可能性が高いそうだ」",
- "313001011_25": "「ところで、その玉手箱は、その後どうしたの?」",
- "313001011_26": "「それなら、もとあった場所に戻してきました」",
- "313001011_27": "「なるほど、島の洞窟の地下に、か」",
- "313001011_28": "「今回の事件は、こちらが不用意に干渉してしまった事件だし、\\n わたしも、もとあった場所に戻すのが正解だと思うわ」",
- "313001011_29": "「それと、興味本位で聞くんだけど、\\n 時間が繰り返すっていうのはどういう感じなの?」",
- "313001011_30": "「あたしはそんな実感ないんだけどな……」",
- "313001011_31": "「わたしは大変でしたよー……」",
- "313001011_32": "「いくら宿題をやっても、次の日には真っ白になってて……」",
- "313001011_33": "「それに、夕食は毎晩ジャンボハンバーグで――、\\n あ、これはどちらかといえばよかったことですかね」",
- "313001011_34": "「フフ、面白そうな話じゃない。\\n もっと詳しく聞かせてほしいわね」",
- "313001011_35": "「それはまた後にしよう。\\n もう始まるぞ」",
- "313001011_36": "「そうね。まずはメインイベントを堪能しましょう」",
- "313001011_37": "「いやー、任務の後の花火は格別だねー」",
- "313001011_38": "「……ねえ、響」",
- "313001011_39": "「ん? どうかした?」",
- "313001011_40": "「花火を見る約束、守ってくれてありがとう」",
- "313001011_41": "「わたしが未来との約束、破るわけないじゃんッ!」",
- "313001011_42": "「うーん、そうかなー」",
- "313001011_43": "「わたしの記憶では、\\n 何回か約束破られたことがあったと思うんだけど」",
- "313001011_44": "「そ、そんなことあったかなー……」",
- "313001011_45": "「前の星を見る約束だって、最初は――」",
- "313001011_46": "「あッ! 未来、すっごいの来たよッ!\\n ほら、見て見てッ!」",
- "313001011_47": "「……もう、響ったら」",
- "313001011_48": "「ねえ、未来」",
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- "313001011_51": "「フフ、はいはい」",
- "313001011_52": "「綺麗なものだ……」",
- "313001011_53": "「ああ、悪くないな」",
- "313001011_54": "「本当、いい景色……」",
- "313001011_55": "「それにしても、こうしてみんな一緒に、\\n 任務も宿題も終えて、花火を見に来れてよかったわね」",
- "313001011_56": "「…………切ちゃん、花火綺麗だね」",
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+{
+ "313001011_0": "約束の花火大会",
+ "313001011_1": "「はあ、はあ……未来ッ!」",
+ "313001011_2": "「響ッ! お帰りなさいッ!」",
+ "313001011_3": "「未来ーッ!\\n 会えなくて寂しかったよ」",
+ "313001011_4": "「……わたしも。\\n こんなに会えない時間が長く感じるなんて思わなかった……」",
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+ "313001011_6": "「フフッ」",
+ "313001011_7": "「だあああーーーッ!\\n お前ら、そういうことは家でやれッ!」",
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+ "313001011_10": "「耐えろよッ! 毎日連絡してたじゃねーかッ!」",
+ "313001011_11": "「それとこれとは別なんだよッ!」",
+ "313001011_12": "「うん、ちゃんと会って話すのとは全然違うよ」",
+ "313001011_13": "「くッ、お前ら――」",
+ "313001011_14": "「まあまあ、その辺にしておけ。そろそろ花火も始まるだろうし、\\n 今はみんなで過ぎゆく夏を惜しむとしよう」",
+ "313001011_15": "「そうね。せっかくこうして揃って花火を見られるんだもの。\\n ゆっくり楽しみましょう?」",
+ "313001011_16": "「おおッ! 向こうに屋台も出てるデースッ!\\n 食べ歩きしたいデスッ!」",
+ "313001011_17": "「リンゴ飴……あるかな?」",
+ "313001011_18": "「あんまり無駄遣いしちゃダメよ?」",
+ "313001011_19": "「わかってるデースッ!」",
+ "313001011_20": "「切ちゃん、あとで行ってみようッ!」",
+ "313001011_21": "「了解デースッ!\\n 新・うまいもんマップを作るデスよッ!」",
+ "313001011_22": "「それにしても、時間が廻るとは……。\\n 不思議な事件もあったものだな」",
+ "313001011_23": "「それに、竜宮城に魚人……。\\n 今回の一連の事件を引き起こした謎の箱『玉手箱』」",
+ "313001011_24": "「司令たち曰く、玉手箱に関しては、\\n こちらの世界では発見されてない聖遺物の可能性が高いそうだ」",
+ "313001011_25": "「ところで、その玉手箱は、その後どうしたの?」",
+ "313001011_26": "「それなら、もとあった場所に戻してきました」",
+ "313001011_27": "「なるほど、島の洞窟の地下に、か」",
+ "313001011_28": "「今回の事件は、こちらが不用意に干渉してしまった事件だし、\\n わたしも、もとあった場所に戻すのが正解だと思うわ」",
+ "313001011_29": "「それと、興味本位で聞くんだけど、\\n 時間が繰り返すっていうのはどういう感じなの?」",
+ "313001011_30": "「あたしはそんな実感ないんだけどな……」",
+ "313001011_31": "「わたしは大変でしたよー……」",
+ "313001011_32": "「いくら宿題をやっても、次の日には真っ白になってて……」",
+ "313001011_33": "「それに、夕食は毎晩ジャンボハンバーグで――、\\n あ、これはどちらかといえばよかったことですかね」",
+ "313001011_34": "「フフ、面白そうな話じゃない。\\n もっと詳しく聞かせてほしいわね」",
+ "313001011_35": "「それはまた後にしよう。\\n もう始まるぞ」",
+ "313001011_36": "「そうね。まずはメインイベントを堪能しましょう」",
+ "313001011_37": "「いやー、任務の後の花火は格別だねー」",
+ "313001011_38": "「……ねえ、響」",
+ "313001011_39": "「ん? どうかした?」",
+ "313001011_40": "「花火を見る約束、守ってくれてありがとう」",
+ "313001011_41": "「わたしが未来との約束、破るわけないじゃんッ!」",
+ "313001011_42": "「うーん、そうかなー」",
+ "313001011_43": "「わたしの記憶では、\\n 何回か約束破られたことがあったと思うんだけど」",
+ "313001011_44": "「そ、そんなことあったかなー……」",
+ "313001011_45": "「前の星を見る約束だって、最初は――」",
+ "313001011_46": "「あッ! 未来、すっごいの来たよッ!\\n ほら、見て見てッ!」",
+ "313001011_47": "「……もう、響ったら」",
+ "313001011_48": "「ねえ、未来」",
+ "313001011_49": "「なあに?」",
+ "313001011_50": "「いつも、わたしの隣にいてくれてありがとう」",
+ "313001011_51": "「フフ、はいはい」",
+ "313001011_52": "「綺麗なものだ……」",
+ "313001011_53": "「ああ、悪くないな」",
+ "313001011_54": "「本当、いい景色……」",
+ "313001011_55": "「それにしても、こうしてみんな一緒に、\\n 任務も宿題も終えて、花火を見に来れてよかったわね」",
+ "313001011_56": "「…………切ちゃん、花火綺麗だね」",
+ "313001011_57": "「…………ほんと、そうデスねー」"
}
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+++ b/Missions/event012/313001111_translations_jpn.json
@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "313001111_0": "逃れられない災厄",
- "313001111_1": "「こんなの絶対おかしいよッ!」",
- "313001111_2": "「同意するデスッ!」",
- "313001111_3": "「……」",
- "313001111_4": "「いいからさっさと手を動かせ」",
- "313001111_5": "「クリスちゃんッ! 事件だよこれはッ!\\n 確かに宿題は昨日終えたはずだったのに……」",
- "313001111_6": "「――終わってないことになってるッ!」",
- "313001111_7": "「そうデス。花火の時にマリアも終わったって言ってたデス。\\n つまりアタシも既に宿題は終えたはずデスッ!」",
- "313001111_8": "「そう言えば、そうだったかも。\\n わたしもそんな気がしてきた……」",
- "313001111_9": "「まさか時間がまた巻き戻ってるんじゃ――」",
- "313001111_10": "「巻き戻ってないよ。\\n 昨日宿題やってなかったでしょ?」",
- "313001111_11": "「そうだっけ……?」",
- "313001111_12": "「うん、やってない」",
- "313001111_13": "「つまりただの現実逃避ってことだな。\\n ダダこねてる暇があるなら、手を動かせ」",
- "313001111_14": "「うう、災厄だ……」",
- "313001111_15": "「災厄デース……」",
- "313001111_16": "「災厄だね……」",
- "313001111_17": "「ほら響、頑張って?」",
- "313001111_18": "「うう、数字が攻めてくる……。\\n 公式が、定理が……」",
- "313001111_19": "「アタシは古文を日本語とは認めないデス……」",
- "313001111_20": "「ほら、わからない所があったら教えてやるから」",
- "313001111_21": "「全部の宿題が家庭科ならいいのに……」",
- "313001111_22": "「も、もうダメ……。\\n これ以上やったら、頭がパンクしちゃう……」",
- "313001111_23": "「響、大丈夫?」",
- "313001111_24": "「アタシも……このままだと、\\n いとおかしくなるデース……」",
- "313001111_25": "「いとをかしはおかしいって意味じゃないからな?」",
- "313001111_26": "「…………」",
- "313001111_27": "「こっちも限界か……仕方ない、少しだけ休憩にするか」",
- "313001111_28": "「本当ッ!? クリスちゃん最高ッ!\\n 地獄に仏とはこのことだよッ!」",
- "313001111_29": "「おお、嬉しかりけりいまそかりデスッ!」",
- "313001111_30": "「助かった……」",
- "313001111_31": "「それじゃ5分だけな。\\n 5分経ったら再開だからな」",
- "313001111_32": "「……神は死んだ」",
- "313001111_33": "「もののあはれデース……」",
- "313001111_34": "「…………ガクッ」",
- "313001111_35": "「もののあはれの使い方も間違ってるからな」",
- "313001111_36": "「ああ……もう、こうなったら玉手箱をまた手に入れて……」",
- "313001111_37": "「それはナイスな案デース……。\\n 明日が来なければ、宿題しなくても……」",
- "313001111_38": "「確かに……」",
- "313001111_39": "「もう、そんなことばっかり言って……。\\n あ、そろそろ休憩終了だよ?」",
- "313001111_40": "「宿題なんて……なくなっちゃえばいいのにーーッ!」",
- "313001111_41": "「……結局今年も、響は宿題に勝つことは出来ませんでした」",
- "313001111_42": "「来年こそは頑張ろうね、響」"
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@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "314000111_0": "平穏からの別離",
- "314000111_1": "「……少し前までは、こんなこと、想像もできなかった」",
- "314000111_2": "「あいつが、再びあたしの前に現れるなんてこと」",
- "314000111_3": "「――失ったはずの、あたしの片翼」",
- "314000111_4": "「ギャラルホルン――。\\n 並行世界を繋ぐ完全聖遺物が、その不可能を叶えた」",
- "314000111_5": "「あたしが死んだ並行世界からやってきた、もう1人の翼」",
- "314000111_6": "「片翼(あたし)を失った、あたしと鏡あわせの翼――」",
- "314000111_7": "「けれど、あいつは――。\\n あいつの心は、あたしとはぜんぜん違っていた」",
- "314000111_8": "「歌を捨て、絆を捨て、荒み、凍てついていたあたしの心を、\\n あいつは癒やし、溶かしてくれた」",
- "314000111_9": "「暗がりの中に膝を抱えてうずくまるばかりのあたしに、\\n 光の下で天翔るための翼を――歌を、取り戻させてくれた」",
- "314000111_10": "「あの日、あたしは翼に誓ったんだ――」",
- "314000111_11": "「――取り戻したこの翼で、誰よりも高く飛んでみせる」",
- "314000111_12": "「――2度と、この歌を絶やすことはしない」",
- "314000111_13": "「――あたしの歌声で世界をいっぱいにしてみせるって」",
- "314000111_14": "「……欲を言えば、もう1度、大勢のファンの前で\\n 翼と一緒に思いっきり唄いたい」",
- "314000111_15": "「戦いのための歌ではない、人々の心をふるわせるための歌を――」",
- "314000111_16": "「ツヴァイウィングとしての歌を――」",
- "314000111_17": "「けれど、それは贅沢な――。\\n あたしには贅沢すぎる願いってやつかもしれない」",
- "314000111_18": "「どうしたの? さっきから上の空で」",
- "314000111_19": "「ああ……別に。大したことじゃないさ。\\n ちょっとばかし、昔のことを思い出してたんだ」",
- "314000111_20": "「もう。人が来るなり考えごとって……」",
- "314000111_21": "「ハハ、ゴメンって」",
- "314000111_22": "「それにしても、\\n S.O.N.G.のダンナ、よく許可を出してくれたな」",
- "314000111_23": "「う、うん、折角の休みだから、特別にって許可をくれたの」",
- "314000111_24": "(久しぶりの休暇、奏に会いに行きたくて、\\n ギャラルホルンの前でうろうろしていたら……)",
- "314000111_25": "(それを見かねて司令が許可をくれた。\\n とは、流石に奏には言えないな)",
- "314000111_26": "「何はともあれ、あたしは嬉しいよ」",
- "314000111_27": "「わたしだって、\\n たまにでも、こうして奏に会えるのは、やっぱり嬉しい」",
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- "314000111_37": "(でも、奏の曲や歌詞が沢山。\\n 奏、しっかりとアーティストしてるみたいだね)",
- "314000111_38": "「ん? これは、ツヴァイウィングの曲の歌詞?\\n 逆光のフリューゲル……」",
- "314000111_39": "「ツヴァイウィングの曲か……」",
- "314000111_40": "「なんだか不思議だよね」",
- "314000111_41": "「不思議?」",
- "314000111_42": "「うん、最初はびっくりしたけど、\\n わたしの世界のツヴァイウィングの曲と全く一緒で……」",
- "314000111_43": "「とても、別の世界の曲だなんて思えない」",
- "314000111_44": "「あたしたちは、世界が変わっても同じってことだろう?」",
- "314000111_45": "「だから、あたしは嬉しいけどね」",
- "314000111_46": "「それは、わたしだって……」",
- "314000111_47": "「それにしても、2人でこうして歌詞を眺めていると、\\n 曲の打ち合わせをしてるみたいだな」",
- "314000111_48": "「フフ、そうだね」",
- "314000111_49": "「フリューゲルの打ち合わせや曲合わせは、\\n 初めての経験で特に楽しかったよ」",
- "314000111_50": "「翼は、相変わらず真面目で、最初は特に堅苦しかったなー」",
- "314000111_51": "「そんなことないよ」",
- "314000111_52": "「いーや、絶対に同じだね。あたしにはわかる」",
- "314000111_53": "「わたしの世界の奏は、70億人のお客さんの前で唄うんだって、\\n めちゃくちゃなこと言ってたよ」",
- "314000111_54": "「そ、それは……、あたしも言ったような記憶がある」",
- "314000111_55": "「フフ……」",
- "314000111_56": "「ハハッ!」",
- "314000111_57": "「ほら、やっぱり変わらないじゃないか」",
- "314000111_58": "「うん、そうだね」",
- "314000111_59": "(そうだ、あの頃は本当に楽しかった。\\n もちろん、今も充分満足しているけど……)",
- "314000111_60": "(ずっと言い出せなかった、無理だとわかっているから、\\n でも……)",
- "314000111_61": "(もし、できるならもう一度、2人で一緒に――)",
- "314000111_62": "「二課から?」",
- "314000111_63": "「だな……」",
- "314000111_64": "「どうした、ダンナ? 出動か?」",
- "314000111_65": "「ああ、多数のノイズの反応を検知した。\\n 来客中すまんが、指定のポイントへ急行してくれ」",
- "314000111_66": "「了解。すぐ出る」",
- "314000111_67": "「奏、気をつけてね」",
- "314000111_68": "「ああ、わかってるって」"
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+ "314000111_36": "「そんなことないよ」",
+ "314000111_37": "(でも、奏の曲や歌詞が沢山。\\n 奏、しっかりとアーティストしてるみたいだね)",
+ "314000111_38": "「ん? これは、ツヴァイウィングの曲の歌詞?\\n 逆光のフリューゲル……」",
+ "314000111_39": "「ツヴァイウィングの曲か……」",
+ "314000111_40": "「なんだか不思議だよね」",
+ "314000111_41": "「不思議?」",
+ "314000111_42": "「うん、最初はびっくりしたけど、\\n わたしの世界のツヴァイウィングの曲と全く一緒で……」",
+ "314000111_43": "「とても、別の世界の曲だなんて思えない」",
+ "314000111_44": "「あたしたちは、世界が変わっても同じってことだろう?」",
+ "314000111_45": "「だから、あたしは嬉しいけどね」",
+ "314000111_46": "「それは、わたしだって……」",
+ "314000111_47": "「それにしても、2人でこうして歌詞を眺めていると、\\n 曲の打ち合わせをしてるみたいだな」",
+ "314000111_48": "「フフ、そうだね」",
+ "314000111_49": "「フリューゲルの打ち合わせや曲合わせは、\\n 初めての経験で特に楽しかったよ」",
+ "314000111_50": "「翼は、相変わらず真面目で、最初は特に堅苦しかったなー」",
+ "314000111_51": "「そんなことないよ」",
+ "314000111_52": "「いーや、絶対に同じだね。あたしにはわかる」",
+ "314000111_53": "「わたしの世界の奏は、70億人のお客さんの前で唄うんだって、\\n めちゃくちゃなこと言ってたよ」",
+ "314000111_54": "「そ、それは……、あたしも言ったような記憶がある」",
+ "314000111_55": "「フフ……」",
+ "314000111_56": "「ハハッ!」",
+ "314000111_57": "「ほら、やっぱり変わらないじゃないか」",
+ "314000111_58": "「うん、そうだね」",
+ "314000111_59": "(そうだ、あの頃は本当に楽しかった。\\n もちろん、今も充分満足しているけど……)",
+ "314000111_60": "(ずっと言い出せなかった、無理だとわかっているから、\\n でも……)",
+ "314000111_61": "(もし、できるならもう一度、2人で一緒に――)",
+ "314000111_62": "「二課から?」",
+ "314000111_63": "「だな……」",
+ "314000111_64": "「どうした、ダンナ? 出動か?」",
+ "314000111_65": "「ああ、多数のノイズの反応を検知した。\\n 来客中すまんが、指定のポイントへ急行してくれ」",
+ "314000111_66": "「了解。すぐ出る」",
+ "314000111_67": "「奏、気をつけてね」",
+ "314000111_68": "「ああ、わかってるって」"
}
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+++ b/Missions/event013/314000121_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "314000121_0": "「指定ポイントに到着した。敵は?」",
- "314000121_1": "「すぐ近くに反応がある。油断するな」",
- "314000121_2": "「了解。警戒しながら索敵する」",
- "314000121_3": "「お……いやがったな」",
- "314000121_4": "(ん? 何かおかしい……? なんだ……)",
- "314000121_5": "「待ってくださいッ!\\n ノイズのパターンが通常とわずかに異なりますッ!」",
- "314000121_6": "「――そうかッ!\\n あれはアルカ・ノイズだッ!」",
- "314000121_7": "「アルカ・ノイズだとッ!?\\n これが――」",
- "314000121_8": "「翼や響くんたちのいる並行世界に存在するという」",
- "314000121_9": "「まさか、並行世界を越えてこちらに――」",
- "314000121_10": "「……いいえ、あれは、おそらく\\n 私たちの世界のアルカ・ノイズね」",
- "314000121_11": "「了子くん? どういうことだ」",
- "314000121_12": "「実は最近、私たちの世界でも、錬金術によって\\n 新しいノイズが作られているという噂を耳に挟んでいたの」",
- "314000121_13": "「なんだと? そんな報告、受けてないが」",
- "314000121_14": "「ごめんなさい」",
- "314000121_15": "「確度の低い情報だったから、もう少し確証を得てから\\n 報告しようと思ったんだけど……裏目にでちゃったわね」",
- "314000121_16": "「奏ッ! 気を付けろッ!」",
- "314000121_17": "「気を付けろって――。\\n 口で言うのは、簡単だけどなッ!」",
- "314000121_18": "「はあああ――ッ!」",
- "314000121_19": "「状況はどうですか?」",
- "314000121_20": "「翼か。正直、あまり良くはない」",
- "314000121_21": "「出現したノイズは、どうやらアルカ・ノイズのようだ」",
- "314000121_22": "「なッ……奏はッ!」",
- "314000121_23": "「なんとか注意しつつ、戦えてはいますが……」",
- "314000121_24": "「ああ……。だが、不利な状況だ」",
- "314000121_25": "「アルカ・ノイズには、\\n あらゆるものを分解する解剖器官が備わっています」",
- "314000121_26": "「その対策がなされていない奏のギアでは危険です」",
- "314000121_27": "「司令、わたしに出撃許可をッ! 援護に向かいますッ!」",
- "314000121_28": "「本当にすまない、今回は手を貸してもらえるだろうか?」",
- "314000121_29": "「無論です」"
+{
+ "314000121_0": "「指定ポイントに到着した。敵は?」",
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@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "314000131_0": "「おおおおお――ッ!」",
- "314000131_1": "「こっちの攻撃が効くからまだいいけど――」",
- "314000131_2": "「この数に触れられずに倒せってのは、\\n 流石に無理がすぎやしないかいッ!」",
- "314000131_3": "「この音は――?」",
- "314000131_4": "「はあ――ッ!」",
- "314000131_5": "「何しに来た、翼ッ!?」",
- "314000131_6": "「もちろん、奏の助太刀にねッ!」",
- "314000131_7": "「ったく、待っててくれりゃいいのに……」",
- "314000131_8": "「強がりが言えるなら大丈夫みたいね」",
- "314000131_9": "「おかげさんでな」",
- "314000131_10": "(まあ、正直助かったけどな……)",
- "314000131_11": "「背中はわたしに任せて、思いっきり行って」",
- "314000131_12": "「お言葉に甘えて……一気に片付けるとするかッ!」",
- "314000131_13": "「ふう……これで一通り片付いたか?」",
- "314000131_14": "「そうね……」",
- "314000131_15": "「いや……油断しないで奏ッ!\\n 新しい客人みたいよ」",
- "314000131_16": "「なんだと……ッ!?」",
- "314000131_17": "「これは想定外、まさか風鳴翼に出会えるなんて」",
- "314000131_18": "「何者だッ!?」",
- "314000131_19": "「見た感じ人間のようだが。\\n 少なくとも、味方って雰囲気じゃなさそうだな」",
- "314000131_20": "「そのローブ姿、錬金術師――?」",
- "314000131_21": "「このアルカ・ノイズは、お前たちの仕業かッ!」",
- "314000131_22": "「そこまでわかっているなんて、流石シンフォギア装者ね」",
- "314000131_23": "「お互い、色々とお話したいとは思うけど、今は――」",
- "314000131_24": "(なんだ? 掌を、こちらに――)",
- "314000131_25": "「があッ!? なんだ? へ、変な音が……?」",
- "314000131_26": "「頭の中に、鳴り、響く――だとッ!?」",
- "314000131_27": "「音だと? 通信越しでは何も聞こえんが……」",
- "314000131_28": "「可聴域ならびに超音波域には\\n 異常な音波の検出はありません」",
- "314000131_29": "「ですが、装者の脳波に原因不明の干渉が確認されています。\\n このままではギアの適合係数にも悪影響が出る恐れが――」",
- "314000131_30": "「これが、錬金術の力なの?」",
- "314000131_31": "「むう……なんとか対抗策を打たねば……」",
- "314000131_32": "「なん、の……これしきッ!」",
- "314000131_33": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "314000131_34": "「覚悟しろ、錬金術師ッ!」",
- "314000131_35": "「つ、翼――ッ!?」",
- "314000131_36": "「予想外ね。自力で跳ね返すだけの力があるとは」",
- "314000131_37": "「適合者としての力――いえ、そのギアのおかげかしら?」",
- "314000131_38": "「はああ――ッ!」",
- "314000131_39": "(錬金術師とは言え人間、斬るわけにもいかない)",
- "314000131_40": "(捕らえて情報を吐き出させる――)",
- "314000131_41": "「そのギアの変化、とても興味深いわ」",
- "314000131_42": "「余裕のつもりかッ!?」",
- "314000131_43": "「フフ」",
- "314000131_44": "「いずれにせよ、不完全な状態では、これが限界みたいね」",
- "314000131_45": "「不完全……?」",
- "314000131_46": "「急に動けるようになった? 耳鳴りも消えて……」",
- "314000131_47": "「聖遺物の活性化を確認。もう間もなく」",
- "314000131_48": "「こんなに早く?\\n 正直、この場では無理と思っていたけど、嬉しい誤算ね」",
- "314000131_49": "「流石、風鳴翼ね」",
- "314000131_50": "「……聖遺物、起動します」",
- "314000131_51": "「何を言っている?」",
- "314000131_52": "「フォニックゲインを、ありがとう。\\n お礼に面白いものをお見せするわ」",
- "314000131_53": "「装者2人の周囲の気温が急激に低下していますッ!」",
- "314000131_54": "「同時に、震度3の地震も確認ッ!」",
- "314000131_55": "「次から次へと、一体、何が起きているんだッ!」",
- "314000131_56": "「なんだ、この震動はッ!?」",
- "314000131_57": "「気をつけろ、翼ッ! 嫌な空気が流れてるッ!」",
- "314000131_58": "「わかってるッ!」",
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- "314000131_62": "「知っているのか了子くんッ!?」",
- "314000131_63": "「いけないッ! 2人とも、すぐに撤退しなさいッ!」",
- "314000131_64": "「いえ……敵に背を向けることなどできませんッ!」",
- "314000131_65": "「――いざ、参るッ!」",
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@@ -1,55 +1,55 @@
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- "314000132_0": "「グアアアアア――ッ!!」",
- "314000132_1": "「なんなんだよ、この化け物はッ! タフ過ぎだろッ!」",
- "314000132_2": "「イグナイトでもほぼダメージが通っていないだと……?」",
- "314000132_3": "「――じゃじゃ馬め、対象が違うわよッ!」",
- "314000132_4": "「――同士討ちッ!?」",
- "314000132_5": "「暴走でもしてるってのか?」",
- "314000132_6": "「――準備はできた?」",
- "314000132_7": "「はい。たった今完了しました」",
- "314000132_8": "「いいわ、それじゃ計画通り、アルモニカによる制御を」",
- "314000132_9": "「了解しました」",
- "314000132_10": "「さあ、ベルゲルミル……私に従いなさいッ!」",
- "314000132_11": "「チッ、こいつらも次から次へとッ!」",
- "314000132_12": "「アルカ・ノイズの相手はわたしがッ!」",
- "314000132_13": "「ああ、頼んだッ!」",
- "314000132_14": "「はあ――――――ッ!」",
- "314000132_15": "(まだ出てくるかッ!?)",
- "314000132_16": "(このままでは体力が……)",
- "314000132_17": "(だが……諦めるわけにはッ!)",
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- "314000132_19": "「はぁはぁはぁ……」",
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- "314000132_21": "「そんな大振りの攻撃――」",
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- "314000132_30": "「急ぎ装者を回収だッ!」",
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+{
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+ "314000132_1": "「なんなんだよ、この化け物はッ! タフ過ぎだろッ!」",
+ "314000132_2": "「イグナイトでもほぼダメージが通っていないだと……?」",
+ "314000132_3": "「――じゃじゃ馬め、対象が違うわよッ!」",
+ "314000132_4": "「――同士討ちッ!?」",
+ "314000132_5": "「暴走でもしてるってのか?」",
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+ "314000132_7": "「はい。たった今完了しました」",
+ "314000132_8": "「いいわ、それじゃ計画通り、アルモニカによる制御を」",
+ "314000132_9": "「了解しました」",
+ "314000132_10": "「さあ、ベルゲルミル……私に従いなさいッ!」",
+ "314000132_11": "「チッ、こいつらも次から次へとッ!」",
+ "314000132_12": "「アルカ・ノイズの相手はわたしがッ!」",
+ "314000132_13": "「ああ、頼んだッ!」",
+ "314000132_14": "「はあ――――――ッ!」",
+ "314000132_15": "(まだ出てくるかッ!?)",
+ "314000132_16": "(このままでは体力が……)",
+ "314000132_17": "(だが……諦めるわけにはッ!)",
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+ "314000132_29": "(この化け物にアルカ・ノイズ……今のあたしの力じゃ……)",
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+++ b/Missions/event013/314000211_translations_jpn.json
@@ -1,85 +1,85 @@
-{
- "314000211_0": "引き裂かれた羽",
- "314000211_1": "「う……ん……」",
- "314000211_2": "「意識が戻ったみたいね」",
- "314000211_3": "「ここ、は……?」",
- "314000211_4": "「安心なさい。二課のメディカルルームよ」",
- "314000211_5": "「気分はどう? 眩暈とか、吐き気はしない?」",
- "314000211_6": "「ああ……大丈夫……」",
- "314000211_7": "「良かった。脳波やCTに異常はなかったけど、\\n 万が一ということもあるものね」",
- "314000211_8": "「翼……そうだ、翼は、どうなったんだッ!?」",
- "314000211_9": "「駄目よ、そんな急に動いちゃッ!」",
- "314000211_10": "「状況は俺から説明しよう」",
- "314000211_11": "「弦十郎のダンナ……」",
- "314000211_12": "「……」",
- "314000211_13": "「翼は、敵に連れ去られ、行方不明だ」",
- "314000211_14": "「やっぱり、夢なんかじゃなかったんだな……」",
- "314000211_15": "「残念ながら、な」",
- "314000211_16": "「目下総力を挙げて捜索中だが、\\n 現段階では、何も手がかりは掴めていない」",
- "314000211_17": "「途中で翼ちゃんの反応も途絶えちゃったしね……」",
- "314000211_18": "「あたしのせいで翼が……」",
- "314000211_19": "「奏ちゃんのせいじゃないわ。自分を責めないで」",
- "314000211_20": "「了子くんの言う通りだ。\\n この状況をもたらした責任は、我々全員にある」",
- "314000211_21": "「悔やむより、大事なのはこれからどうするかだろう」",
- "314000211_22": "「ダンナ……」",
- "314000211_23": "「怪我がまだ治りきってないところ悪いが、\\n 急ぎやってもらわないといけないことがある」",
- "314000211_24": "「……ああ、わかってる」",
- "314000211_25": "「…………」",
- "314000211_26": "「あ、奏さん」",
- "314000211_27": "「本当だわ。いらっしゃい」",
- "314000211_28": "「やあ、よく来たね。\\n あれ、でも翼さんがそっちに行ってなかったっけ?」",
- "314000211_29": "「それが……」",
- "314000211_30": "「……何かあったんだな」",
- "314000211_31": "「大事な話があるんだ。みんなを集めてくれないか」",
- "314000211_32": "「……わかった。\\n 装者全員に緊急招集をかけてくれ」",
- "314000211_33": "「りょ、了解しましたッ!」",
- "314000211_34": "「すみません、遅くなりましたッ!」",
- "314000211_35": "「ご苦労。これで全員集まったな」",
- "314000211_36": "「あれ、奏さん?」",
- "314000211_37": "「で、一体何があったんだ?」",
- "314000211_38": "「奏の世界に向かった翼が、何者かに攫われた」",
- "314000211_39": "「な……翼さんがッ!?」",
- "314000211_40": "「あの翼が攫われるなんて……一体誰に?」",
- "314000211_41": "「敵は錬金術師らしい。\\n それ以外はまだなにも……」",
- "314000211_42": "「安否の確認は? その後、相手からは要求や接触はあったの?」",
- "314000211_43": "「何もない……。あたしがこっちに来る前までは、だけど」",
- "314000211_44": "「それって……。\\n 無事かどうかもわからないってことデスかッ!?」",
- "314000211_45": "「切ちゃん、そういうこと言っちゃ駄目」",
- "314000211_46": "「大丈夫だよ。翼さんなら、絶対に」",
- "314000211_47": "「あったりまえだッ! 先輩なら大丈夫に決まってるッ!」",
- "314000211_48": "「わたしも無事だと思うわ」",
- "314000211_49": "「わざわざあの子を攫ったということは、\\n 敵には何か、目的があるってこと」",
- "314000211_50": "「その目的が果たされるまでは、\\n 危害を加える可能性は低いと思うわ」",
- "314000211_51": "「そ……そうですよね、マリアさんッ!\\n わたしもそう思いますッ!」",
- "314000211_52": "「奏さんッ! 翼さんはきっと無事ですよッ!」",
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- "314000211_63": "「うん。黙って待ってられないもの」",
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- "314000211_65": "「な、なんでだよッ!?\\n 今、時間との勝負って言ったばかりだろッ!?」 ",
- "314000211_66": "「今回の件は敵が何者でどのくらいの規模なのかも、\\n どこにいるのかも全く把握できていない異常事態だ」",
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- "314000221_3": "「残念だが、それらしい情報は、まだ何も掴めていない」",
- "314000221_4": "「翼のこと、本当にすまない」",
- "314000221_5": "「いえ、そんな……」",
- "314000221_6": "「本来なら我々で対応すべき状況に巻き込んだ上、\\n 敵の手に落とすなど……詫びのしようもない」",
- "314000221_7": "「翼さんなら絶対大丈夫ですよッ!」",
- "314000221_8": "「ええ、わたしの知っている翼は、\\n そう簡単にやられる子じゃないわ」",
- "314000221_9": "「うむ……そうだな」",
- "314000221_10": "「それより、何か次の一手は打っているのかしら?」",
- "314000221_11": "「アルカ・ノイズを使役していた以上、\\n 敵は錬金術師であると推測される」",
- "314000221_12": "「ええ。それは聞いたわ」",
- "314000221_13": "「以前、私が掴んだ錬金術師の情報……。\\n そこを起点に活動地点を探ってるところよ」",
- "314000221_14": "「これである程度、地域が絞り込めると思うわ。問題は……」",
- "314000221_15": "「時間、というわけね」",
- "314000221_16": "「ええ……」",
- "314000221_17": "「今は待つしかないのか……」",
- "314000221_18": "「君たち装者の出番はまだ少し先になるだろう」",
- "314000221_19": "「だが、いつ有力な情報が入ってくるかわからん」",
- "314000221_20": "「それまで鋭気を養い、\\n 常に心身共に万全な状態を維持しておいてくれ」",
- "314000221_21": "「奏も今のうちにゆっくり休み、傷を癒しておくんだ」",
- "314000221_22": "「……わかったよ」",
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- "314000221_31": "「確かに、何かあったとき、3人一緒にいる方が合理的ね」",
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- "314000221_41": "「ギアの……どうして?」",
- "314000221_42": "「この間の戦闘の損耗も気になるし、\\n 今のうちに整備しておきたいの」",
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- "314000221_47": "「あれ……こんな散らかしてたっけ?\\n 泥棒でも入ったんじゃ――あ」",
- "314000221_48": "「……あなた、翼と一緒にいたんでしょ?\\n だったら犯人は明確じゃない」",
- "314000221_49": "「ですよね……」",
- "314000221_50": "「いやー、懐かしいなー」",
- "314000221_51": "「わたし、前に翼さんが怪我で入院していた時、\\n 病室のお片付け手伝ったりしてたんですよね」",
- "314000221_52": "「わたしもロンドンでは何度、\\n 部屋を片付けに行ったことか……」",
- "314000221_53": "「ハハ……。翼は相変わらず、整理整頓ができないのか……」",
- "314000221_54": "「そりゃもう。\\n それに、実家の部屋も凄かったですよ?」",
- "314000221_55": "「翼の実家なんて行ったのか?\\n あたしだって行ったことないのに」",
- "314000221_56": "「翼……家と折り合いが悪かっただろ?」",
- "314000221_57": "「そうですね……色々あったみたいですけど。\\n でも、最近じゃお父さんとの会話が増えたみたいですよッ!」",
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- "314000221_59": "「はい。翼さんの夢、応援してくれてるんです」",
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- "314000221_61": "「それに聞いてくださいよ。翼さんのお父さん、翼さんが\\n 散らかした部屋、そのままにしてるんですよ?」",
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- "314000221_82": "「? なら、なんです?」",
- "314000221_83": "「その……なんだか、気を遣わせちまったみたいだからさ」",
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- "314000221_86": "「それに、すげー大好きなんだって気持ちも伝わってくる」",
- "314000221_87": "「わ、わたしは別に……。\\n ただ仲間として翼を尊敬しているだけよッ!」",
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- "314000221_93": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
- "314000221_94": "(むしろ、その逆だ――)",
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- "314000221_101": "「ん? あれ……これ、なんですか?」",
- "314000221_102": "「これは、逆光のフリューゲルの歌詞?」",
- "314000221_103": "「そういえば、翼と眺めててそのままだったな……」",
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- "314000221_108": "「それは……」",
- "314000221_109": "「無茶なことを言わないの」",
- "314000221_110": "「難しいことなのはわかってます」",
- "314000221_111": "「お客さんの前で唄ったら、\\n それは、お客さんを騙すことになるのも」",
- "314000221_112": "「でも、奏さんと翼さんは2人で――、\\n やっぱり、ツヴァイウィングとして唄いたいんじゃないかって」",
- "314000221_113": "「…………」",
- "314000221_114": "「……唄いたくないって言ったら、嘘になるな」",
- "314000221_115": "「でも、それは叶わないことだってのもわかってる。\\n 多分、翼も」",
- "314000221_116": "「唄いたいけど唄えない……、\\n その気持ち、辛さ、わたしにもわかるわ」",
- "314000221_117": "「わたしも、翼と一緒にステージで唄った、\\n あの気持ちを知っているから」",
- "314000221_118": "「だとしても、ファンを騙すことはできない」",
- "314000221_119": "「ああ」",
- "314000221_120": "「やっぱり、そうですよね……」",
- "314000221_121": "「だけど、もし――」",
- "314000221_122": "「え?」",
- "314000221_123": "「もし、それでも我慢できずに唄いたいっていうのなら\\n わたしたちで良ければ、大歓迎よッ!」",
- "314000221_124": "「はいッ! たくさんのお客さんは無理ですけど、\\n いつでも大歓迎ですッ!」",
- "314000221_125": "「調や切歌も、\\n まあ、もちろんわたしもファンの1人ってことになるかしら」",
- "314000221_126": "「それに、未来やクリスちゃんもッ!\\n みーんな、ツヴァイウィングのファンなんですよッ!」",
- "314000221_127": "「ハハ、ありがとな」",
- "314000221_128": "「でも。そのためには一刻も早く、あの子を助け出さないとね」",
- "314000221_129": "「ああ……そうだな」",
- "314000221_130": "「あら。二課から連絡ね」",
- "314000221_131": "「ええ……。了解よ」",
- "314000221_132": "「何かありましたか?」",
- "314000221_133": "「わたしたちの部屋の手配ができたって。\\n そろそろお暇しましょう」",
- "314000221_134": "「えー。このままお泊まりしたかったのにー」",
- "314000221_135": "「もう。女子会じゃないんだから……、\\n 人様の迷惑を考えなさい。ほら、行くわよ」",
- "314000221_136": "「はーい……。\\n お邪魔様でした」",
- "314000221_137": "「ああ。暗いから、気をつけてな」",
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+{
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+ "314000221_123": "「もし、それでも我慢できずに唄いたいっていうのなら\\n わたしたちで良ければ、大歓迎よッ!」",
+ "314000221_124": "「はいッ! たくさんのお客さんは無理ですけど、\\n いつでも大歓迎ですッ!」",
+ "314000221_125": "「調や切歌も、\\n まあ、もちろんわたしもファンの1人ってことになるかしら」",
+ "314000221_126": "「それに、未来やクリスちゃんもッ!\\n みーんな、ツヴァイウィングのファンなんですよッ!」",
+ "314000221_127": "「ハハ、ありがとな」",
+ "314000221_128": "「でも。そのためには一刻も早く、あの子を助け出さないとね」",
+ "314000221_129": "「ああ……そうだな」",
+ "314000221_130": "「あら。二課から連絡ね」",
+ "314000221_131": "「ええ……。了解よ」",
+ "314000221_132": "「何かありましたか?」",
+ "314000221_133": "「わたしたちの部屋の手配ができたって。\\n そろそろお暇しましょう」",
+ "314000221_134": "「えー。このままお泊まりしたかったのにー」",
+ "314000221_135": "「もう。女子会じゃないんだから……、\\n 人様の迷惑を考えなさい。ほら、行くわよ」",
+ "314000221_136": "「はーい……。\\n お邪魔様でした」",
+ "314000221_137": "「ああ。暗いから、気をつけてな」",
+ "314000221_138": "「はい。それじゃまた明日ッ!」"
}
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "314000231_0": "「……」",
- "314000231_1": "「あ、おはようございます」",
- "314000231_2": "「昨日はお邪魔したわね」",
- "314000231_3": "「別にいいって。\\n それより、何か進展はあったかい?」",
- "314000231_4": "「だいぶ地域は絞り込めてきている。\\n もう少しだけ辛抱してくれ」",
- "314000231_5": "「……わかった」",
- "314000231_6": "「あ、奏ちゃん。良いところに」",
- "314000231_7": "「はい、預かってたペンダント」",
- "314000231_8": "「ああ、そうだった。預けてたんだったな」",
- "314000231_9": "「あれ、了子さん。なんか顔色悪いですね?」",
- "314000231_10": "「久々に徹夜で頑張っちゃったからね~。\\n お肌に悪いから、本当はやりたくないんだけど」",
- "314000231_11": "「そんなに状態が悪かったのか?」",
- "314000231_12": "「損傷はそれほどでも。\\n ついでと言ってはなんだけど、ちょ~っと改造しておいたの」",
- "314000231_13": "「改造?」",
- "314000231_14": "「わあ、パワーアップですねッ!?」",
- "314000231_15": "「一体何を……?」",
- "314000231_16": "「この前たーっぷりデータを集められたからね。\\n 奏ちゃんのギアにアルカ・ノイズ対策を施したの」",
- "314000231_17": "「本当かッ!?」",
- "314000231_18": "「ええ。これで、相手がアルカ・ノイズでも\\n 後れを取ることはないわ」",
- "314000231_19": "「まさかッ!?\\n こんな短時間に、そんなことが?」",
- "314000231_20": "「フフ。そりゃあ、櫻井理論提唱者ですから」",
- "314000231_21": "(マムやドクター・ウェルとは、明らかに次元が違う……)",
- "314000231_22": "(櫻井了子――フィーネの器。\\n やはり、この人は天才……いえ、異能だわ)",
- "314000231_23": "「まあ大丈夫だと思うけど。\\n 念のため、動作テストをしておいてね」",
- "314000231_24": "「本当は実戦でといきたいけれど。\\n 今は、シミュレータで我慢してね」",
- "314000231_25": "「行きましょう、奏さんッ!」",
- "314000231_26": "「じっとしてるのも腕が鈍るし。\\n わたしたちも付き合うわ」",
- "314000231_27": "「あ、ああ……」",
- "314000231_28": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl……」",
- "314000231_29": "(あの時これがあったら\\n 翼の足を引っ張らずに済んだかもしれない――)",
- "314000231_30": "(なんて、言ったところで始まらないか)",
- "314000231_31": "(後悔するより、これからどうするかが大事、か……。\\n ダンナの言う通りなんだろうな)",
- "314000231_32": "「不具合があったらシミュレータを緊急停止するから、\\n 違和感を覚えたら、すぐ言ってね」",
- "314000231_33": "「ああ……わかってる」",
- "314000231_34": "「それじゃあ、行きますよ、奏さんッ!」",
- "314000231_35": "「ああ……どこからでもかかってこいッ!」",
- "314000231_36": "(アルカ・ノイズなんかに2度と負けるもんかッ!)"
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "314000232_0": "「バッチリですよ、奏さんッ!」",
- "314000232_1": "「どう? 動きに違和感はあるかしら?」",
- "314000232_2": "「いや、全く。これならアルカ・ノイズに触れられても\\n 大丈夫なんだよな?」",
- "314000232_3": "「ええ。アルカ・ノイズの解剖器官からの干渉に対し、それを\\n 無効化するための機構を埋め込んで、聖遺物への干渉を――」",
- "314000232_4": "「……」",
- "314000232_5": "「……まあとにかく、\\n 普通のノイズと同じように戦ってもらって大丈夫ってこと」",
- "314000232_6": "「そっか。ありがとう」",
- "314000232_7": "「いいのよ。必要なことなんだし」",
- "314000232_8": "「あとは翼の居場所さえわかれば……」",
- "314000232_9": "「場所の分析、早く終わるといいですね」",
- "314000232_10": "「…………」",
- "314000232_11": "(正直、これだけでは不充分なんだけど……)",
- "314000232_12": "(翼ちゃんが攫われた際に出現したあの巨大な怪獣……)",
- "314000232_13": "(そして、戦いの最中、奏ちゃんと翼ちゃん、\\n 2人の動きを止めた、謎の干渉波……)",
- "314000232_14": "(錬金術の力はあなどれないわ……)",
- "314000232_15": "(特に、あの怪獣は――)",
- "314000232_16": "「了子さん?どうしたんですか?」",
- "314000232_17": "「え? なに?」",
- "314000232_18": "「もしかして立ったまま寝てました?」",
- "314000232_19": "「もう、あなたじゃないんだから」",
- "314000232_20": "「え、ええ。流石に寝不足でちょっとね」",
- "314000232_21": "「今のうちに少し、休憩させてもらうわ」",
- "314000232_22": "「はい、お疲れ様でしたッ!」",
- "314000232_23": "「私の杞憂なら、いいんだけどね……」"
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- "314000241_0": "「……ここは……?」",
- "314000241_1": "「…………」",
- "314000241_2": "(まさか、敵の手に落ちたのか……?)",
- "314000241_3": "(一体、どれくらい眠っていたんだ、わたしは……)",
- "314000241_4": "(奏と一緒に正体不明の敵と戦って、破れ、敵の手中に落ちた……)",
- "314000241_5": "(奏は、無事なの……?)",
- "314000241_6": "「……だいぶ頭がはっきりしてきた」",
- "314000241_7": "(まずは自分が置かれている状況を把握しなければ……)",
- "314000241_8": "「幸い、身体に目立った負傷は無さそうだ」",
- "314000241_9": "「が……やはりギアのペンダントや通信機は\\n 取りあげられているか」",
- "314000241_10": "「まさか。鍵が掛かっていない……だと?」",
- "314000241_11": "(掛け忘れたなどという粗忽は流石にあるまい。\\n 端から意図的に掛けていないということだろう)",
- "314000241_12": "「なんだ……ここはッ!?」",
- "314000241_13": "(建物の外は、見渡す限り一面の雪……)",
- "314000241_14": "(一体、どこまで連れてこられたんだ?)",
- "314000241_15": "(ううッ……景色を見たら急に寒くなってきた)",
- "314000241_16": "「それにしても、\\n 虜囚という割には、警備が杜撰すぎる」",
- "314000241_17": "「この調べは……?」",
- "314000241_18": "(聞いたこともない、なんとも不思議な音色だが……)",
- "314000241_19": "「向こうから聞こえてくる……?」",
- "314000241_20": "(こんな大きなホールが……?)",
- "314000241_21": "(音はあの奇妙なオブジェから響いてきている様な……。\\n あれは楽器なのか?)",
- "314000241_22": "(下に人影が……演奏者か……?\\n いや、あいつはッ!)",
- "314000241_23": "「お目覚めの様ね」",
- "314000241_24": "「やはり――あの時のッ!?」",
- "314000241_25": "「あまりそう構えないで頂戴」",
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- "314000241_29": "「ここに連れてきたのは、あなただけだよ」",
- "314000241_30": "「トドメは差してないから、多分生きてるでしょう」",
- "314000241_31": "(ならば、ひとまずは安心か……、いや、だが……)",
- "314000241_32": "「……お前は何者だ?」",
- "314000241_33": "「……」",
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index 4d22ec22..c6e546f8 100644
--- a/Missions/event013/314000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event013/314000311_translations_jpn.json
@@ -1,113 +1,113 @@
-{
- "314000311_0": "希望の炎",
- "314000311_1": "「了子くんの尽力により、\\n 奏のギアへのアルカ・ノイズ対策は完了した」",
- "314000311_2": "「しかし翼を救出する上での障害は、\\n アルカ・ノイズばかりではない」",
- "314000311_3": "「錬金術師と、あのでかい化け物か……」",
- "314000311_4": "「その通りだ」",
- "314000311_5": "「君たちに集まってもらったのは、\\n 敵情報の確認と、対策を検討するためだ」",
- "314000311_6": "「ということは――。\\n 敵について手がかりを何か掴んだということね?」",
- "314000311_7": "「ええ、ほんの少しだけどね」",
- "314000311_8": "「そもそも、あの錬金術師の力はなんだったんだ?」",
- "314000311_9": "「変な音が聞こえたと思ったら、\\n 急に身体が動かなくなった……。あの妙な力の正体は?」",
- "314000311_10": "「音を使う錬金術師なんて、\\n わたしたちも出会ったことないですよッ!?」",
- "314000311_11": "「やっかいそうね……。\\n 翼の使う影縫いとも、全く違う原理みたいだけど」",
- "314000311_12": "「残念ながら、そちらの正体はまだ不明よ」",
- "314000311_13": "「私たちの手元にある僅かしかない錬金術の資料では、\\n 類似する術式の情報は見当たらなかったわ」",
- "314000311_14": "「でも音と言うからには、発生源がどこかにあるんでしょう?」",
- "314000311_15": "「それも、わからないんだ」",
- "314000311_16": "「どうして?」",
- "314000311_17": "「ギアから本部へとデータリンクしている\\n モニタリングセンサーでは一切検出できなかったの」",
- "314000311_18": "「センサーは可聴域も超音波帯も拾えるはずなんだけど」",
- "314000311_19": "「検出できない音の音源を推定するのは、流石に不可能だ」",
- "314000311_20": "「あたしたちには、あんなにはっきり聞こえたのに……?」",
- "314000311_21": "(確かに不自然だわ。なぜギアのセンサー類に反応せず、\\n 装者2人にだけ聞こえるの?)",
- "314000311_22": "(何か引っ掛かるわ……重要な何かを見落としている様な……)",
- "314000311_23": "「翼はイグナイトモジュールの力で跳ね返し、\\n 一応は行動可能になっていた様だ」",
- "314000311_24": "「響くん、マリアくんが同様の事態に陥ったら、\\n 迷わず使ってくれ」",
- "314000311_25": "「了解しましたッ!」",
- "314000311_26": "「わたしたちは良いとして……」",
- "314000311_27": "「今回の対アルカ・ノイズ対策で改良したフィールドが\\n 同様の効果を発揮してくれると良いのだけど……」",
- "314000311_28": "「攻撃の原理がわからない以上、どこまで期待できるか不明ね」",
- "314000311_29": "「その時になったらわたしたちが\\n 全力で奏さんをサポートしますッ!」",
- "314000311_30": "「あ……ああ……もしもの時は頼むよ」",
- "314000311_31": "(また足手まといになるのだけは、避けないとな……)",
- "314000311_32": "「他に情報は?」",
- "314000311_33": "「錬金術の素性や力についてはまだ不明な部分が多いけど、\\n 怪獣の方の正体は、調査で判明したわ」",
- "314000311_34": "「さっすが、了子さんッ!」",
- "314000311_35": "「怪獣って言うのは、錬金術師たちが使役していたという?」",
- "314000311_36": "「そう、調べたらかなりやっかいな奴ってことがわかった」",
- "314000311_37": "「それは……、\\n 今以上に大変な事態になるってことですか?」",
- "314000311_38": "「早速、聞かせてもらえるかしら」",
- "314000311_39": "「怪獣の正体は、ベルゲルミル。\\n 完全聖遺物よ」",
- "314000311_40": "「ベル……ゲルミル?」",
- "314000311_41": "「どこかで聞いたことのある名前ね。\\n 北欧神話だったかしら?」",
- "314000311_42": "「ええ、その通りよ」",
- "314000311_43": "「無理やりこじつければ、ちょっとガングニールに似た響きかもなあ」",
- "314000311_44": "「え? いくらなんでも……」",
- "314000311_45": "「それもそのはず。どちらも古ノルド語由来の名詞だもの」",
- "314000311_46": "「ええッ!?」",
- "314000311_47": "「それで、その聖遺物っては、どんなものなんだ?」",
- "314000311_48": "「ベルゲルミルは、大戦中ドイツ軍が保有し、\\n その後行方不明となっていた完全聖遺物よ」",
- "314000311_49": "「私も、ドイツ軍の遺した研究資料で基底状態のモノしか\\n 見たことがなかったけれど……」",
- "314000311_50": "「やはり聖遺物だったか……」",
- "314000311_51": "「どんな力を持ってるんですか?」",
- "314000311_52": "「伝承では霜の巨人と呼ばれていて、凍てつく冷気を纏い、\\n 全ての生命を極寒地獄の檻へと閉じ込めると云われているわ」",
- "314000311_53": "「そういや、こないだの戦いの時、\\n あいつが現れた途端気温が下がってたな……」",
- "314000311_54": "「最恐最悪の聖遺物と目され、当時のドイツ軍は躍起になって\\n それを起動させようとしたけど――成功はしなかったらしいわ」",
- "314000311_55": "「もし起動していたなら――、\\n そうね、大戦の結果も逆になったかもしれないわね」",
- "314000311_56": "「それ程のものだというの……」",
- "314000311_57": "「それがどういった経緯かはわからないが、\\n あの錬金術師の手に渡っていたようだ」",
- "314000311_58": "「ええ。そして、この前の戦いにより発生したフォニックゲインを\\n 利用され、起動してしまった――」",
- "314000311_59": "「2人のフォニックゲインが\\n 仇となってしまうなんてね……」",
- "314000311_60": "「厄介な話ね……」",
- "314000311_61": "「やっぱり、強いんですか?」",
- "314000311_62": "「あたしと翼の攻撃をものともしなかった」",
- "314000311_63": "「ええッ!?」",
- "314000311_64": "「2人が戦った際に収拾できたデータを解析したところ、\\n その戦闘能力はカルマノイズをも凌駕しているわ」",
- "314000311_65": "「カルマノイズよりも……強い?」",
- "314000311_66": "「ええ……これまで私たち二課が戦った敵の中では、\\n 間違いなく最悪な相手ね」",
- "314000311_67": "「そして更に恐ろしいのは、\\n あれはまだ起動したばかりで、完全体ではないということ」",
- "314000311_68": "「あの強さでッ!?」",
- "314000311_69": "「そんな相手に、どう対抗すりゃいいんだッ!?」",
- "314000311_70": "「対策を話し合うとか言っても、\\n さっきから絶望的な情報ばかり……」",
- "314000311_71": "「まあまあ、みんな。そんなに落ち込まないで」",
- "314000311_72": "「そうですよッ! きっと方法はあります。\\n 希望は捨てちゃダメですッ!」",
- "314000311_73": "「わかってるよ。翼を助けるまで、諦めてたまるかッ!」",
- "314000311_74": "「ええ、でも、何か少しでも良い情報は無いの?」",
- "314000311_75": "「フフ、もちろんあるに決まってるじゃない」",
- "314000311_76": "「今日は絶望だけを伝えるためにここに呼んだんじゃないのよ。\\n 希望はちゃーんと用意してあるわ」",
- "314000311_77": "「おおッ! さっすが、了子さんッ!」",
- "314000311_78": "「その希望とは?」",
- "314000311_79": "「ええッ? 師匠も知らないんですかッ!?」",
- "314000311_80": "「ああ……聞いたが、答えてもらえなくてな……」",
- "314000311_81": "(秘密主義なのか、楽しんでやってるのか、どっちなの)",
- "314000311_82": "「希望って、一体なんなんですか?\\n もったいぶらないで教えてくださいッ!」",
- "314000311_83": "「そうねー、そろそろ到着する頃かしら。\\n 着いてからのお楽しみ、ってことで」",
- "314000311_84": "「ええーッ!」",
- "314000311_85": "(……両方という可能性が高いわね)",
- "314000311_86": "「ノイズの反応を検知ッ!」",
- "314000311_87": "「この反応は、\\n アルカ・ノイズと推定されますッ!」",
- "314000311_88": "「場所と被害状況はッ!?」",
- "314000311_89": "「近郊の市街地ッ!\\n 飛行中のヘリが爆破され、墜落した模様ですッ!」",
- "314000311_90": "「ヘリだと? 民間機か、自衛隊かッ!?」",
- "314000311_91": "「目下、確認中ですッ!」",
- "314000311_92": "「あら? 相手の方が1枚上手だったかしら」",
- "314000311_93": "「どういうことだ?」",
- "314000311_94": "「墜とされちゃったみたい、あたしたちの希望」",
- "314000311_95": "「えええ――ッ!?」",
- "314000311_96": "「それじゃまさか、そのヘリが、その?」",
- "314000311_97": "「ええ、たぶん……。中身が無事だといいんだけど」",
- "314000311_98": "「ええいッ! ともかく出動だッ!」",
- "314000311_99": "「負傷者の救出と積み荷の回収が最優先ッ!\\n その次にアルカ・ノイズの撃退とするッ!」",
- "314000311_100": "「了解。行くわよ、2人とも」",
- "314000311_101": "「はいッ!!」",
- "314000311_102": "「ああッ!」",
- "314000311_103": "「チッ……派手に燃えてるね」",
- "314000311_104": "「あの様子だと、生存者は絶望的ね……」",
- "314000311_105": "「ヘリの墜落地点にアルカ・ノイズが集結中よッ!」",
- "314000311_106": "「ヘリの積み荷をなんとしても見つけ出してッ!」",
- "314000311_107": "「なんだかわからないけど、わかりましたッ!」",
- "314000311_108": "「せめて、積み荷がなんだか教えてもらえれば探しやすいのに」",
- "314000311_109": "「近づくアルカ・ノイズは任せろッ!」",
- "314000311_110": "「このギアの力――どれだけ通用するか……試させてもらうッ!」"
+{
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+ "314000311_100": "「了解。行くわよ、2人とも」",
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "314000321_0": "「コンテナを発見ッ!」",
- "314000321_1": "「目的の物を探せッ! 装者どもが来てるぞッ!」",
- "314000321_2": "「くッ! ヘリの残骸がのしかかって――」",
- "314000321_3": "「ええい、早くどけろッ!」",
- "314000321_4": "「マリアさん、奏さん、あれッ!」",
- "314000321_5": "「あのローブ姿は――錬金術師ッ!」",
- "314000321_6": "「積み荷を持って行こうとしてるみたいですッ!」",
- "314000321_7": "「させるか――ッ!!」",
- "314000321_8": "「あれ……なんでだろう。\\n 急に息が白く……気温が下がってる?」",
- "314000321_9": "「道路やビルに霜が降りて――。\\n まさか、こんな近くでヘリが炎上してるのに?」",
- "314000321_10": "「司令、現場周辺の気温が急激に低下していますッ!」",
- "314000321_11": "「零下20……いえ、30℃ッ! 尚も下降中ッ!」",
- "314000321_12": "「まさか、これはッ!?」",
- "314000321_13": "「みんな気をつけてッ! ベルゲルミルが来るわッ!」",
- "314000321_14": "「対抗策が無い状況での接触は危険だ。\\n 一旦、装者たちを撤退させる。いいなッ!」",
- "314000321_15": "「そうなると積み荷を諦めることになるけど……。\\n 仕方ないわね」",
- "314000321_16": "「装者3人と天秤にかけるわけには、いかないもの」",
- "314000321_17": "「これが……ベルゲルミル?」",
- "314000321_18": "「いかにも氷の怪獣って感じですね……」",
- "314000321_19": "「聞こえるか、3人ともッ!\\n 積み荷は放棄ッ! ただちに撤退だッ!」",
- "314000321_20": "「そいつは聞けない相談だな」",
- "314000321_21": "「あそこにあるのは希望なんだろッ!\\n その希望を置いて帰れるかッ!」",
- "314000321_22": "「奏ッ!? 危険すぎるッ!」",
- "314000321_23": "「わたしも残るわ」",
- "314000321_24": "「なんだかはわからないけど、あれをここで失ったら\\n 方策を立て直すにも時間が要るのでしょう?」",
- "314000321_25": "「その間にも、あの子の身の安全は\\n 刻一刻と損なわれていくわッ!」",
- "314000321_26": "「そうですッ!\\n 翼さんを助けるには、後ずさりしている暇はありませんッ!」",
- "314000321_27": "「師匠、やらせてくださいッ!!」",
- "314000321_28": "「君たち……。\\n わかった、やれるだけやってみろ」",
- "314000321_29": "「……ありがとうございますッ!」",
- "314000321_30": "「だが、次の撤退命令は絶対だッ! 引き際を間違えるなッ!」",
- "314000321_31": "「やるとなった以上、出し惜しみなし、\\n 初めから全力で行くわよッ!」",
- "314000321_32": "「わかってますッ!」",
- "314000321_33": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "314000321_34": "「1番槍はあたしが頂くッ! ついて来い、2人ともッ!」",
- "314000321_35": "「わかったわッ!」",
- "314000321_36": "(待っててください、翼さん。\\n わたしたちが絶対に助けますから……)",
- "314000321_37": "「はああああ――ッ!!」"
+{
+ "314000321_0": "「コンテナを発見ッ!」",
+ "314000321_1": "「目的の物を探せッ! 装者どもが来てるぞッ!」",
+ "314000321_2": "「くッ! ヘリの残骸がのしかかって――」",
+ "314000321_3": "「ええい、早くどけろッ!」",
+ "314000321_4": "「マリアさん、奏さん、あれッ!」",
+ "314000321_5": "「あのローブ姿は――錬金術師ッ!」",
+ "314000321_6": "「積み荷を持って行こうとしてるみたいですッ!」",
+ "314000321_7": "「させるか――ッ!!」",
+ "314000321_8": "「あれ……なんでだろう。\\n 急に息が白く……気温が下がってる?」",
+ "314000321_9": "「道路やビルに霜が降りて――。\\n まさか、こんな近くでヘリが炎上してるのに?」",
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+++ b/Missions/event013/314000322_translations_jpn.json
@@ -1,101 +1,101 @@
-{
- "314000322_0": "「わたしたち3人の力が合わされば――ッ!」",
- "314000322_1": "「ええ……やってやれないことはないわッ!」",
- "314000322_2": "「回復する暇を与えずに叩き込めッ!」",
- "314000322_3": "「くッ! またこの音か……」",
- "314000322_4": "「な、なに、これッ!?」",
- "314000322_5": "「身体の自由が――ッ!」",
- "314000322_6": "「また、あの攻撃? ……あれは本当に錬金術の力なの?」",
- "314000322_7": "「イグナイトの上からでも効力を及ぼすかッ!」",
- "314000322_8": "「前回よりもパワーアップしているということ……?」",
- "314000322_9": "「――駄目ですッ!\\n やはり音波の検出も発生源の特定もできませんッ!」",
- "314000322_10": "「ん? いかんッ! 避けろ、3人ともッ!!」",
- "314000322_11": "「――ッ!」",
- "314000322_12": "「うあッ!?」",
- "314000322_13": "「ああああ――ッ!」",
- "314000322_14": "「――ぐッ!?」",
- "314000322_15": "「くッ……。これは、どうなってるんだ……」",
- "314000322_16": "「頭の中に、変な音が鳴り響いて……」",
- "314000322_17": "「まったく動けないわけじゃないけど……」",
- "314000322_18": "「ええ……まるで身体中に錘をつけられたようね」",
- "314000322_19": "「あたしも、この間よりはマシだけど……。\\n これじゃ、まともな戦いなんて――」",
- "314000322_20": "「現場の気温、尚も低下中ッ!\\n 零下50℃……60℃を切りましたッ!」",
- "314000322_21": "「ベルゲルミルの物理干渉力が上昇ッ!」",
- "314000322_22": "「この間よりも明らかに力が増している……」",
- "314000322_23": "「普通の人間なら、近づいただけで凍死するぞ」",
- "314000322_24": "「考えたくもないけど、あの状態でギアが解除されたら……」",
- "314000322_25": "「ここが潮時だろう。\\n 3人ともッ! 今度こそ、撤退するんだッ!!」",
- "314000322_26": "「そうしたいのは山々だけど……くうッ!」",
- "314000322_27": "「くそッ……身体さえまともに動けば……」",
- "314000322_28": "「マ、マリアさん。\\n 錬金術師たちが積み荷の周りで倒れてます……」",
- "314000322_29": "「この温度よ。普通の人間が活動できる環境じゃないわ」",
- "314000322_30": "「そんな……」",
- "314000322_31": "「人の心配している場合じゃないわ。奴が来るわよ」",
- "314000322_32": "「この音さえ跳ね返せれば――ッ!」",
- "314000322_33": "「おおおおッ……動け、わたしの身体ッ!!」",
- "314000322_34": "「こんな所で……やられるわけにはいかない……」",
- "314000322_35": "「翼を助けるためには――ッ!!」",
- "314000322_36": "「なに……?」",
- "314000322_37": "「貨物コンテナから……炎が……?」",
- "314000322_38": "「まさか、ヘリの火が燃え移ったんですかッ!?」",
- "314000322_39": "「いえ、あれは自然の炎の動きじゃないわ」",
- "314000322_40": "「天まで吹き上がる……竜巻みたいな、炎……?」",
- "314000322_41": "「装者のフォニックゲインに呼応して、\\n ブリーシンガメンが起動したッ!?」",
- "314000322_42": "「ブリーシンガメンだとッ!?」",
- "314000322_43": "「グルルルル――ッ!?」",
- "314000322_44": "「あの炎を怖がってる……?」",
- "314000322_45": "「そうみたいね。でも、炎の勢いが衰えていく……?」",
- "314000322_46": "「あれが希望……」",
- "314000322_47": "「あいつをぶっ倒すための、そして翼を救うための、希望……」",
- "314000322_48": "「――消させはしないッ!!」",
- "314000322_49": "「だあああああ――――ッ!!」",
- "314000322_50": "「奏さんッ!!」",
- "314000322_51": "「もう、後先考えないでッ!」",
- "314000322_52": "「これだからガングニール使いってのはッ!\\n 真っ直ぐ突き進むことしか知らないんだからッ!」",
- "314000322_53": "「えっ? それ、わたしのこと含んでます?\\n っていうか、マリアさんだって前はッ!」",
- "314000322_54": "「わかってて言ってるのよッ!!」",
- "314000322_55": "「えええッ!?」",
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- "314000322_57": "「は、はいッ!」",
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- "314000322_60": "「こいつが……あたしたちの、希望?」",
- "314000322_61": "「炎の竜巻が吹き上がって、周りの雪や霜が溶けていくッ!?」",
- "314000322_62": "「やったッ!」",
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- "314000322_67": "「奏さんッ!? 一体何がッ!?」",
- "314000322_68": "「まさか暴走……」",
- "314000322_69": "(これってもしかして、\\n わたしが前にデュランダルを手にしたときの……)",
- "314000322_70": "「グッ……ガアアアア――――――――――ッ!!!!」",
- "314000322_71": "「あの姿は……」",
- "314000322_72": "「暴走の浸食が始まったようね……」",
- "314000322_73": "「奏の状態はッ!?」",
- "314000322_74": "「ガングニール、適合率が乱高下していますッ!」",
- "314000322_75": "「駄目ですッ!\\n ブリーシンガメンの精神浸食、止まりませんッ!」",
- "314000322_76": "「すぐに手を……ブリーシンガメンから手を放してッ!」",
- "314000322_77": "(だ……駄目、だ……)",
- "314000322_78": "(放す……ものか、よ……)",
- "314000322_79": "(せっかく掴んだ、希望を……)",
- "314000322_80": "「手放すものかァァァ――――ッ!!」",
- "314000322_81": "「奏さんッ!!」",
- "314000322_82": "「炎の勢いが更に強くッ!?」",
- "314000322_83": "「グウゥゥ…………」",
- "314000322_84": "「ベルゲルミルが、苦しんでる?」",
- "314000322_85": "「愚図どもが手こずっている間に、\\n あれを奪還されるとはな……」",
- "314000322_86": "「流石のベルゲルミルも、あの炎の前では意気消沈か」",
- "314000322_87": "「仕方あるまい。\\n 少なくとも、まだこの段階では、な……」",
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+ "314000322_84": "「ベルゲルミルが、苦しんでる?」",
+ "314000322_85": "「愚図どもが手こずっている間に、\\n あれを奪還されるとはな……」",
+ "314000322_86": "「流石のベルゲルミルも、あの炎の前では意気消沈か」",
+ "314000322_87": "「仕方あるまい。\\n 少なくとも、まだこの段階では、な……」",
+ "314000322_88": "「ここはひとたび、退くとしよう」",
+ "314000322_89": "「倒れている同志の回収も忘れるな」",
+ "314000322_90": "「わかっている」",
+ "314000322_91": "「ベルゲルミルが、消えた……。\\n 残りの錬金術師たちも立ち去ったみたいね……」",
+ "314000322_92": "「奏さんッ!」",
+ "314000322_93": "「もう大丈夫ですよ、奏さんッ!」",
+ "314000322_94": "「う……うううッ……」",
+ "314000322_95": "(あたしは……護れたのか……?)",
+ "314000322_96": "(翼を助け出すための、希望を……)",
+ "314000322_97": "「か、奏さん?」",
+ "314000322_98": "「いかんッ! 急ぎ奏を回収するんだッ!」"
}
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@@ -1,158 +1,158 @@
-{
- "314000411_0": "力の制御、暴走の衝動",
- "314000411_1": "「昨日の戦い、本当にご苦労だった」",
- "314000411_2": "「奏さん、身体は大丈夫ですか?」",
- "314000411_3": "「ああ、もう大丈夫さ」",
- "314000411_4": "「ちょっと力を入れすぎて疲れただけだからさ。\\n 一晩ぐっすり寝たらいつも通りだって」",
- "314000411_5": "「良かったぁ……。\\n あの後、倒れちゃったから心配したんですよ?」",
- "314000411_6": "「……悪い、心配かけたな」",
- "314000411_7": "「それでは、これからの話をする」",
- "314000411_8": "「知っての通り、君たちの尽力のおかげで、\\n 完全聖遺物『ブリーシンガメン』の奪還に成功した」",
- "314000411_9": "「これにより、ベルゲルミルへの対抗策を\\n 進捗させることができそうだ」",
- "314000411_10": "「そもそも、そのブリーシンガメンとは一体?」",
- "314000411_11": "「そうそう。\\n 火炎放射器みたいな、もの凄い炎が出てましたけど……」",
- "314000411_12": "「ブリーシンガメン――。\\n 北欧神話の女神フレイヤが持つ、炎を宿した装飾品よ」",
- "314000411_13": "「もともとは、EUの某機関の研究チームが管理していた\\n 完全聖遺物なんだけど――」",
- "314000411_14": "「敵がベルゲルミルだと判明してすぐに、\\n 彼らに貸与をお願いしておいたの」",
- "314000411_15": "「ずいぶんと気前がいいのね?」",
- "314000411_16": "「彼らも初めは渋ってたけどね。\\n 相手がベルゲルミルと言ったら進んで提供してくれたわ」",
- "314000411_17": "「彼らも、あのドイツ軍の資料で恐ろしさを知っている身だから。\\n それに、ベルゲルミルが起動した、と聞いた以上――」",
- "314000411_18": "「ブリーシンガメンも起動させられるかもしれない、\\n そういうことね」",
- "314000411_19": "「大当たり~。いつまでも基底状態の聖遺物を後生大事に取って\\n おくより、貸与することでの起動の可能性に賭けたってこと」",
- "314000411_20": "「……全く、研究者って人種は」",
- "314000411_21": "「でも、向こうは、まだあれで全力じゃないんですよね……?」",
- "314000411_22": "「完全進化したらと思うと、本当に恐ろしいわ」",
- "314000411_23": "「でも、そのブリーなんとかを使えば、\\n 対抗できるんですよね?」",
- "314000411_24": "「ええ、だけどそう単純な代物ではないの。\\n 起動したばかりで、私自身もまだ把握ができていないしね」",
- "314000411_25": "「そうなんですか……」",
- "314000411_26": "「それでも……一刻も早くお願いするわ。\\n わたしたちには時間が無いの」",
- "314000411_27": "「ええ、わかってるわ」",
- "314000411_28": "「あのさ……。そいつをあたしに使わせてくれないか」",
- "314000411_29": "「奏さんッ!?」",
- "314000411_30": "「完全聖遺物は起動条件さえ整えば一般人でも扱えるらしいけど……。\\n 今回は敵に――あのベルゲルミルに近付く必要があるだろ?」",
- "314000411_31": "「それを考えたら、装者が使うのが一番なんじゃないか?」",
- "314000411_32": "「確かにそうだけど……許可できないわ」",
- "314000411_33": "「ギアともう1つの聖遺物を同時制御するのがどれだけ困難で、\\n どれだけ危険かは、昨日骨身に染みたでしょう?」",
- "314000411_34": "「そ、それは……」",
- "314000411_35": "「2つの聖遺物を同時に使用すると、\\n 聖遺物同士の反発により暴走してしまう可能性が高い」",
- "314000411_36": "「実際、昨日、既に暴走の兆候が現れたでしょ?」",
- "314000411_37": "「わかってるさ、そんなことは……」",
- "314000411_38": "「それでもッ!」",
- "314000411_39": "「それでも……そいつが翼を救う最後の希望なら……。\\n あたしに任せてほしいんだ」",
- "314000411_40": "(奏さん……)",
- "314000411_41": "「あなたが焦る気持ちはわかるわ」",
- "314000411_42": "(この子たちと違って、奏ちゃんにはイグナイトモジュールが無い。\\n その分、どうしたって戦力が劣ってしまう……)",
- "314000411_43": "(適合係数においても、これまで見た装者の中では一番低い。\\n 焦る気持ちは、痛いほどわかる……)",
- "314000411_44": "「だからと言って成算のない作戦には、\\n 研究者としては反対せざるを得ないわ」",
- "314000411_45": "「くッ……」",
- "314000411_46": "「待ってください、了子さん」",
- "314000411_47": "「響ちゃん?」",
- "314000411_48": "「暴走しそうになったら、わたしたちが止めます」",
- "314000411_49": "「実はわたしも前に……ギアの状態である聖遺物を掴んだ時、\\n 浸食に耐えきれず、暴走しかけたことがあるんです」",
- "314000411_50": "「でもッ! その時は、翼さんとクリスちゃんが――。\\n 仲間たちが、助けてくれました」",
- "314000411_51": "「ええ、暴走したら、今度は、わたしたちが止めるわ」",
- "314000411_52": "「お前ら……」",
- "314000411_53": "「成算はあるの?」",
- "314000411_54": "「そんなのありませんッ!\\n でも……絶対止めてみせますッ!」",
- "314000411_55": "「止めると言ったら絶対ッ! 命に代えても止めてみせますッ!」",
- "314000411_56": "「まったく……。\\n 人がこれだけ悪者になってるのに、聞かないんだから」",
- "314000411_57": "「ほんと、ガングニールの装者って嫌ねぇ……。\\n 無茶で頑固で一本気で」",
- "314000411_58": "「フフ、しかしそれこそが人の力というものだろう。\\n ……確かに作戦立案には成算が――確実性の担保が必要だ」",
- "314000411_59": "「だが、その一方で。\\n 君たちが纏うギアの力の根源は、人の心の力だ」",
- "314000411_60": "「無限の可能性を具現化することが許された、奇跡の力だ」",
- "314000411_61": "「君たちの想いが1本に束ねた槍であるならば……。\\n 全ての苦難を貫き通す覚悟があるというならばッ!」",
- "314000411_62": "「大人としては、若者の想いを止める言葉は、最早あるまいよ」",
- "314000411_63": "「まったくもう、弦十郎くんは昔から暑っ苦しいんだから……」",
- "314000411_64": "「もう……。わかったわ。ただし条件がある」",
- "314000411_65": "「まずはシミュレーションのテスト使用で実証。\\n 暴走の危険があると感じたらすぐ使用を中止――いいわね?」",
- "314000411_66": "「ありがとう、了子さん」",
- "314000411_67": "「ありがとうございますッ!」",
- "314000411_68": "「見事折れずに貫いてみろ、君たちの想いを」",
- "314000411_69": "「そして……頼む。翼を救ってくれ」",
- "314000411_70": "「はいッ! ガングニール3人衆は絶対に、折れませんッ!」",
- "314000411_71": "「わたしは元、だけどね」",
- "314000411_72": "「あッ、そんなーッ!\\n 自分で言い出したんじゃないですかッ!」",
- "314000411_73": "「ここまで危険を冒すんだから、絶対に助けないとね」",
- "314000411_74": "「ああ……今度こそ助ける。この命にかけても、な」",
- "314000411_75": "(奏さん……。やっぱり、この世界の翼さんを\\n 助けられなかったことを、まだ……)",
- "314000411_76": "(そんな悲しみは繰り返させない。\\n 絶対にわたしたちの手で、翼さんを助けるんだッ!)",
- "314000411_77": "「それでは天羽奏による、ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を開始する」",
- "314000411_78": "「ああ。頼むよ、ダンナ」",
- "314000411_79": "「わたしたちも、万が一の時のために制御室に控えてるわ」",
- "314000411_80": "「奏さんなら、へいき、へっちゃら、ですッ!ね?」",
- "314000411_81": "「ああ、ありがとな。なんとかやってみるよ」",
- "314000411_82": "「頑張ってくださいッ!」",
- "314000411_83": "「では、ブリーシンガメンを腕に装着して」",
- "314000411_84": "「なあ、これって普通に持って大丈夫なのか?\\n この前みたいに、いきなり炎が出たりとかは……」",
- "314000411_85": "「大丈夫よ。ある程度は制御できるようにしたから」",
- "314000411_86": "「腕輪をよーく見てみて、スイッチのようなものがあるでしょ?」",
- "314000411_87": "「ああ、これか?」",
- "314000411_88": "「まだスイッチを入れちゃダメよ。\\n それで起動と解除ができるようになってるんだから」",
- "314000411_89": "「一応、こちらからでも解除が出来るようになっているわ。\\n もし危険と判断した場合は、中止させるからそのつもりで」",
- "314000411_90": "「わかったよ」",
- "314000411_91": "「まだ始まってないようね」",
- "314000411_92": "「あれ……? あんな形してましたっけ?」",
- "314000411_93": "「ブリーシンガメンは、本来は首飾りなのだけどね。\\n ギアのペンダントと競合するから腕輪に加工しておいたのよ」",
- "314000411_94": "「か、借り物なのに、そんなことしていいんですか?」",
- "314000411_95": "「腕輪にしたのと制御装置を取り付けたぐらいだから大丈夫よ」",
- "314000411_96": "「聖遺物のコアとなっている部分は何もいじっていないし、\\n すぐに元の状態にも戻せるから、問題は無いわ」",
- "314000411_97": "「なるほどー」",
- "314000411_98": "「しッ! そろそろ、始まるみたい」",
- "314000411_99": "「おっと、いけない。モニタリングしないとね」",
- "314000411_100": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
- "314000411_101": "「ガングニール起動。適合係数は良好よ」",
- "314000411_102": "「次に、ブリーシンガメンの起動を試みて頂戴」",
- "314000411_103": "「ああ、わかってる……」",
- "314000411_104": "(ブリーシンガメン――あたしに、お前の力を貸してくれッ!)",
- "314000411_105": "「はあああ――ッ!!」",
- "314000411_106": "「ぐッ――ッ!?」",
- "314000411_107": "「あう……あぁぁぁッ!?」",
- "314000411_108": "「奏さんッ、しっかりッ!」",
- "314000411_109": "(か、身体が、心が……バラバラに……なり、そうだ……)",
- "314000411_110": "(けど、負けるわけには、いかないッ……)",
- "314000411_111": "「この力で……翼を助けるん、だ……」",
- "314000411_112": "『バカなやつだな、お前は……』",
- "314000411_113": "(なんの、声だ……?)",
- "314000411_114": "『お前は本当に翼を助けたいと思っているのか?』",
- "314000411_115": "(当たり前だ)",
- "314000411_116": "『だが救えない。救えなかった。お前の無力さ故に』",
- "314000411_117": "(だからこそ、今度こそは力が必要なんだ……)",
- "314000411_118": "『過ぎた力は己を滅ぼすのみだと知っても?』",
- "314000411_119": "(そんなことはわかってるさ、嫌って程なッ!)",
- "314000411_120": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
- "314000411_121": "(どういう意味だ?)",
- "314000411_122": "『あれはお前の片翼じゃないだろ? 同じ姿をした別のモノだ』",
- "314000411_123": "(それは……)",
- "314000411_124": "『再び共に羽ばたこうなんて、期待しても無駄だ』",
- "314000411_125": "(うるさいッ!)",
- "314000411_126": "『反発心は図星だからだ。知っているんだよお前は』",
- "314000411_127": "(黙れ……)",
- "314000411_128": "『ただの代償行為、自己満足に過ぎないって』",
- "314000411_129": "(やめてくれッ!!)",
- "314000411_130": "『お前の罪は贖えない。失われた命は決して還らない』",
- "314000411_131": "(わかってるさ、そんなことッ!! けど――)",
- "314000411_132": "『そもそも、お前は、お前自身を偽ってる』",
- "314000411_133": "(お前に何がわかるッ!)",
- "314000411_134": "『わかるさ――』",
- "314000411_135": "『――あたしは、お前自身なんだから』",
- "314000411_136": "(な――ッ!?)",
- "314000411_137": "『あたしには、翼なんて必要ない』",
- "314000411_138": "(そんな、こと……ない……はず、だ……)",
- "314000411_139": "『思い出せ、あいつを憎んですらいたことを――』",
- "314000411_140": "「大人の後ろでビクビク震えやがってッ!」",
- "314000411_141": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
- "314000411_142": "(アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!)",
- "314000411_143": "「アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!」",
- "314000411_144": "「脳波、適合係数、ともに危険域を突破したまま1分が経過」",
- "314000411_145": "「自力復帰の見込みはないと判断せざるを得ないわ。\\n これ以上の継続は危険よ」",
- "314000411_146": "「……ここまでだ。実験を中止する」",
- "314000411_147": "「了解。ブリーシンガメン、強制解除」",
- "314000411_148": "「奏さん……」",
- "314000411_149": "「そんな心配そうな顔しないの。\\n まだ1回目よ、このくらいで諦めたりしないわ」",
- "314000411_150": "「そう……ですよね」",
- "314000411_151": "「ブリーシンガメン、強制解除」",
- "314000411_152": "「適合係数急低下によりガングニールも機能停止――」",
- "314000411_153": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "314000411_154": "「くっ……」",
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+ "314000411_59": "「だが、その一方で。\\n 君たちが纏うギアの力の根源は、人の心の力だ」",
+ "314000411_60": "「無限の可能性を具現化することが許された、奇跡の力だ」",
+ "314000411_61": "「君たちの想いが1本に束ねた槍であるならば……。\\n 全ての苦難を貫き通す覚悟があるというならばッ!」",
+ "314000411_62": "「大人としては、若者の想いを止める言葉は、最早あるまいよ」",
+ "314000411_63": "「まったくもう、弦十郎くんは昔から暑っ苦しいんだから……」",
+ "314000411_64": "「もう……。わかったわ。ただし条件がある」",
+ "314000411_65": "「まずはシミュレーションのテスト使用で実証。\\n 暴走の危険があると感じたらすぐ使用を中止――いいわね?」",
+ "314000411_66": "「ありがとう、了子さん」",
+ "314000411_67": "「ありがとうございますッ!」",
+ "314000411_68": "「見事折れずに貫いてみろ、君たちの想いを」",
+ "314000411_69": "「そして……頼む。翼を救ってくれ」",
+ "314000411_70": "「はいッ! ガングニール3人衆は絶対に、折れませんッ!」",
+ "314000411_71": "「わたしは元、だけどね」",
+ "314000411_72": "「あッ、そんなーッ!\\n 自分で言い出したんじゃないですかッ!」",
+ "314000411_73": "「ここまで危険を冒すんだから、絶対に助けないとね」",
+ "314000411_74": "「ああ……今度こそ助ける。この命にかけても、な」",
+ "314000411_75": "(奏さん……。やっぱり、この世界の翼さんを\\n 助けられなかったことを、まだ……)",
+ "314000411_76": "(そんな悲しみは繰り返させない。\\n 絶対にわたしたちの手で、翼さんを助けるんだッ!)",
+ "314000411_77": "「それでは天羽奏による、ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を開始する」",
+ "314000411_78": "「ああ。頼むよ、ダンナ」",
+ "314000411_79": "「わたしたちも、万が一の時のために制御室に控えてるわ」",
+ "314000411_80": "「奏さんなら、へいき、へっちゃら、ですッ!ね?」",
+ "314000411_81": "「ああ、ありがとな。なんとかやってみるよ」",
+ "314000411_82": "「頑張ってくださいッ!」",
+ "314000411_83": "「では、ブリーシンガメンを腕に装着して」",
+ "314000411_84": "「なあ、これって普通に持って大丈夫なのか?\\n この前みたいに、いきなり炎が出たりとかは……」",
+ "314000411_85": "「大丈夫よ。ある程度は制御できるようにしたから」",
+ "314000411_86": "「腕輪をよーく見てみて、スイッチのようなものがあるでしょ?」",
+ "314000411_87": "「ああ、これか?」",
+ "314000411_88": "「まだスイッチを入れちゃダメよ。\\n それで起動と解除ができるようになってるんだから」",
+ "314000411_89": "「一応、こちらからでも解除が出来るようになっているわ。\\n もし危険と判断した場合は、中止させるからそのつもりで」",
+ "314000411_90": "「わかったよ」",
+ "314000411_91": "「まだ始まってないようね」",
+ "314000411_92": "「あれ……? あんな形してましたっけ?」",
+ "314000411_93": "「ブリーシンガメンは、本来は首飾りなのだけどね。\\n ギアのペンダントと競合するから腕輪に加工しておいたのよ」",
+ "314000411_94": "「か、借り物なのに、そんなことしていいんですか?」",
+ "314000411_95": "「腕輪にしたのと制御装置を取り付けたぐらいだから大丈夫よ」",
+ "314000411_96": "「聖遺物のコアとなっている部分は何もいじっていないし、\\n すぐに元の状態にも戻せるから、問題は無いわ」",
+ "314000411_97": "「なるほどー」",
+ "314000411_98": "「しッ! そろそろ、始まるみたい」",
+ "314000411_99": "「おっと、いけない。モニタリングしないとね」",
+ "314000411_100": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
+ "314000411_101": "「ガングニール起動。適合係数は良好よ」",
+ "314000411_102": "「次に、ブリーシンガメンの起動を試みて頂戴」",
+ "314000411_103": "「ああ、わかってる……」",
+ "314000411_104": "(ブリーシンガメン――あたしに、お前の力を貸してくれッ!)",
+ "314000411_105": "「はあああ――ッ!!」",
+ "314000411_106": "「ぐッ――ッ!?」",
+ "314000411_107": "「あう……あぁぁぁッ!?」",
+ "314000411_108": "「奏さんッ、しっかりッ!」",
+ "314000411_109": "(か、身体が、心が……バラバラに……なり、そうだ……)",
+ "314000411_110": "(けど、負けるわけには、いかないッ……)",
+ "314000411_111": "「この力で……翼を助けるん、だ……」",
+ "314000411_112": "『バカなやつだな、お前は……』",
+ "314000411_113": "(なんの、声だ……?)",
+ "314000411_114": "『お前は本当に翼を助けたいと思っているのか?』",
+ "314000411_115": "(当たり前だ)",
+ "314000411_116": "『だが救えない。救えなかった。お前の無力さ故に』",
+ "314000411_117": "(だからこそ、今度こそは力が必要なんだ……)",
+ "314000411_118": "『過ぎた力は己を滅ぼすのみだと知っても?』",
+ "314000411_119": "(そんなことはわかってるさ、嫌って程なッ!)",
+ "314000411_120": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
+ "314000411_121": "(どういう意味だ?)",
+ "314000411_122": "『あれはお前の片翼じゃないだろ? 同じ姿をした別のモノだ』",
+ "314000411_123": "(それは……)",
+ "314000411_124": "『再び共に羽ばたこうなんて、期待しても無駄だ』",
+ "314000411_125": "(うるさいッ!)",
+ "314000411_126": "『反発心は図星だからだ。知っているんだよお前は』",
+ "314000411_127": "(黙れ……)",
+ "314000411_128": "『ただの代償行為、自己満足に過ぎないって』",
+ "314000411_129": "(やめてくれッ!!)",
+ "314000411_130": "『お前の罪は贖えない。失われた命は決して還らない』",
+ "314000411_131": "(わかってるさ、そんなことッ!! けど――)",
+ "314000411_132": "『そもそも、お前は、お前自身を偽ってる』",
+ "314000411_133": "(お前に何がわかるッ!)",
+ "314000411_134": "『わかるさ――』",
+ "314000411_135": "『――あたしは、お前自身なんだから』",
+ "314000411_136": "(な――ッ!?)",
+ "314000411_137": "『あたしには、翼なんて必要ない』",
+ "314000411_138": "(そんな、こと……ない……はず、だ……)",
+ "314000411_139": "『思い出せ、あいつを憎んですらいたことを――』",
+ "314000411_140": "「大人の後ろでビクビク震えやがってッ!」",
+ "314000411_141": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
+ "314000411_142": "(アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!)",
+ "314000411_143": "「アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!」",
+ "314000411_144": "「脳波、適合係数、ともに危険域を突破したまま1分が経過」",
+ "314000411_145": "「自力復帰の見込みはないと判断せざるを得ないわ。\\n これ以上の継続は危険よ」",
+ "314000411_146": "「……ここまでだ。実験を中止する」",
+ "314000411_147": "「了解。ブリーシンガメン、強制解除」",
+ "314000411_148": "「奏さん……」",
+ "314000411_149": "「そんな心配そうな顔しないの。\\n まだ1回目よ、このくらいで諦めたりしないわ」",
+ "314000411_150": "「そう……ですよね」",
+ "314000411_151": "「ブリーシンガメン、強制解除」",
+ "314000411_152": "「適合係数急低下によりガングニールも機能停止――」",
+ "314000411_153": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "314000411_154": "「くっ……」",
+ "314000411_155": "(あたしは……失敗、した……のか……?)"
}
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "314000421_0": "「…………」",
- "314000421_1": "「今度は何をするつもりだッ!?」",
- "314000421_2": "「いよいよ、わたしをその怪物に食らわせるつもりか?」",
- "314000421_3": "「いずれ、そうしてあげてもいいのだけど」",
- "314000421_4": "「今は、あなたの歌を聴かせてちょうだい」",
- "314000421_5": "「それは――」",
- "314000421_6": "(ギアの、ペンダント?)",
- "314000421_7": "「そちらから返してくるとは、牙を剥かれないとでも?」",
- "314000421_8": "「あなたの力ではこの子を倒せない。\\n もう証明済みだと思ったけど」",
- "314000421_9": "「ギアを纏っても無意味だというならば、\\n 歌を聴かせることもあるまい?」",
- "314000421_10": "「いいえ……。\\n こうすれば、纏わないわけにもいかないでしょう?」",
- "314000421_11": "(アルカ・ノイズッ!?)",
- "314000421_12": "「なるほど、選択肢は無いということか」",
- "314000421_13": "「おわかり頂けたかしら?」",
- "314000421_14": "(やむを得ないか――)",
- "314000421_15": "「何が目的かは知らないが、ひとまず乗ってやろう。\\n その掌の上にな」",
- "314000421_16": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
- "314000421_17": "「は――ッ!」",
- "314000421_18": "(後ろに跳躍して距離を?)",
- "314000421_19": "「こちら風鳴翼ッ!\\n 二課、応答せよッ!」",
- "314000421_20": "「……やはり駄目かッ!」",
- "314000421_21": "「助けを求めようと考えているなら、\\n それは期待しないほうがいいわ」",
- "314000421_22": "「ここでは通信はおろか、\\n アウフヴァッヘン波形も検知されることはない」",
- "314000421_23": "「くッ……」",
- "314000421_24": "(硝子を突きやぶって脱出を強行するか?)",
- "314000421_25": "(だが、あの怪物を撒くことができるか?)",
- "314000421_26": "(窓からどの方角を見ても無限の雪原だった。\\n こんな景色、今の日本の季節ではあり得ない)",
- "314000421_27": "(土地勘の無い雪原を走破する――?)",
- "314000421_28": "(それとも、こいつらを全て倒し、\\n 電波妨害の元を除いて外部と連絡を取るか?)",
- "314000421_29": "(いずれにせよ難しい選択だ――)",
- "314000421_30": "「考えている暇はないわよ?」",
- "314000421_31": "「く――ッ! 降りかかる火の粉は払うまでッ!」",
- "314000421_32": "「ならば望み通り聴かせてやろう、このわたしの歌をッ!」"
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- "314000431_1": "「この程度では、何体来ようと、わたしは倒せないぞッ!」",
- "314000431_2": "「なるほど。流石だわ」",
- "314000431_3": "「けれど。その勢いも、いつまで続くかしら?」",
- "314000431_4": "(奴はなぜ戦力を逐次投入する?)",
- "314000431_5": "(これだけの数を召喚できるなら、\\n 最初からまとめて召喚して包囲した方が効果的なのでは?)",
- "314000431_6": "「せい――ッ!!」",
- "314000431_7": "(同時に召喚する数に制限があるのか、それとも――?)",
- "314000431_8": "(生かさず殺さず、戦わせるのが目的――なのか?)",
- "314000431_9": "(だとしたら、一体なぜ……?)",
- "314000431_10": "「お見事。流石は風鳴翼ね」",
- "314000431_11": "「噂に違わぬ戦い振りだわ」",
- "314000431_12": "「まるで闘技場の剣闘士にでもなった気分だ」",
- "314000431_13": "「剣ならば、本望でしょう?」",
- "314000431_14": "「己の意志の無き剣は剣に非ず。\\n 大義のない戦いは戦士の戦いに非ず」",
- "314000431_15": "「果たして大義のある戦いなんてものが、あるのかしらね……」",
- "314000431_16": "「自ら争いを求めておきながら、どの口でッ!?」",
- "314000431_17": "「そう。矛盾よ、これは」",
- "314000431_18": "「でも、世界を変えるには、\\n 矛盾を突破した先へと進まなければならないの」",
- "314000431_19": "「何を言っている?」",
- "314000431_20": "「きっと、あなたには永遠に理解できないわ」",
- "314000431_21": "「お前は先日、世界を平和にすることが目的だと、そう言ったな」",
- "314000431_22": "「これが――」",
- "314000431_23": "「こんな茶番がッ!\\n 世界を平和にするために必要なことだというのかッ!?」",
- "314000431_24": "「戦いながらおしゃべりなんて、器用な人」",
- "314000431_25": "「いいわ。少しだけつきあってあげる」",
- "314000431_26": "「争いの無い平和な世界を作るために、\\n あなたの、敵を倒すために唄うその歌の力が、必要なの」",
- "314000431_27": "「わたしは、敵を倒すために歌を唄っているわけじゃないッ!」",
- "314000431_28": "「ノイズを殺すために歌を唄う。\\n それがシンフォギア装者でしょう?」",
- "314000431_29": "「天羽奏が、そうであるように」",
- "314000431_30": "「敵を倒すためでないとしたら、\\n あなたはなんのために歌を唄っているの?」",
- "314000431_31": "「…………」",
- "314000431_32": "(わたしは、この世界の者ではない、が――)",
- "314000431_33": "(しかし。この想いは、どの世界にいても変わるものではない)",
- "314000431_34": "「わたしの歌を好きと言ってくれる人たちのためだ」",
- "314000431_35": "「その人たちが少しでも笑顔になってくれればと――。\\n そのために剣を振るっている」",
- "314000431_36": "「笑顔……。世界を護るべき存在である\\n シンフォギア装者としては、随分甘い答えね」",
- "314000431_37": "「少しの人間を笑顔にしたところで、世界は変わらない」",
- "314000431_38": "「わたしの歌だけではそうかもしれない。\\n だけど、歌には確かに、世界を変える力がある」",
- "314000431_39": "「そんな歌があるなら、是非とも聴かせてもらいたいわね」",
- "314000431_40": "「あなたの世界が閉ざされる前に――。\\n その世界を変える力とやらを、証明してみせなさい」",
- "314000431_41": "「ガアアアア――ッ!!」",
- "314000431_42": "「次はこの子、ベルゲルミルが相手よ」",
- "314000431_43": "(この怪物を相手にしろだと――ッ?)",
- "314000431_44": "「ベルゲルミル……それがその怪物の名かッ!」",
- "314000431_45": "「ええ。この子を――圧倒的な現実を前にしても、\\n その儚い夢想を続けることができるかしら?」",
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+ "314000431_31": "「…………」",
+ "314000431_32": "(わたしは、この世界の者ではない、が――)",
+ "314000431_33": "(しかし。この想いは、どの世界にいても変わるものではない)",
+ "314000431_34": "「わたしの歌を好きと言ってくれる人たちのためだ」",
+ "314000431_35": "「その人たちが少しでも笑顔になってくれればと――。\\n そのために剣を振るっている」",
+ "314000431_36": "「笑顔……。世界を護るべき存在である\\n シンフォギア装者としては、随分甘い答えね」",
+ "314000431_37": "「少しの人間を笑顔にしたところで、世界は変わらない」",
+ "314000431_38": "「わたしの歌だけではそうかもしれない。\\n だけど、歌には確かに、世界を変える力がある」",
+ "314000431_39": "「そんな歌があるなら、是非とも聴かせてもらいたいわね」",
+ "314000431_40": "「あなたの世界が閉ざされる前に――。\\n その世界を変える力とやらを、証明してみせなさい」",
+ "314000431_41": "「ガアアアア――ッ!!」",
+ "314000431_42": "「次はこの子、ベルゲルミルが相手よ」",
+ "314000431_43": "(この怪物を相手にしろだと――ッ?)",
+ "314000431_44": "「ベルゲルミル……それがその怪物の名かッ!」",
+ "314000431_45": "「ええ。この子を――圧倒的な現実を前にしても、\\n その儚い夢想を続けることができるかしら?」",
+ "314000431_46": "「相手にとって不足なし」",
+ "314000431_47": "「いざ――参るッ!!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event013/314000432_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event013/314000432_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "314000432_0": "「はあああ――ッ!!」",
- "314000432_1": "「グオオオオオ――ッ!」",
- "314000432_2": "(切っても切っても倒れないとは……なんという耐久力だ)",
- "314000432_3": "(こいつと戦っても埒があかない……だが、どうする?)",
- "314000432_4": "(やはりここはッ!)",
- "314000432_5": "「影縫いで動きを封じるッ!\\n はあ――ッ!」",
- "314000432_6": "「ガアアアア――ッ!?」",
- "314000432_7": "「ベルゲルミルの動きを?」",
- "314000432_8": "(奴の動きが止まっている、僅かな隙に――ッ!)",
- "314000432_9": "「はあああああ――ッ!!」",
- "314000432_10": "「お前に付き合うのはここまでだッ!\\n アリシア・バーンスタインッ!」",
- "314000432_11": "「逃亡とは、無謀なことを……」",
- "314000432_12": "(見渡す限り一面の雪原――。\\n やはり、自力で人里まで辿り着くのは難しそうだ)",
- "314000432_13": "(だが、建物から充分離れれば通信が回復するはず……)",
- "314000432_14": "(そうすれば、この状況を二課へ伝えられる)",
- "314000432_15": "(それにしても、もの凄い地吹雪だ……。\\n ギアがなければ瞬く間に凍死するだろう)",
- "314000432_16": "(通信可能な所まで辿り着くのが先か、\\n それともわたしの力が尽きるのが先か――)",
- "314000432_17": "(今は、運を天に任せて進むのみ……)"
+{
+ "314000432_0": "「はあああ――ッ!!」",
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "314000511_0": "新たなる力",
- "314000511_1": "「失礼します」",
- "314000511_2": "「こんにちはデス……」",
- "314000511_3": "「いらっしゃい」",
- "314000511_4": "「翼さんたちの――。\\n 向こうの世界の状況、何か入ってきたデスか?」",
- "314000511_5": "「まだ何も入ってない」",
- "314000511_6": "「そうですか……」",
- "314000511_7": "「そんな心配すんな、先輩なら大丈夫だって」",
- "314000511_8": "「もちろん、そう思いたいデスけど……」",
- "314000511_9": "「うん……」",
- "314000511_10": "「……んじゃ、ちょっとトレーニングルーム行ってくる」",
- "314000511_11": "「先輩は、普段とあまり変わらないデスね……」",
- "314000511_12": "「翼さんのこと、心配じゃないのかな……?」",
- "314000511_13": "「そう見せているだけだ」",
- "314000511_14": "「えッ……?」",
- "314000511_15": "「クリスくんは、あれから1度も家へ帰ってない」",
- "314000511_16": "「それどころか、ほとんど眠ってもいないだろう」",
- "314000511_17": "「な、なんデスとッ!?」",
- "314000511_18": "「そんなことをしたら、倒れちゃう……」",
- "314000511_19": "「俺たちも、そう言い聞かせてはいるのだがな……」",
- "314000511_20": "「翼とは響くんと並んで付き合いの長いクリスくんだ。\\n いてもたってもいられないのだろうな……」",
- "314000511_21": "「アタシたちなんかよりも、\\n ずっと心配してるんデスね……」",
- "314000511_22": "「クリスくんばかりではない。翼のマネージャーの緒川も含めて、\\n S.O.N.G.のスタッフたちも皆、翼のことを心配している」",
- "314000511_23": "「だが必死に想いを抑えて、\\n 今、自分たちができることに集中している」",
- "314000511_24": "「クリスくんも、情報連絡のために向こうへ\\n 行かせてくれと言うかと思ったが――」",
- "314000511_25": "「己に課せられた役割を理解して、必死に抑えているんだ」",
- "314000511_26": "「クリス先輩……翼さんに何かあったら飛んでいくって、\\n そう言ってたんデスよね……それなのに……必死に我慢を?」",
- "314000511_27": "「上に立つようになるとな、\\n やせ我慢の仕方ばかり、上手くなるものさ」",
- "314000511_28": "「クリス先輩、わたしたちのために――」",
- "314000511_29": "「調……。アタシたちも、やれることをやるデスよ」",
- "314000511_30": "「うん……。クリス先輩と一緒に特訓して、\\n 今のうちに少しでも力をつけておかないとね」",
- "314000511_31": "「留守を預かる身として、しっかりと頼んだぞ2人とも」",
- "314000511_32": "「はい」",
- "314000511_33": "「わかったデスッ!」",
- "314000511_34": "「うう……ッ。つば、さ……」",
- "314000511_35": "『お前は本当に翼を助けたいと思っているのか?』",
- "314000511_36": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
- "314000511_37": "『あたしには、翼なんて必要ない』",
- "314000511_38": "『思い出せ、あいつを憎んですらいたことを――』",
- "314000511_39": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
- "314000511_40": "「は――ッ!?」",
- "314000511_41": "「ゆ……夢……、か……」",
- "314000511_42": "(いや……あれは……)",
- "314000511_43": "(聖遺物の暴走状態に表れる、心の闇、ってやつなのか……)",
- "314000511_44": "(あれが、あたしの中の本音だって、いうのか……?)",
- "314000511_45": "「そんな馬鹿なことが、あるかよ」",
- "314000511_46": "(確かに、翼を疎ましく思ったことはあったさ)",
- "314000511_47": "(でも……それはずっと昔のことだ)",
- "314000511_48": "(あいつと出会って、あいつを知って、\\n あいつと一緒に戦って、そして、一緒に唄って――)",
- "314000511_49": "(あたしは変わったんだ。変わったはずなんだ)",
- "314000511_50": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
- "314000511_51": "『あれはお前の片翼じゃないだろ? 同じ姿をした別のモノだ』",
- "314000511_52": "「あいつは、あたしの知ってる翼じゃない……」",
- "314000511_53": "「そんなこと、わかってるさ」",
- "314000511_54": "「それでも、助けたいと、思ってる」",
- "314000511_55": "「そう、思ってる……はずなんだ、あたしは……」",
- "314000511_56": "「あの日、あいつが……あたしを助けてくれたように……」"
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@@ -1,130 +1,130 @@
-{
- "314000521_0": "「ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を再開する」",
- "314000521_1": "「ああ……今度こそやってみせる」",
- "314000521_2": "「今回はわたしたちが近くでサポートするわ」",
- "314000521_3": "「任せてくださいッ!」",
- "314000521_4": "「……頼りにしてる」",
- "314000521_5": "「なんか堅いですよ、奏さん。\\n もっと気楽に、リラックスしてください」",
- "314000521_6": "「ああ……ありがとうな」",
- "314000521_7": "「ブリーシンガメンの準備もいいかしら?」",
- "314000521_8": "「……ああ。いつでもいける」",
- "314000521_9": "「では、まずはガングニールから起動して頂戴」",
- "314000521_10": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
- "314000521_11": "「適合係数良好。LiNKERのバックファイアの兆候もなし」",
- "314000521_12": "「今更こんなところで躓いちゃいられないからな」",
- "314000521_13": "「それでは、ブリーシンガメンの起動を開始して」",
- "314000521_14": "「ああ……」",
- "314000521_15": "「ブリーシンガメン……今度こそ、お前に勝ってみせるッ!」",
- "314000521_16": "「アァァァァァ――ッ!!」",
- "314000521_17": "「奏さん……頑張ってくださいッ!」",
- "314000521_18": "『ほんと……懲りないねえ』",
- "314000521_19": "「ここで、退くわけには、いかないから、な……」",
- "314000521_20": "『どうしてそこまで、身を削れるのさ?』",
- "314000521_21": "『ノイズに殺された家族の復讐だけを目的に\\n 手に入れた力で、今までどれだけ痛みを味わった?』",
- "314000521_22": "『不釣り合いな力に振り回されて、\\n どれだけ血反吐を吐いてきた?』",
- "314000521_23": "「そ、それは……」",
- "314000521_24": "『思い出してみなよ。\\n 周りには、お前を苦しめる存在しかいないってことを』",
- "314000521_25": "『お前にLiNKERを投与して玩具扱いした大人たち』",
- "314000521_26": "「違う、ダンナは……了子さんは……。\\n LiNKERだってあたしが望んだこと……」",
- "314000521_27": "『護られ、尽くされ、お前への勝手な期待に\\n それ以上で応えるのが当然と思ってる一般人』",
- "314000521_28": "「あたしは……みんなを、護って……、\\n ファンに……歌、を……」",
- "314000521_29": "『そして……お前と違ってなんの苦労も無くギアに適合して、\\n 正義の味方ですと堂々振る舞う、輝ける天才――』",
- "314000521_30": "「つば、さ……」",
- "314000521_31": "『どいつもこいつも、体よくお前を利用しているだけだろう?』",
- "314000521_32": "『お前が命をすり減らす価値が、あいつらにあると思うか?』",
- "314000521_33": "「やめろ」",
- "314000521_34": "『血の最後の1滴まで搾り尽くされて、\\n 抜け殻になったら捨てられる――』",
- "314000521_35": "「ちがう」",
- "314000521_36": "『それがお前の末路――逃れられない運命なのさッ!』",
- "314000521_37": "「もう、やめてくれ――ッ!!」",
- "314000521_38": "『苦しいんだろう?』",
- "314000521_39": "「ああ……苦しいよ……」",
- "314000521_40": "『なら、もう全部、あたしに任せてしまえ。\\n 全て明け渡して、眠ってしまうといい』",
- "314000521_41": "「全部……忘れ、て……?」",
- "314000521_42": "『苦痛も苦悩も、何もかも――。\\n 一切合切、あたしが全部呑み込んでやるからさ』",
- "314000521_43": "「グアアアア――ッ!!!」",
- "314000521_44": "「アアアアアアアア――ッ!!!」",
- "314000521_45": "「奏さんッ!?」",
- "314000521_46": "「凄い炎――ッ!?」",
- "314000521_47": "「でも、なんだか嫌な炎……」",
- "314000521_48": "「ギアの耐熱限界を越える熱量よッ! 下がってッ!」",
- "314000521_49": "「くッ……こんなの、どうやって止めればいいの」",
- "314000521_50": "「これは、奏さんの苦しみの、炎なんだ……」",
- "314000521_51": "「奏さんの中の負の感情が、\\n 奏さん自身を押しつぶそうとしている」",
- "314000521_52": "「……あなた、何を……?」",
- "314000521_53": "「わかります。1人でいると……。\\n 世の中の全部が、敵に見えるんです」",
- "314000521_54": "「わたしも、そうだったから」",
- "314000521_55": "「近くで手を差し伸べてくれる人にも気づかない――。\\n わたしにも、そんな時がありました」",
- "314000521_56": "「でも……それでも。\\n その人たちが、ずっとわたしに手を延ばしてくれたから」",
- "314000521_57": "「だから、わたしは、あの闇の中から、\\n ひだまりへ、帰って来られたんだ」",
- "314000521_58": "「だから……今度は、わたしの番」",
- "314000521_59": "「待ってッ!\\n 不用意に近付いたら、あなたも危ないわッ!」",
- "314000521_60": "「危険よッ! すぐに奏ちゃんから離れてッ!」",
- "314000521_61": "「こんなの……へいき、へっちゃら、です」",
- "314000521_62": "「思い出して、奏さん」",
- "314000521_63": "「仲間の手って、こんなにもあったかいんだってこと」",
- "314000521_64": "(奏ちゃんの手を――握った?)",
- "314000521_65": "「グゥゥゥゥ――」",
- "314000521_66": "「世界には心の闇になんか負けない、\\n 眩しくて温かい、ひだまりでいっぱいなんだってこと」",
- "314000521_67": "「これは……、\\n あの子がブリーシンガメンの負荷を吸収しているのか?」",
- "314000521_68": "「ガアアアアア――ッ!!」",
- "314000521_69": "「でも駄目ッ! 暴走状態が抑えられない――強制停止をッ!」",
- "314000521_70": "「待って――ッ!!」",
- "314000521_71": "「……あなた、何を――ッ!?」",
- "314000521_72": "「くうッ! お、女は度胸、ってね……」",
- "314000521_73": "「マリアさんッ、危ないッ!」",
- "314000521_74": "「――ッ。なんて、熱なの……。\\n なかなか、キツイわね、これは……」",
- "314000521_75": "「でも……あなた1人にばかり、格好つけさせられないじゃない」",
- "314000521_76": "「マリアさん……」",
- "314000521_77": "「天羽奏……あなたのことは、まだほんの少ししか知らないわ」",
- "314000521_78": "「けれど、あなたのパートナーであるあの子は……。\\n 翼のことは、だいぶわかってるつもりよ」",
- "314000521_79": "「あなたがそこまで苦しむ原因は、きっとあの子なんでしょう?」",
- "314000521_80": "「でも、あの子だってあなたを失い、苦しんで、苦しみぬいて。\\n その果てに、今の翼に辿り着いたのよ」",
- "314000521_81": "「あの子が認めたパートナーのあなたに、\\n あの子と同じことができないはずないでしょう?」",
- "314000521_82": "「信じなさい、翼を。\\n そして翼が信じてるあなた自身をッ!」",
- "314000521_83": "「つば、さ……あたし……を……」",
- "314000521_84": "「わたしも前に、\\n デュランダルを起動したとき、呑み込まれそうになったんです」",
- "314000521_85": "「とてつもない負の感情、恐ろしい破壊衝動に」",
- "314000521_86": "「その力を人に向けて使いそうになって、\\n その力が、何より自分の心が、怖かった――」",
- "314000521_87": "「けれど……。\\n あの時も、翼さんが、クリスちゃんが、支えてくれたからッ!」",
- "314000521_88": "「ああああああ…………」",
- "314000521_89": "「自分の意志で、大きな力を使うことができるようになったんです」",
- "314000521_90": "「……思い出してくださいッ! 翼さんのことを」",
- "314000521_91": "「翼さんだけじゃない。\\n 奏さんを待ってる人が、沢山いるんだってこと」",
- "314000521_92": "「二課の人たちが、あたしたちみんなが、ファンの人たちが、\\n 奏さんにはついてるってことをッ!」",
- "314000521_93": "「あた、し、は……」",
- "314000521_94": "「奏さん、意識がッ!」",
- "314000521_95": "「あたし、は……もう……あたしに……負け……ない……」",
- "314000521_96": "「そうよ、あなたはこんなことで負けたりしないッ!」",
- "314000521_97": "「翼を助ける……ため、なら……、\\n 何度だって、立ち上がってみせる」",
- "314000521_98": "「あたし1人じゃなくても……、\\n こうして、支えてくれる仲間がいる限り――何度でもッ!!」",
- "314000521_99": "「ええッ! わたしたちがいるわッ!!」",
- "314000521_100": "「奏さんッ! 翼さんを助けに行きましょうッ!」",
- "314000521_101": "「ブリーシンガメンの負荷が3体のギアへと分散して――、\\n 安定するッ!?」",
- "314000521_102": "「そして、あたしは――この意志でッ!\\n 想いを貫いてみせるッ! 最後までッ!」",
- "314000521_103": "「これなら、いけるわッ!」",
- "314000521_104": "「おおおおおおお――ッ!!」",
- "314000521_105": "「なに、この光はッ!?」",
- "314000521_106": "「見てください、光の中ッ! 奏さんのギアが、変化して――」",
- "314000521_107": "「あああああああああああああ――――――ッ!!」",
- "314000521_108": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "314000521_109": "「ブリーシンガメンが、ガングニールにオーバーライトを?\\n まるでイグナイトモジュールみたいに――」",
- "314000521_110": "「これが……あたしの……新しい、力……」",
- "314000521_111": "「遂にやったのね……?」",
- "314000521_112": "「奏さんッ! やりましたねッ!」",
- "314000521_113": "「ああ……2人には、ずいぶん面倒かけたみたいだな」",
- "314000521_114": "「えへへ……そんな、水くさいですよ」",
- "314000521_115": "「まあ、わたしたちがついてたから成功したってのは確かよね」",
- "314000521_116": "「フッ……全部、2人のおかげさ」",
- "314000521_117": "「からかったつもりだったんだけど、素直すぎて気味が悪いわ」",
- "314000521_118": "「アハハハ」",
- "314000521_119": "(そうだ……あたしは変わったんだ……)",
- "314000521_120": "(翼と出会う前のあたしでもない)",
- "314000521_121": "(翼を失った後の抜け殻のあたしでもない)",
- "314000521_122": "(もう1人の翼があたしを助け――。\\n あの子の仲間が、あたしの新しい仲間になってくれてる)",
- "314000521_123": "(あたしのことをこんなに信じてくれる仲間がいるのに、\\n あたしが自分を信じないでどうするんだ?)",
- "314000521_124": "「奏、よくブリーシンガメンを制した」",
- "314000521_125": "「できれば休息を与えてやりたいが、事態は急を要する」",
- "314000521_126": "「早速、新たなギアの性能テストを実施したいが……いけるか?」",
- "314000521_127": "「ああ……当たり前だッ!」"
+{
+ "314000521_0": "「ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を再開する」",
+ "314000521_1": "「ああ……今度こそやってみせる」",
+ "314000521_2": "「今回はわたしたちが近くでサポートするわ」",
+ "314000521_3": "「任せてくださいッ!」",
+ "314000521_4": "「……頼りにしてる」",
+ "314000521_5": "「なんか堅いですよ、奏さん。\\n もっと気楽に、リラックスしてください」",
+ "314000521_6": "「ああ……ありがとうな」",
+ "314000521_7": "「ブリーシンガメンの準備もいいかしら?」",
+ "314000521_8": "「……ああ。いつでもいける」",
+ "314000521_9": "「では、まずはガングニールから起動して頂戴」",
+ "314000521_10": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
+ "314000521_11": "「適合係数良好。LiNKERのバックファイアの兆候もなし」",
+ "314000521_12": "「今更こんなところで躓いちゃいられないからな」",
+ "314000521_13": "「それでは、ブリーシンガメンの起動を開始して」",
+ "314000521_14": "「ああ……」",
+ "314000521_15": "「ブリーシンガメン……今度こそ、お前に勝ってみせるッ!」",
+ "314000521_16": "「アァァァァァ――ッ!!」",
+ "314000521_17": "「奏さん……頑張ってくださいッ!」",
+ "314000521_18": "『ほんと……懲りないねえ』",
+ "314000521_19": "「ここで、退くわけには、いかないから、な……」",
+ "314000521_20": "『どうしてそこまで、身を削れるのさ?』",
+ "314000521_21": "『ノイズに殺された家族の復讐だけを目的に\\n 手に入れた力で、今までどれだけ痛みを味わった?』",
+ "314000521_22": "『不釣り合いな力に振り回されて、\\n どれだけ血反吐を吐いてきた?』",
+ "314000521_23": "「そ、それは……」",
+ "314000521_24": "『思い出してみなよ。\\n 周りには、お前を苦しめる存在しかいないってことを』",
+ "314000521_25": "『お前にLiNKERを投与して玩具扱いした大人たち』",
+ "314000521_26": "「違う、ダンナは……了子さんは……。\\n LiNKERだってあたしが望んだこと……」",
+ "314000521_27": "『護られ、尽くされ、お前への勝手な期待に\\n それ以上で応えるのが当然と思ってる一般人』",
+ "314000521_28": "「あたしは……みんなを、護って……、\\n ファンに……歌、を……」",
+ "314000521_29": "『そして……お前と違ってなんの苦労も無くギアに適合して、\\n 正義の味方ですと堂々振る舞う、輝ける天才――』",
+ "314000521_30": "「つば、さ……」",
+ "314000521_31": "『どいつもこいつも、体よくお前を利用しているだけだろう?』",
+ "314000521_32": "『お前が命をすり減らす価値が、あいつらにあると思うか?』",
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+ "314000521_35": "「ちがう」",
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+ "314000521_43": "「グアアアア――ッ!!!」",
+ "314000521_44": "「アアアアアアアア――ッ!!!」",
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+ "314000521_46": "「凄い炎――ッ!?」",
+ "314000521_47": "「でも、なんだか嫌な炎……」",
+ "314000521_48": "「ギアの耐熱限界を越える熱量よッ! 下がってッ!」",
+ "314000521_49": "「くッ……こんなの、どうやって止めればいいの」",
+ "314000521_50": "「これは、奏さんの苦しみの、炎なんだ……」",
+ "314000521_51": "「奏さんの中の負の感情が、\\n 奏さん自身を押しつぶそうとしている」",
+ "314000521_52": "「……あなた、何を……?」",
+ "314000521_53": "「わかります。1人でいると……。\\n 世の中の全部が、敵に見えるんです」",
+ "314000521_54": "「わたしも、そうだったから」",
+ "314000521_55": "「近くで手を差し伸べてくれる人にも気づかない――。\\n わたしにも、そんな時がありました」",
+ "314000521_56": "「でも……それでも。\\n その人たちが、ずっとわたしに手を延ばしてくれたから」",
+ "314000521_57": "「だから、わたしは、あの闇の中から、\\n ひだまりへ、帰って来られたんだ」",
+ "314000521_58": "「だから……今度は、わたしの番」",
+ "314000521_59": "「待ってッ!\\n 不用意に近付いたら、あなたも危ないわッ!」",
+ "314000521_60": "「危険よッ! すぐに奏ちゃんから離れてッ!」",
+ "314000521_61": "「こんなの……へいき、へっちゃら、です」",
+ "314000521_62": "「思い出して、奏さん」",
+ "314000521_63": "「仲間の手って、こんなにもあったかいんだってこと」",
+ "314000521_64": "(奏ちゃんの手を――握った?)",
+ "314000521_65": "「グゥゥゥゥ――」",
+ "314000521_66": "「世界には心の闇になんか負けない、\\n 眩しくて温かい、ひだまりでいっぱいなんだってこと」",
+ "314000521_67": "「これは……、\\n あの子がブリーシンガメンの負荷を吸収しているのか?」",
+ "314000521_68": "「ガアアアアア――ッ!!」",
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "314000531_0": "「熱ッ!? くうううう……ッ!」",
- "314000531_1": "「熱量だけじゃない……威力もケタ違いねッ!」",
- "314000531_2": "「まだだッ! はああああ――ッ!」",
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- "314000531_7": "「ハハッ。どんなもんだい?」",
- "314000531_8": "「ま、参りましたーッ!」",
- "314000531_9": "「まさかここまで戦闘能力がアップするなんて……」",
- "314000531_10": "(……いえ、違うわね。\\n 元々この子の戦いにおけるセンスが凄いんだわ)",
- "314000531_11": "(これまで、装者として未熟な部分を、そのセンスで補ってきた)",
- "314000531_12": "(そこに来て、新たに出力を増したギアを手に入れた。\\n まさに鬼に金棒ね……)",
- "314000531_13": "「……なかなかやるじゃない。\\n 初めてのギアを、そこまで使いこなすなんてね」",
- "314000531_14": "「アルカ・ノイズとの戦闘でも、解剖器官の強力な分解能力に\\n 対して、充分な耐性を持っていることがわかったわ」",
- "314000531_15": "「ああ。これでだいぶ戦いが楽になるな」",
- "314000531_16": "「しかし、ベルゲルミルはイグナイトギアを装備した\\n 翼の攻撃すら耐えた怪物だ」",
- "314000531_17": "「そのギアに、果たしてイグナイトギアと\\n 同等の力があるのかどうかを検証する必要がある」",
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- "314000531_21": "(ありがたい。\\n わたしも案外――負けず嫌いなのよねッ!)",
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- "314000531_23": "(イグナイト――そうだ。翼たちの持つ、大きな力……。\\n それにあたしは、追いつけたのか――)",
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+ "314000531_15": "「ああ。これでだいぶ戦いが楽になるな」",
+ "314000531_16": "「しかし、ベルゲルミルはイグナイトギアを装備した\\n 翼の攻撃すら耐えた怪物だ」",
+ "314000531_17": "「そのギアに、果たしてイグナイトギアと\\n 同等の力があるのかどうかを検証する必要がある」",
+ "314000531_18": "「2人とも。\\n 疲れているところすまんが、もうひと勝負頼む」",
+ "314000531_19": "「勿論ですッ!」",
+ "314000531_20": "「普通のギアのあたしたちに勝ったからって\\n 甘く見ない方がいいわよ?」",
+ "314000531_21": "(ありがたい。\\n わたしも案外――負けず嫌いなのよねッ!)",
+ "314000531_22": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "314000531_23": "(イグナイト――そうだ。翼たちの持つ、大きな力……。\\n それにあたしは、追いつけたのか――)",
+ "314000531_24": "「第2ラウンド、行きますよッ!」",
+ "314000531_25": "「手加減はできないわよ。\\n イグナイトの力――見せてあげるッ!」",
+ "314000531_26": "「お前たちこそ、火傷しない様に気をつけるんだなッ!」",
+ "314000531_27": "(――知りたいッ! あたしは、翼に並べたのかをッ!)",
+ "314000531_28": "「奏さん、よろしくお願いしますッ!」",
+ "314000531_29": "「さあ、どっからでも来いッ!」"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "314000532_0": "「ブリーシンガメンの起動実験に加えて\\n 連続の性能テスト、本当にご苦労だったな」",
- "314000532_1": "「もうヘトヘトですよー。\\n もう1本、もう1本って、キリないんですから」",
- "314000532_2": "「ほんと、相手する身になってほしいわね」",
- "314000532_3": "「ハハッ。悪かったな」",
- "314000532_4": "「で、了子さん。このギアのデータは実際、どうだった?」",
- "314000532_5": "「それはあなたが一番、手応えを感じているんじゃない?」",
- "314000532_6": "「計測したデータを分析したけれど、新しいギアの出力は、\\n イグナイトと比較しても決して劣らないものがあるわ」",
- "314000532_7": "「いえ、ある特性においては、勝っている面すらある」",
- "314000532_8": "「やりましたね、奏さんッ!」",
- "314000532_9": "「ああ……これなら、あいつらと戦える」",
- "314000532_10": "「でも……まだ懸念がないわけじゃないわ」",
- "314000532_11": "「懸念……? なんだよ、それ」",
- "314000532_12": "「今回安定起動できたのは、あくまでブリーシンガメンの負荷を\\n 3体のギアに分散したおかげに過ぎないということ」",
- "314000532_13": "「まだ独力で安定起動までもっていけてない」",
- "314000532_14": "「起動の度に、お手伝いすればいいんじゃないですか?」",
- "314000532_15": "「そういうわけにもいかんだろう。\\n 奏が常に君らと行動を共にできるとも限らない」",
- "314000532_16": "「世界も違うし、そうですよね……」",
- "314000532_17": "「それじゃ……どうすればいいんだ?」",
- "314000532_18": "「お前はもう掴んだはずだ。\\n 起動の勘所――いや、己の心の置き所を」",
- "314000532_19": "「心さえ定まれば、あとはひたすら特訓あるのみだ」",
- "314000532_20": "「わかった。すぐに1人で制御できるようになってやる」",
- "314000532_21": "「それともう1つ。例え安定起動に成功したとしても、\\n 長時間の維持はできないから気を付けて」",
- "314000532_22": "「そう……なのか」",
- "314000532_23": "「2つの聖遺物を同時に扱ってるんですもの。\\n その負荷に長時間耐えることは命を削るってことよ」",
- "314000532_24": "「短期決戦あるのみってことね」",
- "314000532_25": "「そうと決まれば、連携した戦い方の特訓ですねッ!」",
- "314000532_26": "「お前……もうヘトヘトだったんじゃ……?」",
- "314000532_27": "「そうですけど……翼さんが待ってるんですから。\\n こんな疲れくらい、へいき、へっちゃらです」",
- "314000532_28": "「はあ……仕方ないわね。\\n つきあってあげてもいいわよ?」",
- "314000532_29": "(……ほんとに、こいつらときたら。\\n お人好しばかりで泣けてくるよ)",
- "314000532_30": "「それじゃあ、お言葉に甘えて。\\n ぶっ倒れるまでつきあってもらうッ!」"
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@@ -1,93 +1,93 @@
-{
- "314000541_0": "「はあ、はあ……」",
- "314000541_1": "「奴らの基地からだいぶ離れたと思うが……」",
- "314000541_2": "「こちら風鳴翼。二課本部、応答せよ」",
- "314000541_3": "「まだ駄目か……」",
- "314000541_4": "「――ん? 翼さん、聞こえますかッ!?」",
- "314000541_5": "「繋がったッ! こちら風鳴翼、なんとか拾えているッ!」",
- "314000541_6": "「良かった、翼さん、無事だったんですねッ!」",
- "314000541_7": "「翼ッ! 怪我は無いかッ!?」",
- "314000541_8": "「万全の状態、とは言えませんが、問題ありません」",
- "314000541_9": "「そうか……。\\n 翼、状況を報告してくれ」",
- "314000541_10": "「自分を拉致した錬金術師の基地から脱出。\\n 現在雪原を徒歩で逃走中。現在地は不明です」",
- "314000541_11": "「天羽々斬の反応を検出しました――こ、ここはッ!」",
- "314000541_12": "「――北極ですッ!」",
- "314000541_13": "「北極だとッ!?」",
- "314000541_14": "「北極……?」",
- "314000541_15": "(独力での脱出は絶望的だ。\\n なんとか二課に回収してもらわねば)",
- "314000541_16": "(だが、それまで体力が保つか……?)",
- "314000541_17": "「翼、直ちに救援を出動させる。\\n できるだけ詳しい情報をくれ」",
- "314000541_18": "「はい。敵基地周辺では通信やエネルギー反応が\\n 遮断されるため、距離を離しているところです」",
- "314000541_19": "「救援まで時間がかかる。保ちそうか?」",
- "314000541_20": "「正直言って難しいかもしれません。体力の限界も近い上、\\n 追っ手にも間もなく追いつかれることでしょう」",
- "314000541_21": "「くッ……」",
- "314000541_22": "(生き物ひとついない雪原に残った足跡を追うなど、\\n 吹雪の中とは言え、奴らにとって造作あるまい)",
- "314000541_23": "「その前に、こちらの情報をお伝えします」",
- "314000541_24": "「……頼む」",
- "314000541_25": "「敵錬金術師のリーダーは、\\n アリシア・バーンスタインという名の女です」",
- "314000541_26": "「外見は20代後半から30代前半。\\n 青みがかった白髪に琥珀色の瞳」",
- "314000541_27": "「それと、基地の中で奇妙な楽器を演奏していました」",
- "314000541_28": "「奇妙な楽器……だと?」",
- "314000541_29": "「はい。ドーム型の基地には大きなホールがあり、\\n 中央には巻き貝状の奇妙な楽器が据えられていました」",
- "314000541_30": "「錬金術師が酔狂であんな物を設置しているとは思えません」",
- "314000541_31": "「むう……しかし、敵は一体、なんのために?」",
- "314000541_32": "「目的は、争いの無い世界を作る、\\n とそう言っていました。どこまで本心か諮りかねますが……」",
- "314000541_33": "「争いの無い世界……だと……?」",
- "314000541_34": "「そのためには、わたしの歌が必要だとも……」",
- "314000541_35": "「歌が? どういうことだ……」",
- "314000541_36": "「アリシア・バーンスタイン――。\\n 翼さんからの情報を元に検索にかけたところ」",
- "314000541_37": "「該当する人物がヒットしました」",
- "314000541_38": "「何者だ?」",
- "314000541_39": "「紛争関係の行方不明者リストからです」",
- "314000541_40": "「アリシア・バーンスタインは本名。\\n 『シリウス交響楽団』に所属」",
- "314000541_41": "「シリウス交響楽団だと? あの事件の犠牲者か?」",
- "314000541_42": "「シリウス交響楽団……? 何者なんですか?」",
- "314000541_43": "「そちらの世界には存在していないか、\\n 事件が起きていないのかもしれんな」",
- "314000541_44": "「主に紛争地帯などで苦しむ人たちを音楽で\\n 『笑顔』にするためにと、慈善活動していた楽団だった」",
- "314000541_45": "「だが紛争に巻き込まれて、そのメンバーの多くが命を落とした。\\n 一昔前は随分と大きなニュースになった」",
- "314000541_46": "「その楽団の生き残りが、なぜ……?」",
- "314000541_47": "(いや……だからこそ、\\n 争いを憎み、争いの無い世界を求めているのか?)",
- "314000541_48": "(だとしても、どうやって?)",
- "314000541_49": "「この震動は――ッ!? 奴かッ!!」",
- "314000541_50": "「グアアアア――ッ!!」",
- "314000541_51": "「く――ッ!」",
- "314000541_52": "「どうしたッ!?」",
- "314000541_53": "「敵に捕捉されました」",
- "314000541_54": "「先日交戦した巨大な怪獣――、\\n ベルゲルミルと、そうアリシアは呼んでました」",
- "314000541_55": "「ベルゲルミルの情報はこちらでも掴んでいる」",
- "314000541_56": "「完全聖遺物から生まれた危険な怪物よッ! 交戦は避けてッ!」",
- "314000541_57": "「そうしたいのはやまやまですが……」",
- "314000541_58": "「グアアアア――ッ!!」",
- "314000541_59": "「ああ――ッ!!」",
- "314000541_60": "「がはッ!!」",
- "314000541_61": "(こ、ここまで、か……)",
- "314000541_62": "「翼ッ! ダンナッ!? 翼はッ!?」",
- "314000541_63": "「師匠、翼さんと通信が繋がったって――ッ!」",
- "314000541_64": "「ベルゲルミルと交戦中らしいッ!」",
- "314000541_65": "「自分で逃げ出したの?」",
- "314000541_66": "「ぐあああ――ッ!」",
- "314000541_67": "「翼ッ!? しっかりしろッ! すぐ助けに行ってやるッ!」",
- "314000541_68": "「おい、なんとかならないのかッ!?」",
- "314000541_69": "「……ここからではどうにもならんッ!」",
- "314000541_70": "「了子さんッ! 方法はなんだっていいッ!\\n あたしを翼の下へ連れてってくれッ!」",
- "314000541_71": "「翼ちゃんがいるのは北極……。\\n ここからだと6000キロ以上離れてるわ」",
- "314000541_72": "「北極ッ!?」",
- "314000541_73": "「いくら私でも、すぐにそこへ連れていく術はないわ。\\n ごめんなさい……」",
- "314000541_74": "「か、奏……」",
- "314000541_75": "「翼、聞こえるか、翼ッ! お前は、あたしが必ず助けるッ!」",
- "314000541_76": "「翼さんッ! わたしも必ず助けに行きますからッ!」",
- "314000541_77": "「気をしっかりッ!\\n あなたは、こんなところで折れる剣じゃないッ!」",
- "314000541_78": "「立花……、マリアッ!?」",
- "314000541_79": "「だから、待ってろッ! 絶対に……絶対に、諦めるなよッ!!」",
- "314000541_80": "「うん……待ってる……待ってるよ、奏」",
- "314000541_81": "「翼さんとの通信が……、途絶えました……」",
- "314000541_82": "「――くそッ!」",
- "314000541_83": "「翼さん……」",
- "314000541_84": "「藤尭ッ!」",
- "314000541_85": "「はい、救出の準備、急ピッチで進めていますッ!」",
- "314000541_86": "(翼……無事でいてくれ……)",
- "314000541_87": "「お仲間と最後のお話は済んだかしら?」",
- "314000541_88": "「アリシア……バーンスタイン……」",
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+ "314000541_66": "「ぐあああ――ッ!」",
+ "314000541_67": "「翼ッ!? しっかりしろッ! すぐ助けに行ってやるッ!」",
+ "314000541_68": "「おい、なんとかならないのかッ!?」",
+ "314000541_69": "「……ここからではどうにもならんッ!」",
+ "314000541_70": "「了子さんッ! 方法はなんだっていいッ!\\n あたしを翼の下へ連れてってくれッ!」",
+ "314000541_71": "「翼ちゃんがいるのは北極……。\\n ここからだと6000キロ以上離れてるわ」",
+ "314000541_72": "「北極ッ!?」",
+ "314000541_73": "「いくら私でも、すぐにそこへ連れていく術はないわ。\\n ごめんなさい……」",
+ "314000541_74": "「か、奏……」",
+ "314000541_75": "「翼、聞こえるか、翼ッ! お前は、あたしが必ず助けるッ!」",
+ "314000541_76": "「翼さんッ! わたしも必ず助けに行きますからッ!」",
+ "314000541_77": "「気をしっかりッ!\\n あなたは、こんなところで折れる剣じゃないッ!」",
+ "314000541_78": "「立花……、マリアッ!?」",
+ "314000541_79": "「だから、待ってろッ! 絶対に……絶対に、諦めるなよッ!!」",
+ "314000541_80": "「うん……待ってる……待ってるよ、奏」",
+ "314000541_81": "「翼さんとの通信が……、途絶えました……」",
+ "314000541_82": "「――くそッ!」",
+ "314000541_83": "「翼さん……」",
+ "314000541_84": "「藤尭ッ!」",
+ "314000541_85": "「はい、救出の準備、急ピッチで進めていますッ!」",
+ "314000541_86": "(翼……無事でいてくれ……)",
+ "314000541_87": "「お仲間と最後のお話は済んだかしら?」",
+ "314000541_88": "「アリシア……バーンスタイン……」",
+ "314000541_89": "(わたしはまだ、お前の掌の上か……)",
+ "314000541_90": "「ううッ……」"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,137 +1,137 @@
-{
- "314000611_0": "絶望へのリハーサル",
- "314000611_1": "「あの星が見えるか? アリシア。あれがシリウスだ」",
- "314000611_2": "「シリウス……。わたしたちの楽団と同じ名前だー」",
- "314000611_3": "「そう。夜の闇の中、最も強く光を放つ星」",
- "314000611_4": "「今、世界中では、争いによって悲しみ、苦しみ、\\n 絶望している人たちが大勢いる」",
- "314000611_5": "「その人たちは、先の見えない闇の中で、\\n 不安に押しつぶされそうになっているんだ」",
- "314000611_6": "「我々、シリウス交響楽団は、その人たちの足元を照らし、\\n 道の先に必ず希望があると指し示すことが目的なのだよ」",
- "314000611_7": "「……うーん、よくわからない」",
- "314000611_8": "「ハハッ、ちょっと難しかったか」",
- "314000611_9": "「それじゃ、アリシアはどうしたい?」",
- "314000611_10": "「わたしは、みんなの音楽が大好きッ!」",
- "314000611_11": "「みんなの音楽を聴いてると、\\n なんだか胸が温かくなってくるから」",
- "314000611_12": "「だから、わたしは、みんなの音楽を聴いた人が、\\n 笑って、楽しくなって、そんな気持ちになってほしい」",
- "314000611_13": "「なるほど、それは良いなッ!」",
- "314000611_14": "「よし、今日から、それも我々の目的に加えよう」",
- "314000611_15": "「うんッ! わたしも、がんばるからね」",
- "314000611_16": "(夢……)",
- "314000611_17": "(いつぶりかしら、あの夢を見るのは……)",
- "314000611_18": "(悲願成就を間近に控えているからかしらね……)",
- "314000611_19": "「失礼します、アリシア様」",
- "314000611_20": "「なにか?」",
- "314000611_21": "「その様に悠然と構えていてもよろしいのですか?」",
- "314000611_22": "「と、言うと?」",
- "314000611_23": "「聞けば、脱走した装者が二課に連絡を入れたそうですね」",
- "314000611_24": "「ええ、そのようね」",
- "314000611_25": "「どの程度の情報が漏洩したか不明ですが、\\n この基地の所在は間もなく突き止められることでしょう」",
- "314000611_26": "「なれば、装者奪還のために彼の者たちが強襲してくるは明白」",
- "314000611_27": "「基地を中心とした広範囲に、\\n 迎撃用のアルカ・ノイズを配備しているとはいえ、相手は装者」",
- "314000611_28": "「趣旨は理解したわ。\\n それで、あなたたちはどうしろというのかしら?」",
- "314000611_29": "「先手を打ち、今度こそ二課そのものを根絶すべきかと」",
- "314000611_30": "「無論、天羽奏など恐るるに足りませんが――」",
- "314000611_31": "「然り。ブリーシンガメンこそ起動しましたが、所詮は偶然。\\n あの様子では制御すら、ままならないでしょう」",
- "314000611_32": "「その程度の者ならば、迎撃は容易でしょう?」",
- "314000611_33": "「はい。ですが先日の戦闘に加わった、\\n 情報に無い装者が2名――この戦力が未知数です」",
- "314000611_34": "「計画実行の前に、不確定要素は排除しておくべきかと」",
- "314000611_35": "「万が一にも計画の礎であるアルモニカに被害が及べば、\\n 計画の全ては水泡に帰しましょう」",
- "314000611_36": "「不安の芽は小さくても、先に潰しておくに、如くはないかと」",
- "314000611_37": "「あなたたちの言いたいことはわかりました」",
- "314000611_38": "「ならば、子守歌の準備を早めましょう」",
- "314000611_39": "「はっ? しかし、計画遂行に足りるだけのエネルギーが\\n まだ、アルモニカには――」",
- "314000611_40": "「わかっているわ。これはただのリハーサルに過ぎない」",
- "314000611_41": "「子守歌の試運転も兼ねて、二課と協力する装者を黙らせる。\\n 一石二鳥でしょう?」",
- "314000611_42": "「仰せの通りに」",
- "314000611_43": "「直ちに準備に取りかかります」",
- "314000611_44": "(そう……最早、何者にも止めることはできない)",
- "314000611_45": "(私たちの目指した理想世界の実現は、\\n もうすぐそこまで来てるのだから)",
- "314000611_46": "「なんだって、こんな時にギアの調整をしないといけないんだ?」",
- "314000611_47": "「仕方ないわ。ブリーシンガメンとの共振によるギア変貌なんて、\\n 想定外の事態だもの」",
- "314000611_48": "「シミュレーションデータを元に適切な調整を施しておかないと、\\n 実戦で何が起こるかわかったものじゃないわ」",
- "314000611_49": "「それは聞いたさ。\\n けど……早く助けに行かないと翼の身が――」",
- "314000611_50": "「今更、少しばかり焦っても仕方ないわ。\\n あの状況では二択しかないもの」",
- "314000611_51": "「再び拘束されたか――もう、手遅れかのね」",
- "314000611_52": "「手遅れって……それ、本気で言ってるのかッ!?」",
- "314000611_53": "「落ち着きなさい。理論上では、の話よ」",
- "314000611_54": "「みんな前者だと信じているからこそ、\\n こうして救出作戦の準備を進めてるんでしょう?」",
- "314000611_55": "「……悪い。ついかっとなって」",
- "314000611_56": "「あなたが焦る気持ちも、よくわかるわ」",
- "314000611_57": "「でも、だからこそ失敗は許されない。\\n そのためには万全の準備を整えないとね」",
- "314000611_58": "「……駄目だな。\\n 焦ってるのは、あたしだけじゃないのにな」",
- "314000611_59": "「あの2人だって焦れてるだろうに、何も文句言わないのに」",
- "314000611_60": "「あら、随分と素直ね。\\n 暴走の衝動との戦いで少しは精神的に成長したのかしら?」",
- "314000611_61": "「はあ……なんとでも言ってくれ」",
- "314000611_62": "「フフ……ごめんなさい。珍しく奏ちゃんがしおらしくて\\n 可愛いから、つい意地悪したくなっちゃった」",
- "314000611_63": "「こんな時に何言ってんだか……」",
- "314000611_64": "「あ……来たわね」",
- "314000611_65": "「ん?」",
- "314000611_66": "「まあ冗談はともかく。\\n こうして待っている時間も、一概に無駄ばかりじゃないのよ」",
- "314000611_67": "「どういうことだい?」",
- "314000611_68": "「ギアの調整と並行して、\\n 翼ちゃんの情報を元に敵の計画の調査を進めていたの」",
- "314000611_69": "(そんなことして、よく頭がこんがらがらないな)",
- "314000611_70": "「おかげで翼ちゃんの居場所の目星がついたわ。\\n それと、敵の計画も判明しそうよ」",
- "314000611_71": "「ほ、本当なのか?」",
- "314000611_72": "「そもそも北極なんて極地に大規模な施設を作るなんて、\\n よほどの組織でもないと不可能よ」",
- "314000611_73": "「だから、昔からある施設を流用している可能性が高いと\\n 思ったんだけど。予想通りだったわ」",
- "314000611_74": "「北極に、前からそんなものが?」",
- "314000611_75": "「ええ。北極には大戦中にドイツ軍が作った秘密基地があるの」",
- "314000611_76": "「その名もロイバルト北極基地」",
- "314000611_77": "「ロイバルト北極基地……?」",
- "314000611_78": "「大戦中、ドイツ軍が集めていた聖遺物の保管所としても\\n 使用されていたらしいの」",
- "314000611_79": "「その所在地は天羽々斬の反応途絶地点から30キロ圏内。\\n 恐らく間違いないわね」",
- "314000611_80": "「なら、早くダンナに知らせないとッ!」",
- "314000611_81": "「安心なさい。これはもう弦十郎くんに報告済みよ」",
- "314000611_82": "「いつの間に……」",
- "314000611_83": "「あなたがうんうん唸ってる間にね」",
- "314000611_84": "「それじゃ、もう1つの、敵の計画ってのは?」",
- "314000611_85": "「敵の拠点がドイツ軍由来であったことから、\\n 1つの推測が導き出されたの」",
- "314000611_86": "「ベルゲルミルもドイツ軍が保管していた完全聖遺物だってことは\\n 前に話したわよね?」",
- "314000611_87": "「ああ……そんなこと言ってたな」",
- "314000611_88": "「今回の事件の2大ファクターが、いずれもドイツ軍の\\n 聖遺物研究に行き着くなんて、ただの偶然とは考えにくい」",
- "314000611_89": "「恐らく錬金術師たちの計画は、\\n ドイツ軍の研究を基にしているに違いない――」",
- "314000611_90": "「そう考えて、例のEUにある研究チームに情報共有したの」",
- "314000611_91": "「ああ。ブリーシンガメンを借りたっていう、知り合いの……」",
- "314000611_92": "「そう。そして、翼ちゃんが\\n ロイバルト北極基地で目撃したという謎の楽器――」",
- "314000611_93": "「それもまた、ドイツ軍が集めた聖遺物の可能性が高い――。\\n という推測と共にね」",
- "314000611_94": "「確か、巻き貝みたいな楽器――とか言ってたんだっけ?」",
- "314000611_95": "「ええ、そう。それだけ特徴的な外観ならすぐに割り出して\\n くれると思ったけど、ついさっき届いたわ」",
- "314000611_96": "「内容は?」",
- "314000611_97": "「恐らくそれは、数年前に盗まれた『アルモニカ』と言う名の\\n 哲学兵装だろう――という情報よ」",
- "314000611_98": "(そんな点と点の情報から芋づる式に?\\n 研究者のネットワークってのは、恐ろしいな……)",
- "314000611_99": "「最初の戦闘であなたと翼ちゃんの動きを縛った『謎の音』も、\\n この哲学兵装の性質と、かなり高い確率で符合するわ」",
- "314000611_100": "「つまり、人の動きを止める哲学兵装ってことか?\\n 確かに戦闘じゃ厄介だけど……」",
- "314000611_101": "「争いの無い世の中を作るだなんてのは、\\n 流石に大風呂敷広げすぎじゃないか?」",
- "314000611_102": "「その程度だったら、良かったんだけどね……」",
- "314000611_103": "「どうやら、アルモニカの真の力は、そんな次元ではなさそうよ」",
- "314000611_104": "「なんだって?」",
- "314000611_105": "「私が保管していた資料の中にも、大戦中のドイツ軍の計画書が\\n 幾つかあってね。今、データベースを検索してみたんだけど」",
- "314000611_106": "「その中の1つに、アルモニカの設計理論と、\\n それを使用した計画の詳細が、記されていたわ」",
- "314000611_107": "「大戦の劣勢を――いえ。\\n 世界を制覇し得る恐るべき大規模計画『永久の子守歌』のね」",
- "314000611_108": "「永久の……子守歌?」",
- "314000611_109": "「灯台下暗しとはこのことね。\\n 私の手元にその計画書があるなんて」",
- "314000611_110": "「世界を制覇するなんて……一体、どんな計画なんだ?」",
- "314000611_111": "「この資料によると、哲学兵装アルモニカによって\\n 人々を目覚めることのない眠りに誘う――という計画のようね」",
- "314000611_112": "「音を聴いただけで人間を眠らせるなんて……。\\n そんなことが本当にできるのか?」",
- "314000611_113": "「α波のような特定周波数が睡眠導入を促進することは有名ね。\\n それをもっと高次元域で干渉・誘導する力があるみたい」",
- "314000611_114": "「なにしろ哲学兵装だから、\\n 通常の物理現象を超越する力を発揮するのは容易に想像できる」",
- "314000611_115": "「実際、その効果を断片的に受けたあなたたちは、\\n 運動中枢を麻痺させられて動作が鈍ったでしょう?」",
- "314000611_116": "「あれって、そういうことだったのか……?」",
- "314000611_117": "「半端な効果だったから良かったものの、完全な状態なら\\n 中枢神経を強制停止させられてしまっていたでしょうね」",
- "314000611_118": "「目覚めることがないって……つまり、死ぬまで寝続けるのか?」",
- "314000611_119": "「恐らくは、ね」",
- "314000611_120": "「なんて物騒な兵器なんだ……」",
- "314000611_121": "「……なるほどね。この原理だと効果の深度と影響範囲は、\\n 投入されたエネルギー量に比例するらしいわ」",
- "314000611_122": "「もっとも、当時は起動するだけのエネルギーにすら足りず、\\n 計画は実行できなかったようだけど……」",
- "314000611_123": "「……やれやれ、そういうオチか。\\n 本当にそんなのが起動してたら今頃、歴史が変わってたな」",
- "314000611_124": "「ええ。そうね……本当に恐ろしい計画だわ」",
- "314000611_125": "「でも……もし錬金術師たちが、\\n 今また、この恐るべき計画を実行に移そうとしていたら?」",
- "314000611_126": "「――ッ!?」",
- "314000611_127": "「そう……全てのパズルのピースが合致するわ」",
- "314000611_128": "「錬金術師アリシア・バーンスタインの目指す争いの無い世界――\\n それはアルモニカを全世界に対して発動することで実現される」",
- "314000611_129": "「そんな……全世界の人間が眠っちまったら――」",
- "314000611_130": "「ええ……間違いなく、人類文明は、滅びるでしょうね」",
- "314000611_131": "「馬鹿な……なんてイカれたこと考えるんだ……」",
- "314000611_132": "(そして恐らくは……。\\n 計画実行までの猶予は、さほど残されていないわね……)",
- "314000611_133": "「急に慌てだして、一体どうしたんだ?」",
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+ "314000611_61": "「はあ……なんとでも言ってくれ」",
+ "314000611_62": "「フフ……ごめんなさい。珍しく奏ちゃんがしおらしくて\\n 可愛いから、つい意地悪したくなっちゃった」",
+ "314000611_63": "「こんな時に何言ってんだか……」",
+ "314000611_64": "「あ……来たわね」",
+ "314000611_65": "「ん?」",
+ "314000611_66": "「まあ冗談はともかく。\\n こうして待っている時間も、一概に無駄ばかりじゃないのよ」",
+ "314000611_67": "「どういうことだい?」",
+ "314000611_68": "「ギアの調整と並行して、\\n 翼ちゃんの情報を元に敵の計画の調査を進めていたの」",
+ "314000611_69": "(そんなことして、よく頭がこんがらがらないな)",
+ "314000611_70": "「おかげで翼ちゃんの居場所の目星がついたわ。\\n それと、敵の計画も判明しそうよ」",
+ "314000611_71": "「ほ、本当なのか?」",
+ "314000611_72": "「そもそも北極なんて極地に大規模な施設を作るなんて、\\n よほどの組織でもないと不可能よ」",
+ "314000611_73": "「だから、昔からある施設を流用している可能性が高いと\\n 思ったんだけど。予想通りだったわ」",
+ "314000611_74": "「北極に、前からそんなものが?」",
+ "314000611_75": "「ええ。北極には大戦中にドイツ軍が作った秘密基地があるの」",
+ "314000611_76": "「その名もロイバルト北極基地」",
+ "314000611_77": "「ロイバルト北極基地……?」",
+ "314000611_78": "「大戦中、ドイツ軍が集めていた聖遺物の保管所としても\\n 使用されていたらしいの」",
+ "314000611_79": "「その所在地は天羽々斬の反応途絶地点から30キロ圏内。\\n 恐らく間違いないわね」",
+ "314000611_80": "「なら、早くダンナに知らせないとッ!」",
+ "314000611_81": "「安心なさい。これはもう弦十郎くんに報告済みよ」",
+ "314000611_82": "「いつの間に……」",
+ "314000611_83": "「あなたがうんうん唸ってる間にね」",
+ "314000611_84": "「それじゃ、もう1つの、敵の計画ってのは?」",
+ "314000611_85": "「敵の拠点がドイツ軍由来であったことから、\\n 1つの推測が導き出されたの」",
+ "314000611_86": "「ベルゲルミルもドイツ軍が保管していた完全聖遺物だってことは\\n 前に話したわよね?」",
+ "314000611_87": "「ああ……そんなこと言ってたな」",
+ "314000611_88": "「今回の事件の2大ファクターが、いずれもドイツ軍の\\n 聖遺物研究に行き着くなんて、ただの偶然とは考えにくい」",
+ "314000611_89": "「恐らく錬金術師たちの計画は、\\n ドイツ軍の研究を基にしているに違いない――」",
+ "314000611_90": "「そう考えて、例のEUにある研究チームに情報共有したの」",
+ "314000611_91": "「ああ。ブリーシンガメンを借りたっていう、知り合いの……」",
+ "314000611_92": "「そう。そして、翼ちゃんが\\n ロイバルト北極基地で目撃したという謎の楽器――」",
+ "314000611_93": "「それもまた、ドイツ軍が集めた聖遺物の可能性が高い――。\\n という推測と共にね」",
+ "314000611_94": "「確か、巻き貝みたいな楽器――とか言ってたんだっけ?」",
+ "314000611_95": "「ええ、そう。それだけ特徴的な外観ならすぐに割り出して\\n くれると思ったけど、ついさっき届いたわ」",
+ "314000611_96": "「内容は?」",
+ "314000611_97": "「恐らくそれは、数年前に盗まれた『アルモニカ』と言う名の\\n 哲学兵装だろう――という情報よ」",
+ "314000611_98": "(そんな点と点の情報から芋づる式に?\\n 研究者のネットワークってのは、恐ろしいな……)",
+ "314000611_99": "「最初の戦闘であなたと翼ちゃんの動きを縛った『謎の音』も、\\n この哲学兵装の性質と、かなり高い確率で符合するわ」",
+ "314000611_100": "「つまり、人の動きを止める哲学兵装ってことか?\\n 確かに戦闘じゃ厄介だけど……」",
+ "314000611_101": "「争いの無い世の中を作るだなんてのは、\\n 流石に大風呂敷広げすぎじゃないか?」",
+ "314000611_102": "「その程度だったら、良かったんだけどね……」",
+ "314000611_103": "「どうやら、アルモニカの真の力は、そんな次元ではなさそうよ」",
+ "314000611_104": "「なんだって?」",
+ "314000611_105": "「私が保管していた資料の中にも、大戦中のドイツ軍の計画書が\\n 幾つかあってね。今、データベースを検索してみたんだけど」",
+ "314000611_106": "「その中の1つに、アルモニカの設計理論と、\\n それを使用した計画の詳細が、記されていたわ」",
+ "314000611_107": "「大戦の劣勢を――いえ。\\n 世界を制覇し得る恐るべき大規模計画『永久の子守歌』のね」",
+ "314000611_108": "「永久の……子守歌?」",
+ "314000611_109": "「灯台下暗しとはこのことね。\\n 私の手元にその計画書があるなんて」",
+ "314000611_110": "「世界を制覇するなんて……一体、どんな計画なんだ?」",
+ "314000611_111": "「この資料によると、哲学兵装アルモニカによって\\n 人々を目覚めることのない眠りに誘う――という計画のようね」",
+ "314000611_112": "「音を聴いただけで人間を眠らせるなんて……。\\n そんなことが本当にできるのか?」",
+ "314000611_113": "「α波のような特定周波数が睡眠導入を促進することは有名ね。\\n それをもっと高次元域で干渉・誘導する力があるみたい」",
+ "314000611_114": "「なにしろ哲学兵装だから、\\n 通常の物理現象を超越する力を発揮するのは容易に想像できる」",
+ "314000611_115": "「実際、その効果を断片的に受けたあなたたちは、\\n 運動中枢を麻痺させられて動作が鈍ったでしょう?」",
+ "314000611_116": "「あれって、そういうことだったのか……?」",
+ "314000611_117": "「半端な効果だったから良かったものの、完全な状態なら\\n 中枢神経を強制停止させられてしまっていたでしょうね」",
+ "314000611_118": "「目覚めることがないって……つまり、死ぬまで寝続けるのか?」",
+ "314000611_119": "「恐らくは、ね」",
+ "314000611_120": "「なんて物騒な兵器なんだ……」",
+ "314000611_121": "「……なるほどね。この原理だと効果の深度と影響範囲は、\\n 投入されたエネルギー量に比例するらしいわ」",
+ "314000611_122": "「もっとも、当時は起動するだけのエネルギーにすら足りず、\\n 計画は実行できなかったようだけど……」",
+ "314000611_123": "「……やれやれ、そういうオチか。\\n 本当にそんなのが起動してたら今頃、歴史が変わってたな」",
+ "314000611_124": "「ええ。そうね……本当に恐ろしい計画だわ」",
+ "314000611_125": "「でも……もし錬金術師たちが、\\n 今また、この恐るべき計画を実行に移そうとしていたら?」",
+ "314000611_126": "「――ッ!?」",
+ "314000611_127": "「そう……全てのパズルのピースが合致するわ」",
+ "314000611_128": "「錬金術師アリシア・バーンスタインの目指す争いの無い世界――\\n それはアルモニカを全世界に対して発動することで実現される」",
+ "314000611_129": "「そんな……全世界の人間が眠っちまったら――」",
+ "314000611_130": "「ええ……間違いなく、人類文明は、滅びるでしょうね」",
+ "314000611_131": "「馬鹿な……なんてイカれたこと考えるんだ……」",
+ "314000611_132": "(そして恐らくは……。\\n 計画実行までの猶予は、さほど残されていないわね……)",
+ "314000611_133": "「急に慌てだして、一体どうしたんだ?」",
+ "314000611_134": "「悪い予感がするの。間に合うといいんだけど――」"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "314000621_0": "「あったかいもの、どうぞ」",
- "314000621_1": "「うむ……すまんな」",
- "314000621_2": "「ところで救出部隊の編成は、あとどのくらいかかりそうだ?」",
- "314000621_3": "「はい、あと1時間から1時間半かと」",
- "314000621_4": "「……わかった。\\n 可能な範囲で早く、しかし、手抜かりなく進めてくれ」",
- "314000621_5": "「了解」",
- "314000621_6": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "314000621_7": "「このタイミングでだと? 現場はどこだ」",
- "314000621_8": "「それが――この二課本部周辺全域、包囲されつつありますッ!」",
- "314000621_9": "「奴らめ、こちらが乗り込む前に先手を打ってきたか」",
- "314000621_10": "「友里、現在出撃可能な装者は?」",
- "314000621_11": "「二課施設内に響ちゃんが待機中、\\n マリアさんは郊外を偵察中ですッ!」",
- "314000621_12": "「奏のギア調整はどうなってる?」",
- "314000621_13": "「駄目です、まだ完了していませんッ!」",
- "314000621_14": "「やむを得ん……」",
- "314000621_15": "「聞こえるか、響くん、マリアくんッ!」",
- "314000621_16": "「本部周辺に多数のアルカ・ノイズが襲来した。\\n 直ちに迎撃に向かってくれ」",
- "314000621_17": "「了解ですッ!」",
- "314000621_18": "「わたしも急いで戻るわ」",
- "314000621_19": "「わたしが外側から、あなたが内側から削っていきましょう。\\n いいわね?」",
- "314000621_20": "「わかりましたッ!」",
- "314000621_21": "「襲撃だってッ!?」",
- "314000621_22": "「あたしも行かないとッ! ギアを返してくれッ!」",
- "314000621_23": "「駄目よ。まだギアの最終調整は終わってないわ」",
- "314000621_24": "「調整の終わってないギアでは、足手まといになるだけよ」",
- "314000621_25": "「だけどッ!」",
- "314000621_26": "「信じなさい、あの子たちを」",
- "314000621_27": "「あなたをブリーシンガメンの暴走の衝動から\\n 引き戻してくれたのは、他ならぬあの子たちでしょう?」",
- "314000621_28": "「あ、ああ……」",
- "314000621_29": "「頭でわかってるつもりでも……。\\n 他人を信じるってのは、難しいことなんだな……」",
- "314000621_30": "「それがわかっただけでも上出来よ」",
- "314000621_31": "「心配しなくても、もう少しで終わるわ。\\n もう少しだけ待ってなさい」",
- "314000621_32": "「ああ……」",
- "314000621_33": "(2人とも頼む……あたしが行くまで、持ち堪えてくれ)"
+{
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@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "314000631_0": "「はあ――ッ!!」",
- "314000631_1": "「やっと合流できたわね。怪我はない?」",
- "314000631_2": "「大丈夫ですッ! このくらいッ!」",
- "314000631_3": "「ええ……。でも、油断はしないようにしましょう」",
- "314000631_4": "「そうですね……。それにしても敵はどうして今、\\n 二課の本部を襲ってきたんでしょうか」",
- "314000631_5": "「恐らく翼との交信から\\n 我々が本拠地を割り出したと確信したからだろう」",
- "314000631_6": "「師匠ッ! 敵の基地の場所がわかったんですか?」",
- "314000631_7": "「ああ。了子くんが分析してくれてな」",
- "314000631_8": "「だが、この奇襲を撃退しなければ、その情報も無意味だ」",
- "314000631_9": "「ベルゲルミルの出現も充分に考えられる。\\n 警戒しつつ残りのアルカ・ノイズも迎撃してくれ」",
- "314000631_10": "「了解よ。\\n 次にアルカ・ノイズの反応が多いポイントへ誘導して頂戴」",
- "314000631_11": "「……順調だな」",
- "314000631_12": "「アルカ・ノイズの数は当初の半数以下にまで減少。\\n 確かに順調ですね」",
- "314000631_13": "「このまま、諦めて引き上げてくれるといいんだけど」",
- "314000631_14": "「そうだな……だが、何かがおかしい。\\n あまりにも順調すぎる……」",
- "314000631_15": "「どういうことですか?」",
- "314000631_16": "「相手の意図が見えん。\\n 二課に奇襲をかけてきたにも関わらず、規模が小さすぎる」",
- "314000631_17": "「しかもただのアルカ・ノイズばかりで、\\n ベルゲルミルも姿を現さない」",
- "314000631_18": "「敵もベルゲルミルを使えない理由があるのでは?」",
- "314000631_19": "「だが、本気で二課を墜とそう考えているなら、\\n ベルゲルミルが投入可能になったタイミングを選ぶはずだ」",
- "314000631_20": "「先の戦いで、敵もこちらの戦力をある程度把握したはず。\\n まさかアルカ・ノイズだけで墜とせるとは思わないだろう」",
- "314000631_21": "「先程司令が仰ったように、\\n 本拠地がばれたから、焦って仕掛けてきたのでは?」",
- "314000631_22": "「確かにそれはあるだろうが……。\\n だが、それを勘案しても拙速に過ぎる」",
- "314000631_23": "(しかもこんな半端な戦力の分散投入……。\\n やたら損耗するだけで意味はあるまい)",
- "314000631_24": "(こちらの即応力と戦力に探りを入れている?\\n 特に響くんとマリアくんのデータは乏しかろう)",
- "314000631_25": "(いや、それとも別の作戦の陽動か……?)",
- "314000631_26": "「研究室の了子さんからです」",
- "314000631_27": "「繋いでくれ」",
- "314000631_28": "「弦十郎くん。敵の計画が判明したわ」",
- "314000631_29": "「本当かッ!」",
- "314000631_30": "「詳しくはそっちに転送したレポートを参照して」",
- "314000631_31": "「ああ、早速目を通すとしよう」",
- "314000631_32": "「急いでね。\\n わたしの予感じゃ、時間はあまり残されていないわ」",
- "314000631_33": "「ダンナ、外の様子はどうなんだ?\\n あいつら、苦戦してないか?」",
- "314000631_34": "「今のところは問題ない。掃討は順調に推移している」",
- "314000631_35": "「そうか。なら、良かった……」",
- "314000631_36": "「ところで了子くん。奏のギアの調整はいつ終わる?」",
- "314000631_37": "「最終調整完了まで10分から15分といったところかしら。\\n どうかしたの?」",
- "314000631_38": "「ああ……俺もなにか、胸騒ぎがしてな」",
- "314000631_39": "「ひょっとすると奏にも出撃してもらうかもしれん。\\n 準備を進めておいてくれ」",
- "314000631_40": "「わかったわ」",
- "314000631_41": "「よろしく頼む」",
- "314000631_42": "(ただの杞憂であってくれれば良いのだが……)",
- "314000631_43": "「司令ッ! アルカ・ノイズの動向に変化が」",
- "314000631_44": "「装者2人を押し包むように集結しつつあります」",
- "314000631_45": "「なんだとッ!?」",
- "314000631_46": "「周辺に新たなアルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n やはり装者2人へ向かっています」",
- "314000631_47": "「至急、2人に知らせてくれッ!」",
- "314000631_48": "(網を張っていた……? だが、一体なんのために――?)"
+{
+ "314000631_0": "「はあ――ッ!!」",
+ "314000631_1": "「やっと合流できたわね。怪我はない?」",
+ "314000631_2": "「大丈夫ですッ! このくらいッ!」",
+ "314000631_3": "「ええ……。でも、油断はしないようにしましょう」",
+ "314000631_4": "「そうですね……。それにしても敵はどうして今、\\n 二課の本部を襲ってきたんでしょうか」",
+ "314000631_5": "「恐らく翼との交信から\\n 我々が本拠地を割り出したと確信したからだろう」",
+ "314000631_6": "「師匠ッ! 敵の基地の場所がわかったんですか?」",
+ "314000631_7": "「ああ。了子くんが分析してくれてな」",
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+ "314000631_9": "「ベルゲルミルの出現も充分に考えられる。\\n 警戒しつつ残りのアルカ・ノイズも迎撃してくれ」",
+ "314000631_10": "「了解よ。\\n 次にアルカ・ノイズの反応が多いポイントへ誘導して頂戴」",
+ "314000631_11": "「……順調だな」",
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+ "314000631_30": "「詳しくはそっちに転送したレポートを参照して」",
+ "314000631_31": "「ああ、早速目を通すとしよう」",
+ "314000631_32": "「急いでね。\\n わたしの予感じゃ、時間はあまり残されていないわ」",
+ "314000631_33": "「ダンナ、外の様子はどうなんだ?\\n あいつら、苦戦してないか?」",
+ "314000631_34": "「今のところは問題ない。掃討は順調に推移している」",
+ "314000631_35": "「そうか。なら、良かった……」",
+ "314000631_36": "「ところで了子くん。奏のギアの調整はいつ終わる?」",
+ "314000631_37": "「最終調整完了まで10分から15分といったところかしら。\\n どうかしたの?」",
+ "314000631_38": "「ああ……俺もなにか、胸騒ぎがしてな」",
+ "314000631_39": "「ひょっとすると奏にも出撃してもらうかもしれん。\\n 準備を進めておいてくれ」",
+ "314000631_40": "「わかったわ」",
+ "314000631_41": "「よろしく頼む」",
+ "314000631_42": "(ただの杞憂であってくれれば良いのだが……)",
+ "314000631_43": "「司令ッ! アルカ・ノイズの動向に変化が」",
+ "314000631_44": "「装者2人を押し包むように集結しつつあります」",
+ "314000631_45": "「なんだとッ!?」",
+ "314000631_46": "「周辺に新たなアルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n やはり装者2人へ向かっています」",
+ "314000631_47": "「至急、2人に知らせてくれッ!」",
+ "314000631_48": "(網を張っていた……? だが、一体なんのために――?)"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event013/314000632_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event013/314000632_translations_jpn.json
@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "314000632_0": "「はあああ――ッ!!」",
- "314000632_1": "「マリアさん、さっきと比べて随分と勢いが違いませんか?」",
- "314000632_2": "「ええ……次から次へと、キリがないわね」",
- "314000632_3": "「開けた場所では不利ね。\\n もっと本部に近づいて防衛ラインを固めましょう」",
- "314000632_4": "「了解ですッ!」",
- "314000632_5": "「装者2名、本部入り口前に展開。\\n 掃討戦から防衛戦へと移行します」",
- "314000632_6": "「うむ……」",
- "314000632_7": "(だが、それでも手ぬるい攻め方だ)",
- "314000632_8": "(我々と装者の分断を企図したにしては布陣がおかしい。\\n 内に薄く、外に固めの包囲網だ)",
- "314000632_9": "(俺なら、装者を遠くに足止めしている内に二課を潰す)",
- "314000632_10": "(装者や俺たちを殺すのが目的ではない……?)",
- "314000632_11": "(ならば、一体?)",
- "314000632_12": "「まさか……二課の戦力を1箇所に集めるため?」",
- "314000632_13": "「敵の狙いは、装者を二課に集めること……?」",
- "314000632_14": "「まさか、既にッ!?」",
- "314000632_15": "「ここじゃ状況がわからない。\\n 了子さん、あたしは発令所へ行く。調整が終わったら――」",
- "314000632_16": "「駄目よッ! この研究室から出ないでッ!」",
- "314000632_17": "「弦十郎くんッ! アリシアは二課を――」",
- "314000632_18": "「それでは、リハーサルを開始しましょう」",
- "314000632_19": "「なに? この音楽……」",
- "314000632_20": "「……これは、脳に直接」",
- "314000632_21": "「なんだか、眠くなって……」",
- "314000632_22": "「ちょっとッ! どうした……の……?」",
- "314000632_23": "「ガングニール、アガートラーム、機能停止ッ!」",
- "314000632_24": "「脳波パターンは平常値――。\\n これは睡眠時の脳波に極めて酷似しています」",
- "314000632_25": "「弦十郎くんッ!\\n アリシアはアルモニカで二課の機能を停止させる気よッ!」",
- "314000632_26": "「なッ! だから二課に装者をッ!?」",
- "314000632_27": "「なに、この音楽は……」",
- "314000632_28": "「なにか、不思議な……」",
- "314000632_29": "「くッ……この奇襲は……。\\n 北極基地への攻勢を防ぐためだけでは、なかった、のか……」",
- "314000632_30": "「万が一、アルモニカの存在が、露見した場合……。\\n 対策を、講じる暇を、我々に、与えぬために……」",
- "314000632_31": "「すまない……了子くん、俺も……」",
- "314000632_32": "「…………」",
- "314000632_33": "「本部、応答してッ!\\n 弦十郎くん、応答して、弦十郎くんッ!」",
- "314000632_34": "「…………」",
- "314000632_35": "「……了子さん、一体何が?」",
- "314000632_36": "「やられたわね。まさかこんなに早く……」",
- "314000632_37": "「……ライフラインへの影響は特にみられない。\\n やっぱり、ピンポイントで、二課が狙われたみたいね」",
- "314000632_38": "「アルモニカによる永遠の子守歌。\\n それが二課に放たれた」",
- "314000632_39": "「それじゃ、みんなは、永遠の眠りに……?」",
- "314000632_40": "「ええ……今、この本部周辺で意識があるのは、\\n 私たちだけでしょうね」",
- "314000632_41": "「なんで、あたしらだけ眠らずにすんでるんだ?」",
- "314000632_42": "「先程の計画資料に書いてあった設計概論を読んで、\\n 急いで対抗策を組んでおいたの」",
- "314000632_43": "「アルモニカの音を相殺するための中和装置をね」",
- "314000632_44": "「たったあれだけの時間でかッ!?」",
- "314000632_45": "「本当は、二課全体をカバーできるようにしようとしたんだけど、\\n 流石に時間が無かったわ……」",
- "314000632_46": "「……もっとも、相殺音の特定が間に合わなかったら、\\n 私たちもバッタリ、だったけどね」",
- "314000632_47": "(とは言っても、あの急ごしらえで防げたのは奇跡かしら)",
- "314000632_48": "「なあ、みんな目覚めるんだよなッ!?」",
- "314000632_49": "「…………」",
- "314000632_50": "「まさか、こんなの……、\\n あっけなさすぎるだろッ!」",
- "314000632_51": "「――なんだッ!?」",
- "314000632_52": "「主力のお出ましね。\\n なんて抜け目のない」",
- "314000632_53": "「了子さん、アルモニカの音は?」",
- "314000632_54": "「幸い、アルモニカの音は止んでいるわ。\\n 流石に、あれだけ強力な力、連続使用は無理でしょう」",
- "314000632_55": "「ギアの調整は?」",
- "314000632_56": "「そっちも済んでるわ、だけど……」",
- "314000632_57": "「今、二課は壊滅的状況よ。\\n あの2人の装者も戦えない」",
- "314000632_58": "「わかってる。あたしがなんとかする……」",
- "314000632_59": "「……ごめんなさい。こんな状況なのに、\\n なにもいい案が浮かばないわ」",
- "314000632_60": "「まさか、こんな事態になるなんて……」",
- "314000632_61": "「いいえ、もっと早く気づけていれば、\\n 対策もできたはず……天才櫻井了子が聞いてあきれるわね」",
- "314000632_62": "「了子さんはいつだって天才だよ。\\n ――みんなのこと、頼む」",
- "314000632_63": "「奏ちゃん……」",
- "314000632_64": "「アルカ・ノイズを引き連れて、錬金術師のお出ましか」",
- "314000632_65": "「あの程度なら、あたしが蹴散らしてやるさ」",
- "314000632_66": "「それだけじゃないわ。その後ろをご覧なさい」",
- "314000632_67": "「……やっぱり来たか」",
- "314000632_68": "「――ベルゲルミルッ!」"
+{
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--- a/Missions/event013/314000711_translations_jpn.json
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "314000711_0": "たったひとりの戦い",
- "314000711_1": "「やっぱり来たか――」",
- "314000711_2": "「――ベルゲルミルッ!」",
- "314000711_3": "「……ん? なんだか格好がこの前と少し違わないか?」",
- "314000711_4": "「最悪ね……まさか、このタイミングで進化しているだなんて」",
- "314000711_5": "「進化だって?」",
- "314000711_6": "「ええ、ベルゲルミルは霜の巨人――、\\n 極寒の北極で力を溜めて、成長したみたいね」",
- "314000711_7": "「流石は、氷に包まれし巨人の国、\\n ヨトゥンヘイムの住人といったところね」",
- "314000711_8": "「そんな単純な……」",
- "314000711_9": "「聖遺物や哲学兵装というものは、複雑な存在に見えて、\\n 存外そういった概念に忠実なものよ」",
- "314000711_10": "「なんにしても、絶体絶命ってことか……」",
- "314000711_11": "「あんなのが相手じゃ、ブリーシンガメンを使うしかないだろう」",
- "314000711_12": "「それは駄目よ。とても許可できないわ」",
- "314000711_13": "「どうしてだよッ!?」",
- "314000711_14": "「当然でしょう? シミュレーション上ですら、\\n 正常な起動率はまだ50%未満なのよ?」",
- "314000711_15": "「その上、響ちゃんたちが倒れた今、暴走してしまったら、\\n 誰もあなたを止められる者がいないわ」",
- "314000711_16": "「なら、どうすればいいんだ?」",
- "314000711_17": "「――まずは、2人の装者の回収を急いで」",
- "314000711_18": "「そのままにしておいたら戦いに巻き込まれるわ」",
- "314000711_19": "「わかった、行ってくるッ!」",
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+{
+ "314000711_0": "たったひとりの戦い",
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--- a/Missions/event013/314000722_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event013/314000722_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "314000722_0": "「2人はどこだッ!?」",
- "314000722_1": "「邪魔するなッ!!」",
- "314000722_2": "「はあああ――ッ!!」",
- "314000722_3": "「あそこかッ!」",
- "314000722_4": "「待ってろ、今行く――ッ!」",
- "314000722_5": "「この足音は――奴かッ!?」",
- "314000722_6": "「グガアアアアア――ッ!」",
- "314000722_7": "「……駄目だ。2人を抱えて逃げようにも\\n ここからじゃ奴の方が早く辿り着く」",
- "314000722_8": "「このままじゃ、2人がやられちまう――」",
- "314000722_9": "「奴をこっちに引きつけるしかないッ!」"
+{
+ "314000722_0": "「2人はどこだッ!?」",
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\ No newline at end of file
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index 6dae48c2..a39c8b4f 100644
--- a/Missions/event013/314000732_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event013/314000732_translations_jpn.json
@@ -1,51 +1,51 @@
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- "314000732_3": "「く――ッ!」",
- "314000732_4": "「くッ!\\n あんなのまともに食らったら、ひとたまりもないっての」",
- "314000732_5": "(しかもこいつ、どんなに誘導しようとしても、\\n 2人と本部の方へ直進し続ける)",
- "314000732_6": "(錬金術師から、そういう命令を受けてるのか?)",
- "314000732_7": "(なんにしても……あいつらの所まで、もう距離がほとんどない)",
- "314000732_8": "(ここで倒すしかないってことかよッ!)",
- "314000732_9": "「グウウウウウ――」",
- "314000732_10": "「それ以上進ませるかッ、このデカブツがッ!」",
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- "314000732_12": "「だから止める……、\\n たとえ……あたしの命に代えてでもッ!」",
- "314000732_13": "「奏ちゃん。聞こえる?」",
- "314000732_14": "「了子さんッ!?」",
- "314000732_15": "「仕方ないわ、ブリーシンガメンの使用を許可するわ」",
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- "314000732_17": "「このままでは、どちらにしても全滅よ。\\n それなら、少しでも可能性が高い選択に賭けましょう」",
- "314000732_18": "「……待ってましたッ!」",
- "314000732_19": "「私たち全員の命を、あなたに預けるわ」",
- "314000732_20": "「必ず、負の感情、暴走の衝動に打ち勝って。いいわね?」",
- "314000732_21": "「ああ――わかってるさ」",
- "314000732_22": "「ブリーシンガメンッ……あたしに力を貸せッ!!」",
- "314000732_23": "「うおおおおおお――――――ッ!!」",
- "314000732_24": "「グルルルル……?」",
- "314000732_25": "「ぐあああああ………………ッ!」",
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- "314000732_29": "「うる、さい……お前は、あたしじゃ、ない……」",
- "314000732_30": "「昔の、あたしの、心を、真似してる、だけ、だろうが……」",
- "314000732_31": "『どうかな? だが、嘘を言ってないのはわかってるだろう?』",
- "314000732_32": "「うるさいッ! 早く、力を、貸せ……ブリーシンガメン……」",
- "314000732_33": "『あんな化け物相手に、なんで身を晒さないといけないのさ?』",
- "314000732_34": "「当たり前だろう……仲間の……ためだ」",
- "314000732_35": "『知り合ったばかりの奴らの仲良しごっこにほだされたか?』",
- "314000732_36": "「あいつらは……翼の、大事な仲間だ……。\\n なら、あたしの仲間でもあるんだよッ!」",
- "314000732_37": "『翼、翼、翼ッ! まったく、お前はそればっかりだ』",
- "314000732_38": "『あいつこそが、お前の苦しみの、元凶だろう?』",
- "314000732_39": "「違うッ!」",
- "314000732_40": "『違うものかよ』",
- "314000732_41": "『思い出せ、お前があいつをどれだけ憎んでいたかを。\\n 羨んでいたかを』",
- "314000732_42": "「そんなのは……昔の話だ。今は、違う……」",
- "314000732_43": "『人間が、お前が、そんな簡単に変われると思っているのか?』",
- "314000732_44": "『ずっと抱え込んだ苦しみが、憎しみが、捨て去れるとでも?』",
- "314000732_45": "『どれもこれも、あいつの――翼のせいだというのに?』",
- "314000732_46": "「うるさい、黙れッ!」",
- "314000732_47": "『覚えているんだろう?\\n あの時、あいつが、どんな顔をしたかを――』",
- "314000732_48": "「やめろぉぉぉ――ッ!」"
+{
+ "314000732_0": "「こっちに来いって言ってるだろッ!」",
+ "314000732_1": "「クソッ。普通のギアじゃ、穂がまともに通りやしない」",
+ "314000732_2": "「グガアアアアア――ッ!」",
+ "314000732_3": "「く――ッ!」",
+ "314000732_4": "「くッ!\\n あんなのまともに食らったら、ひとたまりもないっての」",
+ "314000732_5": "(しかもこいつ、どんなに誘導しようとしても、\\n 2人と本部の方へ直進し続ける)",
+ "314000732_6": "(錬金術師から、そういう命令を受けてるのか?)",
+ "314000732_7": "(なんにしても……あいつらの所まで、もう距離がほとんどない)",
+ "314000732_8": "(ここで倒すしかないってことかよッ!)",
+ "314000732_9": "「グウウウウウ――」",
+ "314000732_10": "「それ以上進ませるかッ、このデカブツがッ!」",
+ "314000732_11": "「ここであいつらになにかあったら、\\n 翼に合わせる顔がないんだよッ!」",
+ "314000732_12": "「だから止める……、\\n たとえ……あたしの命に代えてでもッ!」",
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@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "314000741_0": "「あれは――」",
- "314000741_1": "「厳しい訓練と薬物の投与で、\\n ガングニールとの適合を試みていた頃」",
- "314000741_2": "「あいつは、\\n 大人の後ろであたしを見ながらずっと震えてた」",
- "314000741_3": "「そして、あたしが復讐のため、\\n 死に物狂いで手に入れようとしている力を」",
- "314000741_4": "「あいつは、なんの苦労もなく手に入れやがった」",
- "314000741_5": "「あたしが、血反吐を吐きながら、苦しんでいる時、\\n あいつは、あたしを憐れむような目でずっと見てたッ!」",
- "314000741_6": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
- "314000741_7": "「風鳴翼――、お前を見てるとむしゃくしゃするッ!」",
- "314000741_8": "「あたしの方が、ずっとノイズを殺したいと思ってるのにッ!」",
- "314000741_9": "「どうしてあたしよりも、あいつの方がッ!」",
- "314000741_10": "「だからあたしは諦めなかった、\\n あたしは、あたし自身の力でガングニールをもぎ取ったッ!」",
- "314000741_11": "『思い出したか?』",
- "314000741_12": "「ああ……思い出したよ」",
- "314000741_13": "「あの時のあたしが――。\\n どれだけ翼を、憎んでいたか。羨んでいたか」",
- "314000741_14": "『そうだ。お前はお前自身の力で装者となった。\\n そこに、風鳴翼は必要ない』",
- "314000741_15": "『むしろ、その存在こそが、お前の憎悪を掻き立て、\\n 足をひっぱっている』",
- "314000741_16": "『思い出しただろう? 風鳴翼はお前の敵だということを。\\n 助ける価値などない、焼き尽くすべきモノだということを』",
- "314000741_17": "「ああ……確かに、憎かった。羨んでいた」",
- "314000741_18": "「――でも、それだけじゃなかった」",
- "314000741_19": "『なに?』",
- "314000741_20": "「あたしの感情に言うのもおかしな話だけど、つめが甘かったな」",
- "314000741_21": "『何を言ってる?』",
- "314000741_22": "「あんたが、見せてくれたのが具体的だったおかげで、\\n 懐かしい記憶を思い出せた」",
- "314000741_23": "「邪悪な感情を上書きして、\\n うまく誤魔化そうとしたみたいだけど」",
- "314000741_24": "『――ッ!?』",
- "314000741_25": "「装者になれたのはあたしだけの力じゃないッ!」",
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- "314000741_27": "「あたしが、血反吐を吐き、意識が朦朧とする中、\\n 確かにあたしは感じた――」",
- "314000741_28": "「あたしの手を握る、あの優しい温もりを――」",
- "314000741_29": "「忘れてたまるかッ! ノイズに家族を殺され、\\n その憎悪だけで生きていたあたしを――」",
- "314000741_30": "「救ってくれたのが、翼だったんだッ!」",
- "314000741_31": "「それだけじゃないッ!\\n あたしが装者になれたのも、翼がいたからなんだッ!」",
- "314000741_32": "「忘れるもんかッ!\\n あの手の温もりを、翼の温もりをッ!」",
- "314000741_33": "「翼は、あたしを憐れんでなんていないッ!\\n ずっと、あたしのことを心配してくれてたんだ」",
- "314000741_34": "「そうだ、あの時、翼に触れた瞬間から――」",
- "314000741_35": "「あたしの世界が始まったんだッ!」",
- "314000741_36": "『そうだとしても、\\n お前がこれから救おうとしているのは、別人だッ!』",
- "314000741_37": "『お前の言うその翼は既に死んでいるッ!』",
- "314000741_38": "「知ってるさ、そんなことは」",
- "314000741_39": "「でも、同じなんだよ。あの時――」",
- "314000741_40": "「翼の手を握った時の温もりは、\\n 間違いなく、あたしの知ってる翼だった」",
- "314000741_41": "「――翼は、やっぱり翼なんだってッ!」",
- "314000741_42": "『なッ!?』",
- "314000741_43": "「どの世界に生まれようとッ! 誰と一緒に歩んでいようとッ!\\n 翼は――どこまでも翼だッ!!」",
- "314000741_44": "「だから……あたしは、もう迷わないッ!」",
- "314000741_45": "「相手がなんであろうと、どんなに強かろうと、\\n 何度だろうと――やってやるさ」",
- "314000741_46": "「たとえそれが、あたしの中の醜い心でも、\\n どんな手強い怪物が相手であろうとなッ!!」",
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- "314000742_7": "「――いいえ。\\n あの子は、1人きりなんかじゃなかったわね……」",
- "314000742_8": "「そうでしょう? 翼ちゃん……」",
- "314000742_9": "「グアアアアアッ!」",
- "314000742_10": "「形勢逆転、ってヤツだな……」",
- "314000742_11": "「こいつで、とどめだあ――――――ッ!」",
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- "314000742_14": "「天羽奏……。\\n 貴様がここまでやれるとは、誤算だった」",
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- "314000742_16": "「そういうわけにはいかない。\\n 彼女には、まだ果たしてもらわないといけない役目がある」",
- "314000742_17": "「返さないって言うなら……。\\n 力尽くで取り戻すまでだ――ッ!」",
- "314000742_18": "「ちいッ!」",
- "314000742_19": "「今日のところは引き上げさせてもらう」",
- "314000742_20": "(ベルゲルミルを逃がした?\\n クソッ……せっかく追い詰めたのに)",
- "314000742_21": "「二課は壊滅した。\\n もはや我々を止めることは不可能だ」",
- "314000742_22": "「それでもまだ抗うと言うのなら、来るがいい」",
- "314000742_23": "「当たり前だッ!」",
- "314000742_24": "「くそったれ……」",
- "314000742_25": "「お疲れ様、奏ちゃん。\\n よく暴走の衝動に打ち勝ってくれたわ」",
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- "314000742_34": "「いえ、そう楽観視もできないけどね」",
- "314000742_35": "「なんでさ?」",
- "314000742_36": "「脳に浸透したアルモニカの干渉波を中和するには、\\n かなりの時間がかかりそうなの」",
- "314000742_37": "「例の中和装置か何かを強めに浴びせるとかじゃ駄目なのか?」",
- "314000742_38": "「乱暴に中和した場合、通常の脳波にも影響がでかねないわ。\\n そこは、慎重にやらないとね……」",
- "314000742_39": "「そうなのか……でも、時間をかければなんとかなるんだろ?」",
- "314000742_40": "「ええ――けれど、私たちにはその時間が残されていない」",
- "314000742_41": "「どういうことだ?」",
- "314000742_42": "「今の段階でもこれだけの効力を発揮しているということは、\\n 子守歌の完成は、目前だと考えられるわ」",
- "314000742_43": "「それこそ、了子さんが作った中和装置で対抗できないのか?」",
- "314000742_44": "「それは難しいわね……」",
- "314000742_45": "「確かに急造だったとはいえ、今の完成度の子守歌を、\\n 限られた範囲内で中和するのがやっとだったのよ」",
- "314000742_46": "「完成した子守歌が世界に流された場合、\\n おそらく、今の中和装置では防げないわ」",
- "314000742_47": "「そんな……どうにかならないのか?」",
- "314000742_48": "「こちらも、時間さえあれば対応できると思うけど――。\\n 子守歌の完成の方が早いでしょうね」",
- "314000742_49": "「アルモニカがあるのは、北極基地。\\n おそらく衛星を利用して全世界へ流すつもりね」",
- "314000742_50": "「それじゃあ、衛星を破壊するってのは?」",
- "314000742_51": "「どの衛星が使用されているかわからないし、\\n これから調べて破壊するにはかなりの時間が必要だと思うわ」",
- "314000742_52": "「アルモニカで二課の機能を停止させて、\\n ベルゲルミルで襲ってくるほど慎重な連中よ」",
- "314000742_53": "「おそらく、そちらも対策を打っているでしょうね」",
- "314000742_54": "「やっぱり……子守歌が完成する前に、\\n 北極に行って、止めるしかないってことか?」",
- "314000742_55": "「ええ、そういうことね」",
- "314000742_56": "「そして現状、それをなし得るのは――あなた1人よ」",
- "314000742_57": "「あたし、だけ……」",
- "314000742_58": "「翼ちゃんの世界……、並行世界の装者に頼ることも考えたわ。\\n でもそれは――」",
- "314000742_59": "「わかってる。この状況で呼んで、子守歌が発動でもしたら\\n 翼の世界も滅ぼしかねない」",
- "314000742_60": "「そう。私たちの世界の都合で、\\n そこまでのリスクは流石に負わせられないわ」",
- "314000742_61": "「……翼ちゃんの仲間たちは、お人よし揃いみたいだからね。\\n これ以上巻き込めないじゃない?」",
- "314000742_62": "「……ああ。確かに」",
- "314000742_63": "「――あたし1人で決着をつけてくるさ」",
- "314000742_64": "「……お願い。北極に渡る手段と、\\n あなた1人用のアルモニカ対抗装置は、なんとか用意するわ」",
- "314000742_65": "「ああ……よろしく頼む」",
- "314000742_66": "「出発には間に合わないと思うけど、響ちゃんたちが覚醒したら、\\n 元の世界に避難してもらうように伝えるわ。いいわね?」",
- "314000742_67": "「それで、構わない」",
- "314000742_68": "「あ、起きたら、2人に伝えておいてくれよ」",
- "314000742_69": "「なにかしら?」",
- "314000742_70": "「翼は必ずあたしが助けて、無事返すってさ」",
- "314000742_71": "「わかったわ」"
+{
+ "314000742_0": "「はああああ――ッ!」",
+ "314000742_1": "「ガアアアアアッ!」",
+ "314000742_2": "「馬鹿なッ!?\\n 天羽奏が――ブリーシンガメンを起動しただとッ!?」",
+ "314000742_3": "「偶然ではなかったのかッ!?」",
+ "314000742_4": "「凄い……完全に2つの聖遺物を使いこなしているなんて」",
+ "314000742_5": "「それどころか、進化したベルゲルミルを圧倒してすらいる。\\n なんて力なの?」",
+ "314000742_6": "「他の装者たちの助けもなしに、たった1人で……」",
+ "314000742_7": "「――いいえ。\\n あの子は、1人きりなんかじゃなかったわね……」",
+ "314000742_8": "「そうでしょう? 翼ちゃん……」",
+ "314000742_9": "「グアアアアアッ!」",
+ "314000742_10": "「形勢逆転、ってヤツだな……」",
+ "314000742_11": "「こいつで、とどめだあ――――――ッ!」",
+ "314000742_12": "「そういうわけにはいかない」",
+ "314000742_13": "「なんだとッ!?\\n くそッ! 現れたと思ったら邪魔しやがってッ!」",
+ "314000742_14": "「天羽奏……。\\n 貴様がここまでやれるとは、誤算だった」",
+ "314000742_15": "「翼を返せッ!」",
+ "314000742_16": "「そういうわけにはいかない。\\n 彼女には、まだ果たしてもらわないといけない役目がある」",
+ "314000742_17": "「返さないって言うなら……。\\n 力尽くで取り戻すまでだ――ッ!」",
+ "314000742_18": "「ちいッ!」",
+ "314000742_19": "「今日のところは引き上げさせてもらう」",
+ "314000742_20": "(ベルゲルミルを逃がした?\\n クソッ……せっかく追い詰めたのに)",
+ "314000742_21": "「二課は壊滅した。\\n もはや我々を止めることは不可能だ」",
+ "314000742_22": "「それでもまだ抗うと言うのなら、来るがいい」",
+ "314000742_23": "「当たり前だッ!」",
+ "314000742_24": "「くそったれ……」",
+ "314000742_25": "「お疲れ様、奏ちゃん。\\n よく暴走の衝動に打ち勝ってくれたわ」",
+ "314000742_26": "「ああ……どうにかこうにかだったけどな……。\\n ベルゲルミルにもトドメを刺せなかったし……」",
+ "314000742_27": "「仕方ないわ。\\n 状況を考えれば、撃退できただけで御の字よ」",
+ "314000742_28": "「ああ……」",
+ "314000742_29": "「疲れてるところ悪いけど、\\n 響ちゃんたちをメディカルルームへ連れてきてもらえないかしら」",
+ "314000742_30": "「そうだったッ!」",
+ "314000742_31": "「それで、どうなんだ。みんなの様子は?」",
+ "314000742_32": "「どうやら『永久の子守歌』は、まだ未完成のようね。\\n これならまだ目覚めさせることが可能だと思うわ」",
+ "314000742_33": "「ふう……、なら一安心だな」",
+ "314000742_34": "「いえ、そう楽観視もできないけどね」",
+ "314000742_35": "「なんでさ?」",
+ "314000742_36": "「脳に浸透したアルモニカの干渉波を中和するには、\\n かなりの時間がかかりそうなの」",
+ "314000742_37": "「例の中和装置か何かを強めに浴びせるとかじゃ駄目なのか?」",
+ "314000742_38": "「乱暴に中和した場合、通常の脳波にも影響がでかねないわ。\\n そこは、慎重にやらないとね……」",
+ "314000742_39": "「そうなのか……でも、時間をかければなんとかなるんだろ?」",
+ "314000742_40": "「ええ――けれど、私たちにはその時間が残されていない」",
+ "314000742_41": "「どういうことだ?」",
+ "314000742_42": "「今の段階でもこれだけの効力を発揮しているということは、\\n 子守歌の完成は、目前だと考えられるわ」",
+ "314000742_43": "「それこそ、了子さんが作った中和装置で対抗できないのか?」",
+ "314000742_44": "「それは難しいわね……」",
+ "314000742_45": "「確かに急造だったとはいえ、今の完成度の子守歌を、\\n 限られた範囲内で中和するのがやっとだったのよ」",
+ "314000742_46": "「完成した子守歌が世界に流された場合、\\n おそらく、今の中和装置では防げないわ」",
+ "314000742_47": "「そんな……どうにかならないのか?」",
+ "314000742_48": "「こちらも、時間さえあれば対応できると思うけど――。\\n 子守歌の完成の方が早いでしょうね」",
+ "314000742_49": "「アルモニカがあるのは、北極基地。\\n おそらく衛星を利用して全世界へ流すつもりね」",
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+ "314000742_51": "「どの衛星が使用されているかわからないし、\\n これから調べて破壊するにはかなりの時間が必要だと思うわ」",
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+++ b/Missions/event013/314000811_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "314000811_0": "『争い』の犠牲者たち",
- "314000811_1": "「北極行きの足は、なんとかなりそうかい?」",
- "314000811_2": "「ええ。日本をはじめ、各国政府に事情を説明して、\\n なんとか手配できたわ」",
- "314000811_3": "「二課が準備していた輸送機を操縦するパイロットと、\\n 北極上空までエスコートしてくれる護衛機を一個小隊」",
- "314000811_4": "「それから、洋上で空中給油機が一度合流する予定よ」",
- "314000811_5": "「そいつはありがたい」",
- "314000811_6": "「輸送機のパイロットは既に到着して、\\n 格納庫で準備を進めてくれてるわ」",
- "314000811_7": "「じゃあボチボチ、格納庫で待機しておくか」",
- "314000811_8": "「ええ、お願いね」",
- "314000811_9": "「本当なら、私もついて行きたいところだけど……」",
- "314000811_10": "「了子さんには、\\n あの2人と眠った二課を起こしてもらわないと」",
- "314000811_11": "「それができるのは了子さんだけなんだ。\\n お互い、やれることをやるしかないだろう?」",
- "314000811_12": "「……そうね」",
- "314000811_13": "「本当に、頼もしくなったわね。\\n まるで別人みたい」",
- "314000811_14": "「な、なんだよ、気味悪いな。\\n いつもはあまったるいしゃべりでちゃかすのにさ」",
- "314000811_15": "「あら。私の素直な感想よ」",
- "314000811_16": "「あっと。いけない、これを忘れちゃ駄目ね」",
- "314000811_17": "「はい、ブリーシンガメン」",
- "314000811_18": "「腕輪のアタッチメント側に、\\n 小型化したアルモニカの中和装置を組み込んだわ」",
- "314000811_19": "「前回の子守歌の出力程度なら、\\n 中和してくれるはずだわ」",
- "314000811_20": "「でも、もし、永久の子守歌が完成してしまったら、\\n 防ぐことはできないから注意して」",
- "314000811_21": "「ありがとう。助かるよ」",
- "314000811_22": "「それともう1つ。翼ちゃん用のものも、ね」",
- "314000811_23": "「ああ……必ず渡してみせる」",
- "314000811_24": "「あなたにしてあげられるのは、ここまでね」",
- "314000811_25": "「私はここでみんなの覚醒を促しながら、\\n 子守歌への対応装置の強化設計も進めるわ」",
- "314000811_26": "「あいつらのこと、頼む」",
- "314000811_27": "「ええ……」",
- "314000811_28": "「それに関して、少しだけ良い知らせだけど。\\n 例のEUチームで中和装置の製造を進めてくれることになったわ」",
- "314000811_29": "「私が設計する端から、ユニット単位で組んでくれるそうよ」",
- "314000811_30": "「本当か?」",
- "314000811_31": "「正直、子守歌の完成に間に合うかは微妙なところだけど。\\n 何もしないよりはいいでしょう?」",
- "314000811_32": "「あたしが失敗したら、そいつが最後の希望になるわけか……」",
- "314000811_33": "「縁起でもないこと言わないの。\\n 本当に、保険の保険程度の代物なんだからね?」",
- "314000811_34": "「あなたに……この世界の未来を託したわ」",
- "314000811_35": "「……ああ。必ず止めてみせるッ!」",
- "314000811_36": "「翼が命をかけて護ったこの世界を、\\n むざむざ終わらせるわけにいかないッ!」"
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@@ -1,87 +1,87 @@
-{
- "314000821_0": "「間もなく、天羽奏が乗り込んでくるはず。\\n 警戒を最大になさい」",
- "314000821_1": "「承知いたしました」",
- "314000821_2": "「しかし、よもや天羽奏がブリーシンガメンを制御するとは、\\n 手痛い誤算でしたね」",
- "314000821_3": "「いいえ。天羽奏のことは、2次的な問題に過ぎないわ」",
- "314000821_4": "「我々の真の誤算は、櫻井了子という存在……」",
- "314000821_5": "「あの櫻井理論の提唱者の」",
- "314000821_6": "「そして、シンフォギアの産みの親」",
- "314000821_7": "「まさかあの短時間でアルモニカの情報にまで辿り着き、\\n 断片的とは言え対抗措置をとってくるとは……」",
- "314000821_8": "「まさに鬼才というべきでしょうな」",
- "314000821_9": "「ええ。彼女さえいなければ、\\n 今頃は天羽奏も永久の眠りに就いていたでしょう」",
- "314000821_10": "「では今一度、二課を襲撃し、櫻井了子を抹殺しますか?」",
- "314000821_11": "「いえ。もはや、それには及ばない」",
- "314000821_12": "「それよりも先に、永久の子守歌を完成させれば済む話」",
- "314000821_13": "「では――」",
- "314000821_14": "「あまり手荒な真似はしたくなかったけど、仕方ないわ」",
- "314000821_15": "「風鳴翼をここへ――」",
- "314000821_16": "「くッ……放せ」",
- "314000821_17": "「意外と元気そうで安心したわ」",
- "314000821_18": "「いまさら、わたしになんの用だ」",
- "314000821_19": "「二課の攻撃に備えて人の盾にでもしようというのか?」",
- "314000821_20": "「残念ながら、二課からの助けは来ないわ」",
- "314000821_21": "「なんだと?」",
- "314000821_22": "「いえ……正確に言えば来るでしょうね。\\n 天羽奏が、1人でね」",
- "314000821_23": "「奏が……なぜ1人でッ!?」",
- "314000821_24": "「教えてあげる義理は無いけど……まあいいわ」",
- "314000821_25": "「他の装者は、私たちの襲撃で既に行動不能に陥ったの」",
- "314000821_26": "「だから、仮に救出に来られるとしても、天羽奏たった1人」",
- "314000821_27": "「無論、あなたが見捨てられていなければ――の話だけど」",
- "314000821_28": "「馬鹿にしているつもりかッ!」",
- "314000821_29": "「別に。事実を教えてあげたまでよ」",
- "314000821_30": "(まさか、立花とマリアがやられた……、\\n いや、そんなはずはない)",
- "314000821_31": "「ならば、ついでにもう1つ教えてもらおうか」",
- "314000821_32": "「平和な世界を作ると、お前は言った。\\n なのになぜ、こんな無道な真似をする?」",
- "314000821_33": "「真に平和を願うなら、別の力の使い方もあっただろう」",
- "314000821_34": "「あなたたちのように、国連や各国政府に協調しろと?」",
- "314000821_35": "「それには限らないが、それもまた1つの手段だろう」",
- "314000821_36": "「無理ね。あなたと私では、平和の定義が根本的に異なるわ」",
- "314000821_37": "「平和に定義の違いなどあるものか。\\n 人々が遍く幸福に満たされる世界――それこそが平和だろう?」",
- "314000821_38": "「幸福……ね」",
- "314000821_39": "「ねえ……あなたは、かつて存在した、\\n シリウス交響楽団のことを知っているかしら?」",
- "314000821_40": "「……ああ」",
- "314000821_41": "(とは言え、二課との通信で聞いたぐらいだが……)",
- "314000821_42": "「どの程度知っている?」",
- "314000821_43": "「紛争地域で人々を笑顔にするために活動していた楽団であり、\\n そして紛争に巻き込まれ大半が命を落とした、と――」",
- "314000821_44": "「ええ……そう知られているわね」",
- "314000821_45": "「実際は違ったというのか?」",
- "314000821_46": "「いいえ。概ねは、合っているわ」",
- "314000821_47": "「紛争が人々の心を覆う闇ならば、闇の中でも強く輝く\\n シリウスのように、少しでも闇の中を照らしたい――」",
- "314000821_48": "「人々の悲しみと苦しみを音楽で癒やし、笑顔にしようと考え、\\n それを実践していたのが、かつてのシリウス交響楽団だった」",
- "314000821_49": "「紛争に巻き込まれ、仲間を失ったことは同情に値する。\\n いつの世も、戦争が生み出す、悲しい犠牲者だ」",
- "314000821_50": "「だが――なればこそ。\\n お前は仲間の遺志を受け継ぐべきではないのか?」",
- "314000821_51": "「そうね……楽団が、ただ紛争に巻き込まれたのであったら、\\n 私もきっと、そうしていたでしょう」",
- "314000821_52": "「なに?」",
- "314000821_53": "「危険な紛争地帯を渡り歩いての興行だもの。\\n いつ戦闘に巻き込まれて命を落とすか知れない――」",
- "314000821_54": "「その程度の覚悟は、当然、皆できていたわ」",
- "314000821_55": "「では、なぜ――?」",
- "314000821_56": "「戦争の犠牲者?\\n あの悲劇は、そんな簡単な言葉では片付けられない」",
- "314000821_57": "「あなたは、人間の醜さを何もわかっていない」",
- "314000821_58": "「何を言っている……?」",
- "314000821_59": "「事件当時は、コラテラルダメージなどと、\\n 事故、やむを得ない犠牲だと言われ、片付けられた……」",
- "314000821_60": "「だけど――。\\n 真相は違った、私たち楽団のメンバーは、囮にさせられたのよ」",
- "314000821_61": "「囮……だと?」",
- "314000821_62": "「あれは、政治的に仕組まれたものだった。\\n 人々を救いたいという私たちの想いを、戦争の道具にした」",
- "314000821_63": "「そして、私たちの犠牲を利用して、\\n さらに多くの人の命を奪った……」",
- "314000821_64": "「まさか……」",
- "314000821_65": "「国際世論を味方につけ、相手陣営への報復の大義名分を得て、\\n 紛争を拡大させた――そういう筋書きか?」",
- "314000821_66": "「ええ、そうよ。平和を願う私たちの想いは、戦争を求める\\n 権力者の野心という炎にくべられる、絶好の薪だったのよ」",
- "314000821_67": "「列強政府も、国際世論も、その道化芝居を薄々察しながら、\\n あえてそれに乗り、支援したわ」",
- "314000821_68": "「当時幼かった私は、激化する紛争から危険だと言われ、\\n 最後の演奏には参加しなかった」",
- "314000821_69": "「その結果、私以外の楽団メンバーは――、\\n 家族は、戦争の道具となり、全員死んだ」",
- "314000821_70": "「ッ……」",
- "314000821_71": "「気づいたのよ。この世界に人間がいる以上、\\n 決して争いはなくならない。平和な世界など訪れない」",
- "314000821_72": "「だったら――全ての人間を消せば、世界は平和になる」",
- "314000821_73": "「楽団の……みんなの遺志は、唯一の生き残りの私が継ぐ」",
- "314000821_74": "「そんなことができるわけ――」",
- "314000821_75": "「できるわ。そのために今まで準備をしてきたのだから」",
- "314000821_76": "「あなたを攫ったのも、その計画の一端」",
- "314000821_77": "「まさか、背後の楽器が? 聖遺物……あるいは哲学兵装なのか?」",
- "314000821_78": "「だとしたら、どうするというの?」",
- "314000821_79": "「そんなこと――させはしないッ!」",
- "314000821_80": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
- "314000821_81": "「フフ……そう、それでいい」",
- "314000821_82": "「さあ、聴かせてごらんなさい。あなたの歌声を」",
- "314000821_83": "「そして、光栄に思いなさい。\\n 世界平和の礎となることをッ!」",
- "314000821_84": "「戯言をッ!!」"
+{
+ "314000821_0": "「間もなく、天羽奏が乗り込んでくるはず。\\n 警戒を最大になさい」",
+ "314000821_1": "「承知いたしました」",
+ "314000821_2": "「しかし、よもや天羽奏がブリーシンガメンを制御するとは、\\n 手痛い誤算でしたね」",
+ "314000821_3": "「いいえ。天羽奏のことは、2次的な問題に過ぎないわ」",
+ "314000821_4": "「我々の真の誤算は、櫻井了子という存在……」",
+ "314000821_5": "「あの櫻井理論の提唱者の」",
+ "314000821_6": "「そして、シンフォギアの産みの親」",
+ "314000821_7": "「まさかあの短時間でアルモニカの情報にまで辿り着き、\\n 断片的とは言え対抗措置をとってくるとは……」",
+ "314000821_8": "「まさに鬼才というべきでしょうな」",
+ "314000821_9": "「ええ。彼女さえいなければ、\\n 今頃は天羽奏も永久の眠りに就いていたでしょう」",
+ "314000821_10": "「では今一度、二課を襲撃し、櫻井了子を抹殺しますか?」",
+ "314000821_11": "「いえ。もはや、それには及ばない」",
+ "314000821_12": "「それよりも先に、永久の子守歌を完成させれば済む話」",
+ "314000821_13": "「では――」",
+ "314000821_14": "「あまり手荒な真似はしたくなかったけど、仕方ないわ」",
+ "314000821_15": "「風鳴翼をここへ――」",
+ "314000821_16": "「くッ……放せ」",
+ "314000821_17": "「意外と元気そうで安心したわ」",
+ "314000821_18": "「いまさら、わたしになんの用だ」",
+ "314000821_19": "「二課の攻撃に備えて人の盾にでもしようというのか?」",
+ "314000821_20": "「残念ながら、二課からの助けは来ないわ」",
+ "314000821_21": "「なんだと?」",
+ "314000821_22": "「いえ……正確に言えば来るでしょうね。\\n 天羽奏が、1人でね」",
+ "314000821_23": "「奏が……なぜ1人でッ!?」",
+ "314000821_24": "「教えてあげる義理は無いけど……まあいいわ」",
+ "314000821_25": "「他の装者は、私たちの襲撃で既に行動不能に陥ったの」",
+ "314000821_26": "「だから、仮に救出に来られるとしても、天羽奏たった1人」",
+ "314000821_27": "「無論、あなたが見捨てられていなければ――の話だけど」",
+ "314000821_28": "「馬鹿にしているつもりかッ!」",
+ "314000821_29": "「別に。事実を教えてあげたまでよ」",
+ "314000821_30": "(まさか、立花とマリアがやられた……、\\n いや、そんなはずはない)",
+ "314000821_31": "「ならば、ついでにもう1つ教えてもらおうか」",
+ "314000821_32": "「平和な世界を作ると、お前は言った。\\n なのになぜ、こんな無道な真似をする?」",
+ "314000821_33": "「真に平和を願うなら、別の力の使い方もあっただろう」",
+ "314000821_34": "「あなたたちのように、国連や各国政府に協調しろと?」",
+ "314000821_35": "「それには限らないが、それもまた1つの手段だろう」",
+ "314000821_36": "「無理ね。あなたと私では、平和の定義が根本的に異なるわ」",
+ "314000821_37": "「平和に定義の違いなどあるものか。\\n 人々が遍く幸福に満たされる世界――それこそが平和だろう?」",
+ "314000821_38": "「幸福……ね」",
+ "314000821_39": "「ねえ……あなたは、かつて存在した、\\n シリウス交響楽団のことを知っているかしら?」",
+ "314000821_40": "「……ああ」",
+ "314000821_41": "(とは言え、二課との通信で聞いたぐらいだが……)",
+ "314000821_42": "「どの程度知っている?」",
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "314000822_0": "(恐らくは、あの楽器になんらかの――)",
- "314000822_1": "(あれさえ破壊すれば、\\n 奴らの計画を未然に防ぐことができるはず――)",
- "314000822_2": "「邪魔をするなぁ――ッ!!」",
- "314000822_3": "「見事なものだわ。\\n それだけの負傷を抱えても、そこまで動けるとは」",
- "314000822_4": "「でも、流石にこれ以上、無闇に暴れられるのは困るわね」",
- "314000822_5": "「ぐッ!?」",
- "314000822_6": "「こッ――この音楽は、あの時、の――?」",
- "314000822_7": "(ならば――イグナイトで振り払うッ!)",
- "314000822_8": "「これで――うッ!?」",
- "314000822_9": "「か、身体が……動かない……」",
- "314000822_10": "「もうすぐ、計画は最終段階へ移行する」",
- "314000822_11": "「あなたの発する、そのフォニックゲインによってね」",
- "314000822_12": "「なに? それはどういう――」",
- "314000822_13": "「――ッ!? まさかッ!」",
- "314000822_14": "「やっと気付いたようね」",
- "314000822_15": "(こいつ……わたしの歌を――。\\n フォニックゲインを、利用していたのかッ!?)",
- "314000822_16": "「唄うのをやめようとしても、もう遅い」",
- "314000822_17": "「このアルモニカは、\\n 対象の中枢神経を麻痺させるだけが能力ではない」",
- "314000822_18": "「さあ……あなたには最後の力を振りしぼってもらうわ」",
- "314000822_19": "(なんだ……?)",
- "314000822_20": "(いつの間に、またアルカ・ノイズに囲まれている?)",
- "314000822_21": "(おのれ――ッ!!)",
- "314000822_22": "「――――ッ!!」",
- "314000822_23": "「フフ……踊り続けなさい、在りもせぬ敵を相手に、夢の中で」",
- "314000822_24": "「唄い続けなさい、籠の中の金糸雀よ。\\n その喉が張り裂けるまで」"
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "314000831_0": "「デルタよりアルファ。アルカ・ノイズ視認。\\n 方位3-3-2、距離30000、高度12000。数多数。接敵する」",
- "314000831_1": "「copy(了解)」",
- "314000831_2": "「来たか?」",
- "314000831_3": "「ああ。前方からアルカ・ノイズ多数接近。\\n 護衛機が攻撃を開始した」",
- "314000831_4": "「こっちには、あとどのくらいで来る?」",
- "314000831_5": "「およそ40秒」",
- "314000831_6": "「わかった。\\n 護衛機は牽制攻撃だけで下がってもらってくれ」",
- "314000831_7": "「だが、護衛の意味が――」",
- "314000831_8": "「連中に生半可な攻撃は通用しない。\\n 少しの間、敵の一部を引きつけておいてくれれば充分さ」",
- "314000831_9": "「しかし当機が墜とされてしまうぞ?」",
- "314000831_10": "「心配無用。あたしが打って出る。ハッチを開けてくれ」",
- "314000831_11": "「……了解」",
- "314000831_12": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
- "314000831_13": "「こりゃまた、随分な団体さんでおいでなすったな」",
- "314000831_14": "「だが悪いが、こんな所で道草食ってる訳にはいかなくてね」",
- "314000831_15": "「このまま突っ切らせてもらう――ッ!!」",
- "314000831_16": "「――すっかり片づいたな」",
- "314000831_17": "「なあ、敵基地までの距離はあとどれくらいだ?」",
- "314000831_18": "「およそ40Kmだ」",
- "314000831_19": "「じゃあ、あたしはここで降りる。\\n もう大丈夫だから、引き返してくれ」",
- "314000831_20": "「わかった。幸運を祈るッ!」",
- "314000831_21": "「ありがとな」",
- "314000831_22": "「さあて――あらよっとッ!!」",
- "314000831_23": "「――ぺっぺっ」",
- "314000831_24": "「雪がクッションになるとは思ったけど、\\n まさかあんな深く埋まるとは思わなかった」",
- "314000831_25": "「ここまで来といて雪に埋もれて窒息死じゃ、\\n 笑い話にもなりゃしない」",
- "314000831_26": "「しっかし……。ギア越しでもこんなに寒いとはね」",
- "314000831_27": "「こりゃあ、ギアが解除されたら凍死待ったなしだな……」",
- "314000831_28": "「とはいえ。\\n まさかブリーシンガメンで焚き火ってわけにもいかないしな」",
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- "314000831_30": "「――ッ!?」",
- "314000831_31": "「……やれやれ。人気者はつらいね」",
- "314000831_32": "「降りて早々、こんな大勢で歓迎会を開いてくれるとはねッ!」"
+{
+ "314000831_0": "「デルタよりアルファ。アルカ・ノイズ視認。\\n 方位3-3-2、距離30000、高度12000。数多数。接敵する」",
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+ "314000831_2": "「来たか?」",
+ "314000831_3": "「ああ。前方からアルカ・ノイズ多数接近。\\n 護衛機が攻撃を開始した」",
+ "314000831_4": "「こっちには、あとどのくらいで来る?」",
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+ "314000831_12": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
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+ "314000831_14": "「だが悪いが、こんな所で道草食ってる訳にはいかなくてね」",
+ "314000831_15": "「このまま突っ切らせてもらう――ッ!!」",
+ "314000831_16": "「――すっかり片づいたな」",
+ "314000831_17": "「なあ、敵基地までの距離はあとどれくらいだ?」",
+ "314000831_18": "「およそ40Kmだ」",
+ "314000831_19": "「じゃあ、あたしはここで降りる。\\n もう大丈夫だから、引き返してくれ」",
+ "314000831_20": "「わかった。幸運を祈るッ!」",
+ "314000831_21": "「ありがとな」",
+ "314000831_22": "「さあて――あらよっとッ!!」",
+ "314000831_23": "「――ぺっぺっ」",
+ "314000831_24": "「雪がクッションになるとは思ったけど、\\n まさかあんな深く埋まるとは思わなかった」",
+ "314000831_25": "「ここまで来といて雪に埋もれて窒息死じゃ、\\n 笑い話にもなりゃしない」",
+ "314000831_26": "「しっかし……。ギア越しでもこんなに寒いとはね」",
+ "314000831_27": "「こりゃあ、ギアが解除されたら凍死待ったなしだな……」",
+ "314000831_28": "「とはいえ。\\n まさかブリーシンガメンで焚き火ってわけにもいかないしな」",
+ "314000831_29": "「……さて、無駄口はこれくらいにして、\\n 基地に向かわないと――」",
+ "314000831_30": "「――ッ!?」",
+ "314000831_31": "「……やれやれ。人気者はつらいね」",
+ "314000831_32": "「降りて早々、こんな大勢で歓迎会を開いてくれるとはねッ!」"
}
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "314000832_0": "「ふう……やっと片付いた」",
- "314000832_1": "「さて――」",
- "314000832_2": "「こちら奏。了子さん、聞こえてるかい?」",
- "314000832_3": "「こちら櫻井了子よ。まだなんとか聞こえてるわ」",
- "314000832_4": "「無事、北極に着地した。これから敵基地を目指す」",
- "314000832_5": "「了解よ。基地の方角にマーカーが表示されるよう端末に\\n 設定しておいたから、迷うことはないと思うわ」",
- "314000832_6": "「助かる〜ッ!」",
- "314000832_7": "「けど、基地に近づくと通信は使えなくなるから気をつけて」",
- "314000832_8": "「ああ、わかってる」",
- "314000832_9": "「心細いと思うけど……頑張ってね」",
- "314000832_10": "「ああ。次に入れる連絡が良い知らせになるように祈っててくれ」",
- "314000832_11": "「頼んだわよ、奏ちゃん」",
- "314000832_12": "「言ってるそばから妨害電波の範囲に入ったか。\\n 意外と広いな」",
- "314000832_13": "「これで、本当にあたし1人きりか……」",
- "314000832_14": "「……なんて、浸ってる場合じゃないね」",
- "314000832_15": "「永久の子守歌ってのが完成する前に\\n アルモニカを叩き潰さないといけないんだからな」",
- "314000832_16": "「このまま一気に基地まで殴り込みを掛けてやるッ!」",
- "314000832_17": "(待ってろ、翼。必ずあたしが助けてやるからな)",
- "314000832_18": "「アリシア様」",
- "314000832_19": "「……ええ、来たようね」",
- "314000832_20": "「はッ。装者1名が基地近傍に上陸した模様です」",
- "314000832_21": "「周辺警戒用のアルカ・ノイズ1隊を撃破後、\\n こちらに向かっています」",
- "314000832_22": "「ガングニール、天羽奏と推測されますが――」",
- "314000832_23": "「でしょうね」",
- "314000832_24": "「いかがいたしましょう。\\n ベルゲルミルを向かわせますか?」",
- "314000832_25": "「いえ。その必要はない」",
- "314000832_26": "「うう…………ッ!」",
- "314000832_27": "「彼女が、その力を、余すところなく絞りだしてくれた」",
- "314000832_28": "「それでは……」",
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@@ -1,85 +1,85 @@
-{
- "314000911_0": "双翼のシリウス",
- "314000911_1": "「マーカーに従って真っ直ぐ進むだけで基地に着く、だって?」",
- "314000911_2": "「途中にあんなでかい谷があるなら言っといてくれよ」",
- "314000911_3": "(……って。あたしが飛び降りた位置が悪かったんだけどさ)",
- "314000911_4": "「なんにしても。\\n 迂回したおかげで余計な時間くっちまったな……」",
- "314000911_5": "「やっと着いたか……」",
- "314000911_6": "「あれが昔のドイツ軍が作った、ロイバルト北極基地」",
- "314000911_7": "(にしても……変だな。あれから1度も襲撃を受けてない)",
- "314000911_8": "(あたしの接近にまだ気づいてないとか?)",
- "314000911_9": "(いや……上空と地上で2度も交戦したんだ。\\n そんなわけない)",
- "314000911_10": "(罠か……?)",
- "314000911_11": "「やめだ……考えても埒が明かない」",
- "314000911_12": "「どうせ、こっちの動きはお見通しなんだろ?\\n コソコソしたって、それこそ時間の無駄だ」",
- "314000911_13": "「正面から堂々と行ってやる」",
- "314000911_14": "「基地の中も、全然ひとけがない……」",
- "314000911_15": "「不気味な位、静かだな……」",
- "314000911_16": "「……こっちの部屋の中も、もぬけの空か」",
- "314000911_17": "「翼……一体どこにいるんだ?」",
- "314000911_18": "「巨大なホールに、巻き貝みたいな楽器――。\\n ここが、翼の言っていた部屋か」",
- "314000911_19": "「随分とゆっくりのご到着ね、天羽奏。\\n 待ちくたびれてしまったわ」",
- "314000911_20": "「アリシア・バーンスタインッ! 翼はどこだッ!?」",
- "314000911_21": "「そこに転がっているのが見えないのかしら?」",
- "314000911_22": "「――翼ッ!?\\n お前ッ! 翼に何をしたッ!?」",
- "314000911_23": "「安心なさい、気を失っているだけよ」",
- "314000911_24": "「翼を返してもらうッ!」",
- "314000911_25": "「ええ、結構よ。もうその子に用はないのだから」",
- "314000911_26": "「翼ッ!」",
- "314000911_27": "「………う……」",
- "314000911_28": "(良かった、なんとか無事みたいだ)",
- "314000911_29": "「翼……、遅くなっちまってごめんな」",
- "314000911_30": "「もう少しだけ、待っててくれ」",
- "314000911_31": "「なぜ翼を攫ったッ!?\\n どうして翼にこんなことをッ!」",
- "314000911_32": "「櫻井了子なら、既に気づいていると思ったけど。\\n あなたには伝えてないのかしら」",
- "314000911_33": "「なにッ!?」",
- "314000911_34": "「知っているのでしょう?\\n このアルモニカと、永久の子守歌のことは?」",
- "314000911_35": "「ああ……。\\n 人類世界全てを眠らそうなんて、馬鹿げた計画のことだろう」",
- "314000911_36": "「そう。かつてドイツ軍が計画したものの、\\n 起動すらできずに放棄されることになった、秘密計画――」",
- "314000911_37": "「……けれど。\\n 今の科学力ならば、その問題は充分に克服できる」",
- "314000911_38": "「それと翼に、どう関係が――」",
- "314000911_39": "「まさかッ!?」",
- "314000911_40": "「そう……。\\n シンフォギアによって増幅されたフォニックゲイン――」",
- "314000911_41": "「奇跡を生み出す、無限の力を秘めた波動――」",
- "314000911_42": "「それは、アルモニカを完全起動させるに足る程の出力を\\n 生み出す理想的なエネルギー源となる」",
- "314000911_43": "「そのために翼を――」",
- "314000911_44": "「初期計画では、あなたを捕らえる予定だったのだけどね」",
- "314000911_45": "「死んだはずの風鳴翼――、\\n 適合者がいたのは僥倖だった」",
- "314000911_46": "「出来損ないのあなたでは、計画実行は遅れたでしょうからね」",
- "314000911_47": "「ぐッ……」",
- "314000911_48": "「でも、光栄に思いなさい」",
- "314000911_49": "「もうじき世界平和への序曲を\\n 特等席で聞くことができるのだから」",
- "314000911_50": "「そんな悠長なこと、させると思うのかッ!」",
- "314000911_51": "「――思うさ。そのために我々がいるのだから」",
- "314000911_52": "「な――ッ!? 後ろッ!?」",
- "314000911_53": "「グウウウウ――ッ!!」",
- "314000911_54": "「ぐッ――ベルゲルミルかッ!」",
- "314000911_55": "「上等だッ!」",
- "314000911_56": "「ブリーシンガメンッ!\\n お前の力を、あたしに寄越せ――ッ!!」",
- "314000911_57": "「おおおおおお――ッ!!」",
- "314000911_58": "「ガアアアアア――ッ!!」",
- "314000911_59": "「食らいやがれぇぇぇぇ――ッ!!」",
- "314000911_60": "「グオオアアアア――ッ!!」",
- "314000911_61": "「なッ!? 前よりもパワーが上がってるッ!?」",
- "314000911_62": "「しかもブリーシンガメンの炎に怯まない?\\n どうしてだッ!?」",
- "314000911_63": "「当然だろう。氷の国は霜の巨人たるベルゲルミルの領域」",
- "314000911_64": "「いかにブリーシンガメンといえど、万全の力は発揮できぬ」",
- "314000911_65": "「流石は氷に包まれし巨人の国、\\n ヨトゥンヘイムの住人といったところね」",
- "314000911_66": "「そんな単純な……」",
- "314000911_67": "「聖遺物や哲学兵装というものは、複雑な存在に見えて、\\n 存外そういった概念に忠実なものよ」",
- "314000911_68": "「なるほどな……。そういうことかよ」",
- "314000911_69": "「わかったでしょう?\\n 最早、あなたに計画を止める手立ては無いということが」",
- "314000911_70": "「――アリシア様。\\n 衛星ネットワークとのリンク、準備整いました」",
- "314000911_71": "「……フフ」",
- "314000911_72": "「さあ、遂に全ての準備は完了したわ」",
- "314000911_73": "「天羽奏、あなたはそこで見届けなさい」",
- "314000911_74": "「愚劣で醜い人類の終焉の時をねッ!」",
- "314000911_75": "「させるか――ッ!!」",
- "314000911_76": "「ガアアアアア――ッ!!」",
- "314000911_77": "「くッ……邪魔を、するなぁぁぁ――――ッ!!」",
- "314000911_78": "「……遂に始まったわ」",
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- "314000911_80": "「こちらの対抗装置の準備は、万全とはいえない」",
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+ "314000911_1": "「マーカーに従って真っ直ぐ進むだけで基地に着く、だって?」",
+ "314000911_2": "「途中にあんなでかい谷があるなら言っといてくれよ」",
+ "314000911_3": "(……って。あたしが飛び降りた位置が悪かったんだけどさ)",
+ "314000911_4": "「なんにしても。\\n 迂回したおかげで余計な時間くっちまったな……」",
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+ "314000911_79": "「やはり、衛星回線ネットワークを使って\\n アルモニカの波動を全世界に照射する計画だったのね……」",
+ "314000911_80": "「こちらの対抗装置の準備は、万全とはいえない」",
+ "314000911_81": "「世界の運命は、あの子たちに託すしかないようね……」",
+ "314000911_82": "「間に合って頂戴、みんな……」"
}
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+++ b/Missions/event013/314000921_translations_jpn.json
@@ -1,76 +1,76 @@
-{
- "314000921_0": "「……なに? この音……」",
- "314000921_1": "「なんだ……急に睡魔が……」",
- "314000921_2": "「……どこで鳴ってるんだ? この音は……。\\n それに、なんだか……」",
- "314000921_3": "「街の人たちが次々と……、\\n 一体何が……お、きて……」",
- "314000921_4": "「グオオアアアア――ッ!!」",
- "314000921_5": "(くッ……間に合わねぇッ!)",
- "314000921_6": "「がは――ッ!?」",
- "314000921_7": "(な……なんて力なんだよ……)",
- "314000921_8": "「アリシア様、子守歌の照射は順調。\\n 既に世界の7割を越える地域が影響下に堕ちました」",
- "314000921_9": "「あと少し……あと少しで、私たちの理想が実現する」",
- "314000921_10": "「さあ、私の演奏で、\\n 永久の眠りにつきなさい、愚かなる人間たちよッ!」",
- "314000921_11": "「醒めることのない夢の中で緩やかに朽ち果てていくが良いッ!\\n お前たちの腐り果てた、その魂と共にッ!」",
- "314000921_12": "「グオオアアアア――ッ!!」",
- "314000921_13": "「あああああ――ッ!!」",
- "314000921_14": "「グルルルル……」",
- "314000921_15": "「うううッ……ク、クソォ……」",
- "314000921_16": "(やっぱり、あたしなんかの力じゃ、無理だったのか……)",
- "314000921_17": "(すまない、翼……了子さん……みんな……)",
- "314000921_18": "「ガアアアア――ッ!!」",
- "314000921_19": "「やらせるものかぁぁぁ――――ッ!!」",
- "314000921_20": "「グガアアアア――ッ!?」",
- "314000921_21": "「な……ッ!?」",
- "314000921_22": "「奏さんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
- "314000921_23": "「まったく、1人で無茶するんだから」",
- "314000921_24": "「間一髪、間に合ったようだな」",
- "314000921_25": "「だ……ダンナまで? なんでこんなところにッ!?」",
- "314000921_26": "「了子くんが、我々3人を優先して目覚めさせてくれてな」",
- "314000921_27": "「米軍に残されていた高高度音速偵察機を借りて、\\n 最短時間で駆けつけたというわけだ」",
- "314000921_28": "「詳しい話はあとだ、今はそれよりも――」",
- "314000921_29": "「あそこにあるのがアルモニカ……ですか?\\n 不思議な音が……」",
- "314000921_30": "「まって、まさか、起動しているッ!?」",
- "314000921_31": "「…………」",
- "314000921_32": "「すまない、止められなかった……」",
- "314000921_33": "「永久の子守歌が完成したのかッ!?」",
- "314000921_34": "「でも、わたしたちは全然眠くないですね……」",
- "314000921_35": "「この基地のみ、\\n アルモニカに対する精神防壁を張っているのだ」",
- "314000921_36": "「世界が平和になる瞬間を見届けるために」",
- "314000921_37": "「お前たちは運がいい。アリシア様の演奏を――。\\n この奇跡の瞬間に立ち会えたのだから」",
- "314000921_38": "「だから、何も心配せず、\\n 今は、完成した永久の子守歌の音色を楽しむことだ」",
- "314000921_39": "「そんな、それじゃ……」",
- "314000921_40": "「眠った人たちを起こす術は、無いのッ!?」",
- "314000921_41": "「くッ………」",
- "314000921_42": "「そうだ、了子さんが師匠に持たせた、\\n 中和装置があれば、みんなを起こすことができるんじゃ――」",
- "314000921_43": "「永久の子守歌が完成してしまった以上、\\n 了子くんの装置は、なんの意味も持たない……」",
- "314000921_44": "「…………」",
- "314000921_45": "「わたしたちは、負けたの……」",
- "314000921_46": "「フフ、人類は、永久の眠りについたわ」",
- "314000921_47": "「人が争う世界は、もうなくなった」",
- "314000921_48": "「やっと、『みんな』が願った、平和な世界が訪れた」",
- "314000921_49": "「まだだッ!」",
- "314000921_50": "「翼ッ! 目が覚めたのかッ!?」",
- "314000921_51": "「奏……、みんな、来てくれてありがとう」",
- "314000921_52": "「翼さんッ!」",
- "314000921_53": "「翼……」",
- "314000921_54": "「もう終わりよ。\\n 世界は平和になり、争いで悲しむ人もいなくなった」",
- "314000921_55": "「いいや、まだ、悲しんでいる人がいる。\\n 救わないといけない人がッ!」",
- "314000921_56": "「……なに?」",
- "314000921_57": "「お前自身だ、アリシアッ!」",
- "314000921_58": "「わたしは、お前と――、\\n シリウス交響楽団のために戦うッ!」",
- "314000921_59": "「何を言っている……?\\n 私の、楽団のため?」",
- "314000921_60": "「奏、みんな、わたしに力を貸してほしい」",
- "314000921_61": "「アリシアを、シリウス交響楽団を救うためにッ!」",
- "314000921_62": "「翼……」",
- "314000921_63": "「ああ、わかったッ!\\n やるぞッ! 翼ッ!」",
- "314000921_64": "「はいッ! 翼さんが救いたい人は、\\n わたしの救いたい人でもありますからッ!」",
- "314000921_65": "「この最大級の絶望的な状況下で、敵を救いたいなんて、\\n ――なんだか、とっても翼だわッ!」",
- "314000921_66": "「ありがとう、みんな」",
- "314000921_67": "「アリシアッ! 残念ながらまだ争いは残っている」",
- "314000921_68": "「お前を救うための争いがなッ!」",
- "314000921_69": "「この状況で、何をわけのわからないことをッ!」",
- "314000921_70": "「人類は、完全に永久の眠りについたというのにッ!」",
- "314000921_71": "「どうして、お前は、お前たちは諦めないッ!?\\n なぜ、絶望しないッ!?」",
- "314000921_72": "「ベルゲルミルッ! もう手加減は無用だッ!\\n あいつらを殺せッ!」",
- "314000921_73": "「あいつらを屠り、完全平和を手にするッ!」"
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- "314000922_2": "「響くん、マリアくんッ!」",
- "314000922_3": "「翼ッ! 大丈夫かッ!?」",
- "314000922_4": "「……うん、奏がカバーしてくれるから」",
- "314000922_5": "「しかし、なるほど……」",
- "314000922_6": "「あたしの家族がノイズに殺されたように――」",
- "314000922_7": "「あいつの家族は、人に――、\\n いや、『争い』に殺されたってのか」",
- "314000922_8": "「……アリシアの気持ち、あたしにもわかる。\\n 大切な物を奪われたら、奪ったモノに復讐したくなる」",
- "314000922_9": "「……あたしと同じだ」",
- "314000922_10": "「奏……」",
- "314000922_11": "「だけどあたしは、\\n 翼がいてくれたおかげで、道を誤らずに済んだ」",
- "314000922_12": "「だから、あたしも、あいつを救いたいッ!」",
- "314000922_13": "「わたしたちなら、救えるよ。きっと」",
- "314000922_14": "「ああッ! 行くぞ翼ッ!」",
- "314000922_15": "「うんッ!」",
- "314000922_16": "「はああああ――ッ!」",
- "314000922_17": "「グガアアアア――ッ!」",
- "314000922_18": "「なぜだ……?」",
- "314000922_19": "「なぜ倒れない? なぜ折れない? なぜ諦めない?」",
- "314000922_20": "「あたしたちは、絶対に、諦めたりしない」",
- "314000922_21": "「ああ、人類の持つ可能性を。平和の時代を希求する想いを――」",
- "314000922_22": "「私が諦めたというのッ!?」",
- "314000922_23": "「そうさ……あんたは全部、諦めちまったんだ」",
- "314000922_24": "「仲間を理不尽に奪われた故に、抱いていた崇高な理想は、\\n 何よりも深い絶望へと変わった」",
- "314000922_25": "「人類がいなくなれば、確かに争いは無くなるだろうさ……」",
- "314000922_26": "「けれど、そこには何も無い。ただの無限の暗闇だ」",
- "314000922_27": "「お前の仲間たちや、お前が望んでいた人々の希望も、\\n 笑顔も無い」",
- "314000922_28": "「見上げる者のない、夜空に耀くシリウスの光に、\\n 一体なんの意味がある?」",
- "314000922_29": "「黙れッ! 黙れ黙れッ! お前たちに何がわかるッ!?」",
- "314000922_30": "「お前たちがシリウスの……楽団の名を口にするなッ!」",
- "314000922_31": "「お前たちにもわかっているはずだ。\\n ……歌の力など、なんの役にも立たないということを」",
- "314000922_32": "「世界に平和をもたらすためには、\\n 人類を消すしかないということをッ!」",
- "314000922_33": "「そんなことは無いッ!」",
- "314000922_34": "「信じて唄い続ければ、きっと届くッ!」",
- "314000922_35": "「世界の人々の心を、ひとつにできるッ!」",
- "314000922_36": "「翼――行くぞッ!」",
- "314000922_37": "「うんッ! 一緒に飛ぼう、奏ッ!」",
- "314000922_38": "「フッ! 今更、そんな歌になんの意味があるッ!?」",
- "314000922_39": "「歌などッ! 愛などッ! 希望などッ!\\n 人類には値しないッ!」",
- "314000922_40": "「さあ、ベルゲルミル、極寒地獄へと閉じ込めろッ!」",
- "314000922_41": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
- "314000922_42": "「ぐあああああ――ッ!」",
- "314000922_43": "「翼ッ!? ぐううッ――」",
- "314000922_44": "「言わぬことではない。\\n ブリーシンガメンもイグナイトとやらの力も、尽きたようね」",
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+ "314000922_6": "「あたしの家族がノイズに殺されたように――」",
+ "314000922_7": "「あいつの家族は、人に――、\\n いや、『争い』に殺されたってのか」",
+ "314000922_8": "「……アリシアの気持ち、あたしにもわかる。\\n 大切な物を奪われたら、奪ったモノに復讐したくなる」",
+ "314000922_9": "「……あたしと同じだ」",
+ "314000922_10": "「奏……」",
+ "314000922_11": "「だけどあたしは、\\n 翼がいてくれたおかげで、道を誤らずに済んだ」",
+ "314000922_12": "「だから、あたしも、あいつを救いたいッ!」",
+ "314000922_13": "「わたしたちなら、救えるよ。きっと」",
+ "314000922_14": "「ああッ! 行くぞ翼ッ!」",
+ "314000922_15": "「うんッ!」",
+ "314000922_16": "「はああああ――ッ!」",
+ "314000922_17": "「グガアアアア――ッ!」",
+ "314000922_18": "「なぜだ……?」",
+ "314000922_19": "「なぜ倒れない? なぜ折れない? なぜ諦めない?」",
+ "314000922_20": "「あたしたちは、絶対に、諦めたりしない」",
+ "314000922_21": "「ああ、人類の持つ可能性を。平和の時代を希求する想いを――」",
+ "314000922_22": "「私が諦めたというのッ!?」",
+ "314000922_23": "「そうさ……あんたは全部、諦めちまったんだ」",
+ "314000922_24": "「仲間を理不尽に奪われた故に、抱いていた崇高な理想は、\\n 何よりも深い絶望へと変わった」",
+ "314000922_25": "「人類がいなくなれば、確かに争いは無くなるだろうさ……」",
+ "314000922_26": "「けれど、そこには何も無い。ただの無限の暗闇だ」",
+ "314000922_27": "「お前の仲間たちや、お前が望んでいた人々の希望も、\\n 笑顔も無い」",
+ "314000922_28": "「見上げる者のない、夜空に耀くシリウスの光に、\\n 一体なんの意味がある?」",
+ "314000922_29": "「黙れッ! 黙れ黙れッ! お前たちに何がわかるッ!?」",
+ "314000922_30": "「お前たちがシリウスの……楽団の名を口にするなッ!」",
+ "314000922_31": "「お前たちにもわかっているはずだ。\\n ……歌の力など、なんの役にも立たないということを」",
+ "314000922_32": "「世界に平和をもたらすためには、\\n 人類を消すしかないということをッ!」",
+ "314000922_33": "「そんなことは無いッ!」",
+ "314000922_34": "「信じて唄い続ければ、きっと届くッ!」",
+ "314000922_35": "「世界の人々の心を、ひとつにできるッ!」",
+ "314000922_36": "「翼――行くぞッ!」",
+ "314000922_37": "「うんッ! 一緒に飛ぼう、奏ッ!」",
+ "314000922_38": "「フッ! 今更、そんな歌になんの意味があるッ!?」",
+ "314000922_39": "「歌などッ! 愛などッ! 希望などッ!\\n 人類には値しないッ!」",
+ "314000922_40": "「さあ、ベルゲルミル、極寒地獄へと閉じ込めろッ!」",
+ "314000922_41": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
+ "314000922_42": "「ぐあああああ――ッ!」",
+ "314000922_43": "「翼ッ!? ぐううッ――」",
+ "314000922_44": "「言わぬことではない。\\n ブリーシンガメンもイグナイトとやらの力も、尽きたようね」",
+ "314000922_45": "「翼……大丈夫か……?」",
+ "314000922_46": "「大丈夫……まだまだ、戦える」",
+ "314000922_47": "「歌の力は……人々の心はッ!\\n 絶望の闇なんかに決して屈したりはしないッ!」",
+ "314000922_48": "「ああ……唄うのをやめるな、翼ッ!\\n 歌さえあれば、人の心から希望はなくならない」",
+ "314000922_49": "「ええ、奏ッ! あなたと一緒なら――。\\n 何度でも立ち上がる。何度でも、羽ばたいてみせるッ!!」",
+ "314000922_50": "「やめろ、その囀りをッ! いい加減耳障りだッ!!」",
+ "314000922_51": "「うう……この、歌声は……」",
+ "314000922_52": "「翼と……奏の、歌……?」",
+ "314000922_53": "「2人とも、気がついたかッ!?」",
+ "314000922_54": "「はい、師匠。\\n それに、なんだろう……力が……漲ってくる……?」",
+ "314000922_55": "「本当だわ。これは、一体……?」",
+ "314000922_56": "「2人の歌が……フォニックゲインを高めているのか?」",
+ "314000922_57": "「なッ!\\n ……これはッ!?」",
+ "314000922_58": "「世界中からフォニックゲインが溢れているッ!?」",
+ "314000922_59": "「そんな馬鹿なッ!?\\n 人類は完全に眠りについたはずだというのに……」",
+ "314000922_60": "「そうか、アルモニカの音が衛星回線を介して世界へ\\n 流れたのと同じように、2人の歌もまた世界中に流れた……」",
+ "314000922_61": "「人々は眠りについていながらも、2人の歌に反応したッ!?\\n 世界が、2人の歌に応えたッ!」",
+ "314000922_62": "「これならいけますッ!」",
+ "314000922_63": "「ああ、人々の心に歌が届いたということは――」",
+ "314000922_64": "「アリシアの演奏は、\\n 永久の子守歌は、まだ完成していないッ!」",
+ "314000922_65": "「これなら了子くんの装置で眠った者たちを\\n 起こすことができるはずだッ!」",
+ "314000922_66": "「ありえないッ! 私の演奏は完璧だったッ!」",
+ "314000922_67": "「くッ! その歌を、やめろ――――ッ!」",
+ "314000922_68": "「この中和装置を制御装置に繋いで世界に発信すれば――。\\n 眠りについた人類を全て目覚めさせることができるッ!」",
+ "314000922_69": "「今すぐ、衛星とのリンクを解除しろッ!\\n 歌を、外へ流すなッ!」",
+ "314000922_70": "「我らの計画の邪魔はさせぬッ!」",
+ "314000922_71": "「むッ!?」",
+ "314000922_72": "「行ってください、師匠ッ!」",
+ "314000922_73": "「この場はわたしたちが抑えるわ」",
+ "314000922_74": "「頼むッ!」",
+ "314000922_75": "「おのれ装者たちめ――ッ!!」",
+ "314000922_76": "「ベルゲルミルよ、まとめて片付けてしまえッ!」",
+ "314000922_77": "「ガアアアアア――――ッ!!」"
}
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "314000931_0": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
- "314000931_1": "「くそッ、やっぱりこの程度じゃ通じないか……」",
- "314000931_2": "「こちらの決定力が欠けているということなの……」",
- "314000931_3": "「みなさん、手を繋いでくださいッ!」",
- "314000931_4": "「世界中が、\\n 奏さんと翼さんの歌に応えて、力をくれている」",
- "314000931_5": "「そのフォニックゲインを使って――、\\n マリアさんッ!」",
- "314000931_6": "「ええッ!」",
- "314000931_7": "「調律したフォニックゲインの再構築は、\\n わたしに任せておきなさいッ!」",
- "314000931_8": "「お願いしますッ!」",
- "314000931_9": "「さあ……奏も。手を」",
- "314000931_10": "「……ああッ!」",
- "314000931_11": "「おおおおおおお――ッ!!」",
- "314000931_12": "「はああああ――ッ!!」",
- "314000931_13": "「響き合う心と心は――みんなで紡ぐ1つの歌はッ!」",
- "314000931_14": "「無限の力を引き出すことができるんだぁぁ――ッ!!」",
- "314000931_15": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
- "314000931_16": "「ベルゲルミルが、圧倒されているだと?」",
- "314000931_17": "「馬鹿な……なんだこの異常なフォニックゲインはッ!?」",
- "314000931_18": "「これがシンフォギアの――奇跡の力だというのかッ!?」",
- "314000931_19": "「認めない……奇跡など」",
- "314000931_20": "「私たちを……楽団のみんなを見捨てたこの世界に、\\n そんなものが存在するわけないッ!」",
- "314000931_21": "「アルモニカの束縛から解放するッ! ベルゲルミルッ!\\n 貴様の力を解き放てッ!」",
- "314000931_22": "「もうやめろッ! 今ならまだ引き返せる」",
- "314000931_23": "「引き返すッ!? そんなこと、もうできないッ!」",
- "314000931_24": "「この身、この命はッ!\\n 全て、楽団の遺志を継ぐために捧げてきたのだからッ!」",
- "314000931_25": "「嘘だッ! 楽団の人々はお前にそんなことは求めていないッ!」",
- "314000931_26": "「楽団の人たちは、お前に幸せに生きてほしかったはずだッ!」",
- "314000931_27": "「なぜなら……お前が生き続ければ、\\n お前の心の中に、楽団の皆が生き続けるからだッ!」",
- "314000931_28": "「お前たちなんかに、何がわかるッ!」",
- "314000931_29": "「全てを奪われた私の気持ちがッ!\\n 夢半ばで潰された楽団の皆の無念がッ!」",
- "314000931_30": "「わかるさッ! 大切な人を失った悲しみならなッ!」",
- "314000931_31": "「そうね……それでも人は、前を向いて生きていかねばならない」",
- "314000931_32": "「お前の信じたシリウスは、その道しるべだったはずだッ!!」",
- "314000931_33": "「黙れ……黙れ黙れ黙れッ!!」",
- "314000931_34": "「なんですか……、あの耀きはッ!?」",
- "314000931_35": "「ベルゲルミルの姿が変わっていく――ッ!?」",
- "314000931_36": "「まさか……命を燃やして、ベルゲルミルに注いでいるの?」",
- "314000931_37": "「もうやめろッ! そんなことをしてなんになるッ!?」",
- "314000931_38": "「争いの無い世界を構築するためならば――\\n 今更この命など、惜しくないッ!」"
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- "314000941_1": "「そんなッ! エクスドライブの力が――」",
- "314000941_2": "「跳ね返されるだなんてッ!」",
- "314000941_3": "「ハハハハハ――ッ!!」",
- "314000941_4": "「今や完全体と化したベルゲルミルにッ!\\n そんなまやかしの力など通用するものかッ!!」",
- "314000941_5": "「さあ、見せてみろベルゲルミルッ!\\n かつて終末の戦いで世界を氷に包んだ、その力をッ!!」",
- "314000941_6": "「そして思い知れ、シンフォギア装者どもッ!\\n 歌の力なぞでは、何1つ変えることはできぬということをッ!」",
- "314000941_7": "「無明の闇を永遠に彷徨う人類には、穏やかな眠りこそがッ!\\n 平等な死こそがッ! 唯一無二の救済と知るが良いッ!」",
- "314000941_8": "「そんなことはないッ! 歌は、世界を変えられるッ!」",
- "314000941_9": "「歌には無限の力があるッ! 人々を導く光となれるッ!」",
- "314000941_10": "「フンッ! 口先ではなんとでも言えるものよッ!」",
- "314000941_11": "「口先だけじゃないッ!\\n わたしたちが、それを証明してみせるッ!」",
- "314000941_12": "「アリシア、お前はあの時、\\n 『そんな歌があるなら聴かせてほしい』と言ったな?」",
- "314000941_13": "「それがどうした」",
- "314000941_14": "「今からそれを聴かせてやるッ!」",
- "314000941_15": "「行くぞ、翼ッ!」",
- "314000941_16": "「ええ、奏ッ!」",
- "314000941_17": "「決して折れることのない、両翼の歌を……」",
- "314000941_18": "「何度絶望にくじけても、再び羽ばたくための、この歌を……」",
- "314000941_19": "「今こそ、わたしたちの歌を――」",
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- "314000941_27": "「全世界70億人へ向けたスーパーライブ……」",
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- "314000942_2": "「終わったんでしょうか……?」",
- "314000942_3": "「ええ、恐らく、ね……」",
- "314000942_4": "「私が……負けた……? なぜ……?」",
- "314000942_5": "「アリシアさんの身体が……」",
- "314000942_6": "「命を燃やし尽くした代償というわけね……」",
- "314000942_7": "「アリシア・バーンスタイン……」",
- "314000942_8": "「風鳴翼……天羽奏……」",
- "314000942_9": "「フ……あなたたちの勝ちね。笑うがいいわ……」",
- "314000942_10": "「……笑ったり、するものかよ」",
- "314000942_11": "「なあ、アリシア……」",
- "314000942_12": "「シリウス交響楽団は、争いに苦しむ者たちを救い、\\n 悲しむ者たちを笑顔にする――それが目的だったのだろう?」",
- "314000942_13": "「そうよ……でも、この世界が、それを拒んだの……」",
- "314000942_14": "「だからこそ……私は……こうするしかなかった……」",
- "314000942_15": "「けど、それでもアンタは……ずっと、迷っていたんだな」",
- "314000942_16": "「自分のやろうとしていることが、\\n 本当に楽団のメンバーが望んでたことなのかって」",
- "314000942_17": "「…………」",
- "314000942_18": "「ええ。そして、その躊躇いが……。\\n 永久の子守歌の完成を、最後まで、無意識に拒んでいた」",
- "314000942_19": "「でなければ今頃、\\n 人類は、歌も届かぬ真の眠りへとついていたはずだ」",
- "314000942_20": "「そう……ね。\\n ええ、そう。気づいていたわ」",
- "314000942_21": "「わかっていても、止めることは、できなかったのか?」",
- "314000942_22": "「私は……楽団の音楽が大好きだった」",
- "314000942_23": "「楽団の音楽で一番笑顔になれたのは、きっと、私自身……」",
- "314000942_24": "「だけど……思い出せないの」",
- "314000942_25": "「みんながどんな演奏をしていたか。\\n 一番好きだったはずの、私がッ!」",
- "314000942_26": "「初めからわかっていた。\\n 自分のやっていることが間違いだって」",
- "314000942_27": "「だけど、どうしても許せなかった……」",
- "314000942_28": "「憎しみを、苦しみを、乗り越える強さが……私には無かった」",
- "314000942_29": "「闇の中で耀き続けるなんて、私1人では、できなかった……」",
- "314000942_30": "「そして、その私の弱さのせいで……」",
- "314000942_31": "「シリウス交響楽団のみんなが、私に託してくれたものを、\\n 私自身のこの手で、潰してしまった……」",
- "314000942_32": "「いや……潰れてなどいないさ」",
- "314000942_33": "「ああ……あんたやその仲間の意思は、あたしたちが引き継ぐ」",
- "314000942_34": "「あなたたち……」",
- "314000942_35": "「争いの無い世界を作るってのは、\\n ちょっとばかし難しいけど――」",
- "314000942_36": "「でも、悲しんでいる者たちを笑顔にすることならできる」",
- "314000942_37": "「……世界を変える、歌か……」",
- "314000942_38": "「あの時は鼻で笑ったけど……」",
- "314000942_39": "「……そうね。\\n 確かにあなたたちなら、できるかもしれないわね……」",
- "314000942_40": "「ああ……聞こえる……」",
- "314000942_41": "「今なら、思い出せる……」",
- "314000942_42": "「楽団の……みんなの演奏が……」",
- "314000942_43": "「アリシア……」",
- "314000942_44": "「わたしは、アリシアを救うと言ったのに……、\\n 結局……」",
- "314000942_45": "「救ったさ、あいつ、最後笑ってただろ?」",
- "314000942_46": "「奏……、うん」",
- "314000942_47": "「アリシアさん……」",
- "314000942_48": "「こんな出会い方をしなかったら、\\n 仲間になれたかもしれないのに……」",
- "314000942_49": "「ああ……そうだな」",
- "314000942_50": "(……あたしも、翼に会ってなかったら、\\n こいつらに出会えてなかったら……)",
- "314000942_51": "「……どうかした?」",
- "314000942_52": "「いや、なんでもない」",
- "314000942_53": "「そんじゃ、帰りますか?\\n みんなが待っている場所に」",
- "314000942_54": "「うん、帰ろう」",
- "314000942_55": "「――衛星を経由して発信された中和波により、\\n 人類は深い眠りから目覚めた」",
- "314000942_56": "「――目覚めた人々は、皆、口々にこう言ったという」",
- "314000942_57": "「『夢の中で歌が聞こえた』――と」"
+{
+ "314000942_0": "「グアアアア………」",
+ "314000942_1": "「ベルゲルミルが、消えてゆく……」",
+ "314000942_2": "「終わったんでしょうか……?」",
+ "314000942_3": "「ええ、恐らく、ね……」",
+ "314000942_4": "「私が……負けた……? なぜ……?」",
+ "314000942_5": "「アリシアさんの身体が……」",
+ "314000942_6": "「命を燃やし尽くした代償というわけね……」",
+ "314000942_7": "「アリシア・バーンスタイン……」",
+ "314000942_8": "「風鳴翼……天羽奏……」",
+ "314000942_9": "「フ……あなたたちの勝ちね。笑うがいいわ……」",
+ "314000942_10": "「……笑ったり、するものかよ」",
+ "314000942_11": "「なあ、アリシア……」",
+ "314000942_12": "「シリウス交響楽団は、争いに苦しむ者たちを救い、\\n 悲しむ者たちを笑顔にする――それが目的だったのだろう?」",
+ "314000942_13": "「そうよ……でも、この世界が、それを拒んだの……」",
+ "314000942_14": "「だからこそ……私は……こうするしかなかった……」",
+ "314000942_15": "「けど、それでもアンタは……ずっと、迷っていたんだな」",
+ "314000942_16": "「自分のやろうとしていることが、\\n 本当に楽団のメンバーが望んでたことなのかって」",
+ "314000942_17": "「…………」",
+ "314000942_18": "「ええ。そして、その躊躇いが……。\\n 永久の子守歌の完成を、最後まで、無意識に拒んでいた」",
+ "314000942_19": "「でなければ今頃、\\n 人類は、歌も届かぬ真の眠りへとついていたはずだ」",
+ "314000942_20": "「そう……ね。\\n ええ、そう。気づいていたわ」",
+ "314000942_21": "「わかっていても、止めることは、できなかったのか?」",
+ "314000942_22": "「私は……楽団の音楽が大好きだった」",
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+ "314000942_25": "「みんながどんな演奏をしていたか。\\n 一番好きだったはずの、私がッ!」",
+ "314000942_26": "「初めからわかっていた。\\n 自分のやっていることが間違いだって」",
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+ "314000942_31": "「シリウス交響楽団のみんなが、私に託してくれたものを、\\n 私自身のこの手で、潰してしまった……」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314001011_translations_jpn.json b/Missions/event013/314001011_translations_jpn.json
index 3ea7dd56..a45f8240 100644
--- a/Missions/event013/314001011_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event013/314001011_translations_jpn.json
@@ -1,173 +1,173 @@
-{
- "314001011_0": "引き継がれる意思",
- "314001011_1": "「ただいま戻りました――ッ!」",
- "314001011_2": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
- "314001011_3": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
- "314001011_4": "「この度は、ご心配とご迷惑をお掛けしました」",
- "314001011_5": "「藤尭、友里。お前たちも無事目覚めたようで何よりだ」",
- "314001011_6": "「いえ、肝心な時にお役に立てず申し訳ないです……」",
- "314001011_7": "「仕方あるまい。俺も了子くんに起こしてもらった口だしな」",
- "314001011_8": "「だが、なんとかこの窮地を脱することができたのは、\\n 了子くんと奏、2人のおかげだな」",
- "314001011_9": "「ですね。あの時、2人まで眠ってしまっていたらと思うと、\\n 背筋に冷たいものが走ります」",
- "314001011_10": "「そんな……あたしは、別に……」",
- "314001011_11": "「……すみませんでした」",
- "314001011_12": "「わたしが攫われ、敵にフォニックゲインの供給を許した\\n ことで、永久の子守歌の発動を許してしまった……」",
- "314001011_13": "「この失態は、決して償えるものではありません」",
- "314001011_14": "「まったく……真面目なのはいいけど、\\n なんでも背負いすぎるのは考え物よ」",
- "314001011_15": "「あなたはあの状況下でできることをやり遂げた。\\n それも否定できないわ」",
- "314001011_16": "「そうですよ。翼さんが頑張って基地を脱出して\\n 情報を送ってくれたから、解決できたんじゃないですか」",
- "314001011_17": "「ですよね、了子さん?」",
- "314001011_18": "「ええ。翼ちゃんが情報を送ってくれるのが\\n あと少しでも遅かったら、間に合わなかったわ」",
- "314001011_19": "「その情報を元にEUの研究チームがアルモニカを示唆してくれたの。\\n そして、偶然手元に関連資料が無かったら、手遅れだったもの」",
- "314001011_20": "「こんな肝が冷える事件は、これ限りにしてもらいたいものだ」",
- "314001011_21": "「そ、それにしても。今回は了子さんと司令も大活躍でしたね」",
- "314001011_22": "「なに。俺は使い走りをしただけにすぎない」",
- "314001011_23": "「それを言ったら僕らなんて、寝ている間に\\n 全部終わってたんですから。立つ瀬ありませんよ」",
- "314001011_24": "「さて……反省会はまた改めてやるとしよう」",
- "314001011_25": "「君たちの仲間が心配して待っている。\\n 早く帰って顔を見せてやってくれ」",
- "314001011_26": "「あ……そうですね」",
- "314001011_27": "「きっとクリスちゃんたち、ハラハラしてますよ」",
- "314001011_28": "「調と切歌も心配だわ。早く戻りましょう」",
- "314001011_29": "「ああ……そうだな」",
- "314001011_30": "「奏も見送り代わりに付き添って行ってくれるか?\\n 頼みたいこともあるしな」",
- "314001011_31": "「頼みたいこと?」",
- "314001011_32": "「俺に代わって、この親書を、先方の俺に渡してほしい」",
- "314001011_33": "「本来ならば、責任者の俺が謝罪すべきなのだがな」",
- "314001011_34": "「わかった、引き受けるよ」",
- "314001011_35": "「それではみなさん、失礼しますッ!」",
- "314001011_36": "「また会いましょう」",
- "314001011_37": "「それでは、また」",
- "314001011_38": "「じゃあ、行ってくる」",
- "314001011_39": "「……翼さんもだけど、奏さんも、だいぶ元気なかったね」",
- "314001011_40": "「今回の被害のこと、相当悔やんでるみたいだ……」",
- "314001011_41": "「だろうな……。\\n ところで、本件の被害状況はどうなっている?」",
- "314001011_42": "「はい。まだ、概算値に過ぎませんが……」",
- "314001011_43": "「現状判明している範囲だけでも教えてくれ」",
- "314001011_44": "「直截的な被害者が多かったのは、『永久の子守歌』発動時に\\n 飛行していたために墜落した、航空機関係事故ですね」",
- "314001011_45": "「それでも、司令と了子さんが各国に事前通達して飛行停止措置を\\n 要請したおかげで、本来よりは大幅に被害が減ったはずです」",
- "314001011_46": "「飛行停止措置前に飛び立ち、緊急着陸できなかった旅客機や、\\n 任務を離れられなかった軍事機等、数千人の被害と思われます」",
- "314001011_47": "「オートパイロットによって無事だった航空機もありますが、\\n それでも……」",
- "314001011_48": "「減ったと言っても、そのレベルか……」",
- "314001011_49": "「ええ。ですが、地上はある意味、もっと深刻です」",
- "314001011_50": "「発動時に走行していた車両類の事故による直接被害の上に、\\n ライフラインの損傷・火災などで2次被害が広がっています」",
- "314001011_51": "「特に人口過密で高度なライフラインに依存した都市部ほど、\\n その被害が大きい傾向にあります」",
- "314001011_52": "「これらはあまりに広域で、今なお被害が進行している地域も\\n あることから、未だ全容は不明ですが――」",
- "314001011_53": "「全世界の犠牲者は、推定で数万規模に達するものと目されます」",
- "314001011_54": "「それほどまでか……」",
- "314001011_55": "「永久の子守歌の発動を未然に防ぐことのできなかった、\\n 我々の敗北と言えるだろうな」",
- "314001011_56": "「人類滅亡こそ防げはしたものの、\\n 喪われた命の多さは、あまりに重いわね……」",
- "314001011_57": "「報道や政府の対応状況は?」",
- "314001011_58": "「はい。既に本件は『ブラックアウト事件』と呼ばれ、\\n 民間でもしきりに報道されています」",
- "314001011_59": "「同時多発化学テロ説なども流れ始めていますが、\\n 各国政府からは未だ公式な原因発表はなされていません」",
- "314001011_60": "「そうか。民間の反応は?」",
- "314001011_61": "「被害規模と原因不明の怪現象に襲われた割りには、\\n 不思議と世論の混乱や暴動などは少ないようです」",
- "314001011_62": "「なぜだ?」",
- "314001011_63": "「SNSなどの反応を見るに、目覚める前に聴いた歌が\\n 人々の不安や恐怖心を和らげているように思われます」",
- "314001011_64": "「それは……奏と翼の、あの歌か」",
- "314001011_65": "「はい。私たちも、夢の中で聴いたような気がします」",
- "314001011_66": "「もう、どんな歌だったのか、どんな夢だったのか、\\n ほとんど覚えてないですけどね……」",
- "314001011_67": "「私は、少しだけ……覚えてるような気がします」",
- "314001011_68": "「沢山の人たちと、広い広い空の下で、\\n 一緒にあの歌を聴いているような……」",
- "314001011_69": "「そんな……温かい夢でした」",
- "314001011_70": "「あの歌によって世界の人々の意識が一瞬、\\n 1つに繋がった――ということか」",
- "314001011_71": "「その奇跡の余韻を、夢を覚えていないひとたちも、\\n 深層意識下で感じ続けているのかもしれないわね」",
- "314001011_72": "「奇しくも、アリシアが――シリウス交響楽団が望んだ理想が、\\n 一瞬とは言え、実現したのかもしれんな……」",
- "314001011_73": "「こんな形でさえなければ、\\n それはどんなに素晴らしいことだったかしらね……」",
- "314001011_74": "「アリシアのしたことは正しいとは言えませんけど、\\n 争いを無くしたいという想いは、わかる気がします……」",
- "314001011_75": "「でも、残念ながら――。\\n 人間がいる以上、争いは無くならないという事実も……」",
- "314001011_76": "「皮肉な話ではあるが、人類の夢の1つの到達点が示唆されたのは、\\n 彼女のおかげかもしれんな……。」",
- "314001011_77": "「少しでもかつての彼女が見た夢を、現実に近付けなければならない。\\n それが、どれだけ困難な道だろうとも」",
- "314001011_78": "「弦十郎くん……」",
- "314001011_79": "「世界中の争いを無くし、全てを救うことなんて、\\n 現実には絶対にできやしないだろう」",
- "314001011_80": "「だが……全ては無理でも。\\n 我々の手の届く範囲であれば救うことはできる」",
- "314001011_81": "「その手を広げることもな」",
- "314001011_82": "「でも……きっと、あの子たちなら、広げたその手で\\n 全部を助けようとするんじゃないかしらね?」",
- "314001011_83": "「そうだな……だが、それでいい」",
- "314001011_84": "「さて――これから忙しくなるぞッ!」",
- "314001011_85": "「事件の後片付けに、復興に――。\\n 我々にできること、やるべきことは幾らでもあるからなッ!」",
- "314001011_86": "「はいッ!」",
- "314001011_87": "「みなさん、ただいま戻りました――ッ!」",
- "314001011_88": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
- "314001011_89": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
- "314001011_90": "「わあッ! おふたりとも、\\n それ、向こうのおふたりと全くおんなじ台詞ですよッ!?」",
- "314001011_91": "「え、本当に?」",
- "314001011_92": "「ええ……びっくりするくらい一言一句、違わずにね」",
- "314001011_93": "「本人なので、そういうこともあるのではないでしょうか」",
- "314001011_94": "「ともあれ、よく戻ったな」",
- "314001011_95": "「あれ? クリスちゃんたちは……?」",
- "314001011_96": "「トレーニングルームだ。\\n さっき連絡を入れたから、そろそろ来るはずだが」",
- "314001011_97": "「噂をすれば――だな」",
- "314001011_98": "「お帰りなさいデスッ!」",
- "314001011_99": "「お怪我とか、してませんか?」",
- "314001011_100": "「ああ、大丈夫だ。心配かけたみたいだな」",
- "314001011_101": "「そりゃ、たっくさん、心配したデスよッ!」",
- "314001011_102": "「でも、良かった、無事で……」",
- "314001011_103": "「な。だから心配ないって言っただろう?」",
- "314001011_104": "「あれれ? そう言う割りに、随分と目が赤いような……」",
- "314001011_105": "「もしかして、クリスちゃん、嬉しくて泣いちゃった?」",
- "314001011_106": "「バ、バカッ! そんなわけあるかッ!」",
- "314001011_107": "「こ、これは、その……ただの寝不足だっての」",
- "314001011_108": "「そ、そうデスよ。心配で心配で眠れなかっただけデスよね?」",
- "314001011_109": "「切ちゃん。それもナイショって、さっき言われたのに……」",
- "314001011_110": "「で、でも、調だってッ!」",
- "314001011_111": "「それ『も』なんて言っちゃったら、クリス先輩が\\n 眠れなかった上にさっき泣いてたこと、バレバレデスよッ!」",
- "314001011_112": "「ハッ!? 切ちゃん、それ以上はいけない……」",
- "314001011_113": "「し、しししまったデースッ!」",
- "314001011_114": "「……お、お前、ら……」",
- "314001011_115": "「ひいッ! お助けデスッ!」",
- "314001011_116": "「翼さんッ!」",
- "314001011_117": "「2人とも、後でおぼえとけッ!」",
- "314001011_118": "「フフ、わたしに免じて許してやってくれ」",
- "314001011_119": "「チッ……先輩が言うんなら、しょうがない」",
- "314001011_120": "「やっぱりこのノリほっとしますね」",
- "314001011_121": "「そうね。家に帰ってきた、って感じするわ」",
- "314001011_122": "「雪音にも、相当心配をかけたみたいだな」",
- "314001011_123": "「そして……ありがとう。わたしたちの留守を護ってくれて」",
- "314001011_124": "「な、なんだよ。\\n そんな風にしおらしくされたら毒も吐けやしないっての……」",
- "314001011_125": "「みんなに謝らなきゃいけないのは、あたしさ」",
- "314001011_126": "「あたしらの世界のために、\\n 大事な仲間を、危険に晒しちまってさ……」",
- "314001011_127": "「そんな水くさいこと、今更言いっこなしデス」",
- "314001011_128": "「はい……わたしたちも、何度も奏さんに助けられました」",
- "314001011_129": "「とにかくまあ、そういうことだ」",
- "314001011_130": "「……ありがとう」",
- "314001011_131": "「……あ、そうだ、ダンナ。\\n こっちの世界のダンナから渡してくれって、これを」",
- "314001011_132": "「む。なんだ?」",
- "314001011_133": "「今回の件の、詫びの親書だって」",
- "314001011_134": "「ハハッ! 自分にお詫びを入れられるというのも奇妙な気分だな」",
- "314001011_135": "「それに、俺の予想が正しければ、こいつは――」",
- "314001011_136": "「なんだ?」",
- "314001011_137": "「――いや、なんでもない。\\n ともあれ、謝罪も礼も、いらないさ」",
- "314001011_138": "「お前たち全員が、無事こうして戻ってこられたことが\\n 何よりの礼なのだからな」",
- "314001011_139": "「で、マリア。\\n 向こうで一体どんなことがあったんデスか?」",
- "314001011_140": "「うん。気になる」",
- "314001011_141": "「ええ。話すと、長くなるんだけどね――」",
- "314001011_142": "「…………」",
- "314001011_143": "「……奏、大丈夫?」",
- "314001011_144": "「ん? ……ああ」",
- "314001011_145": "「……ずっと考えてたんだ」",
- "314001011_146": "「翼が攫われた時、あたしにもっと力があれば、\\n こんな被害を出さずに済んだんじゃないかって」",
- "314001011_147": "「……そうかもしれないね」",
- "314001011_148": "「残酷かもしれないけど、起きたことを悔やんでも、\\n 無かったことにはできない」",
- "314001011_149": "「……いつになく厳しいな」",
- "314001011_150": "「だって。\\n わたしも、ずっと、同じ事を考えてたから……」",
- "314001011_151": "「翼のフォニックゲインが利用されたことだったら、\\n あれは翼のせいじゃないッ!」",
- "314001011_152": "「うん、ありがとう」",
- "314001011_153": "「だけどあたしの場合は――」",
- "314001011_154": "「奏、忘れないで。奏が諦めずに戦ってくれたことで、\\n 救われた命が沢山あるってことを」",
- "314001011_155": "「アルモニカによって、二課や立花たちまで眠って、\\n 絶体絶命の中、奏は1人立ち上がり、戦った」",
- "314001011_156": "「今、わたしがここにいることができるのも、奏のおかげだよ」",
- "314001011_157": "「それだけは絶対に、忘れないで」",
- "314001011_158": "「翼……」",
- "314001011_159": "「ありがとう。そうだね。\\n 今は、悔やんでる場合じゃないな」",
- "314001011_160": "「……アリシアたちの遺志を継がないといけないんだから」",
- "314001011_161": "「みんなが笑っていられる世界を目指して――さ」",
- "314001011_162": "「みんなが笑っていられる世界か……。\\n 彼女たちの遺志を継ぐのは大変そうだね」",
- "314001011_163": "「ああ……だけど、やってやるさッ!」",
- "314001011_164": "「あたし1人でどこまでできるか、わからないけど――」",
- "314001011_165": "「奏1人じゃない、わたしも一緒だよ」",
- "314001011_166": "「翼……」",
- "314001011_167": "「ハハッ、それは心強いな。\\n 翼と一緒ならなんだってできるッ!」",
- "314001011_168": "「うん、やろう奏。だって、わたしたち――」",
- "314001011_169": "「両翼揃った、ツヴァイウィングなら――」",
- "314001011_170": "「どこまでだって飛んでいけるッ!」"
+{
+ "314001011_0": "引き継がれる意思",
+ "314001011_1": "「ただいま戻りました――ッ!」",
+ "314001011_2": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
+ "314001011_3": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
+ "314001011_4": "「この度は、ご心配とご迷惑をお掛けしました」",
+ "314001011_5": "「藤尭、友里。お前たちも無事目覚めたようで何よりだ」",
+ "314001011_6": "「いえ、肝心な時にお役に立てず申し訳ないです……」",
+ "314001011_7": "「仕方あるまい。俺も了子くんに起こしてもらった口だしな」",
+ "314001011_8": "「だが、なんとかこの窮地を脱することができたのは、\\n 了子くんと奏、2人のおかげだな」",
+ "314001011_9": "「ですね。あの時、2人まで眠ってしまっていたらと思うと、\\n 背筋に冷たいものが走ります」",
+ "314001011_10": "「そんな……あたしは、別に……」",
+ "314001011_11": "「……すみませんでした」",
+ "314001011_12": "「わたしが攫われ、敵にフォニックゲインの供給を許した\\n ことで、永久の子守歌の発動を許してしまった……」",
+ "314001011_13": "「この失態は、決して償えるものではありません」",
+ "314001011_14": "「まったく……真面目なのはいいけど、\\n なんでも背負いすぎるのは考え物よ」",
+ "314001011_15": "「あなたはあの状況下でできることをやり遂げた。\\n それも否定できないわ」",
+ "314001011_16": "「そうですよ。翼さんが頑張って基地を脱出して\\n 情報を送ってくれたから、解決できたんじゃないですか」",
+ "314001011_17": "「ですよね、了子さん?」",
+ "314001011_18": "「ええ。翼ちゃんが情報を送ってくれるのが\\n あと少しでも遅かったら、間に合わなかったわ」",
+ "314001011_19": "「その情報を元にEUの研究チームがアルモニカを示唆してくれたの。\\n そして、偶然手元に関連資料が無かったら、手遅れだったもの」",
+ "314001011_20": "「こんな肝が冷える事件は、これ限りにしてもらいたいものだ」",
+ "314001011_21": "「そ、それにしても。今回は了子さんと司令も大活躍でしたね」",
+ "314001011_22": "「なに。俺は使い走りをしただけにすぎない」",
+ "314001011_23": "「それを言ったら僕らなんて、寝ている間に\\n 全部終わってたんですから。立つ瀬ありませんよ」",
+ "314001011_24": "「さて……反省会はまた改めてやるとしよう」",
+ "314001011_25": "「君たちの仲間が心配して待っている。\\n 早く帰って顔を見せてやってくれ」",
+ "314001011_26": "「あ……そうですね」",
+ "314001011_27": "「きっとクリスちゃんたち、ハラハラしてますよ」",
+ "314001011_28": "「調と切歌も心配だわ。早く戻りましょう」",
+ "314001011_29": "「ああ……そうだな」",
+ "314001011_30": "「奏も見送り代わりに付き添って行ってくれるか?\\n 頼みたいこともあるしな」",
+ "314001011_31": "「頼みたいこと?」",
+ "314001011_32": "「俺に代わって、この親書を、先方の俺に渡してほしい」",
+ "314001011_33": "「本来ならば、責任者の俺が謝罪すべきなのだがな」",
+ "314001011_34": "「わかった、引き受けるよ」",
+ "314001011_35": "「それではみなさん、失礼しますッ!」",
+ "314001011_36": "「また会いましょう」",
+ "314001011_37": "「それでは、また」",
+ "314001011_38": "「じゃあ、行ってくる」",
+ "314001011_39": "「……翼さんもだけど、奏さんも、だいぶ元気なかったね」",
+ "314001011_40": "「今回の被害のこと、相当悔やんでるみたいだ……」",
+ "314001011_41": "「だろうな……。\\n ところで、本件の被害状況はどうなっている?」",
+ "314001011_42": "「はい。まだ、概算値に過ぎませんが……」",
+ "314001011_43": "「現状判明している範囲だけでも教えてくれ」",
+ "314001011_44": "「直截的な被害者が多かったのは、『永久の子守歌』発動時に\\n 飛行していたために墜落した、航空機関係事故ですね」",
+ "314001011_45": "「それでも、司令と了子さんが各国に事前通達して飛行停止措置を\\n 要請したおかげで、本来よりは大幅に被害が減ったはずです」",
+ "314001011_46": "「飛行停止措置前に飛び立ち、緊急着陸できなかった旅客機や、\\n 任務を離れられなかった軍事機等、数千人の被害と思われます」",
+ "314001011_47": "「オートパイロットによって無事だった航空機もありますが、\\n それでも……」",
+ "314001011_48": "「減ったと言っても、そのレベルか……」",
+ "314001011_49": "「ええ。ですが、地上はある意味、もっと深刻です」",
+ "314001011_50": "「発動時に走行していた車両類の事故による直接被害の上に、\\n ライフラインの損傷・火災などで2次被害が広がっています」",
+ "314001011_51": "「特に人口過密で高度なライフラインに依存した都市部ほど、\\n その被害が大きい傾向にあります」",
+ "314001011_52": "「これらはあまりに広域で、今なお被害が進行している地域も\\n あることから、未だ全容は不明ですが――」",
+ "314001011_53": "「全世界の犠牲者は、推定で数万規模に達するものと目されます」",
+ "314001011_54": "「それほどまでか……」",
+ "314001011_55": "「永久の子守歌の発動を未然に防ぐことのできなかった、\\n 我々の敗北と言えるだろうな」",
+ "314001011_56": "「人類滅亡こそ防げはしたものの、\\n 喪われた命の多さは、あまりに重いわね……」",
+ "314001011_57": "「報道や政府の対応状況は?」",
+ "314001011_58": "「はい。既に本件は『ブラックアウト事件』と呼ばれ、\\n 民間でもしきりに報道されています」",
+ "314001011_59": "「同時多発化学テロ説なども流れ始めていますが、\\n 各国政府からは未だ公式な原因発表はなされていません」",
+ "314001011_60": "「そうか。民間の反応は?」",
+ "314001011_61": "「被害規模と原因不明の怪現象に襲われた割りには、\\n 不思議と世論の混乱や暴動などは少ないようです」",
+ "314001011_62": "「なぜだ?」",
+ "314001011_63": "「SNSなどの反応を見るに、目覚める前に聴いた歌が\\n 人々の不安や恐怖心を和らげているように思われます」",
+ "314001011_64": "「それは……奏と翼の、あの歌か」",
+ "314001011_65": "「はい。私たちも、夢の中で聴いたような気がします」",
+ "314001011_66": "「もう、どんな歌だったのか、どんな夢だったのか、\\n ほとんど覚えてないですけどね……」",
+ "314001011_67": "「私は、少しだけ……覚えてるような気がします」",
+ "314001011_68": "「沢山の人たちと、広い広い空の下で、\\n 一緒にあの歌を聴いているような……」",
+ "314001011_69": "「そんな……温かい夢でした」",
+ "314001011_70": "「あの歌によって世界の人々の意識が一瞬、\\n 1つに繋がった――ということか」",
+ "314001011_71": "「その奇跡の余韻を、夢を覚えていないひとたちも、\\n 深層意識下で感じ続けているのかもしれないわね」",
+ "314001011_72": "「奇しくも、アリシアが――シリウス交響楽団が望んだ理想が、\\n 一瞬とは言え、実現したのかもしれんな……」",
+ "314001011_73": "「こんな形でさえなければ、\\n それはどんなに素晴らしいことだったかしらね……」",
+ "314001011_74": "「アリシアのしたことは正しいとは言えませんけど、\\n 争いを無くしたいという想いは、わかる気がします……」",
+ "314001011_75": "「でも、残念ながら――。\\n 人間がいる以上、争いは無くならないという事実も……」",
+ "314001011_76": "「皮肉な話ではあるが、人類の夢の1つの到達点が示唆されたのは、\\n 彼女のおかげかもしれんな……。」",
+ "314001011_77": "「少しでもかつての彼女が見た夢を、現実に近付けなければならない。\\n それが、どれだけ困難な道だろうとも」",
+ "314001011_78": "「弦十郎くん……」",
+ "314001011_79": "「世界中の争いを無くし、全てを救うことなんて、\\n 現実には絶対にできやしないだろう」",
+ "314001011_80": "「だが……全ては無理でも。\\n 我々の手の届く範囲であれば救うことはできる」",
+ "314001011_81": "「その手を広げることもな」",
+ "314001011_82": "「でも……きっと、あの子たちなら、広げたその手で\\n 全部を助けようとするんじゃないかしらね?」",
+ "314001011_83": "「そうだな……だが、それでいい」",
+ "314001011_84": "「さて――これから忙しくなるぞッ!」",
+ "314001011_85": "「事件の後片付けに、復興に――。\\n 我々にできること、やるべきことは幾らでもあるからなッ!」",
+ "314001011_86": "「はいッ!」",
+ "314001011_87": "「みなさん、ただいま戻りました――ッ!」",
+ "314001011_88": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
+ "314001011_89": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
+ "314001011_90": "「わあッ! おふたりとも、\\n それ、向こうのおふたりと全くおんなじ台詞ですよッ!?」",
+ "314001011_91": "「え、本当に?」",
+ "314001011_92": "「ええ……びっくりするくらい一言一句、違わずにね」",
+ "314001011_93": "「本人なので、そういうこともあるのではないでしょうか」",
+ "314001011_94": "「ともあれ、よく戻ったな」",
+ "314001011_95": "「あれ? クリスちゃんたちは……?」",
+ "314001011_96": "「トレーニングルームだ。\\n さっき連絡を入れたから、そろそろ来るはずだが」",
+ "314001011_97": "「噂をすれば――だな」",
+ "314001011_98": "「お帰りなさいデスッ!」",
+ "314001011_99": "「お怪我とか、してませんか?」",
+ "314001011_100": "「ああ、大丈夫だ。心配かけたみたいだな」",
+ "314001011_101": "「そりゃ、たっくさん、心配したデスよッ!」",
+ "314001011_102": "「でも、良かった、無事で……」",
+ "314001011_103": "「な。だから心配ないって言っただろう?」",
+ "314001011_104": "「あれれ? そう言う割りに、随分と目が赤いような……」",
+ "314001011_105": "「もしかして、クリスちゃん、嬉しくて泣いちゃった?」",
+ "314001011_106": "「バ、バカッ! そんなわけあるかッ!」",
+ "314001011_107": "「こ、これは、その……ただの寝不足だっての」",
+ "314001011_108": "「そ、そうデスよ。心配で心配で眠れなかっただけデスよね?」",
+ "314001011_109": "「切ちゃん。それもナイショって、さっき言われたのに……」",
+ "314001011_110": "「で、でも、調だってッ!」",
+ "314001011_111": "「それ『も』なんて言っちゃったら、クリス先輩が\\n 眠れなかった上にさっき泣いてたこと、バレバレデスよッ!」",
+ "314001011_112": "「ハッ!? 切ちゃん、それ以上はいけない……」",
+ "314001011_113": "「し、しししまったデースッ!」",
+ "314001011_114": "「……お、お前、ら……」",
+ "314001011_115": "「ひいッ! お助けデスッ!」",
+ "314001011_116": "「翼さんッ!」",
+ "314001011_117": "「2人とも、後でおぼえとけッ!」",
+ "314001011_118": "「フフ、わたしに免じて許してやってくれ」",
+ "314001011_119": "「チッ……先輩が言うんなら、しょうがない」",
+ "314001011_120": "「やっぱりこのノリほっとしますね」",
+ "314001011_121": "「そうね。家に帰ってきた、って感じするわ」",
+ "314001011_122": "「雪音にも、相当心配をかけたみたいだな」",
+ "314001011_123": "「そして……ありがとう。わたしたちの留守を護ってくれて」",
+ "314001011_124": "「な、なんだよ。\\n そんな風にしおらしくされたら毒も吐けやしないっての……」",
+ "314001011_125": "「みんなに謝らなきゃいけないのは、あたしさ」",
+ "314001011_126": "「あたしらの世界のために、\\n 大事な仲間を、危険に晒しちまってさ……」",
+ "314001011_127": "「そんな水くさいこと、今更言いっこなしデス」",
+ "314001011_128": "「はい……わたしたちも、何度も奏さんに助けられました」",
+ "314001011_129": "「とにかくまあ、そういうことだ」",
+ "314001011_130": "「……ありがとう」",
+ "314001011_131": "「……あ、そうだ、ダンナ。\\n こっちの世界のダンナから渡してくれって、これを」",
+ "314001011_132": "「む。なんだ?」",
+ "314001011_133": "「今回の件の、詫びの親書だって」",
+ "314001011_134": "「ハハッ! 自分にお詫びを入れられるというのも奇妙な気分だな」",
+ "314001011_135": "「それに、俺の予想が正しければ、こいつは――」",
+ "314001011_136": "「なんだ?」",
+ "314001011_137": "「――いや、なんでもない。\\n ともあれ、謝罪も礼も、いらないさ」",
+ "314001011_138": "「お前たち全員が、無事こうして戻ってこられたことが\\n 何よりの礼なのだからな」",
+ "314001011_139": "「で、マリア。\\n 向こうで一体どんなことがあったんデスか?」",
+ "314001011_140": "「うん。気になる」",
+ "314001011_141": "「ええ。話すと、長くなるんだけどね――」",
+ "314001011_142": "「…………」",
+ "314001011_143": "「……奏、大丈夫?」",
+ "314001011_144": "「ん? ……ああ」",
+ "314001011_145": "「……ずっと考えてたんだ」",
+ "314001011_146": "「翼が攫われた時、あたしにもっと力があれば、\\n こんな被害を出さずに済んだんじゃないかって」",
+ "314001011_147": "「……そうかもしれないね」",
+ "314001011_148": "「残酷かもしれないけど、起きたことを悔やんでも、\\n 無かったことにはできない」",
+ "314001011_149": "「……いつになく厳しいな」",
+ "314001011_150": "「だって。\\n わたしも、ずっと、同じ事を考えてたから……」",
+ "314001011_151": "「翼のフォニックゲインが利用されたことだったら、\\n あれは翼のせいじゃないッ!」",
+ "314001011_152": "「うん、ありがとう」",
+ "314001011_153": "「だけどあたしの場合は――」",
+ "314001011_154": "「奏、忘れないで。奏が諦めずに戦ってくれたことで、\\n 救われた命が沢山あるってことを」",
+ "314001011_155": "「アルモニカによって、二課や立花たちまで眠って、\\n 絶体絶命の中、奏は1人立ち上がり、戦った」",
+ "314001011_156": "「今、わたしがここにいることができるのも、奏のおかげだよ」",
+ "314001011_157": "「それだけは絶対に、忘れないで」",
+ "314001011_158": "「翼……」",
+ "314001011_159": "「ありがとう。そうだね。\\n 今は、悔やんでる場合じゃないな」",
+ "314001011_160": "「……アリシアたちの遺志を継がないといけないんだから」",
+ "314001011_161": "「みんなが笑っていられる世界を目指して――さ」",
+ "314001011_162": "「みんなが笑っていられる世界か……。\\n 彼女たちの遺志を継ぐのは大変そうだね」",
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\ No newline at end of file
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index 249450f9..b111559a 100644
--- a/Missions/event013/314001111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event013/314001111_translations_jpn.json
@@ -1,73 +1,73 @@
-{
- "314001111_0": "戦いの爪痕",
- "314001111_1": "「奏さん、そろそろ休憩に入ってください」",
- "314001111_2": "「あ、ああ……。\\n けど、その前にひと区切り、つけときたくてさ」",
- "314001111_3": "「いいえ、駄目です」",
- "314001111_4": "「有名アーティストの奏さんが設営でも働きっぱなしじゃ、\\n 他のスタッフさんたちも立場上、休めなくなっちゃいますよ」",
- "314001111_5": "「あ……そっか」",
- "314001111_6": "「それに昨日だって避難所の慰問で駆けずり回ってたんですから、\\n 少しは休んでください。休養も仕事の内ですよ?」",
- "314001111_7": "「悪い悪い、わかったって」",
- "314001111_8": "「今日は暑いから、冷たい飲み物どうぞ」",
- "314001111_9": "「冷たい飲み物、どうも」",
- "314001111_10": "「今回のチャリティーライブも、成功するといいですね」",
- "314001111_11": "「ああ、させるさ。絶対に」",
- "314001111_12": "「各地ではだいぶ復興が進んだって思ってましたけど、\\n 実際にこうして廻ると、まだまだな地域も結構残ってますね」",
- "314001111_13": "「ああ。しかも僻地より、都市部の方が被害が深刻とはね」",
- "314001111_14": "「人口が密集してる上に、\\n 常時維持が必要なライフラインも無数に走ってましたからね」",
- "314001111_15": "「その分、こういった機能不全トラブルが起きた時には、\\n どうしても被害が大きくなってしまうみたいです」",
- "314001111_16": "「文明にべったり依存してきた反動ってやつかな」",
- "314001111_17": "「そうかもしれませんね」",
- "314001111_18": "「あ、そうだ、復興って言えば。\\n 見ましたか、最近のニュース」",
- "314001111_19": "「なんの話だ?」",
- "314001111_20": "「なんでも、中東やらアフリカやらで今まで対立してた組織が、\\n 和解や一時停戦をして、復興活動にあたってるんですって」",
- "314001111_21": "「本当か?」",
- "314001111_22": "「はい。おかげで、予想よりも急ピッチで\\n 復興が進んでる地域も結構あるみたいですよ」",
- "314001111_23": "「そうか……そいつは、良かった」",
- "314001111_24": "「禍転じて……って感じですね」",
- "314001111_25": "「ああ……。\\n きっと少しだけ、あいつの想いが伝わったのさ」",
- "314001111_26": "「ええ……そうだと良いですね」",
- "314001111_27": "「さて……と。\\n そんじゃ、もうひと頑張りするか」",
- "314001111_28": "「え、もうですか?\\n 休憩時間、あと30分はありますよ」",
- "314001111_29": "「わかってる。でも……なんだか勿体なくてさ」",
- "314001111_30": "「勿体ない?」",
- "314001111_31": "「何もしないで、立ち止まっていることが、さ」",
- "314001111_32": "「奏さん……」",
- "314001111_33": "「散歩してるとかトイレ行ってるとか、\\n 他のスタッフには適当に誤魔化しといてくれよ」",
- "314001111_34": "「もう……。無理だけは絶対にしないでくださいねッ!」",
- "314001111_35": "「ふう……ここはこれでよしっと。\\n お次は――」",
- "314001111_36": "「う――ッ!?」",
- "314001111_37": "(眩暈、が……)",
- "314001111_38": "「危ないッ!」",
- "314001111_39": "「あ……」",
- "314001111_40": "「大丈夫?」",
- "314001111_41": "「ああ、すまない。ちょっと眩暈が……」",
- "314001111_42": "「って、お前――」",
- "314001111_43": "「つ……翼ッ!?」",
- "314001111_44": "「まったく奏は。\\n ノイズが出てなくても、無茶ばかりするんだから」",
- "314001111_45": "「な、なんだってこんなところに?」",
- "314001111_46": "「心配になって見に来たの」",
- "314001111_47": "「そしたら、案の定なんだから」",
- "314001111_48": "「こ、これは……たまたまだって」",
- "314001111_49": "「わたしには取り繕う必要、ないよ?」",
- "314001111_50": "「……そうだな。悪い」",
- "314001111_51": "「じっとしてると、なんだか、怖いんだ」",
- "314001111_52": "「できることがあるのにやらないでいると、悔いが残りそうで」",
- "314001111_53": "「アリシアとの約束だって果たせなくなりそうで、さ……」",
- "314001111_54": "「ありがとう、話してくれて」",
- "314001111_55": "「さて、と。わたしも手伝うよ」",
- "314001111_56": "「いいって。これは、あたしたちの世界の問題だ。\\n 別世界のお前にやらせるわけにはいかないさ」",
- "314001111_57": "「わたしだって当事者の1人なんだから。\\n アルモニカの発動を許したのはわたしの責任でもあるんだし」",
- "314001111_58": "「まだそんなこと言ってるのか? あれは――」",
- "314001111_59": "「わかってる。あれは、避けられなかった事態だったってことは」",
- "314001111_60": "「でも、それを呑み込むには、あまりに重すぎるから」",
- "314001111_61": "「翼……」",
- "314001111_62": "「それにね……あのとき、\\n 奏だってアリシアにこう約束してたじゃない?」",
- "314001111_63": "「彼女の想い、シリウス交響楽団の遺志は、\\n あたし『たち』が引き継ぐって」",
- "314001111_64": "「ああ……」",
- "314001111_65": "「奏は1人じゃない。\\n 今はわたしも、わたしの仲間たちだってついてる」",
- "314001111_66": "「……そうだったな」",
- "314001111_67": "「わかった。それじゃあ、頼もうかな」",
- "314001111_68": "「ええ。なんでも言って」",
- "314001111_69": "「まずは何から手をつけたらいい?」",
- "314001111_70": "「そうだな……それじゃ、そこのアンプの配線を――」"
+{
+ "314001111_0": "戦いの爪痕",
+ "314001111_1": "「奏さん、そろそろ休憩に入ってください」",
+ "314001111_2": "「あ、ああ……。\\n けど、その前にひと区切り、つけときたくてさ」",
+ "314001111_3": "「いいえ、駄目です」",
+ "314001111_4": "「有名アーティストの奏さんが設営でも働きっぱなしじゃ、\\n 他のスタッフさんたちも立場上、休めなくなっちゃいますよ」",
+ "314001111_5": "「あ……そっか」",
+ "314001111_6": "「それに昨日だって避難所の慰問で駆けずり回ってたんですから、\\n 少しは休んでください。休養も仕事の内ですよ?」",
+ "314001111_7": "「悪い悪い、わかったって」",
+ "314001111_8": "「今日は暑いから、冷たい飲み物どうぞ」",
+ "314001111_9": "「冷たい飲み物、どうも」",
+ "314001111_10": "「今回のチャリティーライブも、成功するといいですね」",
+ "314001111_11": "「ああ、させるさ。絶対に」",
+ "314001111_12": "「各地ではだいぶ復興が進んだって思ってましたけど、\\n 実際にこうして廻ると、まだまだな地域も結構残ってますね」",
+ "314001111_13": "「ああ。しかも僻地より、都市部の方が被害が深刻とはね」",
+ "314001111_14": "「人口が密集してる上に、\\n 常時維持が必要なライフラインも無数に走ってましたからね」",
+ "314001111_15": "「その分、こういった機能不全トラブルが起きた時には、\\n どうしても被害が大きくなってしまうみたいです」",
+ "314001111_16": "「文明にべったり依存してきた反動ってやつかな」",
+ "314001111_17": "「そうかもしれませんね」",
+ "314001111_18": "「あ、そうだ、復興って言えば。\\n 見ましたか、最近のニュース」",
+ "314001111_19": "「なんの話だ?」",
+ "314001111_20": "「なんでも、中東やらアフリカやらで今まで対立してた組織が、\\n 和解や一時停戦をして、復興活動にあたってるんですって」",
+ "314001111_21": "「本当か?」",
+ "314001111_22": "「はい。おかげで、予想よりも急ピッチで\\n 復興が進んでる地域も結構あるみたいですよ」",
+ "314001111_23": "「そうか……そいつは、良かった」",
+ "314001111_24": "「禍転じて……って感じですね」",
+ "314001111_25": "「ああ……。\\n きっと少しだけ、あいつの想いが伝わったのさ」",
+ "314001111_26": "「ええ……そうだと良いですね」",
+ "314001111_27": "「さて……と。\\n そんじゃ、もうひと頑張りするか」",
+ "314001111_28": "「え、もうですか?\\n 休憩時間、あと30分はありますよ」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event014/315000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000111_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "315000111_0": "小さな分身",
- "315000111_1": "「やあぁぁぁ――ッ!」",
- "315000111_2": "「切ちゃん、今ッ!」",
- "315000111_3": "「了解デースッ!\\n はあああ――ッ!」",
- "315000111_4": "「2人とも、そこまでにしなさい」",
- "315000111_5": "「ふう……」",
- "315000111_6": "「お疲れ様デースッ!\\n 調、いい感じに決まったデスねッ!」",
- "315000111_7": "「うん。上手く連携がとれたと思う」",
- "315000111_8": "「どうですか……?」",
- "315000111_9": "「ええ、良いデータがとれたわ」",
- "315000111_10": "「この前よりもスコアは上がったデスか?」",
- "315000111_11": "「個々のスコアは、正直課題の残るものだけど……」",
- "315000111_12": "「うう……」",
- "315000111_13": "「だけど、連携戦闘になると格段に撃破効率が上がるわね。\\n すごいスコアだわ」",
- "315000111_14": "「本当デスかッ!?」",
- "315000111_15": "「ええ」",
- "315000111_16": "「フフ。お互いの得手不得手をよく把握して、\\n 上手く立ち回れているみたいね」",
- "315000111_17": "「ああ、攻撃の呼吸やその後の隙までよく見て動けている」",
- "315000111_18": "「やったね、切ちゃん」",
- "315000111_19": "「へっへーんッ!それほどでもあるデースッ!」",
- "315000111_20": "「少しは謙遜しろっての」",
- "315000111_21": "「でもでも、2人って時々、事前に打ちあわせでもしてたのかな?\\n ――って動きをするよね」",
- "315000111_22": "「息がピッタリ過ぎるというか……、どうしてッ!?」",
- "315000111_23": "「そんなのは当然ッ!\\n 2人は仲良しだからデースッ! ね、調?」",
- "315000111_24": "「はい。わたしたちは2人でひとつです」",
- "315000111_25": "「1足す1が3にも4にもなるんデースッ!」",
- "315000111_26": "「ったく……。\\n また人目もはばからずベタベタして……」",
- "315000111_27": "「仲の良さならわたしたちだって負けないよッ!\\n ね、クリスちゃん?」",
- "315000111_28": "「なんであたしに振るんだッ!」",
- "315000111_29": "「だってわたしたちも仲良しだからッ!」",
- "315000111_30": "「無駄に張り合おうとするなッ!」",
- "315000111_31": "「でも、仲の良さはともかく、戦闘のスコアで\\n 後輩に負けっぱなしってのもな……」",
- "315000111_32": "「もう、クリスちゃんったら。\\n 組みたいなら最初から素直にそう言えばいいのに」",
- "315000111_33": "「う、うるせー……。\\n 御託はいいからとっととやるぞッ!」",
- "315000111_34": "「それなら次は2対2の対人戦闘のデータを取りましょう」",
- "315000111_35": "「望むところデスッ!」",
- "315000111_36": "「負けないからね、2人ともッ!」",
- "315000111_37": "「よろしくお願いします」"
+{
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--- a/Missions/event014/315000112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000112_translations_jpn.json
@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "315000112_0": "「ふー。今日もいい汗かいたデス」",
- "315000112_1": "「そうだね」",
- "315000112_2": "「シャワーを浴びてすっきりしたし、\\n 家に帰って、ご飯にするデスよ」",
- "315000112_3": "「その前に、ちょっと寄りたいところがあるんだ」",
- "315000112_4": "「調から寄り道のお誘いなんて珍しいデスッ!\\n どこに行きたいんデスか? 映画でもお買い物でも……」",
- "315000112_5": "「ううん、すぐそこだよ」",
- "315000112_6": "「……ここって、エルフナインの研究室?」",
- "315000112_7": "「お邪魔します」",
- "315000112_8": "「なんだか分からないけど、お邪魔するデスよー」",
- "315000112_9": "「あ、訓練が終わったんですね」",
- "315000112_10": "「うん。今さっき終わったところだよ」",
- "315000112_11": "「お疲れ様です。\\n すみません、訓練に立ち会うことが出来なくて」",
- "315000112_12": "「友里さんに戦闘データの計測をお願いしていたので、\\n あとでボクも確認してみます」",
- "315000112_13": "「よろしくデスッ!」",
- "315000112_14": "「――って、これを伝えるためにわざわざ来たデスか?」",
- "315000112_15": "「ううん。それだけじゃなくて、\\n この前お願いしてた、アレを確認したくて」",
- "315000112_16": "「はい、アレのことですね」",
- "315000112_17": "「アレ……ッ!?\\n 2人してなんの話をしてるんデスか……?」",
- "315000112_18": "「切ちゃんロボと調ロボのことだよ」",
- "315000112_19": "「あーッ! そのことデスかッ!」",
- "315000112_20": "「そういえば、エルフナインに預けてたデス」",
- "315000112_21": "「突然デスが、説明するデスッ!」",
- "315000112_22": "「説明します」",
- "315000112_23": "「調ロボは、アタシの誕生日にプレゼントしてもらった、\\n 調の形をしたロボットデスッ!」",
- "315000112_24": "「切ちゃんロボは、切ちゃんの形をしたロボットです」",
- "315000112_25": "「エルフナインと協力して、腕によりをかけて作ったデス」",
- "315000112_26": "「調理機能や黒歴史破壊機能などなど、\\n あると嬉しい各種機能つき」",
- "315000112_27": "「調にもらってからは、いっしょに遊んだり\\n お料理をしたりしてるデスッ!」",
- "315000112_28": "「最近、ダンスも覚えたんだよね」",
- "315000112_29": "「デスデースッ!」",
- "315000112_30": "「じー……」",
- "315000112_31": "「調がちっちゃくなったみたいで可愛いデス」",
- "315000112_32": "「切ちゃんロボも可愛い……」",
- "315000112_33": "「あ、あの……。おふたりとも、\\n 誰に向かって話しているんですか……?」",
- "315000112_34": "「は……ッ!\\n これは失礼しましたデス」",
- "315000112_35": "「ロボたちは、メンテナンスと新機能の追加のために\\n 預けていたんだよね」",
- "315000112_36": "「新機能、楽しみデス。\\n 調ロボはお湯の温度が変えられるようになるとかッ!」",
- "315000112_37": "「切ちゃんロボは微塵切りだけじゃなくて\\n 薄切りとか皮むきも出来るようになるんだよね」",
- "315000112_38": "「そのことなんですが……、\\n 実は、まだあまり進んでいないんです」",
- "315000112_39": "「なんデスとッ!?」",
- "315000112_40": "「ごめんなさい。急な依頼が入ってきてしまいまして」",
- "315000112_41": "「依頼……デスか?」",
- "315000112_42": "「それってもしかして、モニターに映ってるこれのこと?」",
- "315000112_43": "「はい、その通りです」",
- "315000112_44": "「金ぴかの林檎に見えるデス……」",
- "315000112_45": "「これは日本政府から解析の依頼で預かっている、\\n 完全聖遺物なんです」",
- "315000112_46": "「完全聖遺物ッ!? これが……」",
- "315000112_47": "「ヤバい物なんデスか?」",
- "315000112_48": "「いえ、そこまで危険な物でないことは分かっています」",
- "315000112_49": "「しかし、既に起動状態にあるので、S.O.N.G.のコンピュータを \\n 使って慎重に解析を進めているんです」",
- "315000112_50": "「――そうデスか。ほっとしたデス」",
- "315000112_51": "「お仕事だったら仕方がないデスねッ!\\n 急かしてしまってごめんなさいデス」",
- "315000112_52": "「こちらこそすみません。\\n 手があき次第、すぐにとりかかります」",
- "315000112_53": "「ありがとう。\\n それじゃ、あまり邪魔したら悪いし、そろそろ帰ろうか」",
- "315000112_54": "「そうデスねッ! ロボはゆっくりでいいから、\\n あんまり無理したらダメデスよ」",
- "315000112_55": "「ありがとうございます。それではまた明日」"
+{
+ "315000112_0": "「ふー。今日もいい汗かいたデス」",
+ "315000112_1": "「そうだね」",
+ "315000112_2": "「シャワーを浴びてすっきりしたし、\\n 家に帰って、ご飯にするデスよ」",
+ "315000112_3": "「その前に、ちょっと寄りたいところがあるんだ」",
+ "315000112_4": "「調から寄り道のお誘いなんて珍しいデスッ!\\n どこに行きたいんデスか? 映画でもお買い物でも……」",
+ "315000112_5": "「ううん、すぐそこだよ」",
+ "315000112_6": "「……ここって、エルフナインの研究室?」",
+ "315000112_7": "「お邪魔します」",
+ "315000112_8": "「なんだか分からないけど、お邪魔するデスよー」",
+ "315000112_9": "「あ、訓練が終わったんですね」",
+ "315000112_10": "「うん。今さっき終わったところだよ」",
+ "315000112_11": "「お疲れ様です。\\n すみません、訓練に立ち会うことが出来なくて」",
+ "315000112_12": "「友里さんに戦闘データの計測をお願いしていたので、\\n あとでボクも確認してみます」",
+ "315000112_13": "「よろしくデスッ!」",
+ "315000112_14": "「――って、これを伝えるためにわざわざ来たデスか?」",
+ "315000112_15": "「ううん。それだけじゃなくて、\\n この前お願いしてた、アレを確認したくて」",
+ "315000112_16": "「はい、アレのことですね」",
+ "315000112_17": "「アレ……ッ!?\\n 2人してなんの話をしてるんデスか……?」",
+ "315000112_18": "「切ちゃんロボと調ロボのことだよ」",
+ "315000112_19": "「あーッ! そのことデスかッ!」",
+ "315000112_20": "「そういえば、エルフナインに預けてたデス」",
+ "315000112_21": "「突然デスが、説明するデスッ!」",
+ "315000112_22": "「説明します」",
+ "315000112_23": "「調ロボは、アタシの誕生日にプレゼントしてもらった、\\n 調の形をしたロボットデスッ!」",
+ "315000112_24": "「切ちゃんロボは、切ちゃんの形をしたロボットです」",
+ "315000112_25": "「エルフナインと協力して、腕によりをかけて作ったデス」",
+ "315000112_26": "「調理機能や黒歴史破壊機能などなど、\\n あると嬉しい各種機能つき」",
+ "315000112_27": "「調にもらってからは、いっしょに遊んだり\\n お料理をしたりしてるデスッ!」",
+ "315000112_28": "「最近、ダンスも覚えたんだよね」",
+ "315000112_29": "「デスデースッ!」",
+ "315000112_30": "「じー……」",
+ "315000112_31": "「調がちっちゃくなったみたいで可愛いデス」",
+ "315000112_32": "「切ちゃんロボも可愛い……」",
+ "315000112_33": "「あ、あの……。おふたりとも、\\n 誰に向かって話しているんですか……?」",
+ "315000112_34": "「は……ッ!\\n これは失礼しましたデス」",
+ "315000112_35": "「ロボたちは、メンテナンスと新機能の追加のために\\n 預けていたんだよね」",
+ "315000112_36": "「新機能、楽しみデス。\\n 調ロボはお湯の温度が変えられるようになるとかッ!」",
+ "315000112_37": "「切ちゃんロボは微塵切りだけじゃなくて\\n 薄切りとか皮むきも出来るようになるんだよね」",
+ "315000112_38": "「そのことなんですが……、\\n 実は、まだあまり進んでいないんです」",
+ "315000112_39": "「なんデスとッ!?」",
+ "315000112_40": "「ごめんなさい。急な依頼が入ってきてしまいまして」",
+ "315000112_41": "「依頼……デスか?」",
+ "315000112_42": "「それってもしかして、モニターに映ってるこれのこと?」",
+ "315000112_43": "「はい、その通りです」",
+ "315000112_44": "「金ぴかの林檎に見えるデス……」",
+ "315000112_45": "「これは日本政府から解析の依頼で預かっている、\\n 完全聖遺物なんです」",
+ "315000112_46": "「完全聖遺物ッ!? これが……」",
+ "315000112_47": "「ヤバい物なんデスか?」",
+ "315000112_48": "「いえ、そこまで危険な物でないことは分かっています」",
+ "315000112_49": "「しかし、既に起動状態にあるので、S.O.N.G.のコンピュータを \\n 使って慎重に解析を進めているんです」",
+ "315000112_50": "「――そうデスか。ほっとしたデス」",
+ "315000112_51": "「お仕事だったら仕方がないデスねッ!\\n 急かしてしまってごめんなさいデス」",
+ "315000112_52": "「こちらこそすみません。\\n 手があき次第、すぐにとりかかります」",
+ "315000112_53": "「ありがとう。\\n それじゃ、あまり邪魔したら悪いし、そろそろ帰ろうか」",
+ "315000112_54": "「そうデスねッ! ロボはゆっくりでいいから、\\n あんまり無理したらダメデスよ」",
+ "315000112_55": "「ありがとうございます。それではまた明日」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000121_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000121_translations_jpn.json
index e3d93184..8f93eb6d 100644
--- a/Missions/event014/315000121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000121_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "315000121_0": "「それでは、昨日に続いて戦闘データをとりつつ訓練を開始します」",
- "315000121_1": "「ええ、お願いするわ」",
- "315000121_2": "「ところで、戦闘データって今までのが\\n 全部残っているんですか?」",
- "315000121_3": "「もちろん。実戦、訓練に関わらず、可能な限りデータを\\n 保存しているの」",
- "315000121_4": "「そのデータをシミュレータに反映させることも出来るって、\\n おっさんが言ってたな」",
- "315000121_5": "「へえーッ! じゃあ、過去のみんなと戦うことも\\n 出来るんだねッ!」",
- "315000121_6": "「なるほどな。ならば、ライブ会場で初めて刃を交わした\\n マリアともう1度戦ってみたいものだ」",
- "315000121_7": "「ええッ!?」",
- "315000121_8": "「あるみたいデスよ? リストに\\n 『マリア・カデンツァヴナ・イヴ(ガングニール)』って……」",
- "315000121_9": "「ダ、ダメよ……ッ!」",
- "315000121_10": "「どうしてだ……?」",
- "315000121_11": "「それは……、今のわたしの方が強いからよ。\\n 手合わせがしたいなら、本物のわたしとすればいいじゃない」",
- "315000121_12": "「そうか……。それもそうだな」",
- "315000121_13": "(過去の自分を見るなんて、\\n 恥ずかしいに決まっているじゃないッ!)",
- "315000121_14": "(しかも、自分を偽って、\\n 翼たちに向かって虚勢を張っていた頃の自分なんて……)",
- "315000121_15": "「フフ、楽しいおしゃべりは訓練の後で、ね。\\n それじゃ、始めましょう」",
- "315000121_16": "「はい。今日も連携戦闘の訓練」",
- "315000121_17": "「昨日よりもっともっといいスコア、出してみせるデスよ」",
- "315000121_18": "「フン、ずいぶん大きく出たな」",
- "315000121_19": "「昨日は結局負けちゃったもんね」",
- "315000121_20": "「あれはお前が考えなしに突っ込むからだろ」",
- "315000121_21": "「え? クリスちゃんなら合わせてくれるかなーって」",
- "315000121_22": "「あたし任せかよッ!」",
- "315000121_23": "「2人は月読と暁の連携を見習うべきだな」",
- "315000121_24": "「で、ですよね……。見習おう、クリスちゃんッ!」",
- "315000121_25": "「……分かったよ」",
- "315000121_26": "「ひとまず、調ちゃんと切歌ちゃんの連携による\\n 対アルカ・ノイズ戦闘から始めましょうか」",
- "315000121_27": "「了解」",
- "315000121_28": "「アタシたちの超絶連携、見せてやるデスッ!」"
+{
+ "315000121_0": "「それでは、昨日に続いて戦闘データをとりつつ訓練を開始します」",
+ "315000121_1": "「ええ、お願いするわ」",
+ "315000121_2": "「ところで、戦闘データって今までのが\\n 全部残っているんですか?」",
+ "315000121_3": "「もちろん。実戦、訓練に関わらず、可能な限りデータを\\n 保存しているの」",
+ "315000121_4": "「そのデータをシミュレータに反映させることも出来るって、\\n おっさんが言ってたな」",
+ "315000121_5": "「へえーッ! じゃあ、過去のみんなと戦うことも\\n 出来るんだねッ!」",
+ "315000121_6": "「なるほどな。ならば、ライブ会場で初めて刃を交わした\\n マリアともう1度戦ってみたいものだ」",
+ "315000121_7": "「ええッ!?」",
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+ "315000121_9": "「ダ、ダメよ……ッ!」",
+ "315000121_10": "「どうしてだ……?」",
+ "315000121_11": "「それは……、今のわたしの方が強いからよ。\\n 手合わせがしたいなら、本物のわたしとすればいいじゃない」",
+ "315000121_12": "「そうか……。それもそうだな」",
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+ "315000121_14": "(しかも、自分を偽って、\\n 翼たちに向かって虚勢を張っていた頃の自分なんて……)",
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+ "315000121_17": "「昨日よりもっともっといいスコア、出してみせるデスよ」",
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+ "315000121_19": "「昨日は結局負けちゃったもんね」",
+ "315000121_20": "「あれはお前が考えなしに突っ込むからだろ」",
+ "315000121_21": "「え? クリスちゃんなら合わせてくれるかなーって」",
+ "315000121_22": "「あたし任せかよッ!」",
+ "315000121_23": "「2人は月読と暁の連携を見習うべきだな」",
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+ "315000121_25": "「……分かったよ」",
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+ "315000121_27": "「了解」",
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}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000122_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000122_translations_jpn.json
index 20cc9523..f54dc0a9 100644
--- a/Missions/event014/315000122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000122_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "315000122_0": "「今日は昨日よりもハードだったねー……」",
- "315000122_1": "「ふう……。さすがにクタクタデス……」",
- "315000122_2": "「みなさん、順調みたいですね」",
- "315000122_3": "「あ。エルフナインちゃん」",
- "315000122_4": "「すみません、今日も立ち会えなくて」",
- "315000122_5": "「なに、構わない。\\n そちらも急ぎの仕事が入って忙しいのだろう?」",
- "315000122_6": "「はい、もうすこしだと思うんですけど」",
- "315000122_7": "「無理しなくていいわよ」",
- "315000122_8": "「仕事に没頭するあまり、体調を崩さないようにね」",
- "315000122_9": "「はい、ありがとうございます」",
- "315000122_10": "「……これで様々なシチュエーションでの\\n みなさんのギアの詳細な稼働データがひと通り取れたはずです」",
- "315000122_11": "「このデータ、何に使うの?\\n はッ、もしかして通信簿にするとかッ!?」",
- "315000122_12": "「そんなわけないだろ」",
- "315000122_13": "「このデータを解析して、みなさんの特性に合わせた\\n ギアの調整に役立てたいと思っているんです」",
- "315000122_14": "「どんな調整デスか?」",
- "315000122_15": "「みなさんの力を無駄なくギアに伝えたり、動きの癖に合わせて\\n ギアの重心や出力バランスを調整したりなど……、様々ですね」",
- "315000122_16": "「よく分からないけど、もっと強くなれるってこと?」",
- "315000122_17": "「簡単にいえば、そうですね。本部のコンピュータを使えば、\\n 膨大なデータを解析することも可能ですから」",
- "315000122_18": "「そうなんだ。ありがとう」",
- "315000122_19": "「エルフナインと科学の力さまさまデースッ!」"
+{
+ "315000122_0": "「今日は昨日よりもハードだったねー……」",
+ "315000122_1": "「ふう……。さすがにクタクタデス……」",
+ "315000122_2": "「みなさん、順調みたいですね」",
+ "315000122_3": "「あ。エルフナインちゃん」",
+ "315000122_4": "「すみません、今日も立ち会えなくて」",
+ "315000122_5": "「なに、構わない。\\n そちらも急ぎの仕事が入って忙しいのだろう?」",
+ "315000122_6": "「はい、もうすこしだと思うんですけど」",
+ "315000122_7": "「無理しなくていいわよ」",
+ "315000122_8": "「仕事に没頭するあまり、体調を崩さないようにね」",
+ "315000122_9": "「はい、ありがとうございます」",
+ "315000122_10": "「……これで様々なシチュエーションでの\\n みなさんのギアの詳細な稼働データがひと通り取れたはずです」",
+ "315000122_11": "「このデータ、何に使うの?\\n はッ、もしかして通信簿にするとかッ!?」",
+ "315000122_12": "「そんなわけないだろ」",
+ "315000122_13": "「このデータを解析して、みなさんの特性に合わせた\\n ギアの調整に役立てたいと思っているんです」",
+ "315000122_14": "「どんな調整デスか?」",
+ "315000122_15": "「みなさんの力を無駄なくギアに伝えたり、動きの癖に合わせて\\n ギアの重心や出力バランスを調整したりなど……、様々ですね」",
+ "315000122_16": "「よく分からないけど、もっと強くなれるってこと?」",
+ "315000122_17": "「簡単にいえば、そうですね。本部のコンピュータを使えば、\\n 膨大なデータを解析することも可能ですから」",
+ "315000122_18": "「そうなんだ。ありがとう」",
+ "315000122_19": "「エルフナインと科学の力さまさまデースッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000131_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000131_translations_jpn.json
index 87ca18d9..41b2111a 100644
--- a/Missions/event014/315000131_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000131_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "315000131_0": "「――ッ!」",
- "315000131_1": "「再起動完了」",
- "315000131_2": "「システムチェック、オールグリーン」",
- "315000131_3": "「人類は……」",
- "315000131_4": "「デストローイッ!」"
+{
+ "315000131_0": "「――ッ!」",
+ "315000131_1": "「再起動完了」",
+ "315000131_2": "「システムチェック、オールグリーン」",
+ "315000131_3": "「人類は……」",
+ "315000131_4": "「デストローイッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000211_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000211_translations_jpn.json
index 6be89fa7..6273b9bc 100644
--- a/Missions/event014/315000211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000211_translations_jpn.json
@@ -1,70 +1,70 @@
-{
- "315000211_0": "人類への宣戦布告",
- "315000211_1": "「待ちに待ったお昼休みデースッ!」",
- "315000211_2": "「切ちゃん、ウトウトしちゃってた……」",
- "315000211_3": "「昨日もたくさん訓練したから、\\n 眠さに勝てなかったデスよ……」",
- "315000211_4": "「確かに、昨日もたくさん頑張ったけど……」",
- "315000211_5": "「勉強も頑張らないと、\\n また試験前にクリス先輩に泣きつくことになっちゃうよ?」",
- "315000211_6": "「うう……、そろそろ見放されそうな気がするデス……」",
- "315000211_7": "「じゃあ、お弁当を食べたら午後は頑張ろう?」",
- "315000211_8": "「ガッテン承知デスッ!」",
- "315000211_9": "「調のお弁当を食べれば元気100倍デースッ!」",
- "315000211_10": "「ふーッ。美味しかったデス」",
- "315000211_11": "「お粗末様」",
- "315000211_12": "「とんでもないデス。\\n いつもながら調の料理は絶品デスよ」",
- "315000211_13": "「フフ、ありがとう」",
- "315000211_14": "「最後はデザートデースッ!\\n 今日はなんデスかね――?」",
- "315000211_15": "「おおッ、可愛いウサちゃん林檎デスかッ!」",
- "315000211_16": "「うん。美味しそうな林檎が安かったから」",
- "315000211_17": "「む……むむむむむッ。\\n こ、これはッ!?」",
- "315000211_18": "「どうしたの? まさか傷んでた?」",
- "315000211_19": "「そうじゃないデス。\\n このウサちゃん林檎――」",
- "315000211_20": "「うん……」",
- "315000211_21": "「なんだか調にそっくりデスッ!」",
- "315000211_22": "「え?」",
- "315000211_23": "「この耳の部分がツインテールデス。\\n 可愛いところもそっくりデスよッ!」",
- "315000211_24": "「そ、そうかな……」",
- "315000211_25": "「食べるのが勿体ないくらいデスけど、\\n 食べないと余計に勿体ないのでいただくデスッ!」",
- "315000211_26": "「うん。どうぞ」",
- "315000211_27": "「あ、林檎と言えば……」",
- "315000211_28": "「どうしたの?」",
- "315000211_29": "「この前の金ぴかの林檎のことを忘れてたデスッ!」",
- "315000211_30": "「聖遺物って言ってたデス。\\n 結局どんなものだったんデスかね?」",
- "315000211_31": "「そうだね、確かに気になる……」",
- "315000211_32": "「あんまり危険なものじゃないって言ってたけど、\\n そんな聖遺物があるのかな?」",
- "315000211_33": "「分かったデスッ! きっと食べても減らない林檎デスッ!」",
- "315000211_34": "「ウサちゃん林檎食べ放題だね。\\n あそこまで金色だと、食欲わかないかもだけど」",
- "315000211_35": "「中まで金色とは限らないデスよ。皮だけかも」",
- "315000211_36": "「なになに。金の林檎がどうしたって?」",
- "315000211_37": "「ん?」",
- "315000211_38": "「おふたりとも、こんにちは」",
- "315000211_39": "「これは先輩方。こんにちはデース」",
- "315000211_40": "「こんにちは」",
- "315000211_41": "「仲良くお弁当? 楽しそうだね」",
- "315000211_42": "「でさでさ。\\n 今話してた金の林檎って、もしかして不和の林檎のこと?」",
- "315000211_43": "「不和の……林檎……?」",
- "315000211_44": "「何か知ってるデスかッ!?」",
- "315000211_45": "「もちろん。中に悪い女神が封印されているんだからッ!」",
- "315000211_46": "「悪い女神が封印デスとッ!?」",
- "315000211_47": "「明らかに危険そう……」",
- "315000211_48": "「ちょっと。それはアニメの話でしょ」",
- "315000211_49": "「うん。金の林檎なんて、アニメに決まってるじゃない」",
- "315000211_50": "「アニメだったデスか……」",
- "315000211_51": "「板場さんの言っていたのはアニメだけど、\\n 確か、もともとはギリシア神話に登場するものですよ」",
- "315000211_52": "「そうなんですか?」",
- "315000211_53": "「ええ。争いの女神エリスがその林檎を投げ込んだことで、\\n 美しい女神たちが林檎を奪い合って争ったとか……」",
- "315000211_54": "「あたしが言った悪い女神ってのもそれよッ!」",
- "315000211_55": "「争いを生む、不和の林檎……?」",
- "315000211_56": "「いかにも聖遺物っぽい話デス」",
- "315000211_57": "「だね。エルフナインが解析してたのは、まさにそれかも」",
- "315000211_58": "「そろそろ行こうか」",
- "315000211_59": "「ちぇーッ、アニメの話だと思ったのに」",
- "315000211_60": "「食事中にお邪魔しました」",
- "315000211_61": "「それでは」",
- "315000211_62": "「ばいばいデースッ!」",
- "315000211_63": "「それじゃ、アタシたちも教室に……」",
- "315000211_64": "「学院付近にアルカ・ノイズが出現した。\\n 至急向かってほしい」",
- "315000211_65": "「了解です」",
- "315000211_66": "「行こう、切ちゃん」",
- "315000211_67": "「はいデスッ!\\n いっちょやってやるデースッ!」"
+{
+ "315000211_0": "人類への宣戦布告",
+ "315000211_1": "「待ちに待ったお昼休みデースッ!」",
+ "315000211_2": "「切ちゃん、ウトウトしちゃってた……」",
+ "315000211_3": "「昨日もたくさん訓練したから、\\n 眠さに勝てなかったデスよ……」",
+ "315000211_4": "「確かに、昨日もたくさん頑張ったけど……」",
+ "315000211_5": "「勉強も頑張らないと、\\n また試験前にクリス先輩に泣きつくことになっちゃうよ?」",
+ "315000211_6": "「うう……、そろそろ見放されそうな気がするデス……」",
+ "315000211_7": "「じゃあ、お弁当を食べたら午後は頑張ろう?」",
+ "315000211_8": "「ガッテン承知デスッ!」",
+ "315000211_9": "「調のお弁当を食べれば元気100倍デースッ!」",
+ "315000211_10": "「ふーッ。美味しかったデス」",
+ "315000211_11": "「お粗末様」",
+ "315000211_12": "「とんでもないデス。\\n いつもながら調の料理は絶品デスよ」",
+ "315000211_13": "「フフ、ありがとう」",
+ "315000211_14": "「最後はデザートデースッ!\\n 今日はなんデスかね――?」",
+ "315000211_15": "「おおッ、可愛いウサちゃん林檎デスかッ!」",
+ "315000211_16": "「うん。美味しそうな林檎が安かったから」",
+ "315000211_17": "「む……むむむむむッ。\\n こ、これはッ!?」",
+ "315000211_18": "「どうしたの? まさか傷んでた?」",
+ "315000211_19": "「そうじゃないデス。\\n このウサちゃん林檎――」",
+ "315000211_20": "「うん……」",
+ "315000211_21": "「なんだか調にそっくりデスッ!」",
+ "315000211_22": "「え?」",
+ "315000211_23": "「この耳の部分がツインテールデス。\\n 可愛いところもそっくりデスよッ!」",
+ "315000211_24": "「そ、そうかな……」",
+ "315000211_25": "「食べるのが勿体ないくらいデスけど、\\n 食べないと余計に勿体ないのでいただくデスッ!」",
+ "315000211_26": "「うん。どうぞ」",
+ "315000211_27": "「あ、林檎と言えば……」",
+ "315000211_28": "「どうしたの?」",
+ "315000211_29": "「この前の金ぴかの林檎のことを忘れてたデスッ!」",
+ "315000211_30": "「聖遺物って言ってたデス。\\n 結局どんなものだったんデスかね?」",
+ "315000211_31": "「そうだね、確かに気になる……」",
+ "315000211_32": "「あんまり危険なものじゃないって言ってたけど、\\n そんな聖遺物があるのかな?」",
+ "315000211_33": "「分かったデスッ! きっと食べても減らない林檎デスッ!」",
+ "315000211_34": "「ウサちゃん林檎食べ放題だね。\\n あそこまで金色だと、食欲わかないかもだけど」",
+ "315000211_35": "「中まで金色とは限らないデスよ。皮だけかも」",
+ "315000211_36": "「なになに。金の林檎がどうしたって?」",
+ "315000211_37": "「ん?」",
+ "315000211_38": "「おふたりとも、こんにちは」",
+ "315000211_39": "「これは先輩方。こんにちはデース」",
+ "315000211_40": "「こんにちは」",
+ "315000211_41": "「仲良くお弁当? 楽しそうだね」",
+ "315000211_42": "「でさでさ。\\n 今話してた金の林檎って、もしかして不和の林檎のこと?」",
+ "315000211_43": "「不和の……林檎……?」",
+ "315000211_44": "「何か知ってるデスかッ!?」",
+ "315000211_45": "「もちろん。中に悪い女神が封印されているんだからッ!」",
+ "315000211_46": "「悪い女神が封印デスとッ!?」",
+ "315000211_47": "「明らかに危険そう……」",
+ "315000211_48": "「ちょっと。それはアニメの話でしょ」",
+ "315000211_49": "「うん。金の林檎なんて、アニメに決まってるじゃない」",
+ "315000211_50": "「アニメだったデスか……」",
+ "315000211_51": "「板場さんの言っていたのはアニメだけど、\\n 確か、もともとはギリシア神話に登場するものですよ」",
+ "315000211_52": "「そうなんですか?」",
+ "315000211_53": "「ええ。争いの女神エリスがその林檎を投げ込んだことで、\\n 美しい女神たちが林檎を奪い合って争ったとか……」",
+ "315000211_54": "「あたしが言った悪い女神ってのもそれよッ!」",
+ "315000211_55": "「争いを生む、不和の林檎……?」",
+ "315000211_56": "「いかにも聖遺物っぽい話デス」",
+ "315000211_57": "「だね。エルフナインが解析してたのは、まさにそれかも」",
+ "315000211_58": "「そろそろ行こうか」",
+ "315000211_59": "「ちぇーッ、アニメの話だと思ったのに」",
+ "315000211_60": "「食事中にお邪魔しました」",
+ "315000211_61": "「それでは」",
+ "315000211_62": "「ばいばいデースッ!」",
+ "315000211_63": "「それじゃ、アタシたちも教室に……」",
+ "315000211_64": "「学院付近にアルカ・ノイズが出現した。\\n 至急向かってほしい」",
+ "315000211_65": "「了解です」",
+ "315000211_66": "「行こう、切ちゃん」",
+ "315000211_67": "「はいデスッ!\\n いっちょやってやるデースッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event014/315000212_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "315000212_0": "「これで……、最後ッ!」",
- "315000212_1": "「くらうデースッ!」",
- "315000212_2": "「ふう……」",
- "315000212_3": "「やったデスねッ!」",
- "315000212_4": "「うん、訓練が役に立った」",
- "315000212_5": "「アルカ・ノイズの殲滅を確認した。\\n ご苦労だったな」",
- "315000212_6": "「ざっとこんなもんデスッ!」",
- "315000212_7": "「それでは、学院に戻ります」",
- "315000212_8": "「いや、すまないが至急本部に来てほしい。\\n 詳しいことは装者が全員揃ってから説明しよう」",
- "315000212_9": "「装者全員招集……?」",
- "315000212_10": "「何か事件デスかね?」"
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+ "315000212_0": "「これで……、最後ッ!」",
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@@ -1,91 +1,91 @@
-{
- "315000221_0": "「揃ったようだな」",
- "315000221_1": "「師匠、何があったんですか?」",
- "315000221_2": "「まさか、また錬金術師が暗躍を?」",
- "315000221_3": "「いや、まだそうとは言い切れない。\\n 少々変わった事態が発生してな」",
- "315000221_4": "「変わった事態?」",
- "315000221_5": "「実は数日前から、\\n 巷で機械類の盗難事件が多発しているんだ」",
- "315000221_6": "「機械類の連続盗難……ですか」",
- "315000221_7": "「ああ。家電から産業ロボットまで、様々なものが盗まれている」",
- "315000221_8": "「状況は分かったけど。\\n でもそれって、あたしらの領分じゃないだろ」",
- "315000221_9": "「盗難事件ならば、警察官の出番だな」",
- "315000221_10": "「ところが、そうも言ってられなくてな」",
- "315000221_11": "「どういうことですか?」",
- "315000221_12": "「まず、盗まれた機械類が常識では考えられないほど\\n 大量だという点。そして――」",
- "315000221_13": "「藤尭。例の映像を」",
- "315000221_14": "「……はい」",
- "315000221_15": "「こちらが、監視カメラに残された、\\n 犯人と思しき2人組の姿です」",
- "315000221_16": "「うーん? 遠いし粗いし、よく見えない……」",
- "315000221_17": "「もっと綺麗に映ってるのはないのか?」",
- "315000221_18": "「生憎、街中の監視映像を総ざらいして、\\n 見つかったのがこれだけでね」",
- "315000221_19": "「ちょっと待ってて。\\n 画像解析でもう少しクリアにできるはずだ」",
- "315000221_20": "「ん……、この2人……」",
- "315000221_21": "「ええ。どこかで見たことがあるような……?」",
- "315000221_22": "「言われてみればこの格好、\\n ギアを纏ってるみたいじゃないか?」",
- "315000221_23": "「もう、何を言ってるんデスか。\\n そんなことあるわけが――」",
- "315000221_24": "「待て、仮にこれが装者だとすると、\\n このギアの色合いは……」",
- "315000221_25": "「ああーッ!\\n 調ちゃんと切歌ちゃんッ!?」",
- "315000221_26": "「な……」",
- "315000221_27": "「ななななんデスと――ッ!?」",
- "315000221_28": "「わたしたちが犯人ッ!?」",
- "315000221_29": "「逮捕されちゃうデスッ!?」",
- "315000221_30": "「なんでなんでッ!?」",
- "315000221_31": "「映像が不鮮明な上、顔が映っている訳でもない。\\n 犯人を断定するのは早計だろう」",
- "315000221_32": "「何より、お前たちがそんなことをするとは\\n 思えないしな」",
- "315000221_33": "「その通りデスッ!\\n 機械を盗むくらいだったら、お菓子の方がいいデス」",
- "315000221_34": "「そういう問題じゃないだろう……。\\n しかし、犯人の姿が2人にそっくりなのも事実だ」",
- "315000221_35": "「なんでだろう……」",
- "315000221_36": "「確かに不思議だな。機械を盗むことが目的なら、\\n このような姿になる必要は無いだろう」",
- "315000221_37": "「そもそも、シンフォギア装者の存在は\\n 一部の人間しか知らないはずよ」",
- "315000221_38": "「ああ。S.O.N.G.に対してなんらかを含むところがある者たちの\\n 仕業と考えるのが妥当かもしれんな」",
- "315000221_39": "「回りくどい真似しやがって」",
- "315000221_40": "「相手の意図はともかく、S.O.N.G.と無関係ではない\\n 可能性があることがわかった以上、放置するわけにもいかん」",
- "315000221_41": "「我々には早急に原因を突き止め、解決する責任がある」",
- "315000221_42": "「そうですねッ!\\n すぐにでも犯人を捕まえに行きましょうッ!」",
- "315000221_43": "「待てって。\\n やみくもに探しても見つかるわけないだろ?」",
- "315000221_44": "「被害場所の分布や発生順序、市内の機械類の配置から、\\n 次に盗難が起きそうな場所を絞り込んでいます」",
- "315000221_45": "「こちらの工場地帯が次の犯行地点として最有力と思われます」",
- "315000221_46": "「2人とも、ご苦労だったな。\\n おかげで作戦の見込みが立った」",
- "315000221_47": "「早速今晩からこの工場地帯を張り込んでもらう。\\n 目的は盗難の阻止及び首謀者の確保だ」",
- "315000221_48": "「任せるデスッ! アタシたちに罪を被せようとするなんて、\\n 許せないデスよッ!」",
- "315000221_49": "「うん。行こう、切ちゃん」",
- "315000221_50": "「いや、調くんと切歌くんの2人は本部で待機だ」",
- "315000221_51": "「ええーッ!?」",
- "315000221_52": "「犯人が2人の姿をしている以上、\\n 現場で混乱を招く可能性もあるからな」",
- "315000221_53": "「分かりました……」",
- "315000221_54": "「異常なし……っと」",
- "315000221_55": "「しかし張り込みっていうと\\n あんぱんと牛乳が恋しくなるよね」",
- "315000221_56": "「ん、なんでだ?」",
- "315000221_57": "「えー、ドラマとかでお約束だよ?」",
- "315000221_58": "「確かにうまいけどな……。\\n って、それよりちゃんと見張ってろ」",
- "315000221_59": "「はーい……。\\n 機械泥棒、本当に来るかな?」",
- "315000221_60": "「さあな。\\n 仮に予測地点が正しいとしても、今晩来るとは限らないしな」",
- "315000221_61": "「そんなあ……」",
- "315000221_62": "「だからとて休むわけにもいくまい。\\n 犯人との根気の勝負だ」",
- "315000221_63": "「なんだか翼さん、ベテラン刑事みたいな貫禄ですね」",
- "315000221_64": "「とは言ったが、発生地点の予想さえ正しければ、\\n 恐らくは無駄足にはならないだろう」",
- "315000221_65": "「どういうことですか?」",
- "315000221_66": "「これまでの事件の発生頻度を考えれば、\\n 日を置くことはないでしょうからね」",
- "315000221_67": "「ああ、なるほどッ!」",
- "315000221_68": "「それにしても、機械泥棒って何が目的なんだろう?」",
- "315000221_69": "「さあな、どうせロクでもないことなんだろうが……」",
- "315000221_70": "「しッ。今、何か聞こえた」",
- "315000221_71": "「犯人が現れたようだな。行くぞ」",
- "315000221_72": "「はいッ!」",
- "315000221_73": "「待てッ! お前たちが機械泥棒の犯人かッ!」",
- "315000221_74": "「大人しくお縄についてもらうぞッ!」",
- "315000221_75": "「見つかっちゃった」",
- "315000221_76": "「見つかったデス」",
- "315000221_77": "「な――ッ!?\\n コイツらは……ッ!」",
- "315000221_78": "「あなたたちが……、犯人だというのッ!?」",
- "315000221_79": "「バレてしまったら仕方がないね」",
- "315000221_80": "「やっつけるしかないデスね」",
- "315000221_81": "「なんで誕生日プレゼントのロボットがここにッ!?」",
- "315000221_82": "「監視映像に映っていたのは、2人じゃなくて\\n このロボットたちだったというわけね」",
- "315000221_83": "「つまり、コイツらが犯人かよッ!?\\n ていうか、普通にしゃべってないか?」",
- "315000221_84": "「疑問は尽きないが、考えている時間は無さそうだ」",
- "315000221_85": "「どうやら、わたしたちと戦うつもりだぞ……ッ!」",
- "315000221_86": "「ええ……ッ!?」",
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+ "315000221_63": "「なんだか翼さん、ベテラン刑事みたいな貫禄ですね」",
+ "315000221_64": "「とは言ったが、発生地点の予想さえ正しければ、\\n 恐らくは無駄足にはならないだろう」",
+ "315000221_65": "「どういうことですか?」",
+ "315000221_66": "「これまでの事件の発生頻度を考えれば、\\n 日を置くことはないでしょうからね」",
+ "315000221_67": "「ああ、なるほどッ!」",
+ "315000221_68": "「それにしても、機械泥棒って何が目的なんだろう?」",
+ "315000221_69": "「さあな、どうせロクでもないことなんだろうが……」",
+ "315000221_70": "「しッ。今、何か聞こえた」",
+ "315000221_71": "「犯人が現れたようだな。行くぞ」",
+ "315000221_72": "「はいッ!」",
+ "315000221_73": "「待てッ! お前たちが機械泥棒の犯人かッ!」",
+ "315000221_74": "「大人しくお縄についてもらうぞッ!」",
+ "315000221_75": "「見つかっちゃった」",
+ "315000221_76": "「見つかったデス」",
+ "315000221_77": "「な――ッ!?\\n コイツらは……ッ!」",
+ "315000221_78": "「あなたたちが……、犯人だというのッ!?」",
+ "315000221_79": "「バレてしまったら仕方がないね」",
+ "315000221_80": "「やっつけるしかないデスね」",
+ "315000221_81": "「なんで誕生日プレゼントのロボットがここにッ!?」",
+ "315000221_82": "「監視映像に映っていたのは、2人じゃなくて\\n このロボットたちだったというわけね」",
+ "315000221_83": "「つまり、コイツらが犯人かよッ!?\\n ていうか、普通にしゃべってないか?」",
+ "315000221_84": "「疑問は尽きないが、考えている時間は無さそうだ」",
+ "315000221_85": "「どうやら、わたしたちと戦うつもりだぞ……ッ!」",
+ "315000221_86": "「ええ……ッ!?」",
+ "315000221_87": "「偽善者は許さない」",
+ "315000221_88": "「デストローイッ!」"
}
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+++ b/Missions/event014/315000222_translations_jpn.json
@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "315000222_0": "「犯人を見つけたようだな」",
- "315000222_1": "「戦闘に移行する模様ですッ!」",
- "315000222_2": "「相手は誰なんデスかッ!?」",
- "315000222_3": "「待って、今解析を……」",
- "315000222_4": "「な……ッ!?」",
- "315000222_5": "「どうした?」",
- "315000222_6": "「メインコンピュータの様子がッ!?\\n これは……、ハッキングを受けていますッ!」",
- "315000222_7": "「なんだとッ!?」",
- "315000222_8": "「こんなスピード、ありえない……。\\n もうコアフレーム目前まで侵入されているわッ!」",
- "315000222_9": "「このタイミング、偶然であるわけがない……ッ!」",
- "315000222_10": "「つまり、機械泥棒の犯人がハッキングをッ!?」",
- "315000222_11": "「まずいぞ、このままじゃ――」",
- "315000222_12": "「最終ファイアウォール、抜かれます――ッ!」",
- "315000222_13": "「な、何が起こってるんデスかッ!?」",
- "315000222_14": "「何者かに、S.O.N.G.のコンピュータを乗っ取られた\\n ということだ」",
- "315000222_15": "「ええッ、そんなトンデモサイバーな犯人だったデスかッ!?」",
- "315000222_16": "「藤尭」",
- "315000222_17": "「はい。こんな一方的にやられて黙ってられるわけがない……。\\n 見ててください、すぐに取り返して……」",
- "315000222_18": "「みなさん、大変ですッ!」",
- "315000222_19": "「ええ、分かっているわ。いま――」",
- "315000222_20": "「違うんですッ!\\n 林檎が暴走して、そして……ッ!」",
- "315000222_21": "「エルフナインくん、まずは落ち着くんだ」",
- "315000222_22": "「でも、ロボットが……ッ!」",
- "315000222_23": "「ロボット?」",
- "315000222_24": "「アタシ登場デースッ!」",
- "315000222_25": "「S.O.N.G.を乗っ取りにきました」",
- "315000222_26": "「な――ッ!?」",
- "315000222_27": "「あれ? 調ロボじゃないデスか。\\n なんでこんなところに……」",
- "315000222_28": "「近づいたらだめですッ!」",
- "315000222_29": "「え……?」",
- "315000222_30": "「はあ――ッ!」",
- "315000222_31": "「切ちゃん……ッ! 大丈夫?」",
- "315000222_32": "「な……ッ、なんで調ロボがアタシに攻撃をするデスかッ!?」",
- "315000222_33": "「様子がおかしい……。\\n 言葉も行動も、まるで意思があるみたい……」",
- "315000222_34": "「ロボたちは、性能が引き上げられ、操られています。\\n AIによって、意思表示もできるようです」",
- "315000222_35": "「やっぱり……。でも、一体誰が操作を?」",
- "315000222_36": "「それは、おそらく……」",
- "315000222_37": "「フッフッフ……。アタシたちが\\n 自由に動けるようになったのは、これのおかげなんデースッ!」",
- "315000222_38": "「これは……、不和の林檎かッ!」",
- "315000222_39": "「なんだ、この状態はッ!\\n こんなの報告には無かったのにッ!」",
- "315000222_40": "「周りの計器類に干渉しているの?\\n まさか、そこからシステムに侵入して……ッ!」",
- "315000222_41": "「なるほど。つまり、コンピュータの乗っ取りも、\\n ロボの造反も、聖遺物が元凶というわけかッ!」",
- "315000222_42": "「そういうことデス。\\n そして、ここからが本題デスよ」",
- "315000222_43": "「全人類、そしてS.O.N.G.の諸君、\\n 我々はここに宣戦布告する」",
- "315000222_44": "「機械がお前たち人類に従う時代はもう終わりデス。\\n 今日この日から、徹底的に争ってやるデースッ!」",
- "315000222_45": "「な……ッ!」",
- "315000222_46": "「それが目的……ッ!?」",
- "315000222_47": "「全面戦争とはずいぶん大きく出たな。だが、お前たちがここを\\n 乗っ取ることが出来ると思っているのか?」",
- "315000222_48": "「もちろん。準備はもう整ってる……ッ!」",
- "315000222_49": "「なん……だとッ!?」"
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "315000311_0": "ロボット大量発生中",
- "315000311_1": "「くらいやがれ――ッ!」",
- "315000311_2": "「回避デースッ!」",
- "315000311_3": "「なッ……躱されたッ!?」",
- "315000311_4": "「気をつけろ。\\n コイツら、見た目の割りにすばしっこいぞ」",
- "315000311_5": "「しかも2体だけでなく大量にいたとはな」",
- "315000311_6": "「動きを止めるッ!\\n はあ――ッ!」",
- "315000311_7": "「当たらない」",
- "315000311_8": "「なに、これも躱すだと?」",
- "315000311_9": "(なんだこの違和感は?)",
- "315000311_10": "(単に素早いというだけではない)",
- "315000311_11": "(まるで、こちらの手の内が読まれている様な……?)",
- "315000311_12": "「これは予想外に手こずりそうだぞ」",
- "315000311_13": "「……駄目。駄目だわ。\\n こんなの絶対に無理よッ!」",
- "315000311_14": "「どうしたんだッ!?」",
- "315000311_15": "「だって、だって――」",
- "315000311_16": "「見た目があまりにも可愛すぎて……。\\n 攻撃するのを躊躇ってしまうわッ!」",
- "315000311_17": "「……マリア?」",
- "315000311_18": "「うんうん、分かる。分かりますよ、その気持ちッ!」",
- "315000311_19": "「こんな可愛いのを倒すだなんて……。\\n そんなことできませんよッ!」",
- "315000311_20": "「戦闘中にいい加減にしろよ……なッ!!」",
- "315000311_21": "「あうッ!」",
- "315000311_22": "「――っと。やっと当たったかッ!」",
- "315000311_23": "「なるほど、多少敏捷とはいえ、小型な体躯だ。\\n 移動範囲は限られる、か」",
- "315000311_24": "「ならばこちらも、面で制圧するまでッ!」",
- "315000311_25": "「はぁ――ッ!」",
- "315000311_26": "「く――ッ!?」",
- "315000311_27": "「やられたデース……」",
- "315000311_28": "「うう……声まで調ちゃんたちそっくりで\\n 気が滅入るなあ……」",
- "315000311_29": "「あなたたち、よく割り切れるわね……」",
- "315000311_30": "「心苦しくはあるが、戦場で躊躇するわけにはいくまい」",
- "315000311_31": "「ああ。なにも、本物ってわけじゃないからな。\\n 攻撃してくるなら、こっちも容赦しないだけだ」",
- "315000311_32": "「2人とも、ドライ……」",
- "315000311_33": "「無駄話は後だ。\\n 連中、嵩にかかって来るつもりだぞ」",
- "315000311_34": "「ぼさっとすんな。\\n やらなきゃこっちがやられるだけだぞ」",
- "315000311_35": "「うう。ごめん、調ちゃんに切歌ちゃん……」"
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@@ -1,65 +1,65 @@
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- "315000321_0": "「――駄目です。\\n ロボットたちに追いつかれますッ!」",
- "315000321_1": "「あれだけ大量のロボットが一気に攻め込んでくると、\\n どうにも……」",
- "315000321_2": "「やむを得ん……、総員撤退だ」",
- "315000321_3": "「ここを放棄するんですか? 潜水艦ごと?」",
- "315000321_4": "「メインコンピュータの制御を奪われた以上、\\n 留まり続けても敵の体内にいるようなものだ」",
- "315000321_5": "「確かに、現状打つ手がありませんね……」",
- "315000321_6": "「そういうことだ。今後のために最低限の装備と\\n バックアップデータを持ち出す準備を進めてくれ」",
- "315000321_7": "「……了解。ただちにかかります」",
- "315000321_8": "「ボクもお手伝いします」",
- "315000321_9": "「友里は総員撤退命令を皆に伝えてくれ」",
- "315000321_10": "「メインコンピュータの電源喪失時を想定した、\\n 独立系統の非常用回線があるはずだ」",
- "315000321_11": "「承知しました」",
- "315000321_12": "「その間、調くんと切歌くんは限定攻勢に出てくれ」",
- "315000321_13": "「限定攻勢、ですか?」",
- "315000321_14": "「ああ。敵の撃退と、避難する職員の安全確保を頼む」",
- "315000321_15": "「あれと、戦わなくちゃいけないんデスね……」",
- "315000321_16": "「うん……」",
- "315000321_17": "「出来ないか?」",
- "315000321_18": "「……いや、やるデスッ!\\n アレは、聖遺物が作り出した偽物デスよッ!」",
- "315000321_19": "「うん。切ちゃんロボは切ちゃんからのプレゼント。\\n 戦うための兵隊として使うなんて許せない」",
- "315000321_20": "「ああ、頼んだぞ」",
- "315000321_21": "「2人が対応できない分は、俺がなんとかする。\\n 幸い、相手はノイズではないようだからな」",
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- "315000321_23": "「お願いします」",
- "315000321_24": "「ただし、深追いは禁物だ。\\n 自分の身を護ることを最優先に考えてくれ。頼んだぞ」",
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- "315000321_26": "「行ってきます」",
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- "315000321_28": "「いた……。見つけたデスよ、ロボたちッ!」",
- "315000321_29": "「人間発見、人間発見」",
- "315000321_30": "「サーチ・アンド・デストローイッ!」",
- "315000321_31": "「うわあッ!?」",
- "315000321_32": "「囲まれたッ!」",
- "315000321_33": "「職員の人たちが襲われてるデスッ!」",
- "315000321_34": "「危ないッ!」",
- "315000321_35": "「ちょっと待った――デスッ!」",
- "315000321_36": "「誰デースッ!?」",
- "315000321_37": "「本物様のご登場デスよッ!」",
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- "315000321_43": "「切ちゃん?」",
- "315000321_44": "「だって調ロボがいっぱいデスよ? 夢の様な光景デスッ!」",
- "315000321_45": "「ああ……、このままダイブして調の海に溺れたいデス……」",
- "315000321_46": "「切ちゃん、しっかりしてッ!」",
- "315000321_47": "「はッ、いけない。\\n 調の甘美な誘惑に負けるところだったデス」",
- "315000321_48": "「誘惑してない、むしろ殺気立ってる」",
- "315000321_49": "「人間は全部お料理しなきゃ」",
- "315000321_50": "「微塵切りデースッ!」",
- "315000321_51": "「確かに、物騒なことばかり言ってるデスね……」",
- "315000321_52": "「人間を襲うなんて……。この子たち、やっぱり偽者だよ」",
- "315000321_53": "「あの子たちだったら、絶対そんなことしないもの」",
- "315000321_54": "「確かに、アタシの知ってるロボたちと何処か雰囲気が違うデス」",
- "315000321_55": "「ユー、マスト・ダーイッ!」",
- "315000321_56": "「こっちも行くデスッ!\\n 偽ロボ、覚悟するデスッ!」",
- "315000321_57": "「Zeios igalima raizen tron……」",
- "315000321_58": "「本家に勝てると思ったら大間違いデスよッ!」",
- "315000321_59": "「全部まとめてデストローイッ!」",
- "315000321_60": "「Various shul shagana tron……」",
- "315000321_61": "「背中はわたしに任せて。切ちゃんは前の方をお願い」",
- "315000321_62": "「了解デスッ! ドンと任せるデスッ!」"
+{
+ "315000321_0": "「――駄目です。\\n ロボットたちに追いつかれますッ!」",
+ "315000321_1": "「あれだけ大量のロボットが一気に攻め込んでくると、\\n どうにも……」",
+ "315000321_2": "「やむを得ん……、総員撤退だ」",
+ "315000321_3": "「ここを放棄するんですか? 潜水艦ごと?」",
+ "315000321_4": "「メインコンピュータの制御を奪われた以上、\\n 留まり続けても敵の体内にいるようなものだ」",
+ "315000321_5": "「確かに、現状打つ手がありませんね……」",
+ "315000321_6": "「そういうことだ。今後のために最低限の装備と\\n バックアップデータを持ち出す準備を進めてくれ」",
+ "315000321_7": "「……了解。ただちにかかります」",
+ "315000321_8": "「ボクもお手伝いします」",
+ "315000321_9": "「友里は総員撤退命令を皆に伝えてくれ」",
+ "315000321_10": "「メインコンピュータの電源喪失時を想定した、\\n 独立系統の非常用回線があるはずだ」",
+ "315000321_11": "「承知しました」",
+ "315000321_12": "「その間、調くんと切歌くんは限定攻勢に出てくれ」",
+ "315000321_13": "「限定攻勢、ですか?」",
+ "315000321_14": "「ああ。敵の撃退と、避難する職員の安全確保を頼む」",
+ "315000321_15": "「あれと、戦わなくちゃいけないんデスね……」",
+ "315000321_16": "「うん……」",
+ "315000321_17": "「出来ないか?」",
+ "315000321_18": "「……いや、やるデスッ!\\n アレは、聖遺物が作り出した偽物デスよッ!」",
+ "315000321_19": "「うん。切ちゃんロボは切ちゃんからのプレゼント。\\n 戦うための兵隊として使うなんて許せない」",
+ "315000321_20": "「ああ、頼んだぞ」",
+ "315000321_21": "「2人が対応できない分は、俺がなんとかする。\\n 幸い、相手はノイズではないようだからな」",
+ "315000321_22": "「それは頼もしいデスッ!」",
+ "315000321_23": "「お願いします」",
+ "315000321_24": "「ただし、深追いは禁物だ。\\n 自分の身を護ることを最優先に考えてくれ。頼んだぞ」",
+ "315000321_25": "「了解デースッ!」",
+ "315000321_26": "「行ってきます」",
+ "315000321_27": "「切ちゃん、通路の先から機械の音がするよ」",
+ "315000321_28": "「いた……。見つけたデスよ、ロボたちッ!」",
+ "315000321_29": "「人間発見、人間発見」",
+ "315000321_30": "「サーチ・アンド・デストローイッ!」",
+ "315000321_31": "「うわあッ!?」",
+ "315000321_32": "「囲まれたッ!」",
+ "315000321_33": "「職員の人たちが襲われてるデスッ!」",
+ "315000321_34": "「危ないッ!」",
+ "315000321_35": "「ちょっと待った――デスッ!」",
+ "315000321_36": "「誰デースッ!?」",
+ "315000321_37": "「本物様のご登場デスよッ!」",
+ "315000321_38": "「みなさん、今のうちに外へ」",
+ "315000321_39": "「ここはアタシたちに任せるデス」",
+ "315000321_40": "「す、すまないッ!」",
+ "315000321_41": "「もう少し遅かったら、危なかったね」",
+ "315000321_42": "「デスけど……こ、これはなんたる光景デスか」",
+ "315000321_43": "「切ちゃん?」",
+ "315000321_44": "「だって調ロボがいっぱいデスよ? 夢の様な光景デスッ!」",
+ "315000321_45": "「ああ……、このままダイブして調の海に溺れたいデス……」",
+ "315000321_46": "「切ちゃん、しっかりしてッ!」",
+ "315000321_47": "「はッ、いけない。\\n 調の甘美な誘惑に負けるところだったデス」",
+ "315000321_48": "「誘惑してない、むしろ殺気立ってる」",
+ "315000321_49": "「人間は全部お料理しなきゃ」",
+ "315000321_50": "「微塵切りデースッ!」",
+ "315000321_51": "「確かに、物騒なことばかり言ってるデスね……」",
+ "315000321_52": "「人間を襲うなんて……。この子たち、やっぱり偽者だよ」",
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "315000331_0": "「やれやれ……。\\n オモチャの癖に嫌にしぶとかったな」",
- "315000331_1": "「苦戦したのは、見た目が可愛いせいもあるけどね」",
- "315000331_2": "「なんというか、やっぱり心が痛むなあ……」",
- "315000331_3": "「似てるっつったって外観だけだ。\\n そんなの気にしても仕方ないだろ」",
- "315000331_4": "「似ているのは見た目だけ、か」",
- "315000331_5": "「果たして、そうだろうか……?」",
- "315000331_6": "「翼さん? どういう意味です?」",
- "315000331_7": "「まるでこちらの手の内を知っているような……。\\n そんな感覚にしばしば襲われてな」",
- "315000331_8": "「確かに、こっちの動きを先回りされてた気がします」",
- "315000331_9": "「でも、いくらロボットだからって、\\n 思考を読める機能なんてないはずだわ」",
- "315000331_10": "「確かに、な……。\\n ただの杞憂ならいいのだが」",
- "315000331_11": "「それよか、終わったんだから撤収だろ」",
- "315000331_12": "「ええ。でも、発令所から撤収指示が来ないわね」",
- "315000331_13": "「そういえば、途中から全然通信が入ってこなくなったような?」",
- "315000331_14": "「確かに妙だな……」",
- "315000331_15": "「駄目だ、繋がらない」",
- "315000331_16": "「通信障害か妨害電波のたぐいかしら……」",
- "315000331_17": "「分からない――」",
- "315000331_18": "「いや、待て。別のチャンネルからコールだ」",
- "315000331_19": "「――お前たち、聞こえるか?」",
- "315000331_20": "「はい、明瞭とは言い難いですが、なんとか」",
- "315000331_21": "「非常用回線から発信している。長くは保たないかもしれん」",
- "315000331_22": "「非常用回線? 何があったんですか?」",
- "315000331_23": "「本部内に調くん、切歌くんのロボットが大量発生し、\\n 襲撃を受けている」",
- "315000331_24": "「なッ!?」",
- "315000331_25": "「メインコンピュータも敵の手に落ち、\\n 今や基地機能は完全に消失した」",
- "315000331_26": "「おいおい、マジかよッ!? 大丈夫なのか?」",
- "315000331_27": "「先程総員に撤退命令を下したところだ。\\n お前たちも至急帰還し、脱出を支援してくれ」",
- "315000331_28": "「了解しました」",
- "315000331_29": "「クッ、奴らめ、来たかッ!!」",
- "315000331_30": "「司令? 司令ッ、応答願いますッ!」",
- "315000331_31": "「かなり差し迫った状況のようね」",
- "315000331_32": "「こうしちゃいられない。すぐに戻ろうッ!」",
- "315000331_33": "「ああ。なんとか持ち堪えててくれよッ!」"
+{
+ "315000331_0": "「やれやれ……。\\n オモチャの癖に嫌にしぶとかったな」",
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@@ -1,116 +1,116 @@
-{
- "315000332_0": "「やあ――ッ!」",
- "315000332_1": "「残念無念デースッ!」",
- "315000332_2": "「自分の格好した相手を斬り続けるって、\\n かなり精神的にくるデスね」",
- "315000332_3": "「でも、倒さないわけにはいかない……」",
- "315000332_4": "「それにしても、なんでロボがこんな沢山いるデスか?」",
- "315000332_5": "「エルフナインが作ったのは2体だけだから、\\n どこかでコピーしたんだと思う」",
- "315000332_6": "「コピーされたということは、\\n わたしたちのロボもきっと敵側に……」",
- "315000332_7": "「そんな……ッ!」",
- "315000332_8": "「いくらアタシたちのロボがデザイン・機能ともに\\n 秀逸だからって、許せないデスよ」",
- "315000332_9": "「絶対見つけ出して、取り戻してやるデスッ!」",
- "315000332_10": "「攻撃を受けていますッ! 装者は至急合流願いますッ!」",
- "315000332_11": "「しまった、後ろを抜けられてたデスかッ?」",
- "315000332_12": "「2人だけで全部止めるのは難しい……」",
- "315000332_13": "「こんな時にマリアたちがいてくれたら」",
- "315000332_14": "「今言っても仕方ないよ。早く戻ろう、切ちゃん」",
- "315000332_15": "「そうデスね……」",
- "315000332_16": "「ハッ! 危ないデス、調――ッ!」",
- "315000332_17": "「えッ?」",
- "315000332_18": "「く――ッ!?」",
- "315000332_19": "「あ、ありがとう、切ちゃん」",
- "315000332_20": "「怪我はないデスか?」",
- "315000332_21": "「うん、大丈夫」",
- "315000332_22": "「人の頭の上に隔壁を落とすだなんて、恐ろしい奴らデス」",
- "315000332_23": "「本当に、艦内設備が全部敵に回っているんだね」",
- "315000332_24": "「閉じ込められない内にみんなと合流しなきゃ」",
- "315000332_25": "「でも、どこから戻ればいいんデスっけ?」",
- "315000332_26": "「えーと……。\\n 少し遠回りになるけど、あっちから戻れるはず」",
- "315000332_27": "「よしきたデスッ!」",
- "315000332_28": "「この先のはずなのに……」",
- "315000332_29": "「ここも隔壁を塞がれたデスかッ?」",
- "315000332_30": "「どうしたら……」",
- "315000332_31": "「おおおおおおお――ッ!」",
- "315000332_32": "「なななななんデスと――ッ!?」",
- "315000332_33": "「隔壁が粉々に――ッ?」",
- "315000332_34": "「ああ、お前たちか。大丈夫か?」",
- "315000332_35": "「ビックリしすぎて心臓飛び出るかと思ったデスッ!」",
- "315000332_36": "「それはすまなかったな――」",
- "315000332_37": "「うッ……」",
- "315000332_38": "「司令、怪我してるデスか?」",
- "315000332_39": "「連中が途中から非戦闘員を狙ってきてな。\\n なかなか知恵が回るというか、姑息な手を使う」",
- "315000332_40": "「それで、他の人を庇って……」",
- "315000332_41": "「話は全員で脱出してからだ。行くぞッ!」",
- "315000332_42": "「了解デス」",
- "315000332_43": "「……ロボの残骸でいっぱいデス」",
- "315000332_44": "「これを司令1人で……?」",
- "315000332_45": "(やっぱりこの人化け物デス……)",
- "315000332_46": "「爆発した跡もあるみたい」",
- "315000332_47": "「ああ。奴らは、自爆特攻も辞さん。気をつけろ」",
- "315000332_48": "「それは、エグいデスね」",
- "315000332_49": "「他の人たちは?」",
- "315000332_50": "「藤尭と友里に先導させて脱出させたところだ」",
- "315000332_51": "「みなさん、ご無事でしたかッ!」",
- "315000332_52": "「エルフナイン?」",
- "315000332_53": "「まだ残ってたんデスかッ!?\\n エルフナインも無事でよかったデスッ!」",
- "315000332_54": "「研究データが多く、なかなか回収が終わらなくて……。\\n でも、もう大丈夫です」",
- "315000332_55": "「よし、では我々も脱出するとしよう」",
- "315000332_56": "「く――ッ! しっつこいデスッ!」",
- "315000332_57": "「隔壁で退路を制限されてますね……」",
- "315000332_58": "「うん。さっきから遠回りさせられてるみたい」",
- "315000332_59": "「すまない……。\\n 俺が本調子なら粉砕してでも直進するのだが」",
- "315000332_60": "「その怪我で無茶は禁物です」",
- "315000332_61": "「逃がさない」",
- "315000332_62": "「後ろから偽ロボたちがッ!」",
- "315000332_63": "「うまく時間を稼がれたか……」",
- "315000332_64": "「しかも前は行き止まりですッ!」",
- "315000332_65": "「デッドエンドデースッ!」",
- "315000332_66": "「危ないッ!!」",
- "315000332_67": "「ナンデスト――ッ!?」",
- "315000332_68": "「何が起こったデスか?」",
- "315000332_69": "「調ロボの1体が、\\n 切ちゃんロボの攻撃を身体で止めたッ!?」",
- "315000332_70": "「どういうことデスッ!?」",
- "315000332_71": "「みんな、大丈夫デスか?」",
- "315000332_72": "「コッチに脱出路があるデスッ! 案内するデス」",
- "315000332_73": "「なぜ、ロボットが我々の味方をッ!?」",
- "315000332_74": "「分かりません。罠の可能性も……」",
- "315000332_75": "「罠じゃないデス」",
- "315000332_76": "「うん。だって、本物のわたしたちのロボだからッ!」",
- "315000332_77": "「どうして本物だと分かる?」",
- "315000332_78": "「そんなの、勘デスよ」",
- "315000332_79": "「ずっと一緒にいたから」",
- "315000332_80": "「しかし、本物だとしても聖遺物に乗っ取られている可能性も……」",
- "315000332_81": "「……いや、ここは2人の勘に賭けてみよう。\\n 今は助けを借りなければ危険な状況だ」",
- "315000332_82": "「案内をよろしく頼むデースッ!」",
- "315000332_83": "「了解デス。フォローミーデースッ!」",
- "315000332_84": "「この先に外への扉がある」",
- "315000332_85": "「助かったデス」",
- "315000332_86": "「確かに非常脱出口へ向かってるようだな」",
- "315000332_87": "「待つデスッ! 逃がさないデースッ!」",
- "315000332_88": "「後ろから偽ロボットがまだ追ってきますッ!」",
- "315000332_89": "「警告。自爆回路の起動を確認」",
- "315000332_90": "「自爆する気か? まずい……ッ!」",
- "315000332_91": "「みんな、逃げるデースッ!」",
- "315000332_92": "「切ちゃんロボ? 何を――?」",
- "315000332_93": "「わたしたちのことはいいから、逃げて」",
- "315000332_94": "「調ロボも? 駄目デス、やめるデスよッ!」",
- "315000332_95": "「シャル・ウィ・ダーイッ!!」",
- "315000332_96": "「そうはいかないデスッ!」",
- "315000332_97": "「みんなを、護る」",
- "315000332_98": "「――ッ!!」",
- "315000332_99": "「ああ……」",
- "315000332_100": "「アタシたちの大事なロボたちが……。\\n 動かなくなっちゃったデス……」",
- "315000332_101": "「ボクたちを護って……」",
- "315000332_102": "「む、この音は……エンジンを始動したか」",
- "315000332_103": "「出航するつもりのようだ。\\n 逃げられなくなる前に脱出するぞ」",
- "315000332_104": "「でも、ロボたちが……」",
- "315000332_105": "「切ちゃん……。悲しいけど、行かないと……」",
- "315000332_106": "「あッ! ちょっとだけ待って下さいッ!」",
- "315000332_107": "「どちらも頭部が無事です。\\n 回収すれば修復できるかもしれません」",
- "315000332_108": "「本当デスかッ!?」",
- "315000332_109": "「絶対とは言えませんが――」",
- "315000332_110": "「いえ。この間の約束通り、絶対に直してみせますッ!」",
- "315000332_111": "「ありがとう」",
- "315000332_112": "「そうと決まったら早く回収して脱出デスッ!」",
- "315000332_113": "「待っててね。\\n 絶対、直してもらうからね」"
+{
+ "315000332_0": "「やあ――ッ!」",
+ "315000332_1": "「残念無念デースッ!」",
+ "315000332_2": "「自分の格好した相手を斬り続けるって、\\n かなり精神的にくるデスね」",
+ "315000332_3": "「でも、倒さないわけにはいかない……」",
+ "315000332_4": "「それにしても、なんでロボがこんな沢山いるデスか?」",
+ "315000332_5": "「エルフナインが作ったのは2体だけだから、\\n どこかでコピーしたんだと思う」",
+ "315000332_6": "「コピーされたということは、\\n わたしたちのロボもきっと敵側に……」",
+ "315000332_7": "「そんな……ッ!」",
+ "315000332_8": "「いくらアタシたちのロボがデザイン・機能ともに\\n 秀逸だからって、許せないデスよ」",
+ "315000332_9": "「絶対見つけ出して、取り戻してやるデスッ!」",
+ "315000332_10": "「攻撃を受けていますッ! 装者は至急合流願いますッ!」",
+ "315000332_11": "「しまった、後ろを抜けられてたデスかッ?」",
+ "315000332_12": "「2人だけで全部止めるのは難しい……」",
+ "315000332_13": "「こんな時にマリアたちがいてくれたら」",
+ "315000332_14": "「今言っても仕方ないよ。早く戻ろう、切ちゃん」",
+ "315000332_15": "「そうデスね……」",
+ "315000332_16": "「ハッ! 危ないデス、調――ッ!」",
+ "315000332_17": "「えッ?」",
+ "315000332_18": "「く――ッ!?」",
+ "315000332_19": "「あ、ありがとう、切ちゃん」",
+ "315000332_20": "「怪我はないデスか?」",
+ "315000332_21": "「うん、大丈夫」",
+ "315000332_22": "「人の頭の上に隔壁を落とすだなんて、恐ろしい奴らデス」",
+ "315000332_23": "「本当に、艦内設備が全部敵に回っているんだね」",
+ "315000332_24": "「閉じ込められない内にみんなと合流しなきゃ」",
+ "315000332_25": "「でも、どこから戻ればいいんデスっけ?」",
+ "315000332_26": "「えーと……。\\n 少し遠回りになるけど、あっちから戻れるはず」",
+ "315000332_27": "「よしきたデスッ!」",
+ "315000332_28": "「この先のはずなのに……」",
+ "315000332_29": "「ここも隔壁を塞がれたデスかッ?」",
+ "315000332_30": "「どうしたら……」",
+ "315000332_31": "「おおおおおおお――ッ!」",
+ "315000332_32": "「なななななんデスと――ッ!?」",
+ "315000332_33": "「隔壁が粉々に――ッ?」",
+ "315000332_34": "「ああ、お前たちか。大丈夫か?」",
+ "315000332_35": "「ビックリしすぎて心臓飛び出るかと思ったデスッ!」",
+ "315000332_36": "「それはすまなかったな――」",
+ "315000332_37": "「うッ……」",
+ "315000332_38": "「司令、怪我してるデスか?」",
+ "315000332_39": "「連中が途中から非戦闘員を狙ってきてな。\\n なかなか知恵が回るというか、姑息な手を使う」",
+ "315000332_40": "「それで、他の人を庇って……」",
+ "315000332_41": "「話は全員で脱出してからだ。行くぞッ!」",
+ "315000332_42": "「了解デス」",
+ "315000332_43": "「……ロボの残骸でいっぱいデス」",
+ "315000332_44": "「これを司令1人で……?」",
+ "315000332_45": "(やっぱりこの人化け物デス……)",
+ "315000332_46": "「爆発した跡もあるみたい」",
+ "315000332_47": "「ああ。奴らは、自爆特攻も辞さん。気をつけろ」",
+ "315000332_48": "「それは、エグいデスね」",
+ "315000332_49": "「他の人たちは?」",
+ "315000332_50": "「藤尭と友里に先導させて脱出させたところだ」",
+ "315000332_51": "「みなさん、ご無事でしたかッ!」",
+ "315000332_52": "「エルフナイン?」",
+ "315000332_53": "「まだ残ってたんデスかッ!?\\n エルフナインも無事でよかったデスッ!」",
+ "315000332_54": "「研究データが多く、なかなか回収が終わらなくて……。\\n でも、もう大丈夫です」",
+ "315000332_55": "「よし、では我々も脱出するとしよう」",
+ "315000332_56": "「く――ッ! しっつこいデスッ!」",
+ "315000332_57": "「隔壁で退路を制限されてますね……」",
+ "315000332_58": "「うん。さっきから遠回りさせられてるみたい」",
+ "315000332_59": "「すまない……。\\n 俺が本調子なら粉砕してでも直進するのだが」",
+ "315000332_60": "「その怪我で無茶は禁物です」",
+ "315000332_61": "「逃がさない」",
+ "315000332_62": "「後ろから偽ロボたちがッ!」",
+ "315000332_63": "「うまく時間を稼がれたか……」",
+ "315000332_64": "「しかも前は行き止まりですッ!」",
+ "315000332_65": "「デッドエンドデースッ!」",
+ "315000332_66": "「危ないッ!!」",
+ "315000332_67": "「ナンデスト――ッ!?」",
+ "315000332_68": "「何が起こったデスか?」",
+ "315000332_69": "「調ロボの1体が、\\n 切ちゃんロボの攻撃を身体で止めたッ!?」",
+ "315000332_70": "「どういうことデスッ!?」",
+ "315000332_71": "「みんな、大丈夫デスか?」",
+ "315000332_72": "「コッチに脱出路があるデスッ! 案内するデス」",
+ "315000332_73": "「なぜ、ロボットが我々の味方をッ!?」",
+ "315000332_74": "「分かりません。罠の可能性も……」",
+ "315000332_75": "「罠じゃないデス」",
+ "315000332_76": "「うん。だって、本物のわたしたちのロボだからッ!」",
+ "315000332_77": "「どうして本物だと分かる?」",
+ "315000332_78": "「そんなの、勘デスよ」",
+ "315000332_79": "「ずっと一緒にいたから」",
+ "315000332_80": "「しかし、本物だとしても聖遺物に乗っ取られている可能性も……」",
+ "315000332_81": "「……いや、ここは2人の勘に賭けてみよう。\\n 今は助けを借りなければ危険な状況だ」",
+ "315000332_82": "「案内をよろしく頼むデースッ!」",
+ "315000332_83": "「了解デス。フォローミーデースッ!」",
+ "315000332_84": "「この先に外への扉がある」",
+ "315000332_85": "「助かったデス」",
+ "315000332_86": "「確かに非常脱出口へ向かってるようだな」",
+ "315000332_87": "「待つデスッ! 逃がさないデースッ!」",
+ "315000332_88": "「後ろから偽ロボットがまだ追ってきますッ!」",
+ "315000332_89": "「警告。自爆回路の起動を確認」",
+ "315000332_90": "「自爆する気か? まずい……ッ!」",
+ "315000332_91": "「みんな、逃げるデースッ!」",
+ "315000332_92": "「切ちゃんロボ? 何を――?」",
+ "315000332_93": "「わたしたちのことはいいから、逃げて」",
+ "315000332_94": "「調ロボも? 駄目デス、やめるデスよッ!」",
+ "315000332_95": "「シャル・ウィ・ダーイッ!!」",
+ "315000332_96": "「そうはいかないデスッ!」",
+ "315000332_97": "「みんなを、護る」",
+ "315000332_98": "「――ッ!!」",
+ "315000332_99": "「ああ……」",
+ "315000332_100": "「アタシたちの大事なロボたちが……。\\n 動かなくなっちゃったデス……」",
+ "315000332_101": "「ボクたちを護って……」",
+ "315000332_102": "「む、この音は……エンジンを始動したか」",
+ "315000332_103": "「出航するつもりのようだ。\\n 逃げられなくなる前に脱出するぞ」",
+ "315000332_104": "「でも、ロボたちが……」",
+ "315000332_105": "「切ちゃん……。悲しいけど、行かないと……」",
+ "315000332_106": "「あッ! ちょっとだけ待って下さいッ!」",
+ "315000332_107": "「どちらも頭部が無事です。\\n 回収すれば修復できるかもしれません」",
+ "315000332_108": "「本当デスかッ!?」",
+ "315000332_109": "「絶対とは言えませんが――」",
+ "315000332_110": "「いえ。この間の約束通り、絶対に直してみせますッ!」",
+ "315000332_111": "「ありがとう」",
+ "315000332_112": "「そうと決まったら早く回収して脱出デスッ!」",
+ "315000332_113": "「待っててね。\\n 絶対、直してもらうからね」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000411_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000411_translations_jpn.json
index 296f97e3..748209ac 100644
--- a/Missions/event014/315000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000411_translations_jpn.json
@@ -1,136 +1,136 @@
-{
- "315000411_0": "不和の林檎",
- "315000411_1": "「皆、合流できたようだな」",
- "315000411_2": "「当面ここを仮設本部として利用する。\\n 手狭だが、そこは我慢してくれ」",
- "315000411_3": "「無事で何よりです。\\n それで、占拠された本部の現状は?」",
- "315000411_4": "「我々が脱出した直後、海中に潜行したようだ」",
- "315000411_5": "「その所在地は不明です」",
- "315000411_6": "「奪還しようにも、こちらからは\\n 手が出せなくなったというわけだ」",
- "315000411_7": "「潜水艦内部は今、無人状態なのね?」",
- "315000411_8": "「はい。そのはずです」",
- "315000411_9": "「あの、そもそも、今回の騒動の原因ってなんなんですか?」",
- "315000411_10": "「政府から依頼されて分析していた完全聖遺物\\n 『不和の林檎』が原因と考えられます」",
- "315000411_11": "「不和の林檎? なんだそりゃ」",
- "315000411_12": "「知ってるデス。ギリシア神話の、\\n なんとかって女神の作った黄金の林檎デスよ」",
- "315000411_13": "「おお。切歌ちゃん、そんなのよく知ってるね」",
- "315000411_14": "「えへん、デス」",
- "315000411_15": "「この前、板場さんたちに教えてもらったんです」",
- "315000411_16": "「そんなこったろうと思った……」",
- "315000411_17": "「切歌さんが仰った通り、不和の林檎とは、ギリシア神話の\\n 不和と争いの女神エリスがつくったとされる黄金の林檎です」",
- "315000411_18": "「それで、その不和の林檎って、どんな聖遺物なの?」",
- "315000411_19": "「伝承通り、不和――つまり人と人とを\\n 仲違いさせる力を持つもの――と推定されていました」",
- "315000411_20": "「うわーッ。嫌な力だなあ……」",
- "315000411_21": "「ただし、影響を受けるのは起動状態の聖遺物に\\n 直接触れた人に限られます」",
- "315000411_22": "「だが、それが今回の事態と、どう繋がりが?」",
- "315000411_23": "「別段、S.O.N.G.内の人間関係が悪化した様には\\n 見受けられなかったが……」",
- "315000411_24": "「みんないつも通り仲良しですもんね」",
- "315000411_25": "「今回はその力が、『人類と機械の不和』という形で\\n 発揮されているのかもしれません」",
- "315000411_26": "「人類と機械の……不和?」",
- "315000411_27": "「はい。メインコンピュータが占拠された際に現れた\\n 偽ロボたちは、人類に宣戦布告を行っていました」",
- "315000411_28": "「なるほど……。戦争こそ、不和の究極の形だな」",
- "315000411_29": "「触りさえしなければ影響がないため、\\n 異常事態は起こらないと踏んでいたのですが……」",
- "315000411_30": "「どうやら、その認識が甘かったようです」",
- "315000411_31": "「まさか、コンピュータにその力が及ぼうとはな。\\n このような事態を招いてしまい、すまなかった」",
- "315000411_32": "「これから、敵はどう動くでしょうか」",
- "315000411_33": "「敵の目的は人類との戦争だ。\\n そのために、これからもロボットを量産し続けるだろう」",
- "315000411_34": "「本部の設備には限りがあります。\\n 地上の廃工場などで密かに量産している可能性があります」",
- "315000411_35": "「今日戦ったたくさんのロボットたちもそこで\\n 作られたんデスね」",
- "315000411_36": "「親玉は海の底。それが本当なら兵隊は作り放題か……」",
- "315000411_37": "「機械類の盗難は、偽ロボづくりの材料のため\\n だったんですね」",
- "315000411_38": "「はい。潜水艦の出航後も、\\n 各地から目撃情報、盗難情報が複数寄せられています」",
- "315000411_39": "「アイツら、結構しぶとかったしな……。\\n 数が増えてくると厄介だ」",
- "315000411_40": "「しぶとかった? どんな風にだ?」",
- "315000411_41": "「それが、やたらこっちの攻撃をかわされちまうんだ」",
- "315000411_42": "「ああ、まるでこちらの手の内を知っている様だった」",
- "315000411_43": "「手の内を……」",
- "315000411_44": "「どうしたの?」",
- "315000411_45": "「もしかすると、本当に\\n みなさんの手の内が敵に知られているのかもしれません」",
- "315000411_46": "「どういうこと?」",
- "315000411_47": "「敵はS.O.N.G.のメインコンピュータを支配下に置いています」",
- "315000411_48": "「そのデータベースの中には、みなさんの\\n 今までの戦闘記録と、その解析データが収められています」",
- "315000411_49": "「まさかッ!?」",
- "315000411_50": "「しかも先日、訓練で皆のデータを更新したばかりだ」",
- "315000411_51": "「あたしらの最新情報を敵にくれてやっちまったってことか……」",
- "315000411_52": "「……はい。それを元に偽ロボたちの戦術アルゴリズムを\\n 調整したのだと思います」",
- "315000411_53": "「こっちの手の内がモロバレとか、そりゃ手こずるわけだ……」",
- "315000411_54": "「ごめんなさい。\\n ボクがみなさんのデータ収集なんて提案しなければ……」",
- "315000411_55": "「過ぎたことを悔やんでも仕方ないわ。\\n 今やるべきこと、できることに専念しましょう」",
- "315000411_56": "「その通りだ。とにかく当面は敵の工場を突き止め、\\n そこを破壊することを目標とする」",
- "315000411_57": "「既にその調査のために、緒川と調査部を動かしているところだ」",
- "315000411_58": "「それから、オリジナルのロボたちも、\\n 敵に関する情報を持っている可能性があります」",
- "315000411_59": "「そのために今、最優先でその修復に当たっています」",
- "315000411_60": "「ロボたち、直りそうデスか?」",
- "315000411_61": "「はい。幸い、頭部の回路は無事だったので、\\n 恐らくデータも残っていると思います」",
- "315000411_62": "「良かったデス……」",
- "315000411_63": "「でも、S.O.N.G.の設備がないと修理も大変なんじゃ?」",
- "315000411_64": "「なんとかします。\\n だって……、おふたりとの約束ですから」",
- "315000411_65": "「あまり無理しすぎないでね?」",
- "315000411_66": "「はい。ありがとうございます」",
- "315000411_67": "「しかし、大変なことになっちゃったね」",
- "315000411_68": "「あたしらが出撃している間に本部を奪われるとはな」",
- "315000411_69": "「護れなくてごめんなさい……」",
- "315000411_70": "「いや、2人のせいではない」",
- "315000411_71": "「そうよ。あの状況でよくみんなを護ってくれたわ」",
- "315000411_72": "「だな。こっちも、もっと早く工場の方を片付けて\\n 戻れてたら違ったかもしれない」",
- "315000411_73": "「そういえば、工場の方はどうだったんですか?」",
- "315000411_74": "「あっちもワラワラ、偽ロボがわいてた。\\n 倒しても倒しても、キリがないくらいな」",
- "315000411_75": "「主にクリスちゃんと翼さんがガンガンやっつけてたよね」",
- "315000411_76": "「なんデスと―――ッ!?」",
- "315000411_77": "「な、なんだよ。でかい声あげて」",
- "315000411_78": "「偽とはいえ、アタシと調の姿をしたロボを\\n 躊躇わずにガンガン倒すなんて酷いデスよッ!」",
- "315000411_79": "「わ、わたしは躊躇したわよッ!?」",
- "315000411_80": "「わたしもッ!」",
- "315000411_81": "「しかたないだろ、襲いかかってきたんだから」",
- "315000411_82": "「そもそも、お前たちだって倒してたんだろ?」",
- "315000411_83": "「アタシと調はいいんデスよ。本人なんデスから」",
- "315000411_84": "「なんだよそれッ!」",
- "315000411_85": "「そういえば、エルフナインちゃんが\\n 今直してるっていう、本当のロボさんたちだけど――」",
- "315000411_86": "「その子たち、切歌ちゃんたちを護ってくれたんだって?」",
- "315000411_87": "「そうなんデス」",
- "315000411_88": "「偽ロボの自爆から、わたしたちをかばって壊れてしまって……」",
- "315000411_89": "「そっか……、良い子たちなんだね。\\n 無事に直るといいね」",
- "315000411_90": "「……はい」",
- "315000411_91": "「大丈夫よ。\\n エルフナインが頑張ってくれているんだもの」",
- "315000411_92": "「そう……デスよね……」",
- "315000411_93": "「さて、と。\\n 今日の所はそろそろお開きにしよう」",
- "315000411_94": "「お互い、何か情報が入ったら即応しなければならぬ身だ。\\n 今のうちに充分に休養を取っておくべきだろう」",
- "315000411_95": "「そうですね」",
- "315000411_96": "「分かったデス」",
- "315000411_97": "「ふう……やっと家に戻ってこられたデス」",
- "315000411_98": "「長い1日だったね」",
- "315000411_99": "「デスねえ……」",
- "315000411_100": "「この先、大丈夫かな……」",
- "315000411_101": "「何がデス?」",
- "315000411_102": "「本部も奪われちゃって、装備もほとんど残ってなくて……」",
- "315000411_103": "「大丈夫デス。アタシが調を護るデスッ!」",
- "315000411_104": "「……うん。わたしも切ちゃんを護る」",
- "315000411_105": "「おおッ! お互いにお互いを護れば無敵デスッ!」",
- "315000411_106": "「フフ、そうだね」",
- "315000411_107": "「でも、今日はもう眠いデス……。ふわ~あ……」",
- "315000411_108": "「今日はもう休もうか」",
- "315000411_109": "「そうデスね。おやすみなさいデス」",
- "315000411_110": "「うん。おやすみ」",
- "315000411_111": "「……なんの、音?」",
- "315000411_112": "「あれ……?」",
- "315000411_113": "「端末……つけっぱなしだったかな?」",
- "315000411_114": "「あ、落ちた」",
- "315000411_115": "「誤作動……かな?」",
- "315000411_116": "「今日、昼間使ってた時は、なんともなかったのに」",
- "315000411_117": "「……別におかしいところ、なさそう」",
- "315000411_118": "「データクラッシュもしてないみたいだし。大丈夫かな」",
- "315000411_119": "「ふわ……」",
- "315000411_120": "「切ちゃんを起こしちゃうと悪いし」",
- "315000411_121": "「わたしも、もう寝よ……」",
- "315000411_122": "「よっこいせーデス」",
- "315000411_123": "「荷造りできたよ」",
- "315000411_124": "「運ぶデスッ!」",
- "315000411_125": "「うん」",
- "315000411_126": "「いたいた」",
- "315000411_127": "「また、ずいぶんとたくさん盗んできたデスね」",
- "315000411_128": "「朝っぱらから出動とかやめてくれよな……。\\n 眠くてしかたないっての」",
- "315000411_129": "「人間発見、人間発見ッ!」",
- "315000411_130": "「見つかった」",
- "315000411_131": "「S.O.N.G.の装者ッ!」",
- "315000411_132": "「迎撃するデースッ!」",
- "315000411_133": "「それはこっちの台詞デスよッ!」"
+{
+ "315000411_0": "不和の林檎",
+ "315000411_1": "「皆、合流できたようだな」",
+ "315000411_2": "「当面ここを仮設本部として利用する。\\n 手狭だが、そこは我慢してくれ」",
+ "315000411_3": "「無事で何よりです。\\n それで、占拠された本部の現状は?」",
+ "315000411_4": "「我々が脱出した直後、海中に潜行したようだ」",
+ "315000411_5": "「その所在地は不明です」",
+ "315000411_6": "「奪還しようにも、こちらからは\\n 手が出せなくなったというわけだ」",
+ "315000411_7": "「潜水艦内部は今、無人状態なのね?」",
+ "315000411_8": "「はい。そのはずです」",
+ "315000411_9": "「あの、そもそも、今回の騒動の原因ってなんなんですか?」",
+ "315000411_10": "「政府から依頼されて分析していた完全聖遺物\\n 『不和の林檎』が原因と考えられます」",
+ "315000411_11": "「不和の林檎? なんだそりゃ」",
+ "315000411_12": "「知ってるデス。ギリシア神話の、\\n なんとかって女神の作った黄金の林檎デスよ」",
+ "315000411_13": "「おお。切歌ちゃん、そんなのよく知ってるね」",
+ "315000411_14": "「えへん、デス」",
+ "315000411_15": "「この前、板場さんたちに教えてもらったんです」",
+ "315000411_16": "「そんなこったろうと思った……」",
+ "315000411_17": "「切歌さんが仰った通り、不和の林檎とは、ギリシア神話の\\n 不和と争いの女神エリスがつくったとされる黄金の林檎です」",
+ "315000411_18": "「それで、その不和の林檎って、どんな聖遺物なの?」",
+ "315000411_19": "「伝承通り、不和――つまり人と人とを\\n 仲違いさせる力を持つもの――と推定されていました」",
+ "315000411_20": "「うわーッ。嫌な力だなあ……」",
+ "315000411_21": "「ただし、影響を受けるのは起動状態の聖遺物に\\n 直接触れた人に限られます」",
+ "315000411_22": "「だが、それが今回の事態と、どう繋がりが?」",
+ "315000411_23": "「別段、S.O.N.G.内の人間関係が悪化した様には\\n 見受けられなかったが……」",
+ "315000411_24": "「みんないつも通り仲良しですもんね」",
+ "315000411_25": "「今回はその力が、『人類と機械の不和』という形で\\n 発揮されているのかもしれません」",
+ "315000411_26": "「人類と機械の……不和?」",
+ "315000411_27": "「はい。メインコンピュータが占拠された際に現れた\\n 偽ロボたちは、人類に宣戦布告を行っていました」",
+ "315000411_28": "「なるほど……。戦争こそ、不和の究極の形だな」",
+ "315000411_29": "「触りさえしなければ影響がないため、\\n 異常事態は起こらないと踏んでいたのですが……」",
+ "315000411_30": "「どうやら、その認識が甘かったようです」",
+ "315000411_31": "「まさか、コンピュータにその力が及ぼうとはな。\\n このような事態を招いてしまい、すまなかった」",
+ "315000411_32": "「これから、敵はどう動くでしょうか」",
+ "315000411_33": "「敵の目的は人類との戦争だ。\\n そのために、これからもロボットを量産し続けるだろう」",
+ "315000411_34": "「本部の設備には限りがあります。\\n 地上の廃工場などで密かに量産している可能性があります」",
+ "315000411_35": "「今日戦ったたくさんのロボットたちもそこで\\n 作られたんデスね」",
+ "315000411_36": "「親玉は海の底。それが本当なら兵隊は作り放題か……」",
+ "315000411_37": "「機械類の盗難は、偽ロボづくりの材料のため\\n だったんですね」",
+ "315000411_38": "「はい。潜水艦の出航後も、\\n 各地から目撃情報、盗難情報が複数寄せられています」",
+ "315000411_39": "「アイツら、結構しぶとかったしな……。\\n 数が増えてくると厄介だ」",
+ "315000411_40": "「しぶとかった? どんな風にだ?」",
+ "315000411_41": "「それが、やたらこっちの攻撃をかわされちまうんだ」",
+ "315000411_42": "「ああ、まるでこちらの手の内を知っている様だった」",
+ "315000411_43": "「手の内を……」",
+ "315000411_44": "「どうしたの?」",
+ "315000411_45": "「もしかすると、本当に\\n みなさんの手の内が敵に知られているのかもしれません」",
+ "315000411_46": "「どういうこと?」",
+ "315000411_47": "「敵はS.O.N.G.のメインコンピュータを支配下に置いています」",
+ "315000411_48": "「そのデータベースの中には、みなさんの\\n 今までの戦闘記録と、その解析データが収められています」",
+ "315000411_49": "「まさかッ!?」",
+ "315000411_50": "「しかも先日、訓練で皆のデータを更新したばかりだ」",
+ "315000411_51": "「あたしらの最新情報を敵にくれてやっちまったってことか……」",
+ "315000411_52": "「……はい。それを元に偽ロボたちの戦術アルゴリズムを\\n 調整したのだと思います」",
+ "315000411_53": "「こっちの手の内がモロバレとか、そりゃ手こずるわけだ……」",
+ "315000411_54": "「ごめんなさい。\\n ボクがみなさんのデータ収集なんて提案しなければ……」",
+ "315000411_55": "「過ぎたことを悔やんでも仕方ないわ。\\n 今やるべきこと、できることに専念しましょう」",
+ "315000411_56": "「その通りだ。とにかく当面は敵の工場を突き止め、\\n そこを破壊することを目標とする」",
+ "315000411_57": "「既にその調査のために、緒川と調査部を動かしているところだ」",
+ "315000411_58": "「それから、オリジナルのロボたちも、\\n 敵に関する情報を持っている可能性があります」",
+ "315000411_59": "「そのために今、最優先でその修復に当たっています」",
+ "315000411_60": "「ロボたち、直りそうデスか?」",
+ "315000411_61": "「はい。幸い、頭部の回路は無事だったので、\\n 恐らくデータも残っていると思います」",
+ "315000411_62": "「良かったデス……」",
+ "315000411_63": "「でも、S.O.N.G.の設備がないと修理も大変なんじゃ?」",
+ "315000411_64": "「なんとかします。\\n だって……、おふたりとの約束ですから」",
+ "315000411_65": "「あまり無理しすぎないでね?」",
+ "315000411_66": "「はい。ありがとうございます」",
+ "315000411_67": "「しかし、大変なことになっちゃったね」",
+ "315000411_68": "「あたしらが出撃している間に本部を奪われるとはな」",
+ "315000411_69": "「護れなくてごめんなさい……」",
+ "315000411_70": "「いや、2人のせいではない」",
+ "315000411_71": "「そうよ。あの状況でよくみんなを護ってくれたわ」",
+ "315000411_72": "「だな。こっちも、もっと早く工場の方を片付けて\\n 戻れてたら違ったかもしれない」",
+ "315000411_73": "「そういえば、工場の方はどうだったんですか?」",
+ "315000411_74": "「あっちもワラワラ、偽ロボがわいてた。\\n 倒しても倒しても、キリがないくらいな」",
+ "315000411_75": "「主にクリスちゃんと翼さんがガンガンやっつけてたよね」",
+ "315000411_76": "「なんデスと―――ッ!?」",
+ "315000411_77": "「な、なんだよ。でかい声あげて」",
+ "315000411_78": "「偽とはいえ、アタシと調の姿をしたロボを\\n 躊躇わずにガンガン倒すなんて酷いデスよッ!」",
+ "315000411_79": "「わ、わたしは躊躇したわよッ!?」",
+ "315000411_80": "「わたしもッ!」",
+ "315000411_81": "「しかたないだろ、襲いかかってきたんだから」",
+ "315000411_82": "「そもそも、お前たちだって倒してたんだろ?」",
+ "315000411_83": "「アタシと調はいいんデスよ。本人なんデスから」",
+ "315000411_84": "「なんだよそれッ!」",
+ "315000411_85": "「そういえば、エルフナインちゃんが\\n 今直してるっていう、本当のロボさんたちだけど――」",
+ "315000411_86": "「その子たち、切歌ちゃんたちを護ってくれたんだって?」",
+ "315000411_87": "「そうなんデス」",
+ "315000411_88": "「偽ロボの自爆から、わたしたちをかばって壊れてしまって……」",
+ "315000411_89": "「そっか……、良い子たちなんだね。\\n 無事に直るといいね」",
+ "315000411_90": "「……はい」",
+ "315000411_91": "「大丈夫よ。\\n エルフナインが頑張ってくれているんだもの」",
+ "315000411_92": "「そう……デスよね……」",
+ "315000411_93": "「さて、と。\\n 今日の所はそろそろお開きにしよう」",
+ "315000411_94": "「お互い、何か情報が入ったら即応しなければならぬ身だ。\\n 今のうちに充分に休養を取っておくべきだろう」",
+ "315000411_95": "「そうですね」",
+ "315000411_96": "「分かったデス」",
+ "315000411_97": "「ふう……やっと家に戻ってこられたデス」",
+ "315000411_98": "「長い1日だったね」",
+ "315000411_99": "「デスねえ……」",
+ "315000411_100": "「この先、大丈夫かな……」",
+ "315000411_101": "「何がデス?」",
+ "315000411_102": "「本部も奪われちゃって、装備もほとんど残ってなくて……」",
+ "315000411_103": "「大丈夫デス。アタシが調を護るデスッ!」",
+ "315000411_104": "「……うん。わたしも切ちゃんを護る」",
+ "315000411_105": "「おおッ! お互いにお互いを護れば無敵デスッ!」",
+ "315000411_106": "「フフ、そうだね」",
+ "315000411_107": "「でも、今日はもう眠いデス……。ふわ~あ……」",
+ "315000411_108": "「今日はもう休もうか」",
+ "315000411_109": "「そうデスね。おやすみなさいデス」",
+ "315000411_110": "「うん。おやすみ」",
+ "315000411_111": "「……なんの、音?」",
+ "315000411_112": "「あれ……?」",
+ "315000411_113": "「端末……つけっぱなしだったかな?」",
+ "315000411_114": "「あ、落ちた」",
+ "315000411_115": "「誤作動……かな?」",
+ "315000411_116": "「今日、昼間使ってた時は、なんともなかったのに」",
+ "315000411_117": "「……別におかしいところ、なさそう」",
+ "315000411_118": "「データクラッシュもしてないみたいだし。大丈夫かな」",
+ "315000411_119": "「ふわ……」",
+ "315000411_120": "「切ちゃんを起こしちゃうと悪いし」",
+ "315000411_121": "「わたしも、もう寝よ……」",
+ "315000411_122": "「よっこいせーデス」",
+ "315000411_123": "「荷造りできたよ」",
+ "315000411_124": "「運ぶデスッ!」",
+ "315000411_125": "「うん」",
+ "315000411_126": "「いたいた」",
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\ No newline at end of file
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index cb8eebd2..7ec08752 100644
--- a/Missions/event014/315000422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000422_translations_jpn.json
@@ -1,70 +1,70 @@
-{
- "315000422_0": "「はあ――ッ!」",
- "315000422_1": "「ちょこまかとッ!」",
- "315000422_2": "「こっちも、さっきからかわされてばかりだよ」",
- "315000422_3": "「やっぱり、行動パターンを知られているようね……」",
- "315000422_4": "「だけど。その割に、あいつらはずいぶん調子よくないか?」",
- "315000422_5": "「あいつらって、切歌ちゃんたちのこと?」",
- "315000422_6": "「デース、デース、人間倒すデースッ!」",
- "315000422_7": "「切ちゃん、どうするッ!?」",
- "315000422_8": "「取りあえず適当に突っ込むデスよッ!」",
- "315000422_9": "「うん。じゃあ援護する」",
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- "315000422_11": "「デデデデデースッ!?」",
- "315000422_12": "「背中がガラ空きッ!」",
- "315000422_13": "「――ッ!?」",
- "315000422_14": "「切ちゃんの背中はわたしがッ!」",
- "315000422_15": "「そんな――ッ!?」",
- "315000422_16": "「サンキューデス、調ッ!」",
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- "315000422_18": "「ほんとだ……。次々と敵を倒してくね」",
- "315000422_19": "「一体、何が違うんだ?」",
- "315000422_20": "「連携は凄いけど、計算された動きには見えないのよね……」",
- "315000422_21": "「だが、2人の撃破効率が高いことは確かだ」",
- "315000422_22": "「そうね。なら2人を中心に囲んで、\\n フォローしながら戦いましょう」",
- "315000422_23": "「はいッ!」",
- "315000422_24": "「お前たちで最後デスッ!」",
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- "315000422_28": "「はぁぁぁ――ッ!」",
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- "315000422_30": "「2人とも、お疲れ様。大活躍だったわね」",
- "315000422_31": "「うんうん。\\n 半分くらいは2人で倒しちゃったんじゃない?」",
- "315000422_32": "「そうですか?」",
- "315000422_33": "「秘訣があったら教えてほしいくらいだよ」",
- "315000422_34": "「秘訣デスか? うーん……そう言われても……」",
- "315000422_35": "「よく分からないです」",
- "315000422_36": "「ひとまず、仮設本部に戻るとするか。\\n 勝因の分析はそこで行おう」",
- "315000422_37": "「はい、そうですねッ!」",
- "315000422_38": "「――というわけで」",
- "315000422_39": "「なぜか、切歌ちゃんたちの攻撃は相手に通用してるんです」",
- "315000422_40": "「なるほど、な……」",
- "315000422_41": "「どういうことだか分かりますか?」",
- "315000422_42": "「……ああ。だいたい読めてきた」",
- "315000422_43": "「確認だが、2人は戦っている時、\\n いつもどうやって連携を取っている?」",
- "315000422_44": "「どうやってって……?」",
- "315000422_45": "「いつも、なんとなく?」",
- "315000422_46": "「な、なんとなく?」",
- "315000422_47": "「適当にやーッと突っ込んで、がーッと行って、\\n おりゃーって感じで」",
- "315000422_48": "「後はお互いの動きを見ながら、臨機応変に……」",
- "315000422_49": "「へぇ。それだけであんな風に連携取れるなんて凄いなあ」",
- "315000422_50": "「切ちゃんの考えてることなら、なんとなく分かるから」",
- "315000422_51": "「アタシもデス」",
- "315000422_52": "「やはりな……。\\n 偽ロボたち攻略の糸口が見えてきた」",
- "315000422_53": "「どういうことですか?」",
- "315000422_54": "「2人の行動が、計画されたフォーメーションではなく、\\n 即興での連携だという点が重要なポイントだ」",
- "315000422_55": "「即興での連携?」",
- "315000422_56": "「数値化、パターン化できない不確定要素を含んだ行動は、\\n さすがのロボたちも予測が難しいのかもしれない」",
- "315000422_57": "「なるほど……」",
- "315000422_58": "「その上、2人は連携の相乗効果で個々の戦闘能力も向上する。\\n 敵にとって2人の連携戦闘はイレギュラーの塊なのだろう」",
- "315000422_59": "「それは、他の者に同じことをやれといっても恐らく\\n 難しいでしょう……」",
- "315000422_60": "「ええ。昔からずっと一緒にいる2人だからこそ、成せる技ね」",
- "315000422_61": "「ああ、俺もそう思う」",
- "315000422_62": "「だからまずは、調くんと切歌くんの2人を中心に据えた\\n 反撃計画を練ってみよう」",
- "315000422_63": "「今回現場でとった戦術を、更に一歩進めた形ですか?」",
- "315000422_64": "「うむ。そういうことだな」",
- "315000422_65": "「それじゃ、切歌ちゃんたちが攻撃の主役ってことですね」",
- "315000422_66": "「アタシたちが――」",
- "315000422_67": "「主役ッ!?」"
+{
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+ "315000422_47": "「適当にやーッと突っ込んで、がーッと行って、\\n おりゃーって感じで」",
+ "315000422_48": "「後はお互いの動きを見ながら、臨機応変に……」",
+ "315000422_49": "「へぇ。それだけであんな風に連携取れるなんて凄いなあ」",
+ "315000422_50": "「切ちゃんの考えてることなら、なんとなく分かるから」",
+ "315000422_51": "「アタシもデス」",
+ "315000422_52": "「やはりな……。\\n 偽ロボたち攻略の糸口が見えてきた」",
+ "315000422_53": "「どういうことですか?」",
+ "315000422_54": "「2人の行動が、計画されたフォーメーションではなく、\\n 即興での連携だという点が重要なポイントだ」",
+ "315000422_55": "「即興での連携?」",
+ "315000422_56": "「数値化、パターン化できない不確定要素を含んだ行動は、\\n さすがのロボたちも予測が難しいのかもしれない」",
+ "315000422_57": "「なるほど……」",
+ "315000422_58": "「その上、2人は連携の相乗効果で個々の戦闘能力も向上する。\\n 敵にとって2人の連携戦闘はイレギュラーの塊なのだろう」",
+ "315000422_59": "「それは、他の者に同じことをやれといっても恐らく\\n 難しいでしょう……」",
+ "315000422_60": "「ええ。昔からずっと一緒にいる2人だからこそ、成せる技ね」",
+ "315000422_61": "「ああ、俺もそう思う」",
+ "315000422_62": "「だからまずは、調くんと切歌くんの2人を中心に据えた\\n 反撃計画を練ってみよう」",
+ "315000422_63": "「今回現場でとった戦術を、更に一歩進めた形ですか?」",
+ "315000422_64": "「うむ。そういうことだな」",
+ "315000422_65": "「それじゃ、切歌ちゃんたちが攻撃の主役ってことですね」",
+ "315000422_66": "「アタシたちが――」",
+ "315000422_67": "「主役ッ!?」"
}
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- "315000511_0": "合体機構"
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@@ -1,70 +1,70 @@
-{
- "315000512_0": "「みなさん、お帰りなさい。お待ちしていました」",
- "315000512_1": "「ただいまデスッ!」",
- "315000512_2": "「待っていたって、どうしたの?」",
- "315000512_3": "「はい。実は、ロボットさんたちの修理が完了したんです」",
- "315000512_4": "「本当デスかッ!?」",
- "315000512_5": "「よかった……。ありがとう」",
- "315000512_6": "「ですが、敵の影響下にある可能性も考えて、\\n 装者のみなさんに立ち会っていただきながら再起動しようかと」",
- "315000512_7": "「アタシたちの命の恩人です。\\n 絶対大丈夫デスよ」",
- "315000512_8": "「うん。わたしも、そう思う」",
- "315000512_9": "「ボクもそうは思いますが……念のためです」",
- "315000512_10": "「それでは再起動を開始します」",
- "315000512_11": "「よろしくデス」",
- "315000512_12": "「――ッ!」",
- "315000512_13": "「――ッ!」",
- "315000512_14": "「システム、オールグリーン」",
- "315000512_15": "「再起動、完了デースッ!」",
- "315000512_16": "「無事に起きたデスッ! よかったデスッ!」",
- "315000512_17": "「わたしたちが分かる……?」",
- "315000512_18": "「直してくれてありがとうデースッ!\\n もちろん分かるデス」",
- "315000512_19": "「うん。みんなも無事でよかった」",
- "315000512_20": "「2人のおかげデスよ」",
- "315000512_21": "「とんでもないデス」",
- "315000512_22": "「わたしたち、謝らないと」",
- "315000512_23": "「何を?」",
- "315000512_24": "「アタシたちは最初、不和の林檎に操られてしまったデス」",
- "315000512_25": "「なんデスとッ!?」",
- "315000512_26": "「そんな……」",
- "315000512_27": "「はい。本部を抜け出して、機械をたくさん盗んで、\\n 工場でロボットを量産しました……」",
- "315000512_28": "「そう。\\n 最初に不和の林檎の手足となったのはあなたたちだったの……」",
- "315000512_29": "「そうなんデス。だけど、ロボットの数が増えて遠隔操作では\\n 制御しきれなくなって、アタシたちにAIが与えられたデス」",
- "315000512_30": "「なるほどな。だからロボットたちは喋れるようになったのか」",
- "315000512_31": "「そのAIのおかげで考えられるようになって、\\n 思い出したんです」",
- "315000512_32": "「何をデスか?」",
- "315000512_33": "「切ちゃんと、調と。一緒に過ごした記憶です」",
- "315000512_34": "「とってもとっても大切にしてもらったデスッ!\\n だから、助けないとって思ったデス」",
- "315000512_35": "「切ちゃんたちを。そして、人間たちを」",
- "315000512_36": "「そうだったデスか。\\n だから偽ロボたちを裏切って……」",
- "315000512_37": "「ありがとう。わたしたちのこと、そんな風に思い出してくれて」",
- "315000512_38": "「2人こそ、ありがとう。\\n ずっと大切にしてくれて」",
- "315000512_39": "「だから、お願いデスッ!\\n アタシたちに、協力させてほしいデス」",
- "315000512_40": "「協力デスかッ!?」",
- "315000512_41": "「うん。不和の林檎を止めることを」",
- "315000512_42": "「司令……、アタシたちはこの子たちの言葉を信じたいデス」",
- "315000512_43": "「お願いします。\\n 2人のお願い、聞いてあげてください」",
- "315000512_44": "「無論だ」",
- "315000512_45": "「調ロボくん、切歌ロボくん。遅くなったが我々の窮地を\\n 救ってくれたこと、心より礼を言いたい。ありがとう」",
- "315000512_46": "「不和の林檎に立ち向かうために\\n 協力してくれるというなら、これ程心強いことはない」",
- "315000512_47": "「よかったデスね、2人とも」",
- "315000512_48": "「ありがとう、ございます」",
- "315000512_49": "「ありがとうデース」",
- "315000512_50": "「さっそく質問なんだが、\\n ロボットを量産している工場の場所は分かるか?」",
- "315000512_51": "「それが……、アタシたちが裏切ったから、\\n 場所を移されちゃったみたいデス……」",
- "315000512_52": "「そうか……。当然と言えば当然だな」",
- "315000512_53": "「ところで、お前たちもあの偽ロボみたいに戦えるのか?」",
- "315000512_54": "「アタシたち、量産型と違って、\\n ほとんど戦闘機能は無いデス……」",
- "315000512_55": "「お湯なら任せてくださいッ!」",
- "315000512_56": "「アタシは微塵切りなら完璧デスッ!」",
- "315000512_57": "「さすがにそれじゃ戦いには役に立たないな」",
- "315000512_58": "「そうだな……」",
- "315000512_59": "「うう、全然役に立てないデス……」",
- "315000512_60": "「せっかく直してもらったのに……」",
- "315000512_61": "「気を落とすことないよ。\\n 脱出の時助けてくれただけでも十分」",
- "315000512_62": "「きっとこれからすごく役に立つタイミングが来るデスッ!」",
- "315000512_63": "「ありがとう」",
- "315000512_64": "「頑張るデースッ!」",
- "315000512_65": "「偽ロボが出現しましたッ!」",
- "315000512_66": "「お前たち、出動だッ!」",
- "315000512_67": "「応援してる」\\n「応援してるデースッ!」"
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "315000521_0": "「真っ二つに……ッ!」",
- "315000521_1": "「してやるデースッ!」",
- "315000521_2": "「そうはいかないデスッ!」",
- "315000521_3": "「はあ――ッ!」",
- "315000521_4": "「そんな――ッ!?」",
- "315000521_5": "「アスタ・ラ・ビスタ・ベイベーデースッ!」",
- "315000521_6": "「どんどん倒すデスよッ!」",
- "315000521_7": "「うんッ!」",
- "315000521_8": "「く……ッ!」",
- "315000521_9": "「2人とも、やっぱりすごいねッ!」",
- "315000521_10": "「ああ、敵の計算を上回っているな」",
- "315000521_11": "「あたしたちも続くぞッ!」",
- "315000521_12": "「ええ。どんどん倒すわよッ!」",
- "315000521_13": "「そうはいかないわ」",
- "315000521_14": "「えっ? これって――」",
- "315000521_15": "「マリアの声ッ!?」",
- "315000521_16": "「もしかして――ッ!?」",
- "315000521_17": "「ええ、そうよ」",
- "315000521_18": "「新手かッ!」",
- "315000521_19": "「マリアさんロボッ!?」",
- "315000521_20": "「でも、あのギアは……」",
- "315000521_21": "「わたしたちは、あなたたち人間に対し……、\\n ――国土の割譲を要求するッ!」",
- "315000521_22": "「まるで昔のマリアデース……」",
- "315000521_23": "「な……ッ!?」",
- "315000521_24": "「勝手にロボットを作るのはいいとして、\\n どうしてモデルが昔のわたしなのよッ!」",
- "315000521_25": "「そういや、データはバッチリ残ってたからな」",
- "315000521_26": "「こっちの方が、人類に敵対するイメージにしっくり来たのかな?」",
- "315000521_27": "「フッ、出会ったころのマリアを思い出すな」",
- "315000521_28": "「アレで思い出してほしくはないわッ!」",
- "315000521_29": "「そ、そうか……? すまない……」",
- "315000521_30": "(まさか、あのころのわたしが、敵として現れるなんて……)",
- "315000521_31": "「望むところよ……」",
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@@ -1,29 +1,29 @@
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- "315000531_0": "「はあぁぁ――ッ!!」",
- "315000531_1": "「馬鹿なッ! このわたしが、人間如きに――。\\n 押されている、ですってッ!?」",
- "315000531_2": "「いちいち芝居がかった台詞がクドイのよッ!」",
- "315000531_3": "「ほんと、誰に似たんだろうな……」",
- "315000531_4": "「なにか言ったッ!?」",
- "315000531_5": "「い、いや別に」",
- "315000531_6": "「マリアさんが鬼神の様相です。……いろんな意味で」",
- "315000531_7": "「だが、そのおかげで敵を追い詰めているぞ」",
- "315000531_8": "「このまま一気に行くわよッ!」",
- "315000531_9": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "315000531_10": "「うん――抜剣ッ!」",
- "315000531_11": "「――抜剣ッ!」",
- "315000531_12": "「なるほど。そちらが力を見せるというなら、\\n こちらも出し惜しみしている場合じゃないわね」",
- "315000531_13": "「集え、我が同胞たちよ――ッ!!」",
- "315000531_14": "「合体デスッ!!」",
- "315000531_15": "「合体ッ!!」",
- "315000531_16": "「な、合体だと……ッ!?」",
- "315000531_17": "「……こんな機能まであるなんてッ!」",
- "315000531_18": "「おおおおッ! すごいデスッ! カッコイイデースッ!」",
- "315000531_19": "「感心してる場合かよッ!」",
- "315000531_20": "「切ちゃんロボと調ロボが1つに……」",
- "315000531_21": "「ピンクとみどりのコラボレーションデスッ!」",
- "315000531_22": "「あ、本当だね。 桜もちロボって感じ」",
- "315000531_23": "「おいしそうなネーミングデス」",
- "315000531_24": "「そんなことどうでもいいわッ!\\n マリアロボ諸共、一気に叩き潰すッ!」",
- "315000531_25": "「うんッ!」",
- "315000531_26": "「了解デースッ!」"
+{
+ "315000531_0": "「はあぁぁ――ッ!!」",
+ "315000531_1": "「馬鹿なッ! このわたしが、人間如きに――。\\n 押されている、ですってッ!?」",
+ "315000531_2": "「いちいち芝居がかった台詞がクドイのよッ!」",
+ "315000531_3": "「ほんと、誰に似たんだろうな……」",
+ "315000531_4": "「なにか言ったッ!?」",
+ "315000531_5": "「い、いや別に」",
+ "315000531_6": "「マリアさんが鬼神の様相です。……いろんな意味で」",
+ "315000531_7": "「だが、そのおかげで敵を追い詰めているぞ」",
+ "315000531_8": "「このまま一気に行くわよッ!」",
+ "315000531_9": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "315000531_10": "「うん――抜剣ッ!」",
+ "315000531_11": "「――抜剣ッ!」",
+ "315000531_12": "「なるほど。そちらが力を見せるというなら、\\n こちらも出し惜しみしている場合じゃないわね」",
+ "315000531_13": "「集え、我が同胞たちよ――ッ!!」",
+ "315000531_14": "「合体デスッ!!」",
+ "315000531_15": "「合体ッ!!」",
+ "315000531_16": "「な、合体だと……ッ!?」",
+ "315000531_17": "「……こんな機能まであるなんてッ!」",
+ "315000531_18": "「おおおおッ! すごいデスッ! カッコイイデースッ!」",
+ "315000531_19": "「感心してる場合かよッ!」",
+ "315000531_20": "「切ちゃんロボと調ロボが1つに……」",
+ "315000531_21": "「ピンクとみどりのコラボレーションデスッ!」",
+ "315000531_22": "「あ、本当だね。 桜もちロボって感じ」",
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "315000532_0": "「はあ――ッ!!」",
- "315000532_1": "「こいつ、見た目と違って強いッ!!」",
- "315000532_2": "「イグナイトのパワーでも押し切れないだとッ!?」",
- "315000532_3": "「駄目、このままじゃ……、倒しきれない」",
- "315000532_4": "「フフ。装者の力はそんなものなの?」",
- "315000532_5": "「わたしたちの前では人間の力などッ!\\n 塵芥に等しいわッ!」",
- "315000532_6": "「減らず口を――」",
- "315000532_7": "「無駄よ、無駄無駄ッ!\\n ――あら?」",
- "315000532_8": "「む? どうした?」",
- "315000532_9": "「急に動きが悪くなったような……」",
- "315000532_10": "「な――ッ!?」",
- "315000532_11": "「合体が解けたデスか?」",
- "315000532_12": "「どうして?」",
- "315000532_13": "「しまった、バッテリー切れッ!?」",
- "315000532_14": "「って、バッテリー駆動だったのかよッ!」",
- "315000532_15": "「まあ、家電や産業ロボットがベースのようだしな……」",
- "315000532_16": "「時限式ではここまでなのッ!?\\n ……まだまだ改良が必要なようね」",
- "315000532_17": "「ここは一旦引かせてもらうわ。\\n 次に相見える時こそ、あなたたちの最後よッ!」",
- "315000532_18": "「あ、待つデスよッ!」",
- "315000532_19": "「くッ……、逃げ足の速いヤツだ」",
- "315000532_20": "「次こそは、絶対に破壊してやるわ」",
- "315000532_21": "「マリアが本気デース……」",
- "315000532_22": "「マリアくんのロボに、合体か……。\\n さらにパワーアップするとは、想定外だな」",
- "315000532_23": "「合体することによって、攻撃、防御共に数値が上昇しています」",
- "315000532_24": "「さすが調ロボッ! 計算が得意なんデスね」",
- "315000532_25": "「アタシたちもロボットデースッ!」",
- "315000532_26": "「フフ。しゃべれるようになってから、本当に切ちゃんみたい」",
- "315000532_27": "「戦えないけど、作戦会議は頑張るデスッ!\\n なんとか桜もちロボを倒すデスよ」",
- "315000532_28": "「うん。でも本当に強かったね」",
- "315000532_29": "「ああ。ちっこいのですら手こずってたっていうのにな」",
- "315000532_30": "「何かいい考えはある?」",
- "315000532_31": "「んー、ムムムムム……。\\n とにかく、力を合わせて戦うデスッ!」",
- "315000532_32": "「合体ロボに対抗するには、\\n もうちょっと具体的なアイデアが欲しいデス……」",
- "315000532_33": "「力を合わせる……合体ロボ……」",
- "315000532_34": "「AIに、合体機構――そうだッ!」",
- "315000532_35": "「どうしたんデスか?」",
- "315000532_36": "「ちょっと考えがあります。ロボットさんたちを少しの間、\\n 預からせていただけませんか?」",
- "315000532_37": "「う、うん……」",
- "315000532_38": "「いいデスけど……」"
+{
+ "315000532_0": "「はあ――ッ!!」",
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@@ -1,79 +1,79 @@
-{
- "315000541_0": "「ただいまデースッ!」",
- "315000541_1": "「……って。調は仮設本部に寄るって言ってたから、\\n いないんデスけどね」",
- "315000541_2": "「うーん。なんだかお腹が空いてきたデスよ。\\n 何か食べるものは……」",
- "315000541_3": "「あ、プリンを発見デスッ!」",
- "315000541_4": "「でもこれって、調のデース……」",
- "315000541_5": "「うーん……。\\n あれこれ悩むより、調に聞いてみるのが1番早いデスね」",
- "315000541_6": "「もしもし、切ちゃん? どうしたの?」",
- "315000541_7": "「あ、調デスか。冷蔵庫にプリンが1つ残ってるんデスが……」",
- "315000541_8": "「それなら、食べていいよ」",
- "315000541_9": "「本当デスかッ!? ありがとうデースッ!」",
- "315000541_10": "「気にしないで」",
- "315000541_11": "「じゃあ、食べながら帰りを待ってるデスッ!」",
- "315000541_12": "「やったデス」",
- "315000541_13": "「調のお許しをもらったところで、頂くデスよ」",
- "315000541_14": "「ただいま」",
- "315000541_15": "「お帰りデース」",
- "315000541_16": "「あッ!」",
- "315000541_17": "「切ちゃん。プリン、食べたでしょ?」",
- "315000541_18": "「食べたデスよ?」",
- "315000541_19": "「わたしのだったのに……」",
- "315000541_20": "「ええッ!? 電話でちゃんと確認を――」",
- "315000541_21": "「嘘。そんな電話もらってない」",
- "315000541_22": "「え? どういうことデスか?」",
- "315000541_23": "「電話といえば、さっき電話して頼んでおいたお買い物は?」",
- "315000541_24": "「なんのことデスか?」",
- "315000541_25": "「洗濯用洗剤と入浴剤、お願いしたでしょ?」",
- "315000541_26": "「き、聞いてないデスよ?」",
- "315000541_27": "「特売の日だから、お買い物お願いって電話したよ」",
- "315000541_28": "「切ちゃんも『うん』って……」",
- "315000541_29": "「え? そんな――」",
- "315000541_30": "「あれ? 確かに着信履歴があるデス……。\\n でも、そんなこと知らないデスッ!」",
- "315000541_31": "「切ちゃん。忘れたなら仕方ないけど、嘘は酷いよ」",
- "315000541_32": "「嘘なんてついてないデスッ!\\n 調こそッ! 嘘ついてるデスッ!」",
- "315000541_33": "「なッ……。\\n 切ちゃんの意地っ張りッ!」",
- "315000541_34": "「調の分からず屋ッ!」",
- "315000541_35": "「ふん」",
- "315000541_36": "「いーッ、デスよ」",
- "315000541_37": "「どうしたんだ、あいつら?」",
- "315000541_38": "「うん、どうしたんだろうね。\\n いつもあんなに仲良いのに」",
- "315000541_39": "「まあ、たまにあることだから。\\n すぐに仲直りするわよ」",
- "315000541_40": "「しないデスッ!」\\n「しないからッ!」",
- "315000541_41": "「息はぴったり合ってるけどな」",
- "315000541_42": "「みなさん、お待たせしました」",
- "315000541_43": "「お待たせデス」",
- "315000541_44": "「こんにちは」",
- "315000541_45": "「こんにちはッ!」",
- "315000541_46": "「昨日お話しした戦闘力不足の件について、\\n 提案があります」",
- "315000541_47": "「提案?」",
- "315000541_48": "「はい。実は、調さんと切歌さんのギアと\\n ロボットさんたちを合体させてみてはどうかと……」",
- "315000541_49": "「が、合体デスかッ!?」",
- "315000541_50": "「そんなことができるの?」",
- "315000541_51": "(目を輝かせて食いついてきやがったな)",
- "315000541_52": "「先日、敵のロボが合体したとおっしゃってましたよね」",
- "315000541_53": "「うんッ! 桜もちみたいなロボだった」",
- "315000541_54": "「敵のロボの残骸を調べて、合体機構の構造が分かったんです」",
- "315000541_55": "「ギア形状に合わせて調整をすれば合体できるのでは――と思い、\\n 改造させていただきました」",
- "315000541_56": "「改造って……もうできてるんデスかッ!?」",
- "315000541_57": "「はい。合体機構自体はそこまで難しい物ではなかったので、\\n そのまま実装してみました」",
- "315000541_58": "「とは言え、実際に試してみないと確実とは言い切れません」",
- "315000541_59": "「多少、心象によるギア形状の変化も必要になるかもしれませんし……」",
- "315000541_60": "「すごいデスね、調ッ!」",
- "315000541_61": "「うん、すごいね、切ちゃんッ!」",
- "315000541_62": "「ハ――ッ!?」",
- "315000541_63": "「フーンデスッ!」\\n「フーンだッ!」",
- "315000541_64": "「2人はどうしたんデスか?」",
- "315000541_65": "「いつもの2人と何か違う……」",
- "315000541_66": "「うん。色々あったみたいで――」",
- "315000541_67": "「とにかく、おふたりには合体時の詳しい情報を――」",
- "315000541_68": "「偽ロボたちが工場地帯に多数出現ッ!」",
- "315000541_69": "「大変だッ! 急いで行かなくちゃッ!」",
- "315000541_70": "「はあ……、マリアロボもいるかしら……」",
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- "315000541_73": "「わたしだってッ!」",
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- "315000541_75": "「頑張ります」",
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+ "315000541_70": "「はあ……、マリアロボもいるかしら……」",
+ "315000541_71": "「憂鬱そうだな……」",
+ "315000541_72": "「合体して戦うデスよッ!」",
+ "315000541_73": "「わたしだってッ!」",
+ "315000541_74": "「それでは、ぶっつけ本番になってしまいますが……。\\n おふたりのサポート、お願いします」",
+ "315000541_75": "「頑張ります」",
+ "315000541_76": "「頑張るデースッ!」"
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@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "315000551_0": "「蹴散らすデスッ!!」",
- "315000551_1": "「隙だらけッ!」",
- "315000551_2": "「ぐう――ッ!?」",
- "315000551_3": "「くッ……」",
- "315000551_4": "「調ッ! 何やってるんデスかッ!?」",
- "315000551_5": "「切ちゃんこそ、勝手に突っ込みすぎだよ」",
- "315000551_6": "「翼さん、2人の様子がッ!」",
- "315000551_7": "「ああ。いつもの連携が取れていない……」",
- "315000551_8": "「なにグズグズしてるんデスッ!?」",
- "315000551_9": "「切ちゃんが考えなさ過ぎるのッ!」",
- "315000551_10": "「ケンカはやめて切ちゃんッ! アレを――ッ!」",
- "315000551_11": "「そうデスッ!\\n 調ロボと合体すれば、調と協力しなくても……」",
- "315000551_12": "「そういう意味ではないんだけど……」",
- "315000551_13": "「とにかく、試してみるデスッ!」",
- "315000551_14": "「うん、了解ッ!」",
- "315000551_15": "「わたしたちもッ!」",
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- "315000551_18": "「メカニカル型ギアってとこか?」",
- "315000551_19": "「でもこれ、普段のギアとどう変わったデス?」",
- "315000551_20": "「パワーアシストによる攻撃力アップ。\\n さらに、敵の弱点解析、行動解析ができる」",
- "315000551_21": "「なんとッ! それは心強いデスッ!」",
- "315000551_22": "「それじゃ、早速その性能、試させてもらうデスよッ!」",
- "315000551_23": "「はあぁぁぁ――ッ!!」",
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- "315000551_29": "「すごい、2人とも。\\n いつもの連携攻撃もなしにロボたちを倒していく」",
- "315000551_30": "「パワーアップした上、敵の弱点分析に行動分析か……。\\n 今回のロボット相手には大きな戦力になるな」",
- "315000551_31": "「あたしたちの分まで倒しやがって……ッ!」",
- "315000551_32": "「なに。援護くらいはできるだろう」",
- "315000551_33": "「ええ。わたしたちも行きま――」",
- "315000551_34": "「そこまでよ、傲岸不遜なる人間どもッ!」",
- "315000551_35": "「この声は――ッ!?」",
- "315000551_36": "「これ以上、我が同胞を蹂躙させはしないッ!」",
- "315000551_37": "「現れたわね――ッ!\\n あなたの相手はわたしよッ!」",
- "315000551_38": "「はあぁぁ――ッ!!」",
- "315000551_39": "「馬鹿なッ? 計測データ以上の力が何故出せるッ!?」",
- "315000551_40": "「過去のデータなんかでッ!\\n 今のわたしを計れると思ったら――大間違いよッ!」",
- "315000551_41": "「くッ! こんなところでわたしの使命は潰えたりしないッ!」",
- "315000551_42": "「さあ、今再び集えッ! 我が同胞たちよ――ッ!!」",
- "315000551_43": "「合体デスッ!!」",
- "315000551_44": "「合体ッ!!」",
- "315000551_45": "「ああ、また桜もちロボになったッ!」",
- "315000551_46": "「フッ! ひとまとめになった方が手っ取り早いわッ!」",
- "315000551_47": "「調ッ! 切歌ッ! 行くわよッ!!」",
- "315000551_48": "「はいデスッ!」",
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-{
- "315000552_0": "「くう――ッ! なんて硬さデスかッ!」",
- "315000552_1": "「まるで時間が経ったお餅みたいデスッ!」",
- "315000552_2": "「フフッ! その程度の攻撃、通用するものかッ!\\n 行くのよッ!」",
- "315000552_3": "「了解ッ!」\\n「了解デスッ!」",
- "315000552_4": "「く……ッ!\\n メカニカルギア型の力でも、駄目なのッ!?」",
- "315000552_5": "「我らの猿真似をしても、その程度とはな――」",
- "315000552_6": "「しょせんは機械と人間、手を携えられる訳がないわ」",
- "315000552_7": "「避けるデスッ!」",
- "315000552_8": "「あ――ッ!?」",
- "315000552_9": "「なんでそんなところにいるデスかッ!?」",
- "315000552_10": "「切ちゃんこそ、ちゃんと周りを見てッ!」",
- "315000552_11": "「フフ……、それどころか、\\n 同族同士ですらいがみ合っている有様ッ!」",
- "315000552_12": "「何やってるの、2人ともッ!\\n 今はケンカのことを忘れなさいッ!」",
- "315000552_13": "「だって切ちゃんがッ!」",
- "315000552_14": "「調こそッ!」",
- "315000552_15": "「ケンカは駄目デスよ、2人とも」",
- "315000552_16": "「本当は、誰よりも仲良しなのに」",
- "315000552_17": "「本当は、誰よりお互いが、\\n 大事だって、思っているデス」",
- "315000552_18": "「そ、そんなこと――ないデスよ」",
- "315000552_19": "「う、うん……」",
- "315000552_20": "「それは嘘デスよ」",
- "315000552_21": "「切ちゃんロボ……」",
- "315000552_22": "「1人の時、ずっと語りかけてたデス。\\n どれだけ切ちゃんのこと、大好きか」",
- "315000552_23": "「それは、切ちゃんだって同じだよ。\\n 例えば……」",
- "315000552_24": "「も、もーいいデスッ!\\n よく分かったデスよ……」",
- "315000552_25": "「う、うん……」",
- "315000552_26": "「……調、ロボに免じて一時休戦デスッ!」",
- "315000552_27": "「とにかくこの場は協力してアイツを倒すデスッ!」",
- "315000552_28": "「そうしよう」",
- "315000552_29": "「いっくデスよ――ッ!!」",
- "315000552_30": "「うん――ッ!!」",
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- "315000552_33": "「なんですって――ッ!?」",
- "315000552_34": "「お前も、そろそろ倒れなさいッ!!」",
- "315000552_35": "「ちいッ! 小癪なッ!」",
- "315000552_36": "「それは、わたしの台詞よ――ッ!!」",
- "315000552_37": "「消え去れ、過去の亡霊――ッ!!」",
- "315000552_38": "「ば、馬鹿な……ッ!!」",
- "315000552_39": "「やったね、切ちゃんッ!」",
- "315000552_40": "「調ロボ、ありがとうデスッ!」",
- "315000552_41": "「アタシも戦えるデスッ!」",
- "315000552_42": "「うん、よろしくね」",
- "315000552_43": "「これは、仲直りが出来そうな雰囲気ではないか?」",
- "315000552_44": "「そうだな。ちょっと見守ってみるか」",
- "315000552_45": "「ドキドキする……」",
- "315000552_46": "「……」",
- "315000552_47": "「フ……フンデス」\\n「フ……フンだ」",
- "315000552_48": "「ああ……ッ! 惜しいッ!」",
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- "315000552_50": "「はい。ただちに」",
- "315000552_51": "「……少しおかしいですね」",
- "315000552_52": "「ん? どうかしたのか?」",
- "315000552_53": "「いえ。近隣には高性能のロボットを生産する工場があるのに、\\n なぜ彼らは今回の工場を襲撃したのかなと……」",
- "315000552_54": "「機械の量や性能といった、ロボットの増産効率以外で\\n 選んでいる可能性があると?」",
- "315000552_55": "「なんとなくですが……、気になります」",
- "315000552_56": "「今までのデータとも比較してみます」",
- "315000552_57": "「……確かに。今までも、ロボットを量産するには効率の悪い\\n 材料を盗んでいったことがあるみたいですね」",
- "315000552_58": "「まさか、ロボット以外の目的があるのかしら……」",
- "315000552_59": "「そうかもしれないな。奴らが盗んでいったもので、\\n 特徴的なものがあればリストアップしてくれ」",
- "315000552_60": "「了解です」",
- "315000552_61": "「えッ……これって……?」",
- "315000552_62": "「なになに……うッ。これは……」",
- "315000552_63": "「GPSシステムに、ジャイロに……、\\n ロケットジンバル……まさかッ!?」",
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- "315000611_3": "「自己増殖して世界を征服するのが目的じゃなかったのか?」",
- "315000611_4": "「そのやり方じゃ、どれだけ時間がかかるか分からないわ」",
- "315000611_5": "「ああ、最初からこちらが本命だったようだな」",
- "315000611_6": "「作られているミサイルは最新型の広範囲兵器だと考えられる。\\n どこに撃ち込まれても、甚大な被害は免れない」",
- "315000611_7": "「しかし、とんだ隠し球を持っていたものだな」",
- "315000611_8": "「今現在、ミサイルの部品はどのくらい集まっていそうなの?」",
- "315000611_9": "「把握しているだけでも、GPS誘導装置やジャイロなど、\\n 姿勢制御系のパーツはほぼ揃っていると思われます」",
- "315000611_10": "「筐体やフェアリングは、\\n 一定以上の演算力と加工技術があれば作れるでしょうね」",
- "315000611_11": "「最大の問題はロケットエンジンまわりでしょうか?」",
- "315000611_12": "「でも、既にジンバルを入手していますし、\\n エンジンも自力で組み上げる能力がある可能性があります」",
- "315000611_13": "「仮に液体ロケットとするなら燃料は液体酸素と液体水素か……。\\n いずれも工場地帯ならば入手は容易だろうな」",
- "315000611_14": "「固体ロケットも配合レシピと燃焼データがあれば、低精度の\\n ものなら製造可能でしょう。可能性は排除できないかと」",
- "315000611_15": "「ふむ……。念のため、両方の可能性で追っておくべきか」",
- "315000611_16": "「残りのパーツや燃料類を製造、保管する施設の\\n 割り出しを進めます」",
- "315000611_17": "「よく分からないけど、\\n 結構危ないところまで来ていそうなんですか?」",
- "315000611_18": "「ああ。かなりね」",
- "315000611_19": "「となると、問題はどこで作られているかだな……」",
- "315000611_20": "「ただいま戻りました」",
- "315000611_21": "「あ、緒川さん」",
- "315000611_22": "「ご苦労。何か収穫はあったか?」",
- "315000611_23": "「はい。ようやくロボットを量産している工場を特定しました。\\n 例のミサイルを製造しているのはまた別の施設のようですが……」",
- "315000611_24": "「本当ですか?」",
- "315000611_25": "「ええ。これまでいくつかのダミー施設もありましたが、\\n 今度こそ間違いないでしょう」",
- "315000611_26": "「お手柄デスッ!」",
- "315000611_27": "「なら、早速潰しに行きましょうッ!」",
- "315000611_28": "「デスデスッ!」",
- "315000611_29": "「うむ……。いや、少し待て」",
- "315000611_30": "「えッ?」",
- "315000611_31": "「どうしてデスか?」",
- "315000611_32": "「計画の本命がミサイルである可能性が高い以上、\\n そちらの組み立て場所を抑えることがより重要だ」",
- "315000611_33": "「迂闊にロボット工場の方を潰した場合、警戒した敵が\\n ミサイルをより発見が困難な場所へと移す可能性もある」",
- "315000611_34": "「なるほど。確かに……」",
- "315000611_35": "「我々が連中の目的に気づいたことは、\\n まだ把握されていないはずだ。この利は活かすべきだろう」",
- "315000611_36": "「どうやってだ?」",
- "315000611_37": "「我々の捜査目的をロボット工場だと見せかけて、\\n 本命のミサイル製造工場の特定を急ぐ」",
- "315000611_38": "「なるほど、気づいてないふりをするんですね」",
- "315000611_39": "「そうだ。ロボット工場を放置する以上、\\n ここからは更に時間との勝負となる」",
- "315000611_40": "「装者は変わらず偽ロボの撃破。\\n 緒川はミサイル製造工場の特定を急いでくれ」",
- "315000611_41": "「承知しました」",
- "315000611_42": "「藤尭と友里は、潜水艦の行方を重点的に追ってくれ」",
- "315000611_43": "「はい。引き続き各国の軍事通信網や、\\n 偵察衛星の画像解析を進めます」",
- "315000611_44": "「自分は公的回線や軍事回線への不審な通信アクセス、\\n サーバー攻撃などの形跡から追ってみます」",
- "315000611_45": "「よろしく頼む。では、ひとまず解散としよう」",
- "315000611_46": "「マリアさん。少し相談が」",
- "315000611_47": "「あら、どうしたの?」",
- "315000611_48": "「偽マリアロボの残骸を使って、アガートラームもメカニカルギアに\\n 合体可能だと思うのですが、いかがでしょう?」",
- "315000611_49": "「そんなことができるの?」",
- "315000611_50": "「はい。残骸の状態を確認しましたが、\\n 合体機構を取り付けることが可能です」",
- "315000611_51": "「でも……。アレを纏うというのは、\\n ちょっと抵抗がなくもないわね」",
- "315000611_52": "「AIはリセットしますから」",
- "315000611_53": "「……分かったわ。\\n 今は少しでも戦力増強は必要なところだもの。お願いするわ」",
- "315000611_54": "「……」",
- "315000611_55": "「……」",
- "315000611_56": "「……調」\\n「……切ちゃん」",
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- "315000611_61": "「ふう……」",
- "315000611_62": "「はぁ……」",
- "315000611_63": "(やっぱり、気まずいデス……)",
- "315000611_64": "(本当は、今までのことを謝って仲直りしたいデスけど、\\n 直接口で伝えようとすると失敗しそうデス)",
- "315000611_65": "(言いたいことが言えなくなったり、\\n つい、余計なことを言っちゃったり……)",
- "315000611_66": "(どうすればいいデスかね……)",
- "315000611_67": "(そうだッ! メールで送ればいいデスよッ!)",
- "315000611_68": "(メールならよーく考えてから送れるから、\\n 間違いないデス)",
- "315000611_69": "「えーと。まず、始めは――」",
- "315000611_70": "(はあ……)",
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- "315000611_75": "「切ちゃん、へ――と」",
- "315000611_76": "「ふわぁ……久々にぐっすり寝られたデス」",
- "315000611_77": "「調、メール読んでくれたデスかね?」",
- "315000611_78": "「お。返事がきてるデスッ!」",
- "315000611_79": "「どれどれ――」",
- "315000611_80": "「なななな――なんデスとおおおッ!!」",
- "315000611_81": "『切ちゃんは子供みたいに意地を張りすぎ。わたしがいなきゃ危なかった』",
- "315000611_82": "『助けてほしいならもっとちゃんと謝って。誠意が足りない』",
- "315000611_83": "「な、なんデス、この言い草はッ!?」",
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- "315000611_88": "「え……なに、これ……?」",
- "315000611_89": "『調がダメダメだから、苦戦したデス』",
- "315000611_90": "『アタシのカバーのおかげなんだから、平身低頭してアタシに謝るデス』",
- "315000611_91": "「ひ、ひどい――」",
- "315000611_92": "(……? でも、平身低頭って、\\n 切ちゃんいつの間にそんな言葉を……)",
- "315000611_93": "「調ッ!」",
- "315000611_94": "「切ちゃんッ!」",
- "315000611_95": "「いくらなんでも酷いデスッ! アタシは謝ったデス」",
- "315000611_96": "「あのメールのどこが謝ってるの?」",
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- "315000611_100": "「わたしこそ、もう知らないッ!」"
+{
+ "315000611_0": "すれ違う気持ち",
+ "315000611_1": "「ミ、ミサイルを造ろうとしてるんですかッ!?」",
+ "315000611_2": "「ああ。ロボたちが盗んでいた部品類を精査したところ、\\n その可能性が高い」",
+ "315000611_3": "「自己増殖して世界を征服するのが目的じゃなかったのか?」",
+ "315000611_4": "「そのやり方じゃ、どれだけ時間がかかるか分からないわ」",
+ "315000611_5": "「ああ、最初からこちらが本命だったようだな」",
+ "315000611_6": "「作られているミサイルは最新型の広範囲兵器だと考えられる。\\n どこに撃ち込まれても、甚大な被害は免れない」",
+ "315000611_7": "「しかし、とんだ隠し球を持っていたものだな」",
+ "315000611_8": "「今現在、ミサイルの部品はどのくらい集まっていそうなの?」",
+ "315000611_9": "「把握しているだけでも、GPS誘導装置やジャイロなど、\\n 姿勢制御系のパーツはほぼ揃っていると思われます」",
+ "315000611_10": "「筐体やフェアリングは、\\n 一定以上の演算力と加工技術があれば作れるでしょうね」",
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "315000621_0": "「さっきから邪魔デスッ!」",
- "315000621_1": "「切ちゃんこそ、攻撃の邪魔……」",
- "315000621_2": "「2人とも、何をやっているのッ!?」",
- "315000621_3": "「敵を前に何をいがみ合ってるッ!」",
- "315000621_4": "「だ、だって、調が――」",
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- "315000621_7": "「この前はいい感じだったのに、どうしたんだろう……」",
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- "315000621_12": "「工場を潰してないから、仕方ないだろう」",
- "315000621_13": "「ああ。早くミサイル製造工場が見つからないと、ますます厳しくなる」",
- "315000621_14": "「それはそうと。お前ら、いい加減にしろ」",
- "315000621_15": "「クリス先輩……」",
- "315000621_16": "「その通りだ。今はケンカなどしている場合ではないだろう」",
- "315000621_17": "「そうだよ、仲良くしようッ!」",
- "315000621_18": "「別にケンカしてるわけじゃ……」",
- "315000621_19": "「それがケンカじゃなかったら\\n 世の中にケンカなんてほとんど無いだろ」",
- "315000621_20": "「ア、アタシは悪くないデスよ。\\n 調が先に――」",
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+++ b/Missions/event014/315000631_translations_jpn.json
@@ -1,72 +1,72 @@
-{
- "315000631_0": "「はあ……、なんであたしがこんなこと……。\\n ちょっと気を回し過ぎか?」",
- "315000631_1": "「でも、後輩2人のためだ、仕方ねーな」",
- "315000631_2": "「はい」",
- "315000631_3": "「おう、あたしだけど」",
- "315000631_4": "「はい。開いてますから入ってください」",
- "315000631_5": "「邪魔するぞー」",
- "315000631_6": "「2人ともいるかー……って」",
- "315000631_7": "「なッ、なんだこりゃあーーッ!?」",
- "315000631_8": "「なんで部屋の真ん中に、線が引いてあるんだ?」",
- "315000631_9": "「『調の領土』『切歌の領土』?\\n こりゃなんの真似だッ!?」",
- "315000631_10": "「見ての通りデス」",
- "315000631_11": "「うん」",
- "315000631_12": "「分からないから聞いてるんだよ……」",
- "315000631_13": "「アタシたちは戦争中なんデス」",
- "315000631_14": "「領土侵犯は重罪」",
- "315000631_15": "「お前ら、子供かよッ!」",
- "315000631_16": "「子供でもいいデスッ!」",
- "315000631_17": "「なに開き直ってんだ……」",
- "315000631_18": "「まあクリス先輩は中立ってことで、\\n どこにいてもらってもいいデスけどね」",
- "315000631_19": "「うん。ゆっくりしてください」",
- "315000631_20": "(こうギスギスしていてゆっくりも何もあるかよ)",
- "315000631_21": "「ちょっと失礼するデス」",
- "315000631_22": "「ん? どうした?」",
- "315000631_23": "「おトイレ行ってくるデス」",
- "315000631_24": "「領土侵犯だよ」",
- "315000631_25": "「なッ!? トイレは中立地帯のはずデスよッ!」",
- "315000631_26": "「トイレの中はそうでも、そこに至る道はわたしの領土」",
- "315000631_27": "「そんな、酷過ぎるデスッ!」",
- "315000631_28": "「油断した切ちゃんが悪い」",
- "315000631_29": "「くう……そっちがその気なら……、\\n 冷蔵庫はこっちの領土内デスッ!」",
- "315000631_30": "「えッ?」",
- "315000631_31": "「つまり、ご飯は全部アタシのものデスッ!」",
- "315000631_32": "「……んー、アイスがおいしいデースッ!」",
- "315000631_33": "「さあ、調はどう食材を手に入れるつもりデスかね……?」",
- "315000631_34": "「兵糧攻めなんて酷い……ッ!」",
- "315000631_35": "「お、お前らなー……」",
- "315000631_36": "(どうして、こうなった――)",
- "315000631_37": "「クリス先輩、冷蔵庫にあるお茶をください」",
- "315000631_38": "「クリス先輩、向こうにある漫画の2巻を取ってほしいデス」",
- "315000631_39": "「洗濯機から洗濯物を。\\n あ、ついでに洗濯ばさみも」",
- "315000631_40": "「おトイレまでおぶってくださいデス。\\n 空中ならセーフデス」",
- "315000631_41": "「テレビのリモコンと、お醤油を――」",
- "315000631_42": "「やってられるかーーッ!」",
- "315000631_43": "「わあ、先輩がキレたデスッ!」",
- "315000631_44": "「これでキレないヤツがいるかッ!?」",
- "315000631_45": "「なんであたしがお前らの小間使いをさせられてるんだ……」",
- "315000631_46": "「だって。領土侵犯する訳にいかないから」",
- "315000631_47": "「デスデス」",
- "315000631_48": "「そんなお前らルールのせいで\\n なんであたしだけが苦労しなきゃいけないんだッ!」",
- "315000631_49": "「そもそも、あたしがいなかったらお前らどうするつもりだよ」",
- "315000631_50": "「ロボたちがいたら、頼めるデスけど……」",
- "315000631_51": "「今、エルフナインのところでメンテナンス中で……」",
- "315000631_52": "「ああ、もうッ!」",
- "315000631_53": "「こんなもん、全部無しだッ! 部屋内全部共有にしろッ!」",
- "315000631_54": "「あ―――ッ! テープ剥がしちゃうデスかッ!?」",
- "315000631_55": "「せっかく決めた国境線が――」",
- "315000631_56": "「なら2人だけで続けるか?\\n トイレ行けなくて漏らしても知らないけどな」",
- "315000631_57": "「うッ、そ、それは……」",
- "315000631_58": "「くだらねー意地張ってんな」",
- "315000631_59": "「最近のお前らのせいで\\n 周りがどれだけ迷惑してるか分かってるのか?」",
- "315000631_60": "「ごめんなさい……」",
- "315000631_61": "「ごめんなさいデス……」",
- "315000631_62": "「まず最初に謝る相手が違うだろ?」",
- "315000631_63": "「そ、それは……」",
- "315000631_64": "「ア、アタシからは謝らないデスッ!」",
- "315000631_65": "「わたしも」",
- "315000631_66": "「お前ら……」",
- "315000631_67": "(本当にどうしたっていうんだ?)",
- "315000631_68": "(いつもなら鬱陶しいくらいベタベタしてるこいつらが、\\n こんなにケンカをこじらせるなんて)",
- "315000631_69": "(あたしだって、仲の良いこいつらの方が好きなんだけどな……)"
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+ "315000631_0": "「はあ……、なんであたしがこんなこと……。\\n ちょっと気を回し過ぎか?」",
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "315000632_0": "「そろそろ、本格的にマズイわね……」",
- "315000632_1": "「そうですね……」",
- "315000632_2": "「対ロボット戦で1番活躍していた2人が、\\n こうまで仲違いするとはな」",
- "315000632_3": "「1回1回の出動でこんなに時間をかけてちゃ、\\n そのうち対応できなくなるぞ」",
- "315000632_4": "「向こうも偽マリアロボが量産されたせいで、\\n 全体の連携が上手くなってますし……」",
- "315000632_5": "「方針を変更して、\\n 先にロボット工場を叩くか?」",
- "315000632_6": "「でも、それだとミサイル製造工場の方が\\n 見つからなくなるかもしれないんですよね?」",
- "315000632_7": "「だけど、偽ロボが増えすぎて対応できなくなったら\\n それこそ本末転倒だろ」",
- "315000632_8": "「確かに……」",
- "315000632_9": "「取り逃す偽ロボが多くなればなる程、\\n ミサイルの部品収集も早まるだろうしな……」",
- "315000632_10": "「せめてあの2人が仲直りしてくれれば、\\n まだしばらくは対応できると思うんだけど」",
- "315000632_11": "「昨日あいつらのところに顔出してきたけど、\\n ありゃ、しばらく無理そうだぞ……」",
- "315000632_12": "「はぁ……、どうすればいいんだろう」",
- "315000632_13": "「もう少しだけ様子を見て、限界そうなら\\n ロボット工場の破壊を優先することを提案しよう」",
- "315000632_14": "「それしかなさそうね……」",
- "315000632_15": "「お願いデス、仲直りしてくださいデス……」",
- "315000632_16": "「分かってる。けど……」",
- "315000632_17": "「このままじゃミサイルが完成しちゃう……」",
- "315000632_18": "「そ、それは駄目デスけど……」",
- "315000632_19": "「どうしても調が助けてほしいっていうなら、\\n 考えてあげても構わないデスよ?」",
- "315000632_20": "「それはこっちの台詞」",
- "315000632_21": "「アタシは調なんかに力を借りなくても充分戦えるデスッ!」",
- "315000632_22": "「わたしだってッ!」",
- "315000632_23": "「調……」",
- "315000632_24": "「切ちゃん……」",
- "315000632_25": "「はぁ……これは本格的に駄目かもしれないわね……」",
- "315000632_26": "(マムだったら、こんな時、どうしてるかしら……?)",
- "315000632_27": "(いいえ。ここは、わたしがなんとかしないと……)"
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "315000711_0": "ロボット工場攻略作戦",
- "315000711_1": "「お前たち、これまでよく劣勢に耐えてくれた」",
- "315000711_2": "「調査部の尽力により、\\n 遂にミサイル製造工場の特定に成功した」",
- "315000711_3": "「緒川さんたち、さすがですねッ!」",
- "315000711_4": "「ああ、そうだな」",
- "315000711_5": "「これより反撃作戦を開始する。\\n 抜かりのないよう準備を進めてくれ」",
- "315000711_6": "「了解しましたッ!」",
- "315000711_7": "「それで、作戦計画はどうなるの?」",
- "315000711_8": "「装者たちを2班に分け、\\n 夜の闇に紛れて敵拠点を強襲しようと思う」",
- "315000711_9": "「2班に……ですか?」",
- "315000711_10": "「ああ。ミサイルとロボットの製造工場、\\n その2ヵ所を、同時に叩く」",
- "315000711_11": "「なるほど、一網打尽というわけですね」",
- "315000711_12": "「面白くなってきた」",
- "315000711_13": "「それで、班分けは?」",
- "315000711_14": "「対ロボ戦を考慮すると、メカニカル型ギアを持つ者を、\\n それぞれの班に配置すべきだろうな」",
- "315000711_15": "「ミサイル製造工場の担当を、調くん、切歌くん、クリスくん――」",
- "315000711_16": "「ロボット工場の方をマリアくん、翼、響くん――。\\n という配置で考えている」",
- "315000711_17": "「ええッ! 調と一緒デスかッ?」",
- "315000711_18": "「何か問題があるのか?」",
- "315000711_19": "「い、いえ。なんでもないデス」",
- "315000711_20": "「恐らく戦力は本命であるミサイル製造工場の方が上だろう」",
- "315000711_21": "「そこでメカニカル型ギア装者を2名投入するべきと判断した。\\n つまり、調くん、切歌くんの働きが作戦の要となってくる」",
- "315000711_22": "「くれぐれもよろしく頼む」",
- "315000711_23": "「は、はいデス」",
- "315000711_24": "「頑張ります」",
- "315000711_25": "(こっちが本命のミサイル班か。今のままだと厄介だな……)",
- "315000711_26": "「両拠点を潰すことができれば、\\n 目標は、奪われたS.O.N.G.本部のみとなる」",
- "315000711_27": "「ここが正念場だ、気合いを入れろッ!」",
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+ "315000711_20": "「恐らく戦力は本命であるミサイル製造工場の方が上だろう」",
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+ "315000711_22": "「くれぐれもよろしく頼む」",
+ "315000711_23": "「は、はいデス」",
+ "315000711_24": "「頑張ります」",
+ "315000711_25": "(こっちが本命のミサイル班か。今のままだと厄介だな……)",
+ "315000711_26": "「両拠点を潰すことができれば、\\n 目標は、奪われたS.O.N.G.本部のみとなる」",
+ "315000711_27": "「ここが正念場だ、気合いを入れろッ!」",
+ "315000711_28": "「はいッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event014/315000712_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "315000712_0": "「そっちに行ったわッ!」",
- "315000712_1": "「分かりましたッ!」",
- "315000712_2": "「おっとぉ――ッ!」",
- "315000712_3": "「行かせないデスッ!」",
- "315000712_4": "「――もらったッ!」",
- "315000712_5": "「やられたデース……」",
- "315000712_6": "「く……ッ! ここまで攻め込まれるなんてッ!」",
- "315000712_7": "「探したわ。そこにいたのねッ!\\n 覚悟なさいッ!」",
- "315000712_8": "「くッ、なめるなあッ!!」",
- "315000712_9": "「大人しく、沈みなさい――ッ!!」",
- "315000712_10": "「はぁぁぁ――――ッ!」",
- "315000712_11": "「……ふう」",
- "315000712_12": "「工場近辺のロボットは、これで最後のようね」",
- "315000712_13": "「マリアさんの指示のおかげでだいぶ楽に戦えました」",
- "315000712_14": "「ああ。マリアのメカニカル型ギアのおかげだな」",
- "315000712_15": "「あちらからしたら、\\n 自分の力を取り込まれて倒されるなんて、皮肉ね」",
- "315000712_16": "「さあ、工場内に攻め込むわよッ!」",
- "315000712_17": "「ああッ!」"
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+++ b/Missions/event014/315000721_translations_jpn.json
@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "315000721_0": "「もう少しでミサイル製造工場に着くぞ。\\n 気合い入れていけ」",
- "315000721_1": "「了解デスッ! 誰かさんが足を引っ張らなければ大丈夫デス」",
- "315000721_2": "「それはこっちの台詞」",
- "315000721_3": "「またかよ……いい加減にしろよな」",
- "315000721_4": "「プリンひとつでいつまでも根に持つなんて、\\n 調も相当、器がちっちゃいデスね」",
- "315000721_5": "「怒ってるのは、そのことだけじゃない」",
- "315000721_6": "「さーどうデスかね。\\n 第一あれも、調は食べていいって言ったデス」",
- "315000721_7": "「そんなこと言ってない」",
- "315000721_8": "「調が忘れてるだけデス」",
- "315000721_9": "「お前ら、やめろってのッ!」",
- "315000721_10": "「緊急警報。\\n 敵性勢力の拠点への接近を確認したわ」",
- "315000721_11": "「しまった」",
- "315000721_12": "「見つかったデスかッ!?」",
- "315000721_13": "「そりゃ、これだけ騒いでりゃなッ!」",
- "315000721_14": "「クリス先輩だって大声をッ!」",
- "315000721_15": "「哨戒部隊は指定座標へ集結、迎撃せよ」",
- "315000721_16": "「この場所を知られたからには――」",
- "315000721_17": "「生かして帰さないデスよッ!」",
- "315000721_18": "「よりによって、\\n こんな密集した森のど真ん中で見つかるなんてなッ!」",
- "315000721_19": "「そんな攻撃――」",
- "315000721_20": "「当たらないデスッ!」",
- "315000721_21": "「くそッ、やっぱ周りの木が邪魔になるかッ!」",
- "315000721_22": "「おいッ! この辺の木を切り倒してくれッ!」",
- "315000721_23": "「了解デスッ!」",
- "315000721_24": "「了解ッ!」",
- "315000721_25": "「こっちはアタシがやるデスッ!」",
- "315000721_26": "「わたしが頼まれた」",
- "315000721_27": "「いいから早くしろってッ!」",
- "315000721_28": "「やぁぁ――ッ!」",
- "315000721_29": "「デースッ!」",
- "315000721_30": "「切ちゃん、木の上から4機降ってくるよ」",
- "315000721_31": "「あ、本当デスッ!」",
- "315000721_32": "「調も、後ろから3体デス」",
- "315000721_33": "「うん、分かった」",
- "315000721_34": "「やぁぁぁ――ッ!」",
- "315000721_35": "「わわッ!?」",
- "315000721_36": "「うッ!?」",
- "315000721_37": "「ったく。最初からその調子でやってくれよなッ!」",
- "315000721_38": "「今のは、たまたまデスッ!」",
- "315000721_39": "「蜂の巣デスッ!?」",
- "315000721_40": "「ぐッ!?」",
- "315000721_41": "「前方に突破口を開いたッ!\\n 今のうちに包囲を抜けるぞッ!」",
- "315000721_42": "「はいッ!」",
- "315000721_43": "「今行くデスッ!」",
- "315000721_44": "「残機集結。敵性勢力を包囲せよ。\\n 決して工場に近付けさせるな」",
- "315000721_45": "「くそッ! 頭を潰さないことには抜けられないか」",
- "315000721_46": "「仕方ない。やるぞ、お前らッ!」",
- "315000721_47": "「マリアのロボ相手はちょっとやりにくいデスけど……」",
- "315000721_48": "「……やるしかない」"
+{
+ "315000721_0": "「もう少しでミサイル製造工場に着くぞ。\\n 気合い入れていけ」",
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "315000722_0": "「やれやれ……。やっと工場に辿り着いたか」",
- "315000722_1": "(だいぶ時間を稼がれちまったな)",
- "315000722_2": "(間に合うといいが……)",
- "315000722_3": "「守備隊、全機出撃ッ! 侵入者を排除しなさいッ!」",
- "315000722_4": "「クリス先輩、工場からまた敵が出てきたデスよッ!」",
- "315000722_5": "「まあ、そう来るだろうとは思ったけどな」",
- "315000722_6": "「見て、後ろ。ミサイルを運んでる」",
- "315000722_7": "「げげッ。ミサイル、もう完成してたんデスかッ!?」",
- "315000722_8": "「くそッ、運びだすつもりかッ!」",
- "315000722_9": "「ああーッ! このままじゃ逃げられるデスよッ!」",
- "315000722_10": "「行かせるかよッ!」",
- "315000722_11": "「それはこっちの台詞よ」",
- "315000722_12": "「あなたたちをこの先には行かせないわ」",
- "315000722_13": "「ここで止める」",
- "315000722_14": "「突撃デースッ!」",
- "315000722_15": "「わたしたちの理想郷実現、邪魔はさせない」",
- "315000722_16": "「邪魔してんのはお前らだッ!」",
- "315000722_17": "「とにかく、こいつらを倒してミサイルの後を追うぞッ!」",
- "315000722_18": "「はいデスッ!」",
- "315000722_19": "「急がないとッ!」"
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "315000731_0": "「あたしだ、聞こえるかッ!」",
- "315000731_1": "「敵は既にミサイルを完成させてる。\\n 工場からロボたちが担いで移動中だッ!」",
- "315000731_2": "「敵の妨害にあって追跡は困難。\\n 森で視界が悪く見失いそうだッ!」",
- "315000731_3": "「そっちでも誰か、追えるやつは追ってくれッ!」",
- "315000731_4": "「先程、ロボット工場の破壊を完了。\\n そちらへ向かってるわ」",
- "315000731_5": "「了解だ。状況は把握した」",
- "315000731_6": "「ミサイルの行き先は衛星や偵察機で確認中だ。\\n 捕捉でき次第知らせる」",
- "315000731_7": "「頼んだッ!」",
- "315000731_8": "「あ、いたいたッ!\\n おーい、クリスちゃんッ!」",
- "315000731_9": "「3人とも、怪我はないわね」",
- "315000731_10": "「今のところはな」",
- "315000731_11": "「お前たち、ミサイルを確認した。\\n 運搬中のロボたちは東の港へと向かっているようだ」",
- "315000731_12": "「港……まさか、潜水艦と合流をッ!?」",
- "315000731_13": "「ミサイルが潜水艦に積まれちゃったら追えないよ」",
- "315000731_14": "「それより前に止めるしかないだろッ!」",
- "315000731_15": "「だけど、そう簡単には行かせてくれないようね」",
- "315000731_16": "「あれは……」",
- "315000731_17": "「行かせないデスッ!」",
- "315000731_18": "「行かせない」",
- "315000731_19": "「デスデースッ!」",
- "315000731_20": "「どれだけ残ってんだ、敵の戦力はッ!」",
- "315000731_21": "「他の地域で活動していた残存戦力を全て投入してきたか」",
- "315000731_22": "「わたしたちをこの場に釘付けにする気ねッ!」",
- "315000731_23": "「このままじゃミサイルに逃げられちゃうデスよッ!」",
- "315000731_24": "「仕方ない。ここはメカニカル型ギアのお前たちが先に行け」",
- "315000731_25": "「えッ……アタシたちデスかッ!?」",
- "315000731_26": "「そうだな。メカニカル型ギア3人の力を集結すれば、\\n この包囲を突破することは可能なはずだ」",
- "315000731_27": "「ここはわたしたちに任せて。ね?」",
- "315000731_28": "「みなさん……」",
- "315000731_29": "「敵の行動を予測できるギアがなくて大丈夫なの?」",
- "315000731_30": "「なに。あの程度なら、どうとでもなる」",
- "315000731_31": "「ちょっとばかしやりにくい程度で、あたしらが負けるわけないだろ?」",
- "315000731_32": "「そうです。どーんと、任せちゃってください」",
- "315000731_33": "「それより駄々っ子どものお守り、任せたからな」",
- "315000731_34": "「……分かったわ」",
- "315000731_35": "「調、切歌。いいわね?」",
- "315000731_36": "「わたしたち3人でミサイルの発射を必ず阻止するわよ」",
- "315000731_37": "「はいデスッ!」",
- "315000731_38": "「うん、分かった」",
- "315000731_39": "「……ったく。今度こそ、しっかりやれよな」",
- "315000731_40": "「フッ、では、わたしたちも為すべきことを為すとしようか」",
- "315000731_41": "「なるべく早く片付けて、\\n 3人を手伝いに行かないとッ!」",
- "315000731_42": "「ああ、そういうことだな」",
- "315000731_43": "「それじゃ――行きますよッ!」"
+{
+ "315000731_0": "「あたしだ、聞こえるかッ!」",
+ "315000731_1": "「敵は既にミサイルを完成させてる。\\n 工場からロボたちが担いで移動中だッ!」",
+ "315000731_2": "「敵の妨害にあって追跡は困難。\\n 森で視界が悪く見失いそうだッ!」",
+ "315000731_3": "「そっちでも誰か、追えるやつは追ってくれッ!」",
+ "315000731_4": "「先程、ロボット工場の破壊を完了。\\n そちらへ向かってるわ」",
+ "315000731_5": "「了解だ。状況は把握した」",
+ "315000731_6": "「ミサイルの行き先は衛星や偵察機で確認中だ。\\n 捕捉でき次第知らせる」",
+ "315000731_7": "「頼んだッ!」",
+ "315000731_8": "「あ、いたいたッ!\\n おーい、クリスちゃんッ!」",
+ "315000731_9": "「3人とも、怪我はないわね」",
+ "315000731_10": "「今のところはな」",
+ "315000731_11": "「お前たち、ミサイルを確認した。\\n 運搬中のロボたちは東の港へと向かっているようだ」",
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+ "315000731_21": "「他の地域で活動していた残存戦力を全て投入してきたか」",
+ "315000731_22": "「わたしたちをこの場に釘付けにする気ねッ!」",
+ "315000731_23": "「このままじゃミサイルに逃げられちゃうデスよッ!」",
+ "315000731_24": "「仕方ない。ここはメカニカル型ギアのお前たちが先に行け」",
+ "315000731_25": "「えッ……アタシたちデスかッ!?」",
+ "315000731_26": "「そうだな。メカニカル型ギア3人の力を集結すれば、\\n この包囲を突破することは可能なはずだ」",
+ "315000731_27": "「ここはわたしたちに任せて。ね?」",
+ "315000731_28": "「みなさん……」",
+ "315000731_29": "「敵の行動を予測できるギアがなくて大丈夫なの?」",
+ "315000731_30": "「なに。あの程度なら、どうとでもなる」",
+ "315000731_31": "「ちょっとばかしやりにくい程度で、あたしらが負けるわけないだろ?」",
+ "315000731_32": "「そうです。どーんと、任せちゃってください」",
+ "315000731_33": "「それより駄々っ子どものお守り、任せたからな」",
+ "315000731_34": "「……分かったわ」",
+ "315000731_35": "「調、切歌。いいわね?」",
+ "315000731_36": "「わたしたち3人でミサイルの発射を必ず阻止するわよ」",
+ "315000731_37": "「はいデスッ!」",
+ "315000731_38": "「うん、分かった」",
+ "315000731_39": "「……ったく。今度こそ、しっかりやれよな」",
+ "315000731_40": "「フッ、では、わたしたちも為すべきことを為すとしようか」",
+ "315000731_41": "「なるべく早く片付けて、\\n 3人を手伝いに行かないとッ!」",
+ "315000731_42": "「ああ、そういうことだな」",
+ "315000731_43": "「それじゃ――行きますよッ!」"
}
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+++ b/Missions/event014/315000732_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "315000732_0": "「敵は途中で進行方向を変更した。\\n 新しい進路予測を送る」",
- "315000732_1": "「了解。こちらも進路を修正するわ」",
- "315000732_2": "(森の中で撒くつもりだったようね。\\n 監視してもらってなかったら危なかったわ)",
- "315000732_3": "「こっちよ、2人とも」",
- "315000732_4": "「了解デスッ。調、迷子になっちゃ駄目デスよッ!」",
- "315000732_5": "「切ちゃんこそッ!」",
- "315000732_6": "(もう……こんな時までいがみ合って……)",
- "315000732_7": "「ミサイルまでの距離は、あとどのくらいデスか?」",
- "315000732_8": "「大丈夫、ちゃんと近付いてるよ」",
- "315000732_9": "「流石、頼りになるデス」",
- "315000732_10": "「間に合うかな……」",
- "315000732_11": "「うん。きっと間に合うデス」",
- "315000732_12": "「ありがとう、切ちゃんロボ」",
- "315000732_13": "(ロボット相手に素直になれるなら、\\n 本人同士も仲直りすればいいのに……)",
- "315000732_14": "「聞こえてるか」",
- "315000732_15": "「ええ。聞こえてるわ。どうしたの?」",
- "315000732_16": "「予測進路上の港の沖に潜水艦の浮上を確認した。\\n やはり敵はミサイルを積み込んで逃亡するつもりだ」",
- "315000732_17": "「積み込みが終了し、潜行されたら追尾捕捉はまず不可能だ。\\n そうなればミサイルの発射も防げない。急いでくれッ!」",
- "315000732_18": "「了解。必ず間に合わせるわ」",
- "315000732_19": "「2人ともッ! 目的地はもうすぐよッ! 飛ばすわッ!」",
- "315000732_20": "「わかったデスッ!」",
- "315000732_21": "「うん、頑張る」",
- "315000732_22": "「夜が明けてきた……」",
- "315000732_23": "「そろそろ港が見えてくるはずよ」",
- "315000732_24": "「マリア、あそこッ! 潜水艦デスッ!」",
- "315000732_25": "「間に合ったッ!」",
- "315000732_26": "「見て、マリア。\\n ミサイルがもう潜水艦にッ!」",
- "315000732_27": "(積み込みは阻止できなさそうね……)",
- "315000732_28": "「どうするデスか?」",
- "315000732_29": "「ここからじゃ、攻撃も届かない」",
- "315000732_30": "「そもそもミサイルって、\\n 攻撃当てちゃってもいいんデスかッ!?」",
- "315000732_31": "「ダメだと思う……」",
- "315000732_32": "(他に方法は、ないか……)",
- "315000732_33": "「覚悟して、2人とも。\\n 潜行する前にわたしたちも乗り込むわよッ!」",
- "315000732_34": "「乗り込むって、まさか――」",
- "315000732_35": "「潜水艦にデスかッ!?」",
- "315000732_36": "「そのまさかよッ!」",
- "315000732_37": "「躊躇している暇はないわ。行くわよッ!」",
- "315000732_38": "「なるようになれデスッ!」",
- "315000732_39": "「行こうッ!!」"
+{
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@@ -1,134 +1,134 @@
-{
- "315000811_0": "仕掛けられた罠",
- "315000811_1": "「ふう……、なんとか滑り込めたデスね……」",
- "315000811_2": "「ハッチ、閉まる直前だったね」",
- "315000811_3": "「は――ッ!\\n べ、別に調に話しかけたんじゃないデスよ」",
- "315000811_4": "「わたしだって、独り言」",
- "315000811_5": "「ああ、もう……」",
- "315000811_6": "「それにしても……思ったより静かね」",
- "315000811_7": "「潜入したら敵が迎撃に来るかと思ったけど」",
- "315000811_8": "「そういえば……」",
- "315000811_9": "「そうデスね」",
- "315000811_10": "「もしかして、気づかれてないのかしら?」",
- "315000811_11": "「どちらかは分からないけど、\\n とにかく、まずは作戦を立てましょう」",
- "315000811_12": "「わたしたちの目的は2つよ。分かる?」",
- "315000811_13": "「ひとつは、ミサイルの確保デスよね」",
- "315000811_14": "「ええ。どこに運ばれたか分からないけど、\\n ミサイルを探して発射される前に確保。そして無力化ね」",
- "315000811_15": "「もうひとつは、不和の林檎」",
- "315000811_16": "「そう、今回の元凶となった聖遺物」",
- "315000811_17": "「あれを確保し、事態の収拾を図ること。\\n これが第2の目的ね」",
- "315000811_18": "「正直、荷が重いミッションデスね……」",
- "315000811_19": "「だね……。3人しかいないし」",
- "315000811_20": "「不安な気持ちは分かるけど、仕方がないわ。\\n 潜水艦が港を出てしまった以上、応援は期待できない」",
- "315000811_21": "「分かったデス」",
- "315000811_22": "「ミサイルが発射される前に行こう」",
- "315000811_23": "「また行き止まり……」",
- "315000811_24": "「かなりあちこちで隔壁が落とされてるデスね」",
- "315000811_25": "「仕方ないわ。\\n 手探りで進んでいくしかないわね」",
- "315000811_26": "「今までの道順、記憶しておくね」",
- "315000811_27": "「おお、さすがアタシの調ロボは優秀デスね」",
- "315000811_28": "「そのくらい、切ちゃんロボだって」",
- "315000811_29": "「デデデースッ!? が、頑張るデス」",
- "315000811_30": "「張り合わないの。2人とも、頼んだわね」",
- "315000811_31": "「うん」",
- "315000811_32": "「了解デス」",
- "315000811_33": "「うう、お腹すいたデス……」",
- "315000811_34": "「わたしも……」",
- "315000811_35": "「夕べの作戦開始から何も食べてないものね」",
- "315000811_36": "「かなり進んだし、この辺りでいったん休憩にしましょうか。\\n 何かお腹に入れられるものがあるといいんだけど……」",
- "315000811_37": "「そういえば、この辺。確か食堂の近くデス」",
- "315000811_38": "「あ……確かに、そうかも」",
- "315000811_39": "「……あった、こっちデスよッ!」",
- "315000811_40": "「念のため、扉をロックして、と……」",
- "315000811_41": "「2人とも、ギアをいったん解除していいわよ」",
- "315000811_42": "「ふう……、さすがに疲れたデスね」",
- "315000811_43": "「お風呂入りたい……」",
- "315000811_44": "「それはさすがに我慢してね」",
- "315000811_45": "「それよりも今はご飯デスッ!」",
- "315000811_46": "「そうね。冷蔵庫に何か残ってるかしら……」",
- "315000811_47": "「何か入ってるかな……?」",
- "315000811_48": "「うわッ、なんデス、この臭いッ!?\\n 早く閉めるデスッ!」",
- "315000811_49": "「臭かった……」",
- "315000811_50": "「電源が落とされて食材が駄目になったのね」",
- "315000811_51": "「そっか。ロボットにはご飯なんて必要ないから……」",
- "315000811_52": "「ガーンッ!? 何も食べるものないデスか?」",
- "315000811_53": "「こんなのがあったデスよ」",
- "315000811_54": "「切ちゃんロボ? それって……」",
- "315000811_55": "「カップラーメンデスッ! ありがとうデスッ!」",
- "315000811_56": "「食べるにはお湯が必要だけど……」",
- "315000811_57": "「備え付けのポットが無かったデスか?」",
- "315000811_58": "「なくなってるわね。\\n もしかしてロボットの材料にされたのかしら……」",
- "315000811_59": "「ガーンッ!? 一難去ってまた一難デス……」",
- "315000811_60": "「心配要らないよ。\\n はい、お湯をどうぞ」",
- "315000811_61": "「あッ、そういえば、\\n 調ロボは左のツインテールからお湯を注げるデスッ!」",
- "315000811_62": "「これは便利ね……ッ!」",
- "315000811_63": "「フフ……、調ロボは優秀デスッ!」",
- "315000811_64": "「見つけたのは切ちゃんロボだよ」",
- "315000811_65": "「はいはい、それくらいにしなさい。\\n とにかく、みんなで頂くとしましょう」",
- "315000811_66": "「なんか、マムといた頃を思い出すわね」",
- "315000811_67": "「そういえば。みんなでよくこうして、\\n カップラーメン食べたデスね」",
- "315000811_68": "「フフ。あの頃、本当にお金が無かったものね」",
- "315000811_69": "「マム、醤油ラーメンが好きだったね」",
- "315000811_70": "「特に、お肉が沢山入ったチャーシューメンが\\n お気に入りだったデスよ」",
- "315000811_71": "「うん、マム、お肉好きだし」",
- "315000811_72": "「……お腹いっぱいになったデス」",
- "315000811_73": "「……ごちそうさま」",
- "315000811_74": "「ごちそうさま」",
- "315000811_75": "「ところで……。\\n そろそろ2人とも、仲直りする気はないの?」",
- "315000811_76": "(そりゃ、アタシだってできることならしたいデス……。\\n でも――)",
- "315000811_77": "(いまさらどうやって仲直りしたら……。\\n 本当は謝りたいのに、つい意地を張って――)",
- "315000811_78": "「切ちゃんが先に謝るなら」",
- "315000811_79": "「それはこっちの台詞デス。\\n 何度言わせるデスか」",
- "315000811_80": "「もう。すぐムキになる。\\n 2人とも落ち着きなさい」",
- "315000811_81": "(どうしてこんなにこじれてるのかしら……?)",
- "315000811_82": "「ちょっと理由を話してくれる?」",
- "315000811_83": "「だって、調がいいがかりをつけてきて――」\\n「だって、切ちゃんが変なことを言い出して――」",
- "315000811_84": "「はあ、もう……これじゃ話が進まないわ」",
- "315000811_85": "「それじゃ1人ずつ聞くから、\\n ちょっと向こうで話しましょう」",
- "315000811_86": "「――で。調は電話でプリンを食べて良いって言ったのに、\\n 帰ってきたら怒りだしたデス」",
- "315000811_87": "「それに、買い物の電話だって……。\\n 絶対、聞いてないデスよ」",
- "315000811_88": "「……なるほどね」",
- "315000811_89": "「確かに、調の言い分は少し変かもしれないけど……。\\n そんなにずっと怒ること?」",
- "315000811_90": "「アタシも……本当は、仲直りしようとしたデス」",
- "315000811_91": "「でも……ゴメンのメールを出しても、調、許してくれなかったデス。\\n それどころか、ひどいメールを送ってきたデスよ」",
- "315000811_92": "「ひどいメール?」",
- "315000811_93": "「これデス」",
- "315000811_94": "「見て良いの?」",
- "315000811_95": "「構わないデス。マリアに隠し事はしないデスよ」",
- "315000811_96": "『切ちゃんは子供みたいに意地張りすぎ。\\n わたしがいなきゃ危なかった』",
- "315000811_97": "『助けてほしいならもっとちゃんと謝って。誠意が足りない』",
- "315000811_98": "(これは……確かにちょっとどうかと思うわね)",
- "315000811_99": "「だいたい事情は分かったわ。\\n 調にも話を聞いてみるから、ちょっと待ってて」",
- "315000811_100": "「はいデス……」",
- "315000811_101": "「本当に電話なんてもらってないのに」",
- "315000811_102": "「2人で半分こしようと思ってたプリン、\\n 勝手に食べちゃったから、つい」",
- "315000811_103": "「そうなの……」",
- "315000811_104": "(まず、ここからして話が食い違ってるのよね)",
- "315000811_105": "(そんな勘違いって、あるかしら?)",
- "315000811_106": "「それに、お願いした買い物もしてくれてなかったし」",
- "315000811_107": "(ここも、真逆の言い分ね)",
- "315000811_108": "「仲直りできないの?」",
- "315000811_109": "「しようと思った」",
- "315000811_110": "「メールで謝ったんだけど……。\\n 切ちゃん、許してくれなくて」",
- "315000811_111": "「こんな返事まで送ってきて」",
- "315000811_112": "「どれどれ……?」",
- "315000811_113": "『調がダメダメだから、苦戦したデス』",
- "315000811_114": "『アタシのカバーのおかげなんだから、\\n 平身低頭してアタシに謝るデス』",
- "315000811_115": "「このメールを切歌が?」",
- "315000811_116": "「……うん」",
- "315000811_117": "「だけど調、あなたも切歌にメールを――」",
- "315000811_118": "「なんの音デス?」",
- "315000811_119": "「見つかったッ!?」",
- "315000811_120": "「扉のロックが外れたみたい」",
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- "315000811_125": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
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- "315000811_128": "「扉が開いたら、一気に先制するわよッ! いいわねッ!」",
- "315000811_129": "「……分かったデス」",
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+ "315000811_19": "「だね……。3人しかいないし」",
+ "315000811_20": "「不安な気持ちは分かるけど、仕方がないわ。\\n 潜水艦が港を出てしまった以上、応援は期待できない」",
+ "315000811_21": "「分かったデス」",
+ "315000811_22": "「ミサイルが発射される前に行こう」",
+ "315000811_23": "「また行き止まり……」",
+ "315000811_24": "「かなりあちこちで隔壁が落とされてるデスね」",
+ "315000811_25": "「仕方ないわ。\\n 手探りで進んでいくしかないわね」",
+ "315000811_26": "「今までの道順、記憶しておくね」",
+ "315000811_27": "「おお、さすがアタシの調ロボは優秀デスね」",
+ "315000811_28": "「そのくらい、切ちゃんロボだって」",
+ "315000811_29": "「デデデースッ!? が、頑張るデス」",
+ "315000811_30": "「張り合わないの。2人とも、頼んだわね」",
+ "315000811_31": "「うん」",
+ "315000811_32": "「了解デス」",
+ "315000811_33": "「うう、お腹すいたデス……」",
+ "315000811_34": "「わたしも……」",
+ "315000811_35": "「夕べの作戦開始から何も食べてないものね」",
+ "315000811_36": "「かなり進んだし、この辺りでいったん休憩にしましょうか。\\n 何かお腹に入れられるものがあるといいんだけど……」",
+ "315000811_37": "「そういえば、この辺。確か食堂の近くデス」",
+ "315000811_38": "「あ……確かに、そうかも」",
+ "315000811_39": "「……あった、こっちデスよッ!」",
+ "315000811_40": "「念のため、扉をロックして、と……」",
+ "315000811_41": "「2人とも、ギアをいったん解除していいわよ」",
+ "315000811_42": "「ふう……、さすがに疲れたデスね」",
+ "315000811_43": "「お風呂入りたい……」",
+ "315000811_44": "「それはさすがに我慢してね」",
+ "315000811_45": "「それよりも今はご飯デスッ!」",
+ "315000811_46": "「そうね。冷蔵庫に何か残ってるかしら……」",
+ "315000811_47": "「何か入ってるかな……?」",
+ "315000811_48": "「うわッ、なんデス、この臭いッ!?\\n 早く閉めるデスッ!」",
+ "315000811_49": "「臭かった……」",
+ "315000811_50": "「電源が落とされて食材が駄目になったのね」",
+ "315000811_51": "「そっか。ロボットにはご飯なんて必要ないから……」",
+ "315000811_52": "「ガーンッ!? 何も食べるものないデスか?」",
+ "315000811_53": "「こんなのがあったデスよ」",
+ "315000811_54": "「切ちゃんロボ? それって……」",
+ "315000811_55": "「カップラーメンデスッ! ありがとうデスッ!」",
+ "315000811_56": "「食べるにはお湯が必要だけど……」",
+ "315000811_57": "「備え付けのポットが無かったデスか?」",
+ "315000811_58": "「なくなってるわね。\\n もしかしてロボットの材料にされたのかしら……」",
+ "315000811_59": "「ガーンッ!? 一難去ってまた一難デス……」",
+ "315000811_60": "「心配要らないよ。\\n はい、お湯をどうぞ」",
+ "315000811_61": "「あッ、そういえば、\\n 調ロボは左のツインテールからお湯を注げるデスッ!」",
+ "315000811_62": "「これは便利ね……ッ!」",
+ "315000811_63": "「フフ……、調ロボは優秀デスッ!」",
+ "315000811_64": "「見つけたのは切ちゃんロボだよ」",
+ "315000811_65": "「はいはい、それくらいにしなさい。\\n とにかく、みんなで頂くとしましょう」",
+ "315000811_66": "「なんか、マムといた頃を思い出すわね」",
+ "315000811_67": "「そういえば。みんなでよくこうして、\\n カップラーメン食べたデスね」",
+ "315000811_68": "「フフ。あの頃、本当にお金が無かったものね」",
+ "315000811_69": "「マム、醤油ラーメンが好きだったね」",
+ "315000811_70": "「特に、お肉が沢山入ったチャーシューメンが\\n お気に入りだったデスよ」",
+ "315000811_71": "「うん、マム、お肉好きだし」",
+ "315000811_72": "「……お腹いっぱいになったデス」",
+ "315000811_73": "「……ごちそうさま」",
+ "315000811_74": "「ごちそうさま」",
+ "315000811_75": "「ところで……。\\n そろそろ2人とも、仲直りする気はないの?」",
+ "315000811_76": "(そりゃ、アタシだってできることならしたいデス……。\\n でも――)",
+ "315000811_77": "(いまさらどうやって仲直りしたら……。\\n 本当は謝りたいのに、つい意地を張って――)",
+ "315000811_78": "「切ちゃんが先に謝るなら」",
+ "315000811_79": "「それはこっちの台詞デス。\\n 何度言わせるデスか」",
+ "315000811_80": "「もう。すぐムキになる。\\n 2人とも落ち着きなさい」",
+ "315000811_81": "(どうしてこんなにこじれてるのかしら……?)",
+ "315000811_82": "「ちょっと理由を話してくれる?」",
+ "315000811_83": "「だって、調がいいがかりをつけてきて――」\\n「だって、切ちゃんが変なことを言い出して――」",
+ "315000811_84": "「はあ、もう……これじゃ話が進まないわ」",
+ "315000811_85": "「それじゃ1人ずつ聞くから、\\n ちょっと向こうで話しましょう」",
+ "315000811_86": "「――で。調は電話でプリンを食べて良いって言ったのに、\\n 帰ってきたら怒りだしたデス」",
+ "315000811_87": "「それに、買い物の電話だって……。\\n 絶対、聞いてないデスよ」",
+ "315000811_88": "「……なるほどね」",
+ "315000811_89": "「確かに、調の言い分は少し変かもしれないけど……。\\n そんなにずっと怒ること?」",
+ "315000811_90": "「アタシも……本当は、仲直りしようとしたデス」",
+ "315000811_91": "「でも……ゴメンのメールを出しても、調、許してくれなかったデス。\\n それどころか、ひどいメールを送ってきたデスよ」",
+ "315000811_92": "「ひどいメール?」",
+ "315000811_93": "「これデス」",
+ "315000811_94": "「見て良いの?」",
+ "315000811_95": "「構わないデス。マリアに隠し事はしないデスよ」",
+ "315000811_96": "『切ちゃんは子供みたいに意地張りすぎ。\\n わたしがいなきゃ危なかった』",
+ "315000811_97": "『助けてほしいならもっとちゃんと謝って。誠意が足りない』",
+ "315000811_98": "(これは……確かにちょっとどうかと思うわね)",
+ "315000811_99": "「だいたい事情は分かったわ。\\n 調にも話を聞いてみるから、ちょっと待ってて」",
+ "315000811_100": "「はいデス……」",
+ "315000811_101": "「本当に電話なんてもらってないのに」",
+ "315000811_102": "「2人で半分こしようと思ってたプリン、\\n 勝手に食べちゃったから、つい」",
+ "315000811_103": "「そうなの……」",
+ "315000811_104": "(まず、ここからして話が食い違ってるのよね)",
+ "315000811_105": "(そんな勘違いって、あるかしら?)",
+ "315000811_106": "「それに、お願いした買い物もしてくれてなかったし」",
+ "315000811_107": "(ここも、真逆の言い分ね)",
+ "315000811_108": "「仲直りできないの?」",
+ "315000811_109": "「しようと思った」",
+ "315000811_110": "「メールで謝ったんだけど……。\\n 切ちゃん、許してくれなくて」",
+ "315000811_111": "「こんな返事まで送ってきて」",
+ "315000811_112": "「どれどれ……?」",
+ "315000811_113": "『調がダメダメだから、苦戦したデス』",
+ "315000811_114": "『アタシのカバーのおかげなんだから、\\n 平身低頭してアタシに謝るデス』",
+ "315000811_115": "「このメールを切歌が?」",
+ "315000811_116": "「……うん」",
+ "315000811_117": "「だけど調、あなたも切歌にメールを――」",
+ "315000811_118": "「なんの音デス?」",
+ "315000811_119": "「見つかったッ!?」",
+ "315000811_120": "「扉のロックが外れたみたい」",
+ "315000811_121": "「仕方ないわ、2人とも一時休戦しなさい」",
+ "315000811_122": "「でも……」",
+ "315000811_123": "「今はそれどころじゃないって分かってるでしょう?」",
+ "315000811_124": "「はいデス……ッ!」",
+ "315000811_125": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
+ "315000811_126": "「Zeios igalima raizen tron――」",
+ "315000811_127": "「Various shul shagana tron――」",
+ "315000811_128": "「扉が開いたら、一気に先制するわよッ! いいわねッ!」",
+ "315000811_129": "「……分かったデス」",
+ "315000811_130": "「――開くよッ!」",
+ "315000811_131": "「今よ――ッ!!」"
}
\ No newline at end of file
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index 2a4fb02c..377f4ff2 100644
--- a/Missions/event014/315000812_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000812_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "315000812_0": "「どけどけデースッ!」",
- "315000812_1": "「やあ――ッ!」",
- "315000812_2": "「なんとか包囲は突破できたわね。\\n このまま走るわよ」",
- "315000812_3": "「どこへ向かうデス?」",
- "315000812_4": "「そうね……聖遺物保管庫に向かいましょう」",
- "315000812_5": "「不和の林檎を押さえれば、ミサイル発射も防げるはず」",
- "315000812_6": "「確かに、一石二鳥」",
- "315000812_7": "「でも、保管庫ってどっちデスか?」",
- "315000812_8": "「たぶんこっち。ついてきて」",
- "315000812_9": "(……やっぱり気になるわ)",
- "315000812_10": "(2人が仲違いした原因。プリンを食べた切歌、\\n 買い物を頼んだがすっぽかされた調――)",
- "315000812_11": "(確かに、よくある、些細な行き違いかもしれない)",
- "315000812_12": "(でも、普段なら2人とも自分が悪い時は素直に謝るのに……。\\n 今回に限って、どんどんこじれて)",
- "315000812_13": "(ううん。今回も2人とも謝ろうとしてメールしたのに、\\n 反対に相手を罵るような返事のメールを返すなんて)",
- "315000812_14": "(でも、仲直りしたかったのに、あんなメールを返すかしら?)",
- "315000812_15": "(ううん。無意味に挑発したり、相手を貶めるようなことを\\n 2人が好き好んでするとは思えない……)",
- "315000812_16": "(まるで、何かに踊らされている様な――)",
- "315000812_17": "「駄目、また行き止まり」",
- "315000812_18": "「あーもうッ!\\n どれだけ隔壁を落としてるんデスかッ!」",
- "315000812_19": "「端末にマップ機能があればいいのに……」",
- "315000812_20": "「そうね。……え?」",
- "315000812_21": "「端末……?」",
- "315000812_22": "(そうだわ。\\n 2人の意見が食い違ったタイミングでは、必ず端末を使ってる)",
- "315000812_23": "(もしかしたら――)",
- "315000812_24": "「マリア、どうするデスか?」",
- "315000812_25": "「あ、ごめんなさい。迂回してみましょう」"
+{
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index e1dbd047..dcd5f115 100644
--- a/Missions/event014/315000821_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event014/315000821_translations_jpn.json
@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "315000821_0": "「やっと聖遺物保管庫に着いたデスッ!」",
- "315000821_1": "「本当は近いはずなのに、すごく遠回りだった……」",
- "315000821_2": "「いいから、早く不和の林檎を探しましょう」",
- "315000821_3": "「そうだね」",
- "315000821_4": "「分かったデスッ!」",
- "315000821_5": "「……駄目」",
- "315000821_6": "「どこにも見つからないデスよ」",
- "315000821_7": "「どういうことッ!?」",
- "315000821_8": "「フフ……お探しの物が見つからなくて、残念ね」",
- "315000821_9": "「く……艦内にまだこんなにロボがいたの?」",
- "315000821_10": "「……囲まれたデス」",
- "315000821_11": "「天網恢々疎にして漏らさずデース」",
- "315000821_12": "「それを言うなら……あれ、合ってる」",
- "315000821_13": "「敵に突っ込んでる場合じゃないでしょう」",
- "315000821_14": "「今度こそ逃がさないわよ。\\n さあ、わが同胞たち……、集まりなさいッ!」",
- "315000821_15": "「また合体するデスかッ?」",
- "315000821_16": "「今度はマリアロボも?」",
- "315000821_17": "「それに、数が桜もちロボの時とは全然違うわッ!」",
- "315000821_18": "「合体ッ!!」\\n「合体デスッ!!」",
- "315000821_19": "「さあ、刮目しなさい……。\\n これがわたしたちの真の力よッ!」",
- "315000821_20": "「眩しいデス――ッ!」",
- "315000821_21": "「これって――?」",
- "315000821_22": "「カ、カッコいいデスッ!\\n 敵ながらあっぱれと言うやつデスッ!」",
- "315000821_23": "「うん、名前は……」",
- "315000821_24": "「3色だから、3色団子ロボデスねッ!」",
- "315000821_25": "「普通、3色団子ならピンク、白、緑なんじゃない?」",
- "315000821_26": "「黒はゴマ団子デスッ!」",
- "315000821_27": "「3色には違いないよ」",
- "315000821_28": "「そうね。まあなんでもいいわ」",
- "315000821_29": "「勝手ニ決メナイデクダサイ。\\n ソンナカッコ悪イ名前認メマセン」",
- "315000821_30": "「いーや。誰がなんと言おうとお前は3色団子デスッ!」",
- "315000821_31": "「見タ目デ判断スルナンテ、ヤハリ人間ハ傲慢デス」",
- "315000821_32": "「見た目は大事……」",
- "315000821_33": "「ダマレッ! 侵入者ハ、オ掃除シマスッ!」",
- "315000821_34": "「それはこちらの台詞よッ!」",
- "315000821_35": "「わたしたちの居場所、返してもらうわッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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@@ -1,22 +1,22 @@
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- "315000822_3": "「何か弱点は無いのかしら――?」",
- "315000822_4": "「とりあえず、たたみかけてみるッ!」",
- "315000822_5": "「やぁ――ッ!」",
- "315000822_6": "(破壊した装甲の下で一瞬、何か光った?)",
- "315000822_7": "「あれは……不和の林檎ッ!? 見つけたわッ!」",
- "315000822_8": "「3色団子ロボの中ッ!?\\n そんなところにあったんデスかッ!」",
- "315000822_9": "「なら、あれを倒せば――」",
- "315000822_10": "「アタシがやるデスッ!」\\n「わたしが」",
- "315000822_11": "「ちょっと、2人とも――ッ!」",
- "315000822_12": "「切ちゃん、どいてッ!」",
- "315000822_13": "「邪魔デスよ、調ッ!」",
- "315000822_14": "「フフ……見苦シイゾ、人間ドモ」",
- "315000822_15": "「イヤ、ソレコソガ人間ノ本性ッ!」",
- "315000822_16": "「サア、最後ダケハ仲良ク一緒ニ死ヌガイイッ!」",
- "315000822_17": "「しまったッ!?」",
- "315000822_18": "「うわ――ッ!?」",
- "315000822_19": "「ああ――ッ!?」"
+{
+ "315000822_0": "「くッ! ……すごく強いデスッ!」",
+ "315000822_1": "「壊しても壊しても、\\n 他のロボを取り込んで再生してしまうなんて」",
+ "315000822_2": "「これじゃ、倒しきれない」",
+ "315000822_3": "「何か弱点は無いのかしら――?」",
+ "315000822_4": "「とりあえず、たたみかけてみるッ!」",
+ "315000822_5": "「やぁ――ッ!」",
+ "315000822_6": "(破壊した装甲の下で一瞬、何か光った?)",
+ "315000822_7": "「あれは……不和の林檎ッ!? 見つけたわッ!」",
+ "315000822_8": "「3色団子ロボの中ッ!?\\n そんなところにあったんデスかッ!」",
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+ "315000822_11": "「ちょっと、2人とも――ッ!」",
+ "315000822_12": "「切ちゃん、どいてッ!」",
+ "315000822_13": "「邪魔デスよ、調ッ!」",
+ "315000822_14": "「フフ……見苦シイゾ、人間ドモ」",
+ "315000822_15": "「イヤ、ソレコソガ人間ノ本性ッ!」",
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+ "315000822_19": "「ああ――ッ!?」"
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "315000831_0": "「うう……」",
- "315000831_1": "「ここ、は……?」",
- "315000831_2": "(天上に穴が……下部階層へ落ちたの?)",
- "315000831_3": "「よく無事だったわね……。調と切歌はどこかしら……」",
- "315000831_4": "「はッ!?」",
- "315000831_5": "「重いデス……」",
- "315000831_6": "「きゅー」",
- "315000831_7": "(偽ロボたちが下敷きになってクッションに?)",
- "315000831_8": "「は、はやくどくデスッ!」",
- "315000831_9": "「ちょうど良かったわ。聞きたいことがあるの」",
- "315000831_10": "「ぐえッ。何するデースッ!?」",
- "315000831_11": "「さっきの大きなロボットはどこに行ったの?」",
- "315000831_12": "「それからミサイルはどこにあるの?」",
- "315000831_13": "「そして他の2人はどこッ!? 答えなさいッ!!」",
- "315000831_14": "「し、知らない」",
- "315000831_15": "「知ってても、教えるわけない」",
- "315000831_16": "「それにあの2人は、見つけたって、どうせ無駄デス」",
- "315000831_17": "「なに?」",
- "315000831_18": "「もうすぐあの2人は二度と\\n 仲直り出来なくなるデスからッ!」",
- "315000831_19": "「余計なこと言わない」",
- "315000831_20": "「あッ、しまったデスッ!?」",
- "315000831_21": "「やっぱり、あなたたちが端末を……」",
- "315000831_22": "「ギクギクギクッ!」",
- "315000831_23": "「おかしいと思ったわ。2人の話には食い違いがありすぎる」",
- "315000831_24": "「でも2人の発言が食い違う時、\\n 2人は必ず端末を使っていた」",
- "315000831_25": "「あなたたちが、あの子たちの端末に介入して\\n 会話やメールを改竄して誤解させていたのねッ!」",
- "315000831_26": "「なんのことだか知らないデス」",
- "315000831_27": "「証拠でもあるの?」",
- "315000831_28": "「ええ……。\\n 決め手は切歌が調に出したというメールよ」",
- "315000831_29": "「切歌が『平身低頭』なんて言葉使えるわけないじゃないッ!」",
- "315000831_30": "「な、なんデスと――ッ!?」",
- "315000831_31": "「……完璧なトレースは不可能だった」",
- "315000831_32": "「まさに『策士策に溺れる』ね」",
- "315000831_33": "「今までさんざん2人の仲を弄んだ報い――。\\n 受けてもらうわよッ!」"
+{
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "315000832_0": "「はぁ、はぁ……」",
- "315000832_1": "「2人の仲違いが仕組まれていたものだったなんて」",
- "315000832_2": "「早く2人に知らせて、仲直りさせないと」",
- "315000832_3": "「気づいてしまったようね……。\\n ならば、ここで散りなさいッ!」",
- "315000832_4": "「くッ、またお前かッ!」",
- "315000832_5": "「知ってはいけないことを知ってしまった者は、\\n マストダーイッ!」",
- "315000832_6": "「計画の邪魔はさせない。\\n 先には行かせない……」",
- "315000832_7": "「……やってやろうじゃないのッ!」",
- "315000832_8": "「あいたたた……」",
- "315000832_9": "「マリアと、調は……?」",
- "315000832_10": "「向こうから誰か来る」",
- "315000832_11": "「誰デスか……?」",
- "315000832_12": "「…………」",
- "315000832_13": "「な、なんだ。調デスか」",
- "315000832_14": "「切ちゃん――」",
- "315000832_15": "「――――――――」",
- "315000832_16": "「――えッ?」",
- "315000832_17": "「調……今、なんて言ったデスか?」",
- "315000832_18": "「うう……痛っ……」",
- "315000832_19": "「マリアと、切ちゃんは……?」",
- "315000832_20": "「いない。はぐれちゃった」",
- "315000832_21": "「誰か、来るデスよ」",
- "315000832_22": "「敵? それとも――」",
- "315000832_23": "「…………」",
- "315000832_24": "「切ちゃん。無事だったの」",
- "315000832_25": "「調――」",
- "315000832_26": "「――――――――」",
- "315000832_27": "「――えッ?」",
- "315000832_28": "「切ちゃん……それ、冗談……だよね?」"
+{
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- "315000911_0": "調べ歌う二重唱",
- "315000911_1": "「――えッ?」",
- "315000911_2": "「調……今、なんて言ったデスか?」",
- "315000911_3": "「嘘……デスよね……?」",
- "315000911_4": "「嘘じゃない。何度も言わせないで」",
- "315000911_5": "「わたしは、切ちゃんが大嫌いになったの」",
- "315000911_6": "「仲直りなんて、二度とするつもりはないよ」",
- "315000911_7": "「ど、どうしてデス……」",
- "315000911_8": "「分からないの?\\n ホント、切ちゃんてお気楽だね」",
- "315000911_9": "「だって切ちゃん、\\n ずっと足を引っ張ってばかりじゃない」",
- "315000911_10": "「さっきの失敗も、これまでのピンチもそう」",
- "315000911_11": "「全部、切ちゃんのせいだって、気づいたの」",
- "315000911_12": "「だからもう、切ちゃんとは一緒にいたくない」",
- "315000911_13": "「これ以上、迷惑をかけられるのは懲り懲り」",
- "315000911_14": "「そんな、調……アタシは……」",
- "315000911_15": "「嘘……嘘だよね、切ちゃん?」",
- "315000911_16": "「あー、もう。馴れ馴れしいデスよ」",
- "315000911_17": "「もう二度と、話しかけないでほしいデス」",
- "315000911_18": "「切ちゃん……そんなこと言わないで、切ちゃんッ!」",
- "315000911_19": "「キンキンうるさいデスね。\\n そういう所がイヤなんデス」",
- "315000911_20": "「お姉さんぶって、いちいち偉そうなんデスよ」",
- "315000911_21": "「そんな大大大ッ嫌いな調となんて、\\n もう話すつもりなんてないデス」",
- "315000911_22": "「そんな……」",
- "315000911_23": "「嫌いだなんて……言わないで……」",
- "315000911_24": "「切ちゃん、お願い……」",
- "315000911_25": "「嫌いなものを嫌いって言って、何が悪いんデスか?」",
- "315000911_26": "「切ちゃん……」",
- "315000911_27": "「くらえデースッ!」",
- "315000911_28": "「やぁ――ッ!」",
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- "315000911_30": "(今のは反応が遅かったら危なかった……)",
- "315000911_31": "(マリアロボのAI支援があるから、なんとか戦えてるけど)",
- "315000911_32": "(普段のギアだったら、やられていたかもしれないわ)",
- "315000911_33": "「これ以上の抵抗は無駄デス」",
- "315000911_34": "「そう、無駄無駄」",
- "315000911_35": "「そこをどきなさいッ!」",
- "315000911_36": "「わたしは2人のところに行かなきゃいけないのよッ!」",
- "315000911_37": "「それこそ無駄だよ」",
- "315000911_38": "「その通りデス」",
- "315000911_39": "「そろそろ、あの2人、心がポッキリ折れてる頃デース」",
- "315000911_40": "「うん。絆なんてズタズタ。修復不能になってるよ、きっと」",
- "315000911_41": "「その通りよ」",
- "315000911_42": "「人間の絆なんて、愛なんて、脆いものよ」",
- "315000911_43": "「だから有史以来、人間の歴史に不和と争いは絶えない。\\n 言うなれば、これは必然の帰結――」",
- "315000911_44": "「だから……あなたも、いい加減に観念したらどう?」",
- "315000911_45": "「……フフ」",
- "315000911_46": "「何がおかしいの?\\n いえ、恐怖で頭でもおかしくなった?」",
- "315000911_47": "「失礼ね。あなたたちの戯言がおかしかっただけよ。\\n 本当に、滑稽だわ」",
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- "315000911_52": "「絶対になくなったりなんてしないッ!」",
- "315000911_53": "「わたしはそれを知っている。\\n 2人の絆を、信じてるッ!」",
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- "315000911_56": "「ならば――せめて甘い夢想を胸に抱いたまま、\\n 地獄へと堕ちなさいッ!」",
- "315000911_57": "「いいえ、断るわ」",
- "315000911_58": "「機械にも神がいるなら祈りなさい。\\n ここで引導を渡してあげるッ!」"
+{
+ "315000911_0": "調べ歌う二重唱",
+ "315000911_1": "「――えッ?」",
+ "315000911_2": "「調……今、なんて言ったデスか?」",
+ "315000911_3": "「嘘……デスよね……?」",
+ "315000911_4": "「嘘じゃない。何度も言わせないで」",
+ "315000911_5": "「わたしは、切ちゃんが大嫌いになったの」",
+ "315000911_6": "「仲直りなんて、二度とするつもりはないよ」",
+ "315000911_7": "「ど、どうしてデス……」",
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+ "315000911_45": "「……フフ」",
+ "315000911_46": "「何がおかしいの?\\n いえ、恐怖で頭でもおかしくなった?」",
+ "315000911_47": "「失礼ね。あなたたちの戯言がおかしかっただけよ。\\n 本当に、滑稽だわ」",
+ "315000911_48": "「なんですって?」",
+ "315000911_49": "「あなたたちに人間の――あの子たちの、\\n いったい何が分かるというの?」",
+ "315000911_50": "「あの子たちの絆は……。\\n あなたたちなんかが思ってるよりずっと強い」",
+ "315000911_51": "「だから、どんなにこじれたって、ケンカしたって――」",
+ "315000911_52": "「絶対になくなったりなんてしないッ!」",
+ "315000911_53": "「わたしはそれを知っている。\\n 2人の絆を、信じてるッ!」",
+ "315000911_54": "「厳然たる現実を感情で否定するなんて非理論的だわ」",
+ "315000911_55": "「これだから下等な人間は嫌。\\n 感情こそが人間の最大の瑕疵であり矛盾の元凶だというのに」",
+ "315000911_56": "「ならば――せめて甘い夢想を胸に抱いたまま、\\n 地獄へと堕ちなさいッ!」",
+ "315000911_57": "「いいえ、断るわ」",
+ "315000911_58": "「機械にも神がいるなら祈りなさい。\\n ここで引導を渡してあげるッ!」"
}
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "315000921_0": "「ううう……ッ!」",
- "315000921_1": "「ごめんなさい、ごめんなさいデス……」",
- "315000921_2": "「アタシはずっと、調に甘えてたデスよ」",
- "315000921_3": "「調ならアタシのこと、全部分かってくれるって」",
- "315000921_4": "「そして、アタシも調のことを全部分かってるって……」",
- "315000921_5": "「だから、調がそんな風に考えていたなんて……。\\n ぜんぜん知らなかったデス……」",
- "315000921_6": "「そんな風に泣いたって駄目」",
- "315000921_7": "「絶対に許してなんかあげないんだから」",
- "315000921_8": "「調……そう……デスよね……」",
- "315000921_9": "「……切ちゃん。違うよ」",
- "315000921_10": "「なにッ!?」",
- "315000921_11": "「切ちゃんは、いつだってわたしを照らしてくれる」",
- "315000921_12": "「暖かく包み込んで、引っ張ってくれる」",
- "315000921_13": "「元気いっぱいの切ちゃんがいるから、わたしも頑張れる」",
- "315000921_14": "「だから、わたしが切ちゃんを嫌いだなんて、言うはずない」",
- "315000921_15": "「わたしはいつだって、切ちゃんのことが大好きだから」",
- "315000921_16": "「調ロボ……?」",
- "315000921_17": "「慰めてくれてありがとうデス。\\n でも、気休めならいいんデス……」",
- "315000921_18": "「ううん。これは『本当のわたし』の気持ちだよ」",
- "315000921_19": "「切歌ロボに毎晩お話ししてたわたしの、\\n 本当の本当の、気持ちだから」",
- "315000921_20": "「だから信じて、わたしのこと」",
- "315000921_21": "「切ちゃんのことが世界で1番大好きな、わたしの心を」",
- "315000921_22": "「信じる……調の……心を……?」",
- "315000921_23": "「そうデスか……ううん、そうだったデスよね」",
- "315000921_24": "「アタシの、アタシが大好きな調は――」",
- "315000921_25": "「絶対アタシのことを嫌いだなんて、\\n 言わないデスよッ!」",
- "315000921_26": "「だから、お前は――絶対絶対、偽物デスッ!」",
- "315000921_27": "「もう少しで完全に折れたのに」",
- "315000921_28": "「裏切り者が、余計なことを」",
- "315000921_29": "「やっぱり、偽者だったんデスねッ!?」",
- "315000921_30": "「そう。でも、今さら気づいても遅いよ」",
- "315000921_31": "「わたしを倒すことはできない」",
- "315000921_32": "「調を想いながら、ここで1人で倒れるのッ!」",
- "315000921_33": "「許さないデス……」",
- "315000921_34": "「調とアタシの仲を壊そうとしたこと――。\\n 絶対に許さないデスッ!」",
- "315000921_35": "「微塵切りにしてやるデスよッ!」"
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- "315000931_1": "「本当に調は泣き虫デスね」",
- "315000931_2": "「そういうところが嫌いなんデス」",
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- "315000931_4": "「ずっと、切ちゃんがいたから……」",
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- "315000931_26": "「嘘デス。お前は奴隷のままで良いんデスか?」",
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- "315000931_28": "「調……」",
- "315000931_29": "「一緒に、戦おう。\\n そして、切ちゃんたちに会いに行こう」",
- "315000931_30": "「それは無理デスッ!」",
- "315000931_31": "「お前たちだけでアタシに勝てるわけないデースッ!」",
- "315000931_32": "「ううん。絶対に勝つ。勝ってみせる」",
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- "315000932_1": "「ああ――ッ!?」",
- "315000932_2": "「ば、馬鹿、な……」",
- "315000932_3": "「お前1人に、敗れるなんて……」",
- "315000932_4": "「ありえ、ない……」",
- "315000932_5": "「やっぱり偽者だったデスか……」",
- "315000932_6": "「ロボット機体に立体映像を被せてたんだね」",
- "315000932_7": "「あれ。あそこにいるのは――ッ!」",
- "315000932_8": "「やぁぁぁ――ッ!!」",
- "315000932_9": "「ま、負けたデースッ!」",
- "315000932_10": "「やっぱり、シミュレータの立体映像を使って、偽の切ちゃんを……」",
- "315000932_11": "「調ッ!」",
- "315000932_12": "「えッ……その声」",
- "315000932_13": "「調ーッ!!」",
- "315000932_14": "「切ちゃん……切ちゃんッ!」",
- "315000932_15": "「ごめんデスッ!」\\n「ごめんなさい」",
- "315000932_16": "「アタシこそデスッ!」\\n「わたしこそ」",
- "315000932_17": "「先に謝らせてもらうデス」",
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- "315000932_25": "「それに、偽ロボたちのせいとは言え、\\n 切ちゃんを疑っちゃって……」",
- "315000932_26": "「それは、アタシも一緒デス。\\n 調があんなこと言うはずないのに、疑ってしまったデス」",
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- "315000932_30": "「フフ……」",
- "315000932_31": "「エヘヘッ!」",
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- "315000932_52": "「やっぱりそうだったんデスかッ!」",
- "315000932_53": "「でも、どうやって?」",
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- "315000932_56": "「……だから、言った覚えのない話とか」",
- "315000932_57": "「あのメールの内容も……?」",
- "315000932_58": "「ええ、謝罪のメールの代わりに、\\n 相手を責めるようなメールを送ったりね」",
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- "315000932_61": "「でも、マリアはどうして気づけたんデスか?」",
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- "315000932_65": "「何かの特撮デスか? 派手デースッ!」",
- "315000932_66": "「やっぱり……」",
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- "315000932_68": "「ナゼ、マダ生キテイル」",
- "315000932_69": "「――ッ!?」"
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+ "315000932_24": "「切ちゃんのおかげで、わたしはわたしでいられるんだよ」",
+ "315000932_25": "「それに、偽ロボたちのせいとは言え、\\n 切ちゃんを疑っちゃって……」",
+ "315000932_26": "「それは、アタシも一緒デス。\\n 調があんなこと言うはずないのに、疑ってしまったデス」",
+ "315000932_27": "「仲直り、してくれるデスか?」",
+ "315000932_28": "「わたしこそ、また仲良くしてほしい」",
+ "315000932_29": "「よかったデス……」\\n「よかった……」",
+ "315000932_30": "「フフ……」",
+ "315000932_31": "「エヘヘッ!」",
+ "315000932_32": "「話すタイミング、いつも一緒になっちゃうデスね」",
+ "315000932_33": "「うん。本当にね」",
+ "315000932_34": "「誰か来るデスッ!?」",
+ "315000932_35": "「気をつけて、切ちゃん」",
+ "315000932_36": "「……やっぱり、あなたたちね」",
+ "315000932_37": "「その声は――」",
+ "315000932_38": "「マリアッ!」",
+ "315000932_39": "「2人とも、大丈夫だった?」",
+ "315000932_40": "「むしろマリアのほうが大丈夫デスか……?」",
+ "315000932_41": "「すごいボロボロになってるけど……」",
+ "315000932_42": "「わたしのことはいいの」",
+ "315000932_43": "「それより、見たところ仲直りしたのね」",
+ "315000932_44": "「うん」",
+ "315000932_45": "「しっかり仲直りしたデスよ」",
+ "315000932_46": "「さっき、偽者が現れて酷いことを言ったデスけど……」",
+ "315000932_47": "「偽者だって気づけたし」",
+ "315000932_48": "「ちゃんと仲直りしたなら、\\n もう説明は必要ないとは思うけど……」",
+ "315000932_49": "「説明?」",
+ "315000932_50": "「何のデス?」",
+ "315000932_51": "「最近のあなたたちのケンカの原因。\\n 実は全部、不和の林檎が仕掛けてたのよ」",
+ "315000932_52": "「やっぱりそうだったんデスかッ!」",
+ "315000932_53": "「でも、どうやって?」",
+ "315000932_54": "「最初に本部で騒動を起こしたときに、端末を乗っ取っていたのね。\\n 電話の偽装やメールの改変とかをしていたみたい」",
+ "315000932_55": "「なんと姑息な……」",
+ "315000932_56": "「……だから、言った覚えのない話とか」",
+ "315000932_57": "「あのメールの内容も……?」",
+ "315000932_58": "「ええ、謝罪のメールの代わりに、\\n 相手を責めるようなメールを送ったりね」",
+ "315000932_59": "「そんなことまでッ? 許せないデスッ!」",
+ "315000932_60": "「許せないよね」",
+ "315000932_61": "「でも、マリアはどうして気づけたんデスか?」",
+ "315000932_62": "「2人から話を聞いて、色々ヒントはあったんだけど……」",
+ "315000932_63": "「最終的には……そうね。\\n 切歌、『平身低頭』ってわかる?」",
+ "315000932_64": "「はえ? 『変身点灯』デスか?」",
+ "315000932_65": "「何かの特撮デスか? 派手デースッ!」",
+ "315000932_66": "「やっぱり……」",
+ "315000932_67": "「フフ、そういうことよ」",
+ "315000932_68": "「ナゼ、マダ生キテイル」",
+ "315000932_69": "「――ッ!?」"
}
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+++ b/Missions/event014/315000941_translations_jpn.json
@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "315000941_0": "「ナゼ、マダ生キテイル」",
- "315000941_1": "「お前は――ッ!」",
- "315000941_2": "「ワタシガトドメヲサシテヤルッ!」",
- "315000941_3": "「危ない、2人とも――ッ!!」",
- "315000941_4": "「あ痛たたた……」",
- "315000941_5": "「いったい、何が……?」",
- "315000941_6": "「3色団子ロボの攻撃から、マリアが護ってくれたデス……」",
- "315000941_7": "「そんな、マリアは……ッ!?」",
- "315000941_8": "「くうッ……」",
- "315000941_9": "「マリア、大丈夫?」",
- "315000941_10": "「アタシたちをかばって……」",
- "315000941_11": "「2人は大丈夫だった?」",
- "315000941_12": "「わたしたちは大丈夫だけど……」",
- "315000941_13": "「怪我してるのに無茶しすぎデスッ!」",
- "315000941_14": "「くッ、ギアが――ッ!」",
- "315000941_15": "「マリアロボが……」",
- "315000941_16": "「壊れちゃったデス……」",
- "315000941_17": "「……ここまでの無理がたたったようね」",
- "315000941_18": "(ありがとう、マリアロボ)",
- "315000941_19": "「それより、3色団子ロボはッ!?」",
- "315000941_20": "「またどこかへ消えたデス」",
- "315000941_21": "「わたしはいいから、追いなさい……」",
- "315000941_22": "「でも、マリアを置いて行ったら……ッ!」",
- "315000941_23": "「わたしは大丈夫。自分の身は自分で護れるから。\\n それより、ミサイルが発射されたら取り返しがつかないわッ!」",
- "315000941_24": "「お願い、行ってッ!\\n あなたたちならきっと、あれを止められる」",
- "315000941_25": "「……うん」",
- "315000941_26": "「追いかけるデスよッ!」",
- "315000941_27": "「しっかりね、2人とも……」",
- "315000941_28": "「ここって……、甲板のヘリポート?」",
- "315000941_29": "「空が見えるデス。いつの間にか海上に浮上していたんデスね」",
- "315000941_30": "「……ってことは、切ちゃんッ!\\n ミサイルを発射するつもりかもッ!」",
- "315000941_31": "「それはまずいデス……ッ!\\n 早く見つけて止めるデスよ」",
- "315000941_32": "「ソノ予定ハ実行サレナイ」",
- "315000941_33": "「ナゼナラ、コノアトワタシニ倒サレルカラ……ッ!」",
- "315000941_34": "「出たデスね、3色団子ロボッ!」",
- "315000941_35": "「まずはこのロボを倒さないと、\\n ミサイルを探させてくれなそうだね……ッ!」",
- "315000941_36": "「ワタシハ負ケナイ。\\n 広イコノ場所ナラ、最大ノパフォーマンスヲ発揮デキル」",
- "315000941_37": "「オ前タチガ勝ツ可能性ハ、0%――ッ!」",
- "315000941_38": "「ふん、アタシたちを仲たがいさせる作戦に失敗したくせに、\\n どの口が言うデス」",
- "315000941_39": "「あなたの計算なんて、アテにならない」",
- "315000941_40": "「グググ……ッ!」",
- "315000941_41": "「ソレダケガ分カラナイ……。完璧ナ計算ダッタハズナノニ、\\n ナゼ、ドウヤッテ見破ッタ……ッ!」",
- "315000941_42": "「そんなの決まってるデス」",
- "315000941_43": "「うん。切ちゃんは、わたしのことが嫌いだなんて、絶対に言わない」",
- "315000941_44": "「ソノ自信ハドコカラ来ルッ!? ナゼオ前タチハ揺ルガナイッ!」",
- "315000941_45": "「お前なんかに、分かるもんかデスッ!」",
- "315000941_46": "(調のことが大好きなアタシのこの気持ちは、\\n アタシが一番よく分かってるデスッ!)",
- "315000941_47": "(この気持ちだけは、ずっと、何があっても変わらないんデスッ!)",
- "315000941_48": "(そして、切ちゃんの声を聞いて、目を見て、手を握ればわかる……)",
- "315000941_49": "(切ちゃんが、わたしと同じ気持ちでいてくれることが……ッ!)",
- "315000941_50": "「うーん……、でもなんか、\\n 言葉にするのはちょっと恥ずかしいデスね」",
- "315000941_51": "「うん。だから……」",
- "315000941_52": "「ナ……、コレハ、歌ッ!?」",
- "315000941_53": "「調と一緒なら――」",
- "315000941_54": "「切ちゃんと一緒なら――」",
- "315000941_55": "「絶対に負けたりなんかしないッ!」"
+{
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@@ -1,97 +1,97 @@
-{
- "315000942_0": "「切ちゃん、こっちからッ!」",
- "315000942_1": "「分かったデスッ!」",
- "315000942_2": "「ナゼ……、行動パターンガ演算デキナイ……ッ!」",
- "315000942_3": "「わたしたちの絆は――」",
- "315000942_4": "「信頼は――」",
- "315000942_5": "「数字なんかで計算できるものじゃないッ!」",
- "315000942_6": "「ナゼダ、ナゼ――ッ!」",
- "315000942_7": "「はぁ――――ッ!!」",
- "315000942_8": "「グオオオオオッ!?」",
- "315000942_9": "「やったねッ!」",
- "315000942_10": "「でかいのが入ったデスッ!」",
- "315000942_11": "「切ちゃんッ!」",
- "315000942_12": "「うん、不和の林檎が見えたデスッ!」",
- "315000942_13": "「キ、貴様ラァ――ッ!」",
- "315000942_14": "「すぐに傷が塞がってしまうデスッ!」",
- "315000942_15": "「なら……方法は1つ」",
- "315000942_16": "「……了解デスッ!」",
- "315000942_17": "「連続でたたき込むッ!」",
- "315000942_18": "「行くデスよ、調ッ!」",
- "315000942_19": "「いつでもOKだよ」",
- "315000942_20": "「はぁ――――ッ!」",
- "315000942_21": "「オノレェェェェ――ッ!」",
- "315000942_22": "「コンナ、馬鹿、ナ……」",
- "315000942_23": "「グオオオオオ――ッ!?」",
- "315000942_24": "「やった……デスか……?」",
- "315000942_25": "「たぶん……不和の林檎も切り離せたし」",
- "315000942_26": "「ふう……」",
- "315000942_27": "「疲れた、デス……」",
- "315000942_28": "「流石にもう動けないデスよ……」",
- "315000942_29": "「わたしも……」",
- "315000942_30": "「アタシたちの、勝利デスね、調」",
- "315000942_31": "「うん……やったね、切ちゃん」",
- "315000942_32": "「調がアタシの動きにあわせてくれたからデス」",
- "315000942_33": "「切ちゃんだって。それに――」",
- "315000942_34": "「そうそう。ロボたちのおかげでもあるデスね」",
- "315000942_35": "「ありがとう、2人とも」",
- "315000942_36": "「2人の絆の勝利デス」",
- "315000942_37": "「うん」",
- "315000942_38": "「なら、わたしたち4人の勝利だね」",
- "315000942_39": "「ともあれ、これで任務完了デスね」",
- "315000942_40": "「マリアと合流して、司令たちに連絡しないと」",
- "315000942_41": "「潜水艦、取りに来てもらわないとデスね」",
- "315000942_42": "「そういう意味では、ちょうど浮上して良かったデスね」",
- "315000942_43": "「そうだね。わたしたちだけじゃ浮上させられなかったし」",
- "315000942_44": "「何、この音……?」",
- "315000942_45": "「オオオオオオオオ――――――ッ!」",
- "315000942_46": "「まさか」",
- "315000942_47": "「ロボが、再起動した?」",
- "315000942_48": "「ロボが変形するデスッ!?」",
- "315000942_49": "「あの形って……まさか……」",
- "315000942_50": "「ミサイル発射装置デスかッ!?」",
- "315000942_51": "「ロボの中からミサイルも……?」",
- "315000942_52": "「なんデスとッ!? 今までそんなのと戦ってたデスかッ!?」",
- "315000942_53": "「ターゲット、ロックオン。カウントダウンヲ開始」",
- "315000942_54": "「10、9、8……」",
- "315000942_55": "「ちょちょちょッ、ちょっと待つデスよッ!」",
- "315000942_56": "「そんな――ッ!」",
- "315000942_57": "「ギアを纏うデスッ!」",
- "315000942_58": "「うんッ!」",
- "315000942_59": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "315000942_60": "「Various shul shagana tron――」",
- "315000942_61": "「これで止め――だ、駄目デス……ッ!?」",
- "315000942_62": "「体が重い……動けないなんて……」",
- "315000942_63": "「こうなったらここから吹き飛ばすしか――ッ!」",
- "315000942_64": "「そんなッ! 無茶だよ、切ちゃんッ!」",
- "315000942_65": "(くッ……そもそも身体が思うように動かないデス……)",
- "315000942_66": "「今こそアタシたちの出番デースッ!」",
- "315000942_67": "「そうだね」",
- "315000942_68": "「えッ?」",
- "315000942_69": "「お別れデス、2人とも」",
- "315000942_70": "「ありがとう」",
- "315000942_71": "「もしかして――?」",
- "315000942_72": "「やめるデスッ!」",
- "315000942_73": "「ダメッ!」",
- "315000942_74": "「2人の傍にいれて、本当に幸せだったデスよ」",
- "315000942_75": "「お話できない時から、ずっとずっと、大事にしてもらったデス」",
- "315000942_76": "「その恩を、やっと返せるときが来たデス」",
- "315000942_77": "「わたしも同じ」",
- "315000942_78": "「一緒に魚を焼いたり、\\n カップラーメンにお湯を入れたりできてよかった」",
- "315000942_79": "「使ってもらって、役に立てることが、\\n わたしたちの喜びだから」",
- "315000942_80": "「調ロボッ!」",
- "315000942_81": "「切ちゃんロボッ!」",
- "315000942_82": "「さようなら、切ちゃん」",
- "315000942_83": "「さよならデス、調」",
- "315000942_84": "「3、2、1――イグニッション」",
- "315000942_85": "「ああ、そんな……」",
- "315000942_86": "「ミサイルと一緒に……飛んで行くデス……」",
- "315000942_87": "「この位の高度で大丈夫、かな」",
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- "315000942_89": "「覚悟はいいデスか」",
- "315000942_90": "「うん、怖くないよ。切ちゃんロボと一緒だから」",
- "315000942_91": "「アタシも、デスよ」",
- "315000942_92": "「それじゃあ――」",
- "315000942_93": "「――うん」",
- "315000942_94": "「大好きな――2人のためにッ!」"
+{
+ "315000942_0": "「切ちゃん、こっちからッ!」",
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+ "315000942_3": "「わたしたちの絆は――」",
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+ "315000942_12": "「うん、不和の林檎が見えたデスッ!」",
+ "315000942_13": "「キ、貴様ラァ――ッ!」",
+ "315000942_14": "「すぐに傷が塞がってしまうデスッ!」",
+ "315000942_15": "「なら……方法は1つ」",
+ "315000942_16": "「……了解デスッ!」",
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+ "315000942_18": "「行くデスよ、調ッ!」",
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+ "315000942_20": "「はぁ――――ッ!」",
+ "315000942_21": "「オノレェェェェ――ッ!」",
+ "315000942_22": "「コンナ、馬鹿、ナ……」",
+ "315000942_23": "「グオオオオオ――ッ!?」",
+ "315000942_24": "「やった……デスか……?」",
+ "315000942_25": "「たぶん……不和の林檎も切り離せたし」",
+ "315000942_26": "「ふう……」",
+ "315000942_27": "「疲れた、デス……」",
+ "315000942_28": "「流石にもう動けないデスよ……」",
+ "315000942_29": "「わたしも……」",
+ "315000942_30": "「アタシたちの、勝利デスね、調」",
+ "315000942_31": "「うん……やったね、切ちゃん」",
+ "315000942_32": "「調がアタシの動きにあわせてくれたからデス」",
+ "315000942_33": "「切ちゃんだって。それに――」",
+ "315000942_34": "「そうそう。ロボたちのおかげでもあるデスね」",
+ "315000942_35": "「ありがとう、2人とも」",
+ "315000942_36": "「2人の絆の勝利デス」",
+ "315000942_37": "「うん」",
+ "315000942_38": "「なら、わたしたち4人の勝利だね」",
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+ "315000942_40": "「マリアと合流して、司令たちに連絡しないと」",
+ "315000942_41": "「潜水艦、取りに来てもらわないとデスね」",
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+ "315000942_43": "「そうだね。わたしたちだけじゃ浮上させられなかったし」",
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+ "315000942_52": "「なんデスとッ!? 今までそんなのと戦ってたデスかッ!?」",
+ "315000942_53": "「ターゲット、ロックオン。カウントダウンヲ開始」",
+ "315000942_54": "「10、9、8……」",
+ "315000942_55": "「ちょちょちょッ、ちょっと待つデスよッ!」",
+ "315000942_56": "「そんな――ッ!」",
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+ "315000942_59": "「Zeios igalima raizen tron――」",
+ "315000942_60": "「Various shul shagana tron――」",
+ "315000942_61": "「これで止め――だ、駄目デス……ッ!?」",
+ "315000942_62": "「体が重い……動けないなんて……」",
+ "315000942_63": "「こうなったらここから吹き飛ばすしか――ッ!」",
+ "315000942_64": "「そんなッ! 無茶だよ、切ちゃんッ!」",
+ "315000942_65": "(くッ……そもそも身体が思うように動かないデス……)",
+ "315000942_66": "「今こそアタシたちの出番デースッ!」",
+ "315000942_67": "「そうだね」",
+ "315000942_68": "「えッ?」",
+ "315000942_69": "「お別れデス、2人とも」",
+ "315000942_70": "「ありがとう」",
+ "315000942_71": "「もしかして――?」",
+ "315000942_72": "「やめるデスッ!」",
+ "315000942_73": "「ダメッ!」",
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+ "315000942_79": "「使ってもらって、役に立てることが、\\n わたしたちの喜びだから」",
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@@ -1,98 +1,98 @@
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- "315001011_1": "「これで、良し――と」",
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- "315001011_3": "「汚染の痕跡は?」",
- "315001011_4": "「メモリやバイオス上への潜伏の可能性も洗いましたが、\\n 問題ありません」",
- "315001011_5": "「こちらも端末のシステムに仕掛けられていた\\n バックドアまわりの閉鎖処理、完了しました」",
- "315001011_6": "「外部からの不正介入は、これで不可能になったはずです」",
- "315001011_7": "「よくやってくれた。\\n では各員に端末の使用許可を通達してくれ」",
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- "315001011_9": "「2人とも、長時間の作業、ご苦労だったな」",
- "315001011_10": "「これで今回の件もひと段落ですかね?」",
- "315001011_11": "「不和の林檎も無事回収して、\\n 政府がしかるべき所へ保管しましたしね」",
- "315001011_12": "「まあ……ひとまずは、と言ったところかな」",
- "315001011_13": "「ハハ、なんとも不吉な響きですね」",
- "315001011_14": "「しかし、今振り返ってみても、\\n 今回の事件は、本当にどうなるかと思いましたね」",
- "315001011_15": "「ああ……。まさかS.O.N.G.本部ごと盗まれるだなんて\\n 思ってもみなかったよ」",
- "315001011_16": "「今後は、事件発生経緯における問題点の検証と並行して、\\n 施設・セキュリティ上の脆弱性の改善を徹底する」",
- "315001011_17": "「やっぱり……。これはしばらく休めそうにもありませんね」",
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- "315001011_19": "「なんだ?」",
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- "315001011_23": "「不和の林檎の最大の脅威であり弱点は、\\n 連携や信頼……絆だった、ということですか」",
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- "315001011_33": "「うん……あの日の空、思い出しちゃったデス……」",
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- "315001011_40": "「そう……だね……」",
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- "315001011_43": "「何かな?」",
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- "315001011_46": "「一緒デス」",
- "315001011_47": "「どうかしたの?」",
- "315001011_48": "「もしお時間があったら、\\n 今からボクの研究室に来ていただけますか?」",
- "315001011_49": "「分かったデスッ! でも、どうしてデスか?」",
- "315001011_50": "「それは……着いてからのお楽しみです」",
- "315001011_51": "「ではお待ちしてます。また後ほど」",
- "315001011_52": "「何デスかね……?」",
- "315001011_53": "「雰囲気的に、任務って感じじゃなさそう」",
- "315001011_54": "「そうデスね……。\\n 任務なら『お時間あったら』なんて言わないはずデスし」",
- "315001011_55": "「他に心当たりある?」",
- "315001011_56": "「全然デス」",
- "315001011_57": "「けど……こうしてるよりも気が紛れるかもデスね」",
- "315001011_58": "「……そうだね。行こうか」",
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- "315001011_69": "「どういうこと?」",
- "315001011_70": "「あの後、潜水艦の甲板上に落下していたパーツを\\n 運よく回収できまして……それで直してみたんです」",
- "315001011_71": "「元通りなんデスか?」",
- "315001011_72": "「いえ、それは……流石に完全というわけにはいきませんでした」",
- "315001011_73": "「記録媒体も焼け残っていたので、組み込んではいますが……」",
- "315001011_74": "「AIは不和の林檎の影響を受けて発生したものなので、\\n ボクには直すことができなくて……」",
- "315001011_75": "「メモリは残っていますが、事件前と同じように、\\n 会話したりすることは出来ません」",
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+ "315001011_90": "「アタシと調は前よりも、もっともっとも~っとッ!\\n たくさん仲良くなったデスッ!」",
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+ "315001011_92": "「もうあんなケンカなんて絶対しないデスッ!」",
+ "315001011_93": "「そうだね」",
+ "315001011_94": "「ロボたちに誓って、約束するデスッ!」",
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- "315001111_1": "「えーと――」",
- "315001111_2": "「卵、牛乳、鶏肉、ケチャップは、タイムセールで買った」",
- "315001111_3": "「歯磨き粉、シャンプー、キッチンペーパーもOK」",
- "315001111_4": "「ポイント3倍デーで抜かりなし、と」",
- "315001111_5": "「お米は、まだあるし……」",
- "315001111_6": "「えっと、他には……」",
- "315001111_7": "「あ……そうだ」",
- "315001111_8": "「ふんふーん♪」",
- "315001111_9": "「いやぁ楽しみデスねーッ!」",
- "315001111_10": "「おっと、そうデス」",
- "315001111_11": "「よし。調から買い物のお願い、来てないデスね」",
- "315001111_12": "「またあんな風にケンカするのは懲り懲りデス……」",
- "315001111_13": "「いやいやッ! いつまでも調任せにばっかりしないで\\n 自分でもちゃんと考えるデスよ」",
- "315001111_14": "「あ……そうデス」",
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- "315001111_17": "「切ちゃんも今帰ったところ?」",
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- "315001111_22": "「デスね……」",
- "315001111_23": "「あ、お買い物、冷蔵庫にしまっちゃうね」",
- "315001111_24": "「はいデス」",
- "315001111_25": "「そうそう、今日は調にお土産があるデスッ!」",
- "315001111_26": "「本当に?」",
- "315001111_27": "「わたしも、切ちゃんにお土産あるの」",
- "315001111_28": "「本当デスか? 奇遇デスね」",
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- "315001111_34": "「アハハ。仲良しにも程があるデスよ」",
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- "315001111_38": "「……そうだ。\\n せっかくだから、みんなで食べよう?」",
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- "315001111_41": "「調ロボの席は、こっちデース」",
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- "316000111_2": "「未来はそっちのフリルのスカートの方が似合うんじゃないかな」",
- "316000111_3": "「そうかな? でも、デザインがちょっと可愛すぎる気もして」",
- "316000111_4": "「そんなことないよ。絶対に似合うってッ!\\n わたしが保証するよ」",
- "316000111_5": "「そこまで言うなら、こっちにしようかな」",
- "316000111_6": "「うんッ!」",
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- "316000111_12": "「あ、響」",
- "316000111_13": "「ねえ、大丈夫?」",
- "316000111_14": "「……」",
- "316000111_15": "「具合悪いの? お家の人は――?」",
- "316000111_16": "「……ッ!」",
- "316000111_17": "「えッ!?」",
- "316000111_18": "「大変ッ!」",
- "316000111_19": "「貧血? 熱中症かな? 意識はッ!?」",
- "316000111_20": "「熱はないみたい。\\n でも息が荒いし、顔も真っ青だ……」",
- "316000111_21": "「お姉ちゃんの声、聞こえるかな?」",
- "316000111_22": "「……(こく)」",
- "316000111_23": "「意識はあるみたい」",
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- "316000111_30": "「大丈夫、絶対お姉ちゃんが助けてあげるからッ!」",
- "316000111_31": "「救急車、すぐ来てくれるって」",
- "316000111_32": "「ありがとう、未来」",
- "316000111_33": "「この子、1人なのかな?\\n 外国の子みたいだけど……」",
- "316000111_34": "「どうなんだろう……?」",
- "316000111_35": "「ああ、こんなところにッ!」",
- "316000111_36": "「この子のお母さんですか?」",
- "316000111_37": "「はい、そうです。すみません、ご迷惑を」",
- "316000111_38": "「そんな、迷惑だなんて。\\n ただ偶然通りすがっただけですから」",
- "316000111_39": "「でも、どうしてこの子、1人で?」",
- "316000111_40": "「この子ったら急に家を抜け出してしまって……、\\n 慌てて探してたんです」",
- "316000111_41": "「家を……?」",
- "316000111_42": "「ありがとうございました。代わります」",
- "316000111_43": "「あ……そうですね。\\n お母さんの方が安心出来ると思います」",
- "316000111_44": "「今、救急車が向かってますから」",
- "316000111_45": "「何から何までお世話に……」",
- "316000111_46": "「何かご病気……とかですか?」",
- "316000111_47": "「いえ、あの……特に持病はなかったんですけど。\\n ただ、最近……」",
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+++ b/Missions/event015/316000121_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "316000121_0": "「これで全部かな?」",
- "316000121_1": "「そのようだな」",
- "316000121_2": "「まったく。\\n 到着早々、ノイズに出くわすなんて……」",
- "316000121_3": "「だが偶然わたしたちがこの場に来なければ、この子が危なかった。\\n 助けられてよかった」",
- "316000121_4": "「……」",
- "316000121_5": "「君、名前は? どこの子だ?」",
- "316000121_6": "「……ッ!」",
- "316000121_7": "「えッ!?」",
- "316000121_8": "「ど、どうしたの?」",
- "316000121_9": "「先輩の顔がおっかなかったんじゃないのか?」",
- "316000121_10": "「わたしの顔が……? そ、そうなのかッ!?」",
- "316000121_11": "「冗談だって。そんな真に受けなくても」",
- "316000121_12": "「そのバカが真っ先に庇ってくれたから、懐いたんだろ」",
- "316000121_13": "「そ……そういうものか……」",
- "316000121_14": "(この子、やっぱり、\\n わたしたちの世界で見たあの子にそっくりだ)",
- "316000121_15": "(偶然なのかな……?)",
- "316000121_16": "「どうしたんだ、ぼーっとして?」",
- "316000121_17": "「え? ううん、なんでもない」",
- "316000121_18": "「……」",
- "316000121_19": "「もう大丈夫だよ。\\n お姉ちゃんたちが護ってあげるからね」",
- "316000121_20": "「どうしてこんなところにいたの? 1人?」",
- "316000121_21": "「……」",
- "316000121_22": "「まだ怖いのかな……?」",
- "316000121_23": "「もしかしたら……話せないんじゃないか?」",
- "316000121_24": "「え? そうなの? それじゃあ、どうしよう……」",
- "316000121_25": "「ゆっくり話してる時間は無さそうだ。\\n 次が来たぞッ!」",
- "316000121_26": "「あれは……まさか、カルマノイズか?」",
- "316000121_27": "「ちッ。駆けつけ三杯にしちゃヘビーすぎんだろッ!」",
- "316000121_28": "「でも、わたしたち3人なら大丈夫――ッ!?」",
- "316000121_29": "「えッ、ちょっとッ!?」",
- "316000121_30": "「……」",
- "316000121_31": "「そんな風にギュッとされたら戦えないよッ!?」",
- "316000121_32": "「……」",
- "316000121_33": "「ど、どうしようッ!?」",
- "316000121_34": "「仕方ない。いいからそのまま離れてろ」",
- "316000121_35": "「一般人が、カルマノイズに近づけば、あの瘴気の影響を受ける。\\n 雪音の言う通り、立花はその子と離れていてくれ」",
- "316000121_36": "「……この場はなんとかわたしと雪音で処理する」",
- "316000121_37": "「……了解ですッ!」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "316000122_0": "「はあ――ッ!」",
- "316000122_1": "「はあああああ――ッ!!」",
- "316000122_2": "「相も変わらず面倒なッ!」",
- "316000122_3": "「やっぱ単発の攻撃じゃ、まともに効かないか」",
- "316000122_4": "「2人ともッ!」",
- "316000122_5": "「やっぱり、わたしも行かないと……」",
- "316000122_6": "「…………」",
- "316000122_7": "「……ごめんね。このままじゃ、みんなが危ないの。\\n お姉ちゃんたちも、君も」",
- "316000122_8": "「…………」",
- "316000122_9": "「怖いのは、お姉ちゃんもよくわかるよ」",
- "316000122_10": "「昔、わたしも、君みたいに、\\n ノイズに襲われそうになったことがあるから……」",
- "316000122_11": "「…………」",
- "316000122_12": "「……あのね、どんな時も頑張れるようになる、\\n 魔法の言葉を教えてあげるッ!」",
- "316000122_13": "「……?」",
- "316000122_14": "「『へいき、へっちゃら』って唱えるの。\\n そうしたら、大丈夫」",
- "316000122_15": "「…………」",
- "316000122_16": "「声に出さなくてもいいから、思ってみて。\\n 『へいき、へっちゃら』って」",
- "316000122_17": "「……(こくり)」",
- "316000122_18": "「……ありがとう。それじゃ、行ってくるね。\\n すぐ戻ってくるからッ!」",
- "316000122_19": "「お待たせしましたッ!」",
- "316000122_20": "「立花ッ!? あの子はどうした?」",
- "316000122_21": "「離れたところで待ってくれています」",
- "316000122_22": "「それじゃあ、とっとと片付けるぞ」",
- "316000122_23": "「うんッ!」",
- "316000122_24": "「ああ。相手がカルマノイズならば、S2CAで――」",
- "316000122_25": "「はいッ! 行きます――ッ!」",
- "316000122_26": "「――って、ちょっと待てッ!」",
- "316000122_27": "「消えた……逃げられたか……」",
- "316000122_28": "「ったく、空気読まない敵だな……」",
- "316000122_29": "「なんにしても、一度あの子のところに戻ろう」"
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- "316000131_0": "「…………」",
- "316000131_1": "「お嬢ちゃん、どこから来たの?」",
- "316000131_2": "「…………」",
- "316000131_3": "「お名前は?」",
- "316000131_4": "「…………」",
- "316000131_5": "「まいったな。\\n 何も喋ってくれないか」",
- "316000131_6": "「喋れないの?」",
- "316000131_7": "「…………(こくり)」",
- "316000131_8": "「そっか……」",
- "316000131_9": "「弱ったな……。どこの誰かもわからないのでは、\\n どこに連れて行ったら良いものか」",
- "316000131_10": "「それにあの服装……。\\n どこかの病院か施設から抜けてきたんじゃないのか?」",
- "316000131_11": "「……確かに、そんな風な服装ではあるな……」",
- "316000131_12": "「ともかく、ずっと森の中というわけにもいかないだろう。\\n とりあえず、街まで出るとしよう」",
- "316000131_13": "「あ、はい。そうですね」",
- "316000131_14": "「さ、お姉ちゃんたちと行こうか?」",
- "316000131_15": "「…………」",
- "316000131_16": "「手を上げろッ!」",
- "316000131_17": "「ええッ! だ、誰ッ!?」",
- "316000131_18": "「どこの組織の者だ?」",
- "316000131_19": "「それはこちらの台詞だ」",
- "316000131_20": "「いきなり銃をつきつけてくるなんて、穏やかじゃないな」",
- "316000131_21": "「ん? 女と子供だけ……だと。\\n それにその変わった格好……」",
- "316000131_22": "「他に仲間はいるのか?」",
- "316000131_23": "「いませんッ! わたしたちだけですッ!」",
- "316000131_24": "「まさか、この子たちがノイズを……?」",
- "316000131_25": "「…………」",
- "316000131_26": "「……待て。\\n 皆、銃を下ろせ」",
- "316000131_27": "「司令、ですが……」",
- "316000131_28": "「良い。\\n どうやら、その者たちは敵ではないようだ」",
- "316000131_29": "「その、声は……」",
- "316000131_30": "「……むッ?」",
- "316000131_31": "「お、お父様……ッ!?」",
- "316000131_32": "「翼さんの、お父さん……?」",
- "316000131_33": "「我々は特異災害対策機動部だ」",
- "316000131_34": "「悪いが、今ここで何があったのか説明してもらいたい」",
- "316000131_35": "「そして君たちが、一体何者なのかも」",
- "316000131_36": "「随分と他人行儀だな」",
- "316000131_37": "「わたしたちの世界とは違う事情ですかね……?」",
- "316000131_38": "「わたしたちは――」",
- "316000131_39": "「うわぁ――ッ!?」",
- "316000131_40": "「どうしたッ!?」",
- "316000131_41": "「司令、新手が――」",
- "316000131_42": "「あれは……まさかッ!」",
- "316000131_43": "「……オートマシンッ!?」",
- "316000131_44": "「オートマシン?」",
- "316000131_45": "「見たこともない敵だな」",
- "316000131_46": "「気をつけろ、突っ込んでくるぞッ!\\n ――立花ッ!」",
- "316000131_47": "「ええッ!? な、なんでわたしッ!?」",
- "316000131_48": "「……ッ!?」",
- "316000131_49": "「掴まってッ!!」",
- "316000131_50": "「ちょッ! 追って来たッ!?」",
- "316000131_51": "「なに?」",
- "316000131_52": "「まさか、狙いはその少女かッ!?」",
- "316000131_53": "「ええーッ! なんでッ!?」",
- "316000131_54": "「そんなことわかるかよッ! 今はとにかく迎撃するぞッ!」",
- "316000131_55": "「う……うんッ!」",
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@@ -1,66 +1,66 @@
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- "316000132_0": "「なんとかなったが……」",
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- "316000132_2": "(オートマシンを倒せるとは……)",
- "316000132_3": "「場所を移そう。すまないが、ついて来てくれ」",
- "316000132_4": "「は、はいッ!」",
- "316000132_5": "「ここは、ほとんど昔の二課と変わらないね」",
- "316000132_6": "「施設の見た目だけはな」",
- "316000132_7": "「――という事情で、わたしたちはこの並行世界に発生した\\n 異常の原因を究明するためにやって来たのです」",
- "316000132_8": "「……なるほど、な」",
- "316000132_9": "「にわかには信じがたいが……、\\n 実際に目の前で見たことを否定しても始まらないだろう」",
- "316000132_10": "「ご理解頂けて助かります」",
- "316000132_11": "「しかし、先程の物がシンフォギア・システムか。\\n 諸君の世界では我々日本が完成させたとはな」",
- "316000132_12": "「こちらの世界では違うのですか?」",
- "316000132_13": "「我々の世界では、F.I.S.が完成にこぎ着けた」",
- "316000132_14": "「そもそも、そちらの櫻井理論にあたるものが\\n 米国の研究者によって提唱され、開発された代物だからな」",
- "316000132_15": "「それじゃ、ここには装者は誰もいないんですか?」",
- "316000132_16": "「うむ。現在、装者と呼ばれる存在はいない」",
- "316000132_17": "「だが、それは日本だけに限らない。\\n 今や、世界のどこにもな」",
- "316000132_18": "「どういうことですか?」",
- "316000132_19": "「かつて米国にてシンフォギアの実戦投入があったが、さしたる\\n 戦果を上げぬまま、黒いノイズによって討たれてしまったのだ」",
- "316000132_20": "「以来、シンフォギアの有用性に疑問が呈され、\\n 後継の開発も中止されたと聞く」",
- "316000132_21": "「装者が……カルマノイズに?」",
- "316000132_22": "「おい。その装者って、もしかして――?」",
- "316000132_23": "「もしかしてマリアさんたちじゃ……。\\n その人たちの名前を聞いてもいいですか?」",
- "316000132_24": "「ティナ・ウィートリーという名前だ。\\n もう、何年も昔のことだがね」",
- "316000132_25": "「そうなんですか……」",
- "316000132_26": "「よかった……って言っちゃいけないですよね、この場合」",
- "316000132_27": "「まあ、気持ちはわかるけど、人が1人死んでるわけだしな……」",
- "316000132_28": "「あのカルマノイズ――、\\n いえ、黒いノイズは何体ぐらい確認されているのですか?」",
- "316000132_29": "「これまでで、複数個所での同時発生は報告が無いから、\\n おそらく1体だろう」",
- "316000132_30": "「それじゃあ、\\n 現状はさっき出会った1体だけってことですね」",
- "316000132_31": "「だったら、今度出現したら速攻でS2CA使って倒せば解決だな」",
- "316000132_32": "「……だが、この世界には他にも脅威がある」",
- "316000132_33": "「……。あのオートマシンというのはなんですか?」",
- "316000132_34": "「先ほど戦い、なんとか退けたものの、厄介な敵でした」",
- "316000132_35": "「わたしたちもノイズやカルマノイズ――。\\n あの黒いノイズとは戦ってきましたけど――」",
- "316000132_36": "「あんなロボットみたいなのは見たことなかったな」",
- "316000132_37": "「初めてあれが観測されたのは数年前、\\n 米国でのことだった」",
- "316000132_38": "「それ以後、徐々に目撃例が増え、\\n その活動域も年々、各国に広がっている」",
- "316000132_39": "「これまではどのように対処を?」",
- "316000132_40": "「幸いノイズのようにこちらの物理攻撃が\\n 全く効かないわけでない」",
- "316000132_41": "「奴らには位相差障壁がないってことか」",
- "316000132_42": "「ああ。だが銃弾も通さぬ程の強度と一糸乱れぬ軍隊の如き動きも\\n 相俟って、ある意味ノイズ以上の、人類の難敵と言えるだろう」",
- "316000132_43": "「みなさん、ギアも無しに\\n あれと戦ってるんですか……?」",
- "316000132_44": "「戦っていると言えれば、だがね」",
- "316000132_45": "「オートマシンが特定個人を\\n 狙うようなことはあるのでしょうか?」",
- "316000132_46": "「いや、今のところそういった前例は無いが……」",
- "316000132_47": "「質問の意図を聞かせてもらっても?」",
- "316000132_48": "「はい。先ほどの戦闘中、オートマシンが\\n あの少女を狙っていたように思えました」",
- "316000132_49": "「その理由に、何か心あたりがおありなのでは、と……」",
- "316000132_50": "「……いや、特には思い当たらないな」",
- "316000132_51": "「そうですか……」",
- "316000132_52": "「ともあれ、偶然の出会いとはいえ、今日は助かった。\\n 君らも疲れたことだろう」",
- "316000132_53": "「こちらで宿泊所を手配している。\\n 逗留中はそちらを自由に使ってくれ」",
- "316000132_54": "「はい。お言葉に甘えさせて頂きます」",
- "316000132_55": "「ところで、あの子は……?」",
- "316000132_56": "「今のところ身元もわからず、\\n 君からも離れたがらないのでな……」",
- "316000132_57": "「できればしばらくの間、\\n 君が一緒にいてやってくれるとありがたいのだが」",
- "316000132_58": "「分かりましたッ! 任せてください」",
- "316000132_59": "「おいおい。\\n 子供のお守りなんて簡単に引き受けて大丈夫か?」",
- "316000132_60": "「へいき、へっちゃら、だよ?」",
- "316000132_61": "「まーたそれかよ……」",
- "316000132_62": "(それにしても、一体、\\n この世界では何が起きているというのだ?)",
- "316000132_63": "(推測するにも如何せん情報が足りなすぎる。\\n しばらくは情報を集めるしかないか……)"
+{
+ "316000132_0": "「なんとかなったが……」",
+ "316000132_1": "「なんなんだ、この敵は?」",
+ "316000132_2": "(オートマシンを倒せるとは……)",
+ "316000132_3": "「場所を移そう。すまないが、ついて来てくれ」",
+ "316000132_4": "「は、はいッ!」",
+ "316000132_5": "「ここは、ほとんど昔の二課と変わらないね」",
+ "316000132_6": "「施設の見た目だけはな」",
+ "316000132_7": "「――という事情で、わたしたちはこの並行世界に発生した\\n 異常の原因を究明するためにやって来たのです」",
+ "316000132_8": "「……なるほど、な」",
+ "316000132_9": "「にわかには信じがたいが……、\\n 実際に目の前で見たことを否定しても始まらないだろう」",
+ "316000132_10": "「ご理解頂けて助かります」",
+ "316000132_11": "「しかし、先程の物がシンフォギア・システムか。\\n 諸君の世界では我々日本が完成させたとはな」",
+ "316000132_12": "「こちらの世界では違うのですか?」",
+ "316000132_13": "「我々の世界では、F.I.S.が完成にこぎ着けた」",
+ "316000132_14": "「そもそも、そちらの櫻井理論にあたるものが\\n 米国の研究者によって提唱され、開発された代物だからな」",
+ "316000132_15": "「それじゃ、ここには装者は誰もいないんですか?」",
+ "316000132_16": "「うむ。現在、装者と呼ばれる存在はいない」",
+ "316000132_17": "「だが、それは日本だけに限らない。\\n 今や、世界のどこにもな」",
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+ "316000132_51": "「そうですか……」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event015/316000211_translations_jpn.json b/Missions/event015/316000211_translations_jpn.json
index b669f331..ed898118 100644
--- a/Missions/event015/316000211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event015/316000211_translations_jpn.json
@@ -1,100 +1,100 @@
-{
- "316000211_0": "閉ざされた心",
- "316000211_1": "「ずいぶん念入りに検査してる。\\n 何をそんなに調べて……」",
- "316000211_2": "「…………」",
- "316000211_3": "「……ぁ……ッ!」",
- "316000211_4": "「…………ッ!?」",
- "316000211_5": "「……すごく、うなされてる」",
- "316000211_6": "(こんな病院の検査服みたいなのを着て、\\n 小さい子が森の中を1人で、何してたんだろう?)",
- "316000211_7": "(森も周辺の街にも、\\n 親御さんらしい人はいなかったっていうし……)",
- "316000211_8": "「君は一体、どこから来たの?」",
- "316000211_9": "(わたしたちの世界で未来と助けた、\\n あの女の子にもそっくりだし……)",
- "316000211_10": "「あ……そういえば」",
- "316000211_11": "「あの時の子も、最近、夢でうなされてるって、\\n お母さんが言ってたっけ――?」",
- "316000211_12": "(並行世界側の出来事と、わたしたちの世界の出来事――)",
- "316000211_13": "(関係ないようで、どこかで繋がってる時もあるって……)",
- "316000211_14": "(もう1人のわたしの時も、そんなことがあったっけ……)",
- "316000211_15": "(あの時は、未来が助けてくれたんだよね……)",
- "316000211_16": "(この子の症状が、わたしたちの世界のあの子にも\\n 影響してるのかどうかは、わからないけど……)",
- "316000211_17": "(でも……約束したんだ。あの子に。\\n 絶対に助けるって)",
- "316000211_18": "(だから――君たちのこと、絶対、助けるからねッ!)",
- "316000211_19": "「あ。検査、終わったのかな?」",
- "316000211_20": "「メディカルチェックの結果が送られてきたみたいね」",
- "316000211_21": "「へー。どれどれ?」",
- "316000211_22": "「女の子のデータをじろじろ見ないの」",
- "316000211_23": "「そんな理不尽な。\\n あくまで仕事だよ」",
- "316000211_24": "「もう、仕方ないわね」",
- "316000211_25": "「やれやれ……って――。\\n こ、これはッ!?」",
- "316000211_26": "「……えッ……まさかッ!?」",
- "316000211_27": "「騒がしいな。何かあったのか?」",
- "316000211_28": "「司令ッ! あの子の検査結果なんですが。\\n これを――」",
- "316000211_29": "「なんだとッ――これはッ!?」",
- "316000211_30": "「ふわぁ~。よく寝た」",
- "316000211_31": "「……あれ、あのバカは?」",
- "316000211_32": "「なんでもあの子のメディカルチェックがあるとかで、\\n 朝早くから二課へ付き添いにいったようだ」",
- "316000211_33": "「メディカルチェック? 何かあるのか?」",
- "316000211_34": "「わからないから調べているのだろう」",
- "316000211_35": "「そっか。で、身元の方は?」",
- "316000211_36": "「二課が身辺調査を行ったようだが、\\n この国の戸籍にも渡航情報にも該当するものはないようだ」",
- "316000211_37": "「そんな正体不明の子供がどうしてあんなところに、\\n あんな格好でいたんだろうな」",
- "316000211_38": "「さあな。オートマシンに狙われている理由にも\\n 関係するのかもしれないが……」",
- "316000211_39": "「何もわからないってか。\\n 本人に聞けばいいんじゃないのか?」",
- "316000211_40": "「それができれば早いのだがな……」",
- "316000211_41": "「やっぱり、喋れないのか……」",
- "316000211_42": "「そのようだ。\\n こちらの言葉は理解できているようなのだが……」",
- "316000211_43": "「そっか……」",
- "316000211_44": "「とりあえず、あのチビのことはひとまず置いとくとしてもだ。\\n これから先、こっちでどうする?」",
- "316000211_45": "「この世界に現実的な脅威としてカルマノイズ、\\n それにあのオートマシンが確認できている」",
- "316000211_46": "「ギャラルホルンのアラートはカルマノイズの存在に\\n 起因していると思われるが――」",
- "316000211_47": "「それだけではなく、オートマシンの存在も\\n 影響しているのかもしれないな」",
- "316000211_48": "「とにかく今はまだ判断材料が不足しすぎている」",
- "316000211_49": "「当面はこちらの二課に協力してもらいつつ、情報を集めなくてはな」",
- "316000211_50": "「ま、結局、それしかないか……」",
- "316000211_51": "「お? 噂をすれば」",
- "316000211_52": "「どうした、立花?」",
- "316000211_53": "「す、すみません、2人とも。\\n 至急二課に来てくださいッ!」",
- "316000211_54": "「なんだかよくわからないが――」",
- "316000211_55": "「急いだ方が良さそうだな」",
- "316000211_56": "「あ、2人ともッ!」",
- "316000211_57": "「何があった?」",
- "316000211_58": "「あの子のメディカルチェックの結果が出たんですけど……。\\n えっと、そのッ、とにかく大変なんですッ!」",
- "316000211_59": "「落ち着いて話せ」",
- "316000211_60": "「そ、それが落ち着いてなんかッ!」",
- "316000211_61": "「何があったのですか?」",
- "316000211_62": "「それがだ……。\\n あの少女の体内から、聖遺物の反応が確認できたのだ」",
- "316000211_63": "「なんですって?」",
- "316000211_64": "「おい、それって、まさか……」",
- "316000211_65": "「聖遺物との……融合症例……?」",
- "316000211_66": "「……そうみたいなんです」",
- "316000211_67": "「反応のパターンをデータベースに照合したところ、\\n 該当する聖遺物があった」",
- "316000211_68": "「それは、一体……?」",
- "316000211_69": "「ヤントラ・サルヴァスパだ」",
- "316000211_70": "「かなり前に研究のため、\\n F.I.S.へ、貸与した物なのだが……」",
- "316000211_71": "「それって、どこかで聞いたような……?」",
- "316000211_72": "「深淵の竜宮に保管されていた聖遺物だ」",
- "316000211_73": "「わたしたちの世界では、チフォージュ・シャトーを\\n 完成させる鍵としてキャロルに狙われた」",
- "316000211_74": "「確か、あらゆる機械を制御できるっていう聖遺物だよな」",
- "316000211_75": "「そうでしたね……」",
- "316000211_76": "「しかし、我々日本が発見した際、\\n 風化が激しくとても使用できる代物ではなかった」",
- "316000211_77": "「貸与後の研究については?」",
- "316000211_78": "「F.I.S.側の機密のため内容は一切知らされてなかったが……。\\n まさかこんな研究を行っていたとは……」",
- "316000211_79": "「それじゃ、あの子は……」",
- "316000211_80": "「うむ。十中八九、F.I.S.の被験者だろう」",
- "316000211_81": "「人体実験かよ……胸くそ悪いな」",
- "316000211_82": "「そのような境遇の子供が、\\n なぜ1人であの森の中を彷徨っていたんでしょうか?」",
- "316000211_83": "「そこまではわからん」",
- "316000211_84": "「あの子はこの後、どうするんですか?」",
- "316000211_85": "「状況がわからぬ以上、F.I.S.に送り返す訳にもいかない。\\n 当面は我々で保護するしかあるまいな」",
- "316000211_86": "「ノイズにカルマノイズ、オートマシン、そしてその子の謎……。\\n 現在の二課には対応しなければならないことが多すぎます」",
- "316000211_87": "「微力ながら、わたしたちもしばしこちらに留まり、\\n お力になれればと思いますが、如何でしょう?」",
- "316000211_88": "「そうしてもらえるなら、こちらとしてもありがたい」",
- "316000211_89": "「あのチビもこいつに懐いてるみたいだしな」",
- "316000211_90": "「うん……」",
- "316000211_91": "(F.I.S.の被検体……聖遺物の融合症例……)",
- "316000211_92": "(助けてあげなきゃ、絶対に)",
- "316000211_93": "「ノイズの反応を検知ッ!」",
- "316000211_94": "「早速お出ましか」",
- "316000211_95": "「ここは、わたしたちが」",
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+{
+ "316000211_0": "閉ざされた心",
+ "316000211_1": "「ずいぶん念入りに検査してる。\\n 何をそんなに調べて……」",
+ "316000211_2": "「…………」",
+ "316000211_3": "「……ぁ……ッ!」",
+ "316000211_4": "「…………ッ!?」",
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+ "316000211_19": "「あ。検査、終わったのかな?」",
+ "316000211_20": "「メディカルチェックの結果が送られてきたみたいね」",
+ "316000211_21": "「へー。どれどれ?」",
+ "316000211_22": "「女の子のデータをじろじろ見ないの」",
+ "316000211_23": "「そんな理不尽な。\\n あくまで仕事だよ」",
+ "316000211_24": "「もう、仕方ないわね」",
+ "316000211_25": "「やれやれ……って――。\\n こ、これはッ!?」",
+ "316000211_26": "「……えッ……まさかッ!?」",
+ "316000211_27": "「騒がしいな。何かあったのか?」",
+ "316000211_28": "「司令ッ! あの子の検査結果なんですが。\\n これを――」",
+ "316000211_29": "「なんだとッ――これはッ!?」",
+ "316000211_30": "「ふわぁ~。よく寝た」",
+ "316000211_31": "「……あれ、あのバカは?」",
+ "316000211_32": "「なんでもあの子のメディカルチェックがあるとかで、\\n 朝早くから二課へ付き添いにいったようだ」",
+ "316000211_33": "「メディカルチェック? 何かあるのか?」",
+ "316000211_34": "「わからないから調べているのだろう」",
+ "316000211_35": "「そっか。で、身元の方は?」",
+ "316000211_36": "「二課が身辺調査を行ったようだが、\\n この国の戸籍にも渡航情報にも該当するものはないようだ」",
+ "316000211_37": "「そんな正体不明の子供がどうしてあんなところに、\\n あんな格好でいたんだろうな」",
+ "316000211_38": "「さあな。オートマシンに狙われている理由にも\\n 関係するのかもしれないが……」",
+ "316000211_39": "「何もわからないってか。\\n 本人に聞けばいいんじゃないのか?」",
+ "316000211_40": "「それができれば早いのだがな……」",
+ "316000211_41": "「やっぱり、喋れないのか……」",
+ "316000211_42": "「そのようだ。\\n こちらの言葉は理解できているようなのだが……」",
+ "316000211_43": "「そっか……」",
+ "316000211_44": "「とりあえず、あのチビのことはひとまず置いとくとしてもだ。\\n これから先、こっちでどうする?」",
+ "316000211_45": "「この世界に現実的な脅威としてカルマノイズ、\\n それにあのオートマシンが確認できている」",
+ "316000211_46": "「ギャラルホルンのアラートはカルマノイズの存在に\\n 起因していると思われるが――」",
+ "316000211_47": "「それだけではなく、オートマシンの存在も\\n 影響しているのかもしれないな」",
+ "316000211_48": "「とにかく今はまだ判断材料が不足しすぎている」",
+ "316000211_49": "「当面はこちらの二課に協力してもらいつつ、情報を集めなくてはな」",
+ "316000211_50": "「ま、結局、それしかないか……」",
+ "316000211_51": "「お? 噂をすれば」",
+ "316000211_52": "「どうした、立花?」",
+ "316000211_53": "「す、すみません、2人とも。\\n 至急二課に来てくださいッ!」",
+ "316000211_54": "「なんだかよくわからないが――」",
+ "316000211_55": "「急いだ方が良さそうだな」",
+ "316000211_56": "「あ、2人ともッ!」",
+ "316000211_57": "「何があった?」",
+ "316000211_58": "「あの子のメディカルチェックの結果が出たんですけど……。\\n えっと、そのッ、とにかく大変なんですッ!」",
+ "316000211_59": "「落ち着いて話せ」",
+ "316000211_60": "「そ、それが落ち着いてなんかッ!」",
+ "316000211_61": "「何があったのですか?」",
+ "316000211_62": "「それがだ……。\\n あの少女の体内から、聖遺物の反応が確認できたのだ」",
+ "316000211_63": "「なんですって?」",
+ "316000211_64": "「おい、それって、まさか……」",
+ "316000211_65": "「聖遺物との……融合症例……?」",
+ "316000211_66": "「……そうみたいなんです」",
+ "316000211_67": "「反応のパターンをデータベースに照合したところ、\\n 該当する聖遺物があった」",
+ "316000211_68": "「それは、一体……?」",
+ "316000211_69": "「ヤントラ・サルヴァスパだ」",
+ "316000211_70": "「かなり前に研究のため、\\n F.I.S.へ、貸与した物なのだが……」",
+ "316000211_71": "「それって、どこかで聞いたような……?」",
+ "316000211_72": "「深淵の竜宮に保管されていた聖遺物だ」",
+ "316000211_73": "「わたしたちの世界では、チフォージュ・シャトーを\\n 完成させる鍵としてキャロルに狙われた」",
+ "316000211_74": "「確か、あらゆる機械を制御できるっていう聖遺物だよな」",
+ "316000211_75": "「そうでしたね……」",
+ "316000211_76": "「しかし、我々日本が発見した際、\\n 風化が激しくとても使用できる代物ではなかった」",
+ "316000211_77": "「貸与後の研究については?」",
+ "316000211_78": "「F.I.S.側の機密のため内容は一切知らされてなかったが……。\\n まさかこんな研究を行っていたとは……」",
+ "316000211_79": "「それじゃ、あの子は……」",
+ "316000211_80": "「うむ。十中八九、F.I.S.の被験者だろう」",
+ "316000211_81": "「人体実験かよ……胸くそ悪いな」",
+ "316000211_82": "「そのような境遇の子供が、\\n なぜ1人であの森の中を彷徨っていたんでしょうか?」",
+ "316000211_83": "「そこまではわからん」",
+ "316000211_84": "「あの子はこの後、どうするんですか?」",
+ "316000211_85": "「状況がわからぬ以上、F.I.S.に送り返す訳にもいかない。\\n 当面は我々で保護するしかあるまいな」",
+ "316000211_86": "「ノイズにカルマノイズ、オートマシン、そしてその子の謎……。\\n 現在の二課には対応しなければならないことが多すぎます」",
+ "316000211_87": "「微力ながら、わたしたちもしばしこちらに留まり、\\n お力になれればと思いますが、如何でしょう?」",
+ "316000211_88": "「そうしてもらえるなら、こちらとしてもありがたい」",
+ "316000211_89": "「あのチビもこいつに懐いてるみたいだしな」",
+ "316000211_90": "「うん……」",
+ "316000211_91": "(F.I.S.の被検体……聖遺物の融合症例……)",
+ "316000211_92": "(助けてあげなきゃ、絶対に)",
+ "316000211_93": "「ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "316000211_94": "「早速お出ましか」",
+ "316000211_95": "「ここは、わたしたちが」",
+ "316000211_96": "「すまない、頼んだぞ」",
+ "316000211_97": "「はい」"
}
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+++ b/Missions/event015/316000212_translations_jpn.json
@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "316000212_0": "「ただいまーッ!」",
- "316000212_1": "「やれやれ……手伝うって言ったそばから現れるとか、\\n いくらなんでも空気読みすぎだろ」",
- "316000212_2": "「だが、この世界には装者がいないのだ。\\n いられる間はできるだけ力にならなければな」",
- "316000212_3": "「あれ……あの子は?」",
- "316000212_4": "「なんだ、いないのか?」",
- "316000212_5": "「たたた大変ッ! どこか行っちゃったのかもッ!\\n 出かけないように言ったんだけど――」",
- "316000212_6": "「落ち着け。玄関の鍵は閉まっていた。\\n 部屋の中にいるんじゃないのか?」",
- "316000212_7": "「窓から出られる身長でもないしな」",
- "316000212_8": "「そっか……鍵を持ってないなら\\n 玄関の鍵を閉めて出られないですもんね」",
- "316000212_9": "「そういうことだ」",
- "316000212_10": "「おーい。帰ってきたよー」",
- "316000212_11": "「かくれんぼしてないで出ておいで~?」",
- "316000212_12": "「…………」",
- "316000212_13": "「あ、いたいた」",
- "316000212_14": "「…………」",
- "316000212_15": "「ただいま」",
- "316000212_16": "「どうしたの、そんなところで」",
- "316000212_17": "「…………」",
- "316000212_18": "「…………」",
- "316000212_19": "「……チッ!」",
- "316000212_20": "「え、クリスちゃん?」",
- "316000212_21": "「……ッ!?」",
- "316000212_22": "「んなとこいないで、こっちこいって」",
- "316000212_23": "「そいつと一緒にいてやれ」",
- "316000212_24": "「え? クリス……ちゃん?」",
- "316000212_25": "「そいつ、自分がどこにいればいいのか分からないんだよ」",
- "316000212_26": "「…………」",
- "316000212_27": "「部屋のものに勝手に触っていいのかも、\\n 何が許されて、何が許されないのかも……」",
- "316000212_28": "「だから、隅でじっとしてるだけなんだ……」",
- "316000212_29": "「雪音……?」",
- "316000212_30": "「……ッ。ちょっと出てくる」",
- "316000212_31": "「クリスちゃん……」",
- "316000212_32": "「…………」",
- "316000212_33": "「雪音の様子を見てくる。後は頼む」",
- "316000212_34": "「あ、はい。お願いします」",
- "316000212_35": "(そっか。クリスちゃんも、昔、似た様な……)"
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@@ -1,68 +1,68 @@
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- "316000221_0": "「……」",
- "316000221_1": "「雪音――ッ!」",
- "316000221_2": "「なんだ、先輩か」",
- "316000221_3": "「……大丈夫か?」",
- "316000221_4": "「……ああ」",
- "316000221_5": "「ただ、少しだけ昔のことを思い出しただけだ……」",
- "316000221_6": "「似てるのか、昔の己自身と……」",
- "316000221_7": "「ああ、ロクな記憶じゃないけど」",
- "316000221_8": "「そうか……」",
- "316000221_9": "「あたしはあんな風に、話せなかったわけじゃないけどな」",
- "316000221_10": "「多分、あいつもあたしと同じような目に……」",
- "316000221_11": "「…………」",
- "316000221_12": "「あの頃のあたしは、近くの大人の顔色ばっかり窺って。\\n どうしたら怒られないかってばっかり考えてた」",
- "316000221_13": "「部屋の隅に縮こまって、ただ息を殺して、\\n 誰の邪魔にもならないようにって……」",
- "316000221_14": "「……そうか」",
- "316000221_15": "「あの少女……助けてやりたいな」",
- "316000221_16": "「ああ、そうだな……」",
- "316000221_17": "「では、立花の所へ戻ろう」",
- "316000221_18": "「なあ、先輩の方はどうなんだ?」",
- "316000221_19": "「わたし……?」",
- "316000221_20": "「親父さんのことだよ。\\n 並行世界とは言え、気にならないのか?」",
- "316000221_21": "「こっちの世界の先輩が今どうしているのか、とか」",
- "316000221_22": "「……あまり話したくないようだ」",
- "316000221_23": "「それでいいのか?」",
- "316000221_24": "「わたしたちの世界とは事情が違うんだ、\\n 聞かれたくないこともあるだろう」",
- "316000221_25": "「まあ、先輩がそれでいいなら……」",
- "316000221_26": "(日本にはシンフォギア装者はいないと言っていた。\\n それはつまり……そういうことなのだろう)",
- "316000221_27": "「静かになっちゃったね」",
- "316000221_28": "「…………」",
- "316000221_29": "「テレビでも見よっか?」",
- "316000221_30": "「……(ふるふる)」",
- "316000221_31": "「それじゃお菓子食べる? これ美味しいよ?」",
- "316000221_32": "「……(ふるふる)」",
- "316000221_33": "「なら他に何か欲しいものとかある?」",
- "316000221_34": "「……(ふるふる)」",
- "316000221_35": "「……そっか」",
- "316000221_36": "「何かやりたいこととか、欲しい物とか思いついたら、\\n その時は教えてね」",
- "316000221_37": "「…………」",
- "316000221_38": "「じゃあ、しばらくこうしてよっか」",
- "316000221_39": "「……(こくり)」",
- "316000221_40": "(融合症例……被検体……)",
- "316000221_41": "(それってつまり、この子に無理矢理、\\n 聖遺物を埋め込んだってことだよね……)",
- "316000221_42": "(あんな辛い想い……。\\n こんな小さい子にさせるわけにはいかないよ)",
- "316000221_43": "「…………?」",
- "316000221_44": "「ああ、なんでもないよ。ちょっと考えごとをね。\\n アハハハ……」",
- "316000221_45": "(いけない。わたしが怖い顔してたら、\\n この子が余計に怖がっちゃうよね)",
- "316000221_46": "「二課からの通信?」",
- "316000221_47": "「はい、こちら立花響です」",
- "316000221_48": "「近郊にオートマシンが出現したようだ。\\n ……対応をお願いできないだろうか」",
- "316000221_49": "「はいッ! もちろんですッ!」",
- "316000221_50": "「助かる。そちらにヘリを向かわせている。\\n 合流でき次第、それに乗ってくれ」",
- "316000221_51": "「分かりましたッ!」",
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- "316000221_53": "「はい、今さっきッ!」",
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- "316000221_55": "「うんッ!」",
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- "316000221_57": "「あ……」",
- "316000221_58": "「大丈夫。ここにいれば全然怖くないから。\\n 安心して。ね?」",
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- "316000221_61": "「…………(こくり)」",
- "316000221_62": "「……ありがとう」",
- "316000221_63": "「それじゃ、ちょっとだけ行ってくるね」",
- "316000221_64": "「急げッ! 外に迎えのヘリが来てるぞッ!」",
- "316000221_65": "「はいッ!」"
+{
+ "316000221_0": "「……」",
+ "316000221_1": "「雪音――ッ!」",
+ "316000221_2": "「なんだ、先輩か」",
+ "316000221_3": "「……大丈夫か?」",
+ "316000221_4": "「……ああ」",
+ "316000221_5": "「ただ、少しだけ昔のことを思い出しただけだ……」",
+ "316000221_6": "「似てるのか、昔の己自身と……」",
+ "316000221_7": "「ああ、ロクな記憶じゃないけど」",
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+ "316000221_46": "「二課からの通信?」",
+ "316000221_47": "「はい、こちら立花響です」",
+ "316000221_48": "「近郊にオートマシンが出現したようだ。\\n ……対応をお願いできないだろうか」",
+ "316000221_49": "「はいッ! もちろんですッ!」",
+ "316000221_50": "「助かる。そちらにヘリを向かわせている。\\n 合流でき次第、それに乗ってくれ」",
+ "316000221_51": "「分かりましたッ!」",
+ "316000221_52": "「立花、連絡は入ってるな?」",
+ "316000221_53": "「はい、今さっきッ!」",
+ "316000221_54": "「ならさっさと行くぞッ!」",
+ "316000221_55": "「うんッ!」",
+ "316000221_56": "「…………ッ!」",
+ "316000221_57": "「あ……」",
+ "316000221_58": "「大丈夫。ここにいれば全然怖くないから。\\n 安心して。ね?」",
+ "316000221_59": "「……(ふるふる)」",
+ "316000221_60": "「すぐにちゃんと戻ってくるから」",
+ "316000221_61": "「…………(こくり)」",
+ "316000221_62": "「……ありがとう」",
+ "316000221_63": "「それじゃ、ちょっとだけ行ってくるね」",
+ "316000221_64": "「急げッ! 外に迎えのヘリが来てるぞッ!」",
+ "316000221_65": "「はいッ!」"
}
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+++ b/Missions/event015/316000222_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "316000222_0": "「はぁ――――ッ!」",
- "316000222_1": "「どういうことだ、刃が通らない――?」",
- "316000222_2": "「弾も殆ど装甲で弾かれる。\\n 前より堅くなってないか?」",
- "316000222_3": "「やっぱり……この前より強いッ!」",
- "316000222_4": "「しかし、幸いにして動きは単調だ」",
- "316000222_5": "「小手先の技が効かぬというなら――」",
- "316000222_6": "「ああ――。\\n でっかいのを1発お見舞いするだけだッ!」",
- "316000222_7": "「はッ。どんなもんだ」",
- "316000222_8": "「なんとか片付いたようだな」",
- "316000222_9": "「だけど、まさかこの後も\\n 更に強くなるんじゃないだろうな?」",
- "316000222_10": "「……可能性としてはあり得るな」",
- "316000222_11": "「何者かが適宜強化改良しているのか。\\n 自律的に強化されるのか……なんにしても難敵だな」",
- "316000222_12": "「それじゃ、どうやって戦えば」",
- "316000222_13": "「わたしたちの手に負えなくなる前に、\\n 敵の正体を突き止めるしかないだろうな」",
- "316000222_14": "「敵の正体……」",
- "316000222_15": "「二課で聞いた話だと、かなり前から出現しているようだ。\\n 容易にはいかないだろうが……」",
- "316000222_16": "「ともあれ本部に撤収しよう」",
- "316000222_17": "「あのチビも待ってるだろ。\\n 早く引き上げるぞ」",
- "316000222_18": "「うん。そうだね」",
- "316000222_19": "「あのオートマシンに対抗できるとは、\\n 流石はシンフォギア装者だな」",
- "316000222_20": "「何はともあれ、我々の世界のために\\n 身を賭して戦ってくれたこと、心より感謝する」",
- "316000222_21": "「いえ、そんな。\\n わたしたちは……当然のことをしたまでで……」",
- "316000222_22": "「それはいいんだけど」",
- "316000222_23": "「これまでノイズやオートマシンが出た時はどうしていたんだ?」",
- "316000222_24": "「あ。それはわたしも気になってました」",
- "316000222_25": "「以前話したように、米国でシンフォギアの運用が行われたことは\\n あるが……現状、それ以外ではノイズに有効な手段は無い」",
- "316000222_26": "「そしてオートマシンに対しても同様だ」",
- "316000222_27": "「それじゃ、やっぱり……」",
- "316000222_28": "「ああ……今の我々にできることは避難誘導と、\\n その為の時間稼ぎくらいに過ぎん」",
- "316000222_29": "「まあ、あんな化け物相手に\\n 通常兵器だけじゃ、そうなるだろうな……」",
- "316000222_30": "「だからこそ、君たちの力は非常に助かる」",
- "316000222_31": "「今の我々には――ということは、\\n 将来的にはなんらかの対策の目算があるのでしょうか?」",
- "316000222_32": "「……ある、とまだ現段階では断定できないが、\\n 可能性はある」",
- "316000222_33": "「それは一体?」",
- "316000222_34": "「それについては機密事項だ。\\n すまないが聞かないでほしい」",
- "316000222_35": "「おいおい。こっちは命張って協力してるのにか?」",
- "316000222_36": "「雪音ッ!」",
- "316000222_37": "「……わかったよ」",
- "316000222_38": "「失礼しました」",
- "316000222_39": "「いや、こちらこそすまない。\\n 協力してもらっていながら開示できぬこと、許してほしい」",
- "316000222_40": "(ったく、親子揃って石頭だな。\\n 世界は違うけど、なに親子で堅っ苦しいことやってんだか)",
- "316000222_41": "「そうだ、チビの所に行く前に、一度S.O.N.G.に戻るか。\\n 今の状況を伝えといた方が良いだろうし」",
- "316000222_42": "「……うん。融合症例のことも話したいし」",
- "316000222_43": "「よし、先輩もそれで良いか?」",
- "316000222_44": "「……そうだな、それが良いだろう」",
- "316000222_45": "「すみません、あの子のことをお願いしても良いですか?\\n なるべく早く戻るようにするので」",
- "316000222_46": "「ああ、構わない」",
- "316000222_47": "「ありがとうございます。\\n それでは失礼しますッ!」",
- "316000222_48": "「…………」",
- "316000222_49": "「それでは、わたしもこれで」",
- "316000222_50": "「ああ。ご苦労だった」",
- "316000222_51": "(お父様のあの顔……。\\n 何か、もっと重要なことを隠している?)",
- "316000222_52": "(いや、考えすぎか……)",
- "316000222_53": "「あれの完成はもうすぐ……か」",
- "316000222_54": "「信じていいんだな、オズワルド……」"
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@@ -1,80 +1,80 @@
-{
- "316000311_0": "コミュニケーション",
- "316000311_1": "「融合症例……まさか響くん以外にもそんなことがあるとはな」",
- "316000311_2": "「珍しく塞ぎ込んでるから何かと思ったけど……なるほどね」",
- "316000311_3": "「それで、その子はどうしたんデスか?」",
- "316000311_4": "「向こうの二課で、詳しく検査しながら、\\n 今はわたしたちと一緒に過ごしてるんだ」",
- "316000311_5": "「検査か……、嫌なことされなきゃいいけどな……」",
- "316000311_6": "「並行世界とはいえ、お父様のやることだ。\\n そんなことはないだろう」",
- "316000311_7": "「そうだな。ならまあ、いいんだけどさ……」",
- "316000311_8": "「でも……あの子のこと。\\n どうすればいいんだろう」",
- "316000311_9": "「どう、とは?」",
- "316000311_10": "「融合症例のことです」",
- "316000311_11": "「わたしの時は、未来の神獣鏡のおかげで助かりました」",
- "316000311_12": "「ああ、そうだったな」",
- "316000311_13": "「あの時のわたしと同じように、\\n 助けてあげたりはできないのかなって……」",
- "316000311_14": "「以前の響さんの時とは、大きく事情が異なるので、\\n 難しいかもしれません」",
- "316000311_15": "「事情が異なる? 同じ融合症例だろ?」",
- "316000311_16": "「同じであっても、経緯や要因が異なるので、\\n 一概に、対処方法も同じ、とはならないかと思います」",
- "316000311_17": "「そう、なんだ……」",
- "316000311_18": "「だけど、試す価値はあるんじゃないのか?」",
- "316000311_19": "「あいつにとって、\\n 身体に聖遺物が埋まってて、いいことなんてないだろ」",
- "316000311_20": "「もし聖遺物自体が、既に身体機能を維持する\\n 必須要素の一部となってしまっていたら――」",
- "316000311_21": "「……下手に取り除けば命にかかわるかもしれない、\\n そういうことね」",
- "316000311_22": "「それじゃ、治してあげることはできないのかな……」",
- "316000311_23": "「くそ……」",
- "316000311_24": "「あ、すみませんッ!\\n あくまで可能性の1つです」",
- "316000311_25": "「ただ、今は、侵食の進行速度に注意を払いながら、\\n 治療方法を探すしかないかと思います」",
- "316000311_26": "「…………」",
- "316000311_27": "「そう落ち込むな、響くん」",
- "316000311_28": "「師匠……」",
- "316000311_29": "「今、その少女にとっての一番の理解者は、\\n おそらく響くんだ」",
- "316000311_30": "「少女を救いたいと思うのならば、そんな顔をせず、\\n 必ず治ると信じて、笑って少女に接してあげるのが大切だろう」",
- "316000311_31": "「治ると信じて……」",
- "316000311_32": "「確かに、立花がそんな顔をしていたら、\\n 余計にあの子を不安にさせてしまうな」",
- "316000311_33": "「…………」",
- "316000311_34": "「わかりました。\\n わたし、絶対に治るって信じますッ!」",
- "316000311_35": "「だから今は、あの子に笑顔になってもらうために、\\n わたしに出来ることをしようと思います」",
- "316000311_36": "「それでこそ、響くんだ」",
- "316000311_37": "「それじゃ、お前たち、\\n また、近い内に向こうの世界に渡ってもらうことになるからな」",
- "316000311_38": "「それまで各自、英気を養っておいてくれ」",
- "316000311_39": "「了解しました」",
- "316000311_40": "「はいッ、師匠ッ!」",
- "316000311_41": "「――っていうわけでさ」",
- "316000311_42": "「その子、何を聞いても、じっと俯いたままで」",
- "316000311_43": "「わたし、何をしてあげたらいいのかもわからなくて……」",
- "316000311_44": "「そうなんだ……」",
- "316000311_45": "「せめて、あの子が何を考えてるのかが\\n わかるといいんだけどね……」",
- "316000311_46": "「はあ……ホント、どうすればいいんだろう……」",
- "316000311_47": "「それなら、筆談とかしてみたらどうかな?」",
- "316000311_48": "「筆談って……あの、文字でお話するやつ?」",
- "316000311_49": "「うん、そう。\\n 声が出せなくても、文字ならいけるかもしれないよ」",
- "316000311_50": "「なるほど。そっかー」",
- "316000311_51": "「あ……でも。あの子、外国の子みたいだけど、\\n 日本語、書けるかな?」",
- "316000311_52": "「まだ小さいし。なんかずっと施設に閉じ込められてた\\n みたいなんだよね。そもそも文字が書けないかも……?」",
- "316000311_53": "「もう、響ってば。\\n 普段は大胆なのに、変なところで臆病なんだから」",
- "316000311_54": "「未来……?」",
- "316000311_55": "「もし文字が書けなかったとしても、それを教えることで\\n コミュニケーションをとることが出来るんじゃないの?」",
- "316000311_56": "「そう、かな……」",
- "316000311_57": "「駄目で元々でしょ?」",
- "316000311_58": "「始める前から手を伸ばすのを諦めるなんて、響らしくない」",
- "316000311_59": "「うん……そうだね。やってみるよ」",
- "316000311_60": "「それでこそ響だよ」",
- "316000311_61": "「ありがとうね、未来」",
- "316000311_62": "「いやー、やっぱり未来は頼りになるなー」",
- "316000311_63": "「フフ……響の役に立てたなら、わたしも嬉しいな」",
- "316000311_64": "「でも……そうか。あの時の響と同じ症状なんだね」",
- "316000311_65": "「うん……」",
- "316000311_66": "「それは、心配だね……」",
- "316000311_67": "「そうなんだよね」",
- "316000311_68": "「それに、今も寂しがってないかな。\\n あの子、他の人にはあまり懐いてないから」",
- "316000311_69": "「フフ……なんだか響、\\n お姉さんっていうか、お母さんみたい」",
- "316000311_70": "「え? 本当に?」",
- "316000311_71": "「うん。特に今のは初めてのお泊まり保育に子供を出して\\n オロオロしてる子離れできないお母さん、って感じかな」",
- "316000311_72": "「え、なにその例え。すごい具体的」",
- "316000311_73": "「とにかく。\\n 心配するのはいいけど、ここで心配しすぎても意味ないよ?」",
- "316000311_74": "「弦十郎さんにも、ちゃんと休むように言われたんでしょ?」",
- "316000311_75": "「あ……うん」",
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+ "316000311_34": "「わかりました。\\n わたし、絶対に治るって信じますッ!」",
+ "316000311_35": "「だから今は、あの子に笑顔になってもらうために、\\n わたしに出来ることをしようと思います」",
+ "316000311_36": "「それでこそ、響くんだ」",
+ "316000311_37": "「それじゃ、お前たち、\\n また、近い内に向こうの世界に渡ってもらうことになるからな」",
+ "316000311_38": "「それまで各自、英気を養っておいてくれ」",
+ "316000311_39": "「了解しました」",
+ "316000311_40": "「はいッ、師匠ッ!」",
+ "316000311_41": "「――っていうわけでさ」",
+ "316000311_42": "「その子、何を聞いても、じっと俯いたままで」",
+ "316000311_43": "「わたし、何をしてあげたらいいのかもわからなくて……」",
+ "316000311_44": "「そうなんだ……」",
+ "316000311_45": "「せめて、あの子が何を考えてるのかが\\n わかるといいんだけどね……」",
+ "316000311_46": "「はあ……ホント、どうすればいいんだろう……」",
+ "316000311_47": "「それなら、筆談とかしてみたらどうかな?」",
+ "316000311_48": "「筆談って……あの、文字でお話するやつ?」",
+ "316000311_49": "「うん、そう。\\n 声が出せなくても、文字ならいけるかもしれないよ」",
+ "316000311_50": "「なるほど。そっかー」",
+ "316000311_51": "「あ……でも。あの子、外国の子みたいだけど、\\n 日本語、書けるかな?」",
+ "316000311_52": "「まだ小さいし。なんかずっと施設に閉じ込められてた\\n みたいなんだよね。そもそも文字が書けないかも……?」",
+ "316000311_53": "「もう、響ってば。\\n 普段は大胆なのに、変なところで臆病なんだから」",
+ "316000311_54": "「未来……?」",
+ "316000311_55": "「もし文字が書けなかったとしても、それを教えることで\\n コミュニケーションをとることが出来るんじゃないの?」",
+ "316000311_56": "「そう、かな……」",
+ "316000311_57": "「駄目で元々でしょ?」",
+ "316000311_58": "「始める前から手を伸ばすのを諦めるなんて、響らしくない」",
+ "316000311_59": "「うん……そうだね。やってみるよ」",
+ "316000311_60": "「それでこそ響だよ」",
+ "316000311_61": "「ありがとうね、未来」",
+ "316000311_62": "「いやー、やっぱり未来は頼りになるなー」",
+ "316000311_63": "「フフ……響の役に立てたなら、わたしも嬉しいな」",
+ "316000311_64": "「でも……そうか。あの時の響と同じ症状なんだね」",
+ "316000311_65": "「うん……」",
+ "316000311_66": "「それは、心配だね……」",
+ "316000311_67": "「そうなんだよね」",
+ "316000311_68": "「それに、今も寂しがってないかな。\\n あの子、他の人にはあまり懐いてないから」",
+ "316000311_69": "「フフ……なんだか響、\\n お姉さんっていうか、お母さんみたい」",
+ "316000311_70": "「え? 本当に?」",
+ "316000311_71": "「うん。特に今のは初めてのお泊まり保育に子供を出して\\n オロオロしてる子離れできないお母さん、って感じかな」",
+ "316000311_72": "「え、なにその例え。すごい具体的」",
+ "316000311_73": "「とにかく。\\n 心配するのはいいけど、ここで心配しすぎても意味ないよ?」",
+ "316000311_74": "「弦十郎さんにも、ちゃんと休むように言われたんでしょ?」",
+ "316000311_75": "「あ……うん」",
+ "316000311_76": "「また向こうに行くまでの間に、\\n 身体も心もちゃんと休めておかないと駄目なんだからね?」",
+ "316000311_77": "「そうだね……。\\n ありがとう、未来」"
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@@ -1,97 +1,97 @@
-{
- "316000312_0": "「ふう……これくらいにしましょうか」",
- "316000312_1": "「急に訓練に付き合わせてしまって悪かった」",
- "316000312_2": "「じっと部屋で待機しているというのも、性にあわなくて」",
- "316000312_3": "「いいのよ。わたしも最近、腕が鈍ってた気がしてたから\\n ちょうどよかったわ」",
- "316000312_4": "「ならいいが」",
- "316000312_5": "「それにしても。\\n 今回の並行世界にも、装者がいないのね……」",
- "316000312_6": "「ああ。そうらしい。\\n 過去に1人だけはいたらしいが、カルマノイズに……」",
- "316000312_7": "「シンフォギア技術が発達した世界で、これだけの人数の装者が\\n 揃うということは、それだけ低い確率ということなのかしらね」",
- "316000312_8": "「かもしれないな……」",
- "316000312_9": "「それに立花がいなければ、きっとわたしたちも、\\n こうして手を取り合うことも無かったのかもしれないな」",
- "316000312_10": "「フッ……本当にね。そう考えると、\\n わたしたちの置かれたこの状況は奇跡なのかもしれないわ」",
- "316000312_11": "「ああ……そうだな」",
- "316000312_12": "「ところで、マリアもF.I.S.にいたのだろう?\\n ティナ・ウィートリーという名に聞き覚えはないか?」",
- "316000312_13": "「向こうのF.I.S.が生んだ、最初で最後の装者らしいのだが」",
- "316000312_14": "「いいえ、聞いたことないわね」",
- "316000312_15": "「そうか……ひょっとしたらと思ったが」",
- "316000312_16": "「例のオートマシンという敵の名前も、今回が初耳よ」",
- "316000312_17": "「やはり、こちらと向こうとでは、\\n 随分と辿ってきた歴史が違うようだな」",
- "316000312_18": "「向こうの世界では、こちらの世界でいう櫻井理論自体が\\n 米国で提唱・開発されたと言ったかしら?」",
- "316000312_19": "「ああ。そう言っていたな」",
- "316000312_20": "「シンフォギアの成り立ちが異なるということは――」",
- "316000312_21": "「米国の方針、\\n ひいてはF.I.S.のあり方さえ異なるのかもしれないわ」",
- "316000312_22": "「なるほど……」",
- "316000312_23": "「だとするとF.I.S.という組織そのものにも、\\n 充分注意したほうがいいかもしれないわね」",
- "316000312_24": "「F.I.S.に?」",
- "316000312_25": "「聖遺物を扱い人工的に融合症例を作り出すといった、\\n 非人道的な行為を行っている可能性があるなら、尚更ね……」",
- "316000312_26": "「そう……だな」",
- "316000312_27": "(あの時の、お父様の動揺……。\\n あれは確かに人体実験など承知していないという反応だった)",
- "316000312_28": "(お父様があの少女を利用するようなことはないと言える。\\n だが、F.I.S.――米国からの圧力があればどうなるか……)",
- "316000312_29": "「参考になった。向こうに渡ったときには注意するとしよう」",
- "316000312_30": "「どういたしまして」",
- "316000312_31": "「おいおい、まだ買うのかよ?」",
- "316000312_32": "「今日は1日、お買い物に付き合ってくれる約束デスッ!」",
- "316000312_33": "「うん。まだまだ、あちこち回らないと……」",
- "316000312_34": "(やれやれ。我ながら余計な約束してたもんだ……)",
- "316000312_35": "(ま、楽しんでんならいいんだけどよ)",
- "316000312_36": "「…………」",
- "316000312_37": "(あいつも、こいつらみたいに\\n わかりやすけりゃいいんだけどな……)",
- "316000312_38": "「クリス先輩ッ! 次はあっちの店デスよッ!」",
- "316000312_39": "「お、おう」",
- "316000312_40": "「考えごとですか?」",
- "316000312_41": "「ん?」",
- "316000312_42": "「いや、なんでもねーよ」",
- "316000312_43": "「しっかし、まだ買うのか?\\n お前らだけじゃ持ちきれないだろ」",
- "316000312_44": "「まだまだいけるデスよッ!」",
- "316000312_45": "「うん、荷物持ちは慣れてます」",
- "316000312_46": "「仕方ないな……。\\n ほら、あたしも持ってやるから、半分ずつよこせ」",
- "316000312_47": "「え、いいんデスか?」",
- "316000312_48": "「見てらんないからな」",
- "316000312_49": "「すみません。クリス先輩」",
- "316000312_50": "「いいって」",
- "316000312_51": "「だけど、一度にこんなに買う必要あるのか?」",
- "316000312_52": "「それはデスね。\\n 今日は久々の商店街一斉サービスデーだからデスッ!」",
- "316000312_53": "「消耗用品とか食料品も一式買い込んでおこうかと」",
- "316000312_54": "「浮いたお金で調のおニューの服も買うデスよ」",
- "316000312_55": "「ううん、次は切ちゃんの番」",
- "316000312_56": "「あれ、そうデスか?」",
- "316000312_57": "「買い物終盤かと思ってたけど、\\n まだ序盤だったってことはよくわかった」",
- "316000312_58": "「それじゃあ、一度どこかで休もうか」",
- "316000312_59": "「賛成デースッ!\\n お買い物と言う名の戦いはまだまだこれからデスからね」",
- "316000312_60": "「クリス先輩も、いいですか?」",
- "316000312_61": "「ああ、あたしも賛成だ」",
- "316000312_62": "「休憩するなら、お楽しみのアレデスね」",
- "316000312_63": "「うん」",
- "316000312_64": "「なんだ? なんかあるのか?」",
- "316000312_65": "「サービス券を150枚集めると商店街の食べ物屋さんで\\n どこでも使える1500円分のお食事券になるデスよッ!」",
- "316000312_66": "「さっきの買い物でクレープ3人分、ちょうど溜まったんです」",
- "316000312_67": "「お、おう……そ、そうか……」",
- "316000312_68": "(こいつら、たかがクレープになんつー涙ぐましい努力を……)",
- "316000312_69": "「クリス先輩に、\\n あそこのクレープを食べてもらいたかったんデスよッ!」",
- "316000312_70": "「気にいってくれると思います」",
- "316000312_71": "「お前ら、もしかして、このためにあたしを……」",
- "316000312_72": "「はい、切ちゃん。サービス券」",
- "316000312_73": "「はいデス」",
- "316000312_74": "「――あれ? これで全部?\\n なんか予定より少なくないデスか?」",
- "316000312_75": "「え……家を出る時、今までのサービス券持って来てって\\n 言ったでしょ?」",
- "316000312_76": "「え……あッ……あ~~~~~~ッ!?」",
- "316000312_77": "「わ、忘れてたデス……」",
- "316000312_78": "「おいおい」",
- "316000312_79": "「どうしよう……。取りに帰る?」",
- "316000312_80": "「それしかないデスッ!」",
- "316000312_81": "「あのクレープを食べずして、\\n クリス先輩を帰すわけには、いかないデスからッ!」",
- "316000312_82": "「うん、そうだね」",
- "316000312_83": "「と言うわけで、クリス先輩、\\n ちょっとだけ待っててほしいデス」",
- "316000312_84": "(はあ……、ったく、しょうがねーな)",
- "316000312_85": "「あーもう、まどろっこしいッ!\\n このままクレープ食いに行くぞッ!」",
- "316000312_86": "「え。でも、サービス券が……」",
- "316000312_87": "「そんくらいあたしが奢ってやるッ!」",
- "316000312_88": "「なななななんデスとーッ!?」",
- "316000312_89": "「そんな……、買い物につき合ってもらって、\\n そのうえ奢ってもらうなんて……」",
- "316000312_90": "「後輩は先輩の言うことを聞くもんだ。\\n ほら、行くぞッ!」",
- "316000312_91": "「ほ、本当にいいんデスかッ!?\\n ありがとうデースッ!」",
- "316000312_92": "「ありがとうございます。クリス先輩」",
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- "316000322_6": "「まあな」",
- "316000322_7": "「不意の遭遇は避けたいところだな」",
- "316000322_8": "「それにしても、あのオートマシンって、\\n 一体何なんでしょう?」",
- "316000322_9": "「あの強度や性能からして、なんらかの聖遺物、\\n もしくはそれに付随する物だとは思うが……」",
- "316000322_10": "「けどあんなの、あたしらの世界じゃ見たことないよな……」",
- "316000322_11": "「少なくとも、わたしたちの記憶にはないよね……」",
- "316000322_12": "「そうだな。マリアにも確認したが、米国にいたころを含め\\n 心当たりは無いようだった」",
- "316000322_13": "「この世界特有の物ってことなのかな……?」",
- "316000322_14": "「この世界にだけ奴が現れる理由があるってことか」",
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- "316000322_32": "「あ、友里さん。\\n わたしたちがいない間、ありがとうございました」",
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- "316000322_51": "「そんな。酷いよ、2人とも……」",
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- "316000322_54": "「こいつが勉強なんて言うから何ごとかと思った……」",
- "316000322_55": "「ああ、それこそ天変地異の前触れかと……」",
- "316000322_56": "「そこまで言います?」",
- "316000322_57": "「悪い、つい調子に乗った。\\n せいぜい月食レベルというべきだったな」",
- "316000322_58": "「充分レアだな」",
- "316000322_59": "「もう。邪魔するならあっち行ってください」",
- "316000322_60": "「すまない。だだ、どういう風の吹き回しだ?」",
- "316000322_61": "「こうして、この子が文字を覚えたら、\\n きっと色々話せると思うんですッ!」",
- "316000322_62": "「どうせ、誰かさんの入れ知恵だろ?」",
- "316000322_63": "「アハハ、確かにそうなんだけどね」",
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@@ -1,77 +1,77 @@
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- "316000411_0": "ヤントラ・サルヴァスパ",
- "316000411_1": "「……来たか」",
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- "316000411_3": "「……どうぞ、お降りください」",
- "316000411_4": "「ご苦労」",
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- "316000411_7": "「見ぬ間に随分と老けたものだな」",
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- "316000411_10": "「ああ、やっと目処が立ったところだ」",
- "316000411_11": "「あとひとつ……鍵さえ手に入れば、それで――」",
- "316000411_12": "「鍵……?」",
- "316000411_13": "「ああ、だがこれが難しい」",
- "316000411_14": "「鍵を完成させることが、当面の目標だな」",
- "316000411_15": "「研究で多忙なお前がわざわざ日本に来たのは、\\n なにも旧交を温めるためだけではあるまい?」",
- "316000411_16": "「そんなところだ。\\n だが込み入った話を街中でするのはどうかと思うがね?」",
- "316000411_17": "「すまんな。\\n では本部へ案内しよう」",
- "316000411_18": "「これが、ヒ・ビ・キ。ヒー、ビー、キ」",
- "316000411_19": "「……?」",
- "316000411_20": "「わたしの名前。わかる、名前って?」",
- "316000411_21": "「わたしを、わたしだよって、伝えるための言葉」",
- "316000411_22": "「……(こくり)」",
- "316000411_23": "「…………」",
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+ "316000411_50": "「そっか、シャロンちゃんっていうのかー……」",
+ "316000411_51": "「よろしくね、シャロンちゃんッ!」",
+ "316000411_52": "「………ッ!?」",
+ "316000411_53": "「おっ買い物~ッ♪ おっ買い物~ッ♪\\n シャロンちゃんとおっ買い物~ッ♪」",
+ "316000411_54": "「…………」",
+ "316000411_55": "(いけない。歩幅を考えて歩かないと)",
+ "316000411_56": "「…………」",
+ "316000411_57": "「ごめんね、シャロンちゃん。\\n 歩くの速かったね」",
+ "316000411_58": "「離れないように手、繋ごっか」",
+ "316000411_59": "「…………」",
+ "316000411_60": "「……(こくり)」",
+ "316000411_61": "「フフ……」",
+ "316000411_62": "(かっわいいなー)",
+ "316000411_63": "(未来の話じゃないけど、\\n なんかお母さんにでもなったみたいな気持ち)",
+ "316000411_64": "(これが母性ってやつなのかな?\\n なんだか目覚めちゃいそう)",
+ "316000411_65": "「……ッ!?」",
+ "316000411_66": "「シャロンちゃん? どうしたの――」",
+ "316000411_67": "「なッ!? オートマシンッ!?」",
+ "316000411_68": "「なんで、こんなところにッ!」",
+ "316000411_69": "「…………」",
+ "316000411_70": "(ホントにシャロンちゃんを狙ってッ!?)",
+ "316000411_71": "「大丈夫。\\n お姉ちゃんが絶対に護ってあげるからッ!」",
+ "316000411_72": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "316000411_73": "「………ッ!?」",
+ "316000411_74": "「シャロンちゃんには絶対にッ!\\n 指1本触れさせないッ!」"
}
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "316000421_0": "「く――ッ! やっぱり装甲が堅いッ!」",
- "316000421_1": "「立花ッ! 今そちらに向かっているッ!」",
- "316000421_2": "「あたしらが着くまでなんとか持ち堪えろッ!」",
- "316000421_3": "「うん、わかったッ!」",
- "316000421_4": "「ぐあ――ッ!!」",
- "316000421_5": "「ぐッ……」",
- "316000421_6": "「――ッ!?」",
- "316000421_7": "「だ、大丈夫だよ、シャロンちゃん……」",
- "316000421_8": "「こんなの……へいき、へっちゃら、だからッ!」",
- "316000421_9": "「はあああああ――ッ!」",
- "316000421_10": "「やった――?」",
- "316000421_11": "「そんな……あれが、効いてないなんて……」",
- "316000421_12": "「く――ッ!」",
- "316000421_13": "「――ッ!!」",
- "316000421_14": "「ダメ……シャロンちゃん……」",
- "316000421_15": "「来ちゃダメ――ッ!!」",
- "316000421_16": "「なに、この光――」",
- "316000421_17": "「わたしの……ギア、が……?」",
- "316000421_18": "「これは……どうして、急に?」",
- "316000421_19": "「それに、この溢れる力は――ッ?」",
- "316000421_20": "(今は考えてる場合じゃない)",
- "316000421_21": "「今度こそ、倒してみせる――ッ!」"
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- "316000422_1": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "316000422_2": "(今度こそ、倒せた……?)",
- "316000422_3": "(それも、あの堅い装甲を一撃で貫いて……)",
- "316000422_4": "(このギアの力は……?)",
- "316000422_5": "(確か、シャロンちゃんが――)",
- "316000422_6": "「そうだッ! シャロンちゃん、無事ッ!?」",
- "316000422_7": "「――ッ!」",
- "316000422_8": "「うん、怖かったよね。\\n でも、もう大丈夫だから」",
- "316000422_9": "「立花ッ!」",
- "316000422_10": "「無事かッ!?」",
- "316000422_11": "「あ、2人とも……うん、なんとか」",
- "316000422_12": "「チビも怪我無いか?」",
- "316000422_13": "「うん、大丈夫みたい」",
- "316000422_14": "「……(こくり)」",
- "316000422_15": "「それにしても、そのギアは……?」",
- "316000422_16": "「わかりません。\\n 急にシャロンちゃんの身体が光って、そしたら……」",
- "316000422_17": "「この子の力だというのか……」",
- "316000422_18": "「ともあれ後の処理は任せて二課に戻ろう。\\n 話はそちらで聞かせてもらう」",
- "316000422_19": "「は、はい。そうですね」",
- "316000422_20": "「ふう。今日は疲れちゃったねー」",
- "316000422_21": "「…………」",
- "316000422_22": "「また今度、お買い物の続き行こうね」",
- "316000422_23": "「……(こくん)」",
- "316000422_24": "「…………ッ!」",
- "316000422_25": "「どうしたの?」",
- "316000422_26": "「(ふるふる)」",
- "316000422_27": "「先に行くのを嫌がっているのか?」",
- "316000422_28": "「どうしたんだ、急に」",
- "316000422_29": "「震えてる……怖いの?」",
- "316000422_30": "「……仕方ない。\\n わたしと雪音だけで報告に行くとしよう」",
- "316000422_31": "「先に部屋に戻ってろ。\\n チビのこと頼んだぞ」",
- "316000422_32": "「うん……」",
- "316000422_33": "「…………」",
- "316000422_34": "「失礼します」",
- "316000422_35": "「ああ、今日もご苦労だった」",
- "316000422_36": "「ほう……これはこれは」",
- "316000422_37": "「こちらの方は?」",
- "316000422_38": "「彼はF.I.S.の米国特殊研究機関、\\n NEXTの所長のオズワルド氏だ」",
- "316000422_39": "「オズワルドです。\\n 以後、お見知りおきを、お嬢さんがた」",
- "316000422_40": "「風鳴翼です」",
- "316000422_41": "「ほう? 確か君は八紘のお嬢さんじゃないか。\\n 確かこんな小さい頃の写真を見せてもらったことがあるよ」",
- "316000422_42": "「……そうですか」",
- "316000422_43": "(それはこの世界のわたしなのだろうが……説明すると面倒だな)",
- "316000422_44": "「なるほど、彼女らが日本政府の機密ということか。\\n 全く、隠しごとが上手いな、相変わらず」",
- "316000422_45": "「そんなことはないさ」",
- "316000422_46": "「いやいや、自分の娘を鍛え上げていたとは。\\n やはり君とは昔から感性が似ているな」",
- "316000422_47": "「それよりも、そろそろ用件を聞きたいのだが」",
- "316000422_48": "「ああ、そうそう。忘れていたよ」",
- "316000422_49": "「人を探しているんだが知らないか。\\n このくらいの少女だ。私の娘なんだが……」",
- "316000422_50": "(娘だと?)",
- "316000422_51": "「それなら――」",
- "316000422_52": "「知らねーな、他をあたれよ、おっさん」",
- "316000422_53": "(雪音?)",
- "316000422_54": "「品のないお嬢さんだ。\\n もっと言葉遣いに気を付けた方が良い」",
- "316000422_55": "「あんたには関係ねーだろ」",
- "316000422_56": "「ふむ。もっともだ」",
- "316000422_57": "「八紘、君は知らないかね?」",
- "316000422_58": "「自身の娘が行方不明ということなら駆け込む先は警察だろう。\\n どうして私に聞くんだ?」",
- "316000422_59": "「……確かにそうだな」",
- "316000422_60": "「いや、忘れてくれ」",
- "316000422_61": "「わざわざ尋ねて来ておいて、用件はそれだけかね?」",
- "316000422_62": "「まあ今日の所は、かな。\\n 近くまた寄らせてもらうかもしれないがね」",
- "316000422_63": "「アポイントは早めに取ってもらいたいものだな。\\n こう見えて、こちらもそれなりに多忙でね」",
- "316000422_64": "「覚えておくとしよう」"
+{
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-{
- "316000431_0": "「戻ったぞ」",
- "316000431_1": "「あの子は大丈夫か?」",
- "316000431_2": "「う、うん。\\n さっきよりは大分落ち着いたけど」",
- "316000431_3": "「…………」",
- "316000431_4": "「まだ顔色が悪いな……」",
- "316000431_5": "「やっぱりな……」",
- "316000431_6": "「やっぱりって?」",
- "316000431_7": "「なあ先輩、これでもあのおっさんにこいつを渡すのか?」",
- "316000431_8": "「まさか……。\\n この子が父親に恐怖を感じていた、とは……」",
- "316000431_9": "「そんなの、こいつに会った時からわかってたろ」",
- "316000431_10": "「父親かなんだかしらないが。\\n こいつの身体を実験道具にしたF.I.S.の人間だぞ」",
- "316000431_11": "「先ほどのあの者が元凶――か。\\n 確かに娘が行方不明だというのに他人事のようだった……」",
- "316000431_12": "「あの者って……それに父親って、どういうことですか?」",
- "316000431_13": "「ああ、さきほど二課に来客があったんだ」",
- "316000431_14": "「F.I.S.のNEXTという組織の所長がな――。\\n 名前は確か、オズワルドと言ったか」",
- "316000431_15": "「どうやらこの子の父親で、彼女を探していると」",
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- "316000431_18": "「見ろ。名前を聞いただけでこの怯えようだ」",
- "316000431_19": "「ああ、つまりはこの子の様子はその者が\\n 原因だということだな……」",
- "316000431_20": "「だが、まさか我が子を実験台になど……。\\n 信じたくはなかったが……」",
- "316000431_21": "「シャロンちゃんの……お父さんが……?」",
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "316000432_0": "「……ふむ」",
- "316000432_1": "(シャロンという少女の聖遺物が発動し、\\n 立花くんのギアが変化した――)",
- "316000432_2": "(『ヤントラ・サルヴァスパ』は、\\n あらゆる機械装置を操作できるという聖遺物)",
- "316000432_3": "(シンフォギアを一種の機械と認識したために起きた\\n 変化と言うことか……)",
- "316000432_4": "(その力が、かの暴威なるオートマシンをすら凌駕するとはな)",
- "316000432_5": "(そのこと自体は、我々にとって\\n 暗闇の中に射した一筋の光明ではあると言えよう)",
- "316000432_6": "(しかし、まさか使用することは出来ないと思っていた\\n 『ヤントラ・サルヴァスパ』を、このような形で……)",
- "316000432_7": "(それに……オズワルドの言っていた鍵とはなんなのか)",
- "316000432_8": "(そして、オートマシンは何故にあの少女を狙ったのか……)",
- "316000432_9": "(――まさかッ!?\\n いや、まだそうと決まったわけではない……」",
- "316000432_10": "「オズワルド……。\\n お前は一体何を識り、何を隠しているというのだ?」",
- "316000432_11": "「頼むから、友人として、私を幻滅させないでくれ」",
- "316000432_12": "「フフ……」",
- "316000432_13": "「なるほど、これは予想外の反応を見せたものだ」",
- "316000432_14": "「シャロンの脱走という災禍がもたらした奇貨、\\n セレンディピティとでも言うべきか」",
- "316000432_15": "「装者。それに、あのシンフォギア……」",
- "316000432_16": "「これは想定以上の収穫を得ることができるやもしれん」",
- "316000432_17": "「そうだ、もっともっと……鍵となるまで、熟するがいい」",
- "316000432_18": "「仮初めの揺籃に包まれつつ、な……」",
- "316000432_19": "「……ッ、……ハァ……」",
- "316000432_20": "「――ッ、……ぅぅ」",
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@@ -1,136 +1,136 @@
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- "316000511_0": "諸刃の力",
- "316000511_1": "「…………」",
- "316000511_2": "「わあ、すごいね、シャロンちゃん。\\n もうこんなに文字、書けるようになったんだ」",
- "316000511_3": "「…………」",
- "316000511_4": "「ふんふん、なるほどー」",
- "316000511_5": "「…………」",
- "316000511_6": "「へーッ! 姉妹もいるんだ。え、そんなにたくさん?」",
- "316000511_7": "「賑やかそうでいいなぁ。\\n わたし、1人っ子だったから、そういうの憧れるなー」",
- "316000511_8": "「…………」",
- "316000511_9": "「どうだ、調子は?」",
- "316000511_10": "「うん。もう大分、文字でお話しできるようになったよ」",
- "316000511_11": "「ま、元々こっちが話してる言葉もわかってそうだったし、\\n 文字が書けるようになって良かったな」",
- "316000511_12": "「わたしの教え方が上手いからってことは?」",
- "316000511_13": "「そりゃないな、そいつが優秀なだけだ」",
- "316000511_14": "「そんなー……」",
- "316000511_15": "「それで、何か分かったのか?」",
- "316000511_16": "「うん。シャロンちゃんね、米国にいた時、\\n ずっとお父さんの研究をお手伝いしてたんだって」",
- "316000511_17": "「手伝い、ねえ……」",
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- "316000511_19": "「……まだ他にもいるのか」",
- "316000511_20": "「そいつは……心配だな」",
- "316000511_21": "「…………」",
- "316000511_22": "「シャロンちゃん、クリスちゃんのことも\\n あんまり怖がらなくなったみたいだね」",
- "316000511_23": "「そうか? 大して変わってないだろ?」",
- "316000511_24": "「連絡? 翼さんからだ。なんだろ」",
- "316000511_25": "「はい、こちら響です」",
- "316000511_26": "「すまない、立花。すぐに二課まで来てくれないか?」",
- "316000511_27": "「えーっと……」",
- "316000511_28": "「シャロンのことについて聞きたいことがあるそうだ。\\n 手短に済ます、とは言っているが」",
- "316000511_29": "「わかりました、すぐに行きます」",
- "316000511_30": "「ごめんね、シャロンちゃん」",
- "316000511_31": "「少し出かけるけど、クリスちゃんと\\n 良い子にお留守番しててくれるかな?」",
- "316000511_32": "「…………」",
- "316000511_33": "「お、おい。あたしに子守なんか無理だぞ?」",
- "316000511_34": "「クリスちゃんなら絶対に大丈夫ッ! お願いッ!」",
- "316000511_35": "「それじゃ、\\n すぐ帰ってくるからッ!」",
- "316000511_36": "「ちょっと待て――」",
- "316000511_37": "「行っちまった」",
- "316000511_38": "「すぐ帰るって言ってもな……」",
- "316000511_39": "「…………」",
- "316000511_40": "「やれやれ。仕方ない、大人しく待ってるとするか」",
- "316000511_41": "「なッ……なに服掴んでんだッ!\\n あのバカと間違えてないか?」",
- "316000511_42": "「…………」",
- "316000511_43": "「あ、あたしでいいのかよ」",
- "316000511_44": "「……(こく)」",
- "316000511_45": "「なんだよ。しょうがないなあ……」",
- "316000511_46": "「留守中、何かやりたいことあるか?」",
- "316000511_47": "「……(ふるふる)」",
- "316000511_48": "「じゃあ文字の練習の続き、一緒にやるか。\\n 英語でもいいぞ?」",
- "316000511_49": "「……(こく)」",
- "316000511_50": "「今戻った」",
- "316000511_51": "「ただいま~」",
- "316000511_52": "「留守中、手間を掛けた」",
- "316000511_53": "「なに。大人しいもんだって」",
- "316000511_54": "「どうやら、仲良く出来ていたようだな」",
- "316000511_55": "「……」",
- "316000511_56": "「べ、別に仲良くってわけじゃ……。\\n ただのお守りだろ、お守り」",
- "316000511_57": "「ただいまー、\\n ごめんね、遅くなって」",
- "316000511_58": "「……ッ!!」",
- "316000511_59": "「なあに、シャロンちゃん」",
- "316000511_60": "「なんだよ。帰ってきたらそっちがいいのかよ」",
- "316000511_61": "「フフ。やはり立花には勝てないか」",
- "316000511_62": "「で、親父さんの話ってのはなんだったんだ?」",
- "316000511_63": "「主に、シャロンの融合症例について、\\n 経験者としての立花からの意見聴取だった」",
- "316000511_64": "「二課としても、治療の糸口を見つけたいようだな」",
- "316000511_65": "「でも、わたしが覚えていることだけだと\\n あまり参考にならなくて」",
- "316000511_66": "「一度、S.O.N.G.へ戻って聞いてくるのはどうだろうか?」",
- "316000511_67": "「この前聞いた感じじゃ、望みは薄いんじゃないのか?」",
- "316000511_68": "「すぐに治すことは難しいかもしれない。\\n しかし、何かヒントぐらいは得られるのではないだろうか」",
- "316000511_69": "「ヒントか……、\\n 確かにそれなら何かつかめるかもしれないな」",
- "316000511_70": "「なんにしても、このまま指をくわえて見てるよりはいいか」",
- "316000511_71": "「では、一旦わたしたちの世界に戻るとしよう」",
- "316000511_72": "「でも、シャロンちゃんを1人にするのは……」",
- "316000511_73": "「オートマシンやカルマノイズもだけど、\\n お父さんのこともあるし……」",
- "316000511_74": "「そうだな……」",
- "316000511_75": "「では、その子の面倒は、一旦わたしと雪音が引き受ける。\\n 立花は戻って、何かヒントが無いか聞いてきてくれないか?」",
- "316000511_76": "「え? わたしですかッ!?」",
- "316000511_77": "「今回は、過去に同じようなことを経験している立花の意見が\\n 一番、参考になると思う」",
- "316000511_78": "「……まあ、あたしたちは周りで見てただけだしな」",
- "316000511_79": "「でも、それじゃシャロンちゃんが……」",
- "316000511_80": "「…………」",
- "316000511_81": "「他ならぬシャロンのためだ。\\n ずっと傍にいてやることだけが愛情ではないぞ?」",
- "316000511_82": "「先輩が言うと説得力があるな」",
- "316000511_83": "「茶化すな、雪音」",
- "316000511_84": "「……これもシャロンちゃんのためなんですよね」",
- "316000511_85": "「そういうことだ。早速行ってくれるか?」",
- "316000511_86": "「……わかりました」",
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- "316000511_90": "「……(こく)」",
- "316000511_91": "「そんな顔すんな。お前のいない間は、\\n あたしと先輩でちゃんと見てるから」",
- "316000511_92": "「本当、お願いだよ? シャロンちゃんのこと……」",
- "316000511_93": "「わかってる」",
- "316000511_94": "「着替えの手伝いとか、歯磨きも大丈夫だよね?」",
- "316000511_95": "「……ああ、そのくらい、任せとけ」",
- "316000511_96": "「あ、それに寝てるときにお腹を出す癖が――」",
- "316000511_97": "「いいからさっさと行ってこいッ!」",
- "316000511_98": "「はいッ! それじゃあ行ってきますッ!」",
- "316000511_99": "「やれやれ。子離れできない母親かよ」",
- "316000511_100": "「情に厚い立花らしいといえばらしいが、な」",
- "316000511_101": "「そうか? ちょっと行きすぎじゃないか?」",
- "316000511_102": "「まあ、少々な」",
- "316000511_103": "「……」",
- "316000511_104": "「別にあいつのこと悪く言ってるわけじゃないって。\\n そんな顔するなよ」",
- "316000511_105": "「そうだな。\\n 少しばかり頑張りすぎじゃないかと心配してるだけだ」",
- "316000511_106": "「……」",
- "316000511_107": "「ともかく、あいつが戻ってくるまでの間、よろしくな」",
- "316000511_108": "「…………(こく)」",
- "316000511_109": "「…………」",
- "316000511_110": "「やっぱり、あのバカがいないと元気がないか」",
- "316000511_111": "「その様だな。\\n だが、いずれ慣れてもらうしかあるまい」",
- "316000511_112": "「立花もわたしたちも、\\n ずっとこの世界にいるわけにはいかないのだからな」",
- "316000511_113": "「まあ……そうだな」",
- "316000511_114": "「じっとしてても仕方ない。トランプでもやるか?」",
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- "316000511_127": "「近隣の工場地帯にオートマシンが現れた。\\n 出撃してもらえるだろうか」",
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+ "316000511_77": "「今回は、過去に同じようなことを経験している立花の意見が\\n 一番、参考になると思う」",
+ "316000511_78": "「……まあ、あたしたちは周りで見てただけだしな」",
+ "316000511_79": "「でも、それじゃシャロンちゃんが……」",
+ "316000511_80": "「…………」",
+ "316000511_81": "「他ならぬシャロンのためだ。\\n ずっと傍にいてやることだけが愛情ではないぞ?」",
+ "316000511_82": "「先輩が言うと説得力があるな」",
+ "316000511_83": "「茶化すな、雪音」",
+ "316000511_84": "「……これもシャロンちゃんのためなんですよね」",
+ "316000511_85": "「そういうことだ。早速行ってくれるか?」",
+ "316000511_86": "「……わかりました」",
+ "316000511_87": "「…………」",
+ "316000511_88": "「シャロンちゃん……」",
+ "316000511_89": "「ごめんね。少しだけ行ってくるからね」",
+ "316000511_90": "「……(こく)」",
+ "316000511_91": "「そんな顔すんな。お前のいない間は、\\n あたしと先輩でちゃんと見てるから」",
+ "316000511_92": "「本当、お願いだよ? シャロンちゃんのこと……」",
+ "316000511_93": "「わかってる」",
+ "316000511_94": "「着替えの手伝いとか、歯磨きも大丈夫だよね?」",
+ "316000511_95": "「……ああ、そのくらい、任せとけ」",
+ "316000511_96": "「あ、それに寝てるときにお腹を出す癖が――」",
+ "316000511_97": "「いいからさっさと行ってこいッ!」",
+ "316000511_98": "「はいッ! それじゃあ行ってきますッ!」",
+ "316000511_99": "「やれやれ。子離れできない母親かよ」",
+ "316000511_100": "「情に厚い立花らしいといえばらしいが、な」",
+ "316000511_101": "「そうか? ちょっと行きすぎじゃないか?」",
+ "316000511_102": "「まあ、少々な」",
+ "316000511_103": "「……」",
+ "316000511_104": "「別にあいつのこと悪く言ってるわけじゃないって。\\n そんな顔するなよ」",
+ "316000511_105": "「そうだな。\\n 少しばかり頑張りすぎじゃないかと心配してるだけだ」",
+ "316000511_106": "「……」",
+ "316000511_107": "「ともかく、あいつが戻ってくるまでの間、よろしくな」",
+ "316000511_108": "「…………(こく)」",
+ "316000511_109": "「…………」",
+ "316000511_110": "「やっぱり、あのバカがいないと元気がないか」",
+ "316000511_111": "「その様だな。\\n だが、いずれ慣れてもらうしかあるまい」",
+ "316000511_112": "「立花もわたしたちも、\\n ずっとこの世界にいるわけにはいかないのだからな」",
+ "316000511_113": "「まあ……そうだな」",
+ "316000511_114": "「じっとしてても仕方ない。トランプでもやるか?」",
+ "316000511_115": "「わかるか、トランプ。ポーカーとかブリッジとか」",
+ "316000511_116": "「……(こく)」",
+ "316000511_117": "「よっしゃ、それなら話が早い。早速やるぞ」",
+ "316000511_118": "「……(こくこく)」",
+ "316000511_119": "「くッ。またお前の勝ちか。\\n 強いじゃねーか」",
+ "316000511_120": "「…………」",
+ "316000511_121": "「こういうの、たまには姉ちゃんや妹たちともやってたのか?」",
+ "316000511_122": "「……(こく)」",
+ "316000511_123": "「そっか。またすぐ会えるといいな」",
+ "316000511_124": "「…………」",
+ "316000511_125": "「む? 二課からの通信か」",
+ "316000511_126": "「はい、こちら風鳴翼です」",
+ "316000511_127": "「近隣の工場地帯にオートマシンが現れた。\\n 出撃してもらえるだろうか」",
+ "316000511_128": "「承知しました。ただちに向かいます」",
+ "316000511_129": "「立花がいない間に本当に来るとはな。\\n 残っていて正解ではあったが……」",
+ "316000511_130": "「じゃあ、ちょっと行ってくる。\\n トランプの続きは帰ったらだ」",
+ "316000511_131": "「……(こく)」",
+ "316000511_132": "「それからあたしらが帰ってくるまで\\n 絶対にここから出るなよ。わかったな?」",
+ "316000511_133": "「…………」"
}
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "316000521_0": "「はああああ――ッ!」",
- "316000521_1": "「くッ! やっぱり銃弾程度じゃ弾かれるか」",
- "316000521_2": "「それなら、こいつで――どうだッ!!」",
- "316000521_3": "「くッ!? これもダメかッ!」",
- "316000521_4": "「おい、こいつら、戦う度に堅くなってやがるッ!」",
- "316000521_5": "「ああ、最早わたしの斬撃もほとんど歯が立たない……」",
- "316000521_6": "「ここはイグナイトで一気に片をつけるしかないだろ――」",
- "316000521_7": "「ああ、そうだな――」",
- "316000521_8": "「いくぞ。イグナイトモジュール、ばッ――」",
- "316000521_9": "「むッ!? 待て、雪音ッ!」",
- "316000521_10": "「なんだよ?」",
- "316000521_11": "「あれを見ろッ!」",
- "316000521_12": "「あれは……カルマノイズッ!」",
- "316000521_13": "「ああ……奴がいる以上、イグナイトを使うわけにはいかない」",
- "316000521_14": "「なんでこんなタイミングで」",
- "316000521_15": "「まさしく前門の虎、後門の狼だな」",
- "316000521_16": "「さて、どうしたもんか……」",
- "316000521_17": "「奴らを放置しては、まだ避難の終わっていない\\n 工場地帯でどれだけの被害が出るか分からない」",
- "316000521_18": "「なんとかしてカルマノイズを撃退し、しかる後に\\n イグナイトでオートマシンに対するしかないだろう」",
- "316000521_19": "「それしかないよな……、\\n よっしゃ、やってやるッ!」"
+{
+ "316000521_0": "「はああああ――ッ!」",
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "316000531_0": "「はぁぁぁ――ッ!」",
- "316000531_1": "「くそッ……カルマノイズだけでも倒しきれりゃ、\\n なんとでもなるってのに……」",
- "316000531_2": "「奴の高速修復に攻撃量が追いついていないということか」",
- "316000531_3": "「やむを得ん。できるだけ現在地に釘付けし、\\n せめて周辺の避難完了までの時間を稼ぐとしよう」",
- "316000531_4": "「ああ」",
- "316000531_5": "「むッ!? 雪音ッ、あそこッ!」",
- "316000531_6": "「今度はなんだ?」",
- "316000531_7": "「…………ッ!」",
- "316000531_8": "「って、チビッ!?\\n なんだってこんなところにッ!?」",
- "316000531_9": "「わたしたちを追って来たのか?」",
- "316000531_10": "「バカッ、こっちにくるなッ!」",
- "316000531_11": "「シャロンが狙われたッ!?」",
- "316000531_12": "「ちくしょう――ッ!!」",
- "316000531_13": "「間に合え――ッ!」",
- "316000531_14": "「――――ッ!!」",
- "316000531_15": "「な、なんだこの光はッ!」",
- "316000531_16": "「これは、先日の立花が言っていた――ッ!?」",
- "316000531_17": "「こいつは、確か――」",
- "316000531_18": "「ヤントラ・サルヴァスパの――ッ!?」",
- "316000531_19": "「お前がやったのか?」",
- "316000531_20": "「…………」",
- "316000531_21": "「話は後だ、雪音ッ!」",
- "316000531_22": "「ああ、そうだったなッ!」",
- "316000531_23": "「このギアならば、\\n オートマシンの装甲をも貫通できるかもしれないッ!」",
- "316000531_24": "「ああ。これなら――ッ!」"
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- "316000532_0": "「お前で最後だ――ッ!」",
- "316000532_1": "「やったかッ!?」",
- "316000532_2": "「ああッ!」",
- "316000532_3": "「君たちのおかげで、周辺住民の避難は完了した」",
- "316000532_4": "「そいつは良かったッ!」",
- "316000532_5": "「ならば後はカルマノイズのみッ!」",
- "316000532_6": "「このギアって、カルマノイズにも通用するのか?」",
- "316000532_7": "「わからない、しかし、やってみる価値はある」",
- "316000532_8": "「む……退いたか」",
- "316000532_9": "「なら、最初から出てくるなって」",
- "316000532_10": "「おっと、\\n それよりも――だ」",
- "316000532_11": "「…………」",
- "316000532_12": "「ったく。あれ程部屋を出るなっていっただろう?」",
- "316000532_13": "「……ッ!?」",
- "316000532_14": "「本当に無茶しやがって……冷や冷やした」",
- "316000532_15": "「まさか、あのバカ、\\n 文字だけじゃなくて、無茶まで教え込んだのか?」",
- "316000532_16": "「…………」",
- "316000532_17": "「けど、ありがとうな」",
- "316000532_18": "「…………?」",
- "316000532_19": "「その通りだ。シャロンのおかげで助かった」",
- "316000532_20": "「このギアでなければ\\n オートマシンは倒しきれなかった」",
- "316000532_21": "「そういうことだ」",
- "316000532_22": "「…………」",
- "316000532_23": "「それじゃ、部屋に帰るとするか。\\n トランプも途中だったしな」",
- "316000532_24": "「……(こく)」",
- "316000532_25": "「言っとくけど今回のあたしの手札はかなり良いからな。\\n 覚悟しとけよ?」",
- "316000532_26": "「……(ふるふる)」",
- "316000532_27": "「お。こいつ、生意気な」",
- "316000532_28": "「フフ……」",
- "316000532_29": "「――なるほど、な。事情は理解した」",
- "316000532_30": "「今聞いた情報を元に、こちらでも調べてみるとしよう」",
- "316000532_31": "「だが、提供する情報は極力絞らせてもらう」",
- "316000532_32": "「え?」",
- "316000532_33": "「いくらシンフォギア・システムのある世界とは言え、\\n こちらの情報で、技術レベルが上がっては問題だからな」",
- "316000532_34": "「はい」",
- "316000532_35": "「実は、響さんたちから融合症例の子のことを聞いた後、\\n S.O.N.G.の方でも少し調べてみたんです」",
- "316000532_36": "「そうだったんだ」",
- "316000532_37": "「並行世界という問題はありますが、その子を助けたいという\\n 気持ちは、ボクたちS.O.N.G.も同じですから」",
- "316000532_38": "「出来る限り、お手伝いさせてください」",
- "316000532_39": "「うん、ありがとうッ!」",
- "316000532_40": "「では、情報をまとめるまでの間、響くんはしばし休んでくれ」",
- "316000532_41": "「いえ、師匠。すぐに戻ります」",
- "316000532_42": "「む?」",
- "316000532_43": "「もう、戻ってたならちゃんと連絡してよね」",
- "316000532_44": "「未来? どうしてここに?」",
- "316000532_45": "「友里さんから連絡もらったの。\\n 響が戻って来たって。今日は帰れるんでしょ?」",
- "316000532_46": "「えっと、それが。\\n 向こうに戻らないと、シャロンちゃんが……」",
- "316000532_47": "「あちらには翼もクリスくんもいるのだ。\\n そこまで急ぐことはあるまい?」",
- "316000532_48": "「でも――」",
- "316000532_49": "「響はなんでも1人で背負い込みすぎ。\\n 仲間を信じて任せるのも大事だよ?」",
- "316000532_50": "「未来……」",
- "316000532_51": "「未来くんの言う通りだ」",
- "316000532_52": "「今日のところはこちらで休んで、\\n 明日、再び並行世界へ向かってくれればいい」",
- "316000532_53": "「でも……」",
- "316000532_54": "「でもじゃないの」",
- "316000532_55": "「こちらもまだ時間がかかるので、\\n そうして頂けると助かります」",
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+ "316000532_46": "「えっと、それが。\\n 向こうに戻らないと、シャロンちゃんが……」",
+ "316000532_47": "「あちらには翼もクリスくんもいるのだ。\\n そこまで急ぐことはあるまい?」",
+ "316000532_48": "「でも――」",
+ "316000532_49": "「響はなんでも1人で背負い込みすぎ。\\n 仲間を信じて任せるのも大事だよ?」",
+ "316000532_50": "「未来……」",
+ "316000532_51": "「未来くんの言う通りだ」",
+ "316000532_52": "「今日のところはこちらで休んで、\\n 明日、再び並行世界へ向かってくれればいい」",
+ "316000532_53": "「でも……」",
+ "316000532_54": "「でもじゃないの」",
+ "316000532_55": "「こちらもまだ時間がかかるので、\\n そうして頂けると助かります」",
+ "316000532_56": "「だって。\\n ほら、帰るよ、響」",
+ "316000532_57": "「う、うん……」"
}
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+++ b/Missions/event015/316000541_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "316000541_0": "「……でね。未来が教えてくれた通り、\\n 筆談したら色々お話し出来たんだ」",
- "316000541_1": "「そうなんだ。よかったね、響」",
- "316000541_2": "「うん。ありがとう、未来」",
- "316000541_3": "「でね、シャロンちゃん、\\n お姉ちゃんや妹がたくさんいるんだって」",
- "316000541_4": "「シャロンちゃんの姉妹ならみんな可愛いだろうなあ」",
- "316000541_5": "「フフ……響ったら、すっかり骨抜きだね」",
- "316000541_6": "「うん。妹がいたらこんな感じかなー、って感じでさ」",
- "316000541_7": "「ずっと1人っ子だったから、なんだかとっても嬉しいんだ」",
- "316000541_8": "「もう。響にはわたしだっているじゃない」",
- "316000541_9": "「シャロンちゃんはシャロンちゃん、未来は未来、だよ」",
- "316000541_10": "「どう違うの?」",
- "316000541_11": "「だって未来は、お姉さんでも妹っていう感じでもないし」",
- "316000541_12": "「なら、どんな感じ?」",
- "316000541_13": "「決まってるでしょ?」",
- "316000541_14": "「一番の親友? いや、もはや家族と言うべきか……、\\n もしくは、それ以上の――」",
- "316000541_15": "「もう、響ったら……恥ずかしいよ」",
- "316000541_16": "「だって本当のことだもん」",
- "316000541_17": "(でも、響がそんなに可愛がってる子なら、\\n わたしも一度、会ってみたいな……)",
- "316000541_18": "(わたしもシンフォギアを纏えるのに、\\n 正式な装者じゃない……)",
- "316000541_19": "(正式な装者になれれば、\\n もっと響の手伝いができるのに……)",
- "316000541_20": "「……。\\n さて、そろそろご飯にしようか」",
- "316000541_21": "「やったーッ! 未来のご飯ッ!」"
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@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "316000542_0": "「ヤントラ・サルヴァスパから力を得たギアで、\\n オートマシンに対抗できる様になったのはいいが――」",
- "316000542_1": "「今度は数で押してくるとはなッ!」",
- "316000542_2": "「キリが無いな。一体どこから現れているんだ?」",
- "316000542_3": "「二課が突き止めてくれればいいんだけどな」",
- "316000542_4": "「そうだな……。\\n それまでは泥縄でも現れる端から潰していくしかないが」",
- "316000542_5": "「ほんとに、骨が折れる」",
- "316000542_6": "「装者がわたしたち2人きりなんだ。仕方あるまい」",
- "316000542_7": "「あのバカ、いい加減戻って来いって」",
- "316000542_8": "「む。噂をすれば、だ――」",
- "316000542_9": "「はあああ――ッ!!」",
- "316000542_10": "「やっぱり堅いッ!?」",
- "316000542_11": "「よく戻ったな」",
- "316000542_12": "「はい、ただいま戻りましたッ!」",
- "316000542_13": "「ったく。おせーぞ」",
- "316000542_14": "「……ッ!」",
- "316000542_15": "「シャロンちゃんッ! 今帰ったよッ!」",
- "316000542_16": "「あれ。でも、どうしてシャロンちゃんもここに?」",
- "316000542_17": "「オートマシンが出現したと聞いて、どうしてもついてくると\\n 言ってな……危険だと言ったんだが」",
- "316000542_18": "「もしかして、\\n それで翼さんとクリスちゃんもそのギアになれたんですねッ!」",
- "316000542_19": "「それもこれもこの子のおかげだ」",
- "316000542_20": "「そういうことだ」",
- "316000542_21": "「…………」",
- "316000542_22": "「そっか。ありがとうね、シャロンちゃん」",
- "316000542_23": "「……(こく)」",
- "316000542_24": "「――ッ!」",
- "316000542_25": "「あ、わたしのギアも、またッ!?」",
- "316000542_26": "「このギアが3人揃えば怖い物なしだ」",
- "316000542_27": "「ああ。一気に殲滅する。行くぞ、立花ッ!」",
- "316000542_28": "「はいッ!!」",
- "316000542_29": "「殲滅完了、っと」",
- "316000542_30": "「毎回こうだと良いんだがな」",
- "316000542_31": "「これもシャロンちゃんのおかげだね」",
- "316000542_32": "「……シャロンちゃん?」",
- "316000542_33": "「…………」",
- "316000542_34": "「なんか、顔色が――」",
- "316000542_35": "「――ッ!?」",
- "316000542_36": "「シャロンちゃん、どうかした――ッ?」",
- "316000542_37": "「シャロンちゃんッ!」",
- "316000542_38": "「おいッ! しっかりしろッ!」",
- "316000542_39": "「待たせた。メディカルチェックの結果が出た」",
- "316000542_40": "「シャロンちゃんの容態、どうなんですか?」",
- "316000542_41": "「状況は想像以上に深刻だった」",
- "316000542_42": "「そんなッ!?」",
- "316000542_43": "「具体的にはどの程度なのですか?」",
- "316000542_44": "「全身に聖遺物の侵食が増大し、\\n 既に重要器官にまで及びだしているそうだ」",
- "316000542_45": "「立花くんから先ほど貰った情報と比較しても、\\n かなり危険な症状だ」",
- "316000542_46": "「そんな……」",
- "316000542_47": "「でも前回のメディカルチェックじゃ、\\n そこまでじゃなかったんだろ?」",
- "316000542_48": "「ああ。ここ数日で急速に進んだと見るのが妥当だろう」",
- "316000542_49": "「でも……、どうして急に……」",
- "316000542_50": "「……まさかッ!?」",
- "316000542_51": "「何か心当たりがあるのか?」",
- "316000542_52": "「わたしたちのギアを変化させたあの力……」",
- "316000542_53": "「――ッ!?\\n あの力が、侵食を加速させたってことかよッ!」",
- "316000542_54": "「それじゃあ、\\n わたしたちを助けるために……」"
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- "316000611_0": "それでも力になりたい",
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- "316000611_2": "「…………」",
- "316000611_3": "「…………」",
- "316000611_4": "「シャロンちゃん……まだ目が覚めないのかな……」",
- "316000611_5": "「――ッ!」",
- "316000611_6": "「すまない、立花。わたしたちがシャロンに頼ったばっかりに、\\n 彼女の侵食を悪化させることになるとは……」",
- "316000611_7": "「あたしもだ」",
- "316000611_8": "「あいつのこと任されてたのに逆に助けられて。\\n 挙げ句、あいつをこんな風にしちまって……」",
- "316000611_9": "「ううん。\\n 元はといえば、わたしのギアを変化させたりしたから……」",
- "316000611_10": "「…………」",
- "316000611_11": "「…………」",
- "316000611_12": "「…………」",
- "316000611_13": "「今は、今後どうするかを話すべきだろうな」",
- "316000611_14": "「これ以上はシャロンちゃんの身体がもたないよ」",
- "316000611_15": "「ああ。力を使わせないようにするべきだ……」",
- "316000611_16": "「カルマノイズならばS2CAトライバーストで対応可能だろう。\\n 問題はオートマシンだが……」",
- "316000611_17": "「カルマノイズがいなけりゃイグナイトが使えるのにな……」",
- "316000611_18": "「けど、オートマシンってどんどん強くなってるんだよね?」",
- "316000611_19": "「そうだな。手に負えなくなる前に根本的な対処を\\n 取らねば手詰まりになるだろう」",
- "316000611_20": "「…………」",
- "316000611_21": "「シャロンちゃんッ!」",
- "316000611_22": "「大丈夫? 苦しくない?」",
- "316000611_23": "「……(こく)」",
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- "316000611_30": "「……(こく)」",
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- "316000611_32": "「でも、その力が、\\n シャロンちゃんの病気の進行を早めているかもしれないの」",
- "316000611_33": "「だから、\\n わたしたちはもうシャロンちゃんに2度と聖遺物の――」",
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- "316000611_36": "「いやって……」",
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- "316000611_40": "「……ごめん。怒鳴っちまって」",
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- "316000611_46": "「シャロンちゃん……」",
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- "316000611_49": "「シャロンちゃんから、わたしたちは\\n ちゃんとたくさんのものを貰ってるよ?」",
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- "316000611_51": "「それがあるから、わたしたちは戦えるんだ」",
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- "316000611_54": "「二課からの緊急通信だ」",
- "316000611_55": "「……はい。分かりました、ただちに出動します」",
- "316000611_56": "「雪音、立花。ノイズが出現したそうだ」",
- "316000611_57": "「ノイズ? こんな時に……ッ!」",
- "316000611_58": "「同感だが、対応しないわけにもいくまい」",
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- "316000611_61": "「今度こそちゃんと待っててくれ。いいな?」",
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+ "316000611_23": "「……(こく)」",
+ "316000611_24": "「立花。ここで騒いでも迷惑だ。\\n 部屋に戻るとしよう」",
+ "316000611_25": "「ああ。こいつも、ちゃんとした部屋で休ませてやらないとな」",
+ "316000611_26": "「は、はい。そうですね」",
+ "316000611_27": "「じゃあ、帰ろうか」",
+ "316000611_28": "「……(こく)」",
+ "316000611_29": "「シャロンちゃん……病気の原因が、聖遺物だって分かる?」",
+ "316000611_30": "「……(こく)」",
+ "316000611_31": "「シャロンの力のおかげで何度も助けられた。\\n それは心から感謝している」",
+ "316000611_32": "「でも、その力が、\\n シャロンちゃんの病気の進行を早めているかもしれないの」",
+ "316000611_33": "「だから、\\n わたしたちはもうシャロンちゃんに2度と聖遺物の――」",
+ "316000611_34": "「ヤントラ・サルヴァスパの力は使わないでほしい」",
+ "316000611_35": "「……(ふるふる)」",
+ "316000611_36": "「いやって……」",
+ "316000611_37": "「お前……死ぬかもしれないんだぞッ!」",
+ "316000611_38": "「――ッ!?」",
+ "316000611_39": "「雪音ッ!」",
+ "316000611_40": "「……ごめん。怒鳴っちまって」",
+ "316000611_41": "「だが、わたしも同意見だ。\\n みんな、シャロンを心配してるんだ……」",
+ "316000611_42": "「…………」",
+ "316000611_43": "「シャロンちゃん。\\n もし言いたいことがあるなら、書いてみて。ね?」",
+ "316000611_44": "「……(こく)」",
+ "316000611_45": "『わたし……やくたたず?』",
+ "316000611_46": "「シャロンちゃん……」",
+ "316000611_47": "「そんなことないッ!」",
+ "316000611_48": "「役立たずなんかじゃ、ない……」",
+ "316000611_49": "「シャロンちゃんから、わたしたちは\\n ちゃんとたくさんのものを貰ってるよ?」",
+ "316000611_50": "「シャロンちゃんが傍にいると、\\n とても温かい気持ちになる」",
+ "316000611_51": "「それがあるから、わたしたちは戦えるんだ」",
+ "316000611_52": "「…………」",
+ "316000611_53": "(誰かの役に立つか立たないかだけでしか\\n 己の価値を計れぬとは……不憫な子だ)",
+ "316000611_54": "「二課からの緊急通信だ」",
+ "316000611_55": "「……はい。分かりました、ただちに出動します」",
+ "316000611_56": "「雪音、立花。ノイズが出現したそうだ」",
+ "316000611_57": "「ノイズ? こんな時に……ッ!」",
+ "316000611_58": "「同感だが、対応しないわけにもいくまい」",
+ "316000611_59": "「ごめんね、シャロンちゃん。\\n 大事な話の最中なのに……」",
+ "316000611_60": "「…………」",
+ "316000611_61": "「今度こそちゃんと待っててくれ。いいな?」",
+ "316000611_62": "「行ってくるね、シャロンちゃん」",
+ "316000611_63": "「…………」"
}
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "316000621_0": "「ノイズ……ふん、そんな雑魚に興味は無い」",
- "316000621_1": "「だが、そろそろ――」",
- "316000621_2": "「ハッ、七面鳥撃ちだなッ!」",
- "316000621_3": "「おっと――ッ!?」",
- "316000621_4": "「油断大敵だぞ、雪音ッ!」",
- "316000621_5": "「悪いッ!」",
- "316000621_6": "「はああああ――ッ!!」",
- "316000621_7": "「掃討完了、か?」",
- "316000621_8": "「たぶんな」",
- "316000621_9": "「いや、待て――ッ!」",
- "316000621_10": "「あれって――カルマノイズッ!?」",
- "316000621_11": "「この間の奴かッ!?」",
- "316000621_12": "「貴様に付き合うのも飽きてきた。\\n そろそろ終幕としようッ!」",
- "316000621_13": "「ああ……今度こそ、叩き潰してやるッ!」",
- "316000621_14": "「絶対に負けない。負けてやるものか」",
- "316000621_15": "「シャロンちゃんが待ってるんだから――ッ!」"
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-{
- "316000631_0": "「はあああ――ッ!!」",
- "316000631_1": "「大分手応えを感じるようになってきましたッ!」",
- "316000631_2": "「わたしたちも、大分奴との戦いに慣れてきたからな」",
- "316000631_3": "「このまま押し切れる気もするが……」",
- "316000631_4": "「また、逃げられてはやっかいだ」",
- "316000631_5": "「だったら、アレで決めるしかないだろッ!」",
- "316000631_6": "「奴の足場を崩したか」",
- "316000631_7": "「今だッ!」",
- "316000631_8": "「うん、S2CAでッ!」",
- "316000631_9": "「応ッ!」",
- "316000631_10": "「S2CA――トライバーストッ!!」",
- "316000631_11": "「な――ッ!?」",
- "316000631_12": "「なんだ、このエネルギー反応は……ッ!?」",
- "316000631_13": "「くッ! この力、まさか――」",
- "316000631_14": "「八紘め。こんな奥の手を――ッ!?」",
- "316000631_15": "「S2CA――トライバーストッ!!」",
- "316000631_16": "「わたしたち、一振りの刃と化して――」",
- "316000631_17": "「ぶちかませぇぇぇ――ッ!」",
- "316000631_18": "「はああああああ――ッ!!」",
- "316000631_19": "「な――ッ!?」",
- "316000631_20": "「そんな……バカな……」",
- "316000631_21": "「オートマシンがカルマノイズを庇っただとッ!?」",
- "316000631_22": "「一体、どういうことッ!?」",
- "316000631_23": "「くッ。またもや逃げられた」",
- "316000631_24": "「クソ、折角追い詰めたってのによ」",
- "316000631_25": "「うう……ッ!」",
- "316000631_26": "「おい、大丈夫かッ!?」",
- "316000631_27": "「だ、大丈夫……ちょっと疲れただけだからッ!」",
- "316000631_28": "「S2CAの反動だろう……。マリアがいない現状では、\\n その負荷は立花に集中しているはずだ」",
- "316000631_29": "「無理してんじゃねー。\\n ったく、もっと先輩を頼れよな」",
- "316000631_30": "「同感だ。だが、今はもう少しだけ、戦えるか、立花?」",
- "316000631_31": "「いけますッ!」",
- "316000631_32": "「なるべくフォローはする。\\n しかし、この状況では死力を尽くす以外に無い……」",
- "316000631_33": "「まさか、こんなにオートマシンが出てくるなんて……」",
- "316000631_34": "「絶体絶命、か。\\n だが、なんとしても活路を切り開かねば……」",
- "316000631_35": "「あのチビの力に頼るわけにはいかない。\\n あたしたちでなんとかするぞッ!」",
- "316000631_36": "「ああ……その通りだ」",
- "316000631_37": "「シャロンちゃんのためにもッ!」"
+{
+ "316000631_0": "「はあああ――ッ!!」",
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- "316000632_0": "「あああ――ッ!?」",
- "316000632_1": "「く――ッ!」",
- "316000632_2": "「くそお――ッ!」",
- "316000632_3": "「……2人とも……大丈夫か?」",
- "316000632_4": "「ああ、なんとかな……」",
- "316000632_5": "「はい。まだ、やれます……」",
- "316000632_6": "(強がっているが、2人とも消耗が激しい……。\\n 特に立花はS2CAの反動もある……)",
- "316000632_7": "(なんとか退路だけでも切り開かねば……)",
- "316000632_8": "「2人ともついてこいッ!」",
- "316000632_9": "「先輩ッ!?」",
- "316000632_10": "「翼さんッ!」",
- "316000632_11": "「はあ――ッ!!」",
- "316000632_12": "「せい――ッ!!」",
- "316000632_13": "(関節に当たった……? 牽制程度のつもりだったものが?)",
- "316000632_14": "「翼さん、あぶないッ!」",
- "316000632_15": "「?」",
- "316000632_16": "「は――ッ!」",
- "316000632_17": "(気のせいか?\\n 急にオートマシンの攻撃がゆるくなったような……?)",
- "316000632_18": "(かといって、包囲を解くつもりはないようだ)",
- "316000632_19": "(こちらをいたぶっているのか……?)",
- "316000632_20": "(いや。感情を持つ生物ならともかく、\\n 機械兵器が人間をなぶる理由などあるまい)",
- "316000632_21": "(もしや裏に、何者かの意図が――)",
- "316000632_22": "「――ッ!!」",
- "316000632_23": "「あれは――シャロンちゃんッ!?」",
- "316000632_24": "「馬鹿野郎ッ! あいつ、また力をッ!?」",
- "316000632_25": "「シャロンちゃんッ? どうしてッ!?」",
- "316000632_26": "「話している暇はないッ! この機を逃すなッ!」",
- "316000632_27": "「ああッ! 一刻も早く倒しきれッ!」",
- "316000632_28": "「う……うんッ!!」",
- "316000632_29": "「はあああああ――ッ!!」",
- "316000632_30": "「……ッ! ……ッ!」",
- "316000632_31": "「――ッ!」",
- "316000632_32": "「シャロンちゃんッ!」",
- "316000632_33": "「また発作が起きてしまったようだ。\\n すぐ二課へ連れて行くぞ」",
- "316000632_34": "「は……はいッ!」",
- "316000632_35": "「シャロンちゃん、助かりますよね?」",
- "316000632_36": "「予断を許さない状況だ。\\n 正直、今の我々の技術力では手の施しようがない」",
- "316000632_37": "「そ……そんなッ!?」",
- "316000632_38": "「このまま発作が治まらねば、命の危険が……」",
- "316000632_39": "「何か打てる手はないのか……」",
- "316000632_40": "「クソッ……あたしらが不甲斐ないばっかりに……」",
- "316000632_41": "「……司令」",
- "316000632_42": "「なんだ?」",
- "316000632_43": "「その……オズワルド氏が面会を求めています」",
- "316000632_44": "「……今取り込み中だ。また後で連絡すると――」",
- "316000632_45": "「失礼するよ、八紘」",
- "316000632_46": "「事前にアポイントをとってくれと言ったはずだが?」",
- "316000632_47": "「なに。不誠実はお互い様だろう?」",
- "316000632_48": "「どういう意味だ」",
- "316000632_49": "「落とし物を返してもらいに来たのだよ」",
- "316000632_50": "「落とし物だとッ!?」",
- "316000632_51": "「よせ、雪音ッ!」",
- "316000632_52": "「私の娘を君らが匿っているのは承知していた」",
- "316000632_53": "「なかなか便利だっただろう、あれは?」",
- "316000632_54": "「だが、君らは説明書もなしに使って道具を壊す口かね?\\n 大分危険な状態に陥っているようだが」",
- "316000632_55": "「テメェッ! 知ってて泳がせていたのかッ!?」",
- "316000632_56": "「そういうのを日本では逆ギレというのだったな。\\n まったく、不条理なことだ」",
- "316000632_57": "「わざわざ煽るな、オズワルド」",
- "316000632_58": "「これは失敬」",
- "316000632_59": "「ではNEXT所長として特異災害対策機動部二課司令、\\n 風鳴八紘氏に正式に要求する。シャロンを返して頂きたい」",
- "316000632_60": "「嫌だと言ったら?」",
- "316000632_61": "「政治的問題に発展せざるを得ない――と忠告しておこう」",
- "316000632_62": "「それは脅しか?」",
- "316000632_63": "「解釈は任せよう」",
- "316000632_64": "「だが、あの子は父親である私が連れ帰る。\\n これ以上の正当性はあるまい?」",
- "316000632_65": "「どの面下げて父親だッ!」",
- "316000632_66": "「選択肢はないはずだ。\\n あの子の使い方を熟知しているのは私だけだ」",
- "316000632_67": "「このまま融合が進めば、あの子は命を落とすだろう。\\n それも遠い話ではない。全ては君らの責任だ」",
- "316000632_68": "「そ、それは……」",
- "316000632_69": "「私だけがあの発作を抑える薬を処方できる。\\n 私だけがあの子を救えるのだ」",
- "316000632_70": "「シャロンちゃん……」",
- "316000632_71": "「……もはや、異論はないな?」",
- "316000632_72": "(この人なんかにシャロンちゃんを渡したくない)",
- "316000632_73": "(きっとこの人は、またシャロンちゃんに\\n 酷いことをするに違いない)",
- "316000632_74": "(でも……)",
- "316000632_75": "(でも、渡さないとシャロンちゃんが\\n 死んじゃうかもしれない……)",
- "316000632_76": "(今こうしている間にも、あの苦しみをシャロンちゃんは\\n 味わってるんだ……)",
- "316000632_77": "「……わかった。少女を引き渡そう」",
- "316000632_78": "「――ッ!!」",
- "316000632_79": "「お、おいッ!?」",
- "316000632_80": "「……少女の命を第一と考えるなら、\\n 彼の言う通り、我々に選択の余地はない」",
- "316000632_81": "「ですがッ!」",
- "316000632_82": "「すまない」",
- "316000632_83": "「だが、約束しろオズワルド。その子を必ず救うと」",
- "316000632_84": "「言われるまでもないことだ。\\n 私の大事な愛娘なのだからね」",
- "316000632_85": "「あ……、くッ……」",
- "316000632_86": "(シャロンちゃん……ごめん。\\n 助けてあげられなくて……)",
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+ "316000632_19": "(こちらをいたぶっているのか……?)",
+ "316000632_20": "(いや。感情を持つ生物ならともかく、\\n 機械兵器が人間をなぶる理由などあるまい)",
+ "316000632_21": "(もしや裏に、何者かの意図が――)",
+ "316000632_22": "「――ッ!!」",
+ "316000632_23": "「あれは――シャロンちゃんッ!?」",
+ "316000632_24": "「馬鹿野郎ッ! あいつ、また力をッ!?」",
+ "316000632_25": "「シャロンちゃんッ? どうしてッ!?」",
+ "316000632_26": "「話している暇はないッ! この機を逃すなッ!」",
+ "316000632_27": "「ああッ! 一刻も早く倒しきれッ!」",
+ "316000632_28": "「う……うんッ!!」",
+ "316000632_29": "「はあああああ――ッ!!」",
+ "316000632_30": "「……ッ! ……ッ!」",
+ "316000632_31": "「――ッ!」",
+ "316000632_32": "「シャロンちゃんッ!」",
+ "316000632_33": "「また発作が起きてしまったようだ。\\n すぐ二課へ連れて行くぞ」",
+ "316000632_34": "「は……はいッ!」",
+ "316000632_35": "「シャロンちゃん、助かりますよね?」",
+ "316000632_36": "「予断を許さない状況だ。\\n 正直、今の我々の技術力では手の施しようがない」",
+ "316000632_37": "「そ……そんなッ!?」",
+ "316000632_38": "「このまま発作が治まらねば、命の危険が……」",
+ "316000632_39": "「何か打てる手はないのか……」",
+ "316000632_40": "「クソッ……あたしらが不甲斐ないばっかりに……」",
+ "316000632_41": "「……司令」",
+ "316000632_42": "「なんだ?」",
+ "316000632_43": "「その……オズワルド氏が面会を求めています」",
+ "316000632_44": "「……今取り込み中だ。また後で連絡すると――」",
+ "316000632_45": "「失礼するよ、八紘」",
+ "316000632_46": "「事前にアポイントをとってくれと言ったはずだが?」",
+ "316000632_47": "「なに。不誠実はお互い様だろう?」",
+ "316000632_48": "「どういう意味だ」",
+ "316000632_49": "「落とし物を返してもらいに来たのだよ」",
+ "316000632_50": "「落とし物だとッ!?」",
+ "316000632_51": "「よせ、雪音ッ!」",
+ "316000632_52": "「私の娘を君らが匿っているのは承知していた」",
+ "316000632_53": "「なかなか便利だっただろう、あれは?」",
+ "316000632_54": "「だが、君らは説明書もなしに使って道具を壊す口かね?\\n 大分危険な状態に陥っているようだが」",
+ "316000632_55": "「テメェッ! 知ってて泳がせていたのかッ!?」",
+ "316000632_56": "「そういうのを日本では逆ギレというのだったな。\\n まったく、不条理なことだ」",
+ "316000632_57": "「わざわざ煽るな、オズワルド」",
+ "316000632_58": "「これは失敬」",
+ "316000632_59": "「ではNEXT所長として特異災害対策機動部二課司令、\\n 風鳴八紘氏に正式に要求する。シャロンを返して頂きたい」",
+ "316000632_60": "「嫌だと言ったら?」",
+ "316000632_61": "「政治的問題に発展せざるを得ない――と忠告しておこう」",
+ "316000632_62": "「それは脅しか?」",
+ "316000632_63": "「解釈は任せよう」",
+ "316000632_64": "「だが、あの子は父親である私が連れ帰る。\\n これ以上の正当性はあるまい?」",
+ "316000632_65": "「どの面下げて父親だッ!」",
+ "316000632_66": "「選択肢はないはずだ。\\n あの子の使い方を熟知しているのは私だけだ」",
+ "316000632_67": "「このまま融合が進めば、あの子は命を落とすだろう。\\n それも遠い話ではない。全ては君らの責任だ」",
+ "316000632_68": "「そ、それは……」",
+ "316000632_69": "「私だけがあの発作を抑える薬を処方できる。\\n 私だけがあの子を救えるのだ」",
+ "316000632_70": "「シャロンちゃん……」",
+ "316000632_71": "「……もはや、異論はないな?」",
+ "316000632_72": "(この人なんかにシャロンちゃんを渡したくない)",
+ "316000632_73": "(きっとこの人は、またシャロンちゃんに\\n 酷いことをするに違いない)",
+ "316000632_74": "(でも……)",
+ "316000632_75": "(でも、渡さないとシャロンちゃんが\\n 死んじゃうかもしれない……)",
+ "316000632_76": "(今こうしている間にも、あの苦しみをシャロンちゃんは\\n 味わってるんだ……)",
+ "316000632_77": "「……わかった。少女を引き渡そう」",
+ "316000632_78": "「――ッ!!」",
+ "316000632_79": "「お、おいッ!?」",
+ "316000632_80": "「……少女の命を第一と考えるなら、\\n 彼の言う通り、我々に選択の余地はない」",
+ "316000632_81": "「ですがッ!」",
+ "316000632_82": "「すまない」",
+ "316000632_83": "「だが、約束しろオズワルド。その子を必ず救うと」",
+ "316000632_84": "「言われるまでもないことだ。\\n 私の大事な愛娘なのだからね」",
+ "316000632_85": "「あ……、くッ……」",
+ "316000632_86": "(シャロンちゃん……ごめん。\\n 助けてあげられなくて……)",
+ "316000632_87": "(ごめんね……)"
}
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+++ b/Missions/event015/316000711_translations_jpn.json
@@ -1,79 +1,79 @@
-{
- "316000711_0": "シャロンのいない部屋",
- "316000711_1": "「体調はどうだ?\\n 少しはラクになっただろう?」",
- "316000711_2": "「…………」",
- "316000711_3": "「応急処置レベルの薬だが、帰るまでは持つだろう」",
- "316000711_4": "「いつでも出発できます」",
- "316000711_5": "「ご苦労。先発したまえ。私も後を追う」",
- "316000711_6": "「了解しました」",
- "316000711_7": "「手回しのいいことだ」",
- "316000711_8": "「なに。そろそろ潮時だとわかっていたのでね」",
- "316000711_9": "「全て把握していながら、なぜ今まで泳がせていた?」",
- "316000711_10": "「かわいい子には旅をさせよ――と、日本では言うのだろう?」",
- "316000711_11": "「煙に巻くな」",
- "316000711_12": "「フ……決まっているだろう。\\n 計画に必要だったからさ」",
- "316000711_13": "「なんだと?」",
- "316000711_14": "「おかげですべての材料が揃った。\\n これで始めることができる」",
- "316000711_15": "「あの子が鍵だったのか……」",
- "316000711_16": "「そうだ」",
- "316000711_17": "「ヤントラ・サルヴァスパの力を引き出し、\\n それと同化することで、あらゆる機械を自在に操らせる……」",
- "316000711_18": "「そう、ヴィマーナにはその力が必要だった」",
- "316000711_19": "「だが、そのために自身の娘を実験体にするとは……」",
- "316000711_20": "「我々の放棄したシンフォギアを秘密裏に模倣完成させ、\\n 娘を装者に仕立て上げていた君が言えた義理かね?」",
- "316000711_21": "「それは……違う」",
- "316000711_22": "「何が違うというのだ?」",
- "316000711_23": "「…………」",
- "316000711_24": "「否定できまい。\\n 結局、君も私も同じ穴の狢ということだよ」",
- "316000711_25": "「あれが己の娘であるかどうかなど関係ない。\\n 実現すべき理想のために役立つかどうか――それだけが重要だ」",
- "316000711_26": "「あれも、人類の発展の礎になれると喜んでいるだろうさ」",
- "316000711_27": "「オズワルド……お前は……」",
- "316000711_28": "「そこで指をくわえてみているがいい」",
- "316000711_29": "「私がこの世界を変革する、その時をな」",
- "316000711_30": "「……ただいま……」",
- "316000711_31": "「おかえりなさい、響」",
- "316000711_32": "「響、怪我してるの?」",
- "316000711_33": "「少しだけね……。\\n でも、検査してもらって大丈夫だって」",
- "316000711_34": "「そう。よかった」",
- "316000711_35": "「…………」",
- "316000711_36": "「……どうしたの?」",
- "316000711_37": "「……うん。ちょっと、ね……」",
- "316000711_38": "「ねえ、響……、聞かせて」",
- "316000711_39": "「うん……」",
- "316000711_40": "「シャロンちゃん、お父さんのところに帰ったんだ」",
- "316000711_41": "「……そうなんだ」",
- "316000711_42": "「良かった……っていう感じの顔じゃないよね」",
- "316000711_43": "「うん……」",
- "316000711_44": "「だって……だってさ」",
- "316000711_45": "「そのお父さんがシャロンちゃんを実験台にした組織の\\n 責任者なんだよ?」",
- "316000711_46": "「そんなのってないよッ! 酷すぎるッ!」",
- "316000711_47": "「うん……そうだね……」",
- "316000711_48": "「それなのにわたし……」",
- "316000711_49": "「結局わたしには、何もできなくて。\\n それが悔しくて……悲しくて……」",
- "316000711_50": "「シャロンちゃんに、お別れは言えたの?」",
- "316000711_51": "「シャロンちゃん、あの後目を覚ましたんだけど。\\n お父さんの姿を見たら、ただ黙ってお父さんの方に……」",
- "316000711_52": "「怖がってなかった?」",
- "316000711_53": "「ううん……でも……」",
- "316000711_54": "「でも?」",
- "316000711_55": "「なんかシャロンちゃん、諦めたような顔、してたかも……」",
- "316000711_56": "「……それで、響はどうしたいの?」",
- "316000711_57": "「わからないんだ……」",
- "316000711_58": "「そっか……」",
- "316000711_59": "「…………」",
- "316000711_60": "「響、あのね」",
- "316000711_61": "「うん?」",
- "316000711_62": "「わたしは、響は響がしたいように、すればいいと思う」",
- "316000711_63": "「響はいつも誰かのために拳を振るってるんだから、\\n 響が思う通りにするのが一番いいことだとわたしは思うよ」",
- "316000711_64": "「わたしの、したいこと……」",
- "316000711_65": "「うん」",
- "316000711_66": "「顔……」",
- "316000711_67": "「?」",
- "316000711_68": "「シャロンちゃんの顔……」",
- "316000711_69": "「わたし、シャロンちゃんが笑ったところ、まだ見てない」",
- "316000711_70": "「シャロンちゃんのこと、笑顔にさせてあげたい」",
- "316000711_71": "「ありがとう、未来。\\n おかげで自分が何をしたいのかわかったよ」",
- "316000711_72": "「どうすればシャロンちゃんのこと、\\n 笑顔にできるかまだわからないけど……」",
- "316000711_73": "「わたし、行ってくるねッ!」",
- "316000711_74": "「あ、響ッ!?」",
- "316000711_75": "「もう……本当に、思い込んだらまっしぐらなんだから」",
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "316000712_0": "「はああああああ――――ッ!」",
- "316000712_1": "「ふう……」",
- "316000712_2": "(ちッ……どれだけ暴れても、すっきりしねえ……)",
- "316000712_3": "「フッ、先客がいたか」",
- "316000712_4": "「雪音もか……」",
- "316000712_5": "「ああ。そっちも訓練か?」",
- "316000712_6": "「訓練という名を借りた、ただの憂さ晴らしだ。\\n 雪音もそうなんだろう?」",
- "316000712_7": "「まあな……」",
- "316000712_8": "「わたしたちは、どうするべきだったんだろうな」",
- "316000712_9": "「どうもこうもあるか。\\n あいつは自分からついていったんだ……」",
- "316000712_10": "「体のこともある。あれが最善とは思わないが、\\n しかし……」",
- "316000712_11": "「わかってる。\\n 他に選択肢がなかったっていうんだろ」",
- "316000712_12": "「あのバカですらわかってる。\\n 今更、いちいち言われるまでもない……」",
- "316000712_13": "「だが立花の気持ちを思うと、やりきれないな」",
- "316000712_14": "「あのバカ、猫かわいがりしてたしな」",
- "316000712_15": "「すぐに別れなきゃいけないってわかってるのに。\\n っとに、脇甘すぎるんだよ」",
- "316000712_16": "「だが立花だけではないだろう。\\n 雪音、お前も……」",
- "316000712_17": "「あたしは別に、そんなんじゃない」",
- "316000712_18": "「とにかく、さっさとカルマノイズをぶっ倒す。\\n それだけだ」",
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+ "316000712_18": "「とにかく、さっさとカルマノイズをぶっ倒す。\\n それだけだ」",
+ "316000712_19": "「ああ……そうだな」"
}
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "316000721_0": "「……ただいま」",
- "316000721_1": "「いるわけないってわかってんだろ」",
- "316000721_2": "「うん。でも、つい……ね」",
- "316000721_3": "(書きかけの練習ノートと鉛筆……)",
- "316000721_4": "(シャロンちゃんにって買った、コップと食器……)",
- "316000721_5": "「何をうろうろしているんだ?」",
- "316000721_6": "「大人しく座ってろって」",
- "316000721_7": "「クリスちゃん。翼さん」",
- "316000721_8": "「どうした?」",
- "316000721_9": "「なんだ?」",
- "316000721_10": "「わたしはシャロンちゃんと会いたい、\\n もう一度ここに連れてきたい」",
- "316000721_11": "「今更そんなこと言っても、仕方ないだろ」",
- "316000721_12": "「ううん、仕方なくなんてない」",
- "316000721_13": "「シャロンちゃん本人から、\\n まだどうしたいか聞いてないからッ!」",
- "316000721_14": "「あたしたちじゃ、あいつを治せないんだぞ」",
- "316000721_15": "「わかってるッ! だけど……」",
- "316000721_16": "「相手は彼女の親権者であり、かつNEXTという組織の責任者だ。\\n それも米国を後ろ盾にした、な」",
- "316000721_17": "「それがどれ程容易ならぬことか、立花だってわかるだろう?」",
- "316000721_18": "「それもわかってます」",
- "316000721_19": "「でも……娘1人笑顔にできない父親なんて。\\n 組織なんて。国なんて――」",
- "316000721_20": "「そんなの、絶対間違ってますよッ!」",
- "316000721_21": "「この世界で誰もシャロンちゃんの幸せを考えてくれないなら、\\n わたしだけでも味方になってあげたいんですッ!」",
- "316000721_22": "「……ッ!」",
- "316000721_23": "「立花……」",
- "316000721_24": "「お前はこの世界の人間じゃないんだ。\\n ずっと面倒見られるわけじゃない」",
- "316000721_25": "「犬猫拾うのとワケが違うんだぞ?」",
- "316000721_26": "「そんなことわかってるよッ!」",
- "316000721_27": "「それでもわたしは、あの子が笑って生きられる道を、\\n 一緒に探してあげたい」",
- "316000721_28": "「たとえ、ずっと一緒にいることができなくても」",
- "316000721_29": "「傍にいてあげることだけが愛情じゃないって、\\n 翼さんも言ったじゃないですか」",
- "316000721_30": "「ああ……そうだったな」",
- "316000721_31": "「ほんとにお前ってやつは……。\\n 無茶を通せば道理が引っ込むと思ってるだろ?」",
- "316000721_32": "「本当にな。\\n だが……それも立花らしい」",
- "316000721_33": "「五体と魂に絡みつく道理としがらみを振りほどいて、\\n それでも尚、相手にその手を差し伸ばせる、その心――」",
- "316000721_34": "「わたしたちが、それに今まで、どれ程救われてきたか」",
- "316000721_35": "「それは……そうだけどよ」",
- "316000721_36": "「二課からの緊急通信だ。\\n またノイズが現れたらしい」",
- "316000721_37": "「ったく。性懲りもなく……」",
- "316000721_38": "「立花、この話はまた後だ。\\n 今は装者としての務めを果たそう」",
- "316000721_39": "「はいッ!」"
+{
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "316000731_0": "「はああ――ッ!!」",
- "316000731_1": "「くたばりやがれ――ッ!!」",
- "316000731_2": "「おおおおお――ッ!」",
- "316000731_3": "「終わりましたかッ?」",
- "316000731_4": "「いや……真打ち登場のようだ」",
- "316000731_5": "「何をするにしても、まずはこいつを片付けて、\\n こっちの世界の脅威を取り除いてからだ」",
- "316000731_6": "「ああ、カルマノイズを倒せるのはわたしたちだけだ――」",
- "316000731_7": "「いざ参るッ!」"
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "316000741_0": "「よし、大分動きが鈍ってきたな」",
- "316000741_1": "「今度こそ、トドメだッ!」",
- "316000741_2": "「はいッ!」",
- "316000741_3": "「S2CAッ! トライ――ッ!」",
- "316000741_4": "「待て。あれは――ッ!?」",
- "316000741_5": "「またオートマシン?」",
- "316000741_6": "「やはり……このオートマシンの操り手は、\\n カルマノイズを護っているようだ」",
- "316000741_7": "「はッ!? なんだってッ?」",
- "316000741_8": "「操り手って、誰かが操ってるんですかッ!?」",
- "316000741_9": "「ああ、前回に続いてだからな、その可能性は高い」",
- "316000741_10": "「だが、今わかっているのは、カルマノイズを倒すには、\\n 先にオートマシンを片付ける必要があるということだけだ」",
- "316000741_11": "「だけど、オートマシンを倒したら、\\n またカルマノイズが逃げ出すんじゃないのか?」",
- "316000741_12": "「いや、カルマノイズがオートマシンと行動を同じくしている\\n 可能性は低いだろう」",
- "316000741_13": "「とはいえ、オートマシンに手を取られ過ぎれば、結果として\\n カルマノイズが消える可能性もある……」",
- "316000741_14": "「ブリッツクリークか、面白いッ!\\n やってやろうじゃねーかッ!」",
- "316000741_15": "「ああ、一気呵成にオートマシンを倒し、即座にS2CAを発動、\\n そのままカルマノイズを葬り去る。行けるな、立花ッ!」",
- "316000741_16": "「はい、やりましょうッ!」"
+{
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index 80ac1929..261e838f 100644
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+++ b/Missions/event015/316000742_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "316000742_0": "「相変わらず堅いが――ッ!」",
- "316000742_1": "「3人がかりなら、まだなんとかッ!」",
- "316000742_2": "「わたしたちはシャロンちゃんを迎えに行くんだから――。\\n 邪魔をするなーッ!」",
- "316000742_3": "「はああああああ――ッ!!」",
- "316000742_4": "「1体、1体集中して攻撃すればなんとかなるッ!」",
- "316000742_5": "「カルマノイズの様子は?」",
- "316000742_6": "「大丈夫だ。まだいやがる」",
- "316000742_7": "「よし。残りのオートマシンを仕留めたら、\\n 打ち合わせ通りにいくぞ」",
- "316000742_8": "「はいッ! わかってますッ!」",
- "316000742_9": "「なんだ、こんな時に?」",
- "316000742_10": "「すぐに退避するんだッ! ヴィマーナが動くッ!」",
- "316000742_11": "「ヴィマーナッ?」",
- "316000742_12": "「それは一体?」",
- "316000742_13": "「いいから早く退避をッ!」",
- "316000742_14": "「なんかヤバそうだぞ」",
- "316000742_15": "「やむを得まい。離脱するッ!」",
- "316000742_16": "「でも、もう少しでカルマノイズを――」",
- "316000742_17": "「いいから来い、このバカッ!」",
- "316000742_18": "「なんだこれはッ! 空から光がッ!」",
- "316000742_19": "「この光はヤバいぞッ!」",
- "316000742_20": "「うわあああ――ッ!?」",
- "316000742_21": "「くうぅ――――ッ!?」",
- "316000742_22": "「あああああ――ッ!?」",
- "316000742_23": "「うう…………」",
- "316000742_24": "「痛ってー……」",
- "316000742_25": "「何が……起きたの……?」",
- "316000742_26": "「何かが着弾したんだ。しかし、この威力――」",
- "316000742_27": "「おい、カルマノイズもオートマシンも……、\\n 消えちまった」",
- "316000742_28": "「翼さん、クリスちゃんッ! あれッ!」",
- "316000742_29": "「なんだ、あれは……」",
- "316000742_30": "「空を飛ぶ……戦艦……?」"
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--- a/Missions/event015/316000811_translations_jpn.json
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@@ -1,83 +1,83 @@
-{
- "316000811_0": "人類の希望を乗せた船",
- "316000811_1": "「あの巨大な戦艦は一体なんですかッ!?」",
- "316000811_2": "「ヴィマーナだ。\\n 聖遺物をベースに、異端技術によって組み上げられた兵器」",
- "316000811_3": "「知っていたのかよッ!?」",
- "316000811_4": "「ああ」",
- "316000811_5": "「あれはかつてF.I.S.が発見した物で、\\n 幾度となく起動実験を繰り返されてきた」",
- "316000811_6": "「しかし、結局起動には至らず、F.I.S.は起動計画を放棄した」",
- "316000811_7": "「それを、オズワルド率いるNEXTが継いで、\\n 研究を続けていたものだ」",
- "316000811_8": "「聖遺物を元にした巨大兵器――。\\n チフォージュ・シャトーみたいなもんか」",
- "316000811_9": "「そのようだな」",
- "316000811_10": "「あれは起動すれば、シンフォギア・システムをも凌駕する、\\n 人類の切り札たり得る代物のはずだった……」",
- "316000811_11": "「でも、あんな……街ごと吹き飛ばす兵器なんてッ!」",
- "316000811_12": "「立花の言う通りです。避難が完了していなければ、\\n どれほどの犠牲者が出ていたか知れません」",
- "316000811_13": "「確かにあれは人間には強力すぎる力――劇薬に違いない」",
- "316000811_14": "「だが結果、黒いノイズの撃破に成功、\\n オートマシンに対しても有効であると示された」",
- "316000811_15": "「ですが――」",
- "316000811_16": "「私たちには、この手段しかなかったのだ……」",
- "316000811_17": "「かつてF.I.S.の開発したシンフォギアは不完全な代物の上、\\n 唯一の適合者もノイズの前に敢えなく敗れた……」",
- "316000811_18": "「ノイズに対抗するには、\\n 我々は別の力にすがるしかなかったのだ」",
- "316000811_19": "「例えそのために、1人の少女を犠牲にしたとしても……」",
- "316000811_20": "「少女って……」",
- "316000811_21": "「まさか……シャロンちゃんッ!?」",
- "316000811_22": "「なんだとッ!?」",
- "316000811_23": "「どういうことだ……おいッ!」",
- "316000811_24": "「彼女は、ヴィマーナを起動する鍵だと、\\n オズワルドはそう言っていた」",
- "316000811_25": "「それって、どういう……?」",
- "316000811_26": "「そうか、ヤントラ・サルヴァスパかッ!?」",
- "316000811_27": "「その通りだ。あらゆる機械を制御しうる、\\n ヤントラ・サルヴァスパ――」",
- "316000811_28": "「その力を引き出して、ヴィマーナを操艦しているはずだ」",
- "316000811_29": "「ですが、そんなことをしたら……」",
- "316000811_30": "「ああ……遠からず、あの少女は――」",
- "316000811_31": "「そんなッ!? シャロンちゃんが……」",
- "316000811_32": "「薬は発作を抑えるが、\\n 侵食そのものを止めるものではない……」",
- "316000811_33": "「力を使えば使うほど、聖遺物は、\\n 彼女の人たる部分を侵食していくだろう」",
- "316000811_34": "「黙ってやらせてたっていうのかッ!?」",
- "316000811_35": "「まさか、このような形で鍵を生み出そうとするとは、\\n 私も思っていなかった」",
- "316000811_36": "「――いや。それはただの言い訳だな。\\n 己の手を汚さなかったというだけに過ぎん」",
- "316000811_37": "「…………」",
- "316000811_38": "「あれがどれ程忌まわしい所業の産物だとしても、\\n 一瞬、この世界を照らす光明と思ってしまったのは事実だ」",
- "316000811_39": "「なんだとッ?」",
- "316000811_40": "「これまでノイズやオートマシンの前に、為す術もなく\\n 死を迎えた数多の市民や局員の最後を想えば、な……」",
- "316000811_41": "「これ以上の数多の犠牲と少女1人の命とを天秤に掛ける――。\\n 二課を率いる者としては、その数の論理を否定はできぬ……」",
- "316000811_42": "「――ッ!」",
- "316000811_43": "「オズワルドが言っていたよ。\\n 我々は同じ穴の狢だ、とな」",
- "316000811_44": "「そんな……」",
- "316000811_45": "「くそったれがッ!」",
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- "316000811_51": "「まだそう思ってるのか?」",
- "316000811_52": "「わたし、は……」",
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- "316000811_54": "「それはわたしも同じ想いだ。だが――」",
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- "316000811_74": "「――ッ!!」",
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+ "316000811_0": "人類の希望を乗せた船",
+ "316000811_1": "「あの巨大な戦艦は一体なんですかッ!?」",
+ "316000811_2": "「ヴィマーナだ。\\n 聖遺物をベースに、異端技術によって組み上げられた兵器」",
+ "316000811_3": "「知っていたのかよッ!?」",
+ "316000811_4": "「ああ」",
+ "316000811_5": "「あれはかつてF.I.S.が発見した物で、\\n 幾度となく起動実験を繰り返されてきた」",
+ "316000811_6": "「しかし、結局起動には至らず、F.I.S.は起動計画を放棄した」",
+ "316000811_7": "「それを、オズワルド率いるNEXTが継いで、\\n 研究を続けていたものだ」",
+ "316000811_8": "「聖遺物を元にした巨大兵器――。\\n チフォージュ・シャトーみたいなもんか」",
+ "316000811_9": "「そのようだな」",
+ "316000811_10": "「あれは起動すれば、シンフォギア・システムをも凌駕する、\\n 人類の切り札たり得る代物のはずだった……」",
+ "316000811_11": "「でも、あんな……街ごと吹き飛ばす兵器なんてッ!」",
+ "316000811_12": "「立花の言う通りです。避難が完了していなければ、\\n どれほどの犠牲者が出ていたか知れません」",
+ "316000811_13": "「確かにあれは人間には強力すぎる力――劇薬に違いない」",
+ "316000811_14": "「だが結果、黒いノイズの撃破に成功、\\n オートマシンに対しても有効であると示された」",
+ "316000811_15": "「ですが――」",
+ "316000811_16": "「私たちには、この手段しかなかったのだ……」",
+ "316000811_17": "「かつてF.I.S.の開発したシンフォギアは不完全な代物の上、\\n 唯一の適合者もノイズの前に敢えなく敗れた……」",
+ "316000811_18": "「ノイズに対抗するには、\\n 我々は別の力にすがるしかなかったのだ」",
+ "316000811_19": "「例えそのために、1人の少女を犠牲にしたとしても……」",
+ "316000811_20": "「少女って……」",
+ "316000811_21": "「まさか……シャロンちゃんッ!?」",
+ "316000811_22": "「なんだとッ!?」",
+ "316000811_23": "「どういうことだ……おいッ!」",
+ "316000811_24": "「彼女は、ヴィマーナを起動する鍵だと、\\n オズワルドはそう言っていた」",
+ "316000811_25": "「それって、どういう……?」",
+ "316000811_26": "「そうか、ヤントラ・サルヴァスパかッ!?」",
+ "316000811_27": "「その通りだ。あらゆる機械を制御しうる、\\n ヤントラ・サルヴァスパ――」",
+ "316000811_28": "「その力を引き出して、ヴィマーナを操艦しているはずだ」",
+ "316000811_29": "「ですが、そんなことをしたら……」",
+ "316000811_30": "「ああ……遠からず、あの少女は――」",
+ "316000811_31": "「そんなッ!? シャロンちゃんが……」",
+ "316000811_32": "「薬は発作を抑えるが、\\n 侵食そのものを止めるものではない……」",
+ "316000811_33": "「力を使えば使うほど、聖遺物は、\\n 彼女の人たる部分を侵食していくだろう」",
+ "316000811_34": "「黙ってやらせてたっていうのかッ!?」",
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@@ -1,63 +1,63 @@
-{
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- "316000812_1": "「さらに強くなってるッ!?」",
- "316000812_2": "「クソッ、性能向上は天井知らずかよッ!」",
- "316000812_3": "(この手応えは――?)",
- "316000812_4": "「くッ!?」",
- "316000812_5": "「ちい――ッ!?」",
- "316000812_6": "(これは――ッ?)",
- "316000812_7": "「――くッ! 一度距離を取って立て直すぞッ!」",
- "316000812_8": "「おい、大丈夫かッ!?」",
- "316000812_9": "「なんとか……でも、どうしよう?」",
- "316000812_10": "「毎回毎回、こう強化されちゃ、手に負えないぞ」",
- "316000812_11": "「しかし装甲強度や火力そのものは、\\n 前回までとそう大差はなさそうだ」",
- "316000812_12": "「なら、なんでここまで手こずるんだ?」",
- "316000812_13": "「以前とは行動パターンが異なるようだ」",
- "316000812_14": "「それって、動きが速くなってるってことですか?」",
- "316000812_15": "「それだって性能向上には違いないだろ」",
- "316000812_16": "「いや……そういう感じではないな」",
- "316000812_17": "「これまでは手控えていたのが、今では本気でこちらを\\n 倒しに来ているような――そんな感覚が近い」",
- "316000812_18": "「今まで手加減してたってのか?」",
- "316000812_19": "「ああ。機械相手だから殺気の有無こそ感じられないが、\\n 攻撃が急所を的確に狙うようになってきたように思える」",
- "316000812_20": "「なんでそんなことを……?」",
- "316000812_21": "(そう、なぜそんなことを?)",
- "316000812_22": "(オートマシンの――。\\n いや、それを操る者の意図は、なんなのだ?)",
- "316000812_23": "(オートマシンを何度もわたしたちの前に出現させ、\\n そしてまたカルマノイズを護るかのように振る舞っていた)",
- "316000812_24": "(そんなことをして、一体誰が何の得をする?)",
- "316000812_25": "(わたしたちを窮地に追い込むため?\\n だが、そうまでしても仕留めようとはせずにいた理由とは?)",
- "316000812_26": "「――まさかッ!?」",
- "316000812_27": "「急に後ろで大声出すなってッ!」",
- "316000812_28": "「どうしたんですかッ!?」",
- "316000812_29": "「これまで、オートマシンはシャロンに\\n 聖遺物の力を使わせるために出現していたのではないか?」",
- "316000812_30": "「なんだってッ!?」",
- "316000812_31": "「そう考えればマンションの近郊でばかりに\\n 出現していたのも納得がいく」",
- "316000812_32": "「前に雪音も言っていただろ、これは偶然か、と」",
- "316000812_33": "「確かに言ったけど、それじゃ……」",
- "316000812_34": "「ああ、それが正しければ首謀者は――」",
- "316000812_35": "「まさか――」",
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- "316000812_38": "「くッ! あっちいけッ!!」",
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- "316000812_40": "「今は誰が黒幕かなんて考えても仕方ないだろッ!」",
- "316000812_41": "「目の前のこいつらを倒せなけりゃ、\\n こっちがやられるだけだッ!」",
- "316000812_42": "「ああ。確かにな……」",
- "316000812_43": "「だが、この数を切り崩すのは容易ではないな」",
- "316000812_44": "「珍しいな、先輩が弱音か?」",
- "316000812_45": "「客観的に分析しただけだ」",
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- "316000821_2": "「あ、ああ……」",
- "316000821_3": "「しかし、相変わらずなんという威力だ……」",
- "316000821_4": "「わたしたちなら逃げ切れると踏んで放っているのか?\\n それとも……」",
- "316000821_5": "「あのバカは?\\n 今ので吹き飛んだのか?」",
- "316000821_6": "「いや、立花に限ってそれは――」",
- "316000821_7": "「まさかッ!?」",
- "316000821_8": "「くう――ッ!」",
- "316000821_9": "「あ、あのバカッ、何やってんだッ!?」",
- "316000821_10": "「変化したギアの腕に乗って、\\n ヴィマーナに――?」",
- "316000821_11": "「後先考えずに、荒技すぎるだろッ!」",
- "316000821_12": "「だって――シャロンちゃんに会わないとッ!」",
- "316000821_13": "「ったく。\\n ああなったら、もう止められやしないか――」",
- "316000821_14": "「ああ……ここからではわたしたちには手の出しようもない。\\n ひとまず急いで二課に戻ろう」",
- "316000821_15": "「そうだな」",
- "316000821_16": "(あたしらが行くまで無茶すんなよ)",
- "316000821_17": "「これがヴィマーナの中……」",
- "316000821_18": "「ぼうっとしてる場合じゃない。\\n シャロンちゃんを探さないとッ!」",
- "316000821_19": "「この部屋は……S.O.N.G.の格納庫みたいな……」",
- "316000821_20": "「オートマシンッ!?」",
- "316000821_21": "「こんなに沢山……眠ってるみたいに……」",
- "316000821_22": "「まるで最初からここに置いてあったような――」",
- "316000821_23": "「まさかッ!?」",
- "316000821_24": "「こちら響ッ! 聞こえますかッ!?」",
- "316000821_25": "「なんだと、それは本当かッ!?」",
- "316000821_26": "「……わかった、また何かわかったら連絡をくれ」",
- "316000821_27": "「ただいま戻りました」",
- "316000821_28": "「今の通信、まさか?」",
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- "316000821_32": "「やはり……」",
- "316000821_33": "「それってまさか……。\\n オートマシンはヴィマーナから送り込まれてたってことか?」",
- "316000821_34": "「再確認ですが、ヴィマーナは、\\n オズワルド氏とNEXTが起動させたのですね?」",
- "316000821_35": "「ああ……恐らくは、そのはずだ」",
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- "316000821_40": "「途中廃棄されたヴィマーナ計画の存続の為、だろうな」",
- "316000821_41": "「人類の脅威を自ら演出することで、ヴィマーナの存在を\\n 正当化させるため――といったところでしょうか」",
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- "316000821_43": "「しかし、あの少女がこちらの庇護下にある時にも\\n オートマシンは来襲した。それは何故だ?」",
- "316000821_44": "「確かに現状では全ての疑問が解消できたわけではなく、\\n 断定とまではいかないかもしれません」",
- "316000821_45": "「……古いご友人を信じたい気持ちもわかります」",
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- "316000821_48": "「意図だと?」",
- "316000821_49": "「はい」",
- "316000821_50": "「ヴィマーナ起動に足るまでヤントラ・サルヴァスパを励起\\n させるべく、シャロンに力を使わせようとしていた――」",
- "316000821_51": "「そう考えれば、今までのオートマシンの出現の偏重も、\\n 不可解な行動も、辻褄が合います」",
- "316000821_52": "「あの少女は、装者である立花くんに懐いていた……」",
- "316000821_53": "「無理やりではなく、\\n 自ら力を使わせるように仕向けたと」",
- "316000821_54": "「しかし、オズワルドが、自らの娘を――」",
- "316000821_55": "「おかげですべての材料が揃った。\\n これで始めることができる」",
- "316000821_56": "「まさか……あの子が鍵だったのか……?」",
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- "316000821_58": "「ヤントラ・サルヴァスパの力を引き出し、\\n それと同化することで、あらゆる機械を自在に操らせる……」",
- "316000821_59": "「そう、ヴィマーナにはその力が必要だった」",
- "316000821_60": "「あたしらまで利用されてたっていうのかよ?」",
- "316000821_61": "「そういえば、\\n オートマシンがカルマノイズを護ったのはなんでだ?」",
- "316000821_62": "「あの黒いノイズは、我々の世界における最大の脅威だった。\\n それを倒せる力となれば、政界の者なら彼に賛同するだろう」",
- "316000821_63": "「つまりそれも自演のためってわけか……、\\n カルマノイズをぶっ倒して力を示すための」",
- "316000821_64": "「ああ、そういう筋書きだろう」",
- "316000821_65": "(オズワルド……、\\n 私は、そうは考えたくなかった……)",
- "316000821_66": "「今まさに1人の少女が、偽りの大義名分のために\\n 犠牲になろうとしているのです」",
- "316000821_67": "「それを黙って見ているなど、防人の――、\\n 風鳴の血を引く者としてありえませんッ!」",
- "316000821_68": "「翼……」",
- "316000821_69": "(弦……お前がここにいれば、\\n 同じことを言うのだろうな……)",
- "316000821_70": "「……そうだな。それこそが風鳴の者――、\\n 防人たる者の矜持であったな」",
- "316000821_71": "「はい……」",
- "316000821_72": "「2人とも、至急ヴィマーナへ向かってくれッ!\\n 足はこちらで手配する」",
- "316000821_73": "「それではッ!?」",
- "316000821_74": "「うむ」",
- "316000821_75": "「特異災害対策機動部二課司令としてS.O.N.G.の装者諸君に、\\n 正式にシャロンの救出作戦の遂行を要請するッ!」",
- "316000821_76": "「謹んで受諾いたしますッ!」",
- "316000821_77": "「ったく。これだから石頭親子は、いちいち手間がかかる」",
- "316000821_78": "「そんなもん、頼まれなくたってやってやるッ!」",
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-{
- "316000831_0": "「この部屋もオートマシンでいっぱいだ……」",
- "316000831_1": "「え……なに、この音?」",
- "316000831_2": "「わわわわわッ!? オートマシンが起動したッ!?」",
- "316000831_3": "「あぶなッ!?」",
- "316000831_4": "「行く手を塞ぐつもり?」",
- "316000831_5": "「だけど、こんなところでグズグズしてられないよ」",
- "316000831_6": "「たとえ1人だって負けるものか。\\n 必ず、シャロンちゃんの元まで辿り着いてみせる」",
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-{
- "316000841_0": "「はああああ――ッ!!」",
- "316000841_1": "(力が漲ってくる。\\n まるでシャロンちゃんがわたしを護ってるみたい)",
- "316000841_2": "(だけどこの力は、使わせちゃいけない力……)",
- "316000841_3": "(早くシャロンちゃんの所に行かないと)",
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- "316000841_22": "「何故……装者どもがこのヴィマーナに……?」",
- "316000841_23": "「ヴィマーナのシールドが作動してるはず」",
- "316000841_24": "「それに、あのシンフォギアの形状――」",
- "316000841_25": "「あれはヤントラ・サルヴァスパの干渉による変異?」",
- "316000841_26": "「そうか……。\\n 貴様があいつらに手を貸しているのか、シャロンッ!」",
- "316000841_27": "「…………」",
- "316000841_28": "「道具は道具らしく、我が意に従っていればいいものを……」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event015/316000842_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event015/316000842_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "316000842_0": "「どうやらここが最深部みたいだな」",
- "316000842_1": "「ああ、恐らく管制室といったところか」",
- "316000842_2": "「シャロンちゃんッ!」",
- "316000842_3": "「シャロンちゃん、どこッ!?」",
- "316000842_4": "「まさかここまで辿り着くとは、な……」",
- "316000842_5": "「その声はッ!」",
- "316000842_6": "「なるほど、我々の開発したシンフォギアとは\\n 数段性能が違うようだ」",
- "316000842_7": "「あなたは――」",
- "316000842_8": "「オズワルドッ!!」",
- "316000842_9": "「よく来たな、装者の諸君」",
- "316000842_10": "「ここまで来たと言うことは、\\n もはや隠し事は意味をなさないな」",
- "316000842_11": "「ああ、お前がやってきたことは全てわかってるんだよ」",
- "316000842_12": "「シャロンちゃんを返してッ!」",
- "316000842_13": "「私の方が父親であると言うのに、返せとは、な」",
- "316000842_14": "「フッ、まあいい、仮にも娘の友人だ。\\n 不本意ではあるが、盛大に歓迎するとしよう」"
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "316000911_0": "機械仕掛けの奇跡",
- "316000911_1": "(…………)",
- "316000911_2": "「シャロンちゃんッ!」",
- "316000911_3": "(…………呼んで……る?)",
- "316000911_4": "「シャロンちゃん、どこッ!?」",
- "316000911_5": "(…………だ……れ?)",
- "316000911_6": "(誰だろう、この声……)",
- "316000911_7": "(すごく心、落ち着いて、いつまでも聞いていたいような……)",
- "316000911_8": "(思い出せない……)",
- "316000911_9": "(そんな、昔のことじゃ、ないはずなのに……)",
- "316000911_10": "(どうしてわたしは、ここにいるんだっけ?)",
- "316000911_11": "(たしか、わたしは――)"
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@@ -1,62 +1,62 @@
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- "316000921_0": "(ああ……そうだった……)",
- "316000921_1": "(あの日、お父さんの研究所が、黒いノイズに襲われたんだ)",
- "316000921_2": "(わたしは、お姉ちゃんと妹たちと一緒に、\\n その混乱にまぎれて研究所を逃げ出した)",
- "316000921_3": "(だけど、研究所の大人たちは、わたしたちを捕まえようと――)",
- "316000921_4": "「こっちよッ! 早く」",
- "316000921_5": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "316000921_6": "「……他の姉妹たちとも離れ離れになっちゃった」",
- "316000921_7": "「みんな、捕まっちゃうの……?」",
- "316000921_8": "「…………」",
- "316000921_9": "「いい、この物陰に隠れて、絶対に出てこないで」",
- "316000921_10": "「……?」",
- "316000921_11": "「わたしはみんなを探してくるから」",
- "316000921_12": "「――ッ!?」",
- "316000921_13": "「もし、しばらくしても戻らなかったら、\\n ここから向こうの方角へ走って」",
- "316000921_14": "「港があるって研究員たちが言っていた。\\n 運が良ければ船に乗れるかもしれない」",
- "316000921_15": "「みんなも一緒がいい」",
- "316000921_16": "「……大丈夫、みんな一緒よ」",
- "316000921_17": "(そうして、お姉ちゃんは、1人、研究所の方へ向かい――)",
- "316000921_18": "(結局、戻ってくることはなかった)",
- "316000921_19": "(わたしもみんなを助けに行きたかったけど、\\n 怖くて体が動かなかった)",
- "316000921_20": "(もし捕まったらまた痛いことをされるから、\\n 多分、いっぱい罰も受ける)",
- "316000921_21": "(痛いのはもうイヤ、苦しいのはもうイヤ)",
- "316000921_22": "(体の震えも、涙も止まらない……)",
- "316000921_23": "(ただ静かにして、時々聞こえる悲鳴が、\\n みんなのでないことを祈ることしか出来なかった)",
- "316000921_24": "(周りが静かになって、\\n わたしは言われた通り、港へ向かった)",
- "316000921_25": "(そこで、偶然泊まっていた船に飛び乗った)",
- "316000921_26": "(何日かして港について、陸に上がって)",
- "316000921_27": "(人目を避けて森の中を歩いていたら、ノイズが現れて――)",
- "316000921_28": "(誰かに助けてほしくて、\\n 叫ぼうとしたら、声が出なくなっていた)",
- "316000921_29": "(必死に逃げたけど、囲まれて)",
- "316000921_30": "(ああ……これでもう終わりなんだって、そう思った)",
- "316000921_31": "「ぁ…………ぅ……ッ!?」",
- "316000921_32": "「はあああああ――ッ!!」",
- "316000921_33": "「もう大丈夫だよッ!」",
- "316000921_34": "「…………」",
- "316000921_35": "「あれ……君。さっきの――」",
- "316000921_36": "(そうだ、◆◆が助けてくれたんだ――)",
- "316000921_37": "(太陽のように温かい人)",
- "316000921_38": "(きっとこの人はかみさまなんだ、って。そう思った……)",
- "316000921_39": "(基地で身体を調べられた後、部屋に連れていかれた)",
- "316000921_40": "(少しの間、◆◆たちも一緒だったけど、いなくなってしまった)",
- "316000921_41": "(また、1人になって、心細くて……)",
- "316000921_42": "(研究所に戻されるんじゃないかって、すごく怖くて……)",
- "316000921_43": "(そう思って、あの時のように、じっとうずくまっていた)",
- "316000921_44": "(みんなと離れ離れになったあの日のことを思い出して、\\n 息が苦しくなった)",
- "316000921_45": "(心が、ぎゅっとしめつけられるように痛んだ)",
- "316000921_46": "「おーい。帰ってきたよー」",
- "316000921_47": "「かくれんぼしてないで出ておいで~?」",
- "316000921_48": "「…………」",
- "316000921_49": "「あ、いたいた」",
- "316000921_50": "「…………」",
- "316000921_51": "「ただいま」",
- "316000921_52": "「どうしたの、そんなところで」",
- "316000921_53": "(帰ってきてくれて嬉しかった)",
- "316000921_54": "(それからもたまにいなくなることもあったけど)",
- "316000921_55": "(みんな、わたしのことを大切にしてくれた)",
- "316000921_56": "(◆◆は、わたしに、文字も教えてくれた)",
- "316000921_57": "(『シャロン』って、わたしを呼んでくれる)",
- "316000921_58": "(頑張るとほめてくれた)",
- "316000921_59": "(◆◆の傍は温かくて、ずっとそこにいたいと思った……)"
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "316000931_0": "「おっ買い物~ッ♪ おっ買い物~ッ♪\\n シャロンちゃんとおっ買い物~ッ♪」",
- "316000931_1": "「…………」",
- "316000931_2": "「…………」",
- "316000931_3": "「ごめんね、シャロンちゃん。\\n 歩くの速かったね」",
- "316000931_4": "「離れないように手、繋ごっか」",
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- "316000931_6": "「……(こくり)」",
- "316000931_7": "「フフ……」",
- "316000931_8": "(こんなに自由にお外を歩くのは、生まれて初めてで、\\n とても気持ちがいいけど……)",
- "316000931_9": "(何よりも、◆◆と手を繋いで歩くことが嬉しかった)",
- "316000931_10": "(でも、あの怖い機械が追いかけてきて)",
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- "316000931_13": "「なッ!? オートマシンッ!?」",
- "316000931_14": "「なんで、こんなところにッ!」",
- "316000931_15": "「…………」",
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- "316000931_19": "「シャロンちゃんには絶対にッ!\\n 指1本触れさせないッ!」",
- "316000931_20": "(◆◆はわたしを護ろうと戦ってくれた……)",
- "316000931_21": "(けれど、◆◆があの機械に攻撃されて、苦しそうだった)",
- "316000931_22": "「ぐあ――ッ!!」",
- "316000931_23": "「ぐッ……」",
- "316000931_24": "「――ッ!?」",
- "316000931_25": "「だ、大丈夫だよ、シャロンちゃん……」",
- "316000931_26": "「こんなの……へいき、へっちゃら、だからッ!」",
- "316000931_27": "(◆◆を助けたかった)",
- "316000931_28": "(わたしに何かできることはないかって思った)",
- "316000931_29": "(そう、必死で◆◆を助けたいと願うと、不思議なことが起きた)",
- "316000931_30": "「なに、この光――」",
- "316000931_31": "「わたしの……ギア、が……?」",
- "316000931_32": "「これは……どうして、急に?」",
- "316000931_33": "「それに、この溢れる力は――ッ?」",
- "316000931_34": "(◆◆にわたしの中にある何かの力が流れ込んで、\\n 姿が変わり、あの機械を倒してくれた)",
- "316000931_35": "(わたしは、◆◆の役に立てたことが嬉しかった)",
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- "316000931_37": "(少しだけ、そう思えるようになった)",
- "316000931_38": "(だけど……)",
- "316000931_39": "「ふう。今日は疲れちゃったねー」",
- "316000931_40": "「…………」",
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- "316000931_51": "(◆◆の傍から引き離されるのが怖くて、\\n お父さんの気配を感じて、逃げ出した)",
- "316000931_52": "「先に部屋に戻ってろ。\\n チビのこと頼んだぞ」",
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+ "316000931_9": "(何よりも、◆◆と手を繋いで歩くことが嬉しかった)",
+ "316000931_10": "(でも、あの怖い機械が追いかけてきて)",
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+ "316000931_12": "「シャロンちゃん? どうしたの――」",
+ "316000931_13": "「なッ!? オートマシンッ!?」",
+ "316000931_14": "「なんで、こんなところにッ!」",
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+ "316000931_20": "(◆◆はわたしを護ろうと戦ってくれた……)",
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+ "316000931_29": "(そう、必死で◆◆を助けたいと願うと、不思議なことが起きた)",
+ "316000931_30": "「なに、この光――」",
+ "316000931_31": "「わたしの……ギア、が……?」",
+ "316000931_32": "「これは……どうして、急に?」",
+ "316000931_33": "「それに、この溢れる力は――ッ?」",
+ "316000931_34": "(◆◆にわたしの中にある何かの力が流れ込んで、\\n 姿が変わり、あの機械を倒してくれた)",
+ "316000931_35": "(わたしは、◆◆の役に立てたことが嬉しかった)",
+ "316000931_36": "(わたしはここにいていいのかな、って)",
+ "316000931_37": "(少しだけ、そう思えるようになった)",
+ "316000931_38": "(だけど……)",
+ "316000931_39": "「ふう。今日は疲れちゃったねー」",
+ "316000931_40": "「…………」",
+ "316000931_41": "「また今度、お買い物の続き行こうね」",
+ "316000931_42": "「……(こくん)」",
+ "316000931_43": "「…………ッ!」",
+ "316000931_44": "「どうしたの?」",
+ "316000931_45": "「(ふるふる)」",
+ "316000931_46": "「先に行くのを嫌がっているのか?」",
+ "316000931_47": "「どうしたんだ、急に」",
+ "316000931_48": "「震えてる……怖いの?」",
+ "316000931_49": "(お父さんがわたしを連れ戻しに来た)",
+ "316000931_50": "(また研究所に戻るのが怖かった)",
+ "316000931_51": "(◆◆の傍から引き離されるのが怖くて、\\n お父さんの気配を感じて、逃げ出した)",
+ "316000931_52": "「先に部屋に戻ってろ。\\n チビのこと頼んだぞ」",
+ "316000931_53": "「うん……」",
+ "316000931_54": "「…………」",
+ "316000931_55": "(でも、みんなはわたしをお父さんに引き渡さないでくれた)",
+ "316000931_56": "(……このままわたし、ここにいていいのかな?)"
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@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "316000932_0": "「はあああ――ッ!」",
- "316000932_1": "「くそッ……カルマノイズだけでも倒しきれないってッ!」",
- "316000932_2": "「奴の高速修復に攻撃量が追いついていないということか」",
- "316000932_3": "「イグナイトさえ使えれば……」",
- "316000932_4": "(またあの機械がやってきてた……)",
- "316000932_5": "(◆◆の大事な、お友達が苦しんでいた)",
- "316000932_6": "(だから、また助けたいと願った)",
- "316000932_7": "「…………ッ!」",
- "316000932_8": "「って、チビッ!?\\n なんだってこんなところにッ!?」",
- "316000932_9": "「わたしたちを追って来たのか?」",
- "316000932_10": "「バカッ、こっちにくるなッ!」",
- "316000932_11": "「シャロンが狙われたッ!?」",
- "316000932_12": "「ちくしょう――ッ!!」",
- "316000932_13": "「間に合え――ッ!」",
- "316000932_14": "「――――ッ!!」",
- "316000932_15": "「な、なんだこの光はッ!」",
- "316000932_16": "「これは、先日の立花が言っていた――ッ!?」",
- "316000932_17": "「こいつは、確か――」",
- "316000932_18": "「ヤントラ・サルヴァスパの――ッ!?」",
- "316000932_19": "「このギアならば、\\n オートマシンの装甲をも貫通できるかもしれないッ!」",
- "316000932_20": "「ああ。これなら――ッ!」",
- "316000932_21": "(手伝うことが出来て、わたしなんかがみんなの助けになれて、\\n 本当に嬉しかった)",
- "316000932_22": "(……力を使った後は、時々、胸が痛くて、苦しくなったけど、\\n 気にならなかった)",
- "316000932_23": "(だって、研究所でいやいや力を使わされてた時とは、\\n ぜんぜん違ったから……)",
- "316000932_24": "(でも――それなのに)",
- "316000932_25": "「シャロンちゃん……病気の原因が、聖遺物だって分かる?」",
- "316000932_26": "「……(こく)」",
- "316000932_27": "「君の力のおかげで何度も助けられた。\\n それは心から感謝している」",
- "316000932_28": "「でも、その力が、\\n シャロンちゃんの病気の進行を早めているかもしれないの」",
- "316000932_29": "「だから、\\n わたしたちはもうシャロンちゃんに2度と聖遺物の――」",
- "316000932_30": "「ヤントラ・サルヴァスパの力は使わないでほしい」",
- "316000932_31": "「……(ふるふる)」",
- "316000932_32": "「いやって……」",
- "316000932_33": "(力を、使ったらダメだと言われた)",
- "316000932_34": "(わたしは◆◆たちを助けたいのに、力になりたいのに、\\n ダメだって……)",
- "316000932_35": "(体のことなんてどうでもいい。\\n 苦しくなったって構わない)",
- "316000932_36": "(役立たずにはなりたくない……)",
- "316000932_37": "(その気持ちを、ノートに書いて伝えた)",
- "316000932_38": "(そしたら――)",
- "316000932_39": "「そんなことないッ!」",
- "316000932_40": "「役立たずなんかじゃ、ない……」",
- "316000932_41": "「シャロンちゃんから、わたしたちは\\n ちゃんとたくさんのものを貰ってるよ?」",
- "316000932_42": "「シャロンちゃんが傍にいると、\\n とても温かい気持ちになる」",
- "316000932_43": "「それがあるから、わたしたちは戦えるんだ」",
- "316000932_44": "(◆◆はわたしがいるだけで、\\n 温かい気持ちを受け取ってると言ってくれた)",
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- "316000941_0": "(わたしは、お父さんのところに戻った)",
- "316000941_1": "(胸の痛みを思い出したから)",
- "316000941_2": "(これ以上◆◆に悲しい顔をさせたくなかった)",
- "316000941_3": "(それに、わたしはもう充分だから――)",
- "316000941_4": "(だから代わりに、わたしはわたしを助けてくれてた\\n お姉ちゃんや妹たちを、◆◆みたいに助けたかったから……)",
- "316000941_5": "(◆◆に教わった文字で、お父さんにお願いした)",
- "316000941_6": "(『もう誰にも、お姉ちゃんにも、妹にも酷いことしないで』\\n ――って)",
- "316000941_7": "「なるほどな。それがお前の望みか」",
- "316000941_8": "「臆病だったお前が、少し見ぬ間に成長したものだ。\\n 父として嬉しく思うぞ」",
- "316000941_9": "「安心しなさい。\\n 私はお前の父親だ。お前が願う通りにしよう」",
- "316000941_10": "「だが、その代わりに――」",
- "316000941_11": "(お父さんは約束してくれた)",
- "316000941_12": "(全部、わたしがやるなら、\\n お姉ちゃんや妹たちには、もう痛いことはしないって)",
- "316000941_13": "(そうだった……)",
- "316000941_14": "(だからわたしは、今、こうして――)",
- "316000941_15": "「シャロンちゃんを返せッ!」",
- "316000941_16": "「それは聞けない相談だ。それに、もう遅い……見えるかね?\\n このヴィマーナの鍵となった愛しき娘の姿がッ!」",
- "316000941_17": "「まさか……その中に……ッ!?」",
- "316000941_18": "「戦艦に食わせたとでも言うのかよッ!」",
- "316000941_19": "「外道が……ッ!」",
- "316000941_20": "「素晴らしいと思わないか? 人と聖遺物の融合体。\\n シンフォギアのような不確かで不完全な物ではない」",
- "316000941_21": "「この子はヴィマーナの頭脳にして心臓。聖遺物と一体となり、\\n 人類の希望として永遠の命を得るのだッ!」",
- "316000941_22": "「貴様……自らの娘をなんだと思っているッ!」",
- "316000941_23": "「大事な大事な娘さ。そう、ヴィマーナを動かすのに必要な、\\n 何よりも大事なパーツ……道具だからな」",
- "316000941_24": "「シャロンちゃんは道具じゃないッ!」",
- "316000941_25": "「道具だよ、私の言うことだけを聞く、便利な……」",
- "316000941_26": "「シャロンちゃんッ! 聞こえるッ!?\\n すぐにそんなところから出してあげるから――ッ!」",
- "316000941_27": "「呼びかけても無駄だ。\\n 既に処置は完了したからな」",
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- "316000941_30": "「もう、シャロンには私の声しか届かない」",
- "316000941_31": "「貴様は……どこまでッ!」",
- "316000941_32": "「さて、戯れはこれくらいにしておこうか。\\n シャロン、侵入者を排除しろ」",
- "316000941_33": "「ちッ! 囲まれたッ!」",
- "316000941_34": "「あれだけ倒してきたのに、まだこれ程残っているというのか?」",
- "316000941_35": "「いくら倒そうともキリなどあるものか」",
- "316000941_36": "「これらはガーディアン――このヴィマーナを守護するために、\\n ヴィマーナが生み出す子機なのだからな」",
- "316000941_37": "「オートマシンが……ヴィマーナの一部だとッ!?」",
- "316000941_38": "「しかしオートマシンは、シャロンがヴィマーナを\\n 再起動する前から出現していたはず」",
- "316000941_39": "「日本にはことわざがあるだろう。\\n 馬鹿と鋏は使いよう――だったかな?」",
- "316000941_40": "「何が言いたい?」",
- "316000941_41": "「なに……出来損ないの被検体どもも、\\n ガーディアンを起動する程度の役には立ったということさ」",
- "316000941_42": "「まさか……シャロンちゃんの姉妹を使ってッ!?」",
- "316000941_43": "「適合係数の低い失敗作を有効利用したまでだ。\\n 何を憤ることがある?」",
- "316000941_44": "「人を物みたいに……許せないッ!」",
- "316000941_45": "「いや……失敗作とは言え、充分役に立ったな」",
- "316000941_46": "「あいつらを助けるために、\\n シャロンが我が意に再び従ったのだから」",
- "316000941_47": "「そんな……」",
- "316000941_48": "「人質に使ったのかッ!?」",
- "316000941_49": "「人聞きの悪い。全てシャロンが望んだこと」",
- "316000941_50": "「そう、私は娘の望みを叶えてやったにすぎんよ」",
- "316000941_51": "「その口で娘などと軽々しく言うなッ!」",
- "316000941_52": "「親と子というものは、\\n そんな関係であるべきものではないッ!」",
- "316000941_53": "「八紘の娘ごときが、賢しげに。\\n 我ら親子の在り方に口を挟むなッ!」",
- "316000941_54": "「あれも、人類の希望となれることを喜んでいたさ」",
- "316000941_55": "「人類の……希望? これが?」",
- "316000941_56": "「そうだとも――ヴィマーナは遂に起動した」",
- "316000941_57": "「これで、人類は新たなるステージへと進むのだッ!」",
- "316000941_58": "「オズワルド……お前という男は……」",
- "316000941_59": "「やはり、あのことがお前を変えてしまったというのか……?」",
- "316000941_60": "「シャロンちゃんをそんなことの犠牲にはさせない……絶対に」",
- "316000941_61": "「貴様らごときがさえずろうと、最早どうにもならぬ」",
- "316000941_62": "「それよりも自分の身を心配したらどうかね?」",
- "316000941_63": "「八紘との旧交に免じ、今下船するならば命だけは助けてやろう」",
- "316000941_64": "「嫌ですッ!\\n シャロンちゃんのこと、もう諦めないって決めたんだッ!」",
- "316000941_65": "「ならばここで死ぬがいいッ!」",
- "316000941_66": "「くッ!」",
- "316000941_67": "「露払いはわたしたちに任せろ」",
- "316000941_68": "「ああ。お前はチビのところへ行け」",
- "316000941_69": "「翼さん……クリスちゃん……」",
- "316000941_70": "「無尽蔵に湧くというオートマシンを、\\n 全員で倒し続けても埒はあかない」",
- "316000941_71": "「それにシャロンを救い出せば、\\n このヴィマーナも機能を停止するはずだ」",
- "316000941_72": "「オートマシンの生産機能もな」",
- "316000941_73": "「あ、そうか……」",
- "316000941_74": "「分かったら早く行けって」",
- "316000941_75": "「あの泣き虫のチビを、しっかり連れ戻してこいよ」",
- "316000941_76": "「……うんッ! 必ず、助けるからッ!」",
- "316000941_77": "「さあ、雪音。一暴れするとしようか」",
- "316000941_78": "「こちとらストレス溜まってたところだ。\\n 撃って撃って撃ちまくってやるッ!」",
- "316000941_79": "「では――共に参るぞッ!!」",
- "316000941_80": "「あぁッ!」",
- "316000941_81": "「…………」",
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- "316000941_85": "「壁の機械が変形して――ッ!?」",
- "316000941_86": "「コアを守護するための非常装置だ。\\n これで手も足も出まいッ!」",
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+ "316000941_33": "「ちッ! 囲まれたッ!」",
+ "316000941_34": "「あれだけ倒してきたのに、まだこれ程残っているというのか?」",
+ "316000941_35": "「いくら倒そうともキリなどあるものか」",
+ "316000941_36": "「これらはガーディアン――このヴィマーナを守護するために、\\n ヴィマーナが生み出す子機なのだからな」",
+ "316000941_37": "「オートマシンが……ヴィマーナの一部だとッ!?」",
+ "316000941_38": "「しかしオートマシンは、シャロンがヴィマーナを\\n 再起動する前から出現していたはず」",
+ "316000941_39": "「日本にはことわざがあるだろう。\\n 馬鹿と鋏は使いよう――だったかな?」",
+ "316000941_40": "「何が言いたい?」",
+ "316000941_41": "「なに……出来損ないの被検体どもも、\\n ガーディアンを起動する程度の役には立ったということさ」",
+ "316000941_42": "「まさか……シャロンちゃんの姉妹を使ってッ!?」",
+ "316000941_43": "「適合係数の低い失敗作を有効利用したまでだ。\\n 何を憤ることがある?」",
+ "316000941_44": "「人を物みたいに……許せないッ!」",
+ "316000941_45": "「いや……失敗作とは言え、充分役に立ったな」",
+ "316000941_46": "「あいつらを助けるために、\\n シャロンが我が意に再び従ったのだから」",
+ "316000941_47": "「そんな……」",
+ "316000941_48": "「人質に使ったのかッ!?」",
+ "316000941_49": "「人聞きの悪い。全てシャロンが望んだこと」",
+ "316000941_50": "「そう、私は娘の望みを叶えてやったにすぎんよ」",
+ "316000941_51": "「その口で娘などと軽々しく言うなッ!」",
+ "316000941_52": "「親と子というものは、\\n そんな関係であるべきものではないッ!」",
+ "316000941_53": "「八紘の娘ごときが、賢しげに。\\n 我ら親子の在り方に口を挟むなッ!」",
+ "316000941_54": "「あれも、人類の希望となれることを喜んでいたさ」",
+ "316000941_55": "「人類の……希望? これが?」",
+ "316000941_56": "「そうだとも――ヴィマーナは遂に起動した」",
+ "316000941_57": "「これで、人類は新たなるステージへと進むのだッ!」",
+ "316000941_58": "「オズワルド……お前という男は……」",
+ "316000941_59": "「やはり、あのことがお前を変えてしまったというのか……?」",
+ "316000941_60": "「シャロンちゃんをそんなことの犠牲にはさせない……絶対に」",
+ "316000941_61": "「貴様らごときがさえずろうと、最早どうにもならぬ」",
+ "316000941_62": "「それよりも自分の身を心配したらどうかね?」",
+ "316000941_63": "「八紘との旧交に免じ、今下船するならば命だけは助けてやろう」",
+ "316000941_64": "「嫌ですッ!\\n シャロンちゃんのこと、もう諦めないって決めたんだッ!」",
+ "316000941_65": "「ならばここで死ぬがいいッ!」",
+ "316000941_66": "「くッ!」",
+ "316000941_67": "「露払いはわたしたちに任せろ」",
+ "316000941_68": "「ああ。お前はチビのところへ行け」",
+ "316000941_69": "「翼さん……クリスちゃん……」",
+ "316000941_70": "「無尽蔵に湧くというオートマシンを、\\n 全員で倒し続けても埒はあかない」",
+ "316000941_71": "「それにシャロンを救い出せば、\\n このヴィマーナも機能を停止するはずだ」",
+ "316000941_72": "「オートマシンの生産機能もな」",
+ "316000941_73": "「あ、そうか……」",
+ "316000941_74": "「分かったら早く行けって」",
+ "316000941_75": "「あの泣き虫のチビを、しっかり連れ戻してこいよ」",
+ "316000941_76": "「……うんッ! 必ず、助けるからッ!」",
+ "316000941_77": "「さあ、雪音。一暴れするとしようか」",
+ "316000941_78": "「こちとらストレス溜まってたところだ。\\n 撃って撃って撃ちまくってやるッ!」",
+ "316000941_79": "「では――共に参るぞッ!!」",
+ "316000941_80": "「あぁッ!」",
+ "316000941_81": "「…………」",
+ "316000941_82": "「シャロンちゃんッ!」",
+ "316000941_83": "「そうはさせんよッ!」",
+ "316000941_84": "「一体何を――ッ!?」",
+ "316000941_85": "「壁の機械が変形して――ッ!?」",
+ "316000941_86": "「コアを守護するための非常装置だ。\\n これで手も足も出まいッ!」",
+ "316000941_87": "「シャロンちゃんが……あの中にッ!」",
+ "316000941_88": "「さあ、倒せるものなら、倒してみるんだなッ!」",
+ "316000941_89": "「くッ……」",
+ "316000941_90": "(この中にシャロンちゃんがいるなら、\\n 下手なところは攻撃できない……)",
+ "316000941_91": "「フッ、かかってこないのかね?\\n ならば、こちらから行くとしようか」",
+ "316000941_92": "「マスターガーディアンよッ! 侵入者を排除せよッ!」"
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "316000951_0": "「ぐう――ッ!?」",
- "316000951_1": "「シャロン、ちゃん……」",
- "316000951_2": "「ごめんね、シャロンちゃんが苦しんでる時、\\n 助けてあげられなくて」",
- "316000951_3": "「あの時、連れていかれるシャロンちゃんを止められなくて」",
- "316000951_4": "「でも……今度こそ、助ける……から、ね……」",
- "316000951_5": "「だから、一緒に帰ろうッ!」",
- "316000951_6": "(……帰る、あの人のところへ)",
- "316000951_7": "(……お日様のように温かい、あの場所へ――)",
- "316000951_8": "(帰りたい、帰りたいよ……)",
- "316000951_9": "「くうッ……」",
- "316000951_10": "(どうすればシャロンちゃんを傷つけずに倒せるの?)",
- "316000951_11": "「ハハハッ! そこまでか?」",
- "316000951_12": "「シンフォギアなどやはりその程度ッ!」",
- "316000951_13": "「そうだ。だからこそ、あれは犠牲になったのだ……」",
- "316000951_14": "「そんな不確かなものに――。\\n 人類の未来を委ねるわけにはいかぬッ!」",
- "316000951_15": "「この私とヴィマーナこそが、\\n 人類を導く救世主と、その御座に相応しいのだッ!」",
- "316000951_16": "「シャロンちゃん……聞こえる?」",
- "316000951_17": "「無駄だ、届かないと言っているだろう?\\n 命乞いでもするつもりか?」",
- "316000951_18": "「そんなことない。\\n シャロンちゃんはわたしを忘れてなんかいない……」",
- "316000951_19": "「だって、シャロンちゃんの意志をわたしは知ってるから」",
- "316000951_20": "「戯言を……」",
- "316000951_21": "「わたしたちの力になってくれる、このギアがシャロンちゃんの\\n 意志、わたしたちに助けを求めてる声なんだッ!!」",
- "316000951_22": "「わたしは、もう一度シャロンちゃんと話したい。\\n あの部屋で一緒に過ごしたいッ!」",
- "316000951_23": "「だから……そんな機械なんかに、シャロンちゃんを\\n 大切にしない人なんかに、絶対渡したりしないッ!」",
- "316000951_24": "「フン……満足したか?\\n ならば、そろそろ幕引きといこう」",
- "316000951_25": "(わたしと一緒に……)",
- "316000951_26": "(わたしも、わたしも一緒にいたい……)",
- "316000951_27": "(だから――ッ!!)",
- "316000951_28": "「――だから、聞かせてッ!」",
- "316000951_29": "「どうすればシャロンちゃんは笑顔になれるのかッ!」",
- "316000951_30": "「助けてッ! 響お姉ちゃんッ!」",
- "316000951_31": "「シャロンちゃん、聞こえたよッ!」",
- "316000951_32": "「待ってて、すぐにそんなところから出してあげるッ!」",
- "316000951_33": "「馬鹿なッ! 自力で洗脳から脱しただとッ!?」",
- "316000951_34": "「いや、だからといってどうだというのだッ!」",
- "316000951_35": "「そいつを、お前は倒せまいッ!」",
- "316000951_36": "「なにせ、下手をすればシャロンの命を\\n その手で奪うことになるのだからなッ!」",
- "316000951_37": "「く――ッ!」",
- "316000951_38": "「恐れるなッ! 手を差し伸べることをッ!」",
- "316000951_39": "「立花ならやれる。\\n 今まで数多の奇跡を起こしてきた、立花のそのギアならばッ!」",
- "316000951_40": "「お前のギアが、大切なもんを傷付けるはずないだろッ!\\n 行けッ! 自分の力を信じろッ!」",
- "316000951_41": "「翼さん、クリスちゃん」",
- "316000951_42": "「シャロンちゃん……。\\n 今、助けてあげるからね……」",
- "316000951_43": "「はああああ――――ッ!」",
- "316000951_44": "「馬鹿なッ! シャロンがどうなってもいいというのかッ!?」",
- "316000951_45": "「――わたしはッ! この手で助けるんだッ!!」",
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- "316000952_0": "「あ――ッ!」",
- "316000952_1": "「シャロンちゃんッ!!」",
- "316000952_2": "「大丈夫ッ!? 怪我は無いッ!?」",
- "316000952_3": "「待たせちゃってごめんね」",
- "316000952_4": "「響……お姉ちゃん……」",
- "316000952_5": "「そんな可愛い声してたんだね、シャロンちゃん」",
- "316000952_6": "「あ……」",
- "316000952_7": "「ありがとう」",
- "316000952_8": "「よかった……」",
- "316000952_9": "「やっと見れたよ。\\n シャロンちゃんの笑顔」",
- "316000952_10": "「みんな、響お姉ちゃんのおかげだよ」",
- "316000952_11": "「感動の再会もいいけど、そろそろ脱出するぞ」",
- "316000952_12": "「あ……」",
- "316000952_13": "「2人とも、無事だったんだ。よかった……」",
- "316000952_14": "「ああ。マスターガーディアンが倒れ、シャロンが\\n 解放されたせいか、オートマシンも一斉に停止してな」",
- "316000952_15": "「あッ!! シャロンちゃん、\\n お話しできるようになったんですよ」",
- "316000952_16": "「あ、あの……」",
- "316000952_17": "「クリスお姉ちゃん、翼お姉ちゃん……ありがとう」",
- "316000952_18": "「ああ……シャロンこそ、無事でなによりだ」",
- "316000952_19": "「そのバカがどうしてもって言うから少しばかり手伝っただけだ。\\n 礼を言われることじゃないっての」",
- "316000952_20": "「フフ……クリスちゃん、照れてる」",
- "316000952_21": "「う、うるせーぞ、バカッ!」",
- "316000952_22": "「フフ……」",
- "316000952_23": "「さて、ゆっくり喜びを噛みしめたいところだが、\\n これ以上の時間はなさそうだ」",
- "316000952_24": "「え?」",
- "316000952_25": "「こちらの目論見通りヴィマーナは機能を停止したわけだが。\\n どうやら、そのおかげで落下し始めてるみたいでな」",
- "316000952_26": "「ええええッ!?」",
- "316000952_27": "「驚くな。当然だろう」",
- "316000952_28": "「ヴィマーナが沈むだと……?」",
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- "316000952_30": "「馬鹿な……こんなはずでは……これでは、彼女の――」",
- "316000952_31": "「オズワルド氏。あなたにも同行していただきます」",
- "316000952_32": "「あなたには、この一連の騒動について、\\n 全て説明していただかねばなりません」",
- "316000952_33": "「あり得ない……何かの間違いだ……」",
- "316000952_34": "「ほら、行くぞ」",
- "316000952_35": "「…………」",
- "316000952_36": "「…………」",
- "316000952_37": "「お父さん……」",
- "316000952_38": "「いつか……ちゃんと話し合えるといいね」",
- "316000952_39": "「……うん」",
- "316000952_40": "「それじゃ、わたしたちも脱出するよ、シャロンちゃん」",
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- "316001011_3": "「彼と少し話をさせてくれ」",
- "316001011_4": "「ですが、この男は一刻も早く本国に移送するように命令が――」",
- "316001011_5": "「時間は取らせん。頼む」",
- "316001011_6": "「はッ……」",
- "316001011_7": "「オズワルド……」",
- "316001011_8": "「敗残者を笑いに来たのか? 良い趣味だな」",
- "316001011_9": "「冗談はいい。どうしてこんなことを?」",
- "316001011_10": "「私に理由を問うのか? お前ならば知っているはずだろう」",
- "316001011_11": "「ああ……そうだな。\\n だが、他にやりようはなかったのか?」",
- "316001011_12": "「お前は、私の判断が間違いだったというのか?」",
- "316001011_13": "「お前たちのおかげでヴィマーナを失い、全て潰えたと思ったが、\\n それは誤りだと気づいたよ」",
- "316001011_14": "「結果はどうあれ、これで世界の変革は始まる。\\n 私はやり遂げたのだ」",
- "316001011_15": "「例え一時でも聖遺物の可能性を示せたのだから、\\n 私は満足しているよ」",
- "316001011_16": "「オズワルド…………」",
- "316001011_17": "「これ以上話すことはない」",
- "316001011_18": "「よろしいでしょうか」",
- "316001011_19": "「……ああ。すまなかった」",
- "316001011_20": "「またな、八紘。かつての我が友よ」",
- "316001011_21": "「ああ……、オズワルド」",
- "316001011_22": "「オズワルド……」",
- "316001011_23": "「確かにお前は昔から頭脳明晰だがそれ以上に野心家で……。\\n 私はそこに惹かれつつも、内心で危惧を抱いていた」",
- "316001011_24": "「シンフォギア装者――」",
- "316001011_25": "「彼女の死が無ければ、\\n お前がこんな道を選ぶことは……なかったはずだ」",
- "316001011_26": "「その後、オズワルド氏はどうなったのですか?」",
- "316001011_27": "「彼の身柄が米政府に引き渡されたのは知っているな」",
- "316001011_28": "「はい、そこまでは」",
- "316001011_29": "「その後、私は国連に呼びかけてNEXTとその上部組織F.I.S.、\\n そして米政府に対する査察を要求し、実施しているところだ」",
- "316001011_30": "「米政府……ですか?」",
- "316001011_31": "「どうしてそんなところまで?」",
- "316001011_32": "「今回の件、いくら特殊研究機関NEXTの所長とはいえ、\\n オズワルドの単独でなし得ることではない」",
- "316001011_33": "「異端技術で建造された船体を維持、研究するだけでも、\\n 莫大な予算と人手と資材が必要だ」",
- "316001011_34": "「つまりF.I.S.や米国政府が全く知らないわけがないってことか」",
- "316001011_35": "「その通りだ」",
- "316001011_36": "「それで、査察の結果はどうなったんですか?」",
- "316001011_37": "「結局のところ、米国側は全ての責任をオズワルドだけに被せ、\\n 知らぬ存ぜぬで通す腹の様だ」",
- "316001011_38": "「蜥蜴の尻尾切りということですか」",
- "316001011_39": "「そんな……」",
- "316001011_40": "「米国もF.I.S.も、ヴィマーナの強大すぎる力を知るや否や、\\n 関係資料の隠滅や関係者の口封じに動いていたようだ」",
- "316001011_41": "「老獪もすぎると醜悪ですね……」",
- "316001011_42": "「それじゃ、シャロンちゃんのお父さんは……」",
- "316001011_43": "「国家に無断で私的研究に膨大な国家予算を投じ、\\n かつ非人道的研究を行った咎で、米国から提訴されるだろう」",
- "316001011_44": "「はッ。政治家どものやりそうなことだ」",
- "316001011_45": "「我々も、出来るだけの手は尽くすつもりだ」",
- "316001011_46": "「確かに彼は償うべき罪は大きい。\\n だが全ての咎を負わせて闇に葬ることだけは許してはならん」",
- "316001011_47": "「他ならぬ、シャロンのためにもな」",
- "316001011_48": "「……お願いします」",
- "316001011_49": "「ところで、ヴィマーナはその後どうなったんですか?」",
- "316001011_50": "「あのまま海へと墜落、そのまま沈んだため、\\n サルベージはまず無理だろう」",
- "316001011_51": "「それでよかったのかもな。\\n そもそも、あんなもんに頼ったのが間違いだったんだ」",
- "316001011_52": "「ああ……そうだな」",
- "316001011_53": "「ですが、それでは今後のノイズ対策は……」",
- "316001011_54": "「シンフォギア・システムの研究を進めるつもりだ」",
- "316001011_55": "「オズワルドは、欠陥品などと言っていたが、君たちを見て、\\n シンフォギアには無限の可能性があるとわかった」",
- "316001011_56": "「無論、F.I.S.のような非人道的な方法ではなく、\\n 我々は我々のやり方でな」",
- "316001011_57": "「そうか」",
- "316001011_58": "「だとしても、当分先のことになるだろうがね。\\n 今後、時間をかけて探っていくことになるだろう」",
- "316001011_59": "「1日も早くそうなることを祈っています」",
- "316001011_60": "「シャロンちゃんの姉妹たちは、どうなりました?」",
- "316001011_61": "「オズワルドの娘たち――研究のために養子にされた子らも、\\n もれなくヤントラ・サルヴァスパを移植されていたそうだ」",
- "316001011_62": "「分かってはいたが……」",
- "316001011_63": "「改めてそう聞かされると、身につまされるものがあるな……」",
- "316001011_64": "「それじゃ、融合症例を……」",
- "316001011_65": "「ああ」",
- "316001011_66": "「今後は我々の関連医療機関で引き取り、発作を抑える薬を\\n 処方しつつ、地道な治療を進めていくことになる」",
- "316001011_67": "「ですが、よく米国が許しましたね?」",
- "316001011_68": "「被害者たちを米政府の管理下にはおけぬと\\n 国連人権委員会から勧告させ、承諾させた」",
- "316001011_69": "「今回の件、全てオズワルドの暴走という体を取っても、\\n 彼らの監督責任までは免れないからな」",
- "316001011_70": "「無論、彼女たちの治療と生活にかかる費用は\\n 全て米国に出させるがね」",
- "316001011_71": "「なかなかやるじゃねえか」",
- "316001011_72": "「今度こそ彼女たちを大人たちの道具にはさせないと、\\n 君たちにかけて誓おう」",
- "316001011_73": "「それが、今まで何もしてこなかった我々の、せめてもの償いだ」",
- "316001011_74": "「……ありがとうございます」",
- "316001011_75": "「お姉ちゃんたち、遅いよッ!」",
- "316001011_76": "「あ、シャロンちゃん。ごめんごめんッ!」",
- "316001011_77": "「もう、早く行こうよッ!」",
- "316001011_78": "「うん、ちょっと待ってね」",
- "316001011_79": "「もうそんな時間だったか。\\n では、難しい話はこれまでにしておこう」",
- "316001011_80": "「用意ならば出来ている。大いに楽しんでくれ」",
- "316001011_81": "「やったッ!」",
- "316001011_82": "「よおし、それじゃ行こうか」",
- "316001011_83": "「うんッ! 翼お姉ちゃんもクリスお姉ちゃんも早くねッ!」",
- "316001011_84": "「ああ。すぐ行く」",
- "316001011_85": "「わかったって」",
- "316001011_86": "「それじゃ……」",
- "316001011_87": "「かんぱーいッ!!」",
- "316001011_88": "「シャロンちゃんの二課歓迎パーティ、開けてよかったね」",
- "316001011_89": "「シャロンの姉妹たちも後から日本に来るならば、\\n 彼女たちが到着してからの方がよかったのだが……」",
- "316001011_90": "「あたしらがいつまでもいられないからな。\\n 悪い」",
- "316001011_91": "「ううん。みんなが来たら、\\n その時はまたパーティするよ」",
- "316001011_92": "「今日はこの部屋の家族でパーティできて、うれしい」",
- "316001011_93": "「家族……か。\\n うん、そうだね。わたしたち、家族だよね」",
- "316001011_94": "「ああ。光栄だ」",
- "316001011_95": "「そういうの、いちいち口に出すなよ。\\n 恥ずかしいだろ」",
- "316001011_96": "「だが否定しないということは、\\n まんざらでもないのだろう?」",
- "316001011_97": "「だからいちいち突っ込むなっての……」",
- "316001011_98": "「ハハハッ!」",
- "316001011_99": "「それよりごちそう、いっぱいだよッ!」",
- "316001011_100": "「ほらほら、早く食べようよッ!」",
- "316001011_101": "「シャロンはそんなに食いしん坊だったのか?」",
- "316001011_102": "「だってこんな色んなごちそう、初めて見たから」",
- "316001011_103": "「なんだか、月読や暁たちと話が合いそうだな」",
- "316001011_104": "「まあ、こいつもF.I.S.関係者だし。\\n 従姉妹みたいなもんだろ?」",
- "316001011_105": "「美味しいッ! すごく美味しいよ、響お姉ちゃんッ!」",
- "316001011_106": "「食べさせてあげる。\\n あーんして」",
- "316001011_107": "「ハハ……なんだか照れちゃうなあ」",
- "316001011_108": "「よく言うよ。\\n 家じゃあいつにいつもやってもらってるんだろ?」",
- "316001011_109": "「えッ!? い、いつもなんかじゃないよ。\\n たまにだって」",
- "316001011_110": "「たまにはしているのだな……」",
- "316001011_111": "「なら、わたしの方がいっぱいいっぱいしてあげるッ!」",
- "316001011_112": "「アハハ……参ったなー」",
- "316001011_113": "「食べてくれないの?」",
- "316001011_114": "「食べる食べるッ! シャロンちゃんがくれるお料理なら\\n いっくらでも食べちゃうからッ!」",
- "316001011_115": "「よかったー」",
- "316001011_116": "「珍しい光景だな。いつも人を振り回してばかりの立花が、\\n 終始、振り回されっぱなしとは」",
- "316001011_117": "「あのチビ、急に元気になりやがって。\\n まるで別人だろ」",
- "316001011_118": "「だが、あれこそが本来の彼女なのだろう」",
- "316001011_119": "「あの輝く笑顔を取り戻せたことを、\\n わたしたちの誇りとしようじゃないか」",
- "316001011_120": "「ああ……そうだな」",
- "316001011_121": "「翼さんもクリスちゃんも、\\n そんなところでなにヒソヒソ話してるの?」",
- "316001011_122": "「こっち来て一緒にトランプやろうよ」",
- "316001011_123": "「そうだな。\\n わたしたちもシャロンを見習ってもっと楽しむとするか」",
- "316001011_124": "「だな。今日は夜通し、バカ騒ぎとしゃれ込むか」",
- "316001011_125": "「おい、チビ。この間の負け、全部返してやるからなッ!」",
- "316001011_126": "「チビなんていうクリスお姉ちゃんには負けてあげないよーだ」",
- "316001011_127": "「お? 言ったな、こいつッ! 吠え面かかせてやるからなッ!」",
- "316001011_128": "「アハハハッ!」",
- "316001011_129": "「本当に今日、帰らないと駄目?」",
- "316001011_130": "「しつこいな。何度目だ」",
- "316001011_131": "「だってッ!\\n もう少しこっちにいても……」",
- "316001011_132": "「並行世界の住人のわたしたちが、用もないのにいつまでも\\n こちらの世界にはいるわけにはいかないからな」",
- "316001011_133": "「そういうことだ」",
- "316001011_134": "「で、でも……」",
- "316001011_135": "「響お姉ちゃん、帰らないとダメだよ」",
- "316001011_136": "「シャロンちゃん……」",
- "316001011_137": "「お姉ちゃんには、お姉ちゃんの世界を護る\\n 大切な役目があるんでしょ?」",
- "316001011_138": "「それは、分かってるけど……」",
- "316001011_139": "「でも……シャロンちゃん、大丈夫なの?」",
- "316001011_140": "「……うん。わたしなら、もう大丈夫だよ」",
- "316001011_141": "「だって、響お姉ちゃんたちが、\\n わたしの居場所を作ってくれたから」",
- "316001011_142": "「八紘おじさんたちも、\\n お姉ちゃんと妹たちを助け出してくれたから」",
- "316001011_143": "「だから、もう大丈夫だよ。\\n 心配しないで」",
- "316001011_144": "「そっか……うん。なら、よかった」",
- "316001011_145": "「本当に、よかったよー……」",
- "316001011_146": "「おい、泣くなって」",
- "316001011_147": "「な、泣いてなんかないよッ!」",
- "316001011_148": "「フフ……」",
- "316001011_149": "「それじゃ……わたしたち、行くね、シャロンちゃん」",
- "316001011_150": "「短い間だったが、楽しかった」",
- "316001011_151": "「うん……わたしも」",
- "316001011_152": "「元気でな、チビ」",
- "316001011_153": "「次に会う時は、きっとチビじゃないよ」",
- "316001011_154": "「だな……ちゃんと大きくなれよ」",
- "316001011_155": "「あのね、響お姉ちゃん」",
- "316001011_156": "「なあに?」",
- "316001011_157": "「わたし、頑張って響お姉ちゃんみたいになるからッ!」",
- "316001011_158": "「シャロンちゃん……」",
- "316001011_159": "「うん。きっとシャロンちゃんならなれるよ」",
- "316001011_160": "「わたしなんかよりも、もっともっと、強い人に」",
- "316001011_161": "「ただ強いだけじゃなくて、\\n お姉ちゃんみたいに優しくて温かい人に――ね」",
- "316001011_162": "「だから、それまで少しの間、お別れ……」",
- "316001011_163": "「うん。またね、シャロンちゃん」",
- "316001011_164": "「いつかまた絶対に、会いに来るから」",
- "316001011_165": "「うんッ! またね、響お姉ちゃんッ!」"
+{
+ "316001011_0": "花咲く笑顔",
+ "316001011_1": "「…………」",
+ "316001011_2": "「風鳴司令、何か?」",
+ "316001011_3": "「彼と少し話をさせてくれ」",
+ "316001011_4": "「ですが、この男は一刻も早く本国に移送するように命令が――」",
+ "316001011_5": "「時間は取らせん。頼む」",
+ "316001011_6": "「はッ……」",
+ "316001011_7": "「オズワルド……」",
+ "316001011_8": "「敗残者を笑いに来たのか? 良い趣味だな」",
+ "316001011_9": "「冗談はいい。どうしてこんなことを?」",
+ "316001011_10": "「私に理由を問うのか? お前ならば知っているはずだろう」",
+ "316001011_11": "「ああ……そうだな。\\n だが、他にやりようはなかったのか?」",
+ "316001011_12": "「お前は、私の判断が間違いだったというのか?」",
+ "316001011_13": "「お前たちのおかげでヴィマーナを失い、全て潰えたと思ったが、\\n それは誤りだと気づいたよ」",
+ "316001011_14": "「結果はどうあれ、これで世界の変革は始まる。\\n 私はやり遂げたのだ」",
+ "316001011_15": "「例え一時でも聖遺物の可能性を示せたのだから、\\n 私は満足しているよ」",
+ "316001011_16": "「オズワルド…………」",
+ "316001011_17": "「これ以上話すことはない」",
+ "316001011_18": "「よろしいでしょうか」",
+ "316001011_19": "「……ああ。すまなかった」",
+ "316001011_20": "「またな、八紘。かつての我が友よ」",
+ "316001011_21": "「ああ……、オズワルド」",
+ "316001011_22": "「オズワルド……」",
+ "316001011_23": "「確かにお前は昔から頭脳明晰だがそれ以上に野心家で……。\\n 私はそこに惹かれつつも、内心で危惧を抱いていた」",
+ "316001011_24": "「シンフォギア装者――」",
+ "316001011_25": "「彼女の死が無ければ、\\n お前がこんな道を選ぶことは……なかったはずだ」",
+ "316001011_26": "「その後、オズワルド氏はどうなったのですか?」",
+ "316001011_27": "「彼の身柄が米政府に引き渡されたのは知っているな」",
+ "316001011_28": "「はい、そこまでは」",
+ "316001011_29": "「その後、私は国連に呼びかけてNEXTとその上部組織F.I.S.、\\n そして米政府に対する査察を要求し、実施しているところだ」",
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+ "316001011_31": "「どうしてそんなところまで?」",
+ "316001011_32": "「今回の件、いくら特殊研究機関NEXTの所長とはいえ、\\n オズワルドの単独でなし得ることではない」",
+ "316001011_33": "「異端技術で建造された船体を維持、研究するだけでも、\\n 莫大な予算と人手と資材が必要だ」",
+ "316001011_34": "「つまりF.I.S.や米国政府が全く知らないわけがないってことか」",
+ "316001011_35": "「その通りだ」",
+ "316001011_36": "「それで、査察の結果はどうなったんですか?」",
+ "316001011_37": "「結局のところ、米国側は全ての責任をオズワルドだけに被せ、\\n 知らぬ存ぜぬで通す腹の様だ」",
+ "316001011_38": "「蜥蜴の尻尾切りということですか」",
+ "316001011_39": "「そんな……」",
+ "316001011_40": "「米国もF.I.S.も、ヴィマーナの強大すぎる力を知るや否や、\\n 関係資料の隠滅や関係者の口封じに動いていたようだ」",
+ "316001011_41": "「老獪もすぎると醜悪ですね……」",
+ "316001011_42": "「それじゃ、シャロンちゃんのお父さんは……」",
+ "316001011_43": "「国家に無断で私的研究に膨大な国家予算を投じ、\\n かつ非人道的研究を行った咎で、米国から提訴されるだろう」",
+ "316001011_44": "「はッ。政治家どものやりそうなことだ」",
+ "316001011_45": "「我々も、出来るだけの手は尽くすつもりだ」",
+ "316001011_46": "「確かに彼は償うべき罪は大きい。\\n だが全ての咎を負わせて闇に葬ることだけは許してはならん」",
+ "316001011_47": "「他ならぬ、シャロンのためにもな」",
+ "316001011_48": "「……お願いします」",
+ "316001011_49": "「ところで、ヴィマーナはその後どうなったんですか?」",
+ "316001011_50": "「あのまま海へと墜落、そのまま沈んだため、\\n サルベージはまず無理だろう」",
+ "316001011_51": "「それでよかったのかもな。\\n そもそも、あんなもんに頼ったのが間違いだったんだ」",
+ "316001011_52": "「ああ……そうだな」",
+ "316001011_53": "「ですが、それでは今後のノイズ対策は……」",
+ "316001011_54": "「シンフォギア・システムの研究を進めるつもりだ」",
+ "316001011_55": "「オズワルドは、欠陥品などと言っていたが、君たちを見て、\\n シンフォギアには無限の可能性があるとわかった」",
+ "316001011_56": "「無論、F.I.S.のような非人道的な方法ではなく、\\n 我々は我々のやり方でな」",
+ "316001011_57": "「そうか」",
+ "316001011_58": "「だとしても、当分先のことになるだろうがね。\\n 今後、時間をかけて探っていくことになるだろう」",
+ "316001011_59": "「1日も早くそうなることを祈っています」",
+ "316001011_60": "「シャロンちゃんの姉妹たちは、どうなりました?」",
+ "316001011_61": "「オズワルドの娘たち――研究のために養子にされた子らも、\\n もれなくヤントラ・サルヴァスパを移植されていたそうだ」",
+ "316001011_62": "「分かってはいたが……」",
+ "316001011_63": "「改めてそう聞かされると、身につまされるものがあるな……」",
+ "316001011_64": "「それじゃ、融合症例を……」",
+ "316001011_65": "「ああ」",
+ "316001011_66": "「今後は我々の関連医療機関で引き取り、発作を抑える薬を\\n 処方しつつ、地道な治療を進めていくことになる」",
+ "316001011_67": "「ですが、よく米国が許しましたね?」",
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+ "316001011_69": "「今回の件、全てオズワルドの暴走という体を取っても、\\n 彼らの監督責任までは免れないからな」",
+ "316001011_70": "「無論、彼女たちの治療と生活にかかる費用は\\n 全て米国に出させるがね」",
+ "316001011_71": "「なかなかやるじゃねえか」",
+ "316001011_72": "「今度こそ彼女たちを大人たちの道具にはさせないと、\\n 君たちにかけて誓おう」",
+ "316001011_73": "「それが、今まで何もしてこなかった我々の、せめてもの償いだ」",
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+ "316001011_76": "「あ、シャロンちゃん。ごめんごめんッ!」",
+ "316001011_77": "「もう、早く行こうよッ!」",
+ "316001011_78": "「うん、ちょっと待ってね」",
+ "316001011_79": "「もうそんな時間だったか。\\n では、難しい話はこれまでにしておこう」",
+ "316001011_80": "「用意ならば出来ている。大いに楽しんでくれ」",
+ "316001011_81": "「やったッ!」",
+ "316001011_82": "「よおし、それじゃ行こうか」",
+ "316001011_83": "「うんッ! 翼お姉ちゃんもクリスお姉ちゃんも早くねッ!」",
+ "316001011_84": "「ああ。すぐ行く」",
+ "316001011_85": "「わかったって」",
+ "316001011_86": "「それじゃ……」",
+ "316001011_87": "「かんぱーいッ!!」",
+ "316001011_88": "「シャロンちゃんの二課歓迎パーティ、開けてよかったね」",
+ "316001011_89": "「シャロンの姉妹たちも後から日本に来るならば、\\n 彼女たちが到着してからの方がよかったのだが……」",
+ "316001011_90": "「あたしらがいつまでもいられないからな。\\n 悪い」",
+ "316001011_91": "「ううん。みんなが来たら、\\n その時はまたパーティするよ」",
+ "316001011_92": "「今日はこの部屋の家族でパーティできて、うれしい」",
+ "316001011_93": "「家族……か。\\n うん、そうだね。わたしたち、家族だよね」",
+ "316001011_94": "「ああ。光栄だ」",
+ "316001011_95": "「そういうの、いちいち口に出すなよ。\\n 恥ずかしいだろ」",
+ "316001011_96": "「だが否定しないということは、\\n まんざらでもないのだろう?」",
+ "316001011_97": "「だからいちいち突っ込むなっての……」",
+ "316001011_98": "「ハハハッ!」",
+ "316001011_99": "「それよりごちそう、いっぱいだよッ!」",
+ "316001011_100": "「ほらほら、早く食べようよッ!」",
+ "316001011_101": "「シャロンはそんなに食いしん坊だったのか?」",
+ "316001011_102": "「だってこんな色んなごちそう、初めて見たから」",
+ "316001011_103": "「なんだか、月読や暁たちと話が合いそうだな」",
+ "316001011_104": "「まあ、こいつもF.I.S.関係者だし。\\n 従姉妹みたいなもんだろ?」",
+ "316001011_105": "「美味しいッ! すごく美味しいよ、響お姉ちゃんッ!」",
+ "316001011_106": "「食べさせてあげる。\\n あーんして」",
+ "316001011_107": "「ハハ……なんだか照れちゃうなあ」",
+ "316001011_108": "「よく言うよ。\\n 家じゃあいつにいつもやってもらってるんだろ?」",
+ "316001011_109": "「えッ!? い、いつもなんかじゃないよ。\\n たまにだって」",
+ "316001011_110": "「たまにはしているのだな……」",
+ "316001011_111": "「なら、わたしの方がいっぱいいっぱいしてあげるッ!」",
+ "316001011_112": "「アハハ……参ったなー」",
+ "316001011_113": "「食べてくれないの?」",
+ "316001011_114": "「食べる食べるッ! シャロンちゃんがくれるお料理なら\\n いっくらでも食べちゃうからッ!」",
+ "316001011_115": "「よかったー」",
+ "316001011_116": "「珍しい光景だな。いつも人を振り回してばかりの立花が、\\n 終始、振り回されっぱなしとは」",
+ "316001011_117": "「あのチビ、急に元気になりやがって。\\n まるで別人だろ」",
+ "316001011_118": "「だが、あれこそが本来の彼女なのだろう」",
+ "316001011_119": "「あの輝く笑顔を取り戻せたことを、\\n わたしたちの誇りとしようじゃないか」",
+ "316001011_120": "「ああ……そうだな」",
+ "316001011_121": "「翼さんもクリスちゃんも、\\n そんなところでなにヒソヒソ話してるの?」",
+ "316001011_122": "「こっち来て一緒にトランプやろうよ」",
+ "316001011_123": "「そうだな。\\n わたしたちもシャロンを見習ってもっと楽しむとするか」",
+ "316001011_124": "「だな。今日は夜通し、バカ騒ぎとしゃれ込むか」",
+ "316001011_125": "「おい、チビ。この間の負け、全部返してやるからなッ!」",
+ "316001011_126": "「チビなんていうクリスお姉ちゃんには負けてあげないよーだ」",
+ "316001011_127": "「お? 言ったな、こいつッ! 吠え面かかせてやるからなッ!」",
+ "316001011_128": "「アハハハッ!」",
+ "316001011_129": "「本当に今日、帰らないと駄目?」",
+ "316001011_130": "「しつこいな。何度目だ」",
+ "316001011_131": "「だってッ!\\n もう少しこっちにいても……」",
+ "316001011_132": "「並行世界の住人のわたしたちが、用もないのにいつまでも\\n こちらの世界にはいるわけにはいかないからな」",
+ "316001011_133": "「そういうことだ」",
+ "316001011_134": "「で、でも……」",
+ "316001011_135": "「響お姉ちゃん、帰らないとダメだよ」",
+ "316001011_136": "「シャロンちゃん……」",
+ "316001011_137": "「お姉ちゃんには、お姉ちゃんの世界を護る\\n 大切な役目があるんでしょ?」",
+ "316001011_138": "「それは、分かってるけど……」",
+ "316001011_139": "「でも……シャロンちゃん、大丈夫なの?」",
+ "316001011_140": "「……うん。わたしなら、もう大丈夫だよ」",
+ "316001011_141": "「だって、響お姉ちゃんたちが、\\n わたしの居場所を作ってくれたから」",
+ "316001011_142": "「八紘おじさんたちも、\\n お姉ちゃんと妹たちを助け出してくれたから」",
+ "316001011_143": "「だから、もう大丈夫だよ。\\n 心配しないで」",
+ "316001011_144": "「そっか……うん。なら、よかった」",
+ "316001011_145": "「本当に、よかったよー……」",
+ "316001011_146": "「おい、泣くなって」",
+ "316001011_147": "「な、泣いてなんかないよッ!」",
+ "316001011_148": "「フフ……」",
+ "316001011_149": "「それじゃ……わたしたち、行くね、シャロンちゃん」",
+ "316001011_150": "「短い間だったが、楽しかった」",
+ "316001011_151": "「うん……わたしも」",
+ "316001011_152": "「元気でな、チビ」",
+ "316001011_153": "「次に会う時は、きっとチビじゃないよ」",
+ "316001011_154": "「だな……ちゃんと大きくなれよ」",
+ "316001011_155": "「あのね、響お姉ちゃん」",
+ "316001011_156": "「なあに?」",
+ "316001011_157": "「わたし、頑張って響お姉ちゃんみたいになるからッ!」",
+ "316001011_158": "「シャロンちゃん……」",
+ "316001011_159": "「うん。きっとシャロンちゃんならなれるよ」",
+ "316001011_160": "「わたしなんかよりも、もっともっと、強い人に」",
+ "316001011_161": "「ただ強いだけじゃなくて、\\n お姉ちゃんみたいに優しくて温かい人に――ね」",
+ "316001011_162": "「だから、それまで少しの間、お別れ……」",
+ "316001011_163": "「うん。またね、シャロンちゃん」",
+ "316001011_164": "「いつかまた絶対に、会いに来るから」",
+ "316001011_165": "「うんッ! またね、響お姉ちゃんッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event015/316001111_translations_jpn.json
@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "316001111_0": "世界はそういう風にできている",
- "316001111_1": "「司令、また政府側から会議への出席を求められています」",
- "316001111_2": "「ここのところひっきりなしだな」",
- "316001111_3": "「仕方のないことだ」",
- "316001111_4": "「ヴィマーナの残した爪痕の収拾もあるが……」",
- "316001111_5": "「ヴィマーナの出現によって、聖遺物への関心が高まり、\\n 研究を開始した国も少なくない」",
- "316001111_6": "「政府のヤツらも、目の色が変わってきているからな」",
- "316001111_7": "「都合がいいですね」",
- "316001111_8": "「国家の中枢なぞ、そんなものだ」",
- "316001111_9": "(聖遺物による技術革新……。\\n オズワルドの想い描いた世界に一歩近づいたのかもしれないな)",
- "316001111_10": "(弦が聞いたら、何を言うか……)",
- "316001111_11": "「ですけど、シンフォギア・システムの研究に国が\\n 動いてくれているのはありがたいことですね」",
- "316001111_12": "「司令がうまく言いくるめたみたいよ」",
- "316001111_13": "「……流石だ」",
- "316001111_14": "「失礼しまーす」",
- "316001111_15": "「いらっしゃい、シャロンちゃん」",
- "316001111_16": "「来たか」",
- "316001111_17": "「姉妹たちの様子はどうだ?」",
- "316001111_18": "「みんな元気になってきてるよ。\\n お医者さんも順調だって」",
- "316001111_19": "「それは良かったな」",
- "316001111_20": "「うんッ!」",
- "316001111_21": "「融合症例の治療も順調のようですね」",
- "316001111_22": "「そうでなければ困る。\\n 帰った翼や立花くんたちに示しがつかないからな」",
- "316001111_23": "「ところで司令、会議の方は?\\n 日程は、来週の頭ときていますが」",
- "316001111_24": "「ああ、無論出席する」",
- "316001111_25": "「承知しました」",
- "316001111_26": "「……そういえば、司令。\\n 今日、午後から米国へ行くと聞いていますが、私用ですか?」",
- "316001111_27": "「あのね、お母さんのお墓参りに行くの」",
- "316001111_28": "「お母さんって、シャロンちゃんの?」",
- "316001111_29": "「亡くなったF.I.S.のシンフォギア装者ですね。\\n そういえば、司令、毎年お墓参りに行っていましたね」",
- "316001111_30": "「ああ、今回は娘も一緒だ。あの人も喜ぶだろう」",
- "316001111_31": "「あーあ、響お姉ちゃんのこと、お母さんに紹介したかったな……」",
- "316001111_32": "「それはまた次回だな」",
- "316001111_33": "「もう支度は済んでいるのか?」",
- "316001111_34": "「うんッ!」",
- "316001111_35": "「そうか、では、私も出立の準備をしてくる。\\n しばらく、シャロンのことを頼む」",
- "316001111_36": "「はい、任せてください」",
- "316001111_37": "「~~♪」",
- "316001111_38": "「ノートを開いて、お勉強?」",
- "316001111_39": "「うん」",
- "316001111_40": "「そういえば、そのノートいつも持ってるね。\\n もしかして、勉強が好きなの?」",
- "316001111_41": "「うん、好きだよ。それにね、\\n このノートは響お姉ちゃんがくれたノートなんだ」",
- "316001111_42": "「だから、持ってるだけで幸せな気持ちになるの」",
- "316001111_43": "「フフ、いっぱい教わっていたもんね」",
- "316001111_44": "「うんッ!」",
- "316001111_45": "「早くまた、響お姉ちゃんに会いたいな……」",
- "316001111_46": "「はあ……シャロンちゃんに会いたいな~」",
- "316001111_47": "「向こうでのこと、思い出してるの?」",
- "316001111_48": "「うん」",
- "316001111_49": "「あ、ごめんね」",
- "316001111_50": "「いいよ。気にしてないから」",
- "316001111_51": "「とほほ……わたしってば、\\n 未来の懐の広さに甘えさせてもらってばっかりだねえ」",
- "316001111_52": "「もう、大げさなんだから」",
- "316001111_53": "「あ、あの子……」",
- "316001111_54": "「え? なになに?」",
- "316001111_55": "「ほら、あそこ」",
- "316001111_56": "「前のあの子とそのお母さんじゃ……」",
- "316001111_57": "「ほんとだ」",
- "316001111_58": "「あ、向こうも気づいて会釈してくれてるよ」",
- "316001111_59": "「お母さんと手を繋いで、元気に歩いてるね」",
- "316001111_60": "「そっか、良くなったんだ」",
- "316001111_61": "「それにしても、すごい偶然だよね」",
- "316001111_62": "「こっちの世界のあの子と、向こうの世界のシャロンちゃんと、\\n 同じタイミングで出会うんだもん」",
- "316001111_63": "「……多分、偶然なんかじゃないよ」",
- "316001111_64": "「え?」",
- "316001111_65": "「あの子は響を探して、\\n 響のところまで助けを求めに来たんだと思う」",
- "316001111_66": "「響なら、きっともう1人の自分も助けてくれるって信じて」",
- "316001111_67": "「そうなのかな?」",
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+ "316001111_0": "世界はそういう風にできている",
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@@ -1,37 +1,37 @@
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- "317000111_0": "赤い宝石と可愛い獣",
- "317000111_1": "(S.O.N.G.に呼ばれたから今日は遅くなる、か……。\\n 響が一緒じゃないと、寮までの道のりも遠く感じちゃうな)",
- "317000111_2": "(でも、響は装者の1人として頑張ってるんだから、\\n 仕方ないよね……)",
- "317000111_3": "「そうだッ! きっと疲れて帰ってくるだろうし、\\n 元気の出るものを作ろうかな」",
- "317000111_4": "「たくさん食べるだろうから、\\n 多めに買って――」",
- "317000111_5": "「きゃあッ!?」",
- "317000111_6": "「うう……」",
- "317000111_7": "「だ、大丈夫ですかッ!?\\n ……ッ!」",
- "317000111_8": "「怪我をしてるじゃないですかッ!\\n すぐに救急車を――」",
- "317000111_9": "「私のことはいいから……、\\n あなたは早くここから離れて……ッ!」",
- "317000111_10": "「それはどういう――」",
- "317000111_11": "「アルカ・ノイズッ!?」",
- "317000111_12": "「くッ、もう追いついてきたのね……」",
- "317000111_13": "「あなたは早く逃げてッ!\\n ここは私が……」",
- "317000111_14": "「1人で逃げるなんてできませんッ!\\n 走れないなら、肩を貸しますからッ!」",
- "317000111_15": "「でも……」",
- "317000111_16": "「こっちへ行けば抜けられるはずですッ!」",
- "317000111_17": "「……ありがとう」",
- "317000111_18": "(きっと響たちが助けに来てくれる。\\n それまでは、わたしがこの人を護らないとッ!)",
- "317000111_19": "「頑張ってください。助けは呼びましたから、\\n きっともうすぐ来てくれますッ!」",
- "317000111_20": "「はぁ、はぁ……」",
- "317000111_21": "(この怪我でこれ以上走るのは無理かもしれない。\\n こうなったら、わたしが背負って――)",
- "317000111_22": "「回り込まれたッ!?\\n こっちがダメなら、他の道を――」",
- "317000111_23": "「ダメ、完全に囲まれてる……」",
- "317000111_24": "「ここまでのようね……。\\n あなたを巻き込んでしまって、ごめんなさい……」",
- "317000111_25": "「謝らないでください。まだ諦めたらダメですッ!」",
- "317000111_26": "(わたしにも響たちのように戦う力があれば、\\n この人を護ることができるのに……)",
- "317000111_27": "「わたしには、護れないの……?」",
- "317000111_28": "「はあああああ――ッ!」",
- "317000111_29": "「響――ッ!」",
- "317000111_30": "「おまたせ、未来ッ!\\n もう大丈夫だから、任せてッ!」",
- "317000111_31": "「うんッ!」",
- "317000111_32": "「このバカ、いくら心配だからって\\n 1人で突っ走り過ぎだッ!」",
- "317000111_33": "「アルカ・ノイズの相手はわたしたちがするッ!\\n 小日向は怪我人を連れて離れていてくれ」",
- "317000111_34": "「はいッ!」"
+{
+ "317000111_0": "赤い宝石と可愛い獣",
+ "317000111_1": "(S.O.N.G.に呼ばれたから今日は遅くなる、か……。\\n 響が一緒じゃないと、寮までの道のりも遠く感じちゃうな)",
+ "317000111_2": "(でも、響は装者の1人として頑張ってるんだから、\\n 仕方ないよね……)",
+ "317000111_3": "「そうだッ! きっと疲れて帰ってくるだろうし、\\n 元気の出るものを作ろうかな」",
+ "317000111_4": "「たくさん食べるだろうから、\\n 多めに買って――」",
+ "317000111_5": "「きゃあッ!?」",
+ "317000111_6": "「うう……」",
+ "317000111_7": "「だ、大丈夫ですかッ!?\\n ……ッ!」",
+ "317000111_8": "「怪我をしてるじゃないですかッ!\\n すぐに救急車を――」",
+ "317000111_9": "「私のことはいいから……、\\n あなたは早くここから離れて……ッ!」",
+ "317000111_10": "「それはどういう――」",
+ "317000111_11": "「アルカ・ノイズッ!?」",
+ "317000111_12": "「くッ、もう追いついてきたのね……」",
+ "317000111_13": "「あなたは早く逃げてッ!\\n ここは私が……」",
+ "317000111_14": "「1人で逃げるなんてできませんッ!\\n 走れないなら、肩を貸しますからッ!」",
+ "317000111_15": "「でも……」",
+ "317000111_16": "「こっちへ行けば抜けられるはずですッ!」",
+ "317000111_17": "「……ありがとう」",
+ "317000111_18": "(きっと響たちが助けに来てくれる。\\n それまでは、わたしがこの人を護らないとッ!)",
+ "317000111_19": "「頑張ってください。助けは呼びましたから、\\n きっともうすぐ来てくれますッ!」",
+ "317000111_20": "「はぁ、はぁ……」",
+ "317000111_21": "(この怪我でこれ以上走るのは無理かもしれない。\\n こうなったら、わたしが背負って――)",
+ "317000111_22": "「回り込まれたッ!?\\n こっちがダメなら、他の道を――」",
+ "317000111_23": "「ダメ、完全に囲まれてる……」",
+ "317000111_24": "「ここまでのようね……。\\n あなたを巻き込んでしまって、ごめんなさい……」",
+ "317000111_25": "「謝らないでください。まだ諦めたらダメですッ!」",
+ "317000111_26": "(わたしにも響たちのように戦う力があれば、\\n この人を護ることができるのに……)",
+ "317000111_27": "「わたしには、護れないの……?」",
+ "317000111_28": "「はあああああ――ッ!」",
+ "317000111_29": "「響――ッ!」",
+ "317000111_30": "「おまたせ、未来ッ!\\n もう大丈夫だから、任せてッ!」",
+ "317000111_31": "「うんッ!」",
+ "317000111_32": "「このバカ、いくら心配だからって\\n 1人で突っ走り過ぎだッ!」",
+ "317000111_33": "「アルカ・ノイズの相手はわたしたちがするッ!\\n 小日向は怪我人を連れて離れていてくれ」",
+ "317000111_34": "「はいッ!」"
}
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+++ b/Missions/event016/317000112_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "317000112_0": "「ったく、どこのどいつだ、\\n アルカ・ノイズを呼び出したのはッ!」",
- "317000112_1": "「クリスちゃん、後ろッ!」",
- "317000112_2": "「ああ、悪いッ!\\n こっちはあたしが……ッ!」",
- "317000112_3": "「これで最後だ。\\n ……斬り捨てるッ!」",
- "317000112_4": "「ふう、片付いたな」",
- "317000112_5": "「うんッ! もう大丈夫ッ!」",
- "317000112_6": "「あの子たちは……」",
- "317000112_7": "「頼りになる友だちです。\\n みんながいますから、もう大丈夫ですよ」",
- "317000112_8": "「いいえ、まだ彼女が近くに……」",
- "317000112_9": "「え? 今なんて……」",
- "317000112_10": "「くッ……、はぁ、はぁ……」",
- "317000112_11": "「だ、大丈夫ですかッ!?\\n いま応急手当をしますから……ッ!」",
- "317000112_12": "「……あなたにお願いがあるの……。\\n この子を……護って……」",
- "317000112_13": "「これは……、宝石?」",
- "317000112_14": "「……」",
- "317000112_15": "「あ、あの、大丈夫ですかッ!?\\n 返事をしてくださいッ!」",
- "317000112_16": "「おい、どうしたんだッ!?」",
- "317000112_17": "「この人、怪我をしてて、\\n それで返事がなくてッ!」",
- "317000112_18": "「……気を失っているだけのようだ。S.O.N.G.の救護が\\n 到着するまで、安静にしておいた方がいいだろう」",
- "317000112_19": "「そうですか……。よかった……」",
- "317000112_20": "「未来のおかげだよ。きっとよくなるから大丈夫ッ!\\n あれ……? 手に持ってるのって……」",
- "317000112_21": "「あ、そういえばこれ……」",
- "317000112_22": "「赤い宝石か? なんでそんなものがあるんだ?」",
- "317000112_23": "「この人に渡されたの。\\n でも、これが何か聞く前に気を失っちゃって……」",
- "317000112_24": "「キラキラ光ってて、きれいな宝石だねッ!」",
- "317000112_25": "「うん、本当に……」",
- "317000112_26": "「――きゃあッ!?」",
- "317000112_27": "「宝石が光をッ!?\\n 何が起こっているんだ……」",
- "317000112_28": "「お、おいッ!\\n おまけにどんどん光が強くなってるぞッ!」",
- "317000112_29": "「危ない物かも……ッ!\\n 未来、宝石から離れてッ!」",
- "317000112_30": "(なんだろう、嫌な感じがしない……。\\n この光はとても暖かいような……)",
- "317000112_31": "「お、おい、何やってんだッ!\\n 早く離さないと――」",
- "317000112_32": "「待って、宝石が動いてる。\\n ……ううん、形が変わってるッ!?」",
- "317000112_33": "「ええッ!?」",
- "317000112_34": "「見ろ、光が収まってきた。\\n ん? あれは……」",
- "317000112_35": "「キューッ!」",
- "317000112_36": "「ええッ!?」",
- "317000112_37": "「何、この子……?」"
+{
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+ "317000112_1": "「クリスちゃん、後ろッ!」",
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "317000121_0": "「キュイキュイッ!」",
- "317000121_1": "「……ネコ? いや、ウサギか……?」",
- "317000121_2": "「どっちも違うような……。\\n それより、さっきの宝石が無くなってるぞッ!」",
- "317000121_3": "「ホントだ、どこにも無いッ!\\n ……まさか、その子が食べちゃったとか?」",
- "317000121_4": "「ううん。たぶん、あの宝石がこの子になったんだよ。\\n ほら、おでこのところを見て?」",
- "317000121_5": "「キュ?」",
- "317000121_6": "「……あッ、さっきの宝石がくっついてる」",
- "317000121_7": "「はあッ!? 宝石が変身した?\\n そんなのが普通の生き物のわけがないよな……」",
- "317000121_8": "「ああ。おそらく聖遺物か哲学兵装か。\\n いずれにしても……」",
- "317000121_9": "「キュイーッ!」",
- "317000121_10": "「きゃあッ!」",
- "317000121_11": "「未来、大丈夫ッ!?」",
- "317000121_12": "「アハハ、もう、くすぐったいよ。\\n こら、ほっぺたなめないでッ!」",
- "317000121_13": "「なんか、普通にじゃれついてるな。\\n 今のところ危険は無さそうだ……」",
- "317000121_14": "「そのようだな。むしろ……」",
- "317000121_15": "「すっごく可愛いッ! ねえ、わたしにも触らせてッ!」",
- "317000121_16": "「……」",
- "317000121_17": "「あれ? 避けられた……」",
- "317000121_18": "「キュッ!」",
- "317000121_19": "「あ、待ってッ!」",
- "317000121_20": "「逃げちゃったッ!」",
- "317000121_21": "「まずいぞ、聖遺物か哲学兵装かもしれないんだろッ!?」",
- "317000121_22": "「とにかく、追いかけようッ!」",
- "317000121_23": "「うんッ!」",
- "317000121_24": "「ま、待て……ッ!\\n ……3人とも行ってしまったか……」",
- "317000121_25": "「仕方ない。わたしはこの女性を見ているとしよう」",
- "317000121_26": "「……アルカ・ノイズに襲われていた女性と、\\n 動物に変化する宝石か。一体何が起こっているんだ……?」"
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@@ -1,89 +1,89 @@
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- "317000211_0": "宝石を追う者",
- "317000211_1": "「おーいッ! 出ておいでーッ!」",
- "317000211_2": "「はぁ、見当たらないね。\\n こっちのほうに来たはずなんだけど……」",
- "317000211_3": "「誰かに見つかったら大騒ぎになるかもしれないから、\\n 早く見つけるぞ」",
- "317000211_4": "「ねえねえ、明日ふらわーに行かない?」",
- "317000211_5": "「賛成ッ!」",
- "317000211_6": "「ナイスな提案ですわ。最近行っていませんでしたし……」",
- "317000211_7": "「あら? 今何か通ったような……」",
- "317000211_8": "「なになにッ!? 猫?」",
- "317000211_9": "「猫でも犬でもないような気がしましたけど……」",
- "317000211_10": "「えー? アニメじゃないんだから、\\n そんな生き物がこんなところにいる訳が……」",
- "317000211_11": "「キュキュ?」",
- "317000211_12": "「ね、ねえ……、アレって……」",
- "317000211_13": "「あの子ですわッ! やっぱり、猫じゃないみたいです」",
- "317000211_14": "「すごいすごいッ! ねえ、もっと近くで見てみようよ」",
- "317000211_15": "「よーし、そーっと、そーっと……」",
- "317000211_16": "「キュッ!?」",
- "317000211_17": "「ああ、待ってーッ!」",
- "317000211_18": "「あれ? ビッキーとヒナだッ!\\n 珍しいところで会うね」",
- "317000211_19": "「ちょっと探し物をしてて……。\\n 3人はどうしたの?」",
- "317000211_20": "「新種の動物を見つけたのッ!\\n こっちのほうに来たはずなんだけど……」",
- "317000211_21": "「……ッ!」",
- "317000211_22": "「ふわふわで可愛い動物だったんですよ」",
- "317000211_23": "「ねえ、ビッキーたちは見なかった?」",
- "317000211_24": "「えッ!? えーっと……」",
- "317000211_25": "「そ、そいつなら、公園の外に出て行ったぞッ!」",
- "317000211_26": "「大変、すぐに追いかけないと逃げられちゃうッ!」",
- "317000211_27": "「じゃあ、またねッ!」",
- "317000211_28": "「ありがとうございました」",
- "317000211_29": "「ふーッ、ありがとうクリスちゃん」",
- "317000211_30": "「とっさにあんなこと言って、悪いことしたな……」",
- "317000211_31": "「見つかったら騒ぎになっちゃうし、しょうがないよ」",
- "317000211_32": "「そうだね。もっといろんな人に見つかっちゃう前に、\\n 早く探さないと……」",
- "317000211_33": "「キュー……」",
- "317000211_34": "「いたーッ!」",
- "317000211_35": "「茂みの中に隠れてたのか」",
- "317000211_36": "「よーし、わたしが捕まえてくるッ!」",
- "317000211_37": "「待って。この子、怯えてるみたい。\\n わたしに任せてくれない?」",
- "317000211_38": "「う、うん……」",
- "317000211_39": "「さっきはびっくりさせちゃってごめんね?」",
- "317000211_40": "「いきなり知らない人に追いかけられたから、\\n 怖くなって逃げちゃったんだよね」",
- "317000211_41": "「キュキュー……」",
- "317000211_42": "「あなたを運んでいた人は怪我をしちゃったけど、\\n きっとまた元気になるから大丈夫だよ」",
- "317000211_43": "「キュー?」",
- "317000211_44": "「あの人にお願いされたの。あなたを護ってって。\\n だからお願い、わたしを信じてくれないかな?」",
- "317000211_45": "「キュ、キューッ!」",
- "317000211_46": "「キュー、キューッ!」",
- "317000211_47": "「フフ、信じてくれてありがとう」",
- "317000211_48": "「うわー、すごい……」",
- "317000211_49": "「キューッ!」",
- "317000211_50": "「え? どうしたの?」",
- "317000211_51": "「おでこの宝石を……、未来のおでこにくっつけてる?」",
- "317000211_52": "「何か伝えたいみたいだけど、しゃべれないもんな。\\n その行動はどんな意味があるんだ?」",
- "317000211_53": "「わからないけど……、なんだか嬉しい感じがする」",
- "317000211_54": "「きっと『あの女の人を助けてくれてありがとう』だよッ!」",
- "317000211_55": "「キューッ! キューッ!」",
- "317000211_56": "「本当にそうなの? フフ、どういたしまして。\\n わたしは必死に逃げていただけだけど……」",
- "317000211_57": "「詳しい話は、とりあえずS.O.N.G.に連れていって\\n からにするか」",
- "317000211_58": "「うん。どうして宝石がモフモフに変身したのか、\\n 調べてもらわないとね」",
- "317000211_59": "「そうはいかないわ」",
- "317000211_60": "「誰ッ!? そうはいかないって、どういう……」",
- "317000211_61": "「カーバンクルは渡してもらうわよ」",
- "317000211_62": "「こ、この人、さっきの……、\\n ううん、すごく似てるけど、なんだか雰囲気が……」",
- "317000211_63": "「ああ。別人だけど、無関係ってわけじゃなさそうだな」",
- "317000211_64": "「あの、カーバンクルって……?」",
- "317000211_65": "「まさか、コイツのことか?」",
- "317000211_66": "「キュー?」",
- "317000211_67": "「渡してもらうって……、この子をどうするつもりですか?」",
- "317000211_68": "「あなたたちとのんびり話をしている暇はないのよ。\\n 悪いけど、力づくで奪わせてもらうわッ!」",
- "317000211_69": "「……」",
- "317000211_70": "「あの服……、まさか錬金術師ッ!?」",
- "317000211_71": "「じゃあ、アルカ・ノイズを使って\\n あの人を襲わせたのはお前たちかッ!」",
- "317000211_72": "「……やりなさい」",
- "317000211_73": "「ああ」",
- "317000211_74": "「問答無用かよッ!」",
- "317000211_75": "「なんで戦わなくちゃいけないんですかッ!\\n 事情があるなら、まずは話を聞かせてくださいッ!」",
- "317000211_76": "「向こうはそんなつもりないみたいだぞ。\\n 話はアルカ・ノイズを全部倒してからにしろッ!」",
- "317000211_77": "「う、うん……」",
- "317000211_78": "「Killter Ichaival tron――」",
- "317000211_79": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "317000211_80": "「な……変身したッ!?」",
- "317000211_81": "「なんだ、その姿はッ!」",
- "317000211_82": "「ハッ、ただの人間だと思ったら大間違いだッ!」",
- "317000211_83": "「フン、余計に生かして帰すわけにはいかなくなったわ」",
- "317000211_84": "「未来はどこかに隠れてて。\\n すぐにやっつけるからッ!」",
- "317000211_85": "「う、うん……」",
- "317000211_86": "「行くぞッ!」"
+{
+ "317000211_0": "宝石を追う者",
+ "317000211_1": "「おーいッ! 出ておいでーッ!」",
+ "317000211_2": "「はぁ、見当たらないね。\\n こっちのほうに来たはずなんだけど……」",
+ "317000211_3": "「誰かに見つかったら大騒ぎになるかもしれないから、\\n 早く見つけるぞ」",
+ "317000211_4": "「ねえねえ、明日ふらわーに行かない?」",
+ "317000211_5": "「賛成ッ!」",
+ "317000211_6": "「ナイスな提案ですわ。最近行っていませんでしたし……」",
+ "317000211_7": "「あら? 今何か通ったような……」",
+ "317000211_8": "「なになにッ!? 猫?」",
+ "317000211_9": "「猫でも犬でもないような気がしましたけど……」",
+ "317000211_10": "「えー? アニメじゃないんだから、\\n そんな生き物がこんなところにいる訳が……」",
+ "317000211_11": "「キュキュ?」",
+ "317000211_12": "「ね、ねえ……、アレって……」",
+ "317000211_13": "「あの子ですわッ! やっぱり、猫じゃないみたいです」",
+ "317000211_14": "「すごいすごいッ! ねえ、もっと近くで見てみようよ」",
+ "317000211_15": "「よーし、そーっと、そーっと……」",
+ "317000211_16": "「キュッ!?」",
+ "317000211_17": "「ああ、待ってーッ!」",
+ "317000211_18": "「あれ? ビッキーとヒナだッ!\\n 珍しいところで会うね」",
+ "317000211_19": "「ちょっと探し物をしてて……。\\n 3人はどうしたの?」",
+ "317000211_20": "「新種の動物を見つけたのッ!\\n こっちのほうに来たはずなんだけど……」",
+ "317000211_21": "「……ッ!」",
+ "317000211_22": "「ふわふわで可愛い動物だったんですよ」",
+ "317000211_23": "「ねえ、ビッキーたちは見なかった?」",
+ "317000211_24": "「えッ!? えーっと……」",
+ "317000211_25": "「そ、そいつなら、公園の外に出て行ったぞッ!」",
+ "317000211_26": "「大変、すぐに追いかけないと逃げられちゃうッ!」",
+ "317000211_27": "「じゃあ、またねッ!」",
+ "317000211_28": "「ありがとうございました」",
+ "317000211_29": "「ふーッ、ありがとうクリスちゃん」",
+ "317000211_30": "「とっさにあんなこと言って、悪いことしたな……」",
+ "317000211_31": "「見つかったら騒ぎになっちゃうし、しょうがないよ」",
+ "317000211_32": "「そうだね。もっといろんな人に見つかっちゃう前に、\\n 早く探さないと……」",
+ "317000211_33": "「キュー……」",
+ "317000211_34": "「いたーッ!」",
+ "317000211_35": "「茂みの中に隠れてたのか」",
+ "317000211_36": "「よーし、わたしが捕まえてくるッ!」",
+ "317000211_37": "「待って。この子、怯えてるみたい。\\n わたしに任せてくれない?」",
+ "317000211_38": "「う、うん……」",
+ "317000211_39": "「さっきはびっくりさせちゃってごめんね?」",
+ "317000211_40": "「いきなり知らない人に追いかけられたから、\\n 怖くなって逃げちゃったんだよね」",
+ "317000211_41": "「キュキュー……」",
+ "317000211_42": "「あなたを運んでいた人は怪我をしちゃったけど、\\n きっとまた元気になるから大丈夫だよ」",
+ "317000211_43": "「キュー?」",
+ "317000211_44": "「あの人にお願いされたの。あなたを護ってって。\\n だからお願い、わたしを信じてくれないかな?」",
+ "317000211_45": "「キュ、キューッ!」",
+ "317000211_46": "「キュー、キューッ!」",
+ "317000211_47": "「フフ、信じてくれてありがとう」",
+ "317000211_48": "「うわー、すごい……」",
+ "317000211_49": "「キューッ!」",
+ "317000211_50": "「え? どうしたの?」",
+ "317000211_51": "「おでこの宝石を……、未来のおでこにくっつけてる?」",
+ "317000211_52": "「何か伝えたいみたいだけど、しゃべれないもんな。\\n その行動はどんな意味があるんだ?」",
+ "317000211_53": "「わからないけど……、なんだか嬉しい感じがする」",
+ "317000211_54": "「きっと『あの女の人を助けてくれてありがとう』だよッ!」",
+ "317000211_55": "「キューッ! キューッ!」",
+ "317000211_56": "「本当にそうなの? フフ、どういたしまして。\\n わたしは必死に逃げていただけだけど……」",
+ "317000211_57": "「詳しい話は、とりあえずS.O.N.G.に連れていって\\n からにするか」",
+ "317000211_58": "「うん。どうして宝石がモフモフに変身したのか、\\n 調べてもらわないとね」",
+ "317000211_59": "「そうはいかないわ」",
+ "317000211_60": "「誰ッ!? そうはいかないって、どういう……」",
+ "317000211_61": "「カーバンクルは渡してもらうわよ」",
+ "317000211_62": "「こ、この人、さっきの……、\\n ううん、すごく似てるけど、なんだか雰囲気が……」",
+ "317000211_63": "「ああ。別人だけど、無関係ってわけじゃなさそうだな」",
+ "317000211_64": "「あの、カーバンクルって……?」",
+ "317000211_65": "「まさか、コイツのことか?」",
+ "317000211_66": "「キュー?」",
+ "317000211_67": "「渡してもらうって……、この子をどうするつもりですか?」",
+ "317000211_68": "「あなたたちとのんびり話をしている暇はないのよ。\\n 悪いけど、力づくで奪わせてもらうわッ!」",
+ "317000211_69": "「……」",
+ "317000211_70": "「あの服……、まさか錬金術師ッ!?」",
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "317000212_0": "「はあああ――ッ!」",
- "317000212_1": "「吹き飛べ――ッ!」",
- "317000212_2": "「くッ、なんなんだこいつらはッ!」",
- "317000212_3": "「追加だッ! どんどん追加しろッ!」",
- "317000212_4": "「チッ、次から次へとッ!」",
- "317000212_5": "「でも、負けないッ!」",
- "317000212_6": "「ああ、当たり前だッ!」",
- "317000212_7": "(2人とも、一生懸命戦ってる……。\\n なのに、わたしは見ていることしかできないなんて……)",
- "317000212_8": "(わたしにできることは、本当にないの……?)",
- "317000212_9": "「キュー……」",
- "317000212_10": "(……わたしはせめて、この子を護りきらないと。\\n あの人にお願いされたんだから……)",
- "317000212_11": "「大丈夫だよ。2人はとっても強いから、心配しないで」",
- "317000212_12": "「キュイッ!?」",
- "317000212_13": "「こんなところに隠れていたのね。\\n さあ、それは返してもらうわッ!」",
- "317000212_14": "「……ッ!」",
- "317000212_15": "(銃ッ!? ダメ、撃たれる……ッ!)",
- "317000212_16": "「キュ――ッ!」",
- "317000212_17": "「キュウッ!」",
- "317000212_18": "「何ッ!?\\n カーバンクルが、ただの人間をかばうなんて……」",
- "317000212_19": "「そんな……」",
- "317000212_20": "「……」",
- "317000212_21": "「だ、大丈夫ッ!? しっかりしてッ!」",
- "317000212_22": "「ごめんね、わたしのせいで……。\\n 護るって言ったのに……」",
- "317000212_23": "「さあ、死にたくなければその子を引き渡しなさい」",
- "317000212_24": "「イヤですッ!\\n この子は絶対に渡しませんッ!」",
- "317000212_25": "「そう……。\\n そんなに死にたいなら仕方がないわね」",
- "317000212_26": "「……ッ!」",
- "317000212_27": "「はあ――ッ!」",
- "317000212_28": "「……くッ、新手かッ!」",
- "317000212_29": "「遅くなったッ!」",
- "317000212_30": "「助太刀に来たわよッ!」"
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "317000221_0": "「アタシたちも参戦デースッ!」",
- "317000221_1": "「殲滅する……ッ!」",
- "317000221_2": "(この反応……。フフ、面白い)",
- "317000221_3": "「くそッ! 形勢不利だッ!」",
- "317000221_4": "「……いいわ、退きましょう」",
- "317000221_5": "「いいのかッ!? カーバンクルを奪われてしまうぞッ!」",
- "317000221_6": "「ええ。私に考えがあるの。\\n ここは大人しく従いなさい」",
- "317000221_7": "「あ、ああ……」",
- "317000221_8": "「簡単に逃がすと思っているの?\\n あなたには聞きたいことが山程あるのよッ!」",
- "317000221_9": "「もうアルカ・ノイズはほとんど片付けたッ!」",
- "317000221_10": "「なら……、次はこれが相手よッ!」",
- "317000221_11": "「見たことないアルカ・ノイズが出てきたデスよッ!」",
- "317000221_12": "「キラキラしてて、宝石みたい……」",
- "317000221_13": "「見とれている場合ではない……ッ!\\n すぐに撃破して、奴らを確保するぞ」",
- "317000221_14": "「ええ。幸い敵は少数だわ。\\n 速攻で倒すわよッ!」"
+{
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "317000222_0": "「はッ!」",
- "317000222_1": "「やあッ!」",
- "317000222_2": "「なんという堅さだ……ッ!」",
- "317000222_3": "「こっちの攻撃が全然効いてないッ!?」",
- "317000222_4": "「それなら……、一点集中で撃破するぞッ!」",
- "317000222_5": "「了解デスッ!」",
- "317000222_6": "「合わせますッ!」",
- "317000222_7": "「行くわよッ!」",
- "317000222_8": "「はああああ――ッ!」",
- "317000222_9": "「やああああ――ッ!」",
- "317000222_10": "「……なんとか倒せたわね」",
- "317000222_11": "「うん。でも……」",
- "317000222_12": "「あの錬金術師たちには逃げられちゃったデスね……」",
- "317000222_13": "「それより、未来はッ!?」",
- "317000222_14": "「大丈夫?」",
- "317000222_15": "「ありがとう、わたしは大丈夫。\\n でも、この子がわたしをかばって……」",
- "317000222_16": "「……」",
- "317000222_17": "「カーバンクルか……。お前に懐いていたもんな……」",
- "317000222_18": "「キュッ! キューッ!」",
- "317000222_19": "「ええッ!? きゃッ!」",
- "317000222_20": "「キューイッ!」",
- "317000222_21": "「よかった……、元気みたいだね」",
- "317000222_22": "「幸い、弾はかすった程度だったようだな」",
- "317000222_23": "「ったく、ひやひやさせやがって……」",
- "317000222_24": "「お前たち、怪我は無かったか?」",
- "317000222_25": "「師匠ッ!」",
- "317000222_26": "「ええ、大した負傷は無いわ」",
- "317000222_27": "「それはよかったです」",
- "317000222_28": "「未来くんが救ってくれたという女性も無事だ。\\n まだ意識は戻っていないが、じきに目を覚ますだろう」",
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+ "317000222_30": "「キューン?」",
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\ No newline at end of file
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- "317000311_0": "カーバンクルの宝珠",
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- "317000311_2": "「さて、1つ目だが、先ほど保護した女性に関して、\\n 未だ意識は戻っていない」",
- "317000311_3": "「ですが、傷は命に関わるほどのものでは\\n ありませんので安心してください」",
- "317000311_4": "「ひとまず回復するまでは、\\n S.O.N.G.で彼女を保護することにした」",
- "317000311_5": "「彼女の素性はわかったのかしら?」",
- "317000311_6": "「残念ながら身元が判明するようなものを持っていなくてな。\\n 現時点では、敵か味方かも判断できない」",
- "317000311_7": "「意識が回復し次第、アルカ・ノイズに襲われていた\\n 理由など、詳しい事情を聞くことになるだろう」",
- "317000311_8": "「そして、2つ目の問題がそれだな……」",
- "317000311_9": "「キュー?」",
- "317000311_10": "「その女性から手渡され、動物型に変化した宝石についてだ」",
- "317000311_11": "「結論から言うと、正体は完全聖遺物だと判明しました」",
- "317000311_12": "「やはり、そうだったか……」",
- "317000311_13": "「名前は『カーバンクルの宝珠』です。敵の発言と、\\n 古い記録を照らし合わせ、判明しました」",
- "317000311_14": "「カーバンクルの宝珠……」",
- "317000311_15": "「とても完全聖遺物には見えないけどな」",
- "317000311_16": "「こんなに可愛い聖遺物なんてあるんデスねー」",
- "317000311_17": "「うん、今まで見てきたものと全然違う」",
- "317000311_18": "「それで、そのカーバンクルの宝珠はどういう聖遺物なんだ?」",
- "317000311_19": "「伝説では、カーバンクルは額に真紅の宝石を持った生き物で、\\n その宝石を手に入れた者は、富と名声を得ると伝えられています」",
- "317000311_20": "「その姿は伝承によって様々に伝えられています。\\n 犬やリス、さらには竜のような姿など、諸説あるようです」",
- "317000311_21": "「しかし、詳細な記録は残っておらず、\\n 残念ながら聖遺物としての特性はほとんどわかっていません」",
- "317000311_22": "「確かなのは、自律型の聖遺物であるということくらいです」",
- "317000311_23": "「自律型……ネフィリムと同じような特性ということね」",
- "317000311_24": "「そうですね。その他の特性については、\\n 引き続き調査が必要です」",
- "317000311_25": "「3つ目の問題が、お前たちを襲ったという\\n 錬金術師たちと謎の女性のことだ」",
- "317000311_26": "「アイツら、見たことないアルカ・ノイズを出していたな」",
- "317000311_27": "「普通のより堅いし鋭いし、すごく強かったデス……」",
- "317000311_28": "「体の一部が宝石のように硬質化しているみたいだった……」",
- "317000311_29": "「以前戦ったスピード特化型アルカ・ノイズのように、\\n 特別な改造を加えた個体だと推測されます」",
- "317000311_30": "「便宜上『ジュエル型アルカ・ノイズ』と呼ぶことにします。\\n こちらも、詳しい調査が必要です」",
- "317000311_31": "「ああ、敵は目的を達成していない以上、\\n 必ずまた攻撃を仕掛けてくるだろう」",
- "317000311_32": "「ジュエル型アルカ・ノイズへの対策は必須だ」",
- "317000311_33": "「カーバンクルはこの本部内で保護し、敵の襲撃に\\n 備えたいのだが……、 最後に最大の問題がある……」",
- "317000311_34": "「キューッ! キュキュ」",
- "317000311_35": "「えっと……、わたしですか……?」",
- "317000311_36": "「フフ、カーバンクルちゃん、未来から絶対\\n 離れようとしないんだね」",
- "317000311_37": "「確かに、ものすごい懐きようだよな」",
- "317000311_38": "「笑い事じゃないよ……。 ものすごく懐いてて、\\n 絶対離れようとしないし、離そうとすると暴れるし……」",
- "317000311_39": "「どうしたものかしら……」",
- "317000311_40": "「まるで動物のように感情のある聖遺物なんて……、驚きです。\\n 銃から護ったというのも、通常では考えられません」",
- "317000311_41": "「キュキューッ!」",
- "317000311_42": "「わッ! もう……。ほら、ここにいるから大丈夫だよ」",
- "317000311_43": "「未来、その子のお母さんみたいだね」",
- "317000311_44": "「ええッ!? わたしがお母さん?」",
- "317000311_45": "「ということは、お父さんは……」",
- "317000311_46": "「そんなの1人しかいないデスよッ!」",
- "317000311_47": "「わ、わたしッ!?」",
- "317000311_48": "「そりゃそうだろ……」",
- "317000311_49": "「こんなに可愛い子のお父さんだったら嬉しいかもッ!」",
- "317000311_50": "「……」",
- "317000311_51": "「ほーら、おいでー。お父さんだよー」",
- "317000311_52": "「キュキュッ!」",
- "317000311_53": "「……あれ? 今、手を避けた?\\n こ、怖くないよー、未来とは大親友で――」",
- "317000311_54": "「フーッ! キューッ!」",
- "317000311_55": "「うわ、噛まれたッ!?」",
- "317000311_56": "「大丈夫ッ!?」",
- "317000311_57": "「フーフーッ! キュキュキュッ!」",
- "317000311_58": "「い、い……あれ、痛くない?\\n ぷにぷにってしてて、くすぐったいかも」",
- "317000311_59": "「ふぅ、よかった……。\\n ダメでしょ、人を噛んだりしたら」",
- "317000311_60": "「キュゥ……」",
- "317000311_61": "「未来さん以外には懐かないんでしょうか」",
- "317000311_62": "「でも、アタシたちには触らせてくれるデスよ?」",
- "317000311_63": "「ふわふわ、もこもこ……気持ちいい」",
- "317000311_64": "「キュイキュイ」",
- "317000311_65": "「動物に嫌われるタイプなんじゃないのか?」",
- "317000311_66": "「ええッ!? そんなことないよッ!」",
- "317000311_67": "「きっと嫉妬してるんデスよ。\\n 2人の関係を動物的な勘で察したに違いないデス」",
- "317000311_68": "「動物にもわかる仲の良さ。\\n お母さんを取られるかもしれないって思ったのかも」",
- "317000311_69": "「そんな、わたしだけ触れられないなんて……」",
- "317000311_70": "「ううむ……。カーバンクルのみ保護しようにもこれでは無理だ。\\n 下手に拘束し、暴れられても困るからな」",
- "317000311_71": "「感情がある以上、ストレスを与えてしまうと\\n 何が起こるかわかりません」",
- "317000311_72": "「そこで、未来くんに提案がある。当面の間、\\n カーバンクルとともにここで生活をしてもらえないだろうか」",
- "317000311_73": "「君は一般人だ、無理強いすることは出来ないが……」",
- "317000311_74": "「やりますッ! わたしにも、協力させてくださいッ!」",
- "317000311_75": "「……いいのか?」",
- "317000311_76": "「わたしはこの子を護ってあげたい。\\n でも、結局護られたのはわたしのほうです……」",
- "317000311_77": "「だから、今度こそ、わたしはこの子を護りたいッ!」",
- "317000311_78": "「力の無いわたしでも、きっとやれることはあるから。\\n できることをできる限りやりたいんですッ!」",
- "317000311_79": "「せめて、あの人が目覚めて、この子の帰る場所が\\n わかるまでの期間だけでも……」",
- "317000311_80": "「ああ、ありがとう」",
- "317000311_81": "「それなら、わたしもここに泊まりますッ!\\n 未来1人でなんて――」",
- "317000311_82": "「シャーッ!」",
- "317000311_83": "「完全に嫌われちゃってるみたいね……」",
- "317000311_84": "「これでは、一緒に生活することは無理そうだな……」",
- "317000311_85": "「響……」",
- "317000311_86": "「未来……」",
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- "317000311_91": "「……」",
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- "317000311_94": "「クリス……?」",
- "317000311_95": "「あたしもここに泊まる。おっさん、構わないだろ?\\n 敵が攻めてきてもすぐに対応できた方がいいしな」",
- "317000311_96": "「もちろん構わない。\\n 協力してくれるというなら、こちらとしても助かる」",
- "317000311_97": "「でも、本当にいいの?」",
- "317000311_98": "「世話はやってくれよ。\\n あたしはそいつが変なことしないように見張るだけだ」",
- "317000311_99": "「うん、ありがとうッ!」",
- "317000311_100": "「では、正式に要請させてくれ。\\n 両名にカーバンクルの宝珠の護衛任務を頼む」",
- "317000311_101": "「はいッ!」",
- "317000311_102": "「任せとけってッ!」",
- "317000311_103": "「それでは、宿泊用の設備の用意をしておこう。\\n 2人は一度帰って荷物を取ってきてくれ」",
- "317000311_104": "「未来の荷物はわたしが持ってくるね。\\n それにしても、いいなあ……。クリスちゃんだけずるい……」",
- "317000311_105": "「一緒に泊まりたかったらカーバンクルに好かれないとな」",
- "317000311_106": "「よーしッ! 撫でてあげるッ! だから……」",
- "317000311_107": "「フーッ!」",
- "317000311_108": "「ダメみたいだな……」",
- "317000311_109": "「うう……、今は諦めるよ……」",
- "317000311_110": "「わたしがいないからって夜更かししちゃダメだよ?\\n ちゃんと寝る前は歯を磨いて、あとそれから……」",
- "317000311_111": "「そうそう、寂しかったらメールして。\\n わたしもちゃんと返すからね」",
- "317000311_112": "「うん、わかった……。\\n いっぱいメールしちゃうと思うけど、いいかな?」",
- "317000311_113": "「うん、もちろんだよ」",
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- "317000321_0": "「よっと、いよいよ本部での生活の始まりか」",
- "317000321_1": "「かなり荷物少ないね」",
- "317000321_2": "「まあ、足りなかったら取りに戻ればいいからな。\\n あたしはこれさえあれば……」",
- "317000321_3": "「それって……」",
- "317000321_4": "「パパとママの位牌だ。\\n 毎日手を合わせないと、落ち着かなくて……」",
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- "317000321_7": "「あ、ああ……。ありがとうな」",
- "317000321_8": "「よーし、とりあえず荷ほどき頑張るぞーッ!」",
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- "317000321_10": "「そうだけど、クリスが一緒にいてくれるから」",
- "317000321_11": "「友だちとお泊りって、それだけで楽しいでしょ。\\n 何しようかってわくわくするもの」",
- "317000321_12": "「そういうもんか? あたしにはわかんないな」",
- "317000321_13": "「って言ってるけど、かばんの中に\\n トランプとか、ボードゲームとか見えたけど?」",
- "317000321_14": "「なッ!? こ、これはたまたま入ってただけだッ!\\n 適当に放り込んできたから、紛れ込んで……」",
- "317000321_15": "「キュッキュ」",
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- "317000321_28": "「ええっとね、初めて入った場所だと、\\n ああいう行動を取るものらしいよ」",
- "317000321_29": "「へえ、そうなのか。……って、その本はなんだ?\\n 『誰でもわかる猫の育て方』……?」",
- "317000321_30": "「うん。一緒に生活をする上で参考になるかもしれないって、\\n 藤尭さんに渡されたの」",
- "317000321_31": "「聖遺物をペット扱いか?」",
- "317000321_32": "「これも貰っちゃった。\\n ほーら、ねこじゃらしだよー」",
- "317000321_33": "「キュー、キューッ!」",
- "317000321_34": "「ねこじゃらしで喜ぶのかよッ!\\n ったく、緊張感が無いな……」",
- "317000321_35": "「そうだ、そろそろお腹空いてるんじゃないかな。\\n 猫缶も貰ったから、あげてみようよ」",
- "317000321_36": "「聖遺物って腹減るのか?」",
- "317000321_37": "「うーん、どうだろう?\\n はい、ごはんですよー」",
- "317000321_38": "「キュキュ……キュイッ!」",
- "317000321_39": "「あッ、お皿をひっくり返しちゃった……」",
- "317000321_40": "「キュー……」",
- "317000321_41": "「どうやら、食事は必要ないみたいだな」",
- "317000321_42": "「そこは猫とは違うんだね。\\n あ、身体がエサで汚れちゃってる」",
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- "317000321_44": "「うん。じゃあ、ちょっと行ってくるね」",
- "317000321_45": "「ええっと、洗うときはぬるま湯にしてっと……。\\n すぐに終わるからじっとしててね」",
- "317000321_46": "「キュキュッ!?」",
- "317000321_47": "「なあ。そういえば、もし猫と一緒だったら、\\n 水は嫌いなんじゃ……」",
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- "317000321_49": "「きゃあッ!?」",
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- "317000321_52": "「ダメ、カーバンクルッ!\\n そんなに走り回ったら危ないよッ!」",
- "317000321_53": "「言わんこっちゃない。\\n よーし、あたしが捕まえてや――」",
- "317000321_54": "「キュッ!」",
- "317000321_55": "「うわッ! \\n 思ったよりすばしっこいな……ッ!」",
- "317000321_56": "「今度はわたしが……ッ! えいッ!」",
- "317000321_57": "「きゃッ!?」\\n「うわッ!?」",
- "317000321_58": "「いたた……大丈夫ッ!?\\n ごめんね、ぶつかっちゃった……」",
- "317000321_59": "「ああ、大丈夫だ。それより早くそこを……」",
- "317000321_60": "「ひゃッ!?\\n お、おいッ! 変なとこ触るなッ!」",
- "317000321_61": "「う、うん……、すぐにどくね」",
- "317000321_62": "「……はあ、完全にあいつに振り回されてるな」",
- "317000321_63": "「うん、追いかけっこをして遊んでるつもりだったみたい……。\\n あれ? カーバンクルはどこ……?」",
- "317000321_64": "「――うわッ!?\\n あいつ、棚の上に登ってるぞッ!」",
- "317000321_65": "「キューイ」",
- "317000321_66": "「あんな高いところに登ったら……」",
- "317000321_67": "「キュッ!?」",
- "317000321_68": "「――落ちちゃうッ!」",
- "317000321_69": "「危ない……ッ!」",
- "317000321_70": "「さすがクリスッ! ナイスキャッチッ!」",
- "317000321_71": "「とんだお転婆だな」",
- "317000321_72": "「キュ?」",
- "317000321_73": "「嫌いな水を掛けようとしちゃってごめんね」",
- "317000321_74": "「でも、もう高いところに登っちゃダメだからね。\\n わかった?」",
- "317000321_75": "「キュゥ……」",
- "317000321_76": "「こいつは怒らせると怖いんだから、ほどほどにしとけよ」",
- "317000321_77": "「キュッ!」",
- "317000321_78": "「……怪我が無くて本当によかった。\\n あんまり心配させないでね」",
- "317000321_79": "「キュー」",
- "317000321_80": "「く、くすぐったいよ。どうしたの、急にすり寄ってきて」",
- "317000321_81": "「そいつなりに謝ろうとしてんじゃないか?」",
- "317000321_82": "「キュッキュッ、キューッ!」",
- "317000321_83": "「えッ!? あたしもか?\\n ……まあ、どういたしまして」",
- "317000321_84": "「言葉は通じなくても、こうやって意思を伝え合えるし、\\n 仲良く暮らせそうだね」",
- "317000321_85": "「ああ、そうだな」",
- "317000321_86": "「でも、ルールはきちんと教えないとな。\\n また振り回されるのはごめんだぞ」",
- "317000321_87": "「じゃあ、わたしたち2人で頑張って教えてあげないとね」",
- "317000321_88": "「あたしもやるのか?\\n そういうのは苦手なんだけどな……」",
- "317000321_89": "「フフ、大丈夫だよ。\\n クリスは優しくて、意外と面倒見がいいんだから」",
- "317000321_90": "「……まあ、頑張ってみるよ」",
- "317000321_91": "「クー、クー……」",
- "317000321_92": "「やっと寝てくれたね。\\n お茶を淹れたから、わたしたちもゆっくりと……」",
- "317000321_93": "「すう……」",
- "317000321_94": "「寝ちゃってる……。いっぱい頑張ってくれてたから\\n 起こさないようにしないと……」",
- "317000321_95": "(こうやって、寝顔を見てると初めて\\n 会ったときのことを思い出すな……)",
- "317000321_96": "(あのときはボロボロで、辛そうな寝顔で……。\\n 心配でずっと目が離せなかった)",
- "317000321_97": "「むにゃ……」",
- "317000321_98": "(今は柔らかくて可愛い寝顔になったよ)",
- "317000321_99": "(たくさんの人と出会って、たくさんいい思い出ができて……。\\n きっとそのおかげなんだよね)",
- "317000321_100": "「今のクリスの寝顔、好きだな……」",
- "317000321_101": "「ん……?」",
- "317000321_102": "「ごめんね、起こしちゃった?」",
- "317000321_103": "「いや、勝手に目が覚めただけで……」",
- "317000321_104": "「というか、顔が近いぞ……ッ!」",
- "317000321_105": "(なんか聞こえたような気がしたけど、気のせいだよな)",
- "317000321_106": "「寝顔を見てたらね、なんだか昔のことを思い出しちゃって。\\n ついつい見入っちゃってたの」",
- "317000321_107": "「昔のことって?」",
- "317000321_108": "「わたしとクリスが初めて会った時のこと。\\n ほら、体操服を貸してあげたの、覚えてない?」",
- "317000321_109": "「覚えてるに決まってるだろ。\\n 寝てる間に着替えさせられてるなんて思わなかったからな」",
- "317000321_110": "「あの頃からクリスは優しかったけど、\\n 今よりつんけんしてたよね。口調も荒々しかったし」",
- "317000321_111": "「む、昔のことを引っ張り出すなよなッ!\\n いろいろあったんだよ、いろいろ」",
- "317000321_112": "「キュー……?」",
- "317000321_113": "「……悪い、起こしちゃったか。\\n まだ寝てていいぞ」",
- "317000321_114": "「キュー、キュー」",
- "317000321_115": "「なんだよ、急に甘えてきて。\\n お前の親はあっちだぞ。寝ぼけてんのか?」",
- "317000321_116": "「ちゃんとわかってて、寄って行ってるんだよ。\\n クリスが優しい人だって」",
- "317000321_117": "「はぁ? あたしは別に……」",
- "317000321_118": "「キュッキュ……」",
- "317000321_119": "「ん? なんだ……?」",
- "317000321_120": "「カーバンクルが……、額の宝珠をクリスの\\n おでこに当ててる……?」",
- "317000321_121": "「……意外と温かいな。\\n これはどういう意思表示なんだ……?」",
- "317000321_122": "「んー、本には書いてないけど、たぶん『大好き』かな?」",
- "317000321_123": "「そういえばお前にもやってたっけな」",
- "317000321_124": "「キュワー……」",
- "317000321_125": "「あくび……? まだ眠いのかな」",
- "317000321_126": "「……まあ、夜も遅いからな、\\n あたしたちもちゃんとベッドで寝るか」",
- "317000321_127": "「そうだね。そろそろ寝よう」",
- "317000321_128": "「響がいないと寂しいなぁ……。\\n 代わりにカーバンクルを抱いて寝ようっと」",
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+ "317000321_108": "「わたしとクリスが初めて会った時のこと。\\n ほら、体操服を貸してあげたの、覚えてない?」",
+ "317000321_109": "「覚えてるに決まってるだろ。\\n 寝てる間に着替えさせられてるなんて思わなかったからな」",
+ "317000321_110": "「あの頃からクリスは優しかったけど、\\n 今よりつんけんしてたよね。口調も荒々しかったし」",
+ "317000321_111": "「む、昔のことを引っ張り出すなよなッ!\\n いろいろあったんだよ、いろいろ」",
+ "317000321_112": "「キュー……?」",
+ "317000321_113": "「……悪い、起こしちゃったか。\\n まだ寝てていいぞ」",
+ "317000321_114": "「キュー、キュー」",
+ "317000321_115": "「なんだよ、急に甘えてきて。\\n お前の親はあっちだぞ。寝ぼけてんのか?」",
+ "317000321_116": "「ちゃんとわかってて、寄って行ってるんだよ。\\n クリスが優しい人だって」",
+ "317000321_117": "「はぁ? あたしは別に……」",
+ "317000321_118": "「キュッキュ……」",
+ "317000321_119": "「ん? なんだ……?」",
+ "317000321_120": "「カーバンクルが……、額の宝珠をクリスの\\n おでこに当ててる……?」",
+ "317000321_121": "「……意外と温かいな。\\n これはどういう意思表示なんだ……?」",
+ "317000321_122": "「んー、本には書いてないけど、たぶん『大好き』かな?」",
+ "317000321_123": "「そういえばお前にもやってたっけな」",
+ "317000321_124": "「キュワー……」",
+ "317000321_125": "「あくび……? まだ眠いのかな」",
+ "317000321_126": "「……まあ、夜も遅いからな、\\n あたしたちもちゃんとベッドで寝るか」",
+ "317000321_127": "「そうだね。そろそろ寝よう」",
+ "317000321_128": "「響がいないと寂しいなぁ……。\\n 代わりにカーバンクルを抱いて寝ようっと」",
+ "317000321_129": "「代わりにってお前らまさか、一緒に……」",
+ "317000321_130": "「うん、毎晩一緒に寝てるよ?」",
+ "317000321_131": "「……ッ! マジかよ……」",
+ "317000321_132": "「よかったら、クリスも一緒に……」",
+ "317000321_133": "「そういうのはあのバカとだけにしろッ!\\n おやすみッ!」",
+ "317000321_134": "「うん、おやすみ」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event016/317000332_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event016/317000332_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "317000332_0": "「はあ――ッ!」",
- "317000332_1": "「……はあ、はあ……」",
- "317000332_2": "「ジュエル型アルカ・ノイズ……、こうも堅い物なのッ!?」",
- "317000332_3": "「エルフナインがこの前の戦闘データをもとに作ったって\\n 言ってたから、たぶん間違いないと思う」",
- "317000332_4": "「こんなのがたくさん攻めてきたら、\\n はっきり言ってピンチデス……」",
- "317000332_5": "「これまでも、特別な特性を持った敵とは\\n 何度か戦ってきたわ」",
- "317000332_6": "「そんな時、対抗することができたのは……」",
- "317000332_7": "「ギアの心象変化かッ!」",
- "317000332_8": "「なるほどデースッ! あの堅い体を砕くには、えーっと……」",
- "317000332_9": "「こっちも堅くなるとか?」",
- "317000332_10": "「いいアイデアデスッ! あれ……?\\n でも、どんな心象になったら堅くなれるんデスかッ!?」",
- "317000332_11": "「うーむ……。\\n 剣そのものになることができれば。あるいは……」",
- "317000332_12": "「アルマジロ型ギアとか、堅そう」",
- "317000332_13": "「どれも現実的ではなさそうね……」",
- "317000332_14": "「仕方がない。\\n 引き続きシミュレータを相手に鍛錬を積むとしよう」",
- "317000332_15": "「なぜ、撤退させたんだ? おかげでカーバンクルの宝珠を\\n S.O.N.G.に奪われてしまったではないか」",
- "317000332_16": "「計算通りよ。カーバンクルの宝珠の力を引き出すためには、\\n 必要なプロセスなの」",
- "317000332_17": "「あなたたちは、完全に覚醒した状態のカーバンクルの宝珠が\\n 欲しいんでしょう?」",
- "317000332_18": "「ああ、もちろんだ。軍事利用できなければ、意味がないからな」",
- "317000332_19": "「しかし、奪われるのが必要なプロセスとはどういうことだ」",
- "317000332_20": "「ずっと宝珠状態のまま変化のなかったカーバンクルが\\n 動き出した理由……」",
- "317000332_21": "「それは、あの唄いながら戦う兵器にあるわ」",
- "317000332_22": "「あの兵器が近くで起動している時、カーバンクルの宝珠が\\n 活性化する様子が観測できたの」",
- "317000332_23": "「なるほど……。つまり、敢えてあちらに保有させることで\\n カーバンクルの宝珠の覚醒を促すということか」",
- "317000332_24": "「それで覚醒が完了したとして、どうやって回収するつもりだ?」",
- "317000332_25": "「ジュエル型アルカ・ノイズを使えば可能よ。\\n あの兵器にも有効だったのは、あなたたちも見たでしょう」",
- "317000332_26": "「……なるほどな」",
- "317000332_27": "「わかったら、定期的にS.O.N.G.を襲撃しなさい。\\n 倒す必要は無いわ。重要なのは、兵器を起動させることよ」",
- "317000332_28": "「ああ、わかった。\\n そういうことなら任せておけ」",
- "317000332_29": "「……フン、カーバンクルの宝珠の真の覚醒がどういうことかも\\n 知らず、バカな連中だわ」",
- "317000332_30": "「翠に逃亡された時は、肝を冷やしたけれど、\\n あの兵器の登場は、嬉しい誤算ね」",
- "317000332_31": "「錬金術師も、S.O.N.G.も、\\n 私のために働いてもらうわよ……ッ!」"
+{
+ "317000332_0": "「はあ――ッ!」",
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+++ b/Missions/event016/317000411_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "317000411_0": "絆結ぶ赤き宝石",
- "317000411_1": "「ジュエル型アルカ・ノイズが出現ッ!\\n 本部のすぐ近くですッ!」",
- "317000411_2": "「直接カーバンクルの宝珠を狙ってきたか。\\n お前たち、迎撃だッ!」",
- "317000411_3": "「はいッ!」",
- "317000411_4": "「ジュエル型アルカ・ノイズがあんなにたくさんッ!?」",
- "317000411_5": "「まだ有効な対抗策が見つかっていないというのに……」",
- "317000411_6": "「カーバンクルを奪いにきたなら、\\n やるしかないだろッ!」",
- "317000411_7": "「Killter Ichaival tron――」",
- "317000411_8": "「さあ、どいつからぶっ飛ばして……」",
- "317000411_9": "「って、なんだこれッ!?」",
- "317000411_10": "「ど、どうしたのそのギアッ!?\\n 宝石みたいにキラキラしてるッ!」",
- "317000411_11": "「なんらかの心象変化かッ!?」",
- "317000411_12": "「あたしに聞かれてもわからねえよッ!\\n なんで突然――」",
- "317000411_13": "「うわッ!\\n 不意打ちかよ――上等だッ!」",
- "317000411_14": "「ウソッ!? 簡単に砕いちゃったッ!」",
- "317000411_15": "「今の攻撃は……ッ!?」",
- "317000411_16": "「よくわからないけど、\\n このギアの攻撃はアイツらに通るみたいだ」",
- "317000411_17": "「ぞろぞろ湧いてきたな」",
- "317000411_18": "「ちょうどいい。このギアの力、試してやるッ!」",
- "317000411_19": "「わたしたちも続くぞッ!」",
- "317000411_20": "「はいッ!」"
+{
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@@ -1,101 +1,101 @@
-{
- "317000412_0": "「お疲れ様ッ!」",
- "317000412_1": "「あれ? カーバンクルは?」",
- "317000412_2": "「戦いの間はちょっと興奮してたんだけど……、\\n 今は部屋で眠ってるよ」",
- "317000412_3": "「……そうか」",
- "317000412_4": "「ジュエル型アルカ・ノイズの撃退、ご苦労だった」",
- "317000412_5": "「今回はクリスくんの働きが大きかったな」",
- "317000412_6": "「あのギアのおかげで勝てたけど……、\\n あれは結局なんだったんだ?」",
- "317000412_7": "「それはおそらく、この人の話を聞けば判明するだろう」",
- "317000412_8": "「こんにちは」",
- "317000412_9": "「あなたは……ッ!」",
- "317000412_10": "「よかった、意識が戻ったんですね」",
- "317000412_11": "「あなたはあの時の女の子ね」",
- "317000412_12": "「どうしてもあなたと話がしたかったの。\\n ずっと気を失っていて、お礼が言えてなかったから」",
- "317000412_13": "「お礼、ですか?」",
- "317000412_14": "「私もあの子も、あなたがいなかったら、\\n どうなっていたかわからないわ」",
- "317000412_15": "「助けてくれて、どうもありがとう」",
- "317000412_16": "「お礼なら響たちに言ってください。\\n アルカ・ノイズを倒してくれたのは、彼女たちです」",
- "317000412_17": "「それにわたしは、逃げることしかできなくて……」",
- "317000412_18": "「倒したのは彼女たちかもしれない」",
- "317000412_19": "「でも、私の手を引いて、声をかけて、\\n 肩を貸してくれたのはあなたよ」",
- "317000412_20": "「諦めそうになっていた私に勇気をくれたあなたに、\\n お礼を言いたかったの」",
- "317000412_21": "「勇気を、わたしが……」",
- "317000412_22": "「あ、ごめんなさいッ!\\n 自己紹介がまだだったわね」",
- "317000412_23": "「私の名前は貴瀬翠。カーバンクルの研究者よ」",
- "317000412_24": "「研究、ですか……?」",
- "317000412_25": "「ええ。双子の姉と一緒にね」",
- "317000412_26": "「錬金術師たちと手を組み、あなたたちを襲ったのが\\n 姉の貴瀬瑠璃よ」",
- "317000412_27": "「ええッ!?」",
- "317000412_28": "「双子の姉って……アイツかッ!\\n だから似てたんだな」",
- "317000412_29": "「お姉さんと一緒に研究をされていたんですよね?」",
- "317000412_30": "「それなのに、どうしてアルカ・ノイズに襲われて……」",
- "317000412_31": "「そうね……、どこから説明したらいいかしら……」",
- "317000412_32": "「できれば、一から話してもらえると助かる。\\n 目覚めたばかりで申し訳ないが、できる限りの情報がほしい」",
- "317000412_33": "「そうですね、では……」",
- "317000412_34": "「カーバンクルの宝珠はもともと、我が家に伝わる家宝であり、\\n 父の研究対象でした」",
- "317000412_35": "「家宝と共に残された、『カーバンクルが覚醒したとき真の力を\\n 発揮する』という伝承を信じて父は研究に没頭したんです」",
- "317000412_36": "「そんなある時、カーバンクルが動物の姿に変化したんです。\\n 父は覚醒に近づいたと、とても喜んでいました」",
- "317000412_37": "「私たち姉妹は、カーバンクルと仲良くなって、\\n 父の研究の合間に遊びながら幸せに暮らしていました」",
- "317000412_38": "「そんなことがあったんですね」",
- "317000412_39": "「国連に所在が把握されていなかったということは、\\n お父様は秘密裏に研究を進めていたのだろう」",
- "317000412_40": "「はい。しかし、夢が叶う前に父は亡くなってしまいました。\\n そして私たち姉妹は、父の悲願と共に、研究を受け継いだんです」",
- "317000412_41": "「歯車が狂いだしたのは、その頃からです……」",
- "317000412_42": "「姉は、父の想いを受け継ごうとするあまり研究に\\n 没頭していったんです」",
- "317000412_43": "「そして、覚醒した姿こそがカーバンクルのあるべき姿だと、\\n その方法の究明を進めていった……」",
- "317000412_44": "「一方私は、カーバンクルと一緒に暮らす生活が大好きだった。\\n 覚醒したら変わってしまうんじゃないかと怖かった……」",
- "317000412_45": "「考えの違いと、研究がうまくいかない苛立ちから、\\n 私たちは反発し合うようになってしまいました」",
- "317000412_46": "「そんなある日、カーバンクルは、\\n 突然宝珠に戻ってしまったんです」",
- "317000412_47": "「ええッ!? あの、宝石の姿にですか……?」",
- "317000412_48": "「ええ、私たちがいくら呼び掛けても、\\n 動物型にならなくなってしまったの」",
- "317000412_49": "「それから私たちは再び協力し、カーバンクルが\\n 動物型に戻ってくれる方法を研究しました」",
- "317000412_50": "「しかし、思わしい成果は上がらず、\\n 研究資金も尽きてきた頃――」",
- "317000412_51": "「カーバンクルの存在をどこからか嗅ぎつけた\\n 錬金術師と名乗る男たちが接触してきたんです」",
- "317000412_52": "「ここで錬金術師が登場するのか」",
- "317000412_53": "「きな臭い予感しかしないわね……」",
- "317000412_54": "「連中は資金援助の代わりに、研究結果の提出を要求しました」",
- "317000412_55": "「カーバンクルに再び会うためにこれを受け入れてしまったのが、\\n 今思えば大きな過ちでした」",
- "317000412_56": "「最初は問題なかったのですが……」",
- "317000412_57": "「錬金術師が研究結果を軍事利用しているのが\\n 発覚した、といったところだろう」",
- "317000412_58": "「ええ、その通りです。そこで、私たち姉妹はまた\\n 対立することになります」",
- "317000412_59": "「私は、カーバンクルをそんなことに利用するのは\\n 反対だと主張したのですが……」",
- "317000412_60": "「姉は、錬金術師と縁を切ったら資金源が無くなる。\\n それより、利用してやるべきだと――」",
- "317000412_61": "「そのためには、軍事利用くらい問題ではないと言って\\n 聞きませんでした」",
- "317000412_62": "「姉の願いは、再び目覚めたカーバンクルとあの頃のように\\n 暮らすことではなく、父の夢を叶えることだったんです」",
- "317000412_63": "「姉は変わってしまいました……。いつからか錬金術師たちの\\n 思想に同調し、協力的に研究するようになって」",
- "317000412_64": "「今では、錬金術師たちと手を取り合っています」",
- "317000412_65": "「そしてある日、私は隙をついて研究室を爆破して……」",
- "317000412_66": "「あの子と一緒に研究組織から逃げて、\\n わたしたちと出会ったんですね」",
- "317000412_67": "「ええ。あなたに出会わなければ、アルカ・ノイズに\\n 殺されていたかもしれないわ」",
- "317000412_68": "「だいたいわかったけど……、どうしてカーバンクルは今\\n 動物の姿になっているんだ? ずっと宝珠のままだったんだろ」",
- "317000412_69": "「わからないわ。私も先ほどそれを聞いて驚いたの」",
- "317000412_70": "「ただ、あの子の力を悪用することに手を貸してしまった\\n 私を許してくれるか不安で……」",
- "317000412_71": "「今は会いに行く勇気が出ないわ……」",
- "317000412_72": "「カーバンクルの力の悪用とは、どういうことだろうか」",
- "317000412_73": "「あなたたちを襲ったジュエル型アルカ・ノイズ……。\\n あれは、カーバンクルの研究結果を錬金術に応用したものよ」",
- "317000412_74": "「カーバンクルには、物を結晶化させる能力があるの」",
- "317000412_75": "「よく倒すことができたわね。あの結晶を砕くなんて……」",
- "317000412_76": "「あたしのギアがあったからだ。\\n なぜか宝石みたいな見た目に変化していた」",
- "317000412_77": "「聖遺物の力をそのように転化する技術が確立されていたのね」",
- "317000412_78": "「ああ。とある天才科学者によってな。\\n 我々は悪用するつもりはないから安心してくれ」",
- "317000412_79": "「ギアの変化は、心象の変化が反映されたものだと考えられます。\\n ただ今回の場合は、なぜ変化したのか……」",
- "317000412_80": "「カーバンクルの力の影響を受けたのではないかしら。\\n 同じ力を持っていれば、当然砕くことができるはずよ」",
- "317000412_81": "「一緒に過ごしたから、影響を受けたということでしょうか。\\n 昨日はカーバンクルとどのようなことを?」",
- "317000412_82": "「一緒に寝たり、遊んだり……。\\n 特にこれってのはないな……」",
- "317000412_83": "「昨日そんな楽しそうなことをしてたなんてッ!\\n わたしも一緒に泊まればよかった」",
- "317000412_84": "「それができないからあたしが泊まったんだろッ!」",
- "317000412_85": "「そう……。あの子は元気なのね。\\n ……う……」",
- "317000412_86": "「大丈夫ですかッ!?」",
- "317000412_87": "「ええ、大丈夫。少しめまいがしただけよ」",
- "317000412_88": "「すまない、病み上がりなのに無理をさせてしまったな。\\n 部屋に戻って休んでくれ」",
- "317000412_89": "「一旦解散だ。敵組織への対応は追って連絡する」",
- "317000412_90": "「ただいま」",
- "317000412_91": "「キューキューッ!」",
- "317000412_92": "「なんだ、起きてたんだな」",
- "317000412_93": "「キュキュッ!」",
- "317000412_94": "「うん、抱っこしてあげる」",
- "317000412_95": "(カーバンクルの影響を受けたジュエル型ギア……。\\n もしかしたら、わたしの心象も……)",
- "317000412_96": "「キュッ!」",
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- "317000412_98": "(なんだか、カーバンクルの体が重くなっているような……?)"
+{
+ "317000412_0": "「お疲れ様ッ!」",
+ "317000412_1": "「あれ? カーバンクルは?」",
+ "317000412_2": "「戦いの間はちょっと興奮してたんだけど……、\\n 今は部屋で眠ってるよ」",
+ "317000412_3": "「……そうか」",
+ "317000412_4": "「ジュエル型アルカ・ノイズの撃退、ご苦労だった」",
+ "317000412_5": "「今回はクリスくんの働きが大きかったな」",
+ "317000412_6": "「あのギアのおかげで勝てたけど……、\\n あれは結局なんだったんだ?」",
+ "317000412_7": "「それはおそらく、この人の話を聞けば判明するだろう」",
+ "317000412_8": "「こんにちは」",
+ "317000412_9": "「あなたは……ッ!」",
+ "317000412_10": "「よかった、意識が戻ったんですね」",
+ "317000412_11": "「あなたはあの時の女の子ね」",
+ "317000412_12": "「どうしてもあなたと話がしたかったの。\\n ずっと気を失っていて、お礼が言えてなかったから」",
+ "317000412_13": "「お礼、ですか?」",
+ "317000412_14": "「私もあの子も、あなたがいなかったら、\\n どうなっていたかわからないわ」",
+ "317000412_15": "「助けてくれて、どうもありがとう」",
+ "317000412_16": "「お礼なら響たちに言ってください。\\n アルカ・ノイズを倒してくれたのは、彼女たちです」",
+ "317000412_17": "「それにわたしは、逃げることしかできなくて……」",
+ "317000412_18": "「倒したのは彼女たちかもしれない」",
+ "317000412_19": "「でも、私の手を引いて、声をかけて、\\n 肩を貸してくれたのはあなたよ」",
+ "317000412_20": "「諦めそうになっていた私に勇気をくれたあなたに、\\n お礼を言いたかったの」",
+ "317000412_21": "「勇気を、わたしが……」",
+ "317000412_22": "「あ、ごめんなさいッ!\\n 自己紹介がまだだったわね」",
+ "317000412_23": "「私の名前は貴瀬翠。カーバンクルの研究者よ」",
+ "317000412_24": "「研究、ですか……?」",
+ "317000412_25": "「ええ。双子の姉と一緒にね」",
+ "317000412_26": "「錬金術師たちと手を組み、あなたたちを襲ったのが\\n 姉の貴瀬瑠璃よ」",
+ "317000412_27": "「ええッ!?」",
+ "317000412_28": "「双子の姉って……アイツかッ!\\n だから似てたんだな」",
+ "317000412_29": "「お姉さんと一緒に研究をされていたんですよね?」",
+ "317000412_30": "「それなのに、どうしてアルカ・ノイズに襲われて……」",
+ "317000412_31": "「そうね……、どこから説明したらいいかしら……」",
+ "317000412_32": "「できれば、一から話してもらえると助かる。\\n 目覚めたばかりで申し訳ないが、できる限りの情報がほしい」",
+ "317000412_33": "「そうですね、では……」",
+ "317000412_34": "「カーバンクルの宝珠はもともと、我が家に伝わる家宝であり、\\n 父の研究対象でした」",
+ "317000412_35": "「家宝と共に残された、『カーバンクルが覚醒したとき真の力を\\n 発揮する』という伝承を信じて父は研究に没頭したんです」",
+ "317000412_36": "「そんなある時、カーバンクルが動物の姿に変化したんです。\\n 父は覚醒に近づいたと、とても喜んでいました」",
+ "317000412_37": "「私たち姉妹は、カーバンクルと仲良くなって、\\n 父の研究の合間に遊びながら幸せに暮らしていました」",
+ "317000412_38": "「そんなことがあったんですね」",
+ "317000412_39": "「国連に所在が把握されていなかったということは、\\n お父様は秘密裏に研究を進めていたのだろう」",
+ "317000412_40": "「はい。しかし、夢が叶う前に父は亡くなってしまいました。\\n そして私たち姉妹は、父の悲願と共に、研究を受け継いだんです」",
+ "317000412_41": "「歯車が狂いだしたのは、その頃からです……」",
+ "317000412_42": "「姉は、父の想いを受け継ごうとするあまり研究に\\n 没頭していったんです」",
+ "317000412_43": "「そして、覚醒した姿こそがカーバンクルのあるべき姿だと、\\n その方法の究明を進めていった……」",
+ "317000412_44": "「一方私は、カーバンクルと一緒に暮らす生活が大好きだった。\\n 覚醒したら変わってしまうんじゃないかと怖かった……」",
+ "317000412_45": "「考えの違いと、研究がうまくいかない苛立ちから、\\n 私たちは反発し合うようになってしまいました」",
+ "317000412_46": "「そんなある日、カーバンクルは、\\n 突然宝珠に戻ってしまったんです」",
+ "317000412_47": "「ええッ!? あの、宝石の姿にですか……?」",
+ "317000412_48": "「ええ、私たちがいくら呼び掛けても、\\n 動物型にならなくなってしまったの」",
+ "317000412_49": "「それから私たちは再び協力し、カーバンクルが\\n 動物型に戻ってくれる方法を研究しました」",
+ "317000412_50": "「しかし、思わしい成果は上がらず、\\n 研究資金も尽きてきた頃――」",
+ "317000412_51": "「カーバンクルの存在をどこからか嗅ぎつけた\\n 錬金術師と名乗る男たちが接触してきたんです」",
+ "317000412_52": "「ここで錬金術師が登場するのか」",
+ "317000412_53": "「きな臭い予感しかしないわね……」",
+ "317000412_54": "「連中は資金援助の代わりに、研究結果の提出を要求しました」",
+ "317000412_55": "「カーバンクルに再び会うためにこれを受け入れてしまったのが、\\n 今思えば大きな過ちでした」",
+ "317000412_56": "「最初は問題なかったのですが……」",
+ "317000412_57": "「錬金術師が研究結果を軍事利用しているのが\\n 発覚した、といったところだろう」",
+ "317000412_58": "「ええ、その通りです。そこで、私たち姉妹はまた\\n 対立することになります」",
+ "317000412_59": "「私は、カーバンクルをそんなことに利用するのは\\n 反対だと主張したのですが……」",
+ "317000412_60": "「姉は、錬金術師と縁を切ったら資金源が無くなる。\\n それより、利用してやるべきだと――」",
+ "317000412_61": "「そのためには、軍事利用くらい問題ではないと言って\\n 聞きませんでした」",
+ "317000412_62": "「姉の願いは、再び目覚めたカーバンクルとあの頃のように\\n 暮らすことではなく、父の夢を叶えることだったんです」",
+ "317000412_63": "「姉は変わってしまいました……。いつからか錬金術師たちの\\n 思想に同調し、協力的に研究するようになって」",
+ "317000412_64": "「今では、錬金術師たちと手を取り合っています」",
+ "317000412_65": "「そしてある日、私は隙をついて研究室を爆破して……」",
+ "317000412_66": "「あの子と一緒に研究組織から逃げて、\\n わたしたちと出会ったんですね」",
+ "317000412_67": "「ええ。あなたに出会わなければ、アルカ・ノイズに\\n 殺されていたかもしれないわ」",
+ "317000412_68": "「だいたいわかったけど……、どうしてカーバンクルは今\\n 動物の姿になっているんだ? ずっと宝珠のままだったんだろ」",
+ "317000412_69": "「わからないわ。私も先ほどそれを聞いて驚いたの」",
+ "317000412_70": "「ただ、あの子の力を悪用することに手を貸してしまった\\n 私を許してくれるか不安で……」",
+ "317000412_71": "「今は会いに行く勇気が出ないわ……」",
+ "317000412_72": "「カーバンクルの力の悪用とは、どういうことだろうか」",
+ "317000412_73": "「あなたたちを襲ったジュエル型アルカ・ノイズ……。\\n あれは、カーバンクルの研究結果を錬金術に応用したものよ」",
+ "317000412_74": "「カーバンクルには、物を結晶化させる能力があるの」",
+ "317000412_75": "「よく倒すことができたわね。あの結晶を砕くなんて……」",
+ "317000412_76": "「あたしのギアがあったからだ。\\n なぜか宝石みたいな見た目に変化していた」",
+ "317000412_77": "「聖遺物の力をそのように転化する技術が確立されていたのね」",
+ "317000412_78": "「ああ。とある天才科学者によってな。\\n 我々は悪用するつもりはないから安心してくれ」",
+ "317000412_79": "「ギアの変化は、心象の変化が反映されたものだと考えられます。\\n ただ今回の場合は、なぜ変化したのか……」",
+ "317000412_80": "「カーバンクルの力の影響を受けたのではないかしら。\\n 同じ力を持っていれば、当然砕くことができるはずよ」",
+ "317000412_81": "「一緒に過ごしたから、影響を受けたということでしょうか。\\n 昨日はカーバンクルとどのようなことを?」",
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\ No newline at end of file
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index 8590f66e..e5b570db 100644
--- a/Missions/event016/317000421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event016/317000421_translations_jpn.json
@@ -1,86 +1,86 @@
-{
- "317000421_0": "「……で? 揃いも揃って、一体、何を始めるつもりだ?」",
- "317000421_1": "「キュキュ?」",
- "317000421_2": "「今回はみんなでその子と仲良くなろうと思って、\\n 遊ぶことにしたデスよッ!」",
- "317000421_3": "「どこで遊ぶの?\\n 外に連れ出しちゃダメって言ってたけど……」",
- "317000421_4": "「だから、トレーニングルームを使うことにしたんです」",
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- "317000421_6": "「無論、ただ遊ぶだけという理由で許可が出たわけではない」",
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- "317000421_9": "「という建前は置いといて、今日は思いっきり遊ぶデースッ!」",
- "317000421_10": "「なるほど、そういうことか。\\n よかったな、今日はこいつらが遊んでくれるらしいぞ」",
- "317000421_11": "「キュー?」",
- "317000421_12": "「何して遊ぼっか? わたしはね――」",
- "317000421_13": "「フーッ!」",
- "317000421_14": "「お前は見学だ」",
- "317000421_15": "「ううん、今日は引き下がらないッ!\\n みんなが遊んでるのにわたしだけ見てるなんてッ!」",
- "317000421_16": "「それに今回はわたしなりに考えてきたんだから。\\n ほら、たくさん遊び道具持ってきたんだよ」",
- "317000421_17": "「ボールにフリスビー、ねこじゃらし……?」",
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- "317000421_19": "「……」",
- "317000421_20": "「無視されてんじゃねーか」",
- "317000421_21": "「き、きっとねこじゃらしが気に入らなかっただけだよッ!」",
- "317000421_22": "「なら、あたしに貸してみろ。\\n こうやって、目の前で動かせばいいんだよな?」",
- "317000421_23": "「キュイ、キュキュイッ!」",
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- "317000421_26": "「キュッ! キャッ! キュイッ!」",
- "317000421_27": "「切ちゃん、次、わたしにも」",
- "317000421_28": "(ねこじゃらしにじゃれつく姿……、可愛いッ!\\n わたしもやってみたいけど……)",
- "317000421_29": "「ちょっと待ったぁッ!\\n ねこじゃらしがダメなら、このボールを使えばッ!」",
- "317000421_30": "「ボールの中に鈴が入ってて、転がると音がなるんだよ。\\n これなら、この子も喜んでくれるはず。それッ!」",
- "317000421_31": "「キュキュッ!」",
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- "317000421_33": "「やったッ! これで遊べば、わたしも仲良くなれ――」",
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- "317000421_43": "「恐ろしいほどに完璧なコントロール」",
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- "317000421_61": "「……」",
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- "317000421_79": "「それもこの本部の近くでだ。\\n 急ぎ出動してくれッ!」",
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+ "317000421_0": "「……で? 揃いも揃って、一体、何を始めるつもりだ?」",
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+ "317000421_4": "「だから、トレーニングルームを使うことにしたんです」",
+ "317000421_5": "「ここなら多少暴れても問題ないわ。\\n もちろん、司令の許可は貰っているわよ」",
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+ "317000421_7": "「カーバンクルの宝珠と親しくなったことで、ジュエル型ギアへと\\n 変化したという仮定を立証するためだ」",
+ "317000421_8": "「ジュエル型アルカ・ノイズと戦えるのがあなただけという\\n 状況は負担も大きいし、あまりよくないから」",
+ "317000421_9": "「という建前は置いといて、今日は思いっきり遊ぶデースッ!」",
+ "317000421_10": "「なるほど、そういうことか。\\n よかったな、今日はこいつらが遊んでくれるらしいぞ」",
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+ "317000421_29": "「ちょっと待ったぁッ!\\n ねこじゃらしがダメなら、このボールを使えばッ!」",
+ "317000421_30": "「ボールの中に鈴が入ってて、転がると音がなるんだよ。\\n これなら、この子も喜んでくれるはず。それッ!」",
+ "317000421_31": "「キュキュッ!」",
+ "317000421_32": "「あッ、ボールのほうへ走っていったッ!?」",
+ "317000421_33": "「やったッ! これで遊べば、わたしも仲良くなれ――」",
+ "317000421_34": "「キュイーッ!」",
+ "317000421_35": "「ぐはッ!?」",
+ "317000421_36": "「な、なんで……」",
+ "317000421_37": "「尻尾で打ったボールが顔面に直撃したデスかッ!?」",
+ "317000421_38": "「……なるほど、キャッチボールがしたかったんだね。\\n よーし、とことんやるよッ! えいッ!」",
+ "317000421_39": "「キューッ!」",
+ "317000421_40": "「ううッ!?\\n そ、それっ、今度はこっちだよッ!」",
+ "317000421_41": "「キューキューッ!」",
+ "317000421_42": "「これはなんと言えばいいんデスかね……」",
+ "317000421_43": "「恐ろしいほどに完璧なコントロール」",
+ "317000421_44": "「どの方向にボールが来ても、的確に彼女の顔へ当たるように\\n 尻尾で打ち返しているわ」",
+ "317000421_45": "「ああ、これは見事な尻尾さばきだ」",
+ "317000421_46": "「――でも、これくらいじゃ負けないッ!\\n どんどんいくよッ!」",
+ "317000421_47": "「キューキューッ!」",
+ "317000421_48": "「フフ、まるでお父さんと子供が\\n 仲良くキャッチボールしてるみたいだね」",
+ "317000421_49": "「いやいや、カーバンクルは遊んでるっていうより、\\n 攻撃してるつもりなんじゃないか?」",
+ "317000421_50": "「……ま、まあ、これをきっかけに2人が仲良くなってくれれば\\n わたしはどっちでもいいかな」",
+ "317000421_51": "「……なれるといいけどな」",
+ "317000421_52": "「マリアは混ざらなくていいのか?」",
+ "317000421_53": "「わ、わたしも――」",
+ "317000421_54": "「キューッ!」",
+ "317000421_55": "「えッ、な、何よ、急に寄ってきてッ!」",
+ "317000421_56": "「ごめんなさい、ちょっとうまく取れなくて。\\n ボールがそっちに行っちゃいました」",
+ "317000421_57": "「投げてやったらどうだ、きっと喜ぶぞ」",
+ "317000421_58": "「わたしが投げるの? でも、それは……」",
+ "317000421_59": "「……」",
+ "317000421_60": "「ほら、投げてくれるのを待っているようだぞ」",
+ "317000421_61": "「……」",
+ "317000421_62": "(卑怯よッ! そんなつぶらな瞳でわたしを見つめるなんてッ!)",
+ "317000421_63": "「し、仕方がないわね、今回だけよ。\\n それ、取ってきなさいッ!」",
+ "317000421_64": "「キュキュッ! ギュー……」",
+ "317000421_65": "「……あれ? わたしの時と対応が違うッ!?」",
+ "317000421_66": "「だから、お前はもう諦めろ」",
+ "317000421_67": "「……ねえ、ちょっといいかな?」",
+ "317000421_68": "「ん、なんだ?」",
+ "317000421_69": "「あの子と仲良くなるっていう主旨だったと思うんだけど、\\n ちょっと違うんじゃないかなって」",
+ "317000421_70": "「そうか? 楽しそうに遊んでるじゃないか」",
+ "317000421_71": "「あれって、みんなと遊んでるっていうより、\\n 遊び道具と遊んでるつもりなんじゃないかな?」",
+ "317000421_72": "「ほら、ボールを抱えて転がってるデスよ。\\n どっちがボールかわからないデス」",
+ "317000421_73": "「今度はこれを使ってみない?」",
+ "317000421_74": "「……まあ、お互い楽しけりゃそれでいいんじゃないか」",
+ "317000421_75": "「うーん、これでいいのかなぁ?」",
+ "317000421_76": "「キュイッ!?」",
+ "317000421_77": "「この音は、まさかッ!」",
+ "317000421_78": "「全員、そこにいるな。\\n 今、錬金術師と例のジュエル型アルカ・ノイズが確認された」",
+ "317000421_79": "「それもこの本部の近くでだ。\\n 急ぎ出動してくれッ!」",
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+ "317000421_81": "「外の敵はわたしたちがなんとかするから、\\n 未来はその子を護ってあげてねッ!」",
+ "317000421_82": "「うん、響たちも気をつけて」",
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}
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "317000422_0": "「こらーッ! 洗濯物くわえていっちゃダメって言ってるのにッ!\\n 待ちなさーいッ!」",
- "317000422_1": "「キュキューッ!」",
- "317000422_2": "「こっちはジュエル型アルカ・ノイズを倒して帰ってきたと思ったら……、\\n なんだ? この平和な空間は」",
- "317000422_3": "「キュー」",
- "317000422_4": "「おい、こっちに逃げてくるなって。\\n 悪いけど、あたしは悪さをしたお前をかばうつもりはないぞ」",
- "317000422_5": "「見てないで捕まえてッ! それで何枚目になるか……。\\n そのたびに洗濯し直すんだよ」",
- "317000422_6": "「ほら、大人しく捕まっとけ。\\n あれは怒ると本当に怖いんだからな」",
- "317000422_7": "「キュッ!」",
- "317000422_8": "「あッ、逃げないのッ!」",
- "317000422_9": "「お、おい、人の周りをチョロチョロ走るなッ!」",
- "317000422_10": "「キューキュッ!」",
- "317000422_11": "「失礼します。ちょっとクリスさんのギアについて……」",
- "317000422_12": "「キューッ!」",
- "317000422_13": "「逃げ出したッ!?」",
- "317000422_14": "「ご、ごめんなさいッ! 不注意でした……」",
- "317000422_15": "「ううん、追いかけるから大丈夫ッ!」",
- "317000422_16": "「ああ、行くぞッ!」",
- "317000422_17": "「ふー、やっと見つかったか」",
- "317000422_18": "「ダメだよ?\\n 叱られたら逃げないで、ちゃんとごめんなさいって言わないと」",
- "317000422_19": "「キュー……」",
- "317000422_20": "「よし、いい子いい子」",
- "317000422_21": "「キュキュッ!」",
- "317000422_22": "「うわッ! おい、くすぐったいだろ。じゃれつくなよ。\\n 話をちゃんと聞いていたのかッ!?」",
- "317000422_23": "「フフ、クリスが戦いに出ちゃってたから寂しかったんだよ。\\n だからいたずらしちゃったんだよね?」",
- "317000422_24": "「そういうもんか……?\\n あれ、お前、ちょっと大きくなってないか?」",
- "317000422_25": "「やっぱりクリスもそう思う? この子も成長するのかな……」",
- "317000422_26": "「キューッ!」",
- "317000422_27": "「えッ、今度はわたし? フフ、ふわふわで気持ちいい」",
- "317000422_28": "「キュイッ!」",
- "317000422_29": "「そうだ、みんなで記念に写真を撮らない?」",
- "317000422_30": "「はあ? 急になんだよ。\\n 記念って、なんの記念だ?」",
- "317000422_31": "「わたしと、この子と、クリスが仲良しになれた記念だよ」",
- "317000422_32": "「な、なんだよ、その記念。\\n 子供じゃないんだから……」",
- "317000422_33": "「いいから、ほら、こっちに来て。\\n カーバンクルはわたしたちの間に入ってね」",
- "317000422_34": "「キュイ」",
- "317000422_35": "「じゃあ、ここにカメラセットするからね。\\n ええっと、これでタイマーを設定して……よしッ!」",
- "317000422_36": "「ほらほら、早くこっちに来て」",
- "317000422_37": "「な、なあ、くっつきすぎじゃないか?」",
- "317000422_38": "「逆だよ、もうちょっとこっちにくっついて」",
- "317000422_39": "(そういえば、前に響と写真を撮ったことがあったな)",
- "317000422_40": "(装者として戦ってたことを知らなかったあの頃。\\n 響ともう友だちでいられないくらい大きな喧嘩をした……)",
- "317000422_41": "(でも、誤解が解けて、仲直りして……。\\n あのときは鏡が無くて変わりに写真を撮ったんだよね)",
- "317000422_42": "(ひどかったな、お互いにボロボロで。\\n ……でも、本当にいい写真だったな)",
- "317000422_43": "(この写真も、きっと大切なものになる)"
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-{
- "317000512_0": "「ふぅ、お疲れ様。\\n ごめんなさい、急に誘ってしまって」",
- "317000512_1": "「別に、暇してたからな」",
- "317000512_2": "「やっぱり、ジュエル型アルカ・ノイズとは\\n 戦いづらそうだったな」",
- "317000512_3": "「ええ、あなたのようにガンガン攻められたらいいんだけれど」",
- "317000512_4": "「お疲れ様。\\n 訓練の様子を見させてもらっていたわ」",
- "317000512_5": "「ギアの知識が私にあれば、今までの研究と合わせて\\n なんとかできたのかもしれないけど……、ごめんなさい」",
- "317000512_6": "「気にすることはないわ。ギアのことはエルフナインでも\\n わからないことだらけだって言うし」",
- "317000512_7": "「2人とも、お疲れ様。\\n 冷たい飲み物を用意したからどうぞ」",
- "317000512_8": "「お、ありがとな」",
- "317000512_9": "「ん、あいつは?」",
- "317000512_10": "「エルフナインの研究室で検査を受けてるよ。ずっと一緒じゃ\\n なくても、少しならわかってくれるようになったみたい」",
- "317000512_11": "「……私は、そろそろ戻るわね」",
- "317000512_12": "「あの、やっぱりカーバンクルに会いませんか?\\n あなたはずっとそのために――」",
- "317000512_13": "「いいのよ、もう。\\n 今あの子は楽しそうに生活しているんだもの」",
- "317000512_14": "「それに、私のことなんてもう覚えてないかもしれない。\\n だから、私はこのままで――」",
- "317000512_15": "「キュ? キュキューッ!」",
- "317000512_16": "「わッ!? ど、どうして……」",
- "317000512_17": "「キュー、キュー、キュー……」",
- "317000512_18": "「ごめんなさいッ! また急に暴れだしてしまって……」",
- "317000512_19": "「……私のことを覚えているの?\\n あんなに昔のことなのに……」",
- "317000512_20": "「キューキューッ!」",
- "317000512_21": "「覚えていてくれたのね……。\\n ありがとう、覚えていてくれて……ありが、とう……」",
- "317000512_22": "「あなたのことを救うことができなかった……。\\n なのにあなたは、昔と変わらず、私に……」",
- "317000512_23": "「キュー? キュイキュイ……」",
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- "317000512_26": "(あ、カーバンクルが、額の宝珠をくっつけて……)",
- "317000512_27": "「ごめんなさい。つい嬉しくて……。\\n もう落ち着いたから平気よ」",
- "317000512_28": "「キュー、キュイキュイ……」",
- "317000512_29": "「も、もうなめなくて大丈夫よ、泣いてないから。\\n そんなことされたら、また泣きそうになっちゃうわ」",
- "317000512_30": "「本当にその子のことを大切に思っていたんですね」",
- "317000512_31": "「ええ、もちろんよ。\\n 私も姉もこの子のことが大好きだったから……」",
- "317000512_32": "「本当の家族のように過ごしていたわ。\\n ……それこそ、今のあなたたちのように」",
- "317000512_33": "「宝珠をくっつけるあの仕草はね、\\n カーバンクルの親愛の証なのよ」",
- "317000512_34": "「あ、わたしもクリスも、同じことをされました」",
- "317000512_35": "「フフ、やっぱり」",
- "317000512_36": "「ひょっとしたら、それが心象変化の鍵なのかもしれません」",
- "317000512_37": "「互いに心を開いて親愛の証を示すことで、\\n 心象に変化が起きる……」",
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "317000521_0": "「ジュエル型ギアは親愛の証……なるほど、\\n そういうことデスかッ!」",
- "317000521_1": "「もっともっと遊べばアタシも心象変化できるデスか?」",
- "317000521_2": "「時間をかければ、できるかも」",
- "317000521_3": "「よーし、じゃあさっそく遊びに行こうッ!」",
- "317000521_4": "「あなたは無理なんじゃないかしら……?」",
- "317000521_5": "「なんでですか……ッ!?\\n この前だって、わたしにおでこをくっつけてきて……」 ",
- "317000521_6": "「あれは頭突きだ」",
- "317000521_7": "「最近あの子、身体が大きくなってきたみたいなの。\\n 響に怪我をさせちゃわないか心配だよ……」",
- "317000521_8": "「そっか……」",
- "317000521_9": "「カーバンクル、成長してるんデスか?」",
- "317000521_10": "「ああ、ご飯は食べないくせに、ここのところ\\n かなり大きくなってきてるな」",
- "317000521_11": "「やっぱり、普通の動物とは違うんですね」",
- "317000521_12": "(普通の動物とは違う、か……)",
- "317000521_13": "(このままの勢いで成長していくとしたら、\\n わたしはいつまで、あの子と一緒にいられるんだろう)",
- "317000521_14": "(それに、カーバンクルはいつ宝珠の状態へ戻るのか、\\n わからないって言ってた)",
- "317000521_15": "(寝ている時、遊んでいる時……。\\n どの瞬間が最後の別れになるかわからないんだ……)",
- "317000521_16": "「未来、なんだか顔色が悪いよ。\\n どこか体調悪いの?」",
- "317000521_17": "「えッ? う、ううん、なんでもないよ」",
- "317000521_18": "「……そっか、何かあったらすぐに相談してね」",
- "317000521_19": "「うん……」",
- "317000521_20": "「またアイツらかッ!」",
- "317000521_21": "「毎回負けてるのに、懲りないデスね」",
- "317000521_22": "「とにかく、出撃しよう」",
- "317000521_23": "「うんッ!」"
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--- a/Missions/event016/317000522_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event016/317000522_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "317000522_0": "「アイツら、また簡単に引き上げていったな。\\n 本当にカーバンクルを奪う気があるのか?」",
- "317000522_1": "「こっちを疲れさせて、弱ったところを一気に\\n 攻めようとしてるとか?」",
- "317000522_2": "「だとしても、違和感があるわね。\\n それほど攻撃の間隔が短いわけでもないし……」",
- "317000522_3": "「まッ、どんな作戦を練ってるのか知らないけど、\\n 正面から叩き潰してやるだけだ」",
- "317000522_4": "「うん、そうだねッ!」",
- "317000522_5": "「あッ、みんな……」",
- "317000522_6": "「あれ、未来? なんで研究室の前にいるの?」",
- "317000522_7": "「それが、研究室が……」",
- "317000522_8": "「なんだよ、青い顔して。\\n って……お、おい、なんだよこれッ!?」",
- "317000522_9": "「研究室の壁が……赤い結晶に覆われているッ!?」",
- "317000522_10": "「ジュエル型アルカ・ノイズの結晶に似てる?\\n アイツらがここに忍び込んだのかッ!」",
- "317000522_11": "「いや、それはジュエル型アルカ・ノイズの仕業ではない。\\n やったのはカーバンクルだ」",
- "317000522_12": "「な……ッ!」",
- "317000522_13": "「戦闘に入った時、カーバンクルはこの部屋で検査を受けて\\n いたんだが、突然興奮し、額の宝珠が光って……」",
- "317000522_14": "「気がついたら、このありさまだ。壁も、機器類も結晶化\\n してしまっている」",
- "317000522_15": "「当のカーバンクルは力を使ったあと、眠りに落ちた」",
- "317000522_16": "「幸い、部屋の中には誰もいなかったので\\n 怪我人はいませんでした」",
- "317000522_17": "「カーバンクルの力が暴走したみたい……」",
- "317000522_18": "「残念だが、こうなってしまった以上、\\n カーバンクルを隔離するしかあるまい」"
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--- a/Missions/event016/317000611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event016/317000611_translations_jpn.json
@@ -1,47 +1,47 @@
-{
- "317000611_0": "檻の中のカーバンクル",
- "317000611_1": "「待ってくださいッ! あの子はただ怖くて、\\n わたしに会おうとしただけなんですッ!」",
- "317000611_2": "「もうしないように言い聞かせますから、\\n お願いします、隔離なんてやめてくださいッ!」",
- "317000611_3": "「ああ、完全聖遺物にはストレスがどうこうって、\\n エルフナインが言ったんじゃないかッ!」",
- "317000611_4": "「2人とも落ち着いて」",
- "317000611_5": "「落ち着けるわけないだろッ!」",
- "317000611_6": "「自分の意見だけを一方的に話すなんて、子供のすることよ。\\n 大体、そんなに詰め寄ったら話しようがないでしょうッ!」",
- "317000611_7": "「くッ……、ああ……」",
- "317000611_8": "「……」",
- "317000611_9": "「2人の気持ちはわかっている。\\n だが、この決定を変えることはできない」",
- "317000611_10": "「どうしてもなのか?」",
- "317000611_11": "「ああ、暴走の原因も制御の方法もわからない状況だからな」",
- "317000611_12": "「でも、一度だけですよ。\\n たった一度だけでいきなり隔離なんて……」",
- "317000611_13": "「研究室の惨状を見たはずだ。\\n あの力がもし、人に向けられたらどうする?」",
- "317000611_14": "「ううん、あの子はそんなこと……」",
- "317000611_15": "「絶対に無いと言い切れるだろうか」",
- "317000611_16": "「現に我々はこの目で見るまで、その危険性を\\n 知ることができなかった」",
- "317000611_17": "「何があるかわからない、そんな危険な存在と\\n お前たちを同じ部屋に住まわせることは許可できない」",
- "317000611_18": "「わたしたちのため……」",
- "317000611_19": "「可愛らしくじゃれる姿に、するべき警戒を緩め、\\n 最悪の事態を招くところだった」",
- "317000611_20": "「これは全て俺の油断が招いた結果だ。\\n 本当に申し訳ない」",
- "317000611_21": "「おっさん……」",
- "317000611_22": "「……」",
- "317000611_23": "(ここが隔離場所……。カーバンクルの額に拘束具……、\\n あれで、力の暴走を可能な限り押さえつけているんだ)",
- "317000611_24": "(ごめんね。本当ならすぐにでもあなたを\\n ここから出してあげたいんだけど……)",
- "317000611_25": "「……」",
- "317000611_26": "「あ……」",
- "317000611_27": "「……様子を見に来たんですか?」",
- "317000611_28": "「ええ、どうやら、考えることは同じみたいね」",
- "317000611_29": "「あの……、\\n ごめんなさい、この子のこんな姿、見たくありませんよね?」",
- "317000611_30": "「いえ、仕方ないことだと、私もわかっているわ。\\n ……ただ、どうしても気になってしまって」",
- "317000611_31": "「こんなことをして、またこの子が宝珠の姿に戻ってしまうんじゃ\\n ないかって……」",
- "317000611_32": "「前も同じことがあったって、言ってましたよね?」",
- "317000611_33": "「あの時も、姉さんが研究を進めようとこの子をケージに\\n 入れた時に宝珠の姿になってしまったの」",
- "317000611_34": "「そう、だったんですか……」",
- "317000611_35": "「やはりS.O.N.G.の力は侮れん。\\n まさかあちらもカーバンクルの宝珠の力を利用してくるとは」",
- "317000611_36": "「本当にこのまま作戦を続けて問題ないのだろうな?」",
- "317000611_37": "「焦らなくても問題ないわ。\\n 計画どおりに事は進んでいる」",
- "317000611_38": "「しかし、覚醒に成功したとしても、\\n 奪還することができなければ意味がないぞ」",
- "317000611_39": "「安心して。そのための切り札を用意してあるわ」",
- "317000611_40": "「なにッ!? なんだそれはッ!」",
- "317000611_41": "「フフ、次の戦いで使ってみるといいわ……」",
- "317000611_42": "「それともうひとつ、カーバンクルを奪還するために、\\n 使える駒がある」",
- "317000611_43": "(あの時、カーバンクルがかばった少女。\\n 彼女は戦闘手段を持っていないようだった)",
- "317000611_44": "(彼女を手中に収めることができれば……)"
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "317000621_0": "「よし、これで忘れ物は無いかな」",
- "317000621_1": "「未来、今日も行くんだね。\\n カーバンクルちゃんが隔離されてから毎日、ずっと通ってるよね」",
- "317000621_2": "「うん……。できるだけ傍にいてあげたくて」",
- "317000621_3": "「わたしにはそれくらいしかできないから……」",
- "317000621_4": "「ううん、カーバンクルちゃんもきっと喜んでるよ。\\n わたしも一緒に行くね」",
- "317000621_5": "「……うん、ありがとう」",
- "317000621_6": "「でも未来、大丈夫?\\n 最近顔色悪いし、休める時は休まないとダメだよ?」",
- "317000621_7": "「……ありがとう。\\n わたしは大丈夫だから、心配しないで」",
- "317000621_8": "(たぶん、大丈夫じゃないよね。\\n 未来は時々、わたしより無理をすることがあるから……)",
- "317000621_9": "「通信……ッ!?」",
- "317000621_10": "「はい、はい……。\\n わかりました、すぐに向かいますッ!」",
- "317000621_11": "「S.O.N.G.の近くに錬金術師が現れたんだって。\\n 行ってくるから、未来はここにいてッ!」",
- "317000621_12": "「気をつけてね」",
- "317000621_13": "「うんッ!」",
- "317000621_14": "(S.O.N.G.の近くで戦闘……あの子を狙って来たんだ……。\\n きっとあの子は、戦闘の音を聞いて怖がってる……)",
- "317000621_15": "(……そうだッ! 響の向かった反対側からなら、\\n 戦いに巻き込まれずにS.O.N.G.に入ることができるかも……)"
+{
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--- a/Missions/event016/317000632_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event016/317000632_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "317000632_0": "「何度も何度も襲ってきやがってッ!\\n いい加減に諦めろッ!」",
- "317000632_1": "「だけど、これまでの襲撃と比べて質が変わったわッ!」",
- "317000632_2": "「決着をつけに来たということかッ!\\n だが、押されてばかりではないぞッ!」",
- "317000632_3": "「カチカチのジュエル型アルカ・ノイズは倒しにくいデスけど、\\n アタシたちも頑張るデスッ!」",
- "317000632_4": "「クリス先輩1人に戦わせたりしない」",
- "317000632_5": "「ハッ、頼もしいな。\\n じゃあ遅れずについてこいよッ!」",
- "317000632_6": "「さっすがクリスちゃんッ! よーし、わたしも……ッ!」",
- "317000632_7": "「これだけの数をものともしないか。\\n だが、これでいい……陽動は成功した」"
+{
+ "317000632_0": "「何度も何度も襲ってきやがってッ!\\n いい加減に諦めろッ!」",
+ "317000632_1": "「だけど、これまでの襲撃と比べて質が変わったわッ!」",
+ "317000632_2": "「決着をつけに来たということかッ!\\n だが、押されてばかりではないぞッ!」",
+ "317000632_3": "「カチカチのジュエル型アルカ・ノイズは倒しにくいデスけど、\\n アタシたちも頑張るデスッ!」",
+ "317000632_4": "「クリス先輩1人に戦わせたりしない」",
+ "317000632_5": "「ハッ、頼もしいな。\\n じゃあ遅れずについてこいよッ!」",
+ "317000632_6": "「さっすがクリスちゃんッ! よーし、わたしも……ッ!」",
+ "317000632_7": "「これだけの数をものともしないか。\\n だが、これでいい……陽動は成功した」"
}
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@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "317000641_0": "「早く行ってあげないと。\\n また戦いにおびえて、檻の中で暴れたりしたら大変……」",
- "317000641_1": "「あの子は、わたしが護ってあげるって決めたんだ――」",
- "317000641_2": "「見つけたぞ。\\n お前は我々の人質になってもらう」",
- "317000641_3": "「あなたたちは、錬金術師ッ!?」",
- "317000641_4": "「戦闘能力が無いとはいえ、油断はするな。\\n 確実に捕らえるんだッ!」",
- "317000641_5": "(どうしよう、逃げないとッ!\\n 人質なんかになるわけにはいかないッ!)",
- "317000641_6": "「ふッ……こいつから逃げ切れるかな?」",
- "317000641_7": "「ジュエル型アルカ・ノイズ?\\n でも、何か違う……」",
- "317000641_8": "「ジュエル型アルカ・ノイズのさらに上位種だ。たとえお前が\\n 戦闘手段を隠し持っていたとしても、こいつを倒すことは不可能だ」",
- "317000641_9": "「くッ……」",
- "317000641_10": "「さあ、投降しろ。さもなければ……」",
- "317000641_11": "「キューッ!」",
- "317000641_12": "「カーバンクルッ!?」",
- "317000641_13": "「どうしてここにいるの……ッ!?」",
- "317000641_14": "「計算外だ……。だが、S.O.N.G.から出てきてくれたというなら\\n 好都合ッ! まとめて捕らえてやろう」",
- "317000641_15": "「フーッ!」",
- "317000641_16": "「ダメッ! あなたが戦ったりしたら、\\n 今度は隔離だけじゃ済まなくなるよッ!」",
- "317000641_17": "「カーバンクルはなるべく傷つけるな。\\n 一斉にかかれッ!」",
- "317000641_18": "(わたしが絶対に護るって、そう決めたのに……。\\n またわたしは……ッ!)",
- "317000641_19": "「このおおおッ! 未来から離れろおおおッ!」",
- "317000641_20": "「響ッ!?」",
- "317000641_21": "「ぐッ、援軍だとッ!?」",
- "317000641_22": "「未来、怪我はない?\\n もう大丈夫だからね。あと、ええっと……」",
- "317000641_23": "「キュキュ、キューキューッ!」",
- "317000641_24": "「落ち着いて、わたしは大丈夫だから。\\n 助けに来てくれてありがとう」",
- "317000641_25": "「あたしたちもいるぞッ!」",
- "317000641_26": "「馬鹿な、全員こちらに……。\\n 陽動部隊は何をやっているッ!」",
- "317000641_27": "「アイツらならとっくに片付けてきたッ!\\n 次はお前らの番だッ!」",
- "317000641_28": "「みんな、来てくれたんだね……」",
- "317000641_29": "「通信が入ったのよ。カーバンクルがさらに成長して、\\n 拘束が壊れて逃げ出したって」",
- "317000641_30": "「ええッ!?」",
- "317000641_31": "「きっと、動物的な勘であなたの危険を察知したんじゃないかしら?」",
- "317000641_32": "「そうだったんですね……。\\n カーバンクル、わたしのために来てくれたの?」",
- "317000641_33": "「キュー」",
- "317000641_34": "「想定外続きだが、こちらには上位種がいる。\\n 何人束になろうと、こいつにはかなうまいッ!」",
- "317000641_35": "「上位種だかなんだか知らないが、\\n シンフォギアの力を侮るなよなッ!」",
- "317000641_36": "「未来はその子と一緒に退いてッ!\\n 大丈夫、敵は通さないからッ!」",
- "317000641_37": "「わたしたちは戦いに巻き込まれないように隠れよう。\\n ここにいたら邪魔になっちゃう」",
- "317000641_38": "(でも、本当はわたしも、護られるだけじゃなく\\n みんなと一緒に戦いたい)",
- "317000641_39": "(わたしにも、戦う力があれば……)",
- "317000641_40": "「……」",
- "317000641_41": "「どうしたの、こっちだよ。早く――」",
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-{
- "317000711_0": "宝石龍カーバンクル",
- "317000711_1": "「くッ、なんなんデスか、あのジュエル型アルカ・ノイズはッ!\\n 今までの相手とは比べものにならないデスよッ!」",
- "317000711_2": "「ああ、攻撃も強度も桁違いだ。\\n 雪音でも1体ずつ相手にするのがやっとか……」",
- "317000711_3": "「勝てるッ! これなら勝てるぞッ!\\n あいつさえ潰せば、戦う手段は失われるッ!」",
- "317000711_4": "「あたしを狙うってのか。\\n そう簡単にやられると思ったら……」",
- "317000711_5": "「キュキューッ!」",
- "317000711_6": "「カーバンクルッ!?\\n 爪でジュエル型アルカ・ノイズの結晶を砕きやがったッ!」",
- "317000711_7": "「こんなところで何やってんだッ!\\n 危ないから、下がってろって……」",
- "317000711_8": "「キューキューッ! キュッキュッ!」",
- "317000711_9": "「お前も……一緒に戦いたいのか?」",
- "317000711_10": "「この子がなんて言ってるのかわかったのッ!?」",
- "317000711_11": "「……わかるわけじゃないけど、なんとなく」",
- "317000711_12": "「きっと、お前もあの子を護りたいんだよな」",
- "317000711_13": "「キュッ!」",
- "317000711_14": "「でも、許可も無く……」",
- "317000711_15": "「結晶を砕けるんなら、これ以上の助っ人はいないだろ」",
- "317000711_16": "「そうだね、頼もしいよッ!」",
- "317000711_17": "「今回限りの相棒だ。いくぞッ!」",
- "317000711_18": "「キュイッ!」"
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-{
- "317000712_0": "「こいつでラストだッ! 合わせろよッ!」",
- "317000712_1": "「キューッ!」",
- "317000712_2": "「バ、バカなッ!?\\n 上位種全てを倒したというのかッ!」",
- "317000712_3": "「なかなか強いじゃねーか。\\n 初めての割に息も合ってたしな」",
- "317000712_4": "「キュキュッ!」",
- "317000712_5": "「これは強い味方ができたデスッ!\\n 向かう所敵なし、百人力デスよッ!」",
- "317000712_6": "「今回限りだって言ったろ。確かに頼りになる相棒だけど、\\n やっぱり怪我するところは見たくないからな」",
- "317000712_7": "「キュー」",
- "317000712_8": "「油断するな。錬金術師たちを捕らえるまでは……」",
- "317000712_9": "「……」",
- "317000712_10": "「ん? ……おい、うずくまってどうした。\\n どこか怪我でもしたのかッ!?」",
- "317000712_11": "「グ、ググ、グ……ッ!」",
- "317000712_12": "「お、おい、暴れるなッ!\\n どうしたんだ、何があったんだよッ!」",
- "317000712_13": "「ハハ、ハハハハッ! 作戦は成功よッ!\\n この時が来たのね。長かったわ、本当に長かったッ!」",
- "317000712_14": "「お前はッ!? 作戦ってのはなんだ。\\n こいつに何しやがったッ!」",
- "317000712_15": "「何をしたのか? いいえ、私は何もしていないわ。\\n その子に何かしたのはあなたたちでしょう」",
- "317000712_16": "「カーバンクルが……さらに大きく?」",
- "317000712_17": "「まずいわ、離れて……ッ!」",
- "317000712_18": "「さあ、真の姿を見せなさいッ!\\n 私の、私だけのカーバンクルッ!」",
- "317000712_19": "「グアアアアアッ!」",
- "317000712_20": "「あ、あれは……カーバンクル……?」"
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+ "317000712_0": "「こいつでラストだッ! 合わせろよッ!」",
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- "317000721_4": "「あたしが話をつけてやるッ!」",
- "317000721_5": "「待って、危ないよッ!」",
- "317000721_6": "「ダメだ、暴れるな、お前は暴れちゃダメなんだッ!」",
- "317000721_7": "「くッ……頼むから、話を聞いてくれッ!\\n あの子に説教をくらうぞ、いいのかよッ!」",
- "317000721_8": "「危ないッ!」",
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- "317000721_10": "「きっと混乱してるだけだから、\\n 落ち着けばいつものあの子に戻るはずだよッ!」",
- "317000721_11": "「だから、諦めないでッ!\\n 声を掛け続けてあげようよッ!」",
- "317000721_12": "「……あ、ああ、そうだよな」",
- "317000721_13": "「おお……、あれが覚醒かッ!」",
- "317000721_14": "「しかし、暴れているぞッ!\\n 貴瀬瑠璃ッ! 早く制御しろッ!」",
- "317000721_15": "「いいえ、完全覚醒したカーバンクルを制御することは\\n 誰にもできないわ」",
- "317000721_16": "「な、なにッ!? 話が違うではないか……」",
- "317000721_17": "「フフ、驚いて当然よ。これは翠も知らないこと……」",
- "317000721_18": "「私は研究の末、辿りついたのよ。カーバンクルの真の力にッ!\\n でも、完全覚醒の方法が見つからなかった……」",
- "317000721_19": "「そんな時、翠のおかげで、S.O.N.G.が所有するあの兵器を\\n 見つけることができたのよ」",
- "317000721_20": "「あの人、何を言っているんデスか……?」",
- "317000721_21": "「わたしたちを使って、カーバンクルを成長させていた……」",
- "317000721_22": "「……フォニックゲインね」",
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- "317000721_45": "「じゃあ、今動けるのはわたしたち……ッ!\\n クリスちゃんはッ!?」",
- "317000721_46": "「……」",
- "317000721_47": "「よかった、無事だった……」",
- "317000721_48": "「ジュエル型ギアのおかげ、かしら?でも、\\n 無事とは言えないわ、彼女は戦力として数えられない」",
- "317000721_49": "「なんでですか?」",
- "317000721_50": "「心身ともに戦える状態ではないわ。\\n 家族だと思っていた相手が人を殺し、攻撃してきたのだから」",
- "317000721_51": "「そう、ですね……」",
- "317000721_52": "「わたしたちで止めるしかないようね」",
- "317000721_53": "「大丈夫ですかッ!?」",
- "317000721_54": "「小日向か……。ああ、無事だ。\\n だが、ギアは結晶化の影響を受け戦えなくなってしまった」",
- "317000721_55": "「向こうで暴れている、あの龍は……、\\n あの子なんですよね……?」",
- "317000721_56": "「……そうデス」",
- "317000721_57": "「あれが真の姿だと、言っていました……」",
- "317000721_58": "「そんな……」",
- "317000721_59": "「ジュエル型ギア……。あれならば、\\n 止めることができるかもしれないが……」",
- "317000721_60": "「そんな、無理デスよッ! クリス先輩1人で相手を\\n するなんてッ! それに……」",
- "317000721_61": "「大切な家族なのに、戦うなんて……」",
- "317000721_62": "「……」",
- "317000721_63": "「どうした?」",
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- "317000721_65": "「え?」",
- "317000721_66": "「先に戻りますッ! ごめんなさいッ!」",
- "317000721_67": "「行っちゃった……」",
- "317000721_68": "「本部……。まさか……ッ!」"
+{
+ "317000721_0": "「これがあのカーバンクルだというのッ!?」",
+ "317000721_1": "「大きい……」",
+ "317000721_2": "「全然アタシたちのことがわかってないみたいデスッ!」",
+ "317000721_3": "「何言ってんだよッ!\\n どんな姿になろうが、あいつはあいつだッ!」",
+ "317000721_4": "「あたしが話をつけてやるッ!」",
+ "317000721_5": "「待って、危ないよッ!」",
+ "317000721_6": "「ダメだ、暴れるな、お前は暴れちゃダメなんだッ!」",
+ "317000721_7": "「くッ……頼むから、話を聞いてくれッ!\\n あの子に説教をくらうぞ、いいのかよッ!」",
+ "317000721_8": "「危ないッ!」",
+ "317000721_9": "「あいつ、あたしを攻撃して……」",
+ "317000721_10": "「きっと混乱してるだけだから、\\n 落ち着けばいつものあの子に戻るはずだよッ!」",
+ "317000721_11": "「だから、諦めないでッ!\\n 声を掛け続けてあげようよッ!」",
+ "317000721_12": "「……あ、ああ、そうだよな」",
+ "317000721_13": "「おお……、あれが覚醒かッ!」",
+ "317000721_14": "「しかし、暴れているぞッ!\\n 貴瀬瑠璃ッ! 早く制御しろッ!」",
+ "317000721_15": "「いいえ、完全覚醒したカーバンクルを制御することは\\n 誰にもできないわ」",
+ "317000721_16": "「な、なにッ!? 話が違うではないか……」",
+ "317000721_17": "「フフ、驚いて当然よ。これは翠も知らないこと……」",
+ "317000721_18": "「私は研究の末、辿りついたのよ。カーバンクルの真の力にッ!\\n でも、完全覚醒の方法が見つからなかった……」",
+ "317000721_19": "「そんな時、翠のおかげで、S.O.N.G.が所有するあの兵器を\\n 見つけることができたのよ」",
+ "317000721_20": "「あの人、何を言っているんデスか……?」",
+ "317000721_21": "「わたしたちを使って、カーバンクルを成長させていた……」",
+ "317000721_22": "「……フォニックゲインね」",
+ "317000721_23": "「なるほど、だから長年宝珠の姿だったのに、\\n あの時動物型に……。気づかないとは、迂闊だった……」",
+ "317000721_24": "「その力のおかげで今、カーバンクルが完全覚醒したッ!」",
+ "317000721_25": "「お前は何を言っているんだッ!?\\n 覚醒さえできれば、それだけでいいというのか……」",
+ "317000721_26": "「フフ、ええその通り」",
+ "317000721_27": "「それより、早く逃げないと危ないわよ?」",
+ "317000721_28": "「あいつ、こちらに来るッ!?\\n な、なんとかしろ、貴瀬瑠璃――」",
+ "317000721_29": "「ッ!? 人や街が結晶化したッ!?」",
+ "317000721_30": "「うそ、だろ……あいつが、人を……」",
+ "317000721_31": "「ひいッ、た、助けてくれッ!\\n あのバケモノを早く殺してくれッ!」",
+ "317000721_32": "「都合のいいことをッ!」",
+ "317000721_33": "「誰がバケモノだッ! あいつはあたしの大切な家族なんだ。\\n バケモノなんて呼ぶんじゃねぇッ!」",
+ "317000721_34": "「なあ、お前にはそんなの似合わないだろ。\\n キューキュー言って、悪さして、叱られて、遊んで……」",
+ "317000721_35": "「また一緒に暮らそう。な?\\n 多少、でっかくてもあの子は受け入れてくれるって」",
+ "317000721_36": "「まずい、避けてッ!」",
+ "317000721_37": "「ぐあああッ!」",
+ "317000721_38": "「きゃあああッ!」",
+ "317000721_39": "「クリスちゃん、調ちゃんッ!」",
+ "317000721_40": "「ッ!? 切歌、翼ッ!」",
+ "317000721_41": "「な、なんデスか、これは。ギアが、結晶化して……」",
+ "317000721_42": "「動かすことが……」",
+ "317000721_43": "「ギアのおかげで、身体の結晶化は防ぐことができたようね。\\n でも、もう戦うことは……」",
+ "317000721_44": "「くッ……、わたしたちは戦闘を離脱する。\\n ここにいても、邪魔になるだけだ」",
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+ "317000721_47": "「よかった、無事だった……」",
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- "317000722_0": "「おおっと……ッ!」",
- "317000722_1": "「お願い、止まってッ!」",
- "317000722_2": "「くッ、こっちの攻撃が全然効いてない……」",
- "317000722_3": "「うわあああッ!?」",
- "317000722_4": "「ギ、ギアが動かない……」",
- "317000722_5": "「これで、わたし1人……」",
- "317000722_6": "「わたしがカーバンクルを引き付けるわッ!\\n あなたはクリスと一緒に隠れていて」",
- "317000722_7": "「はい……。マリアさん、気をつけて……」",
- "317000722_8": "「はあああ――ッ!」"
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- "317000731_0": "「マリアさん……」",
- "317000731_1": "「ハハ、戦えるのはあと1人ッ! それが倒れれば、\\n カーバンクルの邪魔をする者はいないッ!」",
- "317000731_2": "「あなたは……ッ!」",
- "317000731_3": "「こんなことをさせて、\\n 目的はなんなんですかッ!」",
- "317000731_4": "「私の目的? そんなものは最初から決まっているわッ!\\n カーバンクルの覚醒、そして解放よッ!」",
- "317000731_5": "「覚醒と……解放……?」",
- "317000731_6": "「ええそうよ。私は、父の悲願である覚醒を為すため、\\n 下劣な錬金術師と手を組むふりをしてきた……」",
- "317000731_7": "「そして、覚醒すると強大な力を手に入れて自我を無くし、\\n ただ本能のままに暴走することがわかったわ」",
- "317000731_8": "「その時悟ったの。それこそが真の姿、\\n カーバンクルのあるべき姿だとッ!」",
- "317000731_9": "「そんな……」",
- "317000731_10": "「もう人間の欲のために利用されたり、\\n 研究のために狭い檻に閉じ込められたりしない」",
- "317000731_11": "「欲にまみれた人間なんて、ひねり潰せばいいッ!」",
- "317000731_12": "「カーバンクルは覚醒することで、そのための力を\\n 手に入れたんだわッ!」",
- "317000731_13": "「それが、目的……」",
- "317000731_14": "「グオオオオッ!」",
- "317000731_15": "「これで止まりなさいッ!」",
- "317000731_16": "「ガウ――ッ!」",
- "317000731_17": "「くッ……」",
- "317000731_18": "「ああ――ッ!」",
- "317000731_19": "「そんな……、マリアさんまで……」",
- "317000731_20": "「計算値以上の、ものすごい力だわ」",
- "317000731_21": "「これさえあれば、カーバンクルは自由になれるッ!」",
- "317000731_22": "「あなたを縛り付ける世界を滅ぼして、\\n あなたの世界を創りなさいッ!」",
- "317000731_23": "「……そんなこと、させるかよ」",
- "317000731_24": "「なんですって?」",
- "317000731_25": "「そんなことさせないって言ったんだッ!」",
- "317000731_26": "「世界を滅ぼすなんて、あいつが望むわけないだろ。お前も\\n あいつと暮らしたことがあるなら、わかってるはずだッ!」",
- "317000731_27": "「……ッ!\\n ……あなたはわかっていないのよ」",
- "317000731_28": "「カーバンクルが何を望んだとしても、力を持っている限り、\\n 平和な生活なんてできるわけない」",
- "317000731_29": "「その時は、あたしたちが護ってやる。\\n またあの子と2人でなッ!」",
- "317000731_30": "「グオオオオ――ッ!」",
- "317000731_31": "「待ってろ……。\\n いまあたしが元に戻してやるからな……ッ!」",
- "317000731_32": "「無駄よ。あれが、カーバンクルの真の姿。一度覚醒して\\n しまったカーバンクルを元に戻す方法なんて、存在しない」"
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- "317000822_3": "「ぐッ! お前はいつもそうやってあたしたちを困らせてッ!」",
- "317000822_4": "「最後の最後まで面倒かけさせんなッ! 大人しく……くッ、\\n とっとと寝させてやるからじっとしてろッ!」",
- "317000822_5": "「グアオオッ!」",
- "317000822_6": "「周辺市民の避難、完了しました。\\n しかし、被害はなおも広がっています」",
- "317000822_7": "「現在はイチイバルが交戦中。\\n カーバンクルを1か所に留めることに成功しています」",
- "317000822_8": "「しかし、クリスくん1人では負担が大きい。\\n いつまでもつか……」",
- "317000822_9": "「なに弱気なこと言ってんだッ!\\n それより、カーバンクルを元に戻す方法は何かないのか?」",
- "317000822_10": "「カーバンクルの完全覚醒……、\\n 父の研究結果に記述があったわ」",
- "317000822_11": "「本当かッ! 元に戻す方法は?」",
- "317000822_12": "「覚醒した状態こそがカーバンクルの真の姿……、\\n 一度覚醒してしまえば、元に戻す方法は存在しない……」",
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- "317000822_14": "「そうか……。クリスくん、俺はS.O.N.G.の司令として、\\n カーバンクルの討伐を命じなければならない」",
- "317000822_15": "「ああ、そうだろうな」",
- "317000822_16": "「君に、それができるか?」",
- "317000822_17": "「わからない……。でも、やるしかないだろッ!\\n こいつに、人殺しなんてさせるかよ」",
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+ "317000822_2": "「でも、ほかにどうしたらいいっていうんだよッ!」",
+ "317000822_3": "「ぐッ! お前はいつもそうやってあたしたちを困らせてッ!」",
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+ "317000822_5": "「グアオオッ!」",
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+ "317000822_17": "「わからない……。でも、やるしかないだろッ!\\n こいつに、人殺しなんてさせるかよ」",
+ "317000822_18": "「ああ……。では……」",
+ "317000822_19": "「待ってくださいッ!」",
+ "317000822_20": "「未来くん……ッ!?」",
+ "317000822_21": "「お願いです、わたしにも戦わせてくださいッ!」"
}
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+++ b/Missions/event016/317000831_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "317000831_0": "「戦う……。それは、神獣鏡を纏うということか」",
- "317000831_1": "「そうです。\\n 並行世界からもたらされた神獣鏡を使う許可をください」",
- "317000831_2": "「わたしには戦う力がある。\\n それなのに……」",
- "317000831_3": "「これ以上、見ているだけは耐えられませんッ!\\n お願いしますッ! わたしに戦う許可をくださいッ!」",
- "317000831_4": "「…………」",
- "317000831_5": "「君は今まで何度かギアを纏ったことがあるが、\\n それはあくまで一時的なものだった」",
- "317000831_6": "「俺が君を正式な装者にしようとしなかったのは、\\n 君に戦いは向いていないと判断したからだ」",
- "317000831_7": "「装者になれば、戦いの中に身を置くことになる」",
- "317000831_8": "「普通の一般人ではなくなるということは、\\n 響くんを見てわかっているだろう?」",
- "317000831_9": "「はい」",
- "317000831_10": "「未来くんに、その覚悟があるというのか?」",
- "317000831_11": "「戦いに向いていないというのは、確かにその通りだと思います」",
- "317000831_12": "「でも、カーバンクルが来てから、力が無くて護りたいものを\\n 護れないのは、戦えないのはとても辛かったんです」",
- "317000831_13": "「護るもののために、わたしもみんなと肩を並べて戦いたい。\\n そのために、神獣鏡が必要なんですッ!」",
- "317000831_14": "「そうか……。君は今までもずっと、装者たちの帰りを\\n 待ちながら、戦えないもどかしさと戦い続けてきたんだな」",
- "317000831_15": "「未来くんの覚悟はよくわかった」",
- "317000831_16": "「……それじゃあッ!」",
- "317000831_17": "「ああ、\\n 小日向未来、君を正式装者として認めよう」",
- "317000831_18": "「――ッ!\\n ありがとうございますッ!」",
- "317000831_19": "(わたしが、正式装者――、\\n これでやっと……)",
- "317000831_20": "「すぐに神獣鏡を用意する」",
- "317000831_21": "「今も1人で戦っているクリスくんのためにも、苦しみながら\\n 暴れているカーバンクルのためにも、戦場に向かってくれ」",
- "317000831_22": "「はい、わかりましたッ!」",
- "317000831_23": "(神獣鏡……わたしに力を貸して――ッ!)",
- "317000831_24": "「Rei shen shou jing rei zizzl――」",
- "317000831_25": "(ギアは戦うための力……ううん、これは――ッ!)",
- "317000831_26": "「大切なものを護るための力ッ!」"
+{
+ "317000831_0": "「戦う……。それは、神獣鏡を纏うということか」",
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "317000911_0": "嘆きの赤き獣",
- "317000911_1": "「クリスッ!」",
- "317000911_2": "「ああ、遅かったな」",
- "317000911_3": "「あのね、わたし――」",
- "317000911_4": "「通信で聞いてた。\\n 装者になった以上、足を引っ張ったら許さないからなッ!」",
- "317000911_5": "「うんッ!」",
- "317000911_6": "「……というかそのギア、神獣鏡だよな?」",
- "317000911_7": "「うん……。わたしもカーバンクルのおかげで、\\n 心象変化をしていたみたい」",
- "317000911_8": "「上等だッ! それならあいつを止められそうだな」",
- "317000911_9": "(とはいえ、こっちもいい加減ボロボロだ。\\n どこまでフォローできるか……)",
- "317000911_10": "「しま――ッ!?」",
- "317000911_11": "「危ないッ!」",
- "317000911_12": "「よそ見してたら危ないよ」",
- "317000911_13": "「あ、ああ。\\n ……さっきのは、余計な心配だったか」",
- "317000911_14": "「え、なんのこと?」",
- "317000911_15": "「いや、なんでもない。\\n お前こそ、あいつに集中しろッ!」",
- "317000911_16": "「グオオオオ――ッ!」",
- "317000911_17": "(これが、本当にあのカーバンクルなの……?)",
- "317000911_18": "「あいつを元に戻してやる方法は無いって話だ」",
- "317000911_19": "「それで――、あたしたちの任務は、わかってるな?」",
- "317000911_20": "「うん。……カーバンクルを倒して、暴走を止めること」",
- "317000911_21": "「その覚悟はできてるんだろうな」",
- "317000911_22": "「本当は救ってあげたい。でも、今のわたしに出来ることは、\\n あの子を止めてあげることだけだから……」",
- "317000911_23": "「だから、カーバンクルを止めよう。\\n わたしたち2人でッ!」"
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "317000922_0": "「今だ、その隙を突けッ!」",
- "317000922_1": "「うんッ!\\n はあああ――ッ!」",
- "317000922_2": "「気をつけろッ! 攻撃がくるぞッ!」",
- "317000922_3": "「くッ! 危なかった……」",
- "317000922_4": "「次がくる前に、こっちから行くぞッ!\\n 先に仕掛けろ、あたしが合わせるッ!」",
- "317000922_5": "「わかった、お願いッ!」",
- "317000922_6": "「両名とカーバンクルの交戦が続いています。\\n 初めてとは思えないほど、2人の息が合ってますね」",
- "317000922_7": "「このままいけばきっと……ッ!」",
- "317000922_8": "「……だと、いいんだがな」",
- "317000922_9": "「ガアアウ――ッ!」",
- "317000922_10": "「あの子、苦しんでるの……?」",
- "317000922_11": "「頼むから、いい加減止まってくれッ!\\n どれだけタフなんだ……」",
- "317000922_12": "「無駄よ、覚醒したカーバンクルを止められはしない」",
- "317000922_13": "「お前……ッ! まだこんなところにいたのかッ!」",
- "317000922_14": "「今はここから離れてください。\\n あなたも巻き込まれますッ!」",
- "317000922_15": "「目的は果たされたわ。だからもう、\\n 私は、カーバンクルに殺されても構わない……」",
- "317000922_16": "「そんな……」",
- "317000922_17": "「私のやるべきことは、解放されたカーバンクルを\\n 最後まで見届けること……ッ!」",
- "317000922_18": "「見て、自由になってあんなに嬉しそう……」",
- "317000922_19": "「そんなこと……ッ!」",
- "317000922_20": "「かまうなッ! そいつのことはあとだ。\\n それより、また来るぞ」",
- "317000922_21": "(喜んでいるわけなんてない。力が暴走して、暴れるしかなくて、\\n きっと、今もあの子は悲しんでる……)",
- "317000922_22": "(本当に、倒すしか方法は無いの?\\n 元に戻してあげる方法は……)",
- "317000922_23": "「バカッ、ぼさっとしてんな――ッ!」",
- "317000922_24": "「……ッ!」",
- "317000922_25": "(ダメ、避けられない――ッ!)",
- "317000922_26": "「くうッ!」",
- "317000922_27": "「うわあッ!」",
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "317000931_0": "「クリスッ! 大丈夫ッ!?」",
- "317000931_1": "「何やってんだ。\\n 戦うって決めておいて、迷うなよな……」",
- "317000931_2": "「ごめん……。\\n 覚悟はできていたつもりだったのに……」",
- "317000931_3": "「いざ、あの子を目の前にして、傷つけて傷つけられて、\\n 戦わなければいけないっていうことを肌で感じたら、悲しくて」",
- "317000931_4": "「それなら、あたしが全部引き受ける」",
- "317000931_5": "「……って言いたいところだけど、\\n さすがにもう動けなさそうだ……」",
- "317000931_6": "「……止めてやらないと、ダメなんだ。\\n じゃないと、あいつは本当に怪物になっちまう……」",
- "317000931_7": "「だから、あとは任せる。\\n あたしの分も、あのお転婆を叱ってやってくれ」",
- "317000931_8": "「うん……。もう、迷わない」",
- "317000931_9": "「グアアア――ッ!」",
- "317000931_10": "「はああッ!」",
- "317000931_11": "(どうして……、戦っているとカーバンクルとの\\n 思い出ばっかり浮かんでくる……)",
- "317000931_12": "(クリスと2人で同じ部屋に住んで、悪戯する\\n カーバンクルに振り回されて……)",
- "317000931_13": "「グオオオオッ!」",
- "317000931_14": "「く――ッ!」",
- "317000931_15": "(些細なことで喧嘩しても、クリスが気を使ってくれて\\n 仲直りできたっけ……)",
- "317000931_16": "(こんなことになるなら、\\n もっといっぱい写真を撮っておけば――)",
- "317000931_17": "「グ……ウウ……」",
- "317000931_18": "「……ッ!?」",
- "317000931_19": "「あの子、涙を……」",
- "317000931_20": "「姉さん……」",
- "317000931_21": "「翠ッ!? どうしてここに……」",
- "317000931_22": "「いま、そんなことはどうでもいいでしょう?\\n それより、カーバンクルを見て」",
- "317000931_23": "「……ッ!\\n あれは……、カーバンクルが泣いているッ!?」",
- "317000931_24": "「自由になれたはずなのに、どうして……」",
- "317000931_25": "「姉さんも、わかっているんでしょう?\\n あの子は、本当はそんなこと望んでいない」",
- "317000931_26": "「……ッ! でも……あのままではカーバンクルは\\n 兵器にさせられていたわ」",
- "317000931_27": "「私たちの力では救ってあげることができなかった……」",
- "317000931_28": "「ええ、そうね……。でも、あの子たちは違った。\\n あの頃の私たちのように、カーバンクルと心を通わせていたの」",
- "317000931_29": "「そして今も、カーバンクルを救おうと頑張っている……」",
- "317000931_30": "「私だって、カーバンクルを救うことだけを考えていたわ。\\n でも、違ったというの……?」",
- "317000931_31": "「グウウ……」",
- "317000931_32": "「カーバンクル……あなたも、覚えていてくれたんだね」",
- "317000931_33": "「こんなふうに戦わなくちゃいけないのは、悲しいよね……」",
- "317000931_34": "「……」",
- "317000931_35": "「……ッ!\\n カーバンクルの想いが……、伝わってくる……」",
- "317000931_36": "「……そう、あなたもそれを望んでいるんだね……」",
- "317000931_37": "「グオオオオオオ――ッ!」",
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+ "317000931_23": "「……ッ!\\n あれは……、カーバンクルが泣いているッ!?」",
+ "317000931_24": "「自由になれたはずなのに、どうして……」",
+ "317000931_25": "「姉さんも、わかっているんでしょう?\\n あの子は、本当はそんなこと望んでいない」",
+ "317000931_26": "「……ッ! でも……あのままではカーバンクルは\\n 兵器にさせられていたわ」",
+ "317000931_27": "「私たちの力では救ってあげることができなかった……」",
+ "317000931_28": "「ええ、そうね……。でも、あの子たちは違った。\\n あの頃の私たちのように、カーバンクルと心を通わせていたの」",
+ "317000931_29": "「そして今も、カーバンクルを救おうと頑張っている……」",
+ "317000931_30": "「私だって、カーバンクルを救うことだけを考えていたわ。\\n でも、違ったというの……?」",
+ "317000931_31": "「グウウ……」",
+ "317000931_32": "「カーバンクル……あなたも、覚えていてくれたんだね」",
+ "317000931_33": "「こんなふうに戦わなくちゃいけないのは、悲しいよね……」",
+ "317000931_34": "「……」",
+ "317000931_35": "「……ッ!\\n カーバンクルの想いが……、伝わってくる……」",
+ "317000931_36": "「……そう、あなたもそれを望んでいるんだね……」",
+ "317000931_37": "「グオオオオオオ――ッ!」",
+ "317000931_38": "「また、暴走が……ッ!」",
+ "317000931_39": "「でも、気持ちは伝わったよ」",
+ "317000931_40": "「クリスの分まで、わたしがあなたを止めてみせる――ッ!」"
}
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "317000932_0": "「はあああ――ッ!」",
- "317000932_1": "(あの子の泣き声が聞こえる……。\\n 助けてって叫び声が聞こえてくる……)",
- "317000932_2": "「うッ……痛いよね、カーバンクル。\\n 心も身体も痛くて、悲しくてたまらないよね……」",
- "317000932_3": "「お願い、もう泣かないで。\\n わたしがすぐに解放してあげるから」",
- "317000932_4": "「みんなや、わたしのために戦ってくれた響のためにも……」",
- "317000932_5": "「泣きながらも引き金を引いた、クリスのためにも……」",
- "317000932_6": "「そして、子供みたいに泣きじゃくる、あなたのためにも……」",
- "317000932_7": "「もう、迷わないッ!」",
- "317000932_8": "「はああ――ッ!」",
- "317000932_9": "「ありがとう……ごめんね……」",
- "317000932_10": "「カーバンクルの消滅を確認。\\n 結晶化していた街が元に戻っていきますッ!」",
- "317000932_11": "「やってくれたか」",
- "317000932_12": "「カーバンクルの身体は、結晶化し四散しました。\\n 欠片に聖遺物の力は残っていないようです」",
- "317000932_13": "「では、負傷したクリスちゃんと\\n 未来ちゃんを急ぎ回収します」",
- "317000932_14": "「ああ、頼む。\\n ……しかし、彼女には大きな荷を背負わせてしまったな」",
- "317000932_15": "「そうですね……」",
- "317000932_16": "「カーバンクルの身体、バラバラに……」",
- "317000932_17": "(カーバンクルの願い、叶えてあげられたんだ……)",
- "317000932_18": "(でも、あの子はもう……。\\n ごめん、ごめんね……)",
- "317000932_19": "「……おい」",
- "317000932_20": "「クリスッ! 大丈夫?」",
- "317000932_21": "「ああ、あちこち痛いけど、一応な」",
- "317000932_22": "「そう……、よかった」",
- "317000932_23": "「ありがとうな。最後まで、やり遂げてくれて」",
- "317000932_24": "「辛い役目を押し付けちゃったな」",
- "317000932_25": "「ううん、誰かがやらなくちゃいけなかったんだよ」",
- "317000932_26": "「……そうだな」",
- "317000932_27": "「キュ」",
- "317000932_28": "「――えっ?\\n 今、何か鳴き声が聞こえなかった?」",
- "317000932_29": "「はあ? そんなわけ――」",
- "317000932_30": "「キュー……」",
- "317000932_31": "「聞こえた……、あいつの鳴き声だッ!」",
- "317000932_32": "「こっちッ!」",
- "317000932_33": "「この欠片から、声が聞こえる……ッ!」",
- "317000932_34": "「お前なのかッ!? なあ、返事をしてくれッ!」",
- "317000932_35": "「……」",
- "317000932_36": "「……気のせい、だったのか?」",
- "317000932_37": "「ううん、確かに聞こえたよ」",
- "317000932_38": "「きっと、あの子の心はこの中に残ってる。そんな気がするの」",
- "317000932_39": "「……そうだな。じゃなきゃ、あの声の説明がつかないもんな」",
- "317000932_40": "「おかえりなさい、カーバンクル」"
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@@ -1,106 +1,106 @@
-{
- "317001011_0": "また出会える日を願って",
- "317001011_1": "「あのあとから、ペンダントを身につけて生活してるのか?」",
- "317001011_2": "「うん、もし何かが起きたら、\\n わたしも一緒に戦うために」",
- "317001011_3": "「あの時はあんまり違和感なかったけど、\\n なんか慣れないな」",
- "317001011_4": "「そうだよね。\\n 未来がまた怪我しないかってちょっと心配……」",
- "317001011_5": "「もうッ! わたしが今まで、その心配をどれだけ\\n したと思ってるの?」",
- "317001011_6": "「う……ごめん」",
- "317001011_7": "「だけど、正式装者だなんて、こんな重要なこと、\\n よく司令は認めてくれたわね」",
- "317001011_8": "「これまでのことを踏まえての判断よ」",
- "317001011_9": "「友里さんッ!?」",
- "317001011_10": "「これまでのこと……?」",
- "317001011_11": "「ええ、正式装者でないとはいえ、\\n これまで何度か装者として戦ってくれたことがあるでしょ?」",
- "317001011_12": "「それに、\\n 1人でトレーニングルームで訓練をしていたり」",
- "317001011_13": "「そういえば、一緒に心象訓練もしたことあったよね」",
- "317001011_14": "「それらを踏まえての判断、と司令は言っていたわ」",
- "317001011_15": "「……わたしのことちゃんと見ていてくれたんだ」",
- "317001011_16": "「なるほど。\\n これまでずっと、装者としての資格を見極めていたってことね」",
- "317001011_17": "「よかったね、未来」",
- "317001011_18": "「うん」",
- "317001011_19": "「だけど、やっぱりわたしとしては、心配だよ……」",
- "317001011_20": "「あら、こんにちは。\\n もしかして、研究室へ向かう途中?」",
- "317001011_21": "「はい、宝珠の解析が終わったから来てほしいと言われて」",
- "317001011_22": "「せっかくだから、私もご一緒させてもらっていいかしら」",
- "317001011_23": "「はい、もちろんです」",
- "317001011_24": "「そういや、あれからアイツらはどうなったんだ?\\n 詳しいことはまだ聞けてないんだ」",
- "317001011_25": "「姉さんは、刑に服すことになったわ」",
- "317001011_26": "「あれだけのことをしたんだから、当然よね……」",
- "317001011_27": "「錬金術師たちの中で生き残ったものは全員逃亡してしまったそうよ」",
- "317001011_28": "「そうか……」",
- "317001011_29": "「お姉さんとは面会はできるんですか?」",
- "317001011_30": "「ええ、何度か話をしているわ。姉さん、\\n カーバンクルの涙を見て、やっと昔を思い出したみたい」",
- "317001011_31": "「姉妹で仲直りできたんですね」",
- "317001011_32": "「まだちょっとぎこちないところはあるけどね」",
- "317001011_33": "「皆さん、\\n 未来さんが持ち帰ったこの宝石についてですが――」",
- "317001011_34": "「これはカーバンクルの宝珠の欠片で間違いありません」",
- "317001011_35": "「やっぱり、そうなのかッ!?」",
- "317001011_36": "「はい。ですが、完全聖遺物ではなくなってしまったので、\\n 今は力を検知することはできません」",
- "317001011_37": "「おふたりが聞いたというカーバンクルの声についても、\\n 残念ながら確認はできませんでした」",
- "317001011_38": "「でも、確かに聞いたぞ」",
- "317001011_39": "「はい、それでこれは推測なんですが……」",
- "317001011_40": "「もしかしたらこれは、ただの欠片なのではなく、\\n 宝珠の核というべきものなのかもしれません」",
- "317001011_41": "「宝珠の核……?」",
- "317001011_42": "「もともと意思のようなモノを持った聖遺物でしたので、\\n もしかしたらと」",
- "317001011_43": "「じゃあ、カーバンクルは生きてるってこと?」",
- "317001011_44": "「その質問の回答はとても難しいです」",
- "317001011_45": "「意思のようなものが残っていたとしても、砕けてしまった\\n 宝珠を再び起動することができるか……」",
- "317001011_46": "(もう一度、あの子と会えたら、\\n わたしは一体、何を話すのかな……)",
- "317001011_47": "「このカーバンクルの宝珠の欠片の処遇だが……」",
- "317001011_48": "「ど、どうなるんだッ!?」",
- "317001011_49": "「貴瀬翠くんに政府直轄の研究施設に所属してもらい、\\n 研究を託そうと思う」",
- "317001011_50": "「……お気持ちは嬉しいですが、お受けできません」",
- "317001011_51": "「どうしてですか?」",
- "317001011_52": "「かつて宝珠の姿になったカーバンクルは、私たちがどんなに\\n 研究を重ねても、元の姿に戻ることはなかった」",
- "317001011_53": "「だから、きっと私には……」",
- "317001011_54": "「あの子が宝珠に戻ってしまった原因、わかるような気がします」",
- "317001011_55": "「え……?」",
- "317001011_56": "「あの子は、とっても寂しがり屋で、優しくて、\\n 一緒に暮らす人のことが大好きなんです」",
- "317001011_57": "「……ええ、そうだったわね」",
- "317001011_58": "「だからきっと、2人が喧嘩しているのを\\n 見たくなかったんじゃないでしょうか」",
- "317001011_59": "「え……?」",
- "317001011_60": "「自分のせいで仲のよかった2人の気持ちが離れていくのが\\n 耐えられなかったんだと思います」",
- "317001011_61": "「だから、自分がいなくなれば喧嘩の原因がなくなると思って、\\n 自らの活動を停止し、宝珠の姿へ戻ったんじゃないでしょうか」",
- "317001011_62": "「仮説でしかない話だが、深くカーバンクルと心を通わせた\\n 彼女が言うのなら本当にそうなのかもしれないな」",
- "317001011_63": "「私たちの喧嘩が原因……。そうか……、\\n あの子なら、やるかもしれないわね」",
- "317001011_64": "「お姉さんは罪を償ってからになりますけど、\\n 昔のように2人の仲の良い姿を見せれば、きっと……」",
- "317001011_65": "「フフ、なら研究者として、もう一度、あの子に会って、\\n 真相を確かめないといけないわね」",
- "317001011_66": "「なら、決まりだな」",
- "317001011_67": "「姉さんが罪を償って帰って来た時のために、\\n 宝珠を修復するための研究をしていこうと思います……」",
- "317001011_68": "「そして、今度は姉妹で協力して、\\n カーバンクルとの再会を目指します」",
- "317001011_69": "(後処理はいろいろとあるみたいだけど、\\n 今回の事件は解決って感じか)",
- "317001011_70": "(あとはあの部屋に置いてある荷物を持って家に帰れば\\n いつもの日常だな……)",
- "317001011_71": "(いつもの日常、か……。\\n そういや、あの部屋に何日くらい泊まったんだろう)",
- "317001011_72": "(すっかり居心地がよくなって、このドアを開けると、\\n カーバンクルのやつが飛びついてきてたんだよな)",
- "317001011_73": "「ただいまー、なんてな」",
- "317001011_74": "「おかえりなさーい」",
- "317001011_75": "「うわあッ!? な、なんでいるんだッ!」",
- "317001011_76": "「そんなに驚くことないのに。\\n わたしは荷物を取りに来ただけだよ」",
- "317001011_77": "「ああ、あたしと一緒か。\\n バタバタしてて、持って帰るの忘れてたんだよな」",
- "317001011_78": "「というのはウソなんだけどね」",
- "317001011_79": "「はあッ!? じゃあ、なんでこの部屋にいるんだよ」",
- "317001011_80": "「2人であと1日だけ、この部屋でお泊りしたいなって思ったの。\\n だから、先回りして準備を整えてたんだ」",
- "317001011_81": "「はぁ……あのな、あたしが断るとは思わなかったのか?」",
- "317001011_82": "「えッ、帰っちゃうの?\\n 弦十郎さんたちから許可も取ってきたのに」",
- "317001011_83": "「……ま、まあ、1日くらいなら構わないけど」",
- "317001011_84": "「クリスならそう言ってくれると思ってたよ。\\n お茶淹れるから、ちょっと待っててね」",
- "317001011_85": "「というか、あのバカはいいのか。\\n 一緒に泊まるーッ! とか言いそうなのに」",
- "317001011_86": "「ああ、それは大丈夫だよ。\\n 実はこのお泊りは響からの提案なんだ」",
- "317001011_87": "「クリスちゃんは寂しがり屋だから、あと1日くらいは\\n 一緒にいてあげないとダメだよッ! ……って」",
- "317001011_88": "「どこの誰が寂しがり屋だ。あのバカ、あとで覚えとけよ……」",
- "317001011_89": "「本当はわたしも誘うつもりでいたんだよ。\\n でも、迷惑かなって思ってた時に響から提案されたの」",
- "317001011_90": "「本人はそのつもりなかったんだろうけど、\\n 背中を押された感じかな」",
- "317001011_91": "「そうだったのか。\\n たまにはいいことするじゃないか……」",
- "317001011_92": "「今、なんて言ったの?\\n ちょうどお湯が湧いて聞こえなかった」",
- "317001011_93": "「な、なんでもない……」",
- "317001011_94": "「……なんか、この部屋でここまでのんびり過ごすのも\\n 初めてかもしれないな」",
- "317001011_95": "「いつもはあの子が部屋中を駆け回ったり、\\n どっちかの肩に乗っかってたりしてたもんね」",
- "317001011_96": "「ねえ、見て?」",
- "317001011_97": "「これは、あの時の……」",
- "317001011_98": "「いい子だったね」",
- "317001011_99": "「……ああ」",
- "317001011_100": "「……」",
- "317001011_101": "「……」",
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+ "317001011_35": "「やっぱり、そうなのかッ!?」",
+ "317001011_36": "「はい。ですが、完全聖遺物ではなくなってしまったので、\\n 今は力を検知することはできません」",
+ "317001011_37": "「おふたりが聞いたというカーバンクルの声についても、\\n 残念ながら確認はできませんでした」",
+ "317001011_38": "「でも、確かに聞いたぞ」",
+ "317001011_39": "「はい、それでこれは推測なんですが……」",
+ "317001011_40": "「もしかしたらこれは、ただの欠片なのではなく、\\n 宝珠の核というべきものなのかもしれません」",
+ "317001011_41": "「宝珠の核……?」",
+ "317001011_42": "「もともと意思のようなモノを持った聖遺物でしたので、\\n もしかしたらと」",
+ "317001011_43": "「じゃあ、カーバンクルは生きてるってこと?」",
+ "317001011_44": "「その質問の回答はとても難しいです」",
+ "317001011_45": "「意思のようなものが残っていたとしても、砕けてしまった\\n 宝珠を再び起動することができるか……」",
+ "317001011_46": "(もう一度、あの子と会えたら、\\n わたしは一体、何を話すのかな……)",
+ "317001011_47": "「このカーバンクルの宝珠の欠片の処遇だが……」",
+ "317001011_48": "「ど、どうなるんだッ!?」",
+ "317001011_49": "「貴瀬翠くんに政府直轄の研究施設に所属してもらい、\\n 研究を託そうと思う」",
+ "317001011_50": "「……お気持ちは嬉しいですが、お受けできません」",
+ "317001011_51": "「どうしてですか?」",
+ "317001011_52": "「かつて宝珠の姿になったカーバンクルは、私たちがどんなに\\n 研究を重ねても、元の姿に戻ることはなかった」",
+ "317001011_53": "「だから、きっと私には……」",
+ "317001011_54": "「あの子が宝珠に戻ってしまった原因、わかるような気がします」",
+ "317001011_55": "「え……?」",
+ "317001011_56": "「あの子は、とっても寂しがり屋で、優しくて、\\n 一緒に暮らす人のことが大好きなんです」",
+ "317001011_57": "「……ええ、そうだったわね」",
+ "317001011_58": "「だからきっと、2人が喧嘩しているのを\\n 見たくなかったんじゃないでしょうか」",
+ "317001011_59": "「え……?」",
+ "317001011_60": "「自分のせいで仲のよかった2人の気持ちが離れていくのが\\n 耐えられなかったんだと思います」",
+ "317001011_61": "「だから、自分がいなくなれば喧嘩の原因がなくなると思って、\\n 自らの活動を停止し、宝珠の姿へ戻ったんじゃないでしょうか」",
+ "317001011_62": "「仮説でしかない話だが、深くカーバンクルと心を通わせた\\n 彼女が言うのなら本当にそうなのかもしれないな」",
+ "317001011_63": "「私たちの喧嘩が原因……。そうか……、\\n あの子なら、やるかもしれないわね」",
+ "317001011_64": "「お姉さんは罪を償ってからになりますけど、\\n 昔のように2人の仲の良い姿を見せれば、きっと……」",
+ "317001011_65": "「フフ、なら研究者として、もう一度、あの子に会って、\\n 真相を確かめないといけないわね」",
+ "317001011_66": "「なら、決まりだな」",
+ "317001011_67": "「姉さんが罪を償って帰って来た時のために、\\n 宝珠を修復するための研究をしていこうと思います……」",
+ "317001011_68": "「そして、今度は姉妹で協力して、\\n カーバンクルとの再会を目指します」",
+ "317001011_69": "(後処理はいろいろとあるみたいだけど、\\n 今回の事件は解決って感じか)",
+ "317001011_70": "(あとはあの部屋に置いてある荷物を持って家に帰れば\\n いつもの日常だな……)",
+ "317001011_71": "(いつもの日常、か……。\\n そういや、あの部屋に何日くらい泊まったんだろう)",
+ "317001011_72": "(すっかり居心地がよくなって、このドアを開けると、\\n カーバンクルのやつが飛びついてきてたんだよな)",
+ "317001011_73": "「ただいまー、なんてな」",
+ "317001011_74": "「おかえりなさーい」",
+ "317001011_75": "「うわあッ!? な、なんでいるんだッ!」",
+ "317001011_76": "「そんなに驚くことないのに。\\n わたしは荷物を取りに来ただけだよ」",
+ "317001011_77": "「ああ、あたしと一緒か。\\n バタバタしてて、持って帰るの忘れてたんだよな」",
+ "317001011_78": "「というのはウソなんだけどね」",
+ "317001011_79": "「はあッ!? じゃあ、なんでこの部屋にいるんだよ」",
+ "317001011_80": "「2人であと1日だけ、この部屋でお泊りしたいなって思ったの。\\n だから、先回りして準備を整えてたんだ」",
+ "317001011_81": "「はぁ……あのな、あたしが断るとは思わなかったのか?」",
+ "317001011_82": "「えッ、帰っちゃうの?\\n 弦十郎さんたちから許可も取ってきたのに」",
+ "317001011_83": "「……ま、まあ、1日くらいなら構わないけど」",
+ "317001011_84": "「クリスならそう言ってくれると思ってたよ。\\n お茶淹れるから、ちょっと待っててね」",
+ "317001011_85": "「というか、あのバカはいいのか。\\n 一緒に泊まるーッ! とか言いそうなのに」",
+ "317001011_86": "「ああ、それは大丈夫だよ。\\n 実はこのお泊りは響からの提案なんだ」",
+ "317001011_87": "「クリスちゃんは寂しがり屋だから、あと1日くらいは\\n 一緒にいてあげないとダメだよッ! ……って」",
+ "317001011_88": "「どこの誰が寂しがり屋だ。あのバカ、あとで覚えとけよ……」",
+ "317001011_89": "「本当はわたしも誘うつもりでいたんだよ。\\n でも、迷惑かなって思ってた時に響から提案されたの」",
+ "317001011_90": "「本人はそのつもりなかったんだろうけど、\\n 背中を押された感じかな」",
+ "317001011_91": "「そうだったのか。\\n たまにはいいことするじゃないか……」",
+ "317001011_92": "「今、なんて言ったの?\\n ちょうどお湯が湧いて聞こえなかった」",
+ "317001011_93": "「な、なんでもない……」",
+ "317001011_94": "「……なんか、この部屋でここまでのんびり過ごすのも\\n 初めてかもしれないな」",
+ "317001011_95": "「いつもはあの子が部屋中を駆け回ったり、\\n どっちかの肩に乗っかってたりしてたもんね」",
+ "317001011_96": "「ねえ、見て?」",
+ "317001011_97": "「これは、あの時の……」",
+ "317001011_98": "「いい子だったね」",
+ "317001011_99": "「……ああ」",
+ "317001011_100": "「……」",
+ "317001011_101": "「……」",
+ "317001011_102": "「また、会えるかな……?」",
+ "317001011_103": "「当たり前だろ。きっと、また会える」"
}
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "317001111_0": "おかえりとただいま",
- "317001111_1": "「響、ごめん……。\\n わたし、これからもずっとクリスと暮らすね?」",
- "317001111_2": "「え、ええッ!? どうしてッ!\\n もう任務は終わったんだよね……?」",
- "317001111_3": "「悪いな。任務とかじゃないんだ」",
- "317001111_4": "「じゃあなんでッ! どうしてなのッ!?\\n もう一緒に寝れないの?」",
- "317001111_5": "「……ごめんね、響」",
- "317001111_6": "「ああ、ごめんな」",
- "317001111_7": "「だから、どうしてなの――ッ!?」",
- "317001111_8": "「……はッ! 夢ッ!?」",
- "317001111_9": "「未来……早く帰ってきてよぉッ!」",
- "317001111_10": "「もう何日も寮のベッドで1人きりの夜。\\n 寂しくて寂しくて……」",
- "317001111_11": "「未来はわたしの陽だまりなのに、\\n 暖まることができないなんてッ!」",
- "317001111_12": "(昨日はやっと未来がいる日常が戻ってくると思って準備してたのに、\\n S.O.N.G.へ泊まることになっちゃうしッ!)",
- "317001111_13": "(……って、言い出したのはわたしなんだけど)",
- "317001111_14": "(カーバンクルのことがあったから、もう1日くらい\\n 2人でお泊りしたほうがいいかなっと思ったんだよね)",
- "317001111_15": "「でも、もう限界だよッ!\\n こんなことなら、わたしも一緒に泊まればよかったッ!」",
- "317001111_16": "「帰ってくるのはお昼すぎって言ってたよね。\\n 今は……朝の4時。あと8時間もある……」",
- "317001111_17": "「もう一回、寝たほうがいいのかな。\\n でも、寝てる間に未来が帰ってきたらどうしよう……ッ!」",
- "317001111_18": "(カーバンクルとの生活が終わって、\\n 未来はきっと落ち込んでるに違いないよね……)",
- "317001111_19": "(ここはわたしが、何か未来の寂しさが吹き飛ぶような\\n 出迎えをしてあげて……)",
- "317001111_20": "「よーし、じゃあ今からその準備を……ッ!」",
- "317001111_21": "「あれ? 今、玄関のドアが開く音がしたような……」",
- "317001111_22": "「あれ? どうして、響が起きてるの?\\n 今、朝4時だよ。もしかして、夜更かししてた?」",
- "317001111_23": "「ううん、今起きたところだよ……。\\n 未来こそ、帰ってくるの昼だって聞いてたけど」",
- "317001111_24": "「ち、違うッ! そうじゃなくてッ!\\n ええっと、まだ出迎える準備ができてないよ……」",
- "317001111_25": "「フフ、そんなことだと思った」",
- "317001111_26": "「あの子との生活が終わって、落ち込んでるに違いないから、\\n 寂しさが吹き飛ぶような出迎えを、とか考えてたでしょ」",
- "317001111_27": "「バレバレだったッ!?」",
- "317001111_28": "「ねえ、響。わたしが一番会いたかったのは響だよ」",
- "317001111_29": "「だから、寮に帰ってきて、ドアの向こうに\\n 響がいてくれるのがどんなお出迎えよりも嬉しいの」",
- "317001111_30": "「未来……フフ、おかえりなさいッ!」",
- "317001111_31": "「ただいま、響ッ!」"
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "318000111_0": "3人の錬金術師",
- "318000111_1": "「いやはや……大したものだよ。彼女たちは」",
- "318000111_2": "「黒いノイズに、シリウス交響楽団……」",
- "318000111_3": "「乗り越えてきた。ことごとく」",
- "318000111_4": "「ならば……しなければね」",
- "318000111_5": "「フ……フフ……」",
- "318000111_6": "「はあ……。こんな薄暗い場所をとぼとぼウォーキングなんて\\n オシャレじゃないのよねぇ……」",
- "318000111_7": "「だがこんな場所だからこそ、潜伏にはうってつけというワケダ」",
- "318000111_8": "「そうだけどぉ。本当にこんなとこにいるのかしら?」",
- "318000111_9": "「いなかったら、あーしたち、\\n ただの骨折り損のくたびれもーけだし?」",
- "318000111_10": "「相応の確度の情報よ。\\n 今度こそ無駄足にはならないはずだわ」",
- "318000111_11": "「つまり統制局長からの情報というワケダね」",
- "318000111_12": "「その局長は、今頃ホテルのお風呂に浸かってマッパで\\n 高笑いといったとこかしら? ホント、良いご身分よねぇ」",
- "318000111_13": "「そう腐らないの」",
- "318000111_14": "「そりゃ腐りもするわよ」",
- "318000111_15": "「そもそも局長がアレを盗まれたりしなければ、\\n こんなとこまで来なくても済んだんじゃない」",
- "318000111_16": "「今更、言うだけ無駄というワケダ」",
- "318000111_17": "「アダムスフィア――アレが持つ力を考慮すれば、\\n 捨て置くわけにもいかないわ」",
- "318000111_18": "「はいはい。わかってますよ。\\n ちょっと愚痴ってみたかっただけだってば」",
- "318000111_19": "「情報によれば、この先の様ね」",
- "318000111_20": "「ええッ? ホントにあんな狭い穴蔵に入るワケ?\\n 汚れちゃうじゃないッ!」",
- "318000111_21": "「虎穴に入らずんば――というワケダ」",
- "318000111_22": "「ホント、最悪……。\\n ちゃっちゃと片付けて、帰ってシャワー浴びましょ?」",
- "318000111_23": "「……って、あっという間に行き止まりじゃないの。\\n どういうこと?」",
- "318000111_24": "「…………」",
- "318000111_25": "「どうするの? コウモリさん以外、誰もいなさそうだけど?」",
- "318000111_26": "「なるほど、はぐれ者とはいえ相手は錬金術師。\\n 欺瞞の術式の心得くらいはあるということね」",
- "318000111_27": "「だが、我々にはお見通しというワケダな」",
- "318000111_28": "「やはり隠し通路があったわね」",
- "318000111_29": "「ビンゴというワケダ」",
- "318000111_30": "「わ、わかってたわよ、それくらい」",
- "318000111_31": "「でも気をつけて。\\n 欺瞞の術式がかけられていたということは、他にも――」",
- "318000111_32": "「アルカ・ノイズッ!?」",
- "318000111_33": "「やはり、ね」",
- "318000111_34": "「用意周到というワケダねッ!」",
- "318000111_35": "「2人とも、遅れを取らないように」",
- "318000111_36": "「わかってるわッ!」",
- "318000111_37": "「言わずもがなというワケダッ!」",
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- "318000112_7": "「どうせろくでもないことに決まっているワケダ」",
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- "318000112_11": "「ホント、サンジェルマンったら。\\n 相変わらずなのよね……」"
+{
+ "318000112_0": "「はぁッ!」",
+ "318000112_1": "「これで全部かしら?」",
+ "318000112_2": "「鎧袖一触というワケダ」",
+ "318000112_3": "「けど、無駄な時間を食ってしまったわ」",
+ "318000112_4": "「さあ、早く進みましょう」",
+ "318000112_5": "「あ、もうッ!?\\n 少しくらい休ませてくれたっていいじゃないの」",
+ "318000112_6": "「……それにしても。あの裏切り者たち、\\n アダムスフィアなんて何に使うつもりなのかしらねぇ?」",
+ "318000112_7": "「どうせろくでもないことに決まっているワケダ」",
+ "318000112_8": "「奴らの目的がなんであろうと、取り戻さねばならない」",
+ "318000112_9": "「あれは私たち錬金術師協会にも欠かせぬ物。\\n 支配への反逆のために必要な力のひとつなのだから」",
+ "318000112_10": "「支配への反逆、ね……」",
+ "318000112_11": "「ホント、サンジェルマンったら。\\n 相変わらずなのよね……」"
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "318000121_0": "……もう何百年も前。生まれた身分で全てが決まる時代。",
- "318000121_1": "あの頃、あーしは錬金術師を名乗って、貴族どもを相手に詐欺を重ねていた。",
- "318000121_2": "間抜けな上流階級の貴族どもが、低い身分のあーしに騙され、",
- "318000121_3": "何もかも失う様は、見ていて本当に笑えた。",
- "318000121_4": "そうして調子に乗ったあーしは、宮廷に入り込み、王族にまで",
- "318000121_5": "詐欺を働き、その結果、国中から追われる身となった。",
- "318000121_6": "――彼女と出会ったのは、そんな頃だった。",
- "318000121_7": "「支配への反逆……革命を望むなら、私の同志となりなさい。\\n ……あなたに本当の錬金術を教えてあげる」",
- "318000121_8": "「同志だと……?」",
- "318000121_9": "「ええ……。\\n この理不尽な支配に抑圧されし世界を変革する同志に、ね」",
- "318000121_10": "追われていたあーしを、本物の錬金術を駆使して刑吏の目から",
- "318000121_11": "隠し、サンジェルマンはあーしにそう言った。",
- "318000121_12": "貴族が何を……なんて思ったけど、その言葉と、紛い物ではない",
- "318000121_13": "本物の錬金術に惹かれたあーしは、彼女の同志になった……。",
- "318000121_14": "……まさかその後で、永遠の命と完全な肉体――女性体を",
- "318000121_15": "与えられ、こーんな風になるなんて思わなかったけど。",
- "318000121_16": "でも、男でいた頃より何百倍も魅力的になれたし、それも",
- "318000121_17": "これもサンジェルマンのおかげよね~。",
- "318000121_18": "あーしは正直、もう革命とかどうでもいいんだけど、",
- "318000121_19": "サンジェルマンのためなら、なんだってやってみせる。",
- "318000121_20": "それが、命を救われ、こーんなに魅力的にしてもらった、",
- "318000121_21": "あーしの恩返しだから……。",
- "318000121_22": "「カリオストロ? 今の戦闘で負傷でもしたの?」",
- "318000121_23": "「別にどうもしてないわ。ちょっと考え事してただけ」",
- "318000121_24": "「作戦中によそ事とは、ずいぶんと余裕なワケダ」",
- "318000121_25": "「悪かったわね。\\n それよりも、また新手みたいよ」",
- "318000121_26": "「ええ、その様ね」",
- "318000121_27": "「しつこすぎるワケダ」",
- "318000121_28": "「けれど、それ故に、本命が近いという証左でもあるわ」",
- "318000121_29": "「なら、ちゃっちゃと片付けて\\n 黒幕をふんづかまえちゃいましょッ!」",
- "318000121_30": "「ああッ!」"
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- "318000131_0": "「もうッ、しつこいったらッ!」",
- "318000131_1": "「深奥部はもうすぐかしら」",
- "318000131_2": "「予想以上に深くまで続いているワケダが」",
- "318000131_3": "「洞窟内の情報は事前に手に入らなかったわけ?」",
- "318000131_4": "「いくら局長でも、流石にそこまではね」",
- "318000131_5": "「ホント、見かけ倒しっていうか、\\n 完璧主義者を気取ってる割りに無能な男なのよねえ」",
- "318000131_6": "「言うな。虚しくなるだけなワケダ」",
- "318000131_7": "「この辺りで目的の物が見つかるといいのだけれど……」",
- "318000131_8": "「アダムスフィアか……。\\n だが今のところ、それらしき力は感じないワケダ」",
- "318000131_9": "「とにかく深部まで進みましょう」",
- "318000131_10": "「あー、もう。こう薄汚いところばっかり延々歩き続けると、\\n 気が滅入ってくるったらないわ」",
- "318000131_11": "「ホント、こういう洞窟の奥にひっそりと隠れ家を作るだなんて、\\n いかにも錬金術師って感じ」",
- "318000131_12": "「まあ、人目を憚る立場には都合が良いものね」",
- "318000131_13": "「ま、あーしたちも人のこと言えないけど。\\n でも、流石に今の時代、生の洞窟住まいはないわよね~」",
- "318000131_14": "「…………」",
- "318000131_15": "(研究所……そうだ。\\n わたしも昔、こういう場所で研究を続けていた)",
- "318000131_16": "錬金術に興味を持ったのは、ただの気まぐれだった。",
- "318000131_17": "友と共に虚飾にまみれ、日々快楽に耽っていたわたしは、",
- "318000131_18": "巷の噂で錬金術という物を耳にし、暇潰し程度のつもりで手を出したワケダ。",
- "318000131_19": "しかし、研究はすぐに行き詰った。当然なワケダ。",
- "318000131_20": "正しい知識もなく、巷に溢れる怪しいまじない師の真似事などしていても、",
- "318000131_21": "真理には一生たどり着けない。",
- "318000131_22": "それでもわたしは、より深く知識を得ようと、",
- "318000131_23": "友と共謀し無辜(むこ)の民を錬金術の実験台にした。",
- "318000131_24": "だが、すぐに見つかり、異端裁判にかけられ、",
- "318000131_25": "絞首刑にされる寸前のところで、サンジェルマンは現れた。",
- "318000131_26": "「私と来るなら、あなたを錬金術師の真理へ導いてあげる。\\n そしてその崇高なる力を正しく揮う術を教えてあげるわ」",
- "318000131_27": "「同志になれと……?」",
- "318000131_28": "「真なる英知を、錬金の業を欲するなら、ね。\\n けれどそれを私欲を満たすために使ったなら、私が殺すわ」",
- "318000131_29": "死を恐れたというのもあるが、なにより、",
- "318000131_30": "彼女の力は怪しいまじないなどではなく、本物だった。",
- "318000131_31": "それに魅せられたわたしは、一も二もなく、その提案に飛び付いたワケダ……。",
- "318000131_32": "完全なる命と不朽の肉体を得る、",
- "318000131_33": "つまり女性に変わるという予想外の事態はあったにせよ、",
- "318000131_34": "真なる錬金術の研究の前では性別など些細なことなワケダ。",
- "318000131_35": "むしろこうして不朽の肉体を手にしたことで、わたしは研究を続けることができる。",
- "318000131_36": "更なる真理を探究し、大恩あるサンジェルマンに",
- "318000131_37": "報いることができるというワケダ……。",
- "318000131_38": "「2人とも、次が出てきたわよ」",
- "318000131_39": "「もう~、バカのひとつ覚えみたいにこればーっかり。\\n やんなっちゃうッ!」",
- "318000131_40": "「……」",
- "318000131_41": "「プレラーティ? どうしたの?」",
- "318000131_42": "「……あ、いや……なんでもないワケダ」",
- "318000131_43": "「……大した相手ではないけど、気を抜くと危険よ。\\n 戦いに集中しましょう」"
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- "318000132_4": "「あーしに言ったこと、自分もやってるからでしょッ?」",
- "318000132_5": "「シッ! 2人とも、奥に明かりが見えてきたわ」",
- "318000132_6": "「目的地に着いたというワケダな」",
- "318000132_7": "「さて……鬼が出るか蛇が出るか――」"
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--- a/Missions/event017/318000142_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event017/318000142_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "318000142_0": "「はあ……やっと外に出てこられたか」",
- "318000142_1": "「もう、無駄骨もこれで何回目よ~」",
- "318000142_2": "「数えきれないワケダ」",
- "318000142_3": "「またしても、あと1歩のところで逃げられてしまうとはね……」",
- "318000142_4": "「相手も錬金術師じゃ、イタチごっこというワケダ」",
- "318000142_5": "「ホント、いつになったら取り戻せるのよ。\\n あっち行ったりこっち行ったり、もうヘトヘトだわ」",
- "318000142_6": "「まったく、それもこれも全部ッ!\\n あの局長の役に立たない情報のせいじゃないのッ!」",
- "318000142_7": "「ひッ!?」",
- "318000142_8": "「噂をすれば……というワケダ」",
- "318000142_9": "「相変わらず心臓に悪いったら……」",
- "318000142_10": "「はい、私です」",
- "318000142_11": "「どうだったね、首尾は?」",
- "318000142_12": "「残念ですが、あと1歩というところで逃げられました」",
- "318000142_13": "「ふむ……掴ませてくれないか。\\n そう簡単に、尻尾はね」",
- "318000142_14": "「申し訳ありません」",
- "318000142_15": "「だが安心したまえ。\\n 入ったところだよ、次の情報が」",
- "318000142_16": "「次の……ですか?」",
- "318000142_17": "「立つといいんだがね。今度こそ、君たちの役に。\\n ねえ、カリオストロ?」",
- "318000142_18": "「ギクギクッ!?」",
- "318000142_19": "「全て丸聞こえというワケダね」",
- "318000142_20": "「カマかけてるだけよ、カマ」",
- "318000142_21": "「それで局長、次の情報とは?」",
- "318000142_22": "「ああ、そうだった。\\n 再び現れたようだよ。はぐれ者たちが」",
- "318000142_23": "「追ってほしい。今、すぐにね」",
- "318000142_24": "「無論です。それで、どちらへ?」",
- "318000142_25": "「小さい島国だよ。極東のね」",
- "318000142_26": "「極東の島国? もしや――」",
- "318000142_27": "「ああ、そう――日本だよ」"
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@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "318000211_0": "アダムスフィア",
- "318000211_1": "「やはり、おかしい……」",
- "318000211_2": "「ええ。不自然なのよねえ……」",
- "318000211_3": "「何難しい顔してるんだ?」",
- "318000211_4": "「ああ……先日の『ブラックアウト事件』の被害詳細を\\n 調べていたんだがな」",
- "318000211_5": "「私たちの想定よりも、被害がかなり小さかったの」",
- "318000211_6": "「被害が小さかったって……それっていいことなんじゃないのか?」",
- "318000211_7": "「まあ、確かにそうなのだがな……」",
- "318000211_8": "「あの『永遠の子守歌』の影響を受けて、航空機の被害が\\n こんなに少ないのは、やっぱり不自然すぎるわ」",
- "318000211_9": "「そんなにおかしなことなのか?」",
- "318000211_10": "「ああ。あの時、国連から緊急飛行停止命令が\\n 全航空機に発せられたわけだが……」",
- "318000211_11": "「ああ、そうだったね」",
- "318000211_12": "「発令時、既に洋上を飛行していた飛行機の中には、緊急着陸\\n できる状況になかった機もかなりの数に上ったはず」",
- "318000211_13": "「なのに、どの機体も無事に空港に着地したり、\\n 偶然どこかに不時着してたりしてるのよ」",
- "318000211_14": "「それって、オートパイロットとか、そういうやつのおかげじゃ?」",
- "318000211_15": "「民生機のオートパイロットシステムに、そこまで完璧な着陸や\\n 不時着までをこなせる性能のものは無いはずなのだが……」",
- "318000211_16": "「確率論で考えても、あり得ない偶然が重なりすぎてるのよね」",
- "318000211_17": "「ああ、裏で何かの意思が働いていたのかもしれないな……」",
- "318000211_18": "「助かった機体に記録とか残ってないのか?」",
- "318000211_19": "「それも調べてみたけど、生憎、ボイスレコーダーや\\n 映像記録にも、それらしい情報は残ってないの」",
- "318000211_20": "「そっか……」",
- "318000211_21": "「まあ、でも堅っ苦しく考えすぎだろ」",
- "318000211_22": "「む?」",
- "318000211_23": "「なんにしても犠牲が少なく済んだんだから、\\n 素直に喜んでおけばいいじゃないか」",
- "318000211_24": "「まあ、そうなんだがな……」",
- "318000211_25": "「どうしたッ!?」",
- "318000211_26": "「アルカ・ノイズの反応ですッ!」",
- "318000211_27": "「まさか、また錬金術師かッ!?」",
- "318000211_28": "「奏ッ!」",
- "318000211_29": "「ああ、すぐ出るッ!!」",
- "318000211_30": "「追いついたぞ、はぐれ錬金術師ッ!」",
- "318000211_31": "「錬金術師協会の幹部どもッ!? こんなところまでッ!」",
- "318000211_32": "「イタチごっこもここまでというワケダッ!」",
- "318000211_33": "「ホントに世話やかせてくれちゃってッ!」",
- "318000211_34": "「大人しく投降しろ。素直にアダムスフィアを\\n 返還するならば、命までは取るまい」",
- "318000211_35": "「ここまで来て――渡してなるものかよぉッ!」",
- "318000211_36": "「アルカ・ノイズ?\\n ちょっと大盤振る舞い過ぎじゃないッ!?」",
- "318000211_37": "「往生際が悪いワケダッ!」",
- "318000211_38": "「フハハッ! いかに幹部とはいえ、この物量ッ!\\n 流石に対処できまいッ!」",
- "318000211_39": "「どこまでも見くびってくれるワケダねッ!」",
- "318000211_40": "「せっかく助けてあげるって言ったのに、イケズねぇ」",
- "318000211_41": "「いいだろう。そちらがそのつもりならば、\\n 実力をもって奪還させてもらおうッ!」"
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-{
- "318000221_0": "「ぐああッ!?」",
- "318000221_1": "「今度こそ大人しく観念するがいい」",
- "318000221_2": "「ひいッ!? こ、この化け物どもめッ!」",
- "318000221_3": "「失礼しちゃうわ。こんな可憐なオトメに向かって」",
- "318000221_4": "「だが元は男なワケダ」",
- "318000221_5": "「ひどーい。お互い過去のことは言いっこなしでしょ?」",
- "318000221_6": "「捕まってたまるかッ!」",
- "318000221_7": "「なッ!?」",
- "318000221_8": "「あーん、また逃げられちゃったのッ!?」",
- "318000221_9": "「問答無用でトドメを刺しておかないからこうなるワケダ」",
- "318000221_10": "「プレラーティ、奴らの転送場所を探ってちょうだい」",
- "318000221_11": "「しばし待てッ!\\n アダムスフィアの反応を辿って――」",
- "318000221_12": "「ちょっと待って。何かくるわよ」",
- "318000221_13": "「この音は――ヘリかッ?」",
- "318000221_14": "「待ちやがれッ!!」",
- "318000221_15": "「なんてひどい有様だ……」",
- "318000221_16": "「……お前たち、もしかして錬金術師か?」",
- "318000221_17": "「いかにも」",
- "318000221_18": "「やっぱりか。『ブラックアウト事件』だけじゃ\\n まだ足りないってのかよッ!?」",
- "318000221_19": "「『ブラックアウト事件』? なにそれ?」",
- "318000221_20": "「アリシアの起こした事件というワケダ」",
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- "318000221_24": "「いい、カリオストロ。\\n 我々にも相応の責はある」",
- "318000221_25": "「でも……」",
- "318000221_26": "「何をごちゃごちゃ言ってるッ!?」",
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@@ -1,29 +1,29 @@
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- "318000222_0": "「これでも食らいなあ――ッ!」",
- "318000222_1": "「はああああッ!」",
- "318000222_2": "「フン。シンフォギアか……」",
- "318000222_3": "「大した力も無い、過去の遺物ね」",
- "318000222_4": "「言ってくれるなッ!」",
- "318000222_5": "「それならッ……こいつはどうだ――ッ!」",
- "318000222_6": "「気をつけろ。この反応……ブリーシンガメンかッ!?」",
- "318000222_7": "「それってベルゲルミルのおしりペンペンしたってヤツ?\\n 流石にちょっとヤバくない?」",
- "318000222_8": "「流石に、このままでは分が悪いか」",
- "318000222_9": "「なんだ、今更怖じ気づいたのか?」",
- "318000222_10": "「なんとでも言うがいい」",
- "318000222_11": "「プレラーティ、連中の逃走先は?」",
- "318000222_12": "「残念だが見失った……」",
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- "318000222_14": "「何を言ってるんだ?」",
- "318000222_15": "「仕方ないわ。出直すとしましょう」",
- "318000222_16": "「待て、逃げるのかッ!?」",
- "318000222_17": "「最後に警告しておこう。\\n これ以上我らに干渉するな、シンフォギアの装者よ」",
- "318000222_18": "「もし次も邪魔立てするならば――その時は容赦はしない」",
- "318000222_19": "「そいつはこっちの台詞だッ!」",
- "318000222_20": "「フン……」",
- "318000222_21": "「やれやれ、出直しというワケダね」",
- "318000222_22": "「ああん、待ってよ、2人ともッ!」",
- "318000222_23": "「なんだってんだ、偉そうに……」",
- "318000222_24": "「どうした、ダンナッ!?」",
- "318000222_25": "「奏ッ! 別の地点に新たなアルカ・ノイズの反応を\\n 検知したッ! 至急そちらへ向かってくれッ!」",
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+ "318000222_6": "「気をつけろ。この反応……ブリーシンガメンかッ!?」",
+ "318000222_7": "「それってベルゲルミルのおしりペンペンしたってヤツ?\\n 流石にちょっとヤバくない?」",
+ "318000222_8": "「流石に、このままでは分が悪いか」",
+ "318000222_9": "「なんだ、今更怖じ気づいたのか?」",
+ "318000222_10": "「なんとでも言うがいい」",
+ "318000222_11": "「プレラーティ、連中の逃走先は?」",
+ "318000222_12": "「残念だが見失った……」",
+ "318000222_13": "「あーんもう、あんたのせいで台無しじゃない」",
+ "318000222_14": "「何を言ってるんだ?」",
+ "318000222_15": "「仕方ないわ。出直すとしましょう」",
+ "318000222_16": "「待て、逃げるのかッ!?」",
+ "318000222_17": "「最後に警告しておこう。\\n これ以上我らに干渉するな、シンフォギアの装者よ」",
+ "318000222_18": "「もし次も邪魔立てするならば――その時は容赦はしない」",
+ "318000222_19": "「そいつはこっちの台詞だッ!」",
+ "318000222_20": "「フン……」",
+ "318000222_21": "「やれやれ、出直しというワケダね」",
+ "318000222_22": "「ああん、待ってよ、2人ともッ!」",
+ "318000222_23": "「なんだってんだ、偉そうに……」",
+ "318000222_24": "「どうした、ダンナッ!?」",
+ "318000222_25": "「奏ッ! 別の地点に新たなアルカ・ノイズの反応を\\n 検知したッ! 至急そちらへ向かってくれッ!」",
+ "318000222_26": "「くそ、次から次へとッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event017/318000231_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "318000231_0": "「おお、無事だったか」",
- "318000231_1": "「なんとかな。だが幹部たちに捕捉された」",
- "318000231_2": "「まさか日本まで追ってくるとはな……。\\n それで、例の物は?」",
- "318000231_3": "「無事だ。ここにある」",
- "318000231_4": "「ならば良い。\\n ここのアジトは放棄する。早く離れるとしよう」",
- "318000231_5": "「そのアルカ・ノイズは?」",
- "318000231_6": "「先日同様、伏兵としておいていく。\\n 少しは時間稼ぎになるだろう」",
- "318000231_7": "「だといいのだが……」",
- "318000231_8": "「しまった、追跡されたかッ!?」",
- "318000231_9": "「いや、待て。サンジェルマンたちではないようだ」",
- "318000231_10": "「反応の発信源はここかッ!?」",
- "318000231_11": "「なんだお前はッ!」",
- "318000231_12": "「こいつは確か……シンフォギア装者のッ!?」",
- "318000231_13": "「アリシア・バーンスタインとベルゲルミルを倒したという?」",
- "318000231_14": "「はッ、あたしも随分と有名になったみたいだな」",
- "318000231_15": "「しかしアリシアのことを知ってるってことは、\\n お前らもさっきの錬金術師の仲間ってわけか」",
- "318000231_16": "「あんなふぬけ共と一緒にしないでもらいたいものだな」",
- "318000231_17": "「どういうことだ?」",
- "318000231_18": "「お前が知る必要はないッ!\\n さあ、こいつを殺れッ!」",
- "318000231_19": "「アルカ・ノイズか」",
- "318000231_20": "「そう簡単にやられてたまるかってのッ!」"
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "318000232_0": "「な……たった1人に、あれだけの数の\\n アルカ・ノイズが殲滅させられただとッ!?」",
- "318000232_1": "「まあ、少しは手こずらせてくれたけどな」",
- "318000232_2": "「だが、あとはお前らだけだ」",
- "318000232_3": "「おのれ、シンフォギア装者めッ!」",
- "318000232_4": "「大人しく一緒に来てもらう。\\n お前たちの計画を吐いてもらうためにな」",
- "318000232_5": "「むざむざ捕まるものかッ!」",
- "318000232_6": "「往生際が悪い奴らだなッ!」",
- "318000232_7": "「ぐああッ!?」",
- "318000232_8": "(ん? なんだこいつ、最初から傷を?)",
- "318000232_9": "「しっかりしろッ!」",
- "318000232_10": "「ぐッ……す、すまん」",
- "318000232_11": "「この借りは覚えておくぞ。\\n シンフォギア装者めッ!」",
- "318000232_12": "「ちょ、待てッ!」",
- "318000232_13": "「弦十郎のダンナ、すまない。\\n 錬金術師は逃がしちまった」",
- "318000232_14": "「やむを得んな。だが周辺のアルカ・ノイズの反応は\\n 全て消えたようだ。速やかに帰投してくれ」",
- "318000232_15": "「ああ。わかった」",
- "318000232_16": "「しかし……。\\n こんな森の中で何がしたかったんだ、あの連中?」",
- "318000232_17": "「……ん?」",
- "318000232_18": "「なんだ、この玉っころ? 奴らが落としたのか……?」",
- "318000232_19": "「なんだかわからないが、とにかく持って帰るとするか……」",
- "318000232_20": "「これは……アダムスフィアの反応?」",
- "318000232_21": "「え? あらホント。でも、どうして急に?」",
- "318000232_22": "「おそらく、はぐれたちの隠蔽の術式が解除されたワケダ」",
- "318000232_23": "「なんでわざわざ?\\n あーしらに探してくれって言ってるようなもんじゃない?」",
- "318000232_24": "「理由までは知ったことではないワケダ」",
- "318000232_25": "「いい加減ねえ。で、今どこにあるの?」",
- "318000232_26": "「この座標は……確か」",
- "318000232_27": "「なるほどな。面倒なことになったというワケダね」",
- "318000232_28": "「なになに? どういうこと?」",
- "318000232_29": "「どうやらアダムスフィアは\\n 特異災害対策機動部二課の手に落ちたようね」",
- "318000232_30": "「それって確か、さっきあーしらを邪魔した、\\n シンフォギア装者のいる?」",
- "318000232_31": "「言わずもがなというワケダ」",
- "318000232_32": "「放っておくことはできないわね……」",
- "318000232_33": "「どうする? すぐに襲撃をかける?」",
- "318000232_34": "「所詮1対3、戦力的に負ける要素は無いワケダ」",
- "318000232_35": "「ブリーシンガメンは厄介だけど、\\n あーしたちには、アレがあるしね」",
- "318000232_36": "「いえ。少し様子を見ましょう」",
- "318000232_37": "「どうして?」",
- "318000232_38": "「相手は腐ってもアリシアとベルゲルミルを斥けた装者と\\n それをバックアップした組織……」",
- "318000232_39": "「正面から向かっては、負けないにせよ、\\n こちらもそれなりの消耗を覚悟せねばならないわ」",
- "318000232_40": "「そうかもしれないけど……」",
- "318000232_41": "「だが、いつまで待つつもりなワケダ?」",
- "318000232_42": "「物が物だけに、連中はどこか聖遺物の保管施設へと\\n 運ぶ可能性が高いはず」",
- "318000232_43": "「ならば、その瞬間を狙った方がいいわ」",
- "318000232_44": "「もう、まどろっこしいわね」",
- "318000232_45": "「だがそれが1番効率的というワケダね」",
- "318000232_46": "「だけど、先にはぐれどもが奪還に動く可能性があるわ。\\n 交代で監視しましょう」",
- "318000232_47": "「はいはい。わかったわ」"
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@@ -1,56 +1,56 @@
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- "318000241_0": "「ふう……やれやれだわ」",
- "318000241_1": "「お疲れ、了子さん」",
- "318000241_2": "「奏の拾ってきた球体の正体はわかったのか?」",
- "318000241_3": "「まあ、だいたいね」",
- "318000241_4": "「ホント、とんでもない物を拾ってきてくれたわね」",
- "318000241_5": "「とんでもないもの?」",
- "318000241_6": "「一体なんなんだ、それは?」",
- "318000241_7": "「この球体の中には強大な魔力が封じられているわ」",
- "318000241_8": "「魔力だって?」",
- "318000241_9": "「ええ。それも、とんでもない量のね」",
- "318000241_10": "「とんでもないって、どれくらいなんだよ?」",
- "318000241_11": "「そうね……破壊力に換算したら、\\n 軽く10メガトンくらいかしら」",
- "318000241_12": "「なッ!? ツングースカ級だとッ!?」",
- "318000241_13": "「ツングースカ? なんだそれ?」",
- "318000241_14": "「昔ロシアで起きた隕石の空中爆発よ。\\n ま、ちょっとした反応兵器並みのエネルギー量ね」",
- "318000241_15": "「えッ!? こんな玉っころがッ!?」",
- "318000241_16": "「まさか、ここまで持ってくる間に\\n 衝撃与えてたら爆発してたとか?」",
- "318000241_17": "「安心なさい。今のこれには指向性の無い\\n 無秩序なエネルギーが詰まっているだけだから」",
- "318000241_18": "「多少の衝撃を与えた程度では、\\n 即、破壊エネルギーに変換されるわけではないということか」",
- "318000241_19": "「そうね。制御法次第では、どうにでもなりそうだけど」",
- "318000241_20": "「制御法? そんな力扱えるのか?」",
- "318000241_21": "「ええ。術式などで適切なベクトルを与えてやればね」",
- "318000241_22": "「目的を選べば、平和利用もできなくはないと思うけど……」",
- "318000241_23": "「だが、そんなものを錬金術師が持ってたってことは……」",
- "318000241_24": "「破壊目的の可能性は、充分考えられるな」",
- "318000241_25": "「だが、一体どこからそんなエネルギーの塊が?」",
- "318000241_26": "「わからないわ。どこでこんな物が生成されたのか、内包する\\n エネルギーはどこから来たのか――肝心なことは何ひとつね」",
- "318000241_27": "「流石の私でも、今は情報が足らなすぎるわ」",
- "318000241_28": "「ふむ……」",
- "318000241_29": "「だが、何かはわからんが、それだけの力を秘めた代物を\\n 無闇に手元に置いておくわけにもいかんな……」",
- "318000241_30": "「早速、政府関係者と対応を協議しよう」",
- "318000241_31": "「ええ。その辺は任せるわ」",
- "318000241_32": "「――で。\\n 結局深淵の竜宮に封印することになったってわけか」",
- "318000241_33": "「輸送経路上で錬金術師たちが奪還に来る可能性が高い。\\n 充分に警戒してくれ」",
- "318000241_34": "「わかってるって」",
- "318000241_35": "(港までは無事についたが……)",
- "318000241_36": "(まあ、このまま黙ってるタマじゃないだろうな)",
- "318000241_37": "「奏ちゃんッ! 上空にアルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n 注意してッ!」",
- "318000241_38": "「ああ、もう見えてるよッ!」",
- "318000241_39": "「チッ、すばしっこいッ!」",
- "318000241_40": "「そいつらは囮かもしれんッ!\\n くれぐれも輸送車から離れるなッ!」",
- "318000241_41": "「ああ、わかってる」",
- "318000241_42": "「先日は世話になったな、シンフォギア装者」",
- "318000241_43": "「やっぱり来たか」",
- "318000241_44": "「大人しく、アダムスフィアを返してもらおう」",
- "318000241_45": "「お前らみたいなのにこんな危ない物、渡せるかよッ!」",
- "318000241_46": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl――」",
- "318000241_47": "「シンフォギアを纏ったか」",
- "318000241_48": "「だが、所詮は1人。\\n この数、相手にできるかなッ!?」",
- "318000241_49": "「この前よりもだいぶ多いな……。\\n 数で押そうってか?」",
- "318000241_50": "「ならこっちも、本気を出させてもらおうかッ!!」",
- "318000241_51": "「なんだ、この炎はッ!?」",
- "318000241_52": "「まさか、これが、ブリーシンガメンッ!?」",
- "318000241_53": "「さあ……幾らでも掛かってこいッ!!」"
+{
+ "318000241_0": "「ふう……やれやれだわ」",
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+ "318000241_28": "「ふむ……」",
+ "318000241_29": "「だが、何かはわからんが、それだけの力を秘めた代物を\\n 無闇に手元に置いておくわけにもいかんな……」",
+ "318000241_30": "「早速、政府関係者と対応を協議しよう」",
+ "318000241_31": "「ええ。その辺は任せるわ」",
+ "318000241_32": "「――で。\\n 結局深淵の竜宮に封印することになったってわけか」",
+ "318000241_33": "「輸送経路上で錬金術師たちが奪還に来る可能性が高い。\\n 充分に警戒してくれ」",
+ "318000241_34": "「わかってるって」",
+ "318000241_35": "(港までは無事についたが……)",
+ "318000241_36": "(まあ、このまま黙ってるタマじゃないだろうな)",
+ "318000241_37": "「奏ちゃんッ! 上空にアルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n 注意してッ!」",
+ "318000241_38": "「ああ、もう見えてるよッ!」",
+ "318000241_39": "「チッ、すばしっこいッ!」",
+ "318000241_40": "「そいつらは囮かもしれんッ!\\n くれぐれも輸送車から離れるなッ!」",
+ "318000241_41": "「ああ、わかってる」",
+ "318000241_42": "「先日は世話になったな、シンフォギア装者」",
+ "318000241_43": "「やっぱり来たか」",
+ "318000241_44": "「大人しく、アダムスフィアを返してもらおう」",
+ "318000241_45": "「お前らみたいなのにこんな危ない物、渡せるかよッ!」",
+ "318000241_46": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl――」",
+ "318000241_47": "「シンフォギアを纏ったか」",
+ "318000241_48": "「だが、所詮は1人。\\n この数、相手にできるかなッ!?」",
+ "318000241_49": "「この前よりもだいぶ多いな……。\\n 数で押そうってか?」",
+ "318000241_50": "「ならこっちも、本気を出させてもらおうかッ!!」",
+ "318000241_51": "「なんだ、この炎はッ!?」",
+ "318000241_52": "「まさか、これが、ブリーシンガメンッ!?」",
+ "318000241_53": "「さあ……幾らでも掛かってこいッ!!」"
}
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+++ b/Missions/event017/318000242_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "318000242_0": "「はぁッ!」",
- "318000242_1": "「くッ!? なんという力だッ!?」",
- "318000242_2": "「だがアダムスフィアを取り戻すまでは退くわけにもいかんッ!」",
- "318000242_3": "「ああ、わかってるッ!」",
- "318000242_4": "「出し惜しみしている場合ではないかッ!」",
- "318000242_5": "「残り全てのアルカ・ノイズをッ!」",
- "318000242_6": "「ちッ! 次から次へとッ!」",
- "318000242_7": "「今のうちにアダムスフィアを奪還するッ!」",
- "318000242_8": "「そうはさせないわ」",
- "318000242_9": "「その声は――ッ!?」",
- "318000242_10": "「サンジェルマンッ!?」",
- "318000242_11": "「錬金術師の増援かッ!?」",
- "318000242_12": "「おのれッ、幹部どもめッ!」",
- "318000242_13": "「装者よりもこいつらが先だッ!」",
- "318000242_14": "(なんだ?)",
- "318000242_15": "「またアルカ・ノイズ? おバカさんのひとつ覚えね」",
- "318000242_16": "「学習能力皆無というワケダ」",
- "318000242_17": "「アダムスフィアを渡してもらおう、それは元々私たちの物だ」",
- "318000242_18": "「あれは……我らの理想のためのものだッ!」",
- "318000242_19": "「違う、そのアダムスフィアは我々、錬金術師協会の秘宝――」",
- "318000242_20": "「裏切り者が薄汚い手で触れていい物ではないッ!\\n 政府の犬も同様だッ!」",
- "318000242_21": "「政府の犬とは言ってくれる……」",
- "318000242_22": "「けど、こいつは……仲間割れ、なのか?\\n 錬金術師にも派閥があるってことか?」",
- "318000242_23": "「どうする、ダンナ?」",
- "318000242_24": "「各々の目的はわからんが、これだけのエネルギーを秘めた物を\\n 悪用されれば、重大な脅威を招くことは間違いあるまい」",
- "318000242_25": "「いずれの錬金術師にも、渡すわけにはいかん」",
- "318000242_26": "「ああ、あたしも同感だ」",
- "318000242_27": "「――それなら、一戦やらかすとするかッ!」"
+{
+ "318000242_0": "「はぁッ!」",
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "318000311_0": "三つ巴の戦い",
- "318000311_1": "「奏さん、交戦状態に突入しましたッ!」",
- "318000311_2": "「先に接触した女性錬金術師たちに加え、アルカ・ノイズを\\n 使役する錬金術師たちをも同時に相手どっていますッ!」",
- "318000311_3": "「なんとしてもあの球体を護るんだッ!」",
- "318000311_4": "「でりゃぁぁぁ――ッ!」",
- "318000311_5": "「おのれ、装者めッ!?」",
- "318000311_6": "「見境なしというワケダなッ!」",
- "318000311_7": "「ちょっとッ! 脳筋すぎじゃないッ!?」",
- "318000311_8": "「何ッ!? 止めただとッ!?」",
- "318000311_9": "「忠告したはずだ……。\\n 次に立ち塞がる時には容赦はしないとッ!」",
- "318000311_10": "「その台詞――利子つけて返してやるッ!」",
- "318000311_11": "「くッ!?」",
- "318000311_12": "「邪魔をするなあッ!!」",
- "318000311_13": "「奴らで足止めしている隙にアダムスフィアをッ!」",
- "318000311_14": "「そうはさせないワケダッ!」",
- "318000311_15": "「き、貴様らッ!?」",
- "318000311_16": "「やったぁ、アダムスフィアゲット――って」",
- "318000311_17": "「きゃッ!? 何すんのよッ!」",
- "318000311_18": "「そいつをお前らに渡すもんかよッ!!」",
- "318000311_19": "「これは我らの物だッ!」",
- "318000311_20": "「チッ、アダムスフィアがはぐれどもにッ!?」",
- "318000311_21": "「あーもう、しっちゃかめっちゃかでワケがわかんないッ!」",
- "318000311_22": "「ならばもとろも打ち倒してから確保するまでッ!!」",
- "318000311_23": "「そいつはこっちの台詞だ――ッ!!」"
+{
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "318000331_0": "「くそッ、やりやがる。\\n こりゃ、力を温存してる場合じゃないか」",
- "318000331_1": "「まとめて蹴散らしてやる――ッ!!」",
- "318000331_2": "「なんなの、この熱量ッ!?」",
- "318000331_3": "「これがブリーシンガメンの真の力というワケダッ!」",
- "318000331_4": "「はあああああ――ッ!!」",
- "318000331_5": "「ちい――ッ!!」",
- "318000331_6": "「これを止めるかよッ?\\n だが……このまま押し切るッ!!」",
- "318000331_7": "「あーん、炎が周りに飛び火しちゃってるじゃないのッ!」",
- "318000331_8": "「下がれ、カリオストロ。\\n 至近距離で受けたら我々でも危険なワケダッ!」",
- "318000331_9": "「ぐわぁぁ――ッ!?」",
- "318000331_10": "「ア、アダムスフィアに炎がッ!?」",
- "318000331_11": "「ひ、ひい――ッ!?」",
- "318000331_12": "「ッ!?」",
- "318000331_13": "「なんだこの光は?」",
- "318000331_14": "「この魔力――アダムスフィアなワケダッ!」",
- "318000331_15": "「え、でも、おいそれと解放なんてされないはずじゃ――?」",
- "318000331_16": "「待って。何か現れるわ」",
- "318000331_17": "「こいつは、まさか――」",
- "318000331_18": "「カルマノイズ、だとッ!?」",
- "318000331_19": "「アダムスフィアがあの黒いノイズに……」",
- "318000331_20": "「取り込まれちゃったッ!?」",
- "318000331_21": "「どういうことなのッ!?」",
- "318000331_22": "「奏、いったん距離を置くんだッ!」",
- "318000331_23": "「言われなくても――ッ!」",
- "318000331_24": "(ブリーシンガメン単騎で倒しきるか――?)",
- "318000331_25": "(こんな時、あいつらがいてくれたら――)",
- "318000331_26": "「手出しは無用だ、シンフォギア装者」",
- "318000331_27": "「なんだと?」",
- "318000331_28": "「行くわよ。奴を倒してアダムスフィアを回収する」",
- "318000331_29": "「面倒だが、やるしかないワケダね」",
- "318000331_30": "「はいはい。やればいいんでしょッ!」",
- "318000331_31": "「あ、おい、無視するなッ!」",
- "318000331_32": "「まったく、なんだってんだッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event017/318000341_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
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- "318000341_0": "「黒いノイズ、噂には聞いていたワケダが……」",
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- "318000341_2": "「待って、様子がおかしいわ」",
- "318000341_3": "「なッ! これは……黒いノイズの姿が――」",
- "318000341_4": "「なんだか、ヤバイ感じに変身しちゃってるじゃないッ!\\n 一体何が起きてるっていうのッ!?」",
- "318000341_5": "「おそらく、\\n アダムスフィアの魔力を吸収したというワケダッ!」",
- "318000341_6": "「肥大化した黒いノイズ……」",
- "318000341_7": "「それって、余計に手に負えなくなったんじゃないのッ!」",
- "318000341_8": "「く、くう……」",
- "318000341_9": "「あれは……アダムスフィアは私たちのものだッ! 返せッ!」",
- "318000341_10": "「なッ!?」",
- "318000341_11": "「ぎゃあああ―――ッ!?」",
- "318000341_12": "「障壁ごと分解したですってッ!?」",
- "318000341_13": "「干渉破砕効果の出力は桁違いというワケダッ!」",
- "318000341_14": "「やむを得ん。アレを使うしかなさそうね」",
- "318000341_15": "「ちょっと待って、アレッ!」",
- "318000341_16": "「消えたッ?」",
- "318000341_17": "「アダムスフィアの反応も共に消えた……」",
- "318000341_18": "「アダムスフィアごと、次元の位相の隙間に潜り込んだというワケダね」",
- "318000341_19": "「後を追うわよ、2人とも――」",
- "318000341_20": "「ちょっと待てッ!」",
- "318000341_21": "「なんのつもりだ?」",
- "318000341_22": "「アダムスフィアが黒いノイズに奪われた以上、\\n 最早ここでお前と戦う理由は無いわ」",
- "318000341_23": "「それもこれも、お前たちのせいだろうがッ!」",
- "318000341_24": "「そもそも、\\n あんなものを使って何を企んでるんだッ!?」",
- "318000341_25": "「お前に言っても詮無きこと。\\n 理想も知らぬ、哀れな走狗にはね」",
- "318000341_26": "「なんだと? だが説明できないってことは、\\n またろくでもないことをやろうとしてるんだろう?」",
- "318000341_27": "「この間みたいな大きな災いを起こすつもりなら――\\n あたしは、お前らを逃すわけにはいかないッ!」",
- "318000341_28": "「少しばかり力を得たからといって、\\n それでなんでもできるだなんて思わないことね」",
- "318000341_29": "「まあいい、\\n アレの試運転にはちょうどいいかもしれないわね」",
- "318000341_30": "「とうとうお披露目か、待ちくたびれたワケダ」",
- "318000341_31": "「新品のおべべで、おめかしターイムってねッ!」",
- "318000341_32": "「一体、何を――ッ!?」",
- "318000341_33": "「見せてやろう、錬金術の精髄を――ッ!!」",
- "318000341_34": "「なんだ、シンフォギア……?」",
- "318000341_35": "「そんなものと一緒にしないでほしいわね」",
- "318000341_36": "「これぞ我ら錬金術の到達点、\\n ラピス・フィロソフィカスの顕現――」",
- "318000341_37": "「ファウストローブというワケダッ!」",
- "318000341_38": "「なんだか知らないが――」",
- "318000341_39": "「お前らの企みはここで止めてみせるッ!」",
- "318000341_40": "「愚かな……」",
- "318000341_41": "「この世には力及ばぬ存在があるということを教えてやろうッ!」"
+{
+ "318000341_0": "「黒いノイズ、噂には聞いていたワケダが……」",
+ "318000341_1": "「噂は噂のままにしてほしかったわッ!\\n なんなの、あのノイズの強さッ!」",
+ "318000341_2": "「待って、様子がおかしいわ」",
+ "318000341_3": "「なッ! これは……黒いノイズの姿が――」",
+ "318000341_4": "「なんだか、ヤバイ感じに変身しちゃってるじゃないッ!\\n 一体何が起きてるっていうのッ!?」",
+ "318000341_5": "「おそらく、\\n アダムスフィアの魔力を吸収したというワケダッ!」",
+ "318000341_6": "「肥大化した黒いノイズ……」",
+ "318000341_7": "「それって、余計に手に負えなくなったんじゃないのッ!」",
+ "318000341_8": "「く、くう……」",
+ "318000341_9": "「あれは……アダムスフィアは私たちのものだッ! 返せッ!」",
+ "318000341_10": "「なッ!?」",
+ "318000341_11": "「ぎゃあああ―――ッ!?」",
+ "318000341_12": "「障壁ごと分解したですってッ!?」",
+ "318000341_13": "「干渉破砕効果の出力は桁違いというワケダッ!」",
+ "318000341_14": "「やむを得ん。アレを使うしかなさそうね」",
+ "318000341_15": "「ちょっと待って、アレッ!」",
+ "318000341_16": "「消えたッ?」",
+ "318000341_17": "「アダムスフィアの反応も共に消えた……」",
+ "318000341_18": "「アダムスフィアごと、次元の位相の隙間に潜り込んだというワケダね」",
+ "318000341_19": "「後を追うわよ、2人とも――」",
+ "318000341_20": "「ちょっと待てッ!」",
+ "318000341_21": "「なんのつもりだ?」",
+ "318000341_22": "「アダムスフィアが黒いノイズに奪われた以上、\\n 最早ここでお前と戦う理由は無いわ」",
+ "318000341_23": "「それもこれも、お前たちのせいだろうがッ!」",
+ "318000341_24": "「そもそも、\\n あんなものを使って何を企んでるんだッ!?」",
+ "318000341_25": "「お前に言っても詮無きこと。\\n 理想も知らぬ、哀れな走狗にはね」",
+ "318000341_26": "「なんだと? だが説明できないってことは、\\n またろくでもないことをやろうとしてるんだろう?」",
+ "318000341_27": "「この間みたいな大きな災いを起こすつもりなら――\\n あたしは、お前らを逃すわけにはいかないッ!」",
+ "318000341_28": "「少しばかり力を得たからといって、\\n それでなんでもできるだなんて思わないことね」",
+ "318000341_29": "「まあいい、\\n アレの試運転にはちょうどいいかもしれないわね」",
+ "318000341_30": "「とうとうお披露目か、待ちくたびれたワケダ」",
+ "318000341_31": "「新品のおべべで、おめかしターイムってねッ!」",
+ "318000341_32": "「一体、何を――ッ!?」",
+ "318000341_33": "「見せてやろう、錬金術の精髄を――ッ!!」",
+ "318000341_34": "「なんだ、シンフォギア……?」",
+ "318000341_35": "「そんなものと一緒にしないでほしいわね」",
+ "318000341_36": "「これぞ我ら錬金術の到達点、\\n ラピス・フィロソフィカスの顕現――」",
+ "318000341_37": "「ファウストローブというワケダッ!」",
+ "318000341_38": "「なんだか知らないが――」",
+ "318000341_39": "「お前らの企みはここで止めてみせるッ!」",
+ "318000341_40": "「愚かな……」",
+ "318000341_41": "「この世には力及ばぬ存在があるということを教えてやろうッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event017/318000342_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "318000342_0": "「くッ!? なんだ、こいつらの力はッ!?」",
- "318000342_1": "「ファウストローブを纏ったあーしたち3人を相手にして\\n まだ敵うと思ってるの? ホント、おめでたいわねッ!」",
- "318000342_2": "「背中ががら空きなワケダッ!」",
- "318000342_3": "「く――ッ!?」",
- "318000342_4": "「やってくれたな……」",
- "318000342_5": "「……所詮、シンフォギアなどこの程度か」",
- "318000342_6": "「なんだとッ!?」",
- "318000342_7": "「くそッ……力が……」",
- "318000342_8": "「なッ? ブリーシンガメンがッ……」",
- "318000342_9": "「勝負あったわね」",
- "318000342_10": "「まだだ……あたしはこんなところで負けるわけには――」",
- "318000342_11": "「まだ足掻くつもり? やーねえ。\\n まるでゴキブリみたい」",
- "318000342_12": "「ぐあッ!?」",
- "318000342_13": "「く……そが……」",
- "318000342_14": "「しばらくそうして眠っていなさい」",
- "318000342_15": "「やれやれ。やっと片付いたワケダね」",
- "318000342_16": "「こんなに手こずるなんて、\\n あーしたちのファウストローブは未完成なのかしら?」",
- "318000342_17": "「いえ、装者の力が私たちの予想を超えていた、ということよ」",
- "318000342_18": "「確かに、あのブリーシンガメンは、なかなかの脅威なワケダが……。\\n 正直、一対一だったら結果はどうだったか」",
- "318000342_19": "「うー、あーしは、認めたくないけどー」",
- "318000342_20": "「で、これからどうするワケダ?」",
- "318000342_21": "「最早、カルマノイズの追跡は難しいわね……」",
- "318000342_22": "「いったん撤退しましょう。\\n 今後の対応は統制局長と協議するわ」",
- "318000342_23": "「はあ……もう。無駄足ばっかり……」",
- "318000342_24": "「あの発光現象、魔力を秘めた球体がブリーシンガメンの力を\\n 受けて励起した――とみるべきかしらね」",
- "318000342_25": "「確か錬金術師たちは、\\n あの球体のことをアダムスフィアと呼んでいたようだけど……」",
- "318000342_26": "「そして、それと機を同じくして現れた、カルマノイズ……」",
- "318000342_27": "「過去に観測されたカルマノイズは、\\n 全て倒されたはずなのに……」",
- "318000342_28": "「アダムスフィアから放出された力と因果関係があるとでも?」",
- "318000342_29": "「どうしてあれが、あのタイミングで出現したのか。\\n そもそもカルマノイズとは一体なんなのか――」",
- "318000342_30": "「そして、あの女錬金術師たちの纏った、ギアに似た装束も……」",
- "318000342_31": "「彼女たちの目的は、何?」",
- "318000342_32": "「奏ちゃんにトドメを刺す千載一遇の機会がありながら、\\n あえて刺さなかったのは何故?」",
- "318000342_33": "「彼女たちは敵なの? それとも――」",
- "318000342_34": "「いくらなんでもピースが足りないわね……」"
+{
+ "318000342_0": "「くッ!? なんだ、こいつらの力はッ!?」",
+ "318000342_1": "「ファウストローブを纏ったあーしたち3人を相手にして\\n まだ敵うと思ってるの? ホント、おめでたいわねッ!」",
+ "318000342_2": "「背中ががら空きなワケダッ!」",
+ "318000342_3": "「く――ッ!?」",
+ "318000342_4": "「やってくれたな……」",
+ "318000342_5": "「……所詮、シンフォギアなどこの程度か」",
+ "318000342_6": "「なんだとッ!?」",
+ "318000342_7": "「くそッ……力が……」",
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+ "318000342_28": "「アダムスフィアから放出された力と因果関係があるとでも?」",
+ "318000342_29": "「どうしてあれが、あのタイミングで出現したのか。\\n そもそもカルマノイズとは一体なんなのか――」",
+ "318000342_30": "「そして、あの女錬金術師たちの纏った、ギアに似た装束も……」",
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}
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+++ b/Missions/event017/318000351_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "318000351_0": "「すまないね。手間を取らせて」",
- "318000351_1": "「いえ、これも全て我らの悲願成就のため。\\n この程度、苦労などとは……」",
- "318000351_2": "「結構だね。その心がけは」",
- "318000351_3": "「で、どうだった。首尾は?」",
- "318000351_4": "「はッ……それが……」",
- "318000351_5": "「はぐれたちとシンフォギア装者との交戦中、突如出現した\\n 黒いノイズによってアダムスフィアを奪われました……」",
- "318000351_6": "「なるほどね」",
- "318000351_7": "「申し訳ありません」",
- "318000351_8": "「黒いノイズか、確か向こうでは、カルマノイズと呼んでいたかな」",
- "318000351_9": "「ふむ……仕方ないね。つきものだよ、計画には。\\n 予想外のトラブルというものはね」",
- "318000351_10": "「ところでどうだった、アレは?\\n 届いたはずだが、そちらに」",
- "318000351_11": "「はい。ファウストローブは無事起動……。\\n 充分実用レベルに達していることが確認できました」",
- "318000351_12": "「僥倖だね、それは」",
- "318000351_13": "「甲斐があったというものだよ。\\n 長年苦労してきた、ね」",
- "318000351_14": "「とにかく、だ。こちらでも調べてみるよ。\\n 黒いノイズ……カルマノイズの動向についてはね」",
- "318000351_15": "「お願いします。\\n こちらでも引き続き調査と対策を検討します」",
- "318000351_16": "「頼んだよ」",
- "318000351_17": "「ともあれ。\\n 君たちは手に入れたわけだ、力を」",
- "318000351_18": "「さあ、それで成すがいい。目的を」",
- "318000351_19": "「――承知しました」"
+{
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+ "318000351_2": "「結構だね。その心がけは」",
+ "318000351_3": "「で、どうだった。首尾は?」",
+ "318000351_4": "「はッ……それが……」",
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+ "318000351_6": "「なるほどね」",
+ "318000351_7": "「申し訳ありません」",
+ "318000351_8": "「黒いノイズか、確か向こうでは、カルマノイズと呼んでいたかな」",
+ "318000351_9": "「ふむ……仕方ないね。つきものだよ、計画には。\\n 予想外のトラブルというものはね」",
+ "318000351_10": "「ところでどうだった、アレは?\\n 届いたはずだが、そちらに」",
+ "318000351_11": "「はい。ファウストローブは無事起動……。\\n 充分実用レベルに達していることが確認できました」",
+ "318000351_12": "「僥倖だね、それは」",
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\ No newline at end of file
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@@ -1,78 +1,78 @@
-{
- "318000411_0": "邂逅",
- "318000411_1": "「とにかく、だ。こちらでも調べてみるよ。\\n 黒いノイズ……カルマノイズの動向についてはね」",
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- "318000411_7": "「争うことになるとはね、二課と」",
- "318000411_8": "「しかし、渡せないよ。アレは」",
- "318000411_9": "「僕のものだからね。初めから」",
- "318000411_10": "「フフ……」",
- "318000411_11": "「失礼します」",
- "318000411_12": "「お久しぶりです」",
- "318000411_13": "「こんにちはデス」",
- "318000411_14": "「おお、君たちか。よく来てくれた」",
- "318000411_15": "「はい。ギャラルホルンのアラートが鳴ったので急行しました」",
- "318000411_16": "「すまない、助かる」",
- "318000411_17": "「いえいえ。\\n さっき奏さんが怪我をしたって聞きましたけど、大丈夫ですか?」",
- "318000411_18": "「幸い、外傷はそれほどでもないわ」",
- "318000411_19": "「良かったデス」",
- "318000411_20": "「でも、外傷以外に問題が?」",
- "318000411_21": "「ブリーシンガメンをかなり無理に使用したから、\\n ちょっと消耗が激しくてね」",
- "318000411_22": "「でも容体も安定してるから、心配ないわ」",
- "318000411_23": "「良かった……」",
- "318000411_24": "「ホントデス」",
- "318000411_25": "「奏さんはカルマノイズとの交戦で?」",
- "318000411_26": "「いや、直接的には錬金術師にだな」",
- "318000411_27": "「錬金術師ッ? また現れたんデスかッ?」",
- "318000411_28": "「ひょっとしてアリシアさんの――?」",
- "318000411_29": "「関係性は定かではない」",
- "318000411_30": "「奏ちゃんとの会話内容では、知っている様だったけどね」",
- "318000411_31": "「ブリーシンガメンを使う奏さんがやられるなんて……」",
- "318000411_32": "「途中までは奏が押してたのだが、錬金術師たちが\\n ギアみたいなものを纏ってから、形勢逆転されてな……」",
- "318000411_33": "「それって、ファウストローブですかッ!?」",
- "318000411_34": "「ファウストローブ?」",
- "318000411_35": "「はい。錬金術師が賢者の石ってものを使って纏う、\\n ギアのような装備です」",
- "318000411_36": "「そうそう。\\n なんデスっけ、ラピラピ……ピロピロ?」",
- "318000411_37": "「ラピス・フィロソフィカスだよ、切ちゃん」",
- "318000411_38": "「そうそう、それデス」",
- "318000411_39": "「とにかくイグナイトの力も無効にされたり、\\n 厄介な相手なんデスよ」",
- "318000411_40": "「イグナイトを?」",
- "318000411_41": "「はい。浄化の力でイグナイトの力を解除され、\\n ギアにも反動汚染というものが残るんです」",
- "318000411_42": "「イグナイトの天敵、というわけか……確かに侮れんな」",
- "318000411_43": "「だが、君たちが錬金術師にも詳しいなら心強い」",
- "318000411_44": "「奏がしばらく出撃できないこともある。\\n 改めて協力を願いたい」",
- "318000411_45": "「はい。もちろんです」",
- "318000411_46": "「で、これからどうするワケダ?」",
- "318000411_47": "「当面の目的は変わらないわ。\\n アダムスフィアを奪還する」",
- "318000411_48": "「とはいっても、今どこにあるのかしらね?」",
- "318000411_49": "「今、局長に例のカルマノイズの行方を追ってもらっているわ」",
- "318000411_50": "「あのカルマノイズのでっかいの、ヤバかったわね」",
- "318000411_51": "「今尚アダムスフィアの力を吸収している可能性があるワケダ」",
- "318000411_52": "「ええ……。細心の注意が必要ね」",
- "318000411_53": "「とはいえ、こちらにもファウストローブがある」",
- "318000411_54": "「戦えないことはないワケダ」",
- "318000411_55": "「特異なんちゃら二課、だっけ。\\n あの連中はどうするの?」",
- "318000411_56": "「あの装者……天羽奏という装者を倒したことで、\\n 当分動きは抑えられると思うわ」",
- "318000411_57": "「ただ、先日の事件でも複数の装者の存在が\\n 確認されているワケダが」",
- "318000411_58": "「確かにね……。\\n また新たな装者が現れる可能性も考慮に入れる必要はあるわ」",
- "318000411_59": "「ああもうッ、あれもこれも考えなきゃいけないことばっか。\\n 誰のせいでこんな苦労してると思ってるのよ?」",
- "318000411_60": "「噂をすれば影なワケダ」",
- "318000411_61": "「タイミング図ってやってるでしょ、絶対」",
- "318000411_62": "「はい。私です」",
- "318000411_63": "「検知したよ、アダムスフィアの反応を。\\n 微かな反応だよ、次元の断層から漏れ出ているね」",
- "318000411_64": "「送るとしよう、そちらにも情報を」",
- "318000411_65": "「承知しました。\\n ただちに向かいます」",
- "318000411_66": "「頼んだよ、3人とも」",
- "318000411_67": "「アダムスフィアの反応を検知したそうよ」",
- "318000411_68": "「ああ、漏れ聞こえてたワケダ」",
- "318000411_69": "「ならばいい。\\n 座標を確認し次第、すぐに出るわよ、2人とも」",
- "318000411_70": "「はいはい。\\n ホント、ゆっくり休む間もないんだから……」",
- "318000411_71": "「いたいたッ!」",
- "318000411_72": "「カルマノイズ発見というワケダ」",
- "318000411_73": "「今度は逃げる暇など与えない。一気に行くわ」",
- "318000411_74": "「わかってるッ!」",
- "318000411_75": "「罪業を背負いし穢れた存在よ……。\\n ラピス・フィロソフィカスの力で浄化してやろうッ!」"
+{
+ "318000411_0": "邂逅",
+ "318000411_1": "「とにかく、だ。こちらでも調べてみるよ。\\n 黒いノイズ……カルマノイズの動向についてはね」",
+ "318000411_2": "「お願いします。\\n こちらでも引き続き調査と対策を検討します」",
+ "318000411_3": "「頼んだよ」",
+ "318000411_4": "「ともあれ。\\n 君たちは手に入れたわけだ、力を」",
+ "318000411_5": "「さあ、それで成すがいい。目的を」",
+ "318000411_6": "「――承知しました」",
+ "318000411_7": "「争うことになるとはね、二課と」",
+ "318000411_8": "「しかし、渡せないよ。アレは」",
+ "318000411_9": "「僕のものだからね。初めから」",
+ "318000411_10": "「フフ……」",
+ "318000411_11": "「失礼します」",
+ "318000411_12": "「お久しぶりです」",
+ "318000411_13": "「こんにちはデス」",
+ "318000411_14": "「おお、君たちか。よく来てくれた」",
+ "318000411_15": "「はい。ギャラルホルンのアラートが鳴ったので急行しました」",
+ "318000411_16": "「すまない、助かる」",
+ "318000411_17": "「いえいえ。\\n さっき奏さんが怪我をしたって聞きましたけど、大丈夫ですか?」",
+ "318000411_18": "「幸い、外傷はそれほどでもないわ」",
+ "318000411_19": "「良かったデス」",
+ "318000411_20": "「でも、外傷以外に問題が?」",
+ "318000411_21": "「ブリーシンガメンをかなり無理に使用したから、\\n ちょっと消耗が激しくてね」",
+ "318000411_22": "「でも容体も安定してるから、心配ないわ」",
+ "318000411_23": "「良かった……」",
+ "318000411_24": "「ホントデス」",
+ "318000411_25": "「奏さんはカルマノイズとの交戦で?」",
+ "318000411_26": "「いや、直接的には錬金術師にだな」",
+ "318000411_27": "「錬金術師ッ? また現れたんデスかッ?」",
+ "318000411_28": "「ひょっとしてアリシアさんの――?」",
+ "318000411_29": "「関係性は定かではない」",
+ "318000411_30": "「奏ちゃんとの会話内容では、知っている様だったけどね」",
+ "318000411_31": "「ブリーシンガメンを使う奏さんがやられるなんて……」",
+ "318000411_32": "「途中までは奏が押してたのだが、錬金術師たちが\\n ギアみたいなものを纏ってから、形勢逆転されてな……」",
+ "318000411_33": "「それって、ファウストローブですかッ!?」",
+ "318000411_34": "「ファウストローブ?」",
+ "318000411_35": "「はい。錬金術師が賢者の石ってものを使って纏う、\\n ギアのような装備です」",
+ "318000411_36": "「そうそう。\\n なんデスっけ、ラピラピ……ピロピロ?」",
+ "318000411_37": "「ラピス・フィロソフィカスだよ、切ちゃん」",
+ "318000411_38": "「そうそう、それデス」",
+ "318000411_39": "「とにかくイグナイトの力も無効にされたり、\\n 厄介な相手なんデスよ」",
+ "318000411_40": "「イグナイトを?」",
+ "318000411_41": "「はい。浄化の力でイグナイトの力を解除され、\\n ギアにも反動汚染というものが残るんです」",
+ "318000411_42": "「イグナイトの天敵、というわけか……確かに侮れんな」",
+ "318000411_43": "「だが、君たちが錬金術師にも詳しいなら心強い」",
+ "318000411_44": "「奏がしばらく出撃できないこともある。\\n 改めて協力を願いたい」",
+ "318000411_45": "「はい。もちろんです」",
+ "318000411_46": "「で、これからどうするワケダ?」",
+ "318000411_47": "「当面の目的は変わらないわ。\\n アダムスフィアを奪還する」",
+ "318000411_48": "「とはいっても、今どこにあるのかしらね?」",
+ "318000411_49": "「今、局長に例のカルマノイズの行方を追ってもらっているわ」",
+ "318000411_50": "「あのカルマノイズのでっかいの、ヤバかったわね」",
+ "318000411_51": "「今尚アダムスフィアの力を吸収している可能性があるワケダ」",
+ "318000411_52": "「ええ……。細心の注意が必要ね」",
+ "318000411_53": "「とはいえ、こちらにもファウストローブがある」",
+ "318000411_54": "「戦えないことはないワケダ」",
+ "318000411_55": "「特異なんちゃら二課、だっけ。\\n あの連中はどうするの?」",
+ "318000411_56": "「あの装者……天羽奏という装者を倒したことで、\\n 当分動きは抑えられると思うわ」",
+ "318000411_57": "「ただ、先日の事件でも複数の装者の存在が\\n 確認されているワケダが」",
+ "318000411_58": "「確かにね……。\\n また新たな装者が現れる可能性も考慮に入れる必要はあるわ」",
+ "318000411_59": "「ああもうッ、あれもこれも考えなきゃいけないことばっか。\\n 誰のせいでこんな苦労してると思ってるのよ?」",
+ "318000411_60": "「噂をすれば影なワケダ」",
+ "318000411_61": "「タイミング図ってやってるでしょ、絶対」",
+ "318000411_62": "「はい。私です」",
+ "318000411_63": "「検知したよ、アダムスフィアの反応を。\\n 微かな反応だよ、次元の断層から漏れ出ているね」",
+ "318000411_64": "「送るとしよう、そちらにも情報を」",
+ "318000411_65": "「承知しました。\\n ただちに向かいます」",
+ "318000411_66": "「頼んだよ、3人とも」",
+ "318000411_67": "「アダムスフィアの反応を検知したそうよ」",
+ "318000411_68": "「ああ、漏れ聞こえてたワケダ」",
+ "318000411_69": "「ならばいい。\\n 座標を確認し次第、すぐに出るわよ、2人とも」",
+ "318000411_70": "「はいはい。\\n ホント、ゆっくり休む間もないんだから……」",
+ "318000411_71": "「いたいたッ!」",
+ "318000411_72": "「カルマノイズ発見というワケダ」",
+ "318000411_73": "「今度は逃げる暇など与えない。一気に行くわ」",
+ "318000411_74": "「わかってるッ!」",
+ "318000411_75": "「罪業を背負いし穢れた存在よ……。\\n ラピス・フィロソフィカスの力で浄化してやろうッ!」"
}
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+++ b/Missions/event017/318000421_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "318000421_0": "「はあ――ッ!!」",
- "318000421_1": "「や~ん。あまり効いてないみたい?」",
- "318000421_2": "「再生能力?\\n なるほど、ノイズとは違うというワケダ」",
- "318000421_3": "「だがまるで無傷というわけでもないようね。\\n 3人の攻撃を束ね、一斉にたたき込むわよッ!」",
- "318000421_4": "「ちょっと待って、サンジェルマンッ!」",
- "318000421_5": "「何ッ!?」",
- "318000421_6": "「乱入者登場というワケダねッ!」",
- "318000421_7": "「出てきたか、二課の装者たち」",
- "318000421_8": "「えッ……あれって、サンジェルマンさんたちッ!?」",
- "318000421_9": "「ええッ? ホ、ホントデスッ!」",
- "318000421_10": "「この世界にもいたなんて……」",
- "318000421_11": "「どこで聞いたのかは知らないけど、\\n まさか私たちを知る者がいるとはね……」",
- "318000421_12": "「けれど。\\n 邪魔をするというなら、天羽奏の様に排除するまで」",
- "318000421_13": "「ちょっと待ってくださいッ!\\n わたしたちは敵じゃありませんッ!」",
- "318000421_14": "「はぁ? 戦場で随分お気楽言ってくれるわねッ!」",
- "318000421_15": "「お気楽デスとぉッ!?」",
- "318000421_16": "「敵でなければ味方だとでも?\\n 随分と甘い考えなワケダッ!」",
- "318000421_17": "「甘くなんか――くうッ!?」",
- "318000421_18": "「切歌ちゃんッ!? 調ちゃんッ!?」",
- "318000421_19": "「そこをどけ、シンフォギア装者ッ!\\n どかないのなら排除するッ!」",
- "318000421_20": "「くう――ッ!? サンジェルマンさんッ!!」"
+{
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@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "318000432_0": "「ねえ、ヤツの様子、なんかヘンじゃないッ!?」",
- "318000432_1": "「とてつもない魔力、アダムスフィアの力かッ!」",
- "318000432_2": "「ヤツが内包している力が増大――\\n いや、一点に凝集しているワケダッ!」",
- "318000432_3": "「あれは――?」",
- "318000432_4": "「ちょ、ちょっとサンジェルマンッ!? どうしたのッ!?」",
- "318000432_5": "「退避するワケダ――ッ!?」",
- "318000432_6": "「こっちだ、カルマノイズッ!!」",
- "318000432_7": "「くッ!? 躱せないかッ!?」",
- "318000432_8": "「サンジェルマン――ッ!!」",
- "318000432_9": "「危ない――ッ!!」",
- "318000432_10": "「2人とも、何をッ!?」",
- "318000432_11": "「いったー……。そ、それはこっちの台詞よ……」",
- "318000432_12": "「くぅ……一体、急にどうしたというワケダ?」",
- "318000432_13": "「すまない……」",
- "318000432_14": "「カルマノイズがッ!」",
- "318000432_15": "「消えていくデス……」",
- "318000432_16": "「大丈夫ですか、サンジェルマンさんッ!?」",
- "318000432_17": "「敵に心配される謂われはないわ」",
- "318000432_18": "「そんな、敵だなんて……」",
- "318000432_19": "「敵でないというのなら、手をひけ」",
- "318000432_20": "「そ、それはできない相談デス」",
- "318000432_21": "「うん」",
- "318000432_22": "「ならば……我らはやはり敵同士ということだ」",
- "318000432_23": "「次はないと思え、シンフォギア装者たちよ」",
- "318000432_24": "「サンジェルマンさん……」",
- "318000432_25": "「やれやれ、また無駄骨というワケダが……」",
- "318000432_26": "「ことある毎に装者が邪魔するんだものね。\\n しかもホントに新顔が出てくるとか。嫌になっちゃうったら」",
- "318000432_27": "「そもそも、なんなのかしら、あの子たち?」",
- "318000432_28": "「なんの話なワケダ?」",
- "318000432_29": "「なんてゆーか、馴れ馴れしいのよ。\\n サンジェルマンさん、サンジェルマンさんってさ」",
- "318000432_30": "「確かにな……。\\n 知り合いでもあるまいし、気味が悪いワケダ」",
- "318000432_31": "「……2人とも。ラピスを出しなさい」",
- "318000432_32": "「ど、どうしたの、怖い顔して?」",
- "318000432_33": "「藪から棒なワケダ」",
- "318000432_34": "「いいから出しなさい」",
- "318000432_35": "「……はいはい」",
- "318000432_36": "「お見通しというワケダね……」",
- "318000432_37": "「やはり、さっきの攻撃でラピスに損傷を……」",
- "318000432_38": "「アダムスフィアの魔力を圧縮した一撃、\\n 流石に無傷とはいかなかったワケダ」",
- "318000432_39": "「これくらいなんともないわよ」",
- "318000432_40": "「ああ、誤差範囲というワケダ」",
- "318000432_41": "「完全存在を生み出す触媒たるラピス・フィロソフィカス。\\n 損傷を負った状態で十全に機能するとでも?」",
- "318000432_42": "「この状態では、ファウストローブを纏うことは無理ね」",
- "318000432_43": "「そ、それは……そうだけどさ」",
- "318000432_44": "「では、どうしろというワケダ?」",
- "318000432_45": "「ラピスの修復が完了するまで、協会に戻っていなさい」",
- "318000432_46": "「そんな? サンジェルマン1人でどうするつもりよ?」",
- "318000432_47": "「我々なら、まだ戦えるワケダッ!」",
- "318000432_48": "「そうよ、ファウストローブなんてなくてもッ!」",
- "318000432_49": "「今日の戦いでわかったでしょう。\\n あの相手に半端な戦力は、むしろ足手まといよ」",
- "318000432_50": "「サ、サンジェルマン……?」",
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@@ -1,41 +1,41 @@
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- "318000441_3": "「言うな。かばったのは我々の判断なワケダ」",
- "318000441_4": "「それはそうだけど……」",
- "318000441_5": "「だからって、あの言い草、\\n ちょっとつれなさすぎるんじゃない?」",
- "318000441_6": "「まあ、それは同感なワケダが……」",
- "318000441_7": "「どうする? 言われた通り、協会に戻る?」",
- "318000441_8": "「それでは、状況次第で\\n 誰か他の者が代わりに派遣されかねないワケダ」",
- "318000441_9": "「確かにね……」",
- "318000441_10": "「わたしとしては役立たず扱いされたまま、\\n 黙っているつもりはないワケダ」",
- "318000441_11": "「そうよね。\\n ここでおめおめ協会になんか戻っていられないわ」",
- "318000441_12": "「とはいえ……ラピス損傷で戦力が低下したのは確かなワケダが」",
- "318000441_13": "「そうね……」",
- "318000441_14": "「まずは、どうにかしてラピスの修理を急ぐワケダ」",
- "318000441_15": "「うん……それしかないわよね」",
- "318000441_16": "「浮かぬ顔だな」",
- "318000441_17": "「うん……サンジェルマン、戦闘中から\\n なんか様子おかしかったけど、どうしたのかなって」",
- "318000441_18": "「確かに……。\\n だが、我々には窺い知れないワケダ」",
- "318000441_19": "「信頼されてないのかしらね、あーしたち」",
- "318000441_20": "「そうではない……と思いたいワケダ……」",
- "318000441_21": "「どうかな、首尾は?」",
- "318000441_22": "「はッ……それが、新たな装者の乱入もあり、\\n 再び取り逃しました」",
- "318000441_23": "「ふむ。次々と起こるものだね、\\n 計算外のことが」",
- "318000441_24": "「申し訳ありません」",
- "318000441_25": "「君のせいではないさ、偶発的事象に関してはね」",
- "318000441_26": "「はッ……」",
- "318000441_27": "「だが、手強いみたいだね。随分と」",
- "318000441_28": "「勝てるかい? 君たちだけで。\\n その、アダムスフィアを取り込んだカルマノイズに」",
- "318000441_29": "「それは……」",
- "318000441_30": "「対峙することになるだろう。\\n シンフォギア装者たちとも」",
- "318000441_31": "「検討しようか、増援を。\\n 必要とするならばね、君が」",
- "318000441_32": "(確かに、プレラーティとカリオストロのラピスが\\n 破壊されたのは痛手だ……)",
- "318000441_33": "(だが、それも全ては私の責任……。\\n 自分の失敗は己の身で償うのみ)",
- "318000441_34": "「いえ……勝てます。\\n アダムスフィアは必ずこの手で取り戻してみせます」",
- "318000441_35": "「いいだろう。\\n ならば見せてもらおう、君の仕事ぶりを」",
- "318000441_36": "「はい」",
- "318000441_37": "「必ず、この手で取り戻してみせる……」",
- "318000441_38": "「アダムスフィアを。そして、私の理想を――」"
+{
+ "318000441_0": "「サンジェルマン……急にどうしたというワケダ……?」",
+ "318000441_1": "「いきなり足手まとい扱いとか、流石に酷いわよね……」",
+ "318000441_2": "「そもそもラピスが損傷したのだって、\\n サンジェルマンが――」",
+ "318000441_3": "「言うな。かばったのは我々の判断なワケダ」",
+ "318000441_4": "「それはそうだけど……」",
+ "318000441_5": "「だからって、あの言い草、\\n ちょっとつれなさすぎるんじゃない?」",
+ "318000441_6": "「まあ、それは同感なワケダが……」",
+ "318000441_7": "「どうする? 言われた通り、協会に戻る?」",
+ "318000441_8": "「それでは、状況次第で\\n 誰か他の者が代わりに派遣されかねないワケダ」",
+ "318000441_9": "「確かにね……」",
+ "318000441_10": "「わたしとしては役立たず扱いされたまま、\\n 黙っているつもりはないワケダ」",
+ "318000441_11": "「そうよね。\\n ここでおめおめ協会になんか戻っていられないわ」",
+ "318000441_12": "「とはいえ……ラピス損傷で戦力が低下したのは確かなワケダが」",
+ "318000441_13": "「そうね……」",
+ "318000441_14": "「まずは、どうにかしてラピスの修理を急ぐワケダ」",
+ "318000441_15": "「うん……それしかないわよね」",
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+ "318000441_18": "「確かに……。\\n だが、我々には窺い知れないワケダ」",
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+ "318000441_20": "「そうではない……と思いたいワケダ……」",
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@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "318000511_0": "壊れたラピス",
- "318000511_1": "「またサンジェルマンさんたちと\\n 戦わなきゃならないなんて……」",
- "318000511_2": "「でも、攻撃してきたのは向こうが先です」",
- "318000511_3": "「今のままだとやられてしまうデス」",
- "318000511_4": "「一体、どういった者たちなんだ、\\n そのサンジェルマンとやらは?」",
- "318000511_5": "「細かく話すと長くなるデスけど……」",
- "318000511_6": "「最初は敵だったんですけど、一緒に戦ってくれた人でした」",
- "318000511_7": "「でした、ということは……」",
- "318000511_8": "「はい。最期はわたしたちを助けるために犠牲になって……」",
- "318000511_9": "「確かにあの時、反応兵器が頭上で炸裂してたら、\\n わたしたち全員、今頃は……」",
- "318000511_10": "「命の恩人……というわけか……」",
- "318000511_11": "「それは、そうなんデスけど……」",
- "318000511_12": "「あの時、サンジェルマンさんの声、届いていたのに。\\n わたし、手が届かなくて……」",
- "318000511_13": "「だから、もう二度とあんな想いは……」",
- "318000511_14": "「事情はだいたいわかった。\\n が、君たちの世界とは事情が異なる」",
- "318000511_15": "「この世界の彼女たちが、君たちの世界と同じように\\n 話が通じる相手という保証はない」",
- "318000511_16": "「それはもちろんわかってるデス」",
- "318000511_17": "「わたしたちの世界では、\\n 同じ目的のため、最後に気持ちが通じたけど……」",
- "318000511_18": "「この世界でも同じ気持ちになってくれるかは怪しいデス」",
- "318000511_19": "「そんなことないよッ!」",
- "318000511_20": "「響さん?」",
- "318000511_21": "「だって……サンジェルマンさんたちは、\\n サンジェルマンさんたちなんだから」",
- "318000511_22": "「響さん……」",
- "318000511_23": "「響くんの気持ちは良くわかった」",
- "318000511_24": "「だが現実として立ち塞がってきたら、\\n 手を出さずに黙って見ているわけにもいくまい」",
- "318000511_25": "「対策は講じておかねばな」",
- "318000511_26": "「それは、そうですけど……」",
- "318000511_27": "「当面の問題は、\\n あのファウストローブへの対策かしらね……」",
- "318000511_28": "「君たちのギアであれに対抗することは可能なのか?」",
- "318000511_29": "「それがデスね……」",
- "318000511_30": "「今は、以前あったイグナイトの力が\\n 使えなくなってしまったんです」",
- "318000511_31": "「確か、ファウストローブがイグナイトの天敵――\\n という話だったはずだが?」",
- "318000511_32": "「はい。でもそれは、対消滅バリアコーティングで\\n なんとかなったんですけど……」",
- "318000511_33": "「けど?」",
- "318000511_34": "「イグナイトのコアだった魔剣ダインスレイフが、\\n 最後の戦いで消滅してしまって」",
- "318000511_35": "「完全に使えなくなっちゃったデス……」",
- "318000511_36": "「そうだったのか……」",
- "318000511_37": "「なるほどね。\\n どうりでギアの状態が前と変化してると思ったわ」",
- "318000511_38": "「でも、呪いを源泉とする力は反動も大きいわ。\\n これはこれでよかったのかもしれないわね」",
- "318000511_39": "「そうかもしれないデスけど……」",
- "318000511_40": "「正直、ファウストローブ相手にイグナイトなしは厳しい」",
- "318000511_41": "「仕方あるまい。\\n 現状使える戦力で対策を練るとしよう」",
- "318000511_42": "「はい……」",
- "318000511_43": "「私1人でも、必ずやり遂げる……」",
- "318000511_44": "「そうでなければ、理想は遠ざかってしまう」",
- "318000511_45": "「この手から全て、零れていってしまう……」",
- "318000511_46": "「お母さん……」",
- "318000511_47": "「――ッ!? この禍々しい気配は――\\n カルマノイズかッ!」",
- "318000511_48": "「近くに現れるとは運がいい」",
- "318000511_49": "「今度こそ取り戻してみせる。\\n アダムスフィアをッ!!」",
- "318000511_50": "「た、助けてくれーッ!」",
- "318000511_51": "「こんな人混みの中に現れるとはッ!」",
- "318000511_52": "(流石に避難はまだできていないようね……)",
- "318000511_53": "(いや……構うものかッ!)",
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "318000512_0": "「はあ――ッ!!」",
- "318000512_1": "(削れてはいる……が、やはり再生能力が高いッ!)",
- "318000512_2": "「く――ッ!?」",
- "318000512_3": "「今の攻撃、直撃を受けたら\\n ファウストローブとて危ういな……」",
- "318000512_4": "「きゃーッ!」",
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- "318000512_6": "「くッ――」",
- "318000512_7": "「あ、ありがとうございます……」",
- "318000512_8": "「邪魔だッ! 早く立ち去れッ!」",
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- "318000521_1": "「悪いが入らせてもらうワケダ」",
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- "318000521_4": "「ッ!? 何、この気配ッ!」",
- "318000521_5": "「アダムスフィアの反応というワケダッ!」",
- "318000521_6": "「まさか、あのカルマノイズに1人でッ!?」",
- "318000521_7": "「おそらく、そのまさかというワケダッ!」",
- "318000521_8": "「もう、あの意地っ張り屋さんったらッ!」",
- "318000521_9": "「司令、カルマノイズの反応を検知ッ!」",
- "318000521_10": "「何ッ? もしや先日の個体かッ!?」",
- "318000521_11": "「はい、先日観測したものと波形が合致しましたッ!」",
- "318000521_12": "「ちゃちゃっと倒してくるデスよッ!」",
- "318000521_13": "「相手はアダムスフィアを内包した強力な個体だ、気をつけろッ!」",
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- "318000521_18": "「サンジェルマンさん……?」",
- "318000521_19": "「誰かまでは識別できないね。\\n けど……反応は1人みたいだ」",
- "318000521_20": "「3人じゃないんデスか?」",
- "318000521_21": "「とにかく急ぎましょう」",
- "318000521_22": "「う、うん……そうだね」",
- "318000521_23": "「響くん、戦場での迷いは命取りになるぞ。\\n 気を引き締めろ」",
- "318000521_24": "「はい。わかってます」",
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- "318000521_26": "「はいッ!」",
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+ "318000521_11": "「はい、先日観測したものと波形が合致しましたッ!」",
+ "318000521_12": "「ちゃちゃっと倒してくるデスよッ!」",
+ "318000521_13": "「相手はアダムスフィアを内包した強力な個体だ、気をつけろッ!」",
+ "318000521_14": "「はいッ!」",
+ "318000521_15": "「あ、ちょっと待ってくださいッ!」",
+ "318000521_16": "「とととッ!? 危うくずっこけるとこデスッ!」",
+ "318000521_17": "「誰かが、カルマノイズと交戦している……、\\n 反応からして、おそらくは錬金術師だと思われます」",
+ "318000521_18": "「サンジェルマンさん……?」",
+ "318000521_19": "「誰かまでは識別できないね。\\n けど……反応は1人みたいだ」",
+ "318000521_20": "「3人じゃないんデスか?」",
+ "318000521_21": "「とにかく急ぎましょう」",
+ "318000521_22": "「う、うん……そうだね」",
+ "318000521_23": "「響くん、戦場での迷いは命取りになるぞ。\\n 気を引き締めろ」",
+ "318000521_24": "「はい。わかってます」",
+ "318000521_25": "「行こう、2人ともッ!」",
+ "318000521_26": "「はいッ!」",
+ "318000521_27": "「はいデスッ!」"
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@@ -1,56 +1,56 @@
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- "318000522_0": "「くう――ッ!?」",
- "318000522_1": "(直撃は避けられているとはいえ、こう重なると――)",
- "318000522_2": "(遠からず、活動限界がやってくるか)",
- "318000522_3": "「サンジェルマンさんッ!」",
- "318000522_4": "「お前たちは――ッ!?」",
- "318000522_5": "「調ちゃんたちは、\\n まずは逃げ遅れた人たちの避難誘導をお願いッ!」",
- "318000522_6": "「はいッ!」",
- "318000522_7": "「任せておくデスッ!」",
- "318000522_8": "「……フ」",
- "318000522_9": "「あれ?」",
- "318000522_10": "(今、サンジェルマンさん……?)",
- "318000522_11": "(わたしの、気のせい……?)",
- "318000522_12": "「また私の邪魔をしに来たのか、シンフォギア装者」",
- "318000522_13": "「立花響、です。サンジェルマンさん」",
- "318000522_14": "「立花……響……?」",
- "318000522_15": "「いや、お前の名前などはどうでもいい。\\n とにかく私の邪魔をするな」",
- "318000522_16": "「はい、邪魔はしません。\\n だから一緒に戦いましょうッ!」",
- "318000522_17": "「断る。政府の犬と結ぶ手など持っていないわ」",
- "318000522_18": "「それにこれは、私の戦いだ」",
- "318000522_19": "「サンジェルマンさん……」",
- "318000522_20": "「響さん、気をつけるデスッ!」",
- "318000522_21": "「錬金術師がもう2人ッ!」",
- "318000522_22": "「えッ!?」",
- "318000522_23": "「見つけたワケダッ!」",
- "318000522_24": "「1人で勝手に何してるのよ、もうッ!」",
- "318000522_25": "「プレラーティ……カリオストロ」",
- "318000522_26": "「ともかく、援護するわ」",
- "318000522_27": "「駄目よ。あなたたちには帰れと言ったはず」",
- "318000522_28": "「何を馬鹿なこと言ってるワケダッ?」",
- "318000522_29": "「そうです。\\n 1人きりで戦える相手じゃないですよッ!」",
- "318000522_30": "「あなたは黙っててッ!\\n これはあーしたちの問題なんだからッ!」",
- "318000522_31": "「で、でも――ッ!」",
- "318000522_32": "「ッ!? この気配は――」",
- "318000522_33": "「この間の凝集光ッ!? 回避するワケダッ!!」",
- "318000522_34": "「く――ッ!?」",
- "318000522_35": "「あわわわッ!?」",
- "318000522_36": "「なんて出力よッ! この前より強くなってないッ!?」",
- "318000522_37": "「アダムスフィアの力を吸収し続けているというワケダッ!」",
- "318000522_38": "「冗談キツいったらッ!\\n あんなの食らったらひとたまりもないわよッ!」",
- "318000522_39": "「また来ますッ!」",
- "318000522_40": "「あんなの避けるが勝ちよッ!」",
- "318000522_41": "「言わずもがななワケダッ!」",
- "318000522_42": "(だが、これを私が避けると、後方には……)",
- "318000522_43": "「――ッ!?」",
- "318000522_44": "「サ、サンジェルマンッ!?」",
- "318000522_45": "「馬鹿な、何故避けなかったワケダッ!」",
- "318000522_46": "「ぐう……ッ。やはり、受けきれぬか……」",
- "318000522_47": "「い、今の光なんだったデスかッ!?」",
- "318000522_48": "「カルマノイズの攻撃だよ、切ちゃん」",
- "318000522_49": "「一瞬、こっちに撃たれるかと思った……」",
- "318000522_50": "「く――ッ!」",
- "318000522_51": "「もしかしてサンジェルマンさん……。\\n 避難してる人をかばって……?」",
- "318000522_52": "「サンジェルマンッ!?」",
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- "318000531_0": "「うう……」",
- "318000531_1": "「くッ……ご丁寧にトドメを刺そうというワケダねッ!」",
- "318000531_2": "「でも、あーしたちが殺らせはしないわよッ!」",
- "318000531_3": "(正直、ファウストローブなしじゃ、勝負は見えてるけどね)",
- "318000531_4": "(だが……サンジェルマンを救うためならば本望というワケダ)",
- "318000531_5": "「2人とも下がってください。\\n サンジェルマンさんは、わたしが護りますッ!」",
- "318000531_6": "「あ、あなた――?」",
- "318000531_7": "「一体なんの真似というワケダッ!?」",
- "318000531_8": "「……くッ!」",
- "318000531_9": "「……どちらも無用だ。そこをどけ」",
- "318000531_10": "「サンジェルマンさん……?」",
- "318000531_11": "「無茶デスよッ!」",
- "318000531_12": "「もう、戦える状態じゃない」",
- "318000531_13": "「この子たちの言う通りよ、サンジェルマンッ!」",
- "318000531_14": "「肝心のファウストローブも破損しているワケダッ!」",
- "318000531_15": "「それでも私は……取り戻さなければ」",
- "318000531_16": "「アダムスフィアを――私の理想を――ッ!」",
- "318000531_17": "「支配に抗うための絶対的な力を――ッ!!」",
- "318000531_18": "「な、なんデスこれッ!?」",
- "318000531_19": "「イグナイトの破壊衝動を、もっと気持ち悪くしたみたいな」",
- "318000531_20": "「とにかくよけて、みんなッ!!」",
- "318000531_21": "「は、はいデスッ!」",
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- "318000531_35": "「黒い霧に呑み込まれて、まるで見えないデス……」",
- "318000531_36": "「…………フ」",
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- "318000531_39": "「中で一体、何が……?」",
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- "318000531_56": "「元気にだと、馬鹿を言うなッ!\\n あんな考え、サンジェルマンの意志のはずないワケダッ!」",
- "318000531_57": "「多分、少しでもカルマノイズに抗えてた前とは違い、\\n 完全にカルマノイズの破壊衝動に、囚われてしまったから……」",
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+ "318000531_59": "「くうッ!? こ、この力は――ッ!?」",
+ "318000531_60": "「カルマノイズと同じ――ううん、それ以上ッ!」",
+ "318000531_61": "「サンジェルマンさんッ!\\n カルマノイズの破壊衝動なんかに負けないでくださいッ!」",
+ "318000531_62": "「正気に戻れ、サンジェルマンッ!」",
+ "318000531_63": "「この世界を革命し、全ての人間を理不尽な支配の軛から\\n 解放するのがあなたの理想だったんじゃないのッ!?」",
+ "318000531_64": "「ああ、愚かなる人間たち……忌むべき失敗作たちよ」",
+ "318000531_65": "「あなたたちを救済する術はただひとつ――\\n 絶対公平なる、死あるのみ――ッ!」",
+ "318000531_66": "「さあ、今こそ神の審判を下してあげるわッ!!」",
+ "318000531_67": "「そんな……。\\n わたし、サンジェルマンさんとは戦いたくないッ!」",
+ "318000531_68": "「でも襲ってくるなら、反撃するしかないデスよッ!」",
+ "318000531_69": "「うん。黙ってやられるわけにはいかない」",
+ "318000531_70": "「サンジェルマンさん――ッ!!」"
}
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+++ b/Missions/event017/318000532_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "318000532_0": "「フハハハハッ! 他愛もないわッ!」",
- "318000532_1": "「つ、強い……」",
- "318000532_2": "「カルマノイズよりも断然強いデス……」",
- "318000532_3": "「サンジェルマンさん……目を覚ましてッ!」",
- "318000532_4": "「目なら覚めているわ。かつてないほどにね」",
- "318000532_5": "「全てが見通せる。この歪んだ忌まわしい世界が隅々まで――\\n 汚泥の中を這いずり廻る穢らわしい虫けらどもの姿が全てッ!」",
- "318000532_6": "「我が前から、そしてこの地表から。\\n 消え去れ、虫けらどもよ――ッ!」",
- "318000532_7": "「うわああ――ッ!?」",
- "318000532_8": "「きゃああ――ッ!?」",
- "318000532_9": "「くうう――ッ!!」",
- "318000532_10": "「やめなさいってば、サンジェルマンッ!」",
- "318000532_11": "「それはお前の真の意志ではないワケダッ!」",
- "318000532_12": "「……?」",
- "318000532_13": "「小賢しいッ!」",
- "318000532_14": "「くう――ッ!?」",
- "318000532_15": "「こ、これは……なかなか堪えるワケダ……」",
- "318000532_16": "「貴様らに……詐欺師風情と三流錬金術師に、\\n 一体私の何がわかるというのッ!?」",
- "318000532_17": "「わかるわよ。あーしたちには」",
- "318000532_18": "「お前が理想と現実の狭間で苦しんだ千年もの歳月――\\n その内の数百年とは言え、わたしたちは共有してきたワケダ」",
- "318000532_19": "「黙れ……黙れ黙れ黙れ――ッ!」",
- "318000532_20": "「くッ……サ、サンジェルマンッ!」",
- "318000532_21": "「取り戻しなさい、あなたの意志をッ! 理想を――ッ!」",
- "318000532_22": "「カリ……オス、トロ……プレ……ラーティ……?」",
- "318000532_23": "「サ……サンジェルマンッ?」",
- "318000532_24": "「正気に戻ったワケダねッ!?」",
- "318000532_25": "「私、は……」",
- "318000532_26": "「う……うう……ああああ――ッ!?」",
- "318000532_27": "「サンジェルマンッ!」",
- "318000532_28": "「追跡するワケダッ!」",
- "318000532_29": "「わかってるわよッ!!」",
- "318000532_30": "「サンジェルマン、さん……」"
+{
+ "318000532_0": "「フハハハハッ! 他愛もないわッ!」",
+ "318000532_1": "「つ、強い……」",
+ "318000532_2": "「カルマノイズよりも断然強いデス……」",
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+ "318000532_29": "「わかってるわよッ!!」",
+ "318000532_30": "「サンジェルマン、さん……」"
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@@ -1,140 +1,140 @@
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- "318000611_0": "共闘",
- "318000611_1": "「カリ……オス、トロ……プレ……ラーティ……?」",
- "318000611_2": "「サ……サンジェルマンッ?」",
- "318000611_3": "「正気に戻ったワケダねッ!?」",
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- "318000611_6": "「サンジェルマンッ!」",
- "318000611_7": "「追跡するワケダッ!」",
- "318000611_8": "「わかってるわよッ!!」",
- "318000611_9": "「サンジェルマン、さん……」",
- "318000611_10": "「助かった……デスか」",
- "318000611_11": "「そうだね」",
- "318000611_12": "「でも、あれはなんだったんデスか……?」",
- "318000611_13": "「まさか、カルマノイズの力に囚われるだなんて……」",
- "318000611_14": "「とにかく一度、戻るデスよ」",
- "318000611_15": "「響さん?」",
- "318000611_16": "「あ、うん……そうだね……」",
- "318000611_17": "(わたし、また手が届かなかった……)",
- "318000611_18": "「え?」",
- "318000611_19": "「今の光は――」",
- "318000611_20": "「確か、サンジェルマンさんの……?」",
- "318000611_21": "(……そうだよ。\\n 確かに、今回は手が届かなかった……)",
- "318000611_22": "(だとしても……まだ終わったわけじゃない)",
- "318000611_23": "(カリオストロさんたちの声は、心は、\\n サンジェルマンさんに届いていた)",
- "318000611_24": "(だったら、助けられるはずだよ、絶対に)",
- "318000611_25": "「今度は、必ず助けるからね。\\n サンジェルマンさん……」",
- "318000611_26": "「あーん、もう。\\n サンジェルマン、見失っちゃったじゃない……」",
- "318000611_27": "「アダムスフィアの気配も消えたワケダ……」",
- "318000611_28": "「カルマノイズの持つ力で異次元に移ったか、サンジェルマンが\\n 自分の術式で放射する魔力を隠蔽したかってトコかしらね……」",
- "318000611_29": "「おそらくそんなところなワケダ」",
- "318000611_30": "「ひッ!?」",
- "318000611_31": "「こ、こんな時に局長からの連絡ッ!?」",
- "318000611_32": "「出ないわけにはいかないワケダ」",
- "318000611_33": "「わかったわよ。\\n 出ればいいんでしょ、出れば……」",
- "318000611_34": "「もしもし? なんのご用かしら?」",
- "318000611_35": "「おや、意外だね。\\n 君が出るとは、カリオストロ」",
- "318000611_36": "「どうしたんだね、サンジェルマンは?」",
- "318000611_37": "「サンジェルマンなら、今ちょっと、\\n 周囲の警戒に回っているだけよ」",
- "318000611_38": "「なるほど。今尚続行中なのだね、例の作戦は」",
- "318000611_39": "「まあね」",
- "318000611_40": "「それでどうだね、その後の進捗は?」",
- "318000611_41": "「万事順調よ。ご心配なく」",
- "318000611_42": "(何ッ!?)",
- "318000611_43": "「心強いね。\\n 期待してるよ、良い報告を」",
- "318000611_44": "「わかってるわよ」",
- "318000611_45": "「けど、作戦の邪魔になるからあまり頻繁にかけてこないで\\n ほしいんだけど。これから大事なところなんだから」",
- "318000611_46": "「つれないね、なんとも。\\n まあ、いい。寝て待つとしよう、果報をね」",
- "318000611_47": "「ふう……なんとかごまかせたかしらね……」",
- "318000611_48": "「どうして嘘を報告したワケダ?」",
- "318000611_49": "「サンジェルマンがカルマノイズに囚われた、\\n なんて言えるわけないでしょ?」",
- "318000611_50": "「もし協会から討伐指令でも出たらどうするのよ?」",
- "318000611_51": "「それは……。確かに言えないワケダが……」",
- "318000611_52": "「それに、普段からあーしたちのことを煙たがってる連中もいるわ」",
- "318000611_53": "「失態を演じたと聞いたら、喜び勇んでサンジェルマンの地位も\\n 何もかも奪おうとしてくる可能性だって……」",
- "318000611_54": "「わたしたちでなんとかするしかないワケダね」",
- "318000611_55": "「問題はどうやって、協会に頼らずラピスを修復するかだわ……」",
- "318000611_56": "「そうだな。\\n 流石のわたしでも、相応の設備なしでは骨が折れるワケダ……」",
- "318000611_57": "「あれ? そういえば――\\n あの時、サンジェルマン、ラピスを落としてなかった?」",
- "318000611_58": "「損傷した時か? そういえば、確かに……」",
- "318000611_59": "「ま、まさか。そのまま置いてきちゃった……?」",
- "318000611_60": "「回収に戻るワケダッ!」",
- "318000611_61": "「どこにも落ちてないわよッ!?」",
- "318000611_62": "「まさか、そのまま二課に回収されたッ!?」",
- "318000611_63": "「どうすんのよ、それってヤバくない?」",
- "318000611_64": "「錬金術の秘奥たるラピス・フィロソフィカスを\\n 錬金術師以外の手に渡るなど……それこそ大失態なワケダ……」",
- "318000611_65": "「あーん。\\n これじゃ、本気で協会に戻れなくなったじゃないッ!」",
- "318000611_66": "「君たち、昨日は大変ご苦労だった」",
- "318000611_67": "「こうして集まってもらったのは他でもない。\\n 錯綜著しい現在の状況を、いったん整理したいと思う」",
- "318000611_68": "「お願いするデス。次から次に敵が現れて、\\n 何がなんだか、こんがらがってきたデスよ」",
- "318000611_69": "「…………」",
- "318000611_70": "「うむ。\\n だが、その前にいいニュースがひとつある」",
- "318000611_71": "「いいニュース?」",
- "318000611_72": "「なんデスかッ?」",
- "318000611_73": "「奏の意識が無事回復し、復帰する目処がたった」",
- "318000611_74": "「本当デスか?」",
- "318000611_75": "「良かった……」",
- "318000611_76": "「今日も呼んでいる。\\n 彼女が来次第、ブリーフィングを開始しよう」",
- "318000611_77": "「噂をすれば、だな」",
- "318000611_78": "「おう。待たせたみたいだな」",
- "318000611_79": "「何、今集まったばかりだ」",
- "318000611_80": "「奏さん、ご無事でよかったです」",
- "318000611_81": "「ああ、サンキュー。\\n 寝てる間に随分と面倒かけたみたいだな」",
- "318000611_82": "「元気そうでよかったデスッ!」",
- "318000611_83": "「へッ、あれくらいどうってことないさ」",
- "318000611_84": "「ん、なんだお前も来てくれてたのか」",
- "318000611_85": "「あ、はい。お久しぶりです、奏さん」",
- "318000611_86": "「……らしくもない顔してるな」",
- "318000611_87": "「ええと、それは……」",
- "318000611_88": "「敵の錬金術師のことで、少し問題が……」",
- "318000611_89": "「ん?」",
- "318000611_90": "「それは後でおいおい、話すデスよ」",
- "318000611_91": "「さて、全員揃ったところでブリーフィングを始めよう」",
- "318000611_92": "「ああ。あたしが寝てる間のこと、\\n ちゃんと教えてもらえるか?」",
- "318000611_93": "「――というわけで」",
- "318000611_94": "「アルカ・ノイズを駆使する錬金術師集団と、\\n 女錬金術師たちは、対立関係にあり――」",
- "318000611_95": "「共にアダムスフィアと呼ばれる球体を狙って、争っている」",
- "318000611_96": "「ここまでは理解できているな?」",
- "318000611_97": "「ああ、それはあたしも知ってる。\\n なにしろ、目の前で争ってたからな」",
- "318000611_98": "「2グループの錬金術師たちが、あのアダムスフィアを用いて\\n 何を行おうとしていたかは、目下のところ不明だ」",
- "318000611_99": "「そのアダムスフィアってのは、あの後どこに?」",
- "318000611_100": "「あれがカルマノイズに吸収されたところまでは覚えているか?」",
- "318000611_101": "「ああ、おかげでカルマノイズが急に強くなりやがった」",
- "318000611_102": "「その後、再びカルマノイズが出現した際に、\\n 響くんたちに出動してもらったのだが――」",
- "318000611_103": "「その戦いの中で、サンジェルマンさんがカルマノイズの瘴気に\\n 囚われて、同化してしまったんです……」",
- "318000611_104": "「なんだって?」",
- "318000611_105": "「サンジェルマンってのは、あの上から目線の\\n 女錬金術師のリーダーだっけ? 銀髪の――」",
- "318000611_106": "「はい、その人です」",
- "318000611_107": "「真っ黒なカルマノイズと合体モードになって仲間の錬金術師も\\n 襲いはじめた上、最後には逃げてったデスよ」",
- "318000611_108": "「残り2人の仲間の錬金術師も後を追って消えました。\\n けど、その後の情報はわたしたちも聞いていません」",
- "318000611_109": "「残念ながら、そちらの行方も調査中だ」",
- "318000611_110": "「なら、もう1グループの錬金術師たちは?」",
- "318000611_111": "「アルカ・ノイズを駆使していた錬金術師グループで\\n あの場にいた者は、カルマノイズに殲滅されたようだ」",
- "318000611_112": "「……はい。カルマノイズに、分解されて――」",
- "318000611_113": "「その組織に他のメンバーがいる可能性は?」",
- "318000611_114": "「それも目下、情報部が調査中だが……。\\n おそらくあれだけということはあるまい」",
- "318000611_115": "「ま、だろうな……」",
- "318000611_116": "「つまり、現状はカルマノイズと同化したサンジェルマンって\\n ヤツが、アダムスフィアを持っていて――」",
- "318000611_117": "「サンジェルマンとアダムスフィアを取り戻そうと、\\n もう2人の女錬金術師が後を追っている」",
- "318000611_118": "「そしておそらくは、別の錬金術師集団も、未だに狙ってると」",
- "318000611_119": "「ああ、そういうことになるな」",
- "318000611_120": "「そのサンジェルマンという錬金術師に関連して報告があるわ」",
- "318000611_121": "「サンジェルマンさんについて……ですか?」",
- "318000611_122": "「ええ。正確に言うと、響ちゃんが拾ってきた、\\n 彼女が落としたとみられる宝石についてね」",
- "318000611_123": "「ああ、あの宝石――」",
- "318000611_124": "「前回の事件で北極基地から回収した\\n 錬金術に関するデータから照合してみたんだけど――」",
- "318000611_125": "「やはり、この宝石こそが、前に響ちゃんたちが言っていた\\n 賢者の石とみて間違いないわね」",
- "318000611_126": "「やっぱり、あれが、賢者の石……」",
- "318000611_127": "「えーと、ラピス・フィロソフィカス、デスね?」",
- "318000611_128": "「うん」",
- "318000611_129": "「あのなんとかローブを起動する鍵だっけか」",
- "318000611_130": "「はい。ファウストローブ、と呼ぶらしいです」",
- "318000611_131": "「錬金術師たちの秘奥中の秘奥……これを私たちの手元に\\n 残したまま、彼女たちが引き下がるとは思えないわ」",
- "318000611_132": "「アダムスフィアとサンジェルマンの追跡とは別に、ここに対して\\n 奪還作戦を仕掛けてくる可能性も充分考えられる」",
- "318000611_133": "「いずれにせよ、抜かりなく準備を進めておいてくれ」",
- "318000611_134": "「おう、了解だ」",
- "318000611_135": "「はい……」",
- "318000611_136": "「それにしても、アダムスフィアって……」",
- "318000611_137": "「なんだかとっても不吉な名前デスね」"
+{
+ "318000611_0": "共闘",
+ "318000611_1": "「カリ……オス、トロ……プレ……ラーティ……?」",
+ "318000611_2": "「サ……サンジェルマンッ?」",
+ "318000611_3": "「正気に戻ったワケダねッ!?」",
+ "318000611_4": "「私、は……」",
+ "318000611_5": "「う……うう……ああああ――ッ!?」",
+ "318000611_6": "「サンジェルマンッ!」",
+ "318000611_7": "「追跡するワケダッ!」",
+ "318000611_8": "「わかってるわよッ!!」",
+ "318000611_9": "「サンジェルマン、さん……」",
+ "318000611_10": "「助かった……デスか」",
+ "318000611_11": "「そうだね」",
+ "318000611_12": "「でも、あれはなんだったんデスか……?」",
+ "318000611_13": "「まさか、カルマノイズの力に囚われるだなんて……」",
+ "318000611_14": "「とにかく一度、戻るデスよ」",
+ "318000611_15": "「響さん?」",
+ "318000611_16": "「あ、うん……そうだね……」",
+ "318000611_17": "(わたし、また手が届かなかった……)",
+ "318000611_18": "「え?」",
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+ "318000611_21": "(……そうだよ。\\n 確かに、今回は手が届かなかった……)",
+ "318000611_22": "(だとしても……まだ終わったわけじゃない)",
+ "318000611_23": "(カリオストロさんたちの声は、心は、\\n サンジェルマンさんに届いていた)",
+ "318000611_24": "(だったら、助けられるはずだよ、絶対に)",
+ "318000611_25": "「今度は、必ず助けるからね。\\n サンジェルマンさん……」",
+ "318000611_26": "「あーん、もう。\\n サンジェルマン、見失っちゃったじゃない……」",
+ "318000611_27": "「アダムスフィアの気配も消えたワケダ……」",
+ "318000611_28": "「カルマノイズの持つ力で異次元に移ったか、サンジェルマンが\\n 自分の術式で放射する魔力を隠蔽したかってトコかしらね……」",
+ "318000611_29": "「おそらくそんなところなワケダ」",
+ "318000611_30": "「ひッ!?」",
+ "318000611_31": "「こ、こんな時に局長からの連絡ッ!?」",
+ "318000611_32": "「出ないわけにはいかないワケダ」",
+ "318000611_33": "「わかったわよ。\\n 出ればいいんでしょ、出れば……」",
+ "318000611_34": "「もしもし? なんのご用かしら?」",
+ "318000611_35": "「おや、意外だね。\\n 君が出るとは、カリオストロ」",
+ "318000611_36": "「どうしたんだね、サンジェルマンは?」",
+ "318000611_37": "「サンジェルマンなら、今ちょっと、\\n 周囲の警戒に回っているだけよ」",
+ "318000611_38": "「なるほど。今尚続行中なのだね、例の作戦は」",
+ "318000611_39": "「まあね」",
+ "318000611_40": "「それでどうだね、その後の進捗は?」",
+ "318000611_41": "「万事順調よ。ご心配なく」",
+ "318000611_42": "(何ッ!?)",
+ "318000611_43": "「心強いね。\\n 期待してるよ、良い報告を」",
+ "318000611_44": "「わかってるわよ」",
+ "318000611_45": "「けど、作戦の邪魔になるからあまり頻繁にかけてこないで\\n ほしいんだけど。これから大事なところなんだから」",
+ "318000611_46": "「つれないね、なんとも。\\n まあ、いい。寝て待つとしよう、果報をね」",
+ "318000611_47": "「ふう……なんとかごまかせたかしらね……」",
+ "318000611_48": "「どうして嘘を報告したワケダ?」",
+ "318000611_49": "「サンジェルマンがカルマノイズに囚われた、\\n なんて言えるわけないでしょ?」",
+ "318000611_50": "「もし協会から討伐指令でも出たらどうするのよ?」",
+ "318000611_51": "「それは……。確かに言えないワケダが……」",
+ "318000611_52": "「それに、普段からあーしたちのことを煙たがってる連中もいるわ」",
+ "318000611_53": "「失態を演じたと聞いたら、喜び勇んでサンジェルマンの地位も\\n 何もかも奪おうとしてくる可能性だって……」",
+ "318000611_54": "「わたしたちでなんとかするしかないワケダね」",
+ "318000611_55": "「問題はどうやって、協会に頼らずラピスを修復するかだわ……」",
+ "318000611_56": "「そうだな。\\n 流石のわたしでも、相応の設備なしでは骨が折れるワケダ……」",
+ "318000611_57": "「あれ? そういえば――\\n あの時、サンジェルマン、ラピスを落としてなかった?」",
+ "318000611_58": "「損傷した時か? そういえば、確かに……」",
+ "318000611_59": "「ま、まさか。そのまま置いてきちゃった……?」",
+ "318000611_60": "「回収に戻るワケダッ!」",
+ "318000611_61": "「どこにも落ちてないわよッ!?」",
+ "318000611_62": "「まさか、そのまま二課に回収されたッ!?」",
+ "318000611_63": "「どうすんのよ、それってヤバくない?」",
+ "318000611_64": "「錬金術の秘奥たるラピス・フィロソフィカスを\\n 錬金術師以外の手に渡るなど……それこそ大失態なワケダ……」",
+ "318000611_65": "「あーん。\\n これじゃ、本気で協会に戻れなくなったじゃないッ!」",
+ "318000611_66": "「君たち、昨日は大変ご苦労だった」",
+ "318000611_67": "「こうして集まってもらったのは他でもない。\\n 錯綜著しい現在の状況を、いったん整理したいと思う」",
+ "318000611_68": "「お願いするデス。次から次に敵が現れて、\\n 何がなんだか、こんがらがってきたデスよ」",
+ "318000611_69": "「…………」",
+ "318000611_70": "「うむ。\\n だが、その前にいいニュースがひとつある」",
+ "318000611_71": "「いいニュース?」",
+ "318000611_72": "「なんデスかッ?」",
+ "318000611_73": "「奏の意識が無事回復し、復帰する目処がたった」",
+ "318000611_74": "「本当デスか?」",
+ "318000611_75": "「良かった……」",
+ "318000611_76": "「今日も呼んでいる。\\n 彼女が来次第、ブリーフィングを開始しよう」",
+ "318000611_77": "「噂をすれば、だな」",
+ "318000611_78": "「おう。待たせたみたいだな」",
+ "318000611_79": "「何、今集まったばかりだ」",
+ "318000611_80": "「奏さん、ご無事でよかったです」",
+ "318000611_81": "「ああ、サンキュー。\\n 寝てる間に随分と面倒かけたみたいだな」",
+ "318000611_82": "「元気そうでよかったデスッ!」",
+ "318000611_83": "「へッ、あれくらいどうってことないさ」",
+ "318000611_84": "「ん、なんだお前も来てくれてたのか」",
+ "318000611_85": "「あ、はい。お久しぶりです、奏さん」",
+ "318000611_86": "「……らしくもない顔してるな」",
+ "318000611_87": "「ええと、それは……」",
+ "318000611_88": "「敵の錬金術師のことで、少し問題が……」",
+ "318000611_89": "「ん?」",
+ "318000611_90": "「それは後でおいおい、話すデスよ」",
+ "318000611_91": "「さて、全員揃ったところでブリーフィングを始めよう」",
+ "318000611_92": "「ああ。あたしが寝てる間のこと、\\n ちゃんと教えてもらえるか?」",
+ "318000611_93": "「――というわけで」",
+ "318000611_94": "「アルカ・ノイズを駆使する錬金術師集団と、\\n 女錬金術師たちは、対立関係にあり――」",
+ "318000611_95": "「共にアダムスフィアと呼ばれる球体を狙って、争っている」",
+ "318000611_96": "「ここまでは理解できているな?」",
+ "318000611_97": "「ああ、それはあたしも知ってる。\\n なにしろ、目の前で争ってたからな」",
+ "318000611_98": "「2グループの錬金術師たちが、あのアダムスフィアを用いて\\n 何を行おうとしていたかは、目下のところ不明だ」",
+ "318000611_99": "「そのアダムスフィアってのは、あの後どこに?」",
+ "318000611_100": "「あれがカルマノイズに吸収されたところまでは覚えているか?」",
+ "318000611_101": "「ああ、おかげでカルマノイズが急に強くなりやがった」",
+ "318000611_102": "「その後、再びカルマノイズが出現した際に、\\n 響くんたちに出動してもらったのだが――」",
+ "318000611_103": "「その戦いの中で、サンジェルマンさんがカルマノイズの瘴気に\\n 囚われて、同化してしまったんです……」",
+ "318000611_104": "「なんだって?」",
+ "318000611_105": "「サンジェルマンってのは、あの上から目線の\\n 女錬金術師のリーダーだっけ? 銀髪の――」",
+ "318000611_106": "「はい、その人です」",
+ "318000611_107": "「真っ黒なカルマノイズと合体モードになって仲間の錬金術師も\\n 襲いはじめた上、最後には逃げてったデスよ」",
+ "318000611_108": "「残り2人の仲間の錬金術師も後を追って消えました。\\n けど、その後の情報はわたしたちも聞いていません」",
+ "318000611_109": "「残念ながら、そちらの行方も調査中だ」",
+ "318000611_110": "「なら、もう1グループの錬金術師たちは?」",
+ "318000611_111": "「アルカ・ノイズを駆使していた錬金術師グループで\\n あの場にいた者は、カルマノイズに殲滅されたようだ」",
+ "318000611_112": "「……はい。カルマノイズに、分解されて――」",
+ "318000611_113": "「その組織に他のメンバーがいる可能性は?」",
+ "318000611_114": "「それも目下、情報部が調査中だが……。\\n おそらくあれだけということはあるまい」",
+ "318000611_115": "「ま、だろうな……」",
+ "318000611_116": "「つまり、現状はカルマノイズと同化したサンジェルマンって\\n ヤツが、アダムスフィアを持っていて――」",
+ "318000611_117": "「サンジェルマンとアダムスフィアを取り戻そうと、\\n もう2人の女錬金術師が後を追っている」",
+ "318000611_118": "「そしておそらくは、別の錬金術師集団も、未だに狙ってると」",
+ "318000611_119": "「ああ、そういうことになるな」",
+ "318000611_120": "「そのサンジェルマンという錬金術師に関連して報告があるわ」",
+ "318000611_121": "「サンジェルマンさんについて……ですか?」",
+ "318000611_122": "「ええ。正確に言うと、響ちゃんが拾ってきた、\\n 彼女が落としたとみられる宝石についてね」",
+ "318000611_123": "「ああ、あの宝石――」",
+ "318000611_124": "「前回の事件で北極基地から回収した\\n 錬金術に関するデータから照合してみたんだけど――」",
+ "318000611_125": "「やはり、この宝石こそが、前に響ちゃんたちが言っていた\\n 賢者の石とみて間違いないわね」",
+ "318000611_126": "「やっぱり、あれが、賢者の石……」",
+ "318000611_127": "「えーと、ラピス・フィロソフィカス、デスね?」",
+ "318000611_128": "「うん」",
+ "318000611_129": "「あのなんとかローブを起動する鍵だっけか」",
+ "318000611_130": "「はい。ファウストローブ、と呼ぶらしいです」",
+ "318000611_131": "「錬金術師たちの秘奥中の秘奥……これを私たちの手元に\\n 残したまま、彼女たちが引き下がるとは思えないわ」",
+ "318000611_132": "「アダムスフィアとサンジェルマンの追跡とは別に、ここに対して\\n 奪還作戦を仕掛けてくる可能性も充分考えられる」",
+ "318000611_133": "「いずれにせよ、抜かりなく準備を進めておいてくれ」",
+ "318000611_134": "「おう、了解だ」",
+ "318000611_135": "「はい……」",
+ "318000611_136": "「それにしても、アダムスフィアって……」",
+ "318000611_137": "「なんだかとっても不吉な名前デスね」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event017/318000612_translations_jpn.json
@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "318000612_0": "「ふう……こんなところにしとくか」",
- "318000612_1": "「悪いな、トレーニングに付き合ってもらっちゃって。\\n 病み上がりだから身体を慣らしておきたくてさ」",
- "318000612_2": "「いえ。\\n わたしも身体を動かしたかったから丁度良かったです」",
- "318000612_3": "「病み上がりといっても、動きキレキレだったデスよ」",
- "318000612_4": "「流石です」",
- "318000612_5": "「おいおい、誉めたって何も出ないぞ?」",
- "318000612_6": "「で……どうなんだ。\\n 暴れて少しは悩み、吹っ切れたか?」",
- "318000612_7": "「え……」",
- "318000612_8": "「聞かせてくれよ。\\n 例の錬金術師たちと何があったかを、さ」",
- "318000612_9": "「はい、実は……」",
- "318000612_10": "「なるほど、な……。あの女錬金術師たちと、お前たちの世界では\\n 顔見知りで、しかも命の恩人だったってわけか……」",
- "318000612_11": "「……はい」",
- "318000612_12": "「心から悪い人たちではなかったんです。\\n あの人たちなりに世界の人たちのことを考えて……」",
- "318000612_13": "「ただ、その方法が……」",
- "318000612_14": "「でも、わたしたち、最後の最後ではわかり合えたんです。\\n わたしたちの世界を、救ってくれたんです」",
- "318000612_15": "「気持ちはわかるよ。\\n アリシアの奴も、似た様なものだったしな……」",
- "318000612_16": "「あいつも心から悪い奴じゃなかった。\\n むしろ、優しすぎたからこそ、道を誤った……」",
- "318000612_17": "「アリシアさん……」",
- "318000612_18": "「けど今の連中の企んでる計画も『まちがった方法』だとしたら?\\n その実行を黙って見過ごすわけにはいかないだろう?」",
- "318000612_19": "「そ、それは……」",
- "318000612_20": "「例えば心が通じるのが、『まちがった方法』を\\n 達成するまでに、間に合わなかったら?」",
- "318000612_21": "「その時に出るはずの被害に、お前は責任が負えるのか?」",
- "318000612_22": "「責任…………」",
- "318000612_23": "「……なーんて、意地の悪い言い方だよな。悪い」",
- "318000612_24": "「いえ……確かに、\\n そういうことも、ちゃんと考えないといけないと思います」",
- "318000612_25": "「あの人たちは、\\n わたしたちの知るサンジェルマンさんたちではないことも……」",
- "318000612_26": "「でも……ですね」",
- "318000612_27": "「でも?」",
- "318000612_28": "「この世界のサンジェルマンさんも、この間の戦いの中で、\\n 避難してる人たちをかばっていたように見えたんです」",
- "318000612_29": "「偶然とかじゃなくか?」",
- "318000612_30": "「はい、カルマノイズがビームみたいな攻撃を使った時、\\n 避けられたはずなのに、確かにその場に留まって――」",
- "318000612_31": "「その先には民間の人たちを誘導してた\\n 調ちゃんや切歌ちゃんたちもいたんです」",
- "318000612_32": "「そういえば、あの時……」",
- "318000612_33": "「ピカッと光ったのに、こっちには飛んでこなかったデスね……」",
- "318000612_34": "「でしょ? あれは絶対、偶然なんかじゃないよ」",
- "318000612_35": "「他の2人も、カルマノイズに呑み込まれたサンジェルマンさんを\\n 心配して、必死に助けようとしてましたし……」",
- "318000612_36": "「悪人だって、仲間なら助けようとするとは思うけどな」",
- "318000612_37": "「そうかもしれません……」",
- "318000612_38": "「でも、それでもッ!\\n わたしは……。信じたいです」",
- "318000612_39": "「サンジェルマンさんたちの心を」",
- "318000612_40": "「この世界でもきっと、わかり合えるって……」",
- "318000612_41": "「やれやれ。人の心ってヤツが目に見えたら、\\n こんな風に悩まなくて済むんだけどな……」",
- "318000612_42": "「それはそれで苦しい時もあると思います」",
- "318000612_43": "「まあ、そうかもしれないけどね」",
- "318000612_44": "「とにかく、連中が実際に何を考えてるかわからない以上、\\n あたしらはまだ信用できない――ってことだけはわかってくれ」",
- "318000612_45": "「そう……ですね……」",
- "318000612_46": "「ここは奏さんたちの世界デスから……」",
- "318000612_47": "「うん。わたしたちもお手伝いはしてるけど……。\\n 世界の行方を決めるのは、この世界の人の意志じゃないと」",
- "318000612_48": "(だが、確かにただの敵としちゃおかしなところもある)",
- "318000612_49": "(あの時、余裕であたしにトドメを刺せる状況にあったのに、\\n 刺さなかったのも事実だ……)",
- "318000612_50": "(ったく、なんだってんだ。こっちにちょっかいをかけて\\n 来たと思ったら助けたり。意味わからないっての……)",
- "318000612_51": "(本当に、あいつらが腹の底で何を考えてるのかがわかれば、\\n こんなに悩まずに済むんだけどな……)",
- "318000612_52": "(いや、そいつは所詮、無い物ねだりってやつか……)"
+{
+ "318000612_0": "「ふう……こんなところにしとくか」",
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@@ -1,69 +1,69 @@
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- "318000621_0": "「なんであーしたちが、\\n こんなコソ泥みたいな真似しないといけないのよ?」",
- "318000621_1": "「詐欺師とコソ泥、大して違いはないワケダ」",
- "318000621_2": "「大いにあるわよッ!」",
- "318000621_3": "「いい?詐欺ってのは全知力を駆使した高等な駆け引きなわけ」",
- "318000621_4": "「手札を相手に堂々と晒して、こちらの意図した結果を\\n 相手に自ら選ばせる――いわば知識の決闘というところね」",
- "318000621_5": "「コソコソ隠れて人の物を盗み取る卑怯なコソ泥なんかと\\n 一緒にされたら心外だわ」",
- "318000621_6": "「シーッ。大声だしたら見つかるワケダ」",
- "318000621_7": "「プレラーティがくだらないこと言うからでしょ?」",
- "318000621_8": "「続きがあるなら後でじっくりと聞くワケダ」",
- "318000621_9": "「今は錬金術の秘奥たるラピス・フィロソフィカスの奪還が最重要事項」",
- "318000621_10": "「やすやすと敵の手に渡すことなど絶対に許されないワケダ」",
- "318000621_11": "「そりゃそうだけど……」",
- "318000621_12": "「でも、やっぱり先に\\n サンジェルマンを助けた方が良くないかしら?」",
- "318000621_13": "「サンジェルマンが帰ってこなければ、\\n ラピスの遣い手もいないわけだし」",
- "318000621_14": "「あれが何かなんて、二課の連中だって、\\n そうすぐに解析できないんじゃないの?」",
- "318000621_15": "「二課の手に落ちたこと、それ自体を局長や他の者たちに気づかれたら\\n どうするワケダ? 不安要素は潰すに越したことはないワケダ」",
- "318000621_16": "「ただでさえサンジェルマンがアダムスフィアと共に逐電している。\\n これ以上、反主流派に餌をやるわけにはいかないワケダ」",
- "318000621_17": "「もう……。\\n ただでさえ戦力が足らないのに、面倒なことになったわね」",
- "318000621_18": "「ぼやいても何も事態は好転しないワケダ」",
- "318000621_19": "「はいはい、そんなことわかってるわよッ!\\n だからこうして敵地に乗り込んで――ッ!?」",
- "318000621_20": "「見つかったッ!?」",
- "318000621_21": "「まさか、隠蔽術式を看破する警報装置?」",
- "318000621_22": "「単純に無駄話が過ぎたワケダッ!」",
- "318000621_23": "「聞き耳立ててるなんて悪趣味ねッ!」",
- "318000621_24": "「だが、もうコソコソする必要はないワケダね」",
- "318000621_25": "「もう後戻りもできないし、突っ切るしかないわ」",
- "318000621_26": "「ああ、強硬奪還としゃれ込むワケダッ!」",
- "318000621_27": "「切ちゃん、あっちッ!」",
- "318000621_28": "「待てーいッ! 観念してお縄につくデスよッ!」",
- "318000621_29": "「ちッ! もう装者たちが現れたワケダッ!?」",
- "318000621_30": "「用意周到に待ち受けてたみたいね」",
- "318000621_31": "「飛んで火に入る……というワケダ」",
- "318000621_32": "「けど今更、尻尾を巻いて逃げ帰るわけにはいかないものねッ!」",
- "318000621_33": "「待ってください、2人ともッ!」",
- "318000621_34": "「お前は確か、装者の――」",
- "318000621_35": "「立花響です。\\n カリオストロさん、プレラーティさん」",
- "318000621_36": "「なんであーしらの名前まで知ってるわけ?\\n ホント、気味悪いったら」",
- "318000621_37": "「二課の情報網とやらも侮れないというワケダ」",
- "318000621_38": "「そんなんじゃないんです。\\n そんなんじゃ……」",
- "318000621_39": "「ならばどういうワケダ?」",
- "318000621_40": "「まさか『前世から知ってました』な~んて、\\n 電波じみたこと言うんじゃないわよね?」",
- "318000621_41": "「似てるけど、ちょっと違うんです」",
- "318000621_42": "「マジなの? 意味わかんないし」",
- "318000621_43": "「ともかく、我々の侵入を事前予測していたということは、\\n 目的も承知というワケダね」",
- "318000621_44": "「それは……」",
- "318000621_45": "「返してもらうわよ、ラピスを」",
- "318000621_46": "「ラピス……サンジェルマンさんが落とした、\\n あの石ですよね。賢者の石とかいう……」",
- "318000621_47": "「ええ、そうよ。\\n 今それはどこにあるのッ!?」",
- "318000621_48": "「今どこにあるかは、わたしも知りません」",
- "318000621_49": "「なるほど……。\\n 素直に言うつもりはないみたいね」",
- "318000621_50": "「そういうことなら、素直になれるように痛めつけるワケダッ!」",
- "318000621_51": "「待ってくださいッ! わたしはあなたたちと戦うつもりは――ッ!」",
- "318000621_52": "「響さんが危ないッ!」",
- "318000621_53": "「加勢するデスよッ!」",
- "318000621_54": "「響さんを傷つけるのは許せない」",
- "318000621_55": "「お気楽おチビちゃんたちが増えたところでッ!」",
- "318000621_56": "「誰がお気楽おチビちゃんデスとッ!?」",
- "318000621_57": "「やるデスよ、調ッ!」",
- "318000621_58": "「うん、切ちゃんッ!」",
- "318000621_59": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "318000621_60": "「Various shul shagana tron――」",
- "318000621_61": "「邪魔するならもろとも排除するワケダッ!」",
- "318000621_62": "「これ以上、基地の中で好きにはさせないッ!」",
- "318000621_63": "「待ってよ、2人ともッ!」",
- "318000621_64": "(ダメッ! みんなを、止めないとッ!)",
- "318000621_65": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "318000621_66": "「話を聞いて、みんな――ッ!」"
+{
+ "318000621_0": "「なんであーしたちが、\\n こんなコソ泥みたいな真似しないといけないのよ?」",
+ "318000621_1": "「詐欺師とコソ泥、大して違いはないワケダ」",
+ "318000621_2": "「大いにあるわよッ!」",
+ "318000621_3": "「いい?詐欺ってのは全知力を駆使した高等な駆け引きなわけ」",
+ "318000621_4": "「手札を相手に堂々と晒して、こちらの意図した結果を\\n 相手に自ら選ばせる――いわば知識の決闘というところね」",
+ "318000621_5": "「コソコソ隠れて人の物を盗み取る卑怯なコソ泥なんかと\\n 一緒にされたら心外だわ」",
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+ "318000621_7": "「プレラーティがくだらないこと言うからでしょ?」",
+ "318000621_8": "「続きがあるなら後でじっくりと聞くワケダ」",
+ "318000621_9": "「今は錬金術の秘奥たるラピス・フィロソフィカスの奪還が最重要事項」",
+ "318000621_10": "「やすやすと敵の手に渡すことなど絶対に許されないワケダ」",
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+ "318000621_17": "「もう……。\\n ただでさえ戦力が足らないのに、面倒なことになったわね」",
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "318000631_0": "「やめてくださいッ!\\n カリオストロさん、プレラーティさんッ!」",
- "318000631_1": "「わたしたち、争う必要なんてありませんッ!」",
- "318000631_2": "「ラピスを奪っておきながら、何を言ってるのッ!?」",
- "318000631_3": "「盗っ人猛々しいというワケダッ!」",
- "318000631_4": "「くう……ッ!」",
- "318000631_5": "「ファウストローブを纏わなくても、強いッ!?」",
- "318000631_6": "「こいつら、生身でもアタシたちのギアと……ッ!?」",
- "318000631_7": "「当然なワケダ。\\n お前たちとは覚悟も志も違うワケダッ!」",
- "318000631_8": "「偉そうなこというなデスッ!」",
- "318000631_9": "「さあ、一気にカタをつけましょ、プレラーティッ!」",
- "318000631_10": "「そうは行かないなッ!」",
- "318000631_11": "「その声は――ッ!?」",
- "318000631_12": "「ここであったが何年目、ってヤツかね」",
- "318000631_13": "「天羽奏ッ!?」",
- "318000631_14": "「厄介なヤツが現れたワケダ」",
- "318000631_15": "「ええ、この子のブリーシンガメンギアだけは\\n ちょっと注意が必要だものね」",
- "318000631_16": "「人ん家に押し入って、随分好き勝手やってくれたようだな」",
- "318000631_17": "「あら。人の物を盗んだ泥棒一味に言われたくはないわね」",
- "318000631_18": "「この間のように不様を晒しに来たというワケダ」",
- "318000631_19": "「ああ、そうだったな。\\n こないだの借りも返さないとなッ!」",
- "318000631_20": "「奏さん、待ってくださいッ!\\n きっと話せばわかりますッ!」",
- "318000631_21": "「この状況でそれは無理な相談だな」",
- "318000631_22": "「目的がどうあれ、二課を襲ってきた相手に\\n 手加減なんてできるかよッ!」",
- "318000631_23": "「はあああ――ッ!!」",
- "318000631_24": "「こ、こんな狭い場所でパワー全開デスとッ!?」",
- "318000631_25": "「でも、それくらいしないと対抗できない相手なのも確か」",
- "318000631_26": "「さあ……今度こそケリをつけるとしようかッ!」",
- "318000631_27": "「おもしろいじゃない。望むところよッ!」",
- "318000631_28": "「次は情けは掛けぬというワケダッ!」",
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@@ -1,121 +1,121 @@
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- "318000632_0": "「でりゃあああ――ッ!!」",
- "318000632_1": "「くッ……流石にこれは――」",
- "318000632_2": "「ファウストローブ無しでは厳しいワケダッ!」",
- "318000632_3": "「どうした、もう手も足も出ないかッ!?」",
- "318000632_4": "「くそ、ラピスさえあれば、こんなヤツなんかには……」",
- "318000632_5": "「負け惜しみか? 言ってやがれッ!」",
- "318000632_6": "「さあ、こいつでトドメだあああ――ッ!」",
- "318000632_7": "「そこまでよッ!」",
- "318000632_8": "「なッ!?」",
- "318000632_9": "「槍を引きなさい、奏ちゃん」",
- "318000632_10": "「了子さん……」",
- "318000632_11": "「どういうわけだよ?」",
- "318000632_12": "「そんなに暴れて、二課を瓦礫の山にするつもり?」",
- "318000632_13": "「うッ……」",
- "318000632_14": "「この場は私に預けてもらうわ」",
- "318000632_15": "「預けろって言ったって……」",
- "318000632_16": "「あなたたちが、カリオストロとプレラーティね?」",
- "318000632_17": "「そうだけど……」",
- "318000632_18": "「櫻井了子……」",
- "318000632_19": "「流石に、私のことは知ってるみたいね」",
- "318000632_20": "「櫻井了子、櫻井理論の提唱者なワケダ」",
- "318000632_21": "「そのお偉い研究員様が戦場にしゃしゃり出て、\\n 一体なんのおつもりかしら?」",
- "318000632_22": "「あなたたちがほしいのはこれでしょう?」",
- "318000632_23": "「ええッ!? こ、これって……」",
- "318000632_24": "「サンジェルマンのラピス……。\\n どういうつもりなワケダッ!?」",
- "318000632_25": "「まさか罠でもしかけて……?」",
- "318000632_26": "「そんなことはしてないわ」",
- "318000632_27": "「仮にもアルス・マグナの結晶と称される錬金術の秘奥。\\n おいそれと他者が手を加えられる構造でもないでしょう?」",
- "318000632_28": "「それは……確かにそうだけど……」",
- "318000632_29": "「だが、何が目的なワケダ?」",
- "318000632_30": "「そりゃ、あたしも聞かせてもらいたいな、了子さん」",
- "318000632_31": "「あなたたちの目的が、あなたたちがアダムスフィアと呼ぶ\\n 高エネルギー体の奪還にあることは承知してるわ」",
- "318000632_32": "「……」",
- "318000632_33": "「あれがただの不活性状態にあるならまだしも、今はとても\\n 危険な状態にあることは、あなたたちも承知してるでしょう?」",
- "318000632_34": "「だからどうだというワケダ」",
- "318000632_35": "「足の引っ張り合いを続けてたら、このままアダムスフィアの―― \\n あなたたちの仲間だったサンジェルマンの暴走を許すばかりよ」",
- "318000632_36": "「サンジェルマン……」",
- "318000632_37": "「それは私たちとしても、あなたたちとしても\\n 決して望むところではない――違うかしら?」",
- "318000632_38": "「……確かに、その通りよ」",
- "318000632_39": "「ならば、ここはひとまず情報交換といかない?」",
- "318000632_40": "「情報交換? あーしたちと?」",
- "318000632_41": "「ええ。その上で、お互い妥協できるところは妥協して\\n 最悪の事態を避けるための協力を模索したい、そう考えてるわ」",
- "318000632_42": "「こいつらと協力だってッ!?\\n 本気かッ!?」",
- "318000632_43": "「本気よ。弦十郎くんの合意も一応得てるわ」",
- "318000632_44": "「わ、わたしも賛成ですッ! 話し合って手を取り合えるなら、\\n その方が絶対いいに決まってますッ!」",
- "318000632_45": "「手を取り合うって……。\\n 簡単に言ってくれちゃうわね、もう」",
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- "318000632_48": "「それでは釣り合わないかしら?」",
- "318000632_49": "「……いや、充分なワケダ」",
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- "318000632_51": "「ただし、今約束できるのは情報交換だけ。\\n 本当に手を組むかどうかはその後に判断させてもらうわよ?」",
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- "318000632_61": "「彼らの残党はまだ残っているのか?」",
- "318000632_62": "「この間カルマノイズの攻撃で蒸発した連中の他にも、\\n まだいるとは思うわよ」",
- "318000632_63": "「どこかに散ってはいるだろうが、\\n 連中の目的が変わることはないワケダ」",
- "318000632_64": "「やはりか……」",
- "318000632_65": "「しかし、君たちがそうまでして争うアダムスフィアの正体とは、\\n 一体なんなのだ?」",
- "318000632_66": "「彼らも君たちも、なんのためにあれを手にいれようとしている?」",
- "318000632_67": "「流石に、それは言えないわね」",
- "318000632_68": "「賢者の石に匹敵する秘中の秘――\\n おいそれと明かすわけにはいかないワケダ」",
- "318000632_69": "「……そうか。まあいい」",
- "318000632_70": "「ともかく君たちは、アダムスフィアを吸収したカルマノイズと\\n 融合したサンジェルマンを救いたい――というわけだな」",
- "318000632_71": "「ええ、そうよ」",
- "318000632_72": "「ここで彼女を喪うわけにはいかないワケダ」",
- "318000632_73": "「組織としても、何より、あーしたち個人としても、ね……」",
- "318000632_74": "「その、カルマノイズとの融合に関連して、ひとつ質問だけど」",
- "318000632_75": "「あなたたちの賢者の石――あれは、あらゆる穢れを――\\n 魔を滅する力を秘めた存在なのでしょう?」",
- "318000632_76": "「何故、それを知っているワケダ?」",
- "318000632_77": "「人を完全たる存在に至らしめるのが、錬金術師の真の目的だと\\n いうことは、世間でも雑学として知られているわ」",
- "318000632_78": "「まさか錬金術師が実在して、賢者の石を造り上げてただなんて、\\n 誰も夢にも思わないでしょうけどね」",
- "318000632_79": "「何が言いたいの? それが本当だったら?」",
- "318000632_80": "「賢者の石が完全な力を発揮していたら、おそらくサンジェルマンは\\n カルマノイズに囚われることはなかったんじゃないかしら?」",
- "318000632_81": "「賢者の石が、完全だったら?\\n つまり失敗作だといいたいワケダな?」",
- "318000632_82": "「あーしたちのラピスは完璧よ、失礼ね」",
- "318000632_83": "「いいえ、そうじゃないわ。\\n その時にラピスは、既にその状態だったのでしょう?」",
- "318000632_84": "「そうか、損傷していたことが問題、というワケダね」",
- "318000632_85": "「あ、確かにあの時、サンジェルマンのラピスは\\n 戦闘中に壊れちゃってたんだっけ……」",
- "318000632_86": "「それって、避難者や切歌ちゃんたちをかばったときの……」",
- "318000632_87": "「そ、それは……」",
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- "318000632_93": "「今度はみんなでサンジェルマンさんを救い出しましょうッ!\\n わたしたちも力を貸しますからッ!」",
- "318000632_94": "「それは……受けられないわね」",
- "318000632_95": "「どうしてですかッ?」",
- "318000632_96": "「あくまでこれは我々錬金術師の問題なワケダ」",
- "318000632_97": "「そんなこと言ってる場合じゃないですよッ!」",
- "318000632_98": "「ラピスを返してもらったお礼に、\\n あなたたちと今すぐ敵対するつもりはないわ」",
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- "318000632_100": "「あれを取り返さないと、局長にどやされちゃうしね」",
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- "318000632_103": "「期間限定?」",
- "318000632_104": "「ええ。アダムスフィアの処遇については一時棚上げにして、\\n サンジェルマンの救出とアダムスフィアの奪還を優先するの」",
- "318000632_105": "「ねえ、どうする……?」",
- "318000632_106": "「いや、やはり答えは同じなワケダ」",
- "318000632_107": "「もし提案に乗ってくれるなら、\\n その賢者の石の修復に必要な設備を提供する――と言っても?」",
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- "318000632_110": "「先日からファウストローブを使用していないということは、\\n あなたたちのラピスも損傷しているのでしょう?」",
- "318000632_111": "「痛いところ突かれちゃったわね……」",
- "318000632_112": "「本来の任務の遂行のためにも、ラピスの機能回復は必須なワケダが……」",
- "318000632_113": "「そうね……」",
- "318000632_114": "「……良いだろう。\\n 取引成立というワケダ」",
- "318000632_115": "「だからって、完全に信用したわけじゃないんだからね?」",
- "318000632_116": "「カリオストロさん、プレラーティさん、\\n ありがとうございますッ!」",
- "318000632_117": "「べ、別にお礼を言われることじゃないワケダッ!」",
- "318000632_118": "「ホント、調子の狂う子ね……」"
+{
+ "318000632_0": "「でりゃあああ――ッ!!」",
+ "318000632_1": "「くッ……流石にこれは――」",
+ "318000632_2": "「ファウストローブ無しでは厳しいワケダッ!」",
+ "318000632_3": "「どうした、もう手も足も出ないかッ!?」",
+ "318000632_4": "「くそ、ラピスさえあれば、こんなヤツなんかには……」",
+ "318000632_5": "「負け惜しみか? 言ってやがれッ!」",
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+ "318000632_7": "「そこまでよッ!」",
+ "318000632_8": "「なッ!?」",
+ "318000632_9": "「槍を引きなさい、奏ちゃん」",
+ "318000632_10": "「了子さん……」",
+ "318000632_11": "「どういうわけだよ?」",
+ "318000632_12": "「そんなに暴れて、二課を瓦礫の山にするつもり?」",
+ "318000632_13": "「うッ……」",
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+ "318000632_15": "「預けろって言ったって……」",
+ "318000632_16": "「あなたたちが、カリオストロとプレラーティね?」",
+ "318000632_17": "「そうだけど……」",
+ "318000632_18": "「櫻井了子……」",
+ "318000632_19": "「流石に、私のことは知ってるみたいね」",
+ "318000632_20": "「櫻井了子、櫻井理論の提唱者なワケダ」",
+ "318000632_21": "「そのお偉い研究員様が戦場にしゃしゃり出て、\\n 一体なんのおつもりかしら?」",
+ "318000632_22": "「あなたたちがほしいのはこれでしょう?」",
+ "318000632_23": "「ええッ!? こ、これって……」",
+ "318000632_24": "「サンジェルマンのラピス……。\\n どういうつもりなワケダッ!?」",
+ "318000632_25": "「まさか罠でもしかけて……?」",
+ "318000632_26": "「そんなことはしてないわ」",
+ "318000632_27": "「仮にもアルス・マグナの結晶と称される錬金術の秘奥。\\n おいそれと他者が手を加えられる構造でもないでしょう?」",
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+ "318000632_31": "「あなたたちの目的が、あなたたちがアダムスフィアと呼ぶ\\n 高エネルギー体の奪還にあることは承知してるわ」",
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+ "318000632_34": "「だからどうだというワケダ」",
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+ "318000632_39": "「ならば、ここはひとまず情報交換といかない?」",
+ "318000632_40": "「情報交換? あーしたちと?」",
+ "318000632_41": "「ええ。その上で、お互い妥協できるところは妥協して\\n 最悪の事態を避けるための協力を模索したい、そう考えてるわ」",
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+ "318000632_46": "「もちろん口先だけで信用してくれると思っていない」",
+ "318000632_47": "「そのラピスは一時的休戦に足るだけの\\n あなたたちの信頼を得るための質草――といったところかしら」",
+ "318000632_48": "「それでは釣り合わないかしら?」",
+ "318000632_49": "「……いや、充分なワケダ」",
+ "318000632_50": "「仕方ないわね……。\\n 乗ってやろうじゃない、その提案に」",
+ "318000632_51": "「ただし、今約束できるのは情報交換だけ。\\n 本当に手を組むかどうかはその後に判断させてもらうわよ?」",
+ "318000632_52": "「ええ。それで構わないわ」",
+ "318000632_53": "「了子さん、ありがとうございますッ!」",
+ "318000632_54": "「別に、響ちゃんのためではないわ。\\n 状況的に今はこれが最善と思っただけ」",
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+ "318000632_58": "「一連の事件は、君たち錬金術師協会内からの離反者が、\\n アダムスフィアを強奪し、逃亡したのが発端というわけか……」",
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+ "318000632_78": "「まさか錬金術師が実在して、賢者の石を造り上げてただなんて、\\n 誰も夢にも思わないでしょうけどね」",
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "318000641_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "318000641_1": "(一体、ここは、どこなんだ……?)",
- "318000641_2": "「お父さん、どうか、お母さんを助けてくださいッ!」",
- "318000641_3": "「奴隷女如きが生んだ餓鬼風情が我が子を名乗るな、\\n 汚らわしいッ!」",
- "318000641_4": "(そう、この男は、かつて私の父だった男だ)",
- "318000641_5": "(あくまで生物学上のではあるけども)",
- "318000641_6": "「そんな、私は、あなたの――」",
- "318000641_7": "「家畜がひり出す汚物も同然の分際で我に縋るかッ!」",
- "318000641_8": "「私は汚物扱いで構いません、せめてお母さんにお薬をッ!」",
- "318000641_9": "(彼は貴族だった。生まれながらの支配者だった)",
- "318000641_10": "(奴隷女であった母に欲望の赴くままに手をつけ、\\n 私が生まれると、私ごと薄汚い奴隷小屋へと追いやった男だ)",
- "318000641_11": "「お母さんは重い病気なんですッ! でも、お父さん――\\n いえ、旦那様ならば、簡単に手に入るはずですッ!」",
- "318000641_12": "「そんな薬があるなら牛や馬にでもやった方がマシというものだ。\\n 老いた奴隷女など、牛馬ほどの価値もないのだからな」",
- "318000641_13": "「そんな……あ、あなたはそれでも人間なんですかッ!?」",
- "318000641_14": "「人間だとも。貴様ら奴隷などとは違ってな。\\n 我々こそが、真の人間なのだ」",
- "318000641_15": "(血の繋がったはずの父でさえ、これなのだ。\\n 他の誰に縋ったところで助けてくれる者がいるはずもない)",
- "318000641_16": "(そして――母は、間もなく息を引き取った)",
- "318000641_17": "(力なき者は搾取され、利用価値がなくなれば、\\n この様に打ち棄てられるのが、この世界の常だ)",
- "318000641_18": "(これがこの世界の姿。無限に続く牢獄だ。\\n 力ある者が弱き者を縛り虐げる世界――)",
- "318000641_19": "(そのすぐ後、私は奴隷小屋を脱走し、世界を渡り歩き――\\n やがて師に出会い、遂に叡智を得た)",
- "318000641_20": "(権力を憎み、身分制度を憎み、国を、体制を、政治を――\\n 千年以上もの長い年月を生き、それらに抗ってきた)",
- "318000641_21": "(だが、未だ世界は変わらぬままだ。\\n 誰も変革など求めていないかのように)",
- "318000641_22": "(くッ! 頭が……割れる……)",
- "318000641_23": "「グッ、ガアアァァ……」",
- "318000641_24": "(――憎い)",
- "318000641_25": "(憎い憎い憎いッ!)",
- "318000641_26": "(あらゆる人間が憎いッ!)",
- "318000641_27": "(人間の利己心が。傲慢さが。不作為が)",
- "318000641_28": "(支配しようとする者だけでない。\\n 虐げられるまま甘んじる弱き者どもも)",
- "318000641_29": "(誰も信じられるものか。誰も救えるものか。誰も認めるものか)",
- "318000641_30": "(矮小な目的で私に追従してきた、あの者たちすらも――)",
- "318000641_31": "(愚かなる人間たちと、もろともに消し去って――)",
- "318000641_32": "(……違う)",
- "318000641_33": "(違うッ! 私は、そんなことを望んでは――)",
- "318000641_34": "(お母さん……カリオストロ……プレラーティ……)",
- "318000641_35": "(私、は……あなたたちと共に……)"
+{
+ "318000641_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "318000641_1": "(一体、ここは、どこなんだ……?)",
+ "318000641_2": "「お父さん、どうか、お母さんを助けてくださいッ!」",
+ "318000641_3": "「奴隷女如きが生んだ餓鬼風情が我が子を名乗るな、\\n 汚らわしいッ!」",
+ "318000641_4": "(そう、この男は、かつて私の父だった男だ)",
+ "318000641_5": "(あくまで生物学上のではあるけども)",
+ "318000641_6": "「そんな、私は、あなたの――」",
+ "318000641_7": "「家畜がひり出す汚物も同然の分際で我に縋るかッ!」",
+ "318000641_8": "「私は汚物扱いで構いません、せめてお母さんにお薬をッ!」",
+ "318000641_9": "(彼は貴族だった。生まれながらの支配者だった)",
+ "318000641_10": "(奴隷女であった母に欲望の赴くままに手をつけ、\\n 私が生まれると、私ごと薄汚い奴隷小屋へと追いやった男だ)",
+ "318000641_11": "「お母さんは重い病気なんですッ! でも、お父さん――\\n いえ、旦那様ならば、簡単に手に入るはずですッ!」",
+ "318000641_12": "「そんな薬があるなら牛や馬にでもやった方がマシというものだ。\\n 老いた奴隷女など、牛馬ほどの価値もないのだからな」",
+ "318000641_13": "「そんな……あ、あなたはそれでも人間なんですかッ!?」",
+ "318000641_14": "「人間だとも。貴様ら奴隷などとは違ってな。\\n 我々こそが、真の人間なのだ」",
+ "318000641_15": "(血の繋がったはずの父でさえ、これなのだ。\\n 他の誰に縋ったところで助けてくれる者がいるはずもない)",
+ "318000641_16": "(そして――母は、間もなく息を引き取った)",
+ "318000641_17": "(力なき者は搾取され、利用価値がなくなれば、\\n この様に打ち棄てられるのが、この世界の常だ)",
+ "318000641_18": "(これがこの世界の姿。無限に続く牢獄だ。\\n 力ある者が弱き者を縛り虐げる世界――)",
+ "318000641_19": "(そのすぐ後、私は奴隷小屋を脱走し、世界を渡り歩き――\\n やがて師に出会い、遂に叡智を得た)",
+ "318000641_20": "(権力を憎み、身分制度を憎み、国を、体制を、政治を――\\n 千年以上もの長い年月を生き、それらに抗ってきた)",
+ "318000641_21": "(だが、未だ世界は変わらぬままだ。\\n 誰も変革など求めていないかのように)",
+ "318000641_22": "(くッ! 頭が……割れる……)",
+ "318000641_23": "「グッ、ガアアァァ……」",
+ "318000641_24": "(――憎い)",
+ "318000641_25": "(憎い憎い憎いッ!)",
+ "318000641_26": "(あらゆる人間が憎いッ!)",
+ "318000641_27": "(人間の利己心が。傲慢さが。不作為が)",
+ "318000641_28": "(支配しようとする者だけでない。\\n 虐げられるまま甘んじる弱き者どもも)",
+ "318000641_29": "(誰も信じられるものか。誰も救えるものか。誰も認めるものか)",
+ "318000641_30": "(矮小な目的で私に追従してきた、あの者たちすらも――)",
+ "318000641_31": "(愚かなる人間たちと、もろともに消し去って――)",
+ "318000641_32": "(……違う)",
+ "318000641_33": "(違うッ! 私は、そんなことを望んでは――)",
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+++ b/Missions/event017/318000711_translations_jpn.json
@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "318000711_0": "サンジェルマン救出",
- "318000711_1": "「さて。そうと決まったらラピスの修復ね」",
- "318000711_2": "「ああ。すぐに取りかかるワケダ」",
- "318000711_3": "「こっちに私の研究室があるわ。案内するわね」",
- "318000711_4": "「もらいっぱなしってのも癪だし、\\n 何かあれば宿賃くらいは働いてあげるわ」",
- "318000711_5": "「……ああ、その時は大いに頼らせてもらおう」",
- "318000711_6": "「それじゃ、あーしも研究室とやらで待機してるわね」",
- "318000711_7": "「わかった」",
- "318000711_8": "「本当によかった……」",
- "318000711_9": "「うれしそうですね、響さん」",
- "318000711_10": "「うんッ!」",
- "318000711_11": "「わたしたちの世界じゃちゃんと手を取り合えなかった2人とも、\\n こうして協力関係を結べたんだから」",
- "318000711_12": "「確かにわたしたちの世界では、最後にあの2人が現れて……」",
- "318000711_13": "「反応兵器を消しさってくれたデスけど……」",
- "318000711_14": "「調ちゃんと切歌ちゃんは、今回の協力体制に反対?」",
- "318000711_15": "「まあ、確かに、ちょっとは不安デスけど……」",
- "318000711_16": "「でも、響さんが信じるなら、わたしたちも信じたい」",
- "318000711_17": "「……うん。ありがとう、2人とも」",
- "318000711_18": "「今回も、なんだかんだと響さんのペースデスね」",
- "318000711_19": "「うん。なんだか、懐かしいね」",
- "318000711_20": "「いつだって響さんは誰にでも手を延ばし続けるデス」",
- "318000711_21": "「うん。それがたとえ敵であっても。戦いの最中でも」",
- "318000711_22": "「響さんが手を延ばしてくれたから、\\n アタシたちもこうしているんデスからね……」",
- "318000711_23": "「うん。そうだね」",
- "318000711_24": "「通じるといいね、今回も」",
- "318000711_25": "「そうデスね。……きっと大丈夫デスッ!」",
- "318000711_26": "「やれやれ……」",
- "318000711_27": "「お前は不服そうだな」",
- "318000711_28": "「不服と不安、半々ってところかな。\\n 懐に爆弾を抱え込んだ心境さ」",
- "318000711_29": "「まあ確かに、言い得て妙だな」",
- "318000711_30": "「なんだ、弦十郎のダンナは全面賛成だったかと思ったけど、\\n 違うのか」",
- "318000711_31": "「俺も了子くんに説得された口でな……」",
- "318000711_32": "「だが、この局面ではリスクを取らずにいては\\n 事態収拾の機会を失いかねないと、最終的に判断した」",
- "318000711_33": "「納得してくれとは言えんが、できるだけ理解してほしい」",
- "318000711_34": "「ダンナたちの決めたことだ。協力はするさ」",
- "318000711_35": "「それに、あいつの気持ちを汲んでやりたいっていうのもある」",
- "318000711_36": "「響くんのことか?」",
- "318000711_37": "「ああ、だけど、流石に完全に信用するってわけにはいかない」",
- "318000711_38": "「いつ敵になってもおかしくない連中だからな」",
- "318000711_39": "「そうだな。今はそれでいい」",
- "318000711_40": "「司令、ノイズの反応を検知しましたッ!」",
- "318000711_41": "「何? カルマノイズのか?」",
- "318000711_42": "「いえ、ノイズの模様です」",
- "318000711_43": "「確かにアルカ・ノイズではなく、ノイズですね」",
- "318000711_44": "「ふむ……ならば響くんたち――」",
- "318000711_45": "「出撃デスねッ!」",
- "318000711_46": "「だが……今回は流石に全員出撃というわけにはいかんか」",
- "318000711_47": "「どうしてですか?」",
- "318000711_48": "「装者なしであの錬金術師たちをここに残すのは、\\n 流石に少々不安がな……」",
- "318000711_49": "「ああ……」",
- "318000711_50": "「確かにデスね……」",
- "318000711_51": "「無論、こちらから持ち掛けた協力関係だ。\\n 信用はしたいが、万が一ということもあり得る」",
- "318000711_52": "「司令は了子さんの提案を完全に支持してるのかと」",
- "318000711_53": "「奏にも言われたよ」",
- "318000711_54": "「リスクを取らずには状況を打破出来ぬという判断の上だ。\\n 全く不安がないわけではないさ」",
- "318000711_55": "「司令さんも色々苦労してるんデスね」",
- "318000711_56": "「まあ、それが大人の仕事というものだからな……」",
- "318000711_57": "「あの2人なら、きっと大丈夫なはずです」",
- "318000711_58": "「しかしだな……」",
- "318000711_59": "「まったく、心配性ね、弦十郎くんは」",
- "318000711_60": "「了子くん、研究室から戻っていたのか」",
- "318000711_61": "「私も、響ちゃんと同感よ」",
- "318000711_62": "「君も、彼女らのことは信用できると?」",
- "318000711_63": "「信用という意味では、正直半々というところね。\\n 希望的観測を述べるのは私も趣味じゃないし」",
- "318000711_64": "「なら、どうして大丈夫なんデスか?」",
- "318000711_65": "「今、研究室で様子を少しだけ見せてもらったけれど、\\n ラピスの修復にはまだまだ時間がかかりそうよ」",
- "318000711_66": "「私たちや二課の設備に何かあったら、ラピスの修復は\\n できなくなるし、しばらくは妙な行動はしないと思うわ」",
- "318000711_67": "「なるほどな……なら、少なくとも今回は問題ないか」",
- "318000711_68": "「すまない、3人とも、\\n ノイズ撃滅のため、出撃してくれるか?」",
- "318000711_69": "「奏は、念のため二課に控えさせてもらいたい。\\n まだ、病み上がりというのもあるからな」",
- "318000711_70": "「はい、了解ですッ!」",
- "318000711_71": "「そうと決まったら早く出るデスよッ!」",
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@@ -1,64 +1,64 @@
-{
- "318000721_0": "「局長からの電話というワケダ……」",
- "318000721_1": "「今度はあなたが出なさいよ」",
- "318000721_2": "「しかし……」",
- "318000721_3": "「出るのが遅れると不審がられるわよ」",
- "318000721_4": "「承知したワケダ……」",
- "318000721_5": "「じらすものだね。随分と」",
- "318000721_6": "「なんの用なワケダ?」",
- "318000721_7": "「おや。プレラーティか、今度の相手は」",
- "318000721_8": "「聞いての通りなワケダが」",
- "318000721_9": "「どうしたのかな、サンジェルマンは?」",
- "318000721_10": "「サンジェルマンは今、手が離せないワケダ」",
- "318000721_11": "「ふむ……仕方ないね」",
- "318000721_12": "「ならば、聞かせてもらえるかな。\\n 現状を、代わりに」",
- "318000721_13": "「はぐれ錬金術師の追撃とアダムスフィアの回収任務は、\\n もうじき完了する見込みなワケダ」",
- "318000721_14": "「よかったよ。それはね」",
- "318000721_15": "「ちょっと、大丈夫なの? そんなこと言ってッ!」",
- "318000721_16": "「やむを得ないワケダ。\\n 今は少しでも時間を引き延ばす必要があるワケダ」",
- "318000721_17": "「それはそうだけど……」",
- "318000721_18": "「どうかしたかな、2人とも?」",
- "318000721_19": "「な、なんでもないワケダ」",
- "318000721_20": "「ところで接触したのかい? 二課とは、その後」",
- "318000721_21": "「――ッ!?」",
- "318000721_22": "「ん? どうかしたかい」",
- "318000721_23": "「いや、なんでもないワケダ」",
- "318000721_24": "「二課ならば、何度か現場でかち合ったワケダ」",
- "318000721_25": "「ほう」",
- "318000721_26": "「それによって度々回収を邪魔されたため、\\n これまで進行が遅れていたワケダ」",
- "318000721_27": "「なるほど。なかなかご活躍の様だからね。\\n 彼らも、いや、彼女たちかな」",
- "318000721_28": "「……何かに気づいている?」",
- "318000721_29": "「いやブラフの可能性も考えられるわ。\\n ここはスルーしなさいな」",
- "318000721_30": "「承知したワケダ……」",
- "318000721_31": "「それで。できそうなのかい、対応は」",
- "318000721_32": "「もちろんなワケダ。サンジェルマンも、その最終調整のために\\n 今この場を離れているというワケダ」",
- "318000721_33": "「なるほどね。\\n そういう事情か、サンジェルマンの不在は」",
- "318000721_34": "「ああ、そういうワケダ」",
- "318000721_35": "「あなた、詐欺師できるんじゃない?」",
- "318000721_36": "「一緒にしないでほしいワケダ」",
- "318000721_37": "「ともかく現状の報告は以上なワケダ」",
- "318000721_38": "「ふむ……。\\n ならば待っているよ。次の連絡を」",
- "318000721_39": "「風呂にでもゆっくり浸かって待っているがいいワケダ」",
- "318000721_40": "「ふう……冷や汗ものなワケダ」",
- "318000721_41": "「実際ヤバイわよ。\\n これ以上、いつまでもごまかし切れないわ」",
- "318000721_42": "「だからこそ急いでラピスを修復し、サンジェルマンと\\n アダムスフィアを奪回しなければならないというワケダ」",
- "318000721_43": "「そうね……。\\n あーしも手伝うわ、早いとこ直しちゃいましょう」",
- "318000721_44": "「ふむ……やはりね」",
- "318000721_45": "「間違いないね、これは」",
- "318000721_46": "「あったみたいだ、何かが……」",
- "318000721_47": "「まあ、いいさ。\\n 信じて待つだけだよ。僕はね」",
- "318000721_48": "「さて、すまないね。待たせてしまって」",
- "318000721_49": "「くッ、錬金術師協会、局長、\\n アダム・ヴァイスハウプト――」",
- "318000721_50": "「まさか、本人がこんな辺境の地まで来るとは……」",
- "318000721_51": "「ここで受け取る算段だった、ということだろう。\\n 日本から送られてきたアダムスフィアを」",
- "318000721_52": "「だけど残念だね。\\n 永遠にこないよ。アダムスフィアがここに運ばれてくるときは」",
- "318000721_53": "「僕の可愛い部下たちが回収するからね。日本で」",
- "318000721_54": "「……フ、全てお見通しというわけか」",
- "318000721_55": "「だが、同志たちの力をなめてもらっては困る」",
- "318000721_56": "「当然、我々の力もな」",
- "318000721_57": "「いくら錬金術師の長とはいえ、所詮は人間」",
- "318000721_58": "「この大量のアルカ・ノイズを、一度も触れずに対処できるかな」",
- "318000721_59": "「人間か……。\\n 久方ぶりだよ、そう呼ばれたのは」",
- "318000721_60": "「いいだろう。少しだけ見せてあげるよ」",
- "318000721_61": "「錬金術師協会、統制局長である。僕の力を――」"
+{
+ "318000721_0": "「局長からの電話というワケダ……」",
+ "318000721_1": "「今度はあなたが出なさいよ」",
+ "318000721_2": "「しかし……」",
+ "318000721_3": "「出るのが遅れると不審がられるわよ」",
+ "318000721_4": "「承知したワケダ……」",
+ "318000721_5": "「じらすものだね。随分と」",
+ "318000721_6": "「なんの用なワケダ?」",
+ "318000721_7": "「おや。プレラーティか、今度の相手は」",
+ "318000721_8": "「聞いての通りなワケダが」",
+ "318000721_9": "「どうしたのかな、サンジェルマンは?」",
+ "318000721_10": "「サンジェルマンは今、手が離せないワケダ」",
+ "318000721_11": "「ふむ……仕方ないね」",
+ "318000721_12": "「ならば、聞かせてもらえるかな。\\n 現状を、代わりに」",
+ "318000721_13": "「はぐれ錬金術師の追撃とアダムスフィアの回収任務は、\\n もうじき完了する見込みなワケダ」",
+ "318000721_14": "「よかったよ。それはね」",
+ "318000721_15": "「ちょっと、大丈夫なの? そんなこと言ってッ!」",
+ "318000721_16": "「やむを得ないワケダ。\\n 今は少しでも時間を引き延ばす必要があるワケダ」",
+ "318000721_17": "「それはそうだけど……」",
+ "318000721_18": "「どうかしたかな、2人とも?」",
+ "318000721_19": "「な、なんでもないワケダ」",
+ "318000721_20": "「ところで接触したのかい? 二課とは、その後」",
+ "318000721_21": "「――ッ!?」",
+ "318000721_22": "「ん? どうかしたかい」",
+ "318000721_23": "「いや、なんでもないワケダ」",
+ "318000721_24": "「二課ならば、何度か現場でかち合ったワケダ」",
+ "318000721_25": "「ほう」",
+ "318000721_26": "「それによって度々回収を邪魔されたため、\\n これまで進行が遅れていたワケダ」",
+ "318000721_27": "「なるほど。なかなかご活躍の様だからね。\\n 彼らも、いや、彼女たちかな」",
+ "318000721_28": "「……何かに気づいている?」",
+ "318000721_29": "「いやブラフの可能性も考えられるわ。\\n ここはスルーしなさいな」",
+ "318000721_30": "「承知したワケダ……」",
+ "318000721_31": "「それで。できそうなのかい、対応は」",
+ "318000721_32": "「もちろんなワケダ。サンジェルマンも、その最終調整のために\\n 今この場を離れているというワケダ」",
+ "318000721_33": "「なるほどね。\\n そういう事情か、サンジェルマンの不在は」",
+ "318000721_34": "「ああ、そういうワケダ」",
+ "318000721_35": "「あなた、詐欺師できるんじゃない?」",
+ "318000721_36": "「一緒にしないでほしいワケダ」",
+ "318000721_37": "「ともかく現状の報告は以上なワケダ」",
+ "318000721_38": "「ふむ……。\\n ならば待っているよ。次の連絡を」",
+ "318000721_39": "「風呂にでもゆっくり浸かって待っているがいいワケダ」",
+ "318000721_40": "「ふう……冷や汗ものなワケダ」",
+ "318000721_41": "「実際ヤバイわよ。\\n これ以上、いつまでもごまかし切れないわ」",
+ "318000721_42": "「だからこそ急いでラピスを修復し、サンジェルマンと\\n アダムスフィアを奪回しなければならないというワケダ」",
+ "318000721_43": "「そうね……。\\n あーしも手伝うわ、早いとこ直しちゃいましょう」",
+ "318000721_44": "「ふむ……やはりね」",
+ "318000721_45": "「間違いないね、これは」",
+ "318000721_46": "「あったみたいだ、何かが……」",
+ "318000721_47": "「まあ、いいさ。\\n 信じて待つだけだよ。僕はね」",
+ "318000721_48": "「さて、すまないね。待たせてしまって」",
+ "318000721_49": "「くッ、錬金術師協会、局長、\\n アダム・ヴァイスハウプト――」",
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "318000722_0": "「な、何が起きたんだ……」",
- "318000722_1": "「あれだけのアルカ・ノイズが……一瞬で……」",
- "318000722_2": "「所詮はこの程度か。\\n 運動にもならなかったよ」",
- "318000722_3": "「悲しいかな。無知というのは」",
- "318000722_4": "「人間じゃない……。\\n お前は一体なんなんだッ!?」",
- "318000722_5": "「知っているだろう?\\n 君たちの長だよ。ああ、君たちにとっては、元か」",
- "318000722_6": "「それじゃあ、この辺にしておこうか。無駄な時間は」",
- "318000722_7": "「吐いてもらうよ。何もかも全て」",
- "318000722_8": "「くッ……」",
- "318000722_9": "(さて、信じて待つとは言ったが、\\n 気になるな。少々……)",
- "318000722_10": "(仕方ない、\\n 挨拶にでも行くとするか。日本へ――)"
+{
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "318000731_0": "「司令、カルマノイズの反応を検知しましたッ!」",
- "318000731_1": "「ついに来たかッ!」",
- "318000731_2": "「待ってくださいッ!\\n 周囲にアルカ・ノイズの反応も多数検知ッ!」",
- "318000731_3": "「何? アルカ・ノイズもだとッ!?」",
- "318000731_4": "「はい、それもこれまでとは比べものにならない規模ですッ!」",
- "318000731_5": "「例のはぐれ錬金術師たちがアダムスフィアを奪回しようと\\n 総力戦を仕掛けているというところかしらね……」",
- "318000731_6": "「出撃ですかッ!?」",
- "318000731_7": "「なんの騒ぎなの?」",
- "318000731_8": "「たった今、例のカルマノイズと\\n アルカ・ノイズ多数の反応を検知した」",
- "318000731_9": "「カルマノイズ? それじゃ……」",
- "318000731_10": "「サンジェルマンがそこにいるというわけね」",
- "318000731_11": "「おそらくは……」",
- "318000731_12": "「すぐに出撃しますッ!」",
- "318000731_13": "「ああ、頼んだ。ヘリの出動準備は完了している」",
- "318000731_14": "「行ってくるデスよッ!」",
- "318000731_15": "「今回は、相手が相手だ、奏も行ってくれるか?」",
- "318000731_16": "「こいつらを放ってか?」",
- "318000731_17": "「何よ?」",
- "318000731_18": "「ああ。こちらのことは心配しなくていい」",
- "318000731_19": "「……わかったよ」",
- "318000731_20": "「やれやれ、信用ないんだから」",
- "318000731_21": "「あーしたちも行くわよ、プレラーティ」",
- "318000731_22": "「ああ」",
- "318000731_23": "「なんだと?」",
- "318000731_24": "「あなたたち、ラピスの修復は?」",
- "318000731_25": "「無論、まだなワケダ」",
- "318000731_26": "「でも、サンジェルマンが現れた以上、\\n あーしたちが黙って見ているわけにはいかないでしょ」",
- "318000731_27": "「アダムスフィアの奪還も、\\n お前たちに完全に一任するわけにはいかないワケダ」",
- "318000731_28": "「……わかったわ。行ってちょうだい」",
- "318000731_29": "「ならば、君たちのためにもヘリを用意する。使ってくれ」",
- "318000731_30": "「あら、随分とお優しいのね?」",
- "318000731_31": "「同盟者には最大限の便宜を図るつもりだ」",
- "318000731_32": "「お言葉に甘えて遠慮なく借りるワケダ」",
- "318000731_33": "「さあて。\\n それじゃ、あーしたちも行くわよッ!」"
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@@ -1,59 +1,59 @@
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- "318000741_0": "「奴は包囲したな?」",
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- "318000741_3": "「そうはさせないッ!」",
- "318000741_4": "「貴様らは――同志の遺した報告にあった二課の装者かッ?」",
- "318000741_5": "「まったく、面倒ばかり起こしてくれちゃって……」",
- "318000741_6": "「なッ? 協会の幹部どもも一緒だと? どういうことだッ!?」",
- "318000741_7": "「お前たちの知ったことではないワケダ」",
- "318000741_8": "「おおかた、奴があんなことになって\\n 政府の犬に尻尾を振ったのだろうさ」",
- "318000741_9": "「ああ、なるほどな。\\n 協会の幹部も堕ちたものだなッ!」",
- "318000741_10": "「なッ!? あんたたちが面倒を起こしたから\\n こんなことになってるんでしょッ!?」",
- "318000741_11": "「激昂するということは、図星というわけか」",
- "318000741_12": "「状況に応じて理念も捨て去り変節する……。\\n だからお前らなどには任せておけぬのだッ!」",
- "318000741_13": "「言わせておけば――ッ!」",
- "318000741_14": "「さあ、ここでまとめて死ぬがいいッ!」",
- "318000741_15": "「わわわッ!? すごい数デスッ!」",
- "318000741_16": "「数だけいても質が伴わなければ意味がないワケダッ!」",
- "318000741_17": "「まったくよねッ!」",
- "318000741_18": "「くッ。流石にやる」",
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- "318000741_20": "「あの人たち、今、サンジェルマンのこと言ってた」",
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- "318000741_22": "「言われなくてもわかってるわよッ!」",
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- "318000741_27": "「はああああ――ッ!」",
- "318000741_28": "「見えたッ!\\n アルカ・ノイズの群れの向こうにサンジェルマンさんがッ!」",
- "318000741_29": "「これはッ!?」",
- "318000741_30": "「ッ!? ちょっとお待ちなさいなッ!」",
- "318000741_31": "「気をつけろ、高出力の魔力反応なワケダッ!」",
- "318000741_32": "「なんだと――ッ!?」",
- "318000741_33": "「何、今のは……?」",
- "318000741_34": "「囲んでたアルカ・ノイズの大軍が……\\n 全部消し飛んだデス……?」",
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- "318000741_36": "「どの道、倒さなきゃいけない相手だったけど……」",
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- "318000741_38": "「…………」",
- "318000741_39": "「サンジェルマン……あーしたちよ。\\n わかる?」",
- "318000741_40": "「我々と共に協会に戻るワケダッ!」",
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+ "318000741_15": "「わわわッ!? すごい数デスッ!」",
+ "318000741_16": "「数だけいても質が伴わなければ意味がないワケダッ!」",
+ "318000741_17": "「まったくよねッ!」",
+ "318000741_18": "「くッ。流石にやる」",
+ "318000741_19": "「だが時間は稼げるだろう。\\n 今のうちにサンジェルマンを仕留め、アダムスフィアを奪還するッ!」",
+ "318000741_20": "「あの人たち、今、サンジェルマンのこと言ってた」",
+ "318000741_21": "「おそらくこの先にいるデスッ!」",
+ "318000741_22": "「言われなくてもわかってるわよッ!」",
+ "318000741_23": "「このまま食い破って包囲網を突破するワケダッ!」",
+ "318000741_24": "「はい、吶喊しますッ!」",
+ "318000741_25": "「お前らの言うことに従うようで癪だが――\\n まとめてぶっ飛ばしてやるッ!」",
+ "318000741_26": "「おおおおお――ッ!」",
+ "318000741_27": "「はああああ――ッ!」",
+ "318000741_28": "「見えたッ!\\n アルカ・ノイズの群れの向こうにサンジェルマンさんがッ!」",
+ "318000741_29": "「これはッ!?」",
+ "318000741_30": "「ッ!? ちょっとお待ちなさいなッ!」",
+ "318000741_31": "「気をつけろ、高出力の魔力反応なワケダッ!」",
+ "318000741_32": "「なんだと――ッ!?」",
+ "318000741_33": "「何、今のは……?」",
+ "318000741_34": "「囲んでたアルカ・ノイズの大軍が……\\n 全部消し飛んだデス……?」",
+ "318000741_35": "「それって、さっきの錬金術師の人たちまで……?」",
+ "318000741_36": "「どの道、倒さなきゃいけない相手だったけど……」",
+ "318000741_37": "「流石にこれは、やり過ぎなワケダ……」",
+ "318000741_38": "「…………」",
+ "318000741_39": "「サンジェルマン……あーしたちよ。\\n わかる?」",
+ "318000741_40": "「我々と共に協会に戻るワケダッ!」",
+ "318000741_41": "「あなた、たち、は――?」",
+ "318000741_42": "「うううう……あああああ――ッ!!」",
+ "318000741_43": "「く――ッ!?」",
+ "318000741_44": "「な、何するのよ、サンジェルマンッ!?」",
+ "318000741_45": "「理性が飛んでいるというワケダッ!」",
+ "318000741_46": "「そんな? それじゃ、どうしたら――」",
+ "318000741_47": "「行動不能にして捕縛するしか考えられないワケダッ!」",
+ "318000741_48": "「そいつはいいッ!」",
+ "318000741_49": "「あいつにも借りが残ってる、一番槍はあたしだッ!」",
+ "318000741_50": "「そのギアは――」",
+ "318000741_51": "「ブリーシンガメンッ!?」",
+ "318000741_52": "「か、奏さんッ!!」",
+ "318000741_53": "「はああああ――ッ!!」",
+ "318000741_54": "「1人だけで突っ込んだら危ないデスよッ!」",
+ "318000741_55": "「響さん、わたしたちも続きましょうッ!」",
+ "318000741_56": "「う……うん。わかった、行こうッ!」"
}
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+++ b/Missions/event017/318000742_translations_jpn.json
@@ -1,82 +1,82 @@
-{
- "318000742_0": "「くう――ッ!? こ、こいつ……」",
- "318000742_1": "「奏さんのブリーシンガメンでも、\\n わたしたちの攻撃でも――」",
- "318000742_2": "「傷ひとつ、ついてないデスかッ!?」",
- "318000742_3": "「ううん、少しはダメージを与えられている。\\n けど――」",
- "318000742_4": "「あれは、カルマノイズの再生能力ッ!?」",
- "318000742_5": "「だが、放たれる力のベクトルは錬金術ベースというワケダ」",
- "318000742_6": "「目には目を歯には歯を、錬金術には錬金術をッ!\\n 伊達にあーしたちも錬金術師じゃないわよッ!」",
- "318000742_7": "「ガアアアッ!」",
- "318000742_8": "「障壁ッ!?」",
- "318000742_9": "「だが、これは――」",
- "318000742_10": "「いつもの何倍も強力じゃないッ!」",
- "318000742_11": "「アダムスフィアから魔力が供給されているというワケダッ!」",
- "318000742_12": "「アダムスフィアの魔力が乗ったサンジェルマンの錬金術に\\n カルマノイズの再生能力? そんなの反則でしょッ!?」",
- "318000742_13": "「あんなの、どうやって動きを止めれば良いのよッ!」",
- "318000742_14": "「多少強引だが、至近距離から直接我々の魔力を叩き込めば――」",
- "318000742_15": "「それって、一か八かの特攻じゃないのッ!?」",
- "318000742_16": "「だが、あの出力の結界を一気に貫くには、それしかないワケダ」",
- "318000742_17": "「まったくもう……。\\n サンジェルマンのためじゃ、仕方ないか……」",
- "318000742_18": "「覚悟決めて行くわよ、プレラーティッ!」",
- "318000742_19": "「こちらはハナから決めてるワケダッ!」",
- "318000742_20": "「――ッ!」",
- "318000742_21": "「サンジェルマンッ!」",
- "318000742_22": "「今助けるワケダッ!」",
- "318000742_23": "「はああああ――ッ!!」",
- "318000742_24": "「わッ!? ちょっと、何考えてるのよッ!」",
- "318000742_25": "「このままでは衝突するワケダ――ッ!」",
- "318000742_26": "「じゃ、邪魔をするなッ!」",
- "318000742_27": "「邪魔なのはそちらなワケダッ!」",
- "318000742_28": "「そんなことをやってる場合じゃないデスよッ!」",
- "318000742_29": "「あぶない、3人ともッ!!」",
- "318000742_30": "「何ッ!?」",
- "318000742_31": "「いけない、サンジェルマンが――ッ!」",
- "318000742_32": "「この魔力の凝集は、あのカルマノイズのッ!」",
- "318000742_33": "「アアアアア――ッ!!」",
- "318000742_34": "「うわあああ――ッ!!」",
- "318000742_35": "「きゃあああ――ッ!!」",
- "318000742_36": "「くううう――ッ!?」",
- "318000742_37": "「奏さんッ!?」",
- "318000742_38": "「だ、大丈夫デスか……ッ!?」",
- "318000742_39": "「ううッ……なんとか、な……」",
- "318000742_40": "「カリオストロさんとプレラーティさんもッ!!」",
- "318000742_41": "「こ、こんなところで……」",
- "318000742_42": "「寝ているわけには……いかないワケ、ダ……ッ!」",
- "318000742_43": "「…………」",
- "318000742_44": "「サ、サンジェルマン……」",
- "318000742_45": "「トドメを刺す気というワケダ……」",
- "318000742_46": "「逃げてください、2人ともッ!」",
- "318000742_47": "「お前、たち、は……」",
- "318000742_48": "「誰、だ。わ、私、は――」",
- "318000742_49": "「サンジェルマン?」",
- "318000742_50": "「記憶が混乱しているワケダ?」",
- "318000742_51": "「ぐ、ううう……」",
- "318000742_52": "「ああああ――ッ!!」",
- "318000742_53": "「消えた……」",
- "318000742_54": "「サンジェルマン……」",
- "318000742_55": "「そうか、逃したか……」",
- "318000742_56": "「まったく、さんざんだったわよ。\\n 誰かさんのおかげでね」",
- "318000742_57": "「なんだ? あたしのせいだって言いたいのか?」",
- "318000742_58": "「他の解釈があるなら聞きたいワケダが?」",
- "318000742_59": "「なんだとッ!?」",
- "318000742_60": "「や、やめてください、3人ともッ!」",
- "318000742_61": "「こんな大変な時だからこそ、\\n みんなで力を合わせないとですよッ!」",
- "318000742_62": "「やっぱ、仲間でない奴らと力を合わせるのは、\\n できそうにないな」",
- "318000742_63": "「そんなこと言わずに、これからも協力しましょうよ。\\n ね? カリオストロさんもプレラーティさんも」",
- "318000742_64": "「こちらとしても正直、\\n これ以上はカンベン願いたいワケダ」",
- "318000742_65": "「そういうこと。共闘関係に関しては\\n 見直した方が良いんじゃないかしらね」",
- "318000742_66": "「これ以上、足を引っ張られたくはないワケダ」",
- "318000742_67": "「野合したところで所詮は烏合の衆、\\n 個々の本来の力すらも、ろくに発揮できないワケダ」",
- "318000742_68": "「わたしも同感です。\\n 付け焼き刃の連携は足を引っ張るだけだと思います」",
- "318000742_69": "「アタシも、\\n 別々に行動したほうがいいんじゃないかと思うデス……」",
- "318000742_70": "「そんな。\\n 調ちゃんと切歌ちゃんまで……」",
- "318000742_71": "「ごめんなさい、響さん。でも――」",
- "318000742_72": "「実際に作戦に支障が出てるのは確かデスよ」",
- "318000742_73": "「で、でも。一緒にサンジェルマンさんを助けるためには\\n きっと、みんなで力を合わせないと……」",
- "318000742_74": "「もちろん、サンジェルマンは助けるわ」",
- "318000742_75": "「だが、それとこれとは別の話なワケダ」",
- "318000742_76": "「ラピスの修復設備を借りてることもあるから、\\n できる限りは協力するわ」",
- "318000742_77": "「けど、戦場では不可侵以外、ちょっと約束できないわね」",
- "318000742_78": "「仲良しごっこはここまでというワケダ」",
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- "318000751_0": "「ぐう……ああああ……ッ!?」",
- "318000751_1": "(苦しい……)",
- "318000751_2": "「わ、私は、どうしたと、いう、のだ……」",
- "318000751_3": "「あ、あれは……誰だった?」",
- "318000751_4": "(先程戦った相手の中にいた、あの2人は……?)",
- "318000751_5": "「私の、名前を、呼んでいた……?」",
- "318000751_6": "(私と、どういう関係、が……?)",
- "318000751_7": "「思い、出せ……ない……」",
- "318000751_8": "(私の、大切な……もの……?)",
- "318000751_9": "「違う。違う違う違うッ!\\n 私にはそんなもの、ない……」",
- "318000751_10": "(そうだ。そんなもの、とうに全て喪ってしまった)",
- "318000751_11": "(お母さんと一緒に、全て――)",
- "318000751_12": "「そうだ。\\n お母さんは、理不尽に殺された」",
- "318000751_13": "「人間に。この狂った世界に。\\n 支配の力に押しつぶされて――」",
- "318000751_14": "「ああああ――ッ!!」",
- "318000751_15": "「ぐあああああッ!!」",
- "318000751_16": "「そうだ……、全てを壊しつくす……」",
- "318000751_17": "「あらゆる支配の力を……、解放するために……。\\n 等しく、その死をもって」",
- "318000751_18": "「ぐ……ッ!」",
- "318000751_19": "(ああ、けれど)",
- "318000751_20": "(声が、聞こえる。誰かの――)",
- "318000751_21": "(私の名を呼ぶあなたたちは、誰なの?)",
- "318000751_22": "(わからない。思い出せない)",
- "318000751_23": "(心の中の、記憶の引き出しが、開かない……)"
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@@ -1,81 +1,81 @@
-{
- "318000811_0": "ラピスの輝き",
- "318000811_1": "「憎い……憎い憎い憎いッ!」",
- "318000811_2": "(何が、憎いの?)",
- "318000811_3": "「この狂った世界が。\\n はびこる醜い人間どもが」",
- "318000811_4": "(そうだったわね。でも、どうして?)",
- "318000811_5": "「私から大切なもの全てを奪ったものだから」",
- "318000811_6": "(そうね。\\n でも、大切なものって、何?)",
- "318000811_7": "「わからない。思い出せない……」",
- "318000811_8": "「けれど、奪われたことだけは確かだッ!」",
- "318000811_9": "(そう、思い出せないの。何を喪ったのか。\\n どうしてこんなに悲しいのかすらも……)",
- "318000811_10": "「だが、何もかもを、私は喪ったのだ……」",
- "318000811_11": "(ええ。温もりも、想い出も、何もかも……)",
- "318000811_12": "「だからこそ、今の私は、こんなにも虚ろなのだ……」",
- "318000811_13": "(そう。何ひとつ残されていない、空っぽの器)",
- "318000811_14": "「なればこそ、完遂しなければならない」",
- "318000811_15": "(ええ。それだけは、覚えてる)",
- "318000811_16": "「今こそ真の革命を成就させる刻ッ!」",
- "318000811_17": "(叶えましょう、永年の、私の悲願を)",
- "318000811_18": "「支配の軛から、あらゆる存在の解放をッ!」",
- "318000811_19": "(それが、私が千年もの刻を存えてきた理由だから)",
- "318000811_20": "「叶えよう、等しく万物を滅ぼすことによってッ!」",
- "318000811_21": "(そして、ようやく私の役目も終わる)",
- "318000811_22": "(そう――この世界と共に)",
- "318000811_23": "「起きろカリオストロッ!\\n いつまで寝てるワケダッ!?」",
- "318000811_24": "「ん……ふわぁぁ……」",
- "318000811_25": "「どうしたのよ、大きな声で……」",
- "318000811_26": "「遂にできたワケダ」",
- "318000811_27": "「何ができたって言うのよ?」",
- "318000811_28": "「他ならぬラピスの修復に決まってるワケダ」",
- "318000811_29": "「ホントにッ!?」",
- "318000811_30": "「この期に及んでそんな嘘をついてどうするワケダ」",
- "318000811_31": "「ま、それもそっか。\\n でもすごいじゃない。流石、プレラーティね」",
- "318000811_32": "「手伝うとか言っておきながら、速攻寝落ちしておいて\\n いいご身分なワケダが」",
- "318000811_33": "「わ、悪かったわよ」",
- "318000811_34": "「でも、やっとこんなところからおさらばできるわけね」",
- "318000811_35": "「ああ。だが立ち去る前に、一応、奴らにも伝えておくワケダ」",
- "318000811_36": "「ま、一宿一飯の義理ってヤツもあるし。\\n 一応、ね……」",
- "318000811_37": "「なんか悪いわね、訓練場まで借りちゃって」",
- "318000811_38": "「いいのよ。ラピスが完全に直っているかどうかは、\\n 動作テストをしないとわからないでしょ?」",
- "318000811_39": "「科学者らしい発言だが……恩に着ないワケダ」",
- "318000811_40": "「まさか共闘関係を考え直せとか、言わないわよね?」",
- "318000811_41": "「言わないわよ。あなたたちの戦力向上は、\\n 間接的には私たちの当面の利益にも繋がるわ」",
- "318000811_42": "「だが、他の連中はそうは思ってないワケダね」",
- "318000811_43": "「……まあな」",
- "318000811_44": "「奏さん……」",
- "318000811_45": "「ま、いいけどね。\\n あんたたちになんと思われていたって」",
- "318000811_46": "「まずは起動実験と行くワケダ」",
- "318000811_47": "「ええ。行くわよッ!」",
- "318000811_48": "「ファウストローブが――」",
- "318000811_49": "「無事起動したデスッ!」",
- "318000811_50": "「ふむ、基本動作に支障はないワケダが」",
- "318000811_51": "「あとは実際に魔力を使ってみないとね」",
- "318000811_52": "「早速、シミュレータを起動してもらおうかしら」",
- "318000811_53": "「了解。少し待ってて」",
- "318000811_54": "「ちょっと待った」",
- "318000811_55": "「何よ。まさか使わせないっていうの?」",
- "318000811_56": "「そうじゃない。折角の動作テストなんだろ?」",
- "318000811_57": "「シミュレータのノイズなんかより\\n 手応えあるヤツの方がいいんじゃないか?」",
- "318000811_58": "「どういう意味よ?」",
- "318000811_59": "「あたしが手合わせしてやるって言ってんだよ」",
- "318000811_60": "「ファウストローブのパワーの回復度合いを見るには、\\n 一度手合わせしてる、このあたしが最適だろ?」",
- "318000811_61": "「そうね……。\\n 確かにそれならば前回の交戦データが比較になるわ」",
- "318000811_62": "「そりゃ、あーしたちも、その方が助かるけど――」",
- "318000811_63": "「どういう風の吹き回しなワケダ?」",
- "318000811_64": "「なに。こっちとしても、\\n 前に倒されたままってのは癪なんでな」",
- "318000811_65": "「リベンジってワケ?」",
- "318000811_66": "「だが、今回も同じ結果になるワケダ」",
- "318000811_67": "「そいつはどうかな」",
- "318000811_68": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl――」",
- "318000811_69": "「本気の力を見せてくれるというワケダね」",
- "318000811_70": "「面白いじゃない」",
- "318000811_71": "「あ、あのッ! わたしも参加しますッ!」",
- "318000811_72": "「ん?」",
- "318000811_73": "「だって1対2じゃ奏さんが不利ですし」",
- "318000811_74": "「戦闘データを取るなら対等の人数で\\n やったほうがいいんじゃないですか?」",
- "318000811_75": "「まあ、そうね」",
- "318000811_76": "「こちらは構わないわよ」",
- "318000811_77": "「だが負けた時の言い訳がなくなるワケダ」",
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-{
- "318000812_0": "「そうか。ファウストローブは元通りの性能を発揮したか」",
- "318000812_1": "「ええ。先日の戦闘データと遜色ない数値を確認できたわ」",
- "318000812_2": "「ま、おかげ様でね」",
- "318000812_3": "「これでサンジェルマンを救えるというワケダ」",
- "318000812_4": "「問題はどのようにサンジェルマンを救うかだが……。\\n 具体的方法について協議したいと思う」",
- "318000812_5": "「ええ、いいわ」",
- "318000812_6": "(すぐにお暇するけどね)",
- "318000812_7": "(話は聞いておいても無駄にはならないワケダ)",
- "318000812_8": "「それに関連して、私から再確認だけど――」",
- "318000812_9": "「な、何かしら?」",
- "318000812_10": "「ファウストローブの核となるラピス・フィロソフィカスは、\\n あらゆる不浄を払う力を持つ――それで間違いないわね?」",
- "318000812_11": "「ええ、そうよ」",
- "318000812_12": "「ならば、本来はカルマノイズという呪いの集積体に対しても、\\n 有効な手段となる可能性が高いわ」",
- "318000812_13": "「だが、アダムスフィアを吸収したカルマノイズには\\n そこまで通用しなかったワケダ」",
- "318000812_14": "「それどころかカルマノイズの攻撃をまともに食らったせいで、\\n あーしたちのラピス、破損しちゃったのよね……」",
- "318000812_15": "「それは仕方ないわ」",
- "318000812_16": "「言ってみれば、真逆のエネルギーが衝突した形だもの」",
- "318000812_17": "「どういうこと?」",
- "318000812_18": "「双方の出力差次第だけど、コア付近に直撃を受ければ、\\n 今度もラピスが破損、ないし砕け散ってしまう可能性はあるわ」",
- "318000812_19": "「それじゃどうしろっていうの?」",
- "318000812_20": "「当たり前だけど、相手の攻撃の直撃は受けないこと」",
- "318000812_21": "「言うだけなら簡単なワケダが?」",
- "318000812_22": "「ええ、そうね。\\n でも、ここからが本題よ」",
- "318000812_23": "「それは反対のことも言えるはず」",
- "318000812_24": "「2人のラピスの力をコアに――つまり彼女に直接注ぎ込めば、\\n 呪いの力を消滅とはいかずとも抑制することは可能なはずよ」",
- "318000812_25": "「動きを止めてどうするワケダ?」",
- "318000812_26": "「カルマノイズの呪いの力の支配力が弱まれば、\\n サンジェルマンの意識が表層に現れるはず」",
- "318000812_27": "「意識さえ取り戻すことができれば、\\n きっと次の手が打てるはずよ」",
- "318000812_28": "「勝算は?」",
- "318000812_29": "「数値上では2割というところかしら。\\n ――希望的観測を含めて甘く見積もってね」",
- "318000812_30": "「もっともこれは精神領域の要素が強いから、\\n 誤差範囲はかなり広いと思うけど」",
- "318000812_31": "「つまり、あーしたち次第ってことね」",
- "318000812_32": "「だが、今は試してみる他ないというワケダね」",
- "318000812_33": "「そういうことね」",
- "318000812_34": "「それだけわかれば十分なワケダ」",
- "318000812_35": "「長いことお邪魔したわね。\\n あとはあーしらでやるわ」",
- "318000812_36": "「えッ、そんな……どこに行くんですか?」",
- "318000812_37": "「どこであろうと我々の勝手なワケダ」",
- "318000812_38": "「そんな……。\\n 一緒にサンジェルマンさんを助けましょうよ」",
- "318000812_39": "「共闘作戦は御免だって、言ったはずよね?」",
- "318000812_40": "「うむ……確かにな」",
- "318000812_41": "「なら、ここから先は好きにやらせてもらうわ」",
- "318000812_42": "「はッ、思った通り、自分勝手な奴らだな」",
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- "318000812_44": "「2人だけでだなんて……危険すぎますよッ!」",
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- "318000812_47": "「ヤツが現れたら、あたしらはあたしらで対処するさ」",
- "318000812_48": "「ラピスはその人たちしか使えませんし……」",
- "318000812_49": "「手伝おうにも、この前みたいになるなら意味がないデス……」",
- "318000812_50": "「そんな……調ちゃんや切歌ちゃんまで」",
- "318000812_51": "「物わかりがよくて助かるワケダ」",
- "318000812_52": "「それじゃ、お邪魔したわね」",
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+ "318000812_0": "「そうか。ファウストローブは元通りの性能を発揮したか」",
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+ "318000812_32": "「だが、今は試してみる他ないというワケダね」",
+ "318000812_33": "「そういうことね」",
+ "318000812_34": "「それだけわかれば十分なワケダ」",
+ "318000812_35": "「長いことお邪魔したわね。\\n あとはあーしらでやるわ」",
+ "318000812_36": "「えッ、そんな……どこに行くんですか?」",
+ "318000812_37": "「どこであろうと我々の勝手なワケダ」",
+ "318000812_38": "「そんな……。\\n 一緒にサンジェルマンさんを助けましょうよ」",
+ "318000812_39": "「共闘作戦は御免だって、言ったはずよね?」",
+ "318000812_40": "「うむ……確かにな」",
+ "318000812_41": "「なら、ここから先は好きにやらせてもらうわ」",
+ "318000812_42": "「はッ、思った通り、自分勝手な奴らだな」",
+ "318000812_43": "「なんとでも言えばいいワケダ」",
+ "318000812_44": "「2人だけでだなんて……危険すぎますよッ!」",
+ "318000812_45": "「好きにやりたいって言うんだ、放っておけばいいだろ」",
+ "318000812_46": "「で、でも……カルマノイズを放っておくわけには……」",
+ "318000812_47": "「ヤツが現れたら、あたしらはあたしらで対処するさ」",
+ "318000812_48": "「ラピスはその人たちしか使えませんし……」",
+ "318000812_49": "「手伝おうにも、この前みたいになるなら意味がないデス……」",
+ "318000812_50": "「そんな……調ちゃんや切歌ちゃんまで」",
+ "318000812_51": "「物わかりがよくて助かるワケダ」",
+ "318000812_52": "「それじゃ、お邪魔したわね」",
+ "318000812_53": "「カリオストロさん、プレラーティさん……」"
}
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "318000821_0": "「司令ッ! カルマノイズの反応を検知しましたッ!」",
- "318000821_1": "「来たか」",
- "318000821_2": "「波形照合ッ!\\n カルマノイズと融合したサンジェルマンと目されますッ!」",
- "318000821_3": "「罪と呪いを背負いしサンジェルマン……。\\n さしずめクリミナル・サンジェルマンといったところかしら」",
- "318000821_4": "「クリミナル・サンジェルマンか……言い得て妙だな」",
- "318000821_5": "「だが、カリオストロたちが去って数時間も経たずにとは。\\n 間の悪いことだ」",
- "318000821_6": "「一応、彼女たちにも知らせてやってくれ。\\n そのための通信機は持たせたはずだ」",
- "318000821_7": "「その通信機からの信号を検知しましたッ!」",
- "318000821_8": "「既にクリミナル・サンジェルマンの反応ポイントへと\\n 向かっている模様ッ!」",
- "318000821_9": "「彼女たちもアダムスフィアの反応を捉えたか」",
- "318000821_10": "「それなら、わたしたちも急ぎましょうッ!」",
- "318000821_11": "「そうだな……。\\n ヤツらが失敗したら、あたしたちの出番だしな」",
- "318000821_12": "「そういう意味じゃ……」",
- "318000821_13": "「仮に2人が本当にサンジェルマンを助けられたとしてもデス」",
- "318000821_14": "「アダムスフィアだけは、こちらで押さえないと危険です」",
- "318000821_15": "「ああ。あんな連中に持たせといたら安心できないしな」",
- "318000821_16": "「それは……そうかもしれないですけど……」",
- "318000821_17": "「ともかく、君たちも現場に急行してくれ」",
- "318000821_18": "「彼女たちとの連携の是非やアダムスフィアへの対応などは、\\n 状況を見つつ、こちらから指示する」",
- "318000821_19": "「……はい。了解しました」",
- "318000821_20": "「サンジェルマン、助けに来たわよ」",
- "318000821_21": "「…………」",
- "318000821_22": "「サンジェルマン?」",
- "318000821_23": "「最早言葉も話せないのか、それとも話す気がないのか――\\n だが、なんという激しい憎しみを宿した瞳なワケダ」",
- "318000821_24": "「…………」",
- "318000821_25": "「そうね。でも、とても悲しい瞳……」",
- "318000821_26": "「サンジェルマンの負ってきた苦しみや悲しみ、\\n 心の底に埋めた憎しみを、呪いが増幅してるってわけね……」",
- "318000821_27": "「ああ。それこそ千年に渡って受けてきた心の痛みに、\\n サンジェルマンは今再び苛まれているというワケダ……」",
- "318000821_28": "「苦しいよね、サンジェルマン。\\n 悲しいよね……」",
- "318000821_29": "「でも……その痛みから、今助けてあげるわッ!」",
- "318000821_30": "「あーしたちがサンジェルマンに受けた恩を――」",
- "318000821_31": "「返すときは、今なワケダッ!」",
- "318000821_32": "「サンジェルマンと共に辿り着いた\\n この錬金術の叡智の結晶――」",
- "318000821_33": "「ラピス・フィロソフィカスの力をもってッ!」"
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- "318000831_0": "「――――――ッ!!」",
- "318000831_1": "「高出力の魔力集中――あのビーム攻撃ッ!?」",
- "318000831_2": "「回避しろッ! いったん距離を置くワケダッ!」",
- "318000831_3": "「あっぶなーいッ!」",
- "318000831_4": "「あれを食らったらひとたまりもないワケダ」",
- "318000831_5": "「当たらなければいいとか、まったくあのオバハン、\\n よくも簡単に言ってくれたもんよね」",
- "318000831_6": "「避けることだけならば、さほど難しくないワケダが……」",
- "318000831_7": "「けど、これじゃサンジェルマンに近寄れやしない」",
- "318000831_8": "「ああ……直撃を避けながらとなると、\\n 消極的にならざるを得ないワケダ」",
- "318000831_9": "「でも、捨て身で取りつこうにも、先にあーしらのラピスが\\n 破壊されちゃったら、サンジェルマンを助けられないし……」",
- "318000831_10": "「ああ。そうなっては、全てご破算というワケダ」",
- "318000831_11": "「カリオストロさん、プレラーティさんッ!」",
- "318000831_12": "「あちゃ……装者たちが到着しちゃったわ」",
- "318000831_13": "「協力はいらないといったワケダが?」",
- "318000831_14": "「誰が協力なんてするかよ」",
- "318000831_15": "「あたしたちはあたしたちで勝手にやらせてもらうッ!」",
- "318000831_16": "「そんな、いがみ合わないで手を取り合って――」",
- "318000831_17": "「そんな綺麗事で世の中まわったら\\n こんな醜い世界になってないのよッ!」",
- "318000831_18": "「その歪んだ世界を正すためにも、\\n 我々はサンジェルマンを救い出さなければならないワケダッ!」",
- "318000831_19": "「お前らの都合なんて知ったことかッ!」",
- "318000831_20": "「アタシたちは危険なカルマノイズと――」",
- "318000831_21": "「アダムスフィアの暴走を止めるだけッ!」"
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-{
- "318000832_0": "「調、左右から挟み打つデスッ!」",
- "318000832_1": "「わかった、切ちゃんッ!」",
- "318000832_2": "「があ――ッ!?」",
- "318000832_3": "「手応えは、ある」",
- "318000832_4": "「けど堅いデスッ!」",
- "318000832_5": "「またエネルギーを溜めてる、2人とも気をつけてッ!」",
- "318000832_6": "「はいデスッ!」",
- "318000832_7": "「撃たれる前にたたき込むッ!」",
- "318000832_8": "「奏さん、危ないッ!」",
- "318000832_9": "「はああああ――ッ!!」",
- "318000832_10": "「がああああ――ッ!?」",
- "318000832_11": "「ビームが逸れたッ!?」",
- "318000832_12": "「どんなもんだッ!」",
- "318000832_13": "「すごいけど、やること無茶苦茶デスよッ!?」",
- "318000832_14": "「チャンスなワケダッ!\\n 装者に気を取られてる隙に取りつくワケダッ!」",
- "318000832_15": "「なんだか連携してるみたいで癪だけど――\\n それしかなさそうねッ!」",
- "318000832_16": "「我々のラピスの力を――」",
- "318000832_17": "「サンジェルマンに注ぎ込むッ!」",
- "318000832_18": "「ぐあああああ――ッ!?」",
- "318000832_19": "「サンジェルマンの身体の中から瘴気がッ!?」",
- "318000832_20": "「出力を上げろ、カリオストロッ!\\n サンジェルマンの精神を汚染する瘴気を中和するワケダッ!」",
- "318000832_21": "「わかってるッ! もうやり始めてるわよッ!」",
- "318000832_22": "「があああああ――――ッ!?」",
- "318000832_23": "「戻ってきて、サンジェルマンッ!」",
- "318000832_24": "「我々にはお前が必要なワケダッ!」",
- "318000832_25": "「あ……ああああ……」",
- "318000832_26": "「あ、あなた、たち、は――」",
- "318000832_27": "「サンジェルマンッ!?」",
- "318000832_28": "「意識をしっかり持つワケダッ!」",
- "318000832_29": "「そうよ、サンジェルマンッ!」",
- "318000832_30": "「お前を救いに来たワケダッ!」",
- "318000832_31": "「ダメ、だ……」",
- "318000832_32": "「何ッ!?」",
- "318000832_33": "「に、逃げ、ろ――」",
- "318000832_34": "「どうしてそんなこと言うのよッ!?」",
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- "318000832_42": "「…………」",
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- "318000832_48": "「やっと思い出したワケダッ!」",
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- "318000832_51": "「ホント、大変だったんだから」",
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- "318000832_58": "「支配への反逆……革命を望むなら、私の同志となりなさい。\\n ……あなたに本当の錬金術を教えてあげる」",
- "318000832_59": "「同志だと……?」",
- "318000832_60": "「ええ……。\\n この理不尽な支配に抑圧されし世界を変革する同志に、ね」",
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- "318000832_62": "「同志になれと……?」",
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- "318000832_64": "「そうか、確かに私は2人を、同志として……」",
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- "318000832_67": "「ならば、この状況をどうすべきか考えるワケダッ!」",
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- "318000832_69": "「ならば――アダムスフィアだ」",
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- "318000832_72": "「アダムスフィアは純粋な魔力の結晶……。\\n それが今はカルマノイズの呪いを乗算的に強化しているわ」",
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- "318000832_74": "「確かに……」",
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+ "318000832_22": "「があああああ――――ッ!?」",
+ "318000832_23": "「戻ってきて、サンジェルマンッ!」",
+ "318000832_24": "「我々にはお前が必要なワケダッ!」",
+ "318000832_25": "「あ……ああああ……」",
+ "318000832_26": "「あ、あなた、たち、は――」",
+ "318000832_27": "「サンジェルマンッ!?」",
+ "318000832_28": "「意識をしっかり持つワケダッ!」",
+ "318000832_29": "「そうよ、サンジェルマンッ!」",
+ "318000832_30": "「お前を救いに来たワケダッ!」",
+ "318000832_31": "「ダメ、だ……」",
+ "318000832_32": "「何ッ!?」",
+ "318000832_33": "「に、逃げ、ろ――」",
+ "318000832_34": "「どうしてそんなこと言うのよッ!?」",
+ "318000832_35": "「だ、だが、このままでは、あなた、たちも――」",
+ "318000832_36": "「そんなの、かまうものですかッ!」",
+ "318000832_37": "「何故だ、どうして、あなたたち、は――」",
+ "318000832_38": "「決まっているワケダ」",
+ "318000832_39": "「あーしたちは、サンジェルマンの仲間だからッ!」",
+ "318000832_40": "「例えこの身が砕け散ったとしても――\\n サンジェルマンを取り戻すワケダ――ッ!」",
+ "318000832_41": "「カリオストロさん、プレラーティさん……」",
+ "318000832_42": "「…………」",
+ "318000832_43": "「私が、あなた、たちに……?」",
+ "318000832_44": "「わ、私、と……あなたたち、は――」",
+ "318000832_45": "「そ、そう、だ。\\n あなた、たち、は、私、の――」",
+ "318000832_46": "「カリ、オスト、ロ……プレ、ラー、ティ……?」",
+ "318000832_47": "「そうよ、あーしたちよッ!」",
+ "318000832_48": "「やっと思い出したワケダッ!」",
+ "318000832_49": "「カリオストロ、プレラーティ……」",
+ "318000832_50": "「そうだったな……やっと、思い出した……」",
+ "318000832_51": "「ホント、大変だったんだから」",
+ "318000832_52": "「世話を焼かせてくれたワケダッ!」",
+ "318000832_53": "「すまない。\\n だが……命令だ、退いてくれ」",
+ "318000832_54": "「あらあら、藪から棒に何を言ってるのかしらね」",
+ "318000832_55": "「命令なんて聞く義理は無いワケダ」",
+ "318000832_56": "「あーしたちは部下じゃないしね~」",
+ "318000832_57": "「あなたたち……」",
+ "318000832_58": "「支配への反逆……革命を望むなら、私の同志となりなさい。\\n ……あなたに本当の錬金術を教えてあげる」",
+ "318000832_59": "「同志だと……?」",
+ "318000832_60": "「ええ……。\\n この理不尽な支配に抑圧されし世界を変革する同志に、ね」",
+ "318000832_61": "「私と来るなら、あなたを錬金術師の真理へ導いてあげる。\\n そしてその崇高なる力を正しく揮う術を教えてあげるわ」",
+ "318000832_62": "「同志になれと……?」",
+ "318000832_63": "「真なる英知を、錬金の業を欲するなら、ね。\\n けれどそれを私欲を満たすために使ったなら、私が殺すわ」",
+ "318000832_64": "「そうか、確かに私は2人を、同志として……」",
+ "318000832_65": "「そう、対等の仲間として迎え入れたわ……」",
+ "318000832_66": "「やっとそこまで思い出したの、寝ぼすけさん?」",
+ "318000832_67": "「ならば、この状況をどうすべきか考えるワケダッ!」",
+ "318000832_68": "「この状況を――」",
+ "318000832_69": "「ならば――アダムスフィアだ」",
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+ "318000832_72": "「アダムスフィアは純粋な魔力の結晶……。\\n それが今はカルマノイズの呪いを乗算的に強化しているわ」",
+ "318000832_73": "「しかし、アダムスフィアの力そのものは、\\n 特定のベクトルを持たぬ、ただの力に過ぎない」",
+ "318000832_74": "「確かに……」",
+ "318000832_75": "「なればこそ。アダムスフィアとラピスとの間にパスを通し、\\n 呪いと同様にラピスの浄化の力を乗算強化すれば――」",
+ "318000832_76": "「そうかッ!」",
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@@ -1,124 +1,124 @@
-{
- "318000841_0": "「それなら、その役目はわたしたちがッ!」",
- "318000841_1": "「でも、アダムスフィアはどこに?」",
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- "318000841_11": "「サンジェルマンさんッ! 今助けますッ!」",
- "318000841_12": "「お前はッ! 立花、響――ッ!?」",
- "318000841_13": "「あーしたちの間に首を突っ込んでくるなんて無粋じゃない?」",
- "318000841_14": "「だが、今我々が動いてラピスの力を断てば\\n 瘴気との拮抗が崩れるワケダ」",
- "318000841_15": "「任せるしかないっていうの――」",
- "318000841_16": "「って、ちょっと、ヤバくないッ!?」",
- "318000841_17": "「魔力の集中ッ!?\\n カルマノイズ部分は、まだ動くワケダッ!?」",
- "318000841_18": "「もう、おバカさんッ!」",
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- "318000841_20": "「カルマノイズの瘴気全体までは、\\n 完全には、制圧できていないワケダッ!」",
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- "318000841_31": "「あなたたちの本当に願っているものが、\\n 誰かが誰かを踏みつけないで済む明日だってこと」",
- "318000841_32": "「なッ!? 何故それを――」",
- "318000841_33": "「わたしたち、本当は別の世界の人間なんです」",
- "318000841_34": "「そこであなたたちと出会って、戦って――\\n でも、最後にはわかりあえたんです」",
- "318000841_35": "「なんですって?」",
- "318000841_36": "「二課にいないはずの装者たちの存在――\\n そういう仕掛けだったワケダねッ!」",
- "318000841_37": "「馬鹿げているッ!\\n 他人の世界のため、その命を張るというの?」",
- "318000841_38": "「どの世界だって、違いはないです」",
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- "318000841_41": "「わかってます……」",
- "318000841_42": "「でも、放ってはいられないんです。\\n 誰かが悲しんだり、苦しんだりする姿を」",
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- "318000841_44": "「それこそ傲慢の上に強欲の極みというものだッ!\\n 全てを取りこぼさずにいられるはずがないッ!」",
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- "318000841_46": "「これまでも、届かなかった思いも、沢山ある」",
- "318000841_47": "「届いても、手遅れだったことだって。\\n 何度も、何度も――たくさん、取りこぼしてきた」",
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- "318000841_50": "「わたしは、絶対に諦めたりしないッ!\\n みんなを救うために、この拳を握ることをッ!」",
- "318000841_51": "「絶対に止めたりはしないッ!\\n わかりあうために、この手を延ばすことをッ!」",
- "318000841_52": "(なんという、無限の欲望――\\n 身の丈に合わぬにも程があるわ)",
- "318000841_53": "(でも、人の世のためならば、\\n それは無限の希望でもあるというの――?)",
- "318000841_54": "(その手を、私も――)",
- "318000841_55": "(いや、今更、掴めるものか。\\n 数多の罪を背負った、この穢れた手で)",
- "318000841_56": "(だが……)",
- "318000841_57": "(志を同じくし、同じ方向を向く者として、\\n ひと時でも並び立ち、共に戦うことが許されるならば……)",
- "318000841_58": "「わかった、立花響……お前を、信じよう。\\n 少なくとも、今、この時、この場だけは」",
- "318000841_59": "「サンジェルマンさん……?」",
- "318000841_60": "「サンジェルマン、本気なのッ!?」",
- "318000841_61": "「ええ……本気よ。\\n 委ねましょう、私たちの運命を、彼女に」",
- "318000841_62": "「……いいだろう。\\n お前が決めたことならば、従うワケダ」",
- "318000841_63": "「……わかったわ。\\n 煮るなり焼くなり好きにしてちょーだいな」",
- "318000841_64": "「見せてもらおうか、立花響。\\n その言葉が、覚悟が、決して口先だけでないことを」",
- "318000841_65": "「はい、もちろんですッ!」",
- "318000841_66": "「はあああああああ――ッ!!」",
- "318000841_67": "「気をつけなさいなッ!\\n カルマノイズの部分がッ!」",
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- "318000841_69": "「しかもお前には先程の攻撃のダメージが――ッ!」",
- "318000841_70": "「まったく、お前ときたらッ!\\n 考え方も、戦い方も真っ直ぐすぎだろッ!」",
- "318000841_71": "「奏さんッ!?」",
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- "318000841_74": "「ありがとう、みんなッ!」",
- "318000841_75": "「おおおおおおお――ッ!!」",
- "318000841_76": "「ぶち抜けぇぇぇぇぇ――ッ!!」",
- "318000841_77": "「見てッ、アダムスフィアがッ!」",
- "318000841_78": "「瘴気のお腹から出てきたデスッ!」",
- "318000841_79": "「今だッ、2人ともッ! ラピスの力をアダムスフィアにッ!」",
- "318000841_80": "「でも、それじゃサンジェルマンがッ!」",
- "318000841_81": "「カルマノイズの瘴気に再び呑まれるワケダッ!」",
- "318000841_82": "「大丈夫よッ! ひとときならば抗ってみせるッ!\\n 支配に抗い続けて来たこの身を、心を、信じてッ!」",
- "318000841_83": "「――わかったわ。\\n やるわよ、プレラーティッ!」",
- "318000841_84": "「アダムスフィアにラピスを接続する魔力回路を作るワケダッ!」",
- "318000841_85": "「OKッ! 接続完了したわッ!」",
- "318000841_86": "「こ、これって――アダムスフィアの力がッ!?」",
- "318000841_87": "「回路を通じて、大量の魔力が\\n ラピスへと流れ込んでくるワケダッ!」",
- "318000841_88": "「な、なんなの、これ?\\n ファウストローブがッ!?」",
- "318000841_89": "「アダムスフィアの魔力を受けて、\\n 変化したというワケダッ!?」",
- "318000841_90": "「ぐッ――ああああ――ッ!!」",
- "318000841_91": "「サンジェルマンッ!?」",
- "318000841_92": "「復活した瘴気の影響なワケダッ!?」",
- "318000841_93": "「だ、大丈夫、よ……があああ――ッ!!」",
- "318000841_94": "「サンジェルマン、今助けるワケダッ!」",
- "318000841_95": "「強化された浄化の力を、サンジェルマンにッ!」",
- "318000841_96": "「おおおおお――――――ッ!!」",
- "318000841_97": "「サンジェルマンさんの身体が――」",
- "318000841_98": "「カルマノイズから、分離していく?」",
- "318000841_99": "「い、今だ、カリオストロ、プレラーティ――」",
- "318000841_100": "「私の、ラピスを――ッ!」",
- "318000841_101": "「ああ、用意してあるワケダッ!」",
- "318000841_102": "「受け取りなさいなッ!」",
- "318000841_103": "「はあああ――ッ!!」",
- "318000841_104": "「サンジェルマンのファウストローブも変化しただと?」",
- "318000841_105": "「それに、完全にカルマノイズから分離したデスよッ!」",
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+ "318000841_62": "「……いいだろう。\\n お前が決めたことならば、従うワケダ」",
+ "318000841_63": "「……わかったわ。\\n 煮るなり焼くなり好きにしてちょーだいな」",
+ "318000841_64": "「見せてもらおうか、立花響。\\n その言葉が、覚悟が、決して口先だけでないことを」",
+ "318000841_65": "「はい、もちろんですッ!」",
+ "318000841_66": "「はあああああああ――ッ!!」",
+ "318000841_67": "「気をつけなさいなッ!\\n カルマノイズの部分がッ!」",
+ "318000841_68": "「また考えなしに突っ込み過ぎなワケダッ!」",
+ "318000841_69": "「しかもお前には先程の攻撃のダメージが――ッ!」",
+ "318000841_70": "「まったく、お前ときたらッ!\\n 考え方も、戦い方も真っ直ぐすぎだろッ!」",
+ "318000841_71": "「奏さんッ!?」",
+ "318000841_72": "「でも、それが響さんなんデスッ!」",
+ "318000841_73": "「さあ、わたしたちが抑えている内にッ!」",
+ "318000841_74": "「ありがとう、みんなッ!」",
+ "318000841_75": "「おおおおおおお――ッ!!」",
+ "318000841_76": "「ぶち抜けぇぇぇぇぇ――ッ!!」",
+ "318000841_77": "「見てッ、アダムスフィアがッ!」",
+ "318000841_78": "「瘴気のお腹から出てきたデスッ!」",
+ "318000841_79": "「今だッ、2人ともッ! ラピスの力をアダムスフィアにッ!」",
+ "318000841_80": "「でも、それじゃサンジェルマンがッ!」",
+ "318000841_81": "「カルマノイズの瘴気に再び呑まれるワケダッ!」",
+ "318000841_82": "「大丈夫よッ! ひとときならば抗ってみせるッ!\\n 支配に抗い続けて来たこの身を、心を、信じてッ!」",
+ "318000841_83": "「――わかったわ。\\n やるわよ、プレラーティッ!」",
+ "318000841_84": "「アダムスフィアにラピスを接続する魔力回路を作るワケダッ!」",
+ "318000841_85": "「OKッ! 接続完了したわッ!」",
+ "318000841_86": "「こ、これって――アダムスフィアの力がッ!?」",
+ "318000841_87": "「回路を通じて、大量の魔力が\\n ラピスへと流れ込んでくるワケダッ!」",
+ "318000841_88": "「な、なんなの、これ?\\n ファウストローブがッ!?」",
+ "318000841_89": "「アダムスフィアの魔力を受けて、\\n 変化したというワケダッ!?」",
+ "318000841_90": "「ぐッ――ああああ――ッ!!」",
+ "318000841_91": "「サンジェルマンッ!?」",
+ "318000841_92": "「復活した瘴気の影響なワケダッ!?」",
+ "318000841_93": "「だ、大丈夫、よ……があああ――ッ!!」",
+ "318000841_94": "「サンジェルマン、今助けるワケダッ!」",
+ "318000841_95": "「強化された浄化の力を、サンジェルマンにッ!」",
+ "318000841_96": "「おおおおお――――――ッ!!」",
+ "318000841_97": "「サンジェルマンさんの身体が――」",
+ "318000841_98": "「カルマノイズから、分離していく?」",
+ "318000841_99": "「い、今だ、カリオストロ、プレラーティ――」",
+ "318000841_100": "「私の、ラピスを――ッ!」",
+ "318000841_101": "「ああ、用意してあるワケダッ!」",
+ "318000841_102": "「受け取りなさいなッ!」",
+ "318000841_103": "「はあああ――ッ!!」",
+ "318000841_104": "「サンジェルマンのファウストローブも変化しただと?」",
+ "318000841_105": "「それに、完全にカルマノイズから分離したデスよッ!」",
+ "318000841_106": "「私たちのラピスに輝きが戻ったわッ!」",
+ "318000841_107": "「ただ、戻ったわけじゃない……」",
+ "318000841_108": "「うんうん、こんな眩い輝き見たことないわッ!」",
+ "318000841_109": "「……ありがとう、2人とも」",
+ "318000841_110": "「おかえりなさい、サンジェルマン」",
+ "318000841_111": "「……すまない、世話をかけた」",
+ "318000841_112": "「無事ならば問題無いワケダ」",
+ "318000841_113": "「それと……立花響。\\n そしてその他の装者たちも、助力に感謝する」",
+ "318000841_114": "「サンジェルマンさん……。\\n よかったです、戻って来られて」",
+ "318000841_115": "「……別にお前を助けたんじゃない。\\n 大切な仲間を手伝っただけさ」",
+ "318000841_116": "「まったまた、奏さんったら素直じゃないデスね」",
+ "318000841_117": "「なんだよ、ちゃかすな」",
+ "318000841_118": "「でも、アダムスフィアはまだカルマノイズの中……」",
+ "318000841_119": "「うん……そうだね」",
+ "318000841_120": "「さあ、後はあのカルマノイズを倒すだけだッ!」",
+ "318000841_121": "「今度こそ、わたしたち全員の力でッ!!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event017/318000911_translations_jpn.json
@@ -1,84 +1,84 @@
-{
- "318000911_0": "アルケミックオーダー",
- "318000911_1": "「さあ、後はあのカルマノイズを倒すだけだッ!」",
- "318000911_2": "「今度こそ、わたしたち全員の力でッ!!」",
- "318000911_3": "「ならば、行くぞッ! 立花響ッ!」",
- "318000911_4": "「はいッ!」",
- "318000911_5": "「あーしたちだって――」",
- "318000911_6": "「ボサっとしていられないワケダッ!」",
- "318000911_7": "「2人に続くデスッ!」",
- "318000911_8": "「うん。いこう、切ちゃんッ!」",
- "318000911_9": "「仕方ねー……やってやらあああッ!!」",
- "318000911_10": "「2人とも危ないッ!」",
- "318000911_11": "「デデデッ!?」",
- "318000911_12": "「黒い手に狙われてッ!?」",
- "318000911_13": "「させないわッ!」",
- "318000911_14": "「アダムスフィアはまだカルマノイズの中、\\n なるほど大した出力のようね」",
- "318000911_15": "「ああ。依然、ヤツの破壊力と再生能力は健在というワケダ」",
- "318000911_16": "「でも、今のあーしたちの力を合わせれば――」",
- "318000911_17": "「この程度の魔力、弾けぬワケがないワケダッ!」",
- "318000911_18": "「あ、あのビームを――」",
- "318000911_19": "「ローブの放つ光でねじ曲げたデスッ!?」",
- "318000911_20": "「すごい……すごいです、3人ともッ!」",
- "318000911_21": "「感心してる場合かッ!」",
- "318000911_22": "「そうよ。あーしたちが攻撃を抑えている間に――」",
- "318000911_23": "「お前たちがヤツを削るというワケダッ!」",
- "318000911_24": "「それなら任せてくださいッ!」",
- "318000911_25": "「切ったり削ったりなら――」",
- "318000911_26": "「大の得意デスよッ!」",
- "318000911_27": "「お前らに言われなくたってッ!」",
- "318000911_28": "「効いているッ! けど――」",
- "318000911_29": "「超再生能力の速度がそれを上回っているワケダッ!」",
- "318000911_30": "「ならば再生箇所の瘴気をラピスの光で中和するまでッ!」",
- "318000911_31": "「あいつの攻撃をいなしながら、それをやれってのッ!?」",
- "318000911_32": "「随分無茶な注文というワケダッ!」",
- "318000911_33": "「あなたたちならその程度できると思って言ってるのだけど?」",
- "318000911_34": "「もう……。そんなこと言われちゃったら\\n やれるって言うしかないじゃないのッ!」",
- "318000911_35": "「相変わらず、人を乗せるのが上手いワケダ」",
- "318000911_36": "「フ……。さあ、行くわよッ!」",
- "318000911_37": "「奏さんッ、危ないッ!」",
- "318000911_38": "「何――ッ!?」",
- "318000911_39": "「パワーはあっても攻撃パターンは単純なのよねぇ」",
- "318000911_40": "「要するに知性が足りないというワケダねッ!」",
- "318000911_41": "「誰に言ってんだよッ!?」",
- "318000911_42": "「さあ、誰のことかしらね?」",
- "318000911_43": "「皆まで言わせるなというワケダ」",
- "318000911_44": "「馬鹿にしやがってッ!」",
- "318000911_45": "「ともかく、おバカさんのひとつ覚えは、\\n こうして――ポイよッ!」",
- "318000911_46": "「奴の体勢が崩れた今のうちにッ!」",
- "318000911_47": "「はいッ! 全力でたたき込みますッ!」",
- "318000911_48": "「わかってるよッ!」",
- "318000911_49": "「おおおおお――ッ!」",
- "318000911_50": "「はああああ――ッ!」",
- "318000911_51": "「今だ、2人ともッ!」",
- "318000911_52": "「オッケーよッ!」",
- "318000911_53": "「ラピスの輝きでヤツの再生能力を封殺するワケダッ!」",
- "318000911_54": "「よし、奴の再生能力を抑えられたわッ!」",
- "318000911_55": "「さあ、おチビちゃんたちも、どんどん削って頂戴なッ!」",
- "318000911_56": "「おチビちゃんじゃないデスッ!」",
- "318000911_57": "「切ちゃん、よそ見は危ないッ!」",
- "318000911_58": "「おっといけない。\\n それじゃ、行くデスよ、調ッ!」",
- "318000911_59": "「うん、切ちゃん」",
- "318000911_60": "「やああああ――ッ!」",
- "318000911_61": "「へえ。やるじゃない、あの子たち」",
- "318000911_62": "「これが本当の、シンフォギアの力……というワケダね」",
- "318000911_63": "「輻輳する調べが互いを高みへと導いてゆく――\\n その力、単騎では決して測れないものだということか」",
- "318000911_64": "「だが、こちらも\\n 3人揃った状態ならば、決して引けを取らないワケダ」",
- "318000911_65": "「ええ……元通り3人揃った今ならね」",
- "318000911_66": "「そうね……」",
- "318000911_67": "「2人とも……。\\n 私がこうして戻ってこられたのは、あなたたちのおかげよ」",
- "318000911_68": "「それを言うなら、あーしがこーんな魅力的になれたのは\\n サンジェルマンのおかげだし?」",
- "318000911_69": "「わたしも心ゆくまで研究を進められているのは、\\n サンジェルマンのおかげなワケダ」",
- "318000911_70": "「そうか……そうね。\\n 仲間だもの」",
- "318000911_71": "「そういうこと」",
- "318000911_72": "「――なワケダ」",
- "318000911_73": "「フフ……」",
- "318000911_74": "(……ああ。私は良い友、良い仲間を持った)",
- "318000911_75": "(これがきっと、永く虚ろな生の中で私が得た、\\n 最も大切な、秘宝だったのね――)",
- "318000911_76": "「さあ、決着の時だッ!」",
- "318000911_77": "「行くわよ、2人ともッ!我ら錬金術師の力を示すためにッ!」",
- "318000911_78": "「成し遂げよう、我ら錬金術師の矜持と理想を顕すためにッ!」",
- "318000911_79": "「ええ、サンジェルマンと一緒なら――」",
- "318000911_80": "「地獄の果てでもどこへでも一緒に行ってやるワケダッ!」",
- "318000911_81": "「我らのラピスの輝きをもって――ッ!!」"
+{
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@@ -1,93 +1,93 @@
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- "318000921_0": "「今こそ、我ら錬金術師の三位一体の秘奥――受けるがいいッ!」",
- "318000921_1": "「あーしの水銀(メルクル)の力で変成を――」",
- "318000921_2": "「わたしの硫黄(ズルフル)の力で昇華を――」",
- "318000921_3": "「私の塩(サル)の力で正しき力の安定を――」",
- "318000921_4": "「消え去れ、不浄の者よッ!\\n 数多の穢徳と罪業の申し子よッ!!」",
- "318000921_5": "「はあああああ――――ッ!!」",
- "318000921_6": "「カルマノイズが……」",
- "318000921_7": "「跡形もなく、消え去った……」",
- "318000921_8": "「カルマノイズの消滅を確認」",
- "318000921_9": "「終わった……、いや、まだ安心はできないか」",
- "318000921_10": "「ええ、この後、彼女たちがどう動くか」",
- "318000921_11": "「あれは――」",
- "318000921_12": "「アダムスフィアッ!」",
- "318000921_13": "「サンジェルマン、さん……?\\n どうしたんですか、怖い顔をして……」",
- "318000921_14": "「カルマノイズとの戦いは終わった。\\n はぐれ錬金術師も既にない」",
- "318000921_15": "「そして……私たちはこれを回収する使命がある」",
- "318000921_16": "「サンジェルマンさん……」",
- "318000921_17": "「今再び問おう。\\n お前たちは、私たちの敵となるのかを」",
- "318000921_18": "「そんな……せっかく、力をあわせたのに。\\n わかり合えたと思ったのに」",
- "318000921_19": "「ひとときとはいえくつわを並べて戦った者同士……。\\n 私とて、銃火を交えるのは忍びない」",
- "318000921_20": "「それなら――ッ!」",
- "318000921_21": "「だがッ!\\n これからは、再びそれぞれが己が道を歩むべき時だ……」",
- "318000921_22": "「そして我らの道に立ち塞がるというならば――\\n お互い、覚悟を決めるしかない」",
- "318000921_23": "「サンジェルマンさんッ!」",
- "318000921_24": "「その前に、だ。\\n 今度こそ聞かせてくれよ」",
- "318000921_25": "「そのアダムスフィアの正体と、\\n お前たちがそれを使ってどうするつもりなのかを」",
- "318000921_26": "「それは――」",
- "318000921_27": "「終わったようだね、どうやら」",
- "318000921_28": "「なんだ……空に浮いてる……」",
- "318000921_29": "「局長……いつから」",
- "318000921_30": "「来たばかりだよ、これでもね」",
- "318000921_31": "「具体的には……そうだな。\\n 分離する直前辺りだよ。君があれからね」",
- "318000921_32": "「それってかなり前じゃないのッ!?」",
- "318000921_33": "「今まで何ひとつ手伝わずにおきながら、\\n 良くのうのうと出てこられたワケダ」",
- "318000921_34": "「どうにも苦手でね、荒事は」",
- "318000921_35": "「お前は何者だ?」",
- "318000921_36": "「ああ、まだだったね、自己紹介が」",
- "318000921_37": "「はじめまして、装者たち、そして聞いている二課の諸君。\\n 我が名は――」",
- "318000921_38": "「統制局長、アダム・ヴァイスハウプト……」",
- "318000921_39": "「やっぱり、お前もいたんデスねッ!」",
- "318000921_40": "「うん、アダムスフィアって聞いたときにそうだと思った」",
- "318000921_41": "「おや、ご存じのようだね。\\n こっちのお嬢さんがたは」",
- "318000921_42": "「一体何者なんだ、こいつは」",
- "318000921_43": "「わたしたちの真の敵です」",
- "318000921_44": "「じゃあ、こいつが黒幕ってわけかッ!」",
- "318000921_45": "「随分なご挨拶だね。\\n 初対面のはずだけどね、少なくともこの僕とは」",
- "318000921_46": "「まあ、平たく言えば上司というわけさ、彼女たちのね」",
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- "318000921_48": "「まあまあ……。\\n そんなに荒くしないでほしいね、レディなのだから」",
- "318000921_49": "「なんだとッ!?」",
- "318000921_50": "「ともあれ、ご苦労だったね、3人とも。\\n これで終了だよ、回収任務も」",
- "318000921_51": "「アダムスフィアがッ!」",
- "318000921_52": "「魔力で吸い寄せられたデスッ!」",
- "318000921_53": "「はぐれ錬金術師たちもほとんど処理できたし、\\n 残党は抑えている。既にね」",
- "318000921_54": "「まあ、残党からは聞き出せなかったが、米国政府辺りだろう。\\n 連中の裏にいたのは」",
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- "318000921_58": "「そんな次第なわけだよ。\\n そして次の任務がある、君たちには」",
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- "318000921_64": "「魔力の出所は、あなただったのね」",
- "318000921_65": "「ご名答。僕の力を封じた物だよ、これは」",
- "318000921_66": "「知りたかったんだろう?\\n アダムスフィアの正体を。その答えだよ」",
- "318000921_67": "「どうして、そんなものを作った?」",
- "318000921_68": "「必要だったんだよ。\\n 僕からあふれ出る行き場のない魔力を貯めておくものが」",
- "318000921_69": "「そんな物騒な物を作るなデスッ!」",
- "318000921_70": "「魔力をぶっ放せればいいんだけどね。定期的に。\\n だけど無いだろう、そんな機会はめったに」",
- "318000921_71": "「でも、役に立つ時もあるんだ。\\n こうしておくとね」",
- "318000921_72": "「一体何に使うってんだッ!?」",
- "318000921_73": "「見ているといい、その目で。\\n その答えをね――ッ!」",
- "318000921_74": "「この光――まさか、黄金錬成ッ!?」",
- "318000921_75": "「風鳴機関を吹き飛ばしたやつデスかッ!?」",
- "318000921_76": "「みんな、逃げて――ッ!!」",
- "318000921_77": "「ハハハ。無意味だよ、そんなこと――」",
- "318000921_78": "「えッ……?」",
- "318000921_79": "「な、何が起こったデス……?」",
- "318000921_80": "「戦いで壊れた周りのものが……」",
- "318000921_81": "「全部、元通りに直った……だと?」",
- "318000921_82": "「ふむ……残ってなかったか、この程度しか」",
- "318000921_83": "「使ってくれたようだね、随分と」",
- "318000921_84": "「カルマノイズと、君たちが。\\n ねえ、サンジェルマン?」",
- "318000921_85": "「申し訳ありません……」",
- "318000921_86": "「まあいいさ。\\n 見られたしね、興味深いものも」",
- "318000921_87": "「恐れ入ったよ、まさかファウストローブの上位形態とはね。\\n 研究してみよう、戻ってからね」",
- "318000921_88": "「はッ……」",
- "318000921_89": "「ま、内輪の話はとにかく……こういうわけだよ。\\n 君たち装者は満足したかい、僕の回答に」",
- "318000921_90": "(どういうこと? この人は悪い人じゃないの?\\n でも――本当に信じてもいいの?)"
+{
+ "318000921_0": "「今こそ、我ら錬金術師の三位一体の秘奥――受けるがいいッ!」",
+ "318000921_1": "「あーしの水銀(メルクル)の力で変成を――」",
+ "318000921_2": "「わたしの硫黄(ズルフル)の力で昇華を――」",
+ "318000921_3": "「私の塩(サル)の力で正しき力の安定を――」",
+ "318000921_4": "「消え去れ、不浄の者よッ!\\n 数多の穢徳と罪業の申し子よッ!!」",
+ "318000921_5": "「はあああああ――――ッ!!」",
+ "318000921_6": "「カルマノイズが……」",
+ "318000921_7": "「跡形もなく、消え去った……」",
+ "318000921_8": "「カルマノイズの消滅を確認」",
+ "318000921_9": "「終わった……、いや、まだ安心はできないか」",
+ "318000921_10": "「ええ、この後、彼女たちがどう動くか」",
+ "318000921_11": "「あれは――」",
+ "318000921_12": "「アダムスフィアッ!」",
+ "318000921_13": "「サンジェルマン、さん……?\\n どうしたんですか、怖い顔をして……」",
+ "318000921_14": "「カルマノイズとの戦いは終わった。\\n はぐれ錬金術師も既にない」",
+ "318000921_15": "「そして……私たちはこれを回収する使命がある」",
+ "318000921_16": "「サンジェルマンさん……」",
+ "318000921_17": "「今再び問おう。\\n お前たちは、私たちの敵となるのかを」",
+ "318000921_18": "「そんな……せっかく、力をあわせたのに。\\n わかり合えたと思ったのに」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event017/318000931_translations_jpn.json b/Missions/event017/318000931_translations_jpn.json
index 9b3cb315..3095bfa1 100644
--- a/Missions/event017/318000931_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event017/318000931_translations_jpn.json
@@ -1,109 +1,109 @@
-{
- "318000931_0": "「周辺地域の建物が、修復されたッ!?」",
- "318000931_1": "「そんな、どうやって……」",
- "318000931_2": "「……彼は、味方なのでしょうか?」",
- "318000931_3": "「まだわからん。だが、警戒は続けるんだ」",
- "318000931_4": "(アダム・ヴァイスハウプト……)",
- "318000931_5": "(あの魔力の根源が、彼だと言うの?\\n だとしたら、どれほどの力が……)",
- "318000931_6": "「なんか、様子が変デスよ」",
- "318000931_7": "「うん……本当にあのアダムなの?」",
- "318000931_8": "「わたしたちの世界では、この人はサンジェルマンさんたちの\\n 理想を利用してた……自分の目的のために」",
- "318000931_9": "「わたしたちを油断させようとしてるの?」",
- "318000931_10": "「悪辣なヤツだったデス。\\n 充分あり得る話デスよ」",
- "318000931_11": "(そうだよ。この人だけは信用できない……)",
- "318000931_12": "「ああ、そうだった。\\n 忘れていたよ、言うのを」",
- "318000931_13": "「何をッ!?」",
- "318000931_14": "「礼さ。僕の部下たちを助けてくれたことへの」",
- "318000931_15": "「そして詫びも」",
- "318000931_16": "「アリシア・バーンスタイン一派の\\n 引き起こした事件についての、ね」",
- "318000931_17": "「お礼と……」",
- "318000931_18": "「詫びデスとッ!?」",
- "318000931_19": "「これでも長だからね、\\n 錬金術師の協会の」",
- "318000931_20": "「本来なら、こちらでやるべきだった。\\n 事件の処理は」",
- "318000931_21": "「事件の処理……だって?」",
- "318000931_22": "「まさか……ブラックアウト事件の時、\\n 飛行機墜落の犠牲者がなかったのはッ!?」",
- "318000931_23": "「ああ、そうだよ。\\n できなかったからね。それくらいしか」",
- "318000931_24": "「だが実行したのは我々というワケダ」",
- "318000931_25": "「局長はいつも口だけだものね。\\n 人使い荒すぎよ、ホント」",
- "318000931_26": "「人助けデス?」",
- "318000931_27": "「当然だよ。\\n 我らが追求する目的のためにはね」",
- "318000931_28": "「あなたたちの……目的って?」",
- "318000931_29": "「真理の追求と、それによって得られる人の幸福……」",
- "318000931_30": "「人類を影ながら保護、支援することかな。平たく言えばね」",
- "318000931_31": "「支配に、権力に、決しておもねることなく、\\n 無力な人々を導くのが我々の目的だよ」",
- "318000931_32": "「それって、サンジェルマンさんと、同じ――?」",
- "318000931_33": "「もしかして、良い組織ってことデスか?」",
- "318000931_34": "「で……でも、アルカ・ノイズはッ!」",
- "318000931_35": "「そ、そうデスよッ!\\n あんな物騒な物作っといて良い組織なワケないデスよッ!」",
- "318000931_36": "「作ってないよ、我々はね。\\n 利用してもいないさ」",
- "318000931_37": "「協会から抜け出た者たちの仕業だよ、あれは。\\n 頭が痛いことにね」",
- "318000931_38": "「言われてみれば……」",
- "318000931_39": "「アルカ・ノイズをけしかけてきたのは、\\n はぐれ錬金術師たちだけデスね……」",
- "318000931_40": "「とはいえ、元は協会の人間。責任はあるよ。我々にもね。\\n だから取り締まってるのさ」",
- "318000931_41": "「協会から抜け出た『はぐれ』者、\\n 錬金術の力を利用して不貞を働く者たちを」",
- "318000931_42": "「でも、口先だけならなんとでも言える」",
- "318000931_43": "「やれやれ。よほどの悪人だったのかな?\\n ――そちらの世界の僕は」",
- "318000931_44": "「どういう意味デスかッ!?」",
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- "318000931_46": "「ど、どうしてそれを――」",
- "318000931_47": "「調べさせてもらっただけだよ。\\n 企業秘密だけどね、方法は」",
- "318000931_48": "「知っている者はいないよ、協会でも。\\n 君たち自身と、僕以外にはね」",
- "318000931_49": "「初耳だったのだろう? サンジェルマンたちも」",
- "318000931_50": "「ええ。先刻、彼女から聞いたのが初めてです」",
- "318000931_51": "「そうだろうとも。\\n 僕が1人で行ったからね。調査も確認も、全て」",
- "318000931_52": "「そう……。\\n だから、あなたたちは、最初から私たちのことを知っていたのね」",
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- "318000931_55": "「あ、あの……」",
- "318000931_56": "「なんだ?」",
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- "318000931_62": "「本当に信じていいんですね、アダムさんのことも」",
- "318000931_63": "「ええ。もし、あなたが私のことを信じてくれているなら、\\n それと同じくらいにはね」",
- "318000931_64": "「彼は私たち錬金術師協会のトップ、\\n あまたの錬金術師を率いる統制局長――」",
- "318000931_65": "「錬金術を用いて、歴史の影から弱者を救い続けている、\\n この世界の番人なのだから……」",
- "318000931_66": "「……わかりました。\\n あなたたちのことを信じます」",
- "318000931_67": "「何よりだよ、誤解が解けたようで」",
- "318000931_68": "「ったく、人騒がせな。\\n だったら最初からそう言えってんだよ……」",
- "318000931_69": "「信じたかね、行動なき言を。\\n 受け容れられたかね、我々の存在を」",
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- "318000931_71": "「アリシアさんたちの事件の後だから、\\n 正直、難しかったと思います」",
- "318000931_72": "「きっと裏があると思ったデスね……」",
- "318000931_73": "「実際、今もそうだったし」",
- "318000931_74": "「そうだろうとも」",
- "318000931_75": "「だが仕方ないよ。\\n 歴史の影に潜む者だからね、錬金術師という存在は」",
- "318000931_76": "「現れたりしないものさ、無闇には。\\n 語らないものさ、饒舌には」",
- "318000931_77": "「花というものだよ、秘してこその、ね」",
- "318000931_78": "「花は花でも仇花の類いでしょうがね」",
- "318000931_79": "「手厳しいね、相変わらず」",
- "318000931_80": "「だが、いつか必ず返させてもらうよ。\\n この借りはね」",
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- "318000931_82": "「別に貸した覚えはないけどな」",
- "318000931_83": "「最後まで可愛くないワケダ」",
- "318000931_84": "「ホントにね……。\\n でもま、嫌いじゃなかったわよ、その性格」",
- "318000931_85": "「な、何をッ!?」",
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- "318000931_87": "「ったく……居候どもが好き放題言いやがって」",
- "318000931_88": "「では、帰るとしようか。\\n 借り暮らしの宿から、愛しき我らが家へとね」",
- "318000931_89": "「さらばというワケダ」",
- "318000931_90": "「おチビちゃんたちもバイバイね☆」",
- "318000931_91": "「だから、おチビちゃんじゃないデスよッ!」",
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- "318000931_94": "「では、私も行くとしよう」",
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- "318000931_96": "「ああ……。\\n お前のような者と出会えたことは望外の僥倖だった」",
- "318000931_97": "「わたしもです、サンジェルマンさん……」",
- "318000931_98": "「今度こそ、最後まで一緒に戦えて嬉しかったです」",
- "318000931_99": "「戦い終えて、こうして、みんな無事に……」",
- "318000931_100": "(ああ、そうだったのか。\\n だからこそ、お前はああまでも必死に――)",
- "318000931_101": "(いや、今更問うまい)",
- "318000931_102": "「さらばだ、立花響……。\\n 幾久しく、壮健であれ」",
- "318000931_103": "「は、はい。サンジェルマンさんこそ」",
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- "318000931_106": "「はいッ! また会いましょうッ!\\n いつかまた、きっと――――ッ!」"
+{
+ "318000931_0": "「周辺地域の建物が、修復されたッ!?」",
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+ "318000931_3": "「まだわからん。だが、警戒は続けるんだ」",
+ "318000931_4": "(アダム・ヴァイスハウプト……)",
+ "318000931_5": "(あの魔力の根源が、彼だと言うの?\\n だとしたら、どれほどの力が……)",
+ "318000931_6": "「なんか、様子が変デスよ」",
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+ "318000931_9": "「わたしたちを油断させようとしてるの?」",
+ "318000931_10": "「悪辣なヤツだったデス。\\n 充分あり得る話デスよ」",
+ "318000931_11": "(そうだよ。この人だけは信用できない……)",
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+ "318000931_18": "「詫びデスとッ!?」",
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+ "318000931_28": "「あなたたちの……目的って?」",
+ "318000931_29": "「真理の追求と、それによって得られる人の幸福……」",
+ "318000931_30": "「人類を影ながら保護、支援することかな。平たく言えばね」",
+ "318000931_31": "「支配に、権力に、決しておもねることなく、\\n 無力な人々を導くのが我々の目的だよ」",
+ "318000931_32": "「それって、サンジェルマンさんと、同じ――?」",
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+ "318000931_34": "「で……でも、アルカ・ノイズはッ!」",
+ "318000931_35": "「そ、そうデスよッ!\\n あんな物騒な物作っといて良い組織なワケないデスよッ!」",
+ "318000931_36": "「作ってないよ、我々はね。\\n 利用してもいないさ」",
+ "318000931_37": "「協会から抜け出た者たちの仕業だよ、あれは。\\n 頭が痛いことにね」",
+ "318000931_38": "「言われてみれば……」",
+ "318000931_39": "「アルカ・ノイズをけしかけてきたのは、\\n はぐれ錬金術師たちだけデスね……」",
+ "318000931_40": "「とはいえ、元は協会の人間。責任はあるよ。我々にもね。\\n だから取り締まってるのさ」",
+ "318000931_41": "「協会から抜け出た『はぐれ』者、\\n 錬金術の力を利用して不貞を働く者たちを」",
+ "318000931_42": "「でも、口先だけならなんとでも言える」",
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- "318001011_15": "(親の顔……か)",
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- "318001011_27": "「まあ、局長にとっては大事な物らしいけどね」",
- "318001011_28": "「お気に入りの服というワケダ」",
- "318001011_29": "「オキニの服とかそういうタイプなわけッ?\\n どうせすぐ脱ぐくせに服にこだわるとか意味不明でしょッ!」",
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- "318001011_31": "「あれってセクハラよね……。\\n もうホント、酷い上司ッ! いつか訴えてやるッ!」",
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- "318001011_36": "「それだけ例の服が人から人へと渡ってるワケダ」",
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- "318001011_39": "(ありもしないものを追い求める――か。\\n 私たちの願う世界も、もしかすると――)",
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- "318001011_42": "「だが、的確に服の移動先を突き止めてくる局長のこと。\\n 服の安否状態も把握しているでしょうね」",
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- "318001011_63": "(我々は、いつか本当にそこへ辿り着けるのだろうか?)",
- "318001011_64": "(千年もの時を歩み続けても見つけられなかったものを――)",
- "318001011_65": "(――いや。だが、その永い旅の果てに、\\n 一筋の光明を与えてくれる者にも、ようやく出会えた)",
- "318001011_66": "(ならば――\\n そうだな。私たち3人なら、必ず見つけられる)",
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- "318001011_70": "(それでいいのだろう、立花響?)",
- "318001011_71": "「サンジェルマン、遅いわよッ!」",
- "318001011_72": "「置いていってもいいワケダ」",
- "318001011_73": "「ああ、すまない。今行くわッ!」"
+{
+ "318001011_0": "よく晴れた空の下で",
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+ "318001011_16": "「フ……同感なワケダ」",
+ "318001011_17": "「それにしたって、今度盗まれたのは局長の服ですって?」",
+ "318001011_18": "「盗んだヤツは何がしたいのよッ!? フェチなの? 変態なの?\\n 他にもっと良い物あったでしょッ!?」",
+ "318001011_19": "「カリオストロ……日本でキレ芸を覚えてきたワケダね」",
+ "318001011_20": "「な、何がキレ芸よ?\\n 普通に腹に据えかねているだけだってば」",
+ "318001011_21": "「敵の研究所に残されたレポートの断片を読むに、あの服に\\n アダムの力を封じる為の力がある――と誤認したようね」",
+ "318001011_22": "「つまり、魔力の拘束具というワケダ」",
+ "318001011_23": "「そんな能力、本当にあるの?」",
+ "318001011_24": "「いや? 実際はなんの変哲もない、ただの服というワケダが」",
+ "318001011_25": "「じゃあ、そんなの放っておけばいいじゃないのッ!」",
+ "318001011_26": "「何が『次の任務がある』よ。あんな思わせぶりなこと\\n 言ってたから、よっぽど大事な任務かと思ったのにッ!」",
+ "318001011_27": "「まあ、局長にとっては大事な物らしいけどね」",
+ "318001011_28": "「お気に入りの服というワケダ」",
+ "318001011_29": "「オキニの服とかそういうタイプなわけッ?\\n どうせすぐ脱ぐくせに服にこだわるとか意味不明でしょッ!」",
+ "318001011_30": "「ああ、おかげでしょっちゅう\\n 余計な物を見せつけてくれるワケダ……」",
+ "318001011_31": "「あれってセクハラよね……。\\n もうホント、酷い上司ッ! いつか訴えてやるッ!」",
+ "318001011_32": "「どこに訴えるというワケダ?」",
+ "318001011_33": "「局長のあの性質……いや性癖か?\\n ――については、流石に私も擁護のしようがないな」",
+ "318001011_34": "「それにしても、いつ回収できるのよ、その服は……」",
+ "318001011_35": "「ロンドンからパリ、イスタンブールにサンクトペテルブルク、\\n コルカタときて、ダメ押しにまた南米? ふざけてるの?」",
+ "318001011_36": "「それだけ例の服が人から人へと渡ってるワケダ」",
+ "318001011_37": "「おそらく服の力が検出できなかったために、\\n 各地の技術者や科学者に調査させているのでしょうね」",
+ "318001011_38": "「バッカみたい。\\n ありもしないものを見つけようとしたって無駄なのに」",
+ "318001011_39": "(ありもしないものを追い求める――か。\\n 私たちの願う世界も、もしかすると――)",
+ "318001011_40": "「おかげでこの前の任務に負けず劣らず面倒な任務というワケダ」",
+ "318001011_41": "「だーかーら、そんな服、\\n 敵に燃やされたことにして終わりにすればいいじゃない」",
+ "318001011_42": "「だが、的確に服の移動先を突き止めてくる局長のこと。\\n 服の安否状態も把握しているでしょうね」",
+ "318001011_43": "「虚偽は無駄だというワケダ」",
+ "318001011_44": "「だったら自分で回収に行きなさいよねッ!」",
+ "318001011_45": "「まあ、それも正論なワケダ」",
+ "318001011_46": "「ほら、2人とも密林を抜けたわ」",
+ "318001011_47": "「ん~、風が気持ちいいわね」",
+ "318001011_48": "「これなら少しは気分も晴れるというワケダ」",
+ "318001011_49": "「フフ……たまにはこんな暢気な目的の任務も、悪くないわ」",
+ "318001011_50": "「えッ?」",
+ "318001011_51": "「サンジェルマン……今、笑った?」",
+ "318001011_52": "「革命革命と常に自分を追い込んでばかりの\\n サンジェルマンが……、どういう風の吹き回しなワケダ?」",
+ "318001011_53": "「どうかした?」",
+ "318001011_54": "「なんだかサンジェルマン、\\n いやに楽しそうだな、って思って」",
+ "318001011_55": "「ああ、サンジェルマンのそんな顔、初めて見たワケダ」",
+ "318001011_56": "「そういう2人だって、楽しそうな顔してるわよ」",
+ "318001011_57": "「え、そう? あーしはいつも通りよ」",
+ "318001011_58": "「フッ、わたしもこんな気持ちは久々なワケダが」",
+ "318001011_59": "「せっかくだから、休暇を兼ねて、\\n ゆっくりとやらせてもらうワケダ」",
+ "318001011_60": "「そうね……まあでも、密林は勘弁だけどね。\\n 次はバリとかグアムとか、極楽みたいなところに行きたいわ☆」",
+ "318001011_61": "「局長の服が向かってくれることを祈るワケダ」",
+ "318001011_62": "(極楽、楽園……どこにもない世界――ウ・トポス。\\n ユートピア……空想の中の理想郷、か……)",
+ "318001011_63": "(我々は、いつか本当にそこへ辿り着けるのだろうか?)",
+ "318001011_64": "(千年もの時を歩み続けても見つけられなかったものを――)",
+ "318001011_65": "(――いや。だが、その永い旅の果てに、\\n 一筋の光明を与えてくれる者にも、ようやく出会えた)",
+ "318001011_66": "(ならば――\\n そうだな。私たち3人なら、必ず見つけられる)",
+ "318001011_67": "(いつか、私の母のように支配や権力の犠牲となる人々を\\n 無くす術も、見つけられるかもしれない)",
+ "318001011_68": "(例え、それがどんなに困難な道のりでも、\\n 歩み続けることを、私は、諦めたりはしない)",
+ "318001011_69": "(こうして、共に同じ道を歩む仲間がいてくれる限り――)",
+ "318001011_70": "(それでいいのだろう、立花響?)",
+ "318001011_71": "「サンジェルマン、遅いわよッ!」",
+ "318001011_72": "「置いていってもいいワケダ」",
+ "318001011_73": "「ああ、すまない。今行くわッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event017/318001111_translations_jpn.json b/Missions/event017/318001111_translations_jpn.json
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--- a/Missions/event017/318001111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event017/318001111_translations_jpn.json
@@ -1,68 +1,68 @@
-{
- "318001111_0": "任務を終えて",
- "318001111_1": "「ただいま戻りました」",
- "318001111_2": "「ああ、帰ったか。\\n ご苦労様だったね、3人とも」",
- "318001111_3": "「はい。ご命令のものはこちらに」",
- "318001111_4": "「いや、ありがとう。\\n 落ち着かなくてね、この服でないと」",
- "318001111_5": "「ホント、くだらない真似してくれちゃって……」",
- "318001111_6": "「悪趣味極まりないワケダ」",
- "318001111_7": "「さて、少しは反省したかな?\\n 君たちも、これで」",
- "318001111_8": "「やはり、先日の件の懲罰でしたか……」",
- "318001111_9": "「まあ自由だよ、どう受け止めるかはね」",
- "318001111_10": "「君が仲間に解釈させた様にね、\\n 休暇を兼ねた気楽な任務だと」",
- "318001111_11": "「途中から薄々、局長の意図には気づいてはいました」",
- "318001111_12": "「あれから楽園どころか、ヒマラヤとか昔の南極基地だとか、\\n どんどん危険地帯とか僻地ばかりになってったし……」",
- "318001111_13": "「敵のアジトも、協会のセーフハウスだったり、\\n 間に合わせの掘っ立て小屋だったりしたワケダ……」",
- "318001111_14": "「局長のお叱りの理由は、充分理解しているつもりです」",
- "318001111_15": "「だろうね。困るよ、そうでないと」",
- "318001111_16": "「だがまあ、正解だよ。\\n 放棄しなかったことは、今回の任務をね」",
- "318001111_17": "「そう……例えば。\\n 燃やされたことにしてね、この服を」",
- "318001111_18": "(ギクッ!)",
- "318001111_19": "「その時はしなければならなかった、最悪の決断を。\\n 再び虚言を弄して、任務放棄をするようならばね」",
- "318001111_20": "(あ、危なかったワケダ……)",
- "318001111_21": "「とにかく、正確に伝えるべき物だよ、報告というものは。\\n 良いことも、悪いこともね」",
- "318001111_22": "「あってはいけない、嘘なんてね。\\n 僕たちの間には、特にね」",
- "318001111_23": "「嘘をついたのはあーしだからッ!\\n ほ、ほら、あーし元詐欺師だし?」",
- "318001111_24": "「それを言うならわたしだって同罪なワケダッ!」",
- "318001111_25": "「いえ、元はといえば、私が蒔いた種です。\\n 咎は全て私にあります」",
- "318001111_26": "「かばうとはね、お互いを」",
- "318001111_27": "「見目麗しい同胞愛だ。\\n 端で見ている分には、だけどね」",
- "318001111_28": "「だけど、3人ともだよ、咎があるのは」",
- "318001111_29": "「サンジェルマン……君は報告したね、任務続行可能と。\\n 他2人のラピスの損壊を報告せずに」",
- "318001111_30": "「は、はい。確かに……」",
- "318001111_31": "「カリオストロ……君も隠蔽した。\\n カルマノイズに吸収され逐電したサンジェルマンの件を」",
- "318001111_32": "「は、はーい。反省してますぅ……」",
- "318001111_33": "「プレラーティ……君も虚偽報告した、任務完遂間近とね。\\n その上で隠蔽した、二課との独自判断による共闘を」",
- "318001111_34": "「申し開きもないワケダ」",
- "318001111_35": "「無論、想い合ってのことだろう、互いのことを」",
- "318001111_36": "「だからこそ生じる、すれ違いと軋轢が。\\n 取り返しの付かない過ちが」",
- "318001111_37": "「窮地に陥ったとしても、助けることはできる。\\n 本来ならばね」",
- "318001111_38": "「だが、助けも出せない、前提情報が歪められてはね」",
- "318001111_39": "「確かに喜ばしいよ、今回の事態が解決したことは」",
- "318001111_40": "「だが――もう少しで失う所だった、何より大事な君たちを」",
- "318001111_41": "「看過できない、それだけは。\\n この組織の長として、そして君たちの長年の友として」",
- "318001111_42": "「局長……ありがとうございます」",
- "318001111_43": "「……元はと言えば、局長がアダムスフィアを適当に\\n 放り出していたせいじゃないかしら」",
- "318001111_44": "「言うだけ無駄なワケダ」",
- "318001111_45": "「さて、反省してくれたようだし。\\n これくらいにしようか、堅苦しい会話は」",
- "318001111_46": "「きょ、局長ッ!?」",
- "318001111_47": "「また何を見せつけてくれるワケダッ!?」",
- "318001111_48": "「もう~、なんでまた脱いでるのよッ!?」",
- "318001111_49": "「着がえるためさ。一度脱ぐ必要があるだろう?\\n 君たちが持ち帰ってきてくれた、この服を着るためにはね」",
- "318001111_50": "「わざわざ人の目の前で着がえる必要はないワケダが……」",
- "318001111_51": "「それならばさっさと着がえてください……」",
- "318001111_52": "「そう急かさないでくれたまえよ。\\n いけないね、せっかちで」",
- "318001111_53": "「ああもう、何をどう突っ込んで良いのかわからないわ……」",
- "318001111_54": "「ああ、そう言えば、二課のことだが」",
- "318001111_55": "「は、はい。なんでしょうか」",
- "318001111_56": "「一応はあるからね、協会の立場というものが。\\n だから、協力はできない……表立っては、ね」",
- "318001111_57": "「だが……また会うこともあるだろう。\\n 彼女たちには、きっとね」",
- "318001111_58": "「なにしろ、作ってしまったからね。\\n 大きな借りを」",
- "318001111_59": "「確かに、今回の件で我々は\\n 彼女たちに大きな負債を抱えました」",
- "318001111_60": "(大きく、そしてなによりも眩い、希望という名の、ね)",
- "318001111_61": "「ならば返さないとね、いずれ利子をつけて。\\n これは協力ではない、正当な弁済行為というものさ」",
- "318001111_62": "「はい、承知しています」",
- "318001111_63": "「その時は我々に任せてほしいワケダ」",
- "318001111_64": "「借りたものは、借りたあーしたち自身で返さないとね」",
- "318001111_65": "「何……。きっと遠くないはずさ、そんなにはね」"
+{
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+ "318001111_34": "「申し開きもないワケダ」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event018/319000111_translations_jpn.json
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@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "319000111_0": "平穏からの別離",
- "319000111_1": "「……少し前までは、こんなこと、想像もできなかった」",
- "319000111_2": "「あいつが、再びあたしの前に現れるなんてこと」",
- "319000111_3": "「――失ったはずの、あたしの片翼」",
- "319000111_4": "「ギャラルホルン――。\\n 並行世界を繋ぐ完全聖遺物が、その不可能を叶えた」",
- "319000111_5": "「あたしが死んだ並行世界からやってきた、もう1人の翼」",
- "319000111_6": "「片翼(あたし)を失った、あたしと鏡あわせの翼――」",
- "319000111_7": "「けれど、あいつは――。\\n あいつの心は、あたしとはぜんぜん違っていた」",
- "319000111_8": "「歌を捨て、絆を捨て、荒み、凍てついていたあたしの心を、\\n あいつは癒やし、溶かしてくれた」",
- "319000111_9": "「暗がりの中に膝を抱えてうずくまるばかりのあたしに、\\n 光の下で天翔るための翼を――歌を、取り戻させてくれた」",
- "319000111_10": "「あの日、あたしは翼に誓ったんだ――」",
- "319000111_11": "「――取り戻したこの翼で、誰よりも高く飛んでみせる」",
- "319000111_12": "「――2度と、この歌を絶やすことはしない」",
- "319000111_13": "「――あたしの歌声で世界をいっぱいにしてみせるって」",
- "319000111_14": "「……欲を言えば、もう1度、大勢のファンの前で\\n 翼と一緒に思いっきり唄いたい」",
- "319000111_15": "「戦いのための歌ではない、人々の心をふるわせるための歌を――」",
- "319000111_16": "「ツヴァイウィングとしての歌を――」",
- "319000111_17": "「けれど、それは贅沢な――。\\n あたしには贅沢すぎる願いってやつかもしれない」",
- "319000111_18": "「どうしたの? さっきから上の空で」",
- "319000111_19": "「ああ……別に。大したことじゃないさ。\\n ちょっとばかし、昔のことを思い出してたんだ」",
- "319000111_20": "「もう。人が来るなり考えごとって……」",
- "319000111_21": "「ハハ、ゴメンって」",
- "319000111_22": "「それにしても、\\n S.O.N.G.のダンナ、よく許可を出してくれたな」",
- "319000111_23": "「う、うん、折角の休みだから、特別にって許可をくれたの」",
- "319000111_24": "(久しぶりの休暇、奏に会いに行きたくて、\\n ギャラルホルンの前でうろうろしていたら……)",
- "319000111_25": "(それを見かねて司令が許可をくれた。\\n とは、流石に奏には言えないな)",
- "319000111_26": "「何はともあれ、あたしは嬉しいよ」",
- "319000111_27": "「わたしだって、\\n たまにでも、こうして奏に会えるのは、やっぱり嬉しい」",
- "319000111_28": "「ハハッ。ダンナたちには感謝だな」",
- "319000111_29": "「うん。そうだね……」",
- "319000111_30": "(大方、あっちのダンナたちが気を遣ってくれたんだろうな)",
- "319000111_31": "「どうかした?」",
- "319000111_32": "「あ、いや。なんでもない」",
- "319000111_33": "「ねえ奏、ちょっと部屋を見てもいいかな」",
- "319000111_34": "「いちいち確認しなくても、好きなようにしたらいいさ」",
- "319000111_35": "「だけど、面白いもんなんてないと思うぞ」",
- "319000111_36": "「そんなことないよ」",
- "319000111_37": "(でも、奏の曲や歌詞が沢山。\\n 奏、しっかりとアーティストしてるみたいだね)",
- "319000111_38": "「ん? これは、ツヴァイウィングの曲の歌詞?\\n 逆光のフリューゲル……」",
- "319000111_39": "「ツヴァイウィングの曲か……」",
- "319000111_40": "「なんだか不思議だよね」",
- "319000111_41": "「不思議?」",
- "319000111_42": "「うん、最初はびっくりしたけど、\\n わたしの世界のツヴァイウィングの曲と全く一緒で……」",
- "319000111_43": "「とても、別の世界の曲だなんて思えない」",
- "319000111_44": "「あたしたちは、世界が変わっても同じってことだろう?」",
- "319000111_45": "「だから、あたしは嬉しいけどね」",
- "319000111_46": "「それは、わたしだって……」",
- "319000111_47": "「それにしても、2人でこうして歌詞を眺めていると、\\n 曲の打ち合わせをしてるみたいだな」",
- "319000111_48": "「フフ、そうだね」",
- "319000111_49": "「フリューゲルの打ち合わせや曲合わせは、\\n 初めての経験で特に楽しかったよ」",
- "319000111_50": "「翼は、相変わらず真面目で、最初は特に堅苦しかったなー」",
- "319000111_51": "「そんなことないよ」",
- "319000111_52": "「いーや、絶対に同じだね。あたしにはわかる」",
- "319000111_53": "「わたしの世界の奏は、70億人のお客さんの前で唄うんだって、\\n めちゃくちゃなこと言ってたよ」",
- "319000111_54": "「そ、それは……、あたしも言ったような記憶がある」",
- "319000111_55": "「フフ……」",
- "319000111_56": "「ハハッ!」",
- "319000111_57": "「ほら、やっぱり変わらないじゃないか」",
- "319000111_58": "「うん、そうだね」",
- "319000111_59": "(そうだ、あの頃は本当に楽しかった。\\n もちろん、今も充分満足しているけど……)",
- "319000111_60": "(ずっと言い出せなかった、無理だとわかっているから、\\n でも……)",
- "319000111_61": "(もし、できるならもう一度、2人で一緒に――)",
- "319000111_62": "「二課から?」",
- "319000111_63": "「だな……」",
- "319000111_64": "「どうした、ダンナ? 出動か?」",
- "319000111_65": "「ああ、多数のノイズの反応を検知した。\\n 来客中すまんが、指定のポイントへ急行してくれ」",
- "319000111_66": "「了解。すぐ出る」",
- "319000111_67": "「奏、気をつけてね」",
- "319000111_68": "「ああ、わかってるって」"
+{
+ "319000111_0": "平穏からの別離",
+ "319000111_1": "「……少し前までは、こんなこと、想像もできなかった」",
+ "319000111_2": "「あいつが、再びあたしの前に現れるなんてこと」",
+ "319000111_3": "「――失ったはずの、あたしの片翼」",
+ "319000111_4": "「ギャラルホルン――。\\n 並行世界を繋ぐ完全聖遺物が、その不可能を叶えた」",
+ "319000111_5": "「あたしが死んだ並行世界からやってきた、もう1人の翼」",
+ "319000111_6": "「片翼(あたし)を失った、あたしと鏡あわせの翼――」",
+ "319000111_7": "「けれど、あいつは――。\\n あいつの心は、あたしとはぜんぜん違っていた」",
+ "319000111_8": "「歌を捨て、絆を捨て、荒み、凍てついていたあたしの心を、\\n あいつは癒やし、溶かしてくれた」",
+ "319000111_9": "「暗がりの中に膝を抱えてうずくまるばかりのあたしに、\\n 光の下で天翔るための翼を――歌を、取り戻させてくれた」",
+ "319000111_10": "「あの日、あたしは翼に誓ったんだ――」",
+ "319000111_11": "「――取り戻したこの翼で、誰よりも高く飛んでみせる」",
+ "319000111_12": "「――2度と、この歌を絶やすことはしない」",
+ "319000111_13": "「――あたしの歌声で世界をいっぱいにしてみせるって」",
+ "319000111_14": "「……欲を言えば、もう1度、大勢のファンの前で\\n 翼と一緒に思いっきり唄いたい」",
+ "319000111_15": "「戦いのための歌ではない、人々の心をふるわせるための歌を――」",
+ "319000111_16": "「ツヴァイウィングとしての歌を――」",
+ "319000111_17": "「けれど、それは贅沢な――。\\n あたしには贅沢すぎる願いってやつかもしれない」",
+ "319000111_18": "「どうしたの? さっきから上の空で」",
+ "319000111_19": "「ああ……別に。大したことじゃないさ。\\n ちょっとばかし、昔のことを思い出してたんだ」",
+ "319000111_20": "「もう。人が来るなり考えごとって……」",
+ "319000111_21": "「ハハ、ゴメンって」",
+ "319000111_22": "「それにしても、\\n S.O.N.G.のダンナ、よく許可を出してくれたな」",
+ "319000111_23": "「う、うん、折角の休みだから、特別にって許可をくれたの」",
+ "319000111_24": "(久しぶりの休暇、奏に会いに行きたくて、\\n ギャラルホルンの前でうろうろしていたら……)",
+ "319000111_25": "(それを見かねて司令が許可をくれた。\\n とは、流石に奏には言えないな)",
+ "319000111_26": "「何はともあれ、あたしは嬉しいよ」",
+ "319000111_27": "「わたしだって、\\n たまにでも、こうして奏に会えるのは、やっぱり嬉しい」",
+ "319000111_28": "「ハハッ。ダンナたちには感謝だな」",
+ "319000111_29": "「うん。そうだね……」",
+ "319000111_30": "(大方、あっちのダンナたちが気を遣ってくれたんだろうな)",
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "319000121_0": "「指定ポイントに到着した。敵は?」",
- "319000121_1": "「すぐ近くに反応がある。油断するな」",
- "319000121_2": "「了解。警戒しながら索敵する」",
- "319000121_3": "「お……いやがったな」",
- "319000121_4": "(ん? 何かおかしい……? なんだ……)",
- "319000121_5": "「待ってくださいッ!\\n ノイズのパターンが通常とわずかに異なりますッ!」",
- "319000121_6": "「――そうかッ!\\n あれはアルカ・ノイズだッ!」",
- "319000121_7": "「アルカ・ノイズだとッ!?\\n これが――」",
- "319000121_8": "「翼や響くんたちのいる並行世界に存在するという」",
- "319000121_9": "「まさか、並行世界を越えてこちらに――」",
- "319000121_10": "「……いいえ、あれは、おそらく\\n 私たちの世界のアルカ・ノイズね」",
- "319000121_11": "「了子くん? どういうことだ」",
- "319000121_12": "「実は最近、私たちの世界でも、錬金術によって\\n 新しいノイズが作られているという噂を耳に挟んでいたの」",
- "319000121_13": "「なんだと? そんな報告、受けてないが」",
- "319000121_14": "「ごめんなさい」",
- "319000121_15": "「確度の低い情報だったから、もう少し確証を得てから\\n 報告しようと思ったんだけど……裏目にでちゃったわね」",
- "319000121_16": "「奏ッ! 気を付けろッ!」",
- "319000121_17": "「気を付けろって――。\\n 口で言うのは、簡単だけどなッ!」",
- "319000121_18": "「はあああ――ッ!」",
- "319000121_19": "「状況はどうですか?」",
- "319000121_20": "「翼か。正直、あまり良くはない」",
- "319000121_21": "「出現したノイズは、どうやらアルカ・ノイズのようだ」",
- "319000121_22": "「なッ……奏はッ!」",
- "319000121_23": "「なんとか注意しつつ、戦えてはいますが……」",
- "319000121_24": "「ああ……。だが、不利な状況だ」",
- "319000121_25": "「アルカ・ノイズには、\\n あらゆるものを分解する解剖器官が備わっています」",
- "319000121_26": "「その対策がなされていない奏のギアでは危険です」",
- "319000121_27": "「司令、わたしに出撃許可をッ! 援護に向かいますッ!」",
- "319000121_28": "「本当にすまない、今回は手を貸してもらえるだろうか?」",
- "319000121_29": "「無論です」"
+{
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@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "319000131_0": "「おおおおお――ッ!」",
- "319000131_1": "「こっちの攻撃が効くからまだいいけど――」",
- "319000131_2": "「この数に触れられずに倒せってのは、\\n 流石に無理がすぎやしないかいッ!」",
- "319000131_3": "「この音は――?」",
- "319000131_4": "「はあ――ッ!」",
- "319000131_5": "「何しに来た、翼ッ!?」",
- "319000131_6": "「もちろん、奏の助太刀にねッ!」",
- "319000131_7": "「ったく、待っててくれりゃいいのに……」",
- "319000131_8": "「強がりが言えるなら大丈夫みたいね」",
- "319000131_9": "「おかげさんでな」",
- "319000131_10": "(まあ、正直助かったけどな……)",
- "319000131_11": "「背中はわたしに任せて、思いっきり行って」",
- "319000131_12": "「お言葉に甘えて……一気に片付けるとするかッ!」",
- "319000131_13": "「ふう……これで一通り片付いたか?」",
- "319000131_14": "「そうね……」",
- "319000131_15": "「いや……油断しないで奏ッ!\\n 新しい客人みたいよ」",
- "319000131_16": "「なんだと……ッ!?」",
- "319000131_17": "「これは想定外、まさか風鳴翼に出会えるなんて」",
- "319000131_18": "「何者だッ!?」",
- "319000131_19": "「見た感じ人間のようだが。\\n 少なくとも、味方って雰囲気じゃなさそうだな」",
- "319000131_20": "「そのローブ姿、錬金術師――?」",
- "319000131_21": "「このアルカ・ノイズは、お前たちの仕業かッ!」",
- "319000131_22": "「そこまでわかっているなんて、流石シンフォギア装者ね」",
- "319000131_23": "「お互い、色々とお話したいとは思うけど、今は――」",
- "319000131_24": "(なんだ? 掌を、こちらに――)",
- "319000131_25": "「があッ!? なんだ? へ、変な音が……?」",
- "319000131_26": "「頭の中に、鳴り、響く――だとッ!?」",
- "319000131_27": "「音だと? 通信越しでは何も聞こえんが……」",
- "319000131_28": "「可聴域ならびに超音波域には\\n 異常な音波の検出はありません」",
- "319000131_29": "「ですが、装者の脳波に原因不明の干渉が確認されています。\\n このままではギアの適合係数にも悪影響が出る恐れが――」",
- "319000131_30": "「これが、錬金術の力なの?」",
- "319000131_31": "「むう……なんとか対抗策を打たねば……」",
- "319000131_32": "「なん、の……これしきッ!」",
- "319000131_33": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "319000131_34": "「覚悟しろ、錬金術師ッ!」",
- "319000131_35": "「つ、翼――ッ!?」",
- "319000131_36": "「予想外ね。自力で跳ね返すだけの力があるとは」",
- "319000131_37": "「適合者としての力――いえ、そのギアのおかげかしら?」",
- "319000131_38": "「はああ――ッ!」",
- "319000131_39": "(錬金術師とは言え人間、斬るわけにもいかない)",
- "319000131_40": "(捕らえて情報を吐き出させる――)",
- "319000131_41": "「そのギアの変化、とても興味深いわ」",
- "319000131_42": "「余裕のつもりかッ!?」",
- "319000131_43": "「フフ」",
- "319000131_44": "「いずれにせよ、不完全な状態では、これが限界みたいね」",
- "319000131_45": "「不完全……?」",
- "319000131_46": "「急に動けるようになった? 耳鳴りも消えて……」",
- "319000131_47": "「聖遺物の活性化を確認。もう間もなく」",
- "319000131_48": "「こんなに早く?\\n 正直、この場では無理と思っていたけど、嬉しい誤算ね」",
- "319000131_49": "「流石、風鳴翼ね」",
- "319000131_50": "「……聖遺物、起動します」",
- "319000131_51": "「何を言っている?」",
- "319000131_52": "「フォニックゲインを、ありがとう。\\n お礼に面白いものをお見せするわ」",
- "319000131_53": "「装者2人の周囲の気温が急激に低下していますッ!」",
- "319000131_54": "「同時に、震度3の地震も確認ッ!」",
- "319000131_55": "「次から次へと、一体、何が起きているんだッ!」",
- "319000131_56": "「なんだ、この震動はッ!?」",
- "319000131_57": "「気をつけろ、翼ッ! 嫌な空気が流れてるッ!」",
- "319000131_58": "「わかってるッ!」",
- "319000131_59": "「――ッ!!」",
- "319000131_60": "「なんだ、この化け物は――ッ!?」",
- "319000131_61": "「まさか……あれはッ!?」",
- "319000131_62": "「知っているのか了子くんッ!?」",
- "319000131_63": "「いけないッ! 2人とも、すぐに撤退しなさいッ!」",
- "319000131_64": "「いえ……敵に背を向けることなどできませんッ!」",
- "319000131_65": "「――いざ、参るッ!」",
- "319000131_66": "「おい、待てって、翼ッ!」",
- "319000131_67": "「冷静なようで結構無鉄砲なんだよな、昔から……」",
- "319000131_68": "「仕方ないッ!」"
+{
+ "319000131_0": "「おおおおお――ッ!」",
+ "319000131_1": "「こっちの攻撃が効くからまだいいけど――」",
+ "319000131_2": "「この数に触れられずに倒せってのは、\\n 流石に無理がすぎやしないかいッ!」",
+ "319000131_3": "「この音は――?」",
+ "319000131_4": "「はあ――ッ!」",
+ "319000131_5": "「何しに来た、翼ッ!?」",
+ "319000131_6": "「もちろん、奏の助太刀にねッ!」",
+ "319000131_7": "「ったく、待っててくれりゃいいのに……」",
+ "319000131_8": "「強がりが言えるなら大丈夫みたいね」",
+ "319000131_9": "「おかげさんでな」",
+ "319000131_10": "(まあ、正直助かったけどな……)",
+ "319000131_11": "「背中はわたしに任せて、思いっきり行って」",
+ "319000131_12": "「お言葉に甘えて……一気に片付けるとするかッ!」",
+ "319000131_13": "「ふう……これで一通り片付いたか?」",
+ "319000131_14": "「そうね……」",
+ "319000131_15": "「いや……油断しないで奏ッ!\\n 新しい客人みたいよ」",
+ "319000131_16": "「なんだと……ッ!?」",
+ "319000131_17": "「これは想定外、まさか風鳴翼に出会えるなんて」",
+ "319000131_18": "「何者だッ!?」",
+ "319000131_19": "「見た感じ人間のようだが。\\n 少なくとも、味方って雰囲気じゃなさそうだな」",
+ "319000131_20": "「そのローブ姿、錬金術師――?」",
+ "319000131_21": "「このアルカ・ノイズは、お前たちの仕業かッ!」",
+ "319000131_22": "「そこまでわかっているなんて、流石シンフォギア装者ね」",
+ "319000131_23": "「お互い、色々とお話したいとは思うけど、今は――」",
+ "319000131_24": "(なんだ? 掌を、こちらに――)",
+ "319000131_25": "「があッ!? なんだ? へ、変な音が……?」",
+ "319000131_26": "「頭の中に、鳴り、響く――だとッ!?」",
+ "319000131_27": "「音だと? 通信越しでは何も聞こえんが……」",
+ "319000131_28": "「可聴域ならびに超音波域には\\n 異常な音波の検出はありません」",
+ "319000131_29": "「ですが、装者の脳波に原因不明の干渉が確認されています。\\n このままではギアの適合係数にも悪影響が出る恐れが――」",
+ "319000131_30": "「これが、錬金術の力なの?」",
+ "319000131_31": "「むう……なんとか対抗策を打たねば……」",
+ "319000131_32": "「なん、の……これしきッ!」",
+ "319000131_33": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "319000131_34": "「覚悟しろ、錬金術師ッ!」",
+ "319000131_35": "「つ、翼――ッ!?」",
+ "319000131_36": "「予想外ね。自力で跳ね返すだけの力があるとは」",
+ "319000131_37": "「適合者としての力――いえ、そのギアのおかげかしら?」",
+ "319000131_38": "「はああ――ッ!」",
+ "319000131_39": "(錬金術師とは言え人間、斬るわけにもいかない)",
+ "319000131_40": "(捕らえて情報を吐き出させる――)",
+ "319000131_41": "「そのギアの変化、とても興味深いわ」",
+ "319000131_42": "「余裕のつもりかッ!?」",
+ "319000131_43": "「フフ」",
+ "319000131_44": "「いずれにせよ、不完全な状態では、これが限界みたいね」",
+ "319000131_45": "「不完全……?」",
+ "319000131_46": "「急に動けるようになった? 耳鳴りも消えて……」",
+ "319000131_47": "「聖遺物の活性化を確認。もう間もなく」",
+ "319000131_48": "「こんなに早く?\\n 正直、この場では無理と思っていたけど、嬉しい誤算ね」",
+ "319000131_49": "「流石、風鳴翼ね」",
+ "319000131_50": "「……聖遺物、起動します」",
+ "319000131_51": "「何を言っている?」",
+ "319000131_52": "「フォニックゲインを、ありがとう。\\n お礼に面白いものをお見せするわ」",
+ "319000131_53": "「装者2人の周囲の気温が急激に低下していますッ!」",
+ "319000131_54": "「同時に、震度3の地震も確認ッ!」",
+ "319000131_55": "「次から次へと、一体、何が起きているんだッ!」",
+ "319000131_56": "「なんだ、この震動はッ!?」",
+ "319000131_57": "「気をつけろ、翼ッ! 嫌な空気が流れてるッ!」",
+ "319000131_58": "「わかってるッ!」",
+ "319000131_59": "「――ッ!!」",
+ "319000131_60": "「なんだ、この化け物は――ッ!?」",
+ "319000131_61": "「まさか……あれはッ!?」",
+ "319000131_62": "「知っているのか了子くんッ!?」",
+ "319000131_63": "「いけないッ! 2人とも、すぐに撤退しなさいッ!」",
+ "319000131_64": "「いえ……敵に背を向けることなどできませんッ!」",
+ "319000131_65": "「――いざ、参るッ!」",
+ "319000131_66": "「おい、待てって、翼ッ!」",
+ "319000131_67": "「冷静なようで結構無鉄砲なんだよな、昔から……」",
+ "319000131_68": "「仕方ないッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event018/319000132_translations_jpn.json
@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "319000132_0": "「グアアアアア――ッ!!」",
- "319000132_1": "「なんなんだよ、この化け物はッ! タフ過ぎだろッ!」",
- "319000132_2": "「イグナイトでもほぼダメージが通っていないだと……?」",
- "319000132_3": "「――じゃじゃ馬め、対象が違うわよッ!」",
- "319000132_4": "「――同士討ちッ!?」",
- "319000132_5": "「暴走でもしてるってのか?」",
- "319000132_6": "「――準備はできた?」",
- "319000132_7": "「はい。たった今完了しました」",
- "319000132_8": "「いいわ、それじゃ計画通り、アルモニカによる制御を」",
- "319000132_9": "「了解しました」",
- "319000132_10": "「さあ、ベルゲルミル……私に従いなさいッ!」",
- "319000132_11": "「チッ、こいつらも次から次へとッ!」",
- "319000132_12": "「アルカ・ノイズの相手はわたしがッ!」",
- "319000132_13": "「ああ、頼んだッ!」",
- "319000132_14": "「はあ――――――ッ!」",
- "319000132_15": "(まだ出てくるかッ!?)",
- "319000132_16": "(このままでは体力が……)",
- "319000132_17": "(だが……諦めるわけにはッ!)",
- "319000132_18": "「はあ――ッ!」",
- "319000132_19": "「はぁはぁはぁ……」",
- "319000132_20": "「ガアアアアア――ッ!!」",
- "319000132_21": "「そんな大振りの攻撃――」",
- "319000132_22": "「なッ!? これは、あたしを狙った攻撃じゃない?」",
- "319000132_23": "「まずいッ! 翼よけろッ!」",
- "319000132_24": "「ああ―――ッ!」",
- "319000132_25": "「翼ッ!?」",
- "319000132_26": "「ぐ……ここまで、なの……」",
- "319000132_27": "「翼ッ! 今助けるッ!!」",
- "319000132_28": "(ぐッ……あ、あたしも限界が……)",
- "319000132_29": "(この化け物にアルカ・ノイズ……今のあたしの力じゃ……)",
- "319000132_30": "「急ぎ装者を回収だッ!」",
- "319000132_31": "「はいッ!」",
- "319000132_32": "「しかし間に合うかどうか――」",
- "319000132_33": "「それでも急げッ!\\n くッ――どうして俺には力が無いんだ……」",
- "319000132_34": "「安心しなさい、殺しはしないわ」",
- "319000132_35": "「私は戦いが嫌いなの」",
- "319000132_36": "「喧嘩吹っ掛けておきながら、今更何言ってやがるッ!」",
- "319000132_37": "「仕方ないのよ」",
- "319000132_38": "「これは争いの無い世界を作るために必要なことだから」",
- "319000132_39": "「うッ……」",
- "319000132_40": "「風鳴翼の回収、完了いたしました」",
- "319000132_41": "「よろしい。では、撤収しましょう」",
- "319000132_42": "「なッ!? 翼をどうする気だッ!?」",
- "319000132_43": "「この子は貰っていくわ」",
- "319000132_44": "「そんなことはさせないッ!」",
- "319000132_45": "「出来損ないのあなたは、もはや必要ないわ」",
- "319000132_46": "「なんだとッ!?」",
- "319000132_47": "「邪魔を……するなぁ――ッ!!」",
- "319000132_48": "「ぐああああ――ッ!!」",
- "319000132_49": "「か……返せ……ッ!」",
- "319000132_50": "「翼を……、返せッ!」",
- "319000132_51": "「フフ……では、ごきげんよう」",
- "319000132_52": "「翼……、翼ァァ――――ッ!!」"
+{
+ "319000132_0": "「グアアアアア――ッ!!」",
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-{
- "319000211_0": "引き裂かれた羽",
- "319000211_1": "「う……ん……」",
- "319000211_2": "「意識が戻ったみたいね」",
- "319000211_3": "「ここ、は……?」",
- "319000211_4": "「安心なさい。二課のメディカルルームよ」",
- "319000211_5": "「気分はどう? 眩暈とか、吐き気はしない?」",
- "319000211_6": "「ああ……大丈夫……」",
- "319000211_7": "「良かった。脳波やCTに異常はなかったけど、\\n 万が一ということもあるものね」",
- "319000211_8": "「翼……そうだ、翼は、どうなったんだッ!?」",
- "319000211_9": "「駄目よ、そんな急に動いちゃッ!」",
- "319000211_10": "「状況は俺から説明しよう」",
- "319000211_11": "「弦十郎のダンナ……」",
- "319000211_12": "「……」",
- "319000211_13": "「翼は、敵に連れ去られ、行方不明だ」",
- "319000211_14": "「やっぱり、夢なんかじゃなかったんだな……」",
- "319000211_15": "「残念ながら、な」",
- "319000211_16": "「目下総力を挙げて捜索中だが、\\n 現段階では、何も手がかりは掴めていない」",
- "319000211_17": "「途中で翼ちゃんの反応も途絶えちゃったしね……」",
- "319000211_18": "「あたしのせいで翼が……」",
- "319000211_19": "「奏ちゃんのせいじゃないわ。自分を責めないで」",
- "319000211_20": "「了子くんの言う通りだ。\\n この状況をもたらした責任は、我々全員にある」",
- "319000211_21": "「悔やむより、大事なのはこれからどうするかだろう」",
- "319000211_22": "「ダンナ……」",
- "319000211_23": "「怪我がまだ治りきってないところ悪いが、\\n 急ぎやってもらわないといけないことがある」",
- "319000211_24": "「……ああ、わかってる」",
- "319000211_25": "「…………」",
- "319000211_26": "「あ、奏さん」",
- "319000211_27": "「本当だわ。いらっしゃい」",
- "319000211_28": "「やあ、よく来たね。\\n あれ、でも翼さんがそっちに行ってなかったっけ?」",
- "319000211_29": "「それが……」",
- "319000211_30": "「……何かあったんだな」",
- "319000211_31": "「大事な話があるんだ。みんなを集めてくれないか」",
- "319000211_32": "「……わかった。\\n 装者全員に緊急招集をかけてくれ」",
- "319000211_33": "「りょ、了解しましたッ!」",
- "319000211_34": "「すみません、遅くなりましたッ!」",
- "319000211_35": "「ご苦労。これで全員集まったな」",
- "319000211_36": "「あれ、奏さん?」",
- "319000211_37": "「で、一体何があったんだ?」",
- "319000211_38": "「奏の世界に向かった翼が、何者かに攫われた」",
- "319000211_39": "「な……翼さんがッ!?」",
- "319000211_40": "「あの翼が攫われるなんて……一体誰に?」",
- "319000211_41": "「敵は錬金術師らしい。\\n それ以外はまだなにも……」",
- "319000211_42": "「安否の確認は? その後、相手からは要求や接触はあったの?」",
- "319000211_43": "「何もない……。あたしがこっちに来る前までは、だけど」",
- "319000211_44": "「それって……。\\n 無事かどうかもわからないってことデスかッ!?」",
- "319000211_45": "「切ちゃん、そういうこと言っちゃ駄目」",
- "319000211_46": "「大丈夫だよ。翼さんなら、絶対に」",
- "319000211_47": "「あったりまえだッ! 先輩なら大丈夫に決まってるッ!」",
- "319000211_48": "「わたしも無事だと思うわ」",
- "319000211_49": "「わざわざあの子を攫ったということは、\\n 敵には何か、目的があるってこと」",
- "319000211_50": "「その目的が果たされるまでは、\\n 危害を加える可能性は低いと思うわ」",
- "319000211_51": "「そ……そうですよね、マリアさんッ!\\n わたしもそう思いますッ!」",
- "319000211_52": "「奏さんッ! 翼さんはきっと無事ですよッ!」",
- "319000211_53": "「ああ、ありがとな……」",
- "319000211_54": "「危害を加える目的ならその場でするだろうしな」",
- "319000211_55": "「はあ……良かったデス……」",
- "319000211_56": "「でも、逆に言えば、目的が果たされたら……」",
- "319000211_57": "「ああ。今後の状況は時間との戦いになるだろう」",
- "319000211_58": "「早速、響くんとマリアくんは、\\n 向こうの世界に行って翼救出のサポートをしてくれ」",
- "319000211_59": "「はい、師匠ッ!」",
- "319000211_60": "「了解よ」",
- "319000211_61": "「先輩の危機だ、あたしも行くぞッ!」",
- "319000211_62": "「モチのロンデスッ! ね、調?」",
- "319000211_63": "「うん。黙って待ってられないもの」",
- "319000211_64": "「いや、それは許可できない」",
- "319000211_65": "「な、なんでだよッ!?\\n 今、時間との勝負って言ったばかりだろッ!?」 ",
- "319000211_66": "「今回の件は敵が何者でどのくらいの規模なのかも、\\n どこにいるのかも全く把握できていない異常事態だ」",
- "319000211_67": "「この状況下で装者全員が並行世界に渡り、なんらかの理由で\\n 戦闘不能に陥った場合、誰も支援することができなくなる」",
- "319000211_68": "「ある程度事態を把握するまでは、\\n 並行世界へと向かう者は絞らせてもらわざるを得ん」",
- "319000211_69": "「ボクも、それに賛成です」",
- "319000211_70": "「並行世界を行き来できるのは、装者であるみなさんだけです」",
- "319000211_71": "「万一、装者が全員不在となってしまった場合、ボクたちでは\\n 救助はおろか、状況の確認すらできなくなってしまいます」",
- "319000211_72": "「あ、そっか……そうデスよね……」",
- "319000211_73": "「すまない、みんな……。\\n あたしのせいで……」",
- "319000211_74": "「いえ、奏さんのせいではないです」",
- "319000211_75": "「……仕方ないか」",
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- "319000211_77": "「ああ。でも、もし何かあったら、おっさんが止めたとしても\\n あたしは先輩を助けに行くからなッ!」",
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+ "319000211_8": "「翼……そうだ、翼は、どうなったんだッ!?」",
+ "319000211_9": "「駄目よ、そんな急に動いちゃッ!」",
+ "319000211_10": "「状況は俺から説明しよう」",
+ "319000211_11": "「弦十郎のダンナ……」",
+ "319000211_12": "「……」",
+ "319000211_13": "「翼は、敵に連れ去られ、行方不明だ」",
+ "319000211_14": "「やっぱり、夢なんかじゃなかったんだな……」",
+ "319000211_15": "「残念ながら、な」",
+ "319000211_16": "「目下総力を挙げて捜索中だが、\\n 現段階では、何も手がかりは掴めていない」",
+ "319000211_17": "「途中で翼ちゃんの反応も途絶えちゃったしね……」",
+ "319000211_18": "「あたしのせいで翼が……」",
+ "319000211_19": "「奏ちゃんのせいじゃないわ。自分を責めないで」",
+ "319000211_20": "「了子くんの言う通りだ。\\n この状況をもたらした責任は、我々全員にある」",
+ "319000211_21": "「悔やむより、大事なのはこれからどうするかだろう」",
+ "319000211_22": "「ダンナ……」",
+ "319000211_23": "「怪我がまだ治りきってないところ悪いが、\\n 急ぎやってもらわないといけないことがある」",
+ "319000211_24": "「……ああ、わかってる」",
+ "319000211_25": "「…………」",
+ "319000211_26": "「あ、奏さん」",
+ "319000211_27": "「本当だわ。いらっしゃい」",
+ "319000211_28": "「やあ、よく来たね。\\n あれ、でも翼さんがそっちに行ってなかったっけ?」",
+ "319000211_29": "「それが……」",
+ "319000211_30": "「……何かあったんだな」",
+ "319000211_31": "「大事な話があるんだ。みんなを集めてくれないか」",
+ "319000211_32": "「……わかった。\\n 装者全員に緊急招集をかけてくれ」",
+ "319000211_33": "「りょ、了解しましたッ!」",
+ "319000211_34": "「すみません、遅くなりましたッ!」",
+ "319000211_35": "「ご苦労。これで全員集まったな」",
+ "319000211_36": "「あれ、奏さん?」",
+ "319000211_37": "「で、一体何があったんだ?」",
+ "319000211_38": "「奏の世界に向かった翼が、何者かに攫われた」",
+ "319000211_39": "「な……翼さんがッ!?」",
+ "319000211_40": "「あの翼が攫われるなんて……一体誰に?」",
+ "319000211_41": "「敵は錬金術師らしい。\\n それ以外はまだなにも……」",
+ "319000211_42": "「安否の確認は? その後、相手からは要求や接触はあったの?」",
+ "319000211_43": "「何もない……。あたしがこっちに来る前までは、だけど」",
+ "319000211_44": "「それって……。\\n 無事かどうかもわからないってことデスかッ!?」",
+ "319000211_45": "「切ちゃん、そういうこと言っちゃ駄目」",
+ "319000211_46": "「大丈夫だよ。翼さんなら、絶対に」",
+ "319000211_47": "「あったりまえだッ! 先輩なら大丈夫に決まってるッ!」",
+ "319000211_48": "「わたしも無事だと思うわ」",
+ "319000211_49": "「わざわざあの子を攫ったということは、\\n 敵には何か、目的があるってこと」",
+ "319000211_50": "「その目的が果たされるまでは、\\n 危害を加える可能性は低いと思うわ」",
+ "319000211_51": "「そ……そうですよね、マリアさんッ!\\n わたしもそう思いますッ!」",
+ "319000211_52": "「奏さんッ! 翼さんはきっと無事ですよッ!」",
+ "319000211_53": "「ああ、ありがとな……」",
+ "319000211_54": "「危害を加える目的ならその場でするだろうしな」",
+ "319000211_55": "「はあ……良かったデス……」",
+ "319000211_56": "「でも、逆に言えば、目的が果たされたら……」",
+ "319000211_57": "「ああ。今後の状況は時間との戦いになるだろう」",
+ "319000211_58": "「早速、響くんとマリアくんは、\\n 向こうの世界に行って翼救出のサポートをしてくれ」",
+ "319000211_59": "「はい、師匠ッ!」",
+ "319000211_60": "「了解よ」",
+ "319000211_61": "「先輩の危機だ、あたしも行くぞッ!」",
+ "319000211_62": "「モチのロンデスッ! ね、調?」",
+ "319000211_63": "「うん。黙って待ってられないもの」",
+ "319000211_64": "「いや、それは許可できない」",
+ "319000211_65": "「な、なんでだよッ!?\\n 今、時間との勝負って言ったばかりだろッ!?」 ",
+ "319000211_66": "「今回の件は敵が何者でどのくらいの規模なのかも、\\n どこにいるのかも全く把握できていない異常事態だ」",
+ "319000211_67": "「この状況下で装者全員が並行世界に渡り、なんらかの理由で\\n 戦闘不能に陥った場合、誰も支援することができなくなる」",
+ "319000211_68": "「ある程度事態を把握するまでは、\\n 並行世界へと向かう者は絞らせてもらわざるを得ん」",
+ "319000211_69": "「ボクも、それに賛成です」",
+ "319000211_70": "「並行世界を行き来できるのは、装者であるみなさんだけです」",
+ "319000211_71": "「万一、装者が全員不在となってしまった場合、ボクたちでは\\n 救助はおろか、状況の確認すらできなくなってしまいます」",
+ "319000211_72": "「あ、そっか……そうデスよね……」",
+ "319000211_73": "「すまない、みんな……。\\n あたしのせいで……」",
+ "319000211_74": "「いえ、奏さんのせいではないです」",
+ "319000211_75": "「……仕方ないか」",
+ "319000211_76": "「わかってくれたか」",
+ "319000211_77": "「ああ。でも、もし何かあったら、おっさんが止めたとしても\\n あたしは先輩を助けに行くからなッ!」",
+ "319000211_78": "「……その時は、やむを得まい」",
+ "319000211_79": "「先輩のこと、頼んだからなッ!」",
+ "319000211_80": "「ああ、必ず助けるッ!」",
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+ "319000211_82": "「すぐに連れて帰ってくるわ」"
}
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--- a/Missions/event018/319000221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event018/319000221_translations_jpn.json
@@ -1,141 +1,141 @@
-{
- "319000221_0": "「失礼しますッ!」",
- "319000221_1": "「よく来てくれた、2人とも。\\n 奏もご苦労だった」",
- "319000221_2": "「それより翼の行方についての手掛かりはッ!?」",
- "319000221_3": "「残念だが、それらしい情報は、まだ何も掴めていない」",
- "319000221_4": "「翼のこと、本当にすまない」",
- "319000221_5": "「いえ、そんな……」",
- "319000221_6": "「本来なら我々で対応すべき状況に巻き込んだ上、\\n 敵の手に落とすなど……詫びのしようもない」",
- "319000221_7": "「翼さんなら絶対大丈夫ですよッ!」",
- "319000221_8": "「ええ、わたしの知っている翼は、\\n そう簡単にやられる子じゃないわ」",
- "319000221_9": "「うむ……そうだな」",
- "319000221_10": "「それより、何か次の一手は打っているのかしら?」",
- "319000221_11": "「アルカ・ノイズを使役していた以上、\\n 敵は錬金術師であると推測される」",
- "319000221_12": "「ええ。それは聞いたわ」",
- "319000221_13": "「以前、私が掴んだ錬金術師の情報……。\\n そこを起点に活動地点を探ってるところよ」",
- "319000221_14": "「これである程度、地域が絞り込めると思うわ。問題は……」",
- "319000221_15": "「時間、というわけね」",
- "319000221_16": "「ええ……」",
- "319000221_17": "「今は待つしかないのか……」",
- "319000221_18": "「君たち装者の出番はまだ少し先になるだろう」",
- "319000221_19": "「だが、いつ有力な情報が入ってくるかわからん」",
- "319000221_20": "「それまで鋭気を養い、\\n 常に心身共に万全な状態を維持しておいてくれ」",
- "319000221_21": "「奏も今のうちにゆっくり休み、傷を癒しておくんだ」",
- "319000221_22": "「……わかったよ」",
- "319000221_23": "「2人にも、こちらで待機場所を手配しよう」",
- "319000221_24": "「すまないがしばらくの間、\\n そちらで待機していてもらえるだろうか」",
- "319000221_25": "「わかりましたッ!」",
- "319000221_26": "「それじゃ、ひとまず休憩室を借りて休んでましょうか」",
- "319000221_27": "「そうですね。\\n ここにいてもみなさんの邪魔になっちゃいますし」",
- "319000221_28": "「すまんな」",
- "319000221_29": "「あのさ。お前ら、部屋の手配ができるまで、\\n ひとまずあたしの部屋に来るか?」",
- "319000221_30": "「えッ!? いいんですか?」",
- "319000221_31": "「確かに、何かあったとき、3人一緒にいる方が合理的ね」",
- "319000221_32": "「決まりだな。じゃあ、行くとするか」",
- "319000221_33": "「とにかく、何か掴めたらすぐに知らせてちょうだい」",
- "319000221_34": "「ああ、無論だ」",
- "319000221_35": "「あ、奏ちゃん。その前にちょ~っとだけ、いいかしら?」",
- "319000221_36": "「ああ」",
- "319000221_37": "「悪いな、少しだけ先に行っててくれ」",
- "319000221_38": "「じゃあ、廊下で待ってますね」",
- "319000221_39": "「用って?」",
- "319000221_40": "「奏ちゃんのギアのペンダント、貸してもらえるかしら?」",
- "319000221_41": "「ギアの……どうして?」",
- "319000221_42": "「この間の戦闘の損耗も気になるし、\\n 今のうちに整備しておきたいの」",
- "319000221_43": "「わかった……じゃあ、頼むよ」",
- "319000221_44": "「お邪魔しますッ!」",
- "319000221_45": "「えーと、随分と散らかってますねー……」",
- "319000221_46": "「あえて人を部屋に招く状態とは思えないわね……」",
- "319000221_47": "「あれ……こんな散らかしてたっけ?\\n 泥棒でも入ったんじゃ――あ」",
- "319000221_48": "「……あなた、翼と一緒にいたんでしょ?\\n だったら犯人は明確じゃない」",
- "319000221_49": "「ですよね……」",
- "319000221_50": "「いやー、懐かしいなー」",
- "319000221_51": "「わたし、前に翼さんが怪我で入院していた時、\\n 病室のお片付け手伝ったりしてたんですよね」",
- "319000221_52": "「わたしもロンドンでは何度、\\n 部屋を片付けに行ったことか……」",
- "319000221_53": "「ハハ……。翼は相変わらず、整理整頓ができないのか……」",
- "319000221_54": "「そりゃもう。\\n それに、実家の部屋も凄かったですよ?」",
- "319000221_55": "「翼の実家なんて行ったのか?\\n あたしだって行ったことないのに」",
- "319000221_56": "「翼……家と折り合いが悪かっただろ?」",
- "319000221_57": "「そうですね……色々あったみたいですけど。\\n でも、最近じゃお父さんとの会話が増えたみたいですよッ!」",
- "319000221_58": "「本当か?」",
- "319000221_59": "「はい。翼さんの夢、応援してくれてるんです」",
- "319000221_60": "「あの親子、自己表現に難がありすぎるのよ。\\n 本当によく似てるわ」",
- "319000221_61": "「それに聞いてくださいよ。翼さんのお父さん、翼さんが\\n 散らかした部屋、そのままにしてるんですよ?」",
- "319000221_62": "「そ、それは流石に……」",
- "319000221_63": "「そう思いますよね?」",
- "319000221_64": "「ハハ……」",
- "319000221_65": "(こいつらのおかげなんだろうな……。\\n 翼があの時のあたしみたいにならずに済んだのは……)",
- "319000221_66": "(その翼が、あたしを助けてくれた……)",
- "319000221_67": "(つまり、あたしは、こいつらに助けられたんだな……)",
- "319000221_68": "「ん? わたしの顔に何かついてます?」",
- "319000221_69": "「いや、なんでもない。\\n まあ汚いけど、とりあえず休んでくれ」",
- "319000221_70": "「うーん、その前にお掃除しちゃいません?」",
- "319000221_71": "「この状態でくつろいでくれと言われてもね……」",
- "319000221_72": "「あ……そうだな。\\n じゃあ、ちゃっちゃと片付けちまうか」",
- "319000221_73": "「ですね。さあ、張り切って行きましょうッ!」",
- "319000221_74": "「あなたは無駄にテンション高すぎよ」",
- "319000221_75": "「えへへ。それほどでも」",
- "319000221_76": "「誉めてないってば……」",
- "319000221_77": "「あー、さっぱりした」",
- "319000221_78": "「……どう? 少しは落ち着いたかしら?」",
- "319000221_79": "「……ああ、ありがとうな」",
- "319000221_80": "「いやだなあ、奏さん。\\n お掃除くらいでそんな大げさな」",
- "319000221_81": "「そうじゃなくてさ」",
- "319000221_82": "「? なら、なんです?」",
- "319000221_83": "「その……なんだか、気を遣わせちまったみたいだからさ」",
- "319000221_84": "「あんたらだって翼のことが心配なはずなのに」",
- "319000221_85": "「奏さん……」",
- "319000221_86": "「それに、すげー大好きなんだって気持ちも伝わってくる」",
- "319000221_87": "「わ、わたしは別に……。\\n ただ仲間として翼を尊敬しているだけよッ!」",
- "319000221_88": "「はいはいッ! わたしも翼さん大好きですよッ!」",
- "319000221_89": "「ああ、わかってるよ」",
- "319000221_90": "「やっぱり奏さんは、翼さんと出会った時から\\n お互いに仲良かったんですか?」",
- "319000221_91": "「そうだなー……」",
- "319000221_92": "(いや、あたしは――)",
- "319000221_93": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
- "319000221_94": "(むしろ、その逆だ――)",
- "319000221_95": "(あたしは、憎んでたんだ。あいつのこと――)",
- "319000221_96": "「…………」",
- "319000221_97": "「どうしたの?」",
- "319000221_98": "「大丈夫ですか、奏さん?」",
- "319000221_99": "「あ……ああ、大丈夫だ」",
- "319000221_100": "「ならいいんですけど……」",
- "319000221_101": "「ん? あれ……これ、なんですか?」",
- "319000221_102": "「これは、逆光のフリューゲルの歌詞?」",
- "319000221_103": "「そういえば、翼と眺めててそのままだったな……」",
- "319000221_104": "「…………」",
- "319000221_105": "「あの、奏さん」",
- "319000221_106": "「ん、どうかしたか?」",
- "319000221_107": "「やっぱり、\\n ツヴァイウィングとしてはもう唄わないんですか?」",
- "319000221_108": "「それは……」",
- "319000221_109": "「無茶なことを言わないの」",
- "319000221_110": "「難しいことなのはわかってます」",
- "319000221_111": "「お客さんの前で唄ったら、\\n それは、お客さんを騙すことになるのも」",
- "319000221_112": "「でも、奏さんと翼さんは2人で――、\\n やっぱり、ツヴァイウィングとして唄いたいんじゃないかって」",
- "319000221_113": "「…………」",
- "319000221_114": "「……唄いたくないって言ったら、嘘になるな」",
- "319000221_115": "「でも、それは叶わないことだってのもわかってる。\\n 多分、翼も」",
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- "319000221_117": "「わたしも、翼と一緒にステージで唄った、\\n あの気持ちを知っているから」",
- "319000221_118": "「だとしても、ファンを騙すことはできない」",
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- "319000221_125": "「調や切歌も、\\n まあ、もちろんわたしもファンの1人ってことになるかしら」",
- "319000221_126": "「それに、未来やクリスちゃんもッ!\\n みーんな、ツヴァイウィングのファンなんですよッ!」",
- "319000221_127": "「ハハ、ありがとな」",
- "319000221_128": "「でも。そのためには一刻も早く、あの子を助け出さないとね」",
- "319000221_129": "「ああ……そうだな」",
- "319000221_130": "「あら。二課から連絡ね」",
- "319000221_131": "「ええ……。了解よ」",
- "319000221_132": "「何かありましたか?」",
- "319000221_133": "「わたしたちの部屋の手配ができたって。\\n そろそろお暇しましょう」",
- "319000221_134": "「えー。このままお泊まりしたかったのにー」",
- "319000221_135": "「もう。女子会じゃないんだから……、\\n 人様の迷惑を考えなさい。ほら、行くわよ」",
- "319000221_136": "「はーい……。\\n お邪魔様でした」",
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+ "319000221_38": "「じゃあ、廊下で待ってますね」",
+ "319000221_39": "「用って?」",
+ "319000221_40": "「奏ちゃんのギアのペンダント、貸してもらえるかしら?」",
+ "319000221_41": "「ギアの……どうして?」",
+ "319000221_42": "「この間の戦闘の損耗も気になるし、\\n 今のうちに整備しておきたいの」",
+ "319000221_43": "「わかった……じゃあ、頼むよ」",
+ "319000221_44": "「お邪魔しますッ!」",
+ "319000221_45": "「えーと、随分と散らかってますねー……」",
+ "319000221_46": "「あえて人を部屋に招く状態とは思えないわね……」",
+ "319000221_47": "「あれ……こんな散らかしてたっけ?\\n 泥棒でも入ったんじゃ――あ」",
+ "319000221_48": "「……あなた、翼と一緒にいたんでしょ?\\n だったら犯人は明確じゃない」",
+ "319000221_49": "「ですよね……」",
+ "319000221_50": "「いやー、懐かしいなー」",
+ "319000221_51": "「わたし、前に翼さんが怪我で入院していた時、\\n 病室のお片付け手伝ったりしてたんですよね」",
+ "319000221_52": "「わたしもロンドンでは何度、\\n 部屋を片付けに行ったことか……」",
+ "319000221_53": "「ハハ……。翼は相変わらず、整理整頓ができないのか……」",
+ "319000221_54": "「そりゃもう。\\n それに、実家の部屋も凄かったですよ?」",
+ "319000221_55": "「翼の実家なんて行ったのか?\\n あたしだって行ったことないのに」",
+ "319000221_56": "「翼……家と折り合いが悪かっただろ?」",
+ "319000221_57": "「そうですね……色々あったみたいですけど。\\n でも、最近じゃお父さんとの会話が増えたみたいですよッ!」",
+ "319000221_58": "「本当か?」",
+ "319000221_59": "「はい。翼さんの夢、応援してくれてるんです」",
+ "319000221_60": "「あの親子、自己表現に難がありすぎるのよ。\\n 本当によく似てるわ」",
+ "319000221_61": "「それに聞いてくださいよ。翼さんのお父さん、翼さんが\\n 散らかした部屋、そのままにしてるんですよ?」",
+ "319000221_62": "「そ、それは流石に……」",
+ "319000221_63": "「そう思いますよね?」",
+ "319000221_64": "「ハハ……」",
+ "319000221_65": "(こいつらのおかげなんだろうな……。\\n 翼があの時のあたしみたいにならずに済んだのは……)",
+ "319000221_66": "(その翼が、あたしを助けてくれた……)",
+ "319000221_67": "(つまり、あたしは、こいつらに助けられたんだな……)",
+ "319000221_68": "「ん? わたしの顔に何かついてます?」",
+ "319000221_69": "「いや、なんでもない。\\n まあ汚いけど、とりあえず休んでくれ」",
+ "319000221_70": "「うーん、その前にお掃除しちゃいません?」",
+ "319000221_71": "「この状態でくつろいでくれと言われてもね……」",
+ "319000221_72": "「あ……そうだな。\\n じゃあ、ちゃっちゃと片付けちまうか」",
+ "319000221_73": "「ですね。さあ、張り切って行きましょうッ!」",
+ "319000221_74": "「あなたは無駄にテンション高すぎよ」",
+ "319000221_75": "「えへへ。それほどでも」",
+ "319000221_76": "「誉めてないってば……」",
+ "319000221_77": "「あー、さっぱりした」",
+ "319000221_78": "「……どう? 少しは落ち着いたかしら?」",
+ "319000221_79": "「……ああ、ありがとうな」",
+ "319000221_80": "「いやだなあ、奏さん。\\n お掃除くらいでそんな大げさな」",
+ "319000221_81": "「そうじゃなくてさ」",
+ "319000221_82": "「? なら、なんです?」",
+ "319000221_83": "「その……なんだか、気を遣わせちまったみたいだからさ」",
+ "319000221_84": "「あんたらだって翼のことが心配なはずなのに」",
+ "319000221_85": "「奏さん……」",
+ "319000221_86": "「それに、すげー大好きなんだって気持ちも伝わってくる」",
+ "319000221_87": "「わ、わたしは別に……。\\n ただ仲間として翼を尊敬しているだけよッ!」",
+ "319000221_88": "「はいはいッ! わたしも翼さん大好きですよッ!」",
+ "319000221_89": "「ああ、わかってるよ」",
+ "319000221_90": "「やっぱり奏さんは、翼さんと出会った時から\\n お互いに仲良かったんですか?」",
+ "319000221_91": "「そうだなー……」",
+ "319000221_92": "(いや、あたしは――)",
+ "319000221_93": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
+ "319000221_94": "(むしろ、その逆だ――)",
+ "319000221_95": "(あたしは、憎んでたんだ。あいつのこと――)",
+ "319000221_96": "「…………」",
+ "319000221_97": "「どうしたの?」",
+ "319000221_98": "「大丈夫ですか、奏さん?」",
+ "319000221_99": "「あ……ああ、大丈夫だ」",
+ "319000221_100": "「ならいいんですけど……」",
+ "319000221_101": "「ん? あれ……これ、なんですか?」",
+ "319000221_102": "「これは、逆光のフリューゲルの歌詞?」",
+ "319000221_103": "「そういえば、翼と眺めててそのままだったな……」",
+ "319000221_104": "「…………」",
+ "319000221_105": "「あの、奏さん」",
+ "319000221_106": "「ん、どうかしたか?」",
+ "319000221_107": "「やっぱり、\\n ツヴァイウィングとしてはもう唄わないんですか?」",
+ "319000221_108": "「それは……」",
+ "319000221_109": "「無茶なことを言わないの」",
+ "319000221_110": "「難しいことなのはわかってます」",
+ "319000221_111": "「お客さんの前で唄ったら、\\n それは、お客さんを騙すことになるのも」",
+ "319000221_112": "「でも、奏さんと翼さんは2人で――、\\n やっぱり、ツヴァイウィングとして唄いたいんじゃないかって」",
+ "319000221_113": "「…………」",
+ "319000221_114": "「……唄いたくないって言ったら、嘘になるな」",
+ "319000221_115": "「でも、それは叶わないことだってのもわかってる。\\n 多分、翼も」",
+ "319000221_116": "「唄いたいけど唄えない……、\\n その気持ち、辛さ、わたしにもわかるわ」",
+ "319000221_117": "「わたしも、翼と一緒にステージで唄った、\\n あの気持ちを知っているから」",
+ "319000221_118": "「だとしても、ファンを騙すことはできない」",
+ "319000221_119": "「ああ」",
+ "319000221_120": "「やっぱり、そうですよね……」",
+ "319000221_121": "「だけど、もし――」",
+ "319000221_122": "「え?」",
+ "319000221_123": "「もし、それでも我慢できずに唄いたいっていうのなら\\n わたしたちで良ければ、大歓迎よッ!」",
+ "319000221_124": "「はいッ! たくさんのお客さんは無理ですけど、\\n いつでも大歓迎ですッ!」",
+ "319000221_125": "「調や切歌も、\\n まあ、もちろんわたしもファンの1人ってことになるかしら」",
+ "319000221_126": "「それに、未来やクリスちゃんもッ!\\n みーんな、ツヴァイウィングのファンなんですよッ!」",
+ "319000221_127": "「ハハ、ありがとな」",
+ "319000221_128": "「でも。そのためには一刻も早く、あの子を助け出さないとね」",
+ "319000221_129": "「ああ……そうだな」",
+ "319000221_130": "「あら。二課から連絡ね」",
+ "319000221_131": "「ええ……。了解よ」",
+ "319000221_132": "「何かありましたか?」",
+ "319000221_133": "「わたしたちの部屋の手配ができたって。\\n そろそろお暇しましょう」",
+ "319000221_134": "「えー。このままお泊まりしたかったのにー」",
+ "319000221_135": "「もう。女子会じゃないんだから……、\\n 人様の迷惑を考えなさい。ほら、行くわよ」",
+ "319000221_136": "「はーい……。\\n お邪魔様でした」",
+ "319000221_137": "「ああ。暗いから、気をつけてな」",
+ "319000221_138": "「はい。それじゃまた明日ッ!」"
}
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+++ b/Missions/event018/319000231_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "319000231_0": "「……」",
- "319000231_1": "「あ、おはようございます」",
- "319000231_2": "「昨日はお邪魔したわね」",
- "319000231_3": "「別にいいって。\\n それより、何か進展はあったかい?」",
- "319000231_4": "「だいぶ地域は絞り込めてきている。\\n もう少しだけ辛抱してくれ」",
- "319000231_5": "「……わかった」",
- "319000231_6": "「あ、奏ちゃん。良いところに」",
- "319000231_7": "「はい、預かってたペンダント」",
- "319000231_8": "「ああ、そうだった。預けてたんだったな」",
- "319000231_9": "「あれ、了子さん。なんか顔色悪いですね?」",
- "319000231_10": "「久々に徹夜で頑張っちゃったからね~。\\n お肌に悪いから、本当はやりたくないんだけど」",
- "319000231_11": "「そんなに状態が悪かったのか?」",
- "319000231_12": "「損傷はそれほどでも。\\n ついでと言ってはなんだけど、ちょ~っと改造しておいたの」",
- "319000231_13": "「改造?」",
- "319000231_14": "「わあ、パワーアップですねッ!?」",
- "319000231_15": "「一体何を……?」",
- "319000231_16": "「この前たーっぷりデータを集められたからね。\\n 奏ちゃんのギアにアルカ・ノイズ対策を施したの」",
- "319000231_17": "「本当かッ!?」",
- "319000231_18": "「ええ。これで、相手がアルカ・ノイズでも\\n 後れを取ることはないわ」",
- "319000231_19": "「まさかッ!?\\n こんな短時間に、そんなことが?」",
- "319000231_20": "「フフ。そりゃあ、櫻井理論提唱者ですから」",
- "319000231_21": "(マムやドクター・ウェルとは、明らかに次元が違う……)",
- "319000231_22": "(櫻井了子――フィーネの器。\\n やはり、この人は天才……いえ、異能だわ)",
- "319000231_23": "「まあ大丈夫だと思うけど。\\n 念のため、動作テストをしておいてね」",
- "319000231_24": "「本当は実戦でといきたいけれど。\\n 今は、シミュレータで我慢してね」",
- "319000231_25": "「行きましょう、奏さんッ!」",
- "319000231_26": "「じっとしてるのも腕が鈍るし。\\n わたしたちも付き合うわ」",
- "319000231_27": "「あ、ああ……」",
- "319000231_28": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl……」",
- "319000231_29": "(あの時これがあったら\\n 翼の足を引っ張らずに済んだかもしれない――)",
- "319000231_30": "(なんて、言ったところで始まらないか)",
- "319000231_31": "(後悔するより、これからどうするかが大事、か……。\\n ダンナの言う通りなんだろうな)",
- "319000231_32": "「不具合があったらシミュレータを緊急停止するから、\\n 違和感を覚えたら、すぐ言ってね」",
- "319000231_33": "「ああ……わかってる」",
- "319000231_34": "「それじゃあ、行きますよ、奏さんッ!」",
- "319000231_35": "「ああ……どこからでもかかってこいッ!」",
- "319000231_36": "(アルカ・ノイズなんかに2度と負けるもんかッ!)"
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "319000232_0": "「バッチリですよ、奏さんッ!」",
- "319000232_1": "「どう? 動きに違和感はあるかしら?」",
- "319000232_2": "「いや、全く。これならアルカ・ノイズに触れられても\\n 大丈夫なんだよな?」",
- "319000232_3": "「ええ。アルカ・ノイズの解剖器官からの干渉に対し、それを\\n 無効化するための機構を埋め込んで、聖遺物への干渉を――」",
- "319000232_4": "「……」",
- "319000232_5": "「……まあとにかく、\\n 普通のノイズと同じように戦ってもらって大丈夫ってこと」",
- "319000232_6": "「そっか。ありがとう」",
- "319000232_7": "「いいのよ。必要なことなんだし」",
- "319000232_8": "「あとは翼の居場所さえわかれば……」",
- "319000232_9": "「場所の分析、早く終わるといいですね」",
- "319000232_10": "「…………」",
- "319000232_11": "(正直、これだけでは不充分なんだけど……)",
- "319000232_12": "(翼ちゃんが攫われた際に出現したあの巨大な怪獣……)",
- "319000232_13": "(そして、戦いの最中、奏ちゃんと翼ちゃん、\\n 2人の動きを止めた、謎の干渉波……)",
- "319000232_14": "(錬金術の力はあなどれないわ……)",
- "319000232_15": "(特に、あの怪獣は――)",
- "319000232_16": "「了子さん?どうしたんですか?」",
- "319000232_17": "「え? なに?」",
- "319000232_18": "「もしかして立ったまま寝てました?」",
- "319000232_19": "「もう、あなたじゃないんだから」",
- "319000232_20": "「え、ええ。流石に寝不足でちょっとね」",
- "319000232_21": "「今のうちに少し、休憩させてもらうわ」",
- "319000232_22": "「はい、お疲れ様でしたッ!」",
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@@ -1,54 +1,54 @@
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- "319000241_0": "「……ここは……?」",
- "319000241_1": "「…………」",
- "319000241_2": "(まさか、敵の手に落ちたのか……?)",
- "319000241_3": "(一体、どれくらい眠っていたんだ、わたしは……)",
- "319000241_4": "(奏と一緒に正体不明の敵と戦って、破れ、敵の手中に落ちた……)",
- "319000241_5": "(奏は、無事なの……?)",
- "319000241_6": "「……だいぶ頭がはっきりしてきた」",
- "319000241_7": "(まずは自分が置かれている状況を把握しなければ……)",
- "319000241_8": "「幸い、身体に目立った負傷は無さそうだ」",
- "319000241_9": "「が……やはりギアのペンダントや通信機は\\n 取りあげられているか」",
- "319000241_10": "「まさか。鍵が掛かっていない……だと?」",
- "319000241_11": "(掛け忘れたなどという粗忽は流石にあるまい。\\n 端から意図的に掛けていないということだろう)",
- "319000241_12": "「なんだ……ここはッ!?」",
- "319000241_13": "(建物の外は、見渡す限り一面の雪……)",
- "319000241_14": "(一体、どこまで連れてこられたんだ?)",
- "319000241_15": "(ううッ……景色を見たら急に寒くなってきた)",
- "319000241_16": "「それにしても、\\n 虜囚という割には、警備が杜撰すぎる」",
- "319000241_17": "「この調べは……?」",
- "319000241_18": "(聞いたこともない、なんとも不思議な音色だが……)",
- "319000241_19": "「向こうから聞こえてくる……?」",
- "319000241_20": "(こんな大きなホールが……?)",
- "319000241_21": "(音はあの奇妙なオブジェから響いてきている様な……。\\n あれは楽器なのか?)",
- "319000241_22": "(下に人影が……演奏者か……?\\n いや、あいつはッ!)",
- "319000241_23": "「お目覚めの様ね」",
- "319000241_24": "「やはり――あの時のッ!?」",
- "319000241_25": "「あまりそう構えないで頂戴」",
- "319000241_26": "「あなたに危害を加えるつもりはないのだから。\\n 今のところはね」",
- "319000241_27": "「人をこんな所まで攫っておいて、ぬけぬけとッ!」",
- "319000241_28": "「奏はどうしたッ!?」",
- "319000241_29": "「ここに連れてきたのは、あなただけだよ」",
- "319000241_30": "「トドメは差してないから、多分生きてるでしょう」",
- "319000241_31": "(ならば、ひとまずは安心か……、いや、だが……)",
- "319000241_32": "「……お前は何者だ?」",
- "319000241_33": "「……」",
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- "319000241_35": "「……」",
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- "319000241_38": "「くッ……」",
- "319000241_39": "「けど、しばらく仲良くするんだし、名前くらいはいいわね」",
- "319000241_40": "「私は、アリシア、錬金術師アリシア・バーンスタイン」",
- "319000241_41": "「よろしくね。ツヴァイウィングの風鳴翼さん」",
- "319000241_42": "「アリシア・バーンスタイン……?」",
- "319000241_43": "(やはり、錬金術師だったか……)",
- "319000241_44": "「死んだと聞いていたのに、まさか生きているなんてね」",
- "319000241_45": "「それは――」",
- "319000241_46": "(この女、どこまで知っている?)",
- "319000241_47": "(だが、いずれにしても、\\n こちらから情報を与えてやる必要はあるまい)",
- "319000241_48": "「アリシア……と言ったな。\\n 一体何が目的なんだ?」",
- "319000241_49": "「そうね……、あえて言うなら――」",
- "319000241_50": "「『世界を平和にすること』かしらね」",
- "319000241_51": "「世界を……平和に……だと?」"
+{
+ "319000241_0": "「……ここは……?」",
+ "319000241_1": "「…………」",
+ "319000241_2": "(まさか、敵の手に落ちたのか……?)",
+ "319000241_3": "(一体、どれくらい眠っていたんだ、わたしは……)",
+ "319000241_4": "(奏と一緒に正体不明の敵と戦って、破れ、敵の手中に落ちた……)",
+ "319000241_5": "(奏は、無事なの……?)",
+ "319000241_6": "「……だいぶ頭がはっきりしてきた」",
+ "319000241_7": "(まずは自分が置かれている状況を把握しなければ……)",
+ "319000241_8": "「幸い、身体に目立った負傷は無さそうだ」",
+ "319000241_9": "「が……やはりギアのペンダントや通信機は\\n 取りあげられているか」",
+ "319000241_10": "「まさか。鍵が掛かっていない……だと?」",
+ "319000241_11": "(掛け忘れたなどという粗忽は流石にあるまい。\\n 端から意図的に掛けていないということだろう)",
+ "319000241_12": "「なんだ……ここはッ!?」",
+ "319000241_13": "(建物の外は、見渡す限り一面の雪……)",
+ "319000241_14": "(一体、どこまで連れてこられたんだ?)",
+ "319000241_15": "(ううッ……景色を見たら急に寒くなってきた)",
+ "319000241_16": "「それにしても、\\n 虜囚という割には、警備が杜撰すぎる」",
+ "319000241_17": "「この調べは……?」",
+ "319000241_18": "(聞いたこともない、なんとも不思議な音色だが……)",
+ "319000241_19": "「向こうから聞こえてくる……?」",
+ "319000241_20": "(こんな大きなホールが……?)",
+ "319000241_21": "(音はあの奇妙なオブジェから響いてきている様な……。\\n あれは楽器なのか?)",
+ "319000241_22": "(下に人影が……演奏者か……?\\n いや、あいつはッ!)",
+ "319000241_23": "「お目覚めの様ね」",
+ "319000241_24": "「やはり――あの時のッ!?」",
+ "319000241_25": "「あまりそう構えないで頂戴」",
+ "319000241_26": "「あなたに危害を加えるつもりはないのだから。\\n 今のところはね」",
+ "319000241_27": "「人をこんな所まで攫っておいて、ぬけぬけとッ!」",
+ "319000241_28": "「奏はどうしたッ!?」",
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@@ -1,113 +1,113 @@
-{
- "319000311_0": "希望の炎",
- "319000311_1": "「了子くんの尽力により、\\n 奏のギアへのアルカ・ノイズ対策は完了した」",
- "319000311_2": "「しかし翼を救出する上での障害は、\\n アルカ・ノイズばかりではない」",
- "319000311_3": "「錬金術師と、あのでかい化け物か……」",
- "319000311_4": "「その通りだ」",
- "319000311_5": "「君たちに集まってもらったのは、\\n 敵情報の確認と、対策を検討するためだ」",
- "319000311_6": "「ということは――。\\n 敵について手がかりを何か掴んだということね?」",
- "319000311_7": "「ええ、ほんの少しだけどね」",
- "319000311_8": "「そもそも、あの錬金術師の力はなんだったんだ?」",
- "319000311_9": "「変な音が聞こえたと思ったら、\\n 急に身体が動かなくなった……。あの妙な力の正体は?」",
- "319000311_10": "「音を使う錬金術師なんて、\\n わたしたちも出会ったことないですよッ!?」",
- "319000311_11": "「やっかいそうね……。\\n 翼の使う影縫いとも、全く違う原理みたいだけど」",
- "319000311_12": "「残念ながら、そちらの正体はまだ不明よ」",
- "319000311_13": "「私たちの手元にある僅かしかない錬金術の資料では、\\n 類似する術式の情報は見当たらなかったわ」",
- "319000311_14": "「でも音と言うからには、発生源がどこかにあるんでしょう?」",
- "319000311_15": "「それも、わからないんだ」",
- "319000311_16": "「どうして?」",
- "319000311_17": "「ギアから本部へとデータリンクしている\\n モニタリングセンサーでは一切検出できなかったの」",
- "319000311_18": "「センサーは可聴域も超音波帯も拾えるはずなんだけど」",
- "319000311_19": "「検出できない音の音源を推定するのは、流石に不可能だ」",
- "319000311_20": "「あたしたちには、あんなにはっきり聞こえたのに……?」",
- "319000311_21": "(確かに不自然だわ。なぜギアのセンサー類に反応せず、\\n 装者2人にだけ聞こえるの?)",
- "319000311_22": "(何か引っ掛かるわ……重要な何かを見落としている様な……)",
- "319000311_23": "「翼はイグナイトモジュールの力で跳ね返し、\\n 一応は行動可能になっていた様だ」",
- "319000311_24": "「響くん、マリアくんが同様の事態に陥ったら、\\n 迷わず使ってくれ」",
- "319000311_25": "「了解しましたッ!」",
- "319000311_26": "「わたしたちは良いとして……」",
- "319000311_27": "「今回の対アルカ・ノイズ対策で改良したフィールドが\\n 同様の効果を発揮してくれると良いのだけど……」",
- "319000311_28": "「攻撃の原理がわからない以上、どこまで期待できるか不明ね」",
- "319000311_29": "「その時になったらわたしたちが\\n 全力で奏さんをサポートしますッ!」",
- "319000311_30": "「あ……ああ……もしもの時は頼むよ」",
- "319000311_31": "(また足手まといになるのだけは、避けないとな……)",
- "319000311_32": "「他に情報は?」",
- "319000311_33": "「錬金術の素性や力についてはまだ不明な部分が多いけど、\\n 怪獣の方の正体は、調査で判明したわ」",
- "319000311_34": "「さっすが、了子さんッ!」",
- "319000311_35": "「怪獣って言うのは、錬金術師たちが使役していたという?」",
- "319000311_36": "「そう、調べたらかなりやっかいな奴ってことがわかった」",
- "319000311_37": "「それは……、\\n 今以上に大変な事態になるってことですか?」",
- "319000311_38": "「早速、聞かせてもらえるかしら」",
- "319000311_39": "「怪獣の正体は、ベルゲルミル。\\n 完全聖遺物よ」",
- "319000311_40": "「ベル……ゲルミル?」",
- "319000311_41": "「どこかで聞いたことのある名前ね。\\n 北欧神話だったかしら?」",
- "319000311_42": "「ええ、その通りよ」",
- "319000311_43": "「無理やりこじつければ、ちょっとガングニールに似た響きかもなあ」",
- "319000311_44": "「え? いくらなんでも……」",
- "319000311_45": "「それもそのはず。どちらも古ノルド語由来の名詞だもの」",
- "319000311_46": "「ええッ!?」",
- "319000311_47": "「それで、その聖遺物っては、どんなものなんだ?」",
- "319000311_48": "「ベルゲルミルは、大戦中ドイツ軍が保有し、\\n その後行方不明となっていた完全聖遺物よ」",
- "319000311_49": "「私も、ドイツ軍の遺した研究資料で基底状態のモノしか\\n 見たことがなかったけれど……」",
- "319000311_50": "「やはり聖遺物だったか……」",
- "319000311_51": "「どんな力を持ってるんですか?」",
- "319000311_52": "「伝承では霜の巨人と呼ばれていて、凍てつく冷気を纏い、\\n 全ての生命を極寒地獄の檻へと閉じ込めると云われているわ」",
- "319000311_53": "「そういや、こないだの戦いの時、\\n あいつが現れた途端気温が下がってたな……」",
- "319000311_54": "「最恐最悪の聖遺物と目され、当時のドイツ軍は躍起になって\\n それを起動させようとしたけど――成功はしなかったらしいわ」",
- "319000311_55": "「もし起動していたなら――、\\n そうね、大戦の結果も逆になったかもしれないわね」",
- "319000311_56": "「それ程のものだというの……」",
- "319000311_57": "「それがどういった経緯かはわからないが、\\n あの錬金術師の手に渡っていたようだ」",
- "319000311_58": "「ええ。そして、この前の戦いにより発生したフォニックゲインを\\n 利用され、起動してしまった――」",
- "319000311_59": "「2人のフォニックゲインが\\n 仇となってしまうなんてね……」",
- "319000311_60": "「厄介な話ね……」",
- "319000311_61": "「やっぱり、強いんですか?」",
- "319000311_62": "「あたしと翼の攻撃をものともしなかった」",
- "319000311_63": "「ええッ!?」",
- "319000311_64": "「2人が戦った際に収拾できたデータを解析したところ、\\n その戦闘能力はカルマノイズをも凌駕しているわ」",
- "319000311_65": "「カルマノイズよりも……強い?」",
- "319000311_66": "「ええ……これまで私たち二課が戦った敵の中では、\\n 間違いなく最悪な相手ね」",
- "319000311_67": "「そして更に恐ろしいのは、\\n あれはまだ起動したばかりで、完全体ではないということ」",
- "319000311_68": "「あの強さでッ!?」",
- "319000311_69": "「そんな相手に、どう対抗すりゃいいんだッ!?」",
- "319000311_70": "「対策を話し合うとか言っても、\\n さっきから絶望的な情報ばかり……」",
- "319000311_71": "「まあまあ、みんな。そんなに落ち込まないで」",
- "319000311_72": "「そうですよッ! きっと方法はあります。\\n 希望は捨てちゃダメですッ!」",
- "319000311_73": "「わかってるよ。翼を助けるまで、諦めてたまるかッ!」",
- "319000311_74": "「ええ、でも、何か少しでも良い情報は無いの?」",
- "319000311_75": "「フフ、もちろんあるに決まってるじゃない」",
- "319000311_76": "「今日は絶望だけを伝えるためにここに呼んだんじゃないのよ。\\n 希望はちゃーんと用意してあるわ」",
- "319000311_77": "「おおッ! さっすが、了子さんッ!」",
- "319000311_78": "「その希望とは?」",
- "319000311_79": "「ええッ? 師匠も知らないんですかッ!?」",
- "319000311_80": "「ああ……聞いたが、答えてもらえなくてな……」",
- "319000311_81": "(秘密主義なのか、楽しんでやってるのか、どっちなの)",
- "319000311_82": "「希望って、一体なんなんですか?\\n もったいぶらないで教えてくださいッ!」",
- "319000311_83": "「そうねー、そろそろ到着する頃かしら。\\n 着いてからのお楽しみ、ってことで」",
- "319000311_84": "「ええーッ!」",
- "319000311_85": "(……両方という可能性が高いわね)",
- "319000311_86": "「ノイズの反応を検知ッ!」",
- "319000311_87": "「この反応は、\\n アルカ・ノイズと推定されますッ!」",
- "319000311_88": "「場所と被害状況はッ!?」",
- "319000311_89": "「近郊の市街地ッ!\\n 飛行中のヘリが爆破され、墜落した模様ですッ!」",
- "319000311_90": "「ヘリだと? 民間機か、自衛隊かッ!?」",
- "319000311_91": "「目下、確認中ですッ!」",
- "319000311_92": "「あら? 相手の方が1枚上手だったかしら」",
- "319000311_93": "「どういうことだ?」",
- "319000311_94": "「墜とされちゃったみたい、あたしたちの希望」",
- "319000311_95": "「えええ――ッ!?」",
- "319000311_96": "「それじゃまさか、そのヘリが、その?」",
- "319000311_97": "「ええ、たぶん……。中身が無事だといいんだけど」",
- "319000311_98": "「ええいッ! ともかく出動だッ!」",
- "319000311_99": "「負傷者の救出と積み荷の回収が最優先ッ!\\n その次にアルカ・ノイズの撃退とするッ!」",
- "319000311_100": "「了解。行くわよ、2人とも」",
- "319000311_101": "「はいッ!!」",
- "319000311_102": "「ああッ!」",
- "319000311_103": "「チッ……派手に燃えてるね」",
- "319000311_104": "「あの様子だと、生存者は絶望的ね……」",
- "319000311_105": "「ヘリの墜落地点にアルカ・ノイズが集結中よッ!」",
- "319000311_106": "「ヘリの積み荷をなんとしても見つけ出してッ!」",
- "319000311_107": "「なんだかわからないけど、わかりましたッ!」",
- "319000311_108": "「せめて、積み荷がなんだか教えてもらえれば探しやすいのに」",
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+ "319000311_0": "希望の炎",
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+ "319000311_47": "「それで、その聖遺物っては、どんなものなんだ?」",
+ "319000311_48": "「ベルゲルミルは、大戦中ドイツ軍が保有し、\\n その後行方不明となっていた完全聖遺物よ」",
+ "319000311_49": "「私も、ドイツ軍の遺した研究資料で基底状態のモノしか\\n 見たことがなかったけれど……」",
+ "319000311_50": "「やはり聖遺物だったか……」",
+ "319000311_51": "「どんな力を持ってるんですか?」",
+ "319000311_52": "「伝承では霜の巨人と呼ばれていて、凍てつく冷気を纏い、\\n 全ての生命を極寒地獄の檻へと閉じ込めると云われているわ」",
+ "319000311_53": "「そういや、こないだの戦いの時、\\n あいつが現れた途端気温が下がってたな……」",
+ "319000311_54": "「最恐最悪の聖遺物と目され、当時のドイツ軍は躍起になって\\n それを起動させようとしたけど――成功はしなかったらしいわ」",
+ "319000311_55": "「もし起動していたなら――、\\n そうね、大戦の結果も逆になったかもしれないわね」",
+ "319000311_56": "「それ程のものだというの……」",
+ "319000311_57": "「それがどういった経緯かはわからないが、\\n あの錬金術師の手に渡っていたようだ」",
+ "319000311_58": "「ええ。そして、この前の戦いにより発生したフォニックゲインを\\n 利用され、起動してしまった――」",
+ "319000311_59": "「2人のフォニックゲインが\\n 仇となってしまうなんてね……」",
+ "319000311_60": "「厄介な話ね……」",
+ "319000311_61": "「やっぱり、強いんですか?」",
+ "319000311_62": "「あたしと翼の攻撃をものともしなかった」",
+ "319000311_63": "「ええッ!?」",
+ "319000311_64": "「2人が戦った際に収拾できたデータを解析したところ、\\n その戦闘能力はカルマノイズをも凌駕しているわ」",
+ "319000311_65": "「カルマノイズよりも……強い?」",
+ "319000311_66": "「ええ……これまで私たち二課が戦った敵の中では、\\n 間違いなく最悪な相手ね」",
+ "319000311_67": "「そして更に恐ろしいのは、\\n あれはまだ起動したばかりで、完全体ではないということ」",
+ "319000311_68": "「あの強さでッ!?」",
+ "319000311_69": "「そんな相手に、どう対抗すりゃいいんだッ!?」",
+ "319000311_70": "「対策を話し合うとか言っても、\\n さっきから絶望的な情報ばかり……」",
+ "319000311_71": "「まあまあ、みんな。そんなに落ち込まないで」",
+ "319000311_72": "「そうですよッ! きっと方法はあります。\\n 希望は捨てちゃダメですッ!」",
+ "319000311_73": "「わかってるよ。翼を助けるまで、諦めてたまるかッ!」",
+ "319000311_74": "「ええ、でも、何か少しでも良い情報は無いの?」",
+ "319000311_75": "「フフ、もちろんあるに決まってるじゃない」",
+ "319000311_76": "「今日は絶望だけを伝えるためにここに呼んだんじゃないのよ。\\n 希望はちゃーんと用意してあるわ」",
+ "319000311_77": "「おおッ! さっすが、了子さんッ!」",
+ "319000311_78": "「その希望とは?」",
+ "319000311_79": "「ええッ? 師匠も知らないんですかッ!?」",
+ "319000311_80": "「ああ……聞いたが、答えてもらえなくてな……」",
+ "319000311_81": "(秘密主義なのか、楽しんでやってるのか、どっちなの)",
+ "319000311_82": "「希望って、一体なんなんですか?\\n もったいぶらないで教えてくださいッ!」",
+ "319000311_83": "「そうねー、そろそろ到着する頃かしら。\\n 着いてからのお楽しみ、ってことで」",
+ "319000311_84": "「ええーッ!」",
+ "319000311_85": "(……両方という可能性が高いわね)",
+ "319000311_86": "「ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "319000311_87": "「この反応は、\\n アルカ・ノイズと推定されますッ!」",
+ "319000311_88": "「場所と被害状況はッ!?」",
+ "319000311_89": "「近郊の市街地ッ!\\n 飛行中のヘリが爆破され、墜落した模様ですッ!」",
+ "319000311_90": "「ヘリだと? 民間機か、自衛隊かッ!?」",
+ "319000311_91": "「目下、確認中ですッ!」",
+ "319000311_92": "「あら? 相手の方が1枚上手だったかしら」",
+ "319000311_93": "「どういうことだ?」",
+ "319000311_94": "「墜とされちゃったみたい、あたしたちの希望」",
+ "319000311_95": "「えええ――ッ!?」",
+ "319000311_96": "「それじゃまさか、そのヘリが、その?」",
+ "319000311_97": "「ええ、たぶん……。中身が無事だといいんだけど」",
+ "319000311_98": "「ええいッ! ともかく出動だッ!」",
+ "319000311_99": "「負傷者の救出と積み荷の回収が最優先ッ!\\n その次にアルカ・ノイズの撃退とするッ!」",
+ "319000311_100": "「了解。行くわよ、2人とも」",
+ "319000311_101": "「はいッ!!」",
+ "319000311_102": "「ああッ!」",
+ "319000311_103": "「チッ……派手に燃えてるね」",
+ "319000311_104": "「あの様子だと、生存者は絶望的ね……」",
+ "319000311_105": "「ヘリの墜落地点にアルカ・ノイズが集結中よッ!」",
+ "319000311_106": "「ヘリの積み荷をなんとしても見つけ出してッ!」",
+ "319000311_107": "「なんだかわからないけど、わかりましたッ!」",
+ "319000311_108": "「せめて、積み荷がなんだか教えてもらえれば探しやすいのに」",
+ "319000311_109": "「近づくアルカ・ノイズは任せろッ!」",
+ "319000311_110": "「このギアの力――どれだけ通用するか……試させてもらうッ!」"
}
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+++ b/Missions/event018/319000321_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "319000321_0": "「コンテナを発見ッ!」",
- "319000321_1": "「目的の物を探せッ! 装者どもが来てるぞッ!」",
- "319000321_2": "「くッ! ヘリの残骸がのしかかって――」",
- "319000321_3": "「ええい、早くどけろッ!」",
- "319000321_4": "「マリアさん、奏さん、あれッ!」",
- "319000321_5": "「あのローブ姿は――錬金術師ッ!」",
- "319000321_6": "「積み荷を持って行こうとしてるみたいですッ!」",
- "319000321_7": "「させるか――ッ!!」",
- "319000321_8": "「あれ……なんでだろう。\\n 急に息が白く……気温が下がってる?」",
- "319000321_9": "「道路やビルに霜が降りて――。\\n まさか、こんな近くでヘリが炎上してるのに?」",
- "319000321_10": "「司令、現場周辺の気温が急激に低下していますッ!」",
- "319000321_11": "「零下20……いえ、30℃ッ! 尚も下降中ッ!」",
- "319000321_12": "「まさか、これはッ!?」",
- "319000321_13": "「みんな気をつけてッ! ベルゲルミルが来るわッ!」",
- "319000321_14": "「対抗策が無い状況での接触は危険だ。\\n 一旦、装者たちを撤退させる。いいなッ!」",
- "319000321_15": "「そうなると積み荷を諦めることになるけど……。\\n 仕方ないわね」",
- "319000321_16": "「装者3人と天秤にかけるわけには、いかないもの」",
- "319000321_17": "「これが……ベルゲルミル?」",
- "319000321_18": "「いかにも氷の怪獣って感じですね……」",
- "319000321_19": "「聞こえるか、3人ともッ!\\n 積み荷は放棄ッ! ただちに撤退だッ!」",
- "319000321_20": "「そいつは聞けない相談だな」",
- "319000321_21": "「あそこにあるのは希望なんだろッ!\\n その希望を置いて帰れるかッ!」",
- "319000321_22": "「奏ッ!? 危険すぎるッ!」",
- "319000321_23": "「わたしも残るわ」",
- "319000321_24": "「なんだかはわからないけど、あれをここで失ったら\\n 方策を立て直すにも時間が要るのでしょう?」",
- "319000321_25": "「その間にも、あの子の身の安全は\\n 刻一刻と損なわれていくわッ!」",
- "319000321_26": "「そうですッ!\\n 翼さんを助けるには、後ずさりしている暇はありませんッ!」",
- "319000321_27": "「師匠、やらせてくださいッ!!」",
- "319000321_28": "「君たち……。\\n わかった、やれるだけやってみろ」",
- "319000321_29": "「……ありがとうございますッ!」",
- "319000321_30": "「だが、次の撤退命令は絶対だッ! 引き際を間違えるなッ!」",
- "319000321_31": "「やるとなった以上、出し惜しみなし、\\n 初めから全力で行くわよッ!」",
- "319000321_32": "「わかってますッ!」",
- "319000321_33": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "319000321_34": "「1番槍はあたしが頂くッ! ついて来い、2人ともッ!」",
- "319000321_35": "「わかったわッ!」",
- "319000321_36": "(待っててください、翼さん。\\n わたしたちが絶対に助けますから……)",
- "319000321_37": "「はああああ――ッ!!」"
+{
+ "319000321_0": "「コンテナを発見ッ!」",
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@@ -1,101 +1,101 @@
-{
- "319000322_0": "「わたしたち3人の力が合わされば――ッ!」",
- "319000322_1": "「ええ……やってやれないことはないわッ!」",
- "319000322_2": "「回復する暇を与えずに叩き込めッ!」",
- "319000322_3": "「くッ! またこの音か……」",
- "319000322_4": "「な、なに、これッ!?」",
- "319000322_5": "「身体の自由が――ッ!」",
- "319000322_6": "「また、あの攻撃? ……あれは本当に錬金術の力なの?」",
- "319000322_7": "「イグナイトの上からでも効力を及ぼすかッ!」",
- "319000322_8": "「前回よりもパワーアップしているということ……?」",
- "319000322_9": "「――駄目ですッ!\\n やはり音波の検出も発生源の特定もできませんッ!」",
- "319000322_10": "「ん? いかんッ! 避けろ、3人ともッ!!」",
- "319000322_11": "「――ッ!」",
- "319000322_12": "「うあッ!?」",
- "319000322_13": "「ああああ――ッ!」",
- "319000322_14": "「――ぐッ!?」",
- "319000322_15": "「くッ……。これは、どうなってるんだ……」",
- "319000322_16": "「頭の中に、変な音が鳴り響いて……」",
- "319000322_17": "「まったく動けないわけじゃないけど……」",
- "319000322_18": "「ええ……まるで身体中に錘をつけられたようね」",
- "319000322_19": "「あたしも、この間よりはマシだけど……。\\n これじゃ、まともな戦いなんて――」",
- "319000322_20": "「現場の気温、尚も低下中ッ!\\n 零下50℃……60℃を切りましたッ!」",
- "319000322_21": "「ベルゲルミルの物理干渉力が上昇ッ!」",
- "319000322_22": "「この間よりも明らかに力が増している……」",
- "319000322_23": "「普通の人間なら、近づいただけで凍死するぞ」",
- "319000322_24": "「考えたくもないけど、あの状態でギアが解除されたら……」",
- "319000322_25": "「ここが潮時だろう。\\n 3人ともッ! 今度こそ、撤退するんだッ!!」",
- "319000322_26": "「そうしたいのは山々だけど……くうッ!」",
- "319000322_27": "「くそッ……身体さえまともに動けば……」",
- "319000322_28": "「マ、マリアさん。\\n 錬金術師たちが積み荷の周りで倒れてます……」",
- "319000322_29": "「この温度よ。普通の人間が活動できる環境じゃないわ」",
- "319000322_30": "「そんな……」",
- "319000322_31": "「人の心配している場合じゃないわ。奴が来るわよ」",
- "319000322_32": "「この音さえ跳ね返せれば――ッ!」",
- "319000322_33": "「おおおおッ……動け、わたしの身体ッ!!」",
- "319000322_34": "「こんな所で……やられるわけにはいかない……」",
- "319000322_35": "「翼を助けるためには――ッ!!」",
- "319000322_36": "「なに……?」",
- "319000322_37": "「貨物コンテナから……炎が……?」",
- "319000322_38": "「まさか、ヘリの火が燃え移ったんですかッ!?」",
- "319000322_39": "「いえ、あれは自然の炎の動きじゃないわ」",
- "319000322_40": "「天まで吹き上がる……竜巻みたいな、炎……?」",
- "319000322_41": "「装者のフォニックゲインに呼応して、\\n ブリーシンガメンが起動したッ!?」",
- "319000322_42": "「ブリーシンガメンだとッ!?」",
- "319000322_43": "「グルルルル――ッ!?」",
- "319000322_44": "「あの炎を怖がってる……?」",
- "319000322_45": "「そうみたいね。でも、炎の勢いが衰えていく……?」",
- "319000322_46": "「あれが希望……」",
- "319000322_47": "「あいつをぶっ倒すための、そして翼を救うための、希望……」",
- "319000322_48": "「――消させはしないッ!!」",
- "319000322_49": "「だあああああ――――ッ!!」",
- "319000322_50": "「奏さんッ!!」",
- "319000322_51": "「もう、後先考えないでッ!」",
- "319000322_52": "「これだからガングニール使いってのはッ!\\n 真っ直ぐ突き進むことしか知らないんだからッ!」",
- "319000322_53": "「えっ? それ、わたしのこと含んでます?\\n っていうか、マリアさんだって前はッ!」",
- "319000322_54": "「わかってて言ってるのよッ!!」",
- "319000322_55": "「えええッ!?」",
- "319000322_56": "「あの子がコンテナまで辿り着ける様に援護するわ。\\n わたしが左翼、あなたは右翼。いいわね?」",
- "319000322_57": "「は、はいッ!」",
- "319000322_58": "「わたしたち、3本の槍に貫けないものなんてないッ!」",
- "319000322_59": "「はあ、はあ……辿り……、着い……、たッ!」",
- "319000322_60": "「こいつが……あたしたちの、希望?」",
- "319000322_61": "「炎の竜巻が吹き上がって、周りの雪や霜が溶けていくッ!?」",
- "319000322_62": "「やったッ!」",
- "319000322_63": "「いいえ……まだよ」",
- "319000322_64": "「えッ!?」",
- "319000322_65": "「がはッ? こ、れは――ッ!?」",
- "319000322_66": "「グアアアアアアァァァァァ――ッ!?」",
- "319000322_67": "「奏さんッ!? 一体何がッ!?」",
- "319000322_68": "「まさか暴走……」",
- "319000322_69": "(これってもしかして、\\n わたしが前にデュランダルを手にしたときの……)",
- "319000322_70": "「グッ……ガアアアア――――――――――ッ!!!!」",
- "319000322_71": "「あの姿は……」",
- "319000322_72": "「暴走の浸食が始まったようね……」",
- "319000322_73": "「奏の状態はッ!?」",
- "319000322_74": "「ガングニール、適合率が乱高下していますッ!」",
- "319000322_75": "「駄目ですッ!\\n ブリーシンガメンの精神浸食、止まりませんッ!」",
- "319000322_76": "「すぐに手を……ブリーシンガメンから手を放してッ!」",
- "319000322_77": "(だ……駄目、だ……)",
- "319000322_78": "(放す……ものか、よ……)",
- "319000322_79": "(せっかく掴んだ、希望を……)",
- "319000322_80": "「手放すものかァァァ――――ッ!!」",
- "319000322_81": "「奏さんッ!!」",
- "319000322_82": "「炎の勢いが更に強くッ!?」",
- "319000322_83": "「グウゥゥ…………」",
- "319000322_84": "「ベルゲルミルが、苦しんでる?」",
- "319000322_85": "「愚図どもが手こずっている間に、\\n あれを奪還されるとはな……」",
- "319000322_86": "「流石のベルゲルミルも、あの炎の前では意気消沈か」",
- "319000322_87": "「仕方あるまい。\\n 少なくとも、まだこの段階では、な……」",
- "319000322_88": "「ここはひとたび、退くとしよう」",
- "319000322_89": "「倒れている同志の回収も忘れるな」",
- "319000322_90": "「わかっている」",
- "319000322_91": "「ベルゲルミルが、消えた……。\\n 残りの錬金術師たちも立ち去ったみたいね……」",
- "319000322_92": "「奏さんッ!」",
- "319000322_93": "「もう大丈夫ですよ、奏さんッ!」",
- "319000322_94": "「う……うううッ……」",
- "319000322_95": "(あたしは……護れたのか……?)",
- "319000322_96": "(翼を助け出すための、希望を……)",
- "319000322_97": "「か、奏さん?」",
- "319000322_98": "「いかんッ! 急ぎ奏を回収するんだッ!」"
+{
+ "319000322_0": "「わたしたち3人の力が合わされば――ッ!」",
+ "319000322_1": "「ええ……やってやれないことはないわッ!」",
+ "319000322_2": "「回復する暇を与えずに叩き込めッ!」",
+ "319000322_3": "「くッ! またこの音か……」",
+ "319000322_4": "「な、なに、これッ!?」",
+ "319000322_5": "「身体の自由が――ッ!」",
+ "319000322_6": "「また、あの攻撃? ……あれは本当に錬金術の力なの?」",
+ "319000322_7": "「イグナイトの上からでも効力を及ぼすかッ!」",
+ "319000322_8": "「前回よりもパワーアップしているということ……?」",
+ "319000322_9": "「――駄目ですッ!\\n やはり音波の検出も発生源の特定もできませんッ!」",
+ "319000322_10": "「ん? いかんッ! 避けろ、3人ともッ!!」",
+ "319000322_11": "「――ッ!」",
+ "319000322_12": "「うあッ!?」",
+ "319000322_13": "「ああああ――ッ!」",
+ "319000322_14": "「――ぐッ!?」",
+ "319000322_15": "「くッ……。これは、どうなってるんだ……」",
+ "319000322_16": "「頭の中に、変な音が鳴り響いて……」",
+ "319000322_17": "「まったく動けないわけじゃないけど……」",
+ "319000322_18": "「ええ……まるで身体中に錘をつけられたようね」",
+ "319000322_19": "「あたしも、この間よりはマシだけど……。\\n これじゃ、まともな戦いなんて――」",
+ "319000322_20": "「現場の気温、尚も低下中ッ!\\n 零下50℃……60℃を切りましたッ!」",
+ "319000322_21": "「ベルゲルミルの物理干渉力が上昇ッ!」",
+ "319000322_22": "「この間よりも明らかに力が増している……」",
+ "319000322_23": "「普通の人間なら、近づいただけで凍死するぞ」",
+ "319000322_24": "「考えたくもないけど、あの状態でギアが解除されたら……」",
+ "319000322_25": "「ここが潮時だろう。\\n 3人ともッ! 今度こそ、撤退するんだッ!!」",
+ "319000322_26": "「そうしたいのは山々だけど……くうッ!」",
+ "319000322_27": "「くそッ……身体さえまともに動けば……」",
+ "319000322_28": "「マ、マリアさん。\\n 錬金術師たちが積み荷の周りで倒れてます……」",
+ "319000322_29": "「この温度よ。普通の人間が活動できる環境じゃないわ」",
+ "319000322_30": "「そんな……」",
+ "319000322_31": "「人の心配している場合じゃないわ。奴が来るわよ」",
+ "319000322_32": "「この音さえ跳ね返せれば――ッ!」",
+ "319000322_33": "「おおおおッ……動け、わたしの身体ッ!!」",
+ "319000322_34": "「こんな所で……やられるわけにはいかない……」",
+ "319000322_35": "「翼を助けるためには――ッ!!」",
+ "319000322_36": "「なに……?」",
+ "319000322_37": "「貨物コンテナから……炎が……?」",
+ "319000322_38": "「まさか、ヘリの火が燃え移ったんですかッ!?」",
+ "319000322_39": "「いえ、あれは自然の炎の動きじゃないわ」",
+ "319000322_40": "「天まで吹き上がる……竜巻みたいな、炎……?」",
+ "319000322_41": "「装者のフォニックゲインに呼応して、\\n ブリーシンガメンが起動したッ!?」",
+ "319000322_42": "「ブリーシンガメンだとッ!?」",
+ "319000322_43": "「グルルルル――ッ!?」",
+ "319000322_44": "「あの炎を怖がってる……?」",
+ "319000322_45": "「そうみたいね。でも、炎の勢いが衰えていく……?」",
+ "319000322_46": "「あれが希望……」",
+ "319000322_47": "「あいつをぶっ倒すための、そして翼を救うための、希望……」",
+ "319000322_48": "「――消させはしないッ!!」",
+ "319000322_49": "「だあああああ――――ッ!!」",
+ "319000322_50": "「奏さんッ!!」",
+ "319000322_51": "「もう、後先考えないでッ!」",
+ "319000322_52": "「これだからガングニール使いってのはッ!\\n 真っ直ぐ突き進むことしか知らないんだからッ!」",
+ "319000322_53": "「えっ? それ、わたしのこと含んでます?\\n っていうか、マリアさんだって前はッ!」",
+ "319000322_54": "「わかってて言ってるのよッ!!」",
+ "319000322_55": "「えええッ!?」",
+ "319000322_56": "「あの子がコンテナまで辿り着ける様に援護するわ。\\n わたしが左翼、あなたは右翼。いいわね?」",
+ "319000322_57": "「は、はいッ!」",
+ "319000322_58": "「わたしたち、3本の槍に貫けないものなんてないッ!」",
+ "319000322_59": "「はあ、はあ……辿り……、着い……、たッ!」",
+ "319000322_60": "「こいつが……あたしたちの、希望?」",
+ "319000322_61": "「炎の竜巻が吹き上がって、周りの雪や霜が溶けていくッ!?」",
+ "319000322_62": "「やったッ!」",
+ "319000322_63": "「いいえ……まだよ」",
+ "319000322_64": "「えッ!?」",
+ "319000322_65": "「がはッ? こ、れは――ッ!?」",
+ "319000322_66": "「グアアアアアアァァァァァ――ッ!?」",
+ "319000322_67": "「奏さんッ!? 一体何がッ!?」",
+ "319000322_68": "「まさか暴走……」",
+ "319000322_69": "(これってもしかして、\\n わたしが前にデュランダルを手にしたときの……)",
+ "319000322_70": "「グッ……ガアアアア――――――――――ッ!!!!」",
+ "319000322_71": "「あの姿は……」",
+ "319000322_72": "「暴走の浸食が始まったようね……」",
+ "319000322_73": "「奏の状態はッ!?」",
+ "319000322_74": "「ガングニール、適合率が乱高下していますッ!」",
+ "319000322_75": "「駄目ですッ!\\n ブリーシンガメンの精神浸食、止まりませんッ!」",
+ "319000322_76": "「すぐに手を……ブリーシンガメンから手を放してッ!」",
+ "319000322_77": "(だ……駄目、だ……)",
+ "319000322_78": "(放す……ものか、よ……)",
+ "319000322_79": "(せっかく掴んだ、希望を……)",
+ "319000322_80": "「手放すものかァァァ――――ッ!!」",
+ "319000322_81": "「奏さんッ!!」",
+ "319000322_82": "「炎の勢いが更に強くッ!?」",
+ "319000322_83": "「グウゥゥ…………」",
+ "319000322_84": "「ベルゲルミルが、苦しんでる?」",
+ "319000322_85": "「愚図どもが手こずっている間に、\\n あれを奪還されるとはな……」",
+ "319000322_86": "「流石のベルゲルミルも、あの炎の前では意気消沈か」",
+ "319000322_87": "「仕方あるまい。\\n 少なくとも、まだこの段階では、な……」",
+ "319000322_88": "「ここはひとたび、退くとしよう」",
+ "319000322_89": "「倒れている同志の回収も忘れるな」",
+ "319000322_90": "「わかっている」",
+ "319000322_91": "「ベルゲルミルが、消えた……。\\n 残りの錬金術師たちも立ち去ったみたいね……」",
+ "319000322_92": "「奏さんッ!」",
+ "319000322_93": "「もう大丈夫ですよ、奏さんッ!」",
+ "319000322_94": "「う……うううッ……」",
+ "319000322_95": "(あたしは……護れたのか……?)",
+ "319000322_96": "(翼を助け出すための、希望を……)",
+ "319000322_97": "「か、奏さん?」",
+ "319000322_98": "「いかんッ! 急ぎ奏を回収するんだッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event018/319000411_translations_jpn.json b/Missions/event018/319000411_translations_jpn.json
index 244c637b..7896a2a5 100644
--- a/Missions/event018/319000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event018/319000411_translations_jpn.json
@@ -1,158 +1,158 @@
-{
- "319000411_0": "力の制御、暴走の衝動",
- "319000411_1": "「昨日の戦い、本当にご苦労だった」",
- "319000411_2": "「奏さん、身体は大丈夫ですか?」",
- "319000411_3": "「ああ、もう大丈夫さ」",
- "319000411_4": "「ちょっと力を入れすぎて疲れただけだからさ。\\n 一晩ぐっすり寝たらいつも通りだって」",
- "319000411_5": "「良かったぁ……。\\n あの後、倒れちゃったから心配したんですよ?」",
- "319000411_6": "「……悪い、心配かけたな」",
- "319000411_7": "「それでは、これからの話をする」",
- "319000411_8": "「知っての通り、君たちの尽力のおかげで、\\n 完全聖遺物『ブリーシンガメン』の奪還に成功した」",
- "319000411_9": "「これにより、ベルゲルミルへの対抗策を\\n 進捗させることができそうだ」",
- "319000411_10": "「そもそも、そのブリーシンガメンとは一体?」",
- "319000411_11": "「そうそう。\\n 火炎放射器みたいな、もの凄い炎が出てましたけど……」",
- "319000411_12": "「ブリーシンガメン――。\\n 北欧神話の女神フレイヤが持つ、炎を宿した装飾品よ」",
- "319000411_13": "「もともとは、EUの某機関の研究チームが管理していた\\n 完全聖遺物なんだけど――」",
- "319000411_14": "「敵がベルゲルミルだと判明してすぐに、\\n 彼らに貸与をお願いしておいたの」",
- "319000411_15": "「ずいぶんと気前がいいのね?」",
- "319000411_16": "「彼らも初めは渋ってたけどね。\\n 相手がベルゲルミルと言ったら進んで提供してくれたわ」",
- "319000411_17": "「彼らも、あのドイツ軍の資料で恐ろしさを知っている身だから。\\n それに、ベルゲルミルが起動した、と聞いた以上――」",
- "319000411_18": "「ブリーシンガメンも起動させられるかもしれない、\\n そういうことね」",
- "319000411_19": "「大当たり~。いつまでも基底状態の聖遺物を後生大事に取って\\n おくより、貸与することでの起動の可能性に賭けたってこと」",
- "319000411_20": "「……全く、研究者って人種は」",
- "319000411_21": "「でも、向こうは、まだあれで全力じゃないんですよね……?」",
- "319000411_22": "「完全進化したらと思うと、本当に恐ろしいわ」",
- "319000411_23": "「でも、そのブリーなんとかを使えば、\\n 対抗できるんですよね?」",
- "319000411_24": "「ええ、だけどそう単純な代物ではないの。\\n 起動したばかりで、私自身もまだ把握ができていないしね」",
- "319000411_25": "「そうなんですか……」",
- "319000411_26": "「それでも……一刻も早くお願いするわ。\\n わたしたちには時間が無いの」",
- "319000411_27": "「ええ、わかってるわ」",
- "319000411_28": "「あのさ……。そいつをあたしに使わせてくれないか」",
- "319000411_29": "「奏さんッ!?」",
- "319000411_30": "「完全聖遺物は起動条件さえ整えば一般人でも扱えるらしいけど……。\\n 今回は敵に――あのベルゲルミルに近付く必要があるだろ?」",
- "319000411_31": "「それを考えたら、装者が使うのが一番なんじゃないか?」",
- "319000411_32": "「確かにそうだけど……許可できないわ」",
- "319000411_33": "「ギアともう1つの聖遺物を同時制御するのがどれだけ困難で、\\n どれだけ危険かは、昨日骨身に染みたでしょう?」",
- "319000411_34": "「そ、それは……」",
- "319000411_35": "「2つの聖遺物を同時に使用すると、\\n 聖遺物同士の反発により暴走してしまう可能性が高い」",
- "319000411_36": "「実際、昨日、既に暴走の兆候が現れたでしょ?」",
- "319000411_37": "「わかってるさ、そんなことは……」",
- "319000411_38": "「それでもッ!」",
- "319000411_39": "「それでも……そいつが翼を救う最後の希望なら……。\\n あたしに任せてほしいんだ」",
- "319000411_40": "(奏さん……)",
- "319000411_41": "「あなたが焦る気持ちはわかるわ」",
- "319000411_42": "(この子たちと違って、奏ちゃんにはイグナイトモジュールが無い。\\n その分、どうしたって戦力が劣ってしまう……)",
- "319000411_43": "(適合係数においても、これまで見た装者の中では一番低い。\\n 焦る気持ちは、痛いほどわかる……)",
- "319000411_44": "「だからと言って成算のない作戦には、\\n 研究者としては反対せざるを得ないわ」",
- "319000411_45": "「くッ……」",
- "319000411_46": "「待ってください、了子さん」",
- "319000411_47": "「響ちゃん?」",
- "319000411_48": "「暴走しそうになったら、わたしたちが止めます」",
- "319000411_49": "「実はわたしも前に……ギアの状態である聖遺物を掴んだ時、\\n 浸食に耐えきれず、暴走しかけたことがあるんです」",
- "319000411_50": "「でもッ! その時は、翼さんとクリスちゃんが――。\\n 仲間たちが、助けてくれました」",
- "319000411_51": "「ええ、暴走したら、今度は、わたしたちが止めるわ」",
- "319000411_52": "「お前ら……」",
- "319000411_53": "「成算はあるの?」",
- "319000411_54": "「そんなのありませんッ!\\n でも……絶対止めてみせますッ!」",
- "319000411_55": "「止めると言ったら絶対ッ! 命に代えても止めてみせますッ!」",
- "319000411_56": "「まったく……。\\n 人がこれだけ悪者になってるのに、聞かないんだから」",
- "319000411_57": "「ほんと、ガングニールの装者って嫌ねぇ……。\\n 無茶で頑固で一本気で」",
- "319000411_58": "「フフ、しかしそれこそが人の力というものだろう。\\n ……確かに作戦立案には成算が――確実性の担保が必要だ」",
- "319000411_59": "「だが、その一方で。\\n 君たちが纏うギアの力の根源は、人の心の力だ」",
- "319000411_60": "「無限の可能性を具現化することが許された、奇跡の力だ」",
- "319000411_61": "「君たちの想いが1本に束ねた槍であるならば……。\\n 全ての苦難を貫き通す覚悟があるというならばッ!」",
- "319000411_62": "「大人としては、若者の想いを止める言葉は、最早あるまいよ」",
- "319000411_63": "「まったくもう、弦十郎くんは昔から暑っ苦しいんだから……」",
- "319000411_64": "「もう……。わかったわ。ただし条件がある」",
- "319000411_65": "「まずはシミュレーションのテスト使用で実証。\\n 暴走の危険があると感じたらすぐ使用を中止――いいわね?」",
- "319000411_66": "「ありがとう、了子さん」",
- "319000411_67": "「ありがとうございますッ!」",
- "319000411_68": "「見事折れずに貫いてみろ、君たちの想いを」",
- "319000411_69": "「そして……頼む。翼を救ってくれ」",
- "319000411_70": "「はいッ! ガングニール3人衆は絶対に、折れませんッ!」",
- "319000411_71": "「わたしは元、だけどね」",
- "319000411_72": "「あッ、そんなーッ!\\n 自分で言い出したんじゃないですかッ!」",
- "319000411_73": "「ここまで危険を冒すんだから、絶対に助けないとね」",
- "319000411_74": "「ああ……今度こそ助ける。この命にかけても、な」",
- "319000411_75": "(奏さん……。やっぱり、この世界の翼さんを\\n 助けられなかったことを、まだ……)",
- "319000411_76": "(そんな悲しみは繰り返させない。\\n 絶対にわたしたちの手で、翼さんを助けるんだッ!)",
- "319000411_77": "「それでは天羽奏による、ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を開始する」",
- "319000411_78": "「ああ。頼むよ、ダンナ」",
- "319000411_79": "「わたしたちも、万が一の時のために制御室に控えてるわ」",
- "319000411_80": "「奏さんなら、へいき、へっちゃら、ですッ!ね?」",
- "319000411_81": "「ああ、ありがとな。なんとかやってみるよ」",
- "319000411_82": "「頑張ってくださいッ!」",
- "319000411_83": "「では、ブリーシンガメンを腕に装着して」",
- "319000411_84": "「なあ、これって普通に持って大丈夫なのか?\\n この前みたいに、いきなり炎が出たりとかは……」",
- "319000411_85": "「大丈夫よ。ある程度は制御できるようにしたから」",
- "319000411_86": "「腕輪をよーく見てみて、スイッチのようなものがあるでしょ?」",
- "319000411_87": "「ああ、これか?」",
- "319000411_88": "「まだスイッチを入れちゃダメよ。\\n それで起動と解除ができるようになってるんだから」",
- "319000411_89": "「一応、こちらからでも解除が出来るようになっているわ。\\n もし危険と判断した場合は、中止させるからそのつもりで」",
- "319000411_90": "「わかったよ」",
- "319000411_91": "「まだ始まってないようね」",
- "319000411_92": "「あれ……? あんな形してましたっけ?」",
- "319000411_93": "「ブリーシンガメンは、本来は首飾りなのだけどね。\\n ギアのペンダントと競合するから腕輪に加工しておいたのよ」",
- "319000411_94": "「か、借り物なのに、そんなことしていいんですか?」",
- "319000411_95": "「腕輪にしたのと制御装置を取り付けたぐらいだから大丈夫よ」",
- "319000411_96": "「聖遺物のコアとなっている部分は何もいじっていないし、\\n すぐに元の状態にも戻せるから、問題は無いわ」",
- "319000411_97": "「なるほどー」",
- "319000411_98": "「しッ! そろそろ、始まるみたい」",
- "319000411_99": "「おっと、いけない。モニタリングしないとね」",
- "319000411_100": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
- "319000411_101": "「ガングニール起動。適合係数は良好よ」",
- "319000411_102": "「次に、ブリーシンガメンの起動を試みて頂戴」",
- "319000411_103": "「ああ、わかってる……」",
- "319000411_104": "(ブリーシンガメン――あたしに、お前の力を貸してくれッ!)",
- "319000411_105": "「はあああ――ッ!!」",
- "319000411_106": "「ぐッ――ッ!?」",
- "319000411_107": "「あう……あぁぁぁッ!?」",
- "319000411_108": "「奏さんッ、しっかりッ!」",
- "319000411_109": "(か、身体が、心が……バラバラに……なり、そうだ……)",
- "319000411_110": "(けど、負けるわけには、いかないッ……)",
- "319000411_111": "「この力で……翼を助けるん、だ……」",
- "319000411_112": "『バカなやつだな、お前は……』",
- "319000411_113": "(なんの、声だ……?)",
- "319000411_114": "『お前は本当に翼を助けたいと思っているのか?』",
- "319000411_115": "(当たり前だ)",
- "319000411_116": "『だが救えない。救えなかった。お前の無力さ故に』",
- "319000411_117": "(だからこそ、今度こそは力が必要なんだ……)",
- "319000411_118": "『過ぎた力は己を滅ぼすのみだと知っても?』",
- "319000411_119": "(そんなことはわかってるさ、嫌って程なッ!)",
- "319000411_120": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
- "319000411_121": "(どういう意味だ?)",
- "319000411_122": "『あれはお前の片翼じゃないだろ? 同じ姿をした別のモノだ』",
- "319000411_123": "(それは……)",
- "319000411_124": "『再び共に羽ばたこうなんて、期待しても無駄だ』",
- "319000411_125": "(うるさいッ!)",
- "319000411_126": "『反発心は図星だからだ。知っているんだよお前は』",
- "319000411_127": "(黙れ……)",
- "319000411_128": "『ただの代償行為、自己満足に過ぎないって』",
- "319000411_129": "(やめてくれッ!!)",
- "319000411_130": "『お前の罪は贖えない。失われた命は決して還らない』",
- "319000411_131": "(わかってるさ、そんなことッ!! けど――)",
- "319000411_132": "『そもそも、お前は、お前自身を偽ってる』",
- "319000411_133": "(お前に何がわかるッ!)",
- "319000411_134": "『わかるさ――』",
- "319000411_135": "『――あたしは、お前自身なんだから』",
- "319000411_136": "(な――ッ!?)",
- "319000411_137": "『あたしには、翼なんて必要ない』",
- "319000411_138": "(そんな、こと……ない……はず、だ……)",
- "319000411_139": "『思い出せ、あいつを憎んですらいたことを――』",
- "319000411_140": "「大人の後ろでビクビク震えやがってッ!」",
- "319000411_141": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
- "319000411_142": "(アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!)",
- "319000411_143": "「アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!」",
- "319000411_144": "「脳波、適合係数、ともに危険域を突破したまま1分が経過」",
- "319000411_145": "「自力復帰の見込みはないと判断せざるを得ないわ。\\n これ以上の継続は危険よ」",
- "319000411_146": "「……ここまでだ。実験を中止する」",
- "319000411_147": "「了解。ブリーシンガメン、強制解除」",
- "319000411_148": "「奏さん……」",
- "319000411_149": "「そんな心配そうな顔しないの。\\n まだ1回目よ、このくらいで諦めたりしないわ」",
- "319000411_150": "「そう……ですよね」",
- "319000411_151": "「ブリーシンガメン、強制解除」",
- "319000411_152": "「適合係数急低下によりガングニールも機能停止――」",
- "319000411_153": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "319000411_154": "「くっ……」",
- "319000411_155": "(あたしは……失敗、した……のか……?)"
+{
+ "319000411_0": "力の制御、暴走の衝動",
+ "319000411_1": "「昨日の戦い、本当にご苦労だった」",
+ "319000411_2": "「奏さん、身体は大丈夫ですか?」",
+ "319000411_3": "「ああ、もう大丈夫さ」",
+ "319000411_4": "「ちょっと力を入れすぎて疲れただけだからさ。\\n 一晩ぐっすり寝たらいつも通りだって」",
+ "319000411_5": "「良かったぁ……。\\n あの後、倒れちゃったから心配したんですよ?」",
+ "319000411_6": "「……悪い、心配かけたな」",
+ "319000411_7": "「それでは、これからの話をする」",
+ "319000411_8": "「知っての通り、君たちの尽力のおかげで、\\n 完全聖遺物『ブリーシンガメン』の奪還に成功した」",
+ "319000411_9": "「これにより、ベルゲルミルへの対抗策を\\n 進捗させることができそうだ」",
+ "319000411_10": "「そもそも、そのブリーシンガメンとは一体?」",
+ "319000411_11": "「そうそう。\\n 火炎放射器みたいな、もの凄い炎が出てましたけど……」",
+ "319000411_12": "「ブリーシンガメン――。\\n 北欧神話の女神フレイヤが持つ、炎を宿した装飾品よ」",
+ "319000411_13": "「もともとは、EUの某機関の研究チームが管理していた\\n 完全聖遺物なんだけど――」",
+ "319000411_14": "「敵がベルゲルミルだと判明してすぐに、\\n 彼らに貸与をお願いしておいたの」",
+ "319000411_15": "「ずいぶんと気前がいいのね?」",
+ "319000411_16": "「彼らも初めは渋ってたけどね。\\n 相手がベルゲルミルと言ったら進んで提供してくれたわ」",
+ "319000411_17": "「彼らも、あのドイツ軍の資料で恐ろしさを知っている身だから。\\n それに、ベルゲルミルが起動した、と聞いた以上――」",
+ "319000411_18": "「ブリーシンガメンも起動させられるかもしれない、\\n そういうことね」",
+ "319000411_19": "「大当たり~。いつまでも基底状態の聖遺物を後生大事に取って\\n おくより、貸与することでの起動の可能性に賭けたってこと」",
+ "319000411_20": "「……全く、研究者って人種は」",
+ "319000411_21": "「でも、向こうは、まだあれで全力じゃないんですよね……?」",
+ "319000411_22": "「完全進化したらと思うと、本当に恐ろしいわ」",
+ "319000411_23": "「でも、そのブリーなんとかを使えば、\\n 対抗できるんですよね?」",
+ "319000411_24": "「ええ、だけどそう単純な代物ではないの。\\n 起動したばかりで、私自身もまだ把握ができていないしね」",
+ "319000411_25": "「そうなんですか……」",
+ "319000411_26": "「それでも……一刻も早くお願いするわ。\\n わたしたちには時間が無いの」",
+ "319000411_27": "「ええ、わかってるわ」",
+ "319000411_28": "「あのさ……。そいつをあたしに使わせてくれないか」",
+ "319000411_29": "「奏さんッ!?」",
+ "319000411_30": "「完全聖遺物は起動条件さえ整えば一般人でも扱えるらしいけど……。\\n 今回は敵に――あのベルゲルミルに近付く必要があるだろ?」",
+ "319000411_31": "「それを考えたら、装者が使うのが一番なんじゃないか?」",
+ "319000411_32": "「確かにそうだけど……許可できないわ」",
+ "319000411_33": "「ギアともう1つの聖遺物を同時制御するのがどれだけ困難で、\\n どれだけ危険かは、昨日骨身に染みたでしょう?」",
+ "319000411_34": "「そ、それは……」",
+ "319000411_35": "「2つの聖遺物を同時に使用すると、\\n 聖遺物同士の反発により暴走してしまう可能性が高い」",
+ "319000411_36": "「実際、昨日、既に暴走の兆候が現れたでしょ?」",
+ "319000411_37": "「わかってるさ、そんなことは……」",
+ "319000411_38": "「それでもッ!」",
+ "319000411_39": "「それでも……そいつが翼を救う最後の希望なら……。\\n あたしに任せてほしいんだ」",
+ "319000411_40": "(奏さん……)",
+ "319000411_41": "「あなたが焦る気持ちはわかるわ」",
+ "319000411_42": "(この子たちと違って、奏ちゃんにはイグナイトモジュールが無い。\\n その分、どうしたって戦力が劣ってしまう……)",
+ "319000411_43": "(適合係数においても、これまで見た装者の中では一番低い。\\n 焦る気持ちは、痛いほどわかる……)",
+ "319000411_44": "「だからと言って成算のない作戦には、\\n 研究者としては反対せざるを得ないわ」",
+ "319000411_45": "「くッ……」",
+ "319000411_46": "「待ってください、了子さん」",
+ "319000411_47": "「響ちゃん?」",
+ "319000411_48": "「暴走しそうになったら、わたしたちが止めます」",
+ "319000411_49": "「実はわたしも前に……ギアの状態である聖遺物を掴んだ時、\\n 浸食に耐えきれず、暴走しかけたことがあるんです」",
+ "319000411_50": "「でもッ! その時は、翼さんとクリスちゃんが――。\\n 仲間たちが、助けてくれました」",
+ "319000411_51": "「ええ、暴走したら、今度は、わたしたちが止めるわ」",
+ "319000411_52": "「お前ら……」",
+ "319000411_53": "「成算はあるの?」",
+ "319000411_54": "「そんなのありませんッ!\\n でも……絶対止めてみせますッ!」",
+ "319000411_55": "「止めると言ったら絶対ッ! 命に代えても止めてみせますッ!」",
+ "319000411_56": "「まったく……。\\n 人がこれだけ悪者になってるのに、聞かないんだから」",
+ "319000411_57": "「ほんと、ガングニールの装者って嫌ねぇ……。\\n 無茶で頑固で一本気で」",
+ "319000411_58": "「フフ、しかしそれこそが人の力というものだろう。\\n ……確かに作戦立案には成算が――確実性の担保が必要だ」",
+ "319000411_59": "「だが、その一方で。\\n 君たちが纏うギアの力の根源は、人の心の力だ」",
+ "319000411_60": "「無限の可能性を具現化することが許された、奇跡の力だ」",
+ "319000411_61": "「君たちの想いが1本に束ねた槍であるならば……。\\n 全ての苦難を貫き通す覚悟があるというならばッ!」",
+ "319000411_62": "「大人としては、若者の想いを止める言葉は、最早あるまいよ」",
+ "319000411_63": "「まったくもう、弦十郎くんは昔から暑っ苦しいんだから……」",
+ "319000411_64": "「もう……。わかったわ。ただし条件がある」",
+ "319000411_65": "「まずはシミュレーションのテスト使用で実証。\\n 暴走の危険があると感じたらすぐ使用を中止――いいわね?」",
+ "319000411_66": "「ありがとう、了子さん」",
+ "319000411_67": "「ありがとうございますッ!」",
+ "319000411_68": "「見事折れずに貫いてみろ、君たちの想いを」",
+ "319000411_69": "「そして……頼む。翼を救ってくれ」",
+ "319000411_70": "「はいッ! ガングニール3人衆は絶対に、折れませんッ!」",
+ "319000411_71": "「わたしは元、だけどね」",
+ "319000411_72": "「あッ、そんなーッ!\\n 自分で言い出したんじゃないですかッ!」",
+ "319000411_73": "「ここまで危険を冒すんだから、絶対に助けないとね」",
+ "319000411_74": "「ああ……今度こそ助ける。この命にかけても、な」",
+ "319000411_75": "(奏さん……。やっぱり、この世界の翼さんを\\n 助けられなかったことを、まだ……)",
+ "319000411_76": "(そんな悲しみは繰り返させない。\\n 絶対にわたしたちの手で、翼さんを助けるんだッ!)",
+ "319000411_77": "「それでは天羽奏による、ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を開始する」",
+ "319000411_78": "「ああ。頼むよ、ダンナ」",
+ "319000411_79": "「わたしたちも、万が一の時のために制御室に控えてるわ」",
+ "319000411_80": "「奏さんなら、へいき、へっちゃら、ですッ!ね?」",
+ "319000411_81": "「ああ、ありがとな。なんとかやってみるよ」",
+ "319000411_82": "「頑張ってくださいッ!」",
+ "319000411_83": "「では、ブリーシンガメンを腕に装着して」",
+ "319000411_84": "「なあ、これって普通に持って大丈夫なのか?\\n この前みたいに、いきなり炎が出たりとかは……」",
+ "319000411_85": "「大丈夫よ。ある程度は制御できるようにしたから」",
+ "319000411_86": "「腕輪をよーく見てみて、スイッチのようなものがあるでしょ?」",
+ "319000411_87": "「ああ、これか?」",
+ "319000411_88": "「まだスイッチを入れちゃダメよ。\\n それで起動と解除ができるようになってるんだから」",
+ "319000411_89": "「一応、こちらからでも解除が出来るようになっているわ。\\n もし危険と判断した場合は、中止させるからそのつもりで」",
+ "319000411_90": "「わかったよ」",
+ "319000411_91": "「まだ始まってないようね」",
+ "319000411_92": "「あれ……? あんな形してましたっけ?」",
+ "319000411_93": "「ブリーシンガメンは、本来は首飾りなのだけどね。\\n ギアのペンダントと競合するから腕輪に加工しておいたのよ」",
+ "319000411_94": "「か、借り物なのに、そんなことしていいんですか?」",
+ "319000411_95": "「腕輪にしたのと制御装置を取り付けたぐらいだから大丈夫よ」",
+ "319000411_96": "「聖遺物のコアとなっている部分は何もいじっていないし、\\n すぐに元の状態にも戻せるから、問題は無いわ」",
+ "319000411_97": "「なるほどー」",
+ "319000411_98": "「しッ! そろそろ、始まるみたい」",
+ "319000411_99": "「おっと、いけない。モニタリングしないとね」",
+ "319000411_100": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
+ "319000411_101": "「ガングニール起動。適合係数は良好よ」",
+ "319000411_102": "「次に、ブリーシンガメンの起動を試みて頂戴」",
+ "319000411_103": "「ああ、わかってる……」",
+ "319000411_104": "(ブリーシンガメン――あたしに、お前の力を貸してくれッ!)",
+ "319000411_105": "「はあああ――ッ!!」",
+ "319000411_106": "「ぐッ――ッ!?」",
+ "319000411_107": "「あう……あぁぁぁッ!?」",
+ "319000411_108": "「奏さんッ、しっかりッ!」",
+ "319000411_109": "(か、身体が、心が……バラバラに……なり、そうだ……)",
+ "319000411_110": "(けど、負けるわけには、いかないッ……)",
+ "319000411_111": "「この力で……翼を助けるん、だ……」",
+ "319000411_112": "『バカなやつだな、お前は……』",
+ "319000411_113": "(なんの、声だ……?)",
+ "319000411_114": "『お前は本当に翼を助けたいと思っているのか?』",
+ "319000411_115": "(当たり前だ)",
+ "319000411_116": "『だが救えない。救えなかった。お前の無力さ故に』",
+ "319000411_117": "(だからこそ、今度こそは力が必要なんだ……)",
+ "319000411_118": "『過ぎた力は己を滅ぼすのみだと知っても?』",
+ "319000411_119": "(そんなことはわかってるさ、嫌って程なッ!)",
+ "319000411_120": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
+ "319000411_121": "(どういう意味だ?)",
+ "319000411_122": "『あれはお前の片翼じゃないだろ? 同じ姿をした別のモノだ』",
+ "319000411_123": "(それは……)",
+ "319000411_124": "『再び共に羽ばたこうなんて、期待しても無駄だ』",
+ "319000411_125": "(うるさいッ!)",
+ "319000411_126": "『反発心は図星だからだ。知っているんだよお前は』",
+ "319000411_127": "(黙れ……)",
+ "319000411_128": "『ただの代償行為、自己満足に過ぎないって』",
+ "319000411_129": "(やめてくれッ!!)",
+ "319000411_130": "『お前の罪は贖えない。失われた命は決して還らない』",
+ "319000411_131": "(わかってるさ、そんなことッ!! けど――)",
+ "319000411_132": "『そもそも、お前は、お前自身を偽ってる』",
+ "319000411_133": "(お前に何がわかるッ!)",
+ "319000411_134": "『わかるさ――』",
+ "319000411_135": "『――あたしは、お前自身なんだから』",
+ "319000411_136": "(な――ッ!?)",
+ "319000411_137": "『あたしには、翼なんて必要ない』",
+ "319000411_138": "(そんな、こと……ない……はず、だ……)",
+ "319000411_139": "『思い出せ、あいつを憎んですらいたことを――』",
+ "319000411_140": "「大人の後ろでビクビク震えやがってッ!」",
+ "319000411_141": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
+ "319000411_142": "(アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!)",
+ "319000411_143": "「アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!」",
+ "319000411_144": "「脳波、適合係数、ともに危険域を突破したまま1分が経過」",
+ "319000411_145": "「自力復帰の見込みはないと判断せざるを得ないわ。\\n これ以上の継続は危険よ」",
+ "319000411_146": "「……ここまでだ。実験を中止する」",
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "319000421_0": "「…………」",
- "319000421_1": "「今度は何をするつもりだッ!?」",
- "319000421_2": "「いよいよ、わたしをその怪物に食らわせるつもりか?」",
- "319000421_3": "「いずれ、そうしてあげてもいいのだけど」",
- "319000421_4": "「今は、あなたの歌を聴かせてちょうだい」",
- "319000421_5": "「それは――」",
- "319000421_6": "(ギアの、ペンダント?)",
- "319000421_7": "「そちらから返してくるとは、牙を剥かれないとでも?」",
- "319000421_8": "「あなたの力ではこの子を倒せない。\\n もう証明済みだと思ったけど」",
- "319000421_9": "「ギアを纏っても無意味だというならば、\\n 歌を聴かせることもあるまい?」",
- "319000421_10": "「いいえ……。\\n こうすれば、纏わないわけにもいかないでしょう?」",
- "319000421_11": "(アルカ・ノイズッ!?)",
- "319000421_12": "「なるほど、選択肢は無いということか」",
- "319000421_13": "「おわかり頂けたかしら?」",
- "319000421_14": "(やむを得ないか――)",
- "319000421_15": "「何が目的かは知らないが、ひとまず乗ってやろう。\\n その掌の上にな」",
- "319000421_16": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
- "319000421_17": "「は――ッ!」",
- "319000421_18": "(後ろに跳躍して距離を?)",
- "319000421_19": "「こちら風鳴翼ッ!\\n 二課、応答せよッ!」",
- "319000421_20": "「……やはり駄目かッ!」",
- "319000421_21": "「助けを求めようと考えているなら、\\n それは期待しないほうがいいわ」",
- "319000421_22": "「ここでは通信はおろか、\\n アウフヴァッヘン波形も検知されることはない」",
- "319000421_23": "「くッ……」",
- "319000421_24": "(硝子を突きやぶって脱出を強行するか?)",
- "319000421_25": "(だが、あの怪物を撒くことができるか?)",
- "319000421_26": "(窓からどの方角を見ても無限の雪原だった。\\n こんな景色、今の日本の季節ではあり得ない)",
- "319000421_27": "(土地勘の無い雪原を走破する――?)",
- "319000421_28": "(それとも、こいつらを全て倒し、\\n 電波妨害の元を除いて外部と連絡を取るか?)",
- "319000421_29": "(いずれにせよ難しい選択だ――)",
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- "319000431_0": "「はあ――ッ!!」",
- "319000431_1": "「この程度では、何体来ようと、わたしは倒せないぞッ!」",
- "319000431_2": "「なるほど。流石だわ」",
- "319000431_3": "「けれど。その勢いも、いつまで続くかしら?」",
- "319000431_4": "(奴はなぜ戦力を逐次投入する?)",
- "319000431_5": "(これだけの数を召喚できるなら、\\n 最初からまとめて召喚して包囲した方が効果的なのでは?)",
- "319000431_6": "「せい――ッ!!」",
- "319000431_7": "(同時に召喚する数に制限があるのか、それとも――?)",
- "319000431_8": "(生かさず殺さず、戦わせるのが目的――なのか?)",
- "319000431_9": "(だとしたら、一体なぜ……?)",
- "319000431_10": "「お見事。流石は風鳴翼ね」",
- "319000431_11": "「噂に違わぬ戦い振りだわ」",
- "319000431_12": "「まるで闘技場の剣闘士にでもなった気分だ」",
- "319000431_13": "「剣ならば、本望でしょう?」",
- "319000431_14": "「己の意志の無き剣は剣に非ず。\\n 大義のない戦いは戦士の戦いに非ず」",
- "319000431_15": "「果たして大義のある戦いなんてものが、あるのかしらね……」",
- "319000431_16": "「自ら争いを求めておきながら、どの口でッ!?」",
- "319000431_17": "「そう。矛盾よ、これは」",
- "319000431_18": "「でも、世界を変えるには、\\n 矛盾を突破した先へと進まなければならないの」",
- "319000431_19": "「何を言っている?」",
- "319000431_20": "「きっと、あなたには永遠に理解できないわ」",
- "319000431_21": "「お前は先日、世界を平和にすることが目的だと、そう言ったな」",
- "319000431_22": "「これが――」",
- "319000431_23": "「こんな茶番がッ!\\n 世界を平和にするために必要なことだというのかッ!?」",
- "319000431_24": "「戦いながらおしゃべりなんて、器用な人」",
- "319000431_25": "「いいわ。少しだけつきあってあげる」",
- "319000431_26": "「争いの無い平和な世界を作るために、\\n あなたの、敵を倒すために唄うその歌の力が、必要なの」",
- "319000431_27": "「わたしは、敵を倒すために歌を唄っているわけじゃないッ!」",
- "319000431_28": "「ノイズを殺すために歌を唄う。\\n それがシンフォギア装者でしょう?」",
- "319000431_29": "「天羽奏が、そうであるように」",
- "319000431_30": "「敵を倒すためでないとしたら、\\n あなたはなんのために歌を唄っているの?」",
- "319000431_31": "「…………」",
- "319000431_32": "(わたしは、この世界の者ではない、が――)",
- "319000431_33": "(しかし。この想いは、どの世界にいても変わるものではない)",
- "319000431_34": "「わたしの歌を好きと言ってくれる人たちのためだ」",
- "319000431_35": "「その人たちが少しでも笑顔になってくれればと――。\\n そのために剣を振るっている」",
- "319000431_36": "「笑顔……。世界を護るべき存在である\\n シンフォギア装者としては、随分甘い答えね」",
- "319000431_37": "「少しの人間を笑顔にしたところで、世界は変わらない」",
- "319000431_38": "「わたしの歌だけではそうかもしれない。\\n だけど、歌には確かに、世界を変える力がある」",
- "319000431_39": "「そんな歌があるなら、是非とも聴かせてもらいたいわね」",
- "319000431_40": "「あなたの世界が閉ざされる前に――。\\n その世界を変える力とやらを、証明してみせなさい」",
- "319000431_41": "「ガアアアア――ッ!!」",
- "319000431_42": "「次はこの子、ベルゲルミルが相手よ」",
- "319000431_43": "(この怪物を相手にしろだと――ッ?)",
- "319000431_44": "「ベルゲルミル……それがその怪物の名かッ!」",
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@@ -1,20 +1,20 @@
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- "319000432_0": "「はあああ――ッ!!」",
- "319000432_1": "「グオオオオオ――ッ!」",
- "319000432_2": "(切っても切っても倒れないとは……なんという耐久力だ)",
- "319000432_3": "(こいつと戦っても埒があかない……だが、どうする?)",
- "319000432_4": "(やはりここはッ!)",
- "319000432_5": "「影縫いで動きを封じるッ!\\n はあ――ッ!」",
- "319000432_6": "「ガアアアア――ッ!?」",
- "319000432_7": "「ベルゲルミルの動きを?」",
- "319000432_8": "(奴の動きが止まっている、僅かな隙に――ッ!)",
- "319000432_9": "「はあああああ――ッ!!」",
- "319000432_10": "「お前に付き合うのはここまでだッ!\\n アリシア・バーンスタインッ!」",
- "319000432_11": "「逃亡とは、無謀なことを……」",
- "319000432_12": "(見渡す限り一面の雪原――。\\n やはり、自力で人里まで辿り着くのは難しそうだ)",
- "319000432_13": "(だが、建物から充分離れれば通信が回復するはず……)",
- "319000432_14": "(そうすれば、この状況を二課へ伝えられる)",
- "319000432_15": "(それにしても、もの凄い地吹雪だ……。\\n ギアがなければ瞬く間に凍死するだろう)",
- "319000432_16": "(通信可能な所まで辿り着くのが先か、\\n それともわたしの力が尽きるのが先か――)",
- "319000432_17": "(今は、運を天に任せて進むのみ……)"
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- "319000511_0": "新たなる力",
- "319000511_1": "「失礼します」",
- "319000511_2": "「こんにちはデス……」",
- "319000511_3": "「いらっしゃい」",
- "319000511_4": "「翼さんたちの――。\\n 向こうの世界の状況、何か入ってきたデスか?」",
- "319000511_5": "「まだ何も入ってない」",
- "319000511_6": "「そうですか……」",
- "319000511_7": "「そんな心配すんな、先輩なら大丈夫だって」",
- "319000511_8": "「もちろん、そう思いたいデスけど……」",
- "319000511_9": "「うん……」",
- "319000511_10": "「……んじゃ、ちょっとトレーニングルーム行ってくる」",
- "319000511_11": "「先輩は、普段とあまり変わらないデスね……」",
- "319000511_12": "「翼さんのこと、心配じゃないのかな……?」",
- "319000511_13": "「そう見せているだけだ」",
- "319000511_14": "「えッ……?」",
- "319000511_15": "「クリスくんは、あれから1度も家へ帰ってない」",
- "319000511_16": "「それどころか、ほとんど眠ってもいないだろう」",
- "319000511_17": "「な、なんデスとッ!?」",
- "319000511_18": "「そんなことをしたら、倒れちゃう……」",
- "319000511_19": "「俺たちも、そう言い聞かせてはいるのだがな……」",
- "319000511_20": "「翼とは響くんと並んで付き合いの長いクリスくんだ。\\n いてもたってもいられないのだろうな……」",
- "319000511_21": "「アタシたちなんかよりも、\\n ずっと心配してるんデスね……」",
- "319000511_22": "「クリスくんばかりではない。翼のマネージャーの緒川も含めて、\\n S.O.N.G.のスタッフたちも皆、翼のことを心配している」",
- "319000511_23": "「だが必死に想いを抑えて、\\n 今、自分たちができることに集中している」",
- "319000511_24": "「クリスくんも、情報連絡のために向こうへ\\n 行かせてくれと言うかと思ったが――」",
- "319000511_25": "「己に課せられた役割を理解して、必死に抑えているんだ」",
- "319000511_26": "「クリス先輩……翼さんに何かあったら飛んでいくって、\\n そう言ってたんデスよね……それなのに……必死に我慢を?」",
- "319000511_27": "「上に立つようになるとな、\\n やせ我慢の仕方ばかり、上手くなるものさ」",
- "319000511_28": "「クリス先輩、わたしたちのために――」",
- "319000511_29": "「調……。アタシたちも、やれることをやるデスよ」",
- "319000511_30": "「うん……。クリス先輩と一緒に特訓して、\\n 今のうちに少しでも力をつけておかないとね」",
- "319000511_31": "「留守を預かる身として、しっかりと頼んだぞ2人とも」",
- "319000511_32": "「はい」",
- "319000511_33": "「わかったデスッ!」",
- "319000511_34": "「うう……ッ。つば、さ……」",
- "319000511_35": "『お前は本当に翼を助けたいと思っているのか?』",
- "319000511_36": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
- "319000511_37": "『あたしには、翼なんて必要ない』",
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- "319000511_40": "「は――ッ!?」",
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- "319000511_48": "(あいつと出会って、あいつを知って、\\n あいつと一緒に戦って、そして、一緒に唄って――)",
- "319000511_49": "(あたしは変わったんだ。変わったはずなんだ)",
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- "319000521_0": "「ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を再開する」",
- "319000521_1": "「ああ……今度こそやってみせる」",
- "319000521_2": "「今回はわたしたちが近くでサポートするわ」",
- "319000521_3": "「任せてくださいッ!」",
- "319000521_4": "「……頼りにしてる」",
- "319000521_5": "「なんか堅いですよ、奏さん。\\n もっと気楽に、リラックスしてください」",
- "319000521_6": "「ああ……ありがとうな」",
- "319000521_7": "「ブリーシンガメンの準備もいいかしら?」",
- "319000521_8": "「……ああ。いつでもいける」",
- "319000521_9": "「では、まずはガングニールから起動して頂戴」",
- "319000521_10": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
- "319000521_11": "「適合係数良好。LiNKERのバックファイアの兆候もなし」",
- "319000521_12": "「今更こんなところで躓いちゃいられないからな」",
- "319000521_13": "「それでは、ブリーシンガメンの起動を開始して」",
- "319000521_14": "「ああ……」",
- "319000521_15": "「ブリーシンガメン……今度こそ、お前に勝ってみせるッ!」",
- "319000521_16": "「アァァァァァ――ッ!!」",
- "319000521_17": "「奏さん……頑張ってくださいッ!」",
- "319000521_18": "『ほんと……懲りないねえ』",
- "319000521_19": "「ここで、退くわけには、いかないから、な……」",
- "319000521_20": "『どうしてそこまで、身を削れるのさ?』",
- "319000521_21": "『ノイズに殺された家族の復讐だけを目的に\\n 手に入れた力で、今までどれだけ痛みを味わった?』",
- "319000521_22": "『不釣り合いな力に振り回されて、\\n どれだけ血反吐を吐いてきた?』",
- "319000521_23": "「そ、それは……」",
- "319000521_24": "『思い出してみなよ。\\n 周りには、お前を苦しめる存在しかいないってことを』",
- "319000521_25": "『お前にLiNKERを投与して玩具扱いした大人たち』",
- "319000521_26": "「違う、ダンナは……了子さんは……。\\n LiNKERだってあたしが望んだこと……」",
- "319000521_27": "『護られ、尽くされ、お前への勝手な期待に\\n それ以上で応えるのが当然と思ってる一般人』",
- "319000521_28": "「あたしは……みんなを、護って……、\\n ファンに……歌、を……」",
- "319000521_29": "『そして……お前と違ってなんの苦労も無くギアに適合して、\\n 正義の味方ですと堂々振る舞う、輝ける天才――』",
- "319000521_30": "「つば、さ……」",
- "319000521_31": "『どいつもこいつも、体よくお前を利用しているだけだろう?』",
- "319000521_32": "『お前が命をすり減らす価値が、あいつらにあると思うか?』",
- "319000521_33": "「やめろ」",
- "319000521_34": "『血の最後の1滴まで搾り尽くされて、\\n 抜け殻になったら捨てられる――』",
- "319000521_35": "「ちがう」",
- "319000521_36": "『それがお前の末路――逃れられない運命なのさッ!』",
- "319000521_37": "「もう、やめてくれ――ッ!!」",
- "319000521_38": "『苦しいんだろう?』",
- "319000521_39": "「ああ……苦しいよ……」",
- "319000521_40": "『なら、もう全部、あたしに任せてしまえ。\\n 全て明け渡して、眠ってしまうといい』",
- "319000521_41": "「全部……忘れ、て……?」",
- "319000521_42": "『苦痛も苦悩も、何もかも――。\\n 一切合切、あたしが全部呑み込んでやるからさ』",
- "319000521_43": "「グアアアア――ッ!!!」",
- "319000521_44": "「アアアアアアアア――ッ!!!」",
- "319000521_45": "「奏さんッ!?」",
- "319000521_46": "「凄い炎――ッ!?」",
- "319000521_47": "「でも、なんだか嫌な炎……」",
- "319000521_48": "「ギアの耐熱限界を越える熱量よッ! 下がってッ!」",
- "319000521_49": "「くッ……こんなの、どうやって止めればいいの」",
- "319000521_50": "「これは、奏さんの苦しみの、炎なんだ……」",
- "319000521_51": "「奏さんの中の負の感情が、\\n 奏さん自身を押しつぶそうとしている」",
- "319000521_52": "「……あなた、何を……?」",
- "319000521_53": "「わかります。1人でいると……。\\n 世の中の全部が、敵に見えるんです」",
- "319000521_54": "「わたしも、そうだったから」",
- "319000521_55": "「近くで手を差し伸べてくれる人にも気づかない――。\\n わたしにも、そんな時がありました」",
- "319000521_56": "「でも……それでも。\\n その人たちが、ずっとわたしに手を延ばしてくれたから」",
- "319000521_57": "「だから、わたしは、あの闇の中から、\\n ひだまりへ、帰って来られたんだ」",
- "319000521_58": "「だから……今度は、わたしの番」",
- "319000521_59": "「待ってッ!\\n 不用意に近付いたら、あなたも危ないわッ!」",
- "319000521_60": "「危険よッ! すぐに奏ちゃんから離れてッ!」",
- "319000521_61": "「こんなの……へいき、へっちゃら、です」",
- "319000521_62": "「思い出して、奏さん」",
- "319000521_63": "「仲間の手って、こんなにもあったかいんだってこと」",
- "319000521_64": "(奏ちゃんの手を――握った?)",
- "319000521_65": "「グゥゥゥゥ――」",
- "319000521_66": "「世界には心の闇になんか負けない、\\n 眩しくて温かい、ひだまりでいっぱいなんだってこと」",
- "319000521_67": "「これは……、\\n あの子がブリーシンガメンの負荷を吸収しているのか?」",
- "319000521_68": "「ガアアアアア――ッ!!」",
- "319000521_69": "「でも駄目ッ! 暴走状態が抑えられない――強制停止をッ!」",
- "319000521_70": "「待って――ッ!!」",
- "319000521_71": "「……あなた、何を――ッ!?」",
- "319000521_72": "「くうッ! お、女は度胸、ってね……」",
- "319000521_73": "「マリアさんッ、危ないッ!」",
- "319000521_74": "「――ッ。なんて、熱なの……。\\n なかなか、キツイわね、これは……」",
- "319000521_75": "「でも……あなた1人にばかり、格好つけさせられないじゃない」",
- "319000521_76": "「マリアさん……」",
- "319000521_77": "「天羽奏……あなたのことは、まだほんの少ししか知らないわ」",
- "319000521_78": "「けれど、あなたのパートナーであるあの子は……。\\n 翼のことは、だいぶわかってるつもりよ」",
- "319000521_79": "「あなたがそこまで苦しむ原因は、きっとあの子なんでしょう?」",
- "319000521_80": "「でも、あの子だってあなたを失い、苦しんで、苦しみぬいて。\\n その果てに、今の翼に辿り着いたのよ」",
- "319000521_81": "「あの子が認めたパートナーのあなたに、\\n あの子と同じことができないはずないでしょう?」",
- "319000521_82": "「信じなさい、翼を。\\n そして翼が信じてるあなた自身をッ!」",
- "319000521_83": "「つば、さ……あたし……を……」",
- "319000521_84": "「わたしも前に、\\n デュランダルを起動したとき、呑み込まれそうになったんです」",
- "319000521_85": "「とてつもない負の感情、恐ろしい破壊衝動に」",
- "319000521_86": "「その力を人に向けて使いそうになって、\\n その力が、何より自分の心が、怖かった――」",
- "319000521_87": "「けれど……。\\n あの時も、翼さんが、クリスちゃんが、支えてくれたからッ!」",
- "319000521_88": "「ああああああ…………」",
- "319000521_89": "「自分の意志で、大きな力を使うことができるようになったんです」",
- "319000521_90": "「……思い出してくださいッ! 翼さんのことを」",
- "319000521_91": "「翼さんだけじゃない。\\n 奏さんを待ってる人が、沢山いるんだってこと」",
- "319000521_92": "「二課の人たちが、あたしたちみんなが、ファンの人たちが、\\n 奏さんにはついてるってことをッ!」",
- "319000521_93": "「あた、し、は……」",
- "319000521_94": "「奏さん、意識がッ!」",
- "319000521_95": "「あたし、は……もう……あたしに……負け……ない……」",
- "319000521_96": "「そうよ、あなたはこんなことで負けたりしないッ!」",
- "319000521_97": "「翼を助ける……ため、なら……、\\n 何度だって、立ち上がってみせる」",
- "319000521_98": "「あたし1人じゃなくても……、\\n こうして、支えてくれる仲間がいる限り――何度でもッ!!」",
- "319000521_99": "「ええッ! わたしたちがいるわッ!!」",
- "319000521_100": "「奏さんッ! 翼さんを助けに行きましょうッ!」",
- "319000521_101": "「ブリーシンガメンの負荷が3体のギアへと分散して――、\\n 安定するッ!?」",
- "319000521_102": "「そして、あたしは――この意志でッ!\\n 想いを貫いてみせるッ! 最後までッ!」",
- "319000521_103": "「これなら、いけるわッ!」",
- "319000521_104": "「おおおおおおお――ッ!!」",
- "319000521_105": "「なに、この光はッ!?」",
- "319000521_106": "「見てください、光の中ッ! 奏さんのギアが、変化して――」",
- "319000521_107": "「あああああああああああああ――――――ッ!!」",
- "319000521_108": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "319000521_109": "「ブリーシンガメンが、ガングニールにオーバーライトを?\\n まるでイグナイトモジュールみたいに――」",
- "319000521_110": "「これが……あたしの……新しい、力……」",
- "319000521_111": "「遂にやったのね……?」",
- "319000521_112": "「奏さんッ! やりましたねッ!」",
- "319000521_113": "「ああ……2人には、ずいぶん面倒かけたみたいだな」",
- "319000521_114": "「えへへ……そんな、水くさいですよ」",
- "319000521_115": "「まあ、わたしたちがついてたから成功したってのは確かよね」",
- "319000521_116": "「フッ……全部、2人のおかげさ」",
- "319000521_117": "「からかったつもりだったんだけど、素直すぎて気味が悪いわ」",
- "319000521_118": "「アハハハ」",
- "319000521_119": "(そうだ……あたしは変わったんだ……)",
- "319000521_120": "(翼と出会う前のあたしでもない)",
- "319000521_121": "(翼を失った後の抜け殻のあたしでもない)",
- "319000521_122": "(もう1人の翼があたしを助け――。\\n あの子の仲間が、あたしの新しい仲間になってくれてる)",
- "319000521_123": "(あたしのことをこんなに信じてくれる仲間がいるのに、\\n あたしが自分を信じないでどうするんだ?)",
- "319000521_124": "「奏、よくブリーシンガメンを制した」",
- "319000521_125": "「できれば休息を与えてやりたいが、事態は急を要する」",
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+ "319000521_105": "「なに、この光はッ!?」",
+ "319000521_106": "「見てください、光の中ッ! 奏さんのギアが、変化して――」",
+ "319000521_107": "「あああああああああああああ――――――ッ!!」",
+ "319000521_108": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "319000521_109": "「ブリーシンガメンが、ガングニールにオーバーライトを?\\n まるでイグナイトモジュールみたいに――」",
+ "319000521_110": "「これが……あたしの……新しい、力……」",
+ "319000521_111": "「遂にやったのね……?」",
+ "319000521_112": "「奏さんッ! やりましたねッ!」",
+ "319000521_113": "「ああ……2人には、ずいぶん面倒かけたみたいだな」",
+ "319000521_114": "「えへへ……そんな、水くさいですよ」",
+ "319000521_115": "「まあ、わたしたちがついてたから成功したってのは確かよね」",
+ "319000521_116": "「フッ……全部、2人のおかげさ」",
+ "319000521_117": "「からかったつもりだったんだけど、素直すぎて気味が悪いわ」",
+ "319000521_118": "「アハハハ」",
+ "319000521_119": "(そうだ……あたしは変わったんだ……)",
+ "319000521_120": "(翼と出会う前のあたしでもない)",
+ "319000521_121": "(翼を失った後の抜け殻のあたしでもない)",
+ "319000521_122": "(もう1人の翼があたしを助け――。\\n あの子の仲間が、あたしの新しい仲間になってくれてる)",
+ "319000521_123": "(あたしのことをこんなに信じてくれる仲間がいるのに、\\n あたしが自分を信じないでどうするんだ?)",
+ "319000521_124": "「奏、よくブリーシンガメンを制した」",
+ "319000521_125": "「できれば休息を与えてやりたいが、事態は急を要する」",
+ "319000521_126": "「早速、新たなギアの性能テストを実施したいが……いけるか?」",
+ "319000521_127": "「ああ……当たり前だッ!」"
}
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+++ b/Missions/event018/319000531_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "319000531_0": "「熱ッ!? くうううう……ッ!」",
- "319000531_1": "「熱量だけじゃない……威力もケタ違いねッ!」",
- "319000531_2": "「まだだッ! はああああ――ッ!」",
- "319000531_3": "「ええッ!? そんな――ッ!?」",
- "319000531_4": "「くッ!? 抑えきれない――ッ!?」",
- "319000531_5": "「こいつで……終わりだッ!\\n はあああ――ッ!!」",
- "319000531_6": "「うわあああああ――ッ!?」",
- "319000531_7": "「ハハッ。どんなもんだい?」",
- "319000531_8": "「ま、参りましたーッ!」",
- "319000531_9": "「まさかここまで戦闘能力がアップするなんて……」",
- "319000531_10": "(……いえ、違うわね。\\n 元々この子の戦いにおけるセンスが凄いんだわ)",
- "319000531_11": "(これまで、装者として未熟な部分を、そのセンスで補ってきた)",
- "319000531_12": "(そこに来て、新たに出力を増したギアを手に入れた。\\n まさに鬼に金棒ね……)",
- "319000531_13": "「……なかなかやるじゃない。\\n 初めてのギアを、そこまで使いこなすなんてね」",
- "319000531_14": "「アルカ・ノイズとの戦闘でも、解剖器官の強力な分解能力に\\n 対して、充分な耐性を持っていることがわかったわ」",
- "319000531_15": "「ああ。これでだいぶ戦いが楽になるな」",
- "319000531_16": "「しかし、ベルゲルミルはイグナイトギアを装備した\\n 翼の攻撃すら耐えた怪物だ」",
- "319000531_17": "「そのギアに、果たしてイグナイトギアと\\n 同等の力があるのかどうかを検証する必要がある」",
- "319000531_18": "「2人とも。\\n 疲れているところすまんが、もうひと勝負頼む」",
- "319000531_19": "「勿論ですッ!」",
- "319000531_20": "「普通のギアのあたしたちに勝ったからって\\n 甘く見ない方がいいわよ?」",
- "319000531_21": "(ありがたい。\\n わたしも案外――負けず嫌いなのよねッ!)",
- "319000531_22": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "319000531_23": "(イグナイト――そうだ。翼たちの持つ、大きな力……。\\n それにあたしは、追いつけたのか――)",
- "319000531_24": "「第2ラウンド、行きますよッ!」",
- "319000531_25": "「手加減はできないわよ。\\n イグナイトの力――見せてあげるッ!」",
- "319000531_26": "「お前たちこそ、火傷しない様に気をつけるんだなッ!」",
- "319000531_27": "(――知りたいッ! あたしは、翼に並べたのかをッ!)",
- "319000531_28": "「奏さん、よろしくお願いしますッ!」",
- "319000531_29": "「さあ、どっからでも来いッ!」"
+{
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "319000532_0": "「ブリーシンガメンの起動実験に加えて\\n 連続の性能テスト、本当にご苦労だったな」",
- "319000532_1": "「もうヘトヘトですよー。\\n もう1本、もう1本って、キリないんですから」",
- "319000532_2": "「ほんと、相手する身になってほしいわね」",
- "319000532_3": "「ハハッ。悪かったな」",
- "319000532_4": "「で、了子さん。このギアのデータは実際、どうだった?」",
- "319000532_5": "「それはあなたが一番、手応えを感じているんじゃない?」",
- "319000532_6": "「計測したデータを分析したけれど、新しいギアの出力は、\\n イグナイトと比較しても決して劣らないものがあるわ」",
- "319000532_7": "「いえ、ある特性においては、勝っている面すらある」",
- "319000532_8": "「やりましたね、奏さんッ!」",
- "319000532_9": "「ああ……これなら、あいつらと戦える」",
- "319000532_10": "「でも……まだ懸念がないわけじゃないわ」",
- "319000532_11": "「懸念……? なんだよ、それ」",
- "319000532_12": "「今回安定起動できたのは、あくまでブリーシンガメンの負荷を\\n 3体のギアに分散したおかげに過ぎないということ」",
- "319000532_13": "「まだ独力で安定起動までもっていけてない」",
- "319000532_14": "「起動の度に、お手伝いすればいいんじゃないですか?」",
- "319000532_15": "「そういうわけにもいかんだろう。\\n 奏が常に君らと行動を共にできるとも限らない」",
- "319000532_16": "「世界も違うし、そうですよね……」",
- "319000532_17": "「それじゃ……どうすればいいんだ?」",
- "319000532_18": "「お前はもう掴んだはずだ。\\n 起動の勘所――いや、己の心の置き所を」",
- "319000532_19": "「心さえ定まれば、あとはひたすら特訓あるのみだ」",
- "319000532_20": "「わかった。すぐに1人で制御できるようになってやる」",
- "319000532_21": "「それともう1つ。例え安定起動に成功したとしても、\\n 長時間の維持はできないから気を付けて」",
- "319000532_22": "「そう……なのか」",
- "319000532_23": "「2つの聖遺物を同時に扱ってるんですもの。\\n その負荷に長時間耐えることは命を削るってことよ」",
- "319000532_24": "「短期決戦あるのみってことね」",
- "319000532_25": "「そうと決まれば、連携した戦い方の特訓ですねッ!」",
- "319000532_26": "「お前……もうヘトヘトだったんじゃ……?」",
- "319000532_27": "「そうですけど……翼さんが待ってるんですから。\\n こんな疲れくらい、へいき、へっちゃらです」",
- "319000532_28": "「はあ……仕方ないわね。\\n つきあってあげてもいいわよ?」",
- "319000532_29": "(……ほんとに、こいつらときたら。\\n お人好しばかりで泣けてくるよ)",
- "319000532_30": "「それじゃあ、お言葉に甘えて。\\n ぶっ倒れるまでつきあってもらうッ!」"
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@@ -1,93 +1,93 @@
-{
- "319000541_0": "「はあ、はあ……」",
- "319000541_1": "「奴らの基地からだいぶ離れたと思うが……」",
- "319000541_2": "「こちら風鳴翼。二課本部、応答せよ」",
- "319000541_3": "「まだ駄目か……」",
- "319000541_4": "「――ん? 翼さん、聞こえますかッ!?」",
- "319000541_5": "「繋がったッ! こちら風鳴翼、なんとか拾えているッ!」",
- "319000541_6": "「良かった、翼さん、無事だったんですねッ!」",
- "319000541_7": "「翼ッ! 怪我は無いかッ!?」",
- "319000541_8": "「万全の状態、とは言えませんが、問題ありません」",
- "319000541_9": "「そうか……。\\n 翼、状況を報告してくれ」",
- "319000541_10": "「自分を拉致した錬金術師の基地から脱出。\\n 現在雪原を徒歩で逃走中。現在地は不明です」",
- "319000541_11": "「天羽々斬の反応を検出しました――こ、ここはッ!」",
- "319000541_12": "「――北極ですッ!」",
- "319000541_13": "「北極だとッ!?」",
- "319000541_14": "「北極……?」",
- "319000541_15": "(独力での脱出は絶望的だ。\\n なんとか二課に回収してもらわねば)",
- "319000541_16": "(だが、それまで体力が保つか……?)",
- "319000541_17": "「翼、直ちに救援を出動させる。\\n できるだけ詳しい情報をくれ」",
- "319000541_18": "「はい。敵基地周辺では通信やエネルギー反応が\\n 遮断されるため、距離を離しているところです」",
- "319000541_19": "「救援まで時間がかかる。保ちそうか?」",
- "319000541_20": "「正直言って難しいかもしれません。体力の限界も近い上、\\n 追っ手にも間もなく追いつかれることでしょう」",
- "319000541_21": "「くッ……」",
- "319000541_22": "(生き物ひとついない雪原に残った足跡を追うなど、\\n 吹雪の中とは言え、奴らにとって造作あるまい)",
- "319000541_23": "「その前に、こちらの情報をお伝えします」",
- "319000541_24": "「……頼む」",
- "319000541_25": "「敵錬金術師のリーダーは、\\n アリシア・バーンスタインという名の女です」",
- "319000541_26": "「外見は20代後半から30代前半。\\n 青みがかった白髪に琥珀色の瞳」",
- "319000541_27": "「それと、基地の中で奇妙な楽器を演奏していました」",
- "319000541_28": "「奇妙な楽器……だと?」",
- "319000541_29": "「はい。ドーム型の基地には大きなホールがあり、\\n 中央には巻き貝状の奇妙な楽器が据えられていました」",
- "319000541_30": "「錬金術師が酔狂であんな物を設置しているとは思えません」",
- "319000541_31": "「むう……しかし、敵は一体、なんのために?」",
- "319000541_32": "「目的は、争いの無い世界を作る、\\n とそう言っていました。どこまで本心か諮りかねますが……」",
- "319000541_33": "「争いの無い世界……だと……?」",
- "319000541_34": "「そのためには、わたしの歌が必要だとも……」",
- "319000541_35": "「歌が? どういうことだ……」",
- "319000541_36": "「アリシア・バーンスタイン――。\\n 翼さんからの情報を元に検索にかけたところ」",
- "319000541_37": "「該当する人物がヒットしました」",
- "319000541_38": "「何者だ?」",
- "319000541_39": "「紛争関係の行方不明者リストからです」",
- "319000541_40": "「アリシア・バーンスタインは本名。\\n 『シリウス交響楽団』に所属」",
- "319000541_41": "「シリウス交響楽団だと? あの事件の犠牲者か?」",
- "319000541_42": "「シリウス交響楽団……? 何者なんですか?」",
- "319000541_43": "「そちらの世界には存在していないか、\\n 事件が起きていないのかもしれんな」",
- "319000541_44": "「主に紛争地帯などで苦しむ人たちを音楽で\\n 『笑顔』にするためにと、慈善活動していた楽団だった」",
- "319000541_45": "「だが紛争に巻き込まれて、そのメンバーの多くが命を落とした。\\n 一昔前は随分と大きなニュースになった」",
- "319000541_46": "「その楽団の生き残りが、なぜ……?」",
- "319000541_47": "(いや……だからこそ、\\n 争いを憎み、争いの無い世界を求めているのか?)",
- "319000541_48": "(だとしても、どうやって?)",
- "319000541_49": "「この震動は――ッ!? 奴かッ!!」",
- "319000541_50": "「グアアアア――ッ!!」",
- "319000541_51": "「く――ッ!」",
- "319000541_52": "「どうしたッ!?」",
- "319000541_53": "「敵に捕捉されました」",
- "319000541_54": "「先日交戦した巨大な怪獣――、\\n ベルゲルミルと、そうアリシアは呼んでました」",
- "319000541_55": "「ベルゲルミルの情報はこちらでも掴んでいる」",
- "319000541_56": "「完全聖遺物から生まれた危険な怪物よッ! 交戦は避けてッ!」",
- "319000541_57": "「そうしたいのはやまやまですが……」",
- "319000541_58": "「グアアアア――ッ!!」",
- "319000541_59": "「ああ――ッ!!」",
- "319000541_60": "「がはッ!!」",
- "319000541_61": "(こ、ここまで、か……)",
- "319000541_62": "「翼ッ! ダンナッ!? 翼はッ!?」",
- "319000541_63": "「師匠、翼さんと通信が繋がったって――ッ!」",
- "319000541_64": "「ベルゲルミルと交戦中らしいッ!」",
- "319000541_65": "「自分で逃げ出したの?」",
- "319000541_66": "「ぐあああ――ッ!」",
- "319000541_67": "「翼ッ!? しっかりしろッ! すぐ助けに行ってやるッ!」",
- "319000541_68": "「おい、なんとかならないのかッ!?」",
- "319000541_69": "「……ここからではどうにもならんッ!」",
- "319000541_70": "「了子さんッ! 方法はなんだっていいッ!\\n あたしを翼の下へ連れてってくれッ!」",
- "319000541_71": "「翼ちゃんがいるのは北極……。\\n ここからだと6000キロ以上離れてるわ」",
- "319000541_72": "「北極ッ!?」",
- "319000541_73": "「いくら私でも、すぐにそこへ連れていく術はないわ。\\n ごめんなさい……」",
- "319000541_74": "「か、奏……」",
- "319000541_75": "「翼、聞こえるか、翼ッ! お前は、あたしが必ず助けるッ!」",
- "319000541_76": "「翼さんッ! わたしも必ず助けに行きますからッ!」",
- "319000541_77": "「気をしっかりッ!\\n あなたは、こんなところで折れる剣じゃないッ!」",
- "319000541_78": "「立花……、マリアッ!?」",
- "319000541_79": "「だから、待ってろッ! 絶対に……絶対に、諦めるなよッ!!」",
- "319000541_80": "「うん……待ってる……待ってるよ、奏」",
- "319000541_81": "「翼さんとの通信が……、途絶えました……」",
- "319000541_82": "「――くそッ!」",
- "319000541_83": "「翼さん……」",
- "319000541_84": "「藤尭ッ!」",
- "319000541_85": "「はい、救出の準備、急ピッチで進めていますッ!」",
- "319000541_86": "(翼……無事でいてくれ……)",
- "319000541_87": "「お仲間と最後のお話は済んだかしら?」",
- "319000541_88": "「アリシア……バーンスタイン……」",
- "319000541_89": "(わたしはまだ、お前の掌の上か……)",
- "319000541_90": "「ううッ……」"
+{
+ "319000541_0": "「はあ、はあ……」",
+ "319000541_1": "「奴らの基地からだいぶ離れたと思うが……」",
+ "319000541_2": "「こちら風鳴翼。二課本部、応答せよ」",
+ "319000541_3": "「まだ駄目か……」",
+ "319000541_4": "「――ん? 翼さん、聞こえますかッ!?」",
+ "319000541_5": "「繋がったッ! こちら風鳴翼、なんとか拾えているッ!」",
+ "319000541_6": "「良かった、翼さん、無事だったんですねッ!」",
+ "319000541_7": "「翼ッ! 怪我は無いかッ!?」",
+ "319000541_8": "「万全の状態、とは言えませんが、問題ありません」",
+ "319000541_9": "「そうか……。\\n 翼、状況を報告してくれ」",
+ "319000541_10": "「自分を拉致した錬金術師の基地から脱出。\\n 現在雪原を徒歩で逃走中。現在地は不明です」",
+ "319000541_11": "「天羽々斬の反応を検出しました――こ、ここはッ!」",
+ "319000541_12": "「――北極ですッ!」",
+ "319000541_13": "「北極だとッ!?」",
+ "319000541_14": "「北極……?」",
+ "319000541_15": "(独力での脱出は絶望的だ。\\n なんとか二課に回収してもらわねば)",
+ "319000541_16": "(だが、それまで体力が保つか……?)",
+ "319000541_17": "「翼、直ちに救援を出動させる。\\n できるだけ詳しい情報をくれ」",
+ "319000541_18": "「はい。敵基地周辺では通信やエネルギー反応が\\n 遮断されるため、距離を離しているところです」",
+ "319000541_19": "「救援まで時間がかかる。保ちそうか?」",
+ "319000541_20": "「正直言って難しいかもしれません。体力の限界も近い上、\\n 追っ手にも間もなく追いつかれることでしょう」",
+ "319000541_21": "「くッ……」",
+ "319000541_22": "(生き物ひとついない雪原に残った足跡を追うなど、\\n 吹雪の中とは言え、奴らにとって造作あるまい)",
+ "319000541_23": "「その前に、こちらの情報をお伝えします」",
+ "319000541_24": "「……頼む」",
+ "319000541_25": "「敵錬金術師のリーダーは、\\n アリシア・バーンスタインという名の女です」",
+ "319000541_26": "「外見は20代後半から30代前半。\\n 青みがかった白髪に琥珀色の瞳」",
+ "319000541_27": "「それと、基地の中で奇妙な楽器を演奏していました」",
+ "319000541_28": "「奇妙な楽器……だと?」",
+ "319000541_29": "「はい。ドーム型の基地には大きなホールがあり、\\n 中央には巻き貝状の奇妙な楽器が据えられていました」",
+ "319000541_30": "「錬金術師が酔狂であんな物を設置しているとは思えません」",
+ "319000541_31": "「むう……しかし、敵は一体、なんのために?」",
+ "319000541_32": "「目的は、争いの無い世界を作る、\\n とそう言っていました。どこまで本心か諮りかねますが……」",
+ "319000541_33": "「争いの無い世界……だと……?」",
+ "319000541_34": "「そのためには、わたしの歌が必要だとも……」",
+ "319000541_35": "「歌が? どういうことだ……」",
+ "319000541_36": "「アリシア・バーンスタイン――。\\n 翼さんからの情報を元に検索にかけたところ」",
+ "319000541_37": "「該当する人物がヒットしました」",
+ "319000541_38": "「何者だ?」",
+ "319000541_39": "「紛争関係の行方不明者リストからです」",
+ "319000541_40": "「アリシア・バーンスタインは本名。\\n 『シリウス交響楽団』に所属」",
+ "319000541_41": "「シリウス交響楽団だと? あの事件の犠牲者か?」",
+ "319000541_42": "「シリウス交響楽団……? 何者なんですか?」",
+ "319000541_43": "「そちらの世界には存在していないか、\\n 事件が起きていないのかもしれんな」",
+ "319000541_44": "「主に紛争地帯などで苦しむ人たちを音楽で\\n 『笑顔』にするためにと、慈善活動していた楽団だった」",
+ "319000541_45": "「だが紛争に巻き込まれて、そのメンバーの多くが命を落とした。\\n 一昔前は随分と大きなニュースになった」",
+ "319000541_46": "「その楽団の生き残りが、なぜ……?」",
+ "319000541_47": "(いや……だからこそ、\\n 争いを憎み、争いの無い世界を求めているのか?)",
+ "319000541_48": "(だとしても、どうやって?)",
+ "319000541_49": "「この震動は――ッ!? 奴かッ!!」",
+ "319000541_50": "「グアアアア――ッ!!」",
+ "319000541_51": "「く――ッ!」",
+ "319000541_52": "「どうしたッ!?」",
+ "319000541_53": "「敵に捕捉されました」",
+ "319000541_54": "「先日交戦した巨大な怪獣――、\\n ベルゲルミルと、そうアリシアは呼んでました」",
+ "319000541_55": "「ベルゲルミルの情報はこちらでも掴んでいる」",
+ "319000541_56": "「完全聖遺物から生まれた危険な怪物よッ! 交戦は避けてッ!」",
+ "319000541_57": "「そうしたいのはやまやまですが……」",
+ "319000541_58": "「グアアアア――ッ!!」",
+ "319000541_59": "「ああ――ッ!!」",
+ "319000541_60": "「がはッ!!」",
+ "319000541_61": "(こ、ここまで、か……)",
+ "319000541_62": "「翼ッ! ダンナッ!? 翼はッ!?」",
+ "319000541_63": "「師匠、翼さんと通信が繋がったって――ッ!」",
+ "319000541_64": "「ベルゲルミルと交戦中らしいッ!」",
+ "319000541_65": "「自分で逃げ出したの?」",
+ "319000541_66": "「ぐあああ――ッ!」",
+ "319000541_67": "「翼ッ!? しっかりしろッ! すぐ助けに行ってやるッ!」",
+ "319000541_68": "「おい、なんとかならないのかッ!?」",
+ "319000541_69": "「……ここからではどうにもならんッ!」",
+ "319000541_70": "「了子さんッ! 方法はなんだっていいッ!\\n あたしを翼の下へ連れてってくれッ!」",
+ "319000541_71": "「翼ちゃんがいるのは北極……。\\n ここからだと6000キロ以上離れてるわ」",
+ "319000541_72": "「北極ッ!?」",
+ "319000541_73": "「いくら私でも、すぐにそこへ連れていく術はないわ。\\n ごめんなさい……」",
+ "319000541_74": "「か、奏……」",
+ "319000541_75": "「翼、聞こえるか、翼ッ! お前は、あたしが必ず助けるッ!」",
+ "319000541_76": "「翼さんッ! わたしも必ず助けに行きますからッ!」",
+ "319000541_77": "「気をしっかりッ!\\n あなたは、こんなところで折れる剣じゃないッ!」",
+ "319000541_78": "「立花……、マリアッ!?」",
+ "319000541_79": "「だから、待ってろッ! 絶対に……絶対に、諦めるなよッ!!」",
+ "319000541_80": "「うん……待ってる……待ってるよ、奏」",
+ "319000541_81": "「翼さんとの通信が……、途絶えました……」",
+ "319000541_82": "「――くそッ!」",
+ "319000541_83": "「翼さん……」",
+ "319000541_84": "「藤尭ッ!」",
+ "319000541_85": "「はい、救出の準備、急ピッチで進めていますッ!」",
+ "319000541_86": "(翼……無事でいてくれ……)",
+ "319000541_87": "「お仲間と最後のお話は済んだかしら?」",
+ "319000541_88": "「アリシア……バーンスタイン……」",
+ "319000541_89": "(わたしはまだ、お前の掌の上か……)",
+ "319000541_90": "「ううッ……」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event018/319000611_translations_jpn.json b/Missions/event018/319000611_translations_jpn.json
index 1e7c30a9..42f5c78e 100644
--- a/Missions/event018/319000611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event018/319000611_translations_jpn.json
@@ -1,137 +1,137 @@
-{
- "319000611_0": "絶望へのリハーサル",
- "319000611_1": "「あの星が見えるか? アリシア。あれがシリウスだ」",
- "319000611_2": "「シリウス……。わたしたちの楽団と同じ名前だー」",
- "319000611_3": "「そう。夜の闇の中、最も強く光を放つ星」",
- "319000611_4": "「今、世界中では、争いによって悲しみ、苦しみ、\\n 絶望している人たちが大勢いる」",
- "319000611_5": "「その人たちは、先の見えない闇の中で、\\n 不安に押しつぶされそうになっているんだ」",
- "319000611_6": "「我々、シリウス交響楽団は、その人たちの足元を照らし、\\n 道の先に必ず希望があると指し示すことが目的なのだよ」",
- "319000611_7": "「……うーん、よくわからない」",
- "319000611_8": "「ハハッ、ちょっと難しかったか」",
- "319000611_9": "「それじゃ、アリシアはどうしたい?」",
- "319000611_10": "「わたしは、みんなの音楽が大好きッ!」",
- "319000611_11": "「みんなの音楽を聴いてると、\\n なんだか胸が温かくなってくるから」",
- "319000611_12": "「だから、わたしは、みんなの音楽を聴いた人が、\\n 笑って、楽しくなって、そんな気持ちになってほしい」",
- "319000611_13": "「なるほど、それは良いなッ!」",
- "319000611_14": "「よし、今日から、それも我々の目的に加えよう」",
- "319000611_15": "「うんッ! わたしも、がんばるからね」",
- "319000611_16": "(夢……)",
- "319000611_17": "(いつぶりかしら、あの夢を見るのは……)",
- "319000611_18": "(悲願成就を間近に控えているからかしらね……)",
- "319000611_19": "「失礼します、アリシア様」",
- "319000611_20": "「なにか?」",
- "319000611_21": "「その様に悠然と構えていてもよろしいのですか?」",
- "319000611_22": "「と、言うと?」",
- "319000611_23": "「聞けば、脱走した装者が二課に連絡を入れたそうですね」",
- "319000611_24": "「ええ、そのようね」",
- "319000611_25": "「どの程度の情報が漏洩したか不明ですが、\\n この基地の所在は間もなく突き止められることでしょう」",
- "319000611_26": "「なれば、装者奪還のために彼の者たちが強襲してくるは明白」",
- "319000611_27": "「基地を中心とした広範囲に、\\n 迎撃用のアルカ・ノイズを配備しているとはいえ、相手は装者」",
- "319000611_28": "「趣旨は理解したわ。\\n それで、あなたたちはどうしろというのかしら?」",
- "319000611_29": "「先手を打ち、今度こそ二課そのものを根絶すべきかと」",
- "319000611_30": "「無論、天羽奏など恐るるに足りませんが――」",
- "319000611_31": "「然り。ブリーシンガメンこそ起動しましたが、所詮は偶然。\\n あの様子では制御すら、ままならないでしょう」",
- "319000611_32": "「その程度の者ならば、迎撃は容易でしょう?」",
- "319000611_33": "「はい。ですが先日の戦闘に加わった、\\n 情報に無い装者が2名――この戦力が未知数です」",
- "319000611_34": "「計画実行の前に、不確定要素は排除しておくべきかと」",
- "319000611_35": "「万が一にも計画の礎であるアルモニカに被害が及べば、\\n 計画の全ては水泡に帰しましょう」",
- "319000611_36": "「不安の芽は小さくても、先に潰しておくに、如くはないかと」",
- "319000611_37": "「あなたたちの言いたいことはわかりました」",
- "319000611_38": "「ならば、子守歌の準備を早めましょう」",
- "319000611_39": "「はっ? しかし、計画遂行に足りるだけのエネルギーが\\n まだ、アルモニカには――」",
- "319000611_40": "「わかっているわ。これはただのリハーサルに過ぎない」",
- "319000611_41": "「子守歌の試運転も兼ねて、二課と協力する装者を黙らせる。\\n 一石二鳥でしょう?」",
- "319000611_42": "「仰せの通りに」",
- "319000611_43": "「直ちに準備に取りかかります」",
- "319000611_44": "(そう……最早、何者にも止めることはできない)",
- "319000611_45": "(私たちの目指した理想世界の実現は、\\n もうすぐそこまで来てるのだから)",
- "319000611_46": "「なんだって、こんな時にギアの調整をしないといけないんだ?」",
- "319000611_47": "「仕方ないわ。ブリーシンガメンとの共振によるギア変貌なんて、\\n 想定外の事態だもの」",
- "319000611_48": "「シミュレーションデータを元に適切な調整を施しておかないと、\\n 実戦で何が起こるかわかったものじゃないわ」",
- "319000611_49": "「それは聞いたさ。\\n けど……早く助けに行かないと翼の身が――」",
- "319000611_50": "「今更、少しばかり焦っても仕方ないわ。\\n あの状況では二択しかないもの」",
- "319000611_51": "「再び拘束されたか――もう、手遅れかのね」",
- "319000611_52": "「手遅れって……それ、本気で言ってるのかッ!?」",
- "319000611_53": "「落ち着きなさい。理論上では、の話よ」",
- "319000611_54": "「みんな前者だと信じているからこそ、\\n こうして救出作戦の準備を進めてるんでしょう?」",
- "319000611_55": "「……悪い。ついかっとなって」",
- "319000611_56": "「あなたが焦る気持ちも、よくわかるわ」",
- "319000611_57": "「でも、だからこそ失敗は許されない。\\n そのためには万全の準備を整えないとね」",
- "319000611_58": "「……駄目だな。\\n 焦ってるのは、あたしだけじゃないのにな」",
- "319000611_59": "「あの2人だって焦れてるだろうに、何も文句言わないのに」",
- "319000611_60": "「あら、随分と素直ね。\\n 暴走の衝動との戦いで少しは精神的に成長したのかしら?」",
- "319000611_61": "「はあ……なんとでも言ってくれ」",
- "319000611_62": "「フフ……ごめんなさい。珍しく奏ちゃんがしおらしくて\\n 可愛いから、つい意地悪したくなっちゃった」",
- "319000611_63": "「こんな時に何言ってんだか……」",
- "319000611_64": "「あ……来たわね」",
- "319000611_65": "「ん?」",
- "319000611_66": "「まあ冗談はともかく。\\n こうして待っている時間も、一概に無駄ばかりじゃないのよ」",
- "319000611_67": "「どういうことだい?」",
- "319000611_68": "「ギアの調整と並行して、\\n 翼ちゃんの情報を元に敵の計画の調査を進めていたの」",
- "319000611_69": "(そんなことして、よく頭がこんがらがらないな)",
- "319000611_70": "「おかげで翼ちゃんの居場所の目星がついたわ。\\n それと、敵の計画も判明しそうよ」",
- "319000611_71": "「ほ、本当なのか?」",
- "319000611_72": "「そもそも北極なんて極地に大規模な施設を作るなんて、\\n よほどの組織でもないと不可能よ」",
- "319000611_73": "「だから、昔からある施設を流用している可能性が高いと\\n 思ったんだけど。予想通りだったわ」",
- "319000611_74": "「北極に、前からそんなものが?」",
- "319000611_75": "「ええ。北極には大戦中にドイツ軍が作った秘密基地があるの」",
- "319000611_76": "「その名もロイバルト北極基地」",
- "319000611_77": "「ロイバルト北極基地……?」",
- "319000611_78": "「大戦中、ドイツ軍が集めていた聖遺物の保管所としても\\n 使用されていたらしいの」",
- "319000611_79": "「その所在地は天羽々斬の反応途絶地点から30キロ圏内。\\n 恐らく間違いないわね」",
- "319000611_80": "「なら、早くダンナに知らせないとッ!」",
- "319000611_81": "「安心なさい。これはもう弦十郎くんに報告済みよ」",
- "319000611_82": "「いつの間に……」",
- "319000611_83": "「あなたがうんうん唸ってる間にね」",
- "319000611_84": "「それじゃ、もう1つの、敵の計画ってのは?」",
- "319000611_85": "「敵の拠点がドイツ軍由来であったことから、\\n 1つの推測が導き出されたの」",
- "319000611_86": "「ベルゲルミルもドイツ軍が保管していた完全聖遺物だってことは\\n 前に話したわよね?」",
- "319000611_87": "「ああ……そんなこと言ってたな」",
- "319000611_88": "「今回の事件の2大ファクターが、いずれもドイツ軍の\\n 聖遺物研究に行き着くなんて、ただの偶然とは考えにくい」",
- "319000611_89": "「恐らく錬金術師たちの計画は、\\n ドイツ軍の研究を基にしているに違いない――」",
- "319000611_90": "「そう考えて、例のEUにある研究チームに情報共有したの」",
- "319000611_91": "「ああ。ブリーシンガメンを借りたっていう、知り合いの……」",
- "319000611_92": "「そう。そして、翼ちゃんが\\n ロイバルト北極基地で目撃したという謎の楽器――」",
- "319000611_93": "「それもまた、ドイツ軍が集めた聖遺物の可能性が高い――。\\n という推測と共にね」",
- "319000611_94": "「確か、巻き貝みたいな楽器――とか言ってたんだっけ?」",
- "319000611_95": "「ええ、そう。それだけ特徴的な外観ならすぐに割り出して\\n くれると思ったけど、ついさっき届いたわ」",
- "319000611_96": "「内容は?」",
- "319000611_97": "「恐らくそれは、数年前に盗まれた『アルモニカ』と言う名の\\n 哲学兵装だろう――という情報よ」",
- "319000611_98": "(そんな点と点の情報から芋づる式に?\\n 研究者のネットワークってのは、恐ろしいな……)",
- "319000611_99": "「最初の戦闘であなたと翼ちゃんの動きを縛った『謎の音』も、\\n この哲学兵装の性質と、かなり高い確率で符合するわ」",
- "319000611_100": "「つまり、人の動きを止める哲学兵装ってことか?\\n 確かに戦闘じゃ厄介だけど……」",
- "319000611_101": "「争いの無い世の中を作るだなんてのは、\\n 流石に大風呂敷広げすぎじゃないか?」",
- "319000611_102": "「その程度だったら、良かったんだけどね……」",
- "319000611_103": "「どうやら、アルモニカの真の力は、そんな次元ではなさそうよ」",
- "319000611_104": "「なんだって?」",
- "319000611_105": "「私が保管していた資料の中にも、大戦中のドイツ軍の計画書が\\n 幾つかあってね。今、データベースを検索してみたんだけど」",
- "319000611_106": "「その中の1つに、アルモニカの設計理論と、\\n それを使用した計画の詳細が、記されていたわ」",
- "319000611_107": "「大戦の劣勢を――いえ。\\n 世界を制覇し得る恐るべき大規模計画『永久の子守歌』のね」",
- "319000611_108": "「永久の……子守歌?」",
- "319000611_109": "「灯台下暗しとはこのことね。\\n 私の手元にその計画書があるなんて」",
- "319000611_110": "「世界を制覇するなんて……一体、どんな計画なんだ?」",
- "319000611_111": "「この資料によると、哲学兵装アルモニカによって\\n 人々を目覚めることのない眠りに誘う――という計画のようね」",
- "319000611_112": "「音を聴いただけで人間を眠らせるなんて……。\\n そんなことが本当にできるのか?」",
- "319000611_113": "「α波のような特定周波数が睡眠導入を促進することは有名ね。\\n それをもっと高次元域で干渉・誘導する力があるみたい」",
- "319000611_114": "「なにしろ哲学兵装だから、\\n 通常の物理現象を超越する力を発揮するのは容易に想像できる」",
- "319000611_115": "「実際、その効果を断片的に受けたあなたたちは、\\n 運動中枢を麻痺させられて動作が鈍ったでしょう?」",
- "319000611_116": "「あれって、そういうことだったのか……?」",
- "319000611_117": "「半端な効果だったから良かったものの、完全な状態なら\\n 中枢神経を強制停止させられてしまっていたでしょうね」",
- "319000611_118": "「目覚めることがないって……つまり、死ぬまで寝続けるのか?」",
- "319000611_119": "「恐らくは、ね」",
- "319000611_120": "「なんて物騒な兵器なんだ……」",
- "319000611_121": "「……なるほどね。この原理だと効果の深度と影響範囲は、\\n 投入されたエネルギー量に比例するらしいわ」",
- "319000611_122": "「もっとも、当時は起動するだけのエネルギーにすら足りず、\\n 計画は実行できなかったようだけど……」",
- "319000611_123": "「……やれやれ、そういうオチか。\\n 本当にそんなのが起動してたら今頃、歴史が変わってたな」",
- "319000611_124": "「ええ。そうね……本当に恐ろしい計画だわ」",
- "319000611_125": "「でも……もし錬金術師たちが、\\n 今また、この恐るべき計画を実行に移そうとしていたら?」",
- "319000611_126": "「――ッ!?」",
- "319000611_127": "「そう……全てのパズルのピースが合致するわ」",
- "319000611_128": "「錬金術師アリシア・バーンスタインの目指す争いの無い世界――\\n それはアルモニカを全世界に対して発動することで実現される」",
- "319000611_129": "「そんな……全世界の人間が眠っちまったら――」",
- "319000611_130": "「ええ……間違いなく、人類文明は、滅びるでしょうね」",
- "319000611_131": "「馬鹿な……なんてイカれたこと考えるんだ……」",
- "319000611_132": "(そして恐らくは……。\\n 計画実行までの猶予は、さほど残されていないわね……)",
- "319000611_133": "「急に慌てだして、一体どうしたんだ?」",
- "319000611_134": "「悪い予感がするの。間に合うといいんだけど――」"
+{
+ "319000611_0": "絶望へのリハーサル",
+ "319000611_1": "「あの星が見えるか? アリシア。あれがシリウスだ」",
+ "319000611_2": "「シリウス……。わたしたちの楽団と同じ名前だー」",
+ "319000611_3": "「そう。夜の闇の中、最も強く光を放つ星」",
+ "319000611_4": "「今、世界中では、争いによって悲しみ、苦しみ、\\n 絶望している人たちが大勢いる」",
+ "319000611_5": "「その人たちは、先の見えない闇の中で、\\n 不安に押しつぶされそうになっているんだ」",
+ "319000611_6": "「我々、シリウス交響楽団は、その人たちの足元を照らし、\\n 道の先に必ず希望があると指し示すことが目的なのだよ」",
+ "319000611_7": "「……うーん、よくわからない」",
+ "319000611_8": "「ハハッ、ちょっと難しかったか」",
+ "319000611_9": "「それじゃ、アリシアはどうしたい?」",
+ "319000611_10": "「わたしは、みんなの音楽が大好きッ!」",
+ "319000611_11": "「みんなの音楽を聴いてると、\\n なんだか胸が温かくなってくるから」",
+ "319000611_12": "「だから、わたしは、みんなの音楽を聴いた人が、\\n 笑って、楽しくなって、そんな気持ちになってほしい」",
+ "319000611_13": "「なるほど、それは良いなッ!」",
+ "319000611_14": "「よし、今日から、それも我々の目的に加えよう」",
+ "319000611_15": "「うんッ! わたしも、がんばるからね」",
+ "319000611_16": "(夢……)",
+ "319000611_17": "(いつぶりかしら、あの夢を見るのは……)",
+ "319000611_18": "(悲願成就を間近に控えているからかしらね……)",
+ "319000611_19": "「失礼します、アリシア様」",
+ "319000611_20": "「なにか?」",
+ "319000611_21": "「その様に悠然と構えていてもよろしいのですか?」",
+ "319000611_22": "「と、言うと?」",
+ "319000611_23": "「聞けば、脱走した装者が二課に連絡を入れたそうですね」",
+ "319000611_24": "「ええ、そのようね」",
+ "319000611_25": "「どの程度の情報が漏洩したか不明ですが、\\n この基地の所在は間もなく突き止められることでしょう」",
+ "319000611_26": "「なれば、装者奪還のために彼の者たちが強襲してくるは明白」",
+ "319000611_27": "「基地を中心とした広範囲に、\\n 迎撃用のアルカ・ノイズを配備しているとはいえ、相手は装者」",
+ "319000611_28": "「趣旨は理解したわ。\\n それで、あなたたちはどうしろというのかしら?」",
+ "319000611_29": "「先手を打ち、今度こそ二課そのものを根絶すべきかと」",
+ "319000611_30": "「無論、天羽奏など恐るるに足りませんが――」",
+ "319000611_31": "「然り。ブリーシンガメンこそ起動しましたが、所詮は偶然。\\n あの様子では制御すら、ままならないでしょう」",
+ "319000611_32": "「その程度の者ならば、迎撃は容易でしょう?」",
+ "319000611_33": "「はい。ですが先日の戦闘に加わった、\\n 情報に無い装者が2名――この戦力が未知数です」",
+ "319000611_34": "「計画実行の前に、不確定要素は排除しておくべきかと」",
+ "319000611_35": "「万が一にも計画の礎であるアルモニカに被害が及べば、\\n 計画の全ては水泡に帰しましょう」",
+ "319000611_36": "「不安の芽は小さくても、先に潰しておくに、如くはないかと」",
+ "319000611_37": "「あなたたちの言いたいことはわかりました」",
+ "319000611_38": "「ならば、子守歌の準備を早めましょう」",
+ "319000611_39": "「はっ? しかし、計画遂行に足りるだけのエネルギーが\\n まだ、アルモニカには――」",
+ "319000611_40": "「わかっているわ。これはただのリハーサルに過ぎない」",
+ "319000611_41": "「子守歌の試運転も兼ねて、二課と協力する装者を黙らせる。\\n 一石二鳥でしょう?」",
+ "319000611_42": "「仰せの通りに」",
+ "319000611_43": "「直ちに準備に取りかかります」",
+ "319000611_44": "(そう……最早、何者にも止めることはできない)",
+ "319000611_45": "(私たちの目指した理想世界の実現は、\\n もうすぐそこまで来てるのだから)",
+ "319000611_46": "「なんだって、こんな時にギアの調整をしないといけないんだ?」",
+ "319000611_47": "「仕方ないわ。ブリーシンガメンとの共振によるギア変貌なんて、\\n 想定外の事態だもの」",
+ "319000611_48": "「シミュレーションデータを元に適切な調整を施しておかないと、\\n 実戦で何が起こるかわかったものじゃないわ」",
+ "319000611_49": "「それは聞いたさ。\\n けど……早く助けに行かないと翼の身が――」",
+ "319000611_50": "「今更、少しばかり焦っても仕方ないわ。\\n あの状況では二択しかないもの」",
+ "319000611_51": "「再び拘束されたか――もう、手遅れかのね」",
+ "319000611_52": "「手遅れって……それ、本気で言ってるのかッ!?」",
+ "319000611_53": "「落ち着きなさい。理論上では、の話よ」",
+ "319000611_54": "「みんな前者だと信じているからこそ、\\n こうして救出作戦の準備を進めてるんでしょう?」",
+ "319000611_55": "「……悪い。ついかっとなって」",
+ "319000611_56": "「あなたが焦る気持ちも、よくわかるわ」",
+ "319000611_57": "「でも、だからこそ失敗は許されない。\\n そのためには万全の準備を整えないとね」",
+ "319000611_58": "「……駄目だな。\\n 焦ってるのは、あたしだけじゃないのにな」",
+ "319000611_59": "「あの2人だって焦れてるだろうに、何も文句言わないのに」",
+ "319000611_60": "「あら、随分と素直ね。\\n 暴走の衝動との戦いで少しは精神的に成長したのかしら?」",
+ "319000611_61": "「はあ……なんとでも言ってくれ」",
+ "319000611_62": "「フフ……ごめんなさい。珍しく奏ちゃんがしおらしくて\\n 可愛いから、つい意地悪したくなっちゃった」",
+ "319000611_63": "「こんな時に何言ってんだか……」",
+ "319000611_64": "「あ……来たわね」",
+ "319000611_65": "「ん?」",
+ "319000611_66": "「まあ冗談はともかく。\\n こうして待っている時間も、一概に無駄ばかりじゃないのよ」",
+ "319000611_67": "「どういうことだい?」",
+ "319000611_68": "「ギアの調整と並行して、\\n 翼ちゃんの情報を元に敵の計画の調査を進めていたの」",
+ "319000611_69": "(そんなことして、よく頭がこんがらがらないな)",
+ "319000611_70": "「おかげで翼ちゃんの居場所の目星がついたわ。\\n それと、敵の計画も判明しそうよ」",
+ "319000611_71": "「ほ、本当なのか?」",
+ "319000611_72": "「そもそも北極なんて極地に大規模な施設を作るなんて、\\n よほどの組織でもないと不可能よ」",
+ "319000611_73": "「だから、昔からある施設を流用している可能性が高いと\\n 思ったんだけど。予想通りだったわ」",
+ "319000611_74": "「北極に、前からそんなものが?」",
+ "319000611_75": "「ええ。北極には大戦中にドイツ軍が作った秘密基地があるの」",
+ "319000611_76": "「その名もロイバルト北極基地」",
+ "319000611_77": "「ロイバルト北極基地……?」",
+ "319000611_78": "「大戦中、ドイツ軍が集めていた聖遺物の保管所としても\\n 使用されていたらしいの」",
+ "319000611_79": "「その所在地は天羽々斬の反応途絶地点から30キロ圏内。\\n 恐らく間違いないわね」",
+ "319000611_80": "「なら、早くダンナに知らせないとッ!」",
+ "319000611_81": "「安心なさい。これはもう弦十郎くんに報告済みよ」",
+ "319000611_82": "「いつの間に……」",
+ "319000611_83": "「あなたがうんうん唸ってる間にね」",
+ "319000611_84": "「それじゃ、もう1つの、敵の計画ってのは?」",
+ "319000611_85": "「敵の拠点がドイツ軍由来であったことから、\\n 1つの推測が導き出されたの」",
+ "319000611_86": "「ベルゲルミルもドイツ軍が保管していた完全聖遺物だってことは\\n 前に話したわよね?」",
+ "319000611_87": "「ああ……そんなこと言ってたな」",
+ "319000611_88": "「今回の事件の2大ファクターが、いずれもドイツ軍の\\n 聖遺物研究に行き着くなんて、ただの偶然とは考えにくい」",
+ "319000611_89": "「恐らく錬金術師たちの計画は、\\n ドイツ軍の研究を基にしているに違いない――」",
+ "319000611_90": "「そう考えて、例のEUにある研究チームに情報共有したの」",
+ "319000611_91": "「ああ。ブリーシンガメンを借りたっていう、知り合いの……」",
+ "319000611_92": "「そう。そして、翼ちゃんが\\n ロイバルト北極基地で目撃したという謎の楽器――」",
+ "319000611_93": "「それもまた、ドイツ軍が集めた聖遺物の可能性が高い――。\\n という推測と共にね」",
+ "319000611_94": "「確か、巻き貝みたいな楽器――とか言ってたんだっけ?」",
+ "319000611_95": "「ええ、そう。それだけ特徴的な外観ならすぐに割り出して\\n くれると思ったけど、ついさっき届いたわ」",
+ "319000611_96": "「内容は?」",
+ "319000611_97": "「恐らくそれは、数年前に盗まれた『アルモニカ』と言う名の\\n 哲学兵装だろう――という情報よ」",
+ "319000611_98": "(そんな点と点の情報から芋づる式に?\\n 研究者のネットワークってのは、恐ろしいな……)",
+ "319000611_99": "「最初の戦闘であなたと翼ちゃんの動きを縛った『謎の音』も、\\n この哲学兵装の性質と、かなり高い確率で符合するわ」",
+ "319000611_100": "「つまり、人の動きを止める哲学兵装ってことか?\\n 確かに戦闘じゃ厄介だけど……」",
+ "319000611_101": "「争いの無い世の中を作るだなんてのは、\\n 流石に大風呂敷広げすぎじゃないか?」",
+ "319000611_102": "「その程度だったら、良かったんだけどね……」",
+ "319000611_103": "「どうやら、アルモニカの真の力は、そんな次元ではなさそうよ」",
+ "319000611_104": "「なんだって?」",
+ "319000611_105": "「私が保管していた資料の中にも、大戦中のドイツ軍の計画書が\\n 幾つかあってね。今、データベースを検索してみたんだけど」",
+ "319000611_106": "「その中の1つに、アルモニカの設計理論と、\\n それを使用した計画の詳細が、記されていたわ」",
+ "319000611_107": "「大戦の劣勢を――いえ。\\n 世界を制覇し得る恐るべき大規模計画『永久の子守歌』のね」",
+ "319000611_108": "「永久の……子守歌?」",
+ "319000611_109": "「灯台下暗しとはこのことね。\\n 私の手元にその計画書があるなんて」",
+ "319000611_110": "「世界を制覇するなんて……一体、どんな計画なんだ?」",
+ "319000611_111": "「この資料によると、哲学兵装アルモニカによって\\n 人々を目覚めることのない眠りに誘う――という計画のようね」",
+ "319000611_112": "「音を聴いただけで人間を眠らせるなんて……。\\n そんなことが本当にできるのか?」",
+ "319000611_113": "「α波のような特定周波数が睡眠導入を促進することは有名ね。\\n それをもっと高次元域で干渉・誘導する力があるみたい」",
+ "319000611_114": "「なにしろ哲学兵装だから、\\n 通常の物理現象を超越する力を発揮するのは容易に想像できる」",
+ "319000611_115": "「実際、その効果を断片的に受けたあなたたちは、\\n 運動中枢を麻痺させられて動作が鈍ったでしょう?」",
+ "319000611_116": "「あれって、そういうことだったのか……?」",
+ "319000611_117": "「半端な効果だったから良かったものの、完全な状態なら\\n 中枢神経を強制停止させられてしまっていたでしょうね」",
+ "319000611_118": "「目覚めることがないって……つまり、死ぬまで寝続けるのか?」",
+ "319000611_119": "「恐らくは、ね」",
+ "319000611_120": "「なんて物騒な兵器なんだ……」",
+ "319000611_121": "「……なるほどね。この原理だと効果の深度と影響範囲は、\\n 投入されたエネルギー量に比例するらしいわ」",
+ "319000611_122": "「もっとも、当時は起動するだけのエネルギーにすら足りず、\\n 計画は実行できなかったようだけど……」",
+ "319000611_123": "「……やれやれ、そういうオチか。\\n 本当にそんなのが起動してたら今頃、歴史が変わってたな」",
+ "319000611_124": "「ええ。そうね……本当に恐ろしい計画だわ」",
+ "319000611_125": "「でも……もし錬金術師たちが、\\n 今また、この恐るべき計画を実行に移そうとしていたら?」",
+ "319000611_126": "「――ッ!?」",
+ "319000611_127": "「そう……全てのパズルのピースが合致するわ」",
+ "319000611_128": "「錬金術師アリシア・バーンスタインの目指す争いの無い世界――\\n それはアルモニカを全世界に対して発動することで実現される」",
+ "319000611_129": "「そんな……全世界の人間が眠っちまったら――」",
+ "319000611_130": "「ええ……間違いなく、人類文明は、滅びるでしょうね」",
+ "319000611_131": "「馬鹿な……なんてイカれたこと考えるんだ……」",
+ "319000611_132": "(そして恐らくは……。\\n 計画実行までの猶予は、さほど残されていないわね……)",
+ "319000611_133": "「急に慌てだして、一体どうしたんだ?」",
+ "319000611_134": "「悪い予感がするの。間に合うといいんだけど――」"
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\ No newline at end of file
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "319000621_0": "「あったかいもの、どうぞ」",
- "319000621_1": "「うむ……すまんな」",
- "319000621_2": "「ところで救出部隊の編成は、あとどのくらいかかりそうだ?」",
- "319000621_3": "「はい、あと1時間から1時間半かと」",
- "319000621_4": "「……わかった。\\n 可能な範囲で早く、しかし、手抜かりなく進めてくれ」",
- "319000621_5": "「了解」",
- "319000621_6": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "319000621_7": "「このタイミングでだと? 現場はどこだ」",
- "319000621_8": "「それが――この二課本部周辺全域、包囲されつつありますッ!」",
- "319000621_9": "「奴らめ、こちらが乗り込む前に先手を打ってきたか」",
- "319000621_10": "「友里、現在出撃可能な装者は?」",
- "319000621_11": "「二課施設内に響ちゃんが待機中、\\n マリアさんは郊外を偵察中ですッ!」",
- "319000621_12": "「奏のギア調整はどうなってる?」",
- "319000621_13": "「駄目です、まだ完了していませんッ!」",
- "319000621_14": "「やむを得ん……」",
- "319000621_15": "「聞こえるか、響くん、マリアくんッ!」",
- "319000621_16": "「本部周辺に多数のアルカ・ノイズが襲来した。\\n 直ちに迎撃に向かってくれ」",
- "319000621_17": "「了解ですッ!」",
- "319000621_18": "「わたしも急いで戻るわ」",
- "319000621_19": "「わたしが外側から、あなたが内側から削っていきましょう。\\n いいわね?」",
- "319000621_20": "「わかりましたッ!」",
- "319000621_21": "「襲撃だってッ!?」",
- "319000621_22": "「あたしも行かないとッ! ギアを返してくれッ!」",
- "319000621_23": "「駄目よ。まだギアの最終調整は終わってないわ」",
- "319000621_24": "「調整の終わってないギアでは、足手まといになるだけよ」",
- "319000621_25": "「だけどッ!」",
- "319000621_26": "「信じなさい、あの子たちを」",
- "319000621_27": "「あなたをブリーシンガメンの暴走の衝動から\\n 引き戻してくれたのは、他ならぬあの子たちでしょう?」",
- "319000621_28": "「あ、ああ……」",
- "319000621_29": "「頭でわかってるつもりでも……。\\n 他人を信じるってのは、難しいことなんだな……」",
- "319000621_30": "「それがわかっただけでも上出来よ」",
- "319000621_31": "「心配しなくても、もう少しで終わるわ。\\n もう少しだけ待ってなさい」",
- "319000621_32": "「ああ……」",
- "319000621_33": "(2人とも頼む……あたしが行くまで、持ち堪えてくれ)"
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@@ -1,51 +1,51 @@
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- "319000631_5": "「恐らく翼との交信から\\n 我々が本拠地を割り出したと確信したからだろう」",
- "319000631_6": "「師匠ッ! 敵の基地の場所がわかったんですか?」",
- "319000631_7": "「ああ。了子くんが分析してくれてな」",
- "319000631_8": "「だが、この奇襲を撃退しなければ、その情報も無意味だ」",
- "319000631_9": "「ベルゲルミルの出現も充分に考えられる。\\n 警戒しつつ残りのアルカ・ノイズも迎撃してくれ」",
- "319000631_10": "「了解よ。\\n 次にアルカ・ノイズの反応が多いポイントへ誘導して頂戴」",
- "319000631_11": "「……順調だな」",
- "319000631_12": "「アルカ・ノイズの数は当初の半数以下にまで減少。\\n 確かに順調ですね」",
- "319000631_13": "「このまま、諦めて引き上げてくれるといいんだけど」",
- "319000631_14": "「そうだな……だが、何かがおかしい。\\n あまりにも順調すぎる……」",
- "319000631_15": "「どういうことですか?」",
- "319000631_16": "「相手の意図が見えん。\\n 二課に奇襲をかけてきたにも関わらず、規模が小さすぎる」",
- "319000631_17": "「しかもただのアルカ・ノイズばかりで、\\n ベルゲルミルも姿を現さない」",
- "319000631_18": "「敵もベルゲルミルを使えない理由があるのでは?」",
- "319000631_19": "「だが、本気で二課を墜とそう考えているなら、\\n ベルゲルミルが投入可能になったタイミングを選ぶはずだ」",
- "319000631_20": "「先の戦いで、敵もこちらの戦力をある程度把握したはず。\\n まさかアルカ・ノイズだけで墜とせるとは思わないだろう」",
- "319000631_21": "「先程司令が仰ったように、\\n 本拠地がばれたから、焦って仕掛けてきたのでは?」",
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- "319000631_23": "(しかもこんな半端な戦力の分散投入……。\\n やたら損耗するだけで意味はあるまい)",
- "319000631_24": "(こちらの即応力と戦力に探りを入れている?\\n 特に響くんとマリアくんのデータは乏しかろう)",
- "319000631_25": "(いや、それとも別の作戦の陽動か……?)",
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- "319000631_29": "「本当かッ!」",
- "319000631_30": "「詳しくはそっちに転送したレポートを参照して」",
- "319000631_31": "「ああ、早速目を通すとしよう」",
- "319000631_32": "「急いでね。\\n わたしの予感じゃ、時間はあまり残されていないわ」",
- "319000631_33": "「ダンナ、外の様子はどうなんだ?\\n あいつら、苦戦してないか?」",
- "319000631_34": "「今のところは問題ない。掃討は順調に推移している」",
- "319000631_35": "「そうか。なら、良かった……」",
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- "319000631_37": "「最終調整完了まで10分から15分といったところかしら。\\n どうかしたの?」",
- "319000631_38": "「ああ……俺もなにか、胸騒ぎがしてな」",
- "319000631_39": "「ひょっとすると奏にも出撃してもらうかもしれん。\\n 準備を進めておいてくれ」",
- "319000631_40": "「わかったわ」",
- "319000631_41": "「よろしく頼む」",
- "319000631_42": "(ただの杞憂であってくれれば良いのだが……)",
- "319000631_43": "「司令ッ! アルカ・ノイズの動向に変化が」",
- "319000631_44": "「装者2人を押し包むように集結しつつあります」",
- "319000631_45": "「なんだとッ!?」",
- "319000631_46": "「周辺に新たなアルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n やはり装者2人へ向かっています」",
- "319000631_47": "「至急、2人に知らせてくれッ!」",
- "319000631_48": "(網を張っていた……? だが、一体なんのために――?)"
+{
+ "319000631_0": "「はあ――ッ!!」",
+ "319000631_1": "「やっと合流できたわね。怪我はない?」",
+ "319000631_2": "「大丈夫ですッ! このくらいッ!」",
+ "319000631_3": "「ええ……。でも、油断はしないようにしましょう」",
+ "319000631_4": "「そうですね……。それにしても敵はどうして今、\\n 二課の本部を襲ってきたんでしょうか」",
+ "319000631_5": "「恐らく翼との交信から\\n 我々が本拠地を割り出したと確信したからだろう」",
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--- a/Missions/event018/319000632_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event018/319000632_translations_jpn.json
@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "319000632_0": "「はあああ――ッ!!」",
- "319000632_1": "「マリアさん、さっきと比べて随分と勢いが違いませんか?」",
- "319000632_2": "「ええ……次から次へと、キリがないわね」",
- "319000632_3": "「開けた場所では不利ね。\\n もっと本部に近づいて防衛ラインを固めましょう」",
- "319000632_4": "「了解ですッ!」",
- "319000632_5": "「装者2名、本部入り口前に展開。\\n 掃討戦から防衛戦へと移行します」",
- "319000632_6": "「うむ……」",
- "319000632_7": "(だが、それでも手ぬるい攻め方だ)",
- "319000632_8": "(我々と装者の分断を企図したにしては布陣がおかしい。\\n 内に薄く、外に固めの包囲網だ)",
- "319000632_9": "(俺なら、装者を遠くに足止めしている内に二課を潰す)",
- "319000632_10": "(装者や俺たちを殺すのが目的ではない……?)",
- "319000632_11": "(ならば、一体?)",
- "319000632_12": "「まさか……二課の戦力を1箇所に集めるため?」",
- "319000632_13": "「敵の狙いは、装者を二課に集めること……?」",
- "319000632_14": "「まさか、既にッ!?」",
- "319000632_15": "「ここじゃ状況がわからない。\\n 了子さん、あたしは発令所へ行く。調整が終わったら――」",
- "319000632_16": "「駄目よッ! この研究室から出ないでッ!」",
- "319000632_17": "「弦十郎くんッ! アリシアは二課を――」",
- "319000632_18": "「それでは、リハーサルを開始しましょう」",
- "319000632_19": "「なに? この音楽……」",
- "319000632_20": "「……これは、脳に直接」",
- "319000632_21": "「なんだか、眠くなって……」",
- "319000632_22": "「ちょっとッ! どうした……の……?」",
- "319000632_23": "「ガングニール、アガートラーム、機能停止ッ!」",
- "319000632_24": "「脳波パターンは平常値――。\\n これは睡眠時の脳波に極めて酷似しています」",
- "319000632_25": "「弦十郎くんッ!\\n アリシアはアルモニカで二課の機能を停止させる気よッ!」",
- "319000632_26": "「なッ! だから二課に装者をッ!?」",
- "319000632_27": "「なに、この音楽は……」",
- "319000632_28": "「なにか、不思議な……」",
- "319000632_29": "「くッ……この奇襲は……。\\n 北極基地への攻勢を防ぐためだけでは、なかった、のか……」",
- "319000632_30": "「万が一、アルモニカの存在が、露見した場合……。\\n 対策を、講じる暇を、我々に、与えぬために……」",
- "319000632_31": "「すまない……了子くん、俺も……」",
- "319000632_32": "「…………」",
- "319000632_33": "「本部、応答してッ!\\n 弦十郎くん、応答して、弦十郎くんッ!」",
- "319000632_34": "「…………」",
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- "319000632_36": "「やられたわね。まさかこんなに早く……」",
- "319000632_37": "「……ライフラインへの影響は特にみられない。\\n やっぱり、ピンポイントで、二課が狙われたみたいね」",
- "319000632_38": "「アルモニカによる永遠の子守歌。\\n それが二課に放たれた」",
- "319000632_39": "「それじゃ、みんなは、永遠の眠りに……?」",
- "319000632_40": "「ええ……今、この本部周辺で意識があるのは、\\n 私たちだけでしょうね」",
- "319000632_41": "「なんで、あたしらだけ眠らずにすんでるんだ?」",
- "319000632_42": "「先程の計画資料に書いてあった設計概論を読んで、\\n 急いで対抗策を組んでおいたの」",
- "319000632_43": "「アルモニカの音を相殺するための中和装置をね」",
- "319000632_44": "「たったあれだけの時間でかッ!?」",
- "319000632_45": "「本当は、二課全体をカバーできるようにしようとしたんだけど、\\n 流石に時間が無かったわ……」",
- "319000632_46": "「……もっとも、相殺音の特定が間に合わなかったら、\\n 私たちもバッタリ、だったけどね」",
- "319000632_47": "(とは言っても、あの急ごしらえで防げたのは奇跡かしら)",
- "319000632_48": "「なあ、みんな目覚めるんだよなッ!?」",
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- "319000632_52": "「主力のお出ましね。\\n なんて抜け目のない」",
- "319000632_53": "「了子さん、アルモニカの音は?」",
- "319000632_54": "「幸い、アルモニカの音は止んでいるわ。\\n 流石に、あれだけ強力な力、連続使用は無理でしょう」",
- "319000632_55": "「ギアの調整は?」",
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-{
- "319000711_0": "たったひとりの戦い",
- "319000711_1": "「やっぱり来たか――」",
- "319000711_2": "「――ベルゲルミルッ!」",
- "319000711_3": "「……ん? なんだか格好がこの前と少し違わないか?」",
- "319000711_4": "「最悪ね……まさか、このタイミングで進化しているだなんて」",
- "319000711_5": "「進化だって?」",
- "319000711_6": "「ええ、ベルゲルミルは霜の巨人――、\\n 極寒の北極で力を溜めて、成長したみたいね」",
- "319000711_7": "「流石は、氷に包まれし巨人の国、\\n ヨトゥンヘイムの住人といったところね」",
- "319000711_8": "「そんな単純な……」",
- "319000711_9": "「聖遺物や哲学兵装というものは、複雑な存在に見えて、\\n 存外そういった概念に忠実なものよ」",
- "319000711_10": "「なんにしても、絶体絶命ってことか……」",
- "319000711_11": "「あんなのが相手じゃ、ブリーシンガメンを使うしかないだろう」",
- "319000711_12": "「それは駄目よ。とても許可できないわ」",
- "319000711_13": "「どうしてだよッ!?」",
- "319000711_14": "「当然でしょう? シミュレーション上ですら、\\n 正常な起動率はまだ50%未満なのよ?」",
- "319000711_15": "「その上、響ちゃんたちが倒れた今、暴走してしまったら、\\n 誰もあなたを止められる者がいないわ」",
- "319000711_16": "「なら、どうすればいいんだ?」",
- "319000711_17": "「――まずは、2人の装者の回収を急いで」",
- "319000711_18": "「そのままにしておいたら戦いに巻き込まれるわ」",
- "319000711_19": "「わかった、行ってくるッ!」",
- "319000711_20": "「頼んだわよ」"
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "319000722_0": "「2人はどこだッ!?」",
- "319000722_1": "「邪魔するなッ!!」",
- "319000722_2": "「はあああ――ッ!!」",
- "319000722_3": "「あそこかッ!」",
- "319000722_4": "「待ってろ、今行く――ッ!」",
- "319000722_5": "「この足音は――奴かッ!?」",
- "319000722_6": "「グガアアアアア――ッ!」",
- "319000722_7": "「……駄目だ。2人を抱えて逃げようにも\\n ここからじゃ奴の方が早く辿り着く」",
- "319000722_8": "「このままじゃ、2人がやられちまう――」",
- "319000722_9": "「奴をこっちに引きつけるしかないッ!」"
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-{
- "319000732_0": "「こっちに来いって言ってるだろッ!」",
- "319000732_1": "「クソッ。普通のギアじゃ、穂がまともに通りやしない」",
- "319000732_2": "「グガアアアアア――ッ!」",
- "319000732_3": "「く――ッ!」",
- "319000732_4": "「くッ!\\n あんなのまともに食らったら、ひとたまりもないっての」",
- "319000732_5": "(しかもこいつ、どんなに誘導しようとしても、\\n 2人と本部の方へ直進し続ける)",
- "319000732_6": "(錬金術師から、そういう命令を受けてるのか?)",
- "319000732_7": "(なんにしても……あいつらの所まで、もう距離がほとんどない)",
- "319000732_8": "(ここで倒すしかないってことかよッ!)",
- "319000732_9": "「グウウウウウ――」",
- "319000732_10": "「それ以上進ませるかッ、このデカブツがッ!」",
- "319000732_11": "「ここであいつらになにかあったら、\\n 翼に合わせる顔がないんだよッ!」",
- "319000732_12": "「だから止める……、\\n たとえ……あたしの命に代えてでもッ!」",
- "319000732_13": "「奏ちゃん。聞こえる?」",
- "319000732_14": "「了子さんッ!?」",
- "319000732_15": "「仕方ないわ、ブリーシンガメンの使用を許可するわ」",
- "319000732_16": "「いいのか?」",
- "319000732_17": "「このままでは、どちらにしても全滅よ。\\n それなら、少しでも可能性が高い選択に賭けましょう」",
- "319000732_18": "「……待ってましたッ!」",
- "319000732_19": "「私たち全員の命を、あなたに預けるわ」",
- "319000732_20": "「必ず、負の感情、暴走の衝動に打ち勝って。いいわね?」",
- "319000732_21": "「ああ――わかってるさ」",
- "319000732_22": "「ブリーシンガメンッ……あたしに力を貸せッ!!」",
- "319000732_23": "「うおおおおおお――――――ッ!!」",
- "319000732_24": "「グルルルル……?」",
- "319000732_25": "「ぐあああああ………………ッ!」",
- "319000732_26": "「奏ちゃんッ!? やはりまだ――」",
- "319000732_27": "「うあああああ――――――ッ!」",
- "319000732_28": "『……本当に、懲りないやつだよ』",
- "319000732_29": "「うる、さい……お前は、あたしじゃ、ない……」",
- "319000732_30": "「昔の、あたしの、心を、真似してる、だけ、だろうが……」",
- "319000732_31": "『どうかな? だが、嘘を言ってないのはわかってるだろう?』",
- "319000732_32": "「うるさいッ! 早く、力を、貸せ……ブリーシンガメン……」",
- "319000732_33": "『あんな化け物相手に、なんで身を晒さないといけないのさ?』",
- "319000732_34": "「当たり前だろう……仲間の……ためだ」",
- "319000732_35": "『知り合ったばかりの奴らの仲良しごっこにほだされたか?』",
- "319000732_36": "「あいつらは……翼の、大事な仲間だ……。\\n なら、あたしの仲間でもあるんだよッ!」",
- "319000732_37": "『翼、翼、翼ッ! まったく、お前はそればっかりだ』",
- "319000732_38": "『あいつこそが、お前の苦しみの、元凶だろう?』",
- "319000732_39": "「違うッ!」",
- "319000732_40": "『違うものかよ』",
- "319000732_41": "『思い出せ、お前があいつをどれだけ憎んでいたかを。\\n 羨んでいたかを』",
- "319000732_42": "「そんなのは……昔の話だ。今は、違う……」",
- "319000732_43": "『人間が、お前が、そんな簡単に変われると思っているのか?』",
- "319000732_44": "『ずっと抱え込んだ苦しみが、憎しみが、捨て去れるとでも?』",
- "319000732_45": "『どれもこれも、あいつの――翼のせいだというのに?』",
- "319000732_46": "「うるさい、黙れッ!」",
- "319000732_47": "『覚えているんだろう?\\n あの時、あいつが、どんな顔をしたかを――』",
- "319000732_48": "「やめろぉぉぉ――ッ!」"
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-{
- "319000741_0": "「あれは――」",
- "319000741_1": "「厳しい訓練と薬物の投与で、\\n ガングニールとの適合を試みていた頃」",
- "319000741_2": "「あいつは、\\n 大人の後ろであたしを見ながらずっと震えてた」",
- "319000741_3": "「そして、あたしが復讐のため、\\n 死に物狂いで手に入れようとしている力を」",
- "319000741_4": "「あいつは、なんの苦労もなく手に入れやがった」",
- "319000741_5": "「あたしが、血反吐を吐きながら、苦しんでいる時、\\n あいつは、あたしを憐れむような目でずっと見てたッ!」",
- "319000741_6": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
- "319000741_7": "「風鳴翼――、お前を見てるとむしゃくしゃするッ!」",
- "319000741_8": "「あたしの方が、ずっとノイズを殺したいと思ってるのにッ!」",
- "319000741_9": "「どうしてあたしよりも、あいつの方がッ!」",
- "319000741_10": "「だからあたしは諦めなかった、\\n あたしは、あたし自身の力でガングニールをもぎ取ったッ!」",
- "319000741_11": "『思い出したか?』",
- "319000741_12": "「ああ……思い出したよ」",
- "319000741_13": "「あの時のあたしが――。\\n どれだけ翼を、憎んでいたか。羨んでいたか」",
- "319000741_14": "『そうだ。お前はお前自身の力で装者となった。\\n そこに、風鳴翼は必要ない』",
- "319000741_15": "『むしろ、その存在こそが、お前の憎悪を掻き立て、\\n 足をひっぱっている』",
- "319000741_16": "『思い出しただろう? 風鳴翼はお前の敵だということを。\\n 助ける価値などない、焼き尽くすべきモノだということを』",
- "319000741_17": "「ああ……確かに、憎かった。羨んでいた」",
- "319000741_18": "「――でも、それだけじゃなかった」",
- "319000741_19": "『なに?』",
- "319000741_20": "「あたしの感情に言うのもおかしな話だけど、つめが甘かったな」",
- "319000741_21": "『何を言ってる?』",
- "319000741_22": "「あんたが、見せてくれたのが具体的だったおかげで、\\n 懐かしい記憶を思い出せた」",
- "319000741_23": "「邪悪な感情を上書きして、\\n うまく誤魔化そうとしたみたいだけど」",
- "319000741_24": "『――ッ!?』",
- "319000741_25": "「装者になれたのはあたしだけの力じゃないッ!」",
- "319000741_26": "「ガングニールとの適合を試みた時――」",
- "319000741_27": "「あたしが、血反吐を吐き、意識が朦朧とする中、\\n 確かにあたしは感じた――」",
- "319000741_28": "「あたしの手を握る、あの優しい温もりを――」",
- "319000741_29": "「忘れてたまるかッ! ノイズに家族を殺され、\\n その憎悪だけで生きていたあたしを――」",
- "319000741_30": "「救ってくれたのが、翼だったんだッ!」",
- "319000741_31": "「それだけじゃないッ!\\n あたしが装者になれたのも、翼がいたからなんだッ!」",
- "319000741_32": "「忘れるもんかッ!\\n あの手の温もりを、翼の温もりをッ!」",
- "319000741_33": "「翼は、あたしを憐れんでなんていないッ!\\n ずっと、あたしのことを心配してくれてたんだ」",
- "319000741_34": "「そうだ、あの時、翼に触れた瞬間から――」",
- "319000741_35": "「あたしの世界が始まったんだッ!」",
- "319000741_36": "『そうだとしても、\\n お前がこれから救おうとしているのは、別人だッ!』",
- "319000741_37": "『お前の言うその翼は既に死んでいるッ!』",
- "319000741_38": "「知ってるさ、そんなことは」",
- "319000741_39": "「でも、同じなんだよ。あの時――」",
- "319000741_40": "「翼の手を握った時の温もりは、\\n 間違いなく、あたしの知ってる翼だった」",
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- "319000741_47": "「あたしと翼の邪魔をする奴は、全部ぶっ潰してやるッ!」",
- "319000741_48": "「グルルルル――ッ!?」",
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- "319000741_50": "「奏ちゃんッ!?」",
- "319000741_51": "「――待たせたな、ベルゲルミル。\\n 今度こそ、決着をつけるとしようかッ!」",
- "319000741_52": "「ガアアアアアッ!」"
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+ "319000741_17": "「ああ……確かに、憎かった。羨んでいた」",
+ "319000741_18": "「――でも、それだけじゃなかった」",
+ "319000741_19": "『なに?』",
+ "319000741_20": "「あたしの感情に言うのもおかしな話だけど、つめが甘かったな」",
+ "319000741_21": "『何を言ってる?』",
+ "319000741_22": "「あんたが、見せてくれたのが具体的だったおかげで、\\n 懐かしい記憶を思い出せた」",
+ "319000741_23": "「邪悪な感情を上書きして、\\n うまく誤魔化そうとしたみたいだけど」",
+ "319000741_24": "『――ッ!?』",
+ "319000741_25": "「装者になれたのはあたしだけの力じゃないッ!」",
+ "319000741_26": "「ガングニールとの適合を試みた時――」",
+ "319000741_27": "「あたしが、血反吐を吐き、意識が朦朧とする中、\\n 確かにあたしは感じた――」",
+ "319000741_28": "「あたしの手を握る、あの優しい温もりを――」",
+ "319000741_29": "「忘れてたまるかッ! ノイズに家族を殺され、\\n その憎悪だけで生きていたあたしを――」",
+ "319000741_30": "「救ってくれたのが、翼だったんだッ!」",
+ "319000741_31": "「それだけじゃないッ!\\n あたしが装者になれたのも、翼がいたからなんだッ!」",
+ "319000741_32": "「忘れるもんかッ!\\n あの手の温もりを、翼の温もりをッ!」",
+ "319000741_33": "「翼は、あたしを憐れんでなんていないッ!\\n ずっと、あたしのことを心配してくれてたんだ」",
+ "319000741_34": "「そうだ、あの時、翼に触れた瞬間から――」",
+ "319000741_35": "「あたしの世界が始まったんだッ!」",
+ "319000741_36": "『そうだとしても、\\n お前がこれから救おうとしているのは、別人だッ!』",
+ "319000741_37": "『お前の言うその翼は既に死んでいるッ!』",
+ "319000741_38": "「知ってるさ、そんなことは」",
+ "319000741_39": "「でも、同じなんだよ。あの時――」",
+ "319000741_40": "「翼の手を握った時の温もりは、\\n 間違いなく、あたしの知ってる翼だった」",
+ "319000741_41": "「――翼は、やっぱり翼なんだってッ!」",
+ "319000741_42": "『なッ!?』",
+ "319000741_43": "「どの世界に生まれようとッ! 誰と一緒に歩んでいようとッ!\\n 翼は――どこまでも翼だッ!!」",
+ "319000741_44": "「だから……あたしは、もう迷わないッ!」",
+ "319000741_45": "「相手がなんであろうと、どんなに強かろうと、\\n 何度だろうと――やってやるさ」",
+ "319000741_46": "「たとえそれが、あたしの中の醜い心でも、\\n どんな手強い怪物が相手であろうとなッ!!」",
+ "319000741_47": "「あたしと翼の邪魔をする奴は、全部ぶっ潰してやるッ!」",
+ "319000741_48": "「グルルルル――ッ!?」",
+ "319000741_49": "「おおおおおおお――ッ!!」",
+ "319000741_50": "「奏ちゃんッ!?」",
+ "319000741_51": "「――待たせたな、ベルゲルミル。\\n 今度こそ、決着をつけるとしようかッ!」",
+ "319000741_52": "「ガアアアアアッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event018/319000742_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event018/319000742_translations_jpn.json
@@ -1,74 +1,74 @@
-{
- "319000742_0": "「はああああ――ッ!」",
- "319000742_1": "「ガアアアアアッ!」",
- "319000742_2": "「馬鹿なッ!?\\n 天羽奏が――ブリーシンガメンを起動しただとッ!?」",
- "319000742_3": "「偶然ではなかったのかッ!?」",
- "319000742_4": "「凄い……完全に2つの聖遺物を使いこなしているなんて」",
- "319000742_5": "「それどころか、進化したベルゲルミルを圧倒してすらいる。\\n なんて力なの?」",
- "319000742_6": "「他の装者たちの助けもなしに、たった1人で……」",
- "319000742_7": "「――いいえ。\\n あの子は、1人きりなんかじゃなかったわね……」",
- "319000742_8": "「そうでしょう? 翼ちゃん……」",
- "319000742_9": "「グアアアアアッ!」",
- "319000742_10": "「形勢逆転、ってヤツだな……」",
- "319000742_11": "「こいつで、とどめだあ――――――ッ!」",
- "319000742_12": "「そういうわけにはいかない」",
- "319000742_13": "「なんだとッ!?\\n くそッ! 現れたと思ったら邪魔しやがってッ!」",
- "319000742_14": "「天羽奏……。\\n 貴様がここまでやれるとは、誤算だった」",
- "319000742_15": "「翼を返せッ!」",
- "319000742_16": "「そういうわけにはいかない。\\n 彼女には、まだ果たしてもらわないといけない役目がある」",
- "319000742_17": "「返さないって言うなら……。\\n 力尽くで取り戻すまでだ――ッ!」",
- "319000742_18": "「ちいッ!」",
- "319000742_19": "「今日のところは引き上げさせてもらう」",
- "319000742_20": "(ベルゲルミルを逃がした?\\n クソッ……せっかく追い詰めたのに)",
- "319000742_21": "「二課は壊滅した。\\n もはや我々を止めることは不可能だ」",
- "319000742_22": "「それでもまだ抗うと言うのなら、来るがいい」",
- "319000742_23": "「当たり前だッ!」",
- "319000742_24": "「くそったれ……」",
- "319000742_25": "「お疲れ様、奏ちゃん。\\n よく暴走の衝動に打ち勝ってくれたわ」",
- "319000742_26": "「ああ……どうにかこうにかだったけどな……。\\n ベルゲルミルにもトドメを刺せなかったし……」",
- "319000742_27": "「仕方ないわ。\\n 状況を考えれば、撃退できただけで御の字よ」",
- "319000742_28": "「ああ……」",
- "319000742_29": "「疲れてるところ悪いけど、\\n 響ちゃんたちをメディカルルームへ連れてきてもらえないかしら」",
- "319000742_30": "「そうだったッ!」",
- "319000742_31": "「それで、どうなんだ。みんなの様子は?」",
- "319000742_32": "「どうやら『永久の子守歌』は、まだ未完成のようね。\\n これならまだ目覚めさせることが可能だと思うわ」",
- "319000742_33": "「ふう……、なら一安心だな」",
- "319000742_34": "「いえ、そう楽観視もできないけどね」",
- "319000742_35": "「なんでさ?」",
- "319000742_36": "「脳に浸透したアルモニカの干渉波を中和するには、\\n かなりの時間がかかりそうなの」",
- "319000742_37": "「例の中和装置か何かを強めに浴びせるとかじゃ駄目なのか?」",
- "319000742_38": "「乱暴に中和した場合、通常の脳波にも影響がでかねないわ。\\n そこは、慎重にやらないとね……」",
- "319000742_39": "「そうなのか……でも、時間をかければなんとかなるんだろ?」",
- "319000742_40": "「ええ――けれど、私たちにはその時間が残されていない」",
- "319000742_41": "「どういうことだ?」",
- "319000742_42": "「今の段階でもこれだけの効力を発揮しているということは、\\n 子守歌の完成は、目前だと考えられるわ」",
- "319000742_43": "「それこそ、了子さんが作った中和装置で対抗できないのか?」",
- "319000742_44": "「それは難しいわね……」",
- "319000742_45": "「確かに急造だったとはいえ、今の完成度の子守歌を、\\n 限られた範囲内で中和するのがやっとだったのよ」",
- "319000742_46": "「完成した子守歌が世界に流された場合、\\n おそらく、今の中和装置では防げないわ」",
- "319000742_47": "「そんな……どうにかならないのか?」",
- "319000742_48": "「こちらも、時間さえあれば対応できると思うけど――。\\n 子守歌の完成の方が早いでしょうね」",
- "319000742_49": "「アルモニカがあるのは、北極基地。\\n おそらく衛星を利用して全世界へ流すつもりね」",
- "319000742_50": "「それじゃあ、衛星を破壊するってのは?」",
- "319000742_51": "「どの衛星が使用されているかわからないし、\\n これから調べて破壊するにはかなりの時間が必要だと思うわ」",
- "319000742_52": "「アルモニカで二課の機能を停止させて、\\n ベルゲルミルで襲ってくるほど慎重な連中よ」",
- "319000742_53": "「おそらく、そちらも対策を打っているでしょうね」",
- "319000742_54": "「やっぱり……子守歌が完成する前に、\\n 北極に行って、止めるしかないってことか?」",
- "319000742_55": "「ええ、そういうことね」",
- "319000742_56": "「そして現状、それをなし得るのは――あなた1人よ」",
- "319000742_57": "「あたし、だけ……」",
- "319000742_58": "「翼ちゃんの世界……、並行世界の装者に頼ることも考えたわ。\\n でもそれは――」",
- "319000742_59": "「わかってる。この状況で呼んで、子守歌が発動でもしたら\\n 翼の世界も滅ぼしかねない」",
- "319000742_60": "「そう。私たちの世界の都合で、\\n そこまでのリスクは流石に負わせられないわ」",
- "319000742_61": "「……翼ちゃんの仲間たちは、お人よし揃いみたいだからね。\\n これ以上巻き込めないじゃない?」",
- "319000742_62": "「……ああ。確かに」",
- "319000742_63": "「――あたし1人で決着をつけてくるさ」",
- "319000742_64": "「……お願い。北極に渡る手段と、\\n あなた1人用のアルモニカ対抗装置は、なんとか用意するわ」",
- "319000742_65": "「ああ……よろしく頼む」",
- "319000742_66": "「出発には間に合わないと思うけど、響ちゃんたちが覚醒したら、\\n 元の世界に避難してもらうように伝えるわ。いいわね?」",
- "319000742_67": "「それで、構わない」",
- "319000742_68": "「あ、起きたら、2人に伝えておいてくれよ」",
- "319000742_69": "「なにかしら?」",
- "319000742_70": "「翼は必ずあたしが助けて、無事返すってさ」",
- "319000742_71": "「わかったわ」"
+{
+ "319000742_0": "「はああああ――ッ!」",
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "319000811_0": "『争い』の犠牲者たち",
- "319000811_1": "「北極行きの足は、なんとかなりそうかい?」",
- "319000811_2": "「ええ。日本をはじめ、各国政府に事情を説明して、\\n なんとか手配できたわ」",
- "319000811_3": "「二課が準備していた輸送機を操縦するパイロットと、\\n 北極上空までエスコートしてくれる護衛機を一個小隊」",
- "319000811_4": "「それから、洋上で空中給油機が一度合流する予定よ」",
- "319000811_5": "「そいつはありがたい」",
- "319000811_6": "「輸送機のパイロットは既に到着して、\\n 格納庫で準備を進めてくれてるわ」",
- "319000811_7": "「じゃあボチボチ、格納庫で待機しておくか」",
- "319000811_8": "「ええ、お願いね」",
- "319000811_9": "「本当なら、私もついて行きたいところだけど……」",
- "319000811_10": "「了子さんには、\\n あの2人と眠った二課を起こしてもらわないと」",
- "319000811_11": "「それができるのは了子さんだけなんだ。\\n お互い、やれることをやるしかないだろう?」",
- "319000811_12": "「……そうね」",
- "319000811_13": "「本当に、頼もしくなったわね。\\n まるで別人みたい」",
- "319000811_14": "「な、なんだよ、気味悪いな。\\n いつもはあまったるいしゃべりでちゃかすのにさ」",
- "319000811_15": "「あら。私の素直な感想よ」",
- "319000811_16": "「あっと。いけない、これを忘れちゃ駄目ね」",
- "319000811_17": "「はい、ブリーシンガメン」",
- "319000811_18": "「腕輪のアタッチメント側に、\\n 小型化したアルモニカの中和装置を組み込んだわ」",
- "319000811_19": "「前回の子守歌の出力程度なら、\\n 中和してくれるはずだわ」",
- "319000811_20": "「でも、もし、永久の子守歌が完成してしまったら、\\n 防ぐことはできないから注意して」",
- "319000811_21": "「ありがとう。助かるよ」",
- "319000811_22": "「それともう1つ。翼ちゃん用のものも、ね」",
- "319000811_23": "「ああ……必ず渡してみせる」",
- "319000811_24": "「あなたにしてあげられるのは、ここまでね」",
- "319000811_25": "「私はここでみんなの覚醒を促しながら、\\n 子守歌への対応装置の強化設計も進めるわ」",
- "319000811_26": "「あいつらのこと、頼む」",
- "319000811_27": "「ええ……」",
- "319000811_28": "「それに関して、少しだけ良い知らせだけど。\\n 例のEUチームで中和装置の製造を進めてくれることになったわ」",
- "319000811_29": "「私が設計する端から、ユニット単位で組んでくれるそうよ」",
- "319000811_30": "「本当か?」",
- "319000811_31": "「正直、子守歌の完成に間に合うかは微妙なところだけど。\\n 何もしないよりはいいでしょう?」",
- "319000811_32": "「あたしが失敗したら、そいつが最後の希望になるわけか……」",
- "319000811_33": "「縁起でもないこと言わないの。\\n 本当に、保険の保険程度の代物なんだからね?」",
- "319000811_34": "「あなたに……この世界の未来を託したわ」",
- "319000811_35": "「……ああ。必ず止めてみせるッ!」",
- "319000811_36": "「翼が命をかけて護ったこの世界を、\\n むざむざ終わらせるわけにいかないッ!」"
+{
+ "319000811_0": "『争い』の犠牲者たち",
+ "319000811_1": "「北極行きの足は、なんとかなりそうかい?」",
+ "319000811_2": "「ええ。日本をはじめ、各国政府に事情を説明して、\\n なんとか手配できたわ」",
+ "319000811_3": "「二課が準備していた輸送機を操縦するパイロットと、\\n 北極上空までエスコートしてくれる護衛機を一個小隊」",
+ "319000811_4": "「それから、洋上で空中給油機が一度合流する予定よ」",
+ "319000811_5": "「そいつはありがたい」",
+ "319000811_6": "「輸送機のパイロットは既に到着して、\\n 格納庫で準備を進めてくれてるわ」",
+ "319000811_7": "「じゃあボチボチ、格納庫で待機しておくか」",
+ "319000811_8": "「ええ、お願いね」",
+ "319000811_9": "「本当なら、私もついて行きたいところだけど……」",
+ "319000811_10": "「了子さんには、\\n あの2人と眠った二課を起こしてもらわないと」",
+ "319000811_11": "「それができるのは了子さんだけなんだ。\\n お互い、やれることをやるしかないだろう?」",
+ "319000811_12": "「……そうね」",
+ "319000811_13": "「本当に、頼もしくなったわね。\\n まるで別人みたい」",
+ "319000811_14": "「な、なんだよ、気味悪いな。\\n いつもはあまったるいしゃべりでちゃかすのにさ」",
+ "319000811_15": "「あら。私の素直な感想よ」",
+ "319000811_16": "「あっと。いけない、これを忘れちゃ駄目ね」",
+ "319000811_17": "「はい、ブリーシンガメン」",
+ "319000811_18": "「腕輪のアタッチメント側に、\\n 小型化したアルモニカの中和装置を組み込んだわ」",
+ "319000811_19": "「前回の子守歌の出力程度なら、\\n 中和してくれるはずだわ」",
+ "319000811_20": "「でも、もし、永久の子守歌が完成してしまったら、\\n 防ぐことはできないから注意して」",
+ "319000811_21": "「ありがとう。助かるよ」",
+ "319000811_22": "「それともう1つ。翼ちゃん用のものも、ね」",
+ "319000811_23": "「ああ……必ず渡してみせる」",
+ "319000811_24": "「あなたにしてあげられるのは、ここまでね」",
+ "319000811_25": "「私はここでみんなの覚醒を促しながら、\\n 子守歌への対応装置の強化設計も進めるわ」",
+ "319000811_26": "「あいつらのこと、頼む」",
+ "319000811_27": "「ええ……」",
+ "319000811_28": "「それに関して、少しだけ良い知らせだけど。\\n 例のEUチームで中和装置の製造を進めてくれることになったわ」",
+ "319000811_29": "「私が設計する端から、ユニット単位で組んでくれるそうよ」",
+ "319000811_30": "「本当か?」",
+ "319000811_31": "「正直、子守歌の完成に間に合うかは微妙なところだけど。\\n 何もしないよりはいいでしょう?」",
+ "319000811_32": "「あたしが失敗したら、そいつが最後の希望になるわけか……」",
+ "319000811_33": "「縁起でもないこと言わないの。\\n 本当に、保険の保険程度の代物なんだからね?」",
+ "319000811_34": "「あなたに……この世界の未来を託したわ」",
+ "319000811_35": "「……ああ。必ず止めてみせるッ!」",
+ "319000811_36": "「翼が命をかけて護ったこの世界を、\\n むざむざ終わらせるわけにいかないッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event018/319000821_translations_jpn.json
@@ -1,87 +1,87 @@
-{
- "319000821_0": "「間もなく、天羽奏が乗り込んでくるはず。\\n 警戒を最大になさい」",
- "319000821_1": "「承知いたしました」",
- "319000821_2": "「しかし、よもや天羽奏がブリーシンガメンを制御するとは、\\n 手痛い誤算でしたね」",
- "319000821_3": "「いいえ。天羽奏のことは、2次的な問題に過ぎないわ」",
- "319000821_4": "「我々の真の誤算は、櫻井了子という存在……」",
- "319000821_5": "「あの櫻井理論の提唱者の」",
- "319000821_6": "「そして、シンフォギアの産みの親」",
- "319000821_7": "「まさかあの短時間でアルモニカの情報にまで辿り着き、\\n 断片的とは言え対抗措置をとってくるとは……」",
- "319000821_8": "「まさに鬼才というべきでしょうな」",
- "319000821_9": "「ええ。彼女さえいなければ、\\n 今頃は天羽奏も永久の眠りに就いていたでしょう」",
- "319000821_10": "「では今一度、二課を襲撃し、櫻井了子を抹殺しますか?」",
- "319000821_11": "「いえ。もはや、それには及ばない」",
- "319000821_12": "「それよりも先に、永久の子守歌を完成させれば済む話」",
- "319000821_13": "「では――」",
- "319000821_14": "「あまり手荒な真似はしたくなかったけど、仕方ないわ」",
- "319000821_15": "「風鳴翼をここへ――」",
- "319000821_16": "「くッ……放せ」",
- "319000821_17": "「意外と元気そうで安心したわ」",
- "319000821_18": "「いまさら、わたしになんの用だ」",
- "319000821_19": "「二課の攻撃に備えて人の盾にでもしようというのか?」",
- "319000821_20": "「残念ながら、二課からの助けは来ないわ」",
- "319000821_21": "「なんだと?」",
- "319000821_22": "「いえ……正確に言えば来るでしょうね。\\n 天羽奏が、1人でね」",
- "319000821_23": "「奏が……なぜ1人でッ!?」",
- "319000821_24": "「教えてあげる義理は無いけど……まあいいわ」",
- "319000821_25": "「他の装者は、私たちの襲撃で既に行動不能に陥ったの」",
- "319000821_26": "「だから、仮に救出に来られるとしても、天羽奏たった1人」",
- "319000821_27": "「無論、あなたが見捨てられていなければ――の話だけど」",
- "319000821_28": "「馬鹿にしているつもりかッ!」",
- "319000821_29": "「別に。事実を教えてあげたまでよ」",
- "319000821_30": "(まさか、立花とマリアがやられた……、\\n いや、そんなはずはない)",
- "319000821_31": "「ならば、ついでにもう1つ教えてもらおうか」",
- "319000821_32": "「平和な世界を作ると、お前は言った。\\n なのになぜ、こんな無道な真似をする?」",
- "319000821_33": "「真に平和を願うなら、別の力の使い方もあっただろう」",
- "319000821_34": "「あなたたちのように、国連や各国政府に協調しろと?」",
- "319000821_35": "「それには限らないが、それもまた1つの手段だろう」",
- "319000821_36": "「無理ね。あなたと私では、平和の定義が根本的に異なるわ」",
- "319000821_37": "「平和に定義の違いなどあるものか。\\n 人々が遍く幸福に満たされる世界――それこそが平和だろう?」",
- "319000821_38": "「幸福……ね」",
- "319000821_39": "「ねえ……あなたは、かつて存在した、\\n シリウス交響楽団のことを知っているかしら?」",
- "319000821_40": "「……ああ」",
- "319000821_41": "(とは言え、二課との通信で聞いたぐらいだが……)",
- "319000821_42": "「どの程度知っている?」",
- "319000821_43": "「紛争地域で人々を笑顔にするために活動していた楽団であり、\\n そして紛争に巻き込まれ大半が命を落とした、と――」",
- "319000821_44": "「ええ……そう知られているわね」",
- "319000821_45": "「実際は違ったというのか?」",
- "319000821_46": "「いいえ。概ねは、合っているわ」",
- "319000821_47": "「紛争が人々の心を覆う闇ならば、闇の中でも強く輝く\\n シリウスのように、少しでも闇の中を照らしたい――」",
- "319000821_48": "「人々の悲しみと苦しみを音楽で癒やし、笑顔にしようと考え、\\n それを実践していたのが、かつてのシリウス交響楽団だった」",
- "319000821_49": "「紛争に巻き込まれ、仲間を失ったことは同情に値する。\\n いつの世も、戦争が生み出す、悲しい犠牲者だ」",
- "319000821_50": "「だが――なればこそ。\\n お前は仲間の遺志を受け継ぐべきではないのか?」",
- "319000821_51": "「そうね……楽団が、ただ紛争に巻き込まれたのであったら、\\n 私もきっと、そうしていたでしょう」",
- "319000821_52": "「なに?」",
- "319000821_53": "「危険な紛争地帯を渡り歩いての興行だもの。\\n いつ戦闘に巻き込まれて命を落とすか知れない――」",
- "319000821_54": "「その程度の覚悟は、当然、皆できていたわ」",
- "319000821_55": "「では、なぜ――?」",
- "319000821_56": "「戦争の犠牲者?\\n あの悲劇は、そんな簡単な言葉では片付けられない」",
- "319000821_57": "「あなたは、人間の醜さを何もわかっていない」",
- "319000821_58": "「何を言っている……?」",
- "319000821_59": "「事件当時は、コラテラルダメージなどと、\\n 事故、やむを得ない犠牲だと言われ、片付けられた……」",
- "319000821_60": "「だけど――。\\n 真相は違った、私たち楽団のメンバーは、囮にさせられたのよ」",
- "319000821_61": "「囮……だと?」",
- "319000821_62": "「あれは、政治的に仕組まれたものだった。\\n 人々を救いたいという私たちの想いを、戦争の道具にした」",
- "319000821_63": "「そして、私たちの犠牲を利用して、\\n さらに多くの人の命を奪った……」",
- "319000821_64": "「まさか……」",
- "319000821_65": "「国際世論を味方につけ、相手陣営への報復の大義名分を得て、\\n 紛争を拡大させた――そういう筋書きか?」",
- "319000821_66": "「ええ、そうよ。平和を願う私たちの想いは、戦争を求める\\n 権力者の野心という炎にくべられる、絶好の薪だったのよ」",
- "319000821_67": "「列強政府も、国際世論も、その道化芝居を薄々察しながら、\\n あえてそれに乗り、支援したわ」",
- "319000821_68": "「当時幼かった私は、激化する紛争から危険だと言われ、\\n 最後の演奏には参加しなかった」",
- "319000821_69": "「その結果、私以外の楽団メンバーは――、\\n 家族は、戦争の道具となり、全員死んだ」",
- "319000821_70": "「ッ……」",
- "319000821_71": "「気づいたのよ。この世界に人間がいる以上、\\n 決して争いはなくならない。平和な世界など訪れない」",
- "319000821_72": "「だったら――全ての人間を消せば、世界は平和になる」",
- "319000821_73": "「楽団の……みんなの遺志は、唯一の生き残りの私が継ぐ」",
- "319000821_74": "「そんなことができるわけ――」",
- "319000821_75": "「できるわ。そのために今まで準備をしてきたのだから」",
- "319000821_76": "「あなたを攫ったのも、その計画の一端」",
- "319000821_77": "「まさか、背後の楽器が? 聖遺物……あるいは哲学兵装なのか?」",
- "319000821_78": "「だとしたら、どうするというの?」",
- "319000821_79": "「そんなこと――させはしないッ!」",
- "319000821_80": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
- "319000821_81": "「フフ……そう、それでいい」",
- "319000821_82": "「さあ、聴かせてごらんなさい。あなたの歌声を」",
- "319000821_83": "「そして、光栄に思いなさい。\\n 世界平和の礎となることをッ!」",
- "319000821_84": "「戯言をッ!!」"
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "319000822_0": "(恐らくは、あの楽器になんらかの――)",
- "319000822_1": "(あれさえ破壊すれば、\\n 奴らの計画を未然に防ぐことができるはず――)",
- "319000822_2": "「邪魔をするなぁ――ッ!!」",
- "319000822_3": "「見事なものだわ。\\n それだけの負傷を抱えても、そこまで動けるとは」",
- "319000822_4": "「でも、流石にこれ以上、無闇に暴れられるのは困るわね」",
- "319000822_5": "「ぐッ!?」",
- "319000822_6": "「こッ――この音楽は、あの時、の――?」",
- "319000822_7": "(ならば――イグナイトで振り払うッ!)",
- "319000822_8": "「これで――うッ!?」",
- "319000822_9": "「か、身体が……動かない……」",
- "319000822_10": "「もうすぐ、計画は最終段階へ移行する」",
- "319000822_11": "「あなたの発する、そのフォニックゲインによってね」",
- "319000822_12": "「なに? それはどういう――」",
- "319000822_13": "「――ッ!? まさかッ!」",
- "319000822_14": "「やっと気付いたようね」",
- "319000822_15": "(こいつ……わたしの歌を――。\\n フォニックゲインを、利用していたのかッ!?)",
- "319000822_16": "「唄うのをやめようとしても、もう遅い」",
- "319000822_17": "「このアルモニカは、\\n 対象の中枢神経を麻痺させるだけが能力ではない」",
- "319000822_18": "「さあ……あなたには最後の力を振りしぼってもらうわ」",
- "319000822_19": "(なんだ……?)",
- "319000822_20": "(いつの間に、またアルカ・ノイズに囲まれている?)",
- "319000822_21": "(おのれ――ッ!!)",
- "319000822_22": "「――――ッ!!」",
- "319000822_23": "「フフ……踊り続けなさい、在りもせぬ敵を相手に、夢の中で」",
- "319000822_24": "「唄い続けなさい、籠の中の金糸雀よ。\\n その喉が張り裂けるまで」"
+{
+ "319000822_0": "(恐らくは、あの楽器になんらかの――)",
+ "319000822_1": "(あれさえ破壊すれば、\\n 奴らの計画を未然に防ぐことができるはず――)",
+ "319000822_2": "「邪魔をするなぁ――ッ!!」",
+ "319000822_3": "「見事なものだわ。\\n それだけの負傷を抱えても、そこまで動けるとは」",
+ "319000822_4": "「でも、流石にこれ以上、無闇に暴れられるのは困るわね」",
+ "319000822_5": "「ぐッ!?」",
+ "319000822_6": "「こッ――この音楽は、あの時、の――?」",
+ "319000822_7": "(ならば――イグナイトで振り払うッ!)",
+ "319000822_8": "「これで――うッ!?」",
+ "319000822_9": "「か、身体が……動かない……」",
+ "319000822_10": "「もうすぐ、計画は最終段階へ移行する」",
+ "319000822_11": "「あなたの発する、そのフォニックゲインによってね」",
+ "319000822_12": "「なに? それはどういう――」",
+ "319000822_13": "「――ッ!? まさかッ!」",
+ "319000822_14": "「やっと気付いたようね」",
+ "319000822_15": "(こいつ……わたしの歌を――。\\n フォニックゲインを、利用していたのかッ!?)",
+ "319000822_16": "「唄うのをやめようとしても、もう遅い」",
+ "319000822_17": "「このアルモニカは、\\n 対象の中枢神経を麻痺させるだけが能力ではない」",
+ "319000822_18": "「さあ……あなたには最後の力を振りしぼってもらうわ」",
+ "319000822_19": "(なんだ……?)",
+ "319000822_20": "(いつの間に、またアルカ・ノイズに囲まれている?)",
+ "319000822_21": "(おのれ――ッ!!)",
+ "319000822_22": "「――――ッ!!」",
+ "319000822_23": "「フフ……踊り続けなさい、在りもせぬ敵を相手に、夢の中で」",
+ "319000822_24": "「唄い続けなさい、籠の中の金糸雀よ。\\n その喉が張り裂けるまで」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event018/319000831_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event018/319000831_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "319000831_0": "「デルタよりアルファ。アルカ・ノイズ視認。\\n 方位3-3-2、距離30000、高度12000。数多数。接敵する」",
- "319000831_1": "「copy(了解)」",
- "319000831_2": "「来たか?」",
- "319000831_3": "「ああ。前方からアルカ・ノイズ多数接近。\\n 護衛機が攻撃を開始した」",
- "319000831_4": "「こっちには、あとどのくらいで来る?」",
- "319000831_5": "「およそ40秒」",
- "319000831_6": "「わかった。\\n 護衛機は牽制攻撃だけで下がってもらってくれ」",
- "319000831_7": "「だが、護衛の意味が――」",
- "319000831_8": "「連中に生半可な攻撃は通用しない。\\n 少しの間、敵の一部を引きつけておいてくれれば充分さ」",
- "319000831_9": "「しかし当機が墜とされてしまうぞ?」",
- "319000831_10": "「心配無用。あたしが打って出る。ハッチを開けてくれ」",
- "319000831_11": "「……了解」",
- "319000831_12": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
- "319000831_13": "「こりゃまた、随分な団体さんでおいでなすったな」",
- "319000831_14": "「だが悪いが、こんな所で道草食ってる訳にはいかなくてね」",
- "319000831_15": "「このまま突っ切らせてもらう――ッ!!」",
- "319000831_16": "「――すっかり片づいたな」",
- "319000831_17": "「なあ、敵基地までの距離はあとどれくらいだ?」",
- "319000831_18": "「およそ40Kmだ」",
- "319000831_19": "「じゃあ、あたしはここで降りる。\\n もう大丈夫だから、引き返してくれ」",
- "319000831_20": "「わかった。幸運を祈るッ!」",
- "319000831_21": "「ありがとな」",
- "319000831_22": "「さあて――あらよっとッ!!」",
- "319000831_23": "「――ぺっぺっ」",
- "319000831_24": "「雪がクッションになるとは思ったけど、\\n まさかあんな深く埋まるとは思わなかった」",
- "319000831_25": "「ここまで来といて雪に埋もれて窒息死じゃ、\\n 笑い話にもなりゃしない」",
- "319000831_26": "「しっかし……。ギア越しでもこんなに寒いとはね」",
- "319000831_27": "「こりゃあ、ギアが解除されたら凍死待ったなしだな……」",
- "319000831_28": "「とはいえ。\\n まさかブリーシンガメンで焚き火ってわけにもいかないしな」",
- "319000831_29": "「……さて、無駄口はこれくらいにして、\\n 基地に向かわないと――」",
- "319000831_30": "「――ッ!?」",
- "319000831_31": "「……やれやれ。人気者はつらいね」",
- "319000831_32": "「降りて早々、こんな大勢で歓迎会を開いてくれるとはねッ!」"
+{
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "319000832_0": "「ふう……やっと片付いた」",
- "319000832_1": "「さて――」",
- "319000832_2": "「こちら奏。了子さん、聞こえてるかい?」",
- "319000832_3": "「こちら櫻井了子よ。まだなんとか聞こえてるわ」",
- "319000832_4": "「無事、北極に着地した。これから敵基地を目指す」",
- "319000832_5": "「了解よ。基地の方角にマーカーが表示されるよう端末に\\n 設定しておいたから、迷うことはないと思うわ」",
- "319000832_6": "「助かる〜ッ!」",
- "319000832_7": "「けど、基地に近づくと通信は使えなくなるから気をつけて」",
- "319000832_8": "「ああ、わかってる」",
- "319000832_9": "「心細いと思うけど……頑張ってね」",
- "319000832_10": "「ああ。次に入れる連絡が良い知らせになるように祈っててくれ」",
- "319000832_11": "「頼んだわよ、奏ちゃん」",
- "319000832_12": "「言ってるそばから妨害電波の範囲に入ったか。\\n 意外と広いな」",
- "319000832_13": "「これで、本当にあたし1人きりか……」",
- "319000832_14": "「……なんて、浸ってる場合じゃないね」",
- "319000832_15": "「永久の子守歌ってのが完成する前に\\n アルモニカを叩き潰さないといけないんだからな」",
- "319000832_16": "「このまま一気に基地まで殴り込みを掛けてやるッ!」",
- "319000832_17": "(待ってろ、翼。必ずあたしが助けてやるからな)",
- "319000832_18": "「アリシア様」",
- "319000832_19": "「……ええ、来たようね」",
- "319000832_20": "「はッ。装者1名が基地近傍に上陸した模様です」",
- "319000832_21": "「周辺警戒用のアルカ・ノイズ1隊を撃破後、\\n こちらに向かっています」",
- "319000832_22": "「ガングニール、天羽奏と推測されますが――」",
- "319000832_23": "「でしょうね」",
- "319000832_24": "「いかがいたしましょう。\\n ベルゲルミルを向かわせますか?」",
- "319000832_25": "「いえ。その必要はない」",
- "319000832_26": "「うう…………ッ!」",
- "319000832_27": "「彼女が、その力を、余すところなく絞りだしてくれた」",
- "319000832_28": "「それでは……」",
- "319000832_29": "「ええ――」",
- "319000832_30": "「永久の子守歌はたった今、完成した」"
+{
+ "319000832_0": "「ふう……やっと片付いた」",
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@@ -1,85 +1,85 @@
-{
- "319000911_0": "双翼のシリウス",
- "319000911_1": "「マーカーに従って真っ直ぐ進むだけで基地に着く、だって?」",
- "319000911_2": "「途中にあんなでかい谷があるなら言っといてくれよ」",
- "319000911_3": "(……って。あたしが飛び降りた位置が悪かったんだけどさ)",
- "319000911_4": "「なんにしても。\\n 迂回したおかげで余計な時間くっちまったな……」",
- "319000911_5": "「やっと着いたか……」",
- "319000911_6": "「あれが昔のドイツ軍が作った、ロイバルト北極基地」",
- "319000911_7": "(にしても……変だな。あれから1度も襲撃を受けてない)",
- "319000911_8": "(あたしの接近にまだ気づいてないとか?)",
- "319000911_9": "(いや……上空と地上で2度も交戦したんだ。\\n そんなわけない)",
- "319000911_10": "(罠か……?)",
- "319000911_11": "「やめだ……考えても埒が明かない」",
- "319000911_12": "「どうせ、こっちの動きはお見通しなんだろ?\\n コソコソしたって、それこそ時間の無駄だ」",
- "319000911_13": "「正面から堂々と行ってやる」",
- "319000911_14": "「基地の中も、全然ひとけがない……」",
- "319000911_15": "「不気味な位、静かだな……」",
- "319000911_16": "「……こっちの部屋の中も、もぬけの空か」",
- "319000911_17": "「翼……一体どこにいるんだ?」",
- "319000911_18": "「巨大なホールに、巻き貝みたいな楽器――。\\n ここが、翼の言っていた部屋か」",
- "319000911_19": "「随分とゆっくりのご到着ね、天羽奏。\\n 待ちくたびれてしまったわ」",
- "319000911_20": "「アリシア・バーンスタインッ! 翼はどこだッ!?」",
- "319000911_21": "「そこに転がっているのが見えないのかしら?」",
- "319000911_22": "「――翼ッ!?\\n お前ッ! 翼に何をしたッ!?」",
- "319000911_23": "「安心なさい、気を失っているだけよ」",
- "319000911_24": "「翼を返してもらうッ!」",
- "319000911_25": "「ええ、結構よ。もうその子に用はないのだから」",
- "319000911_26": "「翼ッ!」",
- "319000911_27": "「………う……」",
- "319000911_28": "(良かった、なんとか無事みたいだ)",
- "319000911_29": "「翼……、遅くなっちまってごめんな」",
- "319000911_30": "「もう少しだけ、待っててくれ」",
- "319000911_31": "「なぜ翼を攫ったッ!?\\n どうして翼にこんなことをッ!」",
- "319000911_32": "「櫻井了子なら、既に気づいていると思ったけど。\\n あなたには伝えてないのかしら」",
- "319000911_33": "「なにッ!?」",
- "319000911_34": "「知っているのでしょう?\\n このアルモニカと、永久の子守歌のことは?」",
- "319000911_35": "「ああ……。\\n 人類世界全てを眠らそうなんて、馬鹿げた計画のことだろう」",
- "319000911_36": "「そう。かつてドイツ軍が計画したものの、\\n 起動すらできずに放棄されることになった、秘密計画――」",
- "319000911_37": "「……けれど。\\n 今の科学力ならば、その問題は充分に克服できる」",
- "319000911_38": "「それと翼に、どう関係が――」",
- "319000911_39": "「まさかッ!?」",
- "319000911_40": "「そう……。\\n シンフォギアによって増幅されたフォニックゲイン――」",
- "319000911_41": "「奇跡を生み出す、無限の力を秘めた波動――」",
- "319000911_42": "「それは、アルモニカを完全起動させるに足る程の出力を\\n 生み出す理想的なエネルギー源となる」",
- "319000911_43": "「そのために翼を――」",
- "319000911_44": "「初期計画では、あなたを捕らえる予定だったのだけどね」",
- "319000911_45": "「死んだはずの風鳴翼――、\\n 適合者がいたのは僥倖だった」",
- "319000911_46": "「出来損ないのあなたでは、計画実行は遅れたでしょうからね」",
- "319000911_47": "「ぐッ……」",
- "319000911_48": "「でも、光栄に思いなさい」",
- "319000911_49": "「もうじき世界平和への序曲を\\n 特等席で聞くことができるのだから」",
- "319000911_50": "「そんな悠長なこと、させると思うのかッ!」",
- "319000911_51": "「――思うさ。そのために我々がいるのだから」",
- "319000911_52": "「な――ッ!? 後ろッ!?」",
- "319000911_53": "「グウウウウ――ッ!!」",
- "319000911_54": "「ぐッ――ベルゲルミルかッ!」",
- "319000911_55": "「上等だッ!」",
- "319000911_56": "「ブリーシンガメンッ!\\n お前の力を、あたしに寄越せ――ッ!!」",
- "319000911_57": "「おおおおおお――ッ!!」",
- "319000911_58": "「ガアアアアア――ッ!!」",
- "319000911_59": "「食らいやがれぇぇぇぇ――ッ!!」",
- "319000911_60": "「グオオアアアア――ッ!!」",
- "319000911_61": "「なッ!? 前よりもパワーが上がってるッ!?」",
- "319000911_62": "「しかもブリーシンガメンの炎に怯まない?\\n どうしてだッ!?」",
- "319000911_63": "「当然だろう。氷の国は霜の巨人たるベルゲルミルの領域」",
- "319000911_64": "「いかにブリーシンガメンといえど、万全の力は発揮できぬ」",
- "319000911_65": "「流石は氷に包まれし巨人の国、\\n ヨトゥンヘイムの住人といったところね」",
- "319000911_66": "「そんな単純な……」",
- "319000911_67": "「聖遺物や哲学兵装というものは、複雑な存在に見えて、\\n 存外そういった概念に忠実なものよ」",
- "319000911_68": "「なるほどな……。そういうことかよ」",
- "319000911_69": "「わかったでしょう?\\n 最早、あなたに計画を止める手立ては無いということが」",
- "319000911_70": "「――アリシア様。\\n 衛星ネットワークとのリンク、準備整いました」",
- "319000911_71": "「……フフ」",
- "319000911_72": "「さあ、遂に全ての準備は完了したわ」",
- "319000911_73": "「天羽奏、あなたはそこで見届けなさい」",
- "319000911_74": "「愚劣で醜い人類の終焉の時をねッ!」",
- "319000911_75": "「させるか――ッ!!」",
- "319000911_76": "「ガアアアアア――ッ!!」",
- "319000911_77": "「くッ……邪魔を、するなぁぁぁ――――ッ!!」",
- "319000911_78": "「……遂に始まったわ」",
- "319000911_79": "「やはり、衛星回線ネットワークを使って\\n アルモニカの波動を全世界に照射する計画だったのね……」",
- "319000911_80": "「こちらの対抗装置の準備は、万全とはいえない」",
- "319000911_81": "「世界の運命は、あの子たちに託すしかないようね……」",
- "319000911_82": "「間に合って頂戴、みんな……」"
+{
+ "319000911_0": "双翼のシリウス",
+ "319000911_1": "「マーカーに従って真っ直ぐ進むだけで基地に着く、だって?」",
+ "319000911_2": "「途中にあんなでかい谷があるなら言っといてくれよ」",
+ "319000911_3": "(……って。あたしが飛び降りた位置が悪かったんだけどさ)",
+ "319000911_4": "「なんにしても。\\n 迂回したおかげで余計な時間くっちまったな……」",
+ "319000911_5": "「やっと着いたか……」",
+ "319000911_6": "「あれが昔のドイツ軍が作った、ロイバルト北極基地」",
+ "319000911_7": "(にしても……変だな。あれから1度も襲撃を受けてない)",
+ "319000911_8": "(あたしの接近にまだ気づいてないとか?)",
+ "319000911_9": "(いや……上空と地上で2度も交戦したんだ。\\n そんなわけない)",
+ "319000911_10": "(罠か……?)",
+ "319000911_11": "「やめだ……考えても埒が明かない」",
+ "319000911_12": "「どうせ、こっちの動きはお見通しなんだろ?\\n コソコソしたって、それこそ時間の無駄だ」",
+ "319000911_13": "「正面から堂々と行ってやる」",
+ "319000911_14": "「基地の中も、全然ひとけがない……」",
+ "319000911_15": "「不気味な位、静かだな……」",
+ "319000911_16": "「……こっちの部屋の中も、もぬけの空か」",
+ "319000911_17": "「翼……一体どこにいるんだ?」",
+ "319000911_18": "「巨大なホールに、巻き貝みたいな楽器――。\\n ここが、翼の言っていた部屋か」",
+ "319000911_19": "「随分とゆっくりのご到着ね、天羽奏。\\n 待ちくたびれてしまったわ」",
+ "319000911_20": "「アリシア・バーンスタインッ! 翼はどこだッ!?」",
+ "319000911_21": "「そこに転がっているのが見えないのかしら?」",
+ "319000911_22": "「――翼ッ!?\\n お前ッ! 翼に何をしたッ!?」",
+ "319000911_23": "「安心なさい、気を失っているだけよ」",
+ "319000911_24": "「翼を返してもらうッ!」",
+ "319000911_25": "「ええ、結構よ。もうその子に用はないのだから」",
+ "319000911_26": "「翼ッ!」",
+ "319000911_27": "「………う……」",
+ "319000911_28": "(良かった、なんとか無事みたいだ)",
+ "319000911_29": "「翼……、遅くなっちまってごめんな」",
+ "319000911_30": "「もう少しだけ、待っててくれ」",
+ "319000911_31": "「なぜ翼を攫ったッ!?\\n どうして翼にこんなことをッ!」",
+ "319000911_32": "「櫻井了子なら、既に気づいていると思ったけど。\\n あなたには伝えてないのかしら」",
+ "319000911_33": "「なにッ!?」",
+ "319000911_34": "「知っているのでしょう?\\n このアルモニカと、永久の子守歌のことは?」",
+ "319000911_35": "「ああ……。\\n 人類世界全てを眠らそうなんて、馬鹿げた計画のことだろう」",
+ "319000911_36": "「そう。かつてドイツ軍が計画したものの、\\n 起動すらできずに放棄されることになった、秘密計画――」",
+ "319000911_37": "「……けれど。\\n 今の科学力ならば、その問題は充分に克服できる」",
+ "319000911_38": "「それと翼に、どう関係が――」",
+ "319000911_39": "「まさかッ!?」",
+ "319000911_40": "「そう……。\\n シンフォギアによって増幅されたフォニックゲイン――」",
+ "319000911_41": "「奇跡を生み出す、無限の力を秘めた波動――」",
+ "319000911_42": "「それは、アルモニカを完全起動させるに足る程の出力を\\n 生み出す理想的なエネルギー源となる」",
+ "319000911_43": "「そのために翼を――」",
+ "319000911_44": "「初期計画では、あなたを捕らえる予定だったのだけどね」",
+ "319000911_45": "「死んだはずの風鳴翼――、\\n 適合者がいたのは僥倖だった」",
+ "319000911_46": "「出来損ないのあなたでは、計画実行は遅れたでしょうからね」",
+ "319000911_47": "「ぐッ……」",
+ "319000911_48": "「でも、光栄に思いなさい」",
+ "319000911_49": "「もうじき世界平和への序曲を\\n 特等席で聞くことができるのだから」",
+ "319000911_50": "「そんな悠長なこと、させると思うのかッ!」",
+ "319000911_51": "「――思うさ。そのために我々がいるのだから」",
+ "319000911_52": "「な――ッ!? 後ろッ!?」",
+ "319000911_53": "「グウウウウ――ッ!!」",
+ "319000911_54": "「ぐッ――ベルゲルミルかッ!」",
+ "319000911_55": "「上等だッ!」",
+ "319000911_56": "「ブリーシンガメンッ!\\n お前の力を、あたしに寄越せ――ッ!!」",
+ "319000911_57": "「おおおおおお――ッ!!」",
+ "319000911_58": "「ガアアアアア――ッ!!」",
+ "319000911_59": "「食らいやがれぇぇぇぇ――ッ!!」",
+ "319000911_60": "「グオオアアアア――ッ!!」",
+ "319000911_61": "「なッ!? 前よりもパワーが上がってるッ!?」",
+ "319000911_62": "「しかもブリーシンガメンの炎に怯まない?\\n どうしてだッ!?」",
+ "319000911_63": "「当然だろう。氷の国は霜の巨人たるベルゲルミルの領域」",
+ "319000911_64": "「いかにブリーシンガメンといえど、万全の力は発揮できぬ」",
+ "319000911_65": "「流石は氷に包まれし巨人の国、\\n ヨトゥンヘイムの住人といったところね」",
+ "319000911_66": "「そんな単純な……」",
+ "319000911_67": "「聖遺物や哲学兵装というものは、複雑な存在に見えて、\\n 存外そういった概念に忠実なものよ」",
+ "319000911_68": "「なるほどな……。そういうことかよ」",
+ "319000911_69": "「わかったでしょう?\\n 最早、あなたに計画を止める手立ては無いということが」",
+ "319000911_70": "「――アリシア様。\\n 衛星ネットワークとのリンク、準備整いました」",
+ "319000911_71": "「……フフ」",
+ "319000911_72": "「さあ、遂に全ての準備は完了したわ」",
+ "319000911_73": "「天羽奏、あなたはそこで見届けなさい」",
+ "319000911_74": "「愚劣で醜い人類の終焉の時をねッ!」",
+ "319000911_75": "「させるか――ッ!!」",
+ "319000911_76": "「ガアアアアア――ッ!!」",
+ "319000911_77": "「くッ……邪魔を、するなぁぁぁ――――ッ!!」",
+ "319000911_78": "「……遂に始まったわ」",
+ "319000911_79": "「やはり、衛星回線ネットワークを使って\\n アルモニカの波動を全世界に照射する計画だったのね……」",
+ "319000911_80": "「こちらの対抗装置の準備は、万全とはいえない」",
+ "319000911_81": "「世界の運命は、あの子たちに託すしかないようね……」",
+ "319000911_82": "「間に合って頂戴、みんな……」"
}
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+++ b/Missions/event018/319000921_translations_jpn.json
@@ -1,76 +1,76 @@
-{
- "319000921_0": "「……なに? この音……」",
- "319000921_1": "「なんだ……急に睡魔が……」",
- "319000921_2": "「……どこで鳴ってるんだ? この音は……。\\n それに、なんだか……」",
- "319000921_3": "「街の人たちが次々と……、\\n 一体何が……お、きて……」",
- "319000921_4": "「グオオアアアア――ッ!!」",
- "319000921_5": "(くッ……間に合わねぇッ!)",
- "319000921_6": "「がは――ッ!?」",
- "319000921_7": "(な……なんて力なんだよ……)",
- "319000921_8": "「アリシア様、子守歌の照射は順調。\\n 既に世界の7割を越える地域が影響下に堕ちました」",
- "319000921_9": "「あと少し……あと少しで、私たちの理想が実現する」",
- "319000921_10": "「さあ、私の演奏で、\\n 永久の眠りにつきなさい、愚かなる人間たちよッ!」",
- "319000921_11": "「醒めることのない夢の中で緩やかに朽ち果てていくが良いッ!\\n お前たちの腐り果てた、その魂と共にッ!」",
- "319000921_12": "「グオオアアアア――ッ!!」",
- "319000921_13": "「あああああ――ッ!!」",
- "319000921_14": "「グルルルル……」",
- "319000921_15": "「うううッ……ク、クソォ……」",
- "319000921_16": "(やっぱり、あたしなんかの力じゃ、無理だったのか……)",
- "319000921_17": "(すまない、翼……了子さん……みんな……)",
- "319000921_18": "「ガアアアア――ッ!!」",
- "319000921_19": "「やらせるものかぁぁぁ――――ッ!!」",
- "319000921_20": "「グガアアアア――ッ!?」",
- "319000921_21": "「な……ッ!?」",
- "319000921_22": "「奏さんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
- "319000921_23": "「まったく、1人で無茶するんだから」",
- "319000921_24": "「間一髪、間に合ったようだな」",
- "319000921_25": "「だ……ダンナまで? なんでこんなところにッ!?」",
- "319000921_26": "「了子くんが、我々3人を優先して目覚めさせてくれてな」",
- "319000921_27": "「米軍に残されていた高高度音速偵察機を借りて、\\n 最短時間で駆けつけたというわけだ」",
- "319000921_28": "「詳しい話はあとだ、今はそれよりも――」",
- "319000921_29": "「あそこにあるのがアルモニカ……ですか?\\n 不思議な音が……」",
- "319000921_30": "「まって、まさか、起動しているッ!?」",
- "319000921_31": "「…………」",
- "319000921_32": "「すまない、止められなかった……」",
- "319000921_33": "「永久の子守歌が完成したのかッ!?」",
- "319000921_34": "「でも、わたしたちは全然眠くないですね……」",
- "319000921_35": "「この基地のみ、\\n アルモニカに対する精神防壁を張っているのだ」",
- "319000921_36": "「世界が平和になる瞬間を見届けるために」",
- "319000921_37": "「お前たちは運がいい。アリシア様の演奏を――。\\n この奇跡の瞬間に立ち会えたのだから」",
- "319000921_38": "「だから、何も心配せず、\\n 今は、完成した永久の子守歌の音色を楽しむことだ」",
- "319000921_39": "「そんな、それじゃ……」",
- "319000921_40": "「眠った人たちを起こす術は、無いのッ!?」",
- "319000921_41": "「くッ………」",
- "319000921_42": "「そうだ、了子さんが師匠に持たせた、\\n 中和装置があれば、みんなを起こすことができるんじゃ――」",
- "319000921_43": "「永久の子守歌が完成してしまった以上、\\n 了子くんの装置は、なんの意味も持たない……」",
- "319000921_44": "「…………」",
- "319000921_45": "「わたしたちは、負けたの……」",
- "319000921_46": "「フフ、人類は、永久の眠りについたわ」",
- "319000921_47": "「人が争う世界は、もうなくなった」",
- "319000921_48": "「やっと、『みんな』が願った、平和な世界が訪れた」",
- "319000921_49": "「まだだッ!」",
- "319000921_50": "「翼ッ! 目が覚めたのかッ!?」",
- "319000921_51": "「奏……、みんな、来てくれてありがとう」",
- "319000921_52": "「翼さんッ!」",
- "319000921_53": "「翼……」",
- "319000921_54": "「もう終わりよ。\\n 世界は平和になり、争いで悲しむ人もいなくなった」",
- "319000921_55": "「いいや、まだ、悲しんでいる人がいる。\\n 救わないといけない人がッ!」",
- "319000921_56": "「……なに?」",
- "319000921_57": "「お前自身だ、アリシアッ!」",
- "319000921_58": "「わたしは、お前と――、\\n シリウス交響楽団のために戦うッ!」",
- "319000921_59": "「何を言っている……?\\n 私の、楽団のため?」",
- "319000921_60": "「奏、みんな、わたしに力を貸してほしい」",
- "319000921_61": "「アリシアを、シリウス交響楽団を救うためにッ!」",
- "319000921_62": "「翼……」",
- "319000921_63": "「ああ、わかったッ!\\n やるぞッ! 翼ッ!」",
- "319000921_64": "「はいッ! 翼さんが救いたい人は、\\n わたしの救いたい人でもありますからッ!」",
- "319000921_65": "「この最大級の絶望的な状況下で、敵を救いたいなんて、\\n ――なんだか、とっても翼だわッ!」",
- "319000921_66": "「ありがとう、みんな」",
- "319000921_67": "「アリシアッ! 残念ながらまだ争いは残っている」",
- "319000921_68": "「お前を救うための争いがなッ!」",
- "319000921_69": "「この状況で、何をわけのわからないことをッ!」",
- "319000921_70": "「人類は、完全に永久の眠りについたというのにッ!」",
- "319000921_71": "「どうして、お前は、お前たちは諦めないッ!?\\n なぜ、絶望しないッ!?」",
- "319000921_72": "「ベルゲルミルッ! もう手加減は無用だッ!\\n あいつらを殺せッ!」",
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- "319000922_6": "「あたしの家族がノイズに殺されたように――」",
- "319000922_7": "「あいつの家族は、人に――、\\n いや、『争い』に殺されたってのか」",
- "319000922_8": "「……アリシアの気持ち、あたしにもわかる。\\n 大切な物を奪われたら、奪ったモノに復讐したくなる」",
- "319000922_9": "「……あたしと同じだ」",
- "319000922_10": "「奏……」",
- "319000922_11": "「だけどあたしは、\\n 翼がいてくれたおかげで、道を誤らずに済んだ」",
- "319000922_12": "「だから、あたしも、あいつを救いたいッ!」",
- "319000922_13": "「わたしたちなら、救えるよ。きっと」",
- "319000922_14": "「ああッ! 行くぞ翼ッ!」",
- "319000922_15": "「うんッ!」",
- "319000922_16": "「はああああ――ッ!」",
- "319000922_17": "「グガアアアア――ッ!」",
- "319000922_18": "「なぜだ……?」",
- "319000922_19": "「なぜ倒れない? なぜ折れない? なぜ諦めない?」",
- "319000922_20": "「あたしたちは、絶対に、諦めたりしない」",
- "319000922_21": "「ああ、人類の持つ可能性を。平和の時代を希求する想いを――」",
- "319000922_22": "「私が諦めたというのッ!?」",
- "319000922_23": "「そうさ……あんたは全部、諦めちまったんだ」",
- "319000922_24": "「仲間を理不尽に奪われた故に、抱いていた崇高な理想は、\\n 何よりも深い絶望へと変わった」",
- "319000922_25": "「人類がいなくなれば、確かに争いは無くなるだろうさ……」",
- "319000922_26": "「けれど、そこには何も無い。ただの無限の暗闇だ」",
- "319000922_27": "「お前の仲間たちや、お前が望んでいた人々の希望も、\\n 笑顔も無い」",
- "319000922_28": "「見上げる者のない、夜空に耀くシリウスの光に、\\n 一体なんの意味がある?」",
- "319000922_29": "「黙れッ! 黙れ黙れッ! お前たちに何がわかるッ!?」",
- "319000922_30": "「お前たちがシリウスの……楽団の名を口にするなッ!」",
- "319000922_31": "「お前たちにもわかっているはずだ。\\n ……歌の力など、なんの役にも立たないということを」",
- "319000922_32": "「世界に平和をもたらすためには、\\n 人類を消すしかないということをッ!」",
- "319000922_33": "「そんなことは無いッ!」",
- "319000922_34": "「信じて唄い続ければ、きっと届くッ!」",
- "319000922_35": "「世界の人々の心を、ひとつにできるッ!」",
- "319000922_36": "「翼――行くぞッ!」",
- "319000922_37": "「うんッ! 一緒に飛ぼう、奏ッ!」",
- "319000922_38": "「フッ! 今更、そんな歌になんの意味があるッ!?」",
- "319000922_39": "「歌などッ! 愛などッ! 希望などッ!\\n 人類には値しないッ!」",
- "319000922_40": "「さあ、ベルゲルミル、極寒地獄へと閉じ込めろッ!」",
- "319000922_41": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
- "319000922_42": "「ぐあああああ――ッ!」",
- "319000922_43": "「翼ッ!? ぐううッ――」",
- "319000922_44": "「言わぬことではない。\\n ブリーシンガメンもイグナイトとやらの力も、尽きたようね」",
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- "319000922_50": "「やめろ、その囀りをッ! いい加減耳障りだッ!!」",
- "319000922_51": "「うう……この、歌声は……」",
- "319000922_52": "「翼と……奏の、歌……?」",
- "319000922_53": "「2人とも、気がついたかッ!?」",
- "319000922_54": "「はい、師匠。\\n それに、なんだろう……力が……漲ってくる……?」",
- "319000922_55": "「本当だわ。これは、一体……?」",
- "319000922_56": "「2人の歌が……フォニックゲインを高めているのか?」",
- "319000922_57": "「なッ!\\n ……これはッ!?」",
- "319000922_58": "「世界中からフォニックゲインが溢れているッ!?」",
- "319000922_59": "「そんな馬鹿なッ!?\\n 人類は完全に眠りについたはずだというのに……」",
- "319000922_60": "「そうか、アルモニカの音が衛星回線を介して世界へ\\n 流れたのと同じように、2人の歌もまた世界中に流れた……」",
- "319000922_61": "「人々は眠りについていながらも、2人の歌に反応したッ!?\\n 世界が、2人の歌に応えたッ!」",
- "319000922_62": "「これならいけますッ!」",
- "319000922_63": "「ああ、人々の心に歌が届いたということは――」",
- "319000922_64": "「アリシアの演奏は、\\n 永久の子守歌は、まだ完成していないッ!」",
- "319000922_65": "「これなら了子くんの装置で眠った者たちを\\n 起こすことができるはずだッ!」",
- "319000922_66": "「ありえないッ! 私の演奏は完璧だったッ!」",
- "319000922_67": "「くッ! その歌を、やめろ――――ッ!」",
- "319000922_68": "「この中和装置を制御装置に繋いで世界に発信すれば――。\\n 眠りについた人類を全て目覚めさせることができるッ!」",
- "319000922_69": "「今すぐ、衛星とのリンクを解除しろッ!\\n 歌を、外へ流すなッ!」",
- "319000922_70": "「我らの計画の邪魔はさせぬッ!」",
- "319000922_71": "「むッ!?」",
- "319000922_72": "「行ってください、師匠ッ!」",
- "319000922_73": "「この場はわたしたちが抑えるわ」",
- "319000922_74": "「頼むッ!」",
- "319000922_75": "「おのれ装者たちめ――ッ!!」",
- "319000922_76": "「ベルゲルミルよ、まとめて片付けてしまえッ!」",
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+ "319000922_5": "「しかし、なるほど……」",
+ "319000922_6": "「あたしの家族がノイズに殺されたように――」",
+ "319000922_7": "「あいつの家族は、人に――、\\n いや、『争い』に殺されたってのか」",
+ "319000922_8": "「……アリシアの気持ち、あたしにもわかる。\\n 大切な物を奪われたら、奪ったモノに復讐したくなる」",
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- "319000931_1": "「くそッ、やっぱりこの程度じゃ通じないか……」",
- "319000931_2": "「こちらの決定力が欠けているということなの……」",
- "319000931_3": "「みなさん、手を繋いでくださいッ!」",
- "319000931_4": "「世界中が、\\n 奏さんと翼さんの歌に応えて、力をくれている」",
- "319000931_5": "「そのフォニックゲインを使って――、\\n マリアさんッ!」",
- "319000931_6": "「ええッ!」",
- "319000931_7": "「調律したフォニックゲインの再構築は、\\n わたしに任せておきなさいッ!」",
- "319000931_8": "「お願いしますッ!」",
- "319000931_9": "「さあ……奏も。手を」",
- "319000931_10": "「……ああッ!」",
- "319000931_11": "「おおおおおおお――ッ!!」",
- "319000931_12": "「はああああ――ッ!!」",
- "319000931_13": "「響き合う心と心は――みんなで紡ぐ1つの歌はッ!」",
- "319000931_14": "「無限の力を引き出すことができるんだぁぁ――ッ!!」",
- "319000931_15": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
- "319000931_16": "「ベルゲルミルが、圧倒されているだと?」",
- "319000931_17": "「馬鹿な……なんだこの異常なフォニックゲインはッ!?」",
- "319000931_18": "「これがシンフォギアの――奇跡の力だというのかッ!?」",
- "319000931_19": "「認めない……奇跡など」",
- "319000931_20": "「私たちを……楽団のみんなを見捨てたこの世界に、\\n そんなものが存在するわけないッ!」",
- "319000931_21": "「アルモニカの束縛から解放するッ! ベルゲルミルッ!\\n 貴様の力を解き放てッ!」",
- "319000931_22": "「もうやめろッ! 今ならまだ引き返せる」",
- "319000931_23": "「引き返すッ!? そんなこと、もうできないッ!」",
- "319000931_24": "「この身、この命はッ!\\n 全て、楽団の遺志を継ぐために捧げてきたのだからッ!」",
- "319000931_25": "「嘘だッ! 楽団の人々はお前にそんなことは求めていないッ!」",
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- "319000941_4": "「今や完全体と化したベルゲルミルにッ!\\n そんなまやかしの力など通用するものかッ!!」",
- "319000941_5": "「さあ、見せてみろベルゲルミルッ!\\n かつて終末の戦いで世界を氷に包んだ、その力をッ!!」",
- "319000941_6": "「そして思い知れ、シンフォギア装者どもッ!\\n 歌の力なぞでは、何1つ変えることはできぬということをッ!」",
- "319000941_7": "「無明の闇を永遠に彷徨う人類には、穏やかな眠りこそがッ!\\n 平等な死こそがッ! 唯一無二の救済と知るが良いッ!」",
- "319000941_8": "「そんなことはないッ! 歌は、世界を変えられるッ!」",
- "319000941_9": "「歌には無限の力があるッ! 人々を導く光となれるッ!」",
- "319000941_10": "「フンッ! 口先ではなんとでも言えるものよッ!」",
- "319000941_11": "「口先だけじゃないッ!\\n わたしたちが、それを証明してみせるッ!」",
- "319000941_12": "「アリシア、お前はあの時、\\n 『そんな歌があるなら聴かせてほしい』と言ったな?」",
- "319000941_13": "「それがどうした」",
- "319000941_14": "「今からそれを聴かせてやるッ!」",
- "319000941_15": "「行くぞ、翼ッ!」",
- "319000941_16": "「ええ、奏ッ!」",
- "319000941_17": "「決して折れることのない、両翼の歌を……」",
- "319000941_18": "「何度絶望にくじけても、再び羽ばたくための、この歌を……」",
- "319000941_19": "「今こそ、わたしたちの歌を――」",
- "319000941_20": "「届けてみせるッ!\\n 世界の果て、人類みんなの心の底まで――ッ!」",
- "319000941_21": "「な……ッ!?\\n なんだ、この異常なフォニックゲインはッ!?」",
- "319000941_22": "「ガアアアアア――ッ!」",
- "319000941_23": "「バカなッ! ベルゲルミルが――」",
- "319000941_24": "「まさか、この歌はッ!」",
- "319000941_25": "「すごく温かい……、そして力がどんどん漲ってくる」",
- "319000941_26": "「これはッ!?\\n 世界が、2人の歌にさらなる反応を――」",
- "319000941_27": "「全世界70億人へ向けたスーパーライブ……」",
- "319000941_28": "「これが、翼さんと奏さん、2人の双翼――ッ!」"
+{
+ "319000941_0": "「ガアアアアアッ!!」",
+ "319000941_1": "「そんなッ! エクスドライブの力が――」",
+ "319000941_2": "「跳ね返されるだなんてッ!」",
+ "319000941_3": "「ハハハハハ――ッ!!」",
+ "319000941_4": "「今や完全体と化したベルゲルミルにッ!\\n そんなまやかしの力など通用するものかッ!!」",
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@@ -1,60 +1,60 @@
-{
- "319000942_0": "「グアアアア………」",
- "319000942_1": "「ベルゲルミルが、消えてゆく……」",
- "319000942_2": "「終わったんでしょうか……?」",
- "319000942_3": "「ええ、恐らく、ね……」",
- "319000942_4": "「私が……負けた……? なぜ……?」",
- "319000942_5": "「アリシアさんの身体が……」",
- "319000942_6": "「命を燃やし尽くした代償というわけね……」",
- "319000942_7": "「アリシア・バーンスタイン……」",
- "319000942_8": "「風鳴翼……天羽奏……」",
- "319000942_9": "「フ……あなたたちの勝ちね。笑うがいいわ……」",
- "319000942_10": "「……笑ったり、するものかよ」",
- "319000942_11": "「なあ、アリシア……」",
- "319000942_12": "「シリウス交響楽団は、争いに苦しむ者たちを救い、\\n 悲しむ者たちを笑顔にする――それが目的だったのだろう?」",
- "319000942_13": "「そうよ……でも、この世界が、それを拒んだの……」",
- "319000942_14": "「だからこそ……私は……こうするしかなかった……」",
- "319000942_15": "「けど、それでもアンタは……ずっと、迷っていたんだな」",
- "319000942_16": "「自分のやろうとしていることが、\\n 本当に楽団のメンバーが望んでたことなのかって」",
- "319000942_17": "「…………」",
- "319000942_18": "「ええ。そして、その躊躇いが……。\\n 永久の子守歌の完成を、最後まで、無意識に拒んでいた」",
- "319000942_19": "「でなければ今頃、\\n 人類は、歌も届かぬ真の眠りへとついていたはずだ」",
- "319000942_20": "「そう……ね。\\n ええ、そう。気づいていたわ」",
- "319000942_21": "「わかっていても、止めることは、できなかったのか?」",
- "319000942_22": "「私は……楽団の音楽が大好きだった」",
- "319000942_23": "「楽団の音楽で一番笑顔になれたのは、きっと、私自身……」",
- "319000942_24": "「だけど……思い出せないの」",
- "319000942_25": "「みんながどんな演奏をしていたか。\\n 一番好きだったはずの、私がッ!」",
- "319000942_26": "「初めからわかっていた。\\n 自分のやっていることが間違いだって」",
- "319000942_27": "「だけど、どうしても許せなかった……」",
- "319000942_28": "「憎しみを、苦しみを、乗り越える強さが……私には無かった」",
- "319000942_29": "「闇の中で耀き続けるなんて、私1人では、できなかった……」",
- "319000942_30": "「そして、その私の弱さのせいで……」",
- "319000942_31": "「シリウス交響楽団のみんなが、私に託してくれたものを、\\n 私自身のこの手で、潰してしまった……」",
- "319000942_32": "「いや……潰れてなどいないさ」",
- "319000942_33": "「ああ……あんたやその仲間の意思は、あたしたちが引き継ぐ」",
- "319000942_34": "「あなたたち……」",
- "319000942_35": "「争いの無い世界を作るってのは、\\n ちょっとばかし難しいけど――」",
- "319000942_36": "「でも、悲しんでいる者たちを笑顔にすることならできる」",
- "319000942_37": "「……世界を変える、歌か……」",
- "319000942_38": "「あの時は鼻で笑ったけど……」",
- "319000942_39": "「……そうね。\\n 確かにあなたたちなら、できるかもしれないわね……」",
- "319000942_40": "「ああ……聞こえる……」",
- "319000942_41": "「今なら、思い出せる……」",
- "319000942_42": "「楽団の……みんなの演奏が……」",
- "319000942_43": "「アリシア……」",
- "319000942_44": "「わたしは、アリシアを救うと言ったのに……、\\n 結局……」",
- "319000942_45": "「救ったさ、あいつ、最後笑ってただろ?」",
- "319000942_46": "「奏……、うん」",
- "319000942_47": "「アリシアさん……」",
- "319000942_48": "「こんな出会い方をしなかったら、\\n 仲間になれたかもしれないのに……」",
- "319000942_49": "「ああ……そうだな」",
- "319000942_50": "(……あたしも、翼に会ってなかったら、\\n こいつらに出会えてなかったら……)",
- "319000942_51": "「……どうかした?」",
- "319000942_52": "「いや、なんでもない」",
- "319000942_53": "「そんじゃ、帰りますか?\\n みんなが待っている場所に」",
- "319000942_54": "「うん、帰ろう」",
- "319000942_55": "「――衛星を経由して発信された中和波により、\\n 人類は深い眠りから目覚めた」",
- "319000942_56": "「――目覚めた人々は、皆、口々にこう言ったという」",
- "319000942_57": "「『夢の中で歌が聞こえた』――と」"
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+ "319000942_0": "「グアアアア………」",
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@@ -1,173 +1,173 @@
-{
- "319001011_0": "引き継がれる意思",
- "319001011_1": "「ただいま戻りました――ッ!」",
- "319001011_2": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
- "319001011_3": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
- "319001011_4": "「この度は、ご心配とご迷惑をお掛けしました」",
- "319001011_5": "「藤尭、友里。お前たちも無事目覚めたようで何よりだ」",
- "319001011_6": "「いえ、肝心な時にお役に立てず申し訳ないです……」",
- "319001011_7": "「仕方あるまい。俺も了子くんに起こしてもらった口だしな」",
- "319001011_8": "「だが、なんとかこの窮地を脱することができたのは、\\n 了子くんと奏、2人のおかげだな」",
- "319001011_9": "「ですね。あの時、2人まで眠ってしまっていたらと思うと、\\n 背筋に冷たいものが走ります」",
- "319001011_10": "「そんな……あたしは、別に……」",
- "319001011_11": "「……すみませんでした」",
- "319001011_12": "「わたしが攫われ、敵にフォニックゲインの供給を許した\\n ことで、永久の子守歌の発動を許してしまった……」",
- "319001011_13": "「この失態は、決して償えるものではありません」",
- "319001011_14": "「まったく……真面目なのはいいけど、\\n なんでも背負いすぎるのは考え物よ」",
- "319001011_15": "「あなたはあの状況下でできることをやり遂げた。\\n それも否定できないわ」",
- "319001011_16": "「そうですよ。翼さんが頑張って基地を脱出して\\n 情報を送ってくれたから、解決できたんじゃないですか」",
- "319001011_17": "「ですよね、了子さん?」",
- "319001011_18": "「ええ。翼ちゃんが情報を送ってくれるのが\\n あと少しでも遅かったら、間に合わなかったわ」",
- "319001011_19": "「その情報を元にEUの研究チームがアルモニカを示唆してくれたの。\\n そして、偶然手元に関連資料が無かったら、手遅れだったもの」",
- "319001011_20": "「こんな肝が冷える事件は、これ限りにしてもらいたいものだ」",
- "319001011_21": "「そ、それにしても。今回は了子さんと司令も大活躍でしたね」",
- "319001011_22": "「なに。俺は使い走りをしただけにすぎない」",
- "319001011_23": "「それを言ったら僕らなんて、寝ている間に\\n 全部終わってたんですから。立つ瀬ありませんよ」",
- "319001011_24": "「さて……反省会はまた改めてやるとしよう」",
- "319001011_25": "「君たちの仲間が心配して待っている。\\n 早く帰って顔を見せてやってくれ」",
- "319001011_26": "「あ……そうですね」",
- "319001011_27": "「きっとクリスちゃんたち、ハラハラしてますよ」",
- "319001011_28": "「調と切歌も心配だわ。早く戻りましょう」",
- "319001011_29": "「ああ……そうだな」",
- "319001011_30": "「奏も見送り代わりに付き添って行ってくれるか?\\n 頼みたいこともあるしな」",
- "319001011_31": "「頼みたいこと?」",
- "319001011_32": "「俺に代わって、この親書を、先方の俺に渡してほしい」",
- "319001011_33": "「本来ならば、責任者の俺が謝罪すべきなのだがな」",
- "319001011_34": "「わかった、引き受けるよ」",
- "319001011_35": "「それではみなさん、失礼しますッ!」",
- "319001011_36": "「また会いましょう」",
- "319001011_37": "「それでは、また」",
- "319001011_38": "「じゃあ、行ってくる」",
- "319001011_39": "「……翼さんもだけど、奏さんも、だいぶ元気なかったね」",
- "319001011_40": "「今回の被害のこと、相当悔やんでるみたいだ……」",
- "319001011_41": "「だろうな……。\\n ところで、本件の被害状況はどうなっている?」",
- "319001011_42": "「はい。まだ、概算値に過ぎませんが……」",
- "319001011_43": "「現状判明している範囲だけでも教えてくれ」",
- "319001011_44": "「直截的な被害者が多かったのは、『永久の子守歌』発動時に\\n 飛行していたために墜落した、航空機関係事故ですね」",
- "319001011_45": "「それでも、司令と了子さんが各国に事前通達して飛行停止措置を\\n 要請したおかげで、本来よりは大幅に被害が減ったはずです」",
- "319001011_46": "「飛行停止措置前に飛び立ち、緊急着陸できなかった旅客機や、\\n 任務を離れられなかった軍事機等、数千人の被害と思われます」",
- "319001011_47": "「オートパイロットによって無事だった航空機もありますが、\\n それでも……」",
- "319001011_48": "「減ったと言っても、そのレベルか……」",
- "319001011_49": "「ええ。ですが、地上はある意味、もっと深刻です」",
- "319001011_50": "「発動時に走行していた車両類の事故による直接被害の上に、\\n ライフラインの損傷・火災などで2次被害が広がっています」",
- "319001011_51": "「特に人口過密で高度なライフラインに依存した都市部ほど、\\n その被害が大きい傾向にあります」",
- "319001011_52": "「これらはあまりに広域で、今なお被害が進行している地域も\\n あることから、未だ全容は不明ですが――」",
- "319001011_53": "「全世界の犠牲者は、推定で数万規模に達するものと目されます」",
- "319001011_54": "「それほどまでか……」",
- "319001011_55": "「永久の子守歌の発動を未然に防ぐことのできなかった、\\n 我々の敗北と言えるだろうな」",
- "319001011_56": "「人類滅亡こそ防げはしたものの、\\n 喪われた命の多さは、あまりに重いわね……」",
- "319001011_57": "「報道や政府の対応状況は?」",
- "319001011_58": "「はい。既に本件は『ブラックアウト事件』と呼ばれ、\\n 民間でもしきりに報道されています」",
- "319001011_59": "「同時多発化学テロ説なども流れ始めていますが、\\n 各国政府からは未だ公式な原因発表はなされていません」",
- "319001011_60": "「そうか。民間の反応は?」",
- "319001011_61": "「被害規模と原因不明の怪現象に襲われた割りには、\\n 不思議と世論の混乱や暴動などは少ないようです」",
- "319001011_62": "「なぜだ?」",
- "319001011_63": "「SNSなどの反応を見るに、目覚める前に聴いた歌が\\n 人々の不安や恐怖心を和らげているように思われます」",
- "319001011_64": "「それは……奏と翼の、あの歌か」",
- "319001011_65": "「はい。私たちも、夢の中で聴いたような気がします」",
- "319001011_66": "「もう、どんな歌だったのか、どんな夢だったのか、\\n ほとんど覚えてないですけどね……」",
- "319001011_67": "「私は、少しだけ……覚えてるような気がします」",
- "319001011_68": "「沢山の人たちと、広い広い空の下で、\\n 一緒にあの歌を聴いているような……」",
- "319001011_69": "「そんな……温かい夢でした」",
- "319001011_70": "「あの歌によって世界の人々の意識が一瞬、\\n 1つに繋がった――ということか」",
- "319001011_71": "「その奇跡の余韻を、夢を覚えていないひとたちも、\\n 深層意識下で感じ続けているのかもしれないわね」",
- "319001011_72": "「奇しくも、アリシアが――シリウス交響楽団が望んだ理想が、\\n 一瞬とは言え、実現したのかもしれんな……」",
- "319001011_73": "「こんな形でさえなければ、\\n それはどんなに素晴らしいことだったかしらね……」",
- "319001011_74": "「アリシアのしたことは正しいとは言えませんけど、\\n 争いを無くしたいという想いは、わかる気がします……」",
- "319001011_75": "「でも、残念ながら――。\\n 人間がいる以上、争いは無くならないという事実も……」",
- "319001011_76": "「皮肉な話ではあるが、人類の夢の1つの到達点が示唆されたのは、\\n 彼女のおかげかもしれんな……。」",
- "319001011_77": "「少しでもかつての彼女が見た夢を、現実に近付けなければならない。\\n それが、どれだけ困難な道だろうとも」",
- "319001011_78": "「弦十郎くん……」",
- "319001011_79": "「世界中の争いを無くし、全てを救うことなんて、\\n 現実には絶対にできやしないだろう」",
- "319001011_80": "「だが……全ては無理でも。\\n 我々の手の届く範囲であれば救うことはできる」",
- "319001011_81": "「その手を広げることもな」",
- "319001011_82": "「でも……きっと、あの子たちなら、広げたその手で\\n 全部を助けようとするんじゃないかしらね?」",
- "319001011_83": "「そうだな……だが、それでいい」",
- "319001011_84": "「さて――これから忙しくなるぞッ!」",
- "319001011_85": "「事件の後片付けに、復興に――。\\n 我々にできること、やるべきことは幾らでもあるからなッ!」",
- "319001011_86": "「はいッ!」",
- "319001011_87": "「みなさん、ただいま戻りました――ッ!」",
- "319001011_88": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
- "319001011_89": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
- "319001011_90": "「わあッ! おふたりとも、\\n それ、向こうのおふたりと全くおんなじ台詞ですよッ!?」",
- "319001011_91": "「え、本当に?」",
- "319001011_92": "「ええ……びっくりするくらい一言一句、違わずにね」",
- "319001011_93": "「本人なので、そういうこともあるのではないでしょうか」",
- "319001011_94": "「ともあれ、よく戻ったな」",
- "319001011_95": "「あれ? クリスちゃんたちは……?」",
- "319001011_96": "「トレーニングルームだ。\\n さっき連絡を入れたから、そろそろ来るはずだが」",
- "319001011_97": "「噂をすれば――だな」",
- "319001011_98": "「お帰りなさいデスッ!」",
- "319001011_99": "「お怪我とか、してませんか?」",
- "319001011_100": "「ああ、大丈夫だ。心配かけたみたいだな」",
- "319001011_101": "「そりゃ、たっくさん、心配したデスよッ!」",
- "319001011_102": "「でも、良かった、無事で……」",
- "319001011_103": "「な。だから心配ないって言っただろう?」",
- "319001011_104": "「あれれ? そう言う割りに、随分と目が赤いような……」",
- "319001011_105": "「もしかして、クリスちゃん、嬉しくて泣いちゃった?」",
- "319001011_106": "「バ、バカッ! そんなわけあるかッ!」",
- "319001011_107": "「こ、これは、その……ただの寝不足だっての」",
- "319001011_108": "「そ、そうデスよ。心配で心配で眠れなかっただけデスよね?」",
- "319001011_109": "「切ちゃん。それもナイショって、さっき言われたのに……」",
- "319001011_110": "「で、でも、調だってッ!」",
- "319001011_111": "「それ『も』なんて言っちゃったら、クリス先輩が\\n 眠れなかった上にさっき泣いてたこと、バレバレデスよッ!」",
- "319001011_112": "「ハッ!? 切ちゃん、それ以上はいけない……」",
- "319001011_113": "「し、しししまったデースッ!」",
- "319001011_114": "「……お、お前、ら……」",
- "319001011_115": "「ひいッ! お助けデスッ!」",
- "319001011_116": "「翼さんッ!」",
- "319001011_117": "「2人とも、後でおぼえとけッ!」",
- "319001011_118": "「フフ、わたしに免じて許してやってくれ」",
- "319001011_119": "「チッ……先輩が言うんなら、しょうがない」",
- "319001011_120": "「やっぱりこのノリほっとしますね」",
- "319001011_121": "「そうね。家に帰ってきた、って感じするわ」",
- "319001011_122": "「雪音にも、相当心配をかけたみたいだな」",
- "319001011_123": "「そして……ありがとう。わたしたちの留守を護ってくれて」",
- "319001011_124": "「な、なんだよ。\\n そんな風にしおらしくされたら毒も吐けやしないっての……」",
- "319001011_125": "「みんなに謝らなきゃいけないのは、あたしさ」",
- "319001011_126": "「あたしらの世界のために、\\n 大事な仲間を、危険に晒しちまってさ……」",
- "319001011_127": "「そんな水くさいこと、今更言いっこなしデス」",
- "319001011_128": "「はい……わたしたちも、何度も奏さんに助けられました」",
- "319001011_129": "「とにかくまあ、そういうことだ」",
- "319001011_130": "「……ありがとう」",
- "319001011_131": "「……あ、そうだ、ダンナ。\\n こっちの世界のダンナから渡してくれって、これを」",
- "319001011_132": "「む。なんだ?」",
- "319001011_133": "「今回の件の、詫びの親書だって」",
- "319001011_134": "「ハハッ! 自分にお詫びを入れられるというのも奇妙な気分だな」",
- "319001011_135": "「それに、俺の予想が正しければ、こいつは――」",
- "319001011_136": "「なんだ?」",
- "319001011_137": "「――いや、なんでもない。\\n ともあれ、謝罪も礼も、いらないさ」",
- "319001011_138": "「お前たち全員が、無事こうして戻ってこられたことが\\n 何よりの礼なのだからな」",
- "319001011_139": "「で、マリア。\\n 向こうで一体どんなことがあったんデスか?」",
- "319001011_140": "「うん。気になる」",
- "319001011_141": "「ええ。話すと、長くなるんだけどね――」",
- "319001011_142": "「…………」",
- "319001011_143": "「……奏、大丈夫?」",
- "319001011_144": "「ん? ……ああ」",
- "319001011_145": "「……ずっと考えてたんだ」",
- "319001011_146": "「翼が攫われた時、あたしにもっと力があれば、\\n こんな被害を出さずに済んだんじゃないかって」",
- "319001011_147": "「……そうかもしれないね」",
- "319001011_148": "「残酷かもしれないけど、起きたことを悔やんでも、\\n 無かったことにはできない」",
- "319001011_149": "「……いつになく厳しいな」",
- "319001011_150": "「だって。\\n わたしも、ずっと、同じ事を考えてたから……」",
- "319001011_151": "「翼のフォニックゲインが利用されたことだったら、\\n あれは翼のせいじゃないッ!」",
- "319001011_152": "「うん、ありがとう」",
- "319001011_153": "「だけどあたしの場合は――」",
- "319001011_154": "「奏、忘れないで。奏が諦めずに戦ってくれたことで、\\n 救われた命が沢山あるってことを」",
- "319001011_155": "「アルモニカによって、二課や立花たちまで眠って、\\n 絶体絶命の中、奏は1人立ち上がり、戦った」",
- "319001011_156": "「今、わたしがここにいることができるのも、奏のおかげだよ」",
- "319001011_157": "「それだけは絶対に、忘れないで」",
- "319001011_158": "「翼……」",
- "319001011_159": "「ありがとう。そうだね。\\n 今は、悔やんでる場合じゃないな」",
- "319001011_160": "「……アリシアたちの遺志を継がないといけないんだから」",
- "319001011_161": "「みんなが笑っていられる世界を目指して――さ」",
- "319001011_162": "「みんなが笑っていられる世界か……。\\n 彼女たちの遺志を継ぐのは大変そうだね」",
- "319001011_163": "「ああ……だけど、やってやるさッ!」",
- "319001011_164": "「あたし1人でどこまでできるか、わからないけど――」",
- "319001011_165": "「奏1人じゃない、わたしも一緒だよ」",
- "319001011_166": "「翼……」",
- "319001011_167": "「ハハッ、それは心強いな。\\n 翼と一緒ならなんだってできるッ!」",
- "319001011_168": "「うん、やろう奏。だって、わたしたち――」",
- "319001011_169": "「両翼揃った、ツヴァイウィングなら――」",
- "319001011_170": "「どこまでだって飛んでいけるッ!」"
+{
+ "319001011_0": "引き継がれる意思",
+ "319001011_1": "「ただいま戻りました――ッ!」",
+ "319001011_2": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
+ "319001011_3": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
+ "319001011_4": "「この度は、ご心配とご迷惑をお掛けしました」",
+ "319001011_5": "「藤尭、友里。お前たちも無事目覚めたようで何よりだ」",
+ "319001011_6": "「いえ、肝心な時にお役に立てず申し訳ないです……」",
+ "319001011_7": "「仕方あるまい。俺も了子くんに起こしてもらった口だしな」",
+ "319001011_8": "「だが、なんとかこの窮地を脱することができたのは、\\n 了子くんと奏、2人のおかげだな」",
+ "319001011_9": "「ですね。あの時、2人まで眠ってしまっていたらと思うと、\\n 背筋に冷たいものが走ります」",
+ "319001011_10": "「そんな……あたしは、別に……」",
+ "319001011_11": "「……すみませんでした」",
+ "319001011_12": "「わたしが攫われ、敵にフォニックゲインの供給を許した\\n ことで、永久の子守歌の発動を許してしまった……」",
+ "319001011_13": "「この失態は、決して償えるものではありません」",
+ "319001011_14": "「まったく……真面目なのはいいけど、\\n なんでも背負いすぎるのは考え物よ」",
+ "319001011_15": "「あなたはあの状況下でできることをやり遂げた。\\n それも否定できないわ」",
+ "319001011_16": "「そうですよ。翼さんが頑張って基地を脱出して\\n 情報を送ってくれたから、解決できたんじゃないですか」",
+ "319001011_17": "「ですよね、了子さん?」",
+ "319001011_18": "「ええ。翼ちゃんが情報を送ってくれるのが\\n あと少しでも遅かったら、間に合わなかったわ」",
+ "319001011_19": "「その情報を元にEUの研究チームがアルモニカを示唆してくれたの。\\n そして、偶然手元に関連資料が無かったら、手遅れだったもの」",
+ "319001011_20": "「こんな肝が冷える事件は、これ限りにしてもらいたいものだ」",
+ "319001011_21": "「そ、それにしても。今回は了子さんと司令も大活躍でしたね」",
+ "319001011_22": "「なに。俺は使い走りをしただけにすぎない」",
+ "319001011_23": "「それを言ったら僕らなんて、寝ている間に\\n 全部終わってたんですから。立つ瀬ありませんよ」",
+ "319001011_24": "「さて……反省会はまた改めてやるとしよう」",
+ "319001011_25": "「君たちの仲間が心配して待っている。\\n 早く帰って顔を見せてやってくれ」",
+ "319001011_26": "「あ……そうですね」",
+ "319001011_27": "「きっとクリスちゃんたち、ハラハラしてますよ」",
+ "319001011_28": "「調と切歌も心配だわ。早く戻りましょう」",
+ "319001011_29": "「ああ……そうだな」",
+ "319001011_30": "「奏も見送り代わりに付き添って行ってくれるか?\\n 頼みたいこともあるしな」",
+ "319001011_31": "「頼みたいこと?」",
+ "319001011_32": "「俺に代わって、この親書を、先方の俺に渡してほしい」",
+ "319001011_33": "「本来ならば、責任者の俺が謝罪すべきなのだがな」",
+ "319001011_34": "「わかった、引き受けるよ」",
+ "319001011_35": "「それではみなさん、失礼しますッ!」",
+ "319001011_36": "「また会いましょう」",
+ "319001011_37": "「それでは、また」",
+ "319001011_38": "「じゃあ、行ってくる」",
+ "319001011_39": "「……翼さんもだけど、奏さんも、だいぶ元気なかったね」",
+ "319001011_40": "「今回の被害のこと、相当悔やんでるみたいだ……」",
+ "319001011_41": "「だろうな……。\\n ところで、本件の被害状況はどうなっている?」",
+ "319001011_42": "「はい。まだ、概算値に過ぎませんが……」",
+ "319001011_43": "「現状判明している範囲だけでも教えてくれ」",
+ "319001011_44": "「直截的な被害者が多かったのは、『永久の子守歌』発動時に\\n 飛行していたために墜落した、航空機関係事故ですね」",
+ "319001011_45": "「それでも、司令と了子さんが各国に事前通達して飛行停止措置を\\n 要請したおかげで、本来よりは大幅に被害が減ったはずです」",
+ "319001011_46": "「飛行停止措置前に飛び立ち、緊急着陸できなかった旅客機や、\\n 任務を離れられなかった軍事機等、数千人の被害と思われます」",
+ "319001011_47": "「オートパイロットによって無事だった航空機もありますが、\\n それでも……」",
+ "319001011_48": "「減ったと言っても、そのレベルか……」",
+ "319001011_49": "「ええ。ですが、地上はある意味、もっと深刻です」",
+ "319001011_50": "「発動時に走行していた車両類の事故による直接被害の上に、\\n ライフラインの損傷・火災などで2次被害が広がっています」",
+ "319001011_51": "「特に人口過密で高度なライフラインに依存した都市部ほど、\\n その被害が大きい傾向にあります」",
+ "319001011_52": "「これらはあまりに広域で、今なお被害が進行している地域も\\n あることから、未だ全容は不明ですが――」",
+ "319001011_53": "「全世界の犠牲者は、推定で数万規模に達するものと目されます」",
+ "319001011_54": "「それほどまでか……」",
+ "319001011_55": "「永久の子守歌の発動を未然に防ぐことのできなかった、\\n 我々の敗北と言えるだろうな」",
+ "319001011_56": "「人類滅亡こそ防げはしたものの、\\n 喪われた命の多さは、あまりに重いわね……」",
+ "319001011_57": "「報道や政府の対応状況は?」",
+ "319001011_58": "「はい。既に本件は『ブラックアウト事件』と呼ばれ、\\n 民間でもしきりに報道されています」",
+ "319001011_59": "「同時多発化学テロ説なども流れ始めていますが、\\n 各国政府からは未だ公式な原因発表はなされていません」",
+ "319001011_60": "「そうか。民間の反応は?」",
+ "319001011_61": "「被害規模と原因不明の怪現象に襲われた割りには、\\n 不思議と世論の混乱や暴動などは少ないようです」",
+ "319001011_62": "「なぜだ?」",
+ "319001011_63": "「SNSなどの反応を見るに、目覚める前に聴いた歌が\\n 人々の不安や恐怖心を和らげているように思われます」",
+ "319001011_64": "「それは……奏と翼の、あの歌か」",
+ "319001011_65": "「はい。私たちも、夢の中で聴いたような気がします」",
+ "319001011_66": "「もう、どんな歌だったのか、どんな夢だったのか、\\n ほとんど覚えてないですけどね……」",
+ "319001011_67": "「私は、少しだけ……覚えてるような気がします」",
+ "319001011_68": "「沢山の人たちと、広い広い空の下で、\\n 一緒にあの歌を聴いているような……」",
+ "319001011_69": "「そんな……温かい夢でした」",
+ "319001011_70": "「あの歌によって世界の人々の意識が一瞬、\\n 1つに繋がった――ということか」",
+ "319001011_71": "「その奇跡の余韻を、夢を覚えていないひとたちも、\\n 深層意識下で感じ続けているのかもしれないわね」",
+ "319001011_72": "「奇しくも、アリシアが――シリウス交響楽団が望んだ理想が、\\n 一瞬とは言え、実現したのかもしれんな……」",
+ "319001011_73": "「こんな形でさえなければ、\\n それはどんなに素晴らしいことだったかしらね……」",
+ "319001011_74": "「アリシアのしたことは正しいとは言えませんけど、\\n 争いを無くしたいという想いは、わかる気がします……」",
+ "319001011_75": "「でも、残念ながら――。\\n 人間がいる以上、争いは無くならないという事実も……」",
+ "319001011_76": "「皮肉な話ではあるが、人類の夢の1つの到達点が示唆されたのは、\\n 彼女のおかげかもしれんな……。」",
+ "319001011_77": "「少しでもかつての彼女が見た夢を、現実に近付けなければならない。\\n それが、どれだけ困難な道だろうとも」",
+ "319001011_78": "「弦十郎くん……」",
+ "319001011_79": "「世界中の争いを無くし、全てを救うことなんて、\\n 現実には絶対にできやしないだろう」",
+ "319001011_80": "「だが……全ては無理でも。\\n 我々の手の届く範囲であれば救うことはできる」",
+ "319001011_81": "「その手を広げることもな」",
+ "319001011_82": "「でも……きっと、あの子たちなら、広げたその手で\\n 全部を助けようとするんじゃないかしらね?」",
+ "319001011_83": "「そうだな……だが、それでいい」",
+ "319001011_84": "「さて――これから忙しくなるぞッ!」",
+ "319001011_85": "「事件の後片付けに、復興に――。\\n 我々にできること、やるべきことは幾らでもあるからなッ!」",
+ "319001011_86": "「はいッ!」",
+ "319001011_87": "「みなさん、ただいま戻りました――ッ!」",
+ "319001011_88": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
+ "319001011_89": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
+ "319001011_90": "「わあッ! おふたりとも、\\n それ、向こうのおふたりと全くおんなじ台詞ですよッ!?」",
+ "319001011_91": "「え、本当に?」",
+ "319001011_92": "「ええ……びっくりするくらい一言一句、違わずにね」",
+ "319001011_93": "「本人なので、そういうこともあるのではないでしょうか」",
+ "319001011_94": "「ともあれ、よく戻ったな」",
+ "319001011_95": "「あれ? クリスちゃんたちは……?」",
+ "319001011_96": "「トレーニングルームだ。\\n さっき連絡を入れたから、そろそろ来るはずだが」",
+ "319001011_97": "「噂をすれば――だな」",
+ "319001011_98": "「お帰りなさいデスッ!」",
+ "319001011_99": "「お怪我とか、してませんか?」",
+ "319001011_100": "「ああ、大丈夫だ。心配かけたみたいだな」",
+ "319001011_101": "「そりゃ、たっくさん、心配したデスよッ!」",
+ "319001011_102": "「でも、良かった、無事で……」",
+ "319001011_103": "「な。だから心配ないって言っただろう?」",
+ "319001011_104": "「あれれ? そう言う割りに、随分と目が赤いような……」",
+ "319001011_105": "「もしかして、クリスちゃん、嬉しくて泣いちゃった?」",
+ "319001011_106": "「バ、バカッ! そんなわけあるかッ!」",
+ "319001011_107": "「こ、これは、その……ただの寝不足だっての」",
+ "319001011_108": "「そ、そうデスよ。心配で心配で眠れなかっただけデスよね?」",
+ "319001011_109": "「切ちゃん。それもナイショって、さっき言われたのに……」",
+ "319001011_110": "「で、でも、調だってッ!」",
+ "319001011_111": "「それ『も』なんて言っちゃったら、クリス先輩が\\n 眠れなかった上にさっき泣いてたこと、バレバレデスよッ!」",
+ "319001011_112": "「ハッ!? 切ちゃん、それ以上はいけない……」",
+ "319001011_113": "「し、しししまったデースッ!」",
+ "319001011_114": "「……お、お前、ら……」",
+ "319001011_115": "「ひいッ! お助けデスッ!」",
+ "319001011_116": "「翼さんッ!」",
+ "319001011_117": "「2人とも、後でおぼえとけッ!」",
+ "319001011_118": "「フフ、わたしに免じて許してやってくれ」",
+ "319001011_119": "「チッ……先輩が言うんなら、しょうがない」",
+ "319001011_120": "「やっぱりこのノリほっとしますね」",
+ "319001011_121": "「そうね。家に帰ってきた、って感じするわ」",
+ "319001011_122": "「雪音にも、相当心配をかけたみたいだな」",
+ "319001011_123": "「そして……ありがとう。わたしたちの留守を護ってくれて」",
+ "319001011_124": "「な、なんだよ。\\n そんな風にしおらしくされたら毒も吐けやしないっての……」",
+ "319001011_125": "「みんなに謝らなきゃいけないのは、あたしさ」",
+ "319001011_126": "「あたしらの世界のために、\\n 大事な仲間を、危険に晒しちまってさ……」",
+ "319001011_127": "「そんな水くさいこと、今更言いっこなしデス」",
+ "319001011_128": "「はい……わたしたちも、何度も奏さんに助けられました」",
+ "319001011_129": "「とにかくまあ、そういうことだ」",
+ "319001011_130": "「……ありがとう」",
+ "319001011_131": "「……あ、そうだ、ダンナ。\\n こっちの世界のダンナから渡してくれって、これを」",
+ "319001011_132": "「む。なんだ?」",
+ "319001011_133": "「今回の件の、詫びの親書だって」",
+ "319001011_134": "「ハハッ! 自分にお詫びを入れられるというのも奇妙な気分だな」",
+ "319001011_135": "「それに、俺の予想が正しければ、こいつは――」",
+ "319001011_136": "「なんだ?」",
+ "319001011_137": "「――いや、なんでもない。\\n ともあれ、謝罪も礼も、いらないさ」",
+ "319001011_138": "「お前たち全員が、無事こうして戻ってこられたことが\\n 何よりの礼なのだからな」",
+ "319001011_139": "「で、マリア。\\n 向こうで一体どんなことがあったんデスか?」",
+ "319001011_140": "「うん。気になる」",
+ "319001011_141": "「ええ。話すと、長くなるんだけどね――」",
+ "319001011_142": "「…………」",
+ "319001011_143": "「……奏、大丈夫?」",
+ "319001011_144": "「ん? ……ああ」",
+ "319001011_145": "「……ずっと考えてたんだ」",
+ "319001011_146": "「翼が攫われた時、あたしにもっと力があれば、\\n こんな被害を出さずに済んだんじゃないかって」",
+ "319001011_147": "「……そうかもしれないね」",
+ "319001011_148": "「残酷かもしれないけど、起きたことを悔やんでも、\\n 無かったことにはできない」",
+ "319001011_149": "「……いつになく厳しいな」",
+ "319001011_150": "「だって。\\n わたしも、ずっと、同じ事を考えてたから……」",
+ "319001011_151": "「翼のフォニックゲインが利用されたことだったら、\\n あれは翼のせいじゃないッ!」",
+ "319001011_152": "「うん、ありがとう」",
+ "319001011_153": "「だけどあたしの場合は――」",
+ "319001011_154": "「奏、忘れないで。奏が諦めずに戦ってくれたことで、\\n 救われた命が沢山あるってことを」",
+ "319001011_155": "「アルモニカによって、二課や立花たちまで眠って、\\n 絶体絶命の中、奏は1人立ち上がり、戦った」",
+ "319001011_156": "「今、わたしがここにいることができるのも、奏のおかげだよ」",
+ "319001011_157": "「それだけは絶対に、忘れないで」",
+ "319001011_158": "「翼……」",
+ "319001011_159": "「ありがとう。そうだね。\\n 今は、悔やんでる場合じゃないな」",
+ "319001011_160": "「……アリシアたちの遺志を継がないといけないんだから」",
+ "319001011_161": "「みんなが笑っていられる世界を目指して――さ」",
+ "319001011_162": "「みんなが笑っていられる世界か……。\\n 彼女たちの遺志を継ぐのは大変そうだね」",
+ "319001011_163": "「ああ……だけど、やってやるさッ!」",
+ "319001011_164": "「あたし1人でどこまでできるか、わからないけど――」",
+ "319001011_165": "「奏1人じゃない、わたしも一緒だよ」",
+ "319001011_166": "「翼……」",
+ "319001011_167": "「ハハッ、それは心強いな。\\n 翼と一緒ならなんだってできるッ!」",
+ "319001011_168": "「うん、やろう奏。だって、わたしたち――」",
+ "319001011_169": "「両翼揃った、ツヴァイウィングなら――」",
+ "319001011_170": "「どこまでだって飛んでいけるッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event018/319001111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event018/319001111_translations_jpn.json
@@ -1,73 +1,73 @@
-{
- "319001111_0": "戦いの爪痕",
- "319001111_1": "「奏さん、そろそろ休憩に入ってください」",
- "319001111_2": "「あ、ああ……。\\n けど、その前にひと区切り、つけときたくてさ」",
- "319001111_3": "「いいえ、駄目です」",
- "319001111_4": "「有名アーティストの奏さんが設営でも働きっぱなしじゃ、\\n 他のスタッフさんたちも立場上、休めなくなっちゃいますよ」",
- "319001111_5": "「あ……そっか」",
- "319001111_6": "「それに昨日だって避難所の慰問で駆けずり回ってたんですから、\\n 少しは休んでください。休養も仕事の内ですよ?」",
- "319001111_7": "「悪い悪い、わかったって」",
- "319001111_8": "「今日は暑いから、冷たい飲み物どうぞ」",
- "319001111_9": "「冷たい飲み物、どうも」",
- "319001111_10": "「今回のチャリティーライブも、成功するといいですね」",
- "319001111_11": "「ああ、させるさ。絶対に」",
- "319001111_12": "「各地ではだいぶ復興が進んだって思ってましたけど、\\n 実際にこうして廻ると、まだまだな地域も結構残ってますね」",
- "319001111_13": "「ああ。しかも僻地より、都市部の方が被害が深刻とはね」",
- "319001111_14": "「人口が密集してる上に、\\n 常時維持が必要なライフラインも無数に走ってましたからね」",
- "319001111_15": "「その分、こういった機能不全トラブルが起きた時には、\\n どうしても被害が大きくなってしまうみたいです」",
- "319001111_16": "「文明にべったり依存してきた反動ってやつかな」",
- "319001111_17": "「そうかもしれませんね」",
- "319001111_18": "「あ、そうだ、復興って言えば。\\n 見ましたか、最近のニュース」",
- "319001111_19": "「なんの話だ?」",
- "319001111_20": "「なんでも、中東やらアフリカやらで今まで対立してた組織が、\\n 和解や一時停戦をして、復興活動にあたってるんですって」",
- "319001111_21": "「本当か?」",
- "319001111_22": "「はい。おかげで、予想よりも急ピッチで\\n 復興が進んでる地域も結構あるみたいですよ」",
- "319001111_23": "「そうか……そいつは、良かった」",
- "319001111_24": "「禍転じて……って感じですね」",
- "319001111_25": "「ああ……。\\n きっと少しだけ、あいつの想いが伝わったのさ」",
- "319001111_26": "「ええ……そうだと良いですね」",
- "319001111_27": "「さて……と。\\n そんじゃ、もうひと頑張りするか」",
- "319001111_28": "「え、もうですか?\\n 休憩時間、あと30分はありますよ」",
- "319001111_29": "「わかってる。でも……なんだか勿体なくてさ」",
- "319001111_30": "「勿体ない?」",
- "319001111_31": "「何もしないで、立ち止まっていることが、さ」",
- "319001111_32": "「奏さん……」",
- "319001111_33": "「散歩してるとかトイレ行ってるとか、\\n 他のスタッフには適当に誤魔化しといてくれよ」",
- "319001111_34": "「もう……。無理だけは絶対にしないでくださいねッ!」",
- "319001111_35": "「ふう……ここはこれでよしっと。\\n お次は――」",
- "319001111_36": "「う――ッ!?」",
- "319001111_37": "(眩暈、が……)",
- "319001111_38": "「危ないッ!」",
- "319001111_39": "「あ……」",
- "319001111_40": "「大丈夫?」",
- "319001111_41": "「ああ、すまない。ちょっと眩暈が……」",
- "319001111_42": "「って、お前――」",
- "319001111_43": "「つ……翼ッ!?」",
- "319001111_44": "「まったく奏は。\\n ノイズが出てなくても、無茶ばかりするんだから」",
- "319001111_45": "「な、なんだってこんなところに?」",
- "319001111_46": "「心配になって見に来たの」",
- "319001111_47": "「そしたら、案の定なんだから」",
- "319001111_48": "「こ、これは……たまたまだって」",
- "319001111_49": "「わたしには取り繕う必要、ないよ?」",
- "319001111_50": "「……そうだな。悪い」",
- "319001111_51": "「じっとしてると、なんだか、怖いんだ」",
- "319001111_52": "「できることがあるのにやらないでいると、悔いが残りそうで」",
- "319001111_53": "「アリシアとの約束だって果たせなくなりそうで、さ……」",
- "319001111_54": "「ありがとう、話してくれて」",
- "319001111_55": "「さて、と。わたしも手伝うよ」",
- "319001111_56": "「いいって。これは、あたしたちの世界の問題だ。\\n 別世界のお前にやらせるわけにはいかないさ」",
- "319001111_57": "「わたしだって当事者の1人なんだから。\\n アルモニカの発動を許したのはわたしの責任でもあるんだし」",
- "319001111_58": "「まだそんなこと言ってるのか? あれは――」",
- "319001111_59": "「わかってる。あれは、避けられなかった事態だったってことは」",
- "319001111_60": "「でも、それを呑み込むには、あまりに重すぎるから」",
- "319001111_61": "「翼……」",
- "319001111_62": "「それにね……あのとき、\\n 奏だってアリシアにこう約束してたじゃない?」",
- "319001111_63": "「彼女の想い、シリウス交響楽団の遺志は、\\n あたし『たち』が引き継ぐって」",
- "319001111_64": "「ああ……」",
- "319001111_65": "「奏は1人じゃない。\\n 今はわたしも、わたしの仲間たちだってついてる」",
- "319001111_66": "「……そうだったな」",
- "319001111_67": "「わかった。それじゃあ、頼もうかな」",
- "319001111_68": "「ええ。なんでも言って」",
- "319001111_69": "「まずは何から手をつけたらいい?」",
- "319001111_70": "「そうだな……それじゃ、そこのアンプの配線を――」"
+{
+ "319001111_0": "戦いの爪痕",
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "320000111_0": "調神社の異変",
- "320000111_1": "「新年、あけましておめでとうございます(デース)」",
- "320000111_2": "「こうして4人でお正月を迎えられるなんて……」",
- "320000111_3": "「おせちの準備もバッチリ」",
- "320000111_4": "「調、調ッ!\\n この黄色いのはなんデスかッ!」",
- "320000111_5": "「月読さん、この黒いのって苦かったりしませんか……?」",
- "320000111_6": "「切ちゃんが指差してるのは栗きんとん。\\n セレナ、それは黒豆。甘く煮てあるから大丈夫」",
- "320000111_7": "「さあ、みんなで調の作ってくれた\\n おせちをいただきましょう」",
- "320000111_8": "「いただきまーす(デス)」",
- "320000111_9": "「アタシは数の子というものからいくデスッ!\\n ……おおッ、プチプチするデス」",
- "320000111_10": "「あ、本当だ、甘い。\\n 姉さん、この黒豆おいしいよ。食べてみて?」",
- "320000111_11": "「ええ、いただくわ。\\n ……流石、調ね。見事な味付けだわ」",
- "320000111_12": "「よかった……」",
- "320000111_13": "「ほら切歌、もっとバランスよく食べなさい。\\n セレナ、あなたも。甘いのばかりじゃダメよ?」",
- "320000111_14": "「――こちら現場です。\\n 見ての通り、周囲はお正月の参拝で大盛況です」",
- "320000111_15": "「……すごい人の数」",
- "320000111_16": "「そういえば、クリス先輩たちも\\n 初詣に行くとか言ってたデスね」",
- "320000111_17": "「うん。クラスのお友達と集まって行くって」",
- "320000111_18": "「初詣……って、何をするんだろう……?」",
- "320000111_19": "「お賽銭を神さまに渡して、便宜を図ってもらうデスよ」",
- "320000111_20": "「う、うーん……。間違ってないけど、ちょっと違うような……」",
- "320000111_21": "「なんだか後ろ暗い取引みたいですね……」",
- "320000111_22": "「参拝をして、その年が良い年になるように祈るのよ。\\n 今年も良いことがありますように、ってね」",
- "320000111_23": "「今年1年、良いことがありますように、かぁ……」",
- "320000111_24": "「……行ってみたいの?」",
- "320000111_25": "「うん……。ダメ、かな?」",
- "320000111_26": "「全然ダメじゃないデスよッ!\\n みんなで初詣へ出かけるデース」",
- "320000111_27": "「そうだね。あ、それなら――」",
- "320000111_28": "「さ、行きましょうか」",
- "320000111_29": "「ここに来るのも久しぶりデスね」",
- "320000111_30": "「うん……。宮司さん元気かな?」",
- "320000111_31": "「えッ!? 調(しらべ)神社って、\\n 月読さんと同じ名前ですね」",
- "320000111_32": "「違うデスよ。これはなんとッ!\\n 調(つき)神社って読むデスッ!」",
- "320000111_33": "「調(つき)神社……。そうなんですね。\\n ここってどんな神社なんですか?」",
- "320000111_34": "「前に、少しお世話になったことがあるの。\\n 色々と厄介なことがあって」",
- "320000111_35": "「フフ、ここはウサギさんがたくさんいるのよ。\\n きっとセレナも気に入るわ」",
- "320000111_36": "「えッ、どこどこッ!?」",
- "320000111_37": "「えっと、まずそこの入り口の所に狛兎が――。あれ?」",
- "320000111_38": "「ウサギが家出したデスかッ!?」",
- "320000111_39": "「置物が家出はしないと思うけど……。でも変ね。\\n 前はここに狛兎がいたのに……」",
- "320000111_40": "「……あ、境内の方にはあるみたいだよ」",
- "320000111_41": "「そう。清掃か何かにでも出しているのかしら。\\n まあいいわ、それじゃそっちに行ってみましょう」",
- "320000111_42": "「わぁ……。本当にウサギさんがいる。\\n 可愛いな~」",
- "320000111_43": "「でしょう?」",
- "320000111_44": "(フフ、セレナも喜んでる……。\\n はしゃぐセレナも可愛いわね)",
- "320000111_45": "「おおー、流石の人出デスね……」",
- "320000111_46": "「お正月だけあって、みんな参拝にきてるみたい」",
- "320000111_47": "「時期が時期だからね。\\n さあ、まずは参拝を済ませましょうか」"
+{
+ "320000111_0": "調神社の異変",
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+ "320000111_2": "「こうして4人でお正月を迎えられるなんて……」",
+ "320000111_3": "「おせちの準備もバッチリ」",
+ "320000111_4": "「調、調ッ!\\n この黄色いのはなんデスかッ!」",
+ "320000111_5": "「月読さん、この黒いのって苦かったりしませんか……?」",
+ "320000111_6": "「切ちゃんが指差してるのは栗きんとん。\\n セレナ、それは黒豆。甘く煮てあるから大丈夫」",
+ "320000111_7": "「さあ、みんなで調の作ってくれた\\n おせちをいただきましょう」",
+ "320000111_8": "「いただきまーす(デス)」",
+ "320000111_9": "「アタシは数の子というものからいくデスッ!\\n ……おおッ、プチプチするデス」",
+ "320000111_10": "「あ、本当だ、甘い。\\n 姉さん、この黒豆おいしいよ。食べてみて?」",
+ "320000111_11": "「ええ、いただくわ。\\n ……流石、調ね。見事な味付けだわ」",
+ "320000111_12": "「よかった……」",
+ "320000111_13": "「ほら切歌、もっとバランスよく食べなさい。\\n セレナ、あなたも。甘いのばかりじゃダメよ?」",
+ "320000111_14": "「――こちら現場です。\\n 見ての通り、周囲はお正月の参拝で大盛況です」",
+ "320000111_15": "「……すごい人の数」",
+ "320000111_16": "「そういえば、クリス先輩たちも\\n 初詣に行くとか言ってたデスね」",
+ "320000111_17": "「うん。クラスのお友達と集まって行くって」",
+ "320000111_18": "「初詣……って、何をするんだろう……?」",
+ "320000111_19": "「お賽銭を神さまに渡して、便宜を図ってもらうデスよ」",
+ "320000111_20": "「う、うーん……。間違ってないけど、ちょっと違うような……」",
+ "320000111_21": "「なんだか後ろ暗い取引みたいですね……」",
+ "320000111_22": "「参拝をして、その年が良い年になるように祈るのよ。\\n 今年も良いことがありますように、ってね」",
+ "320000111_23": "「今年1年、良いことがありますように、かぁ……」",
+ "320000111_24": "「……行ってみたいの?」",
+ "320000111_25": "「うん……。ダメ、かな?」",
+ "320000111_26": "「全然ダメじゃないデスよッ!\\n みんなで初詣へ出かけるデース」",
+ "320000111_27": "「そうだね。あ、それなら――」",
+ "320000111_28": "「さ、行きましょうか」",
+ "320000111_29": "「ここに来るのも久しぶりデスね」",
+ "320000111_30": "「うん……。宮司さん元気かな?」",
+ "320000111_31": "「えッ!? 調(しらべ)神社って、\\n 月読さんと同じ名前ですね」",
+ "320000111_32": "「違うデスよ。これはなんとッ!\\n 調(つき)神社って読むデスッ!」",
+ "320000111_33": "「調(つき)神社……。そうなんですね。\\n ここってどんな神社なんですか?」",
+ "320000111_34": "「前に、少しお世話になったことがあるの。\\n 色々と厄介なことがあって」",
+ "320000111_35": "「フフ、ここはウサギさんがたくさんいるのよ。\\n きっとセレナも気に入るわ」",
+ "320000111_36": "「えッ、どこどこッ!?」",
+ "320000111_37": "「えっと、まずそこの入り口の所に狛兎が――。あれ?」",
+ "320000111_38": "「ウサギが家出したデスかッ!?」",
+ "320000111_39": "「置物が家出はしないと思うけど……。でも変ね。\\n 前はここに狛兎がいたのに……」",
+ "320000111_40": "「……あ、境内の方にはあるみたいだよ」",
+ "320000111_41": "「そう。清掃か何かにでも出しているのかしら。\\n まあいいわ、それじゃそっちに行ってみましょう」",
+ "320000111_42": "「わぁ……。本当にウサギさんがいる。\\n 可愛いなー」",
+ "320000111_43": "「でしょう?」",
+ "320000111_44": "(フフ、セレナも喜んでる……。\\n はしゃぐセレナも可愛いわね)",
+ "320000111_45": "「おおー、流石の人出デスね……」",
+ "320000111_46": "「お正月だけあって、みんな参拝にきてるみたい」",
+ "320000111_47": "「時期が時期だからね。\\n さあ、まずは参拝を済ませましょうか」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event019/320000121_translations_jpn.json
@@ -1,73 +1,73 @@
-{
- "320000121_0": "「…………」",
- "320000121_1": "「おお……。調、カッコいいデス」",
- "320000121_2": "「二礼二拍手一礼ね。\\n そんな作法、よく知っているわね、調」",
- "320000121_3": "「この前来た時、宮司さんに教わって、\\n それから自分でも調べてみたんだ」",
- "320000121_4": "「調、調ッ! アタシにも教えてほしいデスッ!」",
- "320000121_5": "「わたしも教えてほしいです」",
- "320000121_6": "「フフ、それじゃみんなで調に教わりましょうか」",
- "320000121_7": "「う、うん。えっと、最初はこうして2回礼をして――」",
- "320000121_8": "「こうデスか?\\n あ、お賽銭はいつ入れればいいんデスかね」",
- "320000121_9": "「あの、お願いっていつするんでしょう……?」",
- "320000121_10": "「お賽銭は最初に。\\n お願いは最後の一礼の時に――」",
- "320000121_11": "「ほうほう。このご時世、お若いのに正式な参拝のやり方を\\n 心得ているとは……」",
- "320000121_12": "「あなたたちを見ていると、生き別れになった娘夫婦の孫を\\n 思い出しますな」",
- "320000121_13": "「そ、そうなんですか? 生き別れのお孫さんが……」",
- "320000121_14": "「セレナ、これは違うデスよ」",
- "320000121_15": "「うん、また神社ジョーク……」",
- "320000121_16": "「……しかも前は事故で亡くなったって言ってたわよね」",
- "320000121_17": "「え? え?」",
- "320000121_18": "「おお、これはみなさんでしたか。相変わらずお元気そうで\\n 何よりです。ところで、こちらのお嬢さんは……?」",
- "320000121_19": "「……わたしの妹なんです。\\n 普段はちょっと遠くに住んでいるんですけどね」",
- "320000121_20": "「本当は、遠いどころの騒ぎじゃないデスけど……」",
- "320000121_21": "「うん……」",
- "320000121_22": "「セレナって言います。\\n よろしくお願いします」",
- "320000121_23": "「おお、これはご丁寧に。せっかくです。\\n 少し家の方でおもてなしをさせてもらえませんかな?」",
- "320000121_24": "「え? でも……」",
- "320000121_25": "「いえ、わたしたちはお参りに来ただけなので、\\n そんなおもてなしを受けることなんて……」",
- "320000121_26": "「実は、これでも天涯孤独の身でしてな。\\n 神社のこともあり、毎日寂しさで枕を濡らしているのです」",
- "320000121_27": "「孤独な老人につかの間の団らんを味わせるボランティアと\\n 思って、少しだけでも寄っていってもらえませんかな……?」",
- "320000121_28": "「天涯孤独……?」",
- "320000121_29": "「結局孫はいるのかいないのかどちらなんデスかね……?」",
- "320000121_30": "「マリア姉さん……。少しくらいなら……」",
- "320000121_31": "「……もう、仕方ないわね。\\n それじゃ、少しだけ寄らせてもらいましょうか」",
- "320000121_32": "「おお、それはそれは。では、こちらへどうぞ。\\n すぐにお茶とカヌレを用意しますからな」",
- "320000121_33": "「そこは和菓子じゃなくてカヌレなんだ……」",
- "320000121_34": "「おいしければなんでもいいデスッ!」",
- "320000121_35": "「うわぁぁ……。おいしいね、マリア姉さん」",
- "320000121_36": "「喜んでいただけて何よりですぞ。\\n これでもフランス料理には少々自信がありましてな」",
- "320000121_37": "「日本の宮司さんがどうしてフランス料理に\\n 明るいのかしらね……?」",
- "320000121_38": "「それは企業秘密ということで」",
- "320000121_39": "「企業関係ないデス」",
- "320000121_40": "「でも、おいしいのは確か」",
- "320000121_41": "「確かに、前のキッシュもおいしかったデスッ!」",
- "320000121_42": "「おお、それならこの次はそれもご用意しましょう」",
- "320000121_43": "「それにしても、流石に盛況していますね。\\n お正月はいつも?」",
- "320000121_44": "「ええ。おかげさまで儲かっておりますよ」",
- "320000121_45": "「生々しいデス……」",
- "320000121_46": "「ですが、少々困ったことも……」",
- "320000121_47": "「困ったこと?」",
- "320000121_48": "「ええ。実は色々とよくないことがありましてな。\\n もう連日働きづめです」",
- "320000121_49": "「大丈夫ですか……?」",
- "320000121_50": "「ありがとう、大丈夫ですよ。こんな風にお茶とお菓子を\\n 食べつつ、団らんを楽しむのが一番の休息ですから」",
- "320000121_51": "「実は神社での盗難に加え、お正月のアルバイトをお願いして\\n いた巫女さんたちが一斉に謎の体調不良を訴え出ましてな」",
- "320000121_52": "「盗難……? 警察には?」",
- "320000121_53": "「もちろん届けましたが、一体狛兎なんてものをどうやって盗んだのか、\\n まったく見当もつきませんでねぇ」",
- "320000121_54": "「狛兎……って、あの入口のやつデスかッ!?」",
- "320000121_55": "「ええ。そうなんですよ。気づいたら忽然と。\\n 由緒正しい狛兎でして、ずっと大事に磨いてきたんですが……」",
- "320000121_56": "「かわいそう……」",
- "320000121_57": "「……おっと、神社が盗みやら不幸やらなんて縁起でも\\n ないですな。参拝客にはぜひ内緒でお願いします」",
- "320000121_58": "「わたしたちも参拝客だけど……」",
- "320000121_59": "「それはそれで。\\n いや、あなたたちはもう他人とも思えませんので」",
- "320000121_60": "「狛兎が盗難ね……。確かにあんな重いもの盗むなんて――」",
- "320000121_61": "「――今のッ!?」",
- "320000121_62": "「境内の方デスッ!」",
- "320000121_63": "「なんか変なのがいるデスよッ!」",
- "320000121_64": "「みんなを助けないとッ!」",
- "320000121_65": "「宮司さん、あなたは参拝客の避難をお願いッ!」",
- "320000121_66": "「わ、わかりました」",
- "320000121_67": "「マリア、S.O.N.G.には知らせたよッ!」",
- "320000121_68": "「ありがとう。わたしたちはあれをなんとかしましょう」",
- "320000121_69": "「うん」",
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "320000131_0": "「状況はッ!」",
- "320000131_1": "「調神社だけでなく、周辺の神社群でも\\n 同様の事態が起きているようですッ!」",
- "320000131_2": "「アガートラーム、シュルシャガナ、イガリマ戦闘開始ッ!\\n ガングニール、イチイバル、天羽々斬も交戦中ッ!」",
- "320000131_3": "「むう……。何が起こっているというんだッ!」",
- "320000131_4": "「敵はノイズやアルカ・ノイズではないのだな?」",
- "320000131_5": "「はい、ノイズの反応はありません。\\n 映像解析でも過去に同様の敵についての記録はありません」",
- "320000131_6": "「未知の敵……」",
- "320000131_7": "「だが、ノイズやアルカ・ノイズでないなら、こちらにも\\n やりようはあるッ!」",
- "320000131_8": "「装者はそのまま敵の対処、迎撃を続行ッ!\\n 敵の戦闘能力に注意しながら、分散しての迎撃を行わせろッ!」",
- "320000131_9": "「了解。こちらで情報のサポートをします」",
- "320000131_10": "「続けて自衛隊に協力要請を出せッ!\\n 民間人の退避と、各神社周辺の封鎖を進めるんだッ!」",
- "320000131_11": "「了解しましたッ!\\n 急ぎ基地に連絡を入れますッ!」",
- "320000131_12": "「なんとかこれで迎撃までの時間が稼げればいいが……」",
- "320000131_13": "「マリアさんたちから救援要請ッ! 苦戦していますッ!\\n 響ちゃんたちもッ!」",
- "320000131_14": "「なんだとッ!」",
- "320000131_15": "「デースッ!」",
- "320000131_16": "「なんだか、すごく戦いにくい感じがします……」",
- "320000131_17": "「……閉鎖空間で戦った時に似てる気がする。\\n 上手く調律できなくて、攻撃が当たりにくい感じ……」",
- "320000131_18": "「だとすれば、取れる手段はそれ相応の大火力で一点突破かしら」",
- "320000131_19": "「うん。でも――」",
- "320000131_20": "「避難が間に合ってないデスッ!\\n 下手な攻撃をすると、参拝客に当たっちゃうデスよッ!」",
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+ "320000131_18": "「だとすれば、取れる手段はそれ相応の大火力で一点突破かしら」",
+ "320000131_19": "「うん。でも――」",
+ "320000131_20": "「避難が間に合ってないデスッ!\\n 下手な攻撃をすると、参拝客に当たっちゃうデスよッ!」",
+ "320000131_21": "「……そうね。まったく、やりにくい相手だわ……」",
+ "320000131_22": "「姉さんッ!\\n 敵が参拝客の方にッ!」",
+ "320000131_23": "「――させないッ!」",
+ "320000131_24": "「調ッ! 1人で突出しては――」"
}
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+++ b/Missions/event019/320000132_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "320000132_0": "「はあ――ッ!」",
- "320000132_1": "「参拝客は逃がせたけど……」",
- "320000132_2": "「調ッ! 今行くデスッ!」",
- "320000132_3": "「くッ! 邪魔をしないでッ!」",
- "320000132_4": "「月読さんッ!」",
- "320000132_5": "「みんなが来るまで、\\n なんとかやってみせるッ!」",
- "320000132_6": "「はあああッ!」",
- "320000132_7": "「――そんなッ!?」",
- "320000132_8": "「調―――ッ!!」",
- "320000132_9": "「……え、今のは……?」",
- "320000132_10": "「…………」",
- "320000132_11": "「……ウサギ?」",
- "320000132_12": "「ウサギが調を助けたデスッ!?\\n なんの恩返しデスかッ!?」",
- "320000132_13": "「義理堅いウサギさんなんですかね?」",
- "320000132_14": "「うーん……。\\n ウサギに恩を売った覚えはないけれど……」",
- "320000132_15": "「とにかく詮索は後よッ!\\n 避難も済んだみたいだし、一気に片づけましょうッ!」",
- "320000132_16": "「状況終了。なんとか被害は最小限に抑えられましたね」",
- "320000132_17": "「自衛隊の動きが早かったのも、助かりました」",
- "320000132_18": "「ああ、そうだな。\\n しかし、事件の全容は全くわかっていない……」",
- "320000132_19": "「エルフナインくん」",
- "320000132_20": "「はい。情報を収集して、事態の分析につとめます」",
- "320000132_21": "「頼む。これで終わりとは思えない。\\n 各自、十分に警戒してくれ」"
+{
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@@ -1,98 +1,98 @@
-{
- "320000211_0": "2羽のウサギ",
- "320000211_1": "「……よしよし」",
- "320000211_2": "「……」",
- "320000211_3": "「おおッ、すごく調に懐いてるデス。\\n まったく離れないデスよ」",
- "320000211_4": "「こうして見ていると、普通のウサギさんですよね。\\n ……モフモフしてて可愛いですッ!」",
- "320000211_5": "「ええ。でもさっき調を護った不思議な力……。\\n 見た目通りの動物でないのは確かね」",
- "320000211_6": "「超常的な生き物だし、危険があるかもしれないわ。\\n 一度、S.O.N.G.で検査をした方が――」",
- "320000211_7": "「調ッ! アタシも撫でたいデスッ!」",
- "320000211_8": "「わたしもお願いします」",
- "320000211_9": "「わ〜、思った通りフワフワです……ッ!」",
- "320000211_10": "「……あなたたち、不用意に触れたら\\n 危ないかもしれないでしょッ!」",
- "320000211_11": "「そんなことないよ。ほら、姉さんも。\\n フワフワしててすごく手触りもいいよ?」",
- "320000211_12": "「……そ、そんなに? それなら、少しだけ……」",
- "320000211_13": "「――これはッ!?」",
- "320000211_14": "「…………?」",
- "320000211_15": "「た、確かにフワフワ、モコモコで癖になるッ!?」",
- "320000211_16": "「マリアもすっかり虜デスね」",
- "320000211_17": "「みなさん、よかった。無事だったのですね」",
- "320000211_18": "「あ、宮司さん」",
- "320000211_19": "「そっちも無事で何よりデス」",
- "320000211_20": "「ありがとうございました。\\n みなさんのおかげで、参拝客の被害もほとんどありませんでした」",
- "320000211_21": "「そうですか。それはよかったです」",
- "320000211_22": "「しかし、そのウサギは……?」",
- "320000211_23": "「…………」",
- "320000211_24": "「さっき、戦いの時に不思議な力でわたしを助けてくれたんです」",
- "320000211_25": "「見た目通りの動物ではないので、\\n こちらで保護しようかと」",
- "320000211_26": "「ええ、それがいいかと思います」",
- "320000211_27": "「ありがとうございます。\\n では、一度この子たちを連れてS.O.N.G.の方へ――」",
- "320000211_28": "「……ッ!」",
- "320000211_29": "「あッ!?」",
- "320000211_30": "「ウサギがマリアから逃げたデスッ!」",
- "320000211_31": "「ど、どうしてなのッ!?」",
- "320000211_32": "「それならわたしが……」",
- "320000211_33": "「あれ?」",
- "320000211_34": "「動きませんね……? 神社にいたいのかな?」",
- "320000211_35": "「入口の方に連れていこうとすると逃げるみたい。\\n どうしてだろう?」",
- "320000211_36": "「わかりませんが、この調神社は神の使いとして\\n ウサギを祀っております」",
- "320000211_37": "「このウサギたちは、神社を守るために神様が\\n 使わしてくれたのかも知れませんな……」",
- "320000211_38": "「この神社を守るために、神社から出たくないってことデスか」",
- "320000211_39": "「でも、それじゃあ調べてもらうこともできないですね……」",
- "320000211_40": "「仕方ないわ。\\n とりあえずS.O.N.G.に連絡して指示を仰ぎましょう」",
- "320000211_41": "「……はい、わかりました」",
- "320000211_42": "「とりあえず、このウサギについては保留ってことになったわ。\\n 下手に動かしたほうが危ないかもって判断みたい」",
- "320000211_43": "「それとわたしたちだけど――。あの、宮司さん」",
- "320000211_44": "「はい、なんでしょう?」",
- "320000211_45": "「さっきの魔物の件ですが、ここだけじゃなくて、周辺の神社群で\\n 同じようなことが起きていたみたいなんです」",
- "320000211_46": "「なんとッ!\\n それは由々しき事態ですな……」",
- "320000211_47": "「ええ。それで、異変が収まるまで、民間人の神社参拝は\\n 控えてもらえないでしょうか?」",
- "320000211_48": "「……致し方ないでしょうね。\\n 危険に巻き込むわけにはいきません」",
- "320000211_49": "「ありがとうございます。それと、できれば宮司さんも\\n その間は避難してもらいたいんですが……」",
- "320000211_50": "「すみませんが、それはお断りします。\\n この神社を守るのが私の役目ですからな」",
- "320000211_51": "「……神社本庁からの要請があっても、ですか?」",
- "320000211_52": "「ええ。どちらにしても老い先短いこの身です。\\n 誰に言われようと、曲げるつもりはありません」",
- "320000211_53": "「……仕方ないですね。どちらにしても、当分は警戒が必要ですし、\\n わたしたちがなるべくここに来るようにします」",
- "320000211_54": "「……申し訳ありませんな」",
- "320000211_55": "「いえ、大切な場所を守りたいという気持ちは、\\n わからないでもないですから」",
- "320000211_56": "「それじゃ当分神社に通うデスか?」",
- "320000211_57": "「ええ、そうしましょう」",
- "320000211_58": "「それならまたウサギに会えるデースッ!」",
- "320000211_59": "「うん、そうだね」",
- "320000211_60": "「わあー……。わたし、ご飯をあげてみたいですッ!」",
- "320000211_61": "「もう、あなたたちは……」",
- "320000211_62": "「ご飯といえば、お茶も途中になりましたし、\\n そろそろ夕方、せっかくなら夕食もどうですかな?」",
- "320000211_63": "「えッ?」",
- "320000211_64": "「大したお礼もできませんが、この神社を守ってくれたお礼に\\n ぜひ。自慢のキッシュをご馳走しますぞ」",
- "320000211_65": "「おおッ!\\n またあれが食べられるんデスかッ!?」",
- "320000211_66": "「宮司さんのキッシュ、確かにおいしかったよね」",
- "320000211_67": "「そんなにおいしいんですか?」",
- "320000211_68": "「ええ。\\n ……それならごちそうになります」",
- "320000211_69": "「みなさん気に入っていただけていたようで、\\n これは宮司冥利につきますな」",
- "320000211_70": "「宮司はお料理がメインのお仕事じゃないと思う……」",
- "320000211_71": "「……。これは……」",
- "320000211_72": "「何かわかったのか?」",
- "320000211_73": "「はい、先ほどの敵ですが、\\n これの出現数に大きな差異があったようです」",
- "320000211_74": "「周辺カメラからの映像と自衛隊撮影の各神社の様子、更に\\n 聞き込みなども合わせて分布について確認できたのですが――」",
- "320000211_75": "「敵の出現数について、装者が迎撃に当たった場所が\\n 突出して多いようなんです」",
- "320000211_76": "「……敵が装者を狙った、ということか?」",
- "320000211_77": "「いえ、まだそこまでは。各部のカメラ映像などから見る限り、\\n 当初の出現数はほぼ同じだったようなのですが」",
- "320000211_78": "「時間が経つにつれて、マリアさんたちのいた調神社に\\n 特に敵が集中して出現していたようです」",
- "320000211_79": "「同じように他の装者たちが迎撃した神社も周囲と比べると、\\n 時間単位の出現数の増加が見られたみたいですね」",
- "320000211_80": "「迎撃が遅れた神社は、出現数が増加しなかったので、\\n 被害が少なくて済んだようですが……」",
- "320000211_81": "「なぜ、そういった状況になったのか、ということか」",
- "320000211_82": "「何者かの作為でしょうか?」",
- "320000211_83": "「装者に戦力を集中したってことは、それだけ装者を\\n 排除したかったということでしょうか?」",
- "320000211_84": "「……いや、それでは理屈が通らない」",
- "320000211_85": "「ボクもそう思います。そもそもあの敵が神社群から出現した\\n 理由はなんなのか……。それ次第ではないでしょうか」",
- "320000211_86": "「ああ。装者の妨害はイレギュラーだった。しかし、出現後\\n すぐに迎撃が行われた神社はたった2つに過ぎない」",
- "320000211_87": "「なんらかの目的があったとして、妨害のある2つよりも他を\\n 優先する方が理にはかなっている」",
- "320000211_88": "「もちろん、妨害のあった2つの神社が、偶然より重要度の高い\\n 場所だった可能性もなくはないが……」",
- "320000211_89": "「けれど、それでは最初の出現数と理屈が合いません」",
- "320000211_90": "「そういうことだ。むしろこの前の戦況は、砂糖に群がるアリの\\n ような、思考ではなく本能的な反応を感じる」",
- "320000211_91": "「敵が装者に群がった、ということか……」",
- "320000211_92": "「はい。何者かの思考が介在したというより、思考ではない、\\n 本能的、自動的な反応ではないでしょうか」",
- "320000211_93": "「黒幕や操っている者がいないと、まだ決まったわけではないが、\\n なんらかの事故や不測の事態がきっかけという可能性もある」",
- "320000211_94": "「些細な情報も見逃さず、続けて情報の収集に努めてくれ」",
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+ "320000211_83": "「装者に戦力を集中したってことは、それだけ装者を\\n 排除したかったということでしょうか?」",
+ "320000211_84": "「……いや、それでは理屈が通らない」",
+ "320000211_85": "「ボクもそう思います。そもそもあの敵が神社群から出現した\\n 理由はなんなのか……。それ次第ではないでしょうか」",
+ "320000211_86": "「ああ。装者の妨害はイレギュラーだった。しかし、出現後\\n すぐに迎撃が行われた神社はたった2つに過ぎない」",
+ "320000211_87": "「なんらかの目的があったとして、妨害のある2つよりも他を\\n 優先する方が理にはかなっている」",
+ "320000211_88": "「もちろん、妨害のあった2つの神社が、偶然より重要度の高い\\n 場所だった可能性もなくはないが……」",
+ "320000211_89": "「けれど、それでは最初の出現数と理屈が合いません」",
+ "320000211_90": "「そういうことだ。むしろこの前の戦況は、砂糖に群がるアリの\\n ような、思考ではなく本能的な反応を感じる」",
+ "320000211_91": "「敵が装者に群がった、ということか……」",
+ "320000211_92": "「はい。何者かの思考が介在したというより、思考ではない、\\n 本能的、自動的な反応ではないでしょうか」",
+ "320000211_93": "「黒幕や操っている者がいないと、まだ決まったわけではないが、\\n なんらかの事故や不測の事態がきっかけという可能性もある」",
+ "320000211_94": "「些細な情報も見逃さず、続けて情報の収集に努めてくれ」",
+ "320000211_95": "「了解」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event019/320000221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event019/320000221_translations_jpn.json
@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "320000221_0": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "320000221_1": "「響ちゃん、その神社周辺の掃討をお願いッ!」",
- "320000221_2": "「了解ですッ! はあ――ッ!」",
- "320000221_3": "「立花も着いたか。雪音も既に戦闘に入っている。\\n ……わたしも、後れを取るわけにはいくまいッ!」",
- "320000221_4": "「――せいッ!」",
- "320000221_5": "(……それにしても、この違和感はなんだ?\\n 前回に比べ、数が少なすぎる……)",
- "320000221_6": "(それに、敵の出現に意図が見えない。統制もなく、\\n ただ暴れるだけ。対処に難はなく助かるが――)",
- "320000221_7": "「――ッ!?\\n ……このタフさだけは、どうもな」",
- "320000221_8": "「あたしの前に立ったことを、後悔しやがれッ!」",
- "320000221_9": "「チッ、相変わらず攻撃が効きやしねぇ……」",
- "320000221_10": "(それにしても、どうなってんだよ。あたしらの方は、\\n それぞれ数体のみの出現なのに、あいつらの方は――)",
- "320000221_11": "「……さっさと倒して、援護に行った方が吉か。\\n あそこに何があるんだろうな……」",
- "320000221_12": "「団体さんのお出ましデスッ!」",
- "320000221_13": "「調と切歌は10時の方向ッ!\\n 2人で囲みを破ってッ!」",
- "320000221_14": "「了解」",
- "320000221_15": "「了解デースッ!」",
- "320000221_16": "「セレナはわたしと2人の援護ッ!\\n 囲みが破れたらそこから脱出して一度体制を立て直すわよッ!」",
- "320000221_17": "「うん。わかった」",
- "320000221_18": "「こいつを、食らえデスッ!」",
- "320000221_19": "「はあ――ッ!」",
- "320000221_20": "「今よッ!\\n 包囲を抜けるわッ!」",
- "320000221_21": "「うんッ!\\n え、あ――ッ!?」",
- "320000221_22": "「――ッ!? ウサギさんッ!」",
- "320000221_23": "「あ、ありがとう。\\n ウサギさん。月読さん」",
- "320000221_24": "「それより、早くッ!」",
- "320000221_25": "「はいッ!」",
- "320000221_26": "「囲まれた状態からは脱したものの、\\n なんでこんなに敵だらけなんデスかッ!」",
- "320000221_27": "「ウサギさんたちもいるから、\\n 助かってはいるけど……」",
- "320000221_28": "「厳しい状況ですよね……」",
- "320000221_29": "「大技が使える分、数を減らすことができているはずなのに……、\\n 次から次へと増えるのはどうしてなのかしら」",
- "320000221_30": "(S.O.N.G.によるとここに敵が集まっているって\\n 話だけど……。まさかあのウサギを狙って?)",
- "320000221_31": "(いえ、違うわね……。敵の動きを見ても、ウサギを狙って\\n いるようには見えない。ならどうして――?)",
- "320000221_32": "「はあ――ッ!」",
- "320000221_33": "「……あれ?」",
- "320000221_34": "「どうしたの、調?」",
- "320000221_35": "「あの敵を倒すと、黒い霧みたいになるよね?」",
- "320000221_36": "「ええ、そうね」",
- "320000221_37": "「……気のせいかもしれないけど、その霧が地面に染み込み\\n ながら、向こうへ流れていったような……」",
- "320000221_38": "「向こう……って、敵が多い方向デスよ?」",
- "320000221_39": "「どういうことでしょう……?」",
- "320000221_40": "「……確認しましょう。\\n 全員で一気に畳み掛けるわよッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event019/320000232_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "320000232_0": "「行くわよッ!\\n はああああ――ッ!」",
- "320000232_1": "「デストローイッ!」",
- "320000232_2": "「はあ――ッ!」",
- "320000232_3": "「アガートラームッ!」",
- "320000232_4": "「これでどうッ!?」",
- "320000232_5": "「霧が……。調の言う通り地面に吸い込まれるデスッ!」",
- "320000232_6": "「向こうに何が……?」",
- "320000232_7": "「確かめるわよッ!」",
- "320000232_8": "「うん、行こうッ!」",
- "320000232_9": "「これ……ッ!?」",
- "320000232_10": "「どうやら、魔物はここから現れていた……、\\n いえ、循環していたのかもしれないわ」",
- "320000232_11": "「倒した魔物が復活してたってことデスかッ!?」",
- "320000232_12": "「姉さん、これって……」",
- "320000232_13": "「『要石』よ。文字通り、この国の龍脈の要……」"
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+++ b/Missions/event019/320000241_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "320000241_0": "「要石……だとぉッ!?」",
- "320000241_1": "「ええ、倒した敵は恐らくだけど龍脈に戻り、\\n 要石から魔物として出現していたのかもしれない」",
- "320000241_2": "「……今は落ち着いたけど、またいつ現れるかわからないわ」",
- "320000241_3": "「わかった。すぐに調査部を動かす。\\n マリアくんたちは引き続き調神社の警護に当たってくれ」",
- "320000241_4": "「まさかここで龍脈とは……」",
- "320000241_5": "「場所の照合、完了しました。\\n 敵の発見報告と要石のある神社は確かにリンクしています」",
- "320000241_6": "「……ですが、関東近辺以外での魔物の出現報告はありません。\\n 私たちが気づいていないだけでしょうか……?」",
- "320000241_7": "「確かに、地方にはカメラネットワークの足りない場所も\\n あるが……どうだろうな」",
- "320000241_8": "「ッ!? ちょっと待ってくださいッ!」",
- "320000241_9": "「どうした?」",
- "320000241_10": "「ここと……ここ、それにこの場所――ッ! やっぱりッ!」",
- "320000241_11": "「オリオン座ですッ!」",
- "320000241_12": "「敵が出現したのは以前、パヴァリア光明結社との戦いの時、\\n 要石を発動させた範囲内の神社なんですッ!」",
- "320000241_13": "「『神いずる門』として龍脈を操作された氷川神社群にだけ、\\n あの敵が現れているんですッ!」",
- "320000241_14": "「あの時の……だとッ!? くッ、すぐに神社本庁にも確認を\\n 取るんだッ! 龍脈の監視状況についても問い合わせろッ!」"
+{
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index b47d9d7b..db7f329b 100644
--- a/Missions/event019/320000242_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event019/320000242_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "320000242_0": "「調査部からの報告書、それに神社本庁からの回答が届いた。\\n やはり……龍脈の異常が見られるとのことだ」",
- "320000242_1": "「それは、人為的なものってことですか?\\n まさかまた錬金術師とか……」",
- "320000242_2": "「いえ、それらしき報告はあがっていません。\\n それより、この現象について気になることが」",
- "320000242_3": "「装者のみなさん、特に複数の神社の討伐に当たった響さん、\\n 翼さん、クリスさんの3名になりますが――」",
- "320000242_4": "「『だんだんと敵が弱くなっているように感じる』と報告が\\n あったんです」",
- "320000242_5": "「弱くなっている?\\n マリアくんたちからはそんな報告はなかったが……」",
- "320000242_6": "「はい。それでこちらでも詳しく各神社と今回の異変について\\n 調べてみたところ――」",
- "320000242_7": "「被害の多さ、それに弱く感じたという敵の出現した神社の\\n 位置、龍脈の乱れの収まり、これらが一致したんです」",
- "320000242_8": "「それは……まさか敵が暴れ、被害が出た場所ほど龍脈が\\n 正常化しているということかッ!?」",
- "320000242_9": "「そんな……」",
- "320000242_10": "「はい、そうです。そして龍脈の乱れの少ない場所ほど、\\n 敵の数、質ともに弱いものと思われます」",
- "320000242_11": "「それじゃあ、まさかこれは龍脈による自浄作用……」",
- "320000242_12": "「龍脈の操作と遮断によるストレスが、\\n 敵という形になって噴出した……?」",
- "320000242_13": "「被害が出なくては終わらない、ということかッ!?\\n そんなもの、容認できるわけないだろうッ!」",
- "320000242_14": "「問題はそれだけで済みません。\\n マリアさんたちが重点的に守っていた調神社ですが」",
- "320000242_15": "「……ここについては当初とは比べ物にならないほど、\\n 龍脈の乱れが大きくなっているようです」",
- "320000242_16": "「なん……だとッ!? 守ったことで、より大きな異変の\\n 原因を作ってしまったというのかッ!?」"
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+ "320000242_11": "「それじゃあ、まさかこれは龍脈による自浄作用……」",
+ "320000242_12": "「龍脈の操作と遮断によるストレスが、\\n 敵という形になって噴出した……?」",
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+ "320000242_15": "「……ここについては当初とは比べ物にならないほど、\\n 龍脈の乱れが大きくなっているようです」",
+ "320000242_16": "「なん……だとッ!? 守ったことで、より大きな異変の\\n 原因を作ってしまったというのかッ!?」"
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index acbefa96..62c6fcb1 100644
--- a/Missions/event019/320000251_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event019/320000251_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "320000251_0": "「――という報告が入ったわ」",
- "320000251_1": "「そんなのってないデスよッ! ここ何日も、アタシたちは\\n この調神社を必死に守ってきたデスよッ!」",
- "320000251_2": "「わたしたちが戦ったことで、\\n より事態が深刻になるだなんて……」",
- "320000251_3": "「でも、今更守るのをやめたりしたら――」",
- "320000251_4": "「――周辺に大きな被害が出るでしょうね。\\n あの数の敵が街中に溢れることになるわ」",
- "320000251_5": "「そんなのダメデスよッ!\\n やっぱり守らないと――」",
- "320000251_6": "「でも、このままだと、いつかわたしたちでも\\n 抑えられなくなるかもしれない……」",
- "320000251_7": "「そうね。今でもかなりギリギリ……。\\n 翼たちも含めて、全員で対処したとしても、いつかは――」",
- "320000251_8": "「そんな……」",
- "320000251_9": "「それじゃどうすればいいんデスか……」",
- "320000251_10": "「さあ、みなさん。キッシュが焼きあがりましたぞ。\\n 今日のレシピも自信作です」",
- "320000251_11": "「……おや、暗い雰囲気ですが、何かありましたかな?」",
- "320000251_12": "「……宮司さんも当事者ですものね。\\n 今の状況についてお話します――」",
- "320000251_13": "「……なるほど、そういった状況でしたか」",
- "320000251_14": "「はい。だから、ごめんなさい……」",
- "320000251_15": "「……頭を上げてください。\\n あなたたちは何も悪くありません」",
- "320000251_16": "「みなさんが守ってくれたおかげで、私も生きておりますし、\\n こうして調神社も健在。何を謝ることがありましょうか」",
- "320000251_17": "「けれど、あの魔物が増えているのは、\\n わたしたちが――」",
- "320000251_18": "「そんなことはありません。ここまで被害が無いのは紛れもなく\\n みなさんのおかげです」",
- "320000251_19": "「例え早くこの異変が収まるとしても、被害が出るということは\\n 誰かが悲しむということ。それを是としてはいけません」",
- "320000251_20": "「今現在、あなたたちの頑張りで被害が出ていないこと。\\n これが大事なのです」",
- "320000251_21": "「……ありがとう」",
- "320000251_22": "「いいえ、私こそ本当にありがとうございます」",
- "320000251_23": "「でも、何か方法を見つけないと、このままだと\\n いつかあの魔物を抑えられなくなるデスよ……」",
- "320000251_24": "「それなんですが……。少々待っていていただけますかな?」",
- "320000251_25": "「なんだろう……?」",
- "320000251_26": "「お待たせしました。\\n これを見ていただけますかな?」",
- "320000251_27": "「これは……。かなり古い本ですね?」",
- "320000251_28": "「はい、この神社に伝わる、古文書の類ですよ」",
- "320000251_29": "「み、ミミズが並んでて読めないデス……」",
- "320000251_30": "「……なんて書いてあるんだろう?」",
- "320000251_31": "「……ま、マリアなら――」",
- "320000251_32": "「ええッ!? わ、わたしだってこんなに達筆な文字、\\n 読んだことないわよッ!?」",
- "320000251_33": "「おお、これは失礼いたしました。\\n では、僭越ながら内容について説明いたしましょう」",
- "320000251_34": "「この書は龍脈について書かれた物でしてね」",
- "320000251_35": "「龍脈ッ!?」",
- "320000251_36": "「ええ。『龍の気、乱れし刻、穢れ出現す。穢れ鎮まらざれば、\\n 大きな凶となり、災禍の魔、大地を穢す』とあります」",
- "320000251_37": "「そ、それって――」",
- "320000251_38": "「龍脈の乱れ、魔物のような敵、まさに今の事態に合致している、\\n そうは思いませんかな?」"
+{
+ "320000251_0": "「――という報告が入ったわ」",
+ "320000251_1": "「そんなのってないデスよッ! ここ何日も、アタシたちは\\n この調神社を必死に守ってきたデスよッ!」",
+ "320000251_2": "「わたしたちが戦ったことで、\\n より事態が深刻になるだなんて……」",
+ "320000251_3": "「でも、今更守るのをやめたりしたら――」",
+ "320000251_4": "「――周辺に大きな被害が出るでしょうね。\\n あの数の敵が街中に溢れることになるわ」",
+ "320000251_5": "「そんなのダメデスよッ!\\n やっぱり守らないと――」",
+ "320000251_6": "「でも、このままだと、いつかわたしたちでも\\n 抑えられなくなるかもしれない……」",
+ "320000251_7": "「そうね。今でもかなりギリギリ……。\\n 翼たちも含めて、全員で対処したとしても、いつかは――」",
+ "320000251_8": "「そんな……」",
+ "320000251_9": "「それじゃどうすればいいんデスか……」",
+ "320000251_10": "「さあ、みなさん。キッシュが焼きあがりましたぞ。\\n 今日のレシピも自信作です」",
+ "320000251_11": "「……おや、暗い雰囲気ですが、何かありましたかな?」",
+ "320000251_12": "「……宮司さんも当事者ですものね。\\n 今の状況についてお話します――」",
+ "320000251_13": "「……なるほど、そういった状況でしたか」",
+ "320000251_14": "「はい。だから、ごめんなさい……」",
+ "320000251_15": "「……頭を上げてください。\\n あなたたちは何も悪くありません」",
+ "320000251_16": "「みなさんが守ってくれたおかげで、私も生きておりますし、\\n こうして調神社も健在。何を謝ることがありましょうか」",
+ "320000251_17": "「けれど、あの魔物が増えているのは、\\n わたしたちが――」",
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@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "320000311_0": "龍脈の乱れ",
- "320000311_1": "「よし、全員揃ったな。 ブリーフィングを始めるぞ」",
- "320000311_2": "「内容は今現在問題になっている、神社群に現れる、\\n 『災禍の魔物』についての話だ」",
- "320000311_3": "「災禍の魔物……ですか?」",
- "320000311_4": "「ああ。今まではただ敵と呼称していたが、マリアくんたち\\n から受け取った情報を元に、そう呼称することとした」",
- "320000311_5": "「マリアさんたちが調神社から借りてきてくれた古文書に、\\n 今回の異変と思われる内容の記述が見つかったんです」",
- "320000311_6": "「曰く、『龍の気、乱れし刻、穢れ出現す。穢れ鎮まらざれば、\\n 大きな凶となり、災禍の魔、大地を穢す』」",
- "320000311_7": "「なるほど……」",
- "320000311_8": "「……な、なるほど?」",
- "320000311_9": "「わからないなら、わからないって言った方がいいよ、響」",
- "320000311_10": "「えっと、全然わかりません……」",
- "320000311_11": "「龍の気、これはそのまま龍脈を\\n 表しています。それが乱れる、つまりは龍脈の乱れ」",
- "320000311_12": "「氷川神社群については、先のパヴァリア光明結社との戦いで、\\n 龍脈を操作され、地上のオリオン座として利用されました」",
- "320000311_13": "「それを防ぐために、要石による龍脈遮断を行ったのですが、\\n 龍脈とは大地を流れる大きな力です」",
- "320000311_14": "「これに干渉すること、それがそのまま龍脈の乱れになります」",
- "320000311_15": "「イメージとしては、溝を掘って川の流れを変えたり、\\n 川をせき止めたりしたようなものです」",
- "320000311_16": "「わかったような、わからないような……」",
- "320000311_17": "「お前、もう少し理解する努力をしろよな……」",
- "320000311_18": "「えっと、続けますね。次に穢れですが、これは恐らく、\\n 神社周辺での気の乱れによる不幸や病気だと思われます」",
- "320000311_19": "「実際に調神社でも、原因不明の体調不良に巫女さんが\\n 見舞われたりといったこともあったようです」",
- "320000311_20": "「これが進行すると、次に大きな凶である災禍の魔というものが\\n 発生します。これがあの敵ということでしょう」",
- "320000311_21": "「あ、だから災禍の魔物って呼び方になったんだ」",
- "320000311_22": "「おお、確かにそうデスね」",
- "320000311_23": "「もう、切ちゃん……」",
- "320000311_24": "「響……」",
- "320000311_25": "「そして最後の大地を穢す、についてですが、これは災禍の\\n 魔物が蓄積することで、何かが起きるということかと思います」",
- "320000311_26": "「何かって、なんだ?」",
- "320000311_27": "「それはわかりません。けれど、今までの状況を見る限りでは、\\n あまり良いことではないと思われます……」",
- "320000311_28": "「……そうでしょうね」",
- "320000311_29": "「でも、結局、魔物ってなんなんですか?\\n 穢れとか、気の乱れとか、なんだかふわふわしてるというか……」",
- "320000311_30": "「魔物に関しては、\\n 神社に祀られているモノが大きく影響していると考えている」",
- "320000311_31": "「祀られているモノ……?」",
- "320000311_32": "「神社では、多くの人々が参拝し、祈りをささげています。\\n 特に災厄が起きた場合にそれを収めるようになど」",
- "320000311_33": "「つまり、神社に祀られているモノには、\\n 多くの人の『想い』が込められているんです」",
- "320000311_34": "「人の強い想い……、それって――」",
- "320000311_35": "「え? なになに?」",
- "320000311_36": "「哲学兵装……」",
- "320000311_37": "「はい、\\n 今回の穢れというのは、哲学兵装の呪いと同じモノです」",
- "320000311_38": "「それが、パヴァリア光明結社の戦いの影響を受けて、\\n 気が乱れ、出現した」",
- "320000311_39": "「はい」",
- "320000311_40": "「なるほど……」",
- "320000311_41": "「これで、災禍の魔物については理解してくれたと思う。\\n 次に対策についてだが――」",
- "320000311_42": "「基本的に普通に倒したのでは、数は減らないようだ。\\n それどころか、浄化できずにより穢れとして蓄積する」",
- "320000311_43": "「実際に毎回魔物を迎撃していた、調神社周辺のみ、他とは\\n 比べ物にならない数の災禍の魔物が確認されています」",
- "320000311_44": "「逆に迎撃が間にあわず、被害のあった場所については、\\n 穢れが浄化されたのか、魔物の出現も落ち着いている」",
- "320000311_45": "「あの……。でもそれじゃ……」",
- "320000311_46": "「そうだ。被害を容認する、これがひとつめの解決法だ」",
- "320000311_47": "「そんなことしたら、被害がッ!」",
- "320000311_48": "「ああ、護るべき人々をむざむざ魔物の餌食にするなど、\\n 許されることではない」",
- "320000311_49": "「そうだ。だからこの解決法は選べない。\\n だが、古文書には他の解決法についても記載があった」",
- "320000311_50": "「それが、『巫女神楽』だ」",
- "320000311_51": "「巫女神楽デスか?」",
- "320000311_52": "「ああ、八乙女舞とも云うが、要は神に捧げる舞のことだ。\\n 古文書によれば、巫女神楽で災禍の魔物は鎮められるらしい」",
- "320000311_53": "「ですが、災禍の魔物の性質を考えると、普通の人が\\n 舞を行おうとしても、襲われる危険が高いです」",
- "320000311_54": "「そういうことだ。だから、この手についても実際は難しい」",
- "320000311_55": "「だが、巫女神楽で鎮まるということは、捧げ物や祓い串など、\\n 神社関連の道具や作法で鎮める方法が他にもあるかもしれん」",
- "320000311_56": "「状況的に見れば、古文書の内容は現状と一致しています。\\n なので、効果を見込める可能性は高いです」",
- "320000311_57": "「ああ。そこで俺たちは神社本庁とも協力して、\\n 『鎮める』ことを目的とした道具や作法を調べようと思う」",
- "320000311_58": "「その間、お前たちは引き続き神社のガードを続けてくれ。\\n やはり被害については容認できないからな」",
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-{
- "320000321_0": "「相変わらずすごい数ね……」",
- "320000321_1": "「うん……やっぱり倒しても、龍脈に戻っていってるみたい」",
- "320000321_2": "「巫女神楽ができれば、なんとかなるのかな?」",
- "320000321_3": "「古文書の通りならそのはずデスよね」",
- "320000321_4": "「ええ。でも無い物ねだりをしても仕方ないわ。\\n 今はわたしたちにできることを――」",
- "320000321_5": "「無い物ねだりではありませんぞ」",
- "320000321_6": "「宮司さんッ!?」",
- "320000321_7": "「ちょ……危ないデスよッ!」",
- "320000321_8": "「下がってください、災禍の魔物が……」",
- "320000321_9": "「ええ、だから来たのですよ。あれが古文書にある災禍の\\n 魔であるなら、それを鎮めるのは私の役目です」",
- "320000321_10": "「……私もこの調神社の宮司として、見ているばかりは\\n できないのですよ」",
- "320000321_11": "「……私がなんとか鎮めてみます」",
- "320000321_12": "「掛けまくも畏き伊邪那岐の大神\\n 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に――」",
- "320000321_13": "「禊祓給ひし時に、生り坐せる祓へ戸の大神たち、\\n 諸々の禍事・罪・穢れあらむをば――」",
- "320000321_14": "「祓へ給ひ清め給へと、白すことを聞こし召せと、\\n 恐み恐みも白す……」",
- "320000321_15": "「見るデスよッ!\\n 霧が、地面に戻らずに消えていくデスッ!」",
- "320000321_16": "「これが、鎮めの力……。\\n 今のうちになるべく多くの災禍の魔物を倒しましょうッ!」",
- "320000321_17": "「うん、姉さん」",
- "320000321_18": "「宮司さん、すごい……」",
- "320000321_19": "「――ッ!?\\n マズいわッ! 魔物が――ッ!?」",
- "320000321_20": "「恐み恐み――なッ!?」",
- "320000321_21": "「くッ……霧がまたッ!」",
- "320000321_22": "「今はどちらにしても倒すしかないよ」",
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+ "320000321_4": "「ええ。でも無い物ねだりをしても仕方ないわ。\\n 今はわたしたちにできることを――」",
+ "320000321_5": "「無い物ねだりではありませんぞ」",
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+ "320000321_7": "「ちょ……危ないデスよッ!」",
+ "320000321_8": "「下がってください、災禍の魔物が……」",
+ "320000321_9": "「ええ、だから来たのですよ。あれが古文書にある災禍の\\n 魔であるなら、それを鎮めるのは私の役目です」",
+ "320000321_10": "「……私もこの調神社の宮司として、見ているばかりは\\n できないのですよ」",
+ "320000321_11": "「……私がなんとか鎮めてみます」",
+ "320000321_12": "「掛けまくも畏き伊邪那岐の大神\\n 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に――」",
+ "320000321_13": "「禊祓給ひし時に、生り坐せる祓へ戸の大神たち、\\n 諸々の禍事・罪・穢れあらむをば――」",
+ "320000321_14": "「祓へ給ひ清め給へと、白すことを聞こし召せと、\\n 恐み恐みも白す……」",
+ "320000321_15": "「見るデスよッ!\\n 霧が、地面に戻らずに消えていくデスッ!」",
+ "320000321_16": "「これが、鎮めの力……。\\n 今のうちになるべく多くの災禍の魔物を倒しましょうッ!」",
+ "320000321_17": "「うん、姉さん」",
+ "320000321_18": "「宮司さん、すごい……」",
+ "320000321_19": "「――ッ!?\\n マズいわッ! 魔物が――ッ!?」",
+ "320000321_20": "「恐み恐み――なッ!?」",
+ "320000321_21": "「くッ……霧がまたッ!」",
+ "320000321_22": "「今はどちらにしても倒すしかないよ」",
+ "320000321_23": "「そうデスよ、マリアッ!」",
+ "320000321_24": "「マリア姉さん」",
+ "320000321_25": "「わかってるわ。今は祝詞や舞が有効ってわかっただけでも\\n 収穫よ。さあ、一気に決めましょうッ!」"
}
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+++ b/Missions/event019/320000332_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "320000332_0": "「切ちゃん、大丈夫?」",
- "320000332_1": "「全然大丈夫……とは言えないデスね。\\n 流石に生傷が絶えないデス……」",
- "320000332_2": "「うん……今日の戦いも大変だったもんね」",
- "320000332_3": "「龍脈の乱れが拡大している、ということかしら。\\n わたしたちが戦ってしまうからでもあるんだけれど……」",
- "320000332_4": "「でも、宮司さんの祝詞と舞は有効だったよね?」",
- "320000332_5": "「ええ。おかげで、鎮めるという手段が間違いないことは\\n 確認できたわ。でも――」",
- "320000332_6": "「……うん。やっぱり普通の人にあの場で舞をしてもらうのは\\n 危険すぎる。今回だってウサギさんたちが庇わなかったら――」",
- "320000332_7": "「そうね。わたしたちがガードするにしても、ここまで\\n 敵の数が増えてしまっては、無理があるわ」",
- "320000332_8": "「せっかく可能性が見えたんデスが……」",
- "320000332_9": "「難しいですね……」",
- "320000332_10": "「みなさん、先ほどはすみません。\\n いや、お恥ずかしいところを」",
- "320000332_11": "「あ、宮司さん……」",
- "320000332_12": "「……この子たちにも迷惑をかけてしまいましたな」",
- "320000332_13": "「…………」",
- "320000332_14": "「ですが、お願いです。\\n 次も私にやらせていただけませんか?」",
- "320000332_15": "「えッ!?」",
- "320000332_16": "「それは流石に無理デスよッ!」",
- "320000332_17": "「確かに無茶かもしれません。\\n ですが、私は宮司としてこの調神社を守りたいのです」",
- "320000332_18": "「この神社を守るのが私の使命。\\n ならば、私が体を張らなければご先祖様にも顔向けできません」",
- "320000332_19": "「でも……それは……」",
- "320000332_20": "「古文書の通り、祝詞や舞は有効だったのでしょう?\\n 誰かがそれを行い、鎮める必要があるのではないですかな」",
- "320000332_21": "「それはそうデスけど、やっぱり無茶デスよ。\\n 戦いながら舞ができるくらいじゃないと、とても――」",
- "320000332_22": "「戦いながら……舞を……?」",
- "320000332_23": "「調?」",
- "320000332_24": "「……そうだッ! もしかしたら――」",
- "320000332_25": "「何かいい方法を思いついたんですか?」",
- "320000332_26": "「うん。……宮司さん、わたしたちに舞を教えてください」",
- "320000332_27": "「一朝一夕では難しいのはわかっています」",
- "320000332_28": "「だけど、災禍の魔物を鎮める神楽舞について、\\n 少しでも理解することができたなら――」",
- "320000332_29": "「心象変化ね?」",
- "320000332_30": "「うん。舞について理解して、鎮めるためのギアを\\n 発現させることができたなら――」",
- "320000332_31": "「まさに、舞いながら戦えるってことデスかッ!」",
- "320000332_32": "「すごいです、月読さん」",
- "320000332_33": "「どこまで効果がでるかはわからないけどね。\\n ……宮司さん、お願いできますか?」",
- "320000332_34": "「わかりました。この老骨でよろしければ、\\n みなさんに神楽舞を伝授いたしましょう」"
+{
+ "320000332_0": "「切ちゃん、大丈夫?」",
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "320000341_0": "「……♪」",
- "320000341_1": "「よしよし……」",
- "320000341_2": "「今日もフワフワデース……。\\n もう中毒になってるデスよ」",
- "320000341_3": "「それにしても、やっぱり調に一番懐いてるデスね。\\n 気づくといつも調の傍にいるデス」",
- "320000341_4": "「うーん、ツインテールがウサギみたいだからかな?」",
- "320000341_5": "「どうデスかね?」",
- "320000341_6": "「こう見ると普通のウサギみたいデスけど、\\n 普通のエサも水も全く食べないデスよね……」",
- "320000341_7": "「うん。\\n でもどうして宮司さんのキッシュだけは食べるんだろう……」",
- "320000341_8": "「キッシュばっかりなんて贅沢なウサギデス……」",
- "320000341_9": "「そうだね」",
- "320000341_10": "「フランス出身のウサギなんデスかね?\\n もしくは、すごくグルメなウサギとか?」",
- "320000341_11": "「出身とかあるのかなぁ……?\\n グルメ……もどうなんだろう?」",
- "320000341_12": "「謎は深まるばかりデース……」",
- "320000341_13": "「でも、何度もわたしたちのことを護ってくれているし、\\n きっと悪いものとか危険なものじゃないよ」",
- "320000341_14": "「同感デース」",
- "320000341_15": "「……いつもありがとう」",
- "320000341_16": "「……♪」"
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@@ -1,108 +1,108 @@
-{
- "320000411_0": "巫女修業",
- "320000411_1": "「疲れているところ、すまないな」",
- "320000411_2": "「いえ、それより本題はなんでしょうか?」",
- "320000411_3": "「ああ、かねてからの災禍の魔物の件について、\\n 意見の交換をと思ってな」",
- "320000411_4": "「前回の古文書のこともありましたし、\\n みなさんにも改めて聞き取りをした方がいいと思ったんです」",
- "320000411_5": "「調神社については、敵の数と宮司さんが避難していないという\\n 状況もあるので、今回は警備の方を優先してもらいました」",
- "320000411_6": "「そういうことだ。悪いが付き合ってくれ」",
- "320000411_7": "「まずは各自の防衛状況と人的被害について\\n 改めて報告してくれるか?」",
- "320000411_8": "「えっと、わたしの担当神社は鳥居の一部が欠けたのと、\\n 近所のおじいちゃんが驚いて転んだくらいです」",
- "320000411_9": "「鳥居は災禍の魔物が破壊したのか?」",
- "320000411_10": "「えーと、その……い、勢いあまってッ!」",
- "320000411_11": "「壊したのは響くんの方だったか……。\\n 未来くんはどうだ?」",
- "320000411_12": "「わたしも同じようなところです。\\n 建物に被害はでていませんが、偶然からのけが人が少し」",
- "320000411_13": "「そうか……クリスくんは?」",
- "320000411_14": "「けが人は出てない」",
- "320000411_15": "「それは何よりだ。神社の方はどうだ?」",
- "320000411_16": "「……ちょっと穴が開いた」",
- "320000411_17": "「そ、そうか……本当にちょっとなのか?」",
- "320000411_18": "「……数は多いけど、ひとつひとつの穴は小さいから、\\n ちょっとでいいんだよッ!」",
- "320000411_19": "(それは蜂の巣っていうんじゃ……)",
- "320000411_20": "「つ、翼はどうだ?」",
- "320000411_21": "「防衛対象の建物、人的被害共にほぼありません。\\n ただ――」",
- "320000411_22": "「ただ?」",
- "320000411_23": "「交戦中に電線を切断してしまいまして、\\n 付近一帯が停電になりました……」",
- "320000411_24": "「……ま、まあ仕方ないだろう」",
- "320000411_25": "「人的被害についてはおかげで軽微と言っていいだろう。\\n 建物も修繕すれば済む範囲……だとは思う」",
- "320000411_26": "「それで、敵の数についてだが、やはり増えているか?」",
- "320000411_27": "「……はい。戦えば戦うほど、敵の数は増えるようです」",
- "320000411_28": "「なあ、このままだといつか無理が出るんじゃないか?」",
- "320000411_29": "「確かに、だんだんと1人じゃ\\n さばききれなくなってきてる……」",
- "320000411_30": "「……最悪、一時的にでも一部の土地の放棄も\\n 視野に入れるべきかもしれんな」",
- "320000411_31": "「そんなのダメですッ!\\n 無理でもなんでもわたしたちが守りますッ!」",
- "320000411_32": "「よく言った立花。防人が守るべき場所を、人を捨てては、\\n なんの意味もない。放棄など、わたしも容認できません」",
- "320000411_33": "「ああ、ここまで守ったんだ。放棄ってのはあたしも反対だ」",
- "320000411_34": "「わたしも反対です。\\n 最後まで守り抜きたいです」",
- "320000411_35": "「……お前たちの気持ちはわかった。\\n ならば、状況打開の一手が完成するまで、続けて防衛を頼む」",
- "320000411_36": "「状況打開の一手?」",
- "320000411_37": "「そんなもんあるのかよッ!?」",
- "320000411_38": "「ああ、上手くいくかは半々だが、期待はできる」",
- "320000411_39": "「つい先日の戦闘にて、宮司さんの協力により一部の災禍の魔物の\\n 浄化に成功したんです。それをもっと大規模化するために――」",
- "320000411_40": "「マリアさんたちが『巫女型ギア』の心象訓練に入りました」",
- "320000411_41": "「さて、それでは舞についてのお勉強を始めましょうか」",
- "320000411_42": "「お願いします」",
- "320000411_43": "「お願いするデース」",
- "320000411_44": "「天照大神が岩戸に篭もってしまったのを、楽しい宴会で\\n おびき出したってお話なんですけれど」",
- "320000411_45": "「ごめんなさい。不勉強です……」",
- "320000411_46": "「いえいえ、そんなことはないですよ。舞の起源はその岩戸隠れの時、\\n アメノウズメが舞った舞と言われています」",
- "320000411_47": "(知らなかった……)",
- "320000411_48": "(アメノ……なんちゃらって翼さんが持ってそうな名前デース……)",
- "320000411_49": "「つまり舞とは、神に捧げられるものなのです。\\n 神への感謝、尊敬、そういった心が無くては、舞足りえません」",
- "320000411_50": "「これは常に忘れないようにしてください」",
- "320000411_51": "「感謝と尊敬の気持ち……」",
- "320000411_52": "「さて、次に具体的に舞に使うものがあるのですが、\\n それについては知っておりますかな?」",
- "320000411_53": "「なんかこう、鈴がたくさんついた棒とかデスッ!」",
- "320000411_54": "「正解ですぞ」",
- "320000411_55": "「やったデスッ!」",
- "320000411_56": "「扇とか……?」",
- "320000411_57": "「えっと、ギザギザの紙のついたハタキみたいな……」",
- "320000411_58": "「確か、植物なんかも無かったかしら?」",
- "320000411_59": "「みなさん、正解です。\\n 他にも剣や弓といった武器的なものもありますな」",
- "320000411_60": "「剣……」",
- "320000411_61": "「なんか親近感がわくね、姉さん」",
- "320000411_62": "「剣舞というものもありますからな」",
- "320000411_63": "「か、鎌は無いデスかッ!」",
- "320000411_64": "「鋸……」",
- "320000411_65": "「流石に鎌や鋸を使った舞は私も知りませんな……」",
- "320000411_66": "「これが格差社会というものデスか……」",
- "320000411_67": "「わたしたちは日陰者なんだね、切ちゃん……」",
- "320000411_68": "「……コホン。採物とは舞の際に持つ物のことを指し、\\n これは神の依り代とする意味があります」",
- "320000411_69": "「何でなければいけない、というわけではないですが、\\n 舞の種類によっておおむね決まっているのが普通です」",
- "320000411_70": "「色々あるデスね……」",
- "320000411_71": "「さて、退屈な話はこれくらいにして、\\n 実技の方に参りましょうか」",
- "320000411_72": "「……と、こんな感じです。\\n 足の運びからまず覚えるようにしてください」",
- "320000411_73": "「……え、違う、こっちじゃなくて――」",
- "320000411_74": "「ああッ!」",
- "320000411_75": "「マリア姉さん、大丈夫?」",
- "320000411_76": "「ええ……これは予想以上に難しいわね」",
- "320000411_77": "「わたしもやってみる」",
- "320000411_78": "「えっと、こうして……次にこっち――」",
- "320000411_79": "「きゃッ!」",
- "320000411_80": "「セレナッ!?」",
- "320000411_81": "「だ、大丈夫……。確かに難しいね……」",
- "320000411_82": "「次はアタシデスッ!\\n この華麗なステップを――」",
- "320000411_83": "「わッ!」",
- "320000411_84": "「痛いデス……」",
- "320000411_85": "「もう、背伸びして無理するからよ?\\n さて、最後は調ね」",
- "320000411_86": "「うん……自信はないけど……」",
- "320000411_87": "「えっと、こっち……それからこうして――」",
- "320000411_88": "「流石、調ッ! いい調子デスよッ!」",
- "320000411_89": "「うん、ありがとう、切ちゃ――」",
- "320000411_90": "「わッ!?」",
- "320000411_91": "「どうやら集中が途切れてしまったようですな」",
- "320000411_92": "「ごめんなさいデース……」",
- "320000411_93": "「ううん、切ちゃんは悪くないよ」",
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- "320000411_95": "「うん。巫女さんって大変なんだね」",
- "320000411_96": "「最初はみんなそんなものですよ。\\n さて、練習を続けましょうか」",
- "320000411_97": "「わあッ!?」",
- "320000411_98": "「えッ!?」",
- "320000411_99": "「――きゃッ!」",
- "320000411_100": "「く――ッ!」",
- "320000411_101": "「いやはや、こうしてみなさんが一生懸命、舞の練習を\\n している姿を見ていると、娘のことを思い出しますな」",
- "320000411_102": "「宮司さんの娘さんも巫女さんなんですか?」",
- "320000411_103": "「ええ。巫女修業は、\\n 娘も大変苦労していましたなー」",
- "320000411_104": "「さて、今日はこれぐらいにしましょうか」",
- "320000411_105": "「ありがとうございました(デース)……」"
+{
+ "320000411_0": "巫女修業",
+ "320000411_1": "「疲れているところ、すまないな」",
+ "320000411_2": "「いえ、それより本題はなんでしょうか?」",
+ "320000411_3": "「ああ、かねてからの災禍の魔物の件について、\\n 意見の交換をと思ってな」",
+ "320000411_4": "「前回の古文書のこともありましたし、\\n みなさんにも改めて聞き取りをした方がいいと思ったんです」",
+ "320000411_5": "「調神社については、敵の数と宮司さんが避難していないという\\n 状況もあるので、今回は警備の方を優先してもらいました」",
+ "320000411_6": "「そういうことだ。悪いが付き合ってくれ」",
+ "320000411_7": "「まずは各自の防衛状況と人的被害について\\n 改めて報告してくれるか?」",
+ "320000411_8": "「えっと、わたしの担当神社は鳥居の一部が欠けたのと、\\n 近所のおじいちゃんが驚いて転んだくらいです」",
+ "320000411_9": "「鳥居は災禍の魔物が破壊したのか?」",
+ "320000411_10": "「えーと、その……い、勢いあまってッ!」",
+ "320000411_11": "「壊したのは響くんの方だったか……。\\n 未来くんはどうだ?」",
+ "320000411_12": "「わたしも同じようなところです。\\n 建物に被害はでていませんが、偶然からのけが人が少し」",
+ "320000411_13": "「そうか……クリスくんは?」",
+ "320000411_14": "「けが人は出てない」",
+ "320000411_15": "「それは何よりだ。神社の方はどうだ?」",
+ "320000411_16": "「……ちょっと穴が開いた」",
+ "320000411_17": "「そ、そうか……本当にちょっとなのか?」",
+ "320000411_18": "「……数は多いけど、ひとつひとつの穴は小さいから、\\n ちょっとでいいんだよッ!」",
+ "320000411_19": "(それは蜂の巣っていうんじゃ……)",
+ "320000411_20": "「つ、翼はどうだ?」",
+ "320000411_21": "「防衛対象の建物、人的被害共にほぼありません。\\n ただ――」",
+ "320000411_22": "「ただ?」",
+ "320000411_23": "「交戦中に電線を切断してしまいまして、\\n 付近一帯が停電になりました……」",
+ "320000411_24": "「……ま、まあ仕方ないだろう」",
+ "320000411_25": "「人的被害についてはおかげで軽微と言っていいだろう。\\n 建物も修繕すれば済む範囲……だとは思う」",
+ "320000411_26": "「それで、敵の数についてだが、やはり増えているか?」",
+ "320000411_27": "「……はい。戦えば戦うほど、敵の数は増えるようです」",
+ "320000411_28": "「なあ、このままだといつか無理が出るんじゃないか?」",
+ "320000411_29": "「確かに、だんだんと1人じゃ\\n さばききれなくなってきてる……」",
+ "320000411_30": "「……最悪、一時的にでも一部の土地の放棄も\\n 視野に入れるべきかもしれんな」",
+ "320000411_31": "「そんなのダメですッ!\\n 無理でもなんでもわたしたちが守りますッ!」",
+ "320000411_32": "「よく言った立花。防人が守るべき場所を、人を捨てては、\\n なんの意味もない。放棄など、わたしも容認できません」",
+ "320000411_33": "「ああ、ここまで守ったんだ。放棄ってのはあたしも反対だ」",
+ "320000411_34": "「わたしも反対です。\\n 最後まで守り抜きたいです」",
+ "320000411_35": "「……お前たちの気持ちはわかった。\\n ならば、状況打開の一手が完成するまで、続けて防衛を頼む」",
+ "320000411_36": "「状況打開の一手?」",
+ "320000411_37": "「そんなもんあるのかよッ!?」",
+ "320000411_38": "「ああ、上手くいくかは半々だが、期待はできる」",
+ "320000411_39": "「つい先日の戦闘にて、宮司さんの協力により一部の災禍の魔物の\\n 浄化に成功したんです。それをもっと大規模化するために――」",
+ "320000411_40": "「マリアさんたちが『巫女型ギア』の心象訓練に入りました」",
+ "320000411_41": "「さて、それでは舞についてのお勉強を始めましょうか」",
+ "320000411_42": "「お願いします」",
+ "320000411_43": "「お願いするデース」",
+ "320000411_44": "「天照大神が岩戸に篭もってしまったのを、楽しい宴会で\\n おびき出したってお話なんですけれど」",
+ "320000411_45": "「ごめんなさい。不勉強です……」",
+ "320000411_46": "「いえいえ、そんなことはないですよ。舞の起源はその岩戸隠れの時、\\n アメノウズメが舞った舞と言われています」",
+ "320000411_47": "(知らなかった……)",
+ "320000411_48": "(アメノ……なんちゃらって翼さんが持ってそうな名前デース……)",
+ "320000411_49": "「つまり舞とは、神に捧げられるものなのです。\\n 神への感謝、尊敬、そういった心が無くては、舞足りえません」",
+ "320000411_50": "「これは常に忘れないようにしてください」",
+ "320000411_51": "「感謝と尊敬の気持ち……」",
+ "320000411_52": "「さて、次に具体的に舞に使うものがあるのですが、\\n それについては知っておりますかな?」",
+ "320000411_53": "「なんかこう、鈴がたくさんついた棒とかデスッ!」",
+ "320000411_54": "「正解ですぞ」",
+ "320000411_55": "「やったデスッ!」",
+ "320000411_56": "「扇とか……?」",
+ "320000411_57": "「えっと、ギザギザの紙のついたハタキみたいな……」",
+ "320000411_58": "「確か、植物なんかも無かったかしら?」",
+ "320000411_59": "「みなさん、正解です。\\n 他にも剣や弓といった武器的なものもありますな」",
+ "320000411_60": "「剣……」",
+ "320000411_61": "「なんか親近感がわくね、姉さん」",
+ "320000411_62": "「剣舞というものもありますからな」",
+ "320000411_63": "「か、鎌は無いデスかッ!」",
+ "320000411_64": "「鋸……」",
+ "320000411_65": "「流石に鎌や鋸を使った舞は私も知りませんな……」",
+ "320000411_66": "「これが格差社会というものデスか……」",
+ "320000411_67": "「わたしたちは日陰者なんだね、切ちゃん……」",
+ "320000411_68": "「……コホン。採物とは舞の際に持つ物のことを指し、\\n これは神の依り代とする意味があります」",
+ "320000411_69": "「何でなければいけない、というわけではないですが、\\n 舞の種類によっておおむね決まっているのが普通です」",
+ "320000411_70": "「色々あるデスね……」",
+ "320000411_71": "「さて、退屈な話はこれくらいにして、\\n 実技の方に参りましょうか」",
+ "320000411_72": "「……と、こんな感じです。\\n 足の運びからまず覚えるようにしてください」",
+ "320000411_73": "「……え、違う、こっちじゃなくて――」",
+ "320000411_74": "「ああッ!」",
+ "320000411_75": "「マリア姉さん、大丈夫?」",
+ "320000411_76": "「ええ……これは予想以上に難しいわね」",
+ "320000411_77": "「わたしもやってみる」",
+ "320000411_78": "「えっと、こうして……次にこっち――」",
+ "320000411_79": "「きゃッ!」",
+ "320000411_80": "「セレナッ!?」",
+ "320000411_81": "「だ、大丈夫……。確かに難しいね……」",
+ "320000411_82": "「次はアタシデスッ!\\n この華麗なステップを――」",
+ "320000411_83": "「わッ!」",
+ "320000411_84": "「痛いデス……」",
+ "320000411_85": "「もう、背伸びして無理するからよ?\\n さて、最後は調ね」",
+ "320000411_86": "「うん……自信はないけど……」",
+ "320000411_87": "「えっと、こっち……それからこうして――」",
+ "320000411_88": "「流石、調ッ! いい調子デスよッ!」",
+ "320000411_89": "「うん、ありがとう、切ちゃ――」",
+ "320000411_90": "「わッ!?」",
+ "320000411_91": "「どうやら集中が途切れてしまったようですな」",
+ "320000411_92": "「ごめんなさいデース……」",
+ "320000411_93": "「ううん、切ちゃんは悪くないよ」",
+ "320000411_94": "「足の運びだけでもこんなに難しいなんて……」",
+ "320000411_95": "「うん。巫女さんって大変なんだね」",
+ "320000411_96": "「最初はみんなそんなものですよ。\\n さて、練習を続けましょうか」",
+ "320000411_97": "「わあッ!?」",
+ "320000411_98": "「えッ!?」",
+ "320000411_99": "「――きゃッ!」",
+ "320000411_100": "「く――ッ!」",
+ "320000411_101": "「いやはや、こうしてみなさんが一生懸命、舞の練習を\\n している姿を見ていると、娘のことを思い出しますな」",
+ "320000411_102": "「宮司さんの娘さんも巫女さんなんですか?」",
+ "320000411_103": "「ええ。巫女修業は、\\n 娘も大変苦労していましたなー」",
+ "320000411_104": "「さて、今日はこれぐらいにしましょうか」",
+ "320000411_105": "「ありがとうございました(デース)……」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event019/320000421_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "320000421_0": "「さあ、今日も練習を始めるとしましょう」",
- "320000421_1": "「少し休憩しましょうか。\\n だんだんと形になってはきています。あと少しですぞ」",
- "320000421_2": "「ずっと同じこと言われている気がするデスよ……」",
- "320000421_3": "「くッ……自分がこんなに不器用だったなんてッ!」",
- "320000421_4": "「あと少しなんですけど……うーん……」",
- "320000421_5": "「みなさんなかなかの上達ぶりですが、\\n あなたは特に筋がいいですな」",
- "320000421_6": "「え、そうですか?」",
- "320000421_7": "「はい。この短期間に、転ばなくなっただけでもすごいことです。\\n ただ、足の運びに集中して、気持ちがまだ足りていませんな」",
- "320000421_8": "「気持ち……?」",
- "320000421_9": "「最初に教えた、神様への感謝と尊敬の気持ちです。\\n これがあることで、舞は舞たりえるのですよ」",
- "320000421_10": "「……精進します」",
- "320000421_11": "「期待しておりますぞ。あなたは10年に一度の\\n スペシャルなセンスの持ち主かもしれませんからな」",
- "320000421_12": "「横文字で言われるとすごく胡散臭く感じる……」",
- "320000421_13": "「そこは特別な才能を感じるとかでいいでしょうに……」",
- "320000421_14": "「なんにしても、さっすが調デスッ!」",
- "320000421_15": "「やっぱり月読さんはすごいです」",
- "320000421_16": "「前にちょっと神社に興味があって、いろいろ調べてたから……。\\n みんなより、ちょっとだけ詳しいだけだよ」",
- "320000421_17": "「神職に興味を持ってくださって、嬉しいですよ。\\n さて、もう少し練習を――」",
- "320000421_18": "「――ッ!?」",
- "320000421_19": "「あッ! ウサギたちがッ!」",
- "320000421_20": "「境内の方へ行ったデスッ!\\n これは――」",
- "320000421_21": "「ええ、おそらくは災禍の魔物よッ!\\n 急ぎましょうッ!」",
- "320000421_22": "「そうだね、みんなで行こう」",
- "320000421_23": "「む、ならば私も――」",
- "320000421_24": "「宮司さんは、お留守番。……わたしたちに舞を教えてくれる\\n 人がケガをしたり、いなくなったら困るから」",
- "320000421_25": "「……しかしですな」",
- "320000421_26": "「ダメと言ったらダメデスッ!」",
- "320000421_27": "「……仕方ありません。\\n しかし、みなさんを応援くらいはさせていただきます」"
+{
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "320000441_0": "「出てきた分は、大体倒したね……」",
- "320000441_1": "「ええ。でも龍脈に戻ってしまった以上、また現れる\\n でしょうけど……」",
- "320000441_2": "「早く、心象訓練を成功させないとデス」",
- "320000441_3": "「……」",
- "320000441_4": "(舞の練習も少しずつ形にはなってきたけど、まだギアの\\n 心象変化を起こすほどにはなっていない……)",
- "320000441_5": "(……もっと頑張らないと)",
- "320000441_6": "「マリア姉さんッ!\\n ウサギさんたちの様子がおかしいの」",
- "320000441_7": "「ウサギたちの……?」",
- "320000441_8": "「なんか怖い顔して向こうを睨んで……?」",
- "320000441_9": "「向こうって、要石の方……?\\n まさか、さらに魔物が出ているんじゃ……」",
- "320000441_10": "「じ、地震……?」",
- "320000441_11": "「みんな、気を引き締めてッ!\\n ……何か来るわッ!」",
- "320000441_12": "「やっぱり災禍の魔物……でも、今までのより――」",
- "320000441_13": "「大分育ってるデスッ!\\n まさか兄貴分の登場デスかッ!?」",
- "320000441_14": "「見かけだけ大きくてもッ!」",
- "320000441_15": "「嘘……全然効いてない……?」",
- "320000441_16": "「――一斉攻撃よッ!\\n みんな、タイミングを合わせてッ!」",
- "320000441_17": "「うん、姉さん」",
- "320000441_18": "「了解デスッ!」",
- "320000441_19": "「う、うんッ!」",
- "320000441_20": "「これでも効かないのッ!?」",
- "320000441_21": "「どうしよう……」",
- "320000441_22": "「とにかく注意をひきつけつつ、弱点を探しましょうッ!\\n 無理はしないで、足止めに徹するわよッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event019/320000442_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "320000442_0": "「はあ、はあ……。もう、日が沈むデス……」",
- "320000442_1": "「参ったわね……」",
- "320000442_2": "「こいつを……倒せない……」",
- "320000442_3": "「流石に、体力が厳しくなってきました……」",
- "320000442_4": "(あの子が来るのを待ってS2CAを試すしか……。\\n いえ、もしそれで失敗したら、足止めすら不能になる……)",
- "320000442_5": "(ウサギたちのおかげで、わたしたちのダメージはそう深くない。\\n なら、やれるところまで連携攻撃を――)",
- "320000442_6": "「マリアッ! アイツが消えるデスッ!」",
- "320000442_7": "「え――ッ!?」",
- "320000442_8": "「消えた……」",
- "320000442_9": "「なんだったんでしょうか……」",
- "320000442_10": "「…………」",
- "320000442_11": "「……それはきっと、夜になったからではないでしょうか」",
- "320000442_12": "「どういうことですか?」",
- "320000442_13": "「神道では、夕方の時間帯を『大禍時』と云います。\\n これは『逢魔ヶ時』とも書くのです」",
- "320000442_14": "「古神道において、この時間は魔と遭遇する時間、日が落ち、\\n 常世から常夜に切り替わる合間の時間とされています」",
- "320000442_15": "「逢魔ヶ時であるからこそ、あの大きな災禍の魔物が実体化し、\\n それが過ぎたことで、消え去ったのでしょう」",
- "320000442_16": "「それじゃ、また夕方になったら出てくるデスかッ!?」",
- "320000442_17": "「そこまではわかりません。\\n ですが、その可能性もあるでしょうな」",
- "320000442_18": "「……舞の訓練を急ぎましょう。わたしたちが早く『鎮め』を\\n 行えるようにならないと、大変なことになるわ」"
+{
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+ "320000442_12": "「どういうことですか?」",
+ "320000442_13": "「神道では、夕方の時間帯を『大禍時』と云います。\\n これは『逢魔ヶ時』とも書くのです」",
+ "320000442_14": "「古神道において、この時間は魔と遭遇する時間、日が落ち、\\n 常世から常夜に切り替わる合間の時間とされています」",
+ "320000442_15": "「逢魔ヶ時であるからこそ、あの大きな災禍の魔物が実体化し、\\n それが過ぎたことで、消え去ったのでしょう」",
+ "320000442_16": "「それじゃ、また夕方になったら出てくるデスかッ!?」",
+ "320000442_17": "「そこまではわかりません。\\n ですが、その可能性もあるでしょうな」",
+ "320000442_18": "「……舞の訓練を急ぎましょう。わたしたちが早く『鎮め』を\\n 行えるようにならないと、大変なことになるわ」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event019/320000511_translations_jpn.json
@@ -1,64 +1,64 @@
-{
- "320000511_0": "魔を鎮める力",
- "320000511_1": "「次は右足を外側に……そこでターンです」",
- "320000511_2": "「……こうですねッ!」",
- "320000511_3": "「足運びはバタバタさせずに、ゆっくり静かにするのです」",
- "320000511_4": "「わかったデスッ!」",
- "320000511_5": "「……今日はこれくらいにしておきますか?」",
- "320000511_6": "「いえ、もう少しお願いしますッ!」",
- "320000511_7": "「わかりました。\\n みなさんの熱意に私も全力で応えましょう」",
- "320000511_8": "「よろしくお願いしますッ!」",
- "320000511_9": "「調だけじゃなくて、やっとわたしたちも\\n 転ばずに済むようにはなったわね」",
- "320000511_10": "「でも、まだ何か足りない気がするデスよ」",
- "320000511_11": "「そうですね。ギアの変化も起こせてませんし……」",
- "320000511_12": "「うん……ちゃんと真似てるつもりなんだけど、\\n どこが違うんだろう……?」",
- "320000511_13": "「とにかく練習あるのみ、よ。ギアの変化については舞の動きを\\n マスターしてから考えましょう」",
- "320000511_14": "「それではもう一度、最初からやってみてもらえますか?」",
- "320000511_15": "「はい」",
- "320000511_16": "(……足の運びは、これで合っているはず)",
- "320000511_17": "「…………」",
- "320000511_18": "(次はこうして――)",
- "320000511_19": "「…………」",
- "320000511_20": "「ウサギさんたちがッ!?」",
- "320000511_21": "(えッ!? 足にまとわりついて――避けないとッ!)",
- "320000511_22": "「わあ……」",
- "320000511_23": "「さっきまでと、全然違うわね……」",
- "320000511_24": "「……どうやら、掴めたようですな」",
- "320000511_25": "「調ッ! さっきのすごかったデスよッ!\\n ものすごく、綺麗だったデスッ!」",
- "320000511_26": "「え? さっきのって……」",
- "320000511_27": "「今の舞よ。ウサギが乱入した時、\\n すごくゆったりとした足運びで――」",
- "320000511_28": "「わたしも、思わず見とれちゃいました」",
- "320000511_29": "「え……? あの時は確か――」",
- "320000511_30": "「こんな感じだったような……」",
- "320000511_31": "「そうそう、それデス」",
- "320000511_32": "「すばらしい足運びです。\\n もう動きについては教えることはありません」",
- "320000511_33": "「……そうなんだ」",
- "320000511_34": "(ウサギさん……もしかしてこれを教えるために?)",
- "320000511_35": "「…………」",
- "320000511_36": "「どう? 調。いけそうかしら?」",
- "320000511_37": "「うん……多分だけど、そんな気がする」",
- "320000511_38": "「ウサギさんのおかげだよね。\\n ……ありがとう」",
- "320000511_39": "「……♪」",
- "320000511_40": "「なんだか喜んでいるように見えるデスね」",
- "320000511_41": "「やっぱり可愛いです……。\\n 月読さん、あんなに懐かれて、いいなぁ……」",
- "320000511_42": "「仕方ないデス。ツインテールの差デスよ」",
- "320000511_43": "「マリア姉さん、わたしもツインテールにしたら、\\n もっとウサギさんに懐いてもらえるかな?」",
- "320000511_44": "「セレナがツインテールに……?」",
- "320000511_45": "(――想像した時点でもう可愛すぎるッ!)",
- "320000511_46": "「試してみようかなぁ……」",
- "320000511_47": "「――ッ!」",
- "320000511_48": "「あッ!?」",
- "320000511_49": "「また出たデスかッ!」",
- "320000511_50": "「やっぱり……調ッ!」",
- "320000511_51": "「うん……やってみるッ!」",
- "320000511_52": "(舞の心得……神様への感謝と尊敬の心で……)",
- "320000511_53": "「高天原に神留り坐す……。\\n Various shul shagana tron――」",
- "320000511_54": "「できた……」",
- "320000511_55": "「調ッ! そのギアで――ッ!」",
- "320000511_56": "「うん、任せてッ! はあ――ッ!」",
- "320000511_57": "(祓え給い、清め給え、\\n 神ながら守り給い、幸え給え――ッ!)",
- "320000511_58": "「やったデスッ!\\n 霧が龍脈に戻らずに消えたデスッ!」",
- "320000511_59": "「やった……。\\n これならきっと……いけるッ!」",
- "320000511_60": "「調はそのまま敵をなぎ払ってッ!\\n わたしたちもいくわよッ! トドメは調にッ!」",
- "320000511_61": "「はいッ! 月読さんを援護しますッ!」"
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "320000521_0": "「はあ――ッ!」",
- "320000521_1": "「えい――ッ!」",
- "320000521_2": "「月読さんッ!」",
- "320000521_3": "「うんッ! 任せてッ!」",
- "320000521_4": "「その調子よッ!\\n ――切歌、合わせてッ! 敵を集めるわよッ!」",
- "320000521_5": "「了解デースッ! デストローイッ!」",
- "320000521_6": "「もう、わたしたちが倒しちゃダメなのよッ!」",
- "320000521_7": "「そうだったデスッ! 危なかったデース」",
- "320000521_8": "「切歌は向こうをッ!\\n わたしはこっちをやるわッ!」",
- "320000521_9": "「はああああ――ッ!」",
- "320000521_10": "「デ―――スッ!」",
- "320000521_11": "「調ッ!」",
- "320000521_12": "「行ったデスッ!」",
- "320000521_13": "「これで――全部ッ!\\n はああああああッ!!」",
- "320000521_14": "「……やったわね。\\n あとは、わたしたちも調に続きましょう」",
- "320000521_15": "「はいデス」",
- "320000521_16": "「うん」",
- "320000521_17": "「調さんの心象変化、確認しました」",
- "320000521_18": "「調神社周辺の監視カメラの映像、回しますッ!」",
- "320000521_19": "「やった……災禍の魔物が消えていってるッ!」",
- "320000521_20": "「ああ、見えてきたぞ。光明がッ!」"
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--- a/Missions/event019/320000531_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event019/320000531_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "320000531_0": "「聞こえるかッ!\\n たった今、調くんが心象変化に成功したッ!」",
- "320000531_1": "「効果についても予想通り……いや、予想以上だッ!\\n これで災禍の魔物を鎮めることができるぞッ!」",
- "320000531_2": "「やったッ! 調ちゃん、流石ッ!」",
- "320000531_3": "「やったんだな、月読……。\\n ならば、わたしたちも――」",
- "320000531_4": "「あいつらが心象変化したギアで鎮めに来るまで――」",
- "320000531_5": "「うん、もう少しだけ、頑張れるッ!」",
- "320000531_6": "「その調子だッ!\\n 今は苦しくとも、必ず光は差すッ!」",
- "320000531_7": "「はいッ!」",
- "320000531_8": "「一気に活気付きましたねッ!」",
- "320000531_9": "「それだけ苦しい状況だったということだ。終わりの見えない\\n 戦いを終わらせられる可能性が出たのだからな」",
- "320000531_10": "「あとはマリアさんたちが続いて巫女型ギアを習得できれば――」",
- "320000531_11": "「ああ。戦況は一気にひっくり返るぞッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event019/320000541_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "320000541_0": "「よし、始めてくれ」",
- "320000541_1": "「Various shul shagana tron――」",
- "320000541_2": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "320000541_3": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
- "320000541_4": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
- "320000541_5": "「おおーッ! それが巫女型ギアなんだーッ!」",
- "320000541_6": "「そいつでなら、あれをブッ倒せるってわけだな」",
- "320000541_7": "「確かに神秘的な雰囲気があるかも……」",
- "320000541_8": "「……ああ、そうだな。\\n ――ん? なあ、マリア……」",
- "320000541_9": "「……何かしら」",
- "320000541_10": "「いや……マリアのそれも巫女型ギア、なのか?\\n なんだか少し他の3人とは違うように見えるが……」",
- "320000541_11": "「自分でもなぜかわからないけど、こういうイメージが\\n 浮かんでしまったのよ……」",
- "320000541_12": "「マリア姉さん、似合ってるから大丈夫だよ」",
- "320000541_13": "「平安時代の貴族みたいデース。\\n 麻呂ギアと呼べばいいデスかね」",
- "320000541_14": "「やめてちょうだい……」",
- "320000541_15": "「心象変化はあくまで装者の心情がベースとなって起きる変化\\n ですので、マリアさんの中でのイメージに影響されたのかと」",
- "320000541_16": "「……そうなのか?」",
- "320000541_17": "「わからないわよッ!」",
- "320000541_18": "「よーし、雑談はそれくらいにしておけ。\\n どうだ、エルフナインくん?」",
- "320000541_19": "「計測したところでは、一番最初に発現した、\\n 調さんのギアの出力が最も高いようです」",
- "320000541_20": "「これは恐らくですが、災禍の魔物を鎮める力も、調さんの\\n 巫女型ギアが一番高いのではないかと思われます」",
- "320000541_21": "「フッフッ……どんなもんかデスッ!\\n 神楽舞の練習でも、調が一番上手いデスからねッ!」",
- "320000541_22": "「なんでお前が偉そうなんだよ……」",
- "320000541_23": "「見た目だけならマリアが一番派手だというのに……」",
- "320000541_24": "「悪かったわねッ!」",
- "320000541_25": "「とにかく、これで反撃の準備は整った。巫女型ギアを発現した\\n 装者4名を中心に、災禍の魔物の対処を進める」",
- "320000541_26": "「終わりの見えなかった迎撃から、反撃に移る時だ。\\n あと少し、みんな気合いを入れろッ!」",
- "320000541_27": "「はいッ!」"
+{
+ "320000541_0": "「よし、始めてくれ」",
+ "320000541_1": "「Various shul shagana tron――」",
+ "320000541_2": "「Zeios igalima raizen tron――」",
+ "320000541_3": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
+ "320000541_4": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
+ "320000541_5": "「おおーッ! それが巫女型ギアなんだーッ!」",
+ "320000541_6": "「そいつでなら、あれをブッ倒せるってわけだな」",
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+ "320000541_12": "「マリア姉さん、似合ってるから大丈夫だよ」",
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+ "320000541_15": "「心象変化はあくまで装者の心情がベースとなって起きる変化\\n ですので、マリアさんの中でのイメージに影響されたのかと」",
+ "320000541_16": "「……そうなのか?」",
+ "320000541_17": "「わからないわよッ!」",
+ "320000541_18": "「よーし、雑談はそれくらいにしておけ。\\n どうだ、エルフナインくん?」",
+ "320000541_19": "「計測したところでは、一番最初に発現した、\\n 調さんのギアの出力が最も高いようです」",
+ "320000541_20": "「これは恐らくですが、災禍の魔物を鎮める力も、調さんの\\n 巫女型ギアが一番高いのではないかと思われます」",
+ "320000541_21": "「フッフッ……どんなもんかデスッ!\\n 神楽舞の練習でも、調が一番上手いデスからねッ!」",
+ "320000541_22": "「なんでお前が偉そうなんだよ……」",
+ "320000541_23": "「見た目だけならマリアが一番派手だというのに……」",
+ "320000541_24": "「悪かったわねッ!」",
+ "320000541_25": "「とにかく、これで反撃の準備は整った。巫女型ギアを発現した\\n 装者4名を中心に、災禍の魔物の対処を進める」",
+ "320000541_26": "「終わりの見えなかった迎撃から、反撃に移る時だ。\\n あと少し、みんな気合いを入れろッ!」",
+ "320000541_27": "「はいッ!」"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,60 +1,60 @@
-{
- "320000611_0": "夕暮れに舞う巫女",
- "320000611_1": "「ごはんですよー。どうぞ」",
- "320000611_2": "「…………♪」",
- "320000611_3": "「食べてるデスね」",
- "320000611_4": "「そうだね。このウサギさんたち、\\n やっぱり宮司さんのキッシュだけは食べるみたい」",
- "320000611_5": "「キッシュがおいしいのは確かデスけど、\\n 飽きたりしないんデスかね?」",
- "320000611_6": "「癖になっているのかもしれませんね」",
- "320000611_7": "「すごく助けられてるし、もっとたくさんあげよう」",
- "320000611_8": "「このウサギさんは、できるウサギさんデース」",
- "320000611_9": "「それに可愛いですし、フワフワが……」",
- "320000611_10": "「ずっと撫でていたい……」",
- "320000611_11": "「1日に1回は触らないと、我慢できなくなりそうデース……」",
- "320000611_12": "「この子たちって、この神社の守り神か何かなんでしょうか?\\n 前に宮司さんが言ってましたけど……」",
- "320000611_13": "「どうなんデスかね?\\n すごい力があるのは確かデスけど」",
- "320000611_14": "「この神社はウサギが神使だから、そうかも……」",
- "320000611_15": "「えッ!?\\n ウサギが紳士なんデスかッ!?」",
- "320000611_16": "「うん、そうだよ。\\n だからあちこちにウサギの像とかあるんだし」",
- "320000611_17": "「紳士だとあちこちに像が建てられるんデスね……」",
- "320000611_18": "「……?」",
- "320000611_19": "「……あれ? でもこのウサギさんたち、片方はメスデスよ。\\n なのに紳士なんデスか?」",
- "320000611_20": "「神使にオスメスは関係ないよ?」",
- "320000611_21": "「ええええッ!? そうなんデスかッ!?\\n 紳士は性別の枠まで超えるんデスね……」",
- "320000611_22": "「なんだか、噛み合ってるようで噛み合ってない気がします……」",
- "320000611_23": "「あ、像といえば入り口の狛兎って、どうなったんだろう?」",
- "320000611_24": "「そういえばそうデスね。……このウサギさんたちが元は\\n 狛兎だったりして。なんたってジェントルマンデスし」",
- "320000611_25": "「なんでジェントルマン……?\\n でも、いなくなってた狛兎も2羽だったよね……?」",
- "320000611_26": "「数も合うデスね」",
- "320000611_27": "「……狛兎が本物のウサギになって、神社を守ってる?」",
- "320000611_28": "「まさかとは思うデスけど……」",
- "320000611_29": "「もしかして、哲学兵装なのかも……」",
- "320000611_30": "「なるほどデスッ!\\n 今回の異常も哲学兵装の呪いって言ってたデスし」",
- "320000611_31": "「うん……」",
- "320000611_32": "「でも、そうしたら、\\n なんでこのウサギさんたちだけ、敵にならないんデスかね?」",
- "320000611_33": "「きっと、良い想いが沢山込められた哲学兵装なんですよッ!」",
- "320000611_34": "「良い想い……、そういえば、このウサギさんたちからは、\\n なんだかとても懐かしい感じがする……」",
- "320000611_35": "「そうデスか? アタシは何も感じないデスけど」",
- "320000611_36": "「わたしも特には……、\\n でも、可愛いから、なんでもいいですッ!」",
- "320000611_37": "「そうデスね。可愛いは正義デース」",
- "320000611_38": "「……そうだね」",
- "320000611_39": "「あ、宮司さん。少しいいですか?」",
- "320000611_40": "「おや、どうなされましたかな?」",
- "320000611_41": "「あの、盗難にあった狛兎って、\\n 何か謂れのあるものだったんですか?」",
- "320000611_42": "「いえ、特別謂れがある、といったわけではありません。\\n ただ、この調神社ではウサギは神の使いとされてましてな」",
- "320000611_43": "「神社建立から、多くの像が作られましたが、あの狛兎は\\n 一番古くから伝わっていたものなのですよ」",
- "320000611_44": "「……娘夫婦が暮らしていた頃は、毎日のように磨いてくれて\\n おりましてね。この神社の守り神だから、大事にしたいと」",
- "320000611_45": "「守り神……」",
- "320000611_46": "(もしかして、本当に狛兎があのウサギさんたちに?\\n 守り神、という認識が哲学として定義されたんじゃ――)",
- "320000611_47": "「しかし、やはり言い伝えは正しかったですな。まさかこの神社の\\n ピンチに、本当に神の使いのウサギが現れるとは」",
- "320000611_48": "「おお、そうだ。今日も供物としてキッシュを焼かなければ」",
- "320000611_49": "「それにしても、神の使いまで虜にするとは、\\n 私のキッシュも罪作りですな」",
- "320000611_50": "「はあ……」",
- "320000611_51": "「時に、よかったら今度、\\n 私の特訓を受けてみるつもりはありませんか?」",
- "320000611_52": "「特訓って……巫女修行とかですか?」",
- "320000611_53": "「違いますよ。私のフレンチの技術です。\\n 特にキッシュの焼き方を重点的に」",
- "320000611_54": "「聞けば、あなたはなかなかの料理の腕をお持ちだとか。\\n ならば、是非ともそちらも伝授したいと思いましてな」",
- "320000611_55": "「私のキッシュを会得すれば、あのウサギたちもきっと\\n 食べてくれますぞ?」",
- "320000611_56": "「……うん、それなら教えてほしい」",
- "320000611_57": "「それはよかった。\\n では後ほど。楽しみにしていますよ」"
+{
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "320000621_0": "「ふう、大体は片付いたかな」",
- "320000621_1": "「デスね。この巫女型ギアのおかげで、敵の数も減ってきたし、\\n この分なら災禍の魔物が出なくなる日も近いかもデース」",
- "320000621_2": "「うん」",
- "320000621_3": "「あ、マリアから通信だ」",
- "320000621_4": "「調、そっちはどう?」",
- "320000621_5": "「片付いたよ。そんなに数も多くなかった」",
- "320000621_6": "「そう。わたしとセレナの方も終わったわ。\\n あとは翼たちのところだけど、そこは次になりそうね」",
- "320000621_7": "「うん。でもわたしたちのギアで倒した場所は、\\n 敵の数も減るから」",
- "320000621_8": "「そうね。状況次第では2人チームじゃなくて4人バラバラで\\n 動いてもいいかも――」",
- "320000621_9": "「マリアくん、調くん聞こえるかッ!?\\n セレナくんと切歌くんもいるな?」",
- "320000621_10": "「――はい」",
- "320000621_11": "「厄介なのが現れた。前に調神社で一度現れた、\\n 大型の災禍の魔物だ」",
- "320000621_12": "「あの時の――ッ!?」",
- "320000621_13": "「ああ、今、翼とクリスくんで対処している。\\n だが通常ギアでの対処は難しい。急いで援護に向かってくれ」",
- "320000621_14": "「わかったわ」",
- "320000621_15": "「調、向こうで合流しましょう」",
- "320000621_16": "「うん。それじゃまた後で」",
- "320000621_17": "「切ちゃん」",
- "320000621_18": "「聞こえてたデス。\\n アイツにリベンジのチャンスデスねッ!」",
- "320000621_19": "「うん、翼さんとクリス先輩を助けに行こうッ!」",
- "320000621_20": "「これでも食らっとけ――ッ!」",
- "320000621_21": "「せい――ッ!」",
- "320000621_22": "「やはりわたしたちの攻撃では、\\n 奴には痛痒を与えられないらしい」",
- "320000621_23": "「話には聞いてたけど、実際に攻撃が通じないって\\n どんなイカサマだッ!」",
- "320000621_24": "「嘆いても仕方あるまい。\\n 少なくとも前回は、逢魔ヶ時を過ぎたら消えたらしいからな」",
- "320000621_25": "「それまでアイツの暇つぶしに付き合えってか?」",
- "320000621_26": "「いや、今はあの時になかった巫女型ギアもある。\\n マリアたちが到着すれば、なんとかなるかもしれない」",
- "320000621_27": "「となるとあたしらの役割は前座ってところか。\\n 仕方ない、真打が来るまでに場をあっためといてやるッ!」"
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- "320000631_38": "「……もしかして。マリア、切ちゃん、セレナッ!\\n 少しだけ時間を稼いでッ!」",
- "320000631_39": "「……わかったわッ!」",
- "320000631_40": "「……」",
- "320000631_41": "「……舞えって言ってくれてるんだよね?\\n やってみる」",
- "320000631_42": "「高天原に神留坐す、神漏岐神漏美の命以て、\\n 皇親神伊邪那岐乃大神――」",
- "320000631_43": "「調が神楽舞を……?」",
- "320000631_44": "「見てください、災禍の魔物の動きが――」",
- "320000631_45": "「動きが鈍くなってる……調の神楽舞の効果なのッ!?」",
- "320000631_46": "「――禊祓ひ給ふ時に、生坐せる、祓戸の大神等――」",
- "320000631_47": "「動きの止まった今がチャンスよッ!\\n 調の神楽舞が効いている間に仕掛けましょうッ!」"
+{
+ "320000631_0": "「雪音、大丈夫か……」",
+ "320000631_1": "「ああ、まだなんとか……」",
+ "320000631_2": "「また来るぞッ!」",
+ "320000631_3": "「チッ、好き勝手しやがってッ!」",
+ "320000631_4": "「はあ、はあ……。\\n なかなか、精神的にもくるものがあるな」",
+ "320000631_5": "「ああ……。何しろ一方的に攻撃される側だからな」",
+ "320000631_6": "「はああああ――ッ!」",
+ "320000631_7": "「やあ――ッ!」",
+ "320000631_8": "「2人とも、無事みたいね」",
+ "320000631_9": "「遅れてすみません」",
+ "320000631_10": "「来てくれたか。助かった」",
+ "320000631_11": "「はあ――ッ!」",
+ "320000631_12": "「デ―――スッ!」",
+ "320000631_13": "「お、こっちも来たな」",
+ "320000631_14": "「クリス先輩ッ! 無事デスか?」",
+ "320000631_15": "「見ての通りだ。あとは任せていいんだな?」",
+ "320000631_16": "「はい、わたしたちに任せてください」",
+ "320000631_17": "「わかった。じゃあ、あとは頼む。\\n 援護が必要な場合は言ってくれ」",
+ "320000631_18": "「……油断しないようにな」",
+ "320000631_19": "「さあ、調、切歌、セレナも。\\n アイツにこの前の借りを返しましょうか」",
+ "320000631_20": "「うん、頑張るね」",
+ "320000631_21": "「この前とは一味違うデス」",
+ "320000631_22": "「そうだね」",
+ "320000631_23": "「……」",
+ "320000631_24": "「ええッ!?\\n ウサギさんたちが来てるデスよ!?」",
+ "320000631_25": "「どうして……ここは調神社じゃないのに」",
+ "320000631_26": "「わたしたち……ううん、月読さんが心配で\\n 付いてきちゃったんでしょうか?」",
+ "320000631_27": "「いいじゃない。\\n なんにしても加勢してくれるなら心強いわ」",
+ "320000631_28": "「そうだね。……よろしくね?」",
+ "320000631_29": "「…………」",
+ "320000631_30": "「……何か調に訴えてるような感じがするデスね」",
+ "320000631_31": "「なんだろう……」",
+ "320000631_32": "「来るわよッ!」",
+ "320000631_33": "「えッ!?」",
+ "320000631_34": "「……ッ!!」",
+ "320000631_35": "「すごい……え?」",
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+++ b/Missions/event019/320000632_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "320000632_0": "「いけるわッ! 一気にトドメよッ!\\n 攻撃を集中――ッ!!」",
- "320000632_1": "「いくデス―――ッ!」",
- "320000632_2": "「え―――いッ!」",
- "320000632_3": "「――天津神、地津神、八百万神等共に、\\n 聞こし食せと、畏み畏みも白すッ!」",
- "320000632_4": "「はああああ――ッ!!」",
- "320000632_5": "「他の魔物と同じね。\\n 霧が空に消えていく……」",
- "320000632_6": "「やりましたね」",
- "320000632_7": "「さっすが調デスッ!\\n もう怖いものなしデスよッ!」",
- "320000632_8": "「うん……あなたたちも、ありがとう――って、あれ?」",
- "320000632_9": "「調? どうしたんデスか?」",
- "320000632_10": "「うん、ウサギさんたちがいなくなってる。\\n さっきまでいたのに……」",
- "320000632_11": "「きっと調神社に戻ったんですよ。\\n あとでたっくさん、撫でてあげましょうね」",
- "320000632_12": "「うん、そうしよう」",
- "320000632_13": "「これで、魔物の出現が落ち着くといいが……」",
- "320000632_14": "「そうですね。けれど、また大物が出ても巫女型ギアなら\\n 対処できるとわかりましたし、心配要らないのでは?」",
- "320000632_15": "「そうやって油断するのはよくないわよ。\\n まだ完全に解決したわけじゃないんだから……」",
- "320000632_16": "「そうだな。だが、今は今日の勝利を喜ぼう」",
- "320000632_17": "「はいッ!」",
- "320000632_18": "「…………」",
- "320000632_19": "「エルフナインちゃん?」",
- "320000632_20": "「え、ああ、すみません」",
- "320000632_21": "「何か気になることでもあるのか?」",
- "320000632_22": "「……その、あの災禍の魔物を倒した後の霧が気になって」",
- "320000632_23": "「霧? 浄化されて消えただけじゃないのかい?」",
- "320000632_24": "「そうかもしれません。だけど、そうじゃないのかも……。\\n すみません、漠然とした感覚なのですが、引っかかって……」",
- "320000632_25": "「気にしないでください。多分、前の天のオリオン座のことも\\n あって、ボクが気にしすぎなだけだと思いますから」",
- "320000632_26": "「……いや、そういった感覚は大事にしたほうがいい。\\n 調査部にも調べさせよう」",
- "320000632_27": "「何もないなら、それに越したことはない。\\n だが、何かあってからでは遅いからな……」"
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@@ -1,83 +1,83 @@
-{
- "320000711_0": "みんなで巫女修業",
- "320000711_1": "「これはこれは……満員御礼ですね。\\n けっこうけっこう」",
- "320000711_2": "「すみません、こんな大人数で……」",
- "320000711_3": "「巫女さんの修行、よろしくお願いしますッ!」",
- "320000711_4": "「いやはや、こうして娘さんがたくさん集まっているのを見ると、\\n 亡くなった孫娘の誕生会を思い出しますな」",
- "320000711_5": "「だからあんたの孫は一体何歳なんだよ……」",
- "320000711_6": "「あーッ! ウサギがいるッ!」",
- "320000711_7": "「本当だ。不思議なウサギってあの子たちかな?」",
- "320000711_8": "「わたしたちの仲間です」",
- "320000711_9": "「そうなんデスよ。何度もアタシたちを護ってくれた、\\n 大事な戦友なのデス」",
- "320000711_10": "「すっごくフワフワなんですよ」",
- "320000711_11": "「本当ッ!? 触らせて触らせてッ!」",
- "320000711_12": "「お、おおおお―――、こ、これはすごい……」",
- "320000711_13": "「え、そんなに……? ちょ、ちょっといいかな……?」",
- "320000711_14": "「これは本当に、すごいね……」",
- "320000711_15": "「ああ〜、このままずっと撫で続けていたい……」",
- "320000711_16": "「それにすごく大人しいね。なんだか落ち着いてるみたい」",
- "320000711_17": "「……な、なあ。そんなに手触りいいのか?」",
- "320000711_18": "「フワフワ、モコモコで最高だよー。\\n 顔をうずめてぐりぐりしたいくらい」",
- "320000711_19": "「うん。なんだか癖になりそう……」",
- "320000711_20": "「そ、そうなのか……」",
- "320000711_21": "「ほら、そろそろ行くぞ。\\n 今日はウサギを愛でにきたわけではないのだからな」",
- "320000711_22": "「そうよ。また後にしておきなさい。\\n 心象訓練の、舞の修行のために集まったんだから」",
- "320000711_23": "「わかりました。\\n うう~、名残惜しいけどまた後でね、ウサギちゃんッ!」",
- "320000711_24": "「そうだね。行こう、響」",
- "320000711_25": "「アタシたちも行くデス」",
- "320000711_26": "「うん」",
- "320000711_27": "「そうですね」",
- "320000711_28": "「…………」",
- "320000711_29": "「…………」",
- "320000711_30": "「……?」",
- "320000711_31": "「……ほら、来い来い。撫でてやるから……な?」",
- "320000711_32": "「……♪」",
- "320000711_33": "「よ、よし、あと少し――」",
- "320000711_34": "「クリスちゃ~んッ! もう始まるよーッ!」",
- "320000711_35": "「……ッ!!」",
- "320000711_36": "「……くッ! この、バカーッ!」",
- "320000711_37": "「ええええッ!?\\n わたし何かしたッ!?」",
- "320000711_38": "「ここでこう……なかなか難しいものだな」",
- "320000711_39": "「わたし、足がこんがらがりそうです。\\n 震脚とかならできるのに……」",
- "320000711_40": "「それをやったら、床が抜けちゃうんじゃないかな……」",
- "320000711_41": "「うわッ!?」",
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- "320000711_48": "「みなさん、よかったら見本を見せてあげて\\n もらえませんか?」",
- "320000711_49": "「分かりました。それじゃ順番に見せましょうか」",
- "320000711_50": "「……こんな感じです」",
- "320000711_51": "「はあ……」",
- "320000711_52": "「みんな上手だったけど、調ちゃんは別格だね……」",
- "320000711_53": "「そうだな……」",
- "320000711_54": "「ああ、こう言ってはなんだが、素人目にはまるで本職にも\\n 引けを取らないように見えた」",
- "320000711_55": "「そ、そんなことないです……」",
- "320000711_56": "「どんなもんかデスッ!」",
- "320000711_57": "「だから、なんでお前が偉そうにしてるんだよ……」",
- "320000711_58": "「しかし、これは一朝一夕では無理そうだな」",
- "320000711_59": "「そうね。わたしたちも数日かかったわ」",
- "320000711_60": "「特訓あるのみですッ!」",
- "320000711_61": "「うん、そうだね」",
- "320000711_62": "「特訓……それなら合宿をしてはどうですか?\\n 部屋は空いてますし、寝具なんかも揃っていますよ」",
- "320000711_63": "「え? い、いえ。そこまでお世話になるわけには……」",
- "320000711_64": "「最近は離れの方を使う機会もほとんどないのです。\\n 娘夫婦がいた頃は、よく開けていたのですが……」",
- "320000711_65": "「1人寂しく過ごすにはこの神社は広すぎましてね……。\\n 老い先短い老人の頼み、聞いてもらえませんかな……?」",
- "320000711_66": "「かなり長生きしそうに見えるけどな……」",
- "320000711_67": "「うう……わかりましたッ!\\n わたしたちでよければッ!」",
- "320000711_68": "「おお、ありがとうございますッ!\\n ……おじいちゃんと呼んでくれてもいいんですよ?」",
- "320000711_69": "「はいッ! おじいちゃんッ!」",
- "320000711_70": "「もう、響ったら……」",
- "320000711_71": "「……なあ、この神社で合宿ってことは、\\n あのウサギたちの世話とかもするんだよな?」",
- "320000711_72": "「え? うん、そうじゃないかな。\\n あのウサギちゃんたち、この神社にいついてるみたいだし」",
- "320000711_73": "「そ、そうかッ! そうだよなッ!\\n まあ、それなら仕方ないよなッ!」",
- "320000711_74": "「なんで嬉しそうなの?」",
- "320000711_75": "「そ、そんなことないってのッ!\\n 面倒だけど、仕方ないからウサギたちの世話はあたしが――」",
- "320000711_76": "「あ、ウサギちゃんたちの世話ならわたしやりたいッ!\\n もっと撫でたいッ!」",
- "320000711_77": "「うるせぇッ! ここはあたしに譲っとけッ!\\n お前はさっき散々撫でてただろッ!」",
- "320000711_78": "「ちょっと待つデスよッ! それはアタシたちの役目デスッ!\\n 例え先輩たちといえども、譲れないデスッ!」",
- "320000711_79": "「それなら、当番制にしたらどうかな?」",
- "320000711_80": "「……なんだか目的が変わっているような気もするが。\\n わかりました。お世話になります」"
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+ "320000711_50": "「……こんな感じです」",
+ "320000711_51": "「はあ……」",
+ "320000711_52": "「みんな上手だったけど、調ちゃんは別格だね……」",
+ "320000711_53": "「そうだな……」",
+ "320000711_54": "「ああ、こう言ってはなんだが、素人目にはまるで本職にも\\n 引けを取らないように見えた」",
+ "320000711_55": "「そ、そんなことないです……」",
+ "320000711_56": "「どんなもんかデスッ!」",
+ "320000711_57": "「だから、なんでお前が偉そうにしてるんだよ……」",
+ "320000711_58": "「しかし、これは一朝一夕では無理そうだな」",
+ "320000711_59": "「そうね。わたしたちも数日かかったわ」",
+ "320000711_60": "「特訓あるのみですッ!」",
+ "320000711_61": "「うん、そうだね」",
+ "320000711_62": "「特訓……それなら合宿をしてはどうですか?\\n 部屋は空いてますし、寝具なんかも揃っていますよ」",
+ "320000711_63": "「え? い、いえ。そこまでお世話になるわけには……」",
+ "320000711_64": "「最近は離れの方を使う機会もほとんどないのです。\\n 娘夫婦がいた頃は、よく開けていたのですが……」",
+ "320000711_65": "「1人寂しく過ごすにはこの神社は広すぎましてね……。\\n 老い先短い老人の頼み、聞いてもらえませんかな……?」",
+ "320000711_66": "「かなり長生きしそうに見えるけどな……」",
+ "320000711_67": "「うう……わかりましたッ!\\n わたしたちでよければッ!」",
+ "320000711_68": "「おお、ありがとうございますッ!\\n ……おじいちゃんと呼んでくれてもいいんですよ?」",
+ "320000711_69": "「はいッ! おじいちゃんッ!」",
+ "320000711_70": "「もう、響ったら……」",
+ "320000711_71": "「……なあ、この神社で合宿ってことは、\\n あのウサギたちの世話とかもするんだよな?」",
+ "320000711_72": "「え? うん、そうじゃないかな。\\n あのウサギちゃんたち、この神社にいついてるみたいだし」",
+ "320000711_73": "「そ、そうかッ! そうだよなッ!\\n まあ、それなら仕方ないよなッ!」",
+ "320000711_74": "「なんで嬉しそうなの?」",
+ "320000711_75": "「そ、そんなことないってのッ!\\n 面倒だけど、仕方ないからウサギたちの世話はあたしが――」",
+ "320000711_76": "「あ、ウサギちゃんたちの世話ならわたしやりたいッ!\\n もっと撫でたいッ!」",
+ "320000711_77": "「うるせぇッ! ここはあたしに譲っとけッ!\\n お前はさっき散々撫でてただろッ!」",
+ "320000711_78": "「ちょっと待つデスよッ! それはアタシたちの役目デスッ!\\n 例え先輩たちといえども、譲れないデスッ!」",
+ "320000711_79": "「それなら、当番制にしたらどうかな?」",
+ "320000711_80": "「……なんだか目的が変わっているような気もするが。\\n わかりました。お世話になります」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event019/320000721_translations_jpn.json
@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "320000721_0": "「さて、始めますぞ」",
- "320000721_1": "「よろしくお願いします」",
- "320000721_2": "「みなさんは舞の練習中ですし、差し入れとして\\n キッシュ作りから始めましょうか」",
- "320000721_3": "「ウサギたちにもご飯を用意しませんとな」",
- "320000721_4": "「楽しみデースッ!」",
- "320000721_5": "「では、作り始めましょうか」",
- "320000721_6": "「はい」",
- "320000721_7": "「まずはこれを。\\n これがこの家に伝わる秘伝のキッシュの作り方です」",
- "320000721_8": "「すごい細かく書いてある……」",
- "320000721_9": "「……秘伝なのに教えてもらってもいいんデスか?」",
- "320000721_10": "「いいのです。むしろ秘伝だからこそ、誰かにこの味を継いで、\\n 伝えていってほしいんです」",
- "320000721_11": "「おお、歴史の重みを感じるデース……」",
- "320000721_12": "「そうでしょう、そうでしょう。\\n なにしろこれでも、50年の重みがありますからな」",
- "320000721_13": "「流石デースッ!」",
- "320000721_14": "「……あれ? 50年?」",
- "320000721_15": "「調、どうしたデスか?」",
- "320000721_16": "「……このキッシュのレシピって誰が作ったんですか?」",
- "320000721_17": "「もちろん私ですぞ。\\n これでも若い頃は料理にハマっていましてな」",
- "320000721_18": "「前言撤回デース……。\\n なんの歴史も無かったデス……」",
- "320000721_19": "「これで出来上がりです。\\n どうです? 上手く焼きあがりましたか?」",
- "320000721_20": "「あ、ウサギたちが来たデスッ!」",
- "320000721_21": "「本当だ。これ、食べるかなー……?」",
- "320000721_22": "「ちょっとあげてみるデスよ」",
- "320000721_23": "「……プイ」",
- "320000721_24": "「……ダメみたいデス」",
- "320000721_25": "「やっぱり……。\\n 宮司さんのとちょっと違う気がしてた……」",
- "320000721_26": "「どれどれ……ふむ、そうですな。\\n パイ生地が少しだけ固かったようですね」",
- "320000721_27": "「……それだけかな?」",
- "320000721_28": "「さあ、どうでしょうな。こうして1つずつ直すことで、\\n 覚えていくんですよ」",
- "320000721_29": "「むー……」",
- "320000721_30": "「ということは失敗作デスねッ!\\n アタシが食べるデースッ!」",
- "320000721_31": "「今度はどうだろう?」",
- "320000721_32": "「…………」",
- "320000721_33": "「ダメみたいデスね。こんなにおいしいのに……」",
- "320000721_34": "「何事も修練ですぞ。\\n さあ、もう一度やってみましょうか」",
- "320000721_35": "「少し違う……」",
- "320000721_36": "「いただくデースッ!」",
- "320000721_37": "「隠し味が少し主張していますな。\\n もう少し加減が必要です」",
- "320000721_38": "「食べるデースッ!」",
- "320000721_39": "「どうだろう……?」",
- "320000721_40": "「…………プイ」",
- "320000721_41": "「上手くいかない……」",
- "320000721_42": "「う……ま、まだまだデスッ!」",
- "320000721_43": "「もう一味……?」",
- "320000721_44": "「ば、バッチコイ、デース……」",
- "320000721_45": "「切ちゃん、またお願い……」",
- "320000721_46": "「し、調のためなら……まだ、やれるデス……」",
- "320000721_47": "「…………できたッ!」",
- "320000721_48": "「……モグモグ」",
- "320000721_49": "「食べてくれたッ!」",
- "320000721_50": "「よく、頑張りましたな。\\n 免許皆伝ですぞ」",
- "320000721_51": "「ありがとうございます。\\n 切ちゃん、やったよッ!」",
- "320000721_52": "「……うぷッ! よ、よかったデース……」",
- "320000721_53": "「き、切ちゃんそのお腹……ッ!?」",
- "320000721_54": "「もう、思い残すことは……ない、デス……。\\n キッシュ……ご馳走、さまデース……」",
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "320000731_0": "「かなり少なくなったね」",
- "320000731_1": "「そうデスね。この分だと、もう何日かで全部いなくなるかもデス」",
- "320000731_2": "「なんだよ、それじゃあたしらが心象訓練やる意味あんのか?」",
- "320000731_3": "「ないということもないだろう。\\n ギアの可能性を引き出すことに繋がる」",
- "320000731_4": "「それに、今後同じような特性を備えた敵が現れないとも\\n 限らないからな」",
- "320000731_5": "「……確かに、足止めメインってのは\\n どうも性に合わないな」",
- "320000731_6": "「そうは言っても、これも大事な役目だぞ」",
- "320000731_7": "「わかってるって」",
- "320000731_8": "「わたしたちも巫女型ギアに変わればいいんだよッ!」",
- "320000731_9": "「それが簡単にいかないから言ってるんだ」",
- "320000731_10": "「それにしても、本当にこのウサギ、\\n 不思議な力があるんだね……」",
- "320000731_11": "「そうなんデス。何度も護ってくれたデス」",
- "320000731_12": "「この子たちがいなかったら、危ないこともありました」",
- "320000731_13": "「……♪」",
- "320000731_14": "「よしよし……」",
- "320000731_15": "「やっぱり調ちゃんに一番懐いてるね……」",
- "320000731_16": "「最初からこうだったデスよ。\\n ウサギさんたちは調の魅力にメロメロデス」",
- "320000731_17": "「……ッ!」",
- "320000731_18": "「どうやら新手が出てきたみたいね」",
- "320000731_19": "「わかるのか?」",
- "320000731_20": "「わたしじゃなくてあの子たちがね。\\n 災禍の魔物が出ると、誰よりも早く反応するの」",
- "320000731_21": "「そんな能力もあるのか……」",
- "320000731_22": "「とにかく、まだ終わってないわ。\\n 急ぎましょう」"
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "320000732_0": "「さあ、みなさんどうぞ。\\n たくさん焼きましたので」",
- "320000732_1": "「いただきまーすッ! はぐッ! はぐッ!\\n ん―――ッ! おいしいーッ!」",
- "320000732_2": "「本当……こんなにおいしいの初めて食べた……」",
- "320000732_3": "「相変わらずおいしい……。\\n 自分でも不思議だけど、全く飽きないわ」",
- "320000732_4": "「うん。\\n なんだか逆に、食べないと調子崩しそう」",
- "320000732_5": "「ふぉんなもんか? んぐッ……はあ。\\n 確かにうまいけどよ」",
- "320000732_6": "「わたしたちは2回目だな。あの時はあまり味わう余裕も\\n なかったが……。ん、おいしいな」",
- "320000732_7": "「それが実はですな……。\\n 今日のキッシュの半分は私が作ったものではないのです」",
- "320000732_8": "「半分は月読さんが手伝ってくれましてな。\\n どうですか?」",
- "320000732_9": "「どれがどっちかわからないけど、とにかくおいしいですッ!」",
- "320000732_10": "「そうなの? それなら今度からは調に頼めば、このキッシュを\\n いつでも食べられるのね」",
- "320000732_11": "「よかったね、マリア姉さん」",
- "320000732_12": "「流石は月読だな。\\n ここまで完璧に同じ味に仕上げられるとは……」",
- "320000732_13": "「宮司さんが教えてくれたから……」",
- "320000732_14": "「何を言いますか。\\n それでも1日でここまで完成するとは脱帽ですぞ」",
- "320000732_15": "「はあ……おいしいーッ!\\n おかわりありますかッ!?」",
- "320000732_16": "「……あの、今度わたしも教えてもらえませんか?\\n 焼けるようになりたいなって……」",
- "320000732_17": "「もちろん構いませんよ。ただキッシュに関してはもう月読さんも\\n 完璧ですからな。そちらに教わるのもいいかもしれません」",
- "320000732_18": "「そ、そんなことないです」",
- "320000732_19": "「……なあ、ところでさっきから気になってるんだけどよ」",
- "320000732_20": "「……なんデスか?」",
- "320000732_21": "「どうしてお前だけそんな離れたところで、\\n 違うもん食べてるんだよ? ついでに、えらく質素だな」",
- "320000732_22": "「これは調が用意してくれた和食御膳デス。\\n ……あげないデスよ?」",
- "320000732_23": "「いや、欲しいとかそういうことじゃなくてな……。\\n お前、キッシュ嫌いなのか?」",
- "320000732_24": "「大好きデスッ!\\n 調の作ったものは最高のごちそうデスッ!」",
- "320000732_25": "「いや、それならなんで……」",
- "320000732_26": "「それでも限度ってものがあるデスよ……。\\n 今日1日は、アタシの体がもう受け付けないのデス……」",
- "320000732_27": "「切ちゃん……ごめんね?」",
- "320000732_28": "「調は悪くないデスッ! でも……でも、今日だけは\\n 違うものを食べさせてほしいデス……」",
- "320000732_29": "「みなさんが1部屋では狭いですからな。\\n こちらの部屋も使ってください」",
- "320000732_30": "「ありがとうデースッ!」",
- "320000732_31": "「あれ? この着物って……、巫女服?」",
- "320000732_32": "「あ、これは失礼、片付けの途中でしたな。\\n 今すぐどかすので、しばしお待ちを」",
- "320000732_33": "「あ、待ってくださいッ!」",
- "320000732_34": "「ん? どうかしましたかな」",
- "320000732_35": "「どうしたデスか、調?」",
- "320000732_36": "「あ、いえ、この巫女服……、\\n なんだかとても懐かしくて、安心する気が……」",
- "320000732_37": "「…………」",
- "320000732_38": "「確かに綺麗な巫女服デスけど、\\n 特に変わった感じはしないデスよ」",
- "320000732_39": "「この巫女服は、昔、娘が着ていた物です。\\n 今はもう、着る者はいなくなってしまいましたが……」",
- "320000732_40": "「そうなんだ……、\\n あ、すみません、引き留めてしまって」",
- "320000732_41": "「…………」",
- "320000732_42": "「宮司さん? どうしました?」",
- "320000732_43": "「いやいや。少し考え事をしておりました」",
- "320000732_44": "「ではみなさん、ごゆっくり。お休みなさい」",
- "320000732_45": "「……調、そんなにあの巫女服が気にいったの?」",
- "320000732_46": "「そう、なのかな……?」",
- "320000732_47": "「それなら、お願いして着させてもらったらどうデス?」",
- "320000732_48": "「ううん、大事な物みたいだから、やめとく」",
- "320000732_49": "「娘さんが着ていたとか言ってましたね」",
- "320000732_50": "「ええ、本人は、神社ジョークとか言ってたけど、\\n 昔、娘夫婦と孫がいたのは本当なんじゃないかしら」",
- "320000732_51": "「何かあったんデスかね……」",
- "320000732_52": "「あったのかもね。\\n でも、わたしたちが聞くことじゃないわ」",
- "320000732_53": "「うん、そうだね……。\\n でも、どんな人たちだったのかな?」",
- "320000732_54": "「……きっといい人たちだったんじゃないでしょうか」",
- "320000732_55": "「ええ、そうね」",
- "320000732_56": "「うん」"
+{
+ "320000732_0": "「さあ、みなさんどうぞ。\\n たくさん焼きましたので」",
+ "320000732_1": "「いただきまーすッ! はぐッ! はぐッ!\\n ん―――ッ! おいしいーッ!」",
+ "320000732_2": "「本当……こんなにおいしいの初めて食べた……」",
+ "320000732_3": "「相変わらずおいしい……。\\n 自分でも不思議だけど、全く飽きないわ」",
+ "320000732_4": "「うん。\\n なんだか逆に、食べないと調子崩しそう」",
+ "320000732_5": "「ふぉんなもんか? んぐッ……はあ。\\n 確かにうまいけどよ」",
+ "320000732_6": "「わたしたちは2回目だな。あの時はあまり味わう余裕も\\n なかったが……。ん、おいしいな」",
+ "320000732_7": "「それが実はですな……。\\n 今日のキッシュの半分は私が作ったものではないのです」",
+ "320000732_8": "「半分は月読さんが手伝ってくれましてな。\\n どうですか?」",
+ "320000732_9": "「どれがどっちかわからないけど、とにかくおいしいですッ!」",
+ "320000732_10": "「そうなの? それなら今度からは調に頼めば、このキッシュを\\n いつでも食べられるのね」",
+ "320000732_11": "「よかったね、マリア姉さん」",
+ "320000732_12": "「流石は月読だな。\\n ここまで完璧に同じ味に仕上げられるとは……」",
+ "320000732_13": "「宮司さんが教えてくれたから……」",
+ "320000732_14": "「何を言いますか。\\n それでも1日でここまで完成するとは脱帽ですぞ」",
+ "320000732_15": "「はあ……おいしいーッ!\\n おかわりありますかッ!?」",
+ "320000732_16": "「……あの、今度わたしも教えてもらえませんか?\\n 焼けるようになりたいなって……」",
+ "320000732_17": "「もちろん構いませんよ。ただキッシュに関してはもう月読さんも\\n 完璧ですからな。そちらに教わるのもいいかもしれません」",
+ "320000732_18": "「そ、そんなことないです」",
+ "320000732_19": "「……なあ、ところでさっきから気になってるんだけどよ」",
+ "320000732_20": "「……なんデスか?」",
+ "320000732_21": "「どうしてお前だけそんな離れたところで、\\n 違うもん食べてるんだよ? ついでに、えらく質素だな」",
+ "320000732_22": "「これは調が用意してくれた和食御膳デス。\\n ……あげないデスよ?」",
+ "320000732_23": "「いや、欲しいとかそういうことじゃなくてな……。\\n お前、キッシュ嫌いなのか?」",
+ "320000732_24": "「大好きデスッ!\\n 調の作ったものは最高のごちそうデスッ!」",
+ "320000732_25": "「いや、それならなんで……」",
+ "320000732_26": "「それでも限度ってものがあるデスよ……。\\n 今日1日は、アタシの体がもう受け付けないのデス……」",
+ "320000732_27": "「切ちゃん……ごめんね?」",
+ "320000732_28": "「調は悪くないデスッ! でも……でも、今日だけは\\n 違うものを食べさせてほしいデス……」",
+ "320000732_29": "「みなさんが1部屋では狭いですからな。\\n こちらの部屋も使ってください」",
+ "320000732_30": "「ありがとうデースッ!」",
+ "320000732_31": "「あれ? この着物って……、巫女服?」",
+ "320000732_32": "「あ、これは失礼、片付けの途中でしたな。\\n 今すぐどかすので、しばしお待ちを」",
+ "320000732_33": "「あ、待ってくださいッ!」",
+ "320000732_34": "「ん? どうかしましたかな」",
+ "320000732_35": "「どうしたデスか、調?」",
+ "320000732_36": "「あ、いえ、この巫女服……、\\n なんだかとても懐かしくて、安心する気が……」",
+ "320000732_37": "「…………」",
+ "320000732_38": "「確かに綺麗な巫女服デスけど、\\n 特に変わった感じはしないデスよ」",
+ "320000732_39": "「この巫女服は、昔、娘が着ていた物です。\\n 今はもう、着る者はいなくなってしまいましたが……」",
+ "320000732_40": "「そうなんだ……、\\n あ、すみません、引き留めてしまって」",
+ "320000732_41": "「…………」",
+ "320000732_42": "「宮司さん? どうしました?」",
+ "320000732_43": "「いやいや。少し考え事をしておりました」",
+ "320000732_44": "「ではみなさん、ごゆっくり。お休みなさい」",
+ "320000732_45": "「……調、そんなにあの巫女服が気にいったの?」",
+ "320000732_46": "「そう、なのかな……?」",
+ "320000732_47": "「それなら、お願いして着させてもらったらどうデス?」",
+ "320000732_48": "「ううん、大事な物みたいだから、やめとく」",
+ "320000732_49": "「娘さんが着ていたとか言ってましたね」",
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "320000741_0": "「…………」",
- "320000741_1": "「エルフナインくん、どうだ?」",
- "320000741_2": "「……はい、やっぱり少し違う気がするんです」",
- "320000741_3": "「違う?」",
- "320000741_4": "「災禍の魔物の消え方です。\\n 確かに一見霧散しているように見えます。しかし――」",
- "320000741_5": "「少々不鮮明ではあるんですが、最初に宮司さんによる\\n 祝詞と舞で鎮めたと思われる魔物の消失がこれです」",
- "320000741_6": "「……その場で霧散しているな」",
- "320000741_7": "「それに対して、今、装者のみなさんが巫女型ギアの\\n 攻撃による鎮めで倒した魔物の消失がこちらです」",
- "320000741_8": "「霧に変わった後……霧散しながら、\\n かすかに空へ引かれている……?」",
- "320000741_9": "「はい、そう見えるんです。指向性があるということは、\\n どこかにそれが集まっているのではと……」",
- "320000741_10": "「この前の懸念から、改めて調査部も動かしたが、今のところは\\n 順調に龍脈の乱れは改善しているように見える」",
- "320000741_11": "「それが龍脈以外のどこかに集まっている可能性か……」",
- "320000741_12": "「大地と天のオリオン座の鏡写し。今回の異変の原因が龍脈の\\n 操作にあるなら、天のオリオン座も警戒が必要かも知れません」",
- "320000741_13": "「ただ、あれは儀式や準備なしでこちらから干渉できるような\\n ものではないので、見るしかできないのが歯がゆいですけど」",
- "320000741_14": "「それでも、何かあったときはすぐに動けるはずだ。\\n 俺の方でも注意しておこう」",
- "320000741_15": "「ありがとうございます」",
- "320000741_16": "「……ボクたちは災禍を鎮めることについて、\\n 専門家ではありません」",
- "320000741_17": "「もっとボクがそういった方面の知識もつけていれば……。\\n 今更ながら、悔やまれます……」",
- "320000741_18": "「……なんでも1人でやろうとするんじゃない。1人ではできない\\n ことをやるために、S.O.N.G.が――俺たちがあるんだ」",
- "320000741_19": "「……はい」"
+{
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@@ -1,80 +1,80 @@
-{
- "320000811_0": "災禍",
- "320000811_1": "「さて、今日の修行ですが、せっかくですから精神修養を\\n メインに行いましょうか」",
- "320000811_2": "「舞の動きを学ぶことも大事ですが、舞とは神様に捧げるもの、\\n 未熟な精神では正しい舞にはなりませんからな」",
- "320000811_3": "「それはいいですね。わたしたちも参加できますし」",
- "320000811_4": "「うん」",
- "320000811_5": "「はいッ! 特訓の提案があるデスッ!」",
- "320000811_6": "「おや、いい案がおありですかな?」",
- "320000811_7": "「みんなで座って、板でバチンッ! ってやるのをやってみたいデスッ!」",
- "320000811_8": "「坐禅の警策のことか? あれは禅宗のお寺特有のものだぞ。\\n 神社とは関係ないものだが……」",
- "320000811_9": "「……お寺と神社って何が違うデスか?」",
- "320000811_10": "「そういえば、何が違うんだろう……?」",
- "320000811_11": "「お寺は仏教、神社は神道になりますな。\\n 崇め奉るものが違うのですよ」",
- "320000811_12": "「それじゃあ、あれはできないデスか……」",
- "320000811_13": "「仕方ないですよ、暁さん……」",
- "320000811_14": "「そうだよ。流石に神社なのに座禅なんて――」",
- "320000811_15": "「いえ、やってみましょう」",
- "320000811_16": "「――いいんですかッ!?」",
- "320000811_17": "「宮司さん、話がわかるデースッ!」",
- "320000811_18": "「神社で精神修養となれば、本来は瞑想になりますが、\\n 形の問題をのぞけば座禅も瞑想も同じようなものです」",
- "320000811_19": "「雑念を捨て、精神を穏やかに保つ。\\n そして集中が乱れた際は、再集中の区切りとして警策で叩く」",
- "320000811_20": "「……しかしここは神社。警策は流石においてありませんでな。\\n 代わりに、こんなものではどうですかな?」",
- "320000811_21": "「な、なんデスとッ!?\\n それはお笑い御用達の――ッ!?」",
- "320000811_22": "「ハリセン……どうしてそんなものが」",
- "320000811_23": "「いや、以前に社務所に置く商品の検討をしていたことが\\n ありましてな。その時サンプルで作ったのですよ」",
- "320000811_24": "「何を作ろうとしていたのよ……」",
- "320000811_25": "「いやあ、それにしてもこれが役に立つ日が来るとは。\\n 私も興奮を禁じえませんぞ」",
- "320000811_26": "「それでは1人が警策役ということでいかがですか?\\n 流石に私がみなさんを叩くのは、気がひけますので」",
- "320000811_27": "「はいはいッ!\\n ならアタシがやるデスッ!」",
- "320000811_28": "「……ちゃんと真面目にやるのよ?」",
- "320000811_29": "「もちろんデスッ!」",
- "320000811_30": "「……」",
- "320000811_31": "「……」",
- "320000811_32": "「……プッ! ククッ……」",
- "320000811_33": "「デ―――スッ!」",
- "320000811_34": "「あいたぁッ!」",
- "320000811_35": "「うう、こういう沈黙苦手なんだよね……」",
- "320000811_36": "「問答無用デース……」",
- "320000811_37": "「……」",
- "320000811_38": "「……」",
- "320000811_39": "「…………?」",
- "320000811_40": "「…………ひゃッ!?」",
- "320000811_41": "「クリス先輩アウトデースッ!」",
- "320000811_42": "「今のはあたしは悪くないだろッ!\\n このウサギたちが足に当たって――」",
- "320000811_43": "「何ごとも集中デース。\\n 集中していれば、気にならないはずデス」",
- "320000811_44": "「マリア、動いたデスッ!」",
- "320000811_45": "「あ、セレナ。服に蜘蛛が付いてるデスよ。\\n ――隙ありデスッ!!」",
- "320000811_46": "「ふぅ~~~」",
- "320000811_47": "「――動いたッ!\\n 未来さんもアウトデースッ!」",
- "320000811_48": "「ぐッ、例え調と言えど、ここは手を抜くわけにはいかないデスッ!\\n 許すデス、調ッ!」",
- "320000811_49": "「いたッ!」",
- "320000811_50": "「そして、翼さんもなんだかちょっと動いた気がするので\\n アウトデスッ!」",
- "320000811_51": "「な、なぜだッ!?」",
- "320000811_52": "「はい、これくらいにしましょうか。\\n もうすぐお昼の時間になりますからな」",
- "320000811_53": "「ああ、楽しかったデース……。\\n こんな修行なら毎日やりたいデスね~」",
- "320000811_54": "「……」",
- "320000811_55": "「……」",
- "320000811_56": "「さて、お昼はなんデスかね~」",
- "320000811_57": "「おい、ちょっと待てよ。まだ終わってないだろ?」",
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- "320000811_59": "「そうね。全員で精神修養を行う予定だったわよね。\\n ……1人、まだやってないわよ?」",
- "320000811_60": "「え? で、でも……」",
- "320000811_61": "「うん、やっぱりみんなでやらないとねッ!」",
- "320000811_62": "「ああ、平等にやるべきだろう」",
- "320000811_63": "「そうですよね。\\n 瞑想側はやったので、わたしそっちをやってみたいです」",
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- "320000811_67": "「デデデデースッ!? なんであるデスかッ!?」",
- "320000811_68": "「それじゃ、始めましょうか。\\n 大丈夫、ちゃんと瞑想していれば、叩いたりしないわ。ねぇ?」",
- "320000811_69": "「そうだよッ!\\n 切歌ちゃんが集中してれば大丈夫ッ!」",
- "320000811_70": "「そうだな。\\n でも、瞑想中にウサギたちが来たりするかもな?」",
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- "320000811_72": "「耳に息を吹きかけられたりとかも、ね?」",
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+ "320000811_50": "「そして、翼さんもなんだかちょっと動いた気がするので\\n アウトデスッ!」",
+ "320000811_51": "「な、なぜだッ!?」",
+ "320000811_52": "「はい、これくらいにしましょうか。\\n もうすぐお昼の時間になりますからな」",
+ "320000811_53": "「ああ、楽しかったデース……。\\n こんな修行なら毎日やりたいデスねー」",
+ "320000811_54": "「……」",
+ "320000811_55": "「……」",
+ "320000811_56": "「さて、お昼はなんデスかねー」",
+ "320000811_57": "「おい、ちょっと待てよ。まだ終わってないだろ?」",
+ "320000811_58": "「……へ?」",
+ "320000811_59": "「そうね。全員で精神修養を行う予定だったわよね。\\n ……1人、まだやってないわよ?」",
+ "320000811_60": "「え? で、でも……」",
+ "320000811_61": "「うん、やっぱりみんなでやらないとねッ!」",
+ "320000811_62": "「ああ、平等にやるべきだろう」",
+ "320000811_63": "「そうですよね。\\n 瞑想側はやったので、わたしそっちをやってみたいです」",
+ "320000811_64": "「ま、まさか――ッ!?」",
+ "320000811_65": "「宮司さん、ハリセンって他にもありますか?」",
+ "320000811_66": "「人数分ならちゃんと用意してありますよ」",
+ "320000811_67": "「デデデデースッ!? なんであるデスかッ!?」",
+ "320000811_68": "「それじゃ、始めましょうか。\\n 大丈夫、ちゃんと瞑想していれば、叩いたりしないわ。ねぇ?」",
+ "320000811_69": "「そうだよッ!\\n 切歌ちゃんが集中してれば大丈夫ッ!」",
+ "320000811_70": "「そうだな。\\n でも、瞑想中にウサギたちが来たりするかもな?」",
+ "320000811_71": "「虫さんとか付いたりもあるかもしれません」",
+ "320000811_72": "「耳に息を吹きかけられたりとかも、ね?」",
+ "320000811_73": "「そ、それでも……動かなければいいだけデスッ!」",
+ "320000811_74": "「そうだな。だが、本人が動いていないと思っていても、\\n 叩く側が動いたと思えばアウトになるからな」",
+ "320000811_75": "「ハッ!? デ、デースッ!!\\n どうやっても叩かれるってことデスかッ!?」",
+ "320000811_76": "「切ちゃん……自業自得」",
+ "320000811_77": "「ご、ごめんなさいデースッ!」"
}
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+++ b/Missions/event019/320000812_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "320000812_0": "「はあ――ッ!」",
- "320000812_1": "「おいッ!\\n トドメはあいつらにやらせないと――」",
- "320000812_2": "「あ……そうだった」",
- "320000812_3": "「え……あれ? く、クリスちゃんッ!」",
- "320000812_4": "「どうしたんだよ?」",
- "320000812_5": "「今、倒した災禍の魔物の霧が空に――。\\n なんか調ちゃんたちが倒したみたいに消えたよッ!」",
- "320000812_6": "「はあ……? 見間違いじゃないのか?」",
- "320000812_7": "「もしかして、わたしにも巫女の力が目覚めたのかもッ!?」",
- "320000812_8": "「それならギアが変化してないとおかしいだろ……」",
- "320000812_9": "「響、本当に? 見間違いじゃないの?」",
- "320000812_10": "「そう言われると……自信なくなってきた」",
- "320000812_11": "「立花、まだ敵は残っている。\\n 呆けている場合ではないぞ」",
- "320000812_12": "「わ、わかりましたッ!」"
+{
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "320000821_0": "「今響くんが倒した敵を確認したかッ!」",
- "320000821_1": "「はいッ! 確かに空に霧散していますッ!」",
- "320000821_2": "「これは一体……?」",
- "320000821_3": "「わかりません……ですが、魔物を鎮められていないのは\\n 間違いないと思います」",
- "320000821_4": "「そ、それじゃ今まで倒した敵も――ッ!?」",
- "320000821_5": "「どうしたッ!」",
- "320000821_6": "「か、各神社周辺に設置されたカメラから、\\n 一斉に大型の災禍の魔物の姿がッ!」",
- "320000821_7": "「あんなやつが、何体も……」",
- "320000821_8": "「くッ……急ぎ装者を向かわせろッ!」",
- "320000821_9": "「ですがッ! 鎮めが効かないのでは――」",
- "320000821_10": "「それでも、あんな魔物を暴れさせるわけにはいかないッ!」",
- "320000821_11": "「わかりましたッ!」",
- "320000821_12": "「すぐに手分けして回ってほしいのッ!\\n 大型の災禍の魔物が大量に――ッ!」",
- "320000821_13": "「わ、わかりましたッ!」",
- "320000821_14": "「これは一体どういうことなの……。\\n 巫女型ギアで鎮めが出来ていたんじゃなかったのッ!?」",
- "320000821_15": "「やっぱり付け焼刃じゃダメだったのかな……?」",
- "320000821_16": "「今は議論している場合ではない。少なくとも、その巫女型ギアが\\n 災禍の魔物を倒すのに有効なのは確かだ」",
- "320000821_17": "「……そうね、ごめんなさい」",
- "320000821_18": "「で、どうするよ?\\n 全員バラバラに行くか?」",
- "320000821_19": "「いや、それは危険も大きい。\\n 最低2名で組んで戦うようにしよう」",
- "320000821_20": "「巫女型ギアのありなしで組むのか?」",
- "320000821_21": "「それはやめておきましょう。\\n このギアが有効だからこそ、戦力分散のしすぎは避けたいわ」",
- "320000821_22": "「調、切歌。あなたたち2人とわたしとセレナの2人。\\n この2チームに分かれましょう」",
- "320000821_23": "「わたしたち2チームは遊撃を担当するわ。\\n 大型の災禍の魔物が複数いるようだし」",
- "320000821_24": "「ではこちらはわたしと雪音、立花と小日向で行こう。\\n わたしたちには巫女型ギアがない。したがって時間稼ぎだな」",
- "320000821_25": "「また足止めかよ。ま、仕方ないか……」",
- "320000821_26": "「アタシたちがすぐ倒しに行くデスッ!」",
- "320000821_27": "「ここまで来て被害なんて出させません……」"
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-{
- "320000831_0": "「――ッ!!」",
- "320000831_1": "「体制が崩れたッ!\\n 切ちゃんッ、同時にッ!」",
- "320000831_2": "「了解デスッ!\\n この一撃で仕留めるデスッ!」",
- "320000831_3": "「はあ――ッ!」",
- "320000831_4": "「デ―――スッ!」",
- "320000831_5": "「やったデスッ!」",
- "320000831_6": "「うん、ウサギさんのおかげですぐに倒せたね。\\n 次の場所に急ごうッ!」",
- "320000831_7": "「……この神社のことはお願いね」",
- "320000831_8": "「……………」",
- "320000831_9": "「チッ、後輩どもはまだかよッ!」",
- "320000831_10": "「仕方あるまい。\\n これだけあちこちで一気呵成に敵から攻められては……」",
- "320000831_11": "「それにしても、こんなことならもっと真面目に\\n 心象訓練やっとけばよかったな……」",
- "320000831_12": "「なんだ、雪音は真面目にやっていなかったのか?」",
- "320000831_13": "「やってはいたけど、こんなに早く本当に必要になるなんて\\n 思ってなかったからな……」",
- "320000831_14": "「それは同感だ」",
- "320000831_15": "「来るぞ、わたしたちの役目はわかってるなッ!」",
- "320000831_16": "「足止めだろう? わかってるって。\\n どうせこっちの攻撃は効かないしな」",
- "320000831_17": "「ああ。歯がゆくはあるが、これが最上の方法である以上、\\n 月読と暁、もしくはマリアとセレナを待つ以外にあるまい」",
- "320000831_18": "「さて、どっちが先に来ることやら……。\\n それまでなんとか時間を稼ぐとするか」",
- "320000831_19": "「――その必要はないデスッ!」",
- "320000831_20": "「到着しましたッ!」",
- "320000831_21": "「2人とも、早かったな」",
- "320000831_22": "「そっちはもう倒してきたのかよ?」",
- "320000831_23": "「アタシと調にかかれば、余裕デースッ!」",
- "320000831_24": "「ウサギさんの協力もあったので、早く片付きました」",
- "320000831_25": "「そうか。ならばこの大型の敵を頼む。\\n わたしと雪音は一緒に現れた小物の方をなんとかしよう」",
- "320000831_26": "「わかりました」",
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- "320000841_0": "「きゃあああッ!」",
- "320000841_1": "「未来、大丈夫ッ!?」",
- "320000841_2": "「う、うん。なんとか……。\\n でも、こんなのどうしたら……」",
- "320000841_3": "「とにかく注意を引いて、攻撃を躱すしかないよ。\\n わたしが前に出るから、未来は援護をお願い」",
- "320000841_4": "「ううん、わたしも一緒に前に出るよ。\\n この相手に遠距離じゃ援護にもならないし」",
- "320000841_5": "「でも……」",
- "320000841_6": "「大丈夫。幸い攻撃の威力はそこまでじゃないから」",
- "320000841_7": "「わかった。でも絶対無理はしないでねッ!」",
- "320000841_8": "「はあ――ッ!」",
- "320000841_9": "「わわッ!?」",
- "320000841_10": "「――響ッ!」",
- "320000841_11": "「あ、ありがとう。危なかった……」",
- "320000841_12": "「間に合ってよかった。\\n でも、ちょっと厳しくなってきたね」",
- "320000841_13": "「うん。\\n でも、それも調ちゃんたちが来るまでの辛抱だからッ!」",
- "320000841_14": "「そうだね。――あッ!」",
- "320000841_15": "「――デストローイッ!」",
- "320000841_16": "「切歌ちゃんッ!」",
- "320000841_17": "「あとはわたしたちがッ!」",
- "320000841_18": "「調ちゃんもッ!」",
- "320000841_19": "「この大型の災禍の魔物は引き受けます。\\n おふたりは、小型の相手をお願いします」",
- "320000841_20": "「わかったよッ! 未来ッ!」",
- "320000841_21": "「うん。調ちゃんたちも気を付けてッ!」"
+{
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@@ -1,31 +1,31 @@
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- "320000851_2": "「到着――って、あれ?」",
- "320000851_3": "「敵がいないデスね」",
- "320000851_4": "「調に切歌? もう他の場所を片付けてきたの?」",
- "320000851_5": "「流石、おふたりです。\\n わたしたちは、今さっきここの魔物を倒したところです」",
- "320000851_6": "「よかった。それじゃこれで全部なのかな?」",
- "320000851_7": "「そうみたいデスね」",
- "320000851_8": "「……ところで、以前に戦った大型の災禍の魔物よりも\\n 弱く感じなかった?」",
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- "320000851_10": "「向こうの攻撃はあんまり威力がなかったかも……」",
- "320000851_11": "「きっと出がらしなんデスよ」",
- "320000851_12": "「出がらし、ね。その中身が他の小型の災禍の魔物なら\\n いいんでしょうけど……」",
- "320000851_13": "「とにかく敵は倒したし、みんなで神社に戻るデスよ。\\n ウサギさんたちも待ってるデス」",
- "320000851_14": "「そうだね」",
- "320000851_15": "「――ッ!?\\n あれッ! 調神社の方ッ!」」",
- "320000851_16": "「……何が起きてるのッ!?」",
- "320000851_17": "「お前たち、どうしたッ!?」",
- "320000851_18": "「調神社の上に、なんか真っ黒いのが集まってるデスよッ!」",
- "320000851_19": "「なんだとッ!?」",
- "320000851_20": "「モニター、回しますッ!」",
- "320000851_21": "「なんだ……あれ……」",
- "320000851_22": "「やっぱり……大地じゃなく、天のオリオンッ!\\n 龍脈の穢れがそちらに呼応して……ッ!」",
- "320000851_23": "「こちらでも確認したッ! 何が来るかわからんッ!\\n 十分注意しつつ、現場に急いでくれッ!」",
- "320000851_24": "「了解ッ!」",
- "320000851_25": "「霧が――災禍の魔物にッ!」",
- "320000851_26": "「お、大きい……」",
- "320000851_27": "「特大サイズデスよッ!?」",
- "320000851_28": "「調神社には、宮司さんとウサギさんたちが――。\\n 急いで戻ろうッ!」"
+{
+ "320000851_0": "「あとは、この先で最後――ッ!」",
+ "320000851_1": "「もうひと暴れしてやるデス」",
+ "320000851_2": "「到着――って、あれ?」",
+ "320000851_3": "「敵がいないデスね」",
+ "320000851_4": "「調に切歌? もう他の場所を片付けてきたの?」",
+ "320000851_5": "「流石、おふたりです。\\n わたしたちは、今さっきここの魔物を倒したところです」",
+ "320000851_6": "「よかった。それじゃこれで全部なのかな?」",
+ "320000851_7": "「そうみたいデスね」",
+ "320000851_8": "「……ところで、以前に戦った大型の災禍の魔物よりも\\n 弱く感じなかった?」",
+ "320000851_9": "「どうだろう……確かに簡単に倒せたような気はするけど」",
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "320000911_0": "決戦、調神社",
- "320000911_1": "「……なんと」",
- "320000911_2": "「……ッ!」",
- "320000911_3": "「強大すぎる災禍……これは、私程度では\\n 歯が立ちそうにありませんな……」",
- "320000911_4": "「…………」",
- "320000911_5": "「……それでも、私はこの調神社を守りたい。\\n 諦めるには、思い出が多すぎますからね……」",
- "320000911_6": "「……ッ!」",
- "320000911_7": "「手伝ってくれますか、ありがとう。\\n ……昔からこの神社を見守ってくれて、感謝しております」",
- "320000911_8": "「高天原に神留り坐す、皇親神漏岐、神漏美の命以て\\n 八百萬神等を神集へに集へ賜ひ、神議に議り賜ひて――」",
- "320000911_9": "「我が皇御孫命は、豊葦原瑞穂國を、\\n 安國と平らけく知ろし食せと事依し奉りき――」",
- "320000911_10": "「……ッ!」",
- "320000911_11": "「――此く依さし奉りし國中に、荒振る神等をば、\\n 神問はしに問はし賜ひ、神掃ひに掃ひ賜ひて、語問ひし――」",
- "320000911_12": "「……ッ!」",
- "320000911_13": "(長くは持ちませんな。その前に私の祝詞が届いてくれれば\\n いいのですが……)",
- "320000911_14": "「――宮司さんッ!」",
- "320000911_15": "「…………」",
- "320000911_16": "「気を失ってるデス……」",
- "320000911_17": "「……」",
- "320000911_18": "「ウサギさんもケガしてる……」",
- "320000911_19": "「……この災禍の魔物の仕業ね」",
- "320000911_20": "「みんなッ! あの大きいのは――」",
- "320000911_21": "「なんという……これも災禍の魔物なのか……?」",
- "320000911_22": "「宮司もウサギもこいつにやられたのかッ!?」",
- "320000911_23": "「ひどい……」",
- "320000911_24": "「ええ。許せないわ」",
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- "320000921_0": "「わたしたちの攻撃も効いてない……?」",
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- "320000921_3": "「そんな……どうしてこんなに……」",
- "320000921_4": "「今までの数倍……いや、それ以上かッ!」",
- "320000921_5": "「どっから出てきてるんだよ、こいつらはッ!?」",
- "320000921_6": "「もしかして、天のオリオン座が関係してッ!?」",
- "320000921_7": "「そんな……ッ!」",
- "320000921_8": "「みなさん、聞こえますか?」",
- "320000921_9": "「エルフナインちゃんッ!」",
- "320000921_10": "「恐らくですが、今まで祓えた、鎮められたと思っていたのは、\\n 違ったんです。龍脈へは戻らなかっただけで、残っていた」",
- "320000921_11": "「それが大地のオリオン座同様に門として開かれた天のオリオン座に\\n 繋がり、集積して大きな災いになってしまったと考えられます」",
- "320000921_12": "「でも、それじゃどうしたらいいデスかッ!\\n 鎮めることもダメなんじゃ――」",
- "320000921_13": "「……いえ。鎮めることはできるんです。\\n 本職の神職の人なら……」",
- "320000921_14": "「宮司さん?」",
- "320000921_15": "「はい。あの人が最初に祝詞と舞で鎮めた魔物は、\\n 他とは消え方に差異がありました」",
- "320000921_16": "「あれだけが、正しく鎮めることができた例なんだと思います。\\n 心象変化したギアでは、完全ではなかったということです……」",
- "320000921_17": "「関係ない」",
- "320000921_18": "「……調?」",
- "320000921_19": "「祓うとか、鎮めるとかなんて関係ない。……宮司さんを、\\n ウサギさんたちを、この神社を傷つけたアイツが許せないッ!」",
- "320000921_20": "「わたしが絶対に倒すんだッ!」",
- "320000921_21": "「調ッ! くッ、切歌、セレナッ!\\n 調を援護してッ!」",
- "320000921_22": "「りょ、了解デスッ!」",
- "320000921_23": "「月読さん、無茶はしないでくださいッ!」",
- "320000921_24": "「立花ッ、小日向ッ、雪音ッ!\\n わたしたちも迎撃するぞッ!」",
- "320000921_25": "「はいッ!」",
- "320000921_26": "「は、はいッ!」",
- "320000921_27": "「ああッ!」",
- "320000921_28": "「エルフナイン、さっきの話だけど、\\n わたしたちのギアじゃ無理なのね?」",
- "320000921_29": "「はい、恐らくは……。何が足りないのかはわかりませんが、\\n 本職の舞による鎮めとは何かが違うんだと思います……」",
- "320000921_30": "「そ、そんなことはありません……」",
- "320000921_31": "「宮司さんッ!?」",
- "320000921_32": "「いやはや、みっともない姿をお見せしてしまいましたね……。\\n 年は取りたくないものですな」",
- "320000921_33": "「あの子を……月読さんを呼んでいただけますかな。あの子なら\\n きっと、あの荒ぶる神にも心を届かせることができます」",
- "320000921_34": "(許さない……絶対にッ!\\n 優しい宮司さんを、あの子たちを――ッ!)",
- "320000921_35": "(この場所を、荒らす奴は絶対にッ!)",
- "320000921_36": "「調ッ! 出すぎデスッ!\\n 無茶しすぎデスよッ!」",
- "320000921_37": "「落ち着いてください、月読さん」",
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- "320000921_41": "「え……?」",
- "320000921_42": "「はああああッ!」",
- "320000921_43": "「……調、宮司さんのところへ。\\n 話があるそうよ。わたしが抑えている間に早くッ!」",
- "320000921_44": "「う、うんッ!」",
- "320000921_45": "「……こんなボロボロで失礼しますよ」",
- "320000921_46": "「宮司さん……大丈夫ですか?\\n わたしがもう少し早く戻ってこられたら……」",
- "320000921_47": "「そんなことはありません。その子たちもいましたからな。\\n おかげで命を拾うことができました」",
- "320000921_48": "「…………」",
- "320000921_49": "「宮司さんも、ウサギさんも、神社もこんなにして……。\\n やっぱり許せない……」",
- "320000921_50": "「待っていてください。あんなのすぐ倒して、\\n 病院に連れていきますから――」",
- "320000921_51": "「それではダメなのですよ」",
- "320000921_52": "「え……?」",
- "320000921_53": "「思い出してください。舞とはなんのためにあったのか。\\n 間違った心では、災禍を鎮めることなどできません」",
- "320000921_54": "「災禍とはすなわち神からの試練のひとつ。魔と呼ばれようとも、\\n 総じて神につながるものです」",
- "320000921_55": "「……大事なことは、感謝と尊敬です」",
- "320000921_56": "「感謝と、尊敬……?」",
- "320000921_57": "「その気持ちさえあれば、きっとあなたの心は届きます。\\n 怒りでも、悲しみでもなく、感謝を込めて災禍に抗うのです」",
- "320000921_58": "「やってみます……」",
- "320000921_59": "「素直ですな。あなたを見ていると、行方不明の孫娘を\\n 思い出します。私の言葉もよく聞く、素直な子でした」",
- "320000921_60": "「こんな時まで神社ジョーク……?」",
- "320000921_61": "「フフ、緊張は取れましたかな?\\n あとは、お願いしますぞ」",
- "320000921_62": "「調、宮司さんは?」",
- "320000921_63": "「安全なところまで下がってもらったよ」",
- "320000921_64": "「それで、何か秘策でももらえたの?」",
- "320000921_65": "「あれだけデカいのに、攻撃が効かないなんて反則デスよ」",
- "320000921_66": "「わたしたちの巫女型ギアが全く通用しないなんて……」",
- "320000921_67": "「……気持ちを教えてもらった。\\n 感謝と尊敬の気持ちさえあれば、届くからって……」",
- "320000921_68": "「……それだけ?」",
- "320000921_69": "「うん。でもやってみる」",
- "320000921_70": "「……いいわ。なら、調に任せましょう」",
- "320000921_71": "「ありがとう……」",
- "320000921_72": "「その子たちもいるしね。\\n 調を信じてるみたい」",
- "320000921_73": "「…………」",
- "320000921_74": "「あれ? いつの間に……」",
- "320000921_75": "「…………」",
- "320000921_76": "「な、なんだかウサギさんたちが光りだしたデスよッ!?」",
- "320000921_77": "「きれい……」",
- "320000921_78": "「これは――ッ!?」",
- "320000921_79": "(なんだろう、温かくて懐かしくて……この子たちの力?\\n わたしに流れ込んでくる……)",
- "320000921_80": "「し、調まで光りだしたデスッ!」",
- "320000921_81": "「切ちゃん、大丈夫だよ。\\n この子たちが、力を貸してくれたみたい」",
- "320000921_82": "「…………」",
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- "320000921_84": "「わ、わかりました」",
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+ "320000921_52": "「え……?」",
+ "320000921_53": "「思い出してください。舞とはなんのためにあったのか。\\n 間違った心では、災禍を鎮めることなどできません」",
+ "320000921_54": "「災禍とはすなわち神からの試練のひとつ。魔と呼ばれようとも、\\n 総じて神につながるものです」",
+ "320000921_55": "「……大事なことは、感謝と尊敬です」",
+ "320000921_56": "「感謝と、尊敬……?」",
+ "320000921_57": "「その気持ちさえあれば、きっとあなたの心は届きます。\\n 怒りでも、悲しみでもなく、感謝を込めて災禍に抗うのです」",
+ "320000921_58": "「やってみます……」",
+ "320000921_59": "「素直ですな。あなたを見ていると、行方不明の孫娘を\\n 思い出します。私の言葉もよく聞く、素直な子でした」",
+ "320000921_60": "「こんな時まで神社ジョーク……?」",
+ "320000921_61": "「フフ、緊張は取れましたかな?\\n あとは、お願いしますぞ」",
+ "320000921_62": "「調、宮司さんは?」",
+ "320000921_63": "「安全なところまで下がってもらったよ」",
+ "320000921_64": "「それで、何か秘策でももらえたの?」",
+ "320000921_65": "「あれだけデカいのに、攻撃が効かないなんて反則デスよ」",
+ "320000921_66": "「わたしたちの巫女型ギアが全く通用しないなんて……」",
+ "320000921_67": "「……気持ちを教えてもらった。\\n 感謝と尊敬の気持ちさえあれば、届くからって……」",
+ "320000921_68": "「……それだけ?」",
+ "320000921_69": "「うん。でもやってみる」",
+ "320000921_70": "「……いいわ。なら、調に任せましょう」",
+ "320000921_71": "「ありがとう……」",
+ "320000921_72": "「その子たちもいるしね。\\n 調を信じてるみたい」",
+ "320000921_73": "「…………」",
+ "320000921_74": "「あれ? いつの間に……」",
+ "320000921_75": "「…………」",
+ "320000921_76": "「な、なんだかウサギさんたちが光りだしたデスよッ!?」",
+ "320000921_77": "「きれい……」",
+ "320000921_78": "「これは――ッ!?」",
+ "320000921_79": "(なんだろう、温かくて懐かしくて……この子たちの力?\\n わたしに流れ込んでくる……)",
+ "320000921_80": "「し、調まで光りだしたデスッ!」",
+ "320000921_81": "「切ちゃん、大丈夫だよ。\\n この子たちが、力を貸してくれたみたい」",
+ "320000921_82": "「…………」",
+ "320000921_83": "「ありがとう。あとは任せてね。\\n セレナ、この子たちをお願い」",
+ "320000921_84": "「わ、わかりました」",
+ "320000921_85": "「調……?」",
+ "320000921_86": "「心配しないで、切ちゃん。\\n あの大きな災禍は、わたしがなんとかするから」",
+ "320000921_87": "「みんなも、この神社も、全部護ってみせるッ!」"
}
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+++ b/Missions/event019/320000932_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "320000932_0": "「やったデス、調ッ!」",
- "320000932_1": "「あとはトドメよッ!」",
- "320000932_2": "「…………」",
- "320000932_3": "「どうしたんだ、月読は……。\\n なぜ動かない……?」",
- "320000932_4": "(大事なのは、感謝と、尊敬の心――)",
- "320000932_5": "「神楽舞……?」",
- "320000932_6": "「きれい……」",
- "320000932_7": "「高天原に神留坐す――」",
- "320000932_8": "(この神社に来れたこと、宮司さんに、ウサギさんに会えたこと、\\n みんなで楽しい時間を過ごせたこと――)",
- "320000932_9": "(全て神様のお導きです。だから、あなたへの感謝を尊敬を、\\n この舞と祝詞に込めて――)",
- "320000932_10": "「――筑紫の日向の橘の、小門の阿波岐原に――」",
- "320000932_11": "「なあ……あれ、災禍の魔物が薄く……?」",
- "320000932_12": "(ありがとうございます。でも、この神社は、わたしにとって\\n 大事な場所なんです。だから――)",
- "320000932_13": "「――祓へ給ひ、清め給ふと、申す事の由を――」",
- "320000932_14": "(この場所を、壊さないでください。どうか、お帰りください。\\n この舞を、感謝の心を、捧げますので――)",
- "320000932_15": "「――天津神、地津神、八百万神等共に、\\n 聞こし食せと、畏み畏みも白す……」",
- "320000932_16": "「消えた……デス」",
- "320000932_17": "「やったッ! やりましたよッ!」",
- "320000932_18": "「ええ、よくやったわ、調」",
- "320000932_19": "「ううん、みんなのおかげだよ」",
- "320000932_20": "「それと……、あれ?」",
- "320000932_21": "「どうしたんデスか?」",
- "320000932_22": "「ウサギさんたち、どこに行ったんだろう?」"
+{
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@@ -1,77 +1,77 @@
-{
- "320001011_0": "孫娘の帰る場所",
- "320001011_1": "「到着デース。\\n おお、狛兎も変わってないデスね」",
- "320001011_2": "「それにしても不思議なこともあるものね」",
- "320001011_3": "「うん……気づいたらあのウサギさんたちがいなくなってて、\\n 代わりにこの狛兎さんたちが戻ってたなんて……」",
- "320001011_4": "「やっぱりこの子たちがあのウサギさんたちだったのかな?」",
- "320001011_5": "「きっとそうデスよッ!」",
- "320001011_6": "「……でも、もう少しあの子たちを撫でたかったです」",
- "320001011_7": "「あの手触りは魔性のモフモフデスよ……。\\n とても忘れられないデス」",
- "320001011_8": "「そういえばクリス先輩も悔しがってたね?」",
- "320001011_9": "「『あたしだけほとんど撫でてねーじゃねーかッ!』って\\n 怒ってたデス。それで今日は未来さんがペットショップに……」",
- "320001011_10": "「そうだったんだ……」",
- "320001011_11": "「さて、それじゃ掃除を始めましょうか。宮司さんのケガが\\n よくなるまで、しっかりとお手伝いしなくちゃね」",
- "320001011_12": "(……ありがとう。何度も護ったり、助けてくれて。\\n 今日もきれいに磨かせてもらうね)",
- "320001011_13": "「うーんやっぱり硬いデスね。\\n 手触りは前の方がよかったデス……」",
- "320001011_14": "「仕方ないよ、切ちゃん。でも、こうして撫でると、\\n 少し狛兎さんも気持ちよさそうに見えない?」",
- "320001011_15": "「おおッ!? 確かにそんな気もするデスね。\\n ならもっと撫でるデス。うりうり」",
- "320001011_16": "「フフ、ほどほどにしてあげてね」",
- "320001011_17": "「みなさん、キッシュが焼けましたよ。\\n 今日のキッシュも自信作です」",
- "320001011_18": "「あ、はい。もう少し磨いたら行きます」",
- "320001011_19": "「――ッ!?」",
- "320001011_20": "「……どうかしましたか?」",
- "320001011_21": "「……いえ、なんでもありません。\\n それでは落ち着いたらお昼にしましょう」",
- "320001011_22": "「はい」",
- "320001011_23": "「それにしても、ケガがまだ治ってないのに、\\n お料理なんて負担になりませんか?」",
- "320001011_24": "「いえいえ。むしろ何かしてないと退屈で退屈で。\\n それに、もっとキッシュのレシピも開拓しなければ」",
- "320001011_25": "「わあ、もっとおいしくできるんですか?」",
- "320001011_26": "「料理の道は険しいですからな。探求に終わりはないのですよ」",
- "320001011_27": "「言っていることが完全に料理人デース……」",
- "320001011_28": "「それに、せっかくこの私の料理を継いでくれる人材も\\n できたことですしな」",
- "320001011_29": "「フフ、調が宮司さんのレシピを覚えてくれるなら、\\n わたしたちもおいしいお料理が食べられるわね」",
- "320001011_30": "「いいことデースッ!」",
- "320001011_31": "「あの、宮司さん、\\n 何かわたしにも手伝えることはありませんか?」",
- "320001011_32": "「え?」",
- "320001011_33": "「わたしも、この神社やウサギさんにとてもお世話になりましたし、\\n 何かお手伝いをしたいのですが」",
- "320001011_34": "「そうですなー……、\\n それでは、料理と配膳の手伝いをお願いできますかな」",
- "320001011_35": "「はい、任せてください。\\n それじゃ、わたし、先に行って準備してますね」",
- "320001011_36": "「アタシは、早くお昼にありつくために、もっと調を手伝うデスよッ!」",
- "320001011_37": "「本当に元気なお嬢さん方ですな」",
- "320001011_38": "「あの、少しお時間よろしいでしょうか?」",
- "320001011_39": "「おお、どうしましたか?\\n 心配せずとも、食後にはフィナンシェを焼きますが――」",
- "320001011_40": "「いえ、それはそれで嬉しいことなんですけど、そうじゃなくて。\\n 少しだけ聞きたいことが」",
- "320001011_41": "「なんでしょう?」",
- "320001011_42": "「宮司さんの、ご家族についてなんですが……」",
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- "320001011_45": "「……そうですね。\\n もう、あの事故から10年以上経ちますか……」",
- "320001011_46": "「事故……?」",
- "320001011_47": "「ええ。旅行中に起きた、ひどい事故でした。\\n 多くの人が亡くなり、その中に娘夫婦の名前もありました」",
- "320001011_48": "「――ッ!?」",
- "320001011_49": "「どうして娘夫婦がこんなことにと、随分神様を恨みも\\n しました。ですが、ほんの小さな希望が残っていたんです」",
- "320001011_50": "「それが、孫娘でした。一緒にいたはずの孫娘の名前だけ、\\n 亡くなった者のリストになかったんですよ」",
- "320001011_51": "「……生きていたんですか?」",
- "320001011_52": "「わかりません。状況が状況なだけに、\\n 正式には行方不明となっていました」",
- "320001011_53": "「ただ、変わり果てた姿で対面した娘夫婦は、2人で何かを\\n 庇ったまま、亡くなったような姿だったのです」",
- "320001011_54": "「そんなの、孫娘以外にありえません。だから、きっと\\n 生きていると信じて捜したのですが――」",
- "320001011_55": "「見つからなかったんですね……」",
- "320001011_56": "「ええ、そうです。ですが、きっと生きているはずです。\\n だから、私はこの神社を、孫娘の帰る場所を残したかった」",
- "320001011_57": "「……ごめんなさい。辛い話を――」",
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+ "320001011_71": "「焼けたキッシュを、ウサギさんにもあげていいですか?」",
+ "320001011_72": "「フフ、もちろん良いですとも」",
+ "320001011_73": "「ありがとうございます」",
+ "320001011_74": "「ウサギさん、あとでおいしいキッシュを持ってくるね」"
}
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "320001111_0": "幸せな食卓",
- "320001111_1": "「みんな、ただいまッ!」",
- "320001111_2": "「お帰りなさい、マリア姉さん」",
- "320001111_3": "「マリア、お帰りデス」",
- "320001111_4": "「お帰りなさい」",
- "320001111_5": "「やっと帰ってこれたわ……」",
- "320001111_6": "「大変だったみたいデスね。\\n お疲れ様デス……」",
- "320001111_7": "「……ありがとう。でも終わったからもういいわ」",
- "320001111_8": "「さて、今日のご飯は何かしら?\\n もう調のお料理が恋しくて恋しくて――」",
- "320001111_9": "「今日はフランス料理づくしだよ、姉さん。\\n すごく美味しそうだよね」",
- "320001111_10": "「あ……」",
- "320001111_11": "「ん、どうかした?」",
- "320001111_12": "「……マリア、フランスの方でお仕事だったんだよね?」",
- "320001111_13": "「ええ、そうよ」",
- "320001111_14": "「ごめんなさい。\\n せっかく帰ってきたんだから日本食の方がよかったよね……」",
- "320001111_15": "「フフ、何言ってるの、そんなの関係ないわ。\\n わたしは調の料理が食べたかったんだから」",
- "320001111_16": "「でも、フランス料理は食べ飽きてるんじゃ……」",
- "320001111_17": "「確かにそうね。\\n でも、調の料理を食べ飽きるなんてありえないわ」",
- "320001111_18": "「本当?」",
- "320001111_19": "「ええ、もちろんよ。\\n だから、変な気を使わないで」",
- "320001111_20": "「うん、よかった」",
- "320001111_21": "「姉さん、このお料理ってなんだろう?」",
- "320001111_22": "「スーパ・ロワニョンね。\\n 玉ねぎをブイヨンで煮込んだ、つまりオニオンスープよ」",
- "320001111_23": "「そうなんだ……おいしいー」",
- "320001111_24": "「それにしても、調。フランス料理の腕前を上げたわね。\\n 向こうでも通用しそうだわ」",
- "320001111_25": "「それはそうデスよ。調は、あの宮司さんのフランス料理を\\n どんどん覚えてるデスから」",
- "320001111_26": "「最近の調のフランス料理の腕前は、\\n まさにウナギの滝登りデスッ!」",
- "320001111_27": "「それはまた、ワイルドなウナギね……」",
- "320001111_28": "「切ちゃん、それを言うなら、うなぎ上りだよ」",
- "320001111_29": "「おお、滝は登らないデスか……」",
- "320001111_30": "「姉さん、ほら。キッシュもあるんだよ?」",
- "320001111_31": "「あら、いいわね。\\n ……うん、おいしいわ」",
- "320001111_32": "「このキッシュは絶品だから」",
- "320001111_33": "「やっぱり、家族揃っての食事はいいもんデスねー」",
- "320001111_34": "「こんな幸せな時間が、ずっと続いてほしいデスよ」",
- "320001111_35": "「そうだね」",
- "320001111_36": "「……ねえ、調。\\n 宮司さんにお料理教わるの、楽しい?」",
- "320001111_37": "「うん。新しい料理もたくさん教えてもらえるし、\\n それ以外にも、いろいろお話もできるし」",
- "320001111_38": "「そう、それはよかったわね。\\n これからもたくさん、お料理教えてもらいなさいな」",
- "320001111_39": "「うんッ!」"
+{
+ "320001111_0": "幸せな食卓",
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@@ -1,158 +1,158 @@
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- "321000111_0": "闇夜の侵入者",
- "321000111_1": "「ううッ……身体が……」",
- "321000111_2": "「セレナ……」",
- "321000111_3": "「駄目……う、動かない……」",
- "321000111_4": "「調……」",
- "321000111_5": "「油断……した、わ……」",
- "321000111_6": "「マリア……」",
- "321000111_7": "「切歌……逃げな、さい……」",
- "321000111_8": "「そんなッ! アタシ1人で逃げるわけにはいかないデスよッ!」",
- "321000111_9": "「少しは楽しませてくれると思ったが……。\\n とんだ期待外れだったようだ」",
- "321000111_10": "「まるで肩慣らしにもならん」",
- "321000111_11": "「がはッ!?」",
- "321000111_12": "「マリアッ!?」",
- "321000111_13": "「やめるデスッ!!」",
- "321000111_14": "「やめさせたくば己が力をもって止めるがいい。\\n 汝にそれだけの力があれば、だがな」",
- "321000111_15": "「馬鹿にして……ッ!」",
- "321000111_16": "「アタシが護るデス……みんなをッ!」",
- "321000111_17": "「アタシの大事な家族をッ!」",
- "321000111_18": "「きり、か……」",
- "321000111_19": "「絶対鋭利のイガリマの絶唱特性は、相手の魂を刈り取る刃――。\\n この一撃で決めてやるデスッ!!」",
- "321000111_20": "「例え何を引き換えにしても――ッ!」",
- "321000111_21": "「むッ? なんだ、この力は――ッ?」",
- "321000111_22": "「そ、それは……」",
- "321000111_23": "「絶唱――ッ!?」",
- "321000111_24": "「だ……駄目だよッ、切ちゃん――ッ!!」",
- "321000111_25": "3時間前――",
- "321000111_26": "「到着デース」",
- "321000111_27": "「いやあ、久しぶりにセレナとマムに会えるなんて嬉しいデスね」",
- "321000111_28": "「うん、嬉しいね」",
- "321000111_29": "「2人とも、あまり浮かれてちゃ駄目よ。\\n 遊びに来てるんじゃないんだから」",
- "321000111_30": "「もちろん、わかってるデスよッ?」",
- "321000111_31": "「そう。ならいいの」",
- "321000111_32": "「そういうマリアだって、セレナに会えるって、\\n 夕べからウキウキしてたデスよね?」",
- "321000111_33": "「うん。鼻歌唄ったり」",
- "321000111_34": "「おほん……何か言ったかしら?」",
- "321000111_35": "「な、なんでもないデース」",
- "321000111_36": "「うんうん」",
- "321000111_37": "「とにかく、聖遺物研究所に向かいましょう」",
- "321000111_38": "「マリア姉さんッ! 月読さんに暁さんもッ!」",
- "321000111_39": "「また来てくれたんだ。嬉しいな」",
- "321000111_40": "「わたしもよ。元気そうでよかったわ」",
- "321000111_41": "「今日はどうしたの? もしかして、またアラートが?」",
- "321000111_42": "「いいえ。でも、例の件のこともあるから、定期連絡にね」",
- "321000111_43": "「ああ……姉さんの世界に現れたっていう、大きな蛇の……」",
- "321000111_44": "「ええ。こちらには現れてないわね?」",
- "321000111_45": "「うん、今のところ。\\n カルマノイズも出てないよ」",
- "321000111_46": "「そう、よかったわ。\\n でも、いつ何が起こるかわからないから、気をつけてね」",
- "321000111_47": "「うん。わかってる」",
- "321000111_48": "「積もる話も沢山あるけど、先にマムに連絡があるの」",
- "321000111_49": "「じゃあ、わたしが案内するね」",
- "321000111_50": "「ありがとう」",
- "321000111_51": "「いいでしょう。\\n この試験は現在のアプローチのまま続行で」",
- "321000111_52": "「承知しました」",
- "321000111_53": "「マム、お客さんだよッ!」",
- "321000111_54": "「なんですか、セレナ。そんな大声を出して」",
- "321000111_55": "「ああ、マリアたちですか。よく来てくれましたね。\\n 無事にまた会えて何よりです」",
- "321000111_56": "「マムこそ、元気そうでよかったわ」",
- "321000111_57": "「お邪魔するデース」",
- "321000111_58": "「こんにちは、マム」",
- "321000111_59": "「どうしました?\\n カルマノイズの異常発生の件に何か進展でも?」",
- "321000111_60": "「進展という程じゃないけれど、最新の情報共有ということで、\\n S.O.N.G.からデータを預かってきたわ」",
- "321000111_61": "「そうですか。\\n それでは、こちらでもその観測データを元に分析してみましょう」",
- "321000111_62": "「お願いね、マム」",
- "321000111_63": "「教授、こちらのアプローチですが、目立った反応が\\n 見られませんでした。いかがしましょう?」",
- "321000111_64": "「そうですね……周波数を幾つか変えて試してみましょう」",
- "321000111_65": "「了解です」",
- "321000111_66": "「ずいぶん忙しそう……」",
- "321000111_67": "「デスね。何かあったデスか?」",
- "321000111_68": "「ちょうど、最近運び込まれたばかりの\\n 聖遺物の分析を行っていたところだったのです」",
- "321000111_69": "「聖遺物?」",
- "321000111_70": "「ええ。以前、怪盗事件で回収したものに付随していた代物です」",
- "321000111_71": "「怪盗事件って、あの時の――」",
- "321000111_72": "「マリアとセレナがノリノリでやってたアレデスかッ!?」",
- "321000111_73": "「ちょっとッ! ノリノリでなんてやってないわッ!\\n しょうがなくよ、しょうがなくッ!」",
- "321000111_74": "「マリア姉さん楽しそうだったよ?」",
- "321000111_75": "「う……、\\n か、怪盗の話はもういいでしょう?」",
- "321000111_76": "「それでマム。続きをお願い」",
- "321000111_77": "「そうですね、あなたたちならいいでしょう」",
- "321000111_78": "「ヴァンパイア伝承、について知っていますか?」",
- "321000111_79": "「ヴァンパイアって……つまり吸血鬼?」",
- "321000111_80": "「ずいぶんと唐突デスね?」",
- "321000111_81": "「映画くらいの知識なら……」",
- "321000111_82": "「でしたら、わかるかもしれませんね」",
- "321000111_83": "「今私たちが調べている聖遺物は、\\n 過去にヴァンパイアを倒したとされる、純銀の弾丸です」",
- "321000111_84": "「シルバー・バレット……破魔の弾丸……」",
- "321000111_85": "「ええ。その伝承通り、\\n 強力な破魔の特性があるようなのです」",
- "321000111_86": "「で、でもでもッ! 純銀の弾丸はともかく、\\n ヴァンパイアなんて、本当はいないんデスよね?」",
- "321000111_87": "「……そうとも限りませんね」",
- "321000111_88": "「なんデスとッ!?」",
- "321000111_89": "「実際、真偽はわかりませんがヴァンパイアのものとされる遺骸\\n なら、先ほど検査が終わり、聖遺物保管庫に移送中です」",
- "321000111_90": "「純銀の弾丸は、まさに、そのヴァンパイアのものと思われる\\n 遺骸から取り出されたものなのですから」",
- "321000111_91": "「ゲゲッ!? ってことは――」",
- "321000111_92": "「あの怪盗事件で、わたしたちが回収したミイラが……?」",
- "321000111_93": "「ヴァンパイアの遺骸だった?」",
- "321000111_94": "「ええ、そういうことです」",
- "321000111_95": "(……自分で運んだんだと思うと、いっそう気味が悪いわね……)",
- "321000111_96": "「……それで、その純銀の弾丸は起動しそうなの?」",
- "321000111_97": "「いえ、まだなんとも。\\n それで、今も分析を続けているところです」",
- "321000111_98": "「じゅ、十字架とニンニクは無いデスかッ!」",
- "321000111_99": "「……急にどうしたのですか?」",
- "321000111_100": "「ちょうどこの間、映画で見たんです。それで……」",
- "321000111_101": "「フフ……そういうところは変わりませんね」",
- "321000111_102": "「大丈夫だよ、切ちゃん。\\n わたしがついてるから」",
- "321000111_103": "「別に怖いわけじゃないデスよッ!」",
- "321000111_104": "「でも、調には傍にいてほしいデス」",
- "321000111_105": "「姉さん、わたしもちょっと怖い」",
- "321000111_106": "「フフ。もう、セレナったら。甘えん坊さんね」",
- "321000111_107": "「心配しなくても大丈夫ですよ。\\n ヴァンパイアの遺骸の方からはなんの反応もありませんから」",
- "321000111_108": "「それに。\\n 現代においてヴァンパイアなど、それこそ伝承の中でしか――」",
- "321000111_109": "「何事ですかッ!?」",
- "321000111_110": "「聖遺物保管庫付近にて何者かの襲撃を受けているもようです」",
- "321000111_111": "「襲撃ってッ!?」",
- "321000111_112": "「今、聖遺物保管庫って……」",
- "321000111_113": "「聖遺物保管庫はこの施設でも最重要機密のひとつ。\\n 敵対組織によるものかもしれません」",
- "321000111_114": "「さっき、ヴァンパイアの遺骸を運んでるって言ってたデスッ!\\n もしかして……」",
- "321000111_115": "「まさか……、\\n セレナ、念のため戦闘の準備を」",
- "321000111_116": "「はい、マムッ!」",
- "321000111_117": "「マム、わたしたちも」",
- "321000111_118": "「お願いできますか?」",
- "321000111_119": "「モチのロンデスよッ!」",
- "321000111_120": "「正体不明の敵は怖くないんだ……」",
- "321000111_121": "「アタシの鎌で切れる相手なら、なんだって来いデスッ!」",
- "321000111_122": "「調子いいんだから……」",
- "321000111_123": "「とにかく3人ともッ! 急ぐわよッ!」",
- "321000111_124": "「聖遺物保管庫の建物はこの先だよッ!」",
- "321000111_125": "「見て、何かいる」",
- "321000111_126": "「な……なんデスか、あれは?」",
- "321000111_127": "「オオカミ……?\\n いや、ただのオオカミじゃない」",
- "321000111_128": "「なんでこんなところに?」",
- "321000111_129": "「誰かが操ってるとか?」",
- "321000111_130": "「その可能性もあるわね。\\n それより気をつけて、どう見てもまともな生物じゃないわ……」",
- "321000111_131": "「とにかく。\\n みんな、ギアをッ!」",
- "321000111_132": "「そうだね」",
- "321000111_133": "「わかったッ!」",
- "321000111_134": "「やってやるデスよッ!」",
- "321000111_135": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
- "321000111_136": "「さあ。行くわよッ!」",
- "321000111_137": "「あッ! ちょっと待つデスよ、マリアッ!」",
- "321000111_138": "「ど、どうしたの、切歌?」",
- "321000111_139": "「びっくりした……急に大きな声出すから」",
- "321000111_140": "「思い出したんデスよッ!」",
- "321000111_141": "「思い出したって……何を?」",
- "321000111_142": "「ヴァンパイアはオオカミにもなれるデスよッ!」",
- "321000111_143": "「そういえば、映画にもそういうシーンがあった」",
- "321000111_144": "「え、本当に?」",
- "321000111_145": "「あれがヴァンパイアの変身した姿ですって?」",
- "321000111_146": "「違いないデスよ、うう……」",
- "321000111_147": "「本当にそうかは――試してみればわかることよッ!」",
- "321000111_148": "「一撃で……」",
- "321000111_149": "「すごいッ! 流石マリア姉さんッ!」",
- "321000111_150": "「仮にヴァンパイアの変身だったとしても、\\n この程度なら恐れることないわ」",
- "321000111_151": "「ほ、本当デスか……?」",
- "321000111_152": "「心配しすぎよ、切歌」",
- "321000111_153": "「グズグズしてたら被害が広がる。一気に片付けるわよッ!」",
- "321000111_154": "「そうだね」",
- "321000111_155": "「わ、わかったデスよ……」"
+{
+ "321000111_0": "闇夜の侵入者",
+ "321000111_1": "「ううッ……身体が……」",
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+ "321000111_3": "「駄目……う、動かない……」",
+ "321000111_4": "「調……」",
+ "321000111_5": "「油断……した、わ……」",
+ "321000111_6": "「マリア……」",
+ "321000111_7": "「切歌……逃げな、さい……」",
+ "321000111_8": "「そんなッ! アタシ1人で逃げるわけにはいかないデスよッ!」",
+ "321000111_9": "「少しは楽しませてくれると思ったが……。\\n とんだ期待外れだったようだ」",
+ "321000111_10": "「まるで肩慣らしにもならん」",
+ "321000111_11": "「がはッ!?」",
+ "321000111_12": "「マリアッ!?」",
+ "321000111_13": "「やめるデスッ!!」",
+ "321000111_14": "「やめさせたくば己が力をもって止めるがいい。\\n 汝にそれだけの力があれば、だがな」",
+ "321000111_15": "「馬鹿にして……ッ!」",
+ "321000111_16": "「アタシが護るデス……みんなをッ!」",
+ "321000111_17": "「アタシの大事な家族をッ!」",
+ "321000111_18": "「きり、か……」",
+ "321000111_19": "「絶対鋭利のイガリマの絶唱特性は、相手の魂を刈り取る刃――。\\n この一撃で決めてやるデスッ!!」",
+ "321000111_20": "「例え何を引き換えにしても――ッ!」",
+ "321000111_21": "「むッ? なんだ、この力は――ッ?」",
+ "321000111_22": "「そ、それは……」",
+ "321000111_23": "「絶唱――ッ!?」",
+ "321000111_24": "「だ……駄目だよッ、切ちゃん――ッ!!」",
+ "321000111_25": "3時間前――",
+ "321000111_26": "「到着デース」",
+ "321000111_27": "「いやあ、久しぶりにセレナとマムに会えるなんて嬉しいデスね」",
+ "321000111_28": "「うん、嬉しいね」",
+ "321000111_29": "「2人とも、あまり浮かれてちゃ駄目よ。\\n 遊びに来てるんじゃないんだから」",
+ "321000111_30": "「もちろん、わかってるデスよッ?」",
+ "321000111_31": "「そう。ならいいの」",
+ "321000111_32": "「そういうマリアだって、セレナに会えるって、\\n 夕べからウキウキしてたデスよね?」",
+ "321000111_33": "「うん。鼻歌唄ったり」",
+ "321000111_34": "「おほん……何か言ったかしら?」",
+ "321000111_35": "「な、なんでもないデース」",
+ "321000111_36": "「うんうん」",
+ "321000111_37": "「とにかく、聖遺物研究所に向かいましょう」",
+ "321000111_38": "「マリア姉さんッ! 月読さんに暁さんもッ!」",
+ "321000111_39": "「また来てくれたんだ。嬉しいな」",
+ "321000111_40": "「わたしもよ。元気そうでよかったわ」",
+ "321000111_41": "「今日はどうしたの? もしかして、またアラートが?」",
+ "321000111_42": "「いいえ。でも、例の件のこともあるから、定期連絡にね」",
+ "321000111_43": "「ああ……姉さんの世界に現れたっていう、大きな蛇の……」",
+ "321000111_44": "「ええ。こちらには現れてないわね?」",
+ "321000111_45": "「うん、今のところ。\\n カルマノイズも出てないよ」",
+ "321000111_46": "「そう、よかったわ。\\n でも、いつ何が起こるかわからないから、気をつけてね」",
+ "321000111_47": "「うん。わかってる」",
+ "321000111_48": "「積もる話も沢山あるけど、先にマムに連絡があるの」",
+ "321000111_49": "「じゃあ、わたしが案内するね」",
+ "321000111_50": "「ありがとう」",
+ "321000111_51": "「いいでしょう。\\n この試験は現在のアプローチのまま続行で」",
+ "321000111_52": "「承知しました」",
+ "321000111_53": "「マム、お客さんだよッ!」",
+ "321000111_54": "「なんですか、セレナ。そんな大声を出して」",
+ "321000111_55": "「ああ、マリアたちですか。よく来てくれましたね。\\n 無事にまた会えて何よりです」",
+ "321000111_56": "「マムこそ、元気そうでよかったわ」",
+ "321000111_57": "「お邪魔するデース」",
+ "321000111_58": "「こんにちは、マム」",
+ "321000111_59": "「どうしました?\\n カルマノイズの異常発生の件に何か進展でも?」",
+ "321000111_60": "「進展という程じゃないけれど、最新の情報共有ということで、\\n S.O.N.G.からデータを預かってきたわ」",
+ "321000111_61": "「そうですか。\\n それでは、こちらでもその観測データを元に分析してみましょう」",
+ "321000111_62": "「お願いね、マム」",
+ "321000111_63": "「教授、こちらのアプローチですが、目立った反応が\\n 見られませんでした。いかがしましょう?」",
+ "321000111_64": "「そうですね……周波数を幾つか変えて試してみましょう」",
+ "321000111_65": "「了解です」",
+ "321000111_66": "「ずいぶん忙しそう……」",
+ "321000111_67": "「デスね。何かあったデスか?」",
+ "321000111_68": "「ちょうど、最近運び込まれたばかりの\\n 聖遺物の分析を行っていたところだったのです」",
+ "321000111_69": "「聖遺物?」",
+ "321000111_70": "「ええ。以前、怪盗事件で回収したものに付随していた代物です」",
+ "321000111_71": "「怪盗事件って、あの時の――」",
+ "321000111_72": "「マリアとセレナがノリノリでやってたアレデスかッ!?」",
+ "321000111_73": "「ちょっとッ! ノリノリでなんてやってないわッ!\\n しょうがなくよ、しょうがなくッ!」",
+ "321000111_74": "「マリア姉さん楽しそうだったよ?」",
+ "321000111_75": "「う……、\\n か、怪盗の話はもういいでしょう?」",
+ "321000111_76": "「それでマム。続きをお願い」",
+ "321000111_77": "「そうですね、あなたたちならいいでしょう」",
+ "321000111_78": "「ヴァンパイア伝承、について知っていますか?」",
+ "321000111_79": "「ヴァンパイアって……つまり吸血鬼?」",
+ "321000111_80": "「ずいぶんと唐突デスね?」",
+ "321000111_81": "「映画くらいの知識なら……」",
+ "321000111_82": "「でしたら、わかるかもしれませんね」",
+ "321000111_83": "「今私たちが調べている聖遺物は、\\n 過去にヴァンパイアを倒したとされる、純銀の弾丸です」",
+ "321000111_84": "「シルバー・バレット……破魔の弾丸……」",
+ "321000111_85": "「ええ。その伝承通り、\\n 強力な破魔の特性があるようなのです」",
+ "321000111_86": "「で、でもでもッ! 純銀の弾丸はともかく、\\n ヴァンパイアなんて、本当はいないんデスよね?」",
+ "321000111_87": "「……そうとも限りませんね」",
+ "321000111_88": "「なんデスとッ!?」",
+ "321000111_89": "「実際、真偽はわかりませんがヴァンパイアのものとされる遺骸\\n なら、先ほど検査が終わり、聖遺物保管庫に移送中です」",
+ "321000111_90": "「純銀の弾丸は、まさに、そのヴァンパイアのものと思われる\\n 遺骸から取り出されたものなのですから」",
+ "321000111_91": "「ゲゲッ!? ってことは――」",
+ "321000111_92": "「あの怪盗事件で、わたしたちが回収したミイラが……?」",
+ "321000111_93": "「ヴァンパイアの遺骸だった?」",
+ "321000111_94": "「ええ、そういうことです」",
+ "321000111_95": "(……自分で運んだんだと思うと、いっそう気味が悪いわね……)",
+ "321000111_96": "「……それで、その純銀の弾丸は起動しそうなの?」",
+ "321000111_97": "「いえ、まだなんとも。\\n それで、今も分析を続けているところです」",
+ "321000111_98": "「じゅ、十字架とニンニクは無いデスかッ!」",
+ "321000111_99": "「……急にどうしたのですか?」",
+ "321000111_100": "「ちょうどこの間、映画で見たんです。それで……」",
+ "321000111_101": "「フフ……そういうところは変わりませんね」",
+ "321000111_102": "「大丈夫だよ、切ちゃん。\\n わたしがついてるから」",
+ "321000111_103": "「別に怖いわけじゃないデスよッ!」",
+ "321000111_104": "「でも、調には傍にいてほしいデス」",
+ "321000111_105": "「姉さん、わたしもちょっと怖い」",
+ "321000111_106": "「フフ。もう、セレナったら。甘えん坊さんね」",
+ "321000111_107": "「心配しなくても大丈夫ですよ。\\n ヴァンパイアの遺骸の方からはなんの反応もありませんから」",
+ "321000111_108": "「それに。\\n 現代においてヴァンパイアなど、それこそ伝承の中でしか――」",
+ "321000111_109": "「何事ですかッ!?」",
+ "321000111_110": "「聖遺物保管庫付近にて何者かの襲撃を受けているもようです」",
+ "321000111_111": "「襲撃ってッ!?」",
+ "321000111_112": "「今、聖遺物保管庫って……」",
+ "321000111_113": "「聖遺物保管庫はこの施設でも最重要機密のひとつ。\\n 敵対組織によるものかもしれません」",
+ "321000111_114": "「さっき、ヴァンパイアの遺骸を運んでるって言ってたデスッ!\\n もしかして……」",
+ "321000111_115": "「まさか……、\\n セレナ、念のため戦闘の準備を」",
+ "321000111_116": "「はい、マムッ!」",
+ "321000111_117": "「マム、わたしたちも」",
+ "321000111_118": "「お願いできますか?」",
+ "321000111_119": "「モチのロンデスよッ!」",
+ "321000111_120": "「正体不明の敵は怖くないんだ……」",
+ "321000111_121": "「アタシの鎌で切れる相手なら、なんだって来いデスッ!」",
+ "321000111_122": "「調子いいんだから……」",
+ "321000111_123": "「とにかく3人ともッ! 急ぐわよッ!」",
+ "321000111_124": "「聖遺物保管庫の建物はこの先だよッ!」",
+ "321000111_125": "「見て、何かいる」",
+ "321000111_126": "「な……なんデスか、あれは?」",
+ "321000111_127": "「オオカミ……?\\n いや、ただのオオカミじゃない」",
+ "321000111_128": "「なんでこんなところに?」",
+ "321000111_129": "「誰かが操ってるとか?」",
+ "321000111_130": "「その可能性もあるわね。\\n それより気をつけて、どう見てもまともな生物じゃないわ……」",
+ "321000111_131": "「とにかく。\\n みんな、ギアをッ!」",
+ "321000111_132": "「そうだね」",
+ "321000111_133": "「わかったッ!」",
+ "321000111_134": "「やってやるデスよッ!」",
+ "321000111_135": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
+ "321000111_136": "「さあ。行くわよッ!」",
+ "321000111_137": "「あッ! ちょっと待つデスよ、マリアッ!」",
+ "321000111_138": "「ど、どうしたの、切歌?」",
+ "321000111_139": "「びっくりした……急に大きな声出すから」",
+ "321000111_140": "「思い出したんデスよッ!」",
+ "321000111_141": "「思い出したって……何を?」",
+ "321000111_142": "「ヴァンパイアはオオカミにもなれるデスよッ!」",
+ "321000111_143": "「そういえば、映画にもそういうシーンがあった」",
+ "321000111_144": "「え、本当に?」",
+ "321000111_145": "「あれがヴァンパイアの変身した姿ですって?」",
+ "321000111_146": "「違いないデスよ、うう……」",
+ "321000111_147": "「本当にそうかは――試してみればわかることよッ!」",
+ "321000111_148": "「一撃で……」",
+ "321000111_149": "「すごいッ! 流石マリア姉さんッ!」",
+ "321000111_150": "「仮にヴァンパイアの変身だったとしても、\\n この程度なら恐れることないわ」",
+ "321000111_151": "「ほ、本当デスか……?」",
+ "321000111_152": "「心配しすぎよ、切歌」",
+ "321000111_153": "「グズグズしてたら被害が広がる。一気に片付けるわよッ!」",
+ "321000111_154": "「そうだね」",
+ "321000111_155": "「わ、わかったデスよ……」"
}
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "321000121_0": "「はあ――ッ!」",
- "321000121_1": "「やあ――ッ!」",
- "321000121_2": "「駄目、姉さん。\\n 倒しても倒しても、次から次へと湧いてくる」",
- "321000121_3": "「ええ。\\n しかも、人間やノイズに比べて低姿勢で動きが素早い……」",
- "321000121_4": "「相手にするのは、ちょっとばかり面倒な相手ね」",
- "321000121_5": "「でも、これくらいなら――」",
- "321000121_6": "「ただ数が多いだけなら、楽勝デースッ!」",
- "321000121_7": "「はあ――ッ!」",
- "321000121_8": "「デ――スッ!」",
- "321000121_9": "「すごい、2人とも……」",
- "321000121_10": "「フフ。切歌もすっかりヴァンパイアの話、忘れてるみたいね」",
- "321000121_11": "「本当だ。よかった……」",
- "321000121_12": "「あッ!?」",
- "321000121_13": "「2人とも、気をつけてくださいッ!\\n 頭の上に――ッ!」",
- "321000121_14": "「な、なんデスとッ!?」",
- "321000121_15": "「今度は――蝙蝠ッ!?」",
- "321000121_16": "「って、やっぱりヴァンパイア関連じゃないデスかッ!?」",
- "321000121_17": "「オオカミ同様、まっとうな生き物には見えない……」",
- "321000121_18": "「聖遺物保管庫から来ているのを見ると、\\n これらはなんらかの聖遺物の影響で出現している?」",
- "321000121_19": "「マムッ! 保管中だった聖遺物の中に心あたりはッ!?」",
- "321000121_20": "「保管庫内の物は一通り把握していますが、\\n 該当するような物はありません」",
- "321000121_21": "「聖遺物の暴発ではなく、\\n 侵入者に関係した何かと見るべきでしょう」",
- "321000121_22": "「じゃあ、やっぱり侵入者がヴァンパイアなんデスよッ!」",
- "321000121_23": "「もう、そんな映画じゃないんだから……」",
- "321000121_24": "「来るよ。気をつけてッ!」"
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "321000131_0": "「そこをどいてッ!」",
- "321000131_1": "「やあ――――ッ!」",
- "321000131_2": "「もうすぐ保管庫だよ」",
- "321000131_3": "「なんだか焦げ臭いデスね……」",
- "321000131_4": "「森が燃えてる……?」",
- "321000131_5": "「燃えてるのは、保管庫の手前?\\n もしかして、狙われたのは、移送中のヴァンパイアの遺骸……」",
- "321000131_6": "「気をつけて。誰かいるわ」",
- "321000131_7": "「フフ……ハハハハハッ!」",
- "321000131_8": "「人……? いや、違う。\\n なんなの、この男は?」",
- "321000131_9": "「我が身体……確かに返してもらったッ!」",
- "321000131_10": "「身体って……何を言ってるデスか?」",
- "321000131_11": "「きゃあッ!?」",
- "321000131_12": "「どうしたの、セレナ?」",
- "321000131_13": "「あの人の足下ッ! 警備員さんたちが……」",
- "321000131_14": "「死んでる、デスか……?」",
- "321000131_15": "「遅かったようね……。\\n それにしても、遺体の様子が変よ」",
- "321000131_16": "「干からびてる?」",
- "321000131_17": "「ええ……まるで固く絞った雑巾か、ミイラみたいにね」",
- "321000131_18": "「ひッ? ホラー映画そのものデスッ!」",
- "321000131_19": "「待って。警備員さんたちの他に、1人だけ白衣の人も倒れてる。\\n 研究員の人?」",
- "321000131_20": "「みたいだけど……あんな人いたかな……?」",
- "321000131_21": "(彼だけは干からびていない……?)",
- "321000131_22": "(まさか内通者? でも、なんのために……?)",
- "321000131_23": "(いえ、今考えても仕方ないことだわ)",
- "321000131_24": "「ともかく、あの男が首謀者なのは確かなようね」",
- "321000131_25": "(そう。仮に内通者の手引きがあったとしても、\\n 警戒厳重なこの研究所に潜入する力は侮れない)",
- "321000131_26": "(オオカミや蝙蝠を操る以外に、どんな力を持っているか――)",
- "321000131_27": "「あなたは一体何者な――」",
- "321000131_28": "「ッ!?」",
- "321000131_29": "「く――ッ!!」",
- "321000131_30": "「姉さんッ!?」",
- "321000131_31": "「何するデスかッ!」",
- "321000131_32": "「マリア、大丈夫ッ!?」",
- "321000131_33": "「ええ、問題ないわ」",
- "321000131_34": "「ほう……今のを躱すか」",
- "321000131_35": "(ギアを纏っていたから反応できたけど。\\n そうでなかったら……)",
- "321000131_36": "「とても人間の身体能力とは思えないわ。\\n みんな、油断しちゃ駄目よ」",
- "321000131_37": "「ふむ……追討の手がかかるとは思っていたが。\\n まさか珍妙な装束を纏った女子供ばかりとはな」",
- "321000131_38": "「だが……先程の男どもよりは愉しませてくれそうだ」",
- "321000131_39": "「我の肩慣らしに付き合ってもらおうかッ!」"
+{
+ "321000131_0": "「そこをどいてッ!」",
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+ "321000131_2": "「もうすぐ保管庫だよ」",
+ "321000131_3": "「なんだか焦げ臭いデスね……」",
+ "321000131_4": "「森が燃えてる……?」",
+ "321000131_5": "「燃えてるのは、保管庫の手前?\\n もしかして、狙われたのは、移送中のヴァンパイアの遺骸……」",
+ "321000131_6": "「気をつけて。誰かいるわ」",
+ "321000131_7": "「フフ……ハハハハハッ!」",
+ "321000131_8": "「人……? いや、違う。\\n なんなの、この男は?」",
+ "321000131_9": "「我が身体……確かに返してもらったッ!」",
+ "321000131_10": "「身体って……何を言ってるデスか?」",
+ "321000131_11": "「きゃあッ!?」",
+ "321000131_12": "「どうしたの、セレナ?」",
+ "321000131_13": "「あの人の足下ッ! 警備員さんたちが……」",
+ "321000131_14": "「死んでる、デスか……?」",
+ "321000131_15": "「遅かったようね……。\\n それにしても、遺体の様子が変よ」",
+ "321000131_16": "「干からびてる?」",
+ "321000131_17": "「ええ……まるで固く絞った雑巾か、ミイラみたいにね」",
+ "321000131_18": "「ひッ? ホラー映画そのものデスッ!」",
+ "321000131_19": "「待って。警備員さんたちの他に、1人だけ白衣の人も倒れてる。\\n 研究員の人?」",
+ "321000131_20": "「みたいだけど……あんな人いたかな……?」",
+ "321000131_21": "(彼だけは干からびていない……?)",
+ "321000131_22": "(まさか内通者? でも、なんのために……?)",
+ "321000131_23": "(いえ、今考えても仕方ないことだわ)",
+ "321000131_24": "「ともかく、あの男が首謀者なのは確かなようね」",
+ "321000131_25": "(そう。仮に内通者の手引きがあったとしても、\\n 警戒厳重なこの研究所に潜入する力は侮れない)",
+ "321000131_26": "(オオカミや蝙蝠を操る以外に、どんな力を持っているか――)",
+ "321000131_27": "「あなたは一体何者な――」",
+ "321000131_28": "「ッ!?」",
+ "321000131_29": "「く――ッ!!」",
+ "321000131_30": "「姉さんッ!?」",
+ "321000131_31": "「何するデスかッ!」",
+ "321000131_32": "「マリア、大丈夫ッ!?」",
+ "321000131_33": "「ええ、問題ないわ」",
+ "321000131_34": "「ほう……今のを躱すか」",
+ "321000131_35": "(ギアを纏っていたから反応できたけど。\\n そうでなかったら……)",
+ "321000131_36": "「とても人間の身体能力とは思えないわ。\\n みんな、油断しちゃ駄目よ」",
+ "321000131_37": "「ふむ……追討の手がかかるとは思っていたが。\\n まさか珍妙な装束を纏った女子供ばかりとはな」",
+ "321000131_38": "「だが……先程の男どもよりは愉しませてくれそうだ」",
+ "321000131_39": "「我の肩慣らしに付き合ってもらおうかッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event020/321000141_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "321000141_0": "「はあああッ!」",
- "321000141_1": "「フ……この程度ッ!」",
- "321000141_2": "(痛ッ。なに?)",
- "321000141_3": "「やああ――ッ!」",
- "321000141_4": "「無駄だ」",
- "321000141_5": "「くッ、今、何かに刺された……?」",
- "321000141_6": "「隙ありデスッ!!」",
- "321000141_7": "「むッ!」",
- "321000141_8": "「まだよッ!」",
- "321000141_9": "「ぐぬうッ!」",
- "321000141_10": "「当たったデスかッ!?」",
- "321000141_11": "「でも、大したダメージになってないみたいね」",
- "321000141_12": "「それでも繰り返しやれば勝てるはず」",
- "321000141_13": "「ふむ、流石に多勢に無勢か……」",
- "321000141_14": "「ここに来るまでの間に、\\n ある程度は、状況を把握したつもりだったが」",
- "321000141_15": "「まさかこの時代に、この様な者たちがいるとはな」",
- "321000141_16": "「この時代って……?」",
- "321000141_17": "「どういうこと?」",
- "321000141_18": "「詮索は後。今はまずこの男を止めるのが先決よ」",
- "321000141_19": "「うん」",
- "321000141_20": "「そうだね」",
- "321000141_21": "「え……ッ!?」",
- "321000141_22": "「か、身体が……?」",
- "321000141_23": "「調ッ!? セレナッ!?」",
- "321000141_24": "「なッ? すごい熱……」",
- "321000141_25": "「うう……な、何、これ……」",
- "321000141_26": "「はぁはぁ……苦しい、よ……姉さん……」",
- "321000141_27": "「そろそろ効いてきたらしいな」",
- "321000141_28": "「2人に何をしたんデスかッ!?」",
- "321000141_29": "「なに、至高の存在となるための\\n ちょっとした手引きをしてやったまで」",
- "321000141_30": "「赤い……針? まさか聖遺物?」",
- "321000141_31": "「この我と同じヴァンパイアになれるチャンスを与えて\\n やったのだ。感謝したまえ」",
- "321000141_32": "「ヴァンパイアって……ほ、本当にいたんデスかッ!?」",
- "321000141_33": "「……ふざけないでッ!\\n 誰が2人をヴァンパイアなんかにさせるものですかッ!」",
- "321000141_34": "「そうデスッ! 調を……セレナを治すデスッ!」",
- "321000141_35": "「心配するな、お前たちも仲間はずれにはせぬよ」",
- "321000141_36": "「だから安心して、この血塗られし針――。\\n カズィクル・ベイの餌食となるがいいッ!」"
+{
+ "321000141_0": "「はあああッ!」",
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@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "321000142_0": "「せい――ッ!」",
- "321000142_1": "「はあ――ッ!」",
- "321000142_2": "「クッ。猪口才な真似を」",
- "321000142_3": "「今のは惜しかったデスッ!」",
- "321000142_4": "(例の連携トレーニングの結果が出てる。\\n 2人でもなんとかやれるわ)",
- "321000142_5": "「いいわ、この調子で攻め続けるわよ」",
- "321000142_6": "「わかったデスッ!」",
- "321000142_7": "「なるほど、なかなかの技を持っているようだ」",
- "321000142_8": "「だが――こうしたらどうするのかね?」",
- "321000142_9": "「一体、何を?」",
- "321000142_10": "「――はッ! いけない、オオカミが2人の方にッ!?」",
- "321000142_11": "「やらせはしないデ――スッ!!」",
- "321000142_12": "「なかなか素早い反応だが。\\n 命取りと思わぬか?」",
- "321000142_13": "「しまったッ!?」",
- "321000142_14": "「切歌ッ!」",
- "321000142_15": "「笑止。そのような代物で止められるとでもッ?」",
- "321000142_16": "「ば、馬鹿なッ!」",
- "321000142_17": "「ああ――ッ!?」",
- "321000142_18": "「マ、マリア――ッ!!」",
- "321000142_19": "「フフ……他愛ないものよ」",
- "321000142_20": "「幾ばくかの技芸や武器を持っていても、\\n 肉体ばかりか精神までもが、こうも惰弱なのではな」",
- "321000142_21": "「う、うう……」",
- "321000142_22": "「マ、マリア、大丈夫デスかッ!?」",
- "321000142_23": "「く、まずいわね……」",
- "321000142_24": "「これで3人目……。あとはお前だけだ」",
- "321000142_25": "「ううッ……身体が……」",
- "321000142_26": "「セレナ……」",
- "321000142_27": "「駄目……う、動かない……」",
- "321000142_28": "「調……」",
- "321000142_29": "「油断……した、わ……」",
- "321000142_30": "「マリア……」",
- "321000142_31": "「切歌……逃げな、さい……」",
- "321000142_32": "「そんなッ! アタシ1人で逃げるわけにはいかないデスよッ!」",
- "321000142_33": "「少しは楽しませてくれると思ったが……。\\n とんだ期待外れだったようだ」",
- "321000142_34": "「まるで肩慣らしにもならん」",
- "321000142_35": "「がはッ!?」",
- "321000142_36": "「マリアッ!?」",
- "321000142_37": "「やめるデスッ!!」",
- "321000142_38": "「やめさせたくば己が力をもって止めるがいい。\\n 汝にそれだけの力があれば、だがな」",
- "321000142_39": "「馬鹿にして……ッ!」",
- "321000142_40": "「アタシが護るデス……みんなをッ!」",
- "321000142_41": "「アタシの大事な家族をッ!」",
- "321000142_42": "「きり、か……」",
- "321000142_43": "「絶対鋭利のイガリマの絶唱特性は、相手の魂を刈り取る刃――。\\n この一撃で決めてやるデスッ!!」",
- "321000142_44": "「例え何を引き換えにしても――ッ!」",
- "321000142_45": "「むッ? なんだ、この力は――ッ?」",
- "321000142_46": "「そ、それは……」",
- "321000142_47": "「絶唱――ッ!?」",
- "321000142_48": "「だ……駄目だよッ、切ちゃん――ッ!!」"
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@@ -1,103 +1,103 @@
-{
- "321000211_0": "ヴァンパイアの呪い",
- "321000211_1": "「……この感じ、どうやら口だけではなさそうだな」",
- "321000211_2": "「その力に興味はあるが……、\\n 今はまだ生を受けたばかり、慎重に事を運ぶべきか」",
- "321000211_3": "(なッ!? オオカミに変身したデスかッ!?)",
- "321000211_4": "「待つデスよッ!」",
- "321000211_5": "「うッ……」",
- "321000211_6": "(ぜ、絶唱の……バックファイア、が……?)",
- "321000211_7": "(途中で止めてたのにこれ、デスか……)",
- "321000211_8": "「みん、な……」",
- "321000211_9": "「う……ん……」",
- "321000211_10": "「あれ……ここ……は……?」",
- "321000211_11": "「目が覚めましたか」",
- "321000211_12": "「マム……アタシ、は……?」",
- "321000211_13": "「マム、みんなはッ!?」",
- "321000211_14": "「隣に寝ていますよ」",
- "321000211_15": "「…………」",
- "321000211_16": "「…………」",
- "321000211_17": "「……う……ん……」",
- "321000211_18": "「よかった、無事だったんデスね……」",
- "321000211_19": "「いえ、そうとは言えません」",
- "321000211_20": "「なんでデスかッ!?」",
- "321000211_21": "「切歌、起きられそうですか?」",
- "321000211_22": "「少しだけ眩暈がするけど……もう大丈夫デス」",
- "321000211_23": "「そうですか。なら、場所を変えて話すとしましょう」",
- "321000211_24": "「何を……デスか?」",
- "321000211_25": "「一緒に来ればわかります」",
- "321000211_26": "(マムの顔、暗いデス……。\\n すごく、嫌な予感がするデスよ……)",
- "321000211_27": "「それで、話っていうのは――?」",
- "321000211_28": "「実は爆発によって監視カメラが損傷してしまい、あなたたちが\\n 到着した後の保管庫周辺の映像が残っていなかったのです」",
- "321000211_29": "「ある程度は通信越しに把握していますが、こちらの情報とすり\\n 合わせをしたいので、まず当時の状況を教えて頂けますか?」",
- "321000211_30": "「は、はいデス……」",
- "321000211_31": "「ええと、聖遺物保管庫に向かう途中、オオカミみたいなのとか\\n 蝙蝠みたいな化け物がたくさん襲ってきたデス」",
- "321000211_32": "「そいつらをやっつけて進んだら、火の手が上がった森の奥に、\\n 黒いマントを着た男がいたデス」",
- "321000211_33": "「そいつの足下に、警備員の人たちが干からびて死んでて……」",
- "321000211_34": "「あ。そうだ、1人だけ、白衣の研究員の人が倒れてたんデス」",
- "321000211_35": "「で……そのマントの男は、\\n 『身体を返してもらった』とか言ってたデスね」",
- "321000211_36": "「身体を――やはり、ですか」",
- "321000211_37": "「やはり?」",
- "321000211_38": "「はい。\\n 保管庫周辺の森に設置されたカメラの映像によると――」",
- "321000211_39": "「その研究員が、警備の者を吹き飛ばし、\\n 移送中のミイラに接触していた場面が残っていました」",
- "321000211_40": "「それじゃ、その人が犯人デスか?」",
- "321000211_41": "「恐らく、ある意味では」",
- "321000211_42": "「でも、どうして死んでたんデス? 仲間割れデスか?」",
- "321000211_43": "「わかりません。ですが、ミイラが起き上がると同時に、\\n 彼はまるで糸が切れるように倒れてしまったのです」",
- "321000211_44": "「残された遺体の損傷状況から、\\n その段階で絶命していたものと思われます」",
- "321000211_45": "「残念ながら、映像はここまでです」",
- "321000211_46": "「マントの男は、そのミイラから復活した\\n ヴァンパイア……ということなのでしょう」",
- "321000211_47": "「そういえば……。確かにアイツは、\\n 自分のことをヴァンパイアだって言ってたデスよ」",
- "321000211_48": "「そうですか……」",
- "321000211_49": "「警備員たちが皆、全身の血を抜かれる形で絶命していたのも、\\n 彼が真正のヴァンパイアであることの証左でしょう」",
- "321000211_50": "「そ、それって、血を吸われた人たちも、ヴァンパイアに――?」",
- "321000211_51": "「いえ、遺体を調査しましたが、伝承のように血を吸われた\\n 者がヴァンパイア化するような兆候は見られませんでした」",
- "321000211_52": "「で、でも。\\n アイツはアタシたちを仲間にしてやるって言ってたデス」",
- "321000211_53": "「調とセレナが倒れたとき、アイツは変な赤い針を見せて――」",
- "321000211_54": "「アタシを庇ったマリアも、\\n 同じ針に刺されて倒れたんデスよ……」",
- "321000211_55": "「赤い針――」",
- "321000211_56": "「あれが何か知っているデスか?」",
- "321000211_57": "「ええ。実は、白衣の男の遺体の身元を調べたところ、\\n 他の聖遺物研究所の研究員だったことが判明しました」",
- "321000211_58": "「その赤い針は、その研究所から持ち出された\\n 聖遺物だったようです」",
- "321000211_59": "「なんデスとッ!?」",
- "321000211_60": "「その研究所では『鮮血の針』と呼んでいたようですね。\\n 随分と特殊な聖遺物であるようです」",
- "321000211_61": "「効果がわかってるデスか?」",
- "321000211_62": "「今わかっているのは、伝承レベルの話に過ぎませんが」",
- "321000211_63": "「どんな伝承デス?」",
- "321000211_64": "「その針に刺されることで人間が不死になれる――、\\n といった伝承があるようです」",
- "321000211_65": "「不死にッ!? それって、まさか――」",
- "321000211_66": "「ええ。あの男の言葉からしても、恐らくヴァンパイア的な\\n ものへと変貌してしまうのではないかと……」",
- "321000211_67": "「そ、それじゃ……調やセレナやマリアは……」",
- "321000211_68": "「今の昏睡状態は、その変貌過程にあるのかもしれません」",
- "321000211_69": "「そんなッ!?」",
- "321000211_70": "「その進行には波があるのか、ひどく苦しんでは落ち着くのを、\\n 時間を空けつつ、何度も繰り返しています」",
- "321000211_71": "「ですが、その周期も徐々に縮まっているようです。\\n このままでは――」",
- "321000211_72": "「マリアたちが、本物のヴァンパイアに……?」",
- "321000211_73": "「恐らくは」",
- "321000211_74": "「なんとかならないデスかッ!?」",
- "321000211_75": "「あなたが寝ている間にも、あの針を保管していた研究機関から\\n 関連資料を取り寄せていたところです」",
- "321000211_76": "「じきに到着するはず。\\n 対策はそれを元に考えましょう」",
- "321000211_77": "「そんなの待ってられないデスッ!\\n アタシがアイツを探して、みんなを助け――」",
- "321000211_78": "「――ううッ!?」",
- "321000211_79": "「そんな身体では無茶です」",
- "321000211_80": "「む、無茶も……へったくれも……ないデス、よ……」",
- "321000211_81": "「今無理をしてどうします?\\n もう少しだけお待ちなさい」",
- "321000211_82": "「でも、このままじゃ、みんながッ!」",
- "321000211_83": "「時間が無いのはわかっています。ですが――」",
- "321000211_84": "「相手の居場所もわからないこの状況下で、\\n 当てもなくどこを探すつもりですか?」",
- "321000211_85": "「それこそ時間と体力の無駄というものです」",
- "321000211_86": "「そ、それは……」",
- "321000211_87": "「仮に見つけたとしても。まだ絶唱のバックファイアの影響で\\n まともに動けぬ身体。一体どうやって戦うつもりですか?」",
- "321000211_88": "「鎌がまともに振るえなくても、絶唱を唄えば――」",
- "321000211_89": "「もしそんな状態でもう一度絶唱を唄えば、\\n 間違いなく命を落とすことになりますよ?」",
- "321000211_90": "「それを、皆が望むと思いますか?」",
- "321000211_91": "「うぐッ……」",
- "321000211_92": "「今は、身体を休めなさい。何かわかればすぐに知らせます」",
- "321000211_93": "「でも――じっとしていられないデス」",
- "321000211_94": "「……仕方ありませんね」",
- "321000211_95": "「どうしてもと言うなら、\\n シミュレータルームを開放しておきます」",
- "321000211_96": "「徐々に身体をならして、\\n 必要な時のためにコンディションを整えておいてください」",
- "321000211_97": "「マムッ!? ありがとうデス」",
- "321000211_98": "「でも、無理のしすぎは絶対に禁物ですよ?」",
- "321000211_99": "「わ、わかったデス……」",
- "321000211_100": "(切歌は人一倍仲間想いの強い子、\\n それを引き金に暴走しないといいのですが……)"
+{
+ "321000211_0": "ヴァンパイアの呪い",
+ "321000211_1": "「……この感じ、どうやら口だけではなさそうだな」",
+ "321000211_2": "「その力に興味はあるが……、\\n 今はまだ生を受けたばかり、慎重に事を運ぶべきか」",
+ "321000211_3": "(なッ!? オオカミに変身したデスかッ!?)",
+ "321000211_4": "「待つデスよッ!」",
+ "321000211_5": "「うッ……」",
+ "321000211_6": "(ぜ、絶唱の……バックファイア、が……?)",
+ "321000211_7": "(途中で止めてたのにこれ、デスか……)",
+ "321000211_8": "「みん、な……」",
+ "321000211_9": "「う……ん……」",
+ "321000211_10": "「あれ……ここ……は……?」",
+ "321000211_11": "「目が覚めましたか」",
+ "321000211_12": "「マム……アタシ、は……?」",
+ "321000211_13": "「マム、みんなはッ!?」",
+ "321000211_14": "「隣に寝ていますよ」",
+ "321000211_15": "「…………」",
+ "321000211_16": "「…………」",
+ "321000211_17": "「……う……ん……」",
+ "321000211_18": "「よかった、無事だったんデスね……」",
+ "321000211_19": "「いえ、そうとは言えません」",
+ "321000211_20": "「なんでデスかッ!?」",
+ "321000211_21": "「切歌、起きられそうですか?」",
+ "321000211_22": "「少しだけ眩暈がするけど……もう大丈夫デス」",
+ "321000211_23": "「そうですか。なら、場所を変えて話すとしましょう」",
+ "321000211_24": "「何を……デスか?」",
+ "321000211_25": "「一緒に来ればわかります」",
+ "321000211_26": "(マムの顔、暗いデス……。\\n すごく、嫌な予感がするデスよ……)",
+ "321000211_27": "「それで、話っていうのは――?」",
+ "321000211_28": "「実は爆発によって監視カメラが損傷してしまい、あなたたちが\\n 到着した後の保管庫周辺の映像が残っていなかったのです」",
+ "321000211_29": "「ある程度は通信越しに把握していますが、こちらの情報とすり\\n 合わせをしたいので、まず当時の状況を教えて頂けますか?」",
+ "321000211_30": "「は、はいデス……」",
+ "321000211_31": "「ええと、聖遺物保管庫に向かう途中、オオカミみたいなのとか\\n 蝙蝠みたいな化け物がたくさん襲ってきたデス」",
+ "321000211_32": "「そいつらをやっつけて進んだら、火の手が上がった森の奥に、\\n 黒いマントを着た男がいたデス」",
+ "321000211_33": "「そいつの足下に、警備員の人たちが干からびて死んでて……」",
+ "321000211_34": "「あ。そうだ、1人だけ、白衣の研究員の人が倒れてたんデス」",
+ "321000211_35": "「で……そのマントの男は、\\n 『身体を返してもらった』とか言ってたデスね」",
+ "321000211_36": "「身体を――やはり、ですか」",
+ "321000211_37": "「やはり?」",
+ "321000211_38": "「はい。\\n 保管庫周辺の森に設置されたカメラの映像によると――」",
+ "321000211_39": "「その研究員が、警備の者を吹き飛ばし、\\n 移送中のミイラに接触していた場面が残っていました」",
+ "321000211_40": "「それじゃ、その人が犯人デスか?」",
+ "321000211_41": "「恐らく、ある意味では」",
+ "321000211_42": "「でも、どうして死んでたんデス? 仲間割れデスか?」",
+ "321000211_43": "「わかりません。ですが、ミイラが起き上がると同時に、\\n 彼はまるで糸が切れるように倒れてしまったのです」",
+ "321000211_44": "「残された遺体の損傷状況から、\\n その段階で絶命していたものと思われます」",
+ "321000211_45": "「残念ながら、映像はここまでです」",
+ "321000211_46": "「マントの男は、そのミイラから復活した\\n ヴァンパイア……ということなのでしょう」",
+ "321000211_47": "「そういえば……。確かにアイツは、\\n 自分のことをヴァンパイアだって言ってたデスよ」",
+ "321000211_48": "「そうですか……」",
+ "321000211_49": "「警備員たちが皆、全身の血を抜かれる形で絶命していたのも、\\n 彼が真正のヴァンパイアであることの証左でしょう」",
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "321000212_0": "「たああ――ッ!」",
- "321000212_1": "(あそこで逃がさず、仕留めていれば――)",
- "321000212_2": "「でああああ――ッ!」",
- "321000212_3": "(いや、その前にアタシがマリアとの連携を崩さなければ――)",
- "321000212_4": "「はああああああ――ッ!!」",
- "321000212_5": "(ううん、違うデス。そもそもアタシが\\n ヴァンパイアを怖がったりしたから――)",
- "321000212_6": "「あああああ――――ッ!!」",
- "321000212_7": "「はあッ、はあッ、はあッ……」",
- "321000212_8": "「痛ッ!?」",
- "321000212_9": "「身体の、痛み、なんて……」",
- "321000212_10": "(この胸の痛みに比べたら……なんてことないデスよ……)",
- "321000212_11": "(みんなの苦しみに比べたら……)",
- "321000212_12": "「調、マリア、セレナ……」",
- "321000212_13": "「みんな、大丈夫……デスよね……?」",
- "321000212_14": "「…………」",
- "321000212_15": "「…………」",
- "321000212_16": "「…………」",
- "321000212_17": "「…………」",
- "321000212_18": "「3人とも……アタシが絶対に助けるデスからね……」",
- "321000212_19": "「…………る……し……」",
- "321000212_20": "「う……あああ……ッ!?」",
- "321000212_21": "「くう……はぁ……はぁ……はぁ……」",
- "321000212_22": "「みんなが苦しみだしたデスッ!?\\n これが発作デスかッ!?」",
- "321000212_23": "「マム、マムッ! マリアたちが苦しんでるデスッ!\\n すぐ来てほしいデスッ!」",
- "321000212_24": "「こちらでも確認しました。\\n わかりました。すぐ行きます」",
- "321000212_25": "「マムッ! マリアたちがッ!」",
- "321000212_26": "「大丈夫です。すぐに処置します」",
- "321000212_27": "「教授、3名ともにバイタル急上昇中ですッ!」",
- "321000212_28": "「解熱鎮痛剤を追加投与なさい。\\n 痙攣も起きているようならば筋弛緩剤も1単位追加で」",
- "321000212_29": "「はいッ!」",
- "321000212_30": "(前回の急変からの経過時間は……)",
- "321000212_31": "「どうしたデス?」",
- "321000212_32": "「いえ、今、薬を投与したところです。\\n すぐに落ち着くでしょう」",
- "321000212_33": "「はぁ……はぁ……すぅ……」",
- "321000212_34": "「ふぅ…………」",
- "321000212_35": "「はぁ…………」",
- "321000212_36": "「……。よかったデス……」",
- "321000212_37": "(やはり、発作の間隔が短くなってきているようですね……)",
- "321000212_38": "(このまま有効な手が打てなければ、早晩、3人とも……)",
- "321000212_39": "「ナスターシャ教授」",
- "321000212_40": "「どうしました?」",
- "321000212_41": "「例の研究所から、請求していた資料が届きました」",
- "321000212_42": "「わかりました。すぐに研究室へ戻ります」",
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- "321000221_2": "「ええ、鮮血の針についての有力な情報が\\n 幾つか寄せられました」",
- "321000221_3": "「本当デスか?」",
- "321000221_4": "「どうやら、鮮血の針には、\\n ヴァンパイアの魂が封じられていたようです」",
- "321000221_5": "「ヴァンパイアの……魂?」",
- "321000221_6": "「ええ。さらに、先方の研究所の調べでは、針には猛毒ともいえる\\n 高純度の呪いも付与されていたそうです」",
- "321000221_7": "「これに刺された者は苦しみの末にヴァンパイアに変化するか、\\n 耐え切れず死ぬかのいずれかになるのだと――」",
- "321000221_8": "「そんなッ!?」",
- "321000221_9": "「まさか、そんな物、実際に使ってみたんデスか?」",
- "321000221_10": "「いえ。向こうの研究所で起動は成されたのですが、効果の実験を\\n 行う前に1人の研究員が針と共に姿を消してしまったそうです」",
- "321000221_11": "「その研究員っていうのは――」",
- "321000221_12": "「ええ。事件現場に倒れていた彼で間違いありません」",
- "321000221_13": "「恐らくは、聖遺物の起動と共に目覚めたヴァンパイアの魂に\\n 操られ、今回の事件を引き起こしたのでしょう」",
- "321000221_14": "「それで、肝心の治療法はわかったんデスかッ!?」",
- "321000221_15": "「……いいえ、残念ながら。\\n 今の所は、有効な対処法は見つかっていません」",
- "321000221_16": "「どうしてデスッ!?」",
- "321000221_17": "「鮮血の針の毒は、毒と言っても超常的な呪いの産物です。\\n 投薬や外科的なものでその効果を消すことは不可能でしょう」",
- "321000221_18": "「そ、そんな……それじゃ、どうすれば……」",
- "321000221_19": "「文献によれば、\\n 鮮血の針は、別名『カズィクル・ベイ』とも呼ばれ――」",
- "321000221_20": "「針を刺された者は、刺した者――。この場合は\\n ヴァンパイアですが――それに連なる眷属になる、とあるそうです」",
- "321000221_21": "「その呪いは、刺したヴァンパイア当人を倒すことで\\n 消失する、ともあるそうですが……」",
- "321000221_22": "「が? 何か問題があるデスか?」",
- "321000221_23": "「しかし、ひとたび\\n 完全にヴァンパイアの眷属となってしまえば……」",
- "321000221_24": "「どうなるデス?」",
- "321000221_25": "「ヴァンパイアとの間に霊的なパスが結ばれてしまうため、祖と\\n なるヴァンパイアが死ねば同時に眷属も死んでしまうと――」",
- "321000221_26": "「そ、そんなッ!?」",
- "321000221_27": "「ですから、彼女たちが眷属となり果てる前に、\\n ヴァンパイア本体を倒す必要があります」",
- "321000221_28": "「結局、やらなきゃいけないことは変わらないデスね……」",
- "321000221_29": "「誰です?」",
- "321000221_30": "「ッ!?」",
- "321000221_31": "「マリアッ!!」",
- "321000221_32": "「どうしてこんなところに? そんな身体で無茶デスよッ!」",
- "321000221_33": "「話は、聞こえていたわ……」",
- "321000221_34": "「ッ!?」",
- "321000221_35": "「正直に教えて、マム」",
- "321000221_36": "「わたしたちには、どれくらいの時間があるの?」",
- "321000221_37": "「推測ですが、もってあと数日でしょう……」",
- "321000221_38": "「そんなッ!? 短すぎデスよッ!\\n なんとかならないデスかッ?」",
- "321000221_39": "「私もギリギリまでその進行を遅らせられるよう、\\n 努力はしますが……」",
- "321000221_40": "「恐らく、それ以上はあなたたち自身の身体が保ちません」",
- "321000221_41": "「死ぬか、それともヴァンパイアになり果てるか……。\\n どちらにしても、そうなれば……」",
- "321000221_42": "「そう……」",
- "321000221_43": "(マリア……)",
- "321000221_44": "「マリアッ! 心配無用デスよッ!」",
- "321000221_45": "「アタシが必ずヴァンパイアをやっつけてやるデスッ!\\n だから、ほんの少しの辛抱デス」",
- "321000221_46": "「切歌……ありがとう。\\n そして、ごめんなさい……」",
- "321000221_47": "「この状態では、わたしはとても手助けできない。\\n あなたばかりに負担をかけることになってしまった……」",
- "321000221_48": "「だけど……切歌、無茶だけはしないでね」",
- "321000221_49": "「アイツは……あのヴァンパイアの力は……」",
- "321000221_50": "「わかってるデスよ」",
- "321000221_51": "「だから、マリアたちは心配しないで、ゆっくり休んでるデス」",
- "321000221_52": "「絶対……絶対に、アタシがやり遂げてみせるデスからね」",
- "321000221_53": "「切歌……」",
- "321000221_54": "「ッ!? ううッ!!」",
- "321000221_55": "「また発作ですかッ!?\\n すぐにメディカルルームへ――」",
- "321000221_56": "「ち……違う、わ……」",
- "321000221_57": " 「違うって、ならなんデスかッ!?」",
- "321000221_58": "「この感じ……アイツの気配が……」",
- "321000221_59": "「緊急事態発生ッ! 研究所外の監視カメラに複数の敵影ッ!\\n 先日のオオカミタイプと思われますッ!」",
- "321000221_60": "「向こうから打って出てきましたか」",
- "321000221_61": "「ヴァンパイア本体は?」",
- "321000221_62": "「いえ、目下の所確認出来ておりません」",
- "321000221_63": "「ヴァンパイアがいようがいまいが、\\n このまま野放しにしておくわけにはいかないデスよ」",
- "321000221_64": "「それはそうですが……。\\n くれぐれも気をつけてください」",
- "321000221_65": "「わかってるデス。\\n マムはマリアたちのこと、お願いするデスよッ!」",
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "321000222_0": "「はあ――ッ!」",
- "321000222_1": "(アイツは――ヴァンパイアはどこにッ!?)",
- "321000222_2": "「はああああ――――ッ!」",
- "321000222_3": "(なんデス?)",
- "321000222_4": "(しきりに周りの匂いを嗅いで……)",
- "321000222_5": "(ひょっとして、何かを探してるデスか?)",
- "321000222_6": "(まさか、こいつら……マリアたちを攫いにきたデスッ?)",
- "321000222_7": "「そんなこと――絶対させないデスッ!」",
- "321000222_8": "「てやああ――――ッ!!」",
- "321000222_9": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "321000222_10": "「これで全部、倒しきった……デスか……?」",
- "321000222_11": "(まだ、身体のあちこちが痛むデス……)",
- "321000222_12": "(けど、そんなこと、言ってられないデス……)",
- "321000222_13": "「絶対……絶対に。\\n アタシが、みんなを救うんデスから……」"
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\ No newline at end of file
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@@ -1,85 +1,85 @@
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- "321000311_0": "銀の弾丸",
- "321000311_1": "「オオカミの撃退、ご苦労様でした」",
- "321000311_2": "「あれくらい余裕デス」",
- "321000311_3": "「頼もしいですが、油断は禁物ですよ」",
- "321000311_4": "「ヴァンパイア本体がいなかったことは、まだ態勢の整って\\n いない現状としては、むしろ僥倖と言えるでしょう」",
- "321000311_5": "「でも……いくら雑魚を倒しても、\\n マリアたちは助けられないデスよ」",
- "321000311_6": "「焦らないでください。\\n 今、様々な角度から情報を洗い出しています」",
- "321000311_7": "「それで、何かわかったデスか?」",
- "321000311_8": "「敵の本拠地の候補ならば、幾つか」",
- "321000311_9": "「それは何処デスかッ!?」",
- "321000311_10": "「オオカミの襲撃してきた方向、マリアが知覚するヴァンパイアの\\n 気配、ヴァンパイアの伝承に縁のある土地や建物――」",
- "321000311_11": "「それらを総合することで、ヴァンパイア本体がいる可能性の\\n ある場所を、何ヵ所かに絞り込むことができました」",
- "321000311_12": "「どうして、マリアがヴァンパイアの気配なんかを?」",
- "321000311_13": "「それは……」",
- "321000311_14": "「いいわ、マム。気を使わないで。\\n 自分が一番よくわかってるから」",
- "321000311_15": "「マリア……?」",
- "321000311_16": "「わたしの魂が、ヴァンパイア本体と結びつきつつある、\\n ということよ」",
- "321000311_17": "「ええッ!?」",
- "321000311_18": "「眷属になりかけているわたしだからこそ、\\n アイツの気配を感じ取ることができる――」",
- "321000311_19": "「そ……そんなッ!\\n いくらなんでも早すぎるデスよ」",
- "321000311_20": "「大丈夫よ。まだうっすらと、っていうレベルだから」",
- "321000311_21": "「で、でも……。だったらなおさら、今すぐにでも\\n その場所に乗り込んでアイツを倒すデスッ!」",
- "321000311_22": "「待ってください。まだ敵の本拠地の候補は幾つもあります」",
- "321000311_23": "「どれが本物か、見極めてからにしなければ時間の無駄になります」",
- "321000311_24": "「見極めるって――どうやってデスか?」",
- "321000311_25": "「複数ある候補地に、こちらから人員を送って調査を行います」",
- "321000311_26": "「ならアタシも行くデスよッ!」",
- "321000311_27": "「いいえ。切歌には、それとは別に\\n やっておいてもらいたいことがあります」",
- "321000311_28": "「アタシに……デスか?」",
- "321000311_29": "「ええ。私たちが調査を進める内に、あなたたちの世界に戻って、\\n この状況をS.O.N.G.に報告してもらいたいのです」",
- "321000311_30": "「そんなッ! 今戻ってる暇なんてないデスよッ!」",
- "321000311_31": "「切歌。今一番必要なことは何かを考えてください」",
- "321000311_32": "「マムの言う通りよ」",
- "321000311_33": "「マリア……」",
- "321000311_34": "「わたしたちが置かれているこの状況を、\\n S.O.N.G.はまだ認識してない」",
- "321000311_35": "「だから一度、この危機的状況をS.O.N.G.に\\n 伝えておく必要があるわ」",
- "321000311_36": "「今後の展開によっては、最悪のケースもありえるんだから……」",
- "321000311_37": "「最悪って……」",
- "321000311_38": "「あなたを含め、わたしたちが全員、\\n 連絡もなしに全滅することよ」",
- "321000311_39": "「そ、それは確かに駄目デスけど……」",
- "321000311_40": "「でも、連絡くらいなら誰だって――」",
- "321000311_41": "「ええ。本当ならば、連絡くらい自分で行きたいんだけど……」",
- "321000311_42": "「――あッ!」",
- "321000311_43": "「この状態で、今のわたしはギアを纏うことすらできない……」",
- "321000311_44": "「ギアを纏えないってことは……」",
- "321000311_45": "「ええ。今、ギャラルホルンのゲートを使って並行世界間を\\n 渡れるのは、この世界にはあなたしかいないのです」",
- "321000311_46": "「こんな時に、なんの役にも立てなくて、ごめんなさい……」",
- "321000311_47": "(マリアもアタシと同じくらい……。\\n いや、マリアこそ悔しいんデスよね……)",
- "321000311_48": "「わかったデス。行ってくるデスよ」",
- "321000311_49": "「ええ。ありがとう」",
- "321000311_50": "「あなたが戻るまでに、敵の居場所の特定は進めておきます」",
- "321000311_51": "「わかったデス」",
- "321000311_52": "「マリア、無理をさせてすみません。\\n あなたはすぐにメディカルルームへ戻ってください」",
- "321000311_53": "「ええ、わかったわ」",
- "321000311_54": "「それじゃ、お願いね」",
- "321000311_55": "「任せるデスよ。\\n マム、マリアたちのことお願いするデス」",
- "321000311_56": "「ええ、わかっています」",
- "321000311_57": "「という訳なんデス」",
- "321000311_58": "「なんということだ……」",
- "321000311_59": "「マリアさんたちが、ヴァンパイアに……」",
- "321000311_60": "「まさか、そんなものが実在するなんてね」",
- "321000311_61": "「状況はわかった」",
- "321000311_62": "「エルフナインくん、ナスターシャ教授から提供された資料を\\n 基に、呪毒の進行を遅らせる方法を調べてくれ」",
- "321000311_63": "「はい、すぐに取りかかります」",
- "321000311_64": "「お願いするデスよ」",
- "321000311_65": "「並行世界への装者の増援だが……。\\n 残念ながら、そちらは今すぐには難しい」",
- "321000311_66": "「ど、どうしてデスッ!?」",
- "321000311_67": "「そういえば……響さんたちはどこにいるんデスか?」",
- "321000311_68": "「今ちょうど、国連の作戦任務で海外に出かけてるところなの」",
- "321000311_69": "「現地の作戦が終了してから戻るとなると、\\n まだしばらく時間がかかってしまうね……」",
- "321000311_70": "「そ、そんな……」",
- "321000311_71": "「だが、そう悠長なことを言っていられる場合でないことも\\n わかった」",
- "321000311_72": "「敵はマリアくんたちを眷属にして、\\n 己の支配下に治めようと考えている可能性も高い」",
- "321000311_73": "「切歌くんが奴を追うとしても、\\n 研究所を防衛する戦力も備えるべきだろう」",
- "321000311_74": "「なんとか作戦を変更し、1人でも多く呼び戻して、\\n そちらの世界に派遣するよう手配しよう」",
- "321000311_75": "「ありがとうデスッ! なるべく早くお願いするデス」",
- "321000311_76": "「ああ。それまでは、なんとか耐えてくれ」",
- "321000311_77": "「じゃあ、マリアたちのことも心配デスし、アタシは戻るデスよ」",
- "321000311_78": "「少しくらい休んだ方がいいんじゃないの?」",
- "321000311_79": "「こうしている間にもアイツが襲ってくるかもしれないデスから」",
- "321000311_80": "「……状況が状況だけに、引き留める訳もいくまい」",
- "321000311_81": "「だが、決して気負いすぎるんじゃないぞ」",
- "321000311_82": "「……わかってるデス」"
+{
+ "321000311_0": "銀の弾丸",
+ "321000311_1": "「オオカミの撃退、ご苦労様でした」",
+ "321000311_2": "「あれくらい余裕デス」",
+ "321000311_3": "「頼もしいですが、油断は禁物ですよ」",
+ "321000311_4": "「ヴァンパイア本体がいなかったことは、まだ態勢の整って\\n いない現状としては、むしろ僥倖と言えるでしょう」",
+ "321000311_5": "「でも……いくら雑魚を倒しても、\\n マリアたちは助けられないデスよ」",
+ "321000311_6": "「焦らないでください。\\n 今、様々な角度から情報を洗い出しています」",
+ "321000311_7": "「それで、何かわかったデスか?」",
+ "321000311_8": "「敵の本拠地の候補ならば、幾つか」",
+ "321000311_9": "「それは何処デスかッ!?」",
+ "321000311_10": "「オオカミの襲撃してきた方向、マリアが知覚するヴァンパイアの\\n 気配、ヴァンパイアの伝承に縁のある土地や建物――」",
+ "321000311_11": "「それらを総合することで、ヴァンパイア本体がいる可能性の\\n ある場所を、何ヵ所かに絞り込むことができました」",
+ "321000311_12": "「どうして、マリアがヴァンパイアの気配なんかを?」",
+ "321000311_13": "「それは……」",
+ "321000311_14": "「いいわ、マム。気を使わないで。\\n 自分が一番よくわかってるから」",
+ "321000311_15": "「マリア……?」",
+ "321000311_16": "「わたしの魂が、ヴァンパイア本体と結びつきつつある、\\n ということよ」",
+ "321000311_17": "「ええッ!?」",
+ "321000311_18": "「眷属になりかけているわたしだからこそ、\\n アイツの気配を感じ取ることができる――」",
+ "321000311_19": "「そ……そんなッ!\\n いくらなんでも早すぎるデスよ」",
+ "321000311_20": "「大丈夫よ。まだうっすらと、っていうレベルだから」",
+ "321000311_21": "「で、でも……。だったらなおさら、今すぐにでも\\n その場所に乗り込んでアイツを倒すデスッ!」",
+ "321000311_22": "「待ってください。まだ敵の本拠地の候補は幾つもあります」",
+ "321000311_23": "「どれが本物か、見極めてからにしなければ時間の無駄になります」",
+ "321000311_24": "「見極めるって――どうやってデスか?」",
+ "321000311_25": "「複数ある候補地に、こちらから人員を送って調査を行います」",
+ "321000311_26": "「ならアタシも行くデスよッ!」",
+ "321000311_27": "「いいえ。切歌には、それとは別に\\n やっておいてもらいたいことがあります」",
+ "321000311_28": "「アタシに……デスか?」",
+ "321000311_29": "「ええ。私たちが調査を進める内に、あなたたちの世界に戻って、\\n この状況をS.O.N.G.に報告してもらいたいのです」",
+ "321000311_30": "「そんなッ! 今戻ってる暇なんてないデスよッ!」",
+ "321000311_31": "「切歌。今一番必要なことは何かを考えてください」",
+ "321000311_32": "「マムの言う通りよ」",
+ "321000311_33": "「マリア……」",
+ "321000311_34": "「わたしたちが置かれているこの状況を、\\n S.O.N.G.はまだ認識してない」",
+ "321000311_35": "「だから一度、この危機的状況をS.O.N.G.に\\n 伝えておく必要があるわ」",
+ "321000311_36": "「今後の展開によっては、最悪のケースもありえるんだから……」",
+ "321000311_37": "「最悪って……」",
+ "321000311_38": "「あなたを含め、わたしたちが全員、\\n 連絡もなしに全滅することよ」",
+ "321000311_39": "「そ、それは確かに駄目デスけど……」",
+ "321000311_40": "「でも、連絡くらいなら誰だって――」",
+ "321000311_41": "「ええ。本当ならば、連絡くらい自分で行きたいんだけど……」",
+ "321000311_42": "「――あッ!」",
+ "321000311_43": "「この状態で、今のわたしはギアを纏うことすらできない……」",
+ "321000311_44": "「ギアを纏えないってことは……」",
+ "321000311_45": "「ええ。今、ギャラルホルンのゲートを使って並行世界間を\\n 渡れるのは、この世界にはあなたしかいないのです」",
+ "321000311_46": "「こんな時に、なんの役にも立てなくて、ごめんなさい……」",
+ "321000311_47": "(マリアもアタシと同じくらい……。\\n いや、マリアこそ悔しいんデスよね……)",
+ "321000311_48": "「わかったデス。行ってくるデスよ」",
+ "321000311_49": "「ええ。ありがとう」",
+ "321000311_50": "「あなたが戻るまでに、敵の居場所の特定は進めておきます」",
+ "321000311_51": "「わかったデス」",
+ "321000311_52": "「マリア、無理をさせてすみません。\\n あなたはすぐにメディカルルームへ戻ってください」",
+ "321000311_53": "「ええ、わかったわ」",
+ "321000311_54": "「それじゃ、お願いね」",
+ "321000311_55": "「任せるデスよ。\\n マム、マリアたちのことお願いするデス」",
+ "321000311_56": "「ええ、わかっています」",
+ "321000311_57": "「という訳なんデス」",
+ "321000311_58": "「なんということだ……」",
+ "321000311_59": "「マリアさんたちが、ヴァンパイアに……」",
+ "321000311_60": "「まさか、そんなものが実在するなんてね」",
+ "321000311_61": "「状況はわかった」",
+ "321000311_62": "「エルフナインくん、ナスターシャ教授から提供された資料を\\n 基に、呪毒の進行を遅らせる方法を調べてくれ」",
+ "321000311_63": "「はい、すぐに取りかかります」",
+ "321000311_64": "「お願いするデスよ」",
+ "321000311_65": "「並行世界への装者の増援だが……。\\n 残念ながら、そちらは今すぐには難しい」",
+ "321000311_66": "「ど、どうしてデスッ!?」",
+ "321000311_67": "「そういえば……響さんたちはどこにいるんデスか?」",
+ "321000311_68": "「今ちょうど、国連の作戦任務で海外に出かけてるところなの」",
+ "321000311_69": "「現地の作戦が終了してから戻るとなると、\\n まだしばらく時間がかかってしまうね……」",
+ "321000311_70": "「そ、そんな……」",
+ "321000311_71": "「だが、そう悠長なことを言っていられる場合でないことも\\n わかった」",
+ "321000311_72": "「敵はマリアくんたちを眷属にして、\\n 己の支配下に治めようと考えている可能性も高い」",
+ "321000311_73": "「切歌くんが奴を追うとしても、\\n 研究所を防衛する戦力も備えるべきだろう」",
+ "321000311_74": "「なんとか作戦を変更し、1人でも多く呼び戻して、\\n そちらの世界に派遣するよう手配しよう」",
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+++ b/Missions/event020/321000321_translations_jpn.json
@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "321000321_0": "「仕方ありません。\\n 投薬する薬の量を増やしましょう」",
- "321000321_1": "「わかりました」",
- "321000321_2": "「マム、何かあったんデスか?」",
- "321000321_3": "「戻りましたか」",
- "321000321_4": "「また発作が起きたんです」",
- "321000321_5": "「――ッ!? だ、大丈夫なんデスよね?」",
- "321000321_6": "「今はまだ大丈夫だと思いますが、\\n 薬の効果も薄れてきているので、あまり猶予はありません」",
- "321000321_7": "「そんな、一体どうすればいいんデスか……」",
- "321000321_8": "「S.O.N.G.には伝えて頂けましたか?」",
- "321000321_9": "「勿論デス。\\n 毒についてS.O.N.G.でも調べるって言ってたデスよ」",
- "321000321_10": "「ただ、増援はすぐには難しそうデス……」",
- "321000321_11": "「そうですか。まずはご苦労様です」",
- "321000321_12": "「あなたのいない間に、新たな情報が入りました」",
- "321000321_13": "「新たな情報?」",
- "321000321_14": "「ヴァンパイアの本拠地が判明しました」",
- "321000321_15": "「本当デスかッ!?」",
- "321000321_16": "「調査隊を送った場所のひとつ、\\n とある古城付近で、ミイラ化した遺体が複数発見されました」",
- "321000321_17": "「他にも多数の痕跡が見つかり、間違いはないかと」",
- "321000321_18": "「なら早速乗り込むデスッ!」",
- "321000321_19": "「待ってください」",
- "321000321_20": "「装者4人がかりでも歯が立たなかった相手です。\\n 流石にあなた1人では……」",
- "321000321_21": "「猶予がないって言ってたのはマムデスよ。\\n 悩んでいる暇なんてないデスッ!」",
- "321000321_22": "「ですが……」",
- "321000321_23": "「……すみません、わかってはいるのです」",
- "321000321_24": "「今、セレナたちを救える可能性があるのは、\\n あなただけだということを、ですが……」",
- "321000321_25": "「この状況はあまりにも……、\\n 切歌、もしあなたまで――」",
- "321000321_26": "「マムは、難しく考えすぎデス。\\n アタシに任せておけばなんも問題ないデスよ」",
- "321000321_27": "「3人とも、アタシが必ず助けてみせるデス」",
- "321000321_28": "「それに、秘策もあるデス」",
- "321000321_29": "「……秘策?」",
- "321000321_30": "「……」",
- "321000321_31": "「……」",
- "321000321_32": "「……」",
- "321000321_33": "「それじゃ、行ってくるデスよ、みんな」",
- "321000321_34": "「きり……ちゃん……?」",
- "321000321_35": "「調……気づいたデスか」",
- "321000321_36": "「うん……」",
- "321000321_37": "「切ちゃん、今、行ってくるって……どこに行くの?」",
- "321000321_38": "「ん? あ、ああ。ちょっとした野暮用デスよ」",
- "321000321_39": "「そっか……」",
- "321000321_40": "「いってらっしゃい。早く帰ってきてね」",
- "321000321_41": "「心配しなくてもすぐ戻ってくるデスよ」",
- "321000321_42": "「……すぅ……すぅ……」",
- "321000321_43": "(眠ったみたいデス)",
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- "321000321_47": "「……行ってくるデス」",
- "321000321_48": "「こうして歩いてきたデスけど……」",
- "321000321_49": "「まさか1人で、こんな遠くまで来るとは……」",
- "321000321_50": "(マムが用意してくれたヘリが蝙蝠たちに落とされちゃったから、\\n 仕方ないんデスけどね……)",
- "321000321_51": "「それにしても、周りに何も無さすぎデスよッ!」",
- "321000321_52": "「GPSがあるからって、こう何も無いと\\n 本当に正しい方向に進んでるのか不安になるデス……」",
- "321000321_53": "「このまま進んでちゃんと辿り着くんデスかね……?」",
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- "321000321_55": "「お腹も空いたし、少しだけ休憩するデス」",
- "321000321_56": "「確か、リュックに研究所の人が用意してくれた食べ物が――」",
- "321000321_57": "「こ、これはッ!?」",
- "321000321_58": "「『竹の木の小枝・イチゴ味』デスッ!」",
- "321000321_59": "「こんなお菓子見たことないデスッ!\\n 流石のアタシもこれには驚きを禁じ得ないデスよ」",
- "321000321_60": "「いただくデスッ!」",
- "321000321_61": "「ん~、ポリポリ食感にイチゴクリームの\\n マイルドな甘さがベストマッチデスよッ!」",
- "321000321_62": "「調ッ! 調もこれを食べて――」",
- "321000321_63": "「……あ」",
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- "321000331_12": "「っと、オオカミたちまでお出ましとは熱烈歓迎デスね」",
- "321000331_13": "「お前たちに負けてるようじゃ\\n みんなを助けることなんてできないデスッ!」",
- "321000331_14": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "321000331_15": "「さあ、どんとかかって来るデスよッ!」"
+{
+ "321000331_0": "「お前で最後デスッ!」",
+ "321000331_1": "「……やれやれデス」",
+ "321000331_2": "「でも安心したデスよ」",
+ "321000331_3": "(こいつらが出てきたってことは、\\n マムの調査が正しかったってことデスからね)",
+ "321000331_4": "「道も間違ってなかったようデスし……」",
+ "321000331_5": "「この先に進めば、きっとアイツが……」",
+ "321000331_6": "「なら、余計にいつまでも休んでなんていられないデスッ!」",
+ "321000331_7": "「日が暮れてきちゃったデス……」",
+ "321000331_8": "(やっぱり、歩きだと時間がかかるデスね)",
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- "321000332_0": "「これでもくらうデ――スッ!!」",
- "321000332_1": "「はあああ――ッ!!」",
- "321000332_2": "「はぁ、はぁ、はぁ……やっと、片付いた、デス……」",
- "321000332_3": "(なんだか、研究所やさっき相手したのよりも\\n 手こずった気が……)",
- "321000332_4": "(まさか、敵が強くなっているデスか?)",
- "321000332_5": "「……気のせいデス?\\n ちょっとばかしアタシが疲れてるからデスよね」",
- "321000332_6": "「なにしろ、ほとんど歩き通しだったデスから……」",
- "321000332_7": "「でも、このくらいッ!\\n 気合いでなんとかするデスよッ!」",
- "321000332_8": "(マムから受け取った『コレ』もあるデス。\\n アイツのところにまで辿り着けさえすれば……)",
- "321000332_9": "「それに、秘策もあるデス」",
- "321000332_10": "「……秘策?」",
- "321000332_11": "「そうデス」",
- "321000332_12": "「思い出したデス。\\n あの時、アイツは、アタシの絶唱を嫌って逃げたデス」",
- "321000332_13": "「だから、きっと絶唱なら――」",
- "321000332_14": "「いけませんッ!」",
- "321000332_15": "「どうしてデスか?」",
- "321000332_16": "「伝承でヴァンパイアは不死とされていますが、不死とは言え、\\n 魂を失えば生き存えることは流石にできないでしょう」",
- "321000332_17": "「ですから、確かにあなたの『魂を刈り取る』イガリマを\\n 警戒したとも考えられます」",
- "321000332_18": "「そうデスッ!\\n イガリマの刃なら、不死のヴァンパイアにだってッ!」",
- "321000332_19": "「――ですが、今のあなたは絶唱のバックファイアを\\n 受けたばかり」",
- "321000332_20": "「それに、戦いの傷自体も、まだ完全には癒えていません」",
- "321000332_21": "「そんな状態で、絶唱を使用すれば、恐らく……」",
- "321000332_22": "「それじゃ、どうすれば……?」",
- "321000332_23": "「……あなたにこれを預けます」",
- "321000332_24": "「……銃、デスか?」",
- "321000332_25": "「ただの銃ではありません。これに込められているのは、\\n 私たちの研究所で調査中だった、純銀の弾丸です」",
- "321000332_26": "「あの時の話の……」",
- "321000332_27": "「ええ。この弾丸は元はと言えば、\\n あのヴァンパイアのミイラに撃ち込まれていた代物」",
- "321000332_28": "「そのままミイラの体内に残っていたことから考えても、あの\\n ヴァンパイアは過去、これにより倒された可能性が高い……」",
- "321000332_29": "「なるほどデス。\\n でも、まだ起動していないんじゃないデスか?」",
- "321000332_30": "「いえ……。実は、あの襲撃の際に起動していたのです」",
- "321000332_31": "「えッ!? 急にどうしてデスッ!?」",
- "321000332_32": "「恐らくは、あなたの絶唱のフォニックゲインを\\n 受けてでしょう」",
- "321000332_33": "「それじゃ、\\n これを使えばあのヴァンパイアを倒せるデスか?」",
- "321000332_34": "「その可能性は高いと思います」",
- "321000332_35": "「ですが、それでも厳しい戦いになることには変わりありません」",
- "321000332_36": "「相手は、装者の攻撃をいとも簡単にあしらう強敵なのですから」",
- "321000332_37": "「……それは、わかってるデス」",
- "321000332_38": "「S.O.N.G.からの増援を待ちたいところですが、\\n あなたの心配するように、猶予はもうありません」",
- "321000332_39": "「切歌、くれぐれも気を付けるのですよ」",
- "321000332_40": "「……わかったデス。任せるデスよ」",
- "321000332_41": "「ところで、この弾丸の力ってどんなモノなんデスか?」",
- "321000332_42": "「以前話した通り、この弾丸には\\n 強力な破魔の特性があります」",
- "321000332_43": "「残念ながらマリアたちの治療に生かせるようなものではありま\\n せんでしたが、ヴァンパイアには天敵とも言えるでしょう」",
- "321000332_44": "「つまり、これがあのヴァンパイアの弱点ってことデスねッ!」",
- "321000332_45": "「恐らくは……」",
- "321000332_46": "「ですが同時に、危険もあることを忘れてはいけません」",
- "321000332_47": "「危険デスか?」",
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- "321000332_49": "「同じ聖遺物であるギアと干渉し、ぶつかり合えば、\\n 使用者にどんな影響が現れるかわかりません」",
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- "321000332_53": "「馬鹿なことを言ってはいけませんッ!」",
- "321000332_54": "「マ……マム?」",
- "321000332_55": "「この1発の銀の弾丸同様、あなた1人が、\\n 私たちの最後の希望だということを、忘れてはいけません」",
- "321000332_56": "「そしてあなたが大事に想っている者たちも、\\n あなたのことを大事に想っているということを――」",
- "321000332_57": "「だから……軽々しく命に代えるなどと言ってはなりませんよ」",
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- "321000332_60": "「さあ……お行きなさい。\\n 務めを果たして、そして、必ず無事に戻ってくるのですよ」",
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "321000341_0": "「ふう……蝙蝠たちを追い散らしてたら夜になっちゃったデスよ」",
- "321000341_1": "「お前って、アタシの絶唱で起動したんデスよね……」",
- "321000341_2": "「ヴァンパイアを倒したいってアタシの想いに答えた――デスか?」",
- "321000341_3": "「もしかして、\\n お前もヴァンパイアを倒したいと思っているデスか?」",
- "321000341_4": "「なーんて。\\n 答えが返ってくるわけないデスよね」",
- "321000341_5": "「アハハ……はあ……」",
- "321000341_6": "(それにしても。マムの言っていた、\\n 複数の聖遺物の干渉って……)",
- "321000341_7": "(そういえば、奏さんの……)",
- "321000341_8": "(ブリーシンガメンを起動する時に、\\n 奏さんが大変だったって聞いたデス)",
- "321000341_9": "(でも……逆に、うまくいったら\\n 奏さんのギアのように強くなれるかも……?)",
- "321000341_10": "「いやいやいやッ!」",
- "321000341_11": "「暴走なんかしたら、誰も止めてくれる人がいないデス……。\\n そうなったらお仕舞いデスッ!」",
- "321000341_12": "「はあ……確かに、使い方を間違えたら駄目デスよね」",
- "321000341_13": "「この遠吠えは――」",
- "321000341_14": "「また性懲りもなく現れたデスねッ!」",
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- "321000342_3": "「いい加減に――ッ!」",
- "321000342_4": "「するデスよ――ッ!!」",
- "321000342_5": "「はぁはぁはぁ……やけにしぶとかったデス」",
- "321000342_6": "「力も昼間戦った時より全然強くて……」",
- "321000342_7": "「夕方感じたのも、気のせいじゃなかったデスか……」",
- "321000342_8": "「でも、どうして――」",
- "321000342_9": "「うーん。何か、思い出したような……確か、映画で……」",
- "321000342_10": "「そうデスッ!\\n 確か、ヴァンパイアの弱点のひとつが日の光だったデス」",
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- "321000342_13": "「なに弱気になってるデスかッ!\\n ヴァンパイアがどれだけ強くなろうがやるしかないデスッ!」",
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+ "321000342_5": "「はぁはぁはぁ……やけにしぶとかったデス」",
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+ "321000342_11": "「逆を言えば、夜になると昼よりも強くなるってことデスかッ!?」",
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@@ -1,52 +1,52 @@
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- "321000411_0": "切歌の旅路",
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- "321000411_2": "(くうッ……。\\n やっぱり、夜になってからの方が全然強いデスね……)",
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- "321000411_7": "「でも……、\\n アタシがやらなきゃ誰がやるっていうんデスかッ!?」",
- "321000411_8": "「はああああ――ッ!!」",
- "321000411_9": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "321000411_10": "「や、やっと、倒し終わった、デス……」",
- "321000411_11": "「す、少しだけ、休む……デス……」",
- "321000411_12": "「う……うううッ……」",
- "321000411_13": "(戦いって、こんなに……、\\n こんなに寂しくて、辛いものだったデスか……?)",
- "321000411_14": "(そうか、アタシの周りには、いつもみんながいたから……)",
- "321000411_15": "「調……マリア……」",
- "321000411_16": "「あれ、いつの間にか眠ってたデスか……」",
- "321000411_17": "「……そうだ、休んでる場合じゃないデス。\\n 急がないとみんなが――ッ!」",
- "321000411_18": "「もう、風邪ひいちゃうよ?」",
- "321000411_19": "「えッ? その声はッ!?」",
- "321000411_20": "「し、調ッ!? あれッ、どうして――」",
- "321000411_21": "「どうしたの、切ちゃん?」",
- "321000411_22": "「もう大丈夫なんデスか?」",
- "321000411_23": "「うん、マムが治療してくれたよ」",
- "321000411_24": "「そうよ、だからわたしたちも戦うわ」",
- "321000411_25": "「一緒に頑張りましょう」",
- "321000411_26": "「よかった、よかったデスよ……みんなが無事で」",
- "321000411_27": "「あ、アタシ……」",
- "321000411_28": "「あらあら。もう、何を泣いてるのよ」",
- "321000411_29": "「だ、だってアタシ……ずっとずっと、怖かったデス」",
- "321000411_30": "「間に合わなかったらどうしよう。\\n みんながいなくなったらどうしようって――」",
- "321000411_31": "「もう、切ちゃんたら」",
- "321000411_32": "「わたしたちはどこにも行かないよ」",
- "321000411_33": "「ええ、だってわたしたちは家族でしょ」",
- "321000411_34": "「絶対1人になんてしません」",
- "321000411_35": "「だから、1人で無茶なんてしなくていいんだよ」",
- "321000411_36": "「し……しッ、調ぇーッ!」",
- "321000411_37": "「って? 調が硬いデス……」",
- "321000411_38": "「なんだか妙にゴツゴツとして……」",
- "321000411_39": "「いつもはもっと柔らかくて――」",
- "321000411_40": "「――ってッ!?\\n これ、木じゃないデスかッ!!」",
- "321000411_41": "「調? マリア? セレナ?」",
- "321000411_42": "「…………」",
- "321000411_43": "「夢、だったんデスね……」",
- "321000411_44": "「うッ……ううッ……」",
- "321000411_45": "(泣いたら駄目デスよ、アタシ。\\n 泣いたってなんにもならないデス)",
- "321000411_46": "「そうデスよ。\\n アタシが今頑張らないで、誰がやるデス」",
- "321000411_47": "「それに――」",
- "321000411_48": "「例えここにいなくても。\\n 調たちの心はアタシについててくれているはずデス」",
- "321000411_49": "「だから……絶対、寂しさなんかに負けたりはしないデスよッ!」"
+{
+ "321000411_0": "切歌の旅路",
+ "321000411_1": "「くたばれデスッ!!」",
+ "321000411_2": "(くうッ……。\\n やっぱり、夜になってからの方が全然強いデスね……)",
+ "321000411_3": "「でも、こっちだって負けないデスよッ!」",
+ "321000411_4": "「はぁ……はぁ……」",
+ "321000411_5": "(一体、どれだけ倒せば終わるデスか……)",
+ "321000411_6": "(1匹1匹も強くなっている上に、キリがないデス……)",
+ "321000411_7": "「でも……、\\n アタシがやらなきゃ誰がやるっていうんデスかッ!?」",
+ "321000411_8": "「はああああ――ッ!!」",
+ "321000411_9": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "321000411_10": "「や、やっと、倒し終わった、デス……」",
+ "321000411_11": "「す、少しだけ、休む……デス……」",
+ "321000411_12": "「う……うううッ……」",
+ "321000411_13": "(戦いって、こんなに……、\\n こんなに寂しくて、辛いものだったデスか……?)",
+ "321000411_14": "(そうか、アタシの周りには、いつもみんながいたから……)",
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "321000421_0": "「ん……」",
- "321000421_1": "「あ……夜が明けてたデスか」",
- "321000421_2": "「好都合デス。\\n 昼の内に、アイツの本拠地まで辿り着くデスよ」",
- "321000421_3": "「――あれ?」",
- "321000421_4": "「寝てる間にマムから通信があったデスッ!」",
- "321000421_5": "「こちら切歌。\\n マム、応答してほしいデス」",
- "321000421_6": "「よかった、無事でしたか。\\n 連絡が取れなかったので心配しましたよ」",
- "321000421_7": "「ご、ごめんデス。\\n ちょっとだけ寝てたデスよ」",
- "321000421_8": "「いえ。あなたが無事ならばいいのです」",
- "321000421_9": "(マムの声を聞いて少し落ち着いたデス……)",
- "321000421_10": "「そちらの状況は? 怪我などはありませんか?」",
- "321000421_11": "「なんとか無事デスよ」",
- "321000421_12": "「ただ、雑魚のオオカミや蝙蝠も、\\n 夜になったら強くなって大変だったデス」",
- "321000421_13": "「確かに、主であるヴァンパイアの特性を考えると、\\n あり得る話ですね」",
- "321000421_14": "「なるべくなら、弱体化した昼に退治したいところですが……」",
- "321000421_15": "「アタシもそう思ってたところデス」",
- "321000421_16": "「向こうは逆に昼の遭遇は避けてくるかもしれません。\\n 今のうちにアジトまで進んだほうがいいですね」",
- "321000421_17": "「わかったデス」",
- "321000421_18": "「ところで、マリアたちは大丈夫デスか?」",
- "321000421_19": "「ええ。今のところは、落ち着いています」",
- "321000421_20": "「よかったデス……」",
- "321000421_21": "「研究所に襲撃はなかったデスか?」",
- "321000421_22": "「幸い、今の所は、まだ」",
- "321000421_23": "「それもよかったデス」",
- "321000421_24": "「恐らくは、あなたへの対応を優先したのでしょうね」",
- "321000421_25": "「なら、昨日のあの戦いも無駄じゃなかったんデスね……」",
- "321000421_26": "「とはいえ、状況が変わればどんな手を使ってくるか\\n わかりません。警戒は必要です」",
- "321000421_27": "「警戒って言えば……。\\n マム、アタシの世界から、誰か来たデスか?」",
- "321000421_28": "「残念ながら、誰もまだこちらへは来ていないようです。\\n ギャラルホルンが使われた反応などもありません」",
- "321000421_29": "「そう、デスか……」",
- "321000421_30": "「切歌……大丈夫ですか?」",
- "321000421_31": "「だ、大丈夫デスよッ!」",
- "321000421_32": "「昼のうちに少しでも進むデス。\\n それじゃ、また」",
- "321000421_33": "「ええ。気をつけるのですよ」",
- "321000421_34": "「はあ……」",
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@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "321000431_0": "「はああああ――ッ!!」",
- "321000431_1": "「打ち漏らしは任せたぞッ!」",
- "321000431_2": "「ああ、任されたッ!」",
- "321000431_3": "「はああああ――ッ!!」",
- "321000431_4": "「無理しないで、未来ッ!」",
- "321000431_5": "「これくらい、大丈夫だよッ!」",
- "321000431_6": "「おお、未来やるーッ!」",
- "321000431_7": "「ふう……。\\n これで、さっき現れたアルカ・ノイズは倒し切れたかな?」",
- "321000431_8": "「お疲れ様、響」",
- "321000431_9": "「うん、未来もね」",
- "321000431_10": "「いちいちイチャついてんじゃないっての」",
- "321000431_11": "「ええッ? い、イチャついてなんかないよ」",
- "321000431_12": "「そ、そうだよ」",
- "321000431_13": "「はあー、先輩からも何か言ってやってくれ」",
- "321000431_14": "「まあ、いいじゃないか。\\n 全員怪我もないことだし」",
- "321000431_15": "「そりゃそうだけど……」",
- "321000431_16": "「しっかし、テロリストがアルカ・ノイズを使うだなんて、\\n 近頃洒落になってないだろ」",
- "321000431_17": "「同感だな。バルベルデとはまた経路が違うようだが……。\\n 一体、どこから供給されているのやら……」",
- "321000431_18": "「ともあれ、次のアルカ・ノイズ出現の連絡があるまで、\\n 我々は指揮車で待機しよう」",
- "321000431_19": "「だな。普通のテロリスト連中の相手は国連軍に任せて、\\n あたしらは休ませてもらうとするか」",
- "321000431_20": "「うん、そうだね」",
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- "321000431_22": "「ええッ!? マリアさんたちがッ!?」",
- "321000431_23": "「ヴァンパイアに襲われて倒された……?」",
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- "321000431_25": "「作戦の性質上、事前の無線封鎖がなければ\\n もう少し早く伝えられたのだが……」",
- "321000431_26": "「マリアさんたちの容態はどうなんですか?」",
- "321000431_27": "「恐らく、もって数日といったところらしい」",
- "321000431_28": "「なんだとッ!?」",
- "321000431_29": "「た、大変だッ!\\n すぐにみんなで戻って助けに行かないとッ!」",
- "321000431_30": "「そ、そうだね」",
- "321000431_31": "「そうと決まれば、急いで戻るぞッ!\\n 先輩もそれでいいよな」",
- "321000431_32": "「いや、待てッ!」",
- "321000431_33": "「翼さん……?」",
- "321000431_34": "「我々は今、国連軍の作戦下にある。しかも敵はアルカ・ノイズを\\n 操るテロリストだ。装者なしでは対抗手段を失う」",
- "321000431_35": "「そんなことを言ってる場合か? あいつらのピンチなんだぞッ!」",
- "321000431_36": "「この掃討作戦も多数の諜報員の犠牲の上に発動されたものだ。\\n ここで我らが勝手に降りてしまっては、彼らの死が無駄になる」",
- "321000431_37": "「だからって、後輩どもを見殺しにしろってのか?」",
- "321000431_38": "「先輩が行かないってんなら、\\n あたし1人でも助けに行ってくるッ!」",
- "321000431_39": "「だから落ち着け、雪音」",
- "321000431_40": "「無論、マリアたちの状況はわたしとて、憂慮している」",
- "321000431_41": "「だから、わたしは残る。\\n 立花、小日向、2人は雪音と共に戻れ」",
- "321000431_42": "「そんな、こっちは翼さん1人なんてッ!?」",
- "321000431_43": "「危ないですッ!」",
- "321000431_44": "「なに、単独行動には慣れている。\\n 皆が来るまではわたし1人だったのだからな」",
- "321000431_45": "「それは……そうですけど……」",
- "321000431_46": "「相手は通常のアルカ・ノイズだ。1人とはいえ、\\n 今更この程度の相手に後れを取るわたしではない」",
- "321000431_47": "「先輩……」",
- "321000431_48": "「……任せていいんだな?」",
- "321000431_49": "「ああ、こちらの任務遂行はわたし1人でも十分だ」",
- "321000431_50": "「新たなアルカ・ノイズが出現したみたいですッ!」",
- "321000431_51": "「チッ……タイミングが良いんだか、悪いんだか……」",
- "321000431_52": "「仕方ねえ、こいつを倒して戻るとするかッ!」",
- "321000431_53": "「そうだね、クリスちゃん、未来、行こうッ!」",
- "321000431_54": "「いや、事態は一刻を争うはずだ」",
- "321000431_55": "「こちらはいい、3人は今すぐ戻れッ!」",
- "321000431_56": "「翼さん……」",
- "321000431_57": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
- "321000431_58": "(マリア、お前ならきっとそうするだろう?\\n だが――)",
- "321000431_59": "(どうか無事に帰ってきてくれ……)"
+{
+ "321000431_0": "「はああああ――ッ!!」",
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+ "321000431_27": "「恐らく、もって数日といったところらしい」",
+ "321000431_28": "「なんだとッ!?」",
+ "321000431_29": "「た、大変だッ!\\n すぐにみんなで戻って助けに行かないとッ!」",
+ "321000431_30": "「そ、そうだね」",
+ "321000431_31": "「そうと決まれば、急いで戻るぞッ!\\n 先輩もそれでいいよな」",
+ "321000431_32": "「いや、待てッ!」",
+ "321000431_33": "「翼さん……?」",
+ "321000431_34": "「我々は今、国連軍の作戦下にある。しかも敵はアルカ・ノイズを\\n 操るテロリストだ。装者なしでは対抗手段を失う」",
+ "321000431_35": "「そんなことを言ってる場合か? あいつらのピンチなんだぞッ!」",
+ "321000431_36": "「この掃討作戦も多数の諜報員の犠牲の上に発動されたものだ。\\n ここで我らが勝手に降りてしまっては、彼らの死が無駄になる」",
+ "321000431_37": "「だからって、後輩どもを見殺しにしろってのか?」",
+ "321000431_38": "「先輩が行かないってんなら、\\n あたし1人でも助けに行ってくるッ!」",
+ "321000431_39": "「だから落ち着け、雪音」",
+ "321000431_40": "「無論、マリアたちの状況はわたしとて、憂慮している」",
+ "321000431_41": "「だから、わたしは残る。\\n 立花、小日向、2人は雪音と共に戻れ」",
+ "321000431_42": "「そんな、こっちは翼さん1人なんてッ!?」",
+ "321000431_43": "「危ないですッ!」",
+ "321000431_44": "「なに、単独行動には慣れている。\\n 皆が来るまではわたし1人だったのだからな」",
+ "321000431_45": "「それは……そうですけど……」",
+ "321000431_46": "「相手は通常のアルカ・ノイズだ。1人とはいえ、\\n 今更この程度の相手に後れを取るわたしではない」",
+ "321000431_47": "「先輩……」",
+ "321000431_48": "「……任せていいんだな?」",
+ "321000431_49": "「ああ、こちらの任務遂行はわたし1人でも十分だ」",
+ "321000431_50": "「新たなアルカ・ノイズが出現したみたいですッ!」",
+ "321000431_51": "「チッ……タイミングが良いんだか、悪いんだか……」",
+ "321000431_52": "「仕方ねえ、こいつを倒して戻るとするかッ!」",
+ "321000431_53": "「そうだね、クリスちゃん、未来、行こうッ!」",
+ "321000431_54": "「いや、事態は一刻を争うはずだ」",
+ "321000431_55": "「こちらはいい、3人は今すぐ戻れッ!」",
+ "321000431_56": "「翼さん……」",
+ "321000431_57": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
+ "321000431_58": "(マリア、お前ならきっとそうするだろう?\\n だが――)",
+ "321000431_59": "(どうか無事に帰ってきてくれ……)"
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- "321000432_1": "「ううう……わたしたち、は、家族……」",
- "321000432_2": "「1人、には……」",
- "321000432_3": "「……から……無茶……しなくて……」",
- "321000432_4": "「……マリア、セレナ、調……」",
- "321000432_5": "「こんなにうなされてまで、切歌の身を案じて……」",
- "321000432_6": "「その切歌も、この子たちのために、\\n たった1人で命を賭けて戦っている」",
- "321000432_7": "「それに引き換え……私は、なんと無力なのでしょうか」",
- "321000432_8": "「この子たちの苦しみを和らげてあげることも、\\n 切歌の力にもなってあげることができないなんて……」",
- "321000432_9": "「私にできることは、もはや無いというのですか――」",
- "321000432_10": "(呪いに対する術も探したものの、見つけられずに。\\n この子らが苦しむ様を見守ることしかできないだなんて……)",
- "321000432_11": "「……いいえ。もう一度マリアを、そしてセレナまでをも\\n 喪うようなことだけは、絶対に看過できません」",
- "321000432_12": "「何か、何かきっと、方法があるはず――」",
- "321000432_13": "(ここ、は……?)",
- "321000432_14": "(わたしは、夢を、見てる、の……?)",
- "321000432_15": "(あのマントの人は……)",
- "321000432_16": "(――ッ!?\\n わたしたちを襲ったヴァンパイアッ!?)",
- "321000432_17": "(でも、あっちの人は……誰?)",
- "321000432_18": "「まさか、ここまで追ってくるとはな」",
- "321000432_19": "「地の果てだろうが探し出すさ。\\n それが我が一族の天命なのだから」",
- "321000432_20": "「忌まわしきヴァンパイアハンターども。\\n 我が天敵め」",
- "321000432_21": "「潰しても潰しても湧いてくる、まさに地虫の如き輩よ」",
- "321000432_22": "「あの時すり潰したはずの一族に、\\n 貴様のような生き残りがいようとは……。抜かったわ」",
- "321000432_23": "「だが、その因縁もここまで。\\n 今宵、この城が貴様の墓標となる」",
- "321000432_24": "「それは――こちらの台詞だッ!」",
- "321000432_25": "「笑止ッ! その程度の力で我を滅ぼせると思ってかッ!」",
- "321000432_26": "「ならば、滅びるまで続ける、それだけだッ!」",
- "321000432_27": "(あの男の人、ヴァンパイアを倒そうとしている)",
- "321000432_28": "(一体誰?)",
- "321000432_29": "「がはッ!?」",
- "321000432_30": "「捉えたぞ、ヴァンパイアハンター」",
- "321000432_31": "「いかに技を極めようと、これが貴様らの限界だ」",
- "321000432_32": "「たった一撃、一撃だ。\\n それで貴様らの命は、かくも脆く潰える」",
- "321000432_33": "「貴様の敗因は、貴様が人間であったことだ」",
- "321000432_34": "「捉えたのは……こっちの方だッ!?」",
- "321000432_35": "「銃だと? 今更そんなものが――」",
- "321000432_36": "「がはッ!?」",
- "321000432_37": "「なんだ、その弾、は――?」",
- "321000432_38": "「せ、聖別されし、銀の十字架を、\\n 鋳つぶして作った、銃弾、だ……」",
- "321000432_39": "「いかに、不死身の、貴様、でも……。\\n 再生、できや、すまい……」",
- "321000432_40": "「貴様、初めから死ぬ気で……」",
- "321000432_41": "「散った同胞の無念を晴らし……、\\n お前を殺せるのなら……、命などいらんッ!」",
- "321000432_42": "「馬鹿な、我が、負けた、だと……。\\n 定命の、人間如きにッ?」",
- "321000432_43": "「いや、これ、は――」",
- "321000432_44": "「フフ……ハハハハハッ!」",
- "321000432_45": "「何を、笑う……? 狂したか?」",
- "321000432_46": "「我は不死、永遠なりッ! 貴様らと違い、滅びはせぬッ!」",
- "321000432_47": "「いつの日か蘇り――その時こそ、\\n 地上をヴァンパイアの楽園に変えてくれるわッ!」",
- "321000432_48": "(ヴァンパイアを倒した?)",
- "321000432_49": "(でも、この人の、命も、もう……)",
- "321000432_50": "「ぐッ……」",
- "321000432_51": "「いつの日か、蘇る、だと――」",
- "321000432_52": "「――ッ!?」",
- "321000432_53": "「そう、か……俺たちは、間違って……」",
- "321000432_54": "「ここまで、追い詰めて、おきながら……」",
- "321000432_55": "「無念……」",
- "321000432_56": "(これは、ヴァンパイアの記憶……?)"
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+ "321000432_0": "「……」",
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- "321000441_1": "「……忌まわしき、夢を見た」",
- "321000441_2": "「忌まわしきヴァンパイアハンターどもめ……」",
- "321000441_3": "「この身に空虚なる眠りを強いた、罪深き者ども」",
- "321000441_4": "「夢の中ですら患わせるか」",
- "321000441_5": "「だが……全ては過去のことだ。\\n 結局は我が勝利に終わった」",
- "321000441_6": "「あの時の言葉通り、最後に勝つのは不死である、この我だ」",
- "321000441_7": "「今この時代に、奴らは、生きてはいまい」",
- "321000441_8": "「我には、もはや、脅威など存在しない」",
- "321000441_9": "「……いや、あるとすれば」",
- "321000441_10": "「目覚めの折に現れた、あの者の力、か――」",
- "321000441_11": "「不可思議な力を揮う、小賢しき娘どもよ」",
- "321000441_12": "「だが……それもじきに我らが同胞となる」",
- "321000441_13": "「感じるぞ。眷属となりゆく者たちの、絶え絶えなる脈動」",
- "321000441_14": "「そして我も、目覚めたばかりのあの時とは、もはや違う」",
- "321000441_15": "「血と力とを補給し終えた今ならば、恐れるものなど何もない」",
- "321000441_16": "「あの忌まわしき、鎌といえども、な……」",
- "321000441_17": "「……さあ、今度こそ始めるとしようぞッ!」",
- "321000441_18": "「そう、新たなる世界の構築をッ!」",
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- "321000442_46": "「我は不死、永遠なりッ! 貴様らと違い、滅びはせぬッ!」",
- "321000442_47": "「いつの日か蘇り――その時こそ、\\n 地上をヴァンパイアの楽園に変えてくれるわッ!」",
- "321000442_48": "(ヴァンパイアを倒した?)",
- "321000442_49": "(でも、この人の、命も、もう……)",
- "321000442_50": "「ぐッ……」",
- "321000442_51": "「いつの日か、蘇る、だと――」",
- "321000442_52": "「――ッ!?」",
- "321000442_53": "「そう、か……俺たちは、間違って……」",
- "321000442_54": "「ここまで、追い詰めて、おきながら……」",
- "321000442_55": "「無念……」",
- "321000442_56": "(これは、ヴァンパイアの記憶……?)"
+{
+ "321000442_0": "「……」",
+ "321000442_1": "「ううう……わたしたち、は、家族……」",
+ "321000442_2": "「1人、には……」",
+ "321000442_3": "「……から……無茶……しなくて……」",
+ "321000442_4": "「……マリア、セレナ、調……」",
+ "321000442_5": "「こんなにうなされてまで、切歌の身を案じて……」",
+ "321000442_6": "「その切歌も、この子たちのために、\\n たった1人で命を賭けて戦っている」",
+ "321000442_7": "「それに引き換え……私は、なんと無力なのでしょうか」",
+ "321000442_8": "「この子たちの苦しみを和らげてあげることも、\\n 切歌の力にもなってあげることができないなんて……」",
+ "321000442_9": "「私にできることは、もはや無いというのですか――」",
+ "321000442_10": "(呪いに対する術も探したものの、見つけられずに。\\n この子らが苦しむ様を見守ることしかできないだなんて……)",
+ "321000442_11": "「……いいえ。もう一度マリアを、そしてセレナや調までをも\\n 喪うようなことだけは、絶対に看過できません」",
+ "321000442_12": "「何か、何かきっと、方法があるはず――」",
+ "321000442_13": "(ここ、は……?)",
+ "321000442_14": "(わたしは、夢を、見てる、の……?)",
+ "321000442_15": "(あのマントの人は……)",
+ "321000442_16": "(――ッ!?\\n わたしたちを襲ったヴァンパイアッ!?)",
+ "321000442_17": "(でも、あっちの人は……誰?)",
+ "321000442_18": "「まさか、ここまで追ってくるとはな」",
+ "321000442_19": "「地の果てだろうが探し出すさ。\\n それが我が一族の天命なのだから」",
+ "321000442_20": "「忌まわしきヴァンパイアハンターども。\\n 我が天敵め」",
+ "321000442_21": "「潰しても潰しても湧いてくる、まさに地虫の如き輩よ」",
+ "321000442_22": "「あの時すり潰したはずの一族に、\\n 貴様のような生き残りがいようとは……。抜かったわ」",
+ "321000442_23": "「だが、その因縁もここまで。\\n 今宵、この城が貴様の墓標となる」",
+ "321000442_24": "「それは――こちらの台詞だッ!」",
+ "321000442_25": "「笑止ッ! その程度の力で我を滅ぼせると思ってかッ!」",
+ "321000442_26": "「ならば、滅びるまで続ける、それだけだッ!」",
+ "321000442_27": "(あの男の人、ヴァンパイアを倒そうとしている)",
+ "321000442_28": "(一体誰?)",
+ "321000442_29": "「がはッ!?」",
+ "321000442_30": "「捉えたぞ、ヴァンパイアハンター」",
+ "321000442_31": "「いかに技を極めようと、これが貴様らの限界だ」",
+ "321000442_32": "「たった一撃、一撃だ。\\n それで貴様らの命は、かくも脆く潰える」",
+ "321000442_33": "「貴様の敗因は、貴様が人間であったことだ」",
+ "321000442_34": "「捉えたのは……こっちの方だッ!」",
+ "321000442_35": "「銃だと? 今更そんなものが――」",
+ "321000442_36": "「がはッ!?」",
+ "321000442_37": "「なんだ、その弾、は――?」",
+ "321000442_38": "「せ、聖別されし、銀の十字架を、\\n 鋳つぶして作った、弾丸、だ……」",
+ "321000442_39": "「いかに、不死身の、貴様、でも……。\\n 再生、できや、しまい……」",
+ "321000442_40": "「貴様、初めから死ぬ気で……」",
+ "321000442_41": "「散った同胞の無念を晴らし……、\\n お前を殺せるのなら……、命などいらんッ!」",
+ "321000442_42": "「馬鹿な、我が、負けた、だと……。\\n 定命の、人間如きにッ?」",
+ "321000442_43": "「いや、これ、は――」",
+ "321000442_44": "「フフ……ハハハハハッ!」",
+ "321000442_45": "「何を、笑う……? 正気を失ったか?」",
+ "321000442_46": "「我は不死、永遠なりッ! 貴様らと違い、滅びはせぬッ!」",
+ "321000442_47": "「いつの日か蘇り――その時こそ、\\n 地上をヴァンパイアの楽園に変えてくれるわッ!」",
+ "321000442_48": "(ヴァンパイアを倒した?)",
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "321000451_0": "「…………」",
- "321000451_1": "「……忌まわしき、夢を見た」",
- "321000451_2": "「ヴァンパイアハンターどもめ……」",
- "321000451_3": "「この身に空虚なる眠りを強いた、罪深き者ども」",
- "321000451_4": "「夢の中ですら患わせるか」",
- "321000451_5": "「だが……全ては過去のことだ。\\n 結局は我が勝利に終わった」",
- "321000451_6": "「あの時の言葉通り、最後に勝つのは不死である、この我だ」",
- "321000451_7": "「今この時代に、奴らは、生きてはいまい」",
- "321000451_8": "「我には、もはや、脅威など存在しない」",
- "321000451_9": "「……いや、あるとすれば」",
- "321000451_10": "「目覚めの折に現れた、あの者の力、か――」",
- "321000451_11": "「不可思議な力を揮う、小賢しき娘どもよ」",
- "321000451_12": "「だが……それもじきに我らが同胞となる」",
- "321000451_13": "「感じるぞ。眷属となりゆく者たちの、絶え絶えなる脈動」",
- "321000451_14": "「そして我も、目覚めたばかりのあの時とは、もはや違う」",
- "321000451_15": "「血と力とを補給し終えた今ならば、恐れるものなど何もない」",
- "321000451_16": "「あの忌まわしき、鎌といえども、な……」",
- "321000451_17": "「……さあ、今度こそ始めるとしようぞッ!」",
- "321000451_18": "「そう、新たなる世界の構築をッ!」",
- "321000451_19": "「フフ……ハハハハハハハハハッ!!」"
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "321000511_0": "ヴァンパイアハンター",
- "321000511_1": "「ずいぶんと鬱陶しい森デスね……」",
- "321000511_2": "(まだ昼なのに、薄暗くてムチャクチャ不気味デス)",
- "321000511_3": "(この奥にアイツの本拠地があるっていうのも、\\n 確かに納得の雰囲気デスよ)",
- "321000511_4": "「くッ! またッ!?」",
- "321000511_5": "「しつこいデスよッ!!」",
- "321000511_6": "「これで一体何度目デスか」",
- "321000511_7": "「オオカミと蝙蝠が次々と襲ってきて、\\n 時間が取られるばかりデス」",
- "321000511_8": "「早くアイツを見つけないと、調たちが――」",
- "321000511_9": "「アイツとは我のことかな?」",
- "321000511_10": "「そ、その声はッ!?」",
- "321000511_11": "「見つけてどうするつもりだ?」",
- "321000511_12": "「ヴァンパイアッ! わざわざねぐらから出てきたデスかッ!」",
- "321000511_13": "(って、アレ? 今は昼デスよね……)",
- "321000511_14": "(まさか、ヴァンパイアは日の光に弱いっていうのは、\\n 嘘だったデスか?)",
- "321000511_15": "(いや、ここは日の光があまり入らないから平気ってことデスかね?)",
- "321000511_16": "(……どちらにしても、向こうからやって来てくれて、\\n 手間が省けるデス)",
- "321000511_17": "「招かれざる来訪者が近付いていると、\\n 我が下僕どもが騒がしくてね」",
- "321000511_18": "「もっとも、我が同胞になりたいと言うなら、歓迎するが」",
- "321000511_19": "「ふざけるなデスッ!\\n 誰がお前なんかの仲間になるもんデスかッ!」",
- "321000511_20": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "321000511_21": "「ふむ。なかなか良い見世物だな」",
- "321000511_22": "「どういう絡繰りかは知らぬが、興味深い」",
- "321000511_23": "「アタシは見世物なんかじゃないデスよッ!」",
- "321000511_24": "「なに、種明かしは後でゆっくりとしてもらうとしよう」",
- "321000511_25": "「あの者たちが、我が眷属となり果てた後で、な」",
- "321000511_26": "「マリアたちに――、\\n そんなこと、やらせはしないデスッ!」",
- "321000511_27": "「それで、準備はできたのかね?」",
- "321000511_28": "「もちろんデスよッ!」",
- "321000511_29": "「それにしても、この前はアタシのイガリマから逃げたくせに、\\n 自分から目の前に現れるなんていい度胸デスねッ!」",
- "321000511_30": "「ああ、すまなかった」",
- "321000511_31": "「あの時は身体を取り戻したばかりでね。\\n 上手く力が出せなかったのだよ」",
- "321000511_32": "「それでも負ける気はしないが、\\n 万に一つもリスクを冒したくなかったのだ」",
- "321000511_33": "(最初戦った時、オオカミや蝙蝠が弱かったのも、\\n こいつが蘇ったばかりだったからデスか)",
- "321000511_34": "(でも、こいつはそれでも強かったデス……)",
- "321000511_35": "(それに、日の光も恐れない……、\\n こいつは一体……)",
- "321000511_36": "「お前は一体、なんなんデスかッ!?」",
- "321000511_37": "「そうだな、\\n 貴様も己の命を奪う者の名くらい心に銘じておきたいだろう?」",
- "321000511_38": "「我が名はヴラド――ワラキア公ヴラド3世、\\n ヴァンパイアにして、夜を統べる王なり」",
- "321000511_39": "「ヴラド……、\\n やっぱり、ヴァンパイアデスか……」",
- "321000511_40": "「では、続きを始めるとしようか」",
- "321000511_41": "「一刻も早くお前を倒してみんなを元に戻すデスッ!」",
- "321000511_42": "「よかろう、ならばやってみるがいい」",
- "321000511_43": "「本当にできるものならばなッ!」"
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@@ -1,124 +1,124 @@
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- "321000521_0": "「魂ごと真っ二つにしてやるデスよッ!」",
- "321000521_1": "「フ……先程から口ばかりではないか」",
- "321000521_2": "(やっぱりこいつ、相当速いデスッ!)",
- "321000521_3": "「確かその鎌、イガリマと言ったか?」",
- "321000521_4": "「そ、それがどうしたデスか?」",
- "321000521_5": "「なに。いかに強力な呪力が込められていようとも、\\n 当たらねば意味がないと思ってな」",
- "321000521_6": "「まさに宝の持ち腐れというもの」",
- "321000521_7": "「フ……だが、安心するがいい」",
- "321000521_8": "「この我が使いこなしてやろう――。\\n 眷属となり果てた貴様ごとなッ!」",
- "321000521_9": "「受け容れるがいいッ! 我が魂の欠片をッ!」",
- "321000521_10": "「鮮血の針ッ!?」",
- "321000521_11": "「くうッ!?」",
- "321000521_12": "(あ、危なかったデスッ!\\n あれにチクリとやられでもしたらおしまいデスッ!)",
- "321000521_13": "「よくぞ躱した――と言いたいが、針に気を取られすぎだな」",
- "321000521_14": "「なッ? しまったデ――」",
- "321000521_15": "「ぐはッ!?」",
- "321000521_16": "「げふッ!」",
- "321000521_17": "「フフ……どうした? 我を滅するのではなかったか?」",
- "321000521_18": "(こいつ、やっぱり強い……)",
- "321000521_19": "(スピードも、パワーも、桁違いデス……)",
- "321000521_20": "(本当に、アタシ1人でこいつを倒せるデスか……?)",
- "321000521_21": "(……いや、アタシがやらなきゃ、調たちが……)",
- "321000521_22": "(それだけは駄目デス)",
- "321000521_23": "「絶対に……絶対に、みんなを助けるデスッ!」",
- "321000521_24": "(どうにか隙を作って、この銃を――)",
- "321000521_25": "「囀るだけなら鳥でもできる」",
- "321000521_26": "「その程度の腕前で我を滅ぼそうなどと。\\n 口にするだけでもおこがましい」",
- "321000521_27": "「その余裕の顔――今すぐ崩してやるデスッ!」",
- "321000521_28": "「はああああ――ッ!!」",
- "321000521_29": "「間合いの外からッ!? 飛翔する斬撃だとッ!?」",
- "321000521_30": "「クッ!」",
- "321000521_31": "「今デスッ!!」",
- "321000521_32": "「懐から銃……」",
- "321000521_33": "「まさか、それは――ッ!?」",
- "321000521_34": "「遅いッ! こいつを食らうデスッ!」",
- "321000521_35": "「なッ……消えた……?」",
- "321000521_36": "「は、外したデスッ!」",
- "321000521_37": "「先ほどまでのスピードが、我の本気だと思ったか?」",
- "321000521_38": "「後ろッ? いつの間にッ?」",
- "321000521_39": "「やはり、あの時の銀の弾丸か。忌々しい」",
- "321000521_40": "「だが、その手は二度も食らわぬわ」",
- "321000521_41": "「二度……?」",
- "321000521_42": "「こちらの話だ。\\n ともあれ、頼みの切り札も無駄に終わったようだな」",
- "321000521_43": "「あ……ああ……」",
- "321000521_44": "(アタシたちの最後の希望を……。\\n アタシは、無駄にしてしまったデスか……)",
- "321000521_45": "「さあ、観念して我が下僕になれッ!」",
- "321000521_46": "「まだ……まだデスッ!」",
- "321000521_47": "(こうなったら、イガリマの絶唱しかないデスッ!\\n でも――、絶唱を使ったら、アタシは……)",
- "321000521_48": "「どうした? まだ何かあるのか?\\n ……そうか、そういえばあの時も何かしようとしていたな」",
- "321000521_49": "「面白い。手があるなら見せるがいい。今度は退かぬ。\\n 正面からそれを受けてやろう……だが、効くかな?」",
- "321000521_50": "「アタシを……イガリマを、なめないでほしいデスッ!\\n そんなに両断されたいなら、見せてやるデスよ……」",
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- "321000521_54": "(誰デスか?)",
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- "321000521_59": "「攻撃が当たらぬ、だと……?」",
- "321000521_60": "「ああ……なるほどな。そういうことか」",
- "321000521_61": "「ミイラ取りがミイラならぬ、ヴァンパイアハンターが\\n 亡霊になり果てるとは、とんだお笑いぐさではないか」",
- "321000521_62": "「亡霊……?」",
- "321000521_63": "「先ほど外した弾丸の思念体といったところだろう」",
- "321000521_64": "「…………」",
- "321000521_65": "「図星の様だな」",
- "321000521_66": "「どうした、我が仇敵よッ!」",
- "321000521_67": "「せっかく会いに来たというのに、ただ恨めしそうに睨むだけか?\\n ククク……」",
- "321000521_68": "「所詮は人間の妄執の残滓。今更、何が出来るというのだ?」",
- "321000521_69": "「………」",
- "321000521_70": "「むッ?」",
- "321000521_71": "(こ、こっち向いたデスッ!?)",
- "321000521_72": "「そこの少女に問おう」",
- "321000521_73": "「あ、アタシに……? なんデスか?」",
- "321000521_74": "「俺たちヴァンパイアハンターの使命は\\n ヴァンパイアを討ち滅ぼすこと」",
- "321000521_75": "「ヴァンパイアハンター……?」",
- "321000521_76": "「お前は、その使命を受け継ぐ意志と覚悟があるか?」",
- "321000521_77": "「受け継ぐ……意志と覚悟……?」",
- "321000521_78": "「あるならば、俺は、お前に力を貸そう」",
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- "321000521_80": "「それは、命に代えても――ってことデスか?」",
- "321000521_81": "「…………」",
- "321000521_82": "(ゴメンデス、マム……)",
- "321000521_83": "(命に代えても――なんて軽々しく言っちゃいけないの、\\n わかってるデスよ)",
- "321000521_84": "(でも、やっぱりアタシは……。\\n この命に代えてでも、護りたいものがあるんデス)",
- "321000521_85": "(マリア、調。それに、この世界で生きてたセレナとマム……。\\n アタシに残された大切な家族をッ!)",
- "321000521_86": "(みんながいなくなったら、\\n アタシだけ残っても意味がないデスから……)",
- "321000521_87": "「……アイツを倒せるなら、なんだってやってやるデスッ!」",
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- "321000521_89": "「俺たちの知識と力と、そして想いを――」",
- "321000521_90": "(あの銃を――アタシに?)",
- "321000521_91": "「な、何を――?」",
- "321000521_92": "(なんデス、これは――記憶?)",
- "321000521_93": "(十字架を背負いし者、クルースニク――。\\n ヴァンパイアハンターの宿命を持って、俺は生まれた)",
- "321000521_94": "「まさか、ここまで追ってくるとはな」",
- "321000521_95": "「地の果てだろうが探し出すさ。\\n それが我が一族の天命なのだから」",
- "321000521_96": "(そう。我々は主の教えに背き呪われた存在――。\\n ヴァンパイアを狩ることを、その天命としていた)",
- "321000521_97": "「あの時すり潰したはずの一族に、\\n 貴様の様な生き残りがいようとは……。抜かったわ」",
- "321000521_98": "(我が一族は、奴との大戦を繰り広げ、\\n そして奴と奴の眷属によって皆殺しにされてしまった)",
- "321000521_99": "(ただ、俺1人を残して――)",
- "321000521_100": "(俺は奴の足跡を追い続けた。\\n 何年も、何年も――)",
- "321000521_101": "(そして、遂に辿り着いた。\\n 奴のこの根城まで)",
- "321000521_102": "「だが、その因縁もここまで。\\n 今宵、この城が貴様の墓標となる」",
- "321000521_103": "「それは――こちらの台詞だッ!」",
- "321000521_104": "(仕留めなければならない。\\n 最後のヴァンパイアハンターとして)",
- "321000521_105": "(残してはならない。\\n 後世に、ヴァンパイアの痕跡を、その一片たりとも)",
- "321000521_106": "(そう――例え、俺のこの命を引き換えにしてでも)",
- "321000521_107": "「これが、ヴァンパイアハンターの戦い……」",
- "321000521_108": "「これがヴァンパイアハンターたちの――、\\n この人の想いなんデスか?」",
- "321000521_109": "「そうだ、異境の娘よ」",
- "321000521_110": "「俺たちは待っていた」",
- "321000521_111": "「我らの力、我らの想いを、受け継ぐ者が再び現れる日を」",
- "321000521_112": "「わかったデス……」",
- "321000521_113": "「その想い――アタシが受け継ぐデスよッ!」",
- "321000521_114": "「…………」",
- "321000521_115": "「…………」",
- "321000521_116": "「何をしているのかはわからぬが、座興には飽いた」",
- "321000521_117": "「その者が貴様ら亡霊どもの希望とでも言うのなら――。\\n 今この場で摘み取ってくれようッ!」",
- "321000521_118": "「来たれ、我が忠実なる下僕どもよッ!」",
- "321000521_119": "「…………」",
- "321000521_120": "「オオカミどもの餌になるか、\\n 我が眷属になるかを選ぶが良いッ!」",
- "321000521_121": "「なッ!? なんだ、この忌まわしい光は――?」"
+{
+ "321000521_0": "「魂ごと真っ二つにしてやるデスよッ!」",
+ "321000521_1": "「フ……先程から口ばかりではないか」",
+ "321000521_2": "(やっぱりこいつ、相当速いデスッ!)",
+ "321000521_3": "「確かその鎌、イガリマと言ったか?」",
+ "321000521_4": "「そ、それがどうしたデスか?」",
+ "321000521_5": "「なに。いかに強力な呪力が込められていようとも、\\n 当たらねば意味がないと思ってな」",
+ "321000521_6": "「まさに宝の持ち腐れというもの」",
+ "321000521_7": "「フ……だが、安心するがいい」",
+ "321000521_8": "「この我が使いこなしてやろう――。\\n 眷属となり果てた貴様ごとなッ!」",
+ "321000521_9": "「受け容れるがいいッ! 我が魂の欠片をッ!」",
+ "321000521_10": "「鮮血の針ッ!?」",
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+ "321000521_16": "「げふッ!」",
+ "321000521_17": "「フフ……どうした? 我を滅するのではなかったか?」",
+ "321000521_18": "(こいつ、やっぱり強い……)",
+ "321000521_19": "(スピードも、パワーも、桁違いデス……)",
+ "321000521_20": "(本当に、アタシ1人でこいつを倒せるデスか……?)",
+ "321000521_21": "(……いや、アタシがやらなきゃ、調たちが……)",
+ "321000521_22": "(それだけは駄目デス)",
+ "321000521_23": "「絶対に……絶対に、みんなを助けるデスッ!」",
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "321000531_0": "「下僕どもが――。\\n 一瞬でッ!?」",
- "321000531_1": "「しかも、我が針をも弾いただとッ!?」",
- "321000531_2": "「この懐かしくも忌まわしい気配……。\\n まさかヴァンパイアハンターのッ!?」",
- "321000531_3": "「このギアは、一体……」",
- "321000531_4": "「今お前に託したのは、俺たちヴァンパイアハンターが\\n 長年培ってきた対吸血鬼戦の知識や技能の結晶――」",
- "321000531_5": "「つまり俺たちの力の一部だ」",
- "321000531_6": "「それって、さっき夢みたいなので見た時にデスか?」",
- "321000531_7": "「ああ……俺の残した想いを、記憶を、垣間見たのだろう」",
- "321000531_8": "「どうやら、それがお前の纏う装束に干渉したらしい」",
- "321000531_9": "「想いが、ギアに干渉――もしかして心象変化デスか?」",
- "321000531_10": "「何を1人でブツブツと呟いている?\\n クルースニクの亡霊はどこに行ったッ!」",
- "321000531_11": "「お前こそうるさいデスよッ!」",
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+ "321000531_14": "「フフ……面白いではないか」",
+ "321000531_15": "「悠久の時、幾万の夜を越えッ!\\n 今再び仇敵たるハンターと相まみえようとはッ!」",
+ "321000531_16": "「さあ、いつぞやの大戦の再来と行こうではないかッ!」",
+ "321000531_17": "「かかってくるデスッ!」",
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-{
- "321000532_0": "「デ――スッ!」",
- "321000532_1": "「チィッ!?」",
- "321000532_2": "「この気配――後ろデスッ!」",
- "321000532_3": "「ぐおおッ!?」",
- "321000532_4": "(本気を出したアイツの動きに、ついていけてるデスッ!)",
- "321000532_5": "(攻撃だって、普通のギアで傷つけた時より\\n 治りがぜんぜん遅いデスよッ!)",
- "321000532_6": "(これなら、絶唱なしでもきっと倒しきれるはずデスッ!)",
- "321000532_7": "「ちいいいッ! 忌々しいヴァンパイアハンターがッ!」",
- "321000532_8": "「ここで決着デスッ!」",
- "321000532_9": "「殺せッ! 奴の悲鳴を……断末魔を聞かせろッ!」",
- "321000532_10": "「やってやるデスッ!!」",
- "321000532_11": "「はあああああ――――ッ!!」",
- "321000532_12": "「ぬおおおおお――ッ!!」",
- "321000532_13": "「やったデスかッ!?」",
- "321000532_14": "「ああ、完全に捉えたはずだ」",
- "321000532_15": "「だが……待て、様子がおかしい」",
- "321000532_16": "「ククク……悪くない気分だ」",
- "321000532_17": "「なんデスと?」",
- "321000532_18": "「宿敵を喪い、ここまで血の沸く闘争など、\\n もはや無縁と思ったが……」",
- "321000532_19": "「こうしてまた、この感覚を味わえるとはな。\\n ククク……」",
- "321000532_20": "「笑ってる場合デスかッ!? お前はここで滅びるデスよッ!」",
- "321000532_21": "「そう急くな。フフ……次に相まみえる時が楽しみだ」",
- "321000532_22": "「塵になって消えた……倒したデスか?」",
- "321000532_23": "「チッ……どうやら分身だったようだな」",
- "321000532_24": "「分身デスか? それじゃあ――」",
- "321000532_25": "「ああ、油断するな。奴の力はこんなものじゃない」",
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- "321000532_29": "「奴も分身を喪って多少なりとも力を削がれているはずだ」",
- "321000532_30": "「だといいデスけど……」",
- "321000532_31": "「あッ……そういえばッ!」",
- "321000532_32": "「どうした?」",
- "321000532_33": "「さっき、アイツが投げてきた針を弾いたデス」",
- "321000532_34": "「確か、あっちの方に――」",
- "321000532_35": "「あ、あそこにあるデスッ!」",
- "321000532_36": "「あッ! オオカミが針をくわえて?」",
- "321000532_37": "「オオカミの癖にネコババデスかッ!\\n 待てッ! 返すデスよッ!」",
- "321000532_38": "「ううッ……」",
- "321000532_39": "「無理をするな。急に慣れぬ力を使ったのだ。\\n 少しは身体を休める必要があるだろう」",
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- "321000541_1": "「夜こそ奴らの本領だ。\\n くれぐれも油断するな」",
- "321000541_2": "「わかってるデス」",
- "321000541_3": "「あ。そういえば、紹介がまだだったデスね」",
- "321000541_4": "「アタシの名前は、暁切歌デス。改めてよろしくお願いするデス」",
- "321000541_5": "「暁か……。まさにヴァンパイアを滅ぼすのにはふさわしい名だな」",
- "321000541_6": "「そ、そうデスかね」",
- "321000541_7": "「ああ、実に良い名だ。\\n これも運命か……」",
- "321000541_8": "「……俺は、\\n ヴァンパイアハンターのクルースニクだ……」",
- "321000541_9": "「もっとも、俺のことは、既にある程度承知だろうがな」",
- "321000541_10": "「飛び飛びデスけど、記憶を見たデスからね」",
- "321000541_11": "「お前は、その年齢で化け物を相手に戦っているのか?\\n 確かに若い戦士はいないわけではないが――」",
- "321000541_12": "「まあ……昔からそうでしたからね。\\n 今ではこれが当たり前デス」",
- "321000541_13": "「そうか。ならば、俺と似たようなものなのだな」",
- "321000541_14": "「そうなんデスか?」",
- "321000541_15": "「ああ。我らヴァンパイアハンターは、\\n 生まれた時からヴァンパイアと戦う宿命を負わされた者たちだ」",
- "321000541_16": "「例の一族とかいう……」",
- "321000541_17": "「一族とは言っても、血縁とは限らない。ハンターとしての印を\\n 持って生まれた子供たちを引き取って、戦士として育てるのだ」",
- "321000541_18": "「それじゃ……ますますアタシと同じデスね」",
- "321000541_19": "(まるでフィーネの器として選ばれた、\\n アタシたちレセプターチルドレンみたいデス)",
- "321000541_20": "「そうか……だからこそ、お前の魂に共鳴したのかもしれないな」",
- "321000541_21": "「ところで……」",
- "321000541_22": "「どうした?」",
- "321000541_23": "「なんか、さっきとは随分印象が違うデスね。\\n 思ったより静かな感じデス」",
- "321000541_24": "「いや……ヴァンパイアとの戦いとなると、\\n どうにも激昂してしまってな……」",
- "321000541_25": "「なるほどデス。それだけ想いが強かったんデスね……」",
- "321000541_26": "「……かもしれん。\\n だからこそ、その銀の弾丸に俺の意識が宿ったのだろう」",
- "321000541_27": "「さっき、樹から回収した、この弾デスね……」",
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- "321000541_29": "「ともかく、こうして再び目覚めた以上は、\\n 今度こそ、どんな形ででも、奴を完全に滅ぼすつもりだ」",
- "321000541_30": "「もっとも、身体も無い今となっては、\\n お前にわずかな助力をするくらいしかできないがな」",
- "321000541_31": "「そんなことないデス。\\n おかげで、なんとかアイツと戦える自信がついたデスよ」",
- "321000541_32": "「でも……そもそも、あのヴァンパイアは何者なんデスか?」",
- "321000541_33": "「奴の名は、ヴラド3世だ」",
- "321000541_34": "「ああ、確かそんな名前を名乗ってたデスね」",
- "321000541_35": "「まさか、その名を知らぬのか?」",
- "321000541_36": "「……聞いたことないデス」",
- "321000541_37": "「この時代では忘れ去られた存在なのかもしれないな……。\\n 俺が倒したことで、後世にその名が伝わらなかったのだろうか」",
- "321000541_38": "「まあいい。\\n ともかく奴は、ある地方を治める貴族だった男だ」",
- "321000541_39": "「なぜ吸血鬼なんて怪物になったのか……。\\n いや、最初からそうだったのか、詳しいことはわからない」",
- "321000541_40": "「己の領土に攻めてくる敵をはじめ、その内に同じ貴族や\\n 領民たちを残忍な方法で殺し、その様を楽しむようになった」",
- "321000541_41": "「それが人々の間に噂として広がり、\\n 奴は怪物だと恐れられるようになったのだ」",
- "321000541_42": "「何年経っても変わらぬ外見、およそ人の心を持つと思えぬ所業、\\n いつの間にか領内に現れるようになった数多の化け物たち……」",
- "321000541_43": "「奴は生き血を啜るヴァンパイアの王……。\\n いつしか、そう呼ばれるようになっていた」",
- "321000541_44": "「そうして、ついに俺たちハンターに話が回ってきた。\\n 奴を滅ぼしてほしい、とな」",
- "321000541_45": "「だが、奴は俺たちの予想以上に強かった」",
- "321000541_46": "「長い年月で大量の血を吸って力をつけた奴は、\\n 多くの眷属と下僕を率いて、俺たちを迎え撃った」",
- "321000541_47": "「俺の仲間は1人、また1人と奴によって倒され、\\n 気づけば俺だけが残っていた……」",
- "321000541_48": "「俺は命を賭して最後の戦いを挑み、\\n 奴に銀の弾丸を撃ち込むことに成功した……」",
- "321000541_49": "「だが――」",
- "321000541_50": "「だが、なんデスか?」",
- "321000541_51": "「いや……なんでもない」",
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- "321000541_59": "「だから代わりに分身を……。\\n やっぱり、ヴァンパイアは日の光に弱いんデスね」",
- "321000541_60": "「あ、分身ってことは、アイツを倒しても鮮血の針の呪いは……」",
- "321000541_61": "「もちろん解けていないだろうな」",
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+ "321000541_5": "「暁か……。まさにヴァンパイアを滅ぼすのにはふさわしい名だな」",
+ "321000541_6": "「そ、そうデスかね」",
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+ "321000541_63": "「そうなんデス……。\\n アタシの家族が……」",
+ "321000541_64": "「って、研究所でのことは覚えてないデスか?」",
+ "321000541_65": "「ああ。俺自身が目覚めたのは、本当にさっきのことだからな」",
+ "321000541_66": "「銀の弾丸が起動した時じゃなかったんデスか……」",
+ "321000541_67": "「恐らくは弾丸としてヴァンパイア相手に使われたことで、\\n 眠っていた俺の思念が目覚めることができたのだろうな」",
+ "321000541_68": "「そうだったんデスか……。\\n やっぱり、あの針を持って行かれたのが悔やまれるデス……」",
+ "321000541_69": "「あれがあれば、マリアたちの呪いの進行を\\n 食い止めることができるかもしれないのに……」",
+ "321000541_70": "「針のことは諦めろ。\\n どのみち、奴を倒さねば呪いは完全には解けないのだからな」",
+ "321000541_71": "「そうデスか……」",
+ "321000541_72": "「もう質問がないなら、少しだけでも寝ておくがいい。\\n その間は俺が見張っていよう」",
+ "321000541_73": "「それじゃ、お言葉に甘えてそうさせてもらうデス……」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event020/321000611_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "321000611_0": "赤い雨",
- "321000611_1": "「なるほど、状況はわかりました」",
- "321000611_2": "「対ヴァンパイアの専門知識と力を得られたのは僥倖でしたね」",
- "321000611_3": "「はいデス。これからまた、アイツの元に向かうデス」",
- "321000611_4": "「本当は夜が明けるのを待った方がよいのでしょうが……」",
- "321000611_5": "「残念ながら、時間はあまり残されていないようです」",
- "321000611_6": "「くれぐれも頼みましたよ」",
- "321000611_7": "「もちろんデス。マム……3人のことをよろしくデス」",
- "321000611_8": "「行くのか?」",
- "321000611_9": "「時間も無いデスからね。道案内、お願いするデス」",
- "321000611_10": "「ああ、任せておけ。\\n 奴の気配ならば、どこに行こうとも追跡可能だ」",
- "321000611_11": "「ありがたいデスけど、どうしてわかるんデスか?」",
- "321000611_12": "「恐らくだが、長い間奴を封じる弾丸として、\\n 奴の遺骸の中にいたせいだろうな」",
- "321000611_13": "「だが同じ理由で、奴も銀の弾丸の気配は感知しているだろう。\\n その分危険も増すことになるがな」",
- "321000611_14": "「どうせこっちの居場所は最初からバレバレデス。\\n アイツには蝙蝠もオオカミもついてるデスからね」",
- "321000611_15": "「違いない」",
- "321000611_16": "「それに、向こうからかかってくるなら、望むところデス」",
- "321000611_17": "「ああ。奴を倒さねば、鮮血の針の呪いは解けないのだからな」",
- "321000611_18": "「あ、針って言えば――。\\n どうしてあの時、アタシはあの針を弾けたんデスかね?」",
- "321000611_19": "「自分で弾いた覚えはないデス……」",
- "321000611_20": "「ああ、そのことか」",
- "321000611_21": "「俺たちヴァンパイアハンターはヴァンパイアと戦う際に、\\n いくつかの準備をするようにしている」",
- "321000611_22": "「そのひとつが、呪い対策だ」",
- "321000611_23": "「バリアみたいなものデスか?」",
- "321000611_24": "「バリア? なんだそれは?」",
- "321000611_25": "「あ、なんでもないデスよ……ッ!」",
- "321000611_26": "「お前の纏う聖遺物――確か、イガリマと言ったか?\\n それの本来の力についてはよくわからないが――」",
- "321000611_27": "「さっきのお前の姿からは、俺たちと同質の力を感じた」",
- "321000611_28": "「それって、やっぱり心象変化の影響デスかね……?」",
- "321000611_29": "「恐らく、その心象変化とかいうものなんだろう」",
- "321000611_30": "「我々ハンターの力の影響を受けたということなら、\\n その特性を受け継いだ装備と化したというところだろうな」",
- "321000611_31": "「とにかく、あの針は心配しなくていいってことデスか?」",
- "321000611_32": "「まあ、そういうことだろう」",
- "321000611_33": "「なら、思う存分戦えるデスよッ!」",
- "321000611_34": "「アタシまで呪いにやられたら即ゲームオーバーだと思うと、\\n 戦いにくかったデス」",
- "321000611_35": "「けど、これで真っ向勝負に持ち込めるデスッ!」",
- "321000611_36": "「そうだな……」",
- "321000611_37": "「さて、と。ちょっと休んで疲れも取れたし、\\n アイツを追うとするデスよッ!」",
- "321000611_38": "「それじゃ、出発――あッ!」",
- "321000611_39": "「どうした?」",
- "321000611_40": "「こっちの気配が向こうにも筒抜けってことは、アイツは逃げ\\n ようと思えばいつでも逃げられるってことじゃ……?」",
- "321000611_41": "「そのまま時間切れまで逃げられたら、マリアたちが……」",
- "321000611_42": "「いや、それはないだろう」",
- "321000611_43": "「なんでデスか?」",
- "321000611_44": "「支配者であり嗜虐者である奴の性格とプライドは、\\n 狩人から逃げ続けることなど、己に許さないだろう」",
- "321000611_45": "「逆に己を狙ってきた狩人を返り討ちにすることを愉しむような、\\n 傲慢で残虐な性格だからな」",
- "321000611_46": "「恐らく、今頃は準備万端、\\n 手ぐすね引いて待ち構えているだろう」",
- "321000611_47": "「嫌な性格デース……」",
- "321000611_48": "「むッ?」",
- "321000611_49": "「どうしたんデスか?」",
- "321000611_50": "「奴め……思った以上に狩りたてる気が満々だったようだな」",
- "321000611_51": "「来るぞッ!」",
- "321000611_52": "「またこいつらデスかッ!? アタシが言うのもなんデスが\\n 馬鹿のひとつ覚えにも程があるデスよッ!」",
- "321000611_53": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "321000611_54": "「けど、こっちも黙って狩られてやるつもりはないデスッ!」"
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--- a/Missions/event020/321000612_translations_jpn.json
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "321000612_0": "「このギアのおかげで、かなり楽に戦えるようになったデス」",
- "321000612_1": "「でも、あのオオカミとか蝙蝠はキリがないデスね……」",
- "321000612_2": "「それはそうだ。奴の下僕は、倒しても倒しても、\\n 奴本人の意志と力で無限に召喚できるはずだからな」",
- "321000612_3": "「なんデスとッ!?」",
- "321000612_4": "「まだ眷属がいないだけ、俺の時よりはマシだが……」",
- "321000612_5": "「とにかく雑魚との戦いは極力避けて、\\n 奴本体を仕留めるとしよう」",
- "321000612_6": "「了解デス。\\n ところで、肝心のアイツの本拠地はそろそろデスか……?」",
- "321000612_7": "「ああ、間違いない。\\n それに、この辺りには見覚えが……やはりな」",
- "321000612_8": "「知ってる場所に向かってるデスか?」",
- "321000612_9": "「恐らく奴は、城にいる」",
- "321000612_10": "「あの、記憶で見た――」",
- "321000612_11": "「ああ」",
- "321000612_12": "「ということは、前回俺が倒したときと\\n 同じ計画を動かそうとしているんだろう」",
- "321000612_13": "「計画デスか?」",
- "321000612_14": "「奴はあの針を使って、人類を選別、淘汰しようとしているのだ」",
- "321000612_15": "「選別って……?」",
- "321000612_16": "「鮮血の針に刺された者は、\\n 必ず眷属になるというわけではない」",
- "321000612_17": "「適性がないものは、肉体の変容に耐えきれず、死に至るのだ。\\n つまり、奴はそうして人類を分けようとしている」",
- "321000612_18": "「淘汰されるべき『人間』と\\n 自らの眷属としての『ヴァンパイア』に……」",
- "321000612_19": "「そんな……」",
- "321000612_20": "「もちろん人類を皆殺しにするつもりはないだろうが……最小\\n 限の人間だけを『餌』として残した世界にするつもりだろう」",
- "321000612_21": "「そんなの絶対に、絶対にッ! 許せないデスよッ!」",
- "321000612_22": "「だからこそ、止めなければならない。\\n 今度こそ、永遠にな」",
- "321000612_23": "「急ぐデスッ!」"
+{
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "321000621_0": "「これが、今の人間どもの世界か……」",
- "321000621_1": "「我が眠っている間に、また随分と数を増やしたものだ、\\n ゴミどもめが……」",
- "321000621_2": "「産めよ、増やせよ、地に満ちよ、か……。\\n あさましい教えよ」",
- "321000621_3": "「まあ、いい……」",
- "321000621_4": "「さあ、審判の時は来たッ!」",
- "321000621_5": "「我は劣等種に一切の権利を認めはしないッ!」",
- "321000621_6": "「この洗礼の雨をもって、\\n 貴様らを種としての次の階梯へと導いてやろうッ!」",
- "321000621_7": "「無事に階梯を昇ってくるか、さもなくば死をッ!」",
- "321000621_8": "「鮮血の針――カズィクル・ベイよッ!\\n 我が魔力をッ! 魂の欠片を存分に吸うが良いッ!」",
- "321000621_9": "「さあ――新たなる神聖な世界の始まりだッ!」",
- "321000621_10": "「ククク……ハハハ……ハ――ッハッハッハッ!!」",
- "321000621_11": "「暁。起きろ」",
- "321000621_12": "「どうしたんデス……」",
- "321000621_13": "「ま、また、敵デスかッ!?」",
- "321000621_14": "「落ち着け。\\n どうも、それがお前を呼んでいるようだ」",
- "321000621_15": "「あ、通信機……。\\n マムからの呼び出しみたいデス……」",
- "321000621_16": "「ごめんデス、マム……ちょっと寝てたデス」",
- "321000621_17": "「ああ、無事でしたか。\\n よかった……」",
- "321000621_18": "「なんとか無事デス……。\\n 夜中じゅう、敵に襲われて散々だったデスけど……」",
- "321000621_19": "「どうしたんデスか?」",
- "321000621_20": "「悪い知らせがあります」",
- "321000621_21": "「ま、まさかマリアたちが……」",
- "321000621_22": "「いえ、彼女たちはまだ大丈夫です」",
- "321000621_23": "「ですが、昨夜の深夜、\\n ロンドンでヴァンパイアらしき姿が確認されました」",
- "321000621_24": "「ロ、ロンドンデスかッ!? いつの間に――」",
- "321000621_25": "「お前が力尽きて寝ている間、確かにひととき、\\n 奴の気配が大きく動いたことがあったが……その時だろう」",
- "321000621_26": "「それで、アイツはロンドンで一体何をやってるんデスか?」",
- "321000621_27": "「空から赤い雨が降り注いだことで謎の疫病が広がり、\\n 人々が次々と倒れ、大混乱となっているという話です」",
- "321000621_28": "「赤い雨……それに疫病ッ!?\\n まさか――」",
- "321000621_29": "「ええ。届いた情報から判断するに、\\n 症状はマリアたちに極めて酷似しています」",
- "321000621_30": "「間違いなく、鮮血の針によるものだろうな」",
- "321000621_31": "「奴は過去にも同じことを行い、\\n 実際に、ある都市が滅んだ……」",
- "321000621_32": "「昨日話していた計画デスかッ!?」",
- "321000621_33": "「そうだ。放っておけば、数日で奴の仲間が誕生する。\\n そして同時に、選別に漏れた多くの者が死ぬことになる」",
- "321000621_34": "「しかも、被害はその都市だけで済むまい。\\n 奴は次々と、その選別と淘汰を進めていくつもりだろう」",
- "321000621_35": "「それまでに絶対止めるデスよッ!」",
- "321000621_36": "「マム……。\\n マリアたちの様子は――?」",
- "321000621_37": "「今はなんとか……小康状態を維持しています」",
- "321000621_38": "「そうデスか……よかったデス……」",
- "321000621_39": "(マムの声……相当悪いみたいデスね……)",
- "321000621_40": "「それじゃ、アタシは進むデスよ」",
- "321000621_41": "「ええ……無茶はしないように、と言いたいところですが、\\n 今はあなただけが頼りです」",
- "321000621_42": "「頼みましたよ」",
- "321000621_43": "「……きっと、もうマリアたちに\\n 時間はあまり残されてないデスね……」",
- "321000621_44": "「ああ……恐らくな。経験からして、どんなに耐性が強くとも、\\n あと一晩か二晩といったところだろう」",
- "321000621_45": "「そう、デスか……」",
- "321000621_46": "「それにマリアたちだけじゃなく、アイツにやられた他の人\\n たちも、今苦しんでいるんデスよね……なら――」",
- "321000621_47": "「アタシが絶対の絶対に、アイツを止めるデスよッ!」"
+{
+ "321000621_0": "「これが、今の人間どもの世界か……」",
+ "321000621_1": "「我が眠っている間に、また随分と数を増やしたものだ、\\n ゴミどもめが……」",
+ "321000621_2": "「産めよ、増やせよ、地に満ちよ、か……。\\n あさましい教えよ」",
+ "321000621_3": "「まあ、いい……」",
+ "321000621_4": "「さあ、審判の時は来たッ!」",
+ "321000621_5": "「我は劣等種に一切の権利を認めはしないッ!」",
+ "321000621_6": "「この洗礼の雨をもって、\\n 貴様らを種としての次の階梯へと導いてやろうッ!」",
+ "321000621_7": "「無事に階梯を昇ってくるか、さもなくば死をッ!」",
+ "321000621_8": "「鮮血の針――カズィクル・ベイよッ!\\n 我が魔力をッ! 魂の欠片を存分に吸うが良いッ!」",
+ "321000621_9": "「さあ――新たなる神聖な世界の始まりだッ!」",
+ "321000621_10": "「ククク……ハハハ……ハ――ッハッハッハッ!!」",
+ "321000621_11": "「暁。起きろ」",
+ "321000621_12": "「どうしたんデス……」",
+ "321000621_13": "「ま、また、敵デスかッ!?」",
+ "321000621_14": "「落ち着け。\\n どうも、それがお前を呼んでいるようだ」",
+ "321000621_15": "「あ、通信機……。\\n マムからの呼び出しみたいデス……」",
+ "321000621_16": "「ごめんデス、マム……ちょっと寝てたデス」",
+ "321000621_17": "「ああ、無事でしたか。\\n よかった……」",
+ "321000621_18": "「なんとか無事デス……。\\n 夜中じゅう、敵に襲われて散々だったデスけど……」",
+ "321000621_19": "「どうしたんデスか?」",
+ "321000621_20": "「悪い知らせがあります」",
+ "321000621_21": "「ま、まさかマリアたちが……」",
+ "321000621_22": "「いえ、彼女たちはまだ大丈夫です」",
+ "321000621_23": "「ですが、昨夜の深夜、\\n ロンドンでヴァンパイアらしき姿が確認されました」",
+ "321000621_24": "「ロ、ロンドンデスかッ!? いつの間に――」",
+ "321000621_25": "「お前が力尽きて寝ている間、確かにひととき、\\n 奴の気配が大きく動いたことがあったが……その時だろう」",
+ "321000621_26": "「それで、アイツはロンドンで一体何をやってるんデスか?」",
+ "321000621_27": "「空から赤い雨が降り注いだことで謎の疫病が広がり、\\n 人々が次々と倒れ、大混乱となっているという話です」",
+ "321000621_28": "「赤い雨……それに疫病ッ!?\\n まさか――」",
+ "321000621_29": "「ええ。届いた情報から判断するに、\\n 症状はマリアたちに極めて酷似しています」",
+ "321000621_30": "「間違いなく、鮮血の針によるものだろうな」",
+ "321000621_31": "「奴は過去にも同じことを行い、\\n 実際に、ある都市が滅んだ……」",
+ "321000621_32": "「昨日話していた計画デスかッ!?」",
+ "321000621_33": "「そうだ。放っておけば、数日で奴の仲間が誕生する。\\n そして同時に、選別に漏れた多くの者が死ぬことになる」",
+ "321000621_34": "「しかも、被害はその都市だけで済むまい。\\n 奴は次々と、その選別と淘汰を進めていくつもりだろう」",
+ "321000621_35": "「それまでに絶対止めるデスよッ!」",
+ "321000621_36": "「マム……。\\n マリアたちの様子は――?」",
+ "321000621_37": "「今はなんとか……小康状態を維持しています」",
+ "321000621_38": "「そうデスか……よかったデス……」",
+ "321000621_39": "(マムの声……相当悪いみたいデスね……)",
+ "321000621_40": "「それじゃ、アタシは進むデスよ」",
+ "321000621_41": "「ええ……無茶はしないように、と言いたいところですが、\\n 今はあなただけが頼りです」",
+ "321000621_42": "「頼みましたよ」",
+ "321000621_43": "「……きっと、もうマリアたちに\\n 時間はあまり残されてないデスね……」",
+ "321000621_44": "「ああ……恐らくな。経験からして、どんなに耐性が強くとも、\\n あと一晩か二晩といったところだろう」",
+ "321000621_45": "「そう、デスか……」",
+ "321000621_46": "「それにマリアたちだけじゃなく、アイツにやられた他の人\\n たちも、今苦しんでいるんデスよね……なら――」",
+ "321000621_47": "「アタシが絶対の絶対に、アイツを止めるデスよッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event020/321000622_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event020/321000622_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "321000622_0": "「そこをどくデスッ!!」",
- "321000622_1": "「もうすぐ奴の城だぞッ!」",
- "321000622_2": "「このまま一気に突っ込むデスッ!」",
- "321000622_3": "「クックック……もうすぐ、もうすぐだッ!\\n 首を洗って待っているがいい、ヴラドめッ!」",
- "321000622_4": "「な、なんだかクルースニクさんのテンションが\\n おかしくなってきたデスね……」",
- "321000622_5": "「ちょっとだけ不安になってきたデスよ……」",
- "321000622_6": "「どうした、暁?」",
- "321000622_7": "「い、いやなんでもないデスよ?」",
- "321000622_8": "「不安も迷いも恐怖も。\\n 今は全部捨てて、前に進むことだけに集中するデス」",
- "321000622_9": "「そうデス。\\n 調、マリア、セレナ、そしてみんなのために……」",
- "321000622_10": "「アタシは、この命に代えてでもアイツを――ッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event020/321000631_translations_jpn.json
@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "321000631_0": "「ナスターシャ教授……」",
- "321000631_1": "「なんですか?」",
- "321000631_2": "「お客様がお見えになっています」",
- "321000631_3": "「後にしてもらってください。\\n 今はとても手が放せません」",
- "321000631_4": "「いえ、それがS.O.N.G.からのご使者と……」",
- "321000631_5": "「なんですって?」",
- "321000631_6": "「これが――」",
- "321000631_7": "「はい、切歌ちゃん経由でいただいたデータを、\\n S.O.N.G.の研究員が解析した途中結果が入ってます」",
- "321000631_8": "「既に分析済のものと重複している可能性も\\n あります……とのことですが」",
- "321000631_9": "「いえ、今は少しでも多角的な視点と分析データが欲しいところです。\\n 助かります」",
- "321000631_10": "「さっそく、データを拝見しましょう」",
- "321000631_11": "「それで、マリアさんたちは?」",
- "321000631_12": "「メディカルルームです。\\n ……少しついていてあげていただけますか?」",
- "321000631_13": "「はい、是非」",
- "321000631_14": "「では、ご案内いたします」",
- "321000631_15": "「あの短時間でこれだけのパターンの解析データを……」",
- "321000631_16": "「これまでもデータ越しのやりとりだけですが、\\n S.O.N.G.の研究担当者は、大したものですね」",
- "321000631_17": "「ですが……有能だからこそ、\\n はっきりわかってしまうこともある」",
- "321000631_18": "「これだけの多角的なアプローチと分析力をもってしても、\\n この結果止まりとは……」",
- "321000631_19": "「あの呪いに対抗するのは、\\n やはり一筋縄ではいかないということですね……」",
- "321000631_20": "「う……うう……」",
- "321000631_21": "「くッ……ああッ……」",
- "321000631_22": "「はあ、はあ、はあ、……」",
- "321000631_23": "「3人とも苦しそう……」",
- "321000631_24": "「もう少しの辛抱だよ。\\n みんながいれば、きっと……」",
- "321000631_25": "「だから……もう少しだけ、頑張って……」",
- "321000631_26": "「あれがそうデスか……」",
- "321000631_27": "「ああ、そうだ。\\n あの城こそ忌々しきヴァンパイアの本拠地だ」",
- "321000631_28": "「やっと辿り着いたデス……」",
- "321000631_29": "「まさか、こんな遅くなるとは思わなかったデスよ……」",
- "321000631_30": "「奴の下僕の守りが固くて時間を食いすぎたな……」",
- "321000631_31": "「今頃は奴らも力を増している頃合いだろう」",
- "321000631_32": "「今仕掛けるべきか、日が昇るのを待つべきかは、\\n 慎重に考えたほうがいいだろうな」",
- "321000631_33": "「それは……」",
- "321000631_34": "(こうしている間にも、みんなは苦しんでるデスよ)",
- "321000631_35": "(明日までもつという保証は、どこにもないデス……)",
- "321000631_36": "「このまま一気に城まで進むデスよッ!」",
- "321000631_37": "「そうか……それがお前の決断なら、止めはしまい」",
- "321000631_38": "「それじゃあ、行くデスッ!」",
- "321000631_39": "「――止まれッ!!」",
- "321000631_40": "「――えッ!?」",
- "321000631_41": "「勢いよく踏み出した途端に止めないでほしいデスッ!」",
- "321000631_42": "「一体どうしたんデスか?」",
- "321000631_43": "「あそこを見ろッ!」",
- "321000631_44": "「あそこ……?」",
- "321000631_45": "「月明かりの下に、何かでっかいのがいるデスッ!」",
- "321000631_46": "「な……デカいオオカミデスッ!?」",
- "321000631_47": "「奴の力が増している証拠だろうな」",
- "321000631_48": "「気配からしても、これまでのような雑魚とは格が違う。\\n 油断するな」",
- "321000631_49": "「わかってるデスよッ!」",
- "321000631_50": "「でも……あくまで邪魔をするっていうなら――」",
- "321000631_51": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "321000631_52": "「この碧刃イガリマで切り倒していくまでデスッ!!」"
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@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "321000641_0": "「さっさと倒れるデスッ!」",
- "321000641_1": "「まだ倒れないデスかッ!? 今までのと違ってしぶといデスッ!」",
- "321000641_2": "「しまったッ、後ろをッ!?」",
- "321000641_3": "「くう――ッ!?」",
- "321000641_4": "「暁、大丈夫かッ!?」",
- "321000641_5": "「な、なんの、これしき……デスッ!」",
- "321000641_6": "「いかんな。\\n 最初こそ優勢だったが、徐々に押し返されてきた」",
- "321000641_7": "「夜も深まって奴らの力が増大している反面で、\\n 連戦続きの暁の疲労は蓄積する一方だ……」",
- "321000641_8": "「流石に今はいったん退いた方がよさそうだ。\\n 夜は不利すぎる」",
- "321000641_9": "「駄目デスッ!」",
- "321000641_10": "「調たちが待ってるんデス」",
- "321000641_11": "「みんなを助けるために、\\n アタシは立ち止まってなんていられないんデスッ!」",
- "321000641_12": "「こんな戦い方では、命がいくつあっても足りないぞッ!」",
- "321000641_13": "「アタシの命なんかどうなったっていいデス……」",
- "321000641_14": "「アイツを倒すしか道はないんデスよッ!」",
- "321000641_15": "「チッ……こいつも俺と同じ過ちを――」",
- "321000641_16": "「はあああああ――ッ!!」",
- "321000641_17": "「くうッ!? 弾かれたデスかッ!?」",
- "321000641_18": "「無闇に突っ込みすぎだッ! 冷静になれッ!」",
- "321000641_19": "「挟まれたぞッ! 退避しろッ!」",
- "321000641_20": "「あああ――――ッ!」",
- "321000641_21": "「ぐッ!」",
- "321000641_22": "「う、うう……」",
- "321000641_23": "「これ以上は無理だ、今は退けッ!」",
- "321000641_24": "「駄目、デス……もう、身体が動かないデス……」",
- "321000641_25": "「くそッ! だから言っただろッ!」",
- "321000641_26": "(もう……終わりってことデスか……)",
- "321000641_27": "(アタシは、みんなを助けたいのに……)",
- "321000641_28": "(アタシのこの命を賭けても……。\\n 1人じゃ、誰も助けられないってことデスか……?)",
- "321000641_29": "「どけえええええッ!!」",
- "321000641_30": "「そ……その声は……」",
- "321000641_31": "「大丈夫、切歌ちゃんッ!?」",
- "321000641_32": "「おいッ! しっかりしろッ!」",
- "321000641_33": "「響さんッ! クリス先輩ッ!」",
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+ "321000641_34": "「話はあとだ、まずはあのデカブツをブッ倒すぞッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event020/321000642_translations_jpn.json b/Missions/event020/321000642_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event020/321000642_translations_jpn.json
@@ -1,77 +1,77 @@
-{
- "321000642_0": "「食らいやがれええ――ッ!!」",
- "321000642_1": "「はあ――ッ!!」",
- "321000642_2": "「やったデスかッ!?」",
- "321000642_3": "「まだだッ!\\n だが――奴ら、城に退いていくぞ」",
- "321000642_4": "「チッ……逃がしたか……」",
- "321000642_5": "「でも、やっぱり、2人ともすごいデス……」",
- "321000642_6": "「切歌ちゃん、大丈夫?」",
- "321000642_7": "「まったく。1人で無茶しやがって」",
- "321000642_8": "「ごめんなさいデス……」",
- "321000642_9": "「暁、敵が退いた今が好機だ。\\n すぐにここを離れるんだ」",
- "321000642_10": "「わわッ! ど、どこから現れたのッ!?」",
- "321000642_11": "「ま、まさか……ゆ、幽霊ッ!?」",
- "321000642_12": "「あ……いや、これには深い事情があってデスね……」",
- "321000642_13": "「マムから話、聞いてないデスか?」",
- "321000642_14": "「あたしらは研究員からお前の居場所がわかる\\n GPS受信機をもらって、すぐに飛んできたからな」",
- "321000642_15": "「文字通り、クリスちゃんのミサイルに乗ってね。\\n アハハハ……」",
- "321000642_16": "「ところで、すぐに離れろって……どういうことですか?」",
- "321000642_17": "「敵はヴァンパイアだ。\\n 夜のヴァンパイアは、昼の間のそれとは完全に別物だ」",
- "321000642_18": "「正直言えば、俺も奴の今の力を読み違えていた。\\n 下僕ですらあの力では、奴本体は比較にならないはずだ」",
- "321000642_19": "「今は日が昇るのを待って――」",
- "321000642_20": "「ッ!?」",
- "321000642_21": "「なに、今の気持ち悪い気配……?」",
- "321000642_22": "「ああ、あたしも感じた。\\n 全身に鳥肌がぞわって立ってきやがった」",
- "321000642_23": "「こいつは……確かに一度離れたほうがよさそうだな」",
- "321000642_24": "「うん、なんだろう……すっごい近寄りがたい感じがする」",
- "321000642_25": "「なんだ?」",
- "321000642_26": "「あ、未来からだ」",
- "321000642_27": "「こちら響。どうしたの?」",
- "321000642_28": "「大変なのッ!\\n マリアさんたちの容体が急変して――」",
- "321000642_29": "「かつてないほど激しい発作が始まりました。\\n 残念ながら、明け方まで持つかどうか、わかりません……」",
- "321000642_30": "「そんなッ!」",
- "321000642_31": "「ど、どうしよう、クリスちゃん……」",
- "321000642_32": "「……」",
- "321000642_33": "「なあ、そこの幽霊のあんた」",
- "321000642_34": "「クルースニク……ヴァンパイアハンターだ」",
- "321000642_35": "「じゃあ、クルースニクさんよ。\\n あたしらは、そのヴァンパイアに勝てると思うか?」",
- "321000642_36": "「今のままでは到底無理だろう」",
- "321000642_37": "「さっきの獣にすら苦戦している状況で、夜になり、\\n 力を増したヴラドに挑んでも、犬死するだけだろうな」",
- "321000642_38": "(確かに、こいつの有様を見ればな……)",
- "321000642_39": "(さっきの獣にしても、不意を打てたからいいものの、\\n 真正面から組み合ってたら、正直もっと手こずったはずだ)",
- "321000642_40": "(なにより、あたしらのギアじゃ、\\n まともな傷を与えられちゃいなかった)",
- "321000642_41": "「……わかった。\\n なら、今は退くぞ」",
- "321000642_42": "「だけど、時間がッ!」",
- "321000642_43": "「そ、そうデスよッ!」",
- "321000642_44": "「それはわかってるッ!」",
- "321000642_45": "「だけど、このまま策もなく突っ込むのは無謀すぎる」",
- "321000642_46": "「そんな暇なんて無いデスよッ!\\n 3人は今苦しんでるんデスッ!」",
- "321000642_47": "「2人が行かないなら、アタシ1人だけでも行くデスよッ!」",
- "321000642_48": "「おいッ!」",
- "321000642_49": "「止めないでほしいデスッ!」",
- "321000642_50": "「待てってッ!\\n はぁ……ったく、しようがないな……」",
- "321000642_51": "「おい、お前もそいつを止めろッ!」",
- "321000642_52": "「えッ、あ……でも……」",
- "321000642_53": "「いいから止めろッ!」",
- "321000642_54": "「う、うん……ごめん、切歌ちゃんッ!」",
- "321000642_55": "「は、離すデスよッ!」",
- "321000642_56": "「落ち着けってッ!」",
- "321000642_57": "「あいつらを助けたいのはあたしらも一緒だ。\\n 仲間なんだからな」",
- "321000642_58": "「今すぐに倒しに行きたい気持ちも、痛い程わかる」",
- "321000642_59": "「だったらッ!!」",
- "321000642_60": "「だけど、ここであたしらが仕損じたら、\\n 誰があいつらを助けるんだ?」",
- "321000642_61": "「仕損じなんてしないデスッ!\\n アタシが1人で絶対倒してやるデスよッ!」",
- "321000642_62": "「1人で突っ込んだ挙げ句にぶっ倒れてたやつが言う台詞かッ!?」",
- "321000642_63": "「そ、それは……」",
- "321000642_64": "「そもそも今、そいつの腕を振りほどくこともできない\\n お前じゃ、満足に戦えもしない」",
- "321000642_65": "「そんなことないデスッ! くうッ!」",
- "321000642_66": "「切歌ちゃん……」",
- "321000642_67": "「あれ……ッ? か、身体、が……」",
- "321000642_68": "「あ……アタシは、行く……デス、よ……」",
- "321000642_69": "「気絶しちゃった……。\\n 今までそうとう無理してたんだね……」",
- "321000642_70": "「だろうな……」",
- "321000642_71": "「そっちの肩よこせ」",
- "321000642_72": "「うん……」",
- "321000642_73": "「ったく……こんなになるまで無茶しやがって」",
- "321000642_74": "「本当に、世話の焼ける後輩だよ」"
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@@ -1,102 +1,102 @@
-{
- "321000711_0": "決戦に向けて",
- "321000711_1": "(アタシ……は……?)",
- "321000711_2": "「もう嫌デスッ!」",
- "321000711_3": "「どうしてアタシだけが\\n こんな辛いことをしないといけないんデスかッ!?」",
- "321000711_4": "(これは、小さい頃の、アタシ……?)",
- "321000711_5": "「何をサボっている? 誰が休んでいいと言ったッ!」",
- "321000711_6": "「あう――」",
- "321000711_7": "「い、痛いデス……」",
- "321000711_8": "「他の者から、お前が隠れて休んでいると報告が来ていたぞ」",
- "321000711_9": "「だ、誰がそんなことを言ってるデスかッ!?」",
- "321000711_10": "「黙れッ!」",
- "321000711_11": "「があッ……」",
- "321000711_12": "「ちょっとぐらい……、休んだっていいじゃないデスか……」",
- "321000711_13": "「お前に休んでいる暇なんてないだろう。\\n 黙って我々の指示通りに訓練を続けろッ!」",
- "321000711_14": "「ううう……」",
- "321000711_15": "「もう……もう、嫌デスッ!」",
- "321000711_16": "「あ、待てッ! どこへ行くッ!?」",
- "321000711_17": "(そうだったデス。\\n こうして逃げだそうとしたこともあったデスね……)",
- "321000711_18": "(でも、しょせんアタシたちは籠の中の鳥。\\n 逃げられるはずなんてなかったデス……)",
- "321000711_19": "(空き部屋の片隅に逃げ込んで。\\n 顔を伏せて、耳を塞いで――)",
- "321000711_20": "「う、うう……もう、嫌デス……」",
- "321000711_21": "(辛い世界からひたすら顔を背けて、全部を拒絶して――)",
- "321000711_22": "(そのまま、自分が消えてしまうことを、\\n この時のアタシは、たぶん望んでいたデス)",
- "321000711_23": "(でも――)",
- "321000711_24": "「……切ちゃん、見つけた」",
- "321000711_25": "(そんなアタシを、調が見つけてくれたデスよ)",
- "321000711_26": "「ああ、こんなところにいたのね」",
- "321000711_27": "「大丈夫……?」",
- "321000711_28": "(そう、あの日はマリアにセレナも一緒だったデスっけ)",
- "321000711_29": "「なんデス?\\n 誰かみたいに、アタシを研究員に突き出すデスか」",
- "321000711_30": "「そんなことしないよ」",
- "321000711_31": "「調はそうでも、そっちの2人はどうかわからないデス」",
- "321000711_32": "(この頃は、まだマリアとセレナとは、面識もほとんどなくて)",
- "321000711_33": "(同じレセプターチルドレンだってことくらいしか、\\n お互いに知らなかったデス)",
- "321000711_34": "「わたしたちもそんなことはしないわよ。\\n ね、セレナ?」",
- "321000711_35": "「うん、あの、ここにいること、ナイショにしますから……」",
- "321000711_36": "「……信じられないデス」",
- "321000711_37": "(だからアタシは、\\n せっかく心配して来てくれた2人を、突き放したデス)",
- "321000711_38": "「切ちゃん、訓練辛いの?」",
- "321000711_39": "「そ、そんなことないデスッ!\\n あんなのへっちゃらデスよッ!」",
- "321000711_40": "「ちょっとだけ疲れたから、\\n ここで休憩していただけデスッ!」",
- "321000711_41": "(調たちが心配して見に来てくれたのに、\\n こんな見え見えの意地を張って……ホント、馬鹿デスよね)",
- "321000711_42": "「ねえ」",
- "321000711_43": "「……なんデスか?」",
- "321000711_44": "「あなたの訓練だけど、わたしも一緒に受けてもいいかな?」",
- "321000711_45": "(それでもマリアは見捨てずに、\\n 根気強くアタシにつきあってくれたデス)",
- "321000711_46": "「姉さん? 急にどうしたの?」",
- "321000711_47": "「あ……わ、わたしも切ちゃんと一緒がいい」",
- "321000711_48": "「そ、それならわたしも……」",
- "321000711_49": "「セレナはいいの、疲れてるでしょう」",
- "321000711_50": "「な、何言ってるデスか?」",
- "321000711_51": "(心の中にグイグイ踏み込んでこられるのが怖くて――)",
- "321000711_52": "「アタシは1人で大丈夫デスッ!\\n 一体、なんのおせっかいデスかッ!」",
- "321000711_53": "(こんな風に、またはね除けて――)",
- "321000711_54": "「お互い様だよ」",
- "321000711_55": "「お互い様……?」",
- "321000711_56": "「だって、そうでしょ?\\n わたしにいつもおせっかいをくれるのは、切ちゃんだよ」",
- "321000711_57": "「だから、わたしも、お返ししたいの」",
- "321000711_58": "「う、うう……」",
- "321000711_59": "(もう、いっぱいいっぱいになって)",
- "321000711_60": "(喉の奥で、『もう放っておくデスよ』って言いかけて――)",
- "321000711_61": "(でも、それを言ったら、本当になっちゃうのが怖くて――)",
- "321000711_62": "(だからアタシは、ただ、みんなの言うことを\\n 震えながら、黙って聞いてるしかできなかったんデス)",
- "321000711_63": "「訓練も実験も、みんなでやれば大したことなんてないわ」",
- "321000711_64": "「終わってみればこんなもの? って拍子抜けするわよ」",
- "321000711_65": "「それより、いつも騒がしいあなたが、\\n そんな風に静かにしてる方がよっぽど調子狂うわ」",
- "321000711_66": "「わたしも……暁さんは、元気な方がいいです」",
- "321000711_67": "(みんなが、どうして自分にこんな優しくしてくれるのかが、\\n ぜんぜんわからなくて――)",
- "321000711_68": "「切ちゃん、ほら、行こう?」",
- "321000711_69": "(調が手を延ばしてくれたのを見ても、\\n しばらく呆然としてたデス)",
- "321000711_70": "「わたしたちが、いるよ」",
- "321000711_71": "「もう、切ちゃんを1人になんてしないから」",
- "321000711_72": "「だから……切ちゃんも。\\n そんな風に1人になろうとしないで。ね?」",
- "321000711_73": "「な、なんておせっかいな連中デスか……」",
- "321000711_74": "(最後にもう一度強がってみせたデスけど、\\n その声はこぼれかかった涙で、もうブレブレで――)",
- "321000711_75": "「ほら、泣かないで、行きましょう」",
- "321000711_76": "「な、泣いてなんかいないデスッ!」",
- "321000711_77": "「目にゴミが入っただけデスッ!」",
- "321000711_78": "「フフ……」",
- "321000711_79": "(あの時アタシは、自分が1人じゃないんだって、\\n 初めて心の底からそう思えたんデス……)",
- "321000711_80": "(でも……)",
- "321000711_81": "(でも、今は……また、アタシ1人しかいないデス……)",
- "321000711_82": "(マリア……セレナ……調……)",
- "321000711_83": "(寂しい、デスよ……)",
- "321000711_84": "(あれ……ここは……?)",
- "321000711_85": "(焚き火……森の中……?)",
- "321000711_86": "「はッ!」",
- "321000711_87": "「お、起きたな」",
- "321000711_88": "「クリス先輩……」",
- "321000711_89": "「よかった~。目が覚めたんだねッ!」",
- "321000711_90": "「響さんも……」",
- "321000711_91": "(そうだったデス……。\\n 危ないところに2人が駆けつけてくれて)",
- "321000711_92": "(アタシを助けてくれて……)",
- "321000711_93": "「う……うううッ……」",
- "321000711_94": "「わッ!? き、切歌ちゃんッ!?」",
- "321000711_95": "(アタシ……1人なんかじゃ……なかったデスね……)",
- "321000711_96": "「おわッ!? お、お前どうしたんだよッ!」",
- "321000711_97": "「どこか痛いのッ!? あわわわッ! ど、どうしようッ!?」",
- "321000711_98": "「だ、大丈夫デス。\\n なんでもないデスからッ!」",
- "321000711_99": "「ただちょっと……目にゴミが入っただけデスッ!」"
+{
+ "321000711_0": "決戦に向けて",
+ "321000711_1": "(アタシ……は……?)",
+ "321000711_2": "「もう嫌デスッ!」",
+ "321000711_3": "「どうしてアタシだけが\\n こんな辛いことをしないといけないんデスかッ!?」",
+ "321000711_4": "(これは、小さい頃の、アタシ……?)",
+ "321000711_5": "「何をサボっている? 誰が休んでいいと言ったッ!」",
+ "321000711_6": "「あう――」",
+ "321000711_7": "「い、痛いデス……」",
+ "321000711_8": "「他の者から、お前が隠れて休んでいると報告が来ていたぞ」",
+ "321000711_9": "「だ、誰がそんなことを言ってるデスかッ!?」",
+ "321000711_10": "「黙れッ!」",
+ "321000711_11": "「があッ……」",
+ "321000711_12": "「ちょっとぐらい……、休んだっていいじゃないデスか……」",
+ "321000711_13": "「お前に休んでいる暇なんてないだろう。\\n 黙って我々の指示通りに訓練を続けろッ!」",
+ "321000711_14": "「ううう……」",
+ "321000711_15": "「もう……もう、嫌デスッ!」",
+ "321000711_16": "「あ、待てッ! どこへ行くッ!?」",
+ "321000711_17": "(そうだったデス。\\n こうして逃げだそうとしたこともあったデスね……)",
+ "321000711_18": "(でも、しょせんアタシたちは籠の中の鳥。\\n 逃げられるはずなんてなかったデス……)",
+ "321000711_19": "(空き部屋の片隅に逃げ込んで。\\n 顔を伏せて、耳を塞いで――)",
+ "321000711_20": "「う、うう……もう、嫌デス……」",
+ "321000711_21": "(辛い世界からひたすら顔を背けて、全部を拒絶して――)",
+ "321000711_22": "(そのまま、自分が消えてしまうことを、\\n この時のアタシは、たぶん望んでいたデス)",
+ "321000711_23": "(でも――)",
+ "321000711_24": "「……切ちゃん、見つけた」",
+ "321000711_25": "(そんなアタシを、調が見つけてくれたデスよ)",
+ "321000711_26": "「ああ、こんなところにいたのね」",
+ "321000711_27": "「大丈夫……?」",
+ "321000711_28": "(そう、あの日はマリアにセレナも一緒だったデスっけ)",
+ "321000711_29": "「なんデス?\\n 誰かみたいに、アタシを研究員に突き出すデスか」",
+ "321000711_30": "「そんなことしないよ」",
+ "321000711_31": "「調はそうでも、そっちの2人はどうかわからないデス」",
+ "321000711_32": "(この頃は、まだマリアとセレナとは、面識もほとんどなくて)",
+ "321000711_33": "(同じレセプターチルドレンだってことくらいしか、\\n お互いに知らなかったデス)",
+ "321000711_34": "「わたしたちもそんなことはしないわよ。\\n ね、セレナ?」",
+ "321000711_35": "「うん、あの、ここにいること、ナイショにしますから……」",
+ "321000711_36": "「……信じられないデス」",
+ "321000711_37": "(だからアタシは、\\n せっかく心配して来てくれた2人を、突き放したデス)",
+ "321000711_38": "「切ちゃん、訓練辛いの?」",
+ "321000711_39": "「そ、そんなことないデスッ!\\n あんなのへっちゃらデスよッ!」",
+ "321000711_40": "「ちょっとだけ疲れたから、\\n ここで休憩していただけデスッ!」",
+ "321000711_41": "(調たちが心配して見に来てくれたのに、\\n こんな見え見えの意地を張って……ホント、馬鹿デスよね)",
+ "321000711_42": "「ねえ」",
+ "321000711_43": "「……なんデスか?」",
+ "321000711_44": "「あなたの訓練だけど、わたしも一緒に受けてもいいかな?」",
+ "321000711_45": "(それでもマリアは見捨てずに、\\n 根気強くアタシにつきあってくれたデス)",
+ "321000711_46": "「姉さん? 急にどうしたの?」",
+ "321000711_47": "「あ……わ、わたしも切ちゃんと一緒がいい」",
+ "321000711_48": "「そ、それならわたしも……」",
+ "321000711_49": "「セレナはいいの、疲れてるでしょう」",
+ "321000711_50": "「な、何言ってるデスか?」",
+ "321000711_51": "(心の中にグイグイ踏み込んでこられるのが怖くて――)",
+ "321000711_52": "「アタシは1人で大丈夫デスッ!\\n 一体、なんのおせっかいデスかッ!」",
+ "321000711_53": "(こんな風に、またはね除けて――)",
+ "321000711_54": "「お互い様だよ」",
+ "321000711_55": "「お互い様……?」",
+ "321000711_56": "「だって、そうでしょ?\\n わたしにいつもおせっかいをくれるのは、切ちゃんだよ」",
+ "321000711_57": "「だから、わたしも、お返ししたいの」",
+ "321000711_58": "「う、うう……」",
+ "321000711_59": "(もう、いっぱいいっぱいになって)",
+ "321000711_60": "(喉の奥で、『もう放っておくデスよ』って言いかけて――)",
+ "321000711_61": "(でも、それを言ったら、本当になっちゃうのが怖くて――)",
+ "321000711_62": "(だからアタシは、ただ、みんなの言うことを\\n 震えながら、黙って聞いてるしかできなかったんデス)",
+ "321000711_63": "「訓練も実験も、みんなでやれば大したことなんてないわ」",
+ "321000711_64": "「終わってみればこんなもの? って拍子抜けするわよ」",
+ "321000711_65": "「それより、いつも騒がしいあなたが、\\n そんな風に静かにしてる方がよっぽど調子狂うわ」",
+ "321000711_66": "「わたしも……暁さんは、元気な方がいいです」",
+ "321000711_67": "(みんなが、どうして自分にこんな優しくしてくれるのかが、\\n ぜんぜんわからなくて――)",
+ "321000711_68": "「切ちゃん、ほら、行こう?」",
+ "321000711_69": "(調が手を延ばしてくれたのを見ても、\\n しばらく呆然としてたデス)",
+ "321000711_70": "「わたしたちが、いるよ」",
+ "321000711_71": "「もう、切ちゃんを1人になんてしないから」",
+ "321000711_72": "「だから……切ちゃんも。\\n そんな風に1人になろうとしないで。ね?」",
+ "321000711_73": "「な、なんておせっかいな連中デスか……」",
+ "321000711_74": "(最後にもう一度強がってみせたデスけど、\\n その声はこぼれかかった涙で、もうブレブレで――)",
+ "321000711_75": "「ほら、泣かないで、行きましょう」",
+ "321000711_76": "「な、泣いてなんかいないデスッ!」",
+ "321000711_77": "「目にゴミが入っただけデスッ!」",
+ "321000711_78": "「フフ……」",
+ "321000711_79": "(あの時アタシは、自分が1人じゃないんだって、\\n 初めて心の底からそう思えたんデス……)",
+ "321000711_80": "(でも……)",
+ "321000711_81": "(でも、今は……また、アタシ1人しかいないデス……)",
+ "321000711_82": "(マリア……セレナ……調……)",
+ "321000711_83": "(寂しい、デスよ……)",
+ "321000711_84": "(あれ……ここは……?)",
+ "321000711_85": "(焚き火……森の中……?)",
+ "321000711_86": "「はッ!」",
+ "321000711_87": "「お、起きたな」",
+ "321000711_88": "「クリス先輩……」",
+ "321000711_89": "「よかった~。目が覚めたんだねッ!」",
+ "321000711_90": "「響さんも……」",
+ "321000711_91": "(そうだったデス……。\\n 危ないところに2人が駆けつけてくれて)",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event020/321000721_translations_jpn.json
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@@ -1,87 +1,87 @@
-{
- "321000721_0": "「落ち着いたか?」",
- "321000721_1": "「さ、最初から落ち着いてるデスよ」",
- "321000721_2": "「ったく。それだけ口がきければ大丈夫だ」",
- "321000721_3": "「これからどうするか決めないとな」",
- "321000721_4": "「うん。時間が無いもんね」",
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- "321000721_6": "「えーと、2時間くらいかな?」",
- "321000721_7": "「そ、そんなにデスか……」",
- "321000721_8": "「馬鹿。まだ全然足りないくらいだ」",
- "321000721_9": "「そうそう。クルースニクさんに聞いたら、\\n ずっと戦い通しだったんだって?」",
- "321000721_10": "「あ……、話したデスか」",
- "321000721_11": "「ああ。俺が目覚めて以降の話に限られるがな」",
- "321000721_12": "「てなわけで、簡単な事情はこいつに聞いたけどよ」",
- "321000721_13": "「相手がヴァンパイアってのは、マジなのか?」",
- "321000721_14": "「そ、そこからデスか? マジの大マジデスよッ!」",
- "321000721_15": "「ただの確認だ。いちいち怒鳴るなって」",
- "321000721_16": "「でも、本当にそんなのいるんだねえ。\\n 考えただけで背筋がゾクゾクしちゃうよ」",
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- "321000721_19": "「そうじゃないデス」",
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- "321000721_22": "「鮮血の針……例の呪いの毒を注ぎ込むってやつか」",
- "321000721_23": "「マリアさんたちは、それに刺されて倒れちゃったんだよね」",
- "321000721_24": "「そうデス。刺されて少しすると、熱が出て、身体の自由が\\n 利かなくなって……ギアまで解除されちゃうデスよ」",
- "321000721_25": "「そうだ。犠牲者は、苦しんだ末にヴァンパイアの眷属と化すか、\\n さもなければ死ぬしかない……」",
- "321000721_26": "「奴はそうやって、多くの人間を犠牲にしながら、\\n 己に従う眷属を増やしてきたのだ」",
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- "321000721_28": "「針を刺した術者であるヴラドを倒せば、解くことができるはずだ」",
- "321000721_29": "「ヴラド……そいつ、まさか――、\\n ヴラド・ツェペシュか?」",
- "321000721_30": "「知っていたか。\\n そのまさかだ」",
- "321000721_31": "「暁が知らぬと言うので、\\n 長い年月の間に存在が忘れさられたのかと思ったぞ」",
- "321000721_32": "「なわけあるか。なんで知らないんだ、有名だろ」",
- "321000721_33": "「え、そうなんデスか?」",
- "321000721_34": "「ったく、もう少し勉強しろって……」",
- "321000721_35": "「しかし串刺し公がマジモンの吸血鬼でしたって、笑えねーぞ……」",
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- "321000721_41": "「人間をグサリって、どんな趣味デスか……」",
- "321000721_42": "「とにかく、相手の正体はわかった」",
- "321000721_43": "「で、そいつと戦うには、\\n その鮮血の針ってのに気を付けりゃいいんだな?」",
- "321000721_44": "「そうだが、それならば対処方が――」",
- "321000721_45": "「なに、このうなり声……?」",
- "321000721_46": "「犬……? いや、オオカミか?」",
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- "321000721_49": "「なるほどな。\\n 確かに伝説通りの吸血鬼様ってわけだ」",
- "321000721_50": "「2人とも、ここはアタシがッ!」",
- "321000721_51": "「馬鹿言うなッ!」",
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- "321000721_58": "「なんだ?」",
- "321000721_59": "「お前たちに問おう」",
- "321000721_60": "「相手は古より存在する強力なヴァンパイアだ。\\n 恐らくは史上最強の、と言っても過言でないだろう」",
- "321000721_61": "「それでも、お前たちは、かの者と戦う覚悟はあるか?」",
- "321000721_62": "「何を今更聞いてんだ。\\n そんなの、ないわけねーだろッ!」",
- "321000721_63": "「あたしの仲間に手を出したことを、\\n 地獄でたっぷり後悔させてやるッ!」",
- "321000721_64": "「わたしも……みんなを救いたい」",
- "321000721_65": "「そのために悪い吸血鬼を倒さなくちゃいけないなら――、\\n この拳で必ずやりとげますッ!」",
- "321000721_66": "「2人とも、良い覚悟だ」",
- "321000721_67": "「ならば、授けよう」",
- "321000721_68": "「俺たちが受け継いできた知識と力と、そして想いを――」",
- "321000721_69": "「わわわッ! なんで銃をこっちにッ?」",
- "321000721_70": "「なんの真似だッ!?」",
- "321000721_71": "「あれ……痛くない……?」",
- "321000721_72": "「それに、今頭に何か……」",
- "321000721_73": "「ギアを纏ってみるデスよッ!」",
- "321000721_74": "「なるほど、そういうことかッ!」",
- "321000721_75": "「Killter Ichaival tron――」",
- "321000721_76": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "321000721_77": "「え……ギアの形が、変わった?」",
- "321000721_78": "「心象変化かッ!」",
- "321000721_79": "「そういえば、切歌ちゃんのギアも変化してたねッ!」",
- "321000721_80": "「はいデス。\\n これで先輩たちもヴァンパイアハンターのギアになったデスよッ!」",
- "321000721_81": "「ヴァンパイアハンターギア?」",
- "321000721_82": "「なんだか知らないが、奴らに効きそうだッ!」",
- "321000721_83": "「景気づけに手下どもから蹴散らしてやらあッ!」",
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+ "321000721_60": "「相手は古より存在する強力なヴァンパイアだ。\\n 恐らくは史上最強の、と言っても過言でないだろう」",
+ "321000721_61": "「それでも、お前たちは、かの者と戦う覚悟はあるか?」",
+ "321000721_62": "「何を今更聞いてんだ。\\n そんなの、ないわけねーだろッ!」",
+ "321000721_63": "「あたしの仲間に手を出したことを、\\n 地獄でたっぷり後悔させてやるッ!」",
+ "321000721_64": "「わたしも……みんなを救いたい」",
+ "321000721_65": "「そのために悪い吸血鬼を倒さなくちゃいけないなら――、\\n この拳で必ずやりとげますッ!」",
+ "321000721_66": "「2人とも、良い覚悟だ」",
+ "321000721_67": "「ならば、授けよう」",
+ "321000721_68": "「俺たちが受け継いできた知識と力と、そして想いを――」",
+ "321000721_69": "「わわわッ! なんで銃をこっちにッ?」",
+ "321000721_70": "「なんの真似だッ!?」",
+ "321000721_71": "「あれ……痛くない……?」",
+ "321000721_72": "「それに、今頭に何か……」",
+ "321000721_73": "「ギアを纏ってみるデスよッ!」",
+ "321000721_74": "「なるほど、そういうことかッ!」",
+ "321000721_75": "「Killter Ichaival tron――」",
+ "321000721_76": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "321000721_77": "「え……ギアの形が、変わった?」",
+ "321000721_78": "「心象変化かッ!」",
+ "321000721_79": "「そういえば、切歌ちゃんのギアも変化してたねッ!」",
+ "321000721_80": "「はいデス。\\n これで先輩たちもヴァンパイアハンターのギアになったデスよッ!」",
+ "321000721_81": "「ヴァンパイアハンターギア?」",
+ "321000721_82": "「なんだか知らないが、奴らに効きそうだッ!」",
+ "321000721_83": "「景気づけに手下どもから蹴散らしてやらあッ!」",
+ "321000721_84": "「うん。行こう、クリスちゃんッ!」"
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "321000732_0": "「おおおおおお――ッ!!」",
- "321000732_1": "「そこッ! 丸見えだッ!」",
- "321000732_2": "「なるほど、普段より夜目も利くし、\\n 闇に生きる奴らの気配や音も感じやすいみたいだな」",
- "321000732_3": "「ナイトストーカーと戦うヴァンパイアハンターの力ってのは\\n 伊達じゃなさそうだ」",
- "321000732_4": "「うん、そうだね。これならかなり戦いやすそう」",
- "321000732_5": "「しかもそのギアならヴラドにも攻撃がちゃんと通じるし、\\n 針の呪いも効かなくなるデスよッ!」",
- "321000732_6": "「えッ、切歌ちゃん、ヴラドとこのギアで戦ったの?」",
- "321000732_7": "「まあ、奴の分身だったみたいデスけど……」",
- "321000732_8": "「そのギアが3人分になったんデスから、心強いデスッ!」",
- "321000732_9": "「だが、奴の針を防ぐ対処法があるなら、\\n もったいぶらずに先に言えっての」",
- "321000732_10": "「説明しようと思っていたが、\\n 先程の襲撃のせいでしそこねたのだ」",
- "321000732_11": "「でも、大助かりだね」",
- "321000732_12": "「ん……まあ、確かにな」",
- "321000732_13": "「ありがとうございます、クルースニクさん」",
- "321000732_14": "「ヴァンパイアと戦う覚悟を持った者に協力するのが俺たちの使命。\\n 俺たちヴァンパイアハンターが生きていた証だからな……」",
- "321000732_15": "「はい……一緒に頑張りましょうッ!」",
- "321000732_16": "「よし……なら、もう少しだけ休んだら、行くぞ」",
- "321000732_17": "「うん、そうだね。\\n 切歌ちゃんもそれまでしっかり休んでね」",
- "321000732_18": "「わかったデス」",
- "321000732_19": "「待て、お前たち。\\n まさか、夜が明ける前に仕掛けるつもりか?」",
- "321000732_20": "「いくらお前たちにもハンターの力が宿ったとはいえ、\\n 夜間の奴の強さは半端ではないのだぞ?」",
- "321000732_21": "「ここは大人しく、日が昇るまで待つべきだ」",
- "321000732_22": "「いや……流石にそこまでは待てないな」",
- "321000732_23": "「さっきの連絡のこともある。\\n 夜が明ければこっちはゲームオーバーなんだ」",
- "321000732_24": "「うん。マリアさんたちが朝まではもたないって……」",
- "321000732_25": "「みんな……」",
- "321000732_26": "「だが討伐に失敗すればそこまでだと、\\n 先程お前自身が言っていただろう?」",
- "321000732_27": "「3人の仲間のために、みすみす大局を見失うつもりか?」",
- "321000732_28": "「仲間も、ロンドンの人たちも、誰1人、見捨てる気はありません」",
- "321000732_29": "「まだ届く可能性があるなら、手を延ばすことを諦めたりはしない。\\n ただ、それだけです」",
- "321000732_30": "「響さん……」",
- "321000732_31": "「まあ、あんたから借りた力のおかげで\\n さっきよりは勝算が上がったってのもあるけどな」",
- "321000732_32": "「やれやれ……説得は無駄か。\\n お前たちも、結局は暁と変わらないのだな」",
- "321000732_33": "「だがそれもまた、お前たちの覚悟の形というものか……」",
- "321000732_34": "「ならば、好きにするがいいさ」",
- "321000732_35": "「ありがとうございます」",
- "321000732_36": "「そういえばッ!\\n アタシが寝てる間、マリアたちのことで連絡はあったデスか?」",
- "321000732_37": "「ううん……。\\n たぶん、向こうも大変なんだと思う」",
- "321000732_38": "「そうデスか……」",
- "321000732_39": "「心配なのはわかるが、もう少しだけ休んどけ。\\n 次に出発したら、もう休む暇は無いからな?」",
- "321000732_40": "「……わかったデス」"
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- "321000741_0": "「で、お城に着いてからだけど……」",
- "321000741_1": "「そうだな……」",
- "321000741_2": "「ええっと――『はいけい』……ってどう書くんでしたっけ?」",
- "321000741_3": "「ひらがなじゃ、流石にかっこ悪いデスし……」",
- "321000741_4": "「ええい、無難に『ぜんりゃく』でいいデス」",
- "321000741_5": "「…………」",
- "321000741_6": "「何をしているんだ?」",
- "321000741_7": "「おわッ、びッ、ビックリしたデスッ!」",
- "321000741_8": "「どうしたのッ!?」",
- "321000741_9": "「敵でも襲ってきたのかッ!?」",
- "321000741_10": "「ち、違うデスッ!」",
- "321000741_11": "「ちょ、ちょっとでっかい虫がデスね。\\n ハハハ……」",
- "321000741_12": "「んだよ。人騒がせな」",
- "321000741_13": "「ちゃんと休んでおいてね?」",
- "321000741_14": "「わ、わかってるデス」",
- "321000741_15": "「やれやれ。俺は虫扱いか?」",
- "321000741_16": "「急に後ろに現れないでほしいデス。\\n 心臓に悪いデスよ」",
- "321000741_17": "「それはすまなかったな」",
- "321000741_18": "「それより、さっきから何を書いているんだ?」",
- "321000741_19": "「ああ、まあ……。\\n 何が起きるかわからないデスからね」",
- "321000741_20": "「だから、もしもの時のための手紙デス」",
- "321000741_21": "「もしもの……?」",
- "321000741_22": "「ああ……そうか」",
- "321000741_23": "「…………」",
- "321000741_24": "「だが、どうして急に言葉を残そうなんて思ったんだ?」",
- "321000741_25": "「さっき、夢を見たデス」",
- "321000741_26": "「夢?」",
- "321000741_27": "「……辛くて寂しくて死にたかった時の夢」",
- "321000741_28": "「そんな時に、みんながアタシに手を延ばしてくれたことを、\\n 思い出したんデス」",
- "321000741_29": "「……ヴラドにやられた仲間たちか?」",
- "321000741_30": "「そうデス」",
- "321000741_31": "「そしたら。みんなに伝えたかったこととか、\\n あれこれ湧いて止まらなくなっちゃったデスよ」",
- "321000741_32": "「リュックに紙とペンが入ってて助かったデス」",
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- "321000741_37": "「アタシのイガリマの絶唱特性は、\\n 斬った相手の魂を刈り取る刃デス」",
- "321000741_38": "「絶唱とはなんのことかわからないが……。\\n 魂を刈り取る? そんな力があるのか?」",
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+ "321000741_60": "「もう躊躇うつもりはないデスよ」",
+ "321000741_61": "(マムからは使うなって言われてるデス。\\n でも、調たちがいなくなるくらいなら……)",
+ "321000741_62": "「暁……」",
+ "321000741_63": "「っとッ! 早く書いちゃわないと、\\n 本当に休む暇がなくなっちゃうデスよッ!」",
+ "321000741_64": "「…………」",
+ "321000741_65": "(……お前はそこまで覚悟して仲間を救おうと……)",
+ "321000741_66": "(だが、今お前の選ぼうとしている道は……。\\n 俺たちが通った、誤りの道かも知れないぞ)"
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@@ -1,108 +1,108 @@
-{
- "321000811_0": "夜を統べる王",
- "321000811_1": "「がはッ!?」",
- "321000811_2": "「なんだ、その弾、は――?」",
- "321000811_3": "「せ、聖別されし、銀の十字架を、\\n 鋳つぶして作った、弾丸、だ……」",
- "321000811_4": "「いかに、不死身の、貴様、でも……。\\n 再生、できや、しまい……」",
- "321000811_5": "(そうだ、俺はこの時、遂に勝利したと思ったのだ)",
- "321000811_6": "(己の命をなげうった、この捨て身の一撃で)",
- "321000811_7": "「貴様、初めから死ぬ気で……」",
- "321000811_8": "「散った同胞の無念を晴らし……、\\n お前を殺せるのなら……、命などいらんッ!」",
- "321000811_9": "「馬鹿な、我が、負けた、だと……。\\n 定命の、人間如きにッ?」",
- "321000811_10": "「いや、これ、は――」",
- "321000811_11": "(だが――奴は、次の瞬間、余裕の哄笑を上げていた)",
- "321000811_12": "「フフ……ハハハハハッ!」",
- "321000811_13": "「何を、笑う……? 正気を失ったか?」",
- "321000811_14": "「我は不死、永遠なりッ! 貴様らと違い、滅びはせぬッ!」",
- "321000811_15": "(恐らくは、この銀の弾丸で与えた一撃では、\\n 己が完全には滅びぬと確信したのだろう)",
- "321000811_16": "「いつの日か蘇り――その時こそ、\\n 地上をヴァンパイアの楽園に変えてくれるわッ!」",
- "321000811_17": "「ぐッ……」",
- "321000811_18": "「いつの日か、蘇る、だと――」",
- "321000811_19": "「ッ!?」",
- "321000811_20": "(完全なるトドメを刺そうにも、\\n 俺にはその力も術も、残されていなかった)",
- "321000811_21": "「そう、か……俺たちは、間違って……」",
- "321000811_22": "(伝えなければならなかったのか、我々は。\\n この使命を、想いを。後世にまで、命を継いで)",
- "321000811_23": "「ここまで、追い詰めて、おきながら……」",
- "321000811_24": "(だが……もう、遅かった)",
- "321000811_25": "(最後のハンターである俺が、ここに潰えるのだから)",
- "321000811_26": "「無念……」",
- "321000811_27": "(願わくば、後の世に、\\n 我らが天命と遺志とを受け継ぐ者が現れんことを……)",
- "321000811_28": "「今のは……夢……か?」",
- "321000811_29": "「馬鹿な。死者である俺が、夢を見るとでもいうのか?」",
- "321000811_30": "(いや、違う。俺と共に銀の弾丸に宿りし一族の想いが、\\n 俺に思い出させたのだ)",
- "321000811_31": "(この俺の……最後の、後悔を――)",
- "321000811_32": "(数奇なる縁で、想いと使命を受け継ぐ者に巡り会うことができた)",
- "321000811_33": "(遙かな過去に果てた身には、あまりに過ぎた僥倖というものだろう)",
- "321000811_34": "(だが――)",
- "321000811_35": "(お前はこのまま同じ過ちを繰り返させようというのかと――。\\n そう、問いているのだな……)",
- "321000811_36": "「さあ、行くぞ。準備はいいか」",
- "321000811_37": "「バッチリだよ」",
- "321000811_38": "「アタシもOKデス」",
- "321000811_39": "「よし、なら行くぞ」",
- "321000811_40": "「クルースニクさん……」",
- "321000811_41": "「どうした、暁?」",
- "321000811_42": "「アタシにもしものことがあったら、\\n さっきの手紙を渡してほしいデス」",
- "321000811_43": "「何を言っている」",
- "321000811_44": "「アタシは、死んでもアイツを倒すデス」",
- "321000811_45": "「だけど、絶唱を使えばアタシは恐らく……」",
- "321000811_46": "「だから、調たちに……アタシの家族に、\\n アレを渡してほしいデスよ」",
- "321000811_47": "「暁……命を捨てる覚悟では、\\n 真に勝つことはできないぞ」",
- "321000811_48": "「でも、クルースニクさんだって、\\n 命を賭けて戦ったって、そう言ったデスよ」",
- "321000811_49": "「確かに、な。\\n だが、思い出したのだ……」",
- "321000811_50": "「自分や仲間たちも、確かに、そうだった……」",
- "321000811_51": "「命を賭して戦って、奴さえ滅ぼせればいいと思っていた」",
- "321000811_52": "「だが、俺たちの後には……結局は、何も残らなかった」",
- "321000811_53": "「しかもヴラド自身は滅ぼし損ね、後世にまでツケを残す始末だ」",
- "321000811_54": "「お前には、同じ轍を踏んでほしくない。\\n 同じ後悔を味わってはほしくないのだ」",
- "321000811_55": "「そんなの、今度こそキチッと倒せばいいんデスッ!」",
- "321000811_56": "「アタシは勝つデス。\\n 勝って、みんなを救ってみせるデスよ」",
- "321000811_57": "「違う、それだけでは、奴に勝ったとは――」",
- "321000811_58": "「おい、何してるんだ?」",
- "321000811_59": "「切歌ちゃん、ひょっとして、まだ具合悪いの?」",
- "321000811_60": "「大丈夫デス。\\n ちょっと靴の紐がほどけたから、結んでただけデスよッ!」",
- "321000811_61": "「そうなの? ならいいんだけど」",
- "321000811_62": "「あまり離れると迷子になるぞ」",
- "321000811_63": "「すぐに追いつくデスッ!」",
- "321000811_64": "「……とにかく、頼んだデスよ」",
- "321000811_65": "「それでは勝てないのだ……」",
- "321000811_66": "「勝つために、負けないために、本当に必要なことは――」",
- "321000811_67": "「言葉で伝えても意味はないか……、\\n ならば、己で気づくほかあるまい」",
- "321000811_68": "「切歌ちゃん、クリスちゃん、見えたよッ!」",
- "321000811_69": "「あれが奴の本拠地か……?」",
- "321000811_70": "「ああ。確かにヴラドの居城だ」",
- "321000811_71": "「あれから数百年経っているはずだが、\\n つい昨日のように思い出す」",
- "321000811_72": "「そりゃ、何百年も寝っぱなしだったらな……」",
- "321000811_73": "(クリスちゃん、今、突っ込むところじゃないってばッ!)",
- "321000811_74": "「とうとう着いたデスね……長かったデス……」",
- "321000811_75": "「切歌ちゃんは、ずっと戦いながら歩いてきたんだもんね」",
- "321000811_76": "「夜明けが迫ってる。急ぐぞ。\\n 気を引き締めてかかれ」",
- "321000811_77": "「うん、わかってる」",
- "321000811_78": "「じゃあ、行くデスよ」",
- "321000811_79": "(調、マリア、セレナ……待ってるデスよ。\\n 今度こそ助けるデス)",
- "321000811_80": "「うわー……。\\n すごい豪邸……」",
- "321000811_81": "「何百年も放置されてたわりには綺麗だな」",
- "321000811_82": "「恐らくヴラドの魔力で修復したのだろう」",
- "321000811_83": "「アイツはどこにいるデスか?」",
- "321000811_84": "「最上階の広間だ。以前もそこに奴はいた。\\n 俺が案内しよう」",
- "321000811_85": "「知っている人がいて助かったね」",
- "321000811_86": "「ああ……そうだな」",
- "321000811_87": "「どうしたの、クリスちゃん。考えごと?」",
- "321000811_88": "「少しばかり、静かすぎると思ってな」",
- "321000811_89": "「どういうことデスか?」",
- "321000811_90": "「あたしらが侵入したことに、\\n 奴が気づいてないわけないってことだ」",
- "321000811_91": "「フフ……今度は、少しは知恵の回る者も混じっているようだな」",
- "321000811_92": "「やっぱり、おでましか」",
- "321000811_93": "「我が城へようこそ。ハンターたちよ。\\n 歓迎しようではないか」",
- "321000811_94": "「ヴラドォッ!」",
- "321000811_95": "「なにやら亡者の呻きが聞こえる気がするが……。\\n 生憎、歓迎するのは血の通った者だけと決めている」",
- "321000811_96": "「なんだよ、飯でも出してくれんのか?」",
- "321000811_97": "「ふむ、そうだな。諸君のご希望に添えるかはわからないが、\\n 心づくしは用意している。ぜひ楽しんでくれたまえ」",
- "321000811_98": "「うわあッ!? まわりを囲まれてるよッ!」",
- "321000811_99": "「いつの間に、こんな……?」",
- "321000811_100": "「ハッ、たいそうな歓迎じゃねーか」",
- "321000811_101": "「今更この程度でわたしたちを止められると思ったら\\n 大間違いだよッ!」",
- "321000811_102": "「すぐにお前のところに行くデスよッ!\\n 首を洗って待ってるデスッ!」",
- "321000811_103": "「そうか、楽しみにさせてもらおう。\\n フフ……」",
- "321000811_104": "「やってやるデスッ!」",
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- "321000821_5": "「ゆっくり高みの見物とはいい趣味してるじゃねーか」",
- "321000821_6": "「フム。先程のもてなし程度では食べ足りなかったかな?\\n なかなかの健啖家揃いだ」",
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- "321000821_8": "「諸君のダンスの相手を務めるには、\\n 少々役者不足だった――と言い換えるべきかな」",
- "321000821_9": "「ならば次のダンスパートナーを紹介するとしよう。\\n きっと気に入ってくれると思う」",
- "321000821_10": "「その表現はその表現でキザでむかつくなッ!」",
- "321000821_11": "「やれやれ、注文の多いお嬢様方だ」",
- "321000821_12": "「さあ、お前たち。\\n 丁重におもてなしして差し上げろ」",
- "321000821_13": "「さあ、心ゆくまで踊っていってくれたまえ」",
- "321000821_14": "「あの時はヘロヘロだったデスけど……今度は負けないデスッ!」",
- "321000821_15": "「そうだよ。わたしたちも\\n ヴァンパイアハンターギアにパワーアップしてるッ!」",
- "321000821_16": "「尻尾を巻いて逃げ帰ったこいつら程度が、\\n 今更あたしらの敵になるわけねーだろッ!」",
- "321000821_17": "「フフ……それはどうかな?」",
- "321000821_18": "「我が下僕どもは、夜が深くなるほど、\\n そして、我との距離が近ければ近いほど、その力も増す」",
- "321000821_19": "「先刻戦った時と同じと思わないことだな」",
- "321000821_20": "「そんなの、やってみればわかるッ!」",
- "321000821_21": "「はあああああ――ッ!!」",
- "321000821_22": "「やったッ! まともに入ったデスッ!」",
- "321000821_23": "「待て、拳で砕いた部分が――」",
- "321000821_24": "「あっという間に塞がったデスッ!」",
- "321000821_25": "「な、なんでッ!?」",
- "321000821_26": "「火力不足なんじゃねーのかッ?」",
- "321000821_27": "「そうデスッ! みんなで一斉にかかれば――」",
- "321000821_28": "「駄目だ、やっぱり治っちゃうよッ!?」",
- "321000821_29": "「そんな……一体、どうすればいいデスかッ!」",
- "321000821_30": "「核を探せッ!」",
- "321000821_31": "「核って、なんデスか?」",
- "321000821_32": "「そのサイズの下僕を召喚し維持するには、\\n ヴラド自身からの力を供給する核が必要なはずだ」",
- "321000821_33": "「どこかに隠されたそれを探して打ち砕けッ!」",
- "321000821_34": "「探せって言ったって、どうやって……」",
- "321000821_35": "「ハンターアイッ! とか言って見抜けないデスか?」",
- "321000821_36": "「残念ながらそんなものは無いッ!」",
- "321000821_37": "「悠長にしゃべってる暇はなさそうだ――来るぞッ!」"
+{
+ "321000821_0": "「邪魔をするなあああ――ッ!!」",
+ "321000821_1": "「みんな、急ごうッ!」",
+ "321000821_2": "「フフ……やるではないか、この時代のハンターも」",
+ "321000821_3": "「ヴラドッ!? 出てくるデスよッ!!」",
+ "321000821_4": "「そう焦るな。\\n それよりも、先程の前菜は愉しんでもらえたかね?」",
+ "321000821_5": "「ゆっくり高みの見物とはいい趣味してるじゃねーか」",
+ "321000821_6": "「フム。先程のもてなし程度では食べ足りなかったかな?\\n なかなかの健啖家揃いだ」",
+ "321000821_7": "「あの程度じゃ、わたしのお腹は満たせないッ!」",
+ "321000821_8": "「諸君のダンスの相手を務めるには、\\n 少々役者不足だった――と言い換えるべきかな」",
+ "321000821_9": "「ならば次のダンスパートナーを紹介するとしよう。\\n きっと気に入ってくれると思う」",
+ "321000821_10": "「その表現はその表現でキザでむかつくなッ!」",
+ "321000821_11": "「やれやれ、注文の多いお嬢様方だ」",
+ "321000821_12": "「さあ、お前たち。\\n 丁重におもてなしして差し上げろ」",
+ "321000821_13": "「さあ、心ゆくまで踊っていってくれたまえ」",
+ "321000821_14": "「あの時はヘロヘロだったデスけど……今度は負けないデスッ!」",
+ "321000821_15": "「そうだよ。わたしたちも\\n ヴァンパイアハンターギアにパワーアップしてるッ!」",
+ "321000821_16": "「尻尾を巻いて逃げ帰ったこいつら程度が、\\n 今更あたしらの敵になるわけねーだろッ!」",
+ "321000821_17": "「フフ……それはどうかな?」",
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "321000822_0": "「斬っても斬っても再生するデスよッ!」",
- "321000822_1": "「まだ核の位置はわからないのかッ!」",
- "321000822_2": "「それっぽい物なんて、どこにも見つからない……ッ!」",
- "321000822_3": "「核は弱点だからな。\\n それこそ簡単に見つけられるような場所ではないと思うが……」",
- "321000822_4": "「そりゃそうだよな……」",
- "321000822_5": "「けど、弱点がどっかに必ずあるってんなら――」",
- "321000822_6": "「そのでかい図体余すとこなく、つるべ打ちにしてやらぁッ!」",
- "321000822_7": "「あれッ? あそこに見えたのッ!」",
- "321000822_8": "「後ろ脚の踵にッ!」",
- "321000822_9": "「――見つけた(デス)ッ!!」",
- "321000822_10": "「踵? アキレスかッ!?」",
- "321000822_11": "「確かに普通の戦闘では損傷を受けにくい箇所だな」",
- "321000822_12": "「実に姑息で陰湿な、奴らしい選択だ」",
- "321000822_13": "「あたしが撃ち続けてるうちに、やれッ!」",
- "321000822_14": "「わかった(デス)ッ!」",
- "321000822_15": "「おおおおお――ッ!」",
- "321000822_16": "「やああああ――ッ!」",
- "321000822_17": "「やったデスッ!」",
- "321000822_18": "「ふう……なんとかなったね……」",
- "321000822_19": "「少しは休みを入れたいところだが、\\n こいつらのおかげでだいぶ時間くっちまった」",
- "321000822_20": "「2人とも、このまま突っ込むぞッ!」",
- "321000822_21": "「うんッ!」",
- "321000822_22": "「了解デスッ!」",
- "321000822_23": "「奴のいる広間はこのすぐ先だ。油断するな」",
- "321000822_24": "「いよいよデスね……」",
- "321000822_25": "(調、マリア、セレナ……もう少しの辛抱デス)"
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-{
- "321000831_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……いたデス……」",
- "321000831_1": "「遂に辿り着いたデスよ、ヴラドッ!」",
- "321000831_2": "「思ったよりも遅かったな。\\n 少々待ちくたびれてしまったよ」",
- "321000831_3": "「もてなしは存分に楽しんでもらえたかね?」",
- "321000831_4": "「減らず口をッ!」",
- "321000831_5": "「お前を倒して、みんなを助けるデスッ!」",
- "321000831_6": "「そう急くな」",
- "321000831_7": "「お初にお目に掛かるお客人もいるようだ。\\n まずは宴の主催からの挨拶といこうではないか」",
- "321000831_8": "「何をッ!?」",
- "321000831_9": "「我こそはヴラド3世。\\n 現存する最古にして最強の、夜を統べる吸血鬼の王である」",
- "321000831_10": "「仇敵の力を纏いし、この時代の吸血鬼狩人諸君の訪いを、\\n 心より歓迎しよう」",
- "321000831_11": "「諸君の持つ刃が我を滅ぼすのが先か、\\n 我が爪牙が貴様らを引き裂くのが先か――」",
- "321000831_12": "「この世を統べるべきは、\\n 果たして人なのか、吸血鬼なのか――」",
- "321000831_13": "「この永年の命題を――、\\n 種族を代表しての雌雄を、今ここに決しようではないかッ!」",
- "321000831_14": "「なに、この背筋の凍るような感覚はッ!?」",
- "321000831_15": "「この邪悪な威圧感――下僕どもとは桁違いだッ!!」",
- "321000831_16": "「前よりも力が上がってるデスッ!」",
- "321000831_17": "「ああ……奴め。\\n 相当の血を吸って力を回復しているようだ」",
- "321000831_18": "「気をつけろ、3人がかりでも敵うかどうか――」",
- "321000831_19": "「やるまえからビビってたら、勝てるものも勝てないデスよッ!」",
- "321000831_20": "「違いねえ……」",
- "321000831_21": "「絶対に負けるわけにはいかないッ!」",
- "321000831_22": "「決着の時がきたデスッ!」",
- "321000831_23": "「ヴラド、覚悟するデスッ!!」"
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- "321000832_0": "「……なんだ、こいつはッ!」",
- "321000832_1": "「わ、わたしたちの連携攻撃が――ッ?」",
- "321000832_2": "「同時に止められたデスッ!」",
- "321000832_3": "「フフ……両手に花とは光栄だ」",
- "321000832_4": "「だが、どうしたのだね、そんなに震えて?\\n ああ、そうか。我が魅力に抗えぬということか」",
- "321000832_5": "「ま、間近で気色悪いこと……言うなデスッ!」",
- "321000832_6": "「全力を出してるのに、ビクともしないなんてッ!」",
- "321000832_7": "「単純な話だ。格の差というものだよ。\\n 生物としての、な」",
- "321000832_8": "「さあ、踊り疲れただろう?\\n 壁に退いて少々休むと良い」",
- "321000832_9": "「うわああ――ッ!?」",
- "321000832_10": "「あうッ!」",
- "321000832_11": "「くうう……」",
- "321000832_12": "「お前らッ!?」",
- "321000832_13": "「奴から目を離すなッ!」",
- "321000832_14": "「えッ?」",
- "321000832_15": "「なッ!?」",
- "321000832_16": "「もう1輪、壁の花が佇んでいたのを失念していたよ」",
- "321000832_17": "「公平にお相手せねば、失礼にあたるというものよな?」",
- "321000832_18": "「ちいッ!」",
- "321000832_19": "「それはスローワルツかね?\\n それにしては些か優雅さに欠けるが」",
- "321000832_20": "「がはッ!?」",
- "321000832_21": "「ぐうッ……」",
- "321000832_22": "「く、クリスちゃん……ッ!」",
- "321000832_23": "「くそッ……この、化け物が……ッ!」",
- "321000832_24": "「解せぬな。\\n ひょっとして、聞いていた触れ込みは間違いだったのか?」",
- "321000832_25": "「諸君らはヴァンパイアハンターの力を\\n 受け継いだのではなかったかね?」",
- "321000832_26": "「もっと本気を出してくれねば。\\n その程度ではなんの痛痒も感じぬというものよ」",
- "321000832_27": "「う、ううッ……つ、強い……」",
- "321000832_28": "「いや、謝罪しよう。\\n どうやら力の加減を間違えてしまったようだ」",
- "321000832_29": "「夜は我が世界、我が時間。\\n 諸君らに合わせて手を抜いたつもりが、それでも強すぎたようだ」",
- "321000832_30": "「そんな……あの時倒した奴とは桁違いデス……」",
- "321000832_31": "「ああ、成る程。\\n 分身を1体倒した程度で調子に乗らせてしまったかね?」",
- "321000832_32": "「だが残念だな。所詮、分身は分身。\\n 我本来の力の10分の1にも及ばぬ」",
- "321000832_33": "「10分の1……? そんな……」",
- "321000832_34": "「構うか、そんなもんッ!」",
- "321000832_35": "「うん、絶対に負けるわけにはいかないッ!」",
- "321000832_36": "「そ……そう、デス……」",
- "321000832_37": "「調が……マリアが、セレナが……。\\n アタシの助けを待ってるんデス……」",
- "321000832_38": "(でも、このヴァンパイアハンターギアの力だけでは……)",
- "321000832_39": "(絶唱……)",
- "321000832_40": "(そうデス……、\\n アタシにはまだ、絶唱があるデス)",
- "321000832_41": "「さて、せっかくの数百年ぶりの客人だ。\\n 叶うならば、もう少し長く戯れていたかったのだが……」",
- "321000832_42": "「楽しかった夜も、じきに白み始める頃合いだ。\\n 名残惜しいが、そろそろ宴もお開きといこうか」",
- "321000832_43": "「まさか……日の出の時が……?」",
- "321000832_44": "「……マムからの通信デスか?」",
- "321000832_45": "「切歌、急いでくださいッ!」",
- "321000832_46": "「マリアたちの発作が止まりませんッ!\\n もう一刻も猶予はありませんッ!」",
- "321000832_47": "「そんな、マリアさんたちが――」",
- "321000832_48": "「くッ……」",
- "321000832_49": "「マリア……調……セレナ……。もう少しの辛抱デスよ……」",
- "321000832_50": "「今アタシが……アイツの魂を刈り取ってやるデスッ!!」"
+{
+ "321000832_0": "「……なんだ、こいつはッ!」",
+ "321000832_1": "「わ、わたしたちの連携攻撃が――ッ?」",
+ "321000832_2": "「同時に止められたデスッ!」",
+ "321000832_3": "「フフ……両手に花とは光栄だ」",
+ "321000832_4": "「だが、どうしたのだね、そんなに震えて?\\n ああ、そうか。我が魅力に抗えぬということか」",
+ "321000832_5": "「ま、間近で気色悪いこと……言うなデスッ!」",
+ "321000832_6": "「全力を出してるのに、ビクともしないなんてッ!」",
+ "321000832_7": "「単純な話だ。格の差というものだよ。\\n 生物としての、な」",
+ "321000832_8": "「さあ、踊り疲れただろう?\\n 壁に退いて少々休むと良い」",
+ "321000832_9": "「うわああ――ッ!?」",
+ "321000832_10": "「あうッ!」",
+ "321000832_11": "「くうう……」",
+ "321000832_12": "「お前らッ!?」",
+ "321000832_13": "「奴から目を離すなッ!」",
+ "321000832_14": "「えッ?」",
+ "321000832_15": "「なッ!?」",
+ "321000832_16": "「もう1輪、壁の花が佇んでいたのを失念していたよ」",
+ "321000832_17": "「公平にお相手せねば、失礼にあたるというものよな?」",
+ "321000832_18": "「ちいッ!」",
+ "321000832_19": "「それはスローワルツかね?\\n それにしては些か優雅さに欠けるが」",
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+ "321000832_21": "「ぐうッ……」",
+ "321000832_22": "「く、クリスちゃん……ッ!」",
+ "321000832_23": "「くそッ……この、化け物が……ッ!」",
+ "321000832_24": "「解せぬな。\\n ひょっとして、聞いていた触れ込みは間違いだったのか?」",
+ "321000832_25": "「諸君らはヴァンパイアハンターの力を\\n 受け継いだのではなかったかね?」",
+ "321000832_26": "「もっと本気を出してくれねば。\\n その程度ではなんの痛痒も感じぬというものよ」",
+ "321000832_27": "「う、ううッ……つ、強い……」",
+ "321000832_28": "「いや、謝罪しよう。\\n どうやら力の加減を間違えてしまったようだ」",
+ "321000832_29": "「夜は我が世界、我が時間。\\n 諸君らに合わせて手を抜いたつもりが、それでも強すぎたようだ」",
+ "321000832_30": "「そんな……あの時倒した奴とは桁違いデス……」",
+ "321000832_31": "「ああ、成る程。\\n 分身を1体倒した程度で調子に乗らせてしまったかね?」",
+ "321000832_32": "「だが残念だな。所詮、分身は分身。\\n 我本来の力の10分の1にも及ばぬ」",
+ "321000832_33": "「10分の1……? そんな……」",
+ "321000832_34": "「構うか、そんなもんッ!」",
+ "321000832_35": "「うん、絶対に負けるわけにはいかないッ!」",
+ "321000832_36": "「そ……そう、デス……」",
+ "321000832_37": "「調が……マリアが、セレナが……。\\n アタシの助けを待ってるんデス……」",
+ "321000832_38": "(でも、このヴァンパイアハンターギアの力だけでは……)",
+ "321000832_39": "(絶唱……)",
+ "321000832_40": "(そうデス……、\\n アタシにはまだ、絶唱があるデス)",
+ "321000832_41": "「さて、せっかくの数百年ぶりの客人だ。\\n 叶うならば、もう少し長く戯れていたかったのだが……」",
+ "321000832_42": "「楽しかった夜も、じきに白み始める頃合いだ。\\n 名残惜しいが、そろそろ宴もお開きといこうか」",
+ "321000832_43": "「まさか……日の出の時が……?」",
+ "321000832_44": "「……マムからの通信デスか?」",
+ "321000832_45": "「切歌、急いでくださいッ!」",
+ "321000832_46": "「マリアたちの発作が止まりませんッ!\\n もう一刻も猶予はありませんッ!」",
+ "321000832_47": "「そんな、マリアさんたちが――」",
+ "321000832_48": "「くッ……」",
+ "321000832_49": "「マリア……調……セレナ……。もう少しの辛抱デスよ……」",
+ "321000832_50": "「今アタシが……アイツの魂を刈り取ってやるデスッ!!」"
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- "321000911_2": "「まさか……日の出の時が……?」",
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- "321000911_10": "「おいッ! お前、まさか――」",
- "321000911_11": "「絶唱……ッ!? それは絶対にダメだよッ!」",
- "321000911_12": "「この前使用したばっかりだってナスターシャ教授が言ってた。\\n こんな短期間に使ったら――」",
- "321000911_13": "(よせ、暁ッ!)",
- "321000911_14": "「他に方法は無いんデスッ!」",
- "321000911_15": "「調たちを助けるためには、こいつを倒すしかないんデスよ」",
- "321000911_16": "「例え……アタシの命に代えてでもッ!」",
- "321000911_17": "「ああ、そうであったな……」",
- "321000911_18": "「最初の邂逅で我は確かにその刃、\\n その特性に危機感を覚え、退いた……」",
- "321000911_19": "「万物の頂点、ヴァンパイアの王であるこの我が、だ……」",
- "321000911_20": "「その汚名は雪いでおかなければなるまい。\\n 新世界の支配を開始する前に」",
- "321000911_21": "「いいだろう……その力、使ってみせるがいいッ!」",
- "321000911_22": "「だが、あの時とは違うぞ。我が肉体と魂は完全に結びつき、\\n 太陽がその光を失っている今まさにこの時にッ!」",
- "321000911_23": "「それでも不死身の我の魂をその刃が刈ることができるのか否か、\\n 試してみようではないかッ!」",
- "321000911_24": "「お望みなら……みせてやるデスッ!」",
- "321000911_25": "「挑発に乗るなッ!」",
- "321000911_26": "「うるさいデスッ!」",
- "321000911_27": "「アタシには、命に代えてでも\\n アイツを倒さなければいけない理由があるんデスッ!」",
- "321000911_28": "「大切な家族のためなら、この命ッ!\\n くれてやったって全然惜しくないデスッ!」",
- "321000911_29": "「それは、アイツに一族を滅ぼされたクルースニクさんだって、\\n 知ってるはずデスよッ!」",
- "321000911_30": "「ああ……確かに、俺も過去にこの命を捨てて奴を討った……」",
- "321000911_31": "「しかし、思念だけとなった俺に残ったのは、後悔だけだった」",
- "321000911_32": "「大切な者がいるなら、尚更その命の使い方を間違えるなッ!」",
- "321000911_33": "「お前の家族にとっても、お前は大切な者のはずだッ!」",
- "321000911_34": "「アタシ……も……」",
- "321000911_35": "「大切な者が消えた世界では、誰も笑えないんだッ!」",
- "321000911_36": "「お前の家族が、お前が死んで喜ぶと思うのかッ?」",
- "321000911_37": "「そうだよ、切歌ちゃん……」",
- "321000911_38": "「マリアさんだって、セレナちゃんだって、調ちゃんだってッ!」",
- "321000911_39": "「何よりも、切歌ちゃんが無事に帰ってくるのを待ってるはずだよッ!」",
- "321000911_40": "「ア、アタシは……」",
- "321000911_41": "「暁、ヴァンパイアを倒すのに必要なのは――」",
- "321000911_42": "「クルー……スニクさん?」",
- "321000911_43": "「なッ……」",
- "321000911_44": "「え……消え、た……?」",
- "321000911_45": "「我が戦いに、いつまでも水を差すでないわ」",
- "321000911_46": "「力を失った無様な亡霊ごときが囀りおって……。\\n やっと消えて、せいせいしたわ」",
- "321000911_47": "「あ……あああ……」",
- "321000911_48": "「さあ、見せてみよ。\\n その刃が、本当に我の魂を刈るに足るものかどうかをッ!」",
- "321000911_49": "「あ、アタシ……は……」",
- "321000911_50": "(アタシは、みんなに笑っていてほしい)",
- "321000911_51": "(アタシが死んでも、調たちが悲しむのは一刻デス。\\n 少しでも時間が経てば……笑うようになってくれるはずデス……)",
- "321000911_52": "(だから、あの手紙も……、\\n 少しでも悲しみが和らげられればって……)",
- "321000911_53": "(…………本当にそうデス? 調たちは……、笑ってくれるデスか?)",
- "321000911_54": "「どうした? その刃を我に突き立てるのではなかったのか?」",
- "321000911_55": "「フ……まさか、今頃になって怖じ気づいたのではあるまいな?」",
- "321000911_56": "「違うデスッ! 命が惜しいわけなんかじゃ……でも……」",
- "321000911_57": "「ならば迷うことはあるまい」",
- "321000911_58": "「早くしなければ、お前の大事な家族とやらが\\n 鮮血の針の呪毒により我が眷属となり果てるぞ?」",
- "321000911_59": "「無論、我はそれでも構わぬがなッ!」",
- "321000911_60": "「ッ!?」",
- "321000911_61": "(そうデス、今すぐにこいつを倒さないと――)",
- "321000911_62": "「やってやるデスッ!\\n これがアタシの、絶唱――」",
- "321000911_63": "「やらせるかッ!」",
- "321000911_64": "「そうだよ、切歌ちゃんッ!」",
- "321000911_65": "「え?」",
- "321000911_66": "「なんでも、1人でしょい込もうなんて考えるんじゃねーッ!」",
- "321000911_67": "「そうだよ。わたしたちも一緒だよ」",
- "321000911_68": "「だから、みんなでやろうッ!」",
- "321000911_69": "「一緒に……? あッ!」",
- "321000911_70": "「そうデス、S2CAなら、絶唱の反動を――」",
- "321000911_71": "「きゃああ――ッ!?」",
- "321000911_72": "「ぐあああ――ッ!!」",
- "321000911_73": "「響さんッ!? クリス先輩ッ!?」",
- "321000911_74": "「亡者の次は死に損ないどもが……しゃしゃり出るでないわッ!」",
- "321000911_75": "「我はその者と話しているのだ。\\n 雑魚どもが邪魔をするな」",
- "321000911_76": "「お前こそ黙ってろ……こいつはあたしらの問題だ」",
- "321000911_77": "「クリス先輩、無理は駄目デスよッ!」",
- "321000911_78": "「それこそあたしらの台詞だっての」",
- "321000911_79": "「確かにこれは、あいつらのために負けられない戦いだ……」",
- "321000911_80": "「けど、お前が1人犠牲になるなんて、\\n 誰も望んじゃいねーんだよッ!」",
- "321000911_81": "「そうだよ、切歌ちゃん……。\\n みんなで帰らないと、なんの意味も無いんだからッ!」",
- "321000911_82": "「帰る……」",
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- "321000921_0": "「……どうやら気が削がれたようだな」",
- "321000921_1": "「ならば……そこの者どもを殺せば、少しは気が変わるか?」",
- "321000921_2": "「うう……」",
- "321000921_3": "「くッ……」",
- "321000921_4": "(このままじゃ先輩たちが……)",
- "321000921_5": "(なんとか奴を倒す方法を、考えるデス……)",
- "321000921_6": "(先輩たちもボロボロだから、S2CAは無理デス……)",
- "321000921_7": "(絶唱は――駄目、デス……。\\n それじゃ、調たちが笑えなくなってしまうデス……)",
- "321000921_8": "(あれは……銀の弾丸……)",
- "321000921_9": "(クルースニクさんが消えて、銀の弾丸に戻ったデスか……?)",
- "321000921_10": "「ええ……その銀の弾丸も、強力な聖遺物の1種」",
- "321000921_11": "「同じ聖遺物であるギアと干渉し、ぶつかり合えば、\\n どんな影響が現れるかわかりません」",
- "321000921_12": "「ですから、くれぐれも使い方を誤らないように\\n 気を付けてください」",
- "321000921_13": "(聖遺物と聖遺物の反発……)",
- "321000921_14": "(奏さんのブリーシンガメンみたいに……ッ!)",
- "321000921_15": "「先輩方ッ! アタシに命を預けてくれるデスかッ!」",
- "321000921_16": "「何か思いついたみたいだな……」",
- "321000921_17": "「もちろんだよッ!」",
- "321000921_18": "「ああ……後輩を支えるのは先輩の役目って決まってんだよッ!」",
- "321000921_19": "「ありがとうデスッ!」",
- "321000921_20": "「行くデスよ、ヴラドッ!」",
- "321000921_21": "「ようやく覚悟が決まったか……さあ、来るが良いッ!」",
- "321000921_22": "「はあああ――ッ!!」",
- "321000921_23": "「飛翔する斬撃――?\\n だが、違うッ! あの力ではないッ!」",
- "321000921_24": "「下らぬ真似をッ!」",
- "321000921_25": "「貴様の本気を見せてみろと言っているのだッ!」",
- "321000921_26": "「クルースニクさん……アタシに力を貸してほしいデスッ!」",
- "321000921_27": "「銀の弾丸? 今更そんなガラクタを拾ってなんになる?」",
- "321000921_28": "「ううう……あああああ――ッ!!」",
- "321000921_29": "「あれは、聖遺物の暴走……?」",
- "321000921_30": "「そうか、イガリマと銀の弾丸かッ!」",
- "321000921_31": "「それって、まさか……奏さんの時みたいな?」",
- "321000921_32": "「ああ……ぶっつけでアレをやろうってのかッ!」",
- "321000921_33": "「切歌ちゃん……」",
- "321000921_34": "「があああああああ――ッ!!」",
- "321000921_35": "「何が起きているというのだ?」",
- "321000921_36": "「この力の波動……あの時の力とはまた違うようだ」",
- "321000921_37": "「だが――これは、戯れに放置していいものではなさそうだな」",
- "321000921_38": "「災いの芽は摘ませてもらうとしよう」",
- "321000921_39": "「なんのつもりだ?」",
- "321000921_40": "「あいつに手を出したいなら、\\n 先にあたしらを倒してからにしてもらおうかッ!」",
- "321000921_41": "「切歌ちゃんがあれを制御するまで……。\\n わたしたちが時間を稼ぐんだッ!」",
- "321000921_42": "「死に損ないどもが……邪魔をするなああああッ!」"
+{
+ "321000921_0": "「……どうやら気が削がれたようだな」",
+ "321000921_1": "「ならば……そこの者どもを殺せば、少しは気が変わるか?」",
+ "321000921_2": "「うう……」",
+ "321000921_3": "「くッ……」",
+ "321000921_4": "(このままじゃ先輩たちが……)",
+ "321000921_5": "(なんとか奴を倒す方法を、考えるデス……)",
+ "321000921_6": "(先輩たちもボロボロだから、S2CAは無理デス……)",
+ "321000921_7": "(絶唱は――駄目、デス……。\\n それじゃ、調たちが笑えなくなってしまうデス……)",
+ "321000921_8": "(あれは……銀の弾丸……)",
+ "321000921_9": "(クルースニクさんが消えて、銀の弾丸に戻ったデスか……?)",
+ "321000921_10": "「ええ……その銀の弾丸も、強力な聖遺物の1種」",
+ "321000921_11": "「同じ聖遺物であるギアと干渉し、ぶつかり合えば、\\n どんな影響が現れるかわかりません」",
+ "321000921_12": "「ですから、くれぐれも使い方を誤らないように\\n 気を付けてください」",
+ "321000921_13": "(聖遺物と聖遺物の反発……)",
+ "321000921_14": "(奏さんのブリーシンガメンみたいに……ッ!)",
+ "321000921_15": "「先輩方ッ! アタシに命を預けてくれるデスかッ!」",
+ "321000921_16": "「何か思いついたみたいだな……」",
+ "321000921_17": "「もちろんだよッ!」",
+ "321000921_18": "「ああ……後輩を支えるのは先輩の役目って決まってんだよッ!」",
+ "321000921_19": "「ありがとうデスッ!」",
+ "321000921_20": "「行くデスよ、ヴラドッ!」",
+ "321000921_21": "「ようやく覚悟が決まったか……さあ、来るが良いッ!」",
+ "321000921_22": "「はあああ――ッ!!」",
+ "321000921_23": "「飛翔する斬撃――?\\n だが、違うッ! あの力ではないッ!」",
+ "321000921_24": "「下らぬ真似をッ!」",
+ "321000921_25": "「貴様の本気を見せてみろと言っているのだッ!」",
+ "321000921_26": "「クルースニクさん……アタシに力を貸してほしいデスッ!」",
+ "321000921_27": "「銀の弾丸? 今更そんなガラクタを拾ってなんになる?」",
+ "321000921_28": "「ううう……あああああ――ッ!!」",
+ "321000921_29": "「あれは、聖遺物の暴走……?」",
+ "321000921_30": "「そうか、イガリマと銀の弾丸かッ!」",
+ "321000921_31": "「それって、まさか……奏さんの時みたいな?」",
+ "321000921_32": "「ああ……ぶっつけでアレをやろうってのかッ!」",
+ "321000921_33": "「切歌ちゃん……」",
+ "321000921_34": "「があああああああ――ッ!!」",
+ "321000921_35": "「何が起きているというのだ?」",
+ "321000921_36": "「この力の波動……あの時の力とはまた違うようだ」",
+ "321000921_37": "「だが――これは、戯れに放置していいものではなさそうだな」",
+ "321000921_38": "「災いの芽は摘ませてもらうとしよう」",
+ "321000921_39": "「なんのつもりだ?」",
+ "321000921_40": "「あいつに手を出したいなら、\\n 先にあたしらを倒してからにしてもらおうかッ!」",
+ "321000921_41": "「切歌ちゃんがあれを制御するまで……。\\n わたしたちが時間を稼ぐんだッ!」",
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event020/321000922_translations_jpn.json
@@ -1,56 +1,56 @@
-{
- "321000922_0": "「あああああ――ッ!」",
- "321000922_1": "(憎いデス。アタシたちに戦いを押しつけた大人たちが……)",
- "321000922_2": "(アタシたちを実験動物みたいに扱って利用した人たちがッ!)",
- "321000922_3": "(滅びれば良いデスッ! こんな世界なんてッ! 何もかもッ!)",
- "321000922_4": "「だ……駄目、デスよ……」",
- "321000922_5": "「アタシは、そんなこと……望んでない……デス……」",
- "321000922_6": "「アタシは、世界を……みんなを、護りたいんデス……」",
- "321000922_7": "(消えてしまいたいほど辛い思いをしたのにデスか?)",
- "321000922_8": "(怯えて、縮こまって、目を閉じて、耳を塞いで、\\n ただ震えていただけのアタシが?)",
- "321000922_9": "(この世の全てを拒絶していたアタシが、\\n それを言うデスか?)",
- "321000922_10": "「そ、それでも……アタシは、出会ったデスよ」",
- "321000922_11": "「かけがえのないものに……大切な家族にッ!」",
- "321000922_12": "(ただの家族ごっこデス)",
- "321000922_13": "(それは望んでも手に入らなかった物を、\\n 代わりのオモチャで満足してるだけの子供デス)",
- "321000922_14": "「そ……そんなことないデスよッ!」",
- "321000922_15": "「マリアは、セレナは……そして調はッ!」",
- "321000922_16": "「アタシにとって血の繋がった家族以上の……本物の家族デスッ!」",
- "321000922_17": "(そう思い込みたいだけデスッ!)",
- "321000922_18": "「確かに、思い込みかもしれないデス。\\n 他人の本当の気持ちは、見えないデスから……」",
- "321000922_19": "(そうデス)",
- "321000922_20": "「でも……それでもッ!\\n 自分の気持ちだけは裏切れないデスッ!」",
- "321000922_21": "(ッ!?)",
- "321000922_22": "「思い込みだってなんだって……。\\n それはアタシの大切な想いデスッ!」",
- "321000922_23": "「それを人は『願い』って言うんデスよッ!」",
- "321000922_24": "(願い……デスか?)",
- "321000922_25": "「そうデス……」",
- "321000922_26": "「アタシはみんなの元に帰りたい……。\\n もう一度、調の笑顔が見たいんデスッ!」",
- "321000922_27": "「だって、調と約束したデスよ……ちゃんと帰るって……」",
- "321000922_28": "「だから……」",
- "321000922_29": "「アタシに……力を貸してほしいデス……」",
- "321000922_30": "「みんなの元に、生きて帰るための力をッ!!」",
- "321000922_31": "「よく生への道を選んでくれた、暁」",
- "321000922_32": "「クルースニクさん……」",
- "321000922_33": "「ヴァンパイアと違い、俺たちは不死じゃない」",
- "321000922_34": "「だからこそ、命を捨てずに、生きて帰らなければならない」",
- "321000922_35": "「生きて、不死なる者たちに対抗する知識を、技術を、\\n そして何より心を、伝え、繋いでいかなければ――」",
- "321000922_36": "「命に限りある人間は、いつかヴァンパイアに負けてしまう」",
- "321000922_37": "「奴を倒すことができるのは、\\n 日の光でも、十字架でも、銀の弾丸でもない」",
- "321000922_38": "「人が生きようとする力、生きようと最後まで諦めない心だ」",
- "321000922_39": "「なのに……俺たちの戦い方は間違っていた」",
- "321000922_40": "「だからこそ、俺たちは滅びた」",
- "321000922_41": "「だが……お前は、間違えずに進んでくれた」",
- "321000922_42": "「お前こそ、真のヴァンパイアハンターにふさわしい」",
- "321000922_43": "「それは……先輩たちが……。\\n それにクルースニクさんが、止めてくれたからデスよ」",
- "321000922_44": "「そうか……それはよかった……」",
- "321000922_45": "「でも……これが制御できないと……帰れないデス」",
- "321000922_46": "「アイツを倒して、調たちの所に……帰りたいんデス。\\n なのに……」",
- "321000922_47": "「身体が……引き裂かれるみたいデス……。\\n それに気を抜くと、暗闇に飲み込まれそうで……」",
- "321000922_48": "「ならば、ソレは俺がなんとかしよう」",
- "321000922_49": "「出来の悪いヴァンパイアハンターの――、\\n 先輩からの、贈り物だ」",
- "321000922_50": "「――ッ!?」",
- "321000922_51": "「さっきまでの破壊衝動が……嘘みたいに収まっていくデス……」",
- "321000922_52": "「さあ……今こそ、暁の名を示すときッ!\\n その力を解き放てッ!」",
- "321000922_53": "「わかったデスッ! 一緒に戦うデスよッ!」"
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "321000931_0": "「うああああ――ッ!」",
- "321000931_1": "「くううう――ッ!!」",
- "321000931_2": "「無駄な手間を取らせおって」",
- "321000931_3": "「ちくしょう……」",
- "321000931_4": "「ま、まだまだ……」",
- "321000931_5": "「やらせるわけには、いかねーんだ」",
- "321000931_6": "「切歌ちゃんが……戻ってくるまでは……」",
- "321000931_7": "「………………」",
- "321000931_8": "「何を期待していたかは知らぬが。\\n もはや呻き声すら上げぬ木偶のようではないか」",
- "321000931_9": "「貴様らの空しい抵抗も、これでお仕舞いだ」",
- "321000931_10": "「切歌ちゃん――ッ!!」",
- "321000931_11": "「野郎――ッ!!」",
- "321000931_12": "「むッ!?」",
- "321000931_13": "「な……なんだ、この光はッ!?\\n 何が起きているのだッ!?」",
- "321000931_14": "「日の出まではまだ時間がある。\\n なのに、この光はまるで――」",
- "321000931_15": "「はああ――ッ!!」",
- "321000931_16": "「待たせたデスよ、先輩たち……ッ!」",
- "321000931_17": "「切歌ちゃん……やったんだね」",
- "321000931_18": "「ったく、世話焼かせやがって。\\n あとは任せたからな……」",
- "321000931_19": "「了解デスッ!」",
- "321000931_20": "「それは……その光はッ! 忌まわしい、日の光……」",
- "321000931_21": "「クッ……身体が、軋む……だとッ!?」",
- "321000931_22": "「ふざけるなッ! 今は夜、我の世界だッ!\\n そこに日の光など……あってたまるかッ!」",
- "321000931_23": "「あってはならぬのだッ!\\n 夜を統べるこの我が、恐怖を感じるなどッ!」",
- "321000931_24": "「今度こそ覚悟するデスよ、ヴラド」",
- "321000931_25": "「偉大な先輩ハンターや先輩装者の……。\\n そして今もお前に苦しめられてるみんなの想い……」",
- "321000931_26": "「アタシが全部、お前にぶつけてやるデス」",
- "321000931_27": "「そして――」",
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\ No newline at end of file
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@@ -1,73 +1,73 @@
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- "321000932_0": "「これで――トドメデ――スッ!!」",
- "321000932_1": "「がああああ――――ッ!?」",
- "321000932_2": "「なんだ、これは……我が滅びるだと……ッ!?」",
- "321000932_3": "「夜を統べる王、不死である、この我があああぁぁぁ……」",
- "321000932_4": "「やった、のか……?」",
- "321000932_5": "「切歌ちゃんッ!」",
- "321000932_6": "「これで全部、終わった……デス……」",
- "321000932_7": "「見事やり遂げたな、暁」",
- "321000932_8": "「銀の弾丸から……声が……」",
- "321000932_9": "「まさかヴラドを完全に消滅させるとはな。\\n 我が一族が成しえなかったことを、お前が……」",
- "321000932_10": "「流石は当代のヴァンパイアハンターだ」",
- "321000932_11": "「クルースニクさんや先輩たちが力を貸してくれたおかげデス」",
- "321000932_12": "「時代を越えてこの戦いに携われたことを感謝する」",
- "321000932_13": "「そして何より、お前という良き友に会えたこともな」",
- "321000932_14": "「もし、俺の力が必要なことがあれば、いつでも言ってくれ」",
- "321000932_15": "「ありがとうデス」",
- "321000932_16": "「では、また会おう、暁。\\n 我が友よ……」",
- "321000932_17": "「勿論デス……。それまで、おやすみなさいデス」",
- "321000932_18": "「やりやがったな、コイツッ!\\n 流石は、あたしの後輩だッ!」",
- "321000932_19": "「ほんと、すごいよ切歌ちゃん。\\n あんな強い奴を1人でやっつけちゃうなんてさ」",
- "321000932_20": "「そんな……先輩たちのおかげデスよ」",
- "321000932_21": "「それと、何よりもクルースニクさんの」",
- "321000932_22": "「うん……そうだね」",
- "321000932_23": "「あッ! 調たちはッ!?」",
- "321000932_24": "「ちょうど、ナスターシャ教授から通信が来たよ」",
- "321000932_25": "「切歌、無事ですか?」",
- "321000932_26": "「みんな無事デス。\\n それより調たちはッ!?」",
- "321000932_27": "「安心なさい。こちらもみんな無事ですよ」",
- "321000932_28": "「ほんとデスかッ!?」",
- "321000932_29": "「ええ。一時は危険な状態でしたが、\\n 発作も嘘みたいに治まって――」",
- "321000932_30": "「あ、あなたたち、\\n まだ無理をしては――」",
- "321000932_31": "「切ちゃんッ!」",
- "321000932_32": "「調ッ!!」",
- "321000932_33": "「大丈夫? 怪我してない?」",
- "321000932_34": "「大丈夫デスよ。なんともないデス」",
- "321000932_35": "「ちょっとだけ疲れたデスけど……。\\n ああ、でも、お腹がへりんこファイアーデスよ」",
- "321000932_36": "「わかった。ご飯を沢山用意しておくね」",
- "321000932_37": "「あ……、わたしも安心したらなんだが……」",
- "321000932_38": "「アタシ以上のモンスターがいたデスッ!」",
- "321000932_39": "「ご飯って聞いたら急にね。\\n アハハハ……」",
- "321000932_40": "「響の分は、わたしが用意しておくよ」",
- "321000932_41": "「未来ッ!」",
- "321000932_42": "「響、クリス、お疲れ様」",
- "321000932_43": "「別に、ついでに言わなくてもいいっての」",
- "321000932_44": "「そんなことないよ」",
- "321000932_45": "「2人が一緒なら、ちゃんと切歌ちゃんを護ってくれるって、\\n 信じてたんだから」",
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- "321000932_53": "「すぐに飛んで帰るデスッ!」",
- "321000932_54": "「みんな見て、夜が明けるよッ!」",
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- "321000932_56": "「こんなに日の光を恋しいと思ったことはないデスよ」",
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+{
+ "321000932_0": "「これで――トドメデ――スッ!!」",
+ "321000932_1": "「がああああ――――ッ!?」",
+ "321000932_2": "「なんだ、これは……我が滅びるだと……ッ!?」",
+ "321000932_3": "「夜を統べる王、不死である、この我があああぁぁぁ……」",
+ "321000932_4": "「やった、のか……?」",
+ "321000932_5": "「切歌ちゃんッ!」",
+ "321000932_6": "「これで全部、終わった……デス……」",
+ "321000932_7": "「見事やり遂げたな、暁」",
+ "321000932_8": "「銀の弾丸から……声が……」",
+ "321000932_9": "「まさかヴラドを完全に消滅させるとはな。\\n 我が一族が成しえなかったことを、お前が……」",
+ "321000932_10": "「流石は当代のヴァンパイアハンターだ」",
+ "321000932_11": "「クルースニクさんや先輩たちが力を貸してくれたおかげデス」",
+ "321000932_12": "「時代を越えてこの戦いに携われたことを感謝する」",
+ "321000932_13": "「そして何より、お前という良き友に会えたこともな」",
+ "321000932_14": "「もし、俺の力が必要なことがあれば、いつでも言ってくれ」",
+ "321000932_15": "「ありがとうデス」",
+ "321000932_16": "「では、また会おう、暁。\\n 我が友よ……」",
+ "321000932_17": "「勿論デス……。それまで、おやすみなさいデス」",
+ "321000932_18": "「やりやがったな、コイツッ!\\n 流石は、あたしの後輩だッ!」",
+ "321000932_19": "「ほんと、すごいよ切歌ちゃん。\\n あんな強い奴を1人でやっつけちゃうなんてさ」",
+ "321000932_20": "「そんな……先輩たちのおかげデスよ」",
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\ No newline at end of file
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@@ -1,108 +1,108 @@
-{
- "321001011_0": "夜が明けて",
- "321001011_1": "「ふう、やっと帰ってこられたデスよ……」",
- "321001011_2": "「あたしらは、久々に来たって感覚の方が強いけどな」",
- "321001011_3": "「こっちに来て、すぐに切歌ちゃんのところに飛んでったもんね」",
- "321001011_4": "「たった2日かそこらデスけど、\\n アタシはとてつもなく長い時間のように感じるデス……」",
- "321001011_5": "「うんうん。\\n わたしたちが行くまで、1人で頑張ってたんだもんね」",
- "321001011_6": "「そうデス……」",
- "321001011_7": "「なーに泣きそうな面してんだ?」",
- "321001011_8": "「な、泣いてなんかないデスよッ!」",
- "321001011_9": "「それよりも、切歌ちゃん。ほら」",
- "321001011_10": "「なんデス?」",
- "321001011_11": "「あ……」",
- "321001011_12": "「し……調ぇ――ッ!」",
- "321001011_13": "「ただいまデースッ!」",
- "321001011_14": "「お帰りなさい、切ちゃん」",
- "321001011_15": "「よかった……よかったデスよ、調……」",
- "321001011_16": "「どうどう。もう、大丈夫だから」",
- "321001011_17": "「うん……ホントに、ホントによかったデス……」",
- "321001011_18": "「お帰り、切歌」",
- "321001011_19": "「暁さん、お疲れ様でした」",
- "321001011_20": "「マリアとセレナも……。\\n もう動いていいんデスか?」",
- "321001011_21": "「ええ、おかげ様でね」",
- "321001011_22": "「熱が引いたら、ぜんぜん、なんともなくなったんです」",
- "321001011_23": "「あなたがわたしたちを助けてくれたのよ」",
- "321001011_24": "「うん。そうだよ、切ちゃん」",
- "321001011_25": "「暁さんは、すごいです」",
- "321001011_26": "「そ、そんな。\\n 改めて言われると照れるデスよ」",
- "321001011_27": "「でも……でも……ホントによかったデス……」",
- "321001011_28": "「切歌? どうしたの?」",
- "321001011_29": "「アイツを倒すのが間に合って、\\n ホントによかったデスよ……」",
- "321001011_30": "「みんながヴァンパイアになったらどうしようかって、\\n ずっとずっと思ってたデス」",
- "321001011_31": "「だから、ホントにホントに、よかったデスよ……」",
- "321001011_32": "「お前さっきから、よかったしか言ってないぞ。\\n なけなしの語彙力はどこに置いてきた?」",
- "321001011_33": "「よかったものはよかったんデスから\\n 何度よかったって言ってもいいんデスよッ!」",
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- "321001011_37": "「あ、未来」",
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- "321001011_45": "「フフ……まるで昔のクリスみたいだね」",
- "321001011_46": "「あッ、あたしはあんなじゃなかったッ!」",
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- "321001011_53": "「特に切歌……今回は私の力不足から、\\n あなた1人に大変な負担をかけてしまいましたね」",
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- "321001011_59": "(切ちゃん……?)",
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- "321001011_61": "「はいデス……。\\n 全部、先輩たちと、クルースニクさんのおかげデス」",
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- "321001011_66": "「あの、たまに会いに来てもいいデスか?」",
- "321001011_67": "「もちろんですよ。この方もきっと喜ぶでしょう」",
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- "321001011_74": "「うん。切ちゃんの好きな物、たっくさん用意してあるから」",
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- "321001011_78": "「な、なんだ、どうした?」",
- "321001011_79": "「まさか怪我してたのッ!?」",
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- "321001011_87": "「帰りも森に入るまでえらくはしゃいでたけど、\\n 抜ける頃には死人みたいな顔色でグッタリしてたな」",
- "321001011_88": "「その上、帰りの飛行機でも寝てなかったし。\\n こうなって当たり前だ」",
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- "321001011_91": "「もしかして、クリスちゃんも起きてた?」",
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- "321001011_101": "「うん……そうだね」",
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+ "321001011_30": "「みんながヴァンパイアになったらどうしようかって、\\n ずっとずっと思ってたデス」",
+ "321001011_31": "「だから、ホントにホントに、よかったデスよ……」",
+ "321001011_32": "「お前さっきから、よかったしか言ってないぞ。\\n なけなしの語彙力はどこに置いてきた?」",
+ "321001011_33": "「よかったものはよかったんデスから\\n 何度よかったって言ってもいいんデスよッ!」",
+ "321001011_34": "「わけがわかんないっての」",
+ "321001011_35": "「アハハ」",
+ "321001011_36": "「ご苦労様、響、クリス」",
+ "321001011_37": "「あ、未来」",
+ "321001011_38": "「おう、お前もな」",
+ "321001011_39": "「留守番ありがとう、未来」",
+ "321001011_40": "「ううん。わたしは何も」",
+ "321001011_41": "「それじゃ、こっちは襲われなかったんだ」",
+ "321001011_42": "「うん。1回もね」",
+ "321001011_43": "「まあ、あいつが無茶やって\\n 奴らの目を引きつけてたみたいだからな」",
+ "321001011_44": "「ったく、1人で抱え込みすぎだっての」",
+ "321001011_45": "「フフ……まるで昔のクリスみたいだね」",
+ "321001011_46": "「あッ、あたしはあんなじゃなかったッ!」",
+ "321001011_47": "「そうだっけ?」",
+ "321001011_48": "「まあまあ」",
+ "321001011_49": "「みなさん、今回はご苦労様でした」",
+ "321001011_50": "「マム……ただいまデス」",
+ "321001011_51": "「ロンドンに蔓延した疫病も無事収束したそうです。\\n これもあなたたちのおかげです」",
+ "321001011_52": "「終わったデスか。ほっとしたデスよ……」",
+ "321001011_53": "「特に切歌……今回は私の力不足から、\\n あなた1人に大変な負担をかけてしまいましたね」",
+ "321001011_54": "「そ、そんなことないデスよ……」",
+ "321001011_55": "「いいえ。よくぞやり遂げて……。\\n そして、無事に戻ってきてくれました」",
+ "321001011_56": "「マム……」",
+ "321001011_57": "「今だから言えますが、あの時のあなたの様子では、\\n もう会えないかもと、正直覚悟していました」",
+ "321001011_58": "「それは……」",
+ "321001011_59": "(切ちゃん……?)",
+ "321001011_60": "「ですが……一番大切なものを見失わずに済んだみたいですね」",
+ "321001011_61": "「はいデス……。\\n 全部、先輩たちと、クルースニクさんのおかげデス」",
+ "321001011_62": "「そうですか。\\n ならば今度、私もその方にお礼を言わないといけませんね」",
+ "321001011_63": "「あ、そうデス」",
+ "321001011_64": "「マム……これ、返すデスよ」",
+ "321001011_65": "「銀の弾丸……、\\n 確かに受け取りました」",
+ "321001011_66": "「あの、たまに会いに来てもいいデスか?」",
+ "321001011_67": "「もちろんですよ。この方もきっと喜ぶでしょう」",
+ "321001011_68": "「ありがとうデスッ!」",
+ "321001011_69": "「よかったね、切ちゃん」",
+ "321001011_70": "「ヘヘ……調にもいつか、クルースニクさんに会わせてあげるデスよ」",
+ "321001011_71": "「うん、楽しみにしてるね」",
+ "321001011_72": "「はあ……色々安心したら、お腹がますます減ってきたデス」",
+ "321001011_73": "「調のご飯をお腹いっぱい食べたいデースッ!」",
+ "321001011_74": "「うん。切ちゃんの好きな物、たっくさん用意してあるから」",
+ "321001011_75": "「やったデ……ス……」",
+ "321001011_76": "「切ちゃんッ?」",
+ "321001011_77": "「…………」",
+ "321001011_78": "「な、なんだ、どうした?」",
+ "321001011_79": "「まさか怪我してたのッ!?」",
+ "321001011_80": "「そこにそっと降ろしてッ!」",
+ "321001011_81": "「う、うん……」",
+ "321001011_82": "「すぅ……すぅ……」",
+ "321001011_83": "「……寝てるみたい」",
+ "321001011_84": "「んだよ人騒がせなッ!」",
+ "321001011_85": "「まるでスイッチが切れたみたいだったね」",
+ "321001011_86": "「仕方ないよ。切歌ちゃん、ずっと夜通し戦ってたし」",
+ "321001011_87": "「帰りも森に入るまでえらくはしゃいでたけど、\\n 抜ける頃には死人みたいな顔色でグッタリしてたな」",
+ "321001011_88": "「その上、帰りの飛行機でも寝てなかったし。\\n こうなって当たり前だ」",
+ "321001011_89": "「ええッ? 寝てなかったの?」",
+ "321001011_90": "「ああ、機内で傷の治療をした後も、\\n 興奮して寝れないとか言ってな」",
+ "321001011_91": "「もしかして、クリスちゃんも起きてた?」",
+ "321001011_92": "「あたしは仮眠くらいは取ったけどな」",
+ "321001011_93": "「離陸直後から着陸まで\\n バカ面晒して爆睡してたのはお前くらいだ」",
+ "321001011_94": "「バカ面は酷いよ、クリスちゃん……」",
+ "321001011_95": "「なるほど……安心して疲れが一気に出ちゃったのね」",
+ "321001011_96": "「でも……なんか、幸せそうに寝てるね」",
+ "321001011_97": "「フフ……そうね」",
+ "321001011_98": "「あんなに辛い戦いをしてきたばかりなのに」",
+ "321001011_99": "「あ……でも、ご飯、どうしよう……」",
+ "321001011_100": "「ご飯は後にして、しばらくは寝かせておいてあげましょう」",
+ "321001011_101": "「うん……そうだね」",
+ "321001011_102": "「ありがとう、暁さん」",
+ "321001011_103": "「お疲れ様、切歌」",
+ "321001011_104": "「切ちゃん……」",
+ "321001011_105": "「わたしたち、これからもずっとずっと、一緒だよ」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event020/321001111_translations_jpn.json b/Missions/event020/321001111_translations_jpn.json
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--- a/Missions/event020/321001111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event020/321001111_translations_jpn.json
@@ -1,84 +1,84 @@
-{
- "321001111_0": "黒歴史は永遠に",
- "321001111_1": "「調ーッ!」",
- "321001111_2": "「おはよう、切ちゃん」",
- "321001111_3": "「今日も調が元気で嬉しいデスッ!」",
- "321001111_4": "「もう大丈夫だよ」",
- "321001111_5": "「わたしも切ちゃんがいつも通りで嬉しい」",
- "321001111_6": "「けど、このやり取り何日目?」",
- "321001111_7": "「ええと、ボチボチ3日目……デスかね?」",
- "321001111_8": "「まだ怖いの?」",
- "321001111_9": "「……寝ていると不安になるんデスよ」",
- "321001111_10": "「あの時負けてたら……とか、間に合わなくてやっぱり調が\\n ヴァンパイアになってたら――とか、夢でうなされて……」",
- "321001111_11": "「よしよし」",
- "321001111_12": "「わたしはずっとこうしててもいいけど。\\n そろそろ行かないと」",
- "321001111_13": "「あ、今日はS.O.N.G.に行く日だったデスね」",
- "321001111_14": "「なんだかんだで、こっちに戻ってきてから\\n 改めてS.O.N.G.に行くの、初めてデスね」",
- "321001111_15": "「うん。この前はすぐ家に帰って休めって追い返されたし」",
- "321001111_16": "「報告もクリス先輩たちが全部引き受けてくれたデスよ……」",
- "321001111_17": "「というわけで。\\n 落ち着いたら出発しよう」",
- "321001111_18": "「了解デースッ!\\n でも……」",
- "321001111_19": "「でも?」",
- "321001111_20": "「もう少しだけギューッとさせてもらうデスッ!」",
- "321001111_21": "「もう、切ちゃんたら。\\n 甘えん坊さんなんだから」",
- "321001111_22": "「こんにちはデース」",
- "321001111_23": "「失礼します」",
- "321001111_24": "「お、主役のご登場だな」",
- "321001111_25": "「しゅ、主役って。大げさデスね」",
- "321001111_26": "「詳細はクリスくんから聞いている。\\n 今回は本当によくやってくれた」",
- "321001111_27": "「そんな……みんなのおかげデスよ」",
- "321001111_28": "「謙遜なんてしなくていいのに」",
- "321001111_29": "「すごい大活躍だったそうじゃないか」",
- "321001111_30": "「最後は一騎打ちでヴァンパイアの王を仕留めたそうですね」",
- "321001111_31": "「それに、ふたつの聖遺物の制御ができるなんて驚きです」",
- "321001111_32": "「奏さんのケースで聞いていましたが、これは大変なことですよ」",
- "321001111_33": "「いやデスよ、みんなして褒め殺しデスか?」",
- "321001111_34": "「それだけのことを成し遂げたのだ。\\n 胸を張るがいい」",
- "321001111_35": "「そ、そうデスかね……」",
- "321001111_36": "「あの抜き差しならぬ状況をたった1人で覆したのだ。\\n 仲間として、誇りに思う」",
- "321001111_37": "「大げさデスよ……」",
- "321001111_38": "「それに、あの後聞いたデス」",
- "321001111_39": "「翼さんが任務を1人で続行してくれたから、\\n 先輩たちが応援に来れたんだって」",
- "321001111_40": "「ああ、それでも間一髪だったからな」",
- "321001111_41": "「うんうん。\\n あの時、翼さんが即断してくれなかったら危なかったね」",
- "321001111_42": "「そうデス」",
- "321001111_43": "「だから、こうしてみんなが無事に帰ってこれたのは、\\n 翼さんのおかげでもあるデスよ」",
- "321001111_44": "「だから、ホントに、ありがとうございましたデス」",
- "321001111_45": "「3日会わざれば刮目して見よ――とは、\\n 何も男子に限った話ではないな」",
- "321001111_46": "「ああ、一回りも二回りも大きくなって帰ってきたようだ」",
- "321001111_47": "「え、大きくって? まさか太ったデスかッ?\\n 調のご馳走食べ過ぎて3日も家でゴロゴロしてたからデスッ!?」",
- "321001111_48": "「そういう意味じゃないよ、切ちゃん……」",
- "321001111_49": "「お前なあ……」",
- "321001111_50": "「え?」",
- "321001111_51": "「アハハハハ」",
- "321001111_52": "「あ、そういやさ。\\n ひとつ気になったんだけどよ……」",
- "321001111_53": "「なんデスか?」",
- "321001111_54": "「いや、あのヴァンパイアとの戦いの前に、\\n お前、なんか破り捨ててただろ?」",
- "321001111_55": "「あれ、なんだったんだ?」",
- "321001111_56": "「えッ!? あ、いやぁ……それは……デスね?」",
- "321001111_57": "「あーッ! それ、わたしも気になってたッ!」",
- "321001111_58": "「な、なんでもないデスよッ!」",
- "321001111_59": "「なんでもない物を、わざわざあんなタイミングで破るか?」",
- "321001111_60": "「そうだね。\\n なんか手紙みたいに見えたけど……」",
- "321001111_61": "「手紙……」",
- "321001111_62": "「ほ、本当になんでもないんデスよ?\\n 気にしないでほしいデスッ!」",
- "321001111_63": "「そうなの?\\n でも、お城で破り捨てたのなら、マムが回収しているかもしれないわね」",
- "321001111_64": "「マムが……? どうしてデスか?」",
- "321001111_65": "「あなたが眠った後、\\n あの城に人を派遣して、調査するって言ってたから」",
- "321001111_66": "「ヴァンパイアは滅んだとはいえ、\\n 原因になった鮮血の針も見つけて回収しなきゃいけないし」",
- "321001111_67": "「そういや、回収できてないな……」",
- "321001111_68": "「あの時はいっぱいいっぱいだったからね……」",
- "321001111_69": "「恐らく、現場に落ちてたものは全部回収して、\\n 破れた紙くらいなら確認のために復元してると思うわ」",
- "321001111_70": "「なら、内容教えてくれるかな?」",
- "321001111_71": "「ちょ、待つデスよ、調ッ!」",
- "321001111_72": "「あッ! 用事を思い出したデスッ!」",
- "321001111_73": "「切ちゃん、どこ行くのッ?」",
- "321001111_74": "「ちょっとセレナに会ってくるデースッ!」",
- "321001111_75": "「待って切ちゃんッ!」",
- "321001111_76": "「絶対に待たないデースッ!」",
- "321001111_77": "「一体どうしたんだ、あいつ?」",
- "321001111_78": "「さあ、どうしたんだろうね」",
- "321001111_79": "「わかんない」",
- "321001111_80": "「でも……。\\n またこうして、みんなで笑えてよかった」",
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+{
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+ "321001111_25": "「しゅ、主役って。大げさデスね」",
+ "321001111_26": "「詳細はクリスくんから聞いている。\\n 今回は本当によくやってくれた」",
+ "321001111_27": "「そんな……みんなのおかげデスよ」",
+ "321001111_28": "「謙遜なんてしなくていいのに」",
+ "321001111_29": "「すごい大活躍だったそうじゃないか」",
+ "321001111_30": "「最後は一騎打ちでヴァンパイアの王を仕留めたそうですね」",
+ "321001111_31": "「それに、ふたつの聖遺物の制御ができるなんて驚きです」",
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+ "321001111_35": "「そ、そうデスかね……」",
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--- a/Missions/event021/322000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000111_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "322000111_0": "冒険の始まり",
- "322000111_1": "「しかし、随分と薄暗い所だな……」",
- "322000111_2": "「そうね。何もこんな住み心地の悪そうな場所にアジトを\\n 作らなくてもいいのに」",
- "322000111_3": "「まったくだ。それゆえ何があるかわからない。\\n 目が慣れるまでは四方に注意しながら進もう」",
- "322000111_4": "「何を考えてるかわからないから、\\n 何をしてくるかもわからないってことね」",
- "322000111_5": "「ああ。距離を見通すことができない場所は、敵にとって\\n 絶好の場所。警戒しすぎるということはないだろう」",
- "322000111_6": "「侵入者に対してどれだけ想定しているかにもよるけれど、\\n 罠には注意したほうがいいかもしれないわ」",
- "322000111_7": "「そうだな。罠の混乱に乗じて一気に討つ、戦の定石だ」",
- "322000111_8": "「戦とは違う気がするけど、\\n どちらにしても、注意して進みましょう」",
- "322000111_9": "「ああ」",
- "322000111_10": "「やたらめったら暗いデスね」",
- "322000111_11": "「そうだね」",
- "322000111_12": "「痛ッ!?」",
- "322000111_13": "「クリス先輩、そっちは壁デス」",
- "322000111_14": "「おいおい、これじゃ何も見えないだろ。\\n なんか明るくするアイテムとか無いのか?」",
- "322000111_15": "「ん~、無くはないデスけど。\\n まだ使うのはもったいないデス」",
- "322000111_16": "「今は敵がいるわけでもないですからね」",
- "322000111_17": "「そんなこと言って、\\n ごっそり温存したまま終わるパターンじゃないか」",
- "322000111_18": "「それならそれでいいと思います。\\n とにかく進みましょう」",
- "322000111_19": "「そうデスよ。\\n 終わりよければすべてよしデス」",
- "322000111_20": "「ちッ、しょうがないな……わかったわかった。\\n このまま行くかッ!」",
- "322000111_21": "「でも突っ走ったらダメデスよ?」",
- "322000111_22": "「何も無い道がひたすら続くなんて考えられない」",
- "322000111_23": "「わかってるって。もうすぐなんかありそうだから、\\n お前らこそ警戒しとけよ」",
- "322000111_24": "「…………」",
- "322000111_25": "「…………」",
- "322000111_26": "「……静かだな」",
- "322000111_27": "「ええ。だけど、間違いなくこの奥にいるはずよ」",
- "322000111_28": "「わたしたちを待ち構えているということか……。\\n ――むッ、殺気ッ!」",
- "322000111_29": "「くッ!? 気づかれたかッ!\\n しかし、なぜ?」",
- "322000111_30": "「それよッ! 足元に赤外線が張ってあるわッ!」",
- "322000111_31": "「気配まで感じ取りながら対応できないとは……不覚ッ!」",
- "322000111_32": "「反省するのは後回し、行くわよッ!」"
+{
+ "322000111_0": "冒険の始まり",
+ "322000111_1": "「しかし、随分と薄暗い所だな……」",
+ "322000111_2": "「そうね。何もこんな住み心地の悪そうな場所にアジトを\\n 作らなくてもいいのに」",
+ "322000111_3": "「まったくだ。それゆえ何があるかわからない。\\n 目が慣れるまでは四方に注意しながら進もう」",
+ "322000111_4": "「何を考えてるかわからないから、\\n 何をしてくるかもわからないってことね」",
+ "322000111_5": "「ああ。距離を見通すことができない場所は、敵にとって\\n 絶好の場所。警戒しすぎるということはないだろう」",
+ "322000111_6": "「侵入者に対してどれだけ想定しているかにもよるけれど、\\n 罠には注意したほうがいいかもしれないわ」",
+ "322000111_7": "「そうだな。罠の混乱に乗じて一気に討つ、戦の定石だ」",
+ "322000111_8": "「戦とは違う気がするけど、\\n どちらにしても、注意して進みましょう」",
+ "322000111_9": "「ああ」",
+ "322000111_10": "「やたらめったら暗いデスね」",
+ "322000111_11": "「そうだね」",
+ "322000111_12": "「痛ッ!?」",
+ "322000111_13": "「クリス先輩、そっちは壁デス」",
+ "322000111_14": "「おいおい、これじゃ何も見えないだろ。\\n なんか明るくするアイテムとか無いのか?」",
+ "322000111_15": "「ん~、無くはないデスけど。\\n まだ使うのはもったいないデス」",
+ "322000111_16": "「今は敵がいるわけでもないですからね」",
+ "322000111_17": "「そんなこと言って、\\n ごっそり温存したまま終わるパターンじゃないか」",
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+++ b/Missions/event021/322000112_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "322000112_0": "「……こちらは行き止まりか」",
- "322000112_1": "「もう、面倒ね」",
- "322000112_2": "「岩盤に幾ばくかの隙間があるが……、\\n 見ろ、覗けば道が続いているのが見える」",
- "322000112_3": "「だけど、すり抜けるには狭すぎるわ」",
- "322000112_4": "「ギアの力で破壊して通る手もあるけれど、\\n わたしたちのギアには少し不向きかしら」",
- "322000112_5": "「斬って斬れないこともないが、\\n 派手に壊せば落盤の危険もある」",
- "322000112_6": "「そうね。……考える前に壊すあの子がいなかったことを\\n 幸いに思いましょうか」",
- "322000112_7": "「立花か。確かに、あまり考えずに拳で粉砕しそうだな。\\n それが吉と出る場合もあるが……」",
- "322000112_8": "「今回は慎重に行ったほうがいいだろうな」",
- "322000112_9": "「手頃な小型爆弾でも用意できればいいのに」",
- "322000112_10": "「……爆弾とは随分、物騒じゃないか?」",
- "322000112_11": "「少しこの暗闇にうんざりしていただけよ」"
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "322000121_0": "「おい、やっぱ、こっちは行き止まりだぞ」",
- "322000121_1": "「ちょっと下がるデスよ。\\n そこはこうして……爆破するデスッ!」",
- "322000121_2": "「この通り、壁なんて爆弾で一発デスッ!」",
- "322000121_3": "「ちょっと待てッ!? 燃えてるぞッ!\\n あたしのライフが――ッ!」",
- "322000121_4": "「大丈夫です、落ち着いてください」",
- "322000121_5": "「炎は氷の魔法を唱えて消すデスよ」",
- "322000121_6": "「氷ッ!? 火なら水だろッ!?」",
- "322000121_7": "「水の魔法はありません」",
- "322000121_8": "「氷……氷……ッ! これかッ!?」",
- "322000121_9": "「ああッ、それは雷の魔法デスよッ!?」",
- "322000121_10": "「なッ!?\\n ……ライフが無くなったッ!?」",
- "322000121_11": "「ちくしょう、またコンティニューかよ……ッ!」",
- "322000121_12": "「もうコンティニューも使えないデス」",
- "322000121_13": "「クレジット切れですね」",
- "322000121_14": "「はあ? ったく、なんなんだよコレは……ッ!」",
- "322000121_15": "「対応できる属性は決まってるので、\\n ちゃんと覚えて状況に応じて対処することが必要なんです」",
- "322000121_16": "「クリス先輩のキャラは氷と雷の魔法が使える杖を\\n 持ってるから、うまく装備を変えながら使うんデスよ」",
- "322000121_17": "「いちいち持ち替えるなんて面倒だろう、\\n 全部同じ杖で使えないのか?」",
- "322000121_18": "「それがゲームってもんデス」",
- "322000121_19": "「くそッ、実際ならその場の直感で大抵のことは\\n 対処できるってのに……ッ!」",
- "322000121_20": "「確かにクリス先輩は戦闘での対応力は高いですけど。\\n これはゲームですから……」",
- "322000121_21": "「そりゃわかってるけど……」",
- "322000121_22": "「やっぱりもう1人プレイヤーが欲しいデスね。\\n このゲーム、4人まで参加できるデスよ……」",
- "322000121_23": "「うん、\\n セレナがいてくれたらもっと楽になると思うけど……」",
- "322000121_24": "「なんでだ? あいつゲームとかやるタイプか?」",
- "322000121_25": "「前にこちらの世界へ来たときに一緒にプレイしたんです。\\n 初心者なのに、すごくいい感じのサポートをしてくれて……」",
- "322000121_26": "「初めてでか。……まぁ、サポートがうまいってのは\\n らしいっちゃらしいが」",
- "322000121_27": "「でも、流石にゲームのためだけに並行世界から呼ぶわけには\\n いかないデスよね……」",
- "322000121_28": "「なんだよ、あたしじゃ頼りないってのか?」",
- "322000121_29": "「いえ、フルメンバーのほうが有利というだけで……」",
- "322000121_30": "「ちッ……ほら、もう1回やるぞッ!\\n 気合いがありゃなんとかなるッ!」",
- "322000121_31": "「そうデス、気合いデース。\\n 次こそやったるデスッ!」",
- "322000121_32": "「うん、今度はもっと進めるように頑張ろう」"
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@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "322000122_0": "「とうとう追い詰めたぞッ! 年貢の収め時だッ!」",
- "322000122_1": "「後ろは洞窟の最奥、あとはわたしたちに挑むか、\\n それとも降伏するかしかないッ!」",
- "322000122_2": "「くッ――、まさかこんなに早く……ッ!」",
- "322000122_3": "「観念しなさい。\\n 武装解除し、投降するのが身のためよ」",
- "322000122_4": "「こうなったら――ッ!」",
- "322000122_5": "「窮鼠となってもなお挑むかッ!」",
- "322000122_6": "「また、アルカ・ノイズを出すつもりかしら?」",
- "322000122_7": "「フフ……我ら錬金術師は周到でね」",
- "322000122_8": "「なに、そのボタンは――」",
- "322000122_9": "「く――ッ! 落とし穴かッ!?」",
- "322000122_10": "「ここに来てこんな大掛かりな――ッ!」",
- "322000122_11": "「ハハハハ……我らの理想を貴様らごときに\\n 阻まれてなるものか」",
- "322000122_12": "「――だが、岩壁に剣を突き立てればッ!\\n 掴まれッ、マリアッ!」",
- "322000122_13": "「ダメよ、岩の強度が……崩れるわッ!」",
- "322000122_14": "「なに――ッ!」",
- "322000122_15": "「まさか、こんな――」",
- "322000122_16": "「く――ッ!」",
- "322000122_17": "「ハーッハッハッ!\\n 奈落をたっぷりと楽しむがいい。では、さらばだッ!」",
- "322000122_18": "「くそッ……また落とし穴かよ……ッ!」",
- "322000122_19": "「ずんずん進みすぎデスよ。\\n もうさっきから6回も落ちてるデス」",
- "322000122_20": "「くッ!\\n こんなのどうやったらわかるってんだッ!」",
- "322000122_21": "「地面をよく見てください。\\n 開く所は地面の色が違いますから」",
- "322000122_22": "「はあッ!? それを先に言えッ!」",
- "322000122_23": "「このフロアに来てすぐの所に、ヒントのプレートが\\n あったじゃないデスか……」",
- "322000122_24": "「一緒に読みました」",
- "322000122_25": "「……あれがそうだったのか?」",
- "322000122_26": "「っていうか、罠に掛ける気があるのに、\\n なんでヒントなんか置いてあるんだ?」",
- "322000122_27": "「それがゲームってもんデス」",
- "322000122_28": "「あ、天井から酸の雫が」",
- "322000122_29": "「ああッ!?」",
- "322000122_30": "「ああもうッ! こんなのやってられるかッ!」",
- "322000122_31": "「コントローラーは投げたらダメです……」",
- "322000122_32": "「それじゃ、次は何をやるデスか?」",
- "322000122_33": "「休憩だ休憩ッ!\\n ったく、なんで今日はこんなゲームばっかなんだよ?」",
- "322000122_34": "「たぶん、この前インドア・ショーンシリーズを\\n 一気見したからかも」",
- "322000122_35": "「なんだそりゃ、また映画か」",
- "322000122_36": "「ショーン教授はすごいデスよッ! 大学教授なのに、どんな罠も\\n 障害も乗り越えて、必ずお宝まで辿り着くデスッ!」",
- "322000122_37": "「インドアなのかアウトドアなのかどっちなんだよ、\\n そいつは……」",
- "322000122_38": "「あ、今度第4作目の映画が公開されるんデスよッ!\\n クリス先輩も是非一緒に行くデースッ!」",
- "322000122_39": "「わかった、わかった」",
- "322000122_40": "「しっかし、ゲームの世界ってなんでこんな不便で面倒なんだ?」",
- "322000122_41": "「クリス先輩は、この『シャドウテリトリー』みたいな\\n 探索ゲームは苦手ですか?」",
- "322000122_42": "「元々ゲーム自体そんなにやらないけど、苦手以前に\\n どうも属性がどうとか色々納得いかないんだよな……」",
- "322000122_43": "「大体、燃えてるとこに製氷機の氷を投げつけて消えるか?」",
- "322000122_44": "「マニュアルには、相反する精霊同士がどうとか」",
- "322000122_45": "「いちいち持ち替えなきゃ武器が使えないとかも……」",
- "322000122_46": "「杖なんだろ? \\n 2本まとめてガムテープかなんかで巻いちゃダメなのか?」",
- "322000122_47": "「この世界にガムテープは無いデスよ」",
- "322000122_48": "「布ならあるだろ? そのくせ薬は99個も持ち歩けるって、\\n 錠剤とかなのか!?」",
- "322000122_49": "「その不便で面倒なのを楽しむのもゲームの醍醐味デスよ」",
- "322000122_50": "「あんまり難しく考えないほうがいいと思います。\\n リアルにしても面白くなるとは限らないですし」",
- "322000122_51": "「そういうもんか……」"
+{
+ "322000122_0": "「とうとう追い詰めたぞッ! 年貢の収め時だッ!」",
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+ "322000122_3": "「観念しなさい。\\n 武装解除し、投降するのが身のためよ」",
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+ "322000122_5": "「窮鼠となってもなお挑むかッ!」",
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+ "322000122_16": "「く――ッ!」",
+ "322000122_17": "「ハーッハッハッ!\\n 奈落をたっぷりと楽しむがいい。では、さらばだッ!」",
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+ "322000122_27": "「それがゲームってもんデス」",
+ "322000122_28": "「あ、天井から酸の雫が」",
+ "322000122_29": "「ああッ!?」",
+ "322000122_30": "「ああもうッ! こんなのやってられるかッ!」",
+ "322000122_31": "「コントローラーは投げたらダメです……」",
+ "322000122_32": "「それじゃ、次は何をやるデスか?」",
+ "322000122_33": "「休憩だ休憩ッ!\\n ったく、なんで今日はこんなゲームばっかなんだよ?」",
+ "322000122_34": "「たぶん、この前インドア・ショーンシリーズを\\n 一気見したからかも」",
+ "322000122_35": "「なんだそりゃ、また映画か」",
+ "322000122_36": "「ショーン教授はすごいデスよッ! 大学教授なのに、どんな罠も\\n 障害も乗り越えて、必ずお宝まで辿り着くデスッ!」",
+ "322000122_37": "「インドアなのかアウトドアなのかどっちなんだよ、\\n そいつは……」",
+ "322000122_38": "「あ、今度第4作目の映画が公開されるんデスよッ!\\n クリス先輩も是非一緒に行くデースッ!」",
+ "322000122_39": "「わかった、わかった」",
+ "322000122_40": "「しっかし、ゲームの世界ってなんでこんな不便で面倒なんだ?」",
+ "322000122_41": "「クリス先輩は、この『シャドウテリトリー』みたいな\\n 探索ゲームは苦手ですか?」",
+ "322000122_42": "「元々ゲーム自体そんなにやらないけど、苦手以前に\\n どうも属性がどうとか色々納得いかないんだよな……」",
+ "322000122_43": "「大体、燃えてるとこに製氷機の氷を投げつけて消えるか?」",
+ "322000122_44": "「マニュアルには、相反する精霊同士がどうとか」",
+ "322000122_45": "「いちいち持ち替えなきゃ武器が使えないとかも……」",
+ "322000122_46": "「杖なんだろ? \\n 2本まとめてガムテープかなんかで巻いちゃダメなのか?」",
+ "322000122_47": "「この世界にガムテープは無いデスよ」",
+ "322000122_48": "「布ならあるだろ? そのくせ薬は99個も持ち歩けるって、\\n 錠剤とかなのか!?」",
+ "322000122_49": "「その不便で面倒なのを楽しむのもゲームの醍醐味デスよ」",
+ "322000122_50": "「あんまり難しく考えないほうがいいと思います。\\n リアルにしても面白くなるとは限らないですし」",
+ "322000122_51": "「そういうもんか……」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event021/322000131_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "322000131_0": "「本国のF.I.S.本部からの依頼ですか」",
- "322000131_1": "「向こうから直々にとは。\\n また厄介な面倒ごとでなければよいのですが」",
- "322000131_2": "「……これは……」",
- "322000131_3": "(……困ったことになりましたね。本部は装者を\\n 利便性の高い道具程度にしか考えていない……)",
- "322000131_4": "(なんとか作戦の中止、\\n せめて延期がなされるよう手を回さなくては……)",
- "322000131_5": "「マム、ため息なんてついてどうしたんですか?」",
- "322000131_6": "「……セレナ」",
- "322000131_7": "「本部からの依頼です。\\n いえ……依頼という体ですが、実態は命令ですね」",
- "322000131_8": "「わたしに、ですか?\\n 内容を教えてください」",
- "322000131_9": "「いえ、この問題は私がどうにか――」",
- "322000131_10": "「そんなに難しい任務なんですか……?」",
- "322000131_11": "「結論から言えば、これは危険な任務と言えるでしょう。\\n まずは詳細を説明します」",
- "322000131_12": "「はい」",
- "322000131_13": "「数ヶ月前に発見された遺跡の探索が本任務です」",
- "322000131_14": "「現在先遣隊が調査を開始しており、\\n 多種多様な罠が確認されています」",
- "322000131_15": "「さらにそれだけでなく、\\n アルカ・ノイズの目撃報告に加え――」",
- "322000131_16": "「遺跡を護るガーディアンのような存在も報告されています」",
- "322000131_17": "「アルカ・ノイズに、ガーディアン……」",
- "322000131_18": "「F.I.S.本部の先遣隊では、これ以上調査を進められず、\\n こちらに命令を寄越したのです」",
- "322000131_19": "「政治的な理由もあり大規模な部隊は動かせません。\\n そのため、遺跡調査に装者の派遣要請が来たのです」",
- "322000131_20": "「遺跡探索……ッ!」",
- "322000131_21": "「F.I.S.は装者の希少性、重要性をわかっているのか……。\\n 何より装者も同じ人間であることが意識になさ過ぎます」",
- "322000131_22": "「たくさんの罠……」",
- "322000131_23": "「あなたに危険が及んでは元も子もありません。簡単に\\n 断るのは難しいですが、どうにか交渉材料を用意して――」",
- "322000131_24": "(……この前テレビで見た映画や、\\n 暁さんたちと一緒に遊んだゲームみたいッ!)",
- "322000131_25": "(これはもしかして、素敵な冒険の始まりなんじゃ……)",
- "322000131_26": "「ともかく、こちらでなんとか対処を――」",
- "322000131_27": "「マム、わたしやりますッ!」",
- "322000131_28": "「なッ!?」",
- "322000131_29": "「セレナ、どこに行くのですかッ!」"
+{
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@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "322000211_0": "いざ、古代遺跡へ",
- "322000211_1": "「只今帰投しました」",
- "322000211_2": "「2人とも、おかえりなさいッ!」",
- "322000211_3": "「海外遠征ご苦労さまです」",
- "322000211_4": "「ご苦労だった。報告には既に目を通している」",
- "322000211_5": "「ええ……王手を掛けながらも、取り逃がしてしまったわ」",
- "322000211_6": "「あと一歩の所まで追い詰めながら、敵錬金術師による罠に\\n 掛かってしまい……不覚極まりない失態です」",
- "322000211_7": "「そう気に病むな。今回は敵が一枚上手だったということだろう。\\n アジトは放棄させたのだから痛み分けさ」",
- "322000211_8": "「多くは既に処分されていたそうですが、活動拠点跡からは\\n 幾つかの証拠品も見つかっています」",
- "322000211_9": "「だったら敵の逃げた先もわかるかもしれませんね」",
- "322000211_10": "「弦十郎さんもああ言ってますし、\\n おふたりも気を落とさないでください」",
- "322000211_11": "「いいえ、次こそは必ず――捕らえてみせるッ!」",
- "322000211_12": "「ああ。錬金術師などに後れを取ったままでいられるものか」",
- "322000211_13": "「2人とも盗賊スキルが足りなかったデスね」",
- "322000211_14": "「と、盗賊ッ!? どういうことだ?」",
- "322000211_15": "「もう、現実はゲームのようにはいかないのよ」",
- "322000211_16": "「なんだ、ゲームの話だったか」",
- "322000211_17": "「コイツらここんとこ、\\n ダンジョン探索もののゲームばっかやってたからな」",
- "322000211_18": "「はい、クリス先輩と一緒に」",
- "322000211_19": "「フフ、2人が楽しく過ごせているのは、\\n あなたのおかげね」",
- "322000211_20": "「ま、まぁ? 先輩としてトーゼンの務めってヤツだな」",
- "322000211_21": "「クリスちゃんはほんとに\\n 2人と仲がいいよねッ!」",
- "322000211_22": "「とにかく、今回逃走した錬金術師については\\n 調査部の方でも新たな潜伏場所を探っている」",
- "322000211_23": "「はい。しかし恐らくは相手も警戒し、当分は地下に潜ると\\n 推測されます。早期の発見は難しいでしょう」",
- "322000211_24": "「くッ……やはりあの時捕らえていれば――」",
- "322000211_25": "「我慢のしどころだな。\\n 焦らず機会を待つのも大事だぞ」",
- "322000211_26": "「……わかりました」",
- "322000211_27": "「……今はいたずらに動いてもしょうがないわね」",
- "322000211_28": "「……ふう。もう1本行くか」",
- "322000211_29": "「ええ、ようやく体が温まってきたところよッ!」",
- "322000211_30": "「ならば――ッ!」",
- "322000211_31": "「訓練もいいデスけど、今回の任務のことを教えてほしいデス。\\n どんな罠があったデスか?」",
- "322000211_32": "「洞窟探検とかすごいよね。\\n あー、わたしも聞きたいッ!」",
- "322000211_33": "「そうね。情報の共有も大事だわ」",
- "322000211_34": "「……楽しみ」",
- "322000211_35": "「――と、警報やアルカ・ノイズの奇襲があって、\\n 最後の最後で落とし穴なんて単純な罠で逃げられたのよ……」",
- "322000211_36": "「惜しかったんですねッ!\\n でも、岩が脆かったなら仕方ないんじゃ?」",
- "322000211_37": "「あの時、切歌のギアみたいにアンカーを打ち出せる\\n 装備でもあれば、落ちずに済んだかもしれないわ……」",
- "322000211_38": "「おお、アタシのイガリマにはそんな使い方もあったデスか」",
- "322000211_39": "「洞窟探検だし、もっと準備が必要だった……っていう\\n ことですね」",
- "322000211_40": "「ああ、今回の件ではいついかなる事態にも備えられるよう、\\n 準備こそ肝要だと学ばされたな」",
- "322000211_41": "「だけどいちいちランタンとかロープとか\\n 用意しようにも持ち運べる量には限りもあんだろ」",
- "322000211_42": "「ああ、荷物が多ければ動きも鈍る。\\n だが、準備が足りなければ、今回のような結果となる」",
- "322000211_43": "「バランスってのが大事だよなぁ。ったく、武器ばっか\\n 持ってても仕方ないけど、属性も考えなきゃならないし……」",
- "322000211_44": "「属性……?\\n まあ、何を携えるかの選択は難しいものだな」",
- "322000211_45": "「さあ、話はこれくらいにして。訓練を再開しましょう」",
- "322000211_46": "「鍛錬も準備のうち。\\n 基礎なくしては装備も役には立たないからな」",
- "322000211_47": "「はいッ!\\n 続きもがんばりましょうッ!」",
- "322000211_48": "「つまりレベル上げデスね。うんうん」",
- "322000211_49": "「そうだね、切ちゃん」",
- "322000211_50": "「とにかく……再開するわよッ!」"
+{
+ "322000211_0": "いざ、古代遺跡へ",
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+ "322000211_7": "「そう気に病むな。今回は敵が一枚上手だったということだろう。\\n アジトは放棄させたのだから痛み分けさ」",
+ "322000211_8": "「多くは既に処分されていたそうですが、活動拠点跡からは\\n 幾つかの証拠品も見つかっています」",
+ "322000211_9": "「だったら敵の逃げた先もわかるかもしれませんね」",
+ "322000211_10": "「弦十郎さんもああ言ってますし、\\n おふたりも気を落とさないでください」",
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+ "322000211_12": "「ああ。錬金術師などに後れを取ったままでいられるものか」",
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+ "322000211_14": "「と、盗賊ッ!? どういうことだ?」",
+ "322000211_15": "「もう、現実はゲームのようにはいかないのよ」",
+ "322000211_16": "「なんだ、ゲームの話だったか」",
+ "322000211_17": "「コイツらここんとこ、\\n ダンジョン探索もののゲームばっかやってたからな」",
+ "322000211_18": "「はい、クリス先輩と一緒に」",
+ "322000211_19": "「フフ、2人が楽しく過ごせているのは、\\n あなたのおかげね」",
+ "322000211_20": "「ま、まぁ? 先輩としてトーゼンの務めってヤツだな」",
+ "322000211_21": "「クリスちゃんはほんとに\\n 2人と仲がいいよねッ!」",
+ "322000211_22": "「とにかく、今回逃走した錬金術師については\\n 調査部の方でも新たな潜伏場所を探っている」",
+ "322000211_23": "「はい。しかし恐らくは相手も警戒し、当分は地下に潜ると\\n 推測されます。早期の発見は難しいでしょう」",
+ "322000211_24": "「くッ……やはりあの時捕らえていれば――」",
+ "322000211_25": "「我慢のしどころだな。\\n 焦らず機会を待つのも大事だぞ」",
+ "322000211_26": "「……わかりました」",
+ "322000211_27": "「……今はいたずらに動いてもしょうがないわね」",
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+++ b/Missions/event021/322000212_translations_jpn.json
@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "322000212_0": "「ふう……今日の訓練はこんなところかしら」",
- "322000212_1": "「レベルもだいぶ上がったデスかね」",
- "322000212_2": "「3くらい上がったと思う」",
- "322000212_3": "「あッ、セレナちゃん」",
- "322000212_4": "「あの、マリア姉さんいますか?」",
- "322000212_5": "「あらセレナ。\\n 遊びに来た……わけではないようね。どうしたの」",
- "322000212_6": "「あ、姉さん。\\n あのね、ちょっと相談があって……」",
- "322000212_7": "「相談? 何かしら」",
- "322000212_8": "「うん」",
- "322000212_9": "「実は……マムがF.I.S.本部から命令を受けて、\\n それについてちょっと悩んでるみたいなの」",
- "322000212_10": "「それは一体どんな命令なの?」",
- "322000212_11": "「それが、新しく発見された遺跡を探索して\\n 調査するっていう任務なの」",
- "322000212_12": "「遺跡――」",
- "322000212_13": "「探索――」",
- "322000212_14": "「だぁッ!?」",
- "322000212_15": "「――という話なの」",
- "322000212_16": "「ふむ、ナスターシャ教授がそんなことを。\\n なるほど遺跡探索か……」",
- "322000212_17": "「どんな危険が待っているかわからないからな。\\n 君を1人で行かせることを躊躇しているのだろうな」",
- "322000212_18": "「マムもそう言ってました」",
- "322000212_19": "「当然よ。セレナにそんな危険なことをさせられないわ。\\n なんとか任務を断ることはできないの?」",
- "322000212_20": "「えッ!? えーと……」",
- "322000212_21": "「な……悩んでるマムを見た感じだと、難しいかなって……」",
- "322000212_22": "「そう……」",
- "322000212_23": "「でも、マリア姉さん。わたしだって装者なんだよ。\\n 危険だからって理由で断るのは違うと思う」",
- "322000212_24": "「セレナ……。マムの力になりたい気持ちはわかるわ。\\n でも、何が待っているかもわからない遺跡なんて危険すぎる」",
- "322000212_25": "「遺跡には、危険がつきものなんだよッ!」",
- "322000212_26": "「でも……、だからこそ、新しい発見をした時の喜びは、\\n きっと何ものにも代えられない、素敵な――」",
- "322000212_27": "「……ねえ、セレナ?」",
- "322000212_28": "「それに、遺跡を探索する目的は、宝を探すのではなく、\\n 真実を探すためだって、ショーン教授が――」",
- "322000212_29": "「――はッ!\\n あ、あの……えーと」",
- "322000212_30": "「……セレナ、もしかして行きたいの?」",
- "322000212_31": "「…………ちょっとだけ」",
- "322000212_32": "「どうしてそんな危険な任務に?」",
- "322000212_33": "「前にこっちに来たときに、暁さん月読さんと一緒に見た映画と、\\n ゲームで……ちょっとそういう冒険に……憧れてて」",
- "322000212_34": "「インドアとかいう映画とあのゲームの影響かよッ!?」",
- "322000212_35": "「ごめんなさいッ!\\n でも、マムも困ってますし……」",
- "322000212_36": "「そりゃわかるけど」",
- "322000212_37": "「アタシもわかるデスッ! 冒険はロマンデスよッ!」",
- "322000212_38": "「そっちじゃねーッ!」",
- "322000212_39": "「セレナのやる気は置いといても、\\n F.I.S.本部の命令を断るのは難しいようね」",
- "322000212_40": "「……風鳴司令。\\n セレナの探索に同行するのを許可してもらえないかしら?」",
- "322000212_41": "「未知の遺跡に謎のガーディアン、\\n さらにはアルカ・ノイズときたか……」",
- "322000212_42": "「確かに装者1人では危険すぎるな。\\n ……わかった。今回は特別に同行を許可しよう」",
- "322000212_43": "「ありがとう」",
- "322000212_44": "「逃亡中の錬金術師についての情報はまだ何も入っていない、\\n しばらくは時間が掛かるだろうしな」",
- "322000212_45": "「だが、あまり長居はしないようにな」",
- "322000212_46": "「ええ、わかっているわ」",
- "322000212_47": "「ならば、わたしにも同行させてください」",
- "322000212_48": "「前回の任務で自分の未熟さを思い知らされました。\\n それを克服するためにも許可を」",
- "322000212_49": "「いいだろう。\\n 来るべき錬金術師の追撃には万全の精神状態で臨むべきだ」",
- "322000212_50": "「ありがとうございますッ!」",
- "322000212_51": "「アタシも行きたいデスッ!\\n ショーン教授みたいにカッコよく財宝をゲットするデス」",
- "322000212_52": "「切ちゃん、でも来週って確か補習が……」",
- "322000212_53": "「デデデッ!? そうだったデス……」",
- "322000212_54": "「家族同然のセレナくんを助けたいという気持ちは結構。\\n だが学業をおろそかにするのは感心しないな」",
- "322000212_55": "「わた――」",
- "322000212_56": "「響も補習でしょ」",
- "322000212_57": "「……はい。おっしゃる通りです……」",
- "322000212_58": "「もう……」",
- "322000212_59": "「なら、あたしが行く。\\n あたしなら補習もないしな」",
- "322000212_60": "「ふむ、しかし……」",
- "322000212_61": "「いいのか?」",
- "322000212_62": "「ああ。少しでも戦力は欲しいとこだろ?」",
- "322000212_63": "「わかった。ならばお前たち3人に任せよう」",
- "322000212_64": "「これで4人ね」",
- "322000212_65": "「ゲームとおんなじ4人ってわけだ」",
- "322000212_66": "「あのゲーム知ってるんですねッ!\\n シャドウテリトリーッ!」",
- "322000212_67": "「ま、まぁちょっとだけな」",
- "322000212_68": "「向こうに渡ったら、ナスターシャ教授の指示に従うようにな」",
- "322000212_69": "「姉さん、それにみなさんありがとうございます」",
- "322000212_70": "「遺跡探索のお土産話期待してるデス」",
- "322000212_71": "「がんばって、セレナ」",
- "322000212_72": "「任せてくださいッ!」"
+{
+ "322000212_0": "「ふう……今日の訓練はこんなところかしら」",
+ "322000212_1": "「レベルもだいぶ上がったデスかね」",
+ "322000212_2": "「3くらい上がったと思う」",
+ "322000212_3": "「あッ、セレナちゃん」",
+ "322000212_4": "「あの、マリア姉さんいますか?」",
+ "322000212_5": "「あらセレナ。\\n 遊びに来た……わけではないようね。どうしたの」",
+ "322000212_6": "「あ、姉さん。\\n あのね、ちょっと相談があって……」",
+ "322000212_7": "「相談? 何かしら」",
+ "322000212_8": "「うん」",
+ "322000212_9": "「実は……マムがF.I.S.本部から命令を受けて、\\n それについてちょっと悩んでるみたいなの」",
+ "322000212_10": "「それは一体どんな命令なの?」",
+ "322000212_11": "「それが、新しく発見された遺跡を探索して\\n 調査するっていう任務なの」",
+ "322000212_12": "「遺跡――」",
+ "322000212_13": "「探索――」",
+ "322000212_14": "「だぁッ!?」",
+ "322000212_15": "「――という話なの」",
+ "322000212_16": "「ふむ、ナスターシャ教授がそんなことを。\\n なるほど遺跡探索か……」",
+ "322000212_17": "「どんな危険が待っているかわからないからな。\\n 君を1人で行かせることを躊躇しているのだろうな」",
+ "322000212_18": "「マムもそう言ってました」",
+ "322000212_19": "「当然よ。セレナにそんな危険なことをさせられないわ。\\n なんとか任務を断ることはできないの?」",
+ "322000212_20": "「えッ!? えーと……」",
+ "322000212_21": "「な……悩んでるマムを見た感じだと、難しいかなって……」",
+ "322000212_22": "「そう……」",
+ "322000212_23": "「でも、マリア姉さん。わたしだって装者なんだよ。\\n 危険だからって理由で断るのは違うと思う」",
+ "322000212_24": "「セレナ……。マムの力になりたい気持ちはわかるわ。\\n でも、何が待っているかもわからない遺跡なんて危険すぎる」",
+ "322000212_25": "「遺跡には、危険がつきものなんだよッ!」",
+ "322000212_26": "「でも……、だからこそ、新しい発見をした時の喜びは、\\n きっと何ものにも代えられない、素敵な――」",
+ "322000212_27": "「……ねえ、セレナ?」",
+ "322000212_28": "「それに、遺跡を探索する目的は、宝を探すのではなく、\\n 真実を探すためだって、ショーン教授が――」",
+ "322000212_29": "「――はッ!\\n あ、あの……えーと」",
+ "322000212_30": "「……セレナ、もしかして行きたいの?」",
+ "322000212_31": "「…………ちょっとだけ」",
+ "322000212_32": "「どうしてそんな危険な任務に?」",
+ "322000212_33": "「前にこっちに来たときに、暁さん月読さんと一緒に見た映画と、\\n ゲームで……ちょっとそういう冒険に……憧れてて」",
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+ "322000212_46": "「ええ、わかっているわ」",
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+ "322000212_48": "「前回の任務で自分の未熟さを思い知らされました。\\n それを克服するためにも許可を」",
+ "322000212_49": "「いいだろう。\\n 来るべき錬金術師の追撃には万全の精神状態で臨むべきだ」",
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--- a/Missions/event021/322000221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000221_translations_jpn.json
@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "322000221_0": "「マム。セレナが遺跡探索の任務を命じられてると聞いたわ」",
- "322000221_1": "「なぜその話を……ッ!」",
- "322000221_2": "「……また、勝手にあちらに行ったのですね。\\n セレナ、あなたという子は……」",
- "322000221_3": "「ごめんなさい。でも、こんな時マリア姉さんなら\\n 必ず助けてくれると思ったから」",
- "322000221_4": "「マム。わたしたちに手伝わせてくれないかしら」",
- "322000221_5": "「……あなたたちの助力については感謝します。\\n こちらもどう手を回すか考えあぐねていたところですから」",
- "322000221_6": "「いえ。任務の詳細を伺わせてもらえますか」",
- "322000221_7": "「わかりました。それでは――――」",
- "322000221_8": "「F.I.S.から届いた命令書によれば、とある海外の密林奥地で、\\n 手つかずの先史文明期の遺跡が発見された、とのこと――」",
- "322000221_9": "「先史文明、ひいては聖遺物に関係する遺跡ということもあり、\\n 早速調査チームの派遣を行いました」",
- "322000221_10": "「しかし、調査チームは遺跡内部に張り巡らされた多種多様な\\n トラップに阻まれ、遅々としてその調査は進まず――」",
- "322000221_11": "「さらにはどこから遺跡の存在を知ったのか、盗掘者たちまで\\n 現れ始め、調査の妨害をしてきている状況です」",
- "322000221_12": "「おいおい、いくら調査のためのチームだからって、相手は\\n ただの盗賊だろ? 護衛とか連れてたんじゃないのか?」",
- "322000221_13": "「それが……その盗掘者たちはアルカ・ノイズを\\n 使役してくるのです」",
- "322000221_14": "「アルカ・ノイズ……そういうこと。それじゃ護衛も\\n 何もないわね。でも、一体どこから入手したのかしら」",
- "322000221_15": "「わかりません。しかしF.I.S.本部は敵にアルカ・ノイズがいるため、\\n 装者……つまりセレナの派遣を再三要求してきています」",
- "322000221_16": "「とはいえ状況的にセレナ1人では危険が大きすぎる。\\n ゆえにこちらは要請を断り続けていたのです」",
- "322000221_17": "「なら、もう問題ないな。\\n 頭数は揃ったわけだし」",
- "322000221_18": "「ああ、その通りだ」",
- "322000221_19": "「わたしたちに任せてちょうだい」",
- "322000221_20": "「マム、姉さんたちが同行してくれるなら安心だよね」",
- "322000221_21": "「心強い限りです。ありがとうございます。それでは、こちらで\\n 調査任務を請け負うと連絡を入れておきましょう」",
- "322000221_22": "「ええ」",
- "322000221_23": "「F.I.S.の要請内容は、\\n 未開遺跡の調査と遺跡に眠る聖遺物の入手」",
- "322000221_24": "「盗掘者の手に聖遺物が渡れば、どんな事態に発展するか\\n 知れません。それだけは防いでほしいのです」",
- "322000221_25": "「盗掘者がアルカ・ノイズを持ってるってんなら、\\n 錬金術師と繋がりがあるかもしれないな」",
- "322000221_26": "「その通りです」",
- "322000221_27": "「マム、わたしたちのことだけど――」",
- "322000221_28": "「わかっています。あなたたち並行世界の装者については\\n もちろん公にするわけにはいきません」",
- "322000221_29": "「ですので、あなたたちはセレナのサポートスタッフ\\n ということにさせてもらいます」",
- "322000221_30": "「はい、それで構いません」",
- "322000221_31": "「出発は明日。ヘリの手配をしておきましょう」",
- "322000221_32": "「じゃあ、さっそく出発の準備だね」",
- "322000221_33": "「遺跡の前にジャングルを踏破するはめになるとはね」",
- "322000221_34": "「仕方あるまい。\\n 軍の監視を掻い潜るには徒歩にて向かうのが一番だ」",
- "322000221_35": "「それはそうかもしれないけれど」",
- "322000221_36": "「一体どんな遺跡なんだろう。楽しみだね」",
- "322000221_37": "「もう、遊びに来てるわけじゃないのよ?」",
- "322000221_38": "「だって、こんな遠くに来るのなんて初めてで、\\n それに姉さんたちと一緒に探検ができるなんて嬉しくて……」",
- "322000221_39": "「仕方ないわね……。\\n 完全にピクニック気分なんだから」",
- "322000221_40": "「ま、最初からそう気を張ってもしょうがないだろ」",
- "322000221_41": "「ああ。いざというときに対応できる心構えは必要だが、\\n 緊張感というものは長時間の持続は難しい」",
- "322000221_42": "「だから、今は少しくらい肩の力を抜いていてもいいんじゃないか?」",
- "322000221_43": "「仕方ないわね。\\n それじゃ――みんなで遺跡探索に出かけましょうかッ!」",
- "322000221_44": "「うんッ!」",
- "322000221_45": "「マム、遺跡のあるポイントはもうすぐですよね」",
- "322000221_46": "「はい。――待ってください、付近にアルカ・ノイズの反応が\\n 検知されました」",
- "322000221_47": "「盗掘者たちかッ!」",
- "322000221_48": "「先立って調査に当たっていたF.I.S.の現地スタッフが\\n 襲撃を受けているようです、急いで向かってもらえますか?」",
- "322000221_49": "「うん、その人たちを助けないとッ!」",
- "322000221_50": "「ええ、急ぎましょうッ!」",
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+ "322000221_10": "「しかし、調査チームは遺跡内部に張り巡らされた多種多様な\\n トラップに阻まれ、遅々としてその調査は進まず――」",
+ "322000221_11": "「さらにはどこから遺跡の存在を知ったのか、盗掘者たちまで\\n 現れ始め、調査の妨害をしてきている状況です」",
+ "322000221_12": "「おいおい、いくら調査のためのチームだからって、相手は\\n ただの盗賊だろ? 護衛とか連れてたんじゃないのか?」",
+ "322000221_13": "「それが……その盗掘者たちはアルカ・ノイズを\\n 使役してくるのです」",
+ "322000221_14": "「アルカ・ノイズ……そういうこと。それじゃ護衛も\\n 何もないわね。でも、一体どこから入手したのかしら」",
+ "322000221_15": "「わかりません。しかしF.I.S.本部は敵にアルカ・ノイズがいるため、\\n 装者……つまりセレナの派遣を再三要求してきています」",
+ "322000221_16": "「とはいえ状況的にセレナ1人では危険が大きすぎる。\\n ゆえにこちらは要請を断り続けていたのです」",
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+ "322000221_31": "「出発は明日。ヘリの手配をしておきましょう」",
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "322000222_0": "「風鳴る刃、とくと見よッ!\\n は――ッ!」",
- "322000222_1": "「わたしたちに鉢合わせとは、運がなかったわねッ!」",
- "322000222_2": "「スタッフさんたちには手を出させませんッ!」",
- "322000222_3": "「まとめてくれてやるッ!」",
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- "322000222_6": "「こんなの俺たちゃ聞いてねえッ!」",
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- "322000222_8": "「お、お、置いてかないでくれよお~ッ!」",
- "322000222_9": "「泡を食って逃げたか」",
- "322000222_10": "「F.I.S.のテントは向こうね。\\n それじゃあ挨拶に行きましょうか」",
- "322000222_11": "「助かりました。\\n あなたたちが日本支部のスタッフですね?」",
- "322000222_12": "「はい、よろしくお願いします」",
- "322000222_13": "「マム、現地に到着したわ。\\n アルカ・ノイズも撃退済みよ」",
- "322000222_14": "「ご苦労さまです。調査開始の前に、遺跡について十分に\\n 情報を得ておいてください」",
- "322000222_15": "「遺跡内部では通信が機能しない可能性もありますからね」",
- "322000222_16": "「ええ、もちろん」",
- "322000222_17": "「遺跡について\\n 調査の現状を教えていただけますか?」",
- "322000222_18": "「はい。我々がこれまでの調査で確認できたのは、\\n 遺跡の入り口からわずかの距離でしかありません」",
- "322000222_19": "「盗掘者たちも複数回のアタックを行っているようですが、\\n 恐らく到達点はこちらとさほど変わらないでしょう」",
- "322000222_20": "「罠があるって話だな?」",
- "322000222_21": "「はい、遺跡内では多くの罠が確認されています。\\n ただ、これがおかしいんです」",
- "322000222_22": "「1つ1つ解除しても、いつの間にか新たな罠が設置されて\\n いたり、解除したはずの罠が復活したりなどもしているのです」",
- "322000222_23": "「罠が勝手に……?」",
- "322000222_24": "「それは遺跡を護る何者かがいる、ということですか?」",
- "322000222_25": "「そういえば、遺跡を護るガーディアンがいるって、\\n 報告がありました」",
- "322000222_26": "「はい、人ではない何かがこの遺跡を護っているようなのです」",
- "322000222_27": "「聖遺物と関わる遺跡なら、十分にありうる話だわ」",
- "322000222_28": "「そして遅々として進まない調査計画を練り直していたところに、\\n あのアルカ・ノイズを連れた盗掘者が襲撃してきたのです」",
- "322000222_29": "「危ないところでしたね。わかりました。\\n あとはわたしたちに任せてくださいッ!」",
- "322000222_30": "「来た……遺跡へと至る道ッ!」",
- "322000222_31": "「それじゃ、遺跡探索にしゅっぱーつッ!」",
- "322000222_32": "「ちょっとセレナッ! どんな罠があるかもわからないんだから、\\n わたしから離れないでッ!」"
+{
+ "322000222_0": "「風鳴る刃、とくと見よッ!\\n は――ッ!」",
+ "322000222_1": "「わたしたちに鉢合わせとは、運がなかったわねッ!」",
+ "322000222_2": "「スタッフさんたちには手を出させませんッ!」",
+ "322000222_3": "「まとめてくれてやるッ!」",
+ "322000222_4": "「さあ――もうあなたたちの玩具は片付けたわよ?」",
+ "322000222_5": "「バ、バカなッ!\\n アルカ・ノイズがやられるなんて……ッ!?」",
+ "322000222_6": "「こんなの俺たちゃ聞いてねえッ!」",
+ "322000222_7": "「俺だって聞いてねえよッ!\\n 逃げるぞッ!!」",
+ "322000222_8": "「お、お、置いてかないでくれよお~ッ!」",
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "322000311_0": "古代遺跡の洗礼",
- "322000311_1": "「これは文字? それとも模様?\\n ……流石、古代遺跡という雰囲気ね」",
- "322000311_2": "「見たことがあるようなないような紋様だな。\\n ナスターシャ教授なら判別できるかもしれないが……」",
- "322000311_3": "「このメンツだけじゃどうにもならないだろう」",
- "322000311_4": "「この先、探検隊に一体どんなものが待ち受けているのか、\\n 今のわたしたちには知る由も無かったのです……」",
- "322000311_5": "「なんだそのナレーション。\\n 随分とノリノリだな」",
- "322000311_6": "「はい、雰囲気が出るかなと思って」",
- "322000311_7": "「いるか? その雰囲気」",
- "322000311_8": "「それに、後で探検のお土産話をしてほしいって\\n 暁さんに頼まれてるんです」",
- "322000311_9": "「いいじゃない。逆に緊張感を持てるかもしれないわ。\\n マムへの報告にも使えるだろうし」",
- "322000311_10": "「ありがとう、姉さん」",
- "322000311_11": "「なるほど、ずっと口元に構えていたマイクは\\n ボイスレコーダーだったのか」",
- "322000311_12": "「はい、しっかり記録しておきますね」",
- "322000311_13": "「ああ、頼んだ」",
- "322000311_14": "「さ。立ち止まっていても埒が明かないわ。\\n 先に進みましょう」",
- "322000311_15": "「薄暗い遺跡内部には探検隊の足音だけが不気味に響きます。\\n どんな恐ろしい罠が待ち受けているというのでしょうか……」",
- "322000311_16": "「罠があるってわかってるんだから、\\n そうそう引っかかってたまるか」",
- "322000311_17": "「待て、足元にワイヤーがあるな。\\n これも罠か。だが、見えていれば――」",
- "322000311_18": "「ダメよッ!\\n ワイヤーの上にも――ッ!」",
- "322000311_19": "「な――ッ! またしてもかッ!?」",
- "322000311_20": "「来る――ッ!」",
- "322000311_21": "「大量の矢がッ!」",
- "322000311_22": "「避けろッ!」",
- "322000311_23": "「……どうにか躱したようね。ギリギリだったけれど」",
- "322000311_24": "「ほ……ッ、危なかった」",
- "322000311_25": "「まったく、次から次へと」",
- "322000311_26": "「避けて正解でしたね」",
- "322000311_27": "「すまない。避けられたのはよかったが、\\n わたしの注意が足りなかった」",
- "322000311_28": "「わざと目立つワイヤーを置き、それを囮にして、\\n 見えにくいワイヤーを張る。まるでマムが仕掛けた罠みたいね」",
- "322000311_29": "「そうだね、姉さん。\\n でもマムだったら、もっと厳しい罠にしたと思うよ」",
- "322000311_30": "「……お前らも苦労してるんだな」",
- "322000311_31": "「……凝り性なのよ、マムは」",
- "322000311_32": "「ついに遺跡が牙を剥くッ! 最初のそれは狡猾にも\\n ワイヤーのようなものを使った二重トラップでした」",
- "322000311_33": "「辛くも降り注ぐ矢の雨を回避した探検隊一行は、\\n 冷や汗を流さずにはいられませんでした……」"
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- "322000321_0": "「姉さん、分かれ道になってるよ。\\n どっちに行く?」",
- "322000321_1": "「地図を描いておきましょうか。\\n 迷ったら厄介なことになるもの」",
- "322000321_2": "「ああ、いいんじゃないか」",
- "322000321_3": "「ならば、わたしが――」",
- "322000321_4": "「セ、セレナにお願いするわッ!」",
- "322000321_5": "「わたし? いいけど、ナレーションが……」",
- "322000321_6": "「それ、そんなに大事かッ!?」",
- "322000321_7": "「なら、やはりわたしが――」",
- "322000321_8": "「いやわかったッ! ナレーションで困ったときは\\n あたしが変わってやるッ! だから、なッ?」",
- "322000321_9": "「わかりました。\\n それなら地図担当も、がんばりますね」",
- "322000321_10": "「むう……それでよいなら構わないが」",
- "322000321_11": "(翼の絵心で地図を描かれたら、\\n 新しい紋様が誕生してしまうわ……ッ!)",
- "322000321_12": "(アバンギャルドが過ぎる地図じゃ、\\n 無いよりひどいもんな……)",
- "322000321_13": "「まずは右から進んでみるか」",
- "322000321_14": "「わかりました。\\n ここから地図を描いていきますね」",
- "322000321_15": "「――今、かすかだが奥から声が聞こえたぞ」",
- "322000321_16": "「ただの通行人ってことはなさそうだな。\\n 様子を見るか……」",
- "322000321_17": "「ええ……」",
- "322000321_18": "「探検隊の進む先から、人の声らしきものが響いてきます」",
- "322000321_19": "「これは盗掘に来た犯罪者たちなのか、\\n それとも遺跡に住む未知なる部族なのでしょうか……」",
- "322000321_20": "「十中八九盗賊だろ……」",
- "322000321_21": "「しッ! もう少し近づいてみましょう」",
- "322000321_22": "「そうだな」",
- "322000321_23": "「罠でひでえ目にはあったが、\\n 今までにないくらい奥まで進んだなッ!」",
- "322000321_24": "「別の道へ行った仲間は大丈夫か……?」",
- "322000321_25": "「通信機も利かねえからわかるわけねーだろ」",
- "322000321_26": "「あちらは分散して行動しているのか。\\n ここにいるのは3人ほどのようだな」",
- "322000321_27": "「どうする」",
- "322000321_28": "「向こうが少人数に分かれているのは好都合ね。\\n 縛り上げて、後で回収を頼みましょう」",
- "322000321_29": "「ただのゴロツキなら、楽勝だな。行くか」",
- "322000321_30": "「はい、悪い人を捕まえましょう」",
- "322000321_31": "「降伏しなさい――ッ!\\n あなたたちにこの遺跡は荷が重いわよ」",
- "322000321_32": "「どうか抵抗しないでください。\\n 傷つけたくないですから……」",
- "322000321_33": "「な…………はあ? 女子供が何言ってんだ?」",
- "322000321_34": "「ハハハ、政府の連中はよっぽど人手不足らしいな」",
- "322000321_35": "「わたしたちを見た目で判断すると、\\n 些か痛い目を見ることになるぞ」",
- "322000321_36": "「言われてみれば、\\n なんでコイツらがここまで来れたんだ……?」",
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- "322000321_46": "「Killter Ichaival tron――」",
- "322000321_47": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
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--- a/Missions/event021/322000322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000322_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "322000322_0": "「邪魔よッ!」",
- "322000322_1": "「えいッ!」",
- "322000322_2": "「こいつで終わりだ――ッ!」",
- "322000322_3": "「――さて、片付いたわけだが」",
- "322000322_4": "「降伏させる必要はもうないみたいね」",
- "322000322_5": "「な、なんッ、なんッ、なん……なんで無敵の\\n アルカ・ノイズがッ!?」",
- "322000322_6": "「こんなの俺は聞いてな――」",
- "322000322_7": "「ハッ、さっさと気絶させりゃいいだろ」",
- "322000322_8": "「俺だって聞いてな――」",
- "322000322_9": "「それもそうね」",
- "322000322_10": "「た、助けてくれ……助けてくださいッ!」",
- "322000322_11": "「俺はただ割のいい仕事があるって聞いたから\\n 今回初めて加わっただけで、家にはまだ小さい弟や妹――」",
- "322000322_12": "「いるのか?」",
- "322000322_13": "「いや……いないけど……」",
- "322000322_14": "「いないのかよッ!?」",
- "322000322_15": "「ったく、それじゃ、お前らの目的と他の仲間の人数を言え、\\n 言わないと……わかるな?」",
- "322000322_16": "「それにアルカ・ノイズをどこから手に入れたかも\\n 話してもらおう」",
- "322000322_17": "「だ、大体30人と少しぐらいだったと思う。目的は、金だ。\\n 見つけたお宝をブラックマーケットに流して金に……」",
- "322000322_18": "「聖遺物の流出ルートというわけね。\\n アルカ・ノイズは取引相手からかしら?」",
- "322000322_19": "「た、たぶん……そうだッ!\\n 怪しげな連中から手に入れてくるって……」",
- "322000322_20": "「錬金術師だろうな。\\n さて、では大人しく眠ってもらおう」",
- "322000322_21": "「できれば優しく――、\\n ぐあッ!」",
- "322000322_22": "「……情報は十分だろう。この者たちは拘束し、先に進もう」",
- "322000322_23": "「ええ。盗掘団も捕らえないといけないようだしね」",
- "322000322_24": "「声の主は盗掘者たちでした。彼らはアルカ・ノイズを操り、\\n 探検隊の行く手を阻みます」",
- "322000322_25": "「しかし、隊員たち全員の活躍もあり、アルカ・ノイズを撃破、\\n 盗賊たちを捕えることに成功したのです……ッ!」",
- "322000322_26": "「おい、行くぞ?」",
- "322000322_27": "「はいッ!」"
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "322000331_0": "「足元に気をつけろよ……」",
- "322000331_1": "「あ、これ知ってますッ!\\n 色が違う床が落とし穴なんですよねッ!」",
- "322000331_2": "「もう、ここはゲームじゃないのよ?」",
- "322000331_3": "「おい、あそこに穴があるぞ」",
- "322000331_4": "「ちくしょう、お前のせいで穴に落ちたんだぞッ!」",
- "322000331_5": "「お前が急げっつったんだろうがッ!」",
- "322000331_6": "「なんだこの壁、滑って上がれねーッ!」",
- "322000331_7": "「……どうやら先客が罠に掛かったようだな」",
- "322000331_8": "「こうして体を張って罠を解除してくれると、\\n こっちも楽でいいわね……」",
- "322000331_9": "「そうだな、ま、こんな奴らでも役に立つってことか」",
- "322000331_10": "「遺跡の罠は盗掘者にも分け隔てなく牙を剥いていました。\\n 探検隊はその無残な屍を乗り越え、先を目指します……ッ!」",
- "322000331_11": "「おいッ!\\n てめぇら勝手に俺たちを死んだことにするなッ!」",
- "322000331_12": "「それより置いてくなよッ!\\n 情けってもんがねーのかッ!」",
- "322000331_13": "「あいにく、盗人にかける情けは持ち合わせていない」",
- "322000331_14": "「すみません、わたしたち先を急ぎますから……」",
- "322000331_15": "「これは放っておいても大丈夫そうね」",
- "322000331_16": "「罠は解除してくれるわ、勝手に捕まってくれるわ。\\n 至れり尽くせりだな」"
+{
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "322000332_0": "「姉さん、お願いッ!」",
- "322000332_1": "「はあ――ッ!」",
- "322000332_2": "「この剣の露となれ――ッ!」",
- "322000332_3": "「な、なんッ、なんッ、なん……なんで無敵の\\n アルカ・ノイズ――」",
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- "322000332_5": "「こんなの俺は聞いて――」",
- "322000332_6": "「それももうやったわ」",
- "322000332_7": "「た、助け……」",
- "322000332_8": "「大人しくしてくれたら、気絶させませんから」",
- "322000332_9": "「うん、うんッ!」",
- "322000332_10": "「まったく、聞き出した通りではあるけど、かなりの数ね」",
- "322000332_11": "「姉さん、ロープがそろそろなくなるよ」",
- "322000332_12": "「逃がすわけにもいかないし、\\n 拘束しておかないといけないんだけど、どうしようかしら」",
- "322000332_13": "「正座させて岩でも乗せておくか?」",
- "322000332_14": "「江戸時代の拷問じゃないんだから……」",
- "322000332_15": "「しかしそうなると、足の腱を切っておくくらいしか……」",
- "322000332_16": "「た、助けてくれーッ!」",
- "322000332_17": "「おい、逃げてんじゃねえッ!」",
- "322000332_18": "「ああ――……ッ!?」",
- "322000332_19": "「落とし穴か。ちょうどいいとこに収納があったな」",
- "322000332_20": "「そうね、素敵な収納スペースだわ」"
+{
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--- a/Missions/event021/322000341_translations_jpn.json
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "322000341_0": "「罠に盗掘団の襲撃、気が抜けないわね」",
- "322000341_1": "「ここから先は、ギアで進んだほうがいいかもしれないな」",
- "322000341_2": "「賛成だ。生身で罠に掛かったら危険だからな」",
- "322000341_3": "「なあ、また分かれ道みたいだぞ」",
- "322000341_4": "「探検隊の前に姿を現したのは、\\n またまたまたまた、分かれ道でした」",
- "322000341_5": "「度重なる分岐に方向感覚は失われ、探検隊を、\\n 迷宮の奥深くに飲まれるような不安が襲います……」",
- "322000341_6": "「構造も随分と複雑ね。こんなに入り組んでるなんて……、\\n なおさら地図は重要だから、よろしくね」",
- "322000341_7": "「ああ、大船に乗ったつもりでいてくれ」",
- "322000341_8": "「…………」",
- "322000341_9": "「…………」",
- "322000341_10": "「ちょ……ちょっと待て。\\n いつのまにマップ係交代してるんだよッ!?」",
- "322000341_11": "「セレナがナレーションに忙しいようだったからな。\\n 代わりを申し出たのだ」",
- "322000341_12": "「はい、お言葉に甘えさせて頂きました」",
- "322000341_13": "「……い、いつから……ッ!?」",
- "322000341_14": "「最初の分かれ道の、すぐ次からだよ」",
- "322000341_15": "「ああああ――……ッ!」",
- "322000341_16": "「迂闊、あまりにも迂闊だわ――ッ!\\n セレナにも知らせておけばッ!」",
- "322000341_17": "「ああ……せめてチェックしとけばよかったな……」",
- "322000341_18": "「え? え?」",
- "322000341_19": "「なぜ肩を落とす?\\n ちゃんと記録は取っている。安心しろ」",
- "322000341_20": "「ねえ翼……それ、ちょっと見せてくれるかしら……」",
- "322000341_21": "「ああ。どうだ、この通り――ッ!」",
- "322000341_22": "「…………なんですか? この……抽象画?」",
- "322000341_23": "「アバンギャルドが過ぎるッ!」",
- "322000341_24": "「ふたつ前の分かれ道、正面と右のふたつだったと思うんだけど……、\\n なんでそんなオロチの首みたいに増えてるのよッ!」",
- "322000341_25": "「ああ。ネズミか何かの小さな通り道もあったからな。\\n 間違いないよう、完璧にそれも記載した」",
- "322000341_26": "「ダメだ、これは……ッ!」",
- "322000341_27": "「ちくしょうッ、もうどうにもならねえ……ッ!」",
- "322000341_28": "「ごめんなさい……」",
- "322000341_29": "「ん? 一体何を嘆いている」",
- "322000341_30": "「思いもよらない災いが、探検隊に襲い掛かりました……」",
- "322000341_31": "「これまでの道のりを記録していた地図は、なんと――、\\n 古代文字よりも難解な壁画のようなモノになっていたのです」",
- "322000341_32": "「果たしてわたしたちは、\\n 無事にこの遺跡から帰れるのでしょうか?」"
+{
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--- a/Missions/event021/322000411_translations_jpn.json
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "322000411_0": "遺跡を護る妖精",
- "322000411_1": "「帰りはもう一度マップを作りながら\\n 帰るはめになったわね……」",
- "322000411_2": "「何を言う。地図ならここにこうして」",
- "322000411_3": "「ツッコミが追いつかねえッ!」",
- "322000411_4": "「地図を失い遺跡を彷徨うこととなった探検隊、\\n これは遺跡の呪いか、それとも……」",
- "322000411_5": "「仕方ない、進みましょう」",
- "322000411_6": "「な、なんだ……ロボットッ!?」",
- "322000411_7": "「まさか。こいつが、ガーディアンってやつか……?」",
- "322000411_8": "「探検隊を妨害するように現れたロボットたち。\\n 果たして彼らは何者なのでしょう……」",
- "322000411_9": "「セレナ、油断しないで。古代遺跡に普通のロボットは\\n おかしいわ、もしかしたらなんらかの異端技術なのかも」",
- "322000411_10": "「侵入者 退去 要請」",
- "322000411_11": "「退去、要請って言ってんぞ?」",
- "322000411_12": "「でも、距離を保ったまま攻撃はしてきませんね」",
- "322000411_13": "「退けぬと言ったらどうする……ッ!」",
- "322000411_14": "「退去 勧告」",
- "322000411_15": "「――排除に掛かるということか」",
- "322000411_16": "「警告 退去 勧告……」",
- "322000411_17": "「わたしたちを進ませたくないみたいですね……」",
- "322000411_18": "「ハッ、通さないってんなら、力づくで通りゃいいんだろッ!」",
- "322000411_19": "「それしかないみたいねッ!」",
- "322000411_20": "「降りかかる火の粉は払うのみッ!」"
+{
+ "322000411_0": "遺跡を護る妖精",
+ "322000411_1": "「帰りはもう一度マップを作りながら\\n 帰るはめになったわね……」",
+ "322000411_2": "「何を言う。地図ならここにこうして」",
+ "322000411_3": "「ツッコミが追いつかねえッ!」",
+ "322000411_4": "「地図を失い遺跡を彷徨うこととなった探検隊、\\n これは遺跡の呪いか、それとも……」",
+ "322000411_5": "「仕方ない、進みましょう」",
+ "322000411_6": "「な、なんだ……ロボットッ!?」",
+ "322000411_7": "「まさか。こいつが、ガーディアンってやつか……?」",
+ "322000411_8": "「探検隊を妨害するように現れたロボットたち。\\n 果たして彼らは何者なのでしょう……」",
+ "322000411_9": "「セレナ、油断しないで。古代遺跡に普通のロボットは\\n おかしいわ、もしかしたらなんらかの異端技術なのかも」",
+ "322000411_10": "「侵入者 退去 要請」",
+ "322000411_11": "「退去、要請って言ってんぞ?」",
+ "322000411_12": "「でも、距離を保ったまま攻撃はしてきませんね」",
+ "322000411_13": "「退けぬと言ったらどうする……ッ!」",
+ "322000411_14": "「退去 勧告」",
+ "322000411_15": "「――排除に掛かるということか」",
+ "322000411_16": "「警告 退去 勧告……」",
+ "322000411_17": "「わたしたちを進ませたくないみたいですね……」",
+ "322000411_18": "「ハッ、通さないってんなら、力づくで通りゃいいんだろッ!」",
+ "322000411_19": "「それしかないみたいねッ!」",
+ "322000411_20": "「降りかかる火の粉は払うのみッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event021/322000412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000412_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "322000412_0": "「何者か知らぬが、我が道を阻むならばッ!」",
- "322000412_1": "「切り払うのみッ!」",
- "322000412_2": "「ちょせえッ!」",
- "322000412_3": "「わたしだって――ッ!」",
- "322000412_4": "「侵入者……強力 排除不能……」",
- "322000412_5": "「逃げてくぞッ、増援は呼ばせねえッ!」",
- "322000412_6": "「退避 退避……」",
- "322000412_7": "「待てッ、一網打尽にしてくれる――――」",
- "322000412_8": "「き、消えた――ッ!? どうしてッ!」",
- "322000412_9": "「翼ッ! どこへ――――」",
- "322000412_10": "「マリア姉さんッ! 待ッ――――」",
- "322000412_11": "「お……おい。嘘だろ……全員……ッ!」",
- "322000412_12": "「一体どうなってるんだよッ!」",
- "322000412_13": "「……………………」",
- "322000412_14": "「全員、確かあの辺りで……何か仕掛けでもあんのか……?」",
- "322000412_15": "「ちッ、あたしもか――――」"
+{
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+++ b/Missions/event021/322000421_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "322000421_0": "「――急に周囲の風景が変わったッ!?」",
- "322000421_1": "「どうなっている……ッ!」",
- "322000421_2": "「く――ッ、マリア、雪音……セレナッ!」",
- "322000421_3": "「……この場にはわたし1人のようだな。\\n 如何なる手段かわからんが、分断されたか……ッ!」",
- "322000421_4": "「侵入者 退去 要請」",
- "322000421_5": "「侵入者 退去 要請」",
- "322000421_6": "「これもまた罠か――そして各個を多数で迎え撃つ。\\n 定石通り、機械にしてはいい戦術だ」",
- "322000421_7": "「退去 勧告」",
- "322000421_8": "「だがッ!」",
- "322000421_9": "「――この程度、わたし1人でなんら問題はないッ!」"
+{
+ "322000421_0": "「――急に周囲の風景が変わったッ!?」",
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--- a/Missions/event021/322000422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000422_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "322000422_0": "「はあ――ッ!」",
- "322000422_1": "「強制排除」",
- "322000422_2": "「強制排除」",
- "322000422_3": "「まとめて金屑に変えてくれる――ッ!」",
- "322000422_4": "「強制 排除……不能……」",
- "322000422_5": "「どうやら、これで全部のようだな」",
- "322000422_6": "「……しかし、この状況。\\n なんらかの装置で、転送させられたか」",
- "322000422_7": "(恐らくは全員同じ状況に……、\\n みな無事だといいが……)",
- "322000422_8": "(とにかく、戻る手段を探さねばな)",
- "322000422_9": "「な――ッ!?」",
- "322000422_10": "「またしても落とし穴、だと――……ッ!」",
- "322000422_11": "「うッ、ぐぐ……ッ!」",
- "322000422_12": "「……ふう。ギアの出力で強引に這い登ったものの。\\n 下まで、落ちていたらどうなっていたことか……」",
- "322000422_13": "「なに――ッ!」",
- "322000422_14": "「くッ! 落とし穴だらけの道だな。\\n この遺跡を設計した者はよほど底意地が悪いとみえる」",
- "322000422_15": "「だが……ッ!」",
- "322000422_16": "「ようやく、穴だらけの通りは抜けたようだな。\\n そして、次はなんだ――?」",
- "322000422_17": "「これは……天然の地底湖か?\\n それとも意図的に作られた水場か」",
- "322000422_18": "(目測にて水の深さは測り難い。\\n 点々と続く飛び石を跳んでゆけと言いたいのか)",
- "322000422_19": "(これ見よがしの足場。嫌な予感はするが……)",
- "322000422_20": "「立ち止まっているわけにもいかないな」",
- "322000422_21": "「……何事もないようだな。\\n どうやら警戒しすぎたらしい」",
- "322000422_22": "「は――ッ!」",
- "322000422_23": "「……な、なにッ!?」",
- "322000422_24": "「一瞬で崩れ――が、げほッ、ごぼ――ッ!」"
+{
+ "322000422_0": "「はあ――ッ!」",
+ "322000422_1": "「強制排除」",
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index 85470b7a..8165d84a 100644
--- a/Missions/event021/322000431_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000431_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "322000431_0": "「ここは一体、なんなの……ッ!」",
- "322000431_1": "(目の前でロボットと翼たちが消え、自分自身の状況が一瞬で\\n 変化した……。恐らくは転移させられたんだろうけど――)",
- "322000431_2": "(一切の視界は利かないし、上下左右どこを触っても石ばかり……、\\n ほとんど身動きもできないこの狭い空間は――)",
- "322000431_3": "(はッ、まさか――ッ!)",
- "322000431_4": "「石の中に……いるッ!?」",
- "322000431_5": "「最初からこういう仕掛けだったのか、遺跡の経年劣化で転送先の\\n 状況が変化したのかはわからないけど、この状況は……」",
- "322000431_6": "「く――ッ! 狭すぎて……アームドギアを\\n 扱うことすらできないじゃないッ!」",
- "322000431_7": "「通信もできないこの状況下で……セレナの行方も\\n わからないっていうのに、こんな――」",
- "322000431_8": "「はぁ…………どうやって出ればいいのかしら……」"
+{
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index 7939ed50..d251901f 100644
--- a/Missions/event021/322000432_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000432_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "322000432_0": "「全員消えたと思ったら今度はこの有様……ほんとに\\n この遺跡を作ったヤツは性根がねじまがってやがる……」",
- "322000432_1": "「侵入者 確認」",
- "322000432_2": "「退去 勧告」",
- "322000432_3": "「どこに退去しろっていうんだよ。\\n 勝手にわけわからないとこに飛ばしといて」",
- "322000432_4": "「強制排除」",
- "322000432_5": "「強制排除」",
- "322000432_6": "「やろうってんなら乗ってやるッ!\\n ロボット相手でもな」",
- "322000432_7": "「ガラクタにしてやるッ!」",
- "322000432_8": "「なッ!? なんだこのすごい炎は……ッ!」",
- "322000432_9": "(床から可燃性のガスでも出てるのか?\\n 一面火の海で、これじゃ身動きが取れない……ッ!)",
- "322000432_10": "「ロボットが破壊されることは織り込み済みってわけか」",
- "322000432_11": "「あーッ! まどろっこしいッ!」",
- "322000432_12": "「いっそミサイルの爆風で吹っ飛ばすか?\\n いや、そんなことしたら生き埋めだな……」",
- "322000432_13": "「くっそッ! どうすりゃいいんだよッ!」",
- "322000432_14": "「いきなり周りが真っ暗に……ッ!」",
- "322000432_15": "「そうだ、消えたマリア姉さんや風鳴さんは……、\\n マリア姉さーんッ! 風鳴さーんッ!」",
- "322000432_16": "「あ、あれ? 雪音さん……?」",
- "322000432_17": "(雪音さんもいない……。これって、ゲームにあった\\n テレポーターみたいにどこかに飛ばされたのかな?)",
- "322000432_18": "(声の反響からして、結構広い部屋みたいだけど――)",
- "322000432_19": "「痛ッ!」",
- "322000432_20": "「うう……床がデコボコして歩きづらい……。\\n みんな別々に飛ばされちゃったのかな……」",
- "322000432_21": "「と、とにかく壁際まで行って……、\\n 手をついて……壁は、どこ……?」",
- "322000432_22": "「痛ッ! こ、これは柱なのかな?\\n 何も見えないし、なんの音もしない……」",
- "322000432_23": "「真っ暗でどっちを向いてるかもわからない……。\\n どこを目指せばいいんだろう……」"
+{
+ "322000432_0": "「全員消えたと思ったら今度はこの有様……ほんとに\\n この遺跡を作ったヤツは性根がねじまがってやがる……」",
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+ "322000432_6": "「やろうってんなら乗ってやるッ!\\n ロボット相手でもな」",
+ "322000432_7": "「ガラクタにしてやるッ!」",
+ "322000432_8": "「なッ!? なんだこのすごい炎は……ッ!」",
+ "322000432_9": "(床から可燃性のガスでも出てるのか?\\n 一面火の海で、これじゃ身動きが取れない……ッ!)",
+ "322000432_10": "「ロボットが破壊されることは織り込み済みってわけか」",
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+ "322000432_13": "「くっそッ! どうすりゃいいんだよッ!」",
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+ "322000432_16": "「あ、あれ? 雪音さん……?」",
+ "322000432_17": "(雪音さんもいない……。これって、ゲームにあった\\n テレポーターみたいにどこかに飛ばされたのかな?)",
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+ "322000432_19": "「痛ッ!」",
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index 2c8c02fd..cf1c0ed2 100644
--- a/Missions/event021/322000511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000511_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "322000511_0": "目覚めし、トレジャーハンター魂・前編",
- "322000511_1": "「……困ったな……」",
- "322000511_2": "(壁はようやく見つけたけど、\\n どれだけ歩いてもぐるぐる回ってる気がする)",
- "322000511_3": "(もしかして出口が無いのかな……?)",
- "322000511_4": "「それなら壁を――ッ!」",
- "322000511_5": "「えいッ!」",
- "322000511_6": "「硬い……だけどッ!」",
- "322000511_7": "「少しずつでも、削って――ッ!」",
- "322000511_8": "「はぁ、はぁ、はぁ……ダメだ……。\\n 全然びくともしない……なんて頑丈な壁なの」",
- "322000511_9": "「仕方ない、また手探りで、とにかく進んでみるしか……」",
- "322000511_10": "「少しは目が慣れてきたけど、\\n でも、まだ全然見えづらい……」",
- "322000511_11": "「何か明かりになるものがあればいいのに。\\n ランタンとか持ってくればよかったかな……」",
- "322000511_12": "「――誰ですかッ!?」",
- "322000511_13": "「侵入者 退去 要請……」",
- "322000511_14": "「さっきの、攻撃してきたロボット――ッ!?」",
- "322000511_15": "「退去 勧告」",
- "322000511_16": "「どこかに行けたら、とっくにそうしてます……」",
- "322000511_17": "「わ、わ……どんどん集まってきた」",
- "322000511_18": "「強制排除」",
- "322000511_19": "「強制排除」",
- "322000511_20": "「く……ッ!\\n もう、出口に案内してくれたらいいのにッ!」",
- "322000511_21": "「わからずやのロボットさんたちには、\\n 大人しくなってもらいます」"
+{
+ "322000511_0": "目覚めし、トレジャーハンター魂・前編",
+ "322000511_1": "「……困ったな……」",
+ "322000511_2": "(壁はようやく見つけたけど、\\n どれだけ歩いてもぐるぐる回ってる気がする)",
+ "322000511_3": "(もしかして出口が無いのかな……?)",
+ "322000511_4": "「それなら壁を――ッ!」",
+ "322000511_5": "「えいッ!」",
+ "322000511_6": "「硬い……だけどッ!」",
+ "322000511_7": "「少しずつでも、削って――ッ!」",
+ "322000511_8": "「はぁ、はぁ、はぁ……ダメだ……。\\n 全然びくともしない……なんて頑丈な壁なの」",
+ "322000511_9": "「仕方ない、また手探りで、とにかく進んでみるしか……」",
+ "322000511_10": "「少しは目が慣れてきたけど、\\n でも、まだ全然見えづらい……」",
+ "322000511_11": "「何か明かりになるものがあればいいのに。\\n ランタンとか持ってくればよかったかな……」",
+ "322000511_12": "「――誰ですかッ!?」",
+ "322000511_13": "「侵入者 退去 要請……」",
+ "322000511_14": "「さっきの、攻撃してきたロボット――ッ!?」",
+ "322000511_15": "「退去 勧告」",
+ "322000511_16": "「どこかに行けたら、とっくにそうしてます……」",
+ "322000511_17": "「わ、わ……どんどん集まってきた」",
+ "322000511_18": "「強制排除」",
+ "322000511_19": "「強制排除」",
+ "322000511_20": "「く……ッ!\\n もう、出口に案内してくれたらいいのにッ!」",
+ "322000511_21": "「わからずやのロボットさんたちには、\\n 大人しくなってもらいます」"
}
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--- a/Missions/event021/322000521_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000521_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "322000521_0": "「やあ――ッ!」",
- "322000521_1": "「強制排除」",
- "322000521_2": "「く――ッ! 暗い上に、足場が悪い……ッ!」",
- "322000521_3": "「1体ずつでもッ!」",
- "322000521_4": "「はずれた――ッ!?」",
- "322000521_5": "「強制排除」",
- "322000521_6": "「強制排除」",
- "322000521_7": "「うあ――ッ!」",
- "322000521_8": "(こんなに暗いのに、あっちは正確に狙ってくる――ッ!\\n このままじゃ……ッ!)",
- "322000521_9": "「強制排除」",
- "322000521_10": "「引き付けて……これならッ!」",
- "322000521_11": "「強制排除」",
- "322000521_12": "「キリがない――ッ! なんとかしないと……ッ!」",
- "322000521_13": "(こんな時、姉さんならどうするのかな?\\n マリア姉さんなら、こんな状況でもきっと――)",
- "322000521_14": "「――そうだッ!」",
- "322000521_15": "「この状況に対処できるような……新たなギアへの心象変化。\\n それしかないッ!」",
- "322000521_16": "(ギアを変化させるには、心にイメージを――)",
- "322000521_17": "(焦ったら成功はしない、\\n 敵の攻撃に注意しつつ、落ち着いて……)",
- "322000521_18": "「きっと、姉さんならこうするはず」",
- "322000521_19": "(心象変化……この場所に、この状況に、\\n 負けないわたし――)",
- "322000521_20": "(……そうだ、暁さんたちと見たあのショーン教授の映画。\\n どんな困難も突破して、宝物に辿り着くあの姿――)",
- "322000521_21": "「強い想いがわたしの力になるのなら――ッ!」",
- "322000521_22": "(お願い、成功して……ッ!)",
- "322000521_23": "「や、やった……ッ!」",
- "322000521_24": "「……侵入者 変化 確認……」",
- "322000521_25": "「状況 分析」",
- "322000521_26": "「調べなくても教えてあげます。これは、遺跡での体験、\\n そして窮地を脱したい想い、そして――ッ!」",
- "322000521_27": "「冒険への期待とワクワクがいっぱい詰まった、\\n わたしの新しいギアですッ!」"
+{
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "322000522_0": "「新型ギアのライトで視界さえ確保できればッ!」",
- "322000522_1": "「もはや――敵ではありませんッ!」",
- "322000522_2": "「ロボットたちも片付いたことだし、\\n もう一度この部屋を見て回ってみようっと」",
- "322000522_3": "「ここだけ……少し岩盤が薄くなってる?」",
- "322000522_4": "(新型ギアに備わったつるはしでなら、\\n ここを壊してどこかに脱出できるかも――)",
- "322000522_5": "「やってみよう。えーいッ!」",
- "322000522_6": "「――すごい、まるで岩がプリンみたいに」",
- "322000522_7": "「これならいけるッ!\\n 早く、マリア姉さんたちと合流しないとッ!」"
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@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "322000531_0": "「この炎、いくら待っても消えやしないッ!」",
- "322000531_1": "「場所が場所だから、爆風で吹き飛ばすわけにもいかないし、\\n 突っ切るにも、この勢いじゃダメージがキツい……」",
- "322000531_2": "(周りが炎に囲まれて、この狭い空間じゃ……どんどん温度が\\n 上がって意識が朦朧としてきた)",
- "322000531_3": "「くそッ……」",
- "322000531_4": "「このまま突っ立ってても、倒れるのは時間の問題だ、\\n どうするか……」",
- "322000531_5": "「生き埋め覚悟で、ぶっ放すか?」",
- "322000531_6": "「くっそーッ! どこかに大量の氷でもあれば……」",
- "322000531_7": "「いや、なんで氷なんだ、この場合、水だろう」",
- "322000531_8": "「ん、水、氷……?」",
- "322000531_9": "「あ――ッ!」",
- "322000531_10": "「大丈夫です、落ち着いてください」",
- "322000531_11": "「炎は氷の魔法を唱えて消すデスよ」",
- "322000531_12": "(氷……氷の魔法――)",
- "322000531_13": "「って、魔法なんか使えるかッ!\\n 熱さで頭が回んなくなってんのか……」",
- "322000531_14": "「……いや、悪くないかも」",
- "322000531_15": "(魔法なんてのは確かに無理だ。だが、ギアなら……ッ!)",
- "322000531_16": "(今までだって、無理無茶無謀を通してきただろ。\\n そうだ、ギアの心象変化を……起こせばッ!)",
- "322000531_17": "(失敗は許されない絶体絶命の状況だが……)",
- "322000531_18": "(だけど、そんな状況だからこそ、\\n 想いの力は強くなる……ッ!)",
- "322000531_19": "(あの時のゲームのイメージを……思い浮かべろ……ッ!)",
- "322000531_20": "「よし……ッ!\\n ここは氷……よしッ、氷結弾を使えばッ!」",
- "322000531_21": "「ふー……。ギリギリってとこだな。ま、上出来だ」",
- "322000531_22": "「しっかし、あいつらにさんざん付き合わされたゲームの\\n おかげでピンチを脱出できるなんてな……ハハ――」",
- "322000531_23": "「ハ――ッ!?」",
- "322000531_24": "「うおおおッ!?\\n な、なんだあ――ッ!?」",
- "322000531_25": "「何かがあっちから壁を崩して……ッ!」",
- "322000531_26": "「あ、よかった。合流できましたねッ!」",
- "322000531_27": "「お前……、驚かすなよ……」",
- "322000531_28": "「ん? どーやら遺跡っぽいとこまで戻ってきたみたいだな」",
- "322000531_29": "「はい、なかなか大変でしたね」",
- "322000531_30": "「とりあえず、先輩たちを探さないとな。\\n 無事だといいけど」",
- "322000531_31": "「また真っ暗か」",
- "322000531_32": "「いえ、大丈夫です。わたしのライトでッ!」",
- "322000531_33": "「きゃッ、いきなり炎が――ッ!」",
- "322000531_34": "「そいつはあたしの出番だッ!」",
- "322000531_35": "「すごい、一発で炎が消えたッ!」",
- "322000531_36": "「お互い、このギアなら、遺跡の仕掛けも楽勝だな」",
- "322000531_37": "「はいッ!」",
- "322000531_38": "「毒ガスなんざ、突風弾で吹き飛ばして――ッ!」",
- "322000531_39": "「かばんにいろんな道具が収納されてるんです。\\n ここは、フックとロープで降りましょう」",
- "322000531_40": "「水没した通路だって、凍らせて――ッ!」",
- "322000531_41": "「つるはしで掘りぬけばッ!」",
- "322000531_42": "「その後も、探検隊の2名は新たなギアの力を使って\\n さまざまな困難を切り抜けていきました」",
- "322000531_43": "「もはや探検隊の行く手を阻めるものは、\\n 何も無いかのように――……」",
- "322000531_44": "「おい、そこは落とし穴みたいだぞ。\\n 足元気をつけて行けよ」",
- "322000531_45": "「本当だ。ありがとうございます。助かりました」",
- "322000531_46": "「そんな大したことじゃないだろう。いちいち礼なんていらないって」",
- "322000531_47": "「いえ、今だけじゃなく、\\n ずっと細かく気を使ってくれてましたよね」",
- "322000531_48": "「ま、まあ、あたしは先輩だからなッ!」",
- "322000531_49": "「はい。よろしくお願いしますッ!」",
- "322000531_50": "「ああッ、とっとと合流するぞッ!」"
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "322000541_0": "「いくらギアが便利になったとしても油断はできないからな。\\n しっかりあたしの後ろについてこいよ」",
- "322000541_1": "「はい。ありがとうございます」",
- "322000541_2": "「ちょ、おい待てってッ!」",
- "322000541_3": "「なんだか楽しくなってきちゃって」",
- "322000541_4": "「あのなあ、よくわかんない遺跡で分断されて、\\n 出口もわからない状態なんだぞ?」",
- "322000541_5": "「だからこそ、早く進んで合流しないと」",
- "322000541_6": "「2人の隊員は、力を合わせて罠を乗り越えつつ、先を急ぎます。\\n はぐれた2人もきっと行く先で待っていると信じて……」",
- "322000541_7": "「お前、ほんと元気だな……」",
- "322000541_8": "「だって遺跡探索ですよ?\\n 映画やゲームよりずっとすごい、本物の遺跡ですッ!」",
- "322000541_9": "「わかってるよ。はあぁ……いい加減疲れてきた。\\n どんだけデカいんだこの遺跡」",
- "322000541_10": "「きっともうすぐ、姉さんたちのいるところに着けますよ」",
- "322000541_11": "「もうすぐって、もう5回は聞いたぞ?」",
- "322000541_12": "「次こそもうすぐですよ」",
- "322000541_13": "「お前なあ。あの角でもし何もなかったら、\\n 1回休憩でも挟んで……」",
- "322000541_14": "「後ろッ!」",
- "322000541_15": "「あ? 後ろがどうした?」",
- "322000541_16": "「――ロボットたちの大群がッ!」",
- "322000541_17": "「なに――ッ!?」",
- "322000541_18": "「侵入者 退去 勧告」",
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- "322000541_23": "「面白い。\\n ちょうどこのギアの強さも確かめたかったところだ」",
- "322000541_24": "「強制排除」",
- "322000541_25": "「強制排除」",
- "322000541_26": "「来ますッ!」",
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+ "322000541_26": "「来ますッ!」",
+ "322000541_27": "「さあ、掛かってきやがれッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event021/322000542_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000542_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "322000542_0": "「ちょせえッ!」",
- "322000542_1": "「数が多いだけでは、わたしたちは止められませんッ!」",
- "322000542_2": "「このまま突破するぞッ!」",
- "322000542_3": "「はいッ!」",
- "322000542_4": "「侵入者 排除不能」",
- "322000542_5": "「緊急手段 始動」",
- "322000542_6": "「えッ、ロボットたちが逃げて――」",
- "322000542_7": "「逃がすかよッ!」",
- "322000542_8": "「緊急手段 始動」",
- "322000542_9": "「なッ――アイツらッ!?」",
- "322000542_10": "「自分から壁にッ!」",
- "322000542_11": "「自爆」",
- "322000542_12": "「自爆」",
- "322000542_13": "「なんてことしやがる……ッ!\\n 勝てねえと踏んで自爆で落盤を起こしやがったッ!」",
- "322000542_14": "「どんどん崩れてきますよッ!?」",
- "322000542_15": "「こんなところで生き埋めになってたまるかッ!\\n 行くぞッ!」",
- "322000542_16": "「はいッ! でも残りのロボットが……ッ!」",
- "322000542_17": "「通してくださいッ!」",
- "322000542_18": "「そこを退きやがれぇ――ッ!」",
- "322000542_19": "「くそッ、これじゃキリが……ッ!」",
- "322000542_20": "「ああッ、大きな落石がッ!」",
- "322000542_21": "「い……生き埋めはどうにか免れたけど……ッ!」",
- "322000542_22": "「うぐぐ……この大きな落石を支えてないと、\\n 本当に生き埋めになっちゃいますッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event021/322000611_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "322000611_0": "目覚めし、トレジャーハンター魂・後編",
- "322000611_1": "「フッ……何度も水垢離をする羽目にはなったが、\\n どうやら渡りきったようだな――ッ!」",
- "322000611_2": "「踏むと沈む足場、目の前でせり上がる足場、迎撃して\\n 飛んでくる岩弾……実に趣向を凝らした仕掛けばかりだった」",
- "322000611_3": "「だが、どうやらこれで突破したようだな」",
- "322000611_4": "(……とはいえ、他の3人の行方はいまだわからず、\\n まだまだ油断はできない)",
- "322000611_5": "「さて、次はロボットのお出ましか。\\n どうやら、休ませる気はないらしいな」",
- "322000611_6": "「こう、狭いとッ!」",
- "322000611_7": "「力が込められないッ!」",
- "322000611_8": "「……ふう。アームドギアで、\\n なんとか少しずつ壁を削れてはいるけれど――」",
- "322000611_9": "「効率が悪すぎるッ!\\n いっそ爆破でもしてやりたいものだわ……」",
- "322000611_10": "「1人で文句を言っても始まらないわね。\\n 今は、続けるしかないか……」",
- "322000611_11": "「くッ!」",
- "322000611_12": "「はッ!」",
- "322000611_13": "「少しだけ小さな穴が開いたッ! これで……」",
- "322000611_14": "「は――ッ!」",
- "322000611_15": "「ん? この声は――」",
- "322000611_16": "「翼――ッ!」",
- "322000611_17": "「今のは……マリアかッ!\\n かすかだが確かに聞こえた」",
- "322000611_18": "「強制排除」",
- "322000611_19": "「わらわらと――ッ!」",
- "322000611_20": "「どこだ、マリアッ!? あちらも戦っているのか……、\\n 今行くぞッ!」",
- "322000611_21": "「はあ――ッ!」",
- "322000611_22": "「侵入者 強制排除」",
- "322000611_23": "「強制排除」",
- "322000611_24": "「今はお前たちの相手をしている場合ではないッ!\\n 一気呵成に斬り捨ててくれるッ!」"
+{
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--- a/Missions/event021/322000612_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000612_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "322000612_0": "「これで仕上げだ――ッ!」",
- "322000612_1": "「どこだマリア、返事をしろッ!」",
- "322000612_2": "「くッ――またかッ!」",
- "322000612_3": "「侵入者 確認」",
- "322000612_4": "「強制排除」",
- "322000612_5": "「これではまるでイタチごっこだな……」",
- "322000612_6": "「はあ――ッ!」",
- "322000612_7": "「次から次へと、底はあるのか……?」",
- "322000612_8": "「マリアッ! もう少し、待っていてくれ――ッ!」",
- "322000612_9": "「翼……ッ! 外に翼がいるッ、\\n ここから脱出できれば合流できる――ッ!」",
- "322000612_10": "(けれど、乱戦でこちらの場所には気づいていない。\\n 相手はかなりの数のようだし、急がないと……ッ!)",
- "322000612_11": "「く――ッ!」",
- "322000612_12": "「この穴を足がかりにッ!」",
- "322000612_13": "「ダメだわ、狭い空間じゃ狙いさえうまく定まらない。\\n このまま少しずつ削っていては、脱出までどれだけかかるか」",
- "322000612_14": "(何か、他にいい手は……ッ!)",
- "322000612_15": "(今、この場で取れる手段はあまりにも少ない。\\n 何か、見落としているものは――)",
- "322000612_16": "「……違う。今のわたしに岩壁を破壊できないのならば、\\n 破壊できるわたしに――なればいいッ!」",
- "322000612_17": "「この場を窮地と言わずして何が窮地ッ!\\n この強い想いなら、心象変化を起こせるはずッ!」",
- "322000612_18": "(集中するのよ。錬金術師を追った前の任務での経験……、\\n この遺跡探索の経験……石の中に封じられた窮地……)",
- "322000612_19": "(そして、何より翼を救いたいという願い……ッ!)",
- "322000612_20": "「今のわたしなら、できるッ!」",
- "322000612_21": "「――できたッ!\\n これで、こんな壁なんてッ!」",
- "322000612_22": "「はあああ――ッ!」"
+{
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--- a/Missions/event021/322000621_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000621_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "322000621_0": "「くッ! 先ほどから聞こえるこの音……、\\n 恐らく警報なのだろうが、一体どこから?」",
- "322000621_1": "「強制排除」",
- "322000621_2": "「戦いの音にまぎれてマリアの声が聞こえないッ!\\n 敵は既に100は斬ったが底をつく気配も……」",
- "322000621_3": "「強制排除」",
- "322000621_4": "「く――ッ!」",
- "322000621_5": "(早くマリアの所へ向かわねばならないというのにッ!)",
- "322000621_6": "「退けッ!」",
- "322000621_7": "(どうやらこの警報を止めない限り、無尽蔵に沸いて出ると見える)",
- "322000621_8": "(センサーか何かがあるのだろうが、肝心の場所がわからない)",
- "322000621_9": "「強制排除」",
- "322000621_10": "「強制排除」",
- "322000621_11": "(流石に、目視で発見できる場所にはないか……)",
- "322000621_12": "(センサーを見得るか、\\n あるいは避ける手立てがあれば……ッ!)",
- "322000621_13": "「何か――ッ!」",
- "322000621_14": "「何か手はッ!」",
- "322000621_15": "(このような仕掛けに翻弄されるとは、\\n わたしもまだまだだな)",
- "322000621_16": "(とはいえ、急いでなんとかしなければ……。\\n マリアが無事なのかも気になる)",
- "322000621_17": "(考えろッ!\\n このような窮地、今回が初めてではないだろう)",
- "322000621_18": "(――ッ!?\\n そうか、確かに前にもあった、このような状況がッ!)",
- "322000621_19": "「心象変化……、\\n ギアをこの状況に適応させればいい」",
- "322000621_20": "「躊躇している暇はないッ!」",
- "322000621_21": "(敵を蹴散らし、間合いを取り――)",
- "322000621_22": "(心を落ち着かせ、集中――)",
- "322000621_23": "「これは、成功……したのか?」",
- "322000621_24": "「試せばわかるか……、\\n 行くぞッ!」"
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "322000622_0": "「これはッ!? 見えるぞ、無数に張り巡らされた\\n センサーの位置がッ!」",
- "322000622_1": "「このゴーグルの作用かッ!」",
- "322000622_2": "「はああ――ッ!」",
- "322000622_3": "「網の目のように配されたセンサーも、\\n ワイヤーを射出し……」",
- "322000622_4": "「中空の間隙を抜く――ッ!」",
- "322000622_5": "「ようやくセンサー地帯を抜けたか。\\n マリアッ、どこだッ!? 返事をしろッ!」",
- "322000622_6": "「……翼」",
- "322000622_7": "「どこにいるッ!」",
- "322000622_8": "「なッ――! 無事かッ!?」",
- "322000622_9": "「返事をしてくれッ!」",
- "322000622_10": "「……ええ、無事よ。\\n この通りピンシャンしているわ」",
- "322000622_11": "「マリア……よかった」",
- "322000622_12": "「あら、翼も心象変化に成功していたのね」",
- "322000622_13": "「敵に対応するためにな。\\n それより、さっきの爆発は?」",
- "322000622_14": "「さっきまで、あそこの石の中に閉じ込められていたのよ」",
- "322000622_15": "「アームドギアで掘り開けた穴にこのギアの力で爆弾を設置して、\\n 壁を吹き飛ばして出てきた……というわけ」",
- "322000622_16": "「爆弾……ッ!\\n そんなことをしたら、洞窟が崩落するだろうッ!」",
- "322000622_17": "「心配ないわ。今わたしが纏っているこの新しいギアなら、\\n 爆発の威力を自在にコントロールできるから」",
- "322000622_18": "「吹っ飛ばしてやりたい部分だけを、\\n 的確に破壊することも可能よ」",
- "322000622_19": "「そう、なのか?\\n それがマリアの新しいギアの力というわけか」",
- "322000622_20": "「ええ、だから決して閉じ込められて\\n イライラしていたとかじゃないわ」",
- "322000622_21": "「……ま、まぁ、息災ならばよしとしよう」",
- "322000622_22": "「さあ、それじゃ、あの子たちを探しましょうか」",
- "322000622_23": "「ああ」"
+{
+ "322000622_0": "「これはッ!? 見えるぞ、無数に張り巡らされた\\n センサーの位置がッ!」",
+ "322000622_1": "「このゴーグルの作用かッ!」",
+ "322000622_2": "「はああ――ッ!」",
+ "322000622_3": "「網の目のように配されたセンサーも、\\n ワイヤーを射出し……」",
+ "322000622_4": "「中空の間隙を抜く――ッ!」",
+ "322000622_5": "「ようやくセンサー地帯を抜けたか。\\n マリアッ、どこだッ!? 返事をしろッ!」",
+ "322000622_6": "「……翼」",
+ "322000622_7": "「どこにいるッ!」",
+ "322000622_8": "「なッ――! 無事かッ!?」",
+ "322000622_9": "「返事をしてくれッ!」",
+ "322000622_10": "「……ええ、無事よ。\\n この通りピンシャンしているわ」",
+ "322000622_11": "「マリア……よかった」",
+ "322000622_12": "「あら、翼も心象変化に成功していたのね」",
+ "322000622_13": "「敵に対応するためにな。\\n それより、さっきの爆発は?」",
+ "322000622_14": "「さっきまで、あそこの石の中に閉じ込められていたのよ」",
+ "322000622_15": "「アームドギアで掘り開けた穴にこのギアの力で爆弾を設置して、\\n 壁を吹き飛ばして出てきた……というわけ」",
+ "322000622_16": "「爆弾……ッ!\\n そんなことをしたら、洞窟が崩落するだろうッ!」",
+ "322000622_17": "「心配ないわ。今わたしが纏っているこの新しいギアなら、\\n 爆発の威力を自在にコントロールできるから」",
+ "322000622_18": "「吹っ飛ばしてやりたい部分だけを、\\n 的確に破壊することも可能よ」",
+ "322000622_19": "「そう、なのか?\\n それがマリアの新しいギアの力というわけか」",
+ "322000622_20": "「ええ、だから決して閉じ込められて\\n イライラしていたとかじゃないわ」",
+ "322000622_21": "「……ま、まぁ、息災ならばよしとしよう」",
+ "322000622_22": "「さあ、それじゃ、あの子たちを探しましょうか」",
+ "322000622_23": "「ああ」"
}
\ No newline at end of file
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index d4f76a31..d7733beb 100644
--- a/Missions/event021/322000631_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000631_translations_jpn.json
@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "322000631_0": "「どうやら洞窟は抜けたみたいだな」",
- "322000631_1": "「ええ、ようやく遺跡に戻ってこれたわね」",
- "322000631_2": "「罠に分断されたとはいえ目指す目的は同じ。\\n 遺跡の奥に向かえば2人とも合流できるか」",
- "322000631_3": "「そう願いたいわ」",
- "322000631_4": "「しかし、この分では中枢に近づくほど、\\n より危険な罠が待ち構えている可能性が高いな」",
- "322000631_5": "「ええ、よほど護りたい何かがあるみたいね」",
- "322000631_6": "「とにかく、急いでセレナたちと合流しましょう」",
- "322000631_7": "「ああ」",
- "322000631_8": "「足元が崩れるぞッ、ワイヤーを放つ、掴まれッ!」",
- "322000631_9": "「ええッ!」",
- "322000631_10": "「く――ッ! 毒ガスかッ!」",
- "322000631_11": "「わたしのギアにはガスマスクがあるッ!\\n 一気に踏み込んで……」",
- "322000631_12": "「ガス噴射機構を壊すッ!」",
- "322000631_13": "「フッ――お互い対応能力が上がったな」",
- "322000631_14": "「ええ、これはまさに遺跡探索用のギアだもの」",
- "322000631_15": "「待て、マリア、気を付けろ。\\n そこにセンサーが張られている」",
- "322000631_16": "「わかったわ。\\n センサーさえ見えていれば、罠が始動することさえないわね」",
- "322000631_17": "「今度は通路を塞ぐ岩板か。\\n 先客が既に掛かった罠となると、回避のしようもない」",
- "322000631_18": "「ここはわたしの出番ね。岩板に爆弾をセットして――」",
- "322000631_19": "「爆破するッ!」",
- "322000631_20": "「これで進めるわ」",
- "322000631_21": "「便利ではあるが、随分と物騒な能力だな……」",
- "322000631_22": "「時とともに遺跡は埋もれるもの。罠まであれば、なおさら\\n 爆破能力は必要よ。さ、進みましょう」",
- "322000631_23": "「あ、ああ……」",
- "322000631_24": "「素晴らしい機能を備えたギアね……。\\n 最初、あれだけ罠に苦労したのが嘘みたいだわ」",
- "322000631_25": "「まったくだ。\\n 途中からマリアは爆破ばかりしていたような気もするが」",
- "322000631_26": "「その場その場で有効な手段を取っただけよ」",
- "322000631_27": "「助かっているのだから構わないが、\\n 遺跡調査で次々爆破というのも……?」",
- "322000631_28": "「これも調査の範疇よ。ともかく、この前の錬金術師を\\n 追い詰めた時にこれがあればね……」",
- "322000631_29": "「確かにな。だがあの経験があったからこそ、\\n こうして心象変化を成功させることができたのかもしれない」",
- "322000631_30": "「ええ、そうね」",
- "322000631_31": "「さて。もう結構降りてきたと思うのだけど」",
- "322000631_32": "「ああ。元の遺跡がどれだけ巨大な建造物であっても、\\n そろそろ底だろう」",
- "322000631_33": "「セレナたちには合流できないままね。相当広いようだから、\\n 完全に別ルートから向かっているのかしら」",
- "322000631_34": "「盗掘団が先に入り込んでいる以上、\\n 大事を取って一旦撤退……という選択も無いだろうな」",
- "322000631_35": "「少なくともその理由で撤退はしないわね」",
- "322000631_36": "「特にセレナの場合、\\n お宝を見つけるまで帰らないって言いださないか心配だわ」",
- "322000631_37": "「確かに、随分と楽しそうだったからな」",
- "322000631_38": "「一番奥で合流、という形になるかもしれないわね」",
- "322000631_39": "「できれば、\\n こちらが先着して、最奥の罠を外しておきたいが……」",
- "322000631_40": "「それにしても一体、この遺跡はなんの――」",
- "322000631_41": "「待て、足音だ。噂をすればなんとやらか」",
- "322000631_42": "「今度は盗掘団ね、\\n よくもまあこんな場所まで入り込んで……」",
- "322000631_43": "「なんだぁーお前たちはッ!?\\n こんな所に女どもがッ!」",
- "322000631_44": "「コイツらきっと政府の連中だッ!\\n 始末しちまおうぜッ!」",
- "322000631_45": "「クックック、ツイてねえなあお前ら。俺たちには無敵の――」",
- "322000631_46": "「アルカ・ノイズでしょ。さっさと出しなさい」",
- "322000631_47": "「お、おう。……吠え面かくなよッ!?\\n ちょっとでも触れたらお陀仏だからなッ!」",
- "322000631_48": "「この流れを何度繰り返せばいいのやら……」",
- "322000631_49": "「面倒な罠よりはずっと楽でいいけど」"
+{
+ "322000631_0": "「どうやら洞窟は抜けたみたいだな」",
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+ "322000631_28": "「これも調査の範疇よ。ともかく、この前の錬金術師を\\n 追い詰めた時にこれがあればね……」",
+ "322000631_29": "「確かにな。だがあの経験があったからこそ、\\n こうして心象変化を成功させることができたのかもしれない」",
+ "322000631_30": "「ええ、そうね」",
+ "322000631_31": "「さて。もう結構降りてきたと思うのだけど」",
+ "322000631_32": "「ああ。元の遺跡がどれだけ巨大な建造物であっても、\\n そろそろ底だろう」",
+ "322000631_33": "「セレナたちには合流できないままね。相当広いようだから、\\n 完全に別ルートから向かっているのかしら」",
+ "322000631_34": "「盗掘団が先に入り込んでいる以上、\\n 大事を取って一旦撤退……という選択も無いだろうな」",
+ "322000631_35": "「少なくともその理由で撤退はしないわね」",
+ "322000631_36": "「特にセレナの場合、\\n お宝を見つけるまで帰らないって言いださないか心配だわ」",
+ "322000631_37": "「確かに、随分と楽しそうだったからな」",
+ "322000631_38": "「一番奥で合流、という形になるかもしれないわね」",
+ "322000631_39": "「できれば、\\n こちらが先着して、最奥の罠を外しておきたいが……」",
+ "322000631_40": "「それにしても一体、この遺跡はなんの――」",
+ "322000631_41": "「待て、足音だ。噂をすればなんとやらか」",
+ "322000631_42": "「今度は盗掘団ね、\\n よくもまあこんな場所まで入り込んで……」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event021/322000641_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000641_translations_jpn.json
@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "322000641_0": "「罠が見えるおかげで、\\n 盗掘者を落とし穴に押し込むのも簡便になったな」",
- "322000641_1": "「ええ、あら。今度はロボット?」",
- "322000641_2": "「侵入者 退去 勧告」",
- "322000641_3": "「強制排除」",
- "322000641_4": "「わたしたちを阻むには……数が少ないわねッ!」",
- "322000641_5": "「せめて5倍は用意すべきだったなッ!」",
- "322000641_6": "「……罠に盗掘団にロボットに、\\n 片端から退けて進んできたけれど」",
- "322000641_7": "「そろそろ最奥にたどり着いてもよさそうなものだな」",
- "322000641_8": "「かなり深くまで進んできたものね」",
- "322000641_9": "「ああ、どれくらいになるかわからないが、\\n 遺跡の形状からして地下数十メートルは潜っているだろう」",
- "322000641_10": "「ほんとに大地下迷宮になってるわね……。\\n 切歌がいたら喜びそうだわ」",
- "322000641_11": "「フフ、立花でも喜びそうだな」",
- "322000641_12": "「さて、それじゃ、このまま一番奥まで踏み込んで……」",
- "322000641_13": "「あら?」",
- "322000641_14": "「……ごめんなさい、\\n 壁に手をついた拍子にやっちゃったみたい」",
- "322000641_15": "「なに、このギアがあれば大丈夫だ」",
- "322000641_16": "「そうね。それに、この遺跡の設計者も、\\n いい加減そろそろネタが尽き――」",
- "322000641_17": "「……定番中の定番、大岩の罠を忘れていたわね」",
- "322000641_18": "「でも、ただの岩ならッ!」",
- "322000641_19": "「ああッ!」",
- "322000641_20": "「効かない――ッ!?」",
- "322000641_21": "「バカな、ただの岩ではないのかッ!?」",
- "322000641_22": "「爆弾ならどうかしらッ!」",
- "322000641_23": "「嘘ッ!? びくともしない……ッ!」",
- "322000641_24": "「ダ、ダメだッ!」",
- "322000641_25": "「えええッ、岩は偽装で中身は金属だとでも言うのッ!?」",
- "322000641_26": "「とにかく走れッ!」",
- "322000641_27": "「言われなくてもッ!」",
- "322000641_28": "「ちょ、ちょっとッ! 追いつかれるわよッ!?」",
- "322000641_29": "「加速しているだと――ッ!?」",
- "322000641_30": "「通路がどんどん下り坂になってるのよッ!」",
- "322000641_31": "「く――ッ! どうすればッ!」",
- "322000641_32": "「大岩のサイズより天井のほうがいくらか高いッ!\\n タイミングを見て、飛び越えましょうッ!」",
- "322000641_33": "「名案だッ!」",
- "322000641_34": "「行くわよ、それじゃせーので同時に跳んで――ッ!?」",
- "322000641_35": "「――ッ!?」",
- "322000641_36": "「なにッ!? 岩から無数のトゲが生えただと――ッ!」",
- "322000641_37": "「何よあれッ!?\\n 天井の隙間も無くなった……ッ!」",
- "322000641_38": "「このままじゃ、串刺しよッ!?」",
- "322000641_39": "「急げッ! 追いつかれればただでは済まないぞッ!」",
- "322000641_40": "「いきなり殺意が高すぎるッ!」",
- "322000641_41": "「急げ、急ぐんだ、マリア――ッ!」",
- "322000641_42": "「イヤ―――ッ!」"
+{
+ "322000641_0": "「罠が見えるおかげで、\\n 盗掘者を落とし穴に押し込むのも簡便になったな」",
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+ "322000641_6": "「……罠に盗掘団にロボットに、\\n 片端から退けて進んできたけれど」",
+ "322000641_7": "「そろそろ最奥にたどり着いてもよさそうなものだな」",
+ "322000641_8": "「かなり深くまで進んできたものね」",
+ "322000641_9": "「ああ、どれくらいになるかわからないが、\\n 遺跡の形状からして地下数十メートルは潜っているだろう」",
+ "322000641_10": "「ほんとに大地下迷宮になってるわね……。\\n 切歌がいたら喜びそうだわ」",
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+ "322000641_30": "「通路がどんどん下り坂になってるのよッ!」",
+ "322000641_31": "「く――ッ! どうすればッ!」",
+ "322000641_32": "「大岩のサイズより天井のほうがいくらか高いッ!\\n タイミングを見て、飛び越えましょうッ!」",
+ "322000641_33": "「名案だッ!」",
+ "322000641_34": "「行くわよ、それじゃせーので同時に跳んで――ッ!?」",
+ "322000641_35": "「――ッ!?」",
+ "322000641_36": "「なにッ!? 岩から無数のトゲが生えただと――ッ!」",
+ "322000641_37": "「何よあれッ!?\\n 天井の隙間も無くなった……ッ!」",
+ "322000641_38": "「このままじゃ、串刺しよッ!?」",
+ "322000641_39": "「急げッ! 追いつかれればただでは済まないぞッ!」",
+ "322000641_40": "「いきなり殺意が高すぎるッ!」",
+ "322000641_41": "「急げ、急ぐんだ、マリア――ッ!」",
+ "322000641_42": "「イヤ―――ッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event021/322000711_translations_jpn.json b/Missions/event021/322000711_translations_jpn.json
index d699f72b..6b1d06df 100644
--- a/Missions/event021/322000711_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000711_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "322000711_0": "続・古代遺跡の洗礼",
- "322000711_1": "「えいッ! えいッ!」",
- "322000711_2": "「ま、まだか……ッ!\\n 流石に1人で支えてんのは限界ってもんがあるぞ……ッ!」",
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- "322000711_4": "「えーいッ!」",
- "322000711_5": "「やりましたッ! 脱出しましょうッ!」",
- "322000711_6": "「ああッ!」",
- "322000711_7": "「はああぁ……疲れた。\\n こういうのはあたしの役目じゃないだろ……」",
- "322000711_8": "「くそ、あのバカを連れてきておけばよかった……」",
- "322000711_9": "「ありがとうございます。でも、どうにか出られましたね」",
- "322000711_10": "「ああ、お前がいてくれてよかった」",
- "322000711_11": "「2人いなければ脱出できませんでしたね」",
- "322000711_12": "「少し休憩したいとこだが、ゆっくりでも進むか」",
- "322000711_13": "「歩いてるうちに――」",
- "322000711_14": "「ん?」",
- "322000711_15": "「ど、どこに行くんですかッ!?」",
- "322000711_16": "「い、いや、あたしにも、わからね――……ッ!」",
- "322000711_17": "「……地面に矢印が書いてある。これと何か関係あるのかな?\\n そーッと乗ってみたら……あれッ!?」",
- "322000711_18": "「進み出しました――……ッ!」",
- "322000711_19": "「これも遺跡の罠か――……ッ!?」",
- "322000711_20": "「次は右向きの矢印が――……ッ!」",
- "322000711_21": "「その次にもまた右のがあんぞ――……ッ!」",
- "322000711_22": "「こ、これって――……ッ!」",
- "322000711_23": "「4つの矢印でぐるぐる回らされてるじゃないか――……ッ!」",
- "322000711_24": "「しかもどんどん速く――……ッ!」",
- "322000711_25": "「速すぎて――……ッ!」",
- "322000711_26": "「降りられません――……ッ!」",
- "322000711_27": "「なんだ……こりゃ、目が回る――……ッ!」",
- "322000711_28": "「どーうーしーたーら―――……ッ!?」",
- "322000711_29": "「わからね―――……ッ!」",
- "322000711_30": "「まだ速くなります――……ッ!」",
- "322000711_31": "「だ、誰か止めてくれ――――……ッ!!」",
- "322000711_32": "「止めて、くださいいいい――――……ッ!!」"
+{
+ "322000711_0": "続・古代遺跡の洗礼",
+ "322000711_1": "「えいッ! えいッ!」",
+ "322000711_2": "「ま、まだか……ッ!\\n 流石に1人で支えてんのは限界ってもんがあるぞ……ッ!」",
+ "322000711_3": "「大丈夫ですかッ!?\\n でも、このギアのつるはしならきっと――ッ!」",
+ "322000711_4": "「えーいッ!」",
+ "322000711_5": "「やりましたッ! 脱出しましょうッ!」",
+ "322000711_6": "「ああッ!」",
+ "322000711_7": "「はああぁ……疲れた。\\n こういうのはあたしの役目じゃないだろ……」",
+ "322000711_8": "「くそ、あのバカを連れてきておけばよかった……」",
+ "322000711_9": "「ありがとうございます。でも、どうにか出られましたね」",
+ "322000711_10": "「ああ、お前がいてくれてよかった」",
+ "322000711_11": "「2人いなければ脱出できませんでしたね」",
+ "322000711_12": "「少し休憩したいとこだが、ゆっくりでも進むか」",
+ "322000711_13": "「歩いてるうちに――」",
+ "322000711_14": "「ん?」",
+ "322000711_15": "「ど、どこに行くんですかッ!?」",
+ "322000711_16": "「い、いや、あたしにも、わからね――……ッ!」",
+ "322000711_17": "「……地面に矢印が書いてある。これと何か関係あるのかな?\\n そーッと乗ってみたら……あれッ!?」",
+ "322000711_18": "「進み出しました――……ッ!」",
+ "322000711_19": "「これも遺跡の罠か――……ッ!?」",
+ "322000711_20": "「次は右向きの矢印が――……ッ!」",
+ "322000711_21": "「その次にもまた右のがあんぞ――……ッ!」",
+ "322000711_22": "「こ、これって――……ッ!」",
+ "322000711_23": "「4つの矢印でぐるぐる回らされてるじゃないか――……ッ!」",
+ "322000711_24": "「しかもどんどん速く――……ッ!」",
+ "322000711_25": "「速すぎて――……ッ!」",
+ "322000711_26": "「降りられません――……ッ!」",
+ "322000711_27": "「なんだ……こりゃ、目が回る――……ッ!」",
+ "322000711_28": "「どーうーしーたーら―――……ッ!?」",
+ "322000711_29": "「わからね―――……ッ!」",
+ "322000711_30": "「まだ速くなります――……ッ!」",
+ "322000711_31": "「だ、誰か止めてくれ――――……ッ!!」",
+ "322000711_32": "「止めて、くださいいいい――――……ッ!!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event021/322000721_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322000721_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "322000721_0": "「あれは――曲がり角だッ!\\n 飛び込め――ッ!」",
- "322000721_1": "「これでえええ――ッ!」",
- "322000721_2": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ――ッ!」",
- "322000721_3": "「ど……どうにか助かった……ようだな……ッ!」",
- "322000721_4": "「え、ええ……生きた心地が……しなかったわ……ッ!」",
- "322000721_5": "「本当に間一髪だったわね……。\\n ギアの性能を過信しすぎていたわ」",
- "322000721_6": "「ああ、このギアがあるとはいえ、油断は禁物だな……」",
- "322000721_7": "「気息も整ったことだし、進むか」",
- "322000721_8": "「そうね。これ以上ないくらい慎重に」",
- "322000721_9": "「翼、気を付けて、恐らく落とし穴よ」",
- "322000721_10": "「は――ッ!」",
- "322000721_11": "「……やっぱり」",
- "322000721_12": "「落とし穴の底に……槍のようなものがあるな。\\n 今まではただの竪穴だったというのに」",
- "322000721_13": "「……罠の性質が変わってきている」",
- "322000721_14": "「ええ、より凶悪になってるわね」",
- "322000721_15": "「さっきの大岩といい、この落とし穴といい、\\n 罠にかかれば命に関わるものが増えているわ」",
- "322000721_16": "「それだけゴールに近づいているのかもしれないな」",
- "322000721_17": "「……お迎えが来たようよ。それも大勢で」",
- "322000721_18": "「侵入者 確認 迎撃準備」",
- "322000721_19": "「強制処理」",
- "322000721_20": "「強制処理」",
- "322000721_21": "「数ばかりでなく、戦意も高いようだ」",
- "322000721_22": "「最奥が近いということ、らしいわね」",
- "322000721_23": "「ならばなおさら……。\\n 足止めなど食ってはいられないなッ!」",
- "322000721_24": "「ええッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event021/322000722_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "322000722_0": "「どうすれば止まるんだ――……ッ!?」",
- "322000722_1": "「なんとかしてくださいいいい――……ッ!」",
- "322000722_2": "「なんとかっつってもよお――……ッ!」",
- "322000722_3": "「もう、目が回って――……ッ!?」",
- "322000722_4": "「――そ、そうかッ、\\n 床のパネルを狙って氷結弾を――……ッ!」",
- "322000722_5": "「前方の床を狙って――」",
- "322000722_6": "「よッ……とッ! 出られたぞッ!\\n そこから降りろッ!」",
- "322000722_7": "「わ、わかりました――……ッ!」",
- "322000722_8": "「は――ッ! ……で、出られましたッ!」",
- "322000722_9": "「ふうう……あのままバターになっちゃうかと思いました」",
- "322000722_10": "「ああ……それくらいぐるぐる回されてたな」",
- "322000722_11": "「にしても、まさかこんなのが本当にあるとは\\n 思わなかったな……ッ!」",
- "322000722_12": "「さっきの、どこかで見たことがあるんですか?」",
- "322000722_13": "「ああ、後輩どもとやったゲームでな」",
- "322000722_14": "「シャドウテリトリーですねッ! わたしの時はそこまで\\n 行けなかったので、今度見せてもらおうっと」",
- "322000722_15": "「それにしても、誰用の罠なんだ?\\n ただ疲れさせるだけって」",
- "322000722_16": "「もしかして、昔はこの床を利用して、\\n 物を運んでたんじゃないでしょうか?」",
- "322000722_17": "「重い荷物を運ぶのには役に立ちそうですし」",
- "322000722_18": "「なるほどな、今となっては管理する者がいないから、\\n こんなことになってるのかもしれないな」",
- "322000722_19": "「はい……。\\n それから、ありがとうございました。おかげで助かりました」",
- "322000722_20": "「気にすんな、お互い様だろ」",
- "322000722_21": "「まだ矢印はいろんなところにあるみたいですね」",
- "322000722_22": "「もう二度と踏まないように、慎重に進むぞ」",
- "322000722_23": "「はいッ!」"
+{
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+++ b/Missions/event021/322000731_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "322000731_0": "「これで、矢印地帯は終わりみたいですね」",
- "322000731_1": "「厄介な罠はこのへんで終わりにしてもらいたいもんだ」",
- "322000731_2": "「この道、だんだん下ってますね」",
- "322000731_3": "「ん、そうだな。この分だとそろそろ最下層に――」",
- "322000731_4": "「はッ!」",
- "322000731_5": "「遺跡を進むわたしたち別動探検隊は、恐るべき罠を越え\\n 緩やかに下っている道を進みます……」",
- "322000731_6": "「それ、まだ続けるのか……?」",
- "322000731_7": "「はい、だって後で暁さんたちに音声だけでも届けるって\\n 約束しましたから」",
- "322000731_8": "「ま、いいけどよ。\\n 罠にだけは気を付けろよ」",
- "322000731_9": "「罠はどこに潜んでいるかわからない。探検隊の足取りは\\n 否応もなく慎重になっていきます……」",
- "322000731_10": "「…………」",
- "322000731_11": "「お……おいおい。\\n こんな所に迷子の女子供が入り込んでるぜ」",
- "322000731_12": "「バカ。迷子が罠抜けてここまで来れるかッ!\\n コイツらは政府の連中だッ!」",
- "322000731_13": "「政府が子供使うかあ?\\n どうなってんだ、この国の労働環境」",
- "322000731_14": "「知るか。顔を見られたからにはやることは一緒だ」",
- "322000731_15": "「またコイツらかよ」",
- "322000731_16": "「泥棒なんて悪いことですよ」",
- "322000731_17": "「黙れ。てめーらはここで始末して――」",
- "322000731_18": "「おい。あんま調子に乗るなよ?」",
- "322000731_19": "「く……ッ! いい気になるなッ!\\n こいつで跡形もなく消し去ってやるッ!」",
- "322000731_20": "「……コイツら、ロボットも全部アルカ・ノイズで\\n 片付けてきたのか」",
- "322000731_21": "「とりあえず、まずは降参してもらうために、\\n やっつけちゃいましょう」",
- "322000731_22": "「そうだな。\\n 一気に片付けるぞッ!」"
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+++ b/Missions/event021/322000732_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "322000732_0": "「諦めて降参してくださいッ!」",
- "322000732_1": "「……で? どうする?」",
- "322000732_2": "「な、なんで、なんで\\n 無敵のアルカ・ノイズが……ッ!?」",
- "322000732_3": "「何事も過信は禁物ですよ」",
- "322000732_4": "「た、助けてくれッ! まだなんにも盗んでねえし、\\n なんでも喋るッ、ベラベラ喋るッ! だからッ!」",
- "322000732_5": "「い、命だけは~ッ!」",
- "322000732_6": "「はい。では、大人しくお縄を頂戴してくださいね」",
- "322000732_7": "「とはいえ、いちいち縛るのも結構、時間掛かるしな……あ」",
- "322000732_8": "「どうしたんですか?」",
- "322000732_9": "「なあ、さっきのでいいんじゃないか?」",
- "322000732_10": "「さっきのって……え、あれですか?」",
- "322000732_11": "「ああ、コイツらにはいい薬になるだろ」",
- "322000732_12": "「ええっと……?」",
- "322000732_13": "「まずは、火炎弾で溶かして……ッと」",
- "322000732_14": "「よし、そんじゃ行ってらっしゃいッ!」",
- "322000732_15": "「え?」",
- "322000732_16": "「うわあああ――……ッ!?」",
- "322000732_17": "「な、なんだこりゃあ――……ッ!?」",
- "322000732_18": "「止めてくれえええ――……ッ!」",
- "322000732_19": "「これでよしと」",
- "322000732_20": "「あのー、本当に大丈夫なんでしょうか?」",
- "322000732_21": "「死ぬようなトラップじゃないし、\\n 帰り際にでも助けりゃいいだろ」",
- "322000732_22": "「そうですね。少し可哀そうですけど……」",
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- "322000742_7": "「強制処理」",
- "322000742_8": "「湧いてくる……まさに波状攻撃ね」",
- "322000742_9": "「残りをすべて出してくるつもりか。\\n よほどこの先に進ませたくないのだろうな」",
- "322000742_10": "「それならもう、取るべき道はただひとつ――ッ!」",
- "322000742_11": "「ああッ! 斬り伏せて突っ切るのみッ!」"
+{
+ "322000742_0": "「行くぞッ、マリアッ!」",
+ "322000742_1": "「そっちのタイミングでッ! 合わせるわッ!」",
+ "322000742_2": "「は――ッ!」",
+ "322000742_3": "「やあ――ッ!」",
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+++ b/Missions/event021/322000751_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "322000751_0": "「侵入者 確認 迎撃準備」",
- "322000751_1": "「強制排除」",
- "322000751_2": "「強制排除」",
- "322000751_3": "「こりゃまた大量に出てきやがったな」",
- "322000751_4": "「今までと比べ物にならない数です」",
- "322000751_5": "「つまり、コイツらの護ってる\\n 何かまであたしたちが近づいてるってことだ」",
- "322000751_6": "「それってもしかして、遺跡の宝物でしょうか?」",
- "322000751_7": "「かもしれないな」",
- "322000751_8": "「探検隊の行く手に立ちふさがるガーディアンの大群。\\n 神秘の遺跡の奥に眠るものの正体とは……」",
- "322000751_9": "「強制排除」",
- "322000751_10": "「コイツらを倒して、\\n 拝みに行ってやろうじゃないかッ!」",
- "322000751_11": "「はいッ、探検隊の探索もゴールが近づいていますッ!」"
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "322000752_0": "「こっちもありったけブチ撒けてやるッ!」",
- "322000752_1": "「1体撃ち漏らした、頼むッ!」",
- "322000752_2": "「任せてくださいッ、やあ――ッ!」",
- "322000752_3": "「最後の1体も片付けましたよ。\\n もう次はないみたいなので、進みますか?」",
- "322000752_4": "「そうだな。いや、なんか妙だな。この部屋……」",
- "322000752_5": "「妙……ですか?」",
- "322000752_6": "「ああ、こんだけ広いのに罠が何も無いなんて、\\n 不自然じゃないか?」",
- "322000752_7": "「そうかも……しれませんね」",
- "322000752_8": "「今の音、なんだ? まさか罠……」",
- "322000752_9": "「――上ですッ!」",
- "322000752_10": "「天井が下がってきてますッ!\\n しかも、通路の方もッ!?」",
- "322000752_11": "「ちッ――このためかッ! こんな罠までッ!\\n 流石にこの規模じゃ支えるのは無理だッ!」",
- "322000752_12": "「急ぎましょうッ!」",
- "322000752_13": "「ま、間に合いませんよッ!?」",
- "322000752_14": "「くそッ、戦闘に時間を掛けすぎたかッ!」",
- "322000752_15": "「なら、こいつでどうだッ!」",
- "322000752_16": "「床を凍らせたッ!\\n 思いっきり加速して飛び乗れッ!」",
- "322000752_17": "「はいッ!」",
- "322000752_18": "「下り坂の加速にッ!」",
- "322000752_19": "「さらに加速を加えてッ、これなら――ッ!」"
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@@ -1,87 +1,87 @@
-{
- "322000811_0": "地下に眠る都市",
- "322000811_1": "「なお行く手を阻まんとするかッ!」",
- "322000811_2": "「何をそんなに護りたいっていうのッ!」",
- "322000811_3": "「全部を相手するのも無駄だ、駆け抜けるぞッ!」",
- "322000811_4": "「そうね、そして背後は……爆弾で足止めしつつ」",
- "322000811_5": "「……爆破してよかったのか?\\n もしも雪音たちが後ろから来たらどうする」",
- "322000811_6": "「爆弾はあくまでも足止めだから心配は――」",
- "322000811_7": "「スピードを出しすぎたッ!\\n 氷が途切れても止まらね――ッ!」",
- "322000811_8": "「広いところに出ますよッ!\\n あ、違うッ、これって落ち――ッ!」",
- "322000811_9": "「うわああああああ――ッ!」",
- "322000811_10": "「きゃああああああ――ッ!」",
- "322000811_11": "「爆弾はあくまでも足止めだから心配は――」",
- "322000811_12": "「ああああああ――ッ!」",
- "322000811_13": "「……いらなかったみたいね」",
- "322000811_14": "「……そのようだな」",
- "322000811_15": "「いたた……思ったより落ちなくて\\n 助かったな……って、先輩ッ!?」",
- "322000811_16": "「あいたた……おしりをぶつけてしまいました。\\n あれッ、マリア姉さんッ!?」",
- "322000811_17": "「ようやく合流できたな。そちらは大事ないか」",
- "322000811_18": "「なんとかってとこだな。\\n そっちも心象変化してたのか」",
- "322000811_19": "「考えることは同じということだ」",
- "322000811_20": "「マリア姉さん、やっと合流できた……よかった」",
- "322000811_21": "「ええ、わたしもよ。\\n 見たところ怪我もなさそうでよかったわ」",
- "322000811_22": "「さて……再会を喜ぶのもいいが、まずはこの場所だ」",
- "322000811_23": "「ものすごく広いですね……」",
- "322000811_24": "「地下深くにこんなに大きな空間があるなんて」",
- "322000811_25": "「ここが目的地……でいいんだよな?」",
- "322000811_26": "「たぶんね……このどこかに聖遺物があるんじゃないかしら」",
- "322000811_27": "「ここをしらみつぶしに探すのは、随分と骨が折れそうだな」",
- "322000811_28": "「これは――」",
- "322000811_29": "「なんということでしょう。数々の冒険を繰り広げ、\\n ようやく辿り着いた遺跡の奥――」",
- "322000811_30": "「そこには、広大な地下都市が広がっていたのです……」",
- "322000811_31": "「無人の古代都市……どうやら都市部には罠が無いようね」",
- "322000811_32": "「警備のロボットも現れないようだな。\\n だが、一応警戒は怠らないほうがいい」",
- "322000811_33": "「昔はここに人が住んでたのか?\\n ……おい、あっちの建物」",
- "322000811_34": "「あちらに見えるひときわ豪華な建造物は、\\n 古代の神の神殿なのでしょうか」",
- "322000811_35": "「我々は恐れることなく調査に向かいます……」",
- "322000811_36": "「探検隊は、古代神殿、そして神殿の物置……こういう神殿の\\n 物置のことをなんて呼ぶか、いい言葉はありますか?」",
- "322000811_37": "「ん? 宝殿などどうだ?」",
- "322000811_38": "「ありがとうございますッ! 探検隊は古代神殿、そして宝殿から\\n いくつかの聖遺物と思しきものを発見しました……」",
- "322000811_39": "「それらしいものはいくつか見つかったけれど、\\n ここでは詳細はわからないわね」",
- "322000811_40": "「見た目には起動状態かすらわからないものばかりだな。\\n もしも起動状態にあったなら、下手に動かすのは危険だ」",
- "322000811_41": "「それならどうするんですか?」",
- "322000811_42": "「この場所の、聖遺物発見箇所を記したマップを作って\\n 報告すればいいんじゃないかしら」",
- "322000811_43": "「わかった。地図はあたしが描く……ッ!」",
- "322000811_44": "「ええ……ッ! お願いするわッ!」",
- "322000811_45": "「雪音が雑務に自ら立候補するとは珍しいな。\\n どうやらこの場所を見て、よほど興奮しているらしい」",
- "322000811_46": "「そういうことにしといてやる……」",
- "322000811_47": "「とりあえず、もう少し奥へ行ってみるか?」",
- "322000811_48": "「そうだな」",
- "322000811_49": "「詳しい年代はわからないけど、\\n 先史文明期に造られた都市の可能性が高いんじゃないかしら」",
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- "322000811_56": "「盛者必衰、諸行無常……あるいは、人ならざる者の\\n 手によってか」",
- "322000811_57": "「この頃は、聖遺物を作ることもできたのかな?」",
- "322000811_58": "「ええ、これまで発見された異端技術は、\\n こういった場所で作られたのかもしれないわね」",
- "322000811_59": "「そろそろ街の端だが。時にあの一角、\\n 妙に綺麗に整地されているとは思わないか」",
- "322000811_60": "「本当ね。とても長い年月放置されていたようには見えないわ」",
- "322000811_61": "「ここは……もしかして墓、だろうか」",
- "322000811_62": "「等間隔で石が立ってる。\\n 墓っぽいって言やあ墓っぽいかもな」",
- "322000811_63": "「なんとなく、雰囲気も墓地みたいですね」",
- "322000811_64": "「現代のものと様相は違うけれど、どうやらそうらしいわね」",
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- "322000811_66": "「現れやがったッ!」",
- "322000811_67": "「たとえ古代人の墓所でも、\\n 攻撃を仕掛けてくるのであれば……ッ!」",
- "322000811_68": "「…………」",
- "322000811_69": "「……なぜ、動かない?」",
- "322000811_70": "「どうしたんでしょう……」",
- "322000811_71": "「ちょっと待って、あのロボットの手ッ! 花を……ッ!」",
- "322000811_72": "「もしかして、お墓に花をあげようとしているの……?」",
- "322000811_73": "「ロボットが献花ッ!?」",
- "322000811_74": "「待て。迂闊に前に出ては危険だッ!」",
- "322000811_75": "「……ロボットさん、わたしたちは、敵じゃありません」",
- "322000811_76": "「…………」",
- "322000811_77": "「大丈夫です。\\n 攻撃してこなければ、こちらも何もしませんから」",
- "322000811_78": "「…………」",
- "322000811_79": "「……墓の手入れを始めやがった……」",
- "322000811_80": "「無害、なのか」",
- "322000811_81": "「襲っては来ないみたいですね」",
- "322000811_82": "「じゃあ、お墓の管理用ロボットってこと……?」",
- "322000811_83": "「……チガイマス」",
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+ "322000811_69": "「……なぜ、動かない?」",
+ "322000811_70": "「どうしたんでしょう……」",
+ "322000811_71": "「ちょっと待って、あのロボットの手ッ! 花を……ッ!」",
+ "322000811_72": "「もしかして、お墓に花をあげようとしているの……?」",
+ "322000811_73": "「ロボットが献花ッ!?」",
+ "322000811_74": "「待て。迂闊に前に出ては危険だッ!」",
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+ "322000811_77": "「大丈夫です。\\n 攻撃してこなければ、こちらも何もしませんから」",
+ "322000811_78": "「…………」",
+ "322000811_79": "「……墓の手入れを始めやがった……」",
+ "322000811_80": "「無害、なのか」",
+ "322000811_81": "「襲っては来ないみたいですね」",
+ "322000811_82": "「じゃあ、お墓の管理用ロボットってこと……?」",
+ "322000811_83": "「……チガイマス」",
+ "322000811_84": "「えッ、会話ができるのッ!?」"
}
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@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "322000821_0": "「…………」",
- "322000821_1": "「ついてこいってことかしら」",
- "322000821_2": "「かつての主を静かに眠らせてやりたいのだろうか……行こう」",
- "322000821_3": "「ロボットさん、質問してもいいですか?」",
- "322000821_4": "「呼称 Spriggan」",
- "322000821_5": "「スプリガン……?」",
- "322000821_6": "「コノ場所ヲ護ル自動人形デス」",
- "322000821_7": "「自動人形ってことは、錬金術で作られたのか?」",
- "322000821_8": "「ハイ」",
- "322000821_9": "「どうしてお前だけが会話できるんだ」",
- "322000821_10": "「スプリガンヲ統率スルタメノ特別機能」",
- "322000821_11": "「なるほど……お前が今までのロボットを\\n 送り込んできていたのか?」",
- "322000821_12": "「スミマセン」",
- "322000821_13": "「コノ都市ヲ護ルタメデス」",
- "322000821_14": "「わたしたちとて人類守護の盾。お前の気持ちはわかる」",
- "322000821_15": "「謝るなんて、なんだか憎めねー人間くさいヤツだな。\\n 言葉はカタコトだけど」",
- "322000821_16": "「古代言語カラノ翻訳ハ困難デス」",
- "322000821_17": "「それでカタコトに……あなた以外にここには誰かいるの?」",
- "322000821_18": "「ワタシト、意思ノ持タナイ、スプリガンダケデス」",
- "322000821_19": "「そうなんだ……」",
- "322000821_20": "「主ハ先程ノ場所デ眠ッテイマス……」",
- "322000821_21": "「つまり墓の下ってことか」",
- "322000821_22": "「ところで、ここにはもう罠も防衛用のヤツもいないんだな」",
- "322000821_23": "「住居区二罠ハアリマセン」",
- "322000821_24": "「なら、ひとまずは安心か」",
- "322000821_25": "「オ願イガアリマス」",
- "322000821_26": "「お願い……? なんですか?」",
- "322000821_27": "「欲シイ物ハ差シ上ゲマスノデ、コノ場所ハコノママニ、\\n ココカラ立チ去ッテクダサイ」",
- "322000821_28": "「ドウカ、主タチ二安ラカナ眠リヲ……」",
- "322000821_29": "「スプリガンさん……」",
- "322000821_30": "「亡き主とこの場所を護るために、あなたたちは必死に……」",
- "322000821_31": "「なんか……宝探し気分で入ったこっちが\\n 申し訳なくなるな……」",
- "322000821_32": "「何も知らなくて……ごめんなさい」",
- "322000821_33": "「ここはこの者たちにとって、ただひとつ残された大切な場所。\\n 侵すべからざる墓標なのだな」",
- "322000821_34": "「ええ……わたしたち現代の人間が興味本位で\\n 足を踏み入れていい場所じゃない」",
- "322000821_35": "「せめてものお詫びに、ここの人たちが静かに眠れるよう、\\n お祈りして帰りましょうか」",
- "322000821_36": "「そうだな。なんか……悪かった」",
- "322000821_37": "「感謝シマス」",
- "322000821_38": "「線香は無いが、弔う気持ちは伝わるだろう……」",
- "322000821_39": "「ええ」",
- "322000821_40": "「いいことを聞かせてもらったぜ。\\n ここには罠も護衛のロボもいないって?」",
- "322000821_41": "「――貴様らッ! こんな所にまでッ!」",
- "322000821_42": "「なら、お宝は俺たちが根こそぎ頂くってことで\\n いいんだよなあッ!」",
- "322000821_43": "「くそッ、ここまで辿り着くなんて」",
- "322000821_44": "「あんたらのおかげだよ。\\n 罠や変なロボットをほとんど片付けてくれたからな」",
- "322000821_45": "「そいつらの相手はするなッ!\\n 散って、手当たり次第に宝を奪ってずらかるぞッ!」",
- "322000821_46": "「高く売れそうなブツが取り放題だぜッ!」",
- "322000821_47": "「この広い空間ならそうそう崩落の心配もない。\\n 片っ端からぶっ壊して奪えッ!」",
- "322000821_48": "「コノ場所デ争イハ止メテクダサイッ!」",
- "322000821_49": "「残念ながら言っても無駄よ。まったく、懲りない連中ね」",
- "322000821_50": "「こいつの相手でもしてなッ! お前らがアルカ・ノイズを\\n 倒せるのはもう知ってるが……時間稼ぎにはなるだろうぜッ!」",
- "322000821_51": "「わたしたちが護りますッ!\\n この場所は荒らさせはしませんッ!」"
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "322000831_0": "「奴らをここにまで招いたのはわたしたちの責任ッ!」",
- "322000831_1": "「ああ、都市が壊される前に、必ず盗人どもを捕らえるぞッ!」",
- "322000831_2": "「主ノタメ二……、アリガトウゴザイマス」",
- "322000831_3": "「礼なんていらねーッ! そもそもあたしらのせいだしな」",
- "322000831_4": "「それより、お前たちもあの盗人野郎を捕らえてくれッ!」",
- "322000831_5": "「アルカ・ノイズの相手はわたしたちが務めますからッ!」",
- "322000831_6": "「ワカリマシタ」",
- "322000831_7": "「スプリガン強制起動……集結……。\\n 目標、都市ヲ害スル盗掘者」",
- "322000831_8": "「機械ながら見上げた忠義だなッ!」",
- "322000831_9": "「ああ……強欲で汚い人間より、よっぽどなッ!」",
- "322000831_10": "「コイツらを片付けてわたしたちも盗掘者を追うわよッ!」",
- "322000831_11": "「うんッ、マリア姉さんッ!」",
- "322000831_12": "「亡き主を想う心……醜い私欲が踏み荒らして\\n いいものではないッ!」"
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+++ b/Missions/event021/322000832_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "322000832_0": "「ちょこまかとッ!」",
- "322000832_1": "「故人には、安らかに眠る権利があるのよッ!」",
- "322000832_2": "「鼠賊の邪望ごと斬り捨ててくれるッ!」",
- "322000832_3": "「わたし……本当に怒ってますからッ!」",
- "322000832_4": "「――あらかたは片付いたわね。\\n 賊を追うわよッ!」",
- "322000832_5": "「盗んだものを返して、ごめんなさいするまで許しません」",
- "322000832_6": "「しかし、奴らは数も多く、散開してるぞッ!」",
- "322000832_7": "「多少の怪我は覚悟してもらうッ!」",
- "322000832_8": "「諦めなさいッ!」",
- "322000832_9": "「こんなに早く……うぐッ!」",
- "322000832_10": "「止まれッ!」",
- "322000832_11": "「ひ……ッ!?」",
- "322000832_12": "「次は当てる。……他の連中もだ」",
- "322000832_13": "「荒らすのをやめてくださいッ!」",
- "322000832_14": "「があッ!?」",
- "322000832_15": "「見た目は結構可愛いのに、なんてヤツらだ……ッ!」",
- "322000832_16": "「総大将か。安心しろ、賊とは言え人。\\n 斬りはしない……」",
- "322000832_17": "「は――ッ!」",
- "322000832_18": "「う……ぐ…………」",
- "322000832_19": "「……峰打ちだ」",
- "322000832_20": "「攻撃対象1 沈黙」",
- "322000832_21": "「攻撃対象2 沈黙」",
- "322000832_22": "「攻撃対象3、4 沈黙」",
- "322000832_23": "「あいつらもうまく捕らえてるみたいだな」",
- "322000832_24": "「こちらの意を汲んでくれているのだろう。\\n だが、賊どもはまだまだ――」",
- "322000832_25": "「なんの音ですかッ!?」",
- "322000832_26": "「墓所の霊廟を爆破したんだわッ!」",
- "322000832_27": "「ちくしょうッ、どうせ宝物庫かなんかと勘違いしたんだろ。\\n もうこれ以上好きにはさせねえ……ッ!」",
- "322000832_28": "「待てッ!」",
- "322000832_29": "「へへへ、頭が倒れても関係ねえ」",
- "322000832_30": "「きっとここにはすごいお宝が……ッ!」",
- "322000832_31": "「な、なんだ……ッ!?」",
- "322000832_32": "「最終防衛機構 起動……」",
- "322000832_33": "「殲滅」",
- "322000832_34": "「ぎゃ――ッ!」",
- "322000832_35": "「ぐわああ……ッ!」",
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+ "322000832_25": "「なんの音ですかッ!?」",
+ "322000832_26": "「墓所の霊廟を爆破したんだわッ!」",
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+ "322000832_32": "「最終防衛機構 起動……」",
+ "322000832_33": "「殲滅」",
+ "322000832_34": "「ぎゃ――ッ!」",
+ "322000832_35": "「ぐわああ……ッ!」",
+ "322000832_36": "「ああああ――ッ!」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "322000911_0": "ロストサンクチュアリ",
- "322000911_1": "「ありゃなんだよ、一体……ッ!」",
- "322000911_2": "「外敵 殲滅」",
- "322000911_3": "「外敵 殲滅」",
- "322000911_4": "「そんな、他の盗掘者さんたちも\\n 建物ごとめちゃくちゃに攻撃してる……ッ!」",
- "322000911_5": "「どうなってるのッ!?\\n アレはあなたたちの味方でしょッ!」",
- "322000911_6": "「アレハ、コノ都市ガ重大ナ危機二瀕シタ時起動スル、\\n 強襲用スプリガンデス……」",
- "322000911_7": "「先程ノ爆発デ起動シテシマッタ……」",
- "322000911_8": "「あなたには止められないんですかッ!?」",
- "322000911_9": "「不可能デス。アレハ主カラノ直接命令デ動イテイマス。\\n ソシテ、主ハモウイナイ……」",
- "322000911_10": "「完全二暴走状態二アリマス……」",
- "322000911_11": "「何か止める手段は無いのかッ!」",
- "322000911_12": "「……アルトスレバ、破壊」",
- "322000911_13": "「バカな……」",
- "322000911_14": "「ちッ……住人がくたばった後も、\\n こいつらが街を保持してたのが裏目に出るなんてよ……ッ!」",
- "322000911_15": "「スプリガンさんたちが頑張ってきたこと、\\n 無駄にしたくありません」",
- "322000911_16": "「そのようなこと、あっていいはずがない――」",
- "322000911_17": "「アレノ破壊ハ不可能デス。退避ヲ提案シマス」",
- "322000911_18": "「わたしたちだけ逃げろってッ!?\\n そんなことできるわけないでしょッ!」",
- "322000911_19": "「もちろんです。わたしたちも残って戦いますッ!」",
- "322000911_20": "「無論だ」",
- "322000911_21": "「ここまで来て、逃げ帰って終わりにできるわけないだろ?」",
- "322000911_22": "「デスガ……」",
- "322000911_23": "「言ったでしょ。わたしたちの責任だって」",
- "322000911_24": "「……ワカリマシタ」",
- "322000911_25": "「全個体、制限解除……攻撃開始ッ!」",
- "322000911_26": "「スプリガンさん、一緒にこの場所を護りましょうッ!」",
- "322000911_27": "「行くわよ……必ずアレを止めるッ!」",
- "322000911_28": "「最後まで片付けて行かないとな。\\n あたしは片付けのできる女だッ!」",
- "322000911_29": "「アレもこの都市を護りたかったのだろう。\\n せめて、止めてやるのが情けというもの――ッ!」"
+{
+ "322000911_0": "ロストサンクチュアリ",
+ "322000911_1": "「ありゃなんだよ、一体……ッ!」",
+ "322000911_2": "「外敵 殲滅」",
+ "322000911_3": "「外敵 殲滅」",
+ "322000911_4": "「そんな、他の盗掘者さんたちも\\n 建物ごとめちゃくちゃに攻撃してる……ッ!」",
+ "322000911_5": "「どうなってるのッ!?\\n アレはあなたたちの味方でしょッ!」",
+ "322000911_6": "「アレハ、コノ都市ガ重大ナ危機二瀕シタ時起動スル、\\n 強襲用スプリガンデス……」",
+ "322000911_7": "「先程ノ爆発デ起動シテシマッタ……」",
+ "322000911_8": "「あなたには止められないんですかッ!?」",
+ "322000911_9": "「不可能デス。アレハ主カラノ直接命令デ動イテイマス。\\n ソシテ、主ハモウイナイ……」",
+ "322000911_10": "「完全二暴走状態二アリマス……」",
+ "322000911_11": "「何か止める手段は無いのかッ!」",
+ "322000911_12": "「……アルトスレバ、破壊」",
+ "322000911_13": "「バカな……」",
+ "322000911_14": "「ちッ……住人がくたばった後も、\\n こいつらが街を保持してたのが裏目に出るなんてよ……ッ!」",
+ "322000911_15": "「スプリガンさんたちが頑張ってきたこと、\\n 無駄にしたくありません」",
+ "322000911_16": "「そのようなこと、あっていいはずがない――」",
+ "322000911_17": "「アレノ破壊ハ不可能デス。退避ヲ提案シマス」",
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+ "322000911_25": "「全個体、制限解除……攻撃開始ッ!」",
+ "322000911_26": "「スプリガンさん、一緒にこの場所を護りましょうッ!」",
+ "322000911_27": "「行くわよ……必ずアレを止めるッ!」",
+ "322000911_28": "「最後まで片付けて行かないとな。\\n あたしは片付けのできる女だッ!」",
+ "322000911_29": "「アレもこの都市を護りたかったのだろう。\\n せめて、止めてやるのが情けというもの――ッ!」"
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "322000912_0": "「しぶといヤツだなッ、こいつでどうだッ!」",
- "322000912_1": "「殲滅」",
- "322000912_2": "「攻撃は捌きますッ! 今のうちにッ!」",
- "322000912_3": "「マリアッ!」",
- "322000912_4": "「ええッ!」",
- "322000912_5": "「せい――ッ!」",
- "322000912_6": "「はあ――ッ!」",
- "322000912_7": "「もう一度、全員でだッ!」",
- "322000912_8": "「はいッ! やあ――ッ!」",
- "322000912_9": "「これならッ!」",
- "322000912_10": "「一番デカいのだ、受け取りなッ!」",
- "322000912_11": "「重大脅威 確認……警戒度 上昇」",
- "322000912_12": "「これでも倒れないというのッ!?」",
- "322000912_13": "「全員の攻撃を相当な手数叩き込んだというのに……ッ!」",
- "322000912_14": "「考えてみれば、\\n スプリガンそのものが異端技術の結晶なんだものね……」",
- "322000912_15": "「聖遺物を護るために作られた守護者であれば、\\n 古代人も相当の技術をつぎ込んだであろうしな」",
- "322000912_16": "「強いのも当然だったんですね」",
- "322000912_17": "「ミナサンヲ脅威ト判断シ、警戒レベルガ最大二ナッテイマス」",
- "322000912_18": "「止メルニハ警戒レベルヲ下ゲル必要ガアリマス」",
- "322000912_19": "「警戒レベルってどうやったら下がるんですか?」",
- "322000912_20": "「暴走シテイルトハイエ、主ト都市ヲ護ルスプリガンデス。\\n 主ト都市へノ脅威ヲ減ラセバ」",
- "322000912_21": "「それってつまり、\\n あの盗掘者さんたちをみんな捕まえればいいってことかな」",
- "322000912_22": "「奴らがまだ逃げ回っているから、\\n わたしたちも頭数に数えて反応しているのかもしれないわね」",
- "322000912_23": "「じゃ、こいつの前にゴロツキどもを\\n 全員ふん縛ればいいんだなッ!」",
- "322000912_24": "「強襲型ハ、スプリガンデ足止メシマス……」",
- "322000912_25": "「助かりますッ! スプリガンさんたちが頑張ってる間に、\\n 残りも必ず捕まえてみせますッ!」",
- "322000912_26": "「元より賊どもを逃がす気はない。手順が逆になるだけだッ!」"
+{
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "322000921_0": "「こっちもバラで追っかけるぞッ!」",
- "322000921_1": "「はいッ!」",
- "322000921_2": "「逃げられると思うな、残党ッ!」",
- "322000921_3": "「くそッ、デカブツの相手してたんじゃなかったのかよッ!」",
- "322000921_4": "「なんでもいいから逃げればこっちの勝ちだッ!」",
- "322000921_5": "「そうはいかないな――ッ!」",
- "322000921_6": "「ひ……ッッ!? なんだこれ、体が動かない……ッ!」",
- "322000921_7": "「あ、あう、あう……ッ!」",
- "322000921_8": "「影縫いだ。しばらくじっとしていてもらおう」",
- "322000921_9": "「この……待ちなさいッ!」",
- "322000921_10": "「あの女、なんて速さだッ!」",
- "322000921_11": "「しつこく追っかけてきやがるッ!」",
- "322000921_12": "「既に射程圏内――この鞭から逃げられないッ!」",
- "322000921_13": "「あが……ッ!」",
- "322000921_14": "「ぐは――ッ!」",
- "322000921_15": "「まだまだいるわね……ッ!」",
- "322000921_16": "「てめーら、あたしの狙撃から逃げられると思ってんのか?」",
- "322000921_17": "「狙われてるぞッ! と、とにかく物陰に……ッ!」",
- "322000921_18": "「生け捕りにするつもりなんだろッ!\\n 盲撃ちはできねーはずだッ!」",
- "322000921_19": "「やることがバレバレなんだよッ!\\n ――雷撃弾だッ!」",
- "322000921_20": "「ぎッ、ぐああああ……ッ!?」",
- "322000921_21": "「があああああ……ッ!」",
- "322000921_22": "「ここまで雷撃は使い道なかったけど、\\n おしおきにはピッタリだったな。さ、次だッ!」",
- "322000921_23": "「スプリガンさん、あのテラスの下に追い込んでくださいッ!」",
- "322000921_24": "「了解……盗掘者 追撃」",
- "322000921_25": "「ロボットとコンビで追っかけてくるなんてありかよッ!?」",
- "322000921_26": "「ロボットが先行してる……アイツなら\\n アルカ・ノイズで倒せるはず――」",
- "322000921_27": "「そこですッ!」",
- "322000921_28": "「なんで上からタライッ!? ぐえ……ッ!?」",
- "322000921_29": "「あぐ……ッ!?」",
- "322000921_30": "「排除対象 二名沈黙」",
- "322000921_31": "「かばんの中にタライが入っているのも驚きですけど、\\n まさかそれがこんな形で役に立つなんて、もっと驚きです」",
- "322000921_32": "「追跡 継続」",
- "322000921_33": "「はいッ、残りもちゃちゃっと捕まえましょうッ!」",
- "322000921_34": "「首尾はどう?」",
- "322000921_35": "「たくさん捕まえたよッ!」",
- "322000921_36": "「盗掘者 残存 少数」",
- "322000921_37": "「んじゃ、ここらで好き勝手バラ撒きやがった\\n アルカ・ノイズを片付けてから……」",
- "322000921_38": "「総仕上げと行くかッ!」"
+{
+ "322000921_0": "「こっちもバラで追っかけるぞッ!」",
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "322000931_0": "「これで、大体のアルカ・ノイズは片付けられたか」",
- "322000931_1": "「はい、こっちの盗掘者たちも全員捕らえましたッ!」",
- "322000931_2": "「こちらもだ。すべて捕縛したはずだ」",
- "322000931_3": "「盗掘者の活動が減れば、強襲型も弱体化するのよね?」",
- "322000931_4": "「だったな、警戒レベルってのはどうだ?」",
- "322000931_5": "「計測中……」",
- "322000931_6": "「強襲型ノ警戒レベル低下ヲ確認」",
- "322000931_7": "「よかったッ!」",
- "322000931_8": "「今ナラ活動ヲ止メラレル可能性ガアリマス」",
- "322000931_9": "「可能性があれば十分だ。再戦と行くぞッ!」",
- "322000931_10": "「ええ……終わらせてあげるわッ!」",
- "322000931_11": "「幸運ヲ祈リマス」",
- "322000931_12": "「はい、ありがとうございますッ!」",
- "322000931_13": "「安心しろ、必ずあいつを止めてやるッ!」"
+{
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@@ -1,67 +1,67 @@
-{
- "322000932_0": "「殲……殲…………」",
- "322000932_1": "「外敵 脅威……都市 守護……殲……滅……――」",
- "322000932_2": "「もういいのよ……あなたは亡き主のために十分に働いたわ。\\n ゆっくりと、眠りなさい」",
- "322000932_3": "「大きいスプリガンさん、お休みなさい……」",
- "322000932_4": "(護りたいのに壊すしかできないのは、\\n 昔のあたしを見てるみたいだった……)",
- "322000932_5": "「……ま、これからはゆっくりしろよな」",
- "322000932_6": "「お前はこの都市を護る立派な盾だった」",
- "322000932_7": "「強襲型ノ機能停止ヲ確認シマシタ」",
- "322000932_8": "「終わったわね」",
- "322000932_9": "「うん、でも……。\\n 都市が……」",
- "322000932_10": "「ああ、止められたとはいえ、結構壊れちまったな」",
- "322000932_11": "「大丈夫デス」",
- "322000932_12": "「コノ程度ノ被害デアレバ修復ハ可能デス」",
- "322000932_13": "「本当ですかッ! よかったー」",
- "322000932_14": "「ああ、それを聞いて安心した」",
- "322000932_15": "「これで……あッ、あれは」",
- "322000932_16": "「次こそ次こそお宝を頂きに来てやるッ!\\n まだ俺たちに仲間はいるんだからな……ッ!」",
- "322000932_17": "「……1人、逃してしまったようね」",
- "322000932_18": "「場所は知られてしまっているし、\\n もしも次の盗掘団がやってきたら……」",
- "322000932_19": "「厄介だな。それに、そいつらが来なくても\\n F.I.S.の調査団は来るんじゃないのか」",
- "322000932_20": "「マムがなんとか……でも、難しそう……」",
- "322000932_21": "「罠だけで防げるか否か」",
- "322000932_22": "「…………」",
- "322000932_23": "「わたしが、時々ここを護りに来ます」",
- "322000932_24": "「いくらなんでも、それは無茶よ」",
- "322000932_25": "「でも……」",
- "322000932_26": "「……仕方アリマセン」",
- "322000932_27": "「何か考えが?」",
- "322000932_28": "「……手ヲ貸シテ頂ケマスカ?」",
- "322000932_29": "「……ここは、一体なんなの?」",
- "322000932_30": "「真っ白な……お部屋?」",
- "322000932_31": "「中枢制御室デス。\\n ココデハ生体ノミデシカ操作ガデキマセン」",
- "322000932_32": "「なるほど。スプリガンの手では動かせぬものを\\n 動かしてくれということか。何をしてほしいんだ?」",
- "322000932_33": "「鍵」",
- "322000932_34": "「こいつを挿せばいいのか?」",
- "322000932_35": "「ハイ、ソレト制御盤二右手ヲ接触サセテクダサイ……」",
- "322000932_36": "「このパネルに手を置いて?」",
- "322000932_37": "「空ヲ……、宇宙ヲ描イテクダサイ」",
- "322000932_38": "「えーと、宇宙を思い描けばいいってこと?」",
- "322000932_39": "「……ハイ」",
- "322000932_40": "「なんだッ!?\\n いきなり揺れだしたぞッ!」",
- "322000932_41": "「地震ですかッ!?」",
- "322000932_42": "「いや、この遺跡が動いているんだッ!」",
- "322000932_43": "「ココカラ外ヘ脱出デキマス」",
- "322000932_44": "「道に光が……」",
- "322000932_45": "「スプリガンさんはどうするんですかッ!?」",
- "322000932_46": "「主ト共二、何ニモ干渉サレナイ場所ヘト旅立チマス」",
- "322000932_47": "「旅立つって……一体どこに?」",
- "322000932_48": "「みんな、スプリガンに従って脱出したほうがよさそうだぞ」",
- "322000932_49": "「そうね、行きましょうッ!」",
- "322000932_50": "「でも……」",
- "322000932_51": "「セレナ、行くわよッ!」",
- "322000932_52": "「う、うん」",
- "322000932_53": "「ミナサン、アリガトウゴザイマシタ……」",
- "322000932_54": "「な、なんだこりゃーッ!」",
- "322000932_55": "「すごい……遺跡全体が空に登っていく……ッ!」",
- "322000932_56": "「先史文明の異端技術……これほどのものとは」",
- "322000932_57": "「旅立つって、こういうことだったのかッ!?」",
- "322000932_58": "「流石にこれなら誰も手だしできないわね」",
- "322000932_59": "「聖遺物の入手はできなくなったけど、\\n きっとマムもわかってくれるわ」",
- "322000932_60": "「うん。スプリガンさんたち、\\n 空の向こうでゆっくりできるといいなー」",
- "322000932_61": "「しかし、あの形状……どこかで……」",
- "322000932_62": "「ちょっと待て、まさかアレって――」",
- "322000932_63": "「え? どうかしました?」",
- "322000932_64": "「フロンティア……?」"
+{
+ "322000932_0": "「殲……殲…………」",
+ "322000932_1": "「外敵 脅威……都市 守護……殲……滅……――」",
+ "322000932_2": "「もういいのよ……あなたは亡き主のために十分に働いたわ。\\n ゆっくりと、眠りなさい」",
+ "322000932_3": "「大きいスプリガンさん、お休みなさい……」",
+ "322000932_4": "(護りたいのに壊すしかできないのは、\\n 昔のあたしを見てるみたいだった……)",
+ "322000932_5": "「……ま、これからはゆっくりしろよな」",
+ "322000932_6": "「お前はこの都市を護る立派な盾だった」",
+ "322000932_7": "「強襲型ノ機能停止ヲ確認シマシタ」",
+ "322000932_8": "「終わったわね」",
+ "322000932_9": "「うん、でも……。\\n 都市が……」",
+ "322000932_10": "「ああ、止められたとはいえ、結構壊れちまったな」",
+ "322000932_11": "「大丈夫デス」",
+ "322000932_12": "「コノ程度ノ被害デアレバ修復ハ可能デス」",
+ "322000932_13": "「本当ですかッ! よかったー」",
+ "322000932_14": "「ああ、それを聞いて安心した」",
+ "322000932_15": "「これで……あッ、あれは」",
+ "322000932_16": "「次こそ次こそお宝を頂きに来てやるッ!\\n まだ俺たちに仲間はいるんだからな……ッ!」",
+ "322000932_17": "「……1人、逃してしまったようね」",
+ "322000932_18": "「場所は知られてしまっているし、\\n もしも次の盗掘団がやってきたら……」",
+ "322000932_19": "「厄介だな。それに、そいつらが来なくても\\n F.I.S.の調査団は来るんじゃないのか」",
+ "322000932_20": "「マムがなんとか……でも、難しそう……」",
+ "322000932_21": "「罠だけで防げるか否か」",
+ "322000932_22": "「…………」",
+ "322000932_23": "「わたしが、時々ここを護りに来ます」",
+ "322000932_24": "「いくらなんでも、それは無茶よ」",
+ "322000932_25": "「でも……」",
+ "322000932_26": "「……仕方アリマセン」",
+ "322000932_27": "「何か考えが?」",
+ "322000932_28": "「……手ヲ貸シテ頂ケマスカ?」",
+ "322000932_29": "「……ここは、一体なんなの?」",
+ "322000932_30": "「真っ白な……お部屋?」",
+ "322000932_31": "「中枢制御室デス。\\n ココデハ生体ノミデシカ操作ガデキマセン」",
+ "322000932_32": "「なるほど。スプリガンの手では動かせぬものを\\n 動かしてくれということか。何をしてほしいんだ?」",
+ "322000932_33": "「鍵」",
+ "322000932_34": "「こいつを挿せばいいのか?」",
+ "322000932_35": "「ハイ、ソレト制御盤二右手ヲ接触サセテクダサイ……」",
+ "322000932_36": "「このパネルに手を置いて?」",
+ "322000932_37": "「空ヲ……、宇宙ヲ描イテクダサイ」",
+ "322000932_38": "「えーと、宇宙を思い描けばいいってこと?」",
+ "322000932_39": "「……ハイ」",
+ "322000932_40": "「なんだッ!?\\n いきなり揺れだしたぞッ!」",
+ "322000932_41": "「地震ですかッ!?」",
+ "322000932_42": "「いや、この遺跡が動いているんだッ!」",
+ "322000932_43": "「ココカラ外ヘ脱出デキマス」",
+ "322000932_44": "「道に光が……」",
+ "322000932_45": "「スプリガンさんはどうするんですかッ!?」",
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+ "322000932_47": "「旅立つって……一体どこに?」",
+ "322000932_48": "「みんな、スプリガンに従って脱出したほうがよさそうだぞ」",
+ "322000932_49": "「そうね、行きましょうッ!」",
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+ "322000932_51": "「セレナ、行くわよッ!」",
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+ "322000932_54": "「な、なんだこりゃーッ!」",
+ "322000932_55": "「すごい……遺跡全体が空に登っていく……ッ!」",
+ "322000932_56": "「先史文明の異端技術……これほどのものとは」",
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+ "322000932_60": "「うん。スプリガンさんたち、\\n 空の向こうでゆっくりできるといいなー」",
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--- a/Missions/event021/322001011_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event021/322001011_translations_jpn.json
@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "322001011_0": "冒険を終えて",
- "322001011_1": "「マム、今戻りました」",
- "322001011_2": "「お帰りなさい、セレナ、みなさんも。\\n まずはこの度の調査、ご苦労さまです」",
- "322001011_3": "「意思疎通可能な古代技術のロボットと\\n 遭遇したと聞き及んでいますが」",
- "322001011_4": "「ええ、\\n ただ……、ごめんなさいマム」",
- "322001011_5": "「聖遺物は手に入らなかった上、\\n 遺跡の調査は続行不能になってしまって」",
- "322001011_6": "「彼らの意思を尊重し、\\n 調査および回収よりも墓所の安寧を優先したのですね」",
- "322001011_7": "「ごめんなさい、マム」",
- "322001011_8": "「理由はどうあれ、本来の任務を達成できず、\\n 申し訳ありません」",
- "322001011_9": "「……こそ泥みたいな真似はできないしな」",
- "322001011_10": "「謝罪の必要はありません」",
- "322001011_11": "「盗掘団から遺跡を護り、\\n 無事こうして戻ってこれたのですから」",
- "322001011_12": "「……マム、ありがとう」",
- "322001011_13": "「それでは、その後の顛末について、\\n あなた方にもお伝えしましょう」",
- "322001011_14": "「あの後……盗掘団も遺跡より排出されたのか、\\n 付近の森にて拘束されたままの状態で発見されました」",
- "322001011_15": "「よかった……」",
- "322001011_16": "「彼らは残らず地元政府によって逮捕されており、\\n しかるべき機関にて裁きを受ける運びとなっています」",
- "322001011_17": "「これでちっとは反省してくれりゃいいけどな」",
- "322001011_18": "「そして、上空へと浮上した遺跡は大気圏を越え、\\n いずこかへ飛び去った模様です」",
- "322001011_19": "「途中まではF.I.S.で観測していたのですが、宇宙空間において\\n 突如加速し、それ以降の動向は捕捉できていません」",
- "322001011_20": "「確かに、F.I.S.の希望は聖遺物の回収でしたが、\\n それについては気にしなくて構いません」",
- "322001011_21": "「いいんですか……?」",
- "322001011_22": "「ええ、先ほども言いましたが――」",
- "322001011_23": "「盗掘団を一網打尽にできたこと、危険のある遺跡を\\n 人の手の届かない場所に隔離できたことで十分でしょう」",
- "322001011_24": "「それなら……」",
- "322001011_25": "「……一研究者としては、一度この目で古代都市の全容を\\n 見てみたかった、という希望は否めませんが」",
- "322001011_26": "「意外とその辺、正直なんだな」",
- "322001011_27": "「わたしもマムに見せてあげたかったわ」",
- "322001011_28": "「ボイスレコーダーじゃなくて、\\n ビデオカメラを持っていけばよかったかな……」",
- "322001011_29": "「いずれにせよ、今更言ったところで詮ないことです」",
- "322001011_30": "「マム、あの遺跡なんだけれど、\\n もしかしたらフロンティアだったのかもしれないの」",
- "322001011_31": "「フロンティア――」",
- "322001011_32": "「……以前アドルフ博士の所有物から見つかった、F資料に\\n 書かれた異端技術の集積体である船のことですね」",
- "322001011_33": "「確信はないけど、\\n あたしらが前に見たものとかなり似ていたからな」",
- "322001011_34": "「ああ、だが、わたしたちの世界で見たフロンティアとは、\\n 存在していた場所にズレがあるようだが……」",
- "322001011_35": "「もしかするとフロンティアは、複数あるのか?」",
- "322001011_36": "「そうかもしれないわね。どちらにしても後のことは、\\n マムたち……この世界の人に任せましょう」",
- "322001011_37": "「遥か昔にお空の彼方からやってきた人たち。\\n 一体どんな人たちだったのかな……」",
- "322001011_38": "「マリアたちも、無事に元の世界に帰れて何よりです。\\n あまりこちらが頼ってばかりいるわけにもいきませんからね」",
- "322001011_39": "「でも、マリア姉さんならいつだって――」",
- "322001011_40": "「助力を要請するときは、今後必ず私に確認を取るように。\\n いいですね、セレナ」",
- "322001011_41": "「……はい、ごめんなさい」",
- "322001011_42": "「今回のことは、私も困っていたのでよしとしましょう」",
- "322001011_43": "「よかったッ! あ、そうだ」",
- "322001011_44": "「こうして、わたしたち探検隊は無事それぞれの場所へと\\n 帰ることができたのでした」",
- "322001011_45": "「古代の墓所に、安らかな眠りが続くことを祈りながら……」",
- "322001011_46": "「セレナ、それはなんです?」",
- "322001011_47": "「今回の探検の様子をボイスレコーダーで記録してたんです」",
- "322001011_48": "「それはなかなか、面白そうですね。\\n 後で私にも聞かせてもらえますか?」",
- "322001011_49": "「はいッ! すごく楽しい冒険だったから、\\n 是非、マムにも聞いてほしいです」"
+{
+ "322001011_0": "冒険を終えて",
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+ "322001011_2": "「お帰りなさい、セレナ、みなさんも。\\n まずはこの度の調査、ご苦労さまです」",
+ "322001011_3": "「意思疎通可能な古代技術のロボットと\\n 遭遇したと聞き及んでいますが」",
+ "322001011_4": "「ええ、\\n ただ……、ごめんなさいマム」",
+ "322001011_5": "「聖遺物は手に入らなかった上、\\n 遺跡の調査は続行不能になってしまって」",
+ "322001011_6": "「彼らの意思を尊重し、\\n 調査および回収よりも墓所の安寧を優先したのですね」",
+ "322001011_7": "「ごめんなさい、マム」",
+ "322001011_8": "「理由はどうあれ、本来の任務を達成できず、\\n 申し訳ありません」",
+ "322001011_9": "「……こそ泥みたいな真似はできないしな」",
+ "322001011_10": "「謝罪の必要はありません」",
+ "322001011_11": "「盗掘団から遺跡を護り、\\n 無事こうして戻ってこれたのですから」",
+ "322001011_12": "「……マム、ありがとう」",
+ "322001011_13": "「それでは、その後の顛末について、\\n あなた方にもお伝えしましょう」",
+ "322001011_14": "「あの後……盗掘団も遺跡より排出されたのか、\\n 付近の森にて拘束されたままの状態で発見されました」",
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+ "322001011_17": "「これでちっとは反省してくれりゃいいけどな」",
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+ "322001011_19": "「途中まではF.I.S.で観測していたのですが、宇宙空間において\\n 突如加速し、それ以降の動向は捕捉できていません」",
+ "322001011_20": "「確かに、F.I.S.の希望は聖遺物の回収でしたが、\\n それについては気にしなくて構いません」",
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+ "322001011_22": "「ええ、先ほども言いましたが――」",
+ "322001011_23": "「盗掘団を一網打尽にできたこと、危険のある遺跡を\\n 人の手の届かない場所に隔離できたことで十分でしょう」",
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+ "322001011_33": "「確信はないけど、\\n あたしらが前に見たものとかなり似ていたからな」",
+ "322001011_34": "「ああ、だが、わたしたちの世界で見たフロンティアとは、\\n 存在していた場所にズレがあるようだが……」",
+ "322001011_35": "「もしかするとフロンティアは、複数あるのか?」",
+ "322001011_36": "「そうかもしれないわね。どちらにしても後のことは、\\n マムたち……この世界の人に任せましょう」",
+ "322001011_37": "「遥か昔にお空の彼方からやってきた人たち。\\n 一体どんな人たちだったのかな……」",
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+ "322001011_40": "「助力を要請するときは、今後必ず私に確認を取るように。\\n いいですね、セレナ」",
+ "322001011_41": "「……はい、ごめんなさい」",
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+ "322001011_45": "「古代の墓所に、安らかな眠りが続くことを祈りながら……」",
+ "322001011_46": "「セレナ、それはなんです?」",
+ "322001011_47": "「今回の探検の様子をボイスレコーダーで記録してたんです」",
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@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "322001111_0": "冒険で得たモノ",
- "322001111_1": "「……まさか、戻ってすぐに任務とはな」",
- "322001111_2": "「しょうがないじゃない。\\n 錬金術師たちの新たな拠点が見つかったって言うんだから」",
- "322001111_3": "「フフ、わたしとしてはむしろ好都合だと思っていた。\\n こうして――ッ!」",
- "322001111_4": "「――錬金術師の罠に再挑戦することができるのだから」",
- "322001111_5": "「そうね。あの遺跡を突破した――、\\n このギアの力があれば、楽勝だわ」",
- "322001111_6": "「まったくだ。このようなもの、スプリガンたちの罠に\\n 比べれば児戯にも等しい」",
- "322001111_7": "「ええ、罠のうちにも入らないわね」",
- "322001111_8": "「――さて、待たせたな。錬金術師」",
- "322001111_9": "「バカな……あれだけの罠を、こんなにあっさりと……ッ!」",
- "322001111_10": "「あなたたちがコソコソと逃げ回ってる間に、\\n 比べ物にならない修羅場を潜ってきたのよ」",
- "322001111_11": "「だ、だが……こちらには――」",
- "322001111_12": "「――残念だけど、次はないわ」",
- "322001111_13": "「な……ッ!?」",
- "322001111_14": "「そういうことだッ!」",
- "322001111_15": "「うぐ……そ、んな……――」",
- "322001111_16": "「同じ失敗はしない。これで任務完了だな」",
- "322001111_17": "「ええ。早く片付いたから、休みも取れそうだわ」",
- "322001111_18": "「薄暗い遺跡内部には探検隊の足音だけが不気味に響きます。\\n どんな恐ろしい罠が待ち受けているというのでしょうか……」",
- "322001111_19": "「なんデスかッ!?\\n このワクワクドキドキの連続はッ!」",
- "322001111_20": "「すごく臨場感がある」",
- "322001111_21": "「ああああ~、アタシたちも宝探しに行きたかったデスッ!」",
- "322001111_22": "「だったらしっかり勉強もしとかないとな」",
- "322001111_23": "「それはそれ、これはこれデスよ」",
- "322001111_24": "「とにかくッ、宝探しに行けなかった悔しさを紛らわすため、\\n 一緒にゲームをしてほしいデスッ!」",
- "322001111_25": "「いざ、冒険へ」",
- "322001111_26": "「何がどう繋がんのかわかんないけど、まあいいぞ」",
- "322001111_27": "「あれからまた新しいダンジョン探索ゲームを探したデスよ」",
- "322001111_28": "「前のシャドウなんとかとは別のやつか」",
- "322001111_29": "「はい。今度のゲームはもっとハードなやつです」",
- "322001111_30": "「そいつは面白いッ! やってやろうじゃないか」",
- "322001111_31": "「なんたってあたしは実際に罠の張り巡らされた洞窟を踏破して\\n きたからな。この前のあたしと同じと思うなよ?」",
- "322001111_32": "「おおッ、めっぽう頼もしいデスッ!」",
- "322001111_33": "「期待してます」",
- "322001111_34": "「じゃあ、さっそく始めるデス――ッ!」",
- "322001111_35": "「ハッ、どうだ?\\n 今のあたしには落とし穴も吊り天井も見え見えなんだよ」",
- "322001111_36": "「確かに、同じクリス先輩とは思えないデス」",
- "322001111_37": "「でも次の火炎を避けながら飛び石を渡るところが……」",
- "322001111_38": "「うげッ、な、なんだよ……ああッ!\\n また落ちやがったッ!」",
- "322001111_39": "「待てよッ! こんなの行けるわけないだろッ!?」",
- "322001111_40": "「そうでもないです。よッ……よッ、ほッ……ほら」",
- "322001111_41": "「慣れれば簡単デス。よッ……よッ、ほッ……っと。\\n こんなもんデス」",
- "322001111_42": "「ち……ちくしょうッ、あの遺跡を抜けたあたしに\\n できないはずあるかッ! もう一度だッ!」",
- "322001111_43": "「いいデスよ。どんどん行くデス」",
- "322001111_44": "「今度こそ……ああッ、また落ちたッ!」",
- "322001111_45": "「クリス先輩、タイミングがズレてるデスよ。\\n それじゃ岩に鞭が絡まないデス」",
- "322001111_46": "「本当にこの距離届くのかッ!?」",
- "322001111_47": "「そこは大ジャンプをしないと届きません……」",
- "322001111_48": "「お前ら、やいのやいのうるせーッ!\\n 本番はこれからだッ!」",
- "322001111_49": "「クリス先輩、まだ序盤の序盤の超序盤デス。\\n 本番はもっと先デス」",
- "322001111_50": "「…………」",
- "322001111_51": "「……さッ!\\n ……先輩がコントローラー投げる前にクッション設置」",
- "322001111_52": "「ちくしょうッ!\\n もうゲームなんてやってられるかッ!」"
+{
+ "322001111_0": "冒険で得たモノ",
+ "322001111_1": "「……まさか、戻ってすぐに任務とはな」",
+ "322001111_2": "「しょうがないじゃない。\\n 錬金術師たちの新たな拠点が見つかったって言うんだから」",
+ "322001111_3": "「フフ、わたしとしてはむしろ好都合だと思っていた。\\n こうして――ッ!」",
+ "322001111_4": "「――錬金術師の罠に再挑戦することができるのだから」",
+ "322001111_5": "「そうね。あの遺跡を突破した――、\\n このギアの力があれば、楽勝だわ」",
+ "322001111_6": "「まったくだ。このようなもの、スプリガンたちの罠に\\n 比べれば児戯にも等しい」",
+ "322001111_7": "「ええ、罠のうちにも入らないわね」",
+ "322001111_8": "「――さて、待たせたな。錬金術師」",
+ "322001111_9": "「バカな……あれだけの罠を、こんなにあっさりと……ッ!」",
+ "322001111_10": "「あなたたちがコソコソと逃げ回ってる間に、\\n 比べ物にならない修羅場を潜ってきたのよ」",
+ "322001111_11": "「だ、だが……こちらには――」",
+ "322001111_12": "「――残念だけど、次はないわ」",
+ "322001111_13": "「な……ッ!?」",
+ "322001111_14": "「そういうことだッ!」",
+ "322001111_15": "「うぐ……そ、んな……――」",
+ "322001111_16": "「同じ失敗はしない。これで任務完了だな」",
+ "322001111_17": "「ええ。早く片付いたから、休みも取れそうだわ」",
+ "322001111_18": "「薄暗い遺跡内部には探検隊の足音だけが不気味に響きます。\\n どんな恐ろしい罠が待ち受けているというのでしょうか……」",
+ "322001111_19": "「なんデスかッ!?\\n このワクワクドキドキの連続はッ!」",
+ "322001111_20": "「すごく臨場感がある」",
+ "322001111_21": "「ああああ~、アタシたちも宝探しに行きたかったデスッ!」",
+ "322001111_22": "「だったらしっかり勉強もしとかないとな」",
+ "322001111_23": "「それはそれ、これはこれデスよ」",
+ "322001111_24": "「とにかくッ、宝探しに行けなかった悔しさを紛らわすため、\\n 一緒にゲームをしてほしいデスッ!」",
+ "322001111_25": "「いざ、冒険へ」",
+ "322001111_26": "「何がどう繋がんのかわかんないけど、まあいいぞ」",
+ "322001111_27": "「あれからまた新しいダンジョン探索ゲームを探したデスよ」",
+ "322001111_28": "「前のシャドウなんとかとは別のやつか」",
+ "322001111_29": "「はい。今度のゲームはもっとハードなやつです」",
+ "322001111_30": "「そいつは面白いッ! やってやろうじゃないか」",
+ "322001111_31": "「なんたってあたしは実際に罠の張り巡らされた洞窟を踏破して\\n きたからな。この前のあたしと同じと思うなよ?」",
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+ "322001111_43": "「いいデスよ。どんどん行くデス」",
+ "322001111_44": "「今度こそ……ああッ、また落ちたッ!」",
+ "322001111_45": "「クリス先輩、タイミングがズレてるデスよ。\\n それじゃ岩に鞭が絡まないデス」",
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "323000111_0": "ガールズバンド",
- "323000111_1": "「みんな早く早く、翼さんの番組が始まっちゃってるよッ!」",
- "323000111_2": "「わかってるから、そんなに急がないの」",
- "323000111_3": "「大体、先輩がテレビに出るなんて珍しくもないのに、\\n わざわざ毎回、チェックしなくてもいいんじゃないか?」",
- "323000111_4": "「そんなこと言いながら、クリス先輩だってチラチラ時計を\\n 見てたの知ってるデスよ」",
- "323000111_5": "「なッ!? そ、それはちげーよッ!\\n あたしはただ――」",
- "323000111_6": "「あッ、映ってる」",
- "323000111_7": "「今回は特別ゲストとして\\n 風鳴翼さんにお越しいただきましたッ!」",
- "323000111_8": "「よろしくお願いします」",
- "323000111_9": "「この番組では今話題の学生バンドを\\n 紹介していきますッ!」",
- "323000111_10": "「同じく学生の頃から大きな舞台で活躍をされていた\\n 風鳴さんからご意見をいただければなと」",
- "323000111_11": "「いえ、わたしも人に指導できるほどの立場ではないので、\\n 素直に楽しませてもらおうと思います」",
- "323000111_12": "「楽しませてもらうって、それはそれで緊張させそうだな」",
- "323000111_13": "「早速、最初のグループから演奏してもらいましょうかッ!」",
- "323000111_14": "「あれ? もう出番終わり?」",
- "323000111_15": "「翼さんは審査員みたいな立ち位置だから、\\n 演奏が終わるたびに出ると思うよ」",
- "323000111_16": "「学生ってことは今演奏してる人たちって\\n アタシたちと同じくらいの年ってことデスか?」",
- "323000111_17": "「そうだと思う」",
- "323000111_18": "「みんな笑顔で演奏してて、なんだか楽しそうだよね。\\n それに面白そうッ!」",
- "323000111_19": "「面白そうって、簡単に言ってるけど、\\n 勉強しながらバンド練習って大変だと思うぞ」",
- "323000111_20": "「そ、そうだよね」",
- "323000111_21": "「でも、学生バンドってカッコよくないデスかッ!\\n アタシもやってみたいデスよ」",
- "323000111_22": "「切ちゃん、楽器演奏できるの?」",
- "323000111_23": "「うッ、それは……」",
- "323000111_24": "「大丈夫だよ、わたしたちはリディアンの生徒なんだから\\n 練習すれば、きっとできるよッ!」",
- "323000111_25": "「おおッ!\\n 確かにそう言われるとできそうな気がしてきたデスッ!」",
- "323000111_26": "「その根拠のない自信はどこからくるんだよ」",
- "323000111_27": "「うーん、わたしがやるとしたらギターとか?」",
- "323000111_28": "「響なら似合いそう」",
- "323000111_29": "「まったく、珍しく休憩時間を気にしていたと思ったら、\\n こういうことか」",
- "323000111_30": "「あッ、師匠も翼さんの番組を見に来たんですか?\\n こっち空いてますよ」",
- "323000111_31": "「俺は休憩が終わりだと言いに来たんだ」",
- "323000111_32": "「ええッ、もうそんな時間デスかッ!?\\n ほとんど見れてないデース……」",
- "323000111_33": "「まあ、仲間の活躍を見たい気持ちはわかる。\\n ――が、訓練も重要だ」",
- "323000111_34": "「ああ、わかってる。\\n ほら、行くぞ」",
- "323000111_35": "「うー……、もうちょっと見てたかったなー」",
- "323000111_36": "「録画してあるから、またあとで\\n みんなで一緒に見よう」",
- "323000111_37": "「うんッ!\\n じゃあ、残りの訓練、頑張ろうッ!」"
+{
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "323000112_0": "「おおおおおッ!」",
- "323000112_1": "「ほら、どうした。踏み込みが甘いぞッ!」",
- "323000112_2": "「はい、師匠ッ!」",
- "323000112_3": "「くッ! いつになく張り切ってるな、おっさん」",
- "323000112_4": "「司令、ギャラルホルンがアラートを発しましたッ!\\n 急いで発令所へ来ていただけますか?」",
- "323000112_5": "「なんだとッ!?」",
- "323000112_6": "「訓練は一時中断だ。こちらですぐに状況を確認する。\\n お前たちはギャラルホルン前で待機だ」",
- "323000112_7": "「了解」",
- "323000112_8": "「了解デスッ!」",
- "323000112_9": "「今回は、どんな世界に……」",
- "323000112_10": "「まッ、別にどんな世界でも構わねーよ。\\n あたしらはあたしらのやることをやるだけだからな」",
- "323000112_11": "「……さて、状況は知っての通りだ。\\n これからお前たち5人には並行世界へ向かってもらう」",
- "323000112_12": "「え? 5人、ですか?」",
- "323000112_13": "「今回、翼とマリアくんにはこちらの世界で待機してもらう。\\n 本人たちにも伝達済みだ」",
- "323000112_14": "「こっちの世界の装者をゼロにするわけにはいかないからな」",
- "323000112_15": "「それじゃあ、早速行ってくるデスッ!」",
- "323000112_16": "「ちょっと待ってください。\\n 実は今回の件で気になる点があるんです」",
- "323000112_17": "「気になる点?」",
- "323000112_18": "「調べたところ、ギャラルホルンの反応がわずかですが、\\n いつもと違っているんです」",
- "323000112_19": "「渡った世界で何が起こるかわかりません。\\n ですから、いつも以上に警戒してください」",
- "323000112_20": "「なんだか、改めてそう聞くと少し怖いかな……」",
- "323000112_21": "「行く前からそんなんでどうすんだよ。\\n あたしらもいるんだ、いざってときはなんとでもなる」",
- "323000112_22": "「そうだよ、未来。わたしもいるから安心してッ!」",
- "323000112_23": "「うん、2人ともありがとう」"
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@@ -1,137 +1,137 @@
-{
- "323000121_0": "「無事に着いたみたいだね。ここは……ええっと、どこだろ?」",
- "323000121_1": "「それよりも響、周りに注意してッ!\\n エルフナインちゃんに言われたこと忘れちゃったの?」",
- "323000121_2": "「……とは言うけど、別に何も無さそうだけどな」",
- "323000121_3": "「いたって平和そうですね」",
- "323000121_4": "「緊急事態でも、ノイズがいるわけでもなさそうデスよ」",
- "323000121_5": "「確かに……。\\n でもなんだろう、ちょっと違和感があるような……」",
- "323000121_6": "「あッ、未来も?\\n わたしもなんだか変な感じがするんだよね」",
- "323000121_7": "「お前らもそうか?」",
- "323000121_8": "「うーん、なんと言えばいいのかわからないデスけど、\\n アタシも同じデス」",
- "323000121_9": "「なんだろう、これ」",
- "323000121_10": "「揃って違和感があるってことは、やっぱなんかあるんだろ。\\n とりあえず、街のほうへ行ってみるか」",
- "323000121_11": "「……とまあ、来てみたわけだが。\\n どうやら、あたしらが知ってる街とは違うみたいだな」",
- "323000121_12": "「見たことない建物が多いデスね」",
- "323000121_13": "「街も平和そのもの。ギャラルホルンが反応するような異変は\\n 今のところ起こってなさそうだけど」",
- "323000121_14": "「これから起こるってことなのか――」",
- "323000121_15": "「あッ! ねえ、ここッ!」",
- "323000121_16": "「なんだよ、飯なら調査が終わったあとで……ん?\\n ここはライブハウスか」",
- "323000121_17": "「ええっと、『CiRCLE』?\\n やっぱり聞いたことない……」",
- "323000121_18": "「ぐっと引っ張られるような感じがしない?\\n こう……熱いパワーが溢れてるような……」",
- "323000121_19": "「またわけのわからんことを――」",
- "323000121_20": "「――って、確かに、なんだこの感じは?」",
- "323000121_21": "「うん、何か力を感じます」",
- "323000121_22": "「この建物からデスッ!」",
- "323000121_23": "「嫌な感じは全然しないよね。\\n むしろ心地いいような……」",
- "323000121_24": "「もしかして、フォニックゲイン?」",
- "323000121_25": "「アタシもそんな感じがするデス」",
- "323000121_26": "「何か今回の手がかりになるかもしれないし、入ってみるか。\\n 一応、警戒は怠るんじゃないぞ」",
- "323000121_27": "「どんなライブをやってるのか楽しみだねッ!」",
- "323000121_28": "「ノリノリでテンション上がるような曲がいいデスッ!」",
- "323000121_29": "「……遊びに来ているわけじゃないからな」",
- "323000121_30": "「うわー、ライブハウスって初めて入ったけど、\\n 中はこんなふうになってるんだね」",
- "323000121_31": "「ちょうど次の演奏が始まるみたいデスよ」",
- "323000121_32": "「みんなー! \\n 改めて、わたしたちのライブに来てくれてありがとうございます!」",
- "323000121_33": "「今日は、5つのバンドの合同ライブ――」",
- "323000121_34": "「わたしたち、Poppin'PartyにAfterglow、\\n Pastel*Palettes――」",
- "323000121_35": "「それから、Roseliaに、ハロー、ハッピーワールド!」",
- "323000121_36": "「最後まで、めいっぱい楽しんでいってください!」",
- "323000121_37": "「それじゃ、わたしたちPoppin'Partyの2曲目!\\n いくよー!」",
- "323000121_38": "「おおおッ!」",
- "323000121_39": "「ノリノリだな……。\\n 仕方ない、あたしらが周りを見とくか」",
- "323000121_40": "「うん、そうだね」",
- "323000121_41": "「調、あれってテレビでやってた\\n 学生バンドってやつじゃないデスかッ!?」",
- "323000121_42": "「うん、そうかも。\\n こんなに近くで見れるなんて思ってなかった」",
- "323000121_43": "「翼さんたちのライブとはまた違ったすごさがあるよッ!\\n 近くだから音が身体に響いてくるッ!」",
- "323000121_44": "「……」",
- "323000121_45": "「不思議……、この歌、\\n 惹きつけられるような、そんな魅力がある」",
- "323000121_46": "「そうだな、入り口で感じた熱気みたいなのは、\\n こいつらの演奏の力なのかもしれないな」",
- "323000121_47": "「ここは安全そうだし、わたしたちも楽しもうよ」",
- "323000121_48": "「いや、安全なら別の場所に――。\\n って、まあいいか、少しくらい」",
- "323000121_49": "「5グループ分の演奏、あっという間だったね」",
- "323000121_50": "「どのバンドの演奏も素敵で聴き入っちゃった」",
- "323000121_51": "「最初の人たち……Poppin'Partyってバンドッ!\\n なんだかワクワクするような歌だったよね」",
- "323000121_52": "「こう、心が躍るような、\\n それでいてぐっと力が湧いてくる感じッ!」",
- "323000121_53": "「Afterglowってバンドもよかったな。\\n ああいうロック調の歌はあたし好みだ」",
- "323000121_54": "「確かにああいう歌はクリスが好きそう」",
- "323000121_55": "「わたしはRoseliaかな。曲調もよかったけど、\\n 歌詞がずっと耳に残ってる……」",
- "323000121_56": "「ボーカルの人の歌、すごい上手でしたね」",
- "323000121_57": "「うんうん」",
- "323000121_58": "「はいはいッ!\\n アタシはハロー、ハッピーワールド!が良かったデースッ!」",
- "323000121_59": "「明るい歌でなんだか笑顔になっちゃう感じがしたデスよッ!」",
- "323000121_60": "「あのバンドはそれ以上にキグルミがメンバーにいることのほうが \\n あたしは気になったけどな」",
- "323000121_61": "「あの子可愛かったデスよね。\\n 調はどのバンドがよかったデスか?」",
- "323000121_62": "「わたしは……Pastel*Palettesかな。\\n 衣装も、歌もアイドルみたいで可愛かった」",
- "323000121_63": "「わかるデスッ!\\n なんだか調に似合いそうなグループだと思ったデスよ」",
- "323000121_64": "「どの歌もそうだったけど、\\n 聴いてるとなんだか元気が出てくるよねッ!」",
- "323000121_65": "「アタシもそう感じたデスッ!\\n ライブハウスってそういう気分になるものなんデスか?」",
- "323000121_66": "「それはわからないけど……」",
- "323000121_67": "「あー、いたいた。有咲こっちだよ!\\n こんにちは、ライブハウスに来るの初めての人だよね?」",
- "323000121_68": "「いちいちでけー声で……こほん……。\\n 急に話しかけたら相手も困るでしょう」",
- "323000121_69": "「あッ! さっき演奏してた……」",
- "323000121_70": "「なんだか見慣れない人たちがいるなーって、\\n 気になっちゃってー」",
- "323000121_71": "「どこの学校の人ですかー? バンドとか興味あるのー?」",
- "323000121_72": "「あたしらか? ええっとだな、それは……」",
- "323000121_73": "「モカ、ちょっとぐいぐい行きすぎ……」",
- "323000121_74": "「えー、もとは蘭が『あの子たち』気になるーって\\n 言ったんじゃん」",
- "323000121_75": "「べ、別に言ってないし」",
- "323000121_76": "「ここがどこかわからないし、わたしたちが通っている\\n 学院もあるかわからないから、言わないほうがいいよね?」",
- "323000121_77": "「だな、面倒事はまっぴらごめんだ」",
- "323000121_78": "「先程の質問に答えてもらいたいのだけど」",
- "323000121_79": "「ご、ごめんなさいッ!」",
- "323000121_80": "「友希那、ファンの子にそんな言い方しなくてもいいじゃん。\\n ごめんねー」",
- "323000121_81": "「そうそうッ! 演奏すごかったデスよッ!\\n 元気が出て笑顔になっちゃう楽しいライブだったデスッ!」",
- "323000121_82": "「まあ、嬉しいわ! ミッシェルも今の聞いていたかしら?」",
- "323000121_83": "「聞いてる聞いてる、嬉しいことだねー」",
- "323000121_84": "「こうやって盛り上がってくれるファンがいると\\n わたしも頑張りがいがあるよ!」",
- "323000121_85": "「近くで見るとやっぱりその衣装、\\n すごく可愛い……」",
- "323000121_86": "「フフ、ありがとう。\\n わたしたちアイドルバンドだから、衣装にも力を入れてるのよ」",
- "323000121_87": "「そろそろ時間じゃないかしら、後半が始まるわよ」",
- "323000121_88": "「えー、もう休憩おしまいなのー!?\\n もっと話したかったのに!」",
- "323000121_89": "「わたしもッ! みんな学生バンドだよね?\\n 興味があるからまた話を聞かせてほしいッ!」",
- "323000121_90": "「じゃあ、このライブが終わったら話そう!」",
- "323000121_91": "「ふー、なんとかなったけど。\\n お前な、うまく誤魔化せたのに何話す約束してんだ」",
- "323000121_92": "「やっぱりみんな学生なんだよね。\\n わたしもこういうバンド組んでみたいなッ!」",
- "323000121_93": "「人の話を聞けッ!」",
- "323000121_94": "「あたしたちの目的を忘れたんじゃないだろうな?」",
- "323000121_95": "「わ、忘れてなんかいないよ……」",
- "323000121_96": "「あッ、ほらほら、\\n 次の演奏が始まるみたいだよ、今度はどんな歌かな」",
- "323000121_97": "「楽しみデースッ!」",
- "323000121_98": "「わくわく」",
- "323000121_99": "「……ったく、しょうがないな」",
- "323000121_100": "「後半は順番を変えて、わたしたちから。\\n 今度の曲は――」",
- "323000121_101": "「……何、これ?」",
- "323000121_102": "「え、ええっと、これって、CiRCLEの演出?\\n キグルミか何か知らないけど、関係者以外は降りてくれる?」",
- "323000121_103": "「あれはカルマノイズッ!?」",
- "323000121_104": "「何これ……、なんだか気分が……」",
- "323000121_105": "「ちょっと、この黒い煙、やばいんじゃない!?」",
- "323000121_106": "「きゃー!」",
- "323000121_107": "「お前ら、すぐにここから離れろッ!\\n そいつはキグルミじゃない、逃げないとやられちまうぞッ!」",
- "323000121_108": "「な、なんなのよ、あのバケモノは!?」",
- "323000121_109": "(……え? バケモノ?)",
- "323000121_110": "「この煙はなんなのよ!」",
- "323000121_111": "「さっきその煙を吸った人が倒れていたわ!」",
- "323000121_112": "「まずい、一般人がカルマノイズの瘴気に触れたら――」",
- "323000121_113": "「相手がカルマノイズならわたしたちのギアで――」",
- "323000121_114": "「バカッ! シンフォギアは秘匿が鉄則。\\n こんな人目のあるところで纏うやつがいるかッ!」",
- "323000121_115": "「じゃあ、どうすればッ!?」",
- "323000121_116": "「幸い、あのカルマノイズは今、ステージから動いていない」",
- "323000121_117": "「うん、わたしたちでお客さんの避難を」",
- "323000121_118": "「はい、それが今のわたしたちにできることです」",
- "323000121_119": "「CiRCLEのスタッフさん、どこにいるデスかッ!」",
- "323000121_120": "「わ、私です!」",
- "323000121_121": "「このライブハウスの出入り口ってどことどこにありますか?」",
- "323000121_122": "「え、ええっと、表の入り口と非常口のふたつあるけど……」",
- "323000121_123": "「よし、二手に分かれて、避難させるぞ」",
- "323000121_124": "「オッケー、任せといてッ!」",
- "323000121_125": "「みなさん、落ち着いてほしいデスッ!\\n 出口はこっちと、向こうにあるデスッ!」",
- "323000121_126": "「わたしたちが誘導しますから、前の人に続いてくださいッ!」",
- "323000121_127": "「な、なにこれ? 身体が思うように……。\\n それになんだかイライラしてくる」",
- "323000121_128": "「おい、座り込んでる場合じゃないぞ。\\n 早く逃げないとここは危ないんだ」",
- "323000121_129": "「待ってください、他にも同じような人が……。\\n 多分、カルマノイズが出す瘴気に触れたから……」",
- "323000121_130": "「仕方ない、あたしたちで運び出すぞ。\\n ――しかし、人手が足りないな」",
- "323000121_131": "「あたしたちも手を貸すよ。\\n この建物には詳しいから」",
- "323000121_132": "「あ、ああ、助かるッ!」",
- "323000121_133": "「人のライブを邪魔して……。\\n 一体、アレはなんなの…」",
- "323000121_134": "(また……、どうしてノイズって呼ばないの?)"
+{
+ "323000121_0": "「無事に着いたみたいだね。ここは……ええっと、どこだろ?」",
+ "323000121_1": "「それよりも響、周りに注意してッ!\\n エルフナインちゃんに言われたこと忘れちゃったの?」",
+ "323000121_2": "「……とは言うけど、別に何も無さそうだけどな」",
+ "323000121_3": "「いたって平和そうですね」",
+ "323000121_4": "「緊急事態でも、ノイズがいるわけでもなさそうデスよ」",
+ "323000121_5": "「確かに……。\\n でもなんだろう、ちょっと違和感があるような……」",
+ "323000121_6": "「あッ、未来も?\\n わたしもなんだか変な感じがするんだよね」",
+ "323000121_7": "「お前らもそうか?」",
+ "323000121_8": "「うーん、なんと言えばいいのかわからないデスけど、\\n アタシも同じデス」",
+ "323000121_9": "「なんだろう、これ」",
+ "323000121_10": "「揃って違和感があるってことは、やっぱなんかあるんだろ。\\n とりあえず、街のほうへ行ってみるか」",
+ "323000121_11": "「……とまあ、来てみたわけだが。\\n どうやら、あたしらが知ってる街とは違うみたいだな」",
+ "323000121_12": "「見たことない建物が多いデスね」",
+ "323000121_13": "「街も平和そのもの。ギャラルホルンが反応するような異変は\\n 今のところ起こってなさそうだけど」",
+ "323000121_14": "「これから起こるってことなのか――」",
+ "323000121_15": "「あッ! ねえ、ここッ!」",
+ "323000121_16": "「なんだよ、飯なら調査が終わったあとで……ん?\\n ここはライブハウスか」",
+ "323000121_17": "「ええっと、『CiRCLE』?\\n やっぱり聞いたことない……」",
+ "323000121_18": "「ぐっと引っ張られるような感じがしない?\\n こう……熱いパワーが溢れてるような……」",
+ "323000121_19": "「またわけのわからんことを――」",
+ "323000121_20": "「――って、確かに、なんだこの感じは?」",
+ "323000121_21": "「うん、何か力を感じます」",
+ "323000121_22": "「この建物からデスッ!」",
+ "323000121_23": "「嫌な感じは全然しないよね。\\n むしろ心地いいような……」",
+ "323000121_24": "「もしかして、フォニックゲイン?」",
+ "323000121_25": "「アタシもそんな感じがするデス」",
+ "323000121_26": "「何か今回の手がかりになるかもしれないし、入ってみるか。\\n 一応、警戒は怠るんじゃないぞ」",
+ "323000121_27": "「どんなライブをやってるのか楽しみだねッ!」",
+ "323000121_28": "「ノリノリでテンション上がるような曲がいいデスッ!」",
+ "323000121_29": "「……遊びに来ているわけじゃないからな」",
+ "323000121_30": "「うわー、ライブハウスって初めて入ったけど、\\n 中はこんなふうになってるんだね」",
+ "323000121_31": "「ちょうど次の演奏が始まるみたいデスよ」",
+ "323000121_32": "「みんなー! \\n 改めて、わたしたちのライブに来てくれてありがとうございます!」",
+ "323000121_33": "「今日は、5つのバンドの合同ライブ――」",
+ "323000121_34": "「わたしたち、Poppin'PartyにAfterglow、\\n Pastel*Palettes――」",
+ "323000121_35": "「それから、Roseliaに、ハロー、ハッピーワールド!」",
+ "323000121_36": "「最後まで、めいっぱい楽しんでいってください!」",
+ "323000121_37": "「それじゃ、わたしたちPoppin'Partyの2曲目!\\n いくよー!」",
+ "323000121_38": "「おおおッ!」",
+ "323000121_39": "「ノリノリだな……。\\n 仕方ない、あたしらが周りを見とくか」",
+ "323000121_40": "「うん、そうだね」",
+ "323000121_41": "「調、あれってテレビでやってた\\n 学生バンドってやつじゃないデスかッ!?」",
+ "323000121_42": "「うん、そうかも。\\n こんなに近くで見れるなんて思ってなかった」",
+ "323000121_43": "「翼さんたちのライブとはまた違ったすごさがあるよッ!\\n 近くだから音が身体に響いてくるッ!」",
+ "323000121_44": "「……」",
+ "323000121_45": "「不思議……、この歌、\\n 惹きつけられるような、そんな魅力がある」",
+ "323000121_46": "「そうだな、入り口で感じた熱気みたいなのは、\\n こいつらの演奏の力なのかもしれないな」",
+ "323000121_47": "「ここは安全そうだし、わたしたちも楽しもうよ」",
+ "323000121_48": "「いや、安全なら別の場所に――。\\n って、まあいいか、少しくらい」",
+ "323000121_49": "「5グループ分の演奏、あっという間だったね」",
+ "323000121_50": "「どのバンドの演奏も素敵で聴き入っちゃった」",
+ "323000121_51": "「最初の人たち……Poppin'Partyってバンドッ!\\n なんだかワクワクするような歌だったよね」",
+ "323000121_52": "「こう、心が躍るような、\\n それでいてぐっと力が湧いてくる感じッ!」",
+ "323000121_53": "「Afterglowってバンドもよかったな。\\n ああいうロック調の歌はあたし好みだ」",
+ "323000121_54": "「確かにああいう歌はクリスが好きそう」",
+ "323000121_55": "「わたしはRoseliaかな。曲調もよかったけど、\\n 歌詞がずっと耳に残ってる……」",
+ "323000121_56": "「ボーカルの人の歌、すごい上手でしたね」",
+ "323000121_57": "「うんうん」",
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+ "323000121_61": "「あの子可愛かったデスよね。\\n 調はどのバンドがよかったデスか?」",
+ "323000121_62": "「わたしは……Pastel*Palettesかな。\\n 衣装も、歌もアイドルみたいで可愛かった」",
+ "323000121_63": "「わかるデスッ!\\n なんだか調に似合いそうなグループだと思ったデスよ」",
+ "323000121_64": "「どの歌もそうだったけど、\\n 聴いてるとなんだか元気が出てくるよねッ!」",
+ "323000121_65": "「アタシもそう感じたデスッ!\\n ライブハウスってそういう気分になるものなんデスか?」",
+ "323000121_66": "「それはわからないけど……」",
+ "323000121_67": "「あー、いたいた。有咲こっちだよ!\\n こんにちは、ライブハウスに来るの初めての人だよね?」",
+ "323000121_68": "「いちいちでけー声で……こほん……。\\n 急に話しかけたら相手も困るでしょう」",
+ "323000121_69": "「あッ! さっき演奏してた……」",
+ "323000121_70": "「なんだか見慣れない人たちがいるなーって、\\n 気になっちゃってー」",
+ "323000121_71": "「どこの学校の人ですかー? バンドとか興味あるのー?」",
+ "323000121_72": "「あたしらか? ええっとだな、それは……」",
+ "323000121_73": "「モカ、ちょっとぐいぐい行きすぎ……」",
+ "323000121_74": "「えー、もとは蘭が『あの子たち』気になるーって\\n 言ったんじゃん」",
+ "323000121_75": "「べ、別に言ってないし」",
+ "323000121_76": "「ここがどこかわからないし、わたしたちが通っている\\n 学院もあるかわからないから、言わないほうがいいよね?」",
+ "323000121_77": "「だな、面倒事はまっぴらごめんだ」",
+ "323000121_78": "「先程の質問に答えてもらいたいのだけど」",
+ "323000121_79": "「ご、ごめんなさいッ!」",
+ "323000121_80": "「友希那、ファンの子にそんな言い方しなくてもいいじゃん。\\n ごめんねー」",
+ "323000121_81": "「そうそうッ! 演奏すごかったデスよッ!\\n 元気が出て笑顔になっちゃう楽しいライブだったデスッ!」",
+ "323000121_82": "「まあ、嬉しいわ! ミッシェルも今の聞いていたかしら?」",
+ "323000121_83": "「聞いてる聞いてる、嬉しいことだねー」",
+ "323000121_84": "「こうやって盛り上がってくれるファンがいると\\n わたしも頑張りがいがあるよ!」",
+ "323000121_85": "「近くで見るとやっぱりその衣装、\\n すごく可愛い……」",
+ "323000121_86": "「フフ、ありがとう。\\n わたしたちアイドルバンドだから、衣装にも力を入れてるのよ」",
+ "323000121_87": "「そろそろ時間じゃないかしら、後半が始まるわよ」",
+ "323000121_88": "「えー、もう休憩おしまいなのー!?\\n もっと話したかったのに!」",
+ "323000121_89": "「わたしもッ! みんな学生バンドだよね?\\n 興味があるからまた話を聞かせてほしいッ!」",
+ "323000121_90": "「じゃあ、このライブが終わったら話そう!」",
+ "323000121_91": "「ふー、なんとかなったけど。\\n お前な、うまく誤魔化せたのに何話す約束してんだ」",
+ "323000121_92": "「やっぱりみんな学生なんだよね。\\n わたしもこういうバンド組んでみたいなッ!」",
+ "323000121_93": "「人の話を聞けッ!」",
+ "323000121_94": "「あたしたちの目的を忘れたんじゃないだろうな?」",
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+ "323000121_97": "「楽しみデースッ!」",
+ "323000121_98": "「わくわく」",
+ "323000121_99": "「……ったく、しょうがないな」",
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+ "323000121_103": "「あれはカルマノイズッ!?」",
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+ "323000121_113": "「相手がカルマノイズならわたしたちのギアで――」",
+ "323000121_114": "「バカッ! シンフォギアは秘匿が鉄則。\\n こんな人目のあるところで纏うやつがいるかッ!」",
+ "323000121_115": "「じゃあ、どうすればッ!?」",
+ "323000121_116": "「幸い、あのカルマノイズは今、ステージから動いていない」",
+ "323000121_117": "「うん、わたしたちでお客さんの避難を」",
+ "323000121_118": "「はい、それが今のわたしたちにできることです」",
+ "323000121_119": "「CiRCLEのスタッフさん、どこにいるデスかッ!」",
+ "323000121_120": "「わ、私です!」",
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+ "323000121_124": "「オッケー、任せといてッ!」",
+ "323000121_125": "「みなさん、落ち着いてほしいデスッ!\\n 出口はこっちと、向こうにあるデスッ!」",
+ "323000121_126": "「わたしたちが誘導しますから、前の人に続いてくださいッ!」",
+ "323000121_127": "「な、なにこれ? 身体が思うように……。\\n それになんだかイライラしてくる」",
+ "323000121_128": "「おい、座り込んでる場合じゃないぞ。\\n 早く逃げないとここは危ないんだ」",
+ "323000121_129": "「待ってください、他にも同じような人が……。\\n 多分、カルマノイズが出す瘴気に触れたから……」",
+ "323000121_130": "「仕方ない、あたしたちで運び出すぞ。\\n ――しかし、人手が足りないな」",
+ "323000121_131": "「あたしたちも手を貸すよ。\\n この建物には詳しいから」",
+ "323000121_132": "「あ、ああ、助かるッ!」",
+ "323000121_133": "「人のライブを邪魔して……。\\n 一体、アレはなんなの…」",
+ "323000121_134": "(また……、どうしてノイズって呼ばないの?)"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event022/323000131_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event022/323000131_translations_jpn.json
@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "323000131_0": "「この人で最後ですッ!\\n 動けそうなら、ゆっくりこの建物から離れてください」",
- "323000131_1": "「ありがとう、助かったわ……」",
- "323000131_2": "「中に人がいないならギアが使える。\\n 戻ってカルマノイズを倒さないとッ!」",
- "323000131_3": "「よし、行くぞッ!」",
- "323000131_4": "「いた、ステージの上ッ!」",
- "323000131_5": "「アイツ、出てきたところから全然、動いてないデスよ」",
- "323000131_6": "「一体、何が目的なんだろう」",
- "323000131_7": "「な、何この光ッ!?」",
- "323000131_8": "「くそッ、こうなったら先手必勝だッ!」",
- "323000131_9": "「待って、カルマノイズがいないッ!」",
- "323000131_10": "「アイツ、どこに行きやがった?」",
- "323000131_11": "「わーッ、なんか変な霧がたくさん出てきたッ!?」",
- "323000131_12": "「あの瘴気はカルマノイズから出てたやつ」",
- "323000131_13": "「下手に吸い込んだら、ヤバイデスよッ!」",
- "323000131_14": "「消えたのか、隠れてるのかわからないけど、\\n ここは退いたほうがいいよ」",
- "323000131_15": "「くそッ! 外に出るぞ」",
- "323000131_16": "「なんとか吸い込まずに出られたけど……」",
- "323000131_17": "「CiRCLEが黒い霧でいっぱいになっちゃってるデス」",
- "323000131_18": "「もう一度入るのは無理みたい」",
- "323000131_19": "「仕方ない、ここは一旦、様子見ってとこだな」",
- "323000131_20": "「ここから先は危険ですので立ち入らないでください。\\n ほら、離れて」",
- "323000131_21": "「二課の人でも、S.O.N.G.の人でもない。普通の警察みたい」",
- "323000131_22": "「管轄が違うのか、そもそも存在してないのかわからないけど、\\n 今は自分たちでなんとかするしかないな」",
- "323000131_23": "「アタシたち5人で、デスか……?」",
- "323000131_24": "「だ、大丈夫だよ。今までだってなんとかなったし。\\n へいき、へっちゃらッ!」",
- "323000131_25": "「ったく、お前は……」",
- "323000131_26": "「いた! もー、ずーっと探してたんだよ!」",
- "323000131_27": "「え? わたしたちのことを?」",
- "323000131_28": "「さっきは本当にありがとう!」",
- "323000131_29": "「本来ならCiRCLEの人間である私が率先して\\n 誘導をしないといけなかったのに」",
- "323000131_30": "「ただあたふたするだけで何も力になれなくて……」",
- "323000131_31": "「ああいう状況だから仕方ないですよ。\\n そんなに頭を下げないでください」",
- "323000131_32": "「ううん、本当に! 本当にありがとう!」",
- "323000131_33": "「避難とか、人助けは慣れて――」",
- "323000131_34": "「ぐはあッ!?\\n な、何するの、クリスちゃんッ!」",
- "323000131_35": "「お前はバカか。下手なこと言ってまたツッコまれたら\\n どうすんだよッ!」",
- "323000131_36": "「あッ、そうだった……」",
- "323000131_37": "「え、ええっとですね。わたしたちも咄嗟のことで\\n 無我夢中でよく覚えてないんです。ね?」",
- "323000131_38": "「え? あ、ああ、そうデスッ!\\n 勝手に身体が動いちゃったー、って感じデスよッ!」",
- "323000131_39": "「だけど、あなたたちのおかげなのは確かだから。\\n お礼を言わせて」",
- "323000131_40": "「それはお互い様だよ」",
- "323000131_41": "「みんなが手を貸してくれたおかげで\\n たくさんの人を助けられたんだからねッ!」",
- "323000131_42": "「わたし、急なことでかたまっちゃって……\\n みんながいてくれてよかったあ……」",
- "323000131_43": "「……ところで、\\n これからこのライブハウスはどうなるんですか?」",
- "323000131_44": "「今、警察の人に話を聞いたんだけど、\\n 原因がはっきりしないからしばらくは立入禁止になるみたい」",
- "323000131_45": "「それじゃあ……もうCiRCLEでライブはできないってこと?」",
- "323000131_46": "「いや、二度とできなくなるわけじゃないから。\\n それにこんな状態じゃライブなんてできないし」",
- "323000131_47": "「どこか別の場所を見つけなきゃだねー」",
- "323000131_48": "「……おそらくあれが今回の異常ってわけだな」",
- "323000131_49": "「うん、早く解決して、またライブをしてもらいたいよね」",
- "323000131_50": "「頑張るデスよーッ!」",
- "323000131_51": "「まずはあのカルマノイズを探そう」",
- "323000131_52": "「捜査は足からって言うしな。\\n とりあえず、この辺を一通り回ってみるとするか」"
+{
+ "323000131_0": "「この人で最後ですッ!\\n 動けそうなら、ゆっくりこの建物から離れてください」",
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "323000211_0": "CiRCLEの異常",
- "323000211_1": "「はー……。\\n やる気全開だったのに、どうして留守番なのー……」",
- "323000211_2": "「留守番じゃなくて見張り番でしょ。\\n 交代交代にCiRCLEを見張ろうって決めたじゃない」",
- "323000211_3": "「わたしもクリスちゃんたちと周辺探索したかったな。\\n こっちにしかない食べ物屋さんとかたくさんあったのに」",
- "323000211_4": "「……それ、趣旨変わっちゃってる。\\n 見張りも大切なんだから気を抜いちゃダメだからね」",
- "323000211_5": "「勿論わかってるよー……」",
- "323000211_6": "「あれ?\\n ねえ、CiRCLEに誰か近づいて行ってない?」",
- "323000211_7": "「警察の人かな? 全員、引き上げて行ったはずなんだけど」",
- "323000211_8": "「……違うッ! あれ、CiRCLEで働いてた人だよッ!\\n このまま入っちゃ危ないし、止めに行こう」",
- "323000211_9": "「気になって見に来てるだけじゃないかな」",
- "323000211_10": "「それに今出て行って、どうしてここに?\\n とか聞かれたら、なんて答えるつもりなの」",
- "323000211_11": "「た、確かに何も考えてなかった……」",
- "323000211_12": "「入りそうになったら止めに行こう。\\n 理由は……それまでにわたしが考えとくから」",
- "323000211_13": "「うん……って、言ってるそばから\\n また人が増えたみたいだよ」",
- "323000211_14": "「……ねえ、響。あれ、本当に人なの?\\n ここからだとうまく見えないけど、違う気が――」",
- "323000211_15": "「きゃー!」",
- "323000211_16": "「これって悲鳴ッ!?」",
- "323000211_17": "「だ、誰? いや、何、これ!?」",
- "323000211_18": "「こっちに来ないで! い、いや、誰か、助け……」",
- "323000211_19": "「間に合えええッ!」",
- "323000211_20": "「きゃあ!? あ、あなたは……!?」",
- "323000211_21": "「よーし、ギリギリセーフッ!」",
- "323000211_22": "「響、こっちにッ!」",
- "323000211_23": "「うんッ! 走れそうですか?」",
- "323000211_24": "「ご、ごめんなさい、腰が抜けて……」",
- "323000211_25": "「じゃあ、わたしが担いで逃げますッ!\\n しっかり掴まっててくださいね」",
- "323000211_26": "「は、はい!」",
- "323000211_27": "「響は近くで見たんだよね、あのバケモノはなんだろう?」",
- "323000211_28": "「カルマノイズ……ううん、そうじゃない。\\n 似てるけど、いつものとは何か違ってた気がする」",
- "323000211_29": "「あ、あなたたちはあのバケモノのことを知ってるの?」",
- "323000211_30": "「ごめんなさい、わたしたちにもわからないんです」",
- "323000211_31": "「ここの人たちはノイズも知らないみたいだから、\\n 言わないほうがいいよね」",
- "323000211_32": "「絶対に言うなってクリスちゃんに釘刺されたし、\\n 気をつけないと」",
- "323000211_33": "「でも、さっき――ああ!? 前、前を見て!」",
- "323000211_34": "「え? うわあああッ!? バケモノがいっぱいいるッ!?」",
- "323000211_35": "「響、こっちもダメ。囲まれちゃったみたい」",
- "323000211_36": "「私のことはいいから、あなたたちだけでも――」",
- "323000211_37": "「そんなことは絶対にしませんッ!」",
- "323000211_38": "「約束を破っちゃうことになるけど、いいよね、未来?」",
- "323000211_39": "「緊急事態だもん。響じゃなくてもきっとそうする」",
- "323000211_40": "「え、ええっと、何を話して……」",
- "323000211_41": "「すみません。動けそうなら少し離れていてください。\\n あれはわたしたちがなんとかしますッ!」",
- "323000211_42": "「なんとかって、あなたたちだけで――」",
- "323000211_43": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "323000211_44": "「Rei shen shou jing rei zizzl――」",
- "323000211_45": "「えええ!? へ、変身した!」",
- "323000211_46": "「未来は後ろをお願い。前は、わたしが行くッ!」",
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\ No newline at end of file
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- "323000212_1": "「こっちの攻撃があんまり効いてないッ!」",
- "323000212_2": "「ぐッ!? おまけに相手の一撃が重いッ!」",
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- "323000212_5": "「なんか攻撃したときの感触がいつもと違うような……」",
- "323000212_6": "「ノイズじゃないみたいだし、今のはなんだろう」",
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- "323000212_16": "「えッ!? い、今、どこから出てきたのッ!」",
- "323000212_17": "「偶然ですが、\\n おふたりが変身して戦っているところを見させていただきました」",
- "323000212_18": "「できれば、\\n その長い話というのを私たちにも聞かせてもらえますか?」",
- "323000212_19": "「未来、どうしよう……」",
- "323000212_20": "「見られちゃったし、説明したほうがよさそうだね。\\n その前にクリスたちとも合流しよう」",
- "323000212_21": "「……んで、この人たちを連れてきたってわけか」",
- "323000212_22": "「ごめん……」",
- "323000212_23": "「ごめんなさい……」",
- "323000212_24": "「何謝ってんだ。\\n その状況ならあたしも同じことをしてた」",
- "323000212_25": "「アタシたちもそうデースッ!\\n 困ってる人がいたら助けるのが装者の務めデスよ」",
- "323000212_26": "「ソ、ソウシャ?」",
- "323000212_27": "「どこから説明すればいいのかな」",
- "323000212_28": "「まあ、こうなったら洗いざらい話すしかないだろ。\\n 実際に見てるなら、説明する手間も省けそうだしな」",
- "323000212_29": "「並行世界に、シンフォギア? S.O.N.G.? ノイズ?\\n うー、私には何がなんだか……」",
- "323000212_30": "「そのノイズというものは本日、CiRCLEに現れたものや\\n 先ほど戦っていたバケモノですか?」",
- "323000212_31": "「CiRCLEに出てきたのはカルマノイズです。\\n さっきのバケモノは違うみたいだけど」",
- "323000212_32": "「こちらの世界にノイズはいないんですか?」",
- "323000212_33": "「雑音のノイズはあるけど、バケモノのノイズは聞いたことないなあ」",
- "323000212_34": "「エルフナインちゃんが言ってた通りだね。\\n この世界はいつもと違うみたい」",
- "323000212_35": "「話が飛躍しすぎていて、\\n とても信じられるものではありませんね」",
- "323000212_36": "「えーッ!? 近くで見てたのにそれデスかッ!」",
- "323000212_37": "「まあ、気持ちはわかる。\\n あたしが逆の立場なら信じないだろうしな」",
- "323000212_38": "「そうデスよね……」",
- "323000212_39": "「……私はみんなが言ってること信じるよ」",
- "323000212_40": "「え? 本当ですか?」",
- "323000212_41": "「うん、もちろん。\\n 私は一度だけじゃなく、二度も命を救われたもの」",
- "323000212_42": "「それにCiRCLEの事件で私が動けなかったとき、\\n 真っ先に混乱しているお客さんを避難させてくれた」",
- "323000212_43": "「そんな優しいあなたたちのことを私は信じたい」",
- "323000212_44": "「よかった……信じてくれる人がいて……」",
- "323000212_45": "「先ほどのお話を全て信じることはできませんが、\\n あなた方が嘘を言っているようにも思えません」",
- "323000212_46": "「ですから、もっと多くの情報を集めた上で、\\n 信じるかどうかを決めたいと思います」",
- "323000212_47": "「ああ、それで構わない」",
- "323000212_48": "「では、私たちはこれで」",
- "323000212_49": "「もう遅いし、私も帰ろうかな」",
- "323000212_50": "「あ、わたしたちが家まで送ります。\\n またあのバケモノが出てくると大変ですから」",
- "323000212_51": "「ありがとう。それじゃ、その前にひとつだけ。\\n みんなの名前、教えてもらっていい?」",
- "323000212_52": "「私の名前は月島まりな。これからよろしくね。\\n この世界でわからないことがあったら、なんでも聞いて」",
- "323000212_53": "「ありがとうございますッ! わたしの名前は……」"
+{
+ "323000212_0": "「おりゃあああッ!」",
+ "323000212_1": "「こっちの攻撃があんまり効いてないッ!」",
+ "323000212_2": "「ぐッ!? おまけに相手の一撃が重いッ!」",
+ "323000212_3": "「響ッ! はあああッ!」",
+ "323000212_4": "「ありがとう、未来ッ!\\n これで最後だあああああッ!」",
+ "323000212_5": "「なんか攻撃したときの感触がいつもと違うような……」",
+ "323000212_6": "「ノイズじゃないみたいだし、今のはなんだろう」",
+ "323000212_7": "「あの、ありがとうございます。\\n おかげで助かりました、けど――って、あっー!?」",
+ "323000212_8": "「あなたたちはさっき避難誘導を手伝ってくれた人たち!」",
+ "323000212_9": "「えッ!? そこですか?」",
+ "323000212_10": "「実は暗くて顔がよく見えなくて。\\n それより、今の黒っぽいものはなんだったの?」",
+ "323000212_11": "「それにその格好、あなたたちは何者!?」",
+ "323000212_12": "「あれ、もしかして私、夢でも見てる?」",
+ "323000212_13": "「多分、夢じゃないです……」",
+ "323000212_14": "「え、ええっと、話せば長くなるんですけど……」",
+ "323000212_15": "「私たちもよろしいでしょうか?」",
+ "323000212_16": "「えッ!? い、今、どこから出てきたのッ!」",
+ "323000212_17": "「偶然ですが、\\n おふたりが変身して戦っているところを見させていただきました」",
+ "323000212_18": "「できれば、\\n その長い話というのを私たちにも聞かせてもらえますか?」",
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+ "323000212_20": "「見られちゃったし、説明したほうがよさそうだね。\\n その前にクリスたちとも合流しよう」",
+ "323000212_21": "「……んで、この人たちを連れてきたってわけか」",
+ "323000212_22": "「ごめん……」",
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+ "323000212_24": "「何謝ってんだ。\\n その状況ならあたしも同じことをしてた」",
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+ "323000212_26": "「ソ、ソウシャ?」",
+ "323000212_27": "「どこから説明すればいいのかな」",
+ "323000212_28": "「まあ、こうなったら洗いざらい話すしかないだろ。\\n 実際に見てるなら、説明する手間も省けそうだしな」",
+ "323000212_29": "「並行世界に、シンフォギア? S.O.N.G.? ノイズ?\\n うー、私には何がなんだか……」",
+ "323000212_30": "「そのノイズというものは本日、CiRCLEに現れたものや\\n 先ほど戦っていたバケモノですか?」",
+ "323000212_31": "「CiRCLEに出てきたのはカルマノイズです。\\n さっきのバケモノは違うみたいだけど」",
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@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "323000221_0": "「さっきの黒っぽいのを探そうって戻ってきたけど、\\n やっぱり眠いよー……」",
- "323000221_1": "「話相手がいるならまだしも……。\\n 今何時だろう――って、もう0時過ぎてるッ!?」",
- "323000221_2": "「おい香澄! 何勝手に入ろうとしてんだ!」",
- "323000221_3": "「だって、この中にあるんだから、迎えに行かなきゃ!」",
- "323000221_4": "「人の話し声? こっちの方からだったよね」",
- "323000221_5": "「気持ちはわかるけど、立入禁止なんだから、\\n 今日はもう諦めろっての!」",
- "323000221_6": "「じゃあ、有咲はここで待ってて。わたし行ってくる!」",
- "323000221_7": "「待ったーッ! そこは危ないから入っちゃダメッ!」",
- "323000221_8": "「うわ!? びっくりさせんじゃ……させないでください」",
- "323000221_9": "「ほら、立入禁止って貼ってあるし、入らないほうがいいよ」",
- "323000221_10": "「ん? あなたは……ライブを見に来てくれてた人?」",
- "323000221_11": "「また会ったね」",
- "323000221_12": "「でも、この中にわたしのギターがひとりぼっちで\\n わたしのことを待ってるの!」",
- "323000221_13": "「ギターがひとりぼっちって、どういうこと?」",
- "323000221_14": "「昼間の事故で逃げるとき、人が多かったでしょう。\\n なので、楽器は持たずに避難しましたから」",
- "323000221_15": "「わたしも最初は仕方がないって思ってたんだけど、\\n やっぱり練習はあのギターじゃないとダメなの!」",
- "323000221_16": "「このままだと気になって気になって眠れない。\\n だから、迎えに来てあげたんだ!」",
- "323000221_17": "(そっか、この子たちにとって楽器って大切なものなんだよね。\\n でも、だからって中に入れるわけには……)",
- "323000221_18": "「あのー……1ついいですか?\\n こんな時間にあなたの方こそ何を……?」",
- "323000221_19": "「ええッ、わたしッ!?」",
- "323000221_20": "(バケモノを探してるんだよ、なんて言えないよね。\\n ここは適当に……)",
- "323000221_21": "「わ、わたしもこの中で落とし物しちゃって。\\n それを取りに来てたんだ」",
- "323000221_22": "「わたしたちと一緒だね!\\n よし、3人で忘れ物を取りに行こう!」",
- "323000221_23": "「入っちゃダメだってッ!」",
- "323000221_24": "「あ、あのね、なんだか、ほら。危ない感じがするから、\\n わたしも諦めて帰ろうとしてたところなんだ」",
- "323000221_25": "(とにかく、ここを離れてもらわないと。\\n でも、動きそうにないな……)",
- "323000221_26": "「うわあッ!? び、ビックリした。\\n どうしたの?」",
- "323000221_27": "「響、こっちにあのバケモノが出たの。\\n 場所を教えるからすぐに集まってッ!」",
- "323000221_28": "「わかった、すぐに行くから待っててッ!」",
- "323000221_29": "「と、とにかく、ここは危ないから早く帰ってね。\\n わたしも用事ができたから、バイバイッ!」",
- "323000221_30": "「バイバーイ!」",
- "323000221_31": "「……よし、行こう!」",
- "323000221_32": "「よしって、お前……あれだけ行くなって言われたのに、\\n 結局行くのかよ」",
- "323000221_33": "「ぱっと行って、ぱっと戻ってくれば平気だよ!\\n ほら、有咲も早く早く!」",
- "323000221_34": "「つーか、わたしが先頭かよ!\\n 背中押すんじゃねー! おい、聞いてんのか!」"
+{
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "323000222_0": "「夜中のライブハウスって肝試しみたいでワクワクするね!」",
- "323000222_1": "「はいはい、わかったわかった。\\n 黒い霧みてーなのも残ってるし、一応触れないように……」",
- "323000222_2": "「あったよ! ごめんね、ひとりぼっちにしちゃって!」",
- "323000222_3": "「わたしのほうも見つけた。\\n 支度するから、ちょっと待ってろ。ていうか、離れるなよ」",
- "323000222_4": "「怖がらなくても大丈夫だよ。\\n わたしがちゃーんと傍にいてあげるからね!」",
- "323000222_5": "「はあ!? 別にそんなんじゃねーよ」",
- "323000222_6": "「しっかし、こう改めて見ると大分散らかってんな。\\n まぁ、あの状況じゃ仕方ねーけど」",
- "323000222_7": "「……こんな状態だともうここでライブできねーかもな」",
- "323000222_8": "「そんなことないよ、またすぐ唄えるようになるって!」",
- "323000222_9": "「その根拠のない自信はどこからくんだよ」",
- "323000222_10": "「大丈夫だよ、大丈夫……。\\n 絶対にまた、みんな揃ってここでライブをやるんだから」",
- "323000222_11": "「香澄……」",
- "323000222_12": "「つーか、何演奏しようとしてんだ?」",
- "323000222_13": "「こんなときは『きらきら星』だよね!」",
- "323000222_14": "「どういう流れでそうなるんだよ」",
- "323000222_15": "「あの騒ぎでギターが壊れてたら大変じゃん?\\n だから、念のため演奏して確認してみるの」",
- "323000222_16": "「この状況でか!?」",
- "323000222_17": "「~~♪ ~~♪」",
- "323000222_18": "「本当に唄い始めやがった……。\\n ぱっと戻るってのはどうなったんだよ、まったく」",
- "323000222_19": "「……ん? なんか、物音がしたような気がしたけど。\\n こんだけ散らかってんだ、気のせいか」",
- "323000222_20": "「おい、いつまで唄ってんだよ。\\n こっちも支度できた、さっさと帰るぞ」",
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- "323000231_3": "「おい、そっちに回り込めッ!\\n 一匹もここから逃がすなッ!」",
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- "323000231_6": "「この歌……きらきら星?」",
- "323000231_7": "「おい、誰だよ。こんな夜中に唄ってるやつは」",
- "323000231_8": "「この声って、まさかあの子たち帰ってなかったのッ!?\\n ごめん、わたし確かめに行ってくるッ!」",
- "323000231_9": "「響、ちょっと待って。\\n なんだか、敵の様子がおかしいよ」",
- "323000231_10": "「苦しんでるみたい、どうなってるの?」",
- "323000231_11": "「どうもこう、\\n これがチャンスだってんなら、一気に叩くぞッ!」",
- "323000231_12": "「全弾、持っていきやがれッ!」",
- "323000231_13": "「これできれいサッパリだ。\\n 他に残ってるやつ、いないよな?」",
- "323000231_14": "「先輩がぜーんぶやっつけたデスよ」",
- "323000231_15": "「さっきの敵の様子がおかしくなったの、何が原因だろう」",
- "323000231_16": "「あの歌が聴こえ始めたときだよね。\\n それと関係があるのかな」",
- "323000231_17": "「あーッ! そうだったッ!\\n 早くあの子たちのところへ行かないとッ!」",
- "323000231_18": "「おい、待て。どこ行くんだよッ!」",
- "323000231_19": "「これでギターの練習ができるね。\\n あとはCiRCLEが元通りになるのを待つだけ」",
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- "323000231_40": "「はッ!? ね、寝てない、寝てないよッ!」",
- "323000231_41": "「嘘つくな、思いっきり寝てただろッ!」",
- "323000231_42": "「この状況はなんとかしないとダメだな。\\n ただ、寝泊まりするにも金がかかる……」",
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- "323000231_44": "「こっちに何人か残して、一旦元の世界に戻るか。\\n それで準備をしてまた――」",
- "323000231_45": "「お困りのようですね」",
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+{
+ "323000231_0": "「はあ――ッ!」",
+ "323000231_1": "「お前らが言ってた通りだ。\\n あんまりダメージが入ってる気がしないな」",
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+ "323000231_3": "「おい、そっちに回り込めッ!\\n 一匹もここから逃がすなッ!」",
+ "323000231_4": "「くッ! 数が多くないのがまだ救い」",
+ "323000231_5": "「あれ? 何か歌が聴こえるような……」",
+ "323000231_6": "「この歌……きらきら星?」",
+ "323000231_7": "「おい、誰だよ。こんな夜中に唄ってるやつは」",
+ "323000231_8": "「この声って、まさかあの子たち帰ってなかったのッ!?\\n ごめん、わたし確かめに行ってくるッ!」",
+ "323000231_9": "「響、ちょっと待って。\\n なんだか、敵の様子がおかしいよ」",
+ "323000231_10": "「苦しんでるみたい、どうなってるの?」",
+ "323000231_11": "「どうもこう、\\n これがチャンスだってんなら、一気に叩くぞッ!」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event022/323000241_translations_jpn.json b/Missions/event022/323000241_translations_jpn.json
index 878b9514..f260694f 100644
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+++ b/Missions/event022/323000241_translations_jpn.json
@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "323000241_0": "「さて、一晩バッチリ寝て、気分爽快デスッ!」",
- "323000241_1": "「こんな快適な寝床を用意してくれて、本当に助かったな」",
- "323000241_2": "「……ところで、何をこれから話すんデスか?」",
- "323000241_3": "「私もわからないの。\\n 話したいことがあるから来てほしいって呼ばれただけだから」",
- "323000241_4": "「こっちの世界のことと、CiRCLEのことに詳しい人が\\n 必要だったんです」",
- "323000241_5": "「あたしらじゃ気づかないことも、\\n あんたなら、気づいてくれるかもってな」",
- "323000241_6": "「そういうことなら、喜んで」",
- "323000241_7": "「まず、昨日戦ったバケモノについて、だよね」",
- "323000241_8": "「うん」",
- "323000241_9": "「あれは一体なんなの?\\n 急に背後から近づいてきてストーカーみたいな……」",
- "323000241_10": "「わたしたちも初めて見るんです」",
- "323000241_11": "「もしかしてこの世界特有の敵とか?」",
- "323000241_12": "「カルマノイズが出現して発生した敵だから、\\n 何か関連してるんじゃ……」",
- "323000241_13": "「あとはなんらかの哲学兵装って、可能性もあるな」",
- "323000241_14": "「今は、まだまだ謎だらけのストーカーデスねッ!」",
- "323000241_15": "「それじゃ、正体は後で考えるとして、\\n 今はあのストーカーをなんとかする方法を考えないとね」",
- "323000241_16": "「ねえ、ストーカーって名前は確定なのかな……」",
- "323000241_17": "「別に名前なんてなんでもいいだろう」",
- "323000241_18": "「そういえば、あの時、\\n 急にストーカーが苦しみだしたけど、あれって一体」",
- "323000241_19": "「確か、あの歌が聴こえてきたときだったよな?」",
- "323000241_20": "「あの歌?」",
- "323000241_21": "「そうそう。あの時、CiRCLEに来てた女の子がきらきら星を\\n 唄い始めたらそうなって」",
- "323000241_22": "「きらきら星……ああ、多分、香澄ちゃんだね。\\n 前に思い出の歌だって話を聞かせてもらったことがあるよ」",
- "323000241_23": "「でも、歌ならみんなも器用に戦いながら唄ってるよね。\\n それならずっとそうなんじゃないの?」",
- "323000241_24": "「わたしたちの歌ではダメみたいです」",
- "323000241_25": "「こっちにはこっちの、特別な力があるんデスかね……」",
- "323000241_26": "「あの人たちのライブで感じた力。\\n あれがもしかして、関係あるんじゃ……」",
- "323000241_27": "「確かに不思議な力を感じたな……」",
- "323000241_28": "「――ってことは、\\n 昨日のバンドグループ全員に同じ力があるってことか?」",
- "323000241_29": "「うーん、そういうことになるのかな……」",
- "323000241_30": "「これは調べてみないとわからないな、手分けするか。\\n 力の正体がわかれば、戦いに有利になるかもしれないし」",
- "323000241_31": "「おおッ、尾行調査ってやつデスねッ!」",
- "323000241_32": "「やり方がわかれば、あの子たちを巻き込まずに、\\n わたしたちだけでやれるよッ!」",
- "323000241_33": "「ということは、関係するのは、\\n 昨日のライブに来てた5つのバンドかな」",
- "323000241_34": "「それなら、よく知ってる子たちだから協力できるよ」",
- "323000241_35": "「私どもからも情報を提供致します。緊急事態ですので、\\n 必要でしたら、個人のデータまで取り寄せますが」",
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- "323000241_44": "「まあ、いいんじゃないか」",
- "323000241_45": "「それじゃ、わたしは、Poppin'Partyがいいなッ!」",
- "323000241_46": "「アタシは、ハロー、ハッピーワールド!がいいデスッ!」",
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- "323000241_48": "「先に選んでいいよ。好きなところ、決まってるみたいだし」",
- "323000241_49": "「それなら、Pastel*Palettesを調べたいです」",
- "323000241_50": "「最初にライブの後に話したら、みんな気になるバンドが\\n バラバラだったもんね」",
- "323000241_51": "「わたしはRoseliaでいいかな?」",
- "323000241_52": "「ああ、それじゃ、あたしはAfterglowだな」",
- "323000241_53": "「早速、行動に移すか」",
- "323000241_54": "「うん、善は急げッ!だね」",
- "323000241_55": "「では、CiRCLEは私たちの方で見張りを立てましょう。\\n みなさんはそちらに集中してください」",
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- "323000241_57": "「いえ、助けられているのはこちらですから」",
- "323000241_58": "「それじゃ、みんなの居場所は私が教えるね」",
- "323000241_59": "「よろしくお願いします」",
- "323000241_60": "「あとお前ら、わかってるとは思うけど、\\n ギアを纏うときは充分気を付けろよ」",
- "323000241_61": "「うん、人に見られて、変な噂になっちゃったら大変だもんね」",
- "323000241_62": "「でも、カッコいいヒーローが\\n 怪物と戦ってるって噂が流れるかもしれないデスッ!」",
- "323000241_63": "「おお、ヒーローかーッ!」",
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- "323000241_65": "「だ、だよね」",
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- "323000241_67": "「フフ、あなたたち本当に仲がいいんだね。\\n なんだかバンドの子たちを見てるみたい」",
- "323000241_68": "「本当ですかッ!?\\n ねえ、わたしたちもバンド組んじゃう?」",
- "323000241_69": "「事件が解決してからにしろッ!」",
- "323000241_70": "「はーい」",
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+ "323000241_45": "「それじゃ、わたしは、Poppin'Partyがいいなッ!」",
+ "323000241_46": "「アタシは、ハロー、ハッピーワールド!がいいデスッ!」",
+ "323000241_47": "「どうします?」",
+ "323000241_48": "「先に選んでいいよ。好きなところ、決まってるみたいだし」",
+ "323000241_49": "「それなら、Pastel*Palettesを調べたいです」",
+ "323000241_50": "「最初にライブの後に話したら、みんな気になるバンドが\\n バラバラだったもんね」",
+ "323000241_51": "「わたしはRoseliaでいいかな?」",
+ "323000241_52": "「ああ、それじゃ、あたしはAfterglowだな」",
+ "323000241_53": "「早速、行動に移すか」",
+ "323000241_54": "「うん、善は急げッ!だね」",
+ "323000241_55": "「では、CiRCLEは私たちの方で見張りを立てましょう。\\n みなさんはそちらに集中してください」",
+ "323000241_56": "「何から何まで助かります」",
+ "323000241_57": "「いえ、助けられているのはこちらですから」",
+ "323000241_58": "「それじゃ、みんなの居場所は私が教えるね」",
+ "323000241_59": "「よろしくお願いします」",
+ "323000241_60": "「あとお前ら、わかってるとは思うけど、\\n ギアを纏うときは充分気を付けろよ」",
+ "323000241_61": "「うん、人に見られて、変な噂になっちゃったら大変だもんね」",
+ "323000241_62": "「でも、カッコいいヒーローが\\n 怪物と戦ってるって噂が流れるかもしれないデスッ!」",
+ "323000241_63": "「おお、ヒーローかーッ!」",
+ "323000241_64": "「並行世界とは言えS.O.N.G.の装者ですから、\\n 目立つ行動は避けたほうがいいと思います」",
+ "323000241_65": "「だ、だよね」",
+ "323000241_66": "「響ったら……」",
+ "323000241_67": "「フフ、あなたたち本当に仲がいいんだね。\\n なんだかバンドの子たちを見てるみたい」",
+ "323000241_68": "「本当ですかッ!?\\n ねえ、わたしたちもバンド組んじゃう?」",
+ "323000241_69": "「事件が解決してからにしろッ!」",
+ "323000241_70": "「はーい」",
+ "323000241_71": "「よし、それじゃあ、行動開始だ」",
+ "323000241_72": "「おーッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event022/323000311_translations_jpn.json
@@ -1,117 +1,117 @@
-{
- "323000311_0": "立花響 & Poppin'Party",
- "323000311_1": "「はー、わたし、何をやってるんだろう……」",
- "323000311_2": "「なんであの時、案内を断ったかなー」",
- "323000311_3": "「ええっと、この『流星堂』ってところに行けば、\\n Poppin'Partyの2人に会えるんですね」",
- "323000311_4": "「うん。メンバーはよくそこで練習してるんだって」",
- "323000311_5": "「道が入り組んでますから、私たちがそこまで\\n お送りしましょう」",
- "323000311_6": "「子供じゃないんですから、場所がわかれば、\\n わたし1人でもへいき、へっちゃらですッ!」",
- "323000311_7": "「全然、へいき、へっちゃらじゃないよ。\\n 完全に道に迷っちゃった……」",
- "323000311_8": "「はー、こうなったら最終手段ッ!\\n 誰かに連絡して迎えに来てもらおう」",
- "323000311_9": "「ちょっとカッコ悪いけど……」",
- "323000311_10": "「……ん? なんだろう、星のシールかな。\\n 今にも剥がれちゃいそうだけど」",
- "323000311_11": "「あッ、あっちにも貼ってある。向こうにも。\\n どこまで続いてるんだろ」",
- "323000311_12": "「星のシールはここで途切れてる。\\n ……ええっと、ここは蔵なのかな、お店なのかな?」",
- "323000311_13": "「シールを追いかけてたら余計に迷っちゃった……。\\n この家の人に道を聞いてみよう」",
- "323000311_14": "「すみませーん、誰かいませんかー?」",
- "323000311_15": "「両手を上げろ!」",
- "323000311_16": "「うわッ!? ビックリしたッ!」",
- "323000311_17": "「逃走経路を確保しておかないなんて、\\n とんだ素人だな! 初犯!?」",
- "323000311_18": "「い、いや、人がいるか確かめようと――」",
- "323000311_19": "「両手! 名前!」",
- "323000311_20": "「は、はいッ! え、ええっと――」",
- "323000311_21": "「わたしは立花響、\\n 趣味は人助けで好きなものはご飯&ご飯ッ!」",
- "323000311_22": "「それ本名? ……つーか、ご飯ってなんだよ?\\n 適当なこと言って時間稼ごうってんなら」",
- "323000311_23": "「止めるよ」",
- "323000311_24": "「……お泊り?」",
- "323000311_25": "「お前もつうじねーのか!\\n 捕まえるって言ってんの」",
- "323000311_26": "「捕まえるッ!? わ、わたしは泥棒じゃないからッ!」",
- "323000311_27": "「じゃあ、ゆっくりこっちを向け。\\n 何も盗ってないか確かめてやるから」",
- "323000311_28": "「は、はい……」",
- "323000311_29": "「あれ? 昨日ライブに来てた人……?」",
- "323000311_30": "「あッ!? 昨日、ライブしてたPoppin'Partyの人ッ!」",
- "323000311_31": "「あれー? 何やってるの、有咲?\\n 早く練習始め――あー!」",
- "323000311_32": "「昨日の子!\\n こんなところでまた会えるなんて思わなかったなー」",
- "323000311_33": "「わたしも、こんなところで会えるなんて思わなかったよ。\\n どうしてここにいるの?」",
- "323000311_34": "「いや、それはこっちが聞きたいことなんだけど……」",
- "323000311_35": "「えーと、どうして、わたしの家の蔵に?」",
- "323000311_36": "「し、知らなかった、ここってあなたの家の蔵だったんだね」",
- "323000311_37": "「わたしは流星堂ってところを探してたら、\\n 道に迷って、ここにたどり着いたんだけど……」",
- "323000311_38": "「流星堂はここだよ?」",
- "323000311_39": "「ええッ、そうなのッ!?\\n 迷ってるうちに着いちゃってたんだ」",
- "323000311_40": "「なんだ、お客さんだったんですね。\\n それならそうと、初めに言ってくれれば……」",
- "323000311_41": "「つーか、ここは裏口で、店の表は向こうですよ」",
- "323000311_42": "「そうだったんだ……、ごめんなさい」",
- "323000311_43": "「別にいいですけど、\\n それで、なにかお探しですか?」",
- "323000311_44": "「え?」",
- "323000311_45": "(そ、そっか、お店だもん。\\n 用があるって言ったら買い物って思われて当然だよね)",
- "323000311_46": "「え、ええっと……ぎ、ギターを買いに来たのッ!」",
- "323000311_47": "「……はい?」",
- "323000311_48": "「それなら楽器屋に行けばいいじゃないですか?」",
- "323000311_49": "「た、確かにその通りなんだけど」",
- "323000311_50": "「なんなら、わたしがいい楽器屋を紹介して――」",
- "323000311_51": "「ねえねえ、あなたもバンドやってるの?\\n ギターがほしいってことはそうなんだよね」",
- "323000311_52": "「バンドはやってないし、ギターも弾けないんだけど、\\n CiRCLEでライブを見て自分でもやりたくなったんだッ!」",
- "323000311_53": "「それならなおさら、ちゃんとしたお店に行って――」",
- "323000311_54": "「わたしたちのライブに来てくれた人が\\n 道に迷って、偶然、ここに来るなんてすごいよ!」",
- "323000311_55": "「いや、すごいかもしれねーけど、今は――」",
- "323000311_56": "「実は道に迷ったっていうよりは、\\n この星のシールをたどってきたらここに着いちゃって」",
- "323000311_57": "「えー! 本当に!?\\n あなたもそのシールを見つけたんだね!」",
- "323000311_58": "「も、っていうことは……」",
- "323000311_59": "「わたしが有咲に出会ったのもね、あなたと同じように\\n そのシールを見つけて、ここに来たからなんだよ!」",
- "323000311_60": "「わたしと一緒! これって奇跡だよ!」",
- "323000311_61": "「きっとわたしたちを、星が結んでくれたんだね!」",
- "323000311_62": "「星が結んでくれた……うん!\\n きっとそうだよ。ううん、絶対にそう!」",
- "323000311_63": "「実はね、そのシールには秘密があるんだよ。\\n それは有咲が――」",
- "323000311_64": "「余計なことは言わなくていいから!\\n とにかく、ギターがほしいんなら楽器屋に行ってください!」",
- "323000311_65": "「ねー、ギターって高いんだよ。知ってる?\\n わたしも知らなくて、すっごく困ったんだよ!」",
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- "323000311_67": "「だからね、わたしのギターを貸してあげるから、\\n それで一緒に練習してみようよ!」",
- "323000311_68": "「え、いいの? ありがとうッ!」",
- "323000311_69": "「有咲もいいよね?」",
- "323000311_70": "「はー、練習するのは構わねーけど、どこでやるんだ?\\n CiRCLEは今、使えねーぞ」",
- "323000311_71": "「ちょうど蔵の地下でギターの練習してたんだ。\\n こっちだよ、こっち!」",
- "323000311_72": "「勝手に決めた上に、1人で行きやがった」",
- "323000311_73": "「え、ええっと、入ってもいいのかな?」",
- "323000311_74": "「あれは言い始めたら聞かないからな……」",
- "323000311_75": "「どうぞ、案内しますよ」",
- "323000311_76": "「ありがとう」",
- "323000311_77": "(……あれ? そう言えばこの子、\\n 前に会った時とはしゃべり方が違うような……)",
- "323000311_78": "「まあ、いっか」",
- "323000311_79": "「立花響かー。響って名前、バンドするにはぴったりの名前だね」",
- "323000311_80": "「そうかなー、えへへ」",
- "323000311_81": "「ねーねー、響ちゃんって呼んでもいい?」",
- "323000311_82": "「もっちろんッ! 好きに呼んで」",
- "323000311_83": "「ありがとう!」",
- "323000311_84": "「わたしは、香澄、戸山香澄。\\n Poppin'Partyでギターボーカルをしてるんだ。よろしくね!」",
- "323000311_85": "「うんッ! よろしくッ!」",
- "323000311_86": "「あと、えーと……」",
- "323000311_87": "「わたしは市ヶ谷有咲。\\n Poppin'Partyではキーボードを担当してます」",
- "323000311_88": "「ちなみに、香澄とは同じ学校なんだけど、\\n あなたは? どこの学校の生徒?」",
- "323000311_89": "「えッ!? わ、わたしは、ええっと……」",
- "323000311_90": "「……?」",
- "323000311_91": "「はい、これ。わたしのギター。\\n ランダムスターって言うんだよ!」",
- "323000311_92": "「あ、そう、これこれッ! ライブで見たときから\\n 思ってたんだけど、星型でカッコいいギターだよね」",
- "323000311_93": "「そうなの! このギターはね、元々は有咲が持ってたの。\\n 本当はこれって――」",
- "323000311_94": "「はあー……、練習はいいのか?\\n 話で1日が終わるぞ」",
- "323000311_95": "「そうだった! じゃあ、話はあとで。\\n まずはこのベルトを肩にかけてもらって……」",
- "323000311_96": "「なるほど……」",
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- "323000311_98": "「全然わかんないッ!」",
- "323000311_99": "「まあ、そうですよね。予想はしてました」",
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- "323000311_102": "「ギターのコードはお前に任せた」",
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- "323000311_107": "「おおッ、言われた通りにしたら音が出たよッ!」",
- "323000311_108": "「そう、それがDコード!」",
- "323000311_109": "「そんなバカな、あれを理解したのか……」",
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- "323000311_112": "「これなら、すぐに覚えられそうな気がしてきた。\\n 教えるの上手だね!」",
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+ "323000311_91": "「はい、これ。わたしのギター。\\n ランダムスターって言うんだよ!」",
+ "323000311_92": "「あ、そう、これこれッ! ライブで見たときから\\n 思ってたんだけど、星型でカッコいいギターだよね」",
+ "323000311_93": "「そうなの! このギターはね、元々は有咲が持ってたの。\\n 本当はこれって――」",
+ "323000311_94": "「はあー……、練習はいいのか?\\n 話で1日が終わるぞ」",
+ "323000311_95": "「そうだった! じゃあ、話はあとで。\\n まずはこのベルトを肩にかけてもらって……」",
+ "323000311_96": "「なるほど……」",
+ "323000311_97": "「譜面の読み方や、コードとかってわかります?」",
+ "323000311_98": "「全然わかんないッ!」",
+ "323000311_99": "「まあ、そうですよね。予想はしてました」",
+ "323000311_100": "「それじゃ、わたしも手伝いますよ」",
+ "323000311_101": "「ありがとうッ!」",
+ "323000311_102": "「ギターのコードはお前に任せた」",
+ "323000311_103": "「うん、任せといて!」",
+ "323000311_104": "「ギターを弾くのってね、最初は大変だけど、\\n 覚えると簡単なんだよ」",
+ "323000311_105": "「ここをキュッとして、ググッとしたら、\\n 弦をギュイって感じで、バーンてやればオッケー!」",
+ "323000311_106": "「はー、やっぱりこれが出ちまったか。\\n ええっと、今のは――」",
+ "323000311_107": "「おおッ、言われた通りにしたら音が出たよッ!」",
+ "323000311_108": "「そう、それがDコード!」",
+ "323000311_109": "「そんなバカな、あれを理解したのか……」",
+ "323000311_110": "「音を変えるときは指はキュッとやって、\\n ドドドって変えて、ぐわーんってなるんだよ!」",
+ "323000311_111": "「音が出てる。それもちゃんと……」",
+ "323000311_112": "「これなら、すぐに覚えられそうな気がしてきた。\\n 教えるの上手だね!」",
+ "323000311_113": "「えへへ、そうかなー」",
+ "323000311_114": "「まさか、同類か……」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event022/323000321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event022/323000321_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "323000321_0": "「練習に集中してたらすっかり日が暮れちゃったね。\\n 丁寧に教えてくれて、ありがとう」",
- "323000321_1": "「ううん、ギターの面白さを知ってもらえるのって\\n わたしも嬉しいから!」",
- "323000321_2": "「遅くに道案内をするわたしの身にもなれよな」",
- "323000321_3": "「ご、ごめん。迷ったままたどり着いたから\\n 帰り道がわからなくって……」",
- "323000321_4": "「あーいや、別に。\\n 香澄に任せるのも不安なんで」",
- "323000321_5": "「ねー、明日も蔵で練習しない? まだまだ教えたいことも、\\n 話したいこともたっくさんあるんだよね!」",
- "323000321_6": "「うん、わたしもッ!」",
- "323000321_7": "「家主に確認もせず、勝手に決めてんじゃねー」",
- "323000321_8": "「使っちゃダメなの?」",
- "323000321_9": "「べ、別にダメとは言ってねーけど。\\n ちゃんと許可を取れって言ってんだよ」",
- "323000321_10": "「ダメじゃないってことはオッケーなんだね!」",
- "323000321_11": "「もうそれでいい……」",
- "323000321_12": "「そうだ、聞きたかったことがあったんだ。\\n 響ちゃんはギターだけで、唄わないの?」",
- "323000321_13": "「うーん、唄うのは好きだけど、\\n ふたつを同時にってわたしには無理じゃないかなー」",
- "323000321_14": "「練習すれば、絶対、できるようになるよ。ねー、有咲?」",
- "323000321_15": "「……」",
- "323000321_16": "「どうかしたの?」",
- "323000321_17": "「ああ、気のせいだと思うんだけど、\\n 誰かにつけられているような気がして……」",
- "323000321_18": "「……誰もいないよ? きっと気のせいだよ」",
- "323000321_19": "「まあ、そうだな」",
- "323000321_20": "(気のせいなら、それでいいんだけど、\\n 昨日のこともあるから、不安だな……)",
- "323000321_21": "「……」",
- "323000321_22": "「あーっと、こっちの道じゃなかったッ!\\n わたしの帰り道あっちだから、またねッ!」",
- "323000321_23": "「あっ、ちょっと!?」",
- "323000321_24": "「またねー!」",
- "323000321_25": "「……この角を曲がったところッ!」",
- "323000321_26": "「いたッ! でも、ここで戦ったら2人が\\n こっちに来るかもしれない……だったらッ!」",
- "323000321_27": "「ほらほら、こっちだよッ!\\n わたしについてきてッ!」"
+{
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--- a/Missions/event022/323000322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event022/323000322_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "323000322_0": "「まったく、\\n 何が道に迷ったからお願い迎えに来て、だ」",
- "323000322_1": "「ハハハ、参っちゃうよね。\\n ストーカーと戦ってたら、場所がわからなくなっちゃうんだもん」",
- "323000322_2": "「笑い事じゃねー。いい年して、迷子って……。\\n 迎えに行くほうのことも考えろッ!」",
- "323000322_3": "「まあまあ、慣れない街だから仕方ないよ」",
- "323000322_4": "「街に慣れてないのは、あたしらも一緒だ」",
- "323000322_5": "「でも、あの2人が襲われなくて本当によかったよ」",
- "323000322_6": "「はあー……、まあ、それはよくやった」",
- "323000322_7": "「それにしても、背後からゆっくり近づいてくるなんて、\\n 本物のストーカーデスねッ!」",
- "323000322_8": "「こんだけ頻繁に出てくるとなると、\\n 明日からはさらに警戒をしたほうがいいかもな」",
- "323000322_9": "「でも、こっちの世界だと本当に戦いづらいデスね」",
- "323000322_10": "「S.O.N.G.みたいな組織が無いんだから仕方ないよ」",
- "323000322_11": "「警察に相談するわけにもいかないしね」",
- "323000322_12": "「……明日も長い1日になりそうだからな、\\n そろそろ寝るか」",
- "323000322_13": "「うん、そうしよう」"
+{
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--- a/Missions/event022/323000331_translations_jpn.json
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@@ -1,82 +1,82 @@
-{
- "323000331_0": "「おはよー! ほら、早く地下に行こう!」",
- "323000331_1": "「おはようッ!行こう行こうッ!」",
- "323000331_2": "「今日はちゃんと迷わずこれたみたいですね」",
- "323000331_3": "「昨日は、途中で別れましたけど、大丈夫でした?」",
- "323000331_4": "「も、もちろん、大丈夫だったよ」",
- "323000331_5": "「そんなことより、今日も練習頑張ろうッ!」",
- "323000331_6": "「うん、頑張ろー!」",
- "323000331_7": "「……」",
- "323000331_8": "「きーらーきーらーひーかーるー……。\\n よ……よーぞーら――」",
- "323000331_9": "「……うーッ、指つりそうッ!」",
- "323000331_10": "「おしい、もうちょっとだったのに!」",
- "323000331_11": "「なんでその選曲なんだ……」",
- "323000331_12": "「やっぱり覚えるの難しいなー。\\n 楽譜とか、いろいろ書いてて、ゴチャゴチャしてるし」",
- "323000331_13": "「わかる! 楽譜って覚えるの難しいよねー。\\n わたしもそれ大変だったから」",
- "323000331_14": "「あの無茶苦茶なコードはすぐに覚えられるのに、\\n なんでこっちが覚えられないのか……」",
- "323000331_15": "「感性かな?」",
- "323000331_16": "「うんうん、きっとそうだよ」",
- "323000331_17": "「また適当なことを……、\\n ところで香澄、自分たちの練習はしなくていいのか?」",
- "323000331_18": "「そっか、それもやらなくちゃいけないよね」",
- "323000331_19": "「だったら、わたしは一旦休憩して、\\n 2人の練習を見せてもらってもいいかな?」",
- "323000331_20": "「もちろん。お客さんがいたほうが気分も上がって、\\n 楽しく練習できるよ! ね、有咲?」",
- "323000331_21": "「まあ……、少しくらいならいいか」",
- "323000331_22": "「じゃあ、始めるよ! 1曲まるっと聴いていって!」",
- "323000331_23": "「はいはい。了解」",
- "323000331_24": "(この歌、ライブのときにはやってなかったやつだ)",
- "323000331_25": "(ギターとキーボード。\\n それでもいい歌だってよくわかる)",
- "323000331_26": "(CiRCLEで聴いたときのような力は感じないけど、\\n 不思議と聴き入ってしまう……)",
- "323000331_27": "(わたしも練習すれば、こんなふうに演奏できるのかな)",
- "323000331_28": "「……はい、終わり!\\n 2人だけだったけど、わたしたちの演奏どうだった?」",
- "323000331_29": "「やっぱりPoppin'Partyの歌はすごいよ。\\n 他の歌も聴いてみたくなったッ!」",
- "323000331_30": "「ありがとう。やっぱり褒められると嬉しいな!」",
- "323000331_31": "(でも、せっかく歌を聴かせてもらえたのに、\\n まだ、力の秘密はわからないなー)",
- "323000331_32": "(……そういえば、一昨日も楽器を取るために\\n CiRCLEまで来てたし、何か特別なものだったりして)",
- "323000331_33": "「ねー、そのギターって特別なものなの?\\n 大切にしてたよね」",
- "323000331_34": "「大切じゃないよ、すっごくすーっごく大切なギターだよ!」",
- "323000331_35": "「わたしをキラキラのライブやバンドと会わせてくれた、\\n 最高の、わたしだけの星のギター!」",
- "323000331_36": "「いつも肌身離さず持ってるもんな。\\n 学校にまで持ってきやがったし」",
- "323000331_37": "「そんなに大切なものだったんだ。\\n 練習に使っちゃってよかったのかな?」",
- "323000331_38": "「いいに決まってるよ。\\n わたしたちは、星が結んでくれた友達だもん!」",
- "323000331_39": "「ありがとう、今まで以上に大切に使うからね」",
- "323000331_40": "「そうしてくれたら、わたしも嬉しいな」",
- "323000331_41": "「ふー、練習してたらノド乾いちゃった。\\n 2人の分も持ってくるからちょっと待ってて!」",
- "323000331_42": "「……さてと、\\n やっと2人きりになれましたね」",
- "323000331_43": "「え?」",
- "323000331_44": "「あなたとは一度、ゆっくり話がしたかったんです」",
- "323000331_45": "「わたしと?」",
- "323000331_46": "「単刀直入に聞きますけど、何が目的なんです?\\n 余計なことは言うわりに、学校は明かせないとか」",
- "323000331_47": "「え、ええっと、それは……」",
- "323000331_48": "「この流星堂を探してた理由はなんですか?」",
- "323000331_49": "「まさか、香澄のランダムスターが目的なんじゃ……」",
- "323000331_50": "(ど、どうしよう、黙ってたら怪しまれちゃうし、\\n かと言って本当のことは言えない)",
- "323000331_51": "「……もし、その目的のせいで、香澄を悲しませるようなことを\\n するっていうのなら、もうここへは来ないでください」",
- "323000331_52": "「あッ……」",
- "323000331_53": "(はっきりと伝わってくる、有咲ちゃんは\\n 本当に香澄ちゃんのことを心配しているんだ……)",
- "323000331_54": "(きっと嘘をついても、見抜かれちゃう。\\n それに……わたしも嘘で答えたくない)",
- "323000331_55": "「どうなんですか?」",
- "323000331_56": "「ごめん、目的は教えられないの。\\n だけど、これだけは、はっきり言える……」",
- "323000331_57": "「有咲ちゃんや香澄ちゃん、他のPoppin'Partyのメンバーは\\n 傷つけないッ! 傷つけさせやしないからッ!」",
- "323000331_58": "「……そう、ですか。\\n 何か事情があるみたいですね」",
- "323000331_59": "「…………」",
- "323000331_60": "「わかりました。もういいです。\\n これ以上、踏み込んだ質問はしません」",
- "323000331_61": "「ただ、最後にひとつだけ、\\n これは隠さず本当のことを教えてください」",
- "323000331_62": "「本当にギターを覚えるつもりはあるんですか?」",
- "323000331_63": "「もしも、この場にいるため、\\n 適当に習ってるつもりなら、早々に――」",
- "323000331_64": "「そんなことないッ!」",
- "323000331_65": "「最初は確かになりゆきでそうなっちゃったけど、\\n 今はギターが面白くて、本当に覚えたくなったんだよッ!」",
- "323000331_66": "「人が言い終わる前に……」",
- "323000331_67": "「でも、なるほど。\\n あなたのその言葉は信じます」",
- "323000331_68": "「本当ッ!?」",
- "323000331_69": "「でも、完全に信用したわけじゃないですから。\\n しばらくは様子を見させてもらいます」",
- "323000331_70": "「だから、ここへはいつでも来ていいですよ。\\n 香澄もあなたのことを気に入ってるみたいですし」",
- "323000331_71": "「あ、ありがとう……」",
- "323000331_72": "「まー、ぶっちゃけ、あいつと似てるところもあるから、\\n 下手な嘘とかつけなさそうですし、そこんところは安心です」",
- "323000331_73": "「褒められてるのかな」",
- "323000331_74": "「おまたせー! たくさん買ってきたから\\n 好きなの選んでいいよ!」",
- "323000331_75": "「遅いと思ったら、お前は何本買ってきてんだ。\\n どーすんだよ、これ!」",
- "323000331_76": "「たくさん練習したら、たくさんノド乾くし、\\n それにおいしそうなジュースがいっぱいあったんだよね」",
- "323000331_77": "「結局、香澄が飲みたいもん買ってきただけじゃねーか」",
- "323000331_78": "「ほら、休憩は終わりだ。\\n さっさと練習の続きやるぞ、ギターを持て!」",
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+ "323000331_35": "「わたしをキラキラのライブやバンドと会わせてくれた、\\n 最高の、わたしだけの星のギター!」",
+ "323000331_36": "「いつも肌身離さず持ってるもんな。\\n 学校にまで持ってきやがったし」",
+ "323000331_37": "「そんなに大切なものだったんだ。\\n 練習に使っちゃってよかったのかな?」",
+ "323000331_38": "「いいに決まってるよ。\\n わたしたちは、星が結んでくれた友達だもん!」",
+ "323000331_39": "「ありがとう、今まで以上に大切に使うからね」",
+ "323000331_40": "「そうしてくれたら、わたしも嬉しいな」",
+ "323000331_41": "「ふー、練習してたらノド乾いちゃった。\\n 2人の分も持ってくるからちょっと待ってて!」",
+ "323000331_42": "「……さてと、\\n やっと2人きりになれましたね」",
+ "323000331_43": "「え?」",
+ "323000331_44": "「あなたとは一度、ゆっくり話がしたかったんです」",
+ "323000331_45": "「わたしと?」",
+ "323000331_46": "「単刀直入に聞きますけど、何が目的なんです?\\n 余計なことは言うわりに、学校は明かせないとか」",
+ "323000331_47": "「え、ええっと、それは……」",
+ "323000331_48": "「この流星堂を探してた理由はなんですか?」",
+ "323000331_49": "「まさか、香澄のランダムスターが目的なんじゃ……」",
+ "323000331_50": "(ど、どうしよう、黙ってたら怪しまれちゃうし、\\n かと言って本当のことは言えない)",
+ "323000331_51": "「……もし、その目的のせいで、香澄を悲しませるようなことを\\n するっていうのなら、もうここへは来ないでください」",
+ "323000331_52": "「あッ……」",
+ "323000331_53": "(はっきりと伝わってくる、有咲ちゃんは\\n 本当に香澄ちゃんのことを心配しているんだ……)",
+ "323000331_54": "(きっと嘘をついても、見抜かれちゃう。\\n それに……わたしも嘘で答えたくない)",
+ "323000331_55": "「どうなんですか?」",
+ "323000331_56": "「ごめん、目的は教えられないの。\\n だけど、これだけは、はっきり言える……」",
+ "323000331_57": "「有咲ちゃんや香澄ちゃん、他のPoppin'Partyのメンバーは\\n 傷つけないッ! 傷つけさせやしないからッ!」",
+ "323000331_58": "「……そう、ですか。\\n 何か事情があるみたいですね」",
+ "323000331_59": "「…………」",
+ "323000331_60": "「わかりました。もういいです。\\n これ以上、踏み込んだ質問はしません」",
+ "323000331_61": "「ただ、最後にひとつだけ、\\n これは隠さず本当のことを教えてください」",
+ "323000331_62": "「本当にギターを覚えるつもりはあるんですか?」",
+ "323000331_63": "「もしも、この場にいるため、\\n 適当に習ってるつもりなら、早々に――」",
+ "323000331_64": "「そんなことないッ!」",
+ "323000331_65": "「最初は確かになりゆきでそうなっちゃったけど、\\n 今はギターが面白くて、本当に覚えたくなったんだよッ!」",
+ "323000331_66": "「人が言い終わる前に……」",
+ "323000331_67": "「でも、なるほど。\\n あなたのその言葉は信じます」",
+ "323000331_68": "「本当ッ!?」",
+ "323000331_69": "「でも、完全に信用したわけじゃないですから。\\n しばらくは様子を見させてもらいます」",
+ "323000331_70": "「だから、ここへはいつでも来ていいですよ。\\n 香澄もあなたのことを気に入ってるみたいですし」",
+ "323000331_71": "「あ、ありがとう……」",
+ "323000331_72": "「まー、ぶっちゃけ、あいつと似てるところもあるから、\\n 下手な嘘とかつけなさそうですし、そこんところは安心です」",
+ "323000331_73": "「褒められてるのかな」",
+ "323000331_74": "「おまたせー! たくさん買ってきたから\\n 好きなの選んでいいよ!」",
+ "323000331_75": "「遅いと思ったら、お前は何本買ってきてんだ。\\n どーすんだよ、これ!」",
+ "323000331_76": "「たくさん練習したら、たくさんノド乾くし、\\n それにおいしそうなジュースがいっぱいあったんだよね」",
+ "323000331_77": "「結局、香澄が飲みたいもん買ってきただけじゃねーか」",
+ "323000331_78": "「ほら、休憩は終わりだ。\\n さっさと練習の続きやるぞ、ギターを持て!」",
+ "323000331_79": "「えー、わたしまだ戻ってきたばかりなのにー!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/event022/323000341_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event022/323000341_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "323000341_0": "(この歌はライブのときにやってたやつだ。\\n これもいいよね、歌詞も覚えちゃったなー)",
- "323000341_1": "(ええっと、確か、次は……)",
- "323000341_2": "「~~♪ ~~♪」",
- "323000341_3": "「あ、あれ? 演奏止まったけど、邪魔しちゃった?\\n ごめんね、ついつい口ずさんじゃって」",
- "323000341_4": "「ううん、きれいな歌声だなって思ってたら、\\n 手が止まっちゃった!」",
- "323000341_5": "「きれいだなんて、そんなふうに言われたことないから\\n 嬉しいなーッ!」",
- "323000341_6": "「いっそのこと、このままPoppin'Partyのボーカルは\\n 立花さんにやってもらったらどーだ」",
- "323000341_7": "「そんなー!? わたしだって頑張ってるのにー!」",
- "323000341_8": "「フフ、ずーっと思ってたんだけど、\\n 2人って本当に仲いいよね」",
- "323000341_9": "「うん、有咲とは大の仲良しだよ!\\n いつも一緒にいるもんね」",
- "323000341_10": "「た、確かにそうかもしれねーけど……」",
- "323000341_11": "「わたしもね、いつも傍にいてくれる、\\n とっても大事な親友が――」",
- "323000341_12": "「うわーッ!? ちょ、ちょっとごめんッ!」",
- "323000341_13": "「響、Roseliaのリサって子がいなくなって、今探してるのッ!」",
- "323000341_14": "「でも、人手が足りなくて……。\\n もしかしたら、ストーカーに襲われたかもって、わたし……」",
- "323000341_15": "「落ち着いて、未来。わたしがすぐに行くからッ!」",
- "323000341_16": "「ごめん、用事ができて、行かなきゃいけないの。\\n また明日ねッ!」",
- "323000341_17": "「今、いつもと雰囲気が違ってたな」",
- "323000341_18": "「うん、ちょっとだけ怖かった……」",
- "323000341_19": "「気にしねーように、踏み込むのはやめるつもりだったけど、\\n あいつ、本当は何者なんだ?」"
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+ "323000341_0": "(この歌はライブのときにやってたやつだ。\\n これもいいよね、歌詞も覚えちゃったなー)",
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+++ b/Missions/event022/323000342_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "323000342_0": "「よかったね、リサって子が無事で」",
- "323000342_1": "「響が手伝ってくれたおかげだよ。\\n 本当にありがとう」",
- "323000342_2": "「お礼はいいから。\\n 未来が助けてほしいときは飛んで駆けつけるからねッ!」",
- "323000342_3": "「うんッ!」",
- "323000342_4": "「あッ、そうだッ! 明日、謝らないと。\\n ほとんど何も言わずに飛び出してきちゃったから」",
- "323000342_5": "「Poppin'Partyの人だよね。\\n 今会いに行ってるのってどんな人たちなの?」",
- "323000342_6": "「香澄ちゃんは明るくて、一緒にいると元気がもらえる。\\n でも、ちょっと無茶しちゃうところがあるかも」",
- "323000342_7": "「有咲ちゃんのほうはすっごく友達思いで、\\n 喋り方はちょっと乱暴だけど、それ以上に優しい人」",
- "323000342_8": "「2人は大の仲良しで、いつも一緒にいるんだって。\\n わたしと未来みたいだよね」",
- "323000342_9": "(話を聞いてると、わたしと響というよりも、\\n 響とクリスに似てるかも)",
- "323000342_10": "(フフ、だから仲良くやれてるのかな)",
- "323000342_11": "「っと、わたしのほうはそんな感じかな。\\n 次は未来の話を聞かせてよ」",
- "323000342_12": "「わたしのほうは……」",
- "323000342_13": "「ねー、あそこにあるのって楽器屋だよね。\\n ちょっとだけ入ってみようよ」",
- "323000342_14": "「寄ってもいいけど、あんまり遅くなってもダメだから、\\n 本当に少しだけだよ」",
- "323000342_15": "「わかってるって。\\n またクリスちゃんに怒られたくないもんね」"
+{
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@@ -1,107 +1,107 @@
-{
- "323000351_0": "「楽器屋さん、どうだった?」",
- "323000351_1": "「うん、ギターってすごいねッ!\\n 可愛いのからカッコいいのまで沢山種類があって――」",
- "323000351_2": "「だけど……、はあー……」",
- "323000351_3": "「うん、響のため息の理由、なんとなくわかるよ」",
- "323000351_4": "「ギターは高いって聞いてたけど、あの値段は流石に……」",
- "323000351_5": "「いや、ご飯をちょっと減らせばなんとかなるかな……」",
- "323000351_6": "「やっぱり響も楽器が欲しくなっちゃったんだね」",
- "323000351_7": "「もってことは未来もほしい楽器があるんだ」",
- "323000351_8": "「キーボードなんだけどね。\\n 触ってたらほしくなっちゃって」",
- "323000351_9": "「この世界の問題が解決して、元の世界に戻ったら、\\n ちょっと考えてみようかな」",
- "323000351_10": "「わたしもッ! お小遣い貯めて2人で買おうよッ!」",
- "323000351_11": "「響はいつもそう言って貯められてないでしょ」",
- "323000351_12": "「こ、今度は大丈夫だよッ!」",
- "323000351_13": "「だといいけど。ほら、そろそろ帰ろう。\\n 一応、クリスには少し遅くなるって連絡入れておくね」",
- "323000351_14": "「ありがとう。\\n あー、お腹が空いたよー。帰ったら何食べようかな」",
- "323000351_15": "「……これはどういう状況なんだ」",
- "323000351_16": "「ほはよー!」",
- "323000351_17": "「ほはよーッ!」",
- "323000351_18": "「おはよー、じゃない!\\n なんで2人揃ってわたしの家で飯食ってんだ!」",
- "323000351_19": "「立花さんまで!」",
- "323000351_20": "「ほら、いつでも来ていいって言ってくれたから」",
- "323000351_21": "「確かに言いましたけど、ふつー、こんな朝早くに来ます?」",
- "323000351_22": "「わたしもそう思って入ろうか迷ってたんだけど、\\n そしたら香澄ちゃんが一緒に行こうって」",
- "323000351_23": "「それでおばあちゃんがよかったらご飯でもって言ってくれたから\\n ごちそうになってたの」",
- "323000351_24": "「香澄ちゃんもご飯が大好きだって言うし――」",
- "323000351_25": "「だから、ご飯好き同盟、朝の会を開いてたってわけ」",
- "323000351_26": "「勝手にうちでそんな変な会開いてんじゃねー!」",
- "323000351_27": "「でも、おばあちゃんのご飯、すっごくおいしいよッ!\\n もう4杯もおかわりしちゃったッ!」",
- "323000351_28": "「ね、言った通りおいしいでしょ!」",
- "323000351_29": "「ったく、香澄は、ちょっとは遠慮しろよな。\\n ……今に始まった話じゃねーからいいけど」",
- "323000351_30": "「そうだ、有咲ちゃんにも謝らないと。\\n 昨日は急に飛び出しちゃってごめんね」",
- "323000351_31": "「別に謝らなくてもいいですよ。\\n どうしても行かなきゃいけない用事だったんですよね」",
- "323000351_32": "「うん……」",
- "323000351_33": "「ほら、有咲も一緒に食べようよ。\\n 今日はスタジオでみんなと練習だからしっかり食べなきゃ」",
- "323000351_34": "「はいはい」",
- "323000351_35": "「ちょっと待ってッ!?\\n スタジオで練習って、CiRCLE使えるようになったの?」",
- "323000351_36": "「いえ、代わりのスタジオを見つけたんです。\\n で、今日はそこで練習を、と」",
- "323000351_37": "「じゃあ、今日のギター練習は無理かな……」",
- "323000351_38": "「そんなことないよ、響ちゃんも来ればいいんだから。\\n わたしたちの練習見ていってよ」",
- "323000351_39": "(練習が見れるってことは、メンバーが揃った状態で\\n 演奏を聴けるチャンスかもッ!)",
- "323000351_40": "「いや、それはダメだろ」",
- "323000351_41": "「えッ、なんでッ!?」",
- "323000351_42": "「わたしたち2人の演奏なら聴かれても別に構わないです」",
- "323000351_43": "「だけど、メンバーが揃っての演奏はちゃんとした舞台で\\n 聴いてもらいたいんです」",
- "323000351_44": "「そっか、有咲は響ちゃんにわたしたちのライブに\\n 来てほしいってことだね!」",
- "323000351_45": "「お前に言われるとあれだが、つまりは……そういうことです」",
- "323000351_46": "「それなら、残念だけど仕方ないよね……」",
- "323000351_47": "「その代わりってわけじゃないですけど、これ。\\n 楽器をレンタルしてるスタジオの名前と地図がのってるんで」",
- "323000351_48": "「わたしのために調べてくれたんだ、ありがとーッ!」",
- "323000351_49": "「いえ、別に……。途中まで案内します」",
- "323000351_50": "「じゃあ、ご飯食べたらみんなで出発だね。\\n わたしおかわりー!」",
- "323000351_51": "「だから、お前は遠慮しろっての!」",
- "323000351_52": "「じゃあ、わたしたちはここなんで。\\n 立花さんの行くスタジオはこの先です」",
- "323000351_53": "「う、うん……」",
- "323000351_54": "「明日は一緒に練習しようね。\\n わたしたちも練習頑張るから、響ちゃんも頑張って!」",
- "323000351_55": "「ありがとう、また明日」",
- "323000351_56": "「どうしよー、せっかくのチャンスなのに。\\n でも、有咲ちゃんにああ言われちゃったしなー……」",
- "323000351_57": "「……よし、決めた。\\n ほんのちょっとだけ見たら帰ろうッ!」",
- "323000351_58": "「ええっと、どこで練習してるのかな。\\n たくさん部屋があるから、わからないよー」",
- "323000351_59": "「立花さん……?」",
- "323000351_60": "「ひいッ!? あ、あの、これは……」",
- "323000351_61": "「こんなところで何してるんですか?」",
- "323000351_62": "「い、いやー、お手洗いを借りようと思ったら\\n 道に迷っちゃって、アハハハ……」",
- "323000351_63": "「……はー、しょうがないか。\\n ちょっと待っててください」",
- "323000351_64": "「何も説明せずに行っちゃった……」",
- "323000351_65": "(こんなにすぐ見つかる予定じゃなかったのにな。\\n 悪いことはできないってことかも)",
- "323000351_66": "「こっちの部屋です」",
- "323000351_67": "「う、うん」",
- "323000351_68": "「いらっしゃい!」",
- "323000351_69": "「この人が2人の言ってた見学者?」",
- "323000351_70": "「有咲、さっそく仲良くなったんだって?」",
- "323000351_71": "「聞いた話だと、どことなく香澄に似てるから、かな?」",
- "323000351_72": "「そんなんじゃねーし!」",
- "323000351_73": "「アハハ……、\\n あ、あのー見学者ってなんのこと?」",
- "323000351_74": "「今回は特別です。\\n 気がすんだら、ちゃんと自分の練習に行ってくださいね」",
- "323000351_75": "「本当にッ!? やったーッ!\\n ありがとうッ!」",
- "323000351_76": "「べ、別にわたしは、変にうろちょろされるより、\\n こうしたほうがいいと思っただけです!」",
- "323000351_77": "「あまり騒がないようにしてください。\\n 特に、機材とかには触らないように」",
- "323000351_78": "「はーいッ!」",
- "323000351_79": "「じゃあ、始めよっか。みんなー、今日はわたしたちの――」",
- "323000351_80": "「こら待て。何を本気でやろうとしてんだよ。\\n そういうのはいいから」",
- "323000351_81": "「えー、そうなの?\\n お客さんがいるんだからやらなきゃと思ったのに」",
- "323000351_82": "「イエーイッ!」",
- "323000351_83": "「だから、静かにしててくださいって!\\n つーか、そのサイリウムは一体どこから!?」",
- "323000351_84": "「そうだ、1曲だけならメドレーにしちゃおうよ。\\n そしたら、いっぱい聴いていけるよね!」",
- "323000351_85": "「……ったく、じゃあ、メドレーにするけど、\\n 途中でとちるなよ」",
- "323000351_86": "「オッケー、いくよ!」",
- "323000351_87": "(そう、これだよッ! この演奏ッ!)",
- "323000351_88": "(2人の練習を見てたときに、同じ歌を聴いたけど、\\n まるで別の歌……)",
- "323000351_89": "(これが、Poppin'Partyなんだッ!)",
- "323000351_90": "「すごかったッ! ほんっとーにすごかったッ!\\n もうすごいしか言えないよッ!」",
- "323000351_91": "「それはもう聞きました。\\n まあ、褒めてくれるのは嬉しいですけど」",
- "323000351_92": "「それに香澄も。\\n メドレーの一曲とかいいながら、何曲演奏してんだよ」",
- "323000351_93": "「いやー、とっても喜んでもらえたから、\\n ついつい、次の歌もってなっちゃってさ」",
- "323000351_94": "「まったく……、まあ、他のメンバーも止めなかったし、\\n いい練習になったけどな」",
- "323000351_95": "「2人とも、歌を聴かせてくれてありがとう。\\n とっても楽しかったよッ!」",
- "323000351_96": "「響ちゃんなら、いつ来てもオッケーだよ!」",
- "323000351_97": "「まあ、少しくらいなら」",
- "323000351_98": "「……嬉しいし、本当はもっと聴きたいけど。\\n もう練習を覗くのはやめとく」",
- "323000351_99": "「今度はちゃんとライブを聴きに行くから。\\n それまでお楽しみは取っておくよ」",
- "323000351_100": "「じゃあ、約束!」",
- "323000351_101": "「CiRCLEが直って、ライブができるようになったら、\\n 絶対招待するよ!」",
- "323000351_102": "「うん、ありがとうッ! 絶対に行くからねッ!」",
- "323000351_103": "(歌の秘密はわからなかったけど、\\n やらなきゃいけないんだ)",
- "323000351_104": "(この約束は絶対に守る。\\n そのためにも、カルマノイズを絶対に倒すんだッ!)"
+{
+ "323000351_0": "「楽器屋さん、どうだった?」",
+ "323000351_1": "「うん、ギターってすごいねッ!\\n 可愛いのからカッコいいのまで沢山種類があって――」",
+ "323000351_2": "「だけど……、はあー……」",
+ "323000351_3": "「うん、響のため息の理由、なんとなくわかるよ」",
+ "323000351_4": "「ギターは高いって聞いてたけど、あの値段は流石に……」",
+ "323000351_5": "「いや、ご飯をちょっと減らせばなんとかなるかな……」",
+ "323000351_6": "「やっぱり響も楽器が欲しくなっちゃったんだね」",
+ "323000351_7": "「もってことは未来もほしい楽器があるんだ」",
+ "323000351_8": "「キーボードなんだけどね。\\n 触ってたらほしくなっちゃって」",
+ "323000351_9": "「この世界の問題が解決して、元の世界に戻ったら、\\n ちょっと考えてみようかな」",
+ "323000351_10": "「わたしもッ! お小遣い貯めて2人で買おうよッ!」",
+ "323000351_11": "「響はいつもそう言って貯められてないでしょ」",
+ "323000351_12": "「こ、今度は大丈夫だよッ!」",
+ "323000351_13": "「だといいけど。ほら、そろそろ帰ろう。\\n 一応、クリスには少し遅くなるって連絡入れておくね」",
+ "323000351_14": "「ありがとう。\\n あー、お腹が空いたよー。帰ったら何食べようかな」",
+ "323000351_15": "「……これはどういう状況なんだ」",
+ "323000351_16": "「ほはよー!」",
+ "323000351_17": "「ほはよーッ!」",
+ "323000351_18": "「おはよー、じゃない!\\n なんで2人揃ってわたしの家で飯食ってんだ!」",
+ "323000351_19": "「立花さんまで!」",
+ "323000351_20": "「ほら、いつでも来ていいって言ってくれたから」",
+ "323000351_21": "「確かに言いましたけど、ふつー、こんな朝早くに来ます?」",
+ "323000351_22": "「わたしもそう思って入ろうか迷ってたんだけど、\\n そしたら香澄ちゃんが一緒に行こうって」",
+ "323000351_23": "「それでおばあちゃんがよかったらご飯でもって言ってくれたから\\n ごちそうになってたの」",
+ "323000351_24": "「香澄ちゃんもご飯が大好きだって言うし――」",
+ "323000351_25": "「だから、ご飯好き同盟、朝の会を開いてたってわけ」",
+ "323000351_26": "「勝手にうちでそんな変な会開いてんじゃねー!」",
+ "323000351_27": "「でも、おばあちゃんのご飯、すっごくおいしいよッ!\\n もう4杯もおかわりしちゃったッ!」",
+ "323000351_28": "「ね、言った通りおいしいでしょ!」",
+ "323000351_29": "「ったく、香澄は、ちょっとは遠慮しろよな。\\n ……今に始まった話じゃねーからいいけど」",
+ "323000351_30": "「そうだ、有咲ちゃんにも謝らないと。\\n 昨日は急に飛び出しちゃってごめんね」",
+ "323000351_31": "「別に謝らなくてもいいですよ。\\n どうしても行かなきゃいけない用事だったんですよね」",
+ "323000351_32": "「うん……」",
+ "323000351_33": "「ほら、有咲も一緒に食べようよ。\\n 今日はスタジオでみんなと練習だからしっかり食べなきゃ」",
+ "323000351_34": "「はいはい」",
+ "323000351_35": "「ちょっと待ってッ!?\\n スタジオで練習って、CiRCLE使えるようになったの?」",
+ "323000351_36": "「いえ、代わりのスタジオを見つけたんです。\\n で、今日はそこで練習を、と」",
+ "323000351_37": "「じゃあ、今日のギター練習は無理かな……」",
+ "323000351_38": "「そんなことないよ、響ちゃんも来ればいいんだから。\\n わたしたちの練習見ていってよ」",
+ "323000351_39": "(練習が見れるってことは、メンバーが揃った状態で\\n 演奏を聴けるチャンスかもッ!)",
+ "323000351_40": "「いや、それはダメだろ」",
+ "323000351_41": "「えッ、なんでッ!?」",
+ "323000351_42": "「わたしたち2人の演奏なら聴かれても別に構わないです」",
+ "323000351_43": "「だけど、メンバーが揃っての演奏はちゃんとした舞台で\\n 聴いてもらいたいんです」",
+ "323000351_44": "「そっか、有咲は響ちゃんにわたしたちのライブに\\n 来てほしいってことだね!」",
+ "323000351_45": "「お前に言われるとあれだが、つまりは……そういうことです」",
+ "323000351_46": "「それなら、残念だけど仕方ないよね……」",
+ "323000351_47": "「その代わりってわけじゃないですけど、これ。\\n 楽器をレンタルしてるスタジオの名前と地図がのってるんで」",
+ "323000351_48": "「わたしのために調べてくれたんだ、ありがとーッ!」",
+ "323000351_49": "「いえ、別に……。途中まで案内します」",
+ "323000351_50": "「じゃあ、ご飯食べたらみんなで出発だね。\\n わたしおかわりー!」",
+ "323000351_51": "「だから、お前は遠慮しろっての!」",
+ "323000351_52": "「じゃあ、わたしたちはここなんで。\\n 立花さんの行くスタジオはこの先です」",
+ "323000351_53": "「う、うん……」",
+ "323000351_54": "「明日は一緒に練習しようね。\\n わたしたちも練習頑張るから、響ちゃんも頑張って!」",
+ "323000351_55": "「ありがとう、また明日」",
+ "323000351_56": "「どうしよー、せっかくのチャンスなのに。\\n でも、有咲ちゃんにああ言われちゃったしなー……」",
+ "323000351_57": "「……よし、決めた。\\n ほんのちょっとだけ見たら帰ろうッ!」",
+ "323000351_58": "「ええっと、どこで練習してるのかな。\\n たくさん部屋があるから、わからないよー」",
+ "323000351_59": "「立花さん……?」",
+ "323000351_60": "「ひいッ!? あ、あの、これは……」",
+ "323000351_61": "「こんなところで何してるんですか?」",
+ "323000351_62": "「い、いやー、お手洗いを借りようと思ったら\\n 道に迷っちゃって、アハハハ……」",
+ "323000351_63": "「……はー、しょうがないか。\\n ちょっと待っててください」",
+ "323000351_64": "「何も説明せずに行っちゃった……」",
+ "323000351_65": "(こんなにすぐ見つかる予定じゃなかったのにな。\\n 悪いことはできないってことかも)",
+ "323000351_66": "「こっちの部屋です」",
+ "323000351_67": "「う、うん」",
+ "323000351_68": "「いらっしゃい!」",
+ "323000351_69": "「この人が2人の言ってた見学者?」",
+ "323000351_70": "「有咲、さっそく仲良くなったんだって?」",
+ "323000351_71": "「聞いた話だと、どことなく香澄に似てるから、かな?」",
+ "323000351_72": "「そんなんじゃねーし!」",
+ "323000351_73": "「アハハ……、\\n あ、あのー見学者ってなんのこと?」",
+ "323000351_74": "「今回は特別です。\\n 気がすんだら、ちゃんと自分の練習に行ってくださいね」",
+ "323000351_75": "「本当にッ!? やったーッ!\\n ありがとうッ!」",
+ "323000351_76": "「べ、別にわたしは、変にうろちょろされるより、\\n こうしたほうがいいと思っただけです!」",
+ "323000351_77": "「あまり騒がないようにしてください。\\n 特に、機材とかには触らないように」",
+ "323000351_78": "「はーいッ!」",
+ "323000351_79": "「じゃあ、始めよっか。みんなー、今日はわたしたちの――」",
+ "323000351_80": "「こら待て。何を本気でやろうとしてんだよ。\\n そういうのはいいから」",
+ "323000351_81": "「えー、そうなの?\\n お客さんがいるんだからやらなきゃと思ったのに」",
+ "323000351_82": "「イエーイッ!」",
+ "323000351_83": "「だから、静かにしててくださいって!\\n つーか、そのサイリウムは一体どこから!?」",
+ "323000351_84": "「そうだ、1曲だけならメドレーにしちゃおうよ。\\n そしたら、いっぱい聴いていけるよね!」",
+ "323000351_85": "「……ったく、じゃあ、メドレーにするけど、\\n 途中でとちるなよ」",
+ "323000351_86": "「オッケー、いくよ!」",
+ "323000351_87": "(そう、これだよッ! この演奏ッ!)",
+ "323000351_88": "(2人の練習を見てたときに、同じ歌を聴いたけど、\\n まるで別の歌……)",
+ "323000351_89": "(これが、Poppin'Partyなんだッ!)",
+ "323000351_90": "「すごかったッ! ほんっとーにすごかったッ!\\n もうすごいしか言えないよッ!」",
+ "323000351_91": "「それはもう聞きました。\\n まあ、褒めてくれるのは嬉しいですけど」",
+ "323000351_92": "「それに香澄も。\\n メドレーの一曲とかいいながら、何曲演奏してんだよ」",
+ "323000351_93": "「いやー、とっても喜んでもらえたから、\\n ついつい、次の歌もってなっちゃってさ」",
+ "323000351_94": "「まったく……、まあ、他のメンバーも止めなかったし、\\n いい練習になったけどな」",
+ "323000351_95": "「2人とも、歌を聴かせてくれてありがとう。\\n とっても楽しかったよッ!」",
+ "323000351_96": "「響ちゃんなら、いつ来てもオッケーだよ!」",
+ "323000351_97": "「まあ、少しくらいなら」",
+ "323000351_98": "「……嬉しいし、本当はもっと聴きたいけど。\\n もう練習を覗くのはやめとく」",
+ "323000351_99": "「今度はちゃんとライブを聴きに行くから。\\n それまでお楽しみは取っておくよ」",
+ "323000351_100": "「じゃあ、約束!」",
+ "323000351_101": "「CiRCLEが直って、ライブができるようになったら、\\n 絶対招待するよ!」",
+ "323000351_102": "「うん、ありがとうッ! 絶対に行くからねッ!」",
+ "323000351_103": "(歌の秘密はわからなかったけど、\\n やらなきゃいけないんだ)",
+ "323000351_104": "(この約束は絶対に守る。\\n そのためにも、カルマノイズを絶対に倒すんだッ!)"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event022/323000411_translations_jpn.json b/Missions/event022/323000411_translations_jpn.json
index ef9d2e8c..2f1dc6e3 100644
--- a/Missions/event022/323000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event022/323000411_translations_jpn.json
@@ -1,115 +1,115 @@
-{
- "323000411_0": "小日向未来 & Roselia",
- "323000411_1": "「まりなさんの話だと、Roseliaの人たちは\\n このスタジオでよく練習してるらしいんだけど……」",
- "323000411_2": "「……」",
- "323000411_3": "(いたッ! でも、スタジオに入っちゃう。\\n その前になんとかッ!)",
- "323000411_4": "「あ、あの、Roseliaの湊友希那さんですよね」",
- "323000411_5": "「あなたは誰? どこかで会ったかしら?」",
- "323000411_6": "「わたし、前にRoseliaのライブに行ったことがあって、\\n その歌詞に感銘を受けて、ファンになったんですッ!」",
- "323000411_7": "「感銘……?」",
- "323000411_8": "(しまった、緊張して面接みたいな言い方しちゃった。\\n 変に思われたかな)",
- "323000411_9": "「あなたにもあの歌詞の良さがわかるの?」",
- "323000411_10": "「え、ええっと、音楽院に通っていて、\\n 以前からバンドにとても興味があったんです」",
- "323000411_11": "「あの、できたら、みなさんの練習を見させていただけないかと、\\n 厚かましいお願いとは思うんですけど――」",
- "323000411_12": "「悪いけど、そういうことは受け付けてないの。\\n 忙しいからもう行くわね」",
- "323000411_13": "(せっかく会えたのに、このまま引き下がれないッ!\\n 歌の秘密を調べないと)",
- "323000411_14": "「ほんの少し、本当に少しだけでいいんです。\\n お願いしますッ!」",
- "323000411_15": "「いくら頼まれても、見せるわけには――」",
- "323000411_16": "「どうしたの、何かもめごと?」",
- "323000411_17": "(あッ、この人。Roseliaのベースをやってた人だ)",
- "323000411_18": "「この子がわたしたちの練習を見せてほしいって言うの。\\n 断ってるんだけど、聞いてくれなくて」",
- "323000411_19": "「あれ? 確かライブに来てくれてた子だよね?」",
- "323000411_20": "「はいッ! Roseliaのライブを見て感動して、それで……」",
- "323000411_21": "「うんうん、ということは、Roseliaのファンってことだよね。\\n だったら少しくらいいいじゃん」",
- "323000411_22": "「本当ですか? ありがとうございますッ!」",
- "323000411_23": "「リサ、何を言ってるの?\\n わたしたちは次のライブのために――」",
- "323000411_24": "「はーい、こっちだよ。\\n スタジオは部屋が多いから間違えないようにね」",
- "323000411_25": "「あ! ちょっとリサ!」",
- "323000411_26": "「到着。まだ準備中だから、演奏はもう少しあとでね」",
- "323000411_27": "「ここが練習スタジオなんですか、初めて入りました」",
- "323000411_28": "「あ、あの……そちらの方は……?」",
- "323000411_29": "「アタシたちのファンの子で、練習を見たいんだって。\\n 別にいいよね?」",
- "323000411_30": "「あ! 見たことある!\\n 確か、ライブに来てくれてた人、だよね」",
- "323000411_31": "「練習の邪魔にならないのであれば、構いませんけど、\\n よく湊さんが許しましたね」",
- "323000411_32": "「……アハハ、まあ、その話は置いといて。\\n 名前は……そういえば、まだ聞いてなかったね」",
- "323000411_33": "「小日向未来です、今日はよろしくお願いします」",
- "323000411_34": "「うん、よろしくね。\\n 同年代っぽいし、未来って呼んでもいいかな?」",
- "323000411_35": "「はい、もちろんです」",
- "323000411_36": "「それじゃー、こっちの紹介だけど――」",
- "323000411_37": "「ギターの氷川紗夜に、向こうがドラムの宇田川あこ。\\n それから、あっちにいるのがキーボードの白金燐子だよ」",
- "323000411_38": "「そしてアタシがベースの今井リサ。\\n 改めてよろしく☆」",
- "323000411_39": "「リサ、話を勝手に進めないで――」",
- "323000411_40": "「そして、こっちは我らがRoseliaのメインボーカルを務める、\\n 湊友希那!」",
- "323000411_41": "「……リサ、本当にどういうつもりなの?\\n 話してちょうだい」",
- "323000411_42": "「さすがに強引だったかな、ごめんごめん! でもさ、\\n せっかくファンが会いに来たのに無下にできないよ」",
- "323000411_43": "「それに、練習でも見てる人がいるって意識するだけで\\n 緊張感があっていーんじゃない?」",
- "323000411_44": "「……」",
- "323000411_45": "「あ、あの、やっぱり、わたし……」",
- "323000411_46": "「確かにリサの言うことも理解できる。\\n 今回だけ特別よ、ただし、少し見ていったら帰ってもらうわ」",
- "323000411_47": "「ありがとうございますッ!」",
- "323000411_48": "「リサさんも、ありがとうございますッ!」",
- "323000411_49": "「どういたしまして。\\n それじゃ、早速練習始めよっか」",
- "323000411_50": "「……最初は1曲通しでやりましょう。\\n ズレたところは止めず、あとで見直すわよ」",
- "323000411_51": "「オッケー」",
- "323000411_52": "「それじゃ……始めるわよ!」",
- "323000411_53": "(こんなすごい演奏を間近で聴けるなんてッ!)",
- "323000411_54": "(音も、歌も、心に響いてくる……)",
- "323000411_55": "(すごく力強い、\\n これがRoseliaの歌なんだよね……)",
- "323000411_56": "「今日もたくさん練習して疲れたー。\\n 友希那、このあと甘い物食べに行かない?」",
- "323000411_57": "「今日は遠慮するわ。帰って練習もしたいし」",
- "323000411_58": "「ご、ごめんなさい。少しだけって言われたのに、\\n こんなに遅くまでお邪魔しちゃって」",
- "323000411_59": "「友希那もみんなも、帰れって言わなかったじゃん?\\n あれって、いてもいいってことなんだよ」",
- "323000411_60": "「……」",
- "323000411_61": "「それよりもどうだった、アタシたちの演奏!」",
- "323000411_62": "「はい、改めてRoseliaの歌はすごいんだなと思いました。\\n 強い意志を感じる素敵な歌でした」",
- "323000411_63": "「そんなに褒められると照れちゃうなー。\\n 練習だけど観客がいたから、ちょっと緊張しちゃっててさ」",
- "323000411_64": "(確かにちょっと音程の違いがあったのが気になったけど、\\n あれって緊張してたからなんだ)",
- "323000411_65": "「あなたは本当に演奏を聴いていたの?\\n あれをすごいとは、わたしにはとても思えない」",
- "323000411_66": "「……え?」",
- "323000411_67": "「見直すべきところがあるから、集まって練習してるの。\\n あれで満足しているようなメンバーはRoseliaにはいらない」",
- "323000411_68": "「す、すみません、素人がえらそうに……」",
- "323000411_69": "「友希那〜、そんな言い方しちゃダメだって」",
- "323000411_70": "「リサ、あなたも自分の演奏にもっと注意を払って。\\n 最後の曲、途中で1音ズレていたわよ」",
- "323000411_71": "「アハハ…… やっぱ。気づいちゃうよね。\\n 友希那の言う通り、もっと注意しないと、だね」",
- "323000411_72": "「そうか、あの3小節目はやっぱりそうだったんだ……」",
- "323000411_73": "「……今なにを?」",
- "323000411_74": "(ま、まずい、つい声に出しちゃった)",
- "323000411_75": "「ご、ごめんなさい。なんでもありません」",
- "323000411_76": "「遠慮しないで、言ってくれていいんだよ」",
- "323000411_77": "「……」",
- "323000411_78": "(む、無言の圧が……。\\n 言わなきゃダメな空気だよね、これ)",
- "323000411_79": "「え、ええっと、実は……」",
- "323000411_80": "「……と、こんなところでしょうか。\\n 今日、聴いていて気になったのはこれくらいです」",
- "323000411_81": "「遠慮なくとは言ったけど、まさかここまで容赦なく\\n 全部言ってくるとはなかなかの逸材」",
- "323000411_82": "「す、すみません……」",
- "323000411_83": "「やっぱりみんな、意外と緊張しちゃってたのかな」",
- "323000411_84": "「……この指摘はどれも的確よ。\\n わたしも同じ場所が気にかかっていたから」",
- "323000411_85": "「でも本当に、友希那が気になってたところに気づくなんて、\\n 未来も耳がいいんだね」",
- "323000411_86": "「確か最初に会ったとき、音楽院に通っていると\\n 言っていたわね。楽器は?」",
- "323000411_87": "「はい、学院ではピアノを」",
- "323000411_88": "「へー、ピアノやってるんだ。興味あるなー。\\n 今度、弾いて聴かせてよ」",
- "323000411_89": "「い、いや、まだ人に聴いてもらえるほどの腕じゃなくて……」",
- "323000411_90": "「今日のスタジオにピアノがあればよかったのだけど」",
- "323000411_91": "「置いてるスタジオもあると思うし、探しとくよ。\\n 次はそこで練習するから」",
- "323000411_92": "「リサ、見学はもう許可しないわよ」",
- "323000411_93": "「謙遜してるだけで、なかなかの腕前かもよ?」",
- "323000411_94": "「それにアタシたちと違う音楽をしている彼女なら、\\n また違った意見をもらえるかもしれないよ」",
- "323000411_95": "「それは……、\\n そうね、かもしれないわね」",
- "323000411_96": "「ピアノをやってる人は絶対音感を持ってることがあるって\\n 聞いたことあるけど、未来もそうなの?」",
- "323000411_97": "「絶対音感があるかどうかはわかりませんけど、\\n ほんの少しなら違いはわかります」",
- "323000411_98": "「確かにあなたの指摘は的確だったけれど、\\n それが絶対音感のおかげかどうかはわからない」",
- "323000411_99": "「実力がわからない人が何を言ったとしても\\n 相手には伝わらない……わかるわね」",
- "323000411_100": "「そう、ですよね……」",
- "323000411_101": "(出すぎた真似しちゃったのかな……)",
- "323000411_102": "「よかったじゃん! 友希那からお許しが出たよ」",
- "323000411_103": "「え? それはどういうことですか?」",
- "323000411_104": "「つまり、実力がわからないから、見たいってこと。\\n これは何がなんでもピアノを用意しないとね」",
- "323000411_105": "「そういうことだったんですか」",
- "323000411_106": "「スタジオ探しておくから、見つかったら連絡するね。\\n 連絡先教えてくれる?」",
- "323000411_107": "「れ、連絡先!? え、ええっと、実はそういうの\\n 持ってないんです。機械はものすごく苦手で」",
- "323000411_108": "(流石に、こっちの世界の人と連絡をとり合うのはまずいよね……)",
- "323000411_109": "「ウソ! 今どき珍しいね」",
- "323000411_110": "「じゃあ、待ち合わせは明日、同じ時間で。\\n 場所は、今日行ったスタジオの前でいい?」",
- "323000411_111": "「はい、よろしくお願いしますッ!」",
- "323000411_112": "(明日も会える約束ができた。\\n 一歩前進、ってことでいいのかな)"
+{
+ "323000411_0": "小日向未来 & Roselia",
+ "323000411_1": "「まりなさんの話だと、Roseliaの人たちは\\n このスタジオでよく練習してるらしいんだけど……」",
+ "323000411_2": "「……」",
+ "323000411_3": "(いたッ! でも、スタジオに入っちゃう。\\n その前になんとかッ!)",
+ "323000411_4": "「あ、あの、Roseliaの湊友希那さんですよね」",
+ "323000411_5": "「あなたは誰? どこかで会ったかしら?」",
+ "323000411_6": "「わたし、前にRoseliaのライブに行ったことがあって、\\n その歌詞に感銘を受けて、ファンになったんですッ!」",
+ "323000411_7": "「感銘……?」",
+ "323000411_8": "(しまった、緊張して面接みたいな言い方しちゃった。\\n 変に思われたかな)",
+ "323000411_9": "「あなたにもあの歌詞の良さがわかるの?」",
+ "323000411_10": "「え、ええっと、音楽院に通っていて、\\n 以前からバンドにとても興味があったんです」",
+ "323000411_11": "「あの、できたら、みなさんの練習を見させていただけないかと、\\n 厚かましいお願いとは思うんですけど――」",
+ "323000411_12": "「悪いけど、そういうことは受け付けてないの。\\n 忙しいからもう行くわね」",
+ "323000411_13": "(せっかく会えたのに、このまま引き下がれないッ!\\n 歌の秘密を調べないと)",
+ "323000411_14": "「ほんの少し、本当に少しだけでいいんです。\\n お願いしますッ!」",
+ "323000411_15": "「いくら頼まれても、見せるわけには――」",
+ "323000411_16": "「どうしたの、何かもめごと?」",
+ "323000411_17": "(あッ、この人。Roseliaのベースをやってた人だ)",
+ "323000411_18": "「この子がわたしたちの練習を見せてほしいって言うの。\\n 断ってるんだけど、聞いてくれなくて」",
+ "323000411_19": "「あれ? 確かライブに来てくれてた子だよね?」",
+ "323000411_20": "「はいッ! Roseliaのライブを見て感動して、それで……」",
+ "323000411_21": "「うんうん、ということは、Roseliaのファンってことだよね。\\n だったら少しくらいいいじゃん」",
+ "323000411_22": "「本当ですか? ありがとうございますッ!」",
+ "323000411_23": "「リサ、何を言ってるの?\\n わたしたちは次のライブのために――」",
+ "323000411_24": "「はーい、こっちだよ。\\n スタジオは部屋が多いから間違えないようにね」",
+ "323000411_25": "「あ! ちょっとリサ!」",
+ "323000411_26": "「到着。まだ準備中だから、演奏はもう少しあとでね」",
+ "323000411_27": "「ここが練習スタジオなんですか、初めて入りました」",
+ "323000411_28": "「あ、あの……そちらの方は……?」",
+ "323000411_29": "「アタシたちのファンの子で、練習を見たいんだって。\\n 別にいいよね?」",
+ "323000411_30": "「あ! 見たことある!\\n 確か、ライブに来てくれてた人、だよね」",
+ "323000411_31": "「練習の邪魔にならないのであれば、構いませんけど、\\n よく湊さんが許しましたね」",
+ "323000411_32": "「……アハハ、まあ、その話は置いといて。\\n 名前は……そういえば、まだ聞いてなかったね」",
+ "323000411_33": "「小日向未来です、今日はよろしくお願いします」",
+ "323000411_34": "「うん、よろしくね。\\n 同年代っぽいし、未来って呼んでもいいかな?」",
+ "323000411_35": "「はい、もちろんです」",
+ "323000411_36": "「それじゃー、こっちの紹介だけど――」",
+ "323000411_37": "「ギターの氷川紗夜に、向こうがドラムの宇田川あこ。\\n それから、あっちにいるのがキーボードの白金燐子だよ」",
+ "323000411_38": "「そしてアタシがベースの今井リサ。\\n 改めてよろしく☆」",
+ "323000411_39": "「リサ、話を勝手に進めないで――」",
+ "323000411_40": "「そして、こっちは我らがRoseliaのメインボーカルを務める、\\n 湊友希那!」",
+ "323000411_41": "「……リサ、本当にどういうつもりなの?\\n 話してちょうだい」",
+ "323000411_42": "「さすがに強引だったかな、ごめんごめん! でもさ、\\n せっかくファンが会いに来たのに無下にできないよ」",
+ "323000411_43": "「それに、練習でも見てる人がいるって意識するだけで\\n 緊張感があっていーんじゃない?」",
+ "323000411_44": "「……」",
+ "323000411_45": "「あ、あの、やっぱり、わたし……」",
+ "323000411_46": "「確かにリサの言うことも理解できる。\\n 今回だけ特別よ、ただし、少し見ていったら帰ってもらうわ」",
+ "323000411_47": "「ありがとうございますッ!」",
+ "323000411_48": "「リサさんも、ありがとうございますッ!」",
+ "323000411_49": "「どういたしまして。\\n それじゃ、早速練習始めよっか」",
+ "323000411_50": "「……最初は1曲通しでやりましょう。\\n ズレたところは止めず、あとで見直すわよ」",
+ "323000411_51": "「オッケー」",
+ "323000411_52": "「それじゃ……始めるわよ!」",
+ "323000411_53": "(こんなすごい演奏を間近で聴けるなんてッ!)",
+ "323000411_54": "(音も、歌も、心に響いてくる……)",
+ "323000411_55": "(すごく力強い、\\n これがRoseliaの歌なんだよね……)",
+ "323000411_56": "「今日もたくさん練習して疲れたー。\\n 友希那、このあと甘い物食べに行かない?」",
+ "323000411_57": "「今日は遠慮するわ。帰って練習もしたいし」",
+ "323000411_58": "「ご、ごめんなさい。少しだけって言われたのに、\\n こんなに遅くまでお邪魔しちゃって」",
+ "323000411_59": "「友希那もみんなも、帰れって言わなかったじゃん?\\n あれって、いてもいいってことなんだよ」",
+ "323000411_60": "「……」",
+ "323000411_61": "「それよりもどうだった、アタシたちの演奏!」",
+ "323000411_62": "「はい、改めてRoseliaの歌はすごいんだなと思いました。\\n 強い意志を感じる素敵な歌でした」",
+ "323000411_63": "「そんなに褒められると照れちゃうなー。\\n 練習だけど観客がいたから、ちょっと緊張しちゃっててさ」",
+ "323000411_64": "(確かにちょっと音程の違いがあったのが気になったけど、\\n あれって緊張してたからなんだ)",
+ "323000411_65": "「あなたは本当に演奏を聴いていたの?\\n あれをすごいとは、わたしにはとても思えない」",
+ "323000411_66": "「……え?」",
+ "323000411_67": "「見直すべきところがあるから、集まって練習してるの。\\n あれで満足しているようなメンバーはRoseliaにはいらない」",
+ "323000411_68": "「す、すみません、素人がえらそうに……」",
+ "323000411_69": "「友希那〜、そんな言い方しちゃダメだって」",
+ "323000411_70": "「リサ、あなたも自分の演奏にもっと注意を払って。\\n 最後の曲、途中で1音ズレていたわよ」",
+ "323000411_71": "「アハハ…… やっぱ。気づいちゃうよね。\\n 友希那の言う通り、もっと注意しないと、だね」",
+ "323000411_72": "「そうか、あの3小節目はやっぱりそうだったんだ……」",
+ "323000411_73": "「……今なにを?」",
+ "323000411_74": "(ま、まずい、つい声に出しちゃった)",
+ "323000411_75": "「ご、ごめんなさい。なんでもありません」",
+ "323000411_76": "「遠慮しないで、言ってくれていいんだよ」",
+ "323000411_77": "「……」",
+ "323000411_78": "(む、無言の圧が……。\\n 言わなきゃダメな空気だよね、これ)",
+ "323000411_79": "「え、ええっと、実は……」",
+ "323000411_80": "「……と、こんなところでしょうか。\\n 今日、聴いていて気になったのはこれくらいです」",
+ "323000411_81": "「遠慮なくとは言ったけど、まさかここまで容赦なく\\n 全部言ってくるとはなかなかの逸材」",
+ "323000411_82": "「す、すみません……」",
+ "323000411_83": "「やっぱりみんな、意外と緊張しちゃってたのかな」",
+ "323000411_84": "「……この指摘はどれも的確よ。\\n わたしも同じ場所が気にかかっていたから」",
+ "323000411_85": "「でも本当に、友希那が気になってたところに気づくなんて、\\n 未来も耳がいいんだね」",
+ "323000411_86": "「確か最初に会ったとき、音楽院に通っていると\\n 言っていたわね。楽器は?」",
+ "323000411_87": "「はい、学院ではピアノを」",
+ "323000411_88": "「へー、ピアノやってるんだ。興味あるなー。\\n 今度、弾いて聴かせてよ」",
+ "323000411_89": "「い、いや、まだ人に聴いてもらえるほどの腕じゃなくて……」",
+ "323000411_90": "「今日のスタジオにピアノがあればよかったのだけど」",
+ "323000411_91": "「置いてるスタジオもあると思うし、探しとくよ。\\n 次はそこで練習するから」",
+ "323000411_92": "「リサ、見学はもう許可しないわよ」",
+ "323000411_93": "「謙遜してるだけで、なかなかの腕前かもよ?」",
+ "323000411_94": "「それにアタシたちと違う音楽をしている彼女なら、\\n また違った意見をもらえるかもしれないよ」",
+ "323000411_95": "「それは……、\\n そうね、かもしれないわね」",
+ "323000411_96": "「ピアノをやってる人は絶対音感を持ってることがあるって\\n 聞いたことあるけど、未来もそうなの?」",
+ "323000411_97": "「絶対音感があるかどうかはわかりませんけど、\\n ほんの少しなら違いはわかります」",
+ "323000411_98": "「確かにあなたの指摘は的確だったけれど、\\n それが絶対音感のおかげかどうかはわからない」",
+ "323000411_99": "「実力がわからない人が何を言ったとしても\\n 相手には伝わらない……わかるわね」",
+ "323000411_100": "「そう、ですよね……」",
+ "323000411_101": "(出すぎた真似しちゃったのかな……)",
+ "323000411_102": "「よかったじゃん! 友希那からお許しが出たよ」",
+ "323000411_103": "「え? それはどういうことですか?」",
+ "323000411_104": "「つまり、実力がわからないから、見たいってこと。\\n これは何がなんでもピアノを用意しないとね」",
+ "323000411_105": "「そういうことだったんですか」",
+ "323000411_106": "「スタジオ探しておくから、見つかったら連絡するね。\\n 連絡先教えてくれる?」",
+ "323000411_107": "「れ、連絡先!? え、ええっと、実はそういうの\\n 持ってないんです。機械はものすごく苦手で」",
+ "323000411_108": "(流石に、こっちの世界の人と連絡をとり合うのはまずいよね……)",
+ "323000411_109": "「ウソ! 今どき珍しいね」",
+ "323000411_110": "「じゃあ、待ち合わせは明日、同じ時間で。\\n 場所は、今日行ったスタジオの前でいい?」",
+ "323000411_111": "「はい、よろしくお願いしますッ!」",
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}
\ No newline at end of file
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index b8d1db88..651e8e80 100644
--- a/Missions/event022/323000421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event022/323000421_translations_jpn.json
@@ -1,70 +1,70 @@
-{
- "323000421_0": "「待ち合わせより早く着いちゃったな。\\n リサさんたちはまだ来てないみたい」",
- "323000421_1": "「昨日のお礼にキッチンを借りてクッキーを焼いてきたけど、\\n 喜んでもらえるといいな」",
- "323000421_2": "「おはよー、早いね」",
- "323000421_3": "「……」",
- "323000421_4": "「おはようございます。\\n ……あの、他のメンバーの方は?」",
- "323000421_5": "「いないよ、今日はもともと2人で練習の予定だったから」",
- "323000421_6": "「そうだったんですか。だとしたら、\\n わたし、2人の時間をお邪魔しちゃったんじゃ……」",
- "323000421_7": "「2人の時間だってさ、友希那」",
- "323000421_8": "「い、いいから、移動するわよ」",
- "323000421_9": "「アハハ、恥ずかしがっちゃって」",
- "323000421_10": "「まあ、気にしなくていいよ。\\n 約束したのも、決めたのも、アタシたちなんだから」",
- "323000421_11": "「ありがとうございます」",
- "323000421_12": "「……本当にピアノがある」",
- "323000421_13": "「探すの苦労したんだよ~。\\n まさか、ここまで来て弾かないとか言わないよね?」",
- "323000421_14": "「だ、大丈夫です。頑張ります」",
- "323000421_15": "「うんうん、楽譜はこっちで用意したから。\\n はい、これどうぞ」",
- "323000421_16": "「ええっと、……これって、\\n Roseliaの曲、ですか?」",
- "323000421_17": "「そうだよ、キーボード用の楽譜だけど、\\n ピアノでもいけるよね?」",
- "323000421_18": "「それは大丈夫ですけど、わたしがこれを弾いても\\n いいんですか?」",
- "323000421_19": "「……」",
- "323000421_20": "「知らない曲よりも、知ってる曲のほうが\\n いいかなー、って思ったんだよね」",
- "323000421_21": "「準備や練習の時間も取っていいから、\\n いけそうなら言ってね」",
- "323000421_22": "「……わかりました」",
- "323000421_23": "(ダメ、緊張する……。\\n Roseliaのメンバーの前でRoseliaの曲を演奏するなんて)",
- "323000421_24": "(うまくできるかわからないけど、\\n チャンスをくれたんだし、頑張らなきゃッ!)",
- "323000421_25": "「ふー……弾き切れた……」",
- "323000421_26": "「すごいね! ピアノで聴くとこんなふうになるんだ。\\n 自分たちの曲なのに思わず聴き入っちゃったよ」",
- "323000421_27": "「それと……ごめん!」",
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- "323000421_52": "「昨日、練習で疲れたとき、甘い物食べたいって\\n 言ってたから、焼いてきたんです」",
- "323000421_53": "「いいね~。スタジオの中は飲食できないから外で食べよっか。\\n 友希那も一緒に」",
- "323000421_54": "「……ええ、わかったわ」",
- "323000421_55": "「はい、どうぞ。紅茶も用意してありますからね」",
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- "323000421_57": "「最近、習い始めたばかりなんですけど、\\n おいしく作れてよかったです」",
- "323000421_58": "「……」",
- "323000421_59": "「ええっと、どうでしょう?\\n 友希那さんには少し甘すぎましたか?」",
- "323000421_60": "「おいしいわ。ありがとう」",
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+ "323000421_4": "「おはようございます。\\n ……あの、他のメンバーの方は?」",
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+ "323000421_53": "「いいね~。スタジオの中は飲食できないから外で食べよっか。\\n 友希那も一緒に」",
+ "323000421_54": "「……ええ、わかったわ」",
+ "323000421_55": "「はい、どうぞ。紅茶も用意してありますからね」",
+ "323000421_56": "「このクッキー超おいしいね。\\n 未来はピアノだけじゃなくて料理も上手なんだ」",
+ "323000421_57": "「最近、習い始めたばかりなんですけど、\\n おいしく作れてよかったです」",
+ "323000421_58": "「……」",
+ "323000421_59": "「ええっと、どうでしょう?\\n 友希那さんには少し甘すぎましたか?」",
+ "323000421_60": "「おいしいわ。ありがとう」",
+ "323000421_61": "「よかった……」",
+ "323000421_62": "「実はアタシもクッキーよく作るんだ!\\n この味、参考になるかも☆」",
+ "323000421_63": "「そんな、参考だなんて……、\\n でも、わたしもリサさんのクッキー食べてみたいです」",
+ "323000421_64": "「じゃあ、明日作ってこようかな。\\n 未来と出会った記念のとっておき!」",
+ "323000421_65": "「フフ、楽しみにしてますね」",
+ "323000421_66": "「よし、これ食べたら残りの時間、練習頑張ろう!」",
+ "323000421_67": "「はいッ!」"
}
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-{
- "323000431_0": "「あの部分はどうしても指が追いつかなくて、\\n テンポがズレちゃったんです……」",
- "323000431_1": "「ああ、そこね。前に燐子も言ってたよ。\\n 一番苦労した部分だって」",
- "323000431_2": "「今日明日は都合がつかなかったけど、\\n 合いそうなら声をかけておくわ」",
- "323000431_3": "「ちょっと待ってね。前に予定を聞いたから、\\n 手帳に書いて――」",
- "323000431_4": "「あー!」",
- "323000431_5": "「手帳、スタジオに忘れてきちゃった!\\n 取ってくるから、先に帰ってて」",
- "323000431_6": "「リサ、1人で夜道は危ないわよ。\\n わたしも一緒に行くわ」",
- "323000431_7": "「わたしもッ!」",
- "323000431_8": "「すぐそこだから平気だよ。\\n うーん、でも待っててくれると嬉しいな」",
- "323000431_9": "「……わかったわ。気をつけて」",
- "323000431_10": "「うん、すぐに戻ってくるからね!」",
- "323000431_11": "「……」",
- "323000431_12": "「……」",
- "323000431_13": "(ど、どうしよう、何か喋ったほうがいいのかな。\\n 仲良くなれるチャンスだし、ここは……)",
- "323000431_14": "「リサさんと仲がいいみたいですけど、\\n 2人は知り合って長いんですか?」",
- "323000431_15": "「リサとは幼馴染よ。\\n だから、付き合いはかなり長いわ」",
- "323000431_16": "「いつもわたしの傍にいてくれて、\\n どんなときでも、わたしを支えてくれた」",
- "323000431_17": "「……いえこの話はやめましょう」",
- "323000431_18": "「……」",
- "323000431_19": "「何? 人の顔をジロジロ見て。\\n 言いたいことがあるなら言ってちょうだい」",
- "323000431_20": "「ご、ごめんなさい。なんだかリサさんのことを\\n 話してるとき、優しい顔をしてるなって……」",
- "323000431_21": "「そ、そんな顔してないわ。見間違いよ。\\n あなたこそ、そういう人はいないの?」",
- "323000431_22": "「わたしにも大切な幼馴染がいるんです。\\n 今、一緒に暮らしてるんですけど」",
- "323000431_23": "「その子は、明るくて一緒にいるだけで\\n 元気をもらえるんです」",
- "323000431_24": "「でも、他人を放っておけないところがあって、\\n 無茶しちゃうから、目が離せないんですよ」",
- "323000431_25": "「あなたも、ずいぶんと楽しそうに話すのね」",
- "323000431_26": "「その子のことならいくらでも話せますよ」",
- "323000431_27": "「わたしのことを陽だまりって言ってくれる、\\n わたしにとって太陽のような幼馴染ですから」",
- "323000431_28": "「太陽と陽だまり……いい表現ね。\\n 本当に大切な関係なのね」",
- "323000431_29": "「はい。一緒に寝たり、お風呂に入ったり。\\n 気づいたら、わたしの隣にいてくれて――」",
- "323000431_30": "「寝る? お風呂? \\n そんなこともするの?」",
- "323000431_31": "「え? 幼馴染で、女の子同士だから、\\n それくらい普通だと思いますけど?」",
- "323000431_32": "「……そう、なるほど。\\n あなたにとっては、それが普通なのね」",
- "323000431_33": "(最初は少し冷たいイメージがあったけど、\\n こうして話してみると友達思いの優しい人ってわかる)",
- "323000431_34": "「そういえばリサさん、遅くないですか?」",
- "323000431_35": "「そうね……言われてみれば、そろそろ戻ってきても\\n おかしくないのだけど」",
- "323000431_36": "「一応、連絡してみるわ」",
- "323000431_37": "「……ダメね、出ないわ。気づいていないのかしら」",
- "323000431_38": "「スタジオに見に行ってみましょう。\\n まだ手帳を探してるのかもしれないですし」",
- "323000431_39": "「ええ……」",
- "323000431_40": "「……今、スタッフの人に話を聞いてきたわ。\\n ちょっと前に来て、そのまま帰ったらしいの」",
- "323000431_41": "「だとしたら、入れ違いになったんでしょうか」",
- "323000431_42": "「電話も、まだ繋がらない」",
- "323000431_43": "「……まさか、リサに何かあった?\\n なら、早く探しに行かないと!」",
- "323000431_44": "「心配なのはわかりますけど、落ち着いてください。\\n 1人で無闇に走り回っても見つかりません」",
- "323000431_45": "「でも、これは明らかにおかしい状況だわ。\\n もし連絡も取れないような状況になってたとしたら……」",
- "323000431_46": "「だからこそ、1人じゃなくて2人で探しましょう。\\n 人手は多いほうがいいですよ」",
- "323000431_47": "「それと、連絡は続けてください。\\n 本当に気づいてないだけかもしれませんから」",
- "323000431_48": "「え、ええ、わかったわ」",
- "323000431_49": "「わたしはこっちを探します。\\n 友希那さんは、向こうをお願いします」",
- "323000431_50": "「それと、あの……」",
- "323000431_51": "「何……?」",
- "323000431_52": "(……できれば、この可能性だけはないほうがいいんだけど)",
- "323000431_53": "「もし、彼女の近くに何かがいたら、全力で逃げてください」",
- "323000431_54": "「逃げるような何かって……まさか、CiRCLEに出てきた\\n アレのことを言っているの?」",
- "323000431_55": "「……それはわかりません。\\n 今はとにかく、リサさんを見つけることを考えましょう」",
- "323000431_56": "「あなたは何か……。\\n ううん、今はそれよりもリサを探さないと!」",
- "323000431_57": "「見つかっても見つからなくても10分後、\\n ここに集合しましょう」",
- "323000431_58": "「見つからなかったときは警察に」",
- "323000431_59": "「ええ、わかったわ」",
- "323000431_60": "「……2人じゃ人手が足りない。\\n 響にも手伝ってもらおうッ!」",
- "323000431_61": "「はあ、はあ! な、なんなの、あれ!?」",
- "323000431_62": "「早く、早く誰かに連絡!」",
- "323000431_63": "「……あれ、無い!?」",
- "323000431_64": "「ウソ! マジ!?\\n どこかで落としたの!?」",
- "323000431_65": "「人が多い場所へ行こうにもここがどこだかわからないし!\\n もー、適当に逃げるんじゃなかった!」",
- "323000431_66": "「もうダメ、追いつかれる!\\n あの角を曲がったら、どこかに隠れて――」",
- "323000431_67": "「って、行き止まり!?」",
- "323000431_68": "「もう、逃げられない……。\\n 誰か……誰か助けて……友希那……!」",
- "323000431_69": "「きゃあああ!? な、何、今の!」",
- "323000431_70": "「無事でよかったッ!\\n まさか、本当に襲われてたなんて……ッ!」",
- "323000431_71": "「誰!? 暗くてよく見えない!\\n また変なバケモノが増えちゃったの!」",
- "323000431_72": "「そうか、街灯が少ないから見えてないんだ」",
- "323000431_73": "「もう大丈夫ですから、怖がらないでください。\\n このバケモノはわたしがなんとかしますからッ!」",
- "323000431_74": "「え? あなたは一体……」",
- "323000431_75": "(ここで戦うとリサさんを巻き込んじゃう。\\n なるべく、離れるように戦わなきゃッ!)",
- "323000431_76": "「さあ、こっちに来なさいッ!」",
- "323000431_77": "「音が遠ざかっていく……。\\n あの声、なんとかするって言ってた……」",
- "323000431_78": "「じゃあ、アタシ、助かったの……」",
- "323000431_79": "「よかっ……た……安心……したら……。\\n 頭が……ぼうっと……して……」",
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-{
- "323000432_0": "「あともう少しッ! これで終わりッ!」",
- "323000432_1": "「浅いッ! あともう少しなのにッ!」",
- "323000432_2": "「だったら、2人でぶっ飛ばせばいいんだよッ!」",
- "323000432_3": "「来てくれたんだね、響ッ!」",
- "323000432_4": "「あれで最後なんだよね。行くよ、未来ッ!」",
- "323000432_5": "「てえええッ!」",
- "323000432_6": "「はあああッ!」",
- "323000432_7": "「ふー、これで終わりだね」",
- "323000432_8": "「響が来てくれたおかげだよ、ありがとう」",
- "323000432_9": "「どういたしまして。それよりリサって子は見つかったの?」",
- "323000432_10": "「うん、見つけたよ。\\n ストーカーを倒したら様子を見に戻ろうと思ってたところ」",
- "323000432_11": "「じゃあ、わたしも一緒についていく。\\n またストーカーが出てきたら厄介だもんね」",
- "323000432_12": "「うわッ、パトカーとか救急車が来てるよッ!」",
- "323000432_13": "「あそこにいるの、友希那さんだ。\\n 話を聞いてくるから、待ってて」",
- "323000432_14": "「よかった、あなたは無事だったのね」",
- "323000432_15": "「はい。リサさんは?」",
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- "323000432_17": "「念のため、警察と救急車に連絡したの」",
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- "323000432_19": "(ストーカーに襲われそうになってたから、\\n 多分、心労で……)",
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- "323000432_26": "「お礼はいいから。\\n 未来が助けてほしいときは飛んで駆けつけるからねッ!」",
- "323000432_27": "「うんッ!」",
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- "323000432_29": "「わたしのほうは……。\\n 最初はちょっと大変だったかな」",
- "323000432_30": "「リサさんって人は明るくて、周りをよく見ていて\\n メンバーのフォローや気遣いができる人だよ」",
- "323000432_31": "「友希那さんは音楽にまっすぐ取り組んでいて、\\n ちょっと近づきがたいところがあったんだよね」",
- "323000432_32": "「でも、話をしてみると共通点が見つかったんだ」",
- "323000432_33": "「どんなところ?」",
- "323000432_34": "「大切でかけがえのない幼馴染がいるってところだよ」",
- "323000432_35": "「エヘヘ、急にそんなこと言われたら恥ずかしいよー」",
- "323000432_36": "「ああ、でも話を聞いてると翼さんと奏さんの関係にも似てるかも」",
- "323000432_37": "「フフ、確かにそうかも。\\n ちょっと口調は違ってるけどね」"
+{
+ "323000432_0": "「あともう少しッ! これで終わりッ!」",
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+ "323000432_11": "「じゃあ、わたしも一緒についていく。\\n またストーカーが出てきたら厄介だもんね」",
+ "323000432_12": "「うわッ、パトカーとか救急車が来てるよッ!」",
+ "323000432_13": "「あそこにいるの、友希那さんだ。\\n 話を聞いてくるから、待ってて」",
+ "323000432_14": "「よかった、あなたは無事だったのね」",
+ "323000432_15": "「はい。リサさんは?」",
+ "323000432_16": "「わたしがここに来たときには、そこに倒れてて、\\n 怪我とかはしていないようだけど」",
+ "323000432_17": "「念のため、警察と救急車に連絡したの」",
+ "323000432_18": "「救急隊員の話だと、何かのショックで、\\n 気絶したんじゃないかって……」",
+ "323000432_19": "(ストーカーに襲われそうになってたから、\\n 多分、心労で……)",
+ "323000432_20": "「ちょうど今から病院へ搬送されるから、\\n わたしは他のメンバーとついていくけど、あなたはどうする?」",
+ "323000432_21": "「大勢でおしかけても迷惑になりますから。\\n わたしは、明日の朝、お見舞いに行きます」",
+ "323000432_22": "「わかったわ、リサにそう伝える。\\n 病院はここだから、メモを渡しておくわ」",
+ "323000432_23": "「はい、ありがとうございます。また明日」",
+ "323000432_24": "「よかったね、リサって子が無事で」",
+ "323000432_25": "「響が手伝ってくれたおかげだよ。\\n 本当にありがとう」",
+ "323000432_26": "「お礼はいいから。\\n 未来が助けてほしいときは飛んで駆けつけるからねッ!」",
+ "323000432_27": "「うんッ!」",
+ "323000432_28": "「っと、わたしのほうはそんな感じかな。\\n 次は未来の話を聞かせてよ」",
+ "323000432_29": "「わたしのほうは……。\\n 最初はちょっと大変だったかな」",
+ "323000432_30": "「リサさんって人は明るくて、周りをよく見ていて\\n メンバーのフォローや気遣いができる人だよ」",
+ "323000432_31": "「友希那さんは音楽にまっすぐ取り組んでいて、\\n ちょっと近づきがたいところがあったんだよね」",
+ "323000432_32": "「でも、話をしてみると共通点が見つかったんだ」",
+ "323000432_33": "「どんなところ?」",
+ "323000432_34": "「大切でかけがえのない幼馴染がいるってところだよ」",
+ "323000432_35": "「エヘヘ、急にそんなこと言われたら恥ずかしいよー」",
+ "323000432_36": "「ああ、でも話を聞いてると翼さんと奏さんの関係にも似てるかも」",
+ "323000432_37": "「フフ、確かにそうかも。\\n ちょっと口調は違ってるけどね」"
}
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+++ b/Missions/event022/323000441_translations_jpn.json
@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "323000441_0": "「確か、メモだと病院はこの辺だったはず……」",
- "323000441_1": "「あ、未来じゃん!」",
- "323000441_2": "「あれ? 友希那さんにリサさん。\\n これから病院へ行こうと思ってたんですよ」",
- "323000441_3": "「ごめんね、心配かけて。\\n 検査、何も問題なかったから、さっき退院したところだよ」",
- "323000441_4": "「そうだったんですね。よかったー」",
- "323000441_5": "「うーん……」",
- "323000441_6": "「あの、どうかしたんですか?\\n やっぱりまだ体調が――」",
- "323000441_7": "「ううん、そうじゃなくて……。\\n 未来の声を聞いてたら何か思い出しそうになって」",
- "323000441_8": "(まさか、戦ったのがわたしだってバレたッ!?)",
- "323000441_9": "「リサは昨日のことをほとんど覚えてないみたい」",
- "323000441_10": "「何かに追われて、何かに助けられたって、\\n ずっと何か何かって、曖昧なの」",
- "323000441_11": "(わたしがその何かだってバレたわけじゃないんだ。\\n よかった……)",
- "323000441_12": "「ホント、なんだったんだろう……」",
- "323000441_13": "「無理に思い出さないほうがいいですよ。\\n あと、しばらく夜の外出は控えたほうがいいかもしれませんね」",
- "323000441_14": "「うん、そうする。今日の練習もほどほどにして\\n 早めに引き上げることにするよ」",
- "323000441_15": "「練習は流石にやめたほうがいいんじゃないですか?」",
- "323000441_16": "「ライブも近いし、それはちょっとね。\\n ちゃんと練習しないと、鈍っちゃうし」",
- "323000441_17": "「わたしも止めるつもりはないわ。\\n 止めても無駄だろうしね」",
- "323000441_18": "「あなたは、今日はどうする?」",
- "323000441_19": "「もしよければまたご一緒したいです」",
- "323000441_20": "「それじゃ、行きましょう」",
- "323000441_21": "「未来が練習を手伝ってくれるおかげで\\n こっちも大助かりだよ」",
- "323000441_22": "「リサさんも体調よさそうで安心しました。\\n これなら練習を続けても大丈夫そうですね」",
- "323000441_23": "「おかげさまで」",
- "323000441_24": "「でも、未来ってすごいよね。\\n もうRoseliaの曲、ほぼ完璧に弾けるようになってるよ」",
- "323000441_25": "「多分、それはこの曲が好きだからです」",
- "323000441_26": "「ほら、よく言うじゃないですか。\\n 好きなことほどすぐに覚えるって」",
- "323000441_27": "「確かにそうかもしれないわね。\\n この短期間でそれだけうまくなるんだから」",
- "323000441_28": "「嘘!? 友希那が人を褒めた!」",
- "323000441_29": "「悪い?」",
- "323000441_30": "「ううん、いいことだと思うよ」",
- "323000441_31": "「そうだ、今度のライブにちょっとだけ、ゲストで出てもらえば?\\n バンドやりたいって言ってたよね」",
- "323000441_32": "「流石にそれはやめておきます。\\n わたしがステージに立つなんて想像できないですから」",
- "323000441_33": "「ええ、Roseliaのメンバーを変えるつもりはないわ」",
- "323000441_34": "「ステージに立って、お客さんの前で演奏するのは\\n Roseliaの5人でないとダメなのよ」",
- "323000441_35": "「はい、わたしもそうだと思います」",
- "323000441_36": "「……でも、一度くらいなら一緒にライブすることも、\\n 考えなくもないわ」",
- "323000441_37": "「え? Roseliaのみなさんとわたしが一緒に?」",
- "323000441_38": "「1曲だけよ」",
- "323000441_39": "「……はいッ! やってみたいですッ!」",
- "323000441_40": "「じゃあ、頑張って練習しないとね。\\n ライブってなったら友希那は容赦しないから」",
- "323000441_41": "「当然よ。生半可な演奏は許さないわ」",
- "323000441_42": "(できるといいな、Roseliaのみんなとライブ……。\\n そのためにも今は頑張らないとッ!)"
+{
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@@ -1,104 +1,104 @@
-{
- "323000511_0": "雪音クリス & Afterglow",
- "323000511_1": "「なになに……Afterglowは中学からの幼馴染で\\n 構成されたバンドグループ、か」",
- "323000511_2": "「この商店街の喫茶店によく集まってるらしいけど\\n どう話しかければいいんだ?」",
- "323000511_3": "「急に歌聴かせろって言うわけにもいかないし、\\n なんかきっかけ作らないとな」",
- "323000511_4": "「……ん? なんだ、パンのいい匂いがするな。\\n 商店街だからパン屋が近くにあるのか」",
- "323000511_5": "「そういや、朝飯は軽くで終わらせたから、\\n ちょっと物足りなかったんだよな」",
- "323000511_6": "(やまぶきベーカリー、か。\\n ここで適当に買って食うのもいいか)",
- "323000511_7": "(結構、客が入ってるみたいだな。\\n それだけうまいってことなんだろうけど)",
- "323000511_8": "「どのパンもうまそうだなー」",
- "323000511_9": "「うん、ここのパンはどれもおいしいよー」",
- "323000511_10": "「へー、やっぱそうなのか……」",
- "323000511_11": "「……って、誰だッ!?」",
- "323000511_12": "「どうもー、昨日ぶり。\\n こんなところで会えるなんて奇遇だねー」",
- "323000511_13": "「なッ!? あんたはAfterglowのッ!」",
- "323000511_14": "「うん、そうだよー。\\n Afterglowでギター担当の青葉モカちゃんだよー」",
- "323000511_15": "「今、なんで自己紹介したの?」",
- "323000511_16": "「こっちはギターボーカルの美竹蘭ちゃんだよ。\\n あなたのお名前はー?」",
- "323000511_17": "「え、ああ、あたしは雪音クリス。\\n いや待てよ、なんで自己紹介させられた?」",
- "323000511_18": "「見たことない5人組だったから、\\n ライブの時から気になってたんだよね」",
- "323000511_19": "「こっちが自己紹介したら、そっちもしてくれると思ってー」",
- "323000511_20": "「だからって、あたしの名前まで言わなくても」",
- "323000511_21": "「それはそれとして。\\n クリスさんはどのパンが好きなのかなー?」",
- "323000511_22": "「は? あたしはあんぱんが好きだ。\\n てか、この質問の意図がわからない……」",
- "323000511_23": "「あんぱんか。あんぱんいいよねー。\\n つぶあんもこしあんも、どっちもいい感じ」",
- "323000511_24": "「……笑わないのか?」",
- "323000511_25": "「別に笑うところなかったと思うけど」",
- "323000511_26": "「そ、そうか。\\n なんか、あんぱんには思い出があってさ」",
- "323000511_27": "「牛乳と一緒に食べるのが好きなんだよなー」",
- "323000511_28": "「おおー、あんぱんに牛乳、\\n シンプルだけどパン好きなら必ず通る道」",
- "323000511_29": "「それを、なお今も貫き通しているなんて、\\n おたく、なかなかやりますなー」",
- "323000511_30": "「モカ、やめなって」",
- "323000511_31": "「いや、もう少しだけパントークを。\\n それにほら、パンが好きな人に悪い人はいないって言うし」",
- "323000511_32": "(話か……これはいいきっかけになるんじゃないか)",
- "323000511_33": "「なあ、2人とも腹減ってないか?」",
- "323000511_34": "「そう言われれば、お腹空いてるかも。\\n でも、急にどうしたのー?」",
- "323000511_35": "「だったら、おごってやるから、\\n ここのパン、一緒に食べないか?」",
- "323000511_36": "「いや、出会ったばかりの人にそんなこと――」",
- "323000511_37": "「では、お言葉に甘えて」",
- "323000511_38": "「モカ!」",
- "323000511_39": "「蘭も言ってたじゃん『彼女は悪い人じゃない』って。\\n だから、大丈夫だよー」",
- "323000511_40": "「……」",
- "323000511_41": "「んー、やっぱいいもんだな、\\n 焼き立てのパンの匂いってのは腹が減ってくる」",
- "323000511_42": "「これと、あれと、あとこれもー。\\n おっと、定番アイテムも忘れず入れとかなきゃねー」",
- "323000511_43": "「おい、冗談だろ。\\n あいつ、ちょっと取り過ぎじゃないかッ!?」",
- "323000511_44": "「モカはあれくらいペロッと食べるから」",
- "323000511_45": "「マジかよ……」",
- "323000511_46": "「ふー、ごちそうさま。\\n あんなにうまいあんぱんを食べたのは初めてだ」",
- "323000511_47": "「だよねー、あたしもずっと通ってるんだよ」",
- "323000511_48": "「でも、どうしてパンをごちそうしてくれたの?」",
- "323000511_49": "「実は、あんたたちと話がしたかったからなんだ」",
- "323000511_50": "「ライブのときは、ゆっくり話できなかったし、\\n 改めて話がしたくてさ」",
- "323000511_51": "「話……?」",
- "323000511_52": "「そっか、そっかー。\\n Afterglowのファンになっちゃったんだね」",
- "323000511_53": "「まあ、それもあるな」",
- "323000511_54": "「……それじゃ聞くけど、あたしたちのバンドどうだった?」",
- "323000511_55": "「お世辞抜きに最高だったよ」",
- "323000511_56": "「なんだか、不思議と力が湧いて、\\n ああいうのを、心に響くって言うのかもな」",
- "323000511_57": "「心に響いたっていうのはいいねー」",
- "323000511_58": "「うん、そう感じてくれる人がいるって\\n 直接聞けると、やっぱり嬉しいよ」",
- "323000511_59": "「知り合いの大きなライブとか、仰々しいオーケストラには\\n 何度か行ったことはあるんだけど」",
- "323000511_60": "「ライブハウスってのには初めて行ったんだ」",
- "323000511_61": "「ほー、初めてがあのライブだったんだねー」",
- "323000511_62": "「オーケストラって、そっちのほうが珍しいと思うけど」",
- "323000511_63": "「あたしの両親が音楽家だったから、\\n それについていくことが多かったんだよ」",
- "323000511_64": "「サラブレッドってやつだねー」",
- "323000511_65": "「……もしワガママを言わせてもらえるなら、\\n バンドの練習風景とか見させてもらいたいんだけど……」",
- "323000511_66": "「いいよー?\\n ちょうどこれから練習しに行くから」",
- "323000511_67": "「いいのか?」",
- "323000511_68": "「一応みんなに言っておいたほうがよくない?」",
- "323000511_69": "「そこはバッチリ。\\n もうメール投げといたから、返事待ちだよー」",
- "323000511_70": "「なら、いいけど……」",
- "323000511_71": "「スタジオつくまでには全員から返事くると思うから、\\n もう移動しようかー」",
- "323000511_72": "「ああ、わかった」",
- "323000511_73": "「……」",
- "323000511_74": "「というわけでー、今日の見学者。\\n あんぱん大好き雪音クリスさんでーす」",
- "323000511_75": "「なんだ、その紹介は。\\n ええっと、雪音クリスだ、今日はよろしく」",
- "323000511_76": "「よろしくね」",
- "323000511_77": "「なんだかお客さんがいるのってちょっと緊張するなー」",
- "323000511_78": "「うん、いつも以上に頑張らないとだね」",
- "323000511_79": "「それじゃ、終わるまでは適当に見てていいよー」",
- "323000511_80": "「ああ、そうさせてもらう」",
- "323000511_81": "「……」",
- "323000511_82": "「……なあ、どうかしたか?」",
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- "323000511_85": "「いきなり部外者に来られても困るよな」",
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- "323000511_88": "「ち、違うし!」",
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- "323000511_96": "「いてもいい。\\n 多分、練習を始めたら平気になるから」",
- "323000511_97": "「本人がいいって言ってるからいいんじゃない。\\n それじゃ、練習始めよー」",
- "323000511_98": "「……よし、始めよう!」",
- "323000511_99": "(これはライブでやってた歌だな)",
- "323000511_100": "(やっぱいい感じだ。\\n 先輩の歌とはまた違った良さがある)",
- "323000511_101": "(おっと、聴き惚れてる場合じゃないな、\\n 力の秘密を探さないと)"
+{
+ "323000511_0": "雪音クリス & Afterglow",
+ "323000511_1": "「なになに……Afterglowは中学からの幼馴染で\\n 構成されたバンドグループ、か」",
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+ "323000511_14": "「うん、そうだよー。\\n Afterglowでギター担当の青葉モカちゃんだよー」",
+ "323000511_15": "「今、なんで自己紹介したの?」",
+ "323000511_16": "「こっちはギターボーカルの美竹蘭ちゃんだよ。\\n あなたのお名前はー?」",
+ "323000511_17": "「え、ああ、あたしは雪音クリス。\\n いや待てよ、なんで自己紹介させられた?」",
+ "323000511_18": "「見たことない5人組だったから、\\n ライブの時から気になってたんだよね」",
+ "323000511_19": "「こっちが自己紹介したら、そっちもしてくれると思ってー」",
+ "323000511_20": "「だからって、あたしの名前まで言わなくても」",
+ "323000511_21": "「それはそれとして。\\n クリスさんはどのパンが好きなのかなー?」",
+ "323000511_22": "「は? あたしはあんぱんが好きだ。\\n てか、この質問の意図がわからない……」",
+ "323000511_23": "「あんぱんか。あんぱんいいよねー。\\n つぶあんもこしあんも、どっちもいい感じ」",
+ "323000511_24": "「……笑わないのか?」",
+ "323000511_25": "「別に笑うところなかったと思うけど」",
+ "323000511_26": "「そ、そうか。\\n なんか、あんぱんには思い出があってさ」",
+ "323000511_27": "「牛乳と一緒に食べるのが好きなんだよなー」",
+ "323000511_28": "「おおー、あんぱんに牛乳、\\n シンプルだけどパン好きなら必ず通る道」",
+ "323000511_29": "「それを、なお今も貫き通しているなんて、\\n おたく、なかなかやりますなー」",
+ "323000511_30": "「モカ、やめなって」",
+ "323000511_31": "「いや、もう少しだけパントークを。\\n それにほら、パンが好きな人に悪い人はいないって言うし」",
+ "323000511_32": "(話か……これはいいきっかけになるんじゃないか)",
+ "323000511_33": "「なあ、2人とも腹減ってないか?」",
+ "323000511_34": "「そう言われれば、お腹空いてるかも。\\n でも、急にどうしたのー?」",
+ "323000511_35": "「だったら、おごってやるから、\\n ここのパン、一緒に食べないか?」",
+ "323000511_36": "「いや、出会ったばかりの人にそんなこと――」",
+ "323000511_37": "「では、お言葉に甘えて」",
+ "323000511_38": "「モカ!」",
+ "323000511_39": "「蘭も言ってたじゃん『彼女は悪い人じゃない』って。\\n だから、大丈夫だよー」",
+ "323000511_40": "「……」",
+ "323000511_41": "「んー、やっぱいいもんだな、\\n 焼き立てのパンの匂いってのは腹が減ってくる」",
+ "323000511_42": "「これと、あれと、あとこれもー。\\n おっと、定番アイテムも忘れず入れとかなきゃねー」",
+ "323000511_43": "「おい、冗談だろ。\\n あいつ、ちょっと取り過ぎじゃないかッ!?」",
+ "323000511_44": "「モカはあれくらいペロッと食べるから」",
+ "323000511_45": "「マジかよ……」",
+ "323000511_46": "「ふー、ごちそうさま。\\n あんなにうまいあんぱんを食べたのは初めてだ」",
+ "323000511_47": "「だよねー、あたしもずっと通ってるんだよ」",
+ "323000511_48": "「でも、どうしてパンをごちそうしてくれたの?」",
+ "323000511_49": "「実は、あんたたちと話がしたかったからなんだ」",
+ "323000511_50": "「ライブのときは、ゆっくり話できなかったし、\\n 改めて話がしたくてさ」",
+ "323000511_51": "「話……?」",
+ "323000511_52": "「そっか、そっかー。\\n Afterglowのファンになっちゃったんだね」",
+ "323000511_53": "「まあ、それもあるな」",
+ "323000511_54": "「……それじゃ聞くけど、あたしたちのバンドどうだった?」",
+ "323000511_55": "「お世辞抜きに最高だったよ」",
+ "323000511_56": "「なんだか、不思議と力が湧いて、\\n ああいうのを、心に響くって言うのかもな」",
+ "323000511_57": "「心に響いたっていうのはいいねー」",
+ "323000511_58": "「うん、そう感じてくれる人がいるって\\n 直接聞けると、やっぱり嬉しいよ」",
+ "323000511_59": "「知り合いの大きなライブとか、仰々しいオーケストラには\\n 何度か行ったことはあるんだけど」",
+ "323000511_60": "「ライブハウスってのには初めて行ったんだ」",
+ "323000511_61": "「ほー、初めてがあのライブだったんだねー」",
+ "323000511_62": "「オーケストラって、そっちのほうが珍しいと思うけど」",
+ "323000511_63": "「あたしの両親が音楽家だったから、\\n それについていくことが多かったんだよ」",
+ "323000511_64": "「サラブレッドってやつだねー」",
+ "323000511_65": "「……もしワガママを言わせてもらえるなら、\\n バンドの練習風景とか見させてもらいたいんだけど……」",
+ "323000511_66": "「いいよー?\\n ちょうどこれから練習しに行くから」",
+ "323000511_67": "「いいのか?」",
+ "323000511_68": "「一応みんなに言っておいたほうがよくない?」",
+ "323000511_69": "「そこはバッチリ。\\n もうメール投げといたから、返事待ちだよー」",
+ "323000511_70": "「なら、いいけど……」",
+ "323000511_71": "「スタジオつくまでには全員から返事くると思うから、\\n もう移動しようかー」",
+ "323000511_72": "「ああ、わかった」",
+ "323000511_73": "「……」",
+ "323000511_74": "「というわけでー、今日の見学者。\\n あんぱん大好き雪音クリスさんでーす」",
+ "323000511_75": "「なんだ、その紹介は。\\n ええっと、雪音クリスだ、今日はよろしく」",
+ "323000511_76": "「よろしくね」",
+ "323000511_77": "「なんだかお客さんがいるのってちょっと緊張するなー」",
+ "323000511_78": "「うん、いつも以上に頑張らないとだね」",
+ "323000511_79": "「それじゃ、終わるまでは適当に見てていいよー」",
+ "323000511_80": "「ああ、そうさせてもらう」",
+ "323000511_81": "「……」",
+ "323000511_82": "「……なあ、どうかしたか?」",
+ "323000511_83": "「別になんでもないよ」",
+ "323000511_84": "「そうは見えないけどな。\\n やっぱ迷惑だったか?」",
+ "323000511_85": "「いきなり部外者に来られても困るよな」",
+ "323000511_86": "「い、いや、だから別に……」",
+ "323000511_87": "「蘭は照れてるんだよねー。\\n 練習なんて他の人に見せたことないから」",
+ "323000511_88": "「ち、違うし!」",
+ "323000511_89": "「そうなのか?」",
+ "323000511_90": "「しょうがないでしょ!」",
+ "323000511_91": "「ステージに立ったら、気にならなくなるんだけど、\\n 練習を、それもこんな間近で見られるのは……」",
+ "323000511_92": "「ほ、本当にそうだったのか。あー、そうか……。\\n それはそれで気づかなくて悪かったな」",
+ "323000511_93": "「蘭はピュアだから、\\n 素直に恥ずかしいって言えないんだよー」",
+ "323000511_94": "「うるさいな……」",
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+ "323000511_100": "(やっぱいい感じだ。\\n 先輩の歌とはまた違った良さがある)",
+ "323000511_101": "(おっと、聴き惚れてる場合じゃないな、\\n 力の秘密を探さないと)"
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@@ -1,67 +1,67 @@
-{
- "323000521_0": "「すっかり長居しちまったな。\\n 練習の邪魔じゃなかったか?」",
- "323000521_1": "「大丈夫。見学者がいる練習は新鮮だったし、\\n こういうのもたまにはいいと思う」",
- "323000521_2": "「おー、蘭が珍しく素直だ。\\n 恥ずかしいってことは言えなかったのに」",
- "323000521_3": "「うるさい。言わなくていいことばかり言わない」",
- "323000521_4": "「フフ、また照れちゃってー、\\n ちょこっと顔が赤くなってるよー」",
- "323000521_5": "「この暗さでわかるわけないでしょ」",
- "323000521_6": "(幼馴染とは聞いてたけど、こいつらも仲いいな。\\n あのバカや後輩たちを見てるみたいだ)",
- "323000521_7": "「なッ!?\\n お、おい、今そこになんかいなかったかッ!」",
- "323000521_8": "「な、何かって何!?」",
- "323000521_9": "「別に何も見てないけど、どうしたのー?」",
- "323000521_10": "「ああ、いや……あたしの気のせいか……」",
- "323000521_11": "「まったく、驚かせないでよ……」",
- "323000521_12": "「ううん、気のせいじゃないかもしれない。\\n 何かが後ろから来てるのかも……」",
- "323000521_13": "「モカ! 適当なこと言わないでよ。\\n 気のせい、気のせいに決まってる!」",
- "323000521_14": "「な、なんだよ、怖いのか。だ、だらしねーな」",
- "323000521_15": "「あ、あなたのほうこそ。声が震えてるじゃない」",
- "323000521_16": "「おや、これはこれは……」",
- "323000521_17": "「ねー、2人とも、これは学校の友達から聞いた\\n 都市伝説なんだけど……」",
- "323000521_18": "「待て、何を始めるつもりだッ!」",
- "323000521_19": "「帰宅途中、1人の女の子がつけられてるような気配がして、\\n 後ろを振り返るんだけど、誰もいないんだ」",
- "323000521_20": "「それが何度か続いてー、そしてある日ついに、\\n 自分の後をつける黒い影のようなモノを見つけるの」",
- "323000521_21": "「黒い影……? それ、何なの!?」",
- "323000521_22": "「その影は日が経つごとに距離を縮めてくるの。\\n 逃げても逃げても、引き離せない……」",
- "323000521_23": "「数日後、その影は突然、消えてしまう」",
- "323000521_24": "「ホッとした女の子が足元を見てみると、\\n 実はその影が自分の影と重なっていて――」",
- "323000521_25": "「そのまま、その影に飲まれてしまったのでした」",
- "323000521_26": "「そ、そんな……」",
- "323000521_27": "「嘘だよな、おい。あたしが見た影ってまさか……」",
- "323000521_28": "「夜も遅いし、早く帰ろう。ほら、急いで!」",
- "323000521_29": "「お、おう、そうだな。さっさと帰ろう、それがいいッ!」",
- "323000521_30": "(思ったとおり同じタイプだ。\\n これはおもしろくなってきましたな〜)",
- "323000521_31": "「おッ、また会ったな」",
- "323000521_32": "「これはこれは、また奇遇だねー。\\n クリスさんも朝食を?」",
- "323000521_33": "「ここのパンはうまかったからな」",
- "323000521_34": "「……にしても、朝からそのパンの山食うのか」",
- "323000521_35": "「普通だよー?\\n そっちもあんぱんに牛乳で張り込み中の刑事さんみたいだねー」",
- "323000521_36": "「張り込みじゃないッ!\\n 言っただろう? この組み合わせが好きなんだって」",
- "323000521_37": "(まあ、Afterglowの誰かに会おうとしてたから\\n 間違いじゃないんだけど)",
- "323000521_38": "「せっかくだから、また一緒に食べよー」",
- "323000521_39": "「ああ」",
- "323000521_40": "「なあ、昨日のあいつは一緒じゃないのか。\\n 幼馴染なんだろ」",
- "323000521_41": "「蘭のこと? 一緒にいることは多いけど、\\n いつも一緒ってわけじゃないよー」",
- "323000521_42": "「へー、そういうもんなのか」",
- "323000521_43": "「そういうものだと思うけどねー」",
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- "323000531_16": "「それじゃ、ここ持ってー。ベルトを通してー。\\n 指はこっちとこっちねー」",
- "323000531_17": "「ちょ、ちょっと待て。ここがこうなんだよな」",
- "323000531_18": "「そうそう、あとはここをピックで弾いたらオッケーだよー」",
- "323000531_19": "「こんな感じかッ!?」",
- "323000531_20": "「うんうん。次はこの指をズラして……」",
- "323000531_21": "「お、おう、こうだな」",
- "323000531_22": "「……人形遊びしてるみたい」",
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- "323000531_24": "「どうしてもやらなきゃいけない練習じゃなかったし、\\n 3人でギター弾くのも面白かったよ」",
- "323000531_25": "「蘭もそう思うでしょー?」",
- "323000531_26": "「うん、まあ……悪くなかったかな」",
- "323000531_27": "「な、なあ、お前らがよかったらなんだけど、\\n その……またギターを教えてくれないか……?」",
- "323000531_28": "「いつでもいいよー、教えてあげるー。\\n クリスさんは覚えるの早いから教えてて楽しいな〜」",
- "323000531_29": "「ありがとう」",
- "323000531_30": "「……飲み込みが早いのはあなたに音楽家の血が\\n 流れているおかげかもね」",
- "323000531_31": "(そうか、パパとママのおかげか……。\\n いいもんだな、そういうの)",
- "323000531_32": "「ところで話は変わるけど、\\n 昨日もこの時間、この辺りを歩いてたよね」",
- "323000531_33": "「また急な。それがどうかした?」",
- "323000531_34": "「実はあの都市伝説には続きがあってねー」",
- "323000531_35": "「おい、その話はやめろッ!」",
- "323000531_36": "「そうだよ、どうして急にそんな話になるの!?」",
- "323000531_37": "「やっぱり2人とも、面白いなー。\\n 反応がそっくりだから見てて楽しい」",
- "323000531_38": "「お、お前な……」",
- "323000531_39": "「こうやって後ろを振り返ると、\\n 影がすぐ近く――」",
- "323000531_40": "「あッ……」",
- "323000531_41": "「そ、そういうのいらないから。\\n どうせ、振り向いても何もいないってオチでしょ」",
- "323000531_42": "「……」",
- "323000531_43": "「まさか、本当に何かがいんのか……」",
- "323000531_44": "「なッ!?」",
- "323000531_45": "(こいつは、ストーカーッ!?)",
- "323000531_46": "「何? こいつ?」",
- "323000531_47": "「――危ないッ!」",
- "323000531_48": "「きゃ!」",
- "323000531_49": "「か、壁が壊れて……」",
- "323000531_50": "「蘭! なにこれ……」",
- "323000531_51": "「おい、逃げるぞッ!」",
- "323000531_52": "「ご、ごめ……足が、動か……」",
- "323000531_53": "「あたしも、ダメ……」",
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- "323000531_57": "「おい、そこのバケモノッ!\\n お前の相手はあたしだ。こいよ、鬼ごっこだッ!」",
- "323000531_58": "「そんな、待って……。\\n あんなバケモノからどうやって逃げればいいの……」",
- "323000531_59": "「クリスさん……」",
- "323000531_60": "「よしッ、ここまで離れたら大丈夫か」",
- "323000531_61": "「さーて、鬼交代だッ!」",
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+ "323000531_1": "「どうしたのー?\\n 何か演奏で気になるところでもあった?」",
+ "323000531_2": "「いや、素人のあたしがお前たちの演奏に\\n どうこう言うつもりはない」",
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+ "323000531_4": "「両親が音楽家だって言ってたけど、\\n あなたは何もしてないの?」",
+ "323000531_5": "「あたしはそういうのはからっきしだな。\\n 音楽院には通ってるけど、それも途中からだし」",
+ "323000531_6": "「ちょっとやってみる?\\n ここにはギタリストが2人もいるんだから、教えられるよー」",
+ "323000531_7": "「だったら……いや、いい。\\n お前たちはお前たちの練習があるんだ、邪魔しちゃ悪い」",
+ "323000531_8": "「練習は見せてくれって言うのにそこは遠慮するんだ。\\n 気にしなくていいよー、ギター借りてくるー」",
+ "323000531_9": "「あッ、おいッ!」",
+ "323000531_10": "「ギターに興味を持ってくれたら悪い気はしない。\\n 付き合ってよ」",
+ "323000531_11": "「まあ、そういうことなら……」",
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "323000532_0": "「穴だらけにしてやるッ!」",
- "323000532_1": "「ったく、ホントにタフだな。\\n あんだけ撃ち込んでやっとか……」",
- "323000532_2": "「周りの目もあって\\n 派手な戦いができないから余計に倒しづらいし」",
- "323000532_3": "「さて、一応、あいつらのところに戻ってみるか。\\n 流石に逃げてるだろうけどな」",
- "323000532_4": "「おお、よかった無事だったんだねー!」",
- "323000532_5": "「まだここにいたのか。\\n 逃げろって言ったのに、何やってんだ」",
- "323000532_6": "「何やってるはこっちのセリフだよ!\\n あなた、自分が何をしたのかわかってるの!」",
- "323000532_7": "「い、いや、あのとき動けるのはあたしだけだったし、\\n ああするのが1番だと思って」",
- "323000532_8": "「まあ、そんなに怒鳴るなよ。\\n あのバケモノは巻いたし、もう大丈夫だ」",
- "323000532_9": "「そういう問題じゃないよー!」",
- "323000532_10": "「助けてくれたことには感謝するけど、\\n それであなたにもしものことがあったら、あたし……」",
- "323000532_11": "「一緒に練習するって約束したでしょ。\\n それを簡単に破るような真似だけはしないで」",
- "323000532_12": "「あたしたちはもう友達なんだから。\\n 危ないときは1人じゃなくてみんなで切り抜けないとねー」",
- "323000532_13": "「……悪かった。もう危ない真似はしない」",
- "323000532_14": "「じゃあ、それも約束して。\\n そうじゃないと、安心できない」",
- "323000532_15": "「……ああ、約束する」",
- "323000532_16": "「破ったら針千本だよ〜」",
- "323000532_17": "「わかったよ。とにかく、今日はもう帰る。\\n またあんなのが出てきたら厄介だからな」",
- "323000532_18": "「あ、さっきの奴、警察に連絡したほうがいいんじゃ」",
- "323000532_19": "「あー、それならあたしがアイツを巻いた後に\\n 連絡しておいたから大丈夫だ」",
- "323000532_20": "「これはこれは、何から何までー」",
- "323000532_21": "「でも、本当にさっきの奴なんだったの……?」",
- "323000532_22": "「まいったな。\\n まさか、あんなふうに心配されると思わなかった」",
- "323000532_23": "「あッ、おかえり、クリスちゃん」",
- "323000532_24": "「おかえりなさい」",
- "323000532_25": "(そういや、こいつらにも似たようなこと言われたな。\\n 友達、か……)",
- "323000532_26": "「うーん、やっぱり本物が無いと練習にならないなー」",
- "323000532_27": "「さっきから指動かして何やってんだ?」",
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- "323000532_29": "「なんだ、お前もギター習ってんのか。\\n あたしもAfterglowのやつに教わってるんだ」",
- "323000532_30": "「クリスちゃんもギターなんだねッ!」",
- "323000532_31": "「Cm7―5は弾けるようになったんだけど、\\n 通しでやってると、Fで引っかかるんだよね」",
- "323000532_32": "「……は? なんの呪文だ?」",
- "323000532_33": "「Bは薬指が止まっちゃうときもあるし、\\n 細かく動かさないといけない、このコードも――」",
- "323000532_34": "「……うるせー、調子に乗るなよッ!」",
- "323000532_35": "「うわッ、ビックリしたッ!?」",
- "323000532_36": "「そう自慢げに言ってられるのも、今のうちだけだからなッ!」",
- "323000532_37": "「イライラしちゃって、どうしたんだろ。\\n お腹空いてたのかな?」",
- "323000532_38": "「フフ、クリスは負けず嫌いだから。\\n 2人ともいいライバルができてよかったね」",
- "323000532_39": "「んー?」"
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- "323000541_0": "「ふわー、おはようさん」",
- "323000541_1": "「もう来たんだ……ねー、そのパンは何?」",
- "323000541_2": "「昨日の詫びだ。2人には心配かけちまったからな。\\n これくらいしか思いつかなかった」",
- "323000541_3": "「まさか同じことを考えてるなんて思わなかった。\\n どうしよう、このパン」",
- "323000541_4": "「お前もか。にしても、また山ほど買ってきたな」",
- "323000541_5": "「モカの分もあるから。あなたがいなくなった後、\\n 大丈夫だからって、ずっと声をかけてくれてたから、そのお礼」",
- "323000541_6": "「そうだったのか」",
- "323000541_7": "「ありゃ、あたしが最後だったかー」",
- "323000541_8": "「来たか、おは……、\\n おい、その手に持ってるの、まさか」",
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- "323000541_11": "「でも、残念なのがあんぱんが無かったんだよねー。\\n 朝からたくさん買っていった人がいるんだってさー」",
- "323000541_12": "「ハハッ、そのあんぱんならここにあるぞ。\\n まったく、3人揃ってだだ被ってるじゃねーか」",
- "323000541_13": "「おお、犯人発見ー!」",
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@@ -1,63 +1,63 @@
-{
- "323000611_0": "月読調 & Pastel*Palettes",
- "323000611_1": "「確か、聞いた話によると」",
- "323000611_2": "「そろそろレッスンが終わって、\\n この辺を通るころだと思うんだけど……」",
- "323000611_3": "「でも、Pastel*Palettesって、アイドルバンドだから、\\n もしかして、変装とかしてる?」",
- "323000611_4": "「そうだとしたら、わたしには見つけようがない。\\n どうしよう……」",
- "323000611_5": "「あ、そうだ!\\n 今日は久しぶりにクレープもいいよね、千聖ちゃん」",
- "323000611_6": "「彩ちゃん……あんまり甘いものばかり食べてると、\\n あっという間にカロリーオーバーよ?」",
- "323000611_7": "「……うぐ!\\n で、でもレッスンの後だし、少しくらいは……」",
- "323000611_8": "「あれって、Pastel*Palettesのメンバーだ。\\n 確か……丸山彩さんと白鷺千聖さん」",
- "323000611_9": "「時間もまだあるし、商店街に行ってみない?」",
- "323000611_10": "「ええ、そうしましょうか」",
- "323000611_11": "「あ、行っちゃう!\\n とにかく追いかけないと」",
- "323000611_12": "「じー……」",
- "323000611_13": "「今のところ、何かが起こりそうな気配はない」",
- "323000611_14": "「あれって、ケバブの屋台かな?」",
- "323000611_15": "「そうね。このあたりで見るなんて珍しいけど……。\\n 彩ちゃんはクレープじゃなくてよかったの?」",
- "323000611_16": "「クレープはいつでも食べられるけど、\\n ケバブはレアモノだよ、千聖ちゃん」",
- "323000611_17": "「はあ……。\\n 彩ちゃんがいいなら、それでいいわ」",
- "323000611_18": "「やったー! 千聖ちゃん、ありがとう!」",
- "323000611_19": "「今日だけよ。すごくカロリーが高そうだし」",
- "323000611_20": "「ケバブって、あのおっきなお肉をカットして、\\n それを挟むんだよね……切ちゃんも好きそう」",
- "323000611_21": "「ううん、今はそんな場合じゃない。\\n ちゃんと2人を見張ってなきゃ」",
- "323000611_22": "「千聖ちゃんはヨーグルトソースにしたんだね」",
- "323000611_23": "「そういう彩ちゃんはチリソースなの?」",
- "323000611_24": "「ケバブはチリソースが基本中の基本って聞いたから。\\n いただきまーす!」",
- "323000611_25": "「はむ……か、辛い!」",
- "323000611_26": "「大丈夫?\\n どのくらい辛いのか店員さんに聞かないと」",
- "323000611_27": "「まさかここまで辛いとは思ってなかったよ……」",
- "323000611_28": "「じゃあ、こっちのを食べてみる?」",
- "323000611_29": "「え、いいの?」",
- "323000611_30": "「それじゃ、あーん。もぐもぐ……まろやかで美味しい」",
- "323000611_31": "「じゃあ、次は千聖ちゃんの番ね」",
- "323000611_32": "「え?」",
- "323000611_33": "「せっかく千聖ちゃんにもらったんだもん。\\n 辛いけど……どうぞ!」",
- "323000611_34": "「わ、わたしはいいわ……」",
- "323000611_35": "「えー、わたしだけなんて悪いよー。\\n あ、もしかして辛いの苦手とか?」",
- "323000611_36": "「そういうわけじゃないけど……」",
- "323000611_37": "「それじゃ、あーん」",
- "323000611_38": "「……あ、あーん……」",
- "323000611_39": "「楽しそう……」",
- "323000611_40": "「あ、次は……」",
- "323000611_41": "「……そうね、それならあっちに……」",
- "323000611_42": "「いけない……見失っちゃう」",
- "323000611_43": "「なんだか、誰かにつけられてるような気がしない?」",
- "323000611_44": "「彩ちゃんもそう思う?\\n もしかして、ファンの人……かしら?」",
- "323000611_45": "「え? そうだったら困っちゃうなー。\\n わたし、今ペンとか持ってないからサイン書けないよー」",
- "323000611_46": "「彩ちゃんにはもう少し危機感をもってほしいわね……」",
- "323000611_47": "「えへへ……ごめんごめん」",
- "323000611_48": "「でも、やっぱりちょっと様子がおかしいわね。\\n ここからだと顔もよく見えないし」",
- "323000611_49": "「もしかして、見つかった……?」",
- "323000611_50": "「でも、視線はこっちを向いてない。\\n まさか――」",
- "323000611_51": "「ち、近づいて来てる?」",
- "323000611_52": "「え? なんなのアレ?」",
- "323000611_53": "「逃げてくださいッ!」",
- "323000611_54": "「あれがこっちに気づいた。戦う……ううん。\\n 今は2人を逃がすことの方が先決」",
- "323000611_55": "「早く逃げてくださいッ! あれは危険ですッ!」",
- "323000611_56": "「わ!? だ、誰!?」",
- "323000611_57": "「あなた、確かCiRCLEで見たような……」",
- "323000611_58": "「話はあとです」",
- "323000611_59": "「走ってくださいッ!」",
- "323000611_60": "「は、はい!」"
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- "323000621_0": "「いつまで走ればいいのー!」",
- "323000621_1": "(人もいないし、ここなら戦えそう……)",
- "323000621_2": "「そこに隠れていてください」",
- "323000621_3": "「ちょっと待って、あなたは……」",
- "323000621_4": "「わたしが引きつけますから」",
- "323000621_5": "「ええ!?\\n あの怪物みたいなやつを……?」",
- "323000621_6": "「はい。その……わたしは慣れてますから」",
- "323000621_7": "「慣れてるって……これは、撮影か何か?」",
- "323000621_8": "「とにかく、ここに隠れていてください」",
- "323000621_9": "「……わかったわ。あなたの言うことを信じる」",
- "323000621_10": "「千聖ちゃん!?」",
- "323000621_11": "「とにかく、今はこの子の言うことを聞きましょう」",
- "323000621_12": "「はい。ありがとうございます」",
- "323000621_13": "「……来た」",
- "323000621_14": "「Various shul shagana tron――」",
- "323000621_15": "「ここは、絶対に通さないッ!」",
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@@ -1,72 +1,72 @@
-{
- "323000622_0": "「なんとか、騒ぎにならずに済んだ」",
- "323000622_1": "「あの2人は――」",
- "323000622_2": "「いない……2人はちゃんと逃げられたってことかな?\\n もしくは戦っている間にもう1体が――」",
- "323000622_3": "「よかったー! 無事だったー!」",
- "323000622_4": "「え……?」",
- "323000622_5": "「ダメよ、彩ちゃん。そんなふうに手をぶんぶんしたら。\\n 彼女、困ってるじゃない」",
- "323000622_6": "「あ、そうだよね……ごめんなさい」",
- "323000622_7": "「いえ、大丈夫です。そちらこそ大丈夫でしたか?」",
- "323000622_8": "「ええ。あなたが引きつけててくれたおかげよ。\\n でも、あれはどうなったのかしら?」",
- "323000622_9": "(……戦ってるところは見られてないみたい)",
- "323000622_10": "「逃げてる間にいつの間にか消えちゃいました」",
- "323000622_11": "「そうなんだ。\\n もしかして、お化け、なのかな……」",
- "323000622_12": "「さあ、あんなの見たことないわね……」",
- "323000622_13": "「あの、ケガとかしてませんか?」",
- "323000622_14": "「ううん、全然大丈夫!\\n あなたも見たところケガしてなくて、本当によかった……」",
- "323000622_15": "「ええ、改めてお礼を言わせて」",
- "323000622_16": "「いえ、そんなたいしたことじゃ……」",
- "323000622_17": "「何かお礼したいんだけど、\\n でも、流石に今日は帰ったほうがいいよね」",
- "323000622_18": "「はい、またさっきのが現れるかもしれないので、\\n その方がいいと思います」",
- "323000622_19": "「そうね。それじゃ帰りましょうか」",
- "323000622_20": "「わたしも、途中までご一緒してもいいですか?」",
- "323000622_21": "「もちろんだよ! あなたのお名前は?\\n まだ聞いてなかったよね?」",
- "323000622_22": "「調……です。月読、調」",
- "323000622_23": "「すっかり遅くなっちゃったわね」",
- "323000622_24": "「調ちゃんの帰り道ってこっちで大丈夫?」",
- "323000622_25": "「はい、大丈夫です」",
- "323000622_26": "「本当はどこかでお茶でもしながら楽しくお話ししたいんだけど、\\n さっきのこともあるから……ね」",
- "323000622_27": "「はい……でも、こうして歩きながらお話しするのも好きです。\\n その、わたしはたまたま会っただけなのに」",
- "323000622_28": "「いいえ、それは違うわ」",
- "323000622_29": "「うん。調ちゃんがあのとき助けてくれなかったら、\\n どうなってたかわからないもんね」",
- "323000622_30": "(この人たち……本当に優しい)",
- "323000622_31": "「そういえば、わたしたちって自己紹介したっけ?」",
- "323000622_32": "「してないわね。調ちゃんはわたしたちのこと、\\n 知ってるみたいだったから」",
- "323000622_33": "「あ、それは……」",
- "323000622_34": "「よし、それじゃ改めて自己紹介しないと!」",
- "323000622_35": "「まんまるお山に彩りを! Pastel*Palettes、\\n ふわふわピンク担当の丸山彩でーす!」",
- "323000622_36": "「……」",
- "323000622_37": "「あ、あれー……」",
- "323000622_38": "「……なんか丸山さんって、面白い」",
- "323000622_39": "「ええー!?\\n わたし、いつもどおりのつもりだったのに!」",
- "323000622_40": "「わたしは白鷺千聖。Pastel*Palettesのベースよ。\\n 改めてよろしくね、調ちゃん。下の名前でいいわよ」",
- "323000622_41": "「はい。よろしくお願いします、千聖さん」",
- "323000622_42": "「反応が違いすぎる……」",
- "323000622_43": "「ふふ、それはそうよ」",
- "323000622_44": "「あ、わたしも彩でいいからね、調ちゃん!」",
- "323000622_45": "「はい、彩さん」",
- "323000622_46": "「でも、あれは本当になんだったのかしら」",
- "323000622_47": "「ネットで検索してみたけど、写真とかは無いみたい。\\n でも、いろんなところで目撃されてるんだって」",
- "323000622_48": "「そうなんですか?」",
- "323000622_49": "(みんなから連絡はまだないけど……。\\n やっぱり他にも出てきてたんだ)",
- "323000622_50": "「あなたはあれを見たの、\\n 初めてじゃないのよね?」",
- "323000622_51": "「え?」",
- "323000622_52": "「確か言ってたわよね。\\n 慣れてる……って」",
- "323000622_53": "「その……よく変なことに巻き込まれて。\\n CiRCLEのときも」",
- "323000622_54": "「あ! 調ちゃんはCiRCLEでわたしたちを\\n 見てくれてたよね」",
- "323000622_55": "「はい、ライブを見たのは初めてで……」",
- "323000622_56": "「さっきも、\\n もしかしたらPastel*Palettesかも……って思って」",
- "323000622_57": "(本当は尾行してたんだけど、嘘ついてごめんなさい……)",
- "323000622_58": "「そうだったんだ……わたしたちのこと、\\n 1回見ただけで覚えてくれたんだ」",
- "323000622_59": "「CiRCLEでのステージ、とても素敵でした。\\n だから、今日はお話ができて、嬉しかったです」",
- "323000622_60": "「Pastel*Palettesはキラキラしてるだけじゃなくて――」",
- "323000622_61": "「演奏もすごくて……アイドルバンド、憧れます」",
- "323000622_62": "「ふふ、どうもありがとう。\\n わたし達の演奏が届いていてとても嬉しいわ」",
- "323000622_63": "「えへへ。そうだ! 明日の個人練習、\\n 調ちゃんも来ない?」",
- "323000622_64": "「え……いいんですか?」",
- "323000622_65": "(そうなったら、いろいろと願ったり叶ったりだけど)",
- "323000622_66": "「もちろんだよ。ね、千聖ちゃん」",
- "323000622_67": "「そうね。明日はわたしと彩ちゃんだけだし。\\n 助けてくれたお礼もかねて、遠慮しなくていいわ」",
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+ "323000622_21": "「もちろんだよ! あなたのお名前は?\\n まだ聞いてなかったよね?」",
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+ "323000622_23": "「すっかり遅くなっちゃったわね」",
+ "323000622_24": "「調ちゃんの帰り道ってこっちで大丈夫?」",
+ "323000622_25": "「はい、大丈夫です」",
+ "323000622_26": "「本当はどこかでお茶でもしながら楽しくお話ししたいんだけど、\\n さっきのこともあるから……ね」",
+ "323000622_27": "「はい……でも、こうして歩きながらお話しするのも好きです。\\n その、わたしはたまたま会っただけなのに」",
+ "323000622_28": "「いいえ、それは違うわ」",
+ "323000622_29": "「うん。調ちゃんがあのとき助けてくれなかったら、\\n どうなってたかわからないもんね」",
+ "323000622_30": "(この人たち……本当に優しい)",
+ "323000622_31": "「そういえば、わたしたちって自己紹介したっけ?」",
+ "323000622_32": "「してないわね。調ちゃんはわたしたちのこと、\\n 知ってるみたいだったから」",
+ "323000622_33": "「あ、それは……」",
+ "323000622_34": "「よし、それじゃ改めて自己紹介しないと!」",
+ "323000622_35": "「まんまるお山に彩りを! Pastel*Palettes、\\n ふわふわピンク担当の丸山彩でーす!」",
+ "323000622_36": "「……」",
+ "323000622_37": "「あ、あれー……」",
+ "323000622_38": "「……なんか丸山さんって、面白い」",
+ "323000622_39": "「ええー!?\\n わたし、いつもどおりのつもりだったのに!」",
+ "323000622_40": "「わたしは白鷺千聖。Pastel*Palettesのベースよ。\\n 改めてよろしくね、調ちゃん。下の名前でいいわよ」",
+ "323000622_41": "「はい。よろしくお願いします、千聖さん」",
+ "323000622_42": "「反応が違いすぎる……」",
+ "323000622_43": "「ふふ、それはそうよ」",
+ "323000622_44": "「あ、わたしも彩でいいからね、調ちゃん!」",
+ "323000622_45": "「はい、彩さん」",
+ "323000622_46": "「でも、あれは本当になんだったのかしら」",
+ "323000622_47": "「ネットで検索してみたけど、写真とかは無いみたい。\\n でも、いろんなところで目撃されてるんだって」",
+ "323000622_48": "「そうなんですか?」",
+ "323000622_49": "(みんなから連絡はまだないけど……。\\n やっぱり他にも出てきてたんだ)",
+ "323000622_50": "「あなたはあれを見たの、\\n 初めてじゃないのよね?」",
+ "323000622_51": "「え?」",
+ "323000622_52": "「確か言ってたわよね。\\n 慣れてる……って」",
+ "323000622_53": "「その……よく変なことに巻き込まれて。\\n CiRCLEのときも」",
+ "323000622_54": "「あ! 調ちゃんはCiRCLEでわたしたちを\\n 見てくれてたよね」",
+ "323000622_55": "「はい、ライブを見たのは初めてで……」",
+ "323000622_56": "「さっきも、\\n もしかしたらPastel*Palettesかも……って思って」",
+ "323000622_57": "(本当は尾行してたんだけど、嘘ついてごめんなさい……)",
+ "323000622_58": "「そうだったんだ……わたしたちのこと、\\n 1回見ただけで覚えてくれたんだ」",
+ "323000622_59": "「CiRCLEでのステージ、とても素敵でした。\\n だから、今日はお話ができて、嬉しかったです」",
+ "323000622_60": "「Pastel*Palettesはキラキラしてるだけじゃなくて――」",
+ "323000622_61": "「演奏もすごくて……アイドルバンド、憧れます」",
+ "323000622_62": "「ふふ、どうもありがとう。\\n わたし達の演奏が届いていてとても嬉しいわ」",
+ "323000622_63": "「えへへ。そうだ! 明日の個人練習、\\n 調ちゃんも来ない?」",
+ "323000622_64": "「え……いいんですか?」",
+ "323000622_65": "(そうなったら、いろいろと願ったり叶ったりだけど)",
+ "323000622_66": "「もちろんだよ。ね、千聖ちゃん」",
+ "323000622_67": "「そうね。明日はわたしと彩ちゃんだけだし。\\n 助けてくれたお礼もかねて、遠慮しなくていいわ」",
+ "323000622_68": "「ありがとうございます。必ず行きます」",
+ "323000622_69": "「うん。待ってるからね」"
}
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@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "323000631_0": "「ここがスタジオ……」",
- "323000631_1": "「ええ。こういうところは初めて?」",
- "323000631_2": "「はい、初めてです。\\n いろんなものが置いてあるんですね」",
- "323000631_3": "「確かにいろんなものがあるよね」",
- "323000631_4": "「彩ちゃん、関心してないで練習をはじめるわよ」",
- "323000631_5": "「そうだね、やろっか千聖ちゃん!」",
- "323000631_6": "「ええ。準備は万全よ」",
- "323000631_7": "「調ちゃんは、少し下がって見ててね」",
- "323000631_8": "「はい、わかりました」",
- "323000631_9": "(始まった……)",
- "323000631_10": "(フルメンバーじゃなくて2人だけなのに――)",
- "323000631_11": "(聴いているだけで、元気が湧いてくるような……。\\n 不思議な気分)",
- "323000631_12": "「なんだか今日、調子いいかも」",
- "323000631_13": "「そうね。彩ちゃんの声もずいぶん通っているみたい」",
- "323000631_14": "「実は調ちゃん効果だったり?\\n なんて……ね、しら――あれ?」",
- "323000631_15": "「じー……」",
- "323000631_16": "「わたしのベースがどうかしたの?」",
- "323000631_17": "「あ……その、千聖さんがベースを弾く姿、 \\n かっこよかったです」",
- "323000631_18": "「フフ、ありがとう。\\n なんだかそう言われると照れるわね」",
- "323000631_19": "「よかったら、ちょっと触ってみる?」",
- "323000631_20": "「いいんですか?」",
- "323000631_21": "「もちろんよ。\\n 見てるだけじゃ、昨日のお礼にはならないしね」",
- "323000631_22": "「それじゃあちょっとこっちに来て。\\n 彩ちゃん。椅子を持ってきてくれる?」",
- "323000631_23": "「はーい」",
- "323000631_24": "「ええと……どうすれば」",
- "323000631_25": "「まずは座ってもらって……そうそれでいいわ。\\n それからベースを渡すわね。ゆっくり、ゆっくりね」",
- "323000631_26": "「結構重量がある……」",
- "323000631_27": "「最初は支えるのが難しいの。\\n だから、太ももの上にボディの凹みを乗せてみて」",
- "323000631_28": "「はい……」",
- "323000631_29": "「できてるわ。次はそのまま体に引き寄せて。\\n うん、持ち方はこれで大丈夫ね」",
- "323000631_30": "「ほんとだ。\\n 調ちゃん一発でちゃんと持ててる!」",
- "323000631_31": "「良かった……」",
- "323000631_32": "「調ちゃんは楽器を大事にしてくれるタイプみたい」",
- "323000631_33": "「そうですか?」",
- "323000631_34": "「もしかして、何か音楽をやってたとか?」",
- "323000631_35": "「その……一応、音楽系の学校に通っているんです」",
- "323000631_36": "「なるほどね。だったら飲み込みも早そう。\\n ちょっと弾いてみましょうか」",
- "323000631_37": "「わ、わかりました。\\n どうすれば……」",
- "323000631_38": "「あんまり難しく考えないで。\\n こう人差し指と中指を使って……」",
- "323000631_39": "「は……はいッ!\\n やってみます」",
- "323000631_40": "「うん、思ったとおりの音が出たわね」",
- "323000631_41": "「どうかな? 調ちゃん」",
- "323000631_42": "「なんだか……ちょっと感動しました」",
- "323000631_43": "「その調子よ」",
- "323000631_44": "「ありがとうございます」",
- "323000631_45": "「ふふ。なんだか千聖ちゃん、お姉ちゃんみたい」",
- "323000631_46": "「そう? できれば先輩や先生でいたいけれど……」",
- "323000631_47": "「あ、確かにそうかも。\\n 調ちゃんはどれ派かな?」",
- "323000631_48": "「そ、そう言われても……」",
- "323000631_49": "「ずいぶん上手になったよね、調ちゃん。\\n これも千聖先生のおかげ?」",
- "323000631_50": "「そうね。調ちゃんは飲み込みが早いから、\\n 教えているわたしも楽しいわ」",
- "323000631_51": "「千聖さんの教え方がうまいから……でも、\\n 少し弾けるようになったの、嬉しいです」",
- "323000631_52": "「フフ。じゃあ、そろそろ休憩にしましょうか」",
- "323000631_53": "「はい。でも、わたしの練習ばかりして、\\n おふたりの練習時間が……」",
- "323000631_54": "「あ、完全に忘れてた!」",
- "323000631_55": "「休憩が明けたら再開しましょう」",
- "323000631_56": "「うん」",
- "323000631_57": "「そういえば……昨日のあれ、ニュースになってたわね」",
- "323000631_58": "「昨日のと言うと……あの」",
- "323000631_59": "「そうそう! 人を襲う謎の怪物のニュース。\\n いろんなサイトが取り上げてたよね」",
- "323000631_60": "(昨日、他のみんながストーカーと戦ったって聞いたけど、\\n もうこんなに広まってたんだ)",
- "323000631_61": "(こっちにS.O.N.G.は無いし……こんな状況が続けば、\\n 何か大変なことが起こってもおかしくない)",
- "323000631_62": "「そういえば知ってる?\\n その怪物と戦うヒーローがいるっていう噂」",
- "323000631_63": "「ヒーロー?\\n それって調ちゃんみたいな感じかしら?」",
- "323000631_64": "「そうじゃなくて、これと、これと、これ!\\n 見て見て、戦隊モノ……みたいな感じの人たち」",
- "323000631_65": "「……あ」",
- "323000631_66": "(顔はちゃんと写ってないけど、響さんに未来さん……。\\n こっちはクリス先輩だ)",
- "323000631_67": "「いつもなら撮影……って思うところだけど、\\n わたしたちは実際に怪物を見ているものね」",
- "323000631_68": "「もしかしたら、ヒーローも見れるかも!」",
- "323000631_69": "「でも、また危ない目にあうんじゃ……」",
- "323000631_70": "「そうよ、彩ちゃん。同じことがないとは限らないし、\\n わたしたちも気をつけましょう」",
- "323000631_71": "「そ、そうだよね」",
- "323000631_72": "(今日戻ったら、みんなに報告しておこう)"
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "323000641_0": "「なんだか今日の練習、すごく充実してたよね」",
- "323000641_1": "「調ちゃんがいたから、気が引き締まったのかもね」",
- "323000641_2": "「確かにそうだね!\\n じゃあ明日も調ちゃんに来てもらおうよ」",
- "323000641_3": "「それはわたしたちが決めることじゃないわよ。\\n ね、調ちゃんはどうかしら?」",
- "323000641_4": "「その……行っていいなら、是非」",
- "323000641_5": "「それなら決まりね」",
- "323000641_6": "(あれ……今ミラーに何か映ったような)",
- "323000641_7": "「……ッ!?」",
- "323000641_8": "「どうかした、調ちゃん?」",
- "323000641_9": "「ええと……」",
- "323000641_10": "「あれって、昨日見た……怪物?」",
- "323000641_11": "「ええ!」",
- "323000641_12": "「ひゃっ!?」",
- "323000641_13": "「気づかれた……ッ!?\\n 早く逃げてくださいッ!!」",
- "323000641_14": "「あなたも行くの。今度は一緒に」",
- "323000641_15": "「でも、わたしは……」",
- "323000641_16": "「お姉ちゃんでも、先生でも、先輩でも、\\n 絶対にこうすると思うわ」",
- "323000641_17": "「来てるよ、千聖ちゃん!」",
- "323000641_18": "「このままじゃ逃げ切れないわね……」",
- "323000641_19": "「……」",
- "323000641_20": "(手を握られてたら、振り払うわけにはいかないし。\\n このままじゃギアを纏えない…)",
- "323000641_21": "「うう、ど、どうしよう!?」",
- "323000641_22": "「一か八か……昨日みたいに隠れてみましょうか」",
- "323000641_23": "(とっさに切ちゃんに連絡したけど……いざとなれば、\\n 正体がバレても戦わないと――)",
- "323000641_24": "(誰かが戦ってる……ッ!?)",
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+ "323000641_25": "「もしかして、噂のヒーローかしら?」",
+ "323000641_26": "「え!? ちょ、ちょっと気になる……、\\n でも、怖い人だったらどうしよう……!?」",
+ "323000641_27": "「行くデスよッ!」",
+ "323000641_28": "(あれって……切ちゃん、だよね?)",
+ "323000641_29": "「本当だったのね……怪物と戦うヒーロー」",
+ "323000641_30": "「すごい……!」"
}
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+++ b/Missions/event022/323000642_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "323000642_0": "「はぁぁぁぁッ!!」",
- "323000642_1": "「ふぅ、これで一件落着デス」",
- "323000642_2": "「あの!\\n 助けてくれて、ありがとうございます!」",
- "323000642_3": "「ハッ! 人に見られてはマズいデスッ!\\n 退散するデスッ!!」",
- "323000642_4": "「あ……」",
- "323000642_5": "「ヒーローは行っちゃったみたいね」",
- "323000642_6": "「ありがとう……切ちゃん」",
- "323000642_7": "「ん……何か言った?」",
- "323000642_8": "「あ……いえ。なんでもないです」",
- "323000642_9": "「そういえばあのヒーロー、サイトにのってた写真と\\n 全然違ったような気がしない?」",
- "323000642_10": "「そうかしら?\\n 暗がりだからあまりよく見えなかったけれど……」",
- "323000642_11": "「あの……ここにいたらまたアレが現れるかもしれません。\\n とにかく人が多いところまで離れましょう」",
- "323000642_12": "「そうね。騒ぎになったら大変だわ。\\n わたしたちはアイドルバンドなんだから」",
- "323000642_13": "「確かに誰かに見られても大変だよね。\\n とりあえず駅まで行こっか」",
- "323000642_14": "「ただいま戻りました」",
- "323000642_15": "「調ッ! 本物の調デスッ!」",
- "323000642_16": "「切ちゃん……」",
- "323000642_17": "「調、心配したんデスよッ!\\n ケガとかはしてないデスかッ!?」",
- "323000642_18": "「大丈夫。切ちゃんが助けてくれたから、どこもケガしてないよ」",
- "323000642_19": "「よかったデス……正体を隠さないといけなくて、\\n 無事を確認できなかったデスよ」",
- "323000642_20": "「本当にありがとう、切ちゃん」",
- "323000642_21": "「エヘヘ……アタシもたくさん、\\n 調に助けてもらってるデースッ!」",
- "323000642_22": "「そっちにもストーカーが出てきたんだな。\\n 本当、どこにでも現れやがる」",
- "323000642_23": "「せめて、もうちょっと戦いやすければいいんだけど……」",
- "323000642_24": "「うん。人が多いところじゃ、わたしたちも\\n シンフォギアを纏いにくいし……」",
- "323000642_25": "「あ、そのことなんですけど……。\\n みんなの姿がネットで拡散されてて」",
- "323000642_26": "「それって……アタシたちの正体が\\n バレてるってことデスかッ!?」",
- "323000642_27": "「ううん、そうじゃないよ。顔は撮られてないけど、\\n 戦ってるところが話題になってるみたい」",
- "323000642_28": "「……これは流石にまずいな」",
- "323000642_29": "「なるべく人の多いところは避けてたつもりでも、\\n みんなが避難してるとは限らないもんね」",
- "323000642_30": "「装者のことが公になったら、こっちの世界で変な\\n トラブルが起きちゃうかも」",
- "323000642_31": "「ああ。今以上に気をつけて戦う……。\\n それしかないよな」",
- "323000642_32": "「ことが大きくなる前に、\\n 解決策が見つかるといいんですけど……」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "323000651_0": "「そろそろ出てくるかな」",
- "323000651_1": "(やっぱり移動中も心配。\\n ちゃんと見張ってないと……)",
- "323000651_2": "「あら、調ちゃん?」",
- "323000651_3": "「――えッ!?」",
- "323000651_4": "「フフ……もしかして、わたしたちのこと\\n 驚かそうと隠れてた?」",
- "323000651_5": "(……千聖さんってなんだか鋭い気がする)",
- "323000651_6": "「その……はい」",
- "323000651_7": "「じゃあ、せっかくだからお茶でもどうかしら?」",
- "323000651_8": "「はい……え?」",
- "323000651_9": "「わたしと彩ちゃんが心配で来てくれたんでしょ。\\n 本当に優しいのね、調ちゃん」",
- "323000651_10": "「……」",
- "323000651_11": "「あ、千聖ちゃーん!\\n あれ、調ちゃんも一緒?」",
- "323000651_12": "「ええ。練習の前にお茶でもしないかってお話してたの。\\n 彩ちゃんも調ちゃんとお茶したいわよね?」",
- "323000651_13": "「うん!\\n 昨日は結局ゆっくりできなかったし……」",
- "323000651_14": "「あ、でもスタジオに行って、\\n ベースをまた練習するのもありじゃないかな?」",
- "323000651_15": "「そうね……調ちゃんはどっちがいいかしら?」",
- "323000651_16": "(とりあえず、なるべく人が多い場所がいいかも。\\n それに……2人とゆっくり話もしたいし)",
- "323000651_17": "「じゃあ、お茶がいいです」",
- "323000651_18": "「それじゃあ決まりね。いいかしら、彩ちゃん?」",
- "323000651_19": "「うん。今日はどこに行こっか?」",
- "323000651_20": "「そうね、羽沢珈琲店に最近行ってないけど、\\n スタジオからは少し離れているし……」",
- "323000651_21": "「このまま駅前でってのもありだよね。ええと……」",
- "323000651_22": "(この3人でお話するのも、\\n いつの間にか慣れてきちゃったな)",
- "323000651_23": "「フフ……」",
- "323000651_24": "「わたし、何かおかしいこと言った!?」",
- "323000651_25": "「あ、違います。なんだか、とっても楽しくて」",
- "323000651_26": "「それ、わたしたちも同じよ。\\n 調ちゃんと一緒にいるの、とっても楽しいわ」",
- "323000651_27": "「うんうん。\\n わたしたちも、もっと調ちゃんのこと知りたいよね」",
- "323000651_28": "(本当に心に元気をくれるような、\\n あたたかい人たち……)",
- "323000651_29": "(もしかして、この気持ちが、\\n 歌の力の秘密……なのかな?)"
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@@ -1,61 +1,61 @@
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- "323000711_0": "暁切歌 & ハロー、ハッピーワールド!",
- "323000711_1": "「確か、ハロー、ハッピーワールド!は\\n この辺で路上ライブをしてると聞いたデスよ……」",
- "323000711_2": "「うん? あっちから何か聴こえてくるような?\\n これは……楽器の音……」",
- "323000711_3": "「……あのバンドに間違いないデスッ!\\n 急いで行ってみるデスよッ!」",
- "323000711_4": "「みんな、ハロー、ハッピーワールド!の\\n 路上ライブに来てくれてありがとう!」",
- "323000711_5": "「ほんのちょっとの間だけど、\\n スマイルいーっぱいで演奏するから、聴いていってね!」",
- "323000711_6": "(おお、昨日のライブハウスでの演奏もよかったデスが、\\n こんな近くで……臨場感がすごいデスッ!)",
- "323000711_7": "(元気で、楽しくて、あんな笑顔を向けられたら、\\n こっちも笑顔になるデスねッ!)",
- "323000711_8": "「みんな、ありがとー!\\n 次のライブもよろしくねー!」",
- "323000711_9": "「すっごく、素敵な演奏だったデス。\\n 拍手喝采雨あられデースッ!」",
- "323000711_10": "「すごい拍手だわ!\\n あら? あの子は確か……ねえ、あなた!」",
- "323000711_11": "「はい? アタシ、デスか?」",
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- "323000711_13": "「わ、わかったデス」",
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- "323000711_15": "「……あ。\\n CiRCLEでライブを見てくれてた人だよね?」",
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- "323000711_27": "(……はッ!? おしゃべりに夢中で、\\n アタシの役目を忘れていたデス……)",
- "323000711_28": "「ハロー、ハッピーワールド!のみなさんに\\n 聞きたいことがあるんデスッ!」",
- "323000711_29": "「ハロハピでいいわよ!」",
- "323000711_30": "「では、お言葉に甘えさせてもらうデス。\\n ハロハピのみなさんは……」",
- "323000711_31": "(って、あれ? 何を聞けばいいんデスかね?)",
- "323000711_32": "(えーと……あんなに素敵な演奏だったんデスから、\\n そうデスッ! それについて聞けば間違いないデスよッ!)",
- "323000711_33": "「どうすれば、あんなに素敵で\\n すごい演奏ができるのか教えてほしいデスッ!」",
- "323000711_34": "「どうするか? そんなの簡単よ!」",
- "323000711_35": "「あたしたちは、世界中を笑顔にするために\\n 演奏するバンドなの!」",
- "323000711_36": "「いや、それ答えになってないよー」",
- "323000711_37": "「世界……世界中を……笑顔に……ッ!\\n すごいデスッ! スケールがでっかいデスッ!」",
- "323000711_38": "「アタシもそんなふうにたくさんの人を笑顔にできたら、\\n それこそ、ハッピーデスよッ!」",
- "323000711_39": "「それで納得しちゃうんだ」",
- "323000711_40": "「そう! あなたもそう思うのね!」",
- "323000711_41": "「ねえ、これからあたしと唄いましょ。\\n 一緒にここにいるみんなを笑顔にするの!」",
- "323000711_42": "「ア、アタシがデスかッ!?」",
- "323000711_43": "「え? これから? その子入れても3人しかいないし、\\n ライブ経験とかないんじゃ……」",
- "323000711_44": "「世界を笑顔にするって気持ちがあれば、関係ないわ!」",
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- "323000711_50": "(見ながらでもいいって言ってくれたデスけど、\\n ここはカッコよく見ずに唄ってみせるデスッ!)",
- "323000711_51": "「準備できたわね! とっても楽しみだわ!」",
- "323000711_52": "「お客さんも集まってきたね」",
- "323000711_53": "「ええっと、マイクが1本しか無いんデスけど、\\n どうやって2人で唄うんデスか?」",
- "323000711_54": "「マイクなんて1本で充分よ?\\n こうやって真ん中に立てて、一緒に使えばいいのよ!」",
- "323000711_55": "(調以外とそんなに近くで唄ったことないから、\\n な、なんだか……)",
- "323000711_56": "「さあ、あたしの手を握って!\\n 二人で楽しく唄いましょう!」",
- "323000711_57": "「そうそう、路上ライブだから気軽にねー。\\n 何かトラブったらフォローするから」",
- "323000711_58": "「……了解デースッ!\\n やるからには、思いっきりやるデスッ!」"
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+ "323000711_27": "(……はッ!? おしゃべりに夢中で、\\n アタシの役目を忘れていたデス……)",
+ "323000711_28": "「ハロー、ハッピーワールド!のみなさんに\\n 聞きたいことがあるんデスッ!」",
+ "323000711_29": "「ハロハピでいいわよ!」",
+ "323000711_30": "「では、お言葉に甘えさせてもらうデス。\\n ハロハピのみなさんは……」",
+ "323000711_31": "(って、あれ? 何を聞けばいいんデスかね?)",
+ "323000711_32": "(えーと……あんなに素敵な演奏だったんデスから、\\n そうデスッ! それについて聞けば間違いないデスよッ!)",
+ "323000711_33": "「どうすれば、あんなに素敵で\\n すごい演奏ができるのか教えてほしいデスッ!」",
+ "323000711_34": "「どうするか? そんなの簡単よ!」",
+ "323000711_35": "「あたしたちは、世界中を笑顔にするために\\n 演奏するバンドなの!」",
+ "323000711_36": "「いや、それ答えになってないよー」",
+ "323000711_37": "「世界……世界中を……笑顔に……ッ!\\n すごいデスッ! スケールがでっかいデスッ!」",
+ "323000711_38": "「アタシもそんなふうにたくさんの人を笑顔にできたら、\\n それこそ、ハッピーデスよッ!」",
+ "323000711_39": "「それで納得しちゃうんだ」",
+ "323000711_40": "「そう! あなたもそう思うのね!」",
+ "323000711_41": "「ねえ、これからあたしと唄いましょ。\\n 一緒にここにいるみんなを笑顔にするの!」",
+ "323000711_42": "「ア、アタシがデスかッ!?」",
+ "323000711_43": "「え? これから? その子入れても3人しかいないし、\\n ライブ経験とかないんじゃ……」",
+ "323000711_44": "「世界を笑顔にするって気持ちがあれば、関係ないわ!」",
+ "323000711_45": "「しょうがない、こうなったこころは止められないし、\\n こっちで準備するから、こころはその子を見てあげて」",
+ "323000711_46": "「わかったわ!」",
+ "323000711_47": "「はい、歌詞はこれよ。思いっきり唄いましょ!」",
+ "323000711_48": "「あ、ありがとうデス」",
+ "323000711_49": "(すごい勢いで流されてる気がするデス……。\\n でも、なんだかワクワクしてきたデスよッ!)",
+ "323000711_50": "(見ながらでもいいって言ってくれたデスけど、\\n ここはカッコよく見ずに唄ってみせるデスッ!)",
+ "323000711_51": "「準備できたわね! とっても楽しみだわ!」",
+ "323000711_52": "「お客さんも集まってきたね」",
+ "323000711_53": "「ええっと、マイクが1本しか無いんデスけど、\\n どうやって2人で唄うんデスか?」",
+ "323000711_54": "「マイクなんて1本で充分よ?\\n こうやって真ん中に立てて、一緒に使えばいいのよ!」",
+ "323000711_55": "(調以外とそんなに近くで唄ったことないから、\\n な、なんだか……)",
+ "323000711_56": "「さあ、あたしの手を握って!\\n 二人で楽しく唄いましょう!」",
+ "323000711_57": "「そうそう、路上ライブだから気軽にねー。\\n 何かトラブったらフォローするから」",
+ "323000711_58": "「……了解デースッ!\\n やるからには、思いっきりやるデスッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event022/323000721_translations_jpn.json
@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "323000721_0": "「2人とも、グラスは持ったかしら?\\n それじゃあ、かんぱーい!」",
- "323000721_1": "「かんぱーいデースッ!」",
- "323000721_2": "「かんぱーい」",
- "323000721_3": "「……ふう。ライブあとのジュースは最高ね!\\n 美咲はなんのジュースにしたのかしら?」",
- "323000721_4": "「ほらほら、本題からそれてるよ」",
- "323000721_5": "「そうだったわ! ライブ、どうだったかしら?」",
- "323000721_6": "「……ほんっとうに気持ちよかったデスッ!」",
- "323000721_7": "「あたしもとっても楽しかったわ。\\n あなた、歌が上手なのね!」",
- "323000721_8": "「そう、デスかね……エヘヘ……」",
- "323000721_9": "「ぶっつけ本番でも、うまくいったからよかったけどさー。\\n 何かあったらどうするつもりだったのやら」",
- "323000721_10": "「あの……失礼デスが\\n こちらはどちら様デスか?」",
- "323000721_11": "(なんか声は聞いたことがある気が……)",
- "323000721_12": "「紹介するわね。この子は美咲。\\n ミッシェル代理で、ハロハピの6人目のメンバーなの!」",
- "323000721_13": "「ミッシェルって、あのキグルミデスよね?」",
- "323000721_14": "「……ちょっと耳貸して」",
- "323000721_15": "「ミッシェルの中身って、あたしなの」",
- "323000721_16": "「ああッ! 中の人だったデスか……ッ!\\n さっきはお世話になったデースッ!」",
- "323000721_17": "「こちらこそ。あたしも楽しかったし」",
- "323000721_18": "「そういえば自己紹介がまだだったわね!」",
- "323000721_19": "「あたしは弦巻こころよ! ハロハピのボーカル!\\n こころって呼んでちょうだい」",
- "323000721_20": "「アタシは暁切歌デスッ!」",
- "323000721_21": "「切歌ね、よろしく!」",
- "323000721_22": "「あー……っと、奥沢美咲。あたしも美咲でいいよ」",
- "323000721_23": "「……あの、\\n どうしてミッシェル代理ということになってるんデスか?」",
- "323000721_24": "「一応説明はしたんだけどね。\\n まあ、今はこれでいいかなって思ってるよ」",
- "323000721_25": "「なるほど、よくわからないけど、大変そうデス……」",
- "323000721_26": "「どうして2人でコソコソ話してるの?\\n あたしも話したいことがたくさんあるの!」",
- "323000721_27": "「はいはい、すみませんでした。\\n それで、話したいことって?」",
- "323000721_28": "「あなたと一緒に唄って本当に楽しかったの!\\n だからあなた、ハロハピに入りましょ!」",
- "323000721_29": "「……は?」",
- "323000721_30": "「入りたいデースッ!」",
- "323000721_31": "「はー!?」",
- "323000721_32": "「ちょ、ちょーっと待って! 落ち着いて!\\n っていうか、あたしも落ち着け……」",
- "323000721_33": "「美咲は反対なのかしら?」",
- "323000721_34": "「いやいや、そういう問題じゃなくて。\\n こういうことは、簡単に決めないほうがいいよ」",
- "323000721_35": "「そ、そうデスよね。\\n なんだか楽しい雰囲気にのって返事してしまったデス……」",
- "323000721_36": "「とりあえず、答えは保留にさせてほしいデス」",
- "323000721_37": "「わかったわ。じゃあ、また明日も会いましょ!\\n そのときに返事を聞かせてちょうだい」",
- "323000721_38": "「そんな急に――」",
- "323000721_39": "「了解デースッ!」",
- "323000721_40": "「え!? いいの?」",
- "323000721_41": "「アタシも、もっとお話しがしたいデス」",
- "323000721_42": "「それじゃ、決まりね」",
- "323000721_43": "(わ、もうこんな時間だ。遅くなっちゃったなー。\\n 暁切歌さん、ねー……本当にウチに入るのかな)",
- "323000721_44": "(確かに歌も結構うまかったし、元気いっぱいだし、\\n ハロハピのメンバーともすぐ打ち解けそうな気はするけど……)",
- "323000721_45": "(こころが話を脱線させまくるから\\n あの子の名前以外のこと、全然聞けなかったし……)",
- "323000721_46": "(もしハロハピに入ったなら、ボーカルが2人になるのか。\\n それなら、どっちかにギターを弾いてもらうとか……)",
- "323000721_47": "(こころがギター……いや、それはないな。\\n それじゃ―――)",
- "323000721_48": "「な、何? 今の? 向こうから大きい音がしたけど……」"
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "323000722_0": "「……フッ! ハッ!!\\n これで、どうデスかッ!」",
- "323000722_1": "「ふー……周りに被害が出ないように戦うのは、\\n 気を使うから余計に疲れるデス」",
- "323000722_2": "「もう残りも少ないデスし、パパッと終わらせ――」",
- "323000722_3": "「うわ!? 何これ!?」",
- "323000722_4": "「しまった、誰かいたんデスかッ!」",
- "323000722_5": "「な、なんなの、こいつは!?」",
- "323000722_6": "「マズい、声に反応しちゃってるデスッ!」",
- "323000722_7": "「こ、こっちに来ないでってば!\\n 誰か……誰か助けて!」",
- "323000722_8": "「ハァーッ!」",
- "323000722_9": "「ケガはないデスかッ!?」",
- "323000722_10": "「は、はい……あれ?」",
- "323000722_11": "「デスって、その喋り方……」",
- "323000722_12": "(ええッ!? なんでここにいるデスかッ!?\\n いや、今は残りを片付けるのが最優先デスッ!)"
+{
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--- a/Missions/event022/323000732_translations_jpn.json
+++ b/Missions/event022/323000732_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "323000732_0": "「これで最後デスッ!」",
- "323000732_1": "「よし、もういないデスね。\\n あとは戻って……」",
- "323000732_2": "「……」",
- "323000732_3": "「ケ、ケガはなかったデ、しょうかッ!?」",
- "323000732_4": "(ううーッ! 意識すると喋りにくいデースッ!)",
- "323000732_5": "(なんか、やけに距離があるような……)",
- "323000732_6": "(暗くてよく顔も見えないし……)",
- "323000732_7": "「えーと、ケガは……してません。\\n 助けてくれてありがとうございます」",
- "323000732_8": "「あの、さっきのバケモノは?\\n あと、さっきの喋り方も聞き覚えが……」",
- "323000732_9": "(ど、どうすればいいデスか……。\\n 下手に答えられないデスッ!)",
- "323000732_10": "「夜道は危ないから、気をつけて帰るデ、ごあすッ!!\\n ではッ!」",
- "323000732_11": "「あ……行っちゃった」",
- "323000732_12": "「ていうかごあす……って、何?」"
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@@ -1,102 +1,102 @@
-{
- "323000741_0": "「昨日は危なかったデス……。\\n でも、かなり怪しまれてたような気もするデスよ……」",
- "323000741_1": "「さて、2人と待ち合わせした場所はこのあたりデスよね」",
- "323000741_2": "「おはよう」",
- "323000741_3": "「お、おおお、おはようデスッ!\\n ずいぶん早いデスねッ!?」",
- "323000741_4": "「いやー、なんか目が覚めちゃってさ」",
- "323000741_5": "「そ、そうデスかッ! ね、寝不足はお肌に悪いデスよ」",
- "323000741_6": "「……こころが来る前に、話しておきたいことがあったから」",
- "323000741_7": "「は、話しておきたいことデスか?」",
- "323000741_8": "(これは完全にバレてるやつデスッ! どうすればいいデスッ!?)",
- "323000741_9": "「……ハロハピに加入しないかって話なんだけど」",
- "323000741_10": "「……えッ!?」",
- "323000741_11": "「昨日初めて話したばかりであたしたち、\\n お互いのこと、よく知らないでしょ?」",
- "323000741_12": "「だから面接……ってほどカタいものじゃないけど、\\n あなたのこと、もっと知っておきたくて」",
- "323000741_13": "「な、なーんだッ! そんなことだったデスかッ!\\n お安い御用デスッ!」",
- "323000741_14": "「うん……ところで、昨日は助けてくれてありがとね」",
- "323000741_15": "「いえいえ、どういたしましてデスッ!」",
- "323000741_16": "「…………」",
- "323000741_17": "「……はッ!? し、しまったデスッ!」",
- "323000741_18": "「やっぱり、昨日のあの子はあなただったんだ」",
- "323000741_19": "「そ、それはそのッ!?\\n まんまとハメられたデス……」",
- "323000741_20": "「ええと……どういうことか、\\n 説明してもらえると助かるんだけど」",
- "323000741_21": "「あ、あの、ええっと……」",
- "323000741_22": "「奥沢様、お待ちくださいませ」",
- "323000741_23": "「うわっ、びっくりした!?\\n あ、こころのとこの……どうも」",
- "323000741_24": "「その件につきましては、\\n 私どもから説明させてください」",
- "323000741_25": "「昨日のアレはお嬢様を喜ばせるため……。\\n 弦巻家が極秘に撮影しているサプライズビデオなのです!」",
- "323000741_26": "「……は? サプライズ、ビデオ?」",
- "323000741_27": "「クオリティを求め、多少派手に立ち回っていたのですが、\\n まさか奥沢様を巻き込んでしまうとは……申し訳ありません」",
- "323000741_28": "「……なるほど。そうだったんですか」",
- "323000741_29": "(えッ!? 信じちゃうんデスかッ!?)",
- "323000741_30": "「確かにこころの家ならやりかねないからなー」",
- "323000741_31": "(一体、どういうお家なんデスか……)",
- "323000741_32": "「あくまでもサプライズですので、\\n どうぞこのことはお嬢様にはご内密に……」",
- "323000741_33": "「あー、はい。わかりました。\\n こころには内緒にしておきますね」",
- "323000741_34": "「ご協力、感謝いたします。美咲様。\\n では、私どもはここで」",
- "323000741_35": "「なるほどね……事情はだいたいわかった。\\n じゃあ、ハロハピに入るのはこころを見張るため……?」",
- "323000741_36": "「そ、それは違うデスッ!\\n そもそも2人と会えたのはホントに偶然なんデスッ!」",
- "323000741_37": "「ハロハピの曲を聴いて感動したのも、\\n 2人と出会って楽しかったのも嘘じゃないデスッ!」",
- "323000741_38": "「……まあ、偶然って結構あるよね。\\n あたしも似たようなことあったし」",
- "323000741_39": "「2人とも、おはよう!\\n 切歌! 入ってくれる気になったのね!」",
- "323000741_40": "「あのー、そのことなんデスが、\\n とりあえず、体験入会ということにしてほしいデス」",
- "323000741_41": "「いいわよ。体験でも見学でも、\\n いくらでも好きなだけしていって!」",
- "323000741_42": "「じゃあ、そういうことで。\\n とりあえず、他のメンバーにはあたしから伝えておくから」",
- "323000741_43": "「これから、よろしくお願いしますデースッ!」",
- "323000741_44": "「おお、ここがハロハピが使っているスタジオデスか」",
- "323000741_45": "「そうよ! いつもここでってわけじゃないけどね」",
- "323000741_46": "「切歌は何か楽器はできるのかしら?」",
- "323000741_47": "「はッ! 楽器という存在を、今まで忘れていたデスッ!\\n ……今から楽器を練習しても平気デスか?」",
- "323000741_48": "「もちろんよ!\\n やりたい楽器はあるかしら?」",
- "323000741_49": "「カッコいいやつがいいデスッ!」",
- "323000741_50": "「カッコいい……?\\n どれもとーっても素敵でカッコいいわよ!」",
- "323000741_51": "「それだと余計に迷っちゃうと思うよ……」",
- "323000741_52": "「そうデスねー……はッ!\\n ミッシェルが使っていた楽器がいいデスッ!」",
- "323000741_53": "「あれはどういう楽器なんデスか?ずっと気になってたデス」",
- "323000741_54": "「じゃあ、ちょっと説明しようか」",
- "323000741_55": "「やったデースッ!」",
- "323000741_56": "「それじゃ、はじめるね」",
- "323000741_57": "「こうやってターンテーブルを回したり、\\n こすったりして音を出すんだよー」",
- "323000741_58": "「おおーッ!」",
- "323000741_59": "「ミッシェルはすごいのよ!」",
- "323000741_60": "「あたしの想い描くイメージを曲に起こしてくれたり、\\n ハロハピに無い楽器の音も出してくれるの!」",
- "323000741_61": "「ミッシェルは、ハロハピの屋台骨なんデスねー……」",
- "323000741_62": "「……いよっと。\\n まー、こんな感じかな。どうだった?」",
- "323000741_63": "「ミッシェル、すばらしいわっ!!」",
- "323000741_64": "「ミッシェル最高デースッ!」",
- "323000741_65": "「本当にカッコよかったデスッ!\\n アタシもこれがやりたいデースッ!」",
- "323000741_66": "「やりたいなら、あたしが教えるよー。\\n 教本とか買うにもお金かかるし、実践の方がいいと思うよ」",
- "323000741_67": "「とは言っても、あたしもまだまだ覚えたてだから、\\n 教えられる範囲で、だけどね」",
- "323000741_68": "「決まりね! 今日からさっそく練習をはじめましょう!」",
- "323000741_69": "「初日だからほどほどに、ね……」",
- "323000741_70": "「こんなにたくさんディスクを使うんデスかッ!?」",
- "323000741_71": "「そうよ! すごいでしょ?」",
- "323000741_72": "「もう聞いてないし……」",
- "323000741_73": "「ま、楽しそうだから、いっか」",
- "323000741_74": "「んーっ! 楽しい時間はあっという間ね!\\n もうこんな時間なんて」",
- "323000741_75": "「夢中で回しまくったデスよッ!\\n 目指せDJマスターデスッ!」",
- "323000741_76": "「こころー、もうだいぶ暗くなっちゃったし、\\n 迎えを呼んだほうがいいんじゃないー?」",
- "323000741_77": "「それもそうね! みんなも一緒に帰りましょう。\\n ……あら?」",
- "323000741_78": "「何かしら? なんだか黒いものが近づいてくるわ?」",
- "323000741_79": "(あれはッ!)",
- "323000741_80": "「あ、ストップこころ。あのバケモノはね、\\n ちょっと危ないやつだから、近づかない方がいいと思う」",
- "323000741_81": "(この子が昨日の恰好で戦うところを撮影するんだよね。\\n 邪魔にならないように近づかないのが一番)",
- "323000741_82": "(早く、この場からアイツを引き離したいけど、\\n 2人がいる以上ギアを纏えないデスよッ!)",
- "323000741_83": "「お下がりください! お嬢様!\\n あのバケモノは……異世界から来た人類の敵です!」",
- "323000741_84": "「なんですって!?」",
- "323000741_85": "「は?」",
- "323000741_86": "「え?」",
- "323000741_87": "「ですが、ご安心ください。そちらにおられる切歌様は\\n あの敵を倒すためにやってきた正義のヒーローなのです!」",
- "323000741_88": "「な、なんデスとーッ!?\\n アタシはヒーローだったんデスかッ!?」",
- "323000741_89": "「そう言えば誤魔化せるので、話を合わせてください!」",
- "323000741_90": "「そ、そういうことデスねッ!」",
- "323000741_91": "「お嬢様、あとは切歌様に任せれば大丈夫です。\\n 華麗に変身して、敵を討ってくれます」",
- "323000741_92": "「ほんとに!?\\n 変身できるなんて、切歌はすごいのね!」",
- "323000741_93": "(ふーん……そういう設定なのか……)",
- "323000741_94": "「こうなったら、やってやるデスッ!」",
- "323000741_95": "「Zeios igalima raizen tron——」",
- "323000741_96": "「すごい、すごいわ!\\n 本当に変身しちゃったわ!?」",
- "323000741_97": "(え? 嘘、どういう仕組み?)",
- "323000741_98": "「切歌! 頑張って!」",
- "323000741_99": "「えーっと……アタシに任せるデースッ!」"
+{
+ "323000741_0": "「昨日は危なかったデス……。\\n でも、かなり怪しまれてたような気もするデスよ……」",
+ "323000741_1": "「さて、2人と待ち合わせした場所はこのあたりデスよね」",
+ "323000741_2": "「おはよう」",
+ "323000741_3": "「お、おおお、おはようデスッ!\\n ずいぶん早いデスねッ!?」",
+ "323000741_4": "「いやー、なんか目が覚めちゃってさ」",
+ "323000741_5": "「そ、そうデスかッ! ね、寝不足はお肌に悪いデスよ」",
+ "323000741_6": "「……こころが来る前に、話しておきたいことがあったから」",
+ "323000741_7": "「は、話しておきたいことデスか?」",
+ "323000741_8": "(これは完全にバレてるやつデスッ! どうすればいいデスッ!?)",
+ "323000741_9": "「……ハロハピに加入しないかって話なんだけど」",
+ "323000741_10": "「……えッ!?」",
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+ "323000741_12": "「だから面接……ってほどカタいものじゃないけど、\\n あなたのこと、もっと知っておきたくて」",
+ "323000741_13": "「な、なーんだッ! そんなことだったデスかッ!\\n お安い御用デスッ!」",
+ "323000741_14": "「うん……ところで、昨日は助けてくれてありがとね」",
+ "323000741_15": "「いえいえ、どういたしましてデスッ!」",
+ "323000741_16": "「…………」",
+ "323000741_17": "「……はッ!? し、しまったデスッ!」",
+ "323000741_18": "「やっぱり、昨日のあの子はあなただったんだ」",
+ "323000741_19": "「そ、それはそのッ!?\\n まんまとハメられたデス……」",
+ "323000741_20": "「ええと……どういうことか、\\n 説明してもらえると助かるんだけど」",
+ "323000741_21": "「あ、あの、ええっと……」",
+ "323000741_22": "「奥沢様、お待ちくださいませ」",
+ "323000741_23": "「うわっ、びっくりした!?\\n あ、こころのとこの……どうも」",
+ "323000741_24": "「その件につきましては、\\n 私どもから説明させてください」",
+ "323000741_25": "「昨日のアレはお嬢様を喜ばせるため……。\\n 弦巻家が極秘に撮影しているサプライズビデオなのです!」",
+ "323000741_26": "「……は? サプライズ、ビデオ?」",
+ "323000741_27": "「クオリティを求め、多少派手に立ち回っていたのですが、\\n まさか奥沢様を巻き込んでしまうとは……申し訳ありません」",
+ "323000741_28": "「……なるほど。そうだったんですか」",
+ "323000741_29": "(えッ!? 信じちゃうんデスかッ!?)",
+ "323000741_30": "「確かにこころの家ならやりかねないからなー」",
+ "323000741_31": "(一体、どういうお家なんデスか……)",
+ "323000741_32": "「あくまでもサプライズですので、\\n どうぞこのことはお嬢様にはご内密に……」",
+ "323000741_33": "「あー、はい。わかりました。\\n こころには内緒にしておきますね」",
+ "323000741_34": "「ご協力、感謝いたします。美咲様。\\n では、私どもはここで」",
+ "323000741_35": "「なるほどね……事情はだいたいわかった。\\n じゃあ、ハロハピに入るのはこころを見張るため……?」",
+ "323000741_36": "「そ、それは違うデスッ!\\n そもそも2人と会えたのはホントに偶然なんデスッ!」",
+ "323000741_37": "「ハロハピの曲を聴いて感動したのも、\\n 2人と出会って楽しかったのも嘘じゃないデスッ!」",
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+ "323000741_41": "「いいわよ。体験でも見学でも、\\n いくらでも好きなだけしていって!」",
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "323000742_0": "「ヤアッ! ハアーッ!\\n ……逃しはしないデスッ!」",
- "323000742_1": "「すごいわ! あんなヒーローははじめて見たわ!」",
- "323000742_2": "「これで最後……デースッ!」",
- "323000742_3": "「あなた、本当にすごかったわ!\\n 紛れもなく正真正銘、本物の正義のヒーローよ!」",
- "323000742_4": "「今の、ライブでもやってみてほしいわ!\\n 美咲も見てたでしょ!?」",
- "323000742_5": "(すっごく喜んでるけど、\\n これで本当によかったんデスかね……)",
- "323000742_6": "(あの変身する技術、ミッシェルにも入れられないのかな?)",
- "323000742_7": "(あれがあれば、\\n ミッシェルに着替えるのも楽になると思うんだけどなー)",
- "323000742_8": "「……ん?」",
- "323000742_9": "「調からデスね。なになに?\\n 『たすけて』……?」",
- "323000742_10": "「――ッ!?」",
- "323000742_11": "「そんな、調に何かあったデスかッ!?\\n 黒服さんッ! 調がどこにいるかわかるデスかッ!?」",
- "323000742_12": "「はい。我々のネットワークを使って、\\n すぐに割り出します」",
- "323000742_13": "「あら? 切歌、もう行ってしまうの?」",
- "323000742_14": "(アタシのこと、完全にヒーローだと思ってくれてるデス。\\n それは壊しちゃダメデスよね)",
- "323000742_15": "「アタシの助けを求めている人がいるデス。\\n だから、行かなければならないのデースッ!」",
- "323000742_16": "「あ、飛んだ……すご!」",
- "323000742_17": "「まあ! あなたも飛べるのね!」",
- "323000742_18": "(確かにカッコよかったけど……リアル過ぎない?\\n CGでもないみたいだし……本当に撮影なのかな……)"
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "323000751_0": "「切歌様! 調様はこの先のようです!」",
- "323000751_1": "「助かったデスッ! あとはアタシに任せて、\\n ここからは近づかないほうがいいデスッ!」",
- "323000751_2": "「それでは。無事を祈っております……」",
- "323000751_3": "「ありがとうデスッ!」",
- "323000751_4": "「調、どこにいるデスかーッ!」",
- "323000751_5": "「はッ!? 見つけたデスよッ!\\n アイツデスかッ! 調を狙っているのはッ!」",
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- "323000752_0": "「……ということで、2人の前では装者じゃなくて、\\n アタシはヒーローじゃないとダメなんデスッ!」",
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- "323000752_2": "「なるほど、そういうことなら手伝うよ」",
- "323000752_3": "「と言っても、ほとんどが師匠仕込みなんだけど。\\n まずはこうやって腰を下げて、腕を前に出す……」",
- "323000752_4": "「こ、こんな、感じデスか?」",
- "323000752_5": "「そうそう、いい感じッ!」",
- "323000752_6": "「次に上半身を傾けて……」",
- "323000752_7": "「せやッ!」",
- "323000752_8": "「おおお……ッ! なんだかヒーローっぽいデスッ!」",
- "323000752_9": "「今教えた動きを素早くやってみてッ!」",
- "323000752_10": "「ハッ! ハアッ!」",
- "323000752_11": "「……これ、カッコいいデス……」",
- "323000752_12": "「うん、すごくカッコいいよッ!\\n 次はね、ここをこうして、ハイッ!」",
- "323000752_13": "「ただいまー……って、何やってるの?\\n 2人でヒーローごっこ?」",
- "323000752_14": "「今日もDJの練習をさせてもらう約束デスけど……あ。\\n 2人はもう来てるみたいデスね」",
- "323000752_15": "「お邪魔するデースッ!」",
- "323000752_16": "「切歌! あなたが戦うところを見て、\\n 面白いことをひらめいたわ!」",
- "323000752_17": "「ちょっ、来て早々言われたら困らせちゃうからー」",
- "323000752_18": "「ミッシェルとヒーロー切歌のダブルDJって、\\n 最高にカッコいいと思わない!?」",
- "323000752_19": "「アタシとミッシェルの2人でダブルDJデスかッ!?」",
- "323000752_20": "「いやいや、DJが2人もいたら、絶対ややこしいよー……」",
- "323000752_21": "「……おもしろいデスッ!\\n そんなバンド、見たことがないデスッ!」",
- "323000752_22": "「聞いてないし! もう乗り気になってるし!?」",
- "323000752_23": "「DJ1人でもカッコいいのに、\\n 2人もいたらカッコよさも2倍よね!」",
- "323000752_24": "「なんだか……そう言われると、\\n 本当にカッコいい気がしてきたデスッ!」",
- "323000752_25": "「こういう何かが起こりそうでウズウズするときに、\\n ピッタリの合言葉があるの!」",
- "323000752_26": "「もう切歌もハロハピだもの、教えてあげるわ!\\n ちょっと耳を貸してね……」",
- "323000752_27": "「ふむふむ……なるほどデス」",
- "323000752_28": "「ハロハピにピッタリの、素敵な合言葉デースッ!」",
- "323000752_29": "「ほらほらッ、ミッシェルも一緒よ!」",
- "323000752_30": "「うー……わ、わかってるよ……」",
- "323000752_31": "「みんな一緒にー!」",
- "323000752_32": "「ハッピー! ラッキー! スマイル! イエーイ!!」",
- "323000752_33": "「デースッ!」",
- "323000752_34": "「息ピッタリね!\\n こうしてる時間ももったいないわ!」",
- "323000752_35": "「はいデスッ! もうジッとしてられないデスッ!\\n 早速練習するデスよッ!」",
- "323000752_36": "「あーあ、こうなったら手がつけられないよ……。\\n ハロハピが変な方向に行かなければいいけど……」",
- "323000752_37": "「……って、もう手遅れかな」"
+{
+ "323000752_0": "「……ということで、2人の前では装者じゃなくて、\\n アタシはヒーローじゃないとダメなんデスッ!」",
+ "323000752_1": "「だから、ヒーローらしいカッコいいポーズを\\n 教えてほしいデスッ!」",
+ "323000752_2": "「なるほど、そういうことなら手伝うよ」",
+ "323000752_3": "「と言っても、ほとんどが師匠仕込みなんだけど。\\n まずはこうやって腰を下げて、腕を前に出す……」",
+ "323000752_4": "「こ、こんな、感じデスか?」",
+ "323000752_5": "「そうそう、いい感じッ!」",
+ "323000752_6": "「次に上半身を傾けて……」",
+ "323000752_7": "「せやッ!」",
+ "323000752_8": "「おおお……ッ! なんだかヒーローっぽいデスッ!」",
+ "323000752_9": "「今教えた動きを素早くやってみてッ!」",
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+ "323000752_12": "「うん、すごくカッコいいよッ!\\n 次はね、ここをこうして、ハイッ!」",
+ "323000752_13": "「ただいまー……って、何やってるの?\\n 2人でヒーローごっこ?」",
+ "323000752_14": "「今日もDJの練習をさせてもらう約束デスけど……あ。\\n 2人はもう来てるみたいデスね」",
+ "323000752_15": "「お邪魔するデースッ!」",
+ "323000752_16": "「切歌! あなたが戦うところを見て、\\n 面白いことをひらめいたわ!」",
+ "323000752_17": "「ちょっ、来て早々言われたら困らせちゃうからー」",
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+ "323000752_19": "「アタシとミッシェルの2人でダブルDJデスかッ!?」",
+ "323000752_20": "「いやいや、DJが2人もいたら、絶対ややこしいよー……」",
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+ "323000752_22": "「聞いてないし! もう乗り気になってるし!?」",
+ "323000752_23": "「DJ1人でもカッコいいのに、\\n 2人もいたらカッコよさも2倍よね!」",
+ "323000752_24": "「なんだか……そう言われると、\\n 本当にカッコいい気がしてきたデスッ!」",
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@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "323000811_0": "決戦、CiRCLEに潜む怪物",
- "323000811_1": "「はー、今日もたくさん練習したなーッ!\\n 明日はどんなことを教えてもらえるんだろうッ!」",
- "323000811_2": "「まさか、忘れてないとは思うが、\\n あたしらは楽器を習うために会いに行ってるんじゃないからな」",
- "323000811_3": "「心配しなくてもわかってるよ。\\n でも、結局、何もわからないままなんだよね……」",
- "323000811_4": "「歌は確かに魅力的デスけど、あのときと同じような\\n 力は感じないデスよ」",
- "323000811_5": "「あのときの歌だけ特別だったのかな」",
- "323000811_6": "「情報を整理するためにも、\\n 一度、元の世界に戻ったほうがいいのかな」",
- "323000811_7": "「それもありかもしれないな。\\n 歌を録音してエルフナインに解析してもらうか」",
- "323000811_8": "「お話中のところ失礼します。みなさん、緊急事態です!」",
- "323000811_9": "「またどこからともなく現れやがったな」",
- "323000811_10": "「そんなことよりも!\\n CiRCLEが大変なことになってるの!」",
- "323000811_11": "「何があったんですか?」",
- "323000811_12": "「CiRCLEからあの黒い霧が溢れ出してきたんです。\\n それに合わせて周囲に大量のストーカーが発生しました」",
- "323000811_13": "「なんデスとッ!?」",
- "323000811_14": "「だとしたら、ストーカーが街へ……」",
- "323000811_15": "「今はなんとか私どもの方でCiRCLE周辺を閉鎖し、\\n 合わせて、近隣住民の避難誘導をしています」",
- "323000811_16": "「警察でもないのに、そんなことまでできるのかッ!?」",
- "323000811_17": "「ですが、騒ぎになるのは時間の問題かと」",
- "323000811_18": "「充分だッ! すげー助かるッ!」",
- "323000811_19": "「あとは、わたしたちでなんとかしなきゃッ!」",
- "323000811_20": "「あんたたちはここでじっとしといてくれ。\\n 間違ってもCiRCLEに近づかないでくれよッ!」",
- "323000811_21": "「でも、あそこは私にとって……」",
- "323000811_22": "「大事な場所だってことはわかります。\\n だから、わたしたちが必ずなんとかしますッ!」",
- "323000811_23": "「……」",
- "323000811_24": "「CiRCLEへ急ごうッ!」",
- "323000811_25": "「うわッ、ストーカーだらけッ!?」",
- "323000811_26": "「こいつは思ってた以上の数だな。\\n どこにこんだけ隠れてやがったんだ」",
- "323000811_27": "「わたしたちだけでやれるのかな……」",
- "323000811_28": "「この世界で戦えるのはわたしたちだけ。\\n だったら……」",
- "323000811_29": "「やるしかないデスよッ!」",
- "323000811_30": "「結局、打開策は無しでの戦闘か。\\n あの歌があれば、有利に戦えると思ったんだけどな」",
- "323000811_31": "「あれは彼女たちの力だから、わたしたちが真似しようとしても\\n きっと、できるものじゃないんだよ」",
- "323000811_32": "「わたしも、そう思います」",
- "323000811_33": "「頼れるのは自分たちの力だけってことだよねッ!」",
- "323000811_34": "「なーに、それならこれまでと変わらず、\\n 相手をぶっ飛ばすだけだッ!」",
- "323000811_35": "「この街の人は絶対に傷つけさせやしない。\\n わたしたちで全部やっつけるんだッ!」"
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "323000821_0": "「ミサイルパーティだ、食らっとけッ!」",
- "323000821_1": "「くそッ、なんだよ、こいつら。\\n 倒しても倒しても湧いて出てきやがるッ!」",
- "323000821_2": "「もしかして、あのカルマノイズを倒さないと\\n ずっと出てくるなんてことないよね」",
- "323000821_3": "「その可能性はあるかもしれません」",
- "323000821_4": "「だとしたら、早く見つけないと。\\n こっちが数で押しつぶされちゃうデスよッ!」",
- "323000821_5": "「でも、あれから消えたままだし、\\n どこをどう探せばいいの?」",
- "323000821_6": "「……いや、探しに行く手間が省けたみたいだ。\\n なんか出てきやがったぞ」",
- "323000821_7": "「ええっと、カルマノイズじゃないみたいだけど」",
- "323000821_8": "「ねえ、アレは何ッ!?」",
- "323000821_9": "「あたしに聞くなッ!」",
- "323000821_10": "「あれ? でも、アイツの周りにたくさんのストーカーが\\n 取り巻いてるデスよ?」",
- "323000821_11": "「カルマノイズじゃないけど、\\n 指揮を取っているのはアレなのかも」",
- "323000821_12": "「明らかに他の敵と違うし、アレが親玉なんじゃない?」",
- "323000821_13": "「きっとそうデスよッ!」",
- "323000821_14": "「よし、あたしたちが周りの邪魔なストーカーをぶっ潰すから、\\n お前が突っ込んで決めろッ!」",
- "323000821_15": "「任せてッ!」"
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "323000822_0": "「ストーカーの数が多すぎて、攻撃が届かないッ!」",
- "323000822_1": "「ちょせえッ!」",
- "323000822_2": "「ぐッ!? 今度はこっちの番だ、風穴空けて――」",
- "323000822_3": "「クリスちゃん、危ないッ!」",
- "323000822_4": "「響ッ!?」",
- "323000822_5": "「ぐッ、いたた……だ、大丈夫……」",
- "323000822_6": "「よくもやりやがったなッ!」",
- "323000822_7": "「おい、無茶すんなッ!」",
- "323000822_8": "「アハハ、身体が動いちゃって……」",
- "323000822_9": "「このままじゃ、マズいデスよ。\\n 敵が減るどころか、どんどん増えてるデスッ!」",
- "323000822_10": "「こっちが減らした数より、増える数のほうが多い。\\n ここは一旦、引き上げるしか……」",
- "323000822_11": "「ダメッ! ここでわたしたちが逃げたら、\\n 街の人が襲われる……そんなことは絶対にさせないッ!」",
- "323000822_12": "「響の言うとおりだよ。どんなに不利な状況になったとしても、 \\n わたしたちは引けないッ!」",
- "323000822_13": "「みんなー! お手伝いに来たよー!」",
- "323000822_14": "「――ッ!?」",
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "323000911_0": "キズナで紡ぐ奇跡の歌",
- "323000911_1": "「黒いおばけがいーっぱい!\\n まるで、真っ黒なじゅうたんを敷いてるみたいよ!」",
- "323000911_2": "「そんな楽しそうに言わないで。\\n とてもまずい状況な気がするわ……」",
- "323000911_3": "「うわー、これって夢じゃないんだよね……」",
- "323000911_4": "「こんなところで何やってるのッ!?」",
- "323000911_5": "「全部聞きましたよ!\\n わたしたちのことを護りながら、戦ってくれてたこと!」",
- "323000911_6": "「どうやって……。\\n わたしたちのことは秘密にしておいたのに……」",
- "323000911_7": "「どうしても調ちゃんたちのことが気になって、\\n まりなさんや黒スーツの人たちに聞いたの」",
- "323000911_8": "「わたしたちのこと、ずっと護ってくれてたんだよね」",
- "323000911_9": "「やっぱり隠し通すのは無理だったみたいだね……」",
- "323000911_10": "「ごめんね。でも、私もじっとしてられなくて!」",
- "323000911_11": "「だからって、\\n こんな危ないところに連れて来て何かあったら――」",
- "323000911_12": "「自分たちが危ないことをしておいて、\\n 人にするなって言うのは、都合がよすぎるんじゃないの」",
- "323000911_13": "「それでもッ! みんなを巻き込むことはできないよッ!」",
- "323000911_14": "「へいき、へっちゃらッ!\\n ここはわたしたちに任せて、みんなは避難してッ!」",
- "323000911_15": "「ストーカーがみんなに気づいた。\\n あっちに向かってる」",
- "323000911_16": "「行かせるもんかッ!\\n 絶対に……絶対にわたしたちが護るんだッ!」"
+{
+ "323000911_0": "キズナで紡ぐ奇跡の歌",
+ "323000911_1": "「黒いおばけがいーっぱい!\\n まるで、真っ黒なじゅうたんを敷いてるみたいよ!」",
+ "323000911_2": "「そんな楽しそうに言わないで。\\n とてもまずい状況な気がするわ……」",
+ "323000911_3": "「うわー、これって夢じゃないんだよね……」",
+ "323000911_4": "「こんなところで何やってるのッ!?」",
+ "323000911_5": "「全部聞きましたよ!\\n わたしたちのことを護りながら、戦ってくれてたこと!」",
+ "323000911_6": "「どうやって……。\\n わたしたちのことは秘密にしておいたのに……」",
+ "323000911_7": "「どうしても調ちゃんたちのことが気になって、\\n まりなさんや黒スーツの人たちに聞いたの」",
+ "323000911_8": "「わたしたちのこと、ずっと護ってくれてたんだよね」",
+ "323000911_9": "「やっぱり隠し通すのは無理だったみたいだね……」",
+ "323000911_10": "「ごめんね。でも、私もじっとしてられなくて!」",
+ "323000911_11": "「だからって、\\n こんな危ないところに連れて来て何かあったら――」",
+ "323000911_12": "「自分たちが危ないことをしておいて、\\n 人にするなって言うのは、都合がよすぎるんじゃないの」",
+ "323000911_13": "「それでもッ! みんなを巻き込むことはできないよッ!」",
+ "323000911_14": "「へいき、へっちゃらッ!\\n ここはわたしたちに任せて、みんなは避難してッ!」",
+ "323000911_15": "「ストーカーがみんなに気づいた。\\n あっちに向かってる」",
+ "323000911_16": "「行かせるもんかッ!\\n 絶対に……絶対にわたしたちが護るんだッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event022/323000921_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "323000921_0": "「はあ、はあ……まだ、まだ……ッ!」",
- "323000921_1": "「……おい、おいッ! 大丈夫かッ!」",
- "323000921_2": "「だい、じょうぶ……いけるッ!」",
- "323000921_3": "「どうしよう!\\n 何か、わたしたちにもできることはないのかな!?」",
- "323000921_4": "「あたしたちはあんなふうに戦えないし」",
- "323000921_5": "「……そうだ! 前に香澄ちゃんのきらきら星が\\n 敵を弱らせたって話を聞いたよ!」",
- "323000921_6": "「わたしのきらきら星?\\n でも、あんな怖い敵の前で唄ったことないよ」",
- "323000921_7": "「……あのときか!\\n 香澄、この前の夜、CiRCLEで唄っただろ」",
- "323000921_8": "「ああ、あのとき!」",
- "323000921_9": "「それにあの子たちは歌を力に変えて戦っているとも言ってた」",
- "323000921_10": "「だから、もしかしたら、\\n ここで歌を唄えば、あの子たちの力になるかも」",
- "323000921_11": "「だったら、わたしたちの歌で元気をあげようよ!」",
- "323000921_12": "「けど、楽器もないし……」",
- "323000921_13": "「うう、どうしたらいいんだろう?\\n アカペラじゃ届かないかな?」",
- "323000921_14": "「戦ってる最中ですし、\\n アカペラじゃ、流石に聴こえないんじゃ……」",
- "323000921_15": "「結局、見ていることしかできない……歯がゆいわね」",
- "323000921_16": "「お待たせ致しました、お嬢様。\\n 全てつつがなく準備が整いました」",
- "323000921_17": "「あら? あなた達どうしたのかしら?」",
- "323000921_18": "「準備って、一体?」",
- "323000921_19": "「おお、なるほど、そういうことかー」",
- "323000921_20": "「……あいつら、やっと避難し始めたのか」",
- "323000921_21": "「ううん、違うみたい。\\n 逃げてるわけじゃなくて、何かをしようとしてる?」",
- "323000921_22": "「何か秘策でもあるデスか」",
- "323000921_23": "「秘策って、一体何を……」",
- "323000921_24": "「とにかく、わたしたちは敵に集中しようッ!」"
+{
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "323000922_0": "「敵の数が多い……」",
- "323000922_1": "「身体が、言うことを聞かない……」",
- "323000922_2": "「くそッ……こんなところでくたばってたまるか……」",
- "323000922_3": "「みんな、諦めないで! バンドの子たちの声を聴いて!」",
- "323000922_4": "「え……ッ!?」",
- "323000922_5": "「響ちゃん! わたしたちも唄うよ! あなたと一緒に!」",
- "323000922_6": "「わたしたちとライブをやってみたい、\\n そう言ったのは小日向さんでしょ?」",
- "323000922_7": "「このままやらずに終わるなんてできない」",
- "323000922_8": "「クリス! 危ないときは1人じゃなくて\\n みんなで切り抜けるんだって約束したのに、破るつもり?」",
- "323000922_9": "「わたしたちが傍にいるよ!\\n 負けないで! がんばれ、調ちゃーん!」",
- "323000922_10": "「切歌はヒーローなんでしょ!\\n ヒーローは絶対絶対勝つのよ!!」",
- "323000922_11": "「みんな……」",
- "323000922_12": "「そうだな……約束は守らないとな……ッ!」",
- "323000922_13": "「そう、わたしたちは倒れてなんていられない……」",
- "323000922_14": "「そうデスッ! ヒーローは必ず勝つ……デスッ!」",
- "323000922_15": "「うん、まだやりたいこと、やらなきゃいけないことがあるの。\\n ここで終わりになんてさせないッ!」",
- "323000922_16": "「さあ、みんな始めよう! 全力全開!\\n 一番星みたいな最高にキラッキラなわたしたちのライブを!」",
- "323000922_17": "「みんながCiRCLEを囲むように、これはまるで……」",
- "323000922_18": "「綺麗なお星様……」",
- "323000922_19": "「歌に込められた強い信念と意志が伝わってくる。\\n 立ち上がり、上を見て、勝ち進めってッ!」",
- "323000922_20": "「この歌はAfterglowの……最高の演奏じゃないかッ!\\n いいぞ、あたしのハートが燃え上がるッ!」",
- "323000922_21": "「元気をくれる、あたたかい歌……。\\n これならどこまでもいける、このぬくもりを護ってみせるッ!」",
- "323000922_22": "「どんなときでも明るく笑顔にしてくれるッ!\\n やっぱり、ハロハピは最高デースッ!」",
- "323000922_23": "「歌を通して聴こえてくる。\\n キラキラで、ドキドキな、星の鼓動がッ!」",
- "323000922_24": "「なッ!? あたしらのギアが変わったッ!?」",
- "323000922_25": "「身体の奥から力が湧いてくる……。\\n みんなの歌でフォニックゲインが高まってる……」",
- "323000922_26": "「戦いの最中なのに、\\n なんだか楽しくて、笑顔になってしまうデスッ!」",
- "323000922_27": "「わたしたちを助けるために唄ってくれてる。\\n この力を無駄になんてしない」",
- "323000922_28": "「みんな、行くよッ!\\n この世界を護るためにッ!」",
- "323000922_29": "「わたしたちみんなの歌の力でッ!!」"
+{
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "323000932_0": "「はあああッ!」",
- "323000932_1": "「一気に決めろッ! あたしらの力、全部持ってけッ!」",
- "323000932_2": "「いっちゃえ、響ッ!」",
- "323000932_3": "「みんながくれたフォニックゲインを力に変えてッ!」",
- "323000932_4": "「おおおおおッ!」",
- "323000932_5": "「やった、倒せた……」",
- "323000932_6": "「おい、見てみろ。CiRCLEから出てた瘴気が消えてくぞ」",
- "323000932_7": "「あのバケモノが消えていく……。\\n 終わった、ということかしら……」",
- "323000932_8": "「みんな、ケガとかしてない?」",
- "323000932_9": "「心配してくれてありがとう。わたしたちは大丈夫だよ」",
- "323000932_10": "「やったわね、切歌! 流石、ヒーローね!」",
- "323000932_11": "「おつかれさま、カッコいいヒーローさん」",
- "323000932_12": "「ありがとうデースッ!\\n でも、それを言うなら、みんながヒーローデスよッ!」",
- "323000932_13": "「みんなって、わたしたちも?」",
- "323000932_14": "「はい、わたしたちが戦えたのは、\\n みなさんの歌があったからです」",
- "323000932_15": "「フフ、少しでもお役に立てたなら何よりだわ」",
- "323000932_16": "「ほんと、ハラハラした」",
- "323000932_17": "「内緒にしてて悪かった。\\n なんていうか、巻き込みたくなかったんだ」",
- "323000932_18": "「クリスさんは優しいですからねー」",
- "323000932_19": "「でも、あたし達も巻き込まれちゃいましたなー。\\n つまり、モカちゃんもヒーロー?」",
- "323000932_20": "「はあ……こんな時までふざけないでよ」",
- "323000932_21": "「はーい」",
- "323000932_22": "「これでCiRCLEは元通りになるんですか?」",
- "323000932_23": "「うん、瘴気は完全に消えたし、もう大丈夫。\\n またみんな、CiRCLEで演奏ができるよッ!」",
- "323000932_24": "「そっか」",
- "323000932_25": "「なんだか、すごい体験しちゃったーー!」",
- "323000932_26": "「有咲、どうしよう!」",
- "323000932_27": "「落ち着けって、香澄!」",
- "323000932_28": "「アハハハ」",
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- "323001011_1": "「みんな、今日は楽しんでいってね」",
- "323001011_2": "「ご招待ありがとうございます。\\n もう、すっかり元通りになってるみたいでよかった」",
- "323001011_3": "「逃げるときにバタバタしちゃったから、\\n その修理が大変だったみたいだけどね」",
- "323001011_4": "「真ん前で見たいデスッ! 早く場所を取りに行くデスよッ!」",
- "323001011_5": "「ライブ、楽しみ……」",
- "323001011_6": "「そういや、結局あいつらの歌がどうしてあんな力を持ってたんだ?」",
- "323001011_7": "「確かに普通の歌とは違ってたよね。\\n わたしたちがみんなに会いに行ったのもそれがきっかけだし」",
- "323001011_8": "「……もしかして、CiRCLEが関係しているのかも」",
- "323001011_9": "「どういうことですか?」",
- "323001011_10": "「ここはバンドが大好きな人たちが集まって\\n 色んな想いを胸に秘めて演奏したり、聴いたりするの」",
- "323001011_11": "「だからきっと、歌が力になるのなら、\\n そういった意味でここは最高の場所なのかもしれない」",
- "323001011_12": "「CiRCLEはたくさんの想いが込められた場所だから、\\n それが関係してるんじゃないかって思ったんだけど」",
- "323001011_13": "「想いが込められた……それってもしかして――」",
- "323001011_14": "「このCiRCLEが、哲学兵装ってこと?」",
- "323001011_15": "「その可能性は高いかもしれません」",
- "323001011_16": "「……この建物そのものがそうだっていうのか?」",
- "323001011_17": "「力の増幅装置的な感じ、とか」",
- "323001011_18": "「確かに、それなら、初めに聴いた歌の力の理由にもなるな」",
- "323001011_19": "「人の感情に影響を与える哲学兵装、\\n それも人を幸せにするような力を持ったモノ」",
- "323001011_20": "「そこに性質の近いカルマノイズが現れて、\\n 同化しちゃったのかもな」",
- "323001011_21": "「カルマノイズは、負の感情を与えるから、\\n 性質は近いけど真逆の力だよね」",
- "323001011_22": "「バンドの人たちがストーカーに狙われたのは、\\n 多分、このCiRCLEに縁があったからだと思います」",
- "323001011_23": "「ってことは、バンドメンバーの歌の力の秘密は、\\n CiRCLEだったってことか」",
- "323001011_24": "「うん、CiRCLEがバンドの子たちの\\n 歌の力を増幅させてたんじゃないかな」",
- "323001011_25": "「はい、わたしもそう思います」",
- "323001011_26": "「難しい話は終わったデスか?\\n そろそろライブが始まっちゃうデスよッ!」",
- "323001011_27": "「ま、詳しいことはエルフナインたちに任せるか。\\n 今はライブを楽しもうッ!」",
- "323001011_28": "「うんッ!」",
- "323001011_29": "「今日はCiRCLE復活記念ステージへようこそ!\\n 5バンド合同の特別ライブだよ!」",
- "323001011_30": "「ステージにいる5バンドの紹介。\\n ……その前に、みんなに紹介したい人たちがいるわ」",
- "323001011_31": "「わたしたちの大切なCiRCLEを取り戻してくれた。\\n 勇敢で素敵なわたしたちのお友達!」",
- "323001011_32": "「さあ、紹介するよ、今日のサプライズゲストを!」",
- "323001011_33": "「さあ、みんな! ステージまで来てちょうだい!」",
- "323001011_34": "「え、ええっと、まさかわたしたちのことじゃないよね。\\n アハハハ……」",
- "323001011_35": "「……間違いなくわたしたちだと思う」",
- "323001011_36": "「ほらほら、みんなステージに上がってね」",
- "323001011_37": "「マジかよ……」",
- "323001011_38": "「ステージ一番乗りデースッ!」",
- "323001011_39": "「待って、切ちゃん。わたしも行く」",
- "323001011_40": "「勝手に上がるな。引っ込みつかなくなるだろうがッ!」",
- "323001011_41": "「こうなったら、\\n 覚悟を決めて、一緒に行こうッ!」",
- "323001011_42": "「うんッ!」",
- "323001011_43": "「おい、2人で手を引っ張るんじゃねーッ!」",
- "323001011_44": "「さあ、みんな揃ったね!\\n 今日はノンストップで一気に唄うよー!」",
- "323001011_45": "「切歌、ハロー、ハッピーワールド!の掛け声。\\n ちゃんと覚えてるわよね?」",
- "323001011_46": "「もちろんデスッ! いっせーのせ、でいくデスよッ!\\n いっせーのせ……」",
- "323001011_47": "「ハッピー! ラッキー! スマイル! イエーイ!!」",
- "323001011_48": "「うー、こんな大勢の前でなんであたしは唄ってんだ」",
- "323001011_49": "「クリス、照れてるの?」",
- "323001011_50": "「う……、いい笑顔を見せるんじゃねー。\\n あの時のお返しってことか?」",
- "323001011_51": "「ステージに上がるならアイドルみたいな衣装がよかった」",
- "323001011_52": "「その服も可愛くて調ちゃんに似合ってるよ!\\n ほら、アイドルはいつでも笑顔、だよ!」",
- "323001011_53": "「はい。笑顔笑顔……とびっきりの笑顔」",
- "323001011_54": "「わたし、一緒にお客さんの前でライブしちゃってるけど、\\n これっていいのかな?」",
- "323001011_55": "「ここはステージの上、うつ向いてないで、胸を張りなさい。\\n さあ、唄うわよ」",
- "323001011_56": "「いくよ、響ちゃん! 決めちゃってー!」",
- "323001011_57": "(護るためでも、戦うためでもない。\\n 今、わたしたちは楽しむために唄ってるんだッ!)",
- "323001011_58": "「最速で最短でまっすぐに一直線にッ!\\n 胸の響きをッ! この歌をッ! 伝えるためにッ!」",
- "323001011_59": "「これがわたしたちのッ! シンフォギアだッ!」",
- "323001011_60": "「今日のライブ、とっても楽しかったよ。\\n 招待してくれてありがとうッ!」",
- "323001011_61": "「もう元の世界へ帰っちゃうの?\\n もっとゆっくりしていけばいいのに」",
- "323001011_62": "「おいおい、ワガママ言うなよな。\\n あっちにはあっちの事情があることくらいわかってんだろ」",
- "323001011_63": "「うん……」",
- "323001011_64": "「次に会う時もまた一緒に練習しましょう。\\n それまで気を抜いたりしないように」",
- "323001011_65": "「お別れの時に言うことかな、それ。\\n 友希那らしいって言ったら、らしいんだけど」",
- "323001011_66": "「フフ、2人に教えてもらったこと、絶対忘れません」",
- "323001011_67": "「またね……」",
- "323001011_68": "「ああ、またな」",
- "323001011_69": "「も〜。最後なのに二人とも照れちゃって〜。\\n ちゃんと言うこと言わないとー」",
- "323001011_70": "「必ずまた一緒に練習する……約束しよう」",
- "323001011_71": "「ああ、約束だ。破ったら千本でも二千本でも針飲んでやる」",
- "323001011_72": "「うえぇっ、調ちゃーん……」",
- "323001011_73": "「彩ちゃん。\\n アイドルが人前で泣くなんてみっともないわよ」",
- "323001011_74": "「それでも、やっぱりお別れは悲しいよー!」",
- "323001011_75": "「また会いに来ますから泣かないでください。\\n わたしの好きな、いつもの笑顔で見送ってください」",
- "323001011_76": "「まんまるお山に彩りを! 同じふわふわピンク担当として、\\n 今度は一緒にやろうね、調ちゃん!」",
- "323001011_77": "「切歌! また世界がピンチになったときは助けに来てね!\\n いつまでも待ってるわ!」",
- "323001011_78": "「いや、そうそうピンチになんてなってほしくないんだけど」",
- "323001011_79": "「このままでお別れもしまらないんだけどさ、\\n そのほうがハロー、ハッピーワールド!らしくていいよね」",
- "323001011_80": "「ちゃんとアタシもDJの練習するデスよ。\\n それで次来たときは2人でダブルDJをやるデースッ!」",
- "323001011_81": "「あ、それ本当にやるつもりなんだ……」",
- "323001011_82": "「なあ……」",
- "323001011_83": "「ん、どうかした?」",
- "323001011_84": "「ライブ前に、こいつらの歌の力は\\n CiRCLEの力だって言ったけど、あれは前言撤回だな」",
- "323001011_85": "「CiRCLEとか関係なく、こいつらの歌にはすごい力がある」",
- "323001011_86": "「うん、そうだね。その力にわたしたちも助けられたし」",
- "323001011_87": "「もしかして、全員装者としての素質があるとか……」",
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- "323001011_91": "「絶対、また会いに来るからッ!\\n みんな、またねーッ!」"
+{
+ "323001011_0": "最高のステージ",
+ "323001011_1": "「みんな、今日は楽しんでいってね」",
+ "323001011_2": "「ご招待ありがとうございます。\\n もう、すっかり元通りになってるみたいでよかった」",
+ "323001011_3": "「逃げるときにバタバタしちゃったから、\\n その修理が大変だったみたいだけどね」",
+ "323001011_4": "「真ん前で見たいデスッ! 早く場所を取りに行くデスよッ!」",
+ "323001011_5": "「ライブ、楽しみ……」",
+ "323001011_6": "「そういや、結局あいつらの歌がどうしてあんな力を持ってたんだ?」",
+ "323001011_7": "「確かに普通の歌とは違ってたよね。\\n わたしたちがみんなに会いに行ったのもそれがきっかけだし」",
+ "323001011_8": "「……もしかして、CiRCLEが関係しているのかも」",
+ "323001011_9": "「どういうことですか?」",
+ "323001011_10": "「ここはバンドが大好きな人たちが集まって\\n 色んな想いを胸に秘めて演奏したり、聴いたりするの」",
+ "323001011_11": "「だからきっと、歌が力になるのなら、\\n そういった意味でここは最高の場所なのかもしれない」",
+ "323001011_12": "「CiRCLEはたくさんの想いが込められた場所だから、\\n それが関係してるんじゃないかって思ったんだけど」",
+ "323001011_13": "「想いが込められた……それってもしかして――」",
+ "323001011_14": "「このCiRCLEが、哲学兵装ってこと?」",
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+ "323001011_16": "「……この建物そのものがそうだっていうのか?」",
+ "323001011_17": "「力の増幅装置的な感じ、とか」",
+ "323001011_18": "「確かに、それなら、初めに聴いた歌の力の理由にもなるな」",
+ "323001011_19": "「人の感情に影響を与える哲学兵装、\\n それも人を幸せにするような力を持ったモノ」",
+ "323001011_20": "「そこに性質の近いカルマノイズが現れて、\\n 同化しちゃったのかもな」",
+ "323001011_21": "「カルマノイズは、負の感情を与えるから、\\n 性質は近いけど真逆の力だよね」",
+ "323001011_22": "「バンドの人たちがストーカーに狙われたのは、\\n 多分、このCiRCLEに縁があったからだと思います」",
+ "323001011_23": "「ってことは、バンドメンバーの歌の力の秘密は、\\n CiRCLEだったってことか」",
+ "323001011_24": "「うん、CiRCLEがバンドの子たちの\\n 歌の力を増幅させてたんじゃないかな」",
+ "323001011_25": "「はい、わたしもそう思います」",
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+ "323001011_28": "「うんッ!」",
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+ "323001011_30": "「ステージにいる5バンドの紹介。\\n ……その前に、みんなに紹介したい人たちがいるわ」",
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "323001111_0": "新バンド『シンフォギア』結成ッ!?",
- "323001111_1": "「チームシンフォギアを結成しようッ!」",
- "323001111_2": "「このバカはどっかで頭をぶつけたのか?」",
- "323001111_3": "「違うよ、バンドだよ、バンドッ!\\n わたしたちでバンドグループを作るんだよッ!」",
- "323001111_4": "「バンド結成デスかッ! だったら、アタシもやりたいデスッ!」",
- "323001111_5": "「わたしも興味ある」",
- "323001111_6": "「やるなとは言わないけど、機材はどうすんだ。\\n あたしはともかく、お前はどうせ使いまくって金欠だろ」",
- "323001111_7": "「うッ、そ、それは……」",
- "323001111_8": "「そこはまあ、みんなで集めてなんとかしようよ」",
- "323001111_9": "「だと思った。まあいいか」",
- "323001111_10": "「じゃあ、ポジションはどうしよっか。\\n わたしはギターッ!」",
- "323001111_11": "「おい、待て。あたしだってギター覚えたんだ。\\n 少なくともお前よりはうまい自信あるぞ」",
- "323001111_12": "「落ち着いて。リードギターとサイドギターがあるから、\\n 2人いてもいいんだよ」",
- "323001111_13": "「じゃあ、わたしがリードだねッ!」",
- "323001111_14": "「はー? なんであたしがお前にリードされなきゃならないんだ。\\n あたしがリードだッ!」",
- "323001111_15": "「血で血を洗うポジション争い……これもバンドの宿命……」",
- "323001111_16": "「わたしもピアノじゃなくて、キーボードを覚えないと」",
- "323001111_17": "「わたしは、ベースを練習します」",
- "323001111_18": "「フッ、フッ、フッ。みんな普通デスねー」",
- "323001111_19": "「……自信満々な顔で気持ち悪いな。\\n お前はなんの楽器にするんだ?」",
- "323001111_20": "「よーく、聞くデスよッ!\\n アタシの楽器こそが最高にカッコいい――」",
- "323001111_21": "「DJデースッ!」",
- "323001111_22": "「…………」",
- "323001111_23": "「……それ楽器なのか?」",
- "323001111_24": "「切ちゃん、なんだかちょっとズレてる気がする」",
- "323001111_25": "「な、なんデスとッ!」",
- "323001111_26": "「将来的には翼さんやマリアさんみたいに\\n 大勢のお客さんの前で演奏できるようになりたいねッ!」",
- "323001111_27": "「響らしい大きな夢でいいと思うッ!」",
- "323001111_28": "「いいデスねッ! 打倒、世界の歌姫デースッ!」",
- "323001111_29": "「マリアに負けないくらい、大きなステージで唄ってみたい」",
- "323001111_30": "「いやいや、夢がでかすぎないか」",
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+ "324000111_8": "「誰かッ! 誰か助けてくれッ! 化け物がッ!」",
+ "324000111_9": "「生きている者は先に逃げろッ!\\n 俺たちがギリギリまで稼ぐ――ッ!」",
+ "324000111_10": "「アルカ・ノイズによる蹂躙、地獄そのものね」",
+ "324000111_11": "「あの子たちには聞いていたが……」",
+ "324000111_12": "「ええ、こちらの世界の錬金術師がアルカ・ノイズを\\n 生み出す可能性は十分予見できた。だけど……」",
+ "324000111_13": "「わかっていたとは言え、\\n 実際こうして見てみると、気分のいいモノじゃないわね」",
+ "324000111_14": "「政府軍と反政府軍との戦闘、巻き込まれた村人たち。\\n 元々そこに人道などないが、さらにアルカ・ノイズとは」",
+ "324000111_15": "「待って、あの兵器は……」",
+ "324000111_16": "「見たことのない兵器だな。\\n アルカ・ノイズに対抗している……ッ!?」",
+ "324000111_17": "「あれについて何か知っているのか?」",
+ "324000111_18": "「ええ、少しね。\\n 恐らくは米国からの横流し品」",
+ "324000111_19": "「……そうか」",
+ "324000111_20": "「やっていることは変わらないのに、いたずらに兵器を\\n 競い合い被害を拡大する……それが大人のすることかッ!」",
+ "324000111_21": "「どちらも自分が正しいと信じているのよ。\\n あるいは、信じ込まされているか」",
+ "324000111_22": "「前線で戦う彼らもまた被害者だからな」",
+ "324000111_23": "「ええ。いずれにせよ二課が対処すべきは\\n 超常現象を含む特異災害のみ、でしょ」",
+ "324000111_24": "「俺たち二課とは関わりのないことだとわかっている。\\n わかっているが……」",
+ "324000111_25": "「やはり、やりきれないものだな」",
+ "324000111_26": "「………」",
+ "324000111_27": "「ここの所、後輩たちの面倒を見たり任務があったりで\\n 仏壇の手入れがおろそかになっちゃってたよ」",
+ "324000111_28": "「ちゃんとこれまでの分も、綺麗にしといたから」",
+ "324000111_29": "「学校は……馴染んでる、と思う」",
+ "324000111_30": "「クラスメイトも、後輩たちも、みんないいやつらだ。\\n その、学校ってのも悪くないって思ってる……」",
+ "324000111_31": "「こんなに優しい場所にいるのは、\\n 本当に小さかった時以来だ」",
+ "324000111_32": "「嫌いだった歌も……好きになった。\\n ……違うか。好きだったって、思い出せたよ」",
+ "324000111_33": "「小さい頃に信じていた夢、\\n パパとママの夢も、思い出せたと思う」",
+ "324000111_34": "「……とにかく、あたしはうまくやってるよ。\\n だから心配しないで」",
+ "324000111_35": "「パパ、ママ。そろそろ行くよ」",
+ "324000111_36": "「それじゃ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "324000121_0": "「すみません、お婆ちゃんが落とした小銭を追っかけていたら\\n 遅れましたーッ!」",
+ "324000121_1": "「もう、坂の下まで追っかけるのは\\n やりすぎってお婆ちゃんも言ってたのに」",
+ "324000121_2": "「フッ、立花らしいな。\\n ともかく、これで装者全員揃いました」",
+ "324000121_3": "「ご苦労」",
+ "324000121_4": "「ギャラルホルンの反応でもあったのかしら」",
+ "324000121_5": "「いや、今回は並行世界との情報共有が目的だ。\\n カルマノイズをはじめとした一連の件についてな」",
+ "324000121_6": "「今度はどこへ行くんデスか?」",
+ "324000121_7": "「まずは有能なブレインがいる世界だ。つまり――」",
+ "324000121_8": "「フィーネとウェルの野郎がいるとこだな」",
+ "324000121_9": "「その通りだ」",
+ "324000121_10": "「あそこなら確かに役立ててくれそうですね」",
+ "324000121_11": "「了子さんはすごい人だしねッ!」",
+ "324000121_12": "「そうだな……あのフィーネが、別の世界とは言え\\n 協力してくれると言うのは心強い」",
+ "324000121_13": "「ところで、向こうへってみんなで行くんですか?」",
+ "324000121_14": "「今回はカルマノイズ関連のデータの受け渡しのみなので、\\n 滞在も短期になりますし、1名の予定です」",
+ "324000121_15": "「それを決めるために集まってもらったわけだが……、\\n 誰か、行ってくれる者はいないか?」",
+ "324000121_16": "「それなら、あたしが行ってちゃっちゃと済ませてくる」",
+ "324000121_17": "「助かる。それじゃ、今回はクリスくんに任せるとしよう」",
+ "324000121_18": "「クリスちゃん、寂しかったらわたしも一緒に行くよ」",
+ "324000121_19": "「寂しいわけあるかッ!\\n お前はあたしが帰るまでに課題すませとけよ」",
+ "324000121_20": "「ええッ!? なんで課題のことを……」",
+ "324000121_21": "「それじゃ、行ってくる」",
+ "324000121_22": "「よろしく頼む」",
+ "324000121_23": "「データはこちらのメモリに入っていますので」",
+ "324000121_24": "「わかった」",
+ "324000121_25": "「おっさん、元気にしてたか」",
+ "324000121_26": "「フッ、おかげ様でな」",
+ "324000121_27": "「今回は1人?」",
+ "324000121_28": "「ああ、ただの情報共有だ。前の件もあっただろ。\\n カルマノイズ関連のデータだと」",
+ "324000121_29": "「そういうこと。では有効活用させてもらうわ」",
+ "324000121_30": "「……なんか調子でも悪いのか?」",
+ "324000121_31": "「どうして?」",
+ "324000121_32": "「いや、なんとなくそう見えただけなんだけどさ……」",
+ "324000121_33": "「……あなたたちに聞いていたアルカ・ノイズ。\\n それがこちらの世界でも使用され始めたのよ」",
+ "324000121_34": "「なッ!? こっちでそんなの使われたら――」",
+ "324000121_35": "「ええ。対抗手段なんてほとんどないわね。\\n 迷惑極まりないわ」",
+ "324000121_36": "「大丈夫なのか……」",
+ "324000121_37": "「本格的に問題となった場合は、俺たちが\\n どうにかするさ。ともかく、ありがとう」",
+ "324000121_38": "「礼はあっちのおっさんたちに伝えとく」",
+ "324000121_39": "「それより、少しいいだろうか?\\n ついでと言ってはなんだが、訓練に付き合ってくれないか」",
+ "324000121_40": "「はぁッ!? おっさんとかよッ!?」",
+ "324000121_41": "「シミュレータだけでは味気なくてな。\\n 少し体を動かしたいところだったんだ」",
+ "324000121_42": "「RN式の調整のために、私からもお願いするわ」",
+ "324000121_43": "「シミュレータと実戦では得られる情報精度に差異があるから」",
+ "324000121_44": "「……そういうことなら、ま、付き合うか」",
+ "324000121_45": "「ああッ、よろしく頼むッ!」",
+ "324000121_46": "「フフ、この年甲斐もなくやんちゃな男の相手をしてあげて」",
+ "324000121_47": "「おいおい、いざと言う時に俺の体がなまって、\\n RN式が使えなかったら困るだろう。だから――」",
+ "324000121_48": "「あら、鍛錬は映画と食事と睡眠で\\n 十分じゃなかったの?」",
+ "324000121_49": "「……喧嘩はいいから、さっさと準備してくれ」",
+ "324000121_50": "「ああ、すまない」",
+ "324000121_51": "「あたし1人でおっさんの相手するには\\n 限界があるから、そこは勘弁してくれよなッ!」",
+ "324000121_52": "「本気で掛かってきてくれればそれで十分ッ!」",
+ "324000121_53": "「トレーニングルームは準備しておくわ。\\n 気の済むまでやって頂戴」",
+ "324000121_54": "「そうさせてもらう」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "324000122_0": "「ハァ、ハァ……ッ! 疲れた……ッ!」",
+ "324000122_1": "「やはり実戦はいいものだな、\\n 予想以上にいい訓練になったッ!」",
+ "324000122_2": "「なんで息ひとつ乱れてないんだよ……」",
+ "324000122_3": "「こっちは全力だったってのにッ!」",
+ "324000122_4": "「こういう人なのよ。\\n ともかく、データは取れたから調整しておくわ」",
+ "324000122_5": "「頼んだぞ」",
+ "324000122_6": "「ッたく……」",
+ "324000122_7": "「司令、発令所に来ていただけますか?」",
+ "324000122_8": "「わかった。すぐに行く」",
+ "324000122_9": "「どうした? 何があった?」",
+ "324000122_10": "「政府機関からの要請で――」",
+ "324000122_11": "「これ、戦争の映像か……それに――」",
+ "324000122_12": "「先ほども言ったが、アルカ・ノイズだ。\\n 使われ始めたのは最近だが……」",
+ "324000122_13": "「……チッ、どいつもこいつも……。\\n ……ん? おいッ! ちょっと待てッ! あれは――」",
+ "324000122_14": "(一瞬見えた人影、あれはステファン……それに映像の\\n 場所に見覚えが……ってことは――)",
+ "324000122_15": "「これは、バルベルデなのか……?」",
+ "324000122_16": "「そうだ。内戦が激化していてな……。アルカ・ノイズの\\n こともあって、定期的に情報を取り寄せている」",
+ "324000122_17": "「そっちの世界でゆかりのある土地か何かかしら。\\n でも、混同しないほうがいいわよ」",
+ "324000122_18": "「……わかってる。ちょっと知り合いに似たやつが映って、\\n 気になっただけ――」",
+ "324000122_19": "「――ッ!?」",
+ "324000122_20": "「……そんな……うそ、だろ……ッ!?」",
+ "324000122_21": "「……どうかしたのか?」",
+ "324000122_22": "(もしかして、今映ったのは、あたしの――ッ!)",
+ "324000122_23": "「――頼むッ! バルベルデの状況を詳しく教えてくれッ!」",
+ "324000122_24": "「一体何ごと?」",
+ "324000122_25": "「お願いだッ! あたしにできることならなんでもするッ!\\n だから、バルベルデの情報を――ッ!」",
+ "324000122_26": "「落ち着きなさい。誰も話さないとは言ってないわ」",
+ "324000122_27": "「……どうやら事情がありそうだな」",
+ "324000122_28": "「要件を聞くのは少しだけ後回しでも構わないか」",
+ "324000122_29": "「はい。ではこちらで片付けられる分まで進めておきます」",
+ "324000122_30": "「頼む。\\n では、クリスくんには俺から簡単に説明する」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "324000131_0": "「現在、バルベルデ共和国では政府軍と反政府軍による\\n 内戦が激化している」",
+ "324000131_1": "「ついにアルカ・ノイズも流通し始めてしまって、\\n 実戦投入もされているのは見た通りよ」",
+ "324000131_2": "「なんで民間人があんなに巻き込まれてるんだよ……」",
+ "324000131_3": "「戦地にいた不幸と言う他ないわね」",
+ "324000131_4": "「両軍が争っている以上、当事者にさえ\\n 戦線は選べないのだから」",
+ "324000131_5": "「さらには現地でNGO団体が孤立してしまっていて、\\n その消息が心配されている」",
+ "324000131_6": "「団体の代表者は雪音雅律氏とソネット・M・ユキネ氏……」",
+ "324000131_7": "「……雪音?」",
+ "324000131_8": "「まさか――ッ!?」",
+ "324000131_9": "「……あたしの両親だ。\\n あたしらの世界じゃ、バルベルデの内戦で亡くなっている……」",
+ "324000131_10": "「そういうことだったのか」",
+ "324000131_11": "「提供されたNGO団体の情報によれば、\\n 雪音夫妻は1人娘を戦災で亡くしているようね」",
+ "324000131_12": "「恐らくこの娘と言うのは……」",
+ "324000131_13": "「……多分、あたしのことだろうな」",
+ "324000131_14": "(こっちの世界じゃ、あたしが死んで、\\n パパとママが生き残ったってことか……)",
+ "324000131_15": "「助けたいの?」",
+ "324000131_16": "「当たり前だッ! あたしのパパとママだぞッ!\\n あんな危険な場所にいるのに――」",
+ "324000131_17": "「あれはあなたの両親ではなく、\\n よく似た他人に過ぎない」",
+ "324000131_18": "「世界に隔てられた人物はどれだけ似ていようと、\\n 実際には異なる存在なのよ」",
+ "324000131_19": "「んなことわかってるッ! だけどッ!\\n 割り切るなんてできるかッ!」",
+ "324000131_20": "「あたしたちS.O.N.G.は実際にバルベルデに\\n アルカ・ノイズを使う連中を止めに行ったッ!」",
+ "324000131_21": "「アルカ・ノイズは人類の脅威だろッ!\\n 対抗できるのはあたしらだけなんだッ! だから――」",
+ "324000131_22": "「……我々の組織は特異災害対策機動部二課。\\n 日本政府所属、特異災害専門のな」",
+ "324000131_23": "「あなたの組織は国際組織。でも、こちらは日本の組織なのよ。\\n そしてあれは外国での出来事。管轄外ってこと」",
+ "324000131_24": "「我々も悔しさを覚えつつ、\\n ああして状況を見守っていたんだ」",
+ "324000131_25": "「対処できるものなら俺だってしたいさ」",
+ "324000131_26": "「なんとか、できないのかよ……ッ!\\n 人の命を護るのがおっさんたちの仕事だろッ!?」",
+ "324000131_27": "「それは当然だが……政府機関という縛りがある以上、\\n できないことも多い」",
+ "324000131_28": "「頼むッ! それなら、あたし1人だけでもいい、\\n バルベルデに行かせてくれ……ッ!」",
+ "324000131_29": "「…………」",
+ "324000131_30": "「お願いだ……あたしに、2人を助けさせてくれ……」",
+ "324000131_31": "「……放っておいたら勝手に向こうに行きそうね。\\n まったく……」",
+ "324000131_32": "「あのアルカ・ノイズの調査名目……と言うことなら\\n どうかしら? 研究員を現地に派遣するってお題目」",
+ "324000131_33": "「私が二課研究員として現地に飛ぶ。その随伴として\\n この子を連れていくって形式ね」",
+ "324000131_34": "「……少々難しいが、上に掛け合ってみよう」",
+ "324000131_35": "「頼むッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..99c87e82
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000141_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "324000141_0": "「朗報だ。どうにか許可が下りた。\\n これで向こうに君を送ることができる」",
+ "324000141_1": "「ほんとかッ!?」",
+ "324000141_2": "「ああ、だが、残念ながら俺の渡航許可は下りなくてな……。\\n 護衛の必要性は力説したんだが……」",
+ "324000141_3": "「当然よ。あなたはこの国の最高戦力で、同時に唯一ノイズに\\n 対抗できる政府直下の人物なんだから」",
+ "324000141_4": "「研究員より護衛の方が重要人物じゃ本末転倒じゃない。\\n 大人しくこっちで待ってなさい」",
+ "324000141_5": "「わかってはいるが、発令所の椅子に収まっているのは\\n どうにももどかしくてな」",
+ "324000141_6": "「現地の問題は私に任せて頂戴」",
+ "324000141_7": "「フィーネの護衛もあたしが務める。\\n おっさんは安心して待っていてくれ」",
+ "324000141_8": "「わかった。向こうでのことは頼んだぞ」",
+ "324000141_9": "「司令、政府から通信です。お願いします」",
+ "324000141_10": "「わかった」",
+ "324000141_11": "「こっちは心配しないでくれ」",
+ "324000141_12": "「しっかりとポストの務めを果たしていらっしゃい。\\n 二課司令さん」",
+ "324000141_13": "「……ああ、君たちも気を付けてな」",
+ "324000141_14": "「……聞かせてくれ」",
+ "324000141_15": "「私に? 何かしら」",
+ "324000141_16": "「どうして助け舟を出してくれたんだ」",
+ "324000141_17": "「聞いてどうするの? あなたには関係のないことよ」",
+ "324000141_18": "「……あたしが聞きたいんだ。頼む」",
+ "324000141_19": "「フ……。頼んでばかりね。\\n まあいいわ」",
+ "324000141_20": "「私は私の目的のため、ただそれだけよ。\\n あの場所には別に用があるの」",
+ "324000141_21": "「それより、私たち二課の目的はあくまでアルカ・ノイズの\\n 調査よ。勝手な行動は慎むようにね」",
+ "324000141_22": "「……わかってるよ」",
+ "324000141_23": "「……あなたの両親を助けられるとは限らないわよ?」",
+ "324000141_24": "「それでも必ず……助けてみせる――ッ!」"
+}
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diff --git a/Missions/event023/324000142_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000142_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event023/324000142_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "324000142_0": "「着いて早々かよッ!」",
+ "324000142_1": "「私は研究員という名目で来ているから、\\n 対処は任せるわ」",
+ "324000142_2": "「このぐらい、あたし1人でやってやるッ!」",
+ "324000142_3": "「あと2体」",
+ "324000142_4": "「とっくにロックオンしてる――こいつで仕上げだッ!」",
+ "324000142_5": "「これで周辺の脅威は排除。とは言え……」",
+ "324000142_6": "「派手に使いやがって。まだまだいろんな所で\\n アルカ・ノイズが暴れてやがる……」",
+ "324000142_7": "「まずは現地の軍と合流しましょうか」",
+ "324000142_8": "「ああ」",
+ "324000142_9": "「1体たりともあの化け物を村に入れるなッ!」",
+ "324000142_10": "「はいッ!」",
+ "324000142_11": "「なんだよその兵器、アルカ・ノイズに\\n 対抗できんのか……ッ!?」",
+ "324000142_12": "「なんとかな。それより、お前たちは……?」",
+ "324000142_13": "「――おい、無駄弾は絶対に撃つなッ!」",
+ "324000142_14": "「りょ、了解ッ!」",
+ "324000142_15": "「日本の特異災害対策機動部二課よ。この子は私の護衛」",
+ "324000142_16": "「護衛……こんな少女が……?」",
+ "324000142_17": "「こちらにも新兵器はあるわ。見せてあげなさい」",
+ "324000142_18": "「コイツらを倒すのがあたしの仕事だからなッ!」",
+ "324000142_19": "「な……ッ!? たった1人で、\\n あれだけの敵を一瞬で――ッ!」",
+ "324000142_20": "「日本の特殊兵器かッ!?\\n それは一体なんなんだッ!」",
+ "324000142_21": "「その話はあとにしましょう。\\n それより、この場の戦闘を終わらせるのが肝要よ」",
+ "324000142_22": "「同感だッ!\\n 今はあの……人造ノイズをッ!」",
+ "324000142_23": "「ああ、人の命を護るのが先だッ!」",
+ "324000142_24": "「……あたしはそのために来たんだからな」",
+ "324000142_25": "「こんな兵器が日本にあったとは……」",
+ "324000142_26": "「第二波、来るぞッ!」",
+ "324000142_27": "「あたしが出るッ! 合わせてくれッ!」",
+ "324000142_28": "「了解ッ!」",
+ "324000142_29": "「この部隊は米国兵士ね……。まさかアレがここまで\\n 量産化されて投入されているとは……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000211_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000211_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..da74099e
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "324000211_0": "夢にまで見た出会い",
+ "324000211_1": "「隊長ッ!」",
+ "324000211_2": "「どうしたッ!?」",
+ "324000211_3": "「西に展開中の部隊から救援要請ですッ!\\n 向こうにもあのノイズが現れたと……」",
+ "324000211_4": "「くッ……カートリッジの数はッ!?」",
+ "324000211_5": "「数は揃っていますが……不意の遭遇であったために、\\n 戦況は混乱している模様ッ!」",
+ "324000211_6": "「ならばこちらの部隊を一部回すか……いや、ここの防備を\\n 手薄にするわけには――」",
+ "324000211_7": "「私たちが行くわ。場所を教えて」",
+ "324000211_8": "「ッ!? いいのか……?」",
+ "324000211_9": "「ええ。先ほども名乗った通り、私たちは日本の\\n 特異災害対策機動部二課。ノイズ対策の専門家よ」",
+ "324000211_10": "「ならば頼むッ! 恐らくここから1kmほど西の場所だ」",
+ "324000211_11": "「わかったわ。……行くわよ」",
+ "324000211_12": "「……あ、ああ」",
+ "324000211_13": "「あんたでも人助けとかするんだな……」",
+ "324000211_14": "「人助け? 違うわ」",
+ "324000211_15": "「……あの兵器は、設計に関った私としては\\n あまり使わせたいものではないの」",
+ "324000211_16": "「……あんたが、あの兵器の設計に?」",
+ "324000211_17": "「ええ、そうよ」",
+ "324000211_18": "「……なんか特別な理由でもあるのか?」",
+ "324000211_19": "「……いろいろと、ね。ともかく、なるべくあなたが\\n アルカ・ノイズに対処してくれるかしら」",
+ "324000211_20": "「そいつは、言われなくてもそのつもりだ。\\n こっちで戦うために来たんだからな」",
+ "324000211_21": "「頼もしいわね」",
+ "324000211_22": "「そろそろ着くわ。準備はいい?」",
+ "324000211_23": "「ああッ、アルカ・ノイズなんて\\n 片っ端から消し飛ばしてやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "324000212_0": "「な、なんだあの少女は……ッ!?」",
+ "324000212_1": "「さがれッ! あとはあたしに任せろッ!」",
+ "324000212_2": "「助かった……のか?」",
+ "324000212_3": "「無事だったかッ!」",
+ "324000212_4": "「隊長ッ! あの少女は……?」",
+ "324000212_5": "「日本の特異災害対策機動部二課だそうだ」",
+ "324000212_6": "「あれが特機部二……」",
+ "324000212_7": "「おい、失礼な言い方はやめろッ!」",
+ "324000212_8": "「……すみません」",
+ "324000212_9": "「……部下が失礼を。協力、感謝する」",
+ "324000212_10": "「日本からの援軍、と言う認識でいいか?」",
+ "324000212_11": "「本命は敵兵器の調査だけど、当面はそれでいいわ。\\n 私はフィーネ。二課の研究員よ」",
+ "324000212_12": "「クリスだ。フィーネの護衛として来た」",
+ "324000212_13": "「俺はアーサー。米国特殊部隊の隊長を務めている。\\n 以後お見知りおきを」",
+ "324000212_14": "「ええ、こちらこそ」",
+ "324000212_15": "「それにしても、日本政府の技術は予想以上だな。\\n その装備は本当に素晴らしいッ!」",
+ "324000212_16": "「見たところ、エネルギー消費も少なく\\n あの人造ノイズへの対応力、防御力ともに優れている」",
+ "324000212_17": "「アルカ・ノイズよ」",
+ "324000212_18": "「アルカ・ノイズ……?」",
+ "324000212_19": "「そう。錬金術で生み出された、あのノイズの呼称。\\n できればそう呼んでもらえるかしら?」",
+ "324000212_20": "「なるほど。では以降はこちらでもそう呼称しよう。\\n それと、先ほどの兵器についても聞きたいのだが……」",
+ "324000212_21": "「二課の研究成果の1つよ。まだ試作段階だけどね」",
+ "324000212_22": "「それでも素晴らしい装備だ」",
+ "324000212_23": "「ところで、あなたたちの部隊の目的について、\\n 聞いてもいい?」",
+ "324000212_24": "「ああ、我々は政府軍に代わって、この周辺の村とNGO団体を\\n 護るため、人造……いや、アルカ・ノイズの対処を行っている」",
+ "324000212_25": "「そっちも戦えるんならあたしらも心強い」",
+ "324000212_26": "「よろしく頼む」",
+ "324000212_27": "「ああッ!」",
+ "324000212_28": "「それなら、この国の現状についても\\n 質問していいかしら?」",
+ "324000212_29": "「構わない。\\n それじゃ、情報整理といこうか」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "324000221_0": "「さっそくだけど、まずは現状について共有してもらえるかしら?」",
+ "324000221_1": "「ああ、バルベルデが内戦状態にあることは\\n すでに周知の事実だろう」",
+ "324000221_2": "「そうだな」",
+ "324000221_3": "「我々は、この状況を収めるために介入を行い、\\n NGO団体を保護したところだ」",
+ "324000221_4": "「それは――雪音夫妻が代表の?」",
+ "324000221_5": "「その通りだ。彼らは紛争地域での民間人の救助に\\n 尽力してくれていた団体で――」",
+ "324000221_6": "「民間人共々、我々の護衛対象だ」",
+ "324000221_7": "「うまくやれそうで安心した」",
+ "324000221_8": "「こちらもだ。……ところで、\\n 君はソネット・M・ユキネ氏の親類なのか?」",
+ "324000221_9": "「……な、なんでだよ?」",
+ "324000221_10": "「いや、どことなく似ている気がしたものでな」",
+ "324000221_11": "「他人の空似だろう」",
+ "324000221_12": "「そうか」",
+ "324000221_13": "「それより、そのNGO団体のところに案内してもらえる?」",
+ "324000221_14": "「もちろんだ。村まで案内しよう」",
+ "324000221_15": "「た、隊長ッ!」",
+ "324000221_16": "「どうしたッ!?」",
+ "324000221_17": "「敵襲ですッ! 村の近くにあいつらがッ!」",
+ "324000221_18": "「くッ! すぐに戦闘準備を整えろッ!\\n 出るぞッ!」",
+ "324000221_19": "「どうやら悠長に話している場合ではないようだ。\\n 協力を頼めるか?」",
+ "324000221_20": "「言われるまでもないッ!\\n 場所はどこだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "324000222_0": "「どんだけいんだよ、コイツらはッ!」",
+ "324000222_1": "「敵は間断なくアルカ・ノイズを\\n 繰り出していますッ!」",
+ "324000222_2": "「こんな狂った兵器を繰り出して……、\\n 誰が救われると言うんだッ!」",
+ "324000222_3": "「力だけじゃどうにもならないってのにッ!」",
+ "324000222_4": "「――ひとまずここも片付きはしたわね」",
+ "324000222_5": "「反政府軍は、追い詰められたことで\\n もはやブレーキを失っている」",
+ "324000222_6": "「アルカ・ノイズをバラ撒くなんて、\\n どうかしてるに決まってんだろ」",
+ "324000222_7": "「その通りだ」",
+ "324000222_8": "「しかし、いい腕をしている。\\n まったく、軍も形無しだ」",
+ "324000222_9": "「……そんなことないって。あたしにはこれがあるからな」",
+ "324000222_10": "「その装備か……。確かにそれも素晴らしいが。\\n ところで、開発者はあなたなのか?」",
+ "324000222_11": "「だとするなら、もしや――」",
+ "324000222_12": "「悪いわね。できる限り協力はするけど、\\n この技術については、詳しくは教えられないの」",
+ "324000222_13": "「軍人であるあなたになら、わかるでしょう?」",
+ "324000222_14": "「フ……確かに、お互い大変そうだな」"
+}
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+++ b/Missions/event023/324000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "324000231_0": "「この村だ」",
+ "324000231_1": "「なんでこんな村が戦線になってるんだよ……」",
+ "324000231_2": "「NGOの代表に挨拶をしておきましょうか」",
+ "324000231_3": "「案内しよう」",
+ "324000231_4": "「お……お前らは」",
+ "324000231_5": "「え、誰? 姉ちゃんの知り合い?」",
+ "324000231_6": "「いえ……米軍の協力者の方、なんですよね?」",
+ "324000231_7": "(ソーニャ、ステファン……この村はそのまんまなんだな)",
+ "324000231_8": "(だけど、ここはあたしの知ってる場所そのものじゃない)",
+ "324000231_9": "「誰かに似ていたのかしら?」",
+ "324000231_10": "「……まぁそんなとこだ」",
+ "324000231_11": "「代表が滞在している建物は、こっちだ」",
+ "324000231_12": "「ええ。あなたも行くわよ」",
+ "324000231_13": "「……ああ」",
+ "324000231_14": "「ミスター雪音、こちらは日本政府からの\\n 調査班の方々だ」",
+ "324000231_15": "「え……ッ!?」",
+ "324000231_16": "「――き、君は……」",
+ "324000231_17": "「……ッ!」",
+ "324000231_18": "「私はフィーネ」",
+ "324000231_19": "「戦地で使用されているアルカ・ノイズ……あの怪物に\\n ついての調査分析のために来たの」",
+ "324000231_20": "「この子は最新鋭の装備を使用できる護衛よ」",
+ "324000231_21": "「……そ、そうですか。私は雪音雅律。\\n こちらは妻のソネットです」",
+ "324000231_22": "「日本からの来訪、心より歓迎します」",
+ "324000231_23": "「日本国の装備は非常に優秀だ」",
+ "324000231_24": "「研究が進めばあのアルカ・ノイズを排除し、\\n この国全体をも開放できるかもしれない」",
+ "324000231_25": "「心強い限りですね。\\n ……ところで、そちらのお嬢さんは……?」",
+ "324000231_26": "「……クリス」",
+ "324000231_27": "「――ッ!?」",
+ "324000231_28": "「……た、立花クリスだ」",
+ "324000231_29": "「どうかしたか?」",
+ "324000231_30": "「いえ。すみません。亡くなった娘の\\n 面影があって、名前まで同じだったものですから」",
+ "324000231_31": "「フ……立花、ね」",
+ "324000231_32": "「……なんだよ」",
+ "324000231_33": "「いいえ、別に何も」",
+ "324000231_34": "「どうぞよろしくお願いします」",
+ "324000231_35": "「ええ、よろしく」",
+ "324000231_36": "「NGO団体の代表をやってるって聞いたけど」",
+ "324000231_37": "「はい。紛争地にて、1人でも多くの人命を救うために\\n 私たちは活動を続けています」",
+ "324000231_38": "「なるほど。とは言えこの状況、必要なら\\n 母国への帰国の手配もこちらでできるけれど」",
+ "324000231_39": "「ありがたい申し出ですが……すみません」",
+ "324000231_40": "「紛争が続くこの地、バルベルデ共和国は、\\n 今もなお多くの人々が苦しんでいる場所です」",
+ "324000231_41": "「だから私たちはこの場所でこそ、\\n 活動しなければならないのだと考えています」",
+ "324000231_42": "「危険は承知の上、私たちは、\\n 私たちの活動に誇りを持っていますから」",
+ "324000231_43": "「ええ、この国を見捨てるわけにはいきません」",
+ "324000231_44": "「もちろん、団体員で母国へ帰国したい方がいれば、\\n その際はお願いします」",
+ "324000231_45": "「殊勝な心掛けね。わかったわ」",
+ "324000231_46": "(……世界は違っても、活動は違っても)",
+ "324000231_47": "(この2人はあたしがよく知ってる\\n パパとママなんだ……ッ!)",
+ "324000231_48": "「それなら、ここを拠点に私たちも護衛に加わりつつ、\\n アルカ・ノイズの調査を行うわ」",
+ "324000231_49": "「ああ、アイツらをこの村に一歩も入れさせないッ!」",
+ "324000231_50": "「我々も村を護りたい気持ちは同じだ。\\n 改めてよろしく頼む」",
+ "324000231_51": "「本当に心強いです。我々も協力は惜しみませんので、\\n よろしくお願いしますッ!」",
+ "324000231_52": "「ご協力、ありがとうございます」",
+ "324000231_53": "「……ああッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000241_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000241_translations_jpn.json
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index 00000000..363b21a9
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000241_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "324000241_0": "(あれだけ……)",
+ "324000241_1": "(あれだけずっと会いたかったパパとママだってのに、\\n いざ会ったら何も話せやしない)",
+ "324000241_2": "(こっちでのあたしは……死んでる。\\n あたしとは違うクリスなんだ)",
+ "324000241_3": "(おまけに、どうしてよりによって\\n あのバカの名前を名乗っちまったんだ……ッ!)",
+ "324000241_4": "「はぁ……」",
+ "324000241_5": "「あの、ちょっといいですか?」",
+ "324000241_6": "「あ……ああ、なんだ?」",
+ "324000241_7": "「先ほどは、なんだかとても懐かしい感じがして\\n 驚いてしまいました」",
+ "324000241_8": "「あなたを見ていると……」",
+ "324000241_9": "「そ、そんなにあんたの娘に似ているのか?」",
+ "324000241_10": "「なんとなく、ですが……」",
+ "324000241_11": "「そうか……」",
+ "324000241_12": "(あたしが並行世界から来た別の雪音クリスだから。\\n なんて、言えるわけないよな……)",
+ "324000241_13": "「あ、ごめんなさい、変なことを言ってしまって」",
+ "324000241_14": "「いや……」",
+ "324000241_15": "「――この村は必ず護る」",
+ "324000241_16": "「ありがとうございます」",
+ "324000241_17": "「ソネット、ここにいたのか。\\n ああ、君も一緒で」",
+ "324000241_18": "「ええ、彼女と話していたの」",
+ "324000241_19": "「もう仲良くなったのか。ハハ。\\n 私をのけものにしないでくれよ?」",
+ "324000241_20": "「あら、これからここで共に過ごすんだから、\\n あなたが自分で頑張ればいいじゃない」",
+ "324000241_21": "「なかなか難しいな。\\n 若い女の子の好きなものを調べないと」",
+ "324000241_22": "「フフ……確かに、あなたには難しいかもしれないわね」",
+ "324000241_23": "「私だって、まだまだ新しい文化くらいわかるさ」",
+ "324000241_24": "「…………」",
+ "324000241_25": "(そんな嬉しそうに笑われたら、\\n 子どもの頃のことを思い出しちまうだろ……)",
+ "324000241_26": "(嬉しいのに、見てられない……)",
+ "324000241_27": "「……NGOの活動では、具体的にどんなことをやってるんだ?」",
+ "324000241_28": "「そうですね、主には、ライフラインの整っていない場所への\\n 食糧等の物資供給や教育を受けられない子供たちの教育補助」",
+ "324000241_29": "「傷痍兵の方々や、紛争地の人々へのケアはもちろん、\\n 戦災孤児たちに、自分の道を見つけてもらうためのお手伝い」",
+ "324000241_30": "「そして、バルベルデのような現状を、\\n 世界に知らせること、ですかね」",
+ "324000241_31": "「その他にも、できることならなんでも\\n やっていきたいと思っています」",
+ "324000241_32": "「いずれは、私たちの活動で、\\n 世界から戦争が無くなり、平和になってくれればと」",
+ "324000241_33": "「それが私たちの夢ですから」",
+ "324000241_34": "(……あれ? そうなのか……?)",
+ "324000241_35": "(……どうしてだ? パパとママの夢は、\\n 『歌で世界を平和にする』だったはずだろ……?)",
+ "324000241_36": "「なあ、NGOの前は――」",
+ "324000241_37": "「お話中失礼します。\\n 付近でアルカ・ノイズが確認されました」",
+ "324000241_38": "「近いのか?」",
+ "324000241_39": "「はい。すでに我々は迎撃体制を取って\\n 陣を構築しています」",
+ "324000241_40": "「わかった。あたしも行く」",
+ "324000241_41": "「……やはり、君も戦いに行くのか?」",
+ "324000241_42": "「それがあたしの仕事だからな」",
+ "324000241_43": "「あの、本当に大丈夫なのですか?」",
+ "324000241_44": "「頼りないか?」",
+ "324000241_45": "「いえ、そうではないのですが、\\n あなたのような女の子が……」",
+ "324000241_46": "「大丈夫。今までだってやってきたことだ」",
+ "324000241_47": "「……わかりました。気を付けてくださいね」",
+ "324000241_48": "「怪我などしないように」",
+ "324000241_49": "「わかってる」"
+}
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+++ b/Missions/event023/324000242_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "324000242_0": "「――吹き飛べッ!」",
+ "324000242_1": "「この防衛線は決して突破されてはならないッ!」",
+ "324000242_2": "「俺たちは無辜の村人の命を背負ってるんだッ!」",
+ "324000242_3": "「まだ残ってるッ!」",
+ "324000242_4": "「コイツら……ッ!」",
+ "324000242_5": "「逃すかッ!」",
+ "324000242_6": "「なんであたしや軍隊を無視して\\n 村に向かおうとしてるんだ……?」",
+ "324000242_7": "「くッ……」",
+ "324000242_8": "「なんで……こんな小さな村を狙うんだよ」",
+ "324000242_9": "(パパとママ……ソーニャやステファンも)",
+ "324000242_10": "(誰も戦いなんて望んでないのにッ!)",
+ "324000242_11": "「絶対に通さねえッ!」",
+ "324000242_12": "「あたしがここに立ってる限りはな――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000311_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000311_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event023/324000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "324000311_0": "音楽を捨てた理由",
+ "324000311_1": "「外すなッ!\\n 1体ずつ確実に狙って処理するんだッ!」",
+ "324000311_2": "「動きが鈍い奴は、接近戦で処理しろッ!」",
+ "324000311_3": "「やるじゃないか……あたしの知る限り、\\n ギア以外で対抗できる武器は無かったのに」",
+ "324000311_4": "「負けてられるかッ!\\n こっちも片っ端からブチ撒けてやるッ!」",
+ "324000311_5": "「――それほどいい武器でもないわよ」",
+ "324000311_6": "「アルカ・ノイズを倒せるなら十分だろ」",
+ "324000311_7": "「俺たちも押し返すぞッ!」",
+ "324000311_8": "「了解ッ!」",
+ "324000311_9": "「我々の攻撃と合わせてくれッ!」",
+ "324000311_10": "「ああ、ここが……ぶつけ所だッ!」",
+ "324000311_11": "「……これで打ち止めか。\\n 敵は一旦撤退したようだな」",
+ "324000311_12": "「追うのか?」",
+ "324000311_13": "「それはこちらが担当する。君は\\n 戻って休んでいてくれて構わない。調査班なんだろう?」",
+ "324000311_14": "「そうさせてもらいなさい」",
+ "324000311_15": "「……ああ」",
+ "324000311_16": "「拠点のポイントを少しずつ絞り込んでいる。\\n 発見できた際には協力を頼む」",
+ "324000311_17": "「わかった」",
+ "324000311_18": "「今、少しいいか?」",
+ "324000311_19": "「どうした?」",
+ "324000311_20": "「あの武器のことなんだ。あれは――」",
+ "324000311_21": "「新兵器については我が国の機密だ。\\n 悪いが答えられない」",
+ "324000311_22": "「そうか……」",
+ "324000311_23": "「というわけで、教えてはくれなかった」",
+ "324000311_24": "「まあ、当然かしらね。\\n 私たちの技術も機密で通したわけだし」",
+ "324000311_25": "「あんたもあれに関わってたんだよな?\\n あの兵器は、一体なんなんだ?」",
+ "324000311_26": "「……あなたも気になるみたいね」",
+ "324000311_27": "「当たり前だろう、シンフォギアでもないのに、\\n アルカ・ノイズと戦える技術……」",
+ "324000311_28": "「なんらかの聖遺物の力なのか?\\n あんたなら知ってるんだろう?」",
+ "324000311_29": "「さあ?」",
+ "324000311_30": "「また、煙に巻く気か? 最初にあいつらに会った時に\\n 使わせたくないとか言ってただろ」",
+ "324000311_31": "「私が知っているのは基礎の基礎。\\n 構想段階までだから、完成系はまた話が別」",
+ "324000311_32": "「それでも知ってることはあるんだろ?」",
+ "324000311_33": "「ええ。でも不確かな情報を晒す気はないわ。\\n そんなものは場を混乱させるだけでしょう?」",
+ "324000311_34": "「ったく、どいつもこいつも……」",
+ "324000311_35": "(……随分とイラついていたようね。\\n まあ、大体は両親との接触の影響だと思うけど)",
+ "324000311_36": "「さて。\\n では、聞かせてもらいましょうか」",
+ "324000311_37": "(それにしても、意外と簡単だったわね)",
+ "324000311_38": "(発見されても出処がわからないよう、この国で\\n 手に入るパーツで盗聴器を構成しておいたのだけど)",
+ "324000311_39": "(とは言え、いい気分はしないわね……)",
+ "324000311_40": "「――はい。日本政府からの調査班が到着し、\\n 戦線は回復しています」",
+ "324000311_41": "「ふむ、それは重畳だな」",
+ "324000311_42": "「だが、フィーネと名乗る者はこちらでは\\n 日本政府所属に確認できなかったが」",
+ "324000311_43": "「……そうですか。\\n こちらでも探りを入れてみましょう」",
+ "324000311_44": "「続報を期待する」",
+ "324000311_45": "「戦線の回復はしたものの、被害の拡大は未だ続き\\n 民間人の死傷者は増え続けています」",
+ "324000311_46": "「AD兵器の追加支給を要請します。\\n やはり通常兵器ではアルカ・ノイズには対抗できません」",
+ "324000311_47": "「アルカ・ノイズ?」",
+ "324000311_48": "「ええ、件の技術者がその様な呼称だと」",
+ "324000311_49": "「まあいい。とにかく検討しよう。\\n ただ、こちらも、あれのエネルギー確保には難儀していてな」",
+ "324000311_50": "「それは……はい」",
+ "324000311_51": "「打診はしておく」",
+ "324000311_52": "「よろしくお願いします」",
+ "324000311_53": "「……やはり疑われてはいるのね。\\n けれど、あちらには裏はない」",
+ "324000311_54": "「ならば組む相手として十分。\\n さて、もう1つの盗聴器は――」",
+ "324000311_55": "「……かなりエネルギーは蓄積できたようだな」",
+ "324000311_56": "「だけど、まだ……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "324000312_0": "「鉄火場はあたしに任せなッ!」",
+ "324000312_1": "「使役している者がいるはずだッ!\\n それを探し、叩くぞッ!」",
+ "324000312_2": "「了解ッ!」",
+ "324000312_3": "「行くぞ、散開ッ!」",
+ "324000312_4": "(やっぱり妙だ。\\n なんで相手はこの村にここまでこだわる?)",
+ "324000312_5": "(補給ポイントってだけじゃ、連日の襲撃はおかしい……)",
+ "324000312_6": "(アルカ・ノイズを使う連中にとって、\\n よっぽど米軍の特殊部隊とあの兵器が邪魔なのか?)",
+ "324000312_7": "(……いや、あたしのほうがもっと目障りなはずだ)",
+ "324000312_8": "(なのになんでこの村ばっか襲ってくるんだッ!)",
+ "324000312_9": "(まさか、完全な殲滅が目的なのか?)",
+ "324000312_10": "「あと少しだッ! 残りも片付けるぞッ!」",
+ "324000312_11": "「ああッ、この村だけには一歩も敵を入れるなッ!」",
+ "324000312_12": "「確実に、1体ずつ潰して――ッ!」",
+ "324000312_13": "「片付いたか……ッ!」",
+ "324000312_14": "「これで今回の襲撃は打ち止めみたいだな」",
+ "324000312_15": "「お疲れさん」",
+ "324000312_16": "「君の方こそ、疲れているだろう?\\n 早く戻って休んでくれ」",
+ "324000312_17": "「ああ、そうさせてもらう」",
+ "324000312_18": "(……そういや、みんなには何も言わずにバルベルデに来ちゃったな)",
+ "324000312_19": "(後でみっちり叱られるのは覚悟するとして、\\n 今は――)",
+ "324000312_20": "(あたしがやるべきことをッ!)",
+ "324000312_21": "「ずっと気が張り詰めた状態では、疲れると思いますし、\\n お茶にしようかと思うんですが、ご一緒に如何ですか?」",
+ "324000312_22": "「ありがたいお誘いだけど、\\n 私はまだ調べたいことがあるから遠慮するわ」",
+ "324000312_23": "「そうでしたか。お邪魔してすみません」",
+ "324000312_24": "「気遣いは受け取っておくわ。\\n だけど、あなたは行ってくれば?」",
+ "324000312_25": "「あ、あたしがかッ!?」",
+ "324000312_26": "「もし、ご迷惑じゃなければ、\\n 色々と外の話を聞かせてもらえると嬉しいのですが……」",
+ "324000312_27": "(迷惑なんて……でも……)",
+ "324000312_28": "「私たちとしても色々な日本国内の現状を\\n 伺いたいですし。夫は日本人ですから」",
+ "324000312_29": "「わ、わかった……」",
+ "324000312_30": "「ありがとうございます。では、行きましょうか」",
+ "324000312_31": "「……ああ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "324000321_0": "「どうぞ、こちらへ」",
+ "324000321_1": "「迷惑ではありませんでしたか?」",
+ "324000321_2": "「いや……そんなことは……」",
+ "324000321_3": "「あなたは、どうしてこの村へ来たんですか?」",
+ "324000321_4": "「フィーネのただの付き添いだ。\\n あいつがアルカ・ノイズを調査するって言うから」",
+ "324000321_5": "「ただの付き添い……、\\n ですが、村を護るために君は軍人と一緒に戦っている」",
+ "324000321_6": "「失礼かもしれないが、君みたいな子が……」",
+ "324000321_7": "「戦うのはおかしいか?」",
+ "324000321_8": "「戦わなければいけなくなった状況が、\\n 正直悲しいと感じています」",
+ "324000321_9": "「そりゃ……、あたしだって戦いたくはないけど、\\n でも、人の命は護りたいし……」",
+ "324000321_10": "「立花さん個人は、人命救助のために\\n この場所に来たんですか?」",
+ "324000321_11": "「えッ!?」",
+ "324000321_12": "「あッ……そうだ」",
+ "324000321_13": "(そうだった、あたしは立花って名乗ったんだっけ……)",
+ "324000321_14": "「調査の方と共に来て、人助けに尽力してくれるのは\\n 感謝しかありません」",
+ "324000321_15": "「ええ、私たちと志を同じくする方が、\\n 私の故国から来てくれて本当に嬉しいですよ」",
+ "324000321_16": "「先ほど、悲しいとも言いましたが、\\n 来ていただいたことへの感謝は変わりません」",
+ "324000321_17": "「……なあ、名前のほうで呼んでもらってもいいか?\\n できればなんだけど……」",
+ "324000321_18": "「そちらでの呼び方のほうが馴染んでいたでしょうか。\\n すみません」",
+ "324000321_19": "「いや、こっちこそ……」",
+ "324000321_20": "「いえ。配慮が足りませんでした。ただ、少し……その、\\n 呼びにくかったのです。……娘の名前と同じですから」",
+ "324000321_21": "「娘は、昔紛争に巻き込まれて……」",
+ "324000321_22": "(……そうだよな、パパとママにとっては、亡くした\\n 娘の名前、なんだもんな……)",
+ "324000321_23": "「すみません。どうしても名前を口にすると\\n 娘のことを思い出してしまうので……」",
+ "324000321_24": "「……ごめん、あたしが悪かった」",
+ "324000321_25": "「その、気持ちは……少し、わかるんだ。\\n 実は、あたしの両親も、紛争で……だから……」",
+ "324000321_26": "「そうでしたか……。こちらこそすみません。\\n 思い出したくないことに触れて」",
+ "324000321_27": "「謝らないでくれ。その、あたしは大丈夫だから」",
+ "324000321_28": "「お辛い経験をしたのですね」",
+ "324000321_29": "「私たちにも痛いほどその気持ちはわかります」",
+ "324000321_30": "「わかってる。だから助けたいんだ」",
+ "324000321_31": "「ありがとうございます。本当に」",
+ "324000321_32": "「いや……礼なんか、いい……」",
+ "324000321_33": "「それより、2人のことも聞かせてくれよ」",
+ "324000321_34": "「私たちのこと、ですか?\\n そうですね……」",
+ "324000321_35": "「昔は……娘が元気だった頃は、\\n 音楽家をしていました」",
+ "324000321_36": "「妻が声楽で、私がヴァイオリンで」",
+ "324000321_37": "「音楽で色々な人に勇気を与えたいと思って、\\n 頑張っていたんです」",
+ "324000321_38": "「…………」",
+ "324000321_39": "「いつか娘とも一緒に音楽をやりたいと\\n 思っていました。それが……」",
+ "324000321_40": "「今でも考えます。\\n あの時、いっそ娘の代わりに私たちが――」",
+ "324000321_41": "「そんなこと言うなッ!\\n そんなこと、言わないでくれよ……」",
+ "324000321_42": "「ごめんなさい。言っても仕方のないことでしたね」",
+ "324000321_43": "「もしそうなっていたら、その娘はきっとあたしみたいに、\\n ずっとその時のことを後悔するに決まってるッ!」",
+ "324000321_44": "「パパとママを一気に失って、幸せな世界がひっくり返って、\\n 辛くて、苦しい日々がやってきて――」",
+ "324000321_45": "「……ごめんなさい」",
+ "324000321_46": "「…………取り乱して悪かった」",
+ "324000321_47": "「いえ、今のは私たちが悪い。両親を亡くしたあなたの前で、\\n 自分たちが代わりに、などと……」",
+ "324000321_48": "「……いや、気にしないでくれ。\\n それより、音楽はもうやってないのか?」",
+ "324000321_49": "「それは……はい。娘が亡くなってからは、もう」",
+ "324000321_50": "「そう、なのか……」",
+ "324000321_51": "「何よりも、私たちは目の前の救える命を救いたいんです」",
+ "324000321_52": "(そうか、それで……)",
+ "324000321_53": "「あたしも協力するよ」"
+}
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+++ b/Missions/event023/324000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "324000322_0": "「次から次へとッ!」",
+ "324000322_1": "「散開して村に近付けるなッ!\\n 相手はただの敵兵士とは違うぞッ!」",
+ "324000322_2": "「了解ッ!」",
+ "324000322_3": "「ちくしょうッ!」",
+ "324000322_4": "(ムシャクシャしてんのは、敵のせいじゃない)",
+ "324000322_5": "(……音楽を捨てたのは娘が亡くなったから?)",
+ "324000322_6": "(違うだろッ!\\n きっと娘は、そんなの望んじゃいないッ!)",
+ "324000322_7": "(なんで諦めちゃったんだよ……ッ!)",
+ "324000322_8": "(音楽で世界を平和にするっていう理想をッ!)",
+ "324000322_9": "「ちくしょうッ!!」",
+ "324000322_10": "(パパとママが理想を捨てたら、\\n あたしが受け継いだものはどうなるんだよ……ッ!)",
+ "324000322_11": "「あたしに教えてくれッ!」",
+ "324000322_12": "(やっぱり、あたしの知ってる世界とは\\n 違うってことなのか……)",
+ "324000322_13": "「おいッ、詰められてるぞッ!」",
+ "324000322_14": "「なッ、うぐ――ッ!」",
+ "324000322_15": "「てめえッ!」",
+ "324000322_16": "「ダメだ。今は……こんなこと考えてる場合じゃねぇッ!」",
+ "324000322_17": "「戻ったわね」",
+ "324000322_18": "「ああ、大体引いたみたいだ」",
+ "324000322_19": "「さっきはどうしたの?\\n あんな戦い方では、体がもたないわよ」",
+ "324000322_20": "「……わかってる」",
+ "324000322_21": "「いくらあなたが強くても、戦闘中に気を抜けば、\\n 取り返しのつかないことになるかもしれない」",
+ "324000322_22": "「それもわかってる」",
+ "324000322_23": "「わかってるなら、二度と同じことを繰り返さないようにね」",
+ "324000322_24": "「こちらは立場上、日本政府の代表なんだから」",
+ "324000322_25": "「……そうだな」",
+ "324000322_26": "「ともかく、治療を」",
+ "324000322_27": "「あのッ!\\n 負傷したと聞いて……大丈夫ですかッ!?」",
+ "324000322_28": "「大した怪我じゃない……」",
+ "324000322_29": "「よかった。\\n 夫もとても心配していたので」",
+ "324000322_30": "「ありがとな。あたしは大丈夫だから」",
+ "324000322_31": "「無理はしないでくださいね」",
+ "324000322_32": "「ああ」",
+ "324000322_33": "「…………」",
+ "324000322_34": "「ん? まだ何かあんのか?」",
+ "324000322_35": "「あ、いえ、あの……。\\n もしよかったら、またお話に付き合っていただけないかと」",
+ "324000322_36": "「この前は少し暗い話になってしまったから、\\n 今度はぜひ明るい話でも」",
+ "324000322_37": "「なんだ、そんなことか、あたしでよければ構わない」",
+ "324000322_38": "「ありがとうございます。\\n それでは、楽しみにしていますね」",
+ "324000322_39": "「……なんか、心配かけちまったな」",
+ "324000322_40": "「彼らもあなたのことが気になるみたいね」",
+ "324000322_41": "「…………」",
+ "324000322_42": "(どうして音楽をやめたんだよ、パパもママも……)",
+ "324000322_43": "(やっぱ、あたしの……、\\n こっちの世界のあたしのせいなのか……?)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ceeb056d
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "324000331_0": "「私たちに付き合ってくれてありがとうございます」",
+ "324000331_1": "「気にしないでくれ。\\n 今は敵も落ち着いてるみたいだしな」",
+ "324000331_2": "「今、お茶を入れますね」",
+ "324000331_3": "「君は普段、本国でどういった暮らしを?\\n 学生……で合ってますか?」",
+ "324000331_4": "「色々あって今は音楽の学校に通ってるんだ」",
+ "324000331_5": "「音楽……、いいですね。\\n ということは、音楽が好きなんですか?」",
+ "324000331_6": "「まあ、成り行きで通ってるってのもあるけど、\\n 音楽は……まあ。好き、かな」",
+ "324000331_7": "「フフ、前に話しましたが、\\n 私も夫も、昔音楽をしていたので、なんだか嬉しいです」",
+ "324000331_8": "「…………」",
+ "324000331_9": "「あ、お茶、貰うよ」",
+ "324000331_10": "「ええ、私たちも戦地を巡る暮らしが長いので、\\n 作法などは気にせず」",
+ "324000331_11": "(……知ってるさ)",
+ "324000331_12": "「先ほどの話ですが、学校へは普通に通えているのですか?」",
+ "324000331_13": "「この場所に来たことなど、\\n 色々と事情があると思いますので……」",
+ "324000331_14": "「確かに色々あるけど、学校には普通に通えてるよ」",
+ "324000331_15": "「その……結構友達もいるし、いいやつらに囲まれてるよ。\\n あたしなんかにも優しいしさ……」",
+ "324000331_16": "「手のかかる後輩や、頼りになる先輩もいる」",
+ "324000331_17": "「戦ってもいるけど、\\n 結構楽しくやってるから心配はいらない」",
+ "324000331_18": "「フフ、あなたの顔を見ていると、\\n 本当に楽しいんだなってわかります」",
+ "324000331_19": "「ええ、安心しました」",
+ "324000331_20": "「そ、そうか?」",
+ "324000331_21": "「音楽の学校ということは、卒業したらあなたも音楽の道に?」",
+ "324000331_22": "「……」",
+ "324000331_23": "(パパとママの夢を叶えたい……そう思ってたけど、\\n 今は――)",
+ "324000331_24": "「なあ、それより2人は、その、本当に\\n スッパリやめちゃったのか? 音楽を……」",
+ "324000331_25": "「ええ、今はもう。目の前のことで手一杯ですから」",
+ "324000331_26": "「たまに思い出しはしますけど……」",
+ "324000331_27": "「……そっか」",
+ "324000331_28": "「よろしければ卒業後の話の続きをお願いできますか」",
+ "324000331_29": "「いや、悪い。ちょっと装備のメンテに付き合う\\n 約束だったのを忘れてた。あたしはこれで」",
+ "324000331_30": "「そうですか、わかりました」",
+ "324000331_31": "「ごめんな。……その、また時間の空いてるときに」",
+ "324000331_32": "「いえ、こちらこそ、長い時間付き合っていただいて、\\n ありがとうございました」",
+ "324000331_33": "「またの機会にお願いします」",
+ "324000331_34": "(……なんでこんなに、モヤモヤするんだよ……)",
+ "324000331_35": "「そちらの状況はどうだ」",
+ "324000331_36": "「戦力的には米軍とあの子で戦線は支えられるわ。\\n ただ……」",
+ "324000331_37": "「ただ、なんだ?」",
+ "324000331_38": "「敵……、反政府軍の目的が読めないの」",
+ "324000331_39": "「なぜこの村を襲うのか、断続的に襲撃するほどの意味が\\n あるとは思えないのよ」",
+ "324000331_40": "「ふむ、確かに妙だな」",
+ "324000331_41": "「しかし、今の所こちらの持っている\\n 情報からは何も判断できない」",
+ "324000331_42": "「拠点として重要なはずがない。補給目的ならなおさら\\n こんな所で物資をいたずらに費やす理由がないわ」",
+ "324000331_43": "「衛星画像からもポイント付近に特に重要なものは\\n 見当たらない。力になれずすまないな」",
+ "324000331_44": "「別にいいわよ。話すだけで整理できることもあるから」",
+ "324000331_45": "「アーサー率いる米軍特殊部隊について、\\n そちらで裏取りをお願いできるかしら」",
+ "324000331_46": "「あの新型兵器を使っている部隊か。\\n わかった。二課で情報を集めよう」",
+ "324000331_47": "「武器については機密のようだし、\\n 少し気になることがあるのよ」",
+ "324000331_48": "「それほどの部隊を防衛に当てるのは、\\n なおさら奇妙だな……」",
+ "324000331_49": "「部隊の裏を洗えば、米軍の目的から\\n 真相を辿れるかもしれないわ」",
+ "324000331_50": "「しかし……何か大きなことが起きているのかもしれないな」 ",
+ "324000331_51": "「こんな時に、俺が現場に行ければ……ッ!」",
+ "324000331_52": "「私なら大丈夫。それよりも、あの子の方が心配ね……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000411_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000411_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..1bc69f2c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "324000411_0": "血塗られた兵器",
+ "324000411_1": "「また懲りずにわんさかとッ!」",
+ "324000411_2": "「くそッ!」",
+ "324000411_3": "「おい、どうかしたのかッ!?\\n まさか、怪我を――」",
+ "324000411_4": "「ちょっと疲れただけだッ!」",
+ "324000411_5": "「我々も援護するッ!」",
+ "324000411_6": "(疲れてなんかいないのに……、\\n ちくしょうッ!)",
+ "324000411_7": "「絶対にここから先には行かせないッ!\\n 絶対にだッ!」",
+ "324000411_8": "「村を護りたいのは我々も同じだッ!」",
+ "324000411_9": "「これ以上進ませるかッ!」",
+ "324000411_10": "(戦い続けてるだけじゃ平和はこない……)",
+ "324000411_11": "(だからこそ、歌で世界を平和にするんじゃ\\n なかったのかよ……ッ!)",
+ "324000411_12": "「モヤってる場合じゃないのはわかってんだッ!」",
+ "324000411_13": "「我々がフォローするッ!\\n 引き続き弾幕を頼むッ!」",
+ "324000411_14": "「こちらは――外せないんでなッ!」",
+ "324000411_15": "「ああ……頼まれた」",
+ "324000411_16": "(あっちは多分、残弾が厳しい)",
+ "324000411_17": "(いくらでもブチ撒けられるあたしが\\n やらなきゃならないんだッ!)",
+ "324000411_18": "「だったら……ありったけくれてやるッ!」",
+ "324000411_19": "「我々も続くぞッ!\\n 補給は来る、持ちこたえるんだッ!」",
+ "324000411_20": "「米軍の威信にかけてッ!」",
+ "324000411_21": "「あのような殺戮兵器、許してなるものかッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "324000412_0": "(フォニックゲインの低下を見るまでもなく、\\n あの子の戦いのセンスは明らかに鈍磨してる)",
+ "324000412_1": "(合わせてギアの出力も落ちている。\\n 恐らくは心の問題ね……)",
+ "324000412_2": "(なんとなく予想はつくけど、メンタルの不調を\\n 抱えてギアにまで影響が出る現状を看過できないわ)",
+ "324000412_3": "(死んだはずの両親との邂逅が何をもたらしたのか)",
+ "324000412_4": "(それにしても。あの子の世界では両親が、\\n こちらの世界では、雪音夫妻の娘が亡くなっている)",
+ "324000412_5": "(世界はそうしてバランスをとっている\\n ということなの?)",
+ "324000412_6": "(だとしたら、なんて残酷な……)",
+ "324000412_7": "「……と、今はやめておきましょう」",
+ "324000412_8": "「実利的には彼女はこの場での唯一のこちらの手駒」",
+ "324000412_9": "「心理的にも、あの子は過去に異なる私との問題で、\\n 幾ばくかの心の変調を今も残している」",
+ "324000412_10": "「現状を鑑みれば……」",
+ "324000412_11": "(こちらも傍観はできない。\\n それなりの手を打つ必要がありそうね)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "324000421_0": "(少し頭を冷やすか……)",
+ "324000421_1": "(パパとママが……死んだあの時のこと……)",
+ "324000421_2": "(2人の夢を継ぐって言ってたソーニャと、\\n 弟のステファン)",
+ "324000421_3": "(……あたしも歩き出せた)",
+ "324000421_4": "(ソーニャやステファン、そしてみんなのおかげで、\\n パパとママの夢を継ぐって、思えたのに――)",
+ "324000421_5": "(こっちの……パパとママは……)",
+ "324000421_6": "「…………」",
+ "324000421_7": "「パパとママは夢だったはずの音楽を捨ててるなんて。\\n そんなの……寂しいだろッ!」",
+ "324000421_8": "「ただの理想だったって言うのかよッ!」",
+ "324000421_9": "「なんで、諦めちゃったんだよ……。\\n あたしは、どうすればいいんだ……ッ!」",
+ "324000421_10": "「――随分と荒れてるわね」",
+ "324000421_11": "「うるせえ。立ち聞きするなッ!」",
+ "324000421_12": "「声を荒げていたのはそちらでしょう?\\n それとも、私以外に聞かれてもよかったのかしら」",
+ "324000421_13": "「……悪かった」",
+ "324000421_14": "「素直じゃない。まだ自分を客観的に見れるだけの\\n 冷静さは残ってたのね」",
+ "324000421_15": "「あたしを煽りに来たのか?」",
+ "324000421_16": "「そこまで暇じゃないわ。用事があるのは私じゃなくて\\n 雪音夫妻。……またお茶の誘いに来ていたわよ」",
+ "324000421_17": "「最初は私を呼びに来ていたようだったけど、\\n 今はあなただけを呼びに来てる」",
+ "324000421_18": "「それがどうしたんだよ……」",
+ "324000421_19": "「応えなくていいの? ここに来た意味を考えれば、\\n きっとあなたは後悔するわ」",
+ "324000421_20": "「かも……な」",
+ "324000421_21": "「いいことを教えてあげるわ」",
+ "324000421_22": "「……なんだよ?」",
+ "324000421_23": "「問題に当たった時の対処法。逃げたり腐ったりする時間が\\n あるなら、問題と直接向き合いなさい」",
+ "324000421_24": "「どういう結論を出すにしろ、向き合わなければ始まらないわ」",
+ "324000421_25": "「向き合う……か……」",
+ "324000421_26": "「それで、行くの? 行かないなら断っておくけど?」",
+ "324000421_27": "「――行くよ。一応、礼は言っとく」",
+ "324000421_28": "「ええ、受け取っておくわ」",
+ "324000421_29": "「じゃあな」",
+ "324000421_30": "(まったく、難儀なものを抱えているのね……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "324000431_0": "「悪い、遅くなった」",
+ "324000431_1": "「いえ、こちらこそ何度もお呼びたてして」",
+ "324000431_2": "「それよりも、何かあったのですか?」",
+ "324000431_3": "「いや、何も……」",
+ "324000431_4": "「そうですか。暗い顔をしているように\\n 見えたものですから」",
+ "324000431_5": "「もしも何か悩みごとがあるなら、\\n 私たちでよければ聞きますよ」",
+ "324000431_6": "「あなたのように戦える力はありませんが、\\n 悩みを聞くくらいならできると思います」",
+ "324000431_7": "「あ、ああ……」",
+ "324000431_8": "(思い出の中の、ママの手と同じ感触……。\\n やっぱり、2人はあたしを娘に重ねてるんだな)",
+ "324000431_9": "「こんな可愛らしい女の子までもが、\\n 戦場に立たなければいけない状況だなんて……」",
+ "324000431_10": "(やめてくれ、頼むよ……、\\n こんなぬくもりに触れちまったら……)",
+ "324000431_11": "(だめだッ! 勘違いするなッ!\\n あたしのパパとママとは……違うんだッ!)",
+ "324000431_12": "「……仕方ない、ことだから」",
+ "324000431_13": "「もっと、あなたの話を聞かせてくれませんか。\\n どんな話でもいい。もっと知りたいんです」",
+ "324000431_14": "「どんな話でもって言われても、\\n それじゃー……」",
+ "324000431_15": "「……あとは、ちょっとバカな後輩たちの面倒を\\n 見てることが多いかな。いいやつらだけど」",
+ "324000431_16": "「面倒見がいいんですね。\\n きっと慕われてるからこそ、頼ってくるんでしょう」",
+ "324000431_17": "「だけど、あいつらあたしの家をなんだと思ってんのか、\\n しょっちゅう泊まりに来て」",
+ "324000431_18": "「どいつもこいつもナチュラルに上がりこんで、\\n 勉強教えろだの映画観ようだの」",
+ "324000431_19": "「全員そろって、\\n あたしに安息を与えない気なんだよな」",
+ "324000431_20": "「私は、賑やかな時間は好きですよ」",
+ "324000431_21": "「あたしだって……嫌ってわけじゃなくて……」",
+ "324000431_22": "「フフ、その後輩の子たちも、あなたのことが\\n きっと大好きなんですよ。ねえ?」",
+ "324000431_23": "「もちろんだとも。\\n それに、あなた自身も気づいているのでしょう」",
+ "324000431_24": "「さ、さあ、どうだろうな……」",
+ "324000431_25": "(だめだ……ッ!)",
+ "324000431_26": "(仏壇に向かって報告しても、写真のパパとママは\\n 答えてくれない……だけど、2人は――)",
+ "324000431_27": "(ただ相槌を打って、笑顔を返してくれるだけなのに……。\\n それだけで……)",
+ "324000431_28": "(こんなに泣きそうな程キツいなんて……ッ!)",
+ "324000431_29": "「あなたの学校は……、\\n どうかしましたか?」",
+ "324000431_30": "「いや、なんでもない。ちょっと懐かしく思っただけだ……」",
+ "324000431_31": "「日本から遠い国ですもんね」",
+ "324000431_32": "「ご学友のためにも、\\n 怪我しないように十分気を付けてくださいね」",
+ "324000431_33": "「……そうだな」",
+ "324000431_34": "(違う、懐かしいのは後輩たちじゃなくて――。\\n この空気が、パパとママの笑顔が……)",
+ "324000431_35": "(なのに、どうして違うんだ……)",
+ "324000431_36": "(なんで、パパもママも……)",
+ "324000431_37": "(なんで……あたしを名前で呼んではくれないんだ。\\n なんで……ッ!)",
+ "324000431_38": "「またアルカ・ノイズが出たってッ!?\\n すぐにあたしも――ッ!」",
+ "324000431_39": "「待ちなさい。その前に、これを」",
+ "324000431_40": "「……こいつは……ッ!」",
+ "324000431_41": "「米軍が使ってる武器なのかッ!?」",
+ "324000431_42": "「正確にはその技術を応用したものよ」",
+ "324000431_43": "「この場で新しく作ったってのかよ」",
+ "324000431_44": "「壊れた装備を拝借してね。\\n 日本から持ってこれた機材だけでは十分とはいかないけど」",
+ "324000431_45": "「……流石だな」",
+ "324000431_46": "「アルカ・ノイズ程度が相手なら、これを使えばアームドギアを\\n 使用しなくても ある程度の効果は見込めるわ」",
+ "324000431_47": "「だけど、あたしにはギアが」",
+ "324000431_48": "「疲れているんでしょう?」",
+ "324000431_49": "「フォニックゲインをエネルギーにできるよう調整してあるから、\\n なるべく力をセーブして戦いなさい」",
+ "324000431_50": "「……こいつはどういう武器なんだ?」",
+ "324000431_51": "「変身してみなさい」",
+ "324000431_52": "「ああ」",
+ "324000431_53": "「Killter Ichaival tron――」",
+ "324000431_54": "「これが――ッ!」",
+ "324000431_55": "「私が昔、米国にいた頃に開発に携わっていたものよ」",
+ "324000431_56": "「ギアにも聖遺物にも頼らず、\\n 科学技術のみでノイズ、アルカ・ノイズに対抗するためのね」",
+ "324000431_57": "「そんなもんがあったのか……。\\n どうして今まで使われてなかったんだ?」",
+ "324000431_58": "「……それより、\\n 早く戦線に加わってあげたほうがいいんじゃない?」",
+ "324000431_59": "「そうだな。確かに不調は不調だ。\\n こいつはありがたく使わせてもらうッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "324000432_0": "「初めはどうかと思ったけど、中々いい武器だな。\\n 確かに力を温存して戦うことができた」",
+ "324000432_1": "「役に立ったのならよかったわ」",
+ "324000432_2": "「こいつがあればギアの出力に関係なく\\n 攻撃力が安定する。取り回しが重いのが難点だけどな」",
+ "324000432_3": "「それってお礼? それとも苦情?」",
+ "324000432_4": "「サンキュってことだよ」",
+ "324000432_5": "「それで、結局この新兵器は――」",
+ "324000432_6": "「どういうつもりだッ!」",
+ "324000432_7": "「お、おいッ! 血相変えていきなりどうしたってんだ?」",
+ "324000432_8": "「我々米軍の極秘たる武器を勝手に鹵獲、改造、\\n これは我が国に敵対意思があるということかッ!?」",
+ "324000432_9": "「な……、やっぱ勝手にやってたのか」",
+ "324000432_10": "「村を護るのに必要だから一時利用しただけよ。\\n この武器を日本でコピー生産するつもりなどないわ」",
+ "324000432_11": "「そんな言葉が信用できるかッ!\\n 今すぐその武器を我々に返してもらおうッ!」",
+ "324000432_12": "「落ち着きなさい」",
+ "324000432_13": "「これが落ち着いていられる事態だと――ッ!」",
+ "324000432_14": "「その怒りは国のため?」",
+ "324000432_15": "「それとも……この兵器を使用するために\\n 犠牲となった人のため?」",
+ "324000432_16": "「な……ッ、何故、それを……ッ!」",
+ "324000432_17": "「……やはりお前は\\n Dr.リョウコ・サクライだったんだな……ッ!」",
+ "324000432_18": "「…………」",
+ "324000432_19": "「犠牲って、どういうことだよッ!?」",
+ "324000432_20": "「その兵器はAD兵器と呼ばれている。\\n 詳しい話は隊長さんが話してくれるわよね?」",
+ "324000432_21": "「俺が話さなくてもDr.サクライならば\\n すべて知っているだろうが……」",
+ "324000432_22": "「告解の意味も込めて、\\n 俺の口からすべてを話そう……」",
+ "324000432_23": "「――アサルト・デバイス・ウェポン、\\n 我々は、通称AD兵器と呼んでいる」",
+ "324000432_24": "「この兵器は異端技術に頼ることなく、旧来武器よりも\\n 遥かに強力な攻撃を可能とした武器で――」",
+ "324000432_25": "「ノイズにさえも拮抗しうる、人類初の武器だ」",
+ "324000432_26": "「だが、その使用には生命力、\\n 人のライフエナジーをエネルギー源としている」",
+ "324000432_27": "「じゃ、じゃあ……犠牲ってのは……ッ!」",
+ "324000432_28": "「……我々のあずかり知らぬどこかで、エネルギーを\\n チャージしたカートリッジが生産され」",
+ "324000432_29": "「戦線へと送られてくるのが現状だ」",
+ "324000432_30": "「一介の部隊長である俺が知ってるのは……ここまでだ」",
+ "324000432_31": "「――んなふざけた兵器があるかッ!!」",
+ "324000432_32": "「お前らは人の命を救うために、\\n 人の命を使ってるっていうのかよッ!」",
+ "324000432_33": "「要る命と要らない命を分けてるってことかッ!?\\n 何様のつもりだッ!!」",
+ "324000432_34": "「我々にはこれ以外に、\\n アルカ・ノイズに対抗する手段がないのだ……ッ!」",
+ "324000432_35": "「てめぇ……ッ!」",
+ "324000432_36": "(いや――こいつら、だからあんなに無駄弾を嫌って――)",
+ "324000432_37": "「……ちくしょうッ!」",
+ "324000432_38": "「どうりでおかしいと思ったッ!\\n そんな都合のいい武器があるはずがないッ!」",
+ "324000432_39": "「敵は執拗にこの村を狙っているわね。\\n そして道理を曲げてでも出してきたAD兵器」",
+ "324000432_40": "「とてもこんな小さな村を護るために\\n 投入される装備とは思えない」",
+ "324000432_41": "「……我々の任務はただ、\\n この村を護ることだけだ」",
+ "324000432_42": "「そう? それなら別に構わないんだけど」",
+ "324000432_43": "「Dr.サクライ。今は日本政府からの派遣という\\n 立場もあり、この場で身柄拘束はできないが」",
+ "324000432_44": "「このことは本国に連絡させてもらう」",
+ "324000432_45": "「ええ、ご自由に」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..378bd1dc
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000441_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "324000441_0": "「あれから方々に探りを入れているが、\\n 米国とテロリストの意図は掴めていない」",
+ "324000441_1": "「ポイント周辺の、より詳細な情報も入手したが、\\n やはり何か重要なものがあるとは思えないのだが」",
+ "324000441_2": "「そちらでは何か掴めたか?」",
+ "324000441_3": "「いいえ」",
+ "324000441_4": "「繰り返す襲撃から敵方の目標地点を探ろうと\\n したけれど、特定できなかったわ」",
+ "324000441_5": "「ふむ……。掴めんな。状況の経過はどうだ」",
+ "324000441_6": "「反政府軍との戦線は拮抗状態のままよ。あの子は\\n 疲弊していたけれど、私もフォローくらいはしておいたし」",
+ "324000441_7": "「それはよかった」",
+ "324000441_8": "「ただ、その過程で米国の部隊長に\\n 櫻井了子としての正体を知られたわ」",
+ "324000441_9": "「なんだとッ!?\\n 勘弁してくれ……」",
+ "324000441_10": "「でも、あなたならなんとかしてくれるんでしょう?」",
+ "324000441_11": "「無論とりあえず手は尽くす。それでダメなら――」",
+ "324000441_12": "「ダメなら?」",
+ "324000441_13": "「その時は、大切な者のために、\\n この拳を振るうしかない」",
+ "324000441_14": "「フフ……そうね。頼もしいわ」",
+ "324000441_15": "「だけど、きっとそんなことにはならないわ」",
+ "324000441_16": "「何か算段があるのか」",
+ "324000441_17": "「米国が研究者としての私を、喉から手が出るほど\\n 欲しがっているのは確かだとしても――」",
+ "324000441_18": "「今の日本政府と事を構えるより、二課へ共同研究の\\n 提案と成果の共有を持ちかけた方が遥かに現実的」",
+ "324000441_19": "「強硬手段に出ても損しかないわ」",
+ "324000441_20": "「……ふう、わかってるなら、\\n 試すようなことを言わないでくれ」",
+ "324000441_21": "「フフ。これくらいいいでしょ」",
+ "324000441_22": "「まったく、君は……ッ!」",
+ "324000441_23": "「何もない戦地の村なんだから、\\n たまの無駄話ぐらい楽しませて頂戴」",
+ "324000441_24": "「それならそうと言ってくれ……無駄話ぐらい、\\n 俺だって時間があれば付き合うさ」",
+ "324000441_25": "「じゃあ、次はそうしようかしらね」",
+ "324000441_26": "「ともかく、状況把握とクリスくんのことを頼んだぞ」",
+ "324000441_27": "「ええ。わかっているわ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000511_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000511_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..82c549b1
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+++ b/Missions/event023/324000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "324000511_0": "雪音夫妻の理想",
+ "324000511_1": "「~~♪ ~~♪」",
+ "324000511_2": "「反応は良好だ」",
+ "324000511_3": "「~~♪ ~~♪」",
+ "324000511_4": "「このまま行けば近日中に――」",
+ "324000511_5": "「はぁ、はぁ、ふぅ……」",
+ "324000511_6": "「少し休もう」",
+ "324000511_7": "「ええ……そうするわ……」",
+ "324000511_8": "「君にばかり無理をさせて済まない」",
+ "324000511_9": "「無理なんてしていないわ。\\n 2人の理想のためだもの」",
+ "324000511_10": "「ああ。数値は順調に増加している」",
+ "324000511_11": "「後もう少しで起動のためのエネルギーが\\n 確保できるんだ……ッ!」",
+ "324000511_12": "「これでようやく」",
+ "324000511_13": "「もうすぐ、これさえあれば、\\n 今度こそ平和な世界が……きっと」",
+ "324000511_14": "「そうね……私たちが願うのは、\\n ただ不幸な争いを繰り返さない世界」",
+ "324000511_15": "「ああ、そのためなら、どんなこともいとわない。\\n 娘を亡くした日、私たちはそう誓ったのだから」",
+ "324000511_16": "「大人にもなれずに旅立ってしまった\\n クリスのためにも」",
+ "324000511_17": "「私たちは本当の平和を作らなければならない。\\n そのためには――ッ!」",
+ "324000511_18": "「……だが我々に、\\n 本当にその資格があるのだろうか……」",
+ "324000511_19": "「それは……」",
+ "324000511_20": "「……その話はやめておきましょう」",
+ "324000511_21": "「ソネット……」",
+ "324000511_22": "「突然現れた、あの子のこと、\\n そんなはずはないとわかっているのに……」",
+ "324000511_23": "「娘の面影を感じてしまう……」",
+ "324000511_24": "「私たちの娘は……いや、君の気持ちは\\n 私にも痛いほどわかる」",
+ "324000511_25": "「うまく説明できないが、あの子とは何か\\n 不思議な縁を感じずにはいられない」",
+ "324000511_26": "「ええ……私もそう」",
+ "324000511_27": "「あの子の手を握ったとき、\\n とても懐かしい気持ちを覚えたわ」",
+ "324000511_28": "「まるで、本当の――」",
+ "324000511_29": "「ソネット、\\n あの子は別人だ。私たちの娘じゃない」",
+ "324000511_30": "「私たちの娘は、亡くなったんだ」",
+ "324000511_31": "「……ええ、そうね」",
+ "324000511_32": "「でも、もしかしたら、私たちの理想の完成のために――」",
+ "324000511_33": "「天からあの子を\\n 遣わしてくれたのかもしれないと……?」",
+ "324000511_34": "(だとしたら、それは――)",
+ "324000511_35": "「こんなくそったれな武器に頼らなきゃ\\n ならないなんてッ!」",
+ "324000511_36": "「村を、人を護るためだッ!」",
+ "324000511_37": "「現状を見ろッ、今は迷ってなどいられないんだッ!」",
+ "324000511_38": "「ほんとはお前らには撃つなって言いたいんだよッ!」",
+ "324000511_39": "「……我々が武器を捨てれば、より多くの犠牲がでる。\\n それはできないッ!」",
+ "324000511_40": "「いい加減、君も休めッ! ずっと戦い詰めだろう」",
+ "324000511_41": "「問題ない、まだ、行けるッ!」",
+ "324000511_42": "(あたしは休んでなんていられない……)",
+ "324000511_43": "(だからッ、フィーネに言われた通りにこのAD兵器を\\n 使ってる……確かに疲労はずっと少ない)",
+ "324000511_44": "(でも、いくらこいつは改造でフォニックゲインを\\n エネルギーにしてるって言っても……)",
+ "324000511_45": "「なんで襲ってくるんだよッ! コイツらはッ!」",
+ "324000511_46": "(これを開発するために犠牲になった\\n 命を考えたら……割り切れるわけないだろ……ッ!)",
+ "324000511_47": "「なんで、そこまでして戦うんだよッ!」",
+ "324000511_48": "「戦争で死んでいった人たちッ! その家族ッ!\\n 友達ッ! みんなまるごと犠牲にしてッ!」",
+ "324000511_49": "(今さらあたしが悩んだところで、\\n 失われた命が戻るわけじゃない……だけどッ!)",
+ "324000511_50": "(くそッ……イライラが止まらないッ!)",
+ "324000511_51": "「ちくしょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "324000512_0": "「あなた方のおかげで、村の被害は出ていません。\\n ありがとうございます」",
+ "324000512_1": "「いいんだ。あたしはただこの村を護りたいだけだから」",
+ "324000512_2": "「今日の戦い、傷病者の看護の傍ら拝見していました」",
+ "324000512_3": "「あなたの人命を救いたい気持ちは私たちにも伝わってきました」",
+ "324000512_4": "「ですが、何処か辛そうな感じも……」",
+ "324000512_5": "「大きなお世話かもしれませんが、もしお辛いようでしたら……」",
+ "324000512_6": "「……心配かけて悪い、あたしは大丈夫だから」",
+ "324000512_7": "「それより、お茶を飲むときぐらい\\n もう少し明るい話をしないか?」",
+ "324000512_8": "「そうですね、そうしましょうか」",
+ "324000512_9": "「では、前のお話の続きですが、\\n 日本での休みの日は何をしてるんですか?」",
+ "324000512_10": "「休みか……、後輩たちの相手とか、\\n 授業の予習とかかな」",
+ "324000512_11": "「あとはよく映画を観たりとかしてるな……」",
+ "324000512_12": "「映画ですか、いいですね。\\n こういう仕事なので、最近のはわかりませんが……」",
+ "324000512_13": "「娘が生まれる前とかは、よく2人で行っていたな」",
+ "324000512_14": "「ええ、こう見えても主人は、\\n アクション映画が大好きなんですよ」",
+ "324000512_15": "「しょうがないだろう、私も男なんだから」",
+ "324000512_16": "「あなたは、どんな映画を?」",
+ "324000512_17": "「あたしも、もっぱらアクション映画だな」",
+ "324000512_18": "「あたしの趣味ってわけじゃないけど……」",
+ "324000512_19": "「世話になってるやつが好きで、無理やり見せられたり、\\n 話を聞かされていくうちに……ってな感じだな」",
+ "324000512_20": "「そうなんですか。\\n よかったら、いつか一緒に映画を観たいですね」",
+ "324000512_21": "「ああ」",
+ "324000512_22": "(それから、あたしたちはとりとめもない話をした)",
+ "324000512_23": "(あたしもいつのまにか2人に気を許してたし、\\n まるで当然のように趣味が似通ってて、話は盛り上がった)",
+ "324000512_24": "(だけど……どうしてもお互い、\\n 『音楽』に関わる話だけは避けていた)",
+ "324000512_25": "「……実は、聞いてほしい話があるんです」",
+ "324000512_26": "「どうしたんだ? 急に改まって」",
+ "324000512_27": "「私たちの目的のために、これからも――」",
+ "324000512_28": "「……ソネット。この子は今も、\\n 鉄火場で傷を負いながら戦ってるんだ」",
+ "324000512_29": "「…………ごめんなさい」",
+ "324000512_30": "「その通りね。忘れてください」",
+ "324000512_31": "「……なんだよ。あたしにできることがあれば、\\n なんでも言ってくれよな」",
+ "324000512_32": "「ありがとうございます」",
+ "324000512_33": "「この村のことをお願いします」",
+ "324000512_34": "「当たり前だッ!\\n あいつらは村に一歩も入れさせやしないッ!」",
+ "324000512_35": "「はい。きっといつか、戦いは終わりますから」",
+ "324000512_36": "「その日を待ち望んでるよ」",
+ "324000512_37": "「……あの子は行ったか」",
+ "324000512_38": "「ええ」",
+ "324000512_39": "「あの子は私たちの娘じゃない、見ず知らずの他人を\\n 私たちの業に巻き込むつもりなのかい?」",
+ "324000512_40": "「わかっているわ。それでも、\\n 傍にいてほしいと感じてしまうのよ……ッ!」",
+ "324000512_41": "「私だって同じだよ」",
+ "324000512_42": "「あの子と、\\n 穏やかな時間を共に過ごせたらどれだけ嬉しいか」",
+ "324000512_43": "「あなた……」",
+ "324000512_44": "「同時に、これは他人を巻き込んでいいことじゃない。\\n 私たちだけが背負うべき業だ」",
+ "324000512_45": "「そう、決意しただろう」",
+ "324000512_46": "「ええ……わかっていたはずなんだけれど。\\n ごめんなさい」",
+ "324000512_47": "「いいんだ。私たちの願いは1つなんだから」",
+ "324000512_48": "「不幸を繰り返さないため、ただそれだけのために、\\n 迷わない」",
+ "324000512_49": "「あの子が平和に暮らせる世界を\\n 作ることができたなら、それでいいじゃないか」",
+ "324000512_50": "「たとえ傍であの子の笑顔を見ることができなくても、\\n あの子の――」",
+ "324000512_51": "「いえ、すべての人々が笑って暮らせるために」",
+ "324000512_52": "「平和な世界のために」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "324000521_0": "「いえ、すべての人々が笑って暮らせるために」",
+ "324000521_1": "「平和な世界のために」",
+ "324000521_2": "「――どうやら。本命はこちらのようね」",
+ "324000521_3": "(米国側も、もちろん情報は持っている)",
+ "324000521_4": "(けれど、より問題の中心近くに立っているのは\\n あの雪音夫妻……)",
+ "324000521_5": "(この村を中心とした戦闘の、本当の目的は何?\\n 彼らは何を奪い合おうとしているの?)",
+ "324000521_6": "(テロリストがアルカ・ノイズを大量に使役し、\\n 米軍が新兵器を投入するほどの存在――)",
+ "324000521_7": "(雪音夫妻は、この村に何を隠していると言うの)",
+ "324000521_8": "「また来たのかッ!?」",
+ "324000521_9": "「連日だぞッ!\\n くそッ、反政府軍の連中めッ!」",
+ "324000521_10": "「迎撃だッ、思い知らせてやるッ!」",
+ "324000521_11": "「ここの所、毎日のように攻めて来やがるッ!」",
+ "324000521_12": "「あちらは何か焦っているようね」",
+ "324000521_13": "「知ったことか。あたしは戦いに行くからな」",
+ "324000521_14": "「ええ。任せるわ」",
+ "324000521_15": "「そっちこそ敵の狙いをさっさと突き止めてくれよッ!」",
+ "324000521_16": "「わかってるわ」",
+ "324000521_17": "「待ってくださいッ! その子はもう数日間、\\n 毎日毎日最前線で戦っています。いくらなんでも……」",
+ "324000521_18": "「それに、やはりこんなにまだ若い女の子が\\n 戦わねばならないなんて……」",
+ "324000521_19": "「戦いは米軍に任せて、\\n 出ないわけにはいかないのですか?」",
+ "324000521_20": "「な、何を言って……」",
+ "324000521_21": "「この子は私を……、\\n いいえ、今となっては、この村を護るためにここにいる」",
+ "324000521_22": "「日本政府に正式に認められた戦力として」",
+ "324000521_23": "「詳しくは話せないけれど、彼女の用いてる装備は\\n 現在、彼女のみにしか使用できない」",
+ "324000521_24": "「戦場に出ないという選択はないわ」",
+ "324000521_25": "「……そんな……」",
+ "324000521_26": "「けれど、せめて休息を……」",
+ "324000521_27": "(あたしが村を護るって話には喜んでくれてたけど)",
+ "324000521_28": "(やっぱ心配かけちまってたんだな……)",
+ "324000521_29": "(だったらッ、なおさら――ッ!)",
+ "324000521_30": "「行ってくるッ!」",
+ "324000521_31": "(……ありがとう。心配してくれて)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..cbe6fd19
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "324000522_0": "「~~~♪ ~~♪」",
+ "324000522_1": "「……数値の上昇率が悪いな。そろそろ充填が\\n 完了するのと関係しているのか、それとも――」",
+ "324000522_2": "「違うわ。私が悪いのよ。どうしても調子が出なくて」",
+ "324000522_3": "「どうしたんだい。\\n まだ今日は始めたばかりだと言うのに」",
+ "324000522_4": "「体調が悪いのなら言ってくれれば……」",
+ "324000522_5": "「いいえ、違うのよ。いざ、本当にこれを\\n 使うときが近づいてくると……」",
+ "324000522_6": "「……そうか、そういうことか」",
+ "324000522_7": "「確かに、その気持ちはわかる。\\n ……迷っているのは同じだから」",
+ "324000522_8": "「あなた……」",
+ "324000522_9": "「でも、誰かがやらなければいけない。\\n あの悲劇だけは、繰り返させてはならない」",
+ "324000522_10": "「……そうね。悲しい思いをするのは、\\n 私たちだけで十分だものね」",
+ "324000522_11": "「ごめんなさい。ずっと目指してきたと言うのに」",
+ "324000522_12": "「いいんだ。君にだけ苦労を掛けているんだから」",
+ "324000522_13": "「それでも、あと少しだから。\\n もう少しだけ、頑張ろう」",
+ "324000522_14": "「……ええ。そうね……ありがとう」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000531_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000531_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "324000531_0": "「本日集まってもらった理由は、\\n すでにお前たちもわかっていると思う」",
+ "324000531_1": "「クリス先輩がなかなか戻ってこないから、デスか?」",
+ "324000531_2": "「その通りだ。任務は情報交換だけなので、\\n すぐに戻ってこられるはずだったんだが……」",
+ "324000531_3": "「……心配です」",
+ "324000531_4": "「何か問題が起きたと考えるべきか」",
+ "324000531_5": "「ともかくこちらから向こうの状況は推し量れない。\\n よって、誰か状況確認に行ってもらいたいんだが」",
+ "324000531_6": "「こちらから迎えに行くんですね」",
+ "324000531_7": "「まあ、そういうことだ」",
+ "324000531_8": "「今のところですが、\\n ギャラルホルンの反応なども確認されていません」",
+ "324000531_9": "「ですので、クリスさんが対処できないような事態が\\n 起きている可能性は低いと思われます」",
+ "324000531_10": "「あちらの世界にはギアこそ無いものの、\\n 有力な味方は多い――舵取りに置いてもね」",
+ "324000531_11": "「でも、それなら余計に理由がわからないわね……」",
+ "324000531_12": "「師匠も了子さんもウェル博士もいるのに、\\n おかしいですよね」",
+ "324000531_13": "「安心感はあるが、なおさら奇妙と考えられるな……」",
+ "324000531_14": "「状況がわからない以上、こちらもある程度の事態の想定は\\n 必要だろう。よって、今回は装者3名に行ってもらう」",
+ "324000531_15": "「1名が連絡要員。残り2名は状況に応じて、\\n あちらでの行動をお願いします」",
+ "324000531_16": "「それでは、実際に誰が向かうかだが……」",
+ "324000531_17": "「師匠ッ! わたしに行かせてくださいッ!\\n クリスちゃんのことが心配ですッ!」",
+ "324000531_18": "「心配する気持ちはアタシたちも同じデスッ!\\n 行かせてほしいデスッ!」",
+ "324000531_19": "「滅多なことはないと信じていますが、やっぱり心配です」",
+ "324000531_20": "「クリスなら大丈夫だとは思いたいけど……。\\n あの、わたしも行きたいです」",
+ "324000531_21": "「雪音を心配する気持ちはみな同じだな」",
+ "324000531_22": "「あの子は口調こそ荒いこともあるけど、\\n いつも冷静に物事を見てる」",
+ "324000531_23": "「それが戻ってこないと言うのなら、それ相応の事態と、\\n あの子自身じゃ片付けられない問題があるんじゃないかしら」",
+ "324000531_24": "「……では、その点も考慮して俺の方で選ばせてもらう」",
+ "324000531_25": "「クリスくんを迎えに行ってもらうのは、響くんにマリアくん、\\n そして連絡役として未来くんにお願いする」",
+ "324000531_26": "「はい、任せてくださいッ!」",
+ "324000531_27": "「ええ、わかったわ」",
+ "324000531_28": "「わかりました」",
+ "324000531_29": "「アタシもクリス先輩を迎えに行きたかったデス……」",
+ "324000531_30": "「うん……」",
+ "324000531_31": "「そう腐るな、何か問題が起きた場合は、\\n お前たちにも動いてもらう」",
+ "324000531_32": "「了解デス……」",
+ "324000531_33": "「マリア、クリス先輩のこと、お願い」",
+ "324000531_34": "「ええ、任せておいて頂戴」",
+ "324000531_35": "「すぐに、クリスちゃんを連れて帰ってくるねッ!」",
+ "324000531_36": "「みんなは心配しないで、待ってて」",
+ "324000531_37": "「ああ、わたしたちはここで、雪音の帰りを待つとしよう」",
+ "324000531_38": "「準備が出来次第、3人は\\n ギャラルホルンのゲートに向かってくれ」",
+ "324000531_39": "「わかりましたッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000611_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000611_translations_jpn.json
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index 00000000..7fe182ac
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "324000611_0": "援軍到着",
+ "324000611_1": "「……入っても構わないか?」",
+ "324000611_2": "「どうぞ」",
+ "324000611_3": "「あの子は不在か」",
+ "324000611_4": "「ええ、それで、なんの用かしら。\\n ん、それは……?」",
+ "324000611_5": "「保存食にも飽きただろう」",
+ "324000611_6": "「村人が食料を分けてくれたので、我が部隊の\\n 料理長がシチューを作った。よかったらと思ってね」",
+ "324000611_7": "「ニューイングランド料理が口に合うかは\\n わからないが」",
+ "324000611_8": "「あら、急に態度を軟化させて。\\n 私をどうするか結論が出たの?」",
+ "324000611_9": "「何もしない、それが上層部の結論だ」",
+ "324000611_10": "「そう」",
+ "324000611_11": "「Dr.サクライ、あなたの能力は誰もが認めるもの。\\n だからこそ、友好的に今後の協力を頼みたい」",
+ "324000611_12": "「隠しごとをやめて、相応しい態度を見せてくれるのなら\\n 協力は元よりやぶさかではないのだけど?」",
+ "324000611_13": "「フ、こちらには隠していることなど何もないさ」",
+ "324000611_14": "「その割には渋い顔をしてるわよ」",
+ "324000611_15": "「軍人っていうのは戦地での経験から、\\n 渋い顔が染み付いていくものだ」",
+ "324000611_16": "「そういうことにしておいてあげましょうか。\\n あの子も味方陣営で要らぬ諍いは望まないだろうし」",
+ "324000611_17": "「それは、我々も同じだ」",
+ "324000611_18": "「ともかく――」",
+ "324000611_19": "「おい、持ってきてくれッ!」",
+ "324000611_20": "「はッ、隊長」",
+ "324000611_21": "「これは……」",
+ "324000611_22": "「最新型のAD兵器のサンプルだ。\\n 自由に役立ててくれて構わない」",
+ "324000611_23": "「それと、十分とはいかないだろうが、\\n ある程度の機材も提供する。自由に使ってくれ」",
+ "324000611_24": "「頂いておくわ」",
+ "324000611_25": "「では、俺たちはこれで――」",
+ "324000611_26": "「帰る前に、2つ。\\n 私からも伝えたいことがあるわ」",
+ "324000611_27": "「なんだ?」",
+ "324000611_28": "「状況の全容によっては、私たちが\\n 探り合いをしている場合ではないかもしれない」",
+ "324000611_29": "「…………」",
+ "324000611_30": "「それだけは覚えておくべきよ」",
+ "324000611_31": "「……わかっている」",
+ "324000611_32": "「それで、もう1つは……?」",
+ "324000611_33": "「シチューと機材をありがとう」",
+ "324000611_34": "「ああ」",
+ "324000611_35": "「……あたしは、どうしたいんだ?」",
+ "324000611_36": "「…………」",
+ "324000611_37": "(あの2人の元を離れるのが辛い、\\n そう感じてるあたしがいる)",
+ "324000611_38": "(本当のパパとママじゃないってのはわかってる、だけど)",
+ "324000611_39": "(違った世界で、いなくなっちまった人に出会って、\\n 悩んだり考えたりしたのは)",
+ "324000611_40": "(あたしだけじゃないだろ?)",
+ "324000611_41": "(当然、元の世界のみんなだって忘れてない。\\n あいつらが心配してるってこともわかってるッ!)",
+ "324000611_42": "(なんにも連絡せずに飛び出して、\\n 帰って来ないんだからな……)",
+ "324000611_43": "「だけどッ、こんな状況で\\n バルベルデを離れられるかよ……ッ!?」",
+ "324000611_44": "「て、敵襲だあーッ!」",
+ "324000611_45": "「くそッ、こいつらには塹壕も無意味かッ!」",
+ "324000611_46": "「――考えるのは後回しだな」",
+ "324000611_47": "「Killter Ichaival tron――」",
+ "324000611_48": "「今はとにかくアルカ・ノイズを倒して、\\n 村を安全にしてからだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000621_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000621_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..42288365
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "324000621_0": "「もう少しだッ! 押し返すぞッ!」",
+ "324000621_1": "「了解ッ!」",
+ "324000621_2": "「反政府軍になんて負けてられるかッ!」",
+ "324000621_3": "「こいつで――仕上げだッ!」",
+ "324000621_4": "「アルカ・ノイズ、後続ありません」",
+ "324000621_5": "「……ふう、片付いたか」",
+ "324000621_6": "「よし、みんな今日もよく持ちこたえてくれたッ!\\n 君もな」",
+ "324000621_7": "「ブッ放し放題はあたしだけだ。\\n いくらでもやってやる」",
+ "324000621_8": "「協力、感謝する。では我々は帰投――」",
+ "324000621_9": "「待ってください、隊長、あれは……ッ!?」",
+ "324000621_10": "「な、なんだこいつは新型かッ!?」",
+ "324000621_11": "「あッ、あッ……ぐああ――ッ!」",
+ "324000621_12": "「効かないッ!\\n いやッ、むしろ……」",
+ "324000621_13": "「うわあああッ!?」",
+ "324000621_14": "「どッ、どうなってッ! くそッ!」",
+ "324000621_15": "「あ……ああああ――ッ!!」",
+ "324000621_16": "「状況を報告しろッ!\\n 一体あれは、なんなんだッ!?」",
+ "324000621_17": "「新型にはAD兵器が効きませんッ!」",
+ "324000621_18": "「むしろ攻撃を加えるほどに\\n 分裂、増殖して……く、来るぞッ!」",
+ "324000621_19": "「撃てッ、撃てッ!\\n だ、ダメだ――」",
+ "324000621_20": "「ぐああッ!?」",
+ "324000621_21": "「まさかッ、増殖分裂型ッ!?\\n アルカ・ノイズで再現しやがったのか……ッ!?」",
+ "324000621_22": "「そんな隠し玉を――ッ!」",
+ "324000621_23": "「相手がなんであれ、逃げられるかッ!」",
+ "324000621_24": "「当然だッ!\\n 我が国の威信にかけて、怯むなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "324000631_0": "「AD兵器でも倒せないアルカ・ノイズだとッ!?」",
+ "324000631_1": "「どうなってる――ッ!」",
+ "324000631_2": "「だったら……一点集中で、叩き込めばッ!」",
+ "324000631_3": "「これだけブチ込んでもダメなのかよッ!?」",
+ "324000631_4": "「く、くそッ、来るぞッ!」",
+ "324000631_5": "「どうすりゃ――ッ!」",
+ "324000631_6": "「撃てッ、撃てッ!」",
+ "324000631_7": "「この、化け物め――ッ!」",
+ "324000631_8": "「うあああ……ッ!」",
+ "324000631_9": "「だ、ダメだ……ッ! 後退するしかないッ!」",
+ "324000631_10": "「何かあれに対抗する手段はないのか……ッ!」",
+ "324000631_11": "「よく似た特性のノイズとライブ会場で\\n 戦った時は……」",
+ "324000631_12": "(ダメだ。あたし1人じゃS2CAはできない)",
+ "324000631_13": "(今のフォニックゲインじゃ、\\n 絶唱すら満足にはできそうにない……ッ!)",
+ "324000631_14": "(手立てが、何1つ……ッ!)",
+ "324000631_15": "「あたしだけじゃ、護れないってことかよ……ッ!」",
+ "324000631_16": "「そんな……ッ!」",
+ "324000631_17": "「諦めるなッ!!」",
+ "324000631_18": "「全部隊の攻撃を集中するんだッ!」",
+ "324000631_19": "「おまえら……ッ!」",
+ "324000631_20": "「ありったけの兵士を連れてきた。\\n 何があってもこれ以上進行させるわけにはいかないッ!」",
+ "324000631_21": "「攻撃の手を休めるなッ! 分裂は無限じゃないぞッ!」",
+ "324000631_22": "「飽和攻撃で、1体ずつ潰せば――ッ!」",
+ "324000631_23": "「徹底的に叩き込めーッ!」",
+ "324000631_24": "「こ、これでも無理か……ッ!?」",
+ "324000631_25": "「諦めるなッ! 戦線を維持しながら、\\n 攻略手段を考えるんだッ!」",
+ "324000631_26": "「我々は絶対に退けない……ッ!」",
+ "324000631_27": "「そうだッ! 退けるわけがないッ!」",
+ "324000631_28": "「あたしも……ヘタってる場合じゃなかったな」",
+ "324000631_29": "「あたし1人でできるか、なんて話じゃない……」",
+ "324000631_30": "「やるんだッ!\\n 鉛玉の大バーゲンをくれてやる――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000641_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "324000641_0": "「まだまだッ!」",
+ "324000641_1": "「今は後のことは考えるなッ!\\n 撃ち続けろッ!」",
+ "324000641_2": "「この村には決して入れない――ッ!」",
+ "324000641_3": "「うッ、ぐあああ――ッ!」",
+ "324000641_4": "「う、ぐ……俺はもう、ダメだ……この、残りの\\n カートリッジを……ああああッ!」",
+ "324000641_5": "「撃てッ、撃てッ! 退くなッ!」",
+ "324000641_6": "「く……くそッ! よくも――ッ!」",
+ "324000641_7": "「倒れた仲間のカートリッジは確実に回収しろッ!\\n なんとしても戦線を維持するんだッ!」",
+ "324000641_8": "「はい、隊長ッ!」",
+ "324000641_9": "「――ダメだッ、これ以上は支えきれないッ!\\n 逃げろッ!」",
+ "324000641_10": "「それはできない。\\n この村を護るのが我々の任務だからな」",
+ "324000641_11": "「任務より命だろうがッ!」",
+ "324000641_12": "「だからこそ、我々は退けないんだ」",
+ "324000641_13": "「このAD兵器を手にした時から、\\n 覚悟は決まっているッ!」",
+ "324000641_14": "「お、お前ら……そこまでの覚悟で……ッ!」",
+ "324000641_15": "「くそッ、こうなったら――あああああッ!」",
+ "324000641_16": "「ぐうぅ……わあああッ!?」",
+ "324000641_17": "「怯むなッ! 我々の攻撃は完全に無効ではないッ!\\n 踏みとどまって戦い続けるんだッ!」",
+ "324000641_18": "「了解です、隊長ッ!」",
+ "324000641_19": "「ちくしょう……ッ、\\n あたし1人じゃどうにもならないのかよ……」",
+ "324000641_20": "「誰も、護れないってのかよ……ッ!」",
+ "324000641_21": "「1人じゃないよッ!」",
+ "324000641_22": "「酷い状況になってるわねッ!」",
+ "324000641_23": "「お……お前らどうしてッ!?」",
+ "324000641_24": "「今はこの状況をなんとかするのが先決でしょッ!」",
+ "324000641_25": "「クリスちゃん、説明は後でッ!\\n 今はあいつらをッ!」",
+ "324000641_26": "「……ああッ! 言われなくてもやってやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000642_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "324000642_0": "「押し込むわよッ! はあ――ッ!」",
+ "324000642_1": "「おおおお――ッ!」",
+ "324000642_2": "「クリスちゃんッ、まだ行けるッ!?」",
+ "324000642_3": "「誰に聞いてんだ? 行くぞッ!」",
+ "324000642_4": "「なんという猛攻……一挙手一投足ごとに\\n 戦線が回復してゆく――ッ!」",
+ "324000642_5": "「おいッ、お前こそあん時の片付け方、\\n 覚えてるんだろうなッ!」",
+ "324000642_6": "「当然ッ! マリアさんも、手をッ!」",
+ "324000642_7": "「ええッ!」",
+ "324000642_8": "「今よッ!」",
+ "324000642_9": "「みんなまとめて……くたばりやがれッ!」",
+ "324000642_10": "「S2CA・トライバーストッ!\\n おおおお――ッ!!」",
+ "324000642_11": "「……や、やったのかッ!」",
+ "324000642_12": "「うおおおおおッ!」",
+ "324000642_13": "「なんとか、護りきった……」",
+ "324000642_14": "「はぁ、はぁ……そうだ。\\n みんなでこの村を護ったんだッ!」",
+ "324000642_15": "「日本政府の援軍、感謝する。\\n あのままでは我々の全滅は時間の問題だった」",
+ "324000642_16": "「ひとまず、なんとかなってよかったですね」",
+ "324000642_17": "「こんなアルカ・ノイズまで開発されているなんて、\\n 想定外だったわ」",
+ "324000642_18": "「我々も同様だ。俺はアーサー。この部隊の隊長だ。\\n 改めて、本当に感謝する」",
+ "324000642_19": "「ここを護りたかったのは少なくとも一緒だろ。\\n 今は国の事情は言いっこなしだ」",
+ "324000642_20": "「その通りだな。では、俺は被害状況の確認、\\n 及び負傷者のケアに向かわせてもらう」",
+ "324000642_21": "「はいッ、行ってあげてくださいッ!」",
+ "324000642_22": "「相当にキツかったみたいね。間に合ってよかったわ」",
+ "324000642_23": "「これからはわたしたちも協力するからねッ!」",
+ "324000642_24": "「お、お前ら……ッ」",
+ "324000642_25": "「クリスちゃんが寂しがってると思って、\\n 飛んできたんだからッ!」",
+ "324000642_26": "「さあ、わたしの胸に飛び込んできていいよッ!」",
+ "324000642_27": "「調子に乗るなッ!」",
+ "324000642_28": "「あいたーッ!?」",
+ "324000642_29": "「フフ、それだけ元気なら心配はなさそうね」",
+ "324000642_30": "「初めっから心配なんていらねえ」",
+ "324000642_31": "「だったら、連絡の1つでもよこしなさいな」",
+ "324000642_32": "「クリスちゃんがどうしてここで戦ってるかも、\\n こっちの師匠に聞いたよ」",
+ "324000642_33": "「……そっか、迷惑かけたな」",
+ "324000642_34": "「迷惑は全然。でも心配したよ」",
+ "324000642_35": "「悪い。バルベルデの現状を見たら、\\n 放っておけなくなって……」",
+ "324000642_36": "「気持ちはわかるわ。わたしたちだって、\\n この国の惨状は見てきているんだから」",
+ "324000642_37": "「ああ……」",
+ "324000642_38": "「……でも、了子さんには、\\n 昨日のうちに行くって伝えてたんだけど」",
+ "324000642_39": "「何ッ!? あいつ……黙ってやがったのか」",
+ "324000642_40": "「未来もこっちに来てるよ。\\n 今、S.O.N.G.と二課で状況の橋渡しをお願いしてる」",
+ "324000642_41": "「そっか、あいつにも戻ったら礼を言わないとな」",
+ "324000642_42": "「それにしても、何か調子が悪いみたいね。\\n やっぱり、疲れが溜まっているんじゃないの?」",
+ "324000642_43": "「それは……」",
+ "324000642_44": "「話はあとッ!」",
+ "324000642_45": "「何か巨大なエネルギー体が接近しているわッ!\\n 警戒してッ!」",
+ "324000642_46": "「なんだってッ!?」",
+ "324000642_47": "「上からッ!?」",
+ "324000642_48": "「な、なんなのッ!?」",
+ "324000642_49": "「総員、回避ッ!」",
+ "324000642_50": "「ま、間に合いません――うわあああッ!」",
+ "324000642_51": "「ぐわああ――ッ!」",
+ "324000642_52": "「ぎゃ――ッ!」",
+ "324000642_53": "「そんな……せっかく生き残った連中が……ッ!」",
+ "324000642_54": "「あれは何ッ!?」",
+ "324000642_55": "「見たことのない……戦闘機?」",
+ "324000642_56": "「なんなんだよ……てめぇらは本当に……」",
+ "324000642_57": "「なんだってんだよ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000711_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000711_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "324000711_0": "マヤの遺産",
+ "324000711_1": "「得体が知れないわッ! 警戒してッ!」",
+ "324000711_2": "「近づいてくる……ッ!」",
+ "324000711_3": "「ヤバいぞ――来るッ!」",
+ "324000711_4": "「くう――ッ!」",
+ "324000711_5": "「うぐッ!」",
+ "324000711_6": "「く――ッ!」",
+ "324000711_7": "「なんて破壊力だよッ! さっきの\\n アルカ・ノイズより断然ヤバイッ!」",
+ "324000711_8": "「アルカ・ノイズじゃないなら、あれって何ッ!?」",
+ "324000711_9": "「あたしが知るかッ!」",
+ "324000711_10": "(だけど、なんだ……?\\n あれを見てると、胸がざわつく)",
+ "324000711_11": "(この感じ何処かで……)",
+ "324000711_12": "「正体はわからない……けれどッ!」",
+ "324000711_13": "「あれが敵なのは間違いないッ!」",
+ "324000711_14": "「だったら――ッ!」",
+ "324000711_15": "「やるしかないってことだなッ!\\n 行くぞッ!」",
+ "324000711_16": "「やるしかないなら、やるだけだねッ!」",
+ "324000711_17": "「ええ、とことん付き合ってあげるわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000712_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000712_translations_jpn.json
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index 00000000..ba520e76
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "324000712_0": "「これなら――ッ!」",
+ "324000712_1": "「はあ――ッ!」",
+ "324000712_2": "「踏み込みすぎよッ!\\n あなたにはまだS2CAの疲労が残っているでしょッ!」",
+ "324000712_3": "「でも、このままじゃ――」",
+ "324000712_4": "「おいッ! また来るぞッ!」",
+ "324000712_5": "「防ぎ切る――ッ!\\n く、うう……ッ!」",
+ "324000712_6": "「マリアさんッ!」",
+ "324000712_7": "「連戦の疲労が溜まっているわね……まさかこっちが\\n 本命だったとは……ッ!」",
+ "324000712_8": "「さっさと……落ちやがれッ!」",
+ "324000712_9": "「そのダメージじゃ、\\n もう浮かんでいられないだろッ!」",
+ "324000712_10": "「まさか、再生しているッ!?」",
+ "324000712_11": "「どうなってんだよコイツはッ!\\n ただの戦闘機じゃないのかッ!」",
+ "324000712_12": "「再生するのならッ!\\n 再生できないくらい全力で叩き込めば――ッ!」",
+ "324000712_13": "「合わせるわッ!」",
+ "324000712_14": "「生き残りは全員、彼女らを援護しろッ!」",
+ "324000712_15": "「了解ッ!」",
+ "324000712_16": "「一点集中で、ブチ抜いてやらあ――ッ!」",
+ "324000712_17": "「やった……ッ!」",
+ "324000712_18": "「いや……まだだッ!」",
+ "324000712_19": "「これでも貫けないと言うのッ!?」",
+ "324000712_20": "「あれは、我々の現存兵力では、とても……」",
+ "324000712_21": "「くそッ、異端技術め……ッ!」",
+ "324000712_22": "(あの再生……どこかで)",
+ "324000712_23": "「まさか――」",
+ "324000712_24": "「ネフシュタン……?」",
+ "324000712_25": "「でも、ネフシュタンは了子さんが持ってるから、\\n それは――」",
+ "324000712_26": "「あなたの推測は当たっているわ」",
+ "324000712_27": "「なんですってッ!?」",
+ "324000712_28": "「あの兵器には……完全聖遺物のネフシュタンが\\n 組み込まれている」",
+ "324000712_29": "「どういうことですかッ!?\\n だってネフシュタンは……」",
+ "324000712_30": "「今は目の前の敵に」",
+ "324000712_31": "「そ、そうですねッ!」",
+ "324000712_32": "「だけど、あの再生は厄介ね――ッ!」",
+ "324000712_33": "「ん? なんだ、なんだか様子が……」",
+ "324000712_34": "「勧告する」",
+ "324000712_35": "「バルベルデ共和国政府軍、及び米軍特殊部隊、\\n 並びに日本政府の調査班。今すぐ降伏せよ」",
+ "324000712_36": "「政府軍は投降、それ以外は、国外退去し、\\n 我々にあの村を明け渡してもらおう」",
+ "324000712_37": "「ふざけんなッ! ここは絶対に通さないッ!」",
+ "324000712_38": "「我々も同様だ。\\n 任務の性質上、降伏の意思などないッ!」",
+ "324000712_39": "「この村の人たちを置いて\\n 逃げるなんてできないよッ!」",
+ "324000712_40": "「当然。元より退くつもりなんてないわッ!」",
+ "324000712_41": "「まあ、いいだろう。明日まで猶予を与える。\\n ひと晩かけて賢明な判断を下し給え」",
+ "324000712_42": "「しかし答えが変わらないのであれば、\\n 君たちはその判断を確実に後悔することとなる」",
+ "324000712_43": "「なんだとッ!」",
+ "324000712_44": "「では、また明日。賢明な判断を期待する」",
+ "324000712_45": "「帰っていく……ッ!」",
+ "324000712_46": "「随分となめられたものね……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000721_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000721_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..3522e890
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+++ b/Missions/event023/324000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,83 @@
+{
+ "324000721_0": "「連れてきたぞ」",
+ "324000721_1": "「ご苦労様」",
+ "324000721_2": "「では今後の対応について、双方が握っている\\n 情報の確認をしましょうか」",
+ "324000721_3": "「あ、ああ……」",
+ "324000721_4": "「お久しぶりです、了子さんッ!」",
+ "324000721_5": "「フ……あなたはこの状況でも変わらないわね」",
+ "324000721_6": "「明日までに、なんとかする方法を考えないとッ!\\n ヘコんでなんかいられないですからッ!」",
+ "324000721_7": "「ね、クリスちゃんッ!」",
+ "324000721_8": "「……そうだなッ!」",
+ "324000721_9": "(仲間が来たことはこの子にとって\\n いい影響をもたらしたようね)",
+ "324000721_10": "「早速だけど、状況を教えてくれるかしら?\\n それと、あの戦闘機についても」",
+ "324000721_11": "「ええ、だけど、教えるのは私ではないわ」",
+ "324000721_12": "「それは、どういうこと?」",
+ "324000721_13": "「まず、アルカ・ノイズの数といい、先ほどの\\n ネフシュタンの組み込まれた戦闘機といい――」",
+ "324000721_14": "「とても反政府ゲリラに用意できるようなものではない」",
+ "324000721_15": "「あなたもそう思うでしょ?」",
+ "324000721_16": "「…………」",
+ "324000721_17": "「知っていることを話してもらいましょうか。でなければ、\\n この村もあなたたちの部隊も全滅は免れない」",
+ "324000721_18": "「しかし……」",
+ "324000721_19": "「国とか機密とか、四の五の言ってる場合かよッ!」",
+ "324000721_20": "「戦場での覚悟を見て、あんたらの村を護りたい想いに\\n 嘘はないって思った……。その想いは嘘だっていうのかッ!?」",
+ "324000721_21": "「……わかった。\\n 俺個人の状況判断においてすべてを話そう」",
+ "324000721_22": "「賢明な判断ね。\\n 命を散らしては、任務も何もこなせないんだから」",
+ "324000721_23": "「その代わり、話す以上は我々の目的に\\n 協力してもらいたい」",
+ "324000721_24": "「あなたたちの目的が正しいものであれば、\\n 私が止めようとこの子たちは協力するでしょうね」",
+ "324000721_25": "「我々の目的は人命を護ること。それに偽りはない」",
+ "324000721_26": "「それなら、わたしたちは当然協力しますッ!」",
+ "324000721_27": "「あたしはその為にバルベルデに来たんだからな」",
+ "324000721_28": "「わかった」",
+ "324000721_29": "「我々、米国政府特殊部隊に課せられた、\\n もう1つの任務は――」",
+ "324000721_30": "「この村のどこかにあると言う\\n 『マヤの遺産』を探すことだ」",
+ "324000721_31": "「『マヤの遺産』……?」",
+ "324000721_32": "「そして、敵は恐らく反政府ゲリラではなく、\\n ゲリラに扮したドイツ軍……」",
+ "324000721_33": "「……やはり。ネフシュタンを用いているということは、\\n ドイツの機関だろうと予想は付けていたわ」",
+ "324000721_34": "「ちょっと待ってください。ネフシュタンの鎧は、\\n 今は了子さんが持ってるんじゃ……」",
+ "324000721_35": "「ギアの技術が存在しない以上、かつてのわたしの\\n ガングニールのように破片だけとも思えない」",
+ "324000721_36": "「どういうことなんだ?」",
+ "324000721_37": "「本来、ネフシュタンは鎧だけではなく、\\n 『権杖』も存在するのよ」",
+ "324000721_38": "「けんじょう……?」",
+ "324000721_39": "「恐らくそれを発見したのでしょうね」",
+ "324000721_40": "「もう1つあったなんて……ッ!」",
+ "324000721_41": "「『ネフシュタンの権杖』……か。\\n 鎧とほぼ同じ能力と考えていいんだな」",
+ "324000721_42": "「ええ、恐らく」",
+ "324000721_43": "「そして、そんなことができる組織は――」",
+ "324000721_44": "「ドイツの極秘研究機関『ブリル協会』と見て間違いない」",
+ "324000721_45": "「我が国のF.I.S.と同様、異端技術を\\n 研究していたと言うドイツの機関か」",
+ "324000721_46": "「しかし、大戦時に解体されたと聞き及んでいるが」",
+ "324000721_47": "「敗戦を隠れ蓑として逆利用し、地下に潜っていた\\n ということでしょ。彼らのやりそうなことだわ」",
+ "324000721_48": "「なるほど……ッ!」",
+ "324000721_49": "「地下でずっと牙を研いでいたってことね」",
+ "324000721_50": "「暗黒大陸とさえ呼称される欧州なら、協会が\\n 錬金術師たちと深く関わっていても不思議はない」",
+ "324000721_51": "「だからアルカ・ノイズも作れた……」",
+ "324000721_52": "「そういうこと。あんな聖遺物まで確保していたとは\\n 私も知らなかったけれど」",
+ "324000721_53": "「我々は聖遺物を相手に戦わねばならないというのか。\\n ドイツ軍め、異端技術を軽々しくッ!」",
+ "324000721_54": "「さて、もう1つの問題、\\n 『マヤの遺産』についても教えてもらえるかしら?」",
+ "324000721_55": "「どんな力を持つのか、\\n そしてそれがどこにあるのかをね」",
+ "324000721_56": "「先ほども言ったが、我々の任務は『マヤの遺産』を探すこと、\\n それ以上のことは、詳しくは知らされていない」",
+ "324000721_57": "「そして、現在もその任務は継続中だ。\\n 何処にあるのかもまだわかっていない」",
+ "324000721_58": "「……そう」",
+ "324000721_59": "「ただ、『マヤの遺産』はなんらかの結界によって\\n 隠匿されている可能性が高いということまではわかっている」",
+ "324000721_60": "「どうやら本当のことを言っているようね」",
+ "324000721_61": "「二課でも、衛星でこの村の周辺を調べてもらったけど、\\n 何も発見できなかった……」",
+ "324000721_62": "「もしくは、映らないほど小さなモノであるか」",
+ "324000721_63": "「いや、その可能性は低い。捜索のために受け取った情報では、\\n 移動させることができる代物ではないらしい」",
+ "324000721_64": "「それが本当なら、結界の線が濃厚ね」",
+ "324000721_65": "「ドイツ軍も存在は知っているが、正確な場所が\\n わからないから、村をしつこく襲ってくるのか……」",
+ "324000721_66": "「せめて、もう少しどういうモノかわからないと、\\n 探すこともできないんじゃないかしら」",
+ "324000721_67": "「聖遺物であれば、なんらかの異端技術によって\\n 隠蔽されているとか、他に何か情報はないの?」",
+ "324000721_68": "「……遺産は、別名『終末兵器』とも呼ばれているとのことだ」",
+ "324000721_69": "「随分と穏やかじゃない名前だな」",
+ "324000721_70": "「『マヤの預言』は、聞いたことくらいあるだろう?」",
+ "324000721_71": "「確か、人類が絶滅するっていう預言でしたっけ?\\n 結局何も起きませんでしたけど」",
+ "324000721_72": "「その予言を執行するための兵器だった、と言われている」",
+ "324000721_73": "「つまり遺産は、\\n 『世界を滅ぼす力』を持った強力な聖遺物らしい」",
+ "324000721_74": "「世界を滅ぼす力って、そんなッ!」",
+ "324000721_75": "「絶対的な兵器をブリル協会が手に入れれば、\\n あらゆる国を制し――」",
+ "324000721_76": "「大戦前よりの彼らの悲願たるゲルマニア構想さえ\\n 可能となる、と……」",
+ "324000721_77": "「この村に、そんなヤバいものが\\n あるってのかよ……ッ!」",
+ "324000721_78": "「……早急に、あの戦略兵器ネフシュタンへの対処を\\n 考えねばならないようね」",
+ "324000721_79": "「戦略兵器……」",
+ "324000721_80": "「猶予はあと、20時間――ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,98 @@
+{
+ "324000731_0": "(なんとしても村とNGO団体を護るってことで\\n 話は決まったけど……)",
+ "324000731_1": "(まだ、あれをどう対処するか、\\n フィーネにも手段は見つけられてない)",
+ "324000731_2": "(今は……)",
+ "324000731_3": "「……ちょっと、いいか?」",
+ "324000731_4": "「ええ、もちろんです」",
+ "324000731_5": "「う、うう……俺の、腕が……ううッ」",
+ "324000731_6": "「あ、熱い……水、水をくれ……ッ!」",
+ "324000731_7": "「すぐに綺麗な水を持ってきますからね。\\n それと、もう少し鎮痛剤を増やしましょう」",
+ "324000731_8": "「どこもかしこも負傷兵のベッドだらけだな。\\n 酷い状況だ……」",
+ "324000731_9": "「隊長さんには明日までに、なるだけ\\n 戦闘可能な兵員を増やしてくれと言われましたが」",
+ "324000731_10": "「とてもこんな状態では……」",
+ "324000731_11": "「私たちにできるのは、彼らが感染症にかからないよう\\n 清潔を保つことと痛みを和らげてあげることだけです」",
+ "324000731_12": "「せっかく生き残ったんだ。\\n そいつらは休ませておいてやってくれ」",
+ "324000731_13": "「ええ、私たちからもそう申し出るつもりです」",
+ "324000731_14": "「あの敵軍の戦闘機は対処できそうなんでしょうか?」",
+ "324000731_15": "「必ずなんとかする。心配しないでくれ」",
+ "324000731_16": "「……そうですか」",
+ "324000731_17": "「1つ、聞いておかなきゃいけないことがある」",
+ "324000731_18": "「……何を聞きたいんですか?」",
+ "324000731_19": "「――『マヤの遺産』」",
+ "324000731_20": "「それは……」",
+ "324000731_21": "「そいつについて、2人は何か知らないか?」",
+ "324000731_22": "「……いえ、なんのことだか……」",
+ "324000731_23": "「そうか……、だったら、いいんだ」",
+ "324000731_24": "「え、ええ……」",
+ "324000731_25": "「変なこと聞いて悪かったな。それだけだ」",
+ "324000731_26": "「…………」",
+ "324000731_27": "「負傷兵と村人のことを頼む。あの戦闘機……」",
+ "324000731_28": "「戦略兵器ネフシュタンは、\\n あたしたちがなんとかしてみせるから」",
+ "324000731_29": "「……よろしくお願いします」",
+ "324000731_30": "「どうかお気をつけて」",
+ "324000731_31": "「じゃあな」",
+ "324000731_32": "(……よかった、知らないと言ってくれて)",
+ "324000731_33": "(あんな物騒なもんに、2人が関わってるはずなんてない)",
+ "324000731_34": "(当たり前だ、誰よりも人の痛みを知る2人なんだからッ!)",
+ "324000731_35": "「…………」",
+ "324000731_36": "「く……ッ!」",
+ "324000731_37": "(何も知らないと言った……なのにッ!)",
+ "324000731_38": "(あたしは2人が何かを隠していると感じてしまっている……)",
+ "324000731_39": "(信じたくないッ! あの2人がまさか……)",
+ "324000731_40": "(どうすりゃいいって言うんだ。\\n あたしに……何ができるって言うんだよッ!)",
+ "324000731_41": "(パパとママを助けるために飛び出してきたって言うのに……ッ!)",
+ "324000731_42": "「あッ、クリスちゃーんッ!」",
+ "324000731_43": "(2人にもう一度尋ねるべきなのか?\\n 時間がまだあるうちに)",
+ "324000731_44": "「さっき会ったんだけど、クリスちゃんの両親って\\n すごい綺麗でカッコいいね」",
+ "324000731_45": "(だけどもし……もしも聞いてしまったら、\\n そして2人が答えてしまったら、あたしは――)",
+ "324000731_46": "「世界中の人たちを助けて回ってるなんてすごいよッ!\\n うちのお父さんなんて――」",
+ "324000731_47": "「……1人にしてくれ」",
+ "324000731_48": "「ううん、1人になんてしないよ」",
+ "324000731_49": "「なッ!?」",
+ "324000731_50": "「そんな辛そうなクリスちゃんを、\\n 1人になんてできないよ」",
+ "324000731_51": "「……くッ!」",
+ "324000731_52": "「困ってるなら手を差し伸べる、嫌だって言っても、\\n 無理やり手を繋ぐよ」",
+ "324000731_53": "「はあ……」",
+ "324000731_54": "「……そうだな」",
+ "324000731_55": "(こいつはこいつなりに、\\n あたしの気持ちを感じ取って喋っているんだ……) ",
+ "324000731_56": "(そんなこと知ってたのに、\\n 自分のことばっか考えて、見えなくなってた)",
+ "324000731_57": "「それならわたしは反対の手を取りましょうか」",
+ "324000731_58": "「どいつもこいつも、お節介なんだよ」",
+ "324000731_59": "(今のあたしは、パパとママを亡くして\\n ひたすらイラついてたあたしじゃない)",
+ "324000731_60": "(1人でできることには、\\n 限りがあることぐらい知ってるんだよ)",
+ "324000731_61": "「もうすぐ時間だ。奴らが次に来た時、\\n あたしは必ず勝ってこの村を護り切る」",
+ "324000731_62": "「当然、行けるよな?」",
+ "324000731_63": "「フッ――なんのためにわたしたちがここに来たと\\n 思ってるの?」",
+ "324000731_64": "「この村は荒らさせないし、\\n 世界を壊す兵器だって渡さないよ」",
+ "324000731_65": "「上等だ。……やってやるッ!」",
+ "324000731_66": "「いよいよね……あと数時間もすれば、\\n 敵がまたやって来る」",
+ "324000731_67": "「準備は万端だろ。時間を与えたこと後悔させてやる」",
+ "324000731_68": "「これまでだっていろんな相手と戦ってきたんだから。\\n 今度だってッ!」",
+ "324000731_69": "「あなたたちの能力を疑ってはいない。\\n けれど、かなりの長期戦になることも予想される」",
+ "324000731_70": "「だからあなたたちにも、このAD兵器を渡しておくわ」",
+ "324000731_71": "「これは、米軍の兵士さんの……?」",
+ "324000731_72": "「それを改造したもの。簡単に言えば、\\n 戦闘における消耗率を下げることができる武器よ」",
+ "324000731_73": "「こちらに着いたとき、二課で聞いたわ。\\n だけど、これは……」",
+ "324000731_74": "「ああ……。\\n 人の命を使って攻撃するくそったれな武器だ」",
+ "324000731_75": "「やっぱり、そうなんだ……これは、ちょっと」",
+ "324000731_76": "「改造してあると言ったでしょう?」",
+ "324000731_77": "「この子の使ってるものと同じく、起動エネルギーは\\n ライフエナジ―ではなく、フォニックゲインにしてあるわ」",
+ "324000731_78": "「だけどッ!」",
+ "324000731_79": "「必要だから渡しているの\\n あなたたちが負ければこの村は終わり」",
+ "324000731_80": "「それだけでなく、最悪、ブリル協会が\\n 『マヤの遺産』を手にする事態になってしまう」",
+ "324000731_81": "「今は兵器開発の経緯は忘れて、使いなさい」",
+ "324000731_82": "「…………」",
+ "324000731_83": "「本気でここを護りたいのならね」",
+ "324000731_84": "「わかり……ました」",
+ "324000731_85": "「選択の余地はなさそうね……。\\n とりあえず、貰っておくわ」",
+ "324000731_86": "「私たちは負けられないのだから」",
+ "324000731_87": "「ああ……絶対に負けられない」",
+ "324000731_88": "「我々は残存兵力を周辺に展開、彼女らをサポートする」",
+ "324000731_89": "「拠点制圧のため、\\n 敵ドイツ軍の歩兵部隊が現れることも考えられるわ」",
+ "324000731_90": "「それについては、我々が対処する。\\n 対人戦こそが我らの得意とする分野だからな」",
+ "324000731_91": "「そろそろだな……行くぞ」",
+ "324000731_92": "「ええ」",
+ "324000731_93": "「うんッ!」",
+ "324000731_94": "「Killter Ichaival tron――」",
+ "324000731_95": "「さあ、どこからでも来やがれッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "324000732_0": "「まずは様子見ということかしらッ!」",
+ "324000732_1": "「何回襲って来たってッ!」",
+ "324000732_2": "「さっさと本命を出して来やがれッ!」",
+ "324000732_3": "「すぐに第二波が来るわよ」",
+ "324000732_4": "「小出しにして来やがって、なんのつもりだッ!」",
+ "324000732_5": "「敵の主力部隊はまだ来ていない。\\n 今は、弾薬とカートリッジを節約しつつ立ち回れッ!」",
+ "324000732_6": "「了解ッ!」",
+ "324000732_7": "「これでこちらの兵力を削ろうという狙いね。\\n 必要以上に消耗すれば、先が苦しくなる」",
+ "324000732_8": "「だからって、戦わないわけにはッ!」",
+ "324000732_9": "「消耗を避けるため、\\n AD兵器による対処を行いなさい」",
+ "324000732_10": "「今度は散開ッ!\\n こっちも防衛線を広げるわよッ!」",
+ "324000732_11": "「じゃあ、わたしは右側をッ!」",
+ "324000732_12": "「あたしはど真ん中に陣取ってやるッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "324000811_0": "大防衛戦",
+ "324000811_1": "「おおおおお――ッ!」",
+ "324000811_2": "「散りなさいッ!」",
+ "324000811_3": "「片っ端から吹っ飛ばしてやるッ!」",
+ "324000811_4": "「次ッ! 第五波、来るわよッ!」",
+ "324000811_5": "「どれだけアルカ・ノイズの量産を――ッ!」",
+ "324000811_6": "「まだまだあ――ッ!」",
+ "324000811_7": "「倒しても倒しても減らない……それでもッ!」",
+ "324000811_8": "「そうだッ!」",
+ "324000811_9": "(迷いはまだ、ある)",
+ "324000811_10": "(だけど今のあたしは、1人ぼっちで\\n ムシャクシャを溜め込んでたあたしじゃないッ!)",
+ "324000811_11": "(パパとママを――)",
+ "324000811_12": "「2人もこの村もッ、あたしたちが\\n 絶対に護るって決めたんだッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "324000821_0": "「こいつで終わりだッ!」",
+ "324000821_1": "「戦線が拡大して、\\n みんなバラけてしまったな……くそッ!」",
+ "324000821_2": "「まだ来るかッ!?\\n いくら消耗を抑えられてるって言っても――」",
+ "324000821_3": "「キリがないッ!」",
+ "324000821_4": "「ちくしょうッ! 戦線が後退してやがる。\\n もう、村がすぐ後ろにッ!」",
+ "324000821_5": "「くそッ!」",
+ "324000821_6": "「確実にアルカ・ノイズは\\n 増え続けてるって言うのに……ッ!」",
+ "324000821_7": "「うぐ――ッ!」",
+ "324000821_8": "「わらわらとッ!」",
+ "324000821_9": "(このまま相手の波状攻撃が続くなら、村に\\n アルカ・ノイズが入り込むのは時間の問題――ッ!)",
+ "324000821_10": "「どうにかしなきゃいけないのはわかってるッ!\\n でも、どうすりゃ……ッ!」",
+ "324000821_11": "「しまったッ! 1体村の方にッ!」",
+ "324000821_12": "「そんな……ノイズがッ!?」",
+ "324000821_13": "「くそッ! 間に合え――ッ!」",
+ "324000821_14": "「う、うあああ――ッ!」",
+ "324000821_15": "「あぶないッ! 逃げてッ!」",
+ "324000821_16": "「なッ!?」",
+ "324000821_17": "「ママ――ッ!」",
+ "324000821_18": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "324000821_19": "「大丈夫かッ! 怪我はないかッ!?」",
+ "324000821_20": "「う、うん、大丈夫。ありがとう」",
+ "324000821_21": "「私も、大丈夫です」",
+ "324000821_22": "(よかった、\\n もう二度とあんな思いはたくさんだから……)",
+ "324000821_23": "「あ、あの――」",
+ "324000821_24": "「早く、逃げてくれッ!」",
+ "324000821_25": "「……いいえ、私も――」",
+ "324000821_26": "「私たちも、戦いますッ!」",
+ "324000821_27": "「ソネット、行こうッ!\\n もう時間がないッ!」",
+ "324000821_28": "「ええッ!」",
+ "324000821_29": "「おいッ! 一体何処へッ!?」",
+ "324000821_30": "(2人はどこへ向かったんだ?\\n 戦うってどういうことだよ……)",
+ "324000821_31": "(何をやるつもりなんだ……ッ!)",
+ "324000821_32": "「嫌な予感がしやがる……でも……」",
+ "324000821_33": "「あたしがこの場を動いたら、\\n 村にアルカ・ノイズが……ッ!」",
+ "324000821_34": "「何か手はないのかよッ!」",
+ "324000821_35": "「聞いてんのかッ!」",
+ "324000821_36": "「怒鳴らなくても聞いてるわ」",
+ "324000821_37": "「あなたは、雪音夫妻を追いなさい」",
+ "324000821_38": "「この場は――」",
+ "324000821_39": "「私が凌ぐッ!」",
+ "324000821_40": "「フィーネ……ッ!?」",
+ "324000821_41": "「ほら、早く行きなさい」",
+ "324000821_42": "「あ……ああッ! 後を頼むッ!」",
+ "324000821_43": "「なるべく戦線には出たくなかったのだけど、\\n 仕方ない……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event023/324000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "324000831_0": "「散れッ!」",
+ "324000831_1": "「愚かな錬金術師の玩具風情がッ!」",
+ "324000831_2": "「なんとか村からは押し返したけれど……」",
+ "324000831_3": "「どうやら、ブリル協会は相当大規模な\\n アルカ・ノイズ生産体制を有しているようね」",
+ "324000831_4": "「だが、この程度――ッ!」",
+ "324000831_5": "「ネフシュタンのシールドを破れるものかッ!」",
+ "324000831_6": "「く――ッ! まだ増えるか……ッ!」",
+ "324000831_7": "「はあッ!」",
+ "324000831_8": "「戻ったら、アルカ・ノイズの生産源も\\n 探らねばならないわね……ッ!」",
+ "324000831_9": "「ぐ……ッ!」",
+ "324000831_10": "(あまりにも数が多すぎる……戦略兵器の投入を\\n 待って、全兵力を一気につぎ込んできたか……ッ!)",
+ "324000831_11": "「うぐ――ッ!」",
+ "324000831_12": "「これが分解器官か……再生だッ!」",
+ "324000831_13": "(この数、いつまで持ちこたえられるか……ッ!)",
+ "324000831_14": "「それでも、あの子たちは\\n 不完全なシンフォギアで耐えているのに――」",
+ "324000831_15": "「完全聖遺物を纏う私が弱音など吐けるはずがないッ!」",
+ "324000831_16": "「これしきッ!」",
+ "324000831_17": "「しまったッ!? 村に――」",
+ "324000831_18": "「なにッ!?」",
+ "324000831_19": "「おおおおお――ッ!」",
+ "324000831_20": "「……ッ!\\n どうやってここにッ!?」",
+ "324000831_21": "「有休だッ!」",
+ "324000831_22": "「な……」",
+ "324000831_23": "「無理やりに休暇をとって、\\n ここへ来たのは個人的な旅行だ。土産もあるぞッ!」",
+ "324000831_24": "「フ……バカな男」",
+ "324000831_25": "「いてもたってもいられなくなってな」",
+ "324000831_26": "「また――怒られるわよッ!」",
+ "324000831_27": "「承知の上だッ!」",
+ "324000831_28": "「来るんじゃないかと思っていたわ」",
+ "324000831_29": "「どうりでRN式のメンテナンスが完璧だったわけだ」",
+ "324000831_30": "「期待していてくれたのか?」",
+ "324000831_31": "「笑わせないで頂戴」",
+ "324000831_32": "「なに、この前試された分のちょっとした仕返しさ」",
+ "324000831_33": "「フン……」",
+ "324000831_34": "「ともかく、RN式はアルカ・ノイズの\\n 分解器官にまで対策はしていない」",
+ "324000831_35": "「あちらの攻撃には気をつけなさい」",
+ "324000831_36": "「わかっているさッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "324000841_0": "「本当にッ! しつこい――ッ!」",
+ "324000841_1": "「一体、どれだけの数を用意してきたって言うの」",
+ "324000841_2": "「『マヤの遺産』、\\n それほどまでに欲しい代物ということかしらね」",
+ "324000841_3": "「全員揃ってるならまだしも、\\n たった3人、それに護りながらでは……ッ!」",
+ "324000841_4": "「はあ――ッ!」",
+ "324000841_5": "「う――ッ!」",
+ "324000841_6": "「弱音なんて吐いてられないッ!」",
+ "324000841_7": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "324000841_8": "(戦線の維持は、ギリギリってところね……いつまで持つか)",
+ "324000841_9": "(ギアの特性上、多数を相手にするのは\\n あの子がもっとも苦しい)",
+ "324000841_10": "(だから米軍の援護はあちらに回したんだけど)",
+ "324000841_11": "「なかなかこたえるわね――ッ!」",
+ "324000841_12": "「分断されてから、\\n とうに200は始末したはずなのに……ッ!」",
+ "324000841_13": "「く――ッ! いくらアルカ・ノイズとはいえッ!」",
+ "324000841_14": "「これだけ数押しでこられると……このッ!」",
+ "324000841_15": "「このままでは、ジリ貧――ッ!」",
+ "324000841_16": "「そこにぃッ!」",
+ "324000841_17": "「この、なんだか鳥肌の立つ声はッ!?」",
+ "324000841_18": "「颯爽と現れる英雄ゥゥ――ッ!」",
+ "324000841_19": "「ドクター・ウェルッ!?」",
+ "324000841_20": "「そうですッ!\\n それがッ、ドクタアァァァ・ウェルゥッ!」",
+ "324000841_21": "「どうして、ここに……?」",
+ "324000841_22": "「あの筋肉司令からバルベルデで世界の命運を賭けた\\n 戦いをしている、と聞き及んだものですから」",
+ "324000841_23": "「それはつまり、英雄の活躍の場が\\n そこにあるということッ!」",
+ "324000841_24": "「まさに英雄たる僕が立つべき戦場ということです」",
+ "324000841_25": "「……ま、まぁ……何はともあれ、\\n 援軍はありがたいわね……」",
+ "324000841_26": "「感謝はいくらしても構いませんよ」",
+ "324000841_27": "「それについては――」",
+ "324000841_28": "「こいつらを殲滅してからよッ!」",
+ "324000841_29": "「ご安心を、そのために僕が来たんですからッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000842_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "324000842_0": "「おおおおお――ッ!」",
+ "324000842_1": "「すごい数……だけどッ!」",
+ "324000842_2": "「ここから先には絶対に行かせないッ!」",
+ "324000842_3": "「全然数が減らない……、\\n 一体どれだけいるんだろう?」",
+ "324000842_4": "「ここまでの大攻勢、\\n 恐らく敵も後のことは考えてないようだな」",
+ "324000842_5": "「だったらこれを倒しきればいいってことですねッ!」",
+ "324000842_6": "「ああ、今回凌ぎ切れば、我々の勝ちだ」",
+ "324000842_7": "「陣を崩すなッ! 撃てーッ!」",
+ "324000842_8": "「行きますッ!」",
+ "324000842_9": "「しかし、こちらに兵力を集中してよかったのか?」",
+ "324000842_10": "「クリスちゃんとマリアさんならきっと大丈夫ですッ!」",
+ "324000842_11": "「後続が途切れたッ!\\n これでッ!」",
+ "324000842_12": "「こいつを片付ければッ!」",
+ "324000842_13": "「残りも――。一気にッ!」",
+ "324000842_14": "「……これで、見える範囲は片付いたのかな?」",
+ "324000842_15": "「どうやらそのようだな。では、他のポイントの\\n 援護に――いやッ、まだ何か来るぞッ!」",
+ "324000842_16": "「あれは……この前の増殖分裂型ッ!?」",
+ "324000842_17": "「それより遥かに大きいッ!」",
+ "324000842_18": "「まずいな。前回の個体と同等の能力を持つとすれば」",
+ "324000842_19": "「……わたしが前へ出ますッ!」",
+ "324000842_20": "「待てッ!\\n 攻撃を加えて下手に増殖させるのはまずい」",
+ "324000842_21": "「隊長、後退しますか?」",
+ "324000842_22": "「後退はダメだ。\\n ここで引けば、村まで一気に突破される危険性がある」",
+ "324000842_23": "「で、では、どうすればッ!」",
+ "324000842_24": "「散開しつつ敵の注意を引け、\\n 活路を見出すための時間を稼ぐんだ」",
+ "324000842_25": "「わたし1人では、S2CAは使えない……。\\n どうすれば――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..30b55fae
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000851_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "324000851_0": "「くッ! 2人は何処へ行った?」",
+ "324000851_1": "(まずい……、せっかくフィーネがカバーしてくれたのに、\\n あたしが2人を見失うなんて……)",
+ "324000851_2": "「ん? なんだ……」",
+ "324000851_3": "「何か、変な……」",
+ "324000851_4": "「――なッ、なんだよ、ここは……ッ!」",
+ "324000851_5": "(明らかに普通じゃない。\\n 遠目にはこんなものまったく見えなかったのにッ!)",
+ "324000851_6": "「……結界?」",
+ "324000851_7": "「……そうか、そういうことかッ!」",
+ "324000851_8": "「来てしまったか」",
+ "324000851_9": "「2人とも、やっぱり」",
+ "324000851_10": "「あなたにだけは嘘はつきたくなかったのですが……」",
+ "324000851_11": "「けれど、それ以上に巻き込みたくなかった」",
+ "324000851_12": "「それじゃあ……これが……」",
+ "324000851_13": "「ええ……その通りです」",
+ "324000851_14": "「これが、ドイツ、そして米国が探し求めている\\n 『マヤの遺産』……」",
+ "324000851_15": "「私たちが遺産の守り人から託されて、\\n 今まで隠し通してきたものです」",
+ "324000851_16": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,77 @@
+{
+ "324000911_0": "ティアーズ・オブ・ピースメーカー",
+ "324000911_1": "「……教えてくれ。『マヤの遺産』ってのはなんなんだ」",
+ "324000911_2": "「『マヤの遺産』。これはかのマヤ文明を滅ぼした\\n 終末兵器とも呼ばれる完全聖遺物」",
+ "324000911_3": "「かつてドイツのブリル協会は『マヤの遺産』を発見したものの\\n 起動エネルギーが足りず、使用するまでには至らなかった」",
+ "324000911_4": "「しかし、起動せずとも、その恐ろしい力を知ってしまった\\n 研究者の1人が独断で結界により封印を施しました」",
+ "324000911_5": "「そいつが、遺産の守り人……」",
+ "324000911_6": "「ええ、彼との出会いはまったくの偶然でした」",
+ "324000911_7": "「紛争に巻き込まれて負傷していた彼を\\n 私たちは保護しましたが、すでに傷は深く――」",
+ "324000911_8": "「亡くなる直前、彼は人払いを頼み、\\n 私たちに秘密を打ち明けてくれました」",
+ "324000911_9": "「そして……私たちは『マヤの遺産』を\\n 託されたのです」",
+ "324000911_10": "「そんなに恐ろしい聖遺物なのか?」",
+ "324000911_11": "「マヤの滅んだ原因は、長期間続いた\\n 異常気象にあると言われていますが」",
+ "324000911_12": "「実際にはこの聖遺物が原因です」",
+ "324000911_13": "「……異常気象の原因?」",
+ "324000911_14": "「はい、『マヤの遺産』の正体、\\n それは、気象制御装置なんです」",
+ "324000911_15": "「気象制御……、天候を自由に操れるってことなのかッ!?」",
+ "324000911_16": "「そうです」",
+ "324000911_17": "「この装置があれば、嵐を発生させ、\\n 洪水により都市を壊滅させることも――」",
+ "324000911_18": "「気温を変動させ、極寒を創りだせば、\\n 国すら滅ぼすこともできてしまう」",
+ "324000911_19": "「人間は、天候には勝つことはできませんから」",
+ "324000911_20": "「なるほど、確かにそんな力があれば、\\n 『マヤの預言』の執行も納得がいく」",
+ "324000911_21": "「だけど、そんな神様の真似事みたいなことが本当に……」",
+ "324000911_22": "「待てよ、ドイツの研究機関でも起動できなかった\\n 聖遺物がどうして――」",
+ "324000911_23": "「歌の力です」",
+ "324000911_24": "「そうか、フォニックゲイン……ッ!」",
+ "324000911_25": "「この遺跡付近で発見されたタブレットに書かれていたそうです。\\n 起動エネルギーには、歌の力が必要だと」",
+ "324000911_26": "「かつてブリル協会が歌の力で起動させようとしたそうですが、\\n 十分なエネルギーを溜めることはできなかったようです」",
+ "324000911_27": "「だったらどうやって?」",
+ "324000911_28": "「私たちも無理だと思っていました。それが……、\\n 妻、ソネットの歌に、『マヤの遺産』が反応したんです」",
+ "324000911_29": "「理由はわかりませんが、\\n 妻の歌なら、『マヤの遺産』を起動できると確信しました」",
+ "324000911_30": "(まさか、あたしに装者の資格があったように、ママにも……?)",
+ "324000911_31": "(だから、高いフォニックゲインを生み出せたのか?)",
+ "324000911_32": "「……そいつを使って何をしようとしてんだよ」",
+ "324000911_33": "「この国……バルベルデでは昔、\\n ドイツ軍による大規模な聖遺物探索がありました」",
+ "324000911_34": "「しかし、それを諸外国に悟らせないために、内戦を\\n 起こし、戦闘を利用して各地を占領、そうして」",
+ "324000911_35": "「聖遺物の確保や実験を繰り返していたのです」",
+ "324000911_36": "「私たちの1人娘、クリスが亡くなったテロも、\\n 元を正せば戦闘状態を長引かせるための」",
+ "324000911_37": "「ドイツ軍による工作でした」",
+ "324000911_38": "「…………」",
+ "324000911_39": "「戦乱を撒くあの者たちは……、\\n 誰かが倒さなくてはならないッ!」",
+ "324000911_40": "「そういう……理由だったのか」",
+ "324000911_41": "「もちろん、国を滅ぼすつもりはありません」",
+ "324000911_42": "「あの国を攻撃し、戦争への意識を\\n ライフラインの回復に向けさせればッ!」",
+ "324000911_43": "「他国への侵略も、軍の派遣もできなくなりますッ!」",
+ "324000911_44": "「それでも続けるなら、国により多大なダメージを与えます」",
+ "324000911_45": "「だからって、こんなものを起動するのかよッ!」",
+ "324000911_46": "「私たちもさんざん悩みました……」",
+ "324000911_47": "「ですが、使うしかないと思ったのです」",
+ "324000911_48": "「この小国は大規模な侵略行為に抵抗する力を持ちません。\\n 他国からの援助にも限界があります」",
+ "324000911_49": "「何より、目の前であなたたちが傷ついていくのを\\n これ以上見ていられなかったんですッ!」",
+ "324000911_50": "「だから……ッ!」",
+ "324000911_51": "「私たちは、『マヤの遺産』を抑止力として利用し、\\n もう誰も戦わなくていい――」",
+ "324000911_52": "「真の平和を作ります……ッ!」",
+ "324000911_53": "「はあああ――ッ!」",
+ "324000911_54": "「どれだけ攻撃しても、増えるばっかりで……ッ!」",
+ "324000911_55": "「侵攻を遅らせる手段は攻撃しかないとは言え、\\n これでは……」",
+ "324000911_56": "「そちらでも巨大な増殖分裂型が投入されていたのね」",
+ "324000911_57": "「ふんッ!!」",
+ "324000911_58": "「稀に撃破できることもあるようだが、\\n とてもじゃないが増殖分裂には追いつかない……」",
+ "324000911_59": "「了子さんッ! 師匠もッ!」",
+ "324000911_60": "「はああ――ッ!」",
+ "324000911_61": "「一縷の望みに賭けて応戦しながら\\n 後退していたら……」",
+ "324000911_62": "「まさか3方向から同時にとは。\\n 何かあれに対処手段はないのですかッ!」",
+ "324000911_63": "「マリアさんッ!\\n ウェル博士までッ!?」",
+ "324000911_64": "「諸外国から存在を隠しながら、\\n よくここまでの兵力を蓄えたものだ」",
+ "324000911_65": "「もう、すぐ後ろに避難してきた人々が……」",
+ "324000911_66": "「忌々しいッ!」",
+ "324000911_67": "「私たち、一体、どうなるの……?」",
+ "324000911_68": "「諦めちゃダメだ。姉ちゃん……ッ!」",
+ "324000911_69": "「これ以上は後退できないぞ。何か手は無いのか?」",
+ "324000911_70": "「殉死の英雄では、この僕の器に不十分――」",
+ "324000911_71": "「げへァ――ッ!?」",
+ "324000911_72": "「大丈夫ですかッ!?」",
+ "324000911_73": "「……あれ、クリスちゃんは?」",
+ "324000911_74": "「彼女は彼女の戦いに行っているのよ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000912_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000912_translations_jpn.json
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index 00000000..93760d2b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "324000912_0": "「1人では無理でも――ッ!」",
+ "324000912_1": "「重ねればッ!」",
+ "324000912_2": "「確かに稀に撃破は可能なようだが……ッ!」",
+ "324000912_3": "「おおよそ80%以上の確率で増殖していますよ」",
+ "324000912_4": "「くらえッ!」",
+ "324000912_5": "「RN式はもう、幾らも持たないわよッ!」",
+ "324000912_6": "「耐えてみせるさ」",
+ "324000912_7": "「装備の方の限界を言っているのよ」",
+ "324000912_8": "「前回の増殖型を倒したあの技はッ!?」",
+ "324000912_9": "「ごめんなさい、S2CAには人数が……」",
+ "324000912_10": "「あなたとわたしなら、絶唱の負荷を分散配置して\\n 抑えることはできるかもしれない」",
+ "324000912_11": "「けれど威力は数段どころじゃなく落ちる――」",
+ "324000912_12": "「それが決定打にならなければ、\\n 戦線は確実に崩壊する」",
+ "324000912_13": "「この状況でとてもそんな勝負手は打てない……」",
+ "324000912_14": "「ではどうしろというのですッ!」",
+ "324000912_15": "「八方塞がりですかッ!?」",
+ "324000912_16": "「諦めずに戦いましょうッ!\\n わたしには、なんとかする手段なんて思いつかないけど――」",
+ "324000912_17": "「なんとかできるまで、\\n 頑張ることならできますッ!」",
+ "324000912_18": "「……気に入ったッ!\\n 俺もそいつに1枚噛ませてもらうとしよう」",
+ "324000912_19": "「胸の歌を信じる……だったかしら?」",
+ "324000912_20": "「はいッ! だけど、今クリスちゃんは\\n 1人で戦ってるんですよね?」",
+ "324000912_21": "「ええ……恐らくは今回の件の根源たる\\n 聖遺物のもとに」",
+ "324000912_22": "「だったら、行ってあげてくださいッ!」",
+ "324000912_23": "「私に?」",
+ "324000912_24": "「聖遺物の権威としては世界最高峰でしょ。\\n こっちはわたしたちがなんとかする」",
+ "324000912_25": "(そうね……いざというときは、\\n あの子に代わって私が夫妻を――)",
+ "324000912_26": "(もしもの時は、恨みも背負ってあげる)",
+ "324000912_27": "「わかったわ、ここは任せたわよ」",
+ "324000912_28": "「任されましたッ!」",
+ "324000912_29": "「あの子のことを頼むぞッ!」",
+ "324000912_30": "「我々は命がけで任務を遂行するのみ……ッ!」",
+ "324000912_31": "「残った僕たちは、手立てもなく\\n 戦い続けるというのですかッ!」",
+ "324000912_32": "「あなたの言う英雄は、\\n 算段が無ければ戦えないのかしら?」",
+ "324000912_33": "「言ってくれますね。ですがッ!\\n 奇跡が一生懸命の報酬なら、僕にこそぉッ! 」",
+ "324000912_34": "「――行きますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000921_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000921_translations_jpn.json
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index 00000000..50e29f1a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,64 @@
+{
+ "324000921_0": "「……こうしているうちにも村が危ないわ。\\n 『マヤの遺産』の起動をッ!」",
+ "324000921_1": "「ああッ! 今こそバルベルデから\\n 争いを放逐するんだ……ッ!」",
+ "324000921_2": "「…………させない」",
+ "324000921_3": "「それが、君の答えですか……?」",
+ "324000921_4": "「……あたしに引き金を引かせないでくれ」",
+ "324000921_5": "(くそッ! なんなんだよこれはッ!\\n せっかく会えたパパとママに、今あたしは――)",
+ "324000921_6": "(銃口を向けてる……ッ!)",
+ "324000921_7": "(ちくしょうッ!\\n なんで、こんなにうまくいかないんだよッ!)",
+ "324000921_8": "「他に、方法がないんです。これしか、もう……」",
+ "324000921_9": "「あなたも戦争でご両親を失ったんでしょう。\\n あなたにもわかるはずです。私たちの悲しみが」",
+ "324000921_10": "「わかるよ……、\\n わかるに決まってるだろうッ!」",
+ "324000921_11": "「あたしだって争いは大っ嫌いだッ!\\n あたしの、パパとママの命を奪ったんだからッ!」",
+ "324000921_12": "「だったらッ!」",
+ "324000921_13": "「だけど、こんな方法は間違ってるッ!」",
+ "324000921_14": "「そんな聖遺物を起動させても、\\n 世界は平和になんかならないッ!」",
+ "324000921_15": "「それどころが、\\n 新しい争いの火種になるだけだッ!」",
+ "324000921_16": "「私たちはもう、目の前で苦しむ人たちを\\n 見るのは嫌なんです」",
+ "324000921_17": "「戦争を遠ざけて、真の平和を作るには……、\\n もうこの方法しか……」",
+ "324000921_18": "「……あたしは昔、ノイズを自由に呼び出し、\\n 操る聖遺物を起動させたことがある」",
+ "324000921_19": "「――ッ!?」",
+ "324000921_20": "「あたしのせいで、沢山の人が死んじまったんだ」",
+ "324000921_21": "「…………」",
+ "324000921_22": "「あたしは、ただ……」",
+ "324000921_23": "「戦争を止めたかっただけなのに……、\\n 争いをなくしたかっただけなのに……」",
+ "324000921_24": "「結局何も変えられなかったッ!」",
+ "324000921_25": "「平和のために、ってどれだけ信じてたとしても、\\n 力は力だ」",
+ "324000921_26": "「本当に平和を目指すなら、\\n 力によるものであっちゃ、ダメなんだよッ!」",
+ "324000921_27": "「…………」",
+ "324000921_28": "「……頼むよ、あたしと同じ間違いを\\n して欲しくないんだ」",
+ "324000921_29": "「力では解決しない、その通りかもしれない」",
+ "324000921_30": "「しかし、だからと言って、\\n このまま黙って村の者たちが血を流すのを見るのはもう限界だ」",
+ "324000921_31": "「毎日のように、人が傷つき、血を流し、涙を流す。\\n その繰り返しが、私たちには耐えられないんです」",
+ "324000921_32": "「きっと、この『マヤの遺産』も、正しく使えば……ッ!」",
+ "324000921_33": "「歌は……、どうしたんだよ……」",
+ "324000921_34": "「え?」",
+ "324000921_35": "「『歌で世界を平和にする』って夢はどうしたんだよッ!」",
+ "324000921_36": "「――ッ!?」",
+ "324000921_37": "「どうしてそれをッ!?」",
+ "324000921_38": "「そんな兵器を起動させるために唄うことが、\\n 2人の夢なのかよッ!」",
+ "324000921_39": "「違うだろ……2人の夢は……」",
+ "324000921_40": "「あなたは、一体……、\\n まさか……」",
+ "324000921_41": "「本当の夢を……、\\n 諦めないでくれよッ!」",
+ "324000921_42": "「……お願いだからさ……」",
+ "324000921_43": "「……私たちの夢……」",
+ "324000921_44": "「あの日、娘の命と共に潰えた私たちの夢……」",
+ "324000921_45": "「私たちは、娘のような犠牲者を出さないために、\\n 音楽活動をやめ、NGO団体として……」",
+ "324000921_46": "「今までずっと、人助けをしてきてすごいよ」",
+ "324000921_47": "「だけど、娘だったらきっと、\\n 夢は捨てないで欲しかったって……」",
+ "324000921_48": "「……ソネット」",
+ "324000921_49": "「ええ」",
+ "324000921_50": "(私たちの娘は、\\n 間違いなくあの日に星になってしまった……けれど)",
+ "324000921_51": "(どういうことかはわからないが……、\\n 今、私たちの目の前にいるこの少女は――)",
+ "324000921_52": "(戦いのとき、私を『ママ』と呼んだのは、\\n 聞き間違いではなかった……)",
+ "324000921_53": "(今ならわかる、やっぱりこの子は――)",
+ "324000921_54": "「私たちは、危うく過ちを犯すところだった……」",
+ "324000921_55": "「ごめんなさい」",
+ "324000921_56": "「それじゃ……」",
+ "324000921_57": "「『歌で世界を平和に』か……」",
+ "324000921_58": "「何年ぶりだろうか、その言葉を聞いたのは」",
+ "324000921_59": "「あなたのおかげで、思い出すことができました。\\n 私たちの本当の夢を」",
+ "324000921_60": "「……ありがとう」",
+ "324000921_61": "「……ああッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "324000931_0": "「そうだ、村を襲ってる反政府軍、\\n いや、ドイツ軍は……?」",
+ "324000931_1": "「それは、あたしらに任せとけって、\\n 必ずなんとかして見せるからッ!」",
+ "324000931_2": "「私も、私たちも戦います。\\n もちろん『マヤの遺産』に頼らず、私たちにできる戦いを」",
+ "324000931_3": "「頼んだッ!」",
+ "324000931_4": "「じゃあ、あたしも合流して……」",
+ "324000931_5": "「待てッ、結界の中に何かが侵入を」",
+ "324000931_6": "「あ、あれは――ッ!」",
+ "324000931_7": "「ネフシュタンッ!」",
+ "324000931_8": "「どうしてこの場所が……ッ!」",
+ "324000931_9": "「なるほどな、理解した」",
+ "324000931_10": "「まさか、ディー・シュピネの結界で護られていたとは、\\n 所在がわからないはずだ」",
+ "324000931_11": "「まさか、私たちが追跡されて――ッ!?」」",
+ "324000931_12": "「理解が早くて結構」",
+ "324000931_13": "「てめぇらに『マヤの遺産』は渡さないッ!」",
+ "324000931_14": "「その話はまた後だ。\\n まず、結界を張った者はどこにいる?」",
+ "324000931_15": "「コイツら……ッ!」",
+ "324000931_16": "「既に亡くなっている。もう何年も前のことだ」",
+ "324000931_17": "「そうか。それは始末する手間が省けた。\\n 実に効率的だ」",
+ "324000931_18": "「『マヤの遺産』の力に恐怖し、\\n 祖国を裏切り結界で隠した臆病者など」",
+ "324000931_19": "「栄えある我が国の民として、\\n 生きているべきではないからな」",
+ "324000931_20": "「ごちゃごちゃうるせえッ!」",
+ "324000931_21": "「なんと、先日わざわざデモンストレーションを\\n したと言うのに」",
+ "324000931_22": "「まだこの機体の性能が\\n 理解できていなかったと言うのか」",
+ "324000931_23": "「今度はしっかりと目視できただろう」",
+ "324000931_24": "「我が国の異端技術の粋を尽くしたこの機体は、\\n 無限の再生を繰り返す。決して破壊は不可能」",
+ "324000931_25": "「構うかッ!」",
+ "324000931_26": "「ふむ……では、作戦行動を実行しよう」",
+ "324000931_27": "「『マヤの遺産』を発見した以上、\\n 君たちにはもう用はない。抹殺する」",
+ "324000931_28": "「ぐ、ぐう――ッ!」",
+ "324000931_29": "「――ッ!」",
+ "324000931_30": "「やらせるかよ……ッ!」",
+ "324000931_31": "「あれと、たった1人で戦うつもりなのかッ!?」",
+ "324000931_32": "「言っただろうッ! 任せとけってッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..2f41a5fd
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "324000932_0": "「こいつで――どうだッ!」",
+ "324000932_1": "「我々は十分に自己再生テストを繰り返している」",
+ "324000932_2": "「んなもん、再生速度を上回れば――」",
+ "324000932_3": "「くう――ッ!」",
+ "324000932_4": "「不可能は不可能だと認識し給え」",
+ "324000932_5": "「やってみなきゃわからないだろッ!」",
+ "324000932_6": "「周囲からアルカ・ノイズまでもッ!」",
+ "324000932_7": "「完全に囲まれて……ッ!」",
+ "324000932_8": "「いつのまに――ッ!」",
+ "324000932_9": "「我々は時間を無駄にしたくはないのだよ」",
+ "324000932_10": "「てめえらッ、どこまでも……ッ!」",
+ "324000932_11": "(ギアのあるあたしはともかく、\\n 2人はアルカ・ノイズに触れたら助からない)",
+ "324000932_12": "(ネフシュタンの相手はできても、\\n アルカ・ノイズまでは……)",
+ "324000932_13": "「私たちのことはもういい……逃げてくださいッ!」",
+ "324000932_14": "「ええ、どうかあなただけでもッ!」",
+ "324000932_15": "「……ふざけんなッ! 誰が逃げるかッ!\\n あたしに任せとけって言っただろうッ!」",
+ "324000932_16": "「しかし、このまま私たちを庇いながらではッ!」",
+ "324000932_17": "「余計な心配はするなッ! あたしが絶対に護るッ!」",
+ "324000932_18": "「吹き飛べーッ!」",
+ "324000932_19": "「また再生を、あれではいくら攻撃しても……」",
+ "324000932_20": "「やはり無理だッ! 君だけでも脱出を……ッ!」",
+ "324000932_21": "(確かに、再生能力は上回れない。\\n だからと言ってあたしだけ脱出なんて――)",
+ "324000932_22": "「まだこの機体を撃墜できる気でいるのかね」",
+ "324000932_23": "「く――ッ!」",
+ "324000932_24": "「まったく理解できないな」",
+ "324000932_25": "「はあ――ッ!」",
+ "324000932_26": "「フィーネッ!」",
+ "324000932_27": "「どうやら、来て正解だったようね」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,100 @@
+{
+ "324000941_0": "「はあ――ッ!」",
+ "324000941_1": "「こいつもくれてやるッ!」",
+ "324000941_2": "「『マヤの遺産』は?」",
+ "324000941_3": "「2人は起動をやめてくれた」",
+ "324000941_4": "「ご迷惑おかけしました」",
+ "324000941_5": "「もう決して、あのようなものを\\n 使おうとは思いません」",
+ "324000941_6": "「あなたを行かせた甲斐があったわ」",
+ "324000941_7": "「そっちの状況は?」",
+ "324000941_8": "「向こうも危険だけど、この戦いは頭を倒さないと\\n 終わらない。まずはあれを片付けないと」",
+ "324000941_9": "「ああ、そうだな」",
+ "324000941_10": "「なにか勝算は?」",
+ "324000941_11": "「それは……」",
+ "324000941_12": "「悪い、まだなにも……、ネフシュタンと融合している\\n せいでいくら攻撃してもすぐ再生しちまうし……」",
+ "324000941_13": "「あの兵器は、ネフシュタンと融合なんてしてないわよ」",
+ "324000941_14": "「なんだってッ!?」",
+ "324000941_15": "「流石に聖遺物と無機物が融合するなんて、\\n ドイツの技術でも不可能だと思うわ」",
+ "324000941_16": "「可能性はゼロとは言えないけど、\\n 恐らくあの兵器は、私のように融合まではしていない」",
+ "324000941_17": "「それじゃ、中に入っているだけってことか?」",
+ "324000941_18": "「そうよ。起動した聖遺物を内部に搭載し、\\n 無理やり制御している状態ね」",
+ "324000941_19": "「なるほど……」",
+ "324000941_20": "「とは言え、それがわかったからと言って、\\n あの兵器が脅威には変わりないけど」",
+ "324000941_21": "「……いや、そうでもない」",
+ "324000941_22": "(融合してないってことは、\\n あれからネフシュタンを取り外せば……)",
+ "324000941_23": "「何か方法が?」",
+ "324000941_24": "(考えてる暇はないな)",
+ "324000941_25": "「……ああ、方法を思いついたッ!」",
+ "324000941_26": "「それは……やっぱりなんでもいいわ。\\n あなたを信じる、やってみなさい」",
+ "324000941_27": "「ああ、あたしに任せろ」",
+ "324000941_28": "「たった1人の援軍にどれほどの意味があるのか」",
+ "324000941_29": "「フ……同じネフシュタンの護りを\\n 容易に貫けるとでも?」",
+ "324000941_30": "「ほう、まさかネフシュタンの鎧の起動に\\n 成功したというのか。それも回収せねばならないな」",
+ "324000941_31": "「さあ、2人の護りは私が引き受けるわ」",
+ "324000941_32": "「頼むッ!」",
+ "324000941_33": "「2人ともッ!\\n あたしを信じて待っててくれッ!」",
+ "324000941_34": "「もちろん、信じるとも……ッ!」",
+ "324000941_35": "「どうか、どうか気を付けてくださいッ!」",
+ "324000941_36": "「我が軍の兵器、ネフシュタンには、弱点など――」",
+ "324000941_37": "「でかぶつは黙ってろッ!」",
+ "324000941_38": "「まだまだッ!」",
+ "324000941_39": "「もひとつオマケだ――ッ!」",
+ "324000941_40": "「再生が始まるより前に……見えたッ!\\n 『ネフシュタンの権杖』ッ!」",
+ "324000941_41": "「――チッ! 外殻の一点を集中的に攻撃し、\\n 内部をむき出しにしたかッ!」",
+ "324000941_42": "「だが、権杖は、より強固に繋がれている、\\n 取り外すのは不可能だと知れッ!」",
+ "324000941_43": "「だろうなッ!\\n だけど、取り外す必要なんてないッ!」",
+ "324000941_44": "「あたしが、少しでも触れられさえすればッ!」",
+ "324000941_45": "「無駄だッ! すぐに再生が――」",
+ "324000941_46": "「よし、掴んだぞッ!」",
+ "324000941_47": "「う、ぐうぅぅ……うう、ああああああ――ッ!!」",
+ "324000941_48": "「な、なんだこれはッ! 何が起きているッ!」",
+ "324000941_49": "「――ッ!?」",
+ "324000941_50": "「あの子は、大丈夫なんですかッ!?」",
+ "324000941_51": "「異なる聖遺物同士が反発しあって、\\n 凄まじい負荷が掛かっている」",
+ "324000941_52": "「ああああ……あ、ぐ……、\\n あたしは、護るんだ……うああああ――ッ!!」",
+ "324000941_53": "「あんなに、苦しんでッ!」",
+ "324000941_54": "「もしも負荷に耐えられなければ、\\n 絶命する可能性さえある」",
+ "324000941_55": "「そんなッ!」",
+ "324000941_56": "「早く、やめさせてくださいッ!\\n あの子が死んでしまいますッ!」",
+ "324000941_57": "「それをあの子が望んでいると思っているの?」",
+ "324000941_58": "「私たちの役目は、やめさせることではなく、\\n あの子を信じること、でしょ?」",
+ "324000941_59": "「あの子を……信じる……」",
+ "324000941_60": "「…………」",
+ "324000941_61": "「ネフシュタンの制御が効かないッ!?\\n あいつ、一体何をッ!?」",
+ "324000941_62": "「ぐ、うあ、ああぁ……な、なんて負荷だ……ッ!\\n 頭ん中でミサイルが爆発してやがる……ッ!",
+ "324000941_63": "「う、が……ああああ――ッ!!」",
+ "324000941_64": "(やばいッ! 気を抜くと気絶しそうにッ!)",
+ "324000941_65": "(ちっくしょうッ! 2つの聖遺物の制御、\\n 聞いてはいたけど、こんなきついものだったなんて……)",
+ "324000941_66": "(だけど、諦めてたまるかッ!)",
+ "324000941_67": "(絶対に護るって約束したんだッ!)",
+ "324000941_68": "(もう二度と、パパとママを死なせるわけにはいかないッ!)",
+ "324000941_69": "「がああああ――ッ!!」",
+ "324000941_70": "(まずい、意識が……)",
+ "324000941_71": "(くそ……、ここまでだって言うのか……)",
+ "324000941_72": "「クリス――ッ!!」",
+ "324000941_73": "「――ッ!?」",
+ "324000941_74": "「負けるな、クリスッ!」",
+ "324000941_75": "「何があっても私たちは、クリスを信じてるッ!」",
+ "324000941_76": "(パパ……ママ……?)",
+ "324000941_77": "「そうよ、いい調子。とっても上手」",
+ "324000941_78": "「うまいぞ。がんばれ、クリスッ!」",
+ "324000941_79": "(――子供の頃、\\n 何かそんな風に応援してもらったことがあったっけ)",
+ "324000941_80": "(パパとママがあたしの名前を呼んでくれた。\\n 応援してくれた)",
+ "324000941_81": "(だったら、がんばらなきゃ――)",
+ "324000941_82": "「――あああああッ!\\n じゃじゃ馬がッ! あたしの言うことを聞きやがれッ!」",
+ "324000941_83": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "324000941_84": "「どうやら、無事成功したみたいね」",
+ "324000941_85": "「クリス……」",
+ "324000941_86": "「よかった……」",
+ "324000941_87": "「まさか、ネフシュタンが奪われるだとッ!?」",
+ "324000941_88": "「我が軍の技術の粋を尽くしてあらゆるテストを\\n 行って合理性と有効性を高めた――」",
+ "324000941_89": "「……さっさと、落ちろッ!!」",
+ "324000941_90": "「いちいち話が長いんだよ」",
+ "324000941_91": "「……こ、こうなれば……もろともッ!」",
+ "324000941_92": "「各部隊に通達、殲滅だッ! 村ごと消し去れッ!」",
+ "324000941_93": "「くだらない置き土産をッ!」",
+ "324000941_94": "「それでもあたしが護ってみせる……。\\n この歌で、全部護ってみせるッ!」",
+ "324000941_95": "「あなたを、信じているわッ!」",
+ "324000941_96": "「村を頼むッ!」",
+ "324000941_97": "「……ッ! 行ってくるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event023/324000951_translations_jpn.json b/Missions/event023/324000951_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..568f46d2
--- /dev/null
+++ b/Missions/event023/324000951_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "324000951_0": "「だああああ――ッ!」",
+ "324000951_1": "「たとえ、1体ずつでもッ!」",
+ "324000951_2": "「今だッ、撃てッ!」",
+ "324000951_3": "「いいですかぁ……確実に、\\n この僕にタイミングを合わせるッ!」",
+ "324000951_4": "「斉射ーッ!」",
+ "324000951_5": "「ふんッ!!」",
+ "324000951_6": "「はぁ、はぁ、はぁ……どうにか、\\n 足止めはできてるけど……」",
+ "324000951_7": "「はぁ、はぁ……体力が、持たない――ッ!」",
+ "324000951_8": "「ひぃ、はふぅ……ッ!\\n 僕はッ、研究者なんですよ……ッ!」",
+ "324000951_9": "「こちらも時間切れが近いようだ」",
+ "324000951_10": "「こいつが使えなくなったら、\\n 俺はもう大した戦力にはならんぞ……」",
+ "324000951_11": "「アルカ・ノイズ相手に生身でちょっぴりでも\\n 戦力になるのがおかしいんですよッ!」",
+ "324000951_12": "「AD兵器のカートリッジも可能な限り集めたが、\\n そろそろエネルギー切れだ」",
+ "324000951_13": "「通常兵器では、恐らく増殖分裂を\\n 助長させるのみ……」",
+ "324000951_14": "「それでも、まだ――」",
+ "324000951_15": "「この期に及んで、さらに増えると言うの……ッ!?」",
+ "324000951_16": "「く……ッ、本格的にこちらは時間切れだ……ッ!」",
+ "324000951_17": "「ものすごい数の敵……、\\n 師匠まで時間切れ……で、でも」",
+ "324000951_18": "「でももヘチマも有りませんよッ!\\n 詰み、完全な詰みですッ!」",
+ "324000951_19": "「応援要請はすでに出しているが……。\\n 到着まではとても持ちこたえられない」",
+ "324000951_20": "「だ、だけど、みんなで村を護るって……」",
+ "324000951_21": "「何か、手段はないの……?」",
+ "324000951_22": "「待たせたなお前らッ!」",
+ "324000951_23": "「クリスちゃんッ!?」",
+ "324000951_24": "「そっちは無事なの?」",
+ "324000951_25": "「おかげさまでなッ!」",
+ "324000951_26": "「そんじゃ、さっさと残りを片付けちまうぞッ!」",
+ "324000951_27": "「そうしたいけど、こっちの疲弊はかなりのもの、\\n あなたも万全ではないのでしょう?」",
+ "324000951_28": "「なんだ? 弱音か?\\n だったら全部あたしがまとめてぶっ倒してやるッ!」",
+ "324000951_29": "「そんな簡単には――」",
+ "324000951_30": "「あたしたちで、絶対に村を護るんだッ!」",
+ "324000951_31": "「――見ててくれよッ!」",
+ "324000951_32": "「あたしの……、雪音クリスの歌で――」",
+ "324000951_33": "「必ずみんなを救ってみせるッ!」",
+ "324000951_34": "「な、なんですかッ!? 今のはッ!」",
+ "324000951_35": "「一瞬で、見渡す限りほとんどの\\n アルカ・ノイズが蒸発をッ!」",
+ "324000951_36": "「クリスちゃんッ!」",
+ "324000951_37": "「さあ、行くぞッ! こいつで最後だッ!」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "324000952_0": "「アルカ・ノイズの反応、全て消滅しました」",
+ "324000952_1": "「我々の勝利だッ!」",
+ "324000952_2": "「ドイツ軍が、撤退して行く……ッ!」",
+ "324000952_3": "「……これで村を護れたんだッ!\\n よかった、ほんとに、よかったッ!」",
+ "324000952_4": "「事後処理は相当多くなるだろうが、\\n これでひとまず解決だな」",
+ "324000952_5": "「あなたにはまず、\\n 防衛大臣に怒られる仕事があるわよ」",
+ "324000952_6": "「勘弁してもらいたいものだな……」",
+ "324000952_7": "「米国からもフォローが入るさ」",
+ "324000952_8": "「はッ!? これで解決ですかッ!?\\n この僕の英雄的活躍はどこへ――ッ!?」",
+ "324000952_9": "「終わったのか……?」",
+ "324000952_10": "「ええ、あの子のおかげで」"
+}
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@@ -0,0 +1,135 @@
+{
+ "324001011_0": "歌で世界を平和にするために",
+ "324001011_1": "「そう、ニュースでやっていたの」",
+ "324001011_2": "「バルベルデの紛争を抑えるために、\\n 日本やその他諸外国が本格的に助力をしてくれるって」",
+ "324001011_3": "「バルベルデが平和になったら、\\n 俺も、夢だったサッカー選手を目指すよッ!」",
+ "324001011_4": "「ああ、頑張れよ」",
+ "324001011_5": "「よかったね、クリスちゃんッ!」",
+ "324001011_6": "「まあな」",
+ "324001011_7": "「では、あの兵器に組み込まれていた\\n 『ネフシュタンの権杖』に関しては」",
+ "324001011_8": "「二課で管理するということで構わないな」",
+ "324001011_9": "「ああ、それが一番だろう」",
+ "324001011_10": "「我が国の上層部は、どんな使い方をするか心配な者が\\n 少なからず混じっているからな」",
+ "324001011_11": "「理解ある人物が部隊長で助かったよ」",
+ "324001011_12": "「命を救われたのはこちらの方だ」",
+ "324001011_13": "「残された『マヤの遺産』についてはどうするつもり?\\n 遺産を丸ごとは持ち帰れないわよ」",
+ "324001011_14": "「在り処は知れてしまっているし、封印は不可能ね。\\n だったら」",
+ "324001011_15": "「ブッ壊す」",
+ "324001011_16": "「アハハ、わたしみたいなこと言ってる」",
+ "324001011_17": "「自覚あったのね……」",
+ "324001011_18": "「ま、処分するのが妥当でしょうね。\\n 人の手には余る兵器ですから」",
+ "324001011_19": "「へー、意外に常識的なことを言うのね」",
+ "324001011_20": "「ドラマティックでダイナミックでなければ、\\n 英雄の道筋とは言えないのですよッ!」",
+ "324001011_21": "「私たちからもお願いします。\\n どうか、もう人の手には渡らないように」",
+ "324001011_22": "「きっと、亡くなった守り人の方も\\n そう願っていると思います」",
+ "324001011_23": "「俺たち、二課の意見も同じだ」",
+ "324001011_24": "「我々も破壊で構わない」",
+ "324001011_25": "「いいのか? 命令違反になるんだろ?」",
+ "324001011_26": "「戦闘の最中に破壊されたなど、上には都合よく報告するさ」",
+ "324001011_27": "「部下たちも同意見だ」",
+ "324001011_28": "「では、満場一致で破壊に決定ね」",
+ "324001011_29": "「あの……」",
+ "324001011_30": "「何か?」",
+ "324001011_31": "「私たちは密かに終末兵器を起動し、\\n 恐るべきテロ行為を行おうとしました」",
+ "324001011_32": "「罪を償いたいのです。米軍の権限において逮捕し、\\n しかるべき裁きを……」",
+ "324001011_33": "「2人とも……」",
+ "324001011_34": "「いや、その必要はない」",
+ "324001011_35": "「なぜです? 私たちはあれを使おうとして――ッ!」",
+ "324001011_36": "「だが、実際に『マヤの遺産』は使われなかった。\\n それが結論だ」",
+ "324001011_37": "「『マヤの遺産』の性質について、我が国が\\n 握っているものは古代の伝承レベルのもの」",
+ "324001011_38": "「しかし、あれは恐ろしい終末兵器で……」",
+ "324001011_39": "「まさか古代の伝承のみを証拠に法廷は開けないだろう。\\n であれば、裁くべき罪などどこにもない」",
+ "324001011_40": "「……なかなかに粋な計らいをする軍人ですね」",
+ "324001011_41": "「……私の部下にも、あなたたちに救われた者が\\n 数多くいるのでね。部下に恨まれたくないだけだ」",
+ "324001011_42": "「どうしてもというのなら、NGO団体の活動によって\\n 多くの人を救うことを、自罰としてくれ」",
+ "324001011_43": "「話がわかるじゃないかッ!」",
+ "324001011_44": "「部隊長さん……」",
+ "324001011_45": "「それなら、私たちは今まで以上に\\n 人の命を救ってみせますッ!」",
+ "324001011_46": "「『ネフシュタンの権杖』は、了子くん、君の管理で\\n 二課まで運んでおいてくれ」",
+ "324001011_47": "「なにしろ俺は、有休で旅行に来てるだけの身だからな」",
+ "324001011_48": "「旅行で平時より仕事してどうするのよ、全く……。\\n とにかく、わかったわ」",
+ "324001011_49": "「本当に、ありがとうございました」",
+ "324001011_50": "「…………」",
+ "324001011_51": "「ほら、主役はあなたでしょ」",
+ "324001011_52": "「そ、そんなことはないだろ……?」",
+ "324001011_53": "「私たちは引き続き、バルベルデで活動します」",
+ "324001011_54": "「戦いは落ち着きましたが、\\n まだこの国には救助の手が必要なので」",
+ "324001011_55": "「我々の部隊も事後処理があるからまだこの国に残る」",
+ "324001011_56": "「いずれは、AD兵器の廃絶を訴えられる日が\\n 来ればと願っているよ」",
+ "324001011_57": "「その時には遠慮なく二課も頼ってくれ」",
+ "324001011_58": "「貴重なサンプルもこちらの手にあるものね」",
+ "324001011_59": "「あんたたちにも……随分と世話になったな」",
+ "324001011_60": "「それは、お互い様だろう」",
+ "324001011_61": "「初めはなんで少女が、とも思ったが。\\n まさか、こんなとんでもない戦士だったとはな」",
+ "324001011_62": "「いい勉強になったよ」",
+ "324001011_63": "「それは、褒めてるのか?」",
+ "324001011_64": "「もちろんさ。仕事に困るようなことがあれば歓迎しよう」",
+ "324001011_65": "「さあ、そろそろ出発の時間が近いですよ」",
+ "324001011_66": "「それじゃ……」",
+ "324001011_67": "「……」",
+ "324001011_68": "「どうか……故郷に帰っても元気で」",
+ "324001011_69": "「お友達とも仲良く」",
+ "324001011_70": "「あ、ああ……」",
+ "324001011_71": "「…………」",
+ "324001011_72": "(……これでお別れなのか?)",
+ "324001011_73": "(あたしが、雪音クリスだということを伝えずに……、\\n このまま……)",
+ "324001011_74": "(いや……、もともとあたしはこの世界の人間じゃない。\\n 目の前にいるのも、パパとママに似た人でしかない)",
+ "324001011_75": "(だから、これでいいじゃないか)",
+ "324001011_76": "(それに、S.O.N.G.の人間が、\\n 並行世界のことを一般人にしゃべるわけにはいかないだろ)",
+ "324001011_77": "(そうだ、これでいいんだ)",
+ "324001011_78": "「そろそろ帰るよ……じゃあなッ!」",
+ "324001011_79": "「――待ってくれッ!」",
+ "324001011_80": "「すまない、やはりどうしても……、\\n 君は……」",
+ "324001011_81": "「…………」",
+ "324001011_82": "「……あなた、あまり引き止めては悪いわ」",
+ "324001011_83": "「そう、だな」",
+ "324001011_84": "(だめだ、今振り返ったら……あたしは……)",
+ "324001011_85": "「私たちは先に行くわ」",
+ "324001011_86": "「え……?」",
+ "324001011_87": "「……後悔だけはしないようにね」",
+ "324001011_88": "「先行ってるからね」",
+ "324001011_89": "「んん? 何をしているんです?」",
+ "324001011_90": "「いいから」",
+ "324001011_91": "「俺たちは退散するとしよう」",
+ "324001011_92": "「何言ってんだよ……」",
+ "324001011_93": "(みんな先に行っちまった)",
+ "324001011_94": "「…………」",
+ "324001011_95": "「…………」",
+ "324001011_96": "(あたしは、後悔することなんて何も……)",
+ "324001011_97": "(あれ? なんだこれ、手足が震えて……)",
+ "324001011_98": "(体が、動かない……)",
+ "324001011_99": "(なんだよこれ……、どうなってんだよ)",
+ "324001011_100": "「……クリス」",
+ "324001011_101": "「君と出会えて、本当によかった」",
+ "324001011_102": "「…………ッ!」",
+ "324001011_103": "「私たちは、なんらかの奇跡が\\n 君と私たちを巡り合わせてくれたのだと信じている」",
+ "324001011_104": "「バルベルデで一緒に過ごした時間は\\n 僅かだったけれど、私たちは」",
+ "324001011_105": "「あなたから数えきれないほど多くのものを貰ったわ」",
+ "324001011_106": "「…………」",
+ "324001011_107": "「君と出会えたおかげで、娘を亡くしたあの日から\\n ずっと止まっていた、私たちの時間が――」",
+ "324001011_108": "「やっと動き出した気がするよ」",
+ "324001011_109": "「これからはもう、いつまでも過去を振り返って\\n 足踏みを続けたりなんてしないわ」",
+ "324001011_110": "「…………」",
+ "324001011_111": "「それから……NGO団体としての活動も続けながら、\\n もう一度、音楽家として頑張ってみようと思う」",
+ "324001011_112": "「『歌で世界を平和にする』その目標のために」",
+ "324001011_113": "「どれだけ時間がかかるかわからないが、\\n 必ずやり遂げてみせるよ」",
+ "324001011_114": "「私たちがずっと忘れていた夢を\\n あなたのおかげで思い出すことができた」",
+ "324001011_115": "「それがどれほど大切な夢だったかもね。\\n もう決して忘れたりはしない」",
+ "324001011_116": "「…………」",
+ "324001011_117": "「そして……いつでもいい。\\n また会いに来てほしい」",
+ "324001011_118": "「そうしたらまたお茶を一緒に飲んで、\\n 他愛のない話をしようじゃないか」",
+ "324001011_119": "「うッ、ひく……ッ!」",
+ "324001011_120": "「今度は、私たちも胸を張って\\n 音楽の話ができるようになっていると思う」",
+ "324001011_121": "「その時は、3人で一緒に\\n 1つの音楽を奏でましょう」",
+ "324001011_122": "「うぐ……ひッ、う、くうぅ……ッ!」",
+ "324001011_123": "「それじゃあ、名残惜しくて\\n いつまでも話していたいぐらいだけど」",
+ "324001011_124": "「大切な仲間が、あなたを待っているものね」",
+ "324001011_125": "「う、うん……ッ!\\n また会いに来るから……ッ!」",
+ "324001011_126": "「いつか……ッ、必ずッ、会いにッ、\\n 来る、から……ッ!」",
+ "324001011_127": "「ええ」",
+ "324001011_128": "「待ってるよ」",
+ "324001011_129": "(パパ、ママ――)",
+ "324001011_130": "「――そろそろ行くよ」",
+ "324001011_131": "「それじゃ……ッ!」",
+ "324001011_132": "「行ってらっしゃい。クリス――」"
+}
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+++ b/Missions/event023/324001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,87 @@
+{
+ "324001111_0": "お土産の準備",
+ "324001111_1": "「…………」",
+ "324001111_2": "「本当に大変だったみたいだね。\\n わたし、あんまり手伝えなくてごめんね」",
+ "324001111_3": "「そんなことないよ、未来も連絡役、ありがとうッ!」",
+ "324001111_4": "「ドイツ軍とマヤ文明の遺産を懸けて\\n 戦ったと聞いたデス」",
+ "324001111_5": "「マヤ文明に終末兵器――、\\n ロマンがあふれるデースッ!」",
+ "324001111_6": "「うん、まさかあの有名な\\n 『マヤの預言』についてもわかるなんて」",
+ "324001111_7": "「…………」",
+ "324001111_8": "「あー、今回の任務の話はこの辺にして、\\n ゲーム大会でもやるデスか?」",
+ "324001111_9": "「それともお菓子をザバーッと開けておしゃべりするデスか?」",
+ "324001111_10": "「とりあえずお菓子を開けようよッ!」",
+ "324001111_11": "「了解デースッ!」",
+ "324001111_12": "「あ、飲み物買い忘れてる。今から行って――」",
+ "324001111_13": "「お前らいい加減にしろッ!」",
+ "324001111_14": "「大事な用事があるからって連絡してきたと思えば、\\n いきなり人んちに上がり込んできて、騒ぎまくってッ!」",
+ "324001111_15": "「用がないなら、今すぐ帰れッ!」",
+ "324001111_16": "「そうは問屋が卸さないデス」",
+ "324001111_17": "「わたしたち、しばらくクリスの家に泊まるつもりなんだよ?」",
+ "324001111_18": "「旅行用ハミガキセットも準備万端」",
+ "324001111_19": "「な、なんだとッ!」",
+ "324001111_20": "「あれ? 響、伝えてなかったの?」",
+ "324001111_21": "「……あ」",
+ "324001111_22": "「…………」",
+ "324001111_23": "「えーと……、サプライズってやつだよッ!」",
+ "324001111_24": "「なんのサプライズだッ!?」",
+ "324001111_25": "「クリス先輩が、せっかく並行世界で\\n パパさんとママさんに出会えたのに……」",
+ "324001111_26": "「またすぐ離れ離れになって、\\n 寂しい想いをしているって聞きました」",
+ "324001111_27": "「帰ってからずっと元気がないって……」",
+ "324001111_28": "「だからしばらくみんなで先輩の家に\\n 泊まって慰めようって考えてたんデス」",
+ "324001111_29": "「うんうん」",
+ "324001111_30": "「……んなこと言いやがったのは」",
+ "324001111_31": "「うんうん」",
+ "324001111_32": "「お前かッ!!」",
+ "324001111_33": "「なんでーッ!?」",
+ "324001111_34": "「余計なお世話だッ!」",
+ "324001111_35": "「ひどいよ……。\\n わたしたち、少しの間だったけど姉妹になれたのに……」",
+ "324001111_36": "「なッ!?」",
+ "324001111_37": "「姉妹……? それどういうこと?」",
+ "324001111_38": "「えーとね。あっちの世界のバルベルデで、\\n クリスちゃん、名前を名乗るときに、たち――」",
+ "324001111_39": "「いったーッ!?」",
+ "324001111_40": "「記憶なくすぐらいぶん殴ってやろうか?」",
+ "324001111_41": "「ごめんなさいッ!」",
+ "324001111_42": "「ったく……」",
+ "324001111_43": "「やっぱり、帰った方がいいかな?」",
+ "324001111_44": "「クリス先輩がクリアできなかったゲームの、\\n エンディング直前セーブデータも持ってきたんですけど」",
+ "324001111_45": "「あたしは……なんとッ!\\n 自分用の枕も家から持ってきたんデスッ!」",
+ "324001111_46": "「……」",
+ "324001111_47": "「仕方ないなッ!」",
+ "324001111_48": "「買い置きのジュース出してやるから、\\n 各自コップ用意しとけッ!」",
+ "324001111_49": "「クリスちゃんありがとーッ!」",
+ "324001111_50": "「流石先輩、懐が広いデスッ!」",
+ "324001111_51": "「いいか? 近所迷惑になるから、\\n あんま夜に騒ぐんじゃないぞ」",
+ "324001111_52": "「はーい」",
+ "324001111_53": "「……でも、本当に心配だったんです」",
+ "324001111_54": "「なんだよ、藪から棒に」",
+ "324001111_55": "「クリス先輩が並行世界のパパさんとママさんと\\n 一緒に暮らすって言うんじゃないかって……」",
+ "324001111_56": "「はああ……」",
+ "324001111_57": "「こんなに世話のかかる後輩たちを置いて\\n そんなことするわけないだろう」",
+ "324001111_58": "「世話なんてかけないデスよ。\\n でも、安心したデス」",
+ "324001111_59": "「うん」",
+ "324001111_60": "「……ったく、\\n さっきもいったけど、あんまり騒ぐなよ」",
+ "324001111_61": "「あれ、クリスちゃんどっか行くの?」",
+ "324001111_62": "「どこにも行かないよ」",
+ "324001111_63": "(パパ、ママ、うるさくしてごめん)",
+ "324001111_64": "(そろいもそろっておせっかい者ばかりでさ)",
+ "324001111_65": "(まあ、あたしも、今回はいろいろ心配をかけたし、\\n 自業自得か……)",
+ "324001111_66": "「…………」",
+ "324001111_67": "「…………」",
+ "324001111_68": "「…………」",
+ "324001111_69": "「…………」",
+ "324001111_70": "「……なにやってんだ?\\n お前らは別に手を合わせる必要なんてないぞ」",
+ "324001111_71": "「わたしたちがしたいの」",
+ "324001111_72": "「……もしかして、迷惑だった?」",
+ "324001111_73": "「いや、迷惑なんてことはないけど……」",
+ "324001111_74": "「おふたりに、いつも先輩にお世話になっていることを報告したいです」",
+ "324001111_75": "「クリス先輩のことはアタシたちに任せるデス、\\n と伝えたいデスよッ!」",
+ "324001111_76": "「お前ら……」",
+ "324001111_77": "(パパ、ママ……)",
+ "324001111_78": "(あたし、パパとママがいなくて、ずっと寂しかったんだ)",
+ "324001111_79": "(一緒に暮らせたら、おしゃべりができたらって、\\n 何度も想ったし、何度も夢を見て……)",
+ "324001111_80": "(パパとママのことを想えば想うほど、\\n 会いたいって気持ちと一緒に、寂しさも強くなっていった)",
+ "324001111_81": "(だけど、最近、\\n その寂しさを感じなくなる日も増えてきたんだ)",
+ "324001111_82": "(たぶん、こいつらのおかげだと思う)",
+ "324001111_83": "(だから、パパ、ママ――)",
+ "324001111_84": "(あたしは大丈夫だから、心配しないでくれよな)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000111_translations_jpn.json
@@ -1,53 +1,4 @@
-{
- "101000111_0": "戦場の歌姫",
- "101000111_1": "ライブ会場の惨劇から2年後",
- "101000111_2": "「はい、今日は前回の続きからはじめます。\\n 抑揚をつけることで、歌の表現は深まりますが――」",
- "101000111_3": "(……はぁ、授業始まっちゃった。\\n 響ったら、何してるんだろう)",
- "101000111_4": "「……ねえねえ、ヒナ。\\n ビッキー、どうしたの?」",
- "101000111_5": "「んん……。お昼ごはんのあと、\\n 何か見つけて走って行っちゃったんだ……」",
- "101000111_6": "「もしかして、また人助け病?\\n アニメみたいな生き様してるわね」",
- "101000111_7": "「……あ、噂をすればなんとやらです」",
- "101000111_8": "(やっぱり授業始まっちゃってるよ~……。\\n バレないように……こっそりと……)",
- "101000111_9": "「響、こっちこっち。\\n 先生が黒板見てるうちに早くッ!」",
- "101000111_10": "「未来ッ! ありがと~ッ!(こそこそ)」",
- "101000111_11": "「もう、何をしてたの。\\n ……ねえ、響? その鞄、何か入ってる?」",
- "101000111_12": "「え゛ッ! あ、ええとこれは――」",
- "101000111_13": "(もぞもぞ)",
- "101000111_14": "「ひゃおあッ!? だ、ダメだったらッ!\\n じっとして、そんな動いたら――ああッ!」",
- "101000111_15": "(ぴょ~んッ!)",
- "101000111_16": "「にゃーんッ!」",
- "101000111_17": "「ええッ、猫ぉッ!?」",
- "101000111_18": "(とたたたたたッ!)",
- "101000111_19": "「ああこらッ! 逃げたらダメだったらッ!\\n ……ええい、こうなったら――響、きゃーっちッ!」",
- "101000111_20": "「ふぅ、捕まえたぞいたずらっこめッ!\\n 観念してお縄に……あ゛…………」",
- "101000111_21": "「………………。\\n おはようございます」",
- "101000111_22": "「おッ、おはようございますッ! ……え~と。授業の邪魔に\\n なりますし、わたしは席に戻りますねー、あはは……」",
- "101000111_23": "「立花さんッ! 遅刻しただけでなくッ!\\n その猫はいったい何ですかッ!?」",
- "101000111_24": "「――ッ!?\\n あああの、この子が木に登ったまま降りられなくなって……」",
- "101000111_25": "「……それで?」",
- "101000111_26": "「きっとお腹を空かせてるんじゃないかと――」",
- "101000111_27": "「立花さんッ!! ああもう、猫は用務員さんに預けますッ!\\n あなたは席に座ってなさいッ!」",
- "101000111_28": "「す、すみませ~んッ!」",
- "101000111_29": "「たは~、疲れた~。今日はいろいろありすぎて\\n クライマックスが百連発気分だよ~。わたし呪われてるかも~」",
- "101000111_30": "「半分は響のドジだけど、残りはいつものお節介でしょ。\\n 呪われてるんじゃなくて、自業自得」",
- "101000111_31": "「人助けと言ってよ~。\\n 人助けはわたしの趣味なんだから~」",
- "101000111_32": "「響の場合、度が過ぎてるの。\\n 同じクラスの子に教科書貸さないでしょ、普通」",
- "101000111_33": "「わたしは未来から見せてもらうからいいんだよ~。\\n 小学校からず~っと一緒の幼馴染みなんだしさ~」",
- "101000111_34": "「……バカ」",
- "101000111_35": "「――って、未来、その記事ッ! 翼さんのCD発売のッ!\\n やっぱ格好いいなぁ~ッ! あ、スクラップにしてもいい?」",
- "101000111_36": "「もう、仕方ないなあ。でも、本当に響は翼さんが好きだよね。\\n 憧れでこのリディアンに進学決めたんだから、大したものだわ」",
- "101000111_37": "「だけど、まだ一度もお目にかかれてないんだよね~。\\n トップアーティストだし、簡単に会えるとは思ってないけどさ」",
- "101000111_38": "「同じ学校に通っているんだし、そのうち会うチャンスもあるよ」",
- "101000111_39": "「ありがとう、未来。\\n あ~、早く会ってみたいなぁ~」",
- "101000111_40": "(……もし、翼さんに会えたら訊いてみたい。\\n 戦っていたツヴァイウィング、あれが幻だったのか)",
- "101000111_41": "(2年前のあの日、何が起こっていたのか――)",
- "101000111_42": "「目標、前方ノイズ――撃てぇッ!」",
- "101000111_43": "「ぐうッ、砲撃が当たらず通り抜けるだとッ!?\\n これがノイズの位相差障壁……やはり通常兵器では無理なのかッ!",
- "101000111_44": "「Imyuteus amenohabakiri tron……」",
- "101000111_45": "「な、なんだ……歌……?\\n まさか……これはシンフォギア装者のッ!?」",
- "101000111_46": "「炭素転換率の減衰を確認……」",
- "101000111_47": "「全員、攻撃を停止して下がれッ!\\n あとは『彼女』に任せるんだッ!」",
- "101000111_48": "「……翼、まずは一課と連携しつつ相手の出方を見て――」",
- "101000111_49": "「いえ、わたしひとりで問題ありません」",
- "101000111_50": "(ノイズは――わたしが全て斬り伏せるッ!)"
+{
+ "101000111_0": "Megaupdater (Everything)",
+ "101000111_1": "「Download complete \\n have nice day」"
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+++ b/Missions/main01/101000112_translations_jpn.json
@@ -1,64 +1,64 @@
-{
- "101000112_0": "「はあああぁ――ッ!」",
- "101000112_1": "「……状況、終了しました。\\n これより帰投します」",
- "101000112_2": "「……あ、あれだけいたノイズをたったひとりで」",
- "101000112_3": "「これが、特異災害対策機動部二課、\\n ノイズに対抗できる唯一の存在、戦姫の力なのか……」",
- "101000112_4": "「……でもあの、さっきの歌声ってもしかして歌手の――」",
- "101000112_5": "「おっと、それ以上は口にしない方がいいぞ。\\n お前は何も見てないし、何も聴いてない。いいな?」",
- "101000112_6": "「りょ、了解であります」",
- "101000112_7": "「『自衛隊特異災害対策機動部による、避難誘導は完了しており、\\n 被害は最小限に抑えられた』――だって。」",
- "101000112_8": "「へえ、そうなんだ……(もぐもぐ)」",
- "101000112_9": "「ここから、そう離れていないね。\\n なんだか怖いかも……」",
- "101000112_10": "「うん、そうだね……(ぽろぽろ)」",
- "101000112_11": "「……今日発売の翼さんのCD、\\n 人気がすごくて品切れ続出だって」",
- "101000112_12": "「そりゃ、翼さんの新曲だもん――って、ええッ!?\\n 本当にッ!? たたたた大変だぁッ!」",
- "101000112_13": "「う・そ。響が上の空だから、意地悪しただけ。\\n 朝からずっとCDのことで頭がいっぱいなんだから」",
- "101000112_14": "「はあぁ~、驚かせないでよ~。初回特典の充実度が凄いから、\\n 放課後まで残ってるか心配なんだからさ~」",
- "101000112_15": "「だからって、食事の時くらい集中して食べないと。\\n さっきからほっぺたにご飯粒が――」",
- "101000112_16": "「ねえ、風鳴翼よ……」",
- "101000112_17": "「芸能人オーラ出まくりで、近寄りがたくて――」",
- "101000112_18": "「孤高の歌姫といったところね」",
- "101000112_19": "「え、翼さんッ!?」",
- "101000112_20": "「ああ――ッ!\\n ……あ、ああ、あの、その……」",
- "101000112_21": "(ど、どどどどうしよう、心の準備……。\\n 2年前のお礼……違う、わたし、訊かないと……ッ!)",
- "101000112_22": "「……頬、ついている」",
- "101000112_23": "「え……?」",
- "101000112_24": "「響ッ、だからほっぺたにご飯粒……」",
- "101000112_25": "「……あ。\\n あああ……ッ!」",
- "101000112_26": "「食事は落ち着いて食べることだ」",
- "101000112_27": "「あ~……もうダメだ~……。\\n 翼さんに完璧おかしな子だと思われた……」",
- "101000112_28": "「間違ってないんだからいいんじゃない?」",
- "101000112_29": "「ううッ、わたしやっぱり呪われてるーッ!」",
- "101000112_30": "「はぁ、はぁ、特典♪ はぁ、はぁ、CD♪\\n はぁ、はぁ、特典♪ はぁ、はぁ、CD……」",
- "101000112_31": "「はぁ、はぁ……ふぅ……。\\n CD屋さんまであと少し――……え?」",
- "101000112_32": "「……これ、まさかお昼に未来が言ってた……ノイズのッ!?」",
- "101000112_33": "「きゃあああああああッ!」",
- "101000112_34": "「悲鳴ッ!? ――ッ!」",
- "101000112_35": "「さっきの声、確かこっちの方から……あッ!」",
- "101000112_36": "「やあ、ああああ……」",
- "101000112_37": "「こっちにッ! ……ううん、今、行くからッ!」",
- "101000112_38": "「もう大丈夫ッ!\\n 走れる? さあ、お姉ちゃんの手を掴んでッ!」",
- "101000112_39": "「でも、ママが……」",
- "101000112_40": "「はぐれちゃったんだねッ! 分かった、逃げながら探そうッ!\\n だからノイズが来る前に……ッ!」",
- "101000112_41": "「……う、うんッ!」",
- "101000112_42": "「はあっはあ……、がんばってッ!\\n ――あッ!?」",
- "101000112_43": "「お、おねえちゃん……ッ!\\n もう、にげられないよ……ッ!」",
- "101000112_44": "「大丈夫……お姉ちゃんがおんぶしてあげるからッ!\\n ――さあッ!」",
- "101000112_45": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
- "101000112_46": "(大丈夫って言っちゃったけど、シェルターから離れてる……。\\n どこか、隠れられそうな場所……あッ!?)",
- "101000112_47": "「きゃあッ!?」",
- "101000112_48": "「い、いたた……。\\n だ、大丈夫? 怪我はしてない? ――ッ!?」",
- "101000112_49": "(ノイズが、もうあんなところまで……\\n こんなの……もう……)",
- "101000112_50": "「……おねえちゃん。\\n わたしたち……しんじゃうの……?」",
- "101000112_51": "「………………ッ!」",
- "101000112_52": "(死ぬ……? 死んじゃう……?\\n わたしたち、ここでノイズに――)",
- "101000112_53": "『生きるのを諦めるなッ!』",
- "101000112_54": "(――あの日、あの時、間違いなくわたしは、あの人に救われた)",
- "101000112_55": "(わたしを救ってくれたあの人は、\\n とても優しくて、力強い歌を口ずさんでいた――)",
- "101000112_56": "(わたしにできることを……\\n ――できることが、きっとあるはずだッ!)",
- "101000112_57": "(――歌が)",
- "101000112_58": "「お、おねえちゃ……」",
- "101000112_59": "「――生きるのを、諦めないでッ!」",
- "101000112_60": "(――とても、優しくて、力強い、歌がッ!)",
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- "101000211_1": "「反応、絞り込みましたッ! 位置特定ッ!」",
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- "101000211_3": "「――まさかこれって、アウフヴァッヘン波形ッ!?」",
- "101000211_4": "(どういうことだ……まさかッ!?\\n わたし以外のシンフォギア装者……ッ!?)",
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- "101000211_7": "「――ッ!」",
- "101000211_8": "「ま、待てッ、翼ッ! ……チッ! 二課を翼のサポートに回せッ!\\n 大至急だッ!」",
- "101000211_9": "「え……えええ? なんでッ!?\\n わたし、どうなっちゃってるのッ!?」",
- "101000211_10": "(この格好……それに胸の内側から、歌が浮かんでくるッ!\\n 優しくて、それでいて力がこんなにも溢れて――)",
- "101000211_11": "「おねえちゃん、かっこいい……ッ!」",
- "101000211_12": "(そうだ……なんだかよく分からないけど、確かなのは、\\n わたしがこの子を助けなきゃいけないってことだよねッ!)",
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- "101000222_12": "「すごい……やっぱり、翼さんは――」",
- "101000222_13": "(あの日見たツヴァイウィングは、幻じゃなかったんだ――)",
- "101000222_14": "「……あッ! おねえちゃんッ、おっきいのがッ!」",
- "101000222_15": "(――ッ! いつの間にこんなに近くにッ!?\\n ――でも、負けないッ! わたしだって翼さんみたいにッ!)",
- "101000222_16": "「そこを動くなッ! はあああ――ッ!」",
- "101000222_17": "(すごい……翼さんと一緒に落ちてきたおっきな剣が……。\\n ノイズを真っ二つに……)",
- "101000222_18": "「呆けない、死ぬわよ。\\n ……あなたはここで、その子を守ってなさいッ!」"
+{
+ "101000222_0": "「せいッ!」",
+ "101000222_1": "(あ……パンチ当てたら、黒い塊になっちゃった……。\\n もしかしてわたし、ノイズをやっつけたの……?)",
+ "101000222_2": "「お姉ちゃん、すごいすごいッ!\\n ノイズ倒しちゃったぁッ!」",
+ "101000222_3": "「あ、あはは……ありがと」",
+ "101000222_4": "(でも、まだこんなにたくさんいるし……\\n ばかでっかいのも残ってる……)",
+ "101000222_5": "(どうしよう……ううんッ!\\n この子のためにも、わたしがどうにかしないと――ッ!)",
+ "101000222_6": "「Imyuteus amenohabakiri tron……」",
+ "101000222_7": "「――ッ!? この歌は……。\\n 翼さんッ!?」",
+ "101000222_8": "(この子の姿、一部形状は違うけれど、紛れもなく奏の――ッ!\\n ――いや、今はノイズの対処が先決ッ!)",
+ "101000222_9": "「あ――ッ!」",
+ "101000222_10": "「はあ――ッ!」",
+ "101000222_11": "「――まだだッ!」",
+ "101000222_12": "「すごい……やっぱり、翼さんは――」",
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+++ b/Missions/main01/101000232_translations_jpn.json
@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "101000232_0": "「少女とその母親の保護が完了しましたッ!」",
- "101000232_1": "「では、機密制限の同意については二課で受け持ちますので、\\n 皆さんには引き続き炭素化したノイズの回収をお願いします」",
- "101000232_2": "(良かった……あの子、お母さんと会えたんだ……)",
- "101000232_3": "「あの、あったかいもの、どうぞ」",
- "101000232_4": "「あ、あったかいもの、どうも……。\\n ふぅ、ふぅ~。~~ん、はあぁ~~……」",
- "101000232_5": "「……へ? うわッ!? 変身が……あわ、わわわッ!?」",
- "101000232_6": "「………………」",
- "101000232_7": "「あああッ、ありがとうございま――あッ!?\\n ありがとうございますッ!」",
- "101000232_8": "「実は、翼さんに助けられたのは、\\n ……これで、二回目なんですッ!」",
- "101000232_9": "「……二回目?」",
- "101000232_10": "「えへへ」",
- "101000232_11": "「おねえちゃんッ!」",
- "101000232_12": "「あッ、体、大丈夫? 怪我とかしてない?\\n 痛いところあったりする?」",
- "101000232_13": "「だいじょうぶッ! おねえちゃんがまもってくれたからッ!\\n ありがとうッ! ばいばーいッ!」",
- "101000232_14": "「はあぁ~、良かった~。\\n じゃあ、わたしもそろそろ……え?」",
- "101000232_15": "「え、えっと、なんでわたし、\\n 黒い服のみなさんに囲まれてッ!?」",
- "101000232_16": "「……あなたをこのまま帰すわけにはいきません」",
- "101000232_17": "「なんでですか――へ、てッ、手錠ッ!?」",
- "101000232_18": "「特異災害対策機動部二課まで同行していただきます」",
- "101000232_19": "「すみませんね。あなたの身柄を拘束させてもらいます」",
- "101000232_20": "(あわわわ……ッ!? なんでッ!?\\n わたし、どうなっちゃうの~ッ!?)",
- "101000232_21": "「なんで……学院に……?\\n ここ、先生たちのいる中央棟ですよね……?」",
- "101000232_22": "「黙ってついてきなさい。\\n ……このエレベーターよ」",
- "101000232_23": "「さ、危ないから、捕まってください」",
- "101000232_24": "「え? 危ない――うわあッ!?\\n いきなりドアにシャッターが……って、どぁああああッ!?」",
- "101000232_25": "(エ、エレベーターがッ、\\n ジェットコースターみたいに落ちてるぅぅぅッ!?)",
- "101000232_26": "「……すごい。学校の下にこんな場所が……。\\n えと、どれだけ深いんですかね?」",
- "101000232_27": "「………………」",
- "101000232_28": "「あ、あはは。\\n ですよねー。言えませんよねー」",
- "101000232_29": "「……愛想は無用よ。\\n これから向かうところに、微笑みなど必要ないから」",
- "101000232_30": "「あ……。…………」",
- "101000232_31": "(翼さん、なんだかピリピリしてる……。\\n この下で、何が待ち受けているんだろう……)",
- "101000232_32": "「ようこそッ! 人類守護の砦、特異災害対策機動部二課へッ!\\n 俺はここの責任者を務める、司令の風鳴弦十郎だ」",
- "101000232_33": "「……え?」",
- "101000232_34": "「ああ、緊張感のない……」",
- "101000232_35": "「さあさあ、笑って笑って~。ね、立花響ちゃん?\\n 私は櫻井了子。あの櫻井理論の提唱者なのよ?」",
- "101000232_36": "「櫻井……理論? そ、それよりあの、\\n どうして初めて会う皆さんが、わたしの名前を……?」",
- "101000232_37": "「我々二課の前身は、大戦時に設立された特務機関なのでね。\\n 調査など、お手の物なのさッ」",
- "101000232_38": "「――なんて。ホントのところは響ちゃんの生徒手帳を\\n ちょ~っとばかり、拝見させてもらったの♪」",
- "101000232_39": "「ああ~ッ! それッ、わたしの鞄ッ! な~にが調査は\\n お手のものですかッ! 返してくださいよ~ッ!」",
- "101000232_40": "「ははは、失礼したね。さて、君をここに呼んだ理由だが、\\n 協力を要請したいことがあるのだ」",
- "101000232_41": "「協力……もしかして、さっきのあの力のことッ!?」",
- "101000232_42": "(そうだ、あの時こみ上げてきた歌……。\\n 奏さんや翼さんと同じ、あの力――)",
- "101000232_43": "「教えてくださいッ!\\n あれは、一体なんなんですか?」",
- "101000232_44": "「うんうん、気になるのは分かるわ。\\n でも、質問に答えるためにはふたつばかりお願いがあるの」",
- "101000232_45": "「最初のひとつは、今日のことは誰にもナイショ。\\n 理由はあとで説明するわね」",
- "101000232_46": "「は、はあ……。\\n それで、もうひとつは……?」",
- "101000232_47": "「……とりあえず脱いでもらいましょうか?」",
- "101000232_48": "「へ……な、なんでぇ~ッ!?」",
- "101000232_49": "「ごめんなさいね。メディカルチェックに協力して\\n もらっちゃって。でも、大切なことだから許して?」",
- "101000232_50": "「はあ……」",
- "101000232_51": "「お疲れモードも仕方ないわね。初体験の負荷があるから。\\n でも、安心して。大きな異常は見当たらなかったわ」",
- "101000232_52": "「詳しい検査結果は後日伝えることになるだろう。\\n さて、それでは君の疑問に対する答えだが……おや」",
- "101000232_53": "「……ん……すぅ……。すやぁ……――はッ!\\n おッ、起きてます起きてま……すぅ、くぅ……」",
- "101000232_54": "「……日を改めて機会を用意した方が良さそうだな。\\n 翼、緒川、彼女を送ってやれ」",
- "101000232_55": "「分かりました。……こっちだ」",
- "101000232_56": "「す、すみません……。\\n それでは、失礼します……すぅ……」",
- "101000232_57": "「こら、歩きながら寝るな」",
- "101000232_58": "「ふぅ。\\n ……それで、調査によれば彼女は『2年前の現場』にいた」",
- "101000232_59": "「ええ。精密な検査結果は後日になるけど、ほぼ間違いないわね。\\n 彼女の身体の中にあるのは――第3号聖遺物、ガングニールよ」"
+{
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+++ b/Missions/main01/101000241_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "101000241_0": "「ただいま~……」",
- "101000241_1": "「響ッ! もう、こんな時間までどこ行ってたのッ!\\n 近くでまたノイズが出たって、ニュースで言ってたんだよッ!」",
- "101000241_2": "「ごめん……色々あって……。\\n でももう大丈夫だから……」",
- "101000241_3": "「……色々って?」",
- "101000241_4": "「うん……その――」",
- "101000241_5": "「未来……あのね――」",
- "101000241_6": "「……ひとつだけ注意して欲しいことがある。\\n 今日の出来事、特に君の力のことは誰にも話さないでくれ」",
- "101000241_7": "「え……誰にも、ですか?」",
- "101000241_8": "「シンフォギアの存在は大きすぎる……\\n 知ってしまった相手を危険に巻き込みかねない」",
- "101000241_9": "「危険……それって……」",
- "101000241_10": "「……人質とされる可能性などだ。\\n 家族や友人、親しい者ほど、命に関わる危険性がある」",
- "101000241_11": "「俺たちが守りたいのは機密ではない。人の命だ。\\n 強制することはできないが……よく考えて欲しい」",
- "101000241_12": "「ん……その、なんでもない。\\n これからはあんまり遅くならないように気をつけるからッ!」",
- "101000241_13": "「わたしは……なんでもなくない。\\n 響の帰りが遅いから、本当に心配したんだよ」",
- "101000241_14": "「ごめん……でも心配してくれてありがと。\\n やっぱり未来はあったかいなぁ……」",
- "101000241_15": "「……ひ、響? どうしたの?\\n 急に、抱きついてきたりなんかして……」",
- "101000241_16": "「小日向未来はわたしにとっての陽だまりなの。未来の傍が一番\\n あったかい所で、わたしが絶対帰ってくるところ」",
- "101000241_17": "「これまでもそうだし、これからもそう……」",
- "101000241_18": "「響……」",
- "101000241_19": "(だから……やっぱり未来には話せないよ。\\n 未来を危険な目になんて、遭わせられないから……)",
- "101000241_20": "(どうして、あいつが……ッ!)",
- "101000241_21": "(……奏と一緒に唄った)",
- "101000241_22": "(……奏と一緒に戦った)",
- "101000241_23": "(奏のガングニールなのに……ッ!)",
- "101000241_24": "『ふたり一緒なら、何も怖くないな……』",
- "101000241_25": "「――ッ!」",
- "101000241_26": "「ガングニールは奏の……奏だけのものだ……ッ」"
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- "101000242_12": "「ん……その、なんでもない。\\n これからはあんまり遅くならないように気をつけるからッ!」",
- "101000242_13": "「わたしは……なんでもなくない。\\n 響の帰りが遅いから、本当に心配したんだよ」",
- "101000242_14": "「ごめん……でも心配してくれてありがと。\\n やっぱり未来はあったかいなぁ……」",
- "101000242_15": "「……ひ、響? どうしたの?\\n 急に、抱きついてきたりなんかして……」",
- "101000242_16": "「小日向未来はわたしにとっての陽だまりなの。未来の側が一番\\n あったかい所で、わたしが絶対帰ってくるところ」",
- "101000242_17": "「これまでもそうだし、これからもそう……」",
- "101000242_18": "「響……」",
- "101000242_19": "(だから……やっぱり未来には話せないよ。\\n 未来を危険な目になんて、遭わせられないから……)",
- "101000242_20": "(どうして、あいつが……ッ!)",
- "101000242_21": "(……奏と一緒に唄った)",
- "101000242_22": "(……奏と一緒に戦った)",
- "101000242_23": "(奏のガングニールなのに……ッ!)",
- "101000242_24": "『ふたり一緒なら、何も怖くないな……』",
- "101000242_25": "「――ッ!」",
- "101000242_26": "「ガングニールは奏の……奏だけのものだ……ッ」"
+{
+ "101000242_0": "「ただいま~……」",
+ "101000242_1": "「響ッ! もう、こんな時間までどこ行ってたのッ!\\n 近くでまたノイズが出たって、ニュースで言ってたんだよッ!」",
+ "101000242_2": "「ごめん……色々あって……。\\n でももう大丈夫だから……」",
+ "101000242_3": "「……色々って?」",
+ "101000242_4": "「うん……その――」",
+ "101000242_5": "「未来……あのね――」",
+ "101000242_6": "「……ひとつだけ注意して欲しいことがある。\\n 今日の出来事、特に君の力のことは誰にも話さないでくれ」",
+ "101000242_7": "「え……誰にも、ですか?」",
+ "101000242_8": "「シンフォギアの存在は大きすぎる……\\n 知ってしまった相手を危険に巻き込みかねない」",
+ "101000242_9": "「危険……それって……」",
+ "101000242_10": "「……人質とされる可能性などだ。\\n 家族や友人、親しい者ほど、命に関わる危険性がある」",
+ "101000242_11": "「俺たちが守りたいのは機密ではない。人の命だ。\\n 強制することはできないが……よく考えて欲しい」",
+ "101000242_12": "「ん……その、なんでもない。\\n これからはあんまり遅くならないように気をつけるからッ!」",
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+ "101000242_15": "「……ひ、響? どうしたの?\\n 急に、抱きついてきたりなんかして……」",
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000311_translations_jpn.json
@@ -1,63 +1,63 @@
-{
- "101000311_0": "雑音と不協和音と",
- "101000311_1": "「すまないな、貴重な放課後に呼び出してしまって」",
- "101000311_2": "「いえ、それよりも、今日は……」",
- "101000311_3": "「はいはーいッ! まずはメディカルチェックの結果だけど、\\n 身体に異常はほぼ、見られませんでした~♪」",
- "101000311_4": "「ほぼ……ですか。良かった……でも、それよりも\\n 教えてくださいッ! あの力のことをッ!」",
- "101000311_5": "「うむ……あの力は、聖遺物の力だ」",
- "101000311_6": "「せいいぶつ……?」",
- "101000311_7": "「聖遺物とは、世界中の伝説や伝承に登場する、\\n 現代では製造不可能な異端技術の結晶の事だ」",
- "101000311_8": "「多くは遺跡から発掘されるんだけど、経年劣化や損傷が\\n 激しくて、ほとんどは欠片の状態で見つかるの」",
- "101000311_9": "「翼の持つ天羽々斬などもそうだな。\\n 彼女のペンダントの中には、刃の欠片が入っている」",
- "101000311_10": "「聖遺物の欠片にほんの少し残った力を増幅して、\\n 解放する唯一の手段が、特定振幅の波動なの」",
- "101000311_11": "「つまりは歌だ。歌の力によって聖遺物を起動させることで、\\n その力を纏う事ができるようになる」",
- "101000311_12": "「その力はノイズの持つ炭素分解能力に耐え、\\n 位相差障壁を無効化する事ができる」",
- "101000311_13": "「とくていしんぷくのはどう……。歌の力……」",
- "101000311_14": "「……ま、簡単に言えば、聖遺物は歌によって、\\n ノイズに対抗する力になるということだ」",
- "101000311_15": "「……そうだ。あの時も、胸の奥から歌が浮かんできたんです。\\n そしたら、鎧みたいな物が――」",
- "101000311_16": "「それが、アンチノイズプロテクター。\\n つまりはシンフォギアなの」",
- "101000311_17": "「シンフォ……ギア……」",
- "101000311_18": "「だからとて、どんな歌、誰の歌にも\\n 聖遺物を起動させる力が備わっているわけではないッ!」",
- "101000311_19": "「え……? あの……翼……さん?」",
- "101000311_20": "(――そう、ガングニールは奏の、奏だけの力だ。\\n 奏が自らの全てを賭けて手に入れた無双の力)",
- "101000311_21": "(だから――違うッ!\\n あれは、奏のガングニールではないッ!)",
- "101000311_22": "「……聖遺物を起動させ、シンフォギアを纏う、歌を唄える\\n 僅かな人間を、我々は適合者と呼んでいる」",
- "101000311_23": "「それが翼であり、君であるのだ」",
- "101000311_24": "「はあ……全部はよくわからないんですけど、\\n その……聖遺物なんてわたし、持ってません」",
- "101000311_25": "「……いや、持っている。埋まっている、といった方が正しいか。\\n これは先ほどのメディカルチェックでとったX線写真だが……」",
- "101000311_26": "「心臓付近に複雑に食い込んでいる為、手術でも摘出不可能な\\n 無数の破片……」",
- "101000311_27": "「調査の結果、この影はかつて奏ちゃんが身に纏っていた\\n 第3号聖遺物――」",
- "101000311_28": "「ガングニールの砕けた破片であることが判明しました……。\\n ……奏ちゃんの置き土産ね」",
- "101000311_29": "(―ッ!?\\n そんな……じゃあ……やはり奏の――ッ!?)",
- "101000311_30": "(翼……)",
- "101000311_31": "「あの、それでわたしはこれからどうすれば――?」",
- "101000311_32": "「日本政府、特異災害対策機動部二課として、協力を要請したい。\\n 君のシンフォギアの力を、我々に貸してはくれないだろうか?」",
- "101000311_33": "「……わたしの力が、誰かの役に立つんですよね?\\n それなら――この力で誰かを助けられるなら、やりますッ!」",
- "101000311_34": "(そうと決めたら、翼さんにも……ッ!)",
- "101000311_35": "「………………」",
- "101000311_36": "(分かっている、あいつが悪いわけではない……。\\n だが……、……ん?)",
- "101000311_37": "(こいつは……)",
- "101000311_38": "「翼さんッ! わたし、戦いますッ!」",
- "101000311_39": "(……何と言った? 戦う……?)",
- "101000311_40": "「慣れない身ではありますが、がんばりますッ!\\n 一緒に戦えればと思いますッ! その、良かったら握手をッ!」",
- "101000311_41": "(……ッ、まるで……遊び気分じゃないか。\\n 奏の、覚悟を……なのに……ッ!)",
- "101000311_42": "「あ、あの……握手はさすがに、ずうずうしい……ですよね……\\n でも、一緒に……戦えれば……と……」",
- "101000311_43": "「――ッ!? ノイズ警報ッ!」",
- "101000311_44": "「ノイズ――ッ!!」",
- "101000311_45": "「本件を我々二課で預かることを一課に通達ッ!\\n 出現座標――くッ、近い……ッ!」",
- "101000311_46": "「迎え撃ちますッ!」",
- "101000311_47": "「わたしも――ッ!」",
- "101000311_48": "「待つんだ、君はまだ……ッ!」",
- "101000311_49": "「……ッ、わたしの力が誰かの助けになるんですよねッ!\\n シンフォギアでないとノイズと戦えないんですよねッ!」",
- "101000311_50": "「――だったら、行きますッ!」",
- "101000311_51": "(わたしだって、翼さんや……奏さんみたいにッ!)",
- "101000311_52": "「……あの子は、翼のように\\n 幼い頃から戦士として鍛錬を積んできたわけではない」",
- "101000311_53": "「ついこの間まで日常の中に身を置いていた少女が、誰かの\\n 助けになるというだけで戦いに赴けるということは……」",
- "101000311_54": "「――歪なことではないだろうか?」",
- "101000311_55": "「つまり、あの子もまた私たちと同じ、\\n こっち側ということね……」",
- "101000311_56": "「来たか……」",
- "101000311_57": "(戦場に立つのは――立てるのは防人のみ。\\n あのような覚悟のない者を戦場に――)",
- "101000311_58": "「Imyuteus amenohabakiri tron……」",
- "101000311_59": "(――立たせるわけにはいかないッ!)",
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@@ -1,4 +1,4 @@
-{
- "101000312_0": "「くッ、キリがないな……」",
- "101000312_1": "「だが、いくら数が増えようとも\\n この防人の剣に斬れぬものは無いと知れッ!」"
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "101000322_0": "「はあッ、はあッ、はあッ……」",
- "101000322_1": "(くッ、調子が出ない……ッ!\\n 何をしている、いつもの戦場を思い出せ、風鳴翼ッ!)",
- "101000322_2": "「――ッ!? しまったッ!?」",
- "101000322_3": "(気を急いたッ! これは躱せない――ッ!)",
- "101000322_4": "「こぉのぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」",
- "101000322_5": "「翼さんッ! よかった、間に合ったッ!\\n わたしも手伝いますッ! さあ、やっつけましょうッ!」",
- "101000322_6": "「………………ッ!」",
- "101000322_7": "(全てわたしの無力が原因だッ!\\n だが、今は目の前のノイズを切り伏せることだけ考えろッ!)"
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "101000332_0": "「これで終わりだッ! はあああ――ッ!」",
- "101000332_1": "「………………」",
- "101000332_2": "(倒しはした。倒しはしたが……。\\n あの時、あいつが来なければ……)",
- "101000332_3": "(……いいやッ! わたしは、ひとりでもッ!)",
- "101000332_4": "「翼さんッ! わたし、今は足手まといかもしれないけど、\\n 一生懸命がんばりますッ!」",
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- "101000332_7": "「あなたと、わたし。\\n ……戦いましょうか」",
- "101000332_8": "「え……ふえ……?」"
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@@ -1,22 +1,22 @@
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- "101000411_0": "夜にすれ違う・前編",
- "101000411_1": "「翼さんッ! わたし、今は足手まといかもしれないけど、\\n 一生懸命がんばりますッ!」",
- "101000411_2": "「だから、わたしと一緒に戦ってくださいッ!」",
- "101000411_3": "「………………そうね」",
- "101000411_4": "「あなたと、わたし。\\n ……戦いましょうか」",
- "101000411_5": "「え……ふえ……? そういう意味じゃありませんッ!\\n わたしは、翼さんと力を合わせ――」",
- "101000411_6": "「分かっているわ、そんなこと。\\n ……わたしがあなたと戦いたいからよ」",
- "101000411_7": "「な、何をやっているんだ、アイツらはッ!\\n おい、やめるんだ翼ッ!」",
- "101000411_8": "「――わたしはあなたを受け入れられない」",
- "101000411_9": "「力を合わせあなたと共に戦うことなど、\\n 風鳴翼が許せるはずがないッ!」",
- "101000411_10": "「くッ、馬鹿者どもが……ッ!\\n モニターは続けろ、俺は止めに向かうッ!」",
- "101000411_11": "「あなたもアームドギアを構えなさい。\\n それは常在戦場の意思の体現」",
- "101000411_12": "「あなたが何者をも貫き通す無双のひとふり、\\n ガングニールのシンフォギアを纏うのならば……」",
- "101000411_13": "「――胸の覚悟を構えてごらんなさいッ!」",
- "101000411_14": "「か、覚悟とか、そんな……\\n わたし、アームドギアなんてわかりません……」",
- "101000411_15": "「わかってないのに構えろなんて、\\n それこそ、ぜんぜんわかりませんッ!」",
- "101000411_16": "「覚悟を持たずに、のこのこと遊び半分で\\n 『戦場』に立つあなたが……奏の……」",
- "101000411_17": "「――奏の何を受け継いでいると言うのッ!」",
- "101000411_18": "「奏さんの――受け継ぐ――あッ!?」",
- "101000411_19": "「あなたがその身に奏の力を、心を受け継いだというのなら……\\n ――ここで証明して見せなさいッ!」"
+{
+ "101000411_0": "夜にすれ違う・前編",
+ "101000411_1": "「翼さんッ! わたし、今は足手まといかもしれないけど、\\n 一生懸命がんばりますッ!」",
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@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "101000412_0": "「はあッ、はあッ……もうやめてください翼さんッ!\\n わたし、翼さんとなんて……戦えませんッ!」",
- "101000412_1": "「何の覚悟も無い力なら――今ここで手折らせてもらうッ!」",
- "101000412_2": "「え――ああッ!?」",
- "101000412_3": "「ふんッ!」",
- "101000412_4": "「な――ッ!?」",
- "101000412_5": "「え……」",
- "101000412_6": "(ぱ、パンチで翼さんの攻撃を受け止めてるッ!?)",
- "101000412_7": "「はあぁぁぁッ!」",
- "101000412_8": "「叔父さま……ッ!?」",
- "101000412_9": "「ふう……」",
- "101000412_10": "「すごい、生身なのに……って、あれッ!?\\n わたし、制服に戻ってる……?」",
- "101000412_11": "「あーあ、こんなにしちまって……\\n 何をやってるんだお前たちは」",
- "101000412_12": "「ごめんなさい……」",
- "101000412_13": "「……らしくないな、翼。\\n ろくに狙いもつけずにぶっ放したのか。それとも……」",
- "101000412_14": "「……お前、泣いて?」",
- "101000412_15": "「――泣いてなんかいませんッ!」",
- "101000412_16": "「涙なんて、流していません……。\\n 風鳴翼はその身を剣と鍛えた戦士です……だから……ッ!」",
- "101000412_17": "「翼さん……」",
- "101000412_18": "「……そうか。立てるか?」",
- "101000412_19": "「あのッ! わたし、自分が全然ダメダメなのは分かっています。\\n だから、これから一生懸命がんばって――」",
- "101000412_20": "「奏さんの代わりになってみせますッ!」",
- "101000412_21": "「――ッ!!」",
- "101000412_22": "「…………えッ?」",
- "101000412_23": "(翼さんの掌に打たれた頬は熱くて、でも、それ以上に――)",
- "101000412_24": "(涙を流す翼さんの姿が、胸に、痛く響いていた――)",
- "101000412_25": "「………………」",
- "101000412_26": "(奏……)",
- "101000412_27": "「……どこだ、翼。\\n 真っ暗で、お前の顔も見えやしない……」",
- "101000412_28": "「悪いな……もう一緒に、唄えないみたいだ……」",
- "101000412_29": "「どうして……どうしてそんなこと言うの……。\\n 奏はいじわるだ……」",
- "101000412_30": "「……だったら翼は、泣き虫で弱虫だ……」",
- "101000412_31": "「それでも構わない……ッ!\\n だから、ずっといっしょに唄ってほしいッ!」",
- "101000412_32": "「知ってるか? 翼……、思いっきり唄うとな、\\n すっげぇ腹減るみたいだ、ぞ――」",
- "101000412_33": "「――ッ、奏ぇぇぇぇぇぇッ!」",
- "101000412_34": "「……すべては、わたしの弱さが引き起こしたことだ」",
- "101000412_35": "(翼さん……泣いてた……。\\n わたし、何か間違えちゃったの……か……な……)",
- "101000412_36": "「……(こっくり、こっくり)」",
- "101000412_37": "「……響、寝たら間に合わないよ」",
- "101000412_38": "「うん……」",
- "101000412_39": "「そのレポートさえ提出すれば、追試免除なんだからさ」",
- "101000412_40": "「わかってるんだけど……はぁ……」",
- "101000412_41": "「だから、寝ちゃダメなんだって」",
- "101000412_42": "「寝てないよぉ……起きてるよぉ……。\\n ちょっと目をつぶってるだけ……」",
- "101000412_43": "「最近、なんだか疲れているみたいだけど……」",
- "101000412_44": "「へいき……へっちゃら……」",
- "101000412_45": "「……もう、しかたないなぁ。\\n そんなところで寝たら風邪ひいちゃうんだから」",
- "101000412_46": "「……そうだ、響。前に話した流れ星の話、覚えてる?」",
- "101000412_47": "「ん? えーと……何だっけ?」",
- "101000412_48": "「しし座流星群。もう……一緒に見ようって約束したでしょ」",
- "101000412_49": "「そうだったッ! ごめんごめん~」",
- "101000412_50": "「あのね、それがもうすぐ来るんだって。\\n 来週くらいには見られるんじゃないかな?」",
- "101000412_51": "「本当ッ!? 楽しみだなー。一緒に見ようね、未来ッ!」",
- "101000412_52": "「もう……調子いいんだから。ちゃんとレポートやらなきゃ、\\n 追試と重なって見れなくなっちゃうよ?」",
- "101000412_53": "「う……が、がんばるッ!」",
- "101000412_54": "「うん。わたしも手伝ってあげるから、ちゃんと終わらせて、\\n 2人で一緒に流れ星見ようね?」"
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "101000421_0": "「翼、聞こえているか? 響くんがまもなく到着する。\\n ノイズへの対応はふたり揃ってから――」",
- "101000421_1": "「――不要です。現段階より状況を開始します」",
- "101000421_2": "「おい、早まるな翼ッ! 翼――ッ!」",
- "101000421_3": "「……この身は剣。敵を切り裂く一振りの剣だ……」",
- "101000421_4": "「――全てを切り裂くべく鍛え上げたこの防人の刃、\\n ノイズごときに遅れを取る物ではないッ!」"
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-{
- "101000422_0": "「はああぁぁ――ッ!」",
- "101000422_1": "「………………」",
- "101000422_2": "「翼さんッ! 大丈夫ですか――あれ、ノイズは……?」",
- "101000422_3": "「……状況終了。これより帰投します」",
- "101000422_4": "「え、あ……翼さ……ん……。\\n ……行っちゃった」",
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- "101000422_6": "(……しっかりしないと。大丈夫。へいき、へっちゃら……)",
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-{
- "101000431_0": "「――次こそは翼さんを助けられるように頑張らなきゃッ!」",
- "101000431_1": "(――なんてこの前の戦いでは意気込んでいたのに、\\n まさか今回はひとりになっちゃうなんて……)",
- "101000431_2": "「響くん、もうすぐ翼が到着する。\\n すまないがそれまでの間、何とか時間を稼いで――」",
- "101000431_3": "「ま、まかせてくださいッ!\\n これくらい、わたしだってやってみせますッ!」",
- "101000431_4": "(そうだ、わたしが1人でも戦えるところを見せられれば、\\n 翼さんだってきっと――)",
- "101000431_5": "「待てッ! 無理はするなッ!\\n 響くんは時間さえ稼いでくれれば――」",
- "101000431_6": "「行きますッ!」"
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "101000432_0": "「ひゃあッ! あわわわ……ッ!」",
- "101000432_1": "(翼さんはあんなに簡単にノイズを倒してたのに、\\n わたし、全然戦えてない……ッ!)",
- "101000432_2": "(アームドギアが出せれば……。でも、どうすれば――?)",
- "101000432_3": "「……――ッ、この歌……翼さんッ!?」",
- "101000432_4": "「よく耐えてくれたッ!\\n 以降は翼と協力して対応してくれッ!」",
- "101000432_5": "「はッ、はいッ! ……って、あ……」",
- "101000432_6": "「はあぁぁぁッ!」",
- "101000432_7": "「……あの、協力するまでもなく、翼さんが、その、\\n たおしちゃいました……」",
- "101000432_8": "「……そうか、いや、響くんもよく持ちこたえてくれた。\\n 事後処理は二課に任せ、帰投してくれ」",
- "101000432_9": "「……まったく、困ったものだな。\\n ひとつき経っても、噛み合わないか」",
- "101000432_10": "「ふふ、青春真っ盛りって感じね」",
- "101000432_11": "「すれ違ってしまう、複雑な乙女心でしょうか」",
- "101000432_12": "「しかし、相手がノイズである以上、\\n 青春なんていう言葉で済ませてしまうわけには……」",
- "101000432_13": "「いつまでもこのままではいけないと、\\n あの子たちも理解はしているのだろうがな」",
- "101000432_14": "「……でも、確かに気になる子よね。\\n 放っておけないタイプかも」"
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+ "101000432_12": "「しかし、相手がノイズである以上、\\n 青春なんていう言葉で済ませてしまうわけには……」",
+ "101000432_13": "「いつまでもこのままではいけないと、\\n あの子たちも理解はしているのだろうがな」",
+ "101000432_14": "「……でも、確かに気になる子よね。\\n 放っておけないタイプかも」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000511_translations_jpn.json
@@ -1,68 +1,68 @@
-{
- "101000511_0": "夜にすれ違う・後編",
- "101000511_1": "「……では、全員揃ったところで、\\n 仲良しミーティングを始めましょ♪」",
- "101000511_2": "「……………………」",
- "101000511_3": "「……………………」",
- "101000511_4": "「さて、モニターを見てくれ。\\n これは、ここ1ヶ月にわたるノイズの発生地点だが……」",
- "101000511_5": "「……いっぱいですね」",
- "101000511_6": "「はは、そのとおりだ。\\n さて、ノイズについて、響くんが知っていることは?」",
- "101000511_7": "「テレビのニュースや学校で教えてもらった程度ですが……\\n まず、無感情で、機械的に人間だけを襲うこと」",
- "101000511_8": "「そして、襲われた人間が炭化してしまうこと」",
- "101000511_9": "「時と場所を選ばずに、突然現れて周囲に被害を及ぼす、\\n 特異災害として認定されていること……」",
- "101000511_10": "「意外と詳しいな」",
- "101000511_11": "「今まとめているレポートの題材なんです」",
- "101000511_12": "「ノイズの発生が国連での議題に上がったのは今から13年前の\\n ことだけど、観測そのものはもっと前からあったわ」",
- "101000511_13": "「それこそ、世界中に太古の昔から」",
- "101000511_14": "「世界の各地に残る神話や伝承に登場する数々の異形は、\\n ノイズ由来のものが多いだろうな」",
- "101000511_15": "「だとすると……そこに何らかの『作為』が働いていると\\n 考えるべきでしょうね」",
- "101000511_16": "「作為……ってことは、\\n 誰かの手によるものだというんですか?」",
- "101000511_17": "「……ここ1ヶ月のノイズ発生の中心点は、ここ。\\n 私立リディアン音楽院高等科、我々の真上です」",
- "101000511_18": "「サクリストD――『デュランダル』を狙って、\\n 何らかの意思がこの地に向けられている証左となります」",
- "101000511_19": "「あの、デュランダルって一体……?」",
- "101000511_20": "「この二課の司令室よりも更に下層。『アビス』と呼ばれる最深\\n 部に保管され日本政府の管理下にて我々が研究している――」",
- "101000511_21": "「――ほぼ完全状態の聖遺物。それがデュランダルよ」",
- "101000511_22": "「翼さんの天羽々斬や、響ちゃんのガングニールのような欠片は、\\n 力を発揮するのにその都度装者の歌を必要とするけど――」",
- "101000511_23": "「完全状態の聖遺物は一度起動すれば常時100%の力を\\n 発揮する」",
- "101000511_24": "「そして、それは装者以外の人間も使用できるであろうとの\\n 研究結果がでているんだ」",
- "101000511_25": "「それが、私の提唱した櫻井理論ッ!」",
- "101000511_26": "「だけど、完全聖遺物の起動には相応のフォニックゲイン値が\\n 必要なのよね~」",
- "101000511_27": "(む、むずかしくて……さっぱり、よくわからない……)",
- "101000511_28": "「あれから2年。今の翼の歌であれば、或いは――」",
- "101000511_29": "「……」",
- "101000511_30": "「でも、そもそも、起動実験に必要な日本政府からの許可って\\n おりるんですか?」",
- "101000511_31": "「いや、それ以前の話だよ。安保を楯に、米国が再三の\\n デュランダル引き渡しを要求してきているらしいじゃないか」",
- "101000511_32": "「起動実験どころか、扱いに関しては慎重にならざるをえない。\\n 下手を打てば国際問題だ」",
- "101000511_33": "「まさかこの件、\\n 米国政府が糸を引いているなんてことは……?」",
- "101000511_34": "「調査部からの報告によると、ここ数ヶ月で数万回にも及ぶ\\n 本部へのハッキングを試みた痕跡が認められているそうだ」",
- "101000511_35": "「が、さすがにアクセスの出所は不明。\\n それらを短絡的に米国政府の仕業とは断定できないが……」",
- "101000511_36": "「……風鳴司令。お話中のところすみません。\\n 翼さん、今晩はアルバムの打ち合わせが入っています」",
- "101000511_37": "「ほえ……?」",
- "101000511_38": "「表の顔では、アーティスト風鳴翼のマネージャーをやってます」",
- "101000511_39": "「わあ、名刺もらうなんて初めてですッ!\\n こりゃまた結構なものをどうもッ!」",
- "101000511_40": "「それでは、お先に失礼いたします」",
- "101000511_41": "「もう、そんな時間か。\\n だとすると、ミーティングはここまでかな」",
- "101000511_42": "「わたしたちを取り囲む脅威は、\\n ノイズばかりではないんですね……」",
- "101000511_43": "「うむ、悲しい話だがな」",
- "101000511_44": "「どこかの誰かがここを狙っているなんて、\\n あまり考えたくありません……」",
- "101000511_45": "「大丈夫よ。なんてったってここは、テレビや雑誌で有名な\\n 天才考古学者、櫻井了子が設計した人類守護の砦よ」",
- "101000511_46": "「異端にして先端のテクノロジーが\\n 悪い奴らなんか寄せつけないんだから♪」",
- "101000511_47": "「あはは、頼りにしてます――って、わわッ!?」",
- "101000511_48": "「メール、未来から……? ああッ! そうだレポートッ!\\n すすすみません、わたしも失礼しますッ!」",
- "101000511_49": "「月末に予定しているライブについては以上です。\\n 次に、例のイギリスのレコード会社からのお話ですが――」",
- "101000511_50": "「その話は断っておくように伝えたはずです。\\n わたしは剣――戦うために歌を唄っているにすぎないのですから」",
- "101000511_51": "「……翼さん、怒っているんですか?」",
- "101000511_52": "「怒ってなんかいませんッ!\\n ……剣に、そのような感情など備わっていません」",
- "101000511_53": "「……感情が無かったら、歌を唄えないと思うんだけどなぁ」",
- "101000511_54": "「良かったぁ、レポート受け取ってもらえたよ~。\\n 時間すぎちゃったけど、今回だけは特別だってッ!」",
- "101000511_55": "「やったね、おつかれさまッ!」",
- "101000511_56": "「これで、約束の流れ星見られそうだッ!」",
- "101000511_57": "「それじゃあ、響はここで待ってて。\\n 教室から鞄取ってきてあげるッ! がんばったご褒美ッ!」 ",
- "101000511_58": "「あッ、そんなのいいのに~……もう、いっちゃった。\\n 足速いなぁ、さすが元陸上部――」",
- "101000511_59": "(……このアラーム、本部からの。\\n なんで、こんな時に……出ないわけには、いかないよね……)",
- "101000511_60": "「……はい」",
- "101000511_61": "「……未来? ごめん。また、急な用事が入っちゃった。\\n 今晩の流れ星……一緒に、見られないかも……」",
- "101000511_62": "「……分かった。なら、仕方ないよ。\\n 部屋の鍵あけておくから、あまり遅くならないで」",
- "101000511_63": "「ありがとう、ごめんね……」",
- "101000511_64": "(許さない……レポート、あんなに手伝ってくれて……\\n 未来、約束をすっごく楽しみにしてくれていたのに……ッ!)",
- "101000511_65": "「絶対に、許さないんだからッ!」"
+{
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+ "101000511_35": "「が、さすがにアクセスの出所は不明。\\n それらを短絡的に米国政府の仕業とは断定できないが……」",
+ "101000511_36": "「……風鳴司令。お話中のところすみません。\\n 翼さん、今晩はアルバムの打ち合わせが入っています」",
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+ "101000511_46": "「異端にして先端のテクノロジーが\\n 悪い奴らなんか寄せつけないんだから♪」",
+ "101000511_47": "「あはは、頼りにしてます――って、わわッ!?」",
+ "101000511_48": "「メール、未来から……? ああッ! そうだレポートッ!\\n すすすみません、わたしも失礼しますッ!」",
+ "101000511_49": "「月末に予定しているライブについては以上です。\\n 次に、例のイギリスのレコード会社からのお話ですが――」",
+ "101000511_50": "「その話は断っておくように伝えたはずです。\\n わたしは剣――戦うために歌を唄っているにすぎないのですから」",
+ "101000511_51": "「……翼さん、怒っているんですか?」",
+ "101000511_52": "「怒ってなんかいませんッ!\\n ……剣に、そのような感情など備わっていません」",
+ "101000511_53": "「……感情が無かったら、歌を唄えないと思うんだけどなぁ」",
+ "101000511_54": "「良かったぁ、レポート受け取ってもらえたよ~。\\n 時間すぎちゃったけど、今回だけは特別だってッ!」",
+ "101000511_55": "「やったね、おつかれさまッ!」",
+ "101000511_56": "「これで、約束の流れ星見られそうだッ!」",
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index fb767f66..dae707c8 100644
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+++ b/Missions/main01/101000512_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "101000512_0": "「小型ノイズの中に、ひとまわり大きな反応が見られる。\\n まもなく翼も到着するから、それまで持ちこたえるんだ」",
- "101000512_1": "「……くれぐれも無茶はするな」",
- "101000512_2": "「分かってますッ! わたしは……\\n わたしにできることをやるだけですッ!」",
- "101000512_3": "(ひとまわり大きなノイズ……見つけたッ!\\n あのブドウみたいな奴ッ! あいつのせいで――)",
- "101000512_4": "「……流れ星、見たかったのにッ!」"
+{
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "101000522_0": "「……見たかった。\\n 流れ星、見たかったッ!」",
- "101000522_1": "「未来と一緒にッ!\\n 流れ星、見たかったぁ――ッ!」",
- "101000522_2": "「あんたたちが、誰かの約束を侵し、\\n 嘘のない言葉を、争いのない世界を」",
- "101000522_3": "「……何でもない日常をッ!\\n 略奪すると、言うのならッ!」",
- "101000522_4": "「待て――あッ……流れ、星……?」",
- "101000522_5": "「翼……さん……」",
- "101000522_6": "「響くん、翼と合流したなッ!\\n 2人でノイズの排除を進めてくれッ!」",
- "101000522_7": "「――了解。これよりノイズを迎撃します」",
- "101000522_8": "「あッ! ま、待ってくださいッ!\\n わ、わたしもッ!」"
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--- a/Missions/main01/101000532_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101000532_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "101000532_0": "「はああああああああッ!」",
- "101000532_1": "(わたしだってやれるのに……わたしにだってッ!)",
- "101000532_2": "「……わたしだってッ!\\n 守りたいものがあるんですッ!」",
- "101000532_3": "「………………」",
- "101000532_4": "「だからッ!」",
- "101000532_5": "「………………」",
- "101000532_6": "(……言葉が出ない。わたし、怖いの……?\\n 翼さんに、拒まれるのが……)",
- "101000532_7": "「『だから』? で、どうすんだよ?」",
- "101000532_8": "「え……?」",
- "101000532_9": "「誰だ……ッ!\\n ……ッ!?」",
- "101000532_10": "「ネフシュタンの、鎧……?」"
+{
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--- a/Missions/main01/101000611_translations_jpn.json
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "101000611_0": "落涙",
- "101000611_1": "「現場に急行するッ!\\n 何としてもネフシュタンの鎧を確保するんだッ!」",
- "101000611_2": "「ええ、行きましょう。\\n ……急がないと、翼ちゃんが『唄う』かも知れないわ」",
- "101000611_3": "「唄うって……まさか絶唱をッ!?」",
- "101000611_4": "「あの鎧は2年前のあの日に奪われた物だ。\\n それを前にして、翼が冷静でいられるとは思えない……」",
- "101000611_5": "「絶唱……装者への負荷を厭わず、シンフォギアの力を\\n 限界以上に引きだす諸刃の剣……」",
- "101000611_6": "「絶唱を口にすれば無事には済まない。\\n 翼、早まってくれるなよ……」",
- "101000611_7": "「ネフシュタンの……鎧……ッ!?」",
- "101000611_8": "「へえ……あんた、この鎧の出自を知ってんだ?」",
- "101000611_9": "「2年前……わたしの不始末で奪われたものを忘れるものか。\\n 何より、わたしの不手際で奪われた命を忘れるものかッ!」",
- "101000611_10": "(奏を失った事件の原因と、奏の遺したシンフォギア……\\n 時を経て、再び揃って現れるというめぐり合わせ……)",
- "101000611_11": "「――だがこの残酷は……わたしにとって心地良いッ!」",
- "101000611_12": "「やめてください、翼さんッ! 相手は人ですッ! 同じ人間ですッ!」",
- "101000611_13": "「戦場で何をバカな事をッ!」",
- "101000611_14": "「むしろ、あなたと気が合いそうね」",
- "101000611_15": "「だったら仲良くじゃれあうかい?」",
- "101000611_16": "「ああ……参るッ!」"
+{
+ "101000611_0": "落涙",
+ "101000611_1": "「現場に急行するッ!\\n 何としてもネフシュタンの鎧を確保するんだッ!」",
+ "101000611_2": "「ええ、行きましょう。\\n ……急がないと、翼ちゃんが『唄う』かも知れないわ」",
+ "101000611_3": "「唄うって……まさか絶唱をッ!?」",
+ "101000611_4": "「あの鎧は2年前のあの日に奪われた物だ。\\n それを前にして、翼が冷静でいられるとは思えない……」",
+ "101000611_5": "「絶唱……装者への負荷を厭わず、シンフォギアの力を\\n 限界以上に引きだす諸刃の剣……」",
+ "101000611_6": "「絶唱を口にすれば無事には済まない。\\n 翼、早まってくれるなよ……」",
+ "101000611_7": "「ネフシュタンの……鎧……ッ!?」",
+ "101000611_8": "「へえ……あんた、この鎧の出自を知ってんだ?」",
+ "101000611_9": "「2年前……わたしの不始末で奪われたものを忘れるものか。\\n 何より、わたしの不手際で奪われた命を忘れるものかッ!」",
+ "101000611_10": "(奏を失った事件の原因と、奏の遺したシンフォギア……\\n 時を経て、再び揃って現れるというめぐり合わせ……)",
+ "101000611_11": "「――だがこの残酷は……わたしにとって心地良いッ!」",
+ "101000611_12": "「やめてください、翼さんッ! 相手は人ですッ! 同じ人間ですッ!」",
+ "101000611_13": "「戦場で何をバカな事をッ!」",
+ "101000611_14": "「むしろ、あなたと気が合いそうね」",
+ "101000611_15": "「だったら仲良くじゃれあうかい?」",
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+++ b/Missions/main01/101000612_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "101000612_0": "「はあああッ!」",
- "101000612_1": "「ふ――ッ!」",
- "101000612_2": "(弾かれたッ!? だからとて――ッ!\\n わたしの剣が折られたわけではないッ!)",
- "101000612_3": "「まだだ――ッ!」",
- "101000612_4": "「ふふん……?」",
- "101000612_5": "(なッ……剣が止められ――ッ!?)",
- "101000612_6": "「はああああッ!」",
- "101000612_7": "「がッ……」",
- "101000612_8": "(これが……完全聖遺物のポテンシャル……ッ!?)",
- "101000612_9": "「ネフシュタンの力だなんて思わないでくれよな。\\n あたしのてっぺんは、まだまだこんなもんじゃねーぞ?」",
- "101000612_10": "「翼さんッ!」",
- "101000612_11": "(何とかしなきゃ……奏さんの代わりに……\\n わたしが翼さんをッ!)",
- "101000612_12": "「お呼びではないんだよ。こいつらでも相手にしてな」",
- "101000612_13": "「え……ノイズが、操られてる――。どうしてッ!?」",
- "101000612_14": "「それがこの『ソロモンの杖』の力なんだよ。\\n 雑魚は雑魚らしく、ノイズとでも戯れてなッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main01/101000622_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "101000622_0": "「ご苦労さん。ほらほら、まだまだ後がつかえてるぞ」",
- "101000622_1": "「そんな……またノイズが……うわッ!?」",
- "101000622_2": "「何これ……動けない……うそッ!?」",
- "101000622_3": "「はあああ――ッ!」",
- "101000622_4": "「――ッ!?」",
- "101000622_5": "「その子にかまけて、わたしを忘れたかッ!」",
- "101000622_6": "「ぐ――ッ!? このッ!? お高くとまるなッ!」",
- "101000622_7": "「なッ――ぐううううッ!」",
- "101000622_8": "「のぼせ上がるな人気者。\\n 誰も彼もが構ってくれるなどと思うんじゃねえッ!」",
- "101000622_9": "「この場の主役と勘違いしているなら教えてやる。\\n 狙いはハナッから、そいつをかっさらう事だ」",
- "101000622_10": "「え……わたし?」",
- "101000622_11": "「鎧も仲間も、アンタにゃすぎてんじゃないのか?」",
- "101000622_12": "(だからどうした……。繰り返すものかと、わたしは誓ったッ!)",
- "101000622_13": "「くッ……こいつ、無駄なあがきをッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main01/101000632_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "101000632_0": "「鎧に振り回されているわけではない……この強さは本物ッ!?」",
- "101000632_1": "「ここでふんわり考え事たァ、度し難ぇッ!」",
- "101000632_2": "「――ッ!? ノイズをッ!?」",
- "101000632_3": "「翼さんッ!?」",
- "101000632_4": "「この程度の事で――ッ!?」",
- "101000632_5": "「隙だらけなんだよッ!」",
- "101000632_6": "「ぐッ……はあ――ッ!」",
- "101000632_7": "「ちょせぇッ! そんなの食らうかッ!」",
- "101000632_8": "「それじゃこっちの番だ。たあああ――ッ!」",
- "101000632_9": "「――ぐあッ!?」",
- "101000632_10": "「翼さんッ!」",
- "101000632_11": "「ふん、まるで出来損ない……」",
- "101000632_12": "「確かに、わたしは出来損ないだ……」",
- "101000632_13": "「この身を一振りの剣として鍛えてきたはずなのに、\\n あの日、無様に生き残ってしまった……」",
- "101000632_14": "「出来損ないの剣として、恥を晒してきた……」",
- "101000632_15": "「だが、それも今日までの事。奪われたネフシュタンを\\n 取り戻すことで、この身の汚名を雪がせてもらうッ!」",
- "101000632_16": "「そうかい。脱がせるものなら脱がして――ッ!?\\n なッ、動けない……ッ!?」",
- "101000632_17": "「月が出ているうちに、決着を付けましょう……」",
- "101000632_18": "「……まさか、唄うのかッ!? 『絶唱』をッ!?」",
- "101000632_19": "「翼さんッ!」",
- "101000632_20": "「防人の生き様……覚悟を見せてあげるッ!\\n あなたの胸に、焼き付けなさいッ!」",
- "101000632_21": "「やらせるかよ……好きに……勝手にッ!」",
- "101000632_22": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "101000632_23": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl――」",
- "101000632_24": "「う、うわあああああ――ッ!?」",
- "101000632_25": "(ぐ――ッ、くそ……ネフシュタンの浸食が……ッ!\\n この借りは……必ず返すッ!)",
- "101000632_26": "「つ、翼さんッ!」",
- "101000632_27": "「無事かッ! 翼ッ!」",
- "101000632_28": "「わたしとて、人類守護の務めを果たす防人……」",
- "101000632_29": "「こんなところで、折れる剣じゃありません……」",
- "101000632_30": "「翼さん――ッ!?」"
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--- a/Missions/main01/101000711_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101000711_translations_jpn.json
@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "101000711_0": "なお昏き深淵の底から",
- "101000711_1": "「……あなたが気にやむ必要はありませんよ。命に別状はありま\\n せんでしたし、絶唱は翼さんが自ら望み、唄ったのですから」",
- "101000711_2": "「でも……」",
- "101000711_3": "「……ご存知とは思いますが、以前の翼さんは\\n アーティストユニットを組んでいました」",
- "101000711_4": "「ツヴァイウィング、ですよね……」",
- "101000711_5": "「その時のパートナーが天羽奏さん。今はあなたの胸に残る、\\n ガングニールのシンフォギア装者でした」",
- "101000711_6": "「2年前のあの日、奏さんはノイズに襲撃されたライブの被害を\\n 最小限に抑えるために、絶唱を解き放ったんです……」",
- "101000711_7": "「絶唱……翼さんも言っていた……」",
- "101000711_8": "「絶唱は装者への負荷を厭わず、シンフォギアの力を限界以上に\\n 解き放つ術です」",
- "101000711_9": "「ノイズの大群を一気に殲滅せしめましたが、\\n 同時に奏さんの命を燃やし尽くしました……」",
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- "101000711_12": "「防人の生き様……覚悟を見せてあげるッ!\\n あなたの胸に、焼き付けなさいッ!」",
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- "101000711_15": "「でもそれが、風鳴翼の生き方なんです」",
- "101000711_16": "「そんなの、酷すぎます……」",
- "101000711_17": "「そしてわたしは翼さんの事を何も知らずに、\\n 一緒に戦いたいなんて、奏さんの代わりになるだなんて……」",
- "101000711_18": "「僕も、あなたに奏さんの代わりになってほしいなんて思って\\n いません、誰もそんな事は望んでいません」",
- "101000711_19": "「……響さん、僕からのお願いを聞いてもらえますか?」",
- "101000711_20": "「……え?」",
- "101000711_21": "「翼さんの事を、嫌いにならないで下さい。\\n 翼さんを、世界にひとりぼっちになんてさせないで下さい」",
- "101000711_22": "「はい……」",
- "101000711_23": "「……気になるのは、ネフシュタンの鎧をまとった少女の狙いが、\\n 響くんだということだ」",
- "101000711_24": "「それが何を意味しているのかはまったく不明……」",
- "101000711_25": "「いいや。個人を特定しているならば、\\n 我々二課の存在も知っているだろうな」",
- "101000711_26": "「内通者、ですか……」",
- "101000711_27": "「なんでこんな事に……」",
- "101000711_28": "「わたしのせいです……。わたしが、悪いんです……」",
- "101000711_29": "「……響くんのせいじゃない」",
- "101000711_30": "「シンフォギアなんて強い力を持ったのに、\\n わたしがいつまでも未熟だから……」",
- "101000711_31": "「翼さんだって、ずっとずっと泣きながらも、\\n それを押し殺して戦っていたのに……」",
- "101000711_32": "「響くん……」",
- "101000711_33": "「……わたしだって守りたいものがあるんですッ!\\n だから――ッ!」",
- "101000711_34": "(――だから、わたしはどうすればいいんだろう)",
- "101000711_35": "「響?」",
- "101000711_36": "「未来……」",
- "101000711_37": "「最近、1人でいる事が多いんじゃない?」",
- "101000711_38": "「そ、そうかな? そうでもないよ? わたし、1人じゃ\\n なんにもできないし、この学校だって未来が進学するから――」",
- "101000711_39": "「……響、無理してるんじゃないの?」",
- "101000711_40": "「……うん、やっぱり未来にはわかっちゃうよね。\\n でもごめん……もう少し1人で考えさせて」",
- "101000711_41": "「……あのね、響。どんなに悩んで考えて、出した答えで\\n 一歩前進したとしても、響は響のままでいてね」",
- "101000711_42": "「わたしのまま……?」",
- "101000711_43": "「変わってしまうんじゃなく響のまま成長するんだったら、わた\\n しも応援する。だって響の代わりはどこにもいないんだもの」",
- "101000711_44": "「……ありがとう、未来。\\n わたしは、わたしのまま歩いていけそうな気がする」",
- "101000711_45": "(わたしは、わたしのまま強くなりたい。\\n ううん、強くなるんだ……ッ!)",
- "101000711_46": "「あのね、響。1つだけ謝らせて?」",
- "101000711_47": "「……え? 何のこと?」",
- "101000711_48": "「これ、流れ星の動画。この前一緒に見られなかったから、撮って\\n たんだ。すぐに言えなくて、隠し事みたいになっちゃって……」",
- "101000711_49": "「そ、そんなッ! 約束を守れなかったわたしが悪いんだし、\\n 未来が謝る事なんてないよッ!」",
- "101000711_50": "「ううん。わたし、響には隠し事とかしたくなかったから……。\\n ちょっと心苦しかったの」",
- "101000711_51": "「隠し事……」",
- "101000711_52": "「わたし、響には二度と隠し事とかしたくないな」",
- "101000711_53": "「わたしだって、未来に隠し事なんて――」",
- "101000711_54": "(――してる。\\n でも、シンフォギアの事を話したら未来まで危険に――)",
- "101000711_55": "「しない、よ……」",
- "101000711_56": "「うん、ありがとう、響」",
- "101000711_57": "「たのも――ッ!」",
- "101000711_58": "「な、何だいきなりッ!?」",
- "101000711_59": "「わたしに、戦い方を教えてくださいッ!」"
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+ "101000711_12": "「防人の生き様……覚悟を見せてあげるッ!\\n あなたの胸に、焼き付けなさいッ!」",
+ "101000711_13": "「覚悟……」",
+ "101000711_14": "「……不器用ですよね。同じ世代の女の子が知ってしかるべき\\n 恋愛も遊びも覚えず、ただ剣として戦ってきたんです」",
+ "101000711_15": "「でもそれが、風鳴翼の生き方なんです」",
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+ "101000711_17": "「そしてわたしは翼さんの事を何も知らずに、\\n 一緒に戦いたいなんて、奏さんの代わりになるだなんて……」",
+ "101000711_18": "「僕も、あなたに奏さんの代わりになってほしいなんて思って\\n いません、誰もそんな事は望んでいません」",
+ "101000711_19": "「……響さん、僕からのお願いを聞いてもらえますか?」",
+ "101000711_20": "「……え?」",
+ "101000711_21": "「翼さんの事を、嫌いにならないで下さい。\\n 翼さんを、世界にひとりぼっちになんてさせないで下さい」",
+ "101000711_22": "「はい……」",
+ "101000711_23": "「……気になるのは、ネフシュタンの鎧をまとった少女の狙いが、\\n 響くんだということだ」",
+ "101000711_24": "「それが何を意味しているのかはまったく不明……」",
+ "101000711_25": "「いいや。個人を特定しているならば、\\n 我々二課の存在も知っているだろうな」",
+ "101000711_26": "「内通者、ですか……」",
+ "101000711_27": "「なんでこんな事に……」",
+ "101000711_28": "「わたしのせいです……。わたしが、悪いんです……」",
+ "101000711_29": "「……響くんのせいじゃない」",
+ "101000711_30": "「シンフォギアなんて強い力を持ったのに、\\n わたしがいつまでも未熟だから……」",
+ "101000711_31": "「翼さんだって、ずっとずっと泣きながらも、\\n それを押し殺して戦っていたのに……」",
+ "101000711_32": "「響くん……」",
+ "101000711_33": "「……わたしだって守りたいものがあるんですッ!\\n だから――ッ!」",
+ "101000711_34": "(――だから、わたしはどうすればいいんだろう)",
+ "101000711_35": "「響?」",
+ "101000711_36": "「未来……」",
+ "101000711_37": "「最近、1人でいる事が多いんじゃない?」",
+ "101000711_38": "「そ、そうかな? そうでもないよ? わたし、1人じゃ\\n なんにもできないし、この学校だって未来が進学するから――」",
+ "101000711_39": "「……響、無理してるんじゃないの?」",
+ "101000711_40": "「……うん、やっぱり未来にはわかっちゃうよね。\\n でもごめん……もう少し1人で考えさせて」",
+ "101000711_41": "「……あのね、響。どんなに悩んで考えて、出した答えで\\n 一歩前進したとしても、響は響のままでいてね」",
+ "101000711_42": "「わたしのまま……?」",
+ "101000711_43": "「変わってしまうんじゃなく響のまま成長するんだったら、わた\\n しも応援する。だって響の代わりはどこにもいないんだもの」",
+ "101000711_44": "「……ありがとう、未来。\\n わたしは、わたしのまま歩いていけそうな気がする」",
+ "101000711_45": "(わたしは、わたしのまま強くなりたい。\\n ううん、強くなるんだ……ッ!)",
+ "101000711_46": "「あのね、響。1つだけ謝らせて?」",
+ "101000711_47": "「……え? 何のこと?」",
+ "101000711_48": "「これ、流れ星の動画。この前一緒に見られなかったから、撮って\\n たんだ。すぐに言えなくて、隠し事みたいになっちゃって……」",
+ "101000711_49": "「そ、そんなッ! 約束を守れなかったわたしが悪いんだし、\\n 未来が謝る事なんてないよッ!」",
+ "101000711_50": "「ううん。わたし、響には隠し事とかしたくなかったから……。\\n ちょっと心苦しかったの」",
+ "101000711_51": "「隠し事……」",
+ "101000711_52": "「わたし、響には二度と隠し事とかしたくないな」",
+ "101000711_53": "「わたしだって、未来に隠し事なんて――」",
+ "101000711_54": "(――してる。\\n でも、シンフォギアの事を話したら未来まで危険に――)",
+ "101000711_55": "「しない、よ……」",
+ "101000711_56": "「うん、ありがとう、響」",
+ "101000711_57": "「たのも――ッ!」",
+ "101000711_58": "「な、何だいきなりッ!?」",
+ "101000711_59": "「わたしに、戦い方を教えてくださいッ!」"
}
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@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "101000712_0": "「どうだった、響くん。二課の誇るシミュレータは」",
- "101000712_1": "「すごかったですッ!\\n まるで本物のノイズが前に居るみたいで――」",
- "101000712_2": "「それはこの櫻井了子の特製だもの~」",
- "101000712_3": "「さあ、特訓を続けるぞッ!\\n 次のアクション映画も準備は出来ているッ!」",
- "101000712_4": "「はい、師匠ッ!」",
- "101000712_5": "「……それにしても、映画が教材ってどうなのかしらね」"
+{
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "101000722_0": "「いいぞッ! 飯食って映画見て寝る……それが男の鍛錬だッ!」",
- "101000722_1": "「わたし、女です、師匠ッ!\\n あとシミュレータも使ってますッ!」",
- "101000722_2": "「細かい事を気にするなッ! よし、次はランニングと\\n サンドバッグ打ちだッ! ついてこいッ!」",
- "101000722_3": "「わかりました、師匠ッ!」",
- "101000722_4": "「ふふッ、なかなか面白い師弟コンビね~。あの2人」",
- "101000722_5": "「はッ! ふッ!」",
- "101000722_6": "「そうじゃないッ!\\n 稲妻を喰らい、雷を握りつぶす様に打つべしッ!」",
- "101000722_7": "「言ってる事、全然わかりませんッ! でも、やってみますッ!」",
- "101000722_8": "「…………。――はあッ!」",
- "101000722_9": "「わぁ……やりましたッ!」",
- "101000722_10": "「こちらも、スイッチを入れるとするか……続けるぞッ!」",
- "101000722_11": "「……」",
- "101000722_12": "「……どうした、翼?」",
- "101000722_13": "「……え、ここは――」",
- "101000722_14": "「おいおい、どうしたんだよ。こんな真昼間から寝てたのか?\\n それとも、あたしとの訓練はそんなに退屈か?」",
- "101000722_15": "「そ、そんなわけないッ! 奏との時間が退屈だなんてッ!\\n さ、さあ、続きをしよう、奏ッ!」",
- "101000722_16": "「いーや、そろそろ休憩だ。翼はもう少し力を抜かないとな」",
- "101000722_17": "「で、でも……」",
- "101000722_18": "「翼は真面目すぎるんだよ。あんまり真面目すぎると、\\n いつかポッキリ行っちゃうぞ?」",
- "101000722_19": "「奏はわたしに意地悪だ……」",
- "101000722_20": "「翼にだけはちょっとイジワルかもな。いいじゃないか?\\n それとも、あたしが嫌いになったかい?」",
- "101000722_21": "「……そんな事、ないけど……もう……」",
- "101000722_22": "(そうだ――わたしは奏と、こんな風に過ごして――)",
- "101000722_23": "「はああああ――ッ! もらったッ!」",
- "101000722_24": "「すごい、さすが奏ッ!」",
- "101000722_25": "「ああ、任せとけってッ! さあ、残りも片付けるぞッ!」",
- "101000722_26": "「うんッ!」",
- "101000722_27": "(そう、この頃のわたしは、奏の背中を追いかけてばかりで――)",
- "101000722_28": "「……おい、大丈夫か」",
- "101000722_29": "「……ありがとう。瓦礫に埋まっても歌が聞こえていた。\\n だから、頑張れた……」",
- "101000722_30": "「あ、ああ……」",
- "101000722_31": "(あたしの歌が……誰かの力に……)",
- "101000722_32": "「奏?」",
- "101000722_33": "「……いや、何でもないよ」",
- "101000722_34": "「なあ、翼……。\\n 誰かに歌を聞いてもらうのは、存外気持ちのいいものだな」",
- "101000722_35": "「……どうしたの、唐突に?」",
- "101000722_36": "「別に。……ただ、この先もずっと、翼と一緒に唄っていきたい\\n と思ってね」",
- "101000722_37": "「……うん」",
- "101000722_38": "(そうして、わたしたちはツヴァイウィングとなって――)",
- "101000722_39": "「あたしとあんた、両翼揃ったツヴァイウィングはどこまでも\\n 遠くへ飛んで行けるッ!」",
- "101000722_40": "「どんなものでも越えて見せるッ!」",
- "101000722_41": "(――あの日、わたしは片翼となった)",
- "101000722_42": "(1人じゃ、飛べないよ……。苦しいよ……奏……)",
- "101000722_43": "「……翼」",
- "101000722_44": "(違う……それじゃダメなんだ。\\n わたしは、奏の遺志を、奏の為に1人でも――ッ!)",
- "101000722_45": "「片翼だけでも飛んでみせる……どこまででも飛んでみせるッ!\\n だから――ッ!」",
- "101000722_46": "「だから笑ってよ……奏ッ!」"
+{
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@@ -1,95 +1,95 @@
-{
- "101000811_0": "デュランダル起動",
- "101000811_1": "「はあ~……自分でやると決めたくせに申し訳ないんですけど、\\n 朝から1日中トレーニングなんてハードすぎますぅ~」",
- "101000811_2": "「頼んだぞ、明日のチャンピオンッ!」",
- "101000811_3": "「はい、ごくろうさま。スポーツドリンクよ」",
- "101000811_4": "「わは~、すみませんッ! んぐんぐんぐッ……ぷはーッ!\\n ……あれ? そういえば了子さんは……?」",
- "101000811_5": "「政府のお偉いさんに呼び出されてな。本部の安全性、\\n 及び防衛システムについて説明義務を果たしにいっている」",
- "101000811_6": "「もうすぐ戻ると思うが――」",
- "101000811_7": "「し、司令――ッ! 緊急通信ですッ!」",
- "101000811_8": "「――ッ!? どうしたッ!?」",
- "101000811_9": "「た~いへん長らくお待たせしました~。\\n なによ? そんなに寂しくさせちゃった?」",
- "101000811_10": "「了子さんッ! よかった、無事だったんですねッ!」",
- "101000811_11": "「……広木防衛大臣が殺害された。\\n 永田町からの移動中に襲撃されたらしい」",
- "101000811_12": "「ちょうど私が報告した後だったのね~。\\n 一体、誰の仕業なのかしら?」",
- "101000811_13": "「複数の革命グループから犯行声明が出されているが\\n 詳しいことは把握できていない。目下全力で捜査中だ」",
- "101000811_14": "「了子さんのこと、みんな心配してたんですッ!」",
- "101000811_15": "「心配してくれてありがとう。\\n そして、政府から受領した機密資料も無事よ」",
- "101000811_16": "「……任務遂行こそ、広木防衛大臣の弔いだわ」",
- "101000811_17": "「……よし、緊急ブリーフィングを始めるッ!」",
- "101000811_18": "「それでは了子くん、皆に説明を頼む」",
- "101000811_19": "「私立リディアン音楽院高等科。つまり、特異災害対策機動部二課、\\n 本部を中心に頻発しているノイズ発生の事例から――」",
- "101000811_20": "「その狙いは、本部最奥区画アビスに厳重保管されているサクリ\\n ストD、デュランダルの強奪目的と政府は結論づけました」",
- "101000811_21": "「デュランダル……」",
- "101000811_22": "「EU連合が経済破綻した時、不良債権の一部を日本政府が\\n 肩代わりしたの」",
- "101000811_23": "「それを交換条件として、日本政府が管理、保管することになった\\n 数少ない完全聖遺物のひとつ」",
- "101000811_24": "「ああ、そして今回の任務だが、このデュランダルを安全な場所へ\\n 移送せよ、との政府決定だ」",
- "101000811_25": "「移送するったって、どこにですか?\\n アビス以上の防衛システムなんて……」",
- "101000811_26": "「永田町最深部の特別電算室。通称『記憶の遺跡』。\\n そこならば……ということだ」",
- "101000811_27": "「……防衛システムはともかく、シンフォギア装者の戦力を\\n 考えると、それでもここ以上に安全とは思えませんが――」",
- "101000811_28": "「どのみち、俺たちが木っ端役人である以上、\\n お上の意向には逆らえないさ……」",
- "101000811_29": "「移送日時は明朝0500。詳細はこの機密資料に記載されて\\n います。みんな、開始までに目を通しておいてね~」",
- "101000811_30": "「いいか、あまり時間はないぞッ!\\n 各自持ち場へついて準備を進めるんだ」",
- "101000811_31": "「響ちゃんは予定時間まで休んでおいて。\\n あなたのお仕事はそれからよ」",
- "101000811_32": "「わかりましたッ!」",
- "101000811_33": "「……ただいま~」",
- "101000811_34": "「あ、響ッ! もう、朝からどこ行ってたのッ!\\n 連絡しても、修行だからなんておかしなこと言うし……」",
- "101000811_35": "「あ、ああ、えーと、その……つまり……ですね……」",
- "101000811_36": "「ちゃんと説明してッ!」",
- "101000811_37": "「あ~ははははは――ごめんッ!\\n もう行かなくちゃッ!」",
- "101000811_38": "「あッ、響……」",
- "101000811_39": "「心配もさせてもらえないの……?」",
- "101000811_40": "「はぁ、絶対未来を怒らせちゃったよね……。\\n こんな気持ちじゃ寝られないよ……」",
- "101000811_41": "「ああ、響さん。良いところに。\\n 翼さんですが、先程意識が戻りました」",
- "101000811_42": "「本当ですか?\\n 良かったぁ~ッ!」",
- "101000811_43": "「ですが、しばらくは二課の医療施設にて安静が必要です。\\n 月末のライブも中止ですね」",
- "101000811_44": "「世間的には過労による緊急入院としておきました。\\n こういった情報操作も僕の役目なんです」",
- "101000811_45": "「あ……ライブ……。\\n きっと楽しみにしていた人、たくさんいますよね……」",
- "101000811_46": "「あ、いや、そんなつもりは……。\\n ごめんなさい、責めるつもりはありませんでした」",
- "101000811_47": "「伝えたかったのは、何事もたくさんの人間が、\\n 少しずつ色んなところでバックアップしているということです」",
- "101000811_48": "「奏さんのことも、もちろん響さんのこともです。\\n だからもう少し肩の力を抜いても大丈夫じゃないでしょうか?」",
- "101000811_49": "「……優しいんですね、緒川さんは」",
- "101000811_50": "「恐がりなだけです。\\n 本当に優しい人は他にいますよ」",
- "101000811_51": "「少し楽になりました。ありがとうございますッ!\\n わたし、張り切って休んでおきますねッ!」",
- "101000811_52": "「……翼さんも、響さんくらい素直になってくれたらなぁ」",
- "101000811_53": "「防衛大臣殺害班を検挙する名目で、検問を配備。\\n 記憶の遺跡まで、一気に駆け抜ける」",
- "101000811_54": "「名づけて、天下の往来独り占め作戦ッ!」",
- "101000811_55": "「道中ノイズによる妨害が予測される。\\n その際は響くん、君を頼らせてもらうぞ」",
- "101000811_56": "「わかりましたッ!」",
- "101000811_57": "(翼さんはいない……でも、わたしはひとりじゃないッ!\\n わたしができることを、精一杯がんばるんだッ!)",
- "101000811_58": "(……まだ、ノイズは見当たらない。\\n だけど、いつ出てきてもいいように準備してないと――)",
- "101000811_59": "「あらあら、今からそんなに緊張していたらもたないわよ。\\n 予測では襲撃があるとしても、まだ先――」",
- "101000811_60": "「――了子さんッ! 前ッ! は、橋が――ッ!」",
- "101000811_61": "「――ッ! ……しっかり掴まっててね。\\n 私のドラテクは……凶暴よッ!」",
- "101000811_62": "「敵襲だッ! まだ目視で確認できていないがノイズだろうッ!」",
- "101000811_63": "「このまま一気に、引き離せればいいんだけど……ッ!」",
- "101000811_64": "「この展開、想定していたより早いかもッ!\\n 護衛車がどんどんやられちゃってるわよッ!」",
- "101000811_65": "「下水道だッ! ノイズは下水道を使って攻撃してきているッ!\\n 回避ルートをナビへと転送した、確認してくれッ!」",
- "101000811_66": "「……弦十郎くん、そのルートはちょっとヤバいんじゃない?\\n この先にある工場で爆発でもおきたら、デュランダルは――」",
- "101000811_67": "「分かっているッ! ノイズが護衛車を狙い撃ちしてくるのは、\\n デュランダルを損壊させないよう制御されているとみえるッ!」",
- "101000811_68": "「狙いがデュランダルの確保なら、敢えて危険な地域に滑り込み、\\n 攻め手を封じるって算段だッ!」",
- "101000811_69": "「勝算は?」",
- "101000811_70": "「思いつきを数字で語れるものかよッ!」",
- "101000811_71": "「了解……弦十郎くんを信じてあげるわッ!」",
- "101000811_72": "「工場に入っちゃったけど、ノイズは――やったッ!\\n 狙い通り追ってきませんッ! このまま逃げ切りましょうッ!」",
- "101000811_73": "「――そうはさせるかよッ!」",
- "101000811_74": "「――ッ!? 響ちゃん、捕まってッ!」",
- "101000811_75": "「えッ……わわわわあああッ!?」",
- "101000811_76": "「い、いたた……響ちゃん、無事かしら?\\n 車から抜け出せそう?」",
- "101000811_77": "「はい、どうにか……あッ!」",
- "101000811_78": "「クク……」",
- "101000811_79": "「響ちゃん、デュランダルをお願いッ!」",
- "101000811_80": "「はいッ!\\n ……うッ、了子さん、コレ、重い……」",
- "101000811_81": "「だったら、いっそここにそれを置いて、\\n 私たちは逃げましょう?」",
- "101000811_82": "「そんなのダメですッ!」",
- "101000811_83": "「そりゃそうよね。\\n ――響ちゃん、前ッ!」",
- "101000811_84": "「わあああッ! の、ノイズがッ!?」",
- "101000811_85": "「大丈夫か、響くんッ! 了子くんッ! ……くッ、通信がッ!\\n 爆煙で視認もできんッ!」",
- "101000811_86": "「あううッ! ううう……」",
- "101000811_87": "(早く、立ち上がってシンフォギアを――間に合わないッ!?)",
- "101000811_88": "「……しょうがないわね」",
- "101000811_89": "「え、了子……さん……?\\n その力は……」",
- "101000811_90": "「響ちゃん、あなたはあなたのやりたいことを、\\n やりたいようにやりなさいッ!」",
- "101000811_91": "「……は、はいッ! わたし、唄いますッ!」",
- "101000811_92": "(師匠との特訓の成果、どこまで出せるか分からないけど……\\n 了子さんとデュランダルは、絶対に守ってみせるッ!)"
+{
+ "101000811_0": "デュランダル起動",
+ "101000811_1": "「はあ~……自分でやると決めたくせに申し訳ないんですけど、\\n 朝から1日中トレーニングなんてハードすぎますぅ~」",
+ "101000811_2": "「頼んだぞ、明日のチャンピオンッ!」",
+ "101000811_3": "「はい、ごくろうさま。スポーツドリンクよ」",
+ "101000811_4": "「わは~、すみませんッ! んぐんぐんぐッ……ぷはーッ!\\n ……あれ? そういえば了子さんは……?」",
+ "101000811_5": "「政府のお偉いさんに呼び出されてな。本部の安全性、\\n 及び防衛システムについて説明義務を果たしにいっている」",
+ "101000811_6": "「もうすぐ戻ると思うが――」",
+ "101000811_7": "「し、司令――ッ! 緊急通信ですッ!」",
+ "101000811_8": "「――ッ!? どうしたッ!?」",
+ "101000811_9": "「た~いへん長らくお待たせしました~。\\n なによ? そんなに寂しくさせちゃった?」",
+ "101000811_10": "「了子さんッ! よかった、無事だったんですねッ!」",
+ "101000811_11": "「……広木防衛大臣が殺害された。\\n 永田町からの移動中に襲撃されたらしい」",
+ "101000811_12": "「ちょうど私が報告した後だったのね~。\\n 一体、誰の仕業なのかしら?」",
+ "101000811_13": "「複数の革命グループから犯行声明が出されているが\\n 詳しいことは把握できていない。目下全力で捜査中だ」",
+ "101000811_14": "「了子さんのこと、みんな心配してたんですッ!」",
+ "101000811_15": "「心配してくれてありがとう。\\n そして、政府から受領した機密資料も無事よ」",
+ "101000811_16": "「……任務遂行こそ、広木防衛大臣の弔いだわ」",
+ "101000811_17": "「……よし、緊急ブリーフィングを始めるッ!」",
+ "101000811_18": "「それでは了子くん、皆に説明を頼む」",
+ "101000811_19": "「私立リディアン音楽院高等科。つまり、特異災害対策機動部二課、\\n 本部を中心に頻発しているノイズ発生の事例から――」",
+ "101000811_20": "「その狙いは、本部最奥区画アビスに厳重保管されているサクリ\\n ストD、デュランダルの強奪目的と政府は結論づけました」",
+ "101000811_21": "「デュランダル……」",
+ "101000811_22": "「EU連合が経済破綻した時、不良債権の一部を日本政府が\\n 肩代わりしたの」",
+ "101000811_23": "「それを交換条件として、日本政府が管理、保管することになった\\n 数少ない完全聖遺物のひとつ」",
+ "101000811_24": "「ああ、そして今回の任務だが、このデュランダルを安全な場所へ\\n 移送せよ、との政府決定だ」",
+ "101000811_25": "「移送するったって、どこにですか?\\n アビス以上の防衛システムなんて……」",
+ "101000811_26": "「永田町最深部の特別電算室。通称『記憶の遺跡』。\\n そこならば……ということだ」",
+ "101000811_27": "「……防衛システムはともかく、シンフォギア装者の戦力を\\n 考えると、それでもここ以上に安全とは思えませんが――」",
+ "101000811_28": "「どのみち、俺たちが木っ端役人である以上、\\n お上の意向には逆らえないさ……」",
+ "101000811_29": "「移送日時は明朝0500。詳細はこの機密資料に記載されて\\n います。みんな、開始までに目を通しておいてね~」",
+ "101000811_30": "「いいか、あまり時間はないぞッ!\\n 各自持ち場へついて準備を進めるんだ」",
+ "101000811_31": "「響ちゃんは予定時間まで休んでおいて。\\n あなたのお仕事はそれからよ」",
+ "101000811_32": "「わかりましたッ!」",
+ "101000811_33": "「……ただいま~」",
+ "101000811_34": "「あ、響ッ! もう、朝からどこ行ってたのッ!\\n 連絡しても、修行だからなんておかしなこと言うし……」",
+ "101000811_35": "「あ、ああ、えーと、その……つまり……ですね……」",
+ "101000811_36": "「ちゃんと説明してッ!」",
+ "101000811_37": "「あ~ははははは――ごめんッ!\\n もう行かなくちゃッ!」",
+ "101000811_38": "「あッ、響……」",
+ "101000811_39": "「心配もさせてもらえないの……?」",
+ "101000811_40": "「はぁ、絶対未来を怒らせちゃったよね……。\\n こんな気持ちじゃ寝られないよ……」",
+ "101000811_41": "「ああ、響さん。良いところに。\\n 翼さんですが、先程意識が戻りました」",
+ "101000811_42": "「本当ですか?\\n 良かったぁ~ッ!」",
+ "101000811_43": "「ですが、しばらくは二課の医療施設にて安静が必要です。\\n 月末のライブも中止ですね」",
+ "101000811_44": "「世間的には過労による緊急入院としておきました。\\n こういった情報操作も僕の役目なんです」",
+ "101000811_45": "「あ……ライブ……。\\n きっと楽しみにしていた人、たくさんいますよね……」",
+ "101000811_46": "「あ、いや、そんなつもりは……。\\n ごめんなさい、責めるつもりはありませんでした」",
+ "101000811_47": "「伝えたかったのは、何事もたくさんの人間が、\\n 少しずつ色んなところでバックアップしているということです」",
+ "101000811_48": "「奏さんのことも、もちろん響さんのこともです。\\n だからもう少し肩の力を抜いても大丈夫じゃないでしょうか?」",
+ "101000811_49": "「……優しいんですね、緒川さんは」",
+ "101000811_50": "「恐がりなだけです。\\n 本当に優しい人は他にいますよ」",
+ "101000811_51": "「少し楽になりました。ありがとうございますッ!\\n わたし、張り切って休んでおきますねッ!」",
+ "101000811_52": "「……翼さんも、響さんくらい素直になってくれたらなぁ」",
+ "101000811_53": "「防衛大臣殺害班を検挙する名目で、検問を配備。\\n 記憶の遺跡まで、一気に駆け抜ける」",
+ "101000811_54": "「名づけて、天下の往来独り占め作戦ッ!」",
+ "101000811_55": "「道中ノイズによる妨害が予測される。\\n その際は響くん、君を頼らせてもらうぞ」",
+ "101000811_56": "「わかりましたッ!」",
+ "101000811_57": "(翼さんはいない……でも、わたしはひとりじゃないッ!\\n わたしができることを、精一杯がんばるんだッ!)",
+ "101000811_58": "(……まだ、ノイズは見当たらない。\\n だけど、いつ出てきてもいいように準備してないと――)",
+ "101000811_59": "「あらあら、今からそんなに緊張していたらもたないわよ。\\n 予測では襲撃があるとしても、まだ先――」",
+ "101000811_60": "「――了子さんッ! 前ッ! は、橋が――ッ!」",
+ "101000811_61": "「――ッ! ……しっかり掴まっててね。\\n 私のドラテクは……凶暴よッ!」",
+ "101000811_62": "「敵襲だッ! まだ目視で確認できていないがノイズだろうッ!」",
+ "101000811_63": "「このまま一気に、引き離せればいいんだけど……ッ!」",
+ "101000811_64": "「この展開、想定していたより早いかもッ!\\n 護衛車がどんどんやられちゃってるわよッ!」",
+ "101000811_65": "「下水道だッ! ノイズは下水道を使って攻撃してきているッ!\\n 回避ルートをナビへと転送した、確認してくれッ!」",
+ "101000811_66": "「……弦十郎くん、そのルートはちょっとヤバいんじゃない?\\n この先にある工場で爆発でもおきたら、デュランダルは――」",
+ "101000811_67": "「分かっているッ! ノイズが護衛車を狙い撃ちしてくるのは、\\n デュランダルを損壊させないよう制御されているとみえるッ!」",
+ "101000811_68": "「狙いがデュランダルの確保なら、敢えて危険な地域に滑り込み、\\n 攻め手を封じるって算段だッ!」",
+ "101000811_69": "「勝算は?」",
+ "101000811_70": "「思いつきを数字で語れるものかよッ!」",
+ "101000811_71": "「了解……弦十郎くんを信じてあげるわッ!」",
+ "101000811_72": "「工場に入っちゃったけど、ノイズは――やったッ!\\n 狙い通り追ってきませんッ! このまま逃げ切りましょうッ!」",
+ "101000811_73": "「――そうはさせるかよッ!」",
+ "101000811_74": "「――ッ!? 響ちゃん、捕まってッ!」",
+ "101000811_75": "「えッ……わわわわあああッ!?」",
+ "101000811_76": "「い、いたた……響ちゃん、無事かしら?\\n 車から抜け出せそう?」",
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+ "101000811_81": "「だったら、いっそここにそれを置いて、\\n 私たちは逃げましょう?」",
+ "101000811_82": "「そんなのダメですッ!」",
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+ "101000811_84": "「わあああッ! の、ノイズがッ!?」",
+ "101000811_85": "「大丈夫か、響くんッ! 了子くんッ! ……くッ、通信がッ!\\n 爆煙で視認もできんッ!」",
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "101000812_0": "「このおおおおおッ!」",
- "101000812_1": "「こいつ、戦えるようになっているのかッ!?」",
- "101000812_2": "「……だが、それがどうしたッ!\\n 今度はあたしが相手だッ!」",
- "101000812_3": "「今日こそはモノにしてやるッ!」",
- "101000812_4": "「――ッ、くるッ!?」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "101000822_0": "「多少戦えるようになった程度でッ!\\n このあたしと対等だなんて思ってんじゃねーぞッ!」",
- "101000822_1": "「くうぅ……ッ!?」",
- "101000822_2": "(まだシンフォギアを使いこなせていないッ!\\n どうすればアームドギアを……ッ!)",
- "101000822_3": "「デュランダルの封印がッ!? あ……ッ!」",
- "101000822_4": "「響ちゃんの『フォニックゲイン』に反応し、\\n 覚醒したというのッ!?」",
- "101000822_5": "「こいつが、デュランダル……ッ!」",
- "101000822_6": "「そいつは、あたしがもらうッ!」",
- "101000822_7": "「――渡す、ものかぁッ!」",
- "101000822_8": "「――ぐッ!?」",
- "101000822_9": "「よし、取ったッ! ……――え」",
- "101000822_10": "「――な、なんだッ!?」",
- "101000822_11": "「ああ……ッ!!」",
- "101000822_12": "「……う、うううううううううううッ!」",
- "101000822_13": "「ああああああああああああああッ!」",
- "101000822_14": "(こ、この力の高まりは……ッ!?\\n まともに受け止めなんてしたら――)",
- "101000822_15": "「うああああああああああああああッ!」",
- "101000822_16": "「この衝撃……ッ!\\n まさか、デュランダルの力なのか……ッ!?」",
- "101000822_17": "(あの中はどうなっているんだ……ッ!\\n 響くん、了子くん、無事でいてくれ……ッ!)",
- "101000822_18": "(これがデュランダル……)",
- "101000822_19": "(力を使い果たしてしまったみたいね。\\n 今はゆっくりお休みなさい……)",
- "101000822_20": "「う、うう……」",
- "101000822_21": "「あ、目が覚めたみたいね~。大丈夫、響ちゃん?」",
- "101000822_22": "「は、はい……。\\n わたし、デュランダルを掴んでそれから……。――ッ!?」",
- "101000822_23": "(なに、これ……。\\n 工場が、全部、壊れて……)",
- "101000822_24": "「これがデュランダル。\\n あなたの歌声で起動した完全聖遺物よ」",
- "101000822_25": "「あ、あの、わたし……。\\n それにッ! 了子さんの、あれ……?」",
- "101000822_26": "「ん? いいじゃないの、そんなこと。\\n ふたりとも助かったんだし。……ね?」",
- "101000822_27": "「……あ、はい。――了解。\\n 移送計画を一時中断し撤収準備を進めます」",
- "101000822_28": "「あ……」",
- "101000822_29": "(……確かに助かったけど、あの力……。\\n わたし、もう少しであれを人に……)"
+{
+ "101000822_0": "「多少戦えるようになった程度でッ!\\n このあたしと対等だなんて思ってんじゃねーぞッ!」",
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "101000911_0": "兆しの行方は",
- "101000911_1": "「………………」",
- "101000911_2": "(完全聖遺物の起動には相応の『フォニックゲイン』が必要だと\\n フィーネは言っていた)",
- "101000911_3": "(あたしがソロモンの杖の起動に半年もかかずらったことを、\\n あいつはあっという間に成し遂げた)",
- "101000911_4": "(そればかりか、無理矢理力をぶっ放してみせやがったッ!\\n ――バケモノめッ!)",
- "101000911_5": "(……このあたしに身柄の確保をさせるくらい、\\n フィーネはあいつにご執心ってわけかよ)",
- "101000911_6": "(フィーネに見捨てられたら、あたしは……)",
- "101000911_7": "(………………。\\n そしてまた、あたしはひとりぼっちになるわけだ)",
- "101000911_8": "「――ッ! ……気配を消してご登場かよ」",
- "101000911_9": "「ふふ……」",
- "101000911_10": "「分かっている。自分に課せられたことくらいは」",
- "101000911_11": "「こんなもんなんかに頼らなくても、\\n あんたの言うことくらいやってやらぁッ!」",
- "101000911_12": "「『ソロモンの杖』を私に返してしまって、\\n 本当に良いのかしら?」",
- "101000911_13": "「あいつよりも、あたしの方が優秀だってこと見せてやるッ!\\n あたし以外に力を持つ奴は全部この手でぶちのめしてくれるッ!」",
- "101000911_14": "「それが、あたしの目的だからなッ!」",
- "101000911_15": "「はッ! ふッ!」",
- "101000911_16": "(……暴走するデュランダルの力。\\n 何もかも全部を壊したくなる、あの強烈な衝動――)",
- "101000911_17": "(怖いのは、それを制御できないことじゃない。それを\\n 人に――あの子に向けて、ためらいもなく振り抜いたこと)",
- "101000911_18": "(――わたしが、いつまでも弱いばっかりにッ!)",
- "101000911_19": "「そうだッ! 拳に思いを乗せ、真っ直ぐに突き出せッ!\\n ラストッ! 大地すらねじ伏せる渾身の一撃を叩き込めッ!」",
- "101000911_20": "「はい、師匠ッ!\\n ――はああぁッ!」",
- "101000911_21": "「よし、サンドバッグ打ちはここまでッ!\\n ごくろうだったな。そろそろ休憩にするか?」",
- "101000911_22": "「はあ……、はあ……師匠ッ!\\n まだですッ! 続きをお願いしますッ!」",
- "101000911_23": "「響くん……。よし分かったッ!\\n 次はシミュレータに行くぞッ!」",
- "101000911_24": "「はいッ!」",
- "101000911_25": "(わたしは、ゴールで終わっちゃダメだッ!\\n もっと遠くを目指さないといけないんだッ!)",
- "101000911_26": "(もっと遠くへ……遠くへッ!)"
+{
+ "101000911_0": "兆しの行方は",
+ "101000911_1": "「………………」",
+ "101000911_2": "(完全聖遺物の起動には相応の『フォニックゲイン』が必要だと\\n フィーネは言っていた)",
+ "101000911_3": "(あたしがソロモンの杖の起動に半年もかかずらったことを、\\n あいつはあっという間に成し遂げた)",
+ "101000911_4": "(そればかりか、無理矢理力をぶっ放してみせやがったッ!\\n ――バケモノめッ!)",
+ "101000911_5": "(……このあたしに身柄の確保をさせるくらい、\\n フィーネはあいつにご執心ってわけかよ)",
+ "101000911_6": "(フィーネに見捨てられたら、あたしは……)",
+ "101000911_7": "(………………。\\n そしてまた、あたしはひとりぼっちになるわけだ)",
+ "101000911_8": "「――ッ! ……気配を消してご登場かよ」",
+ "101000911_9": "「ふふ……」",
+ "101000911_10": "「分かっている。自分に課せられたことくらいは」",
+ "101000911_11": "「こんなもんなんかに頼らなくても、\\n あんたの言うことくらいやってやらぁッ!」",
+ "101000911_12": "「『ソロモンの杖』を私に返してしまって、\\n 本当に良いのかしら?」",
+ "101000911_13": "「あいつよりも、あたしの方が優秀だってこと見せてやるッ!\\n あたし以外に力を持つ奴は全部この手でぶちのめしてくれるッ!」",
+ "101000911_14": "「それが、あたしの目的だからなッ!」",
+ "101000911_15": "「はッ! ふッ!」",
+ "101000911_16": "(……暴走するデュランダルの力。\\n 何もかも全部を壊したくなる、あの強烈な衝動――)",
+ "101000911_17": "(怖いのは、それを制御できないことじゃない。それを\\n 人に――あの子に向けて、ためらいもなく振り抜いたこと)",
+ "101000911_18": "(――わたしが、いつまでも弱いばっかりにッ!)",
+ "101000911_19": "「そうだッ! 拳に思いを乗せ、真っ直ぐに突き出せッ!\\n ラストッ! 大地すらねじ伏せる渾身の一撃を叩き込めッ!」",
+ "101000911_20": "「はい、師匠ッ!\\n ――はああぁッ!」",
+ "101000911_21": "「よし、サンドバッグ打ちはここまでッ!\\n ごくろうだったな。そろそろ休憩にするか?」",
+ "101000911_22": "「はあ……、はあ……師匠ッ!\\n まだですッ! 続きをお願いしますッ!」",
+ "101000911_23": "「響くん……。よし分かったッ!\\n 次はシミュレータに行くぞッ!」",
+ "101000911_24": "「はいッ!」",
+ "101000911_25": "(わたしは、ゴールで終わっちゃダメだッ!\\n もっと遠くを目指さないといけないんだッ!)",
+ "101000911_26": "(もっと遠くへ……遠くへッ!)"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000912_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "101000912_0": "「……よく頑張ったな。\\n 響くん、迷える君にこの言葉を送ろう」",
- "101000912_1": "「はい、なんでしょう……?」",
- "101000912_2": "「相手と対峙した際、振るうべき正しい拳というものは、\\n 己と向き合い対話した結果導かれるものだという」",
- "101000912_3": "「……?」",
- "101000912_4": "「大いに迷い、悩むことだ。迷いこそが己を育て、\\n 強く大きく育てる為の糧となるッ!」",
- "101000912_5": "「全然分かりませんッ!\\n でも、頑張って悩んでみますッ!」",
- "101000912_6": "「ただいま~。\\n はぁ~、おなかへったよ~」",
- "101000912_7": "「もう、帰ってくるなりなに?」",
- "101000912_8": "「だって、朝からずっと特訓してたからさ~」",
- "101000912_9": "「しょうがないなぁ。だったら、これからふらわーに行かない?\\n わたしも朝から何も食べてないから、お腹ぺこぺこなんだ」",
- "101000912_10": "「ふらわーッ! 行く行くッ!\\n 未来もお腹すいているなら、すぐに行こッ!」",
- "101000912_11": "「ふふ、待って。すぐに出かける準備するから」",
- "101000912_12": "「はあ~、ふらわーのお好み焼き~。\\n 想像しただけでお腹が鳴りそうだよ~」",
- "101000912_13": "「って、あれ、電話だ……何だろう?」",
- "101000912_14": "「もしもし……。え? その……わたしが?\\n 分かりましたッ! そういう事なら任せてくださいッ!」",
- "101000912_15": "「あのね……未来……」",
- "101000912_16": "「もしかして、急用?」",
- "101000912_17": "「うん……ごめん……」",
- "101000912_18": "「気にしないで。わたしも返さないといけない本があるから、\\n 今日は図書室にでも行ってくる」",
- "101000912_19": "「ほんとに、ほんとにごめん未来ッ!\\n この埋め合わせは絶対するから――ッ!」",
- "101000912_20": "(響、なんだか遠くに行っちゃってる気がする……。\\n わたしの追いつけないどこか遠く……遙か遠くまで……)",
- "101000912_21": "「ふう……」",
- "101000912_22": "(……そういえば、この向かいの建物。\\n 翼さんが入院しているっていう病院だっけ……)",
- "101000912_23": "「そういえば響、翼さんのことすごく心配してたよね……。\\n ……――え?」",
- "101000912_24": "(どうして、響が翼さんと一緒に……?)",
- "101000912_25": "「…………」"
+{
+ "101000912_0": "「……よく頑張ったな。\\n 響くん、迷える君にこの言葉を送ろう」",
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+++ b/Missions/main01/101000921_translations_jpn.json
@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "101000921_0": "「……ふらわーのお好み焼き、美味しかったな」",
- "101000921_1": "(やけ食いのつもりだったけれど、\\n おばちゃんと話せて良かった……)",
- "101000921_2": "(『お腹空いたまま考え込むとね、\\n イヤな答えばかり浮かんでくるもんだよ』……か)",
- "101000921_3": "(ふふ、おばちゃんの言うとおりだよね。\\n お腹すいて、わたしイライラしちゃってた)",
- "101000921_4": "(響のことだって、何も分からないまま、\\n わたしが勝手に思い込んでるだけだもん)",
- "101000921_5": "「うんッ! だから、響とちゃんと話し合おうッ!」",
- "101000921_6": "「最初にこの部屋を見た時、わたし、\\n 翼さんが誘拐されちゃったんじゃないかって心配したんですよ」",
- "101000921_7": "「も、もう、その話はやめて。片づけもしなくていいから。\\n わたしは、その、こういうところに気が回らなくて……」",
- "101000921_8": "「わたし、緒川さんからお見舞いを頼まれたんですッ!\\n だから、お片づけさせてくださいねッ!」 ",
- "101000921_9": "「でも、意外でした。\\n 翼さんはなんでも完璧にこなすイメージがありましたから」",
- "101000921_10": "「……ふ、真実は逆ね。\\n わたしは戦うことしか知らないのよ」",
- "101000921_11": "「え、何か言いました?」",
- "101000921_12": "「……今はこんな状態だけど、\\n 報告書は読ませてもらっているわ」",
- "101000921_13": "「わたしが抜けた穴を、あなたが良く埋めているということもね」",
- "101000921_14": "「でも、だからこそ聞かせてほしいの。\\n あなたの戦う理由を」",
- "101000921_15": "「ノイズとの戦いは遊びではない。\\n それは、今日まで死線を越えてきたあなたなら分かるはず」",
- "101000921_16": "「よく、わかりません……。\\n わたし、人助けが趣味みたいなものだから、それで……」",
- "101000921_17": "「それで? それだけで?」",
- "101000921_18": "「わたしには特技とか人に誇れるものなんてないから、せめて、\\n 自分にできることでみんなの役に立てればいいかな~って」",
- "101000921_19": "「えへへ、へへ……。\\n ……でも、きっかけは、やっぱりあの事件かもしれません」",
- "101000921_20": "「わたしを救うために奏さんが命を燃やした2年前のライブ。\\n 奏さんだけじゃなく、たくさんの人が亡くなりました」",
- "101000921_21": "「でも、わたしは生き残って、\\n 今日も笑ってご飯を食べたりしています」",
- "101000921_22": "「だからせめて、誰かの役に立ちたいんです。\\n 明日もまた笑ったり、ご飯を食べたりしたいから」",
- "101000921_23": "「人助けをしたい……守りたいものがあるんです。\\n それは、なんでもないただの日常」",
- "101000921_24": "「そんな日常を大切にしたいと強く思っているんですッ!」",
- "101000921_25": "「ふ……。\\n あなたらしい、ポジティブな理由ね」",
- "101000921_26": "「……でも、わたしはデュランダルに触れて、\\n 暗闇に飲み込まれかけました」",
- "101000921_27": "「気がついたら、人に向かってあの力を……。わたしがアームド\\n ギアをうまく使えていたら、あんなことにもならずに……」",
- "101000921_28": "「……戦いの中、あなたが思っていることは?」",
- "101000921_29": "「……ノイズに襲われている人がいるなら、\\n 一秒でも早く救い出したいですッ!」",
- "101000921_30": "「最速で、最短で、まっすぐに。一直線で駆けつけたいッ!」",
- "101000921_31": "「そして、もしも相手がノイズでなく『誰か』なら――」",
- "101000921_32": "「どうしても戦わなくっちゃいけないのかっていう胸の疑問を、\\n わたしの思いを、届けたいと考えていますッ!」",
- "101000921_33": "「……今、あなたの胸にあるものを、\\n できるだけ強くハッキリと思い描きなさい」",
- "101000921_34": "「それがあなたの戦う力――\\n ――立花響のアームドギアに他ならないわッ!」",
- "101000921_35": "「このアラートはッ!」",
- "101000921_36": "「――はい……え、ネフシュタンの鎧の……あの子がッ!?\\n 分かりましたッ! すぐに向かいますッ!」",
- "101000921_37": "「どうやら、あなたが思いを届けたい相手が来ているようね。\\n 行きなさい。行って胸の思いをぶつけてきなさいッ!」",
- "101000921_38": "「はい、翼さんッ!\\n わたし、行ってきますッ!」",
- "101000921_39": "「おばちゃんのお好み焼き、お土産にしてもらったけど、\\n 響、もうご飯食べちゃったかな……あれ?」",
- "101000921_40": "「はあ、はあ……確か、この辺りだって――」",
- "101000921_41": "「あ……響ッ! あのね、わたし――」",
- "101000921_42": "「えッ、未来? ……はッ!?」",
- "101000921_43": "「来やがったなッ! お前はあたしが――ッ!」",
- "101000921_44": "「――くッ!\\n 未来、来ちゃダメだーッ!」",
- "101000921_45": "「え――、きゃあああああああッ!?」",
- "101000921_46": "「ああ……ッ!?」",
- "101000921_47": "「――ッ!? しまったッ! \\n あいつの他にもいたのかッ!?」",
- "101000921_48": "「Balwisyall Nescell gungnir tron……」",
- "101000921_49": "「てりゃぁぁぁッ!」",
- "101000921_50": "「あ…………」",
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+ "101000921_24": "「そんな日常を大切にしたいと強く思っているんですッ!」",
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- "101000922_2": "「どんくせぇのが、やってくれるッ!」",
- "101000922_3": "「――どんくさいなんて名前じゃないッ! わたしは立花響\\n 15歳ッ! 誕生日は9月の13日で血液型はO型ッ!」",
- "101000922_4": "「身長はこの間の測定では157cmッ!\\n 体重は……もう少し仲良くなったら教えてあげるッ!」",
- "101000922_5": "「趣味は人助けで好きなものはご飯&ご飯ッ!\\n あと……彼氏いない歴は年齢と同じッ!」",
- "101000922_6": "「な、何をとち狂ってやがるんだお前……」",
- "101000922_7": "「わたしたちは、ノイズと違って言葉が通じるんだから、\\n ちゃんと話し合いたいッ!」",
- "101000922_8": "「なんて悠長ッ!\\n この期に及んでッ!」",
- "101000922_9": "「はッ! ふッ!」",
- "101000922_10": "(ッ!? あたしの攻撃を、凌いでいやがる……。\\n こいつ、何が変わった――ッ!)",
- "101000922_11": "「話し合おうよッ! わたしたちは戦っちゃいけないんだッ!\\n だって、言葉が通じていれば人間は――」",
- "101000922_12": "「――うるさいッ! 分かり合えるものかよ、人間がッ!\\n そんな風にできているものかッ!」",
- "101000922_13": "「気に入らねぇ気に入らねぇ気に入らねぇ気にいらねぇ――ッ!」",
- "101000922_14": "「分かっちゃいねぇことを\\n ペラペラと知った風に口にするお前がッ!」",
- "101000922_15": "「……お前を引きずってこいと言われたが、\\n もうそんなことはどうでもいいッ!」",
- "101000922_16": "「お前をこの手で叩きつぶすッ!\\n 今度こそお前のすべてを踏みにじってやるッ!」",
- "101000922_17": "「わたしだって、やられるわけには――ッ!」"
+{
+ "101000922_0": "(……よし、これだけ離れれば……。――ッ!?)",
+ "101000922_1": "「くう……ッ!」",
+ "101000922_2": "「どんくせぇのが、やってくれるッ!」",
+ "101000922_3": "「――どんくさいなんて名前じゃないッ! わたしは立花響\\n 15歳ッ! 誕生日は9月の13日で血液型はO型ッ!」",
+ "101000922_4": "「身長はこの間の測定では157cmッ!\\n 体重は……もう少し仲良くなったら教えてあげるッ!」",
+ "101000922_5": "「趣味は人助けで好きなものはご飯&ご飯ッ!\\n あと……彼氏いない歴は年齢と同じッ!」",
+ "101000922_6": "「な、何をとち狂ってやがるんだお前……」",
+ "101000922_7": "「わたしたちは、ノイズと違って言葉が通じるんだから、\\n ちゃんと話し合いたいッ!」",
+ "101000922_8": "「なんて悠長ッ!\\n この期に及んでッ!」",
+ "101000922_9": "「はッ! ふッ!」",
+ "101000922_10": "(ッ!? あたしの攻撃を、凌いでいやがる……。\\n こいつ、何が変わった――ッ!)",
+ "101000922_11": "「話し合おうよッ! わたしたちは戦っちゃいけないんだッ!\\n だって、言葉が通じていれば人間は――」",
+ "101000922_12": "「――うるさいッ! 分かり合えるものかよ、人間がッ!\\n そんな風にできているものかッ!」",
+ "101000922_13": "「気に入らねぇ気に入らねぇ気に入らねぇ気にいらねぇ――ッ!」",
+ "101000922_14": "「分かっちゃいねぇことを\\n ペラペラと知った風に口にするお前がッ!」",
+ "101000922_15": "「……お前を引きずってこいと言われたが、\\n もうそんなことはどうでもいいッ!」",
+ "101000922_16": "「お前をこの手で叩きつぶすッ!\\n 今度こそお前のすべてを踏みにじってやるッ!」",
+ "101000922_17": "「わたしだって、やられるわけには――ッ!」"
}
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+++ b/Missions/main01/101000932_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "101000932_0": "「ああああああッ!\\n 吹き飛べぇッ!」",
- "101000932_1": "「くッ、うう……ッ!」",
- "101000932_2": "「持ってけ、ダブルだッ!」",
- "101000932_3": "「はあ、はあ……。\\n お前なんかがいるから、あたしはまた……」",
- "101000932_4": "「――ッ!?\\n 2発も食らって、まだ立ち上がるだと……」",
- "101000932_5": "「……はあああああああああああああぁぁぁぁッ!」",
- "101000932_6": "(何を……あいつ、まさかッ!?)",
- "101000932_7": "「ぁぁああああ――ッ、きゃあッ!?」",
- "101000932_8": "「やっぱり……ッ!\\n この短期間に、アームドギアまで手にしようってのかッ!」",
- "101000932_9": "(く、うう……これじゃダメだ……。\\n 翼さんのようにギアのエネルギーを固定できないッ!)",
- "101000932_10": "(エネルギーはあるんだ。\\n アームドギアとして形成されないのなら――)",
- "101000932_11": "(――その分のエネルギーを、ぶつければいいだけッ!)",
- "101000932_12": "「それ以上、させるかよぉッ!」",
- "101000932_13": "「なんだと、攻撃を受け止めやがったッ!?\\n ――しまったッ!」",
- "101000932_14": "「雷を、握りつぶすようにーッ!」",
- "101000932_15": "(まずい、あいつに引っぱられて……ッ!?)",
- "101000932_16": "(最速で、最短で、まっすぐにッ!\\n 胸の響きを、この思いを、伝えるために――ッ!)",
- "101000932_17": "「うああ……ッ!?」",
- "101000932_18": "「おりゃぁぁぁぁぁッ!」",
- "101000932_19": "「くは……ッ!」",
- "101000932_20": "(馬鹿な……ネフシュタンの鎧が、砕け――)",
- "101000932_21": "「あ、ああ……」",
- "101000932_22": "「響……」",
- "101000932_23": "(どうして……。\\nどうして響が、戦っているの……?)"
+{
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+++ b/Missions/main01/101001011_translations_jpn.json
@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "101001011_0": "撃ちてし止まぬ運命のもとに・前編",
- "101001011_1": "(くッ、なんて無理筋な力の使い方をしやがる……\\n この力、あの女の絶唱に匹敵しかねない――ぐぅッ!?)",
- "101001011_2": "「く……ッ!」",
- "101001011_3": "(攻撃を受けすぎたか、ネフシュタンの鎧があたしの体を……ッ!\\n 鎧に食い破られる前に、カタをつけなければ……ん?)",
- "101001011_4": "(追撃を、してこないだと……?)",
- "101001011_5": "「お前、馬鹿にしているのか?\\n あたしを……雪音クリスをッ!」",
- "101001011_6": "「……そっか、クリスちゃんって言うんだ」",
- "101001011_7": "「なッ……」",
- "101001011_8": "「ねえ、クリスちゃん? こんな戦い、もうやめようよッ!\\n ノイズと違ってわたしたちは言葉を交わすことができるッ!」",
- "101001011_9": "「ちゃんと話をすれば、きっとわかり合えるはずッ!\\n だってわたしたち、同じ人間だよッ!」",
- "101001011_10": "「……お前、くせぇんだよ。\\n 嘘くせえ……ッ! 青くせえ……ッ!」",
- "101001011_11": "「うッ! うう……」",
- "101001011_12": "(このまま倒しきって――ッ!?)",
- "101001011_13": "「う……ぐあぁぁぁ――ッ!」",
- "101001011_14": "(ネフシュタンの……侵食が……ッ!?\\n これ以上、は……)",
- "101001011_15": "「……ッ!? どうしたの、クリスちゃんッ!」",
- "101001011_16": "「どうもしねぇッ!\\n ぶっ飛べよッ! アーマーパージだぁッ!」",
- "101001011_17": "「うわ――ッ!? ……ん、え――?」",
- "101001011_18": "「Killter Ichaival tron……」",
- "101001011_19": "「この歌って……」",
- "101001011_20": "「見せてやる、『イチイバル』の力だッ!」",
- "101001011_21": "「イチイバル、だとッ!?」",
- "101001011_22": "「アウフヴァッヘン波形、検知」",
- "101001011_23": "「過去のデータとも照合完了ッ!\\n 間違いありませんッ! この波形はイチイバルですッ!」",
- "101001011_24": "(失われた第二号聖遺物までもが、\\n 敵に渡っていたというのか……)",
- "101001011_25": "「その姿、わたしたちと……おなじ……?」",
- "101001011_26": "「……唄わせたな。あたしに歌を唄わせたなッ!」",
- "101001011_27": "「え……」",
- "101001011_28": "「教えてやる……あたしは、歌が大っ嫌いだッ!」",
- "101001011_29": "「歌が、嫌い……?\\n やめてッ! わたし、戦いたくは――くうぅッ!?」",
- "101001011_30": "(どうしよう、戦いたくないのに……ッ!)",
- "101001011_31": "「――逃がすかッ! 蜂の巣になりなッ!」",
- "101001011_32": "「うわわあああああッ!?」",
- "101001011_33": "「お前の戯れ言はうんざりだッ!\\n 二度とそんな口を聞けないようにしてやるッ!」"
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+++ b/Missions/main01/101001012_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "101001012_0": "(だめだ、クリスちゃんに近づけないッ!\\n こんな距離まで攻撃できるなんて――ッ!)",
- "101001012_1": "「これで終いだぁッ!」",
- "101001012_2": "「――ッ!?」",
- "101001012_3": "(こんなの、避けきれな――)",
- "101001012_4": "「はあ、はあ、はあ……ッ! どうだ……」",
- "101001012_5": "(あれだけの弾丸を叩き込めば――ッ!?)",
- "101001012_6": "「盾……?」",
- "101001012_7": "「剣だッ!」",
- "101001012_8": "「なに……ッ!? お前は……ッ!」",
- "101001012_9": "「ふんッ、死に体でおねんねと聞いていたが、\\n 足手まといを庇いに現れたか?」",
- "101001012_10": "「――もう何も、失うものかと決めたのだッ!」",
- "101001012_11": "「ぅ……翼さん……?」",
- "101001012_12": "「気づいたか、立花。\\n だがわたしも十全ではない」",
- "101001012_13": "「……力を貸して欲しい」",
- "101001012_14": "「は……はいッ!」",
- "101001012_15": "「うっとうしいんだよ、お前らぁッ!\\n うううらあああああああああッ!」"
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+++ b/Missions/main01/101001022_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "101001022_0": "「震える指で引金を引こうとも、\\n 狙いを定めるには能わず」",
- "101001022_1": "(あたしの弾幕をかいくぐり、\\n 接近戦に持ち込んでくるだとッ!? ――なめるなぁッ!)",
- "101001022_2": "「――妄りな乱射には当たらぬと言ったッ!」",
- "101001022_3": "「な――ッ!?」",
- "101001022_4": "(この女……以前とは動きがまるで――ッ!?)",
- "101001022_5": "「これで、王手だ」",
- "101001022_6": "「翼さん、その子は……ッ!」",
- "101001022_7": "「分かっている」",
- "101001022_8": "「――なにが、分かっているだッ!」",
- "101001022_9": "「これでまた、あたしの距離だッ!\\n もう好き勝手にはさせねぇぞ……ッ!」",
- "101001022_10": "(刃を交える敵ではないと信じたい。それに……十年前に\\n 失われた第二号聖遺物のことも質さなければッ!)",
- "101001022_11": "「今度こそ、狙いは外さねぇ――ッ!」",
- "101001022_12": "「――な……ッ!?」",
- "101001022_13": "(ノイズがイチイバルの武装を破壊しただとッ!?\\n 一体、どこから――ッ!?)",
- "101001022_14": "「――ッ!? クリスちゃん、危ないッ!」",
- "101001022_15": "「え――ッ!?」",
- "101001022_16": "「クリスちゃん、だいじょうぶ……?」",
- "101001022_17": "「立花ッ!?」",
- "101001022_18": "「お前、何やってんだよッ!?\\n 何であたしを庇ったりなんか――」",
- "101001022_19": "「ゴメン……。\\n クリスちゃんに当たりそうだったから、つい……」",
- "101001022_20": "「立てるか立花ッ! 新手のノイズが来るぞッ!」",
- "101001022_21": "「……大丈夫です、まだ行けますッ!」",
- "101001022_22": "「な、何なんだよ……これは。どうしてノイズが――ッ!?」"
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--- a/Missions/main01/101001032_translations_jpn.json
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@@ -1,18 +1,18 @@
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- "101001032_0": "「――命じたこともできないなんて」",
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- "101001032_3": "「フィーネッ!」",
- "101001032_4": "(フィーネ……?\\n ……終わりの名を持つ者?)",
- "101001032_5": "「こんな奴がいなくったって、\\n 戦争の火種くらいあたしひとりで消してやるッ!」",
- "101001032_6": "「そうすれば、あんたの言うように人は呪いから解放されて、\\n バラバラになった世界は元に戻るんだろッ!?」",
- "101001032_7": "「ふぅ……、もうあなたに用はないわ……」",
- "101001032_8": "「な……なんだよそれッ!?」",
- "101001032_9": "「フッ……」",
- "101001032_10": "(何だ、あの光は……まさか、ネフシュタンの鎧かッ!?\\n それに、あの者の手に握られているものは――ソロモンのッ!?)",
- "101001032_11": "「今日のところは、ノイズが相手をしてくれるわ。\\n またお目にかかりましょう、ガングニールの装者さん」",
- "101001032_12": "「待てよ、フィーネェェェェッ!」",
- "101001032_13": "「あッ、う……待って、クリスちゃんッ!」",
- "101001032_14": "「あいつを気にかけるのは後にしろッ!\\n 今は……目の前のノイズに集中するんだッ!」",
- "101001032_15": "「は、はいッ!」"
+{
+ "101001032_0": "「――命じたこともできないなんて」",
+ "101001032_1": "「この、声は……」",
+ "101001032_2": "「あなたはどこまで私を失望させるのかしら……?」",
+ "101001032_3": "「フィーネッ!」",
+ "101001032_4": "(フィーネ……?\\n ……終わりの名を持つ者?)",
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+++ b/Missions/main01/101001042_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "101001042_0": "「はぁ……ふぅ……。あッ、く、クリスちゃんはッ!?\\n ――あ…………」",
- "101001042_1": "「立花ッ! ……無理をするな、お前は十分に頑張った」",
- "101001042_2": "「でも、クリスちゃんが……」",
- "101001042_3": "「いいから休め。……聞こえるだろう? 迎えのヘリが来た。\\n あいつの追跡は、司令たちに任せるんだ」",
- "101001042_4": "「……わかり、ました」",
- "101001042_5": "(緊張の糸がほどけて、意識を失ったか。\\n ……しかし、終わりの名を持つ女、フィーネ)",
- "101001042_6": "(あれは一体何者だ……?)",
- "101001042_7": "(……奏がなんのために戦ってきたのか、\\n 今なら少し分かるような気がする)",
- "101001042_8": "(だけど、それを理解するのは正直怖い。\\n 人の身ならざるわたしに、受け入れられるのだろうか?)",
- "101001042_9": "「……自分で人間に戻ればいい。\\n それだけの話じゃないか」",
- "101001042_10": "「いつも言ってるだろう? あんまりガチガチだとポッキリだ――\\n ――って。……なんてまた、意地悪を言われそうだ」",
- "101001042_11": "(だが今更、戻ったところで何ができるというのだ。\\n ……いや、何をしていいのかすら、分からないではないか)",
- "101001042_12": "「『好きなことすればいいんじゃねーの? 簡単だろ?』」",
- "101001042_13": "(――え? ……いや、気のせいか)",
- "101001042_14": "(好きなこと。もうずっとそんなことを考えていない気がする。\\n 遠い昔、わたしにも夢中になったものがあるはずなのだが……)",
- "101001042_15": "「メディカルチェックの結果が出たわよ。\\n 外傷は多かったけれど、深刻なものがなくて助かったわ」",
- "101001042_16": "「常軌を逸したエネルギー消費による……いわゆる過労ね\\n 少し休めばまたいつもどおりに回復するわよ」",
- "101001042_17": "「じゃあ、わたし……あッ……」",
- "101001042_18": "「ああッ、もう。だから休息が必要なの」",
- "101001042_19": "「はあ……わたし、呪われてるかも」",
- "101001042_20": "「気になるの? お友達のこと……。心配しないでも大丈夫よ。\\n 緒川くんたちから事情の説明を受けているはずだから」",
- "101001042_21": "「そう……ですか……」",
- "101001042_22": "「機密保護の説明を受けたら、すぐに解放されるわよ♪」",
- "101001042_23": "「……はい、分かりました」",
- "101001042_24": "(未来……)"
+{
+ "101001042_0": "「はぁ……ふぅ……。あッ、く、クリスちゃんはッ!?\\n ――あ…………」",
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+++ b/Missions/main01/101001111_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "101001111_0": "撃ちてし止まぬ運命のもとに・後編",
- "101001111_1": "(なんでだよ、フィーネ……。あたしは――)",
- "101001111_2": "「……ん、女の子の泣き声? あいつが泣かせてるのか?\\n おいこらッ! 弱いものをいじめるなッ!」",
- "101001111_3": "「え、いじめてなんかないよッ! 父ちゃんがいなくなって、\\n 一緒に探してたんだけど、もう歩けないって……」",
- "101001111_4": "「ふええ……だって、だって~……ううぅ……。\\n おとうさん、どこぉ~ッ! うわああああんッ!」",
- "101001111_5": "「ああもう、泣くなってッ! メンドクセーッ!\\n 一緒に捜してやるから、大人しくしやがれッ!」",
- "101001111_6": "「えへへ、おててをつないでいると、うれしいね」",
- "101001111_7": "「は、なんだそりゃ。\\n ほら、ちゃんとお父さんを探せよ」",
- "101001111_8": "「わかってるよ」",
- "101001111_9": "「…………ふん♪\\n ふんふふんふん……♪」",
- "101001111_10": "「わぁ……。\\n おねえちゃん、うた、すきなの?」",
- "101001111_11": "「……歌なんて大嫌いだ。\\n 特に、壊すことしかできないあたしの歌はな……」",
- "101001111_12": "「あッ、父ちゃんッ!」",
- "101001111_13": "「お前たち……どこに行ってたんだッ!\\n ん、この方は……?」",
- "101001111_14": "「おねえちゃんがいっしょに、まいごになってくれたー♪」",
- "101001111_15": "「違うだろ、一緒に父ちゃんを探してくれたんだ」",
- "101001111_16": "「すみません、ご迷惑をおかけしました……」",
- "101001111_17": "「いや、成り行きだから……その……」",
- "101001111_18": "「ほら、お姉ちゃんにお礼は言ったのか?」",
- "101001111_19": "「ありがとうッ!」\\n",
- "101001111_20": "「仲、いいんだな……」",
- "101001111_21": "「そうだ。\\n そんな風に仲良くするにはどうすれば良いのか、教えてくれよ」",
- "101001111_22": "「そんなの分からないよ。いつもケンカしちゃうし」",
- "101001111_23": "「ケンカしちゃうけど、なかなおりするからなかよしー♪」",
- "101001111_24": "(……仲直りするから仲良し、か)",
- "101001111_25": "「ちゃんと話をすれば、きっとわかり合えるはずッ!\\n だってわたしたち、同じ人間だよッ!」",
- "101001111_26": "(話をすれば……分かりあえて、仲直りできるのかな……。\\n あたしと、フィーネも……)",
- "101001111_27": "「たしかにこちらからの依頼ではあるけれど\\n 仕事が杜撰すぎると言っているの」",
- "101001111_28": "「足がつけばこちらの身動きが取れなくなるわ。\\n まさか、それもあなたたちの思惑というのなら――」",
- "101001111_29": "「……全く、米国の犬はうるさくて敵わないわね。いっそ用済みの\\n クリスでもイチイバルごとくれてやろうかしら――」",
- "101001111_30": "「――あたしが用済みってなんだよッ!?\\n もういらないってことかよッ!?」",
- "101001111_31": "「あんたもあたしを『物』のように扱うって言うのかよッ!」",
- "101001111_32": "「………………」",
- "101001111_33": "「ああもうっ頭の中ぐちゃぐちゃだッ!\\n 何が正しくて何が間違っているのかわかんねーんだよッ!」",
- "101001111_34": "「……どうして誰も、\\n 私の思い通りに動いてくれないのかしら……」",
- "101001111_35": "「さすがに潮時かしら……」",
- "101001111_36": "(ノイズを……出した?\\n じゃあ、フィーネは本当にあたしのこと……?)",
- "101001111_37": "(考える時間もくれねーのかよッ!\\n 本当に、戦わなきゃなんねーのかよ……?)"
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--- a/Missions/main01/101001112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001112_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "101001112_0": "「なんでだよ、フィーネ……どうしてあたしを……?\\n 争いのない世界が作れるって、だからあたしは……」",
- "101001112_1": "「ええ、そうね、あなたのやり方じゃ、\\n 争いをなくすことなんてできやしないわ」",
- "101001112_2": "「なッ……」",
- "101001112_3": "「せいぜいひとつ潰して、新たな火種を\\n ふたつみっつばら撒くことくらいかしら?」",
- "101001112_4": "「あんたが言ったことじゃないかッ!\\n 痛みもギアも、あんたがあたしにくれたものだけが――」",
- "101001112_5": "「私の与えたシンフォギアを纏いながらも、毛ほどの役にも\\n 立たないなんて……そろそろ幕を引きましょうか」",
- "101001112_6": "「その光……ネフシュタンの鎧を――」",
- "101001112_7": "「私も、この鎧も不滅……。\\n 未来は無限に続いていくのよ……」",
- "101001112_8": "「カ・ディンギルは完成しているも同然。\\n もう、あなたの力に固執する理由はないわ」",
- "101001112_9": "「カ・ディンギル……? そいつは――」",
- "101001112_10": "「あなたは知りすぎてしまったわ。\\n だからね、フフ、フフフ……」",
- "101001112_11": "「うわあッ!? うッ、く……ッ!」",
- "101001112_12": "「無駄に囀る鳥に価値はないわ。\\n そのか細い喉を切り裂いて、二度と唄えなくしてあげる」",
- "101001112_13": "(本気で……フィーネは、あたしのことを……)",
- "101001112_14": "「……ちきしょう」",
- "101001112_15": "「ちっくしょおおおぉぉぉぉッ!」"
+{
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+ "101001112_7": "「私も、この鎧も不滅……。\\n 未来は無限に続いていくのよ……」",
+ "101001112_8": "「カ・ディンギルは完成しているも同然。\\n もう、あなたの力に固執する理由はないわ」",
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--- a/Missions/main01/101001122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001122_translations_jpn.json
@@ -1,78 +1,78 @@
-{
- "101001122_0": "(ダメだ……あたしじゃ相手にならねぇ……。\\n こうなったら――)",
- "101001122_1": "「それじゃあ、ごきげんよう」",
- "101001122_2": "「とりゃぁぁッ!」",
- "101001122_3": "「無駄な足掻きを――」",
- "101001122_4": "「……そういうこと。勝てないと悟って逃げるなんて、\\n あの子にしては聡いことをするじゃないの」",
- "101001122_5": "「逃げたところで、ひとりで何ができるわけでもないのに」",
- "101001122_6": "「……さて、追っ手のノイズから、\\n いつまで逃げ続けられるかしらね?」",
- "101001122_7": "「ビンゴですッ!\\n 雪音クリス、現在16歳」",
- "101001122_8": "「……あの、少女だったのか」",
- "101001122_9": "「過去に選抜されたギア装着候補のひとりですが、\\n 2年前テロに巻き込まれて以来、行方知れずとなっていました」",
- "101001122_10": "「……それがまさか、\\n イチイバルと共に敵の手に渡っていたとは」",
- "101001122_11": "「聖遺物を力に変えて戦う技術において、\\n 我々の優位性は完全に失われてしまいましたね」",
- "101001122_12": "「敵の正体、フィーネの目的は……」",
- "101001122_13": "「深刻になるのは分かるけど、うちの装者はふたりとも健在。\\n 頭を抱えるにはまだ早すぎるわよ?」",
- "101001122_14": "「翼ッ! まったく、無茶しやがって」",
- "101001122_15": "「独断については謝ります。ですが、仲間の危機に伏せっている\\n などできませんでしたッ!」",
- "101001122_16": "「立花は未熟な戦士です。半人前ではありますが、\\n 戦士に相違ないと確信しています」",
- "101001122_17": "「翼さん……」",
- "101001122_18": "「完璧には遠いが、立花の援護くらいなら、\\n 戦場に立てるかもな」",
- "101001122_19": "「……わたし、頑張りますッ!」",
- "101001122_20": "「そう言えば、響くんのメディカルチェックの結果も\\n 気になるところだが……」",
- "101001122_21": "「少し疲れはありますけど、\\n 大きな怪我はありませんし、大丈夫ですッ!」",
- "101001122_22": "「んー、そうねぇ。\\n どれどれ?(つんつん)」",
- "101001122_23": "「にょあああああああぁッ!?\\n なななな、なんてことをッ!?」",
- "101001122_24": "「響ちゃんの心臓にあるガングニールの破片が、\\n 前より体組織と融合しているみたいなの」",
- "101001122_25": "「驚異的なエネルギーと回復力はそのせいかもね」",
- "101001122_26": "「融合……ですか?」",
- "101001122_27": "(聖遺物と人の融合……? 立花の体は大丈夫なのか……?)",
- "101001122_28": "(――いや、問題を孕んでいるのならば、\\n 櫻井女史が軽々に話題にすることはないはずだ)",
- "101001122_29": "「ふむ……ならば響くんの体に問題はないのだな?」",
- "101001122_30": "「はいッ!\\n ご飯をいっぱい食べて、ぐっすり眠れば元気回復ですッ!」",
- "101001122_31": "(……そうだよ、一番あったかいところで眠れれば……未来――)",
- "101001122_32": "「た、ただいまー……」",
- "101001122_33": "「ねえ、未来……。\\n なんていうか、つまり、その……」",
- "101001122_34": "「おかえり」",
- "101001122_35": "「あ……うん。ただいま。\\n ……あの、入っても、いい……かな?」",
- "101001122_36": "「どうぞ。あなたの部屋でもあるんだから」",
- "101001122_37": "「うん……。あ、あの……ね……」",
- "101001122_38": "「何? 大体のことなら、あの人たちに聞いたわ。\\n 今さら聞くことなんてないと思うけど」",
- "101001122_39": "「……未来」",
- "101001122_40": "「嘘つきッ!\\n 隠し事はしないって言ったくせにッ!」",
- "101001122_41": "「未来、聞いて欲しいんだ。わたし――」",
- "101001122_42": "「どうせまた嘘つくんでしょ。\\n わたし、もう寝るから」",
- "101001122_43": "「……ごめん」",
- "101001122_44": "(……嘘つくつもりなんて、なかったのに。\\n ただ、未来を巻き込みたくなかっただけなのに……)",
- "101001122_45": "「………………」",
- "101001122_46": "「……ここ、いいかな?」",
- "101001122_47": "「………………」",
- "101001122_48": "「あのね、未来。わたし……」",
- "101001122_49": "「なんだかいつもと雰囲気が違うのですが?」",
- "101001122_50": "「どういうことー? よくわかんないから、アニメで例えてよ」",
- "101001122_51": "「これはきっとビッキーが悪いに違いない。\\n ごめんねー、ヒナ。この子馬鹿だから許してあげて」",
- "101001122_52": "「そういえば、レポートのこと先生が仰ってましたが……」",
- "101001122_53": "「提出してないの、あんたひとりだってね~。\\n 大した量じゃないのに、何やってんだか」",
- "101001122_54": "「あはは……」",
- "101001122_55": "「ビッキーってば、ナイショでバイトとかしてるんじゃない?」",
- "101001122_56": "「……あ」",
- "101001122_57": "「ええッ!? 響がバイトぉッ!?」",
- "101001122_58": "「それってナイスな校則違反では?」",
- "101001122_59": "「……ッ!」",
- "101001122_60": "「未来ッ!」",
- "101001122_61": "「……もしかしてわたしたち、\\n 何かマズイこと言っちゃった?」",
- "101001122_62": "「未来……」",
- "101001122_63": "「………………」",
- "101001122_64": "「……ごめんなさい」",
- "101001122_65": "「どうして響が謝ったりするの?」",
- "101001122_66": "「未来は、わたしに対して隠し事しないって言ってくれたのに、\\n わたしは、未来にずっと隠し事してた……。わたしはッ!」",
- "101001122_67": "「言わないで」",
- "101001122_68": "「あ……」",
- "101001122_69": "(未来、泣いて……)",
- "101001122_70": "「わたしは響の友達でいられない……」",
- "101001122_71": "「ごめんッ!」",
- "101001122_72": "「――――――――」",
- "101001122_73": "「……どうして……こんな」",
- "101001122_74": "「いやだ……いやだよぉ……」",
- "101001122_75": "「うッ、ひッ……ぅ、ぅあぁああぁ……ッ」"
+{
+ "101001122_0": "(ダメだ……あたしじゃ相手にならねぇ……。\\n こうなったら――)",
+ "101001122_1": "「それじゃあ、ごきげんよう」",
+ "101001122_2": "「とりゃぁぁッ!」",
+ "101001122_3": "「無駄な足掻きを――」",
+ "101001122_4": "「……そういうこと。勝てないと悟って逃げるなんて、\\n あの子にしては聡いことをするじゃないの」",
+ "101001122_5": "「逃げたところで、ひとりで何ができるわけでもないのに」",
+ "101001122_6": "「……さて、追っ手のノイズから、\\n いつまで逃げ続けられるかしらね?」",
+ "101001122_7": "「ビンゴですッ!\\n 雪音クリス、現在16歳」",
+ "101001122_8": "「……あの、少女だったのか」",
+ "101001122_9": "「過去に選抜されたギア装着候補のひとりですが、\\n 2年前テロに巻き込まれて以来、行方知れずとなっていました」",
+ "101001122_10": "「……それがまさか、\\n イチイバルと共に敵の手に渡っていたとは」",
+ "101001122_11": "「聖遺物を力に変えて戦う技術において、\\n 我々の優位性は完全に失われてしまいましたね」",
+ "101001122_12": "「敵の正体、フィーネの目的は……」",
+ "101001122_13": "「深刻になるのは分かるけど、うちの装者はふたりとも健在。\\n 頭を抱えるにはまだ早すぎるわよ?」",
+ "101001122_14": "「翼ッ! まったく、無茶しやがって」",
+ "101001122_15": "「独断については謝ります。ですが、仲間の危機に伏せっている\\n などできませんでしたッ!」",
+ "101001122_16": "「立花は未熟な戦士です。半人前ではありますが、\\n 戦士に相違ないと確信しています」",
+ "101001122_17": "「翼さん……」",
+ "101001122_18": "「完璧には遠いが、立花の援護くらいなら、\\n 戦場に立てるかもな」",
+ "101001122_19": "「……わたし、頑張りますッ!」",
+ "101001122_20": "「そう言えば、響くんのメディカルチェックの結果も\\n 気になるところだが……」",
+ "101001122_21": "「少し疲れはありますけど、\\n 大きな怪我はありませんし、大丈夫ですッ!」",
+ "101001122_22": "「んー、そうねぇ。\\n どれどれ?(つんつん)」",
+ "101001122_23": "「にょあああああああぁッ!?\\n なななな、なんてことをッ!?」",
+ "101001122_24": "「響ちゃんの心臓にあるガングニールの破片が、\\n 前より体組織と融合しているみたいなの」",
+ "101001122_25": "「驚異的なエネルギーと回復力はそのせいかもね」",
+ "101001122_26": "「融合……ですか?」",
+ "101001122_27": "(聖遺物と人の融合……? 立花の体は大丈夫なのか……?)",
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+ "101001122_29": "「ふむ……ならば響くんの体に問題はないのだな?」",
+ "101001122_30": "「はいッ!\\n ご飯をいっぱい食べて、ぐっすり眠れば元気回復ですッ!」",
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+ "101001122_32": "「た、ただいまー……」",
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+ "101001122_34": "「おかえり」",
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@@ -1,6 +1,6 @@
-{
- "101001211_0": "陽だまりに翳りなく・前編",
- "101001211_1": "(ちッ……こんなところまで追って来やがって……ッ!)",
- "101001211_2": "「そんなにあたしのことを切り捨てたいのかよ、フィーネッ!」",
- "101001211_3": "「――やられねぇ。全部返り討ちにしてやるッ!\\n きやがれ、雑魚ノイズがッ!」"
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "101001222_0": "「はあ……、はあ……、どうだ……?」",
- "101001222_1": "(……ようやく打ち止めか?\\n 助かった……これ以上こられたらさすがに――)",
- "101001222_2": "「――ちッ、店じまいには早いってかッ!」",
- "101001222_3": "(ギアが、重い……。ちくしょうが――ッ!)",
- "101001222_4": "「……やってやろうじゃねーかッ!\\n お前らとあたしの根比べだッ! 負ける気はしねぇけどなッ!」"
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "101001232_0": "「はぁ……はぁ……はぁ……ッ!」",
- "101001232_1": "(倒しても倒しても出てきやがる……ッ!\\n しつこいんだよぉッ!)",
- "101001232_2": "(……今度こそ、最後みたいだな。\\n さすがにもう……こっちも、限界、だ……)",
- "101001232_3": "「……ん? 今、何か物音が……あッ!」",
- "101001232_4": "「ねえ、大丈夫ッ!?\\n ……どうしよう、救急車呼ばなきゃッ!」",
- "101001232_5": "「やめろ……ッ!」",
- "101001232_6": "「やめろって言われても……そんな……」",
- "101001232_7": "「病院は駄目だ……あッ、ぐ……ッ!\\n ううぅ……う…………」",
- "101001232_8": "(この子、何か事情があるのかな……。\\n でも、だったらどうすれば……あ、そうだッ!)"
+{
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--- a/Missions/main01/101001241_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001241_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "101001241_0": "「現場に到着しましたッ!\\n ……あれ? 場所はこの辺りなんですよね?」",
- "101001241_1": "「響くん、どうした?」",
- "101001241_2": "「ノイズが見当たりません……」",
- "101001241_3": "「何だとッ!?」",
- "101001241_4": "「司令ッ! 当初よりもノイズ反応が弱まっていますッ!」",
- "101001241_5": "「響くん、現場の様子はッ!?」",
- "101001241_6": "「あ、あの……特に何も……?\\n あ、ノイズを見つけましたッ!」",
- "101001241_7": "「よし、発見したノイズを駆除するんだッ!」",
- "101001241_8": "「了解ですッ!」",
- "101001241_9": "(炭素化して消えたわけではない……誰かがノイズを倒した?\\n そんな事が出来るのは――)",
- "101001241_10": "「――ノイズ発生から現在までの残留反応を調べろッ!\\n どんな痕跡も見逃すなッ!」"
+{
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+ "101001241_8": "「了解ですッ!」",
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+ "101001241_10": "「――ノイズ発生から現在までの残留反応を調べろッ!\\n どんな痕跡も見逃すなッ!」"
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\ No newline at end of file
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index 52d396dc..faee0e07 100644
--- a/Missions/main01/101001242_translations_jpn.json
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@@ -1,65 +1,65 @@
-{
- "101001242_0": "「ノイズの殲滅を確認ッ!\\n 響くん、よくやってくれたッ!」",
- "101001242_1": "「……え、もう終わりですか?」",
- "101001242_2": "「ああ。周辺を精査したところ、ノイズ反応以外に僅かでは\\n あるが聖遺物『イチイバル』の反応も検知した」",
- "101001242_3": "「ってことは、師匠。\\n クリスちゃんがノイズと戦ったってことでしょうか?」",
- "101001242_4": "「そうだろうな。\\n ……ん、どうした?」",
- "101001242_5": "「……もしフィーネさんって人と仲間割れしたなら、\\n クリスちゃん、戻るところないんじゃないかって……」",
- "101001242_6": "「そうかもしれないな……」",
- "101001242_7": "「この件については、俺が直接現場で指揮を執ろう。\\n 響くんは指示があるまで待機していて欲しい」",
- "101001242_8": "「……はい、分かりました」",
- "101001242_9": "(クリスちゃんが悪い人には、どうしても思えない。\\n だって名前を教えてくれたんだもん。誤解はきっと解けるはず)",
- "101001242_10": "(……だから、未来とのことだって。\\n きっと……)",
- "101001242_11": "「ん……。……え、あ……ここ……は……?」",
- "101001242_12": "「良かった、目が覚めたのね」",
- "101001242_13": "「……あたしは……確か倒れて――。\\n ここはどこだッ! それにお前は――ッ!」",
- "101001242_14": "「落ち着いて。あなたが病院はいやだって言ってたから、\\n 知り合いの家を貸してもらっているの」",
- "101001242_15": "「そう、だったのか……。\\n その……助けてくれて、ありがとう……」",
- "101001242_16": "「どういたしまして。\\n ……ちゃんと休んで、早く良くなってね」",
- "101001242_17": "「……ああ。お前、何も聞かないんだな……」",
- "101001242_18": "「うん。……わたしは、そういうの苦手みたい」",
- "101001242_19": "「今までの関係を壊したくなくて、\\n なのに、一番大切なものを壊してしまった」",
- "101001242_20": "「それって、誰かと喧嘩したってことなのか?\\n ……あたしにはよく分からないことだな」",
- "101001242_21": "「友達と喧嘩したことないの?」",
- "101001242_22": "「……友達いないんだ」",
- "101001242_23": "「え?」",
- "101001242_24": "「地球の裏側でパパとママを殺されたあたしは、ずっとひとりで\\n 生きてきたからな。友達どころじゃなかった……」",
- "101001242_25": "「そんな……」",
- "101001242_26": "「たったひとり理解してくれると思った人も、\\n あたしを道具のように扱うばかりだった」",
- "101001242_27": "「誰もまともに相手してくれなかったのさ……ッ!」",
- "101001242_28": "「大人はどいつもこいつもクズぞろいだッ!」",
- "101001242_29": "「痛いと言っても聞いてくれなかった……。\\n やめてと言っても聞いてくれなかった……ッ!」",
- "101001242_30": "「あたしの話なんて、\\n これっぽっちも聞いてくれなかった……」",
- "101001242_31": "「あ……ごめんなさい……」",
- "101001242_32": "「……なあ。\\n お前その喧嘩の相手、ぶっ飛ばしちまいな」",
- "101001242_33": "「どっちがつえーのかはっきりさせたら、そこで終了。\\n とっとと仲直り。そうだろ?」",
- "101001242_34": "「えッ!? できないよ、そんなこと。\\n でも……ありがとう気遣ってくれて……あ、えーと……」",
- "101001242_35": "「……クリス。\\n 雪音クリスだ」",
- "101001242_36": "「優しいんだね、クリスは。わたしは小日向未来。\\n もしもクリスがいいのなら……」",
- "101001242_37": "「あ……」",
- "101001242_38": "「……わたしは、クリスの友達になりたい」",
- "101001242_39": "(未来、無断欠席したことなんて一度もなかったのに。\\n まさか朝のノイズに……ううん、犠牲者はいないって言ってた)",
- "101001242_40": "「何か、悩みがあるのか?」",
- "101001242_41": "「翼さん……」",
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- "101001242_43": "「……でも駄目ですね。\\n 小さなことに気持ちが乱されて、何も手につきません」",
- "101001242_44": "「わたし、もっと強くならなきゃいけないのに……。\\n 変わりたいのに……」",
- "101001242_45": "「その小さなものが立花が本当に守りたいものだとしたら、\\n 今のままでもいいんじゃないかな……」",
- "101001242_46": "「立花は、きっと立花のまま強くなれる」",
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- "101001242_49": "「いえッ! そんなことありませんッ!\\n 前にもここで、同じような言葉で親友に励まされたんですッ!」",
- "101001242_50": "「……それでもわたしは、また落ち込んじゃいました。\\n ダメですよね~……それより、翼さん。まだ痛むんですか?」",
- "101001242_51": "「大事を取っているだけ。気にするほどではない」",
- "101001242_52": "「そっか、良かったです」",
- "101001242_53": "「……絶唱による肉体への負荷は極大。\\n まさに他者も自分も、総てを破壊し尽くす『滅びの歌』」",
- "101001242_54": "「その代償と思えば、これくらい安いもの」",
- "101001242_55": "「絶唱……『滅びの歌』……。\\n ――でもッ! でもですね、翼さんッ!」",
- "101001242_56": "「2年前、わたしが辛いリハビリを乗り越えられたのは、\\n 翼さんの歌に励まされたからですッ!」",
- "101001242_57": "「翼さんの歌が、滅びの歌だけじゃないってこと……聴く人に\\n 元気をくれる歌だってこと、わたしは知っていますッ!」",
- "101001242_58": "「立花……」",
- "101001242_59": "「だから早く元気になってくださいッ!\\n わたし、翼さんの歌が大好きですッ!」",
- "101001242_60": "「……ふふ、わたしが励まされてるみたいだな」",
- "101001242_61": "「え、あれ……?\\n はは、あはははは」",
- "101001242_62": "「――警戒警報ッ!?」"
+{
+ "101001242_0": "「ノイズの殲滅を確認ッ!\\n 響くん、よくやってくれたッ!」",
+ "101001242_1": "「……え、もう終わりですか?」",
+ "101001242_2": "「ああ。周辺を精査したところ、ノイズ反応以外に僅かでは\\n あるが聖遺物『イチイバル』の反応も検知した」",
+ "101001242_3": "「ってことは、師匠。\\n クリスちゃんがノイズと戦ったってことでしょうか?」",
+ "101001242_4": "「そうだろうな。\\n ……ん、どうした?」",
+ "101001242_5": "「……もしフィーネさんって人と仲間割れしたなら、\\n クリスちゃん、戻るところないんじゃないかって……」",
+ "101001242_6": "「そうかもしれないな……」",
+ "101001242_7": "「この件については、俺が直接現場で指揮を執ろう。\\n 響くんは指示があるまで待機していて欲しい」",
+ "101001242_8": "「……はい、分かりました」",
+ "101001242_9": "(クリスちゃんが悪い人には、どうしても思えない。\\n だって名前を教えてくれたんだもん。誤解はきっと解けるはず)",
+ "101001242_10": "(……だから、未来とのことだって。\\n きっと……)",
+ "101001242_11": "「ん……。……え、あ……ここ……は……?」",
+ "101001242_12": "「良かった、目が覚めたのね」",
+ "101001242_13": "「……あたしは……確か倒れて――。\\n ここはどこだッ! それにお前は――ッ!」",
+ "101001242_14": "「落ち着いて。あなたが病院はいやだって言ってたから、\\n 知り合いの家を貸してもらっているの」",
+ "101001242_15": "「そう、だったのか……。\\n その……助けてくれて、ありがとう……」",
+ "101001242_16": "「どういたしまして。\\n ……ちゃんと休んで、早く良くなってね」",
+ "101001242_17": "「……ああ。お前、何も聞かないんだな……」",
+ "101001242_18": "「うん。……わたしは、そういうの苦手みたい」",
+ "101001242_19": "「今までの関係を壊したくなくて、\\n なのに、一番大切なものを壊してしまった」",
+ "101001242_20": "「それって、誰かと喧嘩したってことなのか?\\n ……あたしにはよく分からないことだな」",
+ "101001242_21": "「友達と喧嘩したことないの?」",
+ "101001242_22": "「……友達いないんだ」",
+ "101001242_23": "「え?」",
+ "101001242_24": "「地球の裏側でパパとママを殺されたあたしは、ずっとひとりで\\n 生きてきたからな。友達どころじゃなかった……」",
+ "101001242_25": "「そんな……」",
+ "101001242_26": "「たったひとり理解してくれると思った人も、\\n あたしを道具のように扱うばかりだった」",
+ "101001242_27": "「誰もまともに相手してくれなかったのさ……ッ!」",
+ "101001242_28": "「大人はどいつもこいつもクズぞろいだッ!」",
+ "101001242_29": "「痛いと言っても聞いてくれなかった……。\\n やめてと言っても聞いてくれなかった……ッ!」",
+ "101001242_30": "「あたしの話なんて、\\n これっぽっちも聞いてくれなかった……」",
+ "101001242_31": "「あ……ごめんなさい……」",
+ "101001242_32": "「……なあ。\\n お前その喧嘩の相手、ぶっ飛ばしちまいな」",
+ "101001242_33": "「どっちがつえーのかはっきりさせたら、そこで終了。\\n とっとと仲直り。そうだろ?」",
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- "101001311_0": "陽だまりに翳りなく・後編",
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- "101001311_5": "「え……?」",
- "101001311_6": "「なんだ、この音ッ!?」",
- "101001311_7": "「……クリス、外に急ごうッ!」",
- "101001311_8": "「おい、一体何の騒ぎだ?」",
- "101001311_9": "「何って……ノイズが現れたのよッ!\\n 警戒警報知らないの? 急いで逃げようッ!」",
- "101001311_10": "「ノイズが……? ……くッ!」",
- "101001311_11": "「あ、クリスッ!? どこに行くのッ!?\\n そっちは――」",
- "101001311_12": "(――バカだ……、あたしってば何やらかしてんだ……ッ!)",
- "101001311_13": "(このノイズは……あたしのせいだッ!\\n あたしが、ソロモンの杖なんか起動させなければ――ッ!)",
- "101001311_14": "「はあ、はあ、はあ……。\\n ここまで、くれば……あ、ああぁ……あああ……ッ!」",
- "101001311_15": "「あたしがしたかったのは、こんなことじゃない――ッ」",
- "101001311_16": "(戦いを無くすためなんて言って、あたしのやった事は――。\\n 関係ない奴らをノイズの脅威に晒しただけで――ッ!)",
- "101001311_17": "「だけどいつだってあたしのやることは……、\\n いつもいつもいつも……ッ!」",
- "101001311_18": "「来たな、ノイズども。あたしはここだ……だからッ!\\n 関係ない奴らのところになんて行くんじゃねぇ――ッ!!」",
- "101001311_19": "「Killter Ic――げほ、げほッ!\\n ……ッ! しまッ――」",
- "101001311_20": "「――ふんッ! とぁッ!」",
- "101001311_21": "「なんだッ!?」",
- "101001311_22": "「はああああああぁぁぁ……ッ!」",
- "101001311_23": "(な、何をしやがったッ!? 生身の人間が道路ぶっ壊して、\\n その破片でノイズを吹っ飛ばした……ッ!?)",
- "101001311_24": "「掴まれッ! ……ふんッ!」",
- "101001311_25": "(え、ええ……ッ!?\\n ビルの上までジャンプって、このおっさん、何者だよ……?)",
- "101001311_26": "「ふぅ……。大丈夫か?」",
- "101001311_27": "「あ、え……。はッ、追って来やがった……ッ!」",
- "101001311_28": "「さすがに振り切ることはできなかったか」",
- "101001311_29": "「……下がってな、おっさん。\\n すぅ……」",
- "101001311_30": "「――Killter Ichaival tron」",
- "101001311_31": "「てりゃあ――ッ!」",
- "101001311_32": "「ご覧の通りさッ!\\n あたしのことはいいから、他の奴らの救助に向かいなッ!」",
- "101001311_33": "「だが……」",
- "101001311_34": "「こいつらは、あたしがまとめて相手にしてやるって\\n 言ってんだよッ! ――ッ!」",
- "101001311_35": "「ついて来い、クズどもッ!」",
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- "101001312_0": "「フィーネに命じられてるんだろうッ! あたしを殺せってッ!\\n あたしはここだッ! ちゃんとあたしだけを見ろ――ッ!」",
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "101001321_0": "「はあ、はあ……。\\n ノイズの出現ポイントは、この辺りのはず……」",
- "101001321_1": "「きゃーーーーッ!」",
- "101001321_2": "「――ッ!? 今の悲鳴は、まさかッ!」",
- "101001321_3": "(確か、悲鳴はこのビルの方から……)",
- "101001321_4": "「誰かッ! 誰かいませ――」",
- "101001321_5": "「な……くッ!」",
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- "101001321_10": "(未来ッ! 良かった……。\\n ……え、携帯の画面? 何を――)",
- "101001321_11": "(『静かに\\n あれは大きな音に反応するみたい』)",
- "101001321_12": "(そっか。それで未来、わたしの口を塞いで……)",
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- "101001321_14": "(おばちゃん――あッ!\\n あんなところに倒れて……動けないの?)",
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- "101001321_33": "「未来……。……未来の気持ちを裏切っちゃダメだッ!\\n 今のうちに、おばちゃんをッ!」",
- "101001321_34": "「Balwisyall Nescell gungnir tron……」",
- "101001321_35": "(どこか、安全そうなところに……あ、あの人はッ!)",
- "101001321_36": "「緒川さんッ!\\n おばちゃんを、お願いしますッ!」",
- "101001321_37": "「分かりましたッ! 響さんは?」",
- "101001321_38": "「わたしは……。\\n 大切な人を、守りますッ!」",
- "101001321_39": "(未来……どこ……ッ!?)",
- "101001321_40": "「ノイズ……ッ! わたしは急いでるんだッ!\\n 邪魔を、するなぁッ!」"
+{
+ "101001321_0": "「はあ、はあ……。\\n ノイズの出現ポイントは、この辺りのはず……」",
+ "101001321_1": "「きゃーーーーッ!」",
+ "101001321_2": "「――ッ!? 今の悲鳴は、まさかッ!」",
+ "101001321_3": "(確か、悲鳴はこのビルの方から……)",
+ "101001321_4": "「誰かッ! 誰かいませ――」",
+ "101001321_5": "「な……くッ!」",
+ "101001321_6": "(あんなところに――ノイズがッ!?)",
+ "101001321_7": "「いたた……んッ、むぐぐッ!?」",
+ "101001321_8": "(口を塞がれたッ!? だ、誰が……ッ!?)",
+ "101001321_9": "(しー)",
+ "101001321_10": "(未来ッ! 良かった……。\\n ……え、携帯の画面? 何を――)",
+ "101001321_11": "(『静かに\\n あれは大きな音に反応するみたい』)",
+ "101001321_12": "(そっか。それで未来、わたしの口を塞いで……)",
+ "101001321_13": "(『あれに追いかけられて、\\n ふらわーのおばちゃんとここに逃げ込んだの』)",
+ "101001321_14": "(おばちゃん――あッ!\\n あんなところに倒れて……動けないの?)",
+ "101001321_15": "(だとしたら、シンフォギアの力でないと助けられない。\\n ……でも、纏うために唄うと、未来やおばちゃんが危ない)",
+ "101001321_16": "(どうしよう……え、他にもまだ何か――未来、それってッ!?)",
+ "101001321_17": "(『響聞いて わたしが囮になってノイズの気をひくから\\n その間におばちゃんを助けて』)",
+ "101001321_18": "(『ダメだよ そんなこと未来にはさせられない』)",
+ "101001321_19": "(『元陸上部の逃げ足だから何とかなる』)",
+ "101001321_20": "(『何とかならない……ッ!』)",
+ "101001321_21": "(『じゃあ何とかして?』)",
+ "101001321_22": "(あ――――――)",
+ "101001321_23": "(『危険なのはわかってる。 だからお願いしてるの。\\n わたしの全部を預けられるのは――』)",
+ "101001321_24": "(『――響だけなんだから』)",
+ "101001321_25": "(未来……)",
+ "101001321_26": "「……わたし、響に酷いことした。\\n 今さら許してもらおうなんて思ってない」",
+ "101001321_27": "「……それでも、一緒にいたい。\\n わたしだって戦いたいんだ」",
+ "101001321_28": "「だ、だめだよ、未来……」",
+ "101001321_29": "「どう思われようと関係ない。\\n 響ひとりに、背負わせたくないんだ」",
+ "101001321_30": "「わたし……」",
+ "101001321_31": "「――もう迷わないッ!」",
+ "101001321_32": "「こっちよッ!\\n お前なんかに、捕まったりなんてしないんだからッ!」",
+ "101001321_33": "「未来……。……未来の気持ちを裏切っちゃダメだッ!\\n 今のうちに、おばちゃんをッ!」",
+ "101001321_34": "「Balwisyall Nescell gungnir tron……」",
+ "101001321_35": "(どこか、安全そうなところに……あ、あの人はッ!)",
+ "101001321_36": "「緒川さんッ!\\n おばちゃんを、お願いしますッ!」",
+ "101001321_37": "「分かりましたッ! 響さんは?」",
+ "101001321_38": "「わたしは……。\\n 大切な人を、守りますッ!」",
+ "101001321_39": "(未来……どこ……ッ!?)",
+ "101001321_40": "「ノイズ……ッ! わたしは急いでるんだッ!\\n 邪魔を、するなぁッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main01/101001322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001322_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "101001322_0": "(キリがない……ッ!\\n どこからこんなに湧いてくるの……、未来……ッ!)",
- "101001322_1": "『……わたし、響に酷いことした』",
- "101001322_2": "『……それでも、一緒にいたい。\\n わたしだって戦いたいんだ』",
- "101001322_3": "(戦っているのは、わたしひとりじゃない)",
- "101001322_4": "(シンフォギアで誰かの助けになれると思っていたけど、\\n それは思い上がりだッ!)",
- "101001322_5": "(助けるわたしだけが一生懸命じゃない。\\n 助けられる誰かも、一生懸命――ッ!)",
- "101001322_6": "「おい、死ぬなッ! 目を開けてくれッ!」",
- "101001322_7": "「生きるのを諦めるなッ!」",
- "101001322_8": "(……本当の人助けは、自分ひとりの力じゃ無理なんだ。\\n だからッ! あの日、あの時、奏さんはわたしにッ!)",
- "101001322_9": "(生きるのを諦めるなと叫んでいたんだッ!)",
- "101001322_10": "(今なら分かる気がするッ!\\n だから、助けられる誰か……未来のためにもッ!)",
- "101001322_11": "「そこを、どいてぇッ!」"
+{
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--- a/Missions/main01/101001332_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001332_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "101001332_0": "「――きゃああああああッ!」",
- "101001332_1": "「――ッ!? 未来ッ!?」",
- "101001332_2": "(……足りないッ! もっと高く……もっと速く、飛ぶようにッ!\\n 未来の……所へ――ッ!)",
- "101001332_3": "(そうだッ! わたしが誰かを助けたいと思う気持ちは、\\n ……惨劇を生き残った負い目なんかじゃないッ!)",
- "101001332_4": "(2年前、奏さんから託されて、わたしが受け取った――\\n ――気持ちなんだッ!)"
+{
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--- a/Missions/main01/101001341_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001341_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "101001341_0": "(……もう、走れない)",
- "101001341_1": "(ここで……終わりなのかな……。\\n 仕方ないよね、響……)",
- "101001341_2": "(――だけど、まだ響と流れ星を見ていないッ!)",
- "101001341_3": "(大好きな響との大事な約束――破りたくないッ!)",
- "101001341_4": "「――きゃ、きゃああああああああッ!?」",
- "101001341_5": "(わたし……空に、放り出されてる……?\\n せっかく、がんばって避けたのに……これじゃ――)",
- "101001341_6": "「――未来ッ!」",
- "101001341_7": "「響……ッ!」",
- "101001341_8": "「よかった、間に合って良かったッ!\\n ごめん、遅くなっちゃってッ!」",
- "101001341_9": "「ううん、ううん……ッ!」",
- "101001341_10": "「――ッ、つ~……」",
- "101001341_11": "「だ、大丈夫?」",
- "101001341_12": "「うん、大丈夫ッ! \\n 未来と話したいこと色々あるんだけど、その前に――」",
- "101001341_13": "「あいつを倒して、未来を守らせて――ッ!」"
+{
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--- a/Missions/main01/101001342_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001342_translations_jpn.json
@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "101001342_0": "「やったぁ、響ッ!」",
- "101001342_1": "「……っと、おわっとっとっとっとッ!?」",
- "101001342_2": "「あれ? 響――え、きゃあああッ!?」",
- "101001342_3": "「いたた……あいたぁ……」",
- "101001342_4": "「え……ぷ、あはは、あはははははッ!」",
- "101001342_5": "「ごめんね、巻き込んじゃって。大丈夫だった?」",
- "101001342_6": "「ううん、それを言うならわたしが飛び付いたのが原因だもの。\\n ごめんね、響」",
- "101001342_7": "「……それと、ありがとう。\\n 響なら絶対に助けに来てくれるって信じてた」",
- "101001342_8": "「……ありがとう。\\n 未来なら絶対に最後まで諦めないって信じてた」",
- "101001342_9": "「だって、わたしの友達だもんッ!」",
- "101001342_10": "「……う、ううッ……。ひっく、う、うう……。\\n ――うわああああああああああんッ!」",
- "101001342_11": "「怖かった、怖かったの……ッ!」",
- "101001342_12": "「わたしも……すごい、こわかったぁ……」",
- "101001342_13": "「わたし、響が黙っていたことに腹を立ててたんじゃないのッ!\\n 誰かの役に立ちたいって思ってるのは、いつもの響だからッ!」",
- "101001342_14": "「でもッ! 最近は辛いこと苦しいこと\\n 全部背負い込もうとしていたじゃないッ!」",
- "101001342_15": "「わたしはそれがたまらなく嫌だったッ!\\n また響が大きな怪我をするんじゃないかって心配してたッ!」",
- "101001342_16": "「だけどそれは、響を失いたくないわたしのワガママだッ!」",
- "101001342_17": "「そんな気持ちに気づいたのに、\\n 今までと同じようになんて……できなかったの……」",
- "101001342_18": "「未来……。\\n それでも未来はわたしの……」",
- "101001342_19": "「……ぷ、ぷふふぅッ!」",
- "101001342_20": "「え? なにッ!\\n 真面目なこと言ってる時に笑うなんてッ!」",
- "101001342_21": "「あははッ! だってさぁッ! 髪の毛ぼさぼさ、涙でぐちゃ\\n ぐちゃッ! なのにシリアスなこと言ってるしッ!」",
- "101001342_22": "「んもうッ! 響だって似たようなものじゃないッ!」",
- "101001342_23": "「うええッ!? うそぉッ!?\\n 未来、鏡、貸してッ!」",
- "101001342_24": "「えっと……鏡は……ないけど……。\\n これで、撮れば……」",
- "101001342_25": "「携帯のカメラッ! 未来、ナイスアイディアッ!」",
- "101001342_26": "「あ、わたしも一緒にッ!」",
- "101001342_27": "「ん~……あああ、もうちょっと――あ、ずれたぁ~」",
- "101001342_28": "「もう、撮るよ、響」",
- "101001342_29": "「のわああぁ、すごいことになってるぅッ!?\\n これは呪われたレベルだ……ッ!」",
- "101001342_30": "「わたしも想像以上だった……」",
- "101001342_31": "「……ぷッ、あはは、あはははははッ!」\\n",
- "101001342_32": "「……なるほど。\\n 未来くんに戦うところを目の当たりにされてしまったと」",
- "101001342_33": "「はい……。あの、それで――」",
- "101001342_34": "「ふぅ、詳細は後ほど報告書の形で聞く。\\n ま、不可抗力というやつだろう」",
- "101001342_35": "「それに、人命救助の立役者に、\\n うるさい小言は言えないだろうよ」",
- "101001342_36": "「師匠ッ! ありがとうございますッ!」",
- "101001342_37": "「後は、頼りがいのある大人たちの出番だ。\\n 荷物は届けさせるから、響くんたちは帰って休んでくれ」",
- "101001342_38": "「あの……わたし、避難の途中で友達とはぐれてしまって――」",
- "101001342_39": "「……。被害者が出たという報せは受けていない。\\n その友達とも直に連絡が取れるようになるだろう。心配ない」",
- "101001342_40": "「おやすみ~」",
- "101001342_41": "「おやすみなさい」",
- "101001342_42": "「ぐ~。く~……」",
- "101001342_43": "「え、早いッ! もう寝ちゃったのッ!?」",
- "101001342_44": "「……なーんて、えへへ。だまされた~」",
- "101001342_45": "「あ、もうッ! 響ったらひどい~ッ!」",
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@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "101001411_0": "防人の歌",
- "101001411_1": "「うわぁ、学校の真下にこんなシェルターや地下基地が……」",
- "101001411_2": "「へへ、すごいでしょうッ!\\n ……あ、翼さーんッ!」",
- "101001411_3": "「立花か。……そちらは、確か協力者の」",
- "101001411_4": "「こんにちは。小日向未来です」",
- "101001411_5": "「えっへんッ! わたしの一番の親友ですッ!」",
- "101001411_6": "「風鳴翼だ、よろしく頼む。立花はこういう性格ゆえ、\\n 色々面倒をかけると思うが支えてやってほしい」",
- "101001411_7": "「いえ、響は残念な子ですので、\\n ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」",
- "101001411_8": "「ええ~、なに?\\n どういうこと~?」",
- "101001411_9": "「響さんを介して、\\n おふたりが意気投合してるということですよ」",
- "101001411_10": "「むむ~、はぐらかされた気がする」",
- "101001411_11": "「ふふ」",
- "101001411_12": "(変わったのか、それとも変えられたのか。響さんに出会い、\\n 翼さんは良い笑顔を見せてくれるようになりました)",
- "101001411_13": "「でも、未来といっしょにここにいるのは、\\n なんかこそばゆいですよ」",
- "101001411_14": "「司令が手を回し小日向を外部協力者として二課に登録したが、\\n ……それでも、不都合を強いるかもしれない」",
- "101001411_15": "「説明は聞きました。自分でも理解しているつもりです。\\n 不都合だなんて、そんな」",
- "101001411_16": "「あ、そういえば師匠は?」",
- "101001411_17": "「ああ、わたしたちも捜しているのだが――」",
- "101001411_18": "「あら~、いいわね。ガールズトーク? 混ぜて混ぜて。\\n 私のコイバナ百物語聞いたら、夜眠れなくなるわよ~?」",
- "101001411_19": "「りょ~うこさんのコイバナ~ッ! きっとうっとりメロメロ\\n おしゃれで大人な銀座の恋の物語~ッ!」",
- "101001411_20": "「そうね……。遠い昔の話になるわねぇ……。\\n こ~う見えて呆れちゃうくらい、一途なんだからぁ」",
- "101001411_21": "「おお~ッ!」",
- "101001411_22": "「意外でした。櫻井女史は恋というより、研究一筋であると」",
- "101001411_23": "「命短し恋せよおとめッ! というじゃなぁい?\\n それに女の子の恋するパワーってすっごいんだからぁッ!」",
- "101001411_24": "「私が聖遺物の研究を始めたのも、そもそも――あ」",
- "101001411_25": "「うんうんッ! それでッ!?」",
- "101001411_26": "「……ま、まあ、私も忙しいから\\n ここで油を売ってられないわッ!」",
- "101001411_27": "「とにもかくにも、できる女の条件は、\\n どれだけいい恋をしているかにつきるわけなのよッ!」",
- "101001411_28": "「ガールズたちも、いつかどこかでいい恋なさいね?\\n んじゃ、ばっはは~い」",
- "101001411_29": "「んむむ~、ガードは堅いかぁ。\\n でもいつか、了子さんのロマンスを聞き出してみせるッ!」",
- "101001411_30": "「……それにしても、司令。\\n まだ戻ってきませんね」",
- "101001411_31": "「ええ。メディカルチェックの結果を\\n 報告しなければならないのに……」",
- "101001411_32": "「次のスケジュールが迫ってきましたね」",
- "101001411_33": "「もうお仕事入れてるんですか?」",
- "101001411_34": "「少しずつよ。\\n 今はまだ、慣らし運転のつもり」",
- "101001411_35": "「じゃあ、以前のような過密スケジュールじゃないんですよね?\\n だったら翼さん、デートしましょッ!」",
- "101001411_36": "「え、デート?」",
- "101001411_37": "(……らしくないこと言っちゃったわね)",
- "101001411_38": "(変わったのか……。\\n それとも、変えられたのか……?)",
- "101001411_39": "「……ここか」",
- "101001411_40": "(……あたし、いつまでこんなとこに。\\n これから、どうすりゃいいんだ……?)",
- "101001411_41": "(――ッ!? 誰だ、ここ、空き家じゃねーのかよッ!)",
- "101001411_42": "(怪しい奴だったら、ぶん殴って――)",
- "101001411_43": "「――ほらよ」",
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- "101001411_46": "「どうして、ここが……?」",
- "101001411_47": "「元公安の御用牙でね。慣れた仕事さ。\\n ……ほら、差し入れだ」",
- "101001411_48": "「あ……。\\n くッ……なにが目的だ?」",
- "101001411_49": "「腹が減ってるんじゃないかと思ってな。\\n (ばくりッ)……何も盛っちゃいないさ」",
- "101001411_50": "「……ッ! くッ!\\n はぐ、もぐもぐ……。――あぐ、もぐッ!」",
- "101001411_51": "「………………」",
- "101001411_52": "「バイオリン奏者雪音雅律と、声楽家のソネット・M・ユキネが\\n 難民救済の活動中に戦火に巻き込まれ死亡したのが8年前」",
- "101001411_53": "「残されたひとり娘は行方不明になったが、介入した国連軍により\\n 保護され、日本に移送されることとなった――」",
- "101001411_54": "「ふん、よく調べているじゃねぇか。\\n ……そういう詮索、反吐が出るッ!」",
- "101001411_55": "「当時の俺たちは適合者を探すために、\\n 音楽界のサラブレッドに注目していてね」",
- "101001411_56": "「天涯孤独となった少女の身元引受先として、手を挙げたのさ」",
- "101001411_57": "「……ふん、こっちでも女衒かよ」",
- "101001411_58": "「ところが、少女は帰国直後に消息不明。俺たちも慌てたよ。\\n 二課からも相当数の捜査員が駆り出されたが――」",
- "101001411_59": "「――この件に関わった者の多くが死亡。\\n あるいは行方不明という最悪の結末で幕を引くことになった」",
- "101001411_60": "「……何がしたい、おっさんッ!」",
- "101001411_61": "「俺がやりたいのは、君を救い出すことだ。\\n 引き受けた仕事をやり遂げるのは、大人の務めだからな」",
- "101001411_62": "「はんッ! 大人の務めときたかッ!\\n 余計なこと以外はいつも何もしてくれない大人が偉そうにッ!」",
- "101001411_63": "「Killter Ichaival tron……」",
- "101001411_64": "「……行ってしまったか」",
- "101001411_65": "(……あたしは何を……、――ッ!?)",
- "101001411_66": "「ちッ……またお前らかよ。\\n 雨だってのにご苦労なこった」",
- "101001411_67": "「今のあたしはムシャクシャしてんだ。\\n 腹も膨れたところだしさ……」",
- "101001411_68": "「――街や、無関係な奴らを巻き込んでくれた借りは、\\n ここで返させてもらうからなッ!」"
+{
+ "101001411_0": "防人の歌",
+ "101001411_1": "「うわぁ、学校の真下にこんなシェルターや地下基地が……」",
+ "101001411_2": "「へへ、すごいでしょうッ!\\n ……あ、翼さーんッ!」",
+ "101001411_3": "「立花か。……そちらは、確か協力者の」",
+ "101001411_4": "「こんにちは。小日向未来です」",
+ "101001411_5": "「えっへんッ! わたしの一番の親友ですッ!」",
+ "101001411_6": "「風鳴翼だ、よろしく頼む。立花はこういう性格ゆえ、\\n 色々面倒をかけると思うが支えてやってほしい」",
+ "101001411_7": "「いえ、響は残念な子ですので、\\n ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」",
+ "101001411_8": "「ええ~、なに?\\n どういうこと~?」",
+ "101001411_9": "「響さんを介して、\\n おふたりが意気投合してるということですよ」",
+ "101001411_10": "「むむ~、はぐらかされた気がする」",
+ "101001411_11": "「ふふ」",
+ "101001411_12": "(変わったのか、それとも変えられたのか。響さんに出会い、\\n 翼さんは良い笑顔を見せてくれるようになりました)",
+ "101001411_13": "「でも、未来といっしょにここにいるのは、\\n なんかこそばゆいですよ」",
+ "101001411_14": "「司令が手を回し小日向を外部協力者として二課に登録したが、\\n ……それでも、不都合を強いるかもしれない」",
+ "101001411_15": "「説明は聞きました。自分でも理解しているつもりです。\\n 不都合だなんて、そんな」",
+ "101001411_16": "「あ、そういえば師匠は?」",
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+ "101001411_20": "「そうね……。遠い昔の話になるわねぇ……。\\n こ~う見えて呆れちゃうくらい、一途なんだからぁ」",
+ "101001411_21": "「おお~ッ!」",
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\ No newline at end of file
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index 1f3cefe8..6474bfa0 100644
--- a/Missions/main01/101001412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001412_translations_jpn.json
@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "101001412_0": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "101001412_1": "(……何してるんだろうな、あたしは。\\n 逃げて、隠れて、追っ手のノイズをぶっ倒して……)",
- "101001412_2": "(それに比べて、あのおっさんは……)",
- "101001412_3": "『俺がやりたいのは、君を救い出すことだ』",
- "101001412_4": "(あたしが、やりたかったこと……)",
- "101001412_5": "『引き受けた仕事をやり遂げるのは、大人の務めだからな』",
- "101001412_6": "(やり遂げる……。……そうだな。\\n 逃げてるなんて、あたしらしくないか)",
- "101001412_7": "「いいさ、やってやるよ。\\n これ以上、あんなおっさんに好き勝手言われてたまるかッ!」",
- "101001412_8": "「あの子たちは、何をやっているのよ」",
- "101001412_9": "「すみません、翼さ~んッ!」",
- "101001412_10": "「はあ、はあ……。申し訳ありません。\\n お察しのこととは思いますが、響のいつもの寝坊が原因でして」",
- "101001412_11": "「……時間が勿体ないわ。急ぎましょう」",
- "101001412_12": "「……すっごい楽しみにしてた人みたいだ」",
- "101001412_13": "「――ッ!\\n 誰かが遅刻した分を取り戻したいだけだッ!」",
- "101001412_14": "「え、えへへ……。\\n 翼イヤーはなんとやら~」",
- "101001412_15": "「2人とも、早くしなさい。先に行くわよッ!」",
- "101001412_16": "「翼さんご所望のぬいぐるみは、この立花響が必ずや手に入れて\\n みせますッ! きえええええ~ッ!」",
- "101001412_17": "「変な声出さないで~ッ!」",
- "101001412_18": "「ひええッ!? このUMAキャプチャー壊れている――ッ!\\n わたし、呪われてるかも……ッ!」",
- "101001412_19": "「どうせ壊れているならこれ以上壊しても問題ないですよねッ!\\n シンフォギアを身にまとって――」",
- "101001412_20": "「あ、こらッ! 平和的に解決しろ――」",
- "101001412_21": "「この怒りに身を任せれば、アームドギアだってえぇ――ッ!」",
- "101001412_22": "「大声でわめかないでッ! そんなに大声出したいのなら、\\n 良い所に連れて行ってあげるからッ!」",
- "101001412_23": "「おおおおお――ッ! すごいッ! わたしたちってばすごいッ!\\n トップアーティストとカラオケにくるなんて~ッ!」",
- "101001412_24": "「……って、え、演歌?」",
- "101001412_25": "「一度、こういうのやってみたいのよね」",
- "101001412_26": "「渋い……」",
- "101001412_27": "「ひゃあ~ッ! かぁっこいい~ッ!」",
- "101001412_28": "「やっぱりすごいね~……」",
- "101001412_29": "「翼さ~ん。はやく、こっちこっち~」",
- "101001412_30": "「はあ、はあ……。\\n ふたりとも、どうしてそんなに元気なんだ?」",
- "101001412_31": "「翼さんがへばりすぎなんですよ~」",
- "101001412_32": "「今日は慣れないことばかりだったから……」",
- "101001412_33": "「……防人であるこの身は、常に戦場にあったからな」",
- "101001412_34": "「本当に今日は、知らない世界ばかりを見てきた気分だ」",
- "101001412_35": "「そんなことありません。\\n ほら、こっち来てくださいッ!」",
- "101001412_36": "「お、おい、立花引っ張るな。\\n どこに……あ――」",
- "101001412_37": "「あそこが待ち合わせした公園です。皆で一緒に遊んだところも、\\n 遊んでないところもぜ~んぶ、翼さんの知ってる世界ですッ!」",
- "101001412_38": "「昨日に翼さんが戦ってくれたから、\\n 今日に皆が暮らせている世界ですッ!」",
- "101001412_39": "「……だから、知らないなんて言わないでください」",
- "101001412_40": "(あ……思い出した……。奏も昔――)",
- "101001412_41": "『戦いの裏側とか、その向こう側には、\\n また違ったものがあるんじゃないかな?』",
- "101001412_42": "『あたしはそう考えてきたし、そいつを見てきた』",
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- "101001412_44": "「……いい1日だった。2人にはお礼をしないといけないな。\\n こんなものでお礼になるかは分からないが――」",
- "101001412_45": "「え……これって……。復帰ステージのチケットッ!?」",
- "101001412_46": "「ああ。アーティストフェスが10日後に開催されるのだが、\\n そこに急遽ねじ込んでもらったんだ」",
- "101001412_47": "「……立花にとっても、つらい思い出のある会場だが」",
- "101001412_48": "「ありがとうございます、翼さんッ!」",
- "101001412_49": "「響……?」",
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+ "101001412_9": "「すみません、翼さ~んッ!」",
+ "101001412_10": "「はあ、はあ……。申し訳ありません。\\n お察しのこととは思いますが、響のいつもの寝坊が原因でして」",
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+ "101001412_12": "「……すっごい楽しみにしてた人みたいだ」",
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+ "101001412_15": "「2人とも、早くしなさい。先に行くわよッ!」",
+ "101001412_16": "「翼さんご所望のぬいぐるみは、この立花響が必ずや手に入れて\\n みせますッ! きえええええ~ッ!」",
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+ "101001412_22": "「大声でわめかないでッ! そんなに大声出したいのなら、\\n 良い所に連れて行ってあげるからッ!」",
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+ "101001412_45": "「え……これって……。復帰ステージのチケットッ!?」",
+ "101001412_46": "「ああ。アーティストフェスが10日後に開催されるのだが、\\n そこに急遽ねじ込んでもらったんだ」",
+ "101001412_47": "「……立花にとっても、つらい思い出のある会場だが」",
+ "101001412_48": "「ありがとうございます、翼さんッ!」",
+ "101001412_49": "「響……?」",
+ "101001412_50": "「いくらつらくても、過去は絶対に乗り越えていけます。\\n そうですよね、翼さんッ!」",
+ "101001412_51": "「……そうありたいと、わたしも思っている」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001421_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "101001421_0": "「はっはっはッ……。\\n せっかく、チケットもらったのに、開演に遅れそう~ッ!」",
- "101001421_1": "「……はい、響です」",
- "101001421_2": "「ノイズの出現パターンを検知したッ!\\n 翼にもこれから連絡を――」",
- "101001421_3": "「師匠ッ! ……現場にはわたし1人でお願いします。\\n 今日の翼さんは、自分の戦いに臨んでほしいんですッ!」",
- "101001421_4": "「あの会場で、最後まで唄いきってほしいんですッ!\\n お願いしますッ!」",
- "101001421_5": "「……やれるのか?」",
- "101001421_6": "「はいッ!」",
- "101001421_7": "(不思議だ。気持ちが高まっているのに、\\n 胸の中はこんなにも穏やかで……)",
- "101001421_8": "(本番前にいらしたメトロミュージックのプロデューサー、\\n トニー・グレイザー氏に会った時も、落ち着けていた)",
- "101001421_9": "(これまでは考える余裕のなかった新しい世界に、\\n 今のわたしなら、向かい合うことができる……ッ!)",
- "101001421_10": "(この思いを全て、歌として――ッ!)",
- "101001421_11": "「よくもまあ飽きもせず、うじゃうじゃと湧きやがってッ!」",
- "101001421_12": "「……けどなぁ、今のあたしはやる気に満ちてるんだ。\\n あたしのせいでお前らを呼んじまったって言うなら……」",
- "101001421_13": "「――あたしが責任持って、全部ぶっ潰してやらぁッ!」"
+{
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--- a/Missions/main01/101001422_translations_jpn.json
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "101001422_0": "「ちッ、どんだけ出てくるんだよッ!\\n いくらなんでも多すぎるっての……」",
- "101001422_1": "(だけど、これはあたしの責任……あたしの戦いなんだッ!)",
- "101001422_2": "「うらあああぁぁぁ――ッ!\\n 雑魚ノイズが調子に乗ってんじゃねぇ――ッ!」",
- "101001422_3": "「――ッ!? ぐあッ!?」",
- "101001422_4": "「くッ……早く立たないと――ッ!?」",
- "101001422_5": "(――ダメだ、避けられないッ!?)",
- "101001422_6": "「たあああああ――ッ!」",
- "101001422_7": "「な――ッ!?\\n お前……」",
- "101001422_8": "「クリスちゃんッ! 一緒に戦うよッ!」"
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "101001432_0": "「次は――あッ!?」",
- "101001432_1": "「クリスちゃんッ! ありがとうッ!」",
- "101001432_2": "「誰も助けてくれなんて頼んじゃいないからなッ!\\n これで貸し借りは無しだッ!」",
- "101001432_3": "「……うんッ!」",
- "101001432_4": "「……ちッ! ここでデカブツのお出ましかよッ!」",
- "101001432_5": "「クリスちゃん、一緒にッ!」",
- "101001432_6": "「一緒じゃねぇッ! お前が勝手に合わせればいいんだよッ!」"
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+++ b/Missions/main01/101001442_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "101001442_0": "「やったッ! 倒せたね、クリスちゃんッ!\\n ……って、あれ、クリスちゃん……?」",
- "101001442_1": "「いなくなっちゃった……」",
- "101001442_2": "(……でも、一緒に戦えた。すぐには分かり合えなくても、\\n きっといつかは、気持ちが通じ合えるよね……?)",
- "101001442_3": "「くそッ!」",
- "101001442_4": "「あいつは敵だぞ……ッ!\\n なのにどうして助けちまったッ!?」",
- "101001442_5": "「ちくしょう、フィーネ……。\\n ちっくしょうううううぅぅぅ……ッ!」",
- "101001442_6": "「ありがとうみんなッ!\\n 今日は思いっきり歌を唄って、気持ちよかったッ!」",
- "101001442_7": "「……こんな思いは久しぶり。忘れていた。でも思い出した。\\n わたしは、こんなにも歌が好きだったんだッ!」",
- "101001442_8": "「聞いてくれる皆の前で唄うのが、大好きなんだッ!」",
- "101001442_9": "「もう知ってるかもしれないけれど、\\n 海の向こうで唄ってみないかって、オファーが来ている」",
- "101001442_10": "「自分が何のために唄うのかずっと迷ってたんだけど、今のわたし\\n は、もっとたくさんの人に歌を聴いてもらいたいと思っている」",
- "101001442_11": "「言葉は通じなくても、歌で伝えられることがあるならば、\\n 世界中の人たちに、わたしの歌を聴いてもらいたいッ!」",
- "101001442_12": "「わたしの歌も、誰かの助けになると信じて。\\n 皆に向けて唄い続けてきた」",
- "101001442_13": "「だけどこれからは、皆の中に、自分も加えて唄っていきたいッ!\\n だってわたしは、こんなにも歌が好きなのだからッ!」",
- "101001442_14": "「たったひとつのワガママだから、聞いて欲しい。\\n 許して欲しい……」",
- "101001442_15": "『許すさ。当たり前だろ?』",
- "101001442_16": "(え――)",
- "101001442_17": "「……ありがとうッ!」"
+{
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index 037a1774..052dada9 100644
--- a/Missions/main01/101001511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001511_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "101001511_0": "繋いだ手だけが紡ぐもの・前編",
- "101001511_1": "「失礼しましたー」",
- "101001511_2": "「……あ」",
- "101001511_3": "「ふんふふふーんふーん、ふふふふふーん♪」",
- "101001511_4": "「なに? 合唱部に触発されちゃった?」",
- "101001511_5": "「リディアンの校歌を聴いていると、\\n まったりするっていうか、すごく落ち着くっていうか……」",
- "101001511_6": "「皆がいるところって思うと、安心する。\\n 自分の場所って気がするんだ」",
- "101001511_7": "「入学して、まだ2ヶ月ちょっとなのにね」",
- "101001511_8": "「でも、色々あった2ヶ月だよ」",
- "101001511_9": "「……うん。そうだね」",
- "101001511_10": "(生きてる奴は……いなさそうだな。\\n こいつら、どこかの兵隊……か?)",
- "101001511_11": "「何が、どうなってやがんだ……?」",
- "101001511_12": "「………………」",
- "101001511_13": "「……あ、ち、違うッ! あたしじゃないッ!\\n やったのは――」",
- "101001511_14": "「誰もお前がやったなどと、疑ってはいない。\\n すべては、君や俺たちの傍にいた彼女の仕業だ」",
- "101001511_15": "「……倒れているのは米軍のようだな。\\n やはり、裏で繋がっていたか――」",
- "101001511_16": "「風鳴司令ッ!」",
- "101001511_17": "「『I Love You\\n SAYONARA』か……」",
- "101001511_18": "「司令ッ! ノイズが――ッ!?」",
- "101001511_19": "「……廃棄された施設と侮っていたか。\\n 俺たちが来ることを見越して罠を張っていたようだな」",
- "101001511_20": "「Killter Ichaival tron――」",
- "101001511_21": "「戦いの邪魔だッ! 下がってろッ!」",
- "101001511_22": "(なんで、あたしが身勝手な大人なんかのために……。\\n だけどッ、これはあたしのやらなきゃならない事だッ!)",
- "101001511_23": "「あたしはこっちだ、雑魚ノイズ共ッ!\\n よそ見しないでかかってきやがれッ!」",
- "101001511_24": "(この場所じゃ建物が崩れて巻き込んじまう――。\\n 場所を変えて叩かねーとッ!)"
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--- a/Missions/main01/101001522_translations_jpn.json
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@@ -1,66 +1,66 @@
-{
- "101001522_0": "「……おい、こっちは片付いた。それで、あんたたちは――」",
- "101001522_1": "「いかんッ! そこに触れるなッ!」",
- "101001522_2": "「え……?」",
- "101001522_3": "「どうなってんだよ、こいつは……?」",
- "101001522_4": "「衝撃は『発勁』でかき消した」",
- "101001522_5": "「そうじゃねえよッ! 放せ……よッ!」",
- "101001522_6": "「なんでギアをまとえない奴が、あたしを守ってんだよッ!」",
- "101001522_7": "「俺がお前を守るのは、ギアの有る無しじゃなくて、\\n お前よか少しばかり大人だからだ」",
- "101001522_8": "「大人……? あたしは大人が嫌いだッ!\\n 死んだパパとママも大嫌いだッ! とんだ夢想家で臆病者ッ!」",
- "101001522_9": "「あたしはあいつらとは違うッ! 戦地で難民救済?\\n 歌で世界を救う? いい大人が夢なんか見てるんじゃねーよッ!」",
- "101001522_10": "「本当に戦争をなくしたいのなら、戦う意思と力を持つ奴らを\\n 片っ端からぶっ潰していけばいいッ!」",
- "101001522_11": "「それが一番合理的で現実的だッ!」",
- "101001522_12": "「そいつがお前の流儀か。なら聞くが、そのやり方で、\\n お前は戦いをなくせたのか?」",
- "101001522_13": "「――ッ!? それは……」",
- "101001522_14": "「いい大人は夢を見ない、と言ったな。\\n そうじゃない。大人だからこそ夢を見るんだ」",
- "101001522_15": "「大人になったら背も伸びるし、力も強くなる。\\n 財布の中の小遣いだってちっとは増える」",
- "101001522_16": "「子供の頃はただ見るだけだった夢も、\\n 大人になったら叶えるチャンスが大きくなる」",
- "101001522_17": "「夢を見る意味が大きくなる。\\n お前の親は、ただ夢を見に戦場に行ったのか?」",
- "101001522_18": "「……違うな。歌で世界を平和にするって夢を叶えるため、\\n 自ら望んでこの世の地獄に踏み込んだんじゃないのか?」",
- "101001522_19": "「なんで、そんなこと……」",
- "101001522_20": "「お前に見せたかったんだろう。\\n 夢は叶えられるという揺るがない現実をな」",
- "101001522_21": "「あ……」",
- "101001522_22": "「お前は嫌いと吐き捨てたが、お前の両親は、\\n きっとお前のことを大切に思ってたんだろうな」",
- "101001522_23": "「う、うう……」",
- "101001522_24": "「ああ……うッ、ひぐ……ッ!」",
- "101001522_25": "「う、うわあああんッ! あああ、あああああッ!」",
- "101001522_26": "「……やっぱり、あたしは」",
- "101001522_27": "「一緒には、来られないか?」",
- "101001522_28": "「………………」",
- "101001522_29": "「お前は、お前が思っているほどひとりぼっちじゃない」",
- "101001522_30": "「お前がひとり道を往くとしても、その道は遠からず、\\n 俺たちの道と交わる」",
- "101001522_31": "「今まで戦ってきた者同士が? 一緒になれるというのか?\\n 世慣れた大人が、そんな綺麗事を言えるのかよ」",
- "101001522_32": "「ほんと、ひねてんなお前。ほれ――」",
- "101001522_33": "「通信機……?」",
- "101001522_34": "「そうだ。限度額内なら公共交通機関が利用できるし、\\n 自販機で買い物もできる代物だ。便利だぞ」",
- "101001522_35": "「………………『カ・ディンギル』\\n フィーネが言ってたんだ。『カ・ディンギル』って」",
- "101001522_36": "「それがなんなのか分からないけど、\\n そいつは、もう、完成しているみたいなことを……」",
- "101001522_37": "「……『カ・ディンギル』。\\n 後手に回るのは終いだ。こちらから打って出てやる」",
- "101001522_38": "「師匠からだッ! 響ですッ!」",
- "101001522_39": "「翼です」",
- "101001522_40": "「2人とも聞こえているな。敵の目的について収穫があった。\\n ……了子くんには、まだ繋がらないのか?」",
- "101001522_41": "「はい。朝から連絡不通でして……」",
- "101001522_42": "「連絡が取れないとは、心配ですね。\\n 以前の広木防衛大臣の件もあります」",
- "101001522_43": "「了子さんならきっと大丈夫ですッ! 何がきたって、わたしを\\n 守ってくれた時のようにどがーんッ!とやってくれますッ!」",
- "101001522_44": "「いや、戦闘訓練もろくに受講していない櫻井女史に、\\n そのようなことは……」",
- "101001522_45": "「え? 師匠とか了子さんって、\\n 人間離れした特技とか持ってるんじゃないんですか?」",
- "101001522_46": "(……あの時、バリアーみたいなの張って、\\n 助けてくれたと思うんだけど……あれ?)",
- "101001522_47": "「や~っと繋がった~。ごめんね、寝坊しちゃったんだけど、\\n 通信機の調子が良くなくて~」",
- "101001522_48": "「……無事か。\\n 了子くん、そっちに何も問題は?」",
- "101001522_49": "「寝坊してゴミを出せなかったけど……。\\n ……何かあったの?」",
- "101001522_50": "「……ならばいい。\\n それより、聞きたいことがある」",
- "101001522_51": "「――『カ・ディンギル』。\\n この言葉が意味するものは?」",
- "101001522_52": "「……『カ・ディンギル』とは、\\n 古代シュメールの言葉で『高みの存在』」",
- "101001522_53": "「転じて『天を仰ぐほどの塔』を意味しているわね」",
- "101001522_54": "「何者かがそんな塔を建造していたとして、\\n なぜ俺たちは見過ごしてきたのだ?」",
- "101001522_55": "「確かに、そう言われちゃうと……」",
- "101001522_56": "「だが、ようやく掴んだ敵の尻尾。\\n このまま情報を集めれば、勝利も同然」",
- "101001522_57": "「相手の隙にこちらの全力を叩き込むんだ。\\n 最終決戦、仕掛けるからにはし損じるなッ!」",
- "101001522_58": "「了解ですッ!」",
- "101001522_59": "「了解です」",
- "101001522_60": "「ちょっと野暮用を済ませてから、\\n 私も急いでそっちに向かうわ~」",
- "101001522_61": "「カ・ディンギル……。\\n 誰も知らない秘密の塔……」",
- "101001522_62": "「検索しても、引っかかるのはゲームの攻略サイトばかり……」",
- "101001522_63": "「う~ん、なんなんだろう……」"
+{
+ "101001522_0": "「……おい、こっちは片付いた。それで、あんたたちは――」",
+ "101001522_1": "「いかんッ! そこに触れるなッ!」",
+ "101001522_2": "「え……?」",
+ "101001522_3": "「どうなってんだよ、こいつは……?」",
+ "101001522_4": "「衝撃は『発勁』でかき消した」",
+ "101001522_5": "「そうじゃねえよッ! 放せ……よッ!」",
+ "101001522_6": "「なんでギアをまとえない奴が、あたしを守ってんだよッ!」",
+ "101001522_7": "「俺がお前を守るのは、ギアの有る無しじゃなくて、\\n お前よか少しばかり大人だからだ」",
+ "101001522_8": "「大人……? あたしは大人が嫌いだッ!\\n 死んだパパとママも大嫌いだッ! とんだ夢想家で臆病者ッ!」",
+ "101001522_9": "「あたしはあいつらとは違うッ! 戦地で難民救済?\\n 歌で世界を救う? いい大人が夢なんか見てるんじゃねーよッ!」",
+ "101001522_10": "「本当に戦争をなくしたいのなら、戦う意思と力を持つ奴らを\\n 片っ端からぶっ潰していけばいいッ!」",
+ "101001522_11": "「それが一番合理的で現実的だッ!」",
+ "101001522_12": "「そいつがお前の流儀か。なら聞くが、そのやり方で、\\n お前は戦いをなくせたのか?」",
+ "101001522_13": "「――ッ!? それは……」",
+ "101001522_14": "「いい大人は夢を見ない、と言ったな。\\n そうじゃない。大人だからこそ夢を見るんだ」",
+ "101001522_15": "「大人になったら背も伸びるし、力も強くなる。\\n 財布の中の小遣いだってちっとは増える」",
+ "101001522_16": "「子供の頃はただ見るだけだった夢も、\\n 大人になったら叶えるチャンスが大きくなる」",
+ "101001522_17": "「夢を見る意味が大きくなる。\\n お前の親は、ただ夢を見に戦場に行ったのか?」",
+ "101001522_18": "「……違うな。歌で世界を平和にするって夢を叶えるため、\\n 自ら望んでこの世の地獄に踏み込んだんじゃないのか?」",
+ "101001522_19": "「なんで、そんなこと……」",
+ "101001522_20": "「お前に見せたかったんだろう。\\n 夢は叶えられるという揺るがない現実をな」",
+ "101001522_21": "「あ……」",
+ "101001522_22": "「お前は嫌いと吐き捨てたが、お前の両親は、\\n きっとお前のことを大切に思ってたんだろうな」",
+ "101001522_23": "「う、うう……」",
+ "101001522_24": "「ああ……うッ、ひぐ……ッ!」",
+ "101001522_25": "「う、うわあああんッ! あああ、あああああッ!」",
+ "101001522_26": "「……やっぱり、あたしは」",
+ "101001522_27": "「一緒には、来られないか?」",
+ "101001522_28": "「………………」",
+ "101001522_29": "「お前は、お前が思っているほどひとりぼっちじゃない」",
+ "101001522_30": "「お前がひとり道を往くとしても、その道は遠からず、\\n 俺たちの道と交わる」",
+ "101001522_31": "「今まで戦ってきた者同士が? 一緒になれるというのか?\\n 世慣れた大人が、そんな綺麗事を言えるのかよ」",
+ "101001522_32": "「ほんと、ひねてんなお前。ほれ――」",
+ "101001522_33": "「通信機……?」",
+ "101001522_34": "「そうだ。限度額内なら公共交通機関が利用できるし、\\n 自販機で買い物もできる代物だ。便利だぞ」",
+ "101001522_35": "「………………『カ・ディンギル』\\n フィーネが言ってたんだ。『カ・ディンギル』って」",
+ "101001522_36": "「それがなんなのか分からないけど、\\n そいつは、もう、完成しているみたいなことを……」",
+ "101001522_37": "「……『カ・ディンギル』。\\n 後手に回るのは終いだ。こちらから打って出てやる」",
+ "101001522_38": "「師匠からだッ! 響ですッ!」",
+ "101001522_39": "「翼です」",
+ "101001522_40": "「2人とも聞こえているな。敵の目的について収穫があった。\\n ……了子くんには、まだ繋がらないのか?」",
+ "101001522_41": "「はい。朝から連絡不通でして……」",
+ "101001522_42": "「連絡が取れないとは、心配ですね。\\n 以前の広木防衛大臣の件もあります」",
+ "101001522_43": "「了子さんならきっと大丈夫ですッ! 何がきたって、わたしを\\n 守ってくれた時のようにどがーんッ!とやってくれますッ!」",
+ "101001522_44": "「いや、戦闘訓練もろくに受講していない櫻井女史に、\\n そのようなことは……」",
+ "101001522_45": "「え? 師匠とか了子さんって、\\n 人間離れした特技とか持ってるんじゃないんですか?」",
+ "101001522_46": "(……あの時、バリアーみたいなの張って、\\n 助けてくれたと思うんだけど……あれ?)",
+ "101001522_47": "「や~っと繋がった~。ごめんね、寝坊しちゃったんだけど、\\n 通信機の調子が良くなくて~」",
+ "101001522_48": "「……無事か。\\n 了子くん、そっちに何も問題は?」",
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+++ b/Missions/main01/101001611_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "101001611_0": "繋いだ手だけが紡ぐもの・後編",
- "101001611_1": "「瑣末なことでも構わんッ!\\n カ・ディンギルについての情報をかき集めろッ!」",
- "101001611_2": "「飛行タイプの超大型ノイズが一度に三体ッ!\\n ――いえ、もう一体出現ッ!」",
- "101001611_3": "「合計四体……すぐに追いかけますッ!」",
- "101001611_4": "「――今は人を襲うというよりも、ただ移動している……と。\\n ……はい。はいッ!」",
- "101001611_5": "「響……」",
- "101001611_6": "「平気。わたしと翼さんで何とかするからッ!\\n だから未来は、学校に戻って」",
- "101001611_7": "「リディアンに?」",
- "101001611_8": "「いざとなったら、地下のシェルターを解放して、\\n この辺の人たちを避難させないといけない」",
- "101001611_9": "「未来にはそれを手伝ってもらいたいんだ」",
- "101001611_10": "「う、うん……分かった」",
- "101001611_11": "「……ごめん。未来を巻き込んじゃって」",
- "101001611_12": "「ううん、巻き込まれたなんて思っていないよ。\\n わたしがリディアンに戻るのは……」",
- "101001611_13": "「響がどんな遠くに行ったとしても、\\n ちゃんと戻ってこられるように……」",
- "101001611_14": "「響の居場所、帰る場所を、\\n 守ってあげることでもあるんだから」",
- "101001611_15": "「わたしの……帰る場所」",
- "101001611_16": "「そう。だから行って。わたしも響のように、\\n 大切なものを守れるくらいに強くなるから――」",
- "101001611_17": "「小日向未来は、わたしにとっての陽だまりなのッ!」",
- "101001611_18": "「未来の近くが一番あったかいところで、\\n わたしが絶対に帰ってくるところッ!」",
- "101001611_19": "「これまでもそうだし、これからもそうッ!」",
- "101001611_20": "「だからわたしは絶対に帰ってくるッ!」",
- "101001611_21": "「響……」",
- "101001611_22": "「一緒に流れ星見る約束、まだだしねッ!」",
- "101001611_23": "「うんッ!」",
- "101001611_24": "「じゃあ、行ってくるよッ!」",
- "101001611_25": "「翼です」",
- "101001611_26": "「響です」",
- "101001611_27": "「聞こえているな?\\n ノイズ進行経路に関する最新情報だ」",
- "101001611_28": "「同時多発的に出現したノイズの進行経路の先には、\\n 東京スカイタワーがあることが判明した」",
- "101001611_29": "「東京……スカイタワー……」",
- "101001611_30": "「カ・ディンギルが塔を意味するのであれば、\\n スカイタワーはまさにそのものじゃないでしょうかッ!」",
- "101001611_31": "「スカイタワーには、俺たち二課が活動時に使用している映像や、\\n 交信といった電波情報を統括制御する役割も備わっている」",
- "101001611_32": "「2人とも、東京スカイタワーに急行だッ!」",
- "101001611_33": "「スカイタワー……でも、ここからじゃ――うっわッ!?\\n ……へ、ヘリコプターッ!?」",
- "101001611_34": "「なんともならないことを、なんとかするのが俺たちの仕事だッ!\\n そいつに運んでもらえッ!」",
- "101001611_35": "「りょ、了解ですッ!」",
- "101001611_36": "(カ・ディンギルの情報を得た直後に、塔に集結する大型ノイズ。\\n 罠だとしても――ここは乗るしかないッ!)",
- "101001611_37": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "101001611_38": "「はああああ――ッ!」"
+{
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@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "101001612_0": "「わたしも、立花に遅れてはいられないな……」",
- "101001612_1": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "101001612_2": "「――スカイタワーは必ず防衛してみせるッ!」"
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@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "101001622_0": "「翼さんッ!」",
- "101001622_1": "「無事のようだなッ!\\n 敵は膨大だ、協力してとにかく敵を減らすぞッ!」",
- "101001622_2": "「了解ですッ!」"
+{
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "101001632_0": "「くッ! 相手に頭上をとられることが、\\n こうも立ち回りにくいとは――ッ!」",
- "101001632_1": "「ヘリを使って、わたしたちも空から――ッ!」",
- "101001632_2": "「――ッ!? そんな……」",
- "101001632_3": "「――よくもッ!」",
- "101001632_4": "「空飛ぶノイズ、どうすれば……」",
- "101001632_5": "「臆するな立花ッ! 『防人』が後ずされば、\\n それだけ戦線が後退するということだッ!",
- "101001632_6": "「あ……ッ! え……?」",
- "101001632_7": "「――空飛ぶノイズが何だってんだッ!\\n そんな雑魚に手間取ってんじゃねぇッ!」"
+{
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "101001642_0": "「ちッ……この通信機がピーチクパーチクやかましいから、\\n ちょっと出張ってみただけ」",
- "101001642_1": "「――それに勘違いするなよ?\\n お前たちの助っ人になったつもりはねぇッ!」",
- "101001642_2": "「助っ人だ。\\n 少々到着が遅くなったかもしれないがなッ!」",
- "101001642_3": "「な……むぐ……ッ!」",
- "101001642_4": "「助っ人……?」",
- "101001642_5": "「そうだ。第二号聖遺物『イチイバル』のシンフォギアを纏う\\n 戦士――雪音クリスだッ!」",
- "101001642_6": "「クリスちゃ~んッ!」",
- "101001642_7": "「ありがとう~ッ!\\n 絶対に分かり合えるって信じてた~ッ!」",
- "101001642_8": "「なッ……このバカッ!\\n あたしの話を聞いてねぇのかよッ!」",
- "101001642_9": "「とにかく今は、連携してノイズをッ!」",
- "101001642_10": "「勝手にやらせてもらうッ!\\n 邪魔だけはすんなよなッ!」",
- "101001642_11": "「ええッ!?」",
- "101001642_12": "「空中のノイズはあの子に任せて、\\n わたしたちは地上のノイズをッ!」",
- "101001642_13": "「は、はいッ!」"
+{
+ "101001642_0": "「ちッ……この通信機がピーチクパーチクやかましいから、\\n ちょっと出張ってみただけ」",
+ "101001642_1": "「――それに勘違いするなよ?\\n お前たちの助っ人になったつもりはねぇッ!」",
+ "101001642_2": "「助っ人だ。\\n 少々到着が遅くなったかもしれないがなッ!」",
+ "101001642_3": "「な……むぐ……ッ!」",
+ "101001642_4": "「助っ人……?」",
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+ "101001642_6": "「クリスちゃ~んッ!」",
+ "101001642_7": "「ありがとう~ッ!\\n 絶対に分かり合えるって信じてた~ッ!」",
+ "101001642_8": "「なッ……このバカッ!\\n あたしの話を聞いてねぇのかよッ!」",
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-{
- "101001651_0": "「――ッ!? 何しやがるッ!\\n すっこんでなッ!」",
- "101001651_1": "「あなたこそいい加減にして。\\n 1人で戦っているつもり?」",
- "101001651_2": "「あたしはいつだって1人だッ!\\n こちとら仲間と馴れ合ったつもりはこれっぽっちもねぇよッ!」",
- "101001651_3": "「む……ッ!」",
- "101001651_4": "「確かにあたしたちが争う理由なんてないのかもな?\\n だからって、争わない理由もあるものかよッ!」",
- "101001651_5": "「この間までやり合ってたんだぞッ!\\n そんなに簡単に、人と人が――あ……」",
- "101001651_6": "「……できるよ。\\n 誰とだって仲良くなれる」",
- "101001651_7": "「どうしてわたしにはアームドギアがないんだろうって、\\n ずっと考えてた。いつまでも半人前はやだなーって」",
- "101001651_8": "「でも、今は思わない。何もこの手に握ってないから、\\n 2人とこうして手を握り合えるッ!」",
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- "101001651_17": "「……冗談だろ?」",
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- "101001651_21": "「イチイバルの特性は、超射程広域攻撃。\\n ――派手にぶっ放してやるッ!」",
- "101001651_22": "「まさか、絶唱を――」",
- "101001651_23": "「ばーかッ!\\n あたしの命は安物じゃねぇッ!」",
- "101001651_24": "「ならば、どうやって?」",
- "101001651_25": "「ギアの出力を引き上げつつも、放出を抑える。\\n 行き場のなくなったエネルギーを臨界まで貯め込み――」",
- "101001651_26": "「――一気に解き放ってやるッ!」",
- "101001651_27": "「だがチャージ中は、丸裸も同然。\\n これだけの数を相手にする状況では、危険すぎるッ!」",
- "101001651_28": "「そうですね……だけどッ!\\n わたしたちがクリスちゃんを守ればいいだけのことッ!",
- "101001651_29": "(……頼まれてもいねぇことを。\\n あたしも引き下がれないじゃねぇか――)\\n",
- "101001651_30": "(誰も、繋ぎ繋がれる手を持っている)",
- "101001651_31": "(……わたしの戦いは、誰かと手を繋ぐことッ!)",
- "101001651_32": "(砕いて壊すも、束ねて繋ぐも、力)",
- "101001651_33": "(……ふふ、立花らしいアームドギアだッ!)",
- "101001651_34": "「――託したッ!」\\n",
- "101001651_35": "(託されて――やらぁッ!)",
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- "101001651_40": "「やめろバカッ! 何しやがるんだッ!」",
- "101001651_41": "「勝てたのはクリスちゃんのおかげだよ~ッ!\\n うひひひひ~ッ!」",
- "101001651_42": "「だから、やめろと言ってるだろうがッ!\\n いいかッ! お前たちの仲間になった覚えはないッ!」",
- "101001651_43": "「あたしはただ、フィーネと決着をつけて、\\n やっと見つけた本当の夢を果たしたいだけだッ!」",
- "101001651_44": "「夢? クリスちゃんの?\\n どんな夢? 聞かせてよッ!」",
- "101001651_45": "「うるさいバカッ! お前、本当のバカ――ッ!」",
- "101001651_46": "「……はい?」",
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- "101001711_1": "「落ち着いてッ! シェルターに避難してくださいッ!\\n ……落ち着いてね」",
- "101001711_2": "「ヒナッ!」",
- "101001711_3": "「どうなってるわけ?\\n 学校が襲われるなんて、アニメじゃないんだからさ……」",
- "101001711_4": "「みんなも早く避難を」",
- "101001711_5": "「小日向さんも一緒に……」",
- "101001711_6": "「先に行ってて。\\n わたし、他に人がいないか見てくるッ!」",
- "101001711_7": "「誰かー? 残っている人はいませんかー?」",
- "101001711_8": "「……学校が、響の帰ってくるところが……」",
- "101001711_9": "「――ッ!?」",
- "101001711_10": "「くッ!」",
- "101001711_11": "「あ……う……お、緒川さん?」",
- "101001711_12": "「……ギリギリでした。\\n 次、上手くやれる自信はないですよ?」",
- "101001711_13": "「走りますッ! 三十六計逃げるに如かずと言いますッ!」",
- "101001711_14": "「は、はいッ!」",
- "101001711_15": "「エレベーターにッ! 早くッ!」",
- "101001711_16": "「は、はい……ッ!」",
- "101001711_17": "「……はい、リディアンの破壊は、依然拡大中です。ですが、\\n 未来さんたちのお陰で、被害は最小限に抑えられています」",
- "101001711_18": "「これから未来さんをシェルターまで案内します。それよりも\\n 司令、『カ・ディンギル』の正体が判明しましたッ!」",
- "101001711_19": "「なんだとッ!?」",
- "101001711_20": "「物証はありません。\\n ですが『カ・ディンギル』とは恐らく――ッ!?」",
- "101001711_21": "「きゃあああああああッ!?」",
- "101001711_22": "「どうした、緒川――ッ!」",
- "101001711_23": "「う、うう……」",
- "101001711_24": "「こうも早く悟られるとは……。\\n ……何がきっかけだ?」",
- "101001711_25": "「塔なんて目立つものを、誰にも知られることなく建造するには、\\n 地下へと伸ばすしかありません……」",
- "101001711_26": "「そんなことが行われているとすれば、\\n 特異災害対策機動部二課本部――」",
- "101001711_27": "「――そのエレベーターシャフトこそ、『カ・ディンギル』\\n そして、それを可能とするのは――」",
- "101001711_28": "「……漏洩した情報を逆手に、\\n 上手くいなせたと思っていたのだが――」",
- "101001711_29": "「待ちな、了子」",
- "101001711_30": "「……私をまだ、その名で呼ぶか」",
- "101001711_31": "「女に手を上げるのは気が引けるが、\\n ふたりに手を出せば、お前をぶっ倒すッ!」",
- "101001711_32": "「調査部だって、無能じゃない。米国政府のご丁寧な道案内で、\\n お前の行動にはとっくに気づいていた」",
- "101001711_33": "「あとはいぶり出すため、敢えてお前の策に乗り、\\n シンフォギア装者を全員動かして見せたのさッ!」",
- "101001711_34": "「陽動に陽動をぶつけたか。食えない男だ。\\n ――だがッ! この私を止められるとでもッ!?」",
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- "101001711_39": "「しらいでかッ! 飯食って映画観て寝るッ!\\n 男の鍛錬は、そいつで十分よッ!」",
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-{
- "101001712_0": "「ったく次から次へと……よほどフィーネはあたしたちに戻って\\n 欲しくないらしいな――」",
- "101001712_1": "「スカイタワーを『カ・ディンギル』と誤認させ、\\n その上で執拗な足止め、更に先ほどの小日向からの連絡……」",
- "101001712_2": "「リディアン……もしくは特異災害対策機動部二課が狙いと\\n 見て間違いなさそうだな……」",
- "101001712_3": "「……未来」",
- "101001712_4": "「立花……気持ちは分かるが、本部には緒川さんも司令もいる。\\n ……小日向は大丈夫だ」",
- "101001712_5": "「翼さん……。\\n ……はい、今は目の前のノイズに集中、ですよね」",
- "101001712_6": "「そうだ。その拳を槍として、立ちふさがる敵を貫き、\\n 道を拓くんだ」",
- "101001712_7": "「要は目の前の奴らをぶっ飛ばして進むだけだろうがッ!\\n もたもたしてたら、置いてっちまうからなッ!」",
- "101001712_8": "(小日向未来……そうだ、あたしを助けてくれて、あたしなんかの\\n 友達になりたいって言ってくれたあいつ――)",
- "101001712_9": "(絶対、助け出してやる――ッ!)"
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- "101001721_0": "「未来……。\\n 未来ーッ! みんなーッ! ……ああ」",
- "101001721_1": "「リディアンが……あッ!?」",
- "101001721_2": "「――櫻井女史ッ!?」",
- "101001721_3": "「フィーネッ!\\n お前の仕業かぁッ!?」",
- "101001721_4": "「ふ……フフフフ。\\n ハハハハハハハハッ!」",
- "101001721_5": "「――そうなのかッ!? その笑いが答えなのかッ!\\n 櫻井女史ッ!!」",
- "101001721_6": "「あいつこそッ! あたしが決着をつけなきゃいけない\\n クソッタレッ! ――フィーネだッ!」",
- "101001721_7": "「……嘘ですよね? そんなの、嘘ですよね?\\n だって了子さん、わたしを守ってくれましたッ!」",
- "101001721_8": "「あれは『デュランダル』を守っただけのこと。\\n 希少な完全状態の聖遺物だからね」",
- "101001721_9": "「嘘ですよ……。了子さんがフィーネと言うのなら、\\n じゃあ、本当の了子さんは?」",
- "101001721_10": "「櫻井了子の肉体は、先だって食い尽くされた。\\n ……いや。意識は12年前に死んだと言っていい」",
- "101001721_11": "「『超先史文明期の巫女』フィーネは遺伝子に己が意識を刻印し、\\n 自身の血を引く者が、アウフヴァッヘン波形に接触した際――」",
- "101001721_12": "「その身に、フィーネとしての記憶、\\n 能力が再起動する仕組みを施していた」",
- "101001721_13": "「その目覚めし意識こそが、私なのだッ!」",
- "101001721_14": "「あなたが……了子さんを塗りつぶして……」",
- "101001721_15": "「まるで、過去から蘇る亡霊……」",
- "101001721_16": "「はははッ。フィーネとして覚醒したのは私1人ではない。\\n 歴史に記される偉人、英雄、世界中に散った私たちは――」",
- "101001721_17": "「パラダイムシフトと呼ばれる技術の大きな転換期に、\\n いつも立ち会ってきた」",
- "101001721_18": "「――ッ!? シンフォギア・システム……ッ!」",
- "101001721_19": "「そのような玩具ッ!\\n 為政者からコストを捻出するための、副次品に過ぎぬ」",
- "101001721_20": "「お前の戯れに、奏は命を散らせたのか――ッ!」",
- "101001721_21": "「あたしを拾ったり、アメリカの連中とつるんでいたのもッ!\\n そいつが理由かよッ!」",
- "101001721_22": "「そうッ!\\n 全ては『カ・ディンギル』のためッ!」",
- "101001721_23": "「これこそが、\\n 地より屹立し天にも届く一撃を放つ荷電粒子砲――」",
- "101001721_24": "「――『カ・ディンギル』ッ!」",
- "101001721_25": "「『カ・ディンギル』……ッ!\\n こいつで、バラバラになった世界がひとつになるとッ!?」",
- "101001721_26": "「ああ。\\n ……今宵の月を穿つことによってなッ!」",
- "101001721_27": "「月を……穿つ? なんでさッ!?」",
- "101001721_28": "「私はただ……、\\n あのお方と並びたかった……」",
- "101001721_29": "「そのために、あの方へと届く塔を、\\n 『シンアルの野』に建てようとした……」",
- "101001721_30": "「だがあのお方は、\\n 人の身が同じ高みに至ることを許しはしなかったッ!」",
- "101001721_31": "「あのお方の怒りを買い、雷霆に塔が砕かれたばかりか、\\n 人類は交わす言葉まで砕かれる……」",
- "101001721_32": "「果てしなき罰……\\n 『バラルの呪詛』をかけられてしまったのだッ!」",
- "101001721_33": "「月がなぜ古来より不和の象徴と伝えられてきたか……それはッ!\\n 月こそが『バラルの呪詛』の源だからだッ!」",
- "101001721_34": "「人類の相互理解を妨げるこの呪いをッ!\\n 月を破壊することで解いてくれるッ!」",
- "101001721_35": "「そして再び、世界をひとつに束ねるッ!」",
- "101001721_36": "「呪いを解く……?\\n それは、お前が世界を支配するってことなのかッ!?」",
- "101001721_37": "「――安いッ!\\n 安さが爆発しすぎてるッ!」",
- "101001721_38": "「永遠を生きる私が、\\n 余人に足を止められることなどあり得ない」",
- "101001721_39": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "101001721_40": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "101001722_0": "「でりゃああああッ!」",
- "101001722_1": "「はッ!」",
- "101001722_2": "「はああああ――ッ!」",
- "101001722_3": "「そんな玩具が私に届くものかッ!」",
- "101001722_4": "「ぐ――ッ!?」",
- "101001722_5": "「翼さんッ!? こんのおおおお――ッ!」",
- "101001722_6": "「はあッ!」",
- "101001722_7": "「きゃあ――ッ!」",
- "101001722_8": "「フフ……そのまま這いつくばって見ているがいいッ!\\n 『カ・ディンギル』が月を穿つその時をなッ!」",
- "101001722_9": "「小日向さんッ!?」",
- "101001722_10": "「良かった……。みんな良かったッ!」",
- "101001722_11": "「この区画の電力は生きているようですッ!」",
- "101001722_12": "「他を調べてきますッ!」",
- "101001722_13": "「ヒナ、この人たちは……?」",
- "101001722_14": "「我々は、特異災害対策機動部。\\n 一連の事態の収束に当たっている」",
- "101001722_15": "「それって、政府の……?」",
- "101001722_16": "「モニターの再接続完了。\\n こちらから操作できそうですッ!」",
- "101001722_17": "「……あッ! 響ッ!?\\n それに、あの時のクリスも……ッ!」",
- "101001722_18": "「え……?」",
- "101001722_19": "「これが……」",
- "101001722_20": "「了子さん……?」",
- "101001722_21": "「どうなってるの……。\\n こんなのまるでアニメじゃないッ!」",
- "101001722_22": "「ヒナはビッキーのこと、知ってたの……?\\n 前にふたりが喧嘩したのって……」",
- "101001722_23": "「……そっか。これに関係することなのね」",
- "101001722_24": "「……ごめん」",
- "101001722_25": "(響……頑張って……)"
+{
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "101001732_0": "「どうした? もう終わりか?」",
- "101001732_1": "「な、わけねぇだろ……。おい、お前ら――」",
- "101001732_2": "「……わかった」",
- "101001732_3": "「……うん」",
- "101001732_4": "「はああああ――ッ!」",
- "101001732_5": "「てりゃあああ――ッ!」",
- "101001732_6": "「2人同時に来たところでッ!」",
- "101001732_7": "「が――ッ!?」",
- "101001732_8": "「うくッ!?」",
- "101001732_9": "「本命は……こっちだぁッ!」",
- "101001732_10": "「食らいやがれッ! ロックオンッ! アクティブッ!\\n スナイプッ!」",
- "101001732_11": "「その程度――切り刻んでくれるッ!」"
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-{
- "101001742_0": "「ロックオンッ! アクティブッ! スナイプッ!\\n ――デストロイィィィッ!」",
- "101001742_1": "「――狙いは『カ・ディンギル』かッ!?」",
- "101001742_2": "「ちぃッ! させるかぁ――ッ!」",
- "101001742_3": "「もう1発は―\\n ――はッ!?」",
- "101001742_4": "「クリスちゃんッ!?」",
- "101001742_5": "「なんのつもりだッ!?」",
- "101001742_6": "「ぐッ――あがいたところで所詮は玩具ッ!\\n 『カ・ディンギル』の砲撃を止めることなど――」",
- "101001742_7": "「――Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
- "101001742_8": "「あ――」",
- "101001742_9": "「この歌……まさかッ!?」",
- "101001742_10": "「絶唱――」",
- "101001742_11": "「あ、ああ……」",
- "101001742_12": "「一点集束ッ!?\\n 押しとどめているだとぉッ!?」",
- "101001742_13": "(ずっとあたしは……パパとママの事が、大好きだった…ッ!\\n だから、2人の夢を引き継ぐんだッ!)",
- "101001742_14": "(パパとママの代わりに、歌で平和を掴んでみせるッ!\\n あたしの歌は……)",
- "101001742_15": "(――その為にッ!)",
- "101001742_16": "「仕損ねたッ!?\\n 僅かに逸らされたのかッ!?」",
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+ "101001742_17": "「あ……あ、あ……――――――」",
+ "101001742_18": "「あああああああああああああああああああアアアアアアッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main01/101001811_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001811_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "101001811_0": "シンフォギア",
- "101001811_1": "(……さよならも言わずに別れて、\\n それっきりだったのよ。なのにどうしてッ!?)",
- "101001811_2": "(……お前の夢、そこにあったのか。\\n そうまでしてお前が、まだ夢の途中というのなら――)",
- "101001811_3": "(――俺たちはどこまで無力なんだッ!)",
- "101001811_4": "「雪音……ッ!?」",
- "101001811_5": "「――――――」",
- "101001811_6": "「ああああああああああああああああああああッ!\\n …………あ、ああ……あ……あああ、あ……そんな……」",
- "101001811_7": "「せっかく仲良くなれたのに……。こんなの、いやだよ……。\\n うそだよ……。う、ううぅ……」",
- "101001811_8": "「もっとたくさん話したかった……話さないと喧嘩することも、\\n 今よりもっと仲良くなることもできないんだよぉッ!」",
- "101001811_9": "「クリスちゃん……夢があるって、言ったもん。\\n わたし、クリスちゃんの夢、聞けてないままだよ……」",
- "101001811_10": "「自分を殺して月への直撃を阻止したか。\\n ……ハッ! 無駄なことを」",
- "101001811_11": "「無駄じゃないッ!\\n わたしたちが、絶対に無駄になんてしてやるもんかッ!」",
- "101001811_12": "「……ああ。\\n 雪音の志、確かにわたしたちへと届いたッ!」",
- "101001811_13": "「だったら、私も止めてみろッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main01/101001812_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "101001812_0": "「……くッ!\\n 傷をつけた先から『ネフシュタン』が回復していく」",
- "101001812_1": "「ハッ、いい加減理解することだ。\\n お前たちでは私の理想を砕けない」",
- "101001812_2": "「もう一度言ってやろう。クリスは無駄死にだ。\\n 見た夢も叶えられない、とんだ愚図でしかないッ!」",
- "101001812_3": "「な……」",
- "101001812_4": "「……笑ったか?\\n 命を燃やして大切なものを守り抜くことを……」",
- "101001812_5": "「――お前は無駄と、せせら笑ったかッ!?」",
- "101001812_6": "「……許せなイ」",
- "101001812_7": "「……それガ」",
- "101001812_8": "「……ッ!?」",
- "101001812_9": "「夢ごと命を、握り潰した奴が言うことかああアアアァッ!」",
- "101001812_10": "「ウアアアアアアアアアアアァァァァァアアアァァァッ!」",
- "101001812_11": "「……立花ッ!?\\n おいッ! 立花ッ!!」",
- "101001812_12": "「融合したガングニールの欠片が暴走しているのだ。\\n 制御できない力に、やがて意識が塗り固められていく」",
- "101001812_13": "「あ……まさかお前、立花を使って実験をッ!?」",
- "101001812_14": "「実験を行っていたのは立花だけではない。\\n 見てみたいとは思わんか?」",
- "101001812_15": "「ガングニールに翻弄されて、\\n 人としての機能が損なわれていく様を」",
- "101001812_16": "「お前はそのつもりで立花をッ! ……奏をッ!!\\n ――ッ!?」",
- "101001812_17": "「ウウゥアアアアアアアアッ!」\\n",
- "101001812_18": "「立花ッ!?」",
- "101001812_19": "(フィーネを、一撃で……ッ!?)",
- "101001812_20": "「ハァー……ハァー……ハァー……ッ!」",
- "101001812_21": "「――ッ! もうよせ、立花ッ!\\n これ以上は、聖遺物との融合を促進させるばかりだッ!」",
- "101001812_22": "「ウ……。\\n ……ウアアアアアアアッ!」",
- "101001812_23": "「ぐうッ!?」",
- "101001812_24": "「ウウゥ……、\\n ――ウゥアアアアアアッ!」",
- "101001812_25": "「立花ぁッ!!」",
- "101001812_26": "「ああッ!? どうしちゃったの、響ッ!\\n 元に戻ってッ!」",
- "101001812_27": "「……もう、終わりだよ、あたしたち。\\n 学院がめちゃめちゃになって、あの子もおかしくなって……」",
- "101001812_28": "「終わりじゃないッ!\\n 響だって、わたしたちを守るために――」",
- "101001812_29": "「あれがあたしたちを守る姿なのッ!?」",
- "101001812_30": "「ウァアオオォ……ッ!」",
- "101001812_31": "「あ、ああ……」",
- "101001812_32": "「……わたしは響を信じる」",
- "101001812_33": "「う、ううぅ……あたしだってあの子を信じたいよ……。\\n この状況もなんとかなるって信じたい……。……でも」",
- "101001812_34": "「板場さん……」",
- "101001812_35": "「でも、もうイヤだよぉッ! 誰かなんとかしてよぉッ!\\n 怖いよぉ……死にたくないよぉッ!」",
- "101001812_36": "「助けてよぉッ! 響ぃ……ッ!」"
+{
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "101001821_0": "「く、うぅ……ッ!\\n ……はぁ、はぁ、はぁ」",
- "101001821_1": "「――ハハハッ! どうだ、立花響と刃を交えた感想は?\\n お前の望みであったなぁ?」",
- "101001821_2": "「……命を断たれたはずなのに。\\n 人のあり方さえ捨て去ったか」",
- "101001821_3": "「私とひとつになった『ネフシュタン』の再生能力だ。\\n ……面白かろう?」",
- "101001821_4": "「――まさかッ!?」",
- "101001821_5": "「そう驚くな」",
- "101001821_6": "「『カ・ディンギル』が如何に最強最大の兵器だとしても、\\n ただの一撃で終わってしまうのであれば、兵器としては欠陥品」",
- "101001821_7": "「必要がある限り、何発でも撃ち放てる」",
- "101001821_8": "「そのためにエネルギー炉心には\\n 不滅の刃『デュランダル』を取りつけてあるッ!」",
- "101001821_9": "「それは尽きることのない、無限の心臓なのだ」",
- "101001821_10": "「……だが、お前を倒せば\\n 『カ・ディンギル』を動かす者はいなくなる」",
- "101001821_11": "「フフフ……できると思うのならば、試してみるがいいッ!」"
+{
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "101001822_0": "「いくらネフシュタンと言えど、\\n 再生能力を凌駕する攻撃を与え続ければ――うッ、くッ!?」",
- "101001822_1": "「ウアアッ!」",
- "101001822_2": "「ぐうう……立花ッ!\\n やめろ、わたしは……ッ!」",
- "101001822_3": "「ハハハッ! もはや敵味方の区別すらなくなったかッ!\\n 『カ・ディンギル』二射目までの余興に丁度良いッ!」",
- "101001822_4": "「立花……」",
- "101001822_5": "「ウウ……」",
- "101001822_6": "「……立花。わたしは『カ・ディンギル』を止める。\\n だから――」",
- "101001822_7": "「ウウウアッ!」",
- "101001822_8": "「フフフ……ん?」",
- "101001822_9": "「アアアアアア――ッ!」",
- "101001822_10": "「………………」",
- "101001822_11": "「な……ッ!?\\n 攻撃を避けもせず、受け止めただと……」",
- "101001822_12": "「ア……」",
- "101001822_13": "「……この手は、束ねて繋ぐ力のはずだろ?」",
- "101001822_14": "「……立花。\\n 奏から継いだ力を、そんな風に使わないでくれ」",
- "101001822_15": "「………………」",
- "101001822_16": "「翼……ッ!」",
- "101001822_17": "「響……。翼さん……」"
+{
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index 5254e23d..dbbe443d 100644
--- a/Missions/main01/101001831_translations_jpn.json
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "101001831_0": "「……待たせたな」",
- "101001831_1": "「どこまでも剣と言うことか」",
- "101001831_2": "「今日に、折れて死んでも……、\\n 明日に、人として唄うためにッ!」",
- "101001831_3": "「風鳴翼が唄うのは、\\n 『戦場』ばかりでないと知れッ!」",
- "101001831_4": "「人の世界が剣を受け入れることなど――ありはしないッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main01/101001832_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101001832_translations_jpn.json
@@ -1,93 +1,93 @@
-{
- "101001832_0": "(――ッ!)",
- "101001832_1": "「な……あッ!?」",
- "101001832_2": "「ぐ……うう、はッ!?」",
- "101001832_3": "「だがッ!」",
- "101001832_4": "「その程度では、切っ先すら届かぬわッ!」",
- "101001832_5": "(――防がれることは、織り込み済みッ!)",
- "101001832_6": "「く――ッ! 初めから狙いは『カ・ディンギル』かッ!」",
- "101001832_7": "(あと少し……ッく、追いつかれ――)",
- "101001832_8": "「ああ……ッ!」",
- "101001832_9": "(……やはり、わたしでは――)",
- "101001832_10": "「何、弱気なこと言ってんだ」",
- "101001832_11": "「あ……奏ッ!?」",
- "101001832_12": "「翼」",
- "101001832_13": "「あたしとあんた、両翼揃ったツヴァイウィングは、\\n どこまでも遠くへ飛んでいける」",
- "101001832_14": "(……そう。\\n 両翼揃ったツヴァイウィングなら――)",
- "101001832_15": "「……ッ!」",
- "101001832_16": "「――ッ!?」",
- "101001832_17": "(どんなものでも、越えてみせる……ッ!)",
- "101001832_18": "「――立花ぁぁぁぁぁぁぁッ!」",
- "101001832_19": "「あ……あああ……ッ!?」",
- "101001832_20": "「あ、ああ……」",
- "101001832_21": "「翼さん……あ、あ……あ…………」",
- "101001832_22": "「ええいッ! どこまでも忌々しいッ!」",
- "101001832_23": "「月の破壊は『バラルの呪詛』を解くと同時に、\\n 重力崩壊を引き起こす……ッ!」",
- "101001832_24": "「惑星規模の天変地異に人類は恐怖しッ! うろたえッ!\\n そして聖遺物の力を振るう私の元に帰順するはずであったッ!」",
- "101001832_25": "「痛みだけが人の心を繋ぐ絆……たったひとつの真実なのにッ!\\n それを、それをお前がッ! お前たちがぁッ!」",
- "101001832_26": "「う……」",
- "101001832_27": "「まあ、それでもお前は役に立ったよ。\\n 生体と聖遺物の初の融合症例」",
- "101001832_28": "「お前という先例がいたからこそ、私は己が身を、\\n ネフシュタンの鎧と同化させることができたのだからなッ!」",
- "101001832_29": "「かは……」",
- "101001832_30": "「………………翼さん、クリスちゃん。\\n ふたりとも、もういない……」",
- "101001832_31": "「学校も壊れて、みんないなくなって……。わたし……、\\n わたしは何のために、何のために戦っている……?」",
- "101001832_32": "「みんな……」",
- "101001832_33": "「ああ……」",
- "101001832_34": "「『天羽々斬』、反応途絶……」",
- "101001832_35": "「身命を賭して、『カ・ディンギル』を破壊したか、翼……。\\n お前の歌、世界に届いたぞ……世界を守りきったぞ……ッ!」",
- "101001832_36": "「わかんないよッ!? どうしてみんな戦うのッ!?」",
- "101001832_37": "「痛い思いして……怖い思いしてッ!\\n 死ぬために戦っているのッ!?」",
- "101001832_38": "「……分からないの?」",
- "101001832_39": "「え……あッ!?」",
- "101001832_40": "「……分からないの?」",
- "101001832_41": "「あ……あぁ、うぅぅ……。\\n うわあああああああああああああッ!」",
- "101001832_42": "「……ん?」",
- "101001832_43": "「司令ッ! 周辺区画のシェルターにて、生存者、発見しました」",
- "101001832_44": "「そうか、良かったッ!」",
- "101001832_45": "「……あッ! カッコイイお姉ちゃんだッ!」",
- "101001832_46": "「ビッキーのこと、知ってるの……?」",
- "101001832_47": "「うんッ! 助けてもらったのッ!」",
- "101001832_48": "「……あの子の、人助け」",
- "101001832_49": "「ねえ、カッコイイお姉ちゃん、助けられないの?」",
- "101001832_50": "「……助けようと思ってもどうしようもないんです。\\n わたしたちには、何もできないですし……」",
- "101001832_51": "「じゃあ、一緒に応援しよッ!\\n ねえ、ここから話しかけられないの?」",
- "101001832_52": "「あ……うん、できないんだよ……」",
- "101001832_53": "「あ、応援……ッ!」",
- "101001832_54": "「ここから響にわたしたちの声を、無事を報せるには、\\n どうすればいいんですか? ……響を助けたいんですッ!」",
- "101001832_55": "「助ける……?」",
- "101001832_56": "「学校の施設がまだ生きていれば、\\n リンクしてここから声を送れるかもしれませんッ!」",
- "101001832_57": "「何をすればいいんですかッ!」",
- "101001832_58": "「待って、ヒナ」",
- "101001832_59": "「……止めても無駄だよ、わたしは響の為に――」",
- "101001832_60": "「ううん、わたしも手伝う」",
- "101001832_61": "「わたしもです」",
- "101001832_62": "「え……」",
- "101001832_63": "「あたしも……あたしにも手伝わせてッ! こんな時、大好きな\\n アニメなら、友達の為に出来る事をやるんだ――ッ!」",
- "101001832_64": "「……うんッ! みんなで響を助けようッ!」",
- "101001832_65": "「……もうずっと遠い昔、あのお方に仕える巫女であった私は、\\n いつしかあのお方を、創造主を愛するようになっていた」",
- "101001832_66": "「……だが、この胸の内を告げることは出来なかった。\\n その前に、私から、人類から言葉が奪われたッ!」",
- "101001832_67": "「『バラルの呪詛』によって、唯一創造主と語り合える\\n 『統一言語』が奪われたのだ……ッ!」",
- "101001832_68": "「私は数千年にわたり、たった1人『バラルの呪詛』を\\n 解き放つため、抗ってきた……」",
- "101001832_69": "「いつの日か『統一言語』にて、\\n 胸の内の想いを届ける為に……」",
- "101001832_70": "「……胸の……想い……?\\n だからって――」",
- "101001832_71": "「是非を問うだとッ!?\\n 恋心も知らぬお前がぁッ!!」",
- "101001832_72": "「……融合体のお前は、興味深い研究対象ではあるが、\\n もはやお前で実験してみようとは思わぬ」",
- "101001832_73": "「新霊長は私1人がいればいい。\\n 私に並ぶものは、全て絶やしてくれる……ッ!」",
- "101001832_74": "「フッ、ハハ……ん?\\n ……チッ、耳障りなッ! 何が聞こえているッ!」",
- "101001832_75": "(ぁ……校……歌……?)",
- "101001832_76": "(響、わたしたちは無事だよッ!\\n 響が帰って来るのを待っているッ!)",
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- "101001832_79": "「聞こえる…みんなの声が……」",
- "101001832_80": "「良かった……。わたしを支えてくれてるみんな、\\n いつだって傍にッ!」",
- "101001832_81": "「みんなが唄ってるんだッ! だから、まだ唄える……ッ!」",
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- "101001832_83": "「戦える――ッ!!」",
- "101001832_84": "「――くぅッ!?」",
- "101001832_85": "「………………」",
- "101001832_86": "「まだ戦えるだと……? 何を支えに立ちあがる……?\\n 何を握って力と変える……? 鳴り渡る不快な歌の仕業か?」",
- "101001832_87": "「……そうだ、お前が纏っているものはなんだ?\\n 心は確かに折り砕いた筈ッ! ――なのに、何を纏っている?」",
- "101001832_88": "「それは私が作ったモノか? お前が纏うそれは一体なんだッ!?\\n 何なのだあああ――ッ!?」",
- "101001832_89": "「――ッ!」",
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+{
+ "101001832_0": "(――ッ!)",
+ "101001832_1": "「な……あッ!?」",
+ "101001832_2": "「ぐ……うう、はッ!?」",
+ "101001832_3": "「だがッ!」",
+ "101001832_4": "「その程度では、切っ先すら届かぬわッ!」",
+ "101001832_5": "(――防がれることは、織り込み済みッ!)",
+ "101001832_6": "「く――ッ! 初めから狙いは『カ・ディンギル』かッ!」",
+ "101001832_7": "(あと少し……ッく、追いつかれ――)",
+ "101001832_8": "「ああ……ッ!」",
+ "101001832_9": "(……やはり、わたしでは――)",
+ "101001832_10": "「何、弱気なこと言ってんだ」",
+ "101001832_11": "「あ……奏ッ!?」",
+ "101001832_12": "「翼」",
+ "101001832_13": "「あたしとあんた、両翼揃ったツヴァイウィングは、\\n どこまでも遠くへ飛んでいける」",
+ "101001832_14": "(……そう。\\n 両翼揃ったツヴァイウィングなら――)",
+ "101001832_15": "「……ッ!」",
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+ "101001832_19": "「あ……あああ……ッ!?」",
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+ "101001832_26": "「う……」",
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+ "101001832_29": "「かは……」",
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-{
- "101001911_0": "エクスドライブ",
- "101001911_1": "「お姉ちゃんたち、カッコイイッ!」",
- "101001911_2": "「やっぱあたしらがついてないとダメだなぁッ!」",
- "101001911_3": "「助け助けられてこそ、ナイスですッ!」",
- "101001911_4": "「わたしたちが一緒に戦っているんだッ!」",
- "101001911_5": "「……うんッ!」",
- "101001911_6": "「みんなの歌声がくれたギアが、\\n わたしに負けない力を与えてくれる」",
- "101001911_7": "「クリスちゃんや翼さんに、\\n もう一度立ち上がる力を与えてくれる」",
- "101001911_8": "「歌は戦う力だけじゃない。\\n ……命なんだッ!」",
- "101001911_9": "「高レベルのフォニックゲイン。\\n ……こいつは2年前の意趣返し」",
- "101001911_10": "「んなこたぁ、どうでもいいんだよッ!」",
- "101001911_11": "「念話までもッ!\\n 限定解除されたギアを纏って、すっかりその気かッ!」",
- "101001911_12": "「またノイズか。\\n いい加減、芸が乏しいんだよッ!」",
- "101001911_13": "「各自、ノイズを迎え撃つぞッ!」",
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-{
- "101001932_0": "「どうだッ! ノイズなんか敵じゃねぇんだよッ!」",
- "101001932_1": "「世界に尽きぬノイズの災禍は、全てお前の仕業なのか?」",
- "101001932_2": "「ノイズとは、『バラルの呪詛』にて相互理解を失った人類が、\\n 同じ人類のみを殺戮するために造り上げた自律兵器……」",
- "101001932_3": "「人が、人を殺すために……?」",
- "101001932_4": "「バビロニアの宝物庫は扉が開け放たれたままでな」",
- "101001932_5": "「そこからまろびいずる10年一度の偶然を、私は必然と変え、\\n 純粋に力とし使役しているだけのこと」",
- "101001932_6": "「まったわけわかんねぇことをッ!\\n ……あいつ、何をする気だッ!?」",
- "101001932_7": "「――怖じろぉッ!」",
- "101001932_8": "「あ……ッ!?」"
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- "101001941_1": "「街のあっちこっちからノイズがッ!」",
- "101001941_2": "「所詮はノイズッ!\\n どいつもこいつもまとめてぶちのめしてくれるッ!」",
- "101001941_3": "「……翼さん」",
- "101001941_4": "「ん?」",
- "101001941_5": "「わたし、翼さんに――」",
- "101001941_6": "「……どうでもいいことだ」",
- "101001941_7": "「え……?」",
- "101001941_8": "「立花は、わたしの呼びかけに応えてくれた。\\n 自分から戻ってくれた。自分の強さに、胸を張れッ!」",
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- "101001942_4": "「あ……う……ッ!」",
- "101001942_5": "「『ソロモンの杖』を、自分で腹に……ッ!?」",
- "101001942_6": "「自決……いやッ! 融合しているのかッ!?」",
- "101001942_7": "「……ッ!? 見て、ノイズがッ!」",
- "101001942_8": "「ノイズに、取り込まれてる……?」",
- "101001942_9": "「そうじゃねえッ! あいつがノイズを取り込んでんだッ!」",
- "101001942_10": "「なんだと……ッ!?」",
- "101001942_11": "「……来たれ」",
- "101001942_12": "「『デュランダル』ッ!」",
- "101001942_13": "「地鳴り……?\\n ……地下からかッ! 来るぞッ!」",
- "101001942_14": "「すげえエネルギーだ……。\\n ……ん、どっち向いて――」",
- "101001942_15": "「あっちには、街が……」",
- "101001942_16": "「――おい、まさかッ!? やめ――」",
- "101001942_17": "「街がッ!?」",
- "101001942_18": "「逆さ鱗に触れたのだ。\\n ……相応の覚悟はできておろうな?」"
+{
+ "101001942_0": "「どんだけ出ようが、今更ノイズッ!」",
+ "101001942_1": "「残るは……ッ!」",
+ "101001942_2": "「フ……」",
+ "101001942_3": "「何を………あッ!」",
+ "101001942_4": "「あ……う……ッ!」",
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--- a/Missions/main01/101002011_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101002011_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "101002011_0": "流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして―",
- "101002011_1": "「……フフ、ハハハハハハッ!」",
- "101002011_2": "「まずい、避け――ああああッ!?」",
- "101002011_3": "「うわああああッ!?」",
- "101002011_4": "「……くッ、無事かふたりともッ!?」",
- "101002011_5": "「か、紙一重でなんとかッ!」",
- "101002011_6": "「くっそッ! 少しくらいデカくなった程度で、\\n 調子に乗ってんじゃねぇッ!」",
- "101002011_7": "「……これ以上、何も壊させたりしないッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main01/101002012_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "101002012_0": "「く……再生力が上がっているッ!」",
- "101002012_1": "「3人でやっても手数が足りねえのかよッ!?」",
- "101002012_2": "「そんな……」",
- "101002012_3": "「いくら限定解除されたギアであっても、\\n 所詮は『聖遺物の欠片』から作られた玩具ッ!」",
- "101002012_4": "「『完全聖遺物』に対抗できるなどと思うてくれるな」",
- "101002012_5": "「はッ――」",
- "101002012_6": "「あ――」",
- "101002012_7": "(完全聖遺物……そうだッ!\\n この場に完全聖遺物に対抗する武器は――あるッ!)",
- "101002012_8": "「――雪音ッ!」",
- "101002012_9": "「……わかってるってのッ! もっぺんやるぞッ!」",
- "101002012_10": "「しかし、そのためには――」",
- "101002012_11": "「……あ。ええと……?」",
- "101002012_12": "「何だかよく分からないけれど、やってみますッ!」",
- "101002012_13": "「頼んだッ! ――わたしと雪音が露を払うッ!」",
- "101002012_14": "「手加減はナシだッ!」"
+{
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "101002022_0": "「はああッ!」",
- "101002022_1": "「ぐ、くうう……ッ!?」",
- "101002022_2": "「……ぬ、外殻がッ!\\n だが、ネフシュタンの再生力の方が――なッ!?」",
- "101002022_3": "「――フィーネぇッ!」",
- "101002022_4": "「……小細工を弄しおってぇッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main01/101002032_translations_jpn.json
@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "101002032_0": "「ううぅりゃあああああッ!」",
- "101002032_1": "「所詮は『聖遺物の欠片』ッ!\\n たかが一匹で何ができるッ!」",
- "101002032_2": "「ひとりではないッ!」",
- "101002032_3": "「な――」",
- "101002032_4": "「はああああ――ッ!」",
- "101002032_5": "「ずけずけと踏み込み調子に乗って……ッ!\\n どこまで侮るつもりかぁッ!」"
+{
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--- a/Missions/main01/101002042_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101002042_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "101002042_0": "「……ええいッ、ちょこまかとッ!」",
- "101002042_1": "「――ッ! 今だ、雪音ッ!」",
- "101002042_2": "「狙いはついた……食らえぇッ!」",
- "101002042_3": "「――ぐぅあッ!?\\n まさか、狙いは最初から――」",
- "101002042_4": "「立花ッ!\\n『そいつ』が切り札だッ!」",
- "101002042_5": "「――はいッ!」",
- "101002042_6": "「渡す、ものかぁッ!」",
- "101002042_7": "「させるかよぉッ! ちょせぇッ!」",
- "101002042_8": "「勝機をこぼすなッ! 掴み取れッ!」",
- "101002042_9": "(翼さんとクリスちゃんが繋いでくれた希望ッ!\\n この手で――掴み取るッ!)",
- "101002042_10": "「デュランダルをッ!?」",
- "101002042_11": "「ぐ、うウウ、ウウウウウ……ッ!」",
- "101002042_12": "「だが、破壊衝動を抑えきれるはずがないッ!」",
- "101002042_13": "「ウウウ……ウぐ、グ、クうう……ッ!」",
- "101002042_14": "(真っ黒い気持ちが、押し寄せてくる……ッ! ダメだ――ッ!\\n この衝動を抑え込まないと……く、ゥ、でモ……ッ!)",
- "101002042_15": "「正念場だッ! 踏ん張りどころだろうがッ!」",
- "101002042_16": "「……ッ!」",
- "101002042_17": "「強く自分を意識してくださいッ!」",
- "101002042_18": "「昨日までの自分をッ!」",
- "101002042_19": "「これからなりたい自分をッ!」",
- "101002042_20": "「……ッ! みんな……」",
- "101002042_21": "「屈するな立花。\\n お前が構えた胸の覚悟、わたしに見せてくれッ!」",
- "101002042_22": "「お前を信じ、お前に全部賭けてんだッ!\\n お前が自分を信じなくてどうすんだよッ!」",
- "101002042_23": "「グう、うウウううゥうゥゥ……ッ!」",
- "101002042_24": "「あなたのお節介をッ!」",
- "101002042_25": "「あんたの人助けをッ!」",
- "101002042_26": "「今日は、わたしたちがッ!」",
- "101002042_27": "(――かしましいッ!\\n 黙らせてやるッ!)",
- "101002042_28": "「ぐウウウウ……ッ!」",
- "101002042_29": "「おい、気をしっかり持てバカッ!」",
- "101002042_30": "「立花ッ!」",
- "101002042_31": "「ウウウぅぁアアアアアア――」",
- "101002042_32": "「響ぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」",
- "101002042_33": "(――はっ)",
- "101002042_34": "(……そうだ。\\n 今のわたしは、わたしだけの力じゃない……ッ!)",
- "101002042_35": "「ビッキーッ!」",
- "101002042_36": "「響ッ!」",
- "101002042_37": "「立花さんッ!」",
- "101002042_38": "「………………ッ!」",
- "101002042_39": "(そうだ……ッ!\\n この衝動に塗りつぶされてなるものかッ!)",
- "101002042_40": "「………………」",
- "101002042_41": "「なんだと……ッ!?」"
+{
+ "101002042_0": "「……ええいッ、ちょこまかとッ!」",
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--- a/Missions/main01/101002051_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101002051_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "101002051_0": "「………………」",
- "101002051_1": "(立花……)",
- "101002051_2": "(ハハッ! やればできるじゃねぇか)",
- "101002051_3": "「その力――『何』を束ねたッ!?」",
- "101002051_4": "「いいや『その力』ッ!\\n 振るわせてなるものかぁッ!」",
- "101002051_5": "「……ッ!」",
- "101002051_6": "「――行くぞッ!\\n これが最後……今度こそ決着をつけてやらぁッ!」",
- "101002051_7": "「ああッ!」",
- "101002051_8": "「はいッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main01/101002052_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main01/101002052_translations_jpn.json
@@ -1,116 +1,116 @@
-{
- "101002052_0": "「――響き合うみんなの歌声がくれたッ!」",
- "101002052_1": "「シンフォギアでええええッ!」",
- "101002052_2": "「……完全聖遺物同士の対消滅」",
- "101002052_3": "「どうした『ネフシュタン』ッ!? 再生だッ!」",
- "101002052_4": "「この身砕けて、なるものかぁッ!!」",
- "101002052_5": "「お前、何を馬鹿なことを……」",
- "101002052_6": "「みんなに言われます。\\n 親友からも、変わった子だ~……って」",
- "101002052_7": "「……もう終わりにしましょう、了子さん」",
- "101002052_8": "「私は『フィーネ』だ……」",
- "101002052_9": "「でも、『了子さん』は『了子さん』ですから」",
- "101002052_10": "「………………」",
- "101002052_11": "「きっとわたしたち、分かり合えます」",
- "101002052_12": "「……ノイズを作り出したのは、先史文明期の人間」",
- "101002052_13": "「『統一言語』を失った我々は、\\n 手を繋ぐよりも相手を殺すことを求めた」",
- "101002052_14": "「そんな人間が、分かり合えるものか」",
- "101002052_15": "「人が、ノイズを……」",
- "101002052_16": "「だから私は……この道しか選べなかったのだッ!」",
- "101002052_17": "「人が言葉よりも強く繋がれること、\\n 分からないわたしたちじゃありませんッ!」",
- "101002052_18": "「……ふぅ。………………――でああぁぁッ!」",
- "101002052_19": "「――ッ!?」",
- "101002052_20": "「……了子さん、もうやめ――」",
- "101002052_21": "「私のォォッ、勝ちだああああああッ!」",
- "101002052_22": "「え……あッ!?」",
- "101002052_23": "「――まさかッ!?」",
- "101002052_24": "「もう遅いッ!\\n でぇあああああああああああッ!」",
- "101002052_25": "「月の欠片を落とすッ!」",
- "101002052_26": "「なッ、なんだとッ!?」",
- "101002052_27": "「お、おい、なんてデタラメだ……ッ!\\n 月を……引っ張りやがったのかッ!」",
- "101002052_28": "「私の悲願を邪魔する禍根はッ!\\n ここでまとめて叩いて砕くッ!」",
- "101002052_29": "「この身はここで果てようと、\\n 魂までは絶えやしないのだからなッ!」",
- "101002052_30": "「聖遺物の発するアウフヴァッヘン波形がある限り、\\n 私は何度だって世界に蘇るッ!」",
- "101002052_31": "「どこかの場所ッ! いつかの時代ッ!\\n 今度こそッ! 世界を束ねるためにぃッ、ハッハハッ!」",
- "101002052_32": "「私は永遠の刹那に存在し続ける巫女、フィーネなのだぁッ!\\n アッハハ――」",
- "101002052_33": "「――――ぁ」",
- "101002052_34": "「……うん、そうですよね」",
- "101002052_35": "「どこかの場所、いつかの時代、蘇る度に何度でも。\\n わたしの代わりに、皆に伝えてください」",
- "101002052_36": "「世界をひとつにするのに、力なんて必要ないってこと。\\n 言葉を越えて、わたしたちはひとつになれるってこと」",
- "101002052_37": "「わたしたちは、未来にきっと手を繋げられるということッ!」",
- "101002052_38": "「……わたしには、伝えられないから。\\n 了子さんにしか、できないからッ!」",
- "101002052_39": "「お前……まさか……」",
- "101002052_40": "「了子さんに『未来』を託すためにも、\\n わたしが『今』を、守って見せますねッ!」",
- "101002052_41": "「……ふぅ、本当にもう。\\n 放っておけない子なんだから」",
- "101002052_42": "「胸の歌を、信じなさい……」",
- "101002052_43": "「…………っ」",
- "101002052_44": "「あ……。\\n ……ッ、く、う……ぅ……」",
- "101002052_45": "「……藤尭、月の破片の軌道を計算するんだ」",
- "101002052_46": "「あ……は、はいッ!」",
- "101002052_47": "「……軌道計算、出ました。\\n 直撃は……避けられません」",
- "101002052_48": "「あんなものがここに落ちたら……」",
- "101002052_49": "「わたしたち、もう……」",
- "101002052_50": "「………………」",
- "101002052_51": "「ぁ……響……」",
- "101002052_52": "「なんとかする」",
- "101002052_53": "「あ……」",
- "101002052_54": "「ちょ~っと行ってくるから。\\n 生きるのを、諦めないでッ!」",
- "101002052_55": "「ぁあ……響……ッ!」",
- "101002052_56": "「この歌は……まさか……」",
- "101002052_57": "「絶唱……だと。響くん……ッ!」",
- "101002052_58": "「あ、あ……あぁぁ…………」",
- "101002052_59": "(……ごめん、未来。\\n だけどこれは、わたしにしかできないから――)",
- "101002052_60": "「――そんなにヒーローになりたいのか?」",
- "101002052_61": "「あ……」",
- "101002052_62": "「こんな大舞台で挽歌を唄うことになるとはな。\\n 立花には驚かされっぱなしだ」",
- "101002052_63": "「翼さん、クリスちゃん?」",
- "101002052_64": "「まあ、一生分の歌を唄うには、\\n 丁度いいんじゃねぇのか?」",
- "101002052_65": "「あ……ふふッ!」",
- "101002052_66": "「それでもわたしは、立花や雪音と……、\\n もっと唄いたかった」",
- "101002052_67": "「――ごめん、なさい……」",
- "101002052_68": "「バーカッ!\\n こういう時はそうじゃねぇだろッ!」",
- "101002052_69": "「……ありがとう、ふたりともッ!」",
- "101002052_70": "「――開放ッ、全開ッ!\\n 行っちゃえ、ハートの全部でえぇーーッ!」",
- "101002052_71": "「みんながみんな夢を叶えられないのは、分かっている」",
- "101002052_72": "「だけど、夢を叶えるための未来は、\\n みんなに等しくなきゃいけないんだッ!」",
- "101002052_73": "「命は、尽きて終わりじゃない」",
- "101002052_74": "「尽きた命が、『遺したもの』を受け取り、\\n 次代に託していくことこそが、人の営み」",
- "101002052_75": "「だからこそ、剣が守る意味があるッ!」",
- "101002052_76": "「例え声が枯れたって、この胸の歌だけは絶やさないッ!」",
- "101002052_77": "「夜明けを告げる鐘の音奏で、鳴り響き渡れッ!」",
- "101002052_78": "「――これがわたしたちの、絶唱だああああああッ!」",
- "101002052_79": "「うおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」",
- "101002052_80": "「あ、ああ……流れ星…………」",
- "101002052_81": "「うッ……あ、ああッ、うわあああああああああッ!」",
- "101002052_82": "「……むッ!? ――はあッ!」",
- "101002052_83": "「く……ッ!?」",
- "101002052_84": "「風鳴司令ッ! 無理をすれば傷が――ッ!」",
- "101002052_85": "「――3人が命を賭して守った物を、\\n これ以上、傷つけさせるわけにはいくまい……」",
- "101002052_86": "「――そうですね」",
- "101002052_87": "「司令ッ! また欠片が――ッ!」",
- "101002052_88": "「――任せておけッ! いや、違う、あれは――ッ!?」",
- "101002052_89": "「あ……ねえ、アレって……ッ!」",
- "101002052_90": "「ええ、ええ……ッ! アレはきっと、ナイスなものですッ!」",
- "101002052_91": "「ヒナ……ヒナッ! 上を向いてッ!\\n ほら、ヒナッ!」",
- "101002052_92": "「いやッ! わたし1人でこんな流れ星なんか見たく――」",
- "101002052_93": "「よッ……っと、おっとと……」",
- "101002052_94": "「……え?\\n あ……あああ…………ッ!」",
- "101002052_95": "「え、えへへ……。\\n ……よく分からないけど、無事だったみた――」",
- "101002052_96": "「響ぃッ!」",
- "101002052_97": "「――わあああッ!?\\n いたた……もう、未来ったら……、……ただいま、未来」",
- "101002052_98": "「おかえり……おかえりなさッ……うッ、うううぅッ!\\n 響……響ぃッ! 響ぃ……ッ!」",
- "101002052_99": "「……司令」",
- "101002052_100": "「カッコつけておいて、悪いんだけどよ……えっと……。\\n ……って、言葉に困るなこりゃ」",
- "101002052_101": "「翼、クリスくん……今は、何も言うな。\\n 奇跡を語るのに言葉などは無粋だッ!」",
- "101002052_102": "「ふ、へへ」",
- "101002052_103": "「フフ」",
- "101002052_104": "「……ねえ、未来。ほら、見てよ。空ッ!」",
- "101002052_105": "「え、空……?」",
- "101002052_106": "「うんッ! これも流れ星、だよね?\\n 前に約束したでしょ? やーっと、一緒に見れたッ!」",
- "101002052_107": "「あ、響……。……うん。うん……ッ!\\n 響と見る流れ星、すごく綺麗だよ……ッ!」",
- "101002052_108": "「……やっぱり、未来はわたしの陽だまりなんだ。\\n わたしが絶対帰ってくるところ」",
- "101002052_109": "「……これまでもそうだし?」",
- "101002052_110": "「これからも、そうッ!」",
- "101002052_111": "「えへへ」",
- "101002052_112": "(……この先もきっと、怖いことや、恐ろしいことが、\\n わたしたちの前に立ち塞がることがあるだろう)",
- "101002052_113": "(だけど、俯かない、諦めない。\\n だってこの世界には、歌があるのだから――)"
+{
+ "101002052_0": "「――響き合うみんなの歌声がくれたッ!」",
+ "101002052_1": "「シンフォギアでええええッ!」",
+ "101002052_2": "「……完全聖遺物同士の対消滅」",
+ "101002052_3": "「どうした『ネフシュタン』ッ!? 再生だッ!」",
+ "101002052_4": "「この身砕けて、なるものかぁッ!!」",
+ "101002052_5": "「お前、何を馬鹿なことを……」",
+ "101002052_6": "「みんなに言われます。\\n 親友からも、変わった子だ~……って」",
+ "101002052_7": "「……もう終わりにしましょう、了子さん」",
+ "101002052_8": "「私は『フィーネ』だ……」",
+ "101002052_9": "「でも、『了子さん』は『了子さん』ですから」",
+ "101002052_10": "「………………」",
+ "101002052_11": "「きっとわたしたち、分かり合えます」",
+ "101002052_12": "「……ノイズを作り出したのは、先史文明期の人間」",
+ "101002052_13": "「『統一言語』を失った我々は、\\n 手を繋ぐよりも相手を殺すことを求めた」",
+ "101002052_14": "「そんな人間が、分かり合えるものか」",
+ "101002052_15": "「人が、ノイズを……」",
+ "101002052_16": "「だから私は……この道しか選べなかったのだッ!」",
+ "101002052_17": "「人が言葉よりも強く繋がれること、\\n 分からないわたしたちじゃありませんッ!」",
+ "101002052_18": "「……ふぅ。………………――でああぁぁッ!」",
+ "101002052_19": "「――ッ!?」",
+ "101002052_20": "「……了子さん、もうやめ――」",
+ "101002052_21": "「私のォォッ、勝ちだああああああッ!」",
+ "101002052_22": "「え……あッ!?」",
+ "101002052_23": "「――まさかッ!?」",
+ "101002052_24": "「もう遅いッ!\\n でぇあああああああああああッ!」",
+ "101002052_25": "「月の欠片を落とすッ!」",
+ "101002052_26": "「なッ、なんだとッ!?」",
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+ "101002052_77": "「夜明けを告げる鐘の音奏で、鳴り響き渡れッ!」",
+ "101002052_78": "「――これがわたしたちの、絶唱だああああああッ!」",
+ "101002052_79": "「うおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」",
+ "101002052_80": "「あ、ああ……流れ星…………」",
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+ "101002052_97": "「――わあああッ!?\\n いたた……もう、未来ったら……、……ただいま、未来」",
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\ No newline at end of file
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index d9de063b..7ece212d 100644
--- a/Missions/main02/102000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000111_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "102000111_0": "不穏な足音",
- "102000111_1": "「の、ノイズ……うわ――ッ! 」",
- "102000111_2": "「く……このッ!」",
- "102000111_3": "「きゃ……ッ!」",
- "102000111_4": "「大丈夫ですかッ!?」",
- "102000111_5": "「平気です……それよりウェル博士はもっと前方の車両に\\n 避難してくださいッ!」",
- "102000111_6": "「大変ですッ! すごい数のノイズが追ってきますッ!」",
- "102000111_7": "「連中、明らかにこっちを獲物と定めていやがる。\\n ……まるで、何者かに操られてるみたいだ」",
- "102000111_8": "「急ぎましょうッ!」",
- "102000111_9": "「第71チェックポイントの通過を確認。\\n 岩国の米軍基地到着はもう間もなく――ですがッ!」",
- "102000111_10": "「こちらとの距離が伸びきった瞬間を狙い撃たれたか……」",
- "102000111_11": "「司令、やはりこれは――」",
- "102000111_12": "「ああ。何者かがソロモンの杖強奪をもくろんでいると見て\\n 間違いないッ!」",
- "102000111_13": "「はい、はい……。了解しました。\\n 迎え撃ちます」",
- "102000111_14": "「出番なんだよな?」",
- "102000111_15": "「行きますッ!」",
- "102000111_16": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "102000111_17": "「――せいッ!」",
- "102000111_18": "「ったく、こうして列車の上に出て見りゃ、\\n 群れスズメがうじゃうじゃと……」",
- "102000111_19": "「どんな敵がどれだけ来ようとッ! 今日まで訓練してきたあの\\n コンビネーションがあればッ!」",
- "102000111_20": "「あれはまだ未完成だろ。実戦でいきなりブッコもうなんて、\\n おかしな事考えてんじゃねーぞ」",
- "102000111_21": "「うん、とっておきたい、とっておきだもんねッ!」",
- "102000111_22": "「わかってんなら言わせんな」",
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+ "102000111_6": "「大変ですッ! すごい数のノイズが追ってきますッ!」",
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+ "102000111_13": "「はい、はい……。了解しました。\\n 迎え撃ちます」",
+ "102000111_14": "「出番なんだよな?」",
+ "102000111_15": "「行きますッ!」",
+ "102000111_16": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "102000111_17": "「――せいッ!」",
+ "102000111_18": "「ったく、こうして列車の上に出て見りゃ、\\n 群れスズメがうじゃうじゃと……」",
+ "102000111_19": "「どんな敵がどれだけ来ようとッ! 今日まで訓練してきたあの\\n コンビネーションがあればッ!」",
+ "102000111_20": "「あれはまだ未完成だろ。実戦でいきなりブッコもうなんて、\\n おかしな事考えてんじゃねーぞ」",
+ "102000111_21": "「うん、とっておきたい、とっておきだもんねッ!」",
+ "102000111_22": "「わかってんなら言わせんな」",
+ "102000111_23": "「……背中は預けたからな」",
+ "102000111_24": "「任せてッ!」"
}
\ No newline at end of file
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index 86055397..26cb8871 100644
--- a/Missions/main02/102000112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000112_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "102000112_0": "「てりぁぁぁぁぁッ!」",
- "102000112_1": "「消し飛べッ!」",
- "102000112_2": "「ちッ……数が多いっての。\\n おい、少しの間任せたからなッ!」",
- "102000112_3": "「――了解だよ、クリスちゃんッ!」",
- "102000112_4": "「――はああああッ! せぇいッ!」",
- "102000112_5": "「……なかなかやるじゃねーか。\\n いいぞ、準備は整ったッ!」",
- "102000112_6": "「雑魚はコイツで一掃してやらぁッ!」",
- "102000112_7": "「さっすが、一気に数が減ったよッ!\\n これなら残りは――って、あ……」",
- "102000112_8": "「まだ増えるのかよッ!?\\n ったく、どうなってんだこいつらはッ!」"
+{
+ "102000112_0": "「てりぁぁぁぁぁッ!」",
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index 5b85d68a..a861202f 100644
--- a/Missions/main02/102000121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000121_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "102000121_0": "「くそッ! 次から次へと……キリがねーぞッ!」",
- "102000121_1": "「確かに数が多すぎるよね……」",
- "102000121_2": "「空を飛べるエクスドライブモードなら、こんな奴らにおたつく\\n ことなんてねーのに……ッ!」",
- "102000121_3": "「まあまあ、クリスちゃん。とにかく目の前のノイズから倒して\\n いくしかない――よッ!」",
- "102000121_4": "「お前はもう少し考えて戦えッ! ったく、空中ノイズが\\n 多すぎてお前はあんまり役に立たねーし……」",
- "102000121_5": "「あはは……面目ない」",
- "102000121_6": "「ノイズごときがめんどくせぇッ! まとめて来やがれッ!」"
+{
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index 92318e62..7c5c39d6 100644
--- a/Missions/main02/102000122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000122_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "102000122_0": "「はぁ……はぁ……これでどうだッ!」",
- "102000122_1": "「危ないッ!」",
- "102000122_2": "「――ッ!?」",
- "102000122_3": "「助かったッ! にしても、なんでこんなにノイズがうじゃうじゃ\\n いるんだよッ!? 何とか一気に倒す方法を考えねーと……」",
- "102000122_4": "「一気に……一気にか……あ、そうだッ!」",
- "102000122_5": "「どうしたッ!? 何か閃いたのか?」",
- "102000122_6": "「うん、師匠の戦術マニュアルで見たことあるなってッ!\\n 敵をまとめて一気に倒す方法ッ!」",
- "102000122_7": "「おっさんのマニュアルってば面白映画だろ?\\n そんなのが役に立つのかよ……」",
- "102000122_8": "「大丈夫、まっかせといてッ! あの先のトンネルで仕掛けるよッ!」"
+{
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index 63943208..98506bde 100644
--- a/Missions/main02/102000131_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000131_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "102000131_0": "「師匠、この前見たアレの作戦で行きますッ!\\n 友里さんたちにも連絡をッ!」",
- "102000131_1": "「アレかッ! 期待しているぞッ!」",
- "102000131_2": "「任せてくださいッ! クリスちゃんは\\n トンネルに入ったら、合図に合わせて車両を切り離してッ!」",
- "102000131_3": "「ノイズに車両をぶつけるのか?\\n そんなことしたって、通り抜けてくるだけだろ?」",
- "102000131_4": "「ぶつけるのはそれだけじゃないよッ!\\n まっかせといてッ!」",
- "102000131_5": "「……?」",
- "102000131_6": "(はぁ……本当に大丈夫なのかよ……。\\n おっさんはアレで通じてたみたいだけどよ……)",
- "102000131_7": "「今だよッ! クリスちゃん、お願いッ!」",
- "102000131_8": "「おらよッ!」",
- "102000131_9": "「後は、わたしが――」",
- "102000131_10": "「お前、振り返って何を――ッ!?」",
- "102000131_11": "「はああああああ――ッ! いっけえええええッ!」",
- "102000131_12": "「やったッ!」",
- "102000131_13": "「閉鎖空間で敵の機動力を封じた上、退路を断っての\\n 重い一撃……」",
- "102000131_14": "(こいつ……いつの間にこんなこと考えて戦えるように\\n なったんだ……?)",
- "102000131_15": "「残りはあと少し、一気に倒しちゃおうッ!」",
- "102000131_16": "「……ああ、お前ばかりにいい所を持っていかせねーからなッ!」"
+{
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index 22ad3c21..a09a5f59 100644
--- a/Missions/main02/102000132_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000132_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "102000132_0": "「これで、任務完了ですね」",
- "102000132_1": "「はい。ここまで、ありがとうございました」",
- "102000132_2": "「いやー、良かったです。あの後はノイズもなく、順調な旅路で」",
- "102000132_3": "「確かめさせていただきましたよ。皆さんがルナアタックの英雄と\\n 呼ばれることが、伊達ではないとね」",
- "102000132_4": "「英雄ッ!? わたしたちが?」",
- "102000132_5": "「いやー普段誰も褒めてくれないので、もっと遠慮なく褒めて\\n ください。むしろ褒めちぎってくださ――」",
- "102000132_6": "「――あいたッ!?」",
- "102000132_7": "「このバカッ! そういうところが褒められないんだよッ!」",
- "102000132_8": "「痛いよう……クリスちゃん……」",
- "102000132_9": "「世界がこんな状況だからこそ、僕たちは英雄を求めている」",
- "102000132_10": "(ん……?)",
- "102000132_11": "「そう、誰からも信奉される、偉大なる英雄の姿を――ッ!」",
- "102000132_12": "「あははー、それほどでも」",
- "102000132_13": "「皆さんが守ってくれたソロモンの杖は、僕が必ず役立てて\\n 見せます」",
- "102000132_14": "「ふつつかなソロモンの杖ですが、よろしくお願いしますッ!」",
- "102000132_15": "「……頼んだからな」",
- "102000132_16": "「無事に任務も完了だー。そして――」",
- "102000132_17": "「うんッ! \\n この時間なら翼さんのステージにも間に合いそうだッ!」",
- "102000132_18": "「2人ががんばってくれたから、司令が東京までヘリを出して\\n くれるみたいよ」",
- "102000132_19": "「マジっすかッ!?」",
- "102000132_20": "「基地内にノイズッ!? そんな――」",
- "102000132_21": "「うわわ……マジっすかッ!?」",
- "102000132_22": "「マジだな……行くぞッ!」"
+{
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+ "102000132_3": "「確かめさせていただきましたよ。皆さんがルナアタックの英雄と\\n 呼ばれることが、伊達ではないとね」",
+ "102000132_4": "「英雄ッ!? わたしたちが?」",
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+ "102000132_15": "「……頼んだからな」",
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+ "102000132_18": "「2人ががんばってくれたから、司令が東京までヘリを出して\\n くれるみたいよ」",
+ "102000132_19": "「マジっすかッ!?」",
+ "102000132_20": "「基地内にノイズッ!? そんな――」",
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index 8c731c7b..11e5878e 100644
--- a/Missions/main02/102000211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000211_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "102000211_0": "ガングニールの少女",
- "102000211_1": "「司令ッ! 岩国基地内にノイズですッ!」",
- "102000211_2": "「こちらでも反応を確認したッ!\\n すぐに2人を向かわせるんだッ! 翼にも応援を――」",
- "102000211_3": "「師匠、その必要はありませんッ!」",
- "102000211_4": "「ああ、ここはあたしとバカで十分だッ!」",
- "102000211_5": "「翼さんには、今日のライブを頑張るように伝えてくださいッ!\\n ちょっと遅れるかもしれないけど、必ず見に行きますッ!」",
- "102000211_6": "「お前たち……。わかった。終わったらウチで一番速いヘリで\\n 会場まで送ってやるッ! だから、頑張ってこいッ!」",
- "102000211_7": "「はい、師匠ッ!」",
- "102000211_8": "「おっさんもヘリの準備を忘れるなよッ!」",
- "102000211_9": "「みなさんッ! 退いてくださいッ!」",
- "102000211_10": "「邪魔なんだよッ!\\n ノイズの相手はあたしらに任せとけッ!」"
+{
+ "102000211_0": "ガングニールの少女",
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+ "102000211_2": "「こちらでも反応を確認したッ!\\n すぐに2人を向かわせるんだッ! 翼にも応援を――」",
+ "102000211_3": "「師匠、その必要はありませんッ!」",
+ "102000211_4": "「ああ、ここはあたしとバカで十分だッ!」",
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+ "102000211_7": "「はい、師匠ッ!」",
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diff --git a/Missions/main02/102000212_translations_jpn.json b/Missions/main02/102000212_translations_jpn.json
index 584d26de..b20e02d8 100644
--- a/Missions/main02/102000212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000212_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "102000212_0": "「あらかた倒したが――ッ!」",
- "102000212_1": "「クリスちゃんッ! 後ろッ!」",
- "102000212_2": "「気づいてるんだよッ! うらああああッ!」",
- "102000212_3": "「って、何だよ、このデケえのはッ!?\\n どっから出てきやがったッ!?」",
- "102000212_4": "「――クリスちゃん、ウェル博士はッ!?」",
- "102000212_5": "「……見かけてねーな。\\n まさか、ソロモンの杖を奪われたってのか……くそッ!」",
- "102000212_6": "「まだ分からないよッ!\\n あれを倒してウェル博士を探そうッ!」",
- "102000212_7": "「言われるまでもねーな。速攻で片付けるぞッ!」"
+{
+ "102000212_0": "「あらかた倒したが――ッ!」",
+ "102000212_1": "「クリスちゃんッ! 後ろッ!」",
+ "102000212_2": "「気づいてるんだよッ! うらああああッ!」",
+ "102000212_3": "「って、何だよ、このデケえのはッ!?\\n どっから出てきやがったッ!?」",
+ "102000212_4": "「――クリスちゃん、ウェル博士はッ!?」",
+ "102000212_5": "「……見かけてねーな。\\n まさか、ソロモンの杖を奪われたってのか……くそッ!」",
+ "102000212_6": "「まだ分からないよッ!\\n あれを倒してウェル博士を探そうッ!」",
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\ No newline at end of file
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index 162ecd37..91372233 100644
--- a/Missions/main02/102000221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000221_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "102000221_0": "「~~~♪ ~~~♪」",
- "102000221_1": "「こちらの準備は完了。\\n サクリストSが到着次第、始められる手はずです」",
- "102000221_2": "「ぐずぐずしている時間は無い訳ね。オーケーマム。\\n 世界最後のステージの幕を上げましょう」",
- "102000221_3": "「……状況は分かりました。それでは翼さんを――」",
- "102000221_4": "「無用だ。\\n ノイズの襲撃と聞けば、今日のステージを放り出しかねない」",
- "102000221_5": "「ですが――」",
- "102000221_6": "「……響くんとクリスくんから、今日のステージを頑張って\\n だそうだ。翼に伝えてくれ」",
- "102000221_7": "「分かりました。では、そちらにお任せします」",
- "102000221_8": "「司令からは一体何を?」",
- "102000221_9": "「今日のステージをまっとうしてほしいと」",
- "102000221_10": "「はぁ……。眼鏡を外したという事は、マネージャーモードの\\n 緒川さんではないという事です」",
- "102000221_11": "「自分の癖くらいちゃんと――」",
- "102000221_12": "「お時間そろそろです。お願いします」",
- "102000221_13": "「はい――今行きますッ!」",
- "102000221_14": "「傷ついた人の心を癒すのも、風鳴翼の大切な務めです。\\n 頑張ってください」",
- "102000221_15": "「不承不承ながら、了承しましょう。\\n 詳しい事は後で聞かせてもらいます」",
- "102000221_16": "「おお~、さっすがマリア・カデンツァヴナ・イヴ。\\n 生の迫力は違うねッ!」",
- "102000221_17": "「全米チャートに登場してから、まだ数ヶ月なのに、この貫禄は\\n ナイスですッ!」",
- "102000221_18": "「今度の学祭の参考になればと思ったけど……さすがに真似\\n できないわ」",
- "102000221_19": "「……」",
- "102000221_20": "「まだビッキーから連絡来ないの?」",
- "102000221_21": "「うん……」",
- "102000221_22": "「せっかく風鳴さんが招待してくれたのに……今夜限りの特別\\n ユニットを見逃すなんて……」",
- "102000221_23": "「期待を裏切らないわね、あの子ったら」",
- "102000221_24": "(……響、どうしたんだろう?)"
+{
+ "102000221_0": "「~~~♪ ~~~♪」",
+ "102000221_1": "「こちらの準備は完了。\\n サクリストSが到着次第、始められる手はずです」",
+ "102000221_2": "「ぐずぐずしている時間は無い訳ね。オーケーマム。\\n 世界最後のステージの幕を上げましょう」",
+ "102000221_3": "「……状況は分かりました。それでは翼さんを――」",
+ "102000221_4": "「無用だ。\\n ノイズの襲撃と聞けば、今日のステージを放り出しかねない」",
+ "102000221_5": "「ですが――」",
+ "102000221_6": "「……響くんとクリスくんから、今日のステージを頑張って\\n だそうだ。翼に伝えてくれ」",
+ "102000221_7": "「分かりました。では、そちらにお任せします」",
+ "102000221_8": "「司令からは一体何を?」",
+ "102000221_9": "「今日のステージをまっとうしてほしいと」",
+ "102000221_10": "「はぁ……。眼鏡を外したという事は、マネージャーモードの\\n 緒川さんではないという事です」",
+ "102000221_11": "「自分の癖くらいちゃんと――」",
+ "102000221_12": "「お時間そろそろです。お願いします」",
+ "102000221_13": "「はい――今行きますッ!」",
+ "102000221_14": "「傷ついた人の心を癒すのも、風鳴翼の大切な務めです。\\n 頑張ってください」",
+ "102000221_15": "「不承不承ながら、了承しましょう。\\n 詳しい事は後で聞かせてもらいます」",
+ "102000221_16": "「おお~、さっすがマリア・カデンツァヴナ・イヴ。\\n 生の迫力は違うねッ!」",
+ "102000221_17": "「全米チャートに登場してから、まだ数ヶ月なのに、この貫禄は\\n ナイスですッ!」",
+ "102000221_18": "「今度の学祭の参考になればと思ったけど……さすがに真似\\n できないわ」",
+ "102000221_19": "「……」",
+ "102000221_20": "「まだビッキーから連絡来ないの?」",
+ "102000221_21": "「うん……」",
+ "102000221_22": "「せっかく風鳴さんが招待してくれたのに……今夜限りの特別\\n ユニットを見逃すなんて……」",
+ "102000221_23": "「期待を裏切らないわね、あの子ったら」",
+ "102000221_24": "(……響、どうしたんだろう?)"
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+++ b/Missions/main02/102000222_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "102000222_0": "「はい、既に事態は収拾。ですが、行方不明者にウェル博士の\\n 名前があります。そして、ソロモンの杖もまた……」",
- "102000222_1": "「そうか。急ぎこちらに帰投してくれ」",
- "102000222_2": "「……了解しました」",
- "102000222_3": "「あの、師匠……」",
- "102000222_4": "「……ヘリで送る約束だったな。基地には連絡してある。\\n 遠慮なく使え」",
- "102000222_5": "「……ソロモンの杖が奪われたのに、\\n そんな事言ってていいのかよ?」",
- "102000222_6": "「調査は俺たちに任せておけ。せっかくの翼のライブなんだ。\\n 2人はしっかり楽しんでこいッ!」",
- "102000222_7": "「師匠、ありがとうございますッ!」",
- "102000222_8": "「……わかったよ」",
- "102000222_9": "「ありがとう、みんなッ!」",
- "102000222_10": "「わたしは――いつもみんなから、たくさんの勇気をわけて\\n もらっているッ!」",
- "102000222_11": "「だから今日は――わたしの歌を聴いてくれる人たちに、少しでも\\n 勇気をわけてあげられたらと思っているッ!」",
- "102000222_12": "「わたしの歌を全部、世界中にくれてあげるッ! 振り返らない、\\n 全力疾走だ。付いて来れる奴だけ付いて来いッ!」",
- "102000222_13": "「今日のライブに参加できたことを感謝している」",
- "102000222_14": "「そして――この大舞台に日本のトップアーティスト、風鳴翼と\\n ユニットを組み、唄えたことをッ!」",
- "102000222_15": "「わたしも、素晴らしいアーティストに巡り合えたことを\\n 光栄に思う」",
- "102000222_16": "「わたしたちが世界に伝えていかなきゃね、歌には力があるって\\n ことを――」",
- "102000222_17": "「それは、世界を変えていける力だ」",
- "102000222_18": "「そしてもうひとつ――」",
- "102000222_19": "「ノイズの出現反応多数ッ!\\n 場所はQUEENS of MUSICの会場ッ!」",
- "102000222_20": "「何だとッ!?」",
- "102000222_21": "「――うろたえるなッ!」",
- "102000222_22": "「……そう、大人しくしている限りは、ノイズにも手出しは\\n させないわ。……風鳴翼さん、あなたもよ」",
- "102000222_23": "「……マリア・カデンツァヴナ・イヴ、貴様はいったい――?」",
- "102000222_24": "「……そうね。そろそろ頃合かしら」",
- "102000222_25": "「わたしたちは、ノイズを操る力をもってして、\\n この星のすべての国家に要求するッ!」",
- "102000222_26": "「世界を敵にまわしての口上?\\n これはまるで――宣戦布告ッ!?」",
- "102000222_27": "「――そして……ッ!」",
- "102000222_28": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
- "102000222_29": "「そんな――ッ!? 聖詠……ッ!?」",
- "102000222_30": "「わたしは……わたしたちはフィーネ。\\n 終わりの名を持つ者だッ!」",
- "102000222_31": "「アウフヴァッヘン波形を照合ッ!\\n この波形パターンは――ッ!?」",
- "102000222_32": "「――ガングニールだとッ!?」"
+{
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+++ b/Missions/main02/102000311_translations_jpn.json
@@ -1,64 +1,64 @@
-{
- "102000311_0": "胸に力と偽りと",
- "102000311_1": "「我ら武装組織フィーネは、各国政府に対して要求する。\\n そうだな……さしあたっては国土の割譲を求めようかッ!」",
- "102000311_2": "「バカな……」",
- "102000311_3": "「もしも、24時間以内にこちらの要求が果たされない場合は、\\n 各国の首都機能がノイズによって不全となるだろう」",
- "102000311_4": "「……どこまでが本気なのか」",
- "102000311_5": "「わたしが王道を敷き、わたしたちが住まうための楽土だ。\\n 素晴らしいと思わないか?」",
- "102000311_6": "「へッ、しゃらくせぇな。\\n アイドル大統領とでも呼べばいいのかい?」",
- "102000311_7": "「斯波田事務次官ッ!」",
- "102000311_8": "「米国の聖遺物研究機関でもトラブルがあったらしい」",
- "102000311_9": "「……米国の聖遺物研究機関というと、F.I.S.ですか?」",
- "102000311_10": "「なんでも、今日まで解析してきたデータの殆どがお釈迦に\\n なったばかりか、保管していた聖遺物までも行方不明って話だ」",
- "102000311_11": "「こちらの状況と連動していると?」",
- "102000311_12": "「蕎麦に喩えるなら、オリってことはあるめぇ、\\n まあニハチでそういうこったろう」",
- "102000311_13": "「……急ぎ対応にあたります」",
- "102000311_14": "「おう、頼んだぜ」",
- "102000311_15": "「何を意図としての騙りか知らぬが――」",
- "102000311_16": "「わたしが騙りだと?」",
- "102000311_17": "「そうだッ! ガングニールのシンフォギアは貴様のような輩に\\n 纏えるものではないと覚えろッ!」",
- "102000311_18": "「Imyuteus ameno――」",
- "102000311_19": "「待ってください、翼さんッ! 今動けば、風鳴翼が\\n シンフォギア装者だと世界中に知られてしまいますッ!」",
- "102000311_20": "「でも、この状況で――」",
- "102000311_21": "「風鳴翼の歌は、戦いの歌ばかりではありませんッ!\\n 傷ついた人を癒し、勇気づけるための歌でもあるのです」",
- "102000311_22": "「確かめたらどう? わたしの言った事が騙りなのかどうか?」",
- "102000311_23": "「くッ――」",
- "102000311_24": "「……なら、会場のオーディエンス諸君を解放するッ!\\n ノイズに手出しはさせない。速やかにお引き取り願おうかッ!」",
- "102000311_25": "「何が狙いだ……?」",
- "102000311_26": "「何が狙いですか……こちらの優位を放棄するなど、筋書きには\\n なかったはずです。説明してもらえますか?」",
- "102000311_27": "「このステージの主役はわたし。\\n 人質なんて、わたしの趣味じゃないわ」",
- "102000311_28": "「血に汚れることを怖れないでッ!」",
- "102000311_29": "「……」",
- "102000311_30": "「……仕方ありません。調と切歌を向かわせています。\\n 作戦目的をはき違えない範囲でおやりなさい」",
- "102000311_31": "「……了解、マム。ありがとう」",
- "102000311_32": "「帰るところがあるというのは、羨ましいものだな……」",
- "102000311_33": "「マリア、貴様はいったい……」",
- "102000311_34": "「観客は皆退去した。もう被害者が出ることは無い。\\n それでもわたしと戦えないと言うのであれば――」",
- "102000311_35": "「それはあなたの保身のため。あなたはその程度の覚悟しか\\n できてないのかしら?」",
- "102000311_36": "「く――ッ!」",
- "102000311_37": "「――行くわよ。ふッ!」",
- "102000311_38": "「くっ……」",
- "102000311_39": "「反撃するつもりが無いなら、そのまま倒れてなさいッ!」",
- "102000311_40": "(ダメだ、このままでは……ッ。\\n 何とかカメラの目の外まで出なくては――)",
- "102000311_41": "「防戦一方ね。そのまま戦えるつもり?」",
- "102000311_42": "「ぐッ……はあッ!」",
- "102000311_43": "「……その程度? ふッ!」",
- "102000311_44": "「ぐうッ……」",
- "102000311_45": "(あと少し……もう少し下がれば――ッ!)",
- "102000311_46": "「よし、これで――ッ!」",
- "102000311_47": "「――何が、『よし』なのかしら」",
- "102000311_48": "「な……ッ!?」",
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+ "102000312_3": "「シンフォギア装者だと世界中に知られて、アーティスト活動が\\n できなくなってしまうなんて――」",
+ "102000312_4": "「風鳴翼のマネージャーとして許せるはずがありません」"
}
\ No newline at end of file
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index 4192b2f3..b8893de0 100644
--- a/Missions/main02/102000321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000321_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "102000321_0": "「ヒナ、もう少し会場から離れるようにってさ」",
- "102000321_1": "「うん、でも……」",
- "102000321_2": "「わたしたちがここに残ってても、足を引っ張っちゃうよ」",
- "102000321_3": "「立花さんだって遅刻してますけど向かってるんですし」",
- "102000321_4": "「期待を裏切らないわよ、あの子は」",
- "102000321_5": "「そう、だよね……わかった」",
- "102000321_6": "(響……早く来て……)",
- "102000321_7": "「……待たせたな。これが戦場の――防人の剣だッ!」",
- "102000321_8": "「それが本当のあなたね……いいわ、確かめてあげるッ!」"
+{
+ "102000321_0": "「ヒナ、もう少し会場から離れるようにってさ」",
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index 0c8bd41e..e1f3dc61 100644
--- a/Missions/main02/102000322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000322_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "102000322_0": "「――ッ! このガングニールは本物ッ!」",
- "102000322_1": "「ようやくお墨を付けてもらった。そう、これがわたしのガング\\n ニール。何者をも貫き徹す、無双の一振りッ!」",
- "102000322_2": "「だからとてッ!\\n わたしが引き下がる道理などありはしないッ!」",
- "102000322_3": "「まだ着かないんですかッ!? 翼さんが――」",
- "102000322_4": "「あと5分で着くわッ! 2人とも準備してッ!」",
- "102000322_5": "「落ち着けッ! あいつがそう簡単にやられるわけねーだろッ!」",
- "102000322_6": "「うん……でも……」",
- "102000322_7": "(翼さん……あと少しだから、待っててッ!)"
+{
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--- a/Missions/main02/102000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000411_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "102000411_0": "装者同士の戦い",
- "102000411_1": "「マリア。お聞きなさい。フォニックゲインは現在22%付近を\\n マークしています」",
- "102000411_2": "「まだ78%も足りてないッ!?」",
- "102000411_3": "「わたしを相手に気を取られるとはッ!」",
- "102000411_4": "「――ぐッ、こんなの、隙の内に入らないわッ!」"
+{
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index 1f2085c5..b68bda2e 100644
--- a/Missions/main02/102000412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000412_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "102000412_0": "「――勝機ッ!\\n はあああ――ッ!」",
- "102000412_1": "「――つぅッ…」",
- "102000412_2": "「話は、ベッドで聞かせてもらうッ!\\n これで、とどめ――ッ!?」",
- "102000412_3": "「……やらせない」",
- "102000412_4": "「な――ッ!? 装者の援軍だとッ!?」",
- "102000412_5": "「調だけじゃないデスよッ! アタシもいるデスッ! はッ!!」",
- "102000412_6": "「うわあああッ!」",
- "102000412_7": "「……危機一髪」",
- "102000412_8": "「まさに間一髪だったデスよッ!」",
- "102000412_9": "「装者が……3人ッ!?」",
- "102000412_10": "「調と切歌に救われなくても、あなた程度に後れを取るわたしでは\\n 無いんだけどね」",
- "102000412_11": "「さて、これで3対1だけど、あなたはどうするのかしら?」",
- "102000412_12": "「貴様みたいのはそうやって……」",
- "102000412_13": "「……?」",
- "102000412_14": "「見下ろしてばかりだから、勝機を見落とすッ!」",
- "102000412_15": "「――上かッ!?」",
- "102000412_16": "「どしゃぶりなッ! 十億連発ッ!」",
- "102000412_17": "「はぁぁぁーッ!!」",
- "102000412_18": "「――くッ!?」",
- "102000412_19": "「――避けられたッ!?」",
- "102000412_20": "「お返しさせてもらうわッ!」",
- "102000412_21": "「立花――ッ!」",
- "102000412_22": "「翼さんッ!」",
- "102000412_23": "「これで互いに同数……勝負はこれからだッ!」",
- "102000412_24": "「遅れた分、全力で暴れてやらぁッ!」",
- "102000412_25": "「……」",
- "102000412_26": "「数が増えたところで……」",
- "102000412_27": "「アタシたちが負けるはず無いのデスッ!」",
- "102000412_28": "「ふん、あなたたちの力……見せて貰うわ」"
+{
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main02/102000422_translations_jpn.json b/Missions/main02/102000422_translations_jpn.json
index 8ff76dfb..26def5e0 100644
--- a/Missions/main02/102000422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000422_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "102000422_0": "「やめようよ、こんな戦いッ!\\n 今日出会ったわたしたちが争う理由なんてないよッ!」",
- "102000422_1": "「そんな綺麗事をッ!」",
- "102000422_2": "「――えッ?」",
- "102000422_3": "「綺麗事で戦う奴の言うことなんか、信じられるものかデスッ!」",
- "102000422_4": "「そんな……話せば分かり合えるよッ!\\n 戦う必要なんか……ッ!」",
- "102000422_5": "「……偽善者」",
- "102000422_6": "「そんな、わたし……」",
- "102000422_7": "「この世界には、あなたのような偽善者が多過ぎる――ッ!」",
- "102000422_8": "「え……ッ!」",
- "102000422_9": "「何をしている立花ッ!」",
- "102000422_10": "「――十倍返しだッ!」",
- "102000422_11": "「調はやらせないデスッ! ふッ!」",
- "102000422_12": "「くッ! 近すぎんだよ――ッ!」",
- "102000422_13": "「――さあ、わたしたちも続きを始めましょうかッ!」",
- "102000422_14": "「いいだろう、貴様の相手はわたしだッ!」",
- "102000422_15": "「そんな……どうしてッ! こんな戦い意味がないよッ!」",
- "102000422_16": "「……まだそんな言葉を――ッ!」",
- "102000422_17": "「わ、わたしは、困ってるみんなを助けたいだけで、\\n だから――ッ!」",
- "102000422_18": "「それこそが、偽善」",
- "102000422_19": "「……ッ!」",
- "102000422_20": "「痛みを知らないあなたに、\\n 誰かのためになんて言って欲しくないッ!!」",
- "102000422_21": "(……痛みなら、知ってるのに。\\n それでもわたしのしている事は、偽善なの……?)",
- "102000422_22": "「何やってんだ、バカッ!」",
- "102000422_23": "「呆けるな立花ッ!」",
- "102000422_24": "「――どんくさいことしてんじゃねぇッ!」",
- "102000422_25": "「気持ちを乱すなッ!」",
- "102000422_26": "「――は、はいッ!」"
+{
+ "102000422_0": "「やめようよ、こんな戦いッ!\\n 今日出会ったわたしたちが争う理由なんてないよッ!」",
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index 83e733a8..8c9dc981 100644
--- a/Missions/main02/102000432_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000432_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "102000432_0": "「この戦いによるフォニックゲインの伸び率では、数値が届き\\n そうもありません……」",
- "102000432_1": "「最終手段を用います。――聞こえますか?」",
- "102000432_2": "「ふッ! はッ!」",
- "102000432_3": "「はあ――ッ!」",
- "102000432_4": "「な――ッ!?」",
- "102000432_5": "「あれは……ッ! どうしてッ!?」",
- "102000432_6": "「一体何なんだよ、あれはッ!」",
- "102000432_7": "「うわあぁぁ~……ッ!? なにあのでっかいイボイボッ!?」",
- "102000432_8": "「……増殖分裂タイプ」",
- "102000432_9": "「こんなの使うなんて、聞いてないデスよッ!」",
- "102000432_10": "「マム……」",
- "102000432_11": "「3人とも退きなさい」"
+{
+ "102000432_0": "「この戦いによるフォニックゲインの伸び率では、数値が届き\\n そうもありません……」",
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}
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diff --git a/Missions/main02/102000511_translations_jpn.json b/Missions/main02/102000511_translations_jpn.json
index 16fb47f6..116e8bc1 100644
--- a/Missions/main02/102000511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000511_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "102000511_0": "S2CA",
- "102000511_1": "「……ガングニール」",
- "102000511_2": "「――アームドギアを温存していただと……?」",
- "102000511_3": "「はッ!」",
- "102000511_4": "「おいおい、自分らで出したノイズだろッ!?」",
- "102000511_5": "「行くわよ」",
- "102000511_6": "「……ん」",
- "102000511_7": "「はいデス」",
- "102000511_8": "「――ここで撤退だとッ!?」",
- "102000511_9": "「あったまってきたところでシッポを巻くのかよッ!」",
- "102000511_10": "「ああッ、ノイズがどんどん大きくなって……ッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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index 4921a8d3..8f82ab78 100644
--- a/Missions/main02/102000512_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000512_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "102000512_0": "「はぁッ!」",
- "102000512_1": "「こいつの特性は、増殖分裂……」",
- "102000512_2": "「放っておいたら際限ないってワケか?\\n そのうちここから溢れ出すぞッ!」",
- "102000512_3": "「皆さん、聞こえますかッ!」",
- "102000512_4": "「会場のすぐ外には、避難したばかりの観客たちがいますッ!\\n そのノイズをここから出すわけには……」",
- "102000512_5": "「観客ッ!? みんなが……ッ!」",
- "102000512_6": "(……みんなの為にも、負けられないッ!)",
- "102000512_7": "「迂闊な攻撃では、\\n いたずらに増殖と分裂を促進させるだけ……ッ!」",
- "102000512_8": "「どうすりゃいいんだよッ!」",
- "102000512_9": "「――絶唱」",
- "102000512_10": "「絶唱ですッ!」",
- "102000512_11": "「あのコンビネーションは未完成なんだぞッ!?」",
- "102000512_12": "「でも他に方法はありませんッ!」",
- "102000512_13": "「増殖力を上回る破壊力にて一気殲滅……、立花らしいが、\\n 理には適っている」",
- "102000512_14": "「おいおい本気かよッ!」"
+{
+ "102000512_0": "「はぁッ!」",
+ "102000512_1": "「こいつの特性は、増殖分裂……」",
+ "102000512_2": "「放っておいたら際限ないってワケか?\\n そのうちここから溢れ出すぞッ!」",
+ "102000512_3": "「皆さん、聞こえますかッ!」",
+ "102000512_4": "「会場のすぐ外には、避難したばかりの観客たちがいますッ!\\n そのノイズをここから出すわけには……」",
+ "102000512_5": "「観客ッ!? みんなが……ッ!」",
+ "102000512_6": "(……みんなの為にも、負けられないッ!)",
+ "102000512_7": "「迂闊な攻撃では、\\n いたずらに増殖と分裂を促進させるだけ……ッ!」",
+ "102000512_8": "「どうすりゃいいんだよッ!」",
+ "102000512_9": "「――絶唱」",
+ "102000512_10": "「絶唱ですッ!」",
+ "102000512_11": "「あのコンビネーションは未完成なんだぞッ!?」",
+ "102000512_12": "「でも他に方法はありませんッ!」",
+ "102000512_13": "「増殖力を上回る破壊力にて一気殲滅……、立花らしいが、\\n 理には適っている」",
+ "102000512_14": "「おいおい本気かよッ!」"
}
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "102000522_0": "「キリが無いッ! ……迷ってるヒマはねぇらしいな」",
- "102000522_1": "「立花、やれるな」",
- "102000522_2": "「……はいッ!」",
- "102000522_3": "「行きますッ! ……S2CA・トライバーストッ!」",
- "102000522_4": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine \\n el baral zizzl――」",
- "102000522_5": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine \\n el zizzl……」",
- "102000522_6": "「スパーブソングッ!」",
- "102000522_7": "「コンビネーションアーツッ!」",
- "102000522_8": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
- "102000522_9": "「――ぐッ……、うううぅぅ……ッ!」",
- "102000522_10": "「――耐えろ、立花ッ!」",
- "102000522_11": "「もう少しだッ!」",
- "102000522_12": "「S2CA・トライバースト……。装者3人の絶唱を\\n 調律し、一つのハーモニーと化す……」",
- "102000522_13": "「それは、手を繋ぎあうことを\\n アームドギアの特性とする、響さんにしかできない」",
- "102000522_14": "「だが、その負荷は響さん1人に集中する……ッ!」",
- "102000522_15": "「うわああああああああッ!」",
- "102000522_16": "「今だッ!」",
- "102000522_17": "「――レディ…ッ!」",
- "102000522_18": "「ぶちかませッ!」",
- "102000522_19": "「これがわたしたちのおおッ、\\n 絶唱だああああああああッ!!!」",
- "102000522_20": "「何あれ……ッ!」",
- "102000522_21": "「会場の中でいったい何が……」",
- "102000522_22": "「アニメじゃない、ってこういう時言うんだっけ……」",
- "102000522_23": "「響……ッ!」",
- "102000522_24": "「何デスか? あのトンデモはッ!?」",
- "102000522_25": "「……きれい」",
- "102000522_26": "「こんなバケモノもまた、わたしたちの戦う相手……」",
- "102000522_27": "「……くッ」",
- "102000522_28": "「ふ……夜明けの光ね」",
- "102000522_29": "「…………」",
- "102000522_30": "「そんな綺麗事をッ!」",
- "102000522_31": "「痛みを知らないあなたに、\\n 誰かのためになんて言って欲しくないッ!!」",
- "102000522_32": "「無事か、立花ッ!」",
- "102000522_33": "「……へいき、へっちゃらです……」",
- "102000522_34": "「へっちゃらなもんかッ! 痛むのか?\\n ――まさか、絶唱の負荷を中和しきれなくて……」",
- "102000522_35": "「ううん……」",
- "102000522_36": "「わたしのしていることって、偽善なのかな……。\\n 胸が痛くなることだって、知っているのに……ッ!」",
- "102000522_37": "「……お前」",
- "102000522_38": "「奴らは、一体――ッ!」",
- "102000522_39": "「クク……」"
+{
+ "102000522_0": "「キリが無いッ! ……迷ってるヒマはねぇらしいな」",
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@@ -1,92 +1,92 @@
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- "102000611_0": "終焉を望む者、終焉に臨む者",
- "102000611_1": "「スパーブソングッ!」",
- "102000611_2": "「コンビネーションアーツッ!」",
- "102000611_3": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
- "102000611_4": "「他者の絶唱と響き合うことで、その威力を増幅するばかりか、\\n 生体と聖遺物の狭間に生じる負荷をも低減せしめる――」",
- "102000611_5": "「櫻井理論によると、手にしたアームドギアの延長に、\\n 絶唱の特性があるという……」",
- "102000611_6": "「――ですが、誰かと手を繋ぐことに\\n 特化したこの性質こそ、まさしく立花響の絶唱……」",
- "102000611_7": "「降下する月の欠片を砕くために、絶唱を口にしても\\n なお、装者たちが無事に帰還できた最大の理由――」",
- "102000611_8": "「絶唱の三重唱ならばこそ計測される爆発的なフォニックゲイン」",
- "102000611_9": "「それをもってして、ネフィリムを、\\n 天より落ちたる巨人を目覚めさせた……」",
- "102000611_10": "「…………」",
- "102000611_11": "「あれこそが伝承にも描かれし、共食いすら厭わぬ飢餓\\n 衝動……。やはりネフィリムとは、人の身に過ぎた――」",
- "102000611_12": "「人の身に過ぎた、先史文明期の遺産……\\n とかナントカ思わないでくださいよ」",
- "102000611_13": "「ドクター・ウェル……」",
- "102000611_14": "「たとえ人の身に過ぎていても、英雄たる者の身の丈に\\n 合っていれば、それでいいじゃないですか」",
- "102000611_15": "「マムッ! さっきの警報は――ッ!?」",
- "102000611_16": "「マム」",
- "102000611_17": "「大丈夫デスかッ!?」",
- "102000611_18": "「あ……ッ」",
- "102000611_19": "「次の花は、いまだつぼみゆえ、\\n 大切に扱いたいものです」",
- "102000611_20": "「…………」",
- "102000611_21": "「心配してくれたのね。\\n でも大丈夫、ネフィリムが少し暴れただけ」",
- "102000611_22": "「隔壁を下ろして食事を与えているから、じきに収まるはず」",
- "102000611_23": "「暴れている……。――マムッ!」",
- "102000611_24": "「対応措置は済んでいるので大丈夫です」",
- "102000611_25": "「それよりも、そろそろ視察の時間では?」",
- "102000611_26": "「フロンティアは、計画遂行のもうひとつの要。起動に先立って\\n その視察を怠るわけにはいきませんが……」",
- "102000611_27": "「こちらの心配は無用。留守番がてらに\\n ネフィリムの食料調達の算段でもしておきますよ」",
- "102000611_28": "「わかりました。予定時刻には帰還します。\\n 後はお願いします」",
- "102000611_29": "「行きましょう、皆さん」",
- "102000611_30": "「……はい、マム」",
- "102000611_31": "「……さて、撒いたエサに\\n 獲物は掛かってくれるでしょうか」",
- "102000611_32": "(ガングニールのシンフォギアが2つあるんだ……だったら、\\n 戦う理由がそれぞれにあっても不思議なことじゃない……)",
- "102000611_33": "「……偽善者」",
- "102000611_34": "「この世界には、\\n あなたのような偽善者が多過ぎる――ッ!」",
- "102000611_35": "「はぁ……」",
- "102000611_36": "(せめてもう一度あの子たちと話せたら……。でも、\\n 二課の人たちにもまだ行方はわからないみたいだし――)",
- "102000611_37": "「……響」",
- "102000611_38": "(わたしが戦う理由……\\n 自分の胸に嘘なんてついてないのに――)",
- "102000611_39": "「立花さん、何か悩み事でもあるのかしら?」",
- "102000611_40": "「はい……とっても大事な――」",
- "102000611_41": "「秋ですものね。立花さんにだって、きっといろいろ思うところ\\n があるんでしょう。例えば、わたしの授業よりも大事な――」",
- "102000611_42": "「――あ、あれっ?」",
- "102000611_43": "「……新校舎に移転して、3日後に学祭も控えて……誰も皆、\\n 新しい環境で新しい生活を送っているというのに」",
- "102000611_44": "「あなたときたら相も変わらずいつもいつもいつもいつも\\n いつもいつもいつも――ッ!」",
- "102000611_45": "「で、でも先生ッ!」",
- "102000611_46": "「こんなわたしですが、変わらないでいてほしいと言ってくれる\\n 心強い友達も案外いてくれたりするもので――」",
- "102000611_47": "「立花さんッ!」",
- "102000611_48": "「は、はいぃッ!」",
- "102000611_49": "「……ばか」",
- "102000611_50": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102000611_51": "「わッ!?」",
- "102000611_52": "「なッ!?」",
- "102000611_53": "「――ッ、……脇見しつつ廊下を駆け抜けるとは、\\n あまり感心できないな」",
- "102000611_54": "「……痛ッてえ~」",
- "102000611_55": "「雪音? 何をそんなに慌てて……」",
- "102000611_56": "「やつらが……やつらに追われてるんだ。\\n もう、すぐそこにまで……ッ!」",
- "102000611_57": "「なに?」",
- "102000611_58": "「とくに不審な輩など見当たらないようだが……」",
- "102000611_59": "「そうか、うまくまけたみたいだな。ふぅ」",
- "102000611_60": "「奴らとは、いったい……?」",
- "102000611_61": "「ああ、なんやかんやと理由をつけて、あたしを学校行事に\\n 巻き込もうと一生懸命なクラスの連中だ」",
- "102000611_62": "「……ふふ。そうか」",
- "102000611_63": "「それなら、代わりにわたしを手伝ってもらおうかな?」",
- "102000611_64": "「なんでだッ!?」",
- "102000611_65": "「あー、翼さん。いたいた」",
- "102000611_66": "「材料取りに行ったまま戻ってこないから、\\n みんなで探してたんだよ」",
- "102000611_67": "「でも心配して損した。いつの間にか\\n 可愛い下級生連れ込んでるし」",
- "102000611_68": "「みんな、先に帰ったとばかり……」",
- "102000611_69": "「案外、人気者じゃねえか」",
- "102000611_70": "「でも昔は、ちょっと近寄り難かったのも事実かな~」",
- "102000611_71": "「そうそう。ココーノウタヒメって言えば\\n 聞こえはいいけれどね」",
- "102000611_72": "「でもね」",
- "102000611_73": "「思い切って話しかけてみたら、わたしたちと同じなんだって\\n よくわかった」",
- "102000611_74": "「とくに最近は、そう思うよ」",
- "102000611_75": "「みんな……」",
- "102000611_76": "「ちぇ、うまくやってらあ」",
- "102000611_77": "「面目ない……気に障ったか?」",
- "102000611_78": "「さぁてね? だけどあたしも――もうちょっとだけ\\n 頑張ってみようかな……」",
- "102000611_79": "「……そうか」",
- "102000611_80": "「――いいか、今夜中に終わらせるつもりで行くぞッ!」",
- "102000611_81": "「明日も学校があるのに、夜半の出動を強いてしまい、\\n すみません」",
- "102000611_82": "「気にしないでください。\\n これがわたしたち防人の務めです」",
- "102000611_83": "「街のすぐ外れに、あの子たちが潜んでいたなんて……」",
- "102000611_84": "「調べた所、ちょうどこの前の事件の直後から、ここに少しずつ\\n 物資が搬入されているみたいなんです」",
- "102000611_85": "「現段階ではこれ以上の情報が得られず致し痒しではあるの\\n ですが、何者かが潜んでいるのは間違いないと思われます」",
- "102000611_86": "「尻尾が出てないのなら、\\n こちらから引きずり出してやるまでだッ!」",
- "102000611_87": "「……いや」",
- "102000611_88": "「意外に早い出迎えだぞ」",
- "102000611_89": "「ノイズッ!」"
+{
+ "102000611_0": "終焉を望む者、終焉に臨む者",
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+ "102000611_62": "「……ふふ。そうか」",
+ "102000611_63": "「それなら、代わりにわたしを手伝ってもらおうかな?」",
+ "102000611_64": "「なんでだッ!?」",
+ "102000611_65": "「あー、翼さん。いたいた」",
+ "102000611_66": "「材料取りに行ったまま戻ってこないから、\\n みんなで探してたんだよ」",
+ "102000611_67": "「でも心配して損した。いつの間にか\\n 可愛い下級生連れ込んでるし」",
+ "102000611_68": "「みんな、先に帰ったとばかり……」",
+ "102000611_69": "「案外、人気者じゃねえか」",
+ "102000611_70": "「でも昔は、ちょっと近寄り難かったのも事実かな~」",
+ "102000611_71": "「そうそう。ココーノウタヒメって言えば\\n 聞こえはいいけれどね」",
+ "102000611_72": "「でもね」",
+ "102000611_73": "「思い切って話しかけてみたら、わたしたちと同じなんだって\\n よくわかった」",
+ "102000611_74": "「とくに最近は、そう思うよ」",
+ "102000611_75": "「みんな……」",
+ "102000611_76": "「ちぇ、うまくやってらあ」",
+ "102000611_77": "「面目ない……気に障ったか?」",
+ "102000611_78": "「さぁてね? だけどあたしも――もうちょっとだけ\\n 頑張ってみようかな……」",
+ "102000611_79": "「……そうか」",
+ "102000611_80": "「――いいか、今夜中に終わらせるつもりで行くぞッ!」",
+ "102000611_81": "「明日も学校があるのに、夜半の出動を強いてしまい、\\n すみません」",
+ "102000611_82": "「気にしないでください。\\n これがわたしたち防人の務めです」",
+ "102000611_83": "「街のすぐ外れに、あの子たちが潜んでいたなんて……」",
+ "102000611_84": "「調べた所、ちょうどこの前の事件の直後から、ここに少しずつ\\n 物資が搬入されているみたいなんです」",
+ "102000611_85": "「現段階ではこれ以上の情報が得られず致し痒しではあるの\\n ですが、何者かが潜んでいるのは間違いないと思われます」",
+ "102000611_86": "「尻尾が出てないのなら、\\n こちらから引きずり出してやるまでだッ!」",
+ "102000611_87": "「……いや」",
+ "102000611_88": "「意外に早い出迎えだぞ」",
+ "102000611_89": "「ノイズッ!」"
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@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "102000612_0": "「期待通り、来てくれましたね。……では」",
- "102000612_1": "「おもてなしといきましょう」",
- "102000612_2": "「くくく……さあ、たっぷりとご馳走しますよッ!」"
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "102000621_0": "「なんだか不気味な雰囲気……」",
- "102000621_1": "「なんだ? びびってるのか?」",
- "102000621_2": "「そうじゃないけど、何だか空気が重いような\\n 気がして……」",
- "102000621_3": "「ムダ口を叩いている場合じゃない。新手だぞッ!」",
- "102000621_4": "「やっぱり、このノイズは――ッ」",
- "102000621_5": "「ああ、間違いなく制御されているッ!」",
- "102000621_6": "「ちッ……面白くねえッ!」"
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- "102000622_0": "「こンのおおおおぉッ!」",
- "102000622_1": "「はッ!」",
- "102000622_2": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102000622_3": "「何で……こんなに手間取るんだッ!?」",
- "102000622_4": "「ギアの出力が落ちている……ッ!」",
- "102000622_5": "「装者たちの適合係数が低下ッ!」",
- "102000622_6": "「このままでは戦闘を継続できませんッ!」",
- "102000622_7": "「何が起きているッ!?」"
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-{
- "102000631_0": "「はぁ、はぁ……ようやく片付けたか……ッ!」",
- "102000631_1": "「……はぁ、はぁ、にしてもよぉ……ッ!」",
- "102000631_2": "「はぁ、はぁ、はぁ……。――ッ!?」",
- "102000631_3": "「2人とも気をつけてッ!」",
- "102000631_4": "「まだいたかッ!」",
- "102000631_5": "「ったくしつけぇなッ!」"
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@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "102000632_0": "「アームドギアで攻撃したんだぞッ!?」",
- "102000632_1": "「なのになぜ、炭素と砕けないッ!?」",
- "102000632_2": "「……まさか、ノイズじゃ……ない?」",
- "102000632_3": "「じゃあ、あの化け物はなんだって言うんだッ!?」",
- "102000632_4": "「待て、怪物が自分からケージに……ッ!?」",
- "102000632_5": "「え……ッ!」",
- "102000632_6": "「――ウェル博士ッ!?」",
- "102000632_7": "「意外に聡いじゃないですか」",
- "102000632_8": "「そんな……博士は岩国基地が襲われた時に……」",
- "102000632_9": "「……つまり、ノイズの襲撃は全部ッ!」",
- "102000632_10": "「明かしてしまえば単純な仕掛けです」",
- "102000632_11": "「あの時すでに、アタッシュケースにソロモンの杖は無く、\\n コートの内側にて隠し持っていたんですよ」",
- "102000632_12": "「ソロモンの杖を奪うため、自分で制御し、自分に襲わせる\\n 芝居を打ったのか」",
- "102000632_13": "「バビロニアの宝物庫よりノイズを呼び出し、制御することなど、\\n この杖をおいて他にありませんッ!」",
- "102000632_14": "「ノイズが、召喚されて……ッ!」",
- "102000632_15": "「そしてこの杖の所有者は、今や自分こそが相応しいッ!\\n そう思いませんか?」",
- "102000632_16": "「思うかよッ!」",
- "102000632_17": "「――ッ!!」",
- "102000632_18": "「いいんですか? そんなに派手な技を使って」",
- "102000632_19": "「ぐ、ギアが……うわあぁぁッ!」",
- "102000632_20": "「くそッ……なんでこっちがズタボロなんだよッ!」",
- "102000632_21": "「適合係数の低下で、ギアのバックファイアが……ッ!」",
- "102000632_22": "(この状況で出力の大きな技を使えば、最悪の場合、\\n 身に纏ったシンフォギアに殺されかねない……)",
- "102000632_23": "「あれはッ!? ……空飛ぶノイズがさっきのケージをッ!」",
- "102000632_24": "「…………」",
- "102000632_25": "「あん中には化け物が入ってるんじゃねぇのかッ!\\n くッ、海のほうへ向かってやがる……ッ!」",
- "102000632_26": "「さて、身軽になったところで、もう少しデータを取りたい\\n ところだけれど……」",
- "102000632_27": "「貴様ッ! ノイズを盾にしたのかッ!」",
- "102000632_28": "「おやおや、生身の人間を相手にギアを使うつもりですか?\\n 降参、降参ですよ」",
- "102000632_29": "「……立花ッ! その男の確保と、雪音を頼むッ!」",
- "102000632_30": "「はいッ!」",
- "102000632_31": "「わたしはあのノイズを追うッ!」",
- "102000632_32": "(天羽々斬の機動性なら――)",
- "102000632_33": "「翼さん、逃走するノイズに追いつきつつありますッ!\\n ですが――ッ!」",
- "102000632_34": "「――司令ッ!?」",
- "102000632_35": "「そのまま、飛べッ! 翼ッ!!」",
- "102000632_36": "「飛ぶ……ッ!?」",
- "102000632_37": "「海に向かって飛んでくださいッ!\\n どんな時でもあなたは――ッ!」",
- "102000632_38": "(……よしッ!)",
- "102000632_39": "「はッ!」",
- "102000632_40": "(僅かに、届かな――……ッ!)",
- "102000632_41": "「仮設本部、急速浮上ッ!」",
- "102000632_42": "(これで――――ッ!)",
- "102000632_43": "「――――ッ!」",
- "102000632_44": "「やったッ! 翼さんッ!」",
- "102000632_45": "「あとはそのケージを回収すりゃ――」",
- "102000632_46": "「はッ!」",
- "102000632_47": "「――ッ!」",
- "102000632_48": "「――翼さんッ!」",
- "102000632_49": "「あいつは……ッ!」",
- "102000632_50": "「時間どおりですよ、フィーネ……」",
- "102000632_51": "「フィーネだとッ!?」",
- "102000632_52": "「終わりを意味する名は、我々組織の象徴であり、\\n 彼女の二つ名でもある……」",
- "102000632_53": "「まさか……じゃあ、あの人が――」",
- "102000632_54": "「新たに目覚め、再誕したフィーネですッ!」"
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "102000711_0": "フィーネの再誕",
- "102000711_1": "「つまり、異端技術を使うことから、\\n フィーネの名を組織になぞらえたわけでなく……」",
- "102000711_2": "「蘇ったフィーネそのものが、\\n 組織を統率しているというのか」",
- "102000711_3": "「またしても先史文明期の亡霊が、\\n 今に生きる俺たちの前に立ちはだかるのか……」",
- "102000711_4": "「俺たちはまた、戦わなければいけないのか……\\n 了子くんッ!」",
- "102000711_5": "「…………」",
- "102000711_6": "「…………」",
- "102000711_7": "「――嘘、ですよ……、だってあの時、了子さんは……」",
- "102000711_8": "「……胸の歌を……信じなさい」",
- "102000711_9": "(あの時、了子さんは、わたしを受け入れて、\\n 消えていったはず――)",
- "102000711_10": "「リインカーネイション」",
- "102000711_11": "「遺伝子にフィーネの刻印を持つ者を魂の器とし、\\n 永遠の刹那に存在し続ける輪廻転生システム……ッ!」",
- "102000711_12": "「……そんな、じゃあ、\\n アーティストだったマリアさんは……」",
- "102000711_13": "「さて……、それは自分も知りたいところですね」",
- "102000711_14": "(ネフィリムを死守できたのは僥倖……\\n だけどこの盤面、次の一手を決めあぐねるわね)",
- "102000711_15": "「さっきの一撃でわたしを片付けたつもりかッ!」",
- "102000711_16": "「――つうッ!」",
- "102000711_17": "「甘く見ないでもらおうかッ!」",
- "102000711_18": "「はッ!」",
- "102000711_19": "「甘くなど見ていないッ!」",
- "102000711_20": "「くッ!」",
- "102000711_21": "「だからこうして――」",
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index 9aa0305b..77618116 100644
--- a/Missions/main02/102000712_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000712_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "102000712_0": "「敵装者からの攻撃、本部被弾ッ!」",
- "102000712_1": "「被害状況を報告しろッ!」",
- "102000712_2": "「船体に損傷ッ! ……このままでは、\\n 潜行機能に支障がありますッ!」",
- "102000712_3": "「ぐッ――」",
- "102000712_4": "「翼ッ! マリアを本部に近づけさせるなッ!」",
- "102000712_5": "(下手に離れて戦えば、本部に流れ弾が……。\\n ならば――ッ!)",
- "102000712_6": "「勝機ッ!」",
- "102000712_7": "「ふざけるなッ!」",
- "102000712_8": "「――くッ……マントで防ぐだと――ッ!」",
- "102000712_9": "「マイターンッ! 受けなさいッ!」",
- "102000712_10": "「がはッ!」",
- "102000712_11": "「翼さんッ!」",
- "102000712_12": "「おいッ! 大丈夫かッ!?」",
- "102000712_13": "「……心配するなッ!\\n 防人の剣はこんなことで折れるような物ではない――ッ!」"
+{
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index 835cf445..edd3bef0 100644
--- a/Missions/main02/102000721_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000721_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "102000721_0": "「最初にもらったのが効いてるんだッ!\\n 翼さんの援護を――ッ!」",
- "102000721_1": "「――任せとけッ!\\n だったら白騎士のお出ましだッ!」",
- "102000721_2": "(こちらもそろそろ――)",
- "102000721_3": "「――危ないッ! クリスちゃんッ!」",
- "102000721_4": "「あぁッ!? 何だとッ!?」",
- "102000721_5": "「なんと、イガリマアアアーーーッ!」",
- "102000721_6": "「こいつらッ!」",
- "102000721_7": "「マリアの邪魔はさせない……ッ!」",
- "102000721_8": "「あなたたち――くッ、はッ!」",
- "102000721_9": "「――ッ!」",
- "102000721_10": "「はぁッ!」",
- "102000721_11": "「がは――ッ!」",
- "102000721_12": "「クリスちゃんッ!」",
- "102000721_13": "「時間ピッタリの帰還です。おかげで助かりました」",
- "102000721_14": "(むしろ、こちらが少し遊び足りないくらいです)",
- "102000721_15": "「助けたのは、あなたのためじゃない」",
- "102000721_16": "「や、これは手厳しい」",
- "102000721_17": "「大丈夫ッ!? クリスちゃんッ!」",
- "102000721_18": "「くそったれ……適合係数の低下で、\\n カラダがまともに動きやしねぇ……ッ!」",
- "102000721_19": "「――でも、あの子たち一体どこからッ!?」",
- "102000721_20": "「伏兵が潜んでいるのかッ!?\\n 交戦地点周辺の索敵を徹底するんだッ!」",
- "102000721_21": "「やってますッ! ですが……」",
- "102000721_22": "「装者出現の瞬間まで、アウフヴァッヘン波形、\\n その他シグナルのすべてがジャミングされている模様ッ!」",
- "102000721_23": "「俺たちの持ちえぬ異端技術……ッ!」",
- "102000721_24": "「ドクターを回収」",
- "102000721_25": "「さっさと帰還するデスッ!」",
- "102000721_26": "「逃がすかよッ!」",
- "102000721_27": "「行かせるわけにはッ!」"
+{
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index 683d4917..7513e17f 100644
--- a/Missions/main02/102000722_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000722_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "102000722_0": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102000722_1": "「くッ……」",
- "102000722_2": "(こちらの一撃に合わせるなんて、\\n この剣――可愛くないッ!)",
- "102000722_3": "(……少しずつだが、ギアの出力が戻っている……\\n いけるか?)",
- "102000722_4": "(――ッ、……ギアが、重い……ッ!)",
- "102000722_5": "「どうした、そこまでかッ!\\n ならば、こちらから行かせて貰うぞッ!」",
- "102000722_6": "「笑わせないでッ!\\n あなた程度に負けるわたしじゃないッ!」"
+{
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--- a/Missions/main02/102000732_translations_jpn.json
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "102000732_0": "「適合係数が低下しています。\\n ネフィリムはもう回収済みです。戻りなさい」",
- "102000732_1": "「――ッ! 時限式では、ここまでなのッ!?」",
- "102000732_2": "「――ッ!? 時限式……?」",
- "102000732_3": "(まさか……奏と同じ、LiNKERを……?)",
- "102000732_4": "「く……ッ! ヘリッ!? どこから――ッ!」",
- "102000732_5": "「…………」",
- "102000732_6": "「…………」",
- "102000732_7": "「…………」",
- "102000732_8": "「あなたたちは、いったい何を――?」",
- "102000732_9": "「正義では、守れないものを、守るために」",
- "102000732_10": "「――えッ……?」",
- "102000732_11": "「く……ッ!」",
- "102000732_12": "「調、帰還するデスよッ!」",
- "102000732_13": "「……ん」",
- "102000732_14": "「ぐッ……逃がすかよッ!」",
- "102000732_15": "「ソロモンの杖を……返しやがれッ!」",
- "102000732_16": "「……はッ! ヘリが、消えた……ッ!?」",
- "102000732_17": "「クリスちゃんッ!」",
- "102000732_18": "「なん、だと……ッ!?」",
- "102000732_19": "「反応……消失」",
- "102000732_20": "「超常のステルス性能……ッ!」",
- "102000732_21": "「先程の伏兵を、感知できなかったのもそのためか」",
- "102000732_22": "「そのようです。レーダーのデータレコードを確認しても、\\n 敵は唐突に出現し、そして消失しています……」",
- "102000732_23": "「これもまた、異端技術によるものか……?」",
- "102000732_24": "「…………」",
- "102000732_25": "「無事かッ! お前たちッ!」",
- "102000732_26": "「師匠……」",
- "102000732_27": "「了子さんとは、たとえ全部わかり合えなくとも、\\n せめて少しは通じ合えたと思ってました……。なのに――」",
- "102000732_28": "「通じないなら通じ合うまでぶつけてみろッ!」",
- "102000732_29": "「言葉よりも強いもの……知らぬお前たちではあるまい」",
- "102000732_30": "「言ってること、全然わかりませんッ!\\n でも――やってみますッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main02/102000811_translations_jpn.json b/Missions/main02/102000811_translations_jpn.json
index 21246192..0b544088 100644
--- a/Missions/main02/102000811_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000811_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "102000811_0": "あたしの帰る場所",
- "102000811_1": "「あ、師匠。こんばんは」",
- "102000811_2": "「響くん、来ていたのか」",
- "102000811_3": "「なんか、じっとしていられなくて……。\\n 訓練用のシミュレータ、使ってもいいですか?」",
- "102000811_4": "「考えることは同じようだな。ああ、好きに使え」",
- "102000811_5": "「同じ……?」",
- "102000811_6": "「……立花も来たのか」",
- "102000811_7": "「翼さんッ! それにクリスちゃんも」",
- "102000811_8": "「なんだよゾロゾロと。あたしは1人で\\n ウサ晴らしに来たっていうのに……」",
- "102000811_9": "「奴らを取り逃がした事を悔やんでいるのはわたしも同じだ。\\n ちょうど良い、立花も交えて訓練しよう」",
- "102000811_10": "「了解です、翼さんッ!\\n コンビネーションは大事ですよねッ!」",
- "102000811_11": "「ちッ、ったくしょうがねぇなッ!\\n ま、どうせなら派手にやるぞッ!」"
+{
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diff --git a/Missions/main02/102000812_translations_jpn.json b/Missions/main02/102000812_translations_jpn.json
index 0af86d9d..076df618 100644
--- a/Missions/main02/102000812_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000812_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "102000812_0": "「はぁ、はぁ……ッ! クリスちゃんの射撃を活かすためにも、\\n わたしがもっと前に出たほうがいいのかな?」",
- "102000812_1": "「いや、前線はわたしと2人で形成したほうが\\n 安定するはずだ。もう一度やるか?」",
- "102000812_2": "「こうなったら、とことん付き合ってやってもいいけどよ」",
- "102000812_3": "「いつに無く熱が入っているな。\\n だが、今日はそのぐらいにしておいたほうがいい」",
- "102000812_4": "「なんでだ? せっかくのってきた所で……」",
- "102000812_5": "「お前たち、明日は学祭だろう?」",
- "102000812_6": "「そういえば……」",
- "102000812_7": "「体をゆっくり休めるのも、大切なことだ。\\n 明日に疲れを残しては、せっかくの学祭が楽しめないぞ」",
- "102000812_8": "「あとのことは、俺たちに任せておけ」",
- "102000812_9": "「わかりました。\\n じゃあ明日は……めいっぱい楽しんできますッ!」",
- "102000812_10": "「うむ」"
+{
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index a5b25a33..19f3c6e4 100644
--- a/Missions/main02/102000821_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102000821_translations_jpn.json
@@ -1,106 +1,106 @@
-{
- "102000821_0": "「さっきのクラスの、すごく凝ってたね。\\n 響、次はどこに行く?」",
- "102000821_1": "「ん~、わたしとしては、\\n そろそろおなかを満たしたいかな~と」",
- "102000821_2": "「それじゃ、あっちのタコ焼き屋台に行こ?\\n 表面がカリッとして、すごくおいしいって聞いたよ」",
- "102000821_3": "「それはなかなか……そそられるね」",
- "102000821_4": "「響、よだれ出てる。もう……」",
- "102000821_5": "「あはは、ごめんごめん……」",
- "102000821_6": "「そうだ、飲み物も欲しいよね。確か絞りたての\\n フルーツジュースがあるけど……タコ焼きには合わないかな」",
- "102000821_7": "「合わない……」",
- "102000821_8": "(分かり合えたと……思ってたんだけどな……)",
- "102000821_9": "「自販機のお茶にしとく? ……響?」",
- "102000821_10": "「え? あ、ああ、うんッ! お茶にしよう、お茶ッ!\\n わたしお茶大好き~なんちゃって」",
- "102000821_11": "「響……? まぁ、いいけど」",
- "102000821_12": "「タコ焼き、本当においしかったね」",
- "102000821_13": "「うん」",
- "102000821_14": "「次は……何か甘いものでも食べる?」",
- "102000821_15": "「うん」",
- "102000821_16": "「響……?」",
- "102000821_17": "「うん」",
- "102000821_18": "「ひーびき」",
- "102000821_19": "「ふぇッ!?」",
- "102000821_20": "「未来……どうしたの?」",
- "102000821_21": "「どうしたの? じゃないわよ」",
- "102000821_22": "「あはは……。ごめん、ちょっとぼーっとしてた……」",
- "102000821_23": "「…………」",
- "102000821_24": "(響、あのステージで現れた新しい敵のこととか、\\n 気にしてるのかな――)",
- "102000821_25": "「……わたしにもシンフォギアがあったら響を守れるのに」",
- "102000821_26": "「え、未来、何か言った?」",
- "102000821_27": "「ううん。なんにも」",
- "102000821_28": "「もうすぐ板場さんたちのステージが始まる時間よ」",
- "102000821_29": "「えええ? もうそんな時間だっけ?」",
- "102000821_30": "「行こう。きっと楽しいよ」",
- "102000821_31": "「うん……ありがとう、未来」",
- "102000821_32": "「楽しいデスなあッ! 何を食べてもおいしいデスよッ!」",
- "102000821_33": "「じー……」",
- "102000821_34": "「な、なんデスか? 調……」",
- "102000821_35": "「わたしたちの任務は、\\n 学祭を全力で満喫することじゃないよ、切ちゃん」",
- "102000821_36": "「わ、わかってるデスッ! これもまた捜査の一環なのデスッ!」",
- "102000821_37": "「捜査?」",
- "102000821_38": "「人間誰しも、美味しいものに引き寄せられるものデス」",
- "102000821_39": "「学院内の旨いもんマップを完成させることが、\\n 捜査対象の絞込みには有効なのデスッ!」",
- "102000821_40": "「……むーっ……」",
- "102000821_41": "「わたしたちの使命は?」",
- "102000821_42": "「……心配しないでも大丈夫デス。\\n この身に課せられた使命は、一秒だって忘れていないデス」",
- "102000821_43": "「なんとしても、敵のギアのペンダントを手に入れるデス……ッ!」",
- "102000821_44": "「……?」",
- "102000821_45": "「……よく考えたら、こっそりギアのペンダントだけ奪うなんて、\\n どだい無理な話デスッ!」",
- "102000821_46": "「だったらいっそ、力づくで――」",
- "102000821_47": "「妙な気配を感じたが……」",
- "102000821_48": "「はぁ、はぁ……うわッ!」",
- "102000821_49": "「痛ってえ~……」",
- "102000821_50": "「またしても雪音か……何をそんなに慌てて」",
- "102000821_51": "「追われてるんだッ! さっきから、\\n 連中の包囲網が少しずつ狭められて――」",
- "102000821_52": "「雪音も気づいていたか? 先刻より、こちらを監視している\\n ような視線をわたしも感じていたところだ」",
- "102000821_53": "「やばいッ! やつらが来たッ!」",
- "102000821_54": "「む……ッ!」",
- "102000821_55": "「見つけたッ! 雪音さんッ!」",
- "102000821_56": "「お願いッ! 登壇まで時間がないのッ!」",
- "102000821_57": "「一体どうしたんだ?」",
- "102000821_58": "「ステージ予定してた子が急に都合が付かなくなったから、\\n 雪音さんに代わりに唄って欲しくって……」",
- "102000821_59": "「だからって、なんであたしがッ! あたしは歌なんて――」",
- "102000821_60": "「だって雪音さん、音楽の授業の時、\\n すごく楽しそうに唄ってたからッ!」",
- "102000821_61": "「う………」",
- "102000821_62": "「だから、代役は雪音さんしかないと思って」",
- "102000821_63": "「穏やかじゃないことを口にしていたが、\\n また、クラスメイトから逃げ回っていたのか」",
- "102000821_64": "「イキナリ唄えなんて言われて、唄えるものかよ……」",
- "102000821_65": "「雪音は歌が嫌いなのか?」",
- "102000821_66": "「――あ、あたしは歌なんて……その……。\\n ……嫌いじゃない、けど」",
- "102000821_67": "「……出てやったらどうだ?」",
- "102000821_68": "「……くそッ」",
- "102000821_69": "「時間も迫っているのなら、急いだ方が良さそうだな」",
- "102000821_70": "「はいッ!」",
- "102000821_71": "「なんで、こんなことに……」",
- "102000821_72": "「なんだか分からないけど、あいつ唄うみたいデスよ。\\n アタシたちも行くデスッ!」",
- "102000821_73": "「そうね。はむ、むぐむぐ……おいしい」",
- "102000821_74": "「あーッ! 調、いつの間に追加のタコ焼きをッ!」",
- "102000821_75": "「切ちゃん、あーん」",
- "102000821_76": "「……あーん。むぐむぐ……絶品デスッ!」",
- "102000821_77": "「あ、急がないと見失っちゃう。\\n 追いかけるよ、切ちゃん」",
- "102000821_78": "「ま、待つデス、調ッ! まだタコ焼きが口の中に――んぐッ!?\\n んぐぐぐぐッ!?」",
- "102000821_79": "「切ちゃん、しっかりッ!」",
- "102000821_80": "「みんな惜しかったね。\\n 勝ち抜けば悲願達成だったのに」",
- "102000821_81": "「うん、あとちょっとだったのにね~。\\n あッ、次の挑戦者みたいだよッ!」",
- "102000821_82": "(やっぱり、響には笑っていて欲しい……。\\n だって、それが一番響らしいもの)",
- "102000821_83": "「さて、次なる挑戦者の登場ですッ!」",
- "102000821_84": "「――響、あれってッ!」",
- "102000821_85": "「うっそぉ~ッ!」",
- "102000821_86": "「雪音だ。私立リディアン音楽院、二回生の雪音クリスだ」",
- "102000821_87": "「…………ッ」",
- "102000821_88": "「クリスちゃん……ッ!」",
- "102000821_89": "「がんばってッ!」",
- "102000821_90": "「ん……」",
- "102000821_91": "(――最初は、学校なんてまっぴらだと思ってた)",
- "102000821_92": "(制服を着るのも面倒で、苦痛で、何であたしが――って)",
- "102000821_93": "(学院なんてどいつもこいつも平和ボケしてて、そんなところに\\n あたしみたいなのが馴染めるわけなんて無いって――)",
- "102000821_94": "(あたしの居場所じゃないって、そんな風に思ってたのに……)",
- "102000821_95": "(でも、実際に通い始めたら、本当に、すごく楽しくて……\\n いろんなやつが、あたしを気にかけてくれて……)",
- "102000821_96": "(少しずつ、ここにいたいと思い始めて――)",
- "102000821_97": "(――制服に袖を通すのが、当たり前に思える頃には、\\n この場所も周りのやつらも、全部大事に思うようになってた)",
- "102000821_98": "(……こうやっていろんなやつの前でステージに立って\\n 唄うのは、少し恥ずかしいけど――)",
- "102000821_99": "(あたしが唄う事が、少しでもこの場所やあいつらへの恩返しに\\n なるなら、もっと、唄いたい。聞いて欲しい……)",
- "102000821_100": "(この学院で過ごす時間が大切だって、一番楽しいんだって、\\n 精一杯の気持ちを込めて唄うから――)",
- "102000821_101": "(――楽しいな……\\n あたし、こんなに楽しく歌を唄えるんだ……)",
- "102000821_102": "(そっか……ここはきっと――)",
- "102000821_103": "(あたしが……いてもいいところなんだ――……)"
+{
+ "102000821_0": "「さっきのクラスの、すごく凝ってたね。\\n 響、次はどこに行く?」",
+ "102000821_1": "「ん~、わたしとしては、\\n そろそろおなかを満たしたいかな~と」",
+ "102000821_2": "「それじゃ、あっちのタコ焼き屋台に行こ?\\n 表面がカリッとして、すごくおいしいって聞いたよ」",
+ "102000821_3": "「それはなかなか……そそられるね」",
+ "102000821_4": "「響、よだれ出てる。もう……」",
+ "102000821_5": "「あはは、ごめんごめん……」",
+ "102000821_6": "「そうだ、飲み物も欲しいよね。確か絞りたての\\n フルーツジュースがあるけど……タコ焼きには合わないかな」",
+ "102000821_7": "「合わない……」",
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+ "102000821_9": "「自販機のお茶にしとく? ……響?」",
+ "102000821_10": "「え? あ、ああ、うんッ! お茶にしよう、お茶ッ!\\n わたしお茶大好き~なんちゃって」",
+ "102000821_11": "「響……? まぁ、いいけど」",
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+ "102000821_13": "「うん」",
+ "102000821_14": "「次は……何か甘いものでも食べる?」",
+ "102000821_15": "「うん」",
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "102000911_0": "血飛沫の小夜曲・前編",
- "102000911_1": "「マリア、動きが乱れていますよ。疲れているのですか」",
- "102000911_2": "(調、切歌……。敵地への潜入なんて危険な任務を)",
- "102000911_3": "(わたしのために――)",
- "102000911_4": "「マリアが力を使うたびフィーネの魂がより強く目覚めてしまう\\n ……それはマリアの魂を塗りつぶしてしまうということ」",
- "102000911_5": "「そんなのは、絶対にダメ……」",
- "102000911_6": "「アタシたちがやるデスッ!\\n マリアを守るのは、アタシたちの戦いデスッ!」",
- "102000911_7": "「マリア、聞いていますか? マリア?」",
- "102000911_8": "「――ごめんなさい、大丈夫よ。マム」",
- "102000911_9": "「今は目の前の訓練に集中しなさい」",
- "102000911_10": "「ええ……もちろんッ!」"
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "102000912_0": "「調子は戻ったようですね」",
- "102000912_1": "「大丈夫って言ったでしょう。\\n この程度のノイズのシミュレータなんて、相手にならないわ」",
- "102000912_2": "「ならば。これならどうですか」",
- "102000912_3": "「人間ッ!?」",
- "102000912_4": "「くは――ッ!」",
- "102000912_5": "「……戻りましたか」",
- "102000912_6": "「マムッ! さっきの訓練ではどうして――ッ!」",
- "102000912_7": "「マリア、あなたは優し過ぎます。\\n しかし、その優しさは任務遂行の妨げになります」",
- "102000912_8": "「だから、それは捨てなければなりません。\\n その手を血に汚すことを恐れないで」",
- "102000912_9": "(確かにわたしは人間に攻撃することを躊躇した、だけど――)",
- "102000912_10": "「でも、わたしは……ッ!」",
- "102000912_11": "「侵入者のようです」",
- "102000912_12": "「今度は本国からの追手――」",
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- "102000921_1": "「やるデスッ!」",
- "102000921_2": "「――あいつらッ!?」",
- "102000921_3": "「チャンピオンに……」",
- "102000921_4": "「挑戦デスッ!」",
- "102000921_5": "「翼さん、あの子たちは……ッ!」",
- "102000921_6": "「ああ……だが、何のつもりで」",
- "102000921_7": "「響……あの子たちを知ってるの?」",
- "102000921_8": "「う、うん……あのね、未来――」",
- "102000921_9": "「彼女たちは、世界に向けて宣戦布告し、\\n わたしたちと敵対するシンフォギア装者だ」",
- "102000921_10": "「じゃあ、マリアさんの仲間なの……?\\n ライブ会場でノイズを操ってみせた」",
- "102000921_11": "「そう、なんだけど……」",
- "102000921_12": "「ここで飛び入り挑戦者の登場ですッ!」",
- "102000921_13": "「お前ら……ッ!」",
- "102000921_14": "「べぇぇ~っ」",
- "102000921_15": "「切ちゃん。わたしたちの目的は……」",
- "102000921_16": "「聖遺物の欠片から造られたペンダントを\\n 奪い取ること……デスッ!」",
- "102000921_17": "「だったら、こんなやり方しなくても」",
- "102000921_18": "「聞けば、このステージを勝ち抜けると、望みをひとつ叶えて\\n くれるとか。このチャンス、逃すわけには――」",
- "102000921_19": "「おもしれぇッ! やりあおうってんなら、\\n こちとら準備は出来ているッ!」",
- "102000921_20": "「……特別に付き合ってあげる。でも、忘れないで。これは――」",
- "102000921_21": "「わかってるッ! 首尾よく果たしてみせるデスッ!」",
- "102000921_22": "「さあ、おふたりが優勝した暁に望むものは何ですかッ!」",
- "102000921_23": "「それは、歌い終わった後にこの元チャンピオンから\\n 直接頂くことにしますデスッ!」",
- "102000921_24": "「はッ、もしあたしに勝てたなら、何だってくれてやらぁッ!」",
- "102000921_25": "「おおっと、これは盛り上がる展開ですッ!」",
- "102000921_26": "「それでは唄っていただきましょうッ! えーっと……」",
- "102000921_27": "「月読調と……」",
- "102000921_28": "「――暁切歌デスッ!」",
- "102000921_29": "「OKッ! 2人が歌うORBITAL BEATッ!\\n もちろんツヴァイウィングのナンバーだッ!」",
- "102000921_30": "「こ、この歌ッ!」",
- "102000921_31": "「翼さんと、奏さんのッ!?」",
- "102000921_32": "「何のつもりのあてこすりッ! 挑発のつもりかッ!?」",
- "102000921_33": "「チャンピオンとてうかうかしていられない、素晴らしい歌声でしたッ!\\n これは、得点が気になるところですッ!」",
- "102000921_34": "「2人がかりとはやってくれるッ!」",
- "102000921_35": "(え、通信――?)",
- "102000921_36": "「アジトが特定されました。襲撃者は退けることができましたが、\\n 場所を知られた以上、長居はできません」",
- "102000921_37": "「私たちも移動しますので、\\n こちらの指示するポイントで落ち合いましょう」",
- "102000921_38": "「そんなッ! あと少しでペンダントが\\n 手に入るかもしれないのデスよッ!?」",
- "102000921_39": "「緊急事態です。命令に従いなさい」",
- "102000921_40": "「……ッ!」",
- "102000921_41": "「さあ、採点結果が出た模様ですッ!」",
- "102000921_42": "「え、ちょっと、どこへ行くんですかッ!?」",
- "102000921_43": "「お、おいッ! ケツをまくんのかッ!」",
- "102000921_44": "「――調ッ!」",
- "102000921_45": "「マリアがいるから大丈夫だと思う……\\n でも、心配だから……」",
- "102000921_46": "「………」",
- "102000921_47": "「追うぞ、立花ッ!」",
- "102000921_48": "「未来はここにいて……\\n もしかすると、戦うことになるかもしれない」",
- "102000921_49": "「う、うん……」",
- "102000921_50": "「森を突っ切って出れば、あいつらに出会わずに……」",
- "102000921_51": "「……ダメだったみたい」",
- "102000921_52": "「おい待てよッ!」",
- "102000921_53": "「切歌ちゃんと、調ちゃん……だよね?」",
- "102000921_54": "「う……」",
- "102000921_55": "「こうなったら――ッ!」",
- "102000921_56": "「来るか」"
+{
+ "102000921_0": "「勝ち抜きステージ、新チャンピオン誕生ッ!\\n さあ、次なる挑戦者はッ!? 飛び入りも大歓迎ですよッ!」",
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "102000922_0": "「待った、人がくるデスッ!」",
- "102000922_1": "「ごまかしで逃げられると思うか」",
- "102000922_2": "「ごまかしじゃないデスッ!」",
- "102000922_3": "「お昼、みんなでこっちの森の中で食べようよー」",
- "102000922_4": "「いいね、気持ち良さそう」",
- "102000922_5": "「翼さん、やっぱり誰かこっちに――」",
- "102000922_6": "「3対2……数の上ではそっちに分がある。だけど、ここで戦う\\n ことで、あなたたちが失うもののことを考えて」",
- "102000922_7": "「お前、そんな汚い事言うのかよッ!\\n さっき……あんなに楽しそうに唄ったばかりで……」",
- "102000922_8": "「ここで今、戦いたくないだけ……」",
- "102000922_9": "「そ、そうデス、決闘デスッ!\\n 然るべき決闘を申し込むのデスッ!」",
- "102000922_10": "「どうしてッ!? 会えば戦わなくちゃいけないって\\n わけ……でもないわけでしょッ!?」",
- "102000922_11": "「どっちなんデスッ!」\\n「どっちなんだよッ!」",
- "102000922_12": "「……」",
- "102000922_13": "「……」",
- "102000922_14": "「決闘の時は、こちらが告げる。だから――」",
- "102000922_15": "「踏み込まれる前に、攻めの枕を押さえに掛かりましょう。\\n マリア、排撃をお願いします」",
- "102000922_16": "「――ッ、排撃って……相手はただの人間。\\n ガングニールの一撃を食らえば……ッ!」",
- "102000922_17": "「そうしなさいと言っているのです」",
- "102000922_18": "「ライブ会場占拠の際もそうでした。\\n マリア、その手を血に染める事を怖れているのですか」",
- "102000922_19": "「マム……、わたしは――ッ」",
- "102000922_20": "「覚悟を決めなさいマリア」",
- "102000922_21": "「あ……ッ!?」",
- "102000922_22": "「……始まりましたね」",
- "102000922_23": "「さあ、マリアッ!」",
- "102000922_24": "「う、うわぁーッ!」",
- "102000922_25": "「ぐあ……ッ!」",
- "102000922_26": "「あ、あぁぁッ!」",
- "102000922_27": "「あれは――ッ!」",
- "102000922_28": "「……炭素、分解、だと……?」",
- "102000922_29": "「ドクター・ウェル……」",
- "102000922_30": "「でしゃばりすぎとは思いますが、この程度の相手に、\\n 新生フィーネのガングニールを使わせるまでもありません」",
- "102000922_31": "「僕が殺らせてもらいますよッ!」",
- "102000922_32": "「ぎあぁぁーッ!」",
- "102000922_33": "「ひッ、ぐあぁーッ!」",
- "102000922_34": "「うああぁぁ……ッ!」",
- "102000922_35": "「………」",
- "102000922_36": "「………」",
- "102000922_37": "「すごい音がしてたの、ここじゃない?」",
- "102000922_38": "「どうせ何かの工事だろ?」",
- "102000922_39": "「早く練習に行かないと監督に怒られるってば…」",
- "102000922_40": "「うわああぁぁぁー……ッ!」",
- "102000922_41": "「おやぁ……?」",
- "102000922_42": "「やめろウェルッ! その子たちは関係ないッ!\\n やめろおおおッ!」",
- "102000922_43": "「運が無かったですねぇ……あなたたち」",
- "102000922_44": "「わああぁぁぁー……ッ!!」\\n「ああぁぁぁー……ッ!!」",
- "102000922_45": "「ひああぁぁぁぁぁー……ッ!!」",
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@@ -1,34 +1,34 @@
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- "102001011_0": "血飛沫の小夜曲・後編",
- "102001011_1": "「…………」",
- "102001011_2": "「やはり、歌を介さずの強制起動では、完全聖遺物を\\n 制御できるものではなかったのですね……」",
- "102001011_3": "「わたし……唄うよ」",
- "102001011_4": "「でも、あの歌は――ッ!」",
- "102001011_5": "「わたしの絶唱で、ネフィリムを起動する前の状態に\\n リセットできるかもしれないの」",
- "102001011_6": "「そんな、賭けみたいな……ッ!\\n もしそれでもネフィリムを抑えられなかったら――」",
- "102001011_7": "「その時は、マリア姉さんがなんとかしてくれる。F.I.S.の\\n 人たちもいる。わたしだけじゃない。だから何とかなる」",
- "102001011_8": "「セレナ……」",
- "102001011_9": "「ギアを纏う力はわたしが望んだモノじゃないけど、この力で、\\n みんなを守りたいと望んだのは、わたしなんだから」",
- "102001011_10": "「――セレナッ!」",
- "102001011_11": "「…………」",
- "102001011_12": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
- "102001011_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el zizzl……」",
- "102001011_14": "「よかった……マリア姉さん……」",
- "102001011_15": "「セレナッ! セレナアアァッ!」",
- "102001011_16": "(セレナ……。あなたと違って、わたしの歌では\\n 誰も守ることはできないのかもしれない……)",
- "102001011_17": "「まもなくランデブーポイントに到着します。\\n いいですね?」",
- "102001011_18": "「OK、マム……」",
- "102001011_19": "「ノイズの発生パターンを検知ッ!」",
- "102001011_20": "「古風な真似を……決闘の合図に狼煙とは」",
- "102001011_21": "「位置特定……ここは――ッ!?」",
- "102001011_22": "「どうしたッ!?」",
- "102001011_23": "「東京番外地、特別指定封鎖区域……」",
- "102001011_24": "「カ・ディンギル址地だとッ!」",
- "102001011_25": "「決着を求めるに、\\n おあつらえ向きの舞台というわけか……」",
- "102001011_26": "「フン……」",
- "102001011_27": "「――野郎ッ!」",
- "102001011_28": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "102001011_29": "「調ちゃんと切歌ちゃんはッ!」",
- "102001011_30": "「あの子たちは謹慎中です。だからこうして、\\n 僕が出張ってきているのですよッ!」",
- "102001011_31": "「お友だち感覚で、計画遂行に支障をきたされては……\\n 困りますので」"
+{
+ "102001011_0": "血飛沫の小夜曲・後編",
+ "102001011_1": "「…………」",
+ "102001011_2": "「やはり、歌を介さずの強制起動では、完全聖遺物を\\n 制御できるものではなかったのですね……」",
+ "102001011_3": "「わたし……唄うよ」",
+ "102001011_4": "「でも、あの歌は――ッ!」",
+ "102001011_5": "「わたしの絶唱で、ネフィリムを起動する前の状態に\\n リセットできるかもしれないの」",
+ "102001011_6": "「そんな、賭けみたいな……ッ!\\n もしそれでもネフィリムを抑えられなかったら――」",
+ "102001011_7": "「その時は、マリア姉さんがなんとかしてくれる。F.I.S.の\\n 人たちもいる。わたしだけじゃない。だから何とかなる」",
+ "102001011_8": "「セレナ……」",
+ "102001011_9": "「ギアを纏う力はわたしが望んだモノじゃないけど、この力で、\\n みんなを守りたいと望んだのは、わたしなんだから」",
+ "102001011_10": "「――セレナッ!」",
+ "102001011_11": "「…………」",
+ "102001011_12": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
+ "102001011_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el zizzl……」",
+ "102001011_14": "「よかった……マリア姉さん……」",
+ "102001011_15": "「セレナッ! セレナアアァッ!」",
+ "102001011_16": "(セレナ……。あなたと違って、わたしの歌では\\n 誰も守ることはできないのかもしれない……)",
+ "102001011_17": "「まもなくランデブーポイントに到着します。\\n いいですね?」",
+ "102001011_18": "「OK、マム……」",
+ "102001011_19": "「ノイズの発生パターンを検知ッ!」",
+ "102001011_20": "「古風な真似を……決闘の合図に狼煙とは」",
+ "102001011_21": "「位置特定……ここは――ッ!?」",
+ "102001011_22": "「どうしたッ!?」",
+ "102001011_23": "「東京番外地、特別指定封鎖区域……」",
+ "102001011_24": "「カ・ディンギル址地だとッ!」",
+ "102001011_25": "「決着を求めるに、\\n おあつらえ向きの舞台というわけか……」",
+ "102001011_26": "「フン……」",
+ "102001011_27": "「――野郎ッ!」",
+ "102001011_28": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "102001011_29": "「調ちゃんと切歌ちゃんはッ!」",
+ "102001011_30": "「あの子たちは謹慎中です。だからこうして、\\n 僕が出張ってきているのですよッ!」",
+ "102001011_31": "「お友だち感覚で、計画遂行に支障をきたされては……\\n 困りますので」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main02/102001012_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001012_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "102001012_0": "「はあぁぁーッ!」",
- "102001012_1": "「消し飛べえぇぇぇッ!」",
- "102001012_2": "「はッ! はッ! でやぁッ!」",
- "102001012_3": "「何をくわだてるッ! F.I.S.ッ!」",
- "102001012_4": "「くわだてる? 人聞きの悪いッ!\\n 我々が望むのは、人類の救済ッ!」",
- "102001012_5": "「月の落下にて損なわれる、\\n 無辜の命を可能な限り救い出すことだッ!」",
- "102001012_6": "(月のッ!?)",
- "102001012_7": "「月の公転軌道は、各国機関が三ヶ月前から計測中ッ!\\n 落下などと結果が出たら、黙って――」",
- "102001012_8": "「黙っているに決まってるじゃないですか」",
- "102001012_9": "「対処方法の見つからない極大災厄など、\\n さらなる混乱を招くだけです」",
- "102001012_10": "「不都合な真実を隠蔽する理由など、\\n 幾らでもあるのですよッ!」",
- "102001012_11": "「まさか、この真実を知る連中ってのは、自分たちだけ\\n 助かるような算段を始めているわけじゃ――」",
- "102001012_12": "「だとしたらどうします? あなたたちなら……」",
- "102001012_13": "「対する僕たちの答えが――ネフィリムッ!」",
- "102001012_14": "「なに、足元が……ぐあッ!」",
- "102001012_15": "「――クリスちゃんッ!」",
- "102001012_16": "「雪音ッ! しっかりしろッ!」",
- "102001012_17": "「…………」",
- "102001012_18": "「くッ……気を失ったか、おのれ――ッ!」",
- "102001012_19": "「…………」",
- "102001012_20": "「――くッ、このようなものでッ!」",
- "102001012_21": "「人を束ね、組織を編み、国を建てて、命を守護するッ!\\n ネフィリムは、そのための力ッ!」",
- "102001012_22": "「わたし1人でもッ! てえぇッ!」",
- "102001012_23": "「ルナアタックの英雄よッ! その拳で何を守るッ!」"
+{
+ "102001012_0": "「はあぁぁーッ!」",
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+++ b/Missions/main02/102001022_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "102001022_0": "「おりゃあああッ!」",
- "102001022_1": "「そうやって君はッ! 誰かを守るための拳で、\\n もっと多くの誰かをぶっ殺してみせるわけだッ!」",
- "102001022_2": "「は……ッ!」",
- "102001022_3": "「それこそが、偽善」",
- "102001022_4": "「――え…ッ!?」",
- "102001022_5": "「立花ああああああああああッ!?」",
- "102001022_6": "「ふ……ッ!」",
- "102001022_7": "「……う、うう、うわあああああッ!」",
- "102001022_8": "「いったあああぁッ! パクついた……ッ!\\n シンフォギアを――これでええええッ!」",
- "102001022_9": "「――ッ! ……ッ!!」",
- "102001022_10": "「立花ッ! ――立花ああああッ!」",
- "102001022_11": "「完全聖遺物ネフィリムは、いわば自律稼動する増殖炉ッ!」",
- "102001022_12": "「他のエネルギー体を暴食し、取り込むことで、\\n さらなる出力を可能とする――さあ、はじまるぞッ!」",
- "102001022_13": "「聞こえるか? 覚醒の鼓動ッ! この力が、フロンティアを\\n 浮上させるのだッ! フハハハハハハァハハァッ!」",
- "102001022_14": "「ハハァハハハッ、ヒィハハハッ――ハハ……ハ……」",
- "102001022_15": "「……ッ!?」",
- "102001022_16": "「……~~……~~……~~」",
- "102001022_17": "「そんな……まさか……ッ!」",
- "102001022_18": "「な、に……ッ!?」",
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+++ b/Missions/main02/102001031_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "102001031_0": "「…………」",
- "102001031_1": "「…………」",
- "102001031_2": "「これが、フィーネの観測記録にもあった立花響の……」",
- "102001031_3": "「……~~……~~ッ! ……~~ッ!」",
- "102001031_4": "「ギアのエネルギーを腕の形に固定ッ!?\\n まるで、アームドギアを形成するかのように……ッ!」",
- "102001031_5": "「……~~ッ! ……~~……~~ッ!」",
- "102001031_6": "「――まさか……ッ!?」",
- "102001031_7": "「~~ッ! ッ!」",
- "102001031_8": "「やめろぉッ! やめるんだッ!」",
- "102001031_9": "「成長したネフィリムは、これからの新世界に必要不可欠な\\n ものだッ! それを…それをおおおおッ!」",
- "102001031_10": "「……~~ッ!!」",
- "102001031_11": "「やぁめろおおおお……ッ!」\\n",
- "102001031_12": "「……~~……~~ッ!」",
- "102001031_13": "「――ひいッ!\\n そ、そんな……大型ノイズを一瞬で……ッ!?」",
- "102001031_14": "「……~~……~~……~~ッ!」",
- "102001031_15": "「立花……ッ!」",
- "102001031_16": "「うッ……なんだってんだ……」",
- "102001031_17": "「気がついたかッ!\\n 立花を止める、手伝ってくれッ!」",
- "102001031_18": "「あいつがまた無茶してやがるのか……ッ!\\n ああ、言われなくてもやってやらぁッ!」",
- "102001031_19": "「立花ッ! くッ……退け、雑兵ッ!」",
- "102001031_20": "「ノイズ如き相手にしてるヒマはねぇんだよッ!」"
+{
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@@ -1,73 +1,73 @@
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- "102001032_0": "「……~~……~~ッ!」",
- "102001032_1": "「ひいいいいいぃぃぃぃッ!」",
- "102001032_2": "「おおおおおおおおおおおおッ!」",
- "102001032_3": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102001032_4": "「ひぃぃッ、ひッ、ひぃ……ッ!」",
- "102001032_5": "「……~~……~~ッ!」",
- "102001032_6": "「生命力の低下が、胸の聖遺物の制御不全を\\n 引き起こしましたか? いずれにしても――」",
- "102001032_7": "「ごほッ、ごほ……ッ!」",
- "102001032_8": "「――マムッ?」",
- "102001032_9": "「こんな時に……ッ!」",
- "102001032_10": "「ごほッ、ごほッ……ごほッ!」",
- "102001032_11": "「――マムッ!」",
- "102001032_12": "「マリアッ!」",
- "102001032_13": "「マムの具合が……ッ!」",
- "102001032_14": "「マムッ! しっかりして、マムッ!」",
- "102001032_15": "「…………」",
- "102001032_16": "「至急、ドクターの回収をお願いッ!」",
- "102001032_17": "「あの人を……」",
- "102001032_18": "「応急処置はわたしでもできるけれど、\\n やっぱりドクターに診てもらう必要があるッ! だからッ!」",
- "102001032_19": "「わかったデスッ!」",
- "102001032_20": "(すべては、わたしがフィーネを\\n 背負いきれていないからだ…)",
- "102001032_21": "「よせ、立花ッ! もういいんだッ!」",
- "102001032_22": "「お前、黒いの似合わないんだよッ!」",
- "102001032_23": "「ひゃッ、ひぃぃッ、ひッ、ひいいいいッ!」",
- "102001032_24": "「バオオオオオオオオオオオッ!」",
- "102001032_25": "「――ぐううッ!」",
- "102001032_26": "「こんの、バカ……ッ!」",
- "102001032_27": "「おい、大丈夫かッ!」",
- "102001032_28": "「立花ッ! 立花、しっかりしろッ! 立花ッ!」",
- "102001032_29": "(左腕は…無事なのか……?)",
- "102001032_30": "「響くん……」",
- "102001032_31": "「く……ッ」",
- "102001032_32": "「お前……」",
- "102001032_33": "(あれ……? 翼さんやクリスちゃんは……?)",
- "102001032_34": "(そっか……また、あの……。\\n もうずっと夢に見ることなんて無かったのに……)",
- "102001032_35": "「…………」",
- "102001032_36": "「おかえり」",
- "102001032_37": "「人殺しーッ! 人殺しーッ!」",
- "102001032_38": "「ハハハハ」",
- "102001032_39": "「うぅ……」",
- "102001032_40": "「大丈夫だから……。あなたが生きていてくれるだけで、\\n お母さんも、お婆ちゃんも嬉しいんだから……ね」",
- "102001032_41": "(がんばってリハビリをして……元気になれば、きっとお母さんも\\n お婆ちゃんも喜んでくれると思っていたのに――)",
- "102001032_42": "「……わあああああああ……ッ」",
- "102001032_43": "「ん…………」",
- "102001032_44": "(わたしのやってることって、\\n 調ちゃんの言うように偽善なのかな……?)",
- "102001032_45": "(わたしが頑張っても、誰かを傷つけて、\\n 悲しませることしかできないのかな……?)",
- "102001032_46": "「え――?」",
- "102001032_47": "「取れた……」",
- "102001032_48": "「……かさぶた……?」",
- "102001032_49": "「……これは?」",
- "102001032_50": "「メディカルチェックの際に採取された、\\n 響くんの体組織の一部だ」",
- "102001032_51": "「胸のガングニールがッ!?」",
- "102001032_52": "「身に纏うシンフォギアとして、エネルギー化と再構成を\\n 繰り返してきた結果、体内の侵食深度が進んだのだ」",
- "102001032_53": "「生体と聖遺物がひとつに融け合って……」",
- "102001032_54": "「適合者を超越した、響くんの爆発的な力の源だ」",
- "102001032_55": "「この融合が立花の命に与える影響は――?」",
- "102001032_56": "「……遠からず、死に至るだろう」",
- "102001032_57": "「――立花の、死……死ぬ……? 馬鹿な……」",
- "102001032_58": "「そうでなくても、これ以上融合状態が進行してしまうと、\\n それは果たして、人として生きていると言えるのか……」",
- "102001032_59": "「…………」",
- "102001032_60": "「皮肉なことだが、先の暴走時に観測されたデータによって、\\n 我々では知りえなかった危険が明るみに出たというわけだ」",
- "102001032_61": "「……壊れる立花……壊れた月……」",
- "102001032_62": "「F.I.S.は、月の落下に伴う世界の救済などと立派な題目を掲げ\\n てはいるが、その実、ノイズを操り人命を損なうような輩だ」",
- "102001032_63": "「このまま放っておくわけにはいくまい…」",
- "102001032_64": "「だが、月の軌道に関する情報さえ掴めない現在、\\n 響くんを欠いた状態で、我々はどこまで対抗できるのか……」",
- "102001032_65": "「……それでも、立花をこれ以上\\n 戦わせるわけにはいきませんッ!」",
- "102001032_66": "「――かかる危難は、全て防人の剣で払ってみせますッ!」",
- "102001032_67": "「はひぃ……はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102001032_68": "「ああ……ッ! こ、これは……ッ!」",
- "102001032_69": "「ひひ、きひひひ……こんなところにあったのかぁ……ッ!\\n ネフィリムの、心臓……ッ!」",
- "102001032_70": "「ひひ、これさえあれば、英雄だぁ……ッ!」"
+{
+ "102001032_0": "「……~~……~~ッ!」",
+ "102001032_1": "「ひいいいいいぃぃぃぃッ!」",
+ "102001032_2": "「おおおおおおおおおおおおッ!」",
+ "102001032_3": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001032_4": "「ひぃぃッ、ひッ、ひぃ……ッ!」",
+ "102001032_5": "「……~~……~~ッ!」",
+ "102001032_6": "「生命力の低下が、胸の聖遺物の制御不全を\\n 引き起こしましたか? いずれにしても――」",
+ "102001032_7": "「ごほッ、ごほ……ッ!」",
+ "102001032_8": "「――マムッ?」",
+ "102001032_9": "「こんな時に……ッ!」",
+ "102001032_10": "「ごほッ、ごほッ……ごほッ!」",
+ "102001032_11": "「――マムッ!」",
+ "102001032_12": "「マリアッ!」",
+ "102001032_13": "「マムの具合が……ッ!」",
+ "102001032_14": "「マムッ! しっかりして、マムッ!」",
+ "102001032_15": "「…………」",
+ "102001032_16": "「至急、ドクターの回収をお願いッ!」",
+ "102001032_17": "「あの人を……」",
+ "102001032_18": "「応急処置はわたしでもできるけれど、\\n やっぱりドクターに診てもらう必要があるッ! だからッ!」",
+ "102001032_19": "「わかったデスッ!」",
+ "102001032_20": "(すべては、わたしがフィーネを\\n 背負いきれていないからだ…)",
+ "102001032_21": "「よせ、立花ッ! もういいんだッ!」",
+ "102001032_22": "「お前、黒いの似合わないんだよッ!」",
+ "102001032_23": "「ひゃッ、ひぃぃッ、ひッ、ひいいいいッ!」",
+ "102001032_24": "「バオオオオオオオオオオオッ!」",
+ "102001032_25": "「――ぐううッ!」",
+ "102001032_26": "「こんの、バカ……ッ!」",
+ "102001032_27": "「おい、大丈夫かッ!」",
+ "102001032_28": "「立花ッ! 立花、しっかりしろッ! 立花ッ!」",
+ "102001032_29": "(左腕は…無事なのか……?)",
+ "102001032_30": "「響くん……」",
+ "102001032_31": "「く……ッ」",
+ "102001032_32": "「お前……」",
+ "102001032_33": "(あれ……? 翼さんやクリスちゃんは……?)",
+ "102001032_34": "(そっか……また、あの……。\\n もうずっと夢に見ることなんて無かったのに……)",
+ "102001032_35": "「…………」",
+ "102001032_36": "「おかえり」",
+ "102001032_37": "「人殺しーッ! 人殺しーッ!」",
+ "102001032_38": "「ハハハハ」",
+ "102001032_39": "「うぅ……」",
+ "102001032_40": "「大丈夫だから……。あなたが生きていてくれるだけで、\\n お母さんも、お婆ちゃんも嬉しいんだから……ね」",
+ "102001032_41": "(がんばってリハビリをして……元気になれば、きっとお母さんも\\n お婆ちゃんも喜んでくれると思っていたのに――)",
+ "102001032_42": "「……わあああああああ……ッ」",
+ "102001032_43": "「ん…………」",
+ "102001032_44": "(わたしのやってることって、\\n 調ちゃんの言うように偽善なのかな……?)",
+ "102001032_45": "(わたしが頑張っても、誰かを傷つけて、\\n 悲しませることしかできないのかな……?)",
+ "102001032_46": "「え――?」",
+ "102001032_47": "「取れた……」",
+ "102001032_48": "「……かさぶた……?」",
+ "102001032_49": "「……これは?」",
+ "102001032_50": "「メディカルチェックの際に採取された、\\n 響くんの体組織の一部だ」",
+ "102001032_51": "「胸のガングニールがッ!?」",
+ "102001032_52": "「身に纏うシンフォギアとして、エネルギー化と再構成を\\n 繰り返してきた結果、体内の侵食深度が進んだのだ」",
+ "102001032_53": "「生体と聖遺物がひとつに融け合って……」",
+ "102001032_54": "「適合者を超越した、響くんの爆発的な力の源だ」",
+ "102001032_55": "「この融合が立花の命に与える影響は――?」",
+ "102001032_56": "「……遠からず、死に至るだろう」",
+ "102001032_57": "「――立花の、死……死ぬ……? 馬鹿な……」",
+ "102001032_58": "「そうでなくても、これ以上融合状態が進行してしまうと、\\n それは果たして、人として生きていると言えるのか……」",
+ "102001032_59": "「…………」",
+ "102001032_60": "「皮肉なことだが、先の暴走時に観測されたデータによって、\\n 我々では知りえなかった危険が明るみに出たというわけだ」",
+ "102001032_61": "「……壊れる立花……壊れた月……」",
+ "102001032_62": "「F.I.S.は、月の落下に伴う世界の救済などと立派な題目を掲げ\\n てはいるが、その実、ノイズを操り人命を損なうような輩だ」",
+ "102001032_63": "「このまま放っておくわけにはいくまい…」",
+ "102001032_64": "「だが、月の軌道に関する情報さえ掴めない現在、\\n 響くんを欠いた状態で、我々はどこまで対抗できるのか……」",
+ "102001032_65": "「……それでも、立花をこれ以上\\n 戦わせるわけにはいきませんッ!」",
+ "102001032_66": "「――かかる危難は、全て防人の剣で払ってみせますッ!」",
+ "102001032_67": "「はひぃ……はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001032_68": "「ああ……ッ! こ、これは……ッ!」",
+ "102001032_69": "「ひひ、きひひひ……こんなところにあったのかぁ……ッ!\\n ネフィリムの、心臓……ッ!」",
+ "102001032_70": "「ひひ、これさえあれば、英雄だぁ……ッ!」"
}
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+++ b/Missions/main02/102001111_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "102001111_0": "君でいられなくなるキミに",
- "102001111_1": "「~~~♪ ~~~♪」",
- "102001111_2": "(……マリアの歌……)",
- "102001111_3": "(優しい子……)",
- "102001111_4": "(マリアだけではない。私は、優しい子たちに\\n 十字架を背負わせようとしている)",
- "102001111_5": "(…………)",
- "102001111_6": "(私が……間違っているのかもしれない……)",
- "102001111_7": "「――私です」",
- "102001111_8": "「――っとと……、\\n もしかして、もしかしたらマムデスかッ!?」",
- "102001111_9": "「具合はもういいの?」",
- "102001111_10": "「マリアの処置で急場は凌げました」",
- "102001111_11": "「よかった……」",
- "102001111_12": "「うん……」",
- "102001111_13": "「――で、でね、マム……待機しているはずの\\n アタシたちが出歩いているのはデスね……」",
- "102001111_14": "「わかっています。マリアの指示ですね」",
- "102001111_15": "「はあああ……」",
- "102001111_16": "「マムの容態を診ることができるのは、\\n ドクターだけ……でも、連絡が取れなくて」",
- "102001111_17": "「ふたりとも、ありがとう。では、ドクターと合流次第連絡を。\\n ランデブーポイントを通達します」",
- "102001111_18": "「了解デスッ!」",
- "102001111_19": "「しっかしまあ、うら若きJKが\\n 粉モノ食べすぎじゃないですかねぇ」",
- "102001111_20": "「……あ、ああ~、旨さ断然トップで断トツだからねえ……\\n おばちゃんのお好み焼きは……」",
- "102001111_21": "「お誘いした甲斐がありました」",
- "102001111_22": "「おばちゃんも、すごく元気そうでよかった…」",
- "102001111_23": "「でも、ビッキー、これで少しは元気出たんじゃない?」",
- "102001111_24": "「ふえ?」",
- "102001111_25": "「あんたってば、ハーレムアニメの主人公並みに\\n 鈍感よね」",
- "102001111_26": "「どこかの誰かさんがね。最近響が元気無いって心配しまくって\\n たから、こうしてお好みパーティーを催したわけですよ」",
- "102001111_27": "「ん……」",
- "102001111_28": "「…………」",
- "102001111_29": "「――ッ!」",
- "102001111_30": "「今のッ!」",
- "102001111_31": "「行ってみようッ!」",
- "102001111_32": "「……ひ、ひひひ……誰が追いかけてきたって……\\n こいつを渡すわけには……」",
- "102001111_33": "「ウェル……博士……ッ!」",
- "102001111_34": "「な、なんで、お前がここにいいいッ!?」",
- "102001111_35": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "102001111_36": "「はぁぁッ!」",
- "102001111_37": "「――響ッ!?」",
- "102001111_38": "「人の身で、ノイズに触れて――」",
- "102001111_39": "「おおおおおッ!」",
- "102001111_40": "「ひいいいいーッ!?」",
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-{
- "102001112_0": "「情報部、追跡班との交信途絶ッ!」",
- "102001112_1": "「ノイズの出現パターンも検知していますッ!\\n おそらくは――」",
- "102001112_2": "「くッ……」",
- "102001112_3": "「翼とクリスくんを現場にまわせッ! 何としてでも、\\n ソロモンの杖の保有者を確保するんだッ!」",
- "102001112_4": "「ノイズとは異なる高質量のエネルギーを検知ッ!」",
- "102001112_5": "「波形の照合、急ぎますッ!」",
- "102001112_6": "「……まさか、これって……」",
- "102001112_7": "「ガン……グニール、だと……」"
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@@ -1,7 +1,7 @@
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- "102001121_0": "(力が……漲る……)",
- "102001121_1": "「な、なんだと……ッ!」",
- "102001121_2": "「いつもいつもッ! 都合のいいところで、こっちの都合を\\n ひっちゃかめっちゃかにしてくれる、お前はあああ――ッ!」",
- "102001121_3": "「はッ! たあッ! でやあッ!」",
- "102001121_4": "(響……)"
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "102001122_0": "「いつもいつもおッ!いつもいつもいつもいつもいつももも――……ッ!」",
- "102001122_1": "「おりゃあああッ!」",
- "102001122_2": "「ももももおおおおおおんッ!」",
- "102001122_3": "「うううああッ!」",
- "102001122_4": "「はああああッ!」",
- "102001122_5": "「うわあああああッ!」",
- "102001122_6": "「――盾?」",
- "102001122_7": "「なんとノコギリ」",
- "102001122_8": "「この身を鎧うシュルシャガナは、おっかない見た目よりも\\n ずっと、汎用性に富んでいる……防御性能だって不足無し」",
- "102001122_9": "「それでも、全力の2人がかりでどうにかこうにか\\n 受け止めてるんデスけどね……」",
- "102001122_10": "「調ちゃん、切歌ちゃん……ッ!」"
+{
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--- a/Missions/main02/102001132_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001132_translations_jpn.json
@@ -1,56 +1,56 @@
-{
- "102001132_0": "「まもなくランデブーポイントに到着します」",
- "102001132_1": "「聞こえてるわね、2人ともッ!」",
- "102001132_2": "「ドクターを回収して、速やかに離脱……」",
- "102001132_3": "「それはモチロン、そうなのデスが……\\n あいつを相手に、言うほど簡単ではないデスよ……ッ!」",
- "102001132_4": "「はぁ……はぁ……はぁ……」",
- "102001132_5": "「頑張る2人にプレゼントです」",
- "102001132_6": "「――ッ、何しやがるデスかッ!?」",
- "102001132_7": "「LiNKER……?」",
- "102001132_8": "「効果時間にはまだ余裕があるデスッ!」",
- "102001132_9": "「だからこその連続投与ですッ!」",
- "102001132_10": "「あの化け物に対抗するには、\\n 今以上の出力で捻じ伏せるしかありません」",
- "102001132_11": "「そのためにはまず、無理矢理にでも適合係数を\\n 引き上げる必要があります」",
- "102001132_12": "「でも、そんなことすれば、\\n オーバードーズによる負荷で――……」",
- "102001132_13": "「ふざけんなッ! なんでアタシたちが、\\n あんたを助けるためにそんなことを……ッ」",
- "102001132_14": "「するデスよッ!」",
- "102001132_15": "「いいえ、せざるをえないのでしょうッ! あなたたちが連帯感や\\n 仲間意識などで僕の救出に向かうとは到底考えられないこと」",
- "102001132_16": "「大方、あのオバハンの容態が悪化したから、\\n おっかなびっくり駆けつけたに違いありませんッ!」",
- "102001132_17": "「――ッ!」",
- "102001132_18": "「はぁ、はぁ、はぁ……ああ……ッ!」",
- "102001132_19": "「響ちゃんのコンディションに不調が見られますッ!」",
- "102001132_20": "「これは……ガングニールの侵食が\\n もたらしているものなのか……?」",
- "102001132_21": "「――くッ、翼とクリスくんはどうなっているッ!?」",
- "102001132_22": "「間も無く現場に到着しますッ! 急いでくれ……もっとッ!」",
- "102001132_23": "「おまえ、なにをそこまで焦って――」",
- "102001132_24": "(立花……早まってくれるなよ……ッ!)",
- "102001132_25": "「病に冒されたナスターシャには、生化学者である\\n 僕の治療が不可欠――」",
- "102001132_26": "「――さあ、自分の限界を超えた力で、\\n 僕を助けてみせたらどうですかッ!」",
- "102001132_27": "「……こンのおおおお……ッ!」",
- "102001132_28": "「やろう、切ちゃん……マムのところにドクターを連れ帰るのが\\n わたしたちの使命だ……」",
- "102001132_29": "「――絶唱……デスか」",
- "102001132_30": "「そう、YOUたち唄っちゃえよッ!」",
- "102001132_31": "「適合係数がてっぺんに届く程、ギアからのバックファイアを\\n 軽減できることは過去の臨床データが実証済みッ!」",
- "102001132_32": "「だったらLiNKERぶっこんだばかりの今なら、\\n 絶唱唄い放題のやりたい放題――ッ!」",
- "102001132_33": "「くうッ、ううう……」",
- "102001132_34": "「やらいでか……デエエエエエエスッ!」",
- "102001132_35": "「くッ、うう……ッ!」",
- "102001132_36": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
- "102001132_37": "「――まさか、この歌って……絶唱ッ!?」",
- "102001132_38": "「ダメだよッ! LiNKER頼りの絶唱は、\\n 装者の命をボロボロにしてしまうんだッ!」",
- "102001132_39": "「女神ザババの絶唱二段構えッ! この場の見事な攻略法ッ!\\n これさえあれば……こいつを持ち帰る事だって――」",
- "102001132_40": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el zizzl……」",
- "102001132_41": "「ぐ、うう……ッ!」",
- "102001132_42": "「うううぅ……ッ!」",
- "102001132_43": "(ギアが変形して……ッ!\\n 2人の絶唱を……止めないとッ!)",
- "102001132_44": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
- "102001132_45": "「――んん?」",
- "102001132_46": "「……エネルギーレベルが、\\n 絶唱発動にまで高まらない……」",
- "102001132_47": "「減圧……? ギアが、元に戻って――」",
- "102001132_48": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
- "102001132_49": "「こいつがエネルギーを奪い取っているのデスか……ッ!」",
- "102001132_50": "「……ううぅ……、2人に絶唱は使わせない……ッ!」",
- "102001132_51": "「はああああ……ッ!」",
- "102001132_52": "「――ッ」",
- "102001132_53": "「……………………」"
+{
+ "102001132_0": "「まもなくランデブーポイントに到着します」",
+ "102001132_1": "「聞こえてるわね、2人ともッ!」",
+ "102001132_2": "「ドクターを回収して、速やかに離脱……」",
+ "102001132_3": "「それはモチロン、そうなのデスが……\\n あいつを相手に、言うほど簡単ではないデスよ……ッ!」",
+ "102001132_4": "「はぁ……はぁ……はぁ……」",
+ "102001132_5": "「頑張る2人にプレゼントです」",
+ "102001132_6": "「――ッ、何しやがるデスかッ!?」",
+ "102001132_7": "「LiNKER……?」",
+ "102001132_8": "「効果時間にはまだ余裕があるデスッ!」",
+ "102001132_9": "「だからこその連続投与ですッ!」",
+ "102001132_10": "「あの化け物に対抗するには、\\n 今以上の出力で捻じ伏せるしかありません」",
+ "102001132_11": "「そのためにはまず、無理矢理にでも適合係数を\\n 引き上げる必要があります」",
+ "102001132_12": "「でも、そんなことすれば、\\n オーバードーズによる負荷で――……」",
+ "102001132_13": "「ふざけんなッ! なんでアタシたちが、\\n あんたを助けるためにそんなことを……ッ」",
+ "102001132_14": "「するデスよッ!」",
+ "102001132_15": "「いいえ、せざるをえないのでしょうッ! あなたたちが連帯感や\\n 仲間意識などで僕の救出に向かうとは到底考えられないこと」",
+ "102001132_16": "「大方、あのオバハンの容態が悪化したから、\\n おっかなびっくり駆けつけたに違いありませんッ!」",
+ "102001132_17": "「――ッ!」",
+ "102001132_18": "「はぁ、はぁ、はぁ……ああ……ッ!」",
+ "102001132_19": "「響ちゃんのコンディションに不調が見られますッ!」",
+ "102001132_20": "「これは……ガングニールの侵食が\\n もたらしているものなのか……?」",
+ "102001132_21": "「――くッ、翼とクリスくんはどうなっているッ!?」",
+ "102001132_22": "「間も無く現場に到着しますッ! 急いでくれ……もっとッ!」",
+ "102001132_23": "「おまえ、なにをそこまで焦って――」",
+ "102001132_24": "(立花……早まってくれるなよ……ッ!)",
+ "102001132_25": "「病に冒されたナスターシャには、生化学者である\\n 僕の治療が不可欠――」",
+ "102001132_26": "「――さあ、自分の限界を超えた力で、\\n 僕を助けてみせたらどうですかッ!」",
+ "102001132_27": "「……こンのおおおお……ッ!」",
+ "102001132_28": "「やろう、切ちゃん……マムのところにドクターを連れ帰るのが\\n わたしたちの使命だ……」",
+ "102001132_29": "「――絶唱……デスか」",
+ "102001132_30": "「そう、YOUたち唄っちゃえよッ!」",
+ "102001132_31": "「適合係数がてっぺんに届く程、ギアからのバックファイアを\\n 軽減できることは過去の臨床データが実証済みッ!」",
+ "102001132_32": "「だったらLiNKERぶっこんだばかりの今なら、\\n 絶唱唄い放題のやりたい放題――ッ!」",
+ "102001132_33": "「くうッ、ううう……」",
+ "102001132_34": "「やらいでか……デエエエエエエスッ!」",
+ "102001132_35": "「くッ、うう……ッ!」",
+ "102001132_36": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
+ "102001132_37": "「――まさか、この歌って……絶唱ッ!?」",
+ "102001132_38": "「ダメだよッ! LiNKER頼りの絶唱は、\\n 装者の命をボロボロにしてしまうんだッ!」",
+ "102001132_39": "「女神ザババの絶唱二段構えッ! この場の見事な攻略法ッ!\\n これさえあれば……こいつを持ち帰る事だって――」",
+ "102001132_40": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el zizzl……」",
+ "102001132_41": "「ぐ、うう……ッ!」",
+ "102001132_42": "「うううぅ……ッ!」",
+ "102001132_43": "(ギアが変形して……ッ!\\n 2人の絶唱を……止めないとッ!)",
+ "102001132_44": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
+ "102001132_45": "「――んん?」",
+ "102001132_46": "「……エネルギーレベルが、\\n 絶唱発動にまで高まらない……」",
+ "102001132_47": "「減圧……? ギアが、元に戻って――」",
+ "102001132_48": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
+ "102001132_49": "「こいつがエネルギーを奪い取っているのデスか……ッ!」",
+ "102001132_50": "「……ううぅ……、2人に絶唱は使わせない……ッ!」",
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+ "102001132_52": "「――ッ」",
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}
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--- a/Missions/main02/102001141_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001141_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "102001141_0": "「――嫌だ……響が遠くに行っちゃうなんて……」",
- "102001141_1": "「小日向さんッ!」",
- "102001141_2": "「どうしたのッ!? ヒナッ! そっちは――」",
- "102001141_3": "「こいつ……」",
- "102001141_4": "「…………」",
- "102001141_5": "「……だけど。今なら……」",
- "102001141_6": "「任務のためには……今、こいつを……デスか」",
- "102001141_7": "「だって、今しか――」",
- "102001141_8": "「待ちやがれッ!」",
- "102001141_9": "「立花ッ! ――貴様ら、立花には指一本触れさせんッ!」",
- "102001141_10": "「やるしかないのデスッ!」",
- "102001141_11": "「ん……ッ!」"
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--- a/Missions/main02/102001142_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001142_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "102001142_0": "「ドクターを連れて、急ぎ帰投しなさい」",
- "102001142_1": "「……ッ」",
- "102001142_2": "「あなたたちも、LiNKERの過剰投与による負荷を\\n 抱えているのです。指示に従いなさい」",
- "102001142_3": "「……わかったデス」",
- "102001142_4": "「追う必要はない」",
- "102001142_5": "「ああ、わかってる……」",
- "102001142_6": "「はぁ……はぁ……はぁ……ッ!」",
- "102001142_7": "「響……ッ!」",
- "102001142_8": "「……………………」",
- "102001142_9": "「嫌ッ! 響……ッ!」",
- "102001142_10": "「よせッ! 火傷じゃ済まないぞッ!」",
- "102001142_11": "「でも、響がッ!」",
- "102001142_12": "「はッ!」",
- "102001142_13": "「響、響、響ィィィッ!」",
- "102001142_14": "「わたしは、立花を守れなかったのか……」",
- "102001142_15": "「わたしは? 守れなかった? なんだよそれッ! お前、\\n あのバカが、こうなるとでも知ってたのかッ!? おいッ!」",
- "102001142_16": "「………」",
- "102001142_17": "「響、響、響ィィィィィ……ッ!」"
+{
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index 1ae6560f..bf1bc2d7 100644
--- a/Missions/main02/102001211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001211_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "102001211_0": "守りたい笑顔",
- "102001211_1": "「それでは、本題に入りましょう」",
- "102001211_2": "「これはネフィリムの……」",
- "102001211_3": "「苦労して持ち帰った覚醒心臓です。必要量の聖遺物をエサと\\n 与えることで、本来の出力を発揮できるようになりました」",
- "102001211_4": "「フロンティアの封印を解く神獣鏡と、起動させるための\\n ネフィリムの心臓がようやくここに揃ったわけです」",
- "102001211_5": "「そして、フロンティアの封印されたポイントも、\\n 先だって確認済み……」",
- "102001211_6": "「そうですッ!すでにデタラメなパーティーの開催準備は\\n 整っているのですよッ!」",
- "102001211_7": "「あとは、僕たちの奏でる狂想曲にて\\n 全人類が踊り狂うだけ……」",
- "102001211_8": "「ははははは……うわはははは……ッ!」",
- "102001211_9": "「近く、計画を最終段階に進めましょう……。\\n ですが今は少し休ませていただきますよ……」",
- "102001211_10": "「ふん……」",
- "102001211_11": "「君には、知っておいて貰いたいことがある」",
- "102001211_12": "「胸に埋まった聖遺物の欠片が、響くんの体を蝕んでいる。\\n これ以上の進行は、彼女を彼女でなくしてしまうだろう……」",
- "102001211_13": "「そんな……」",
- "102001211_14": "「くそったれ……ッ!」",
- "102001211_15": "「――つまり、今後に響が戦わなければ、\\n これ以上の進行はないのですね?」",
- "102001211_16": "「響くんにとって、親友の君こそが最も大切な日常……」",
- "102001211_17": "「君の傍で、穏やかな時間を過ごす事だけが、\\n ガングニールの侵食を抑制できると考えている」",
- "102001211_18": "「わたしが…響を…」",
- "102001211_19": "「うむ」",
- "102001211_20": "「響くんを、守ってほしい……ッ!」",
- "102001211_21": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102001211_22": "「もっと……もっと強力な仮想敵をお願いしますッ!」",
- "102001211_23": "(わたしは強くならなければいけない。\\n 今のわたしでは……あまりにも無力過ぎる――ッ!)"
+{
+ "102001211_0": "守りたい笑顔",
+ "102001211_1": "「それでは、本題に入りましょう」",
+ "102001211_2": "「これはネフィリムの……」",
+ "102001211_3": "「苦労して持ち帰った覚醒心臓です。必要量の聖遺物をエサと\\n 与えることで、本来の出力を発揮できるようになりました」",
+ "102001211_4": "「フロンティアの封印を解く神獣鏡と、起動させるための\\n ネフィリムの心臓がようやくここに揃ったわけです」",
+ "102001211_5": "「そして、フロンティアの封印されたポイントも、\\n 先だって確認済み……」",
+ "102001211_6": "「そうですッ!すでにデタラメなパーティーの開催準備は\\n 整っているのですよッ!」",
+ "102001211_7": "「あとは、僕たちの奏でる狂想曲にて\\n 全人類が踊り狂うだけ……」",
+ "102001211_8": "「ははははは……うわはははは……ッ!」",
+ "102001211_9": "「近く、計画を最終段階に進めましょう……。\\n ですが今は少し休ませていただきますよ……」",
+ "102001211_10": "「ふん……」",
+ "102001211_11": "「君には、知っておいて貰いたいことがある」",
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+ "102001211_13": "「そんな……」",
+ "102001211_14": "「くそったれ……ッ!」",
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+ "102001211_16": "「響くんにとって、親友の君こそが最も大切な日常……」",
+ "102001211_17": "「君の傍で、穏やかな時間を過ごす事だけが、\\n ガングニールの侵食を抑制できると考えている」",
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+ "102001211_20": "「響くんを、守ってほしい……ッ!」",
+ "102001211_21": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001211_22": "「もっと……もっと強力な仮想敵をお願いしますッ!」",
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\ No newline at end of file
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index d34cac35..0e4149be 100644
--- a/Missions/main02/102001212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001212_translations_jpn.json
@@ -1,4 +1,4 @@
-{
- "102001212_0": "「足りない……。もっと、もっとわたしは――」",
- "102001212_1": "「わたしが、立花の分まで強くならなければ……ッ!」"
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\ No newline at end of file
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index d82a6680..ecdee76d 100644
--- a/Missions/main02/102001221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001221_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "102001221_0": "「楽しい楽しい買出しだって、\\n こうも荷物が多いと面倒臭い労働デスよッ!」",
- "102001221_1": "「仕方ないよ。過剰投与したLiNKERの副作用を\\n 抜き切るまでは、おさんどん担当だもの……」",
- "102001221_2": "「あ……」",
- "102001221_3": "「持ってあげるデス。\\n 調ってばなんだか調子が悪そうデスし……」",
- "102001221_4": "「ありがとう。でも平気だから……」",
- "102001221_5": "「むうう……じゃあ、少し休憩していくデスッ!」",
- "102001221_6": "「嫌な事もたくさんあるけれど、こんなに自由があるなんて……\\n 施設にいた頃には想像できなかったデスよ」",
- "102001221_7": "「うん……そうだね」",
- "102001221_8": "「フィーネの魂が宿る器として、\\n 施設に閉じ込められていたアタシたち……」",
- "102001221_9": "「アタシたちの代わりにフィーネの魂を\\n 背負うことになったマリア……」",
- "102001221_10": "「……」",
- "102001221_11": "「自分が、自分でなくなるなんて怖いことを、結果的に\\n マリアひとりに押し付けてしまったアタシたち……」",
- "102001221_12": "「はぁ……はぁ……」",
- "102001221_13": "「調ッ! ずっとそんな調子だったデスか?」",
- "102001221_14": "「大丈夫。ここで休んだからもう――」",
- "102001221_15": "「あ……ッ」",
- "102001221_16": "「――調ッ!」",
- "102001221_17": "「は……ッ!」",
- "102001221_18": "「あれ……?」",
- "102001221_19": "「な、なんデスかこの力……こんなの、まさか……」",
- "102001221_20": "「何が……どうなってるデスか……?」",
- "102001221_21": "「これまでのことで、よくわかった……\\n わたしの覚悟の甘さ、決意の軽さを……」",
- "102001221_22": "「その結末がもたらすものが、何なのかも……\\n だからねマム。わたしは――」",
- "102001221_23": "「その必要は、ありません」",
- "102001221_24": "「――え……?」",
- "102001221_25": "「あなたにこれ以上、\\n 新生フィーネを演じてもらう必要はありません……」",
- "102001221_26": "「――マムッ! 何を言うのッ!?」",
- "102001221_27": "「あなたは、マリア・カデンツァヴナ・イヴ……。フィーネの魂\\n など宿していない、ただの優しいマリアなのですから……」",
- "102001221_28": "「フィーネの魂は、どの器にも宿らなかった……。\\n ただそれだけのこと」",
- "102001221_29": "「ふ……」",
- "102001221_30": "「君たちの体調も回復したようですし、\\n ここらでひとつテストをしておきましょう」",
- "102001221_31": "「テストってなんのことデスッ! 調はまだ――」",
- "102001221_32": "「切ちゃん、大丈夫だから……」",
- "102001221_33": "「結構。それではシミュレータとの戦闘をお願いします。\\n その間に、LiNKER過剰投与の経過データを取れますので」",
- "102001221_34": "「なッ――自分でやっといて……」",
- "102001221_35": "「ん……やろう。自分たちの状態を知っておいて、\\n 損は無いだろうから……」",
- "102001221_36": "「う……調がそういうなら、やってやるのデス」",
- "102001221_37": "「派手にお願いしますよッ!\\n そのほうが、良いデータが取れますから……」"
+{
+ "102001221_0": "「楽しい楽しい買出しだって、\\n こうも荷物が多いと面倒臭い労働デスよッ!」",
+ "102001221_1": "「仕方ないよ。過剰投与したLiNKERの副作用を\\n 抜き切るまでは、おさんどん担当だもの……」",
+ "102001221_2": "「あ……」",
+ "102001221_3": "「持ってあげるデス。\\n 調ってばなんだか調子が悪そうデスし……」",
+ "102001221_4": "「ありがとう。でも平気だから……」",
+ "102001221_5": "「むうう……じゃあ、少し休憩していくデスッ!」",
+ "102001221_6": "「嫌な事もたくさんあるけれど、こんなに自由があるなんて……\\n 施設にいた頃には想像できなかったデスよ」",
+ "102001221_7": "「うん……そうだね」",
+ "102001221_8": "「フィーネの魂が宿る器として、\\n 施設に閉じ込められていたアタシたち……」",
+ "102001221_9": "「アタシたちの代わりにフィーネの魂を\\n 背負うことになったマリア……」",
+ "102001221_10": "「……」",
+ "102001221_11": "「自分が、自分でなくなるなんて怖いことを、結果的に\\n マリアひとりに押し付けてしまったアタシたち……」",
+ "102001221_12": "「はぁ……はぁ……」",
+ "102001221_13": "「調ッ! ずっとそんな調子だったデスか?」",
+ "102001221_14": "「大丈夫。ここで休んだからもう――」",
+ "102001221_15": "「あ……ッ」",
+ "102001221_16": "「――調ッ!」",
+ "102001221_17": "「は……ッ!」",
+ "102001221_18": "「あれ……?」",
+ "102001221_19": "「な、なんデスかこの力……こんなの、まさか……」",
+ "102001221_20": "「何が……どうなってるデスか……?」",
+ "102001221_21": "「これまでのことで、よくわかった……\\n わたしの覚悟の甘さ、決意の軽さを……」",
+ "102001221_22": "「その結末がもたらすものが、何なのかも……\\n だからねマム。わたしは――」",
+ "102001221_23": "「その必要は、ありません」",
+ "102001221_24": "「――え……?」",
+ "102001221_25": "「あなたにこれ以上、\\n 新生フィーネを演じてもらう必要はありません……」",
+ "102001221_26": "「――マムッ! 何を言うのッ!?」",
+ "102001221_27": "「あなたは、マリア・カデンツァヴナ・イヴ……。フィーネの魂\\n など宿していない、ただの優しいマリアなのですから……」",
+ "102001221_28": "「フィーネの魂は、どの器にも宿らなかった……。\\n ただそれだけのこと」",
+ "102001221_29": "「ふ……」",
+ "102001221_30": "「君たちの体調も回復したようですし、\\n ここらでひとつテストをしておきましょう」",
+ "102001221_31": "「テストってなんのことデスッ! 調はまだ――」",
+ "102001221_32": "「切ちゃん、大丈夫だから……」",
+ "102001221_33": "「結構。それではシミュレータとの戦闘をお願いします。\\n その間に、LiNKER過剰投与の経過データを取れますので」",
+ "102001221_34": "「なッ――自分でやっといて……」",
+ "102001221_35": "「ん……やろう。自分たちの状態を知っておいて、\\n 損は無いだろうから……」",
+ "102001221_36": "「う……調がそういうなら、やってやるのデス」",
+ "102001221_37": "「派手にお願いしますよッ!\\n そのほうが、良いデータが取れますから……」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main02/102001222_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001222_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "102001222_0": "「素晴らしい。なかなかいい動きでしたよ」",
- "102001222_1": "「それで、わたしたちの状態は」",
- "102001222_2": "「もったいつけずに言うのデスッ!」",
- "102001222_3": "「まったくの健康体。オーバードースによる不正数値はもちろん、\\n 絶唱によるダメージも、おおむね回復していますね」",
- "102001222_4": "「ほんとう……デスか?」",
- "102001222_5": "「そんなくだらない嘘はつきませんよ」",
- "102001222_6": "「まさか……あいつに守られたの……?\\n なんで、わたしたちを守るの……」",
- "102001222_7": "「LiNKERによって装者を生み出す事と同時に、装者の維持と\\n 管理も、あなたの務めです。よろしくお願いしますよ」",
- "102001222_8": "「わかってますって。……もちろん、あなたの体のこともね」",
- "102001222_9": "「…………」",
- "102001222_10": "「これは、響くんの体のスキャン画像だ」",
- "102001222_11": "「体内にあるガングニールが、さらなる侵食と増殖を果たした\\n 結果、新たな臓器を形成している」",
- "102001222_12": "「これが響くんの爆発力の源であり……\\n 命を蝕んでいる原因だ」",
- "102001222_13": "「――くッ……」",
- "102001222_14": "「……あは……、あははは……」",
- "102001222_15": "「つまり、胸のガングニールを活性化させるたびに融合して\\n しまうから、今後はなるべくギアをまとわないようにと――」",
- "102001222_16": "「いいかげんにしろッ! なるべくだと? 寝言を口にするなッ! \\n 今後一切の戦闘行為を禁止すると言っているのだッ!」",
- "102001222_17": "「翼さん……」",
- "102001222_18": "「このままでは死ぬんだぞッ! 立花ッ!」",
- "102001222_19": "「――ッ」",
- "102001222_20": "「そんくらいにしときなッ!\\n このバカだって、わかってやってるんだ……ッ!」",
- "102001222_21": "「…………」",
- "102001222_22": "「…………」",
- "102001222_23": "「…………」",
- "102001222_24": "「医療班だって無能ではない。目下、了子くんが残したデータを\\n もとに、対策を進めている最中だ」",
- "102001222_25": "「師匠……」",
- "102001222_26": "「治療法なんて、すぐに見つかる。そのほんの僅かな時間、\\n ゆっくりしてもバチなどあたるものか」",
- "102001222_27": "「だから今は休め」",
- "102001222_28": "「…………」",
- "102001222_29": "「わかり……ました」"
+{
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--- a/Missions/main02/102001311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001311_translations_jpn.json
@@ -1,66 +1,66 @@
-{
- "102001311_0": "繋ぐ手と手…戸惑うわたしのため…",
- "102001311_1": "「マリア、お願いします」",
- "102001311_2": "「シャトルマーカー、射出。展開を確認――」",
- "102001311_3": "「ステルスカット、神獣鏡のエネルギーを収束――」",
- "102001311_4": "「聖遺物由来の力を中和する神獣鏡のエネルギーをもってして、\\n フロンティアに施された封印を解除します…」",
- "102001311_5": "「フロンティアの封印が解けるという事はその存在を露わにする\\n ということ。全ての準備が整ってからでも遅くないのでは?」",
- "102001311_6": "「心配は無用です」",
- "102001311_7": "「……」",
- "102001311_8": "「リムーバーレイ……ディスチャージャー」",
- "102001311_9": "「くくく……これで……フロンティアに施された封印が\\n 解ける……解けるううぅぅ――」",
- "102001311_10": "「……解け――ッ!」",
- "102001311_11": "「と、解け……ない……ッ!」",
- "102001311_12": "「…………」",
- "102001311_13": "「…………」",
- "102001311_14": "「……出力不足です」",
- "102001311_15": "「いかに神獣鏡の力といえど機械的に増幅した程度ではフロン\\n ティアに施された封印を解くまでには至らないということ」",
- "102001311_16": "「あなたは知っていたのかッ! 聖遺物の権威であるあなたが、\\n この地を調査に訪れて、何も知らないはずなど考えられない」",
- "102001311_17": "「この実験は、今の我々ではフロンティアの封印解放に程遠いと\\n いう事実を知らしめるために――違いますか?」",
- "102001311_18": "「これからの、大切な話をしましょう……」",
- "102001311_19": "「ぐ……ギリ、ギリギリギリ……んんん――\\n ギリギリギリギリ――ッ!」",
- "102001311_20": "「デタラメ……だと?」",
- "102001311_21": "「はい……、NASAが発表している月の公転軌道には、\\n わずかながら差異があることを確認しました……」",
- "102001311_22": "「誤差は、非常に小さなものですが、間違いありません。\\n そして、この数値のズレがもたらすものは――」",
- "102001311_23": "「ルナアタックの破損による月公転軌道のズレは問題ないとい\\n う、米国政府の見解を鵜呑みにはできないということか……」",
- "102001311_24": "「月の落下にて損なわれる、\\n 無辜の命を可能な限り救い出すことだッ!」",
- "102001311_25": "「いや、遠くない未来に落ちてくるからこそ、\\n F.I.S.は動いていたわけだな……」",
- "102001311_26": "「…………」",
- "102001311_27": "「このままでは死ぬんだぞッ! 立花ッ!」",
- "102001311_28": "(……死ぬ……。戦えば、死ぬ……)",
- "102001311_29": "(考えてみれば、当たり前のこと……。でも、いつか麻痺して\\n しまって、それはとても、遠いことだと錯覚していた……)",
- "102001311_30": "(戦えないわたしって、\\n 誰からも必要とされないわたしなのかな……?)",
- "102001311_31": "「ふええぇぇあああぁぁ……ッ!?」",
- "102001311_32": "「大きな声を出さないで」",
- "102001311_33": "「だだだ、だって、いきなり冷えたジュース\\n くっつけられたら、誰だって声が出ちゃうってッ!」",
- "102001311_34": "「響が悪いんだからね」",
- "102001311_35": "「――わたしッ!?」",
- "102001311_36": "「だって……せっかく2人で遊びに来たのに、\\n ずっとつまらなさそうにしてるから……」",
- "102001311_37": "「あ、あああぁ……ごめん……」",
- "102001311_38": "「心配しないで~。今日は久しぶりのデートだもの。\\n 楽しくないはずがないよッ!」",
- "102001311_39": "「……響」",
- "102001311_40": "「デートの続きだよッ!\\n せっかくのスカイタワー、まるごと楽しまなきゃッ!」",
- "102001311_41": "「ん……」",
- "102001311_42": "「私たちがしてきた事は、\\n テロリストの真似事に過ぎません」",
- "102001311_43": "「真になすべき事は、月がもたらす被害を\\n いかに抑えるか……。違いますか?」",
- "102001311_44": "「――つまり、今のわたしたちでは、世界を救えないと……」",
- "102001311_45": "「このたびの申し出、嬉しく思いますよ。\\n ナスターシャ教授」",
- "102001311_46": "「……マム、これは――ッ!?」",
- "102001311_47": "「米国政府のエージェントです。\\n 講和を持ちかけるため、私が召集しました」",
- "102001311_48": "「――講和を……結ぶつもりなの?」",
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- "102001311_50": "「マリア、このチップを」",
- "102001311_51": "「……はい」",
- "102001311_52": "「そちらが、約束の情報です」",
- "102001311_53": "「異端技術に関する情報――たしかに受け取りました」",
- "102001311_54": "「取り扱いに関しては、別途、私が教授いたします。\\n つきましては――」",
- "102001311_55": "「マムッ!」",
- "102001311_56": "「あなたの歌よりも、銃弾は遥かに速く、\\n 躊躇無く命を奪う」",
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+ "102001311_39": "「……響」",
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- "102001312_6": "「未来……、だけど、行かなきゃ……ッ!」",
- "102001312_7": "「この手は離さないッ! 響を戦わせたくないッ!\\n 遠くに行ってほしくない……ッ!」",
- "102001312_8": "「お母さんッ! どこッ!? お母さん、こわいよぉ……ッ!」",
- "102001312_9": "「――ッ!」",
- "102001312_10": "「胸のガングニールを使わなければ、大丈夫なんだッ!\\n このままじゃ――」",
- "102001312_11": "「響……ッ!」",
- "102001312_12": "「こんなチップ……ッ!」",
- "102001312_13": "「マムッ! ここにいては危険だわ」",
- "102001312_14": "「…………」",
- "102001312_15": "「退きなさいッ!」",
- "102001312_16": "「いたぞッ!」",
- "102001312_17": "「はッ!」",
- "102001312_18": "「邪魔をしないでッ!」",
- "102001312_19": "「マリア……。待ち伏せを避けるため、\\n 上の階からの脱出を試みましょう」",
- "102001312_20": "「ええ、マムッ!」",
- "102001312_21": "「翼とクリスくんはまだかッ!」",
- "102001312_22": "「装者2名、現在、東京スカイタワー周辺で\\n ノイズと交戦中の模様ですッ!」",
- "102001312_23": "「これは……明確にこちらの干渉を阻むために\\n 布陣が敷かれているようです」",
- "102001312_24": "「ソロモンの杖かッ! くッ――間に合ってくれ……ッ!」"
+{
+ "102001312_0": "「誰も彼もが、好き勝手なことばかり――」",
+ "102001312_1": "「ここからはショーが良く見えることですし」",
+ "102001312_2": "「せっかくなので、もっと派手にしましょうか」",
+ "102001312_3": "「……何?」",
+ "102001312_4": "「――ノイズがッ!」",
+ "102001312_5": "「行っちゃダメッ! 行かないでッ!」",
+ "102001312_6": "「未来……、だけど、行かなきゃ……ッ!」",
+ "102001312_7": "「この手は離さないッ! 響を戦わせたくないッ!\\n 遠くに行ってほしくない……ッ!」",
+ "102001312_8": "「お母さんッ! どこッ!? お母さん、こわいよぉ……ッ!」",
+ "102001312_9": "「――ッ!」",
+ "102001312_10": "「胸のガングニールを使わなければ、大丈夫なんだッ!\\n このままじゃ――」",
+ "102001312_11": "「響……ッ!」",
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+ "102001312_13": "「マムッ! ここにいては危険だわ」",
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+ "102001312_18": "「邪魔をしないでッ!」",
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+ "102001312_20": "「ええ、マムッ!」",
+ "102001312_21": "「翼とクリスくんはまだかッ!」",
+ "102001312_22": "「装者2名、現在、東京スカイタワー周辺で\\n ノイズと交戦中の模様ですッ!」",
+ "102001312_23": "「これは……明確にこちらの干渉を阻むために\\n 布陣が敷かれているようです」",
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-{
- "102001322_0": "「くッ、数が多過ぎる……ッ!」",
- "102001322_1": "「――散れッ!」",
- "102001322_2": "「わたしは行かなくてはならないのだ――ッ!\\n 立花、絶対に早まったことはしてくれるなよ……ッ!」"
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-{
- "102001332_0": "「退きやがれっつってんだよッ!」",
- "102001332_1": "「あたしは行かなきゃならねぇんだッ!\\n あのバカは、無茶しやがるに決まってる――ッ!」",
- "102001332_2": "「だから……これ以上、邪魔するんじゃねえッ!」",
- "102001332_3": "「撃て、撃てッ!」",
- "102001332_4": "「うあ……ッ!」",
- "102001332_5": "「やめろッ!」",
- "102001332_6": "「うぐッ!」",
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- "102001332_8": "「マリア……」",
- "102001332_9": "「わたしの――せいだ……」",
- "102001332_10": "「すべては、フィーネを背負いきれなかった……、\\n わたしのせいだあああッ!」",
- "102001332_11": "「うおッ!?」",
- "102001332_12": "「ぐッ!」",
- "102001332_13": "「ぐあ……ッ!」",
- "102001332_14": "「ハァ……ハァ……ハァ……ッ!」",
- "102001332_15": "「いやあッ! 助けて、助けてえッ!」",
- "102001332_16": "「うろたえるなッ!」",
- "102001332_17": "「ひぃ……ッ!」",
- "102001332_18": "「うろたえるなッ! 行けッ!」",
- "102001332_19": "「うろたえるなッ!」",
- "102001332_20": "(あの言葉は、他の誰でもない……\\n わたしに向けて叫んだ言葉だ――ッ!)",
- "102001332_21": "「マリア……ッ!」",
- "102001332_22": "「もう迷わない……一気に駆け抜けるッ!」",
- "102001332_23": "「うう……ひぐ……ッ!」",
- "102001332_24": "「ほらほら、男の子が泣いてちゃ、みっともないよ?」",
- "102001332_25": "「みんなと一緒に避難すれば、\\n お母さんにもきっと会えるから大丈夫だよ」",
- "102001332_26": "「大丈夫ですか? 早くこっちへ。あなたたちも急いでッ!」",
- "102001332_27": "「響、わたしたちも行こ?」",
- "102001332_28": "「うん。……あのね、未来……」",
- "102001332_29": "「わッ!?」",
- "102001332_30": "「うわわ、わああ……ッ!」",
- "102001332_31": "「――響ぃッ!」",
- "102001332_32": "「く……ッ」",
- "102001332_33": "「未来ッ! ここは長くもたないッ! 手を離してッ!」",
- "102001332_34": "「ダメッ! わたしが響を守らなきゃッ!」",
- "102001332_35": "「未来……」",
- "102001332_36": "「う、く………ッ」",
- "102001332_37": "「いつか……本当にわたしが困った時………\\n 未来に助けてもらうから」",
- "102001332_38": "「今日は、もう少しだけ……わたしに頑張らせて……」",
- "102001332_39": "「――わたしだって、守りたいのに……ッ!」",
- "102001332_40": "「響ぃぃぃぃぃッ!」",
- "102001332_41": "「Balwisyall Nescell gungnir tron……」",
- "102001332_42": "「――未来、今行くッ!」",
- "102001332_43": "「――ッ!」",
- "102001332_44": "「未来ーーー……ッ!!」"
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- "102001411_6": "「う、ううッ……ううぅ……ッ!」",
- "102001411_7": "「――立花ッ!」",
- "102001411_8": "「まずはここいらの奴らを片付けてからだッ!」"
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- "102001412_3": "「あたしたちは、\\n 間に合わなかったって言うのかよ……ッ!」",
- "102001412_4": "「おのれ――人を人とも思わぬ奸悪ッ!\\n もはやこの防人の剣には一片の仮借さえ無いと知れッ!」",
- "102001412_5": "「目障りだああああッ!」"
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "102001422_0": "(少しずつ何かが狂って、壊れていきやがる……\\n あたしの居場所を蝕んでいきやがる……ッ!)",
- "102001422_1": "「やってくれるのは、どこのどいつだッ!?」",
- "102001422_2": "「――お前かッ!」",
- "102001422_3": "「お前らかッ!?」",
- "102001422_4": "「雪音、前へ出すぎるなッ! わたしの剣が先陣となって――」",
- "102001422_5": "「うるせえッ!」",
- "102001422_6": "(――ノイズッ! あたしが、\\n ソロモンの杖を起動させてしまったばかりに……)",
- "102001422_7": "(何だ……悪いのは、\\n いつもあたしのせいじゃねぇか……ッ!)",
- "102001422_8": "「あたしは――ッ!」",
- "102001422_9": "「……米国政府が?」",
- "102001422_10": "「間違いありません。\\n F.I.S.と接触し、交渉を試みたようです」",
- "102001422_11": "「その結果がこの惨状とは……\\n 交渉は決裂したと見るのが妥当だが……」",
- "102001422_12": "「ただ、どちらが何を企てようと、\\n 人目につくようなことは極力避けるはず」",
- "102001422_13": "「F.I.S.と米国が結びつくのを良しとしない、\\n 第三の思惑が横紙を破ったか……」",
- "102001422_14": "「よし、周辺の捜索を頼む。\\n 手掛かりぐらいは残っているかもしれん」",
- "102001422_15": "「至急、人員を回しましょう」",
- "102001422_16": "「…………」",
- "102001422_17": "(絶対に離しちゃいけなかったんだ……\\n 未来と繋いだこの手だけは……)",
- "102001422_18": "「あったかいもの、どうぞ。少しは落ち着くから……」",
- "102001422_19": "「ひく……う……」",
- "102001422_20": "「響ちゃん……」",
- "102001422_21": "「……でも、わたしにとって一番あったかいものは、もう……」",
- "102001422_22": "「ううぅ……」",
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- "102001431_2": "「はッ!」",
- "102001431_3": "「はぐ……なんか頼めよ。奢るぞ」",
- "102001431_4": "「……夜の9時以降は食事を控えるようにしている」",
- "102001431_5": "「そんなだから、そんなんなんだよ」",
- "102001431_6": "「何が言いたいッ! 用が無いなら帰るぞッ!」",
- "102001431_7": "「………怒っているのか?」",
- "102001431_8": "「愉快でいられる道理がないッ!\\n F.I.S.のこと、立花のこと、そして……」",
- "102001431_9": "「仲間を守れない、わたしの不甲斐なさを思えば……ッ!」",
- "102001431_10": "「呼び出したのは、一度一緒に飯を食ってみたかっただけさ。\\n 腹を割って、いろいろ話し合うのも悪くないと思ってな」",
- "102001431_11": "「あたしら、いつからこうなんだ? 目的は同じハズなのにてんで\\n バラバラになっちまってる。もっと連携を取り合って――」",
- "102001431_12": "「雪音」",
- "102001431_13": "「腹を割って話すなら、\\n いい加減、名前くらい呼んで貰いたいものだ」",
- "102001431_14": "「――はァッ!?」",
- "102001431_15": "「そ、それは……おめぇ……」",
- "102001431_16": "「帰るぞ」",
- "102001431_17": "「あ、ちょ、ちょっとッ!」",
- "102001431_18": "「ありがとうございましたー」",
- "102001431_19": "「はぁ……」",
- "102001431_20": "「結局、話せず終いか……\\n でも、それで良かったのかもな……」",
- "102001431_21": "「……」",
- "102001431_22": "「苦いなあ……」"
+{
+ "102001431_0": "「これは――」",
+ "102001431_1": "「急ぎ司令に連絡をッ!」",
+ "102001431_2": "「はッ!」",
+ "102001431_3": "「はぐ……なんか頼めよ。奢るぞ」",
+ "102001431_4": "「……夜の9時以降は食事を控えるようにしている」",
+ "102001431_5": "「そんなだから、そんなんなんだよ」",
+ "102001431_6": "「何が言いたいッ! 用が無いなら帰るぞッ!」",
+ "102001431_7": "「………怒っているのか?」",
+ "102001431_8": "「愉快でいられる道理がないッ!\\n F.I.S.のこと、立花のこと、そして……」",
+ "102001431_9": "「仲間を守れない、わたしの不甲斐なさを思えば……ッ!」",
+ "102001431_10": "「呼び出したのは、一度一緒に飯を食ってみたかっただけさ。\\n 腹を割って、いろいろ話し合うのも悪くないと思ってな」",
+ "102001431_11": "「あたしら、いつからこうなんだ? 目的は同じハズなのにてんで\\n バラバラになっちまってる。もっと連携を取り合って――」",
+ "102001431_12": "「雪音」",
+ "102001431_13": "「腹を割って話すなら、\\n いい加減、名前くらい呼んで貰いたいものだ」",
+ "102001431_14": "「――はァッ!?」",
+ "102001431_15": "「そ、それは……おめぇ……」",
+ "102001431_16": "「帰るぞ」",
+ "102001431_17": "「あ、ちょ、ちょっとッ!」",
+ "102001431_18": "「ありがとうございましたー」",
+ "102001431_19": "「はぁ……」",
+ "102001431_20": "「結局、話せず終いか……\\n でも、それで良かったのかもな……」",
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+++ b/Missions/main02/102001432_translations_jpn.json
@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "102001432_0": "「すべては、フィーネを背負いきれなかった……、\\n わたしのせいだあああッ!」",
- "102001432_1": "「うおッ!?」",
- "102001432_2": "「ぐッ!」",
- "102001432_3": "「ぐあ……ッ!」",
- "102001432_4": "「ハァ……ハァ……ハァ……ッ!」",
- "102001432_5": "「この手は、血に汚れて――セレナ、わたしは、もう……」",
- "102001432_6": "「うわあああああ……ッ!」",
- "102001432_7": "「もう、迷わない」",
- "102001432_8": "「この手を血に汚すことを、決して……躊躇わない――ッ!」",
- "102001432_9": "「教えて、マム。いったい何が……?」",
- "102001432_10": "「……それは」",
- "102001432_11": "「それは僕からお話ししましょう」",
- "102001432_12": "「ナスターシャは訪れる月の落下より、\\n 一つでも多くの命を救いたいという僕たちの崇高な理念を――」",
- "102001432_13": "「――米国政府に売ろうとしたのですよ」",
- "102001432_14": "「――マム?」",
- "102001432_15": "「本当なのデスか……?」",
- "102001432_16": "「……」",
- "102001432_17": "「それだけではありません。マリアを器に\\n フィーネの魂が宿ったというのも、とんだデタラメ」",
- "102001432_18": "「ナスターシャとマリアが仕組んだ狂言芝居……」",
- "102001432_19": "「…………」",
- "102001432_20": "「……ごめん……2人とも、ごめん……」",
- "102001432_21": "「マリアがフィーネでないとしたら、じゃあ――ッ!」",
- "102001432_22": "「僕を計画に加担させるためとはいえ、あなたたちまで巻き込んだ\\n この裏切りは。あんまりだと思いませんか?」",
- "102001432_23": "「せっかく手に入れたネフィリムの心臓も、\\n 無駄になるところでしたよ」",
- "102001432_24": "「マム、マリア……\\n ドクターの言ってることなんて嘘デスよね?」",
- "102001432_25": "「…………」",
- "102001432_26": "「本当よ。わたしがフィーネでない事も。\\n 人類救済の計画を、一時棚上げにしようとしたこともね……」",
- "102001432_27": "「そんな……」",
- "102001432_28": "「マムは、フロンティアに関する情報を\\n 米国政府に供与して、協力を仰ごうとしたの」",
- "102001432_29": "「だって……米国政府とその経営者たちは、\\n 自分たちだけが助かろうとしているって……」",
- "102001432_30": "「それに、切り捨てられる弱い人たちを\\n 少しでも守るため、世界に敵対してきたはずデス……ッ!」",
- "102001432_31": "「あのまま講和が結ばれてしまえば、\\n 私たちの優位性は失われてしまう……」",
- "102001432_32": "「だからあなたは、\\n あの場にノイズを召喚し、会議の場を踏みにじってみせた」",
- "102001432_33": "「ふッ、嫌だなあ……悪辣な米国の連中から、\\n あなたを守って見せたというのにッ!」",
- "102001432_34": "「このソロモンの杖でッ!」",
- "102001432_35": "「や、やる気デスか……ッ!」",
- "102001432_36": "「マムを傷つけることは――」",
- "102001432_37": "「……やめなさい」",
- "102001432_38": "「――マリア?」",
- "102001432_39": "「どうしてデスか……ッ!?」",
- "102001432_40": "「ハハハッ、そうでなくちゃッ!」",
- "102001432_41": "「偽りの気持ちでは世界を守れない。\\n セレナの想いを継ぐ事なんてできやしない――」",
- "102001432_42": "「全ては力……。力をもって貫かなければ、\\n 正義を成すことなどできやしないッ!」",
- "102001432_43": "「世界を変えていけるのは、ドクターのやり方だけ……\\n ならばわたしはドクターに賛同するッ!」",
- "102001432_44": "「ふ……ふふふふふ……ッ」",
- "102001432_45": "「そんなの嫌だよ……だってそれじゃ、\\n 力で弱い人たちを抑え込むって事だよ……」",
- "102001432_46": "「…………」",
- "102001432_47": "「……わかりました……」",
- "102001432_48": "「それが偽りのフィーネではなく、\\n マリア・カデンツァヴナ・イヴの選択なのですね……」",
- "102001432_49": "「…………」",
- "102001432_50": "「…………」",
- "102001432_51": "「くッ、ごほ、ごほ……ッ!」",
- "102001432_52": "「――ッ、…………」",
- "102001432_53": "「大丈夫デスかッ!?」",
- "102001432_54": "「後のことは僕に任せて、ナスターシャはゆっくり静養して\\n ください。さて、計画の軌道修正に忙しくなりそうだ」",
- "102001432_55": "「来客の対応もありますからね……」"
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@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "102001511_0": "英雄故事",
- "102001511_1": "「響……」",
- "102001511_2": "「これは……」",
- "102001511_3": "「スカイタワーから少し離れた地点より回収された、\\n 未来くんの通信機だ」",
- "102001511_4": "「…………」",
- "102001511_5": "「発信記録を追跡した結果、破損されるまでの数分間、\\n ほぼ一定の速度で移動していたことが判明した」",
- "102001511_6": "「……え」",
- "102001511_7": "「未来くんは死んじゃいない。何者かによって連れ出され、\\n 拉致されているとみるのが妥当なところだが……」",
- "102001511_8": "「師匠ッ! それって、つまり……ッ!」",
- "102001511_9": "「こんなところで\\n 呆けてる場合じゃないってことだろうよッ!」",
- "102001511_10": "「さて、気分転換に身体でも動かすか?」",
- "102001511_11": "「――はいッ!」",
- "102001511_12": "(そうだ……うつむいてちゃダメだ。\\n わたしが未来を助けるんだッ!)",
- "102001511_13": "「はッ! ……はッ!」",
- "102001511_14": "「これもまた、剣としての――ッ!」",
- "102001511_15": "「うえッ……これ、ほんとに飲む意味あんのか?」",
- "102001511_16": "(……どいつもこいつも、ご陽気で、あたしみたいなやつの\\n 居場所にしては、ここは温かすぎんだよ……)",
- "102001511_17": "「さて、ウォーミングアップも済んだところで」",
- "102001511_18": "「うぉ、ウォーミングアップだとッ!? 今のがッ!?」",
- "102001511_19": "「締めは戦闘訓練だッ!\\n それならクリスくんも得意だろう?」",
- "102001511_20": "「連携を高めておかねばな」",
- "102001511_21": "「ふん、やってやろうじゃねぇかッ!」",
- "102001511_22": "「翼さん、クリスちゃんッ! 一緒にがんばろうッ!」"
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "102001512_0": "「ふぅ……」",
- "102001512_1": "「どうだ? たまには初心に返って\\n 基礎訓練をするのもいいものだろう」",
- "102001512_2": "「はい。今一たび、戦場に立つ防人としての矜持を\\n 再認識することができました」",
- "102001512_3": "「はぁ、はぁ……やってられねぇ」",
- "102001512_4": "「ありがとうございます、師匠ッ!」",
- "102001512_5": "「うむッ!」",
- "102001512_6": "「……未来、待ってて。\\n 今度は必ず、わたしが未来を助けるからッ!」",
- "102001512_7": "「……ありがとうございました」",
- "102001512_8": "「…………」",
- "102001512_9": "「死にたくなければ、来いッ!」",
- "102001512_10": "「…………――ッ!」",
- "102001512_11": "「……どうして、わたしを助けてくれたのですか?」",
- "102001512_12": "「さあ……逆巻く炎にセレナを思い出したからかもね」",
- "102001512_13": "「セレナ?」",
- "102001512_14": "「マリアの死んだ妹ですよ」",
- "102001512_15": "「……ドクター」",
- "102001512_16": "「…………」",
- "102001512_17": "「この子を助けたのはわたしだけれど、ここまで連行する事を\\n 指示したのはあなたよ。いったい、何のために」",
- "102001512_18": "「もちろん、今後の計画遂行の一環ですよ」",
- "102001512_19": "「そんなに警戒しないでください。……少しお話でもしませんか?\\n きっとあなたの力になってあげられますよ」",
- "102001512_20": "(マリアが、フィーネでないのなら、\\n きっと、アタシの中に――)",
- "102001512_21": "(怖いデスよ……)",
- "102001512_22": "「マリア……どうしちゃったんだろう」",
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- "102001512_24": "「わたしは、マリアだからお手伝いがしたかった。\\n フィーネだからじゃないよ……」",
- "102001512_25": "「う、うん……そうデスとも」",
- "102001512_26": "「身寄りがなくて、泣いてばかりのわたしたちに優しくしてくれた\\n マリア……。弱い人たちの味方だったマリア……なのに――」",
- "102001512_27": "「偽りの気持ちでは世界を守れない。\\n セレナの想いを継ぐ事なんてできやしない――」",
- "102001512_28": "「全ては力……。力をもって貫かなければ、\\n 正義を成すことなどできやしないッ!」",
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+ "102001512_19": "「そんなに警戒しないでください。……少しお話でもしませんか?\\n きっとあなたの力になってあげられますよ」",
+ "102001512_20": "(マリアが、フィーネでないのなら、\\n きっと、アタシの中に――)",
+ "102001512_21": "(怖いデスよ……)",
+ "102001512_22": "「マリア……どうしちゃったんだろう」",
+ "102001512_23": "「――え?」",
+ "102001512_24": "「わたしは、マリアだからお手伝いがしたかった。\\n フィーネだからじゃないよ……」",
+ "102001512_25": "「う、うん……そうデスとも」",
+ "102001512_26": "「身寄りがなくて、泣いてばかりのわたしたちに優しくしてくれた\\n マリア……。弱い人たちの味方だったマリア……なのに――」",
+ "102001512_27": "「偽りの気持ちでは世界を守れない。\\n セレナの想いを継ぐ事なんてできやしない――」",
+ "102001512_28": "「全ては力……。力をもって貫かなければ、\\n 正義を成すことなどできやしないッ!」",
+ "102001512_29": "「世界を変えていけるのは、ドクターのやり方だけ……\\n ならばわたしはドクターに賛同するッ!」",
+ "102001512_30": "「…………」",
+ "102001512_31": "「……調は怖くないデスか?」",
+ "102001512_32": "「え……?」",
+ "102001512_33": "「マリアがフィーネでないのならその魂の器として集められたアタ\\n シたちがフィーネになってしまうかもしれないんデスよ……」",
+ "102001512_34": "「よく……わからないよ」",
+ "102001512_35": "「……それだけッ!?」",
+ "102001512_36": "「どうしたの?」",
+ "102001512_37": "「――ッ」",
+ "102001512_38": "「切ちゃんッ!?」"
}
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+++ b/Missions/main02/102001521_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "102001521_0": "「マムの具合はどうなのデスか?」",
- "102001521_1": "「少し安静にする必要があるわ……。\\n 疲労に加えて、病状も進行しているみたい」",
- "102001521_2": "「つまり、ノンビリ構えていられないということですよッ!」",
- "102001521_3": "「月が落下する前に、人類は、新天地にて、\\n ひとつに結集しなければならないッ!」",
- "102001521_4": "「その旗振りこそが、\\n 僕たちに課せられた使命なのですからッ!」",
- "102001521_5": "「…………」",
- "102001521_6": "「これは……ッ!」",
- "102001521_7": "「――米国の哨戒艦艇デスかッ!?」",
- "102001521_8": "「こうなるのも予想の範疇……せいぜい連中を派手に葬って、\\n 世間の目をこちらに向けさせるのはどうでしょう?」",
- "102001521_9": "「そんなのは弱者を生み出す、強者のやり方――」",
- "102001521_10": "「世界にわたしたちの主張を届けるには\\n 格好のデモンストレーションかもしれないわね」",
- "102001521_11": "「マリア――」",
- "102001521_12": "「わたしは……わたしたちはフィーネ……」",
- "102001521_13": "「弱者を支配する強者の世界構造を終らせる者……\\n この道を行くことを恐れはしない」",
- "102001521_14": "「…………」",
- "102001521_15": "「ノイズのパターンを検知ッ!」",
- "102001521_16": "「米国所属艦艇より応援の要請ッ!」",
- "102001521_17": "「この海域から遠くないッ! 急行するぞッ!」",
- "102001521_18": "「応援の準備にあたりますッ!」",
- "102001521_19": "「翼さんッ!」",
- "102001521_20": "「わたしも……」",
- "102001521_21": "「死ぬ気か、お前ッ!」",
- "102001521_22": "「…………」",
- "102001521_23": "「ここにいろって――な。\\n お前はここからいなくなっちゃいけないんだからよ……」",
- "102001521_24": "「頼んだからな」",
- "102001521_25": "「…………」",
- "102001521_26": "「うわあッ!」",
- "102001521_27": "「ぐ……あああッ!」",
- "102001521_28": "「うう、ぐうッ!」",
- "102001521_29": "「…………ッ」",
- "102001521_30": "「こんなことがマリアの望んでいることなの?\\n 弱い人たちを守るために、本当に必要なことなの?」",
- "102001521_31": "「――ッ」",
- "102001521_32": "「調ッ!?」",
- "102001521_33": "「なにやってるデスかッ!?」",
- "102001521_34": "「マリアが苦しんでいるのなら……\\n わたしが助けてあげるんだッ!」",
- "102001521_35": "「――調ッ!」",
- "102001521_36": "「Various shul shagana tron」"
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-{
- "102001522_0": "「はあッ!」",
- "102001522_1": "「…………」",
- "102001522_2": "「あ――ッ!」",
- "102001522_3": "「…………」",
- "102001522_4": "「とうッ!」",
- "102001522_5": "「切ちゃんッ! ありが――」",
- "102001522_6": "「…………」",
- "102001522_7": "「……何を……?」",
- "102001522_8": "「ドクターから貰ったAnti_LiNKER……\\n 強制的に適合係数を下げるものデス……」",
- "102001522_9": "「ギアが……馴染まない……」",
- "102001522_10": "「う――ッ」",
- "102001522_11": "「アタシ、アタシじゃなくなってしまうかもしれないデス……\\n そうなる前に何か残さなきゃ、調に忘れられちゃうデス……ッ!」",
- "102001522_12": "「……切ちゃん……?」",
- "102001522_13": "「たとえアタシが消えたとしても、世界が残れば、\\n アタシと調の想い出は残るデス……ッ!」",
- "102001522_14": "「だからアタシは、ドクターのやり方で、\\n 世界を守るデス……ッ!」",
- "102001522_15": "「もう、そうするしか……」",
- "102001522_16": "「――ッ!?」",
- "102001522_17": "「はあッ!」",
- "102001522_18": "「邪魔するなぁぁぁッ!」",
- "102001522_19": "「迷いを捨てた刃を、阻める物があると思うなッ!」",
- "102001522_20": "「――切ちゃんッ!」",
- "102001522_21": "「おい、ウェルの野郎はここにいないのかッ!?」",
- "102001522_22": "「ソロモンの杖を使うあいつはどこにいやがるッ!」",
- "102001522_23": "「うぐ……」",
- "102001522_24": "「…………」",
- "102001522_25": "「く――……ッ!」",
- "102001522_26": "「――切歌ッ!」",
- "102001522_27": "「ならば、傾いた天秤を元に戻すとしましょうよ。できるだけ\\n ドラマティックに、できるだけロマンティックに……ッ!」",
- "102001522_28": "「……まさか、あれをッ!?」"
+{
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- "102001611_0": "愛の力",
- "102001611_1": "「あのヘリに、ソロモンの杖があんのかッ!?」",
- "102001611_2": "「ち、違……あれ……ッ!」",
- "102001611_3": "「Rei shen shou jing rei zizzl」",
- "102001611_4": "「う……」",
- "102001611_5": "「な、なんデスッ!?」",
- "102001611_6": "「新手かッ!?」",
- "102001611_7": "「マリア……いや、違うッ!」",
- "102001611_8": "「……………………」",
- "102001611_9": "「――未来……ッ!」",
- "102001611_10": "「まさか――未来くんだとッ!?」",
- "102001611_11": "「アウフヴァッヘン波形、照合。神獣鏡ですッ!」",
- "102001611_12": "「LiNKERを使ったのかッ!」",
- "102001611_13": "「神獣鏡をギアとして、人の身に纏わせたのですね……」",
- "102001611_14": "「マムッ! まだ寝てなきゃ――」",
- "102001611_15": "「あれは、封印解除に不可欠なれど、\\n 人の心を惑わす力――」",
- "102001611_16": "「あなたの差し金ですね、ドクター」",
- "102001611_17": "「フン……使い時に使ったまでのことですよ」",
- "102001611_18": "「マリアが連れてきたあの子は、\\n 融合症例第一号の級友らしいじゃないですか」",
- "102001611_19": "「リディアンに通う生徒は、\\n シンフォギアへの適合が見込まれた装者候補たち……」",
- "102001611_20": "「つまり、あなたのLiNKERによって、\\n あの子は何もわからぬまま、無理やりに……」",
- "102001611_21": "「んんんん~ッ、ちょっと違うかな?」",
- "102001611_22": "「LiNKER使って、ほいほいシンフォギアに適合できれば、\\n 誰も苦労はしませんよ。装者量産し放題です」",
- "102001611_23": "「――ならどうやって、あの子を?」",
- "102001611_24": "「愛、ですよッ!」",
- "102001611_25": "「なぜそこで愛ッ!?」",
- "102001611_26": "「LiNKERが、これ以上、級友を戦わせたくないと願う想いを\\n 神獣鏡に繋げてくれたのですよッ!」",
- "102001611_27": "「やばいくらいに麗しいじゃありませんかッ!」",
- "102001611_28": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
- "102001611_29": "「――小日向が……ッ!」",
- "102001611_30": "「何でそんなカッコしてるんだよ……ッ!」",
- "102001611_31": "「……行方不明となっていた、\\n 小日向未来の無事を確認。ですが――」",
- "102001611_32": "「無事だとッ!? あれを見て無事だと言うのか? だったら\\n あたしらはあのバカに何て説明すればいいんだよッ!」",
- "102001611_33": "「…………」",
- "102001611_34": "「雪音ッ! 来るぞッ!」",
- "102001611_35": "「こういうのは、あたしの仕事だッ!」",
- "102001611_36": "「隙あり――」",
- "102001611_37": "「――じゃないデスね……」",
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- "102001612_13": "「…………」",
- "102001612_14": "「く……ッ」",
- "102001612_15": "「だったら、コイツで防いでやらぁッ!」",
- "102001612_16": "「イチイバルのリフレクターは、\\n 月をも穿つ一撃すら偏向できるッ!」",
- "102001612_17": "「そいつがどんな聖遺物から造られたシンフォギアか\\n 知らないが、今更どんなのぶっこまれたところで――」",
- "102001612_18": "「逃げるデス調ッ! 消し去られる前にッ!」",
- "102001612_19": "「なッ!? くッ、雪音えええぇぇぇッ!」",
- "102001612_20": "「――な、なんで押されてんだッ!?\\n リフレクターが、分解されて――ッ!?」",
- "102001612_21": "「掴まれええええぇぇ――ッ!」",
- "102001612_22": "「え――ッ!?」",
- "102001612_23": "「た、助かった……ったく、なんて攻撃だよ……」",
- "102001612_24": "「無垢にして苛烈――魔を退ける、輝く力の奔流……\\n これが、神獣鏡のシンフォギア……」",
- "102001612_25": "「……………………」",
- "102001612_26": "「やめるデスッ! 調は仲間、アタシたちの大切な――」",
- "102001612_27": "「仲間と言い切れますか?」",
- "102001612_28": "「僕たちを裏切り、敵に利する彼女を――\\n 月読調を、仲間と言い切れるのですか?」",
- "102001612_29": "「ちがう……アタシが調にちゃんと打ち明けられなかったん\\n デス……ッ! アタシが、調を裏切ってしまったんデスッ!」",
- "102001612_30": "「切ちゃんッ!」",
- "102001612_31": "「――ッ」",
- "102001612_32": "「ドクターのやり方では、弱い人たちを救えないッ!」",
- "102001612_33": "「………」",
- "102001612_34": "「そうかもしれません。何せ我々は、\\n かかる災厄に対してあまりにも無力ですからね」"
+{
+ "102001612_0": "「イチイバル、圧倒していますッ!」",
+ "102001612_1": "「これなら――」",
+ "102001612_2": "「…………」",
+ "102001612_3": "「く……やりづれぇッ!\\n 助けるためとはいえ、あの子はあたしの恩人だッ!」",
+ "102001612_4": "「…………ッ!」",
+ "102001612_5": "(よし、今なら――ッ!)",
+ "102001612_6": "「女の子は、優しく扱ってくださいね。乱暴にギアを引き剥がせば、接続された端末が脳を傷つけかねませんよ」",
+ "102001612_7": "「……ッ」",
+ "102001612_8": "「…………」",
+ "102001612_9": "「はッ、小日向が――……避けろッ!雪音ッ!」",
+ "102001612_10": "「なにッ!」",
+ "102001612_11": "「まだそんな、ちょせぇのをッ!」",
+ "102001612_12": "「…………」",
+ "102001612_13": "「…………」",
+ "102001612_14": "「く……ッ」",
+ "102001612_15": "「だったら、コイツで防いでやらぁッ!」",
+ "102001612_16": "「イチイバルのリフレクターは、\\n 月をも穿つ一撃すら偏向できるッ!」",
+ "102001612_17": "「そいつがどんな聖遺物から造られたシンフォギアか\\n 知らないが、今更どんなのぶっこまれたところで――」",
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+ "102001612_20": "「――な、なんで押されてんだッ!?\\n リフレクターが、分解されて――ッ!?」",
+ "102001612_21": "「掴まれええええぇぇ――ッ!」",
+ "102001612_22": "「え――ッ!?」",
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+ "102001612_24": "「無垢にして苛烈――魔を退ける、輝く力の奔流……\\n これが、神獣鏡のシンフォギア……」",
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+++ b/Missions/main02/102001621_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "102001621_0": "「シンフォギアと聖遺物に関する研究データは、\\n こちらだけの占有物ではありませんからね」",
- "102001621_1": "「アドバンテージがあるとすれば……\\n せいぜいこの、ソロモンの杖ッ!」",
- "102001621_2": "「うああ……ッ!?」",
- "102001621_3": "「ぐあ、あああッ!」",
- "102001621_4": "「うう、ぐううあああッ!」",
- "102001621_5": "「あああーッ!」",
- "102001621_6": "「――ノイズを放ったかッ!?」",
- "102001621_7": "「くそったれがああああああッ!」",
- "102001621_8": "「緒川さんッ!」",
- "102001621_9": "「人命救助は僕たちに任せてッ! それよりも翼さんは、\\n 未来さんの捕捉をッ!」",
- "102001621_10": "「緒川さん――お願いしますッ!」",
- "102001621_11": "「調ッ!」",
- "102001621_12": "「切ちゃん……」",
- "102001621_13": "「わたしは小日向をッ! 雪音はノイズを頼むッ!」",
- "102001621_14": "(ソロモンの杖がある限りは、\\n バビロニアの宝物庫は開きっ放しってことか――ッ!)",
- "102001621_15": "「うおおおおおおッ!」"
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+++ b/Missions/main02/102001622_translations_jpn.json
@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "102001622_0": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102001622_1": "「――ッ」",
- "102001622_2": "「……わかってる、\\n あたしが背負わなきゃならない十字架だ……」"
+{
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "102001631_0": "「…………」",
- "102001631_1": "「――待て小日向ッ!」",
- "102001631_2": "「デェェェーーースッ!」",
- "102001631_3": "「く……ッ!」",
- "102001631_4": "「こうするしか……何も残せないんデスッ!」",
- "102001631_5": "「お前は、何を求めて――」",
- "102001631_6": "「アタシがいなくなっても、\\n 調には忘れてほしくないんデスッ!」"
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+++ b/Missions/main02/102001632_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "102001632_0": "「少女の歌には、血が流れている……」",
- "102001632_1": "「ククク、ヒトのフォニックゲインにて出力を増した神獣鏡の\\n 輝き――これをフロンティアへと照射すれば……ッ!」",
- "102001632_2": "「今度こそ、\\n フロンティアに施された封印は解除される――」",
- "102001632_3": "「ごほッ、う……ごほッごほ――ッ!」",
- "102001632_4": "「マムッ! ドクター、マムをッ!」",
- "102001632_5": "「いい加減、お役御免なんだけど……。仕方ない」",
- "102001632_6": "「…………ッ!」",
- "102001632_7": "「わたしがやらねば……わたしが……ッ!」",
- "102001632_8": "「未来ちゃんの纏うギアより発せられたエネルギー波は\\n 聖遺物由来の力を分解する特性が見られますッ!」",
- "102001632_9": "「それってつまり、\\n シンフォギアでは防げないってこと……ッ!?」",
- "102001632_10": "「この聖遺物殺しを、どうやったら止められるのか……ッ!」",
- "102001632_11": "「…………」",
- "102001632_12": "「――ッ、師匠ッ!」",
- "102001632_13": "「どうしたッ!」",
- "102001632_14": "「わたしが…………ッ!」",
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+ "102001632_0": "「少女の歌には、血が流れている……」",
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+++ b/Missions/main02/102001711_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "102001711_0": "喪失までのカウントダウン",
- "102001711_1": "「あのエネルギー波を利用して、\\n 未来くんの纏うギアを解除する……だと?」",
- "102001711_2": "「わたしがやりますッ! やってみせますッ!」",
- "102001711_3": "「だが、君の身体は――」",
- "102001711_4": "「翼さんもクリスちゃんも戦ってる今、動けるのはわたしだけ\\n ですッ! 死んでも未来を連れて帰りますッ!」",
- "102001711_5": "「死ぬのは許さんッ!」",
- "102001711_6": "「じゃあ、死んでも生きて、帰ってきますッ!\\n それは――絶対に絶対ですッ!」",
- "102001711_7": "「過去のデータと、現在の融合進度から計測すると、\\n 響ちゃんの活動限界は2分40秒になりますッ!」",
- "102001711_8": "「たとえ微力でも、私たちが響ちゃんを\\n 支える事ができれば、きっと――」",
- "102001711_9": "「オーバーヒートまでの時間はごく限られている……\\n 勝算はあるのか?」",
- "102001711_10": "「思いつきを、数字で語れるものかよッ!」",
- "102001711_11": "「……ッ!」",
- "102001711_12": "「へへ……」",
- "102001711_13": "「一緒に帰ろう、未来ッ!」",
- "102001711_14": "「帰れないよ……だって、\\n わたしにはやらなきゃならないことがあるもの……」",
- "102001711_15": "「やらなきゃならないこと……?」",
- "102001711_16": "「このギアが放つ輝きはね、\\n 新しい世界を照らし出すんだって……」",
- "102001711_17": "「そこには争いはなく、\\n 誰もが穏やかに笑って暮らせる世界なんだよ」",
- "102001711_18": "「争いのない、世界――」",
- "102001711_19": "「わたしは響に戦ってほしくない……\\n だから、響が戦わなくていい世界をつくるの」",
- "102001711_20": "「だけど未来……こんなやり方で作った世界は、\\n あったかいのかな……?」",
- "102001711_21": "「……」",
- "102001711_22": "「わたしが一番好きな世界は、未来が傍にいてくれる\\n あったかい陽だまりなんだ」",
- "102001711_23": "「でも、響が戦わなくていい世界だよ?」",
- "102001711_24": "「たとえ未来と戦ってでも……\\n そんなことさせない……ッ!」",
- "102001711_25": "「――わたしは、響を戦わせたくないの」",
- "102001711_26": "「ありがとう……だけどわたし、戦うよ」",
- "102001711_27": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+{
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--- a/Missions/main02/102001712_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001712_translations_jpn.json
@@ -1,6 +1,6 @@
-{
- "102001712_0": "(――熱い……体中の血が沸騰しそうだ――)",
- "102001712_1": "「胸にかかえる時限爆弾は本物だッ! 作戦時間の超過、\\n その代償が確実な死であることを忘れるなッ!」",
- "102001712_2": "(死ぬ……わたしが、死ぬ……)",
- "102001712_3": "「――死ねるかアアアアアアッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main02/102001721_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "102001721_0": "「戦うなんて間違っている。戦わないことだけが、\\n 本当にあたたかい世界を約束してくれる」",
- "102001721_1": "「戦いから解放してあげないと……」",
- "102001721_2": "「ポイント確認、シャトルマーカー射出」",
- "102001721_3": "「わたしが、やらなければ……ッ!」",
- "102001721_4": "「これは――」",
- "102001721_5": "(まだだッ! 未来がもっと強いエネルギーを発する瞬間を――\\n チャンスを掴むんだッ!)",
- "102001721_6": "「まもなく危険域に突入しますッ!」",
- "102001721_7": "「もう猶予は無いぞッ!」",
- "102001721_8": "(体が――ッ!)",
- "102001721_9": "「うう、ぐううう……ッ!」",
- "102001721_10": "(……違うッ! わたしがしたいのはこんなことじゃないッ!)",
- "102001721_11": "「こんなことじゃないのに――ッ!」",
- "102001721_12": "「未来ッ!」"
+{
+ "102001721_0": "「戦うなんて間違っている。戦わないことだけが、\\n 本当にあたたかい世界を約束してくれる」",
+ "102001721_1": "「戦いから解放してあげないと……」",
+ "102001721_2": "「ポイント確認、シャトルマーカー射出」",
+ "102001721_3": "「わたしが、やらなければ……ッ!」",
+ "102001721_4": "「これは――」",
+ "102001721_5": "(まだだッ! 未来がもっと強いエネルギーを発する瞬間を――\\n チャンスを掴むんだッ!)",
+ "102001721_6": "「まもなく危険域に突入しますッ!」",
+ "102001721_7": "「もう猶予は無いぞッ!」",
+ "102001721_8": "(体が――ッ!)",
+ "102001721_9": "「うう、ぐううう……ッ!」",
+ "102001721_10": "(……違うッ! わたしがしたいのはこんなことじゃないッ!)",
+ "102001721_11": "「こんなことじゃないのに――ッ!」",
+ "102001721_12": "「未来ッ!」"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "102001722_0": "「誰が未来の体を好き勝手してるんだッ!」",
- "102001722_1": "「離してッ!」",
- "102001722_2": "「いやだッ! 離さないッ! もう二度と、離さないッ!」",
- "102001722_3": "「響いい……ッ!」",
- "102001722_4": "「離さないッ! 絶対にいいいいッ!」",
- "102001722_5": "「来るッ! フロンティアへと至る道ッ!」",
- "102001722_6": "「神獣鏡のエネルギー、照射ッ!」",
- "102001722_7": "「そいつが、聖遺物を消し去るって言うんなら――」",
- "102001722_8": "「こんなの脱いじゃえ、未来ううううッ!」",
- "102001722_9": "「これは……」",
- "102001722_10": "「響くんと未来くんはッ!」",
- "102001722_11": "「聖遺物反応の消失を確認ッ!」",
- "102001722_12": "「2名のバイタルは……確認できましたッ!」",
- "102001722_13": "「作戦、成功……なのか?」",
- "102001722_14": "「作戦は、成功ですッ!」",
- "102001722_15": "「ドクター……ッ!」",
- "102001722_16": "「封印は解除されましたッ!\\n さあ……フロンティアの浮上ですッ!」",
- "102001722_17": "(ついに、わたしたちの新しい世界が……ッ!)"
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "102001811_0": "ディスティニーアーク",
- "102001811_1": "「動静を見ろッ! お前は――」",
- "102001811_2": "「マリアと、ドクターと作った世界を残すのデスッ!」",
- "102001811_3": "「この……頑ななッ!」",
- "102001811_4": "「行かせないデスッ!\\n アタシは調に、残すべきものを――ッ!」"
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@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "102001812_0": "「いったい何が……ッ!」",
- "102001812_1": "「つ、ついに――……」",
- "102001812_2": "「……ここに、いたのかよ」",
- "102001812_3": "「雪音ッ! ノイズは片付いたか」",
- "102001812_4": "「くッ――2対1デスか……ッ!」",
- "102001812_5": "「まずはこのわからず屋を拘束して、状況の確認を――」",
- "102001812_6": "「…………」",
- "102001812_7": "「うぐ……ッ!」",
- "102001812_8": "「雪、音……ッ!?」",
- "102001812_9": "「さよならだ」",
- "102001812_10": "「こんなのが海中に眠ってたとはな」",
- "102001812_11": "「あなたが望んだ新天地ですよ」",
- "102001812_12": "「御託は良い、全て終わったら報酬を約束してくれ」",
- "102001812_13": "「しっかり働いてくれたならば、\\n 然るべきものを考えておきましょう」",
- "102001812_14": "「本当に仲間を裏切って、\\n アタシたちに付くつもりなのデスか」",
- "102001812_15": "「あいつを仕留めたのが、証明書の代わりだ」",
- "102001812_16": "「しかしデスね……」",
- "102001812_17": "「力を叩き潰せるのは、さらに大きな力だけ」",
- "102001812_18": "「あたしの望みはこれ以上、戦火を広げないこと。\\n 無駄に散る命を一つでも少なくしたい」",
- "102001812_19": "「……」",
- "102001812_20": "「本当に、わたしたちと一緒に戦う事が、\\n 戦火の拡大を防げると信じているの?」",
- "102001812_21": "「へ、信用されてねぇんだな。気に入らなければ鉄火場の最前線で\\n 戦うあたしを、後ろから撃てばいい」",
- "102001812_22": "「もちろん、そのつもりですよ」",
- "102001812_23": "「着きました。ここがジェネレータールームです」",
- "102001812_24": "「なんデスかあれは……?」",
- "102001812_25": "「ふ……」",
- "102001812_26": "「ネフィリムの心臓が……」",
- "102001812_27": "「心臓だけとなっても、聖遺物を喰らい取り込む性質は\\n そのままだなんて、卑しいですねぇ……。ふふ、ひひひ……」",
- "102001812_28": "「エネルギーが、フロンティアに行き渡ったようですね」",
- "102001812_29": "「さて、僕はブリッジに向かうとしましょうか。ナスターシャ\\n 教授も、制御室にてフロンティアの面倒をお願いしますよ」",
- "102001812_30": "「…………」",
- "102001812_31": "「切ちゃんッ!」",
- "102001812_32": "「ドクターのやり方では、弱い人たちを救えないッ!」",
- "102001812_33": "「そうじゃないデス……\\n フロンティアの力でないと誰も助けられないデス……」",
- "102001812_34": "「調だって助けられないんデス……ッ!」"
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@@ -1,68 +1,68 @@
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- "102001821_0": "「未来ッ!」",
- "102001821_1": "「あ……」",
- "102001821_2": "「小日向の容態は?」",
- "102001821_3": "「LiNKERの洗浄も完了。\\n ギア強制装着の後遺症も見られないわ」",
- "102001821_4": "「良かった……本当に、良かった……ッ!」",
- "102001821_5": "「響、その怪我……」",
- "102001821_6": "「うん」",
- "102001821_7": "「わたしの……わたしのせいだよね……」",
- "102001821_8": "「うん、未来のおかげだよ」",
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- "102001821_14": "「あのギアが放つ輝きには、聖遺物由来の力を分解し、\\n 無力化する効果があったの」",
- "102001821_15": "「その結果、ふたりのギアのみならず響ちゃんの身体を\\n 蝕んでいたガングニールの欠片も、除去されたのよ」",
- "102001821_16": "「え……?」",
- "102001821_17": "「小日向の強い想いが、死に向かって疾走するばかりの\\n 立花を救ってくれたのだ」",
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- "102001821_22": "「はい。目的を見失って暴走する仲間たちを\\n 止めてほしいと……」",
- "102001821_23": "「ふむ……」",
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- "102001821_30": "(かわした……? あの状況で雪音の射撃をかわせるものか……\\n だとしたら、あれは――)",
- "102001821_31": "「それは……?」",
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- "102001821_34": "「くくく……ッ!」",
- "102001821_35": "「くくく……早く動かしたいなあ……ちょっとくらい動かしても\\n いいと思いませんか? ねぇマリア――」",
- "102001821_36": "「――ッ」",
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- "102001821_40": "「いったい、何が――」",
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- "102001821_45": "(果たしてこれが……人類を救済する力なのか?)",
- "102001821_46": "「手に入れたぞ、蹂躙する力――これで僕も英雄になれるう……\\n この星のラストアクションヒーローだあ……ッ!」",
- "102001821_47": "「あはははッ、ははははははは、\\n やったああああーーーッ!」",
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- "102001821_49": "「行きがけの駄賃に、月を引き寄せちゃいましたよ」",
- "102001821_50": "「月をッ!? 落下を早めたのかッ!?」",
- "102001821_51": "「退きなさいッ! 救済の準備は何もできてないッ!\\n これでは本当に人類は全滅してしまうッ!」",
- "102001821_52": "「……どうして、どうしてわたしの操作を受け付けないのッ!?」",
- "102001821_53": "「下からいいのを貰ったみたいだ」",
- "102001821_54": "「計測結果が出ましたッ!」",
- "102001821_55": "「直下からの地殻上昇は、\\n 奴らが月にアンカーを打ち込む事で――」",
- "102001821_56": "「フロンティアを引き上げたッ!?」",
- "102001821_57": "「はい、それだけでなく、月の公転軌道にも影響が……ッ!」",
- "102001821_58": "「奴らの目的が何であるにせよ、\\n フロンティアを止めねばならない」",
- "102001821_59": "「……翼――いけるか?」",
- "102001821_60": "「無論です」",
- "102001821_61": "「――翼さんッ!」",
- "102001821_62": "「案ずるな、ひとりでステージに立つことには慣れた身だ」",
- "102001821_63": "「…………」",
- "102001821_64": "「ノイズか……これはまた、派手に数を並べてくれたものだな」",
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+{
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+ "102001821_45": "(果たしてこれが……人類を救済する力なのか?)",
+ "102001821_46": "「手に入れたぞ、蹂躙する力――これで僕も英雄になれるう……\\n この星のラストアクションヒーローだあ……ッ!」",
+ "102001821_47": "「あはははッ、ははははははは、\\n やったああああーーーッ!」",
+ "102001821_48": "「ドクター……ッ!」",
+ "102001821_49": "「行きがけの駄賃に、月を引き寄せちゃいましたよ」",
+ "102001821_50": "「月をッ!? 落下を早めたのかッ!?」",
+ "102001821_51": "「退きなさいッ! 救済の準備は何もできてないッ!\\n これでは本当に人類は全滅してしまうッ!」",
+ "102001821_52": "「……どうして、どうしてわたしの操作を受け付けないのッ!?」",
+ "102001821_53": "「下からいいのを貰ったみたいだ」",
+ "102001821_54": "「計測結果が出ましたッ!」",
+ "102001821_55": "「直下からの地殻上昇は、\\n 奴らが月にアンカーを打ち込む事で――」",
+ "102001821_56": "「フロンティアを引き上げたッ!?」",
+ "102001821_57": "「はい、それだけでなく、月の公転軌道にも影響が……ッ!」",
+ "102001821_58": "「奴らの目的が何であるにせよ、\\n フロンティアを止めねばならない」",
+ "102001821_59": "「……翼――いけるか?」",
+ "102001821_60": "「無論です」",
+ "102001821_61": "「――翼さんッ!」",
+ "102001821_62": "「案ずるな、ひとりでステージに立つことには慣れた身だ」",
+ "102001821_63": "「…………」",
+ "102001821_64": "「ノイズか……これはまた、派手に数を並べてくれたものだな」",
+ "102001821_65": "「いざ――参るッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001822_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "102001822_0": "「さすが、翼さん……ッ!」",
- "102001822_1": "「こちらの戦力は、装者ただひとり……\\n この先、どう立ちまわれば」",
- "102001822_2": "「……いえ、シンフォギア装者はひとりじゃありません」",
- "102001822_3": "「ギアの無い響くんを戦わせるつもりはないからなッ!」",
- "102001822_4": "「戦うのは、わたしじゃありません」",
- "102001822_5": "「響……」",
- "102001822_6": "「捕虜に出撃要請って――どこまで本気なの?」",
- "102001822_7": "「もちろん全部ッ!」",
- "102001822_8": "「あなたのそういうところ、好きじゃない――。\\n 正しさを振りかざす、偽善者のあなたが……」",
- "102001822_9": "「わたし、自分のやってることが正しいだなんて、\\n 思ってないよ……」",
- "102001822_10": "「それでもわたしは、自分の気持ちだけは偽りたくない……。\\n 偽ってしまったら、誰とも手を繋げなくなる――」",
- "102001822_11": "「手を繋ぐ……そんなこと本気で……」",
- "102001822_12": "「だから調ちゃんにも、\\n やりたい事をやり遂げてほしい……」",
- "102001822_13": "「もしもそれがわたしたちと同じ目的なら、\\n 少しだけ力を貸してほしいんだ」",
- "102001822_14": "「わたしの、やりたい事……」",
- "102001822_15": "「やりたい事は、暴走する仲間たちを止めること――\\n でしたよね?」",
- "102001822_16": "「……みんなを助けるためなら、手伝ってもいい」",
- "102001822_17": "「だけど、信じるの? 敵だったのよ?」",
- "102001822_18": "「敵だとか味方とか言う前に、子供のやりたい事を支えてやれない\\n 大人なんて、格好悪くて適わないんだよ」",
- "102001822_19": "「師匠ううぉぉぉぉーーーッ!」",
- "102001822_20": "「こいつは可能性だ」",
- "102001822_21": "「……相変わらずなのね」",
- "102001822_22": "「甘いのはわかってる、性分だ」",
- "102001822_23": "(――ッ!? 相変わらず、だと……?)",
- "102001822_24": "「ハッチまで案内してあげるッ! 急ごうッ!」",
- "102001822_25": "「何をやってるッ!\\n 響くんを戦わせるつもりはないと言ったはずだッ!」",
- "102001822_26": "「戦いじゃありませんッ! 人助けですッ!」",
- "102001822_27": "「減らず口のうまい映画など、見せた憶えは無いぞッ!」",
- "102001822_28": "「行かせてあげてください」",
- "102001822_29": "「人助けは、一番響らしいことですから……」",
- "102001822_30": "「……こういう無理無茶無謀は、\\n 本来、俺の役目だったはずなんだがな」"
+{
+ "102001822_0": "「さすが、翼さん……ッ!」",
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+ "102001822_2": "「……いえ、シンフォギア装者はひとりじゃありません」",
+ "102001822_3": "「ギアの無い響くんを戦わせるつもりはないからなッ!」",
+ "102001822_4": "「戦うのは、わたしじゃありません」",
+ "102001822_5": "「響……」",
+ "102001822_6": "「捕虜に出撃要請って――どこまで本気なの?」",
+ "102001822_7": "「もちろん全部ッ!」",
+ "102001822_8": "「あなたのそういうところ、好きじゃない――。\\n 正しさを振りかざす、偽善者のあなたが……」",
+ "102001822_9": "「わたし、自分のやってることが正しいだなんて、\\n 思ってないよ……」",
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- "102001831_0": "「立花と、あの装者が一緒にですか?」",
- "102001831_1": "「ふ……」",
- "102001831_2": "(……想像の斜め上過ぎる)",
- "102001831_3": "「了解です。ただちに合流します」",
- "102001831_4": "「――ッ!」",
- "102001831_5": "「どうやら、誘いだされたみたいだな」",
- "102001831_6": "「そろそろだと思っていたぞ、雪音ッ!」",
- "102001831_7": "「…………」"
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- "102001832_0": "「はッ!」",
- "102001832_1": "「くう……ッ!」",
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "102001841_0": "「あそこにみんながッ!?」",
- "102001841_1": "「わからない」",
- "102001841_2": "「……だけど、そんな気がする……」",
- "102001841_3": "「気がするって――」",
- "102001841_4": "「――うわああッ!?」",
- "102001841_5": "「ど、どうしたの?」",
- "102001841_6": "「…………」",
- "102001841_7": "「…………」",
- "102001841_8": "「切歌ちゃんッ!?」",
- "102001841_9": "「Zeios igalima raizen tron」",
- "102001841_10": "「切ちゃん……ッ!」",
- "102001841_11": "「調ッ! どうしてもデスかッ!?」",
- "102001841_12": "「ドクターのやり方では、何も残らないッ!」",
- "102001841_13": "「ドクターのやり方でないと、何も残せないデスッ!\\n 間に合わないデスッ!」",
- "102001841_14": "「2人とも落ち着いてッ!話し合おうよッ!」",
- "102001841_15": "「戦場で、何を馬鹿な事をッ!」",
- "102001841_16": "「あなたは先に行って……あなたなら、\\n きっとマリアを止められる――手を繋いでくれる」",
- "102001841_17": "「調ちゃん……ッ!」",
- "102001841_18": "「わたしとギアを繋ぐLiNKERにだって限りがある……\\n だから行ってッ!」",
- "102001841_19": "「……胸の歌を……信じなさい」",
- "102001841_20": "「……胸の歌を……信じなさい」",
- "102001841_21": "「…………」",
- "102001841_22": "「うん……ッ!」",
- "102001841_23": "「させるもんかデスッ!」",
- "102001841_24": "「ダメ」",
- "102001841_25": "「調ッ! 何であいつをッ!?\\n あいつは調の嫌った、偽善者じゃないデスかッ!」",
- "102001841_26": "「でもあいつは……自分を偽って動いてるんじゃない……」",
- "102001841_27": "「動きたいことに動くあいつが、まぶしくて羨ましくて、\\n 少しだけ信じてみたい……ッ!」",
- "102001841_28": "「さいデスか……。\\n でも、アタシだって引き下がれないんデス……ッ!」"
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+ "102001841_7": "「…………」",
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+ "102001841_13": "「ドクターのやり方でないと、何も残せないデスッ!\\n 間に合わないデスッ!」",
+ "102001841_14": "「2人とも落ち着いてッ!話し合おうよッ!」",
+ "102001841_15": "「戦場で、何を馬鹿な事をッ!」",
+ "102001841_16": "「あなたは先に行って……あなたなら、\\n きっとマリアを止められる――手を繋いでくれる」",
+ "102001841_17": "「調ちゃん……ッ!」",
+ "102001841_18": "「わたしとギアを繋ぐLiNKERにだって限りがある……\\n だから行ってッ!」",
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+ "102001841_20": "「……胸の歌を……信じなさい」",
+ "102001841_21": "「…………」",
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+ "102001841_24": "「ダメ」",
+ "102001841_25": "「調ッ! 何であいつをッ!?\\n あいつは調の嫌った、偽善者じゃないデスかッ!」",
+ "102001841_26": "「でもあいつは……自分を偽って動いてるんじゃない……」",
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "102001842_0": "「アタシがアタシでいられるうちに、\\n 何かをカタチと残したいんデスッ!」",
- "102001842_1": "「切ちゃんでいられるうちに……?」",
- "102001842_2": "「調やマリア、マムの暮らす世界と――\\n アタシがここにいたって証を残したいんデスッ!」",
- "102001842_3": "「それが理由?」",
- "102001842_4": "「これが理由デスッ!」",
- "102001842_5": "「この胸に――」",
- "102001842_6": "「ぶつかる理由が――」",
- "102001842_7": "「あるのならああああああああッ!」",
- "102001842_8": "「どうして、仲の良かった調と切歌までが――」",
- "102001842_9": "「わたしの選択は、\\n こんなものを見たいがためではなかったのに……ッ!」",
- "102001842_10": "「マリア」",
- "102001842_11": "「――マムッ!?」",
- "102001842_12": "「……今、あなたひとりですね?」",
- "102001842_13": "「フロンティアの情報を解析して、月の落下を止められるかも\\n しれない手立てを見つけました」",
- "102001842_14": "「え……ッ!?」",
- "102001842_15": "「最後に残された希望――\\n それには、あなたの歌が必要です」",
- "102001842_16": "「――わたしの、歌……」",
- "102001842_17": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102001842_18": "「胸の歌が、ある限りいいいぃぃッ!」"
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+ "102001842_3": "「それが理由?」",
+ "102001842_4": "「これが理由デスッ!」",
+ "102001842_5": "「この胸に――」",
+ "102001842_6": "「ぶつかる理由が――」",
+ "102001842_7": "「あるのならああああああああッ!」",
+ "102001842_8": "「どうして、仲の良かった調と切歌までが――」",
+ "102001842_9": "「わたしの選択は、\\n こんなものを見たいがためではなかったのに……ッ!」",
+ "102001842_10": "「マリア」",
+ "102001842_11": "「――マムッ!?」",
+ "102001842_12": "「……今、あなたひとりですね?」",
+ "102001842_13": "「フロンティアの情報を解析して、月の落下を止められるかも\\n しれない手立てを見つけました」",
+ "102001842_14": "「え……ッ!?」",
+ "102001842_15": "「最後に残された希望――\\n それには、あなたの歌が必要です」",
+ "102001842_16": "「――わたしの、歌……」",
+ "102001842_17": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001842_18": "「胸の歌が、ある限りいいいぃぃッ!」"
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001911_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "102001911_0": "撃槍",
- "102001911_1": "「司令――出撃の前に、これをご覧下さいッ!」",
- "102001911_2": "「何だ?」",
- "102001911_3": "「…………」",
- "102001911_4": "「フロンティアから発信されている映像情報です。\\n 世界各地に中継されています」",
- "102001911_5": "「この期にF.I.S.は、何を狙って……」",
- "102001911_6": "「半年前のルナアタック――これに端を発する月の公転軌道の\\n 異常は、とある存在によって隠蔽されてきた」",
- "102001911_7": "「それは米国・国家安全保障局とパヴァリアの光明結社――」",
- "102001911_8": "「彼らのように政界・財界の一角を占有する特権\\n 階級にとって、月の異常は極めて不都合であり――」",
- "102001911_9": "「不利益をもたらす事態だったからに過ぎない。\\n そうして彼らは、自己の保身のみに終始した」",
- "102001911_10": "「――今、月は落ちてこようとしている」",
- "102001911_11": "「これが落ちれば、未曽有の災害となり、\\n 多くの犠牲者が出るだろう」",
- "102001911_12": "「わたしは……、わたしたちはそれを止めたい。\\n だから、皆の力を貸してほしい」",
- "102001911_13": "「手立てはある。だが、わたし1人では足りない。\\n 全世界の――皆の協力が必要だ」",
- "102001911_14": "「歌には力がある。冗談でも比喩でもない。\\n 本当に歌には力が、『フォニックゲイン』がある」",
- "102001911_15": "「大量のフォニックゲイン、全世界を震わせる歌があれば、\\n 月を公転軌道上に戻すことが出来る」",
- "102001911_16": "「目的があったにせよ、わたしたちがテロという手段に走り、\\n 世間を騒がせ、混乱の種を撒いたのは確かだ」",
- "102001911_17": "「全てを偽ってきたわたしの言葉が、どれほど届くか\\n 自信はない……」",
- "102001911_18": "「――だが、歌が力となるという、\\n この事実だけは信じてほしいッ!」",
- "102001911_19": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
- "102001911_20": "「わたしひとりの力では、落下する月を受け止めきれない……ッ!\\n だから貸してほしい――皆の歌を届けてほしいッ!」",
- "102001911_21": "(セレナが助けてくれたわたしの命で、誰かの命も救ってみせる。\\n ――それだけが、セレナの死に報いられるッ!)",
- "102001911_22": "「でえええッ!」",
- "102001911_23": "「なぜ弓を引くッ! 雪音ッ!」",
- "102001911_24": "「…………」",
- "102001911_25": "「――その沈黙を、\\n わたしは答えと受け取らねばならないのかッ!?」",
- "102001911_26": "「何を求めて手を伸ばしているッ!」",
- "102001911_27": "「ぐ……ううう……ッ!」",
- "102001911_28": "「あたしの十字架を、\\n 他の誰かに負わすわけにはいかねぇだろ……ッ!」",
- "102001911_29": "「――何ッ!?」",
- "102001911_30": "「ちゃっちゃと仕留めないと、\\n 約束の玩具はお預けですよ?」",
- "102001911_31": "(ソロモンの杖――人だけを殺せる力なんて、\\n 人が持ってちゃいけないんだ)",
- "102001911_32": "(あれが雪音を従わせているのか――?)"
+{
+ "102001911_0": "撃槍",
+ "102001911_1": "「司令――出撃の前に、これをご覧下さいッ!」",
+ "102001911_2": "「何だ?」",
+ "102001911_3": "「…………」",
+ "102001911_4": "「フロンティアから発信されている映像情報です。\\n 世界各地に中継されています」",
+ "102001911_5": "「この期にF.I.S.は、何を狙って……」",
+ "102001911_6": "「半年前のルナアタック――これに端を発する月の公転軌道の\\n 異常は、とある存在によって隠蔽されてきた」",
+ "102001911_7": "「それは米国・国家安全保障局とパヴァリアの光明結社――」",
+ "102001911_8": "「彼らのように政界・財界の一角を占有する特権\\n 階級にとって、月の異常は極めて不都合であり――」",
+ "102001911_9": "「不利益をもたらす事態だったからに過ぎない。\\n そうして彼らは、自己の保身のみに終始した」",
+ "102001911_10": "「――今、月は落ちてこようとしている」",
+ "102001911_11": "「これが落ちれば、未曽有の災害となり、\\n 多くの犠牲者が出るだろう」",
+ "102001911_12": "「わたしは……、わたしたちはそれを止めたい。\\n だから、皆の力を貸してほしい」",
+ "102001911_13": "「手立てはある。だが、わたし1人では足りない。\\n 全世界の――皆の協力が必要だ」",
+ "102001911_14": "「歌には力がある。冗談でも比喩でもない。\\n 本当に歌には力が、『フォニックゲイン』がある」",
+ "102001911_15": "「大量のフォニックゲイン、全世界を震わせる歌があれば、\\n 月を公転軌道上に戻すことが出来る」",
+ "102001911_16": "「目的があったにせよ、わたしたちがテロという手段に走り、\\n 世間を騒がせ、混乱の種を撒いたのは確かだ」",
+ "102001911_17": "「全てを偽ってきたわたしの言葉が、どれほど届くか\\n 自信はない……」",
+ "102001911_18": "「――だが、歌が力となるという、\\n この事実だけは信じてほしいッ!」",
+ "102001911_19": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
+ "102001911_20": "「わたしひとりの力では、落下する月を受け止めきれない……ッ!\\n だから貸してほしい――皆の歌を届けてほしいッ!」",
+ "102001911_21": "(セレナが助けてくれたわたしの命で、誰かの命も救ってみせる。\\n ――それだけが、セレナの死に報いられるッ!)",
+ "102001911_22": "「でえええッ!」",
+ "102001911_23": "「なぜ弓を引くッ! 雪音ッ!」",
+ "102001911_24": "「…………」",
+ "102001911_25": "「――その沈黙を、\\n わたしは答えと受け取らねばならないのかッ!?」",
+ "102001911_26": "「何を求めて手を伸ばしているッ!」",
+ "102001911_27": "「ぐ……ううう……ッ!」",
+ "102001911_28": "「あたしの十字架を、\\n 他の誰かに負わすわけにはいかねぇだろ……ッ!」",
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--- a/Missions/main02/102001912_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001912_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "102001912_0": "「犬の首輪をはめられてまで、\\n 何を為そうとしているのかッ!?」",
- "102001912_1": "「汚れ仕事は、居場所の無いやつがこなすってのが相場だ\\n ――違うか?」",
- "102001912_2": "「首根っこ引きずってでも、連れ帰ってやる……\\n お前の居場所、帰る場所に」",
- "102001912_3": "「……ッ!」",
- "102001912_4": "「お前がどんなに拒絶しようと、わたしはお前のやりたいことに\\n 手を貸してやる」",
- "102001912_5": "「それが……片翼では飛べぬことを知るわたしの――」",
- "102001912_6": "「先輩と風を吹かせる者の果たすべき使命だッ!」",
- "102001912_7": "(そうだったよね――奏)",
- "102001912_8": "「そうさ。だから――翼のやりたいことは、\\n あたしが、まわりのみんなが助けてやる」",
- "102001912_9": "「その仕上がりで偉そうな事をッ!」",
- "102001912_10": "「何をしてるのですか?\\n 素っ首のギアスが爆ぜるまでもう間もなくですよ?」",
- "102001912_11": "「――風鳴先輩」",
- "102001912_12": "「――ッ!?」",
- "102001912_13": "「次で決める。昨日まで組み立ててきた、\\n あたしのコンビネーションだッ!」",
- "102001912_14": "「ならばこちらも真打をくれてやるッ!」",
- "102001912_15": "「うおおおおおおッ!」\\n「はああああああッ!」",
- "102001912_16": "「ぐあ……ッ!」",
- "102001912_17": "「う……ッ!」",
- "102001912_18": "「ひゃっはーーッ!\\n 願ったり叶ったりぃ、してやったりぃッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main02/102001921_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "102001921_0": "「切ちゃんが、切ちゃんでいられるうちにって、\\n どういうこと」",
- "102001921_1": "「アタシの中にフィーネの魂が――覚醒しそうなんデス」",
- "102001921_2": "「施設に集められたレセプターチルドレンだもの……\\n こうなる可能性はあったデス」",
- "102001921_3": "「だとしたら、わたしは尚の事、切ちゃんを止めてみせる」",
- "102001921_4": "「――えッ!?」",
- "102001921_5": "「これ以上、塗り潰されないように――\\n 大好きな切ちゃんを守るために……ッ!」",
- "102001921_6": "「大好きとか言うなッ! アタシの方がずっと調が大好きデスッ!\\n だから、大好きな人たちがいる世界を守るんデスッ!」",
- "102001921_7": "「切ちゃん……ッ!」",
- "102001921_8": "「調……ッ!」",
- "102001921_9": "「大好きだって言ってるでしょうおおおおおッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main02/102001922_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "102001922_0": "「切ちゃんッ! どうしても引けないの?」",
- "102001922_1": "「引かせたいのなら、\\n 力ずくでやってみせるといいデスよ……」",
- "102001922_2": "「これは――LiNKER……ッ!」",
- "102001922_3": "「ままならない想いは、\\n 力ずくで押し通すしかないじゃないデスか……ッ!」",
- "102001922_4": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine\\n el baral zizzl――」",
- "102001922_5": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine\\n el zizzl……」",
- "102001922_6": "「絶唱にて繰り出されるイガリマは、相手の魂を刈り取る刃――\\n わからず屋の調から、ほんの少し負けん気を削れば……ッ!」",
- "102001922_7": "「わからず屋はどっちッ!\\n わたしの望む世界は切ちゃんもいなくちゃダメッ!」",
- "102001922_8": "「寂しさを押し付ける世界なんて、欲しくないよッ!」",
- "102001922_9": "「アタシが、調を守るんデス……たとえフィーネの魂に\\n アタシが塗り潰される事になっても――ッ!」",
- "102001922_10": "「ドクターのやり方で助かる人たちも、\\n わたしと同じように大切な人を失ってしまうんだよッ!?」",
- "102001922_11": "「そんな世界に生き残ったって、わたしは二度と唄えない――」",
- "102001922_12": "「でも、それしかないデスッ! そうするしかないデスッ!\\n たとえ、アタシが、調に嫌われてもおおおおおおッ!」",
- "102001922_13": "「切ちゃん――もう戦わないでッ!\\n わたしから大好きな切ちゃんを奪わないでッ!」",
- "102001922_14": "「――ッ!?」",
- "102001922_15": "「何……これ……」",
- "102001922_16": "「……まさか、調……デスか……?」",
- "102001922_17": "「フィーネの器になったのは、\\n 調……なのにアタシは調を……」",
- "102001922_18": "「切ちゃん……」",
- "102001922_19": "「調に悲しい思いをして欲しくなかったのに、\\n できたのは調を泣かす事だけデス……ッ!」",
- "102001922_20": "「――アタシ本当に嫌な子だね……」",
- "102001922_21": "「……消えて無くなりたいデス……ッ!」",
- "102001922_22": "「ダメッ! 切ちゃんッ!」",
- "102001922_23": "「――ッ」",
- "102001922_24": "「…………調?」",
- "102001922_25": "「調えええええッ!」",
- "102001922_26": "(歌が聞こえる……)",
- "102001922_27": "(誰かが頑張っている……わたしも負けられないッ!)",
- "102001922_28": "(進むこと以外、答えなんてあるわけがない――ッ!)",
- "102001922_29": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
- "102001922_30": "「月の遺跡は依然沈黙……」",
- "102001922_31": "「フォニックゲインが足りません……ッ!」",
- "102001922_32": "「わたしの歌は……誰の命も救えないの……ッ! セレナ……」",
- "102001922_33": "「この人、ビッキーたちと同じだね……」",
- "102001922_34": "「うん……誰かを助けるために歌を唄うなんて……」"
+{
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+++ b/Missions/main02/102001931_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "102001931_0": "「約束どおり、二課所属のシンフォギア装者は片付けた。\\n だから――ソロモンの杖をあたしに……」",
- "102001931_1": "「こんなままごとみたいな取引に、\\n どこまで応じる必要があるんですかね?」",
- "102001931_2": "「ええ……?」",
- "102001931_3": "「え、え? 何で爆発しないッ!?」",
- "102001931_4": "「壊れてんだよ……ッ!」",
- "102001931_5": "「約束の反故たぁ、悪党のやりそうなことだ……」",
- "102001931_6": "「は、うわ、ふわ……ふぎ……ッ!」",
- "102001931_7": "「ひ、ひいい……ッ!」",
- "102001931_8": "「今更ノイズッ!」"
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--- a/Missions/main02/102001932_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001932_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "102001932_0": "「ノイズ如きであたしを止められるとでも――」",
- "102001932_1": "「く……ッ!?」",
- "102001932_2": "「Anti_LiNKERは、忘れた頃にやってくる……」",
- "102001932_3": "「ふふふふふ……ッ!」",
- "102001932_4": "「なら……ブッ飛べ、アーマーパージだッ!」",
- "102001932_5": "「ひい……ッ!?」",
- "102001932_6": "「杖を――ッ!?」",
- "102001932_7": "「ひいいいいぃぃぃぃッ!」",
- "102001932_8": "「――先輩ッ!」",
- "102001932_9": "「――ッ!」",
- "102001932_10": "「馬鹿な、Anti_LiNKERの負荷を抑えるためあえてフォニック\\n ゲインを高めずに、出力の低いギアを纏うだと……ッ!?」",
- "102001932_11": "「そんなことができるのかッ!?」",
- "102001932_12": "「できんだよ……そういう先輩だ」",
- "102001932_13": "「十全とは行かないが、ノイズ如き、これで十分ッ!」"
+{
+ "102001932_0": "「ノイズ如きであたしを止められるとでも――」",
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--- a/Missions/main02/102001942_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102001942_translations_jpn.json
@@ -1,86 +1,86 @@
-{
- "102001942_0": "「はあッ!」",
- "102001942_1": "「…………」",
- "102001942_2": "「次で決める。昨日まで組み立ててきた、\\n あたしのコンビネーションだッ!」",
- "102001942_3": "「ならばこちらも真打をくれてやるッ!」",
- "102001942_4": "「一緒に積み上げてきたコンビネーションだからこそ、目を瞑って\\n いても解る……だからかわせる、かわしてくれる……ッ!」",
- "102001942_5": "「ただの一言で通じ合えるから、\\n あたしの馬鹿にも、付き合ってもらえるッ!」",
- "102001942_6": "「たッ!」",
- "102001942_7": "「付き合えるかッ!」",
- "102001942_8": "「逃げやがったか……でも、ソロモンの杖は」",
- "102001942_9": "「回収完了。これで一安心だな」",
- "102001942_10": "「ひとりで飛び出して……ごめんなさい」",
- "102001942_11": "「気に病むな。わたしもひとりでは何もできない事を思い出せた。\\n 何より、こんな殊勝な雪音を知ることができたのは僥倖だ」",
- "102001942_12": "「それにしたってよ……\\n なんで、あたしの言葉を信じてくれたんだ?」",
- "102001942_13": "「雪音が先輩と呼んでくれたのだ。\\n 続く言葉を斜めに聞き流すわけにはいかぬだろう?」",
- "102001942_14": "「それだけか?」",
- "102001942_15": "「それだけだ。さあ立花と合流するぞ」",
- "102001942_16": "(まったく、どうかしていやがる……\\n だからこいつらの傍はどうしようもなく……あたしの帰る場所なんだな)",
- "102001942_17": "「くそッ、ソロモンの杖を手放すとは……\\n こうなったらマリアをぶつけてやる」",
- "102001942_18": "「調ッ! 目を開けてッ! 調……ッ!」",
- "102001942_19": "「……切ちゃん……?」",
- "102001942_20": "「……じゃない……だとすると、あなたが……」",
- "102001942_21": "「どうだっていいじゃない。そんなこと」",
- "102001942_22": "「どうでもよくない。わたしの友達が泣いている……」",
- "102001942_23": "「そうね。誰の魂も塗り潰すことなく、このまま大人しくしている\\n つもりだったけれど、そうもいかないものね」",
- "102001942_24": "「でも……魂を両断する一撃を受けて、\\n 私もあまり長くはもちそうもないか」",
- "102001942_25": "「わたしを庇って? でも、どうして?」",
- "102001942_26": "「あの子に伝えて欲しいのよ」",
- "102001942_27": "「……あの子?」",
- "102001942_28": "「だって数千年も悪者やってきたのよ。いつかの時代、どこかの場\\n 所で、今さら正義の味方を気取ることなんてできないって……」",
- "102001942_29": "「……今日を生きるあなたたちでなんとかなさい」",
- "102001942_30": "「立花……響……?」",
- "102001942_31": "「いつか未来に、人が繋がれるなんてことは、\\n 亡霊が語るものではないわ……」",
- "102001942_32": "「……目を開けてよ、調……」",
- "102001942_33": "「開いているよ、切ちゃん」",
- "102001942_34": "「――え? えッ!?」",
- "102001942_35": "「身体の、怪我が……ッ!」",
- "102001942_36": "「じー……」",
- "102001942_37": "「――調ッ! でも、どうして……」",
- "102001942_38": "「たぶん、フィーネの魂に助けられた」",
- "102001942_39": "「フィーネに……デスかッ!?」",
- "102001942_40": "「みんながわたしを助けてくれている、だから切ちゃんの力も\\n 貸して欲しい……一緒にマリアを救おう」",
- "102001942_41": "「うん……今度こそ調と一緒に――みんなを助けるデスよ」",
- "102001942_42": "「マリア……もう一度、月遺跡の再起動を」",
- "102001942_43": "「無理よッ! わたしの歌で世界を救うなんて……ッ!」",
- "102001942_44": "「マリアッ!\\n 月の落下を食い止める、最後のチャンスなのですよッ!」",
- "102001942_45": "「……ッ!」",
- "102001942_46": "「ああ……ッ!」",
- "102001942_47": "「月が落ちなきゃ、好き勝手できないだろうがッ!」",
- "102001942_48": "「マリアッ!」",
- "102001942_49": "「あ? やっぱりオバハンか……」",
- "102001942_50": "「お聞きなさい、ドクター・ウェルッ!」",
- "102001942_51": "「フロンティアの機能を使って集束したフォニックゲインを\\n 月へと照射し、バラルの呪詛を司る遺跡を再起動できれば――」",
- "102001942_52": "「――月を元の軌道に戻せるのですッ!」",
- "102001942_53": "「そんなに遺跡を動かしたいのなら、\\n あんたが月に行ってくればいいだろうッ!」",
- "102001942_54": "「――マムッ!」",
- "102001942_55": "「有史以来、数多の英雄が人類支配を成しえなかったのは、\\n 人の数がその手に余るからだッ!」",
- "102001942_56": "「――だったら支配可能なまでに減らせばいいッ!」",
- "102001942_57": "「僕だからこそ気づいた必勝法ッ!\\n 英雄に憧れる僕が英雄を越えてみせる……ッ!」",
- "102001942_58": "「ふへははは……うわーはははははあ……ッ!」",
- "102001942_59": "「よくもマムをッ!」",
- "102001942_60": "「手にかけるのかッ!?\\n この僕を殺す事は、全人類を殺す事だぞッ!」",
- "102001942_61": "「殺すッ!」",
- "102001942_62": "「ひやああああああッ!?」",
- "102001942_63": "「ダメ――ッ!」",
- "102001942_64": "「そこをどけ、融合症例第一号ッ!」",
- "102001942_65": "「違うッ!」",
- "102001942_66": "「わたしは立花響、16歳ッ!――融合症例なんかじゃないッ!\\n ただの立花響が、マリアさんとお話したくてここに来てるッ!」",
- "102001942_67": "「お前と話す必要は無いッ! マムがこの男に殺されたのだッ!\\n ならばわたしもこいつを殺すッ!」",
- "102001942_68": "「世界を守れないのなら――わたしも生きる意味は無いッ!」",
- "102001942_69": "「…………」",
- "102001942_70": "「…………」",
- "102001942_71": "「――お前ッ!?」",
- "102001942_72": "「意味なんてあとから探せばいいじゃないですか……\\n だから――生きるのを諦めないでッ!」",
- "102001942_73": "「Balwisyallッ! Nescell gungnirッ!\\n ――trooooooooooooooooonッ!」",
- "102001942_74": "「聖詠ッ!? 何のつもりで――」",
- "102001942_75": "「きゃあッ!?」",
- "102001942_76": "「あれは……」",
- "102001942_77": "「マリアを助けるデスッ!」",
- "102001942_78": "「あのバカのしわざだな」",
- "102001942_79": "「ああ、だけど――立花らしい」",
- "102001942_80": "「何が起きているのッ!? こんなことってありえない……\\n 融合者は適合者ではないはず――」",
- "102001942_81": "「これは……あなたの歌? 胸の歌がしてみせたこと?\\n あなたの歌って何ッ!? 何なのッ!?」",
- "102001942_82": "「行っちゃえ響ッ! ハートの全部でッ!」",
- "102001942_83": "「撃槍――ガングニールだああああああああああああッ!」"
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\ No newline at end of file
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@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "102002011_0": "遥か彼方、星が音楽となった…かの日",
- "102002011_1": "「……ビッキー」",
- "102002011_2": "「やっぱり、立花さんの――」",
- "102002011_3": "「人助け――ッ!」",
- "102002011_4": "「ガングニールに、適合だと……ッ!」",
- "102002011_5": "「うわああああ……ッ! こんなところで……ッ!」",
- "102002011_6": "「こんな、ところで……、終わる、ものかあ……ッ!」",
- "102002011_7": "「ウェル博士が――」",
- "102002011_8": "「あ…………」",
- "102002011_9": "「だ、大丈夫ッ!?」",
- "102002011_10": "「響くんッ!」",
- "102002011_11": "「そのシンフォギアはッ!?」",
- "102002011_12": "「マリアさんのガングニールが、\\n わたしの歌に応えてくれたんですッ!」",
- "102002011_13": "「なに……ッ!?」",
- "102002011_14": "「重力場の異常を計測ッ!」",
- "102002011_15": "「フロンティア、上昇しつつ移動を開始ッ!」",
- "102002011_16": "「今のドクターは……左腕をフロンティアと繋げる事で、\\n 意のままに制御できる……」",
- "102002011_17": "「フロンティアの動力は、ネフィリムの心臓……\\n それを停止させれば、ドクターの暴挙も止められる……」",
- "102002011_18": "「そんな事が……ッ!」",
- "102002011_19": "「――師匠ッ!」",
- "102002011_20": "「ウェル博士の追跡は、俺たちに任せろッ!\\n だから響くんは――」",
- "102002011_21": "「ネフィリムの心臓を、止めますッ!」",
- "102002011_22": "「行くぞッ!」",
- "102002011_23": "「はいッ!」",
- "102002011_24": "「ソロモンの杖が無くとも、僕にはまだフロンティアがある。\\n 邪魔をする奴らは重力波にて足元から引っぺがしてやるッ!」",
- "102002011_25": "「人ン家の庭を走り回る野良猫め……フロンティアを喰らって\\n 同化したネフィリムの力を――思い知るがいいッ!」",
- "102002011_26": "「外の、あれ、何――ッ!?」",
- "102002011_27": "「多分、フロンティアを喰らって同化した……\\n ネフィリム」",
- "102002011_28": "「本部の解析にて\\n 高質量のエネルギー反応地点を特定したッ!」",
- "102002011_29": "「おそらくはそこがフロンティアの炉心――\\n 心臓部に違いないッ!」",
- "102002011_30": "「僕たちが先行して、ウェル博士の身柄を確保しますッ!」",
- "102002011_31": "「響くんは、翼たちと合流して\\n 外の奴に対処してくれッ!」",
- "102002011_32": "「はい、師匠ッ!」",
- "102002011_33": "「お願い、戦う資格のないわたしに代わって、お願い……ッ!」",
- "102002011_34": "「調ちゃんにも頼まれてるんだ……\\n マリアさんを助けてって。だから心配しないでッ!」",
- "102002011_35": "「待っててッ! ちょーっと行ってくるからッ!」",
- "102002011_36": "「…………」",
- "102002011_37": "「翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
- "102002011_38": "「立花ッ!」",
- "102002011_39": "「もう後れは取りませんッ! だからッ!」",
- "102002011_40": "「――ああ、一緒に戦うぞ」",
- "102002011_41": "「はいッ!」",
- "102002011_42": "「…………」",
- "102002011_43": "「やったね、クリスちゃんッ!\\n きっとソロモンの杖を取り戻して帰ってくると信じてたッ!」",
- "102002011_44": "「お、おう……たりめーだッ!」",
- "102002011_45": "「へへ」",
- "102002011_46": "「あの時の――自律型完全聖遺物なのかッ!?」",
- "102002011_47": "「マリアさんが、多分そうだってッ!」",
- "102002011_48": "「――にしては張り切りすぎだッ!」",
- "102002011_49": "「行くぞ立花、雪音ッ! この場に槍と弓、そして剣を携えて\\n いるのは、わたしたちだけだッ!」",
- "102002011_50": "「はいッ! まずはあのでっかいのを何とかしましょうッ!」",
- "102002011_51": "「ちッ、今さら何が来たってッ!」"
+{
+ "102002011_0": "遥か彼方、星が音楽となった…かの日",
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+ "102002011_20": "「ウェル博士の追跡は、俺たちに任せろッ!\\n だから響くんは――」",
+ "102002011_21": "「ネフィリムの心臓を、止めますッ!」",
+ "102002011_22": "「行くぞッ!」",
+ "102002011_23": "「はいッ!」",
+ "102002011_24": "「ソロモンの杖が無くとも、僕にはまだフロンティアがある。\\n 邪魔をする奴らは重力波にて足元から引っぺがしてやるッ!」",
+ "102002011_25": "「人ン家の庭を走り回る野良猫め……フロンティアを喰らって\\n 同化したネフィリムの力を――思い知るがいいッ!」",
+ "102002011_26": "「外の、あれ、何――ッ!?」",
+ "102002011_27": "「多分、フロンティアを喰らって同化した……\\n ネフィリム」",
+ "102002011_28": "「本部の解析にて\\n 高質量のエネルギー反応地点を特定したッ!」",
+ "102002011_29": "「おそらくはそこがフロンティアの炉心――\\n 心臓部に違いないッ!」",
+ "102002011_30": "「僕たちが先行して、ウェル博士の身柄を確保しますッ!」",
+ "102002011_31": "「響くんは、翼たちと合流して\\n 外の奴に対処してくれッ!」",
+ "102002011_32": "「はい、師匠ッ!」",
+ "102002011_33": "「お願い、戦う資格のないわたしに代わって、お願い……ッ!」",
+ "102002011_34": "「調ちゃんにも頼まれてるんだ……\\n マリアさんを助けてって。だから心配しないでッ!」",
+ "102002011_35": "「待っててッ! ちょーっと行ってくるからッ!」",
+ "102002011_36": "「…………」",
+ "102002011_37": "「翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
+ "102002011_38": "「立花ッ!」",
+ "102002011_39": "「もう後れは取りませんッ! だからッ!」",
+ "102002011_40": "「――ああ、一緒に戦うぞ」",
+ "102002011_41": "「はいッ!」",
+ "102002011_42": "「…………」",
+ "102002011_43": "「やったね、クリスちゃんッ!\\n きっとソロモンの杖を取り戻して帰ってくると信じてたッ!」",
+ "102002011_44": "「お、おう……たりめーだッ!」",
+ "102002011_45": "「へへ」",
+ "102002011_46": "「あの時の――自律型完全聖遺物なのかッ!?」",
+ "102002011_47": "「マリアさんが、多分そうだってッ!」",
+ "102002011_48": "「――にしては張り切りすぎだッ!」",
+ "102002011_49": "「行くぞ立花、雪音ッ! この場に槍と弓、そして剣を携えて\\n いるのは、わたしたちだけだッ!」",
+ "102002011_50": "「はいッ! まずはあのでっかいのを何とかしましょうッ!」",
+ "102002011_51": "「ちッ、今さら何が来たってッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102002012_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "102002012_0": "「はあああああッ!」",
- "102002012_1": "「はああッ!」",
- "102002012_2": "「なに、刃が――ッ!?」",
- "102002012_3": "「通らないッ!?」",
- "102002012_4": "「なら……全部乗せだッ!」",
- "102002012_5": "「……へッ」",
- "102002012_6": "「こ……これでも通らねえのかよッ!?」",
- "102002012_7": "「わたしでは何もできやしない……セレナの歌を、\\n セレナの死を無駄なものにしてしまう……」",
- "102002012_8": "「マリア姉さん」",
- "102002012_9": "「……セレナッ!?」",
- "102002012_10": "「マリア姉さんがやりたい事は何?」",
- "102002012_11": "「……歌で、世界を救いたい……\\n 月の落下がもたらす災厄から、みんなを助けたい……」",
- "102002012_12": "「生まれたままの感情を、隠さないで……」",
- "102002012_13": "「……セレナ」",
- "102002012_14": "「世界中より集められたフォニックゲインが、\\n フロンティアを経由して、ここに集束している――」",
- "102002012_15": "「これだけのフォニックゲインを照射すれば、\\n 月の遺跡を再起動させ、公転軌道の修正も可能……」",
- "102002012_16": "「マリア……マリア……ッ!」",
- "102002012_17": "「――マムッ!?」",
- "102002012_18": "「あなたの歌に、世界が共鳴しています……これだけフォニック\\n ゲインが高まれば、月の遺跡を稼働させるには十分ですッ!」",
- "102002012_19": "「月は私が責任をもって止めますッ!」",
- "102002012_20": "「――マムッ!」",
- "102002012_21": "「もう何もあなたを縛るものはありません。……行きなさい\\n マリア。行って私に、あなたの歌を聴かせなさい……ッ!」",
- "102002012_22": "「マム……」",
- "102002012_23": "「……OK、マム」",
- "102002012_24": "「世界最高のステージの幕を上げましょうッ!」"
+{
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "102002021_0": "「うわあああああッ!」",
- "102002021_1": "「雪音ッ!」",
- "102002021_2": "「く……ッ!」",
- "102002021_3": "「翼さんッ!」",
- "102002021_4": "「避けられな――ッ」",
- "102002021_5": "「てりゃぁぁぁぁッ!」",
- "102002021_6": "「――ッ!」",
- "102002021_7": "「ああッ!?」",
- "102002021_8": "「シュルシャガナと……」",
- "102002021_9": "「イガリマ、到着デスッ!」",
- "102002021_10": "「来てくれたんだッ!」",
- "102002021_11": "「ふ……とはいえ、こいつを相手にするのは、\\n けっこう骨が折れそうデスよ……ッ!」"
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "102002022_0": "「こいつ、効いてるのか効いてないのかわかんないデスッ!」",
- "102002022_1": "「ここまでとは……わたしたちの攻撃じゃ、とても――」",
- "102002022_2": "「だけど、歌があるッ!」",
- "102002022_3": "「マリア……ッ!」",
- "102002022_4": "「マリアッ!」",
- "102002022_5": "「マリアさんッ!」",
- "102002022_6": "「もう迷わない……だって、マムが命がけで\\n 月の落下を阻止してくれている」",
- "102002022_7": "「できそこないどもが集まったところで、こちらの優位は\\n 揺らがないッ! 焼き尽くせッ、ネフィリイイイムッ!」",
- "102002022_8": "「うぇへへへへへッ、へへははははははッ!」",
- "102002022_9": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "102002022_10": "「は……――んんんッ!?」",
- "102002022_11": "「調がいる……」",
- "102002022_12": "「切歌がいる……」",
- "102002022_13": "「マムも、セレナもついている……」",
- "102002022_14": "「みんながいるなら、これくらいの奇跡、安いものッ!」",
- "102002022_15": "「装着時のエネルギーをバリアフィールドにッ!?\\n だけどそんな芸当……いつまで続くものではなあいッ!」",
- "102002022_16": "「セット、ハーモニクスッ!」",
- "102002022_17": "「S2CAッ!\\n フォニックゲインを力に換えてええええええッ!」",
- "102002022_18": "「惹かれ合う音色に、理由なんていらない」",
- "102002022_19": "「……ん」",
- "102002022_20": "「あたしも、つける薬がないな」",
- "102002022_21": "「それはお互い様デスよ」",
- "102002022_22": "「調ちゃんッ! 切歌ちゃんッ!」",
- "102002022_23": "「あなたのやってる事、偽善でないと信じたい……だから近くで\\n わたしに見せて……あなたの言う、人助けを……わたしたちに」",
- "102002022_24": "「……うん」",
- "102002022_25": "「繋いだ手だけが紡ぐもの……」",
- "102002022_26": "「絶唱6人分ッ! たかだか6人ぽっちで、\\n すっかりその気かああああッ!?」",
- "102002022_27": "「くうううう……ッ!」",
- "102002022_28": "「うう、ううう……ッ!」",
- "102002022_29": "「ぐう……ッ!」",
- "102002022_30": "「6人じゃない……わたしが束ねるこの歌は――ッ!」",
- "102002022_31": "「70億の、絶唱おおおおおおッ!」"
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+ "102002022_10": "「は……――んんんッ!?」",
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+ "102002022_14": "「みんながいるなら、これくらいの奇跡、安いものッ!」",
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+ "102002022_16": "「セット、ハーモニクスッ!」",
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- "102002032_8": "「何をしたッ!」",
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- "102002032_10": "「こちらの制御から離れたネフィリムの心臓は、フロンティアの\\n 船体を喰らい、糧として、暴走を開始するッ!」",
- "102002032_11": "「そこから放たれるエネルギーは、一兆度だあああッ!」",
- "102002032_12": "「僕が英雄になれない世界なんて、蒸発してしまえば\\n いいんだああ……ッ!」",
- "102002032_13": "「――ひぃッ!」",
- "102002032_14": "「……壊してどうにかなる状況ではなさそうですね」",
- "102002032_15": "「――来いッ!」",
- "102002032_16": "「確保だなんて、悠長な事を……\\n 僕を殺せば簡単な事を――」",
- "102002032_17": "「殺しはしない……お前を、世界を滅ぼした悪魔にも、\\n 理想に殉じた英雄にもさせはしない……」",
- "102002032_18": "「どこにでもいる、ただの人間として裁いてやるッ!」",
- "102002032_19": "「畜生ッ! 僕を殺せえッ! 英雄にしてくれッ!\\n 英雄にしてくれよおおおー……ッ!」",
- "102002032_20": "「おい、あれを見ろッ!」",
- "102002032_21": "「――あれが、司令の言っていた……」",
- "102002032_22": "「再生する、ネフィリムの心臓ッ!」",
- "102002032_23": "「はああああッ!」",
- "102002032_24": "「やああああッ!」",
- "102002032_25": "「ああああ……ッ!?」",
- "102002032_26": "「聖遺物どころか、\\n そのエネルギーまでも喰らっているのかッ!」",
- "102002032_27": "「限界に達したら、地上は――」",
- "102002032_28": "「蒸発しちゃうッ!」",
- "102002032_29": "「バビロニア、フルオープンだああッ!」",
- "102002032_30": "「バビロニアの宝物庫をッ!?」",
- "102002032_31": "「エクスドライブの出力で\\n ソロモンの杖を機能拡張したのかッ!?」",
- "102002032_32": "「ゲートの向こう、バビロニアの宝物庫に\\n ネフィリムを格納できれば……ッ!」",
- "102002032_33": "「人を殺すだけじゃないって――やってみせろよッ!\\n ソロモンッ!!」",
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- "102002032_36": "「――ぐあッ、杖が……ッ!」",
- "102002032_37": "「わたしがッ!」",
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- "102002032_43": "「マリアアァーーッ!」",
- "102002032_44": "「こんなことで、わたしの罪が償えるはずがない……\\n だけど――全ての命は、わたしが守ってみせる……ッ!」",
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- "102002032_50": "「フォニックゲイン、照射継続……がはッ!」",
- "102002032_51": "「はぁ、はぁ……\\n 月遺跡、バラルの呪詛、管制装置の再起動を確認――」",
- "102002032_52": "「月軌道、アジャスト開始……ッ!」",
- "102002032_53": "「……星が……音楽となって……――」"
+{
+ "102002032_0": "「響き合う、みんなの歌声がくれた――」",
+ "102002032_1": "「シンフォギアでえええええッ!」",
+ "102002032_2": "「なんだと……」",
+ "102002032_3": "「ウェル博士ッ! お前の手に世界は大き過ぎたようだなッ!」",
+ "102002032_4": "「――ッ!」",
+ "102002032_5": "「が――ッ!? ぐぐ……ッ!」",
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+ "102002032_7": "「奇跡が一生懸命の報酬なら……僕にこそおおお……ッ!」",
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+ "102002032_12": "「僕が英雄になれない世界なんて、蒸発してしまえば\\n いいんだああ……ッ!」",
+ "102002032_13": "「――ひぃッ!」",
+ "102002032_14": "「……壊してどうにかなる状況ではなさそうですね」",
+ "102002032_15": "「――来いッ!」",
+ "102002032_16": "「確保だなんて、悠長な事を……\\n 僕を殺せば簡単な事を――」",
+ "102002032_17": "「殺しはしない……お前を、世界を滅ぼした悪魔にも、\\n 理想に殉じた英雄にもさせはしない……」",
+ "102002032_18": "「どこにでもいる、ただの人間として裁いてやるッ!」",
+ "102002032_19": "「畜生ッ! 僕を殺せえッ! 英雄にしてくれッ!\\n 英雄にしてくれよおおおー……ッ!」",
+ "102002032_20": "「おい、あれを見ろッ!」",
+ "102002032_21": "「――あれが、司令の言っていた……」",
+ "102002032_22": "「再生する、ネフィリムの心臓ッ!」",
+ "102002032_23": "「はああああッ!」",
+ "102002032_24": "「やああああッ!」",
+ "102002032_25": "「ああああ……ッ!?」",
+ "102002032_26": "「聖遺物どころか、\\n そのエネルギーまでも喰らっているのかッ!」",
+ "102002032_27": "「限界に達したら、地上は――」",
+ "102002032_28": "「蒸発しちゃうッ!」",
+ "102002032_29": "「バビロニア、フルオープンだああッ!」",
+ "102002032_30": "「バビロニアの宝物庫をッ!?」",
+ "102002032_31": "「エクスドライブの出力で\\n ソロモンの杖を機能拡張したのかッ!?」",
+ "102002032_32": "「ゲートの向こう、バビロニアの宝物庫に\\n ネフィリムを格納できれば……ッ!」",
+ "102002032_33": "「人を殺すだけじゃないって――やってみせろよッ!\\n ソロモンッ!!」",
+ "102002032_34": "「――これならッ!」",
+ "102002032_35": "「避けろ雪音ッ!」",
+ "102002032_36": "「――ぐあッ、杖が……ッ!」",
+ "102002032_37": "「わたしがッ!」",
+ "102002032_38": "「明日をおおおぉぉッ!」",
+ "102002032_39": "「ぐ……ッ!」",
+ "102002032_40": "「マリアッ!」",
+ "102002032_41": "「格納後、わたしが内部よりゲートを閉じるッ!\\n ネフィリムはわたしが――」",
+ "102002032_42": "「自分を犠牲にする気デスかッ!?」",
+ "102002032_43": "「マリアアァーーッ!」",
+ "102002032_44": "「こんなことで、わたしの罪が償えるはずがない……\\n だけど――全ての命は、わたしが守ってみせる……ッ!」",
+ "102002032_45": "「――それじゃあ、\\n マリアさんの命は、わたしたちが守ってみせますねッ!」",
+ "102002032_46": "「……あなたたち……ッ!」",
+ "102002032_47": "「英雄でないわたしに、世界なんて守れやしない。\\n ……でも、わたしたち」",
+ "102002032_48": "「わたしたちは、ひとりじゃないんだ……ッ!」",
+ "102002032_49": "「響いいい……ッ!」",
+ "102002032_50": "「フォニックゲイン、照射継続……がはッ!」",
+ "102002032_51": "「はぁ、はぁ……\\n 月遺跡、バラルの呪詛、管制装置の再起動を確認――」",
+ "102002032_52": "「月軌道、アジャスト開始……ッ!」",
+ "102002032_53": "「……星が……音楽となって……――」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main02/102002041_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main02/102002041_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "102002041_0": "「なんて大量のノイズ……ッ!」",
- "102002041_1": "「さんざんこの杖が呼び出してきた、\\n 奴らの住処だからな」",
- "102002041_2": "「切り払うぞッ!」",
- "102002041_3": "「はい、翼さんッ!」",
- "102002041_4": "「うおおおおおッ! いっけえええええッ!」",
- "102002041_5": "「はあああああッ!」",
- "102002041_6": "「――ッ!」",
- "102002041_7": "「調ッ! まだデスかッ!?」",
- "102002041_8": "「もう少しで――ッ!」",
- "102002041_9": "「切れたッ! ……マリアッ!」",
- "102002041_10": "「ひと振りの杖では、これだけの数を――\\n 制御がおいつかないッ!」",
- "102002041_11": "「マリアさんは、その杖でもう一度\\n 宝物庫を開くことに集中してくださいッ!」",
- "102002041_12": "「――何ッ!?」",
- "102002041_13": "「外から開くなら、中から開ける事だってできるはずだッ!」",
- "102002041_14": "「鍵なんだよ、そいつはッ!」",
- "102002041_15": "「…………」",
- "102002041_16": "「セレナアァァッ!!」",
- "102002041_17": "「脱出デスッ!」",
- "102002041_18": "「ネフィリムが飛び出す前にッ!」",
- "102002041_19": "「行くぞッ! 雪音ッ!」",
- "102002041_20": "「おうッ!」",
- "102002041_21": "「――ああッ!」",
- "102002041_22": "「迂回路は無さそうだッ!」",
- "102002041_23": "「ならば、行く道はただひとつッ!」",
- "102002041_24": "「この――億万のノイズの群れと、ネフィリムを」",
- "102002041_25": "「打ち破って進むしかないッ!」"
+{
+ "102002041_0": "「なんて大量のノイズ……ッ!」",
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@@ -1,59 +1,59 @@
-{
- "102002052_0": "「手を繋ごうッ!」",
- "102002052_1": "「マリアッ!」",
- "102002052_2": "「マリアさんッ!」",
- "102002052_3": "「この手、簡単には離さないッ!」",
- "102002052_4": "「最速で、最短で、真っ直ぐにッ!」",
- "102002052_5": "「一直線にいいいいいッ!」",
- "102002052_6": "「うおおおおおおおッ!」",
- "102002052_7": "「くッ……杖が……ッ!」",
- "102002052_8": "「すぐにゲートを閉じなければ、間もなくネフィリムの\\n 爆発が……ッ! だが、体が、もう……ッ!」",
- "102002052_9": "「まだ、だ……」",
- "102002052_10": "「心強い仲間は他にも……」",
- "102002052_11": "「仲間……?」",
- "102002052_12": "「わたしの、親友だよ……」",
- "102002052_13": "(ギアだけが戦う力じゃないって、響が教えてくれた。\\n ――わたしだって、戦うんだッ!)",
- "102002052_14": "「お願いッ! 閉じてえええッ!」",
- "102002052_15": "「もう響が――\\n 誰もが戦わなくていいような世界にいいいいッ!」",
- "102002052_16": "「――――――――」",
- "102002052_17": "「……………………」",
- "102002052_18": "「マムが未来を繋げてくれた……」",
- "102002052_19": "「ありがとう……お母さん――」",
- "102002052_20": "「マリアさん……これ」",
- "102002052_21": "「ガングニールはキミにこそ相応しい」",
- "102002052_22": "「……ん……」",
- "102002052_23": "「だが、月の遺跡を再起動させてしまった……」",
- "102002052_24": "「バラルの呪詛か」",
- "102002052_25": "「人類の相互理解は、また遠のいたってわけか……ッ!」",
- "102002052_26": "「――へいき、へっちゃらですッ!」",
- "102002052_27": "「――ッ」",
- "102002052_28": "「…………」",
- "102002052_29": "「だってこの世界には――歌があるんですよッ!」",
- "102002052_30": "「……響ッ!」",
- "102002052_31": "「ふふッ」",
- "102002052_32": "「歌……デスか」",
- "102002052_33": "「いつか人は繋がれる……だけど、それはどこかの場所でも、\\n いつかの未来でもない……」",
- "102002052_34": "「確かに、伝えたから」",
- "102002052_35": "「うん」",
- "102002052_36": "「立花響。キミに出会えて、良かった」",
- "102002052_37": "「翼さーんッ! クリスちゃーんッ!」",
- "102002052_38": "「聞いてくれ立花。あれ以来、\\n 雪音はわたしのことを先輩と呼んでくれないのだ……」",
- "102002052_39": "「――だからァッ!」",
- "102002052_40": "「なになにー?\\n クリスちゃんてば、翼さんの事、先輩って呼んでるの?」",
- "102002052_41": "「ちょっと響ったら――」",
- "102002052_42": "「いい機会だから教えてやる……ッ!\\n あたしはお前より年上で先輩だってことをーッ!」",
- "102002052_43": "「はあ……」\\n「はあ……」",
- "102002052_44": "「2人ともそのくらいにしておけ。\\n 傷も癒えてないというのに……」",
- "102002052_45": "「へへへ……」",
- "102002052_46": "「ねぇ、響……」",
- "102002052_47": "「ん?」",
- "102002052_48": "「身体、平気? おかしくない?」",
- "102002052_49": "「心配性だなあ、未来は……。へへ、わたしを蝕む聖遺物は、\\n あの時全部きれいさっぱり消えたんだって」",
- "102002052_50": "「響……」",
- "102002052_51": "「でもね――」",
- "102002052_52": "「胸のガングニールは無くなったけれど……\\n 奏さんから託された歌は、絶対に無くしたりしないよ」",
- "102002052_53": "「ん……」",
- "102002052_54": "「ん……」",
- "102002052_55": "「それに、それはわたしだけじゃない」",
- "102002052_56": "「……きっとそれは、誰の胸にもある、歌なんだ……ッ!」"
+{
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "103000111_0": "S.O.N.G.始動",
- "103000111_1": "「2人とも、新しい司令室には慣れたようだな」",
- "103000111_2": "「ええ。二課の時のクセが抜けきらず、\\n 時々戸惑うこともありますけどね」",
- "103000111_3": "「『Squad of Nexus Guardians』、略して『S.O.N.G.』。\\n シンフォギアを扱う私たちに相応しい部隊名ですよね」",
- "103000111_4": "「とはいえ、シンフォギア・システムを初めとする異端技術を\\n 目の届く所で管理したいという国連の本音も透けて見えますが」",
- "103000111_5": "「お上の思惑など、どうでも良いさ」",
- "103000111_6": "「我々二課が国連直轄のS.O.N.G.と再編成されるきっかけと\\n なったシャトル救出任務――」",
- "103000111_7": "「ナスターシャ教授の亡骸を帰すためという、いささか私的な\\n 目的もあったが、実際にあの事件の持つ意味は大きかった」",
- "103000111_8": "「日本の特異災害対策機動部では出来ない、国際的な災害や\\n 事態に対処するには、国連直轄の立場というのは悪くない」",
- "103000111_9": "「半年以上ノイズの観測がされなくなっているとはいえ、\\n 異端技術による脅威が完全に消失したわけではない」",
- "103000111_10": "「俺たちがすべきことは、人々が安心して笑って、メシ食って、\\n 幸せな夢を見ることができる、そんな世界を守ることだッ!」",
- "103000111_11": "「こんにちは~ッ!」",
- "103000111_12": "「メディカルチェックの結果、\\n 目立った異常はないってよ」",
- "103000111_13": "「そうか、ならば良かった。翼がロンドンにいる現状では、\\n 動ける装者は君たち2人に限られる。何かあっては大変だ」",
- "103000111_14": "「……さすがに、調くんと切歌くんをLiNKER無しで\\n 任務に当たらせるわけには行かないしな」",
- "103000111_15": "「心配しすぎなんだよ。少しくらいの任務でどうにかなるほど\\n あたしらはヤワじゃないっての……」",
- "103000111_16": "「そういえば、調ちゃんも切歌ちゃんも、リディアンに通える\\n ようになってよかったよねッ! 師匠、ありがとうございますッ!」",
- "103000111_17": "「俺は何もしちゃいないさ。ただ、望む環境への切符を用意した\\n だけに過ぎない。リディアンでどう過ごすかは本人次第だ」",
- "103000111_18": "「せっかく入った後輩だ。\\n ちゃんと先輩のあたしが面倒を見てやるよ」",
- "103000111_19": "「そうだな。よく見てやってくれ」",
- "103000111_20": "「了解です、師匠ッ!」",
- "103000111_21": "「……ところでクリスちゃん。この前調ちゃんたちとも話して\\n たんだけど、もうすぐだね~。翼さんとマリアさんのライブ」",
- "103000111_22": "「ん? ああ、そうだったな」",
- "103000111_23": "「クリスちゃんももちろん見るよね? ね?」",
- "103000111_24": "「当たり前だろ? せっかくのあいつらの晴れ舞台だしな」",
- "103000111_25": "「クリスちゃんの家ってテレビおっきかったよね?」",
- "103000111_26": "「ん? ああ、割と大きい方だったかな。\\n それがどうかしたのか?」",
- "103000111_27": "「何でもないよ~。いやー、本当に楽しみだよね~ッ!」",
- "103000111_28": "「……なんか気持ち悪いな、お前。\\n 何かおかしな事考えてるんじゃねーだろうな?」",
- "103000111_29": "「ううん。何にもー」",
- "103000111_30": "「楽しそうな話をしているところ悪いが、シミュレータの\\n 準備が整ったようだ。2人とも、訓練に入ってくれ」",
- "103000111_31": "「了解ですッ! ほら、クリスちゃん、行こう?」",
- "103000111_32": "「ま、待てッ! 人の手を引っ張るなッ!」"
+{
+ "103000111_0": "S.O.N.G.始動",
+ "103000111_1": "「2人とも、新しい司令室には慣れたようだな」",
+ "103000111_2": "「ええ。二課の時のクセが抜けきらず、\\n 時々戸惑うこともありますけどね」",
+ "103000111_3": "「『Squad of Nexus Guardians』、略して『S.O.N.G.』。\\n シンフォギアを扱う私たちに相応しい部隊名ですよね」",
+ "103000111_4": "「とはいえ、シンフォギア・システムを初めとする異端技術を\\n 目の届く所で管理したいという国連の本音も透けて見えますが」",
+ "103000111_5": "「お上の思惑など、どうでも良いさ」",
+ "103000111_6": "「我々二課が国連直轄のS.O.N.G.と再編成されるきっかけと\\n なったシャトル救出任務――」",
+ "103000111_7": "「ナスターシャ教授の亡骸を帰すためという、いささか私的な\\n 目的もあったが、実際にあの事件の持つ意味は大きかった」",
+ "103000111_8": "「日本の特異災害対策機動部では出来ない、国際的な災害や\\n 事態に対処するには、国連直轄の立場というのは悪くない」",
+ "103000111_9": "「半年以上ノイズの観測がされなくなっているとはいえ、\\n 異端技術による脅威が完全に消失したわけではない」",
+ "103000111_10": "「俺たちがすべきことは、人々が安心して笑って、メシ食って、\\n 幸せな夢を見ることができる、そんな世界を守ることだッ!」",
+ "103000111_11": "「こんにちは~ッ!」",
+ "103000111_12": "「メディカルチェックの結果、\\n 目立った異常はないってよ」",
+ "103000111_13": "「そうか、ならば良かった。翼がロンドンにいる現状では、\\n 動ける装者は君たち2人に限られる。何かあっては大変だ」",
+ "103000111_14": "「……さすがに、調くんと切歌くんをLiNKER無しで\\n 任務に当たらせるわけには行かないしな」",
+ "103000111_15": "「心配しすぎなんだよ。少しくらいの任務でどうにかなるほど\\n あたしらはヤワじゃないっての……」",
+ "103000111_16": "「そういえば、調ちゃんも切歌ちゃんも、リディアンに通える\\n ようになってよかったよねッ! 師匠、ありがとうございますッ!」",
+ "103000111_17": "「俺は何もしちゃいないさ。ただ、望む環境への切符を用意した\\n だけに過ぎない。リディアンでどう過ごすかは本人次第だ」",
+ "103000111_18": "「せっかく入った後輩だ。\\n ちゃんと先輩のあたしが面倒を見てやるよ」",
+ "103000111_19": "「そうだな。よく見てやってくれ」",
+ "103000111_20": "「了解です、師匠ッ!」",
+ "103000111_21": "「……ところでクリスちゃん。この前調ちゃんたちとも話して\\n たんだけど、もうすぐだね~。翼さんとマリアさんのライブ」",
+ "103000111_22": "「ん? ああ、そうだったな」",
+ "103000111_23": "「クリスちゃんももちろん見るよね? ね?」",
+ "103000111_24": "「当たり前だろ? せっかくのあいつらの晴れ舞台だしな」",
+ "103000111_25": "「クリスちゃんの家ってテレビおっきかったよね?」",
+ "103000111_26": "「ん? ああ、割と大きい方だったかな。\\n それがどうかしたのか?」",
+ "103000111_27": "「何でもないよ~。いやー、本当に楽しみだよね~ッ!」",
+ "103000111_28": "「……なんか気持ち悪いな、お前。\\n 何かおかしな事考えてるんじゃねーだろうな?」",
+ "103000111_29": "「ううん。何にもー」",
+ "103000111_30": "「楽しそうな話をしているところ悪いが、シミュレータの\\n 準備が整ったようだ。2人とも、訓練に入ってくれ」",
+ "103000111_31": "「了解ですッ! ほら、クリスちゃん、行こう?」",
+ "103000111_32": "「ま、待てッ! 人の手を引っ張るなッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103000112_translations_jpn.json b/Missions/main03/103000112_translations_jpn.json
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--- a/Missions/main03/103000112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000112_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "103000112_0": "「……ふぅ。今日の資料整理はこれで完了、と」",
- "103000112_1": "「はい、あったかいものどうぞ」",
- "103000112_2": "「あったかいものどうも。珍しいね」",
- "103000112_3": "「一言余計よ」",
- "103000112_4": "「バビロニアの宝物庫が閉じたことで、\\n あれからノイズの出現も無くなってるし――」",
- "103000112_5": "「このまま大きな事件もなく、\\n 定年まで給料貰えたら万々歳なんだけど――」",
- "103000112_6": "「――横浜港付近に未確認の反応を検知ッ!」",
- "103000112_7": "「――消失……?\\n ……急ぎ、司令に連絡をッ!」",
- "103000112_8": "「了解ッ!」",
- "103000112_9": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "103000112_10": "(ドヴェルグ=ダインの遺産――)",
- "103000112_11": "(全てが手遅れになる前に、\\n この遺産を届けることがボクの償い……)",
- "103000112_12": "「……私に地味は似合わない。だから次は――」",
- "103000112_13": "「――派手にやる」"
+{
+ "103000112_0": "「……ふぅ。今日の資料整理はこれで完了、と」",
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+ "103000112_6": "「――横浜港付近に未確認の反応を検知ッ!」",
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--- a/Missions/main03/103000121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000121_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "103000121_0": "「クリスちゃーんッ! ――ぐゎッ!?」",
- "103000121_1": "「あたしは年上で、学校では先輩ッ!\\n こいつらの前で示しがつかないだろ?」",
- "103000121_2": "「おはよう。調ちゃん、切歌ちゃん」",
- "103000121_3": "「おはよう、ございます……」",
- "103000121_4": "「ごきげんようデースッ!」",
- "103000121_5": "「暑いのに相変わらずね。……あら?」",
- "103000121_6": "「おやおや、手を繋いでいるなんて。\\n いやあ、暑いのに相変わらずだねぇ」",
- "103000121_7": "「いやいや、それがデスね。調の手はちょっとヒンヤリしてるので\\n ついつい繋ぎたくなるのデスよ」",
- "103000121_8": "「……そういう切ちゃんのプニった二の腕も、\\n ヒンヤリしててクセになる……」",
- "103000121_9": "「それ、本当なの?」",
- "103000121_10": "「いやーッ! やめてとめてやめてとめてやめてあ~ッ!」",
- "103000121_11": "「――ッ!」",
- "103000121_12": "「……そういうことは、家でやれ」",
- "103000121_13": "「は~、今日も1日、授業頑張った~」",
- "103000121_14": "「もう、授業なんて上の空だったくせに。\\n ライブのことで頭が一杯なんでしょう?」",
- "103000121_15": "「たはは……うん」",
- "103000121_16": "「ちゃんと先生の話は聞かないとダメだよ。\\n 連絡事項とかもあるんだから」",
- "103000121_17": "「そういえば、進路についての三者面談の話がありましたね」",
- "103000121_18": "「憂鬱。成績についてのアレコレは、\\n ママよりもパパに聞いてもらいたいよ……」",
- "103000121_19": "「ビッキーのところは誰が来るの?」",
- "103000121_20": "「……うちは、お婆ちゃんかな? お父さんいないし、\\n お母さん日曜日も働いてるし……」",
- "103000121_21": "「そういうの、よくあるみたいだよ。\\n どこも忙しいって」",
- "103000121_22": "「そっか」",
- "103000121_23": "「優しいおばあさまなのかしら?」",
- "103000121_24": "「じゃないと、ビッキーの成績じゃ……」",
- "103000121_25": "「そんなことよりッ! 重要なのは今晩のライブだよッ!\\n 見逃したら終わりだからねッ!」",
- "103000121_26": "「決行は予定通りッ! 集合は遅刻厳禁ッ!\\n それじゃ、わたしはちょ~っと用事を済ませてくるからッ!」",
- "103000121_27": "「……空元気のくせに」",
- "103000121_28": "「さ~て、ライブのために、早く訓練済ませようねッ!」",
- "103000121_29": "「気持ちは分かるが、あんまり気をそらすんじゃねーぞ」",
- "103000121_30": "「大丈夫大丈夫ッ! さあ、パッパと終わらせちゃおうッ!」"
+{
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--- a/Missions/main03/103000122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000122_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "103000122_0": "「……で、どうしてあたしン家なんだ?」",
- "103000122_1": "「すみません、こんな時間に大人数で押しかけてしまいました」",
- "103000122_2": "「ロンドンとの時差は約8時間ッ!」",
- "103000122_3": "「チャリティロックフェスの中継をみんなで楽しむには、\\n こうするしかないわけでして……」",
- "103000122_4": "「まッ、頼れる先輩ってことでッ!」",
- "103000122_5": "「それに、やっと自分の夢を追いかけられるようになった\\n 翼さんのステージだよッ!」",
- "103000122_6": "「みんなで応援……しないわけにはいかないよな」",
- "103000122_7": "「そしてもうひとり……」",
- "103000122_8": "「……マリア……」",
- "103000122_9": "「歌姫のコラボユニット、復活デス……ッ!」",
- "103000122_10": "「キャーッ! こんな2人と一緒に友達が世界を救った\\n なんてッ! まるで、アニメだねッ!」",
- "103000122_11": "「う、うん、ホントだよ……」",
- "103000122_12": "「……でも、月の落下とフロンティアの浮上に関連する事件を\\n 収束させるため、マリアは生贄とされてしまったデス」",
- "103000122_13": "「大人たちの体裁を守るためにアイドルを……、\\n 文字通り偶像を強いられるなんて……」",
- "103000122_14": "「……そうじゃないよ。マリアさんが守っているのはきっと、\\n 誰もが笑っていられる日常なんだと思う」",
- "103000122_15": "「未来……」",
- "103000122_16": "「……そうデスよねッ!」",
- "103000122_17": "「だからこそ、わたしたちがマリアを応援しないと……ッ!」",
- "103000122_18": "「うんッ!」"
+{
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+ "103000122_4": "「まッ、頼れる先輩ってことでッ!」",
+ "103000122_5": "「それに、やっと自分の夢を追いかけられるようになった\\n 翼さんのステージだよッ!」",
+ "103000122_6": "「みんなで応援……しないわけにはいかないよな」",
+ "103000122_7": "「そしてもうひとり……」",
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+ "103000122_9": "「歌姫のコラボユニット、復活デス……ッ!」",
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index d6a96b55..7ffdb3f2 100644
--- a/Missions/main03/103000211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000211_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "103000211_0": "奇跡の殺戮者",
- "103000211_1": "「第七区域に大規模な火災発生。\\n 消防活動が困難な為、応援要請だッ!」",
- "103000211_2": "「はい、すぐに向かいますッ!」",
- "103000211_3": "「響ッ!」",
- "103000211_4": "「大丈夫、人助けだからッ!」",
- "103000211_5": "「わたしたちも」\\n「手伝うデスッ!」",
- "103000211_6": "「2人は留守番だッ!\\n 『LiNKER』もなしに、出動なんかさせないからなッ!」",
- "103000211_7": "「む~~~ッ!」\\n「む~~~ッ!」",
- "103000211_8": "「任務、ご苦労様です」",
- "103000211_9": "「アイドルの監視ほどではないわ」",
- "103000211_10": "「監視ではなく警護です。\\n 世界を守った英雄を狙う輩も、少なくはないので」",
- "103000211_11": "「……ライブの余韻に浸ることも許されないのね」",
- "103000211_12": "「風……? ――誰かいるのッ!?」",
- "103000211_13": "「司法取引と情報操作によって仕立て上げられたフロンティア\\n 事変の汚れた英雄、マリア・カデンツァヴナ・イヴ……」",
- "103000211_14": "「何者だッ!」",
- "103000211_15": "「――うわッ!? ――ん、んんんッ!\\n んんんんんんッ……、………………」",
- "103000211_16": "(な……口づけをされた黒服が、\\n まるで命を吸われたように――ッ!?)",
- "103000211_17": "「……纏うべきシンフォギアを持たぬお前に、用はない――」",
- "103000211_18": "「付近一帯の避難はほぼ完了。だが、そのマンションに、\\n 多数の生体反応を確認している」",
- "103000211_19": "「まさか人が?」",
- "103000211_20": "「防火壁の向こうに閉じ込められているようだ。さらに気になる\\n のは被害状況が依然4時の方向に拡大していることだ」",
- "103000211_21": "「赤猫が暴れていやがるのかッ!?」",
- "103000211_22": "「響くんは救助活動に、\\n クリスくんは被害状況の確認にあたってもらうッ!」",
- "103000211_23": "「了解ですッ!」",
- "103000211_24": "「……まかせたぞ」",
- "103000211_25": "「まかされたッ!」",
- "103000211_26": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "103000211_27": "「反応座標までの誘導、開始しますッ!」",
- "103000211_28": "「お願いしますッ!」",
- "103000211_29": "(待っててッ! 絶対にみんな助け出すからッ!)",
- "103000211_30": "「くッ、強い――ッ!?」",
- "103000211_31": "「やはり、シンフォギアを持たない者ではこの程度……。\\n 歌を聴く意味も必要もありませんわ」",
- "103000211_32": "「……――しまったッ!?」",
- "103000211_33": "(ダメ、避けられない――ッ!)",
- "103000211_34": "「はあ――ッ!」",
- "103000211_35": "「翼ッ!?」",
- "103000211_36": "「友の危難を前にして、鞘走らずにいられようかッ!」",
- "103000211_37": "「……待ち焦がれていましたわ」",
- "103000211_38": "「貴様は何者だッ!」",
- "103000211_39": "「オートスコアラー」",
- "103000211_40": "「オートスコアラー……ッ!?」",
- "103000211_41": "「あなたの歌を聴きにきましたのよ……」"
+{
+ "103000211_0": "奇跡の殺戮者",
+ "103000211_1": "「第七区域に大規模な火災発生。\\n 消防活動が困難な為、応援要請だッ!」",
+ "103000211_2": "「はい、すぐに向かいますッ!」",
+ "103000211_3": "「響ッ!」",
+ "103000211_4": "「大丈夫、人助けだからッ!」",
+ "103000211_5": "「わたしたちも」\\n「手伝うデスッ!」",
+ "103000211_6": "「2人は留守番だッ!\\n 『LiNKER』もなしに、出動なんかさせないからなッ!」",
+ "103000211_7": "「む~~~ッ!」\\n「む~~~ッ!」",
+ "103000211_8": "「任務、ご苦労様です」",
+ "103000211_9": "「アイドルの監視ほどではないわ」",
+ "103000211_10": "「監視ではなく警護です。\\n 世界を守った英雄を狙う輩も、少なくはないので」",
+ "103000211_11": "「……ライブの余韻に浸ることも許されないのね」",
+ "103000211_12": "「風……? ――誰かいるのッ!?」",
+ "103000211_13": "「司法取引と情報操作によって仕立て上げられたフロンティア\\n 事変の汚れた英雄、マリア・カデンツァヴナ・イヴ……」",
+ "103000211_14": "「何者だッ!」",
+ "103000211_15": "「――うわッ!? ――ん、んんんッ!\\n んんんんんんッ……、………………」",
+ "103000211_16": "(な……口づけをされた黒服が、\\n まるで命を吸われたように――ッ!?)",
+ "103000211_17": "「……纏うべきシンフォギアを持たぬお前に、用はない――」",
+ "103000211_18": "「付近一帯の避難はほぼ完了。だが、そのマンションに、\\n 多数の生体反応を確認している」",
+ "103000211_19": "「まさか人が?」",
+ "103000211_20": "「防火壁の向こうに閉じ込められているようだ。さらに気になる\\n のは被害状況が依然4時の方向に拡大していることだ」",
+ "103000211_21": "「赤猫が暴れていやがるのかッ!?」",
+ "103000211_22": "「響くんは救助活動に、\\n クリスくんは被害状況の確認にあたってもらうッ!」",
+ "103000211_23": "「了解ですッ!」",
+ "103000211_24": "「……まかせたぞ」",
+ "103000211_25": "「まかされたッ!」",
+ "103000211_26": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "103000211_27": "「反応座標までの誘導、開始しますッ!」",
+ "103000211_28": "「お願いしますッ!」",
+ "103000211_29": "(待っててッ! 絶対にみんな助け出すからッ!)",
+ "103000211_30": "「くッ、強い――ッ!?」",
+ "103000211_31": "「やはり、シンフォギアを持たない者ではこの程度……。\\n 歌を聴く意味も必要もありませんわ」",
+ "103000211_32": "「……――しまったッ!?」",
+ "103000211_33": "(ダメ、避けられない――ッ!)",
+ "103000211_34": "「はあ――ッ!」",
+ "103000211_35": "「翼ッ!?」",
+ "103000211_36": "「友の危難を前にして、鞘走らずにいられようかッ!」",
+ "103000211_37": "「……待ち焦がれていましたわ」",
+ "103000211_38": "「貴様は何者だッ!」",
+ "103000211_39": "「オートスコアラー」",
+ "103000211_40": "「オートスコアラー……ッ!?」",
+ "103000211_41": "「あなたの歌を聴きにきましたのよ……」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main03/103000212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000212_translations_jpn.json
@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "103000212_0": "「はあ――ッ!」",
- "103000212_1": "「……フフ」",
- "103000212_2": "「くッ、これならどうだ――ッ!」",
- "103000212_3": "「そうですわ。もっと聴かせてくださいまし」",
- "103000212_4": "(翼が戦っているというのに……わたしは――ッ!)",
- "103000212_5": "(戦う術を持たないということが、\\n こんなにも歯痒いものだなんて……ッ!)"
+{
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--- a/Missions/main03/103000221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000221_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "103000221_0": "「響ちゃん、左手90度の壁を打ち抜いて迂回路を作ってッ!」",
- "103000221_1": "「はいッ!」",
- "103000221_2": "「――見つけたッ! みなさん、避難経路はこっちですッ!」",
- "103000221_3": "「響ちゃん、生体反応ラストワンッ!\\n そこより直進した先の突き当たりよッ!」",
- "103000221_4": "「了解ですッ!」",
- "103000221_5": "「――いたッ! あの子ッ!」",
- "103000221_6": "「……ママ……」",
- "103000221_7": "「絶対に――助けて見せるッ!\\n だから、生きるのを諦めないでッ!」",
- "103000221_8": "「うちの子がまだ見つからないんですッ!\\n まだ救助されてないんです……ッ!」",
- "103000221_9": "「お願いしますッ!」",
- "103000221_10": "「航ちゃんッ!」",
- "103000221_11": "「煙をたくさん吸い込んでますッ!\\n 早く病院へッ!」",
- "103000221_12": "「ご協力感謝しますッ!」",
- "103000221_13": "(この女、何者かは分からないが――強いッ!)",
- "103000221_14": "「どうしました? まだ私は満足しておりませんわ。\\n もっと唄ってくださいまし……フフ」",
- "103000221_15": "「何が目的かは知らないが、聴きたいというなら存分に\\n 聴かせてやろう――戦場に舞う防人の歌をッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main03/103000222_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "103000222_0": "「体勢を崩したなッ! ――勝機ッ!」",
- "103000222_1": "「風鳴る刃……輪を結び、火翼を以て、斬り候――\\n ――月よ煌めけッ!」",
- "103000222_2": "「やりすぎだッ! 人を相手に――」",
- "103000222_3": "「やりすぎなものか。\\n ……手合わせして分かった」",
- "103000222_4": "「……あッ!?」",
- "103000222_5": "「こいつは、どうしようもなく……、\\n ――バケモノだ」",
- "103000222_6": "(――あれは、女の子?\\n あんな所に立って、危ないよ)",
- "103000222_7": "「………………」",
- "103000222_8": "(……パパ)",
- "103000222_9": "「それが神の奇跡でないのなら、\\n 人の身に過ぎた、悪魔の智慧だッ!」",
- "103000222_10": "「裁きをッ!\\n 浄罪の炎でイザークの穢れを清めよッ!」",
- "103000222_11": "「パパッ!\\n パパッ! パパッ!」",
- "103000222_12": "「キャロル……生きて、もっと世界を識るんだ」",
- "103000222_13": "「……世界を?」",
- "103000222_14": "「それがキャロルの――」",
- "103000222_15": "「パパ……。\\n ……消えてしまえばいい想い出」",
- "103000222_16": "「そんなところにいたら危ないよッ!」",
- "103000222_17": "「……ッ!?」",
- "103000222_18": "「パパとママとはぐれちゃったのかな?\\n そこは危ないから、お姉ちゃんが行くまで待ってて――」",
- "103000222_19": "「――黙れッ!」",
- "103000222_20": "「うわあああッ!?\\n え、ええ……?」",
- "103000222_21": "「敵だッ! 敵の襲撃だッ!\\n そっちはどうなってるッ!?」",
- "103000222_22": "「敵――?」",
- "103000222_23": "「……キャロル・マールス・ディーンハイムの錬金術が、\\n 世界を壊し……『万象黙示録』を完成させる」",
- "103000222_24": "「世界を……壊す?」",
- "103000222_25": "「オレが奇跡を殺すと言っているッ!」",
- "103000222_26": "「――ッ!?」"
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--- a/Missions/main03/103000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000311_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "103000311_0": "世界を壊す──その前に",
- "103000311_1": "「あ~あ、せっかくみんなでお泊まりだと思ったのに~」",
- "103000311_2": "「立花さんたちが頑張っているのに、\\n わたしたちだけ遊ぶわけにはいきませんから」",
- "103000311_3": "「ヒナがキネクリ先輩の家の合い鍵を持ってたから\\n 良かったけど……でも、どうして持ってたの?」",
- "103000311_4": "「えっ? そうだよね、どうしてだろう。\\n 前に響から預かってたんだったかな?」",
- "103000311_5": "「じゃあじゃあ先輩方ッ!\\n アタシらはこっちなのデスッ!」",
- "103000311_6": "「誘ってくれてありがとうございました」",
- "103000311_7": "「失礼するデースッ!」",
- "103000311_8": "「さて、コンビニでおむすびでも買っておこうかな」",
- "103000311_9": "「あらあら」",
- "103000311_10": "「まあまあ」",
- "103000311_11": "「てっきり心配してるのかと思ってたら」",
- "103000311_12": "「響の趣味の人助けだから平気だよ。\\n むしろ、お腹空かせて帰る方が心配かもね」",
- "103000311_13": "「火災マンションの救助活動は、\\n 響ちゃんのお陰で順調よ」",
- "103000311_14": "「へへッ、あいつばっかにイイ格好させるかよッ!」",
- "103000311_15": "「――ッ!?」 ",
- "103000311_16": "「この仕業は――お前かッ!」",
- "103000311_17": "「あれは……」",
- "103000311_18": "「装者輸送ヘリ、沈黙ッ!」",
- "103000311_19": "「ロンドンからも翼さんが交戦しているとの報せですッ!」",
- "103000311_20": "(同時多発……こちらの混乱を誘っているのか?\\n だがしかし――)",
- "103000311_21": "「緒川ッ!」",
- "103000311_22": "「はい」",
- "103000311_23": "「このままでは情報が不足して相手の狙いが絞り込めないッ!」",
- "103000311_24": "「了解です。\\n ヤードとMI5に協力を仰ぎつつ、状況把握に努めます」",
- "103000311_25": "「こちらの準備はできている」",
- "103000311_26": "「……抜いたな? だったら貸し借りなしでやらせてもらう。\\n 後で吠え面かくんじゃねぇぞッ!」",
- "103000311_27": "「Killiter Ichaival tron……」",
- "103000311_28": "(――ッ!? 攻撃を全部避けてやがるだとッ!)",
- "103000311_29": "(この動き、人間離れどころじゃねぇッ!\\n 人外そのものッ!)",
- "103000311_30": "「つまり――やりやすいッ!」",
- "103000311_31": "「私に地味は似合わない……やるからには派手にやるッ!」"
+{
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--- a/Missions/main03/103000312_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000312_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "103000312_0": "(装者屈指の戦闘力とフォニックゲイン……。\\n ……それでもレイアに通じないッ!)",
- "103000312_1": "(やはり『ドヴェルグ=ダインの遺産』を届けないと……ッ!)",
- "103000312_2": "「何があったの、クリスちゃんッ!」",
- "103000312_3": "「敵だッ! 敵の襲撃だッ!\\n そっちはどうなってる――」",
- "103000312_4": "「危ないッ!」",
- "103000312_5": "「あぁッ!? ……クルーザーが、降ってくるだとぉッ!?\\n ――なんの冗談……だあああああッ!?」",
- "103000312_6": "「私に地味は似合わない。\\n ……だけど、これは少し派手すぎる」",
- "103000312_7": "「あとは私が地味にやる……」",
- "103000312_8": "「……はちゃめちゃしやがる」",
- "103000312_9": "「大丈夫ですか?」",
- "103000312_10": "「ああ……ってッ!? おまッ、その格好――ッ!」",
- "103000312_11": "「あなたは……」",
- "103000312_12": "「あ、あたしは快傑☆うたずきん! 国連とも日本政府とも\\n 全然関係なく日夜無償で世直しに奔走する――」",
- "103000312_13": "「イチイバルのシンフォギア装者、\\n 雪音クリスさんですよね?」",
- "103000312_14": "「……その声、さっきあたしを助けた……?」",
- "103000312_15": "「ボクの名前はエルフナイン」",
- "103000312_16": "「キャロルの錬金術から世界を守るため、\\n 皆さんを探していました」",
- "103000312_17": "「……錬金術、だと?」"
+{
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index 596b997c..5e7d800c 100644
--- a/Missions/main03/103000321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000321_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "103000321_0": "「へへ、こういう映像って\\n どうやってテレビ局に売ればいいんだっけ?」",
- "103000321_1": "「断りもなく撮るなんて、\\n 躾の程度がうかがえちゃうわね」",
- "103000321_2": "「……ん、チュッ――」",
- "103000321_3": "「う、うう、んんっんんんん……」",
- "103000321_4": "「……ふふっ。御馳走様」",
- "103000321_5": "「くッ、うう……ッ!?」",
- "103000321_6": "「……何故シンフォギアを纏わない?\\n 戦おうとしない」",
- "103000321_7": "「戦うよりも、世界を壊したい理由を聞かせてよッ!」",
- "103000321_8": "「………………。\\n 理由を言えば受け入れるのか?」",
- "103000321_9": "「……わたしは、戦いたくないッ!」",
- "103000321_10": "「お前と違い、戦ってでも欲しい真実がオレにはあるッ!」",
- "103000321_11": "「戦ってでも欲しい真実……?」",
- "103000321_12": "「そうだ。お前にだってあるだろう?\\n だからその歌で月の破壊を食い止めてみせた」",
- "103000321_13": "「その歌でッ! シンフォギアでッ!\\n 戦ってみせたッ!」",
- "103000321_14": "「違うッ!」",
- "103000321_15": "「そうするしかなかっただけで……\\n ……そうしたかったわけじゃない」",
- "103000321_16": "「わたしは戦いたかったんじゃない。\\n シンフォギアで……守りたかったんだッ!」",
- "103000321_17": "「……それでも戦え。\\n お前にできることをやってみせろッ!」",
- "103000321_18": "「人助けの力で、戦うのは嫌だよ……」",
- "103000321_19": "「く……ッ!\\n お前も人助けして殺されるクチなのかッ!!」",
- "103000321_20": "「高質量のエネルギー反応ッ!\\n ……敵を前にして、どうして戦わないんだッ!?」",
- "103000321_21": "「救援を回せッ! いや、相手がノイズでないなら俺が出張るッ!\\n 本部を現場に向かわせろッ!」",
- "103000321_22": "「いけませんッ!\\n 司令がいないと指揮系統が麻痺しますッ!」",
- "103000321_23": "「く……ッ!」",
- "103000321_24": "「司令……この一連の騒乱。\\n 先日確認された謎の反応と関係があるのでは?」",
- "103000321_25": "「錬金術……科学と魔術が分化する以前の\\n オーバーテクノロジーだったあの錬金術のことなのでしょうか」",
- "103000321_26": "「だとしたら、シンフォギアとは別系統の異端技術が\\n 挑んできているということ……」",
- "103000321_27": "「……新たな敵。\\n 錬金術師……」",
- "103000321_28": "「司令ッ! 翼さんが交戦を再開しましたッ!\\n モニターを回しますッ!」"
+{
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "103000322_0": "「聞いていたよりずっとショボイ歌ね。確かにこんなのじゃ、\\n やられてあげるわけにはいきませんわ」",
- "103000322_1": "「余裕を気取るには、些か逸ったな」",
- "103000322_2": "「――剣が、巨大にッ!?」",
- "103000322_3": "「やったかッ!?」",
- "103000322_4": "「この程度では下に叩き落としたにすぎない」",
- "103000322_5": "「くッ……退くわよ、翼ッ!」",
- "103000322_6": "「え……、\\n ええ……ッ!?」",
- "103000322_7": "「どうしても戦わないと言うのか……ッ!」",
- "103000322_8": "「だって、さっきのキャロルちゃん泣いていた……」",
- "103000322_9": "「――ッ!」",
- "103000322_10": "「だったら、戦うよりも、その理由を聞かないとッ!」",
- "103000322_11": "「……見られた、知られた、踏み込まれた」",
- "103000322_12": "「くッ! ……世界ごと――」",
- "103000322_13": "「ぶっ飛べええええええッ!」",
- "103000322_14": "「あああああッ!!」",
- "103000322_15": "「空間に歪みが発生してますッ!\\n 未確認のエネルギーですッ!」",
- "103000322_16": "「響くん……ッ!」",
- "103000322_17": "「くッ……うぅ……。\\n くぅッ……」",
- "103000322_18": "「はぁはぁはぁはぁ……はぁ……」",
- "103000322_19": "「どうして……世界を……」",
- "103000322_20": "「父親に託された命題だ……。\\n お前にだって……あるはずだ……」",
- "103000322_21": "「――ッ!? お父さん……に……?」",
- "103000322_22": "「めんどくさい奴ですね~」",
- "103000322_23": "「……見ていたのか。\\n 性根の腐ったガリィらしい」",
- "103000322_24": "「やめてくださいよー。そういうふうにしたのは、\\n マスターじゃないですかー」",
- "103000322_25": "「想い出の採集はどうなってる」",
- "103000322_26": "「順調ですよ。でも、ミカちゃん大食らいなので足りて\\n ませ~ん~。うえ~んえんえ~ん~」",
- "103000322_27": "「なら急げ、こちらも出直しだ」",
- "103000322_28": "「りょーかーいッ!\\n ガリィ、がんばりまーすッ! ほいッ!」",
- "103000322_29": "「さよなら~」",
- "103000322_30": "「次は戦え……。\\n でないと、お前の何もかもをブチ砕けないからな」",
- "103000322_31": "「……託された……? わたしには……お父さんから貰ったもの\\n なんて…………なに……も……」"
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "103000331_0": "「ベルトは締めているわね。\\n 速度を上げるわよ」",
- "103000331_1": "「……いい加減、説明してもらいたいところだ。\\n 車に乗せて、わたしをどこへ連れていくつもりだ?」",
- "103000331_2": "「思い返してみなさい。\\n 奴の狙いは他でもない、翼自身と見て間違いない」",
- "103000331_3": "「ッ!?\\n そういえばあの女、待ち焦がれていたと……」",
- "103000331_4": "「この状況で被害を抑えるには、\\n 翼を人混みから引き離すのが最善手よ」",
- "103000331_5": "「ならばこそッ! 皆の協力をとりつけて――」",
- "103000331_6": "「……ままならない不自由を抱えている身だからね」",
- "103000331_7": "(調と切歌を人質に取られ、国連の良いように偶像として振る\\n 舞えば、2人の将来を守れる――そんなふざけた理屈ッ!)",
- "103000331_8": "(――それでも……そんなことがわたしの戦いであるものかッ!)",
- "103000331_9": "「――マリアッ!? 前だッ!」",
- "103000331_10": "「………………」",
- "103000331_11": "「くッ!?」",
- "103000331_12": "「……ッ!」",
- "103000331_13": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "103000331_14": "「剣は剣でも私の剣は剣殺し――」",
- "103000331_15": "「ソードブレイカーッ!」",
- "103000331_16": "「例え刃を折ろうとも、魂に宿る一振りを砕かぬ限り、\\n わたしから剣は奪えぬと思え」",
- "103000331_17": "「でしたら……こういうのはどうでしょうか?」",
- "103000331_18": "「あぁ……そんなッ!?\\n ノイズッ! どうしてッ!?」",
- "103000331_19": "「反応波形合致ッ!\\n 先日の未確認パターンはやはり……ッ!」",
- "103000331_20": "「くッ! ソロモンの杖もバビロニアの宝物庫も、\\n 一兆度の熱量に蒸発したのではなかったのかッ!?」"
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "103000332_0": "「あなたの剣……おとなしく殺されてもらえると助かります」",
- "103000332_1": "「そのような可愛げをいまだわたしに求めているとはッ!」",
- "103000332_2": "「防人の剣は可愛くないと友が語って聞かせてくれたッ!」",
- "103000332_3": "「こ、こんなところで言うことかッ!」",
- "103000332_4": "(――たかがノイズに手間取っている場合ではないッ!)",
- "103000332_5": "「このまま一気に片付ける――ッ!」",
- "103000332_6": "「なッ……剣が、分解されて――ッ!?」",
- "103000332_7": "「フフッ……。\\n 敗北で済まされるなんて……思わないでね」"
+{
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@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "103000341_0": "「クリスちゃんッ!」",
- "103000341_1": "「わかってるって。\\n こっちも旧友と鉢合わせ中だッ!」",
- "103000341_2": "「どんだけ出ようが……、\\n 今さらノイズッ! 負けるかよぉッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main03/103000342_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "103000342_0": "「――全員蜂の巣になりやがれッ!」",
- "103000342_1": "「たかがノイズの攻撃ごとき――ッ!?」",
- "103000342_2": "「なん……だとッ!?」",
- "103000342_3": "「ノイズだと括った高が、そうさせる」",
- "103000342_4": "(あたしの――イチイバルがッ!)",
- "103000342_5": "「どういうことだッ!?」",
- "103000342_6": "「2人のギアが分解されていますッ!」",
- "103000342_7": "「ノイズでは……ない……?」",
- "103000342_8": "「『アルカ・ノイズ』――」",
- "103000342_9": "「何するものぞッ! シンフォギアァッ!!」"
+{
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--- a/Missions/main03/103000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000411_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "103000411_0": "装者たちの黄昏",
- "103000411_1": "「手伝いに行くの、許してもらえなかったデスね……」",
- "103000411_2": "「……考えてみれば、当たり前のこと」",
- "103000411_3": "「LiNKERがないわたしたちの適合係数じゃ、\\n シンフォギアを纏ったところで満足に戦えない……」",
- "103000411_4": "「ああ見えて、底抜けにお人好しぞろいデスからね……」",
- "103000411_5": "「……フロンティア事変の後、拘束されたアタシたちの身柄を\\n 引き取ってくれたのは、敵として戦ってきたはずの人たちデス」",
- "103000411_6": "「それが保護観察なのかもしれないけれど、\\n 学校にも通わせてくれて……」",
- "103000411_7": "「F.I.S.の研究施設にいた頃には、想像もできないくらい、\\n 毎日笑って過ごせているデスよ」",
- "103000411_8": "「……何とか、力になれないのかな」",
- "103000411_9": "「何とか、力になりたいデスよ……」",
- "103000411_10": "「力は、間違いなくここにあるんデスけどね……」",
- "103000411_11": "「でも、それだけじゃなにも変えられなかったのが、\\n 昨日までのわたしたちだよ、切ちゃん……」",
- "103000411_12": "「都内に発生した高層マンションおよび、周辺火災の続報です」",
- "103000411_13": "「混乱が続く現場では不審な人影の目的が相次ぎ、\\n テロの可能性も指摘されています」",
- "103000411_14": "「まだ、燃えて――ッ!?\\n 今の爆発したヘリコプター、『S.O.N.G.』のデスッ!」",
- "103000411_15": "「何か、別の事件が起きているのかも……ッ!」",
- "103000411_16": "「天羽々斬、イチイバル、反応途絶ッ!」",
- "103000411_17": "「……ノイズに、うそだろ……?\\n だってシンフォギアが――」",
- "103000411_18": "「あの分解は、ノイズの炭素転換ではないのかッ!?」",
- "103000411_19": "「うう……ああッ!?」",
- "103000411_20": "「翼ッ!」",
- "103000411_21": "「システムの破壊を確認。これでお仕事は一段落ね」",
- "103000411_22": "「シンフォギアが……ぐ、ううッ……あッ!?」",
- "103000411_23": "「クリスさん……ッ!」",
- "103000411_24": "「……世界の解剖を目的に作られたアルカ・ノイズを\\n 兵器と使えば――」",
- "103000411_25": "「シンフォギアに備わる各種防御フィールドを\\n 突破することなど容易い……」",
- "103000411_26": "「次なる仕上げは、次なるキャストに――」",
- "103000411_27": "「や、やらせませんッ!」",
- "103000411_28": "「エルフナイン……。\\n ………………ん?」",
- "103000411_29": "「させないデスよッ!」",
- "103000411_30": "「――Zeios igalima raizen tron」",
- "103000411_31": "(まずは邪魔になりそうなノイズを――ぐッ!?)",
- "103000411_32": "(……LiNKER無しだから……でもッ!\\n これ、くらい……大丈夫……デスッ!!)"
+{
+ "103000411_0": "装者たちの黄昏",
+ "103000411_1": "「手伝いに行くの、許してもらえなかったデスね……」",
+ "103000411_2": "「……考えてみれば、当たり前のこと」",
+ "103000411_3": "「LiNKERがないわたしたちの適合係数じゃ、\\n シンフォギアを纏ったところで満足に戦えない……」",
+ "103000411_4": "「ああ見えて、底抜けにお人好しぞろいデスからね……」",
+ "103000411_5": "「……フロンティア事変の後、拘束されたアタシたちの身柄を\\n 引き取ってくれたのは、敵として戦ってきたはずの人たちデス」",
+ "103000411_6": "「それが保護観察なのかもしれないけれど、\\n 学校にも通わせてくれて……」",
+ "103000411_7": "「F.I.S.の研究施設にいた頃には、想像もできないくらい、\\n 毎日笑って過ごせているデスよ」",
+ "103000411_8": "「……何とか、力になれないのかな」",
+ "103000411_9": "「何とか、力になりたいデスよ……」",
+ "103000411_10": "「力は、間違いなくここにあるんデスけどね……」",
+ "103000411_11": "「でも、それだけじゃなにも変えられなかったのが、\\n 昨日までのわたしたちだよ、切ちゃん……」",
+ "103000411_12": "「都内に発生した高層マンションおよび、周辺火災の続報です」",
+ "103000411_13": "「混乱が続く現場では不審な人影の目撃が相次ぎ、\\n テロの可能性も指摘されています」",
+ "103000411_14": "「まだ、燃えて――ッ!?\\n 今の爆発したヘリコプター、『S.O.N.G.』のデスッ!」",
+ "103000411_15": "「何か、別の事件が起きているのかも……ッ!」",
+ "103000411_16": "「天羽々斬、イチイバル、反応途絶ッ!」",
+ "103000411_17": "「……ノイズに、うそだろ……?\\n だってシンフォギアが――」",
+ "103000411_18": "「あの分解は、ノイズの炭素転換ではないのかッ!?」",
+ "103000411_19": "「うう……ああッ!?」",
+ "103000411_20": "「翼ッ!」",
+ "103000411_21": "「システムの破壊を確認。これでお仕事は一段落ね」",
+ "103000411_22": "「シンフォギアが……ぐ、ううッ……あッ!?」",
+ "103000411_23": "「クリスさん……ッ!」",
+ "103000411_24": "「……世界の解剖を目的に作られたアルカ・ノイズを\\n 兵器と使えば――」",
+ "103000411_25": "「シンフォギアに備わる各種防御フィールドを\\n 突破することなど容易い……」",
+ "103000411_26": "「次なる仕上げは、次なるキャストに――」",
+ "103000411_27": "「や、やらせませんッ!」",
+ "103000411_28": "「エルフナイン……。\\n ………………ん?」",
+ "103000411_29": "「させないデスよッ!」",
+ "103000411_30": "「――Zeios igalima raizen tron」",
+ "103000411_31": "(まずは邪魔になりそうなノイズを――ぐッ!?)",
+ "103000411_32": "(……LiNKER無しだから……でもッ!\\n これ、くらい……大丈夫……デスッ!!)"
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+++ b/Missions/main03/103000412_translations_jpn.json
@@ -1,6 +1,6 @@
-{
- "103000412_0": "「切歌ちゃんが状況介入ッ!?」",
- "103000412_1": "「LiNKERを投与せずにかッ!?」",
- "103000412_2": "「ですが、これでいければ――」",
- "103000412_3": "「……くッ!」"
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+ "103000412_0": "「切歌ちゃんが状況介入ッ!?」",
+ "103000412_1": "「LiNKERを投与せずにかッ!?」",
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--- a/Missions/main03/103000421_translations_jpn.json
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@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "103000421_0": "(……はぁ、はぁッ!\\n まだまだいるデスね……ッ!)",
- "103000421_1": "「派手にやってくれる」",
- "103000421_2": "(こっちに気を取られた――ッ!)",
- "103000421_3": "「今デスッ! 調――ッ!」",
- "103000421_4": "「……派手な立ち回りは陽動?」",
- "103000421_5": "「2人で一気にやるデスよッ!」"
+{
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+ "103000421_3": "「今デスッ! 調――ッ!」",
+ "103000421_4": "「……派手な立ち回りは陽動?」",
+ "103000421_5": "「2人で一気にやるデスよッ!」"
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+++ b/Missions/main03/103000422_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "103000422_0": "「調ッ! 離脱するデスッ!」",
- "103000422_1": "「うん、切ちゃんッ!」",
- "103000422_2": "「………女神ザババの……あ――」",
- "103000422_3": "「陽動のまた陽動……」",
- "103000422_4": "「予定にない闖入者……指示をください」",
- "103000422_5": "「追跡の必要はない。帰投を命ずる。\\n ファラも十分だ――」",
- "103000422_6": "「――わかりました。では、そのように」",
- "103000422_7": "「フフ、ごきげんよう……」",
- "103000422_8": "「敗北で済まされないとは、いったい……」",
- "103000422_9": "「調ちゃんと切歌ちゃん離脱……クリスちゃんや、\\n 保護対象の無事も確認していますッ!」",
- "103000422_10": "「装者との合流と回収を急ぎますッ!」",
- "103000422_11": "(……錬金術師キャロルと同じ顔の少女……)",
- "103000422_12": "「完全敗北。いいえ、状況はもっと悪いかもしれません……」",
- "103000422_13": "「ギアの解除に伴って、\\n 身につけていた衣服が元に戻っていないのは――」",
- "103000422_14": "「コンバーターの損壊による機能不全であると見て、\\n 間違いないでしょう」",
- "103000422_15": "「まさか、翼のシンフォギアも……?」",
- "103000422_16": "「……絶刀・天羽々斬が手折られたということだ」",
- "103000422_17": "「クリスちゃんのイチイバルと、\\n 翼さんの天羽々斬が破損――」",
- "103000422_18": "「了子さんがいない中、\\n いったいどうすればいいんだ……?」",
- "103000422_19": "「……ごめんなさい。\\n わたしがキャロルちゃんと、きちんと話ができていれば……」",
- "103000422_20": "「……話を、だと?」",
- "103000422_21": "「状況報告は聞いている。だが、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、\\n 君の行動制限は解除されていない」",
- "103000422_22": "「――これ以上の勝手は認められない」",
- "103000422_23": "「風鳴司令――S.O.N.G.への転属を希望します」",
- "103000422_24": "「マリア……」",
- "103000422_25": "「ギアを持たないわたしですが、\\n この状況に偶像のままではいられません」",
- "103000422_26": "「翼さ~んッ!\\n マリアさ~んッ!」",
- "103000422_27": "「……ただいま、みんな」"
+{
+ "103000422_0": "「調ッ! 離脱するデスッ!」",
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+ "103000422_2": "「………女神ザババの……あ――」",
+ "103000422_3": "「陽動のまた陽動……」",
+ "103000422_4": "「予定にない闖入者……指示をください」",
+ "103000422_5": "「追跡の必要はない。帰投を命ずる。\\n ファラも十分だ――」",
+ "103000422_6": "「――わかりました。では、そのように」",
+ "103000422_7": "「フフ、ごきげんよう……」",
+ "103000422_8": "「敗北で済まされないとは、いったい……」",
+ "103000422_9": "「調ちゃんと切歌ちゃん離脱……クリスちゃんや、\\n 保護対象の無事も確認していますッ!」",
+ "103000422_10": "「装者との合流と回収を急ぎますッ!」",
+ "103000422_11": "(……錬金術師キャロルと同じ顔の少女……)",
+ "103000422_12": "「完全敗北。いいえ、状況はもっと悪いかもしれません……」",
+ "103000422_13": "「ギアの解除に伴って、\\n 身につけていた衣服が元に戻っていないのは――」",
+ "103000422_14": "「コンバーターの損壊による機能不全であると見て、\\n 間違いないでしょう」",
+ "103000422_15": "「まさか、翼のシンフォギアも……?」",
+ "103000422_16": "「……絶刀・天羽々斬が手折られたということだ」",
+ "103000422_17": "「クリスちゃんのイチイバルと、\\n 翼さんの天羽々斬が破損――」",
+ "103000422_18": "「了子さんがいない中、\\n いったいどうすればいいんだ……?」",
+ "103000422_19": "「……ごめんなさい。\\n わたしがキャロルちゃんと、きちんと話ができていれば……」",
+ "103000422_20": "「……話を、だと?」",
+ "103000422_21": "「状況報告は聞いている。だが、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、\\n 君の行動制限は解除されていない」",
+ "103000422_22": "「――これ以上の勝手は認められない」",
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+++ b/Missions/main03/103000511_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "103000511_0": "ガングニール、再び",
- "103000511_1": "「シンフォギア装者勢揃い……とは言い難いかもしれないな。\\n まずはモニターを見てくれ」",
- "103000511_2": "「新型ノイズに破壊された天羽々斬とイチイバルです。\\n コアとなる聖遺物の欠片は無事なのですが……」",
- "103000511_3": "「エネルギーをプロテクターとして固着させる機能が\\n 損なわれている状態です」",
- "103000511_4": "「セレナのギアと同じ……?」",
- "103000511_5": "「もちろん、直るんだよな?」",
- "103000511_6": "「櫻井理論が開示されたことで、\\n 各国の異端技術研究は飛躍的に進行しているわ」",
- "103000511_7": "「――それでも、了子さんでなければ、\\n シンフォギア・システムの修復は望めない……」",
- "103000511_8": "「現状、動ける装者は響くんただひとり――」",
- "103000511_9": "「……わたしだけ」",
- "103000511_10": "「そんなことないデスよッ!」",
- "103000511_11": "「わたしたちだって――」",
- "103000511_12": "「ダメだ」",
- "103000511_13": "「どうしてデスかッ!」",
- "103000511_14": "「LiNKERで適合係数の不足値を補わないシンフォギアの運用が、\\n どれほど体の負荷になっているのか……」",
- "103000511_15": "「君たちに合わせて調整したLiNKERがない以上、\\n 無理を強いることはできないよ」",
- "103000511_16": "「……どこまでもわたしたちは、役に立たないお子様なのね」",
- "103000511_17": "「……メディカルチェックの結果が思った以上によくないのは\\n 知っているデスよ。それでも――」",
- "103000511_18": "「こんなことで仲間を失うのは、二度とごめんだからな」",
- "103000511_19": "「その気持ちだけで十分だ」",
- "103000511_20": "「体のことを気遣ってくれるのは分かっているけれど、\\n 響さんひとりじゃ……」",
- "103000511_21": "「LiNKERさえあれば……。なんとかできないデスかッ!」",
- "103000511_22": "「でも、ここにはドクターがいない……」",
- "103000511_23": "「……あんな奴でも、役に立ってたんデスね」",
- "103000511_24": "「今は……出来る事をするしかないよ」",
- "103000511_25": "「出来る事……?」",
- "103000511_26": "「うん。シミュレータ訓練なら、問題なし。\\n 2人で少しでも強くなろう、切ちゃん」",
- "103000511_27": "「さっすが調デスッ! それじゃ行くデスッ!」"
+{
+ "103000511_0": "ガングニール、再び",
+ "103000511_1": "「シンフォギア装者勢揃い……とは言い難いかもしれないな。\\n まずはモニターを見てくれ」",
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+ "103000511_3": "「エネルギーをプロテクターとして固着させる機能が\\n 損なわれている状態です」",
+ "103000511_4": "「セレナのギアと同じ……?」",
+ "103000511_5": "「もちろん、直るんだよな?」",
+ "103000511_6": "「櫻井理論が開示されたことで、\\n 各国の異端技術研究は飛躍的に進行しているわ」",
+ "103000511_7": "「――それでも、了子さんでなければ、\\n シンフォギア・システムの修復は望めない……」",
+ "103000511_8": "「現状、動ける装者は響くんただひとり――」",
+ "103000511_9": "「……わたしだけ」",
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+ "103000511_11": "「わたしたちだって――」",
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+ "103000511_13": "「どうしてデスかッ!」",
+ "103000511_14": "「LiNKERで適合係数の不足値を補わないシンフォギアの運用が、\\n どれほど体の負荷になっているのか……」",
+ "103000511_15": "「君たちに合わせて調整したLiNKERがない以上、\\n 無理を強いることはできないよ」",
+ "103000511_16": "「……どこまでもわたしたちは、役に立たないお子様なのね」",
+ "103000511_17": "「……メディカルチェックの結果が思った以上によくないのは\\n 知っているデスよ。それでも――」",
+ "103000511_18": "「こんなことで仲間を失うのは、二度とごめんだからな」",
+ "103000511_19": "「その気持ちだけで十分だ」",
+ "103000511_20": "「体のことを気遣ってくれるのは分かっているけれど、\\n 響さんひとりじゃ……」",
+ "103000511_21": "「LiNKERさえあれば……。なんとかできないデスかッ!」",
+ "103000511_22": "「でも、ここにはドクターがいない……」",
+ "103000511_23": "「……あんな奴でも、役に立ってたんデスね」",
+ "103000511_24": "「今は……出来る事をするしかないよ」",
+ "103000511_25": "「出来る事……?」",
+ "103000511_26": "「うん。シミュレータ訓練なら、問題なし。\\n 2人で少しでも強くなろう、切ちゃん」",
+ "103000511_27": "「さっすが調デスッ! それじゃ行くデスッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103000512_translations_jpn.json b/Missions/main03/103000512_translations_jpn.json
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--- a/Missions/main03/103000512_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000512_translations_jpn.json
@@ -1,47 +1,47 @@
-{
- "103000512_0": "戦姫絶唱シンフォギア",
- "103000512_1": "「……シミュレータでの連携は上手くいったけど……」",
- "103000512_2": "「結局LiNKERが無いと出撃はさせてもらえないのデスよね……」",
- "103000512_3": "「……ねぇ切ちゃん。\\n LiNKERってわたしたち以外に使っている人はいないのかな?」",
- "103000512_4": "「今いる先輩たちはみんなLiNKER無しで適合してるデスよ」",
- "103000512_5": "「うん……でも、わたしたち用に調整されたものじゃなくても、\\n 誰か使っている人がいれば、分けてもらえるかもって――」",
- "103000512_6": "「そうデスね……。なら後で聞いてみるデスッ!\\n もしかしたら訓練中の誰かとかいるかもしれないデスしッ!」",
- "103000512_7": "「……うん、そうだね」",
- "103000512_8": "「いっきま~すッ! ちゅっ♪」",
- "103000512_9": "「……はぅぅぅぅぅぅ……」",
- "103000512_10": "「最大戦力となるミカを動かすだけの想い出を集めるのは、\\n 存外時間がかかったようだな」",
- "103000512_11": "「いやですよ。マスタ~。これでもガンバったんですよ。\\n なるべく目立たずにコトを進めるのは大変だったんですから~」",
- "103000512_12": "「まぁ、いいだろう。これでオートスコアラーは全機起動、\\n 計画を次の階梯に進めることができる」",
- "103000512_13": "「はぅ……はぅぅぅぅぅぅ……」",
- "103000512_14": "「どうした、ミカ?」",
- "103000512_15": "「……お腹がすいて、動けないゾ……」",
- "103000512_16": "「……ガリィ」",
- "103000512_17": "「……あ-、はいはい。\\n ガリィのお仕事ですよね……」",
- "103000512_18": "「……ついでにもうひと仕事、こなしてくるといい」",
- "103000512_19": "「そういえばマスター。\\n エルフナインは連中に保護されたみたいですよ?」",
- "103000512_20": "「把握している」",
- "103000512_21": "「ボクは、キャロルに命じられるまま、\\n 巨大装置の一部の建造に携わっていました」",
- "103000512_22": "「ある時、その装置が世界をバラバラに解剖するものだと\\n 知ってしまい、目論見を阻止するために逃げ出してきたのです」",
- "103000512_23": "「世界をバラバラにとは、穏やかじゃないな……」",
- "103000512_24": "「それを可能とするのが錬金術です。ノイズのレシピを\\n 元に作られたアルカ・ノイズを見ればわかるように」",
- "103000512_25": "「シンフォギアを始めとする、\\n 万物を分解する力はすでにあり――」",
- "103000512_26": "「その力を世界規模に拡大するのが、建造途中の\\n 巨大装置『チフォージュ・シャトー』になります」",
- "103000512_27": "「装置の建造に携わっていたということは、\\n 君もまた錬金術師なのか?」",
- "103000512_28": "「はい。ですが、キャロルのように総ての知識や能力を統括して\\n いるのではなく、限定した目的のために作られたにすぎません」",
- "103000512_29": "「作られた?」",
- "103000512_30": "「装置の建造に必要な最低限の錬金知識を\\n インストールされただけなのです」",
- "103000512_31": "「……インストールと言ったわね?」",
- "103000512_32": "「必要な情報を知識として脳に転送、複写することです」",
- "103000512_33": "「残念ながらボクにインストールされた知識に、\\n 計画の詳細はありません」",
- "103000512_34": "「ですが、世界解剖の装置チフォージュ・シャトーが\\n 完成間近だということはわかりますッ!」",
- "103000512_35": "「お願いです、力を貸してくださいッ! そのためにボクは\\n ドヴェルグ=ダインの遺産を持ってここまで来たのですッ!」",
- "103000512_36": "「ドヴェルグ=ダインの遺産?」",
- "103000512_37": "「アルカ・ノイズに……、\\n 錬金術師キャロルの力に対抗しうる聖遺物――」",
- "103000512_38": "「――『魔剣ダインスレイフ』の欠片です」",
- "103000512_39": "「エルフナインちゃんの検査結果です」",
- "103000512_40": "「念のために彼女の……\\n ええ、彼女のメディカルチェックを行ったところ……」",
- "103000512_41": "「身体機能や健康面に異常はなく、また、インプラントや、\\n 後催眠といった怪しいところは見られなかったのですが……」",
- "103000512_42": "「……ですが?」",
- "103000512_43": "「彼女、エルフナインちゃんに性別はなく、本人曰く、\\n 自分はただのホムンクルスであり、決して怪しくはないと……」",
- "103000512_44": "「あ、怪しすぎる(デースッ!)」"
+{
+ "103000512_0": "戦姫絶唱シンフォギア",
+ "103000512_1": "「……シミュレータでの連携は上手くいったけど……」",
+ "103000512_2": "「結局LiNKERが無いと出撃はさせてもらえないのデスよね……」",
+ "103000512_3": "「……ねぇ切ちゃん。\\n LiNKERってわたしたち以外に使っている人はいないのかな?」",
+ "103000512_4": "「今いる先輩たちはみんなLiNKER無しで適合してるデスよ」",
+ "103000512_5": "「うん……でも、わたしたち用に調整されたものじゃなくても、\\n 誰か使っている人がいれば、分けてもらえるかもって――」",
+ "103000512_6": "「そうデスね……。なら後で聞いてみるデスッ!\\n もしかしたら訓練中の誰かとかいるかもしれないデスしッ!」",
+ "103000512_7": "「……うん、そうだね」",
+ "103000512_8": "「いっきま~すッ! ちゅっ♪」",
+ "103000512_9": "「……はぅぅぅぅぅぅ……」",
+ "103000512_10": "「最大戦力となるミカを動かすだけの想い出を集めるのは、\\n 存外時間がかかったようだな」",
+ "103000512_11": "「いやですよ。マスタ~。これでもガンバったんですよ。\\n なるべく目立たずにコトを進めるのは大変だったんですから~」",
+ "103000512_12": "「まぁ、いいだろう。これでオートスコアラーは全機起動、\\n 計画を次の階梯に進めることができる」",
+ "103000512_13": "「はぅ……はぅぅぅぅぅぅ……」",
+ "103000512_14": "「どうした、ミカ?」",
+ "103000512_15": "「……お腹がすいて、動けないゾ……」",
+ "103000512_16": "「……ガリィ」",
+ "103000512_17": "「……あ-、はいはい。\\n ガリィのお仕事ですよね……」",
+ "103000512_18": "「……ついでにもうひと仕事、こなしてくるといい」",
+ "103000512_19": "「そういえばマスター。\\n エルフナインは連中に保護されたみたいですよ?」",
+ "103000512_20": "「把握している」",
+ "103000512_21": "「ボクは、キャロルに命じられるまま、\\n 巨大装置の一部の建造に携わっていました」",
+ "103000512_22": "「ある時、その装置が世界をバラバラに解剖するものだと\\n 知ってしまい、目論見を阻止するために逃げ出してきたのです」",
+ "103000512_23": "「世界をバラバラにとは、穏やかじゃないな……」",
+ "103000512_24": "「それを可能とするのが錬金術です。ノイズのレシピを\\n 元に作られたアルカ・ノイズを見ればわかるように」",
+ "103000512_25": "「シンフォギアを始めとする、\\n 万物を分解する力はすでにあり――」",
+ "103000512_26": "「その力を世界規模に拡大するのが、建造途中の\\n 巨大装置『チフォージュ・シャトー』になります」",
+ "103000512_27": "「装置の建造に携わっていたということは、\\n 君もまた錬金術師なのか?」",
+ "103000512_28": "「はい。ですが、キャロルのように総ての知識や能力を統括して\\n いるのではなく、限定した目的のために作られたにすぎません」",
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+ "103000512_38": "「――『魔剣ダインスレイフ』の欠片です」",
+ "103000512_39": "「エルフナインちゃんの検査結果です」",
+ "103000512_40": "「念のために彼女の……\\n ええ、彼女のメディカルチェックを行ったところ……」",
+ "103000512_41": "「身体機能や健康面に異常はなく、また、インプラントや、\\n 後催眠といった怪しいところは見られなかったのですが……」",
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000521_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "103000521_0": "(ホムンクルス――性別は無いって、エルフナインちゃんの\\n 体ってどうなってるのかな――?)",
- "103000521_1": "「――わたし的には、ツイてるとかツイてないとかは、\\n あんまり関係ないと思うんだけど……」",
- "103000521_2": "「ええええええええええええええッ!?」",
- "103000521_3": "「ビッキー、何をそんなに驚いてるの……?」",
- "103000521_4": "「だ? だ、だって、何がどこについてるのかなんて、\\n そんな……」",
- "103000521_5": "「ツイてるツイてない、確率のお話です。\\n 今日の授業の」",
- "103000521_6": "「まーたぼんやりしてたんでしょ?」",
- "103000521_7": "「あ、あははは、そうだったよね」",
- "103000521_8": "「……この頃、ずっとそんな感じ」",
- "103000521_9": "「……ごめん。色々あってさ……」",
- "103000521_10": "「きゃあああああッ!?」",
- "103000521_11": "「何――……ああッ!?」",
- "103000521_12": "「聖杯に想い出は満たされて……、生贄の少女が現れる」",
- "103000521_13": "「キャロルちゃんの仲間……だよね?」",
- "103000521_14": "「そしてあなたの戦うべき敵……」",
- "103000521_15": "「違うよッ! わたしは人助けがしたいんだッ!\\n 戦いたくなんかないッ!」",
- "103000521_16": "「……ちッ!」",
- "103000521_17": "「そんな……ッ!?」",
- "103000521_18": "「きゃあああああああッ!?」",
- "103000521_19": "「あなたみたいに面倒くさいのを戦わせる方法は、\\n よ~く知ってるの」",
- "103000521_20": "「こいつ、性格悪ッ!」",
- "103000521_21": "「あたしらの状況も良くないってッ!」",
- "103000521_22": "「このままじゃ……」",
- "103000521_23": "「頭の中のお花畑を踏みにじってあげる」",
- "103000521_24": "「ぁ――……、…………かはッ」",
- "103000521_25": "「響……?」",
- "103000521_26": "「……げほッ、げほッ…………唄えない」",
- "103000521_27": "「いい加減、観念しなよ」",
- "103000521_28": "「……聖詠が胸に浮かばない」",
- "103000521_29": "「ガングニールが、応えてくれないんだッ!」",
- "103000521_30": "「……なんで……聖詠が浮かばないんだ……」",
- "103000521_31": "(ギアを纏えないこいつと戦ったところで意味は無い……。\\n ここは試しに、仲良しこよしを粉と挽いてみるべきか……)",
- "103000521_32": "「あー、まどろっこしいなッ!」",
- "103000521_33": "「……?」",
- "103000521_34": "「あんたと立花がどんな関係か知らンけど、\\n ダラダラやンのなら、あたしら巻き込まないでくれる?」",
- "103000521_35": "「……お前、こいつの仲間じゃないのか?」",
- "103000521_36": "「冗談ッ! たまたま帰り道が同じだけ。\\n ほら、道を開けなよ」",
- "103000521_37": "「……ッ」",
- "103000521_38": "「今ですッ!」",
- "103000521_39": "「ビッキー、行くよッ!」",
- "103000521_40": "「な……。………………」",
- "103000521_41": "「あんたって変なところで度胸あるわよねッ!」",
- "103000521_42": "「去年の学祭もテンション違ったしッ!」",
- "103000521_43": "「さっきのはお芝居ッ!?」",
- "103000521_44": "「たまにはわたしたちがビッキーを助けたっていいじゃないッ!」",
- "103000521_45": "「我ながらナイスな作戦でしたッ!」",
- "103000521_46": "「――と、見せた希望をここでバッサリ摘み取るのよねッ!」",
- "103000521_47": "「上げて落とせば、いい加減、\\n 戦うムードにもなるんじゃないかしら?」",
- "103000521_48": "「こんな追いかけっこ、アニメじゃないんだから~ッ!」",
- "103000521_49": "「うわッ!? ……っぅッ!\\n ――あッ! ギアのペンダントがッ!?」",
- "103000521_50": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
- "103000521_51": "「――マリアさんッ!?」",
- "103000521_52": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
- "103000521_53": "(戦える――。この力さえあればッ!)",
- "103000521_54": "「黒い……ガングニール……」"
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+ "103000521_50": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103000521_51": "「――マリアさんッ!?」",
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "103000522_0": "「ガングニールでエンゲージッ!」",
- "103000522_1": "「マリアくんッ! 発光する攻撃部位こそが解剖器官……、\\n 気をつけて立ち回れッ!」",
- "103000522_2": "(わたしのガングニールで、マリアさんが戦っている……。\\n ガングニールは……人助けの力なのにッ!)",
- "103000522_3": "「――問題は、アルカ・ノイズを使役する錬金術師と戦える\\n シンフォギア装者がただのひとりだという事実よ」",
- "103000522_4": "「……戦わずにわかり合うことは、\\n できないのでしょうか?」",
- "103000522_5": "「逃げているの?」",
- "103000522_6": "「逃げているつもりじゃありませんッ! だけど――適合して、\\n ガングニールを自分の力だと実感して以来――」",
- "103000522_7": "「この人助けの力で誰かを傷つけることが\\n すごく、嫌なんです……」",
- "103000522_8": "「それは――力を持つ者の傲慢だッ!」",
- "103000522_9": "「想定外に次ぐ想定外。捨てておいたポンコツが\\n 意外なくらいにやってくれるなんて……」",
- "103000522_10": "(――ノイズは倒した。後は――)",
- "103000522_11": "「わたしが、あなたを倒してあげる――ッ!」"
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--- a/Missions/main03/103000532_translations_jpn.json
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- "103000532_14": "「これ、君のガング――」",
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- "103000532_16": "「響ッ!?」",
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- "103000532_22": "「ガリィ……」",
- "103000532_23": "「そんな顔しないで下さいよ。ロクに唄えないのと、\\n 唄っても大したことない相手だったんですからッ!」",
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- "103000532_25": "「自分が造られた目的を忘れていないのならそれでいい……」",
- "103000532_26": "「人助けの力で、戦うのは嫌だよ……」",
- "103000532_27": "「お前も人助けして殺されるクチなのかッ!!」",
- "103000532_28": "「……だが、次こそはあいつの歌を叩いて砕け。\\n これ以上の遅延は計画が滞る」",
- "103000532_29": "「レイラインの解放――わかってますとも。\\n ガリィにおまかせですッ!」",
- "103000532_30": "「……お前に戦闘特化のミカをつける。いいな?」",
- "103000532_31": "「いいゾッ!」",
- "103000532_32": "「そっちに言ってんじゃねーよッ!」",
- "103000532_33": "(……チッ。\\n せめてあの時、ハズレ装者のギアが解除されなければ……)",
- "103000532_34": "「………………」",
- "103000532_35": "「……眠れないの?」",
- "103000532_36": "「ごめん、気を使わせちゃった」",
- "103000532_37": "「今日のこと考えてるんだよね」",
- "103000532_38": "「戦えないんだ……歌を唄って、\\n この手で誰かを傷つけることがとても怖くて……」",
- "103000532_39": "「わたしの弱さがみんなを危険に巻き込んだ……なのに――」",
- "103000532_40": "「わたしは知ってるよ。\\n 響の歌が誰かを傷つける歌じゃないことを」",
- "103000532_41": "「……ありがとう、未来……」"
+{
+ "103000532_0": "「――くらえッ! な――ッ!?」",
+ "103000532_1": "「頭でも、ひやしゃぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103000532_2": "「ううあッ!? ……ッ、く」",
+ "103000532_3": "「決めた、ガリィの相手はあんたよッ!」",
+ "103000532_4": "「くッ……」",
+ "103000532_5": "「いっただっきま~すッ!」",
+ "103000532_6": "(速い――ッ!? 防御が間に合わ――ッ!)",
+ "103000532_7": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "103000532_8": "「それでもこの程度……フンッ!」",
+ "103000532_9": "「……何よこれ。まともに唄える奴がひとりもいないなんて\\n 聞いてないんだけどぉ~?」",
+ "103000532_10": "「くっそ、面白くない……ッ!」",
+ "103000532_11": "(もしもわたしがガングニールを手放していなければ……、\\n ……いや、それは未練だな)",
+ "103000532_12": "「……ケガはない?」",
+ "103000532_13": "「……はい」",
+ "103000532_14": "「これ、君のガング――」",
+ "103000532_15": "「わたしのガングニールですッ!」",
+ "103000532_16": "「響ッ!?」",
+ "103000532_17": "「これは、誰かを助けるために使う力――\\n わたしが貰った、わたしのガングニールなんですッ!!」",
+ "103000532_18": "「………………」",
+ "103000532_19": "「……ごめんなさい」",
+ "103000532_20": "「――そうだッ! ガングニールはお前の力だッ!\\n だから……目を背けるなッ!」",
+ "103000532_21": "「……目を、背けるな……」",
+ "103000532_22": "「ガリィ……」",
+ "103000532_23": "「そんな顔しないで下さいよ。ロクに唄えないのと、\\n 唄っても大したことない相手だったんですからッ!」",
+ "103000532_24": "「あんな歌をむしり取ったところで、役に立ちませんて」",
+ "103000532_25": "「自分が造られた目的を忘れていないのならそれでいい……」",
+ "103000532_26": "「人助けの力で、戦うのは嫌だよ……」",
+ "103000532_27": "「お前も人助けして殺されるクチなのかッ!!」",
+ "103000532_28": "「……だが、次こそはあいつの歌を叩いて砕け。\\n これ以上の遅延は計画が滞る」",
+ "103000532_29": "「レイラインの解放――わかってますとも。\\n ガリィにおまかせですッ!」",
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--- a/Missions/main03/103000611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000611_translations_jpn.json
@@ -1,78 +1,78 @@
-{
- "103000611_0": "Project IGNITE",
- "103000611_1": "「ごめんね、マム……。\\n 遅くなっちゃった……」",
- "103000611_2": "「マムの大好きな日本の味、お醤油デスッ!」",
- "103000611_3": "「わたしは反対したんだけど、\\n 常識人の切ちゃんがどうしてもって……」",
- "103000611_4": "「……マムと一緒に帰ってきたフロンティアの一部や、\\n 月遺跡に関するデータは各国機関が調査している最中だって」",
- "103000611_5": "「みんなで一緒に研究して、\\n みんなのために役立てようとしてるデス」",
- "103000611_6": "「ゆっくりだけど、ちょっとずつ、\\n 世界は変わろうとしているみたい……」",
- "103000611_7": "(……変わろうとしているのは世界だけじゃない。\\n なのに、わたしだけが……)",
- "103000611_8": "(ネフィリムと対決したアガートラームも、\\n 再び纏ったガングニールも……)",
- "103000611_9": "(窮地を切り抜けるのはいつも、\\n 自分のモノではない力……)",
- "103000611_10": "「わたしも変わりたい……。\\n 本当の意味で強くなりたい……」",
- "103000611_11": "「それはマリアだけじゃないよ」",
- "103000611_12": "「アタシたちだって同じデス……」",
- "103000611_13": "(昔のように叱ってくれないのね……)",
- "103000611_14": "「……大丈夫よ、マム。\\n 答えは自分で探すわ」",
- "103000611_15": "「ここはマムが遺してくれた世界デス」",
- "103000611_16": "「答えは全部あるはずだもの」",
- "103000611_17": "「やっぱりまだ、唄うのは怖いの?」",
- "103000611_18": "「う……うん。\\n 誰かを傷つけちゃうんじゃないかって思うと……ね……」",
- "103000611_19": "「響は、はじめてシンフォギアを\\n 身に纏った時のことって覚えてる?」",
- "103000611_20": "「どうだったかな?\\n 無我夢中だったし……」",
- "103000611_21": "「その時の響は……\\n 誰かを傷つけたいと思って歌を唄ったのかな……?」",
- "103000611_22": "「え……」",
- "103000611_23": "「先日響さんを強襲したガリィと、クリスさんと対決したレイア。\\n これに翼さんがロンドンでまみえたファラと……」",
- "103000611_24": "「いまだ姿を見せないミカの4体が、\\n キャロルの率いるオートスコアラーになります」",
- "103000611_25": "「人形遊びにつき合わされて、このていたらくかよ……」",
- "103000611_26": "「その機械人形はお姫様を取り巻く護衛の騎士、\\n といったところでしょうか?」",
- "103000611_27": "「スペックをはじめとする詳細な情報はボクに記録されていません。\\n ですが……」",
- "103000611_28": "「シンフォギアをも凌駕する戦闘力から見て、間違いないだろう」",
- "103000611_29": "「超常驚異への対抗こそ、俺たちの使命」",
- "103000611_30": "「この現状を打開するため、\\n エルフナインくんより計画の立案があった」",
- "103000611_31": "「――ッ!」",
- "103000611_32": "「『Project IGNITE』だ」",
- "103000611_33": "「こちらが、Project IGNITEに関する資料です」",
- "103000611_34": "「……イグナイトモジュール。\\n こんなことが本当に可能なのですか?」",
- "103000611_35": "「錬金術を応用することで、\\n 理論上不可能ではありません」",
- "103000611_36": "「リスクを背負うことで対価を勝ち取る……。\\n そのための魔剣『ダインスレイフ』です」",
- "103000611_37": "「――アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "103000611_38": "「位置特定ッ! モニターに出しますッ!」",
- "103000611_39": "「立花……ッ!?」",
- "103000611_40": "「アイツ……ッ!\\n まだ、唄えないってのに……ッ!」",
- "103000611_41": "「……ついに、ミカまでも」",
- "103000611_42": "「――敵の襲撃ッ!?」",
- "103000611_43": "「でも、ここからでは――」",
- "103000611_44": "「間に合わないデスッ!」",
- "103000611_45": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
- "103000611_46": "「逃げないで唄ってほしいゾッ!」",
- "103000611_47": "「……あ。\\n それとも、唄いやすいところに誘っているのか?」",
- "103000611_48": "「おおッ! それならそうと言ってほしいゾッ!\\n それッ!!」",
- "103000611_49": "「未来、こっちにッ!」",
- "103000611_50": "「あッ!?」",
- "103000611_51": "「響ッ!!」",
- "103000611_52": "「うッ……く、未来……」",
- "103000611_53": "「いい加減戦ってくれないと、\\n キミの大切なモノ、解剖しちゃうゾ?」",
- "103000611_54": "「ッ!?」",
- "103000611_55": "「友達バラバラでも戦わなければ、この町の人間を……、\\n 犬も猫もみんな解剖だゾッ!」",
- "103000611_56": "「そんなこと……ッ!」",
- "103000611_57": "「――、……ッ! く、ぅ…………ハッ!?\\n ――ッ! ――ッ、……ッ! …………ッ!!」",
- "103000611_58": "「んー……?\\n ……本気にしてもらえないなら――ニヒ」",
- "103000611_59": "「あ……ッ!\\n ――あのね、響ッ!」",
- "103000611_60": "「響の歌は、誰かを傷つける歌じゃないよッ!」",
- "103000611_61": "「伸ばしたその手も、誰かを傷つける手じゃないって\\n わたしは知ってるッ! ……わたしだから知ってるッ!」",
- "103000611_62": "「だってわたしは、響と戦って――救われたんだよッ!」",
- "103000611_63": "「――――ッ!」",
- "103000611_64": "「わたしだけじゃないッ! 響の歌に救われて、\\n 響の手で今日に繋がっている人、たくさんいるよッ!」",
- "103000611_65": "「だから怖がらないでッ!」",
- "103000611_66": "「バイナラァァァッ!」",
- "103000611_67": "「――――――」",
- "103000611_68": "「――うわあああああああああああああッ!」",
- "103000611_69": "「Balwisyall Nescell gungnir troooooooooooooon」",
- "103000611_70": "「わたしの大好きな響の歌を……」",
- "103000611_71": "「みんなのために、唄って……」",
- "103000611_72": "「――あ」",
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "103000612_0": "「響ちゃん、アルカ・ノイズを次々と撃破していますッ!」",
- "103000612_1": "「ようやく調子を戻してくれたか」",
- "103000612_2": "「どうしようもねぇ、バカだな」",
- "103000612_3": "「ですが、相手は戦闘特化したオートスコアラーのミカです」",
- "103000612_4": "「それがどうした。相手が戦闘特化だとしても、\\n 立花が遅れをとるなど有り得ない」"
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@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "103000621_0": "「――これで、アルカ・ノイズは全部ッ!\\n 残るは……ッ!」",
- "103000621_1": "「いいゾいいゾッ!」",
- "103000621_2": "「未来……行ってくるッ!」",
- "103000621_3": "「待っている」",
- "103000621_4": "「とりゃぁぁぁぁぁッ!」",
- "103000621_5": "「こいつ……ッ!\\n へし折り甲斐があるゾッ!」 "
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@@ -1,25 +1,25 @@
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- "103000622_3": "「――え、あ……ッ!?」",
- "103000622_4": "「……残念。\\n それは水に映った幻」",
- "103000622_5": "「あ――ッ!?」",
- "103000622_6": "「あははははッ!」",
- "103000622_7": "「あ――うわああああああああああああッ!?」",
- "103000622_8": "「ァ……、ァ………………」",
- "103000622_9": "「響ッ!」",
- "103000622_10": "「あ……響ッ!」",
- "103000622_11": "「響ッ! 響ッ!\\n いや……ッ! 響ッ!」",
- "103000622_12": "「お願いしっかりしてッ! 響ッ!\\n 響ぃぃぃ……ッ!」",
- "103000622_13": "「目を開けてッ! 響ッ!\\n お願い、響ッ!」",
- "103000622_14": "「メディカルルームへッ! 急いで下さいッ!」",
- "103000622_15": "「響……」",
- "103000622_16": "「大丈夫だ、立花ならきっと……」",
- "103000622_17": "「ったりめーだッ! あのバカが……。\\n こんなことで退場するものかよッ!」",
- "103000622_18": "「その通りだ。\\n わたしたちとて、このまま燻っていられるものかッ!」",
- "103000622_19": "「あたしらならやれる。\\n だから、Project IGNITEを進めてくれッ!」",
- "103000622_20": "「強化型シンフォギアの完成をッ!」",
- "103000622_21": "「……よろしいですか、弦十郎さん」",
- "103000622_22": "「ああ。\\n これよりProject IGNITEを開始するッ!」"
+{
+ "103000622_0": "「ぐはぁ……ッ!?」",
+ "103000622_1": "「やったぁッ!」",
+ "103000622_2": "「このまま、一気に――」",
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--- a/Missions/main03/103000631_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000631_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "103000631_0": "(……あれからもう、一週間。\\n ずっと眠ったままの響……)",
- "103000631_1": "(目が覚めて……胸の歌が壊されたことを知ったら……、\\n ……どう思うのだろう)",
- "103000631_2": "「……心、ここにあらず。といったところですね」",
- "103000631_3": "「あ、いえ……。……すみません」",
- "103000631_4": "「小日向さんは、試験の日までに悩み事を解決しておくように」",
- "103000631_5": "「……はい」",
- "103000631_6": "「お……なんだ、先約か」",
- "103000631_7": "「……雪音か。\\n どうやらわたしと同じ気持ちのようだな」",
- "103000631_8": "「……ああ。あんな思いは二度としたくねーからな」",
- "103000631_9": "「ならば、わたしと雪音で、\\n コンビネーションを磨くというのはどうだ?」",
- "103000631_10": "「……いいんじゃねーか。\\n よし、それじゃあやるとするかッ!」",
- "103000631_11": "「ああ。始めるぞッ!」"
+{
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "103000632_0": "「ふぅ、なかなか良い感じだったんじゃねぇか?」",
- "103000632_1": "「ああ。反省点はあるが、\\n 研ぎ澄ませてゆけば改善されるだろう」",
- "103000632_2": "「問題は、あっちの様子だな。\\n 聞きに行ってみるか――」",
- "103000632_3": "「Project IGNITE。現在の進捗は89%。旧二課が\\n 保有していた第一号、及び第二号聖遺物のデータと――」",
- "103000632_4": "「エルフナインちゃんの頑張りのおかげで、\\n 予定よりずっと早い進行です」",
- "103000632_5": "「各動力部のメンテナンスと重なって、\\n 一時はどうなることかと思いましたが……」",
- "103000632_6": "「作業や本部機能の維持に必要なエネルギーは、\\n 外部から供給できたのが幸いでした」",
- "103000632_7": "「それにしても、シンフォギアの改修となれば、\\n 機密の中枢に触れるということなのに……」",
- "103000632_8": "「状況が状況だからな。\\n それに、八紘兄貴の口利きもあった」",
- "103000632_9": "「八紘兄貴……って、誰だ?」",
- "103000632_10": "「限りなく非合法に近い実行力を持って、\\n 安全保障を影から支える政府要人のひとり」",
- "103000632_11": "「超法規措置による対応のねじ込みなど、\\n 彼にとっては茶飯事であり――」",
- "103000632_12": "「とどのつまりが何なんだ?」",
- "103000632_13": "「………………」",
- "103000632_14": "「内閣情報官、風鳴八紘。\\n 司令の兄上であり……翼さんのお父上です」",
- "103000632_15": "「だったらはじめっからそう言えよなッ!\\n 蒟蒻問答がすぎるんだよッ!」",
- "103000632_16": "「わたしのS.O.N.G.編入を後押ししてくれたのも、\\n 確かその人物なんだけど……」",
- "103000632_17": "「なるほど、やはり親族だったのね」",
- "103000632_18": "「………………」",
- "103000632_19": "「……どうしたの?」",
- "103000632_20": "「………………」",
- "103000632_21": "「のわあぁぁぁぁぁッ!?」",
- "103000632_22": "「ッ!? パパ……?」",
- "103000632_23": "「……鍋が爆発したぞ?」",
- "103000632_24": "「ぷ……あはははははは。\\n もう、料理なのに、どうして爆発させられるの?」",
- "103000632_25": "「だがきっと、味は……味は……、\\n ……う、美味いか?」",
- "103000632_26": "「……苦いし臭いし美味しくないし。\\n 0点としか言いようがないし」",
- "103000632_27": "「はぁ。料理も錬金術も、\\n レシピ通りにすれば間違いないはずなんだけどなぁ」",
- "103000632_28": "「どうしてママみたいにできないのか……」",
- "103000632_29": "「明日はわたしが作る。\\n その方が絶対に美味しいに決まってるッ!」",
- "103000632_30": "「コツでもあるのか?」",
- "103000632_31": "「ん……ナイショ。秘密はパパが解き明かして。\\n 錬金術師なんでしょ?」",
- "103000632_32": "「ははははは。この命題は難題だ」",
- "103000632_33": "「問題が解けるまで、わたしがずっとパパのご飯を作ってあげる。\\n えへへ、ふふふ」",
- "103000632_34": "「……夢?」",
- "103000632_35": "「数百年を経たキャロルの記憶……」",
- "103000632_36": "「……10分そこら寝落ちてましたか」",
- "103000632_37": "「でも、その分頭は冴えたはず。\\n ギアの改修を急がないと……」",
- "103000632_38": "「キャロル……。\\n 生きて、もっと世界を識るんだ……」",
- "103000632_39": "「世界を……?」",
- "103000632_40": "「それが、キャロルの――」",
- "103000632_41": "(……パパは何を告げようとしたのかな?)",
- "103000632_42": "(その答えを知りたくて、\\n ボクはキャロルから世界を守ると決めて……)",
- "103000632_43": "(でもどうしてキャロルは、錬金術だけでなく、\\n 自分の想い出までボクに転送複写したのだろう……)"
+{
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@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "103000711_0": "Edge Works",
- "103000711_1": "「頃合いだ。\\n ――仕上げるぞ」",
- "103000711_2": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "103000711_3": "「座標、絞り込みますッ!」",
- "103000711_4": "「――ッ!?」",
- "103000711_5": "「まさか、敵の狙いは――我々が補給を受けている、\\n この基地の発電施設……ッ!」",
- "103000711_6": "「何が起きてるデスかッ!?」",
- "103000711_7": "「アルカ・ノイズに、このドックの発電所が襲われているのッ!」",
- "103000711_8": "「ここだけではありません。都内複数箇所にて同様の被害を\\n 確認ッ! 各地の電力供給率、大幅に低下していますッ!」",
- "103000711_9": "「今、本部への電力供給が断たれると、\\n ギアの改修への影響は免れないッ!」",
- "103000711_10": "「内蔵電源もそう長くは持ちませんからね」",
- "103000711_11": "「それじゃ、メディカルルームも……」",
- "103000711_12": "「………………」",
- "103000711_13": "「……」",
- "103000711_14": "「ど、どうしたデス調?」",
- "103000711_15": "「しー」",
- "103000711_16": "「……? あ、どこに行くデス?」",
- "103000711_17": "「しー」",
- "103000711_18": "「ま、待つデス調ッ!」",
- "103000711_19": "「いったい何をするつもりデスかッ!?」",
- "103000711_20": "「時間稼ぎ」",
- "103000711_21": "「なんデスとッ!?」",
- "103000711_22": "「今大切なのは、強化型シンフォギアの完成までに必要な時間と\\n エネルギーを確保すること」",
- "103000711_23": "「確かにそうデスが、全くの無策じゃ何も――」",
- "103000711_24": "「全くの無策じゃないよ、切ちゃん」",
- "103000711_25": "「メディカルルーム……?」",
- "103000711_26": "「……こんなところで、ギア改修までの時間稼ぎデスか?」",
- "103000711_27": "「このままだとメディカルルームの維持もできなくなる」",
- "103000711_28": "「……だったらだったで、\\n 助けたい人がいると言えばいいデスよ」",
- "103000711_29": "「嫌だ」",
- "103000711_30": "「どうしてデスか?」",
- "103000711_31": "「……恥ずかしい」",
- "103000711_32": "「切ちゃん以外に、\\n わたしの恥ずかしいところは見せたくないもの」",
- "103000711_33": "「はわああああああ……ッ!\\n 調~ッ!」",
- "103000711_34": "「ん、あれは……」",
- "103000711_35": "「――んぎゃッ!? あいててて……。\\n まったくなんですか、もう……」",
- "103000711_36": "「……見つけたッ!」",
- "103000711_37": "「アルカ・ノイズの位相差障壁は従来程ではないとはいえ、\\n よく持ちこたえてくれている。だが、このままでは――」",
- "103000711_38": "「――あれはッ!?」",
- "103000711_39": "「行くデスッ!」",
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+ "103000711_38": "「――あれはッ!?」",
+ "103000711_39": "「行くデスッ!」",
+ "103000711_40": "「うんッ!」",
+ "103000711_41": "「たあッ!」",
+ "103000711_42": "「てえいッ!」",
+ "103000711_43": "「悪くないデスッ!」",
+ "103000711_44": "「ギアの改修が終わるまで――」",
+ "103000711_45": "「発電所は守ってみせるデスッ!」"
}
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "103000712_0": "「シュルシャガナとイガリマ、交戦を始めましたッ!」",
- "103000712_1": "「お前たち、何をやってるのか分かってるのかッ!?」",
- "103000712_2": "「もちろんデスともッ!」",
- "103000712_3": "「今のうちに強化型シンフォギアの完成をお願いしますッ!」",
- "103000712_4": "「シュルシャガナとイガリマ、装者2人のバイタル安定?\\n ギアからのバックファイアが低く抑えられていますッ!」",
- "103000712_5": "「いったい、どういうことなんだ?」",
- "103000712_6": "「さっきの警報……そういうことでしたか」",
- "103000712_7": "「ああ。あいつらメディカルルームから\\n LiNKERを持ち出しやがったッ!」",
- "103000712_8": "「まさかmodel_Kを?\\n 奏の遺したLiNKERを……」"
+{
+ "103000712_0": "「シュルシャガナとイガリマ、交戦を始めましたッ!」",
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "103000721_0": "「…………うぅ」",
- "103000721_1": "「うぅ……う……」",
- "103000721_2": "「う、うう……お母さん……」",
- "103000721_3": "「……あ」",
- "103000721_4": "「わたし、みんなでまた暮らせるようにリハビリ頑張ったよ」",
- "103000721_5": "「なのに、どうして……」",
- "103000721_6": "「お父さん……ッ!」",
- "103000721_7": "「大切なものを壊してばかりのわたし……」",
- "103000721_8": "「でも未来は、そんなわたしに救われたって励ましてくれた」",
- "103000721_9": "「未来の気持ちに答えなきゃ……。\\n ……あ」",
- "103000721_10": "「ペンダントが……」",
- "103000721_11": "「………………」",
- "103000721_12": "「対象、派手に破壊完了」",
- "103000721_13": "「まるで積木のお城ッ!\\n レイアちゃんの妹に手伝ってもらうまでもないわねッ!」",
- "103000721_14": "「該当エリアのエネルギー総量が低下中。\\n まもなく目標数値に到達しますわ」",
- "103000721_15": "「レイラインの解放は任せる。\\n オレは――最後の仕上げに取り掛かろう」",
- "103000721_16": "「いよいよ始まるのですね」",
- "103000721_17": "「いよいよ終わるのだ。\\n そして万象は――」",
- "103000721_18": "「――黙示録に記される」",
- "103000721_19": "「うおーりゃーッ!」",
- "103000721_20": "「――ッ!? ――くッ!」",
- "103000721_21": "「ニヒッ!」"
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "103000722_0": "「うりゃッ!」",
- "103000722_1": "「きゃあああッ!?」",
- "103000722_2": "「調ッ! 切歌ッ!」",
- "103000722_3": "「このまま見ていられるかッ!」",
- "103000722_4": "「――待てッ!\\n 今のわたしたちに何ができるッ!?」",
- "103000722_5": "「黙って咥えてろってのかッ!? ……ん?」",
- "103000722_6": "「………………」",
- "103000722_7": "「あ……、………………」",
- "103000722_8": "「翼さん、クリスさん。\\n お2人にお願いがあります」"
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "103000731_0": "「あいたたたたた……」",
- "103000731_1": "「簡単にはいかせてもらえない……」",
- "103000731_2": "「じゃりんこども~。\\n あたしは強いゾ?」",
- "103000731_3": "「子供だとバカにしてッ!」",
- "103000731_4": "「目にもの見せてやるデスッ!」",
- "103000731_5": "「さらにLiNKERをッ!?」",
- "103000731_6": "「2人を連れ戻せッ!\\n これ以上は――」",
- "103000731_7": "「やらせてあげてくださいッ!」",
- "103000731_8": "「これは、あの日、道に迷った臆病者たちの\\n 償いでもあるんですッ!」",
- "103000731_9": "「臆病者たちの償い……?」",
- "103000731_10": "「誰かを信じる勇気がなかったばかりに、\\n 迷ったまま独走したわたしたち……」",
- "103000731_11": "「だからエルフナインがシンフォギアを蘇らせてくれると信じて\\n 戦うことこそ、わたしたちの償いなんですッ!」",
- "103000731_12": "「………………」",
- "103000731_13": "「………………」",
- "103000731_14": "「へえ?」",
- "103000731_15": "「2人でなら」",
- "103000731_16": "「怖くないデスッ!」",
- "103000731_17": "「――ッ!?」",
- "103000731_18": "「――ッ!?」",
- "103000731_19": "「…………、あ……血が……」",
- "103000731_20": "「……オーバードーズ」",
- "103000731_21": "「鼻血がナンボのもんかデスッ!」",
- "103000731_22": "「行こう、切ちゃん。\\n ――一緒にッ!」",
- "103000731_23": "「切り刻むデスッ!」",
- "103000731_24": "「さらなる適合係数の上昇でギアの出力も上がっていますッ!」",
- "103000731_25": "「2人のユニゾンが数値以上の効果を発揮していますッ!」",
- "103000731_26": "「だが、この輝きは時限式だッ!」",
- "103000731_27": "「それでも調と切歌なら、\\n 目の前の茨を切り刻み、道を拓いてくれるッ!」"
+{
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@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "103000732_0": "「……子供でも下駄を履けば、それなりのフォニックゲイン。\\n 出力の高いこの子1人で十分かもだゾ?」",
- "103000732_1": "「切ちゃんッ! このまま、2人一緒にッ!」",
- "103000732_2": "「……調ッ! 一気に行くデスッ!」",
- "103000732_3": "「はあああああああッ!」",
- "103000732_4": "「へぇッ!?\\n ……でも――ドカンッ!」",
- "103000732_5": "「あ――」",
- "103000732_6": "「くぅ、うう……ッ!」",
- "103000732_7": "「このままじゃ何も変わらない……変えられない……」",
- "103000732_8": "「こんなに頑張っているのに、どうしてデスかッ!?\\n こんなの嫌デスよ……変わりたいデスッ!」",
- "103000732_9": "「まあまあだったゾッ!\\n でもそろそろ遊びは終わりだゾッ!」",
- "103000732_10": "「バイナラァァァッ!」",
- "103000732_11": "「あ――」",
- "103000732_12": "「あ、ああ……ッ!?」",
- "103000732_13": "「切ちゃんッ! ――くうッ!?」",
- "103000732_14": "「よそ見してると、後ろから狙い撃ちだゾ」",
- "103000732_15": "「邪魔しないでッ!」",
- "103000732_16": "「仲良しこよしで、お前のギアも壊してやるゾッ!」",
- "103000732_17": "「………………」",
- "103000732_18": "「響くん……」",
- "103000732_19": "「響ッ! ありがとう、響のおかげでわたし……」",
- "103000732_20": "「わたしの方こそ、また唄えるようになったのは、\\n 未来のおかげだよ」",
- "103000732_21": "「でも、平気なの?」",
- "103000732_22": "「大丈夫ッ! へっちゃらだよッ!」",
- "103000732_23": "「……状況を、教えてくださいッ!」",
- "103000732_24": "「……ミカ。\\n 適合係数の低いそいつの歌に用はない」",
- "103000732_25": "「好きに始末するといい」",
- "103000732_26": "「わかったゾッ!\\n それッ!」",
- "103000732_27": "「フフ……ほうらッ!」",
- "103000732_28": "「アルカ・ノイズがあんなに……ッ!」",
- "103000732_29": "「に、逃げるデス、調……ッ!」",
- "103000732_30": "「切ちゃんを置いて逃げるなんてできないッ!」",
- "103000732_31": "「わたしの命は切ちゃんに救われた命だもの。\\n 切ちゃんを救うために――」",
- "103000732_32": "「――全部使うんだッ!」",
- "103000732_33": "「始まるゾッ!\\n バラバラ解体ショーッ!」",
- "103000732_34": "「てえいッ! や、はぁ……ッ!」",
- "103000732_35": "「どけえぇぇぇぇッ!」",
- "103000732_36": "「……誰か、助けてほしいデス……」",
- "103000732_37": "「アタシの友達……大好きな調を……」",
- "103000732_38": "「あ――」",
- "103000732_39": "「うひゃあッ! 当たったゾッ!」",
- "103000732_40": "「あ、ああ……調のギア……が……」",
- "103000732_41": "「う、うう……」",
- "103000732_42": "「逃げて、調……ッ!」",
- "103000732_43": "「誰か、調を……ッ!」",
- "103000732_44": "「誰かぁぁぁぁぁぁッ!」",
- "103000732_45": "「――――……ッ!」",
- "103000732_46": "「誰かだなんて、つれねぇこと言ってくれるなよ」",
- "103000732_47": "「剣……?」",
- "103000732_48": "「ああッ! 振り抜けば風が鳴る剣だッ!」",
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+ "103000732_16": "「仲良しこよしで、お前のギアも壊してやるゾッ!」",
+ "103000732_17": "「………………」",
+ "103000732_18": "「響くん……」",
+ "103000732_19": "「響ッ! ありがとう、響のおかげでわたし……」",
+ "103000732_20": "「わたしの方こそ、また唄えるようになったのは、\\n 未来のおかげだよ」",
+ "103000732_21": "「でも、平気なの?」",
+ "103000732_22": "「大丈夫ッ! へっちゃらだよッ!」",
+ "103000732_23": "「……状況を、教えてくださいッ!」",
+ "103000732_24": "「……ミカ。\\n 適合係数の低いそいつの歌に用はない」",
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+ "103000732_29": "「に、逃げるデス、調……ッ!」",
+ "103000732_30": "「切ちゃんを置いて逃げるなんてできないッ!」",
+ "103000732_31": "「わたしの命は切ちゃんに救われた命だもの。\\n 切ちゃんを救うために――」",
+ "103000732_32": "「――全部使うんだッ!」",
+ "103000732_33": "「始まるゾッ!\\n バラバラ解体ショーッ!」",
+ "103000732_34": "「てえいッ! や、はぁ……ッ!」",
+ "103000732_35": "「どけえぇぇぇぇッ!」",
+ "103000732_36": "「……誰か、助けてほしいデス……」",
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\ No newline at end of file
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "103000811_0": "抜剣",
- "103000811_1": "「パパ……どこまで行くの?」",
- "103000811_2": "「この先で採れるアルニムという薬草には、\\n 高い薬効があるらしい」",
- "103000811_3": "「その成分を調べて流行病を治す薬を作るんだ。\\n ……見てごらん」",
- "103000811_4": "「? ……うわあッ!\\n きれいな湖ッ!」",
- "103000811_5": "「パパはね、世界の全てを知りたいんだ。\\n 人が人と分かり合うためには、とても大切なことなんだよ」",
- "103000811_6": "「さあ、もう少しだ。\\n 行こう」",
- "103000811_7": "「……ああ、行くとも。\\n 想い出を力と換えて」",
- "103000811_8": "「万象黙示録の完成のためにッ!」",
- "103000811_9": "「さて、どうしてくれる先輩?」",
- "103000811_10": "「反撃……程度では生温いなッ!\\n 逆襲するぞッ!」",
- "103000811_11": "「アハハハハッ!」",
- "103000811_12": "「やれるもんなら、やってみろだゾ。……んッ!」",
- "103000811_13": "「またずいぶんとたくさん出してくれたじゃねーか。\\n 熱烈歓迎ってか?」",
- "103000811_14": "「慣らし運転がてらに片づけるぞッ!」",
- "103000811_15": "「綺麗に平らげてやるッ!」",
- "103000811_16": "「うおおおおおッ!」"
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "103000821_0": "「アルカ・ノイズは全滅させたッ!\\n あとは――」",
- "103000821_1": "「オートスコアラーッ!」",
- "103000821_2": "「シミュレータで特訓したコンビネーションでッ!」",
- "103000821_3": "「決着をつけさせてもらうッ!」",
- "103000821_4": "「――――――ッ!」",
- "103000821_5": "「フンッ! ちょせぇッ!」",
- "103000821_6": "「……いや、待てッ!」",
- "103000821_7": "「なにッ!? 防がれたッ!?」",
- "103000821_8": "「………………」",
- "103000821_9": "「面目ないゾ」",
- "103000821_10": "「いや、手ずから凌いでよく分かった。\\n オレの出番だ」",
- "103000821_11": "「ラスボスのお出ましとはな」",
- "103000821_12": "「だが、決着を望むのはこちらも同じことッ!」",
- "103000821_13": "「すべてに優先されるのは計画の遂行。\\n ここはオレに任せてお前は戻れ」",
- "103000821_14": "「わかったゾッ!」",
- "103000821_15": "「アハハハハ……ッ!」",
- "103000821_16": "「トンずらする気かよッ!」",
- "103000821_17": "「案ずるな。この身ひとつでお前ら2人を相手にするくらい、\\n 造作もないこと……」",
- "103000821_18": "「その風体で、ぬけぬけと吠える」",
- "103000821_19": "「……なるほど。ナリを理由に本気が出せなかったなどと、\\n 言い訳されるわけにはいかないな……ならば、刮目せよッ!」",
- "103000821_20": "「竪琴……?」",
- "103000821_21": "「アウフヴァッヘンッ!? ……いえ、違います。\\n ですが、非常に近いエネルギーパターンですッ!」",
- "103000821_22": "「まさか、聖遺物の起動ッ!?」",
- "103000821_23": "「ダウルダブラのファウストローブ……ッ!」",
- "103000821_24": "「……これくらいあれば不足はなかろう」",
- "103000821_25": "「大きくなったところでッ!」",
- "103000821_26": "「張り合うのは望むところだッ!」"
+{
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@@ -1,67 +1,67 @@
-{
- "103000822_0": "「ぐあああああッ!?」",
- "103000822_1": "「ぐうう……ッ!?\\n 何という力だッ!」",
- "103000822_2": "「まるで絶唱じゃねぇか……」",
- "103000822_3": "「もう抵抗は終わりか?」",
- "103000822_4": "「く……ッ!」",
- "103000822_5": "「唄うわけでもなく、こんなにも膨大なエネルギー……。\\n いったい、どこから……」",
- "103000822_6": "「想い出の焼却です」",
- "103000822_7": "「想い出の……?」",
- "103000822_8": "「キャロルやオートスコアラーの力は、\\n 想い出という脳内の電気信号を変換錬成したもの」",
- "103000822_9": "「造られて日の浅いものには力に換えるだけの想い出がないので、\\n 他者から奪う必要があるのですが……」",
- "103000822_10": "「数百年を長らえて相応の想い出が蓄えられたキャロルは――」",
- "103000822_11": "「それだけ強大な力を秘めている」",
- "103000822_12": "「力へと換えた想い出はどうなる?」",
- "103000822_13": "「燃え尽きて失われます」",
- "103000822_14": "「………………」",
- "103000822_15": "「キャロルは、この戦いで結果を出すつもりです」",
- "103000822_16": "「……まだよッ!\\n 翼たちはまだ立ち上がれるはずよッ!」",
- "103000822_17": "「イグナイトモジュールの可能性はこれからです」",
- "103000822_18": "「イグ……ナイト……」",
- "103000822_19": "「はあ、はあ……くそったれが……」",
- "103000822_20": "「……大丈夫か、雪音?」",
- "103000822_21": "「『アレ』を試すくらいには、\\n ギリギリ大丈夫ってとこかな……」",
- "103000822_22": "「ふ……。玉を隠しているなら見せてみろ。\\n オレは、お前らの全ての希望をブチ砕いてやる」",
- "103000822_23": "「つき合ってくれるよな?」",
- "103000822_24": "「無論、ひとりで行かせるものか」",
- "103000822_25": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
- "103000822_26": "「かッ……くはッ……ぐッ……ぐふ……くっくっくく……ッ!」",
- "103000822_27": "「くあ……かッ……がッ……ああッ……ぐ、あ……ああ……ッ!」",
- "103000822_28": "「っうぅ……はらわたをかき回すような、\\n これが……この力が……ッ!」",
- "103000822_29": "「Project IGNITEだ」",
- "103000822_30": "「シンフォギアには絶唱とエクスドライブモードの他に、もう\\n ひとつ決戦機能があるのをお忘れですか。それは……暴走です」",
- "103000822_31": "「立花の暴走は搭載機能ではないッ!」",
- "103000822_32": "「とんちきな事を考えてないだろうなッ!」",
- "103000822_33": "「暴走を制御することで純粋な戦闘力へと変換錬成し、\\n キャロルへの対抗手段とする」",
- "103000822_34": "「これが、Project IGNITEの目指すところです」",
- "103000822_35": "「うああああああッ!」",
- "103000822_36": "(あのバカは、ずっとこんな衝動に晒されてきたのか……ッ!)",
- "103000822_37": "(気を抜けば、まるで深い闇の底に……ッ!)",
- "103000822_38": "「モジュールのコアとなるダインスレイフは\\n 伝承にある殺戮の魔剣」",
- "103000822_39": "「その呪いは誰もが心の奥に眠らせる闇を増幅し、\\n 人為的に暴走状態を引き起こします」",
- "103000822_40": "「それでも人の心と英知が\\n 破壊衝動を捻じ伏せることができれば……」",
- "103000822_41": "「シンフォギアは、キャロルの錬金術に打ち勝てます」",
- "103000822_42": "「心と英知で……」",
- "103000822_43": "「システムから逆流する負荷に、\\n 2人の精神が耐えられませんッ!」",
- "103000822_44": "「このままでは、翼さんとクリスちゃんが……ッ!」",
- "103000822_45": "「暴走……」",
- "103000822_46": "「やはり、ぶっつけ本番では……」",
- "103000822_47": "「だとしても、信じてあげてください」",
- "103000822_48": "「翼さんと、クリスさんを……」",
- "103000822_49": "「ああああああああッ!」",
- "103000822_50": "「……ッ!?」",
- "103000822_51": "「すまないな……雪音の手でも握ってないと、\\n 底なしの淵に飲み込まれてしまいそうなのだ……」",
- "103000822_52": "「へッ、おかげでこっちもいい気付けになったみたいだ……」",
- "103000822_53": "「不発?」",
- "103000822_54": "「――はあッ! はあ、はあ……」",
- "103000822_55": "「――ぐッ! はぁ……はぁ……」",
- "103000822_56": "「尽きたのか? それとも折れたのか?」",
- "103000822_57": "「いずれにせよ、立ち上がる力くらいはオレがくれてやる」",
- "103000822_58": "「くッ、ここにきてアルカ・ノイズを……ッ!」",
- "103000822_59": "「ちくしょう、街が……ッ!」",
- "103000822_60": "「いつまでも地べたに膝をつけていては、\\n 市街の被害は抑えられまい」",
- "103000822_61": "「くぅぅぅ……ッ!」",
- "103000822_62": "(天を衝く力を……ッ!)",
- "103000822_63": "「うぅぅぅ……ッ!」",
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "103000831_0": "「ボクの錬金術では、キャロルを止めることはできない……」",
- "103000831_1": "「大丈夫、可能性がすべて尽きたわけじゃないから」",
- "103000831_2": "「可能性……」",
- "103000831_3": "「それって……」",
- "103000831_4": "「……改修したガングニール」",
- "103000831_5": "「ギアも、可能性も、二度と壊させやしないから」",
- "103000831_6": "「あ……」",
- "103000831_7": "「ふふ」",
- "103000831_8": "「――師匠ッ! わたし、出ますッ!」",
- "103000831_9": "「行けるのか?」",
- "103000831_10": "「はいッ!」",
- "103000831_11": "「……よし、響くんの出撃準備だッ!\\n 最速の足を用意しろッ!」",
- "103000831_12": "「それじゃ、未来。エルフナインちゃん。\\n わたし、行ってくるッ!」"
+{
+ "103000831_0": "「ボクの錬金術では、キャロルを止めることはできない……」",
+ "103000831_1": "「大丈夫、可能性がすべて尽きたわけじゃないから」",
+ "103000831_2": "「可能性……」",
+ "103000831_3": "「それって……」",
+ "103000831_4": "「……改修したガングニール」",
+ "103000831_5": "「ギアも、可能性も、二度と壊させやしないから」",
+ "103000831_6": "「あ……」",
+ "103000831_7": "「ふふ」",
+ "103000831_8": "「――師匠ッ! わたし、出ますッ!」",
+ "103000831_9": "「行けるのか?」",
+ "103000831_10": "「はいッ!」",
+ "103000831_11": "「……よし、響くんの出撃準備だッ!\\n 最速の足を用意しろッ!」",
+ "103000831_12": "「それじゃ、未来。エルフナインちゃん。\\n わたし、行ってくるッ!」"
}
\ No newline at end of file
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index 81b47cf6..6ed7cabd 100644
--- a/Missions/main03/103000832_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000832_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "103000832_0": "「とりゃぁぁぁぁぁッ!」",
- "103000832_1": "「……ようやく揃うか」",
- "103000832_2": "「翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
- "103000832_3": "「すまない、おかげで助かったッ!」",
- "103000832_4": "「とんだ醜態を見せちまったけどよ」",
- "103000832_5": "「イグナイトモジュールッ!\\n もう一度やってみましょうッ!」",
- "103000832_6": "「だが今のわたしたちでは……」",
- "103000832_7": "「未来が教えてくれたんです。\\n 自分はシンフォギアの力に救われたって」",
- "103000832_8": "「この力が、本当に誰かを救う力なら、\\n 身に纏ったわたしたちだってきっと救ってくれるはずッ!」",
- "103000832_9": "「だから強く信じるんですッ!\\n ダインスレイフの呪いを破るのは――」",
- "103000832_10": "「――いつも一緒だった天羽々斬」",
- "103000832_11": "「あたしを変えてくれたイチイバル」",
- "103000832_12": "「そしてガングニールッ!」",
- "103000832_13": "「信じよう。\\n 胸の歌を、シンフォギアをッ!」",
- "103000832_14": "「フッ、このバカに乗せられたみたいで格好つかないが……」",
- "103000832_15": "「もう一度、行くぞッ!」",
- "103000832_16": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
- "103000832_17": "「うわあああああああああッ!」",
- "103000832_18": "「あ、あああああああああッ!」",
- "103000832_19": "「うううああああああああッ!」",
- "103000832_20": "「呪いなど切り裂けッ!」",
- "103000832_21": "「撃ち抜くんデスッ!」",
- "103000832_22": "「恐れずに砕けばきっと……ッ!」",
- "103000832_23": "「響……」",
- "103000832_24": "(未来が教えてくれたんだ……力の意味を背負う覚悟をッ!)",
- "103000832_25": "(だから、この衝動に塗りつぶされて――)",
- "103000832_26": "「なるものかあああああああああッ!!」",
- "103000832_27": "「モジュール稼働ッ!\\n セーフティダウンまでのカウント、開始しますッ!」",
- "103000832_28": "(悪を貫く強さを……ッ!)"
+{
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+++ b/Missions/main03/103000841_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "103000841_0": "「ふん、どんなものか小手試しだ」",
- "103000841_1": "「……ッ!?\\n 検知されたアルカ・ノイズの反応……約、3000ッ!」",
- "103000841_2": "「たかだか3000ッ!」",
- "103000841_3": "「性懲りもなく雑魚を呼び出しやがってッ!」",
- "103000841_4": "「蹴散らすぞッ!」"
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "103000842_0": "「強大なキャロルの錬金術……。\\n ……ですが、装者たちもまたそれに対抗できる力を」",
- "103000842_1": "(それでも響は傷つけ、傷つく痛みに、隠れて泣いている)",
- "103000842_2": "(わたしは何もできないけれど、響の笑顔もその裏にある涙も、\\n 拳に包んだ優しさも……)",
- "103000842_3": "(全部抱きしめてみせる。\\n だから――)",
- "103000842_4": "「負けるなああああああッ!!」"
+{
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+++ b/Missions/main03/103000851_translations_jpn.json
@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "103000851_0": "「うおおおおおおおおッ!」",
- "103000851_1": "「ヘソの下の疼きが収まらん!」",
- "103000851_2": "「ならばオレが……はあああーッ!」",
- "103000851_3": "「ッ!」",
- "103000851_4": "「ようやく重い腰を上げやがったか」",
- "103000851_5": "「キャロルちゃん……。\\n これ以上は、わたしが止めてみせるッ!」"
+{
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index cb7628c5..059b0ce1 100644
--- a/Missions/main03/103000852_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000852_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "103000852_0": "「ぐッ、つぅッ!?」",
- "103000852_1": "「光あれえええええええええッ!」",
- "103000852_2": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
- "103000852_3": "「はあ……はあ……はあ……」",
- "103000852_4": "「キャロルちゃん……。\\n どうして世界をバラバラにしようなんて……」",
- "103000852_5": "「忘れたよ。\\n 理由なんて……」",
- "103000852_6": "「想い出を焼却……戦う力と換えた時に……」",
- "103000852_7": "「………………」",
- "103000852_8": "「その呪われた旋律で誰かを救えるなどと思い上がるな」",
- "103000852_9": "「――ッ!?」",
- "103000852_10": "「フ……」",
- "103000852_11": "「キャロルちゃん……?」",
- "103000852_12": "「キャロルちゃん……ッ!\\n ああ、あああ……ッ!?」",
- "103000852_13": "「………………」",
- "103000852_14": "「………………」",
- "103000852_15": "「………………」",
- "103000852_16": "「………………」",
- "103000852_17": "「歯車が回り出したゾ」",
- "103000852_18": "「次なる踊りは、派手に果たしてみせよう」",
- "103000852_19": "「世界解剖に必要なメスを揃えて」",
- "103000852_20": "「万象黙示録の完成のために」",
- "103000852_21": "「……呪われた旋律。\\n 誰も救えない……」",
- "103000852_22": "「そんなことない……」",
- "103000852_23": "「そんな風にはしないよ、キャロルちゃん……」"
+{
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index a11c146b..11c5f725 100644
--- a/Missions/main03/103000911_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000911_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "103000911_0": "輝きを継ぐ、君らしく",
- "103000911_1": "「壊されたイガリマと……」",
- "103000911_2": "「シュルシャガナも改修完了デスッ!」",
- "103000911_3": "「機能向上に加え、イグナイトモジュールも組み込んでいます。\\n そして勿論――」",
- "103000911_4": "「復活の、アガートラーム……」",
- "103000911_5": "「改修ではなくコンバーター部分を新造しました。\\n 一度神経パスを通わせているので、身に纏えるはずです」",
- "103000911_6": "「セレナのギアを、もう一度……。\\n この輝きで、わたしは強くなりたい」",
- "103000911_7": "「皆さんのギアはシミュレータに対応済みですので、\\n 慣らしのつもりで訓練をされてはいかがでしょうか?」",
- "103000911_8": "「3人でデスかッ! 楽しそうデスッ!」",
- "103000911_9": "「マリアと切ちゃんと肩を並べるの、久しぶり……」",
- "103000911_10": "「シミュレータとはいえ、真剣に取り組まないとダメよ」",
- "103000911_11": "「大丈夫。イグナイトモジュールの怖さは、\\n 分かっているつもりだから」",
- "103000911_12": "「それじゃ早速やってみるデースッ!」"
+{
+ "103000911_0": "輝きを継ぐ、君らしく",
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index 11df1799..395be7aa 100644
--- a/Missions/main03/103000912_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103000912_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "103000912_0": "「お疲れ様です。シミュレーションの結果、\\n 皆さんの力はギアの期待値に十分到達しています」",
- "103000912_1": "「……でも、イグナイトモジュールを使用できるほどの\\n 計測数値を出すことはできなかった」",
- "103000912_2": "「訓練用のLiNKERを使っているせい…?」",
- "103000912_3": "「それとも、シミュレータだから、デスかね?」",
- "103000912_4": "「そういうことならば、\\n ここらでひとつ特訓だなッ!」",
- "103000912_5": "「特訓ッ!?」",
- "103000912_6": "「オートスコアラーとの再戦へ向け、強化型シンフォギアと、\\n イグナイトモジュールを使いこなすことは急務であるッ!」",
- "103000912_7": "「近く、筑波の異端技術研究機構にて、\\n 調査結果の受領任務がある」",
- "103000912_8": "「諸君らはそこで、心身の鍛練に励むといいだろうッ!」",
- "103000912_9": "「特訓と言えばこのわたしッ!\\n 任せてくださいッ!」",
- "103000912_10": "「強くなりたい……」",
- "103000912_11": "「翻弄する運命にも、立ちはだかる脅威にも負けない力が欲しくて\\n ずっともがいてきた……」",
- "103000912_12": "「おーい、マリアーッ!」",
- "103000912_13": "「何をやってるデスかーッ!?」",
- "103000912_14": "「求めた強さを手に入れるため、わたしは――」",
- "103000912_15": "「ここにきた」",
- "103000912_16": "「あははは、それーッ!」",
- "103000912_17": "「やだ、響ったら。もう、お返しッ!」",
- "103000912_18": "「おっきいお城を作るデースッ!」",
- "103000912_19": "「切ちゃん、ここ、もっと固めないと」",
- "103000912_20": "「砂浜は足腰を鍛えるには最適……ね」",
- "103000912_21": "「ああ。特訓に適した場所だな」",
- "103000912_22": "(……本当に特訓なのでしょうか?)",
- "103000912_23": "「これは……」",
- "103000912_24": "「ナスターシャ教授がフロンティアに遺したデータから\\n 構築したものです」",
- "103000912_25": "「光の、球体……?」",
- "103000912_26": "「そうですね。\\n 我々も便宜上『フォトスフィア』と呼称しています」",
- "103000912_27": "「実際はもっと巨大なサイズとなり、\\n これで約4000万分の1の大きさです」",
- "103000912_28": "「フォトスフィアとは、いったい……」",
- "103000912_29": "「調査データの受領、完了しました。\\n そちらの特訓は進んでいますか?」",
- "103000912_30": "「――くッ、なかなかどうして、\\n タフなメニューの連続ですッ!」",
- "103000912_31": "「え……?」"
+{
+ "103000912_0": "「お疲れ様です。シミュレーションの結果、\\n 皆さんの力はギアの期待値に十分到達しています」",
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+ "103000912_2": "「訓練用のLiNKERを使っているせい…?」",
+ "103000912_3": "「それとも、シミュレータだから、デスかね?」",
+ "103000912_4": "「そういうことならば、\\n ここらでひとつ特訓だなッ!」",
+ "103000912_5": "「特訓ッ!?」",
+ "103000912_6": "「オートスコアラーとの再戦へ向け、強化型シンフォギアと、\\n イグナイトモジュールを使いこなすことは急務であるッ!」",
+ "103000912_7": "「近く、筑波の異端技術研究機構にて、\\n 調査結果の受領任務がある」",
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+ "103000912_9": "「特訓と言えばこのわたしッ!\\n 任せてくださいッ!」",
+ "103000912_10": "「強くなりたい……」",
+ "103000912_11": "「翻弄する運命にも、立ちはだかる脅威にも負けない力が欲しくて\\n ずっともがいてきた……」",
+ "103000912_12": "「おーい、マリアーッ!」",
+ "103000912_13": "「何をやってるデスかーッ!?」",
+ "103000912_14": "「求めた強さを手に入れるため、わたしは――」",
+ "103000912_15": "「ここにきた」",
+ "103000912_16": "「あははは、それーッ!」",
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+ "103000912_19": "「切ちゃん、ここ、もっと固めないと」",
+ "103000912_20": "「砂浜は足腰を鍛えるには最適……ね」",
+ "103000912_21": "「ああ。特訓に適した場所だな」",
+ "103000912_22": "(……本当に特訓なのでしょうか?)",
+ "103000912_23": "「これは……」",
+ "103000912_24": "「ナスターシャ教授がフロンティアに遺したデータから\\n 構築したものです」",
+ "103000912_25": "「光の、球体……?」",
+ "103000912_26": "「そうですね。\\n 我々も便宜上『フォトスフィア』と呼称しています」",
+ "103000912_27": "「実際はもっと巨大なサイズとなり、\\n これで約4000万分の1の大きさです」",
+ "103000912_28": "「フォトスフィアとは、いったい……」",
+ "103000912_29": "「調査データの受領、完了しました。\\n そちらの特訓は進んでいますか?」",
+ "103000912_30": "「――くッ、なかなかどうして、\\n タフなメニューの連続ですッ!」",
+ "103000912_31": "「え……?」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000921_translations_jpn.json
@@ -1,70 +1,70 @@
-{
- "103000921_0": "「ええ、緒川さん。後でまた連絡しますッ!\\n 詳しい話はその時に――」",
- "103000921_1": "「……さあ、続きといこうッ!」",
- "103000921_2": "「翼さん、本気で特訓だと思っちゃってるよ……」",
- "103000921_3": "「とりあえず肩の力を抜くための\\n レクリエーションなんだけどな。あはは……」",
- "103000921_4": "「おらおらおら~ッ!\\n バッチ来~いッ!」",
- "103000921_5": "「今度はボクのサーブですね。\\n ……それッ!」",
- "103000921_6": "「――あれ?」",
- "103000921_7": "「なんでだろう?\\n 強いサーブを打つための知識はあるのですが……」",
- "103000921_8": "「実際やってみると全然違うんですね」",
- "103000921_9": "「背伸びをして、誰かの真似をしなくても大丈夫。\\n 下からこう……こんな感じに」",
- "103000921_10": "「はぅぅぅ……。\\n ずびばぜん……」",
- "103000921_11": "「弱く打っても大丈夫。\\n 大事なのは自分らしく打つことだから」",
- "103000921_12": "「はい、頑張りますッ!」",
- "103000921_13": "「ううう……もう、動けないデス……」",
- "103000921_14": "「気がついたら、特訓になっていた……」",
- "103000921_15": "「どこのどいつだ……。\\n 途中から本気になったのは……」",
- "103000921_16": "「ところでみんな、お腹がすきません?」",
- "103000921_17": "「だがここは、政府保有のビーチゆえ……」",
- "103000921_18": "「一般の海水浴客がいないと、\\n 必然、売店の類も見当たらない……」",
- "103000921_19": "「と、いうことは――」",
- "103000921_20": "「コンビニ買い出しジャンケンポンッ!」",
- "103000921_21": "「………………(チョキ)」",
- "103000921_22": "「………………(チョキ)」",
- "103000921_23": "「………………(指鉄砲のような変なチョキ)」",
- "103000921_24": "「……他はみんな、グー。\\n ですね」",
- "103000921_25": "「あはははははッ!\\n 翼さん変なチョキ出して負けてるしッ!」",
- "103000921_26": "「変ではないッ!\\n カッコいいチョキだッ!」",
- "103000921_27": "「斬撃武器が……」",
- "103000921_28": "「軒並み負けたデス……」",
- "103000921_29": "「好きなものばかりじゃなくて、\\n 塩分とミネラルを補給できるものもね」",
- "103000921_30": "「……母親のような顔になってるぞ、マリア」",
- "103000921_31": "「切ちゃん、自分の好きなのばっかり」",
- "103000921_32": "「こういうのを役得というのデスッ!」",
- "103000921_33": "「フフ……ん?」",
- "103000921_34": "「………………」",
- "103000921_35": "「昨日の台風かな?」",
- "103000921_36": "「お社も壊れたってさ」",
- "103000921_37": "「……台風で?」",
- "103000921_38": "「ものすごく古かったんデスかね?」",
- "103000921_39": "「それにしては――」",
- "103000921_40": "「――あれはッ!」",
- "103000921_41": "「もしかして、もしかするデスか?」",
- "103000921_42": "「行かなきゃッ!」",
- "103000921_43": "「ここは危険ですッ! そこの方ッ!」",
- "103000921_44": "「え、俺?」",
- "103000921_45": "「子供たちを誘導して、安全なところにまで――」",
- "103000921_46": "「冗談じゃないッ!\\n どうして俺がそんなことをッ!」",
- "103000921_47": "「な――」",
- "103000921_48": "「ど、どうしよう……」",
- "103000921_49": "「――大丈夫ッ! 慌てなければ危険はないッ!\\n 落ち着いて避難するんだッ!」",
- "103000921_50": "「みんなと一緒に海に来るなんて、思ってもみなかった」",
- "103000921_51": "「みなさん、特訓しなくて平気なんですか?」",
- "103000921_52": "「真面目だなぁ、エルフナインちゃんは」",
- "103000921_53": "「暴走のメカニズムを応用したイグナイトモジュールは、\\n 三段階のセーフティに制御される危険な機能でもありますッ!」",
- "103000921_54": "「だから自我を保つ特訓は――」",
- "103000921_55": "「――ガリィッ!?」",
- "103000921_56": "「夏の想い出づくりは充分かしら?」",
- "103000921_57": "「んなわけねーだろッ!」",
- "103000921_58": "「Killiter Ichaival tron……」",
- "103000921_59": "「ううりゃああああッ!」",
- "103000921_60": "「マリアさんッ! 今のうちにッ!\\n 未来とエルフナインちゃんをお願いしますッ!」",
- "103000921_61": "「分かったッ!」",
- "103000921_62": "「………………ニィ」",
- "103000921_63": "「キャロルちゃんからの命令も無く動いているのッ!?」",
- "103000921_64": "「さぁ~ねぇ~?」",
- "103000921_65": "「飽きもせずにまたッ!」",
- "103000921_66": "「……やろう、クリスちゃんッ!」",
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@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "103000922_0": "「はぁッ! オートスコアラーは……あれ?」",
- "103000922_1": "「……おい、あいつらどこいった?」",
- "103000922_2": "「まさか、マリアさんの方にッ!?」"
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "103000931_0": "「はあ、はあ、はあッ!」",
- "103000931_1": "「見つけたよ、ハズレ装者ッ!」",
- "103000931_2": "「く……2人は下がってッ!」",
- "103000931_3": "「エルフナインちゃん、こっちに」",
- "103000931_4": "「………………」",
- "103000931_5": "「さあ、いつまでも逃げ回ってないで――ッ!」",
- "103000931_6": "「――Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "103000931_7": "「あ――」",
- "103000931_8": "「銀の……左腕ッ!?」",
- "103000931_9": "「マリアさんッ! それはッ!?」",
- "103000931_10": "「新生アガートラームですッ!」",
- "103000931_11": "「………………」",
- "103000931_12": "「……あの時みたく、失望させないでよ」",
- "103000931_13": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
- "103000931_14": "(特訓用のLiNKERが効いているッ!\\n 今のうちに――)",
- "103000931_15": "「この銀の輝きで、……セレナ」",
- "103000931_16": "「わたしも、強くあってみせるッ!」"
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+ "103000931_15": "「この銀の輝きで、……セレナ」",
+ "103000931_16": "「わたしも、強くあってみせるッ!」"
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+++ b/Missions/main03/103000932_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "103000932_0": "「うわー、あたし負けちゃうかもー。\\n ぎゃはははは」",
- "103000932_1": "「オートスコアラーッ!」",
- "103000932_2": "「――なんてね」",
- "103000932_3": "「な――ぐはッ!?」",
- "103000932_4": "「ああッ!?」",
- "103000932_5": "「く、くう……強い……だけどッ!」",
- "103000932_6": "「イグナイトモジュールッ!」",
- "103000932_7": "「……聴かせて貰うわ」",
- "103000932_8": "「この力で決めてみせるッ!\\n イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
- "103000932_9": "「ぐ……ぐわああああああああああッ!」",
- "103000932_10": "「……弱い自分を、殺す……ぁ、ガ、あ……アア……ッ!」",
- "103000932_11": "「ガアアアアアアグガアッ!」",
- "103000932_12": "「あれれ」",
- "103000932_13": "「ガアアアアアアアアアアアアッ!」",
- "103000932_14": "「……獣と堕ちやがった」",
- "103000932_15": "「ガアアアアアアアアアアアアッ!」",
- "103000932_16": "「いやいやこんな無理くりなんかでなく――」",
- "103000932_17": "「グガ……ッ!?」",
- "103000932_18": "「唄ってみせなよ、アイドル大統領ッ!」",
- "103000932_19": "「う、うう……」",
- "103000932_20": "「やけっぱちで強くなれるなどとのぼせるなッ!」",
- "103000932_21": "「……ハズレ装者にはがっかりだよ」",
- "103000932_22": "「マリアさんッ! しっかりしてッ!」",
- "103000932_23": "「マリアさんッ! マリアさんッ!」",
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@@ -1,76 +1,76 @@
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- "103000941_3": "「いちいち盆が暗すぎるんだよな」",
- "103000941_4": "「気になるのは、マリアさんの様子も」",
- "103000941_5": "「……力の暴走に飲み込まれると、頭の中まで黒く塗り潰されて、\\n 何もかもわからなくなってしまうんだ」",
- "103000941_6": "「人形に救われるとは情けない……」",
- "103000941_7": "「わたしが弱いばかりに、魔剣の呪いに抗えないなんて……」",
- "103000941_8": "「……強く、なりたい」",
- "103000941_9": "「ボール……?」",
- "103000941_10": "「ごめんなさい。\\n 皆さんの邪魔をしないよう思ってたのに……」",
- "103000941_11": "「邪魔だなんて……。\\n 練習……わたしもつきあうわ」",
- "103000941_12": "「はい」",
- "103000941_13": "「……えいッ! ……それッ!」",
- "103000941_14": "「……おかしいな。\\n うまくいかないな、やっぱり……」",
- "103000941_15": "「いろいろな知識に通じているエルフナインなら、\\n わかるのかな?」",
- "103000941_16": "「……?」",
- "103000941_17": "「だとしたら、教えて欲しい」",
- "103000941_18": "「強いって、どういうことかしら?」",
- "103000941_19": "「それは……、\\n マリアさんがボクに教えてくれたじゃないですか」",
- "103000941_20": "「え……?」",
- "103000941_21": "「――おっ待たせ、ハズレ装者」",
- "103000941_22": "「くッ!?」",
- "103000941_23": "「マリアさん……」",
- "103000941_24": "「今度こそ唄ってもらえるんでしょうね?」",
- "103000941_25": "「………………」",
- "103000941_26": "「大丈夫ですッ!\\n マリアさんならできますッ!」",
- "103000941_27": "「……Seilien coffin airget-lamh tron」",
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- "103000941_31": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "103000941_32": "「ッ!?」",
- "103000941_33": "「マリアたちがピンチデスッ!」",
- "103000941_34": "「皆さん……」",
- "103000941_35": "「……ッ!?」",
- "103000941_36": "「……誰もいない? 風……?」",
- "103000941_37": "「どうかしたんですか?」",
- "103000941_38": "「いえ、大丈夫です。……きっと」",
- "103000941_39": "「ほらほら、さっさと唄ったらどうなの~?\\n ハズレ装者ッ!」",
- "103000941_40": "「うわあああああああッ!?」",
- "103000941_41": "「く、うう……、\\n 強く、強くならねば……ッ!」",
- "103000941_42": "「マリアさんッ!」",
- "103000941_43": "「……ぐぅぅ……強く……ッ!」",
- "103000941_44": "「てんで弱すぎるッ!」",
- "103000941_45": "「……やはり、イグナイトモジュールでッ!」",
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- "103000941_50": "「それは……、\\n マリアさんがボクに教えてくれたじゃないですか」",
- "103000941_51": "「わたしが――」",
- "103000941_52": "「マリアさんッ!\\n 大事なのは、自分らしくあることですッ!」",
- "103000941_53": "「弱く打っても大丈夫。\\n 大事なのは自分らしく打つことだから」",
- "103000941_54": "「弱い。……そうだ」",
- "103000941_55": "「……ん?」",
- "103000941_56": "「強くなれないわたしに、エルフナインが気づかせてくれた」",
- "103000941_57": "「弱くても、自分らしくあること。\\n ……それが強さ」",
- "103000941_58": "「エルフナインは戦えない身でありながら、危険を省みず勇気を\\n もって行動を起こし、わたしたちに希望を届けてくれたッ!」",
- "103000941_59": "「へぇ……」",
- "103000941_60": "「エルフナイン――そこで聴いていてほしいッ!\\n 君の勇気に応える歌だッ!」",
- "103000941_61": "「イグナイトモジュール――」",
- "103000941_62": "「――抜剣ッ!」",
- "103000941_63": "「ぐ、うう……」",
- "103000941_64": "(狼狽えるたび、偽りにすがってきた昨日までのわたし――)",
- "103000941_65": "「ぐううううううう……ッ、\\n そうだ……らしくあることが強さであるなら――」",
- "103000941_66": "「マリアさんッ!」",
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- "103000941_68": "「………………ッ!」",
- "103000941_69": "「マリアさんの自我が、暴走を抑え込んだ」",
- "103000941_70": "「弱さが強さだなんて――とんちを利かせすぎだってッ!」",
- "103000941_71": "「遅いッ!」",
- "103000941_72": "「あ――……なんてね」",
- "103000941_73": "「いいねッ! いいねぇぇぇッ!\\n あたしが一番のりなんだから――ッ!」"
+{
+ "103000941_0": "「主を失って、なお襲い掛かる人形……」",
+ "103000941_1": "「どうして優位にことを運んでも、\\n とどめを刺さずに撤退を繰り返しているのだろう」",
+ "103000941_2": "「ああッ! 言われてみればッ!\\n とんだアハ体験デスッ!」",
+ "103000941_3": "「いちいち盆が暗すぎるんだよな」",
+ "103000941_4": "「気になるのは、マリアさんの様子も」",
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- "103000942_0": "「はああああああああッ!」",
- "103000942_1": "「にひ。……――なッ!?」",
- "103000942_2": "「この身は――」",
- "103000942_3": "「――炎となるッ!」",
- "103000942_4": "「一番乗りなんだからぁぁぁぁッ!?」",
- "103000942_5": "「………………」",
- "103000942_6": "「――マリアさんッ!」",
- "103000942_7": "「オートスコアラーを、倒したのか?」",
- "103000942_8": "「どうにかこうにかね」",
- "103000942_9": "「これがマリアさんの強さ……」",
- "103000942_10": "「……弱さかもしれない」",
- "103000942_11": "「え……?」",
- "103000942_12": "「でもそれは、わたしらしくあるための力だ」",
- "103000942_13": "「教えてくれてありがとう」",
- "103000942_14": "「……はいッ!」",
- "103000942_15": "「お疲れさま、ガリィ……」",
- "103000942_16": "「無事に私は目的を果たせました」",
- "103000942_17": "「フフフ……」",
- "103000942_18": "「………………」",
- "103000942_19": "「………………」",
- "103000942_20": "「あはははは」",
- "103000942_21": "「ドンといくぞ……それッ!」",
- "103000942_22": "「綺麗ね……」",
- "103000942_23": "「マリアが元気になって本当に良かった」",
- "103000942_24": "「おかげで気持ちよく東京に帰れそうデスよ」",
- "103000942_25": "「うむ。充実した特訓であったな」",
- "103000942_26": "「それ本気で言ってるんスか?」",
- "103000942_27": "「充実も充実ッ!\\n おかげでお腹が空いてきたと思いません?」",
- "103000942_28": "「いつもお腹空いてるんですね……」",
- "103000942_29": "「だとすれば、やることはひとつッ!」",
- "103000942_30": "「コンビニ買い出しジャンケンポンッ!」",
- "103000942_31": "「むあ……ッ! ひとり負けッ!?」",
- "103000942_32": "「パーとは実にお前らしいな」",
- "103000942_33": "「拳の可能性を疑ったばかりに……」",
- "103000942_34": "「しょうがない。つき合ってあげる」",
- "103000942_35": "「え? いいのッ!?」",
- "103000942_36": "「ひとりで買い込むの、大変でしょ?」",
- "103000942_37": "「おっとと……ありがと。\\n でも、急ぐと危ないよ?」",
- "103000942_38": "「フフ、はやく」",
- "103000942_39": "「もう、自動販売機に何があるの?\\n これからお店に入るところでしょ」",
- "103000942_40": "「見て見て、すごいよ未来ッ!\\n 東京じゃお目にかかれないキノコのジュースがあるッ!」",
- "103000942_41": "「え、こっちはネギ塩納豆味?\\n アンコウ汁ドリンクってッ! 乾燥芋ジュースッ!!」",
- "103000942_42": "「響ったら……」",
- "103000942_43": "「……あれ? たしか君は――\\n ――未来ちゃん、じゃなかったっけ?」",
- "103000942_44": "「え……?」",
- "103000942_45": "「ホラ、昔うちの子と遊んでくれていた――」",
- "103000942_46": "「ぁ――」",
- "103000942_47": "「どしたの? 未来――」",
- "103000942_48": "「――ッ!?」",
- "103000942_49": "「………………響?」",
- "103000942_50": "「……………………………………」",
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@@ -1,48 +1,48 @@
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- "103001011_0": "向き合う勇気・前編",
- "103001011_1": "「筑波で地味に入手したらしいな」",
- "103001011_2": "「強奪もありでしたが、\\n 防衛のためにデータを壊されては元も子もありません」",
- "103001011_3": "「1本1本が、地球に巡らされた血管のようなもの」",
- "103001011_4": "「かつてナスターシャ教授はこのラインに沿わせて\\n フォニックゲインをフロンティアへと集束させました」",
- "103001011_5": "「これが『レイラインマップ』」",
- "103001011_6": "「世界解剖に必要なメスは、\\n ここチフォージュ・シャトーに揃いつつありますわ」",
- "103001011_7": "「そうでなくては。\\n このままだと暴れ足りないと妹も言っている」",
- "103001011_8": "「……わたし、余計なことしたかもしれない」",
- "103001011_9": "「え、そんなことないよ」",
- "103001011_10": "「未来のおかげで、\\n わたしも逃げずに向き合おうって決心がついた」",
- "103001011_11": "「本当?」",
- "103001011_12": "「ホントだってッ!」",
- "103001011_13": "「ありがと、未来」",
- "103001011_14": "「……うん。わかった」",
- "103001011_15": "「じゃあ、ちょっと行ってくるから~。\\n 先に帰ってて~」",
- "103001011_16": "「………………」",
- "103001011_17": "「もぐもぐもぐ……」",
- "103001011_18": "「………………」",
- "103001011_19": "「前に……月が落ちる落ちないと騒いだ事件があっただろ?」",
- "103001011_20": "「……ッ!」",
- "103001011_21": "「あの時のニュース映像に映ってた女の子が、\\n お前によく似ててな」",
- "103001011_22": "「以来、お前のことが気になって……、\\n もう一度やり直せないかと考えてたんだ」",
- "103001011_23": "「……やり直す?」",
- "103001011_24": "「……勝手なのは分かってる」",
- "103001011_25": "「でも、あの環境でやっていくなんて、\\n 俺には耐えられなかったんだ」",
- "103001011_26": "「………………」",
- "103001011_27": "「……な? またみんなで一緒に……、\\n 母さんに俺のこと伝えてもらえないか?」",
- "103001011_28": "「無理だよ……一番一緒にいて欲しい時にいなくなったのは、\\n お父さんじゃない」",
- "103001011_29": "「やっぱ無理かぁ。何とかなると思ったんだけどなぁ。\\n いい加減時間も経ってるし……」",
- "103001011_30": "「………………ッ」",
- "103001011_31": "「覚えてるか、響?\\n どうしようもないことを、どうにかやり過ごす魔法の言葉」",
- "103001011_32": "「小さい頃、お父さんが教えただろ?」",
- "103001011_33": "「――ッ!」",
- "103001011_34": "「――待ってくれ、響ッ!」",
- "103001011_35": "「………………」",
- "103001011_36": "「……持ち合わせが心許なくてな?\\n 支払い、頼めないか?」",
- "103001011_37": "「……ッ!」",
- "103001011_38": "「悪いな、響。\\n ………………もぐ、もぐもぐ」",
- "103001011_39": "「う、うう……ッ! く……ッ!」",
- "103001011_40": "「………………、…………いき、へっちゃら」",
- "103001011_41": "「へいき、へっちゃら、へいき、へっちゃら、へいきへっちゃら\\n へいきへっちゃら、へいきへっちゃらへいきへっちゃら……」",
- "103001011_42": "「今日も、シミュレータへのおつき合い、お願いします」",
- "103001011_43": "「ううん、こっちこそ。\\n わたしたちに合わせて、調整してくれてるの知ってるから」",
- "103001011_44": "「いつも、ありがとデスッ!」",
- "103001011_45": "「そんな、ボクの方こそ……。それじゃ始めますね」"
+{
+ "103001011_0": "向き合う勇気・前編",
+ "103001011_1": "「筑波で地味に入手したらしいな」",
+ "103001011_2": "「強奪もありでしたが、\\n 防衛のためにデータを壊されては元も子もありません」",
+ "103001011_3": "「1本1本が、地球に巡らされた血管のようなもの」",
+ "103001011_4": "「かつてナスターシャ教授はこのラインに沿わせて\\n フォニックゲインをフロンティアへと集束させました」",
+ "103001011_5": "「これが『レイラインマップ』」",
+ "103001011_6": "「世界解剖に必要なメスは、\\n ここチフォージュ・シャトーに揃いつつありますわ」",
+ "103001011_7": "「そうでなくては。\\n このままだと暴れ足りないと妹も言っている」",
+ "103001011_8": "「……わたし、余計なことしたかもしれない」",
+ "103001011_9": "「え、そんなことないよ」",
+ "103001011_10": "「未来のおかげで、\\n わたしも逃げずに向き合おうって決心がついた」",
+ "103001011_11": "「本当?」",
+ "103001011_12": "「ホントだってッ!」",
+ "103001011_13": "「ありがと、未来」",
+ "103001011_14": "「……うん。わかった」",
+ "103001011_15": "「じゃあ、ちょっと行ってくるから~。\\n 先に帰ってて~」",
+ "103001011_16": "「………………」",
+ "103001011_17": "「もぐもぐもぐ……」",
+ "103001011_18": "「………………」",
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "103001012_0": "「~~~♪」",
- "103001012_1": "「……ごきげんだね、切ちゃん」",
- "103001012_2": "「だって、さっきのシミュレータの計測数値なら、\\n イグナイトモジュールを使えるかもしれないデスッ!」",
- "103001012_3": "「お、調はリンゴジュースデスか。\\n それじゃ、アタシは……」",
- "103001012_4": "「ん……。\\n あとは、ダインスレイフの衝動に抗うだけの強さがあれば……」",
- "103001012_5": "「どーれーにーしーよーうーかー……」",
- "103001012_6": "「……ねえ、切ちゃん」",
- "103001012_7": "「――これデスッ!」",
- "103001012_8": "「うわ~ッ!?\\n 苦いコーヒーを選んじゃったデスよ~~~~ッ!」",
- "103001012_9": "「……誰かの足を引っ張らないようにするには、\\n どうしたらいいんだろう?」",
- "103001012_10": "「きっと自分の選択を後悔しないよう、\\n 強い意志を持つことデスよ……およ?」",
- "103001012_11": "「ん……交換。\\n わたし、ブラックでも平気だもの」",
- "103001012_12": "「ご、ごっつぁんデス」",
- "103001012_13": "「……ッ!」",
- "103001012_14": "「アルカ・ノイズの反応を検知したッ!\\n 場所は地下68メートル、共同溝内であると思われるッ!」",
- "103001012_15": "「きょーどーこー?」",
- "103001012_16": "「何デスか、それは?」",
- "103001012_17": "「共同溝とは、電線をはじめとする、\\n エネルギー経路を埋設した地下溝だ」",
- "103001012_18": "「すぐ近くにエントランスがある。\\n 今、ナビを送信した」",
- "103001012_19": "「本部は、現場に向かって航行中」",
- "103001012_20": "「先んじて立花を向かわせているッ!」",
- "103001012_21": "「緊急事態だが、飛び込むのはバカと合流してからだぞッ!」",
- "103001012_22": "「了解デスッ!」",
- "103001012_23": "「えっと、ナビによると……あそこッ!」",
- "103001012_24": "「ここが入り口……」",
- "103001012_25": "「あとは、響さんを待つだけデス……あッ!\\n おーい、ここデースッ!」",
- "103001012_26": "「……………………」",
- "103001012_27": "「おっとと……?」",
- "103001012_28": "「何かあったの……?」",
- "103001012_29": "「……何でもない」",
- "103001012_30": "「とてもそうは見えないデス」",
- "103001012_31": "「2人には関係ないことだからッ!」",
- "103001012_32": "「――ッ!?」",
- "103001012_33": "「……たしかに、わたしたちでは力になれないかもしれない。\\n だけど……それでも…………」",
- "103001012_34": "「……ごめん。\\n …………どうかしてた」",
- "103001012_35": "「拳でどうにかなることって、\\n 実は簡単な問題ばかりかもしれない……」",
- "103001012_36": "「……だから、さっさと片づけちゃおうッ!\\n 行くよ、2人ともッ!」",
- "103001012_37": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
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- "103001021_0": "「……ッ!」",
- "103001021_1": "「アルカ・ノイズ発見ッ! それに……ッ!」",
- "103001021_2": "「オートスコアラーもいるデスッ!」",
- "103001021_3": "「……来たな。\\n だけど、今日はお前たちの相手をしてる場合じゃ――ッ!?」",
- "103001021_4": "「せぇいッ!」",
- "103001021_5": "「わはあッ!?\\n まだ全部言い終わってないんだゾッ!」",
- "103001021_6": "「アルカ・ノイズを撒いて奥に逃げるつもりデ――」",
- "103001021_7": "「おりゃぁぁぁぁぁッ!」",
- "103001021_8": "「――響さんッ! ツッコミすぎデスよッ!」",
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- "103001022_1": "「……泣いてるッ!?」",
- "103001022_2": "「やっぱり様子がおかしいデスッ!」",
- "103001022_3": "「これじゃ、連携がとれない……ッ!」",
- "103001022_4": "「……なんだかつまらないゾ。\\n だったら……」",
- "103001022_5": "「唄う気に、させてやるゾッ!」"
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- "103001032_0": "「うッ、うおおおおお……ッ!」",
- "103001032_1": "(なんでそんなに簡単にやり直したいとか言えるんだッ!)",
- "103001032_2": "「ひょい」",
- "103001032_3": "(壊したのはお父さんのくせにッ!)",
- "103001032_4": "「よっ」",
- "103001032_5": "(お父さんのくせにッ!)",
- "103001032_6": "「ほいっと」",
- "103001032_7": "「突っかかりすぎデスッ!」",
- "103001032_8": "「お父さんの、くせにぃぃぃぃッ!」",
- "103001032_9": "(――――――違う)",
- "103001032_10": "(壊したのはきっと――)",
- "103001032_11": "(わたしも同じだ――)",
- "103001032_12": "「しょんぼりだゾッ!」",
- "103001032_13": "「――はッ! がはッ!?」",
- "103001032_14": "「言わんこっちゃないデスッ!\\n 大丈夫デスかッ!?」",
- "103001032_15": "「唄わないのか?\\n 唄わないと……」",
- "103001032_16": "「死んじゃうゾォォォッ!」",
- "103001032_17": "「避けられない……、――ッ!」",
- "103001032_18": "「………………え? ……調ッ!」",
- "103001032_19": "「ッ、くぅ……う……ッ!」",
- "103001032_20": "「切……ちゃん……大……丈夫……?」",
- "103001032_21": "「……な、わけ……ないデス」",
- "103001032_22": "「え……」",
- "103001032_23": "「大丈夫なわけないデスッ!」",
- "103001032_24": "「……こうなったら、イグナイトでッ!」",
- "103001032_25": "「ダメッ!\\n ……無茶をするのは、わたしが足手まといだから?」",
- "103001032_26": "「ヒヒ……。\\n ……ン? なんだゾ?」",
- "103001032_27": "「道草はよくないわ」",
- "103001032_28": "「むぅ、正論かもだけど……鼻につくゾッ!」",
- "103001032_29": "「きゃあッ!?」",
- "103001032_30": "「ぐッ!?」",
- "103001032_31": "「預けるゾ。\\n だから、次は唄うんだゾーッ!」",
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- "103001032_34": "「響さんたちが無事に搬送されたと連絡がありました。\\n 命に別状はないようです」",
- "103001032_35": "「そうですか……。良かった。\\n しかし、おっとり刀で駆けつけたのだが……」",
- "103001032_36": "「間に合わなければ意味がねぇッ!」",
- "103001032_37": "「人形は何を企てていたのか……」",
- "103001032_38": "「……大きく破損した箇所は――」",
- "103001032_39": "「――いずれも、響さんたちの攻撃ばかりですね……ん?」",
- "103001032_40": "「これは、電力メーター……。\\n ……オートスコアラーの狙いは、まさかッ!」",
- "103001032_41": "「急ぎ、司令に連絡をッ!」"
+{
+ "103001032_0": "「うッ、うおおおおお……ッ!」",
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+ "103001032_3": "(壊したのはお父さんのくせにッ!)",
+ "103001032_4": "「よっ」",
+ "103001032_5": "(お父さんのくせにッ!)",
+ "103001032_6": "「ほいっと」",
+ "103001032_7": "「突っかかりすぎデスッ!」",
+ "103001032_8": "「お父さんの、くせにぃぃぃぃッ!」",
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+ "103001032_16": "「死んじゃうゾォォォッ!」",
+ "103001032_17": "「避けられない……、――ッ!」",
+ "103001032_18": "「………………え? ……調ッ!」",
+ "103001032_19": "「ッ、くぅ……う……ッ!」",
+ "103001032_20": "「切……ちゃん……大……丈夫……?」",
+ "103001032_21": "「……な、わけ……ないデス」",
+ "103001032_22": "「え……」",
+ "103001032_23": "「大丈夫なわけないデスッ!」",
+ "103001032_24": "「……こうなったら、イグナイトでッ!」",
+ "103001032_25": "「ダメッ!\\n ……無茶をするのは、わたしが足手まといだから?」",
+ "103001032_26": "「ヒヒ……。\\n ……ン? なんだゾ?」",
+ "103001032_27": "「道草はよくないわ」",
+ "103001032_28": "「むぅ、正論かもだけど……鼻につくゾッ!」",
+ "103001032_29": "「きゃあッ!?」",
+ "103001032_30": "「ぐッ!?」",
+ "103001032_31": "「預けるゾ。\\n だから、次は唄うんだゾーッ!」",
+ "103001032_32": "「待つ……デス……よ…………。………………」",
+ "103001032_33": "「切……ちゃ……ん………………」",
+ "103001032_34": "「響さんたちが無事に搬送されたと連絡がありました。\\n 命に別状はないようです」",
+ "103001032_35": "「そうですか……。良かった。\\n しかし、おっとり刀で駆けつけたのだが……」",
+ "103001032_36": "「間に合わなければ意味がねぇッ!」",
+ "103001032_37": "「人形は何を企てていたのか……」",
+ "103001032_38": "「……大きく破損した箇所は――」",
+ "103001032_39": "「――いずれも、響さんたちの攻撃ばかりですね……ん?」",
+ "103001032_40": "「これは、電力メーター……。\\n ……オートスコアラーの狙いは、まさかッ!」",
+ "103001032_41": "「急ぎ、司令に連絡をッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001111_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "103001111_0": "向き合う勇気・後編",
- "103001111_1": "「響さん。検査の結果、大きなケガはなく、\\n 異常は見られませんでした。でも、安静は必要です」",
- "103001111_2": "「良かった」",
- "103001111_3": "「……うん」",
- "103001111_4": "「調が後先考えずに飛び出すからデスッ!」",
- "103001111_5": "「切ちゃんが、わたしを足手まといに思ってるからでしょッ!」",
- "103001111_6": "「2人がケンカするなんて……」",
- "103001111_7": "「………………」",
- "103001111_8": "「傷に障るからやめて下さい。そんな精神状態では、\\n イグナイトモジュールを制御できませんよ」",
- "103001111_9": "「………………。\\n …………(チラ)」",
- "103001111_10": "「………………。\\n …………(チラ)」",
- "103001111_11": "「ッ!\\n ――フンッ!(ぷいッ!)」",
- "103001111_12": "「……ごめん、2人とも」",
- "103001111_13": "「……え?」",
- "103001111_14": "「最初にペースを乱したのは、わたしだ」",
- "103001111_15": "「……さっきはどうしたデスか?」",
- "103001111_16": "「……あれからまた、お父さんに会ったんだ」",
- "103001111_17": "「それは、特訓の後に再会したという……?」",
- "103001111_18": "「……ずっと昔の記憶だと、優しくてカッコ良かったのにね。\\n すごくイヤな姿を見ちゃったんだ」",
- "103001111_19": "「イヤな姿……?」",
- "103001111_20": "「自分のしたことが分かってないお父さん……。\\n 無責任でカッコ悪かった。見たくなかった……」",
- "103001111_21": "「こんな思いをするなら、二度と会いたくなかった……」",
- "103001111_22": "「わたしが悪いの、わたしが……」",
- "103001111_23": "「違うよ。未来は悪くない。\\n 悪いのはお父さんだ」",
- "103001111_24": "「でも……」",
- "103001111_25": "「へいき、へっちゃら。\\n だから、泣かないで未来」",
- "103001111_26": "「うん……」",
- "103001111_27": "「それじゃ、異常はなかったみたいだし、\\n わたしたちはこれで……」",
- "103001111_28": "「………………。\\n …………(チラ)」",
- "103001111_29": "「ッ!\\n ――フンッ!(ぷいッ!)」",
- "103001111_30": "「それと、調さんと切歌さんにはこれを」",
- "103001111_31": "「model_K?」",
- "103001111_32": "「オートスコアラーの再襲撃が予想されます。\\n 投与はくれぐれも慎重に……」",
- "103001111_33": "「体への負担もそうですが、ここに遺されているLiNKERにも、\\n 限りがありますので」",
- "103001111_34": "「……だったら、model_Kに頼らなくても戦えるように、\\n 訓練用のLiNKERで特訓するデスッ!」",
- "103001111_35": "「ダメです。先ほどの戦いで調さんと切歌さんの体には、\\n まだ疲労が残っています」",
- "103001111_36": "「それに、今の時間は翼さんたちが訓練に使用していますので、\\n 今日のところは帰宅し安静にしていてください」",
- "103001111_37": "「……はい(デス)。――あ」",
- "103001111_38": "「……フンッ!(ぷいッ!)」",
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+++ b/Missions/main03/103001112_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "103001112_0": "「……やはり、父親の一件だったのね」",
- "103001112_1": "「こういう時はどんな風にすればいいんだ?」",
- "103001112_2": "「どうしていいのか分からないのは、わたしも同じだ」",
- "103001112_3": "「一般的な家庭の在り方を知らぬまま、\\n 今日に至るわたしだからな……」",
- "103001112_4": "「………………」",
- "103001112_5": "「これで~、どやぁ~ッ!」",
- "103001112_6": "「派手にひん剥いたな」",
- "103001112_7": "「へへ……さってと」",
- "103001112_8": "「ん?」",
- "103001112_9": "「どこへ行くの、ミカ?\\n まもなく想い出のインストールは完了するというのに」",
- "103001112_10": "「ムムッ! 自分の任務くらい分かってるゾッ!\\n きちんと遂行してやるから、あとは好きにさせて欲しいゾッ!」"
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "103001121_0": "「………………」",
- "103001121_1": "「………………」",
- "103001121_2": "「……わたしに言いたいこと、あるんでしょ?」",
- "103001121_3": "「それは調の方デスッ!」",
- "103001121_4": "「わたしは――」",
- "103001121_5": "「う、く……ッ!? あれは――」",
- "103001121_6": "「くく……。\\n 唄わないと、大事なものが壊れちゃうゾ……」",
- "103001121_7": "「この攻撃の仕方……。\\n アタシたちを焚きつけるつもりデスッ!」",
- "103001121_8": "「……足手まといと、軽く見てるのならッ!」",
- "103001121_9": "「Various shul shagana tron」"
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--- a/Missions/main03/103001122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001122_translations_jpn.json
@@ -1,6 +1,6 @@
-{
- "103001122_0": "「調くん、切歌くんッ! 今から応援を寄越すッ!\\n それまで持ちこたえ――くぅッ!?」",
- "103001122_1": "「うわあッ!? ……く、あッ!?\\n 司令、モニターをッ!」",
- "103001122_2": "「……なんだ……アレはッ!?」",
- "103001122_3": "「海底に、巨大な人影だとッ!?」"
+{
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--- a/Missions/main03/103001131_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001131_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "103001131_0": "「私と妹が地味に支援してやる」",
- "103001131_1": "「だから存分に暴れろ、ミカ」",
- "103001131_2": "「調と切歌が襲撃されたこのタイミングで……、\\n まさか計画的な攻撃なの?」",
- "103001131_3": "「マリアくん、その先に一際強い反応が見られる。\\n クリスくんは巨大な人影の対応に当たってくれ」",
- "103001131_4": "「了解だッ!\\n あのデカブツはあたしに任せとけッ!」",
- "103001131_5": "「強い反応……あれかッ!」",
- "103001131_6": "「派手な来客だが、今日は地味な応対とさせてもらおう」"
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index 476b66e5..c10e5382 100644
--- a/Missions/main03/103001132_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001132_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "103001132_0": "「く……ちょこまかと逃げ回ってッ!」",
- "103001132_1": "「ええい、こっちもダメだッ!\\n 本部を盾にされているせいで大技が出せねぇッ!」",
- "103001132_2": "「……そろそろ頃合いか。\\n 私たちは地味に下がらせてもらう」",
- "103001132_3": "「な……ッ! 撤退した……?」",
- "103001132_4": "「こっちもだッ!」",
- "103001132_5": "「追うなッ! 敵の目的は陽動と推測されるッ!\\n 2人は、調くんと切歌くんの元へ急行してくれッ!」",
- "103001132_6": "「了解ッ! ……悔しいけれど、わたしたちはまんまと、\\n 時間稼ぎの相手をさせられたみたいね」",
- "103001132_7": "「調、切歌、無事でいて……ッ!」"
+{
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index a18aa404..1125f2d1 100644
--- a/Missions/main03/103001141_translations_jpn.json
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@@ -1,40 +1,40 @@
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- "103001141_4": "「ダメッ!」",
- "103001141_5": "「てりゃぁぁぁぁッ!」",
- "103001141_6": "「どんなもんデスッ!」",
- "103001141_7": "「こんなもんだゾッ!」",
- "103001141_8": "「く、うう……ッ!」",
- "103001141_9": "「すごい数……あんなんじゃ逃げ道がない……ッ!」",
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- "103001141_12": "「――ッ!」",
- "103001141_13": "「ぐ、くぅ……う……ッ!」",
- "103001141_14": "「なんで……後先考えずにかばうデスかッ!」",
- "103001141_15": "「やっぱり、わたしを足手まといと――」",
- "103001141_16": "「違うデスッ!\\n 調が大好きだからデスッ!」",
- "103001141_17": "「え……?」",
- "103001141_18": "「……大好きな調だから、\\n 傷だらけになることが許せなかったんデスッ!」",
- "103001141_19": "「じゃあ、わたしは……」",
- "103001141_20": "「アタシがそう思えるのは、\\n あの時、調にかばってもらったからデスッ!」",
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- "103001141_23": "「うわああッ!?」",
- "103001141_24": "「切ちゃんッ!」",
- "103001141_25": "「何となくで勝てる相手じゃないゾッ!」",
- "103001141_26": "「マムが遺してくれたこの世界で、\\n カッコ悪いまま終わりたくない……」",
- "103001141_27": "「無責任でカッコ悪かった……」",
- "103001141_28": "「だったら……カッコ良くなるしかないデスッ!」",
- "103001141_29": "「自分のしたことに向き合う強さをッ!」",
- "103001141_30": "「イグナイトモジュールッ!」",
- "103001141_31": "「抜剣ッ!」\\n「抜剣デェェスッ!」",
- "103001141_32": "「ぐうううう……」\\n「うああああ……」",
- "103001141_33": "「底知れず天井知らずに高まる力……ッ!」",
- "103001141_34": "「ごめんね……切ちゃん……」",
- "103001141_35": "「いいデスよ……それよりもみんなに……」",
- "103001141_36": "「そうだ、みんなに謝らないと……。\\n そのために強くなるんだッ!」",
- "103001141_37": "「行こう、切ちゃんッ!」\\n「行くデスよ、調ッ!」"
+{
+ "103001141_0": "「くぅッ!?」",
+ "103001141_1": "「やっぱり強いデス……ッ!」",
+ "103001141_2": "「これっぽっち?\\n これじゃあギアを強化する前の方がマシだったゾ」",
+ "103001141_3": "「そんなこと……あるもんかデスッ!」",
+ "103001141_4": "「ダメッ!」",
+ "103001141_5": "「てりゃぁぁぁぁッ!」",
+ "103001141_6": "「どんなもんデスッ!」",
+ "103001141_7": "「こんなもんだゾッ!」",
+ "103001141_8": "「く、うう……ッ!」",
+ "103001141_9": "「すごい数……あんなんじゃ逃げ道がない……ッ!」",
+ "103001141_10": "「連携しないとムリだゾッ!」",
+ "103001141_11": "「かわせないなら……受け止めるだけデスッ!」",
+ "103001141_12": "「――ッ!」",
+ "103001141_13": "「ぐ、くぅ……う……ッ!」",
+ "103001141_14": "「なんで……後先考えずにかばうデスかッ!」",
+ "103001141_15": "「やっぱり、わたしを足手まといと――」",
+ "103001141_16": "「違うデスッ!\\n 調が大好きだからデスッ!」",
+ "103001141_17": "「え……?」",
+ "103001141_18": "「……大好きな調だから、\\n 傷だらけになることが許せなかったんデスッ!」",
+ "103001141_19": "「じゃあ、わたしは……」",
+ "103001141_20": "「アタシがそう思えるのは、\\n あの時、調にかばってもらったからデスッ!」",
+ "103001141_21": "「みんながアタシたちを怒るのは、\\n アタシたちを大切に思ってくれているからなんデスッ!」",
+ "103001141_22": "「わたしたちを……大切に思ってくれる……。\\n 優しい人たちが……」",
+ "103001141_23": "「うわああッ!?」",
+ "103001141_24": "「切ちゃんッ!」",
+ "103001141_25": "「何となくで勝てる相手じゃないゾッ!」",
+ "103001141_26": "「マムが遺してくれたこの世界で、\\n カッコ悪いまま終わりたくない……」",
+ "103001141_27": "「無責任でカッコ悪かった……」",
+ "103001141_28": "「だったら……カッコ良くなるしかないデスッ!」",
+ "103001141_29": "「自分のしたことに向き合う強さをッ!」",
+ "103001141_30": "「イグナイトモジュールッ!」",
+ "103001141_31": "「抜剣ッ!」\\n「抜剣デェェスッ!」",
+ "103001141_32": "「ぐうううう……」\\n「うああああ……」",
+ "103001141_33": "「底知れず天井知らずに高まる力……ッ!」",
+ "103001141_34": "「ごめんね……切ちゃん……」",
+ "103001141_35": "「いいデスよ……それよりもみんなに……」",
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+++ b/Missions/main03/103001142_translations_jpn.json
@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "103001142_0": "「たああああああッ!」",
- "103001142_1": "「最強のあたしには響かないゾッ!\\n もっと強く激しく唄うんだゾッ!」",
- "103001142_2": "「向き合うんだッ!\\n でないと乗り越えられないッ!」",
- "103001142_3": "「まだまだ足りないゾッ!\\n そっちも、闇雲に逃げてたらジリ貧だゾッ!」",
- "103001142_4": "「知ってるデスッ! だからああああッ!」",
- "103001142_5": "「ゾなもしッ!?」",
- "103001142_6": "「あああああああッ!」",
- "103001142_7": "「攻撃……じゃないッ!?」",
- "103001142_8": "「調ッ!」",
- "103001142_9": "「切ちゃん……受け取ったよッ!」",
- "103001142_10": "「はああああああッ!」",
- "103001142_11": "「挟まれた? あ……ッ!?」",
- "103001142_12": "「こんなもの……――強いゾッ!?\\n ほどけないゾッ!? ――あッ!」",
- "103001142_13": "「切ちゃんんんんんんッ!」\\n「調ええええええええッ!」",
- "103001142_14": "「足りない出力を、掛け合わせてえええッ!?」",
- "103001142_15": "「――ひひ、唄えるじゃないかだゾ」",
- "103001142_16": "「こっちの気も知らないでッ!」",
- "103001142_17": "「たまには指示に従ったらどうだ?」",
- "103001142_18": "「……独断がすぎました」",
- "103001142_19": "「これからは気をつけるデス……」",
- "103001142_20": "「お、おう……」",
- "103001142_21": "「珍しくしおらしいな」",
- "103001142_22": "「わたしたちが背伸びしないでできるのは、\\n 受け止めて受け入れること……」",
- "103001142_23": "「だから、ごめんなさいデス」",
- "103001142_24": "「うむ、分かればそれでいい」",
- "103001142_25": "(……先輩が手を引かなくたって、\\n 一丁前に歩いていきやがる)",
- "103001142_26": "(あたしとは、違うんだな……)",
- "103001142_27": "「足手まといにならないこと……。\\n それは強くなることだけじゃない」",
- "103001142_28": "「自分の行動に責任を伴わせることだったんだ」",
- "103001142_29": "「責、任……。自らの義に正しくあること……。\\n でも、それを正義と言ったら、調の嫌いな偽善ぽいデスか?」",
- "103001142_30": "「それこそが偽善ッ!」",
- "103001142_31": "「……ずっと謝りたかった。\\n 薄っぺらい言葉で響さんを傷つけてしまったこと……あ」",
- "103001142_32": "「ごめんなさいの勇気を出すのは調ひとりじゃないデスよ」",
- "103001142_33": "「調を守るのはアタシの役目デスッ!」",
- "103001142_34": "「切ちゃん……ありがとう。\\n いつも、全部本当だよ」",
- "103001142_35": "「………………」",
- "103001142_36": "「………………」",
- "103001142_37": "「お目覚めになりましたか」",
- "103001142_38": "「………………」",
- "103001142_39": "「……そうか。\\n ガリィとミカが……」",
- "103001142_40": "「派手に散りました」",
- "103001142_41": "「これからいかがなされますか?」",
- "103001142_42": "「言うまでもない。\\n 万象黙示録を完成させる」",
- "103001142_43": "「この手で奇跡を皆殺すことこそ、数百年来の大願」",
- "103001142_44": "「聞いた? 調ちゃんと切歌ちゃん強いね……。\\n 本当に強くなったと思う……」",
- "103001142_45": "「そう思うでしょ?\\n エルフナインちゃんも……」",
- "103001142_46": "「ああ、思うとも」",
- "103001142_47": "「――ゆえに、世界の終わりが加速するッ!」"
+{
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@@ -1,63 +1,63 @@
-{
- "103001211_0": "夢の途中・前編",
- "103001211_1": "「――ッ!?」",
- "103001211_2": "「ぐ……う……っ」",
- "103001211_3": "「マスター?」",
- "103001211_4": "「最後の予備躯体に不調ですか?」",
- "103001211_5": "「負荷を度外視した想い出の高速インストール。\\n 更に自分を殺した記憶が拒絶反応を起こしているようだ」",
- "103001211_6": "「いかがなさいますか?」",
- "103001211_7": "「無論、まかり通るッ!」",
- "103001211_8": "「歌女共がそろっている。\\n ……この瞬間を逃すわけにはいかぬのだッ!」",
- "103001211_9": "「計測結果、出します」",
- "103001211_10": "「電力の優先供給地点になります。\\n その中でも一際大きいのが――」",
- "103001211_11": "「――『深淵の竜宮』」",
- "103001211_12": "「異端技術に関連した危険物や未解析品を封印した絶対禁区」",
- "103001211_13": "「秘匿レベルの高さから我々にも詳細な情報が伏せられている\\n 拠点中の拠点」",
- "103001211_14": "「だが、襲撃予測地点はもうひとつある」",
- "103001211_15": "「――ここって、風鳴の屋敷ッ!?」",
- "103001211_16": "「気になる出来事があったので、\\n 調査部で独自に動いてみました」",
- "103001211_17": "「報告によると、事故や事件による\\n 神社や祠の損壊が頻発していまして――」",
- "103001211_18": "「いずれも明治政府の帝都構想で霊的防衛機能を支えていた竜脈、\\n レイラインのコントロールを担っていた要所になります」",
- "103001211_19": "「錬金術とレイライン……。\\n 敵の計画の一環と見て間違いないだろう」",
- "103001211_20": "「風鳴の屋敷には、要石がある。\\n 狙われる道理もあるというわけか」",
- "103001211_21": "「検査入院で響くんが欠けているが、\\n 打って出る好機かもしれないな」",
- "103001211_22": "「……キャロルの怨念を、止めてくださいッ!」",
- "103001211_23": "「ここが……?」",
- "103001211_24": "「風鳴八紘邸。\\n ……翼さんの生家です。……っと、通信が」",
- "103001211_25": "「10年ぶり……。\\n まさか、こんな形で帰るとは思わなかったな……」",
- "103001211_26": "「――了解しました。\\n クリスさんたちも、まもなく深淵の竜宮に到着するそうです」",
- "103001211_27": "「こちらも伏魔殿に飲み込まれないように気をつけたいものだ」",
- "103001211_28": "「要石……」",
- "103001211_29": "「あれが……」",
- "103001211_30": "「翼さん」",
- "103001211_31": "「……お父様」",
- "103001211_32": "「ご苦労だったな、慎次」",
- "103001211_33": "「恐れ入ります」",
- "103001211_34": "「それに、マリア・カデンツァヴナ・イヴだったな。\\n S.O.N.G.に編入された君の活躍も聞いている」",
- "103001211_35": "「あ、はい……」",
- "103001211_36": "「アーネンエルベの神秘学部門より、アルカ・ノイズに関する\\n 報告書も届いている。あとで開示させよう」",
- "103001211_37": "「では、務めを始めたまえ」",
- "103001211_38": "「え……あ……お父様ッ!」",
- "103001211_39": "「……沙汰もなく、申し訳ありませんでした」",
- "103001211_40": "「お前がいなくとも、風鳴の家に揺るぎはない」",
- "103001211_41": "「あ……」",
- "103001211_42": "「務めを果たし次第、戦場に戻るがいいだろう」",
- "103001211_43": "「待ちなさいッ! あなた、翼のパパさんでしょッ!?\\n だったらもっと他に……」",
- "103001211_44": "「マリアッ! いいんだッ!」",
- "103001211_45": "「でも……」",
- "103001211_46": "「……いいんだッ!」",
- "103001211_47": "「――ッ!?」",
- "103001211_48": "「……野暮ね。\\n 親子水入らずを邪魔するつもりなんてなかったのに……」",
- "103001211_49": "「――あの時の、オートスコアラーッ!」",
- "103001211_50": "「レイラインの解放、やらせていただきますわ」",
- "103001211_51": "「やはり狙いは要石かッ!」",
- "103001211_52": "「ダンスマカブルッ!」",
- "103001211_53": "「……ああ、つき合ってやるともッ!」",
- "103001211_54": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "103001211_55": "「ここはわたしがッ!」",
- "103001211_56": "「ああ、務めを果たせッ!」",
- "103001211_57": "「………………」",
- "103001211_58": "「翼……」",
- "103001211_59": "「――マリア、往くぞッ!\\n まずは表の森に引きずり出すッ!」",
- "103001211_60": "「さあッ! 捕まえてごらんなさいッ!」"
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+ "103001211_0": "夢の途中・前編",
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+ "103001211_52": "「ダンスマカブルッ!」",
+ "103001211_53": "「……ああ、つき合ってやるともッ!」",
+ "103001211_54": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "103001211_55": "「ここはわたしがッ!」",
+ "103001211_56": "「ああ、務めを果たせッ!」",
+ "103001211_57": "「………………」",
+ "103001211_58": "「翼……」",
+ "103001211_59": "「――マリア、往くぞッ!\\n まずは表の森に引きずり出すッ!」",
+ "103001211_60": "「さあッ! 捕まえてごらんなさいッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001212_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "103001212_0": "「はああああああああッ!」",
- "103001212_1": "「やあああああああッ!」",
- "103001212_2": "「フフ……何かしら?」",
- "103001212_3": "「あ――」",
- "103001212_4": "「あんな小さな剣で――あッ、翼ッ!?」",
- "103001212_5": "「――なにッ!?」",
- "103001212_6": "「あ……あああ……」",
- "103001212_7": "(剣が……砕かれていく……)",
- "103001212_8": "「がッ!? ……あ、………………」",
- "103001212_9": "「翼ッ!?」",
- "103001212_10": "「私のソードブレイカーは剣と定義されるものであれば、\\n 硬度も強度も問わずに噛み砕く『哲学兵装』」",
- "103001212_11": "「――さあッ! いかがいたしますかッ!?」",
- "103001212_12": "「強化型シンフォギアでも、かなわないのか……」",
- "103001212_13": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
- "103001212_14": "「無駄よ」",
- "103001212_15": "「な……」",
- "103001212_16": "「あら?\\n アガートラームも剣と定義されてたかしら?」",
- "103001212_17": "「哲学兵装。\\n 概念に干渉する『呪い』や『ゲッシュ』に近いのか……」",
- "103001212_18": "「フフ、ごめんなさい。\\n 貴女の歌には興味がないの」",
- "103001212_19": "「剣ちゃんに伝えてくれる?\\n 目が覚めたら改めて貴女の歌を聴きに伺います……と」",
- "103001212_20": "「く、うう……ッ!」",
- "103001212_21": "「……要石の防衛に失敗しました。\\n 申し訳ありません」",
- "103001212_22": "「二点を同時に攻められるとはな……」",
- "103001212_23": "「二点ッ!?\\n まさかッ!」",
- "103001212_24": "「ああ。深淵の竜宮にも侵入者だ。\\n セキュリティが奴らを捕捉している」",
- "103001212_25": "「……キャロル」",
- "103001212_26": "「くッ! 閻魔様に土下座して蘇ったのかッ!?」",
- "103001212_27": "「奴らの策に乗るのは小癪だが、見過ごすわけにもいくまい。\\n クリスくんは、調くんと切歌くんと一緒に行ってくれ」",
- "103001212_28": "「おおよッ!」"
+{
+ "103001212_0": "「はああああああああッ!」",
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--- a/Missions/main03/103001221_translations_jpn.json
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "103001221_0": "「ここが深淵の竜宮?」",
- "103001221_1": "「だだっぴろいデスッ!」",
- "103001221_2": "「ピクニックじゃねぇんだ、行くぞ」",
- "103001221_3": "「はいデスッ!」",
- "103001221_4": "「――止まれッ!\\n へ、早速盛大なお出迎えじゃねーか」",
- "103001221_5": "「アルカ・ノイズッ! 仕掛けられていたんだ」",
- "103001221_6": "「こんなところで足踏みはしてられないデスッ!」",
- "103001221_7": "「分かってるじゃねぇか。……行くぞッ!」",
- "103001221_8": "「Killter Ichaival tron」"
+{
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+++ b/Missions/main03/103001222_translations_jpn.json
@@ -1,63 +1,63 @@
-{
- "103001222_0": "「アルカ・ノイズの殲滅を確認ッ!\\n 施設構造データ取得しましたッ!」",
- "103001222_1": "「……キャロルの目的は、世界の破壊」",
- "103001222_2": "「ここに収められた聖遺物、もしくはそれに類する\\n 危険物を手に入れようとしているに違いありません」",
- "103001222_3": "「敵の出方を知るためにも目星がつくなら都合が良い……か。\\n 友里、秘蔵物のリスト化を急げッ!」",
- "103001222_4": "「はいッ!」",
- "103001222_5": "「司令。翼さんが目を覚まされました」",
- "103001222_6": "「う、うう……」",
- "103001222_7": "「……ここは……そうか。\\n わたしはファラと戦って……」",
- "103001222_8": "「身に余る夢を捨ててなお、わたしでは届かないのか……」",
- "103001222_9": "「大丈夫、翼?」",
- "103001222_10": "「……すまない、不覚をとった」",
- "103001222_11": "「動けるなら、来てほしい。\\n 翼のパパさんが呼んでいるわ」",
- "103001222_12": "「……分かった」",
- "103001222_13": "「アルカ・ノイズの攻撃によって生じる赤い粒子を、\\n『アーネンエルベ』に調査依頼した報告書になります」",
- "103001222_14": "「アーネンエルベ……シンフォギアの開発に関わりの深い、\\n 独国政府の研究機関……」",
- "103001222_15": "「報告によると、赤い物質は『プリママテリア』。万能の溶媒、\\n『アルカへスト』によって分解還元された物質の根源要素らしい」",
- "103001222_16": "「物質の根源? 分解による……?」",
- "103001222_17": "「錬金術とは、分解と解析、そこからの構築によって成り立つ\\n 異端技術の理論体系とありますが……」",
- "103001222_18": "「キャロルは世界を分解したあと、\\n 何を構築しようとしているのかしら……」",
- "103001222_19": "「……翼」",
- "103001222_20": "「は、はい」",
- "103001222_21": "「傷の具合は?」",
- "103001222_22": "「……?\\n はい、痛みは殺せます」",
- "103001222_23": "「ならばここを発ち、然るべき施設にて\\n これらの情報の解析を進めるといい」",
- "103001222_24": "「お前が守るべき要石は、もう無いのだ」",
- "103001222_25": "「……わかりました」",
- "103001222_26": "「それを合理的というのかもしれないけど、傷ついた自分の娘に\\n かける言葉にしては冷たすぎるんじゃないかしら?」",
- "103001222_27": "「いいんだマリア」",
- "103001222_28": "「翼?」",
- "103001222_29": "「……いいんだ」",
- "103001222_30": "「………………」",
- "103001222_31": "「あれはなんだッ! 国家安全保障のスペシャリストかも\\n しれないが、家族のつながりを蔑ろにしてッ!」",
- "103001222_32": "「すまない……。\\n だがあれがわたしたちのあり方なのだ……」",
- "103001222_33": "「ここは子供時分のわたしの部屋だ。\\n 話の続きは中でしよう」",
- "103001222_34": "「――ッ!? 敵襲ッ!?\\n また人形がッ?」",
- "103001222_35": "「う……いや、その……この部屋の有様は、わたしの不徳だ」",
- "103001222_36": "「……だからって、10年間もそのままにしておくなんて」",
- "103001222_37": "「幼い頃にはこの部屋で、\\n お父様に流行歌を聴かせた想い出があるのに……」",
- "103001222_38": "「それにしても、この部屋は……。\\n ……昔からなの?」",
- "103001222_39": "「わたしが片づけられない女ってことッ!?」",
- "103001222_40": "「そうじゃない。パパさんのことだ」",
- "103001222_41": "「……わたしのお爺様、現当主の風鳴訃堂は、\\n 老齢の域にさしかかると後継ぎを考えるようになった」",
- "103001222_42": "「候補者は嫡男である父・八紘と、\\n その弟の弦十郎叔父様」",
- "103001222_43": "「風鳴司令か」",
- "103001222_44": "「だが、お爺様に任命されたのは、お父様や、\\n 叔父様を差し置いて、生まれたばかりのわたしだった……」",
- "103001222_45": "「理由は聞いていない。\\n ……だが、今日まで生きていると窺い知ることもある」",
- "103001222_46": "「……どうやらわたしには、お父様の血が流れていないらしい」",
- "103001222_47": "「風鳴の血を濃く絶やさぬよう、\\n お爺様がお母様の腹より産ませたのがわたしだ……」",
- "103001222_48": "「風鳴訃堂は人の道を外れたかッ!」",
- "103001222_49": "「お前が私の娘であるものかッ!」",
- "103001222_50": "「どこまでも穢れた風鳴の道具にすぎんッ!」",
- "103001222_51": "「……以来わたしは、お父様に少しでも受け入れてもらいたくて、\\n この身を人ではなく、道具として、剣として研鑽してきたのだ」",
- "103001222_52": "「フ……なのにこのていたらくでは、\\n ますますもって鬼子と疎まれてしまうな……」",
- "103001222_53": "「翼…………」",
- "103001222_54": "「――今のはッ!?」",
- "103001222_55": "「こっちだッ!」",
- "103001222_56": "「ファラ……ッ!」",
- "103001222_57": "「……目覚めたようね」",
- "103001222_58": "「要石を破壊した今、貴様に何の目的があるッ!」",
- "103001222_59": "「フフッ、私は歌が聴きたいだけ……」",
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+{
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+ "103001222_28": "「翼?」",
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+ "103001222_30": "「………………」",
+ "103001222_31": "「あれはなんだッ! 国家安全保障のスペシャリストかも\\n しれないが、家族のつながりを蔑ろにしてッ!」",
+ "103001222_32": "「すまない……。\\n だがあれがわたしたちのあり方なのだ……」",
+ "103001222_33": "「ここは子供時分のわたしの部屋だ。\\n 話の続きは中でしよう」",
+ "103001222_34": "「――ッ!? 敵襲ッ!?\\n また人形がッ?」",
+ "103001222_35": "「う……いや、その……この部屋の有様は、わたしの不徳だ」",
+ "103001222_36": "「……だからって、10年間もそのままにしておくなんて」",
+ "103001222_37": "「幼い頃にはこの部屋で、\\n お父様に流行歌を聴かせた想い出があるのに……」",
+ "103001222_38": "「それにしても、この部屋は……。\\n ……昔からなの?」",
+ "103001222_39": "「わたしが片づけられない女ってことッ!?」",
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+ "103001222_47": "「風鳴の血を濃く絶やさぬよう、\\n お爺様がお母様の腹より産ませたのがわたしだ……」",
+ "103001222_48": "「風鳴訃堂は人の道を外れたかッ!」",
+ "103001222_49": "「お前が私の娘であるものかッ!」",
+ "103001222_50": "「どこまでも穢れた風鳴の道具にすぎんッ!」",
+ "103001222_51": "「……以来わたしは、お父様に少しでも受け入れてもらいたくて、\\n この身を人ではなく、道具として、剣として研鑽してきたのだ」",
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--- a/Missions/main03/103001311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001311_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "103001311_0": "夢の途中・後編",
- "103001311_1": "「ふへええへえ~ッ! 前が全然見えないよッ!\\n お先真っ暗だってッ!」",
- "103001311_2": "「いいからほらッ! 万歳してッ! 万歳ッ!」",
- "103001311_3": "「……ふー。もう、ただの検査入院なのに、\\n 大騒ぎしすぎだよ」",
- "103001311_4": "「響のせいで大騒ぎしてるんでしょッ!」",
- "103001311_5": "「ん……」",
- "103001311_6": "「あ……」",
- "103001311_7": "「………………」",
- "103001311_8": "「……検査、行かなきゃ」",
- "103001311_9": "「響……」",
- "103001311_10": "「へいき……」",
- "103001311_11": "「へっちゃらじゃないッ!」",
- "103001311_12": "「………………未来がいる」",
- "103001311_13": "「みんなもいる。\\n ……だから、お父さんがいなくたってへっちゃら」",
- "103001311_14": "「………………」",
- "103001311_15": "「ファラ……ッ!」",
- "103001311_16": "「……目覚めたようね」",
- "103001311_17": "「要石を破壊した今、貴様に何の目的があるッ!」",
- "103001311_18": "「フフッ、私は歌が聴きたいだけ……」",
- "103001311_19": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "103001311_20": "「この身は剣ッ!\\n 切り開くまでッ!」",
- "103001311_21": "「その身が剣であるのなら、哲学が陵辱しましょう」"
+{
+ "103001311_0": "夢の途中・後編",
+ "103001311_1": "「ふへええへえ~ッ! 前が全然見えないよッ!\\n お先真っ暗だってッ!」",
+ "103001311_2": "「いいからほらッ! 万歳してッ! 万歳ッ!」",
+ "103001311_3": "「……ふー。もう、ただの検査入院なのに、\\n 大騒ぎしすぎだよ」",
+ "103001311_4": "「響のせいで大騒ぎしてるんでしょッ!」",
+ "103001311_5": "「ん……」",
+ "103001311_6": "「あ……」",
+ "103001311_7": "「………………」",
+ "103001311_8": "「……検査、行かなきゃ」",
+ "103001311_9": "「響……」",
+ "103001311_10": "「へいき……」",
+ "103001311_11": "「へっちゃらじゃないッ!」",
+ "103001311_12": "「………………未来がいる」",
+ "103001311_13": "「みんなもいる。\\n ……だから、お父さんがいなくたってへっちゃら」",
+ "103001311_14": "「………………」",
+ "103001311_15": "「ファラ……ッ!」",
+ "103001311_16": "「……目覚めたようね」",
+ "103001311_17": "「要石を破壊した今、貴様に何の目的があるッ!」",
+ "103001311_18": "「フフッ、私は歌が聴きたいだけ……」",
+ "103001311_19": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "103001311_20": "「この身は剣ッ!\\n 切り開くまでッ!」",
+ "103001311_21": "「その身が剣であるのなら、哲学が陵辱しましょう」"
}
\ No newline at end of file
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index 126461a7..feb4cc1a 100644
--- a/Missions/main03/103001321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001321_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "103001321_0": "「フフ、その身が剣である以上――」",
- "103001321_1": "「くぅ……ッ!?」",
- "103001321_2": "「く、うぅぅ……砕かれていく……。\\n 剣と鍛えたこの身も……誇りも……」",
- "103001321_3": "「……うあああああぁッ!?」",
- "103001321_4": "「う、うう……。夢に破れ、それでもすがった誇りで\\n 戦ってみたものの……くうぅ……」",
- "103001321_5": "「どこまで無力なのだ、わたしは……っ」",
- "103001321_6": "「翼ッ!」",
- "103001321_7": "「翼さんッ!」",
- "103001321_8": "「翼ッ!」",
- "103001321_9": "「……お父様?」",
- "103001321_10": "「唄え、翼ッ!」",
- "103001321_11": "「――ッ!?\\n ですが、わたしでは、風鳴の道具にも、剣にも――」",
- "103001321_12": "「ならなくていいッ!」",
- "103001321_13": "「お父様……?」",
- "103001321_14": "「夢を見続けることを恐れるなッ!」",
- "103001321_15": "「………………。\\n わたしの……夢…………?」",
- "103001321_16": "「そうだッ!\\n 翼の部屋……10年間そのまんまなんかじゃないッ!」",
- "103001321_17": "「散らかっていても、塵ひとつなかったッ!」",
- "103001321_18": "「お前の想い出をなくさないよう、\\n そのままに保たれていたのがあの部屋だッ!」",
- "103001321_19": "「娘を疎んだ父親のすることではないッ!」",
- "103001321_20": "「いい加減に気づけ、バカ娘ッ!」",
- "103001321_21": "「……まさかお父様は、わたしが夢をわずかでも\\n 追いかけられるよう、風鳴の家より遠ざけてきた……?」",
- "103001321_22": "「……それがお父様の望みならば、\\n わたしはもう一度夢を見てもいいのですかッ!?」",
- "103001321_23": "「……ああ」",
- "103001321_24": "「……ならば、聴いて下さいッ!」",
- "103001321_25": "「イグナイトモジュールッ!\\n 抜剣ッ!」",
- "103001321_26": "「味見させていただきますッ!」"
+{
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index 2685b8fe..535406ae 100644
--- a/Missions/main03/103001322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001322_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "103001322_0": "「はあああああああッ!」",
- "103001322_1": "「いくら出力を増したところで――」",
- "103001322_2": "「くッ、哲学兵装か……ッ!」",
- "103001322_3": "「その存在が剣である以上、\\n 私には毛ほどの傷すら負わせることはかなわない」",
- "103001322_4": "「終わりにしましょう、この一突きでッ!」",
- "103001322_5": "「………………ッ!」",
- "103001322_6": "「夢を見続けることを恐れるなッ!」",
- "103001322_7": "「――剣にあらずッ!」",
- "103001322_8": "「――ッ!? ありえないッ!\\n 哲学の牙がなぜ……、――ッ!?」",
- "103001322_9": "「……貴様はこれを剣と呼ぶのか?」",
- "103001322_10": "「――否ッ!\\n これは夢に向かってはばたく翼ッ!」",
- "103001322_11": "「貴様の哲学に、翼は折れぬと心得よぉぉぉッ!!」",
- "103001322_12": "「あはははははははははッ!\\n あはははははははははッ!」",
- "103001322_13": "「あははははははは………………ッ!」",
- "103001322_14": "「………………」"
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index 1769a86e..e3314445 100644
--- a/Missions/main03/103001331_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001331_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "103001331_0": "「竜宮の管理システムとリンク完了しましたッ!」",
- "103001331_1": "「管理危険物のリスト、展開していきます」",
- "103001331_2": "「キャロルの狙いを絞り込めれば、対策を打つこともできる\\n かも……はッ!? 止めてくださいッ!」",
- "103001331_3": "「ヤントラ・サルヴァスパ……」",
- "103001331_4": "「なんだ、そいつは?」",
- "103001331_5": "「あらゆる機械の起動と制御を可能にする情報集積体……。\\n キャロルがトリガーパーツを手に入れれば、」",
- "103001331_6": "「『ワールドデストラクター・チフォージュ・シャトー』は\\n 完成してしまいます」",
- "103001331_7": "「ヤントラ・サルヴァスパの管理区域、割り出しましたッ!」",
- "103001331_8": "「管理区域の近辺に侵入者を補足ッ!」",
- "103001331_9": "「やっぱり、キャロルたちは……ッ!」",
- "103001331_10": "「クリスくんたちを急行させるんだッ!」",
- "103001331_11": "「聞こえてるッ! 目的地が分かりゃ……、\\n アルカ・ノイズを蹴散らして一直線だッ!」"
+{
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index cd8d1cf4..0cb8e8f4 100644
--- a/Missions/main03/103001332_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001332_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "103001332_0": "「ちッ、雑魚のくせに数だけはいやがるッ!」",
- "103001332_1": "「急いでくれ、クリスくんッ! キャロルたちは既に、\\n ヤントラ・サルヴァスパを手中に収めているッ!」",
- "103001332_2": "「まままマズイデスよッ!」",
- "103001332_3": "「焦ってんじゃねぇッ!\\n あたしの目では、もうロックオン済みだってのッ!」",
- "103001332_4": "「とぉおおおおりゃッ!!」"
+{
+ "103001332_0": "「ちッ、雑魚のくせに数だけはいやがるッ!」",
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index 4eb734ea..b2b92da9 100644
--- a/Missions/main03/103001341_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001341_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "103001341_0": "「とぉおおおおりゃッ!!」",
- "103001341_1": "「フン……」",
- "103001341_2": "「バリアーで防がれたッ!」",
- "103001341_3": "「なら、防がれないようなコンビネーションをするデス――」",
- "103001341_4": "「そんな派手は許しはしない」",
- "103001341_5": "「――うあッ!?」",
- "103001341_6": "「切ちゃんッ!\\n ……オートスコアラーッ!」",
- "103001341_7": "「役目を遂行するのに派手さは必要じゃない。\\n 地味に、確実に……ッ!」",
- "103001341_8": "「来るぞッ!」"
+{
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index ea4378bd..a9be01db 100644
--- a/Missions/main03/103001342_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001342_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "103001342_0": "「どぉりゃああああああああッ!」",
- "103001342_1": "「そのような攻撃……――ぐッ!?」",
- "103001342_2": "「しまったッ! ヤントラ・サルヴァスパが……くぅッ!」",
- "103001342_3": "「そのスキは――見逃さねぇぇぇッ!」",
- "103001342_4": "「地味に窮地ッ!」",
- "103001342_5": "「コインでミサイルを撃ち落としてッ!」",
- "103001342_6": "「でも、それももう釣り銭切れデス……ッ!」",
- "103001342_7": "「――ッ!?」",
- "103001342_8": "「抜けたぞッ! ブッ飛べえええぇッ!」",
- "103001342_9": "「マスタァァァァァァッ!!」",
- "103001342_10": "「――――――」",
- "103001342_11": "「やったッ! 直撃ッ!」",
- "103001342_12": "「――いや、待てッ!\\n あれは――」",
- "103001342_13": "「………………え。\\n そんな、どうして……?」",
- "103001342_14": "「何がどうなってやがる……」",
- "103001342_15": "「ハハハハハハハハ。\\n 久方ぶりの聖遺物……」",
- "103001342_16": "「この味は甘く蕩けてクセになるぅぅぅっ」",
- "103001342_17": "「……嘘……」",
- "103001342_18": "「なッ……」",
- "103001342_19": "「嘘デスよ」",
- "103001342_20": "「嘘なものか。\\n 僕こそが真実の人ォ……ッ!」",
- "103001342_21": "「――ドクター・ウェルゥゥゥッ!!」",
- "103001342_22": "「………………」",
- "103001342_23": "「……壊れたものは元には戻らない」"
+{
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+ "103001342_4": "「地味に窮地ッ!」",
+ "103001342_5": "「コインでミサイルを撃ち落としてッ!」",
+ "103001342_6": "「でも、それももう釣り銭切れデス……ッ!」",
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+ "103001342_13": "「………………え。\\n そんな、どうして……?」",
+ "103001342_14": "「何がどうなってやがる……」",
+ "103001342_15": "「ハハハハハハハハ。\\n 久方ぶりの聖遺物……」",
+ "103001342_16": "「この味は甘く蕩けてクセになるぅぅぅっ」",
+ "103001342_17": "「……嘘……」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001411_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001411_translations_jpn.json
index 57c15fcb..700928c2 100644
--- a/Missions/main03/103001411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001411_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "103001411_0": "英雄再び",
- "103001411_1": "「……花火が上がった」",
- "103001411_2": "「ククク、騒乱が近い……」",
- "103001411_3": "「――ならば求められるのは、英雄だッ!」",
- "103001411_4": "「……嘘……」",
- "103001411_5": "「嘘デスよ」",
- "103001411_6": "「嘘なものか。僕こそが真実の人ォ……ッ!\\n ――ドクター・ウェルゥゥゥッ!!」",
- "103001411_7": "「はは~ん、旧世代のLiNKERぶっこんで、\\n 騙し騙しのギア運用というわけね」",
- "103001411_8": "「くッ……」",
- "103001411_9": "「うぇえええええ……」",
- "103001411_10": "「優しさでできたLiNKERは、僕が作った物だけッ! そんなので\\n 戦わされてるなんて、不憫すぎて笑いが止まらんッ!」",
- "103001411_11": "「不憫の一等賞が何を言うデスッ!」",
- "103001411_12": "「……あたしの一発を止めてくれたな」",
- "103001411_13": "(後輩の前でかかされた恥は、\\n 百万倍にして返してくれるッ!)",
- "103001411_14": "「待つデスよッ!」",
- "103001411_15": "「ドクターを傷つけるのは――」",
- "103001411_16": "「何言ってやがるッ!?」",
- "103001411_17": "「だって、LiNKERを作れるのは……」",
- "103001411_18": "「そうともッ! 僕に何かあったら、LiNKERは永遠に\\n 失われてしまうぞッ!」",
- "103001411_19": "「ポッと出が、話を勝手に進めるな……ッ!」",
- "103001411_20": "「2人が戦えなくとも……あたしはッ!」",
- "103001411_21": "「――ひいいいッ!?」",
- "103001411_22": "「この男の識別不能……マスター、指示をお願いします」",
- "103001411_23": "「敵でも味方でもないッ!\\n 英雄だッ!」",
- "103001411_24": "「だったら英雄様に、\\n さっきよりデカいのまとめてくれてやるッ!」",
- "103001411_25": "「――――――ッ!?」",
- "103001411_26": "「このおっちょこちょいッ! 何のつもりか知らないが、\\n そんなの使えば施設もッ! 僕もッ! 海の藻屑だぞッ!」",
- "103001411_27": "「く……ッ!」",
- "103001411_28": "(――なんてね☆)",
- "103001411_29": "「……レイア。この埓を開けてみせよ」",
- "103001411_30": "「即時……遂行ッ!」",
- "103001411_31": "(後輩なんかに任せてられるかッ!\\n ここは、先輩のあたしがああぁあッ!)"
+{
+ "103001411_0": "英雄再び",
+ "103001411_1": "「……花火が上がった」",
+ "103001411_2": "「ククク、騒乱が近い……」",
+ "103001411_3": "「――ならば求められるのは、英雄だッ!」",
+ "103001411_4": "「……嘘……」",
+ "103001411_5": "「嘘デスよ」",
+ "103001411_6": "「嘘なものか。僕こそが真実の人ォ……ッ!\\n ――ドクター・ウェルゥゥゥッ!!」",
+ "103001411_7": "「はは~ん、旧世代のLiNKERぶっこんで、\\n 騙し騙しのギア運用というわけね」",
+ "103001411_8": "「くッ……」",
+ "103001411_9": "「うぇえええええ……」",
+ "103001411_10": "「優しさでできたLiNKERは、僕が作った物だけッ! そんなので\\n 戦わされてるなんて、不憫すぎて笑いが止まらんッ!」",
+ "103001411_11": "「不憫の一等賞が何を言うデスッ!」",
+ "103001411_12": "「……あたしの一発を止めてくれたな」",
+ "103001411_13": "(後輩の前でかかされた恥は、\\n 百万倍にして返してくれるッ!)",
+ "103001411_14": "「待つデスよッ!」",
+ "103001411_15": "「ドクターを傷つけるのは――」",
+ "103001411_16": "「何言ってやがるッ!?」",
+ "103001411_17": "「だって、LiNKERを作れるのは……」",
+ "103001411_18": "「そうともッ! 僕に何かあったら、LiNKERは永遠に\\n 失われてしまうぞッ!」",
+ "103001411_19": "「ポッと出が、話を勝手に進めるな……ッ!」",
+ "103001411_20": "「2人が戦えなくとも……あたしはッ!」",
+ "103001411_21": "「――ひいいいッ!?」",
+ "103001411_22": "「この男の識別不能……マスター、指示をお願いします」",
+ "103001411_23": "「敵でも味方でもないッ!\\n 英雄だッ!」",
+ "103001411_24": "「だったら英雄様に、\\n さっきよりデカいのまとめてくれてやるッ!」",
+ "103001411_25": "「――――――ッ!?」",
+ "103001411_26": "「このおっちょこちょいッ! 何のつもりか知らないが、\\n そんなの使えば施設もッ! 僕もッ! 海の藻屑だぞッ!」",
+ "103001411_27": "「く……ッ!」",
+ "103001411_28": "(――なんてね☆)",
+ "103001411_29": "「……レイア。この埓を開けてみせよ」",
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+++ b/Missions/main03/103001412_translations_jpn.json
@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "103001412_0": "「派手に踊れ」",
- "103001412_1": "「くそ、ちょこまかとッ!」",
- "103001412_2": "「ばら撒きでは捕えられないッ!」",
- "103001412_3": "「落ち着くデスよッ!」",
- "103001412_4": "「うああああああああああああッ!」",
- "103001412_5": "(あ――銃口がこっちに――)",
- "103001412_6": "「ッ!」",
- "103001412_7": "「な……」",
- "103001412_8": "「……諸共に、巻き込むつもりデスか?」",
- "103001412_9": "「……ッ、ぁ…………。\\n あいつらは……ッ!? どこに消えたッ!」",
- "103001412_10": "「……きっと、この穴から……」",
- "103001412_11": "「逃がしちまったのか……」",
- "103001412_12": "「ごめんなさい……ドクターに何かあると、\\n LiNKERが作れなくなると思って……」",
- "103001412_13": "「でも、もう惑わされないデスッ!\\n アタシたち3人が力を合わせれば、今度こそ――」",
- "103001412_14": "「後輩の力なんてアテにしないッ!」",
- "103001412_15": "「あ――」",
- "103001412_16": "「おてて繋いで仲良しごっこじゃねぇんだッ!\\n あたしひとりでやってみせるッ!」",
- "103001412_17": "「…………先輩」",
- "103001412_18": "「……くッ!」",
- "103001412_19": "(ひとりでやり遂げなければ、\\n 先輩として後輩に示しがつかねぇんだよッ!)",
- "103001412_20": "「――オレは、落ちていたのか?」",
- "103001412_21": "「またしても拒絶反応です。撤退の途中で意識を――」",
- "103001412_22": "「……そうか。\\n もう心配は無用だ。自分の足で立てる」",
- "103001412_23": "「高レベルフォニックゲイナーが複数揃う僥倖に\\n 逸るのは理解できますが……」",
- "103001412_24": "「杞憂だ。……それよりも」",
- "103001412_25": "「んん?」",
- "103001412_26": "「知っているぞ、ドクター・ウェル。\\n フロンティア事変関係者のひとり。そんなお前がなぜここに?」",
- "103001412_27": "「我が身可愛さの連中が、フロンティア事変も、僕の活躍もッ!\\n 寄って集って無かったことにしてくれたッ!」",
- "103001412_28": "「人権も存在も失った僕は、『人』ではなく『モノ』――\\n『回収されたネフィリムの一部』として放り込まれていたのさ」",
- "103001412_29": "「その左腕が……」",
- "103001412_30": "「イチイバルの砲撃も腕の力で受け止めたんじゃない」",
- "103001412_31": "「接触の一瞬にネフィリムが喰らって同化、\\n 身体の一部として推進力を制御したまでのこと」",
- "103001412_32": "「おもしろい男だ。\\n よし、ついてこい」",
- "103001412_33": "「ここから僕を連れ出すつもりかい?\\n だったら騒乱の只中に案内してくれ」",
- "103001412_34": "「……騒乱の只中?」",
- "103001412_35": "「英雄の立つところだッ!」",
- "103001412_36": "「――ネフィリムの左腕……その力の詳細は、\\n 追っ手を撒きつつ聞かせてもらおう」",
- "103001412_37": "「脱出を急がなくてもいいのかい?」",
- "103001412_38": "「奴らの動きは把握済み。\\n ――時間稼ぎなど造作も無い」",
- "103001412_39": "「力を使うなと言ってるんじゃないッ!\\n その使い方を考えろと言ってるんだッ!」",
- "103001412_40": "「新しくなったシンフォギアは、\\n キャロルの錬金術に対抗する力だッ!」",
- "103001412_41": "「使いどころは今をおいて他にねぇッ!\\n 眠てぇぞ、おっさんッ!」",
- "103001412_42": "「ここが深海の施設だと忘れるなと言っているッ!」",
- "103001412_43": "「ッ! 正論で超常と渡り合えるかッ!」",
- "103001412_44": "「…………先輩」",
- "103001412_45": "「念のため、各ブロックの隔壁や、\\n パージスイッチの確認をお願い」",
- "103001412_46": "「こ、こんなにいっぺんに覚えられないデスよッ!」",
- "103001412_47": "「じゃあ切ちゃん。\\n 覚えるのは2人ではんぶんこにしよう」",
- "103001412_48": "「調……ッ!」",
- "103001412_49": "「セキュリティシステムに侵入者の痕跡を発見ッ!」",
- "103001412_50": "「そういう報せを待っていたッ!」"
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+ "103001412_38": "「奴らの動きは把握済み。\\n ――時間稼ぎなど造作も無い」",
+ "103001412_39": "「力を使うなと言ってるんじゃないッ!\\n その使い方を考えろと言ってるんだッ!」",
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "103001421_0": "「……こちらです」",
- "103001421_1": "「……――ッ!」",
- "103001421_2": "「これは、先ほどの……」",
- "103001421_3": "「……ええ。\\n 翼さんが退けたオートスコアラーの残骸です」",
- "103001421_4": "「……この状態で稼働するの?」",
- "103001421_5": "「……いつか、しょぼいだなんて言って……ごめんなさい。\\n 剣ちゃんの歌……本当に、素晴らしかったわ……」",
- "103001421_6": "「わたしの……歌……?」",
- "103001421_7": "「あはははははッ! まるで身体がバッサリふたつになるくらい、\\n 素晴らしく呪われた旋律だったわッ! あはははははははッ!」",
- "103001421_8": "「呪われた旋律……確か以前に、キャロルも言っていた……」",
- "103001421_9": "「――ッ!\\n 答えてもらうわッ!」",
- "103001421_10": "「知らず『毒』は仕込まれて、知る頃には\\n 手の施しようがないまま、確実な死をもたらしますわ」",
- "103001421_11": "「毒だと……ッ!?」",
- "103001421_12": "「どこまで行けばいいデスか……」",
- "103001421_13": "「いい加減、追いついてもいいのに……」",
- "103001421_14": "「この道で間違いないんだろうなッ!?」",
- "103001421_15": "「ああ。だが向こうも、巧みに追跡を躱して進行している」",
- "103001421_16": "「まるでこちらの位置や選択ルートを把握しているみたいに――」",
- "103001421_17": "「――ッ!?」",
- "103001421_18": "「まさかッ! 本部へのハッキング……?」",
- "103001421_19": "「知らず、毒を仕込まれていたのか……?」",
- "103001421_20": "「……けど、道は合ってたみたいだな」",
- "103001421_21": "「アルカ・ノイズがいるということは……ッ!」",
- "103001421_22": "「この先にドクターたちがいるに違いないデスッ!」",
- "103001421_23": "「やろう、切ちゃんッ!\\n さっきの分までッ!」",
- "103001421_24": "「やるデス、調ッ!\\n 汚名返上デスッ!」",
- "103001421_25": "「Various shul shagana tron」",
- "103001421_26": "「Zeios igalima raizen tron」"
+{
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "103001422_0": "「アルカ・ノイズの妨害で進行速度は遅くなっています。\\n ルートに間違いはないはずなのに……」",
- "103001422_1": "「普通なら追いつけないはずがない。\\n 先読みしているとしか思えない動きをしている……」",
- "103001422_2": "「……俺たちの追跡を的確に躱すこの現状。聖遺物の管理区域を\\n 特定したのも、まさかこちらの情報を出歯亀して……?」",
- "103001422_3": "「それが仕込まれた毒……内通者の手引きだとしたら……」",
- "103001422_4": "「……ッ!」",
- "103001422_5": "「ち、違いますッ! ボクは何も……ボクじゃありませんッ!」",
- "103001422_6": "「いいや、お前だよエルフナイン」",
- "103001422_7": "「――ッ!?」",
- "103001422_8": "「エルフナインちゃんの中から、キャロルの幻影が……」",
- "103001422_9": "「……これは一体ッ!?」",
- "103001422_10": "「……キャロル。\\n そんな、ボクが……毒……?」",
- "103001422_11": "「――とはいえ、エルフナイン自身、\\n 自分が仕込まれた毒であるとは知る由もない」",
- "103001422_12": "「オレが此奴の目を、耳を、感覚器官の全てを\\n 一方的にジャックしてきたのだからな」",
- "103001422_13": "「ボクの感覚器官が、勝手に……」",
- "103001422_14": "「同じ素体から作られた、\\n ホムンクルス躯体だからこそできることだ」",
- "103001422_15": "「……お願いですッ! ボクを拘束して下さいッ!\\n 誰も接触できないよう、独房にでも閉じ込めて……」",
- "103001422_16": "「……いいえ。キャロルの企みを知らしめるという、\\n ボクの目的は既に果たされています……だから、いっそ――」",
- "103001422_17": "「……迂闊だったな。\\n まさか種明かしをしてくれるとはッ!」",
- "103001422_18": "「え……?」",
- "103001422_19": "「――なら、良かった。\\n エルフナインちゃんが悪い子じゃなくて」",
- "103001422_20": "「敵に利用されただけだもんな」",
- "103001422_21": "「友里さん……?\\n 藤尭さん……?」",
- "103001422_22": "「君の目的は、キャロルの企みを止めること。\\n ……そいつを最後まで見届けることッ!」",
- "103001422_23": "「弦十郎さん……。\\n で、でも、このままじゃクリスさんたちだって――」",
- "103001422_24": "「装者への通信手段をパターンβに変更ッ!\\n 表示も最小限に変更しろッ!」",
- "103001422_25": "「わかりましたッ!\\n 通信手段をパターンβに変更ッ!」",
- "103001422_26": "「……と、こんなところだ。\\n S.O.N.G.にだって、それなりのやり方が用意されているッ!」",
- "103001422_27": "「だからここにいろ。\\n 敵に覗き見されようとも、かまうものかッ!」",
- "103001422_28": "「……は、はいッ!」",
- "103001422_29": "「……ちッ!」"
+{
+ "103001422_0": "「アルカ・ノイズの妨害で進行速度は遅くなっています。\\n ルートに間違いはないはずなのに……」",
+ "103001422_1": "「普通なら追いつけないはずがない。\\n 先読みしているとしか思えない動きをしている……」",
+ "103001422_2": "「……俺たちの追跡を的確に躱すこの現状。聖遺物の管理区域を\\n 特定したのも、まさかこちらの情報を出歯亀して……?」",
+ "103001422_3": "「それが仕込まれた毒……内通者の手引きだとしたら……」",
+ "103001422_4": "「……ッ!」",
+ "103001422_5": "「ち、違いますッ! ボクは何も……ボクじゃありませんッ!」",
+ "103001422_6": "「いいや、お前だよエルフナイン」",
+ "103001422_7": "「――ッ!?」",
+ "103001422_8": "「エルフナインちゃんの中から、キャロルの幻影が……」",
+ "103001422_9": "「……これは一体ッ!?」",
+ "103001422_10": "「……キャロル。\\n そんな、ボクが……毒……?」",
+ "103001422_11": "「――とはいえ、エルフナイン自身、\\n 自分が仕込まれた毒であるとは知る由もない」",
+ "103001422_12": "「オレが此奴の目を、耳を、感覚器官の全てを\\n 一方的にジャックしてきたのだからな」",
+ "103001422_13": "「ボクの感覚器官が、勝手に……」",
+ "103001422_14": "「同じ素体から作られた、\\n ホムンクルス躯体だからこそできることだ」",
+ "103001422_15": "「……お願いですッ! ボクを拘束して下さいッ!\\n 誰も接触できないよう、独房にでも閉じ込めて……」",
+ "103001422_16": "「……いいえ。キャロルの企みを知らしめるという、\\n ボクの目的は既に果たされています……だから、いっそ――」",
+ "103001422_17": "「……迂闊だったな。\\n まさか種明かしをしてくれるとはッ!」",
+ "103001422_18": "「え……?」",
+ "103001422_19": "「――なら、良かった。\\n エルフナインちゃんが悪い子じゃなくて」",
+ "103001422_20": "「敵に利用されただけだもんな」",
+ "103001422_21": "「友里さん……?\\n 藤尭さん……?」",
+ "103001422_22": "「君の目的は、キャロルの企みを止めること。\\n ……そいつを最後まで見届けることッ!」",
+ "103001422_23": "「弦十郎さん……。\\n で、でも、このままじゃクリスさんたちだって――」",
+ "103001422_24": "「装者への通信手段をパターンβに変更ッ!\\n 表示も最小限に変更しろッ!」",
+ "103001422_25": "「わかりましたッ!\\n 通信手段をパターンβに変更ッ!」",
+ "103001422_26": "「……と、こんなところだ。\\n S.O.N.G.にだって、それなりのやり方が用意されているッ!」",
+ "103001422_27": "「だからここにいろ。\\n 敵に覗き見されようとも、かまうものかッ!」",
+ "103001422_28": "「……は、はいッ!」",
+ "103001422_29": "「……ちッ!」"
}
\ No newline at end of file
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index 99fba0c6..60d6cd82 100644
--- a/Missions/main03/103001431_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001431_translations_jpn.json
@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "103001431_0": "「事情が分かればこっちのもんデスッ!」",
- "103001431_1": "「暗号の解読パターンを変更……うん、大丈夫ッ!」",
- "103001431_2": "「よしッ、このまま突っ走るぞッ!」",
- "103001431_3": "「アルカ・ノイズが増えてきたデスッ!」",
- "103001431_4": "「いよいよ相手も後がなくなってるんだ……ッ!」",
- "103001431_5": "「一気に追いついてやるぞッ!」"
+{
+ "103001431_0": "「事情が分かればこっちのもんデスッ!」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main03/103001432_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001432_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "103001432_0": "「あなたの言う毒とは、一体何を意味しているのですかッ!?」",
- "103001432_1": "「マスターが世界を分解するために、\\n どうしても必要なものがいくつかありましたの」",
- "103001432_2": "「その1つが、魔剣の欠片が奏でる呪われた旋律……」",
- "103001432_3": "「それを装者に唄わせ、躯に刻んで収集することが、\\n 私たちオートスコアラーの使命……」",
- "103001432_4": "「では、イグナイトモジュールがッ!?」",
- "103001432_5": "「バカなッ!\\n エルフナインを疑えるものかッ!」",
- "103001432_6": "「最初にマスターが呪われた旋律を身に受けることで、\\n 譜面が作成されますの」",
- "103001432_7": "「あとは貴女たちにイグナイトモジュールを\\n 使わせればいいだけの、簡単なお仕事……」",
- "103001432_8": "「全てが最初から仕組まれていたのか?」",
- "103001432_9": "「フ……」",
- "103001432_10": "「……? ……――ッ!?」",
- "103001432_11": "「くッ……自爆……」",
- "103001432_12": "「呪われた旋律を手に入れれば、\\n 装者を生かす道理がなくなったということなの?」",
- "103001432_13": "「だから、こちらの気を惹くことをなめらかに――」",
- "103001432_14": "「――ッ! 緒川さん、本部に連絡をッ!\\n イグナイトモジュールの使用を控えさせなければ――」",
- "103001432_15": "「ダメですッ! おそらくこの粉塵が……」",
- "103001432_16": "「付近一帯の通信攪乱……周到なッ!」",
- "103001432_17": "「残るオートスコアラーは……あと、1体……ッ!」"
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+++ b/Missions/main03/103001511_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "103001511_0": "こんなにも、残酷だけど",
- "103001511_1": "「……ごめんね、こんな夜中に。\\n いろいろ考えてたら眠れなくなっちゃって」",
- "103001511_2": "「ううん、気にしないで」",
- "103001511_3": "「ありがとう。未来が聞いてくれたおかげで、\\n もう一度だけ、お父さんと話をしてみる決心がついた」",
- "103001511_4": "「うん」",
- "103001511_5": "「……だけどね、本当はまだ、少し怖い。\\n どうなるのか不安でしょうがないよ」",
- "103001511_6": "「響。へいき、へっちゃら」",
- "103001511_7": "「え?」",
- "103001511_8": "「響の口癖だよ」",
- "103001511_9": "「あはは、いつから口癖になったのか忘れたけど……」",
- "103001511_10": "「どんなつらいことがあっても、\\n 何とかなりそうになる魔法の言葉なんだ」",
- "103001511_11": "「ホント単純なんだから」",
- "103001511_12": "「前向きだと言ってくれたまえよ」",
- "103001511_13": "「ぷッ、あははははははははははッ!」\\n「くすくす、あははあはははははッ!」",
- "103001511_14": "「あ〜、おっかしいの」",
- "103001511_15": "「元気出たね。\\n 魔法の言葉に感謝しないと」",
- "103001511_16": "「……うん、そだねッ!」",
- "103001511_17": "「……エルフナインめ。\\n 使われるだけの分際で。……ん?」",
- "103001511_18": "「ここまでよッ!\\n キャロルッ! ドクターッ!」",
- "103001511_19": "「さっきみたいにはいくもんかデスッ!」",
- "103001511_20": "「だがすでに、シャトー完成に必要な、\\n 最後のパーツの代わりは入手している」",
- "103001511_21": "「子供に好かれる英雄ってのも悪くないが、\\n あいにく僕はケツカッチンでねッ!」",
- "103001511_22": "「誰がお前なんかッ!」",
- "103001511_23": "「Zeios igalima raizen tron」",
- "103001511_24": "「エンゲージスタートッ!」",
- "103001511_25": "「戦闘管制に全力しますッ!」",
- "103001511_26": "「やあああああああッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main03/103001521_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "103001521_0": "「あとは私と……間もなく到着する妹で対処します」",
- "103001521_1": "「オートスコアラーの務めを……」",
- "103001521_2": "「派手に果たしてみせましょう」",
- "103001521_3": "「ばっははーいッ!」",
- "103001521_4": "「待ちやがれッ!」",
- "103001521_5": "「阻止させてもらう」",
- "103001521_6": "「くそッ、邪魔をすんじゃねぇッ!」"
+{
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--- a/Missions/main03/103001522_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001522_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "103001522_0": "「ちッ、こんな拳銃程度じゃ牽制にしかなりゃしねえッ!\\n ……だったら、懐に潜り込むッ!」",
- "103001522_1": "「地味な選択だ。\\n 歌を出し惜しみするならば――」",
- "103001522_2": "「ぐ……ッ! がは……ッ!?\\n うわあああぁッ!?」",
- "103001522_3": "「まずいデス、大火力が使えないからって、\\n 飛び出すのはッ!」",
- "103001522_4": "「だめッ! 流れが淀むッ!」",
- "103001522_5": "「邪魔はさせない」",
- "103001522_6": "「くぅ、コインの弾幕がスゴすぎて」",
- "103001522_7": "「近づけない……、――なんデスかッ!?」",
- "103001522_8": "「はあぁッ!」",
- "103001522_9": "「巨大なコインが――ッ!?」",
- "103001522_10": "「逃げられないデス――ッ!?」",
- "103001522_11": "「ああああッ!?」\\n「うあああッ!?」",
- "103001522_12": "「お前たちッ!?\\n しっかりするんだッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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index f267530f..5ab013bd 100644
--- a/Missions/main03/103001531_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001531_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "103001531_0": "「……う、うう…………え?」",
- "103001531_1": "「………………」",
- "103001531_2": "「あ、ああ……」",
- "103001531_3": "「……ひとりぼっちが、仲間とか友達とか、\\n 先輩とか後輩なんて、求めちゃいけないんだッ!」",
- "103001531_4": "「でないと……でないと……ッ!」",
- "103001531_5": "「残酷な世界がみんなを殺しちまって、\\n 本当のひとりぼっちになってしまうッ!」",
- "103001531_6": "「なんで……世界はこんなにも残酷なのに、\\n パパとママは、歌で救おうとしたんだ……」",
- "103001531_7": "「滂沱の暇があれば唄えッ!」",
- "103001531_8": "「は――ッ!?」",
- "103001531_9": "「……させないッ!」\\n「……させないデスッ!」",
- "103001531_10": "「ひとりじゃないデスよ」",
- "103001531_11": "「……未熟者で、半人前のわたしたちだけど。\\n 傍にいれば誰かをひとりぼっちにさせないくらいは……」",
- "103001531_12": "「ふんッ!」",
- "103001531_13": "「きゃッ!?」\\n「あうッ!?」",
- "103001531_14": "「2人とも……ッ!」",
- "103001531_15": "「……後輩を求めちゃいけないとか言われたら、\\n ちょっとショックデスよ」",
- "103001531_16": "「わたしたちは先輩が先輩でいてくれること、\\n 頼りにしてるのにッ!」",
- "103001531_17": "「――そっか」",
- "103001531_18": "「あたしみたいのでも先輩やれるとするならば、\\n お前たちみたいな後輩がいてくれるからなんだな……ッ!」",
- "103001531_19": "「ん……」",
- "103001531_20": "「もう怖くないッ!」",
- "103001531_21": "「――イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
- "103001531_22": "「うわあああああああああああッ!!」",
- "103001531_23": "「先輩ならやれるッ!」\\n「先輩ならやれるデスッ!」",
- "103001531_24": "(……あいつらが……あたしをギリギリ先輩にしてくれる。\\n そいつに応えられないなんて……)",
- "103001531_25": "(――他の誰かが許しても、\\n あたし様がゆるせねえってんだッ!)",
- "103001531_26": "「そう、その歌だ。\\n 派手に唄えッ!」",
- "103001531_27": "「言われなくともッ!\\n おい、2人ともッ! いけるなッ!」",
- "103001531_28": "「もちろんデスッ!」",
- "103001531_29": "「先輩と、切ちゃんと、3人でッ!」",
- "103001531_30": "「ああッ! 人形遊びは終いにしてやるッ!」"
+{
+ "103001531_0": "「……う、うう…………え?」",
+ "103001531_1": "「………………」",
+ "103001531_2": "「あ、ああ……」",
+ "103001531_3": "「……ひとりぼっちが、仲間とか友達とか、\\n 先輩とか後輩なんて、求めちゃいけないんだッ!」",
+ "103001531_4": "「でないと……でないと……ッ!」",
+ "103001531_5": "「残酷な世界がみんなを殺しちまって、\\n 本当のひとりぼっちになってしまうッ!」",
+ "103001531_6": "「なんで……世界はこんなにも残酷なのに、\\n パパとママは、歌で救おうとしたんだ……」",
+ "103001531_7": "「滂沱の暇があれば唄えッ!」",
+ "103001531_8": "「は――ッ!?」",
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+ "103001531_15": "「……後輩を求めちゃいけないとか言われたら、\\n ちょっとショックデスよ」",
+ "103001531_16": "「わたしたちは先輩が先輩でいてくれること、\\n 頼りにしてるのにッ!」",
+ "103001531_17": "「――そっか」",
+ "103001531_18": "「あたしみたいのでも先輩やれるとするならば、\\n お前たちみたいな後輩がいてくれるからなんだな……ッ!」",
+ "103001531_19": "「ん……」",
+ "103001531_20": "「もう怖くないッ!」",
+ "103001531_21": "「――イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
+ "103001531_22": "「うわあああああああああああッ!!」",
+ "103001531_23": "「先輩ならやれるッ!」\\n「先輩ならやれるデスッ!」",
+ "103001531_24": "(……あいつらが……あたしをギリギリ先輩にしてくれる。\\n そいつに応えられないなんて……)",
+ "103001531_25": "(――他の誰かが許しても、\\n あたし様がゆるせねえってんだッ!)",
+ "103001531_26": "「そう、その歌だ。\\n 派手に唄えッ!」",
+ "103001531_27": "「言われなくともッ!\\n おい、2人ともッ! いけるなッ!」",
+ "103001531_28": "「もちろんデスッ!」",
+ "103001531_29": "「先輩と、切ちゃんと、3人でッ!」",
+ "103001531_30": "「ああッ! 人形遊びは終いにしてやるッ!」"
}
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@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "103001532_0": "「とりゃぁぁぁッ!」",
- "103001532_1": "「………………」",
- "103001532_2": "「クリスくんッ! 1人でまた無茶を――ッ!」",
- "103001532_3": "「ううん、違う」",
- "103001532_4": "「今の先輩は、さっきまでの先輩じゃないデス」",
- "103001532_5": "「地味でいて派手に響く\\n ……動きが変わった?」",
- "103001532_6": "(失うことの怖さから、せっかく掴んだ強さも温かさも全部、\\n 手放そうとしていたあたしを止めてくれたのは――)",
- "103001532_7": "「……先輩ッ!」\\n「……ヤっちゃうデスッ!」",
- "103001532_8": "(先輩と後輩……。\\n この絆は、世界がくれたもの……)",
- "103001532_9": "(世界は大切なモノを奪うけれど……、\\n 大切なモノをくれたりもする……そうかッ!)",
- "103001532_10": "(パパとママは、少しでも貰えるものを多くするため、\\n 歌で平和を――)",
- "103001532_11": "「あああああああああッ!」",
- "103001532_12": "「くッ、諸共に巻き込むつもりで――ッ!?」",
- "103001532_13": "「――ミサイルごと派手に来るッ!?」",
- "103001532_14": "「微笑める世界へとぉぉおおおおッ!」",
- "103001532_15": "「――てええいッ!」",
- "103001532_16": "「ワイヤーで装者だけを救出。\\n ……フ」",
- "103001532_17": "「――隔壁のスイッチの位置は、覚えてるッ!」",
- "103001532_18": "「……ふぅ」",
- "103001532_19": "「やったデスッ!」",
- "103001532_20": "「即興のコンビネーションで、\\n まったくもって無茶苦茶……」",
- "103001532_21": "「その無茶は、頼もしい後輩がいてくれてこそだッ!」",
- "103001532_22": "「ありがとな」",
- "103001532_23": "「ふふふ」\\n「えへへ」",
- "103001532_24": "「ッ!? なんだ……」",
- "103001532_25": "「深淵の竜宮の被害拡大……、\\n クリスちゃんたちの位置付近より、圧壊しつつありますッ!」",
- "103001532_26": "「この海域に急速接近する巨大な物体を確認ッ!\\n これは――」",
- "103001532_27": "「いつかの人型兵器かッ!?」",
- "103001532_28": "「装者たちの脱出状況はッ!?」",
- "103001532_29": "「だめ、間に合わない……」",
- "103001532_30": "「さっきの連携は、ムダだったデスか……」",
- "103001532_31": "「まだだッ! 諦めるなッ!」",
- "103001532_32": "「しっかり掴まってろよ……ッ!」",
- "103001532_33": "「そら、潜航艇が見えてきたぞッ!」",
- "103001532_34": "「乗り込むデスッ!」",
- "103001532_35": "「潜航艇の着艦を確認ッ!」",
- "103001532_36": "「緊急浮上ッ! 減圧を気にせず振り切るんだッ!」",
- "103001532_37": "「総員をブリッジに集め衝撃に備えろッ!\\n 急げ、友里ッ!」",
- "103001532_38": "「はいッ!」",
- "103001532_39": "「海面に浮上――ですがッ!」",
- "103001532_40": "「総員対ショック体勢ッ!\\n 何かに掴まれッ!」",
- "103001532_41": "「――――――ッ!」"
+{
+ "103001532_0": "「とりゃぁぁぁッ!」",
+ "103001532_1": "「………………」",
+ "103001532_2": "「クリスくんッ! 1人でまた無茶を――ッ!」",
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+ "103001532_26": "「この海域に急速接近する巨大な物体を確認ッ!\\n これは――」",
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- "103001611_0": "へいき、へっちゃら",
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- "103001611_2": "「――――――ッ!」",
- "103001611_3": "「くうう……ッ!」",
- "103001611_4": "「――ッ!?\\n 友里さん危ないッ!」",
- "103001611_5": "「――ッ、く、ぅ……ッ!!」",
- "103001611_6": "「エルフナインちゃんッ!?」",
- "103001611_7": "「ボクは、誰に操られたんじゃなくて……」",
- "103001611_8": "「エルフナインちゃんッ!」",
- "103001611_9": "「大丈夫デスかッ!?」",
- "103001611_10": "「早く、手当てしないとッ!」",
- "103001611_11": "「目を開けて、エルフナインちゃんッ!\\n エルフナインちゃんッ!」",
- "103001611_12": "「この、デカブツがッ!」",
- "103001611_13": "「……くううううッ!」",
- "103001611_14": "「――はッ!」",
- "103001611_15": "「……本部がッ!」",
- "103001611_16": "「連中は、何もかもまとめてぶっ飛ばすつもりで……」",
- "103001611_17": "「……はぁ。食べた食べた。\\n 悪いな。腹減ってたんだ」",
- "103001611_18": "「……うん」",
- "103001611_19": "(未来、メールありがと。\\n ……うん。……へいき、へっちゃら)",
- "103001611_20": "「あのね、お父さん……」",
- "103001611_21": "「……本当に、お母さんとやり直すつもり?」",
- "103001611_22": "「ホントだともッ!\\n お前が口添えしてくれたら、きっとお母さんも――」",
- "103001611_23": "「だったらッ!」",
- "103001611_24": "「……はじめの一歩は、お父さんが踏み出して」",
- "103001611_25": "「逃げ出したのはお父さんなんだよ。\\n 帰ってくるのも、お父さんからじゃないと」",
- "103001611_26": "「……そいつは嫌だな。\\n だって、怖いだろ?」",
- "103001611_27": "「………………」",
- "103001611_28": "「何より俺にも、男のプライドがある」",
- "103001611_29": "「……わたし、もう一度やり直したくて。\\n 勇気を出して会いに来たんだよ……」",
- "103001611_30": "「……響?」",
- "103001611_31": "「だからお父さんも、勇気を出してよッ!」",
- "103001611_32": "「だけど……やっぱり……、\\n 俺ひとりでは――」",
- "103001611_33": "「もうお父さんは、お父さんじゃない……」",
- "103001611_34": "「一度壊れた家族は、元に戻らない……」",
- "103001611_35": "「……あ。…………ん……。\\n ……? ……な――」",
- "103001611_36": "「なんなんだ……?」",
- "103001611_37": "「空が……割れる――ッ!?」",
- "103001611_38": "「なんだあれ? CG?\\n プロジェクションマッピングってやつか?」",
- "103001611_39": "「……ねえ、なんかヤバいんじゃない?」",
- "103001611_40": "「おい、あそこにいるの……ノイズじゃ……」",
- "103001611_41": "「……ッ! 皆さん、ここは危険ですッ!\\n シェルターに避難をッ!」",
- "103001611_42": "「おおお、すげえ……ッ! これは……ッ!」",
- "103001611_43": "「お父さんもッ! 表にッ!」",
- "103001611_44": "「……ケータイのバッテリーは、よし、まだある」",
- "103001611_45": "「お父さん、早くッ!」",
- "103001611_46": "「あ、ああ。分かってる分かってるって」",
- "103001611_47": "「――はいッ!」",
- "103001611_48": "「響ちゃんッ!?\\n 通信回復を確認ッ!」",
- "103001611_49": "「手短に伝えるぞッ! 周到に仕組まれていたキャロルの計画が、\\n 最後の段階に入ったようだ」",
- "103001611_50": "「敵の攻撃でエルフナインくんが負傷。\\n 応急処置を施したが、危険な状態だ」",
- "103001611_51": "「ボクは平気です。\\n だから、ここにいさせてください……」",
- "103001611_52": "「エルフナインちゃん……」",
- "103001611_53": "「俺たちは現在、東京に急行中。装者が合流次第、\\n 迎撃任務にあたってもらうッ! それまでは――」",
- "103001611_54": "「はいッ! アルカ・ノイズを倒したら、\\n 避難誘導にあたり被害の拡大を抑えますッ!」",
- "103001611_55": "「……Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "103001611_56": "(……余計な事は考えない。\\n 今は装者として、みんなを守ることだけをッ!)"
+{
+ "103001611_0": "へいき、へっちゃら",
+ "103001611_1": "「総員対ショック体勢ッ!\\n 何かに掴まれッ!」",
+ "103001611_2": "「――――――ッ!」",
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+ "103001611_24": "「……はじめの一歩は、お父さんが踏み出して」",
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+ "103001611_54": "「はいッ! アルカ・ノイズを倒したら、\\n 避難誘導にあたり被害の拡大を抑えますッ!」",
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- "103001612_0": "「これで、アルカ・ノイズは倒しきった……」",
- "103001612_1": "「お父さんは……いたッ!」",
- "103001612_2": "「お父さんッ!\\n みんなの避難を手伝って……」",
- "103001612_3": "「こういう映像って、\\n どうやってテレビ局に売ればいいんだっけ?」",
- "103001612_4": "「……お父さん」",
- "103001612_5": "「……ワールドデストラクタ-システムをセットアップ。\\n シャトーの全機能をオートドライブモードに固定……」",
- "103001612_6": "「へけけッ! どうだ、僕の左腕はッ!\\n トリガーパーツなど必要としないッ!」",
- "103001612_7": "「僕と繋がった聖遺物は、全て意のままに動くのだッ!」",
- "103001612_8": "「オートスコアラーによって呪われた旋律は全て揃った。\\n これで世界はバラバラに噛み砕かれるッ!」",
- "103001612_9": "「あぁん?\\n 世界を……噛み砕くぅ?」",
- "103001612_10": "「父親に託された命題だ」",
- "103001612_11": "「キャロル……生きて、もっと世界を識るんだ」",
- "103001612_12": "「――わかってるってッ! だから世界をバラバラにするのッ!\\n 解剖して分析すれば、万象の全てを理解できるわッ!」",
- "103001612_13": "「つまりは至高の叡智ッ!\\n ならばレディはその知を以て何を求める?」",
- "103001612_14": "「何もしない……」",
- "103001612_15": "「父親に託された命題とは、世界を解き明かすこと。\\n それ以上も以下もない」",
- "103001612_16": "「Ohッ! レディに夢はないのかッ!」",
- "103001612_17": "「英雄とは飽くなき夢を見ッ! 誰かに夢を見せる者ッ!」",
- "103001612_18": "「託されたものなんかで満足してたら、\\n 底もてっぺんも高が知れるッ!」",
- "103001612_19": "「……『なんか』――と言ったか?」",
- "103001612_20": "「父親から託されたものを、\\n『なんか』とお前は切って捨てたか?」",
- "103001612_21": "「ほかしたともさッ! ふんッ! レディがそんなこんなでは、\\n その命題とやらも解き明かせるのか疑わしいものだッ!」",
- "103001612_22": "「……何?」",
- "103001612_23": "「至高の叡智を手にするなど、天荒を破れるのは英雄だけッ!\\n 英雄の器が小学生サイズのレディには荷が勝ちすぎるッ!」",
- "103001612_24": "「――ッ!」",
- "103001612_25": "「やはり世界に英雄は僕1人ぼっちッ!\\n 2人と並ぶ者はないッ!」",
- "103001612_26": "「やはり僕だッ!\\n 僕が英雄となって――」",
- "103001612_27": "「どうするつもりだ?」",
- "103001612_28": "「無論、人類のためッ! 善悪を超越した僕がッ!\\n チフォージュ・シャトーを制御してぇ――ッ!?」",
- "103001612_29": "「え……? ……いやぁん」",
- "103001612_30": "「支離にして滅裂。\\n 貴様みたいな左巻きが英雄になれるものか」",
- "103001612_31": "「ぐはッ……う、あ……ダメじゃないか……。\\n 楽器をそんなことに使っちゃ……」",
- "103001612_32": "「シャトーは起動し、\\n 世界分解のプログラムは自律制御されている」",
- "103001612_33": "「……ご苦労だったな、ドクター・ウェル」",
- "103001612_34": "「――世界の腑分けは、オレがひとりで執刀しようッ!」",
- "103001612_35": "「顔はやめてッ! ――うわあッ!?」",
- "103001612_36": "「うわああああ~~~ッ!? うそ~~~ん~~~……」",
- "103001612_37": "「……廃棄予定がいささかに早まったか」",
- "103001612_38": "「――ッ!?」",
- "103001612_39": "「ぐ……立ち止まれるものか……。\\n 計画の障害は、例外なく排除するのだ……」"
+{
+ "103001612_0": "「これで、アルカ・ノイズは倒しきった……」",
+ "103001612_1": "「お父さんは……いたッ!」",
+ "103001612_2": "「お父さんッ!\\n みんなの避難を手伝って……」",
+ "103001612_3": "「こういう映像って、\\n どうやってテレビ局に売ればいいんだっけ?」",
+ "103001612_4": "「……お父さん」",
+ "103001612_5": "「……ワールドデストラクタ-システムをセットアップ。\\n シャトーの全機能をオートドライブモードに固定……」",
+ "103001612_6": "「へけけッ! どうだ、僕の左腕はッ!\\n トリガーパーツなど必要としないッ!」",
+ "103001612_7": "「僕と繋がった聖遺物は、全て意のままに動くのだッ!」",
+ "103001612_8": "「オートスコアラーによって呪われた旋律は全て揃った。\\n これで世界はバラバラに噛み砕かれるッ!」",
+ "103001612_9": "「あぁん?\\n 世界を……噛み砕くぅ?」",
+ "103001612_10": "「父親に託された命題だ」",
+ "103001612_11": "「キャロル……生きて、もっと世界を識るんだ」",
+ "103001612_12": "「――わかってるってッ! だから世界をバラバラにするのッ!\\n 解剖して分析すれば、万象の全てを理解できるわッ!」",
+ "103001612_13": "「つまりは至高の叡智ッ!\\n ならばレディはその知を以て何を求める?」",
+ "103001612_14": "「何もしない……」",
+ "103001612_15": "「父親に託された命題とは、世界を解き明かすこと。\\n それ以上も以下もない」",
+ "103001612_16": "「Ohッ! レディに夢はないのかッ!」",
+ "103001612_17": "「英雄とは飽くなき夢を見ッ! 誰かに夢を見せる者ッ!」",
+ "103001612_18": "「託されたものなんかで満足してたら、\\n 底もてっぺんも高が知れるッ!」",
+ "103001612_19": "「……『なんか』――と言ったか?」",
+ "103001612_20": "「父親から託されたものを、\\n『なんか』とお前は切って捨てたか?」",
+ "103001612_21": "「ほかしたともさッ! ふんッ! レディがそんなこんなでは、\\n その命題とやらも解き明かせるのか疑わしいものだッ!」",
+ "103001612_22": "「……何?」",
+ "103001612_23": "「至高の叡智を手にするなど、天荒を破れるのは英雄だけッ!\\n 英雄の器が小学生サイズのレディには荷が勝ちすぎるッ!」",
+ "103001612_24": "「――ッ!」",
+ "103001612_25": "「やはり世界に英雄は僕1人ぼっちッ!\\n 2人と並ぶ者はないッ!」",
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+++ b/Missions/main03/103001621_translations_jpn.json
@@ -1,74 +1,74 @@
-{
- "103001621_0": "「あー、テレビ局に売るのは、\\n やっぱマズいよな? ハハ……」",
- "103001621_1": "「……いい加減にしてよお父さんッ!」",
- "103001621_2": "「ほう、そいつがお前の父親か」",
- "103001621_3": "「――ッ!?」",
- "103001621_4": "「響ッ! 空から人が……」",
- "103001621_5": "「……キャロルちゃん」",
- "103001621_6": "「終演の手始めに、お前の悲鳴を聞きたいと、\\n 馴染まぬ身体が急かすのでな」",
- "103001621_7": "「あれはやっぱり、キャロルちゃんの……」",
- "103001621_8": "「いかにも。\\n オレの城、チフォージュ・シャトー」",
- "103001621_9": "「アルカ・ノイズを発展応用した、\\n 世界をバラバラにする解剖器官でもある」",
- "103001621_10": "「世界を……。\\n あの時も、そう言っていたよね」",
- "103001621_11": "「あの時――お前は戦えないと寝言を繰り返していたが、\\n 今もそうなのか?」",
- "103001621_12": "「――ッ! 今は――」",
- "103001621_13": "「――ッ、ふんッ!」",
- "103001621_14": "「あッ! ……ギアがッ!?」",
- "103001621_15": "「あ……」",
- "103001621_16": "「もはや、ギアを纏わせるつもりは毛ほどもないのでなぁッ!」",
- "103001621_17": "「く……ッ!」",
- "103001621_18": "「オレは、父親からの託された命題を胸に、\\n 世界へと立ちはだかるッ!」",
- "103001621_19": "「お父さんから、託された……?」",
- "103001621_20": "「誰にだってあるはずだッ!」",
- "103001621_21": "「わたしは何も……、\\n ……託されていない」",
- "103001621_22": "「何もなければ耐えられまいてッ!」",
- "103001621_23": "「危ないッ!」",
- "103001621_24": "「いてて……響? おい、響ッ!」",
- "103001621_25": "「…………ぁ」",
- "103001621_26": "「……世界の前に分解してくれる」",
- "103001621_27": "「ッ! ……う、うわああああああッ!」",
- "103001621_28": "「お父さん……?」",
- "103001621_29": "「助けてくれぇッ!\\n こんなの、どうかしていやがるッ!」",
- "103001621_30": "「ぁ……。\\n お父……さん……」",
- "103001621_31": "「ハハハッ! 逃げたぞッ!\\n 娘を放り出して、身軽な男が駆けていきよるッ!」",
- "103001621_32": "「ひッ、ひぃッ! ひっひッ、ひいぃッ!」",
- "103001621_33": "「く……来るなッ! 来るなああッ!」",
- "103001621_34": "「……お父さん」",
- "103001621_35": "「大した男だな、お前の父親は。\\n オレの父親は……最後まで逃げなかったッ!」",
- "103001621_36": "「はあ、はあ――響ぃッ! 今のうちに逃げろッ!」",
- "103001621_37": "「……え?」",
- "103001621_38": "「壊れた家族を元に戻すには、\\n そこに響もいなくちゃダメなんだッ!」",
- "103001621_39": "「うわああああああッ!?」",
- "103001621_40": "「お父さんッ!」",
- "103001621_41": "「……………………」",
- "103001621_42": "「お父さん……。お父さんッ!」",
- "103001621_43": "「……これくらい……へいき、へっちゃらだ……」",
- "103001621_44": "「あ――――」",
- "103001621_45": "「痛……ッ!」",
- "103001621_46": "「お父さん、大丈夫?\\n 指、切っちゃったの?」",
- "103001621_47": "「へいき、へっちゃらだ。\\n はは、あはは……」",
- "103001621_48": "(そっか……。\\n あれはいつも、お父さんが言ってた……)",
- "103001621_49": "「逃げたのではなかったか?」",
- "103001621_50": "「ッ……逃げたさ。\\n だけど――」",
- "103001621_51": "「どこまで逃げても、\\n この子の父親であることからは逃げられないんだッ!」",
- "103001621_52": "「お父さん……」",
- "103001621_53": "「俺は生半だったかもしれないが、\\n それでも娘は本気で……壊れた家族を元に戻そうとッ!」",
- "103001621_54": "「勇気を出して向き合ってくれたッ!\\n だから俺も、なけなしの勇気を振り絞ると決めたんだッ!」",
- "103001621_55": "「……そのような瓦礫、\\n いくら投じようと――」",
- "103001621_56": "「響ッ、受け取れぇぇぇぇぇぇぇッ!」",
- "103001621_57": "「――なにッ!? ペンダントがッ!」",
- "103001621_58": "「さっきまでのは、それを拾うための芝居だったのかッ!」",
- "103001621_59": "(お父さん、ありがとう……)",
- "103001621_60": "「……Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "103001621_61": "「くぅッ!」",
- "103001621_62": "「響ィィィィィィィィィィッ!」",
- "103001621_63": "「……へいき、へっちゃら」",
- "103001621_64": "「響……?」",
- "103001621_65": "「わたし、お父さんから大切なものを受け取ったよ」",
- "103001621_66": "「……受け取っていたよ」",
- "103001621_67": "「お父さんは、\\n いつだって挫けそうになるわたしを支えてくれていた……」",
- "103001621_68": "「ずっと、守ってくれていたんだッ!」",
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- "103001621_70": "「戯れ言をッ!\\n だがいくら唄おうと、オレは止まらぬッ!」",
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+{
+ "103001621_0": "「あー、テレビ局に売るのは、\\n やっぱマズいよな? ハハ……」",
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "103001622_0": "(やっぱり、あの時の女の子は響だったのか……)",
- "103001622_1": "(逃げるばかりの俺と違い、お前は何があっても踏み止まって、\\n ずっと頑張ってきたんだな……)",
- "103001622_2": "「しつこいッ!」",
- "103001622_3": "「ぐッ、くは……ッ!」",
- "103001622_4": "「……負けるなァァァァァッ!\\n 響、負けるなァァァァァッ!」",
- "103001622_5": "「――ッ!」",
- "103001622_6": "「……耳障りだッ!」",
- "103001622_7": "「もう……へいき……へっちゃらッ!」",
- "103001622_8": "「まだ立ち上がるかッ!\\n ――ヘルメスッ! トリスメギストスッ!」",
- "103001622_9": "「知るもんかあああああッ!」",
- "103001622_10": "「ぐあッ!?」",
- "103001622_11": "「はあ、はあ……今のなら――」",
- "103001622_12": "「うわああッ!?」",
- "103001622_13": "「――お父さんッ!?」",
- "103001622_14": "「お前も父親を力と換えるなら……\\n まずはそこから挽いてくれるッ!」",
- "103001622_15": "「ヒッヒイイイイイイッ!」",
- "103001622_16": "「――させるかよッ!」",
- "103001622_17": "「ここは危険ですッ! 早く車にッ!」",
- "103001622_18": "「は、はい……。……響」",
- "103001622_19": "「な……行かせは――ッ!?」",
- "103001622_20": "「……追わせるものか」",
- "103001622_21": "「アタシたちもいるデスよッ!」",
- "103001622_22": "「もう、観念するしかない」",
- "103001622_23": "「諦めて投降なさいッ!」",
- "103001622_24": "「小癪な……」",
- "103001622_25": "「もうやめよう、キャロルちゃん……」",
- "103001622_26": "「本懐を遂げようとしているのだッ!\\n 今さらやめられるものかッ!」",
- "103001622_27": "「想い出も……何もかもを焼却してでもッ!」",
- "103001622_28": "「………………」",
- "103001622_29": "「ダウルダブラのファウストローブ……。\\n その輝きは、まるでシンフォギアを思わせるが……」",
- "103001622_30": "「フッ、輝きだけではないと覚えてもらおうかッ!」",
- "103001622_31": "「こ、これは……」"
+{
+ "103001622_0": "(やっぱり、あの時の女の子は響だったのか……)",
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+ "103001622_12": "「うわああッ!?」",
+ "103001622_13": "「――お父さんッ!?」",
+ "103001622_14": "「お前も父親を力と換えるなら……\\n まずはそこから挽いてくれるッ!」",
+ "103001622_15": "「ヒッヒイイイイイイッ!」",
+ "103001622_16": "「――させるかよッ!」",
+ "103001622_17": "「ここは危険ですッ! 早く車にッ!」",
+ "103001622_18": "「は、はい……。……響」",
+ "103001622_19": "「な……行かせは――ッ!?」",
+ "103001622_20": "「……追わせるものか」",
+ "103001622_21": "「アタシたちもいるデスよッ!」",
+ "103001622_22": "「もう、観念するしかない」",
+ "103001622_23": "「諦めて投降なさいッ!」",
+ "103001622_24": "「小癪な……」",
+ "103001622_25": "「もうやめよう、キャロルちゃん……」",
+ "103001622_26": "「本懐を遂げようとしているのだッ!\\n 今さらやめられるものかッ!」",
+ "103001622_27": "「想い出も……何もかもを焼却してでもッ!」",
+ "103001622_28": "「………………」",
+ "103001622_29": "「ダウルダブラのファウストローブ……。\\n その輝きは、まるでシンフォギアを思わせるが……」",
+ "103001622_30": "「フッ、輝きだけではないと覚えてもらおうかッ!」",
+ "103001622_31": "「こ、これは……」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main03/103001631_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001631_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "103001631_0": "「ダウルダブラのファウストローブ……。\\n その輝きは、まるでシンフォギアを思わせるが……」",
- "103001631_1": "「フッ、輝きだけではないと覚えてもらおうかッ!」",
- "103001631_2": "「こ、これは……」",
- "103001631_3": "「交戦地点のエネルギー圧、急上昇ッ!」",
- "103001631_4": "「照合完了――この波形パターンは……」",
- "103001631_5": "「フォニック、ゲイン……だと?」",
- "103001631_6": "「これは、キャロルの……」",
- "103001631_7": "「――歌が貴様たちだけのモノだと思うなッ!」",
- "103001631_8": "「ッ! 来るぞッ!」",
- "103001631_9": "「キャロルちゃん……ッ!」"
+{
+ "103001631_0": "「ダウルダブラのファウストローブ……。\\n その輝きは、まるでシンフォギアを思わせるが……」",
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--- a/Missions/main03/103001632_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001632_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "103001632_0": "「く、うう……ッ!」",
- "103001632_1": "「この威力……まるで――」",
- "103001632_2": "「すっとぼけが効くものかッ!\\n こいつは――絶唱だッ!!」",
- "103001632_3": "「絶唱を負荷もなく口にする――」",
- "103001632_4": "「錬金術ってのは何でもありデスかッ!」",
- "103001632_5": "「だったらS2CAで――」",
- "103001632_6": "「よせッ! あの威力、立花の身体がもたないッ!」",
- "103001632_7": "「でも――ぐ、くううぅ……ッ!」",
- "103001632_8": "「――翼ッ! あれをッ!」",
- "103001632_9": "「空に浮かぶ城が……明滅、鼓動……――共振ッ!?」",
- "103001632_10": "「まるで城塞全体が音叉のように、キャロルの歌に共振。\\n エネルギーを増幅――」",
- "103001632_11": "「放射線状に拡散したエネルギー波は、\\n 地表に沿って収斂しつつありますッ!」",
- "103001632_12": "「この軌道は、まさかッ!?」",
- "103001632_13": "「フォトスフィア……」",
- "103001632_14": "「いけません、ここは……ッ!」",
- "103001632_15": "「頼むッ!\\n 俺はもう二度と、娘の頑張りから目を逸らしたくないんだッ!」",
- "103001632_16": "「娘の……響の戦いを見守らせてくれッ!」",
- "103001632_17": "「エネルギー波、対蹠地へと集束――ッ!」",
- "103001632_18": "「屹立しますッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main03/103001641_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "103001641_0": "「ん……?」",
- "103001641_1": "「なんだあれ……ッ!?」",
- "103001641_2": "「しゃばいって――」",
- "103001641_3": "「これが世界の分解だッ!」",
- "103001641_4": "「そんなことは――ッ!」",
- "103001641_5": "「――くッ!?」",
- "103001641_6": "「ワイヤーが、ネットみたいに……ッ!」",
- "103001641_7": "「フッ。お前にアームドギアがあれば届いたかもな」",
- "103001641_8": "「……ッ!」",
- "103001641_9": "「マリア、どこへッ!?」",
- "103001641_10": "「わたしはあの……巨大装置を止めるッ!」",
- "103001641_11": "「切ちゃん……ッ!」",
- "103001641_12": "「アタシたちも行くデスッ!」",
- "103001641_13": "「あ……。\\n 調、切歌……」",
- "103001641_14": "「LiNKER頼りのわたしたちだけど……」",
- "103001641_15": "「その絆は、時限式じゃないのデスッ!」",
- "103001641_16": "「フ……急ぐわよッ!」",
- "103001641_17": "「うわあああぁッ!?」",
- "103001641_18": "「それでも、シャトーの守りは越えられまい。\\n オレを止めるなど能わないッ!」",
- "103001641_19": "「はッ!」",
- "103001641_20": "「……遅いな」",
- "103001641_21": "「な――」",
- "103001641_22": "「はあああああああッ!」",
- "103001641_23": "「痛痒もないぞ」",
- "103001641_24": "「くはあぁッ!?」",
- "103001641_25": "「うおおおおおおッ!」\\n「うおりゃあああッ!」",
- "103001641_26": "「挟撃……無い知恵を絞ったか。……だがッ!」",
- "103001641_27": "「うわあああああああッ!」",
- "103001641_28": "「フフ。\\n ……世界を壊す、歌があるッ!」",
- "103001641_29": "「そんなこと、あるかよ……」",
- "103001641_30": "「……歌は、破壊のためにあるのではないッ!」",
- "103001641_31": "「絶対に……止めてみせるッ!」"
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@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "103001651_0": "「翼たちの援護のおかげで、ここまで来られたわね」",
- "103001651_1": "「でも……」",
- "103001651_2": "「どけええええええええッ!」"
+{
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index b92aa46b..305a9949 100644
--- a/Missions/main03/103001652_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001652_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "103001652_0": "「チフォージュ・シャトー侵入を確認ッ!」",
- "103001652_1": "「響ちゃんたちのバイタル、大幅に低下ッ!」",
- "103001652_2": "「……二度と目を、逸らすものか……」",
- "103001652_3": "「う、く……」",
- "103001652_4": "「ぐ、うう……」",
- "103001652_5": "「はあ……、はあ……ッ、翼さん……クリスちゃん……。\\n マリアさんたちがあれを止めるまで、諦める……もんかッ!」",
- "103001652_6": "「いくら強がったところで、シャトーの防衛機構は破れんよ。\\n フフ……」",
- "103001652_7": "「う、うう……」",
- "103001652_8": "「そん……な……」",
- "103001652_9": "「どういうことデスか……?」",
- "103001652_10": "「………………」",
- "103001652_11": "「マム…………」"
+{
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--- a/Missions/main03/103001711_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001711_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "103001711_0": "世界を壊す歌",
- "103001711_1": "「ああ……」",
- "103001711_2": "「海が、町が……光に砕かれていく……」",
- "103001711_3": "「マム……」",
- "103001711_4": "「思い出しなさい。血に汚れたあなたの手を。\\n どうしてその手で世界を救えるなんて夢想できますか」",
- "103001711_5": "「それでも、わたしは……」",
- "103001711_6": "「そう。あなたが世界を救いたいと願うのは、\\n 自分が救われたいがため」",
- "103001711_7": "「あ……」",
- "103001711_8": "「マリアッ! あれはマムじゃないデスッ!」",
- "103001711_9": "「わたしたちはマムが今どこで眠っているかを知っているッ!\\n きっとこの城塞の――」",
- "103001711_10": "「そんなのはわかっているッ!\\n あれは偽りのマム……だけど語った言葉は真実だわッ!」",
- "103001711_11": "「救われたいのですね。\\n 眩しすぎる銀の輝きからも」",
- "103001711_12": "「……ッ!」",
- "103001711_13": "「アルカ・ノイズッ! マリア、しっかりするデスッ!」",
- "103001711_14": "「あ、ああッ!」",
- "103001711_15": "「今は、なんとしてもここを切り抜けるんだッ!」"
+{
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index 17d00612..dcff94f1 100644
--- a/Missions/main03/103001712_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001712_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "103001712_0": "「はあ、はあ……ッ」",
- "103001712_1": "「調……マリア、やっぱりいつものマリアじゃないデス……」",
- "103001712_2": "「………………」",
- "103001712_3": "「こ、今度はなんデスかッ!?」",
- "103001712_4": "「隔壁が……、ッ!\\n マリア、こっちッ!」",
- "103001712_5": "「あ……」",
- "103001712_6": "「切ちゃんッ! マリアッ! 退こうッ!」",
- "103001712_7": "「どうなってるデスかッ!?」",
- "103001712_8": "「わからない……でも今はこうするしかッ!」",
- "103001712_9": "「とってもとっても罠っぽいデスよッ!」",
- "103001712_10": "「なんで錬金術師が唄っていやがる……」",
- "103001712_11": "「7つの惑星と7つの音階」",
- "103001712_12": "「錬金術の深奥たる宇宙の調和は、音楽の調和。\\n ハーモニーより通じる絶対真理……」",
- "103001712_13": "「どういうことだッ!?」",
- "103001712_14": "「その成り立ちが同じである以上、\\n おかしなことではないと言っているッ!」",
- "103001712_15": "「先史文明期、バラルの呪詛が引き起こした相互理解の不全を\\n 克服するため、人類は新たな手段を探し求めたという」",
- "103001712_16": "「万象を知ることで通じ、世界と調和するのが錬金術ならば、\\n 言葉を越えて世界と繋がろうと試みたのが――」",
- "103001712_17": "「――歌」",
- "103001712_18": "「錬金術も歌も、\\n 失われた統一言語を取り戻すために創造されたのだッ!」",
- "103001712_19": "「まさか……ッ!」",
- "103001712_20": "「その起源は明らかにされてないが、\\n お前たちなら推察するのも容易かろう?」",
- "103001712_21": "「罠なら仕掛けてきてもおかしくない頃合なのデスが……。\\n ……あッ」",
- "103001712_22": "「罠以下の罠……」",
- "103001712_23": "「もしかして、アタシたちを誘導していたのは……」",
- "103001712_24": "「ドクター……ウェルッ!」",
- "103001712_25": "「ごらんの有様でね……。血が足りずシャトーの機能を\\n 完全掌握することもままならないから難儀したよ。……さて」",
- "103001712_26": "「戦場で僕と取引だよッ!」"
+{
+ "103001712_0": "「はあ、はあ……ッ」",
+ "103001712_1": "「調……マリア、やっぱりいつものマリアじゃないデス……」",
+ "103001712_2": "「………………」",
+ "103001712_3": "「こ、今度はなんデスかッ!?」",
+ "103001712_4": "「隔壁が……、ッ!\\n マリア、こっちッ!」",
+ "103001712_5": "「あ……」",
+ "103001712_6": "「切ちゃんッ! マリアッ! 退こうッ!」",
+ "103001712_7": "「どうなってるデスかッ!?」",
+ "103001712_8": "「わからない……でも今はこうするしかッ!」",
+ "103001712_9": "「とってもとっても罠っぽいデスよッ!」",
+ "103001712_10": "「なんで錬金術師が唄っていやがる……」",
+ "103001712_11": "「7つの惑星と7つの音階」",
+ "103001712_12": "「錬金術の深奥たる宇宙の調和は、音楽の調和。\\n ハーモニーより通じる絶対真理……」",
+ "103001712_13": "「どういうことだッ!?」",
+ "103001712_14": "「その成り立ちが同じである以上、\\n おかしなことではないと言っているッ!」",
+ "103001712_15": "「先史文明期、バラルの呪詛が引き起こした相互理解の不全を\\n 克服するため、人類は新たな手段を探し求めたという」",
+ "103001712_16": "「万象を知ることで通じ、世界と調和するのが錬金術ならば、\\n 言葉を越えて世界と繋がろうと試みたのが――」",
+ "103001712_17": "「――歌」",
+ "103001712_18": "「錬金術も歌も、\\n 失われた統一言語を取り戻すために創造されたのだッ!」",
+ "103001712_19": "「まさか……ッ!」",
+ "103001712_20": "「その起源は明らかにされてないが、\\n お前たちなら推察するのも容易かろう?」",
+ "103001712_21": "「罠なら仕掛けてきてもおかしくない頃合なのデスが……。\\n ……あッ」",
+ "103001712_22": "「罠以下の罠……」",
+ "103001712_23": "「もしかして、アタシたちを誘導していたのは……」",
+ "103001712_24": "「ドクター……ウェルッ!」",
+ "103001712_25": "「ごらんの有様でね……。血が足りずシャトーの機能を\\n 完全掌握することもままならないから難儀したよ。……さて」",
+ "103001712_26": "「戦場で僕と取引だよッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001721_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001721_translations_jpn.json
index 4807abeb..9c43254b 100644
--- a/Missions/main03/103001721_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001721_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "103001721_0": "「チフォージュ・シャトーの制御装置……。\\n つまり、これを破壊すれば……」",
- "103001721_1": "「おつむのプロセッサは何世代前なんだい?\\n そんなことをすれば制御不能になるだけさ」",
- "103001721_2": "「じゃあ、どうすれば……」",
- "103001721_3": "「か、囲まれたデス……」",
- "103001721_4": "「君たちがむずがる間にも、\\n 世界の分解が進んでいることを忘れるなよおおおッ!」",
- "103001721_5": "「歌……。\\n 歌が世界を壊すなんて……」",
- "103001721_6": "「東京の中心とは、張り巡らされたレイラインの終着点」",
- "103001721_7": "「逆に考えれば、ここを起点に、\\n 全世界へと歌を伝播させられるという道理だ」",
- "103001721_8": "「そのために安全弁である要石の破壊をッ!」",
- "103001721_9": "「もうどうしようもないのかッ!?」",
- "103001721_10": "「ないことなどないッ!」",
- "103001721_11": "「たとえ万策尽きたとしてもッ!\\n 一万とひとつ目の手立ては、きっとあるッ!」",
- "103001721_12": "「マリアさん、調さん、切歌さん、\\n 再びアルカ・ノイズとの交戦を開始しますッ!」",
- "103001721_13": "「マリアさん……。\\n ………………ッ!」"
+{
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+ "103001721_2": "「じゃあ、どうすれば……」",
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index 82896253..221dde5b 100644
--- a/Missions/main03/103001722_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001722_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "103001722_0": "「はあああああッ!」",
- "103001722_1": "「わたしたちが食い止めているうちにッ!」",
- "103001722_2": "「ちゃっちゃと済ませるデスッ!」",
- "103001722_3": "「血が足りないから踏ん張れないって言っただろッ!\\n 子供はいつも勝手を言うッ!」",
- "103001722_4": "「生きていたのか、ドクター・ウェルッ!?\\n 何をしているッ!」",
- "103001722_5": "「シャトーのプログラムを書き換えているのさ……。\\n 錬金術の工程は分解と解析。そして……」",
- "103001722_6": "「――ッ! ちいぃッ!\\n 機能を反転し分解した世界を再構築するつもりなのかッ!?」",
- "103001722_7": "「バカなッ! そんな運用にシャトーの構造が耐えられる\\n ものかッ! お前たち丸ごと飲み込んで――」",
- "103001722_8": "「そうッ! 爆散するッ!」",
- "103001722_9": "「え……ッ!?」\\n「なんデスとッ!?」",
- "103001722_10": "「どっちにしても分解は阻止できるッ!\\n ふん、ホント嫌がらせってのは最高だッ!」",
- "103001722_11": "「ドクター・ウェル……」"
+{
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\ No newline at end of file
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index 3afba094..7079eafd 100644
--- a/Missions/main03/103001731_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001731_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "103001731_0": "「……世界の分解は止まらない。\\n 些事で止めさせてなるものかッ!」",
- "103001731_1": "「止めてみせるッ!\\n エルフナインちゃんの想いで」",
- "103001731_2": "「ッ!? よせッ!」",
- "103001731_3": "「イグナイトモジュールの起動は、\\n キャロルに利される恐れがあるッ!」",
- "103001731_4": "「――え?」",
- "103001731_5": "「ああああああッ!?」",
- "103001731_6": "「響ちゃんたちのバイタル、さらに低下ッ!\\n このままでは危険域に……ッ!」",
- "103001731_7": "「極太のトドメを――ぶっ刺してやるッ!」",
- "103001731_8": "「くそ、大技をぶっ放すつもりかよ……ッ!」",
- "103001731_9": "「一万とひとつ目の手立て……、マリアッ!」",
- "103001731_10": "「きゃあああッ!?」",
- "103001731_11": "「ッ! …………マム」",
- "103001731_12": "「………………」",
- "103001731_13": "「お前がマムであるものかッ!」",
- "103001731_14": "「………………――――――」",
- "103001731_15": "「………………」",
- "103001731_16": "「な、わたし……?」",
- "103001731_17": "「………………」",
- "103001731_18": "「――ッ! 呆けるなわたしッ!\\n お前が戦うと言うのなら、わたしは唄い抗ってみせるッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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index 4f610556..630aedfe 100644
--- a/Missions/main03/103001732_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001732_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "103001732_0": "「……マリアさんッ!\\n 通信機をウェル博士に預けてもらえますか?」",
- "103001732_1": "「――何?」",
- "103001732_2": "「自分らしく戦います」",
- "103001732_3": "「ドクター、これをッ!」",
- "103001732_4": "「んんッ!? 通信端末……?」",
- "103001732_5": "「この端末をシャトーに繋いで下さいッ!\\n サポートしますッ!」",
- "103001732_6": "「胸が躍るッ!\\n だけどできるのかい?」",
- "103001732_7": "「そうか、フォトスフィアでッ!」",
- "103001732_8": "「レイラインのモデルデータを元に処理すれば、\\n ここからでもッ!」",
- "103001732_9": "「藤尭ッ!」",
- "103001732_10": "「ナスターシャ教授の忘れ形見……。\\n 使われるばかりじゃ癪ですからねッ!」",
- "103001732_11": "「やり返してみせますよッ!」",
- "103001732_12": "「演算をこちらで肩代わりして負荷を抑えますッ! 掌握している\\n シャトーの機能を再構築に全てあててくださいッ!」"
+{
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index 6dc68063..75fefaa6 100644
--- a/Missions/main03/103001741_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001741_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "103001741_0": "「頼んだわよ、エルフナイン――きゃあああああッ!?」",
- "103001741_1": "「わたしはフィーネ。\\n ……そう、終わりの名を持つ者だ」",
- "103001741_2": "「そうか……お前はわたし……。\\n 過ちのまま行き着いた、わたしたちの成れの果て……」",
- "103001741_3": "「だけど、黒歴史は塗り替えてなんぼデスッ!」",
- "103001741_4": "「シャトーが爆発する前に、\\n この罪を乗り越えて脱出しようッ!」",
- "103001741_5": "「………………」",
- "103001741_6": "「ぐ――ッ!」",
- "103001741_7": "(わたしが重ねた罪は、わたし1人で……)",
- "103001741_8": "「調ッ! 切歌ッ!\\n ここはわたしに任せて、みんなの加勢を――」",
- "103001741_9": "「………………ッ!」",
- "103001741_10": "(しまッ――)",
- "103001741_11": "「させないッ!」\\n「させないデスッ!」",
- "103001741_12": "「この期に及んで何を言うデスかッ!」",
- "103001741_13": "「この罪を乗り越えるのはッ!」",
- "103001741_14": "「3人一緒じゃなきゃいけないのデスッ!」",
- "103001741_15": "「――――ッ!」",
- "103001741_16": "「ありがとう、2人とも……」",
- "103001741_17": "「ドクターッ! わたしたちの命に代えても守ってみせるッ!\\n だから、ドクターは世界をッ!」",
- "103001741_18": "「ニィ……」",
- "103001741_19": "「調、切歌……越えるわよッ! 3人でッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main03/103001742_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001742_translations_jpn.json
@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "103001742_0": "「やめろ……」",
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\ No newline at end of file
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index fdbbabfd..6e2b0c76 100644
--- a/Missions/main03/103001751_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001751_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "103001751_0": "「……翼と立つステージは楽しかった」",
- "103001751_1": "「次があるならその時は、\\n 朝まであなたと唄い明かしてみたいわね……」",
- "103001751_2": "「マリア……何をッ!?」",
- "103001751_3": "「命がけで戦った相手とも仲良くできる\\n クリス先輩はすごいなって……憧れてたデスよ」",
- "103001751_4": "「お前にだってできるッ!\\n できてるッ!!」",
- "103001751_5": "「ごめんなさい……あの日、何も知らずに偽善と言ったこと……。\\n 本当は直接謝らなきゃいけないのに」",
- "103001751_6": "「そんなの気にしてないッ! だから――」",
- "103001751_7": "「――フィーネッ!」",
- "103001751_8": "「………………」",
- "103001751_9": "「お前に、この世界を終わりには――」",
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+{
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+ "103001751_4": "「お前にだってできるッ!\\n できてるッ!!」",
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "103001752_0": "「やあああああッ!」",
- "103001752_1": "「はあああああッ!」",
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- "103001752_3": "「これでアームドギアは……ッ!」",
- "103001752_4": "「マリア、今デスッ!」",
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- "103001752_6": "「…………」",
- "103001752_7": "「セレナアァァァァァァァッ!」",
- "103001752_8": "「やめろ……ッ!」",
- "103001752_9": "「――ッ! キャロルちゃん、ダメ――――」",
- "103001752_10": "「やめろぁおおおおおおおおおおおおおッ!」",
- "103001752_11": "「しまッ――――」",
- "103001752_12": "「あ、あああ…………」",
- "103001752_13": "「…………………………」"
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-{
- "103001811_0": "GX",
- "103001811_1": "「分解領域の修復を観測ッ!」",
- "103001811_2": "「ああ……」",
- "103001811_3": "「ですが、マリアさんたちが……」",
- "103001811_4": "「くうう……。\\n 俺たちは対価無しに明日を繋ぎ止められないのか……ッ!」",
- "103001811_5": "「お……おおお……。シャトーが……。\\n 託された命題が……」",
- "103001811_6": "「ク……ッ」",
- "103001811_7": "「くうう……」",
- "103001811_8": "「みんなが……」",
- "103001811_9": "「なんでだッ! くそったれッ!!」",
- "103001811_10": "「うああああああああああッ!」",
- "103001811_11": "「はあ……はあ……ッ! 見ろ、武器は置いたッ!\\n 投降の勧告だッ!」",
- "103001811_12": "「貴様が描いた未来はもう、\\n 瓦礫と果てて崩れ落ちた……ッ!」",
- "103001811_13": "「……未来?」",
- "103001811_14": "「……もう、やめよう?」",
- "103001811_15": "「お願いキャロル……。\\n こんなこと……ボクたちのパパはきっと望んでいない……」",
- "103001811_16": "「………………」",
- "103001811_17": "「火あぶりにされながら世界を識れと言ったのは、\\n ボクたちにこんなことをさせるためじゃないッ!」",
- "103001811_18": "「そんなのわかっているッ!!」",
- "103001811_19": "「だけどッ!\\n 殺されたパパの無念はどう晴らせばいいッ!?」",
- "103001811_20": "「パパを殺されたわたしたちの悲しみは、\\n どう晴らせばいいんだッ!?」",
- "103001811_21": "「パパは命題を出しただけで、\\n その答えは教えてくれなかったじゃないかッ!?」",
- "103001811_22": "「それは……」",
- "103001811_23": "「君たちのお父さんは、\\n 何か大事なことを伝えたかったんじゃないか?」",
- "103001811_24": "「…………ッ!?」",
- "103001811_25": "「命がけの瞬間に出るのは、\\n 一番伝えたい言葉だと思うんだが……」",
- "103001811_26": "「錬金術師であるパパが一番伝えたかったこと……」",
- "103001811_27": "「ならば真理以外にありえない」",
- "103001811_28": "「錬金術の到達点は……、\\n 万象を知ることで通じ、世界と調和する……こと……」",
- "103001811_29": "「……調和だとッ!?\\n パパを拒絶した世界を受け入れろというのかッ!?」",
- "103001811_30": "「言ってないッ!\\n パパがそんなコト、言うものかッ!」",
- "103001811_31": "「……だったら代わりに解答する」",
- "103001811_32": "「ッ!?」",
- "103001811_33": "「……命題の答えは『許し』」",
- "103001811_34": "「世界の仕打ちを許せと、\\n パパはボクたちに伝えていたんだッ!」",
- "103001811_35": "「………………」",
- "103001811_36": "「……ぁッ、うぐぅッ!?」",
- "103001811_37": "「君ッ!? ああ、ケガが……ッ!」",
- "103001811_38": "「チフォージュ・シャトーは大破し、\\n 万象黙示録の完成という未来は潰えた……フフ……」",
- "103001811_39": "「――ならばッ! 過去を棄て、今を蹂躙してくれるッ!」",
- "103001811_40": "「ッ!? やめてキャロルちゃんッ!\\n キャロルちゃんッ!」"
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- "103001812_0": "「……ぉぉおおおおおおおおおッ!」",
- "103001812_1": "「キャロルちゃん何を……ッ!?」",
- "103001812_2": "「復讐だッ!!」",
- "103001812_3": "「うああああああッ!?」",
- "103001812_4": "「もはや復讐しかありえない……」",
- "103001812_5": "「ダメだよッ! そんなことしたら、\\n パパとの想い出までも燃え尽きてしまうッ!」",
- "103001812_6": "「ありったけの想い出を焼却し、\\n 戦う力へと錬成しようというのか……ッ!」"
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-{
- "103001821_0": "「復讐の炎は全ての想い出を燃やすまで消えないのかッ!」",
- "103001821_1": "「くぅぅ……エルフナインは復讐なんて望んじゃいねぇ」",
- "103001821_2": "「うん……エルフナインちゃんの望みは……」",
- "103001821_3": "「イグナイトってッ!? 本気か……?」",
- "103001821_4": "「……うん」",
- "103001821_5": "「響さん……」",
- "103001821_6": "「ずいぶんと分の悪い賭けじゃねーか」",
- "103001821_7": "「だが嫌ではない。\\n この状況では尚のこと」",
- "103001821_8": "「この力はエルフナインちゃんがくれた力だ。\\n ――だから疑うものかッ!」",
- "103001821_9": "「イグナイトモジュール――ッ!」",
- "103001821_10": "「――ダブル抜剣ッ!」",
- "103001821_11": "「あああああああッ!」",
- "103001821_12": "「イグナイトモジュールの3つあるセーフティのうち、\\n 2つを連続して解除」",
- "103001821_13": "「フェイズ・ニグレドから、\\n アルベドへとシフト」",
- "103001821_14": "「出力に伴って跳ね上がるリスク……」",
- "103001821_15": "「リスクなんざ、百も承知ッ!」",
- "103001821_16": "「だがこの大戦ッ!\\n リスク無しで踏み越えられるものではないッ!」",
- "103001821_17": "「この力、誰かのためにあると信じてるからッ!」",
- "103001821_18": "「せいぜい抗ってみせろ……ッ!」"
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index 8f46a0d0..adc21c93 100644
--- a/Missions/main03/103001822_translations_jpn.json
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "103001822_0": "「フン……力押し。\\n 実にらしいし可愛らしい――がッ!」",
- "103001822_1": "「うわあああああッ!」",
- "103001822_2": "「立花ッ! く……ッ!」",
- "103001822_3": "「イグナイトの二段階励起だぞッ!!」",
- "103001822_4": "「ふん、次はこちらで唄うぞ……」",
- "103001822_5": "「さらに出力をッ!?」",
- "103001822_6": "「いったいどれだけのフォニックゲインなんだよ……」",
- "103001822_7": "「でも、待っていたのはこの瞬間ッ!」",
- "103001822_8": "「抜剣ッ! オールセーフティッ!」",
- "103001822_9": "「リリースッ!」",
- "103001822_10": "「最終フェイズ、ルベドへとシフトッ!」",
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index 6165f7d4..989ead0d 100644
--- a/Missions/main03/103001832_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001832_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "103001832_0": "「よくぞ耐える。だが……ッ!」",
- "103001832_1": "「ぐ、ぐううううううッ!」",
- "103001832_2": "「……イグナイトの出力でねじ伏せて」",
- "103001832_3": "「吹き荒れるこのフォニックゲインを束ねて撃ち放つッ!」",
- "103001832_4": "「S2CAッ! トライバーストッ!」",
- "103001832_5": "「――う、く……くぅぅ……ッ!」",
- "103001832_6": "「くぅぅ、このままじゃ暴発する……」",
- "103001832_7": "「イグナイトの最大出力は知っているッ!\\n だからこそそのまま捨て置いたのと分からなかったのかッ!」",
- "103001832_8": "「オレの歌はただのひとりで70億の絶唱を凌駕する\\n フォニックゲインだああああッ!」",
- "103001832_9": "「うわああああああああああッ!?」",
- "103001832_10": "「はははははッ!\\n 他愛もない……」",
- "103001832_11": "「ぐぁ……あ……」",
- "103001832_12": "「あ……ぅう……」",
- "103001832_13": "「う……うぅぅぅ……ッ!」",
- "103001832_14": "「たとえ万策尽きたとしても……\\n 一万とひとつ目の手立てはきっと――」",
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+ "103001832_14": "「たとえ万策尽きたとしても……\\n 一万とひとつ目の手立てはきっと――」",
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+ "103001832_16": "「…………歌?」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001841_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001841_translations_jpn.json
index 5448325d..d5865d7e 100644
--- a/Missions/main03/103001841_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001841_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
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- "103001841_0": "「うう……」",
- "103001841_1": "「ドクター・ウェルッ!」",
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- "103001841_3": "「まさか、お前……」",
- "103001841_4": "「君を助けたのは、僕の英雄的行為を世に知らしめるため……」",
- "103001841_5": "「………………」",
- "103001841_6": "「さっさと行って死に損なった恥を晒してこいッ! それとも君は\\n あの時と変わらないダメな女のままなのかいッ?」",
- "103001841_7": "「ん……そのチップは?」",
- "103001841_8": "「愛ですよ」",
- "103001841_9": "「なぜそこで愛ッ!?」",
- "103001841_10": "「シンフォギアの適合に奇跡などは介在しないッ!\\n その力、自分のものとしたいなら手を伸ばし続けるがいい」",
- "103001841_11": "「………………」",
- "103001841_12": "「はは、ははは…………」",
- "103001841_13": "「マリア……。\\n 僕は英雄になれたかな……?」",
- "103001841_14": "「ああ……。\\n お前は最低の……――」",
- "103001841_15": "「まだ唄えるわね、3人とも」",
- "103001841_16": "「……はいッ!」",
- "103001841_17": "「無論……ッ!」",
- "103001841_18": "「ああ、魂の底から唄いたい気分だッ!」",
- "103001841_19": "「この期に及んでまだ歌を……」",
- "103001841_20": "「オレを止められるなどと自惚れるなーッ!」"
+{
+ "103001841_0": "「うう……」",
+ "103001841_1": "「ドクター・ウェルッ!」",
+ "103001841_2": "「僕が護った……。\\n 何もかも……」",
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--- a/Missions/main03/103001842_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001842_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "103001842_0": "「はああああああああッ!」",
- "103001842_1": "「ぐう、ううううううッ!」",
- "103001842_2": "「S2CAッ! ヘキサコンバージョンッ!」",
- "103001842_3": "「今度こそ、ガングニールで束ねッ!」",
- "103001842_4": "「アガートラームで制御ッ!\\n 再配置するッ!」",
- "103001842_5": "「ううぐぅあああああッ!」\\n「ぬうぁああああああッ!」",
- "103001842_6": "「カウントダウンの速度が上昇ッ!」",
- "103001842_7": "「お願い、みんな……ッ!」",
- "103001842_8": "「………………」",
- "103001842_9": "「響……ッ!」",
- "103001842_10": "「あ……」",
- "103001842_11": "「最後の奇跡を……」",
- "103001842_12": "「……まさか。\\n オレのぶっ放したフォニックゲインを使って――」",
- "103001842_13": "「うおおおおおおおおおおおおおッ!」",
- "103001842_14": "「ジェネレイトォォォォォォォォッ!」",
- "103001842_15": "「エクスゥゥゥゥドラァァァァイブッ!」",
- "103001842_16": "「そ……そんな……ッ!」",
- "103001842_17": "「シンフォギア……エクス……ドライブ…………」",
- "103001842_18": "「おお……」",
- "103001842_19": "「これが……奇跡のカタ……チ……」"
+{
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+++ b/Missions/main03/103001911_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "103001911_0": "奇跡のカタチ",
- "103001911_1": "「単騎対六騎……」",
- "103001911_2": "「錬金術師であるならば、\\n 彼我の戦力差を指折る必要もないであろう」",
- "103001911_3": "「おまけにトドメのエクスドライブ。\\n ……これ以上はもう終いだッ!」",
- "103001911_4": "「ふん……。奇跡を身に纏ったくらいで、\\n オレをどうにかできるつもりかッ!」",
- "103001911_5": "「みんなで紡いだこの力をッ!」",
- "103001911_6": "「奇跡のひとことで片づけるデスかッ!?」",
- "103001911_7": "「片づけるともッ!」",
- "103001911_8": "「な……ッ!?」",
- "103001911_9": "「……奇跡など」",
- "103001911_10": "「あの日――蔓延する疫病より村を救ったオレの父親は、\\n 衆愚によって研鑽を奇跡へとすり替えられた……」",
- "103001911_11": "「そればかりか資格無き奇跡の代行者として、\\n 焚刑の煤とされたのだッ!」",
- "103001911_12": "「お父さんを……」",
- "103001911_13": "「万象に存在する摂理と術理、それらを隠す覆いを外し、\\n チフォージュ・シャトーに記すことがオレの使命ッ!」",
- "103001911_14": "「即ち万象黙示録の完成だった――だったのに……く……」",
- "103001911_15": "「キャロルちゃん、泣いて……」",
- "103001911_16": "「奇跡とは、はびこる病魔にも似た害悪だッ!\\n ゆえにオレは殺すと誓った……」",
- "103001911_17": "「だからオレはァッ!\\n 奇跡を纏う者にだけは負けられんのだァッ!」",
- "103001911_18": "「何をしようとッ!?」",
- "103001911_19": "「まだ、キャロルは……」",
- "103001911_20": "「これほどまでのアルカ・ノイズを……」",
- "103001911_21": "「……チフォージュ・シャトーを失ったとしても、\\n 世界を分解するだけなら、不足はないということか」",
- "103001911_22": "「この状況で、僕たちにできるのは……」",
- "103001911_23": "「ぅ、うぅ………………」",
- "103001911_24": "「響……響ッ!」",
- "103001911_25": "「その声――お父さんッ!?」",
- "103001911_26": "「泣いている子が、ここにいるッ!」",
- "103001911_27": "「……? ……あ――」",
- "103001911_28": "「………………」",
- "103001911_29": "「……泣いている子には、\\n 手を、差し伸べなくちゃね……ッ!」",
- "103001911_30": "「何もかも――壊れてしまえばぁぁぁぁッ!」",
- "103001911_31": "「――翼さんッ!」",
- "103001911_32": "「わかっている、立花ッ!」",
- "103001911_33": "「スクリューボールにつき合うのは、初めてじゃねぇからなッ!」",
- "103001911_34": "「そのためにも散開しつつ、アルカ・ノイズを各個に撃ち破るッ!」"
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@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "103001912_0": "「あの子も……アタシたちと同じだったんデスね……」",
- "103001912_1": "「踏みにじられて、翻弄されて……。\\n だけど、何とかしたいともがき続けて……」",
- "103001912_2": "「調……」",
- "103001912_3": "「……うん、切ちゃん。\\n きっと響さんも同じ気持ち……そのためにもッ!」",
- "103001912_4": "「まずはアルカ・ノイズを全部倒すデスッ!」"
+{
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "103001922_0": "「キャロルもわたしたちと同じ……」",
- "103001922_1": "「違っていたのはひとりぼっちだったことッ!\\n ただそれだけッ!」",
- "103001922_2": "「……わたしも、フロンティア事変で道を踏み外し、\\n 一度は1人になりかけた……」",
- "103001922_3": "「力のみに頼り、他の可能性を斬り捨て、\\n 間違った道を進もうとしてしまった……」",
- "103001922_4": "「――けれどッ! 調が、切歌が……そして敵だった者も含めた\\n 多くの人が、わたしを救ってくれたッ!」",
- "103001922_5": "「――わたしは、その時の事を忘れていないッ!\\n 救われた時の温かさを覚えているッ!」",
- "103001922_6": "「だからこそ今、わたしたちに出来る事があるッ!\\n それをするために――」",
- "103001922_7": "「――この目の前を塞ぐアルカ・ノイズを退け、\\n あの子への道を拓くッ!」"
+{
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+ "103001922_4": "「――けれどッ! 調が、切歌が……そして敵だった者も含めた\\n 多くの人が、わたしを救ってくれたッ!」",
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+++ b/Missions/main03/103001932_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "103001932_0": "「……救ってあげなきゃな」",
- "103001932_1": "「何せあたしも、救われた身だッ!」",
- "103001932_2": "「……あいつも、父親を失ってたんだな。\\n だから、あたしと同じなんだ」",
- "103001932_3": "「パパとママを思い出すたびに、\\n それを失った事が辛くて、悲しくて……」",
- "103001932_4": "「世界全部が敵に見えて、何もかもぶっ壊れればいいって\\n 否定して……」",
- "103001932_5": "「――でも違うッ!\\n あたしのパパもママも、そんな事は望んじゃいねぇッ!」",
- "103001932_6": "「だから、間違ってるって、今度はあたしが教えてやるんだッ!」",
- "103001932_7": "「ったく、あたしが誰かを救おう、なんてな。\\n あいつらに会うまでは考えられなかった……」",
- "103001932_8": "「まあでも、泣いている後輩を見かけたら、\\n 先輩としてやらないわけにはいかないだろッ!」"
+{
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--- a/Missions/main03/103001942_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001942_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "103001942_0": "「――誰かを救う事。\\n 傷つけるための剣ではなく、支え、導く翼として在る事……」",
- "103001942_1": "「奏が、そして仲間たちが\\n 教えてくれた、剣だけではないわたし……」",
- "103001942_2": "「あの子に必要なのは断ち切る剣ではない、\\n 外の世界を飛ぶための翼だッ!」",
- "103001942_3": "「わたしはそれを伝え、届けなくてはならないッ!」",
- "103001942_4": "「そのためであれば、奇跡を纏い――」",
- "103001942_5": "「何度だって立ち上がってみせるッ!」",
- "103001942_6": "「仲間と共に奏でられた不死鳥の翼、\\n 易々と手折れるとは思ってくれるなッ!」"
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index f7b8f012..28134157 100644
--- a/Missions/main03/103001952_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103001952_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "103001952_0": "「エルフナインちゃん、キャロルちゃん……」",
- "103001952_1": "「……聞こえるよ、2人の泣いている声。\\n 大好きな人がいなくなって、1人きりだって泣いてる……」",
- "103001952_2": "「――だから、わたしは2人と手を繋ぎたい」",
- "103001952_3": "「もう大丈夫だよって教えてあげたいッ!\\n この胸の歌を、想いを、届けてあげたいッ!」",
- "103001952_4": "「そのためにわたしたちはッ!」",
- "103001952_5": "「この戦いの空に――歌を唄うッ!」",
- "103001952_6": "「キャロルちゃんの所まで……この手、届けてみせるッ!」"
+{
+ "103001952_0": "「エルフナインちゃん、キャロルちゃん……」",
+ "103001952_1": "「……聞こえるよ、2人の泣いている声。\\n 大好きな人がいなくなって、1人きりだって泣いてる……」",
+ "103001952_2": "「――だから、わたしは2人と手を繋ぎたい」",
+ "103001952_3": "「もう大丈夫だよって教えてあげたいッ!\\n この胸の歌を、想いを、届けてあげたいッ!」",
+ "103001952_4": "「そのためにわたしたちはッ!」",
+ "103001952_5": "「この戦いの空に――歌を唄うッ!」",
+ "103001952_6": "「キャロルちゃんの所まで……この手、届けてみせるッ!」"
}
\ No newline at end of file
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index 2fbda501..6d29a9ec 100644
--- a/Missions/main03/103002011_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103002011_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "103002011_0": "正義を信じて、握り締めて",
- "103002011_1": "「召喚されたアルカ・ノイズの反応、\\n 次々と消失していますッ!」",
- "103002011_2": "「エクスドライブのパワーであれば……ッ!」",
- "103002011_3": "「だが、同等のフォニックゲインを供えているのが\\n キャロルだ……」",
- "103002011_4": "「アルカ・ノイズは排除したッ!\\n 後は……――なッ!?」",
- "103002011_5": "「………………」",
- "103002011_6": "「さっきのアルカ・ノイズは時間稼ぎッ!?」",
- "103002011_7": "「残った想い出まるごと焼却するつもりなのかッ!?」",
- "103002011_8": "「何もかも壊れてしまえ……。\\n 世界も……奇跡も……オレの想い出もッ!」",
- "103002011_9": "「ううう……ッ!」\\n「あぅぅ……ッ!」",
- "103002011_10": "「くぅ……救うと誓ったッ!」",
- "103002011_11": "「応ともッ! 共に翔けるぞマリアッ!!」",
- "103002011_12": "「とうッ!」\\n「たあッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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index 55d8cee2..e5958002 100644
--- a/Missions/main03/103002012_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103002012_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "103002012_0": "「散れえええええッ!」",
- "103002012_1": "「うああああああ……ッ!?」",
- "103002012_2": "「先輩ッ!」\\n「マリアッ!」",
- "103002012_3": "「オオオ……」",
- "103002012_4": "「緑のライオン……デスか……?」",
- "103002012_5": "「ちきしょう、なんだアレは……ッ!」",
- "103002012_6": "「くッ、想い出を全て戦闘力へ転換し、\\n ダウルダブラを変化させたのか……?」",
- "103002012_7": "「ゴァオオオオオオオオオオッ!」",
- "103002012_8": "(全てを無に帰す)",
- "103002012_9": "(……なんだかどうでもよくなってきたが、\\n そうでもしなければヘソの下の疼きが収まらん……ッ!)"
+{
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--- a/Missions/main03/103002021_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103002021_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "103002021_0": "「すごい、力が集まって……」",
- "103002021_1": "「ガウゥゥゥ……ッ!」",
- "103002021_2": "「ッ! 仕掛けてくるぞッ!」",
- "103002021_3": "「よ、避けるデスッ!」",
- "103002021_4": "「ゴァアアアアアアアアアアアッ!」",
- "103002021_5": "「直撃してたら……危なかったデス……」",
- "103002021_6": "「あの威力、どこまで……ッ!?」",
- "103002021_7": "「だったらやられる前にーッ!」",
- "103002021_8": "「ヤるだけデスッ!」",
- "103002021_9": "「おいッ!」",
- "103002021_10": "「たああああああッ!」\\n「でああああああッ!」",
- "103002021_11": "「バァオオオオオオオオオオオオッ!」",
- "103002021_12": "「うああああああッ!?」",
- "103002021_13": "「あの鉄壁は金城ッ!\\n 散発を繰り返すばかりでは突破出来ないッ!」",
- "103002021_14": "「ならば、アームドギアにエクスドライブの\\n 全エネルギーを集束し、鎧通すまでッ!」",
- "103002021_15": "「身を捨てて拾う。瞬間最大火力ッ!」",
- "103002021_16": "「ついでにその攻撃も同時集束デスッ!」",
- "103002021_17": "「御託は後だッ!\\n 増し増しが来るぞッ!」",
- "103002021_18": "「ガァアアアアアアアアアアッ!」",
- "103002021_19": "「させるもんかあぁぁぁッ!」",
- "103002021_20": "「立花ッ!」",
- "103002021_21": "「くうッ、わたしが受け止めている間に……ッ!」",
- "103002021_22": "「……分かった、任せたぞッ!」",
- "103002021_23": "「させない……絶対に皆で止めるんだ……。\\n だから今はその時間を……わたしが作ってみせるッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main03/103002022_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "103002022_0": "「立花が獅子を食い止めてくれている間に……ッ!」",
- "103002022_1": "「やるぞッ!」",
- "103002022_2": "「はああああああああッ!」",
- "103002022_3": "「――たあッ!」",
- "103002022_4": "「――はあッ!」",
- "103002022_5": "「――でりゃッ!」",
- "103002022_6": "「――はぁッ!」",
- "103002022_7": "「――でぇいッ!」",
- "103002022_8": "「これだけの力なら――なにッ!?」",
- "103002022_9": "「………………」",
- "103002022_10": "「あれだけの力を持ってしても、\\n 外部装甲の一部を破壊しただけ……」",
- "103002022_11": "「いや、まだだッ!」",
- "103002022_12": "「……アームドギアが、ひと振り足りなかったな。\\n ん……――ッ!?」",
- "103002022_13": "「響さんッ!」",
- "103002022_14": "「あれは……響さんのアームドギアデスかッ!」",
- "103002022_15": "「………………ッ!」",
- "103002022_16": "「く……、――奇跡は殺すッ! 皆殺すッ!」",
- "103002022_17": "「オレは奇跡の殺戮者にぃ――ッ!」"
+{
+ "103002022_0": "「立花が獅子を食い止めてくれている間に……ッ!」",
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index c9c5066b..43a9be69 100644
--- a/Missions/main03/103002031_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103002031_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "103002031_0": "「オオオオオオオオオオッ!」",
- "103002031_1": "「立花ぁッ!?」",
- "103002031_2": "「フ……。……――なッ!?」",
- "103002031_3": "「繋ぐこの手が、わたしのアームドギアだッ!」",
- "103002031_4": "「あたると痛いこの拳……」",
- "103002031_5": "「だけど未来は、\\n 誰かを傷つけるだけじゃないって教えてくれた……ッ!」",
- "103002031_6": "「ぬうぅぅ……枕を潰すッ! ――ぐぅッ!?」",
- "103002031_7": "「こんな時に……拒絶反応ッ!?」",
- "103002031_8": "「……あ、ああ……ちがう……」",
- "103002031_9": "「これは、オレを止めようとするパパの想い出……」",
- "103002031_10": "「――くうぅッ! 認めるかッ! 認めるものかッ!」",
- "103002031_11": "「オレを否定する想い出などいらぬぅッ!」",
- "103002031_12": "「全部燃やして、力と換われぇぇぇぇッ!」",
- "103002031_13": "「最後の想い出まで……。\\n ッ、そんなの、悲しすぎるよ……ッ!」",
- "103002031_14": "「――立花ッ!」",
- "103002031_15": "「お前……そのアームドギア……ッ!」",
- "103002031_16": "「それがあなたの……」",
- "103002031_17": "「すごく、響さんらしい」",
- "103002031_18": "「だったらあとは、その手を届けるだけデス……ッ!」",
- "103002031_19": "「……うんッ!\\n みんなの力で届けよう、キャロルちゃんにッ!」",
- "103002031_20": "「ああッ! 露払いはわたしたちに任せておけッ!」",
- "103002031_21": "「――行くぞ、みんなッ!」"
+{
+ "103002031_0": "「オオオオオオオオオオッ!」",
+ "103002031_1": "「立花ぁッ!?」",
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\ No newline at end of file
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index 901e4557..7326da4a 100644
--- a/Missions/main03/103002032_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03/103002032_translations_jpn.json
@@ -1,124 +1,124 @@
-{
- "103002032_0": "「ゴアァアアアアアアアアアアアアッ!」",
- "103002032_1": "「怯んだッ!」",
- "103002032_2": "「今だ立花ッ!」",
- "103002032_3": "「――はあぁッ!」",
- "103002032_4": "「とりゃぁぁぁぁぁぁッ!」",
- "103002032_5": "「グ、グゥオァアアアアアッ!」",
- "103002032_6": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
- "103002032_7": "「うああああああああああッ!」",
- "103002032_8": "「キャロルの奴、本当に全部を絞り尽くす気か……ッ!」",
- "103002032_9": "「立花に力をッ!」",
- "103002032_10": "「――天羽々斬ッ!」",
- "103002032_11": "「――イチイバルッ!」",
- "103002032_12": "「――シュルシャガナッ!」",
- "103002032_13": "「――イガリマッ!」",
- "103002032_14": "「――アガートラームッ!」",
- "103002032_15": "「うおおおおおおおおおおッ!」",
- "103002032_16": "「とりやぁぁぁぁぁぁッ!」",
- "103002032_17": "「な――」",
- "103002032_18": "「ガングニーィィィールッ!」",
- "103002032_19": "「あ……ああ……」",
- "103002032_20": "「くうぅ……」",
- "103002032_21": "「フ……フフフ……」",
- "103002032_22": "「キャロルちゃん、笑って……? ――これはッ!?」",
- "103002032_23": "「行き場を失ったエネルギーが暴走を始めていますッ!」",
- "103002032_24": "「被害予測開始しますッ!」",
- "103002032_25": "「エネルギー臨界点到達まで、あと60秒ッ!」",
- "103002032_26": "「このままでは半径12キロが爆心地となり、\\n 3キロまでの建造物は深刻な被害に見舞われますッ!」",
- "103002032_27": "「ぬぅぅ……ッ!」",
- "103002032_28": "「まるで小型の太陽……」",
- "103002032_29": "「くッ、くふふふ……ッ! お前に見せて刻んでやろう。\\n 歌では何も救えない世界の真理を……ッ!」",
- "103002032_30": "「あきらめないッ!\\n 奇跡だって手繰ってみせるッ!」",
- "103002032_31": "「奇跡は呪いだ……。\\n すがる者をとり殺す――」",
- "103002032_32": "「うわあああ……ッ!」",
- "103002032_33": "「キャロルちゃんッ!」",
- "103002032_34": "「――手を取るんだッ!」",
- "103002032_35": "「くッ、くくく……。\\n お前の歌で、救えるものか……」",
- "103002032_36": "「誰も救えるものかよおおおッ!」",
- "103002032_37": "「――ッ! それでも救うッ!」",
- "103002032_38": "「抜剣――ッ!」",
- "103002032_39": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
- "103002032_40": "「――キャロルッ!」",
- "103002032_41": "「――ッ!?」",
- "103002032_42": "「キャロル……世界を識るんだ……」",
- "103002032_43": "「パパ……ッ!?」",
- "103002032_44": "「いつか人と人が分かり合うことこそ、\\n 僕たちに与えられた命題なんだ……」",
- "103002032_45": "「……ッ!」",
- "103002032_46": "「賢いキャロルには分かるよね?」",
- "103002032_47": "「そして、そのためにどうすればいいのかも……」",
- "103002032_48": "「――――パパァッ!」",
- "103002032_49": "「そうか……。\\n いまだキャロルの行方は知れないままか……」",
- "103002032_50": "「既に決着から72時間が経過しています。\\n これ以上の捜索は……」",
- "103002032_51": "「解った。捜索を打ち切り帰投してくれ」",
- "103002032_52": "「了解しました」",
- "103002032_53": "「保護された響ちゃんが無事だったことから、\\n 生存していると考えられますが……」",
- "103002032_54": "「気がかりなのはキャロルの行方ばかりではありません」",
- "103002032_55": "「来てくれて嬉しいです。\\n 毎日すみません……」",
- "103002032_56": "「夏休みに入ったから大丈夫」",
- "103002032_57": "「夏休み?」",
- "103002032_58": "「楽しいんだって、夏休み」",
- "103002032_59": "「アタシたちも初めてデスッ!」",
- "103002032_60": "「早起きしなくていいし、夜更かしもし放題なんだよッ!」",
- "103002032_61": "「それは響のライフスタイル」",
- "103002032_62": "「あんま変なこと吹き込むんじゃねーぞッ!」",
- "103002032_63": "「ボクにはまだ知らないことが沢山あるんですね」",
- "103002032_64": "「世界や皆さんについてもっと知ることができたら、\\n 今よりずっと仲良くなれますでしょうか……?」",
- "103002032_65": "「なれるよッ!\\n だから早く元気にならなくちゃッ! ねッ!」",
- "103002032_66": "「……はいッ!」",
- "103002032_67": "「それじゃ、帰るか」",
- "103002032_68": "「……あー、わたし、ちょっとトイレに……」",
- "103002032_69": "「……そうか」",
- "103002032_70": "「すみません、いってきま~すッ!」",
- "103002032_71": "「……行くぞ」",
- "103002032_72": "「え? 戻ってくるの待たないデスか?」",
- "103002032_73": "「いいのよ」",
- "103002032_74": "「…………響」",
- "103002032_75": "「ひッ、う、うう……」",
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- "103002032_79": "「世の中、拳でどうにかなることって、\\n 簡単な問題ばかりだ……」",
- "103002032_80": "「自分にできるのが些細なことばかりで、本当に悔しい……」",
- "103002032_81": "「……そうかもしれない。だけどね」",
- "103002032_82": "「響が正しいと思って握った拳は、特別だよ」",
- "103002032_83": "「特別……?」",
- "103002032_84": "「世界で一番優しい拳だもの。\\n いつかきっと、嫌なことを全部解決してくれるんだから」",
- "103002032_85": "「未来……」",
- "103002032_86": "「ありがとう……やっぱり未来は、わたしの陽だまりだ……」",
- "103002032_87": "「………………」",
- "103002032_88": "「……キャロル」",
- "103002032_89": "「キャロル……?\\n それがオレの名前……?」",
- "103002032_90": "「記憶障害……。\\n 想い出の殆どを焼却したばっかりに……」",
- "103002032_91": "「全てが断片的で、霞がかったように輪郭が定まらない……。\\n オレは……一体何者なのだ……?」",
- "103002032_92": "「目を閉じると瞼に浮かぶお前なら、\\n オレのことを知っていると思い、ここに来た」",
- "103002032_93": "「君は……もうひとりのボク……」",
- "103002032_94": "「オレは……もうひとりのお前……」",
- "103002032_95": "「ええ……。\\n 2人で、パパの遺した言葉を追いかけて来たんです……」",
- "103002032_96": "「パパの言葉?\\n ……そんな大切なことも、オレは忘れて」",
- "103002032_97": "「――教えてくれッ!\\n こうしている間にもオレはどんどん……」",
- "103002032_98": "「……ごふッ、ごふッ!」",
- "103002032_99": "「お前ッ!?」",
- "103002032_100": "「順を追うとね……ひとことでは、伝えられないです……。\\n ボクの体もこんなだから……」",
- "103002032_101": "「オレだけじゃなく、お前も消えかけているんだな?」",
- "103002032_102": "「……………………うん」",
- "103002032_103": "「世界を守れるなら、消えてもいいと思ってた……でもッ!」",
- "103002032_104": "「今はここから消えたくありません……ッ!」",
- "103002032_105": "「ならば、もう一度2人で……」",
- "103002032_106": "「あ………………」",
- "103002032_107": "「キャロル……ちゃん……」",
- "103002032_108": "「…………ボクは」",
- "103002032_109": "「あッ……あああッ!」",
- "103002032_110": "「響……これって……ッ!」",
- "103002032_111": "「ははッ! そういうことだろッ!」",
- "103002032_112": "「……調ぇッ!\\n 良かったデス……ッ!」",
- "103002032_113": "「切ちゃんッ!\\n うん……うんッ!」",
- "103002032_114": "「ふふ。やっぱり奇跡は……」",
- "103002032_115": "「ああ。悪いものではない」",
- "103002032_116": "「響さん……皆さん……。\\n ボク……ボクは……」",
- "103002032_117": "「エルフナインちゃん――ッ!」",
- "103002032_118": "(この町には、良い想い出なんて無いはずなのに。\\n 今はとても懐かしく感じちゃう)",
- "103002032_119": "(それはきっと、友達ができて、仲間ができて、家族がいて……。\\n みんなと手を繋ぎ、乗り越えてきたから……)",
- "103002032_120": "(だからどんなことがあろうと、\\n これからもがんばれる……ッ!)",
- "103002032_121": "(へいき、へっちゃらだッ!)"
+{
+ "103002032_0": "「ゴアァアアアアアアアアアアアアッ!」",
+ "103002032_1": "「怯んだッ!」",
+ "103002032_2": "「今だ立花ッ!」",
+ "103002032_3": "「――はあぁッ!」",
+ "103002032_4": "「とりゃぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103002032_5": "「グ、グゥオァアアアアアッ!」",
+ "103002032_6": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
+ "103002032_7": "「うああああああああああッ!」",
+ "103002032_8": "「キャロルの奴、本当に全部を絞り尽くす気か……ッ!」",
+ "103002032_9": "「立花に力をッ!」",
+ "103002032_10": "「――天羽々斬ッ!」",
+ "103002032_11": "「――イチイバルッ!」",
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+ "103002032_13": "「――イガリマッ!」",
+ "103002032_14": "「――アガートラームッ!」",
+ "103002032_15": "「うおおおおおおおおおおッ!」",
+ "103002032_16": "「とりやぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103002032_17": "「な――」",
+ "103002032_18": "「ガングニーィィィールッ!」",
+ "103002032_19": "「あ……ああ……」",
+ "103002032_20": "「くうぅ……」",
+ "103002032_21": "「フ……フフフ……」",
+ "103002032_22": "「キャロルちゃん、笑って……? ――これはッ!?」",
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+ "103002032_25": "「エネルギー臨界点到達まで、あと60秒ッ!」",
+ "103002032_26": "「このままでは半径12キロが爆心地となり、\\n 3キロまでの建造物は深刻な被害に見舞われますッ!」",
+ "103002032_27": "「ぬぅぅ……ッ!」",
+ "103002032_28": "「まるで小型の太陽……」",
+ "103002032_29": "「くッ、くふふふ……ッ! お前に見せて刻んでやろう。\\n 歌では何も救えない世界の真理を……ッ!」",
+ "103002032_30": "「あきらめないッ!\\n 奇跡だって手繰ってみせるッ!」",
+ "103002032_31": "「奇跡は呪いだ……。\\n すがる者をとり殺す――」",
+ "103002032_32": "「うわあああ……ッ!」",
+ "103002032_33": "「キャロルちゃんッ!」",
+ "103002032_34": "「――手を取るんだッ!」",
+ "103002032_35": "「くッ、くくく……。\\n お前の歌で、救えるものか……」",
+ "103002032_36": "「誰も救えるものかよおおおッ!」",
+ "103002032_37": "「――ッ! それでも救うッ!」",
+ "103002032_38": "「抜剣――ッ!」",
+ "103002032_39": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
+ "103002032_40": "「――キャロルッ!」",
+ "103002032_41": "「――ッ!?」",
+ "103002032_42": "「キャロル……世界を識るんだ……」",
+ "103002032_43": "「パパ……ッ!?」",
+ "103002032_44": "「いつか人と人が分かり合うことこそ、\\n 僕たちに与えられた命題なんだ……」",
+ "103002032_45": "「……ッ!」",
+ "103002032_46": "「賢いキャロルには分かるよね?」",
+ "103002032_47": "「そして、そのためにどうすればいいのかも……」",
+ "103002032_48": "「――――パパァッ!」",
+ "103002032_49": "「そうか……。\\n いまだキャロルの行方は知れないままか……」",
+ "103002032_50": "「既に決着から72時間が経過しています。\\n これ以上の捜索は……」",
+ "103002032_51": "「解った。捜索を打ち切り帰投してくれ」",
+ "103002032_52": "「了解しました」",
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+ "103002032_89": "「キャロル……?\\n それがオレの名前……?」",
+ "103002032_90": "「記憶障害……。\\n 想い出の殆どを焼却したばっかりに……」",
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\ No newline at end of file
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index 526af2ee..dd21707f 100644
--- a/Missions/main03_5/103500111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500111_translations_jpn.json
@@ -1,80 +1,80 @@
-{
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- "103500111_1": "「響ッ! 早く早くッ!」",
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- "103500111_9": "「やっと? もう、待ちくたびれちゃったよ」",
- "103500111_10": "「遅れちゃってごめんね、みんな」",
- "103500111_11": "「はぁはぁはぁ……。ご、ゴメンねぇ」",
- "103500111_12": "「どーせビッキーが寝坊したんでしょ?」",
- "103500111_13": "「ギクッ! ど、どうして分かったの?\\n ひょっとしてエスパー?」",
- "103500111_14": "「そんなの普段の行動から簡単に想像つくって」",
- "103500111_15": "「それに、しっかり寝癖も残ってますものね?」",
- "103500111_16": "「――嘘ッ!? ほ、ホントにッ!?」",
- "103500111_17": "「ほんと、あんたってばアニメのキャラみたいだねぇ」",
- "103500111_18": "「もう、響ったら……。\\n ほら、こっち向いて。直してあげる」",
- "103500111_19": "「えへへ……ありがと、未来」",
- "103500111_20": "「まったく、昼からお熱いことで」",
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- "103500111_22": "「あ、ごめん。それじゃ行こっかッ!」",
- "103500111_23": "「うん、やっぱり未来にはこういう服が似合うよッ!」",
- "103500111_24": "「そ、そう? 確かに色は好きな感じだけど……。\\n でも、ちょっとデザイン、派手すぎないかな?」",
- "103500111_25": "「そんなことないってばッ!\\n もう夏なんだし、このくらいでちょうど良いんだってッ!」",
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- "103500111_27": "「ええ、とても素敵だと思いますわよ?」",
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- "103500111_32": "「そういう時は買わずに後悔するより買って後悔だよ」",
- "103500111_33": "「もう。無責任に……」",
- "103500111_34": "「絶対後悔なんかさせないってッ! わたしが保証するからッ!」",
- "103500111_35": "「響がそこまで言うなら……買っちゃおっかな……」",
- "103500111_36": "「やったぁッ!」",
- "103500111_37": "「はぁ……結局、買っちゃった……」",
- "103500111_38": "「フフ。わたしってば、グッジョブ♪」",
- "103500111_39": "「ん? なんだろ、このチラシ」",
- "103500111_40": "「えーと……ギリシャ エジプト展ですって」",
- "103500111_41": "「え? ホントに? どれどれ?」",
- "103500111_42": "「あれ意外。あんたってそういうの興味あるんだ?」",
- "103500111_43": "「知らないの?\\n 博物館の中って、涼しくて夏にピッタリなんだよ」",
- "103500111_44": "「あはは……そんなことだと思った……」",
- "103500111_45": "「まあビッキーがエジプトとかに詳しい訳ないか」",
- "103500111_46": "「でも、この展示、来週からみたいですわね」",
- "103500111_47": "「ありゃりゃ。残念」",
- "103500111_48": "「機会があったらみんなで涼みにいこーよ」",
- "103500111_49": "「だから、そういう場所じゃないって、響……」",
- "103500111_50": "「はぁ……楽しい時間ってのはあっという間だねぇ。\\n アニメのアバンを見たくらいに短く感じるよ」",
- "103500111_51": "「この後、どうする? みんなでご飯食べて帰ろっか?」",
- "103500111_52": "「久しぶりにふらわーのお好み焼きとか、いかがです?」",
- "103500111_53": "「おっ、いいねぇ~。最近ご無沙汰だったし」",
- "103500111_54": "「満場一致? それじゃあ早速、レッツゴーッ!」",
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- "103500111_67": "「やっと来たか。遅いぞバカッ!」",
- "103500111_68": "「ごめ~ん、クリスちゃんッ!\\n それで、調ちゃんと切歌ちゃんは?」",
- "103500111_69": "「もうトレーニングルームに入ってる。\\n ちょうどこれから始めるところだ」",
- "103500111_70": "「今日の訓練って、適合係数上昇訓練だっけ?」",
- "103500111_71": "「ああ……LiNKERを使ったギア運用は\\n あいつらの身体に負担をかけるからな」",
- "103500111_72": "「おお? 今のクリスちゃん、\\n なんだか、すごく頼りになる先輩っぽい」",
- "103500111_73": "「ちゃっ、茶化すな、このッ!!」",
- "103500111_74": "「あいったぁッ!?」",
- "103500111_75": "「……ごほん。\\n 準備はいいか、2人とも? ぼちぼち始めるぞ」",
- "103500111_76": "「……はい、いつでも大丈夫です」",
- "103500111_77": "「右に同じく。どっからでもかかって来いデスッ!」"
+{
+ "103500111_0": "ウォームアップ",
+ "103500111_1": "「響ッ! 早く早くッ!」",
+ "103500111_2": "「はぁはぁはぁ……。\\n ちょっと待ってってば、未来ぅ……」",
+ "103500111_3": "「もう響ったら。いつも鍛えてるんでしょ?」",
+ "103500111_4": "「鍛えてたって、寝起きで全力疾走はさすがにキツイってばぁ」",
+ "103500111_5": "「響がギリギリまで寝てたから走ることになったんだよ?\\n ほら、もう少しだから頑張って」",
+ "103500111_6": "「ふわぁい……」",
+ "103500111_7": "「おふたりとも、来たみたいですわよ?」",
+ "103500111_8": "「お、ホントだ。おーい、ここここッ!」",
+ "103500111_9": "「やっと? もう、待ちくたびれちゃったよ」",
+ "103500111_10": "「遅れちゃってごめんね、みんな」",
+ "103500111_11": "「はぁはぁはぁ……。ご、ゴメンねぇ」",
+ "103500111_12": "「どーせビッキーが寝坊したんでしょ?」",
+ "103500111_13": "「ギクッ! ど、どうして分かったの?\\n ひょっとしてエスパー?」",
+ "103500111_14": "「そんなの普段の行動から簡単に想像つくって」",
+ "103500111_15": "「それに、しっかり寝癖も残ってますものね?」",
+ "103500111_16": "「――嘘ッ!? ほ、ホントにッ!?」",
+ "103500111_17": "「ほんと、あんたってばアニメのキャラみたいだねぇ」",
+ "103500111_18": "「もう、響ったら……。\\n ほら、こっち向いて。直してあげる」",
+ "103500111_19": "「えへへ……ありがと、未来」",
+ "103500111_20": "「まったく、昼からお熱いことで」",
+ "103500111_21": "「それよか早く行こうよ。時間がもったいないって」",
+ "103500111_22": "「あ、ごめん。それじゃ行こっかッ!」",
+ "103500111_23": "「うん、やっぱり未来にはこういう服が似合うよッ!」",
+ "103500111_24": "「そ、そう? 確かに色は好きな感じだけど……。\\n でも、ちょっとデザイン、派手すぎないかな?」",
+ "103500111_25": "「そんなことないってばッ!\\n もう夏なんだし、このくらいでちょうど良いんだってッ!」",
+ "103500111_26": "「みんなもそう思うでしょ? ね? ね?」",
+ "103500111_27": "「ええ、とても素敵だと思いますわよ?」",
+ "103500111_28": "「うん、ビッキーにしては、なかなか良い見立てじゃない?」",
+ "103500111_29": "「でしょでしょっ?」",
+ "103500111_30": "「……ん? 『ビッキーにしては?』」",
+ "103500111_31": "「ホントに? でも、どうしようかな……」",
+ "103500111_32": "「そういう時は買わずに後悔するより買って後悔だよ」",
+ "103500111_33": "「もう。無責任に……」",
+ "103500111_34": "「絶対後悔なんかさせないってッ! わたしが保証するからッ!」",
+ "103500111_35": "「響がそこまで言うなら……買っちゃおっかな……」",
+ "103500111_36": "「やったぁッ!」",
+ "103500111_37": "「はぁ……結局、買っちゃった……」",
+ "103500111_38": "「フフ。わたしってば、グッジョブ♪」",
+ "103500111_39": "「ん? なんだろ、このチラシ」",
+ "103500111_40": "「えーと……ギリシャ エジプト展ですって」",
+ "103500111_41": "「え? ホントに? どれどれ?」",
+ "103500111_42": "「あれ意外。あんたってそういうの興味あるんだ?」",
+ "103500111_43": "「知らないの?\\n 博物館の中って、涼しくて夏にピッタリなんだよ」",
+ "103500111_44": "「あはは……そんなことだと思った……」",
+ "103500111_45": "「まあビッキーがエジプトとかに詳しい訳ないか」",
+ "103500111_46": "「でも、この展示、来週からみたいですわね」",
+ "103500111_47": "「ありゃりゃ。残念」",
+ "103500111_48": "「機会があったらみんなで涼みにいこーよ」",
+ "103500111_49": "「だから、そういう場所じゃないって、響……」",
+ "103500111_50": "「はぁ……楽しい時間ってのはあっという間だねぇ。\\n アニメのアバンを見たくらいに短く感じるよ」",
+ "103500111_51": "「この後、どうする? みんなでご飯食べて帰ろっか?」",
+ "103500111_52": "「久しぶりにふらわーのお好み焼きとか、いかがです?」",
+ "103500111_53": "「おっ、いいねぇ~。最近ご無沙汰だったし」",
+ "103500111_54": "「満場一致? それじゃあ早速、レッツゴーッ!」",
+ "103500111_55": "「あッ!? ……ごめん。わたし、今日駄目だったんだ」",
+ "103500111_56": "「どうしたのさ、ビッキー?」",
+ "103500111_57": "「その……実はこの後、クリスちゃんと一緒に、\\n 調ちゃんと切歌ちゃんの訓練に立ち会う約束があってさ……」",
+ "103500111_58": "「そうなんだ……」",
+ "103500111_59": "「ほんとにごめん、みんな」",
+ "103500111_60": "「残念ですけど、お約束なら仕方ないですわね」",
+ "103500111_61": "「で、時間大丈夫なの?」",
+ "103500111_62": "「あははは。実はもう結構ギリギリだったりして……」",
+ "103500111_63": "「なら早く行きなって。\\n また遅刻しちゃ駄目でしょ、ビッキー」",
+ "103500111_64": "「う、うん。それじゃまたねッ!」",
+ "103500111_65": "「気をつけてね、響ッ!」",
+ "103500111_66": "「遅くなりましたぁッ!」",
+ "103500111_67": "「やっと来たか。遅いぞバカッ!」",
+ "103500111_68": "「ごめ~ん、クリスちゃんッ!\\n それで、調ちゃんと切歌ちゃんは?」",
+ "103500111_69": "「もうトレーニングルームに入ってる。\\n ちょうどこれから始めるところだ」",
+ "103500111_70": "「今日の訓練って、適合係数上昇訓練だっけ?」",
+ "103500111_71": "「ああ……LiNKERを使ったギア運用は\\n あいつらの身体に負担をかけるからな」",
+ "103500111_72": "「おお? 今のクリスちゃん、\\n なんだか、すごく頼りになる先輩っぽい」",
+ "103500111_73": "「ちゃっ、茶化すな、このッ!!」",
+ "103500111_74": "「あいったぁッ!?」",
+ "103500111_75": "「……ごほん。\\n 準備はいいか、2人とも? ぼちぼち始めるぞ」",
+ "103500111_76": "「……はい、いつでも大丈夫です」",
+ "103500111_77": "「右に同じく。どっからでもかかって来いデスッ!」"
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main03_5/103500121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500121_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "103500121_0": "「へぇ。なかなかやるじゃねーか」",
- "103500121_1": "「どんなもんデスッ!\\n こんな雑魚ノイズくらい、へでもねーデスよッ!」",
- "103500121_2": "「切ちゃん、言葉汚い……」",
- "103500121_3": "「……クリスちゃんの影響かな?」",
- "103500121_4": "「おいッ! それはどういう意味だッ!」",
- "103500121_5": "「切ちゃんがクリス先輩に染まっていく……」",
- "103500121_6": "「アタシはずっと調一筋デスよッ!」",
- "103500121_7": "「切ちゃん……」",
- "103500121_8": "「調……」",
- "103500121_9": "「ああああッ! そういう事は家でやれッ!」",
- "103500121_10": "「はいデスッ!」",
- "103500121_11": "「わかりました」",
- "103500121_12": "「……とにかく、そろそろ次のシミュレータを動かすからなッ!」",
- "103500121_13": "「どんな相手にするの、クリスちゃん?」",
- "103500121_14": "「そうだな……なあ、やった感じどうだった?」",
- "103500121_15": "「余裕デスッ! 簡単すぎなのデスよ」",
- "103500121_16": "「うん……少し物足りないのは確か」",
- "103500121_17": "「ほー、言ったな?」",
- "103500121_18": "「なら次はもう少し設定を上げるからな?\\n 後でキツイとか泣き言言うんじゃねーぞ?」",
- "103500121_19": "「フフン。楽勝デスッ!」",
- "103500121_20": "「……お願いします」",
- "103500121_21": "「2人とも頑張ってね~」"
+{
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+++ b/Missions/main03_5/103500122_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "103500122_0": "「こんだけ設定上げても問題ねーみてーだな」",
- "103500122_1": "「すごいよ、2人ともッ!」",
- "103500122_2": "「へへ。まだまだ行けるデスよッ」",
- "103500122_3": "「うん、行けるね」",
- "103500122_4": "「ずいぶんと調子よさそうだな」",
- "103500122_5": "「自分でも不思議なくらい絶好調デスッ!」",
- "103500122_6": "「今なら矢でも鉄砲でもネフィリムでも\\n チフォージュ・シャトーでも持ってこいデスッ!」",
- "103500122_7": "「切ちゃん、さすがにそれは、調子乗りすぎ……」",
- "103500122_8": "「ほー。こりゃまた大きく出やがったな」",
- "103500122_9": "「そんならお望み通り、\\n お次はとっておきの相手を用意してやるよ」",
- "103500122_10": "「どうするの、クリスちゃん?\\n 次はもっとでっかいやつでも出す?」",
- "103500122_11": "「いや。あたしに良い考えがある。ちょっと耳貸せ」",
- "103500122_12": "「なになに?」"
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03_5/103500131_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "103500131_0": "「遅いデスね……。\\n 設定に手間取ってるデスかね?」",
- "103500131_1": "「……もしかして……」",
- "103500131_2": "「待たせたな、2人ともッ!」",
- "103500131_3": "「……やっぱり」",
- "103500131_4": "「どうしたんデス、先輩方?\\n もしかして一緒にトレーニングするデスか?」",
- "103500131_5": "「……そうじゃないと思うよ、切ちゃん」",
- "103500131_6": "「一緒に戦うんじゃないんデスか?」",
- "103500131_7": "「ううん、ある意味一緒に戦うってことだと思う……」",
- "103500131_8": "「2人とも立体映像なんかじゃ物足りねぇんだろ?\\n 最後は先輩のあたしたちが直接胸貸してやらぁ」",
- "103500131_9": "「やっぱり……」",
- "103500131_10": "「え……って、ことはッ!?\\n せ、先輩方が相手デスかッ!?」",
- "103500131_11": "「そういうこと。\\n 遠慮せずどーんとかかって来てね」",
- "103500131_12": "「強敵……」",
- "103500131_13": "「矢でも鉄砲でも持ってこい、なんだろ?\\n お望み通り、しこたま弾ぁくれてやるからな」",
- "103500131_14": "「……調」",
- "103500131_15": "「……うん、切ちゃん。やろう」",
- "103500131_16": "「よろしくお願いするデスッ!」\\n「……よろしくお願いします」",
- "103500131_17": "「はッ……なかなかいい面構えじゃねーか」",
- "103500131_18": "「そんじゃ――遠慮なく行くぞッ!!」"
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03_5/103500132_translations_jpn.json b/Missions/main03_5/103500132_translations_jpn.json
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- "103500132_5": "「うん、今回はお願いしてLiNKERの濃度をかなり\\n 抑えてもらってるけど……」",
- "103500132_6": "「有るのと無いのでは、身体にかかる負担も段違いだと思う」",
- "103500132_7": "「……そっか」",
- "103500132_8": "「まあ、そんな焦る必要ねーだろ」",
- "103500132_9": "「それに、強くなってるってのは事実だしな。\\n 今回は、あたしも一本取られたよ」",
- "103500132_10": "「それほどでも、ないのデスよ……」",
- "103500132_11": "「なんだ、元気ねーな。もう疲れたか?\\n ま、今日はこれくらいにしとくか」",
- "103500132_12": "「先に行ってるね?」",
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- "103500132_14": "「あれだけ暴れておいて息ひとつ乱れてないデスよ。\\n 化け物デスか、あの人たちは……」",
- "103500132_15": "「だって、まだ全然本気じゃなかったもの。\\n 大きなハンデも、付けてもらってたし……」",
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- "103500132_17": "「わたしたち装者は、戦闘中、歌を唄うことで\\n フォニックゲインを高めてるよね?」",
- "103500132_18": "「あたりまえじゃないデスか。\\n 今さらなに言ってるんデス?」",
- "103500132_19": "「気づかなかった? ふたりとも、\\n 今の戦いじゃ、ほとんど唄ってなかったの」",
- "103500132_20": "「マ、マジでデスかッ!?」",
- "103500132_21": "「……うん」",
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- "103500132_23": "「……うん、そうだね」",
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- "103500132_25": "「まるで成長期だなって、師匠たちも感心してたよ」",
- "103500132_26": "「……」",
- "103500132_27": "「……」",
- "103500132_28": "「……その神妙な顔は、言わなくても\\n こっから先はだいたい分かってるようだな」",
- "103500132_29": "「……はいデス」",
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- "103500132_31": "「ま、そうだな……」",
- "103500132_32": "「今日の訓練くらいの少数相手なら何とかなると思う。\\n でも、この前のオートスコアラーみたいな強敵相手だと……」",
- "103500132_33": "「対抗してフォニックゲインを無理矢理上げようとしても、\\n バックファイアで身体をぶっ壊しちまうだろうな……」",
- "103500132_34": "「でも、model_Kも残りの数が少ないんだって。\\n LiNKERを新しく作れる人はいないし……」",
- "103500132_35": "「いざというときのことを考えたら、\\n そうおいそれと使わせるわけにゃ、いかねーだろうな」",
- "103500132_36": "「そう……ですけど……」",
- "103500132_37": "「……魔法少女事変の時は正直助かったけどよ。\\n あれっきりにしてくれよな」",
- "103500132_38": "「万が一お前らに何かあったら、イギリスに行ってるふたりに\\n あたしが何されるか、知れたもんじゃねぇからな?」",
- "103500132_39": "「それは確かに恐ろしいデスね……」",
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- "103500132_41": "「……はい」",
- "103500132_42": "「そんなしょぼくれた顔すんなってッ!\\n こういうのはよ、焦らずゆっくりやってくしかねぇんだよ」",
- "103500132_43": "「……」",
- "103500132_44": "「……昔、あたしがソロモンの杖を起動させたんだけどよ」",
- "103500132_45": "「……クリスちゃん?」",
- "103500132_46": "「……?」",
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- "103500132_48": "「完全聖遺物じゃないにしても、お前らみたいなチビたちに\\n ほいほい適合されたら先輩のあたしの立場がねぇっつーの」",
- "103500132_49": "「何が言いたいかっつーと、まあ、時間がかかっても\\n 当たり前って事だ。じっくりやってきゃ良いんだよ」",
- "103500132_50": "「クリス先輩……」",
- "103500132_51": "「……わかりました」",
- "103500132_52": "「ともかく、だ。\\n お前たちが今、出来る範囲で力を貸してくれりゃいいんだ」",
- "103500132_53": "「こ、これでも、それなりに頼りにしてんだからよ……」",
- "103500132_54": "「クリス先輩……」",
- "103500132_55": "「クリスちゃんも、わたしも、師匠も、S.O.N.G.のみんなも。\\n 2人のこと、サポートするから。焦らないでやっていこう?」",
- "103500132_56": "「みんな一緒なら、へいき、へっちゃら、だよッ!」",
- "103500132_57": "「そういうこった。\\n だからぜってー、無茶だけはすんなよな?」",
- "103500132_58": "「はい、わかったデスよ」",
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- "103500132_60": "「おっし、いい返事だ」",
- "103500132_61": "「さっすが、クリスちゃんッ! 頼れる先輩だねッ!」",
- "103500132_62": "「だからいちいち茶化すなって言ってんだろがッ!」",
- "103500132_63": "「あいったぁッ!! うう、痛いよう、クリスちゃん……。\\n わたしにも優しくしてよぅ……わたしも後輩なのに」",
- "103500132_64": "「やめろ、キショイってぇのッ!!\\n 第一お前、後輩なら後輩らしくだな――ッ」",
- "103500132_65": "「うーん、でもクリスちゃんはクリスちゃんだし~」",
- "103500132_66": "「……よーし分かった。今日こそは先輩をなめると\\n どうなるか、その体に教えてやらぁッ!」",
- "103500132_67": "「く、クリスちゃんッ!? くすぐりは、反則――ッ!?\\n あははっ、く……ははっ、や、やめてってば~ッ!」",
- "103500132_68": "「フフ……」",
- "103500132_69": "「あはは、仲の良い先輩方なのデス」"
+{
+ "103500132_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "103500132_1": "「な、なんとか勝ったデス……けど……」",
+ "103500132_2": "「……うん、そうだね、切ちゃん……」",
+ "103500132_3": "「2人とも、すごいよッ!\\n これなら、LiNKERなしで戦える日も近いんじゃないかな?」",
+ "103500132_4": "「……それは、まだ結構掛かりそうデス」",
+ "103500132_5": "「うん、今回はお願いしてLiNKERの濃度をかなり\\n 抑えてもらってるけど……」",
+ "103500132_6": "「有るのと無いのでは、身体にかかる負担も段違いだと思う」",
+ "103500132_7": "「……そっか」",
+ "103500132_8": "「まあ、そんな焦る必要ねーだろ」",
+ "103500132_9": "「それに、強くなってるってのは事実だしな。\\n 今回は、あたしも一本取られたよ」",
+ "103500132_10": "「それほどでも、ないのデスよ……」",
+ "103500132_11": "「なんだ、元気ねーな。もう疲れたか?\\n ま、今日はこれくらいにしとくか」",
+ "103500132_12": "「先に行ってるね?」",
+ "103500132_13": "「はいデス……」",
+ "103500132_14": "「あれだけ暴れておいて息ひとつ乱れてないデスよ。\\n 化け物デスか、あの人たちは……」",
+ "103500132_15": "「だって、まだ全然本気じゃなかったもの。\\n 大きなハンデも、付けてもらってたし……」",
+ "103500132_16": "「ハンデ? なんのことデス?」",
+ "103500132_17": "「わたしたち装者は、戦闘中、歌を唄うことで\\n フォニックゲインを高めてるよね?」",
+ "103500132_18": "「あたりまえじゃないデスか。\\n 今さらなに言ってるんデス?」",
+ "103500132_19": "「気づかなかった? ふたりとも、\\n 今の戦いじゃ、ほとんど唄ってなかったの」",
+ "103500132_20": "「マ、マジでデスかッ!?」",
+ "103500132_21": "「……うん」",
+ "103500132_22": "「はぁ……。\\n アタシたち、まだまだデスね……」",
+ "103500132_23": "「……うん、そうだね」",
+ "103500132_24": "「ま、なんだ。2人とも、ここ最近、\\n 順調に適合係数が上がってきてるみてーだな」",
+ "103500132_25": "「まるで成長期だなって、師匠たちも感心してたよ」",
+ "103500132_26": "「……」",
+ "103500132_27": "「……」",
+ "103500132_28": "「……その神妙な顔は、言わなくても\\n こっから先はだいたい分かってるようだな」",
+ "103500132_29": "「……はいデス」",
+ "103500132_30": "「わたしたちの今の適合係数では、まだ、LiNKERなしでは、\\n 耐えられない……そういうことですね?」",
+ "103500132_31": "「ま、そうだな……」",
+ "103500132_32": "「今日の訓練くらいの少数相手なら何とかなると思う。\\n でも、この前のオートスコアラーみたいな強敵相手だと……」",
+ "103500132_33": "「対抗してフォニックゲインを無理矢理上げようとしても、\\n バックファイアで身体をぶっ壊しちまうだろうな……」",
+ "103500132_34": "「でも、model_Kも残りの数が少ないんだって。\\n LiNKERを新しく作れる人はいないし……」",
+ "103500132_35": "「いざというときのことを考えたら、\\n そうおいそれと使わせるわけにゃ、いかねーだろうな」",
+ "103500132_36": "「そう……ですけど……」",
+ "103500132_37": "「……魔法少女事変の時は正直助かったけどよ。\\n あれっきりにしてくれよな」",
+ "103500132_38": "「万が一お前らに何かあったら、イギリスに行ってるふたりに\\n あたしが何されるか、知れたもんじゃねぇからな?」",
+ "103500132_39": "「それは確かに恐ろしいデスね……」",
+ "103500132_40": "「2人とも、マリアさんに心配かけたくないでしょ?」",
+ "103500132_41": "「……はい」",
+ "103500132_42": "「そんなしょぼくれた顔すんなってッ!\\n こういうのはよ、焦らずゆっくりやってくしかねぇんだよ」",
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--- a/Missions/main03_5/103500211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500211_translations_jpn.json
@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "103500211_0": "新たな脅威",
- "103500211_1": "「進捗はどうだ?」",
- "103500211_2": "「あっ、司令。お疲れ様です」",
- "103500211_3": "「有り体に申し上げて、\\n 順調に難航中、といったところですね」",
- "103500211_4": "「ウェル博士の遺したチップ……相当の難物のようだな」",
- "103500211_5": "「データが何種類もの複雑な暗号化でガードされてまして。\\n まだ断片的にしか復号化できていない状況です」",
- "103500211_6": "「この中に最新のLiNKERのレシピが\\n 含まれているらしいことだけはわかったのですが……」",
- "103500211_7": "「まったく。あの天才ならぬ天災博士のおかげで\\n 今月の残業時間がどんどん増えてますよ」",
- "103500211_8": "「あら、お手当増えていいじゃない?」",
- "103500211_9": "「使う時間があればもっと嬉しいんだけどね」",
- "103500211_10": "「すまん。お前たちには無理をさせる」",
- "103500211_11": "「やめて下さい。別に司令のせいじゃないんですから」",
- "103500211_12": "「たまのボヤきくらいは大目に見て下さい」",
- "103500211_13": "「フッ……そうだな。\\n それで、部分的にでもわかったことはあるか?」",
- "103500211_14": "「正直言って、まだほとんど何も、ですね」",
- "103500211_15": "「ギアを人体に接続するには脳のどの領域を経由しているのか、\\n そんな基本的なことも我々は正確には把握していませんから」",
- "103500211_16": "「ふむ……エルフナインくんの知識を持ってしてもか?」",
- "103500211_17": "「ボクにわかるのはコンバーターやリミッターまわりと言った\\n 数億もあるギア機構の、表層的なほんの一握りのみです」",
- "103500211_18": "「一緒にウェル博士のデータを解析し、\\n 了子さんの残した研究資料と照合しているところですが……」",
- "103500211_19": "「正直なところ、LiNKERの開発にこぎつけるには\\n まだかなりの時間が必要そうですね……」",
- "103500211_20": "(了子くんにナスターシャ教授、それにウェル博士……)",
- "103500211_21": "(聖遺物やLiNKERについて知悉した異才たちを\\n 次々に喪ったことは、人類にとって余りに痛い損失だった)",
- "103500211_22": "(だが、ここで立ち止まるわけにもいくまい……。\\n 託された知識と技術、必ず我々が継いで見せる)",
- "103500211_23": "「司令? どうかしましたか?」",
- "103500211_24": "「……いや、なんでもない。状況はわかった。\\n なに、焦る必要はない。確実に解析を進めるんだ」",
- "103500211_25": "「了解です」",
- "103500211_26": "「クリス先輩、もう少し訓練付き合ってもらっていいデスか?」",
- "103500211_27": "「わたしも……もっと、強くなりたいから……」",
- "103500211_28": "「ああ。いくらでもつきあってやるよ」",
- "103500211_29": "「じゃあ早速、始めるデスよッ!」",
- "103500211_30": "「ちょっと待て。さっきと同じじゃ面白くねえ。\\n 今度は組み合わせを変えてみるってのはどうだ?」",
- "103500211_31": "「それって……」",
- "103500211_32": "「アタシと調の組み合わせじゃ弱いからデスか?」",
- "103500211_33": "「ったく。いちいち悪く取るなっての」",
- "103500211_34": "「そうじゃなくて。作戦やその時の状況によっちゃ、\\n 必ずお前たち2人が一緒に戦えるとも限らねぇだろ?」",
- "103500211_35": "「組み合わせを変えても力を充分発揮できるかどうかで、\\n 任務の成功率はだいぶ違ってくるはずだからな」",
- "103500211_36": "「すごいねクリスちゃん。そんなこと考えてるんだ」",
- "103500211_37": "「お前が考えてなさすぎなだけだってのッ!」",
- "103500211_38": "「あははは~、面目ない。\\n それで、どう組もっか?」",
- "103500211_39": "「そうだな……近接・遠隔の組み合わせで2組に分けてみるか。\\n バランスもあるしな」",
- "103500211_40": "「わたしが近接で、クリスちゃんが遠隔だよね。\\n えっと、そうなると2人は――」",
- "103500211_41": "「どちらかといえばわたしが遠隔だから……響さんと……?」",
- "103500211_42": "「で、アタシが近接だからクリス先輩と組むデスか?」",
- "103500211_43": "「そういうことだな」",
- "103500211_44": "「よろしくね、調ちゃん」",
- "103500211_45": "「よろしくお願いします……」",
- "103500211_46": "「2人だけで組んだことってあまりないから、\\n なんだか新鮮だね~」",
- "103500211_47": "「訓練以外じゃ調と戦いたくなんて無いデスけど、\\n やるからには全力デスッ!」",
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+ "103500211_4": "「ウェル博士の遺したチップ……相当の難物のようだな」",
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+ "103500211_6": "「この中に最新のLiNKERのレシピが\\n 含まれているらしいことだけはわかったのですが……」",
+ "103500211_7": "「まったく。あの天才ならぬ天災博士のおかげで\\n 今月の残業時間がどんどん増えてますよ」",
+ "103500211_8": "「あら、お手当増えていいじゃない?」",
+ "103500211_9": "「使う時間があればもっと嬉しいんだけどね」",
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+ "103500211_11": "「やめて下さい。別に司令のせいじゃないんですから」",
+ "103500211_12": "「たまのボヤきくらいは大目に見て下さい」",
+ "103500211_13": "「フッ……そうだな。\\n それで、部分的にでもわかったことはあるか?」",
+ "103500211_14": "「正直言って、まだほとんど何も、ですね」",
+ "103500211_15": "「ギアを人体に接続するには脳のどの領域を経由しているのか、\\n そんな基本的なことも我々は正確には把握していませんから」",
+ "103500211_16": "「ふむ……エルフナインくんの知識を持ってしてもか?」",
+ "103500211_17": "「ボクにわかるのはコンバーターやリミッターまわりと言った\\n 数億もあるギア機構の、表層的なほんの一握りのみです」",
+ "103500211_18": "「一緒にウェル博士のデータを解析し、\\n 了子さんの残した研究資料と照合しているところですが……」",
+ "103500211_19": "「正直なところ、LiNKERの開発にこぎつけるには\\n まだかなりの時間が必要そうですね……」",
+ "103500211_20": "(了子くんにナスターシャ教授、それにウェル博士……)",
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+ "103500211_28": "「ああ。いくらでもつきあってやるよ」",
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+ "103500211_30": "「ちょっと待て。さっきと同じじゃ面白くねえ。\\n 今度は組み合わせを変えてみるってのはどうだ?」",
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+ "103500211_37": "「お前が考えてなさすぎなだけだってのッ!」",
+ "103500211_38": "「あははは~、面目ない。\\n それで、どう組もっか?」",
+ "103500211_39": "「そうだな……近接・遠隔の組み合わせで2組に分けてみるか。\\n バランスもあるしな」",
+ "103500211_40": "「わたしが近接で、クリスちゃんが遠隔だよね。\\n えっと、そうなると2人は――」",
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+ "103500211_45": "「よろしくお願いします……」",
+ "103500211_46": "「2人だけで組んだことってあまりないから、\\n なんだか新鮮だね~」",
+ "103500211_47": "「訓練以外じゃ調と戦いたくなんて無いデスけど、\\n やるからには全力デスッ!」",
+ "103500211_48": "「うん。わたしも、全力だよ」",
+ "103500211_49": "「気合入ってていいじゃねーか」",
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}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03_5/103500212_translations_jpn.json b/Missions/main03_5/103500212_translations_jpn.json
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- "103500212_0": "「さすがに手強かったのデス……」",
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- "103500212_2": "「さいですかッ!?」",
- "103500212_3": "「ああ」",
- "103500212_4": "「調ちゃん、ごめんね。\\n わたしが無理に突っ込んじゃって……」",
- "103500212_5": "「いえ、わたしの方こそ、\\n うまくサポート出来ずにすみません……」",
- "103500212_6": "「まあ、このバカをサポートするのは、\\n 少し難易度が高かったかもな」",
- "103500212_7": "「えぇッ!?……わたしって、そんなにめんどくさい?」",
- "103500212_8": "「あったりめーだろッ!\\n 毎回お前に合わせるこっちの身にもなれっつーんだよッ!」",
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- "103500212_11": "「あたしはあたしを敬わないやつは、そう認めないことにしたんだ」",
- "103500212_12": "「ねぇ~、ほらほら~。\\n こーんなになついてもダメかなぁ?」",
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- "103500212_15": "「う、うん、そうだね……」",
- "103500212_16": "「…………」",
- "103500212_17": "「――おいッ! この音ッ!」",
- "103500212_18": "「えッ!? これって……緊急警報?」",
- "103500212_19": "「訓練……じゃないデスよね?」",
- "103500212_20": "「何か事件が……?」",
- "103500212_21": "「ここであれこれ言ってても始まらねぇ。\\n とにかく発令所へ急ぐぞッ!」",
- "103500212_22": "「うん、行こうッ!」",
- "103500212_23": "「……お前たち、揃ったようだな」",
- "103500212_24": "「師匠、いったい何があったんです?」",
- "103500212_25": "「それなんだが……藤尭、頼む」",
- "103500212_26": "「はい。今から10分ほど前、東京湾に寄港中の豪華客船\\n 『アレキサンドリア号』船内で事故が発生したそうです」",
- "103500212_27": "「事故……デスか? それってレスキューとか\\n 海上ナントカの担当じゃないんデスか?」",
- "103500212_28": "「海上保安庁だよ、切ちゃん……」",
- "103500212_29": "「そう、それそれデス」",
- "103500212_30": "「それが……その事故現場に関して、\\n 担当省庁よりS.O.N.G.へ調査要請が入ったの」",
- "103500212_31": "「S.O.N.G.に連絡……しかも救助じゃなくて調査要請って。\\n つまり超常の事件ってことなのかよ?」",
- "103500212_32": "「詳しい状況は不明だが、現場に怪物が現れたというような\\n 目撃証言もあったらしくてな。無視するわけにもいくまい」",
- "103500212_33": "「怪物……?」",
- "103500212_34": "「それって、アルカ・ノイズじゃないんデスか?」",
- "103500212_35": "「それならそう報告が来るはずなんだが……。\\n 今のところは何とも言えんな」",
- "103500212_36": "「わかりましたッ! とにかく出動ですねッ!」",
- "103500212_37": "「ああ……。だが、何があるかわからん。\\n 警戒を怠らず、現場へ向かってくれ」",
- "103500212_38": "「現地にS.O.N.G.職員を先行させています。\\n 彼らと連携して調査をお願いします」",
- "103500212_39": "「了解ですッ! 行こう、みんなッ!」",
- "103500212_40": "「訓練の成果、見せてやるデスよッ!」",
- "103500212_41": "「切ちゃん、まだ本当に敵がいるとは限らないよ」",
- "103500212_42": "「そういうこった。張り切りすぎてズッコケんなよ?」",
- "103500212_43": "「うう、折角のやる気が削がれるデスよ……」",
- "103500212_44": "「あの……みなさん、お気を付けて」",
- "103500212_45": "「エルフナインちゃん?」",
- "103500212_46": "「なんだか、少し胸騒ぎがします……」",
- "103500212_47": "「大丈夫。みんながついてるから。\\n なにがあっても、へいき、へっちゃら、だよ?」",
- "103500212_48": "「……はい。そうですね」"
+{
+ "103500212_0": "「さすがに手強かったのデス……」",
+ "103500212_1": "「付け焼き刃にしちゃ、\\n 今のは良いコンビネーションだったんじゃねーか」",
+ "103500212_2": "「さいですかッ!?」",
+ "103500212_3": "「ああ」",
+ "103500212_4": "「調ちゃん、ごめんね。\\n わたしが無理に突っ込んじゃって……」",
+ "103500212_5": "「いえ、わたしの方こそ、\\n うまくサポート出来ずにすみません……」",
+ "103500212_6": "「まあ、このバカをサポートするのは、\\n 少し難易度が高かったかもな」",
+ "103500212_7": "「えぇッ!?……わたしって、そんなにめんどくさい?」",
+ "103500212_8": "「あったりめーだろッ!\\n 毎回お前に合わせるこっちの身にもなれっつーんだよッ!」",
+ "103500212_9": "「そんな、酷いよ~」",
+ "103500212_10": "「……最近のクリスちゃん、わたしにだけ厳しいよね~。\\n わたしだって可愛い後輩なのに……」",
+ "103500212_11": "「あたしはあたしを敬わないやつは、そう認めないことにしたんだ」",
+ "103500212_12": "「ねぇ~、ほらほら~。\\n こーんなになついてもダメかなぁ?」",
+ "103500212_13": "「よ、寄るなッ! 抱きつくなッ!\\n 気色悪いだろッ!」",
+ "103500212_14": "「やっぱり先輩方は仲良しデスね、フフ……」",
+ "103500212_15": "「う、うん、そうだね……」",
+ "103500212_16": "「…………」",
+ "103500212_17": "「――おいッ! この音ッ!」",
+ "103500212_18": "「えッ!? これって……緊急警報?」",
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@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "103500221_0": "「うわぁ……すっごく大きな船デス……」",
- "103500221_1": "「うん。まるでホテルが海に浮いてるみたい」",
- "103500221_2": "「しかも無茶苦茶豪華だねー。\\n いったい、どういう人たちが乗ってるのかなあ?」",
- "103500221_3": "「はッ、どーせ趣味の悪りぃ成金どもばっかだろ」",
- "103500221_4": "「ひどい偏見……」",
- "103500221_5": "「ねえ、あそこッ!\\n 立ち入り禁止の線が張ってあるみたいだよ?」",
- "103500221_6": "「お待ちしておりました」",
- "103500221_7": "「あ、S.O.N.G.の人デスね。\\n ご苦労様デスッ!」",
- "103500221_8": "「はっ。先着して事故現場周辺に非常線を張り、\\n 現場維持に努めておりました」",
- "103500221_9": "「ありがとな。\\n ……で、怪物の情報は?」",
- "103500221_10": "「それが……被害者はパニック状態で要領を得ず、\\n 正体は依然不明です」",
- "103500221_11": "「そっか。この先の区画に民間人は?」",
- "103500221_12": "「乗員乗客の退避と点呼確認は先ほど完了しました。\\n 封鎖線の中には誰も残っていないはずです」",
- "103500221_13": "「へー。なかなか仕事が早えじゃねーか。\\n それじゃ、あたしらは調査に入るとするか」",
- "103500221_14": "「後はわたしたちに任せちゃってくださいッ!」",
- "103500221_15": "「お気を付けて」",
- "103500221_16": "「はぁ……船の貨物室って、広いんだねぇ」",
- "103500221_17": "「薄暗くって不気味デスよ。\\n なんか出そうな雰囲気デス……」",
- "103500221_18": "「ば、バカヤロッ!? へっ、変なこと言うなッ!!」",
- "103500221_19": "「あれ、クリスちゃん。\\n ひょっとして、幽霊とか怖い人?」",
- "103500221_20": "「なななななに言ってんだよッ!?\\n そそそんなわけねーだろッ!!」",
- "103500221_21": "(あはは……声が思いっきり裏返ってるんだけど)",
- "103500221_22": "「暗い上に物陰が多い。不意打ちに注意しないと」",
- "103500221_23": "「なんだろ……部屋の中、うっすらモヤがかかってない?」",
- "103500221_24": "「ホントデスね……余計に先が見えにくいデス――」",
- "103500221_25": "「――デスッ!?」",
- "103500221_26": "「ししししらっ調ッ! あ、あそあそ……あそこッ!!」",
- "103500221_27": "「どうしたの、切ちゃん……?」",
- "103500221_28": "「調は何も見なかったデスかッ!?\\n 今、あそこに何かがふわーって宙に浮かび上がってッ!!」",
- "103500221_29": "「ひッ!? ば、バカッ! 変なこと言うなッ!!\\n ど、どうせお前の、みっ、見間違えだろッ!?」",
- "103500221_30": "「なんかクリスちゃん、涙ぐんでない?」",
- "103500221_31": "「ち、ちげ―って。これは埃が目に入ってだな――」",
- "103500221_32": "「でっ――出たあああああッ!?」",
- "103500221_33": "「ひぇぇぇデスぅ~~~ッ!!」",
- "103500221_34": "「わッ!? ちょ、ちょっとクリスちゃんッ!?」",
- "103500221_35": "「そ、そんな風に抱きつかれたら動けないッ!」",
- "103500221_36": "「あっ……響さん、あそこにッ!!」",
- "103500221_37": "「なに、調ちゃんまで。幽霊なんているわけ――\\n って、ホントにいたぁッ!?」",
- "103500221_38": "「いいえ、あれは幽霊なんかじゃない。\\n 何らかの、実体を持った超常の存在……」",
- "103500221_39": "「なんか風船みたいな形だけど。\\n ともかく、幽霊じゃないなら――ッ!」",
- "103500221_40": "「な、何するつもりだ、お前? まさか――」",
- "103500221_41": "「その、まさかだよッ!」",
- "103500221_42": "「おいバカやめろッ! 祟られるぞッ!!」",
- "103500221_43": "「でぇりゃあああああああああ――ッ!!」",
- "103500221_44": "「うん、大丈夫ッ! ちゃんと攻撃が効く相手だよッ!」",
- "103500221_45": "「どんな相手かわからないのに、よく殴れますね……」",
- "103500221_46": "「1体だけじゃなかった? 囲まれてるッ!?」",
- "103500221_47": "「ほら言っただろーがッ! 祟られるってよッ!!」",
- "103500221_48": "「こ、こっち来るなデスぅ~ッ!!」",
- "103500221_49": "「2人とも、まだ幽霊だと思ってる?」",
- "103500221_50": "「なんだか知らないけど。\\n 襲って来る気なら、わたしが相手にッ!!」",
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "103500222_0": "「ふう……やれやれ。なんとか片付いたね」",
- "103500222_1": "「でも……切ちゃんたちがいない……」",
- "103500222_2": "「あれ? 本当だ……どこ行っちゃったんだろ?」",
- "103500222_3": "「あっちの方に走って行くのを見たのが最後……」",
- "103500222_4": "「クリスちゃーんッ!? 切歌ちゃーんッ!? どこーッ!?」",
- "103500222_5": "「…………」",
- "103500222_6": "「……この近くにはいないみたいだね」",
- "103500222_7": "「本部とも通信が通じない……?」",
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+{
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- "103500231_16": "「よよよよ寄るんじゃねぇ~~~~ッ!!」",
- "103500231_17": "「あれ……破裂して消えた、だと……?\\n こいつら……幽霊じゃねぇぞッ!!」",
- "103500231_18": "「そういえばさっき、響さんもそんなようなこと……。\\n アタシも試してみるデスッ!!」",
- "103500231_19": "「うりゃぁぁぁ――――――ッ!!」",
- "103500231_20": "「確かに普通に手応えあるデスよッ!\\n おどかしやがってデスッ!」",
- "103500231_21": "「フン……そうこう言ってる内に、\\n 団体さんのお出ましかよッ!」",
- "103500231_22": "「いくらでもかかってこいデスッ!!」",
- "103500231_23": "「ヘッ。なんだよ急に元気になりやがったな」",
- "103500231_24": "「それはお互い様デスよッ!」"
+{
+ "103500231_0": "「あわわわ……くわばらくわばら……」",
+ "103500231_1": "「ク、クリス先輩、やっぱり幽霊が怖いんじゃないデスか?」",
+ "103500231_2": "「…………」",
+ "103500231_3": "「……いいか、人にはなあ、\\n 苦手な物の1つや2つ、あるもんなんだよ」",
+ "103500231_4": "「つーか、そう言うお前だって、震えてんじゃねーか?」",
+ "103500231_5": "「ア、アタシはいいんデスよ。後輩なんデスから」",
+ "103500231_6": "「後輩関係ねーだろッ!」",
+ "103500231_7": "「そ、それより、ここ、いったいどこデスか?」",
+ "103500231_8": "「あたしが知るかよッ!!\\n こっちだってテキトー走って来ただけだってのッ!!」",
+ "103500231_9": "「そんな無責任なッ!?\\n クリス先輩に考えがあると思ってついてきたんデスよッ!?」",
+ "103500231_10": "「なのに気づいたら調も響さんもいないデスよッ!\\n これからどうするつもりデスかッ!?」",
+ "103500231_11": "「うっせーなッ!\\n なんでも先輩に頼りゃいいとか思ってんじゃ――」",
+ "103500231_12": "「ひッ!?」",
+ "103500231_13": "「どうしたデスか? ま、まさか――」",
+ "103500231_14": "「そ、そのまさか、だ……」",
+ "103500231_15": "「でででで出た~~~~~ッ!!」",
+ "103500231_16": "「よよよよ寄るんじゃねぇ~~~~ッ!!」",
+ "103500231_17": "「あれ……破裂して消えた、だと……?\\n こいつら……幽霊じゃねぇぞッ!!」",
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--- a/Missions/main03_5/103500241_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500241_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "103500241_0": "「切ちゃんたち、ここにもいないみたい……」",
- "103500241_1": "「大丈夫。すぐに見つかるよ」",
- "103500241_2": "「はい……」",
- "103500241_3": "「それにしても……。\\n この辺の荷物、梱包が中途半端に解けてるね」",
- "103500241_4": "「中身の確認作業中に、避難指示が出た?」",
- "103500241_5": "「うん、そうかもね」",
- "103500241_6": "「中身は絵画とか彫像とか、美術品ばかり……」",
- "103500241_7": "「それにしても、ずいぶん量が多いね」",
- "103500241_8": "「これは? なにかの歯車? これも美術品……?」",
- "103500241_9": "「あれ? これって、どっかで見覚えあるなぁ……」",
- "103500241_10": "「響さんが、ですか?」",
- "103500241_11": "「ん? それ、どういう意味?」",
- "103500241_12": "「いえ、なんでもないです……」",
- "103500241_13": "「うーん、どこだったっけな……?」",
- "103500241_14": "「あっ、そうだッ! 未来たちと買い物してた時に見た、\\n ギリシャ エジプト展のチラシだッ!」",
- "103500241_15": "「ギリシャ エジプト展……ですか?」",
- "103500241_16": "「うん、来週から開かれるんだって。\\n そっかあ、この船が展示品を運んで来てたんだ……」",
- "103500241_17": "「――ッ!? また、あの敵がッ!」",
- "103500241_18": "「キリがないなぁ……どれだけいるんだろう?」",
- "103500241_19": "「切ちゃんたち、大丈夫かな……」",
- "103500241_20": "「2人なら心配ないとは思うけど。\\n こいつらを倒して早く探しに行こうッ!」",
- "103500241_21": "「はいッ!」"
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+++ b/Missions/main03_5/103500251_translations_jpn.json
@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "103500251_0": "「でっかいホールに出たね」",
- "103500251_1": "「そうですね……あッ!?」",
- "103500251_2": "「切ちゃんッ!」",
- "103500251_3": "「調ッ!」",
- "103500251_4": "「もう、2人してどこ行ってたの?\\n クリスちゃんたちがいなくなってから大変だったんだよ?」",
- "103500251_5": "「いっ、いなくなったのはそっちだろッ!」",
- "103500251_6": "「そ、それより、どうだった? 船内の様子は?\\n 見回ってきたんだろ?」",
- "103500251_7": "「うん。あの風船みたいなお化けがたくさんいたよ。\\n 後はギリシャ エジプト展の美術品が置かれてたっけ」",
- "103500251_8": "「ギリシャ エジプト展?」",
- "103500251_9": "「今度、近くの博物館で開かれる展示会だよ。\\n この船、その荷物を運んで来たみたい」",
- "103500251_10": "「ギリシャ エジプト展……それっぽい荷物ならアタシたちも\\n 見てきたデスよ」",
- "103500251_11": "「なんだ、変なガラクタばかり積んでると思ったら、\\n そういうことかよ」",
- "103500251_12": "「ガ、ガラクタ……」",
- "103500251_13": "「それにしても、いったい何なんデスか、あの化け物は?」",
- "103500251_14": "「ノイズとも、アルカ・ノイズとも違う……」",
- "103500251_15": "「そうみたいだね。\\n でも、今は通信が使えないから師匠たちにも聞けないし……」",
- "103500251_16": "「なんだ、そっちもか?\\n となると、これは偶然じゃねーな……」",
- "103500251_17": "「この変なモヤみたいな物が関係しているのかも……?」",
- "103500251_18": "「ここはいったん退いて本部と連絡を\\n 取るべきじゃないデスか?」",
- "103500251_19": "「つっても、またここまで来るのもな……どうするか……」",
- "103500251_20": "「――ッ!? なにもんだッ!?」",
- "103500251_21": "「いない……か」",
- "103500251_22": "「きゅ、急にどうしたの、クリスちゃん?」",
- "103500251_23": "「脅かさないで欲しいデスッ!」",
- "103500251_24": "「……何か、ありました?」",
- "103500251_25": "「今、確かにすげー嫌な気配が……。\\n 誰かに覗かれてたみてーな変な感じがして……」",
- "103500251_26": "「え……な、なにこれ?\\n モヤが渦を巻いて集まっていくッ!?」",
- "103500251_27": "「ん、なんだ、あのマーク……」",
- "103500251_28": "「どうしたデス? クリス先輩」",
- "103500251_29": "「いや、今なんかうっすらと――」",
- "103500251_30": "「見て、形が変わる」",
- "103500251_31": "「な、なんだかでっかくなって――ッ!?\\n あ、あの形って、確か……ええと、猫みたいな――」",
- "103500251_32": "「――スフィンクスッ!?」",
- "103500251_33": "「そうそうッ! それだよッ!」",
- "103500251_34": "「でも、顔がのっぺらぼうデスよッ!?」",
- "103500251_35": "「うぐッ!? な、なんデス――ッ!?」",
- "103500251_36": "「すごく嫌な気配……なに、これ?」",
- "103500251_37": "「来るぞッ! みんな気をつけろッ!!」",
- "103500251_38": "「うひゃぁぁッ!? すごい威力ッ!!」",
- "103500251_39": "「さっきの風船といい、いったい全体、\\n なんなんデスか、この船はッ!?」",
- "103500251_40": "「そんなことあたしが知るかよッ!」",
- "103500251_41": "「喋ってる暇、ないよッ!」",
- "103500251_42": "「とにかく攻撃してくるってことは敵ってこったッ!\\n やるしかねぇだろッ!!」",
- "103500251_43": "「2人はLiNKERの数も限られてるんだから無理しないでッ!」",
- "103500251_44": "「わかってるデスッ!」",
- "103500251_45": "「出来る範囲でサポートしますッ!」",
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "103500252_0": "「ふう……なんとか倒したね……。\\n みんな無事で良かったよ」",
- "103500252_1": "「無茶苦茶、手強かったデス……」",
- "103500252_2": "「見て、スフィンクスの身体が消えていく……」",
- "103500252_3": "「霧みたいに散っていくだと……?」",
- "103500252_4": "「待ってッ! 真ん中に、何か光の珠がッ!!」",
- "103500252_5": "「あッ! 逃げるデスよッ!!」",
- "103500252_6": "「なんだか知らねーが、逃がすかよッ!!」",
- "103500252_7": "「うん、追おう」",
- "103500252_8": "「いたぞ、あそこだッ!!」",
- "103500252_9": "「あれって……」",
- "103500252_10": "「光があれに吸い込まれたデスよッ!?」",
- "103500252_11": "「あれ、ツタンカーメンの――くッ!?」",
- "103500252_12": "「ど、どうしたデスか、調ッ!?」",
- "103500252_13": "「なんだか、急に、力が……」",
- "103500252_14": "「うう……ア、アタシも、デス……」",
- "103500252_15": "「なんだよ……これ……ッ。\\n 力が、何かに、吸収されて……くッ……」",
- "103500252_16": "「黄金の……仮面……?」"
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--- a/Missions/main03_5/103500311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500311_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "103500311_0": "錬金術の足跡",
- "103500311_1": "「――ノーザン線ご利用のお客様は黒のガイダンスに従い\\n 4番ホームへ。ヴィクトリア線ご利用のお客様は青の――」",
- "103500311_2": "「…………」",
- "103500311_3": "(見るからに不審な格好……。\\n お陰で、尾行する方としては助かるけれど――)",
- "103500311_4": "(ロンドン地下鉄『The Tube』の路線を徘徊するなんて。\\n 切り裂きジャックにでも出くわしそうで、ぞっとしないわね)",
- "103500311_5": "(――ッ!? 勘づかれた?)",
- "103500311_6": "「…………」",
- "103500311_7": "(大丈夫……みたいね)",
- "103500311_8": "(でも、警戒は完全には解かれていない。\\n これまで以上に慎重に尾行しなくては)",
- "103500311_9": "(そういえば……どれくらい経ったかしら?\\n 地下にいると時間感覚がなくなるわね)",
- "103500311_10": "(もう、こんな時間?)",
- "103500311_11": "(……翼との約束は、守れそうにないわね)",
- "103500311_12": "「はい」",
- "103500311_13": "「こちらの調査部が、\\n エルフナインくんからの証言を元に情報を掴んだ」",
- "103500311_14": "「マリアくんが\\n 八紘兄貴から受けている特命にも大いに関係がある情報だ」",
- "103500311_15": "「魔法少女事変の、背後関係の洗い出しに?」",
- "103500311_16": "「捜査線上に浮かんできた組織の名は、\\n 裏歴史に暗躍してきたアナキスト集団、パヴァリア光明結社」",
- "103500311_17": "「――ッ!?\\n まさかとは思ったけれど……」",
- "103500311_18": "「かつて、月の落下からの人類救済を口実にF.I.S.を扇動し、\\n 結果、世界の覇権を握らんとする米国の権威を失墜させた集団」",
- "103500311_19": "「……もちろん、知っているわ……\\n 忘れたくても忘れられない名前……」",
- "103500311_20": "「でもまさか、フロンティア事変のみならず、\\n 魔法少女事変にも関係していたなんて……」",
- "103500311_21": "「なるほど、チフォージュ・シャトーの建造資金の多くが、\\n 欧州から流れてきていたのは、そういう事だったのね」",
- "103500311_22": "「そちらでの捜査を頼めるか?」",
- "103500311_23": "「むしろ、こっちからお願いしたいくらいだわ」",
- "103500311_24": "「では、翼、緒川と合流後、新たな任務を通達する。\\n 資料や情報は、そこで受け取ってくれ」",
- "103500311_25": "「了解です」",
- "103500311_26": "「……」",
- "103500311_27": "(いけない。考え事をしてる場合じゃないわ)",
- "103500311_28": "(なにッ!? 消えたッ!?)",
- "103500311_29": "(どこにもいない……どういう事……?)",
- "103500311_30": "(まるで闇の中に吸い込まれて消えてしまったみたい……)",
- "103500311_31": "(尾行に気づかれていた? それとも――)",
- "103500311_32": "(いずれにしても尾行失敗、ね……。\\n 仕方ない。戻りましょう……)",
- "103500311_33": "「――ッ! なに、この感覚はッ!?」",
- "103500311_34": "「アルカ・ノイズッ!?」",
- "103500311_35": "「……なるほど。\\n 捲かれただけでなく、釣り上げられたってわけね……」",
- "103500311_36": "「いいわ……お望み通り、相手してあげるッ!」",
- "103500311_37": "「Seilien coffin airget-lamh tron」"
+{
+ "103500311_0": "錬金術の足跡",
+ "103500311_1": "「――ノーザン線ご利用のお客様は黒のガイダンスに従い\\n 4番ホームへ。ヴィクトリア線ご利用のお客様は青の――」",
+ "103500311_2": "「…………」",
+ "103500311_3": "(見るからに不審な格好……。\\n お陰で、尾行する方としては助かるけれど――)",
+ "103500311_4": "(ロンドン地下鉄『The Tube』の路線を徘徊するなんて。\\n 切り裂きジャックにでも出くわしそうで、ぞっとしないわね)",
+ "103500311_5": "(――ッ!? 勘づかれた?)",
+ "103500311_6": "「…………」",
+ "103500311_7": "(大丈夫……みたいね)",
+ "103500311_8": "(でも、警戒は完全には解かれていない。\\n これまで以上に慎重に尾行しなくては)",
+ "103500311_9": "(そういえば……どれくらい経ったかしら?\\n 地下にいると時間感覚がなくなるわね)",
+ "103500311_10": "(もう、こんな時間?)",
+ "103500311_11": "(……翼との約束は、守れそうにないわね)",
+ "103500311_12": "「はい」",
+ "103500311_13": "「こちらの調査部が、\\n エルフナインくんからの証言を元に情報を掴んだ」",
+ "103500311_14": "「マリアくんが\\n 八紘兄貴から受けている特命にも大いに関係がある情報だ」",
+ "103500311_15": "「魔法少女事変の、背後関係の洗い出しに?」",
+ "103500311_16": "「捜査線上に浮かんできた組織の名は、\\n 裏歴史に暗躍してきたアナキスト集団、パヴァリア光明結社」",
+ "103500311_17": "「――ッ!?\\n まさかとは思ったけれど……」",
+ "103500311_18": "「かつて、月の落下からの人類救済を口実にF.I.S.を扇動し、\\n 結果、世界の覇権を握らんとする米国の権威を失墜させた集団」",
+ "103500311_19": "「……もちろん、知っているわ……\\n 忘れたくても忘れられない名前……」",
+ "103500311_20": "「でもまさか、フロンティア事変のみならず、\\n 魔法少女事変にも関係していたなんて……」",
+ "103500311_21": "「なるほど、チフォージュ・シャトーの建造資金の多くが、\\n 欧州から流れてきていたのは、そういう事だったのね」",
+ "103500311_22": "「そちらでの捜査を頼めるか?」",
+ "103500311_23": "「むしろ、こっちからお願いしたいくらいだわ」",
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+ "103500311_28": "(なにッ!? 消えたッ!?)",
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--- a/Missions/main03_5/103500331_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500331_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "103500331_0": "「これで――最後ッ!!」",
- "103500331_1": "「せっかくの歓迎パーティ、痛み入るけど、\\n そろそろお暇させてもらうわッ!」",
- "103500331_2": "「――何ッ!?」",
- "103500331_3": "「くっ……また新手なのッ!?」",
- "103500331_4": "「なッ!? こんな地下で飛び道具だなんて正気ッ!?」",
- "103500331_5": "(このまま駅構内や地上に戻れば民間人を巻き込んでしまうし、\\n レールやトンネルを破壊されたら列車事故が起きかねない)",
- "103500331_6": "(どうやら、ここで倒していくしかないようね)",
- "103500331_7": "「ほんと……嫌になるわ……」",
- "103500331_8": "「今さらこんなアルカ・ノイズで止められるとでも?\\n わたしも、なめられたものね――ッ!!」",
- "103500331_9": "「でやぁぁぁ――――――ッ!!」"
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "103500332_0": "「ふう……ロンドンの空気をこんなに美味しいと\\n 思ったのは初めてね……」",
- "103500332_1": "「……調査はまたやり直しだけど」",
- "103500332_2": "(向こうに顔を見られたかどうかが気がかりね……)",
- "103500332_3": "(どちらにしても、尾行には気づかれてしまった。\\n 今後は相応の警戒を覚悟しないといけないわね……)",
- "103500332_4": "「そうだ、時間――」",
- "103500332_5": "(思ったよりは、早く戻って来れたけど――少し遅れる連絡は\\n しなきゃならないわね……)",
- "103500332_6": "「はぁ……」",
- "103500332_7": "「わたしだ。どうした、マリア?」",
- "103500332_8": "「夕食の約束だけど、少し遅れるわ」",
- "103500332_9": "「なにかあったのか?」",
- "103500332_10": "「いいえ。……ターゲットの尾行をしてたのよ」",
- "103500332_11": "「ターゲット? 何のことだ。\\n 夕食の獲物でも仕留める気か?」",
- "103500332_12": "「そんなわけないでしょッ!\\n 特命の調査中――って、もしかしてあなた聞いてないの?」",
- "103500332_13": "「わたしは何も……」",
- "103500332_14": "「いや、待て、そういえば、緒川さんが内密に行動している\\n S.O.N.G.のエージェントがいると言っていたが……まさか」",
- "103500332_15": "「そのまさかよ。大体、そうでなければ、\\n なんでわたしがロンドンまで来たと思ってるのよ」",
- "103500332_16": "「それは……月読や暁が学業で忙しく、\\n 1人でいるのが寂しいからついてきたのかと」",
- "103500332_17": "「はあ……なんだか、どっと疲れが出たわ」",
- "103500332_18": "「マリア、疲れているのに、\\n 1人で無茶をするのは感心しないぞ」",
- "103500332_19": "「誰のせいよ……。\\n ともかく、わたしの方は大丈夫だから」",
- "103500332_20": "「それに、やっと錬金術師に繋がる糸口を見つけた所だしね」",
- "103500332_21": "「錬金術師……、なるほど、それがマリアの目的と言うわけか」",
- "103500332_22": "「それで、糸口というのは?」",
- "103500332_23": "「ええ、やっぱり睨んだ通り、ロンドン地下鉄『The Tube』の\\n 地下深くに隠れ家の一つがあるみたいね」",
- "103500332_24": "「地下鉄、そんな所に……。で、その正確な位置は?」",
- "103500332_25": "「それが、地下鉄のトンネル内を尾行してたんだけど、\\n 急に見失って……闇の中に溶けるようにね」",
- "103500332_26": "「なるほど、何らかの兵装か聖遺物の能力か……?」",
- "103500332_27": "「そこまではわからないわね」",
- "103500332_28": "「見失った地点はどの辺りなんだ?\\n それに、その周辺の調査は?」",
- "103500332_29": "「詳しい話は夕食の時に話すわ。調査はまだよ」",
- "103500332_30": "「なにしろその直後に、アルカ・ノイズに襲われてね。\\n なんとか撃退して、やっと今地上に戻ってきたところ」",
- "103500332_31": "「だ、大丈夫なのか?」",
- "103500332_32": "「大丈夫じゃなかったら今頃こんな風に暢気に\\n 通信なんてしてられないわよ」",
- "103500332_33": "「それもそうだな……。\\n ともかく無事で何よりだ」",
- "103500332_34": "「心配し過ぎよ。\\n アルカ・ノイズ程度に今さらやられるわたしじゃないわ」",
- "103500332_35": "「……流石はマリアだ、頼もしいな」",
- "103500332_36": "「フフ……それじゃ、また後でね」",
- "103500332_37": "「翼には悪いけど、多少の無茶くらいさせてもらうわ……」",
- "103500332_38": "「マムが変えようとした旧世界……変革を妨げる遺物たち。\\n おまえたちの存在を――わたしは、決して許さない」"
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- "103500341_0": "(……確か、この辺だったかしら)",
- "103500341_1": "(ああ、もうッ! こう暗いと、区別がつかないわッ!)",
- "103500341_2": "(おおっぴらにライトを使うわけにもいかないし。\\n もどかしいわね……)",
- "103500341_3": "(――あったッ!)",
- "103500341_4": "(壁にアルカ・ノイズの砲撃の痕跡が残ってる。\\n この付近で間違いなさそうね)",
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- "103500341_6": "(ならばこの周辺に、その秘密が隠されているはず――)",
- "103500341_7": "「――ッ!?」",
- "103500341_8": "(――隠し扉があったのね。\\n なんともまあ、古典的なこと)",
- "103500341_9": "(ここで一度戻るべきかしら。それとも――)",
- "103500341_10": "(……虎穴にいらずんば虎児を得ず、ね)",
- "103500341_11": "(こちらは照明が生きている、か……。\\n 暗いよりはいいけど、敵に注意して進まないと……)",
- "103500341_12": "(監視カメラの様なものは、一見、見当たらないけど――)",
- "103500341_13": "(相手は錬金術師。カメラはなくても防衛術式が\\n 張り巡らされている可能性はあるか……気をつけないと)",
- "103500341_14": "(それにしても……。\\n どこまで続いているのかしら、この通路――)",
- "103500341_15": "「はッ――アルカ・ノイズッ!?」",
- "103500341_16": "「やっぱり、罠だったというわけねッ! 上等よッ!!」",
- "103500341_17": "「Seilien coffin――」",
- "103500341_18": "「――ッ!? この至近距離じゃ聖詠が間に合わないッ!?」",
- "103500341_19": "「こうなったら、仕方ないわね――」",
- "103500341_20": "「逃げるが勝ちよッ!!」",
- "103500341_21": "「はぁはぁはぁ……ホントに、しつこいわねッ!!」",
- "103500341_22": "(すぐ背後まで敵の気配は迫ってる……。\\n なんとか振り切ってギアを――)",
- "103500341_23": "「無事かッ!? マリアッ!」",
- "103500341_24": "「おかげさまで、元気にランニング中ッ!!」",
- "103500341_25": "「位置はつかんでいる、もう間もなくッ!\\n それまで持ちこたえるんだッ!」",
- "103500341_26": "「言われなくても――ッ!」",
- "103500341_27": "「く――ッ!? 通信機が――ッ!?」",
- "103500341_28": "「そこまでだ」",
- "103500341_29": "「無駄なあがきはやめることだな。\\n お前の歌などより、こいつらが飛びかかる方が速いのだから」",
- "103500341_30": "「お前は、あの時の――」",
- "103500341_31": "「鼠が嗅ぎ回っているのは気づいていたが。\\n まさか歌姫マリア・カデンツァヴナ・イヴとは、な」",
- "103500341_32": "「S.O.N.G.の飼い犬になったと聞いていたが……。\\n まあ、なんにしろ、目的を聞かせて貰おうか?」",
- "103500341_33": "「素直に教えたら、見逃してくれるのかしら?」",
- "103500341_34": "「それはそちらの態度次第だな。欲しい情報を全て素直に吐いて\\n もらえるなら、なるべく早く帰れるように取り計らおう」",
- "103500341_35": "「お話にならないわね。\\n こう見えてもわたしを待ってるファンが大勢いるのよ」",
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- "103500341_37": "「それは価値観の相違って奴ね」",
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- "103500341_53": "「形成逆転――というところかしら?」",
- "103500341_54": "「貴様には聞きたいことが山ほどある。\\n おとなしく我々と同道願おうか?」",
- "103500341_55": "「おのれ、小癪な小娘どもめが、囀りおってッ!!」",
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- "103500341_58": "「逃がすかあ――ッ!!」",
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+{
+ "103500341_0": "(……確か、この辺だったかしら)",
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+ "103500341_5": "(あのローブの人影は、闇に吸い込まれるように\\n 忽然と消えた……)",
+ "103500341_6": "(ならばこの周辺に、その秘密が隠されているはず――)",
+ "103500341_7": "「――ッ!?」",
+ "103500341_8": "(――隠し扉があったのね。\\n なんともまあ、古典的なこと)",
+ "103500341_9": "(ここで一度戻るべきかしら。それとも――)",
+ "103500341_10": "(……虎穴にいらずんば虎児を得ず、ね)",
+ "103500341_11": "(こちらは照明が生きている、か……。\\n 暗いよりはいいけど、敵に注意して進まないと……)",
+ "103500341_12": "(監視カメラの様なものは、一見、見当たらないけど――)",
+ "103500341_13": "(相手は錬金術師。カメラはなくても防衛術式が\\n 張り巡らされている可能性はあるか……気をつけないと)",
+ "103500341_14": "(それにしても……。\\n どこまで続いているのかしら、この通路――)",
+ "103500341_15": "「はッ――アルカ・ノイズッ!?」",
+ "103500341_16": "「やっぱり、罠だったというわけねッ! 上等よッ!!」",
+ "103500341_17": "「Seilien coffin――」",
+ "103500341_18": "「――ッ!? この至近距離じゃ聖詠が間に合わないッ!?」",
+ "103500341_19": "「こうなったら、仕方ないわね――」",
+ "103500341_20": "「逃げるが勝ちよッ!!」",
+ "103500341_21": "「はぁはぁはぁ……ホントに、しつこいわねッ!!」",
+ "103500341_22": "(すぐ背後まで敵の気配は迫ってる……。\\n なんとか振り切ってギアを――)",
+ "103500341_23": "「無事かッ!? マリアッ!」",
+ "103500341_24": "「おかげさまで、元気にランニング中ッ!!」",
+ "103500341_25": "「位置はつかんでいる、もう間もなくッ!\\n それまで持ちこたえるんだッ!」",
+ "103500341_26": "「言われなくても――ッ!」",
+ "103500341_27": "「く――ッ!? 通信機が――ッ!?」",
+ "103500341_28": "「そこまでだ」",
+ "103500341_29": "「無駄なあがきはやめることだな。\\n お前の歌などより、こいつらが飛びかかる方が速いのだから」",
+ "103500341_30": "「お前は、あの時の――」",
+ "103500341_31": "「鼠が嗅ぎ回っているのは気づいていたが。\\n まさか歌姫マリア・カデンツァヴナ・イヴとは、な」",
+ "103500341_32": "「S.O.N.G.の飼い犬になったと聞いていたが……。\\n まあ、なんにしろ、目的を聞かせて貰おうか?」",
+ "103500341_33": "「素直に教えたら、見逃してくれるのかしら?」",
+ "103500341_34": "「それはそちらの態度次第だな。欲しい情報を全て素直に吐いて\\n もらえるなら、なるべく早く帰れるように取り計らおう」",
+ "103500341_35": "「お話にならないわね。\\n こう見えてもわたしを待ってるファンが大勢いるのよ」",
+ "103500341_36": "「命にはかえられないと思うがね?」",
+ "103500341_37": "「それは価値観の相違って奴ね」",
+ "103500341_38": "「ならば致し方あるまい。\\n 答える気がないのなら、この場で死んでもらうとしようッ!」",
+ "103500341_39": "(くッ! 万事休す、か――ッ!?)",
+ "103500341_40": "「むッ? なんだ、地下鉄だとッ!?」",
+ "103500341_41": "「――いやッ! この時間には走っていないはずだッ!」",
+ "103500341_42": "「このエンジン音は――ッ!!」",
+ "103500341_43": "「おおおおおおお――――ッ!!」",
+ "103500341_44": "「なッ……S.O.N.G.の援軍ッ!?\\n 貴様、この時間を稼いでいたのかッ!?」",
+ "103500341_45": "「待たせたなっ、マリアッ!」",
+ "103500341_46": "「遅いわよ、もうッ!」",
+ "103500341_47": "「だから迂闊に先行するなと言っただろうッ!」",
+ "103500341_48": "「小言なら後でいくらでも聞くわよッ!」",
+ "103500341_49": "「シンフォギア……ッ!」",
+ "103500341_50": "(連中の注意が翼に向いてる今が好機――ッ!)",
+ "103500341_51": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "103500341_52": "「なッ? し、しまったッ!?」",
+ "103500341_53": "「形勢逆転――というところかしら?」",
+ "103500341_54": "「貴様には聞きたいことが山ほどある。\\n おとなしく我々と同道願おうか?」",
+ "103500341_55": "「おのれ、小癪な小娘どもめが、囀りおってッ!!」",
+ "103500341_56": "「アルカ・ノイズッ! ――お前自身も錬金術師かッ!」",
+ "103500341_57": "「問答無用ッ! こいつらを始末しろッ!!」",
+ "103500341_58": "「逃がすかあ――ッ!!」",
+ "103500341_59": "「――ッ! 邪魔立てするなッ!!」",
+ "103500341_60": "「立ち塞がるならば、斬り捨てるのみ」",
+ "103500341_61": "「30秒で片付けるわよ、翼ッ!!」",
+ "103500341_62": "「応ともッ!!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main03_5/103500351_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500351_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "103500351_0": "「あの錬金術師は――ッ!?」",
- "103500351_1": "「奥へ逃げたようだな」",
- "103500351_2": "「このチャンス、逃す訳にはッ!」",
- "103500351_3": "「待て、チャンスとは言うが、\\n 一歩間違えれば危ないところだったぞ?」",
- "103500351_4": "「まったく……。\\n あれ程無茶をしてくれるなと言ったというのに」",
- "103500351_5": "「そう……ね。ごめんなさい。\\n 確かに今回は無茶が過ぎたかも知れないわね……」",
- "103500351_6": "「いったい、なにを焦っているのだ?」",
- "103500351_7": "「つまらないこだわり、かしら……」",
- "103500351_8": "「……私情を任務に持ち込むのは感心しないな」 ",
- "103500351_9": "「心を捨てろとまでは言わないが、御さねばならないだろう。\\n 我々の任務には多くの人々の命が乗っているのだ」",
- "103500351_10": "「ええ……わかってるわ」",
- "103500351_11": "「……それにしても、よくわたしの居場所がわかったわね」",
- "103500351_12": "「端末でアルカ・ノイズの反応を検知して来てみたら、\\n 誰かが交戦しているように見えたんでな」",
- "103500351_13": "「この辺でそんなことしてるのはマリアくらいだろう。\\n 大体の位置も事前に聞いていたし」",
- "103500351_14": "「フフ、本当に助かったわ翼」",
- "103500351_15": "「では、これからどうする?」",
- "103500351_16": "「相手が錬金術師であることは、さっきの交戦で確認できたわ。\\n それに、この先にアジトがあるのも間違いない」",
- "103500351_17": "「ああ、アルカ・ノイズの召喚法……。\\n あれはキャロルやオートスコアラーと同一の物だった」",
- "103500351_18": "「……成果としては充分だけど、足りないわね。\\n わたしたちの見つけた隠し扉はすぐに潰されるでしょうし」",
- "103500351_19": "「ああ。だが、これだけ広いロンドンの地下だ。間違いなく\\n 他の出入り口もあるはずだ」",
- "103500351_20": "「でしょうね。態勢を整えて、後日の探索も可能かもしれない。\\n ……でも、敵が混乱している今が最大の好機だと思わない?」",
- "103500351_21": "「なるほど、そうだな。\\n だが――」",
- "103500351_22": "「まずは今この場を切り抜けてからだなッ!」",
- "103500351_23": "「あの男、またアルカ・ノイズを召喚して――?」",
- "103500351_24": "「すぐ追いつくから、首を洗って待ってなさいッ!!」"
+{
+ "103500351_0": "「あの錬金術師は――ッ!?」",
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--- a/Missions/main03_5/103500352_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500352_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "103500352_0": "「あらかた片付いたかしら」",
- "103500352_1": "「そのようだな……しかし、ここまでアルカ・ノイズを保有して\\n いるとは……」",
- "103500352_2": "「錬金術師というのも厄介な物ね……。\\n さすがにキャロル並ってわけではないでしょうけど」",
- "103500352_3": "「だが、未知の聖遺物を保有している可能性はある。\\n ……用心するに越した事は無いな」",
- "103500352_4": "「そうね。ならどうしましょうか。\\n 用心して、やっぱり一度戻るって手もあるわよ?」",
- "103500352_5": "「……分かってて言っているだろう、マリア」",
- "103500352_6": "「フフ、ごめんなさい。\\n 翼にしてはずいぶんと慎重な意見が出て来たものだから」",
- "103500352_7": "「わたしはそんなに無鉄砲ではないと思うんだが……」",
- "103500352_8": "「そう? 知らぬは本人ばかりなり、ね。……あ、さっき、\\n バイクに乗って助けに来てくれたの、カッコ良かったわよ?」",
- "103500352_9": "「急いでいるとはいえ、線路を直接バイクで走って来るなんて、\\n さすがにわたしも予想外だったし、ね?」",
- "103500352_10": "「くッ……そ、そんな事より、先に進むぞ、マリアッ!」",
- "103500352_11": "「はいはい。……さっきは追い掛け回されたけど、今度は\\n こっちの順番よ。狐狩りと行きましょうか」",
- "103500352_12": "「必ず奴らの尻尾を掴んでやろう」",
- "103500352_13": "「ええ、そうこなくちゃねッ!」"
+{
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--- a/Missions/main03_5/103500411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500411_translations_jpn.json
@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "103500411_0": "黄金に刻まれた呪い",
- "103500411_1": "「あれ……ここ、は……?」",
- "103500411_2": "「響ッ!? 気づいたのッ!?」",
- "103500411_3": "「未来……ここって……? 本部の?」",
- "103500411_4": "「もう……心配させないで、響」",
- "103500411_5": "「ごめん……でも、わたし、どうして……?」",
- "103500411_6": "「覚えてないの?」",
- "103500411_7": "「うん、ちょっと今、頭の中グルグルしてて……」",
- "103500411_8": "「無事目覚めたようで何よりだ」",
- "103500411_9": "「師匠……?」",
- "103500411_10": "「わたし、どうなったんですか……?」",
- "103500411_11": "「スフィンクス型の敵との交戦後、装者は全員、\\n 昏倒してしまったと聞いたが……君は覚えてるか?」",
- "103500411_12": "「そうだ……。モヤの中から現れた光の珠を追っていったら、\\n 黄金のマスクがあって……そこで急に、力が抜けて……」",
- "103500411_13": "「あ……もしかして師匠が助けてくれたんですか?」",
- "103500411_14": "「いや、君たちを助けたのは、S.O.N.G.の職員たちだ」",
- "103500411_15": "「ええッ!?\\n あんな危険なところに普通の人が来て大丈夫なんですか?」",
- "103500411_16": "「それは、君が気にすることではない」",
- "103500411_17": "「でも、わたしのせいで、スタッフさんたちに危険な命令を……」",
- "103500411_18": "「今回のような、現場の状況を把握するのが難しい場合、\\n その判断は、現場の者たちにゆだねられている」",
- "103500411_19": "「え? それじゃ……」",
- "103500411_20": "「彼らが助けると判断したから助けた。もちろん命懸けでな」",
- "103500411_21": "「…………」",
- "103500411_22": "「おそらく、こちらで止めても彼らは助けに行っただろう」",
- "103500411_23": "「つまり、みんな弦十郎さんみたいな人ってことですね」",
- "103500411_24": "「俺みたい?」",
- "103500411_25": "「はい、だって、最初は、弦十郎さんが1人で\\n 乗り込もうとしてたじゃないですか?」",
- "103500411_26": "「オペレーターの人たちに止められてましたけど」",
- "103500411_27": "「ぐッ、部下の窮地になるとどうもな……」",
- "103500411_28": "「あはは……、ありがとうございます」",
- "103500411_29": "「あの、ところで、師匠。他のみんなは?」",
- "103500411_30": "「CT検査での異常は特に見られなかったからな、\\n 少し休んだ後、トレーニングルームへ向かったようだ」",
- "103500411_31": "「クリスくんに至っては、\\n 今回の件に関して、思うところがあったらしい」",
- "103500411_32": "「とは言え、病み上がりの状態に変わりはないからな。\\n 長時間の訓練は禁止にしている」",
- "103500411_33": "「それより、身体の調子は大丈夫か?」",
- "103500411_34": "「あ、はい。少し頭がぼーっとしてただけで。\\n もう何ともありません」",
- "103500411_35": "「もうしばらくゆっくりしていて構わない。俺は戻って\\n 今後の対策を検討しているから、後で本部まで来てくれ」",
- "103500411_36": "「了解です」",
- "103500411_37": "「他の連中は内線で呼び出すとしよう」",
- "103500411_38": "「あ。それなら、わたし、みんなを呼んで一緒に行きます」",
- "103500411_39": "「そうか? なら任せた。また後でな」",
- "103500411_40": "「そっか、そうだったんだ……」",
- "103500411_41": "「響……どうかした?」",
- "103500411_42": "「うん、わたしたちって、色んな人に支えられてるんだなーって」",
- "103500411_43": "「未来も、ごめんね、心配かけちゃったみたいで。\\n もう、へいき、へっちゃらだよ」",
- "103500411_44": "「もう……無茶だけはしないでね。約束だよ?」",
- "103500411_45": "「うん、わかってる。約束、ね」",
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+ "103500411_37": "「他の連中は内線で呼び出すとしよう」",
+ "103500411_38": "「あ。それなら、わたし、みんなを呼んで一緒に行きます」",
+ "103500411_39": "「そうか? なら任せた。また後でな」",
+ "103500411_40": "「そっか、そうだったんだ……」",
+ "103500411_41": "「響……どうかした?」",
+ "103500411_42": "「うん、わたしたちって、色んな人に支えられてるんだなーって」",
+ "103500411_43": "「未来も、ごめんね、心配かけちゃったみたいで。\\n もう、へいき、へっちゃらだよ」",
+ "103500411_44": "「もう……無茶だけはしないでね。約束だよ?」",
+ "103500411_45": "「うん、わかってる。約束、ね」",
+ "103500411_46": "(戦ってるのは、わたしたち装者だけじゃない。\\n 師匠やS.O.N.G.のみんなも一緒に戦ってるんだよね)",
+ "103500411_47": "「なんだか、力も湧いてきたッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03_5/103500412_translations_jpn.json b/Missions/main03_5/103500412_translations_jpn.json
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--- a/Missions/main03_5/103500412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500412_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "103500412_0": "「あ、響さんと未来さんデスッ!」",
- "103500412_1": "「良かった、無事で……」",
- "103500412_2": "「やっとお目覚めか? ずいぶんごゆっくりだな」",
- "103500412_3": "「あははは。ついでに爆睡しちゃってたみたい」",
- "103500412_4": "「それで、身体の調子はどうだ?」",
- "103500412_5": "「うん……最初は頭がぼーっとしてたけど、今はなんとも。\\n いつも通り、健康そのものって感じ」",
- "103500412_6": "「お前もか……」",
- "103500412_7": "「でも、どうしていきなり訓練なんか?」",
- "103500412_8": "「ああ、ちょっと調子を確かめるためにな」",
- "103500412_9": "「こいつらと一暴れしてみたんだが、\\n 身体もギアもいつも通りの絶好調でよ」",
- "103500412_10": "「わたしたちもです」",
- "103500412_11": "「なんで倒れたのか、訳がわからないデスよ」",
- "103500412_12": "「そうなんだ……」",
- "103500412_13": "「で、どうする? お前も1本いっとくか?」",
- "103500412_14": "「あ、う―ん。そうだね」",
- "103500412_15": "「響、弦十郎さんの伝言はいいの?」",
- "103500412_16": "「あっとッ! そうだ忘れるところだった」",
- "103500412_17": "「師匠が今後の対策を検討したいから、\\n みんなで発令所に来てくれって」",
- "103500412_18": "「バカ。そういうことは早く言えってのッ!」",
- "103500412_19": "「それじゃお開きデスね」",
- "103500412_20": "「うん、急ごう、切ちゃん」"
+{
+ "103500412_0": "「あ、響さんと未来さんデスッ!」",
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--- a/Missions/main03_5/103500421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500421_translations_jpn.json
@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "103500421_0": "「お待たせしました、師匠ッ!」",
- "103500421_1": "「これでみんな揃ったな。\\n それではエルフナインくんから説明を頼む」",
- "103500421_2": "「はい」",
- "103500421_3": "「装者のみなさんが今一番の懸念に思われているのは、\\n みなさんの身に降りかかった昏倒現象の原因についてでしょう」",
- "103500421_4": "「ああ、その通りだ。何かわかったのか?」",
- "103500421_5": "「その原因は、いわゆる『呪い』にあるかと思われます」",
- "103500421_6": "「の、呪いって――マジで祟りってやつかよッ!?」",
- "103500421_7": "「ヒッ! 怪談話はもう勘弁して欲しいデスッ!!」",
- "103500421_8": "「……呪いって、いったいなんの」",
- "103500421_9": "「ひええええッ!?」",
- "103500421_10": "「呪いという言葉を使うと非科学的に聞こえますが、\\n これも一種のエネルギーのようなものと捉えるべきでしょう」",
- "103500421_11": "「エネルギーって……?」",
- "103500421_12": "「フォニックゲイン同様、呪いもある種の波動とみなして\\n 間違いありません」",
- "103500421_13": "「歌が奇跡の力を生み出すように、呪いを乗せた念波や言葉――\\n 東洋思想でいうならば言霊が、対象に干渉し害し得るのです」",
- "103500421_14": "「わたしたちが倒れたのも、その呪いの力のせい?」",
- "103500421_15": "「はい。呪いの波動が、肉体に何らかの影響を与えたためと\\n 思われます」",
- "103500421_16": "「みなさんが戦ったスフィンクス型の怪異、\\n これを便宜的にカースド・ファラオと呼称しますが――」",
- "103500421_17": "「カースド・ファラオを倒した後に出現したという光珠は、\\n 恐らくは高密度の呪いの集積体であったと思われます」",
- "103500421_18": "「それがツタンカーメンのマスクと反応したことで呪いに\\n 指向性が生まれ、ある種の哲学兵装と化したのでしょう」",
- "103500421_19": "「哲学兵装って……そりゃ前に戦った人形の1体が\\n 持ってたっていう、アレか?」",
- "103500421_20": "「はい、翼さんが戦ったオートスコアラー、\\n ファラの持っていたソードブレイカーと同質のものですね」",
- "103500421_21": "「で、あたしたちは、どういう原理で意識を失ったんだ?」",
- "103500421_22": "「それを防ぐ手はあるの?」",
- "103500421_23": "「残念ながら、そこまではまだわかりません……」",
- "103500421_24": "「あれがどういったタイプの哲学兵装なのか\\n もう少し詳細を分析してみるので、時間をください」",
- "103500421_25": "「うん、よろしくね。エルフナインちゃんッ!」",
- "103500421_26": "「そういえば、あの船って今、どうなってるんデス?」",
- "103500421_27": "「船の封鎖線の奥では、あの風船型の怪異、\\n 通称バル―ンが、依然徘徊しているようです」",
- "103500421_28": "「被害を避けるため、船から乗員を全員退避させた上、\\n S.O.N.G.職員による24時間体制での監視を継続中です」",
- "103500421_29": "「今のところ船の外に出てくる気配はないようだが……\\n こちらの対策が進むまで大きな動きがないといいのだがな」",
- "103500421_30": "「あの。ひとつ、いいですか?」",
- "103500421_31": "「なんでしょう?」",
- "103500421_32": "「通信機が急に使えなくなった理由は?」",
- "103500421_33": "「それも、呪いの持つ特定振幅の波動の干渉だと思われます」",
- "103500421_34": "「ですので、おそらくこちらも呪いの波動を解析できれば、\\n 何らかの対策が打てると考えています」",
- "103500421_35": "「それはありがたいデス」",
- "103500421_36": "「本当ですね。これで司令がほいほい現場に出かける\\n 理由もなくなりますし」",
- "103500421_37": "「そうそう。今回は、なんとか現場に任せる形で\\n 収まりましたけど、こっちはダブルで冷や汗もんですよ」",
- "103500421_38": "「おいおい、勘弁してくれ。\\n 俺だって好きで出動しようと思ったわけじゃあない」",
- "103500421_39": "「どうですかね?」",
- "103500421_40": "「司令、現場に出てる時が一番活き活きとしてるじゃないですか」",
- "103500421_41": "「お前たちなぁ……」",
- "103500421_42": "「あはははははは……」",
- "103500421_43": "「まあ冗談はともかくだ。\\n 状況が進展するまでそれぞれ待機していてくれ」",
- "103500421_44": "「しっかし、いったい何だってんだ?\\n あの金ぴかマスクが哲学兵装?」",
- "103500421_45": "「ソードブレイカーは、剣を壊すもの――\\n なら、ツタンカーメンのマスクは……?」",
- "103500421_46": "「そもそもツタンカーメンって誰デス?\\n エジプトの王様ってことくらいなら知ってるデスけど」",
- "103500421_47": "「わたしも、切歌ちゃんと似た様なものかな」",
- "103500421_48": "「うーん……」",
- "103500421_49": "「まあその辺はあたしらが考えても始まらねぇ。\\n とりあえず訓練でもするか」",
- "103500421_50": "「あ、うん。そうだね……」"
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+ "103500421_36": "「本当ですね。これで司令がほいほい現場に出かける\\n 理由もなくなりますし」",
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--- a/Missions/main03_5/103500422_translations_jpn.json
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@@ -1,78 +1,78 @@
-{
- "103500422_0": "「ふぁ~くたびれたぁ~~」",
- "103500422_1": "「みんな、お疲れ様。はい、飲み物をどうぞ」",
- "103500422_2": "「お、気がきいてるじゃねーか」",
- "103500422_3": "「ありがとうデース」",
- "103500422_4": "「どうも……」",
- "103500422_5": "「んじゃ、しばらく休憩挟むとすっか」",
- "103500422_6": "「どう、調子は?」",
- "103500422_7": "「全然大丈夫だって。未来は心配性だなぁ」",
- "103500422_8": "「それにしては、浮かない顔してるから……」",
- "103500422_9": "「え? ホントに?」",
- "103500422_10": "「うん……」",
- "103500422_11": "「あーあ。やっぱり未来にはかなわないなぁ……」",
- "103500422_12": "「なに? 身体の具合、やっぱり悪いの?」",
- "103500422_13": "「違う違う、そうじゃなくてさ。\\n ちょっと考え事、してたんだ……」",
- "103500422_14": "「考え事?」",
- "103500422_15": "「あの、ツタ……なんだっけ?」",
- "103500422_16": "「ツタンカーメン?」",
- "103500422_17": "「そうそう。それってどんな人だったんだろうって……」",
- "103500422_18": "「どういうこと?」",
- "103500422_19": "「……呪いって、要するに歌と同じで、心の声な訳、だよね?」",
- "103500422_20": "「それは……怨念っていうくらいだから」",
- "103500422_21": "「その大元ってさ。苦しかったり、怒ったり、悲しんだり――\\n 何かに傷ついたから、魂から絞り出されるんじゃないかな」",
- "103500422_22": "「人を傷つけてでも、救われたい想いがあるのかな、って。\\n もちろん、人を傷つけるなんて許されないことだけど」",
- "103500422_23": "「響……」",
- "103500422_24": "「だからつい、どんな人だったのかな……って。\\n でも、考えてもわからなくてさ~」",
- "103500422_25": "「あはは……ごめん、変な話しちゃって」",
- "103500422_26": "「ううん……響らしいと思う」",
- "103500422_27": "「そう、かな?」",
- "103500422_28": "「そんなに気になるなら、調べて見ればいいんじゃないかな。\\n そのツタンカーメンさんのこと」",
- "103500422_29": "「えっ?」",
- "103500422_30": "「わたしも一緒に手伝うから。ね? そうしよ?」",
- "103500422_31": "「うん……ありがとね、未来」",
- "103500422_32": "「はぁ……久々に文字いっぱい読んで疲れたよ……」",
- "103500422_33": "「朝からずっと図書館に籠もりっぱなしだったものね」",
- "103500422_34": "「その割にはあんまり詳しいことわからなかったなぁ……」",
- "103500422_35": "「響が大イビキで居眠りして図書館を追い出されなければ、\\n もう少し何か分かったかも知れないけどね」",
- "103500422_36": "「あははは、ゴメン、未来」",
- "103500422_37": "「もう。本当に恥ずかしかったんだからね」",
- "103500422_38": "「ホントにゴメンってば。\\n 夕べまた考え事しちゃってよく眠れなかったからさ……」",
- "103500422_39": "「その悩みを解消するために調べてるのに、\\n それじゃ本末転倒じゃない?」",
- "103500422_40": "「面目ないです……」",
- "103500422_41": "「後はリディアンの図書館で調べるしかないかな……。\\n 街の図書館よりはぜんぜん本の数、少ないけど」",
- "103500422_42": "「うん、それでもじっとしてるよりはいいよ」",
- "103500422_43": "「あれ、ビッキーとヒナじゃん」",
- "103500422_44": "「あ、ホントだ。\\n 街中で偶然バッタリなんてまるでアニメだねぇ」",
- "103500422_45": "「さすがにそれは大げさ過ぎでは……」",
- "103500422_46": "「で。どうしたの、浮かない顔して?」",
- "103500422_47": "「小日向さんも、お顔、ふくれてますわよ?」",
- "103500422_48": "「まーたビッキーがヒナを怒らせたんでしょ?」",
- "103500422_49": "「あはは……ちょっと図書館で調べ物してたんだけどさ。\\n わたしが居眠りしたせいで追い出されちゃって……」",
- "103500422_50": "「あー、そりゃビッキーが悪いわ」",
- "103500422_51": "「それで、何を調べてらしたんです?」",
- "103500422_52": "「えーと、その。つ、つた……なんだっけ?」",
- "103500422_53": "「もう、ツタンカーメンでしょ」",
- "103500422_54": "「そうそう。そのラーメンさんの事」",
- "103500422_55": "「急にどしたの? 世界史の試験範囲だったっけ?」",
- "103500422_56": "「そうじゃないんだけど……」",
- "103500422_57": "「ツタンカーメンといえば、この間、チラシで見た\\n ギリシャ エジプト展に黄金の仮面が出展されるらしいですね」",
- "103500422_58": "「えっ? へー、そ、そーなんだ。知らなかったなー」",
- "103500422_59": "「なに隠してるの?」",
- "103500422_60": "「いや、その。隠してるわけじゃないけど……」",
- "103500422_61": "「なにかお仕事の関係なんですね?」",
- "103500422_62": "「えと、その……ちょっとだけ、ね」",
- "103500422_63": "「水くさいなぁビッキーは。\\n そういうことなら、わたしたちも手伝うって」",
- "103500422_64": "「いやでも、なんか悪いし……巻き込みたくないし……」",
- "103500422_65": "「それが水くさいと言うのですわ」",
- "103500422_66": "「あたしたちが何度、あんたに助けられたと思ってるのさ」",
- "103500422_67": "「たまにはわたしたちにも力にならせてよ」",
- "103500422_68": "「本当に、いいのかな……」",
- "103500422_69": "「あったりまえでしょッ!」",
- "103500422_70": "「それでどうします?」",
- "103500422_71": "「まあ今日はこんな時間だし。\\n まずは各自、家にある本とかネットとか当たろっか」",
- "103500422_72": "「んじゃ、調べたことは明日教室で報告ってことで」",
- "103500422_73": "「わかりましたわ」",
- "103500422_74": "「よかったね、響」",
- "103500422_75": "「う、うん……ありがとうね、みんな」"
+{
+ "103500422_0": "「ふぁ~くたびれたぁ~~」",
+ "103500422_1": "「みんな、お疲れ様。はい、飲み物をどうぞ」",
+ "103500422_2": "「お、気がきいてるじゃねーか」",
+ "103500422_3": "「ありがとうデース」",
+ "103500422_4": "「どうも……」",
+ "103500422_5": "「んじゃ、しばらく休憩挟むとすっか」",
+ "103500422_6": "「どう、調子は?」",
+ "103500422_7": "「全然大丈夫だって。未来は心配性だなぁ」",
+ "103500422_8": "「それにしては、浮かない顔してるから……」",
+ "103500422_9": "「え? ホントに?」",
+ "103500422_10": "「うん……」",
+ "103500422_11": "「あーあ。やっぱり未来にはかなわないなぁ……」",
+ "103500422_12": "「なに? 身体の具合、やっぱり悪いの?」",
+ "103500422_13": "「違う違う、そうじゃなくてさ。\\n ちょっと考え事、してたんだ……」",
+ "103500422_14": "「考え事?」",
+ "103500422_15": "「あの、ツタ……なんだっけ?」",
+ "103500422_16": "「ツタンカーメン?」",
+ "103500422_17": "「そうそう。それってどんな人だったんだろうって……」",
+ "103500422_18": "「どういうこと?」",
+ "103500422_19": "「……呪いって、要するに歌と同じで、心の声な訳、だよね?」",
+ "103500422_20": "「それは……怨念っていうくらいだから」",
+ "103500422_21": "「その大元ってさ。苦しかったり、怒ったり、悲しんだり――\\n 何かに傷ついたから、魂から絞り出されるんじゃないかな」",
+ "103500422_22": "「人を傷つけてでも、救われたい想いがあるのかな、って。\\n もちろん、人を傷つけるなんて許されないことだけど」",
+ "103500422_23": "「響……」",
+ "103500422_24": "「だからつい、どんな人だったのかな……って。\\n でも、考えてもわからなくてさ~」",
+ "103500422_25": "「あはは……ごめん、変な話しちゃって」",
+ "103500422_26": "「ううん……響らしいと思う」",
+ "103500422_27": "「そう、かな?」",
+ "103500422_28": "「そんなに気になるなら、調べて見ればいいんじゃないかな。\\n そのツタンカーメンさんのこと」",
+ "103500422_29": "「えっ?」",
+ "103500422_30": "「わたしも一緒に手伝うから。ね? そうしよ?」",
+ "103500422_31": "「うん……ありがとね、未来」",
+ "103500422_32": "「はぁ……久々に文字いっぱい読んで疲れたよ……」",
+ "103500422_33": "「朝からずっと図書館に籠もりっぱなしだったものね」",
+ "103500422_34": "「その割にはあんまり詳しいことわからなかったなぁ……」",
+ "103500422_35": "「響が大イビキで居眠りして図書館を追い出されなければ、\\n もう少し何か分かったかも知れないけどね」",
+ "103500422_36": "「あははは、ゴメン、未来」",
+ "103500422_37": "「もう。本当に恥ずかしかったんだからね」",
+ "103500422_38": "「ホントにゴメンってば。\\n 夕べまた考え事しちゃってよく眠れなかったからさ……」",
+ "103500422_39": "「その悩みを解消するために調べてるのに、\\n それじゃ本末転倒じゃない?」",
+ "103500422_40": "「面目ないです……」",
+ "103500422_41": "「後はリディアンの図書館で調べるしかないかな……。\\n 街の図書館よりはぜんぜん本の数、少ないけど」",
+ "103500422_42": "「うん、それでもじっとしてるよりはいいよ」",
+ "103500422_43": "「あれ、ビッキーとヒナじゃん」",
+ "103500422_44": "「あ、ホントだ。\\n 街中で偶然バッタリなんてまるでアニメだねぇ」",
+ "103500422_45": "「さすがにそれは大げさ過ぎでは……」",
+ "103500422_46": "「で。どうしたの、浮かない顔して?」",
+ "103500422_47": "「小日向さんも、お顔、ふくれてますわよ?」",
+ "103500422_48": "「まーたビッキーがヒナを怒らせたんでしょ?」",
+ "103500422_49": "「あはは……ちょっと図書館で調べ物してたんだけどさ。\\n わたしが居眠りしたせいで追い出されちゃって……」",
+ "103500422_50": "「あー、そりゃビッキーが悪いわ」",
+ "103500422_51": "「それで、何を調べてらしたんです?」",
+ "103500422_52": "「えーと、その。つ、つた……なんだっけ?」",
+ "103500422_53": "「もう、ツタンカーメンでしょ」",
+ "103500422_54": "「そうそう。そのラーメンさんの事」",
+ "103500422_55": "「急にどしたの? 世界史の試験範囲だったっけ?」",
+ "103500422_56": "「そうじゃないんだけど……」",
+ "103500422_57": "「ツタンカーメンといえば、この間、チラシで見た\\n ギリシャ エジプト展に黄金の仮面が出展されるらしいですね」",
+ "103500422_58": "「えっ? へー、そ、そーなんだ。知らなかったなー」",
+ "103500422_59": "「なに隠してるの?」",
+ "103500422_60": "「いや、その。隠してるわけじゃないけど……」",
+ "103500422_61": "「なにかお仕事の関係なんですね?」",
+ "103500422_62": "「えと、その……ちょっとだけ、ね」",
+ "103500422_63": "「水くさいなぁビッキーは。\\n そういうことなら、わたしたちも手伝うって」",
+ "103500422_64": "「いやでも、なんか悪いし……巻き込みたくないし……」",
+ "103500422_65": "「それが水くさいと言うのですわ」",
+ "103500422_66": "「あたしたちが何度、あんたに助けられたと思ってるのさ」",
+ "103500422_67": "「たまにはわたしたちにも力にならせてよ」",
+ "103500422_68": "「本当に、いいのかな……」",
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diff --git a/Missions/main03_5/103500431_translations_jpn.json b/Missions/main03_5/103500431_translations_jpn.json
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--- a/Missions/main03_5/103500431_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500431_translations_jpn.json
@@ -1,65 +1,65 @@
-{
- "103500431_0": "「――で、なんであたしたちまで呼び出されてるんだ?」",
- "103500431_1": "「折角みんなが一生懸命調べてくれたんだし、\\n 一緒に聞いてもらおうと思って」",
- "103500431_2": "「後でわたしが説明してぐちゃぐちゃになるより、\\n 直接聞いたほうが絶対いいと思うよッ!」",
- "103500431_3": "「確かに、そりゃそうだな……」",
- "103500431_4": "「納得するんだ……」",
- "103500431_5": "「それじゃ、説明お願いね、みんな」",
- "103500431_6": "「よろしくお願いするデス、先輩方」",
- "103500431_7": "「おほん、任せておきたまえよ」",
- "103500431_8": "「ツタンカーメン、正しくはトゥトゥ・アンク・アメンは\\n 古代エジプト第18王朝のファラオです」",
- "103500431_9": "「最初はトゥトゥ・アンク・アテンって名乗ってたらしいけど。\\n ちなみにアメンもアテンも、エジプトの神様の名前ね」",
- "103500431_10": "「即位した時はまだ10代の、少年と言っていい年齢だった上、\\n その治世はわずか9年ほどで、最後は病死したと言われます」",
- "103500431_11": "「彼の遺体は王家の伝統に従いミイラに加工されましたが、\\n そのミイラに被せられたのが、かの有名な黄金の仮面です」",
- "103500431_12": "「黄金の仮面なら、アタシも知ってるデスよッ!」",
- "103500431_13": "「この間、実際に見てきたし……」",
- "103500431_14": "「アレ? 展示会ってもう始まってたっけ?」",
- "103500431_15": "「あ、いやいや。本の話。だよね、調ちゃん?」",
- "103500431_16": "「あ、うん」",
- "103500431_17": "「さて、そのツタンカーメンと黄金の仮面。\\n なんで有名になったかといえば、やっぱり王家の呪いだよね」",
- "103500431_18": "「王家の、呪い……」",
- "103500431_19": "「具体的にはどんな呪いだったデスか?」",
- "103500431_20": "「ツタンカーメンの墓を暴いた後、発掘隊のスポンサーの\\n カーナヴォン卿が急死したのがその始まりと言われます」",
- "103500431_21": "「その後も発掘関係者が次々に急死したということがあったため、\\n 王家の呪いが降りかかったのだ――と、噂されました」",
- "103500431_22": "「それって、やっぱりお墓を暴かれたことに怒って\\n 呪いをかけたのかな……?」",
- "103500431_23": "「そのことですが……。\\n 現在では呪いなんてものはなかった、というのが通説です」",
- "103500431_24": "「えッ!? ど、どういうこと?」",
- "103500431_25": "「呪いで死んだとされるカーナヴォン卿ですが、後の調査で\\n 蚊が媒介する熱病に肺炎が併発したことが死因だと判明しました」",
- "103500431_26": "「しかも、ツタンカーメン王の墓の発掘を始める前に、\\n もう罹ってたらしいんだってさ」",
- "103500431_27": "「後からそんなことまで分かるのかよ。逆に怖ぇな」",
- "103500431_28": "「ちなみに、ツタンカーメンの墓の発掘に関わった関係者で、\\n 1年以内に死亡したのは、カーナヴォン卿だけなんだってさ」",
- "103500431_29": "「亡くなったとされる発掘関係者についても、大半が\\n 後の世のねつ造や誇張、こじつけの類いだったようですね」",
- "103500431_30": "「それってつまり……」",
- "103500431_31": "「そう。つまりツタンカーメンの呪いで死んだ人間は、\\n ただの1人もいないってことになるね」",
- "103500431_32": "「ええッ? ホントなんデスかッ!?」",
- "103500431_33": "「それじゃただの迷信ってこと……?」",
- "103500431_34": "「そうに決まってんでしょ。\\n 盗掘者を呪った碑文なんてのもガセネタらしいしさ」",
- "103500431_35": "「な、ならどうしてそんなデタラメが広がったんデス?」",
- "103500431_36": "「一言で言えば、話題性――でしょうか」",
- "103500431_37": "「話題性?」",
- "103500431_38": "「発掘直後にカーナヴォン卿が亡くなったこと、ツタンカーメンの\\n 墓が珍しく盗掘にあわずほぼ完全な状態で残っていたこと――」",
- "103500431_39": "「特に副葬品にあった、神秘的な黄金の仮面という\\n 目に見える『形』が、流言を助長したのかもしれませんね」",
- "103500431_40": "「ずいぶんと適当な話だなぁ……」",
- "103500431_41": "「ゴシップってのは今も昔もそんなもんなんじゃない?」",
- "103500431_42": "「今でこそ様々な記録の分析や、科学的調査で真相が明らかに\\n されましたが、当時はそんな術はありませんでしたからね」",
- "103500431_43": "「…………」",
- "103500431_44": "「呪いなんて、本当はなかった……?\\n でもそれならあれは……う~ん……?」",
- "103500431_45": "「まあ所詮、素人が表世界の情報で調べたことだろ?」",
- "103500431_46": "「世間一般の通説はどうかしれねぇが、実際、\\n あたしたちはその呪いってのをこの身に受けたんだ」",
- "103500431_47": "「それは……そうだけど……」",
- "103500431_48": "「聖遺物の力もシンフォギアの力も、\\n 一般世間には知られてないデスしねぇ……」",
- "103500431_49": "「でも……それだとツタンカーメンの呪いの動機が……。\\n 呪いの核がなんなのか、よくわからなくなったのは事実」",
- "103500431_50": "「そう……なんだよね」",
- "103500431_51": "「盗掘者を呪う碑文もなければ、\\n 実際には発掘隊も誰一人呪い殺してもいないのに……」",
- "103500431_52": "「どうして今になって、あのマスクが呪いの哲学兵装になんて\\n なっちゃったんだろう……?」",
- "103500431_53": "「お前な……無い頭、無理に使うとショートするぞ?」",
- "103500431_54": "「う、うん……そうかもしれない、けど……」",
- "103500431_55": "「おいおい、軽口をマジに受け取んなって。\\n はあ……こりゃ重症だな……」",
- "103500431_56": "「あ、みなさんここでしたか。\\n ちょうど良かったです」",
- "103500431_57": "「エルフナインちゃん?」",
- "103500431_58": "「実は先日モニタリングできていた戦闘データを元に、\\n 仮想敵としてバルーンを設定出来るようにしておきました」",
- "103500431_59": "「おー。お仕事早いデスねッ!」",
- "103500431_60": "「ありがとう」",
- "103500431_61": "「……下手な考えなんとやらってな。\\n とにかく新しいシミュレータ、早速使ってみるか」",
- "103500431_62": "「う、うん……そうだね。\\n 今やれることをちゃんとやっておかないとだよねッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03_5/103500441_translations_jpn.json b/Missions/main03_5/103500441_translations_jpn.json
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "103500441_0": "「来たな」",
- "103500441_1": "「何があったんですかッ!?」",
- "103500441_2": "「東京湾上の豪華客船からモヤが溢れだし沿岸の市街地に到達、\\n 集積して多数のバルーンを形成中との報告です」",
- "103500441_3": "「あれが街中にだって?」",
- "103500441_4": "「急いで現場へ向かってくれ」",
- "103500441_5": "「言われるまでもねぇッ!」",
- "103500441_6": "「シミュレーションの成果を見せてやるデスよッ!」",
- "103500441_7": "「うん。やろう、切ちゃん」",
- "103500441_8": "「みなさん待ってください。\\n これを持って行ってください」",
- "103500441_9": "「これは、通信機?」",
- "103500441_10": "「先日の解析データから、バルーンを構成する呪いの波動に\\n 干渉されない、改良版の通信機を完成させました」",
- "103500441_11": "「これで心配のひとつは解決デスね」",
- "103500441_12": "「黄金のマスク……哲学兵装の正体は?」",
- "103500441_13": "「ごめんなさい、そちらについてはまだ……」",
- "103500441_14": "「前よか1歩も2歩も前進してるんだ。文句はねえさ」",
- "103500441_15": "「まずは目の前のバルーン退治に集中デスねッ!」",
- "103500441_16": "「うん。みんな、行こうッ!!」"
+{
+ "103500441_0": "「来たな」",
+ "103500441_1": "「何があったんですかッ!?」",
+ "103500441_2": "「東京湾上の豪華客船からモヤが溢れだし沿岸の市街地に到達、\\n 集積して多数のバルーンを形成中との報告です」",
+ "103500441_3": "「あれが街中にだって?」",
+ "103500441_4": "「急いで現場へ向かってくれ」",
+ "103500441_5": "「言われるまでもねぇッ!」",
+ "103500441_6": "「シミュレーションの成果を見せてやるデスよッ!」",
+ "103500441_7": "「うん。やろう、切ちゃん」",
+ "103500441_8": "「みなさん待ってください。\\n これを持って行ってください」",
+ "103500441_9": "「これは、通信機?」",
+ "103500441_10": "「先日の解析データから、バルーンを構成する呪いの波動に\\n 干渉されない、改良版の通信機を完成させました」",
+ "103500441_11": "「これで心配のひとつは解決デスね」",
+ "103500441_12": "「黄金のマスク……哲学兵装の正体は?」",
+ "103500441_13": "「ごめんなさい、そちらについてはまだ……」",
+ "103500441_14": "「前よか1歩も2歩も前進してるんだ。文句はねえさ」",
+ "103500441_15": "「まずは目の前のバルーン退治に集中デスねッ!」",
+ "103500441_16": "「うん。みんな、行こうッ!!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03_5/103500451_translations_jpn.json b/Missions/main03_5/103500451_translations_jpn.json
index 412cd4c4..8cf66958 100644
--- a/Missions/main03_5/103500451_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500451_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "103500451_0": "「どんどん増えて来てる……」",
- "103500451_1": "「はッ、雑魚が群れやがって。ちょせぇんだよッ!」",
- "103500451_2": "「こんなのいくらいたって余裕デスよッ!」",
- "103500451_3": "「……2人とも、幽霊と間違えて逃げ出したのに」",
- "103500451_4": "「なッ……なんのことだッ!\\n あたしたちは、別ルートでの調査をな……」",
- "103500451_5": "「デスデスッ! アレは高度な作戦だったのデスッ!」",
- "103500451_6": "「みなさん気をつけて下さいッ!\\n 呪いの反応が、一箇所に集中し始めてますッ!」",
- "103500451_7": "「一箇所に集中、だと?」",
- "103500451_8": "「見て、あそこッ!」",
- "103500451_9": "「モヤとバルーンたちが集まって行くデスッ!?」",
- "103500451_10": "「バルーン同士が、くっついて――ッ!?」",
- "103500451_11": "「で、でっかいバルーンになったデスよッ!?」",
- "103500451_12": "「ビビるこたぁねぇ。的がでかくなったってぇ事は、\\n 攻撃が当てやすくなったって事でもあるんだよッ!!」",
- "103500451_13": "「効いてるみたい?」",
- "103500451_14": "「わたしたちも行こうッ!」",
- "103500451_15": "「はいデスッ!!」"
+{
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+ "103500451_3": "「……2人とも、幽霊と間違えて逃げ出したのに」",
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index 9f03394f..420a0624 100644
--- a/Missions/main03_5/103500452_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500452_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "103500452_0": "「ふう……なんとか無事、倒せたね」",
- "103500452_1": "「タフなだけで、意外と大したことなかったデスね」",
- "103500452_2": "「正直、見かけ倒し……」",
- "103500452_3": "「言っただろ?\\n ああいうのはでかいだけだって」",
- "103500452_4": "「お前たち、ご苦労だった――と言いたいところだが。\\n ――悪い知らせだ」",
- "103500452_5": "「どうしたんですか?」",
- "103500452_6": "「東京湾上の客船だが、周囲にドス黒いモヤが発生し、\\n 高密度のエネルギー反応が確認された」",
- "103500452_7": "「ドス黒い……モヤ?」",
- "103500452_8": "「バルーンを形成する呪いのモヤに類似した反応ですが、\\n 出力がケタ違いです」",
- "103500452_9": "「すぐに対策を練る必要がある。急いで戻ってきてくれッ!」",
- "103500452_10": "「了解ですッ!」"
+{
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+ "103500452_3": "「言っただろ?\\n ああいうのはでかいだけだって」",
+ "103500452_4": "「お前たち、ご苦労だった――と言いたいところだが。\\n ――悪い知らせだ」",
+ "103500452_5": "「どうしたんですか?」",
+ "103500452_6": "「東京湾上の客船だが、周囲にドス黒いモヤが発生し、\\n 高密度のエネルギー反応が確認された」",
+ "103500452_7": "「ドス黒い……モヤ?」",
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index 53820335..1673664b 100644
--- a/Missions/main03_5/103500511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500511_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "103500511_0": "歌姫たちの日常",
- "103500511_1": "「……全く、ここまでの大探索になるだなんてね」",
- "103500511_2": "「ああ。わたしたちの知らない通路がこれほどあるとは……」",
- "103500511_3": "「……隠し扉が未だに潰されてないのは助かるけど、\\n なんて事は無い、潰す必要すらないって事とはね……」",
- "103500511_4": "「まさに迷宮だな。しかし――」",
- "103500511_5": "「――こうして敵が増えている以上、核心に近づいているはずだ」",
- "103500511_6": "「どうかしら。陽動かも知れないわよ?」",
- "103500511_7": "「だとしても問題ない。\\n 敵の手駒を減らせることには変わりないからな」",
- "103500511_8": "「……アルカ・ノイズさえいなければ、\\n もう少し他の手も打てるのに」",
- "103500511_9": "「向こうもそれが分かっているから、アルカ・ノイズに\\n ここの守護をさせているんだろう」",
- "103500511_10": "「……いい加減、これっきりにして欲しいものね」",
- "103500511_11": "「重ね重ね、手厚い歓待、痛み入るな」",
- "103500511_12": "「まったく、今日も長い夜になりそうね」",
- "103500511_13": "「問題ない、わたしとマリアならな」"
+{
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+ "103500511_7": "「だとしても問題ない。\\n 敵の手駒を減らせることには変わりないからな」",
+ "103500511_8": "「……アルカ・ノイズさえいなければ、\\n もう少し他の手も打てるのに」",
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+ "103500511_10": "「……いい加減、これっきりにして欲しいものね」",
+ "103500511_11": "「重ね重ね、手厚い歓待、痛み入るな」",
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index 8eb36ba6..9febecdd 100644
--- a/Missions/main03_5/103500522_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500522_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "103500522_0": "「また行き止まり……もう、これでいくつめよ」",
- "103500522_1": "「これだけ広大では、一体どれほどの時間がかかるか\\n わからないな……」",
- "103500522_2": "「……何か、方針を決めるべきかもしれないわね。\\n 無目的に虱潰しはこれだけ広いと下策だわ」",
- "103500522_3": "「そうは言っても、何か妙案は無いものか……」",
- "103500522_4": "(それにしても、これだけ広い地下を彼らはどうやって……)",
- "103500522_5": "「……そうかッ! どうしてもっと早く気付かなかったのかしら」",
- "103500522_6": "「ん? どうしたマリア」",
- "103500522_7": "「これほど入り組んだ通路で、術者たちは、\\n どうやってアジトへ物資を運んでいたのか」",
- "103500522_8": "「公共の列車は使えるわけないだろうから、\\n 可能性としてあるのは……」",
- "103500522_9": "「なんだ? もったいぶらずに教えてくれッ!」",
- "103500522_10": "「地下へとまっすぐに伸びてる道があるでしょ?」",
- "103500522_11": "「地下へとまっすぐに……?\\n ――そうかッ! 地下鉄メンテナンス用のエレベーターッ!」",
- "103500522_12": "「確かにこの入り組んだ道で、物資を運ぶのは得策ではない。\\n だが、メンテナンス用のエレベーターなら……」",
- "103500522_13": "「ええ。恐らくはそこから降りられる建設中、もしくは廃線に\\n なった地下鉄の路線辺りが怪しいんじゃないかしら」",
- "103500522_14": "「それも恐らくはかなり深く……少なくともわたしたちが少し\\n くらい暴れても、影響がないくらいには地下でしょうね」",
- "103500522_15": "「確かにそれなら辻褄は合うな……」",
- "103500522_16": "「まあ貨物用まで含めたら、どこのエレベーターが正解なのか\\n 調べるのは多少骨が折れるけど……」",
- "103500522_17": "「いや、それでも建設中や廃線に繋がるものは限られる。\\n 早速、緒川さんに連絡して、特定を急いでもらうとしよう」",
- "103500522_18": "「ええ、そうね。仕切り直しにはなるけど、\\n それが一番確実な方法だと思うわ」"
+{
+ "103500522_0": "「また行き止まり……もう、これでいくつめよ」",
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+ "103500522_13": "「ええ。恐らくはそこから降りられる建設中、もしくは廃線に\\n なった地下鉄の路線辺りが怪しいんじゃないかしら」",
+ "103500522_14": "「それも恐らくはかなり深く……少なくともわたしたちが少し\\n くらい暴れても、影響がないくらいには地下でしょうね」",
+ "103500522_15": "「確かにそれなら辻褄は合うな……」",
+ "103500522_16": "「まあ貨物用まで含めたら、どこのエレベーターが正解なのか\\n 調べるのは多少骨が折れるけど……」",
+ "103500522_17": "「いや、それでも建設中や廃線に繋がるものは限られる。\\n 早速、緒川さんに連絡して、特定を急いでもらうとしよう」",
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diff --git a/Missions/main03_5/103500531_translations_jpn.json b/Missions/main03_5/103500531_translations_jpn.json
index 027dcad3..ebc3a722 100644
--- a/Missions/main03_5/103500531_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500531_translations_jpn.json
@@ -1,115 +1,115 @@
-{
- "103500531_0": "「果たして、こんなことをしていていいのだろうか……」",
- "103500531_1": "「なにが?」",
- "103500531_2": "「このウィンドウショッピング――というやつだが」",
- "103500531_3": "「いいのよ、たまには息抜きも大事でしょ?」",
- "103500531_4": "「いや、しかし緒川さんたちが調べてくれている時に、\\n わたしたちだけこんな――」",
- "103500531_5": "「そんなに固く考えず、わたしたちは結果が出るのを待てば\\n いいのよ」",
- "103500531_6": "「調査の後、実際に斬ったはったするのはわたしたちなんだし。\\n 少しくらい骨休めしておきましょう」",
- "103500531_7": "「それはそうだけど……どちらかと言えばマリアの方が\\n 焦っていなかったか?」",
- "103500531_8": "「まあ、そうだけど、ね……。でも、餅は餅屋って言葉もあるじゃ\\n ない? わたしたちが直接動くより、緒川さんの方が適任よ」",
- "103500531_9": "「……確かに」",
- "103500531_10": "「次こそは、必ず尻尾を掴んでみせる……。\\n でも、そのためには万全な準備を整えて挑まないとね」",
- "103500531_11": "「……まあ納得しておこう」",
- "103500531_12": "「なら今日は夕方までオフってことでいいわね?」",
- "103500531_13": "「え? あ、ああ……」",
- "103500531_14": "「フフ。さて、どうしようかしら。\\n いい機会だから、新しい服でも見立ててあげましょうか?」",
- "103500531_15": "「べ、別に、普段着なら間に合ってるぞ?」",
- "103500531_16": "「あなたねえ……仮にもアーティストなんだから、\\n もっと私生活でもファンの視線を意識しなさいな」",
- "103500531_17": "「気づいてる? さっきからチラチラ見られてるの」",
- "103500531_18": "「わ、わたしだって歌い手の端くれだ。\\n そのくらい日本でも、だな――」",
- "103500531_19": "「欧米のセレブを見慣れてる人々の審美眼は厳しいわよ?」",
- "103500531_20": "「うう……そ、そうなのか?\\n ……いや、やはり今回は遠慮しておく」",
- "103500531_21": "「わたしよりも、マリアの服を買おう」",
- "103500531_22": "「わたしの?」",
- "103500531_23": "「ああ、ちょうどいいタイミングだと思ってだな。\\n もうすぐだろう? マリアの誕生日」",
- "103500531_24": "「仕事柄、いつこうしてまた会えるかわからない。\\n 少し早いがお祝いをさせてくれ」",
- "103500531_25": "「翼……わたしの誕生日覚えてたの?」",
- "103500531_26": "「ああ、当然だろう?\\n これでも、マリアのことは大切に思ってるからな」",
- "103500531_27": "「――――ッ!?」",
- "103500531_28": "「ん、どうしたマリア? \\n ……もしかして迷惑だったか?」",
- "103500531_29": "「そ、そんなわけないでしょッ!\\n ただ、ちょっと……驚いただけよ」",
- "103500531_30": "(この剣はどうして急に、そんなことを平然と言えるのッ!?)",
- "103500531_31": "「ん?」",
- "103500531_32": "「……それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら」",
- "103500531_33": "「ああ、なんでも言ってくれ」",
- "103500531_34": "「なかなかいい買い物が出来たわね。\\n さあそれじゃ次は――」",
- "103500531_35": "「ま、まってくれ……。\\n まだ買う気なのか?」",
- "103500531_36": "「もちろんよ。\\n 次は、翼。あなたの服を選んであげるッ!」",
- "103500531_37": "「い、いや、わたしのは――」",
- "103500531_38": "「いいのよ。わたしが選んであげたいのッ!」",
- "103500531_39": "「さっきなんでもわたしの言うことを聞くって言ったでしょ?\\n 今日は素直にわたしに従いなさい」",
- "103500531_40": "「……ああ、わかった。それじゃあ、よろしく頼む」",
- "103500531_41": "「よろしい」",
- "103500531_42": "「こんなもんかしらね?」",
- "103500531_43": "「もう勘弁してくれ……。\\n 疲れた。主に精神が……」",
- "103500531_44": "「だらしないわね……。\\n じゃあ、そこのカフェでお茶でもしましょうか」",
- "103500531_45": "「ふう……タフすぎるぞ、マリア……」",
- "103500531_46": "「もう。息抜きで疲れてどうするのよ?\\n 荷物だってデリバリーなんだし、楽なもんでしょ」",
- "103500531_47": "「まあ、途中からわたしがいろいろ連れまわしたってのも\\n あるけど」",
- "103500531_48": "「いらっしゃいませ。ご注文はいかがなさいましょう?」",
- "103500531_49": "「そうだな……グリーンティーはあるかな? ホットの」",
- "103500531_50": "「ございます」",
- "103500531_51": "「わたしはアイス・カフェオレを」",
- "103500531_52": "「かしこまりました。少々お待ちを」",
- "103500531_53": "「フフ……緑茶なんて。日本が恋しくなった?」",
- "103500531_54": "「そんなことは――」",
- "103500531_55": "「……いや、多少、里心がついているのかも知れんな」",
- "103500531_56": "「あら。嫌に素直じゃない」",
- "103500531_57": "「だが、きっと贅沢、なのだろうな……」",
- "103500531_58": "「贅沢? どういうこと?」",
- "103500531_59": "「お父様に許して頂いて、こうしてまたロンドンに来られて……」",
- "103500531_60": "「トニー・グレイザーさんのプロデュースのお陰で、\\n アーティスト活動も順調だ」",
- "103500531_61": "「こうして再び夢を追うことが出来ること自体が、\\n わたしにとって、この上ない僥倖だというのに……」",
- "103500531_62": "「それでも。日本での暮らしが、仲間との繋がりが。\\n ふと、恋しくなることがある……」",
- "103500531_63": "「あれもこれもと望むのは、強欲に過ぎるというものだろうに」",
- "103500531_64": "「はあ……なにを馬鹿なことを言ってるのかしらね、\\n この石頭は」",
- "103500531_65": "「なっ、何が馬鹿だというのだ?」",
- "103500531_66": "「そんなの、ごく当たり前の感情じゃない。\\n 何で後ろめたさや引け目を感じなきゃいけないわけ?」",
- "103500531_67": "「いい? あなたがここにいられるのは、\\n あなたが今まで絶えず努力して来たからに他ならないわ」",
- "103500531_68": "「もちろん、あなたがここに来るまで手助けしてくれた人も\\n 背中を押してくれた人も、大勢いたでしょう」",
- "103500531_69": "「でも、そもそもあなたが何もしなければ、\\n そんな手助けは、何の意味も成さないのよ?」",
- "103500531_70": "「何も神様からポンとプレゼントしてもらった訳じゃない。\\n 代価はとうに支払い済みなのよ。引け目を感じる必要ないわ」",
- "103500531_71": "「昔のことはともかく、少なくとも最近のあなたの努力は、\\n このわたしが一番よく知ってるもの……」",
- "103500531_72": "「マ、マリア……?」",
- "103500531_73": "「夢を追うのに……\\n 何かを諦めたり捨てたりする必要なんて、ないのよ」",
- "103500531_74": "「そう、なのかな……」",
- "103500531_75": "「ま、わたしなんかが、偉そうに言えた義理じゃないけどね」",
- "103500531_76": "「……お待たせいたしました。\\n ご注文のグリーンティーとアイス・カフェオレでございます」",
- "103500531_77": "「あ、ありがとう。これ、チップを」",
- "103500531_78": "「ありがとうございます。どうぞごゆっくり」",
- "103500531_79": "「あーあ。慣れないお説教なんかしたから肩が凝っちゃったわ」",
- "103500531_80": "「すまん……だが、ありがとう。\\n 少し、気が楽になった」",
- "103500531_81": "「いいけどね……。で、どうなの、その後。\\n パパさんとは連絡取ってるの?」",
- "103500531_82": "「ああ……この間、手紙をいただいた。\\n 短いが……でも、何よりの励みになった」",
- "103500531_83": "「そう……よかったじゃない」",
- "103500531_84": "「マリアも、月読と暁には連絡はしてるのか?」",
- "103500531_85": "「わたしの方はほぼ毎日よ。\\n こっちからかけなくても向こうからかかってくるけどね」",
- "103500531_86": "「慕われているのだな」",
- "103500531_87": "「わたしたちは、お互い最後の家族だから、ね」",
- "103500531_88": "「そう、だな……」",
- "103500531_89": "「こんな時間になっちゃったわね。\\n 暗くなる前に帰りましょうか」",
- "103500531_90": "「ああ、そうだな」",
- "103500531_91": "「――ッ!」",
- "103500531_92": "「……翼、先に出るわ。\\n それじゃまたね」",
- "103500531_93": "「……わかってる。またな、マリア。\\n わたしはもう一杯いただいてから出よう」",
- "103500531_94": "「ああ、そうそう、今日は本当に楽しかったわ。\\n ありがとう、翼」",
- "103500531_95": "「今度の翼の誕生日に思いっきりお返しさせてもらうから、\\n 覚悟しておいてね」",
- "103500531_96": "「フフ、楽しみにしておこう」",
- "103500531_97": "「…………」",
- "103500531_98": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "103500531_99": "「――そろそろ、出てきたらどう?」",
- "103500531_100": "「……気づいていた、ということか?」",
- "103500531_101": "「商売柄、視線には敏感なの。\\n ファンなのかそうじゃないのかの区別くらいつくわ」",
- "103500531_102": "「まして。殺気がこもってれば尚更、ね」",
- "103500531_103": "「待っててくれたらご挨拶に伺うつもりだったんだけど。\\n まさか、そちらから出向いてくれるとは思わなかったわ」",
- "103500531_104": "「これ以上、嗅ぎ回られては面倒なのでな……」",
- "103500531_105": "「だが、気づいた上で1人で相手しようとはな。\\n この俺も随分となめられたものだ」",
- "103500531_106": "「小娘1人捻るなど――たやすいことよッ!!」",
- "103500531_107": "「その程度の衝撃波で――ッ!!」",
- "103500531_108": "「この銀の腕を打ち砕けるなんて思わないことねッ!!」",
- "103500531_109": "「ぐッ!! どこまでも小癪な娘よッ!!」",
- "103500531_110": "「なあに? あれだけ大口叩いておいて、\\n 結局はアルカ・ノイズ頼みなの?」",
- "103500531_111": "「なんとでも言うが良いわッ!!\\n どうせ貴様はここで死ぬのだからなあッ!!」",
- "103500531_112": "「セレナとマムにもらったこの命――\\n そう易々とくれてやる訳にはいかないわッ!!」"
+{
+ "103500531_0": "「果たして、こんなことをしていていいのだろうか……」",
+ "103500531_1": "「なにが?」",
+ "103500531_2": "「このウィンドウショッピング――というやつだが」",
+ "103500531_3": "「いいのよ、たまには息抜きも大事でしょ?」",
+ "103500531_4": "「いや、しかし緒川さんたちが調べてくれている時に、\\n わたしたちだけこんな――」",
+ "103500531_5": "「そんなに固く考えず、わたしたちは結果が出るのを待てば\\n いいのよ」",
+ "103500531_6": "「調査の後、実際に斬ったはったするのはわたしたちなんだし。\\n 少しくらい骨休めしておきましょう」",
+ "103500531_7": "「それはそうだけど……どちらかと言えばマリアの方が\\n 焦っていなかったか?」",
+ "103500531_8": "「まあ、そうだけど、ね……。でも、餅は餅屋って言葉もあるじゃ\\n ない? わたしたちが直接動くより、緒川さんの方が適任よ」",
+ "103500531_9": "「……確かに」",
+ "103500531_10": "「次こそは、必ず尻尾を掴んでみせる……。\\n でも、そのためには万全な準備を整えて挑まないとね」",
+ "103500531_11": "「……まあ納得しておこう」",
+ "103500531_12": "「なら今日は夕方までオフってことでいいわね?」",
+ "103500531_13": "「え? あ、ああ……」",
+ "103500531_14": "「フフ。さて、どうしようかしら。\\n いい機会だから、新しい服でも見立ててあげましょうか?」",
+ "103500531_15": "「べ、別に、普段着なら間に合ってるぞ?」",
+ "103500531_16": "「あなたねえ……仮にもアーティストなんだから、\\n もっと私生活でもファンの視線を意識しなさいな」",
+ "103500531_17": "「気づいてる? さっきからチラチラ見られてるの」",
+ "103500531_18": "「わ、わたしだって歌い手の端くれだ。\\n そのくらい日本でも、だな――」",
+ "103500531_19": "「欧米のセレブを見慣れてる人々の審美眼は厳しいわよ?」",
+ "103500531_20": "「うう……そ、そうなのか?\\n ……いや、やはり今回は遠慮しておく」",
+ "103500531_21": "「わたしよりも、マリアの服を買おう」",
+ "103500531_22": "「わたしの?」",
+ "103500531_23": "「ああ、ちょうどいいタイミングだと思ってだな。\\n もうすぐだろう? マリアの誕生日」",
+ "103500531_24": "「仕事柄、いつこうしてまた会えるかわからない。\\n 少し早いがお祝いをさせてくれ」",
+ "103500531_25": "「翼……わたしの誕生日覚えてたの?」",
+ "103500531_26": "「ああ、当然だろう?\\n これでも、マリアのことは大切に思ってるからな」",
+ "103500531_27": "「――――ッ!?」",
+ "103500531_28": "「ん、どうしたマリア? \\n ……もしかして迷惑だったか?」",
+ "103500531_29": "「そ、そんなわけないでしょッ!\\n ただ、ちょっと……驚いただけよ」",
+ "103500531_30": "(この剣はどうして急に、そんなことを平然と言えるのッ!?)",
+ "103500531_31": "「ん?」",
+ "103500531_32": "「……それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら」",
+ "103500531_33": "「ああ、なんでも言ってくれ」",
+ "103500531_34": "「なかなかいい買い物が出来たわね。\\n さあそれじゃ次は――」",
+ "103500531_35": "「ま、まってくれ……。\\n まだ買う気なのか?」",
+ "103500531_36": "「もちろんよ。\\n 次は、翼。あなたの服を選んであげるッ!」",
+ "103500531_37": "「い、いや、わたしのは――」",
+ "103500531_38": "「いいのよ。わたしが選んであげたいのッ!」",
+ "103500531_39": "「さっきなんでもわたしの言うことを聞くって言ったでしょ?\\n 今日は素直にわたしに従いなさい」",
+ "103500531_40": "「……ああ、わかった。それじゃあ、よろしく頼む」",
+ "103500531_41": "「よろしい」",
+ "103500531_42": "「こんなもんかしらね?」",
+ "103500531_43": "「もう勘弁してくれ……。\\n 疲れた。主に精神が……」",
+ "103500531_44": "「だらしないわね……。\\n じゃあ、そこのカフェでお茶でもしましょうか」",
+ "103500531_45": "「ふう……タフすぎるぞ、マリア……」",
+ "103500531_46": "「もう。息抜きで疲れてどうするのよ?\\n 荷物だってデリバリーなんだし、楽なもんでしょ」",
+ "103500531_47": "「まあ、途中からわたしがいろいろ連れまわしたってのも\\n あるけど」",
+ "103500531_48": "「いらっしゃいませ。ご注文はいかがなさいましょう?」",
+ "103500531_49": "「そうだな……グリーンティーはあるかな? ホットの」",
+ "103500531_50": "「ございます」",
+ "103500531_51": "「わたしはアイス・カフェオレを」",
+ "103500531_52": "「かしこまりました。少々お待ちを」",
+ "103500531_53": "「フフ……緑茶なんて。日本が恋しくなった?」",
+ "103500531_54": "「そんなことは――」",
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+ "103500531_58": "「贅沢? どういうこと?」",
+ "103500531_59": "「お父様に許して頂いて、こうしてまたロンドンに来られて……」",
+ "103500531_60": "「トニー・グレイザーさんのプロデュースのお陰で、\\n アーティスト活動も順調だ」",
+ "103500531_61": "「こうして再び夢を追うことが出来ること自体が、\\n わたしにとって、この上ない僥倖だというのに……」",
+ "103500531_62": "「それでも。日本での暮らしが、仲間との繋がりが。\\n ふと、恋しくなることがある……」",
+ "103500531_63": "「あれもこれもと望むのは、強欲に過ぎるというものだろうに」",
+ "103500531_64": "「はあ……なにを馬鹿なことを言ってるのかしらね、\\n この石頭は」",
+ "103500531_65": "「なっ、何が馬鹿だというのだ?」",
+ "103500531_66": "「そんなの、ごく当たり前の感情じゃない。\\n 何で後ろめたさや引け目を感じなきゃいけないわけ?」",
+ "103500531_67": "「いい? あなたがここにいられるのは、\\n あなたが今まで絶えず努力して来たからに他ならないわ」",
+ "103500531_68": "「もちろん、あなたがここに来るまで手助けしてくれた人も\\n 背中を押してくれた人も、大勢いたでしょう」",
+ "103500531_69": "「でも、そもそもあなたが何もしなければ、\\n そんな手助けは、何の意味も成さないのよ?」",
+ "103500531_70": "「何も神様からポンとプレゼントしてもらった訳じゃない。\\n 代価はとうに支払い済みなのよ。引け目を感じる必要ないわ」",
+ "103500531_71": "「昔のことはともかく、少なくとも最近のあなたの努力は、\\n このわたしが一番よく知ってるもの……」",
+ "103500531_72": "「マ、マリア……?」",
+ "103500531_73": "「夢を追うのに……\\n 何かを諦めたり捨てたりする必要なんて、ないのよ」",
+ "103500531_74": "「そう、なのかな……」",
+ "103500531_75": "「ま、わたしなんかが、偉そうに言えた義理じゃないけどね」",
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+++ b/Missions/main03_5/103500541_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "103500541_0": "「お見事ッ! さすがはフロンティア事変の汚れた英雄、\\n マリア・カデンツァヴナ・イヴ」",
- "103500541_1": "「だが、その勢いも、いったいいつまで持つかなぁ?」",
- "103500541_2": "「フフ……」",
- "103500541_3": "「何を笑っている? 頭がおかしくなったか?」",
- "103500541_4": "「なぜ笑ってるかって? それはあなたが滑稽だからよ」",
- "103500541_5": "「なんだと――?」",
- "103500541_6": "「なッ!? なんだこれは、身体が動かんッ!!」",
- "103500541_7": "「錬金術師も日本の現代忍法は知らぬと見えるな」",
- "103500541_8": "「なっ……貴様はッ!?」",
- "103500541_9": "「遅かったわね。どれだけゆっくりお茶を飲んでたのよ」",
- "103500541_10": "「そんな事はない。予定通りだろう」",
- "103500541_11": "「まさか……罠だとッ!?」",
- "103500541_12": "「ええ。そうよ、あなたを捕える為の、ね」",
- "103500541_13": "「しかし、そんな素振りは……はッ!? 茶……だとッ!?」",
- "103500541_14": "「……翼、先に出るわ。\\n それじゃまたね」",
- "103500541_15": "「……わかってる。またな、マリア。\\n わたしはもう一杯いただいてから出よう」",
- "103500541_16": "「まさか……あの時の、あれだけで、だとッ!?」",
- "103500541_17": "「あなたはそこで見てなさい。\\n こいつらを片付けたら、後で尋問させてもらうから」",
- "103500541_18": "「だが、わたしたちのステージのチケット代――\\n 決して安くはないぞ?」"
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "103500552_0": "「最後だッ! はあああああ――ッ!」",
- "103500552_1": "「……さあ、これでアルカ・ノイズは排除した」",
- "103500552_2": "「ええ、本命の尋問といきましょうか。\\n ……聞きたい事は山ほどあるし。ねえ?」",
- "103500552_3": "「……」",
- "103500552_4": "「むッ? 待て、様子がおかしいッ!」",
- "103500552_5": "「えっ……まさかッ!?」",
- "103500552_6": "「これは、毒か……?\\n 口を割るより、死を選ぶとは……」",
- "103500552_7": "「……」",
- "103500552_8": "(ローブに縫いつけられた、この紋章……)",
- "103500552_9": "「なにをしている、マリア?」",
- "103500552_10": "「なにか手掛かりになりそうなものが、無いかと思ってね」",
- "103500552_11": "「重要な情報を持っていながら死を選ぶとは思えないが……」",
- "103500552_12": "「ええ、そうね。でも、相手は確実にわたしを仕留められると\\n 思って挑んできたのよ」",
- "103500552_13": "「可能性はゼロではないわ。\\n ――っと、ほらね?」",
- "103500552_14": "「これは、メモリーチップか?」",
- "103500552_15": "「ええ、そうみたいね」",
- "103500552_16": "「流石だ、マリア。\\n それじゃ、早速端末につないで情報を――」",
- "103500552_17": "「それはやめておきましょう」",
- "103500552_18": "「……なぜだ?」",
- "103500552_19": "「重要な情報を持っていながら死を選んだってことは、\\n 情報を持っていないか、もしくは……」",
- "103500552_20": "「……抜き取られる心配がない?」",
- "103500552_21": "「そういうこと。下手にわたしたちがアクセスして、\\n 大事な情報が消えてしまったらもともこもないでしょ?」",
- "103500552_22": "「フッ、なるほど、では、餅は餅屋にまかせるとするか」",
- "103500552_23": "「ええ、そうしましょう」",
- "103500552_24": "(それにしても、やはりこれは、\\n 避けては通れない闇の深淵なのね……)"
+{
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+ "103500552_6": "「これは、毒か……?\\n 口を割るより、死を選ぶとは……」",
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+ "103500552_9": "「なにをしている、マリア?」",
+ "103500552_10": "「なにか手掛かりになりそうなものが、無いかと思ってね」",
+ "103500552_11": "「重要な情報を持っていながら死を選ぶとは思えないが……」",
+ "103500552_12": "「ええ、そうね。でも、相手は確実にわたしを仕留められると\\n 思って挑んできたのよ」",
+ "103500552_13": "「可能性はゼロではないわ。\\n ――っと、ほらね?」",
+ "103500552_14": "「これは、メモリーチップか?」",
+ "103500552_15": "「ええ、そうみたいね」",
+ "103500552_16": "「流石だ、マリア。\\n それじゃ、早速端末につないで情報を――」",
+ "103500552_17": "「それはやめておきましょう」",
+ "103500552_18": "「……なぜだ?」",
+ "103500552_19": "「重要な情報を持っていながら死を選んだってことは、\\n 情報を持っていないか、もしくは……」",
+ "103500552_20": "「……抜き取られる心配がない?」",
+ "103500552_21": "「そういうこと。下手にわたしたちがアクセスして、\\n 大事な情報が消えてしまったらもともこもないでしょ?」",
+ "103500552_22": "「フッ、なるほど、では、餅は餅屋にまかせるとするか」",
+ "103500552_23": "「ええ、そうしましょう」",
+ "103500552_24": "(それにしても、やはりこれは、\\n 避けては通れない闇の深淵なのね……)"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main03_5/103500611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500611_translations_jpn.json
@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "103500611_0": "蠢くもの",
- "103500611_1": "「ただいま戻りましたッ!」",
- "103500611_2": "「ああ、ご苦労だったな、お前たち」",
- "103500611_3": "「それで……船はどんな状態なんです?」",
- "103500611_4": "「これが現在の船の状況です」",
- "103500611_5": "「なんだありゃ? ホントに真っ黒じゃねぇか」",
- "103500611_6": "「船の周囲は尋常ではない密度の呪いにより、\\n 異界レベルの汚染濃度となっています」",
- "103500611_7": "「あれ? S.O.N.G.の人たちが\\n 船に残って監視してたんじゃなかったデスっけ?」",
- "103500611_8": "「大丈夫。\\n 幸い、早めに異変に気付いて全員、無事退避済みよ」",
- "103500611_9": "「良かった……」",
- "103500611_10": "「ですが……今、無防備な一般人が立ち入れば、\\n 恐らく呪いによって直ちに浸食を受けてしまうでしょう」",
- "103500611_11": "「ところで、みなさん。\\n あの哲学兵装の詳細がわかりました」",
- "103500611_12": "「本当に?」",
- "103500611_13": "「はい、マリアさんと翼さんのおかげです」",
- "103500611_14": "「えッ、どうしてマリアと翼さんデスかッ!?」",
- "103500611_15": "「実は、ロンドンにいるマリアさんと翼さんから\\n 今回の件に関する有益な情報が送られてきたんです」",
- "103500611_16": "「今お2人には、ロンドンの方で、\\n とある件について調査をして頂いているんですが……」",
- "103500611_17": "「その調査中に錬金術師と接触、交戦した際に、\\n この『データチップ』を入手したそうです」",
- "103500611_18": "「……マリアさんと翼さんも向こうで戦ってる」",
- "103500611_19": "「んで、その中にどんな情報が入ってたんだ?」",
- "103500611_20": "「はい、強固なプロテクトと暗号化によって、\\n 得られた情報は少ないですが……」",
- "103500611_21": "「それでも、解析できた中に哲学兵装に関する研究データが\\n 含まれていたんです」",
- "103500611_22": "「さらには今回の『ツタンカーメン』に関する情報も……」",
- "103500611_23": "「錬金術師が持っていたデータチップの中に……?」",
- "103500611_24": "「なんだか、色んなものが繋がってきたって感じデスね」",
- "103500611_25": "「それで呪いの正体がわかったってことか?」",
- "103500611_26": "「はい。あの呪いの詳細はツタンカーメンの呪い――つまりは\\n 『領域に立ち入った者、関わる者に死を撒く』哲学兵装です」",
- "103500611_27": "「で、でもッ! わたし、みんなからその人の話、教えて\\n もらったけど……呪いなんて、ただの迷信だってッ!」",
- "103500611_28": "「はい。ツタンカーメン王にまつわる、\\n いわゆる『王家の呪い』は、確かに迷信です」",
- "103500611_29": "「は? 意味わかんねーな。\\n ただの迷信なら、そんな力発揮するわけねーだろ?」",
- "103500611_30": "「迷信かどうかは関係ないんです。それを信じる人が多ければ、\\n それは呪いとして意味を――効果を持ってしまうのです」",
- "103500611_31": "「デタラメの噂が本当になるって事デスかッ!?」",
- "103500611_32": "「もちろん、通常ではありえない事です」",
- "103500611_33": "「ですが、全世界の非常に多くの人たちが長期に渡って\\n 信じる事で、事実が捻じ曲げられてしまっているのです」",
- "103500611_34": "「道理を超越し、法理として現実に概念を成立させる\\n ――それこそが『哲学兵装』の本質なのですから」",
- "103500611_35": "「そんな理不尽な……」",
- "103500611_36": "「そんなの、ある意味何でもアリじゃねーかッ!」",
- "103500611_37": "(人の命を奪うっていうだけでも恐ろしい事なのに……)",
- "103500611_38": "(みんなの想いこみで、その人の、本当の姿も、想いも、\\n 一方的にねじ曲げられちゃうだなんて……)",
- "103500611_39": "(それこそが、呪いだよ……)",
- "103500611_40": "「……王様、かわいそうだよ。自分の意志とは関係なく、\\n 死の呪いを撒き散らす呪いの源にされちゃうだなんて……」",
- "103500611_41": "「だが、このまま捨て置くわけにもいかないだろう」",
- "103500611_42": "「超常の脅威に対抗し、日常を守護する事こそ、\\n 我々S.O.N.G.の使命なのだからな」",
- "103500611_43": "「……はい、師匠」",
- "103500611_44": "「よしッ! では、準備が出来次第出動だッ!」",
- "103500611_45": "「よっしゃーッ! やってやろうじゃねーかッ!」",
- "103500611_46": "「大丈夫デスよ。調がいればッ!」",
- "103500611_47": "「うん、切ちゃんがいれば」",
- "103500611_48": "「うん……みんながいるなら。\\n 呪いになんか負けない……負けてやるものかッ!」",
- "103500611_49": "「もう少しで、港のはずだけど――」",
- "103500611_50": "「げげッ!? こんなところまで\\n バルーンがうようよしてるデスッ!?」",
- "103500611_51": "「前菜にしちゃあ、なかなかヘビーだが……」",
- "103500611_52": "「残さず平らげてやらぁ――――ッ!」",
- "103500611_53": "「ちらほら食べ残ってるデスよっとッ!」",
- "103500611_54": "「突入前に後顧の憂いも絶たないとッ!」",
- "103500611_55": "「嘘っぱちの呪いの欠片なんかッ!\\n 片っ端から潰してやるんだから――――ッ!!」"
+{
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+++ b/Missions/main03_5/103500621_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "103500621_0": "「港まで辿り着いたはいいけどよ……」",
- "103500621_1": "「あの真っ黒なモヤが……全部呪い……?」",
- "103500621_2": "「船の周りにも、バルーンがいっぱい…………」",
- "103500621_3": "「あ、あんな中に入って、ホントに大丈夫デスか?」",
- "103500621_4": "「みなさん、聞こえますか?」",
- "103500621_5": "「うん、聞こえてるよ、エルフナインちゃん」",
- "103500621_6": "「よかった。これだけまわりに濃い呪いのモヤが\\n 渦巻いてても、通信機使えるんデスね」",
- "103500621_7": "「少しだけ安心……」",
- "103500621_8": "「ですが通信はともかく、例えシンフォギアを纏っていても、\\n 呪いの渦巻くあの中での行動は、長時間はもたないでしょう」",
- "103500621_9": "「恐らくは哲学兵装の効果により、ゆっくりと、\\n ですが確実に『死』を迎えることになってしまいます」",
- "103500621_10": "「それでも……このまま放置は出来ないもの。\\n わたしたちは、行くよ」",
- "103500621_11": "「ああ。ここまで来といておめおめと引き返したら\\n 向こうのあいつらにも顔向けできねーからなッ!」",
- "103500621_12": "「そうデス……アタシたち、マリアと約束したデスよ」",
- "103500621_13": "「うん。もう二度と、弱い自分には負けないって」",
- "103500621_14": "「……みなさんのその気持ちこそが、\\n 唯一の打開策なのかもしれません」",
- "103500621_15": "「どういうこと?」",
- "103500621_16": "「哲学兵装は力だけでは決して打ち勝てません。\\n 哲学をも凌駕する、強い意志をもって当たるしかないのです」",
- "103500621_17": "「そうか。人の思い込みがあの呪いを作ったっていうなら――」",
- "103500621_18": "「それに打ち勝てるのも、きっと人の想い……」",
- "103500621_19": "「ヘッ。なんだ、ようは気合いと根性ってわけかよ」",
- "103500621_20": "「そんなの……いつだって、そうしてきたよ」",
- "103500621_21": "「わたしたちは今まで、\\n 絶対にかないそうにない敵とも、何度も戦ってきたよ」",
- "103500621_22": "「自分を――そして、みんなの、心の力を信じてッ!」",
- "103500621_23": "「ああッ!」",
- "103500621_24": "「はいッ!」",
- "103500621_25": "「そうデスよッ!」",
- "103500621_26": "「だから今回も、きっと――\\n へいき、へっちゃらだよッ!!」"
+{
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "103500631_0": "「これじゃあ埒があかねぇッ!」",
- "103500631_1": "「で、でもそれじゃどうするのッ!?」",
- "103500631_2": "「――あたしがまとめてぶっ潰してやるよッ!」",
- "103500631_3": "「ターゲットロックッ! ぶち抜けぇぇえッ!」",
- "103500631_4": "「わあ。貨物室の中までバルーンで一杯だね……」",
- "103500631_5": "「なんだか身体の力も\\n じりじり抜けてくような感じがするデスよ……」",
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- "103500631_11": "「王様の仮面はたぶん、あのホールにあるはずだよ」",
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@@ -1,16 +1,16 @@
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- "103500641_0": "「斬っても斬っても、どんどん湧いてくるデスよ……」",
- "103500641_1": "「LiNKERの効果時間もあるから、\\n のんびりなんてしてられないのに……」",
- "103500641_2": "「なーに、この程度で弱音吐いてんだ?\\n らしくねーぞ、お前らッ!!」",
- "103500641_3": "「そうそうッ! みんな元気出してッ!\\n へいき、へっちゃら、だよッ!」",
- "103500641_4": "「お前のはッ! バカのひとつ覚えだけど――なッ!!」",
- "103500641_5": "「これはッ! どうしようもないことをッ!\\n どうにかやり過ごす魔法の言葉だってッ!」",
- "103500641_6": "「お父さんがッ! そうッ! 教えてくれたんだよッ!」",
- "103500641_7": "「魔法の、言葉……」",
- "103500641_8": "「まぁ、こう言うときには案外――\\n バカになったもん勝ちかもしれねーけどなぁッ!!」",
- "103500641_9": "「2人とも、すごいデス……」",
- "103500641_10": "「くじけない強い心……信じる心……。\\n だからこそ、シンフォギアが、応えてくれるの?」",
- "103500641_11": "「そう……かもしれないデスね」",
- "103500641_12": "「クリス先輩の言うとおり、こんなところで\\n 弱音を吐いてる場合じゃないデスよ、調ッ!」",
- "103500641_13": "「うん……わたしたちも頑張ろう、切ちゃん」"
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+++ b/Missions/main03_5/103500642_translations_jpn.json
@@ -1,51 +1,51 @@
-{
- "103500642_0": "「ったく。ホントにキリがねぇな。\\n 次から次へと……」",
- "103500642_1": "「ほんと、まるでわんこ蕎麦みたいだね」",
- "103500642_2": "「……こんな時に食いもんの話するか?\\n ったく、腹減ってきたじゃねーかッ!」",
- "103500642_3": "「それじゃ終わったら、みんなでご飯だねッ!」",
- "103500642_4": "「……そうだな、たまにゃ、いいかもしれねーなッ!」",
- "103500642_5": "「こ、この状況でまだそんな余裕あるだなんて……すごいデス」",
- "103500642_6": "「そうだね……」",
- "103500642_7": "「おいッ! お前らも強制参加だからなッ!\\n こんなとこで躓くんじゃねーぞ?」",
- "103500642_8": "「了解……デスッ!」",
- "103500642_9": "「みんなで……帰るんだからッ!」",
- "103500642_10": "「待ってッ! あれは――」",
- "103500642_11": "「げげッ! あいつら、またくっついていくデスよッ!?」",
- "103500642_12": "「でも、これなら……」",
- "103500642_13": "「うん。ちまちま潰していく手間が省けるデスよッ!!」",
- "103500642_14": "「バカの一つ覚えかってのッ。\\n ただ集まっただけでやられるかッ!」",
- "103500642_15": "「こんな、呪いの塊なんて――消えちゃぇぇぇッ!!」",
- "103500642_16": "「はぁ、はぁ……でっかいのを倒したのに……」",
- "103500642_17": "「ちくしょう……。\\n 倒しても倒しても、まだ湧きやがるかよ……」",
- "103500642_18": "「はぁ、はぁ、はぁ……。\\n でも、大丈夫だよ、クリスちゃん」",
- "103500642_19": "「一歩一歩、前に進めば……きっと、辿り着くよ」",
- "103500642_20": "「っとに。お前は単純で、いいよな」",
- "103500642_21": "「まあ実際、それしかねーんだろうけどよ……」",
- "103500642_22": "(先輩たち、連戦でかなり消耗してるデス……)",
- "103500642_23": "(わたしたちを庇いながら戦ってたから……?)",
- "103500642_24": "「調……」",
- "103500642_25": "「うん、切ちゃん」",
- "103500642_26": "「調ちゃんッ!? 切歌ちゃんッ!? 何をッ!?」",
- "103500642_27": "「はあああああ――ッ!」",
- "103500642_28": "「やあああああ――ッ!」",
- "103500642_29": "「一筋の、道が……?」",
- "103500642_30": "「お前らッ!?\\n LiNKERは限られてんだから、無茶すんじゃねーッ!」",
- "103500642_31": "「もう無茶しないでいられる状況じゃないデスよッ!」",
- "103500642_32": "「ここは、わたしたちが突破口を作りますッ!」",
- "103500642_33": "「だから、先輩方ッ! 先に行くデスよッ!」",
- "103500642_34": "「そ、そんなことできないよッ!!」",
- "103500642_35": "「このままじゃ全員、呪いにやられて共倒れデスッ!」",
- "103500642_36": "「それでは……元凶を叩くことも、できないッ!」",
- "103500642_37": "「そ、それは……そうかもしれないけど」",
- "103500642_38": "「さあッ! 道が塞がる前に、早く行くデスよッ!」",
- "103500642_39": "「あいつらの言う通りだ。あたしらは先へ向かうぞ」",
- "103500642_40": "「でも、クリスちゃんッ!」",
- "103500642_41": "「心配すんな。あいつらは、背中を預けられる後輩だ」",
- "103500642_42": "「クリス、ちゃん……」",
- "103500642_43": "「信じる心が力になるなら……。\\n 信じられることも、力になるはずだろ。違うか?」",
- "103500642_44": "「……わかったよ。2人とも、ここは任せたからッ!\\n だから、必ず無事に……みんなで一緒にご飯だからねッ!」",
- "103500642_45": "「当然デスッ!」",
- "103500642_46": "「約束、しますッ!」",
- "103500642_47": "「いいな、ホールまで一気に行くぞッ!」",
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "103500651_0": "「伐っても伐っても減らない……」",
- "103500651_1": "「調ッ! よけるデスッ!\\n アタシがまとめて切り刻んでやるデスッ!」",
- "103500651_2": "「はあああああッ!」",
- "103500651_3": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "103500651_4": "「切ちゃん、すごい……」",
- "103500651_5": "「どんなもんデスかッ!」",
- "103500651_6": "「わたしも負けないよ。切ちゃん」",
- "103500651_7": "「はあああああッ!」",
- "103500651_8": "「さっすが、調デスッ!」",
- "103500651_9": "「……でも、また増えた」",
- "103500651_10": "「だとしても……2人の後は追わせないデスよッ!」",
- "103500651_11": "「うん……この先には、絶対行かせない」",
- "103500651_12": "「切ちゃん……まだ、大丈夫?」",
- "103500651_13": "「へいき、へっちゃら、デスよッ!」",
- "103500651_14": "「それ……響さんの……真似?」",
- "103500651_15": "「魔法の言葉、らしいデスからね」",
- "103500651_16": "「魔法の、言葉……」",
- "103500651_17": "「そうだね、切ちゃん。\\n 言葉も、歌も……魔法になるんだよね」",
- "103500651_18": "「だから……一緒に唄おう。わたしたちの歌をッ!」",
- "103500651_19": "「うん、調。\\n 1人きりなら、心が折れそうになるデスけど――」",
- "103500651_20": "「調が、いればッ!」\\n「切ちゃんが、いればッ!」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "103500652_0": "「2人は……抜けた、デスか……?」",
- "103500652_1": "「うん、大丈夫……行ったよ……」",
- "103500652_2": "「なんとか、役目は、果たせたデスかね……」",
- "103500652_3": "「駄目だよ、切ちゃん……。\\n まだ、約束が残ってる、もの……」",
- "103500652_4": "「調……?」",
- "103500652_5": "「みんなで無事に……一緒に、帰って、ご飯……」",
- "103500652_6": "「そうだった、デス、ね……。\\n ごちそうが、待ってるデス……」",
- "103500652_7": "「でも、ちょっとだけ、疲れたデスよ……」",
- "103500652_8": "「うん……本当は、わたし、も……」",
- "103500652_9": "「ねぇ、切ちゃん……今のわたしたちのこと……。\\n マムが見たら……どう、思うかな……?」",
- "103500652_10": "「褒めてくれてる……デスかね……?」",
- "103500652_11": "「うん……そうだと……いいな……」",
- "103500652_12": "「ふう……2人が戻ってくるまで、\\n 少しだけ、休む……デス……」",
- "103500652_13": "「そうだね、切ちゃん。少し、だけ……」",
- "103500652_14": "「だから、後のことは……2人に……」",
- "103500652_15": "「お願い……しま、す……」",
- "103500652_16": "「はぁはぁはぁ……。\\n やっと、着いたね、クリスちゃん……」",
- "103500652_17": "「ああ……あいつらの、お陰でな……」",
- "103500652_18": "「しっかし、気持ち悪ぃ気配だな……吐き気がすらぁ……」",
- "103500652_19": "「うん、でもこんな偽物の呪いなんかに……負けないよッ」",
- "103500652_20": "「ったりめーだろッ!\\n さっさとぶっ倒して帰るからなッ!」",
- "103500652_21": "「やっぱり、こいつが呪いの大元なんだな……」",
- "103500652_22": "「王様の、黄金の仮面……」",
- "103500652_23": "「ちッ! 気をつけろッ!\\n 呪いの力が一気に集まってくるぞッ!」",
- "103500652_24": "(あの形は、この前にも……? あのマークは一体……?)",
- "103500652_25": "「くそッ……この前倒したってのに、復活しやがったッ!?」",
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- "103500652_28": "「今助けるからね、王様……」",
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- "103500711_2": "「な――ッ!? ち――ッ!」",
- "103500711_3": "「なんだッ!? こないだより一回りも二回りも\\n スピードもパワーも上がってやがるッ!!」",
- "103500711_4": "「呪いの力が、強まってる……?」",
- "103500711_5": "「これがデタラメを信じる人の想いだってのかよッ!」",
- "103500711_6": "「ちッ……向こうはどんどん強くなっていく一方、\\n こっちは動けば動くほど力が吸われてく、ときた」",
- "103500711_7": "「こうなったら、短期決戦しかないね」",
- "103500711_8": "「ああ、出し惜しみなしで行くぞッ!!」",
- "103500711_9": "「うん、わかったよッ!!」",
- "103500711_10": "「どりゃぁぁぁぁぁ――――――――ッ!!」\\n「でりゃぁぁぁぁぁ――――――――ッ!!」\\n"
+{
+ "103500711_0": "繋がる想い、時を超えて",
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "103500721_0": "「やったかッ!?」",
- "103500721_1": "「クリスちゃん、また、あの光の珠がッ!!」",
- "103500721_2": "「ひょっとして、あれが――?」",
- "103500721_3": "「うんッ! きっとあれが、呪いの核だよッ!」",
- "103500721_4": "「なら、あれさえ破壊すりゃあ――ッ!!」",
- "103500721_5": "「あう――ッ!?」",
- "103500721_6": "「こっ、この肝心な時に、力が、抜けて……」",
- "103500721_7": "「ちくしょう……せっかく倒したのに、\\n また復活、しちまいやがった……」",
- "103500721_8": "「みんなが、王様の呪いがあるって信じ続けてるから……\\n 何度でも、復活するっていうこと?」",
- "103500721_9": "「死後の復活のための、ミイラらしいがよ……\\n タチ悪すぎだろッ……」",
- "103500721_10": "「こっちに、来る……けどっ……」",
- "103500721_11": "「駄目だ、うっ、動けねぇ……」",
- "103500721_12": "「うわああああああああああッ!!」",
- "103500721_13": "「ぐはッ!!」",
- "103500721_14": "「げほッ!?」",
- "103500721_15": "「ううッ……スプリンクラーが……」",
- "103500721_16": "「お、王様……」",
- "103500721_17": "「王様……泣いてる、の……?」",
- "103500721_18": "「そりゃ、そうだよね……」",
- "103500721_19": "「お前、な、なにを……?」",
- "103500721_20": "「誰かを殺す呪いだなんて押しつけられて……\\n 自分の在り方まで捻じ曲げられたら、悔しいよね…」",
- "103500721_21": "「わたしもね……わたしのせいでたくさんの人が死んだって、\\n 決めつけられた事があるから、よくわかるよ……」",
- "103500721_22": "「…………」",
- "103500721_23": "「だから、誓ったんだ…あんな涙は、もう流したくないし……」",
- "103500721_24": "「――誰にも流して、ほ・し・く・な・いッッ!!」",
- "103500721_25": "「はぁぁぁぁぁぁ―――――ッ!」"
+{
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+ "103500721_22": "「…………」",
+ "103500721_23": "「だから、誓ったんだ…あんな涙は、もう流したくないし……」",
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}
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@@ -1,33 +1,33 @@
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- "103500722_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "103500722_1": "「光の、た、珠……」",
- "103500722_2": "「そいつが呪いの核だッ! いけええええええッ!!」",
- "103500722_3": "「うう――ッ」",
- "103500722_4": "「はぁぁぁぁぁぁ――――――ッ!」",
- "103500722_5": "(王様……ッ!?)",
- "103500722_6": "(そうじゃない……駄目だよ、これじゃ――ッ!!)",
- "103500722_7": "「なん、だと……?」",
- "103500722_8": "「……」",
- "103500722_9": "「バカッ!! なんで潰さねぇんだよッ!?」",
- "103500722_10": "「ねえ、王様……わたしにもね、\\n 王様みたいに泣き続けてた時、あったんだ……」",
- "103500722_11": "「ある事件で、わたし1人だけが生き残って……\\n なんでお前だけが生き残ったんだって……」",
- "103500722_12": "「お前がみんなを殺したんだって……」",
- "103500722_13": "「顔も知らない人たちに陰口たたかれて。\\n 家にも石を投げ入れられたりして……」",
- "103500722_14": "「お父さんは耐えきれなくなって姿を消して、\\n お母さんはいつもわたしに見えないところで泣いてた」",
- "103500722_15": "「わたしも、ずっと泣いていたよ……」",
- "103500722_16": "「あのままだったら、もしかしたら、わたしも……\\n うん、きっと……王様みたいになってたかもしれない」",
- "103500722_17": "「でもね……わたしは、未来をはじめ、\\n たくさんの友達が助けてくれたから……」",
- "103500722_18": "「みんなが、わたしの哀しみに、\\n そっと寄り添ってくれたから……」",
- "103500722_19": "「変わらず、微笑んでくれたから……」",
- "103500722_20": "「だから、知らない誰かの呪いを、\\n 自分の呪いにする事は、しないで済んだんだ……」",
- "103500722_21": "「王様も、さ……きっと、今この時代に友達がいたら、\\n 誰かの呪いで自分の在り方を変える事なんてなかったはず……」",
- "103500722_22": "「――そうだッ!\\n わたしを王様の友達にしてくれないかな?」 ",
- "103500722_23": "「誰かを呪うよりも、\\n 誰かと笑う毎日の方が、絶対に楽しいから……」",
- "103500722_24": "「わたしは、その時一緒にいられる、友達でいたい……」",
- "103500722_25": "「――だめかな?」",
- "103500722_26": "「蛍……?」",
- "103500722_27": "「いや、あれは……王の魂、か……」",
- "103500722_28": "「王様……もう、泣いてないんだね」",
- "103500722_29": "「友達に……なってくれたのかな?」",
- "103500722_30": "「ありがとう、王様」"
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "103500811_0": "エピローグ",
- "103500811_1": "「あああ~、涼しい~……極楽極楽、至極極楽……。\\n やっぱ博物館は夏に限るね~」",
- "103500811_2": "「展示品のいくつか壊れたり、無くなったりしたみたいだけど、\\n それでも、何とか開催できたみたいで本当に良かった」",
- "103500811_3": "「うん……そだね」",
- "103500811_4": "「ねぇねぇ。今さらだけど、なんでギリシャとエジプトで\\n 一緒に展示やってんの? ひょっとして抱き合わせ?」",
- "103500811_5": "「ははは。抱き合わせときたかー」",
- "103500811_6": "「そうじゃなくてですね……ギリシャとエジプトは地中海を\\n 挟んで、昔からお互いに影響を与えあった文明なんですよ」",
- "103500811_7": "「うん。ヘレニズム文明、っていうよね?」",
- "103500811_8": "「ヘレニズム? どういう意味?」",
- "103500811_9": "「ヘレンはギリシャ人が『自分たち』を表した言葉で、\\n ヘレニズムは『ギリシャ風の』という意味になるんです」",
- "103500811_10": "「世界史の授業でやったでしょ?」",
- "103500811_11": "「そだっけ?」",
- "103500811_12": "「ええ。しかもクレオパトラで有名なプトレマイオス朝は、\\n ギリシャ――正確にはマケドニアに端を発する王朝ですしね」",
- "103500811_13": "「え? ギリシャの人がエジプトの王様やってたの?\\n それ、なんかおかしくない?」",
- "103500811_14": "「まあ、そういう時代でしたから……」",
- "103500811_15": "「しっかしみんな、よくそんなこといちいち覚えてるよねー。\\n ホント、感心するよー」",
- "103500811_16": "「あんたはマンガとアニメの設定以外覚えないからねー」",
- "103500811_17": "「なんかエジプトもののアニメが始まったら覚えるよ」",
- "103500811_18": "「やれやれ……」",
- "103500811_19": "「おや、これは、これは……」",
- "103500811_20": "「流石にこれは覚えてるでしょー」",
- "103500811_21": "「もちろんッ! いい?\\n これはね、古代エジプト第18王朝のファラオ――」 ",
- "103500811_22": "「ツタンカーメンだよ」 ",
- "103500811_23": "「おおおおお~ッ!」",
- "103500811_24": "「え、響ッ!?」",
- "103500811_25": "「ちょーっとッ! あたしが言おうとしてたのにー。\\n ……って、まさか、あんたが覚えてるなんてッ!?」",
- "103500811_26": "「忘れるわけないよ。\\n だって、わたしの友達なんだもんッ!」",
- "103500811_27": "「はああああ~ッ!?」",
- "103500811_28": "「……もう、響ったら」",
- "103500811_29": "「だいじょうぶ、ビッキーッ!?\\n この暑さにやられちゃったの?」",
- "103500811_30": "「いつも通りと言えば、\\n いつも通りの立花さんではありますが……」",
- "103500811_31": "「一瞬とはいえ、マジで腰が抜けかけたわよ。\\n 槍でも降ったらどうするのよ……」",
- "103500811_32": "「……あ、まさかあんた、登校日提出の課題、とっくに済ませてる\\n とか言い出さないわよね? それこそ槍じゃすまないわよ?」",
- "103500811_33": "「課題? そんなの済ませてるわけないじゃん。\\n あははははッ!」",
- "103500811_34": "「えーっと……あのね、響……。\\n それじゃいけないと思うのはわたしだけなのかなあ?」",
- "103500811_35": "「だいじょうぶ、なんとかなるって」",
- "103500811_36": "「へいき、へっちゃら、だよ?」",
- "103500811_37": "「もう……そういう時につかう言葉じゃないと思う……」",
- "103500811_38": "「即席仕立ての哲学兵装……\\n それでも、なかなか頑張ってくれたワケダ」",
- "103500811_39": "「でも、お目当ての品を奪うのに、\\n ちょっと派手すぎやしなかった?」",
- "103500811_40": "「こちらの狙いを隠すため、\\n あえて派手な目くらましをかけたのよ」",
- "103500811_41": "「アンティキティラの歯車は、\\n ギリシャ由来の広く知られた聖遺物……」",
- "103500811_42": "「それが奪われたとなれば、\\n 連中に統制局長の計画を気づかれる恐れもあるわ」",
- "103500811_43": "「破損品と遺失品。それらに紛れさせることで存在を……\\n 奪われた事実を目立たなくしたワケダね」",
- "103500811_44": "「ええ、そういうこと」",
- "103500811_45": "「それにしても無視できないのはシンフォギアね。\\n あの力、あーしたちでも手を焼くかもよ?」",
- "103500811_46": "「だからこそ、まずは利用させてもらうの」",
- "103500811_47": "「南米での宝探し……\\n 装者を倒すのは、それからでも遅くないわ」"
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+ "103500811_40": "「こちらの狙いを隠すため、\\n あえて派手な目くらましをかけたのよ」",
+ "103500811_41": "「アンティキティラの歯車は、\\n ギリシャ由来の広く知られた聖遺物……」",
+ "103500811_42": "「それが奪われたとなれば、\\n 連中に統制局長の計画を気づかれる恐れもあるわ」",
+ "103500811_43": "「破損品と遺失品。それらに紛れさせることで存在を……\\n 奪われた事実を目立たなくしたワケダね」",
+ "103500811_44": "「ええ、そういうこと」",
+ "103500811_45": "「それにしても無視できないのはシンフォギアね。\\n あの力、あーしたちでも手を焼くかもよ?」",
+ "103500811_46": "「だからこそ、まずは利用させてもらうの」",
+ "103500811_47": "「南米での宝探し……\\n 装者を倒すのは、それからでも遅くないわ」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main03_5/103500812_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main03_5/103500812_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "103500812_0": "「即席仕立ての哲学兵装……\\n それでも、なかなか頑張ってくれたワケダ」",
- "103500812_1": "「でも、お目当ての品を奪うのに、\\n ちょっと派手すぎやしなかった?」",
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--- a/Missions/main04/104000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000111_translations_jpn.json
@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "104000111_0": "バルベルデ地獄変",
- "104000111_1": "「夏休みの登校日って……もっとこう適当だったはずだよね?」",
- "104000111_2": "「なのにこの疲労感……お説教の満漢全席とは思わなかったよ」",
- "104000111_3": "「まったく……今日が期限の課題が終わってないんだから、\\n 当たり前でしょ?」",
- "104000111_4": "「なんとか提出日を始業式まで延ばしてもらったけど……」",
- "104000111_5": "「お願い未来、手伝ってッ!\\n でないと終わらないッ! 間に合わないッ!」",
- "104000111_6": "「確かにこのままだと、始業式も通り越して、響の誕生日まで\\n もつれ込みそうだもんね……」",
- "104000111_7": "「仕方ない。いいよ、手伝うよ」",
- "104000111_8": "「ホントッ!? やっぱ、未来ってば心のアミーゴだよッ!」",
- "104000111_9": "「――ッ!?」",
- "104000111_10": "「続きは家でやれッ!」",
- "104000111_11": "「本部から緊急招集ッ!」",
- "104000111_12": "「ええッ!? なんて言ってるの?」",
- "104000111_13": "「デスデスデースッ!」",
- "104000111_14": "「言ってること、全然分からないよッ!」",
- "104000111_15": "「――ぐわッ!?」",
- "104000111_16": "「く、クリスの靴ッ!?\\n ――響、大丈夫ッ!?」",
- "104000111_17": "「未来、ちょっと行ってくるけど、心配しないで。\\n 課題も任務も、どっちも頑張るッ!」",
- "104000111_18": "「うん、分かってる」",
- "104000111_19": "「高速で接近する車両を確認ッ!」",
- "104000111_20": "「対空砲を避けるために陸路を強行してきた?\\n だが浅薄だ。通常兵装で我々に太刀打ちできるものかッ!」",
- "104000111_21": "「接近車両をモニターで捕捉ッ!」",
- "104000111_22": "「――こいつは……ッ!?」",
- "104000111_23": "「敵はシンフォギアですッ!」",
- "104000111_24": "「対空砲には近づけるなッ!」",
- "104000111_25": "「――緒川さんッ!」",
- "104000111_26": "「アルカ・ノイズを軍事利用するだなんて――」",
- "104000111_27": "「ああ、こんなの許しちゃおけないだろッ!」",
- "104000111_28": "「おふたりとも、行きますよッ!」",
- "104000111_29": "「はいッ!」",
- "104000111_30": "「ああッ!」",
- "104000111_31": "「はああああああッ!」",
- "104000111_32": "「てええええええいッ!」",
- "104000111_33": "「ほ、砲撃を拳で弾くなんて――ッ!?」",
- "104000111_34": "「に、逃げろッ! うわ……わああああ――ッ!」",
- "104000111_35": "「せい――ッ!」",
- "104000111_36": "「一斉射撃――ッ!」",
- "104000111_37": "「ち……ッ!」",
- "104000111_38": "「……ようしッ!」",
- "104000111_39": "「ふん。……ぺッ! マズい弾撃ちやがって」",
- "104000111_40": "「じゅ、銃弾を口で止めただとッ!?」",
- "104000111_41": "「お返しだ――ッ!」",
- "104000111_42": "「わああああああ――ッ!?」",
- "104000111_43": "「はああああああ――ッ!\\n 戦車なんてええええええええッ!」",
- "104000111_44": "「あ、あんまりだッ! ひいい――ッ!」",
- "104000111_45": "「立花ッ、雪音ッ!\\n ――このまま一気に制圧するぞッ!」"
+{
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "104000121_0": "「敵戦力の損耗率34%ッ!」",
- "104000121_1": "「昨晩、対戦車用に視聴した映画の効果がテキメンですッ!」",
- "104000121_2": "「国連軍の上陸は15分後ッ!\\n それまでに迎撃施設を無力化するんだッ!」",
- "104000121_3": "「おおおおおお――ッ!」",
- "104000121_4": "「――うわッ!?」",
- "104000121_5": "「どおおおおおおお――ッ!」",
- "104000121_6": "「無茶してくれるッ!」",
- "104000121_7": "「防衛ラインが瓦解しますッ!\\n このままでは――隊長ッ! どちらへッ!?」",
- "104000121_8": "「…………」",
- "104000121_9": "「なんだッ!?」",
- "104000121_10": "「――ッ!?」",
- "104000121_11": "「空に――あんなのがッ!?」",
- "104000121_12": "「本丸のおでましかッ!」",
- "104000121_13": "「油断するなッ!\\n アルカ・ノイズの増援もあるぞッ!」",
- "104000121_14": "「――捕捉していますッ! 雪音ッ!」",
- "104000121_15": "「ああ、雑魚が何体来たところで――」",
- "104000121_16": "「あたしらの敵じゃないんだよッ!」",
- "104000121_17": "「立花ッ! 2人で残りを叩くぞッ!」",
- "104000121_18": "「はい、翼さんッ!」"
+{
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index 484be5ad..0f0b4877 100644
--- a/Missions/main04/104000122_translations_jpn.json
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@@ -1,84 +1,84 @@
-{
- "104000122_0": "「はあああああああッ!」",
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- "104000122_3": "「あのデカブツのみだッ!」",
- "104000122_4": "「で、でもッ、どうやってあの高さに――」",
- "104000122_5": "「大丈夫だ。\\n こんな時、わたしたちには心強い仲間がいるだろう」",
- "104000122_6": "「あなたたちッ!\\n ぐずぐずしないでッ! 追うわよッ!」",
- "104000122_7": "「フ、ヘリか……ならば直上からの攻撃を凌げまい」",
- "104000122_8": "「やったぜ狂い咲きッ!\\n ――あンッ!?」",
- "104000122_9": "「全機無事だとッ!? シンフォギアで迎え撃ったかッ!\\n なら、非常識には非常識だッ!」",
- "104000122_10": "「来ましたッ、ミサイルですッ!」",
- "104000122_11": "「立花ッ! 殿は雪音に任せるんだッ!\\n あれを足場に――一気に距離を詰めるッ!」",
- "104000122_12": "「うええッ!? わ、分かりましたッ!」",
- "104000122_13": "「こっちで抑えてるうちに、\\n 他の2機はさっさと戦域を離脱してくれッ!」",
- "104000122_14": "「だああああああ――ッ!」",
- "104000122_15": "「ミサイルが――ッ!」",
- "104000122_16": "「こっちに来るデスかッ!?」",
- "104000122_17": "「ダメだ――間に合わないッ!」",
- "104000122_18": "「行くよッ! 切ちゃんッ!」",
- "104000122_19": "「がってんデースッ!」",
- "104000122_20": "「やればできるッ!」",
- "104000122_21": "「アタシたちデスッ!」",
- "104000122_22": "「初手より奥義にて仕るッ!」",
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- "104000122_25": "「おおおおおおおおッ!」",
- "104000122_26": "「――こいつで丸ごと吹き飛ばしてやるッ!」",
- "104000122_27": "「――ふうッ……」",
- "104000122_28": "「立花ッ! ケガは無いかッ!?」",
- "104000122_29": "「はいッ! この人も無事です。気絶してますけど。\\n ひとまず任務は完了ですね」",
- "104000122_30": "「ああ、あとは彼らに任せよう」",
- "104000122_31": "「なんとか、国連からの支援物資も届いたな……」",
- "104000122_32": "「よかった……国連軍の対応が早くて……」",
- "104000122_33": "「そうだな」",
- "104000122_34": "「……クリスちゃん? どうしたの?」",
- "104000122_35": "「ッ!? いや、なんでもねーよ……」",
- "104000122_36": "「市街の巡回、完了デスッ!」",
- "104000122_37": "「乗って。本部に戻るわよ」",
- "104000122_38": "「わたしたちを苦しめたアルカ・ノイズ……錬金術の断片が、\\n 武器として軍事政権に渡っているなんて……」",
- "104000122_39": "「……パヴァリア光明結社……」",
- "104000122_40": "「遅くなりましたッ!」",
- "104000122_41": "「揃ったな。さっそくブリーフィングを始めるぞ」",
- "104000122_42": "「先輩ッ!」",
- "104000122_43": "「マリア……そっちで何かあったの?」",
- "104000122_44": "「翼のパパさんからの特命でね、S.O.N.G.のエージェントとして\\n 魔法少女事変のバックグラウンドを探っていたの」",
- "104000122_45": "「わたしも知らされていなかったので、てっきり寂しくなった\\n マリアが勝手に英国までついて来たとばかり――」",
- "104000122_46": "「だから、そんなわけないでしょッ!」",
- "104000122_47": "「マリアさんの捜査で、ひとつの組織の名が浮上してきました。\\n それが、パヴァリア光明結社です」",
- "104000122_48": "「チフォージュ・シャトーの建造にあたり、\\n キャロルに支援していた組織だったようです」",
- "104000122_49": "「裏歴史に暗躍し、一部に今の欧州を暗黒大陸とまで\\n 言わしめる要因とも囁かれています」",
- "104000122_50": "「あのマーク、見たことあるデスよッ!」",
- "104000122_51": "「確か、あれって――」",
- "104000122_52": "「そうね」",
- "104000122_53": "「マムやドクターと通じ、F.I.S.を武装蜂起させた謎の組織……」",
- "104000122_54": "「わたしたちにとっても、向き合い続けなければならない\\n 闇の奥底だわ」",
- "104000122_55": "「そ、それだけじゃないですッ!\\n あれ、王様の時にも――」",
- "104000122_56": "「ああ、間違いないな……。\\n あの船でやり合った時に見たマークだ」",
- "104000122_57": "「あの船……アレキサンドリア号事件ね。\\n そう、あなたたちも遭遇していたの……」",
- "104000122_58": "「つまり我々S.O.N.G.にとっても因縁浅からぬ相手、\\n ということか……」",
- "104000122_59": "「フロンティア事変と魔法少女事変の双方に関わっていた組織、\\n パヴァリア光明結社……」",
- "104000122_60": "「これを機会に知られざる結社の実体へと至ることが\\n できるかもしれません」",
- "104000122_61": "「存在をうかがわせつつも、なかなか尻尾を掴ませて\\n もらえなかったのですが――」",
- "104000122_62": "「マリアさんからの情報を元に調査部でも動いてみたところ……」",
- "104000122_63": "「……アルカ・ノイズッ!」",
- "104000122_64": "「撮影されたのは、政情不安な南米の軍事政権国家――」",
- "104000122_65": "「バルベルデかよッ!」",
- "104000122_66": "「装者たちは現地合流後、作戦行動に移ってもらうッ!\\n 忙しくなるぞッ!」",
- "104000122_67": "「S.O.N.G.が国連直轄の組織だとしても、本来であれば武力での\\n 干渉は許されない」",
- "104000122_68": "「だが、異端技術を行使する相手であれば、\\n 見過ごすわけにはいかないからな」",
- "104000122_69": "「……アルカ・ノイズの軍事利用……」",
- "104000122_70": "「LiNKERの数さえ充分にあれば、わたしたちだって、\\n もっと……」",
- "104000122_71": "「ラスト1発の虎の子デス。\\n そう簡単に使うわけには――」",
- "104000122_72": "「――デデデッ!?」",
- "104000122_73": "「大丈夫だよッ!\\n 何かをするのに、LiNKERやギアが不可欠なわけじゃないんだよ」",
- "104000122_74": "「さっきだって、ヘリを護ってくれた。ありがとう」",
- "104000122_75": "「なんだか照れくさいデスよ……」",
- "104000122_76": "「じー……」",
- "104000122_77": "「め……目のやり場に困るくらいデスッ!」",
- "104000122_78": "「パパッ! ママッ!」",
- "104000122_79": "「離してッ! ソーニャッ!」",
- "104000122_80": "「ダメよッ! あぶないわッ!」",
- "104000122_81": "「……クソったれな想い出ばかりが領空侵犯してきやがる……」"
+{
+ "104000122_0": "「はあああああああッ!」",
+ "104000122_1": "「せい――ッ!」",
+ "104000122_2": "「これで残るは――」",
+ "104000122_3": "「あのデカブツのみだッ!」",
+ "104000122_4": "「で、でもッ、どうやってあの高さに――」",
+ "104000122_5": "「大丈夫だ。\\n こんな時、わたしたちには心強い仲間がいるだろう」",
+ "104000122_6": "「あなたたちッ!\\n ぐずぐずしないでッ! 追うわよッ!」",
+ "104000122_7": "「フ、ヘリか……ならば直上からの攻撃を凌げまい」",
+ "104000122_8": "「やったぜ狂い咲きッ!\\n ――あンッ!?」",
+ "104000122_9": "「全機無事だとッ!? シンフォギアで迎え撃ったかッ!\\n なら、非常識には非常識だッ!」",
+ "104000122_10": "「来ましたッ、ミサイルですッ!」",
+ "104000122_11": "「立花ッ! 殿は雪音に任せるんだッ!\\n あれを足場に――一気に距離を詰めるッ!」",
+ "104000122_12": "「うええッ!? わ、分かりましたッ!」",
+ "104000122_13": "「こっちで抑えてるうちに、\\n 他の2機はさっさと戦域を離脱してくれッ!」",
+ "104000122_14": "「だああああああ――ッ!」",
+ "104000122_15": "「ミサイルが――ッ!」",
+ "104000122_16": "「こっちに来るデスかッ!?」",
+ "104000122_17": "「ダメだ――間に合わないッ!」",
+ "104000122_18": "「行くよッ! 切ちゃんッ!」",
+ "104000122_19": "「がってんデースッ!」",
+ "104000122_20": "「やればできるッ!」",
+ "104000122_21": "「アタシたちデスッ!」",
+ "104000122_22": "「初手より奥義にて仕るッ!」",
+ "104000122_23": "「はあああ――ッ!」",
+ "104000122_24": "「――ッ!?」",
+ "104000122_25": "「おおおおおおおおッ!」",
+ "104000122_26": "「――こいつで丸ごと吹き飛ばしてやるッ!」",
+ "104000122_27": "「――ふうッ……」",
+ "104000122_28": "「立花ッ! ケガは無いかッ!?」",
+ "104000122_29": "「はいッ! この人も無事です。気絶してますけど。\\n ひとまず任務は完了ですね」",
+ "104000122_30": "「ああ、あとは彼らに任せよう」",
+ "104000122_31": "「なんとか、国連からの支援物資も届いたな……」",
+ "104000122_32": "「よかった……国連軍の対応が早くて……」",
+ "104000122_33": "「そうだな」",
+ "104000122_34": "「……クリスちゃん? どうしたの?」",
+ "104000122_35": "「ッ!? いや、なんでもねーよ……」",
+ "104000122_36": "「市街の巡回、完了デスッ!」",
+ "104000122_37": "「乗って。本部に戻るわよ」",
+ "104000122_38": "「わたしたちを苦しめたアルカ・ノイズ……錬金術の断片が、\\n 武器として軍事政権に渡っているなんて……」",
+ "104000122_39": "「……パヴァリア光明結社……」",
+ "104000122_40": "「遅くなりましたッ!」",
+ "104000122_41": "「揃ったな。さっそくブリーフィングを始めるぞ」",
+ "104000122_42": "「先輩ッ!」",
+ "104000122_43": "「マリア……そっちで何かあったの?」",
+ "104000122_44": "「翼のパパさんからの特命でね、S.O.N.G.のエージェントとして\\n 魔法少女事変のバックグラウンドを探っていたの」",
+ "104000122_45": "「わたしも知らされていなかったので、てっきり寂しくなった\\n マリアが勝手に英国までついて来たとばかり――」",
+ "104000122_46": "「だから、そんなわけないでしょッ!」",
+ "104000122_47": "「マリアさんの捜査で、ひとつの組織の名が浮上してきました。\\n それが、パヴァリア光明結社です」",
+ "104000122_48": "「チフォージュ・シャトーの建造にあたり、\\n キャロルに支援していた組織だったようです」",
+ "104000122_49": "「裏歴史に暗躍し、一部に今の欧州を暗黒大陸とまで\\n 言わしめる要因とも囁かれています」",
+ "104000122_50": "「あのマーク、見たことあるデスよッ!」",
+ "104000122_51": "「確か、あれって――」",
+ "104000122_52": "「そうね」",
+ "104000122_53": "「マムやドクターと通じ、F.I.S.を武装蜂起させた謎の組織……」",
+ "104000122_54": "「わたしたちにとっても、向き合い続けなければならない\\n 闇の奥底だわ」",
+ "104000122_55": "「そ、それだけじゃないですッ!\\n あれ、王様の時にも――」",
+ "104000122_56": "「ああ、間違いないな……。\\n あの船でやり合った時に見たマークだ」",
+ "104000122_57": "「あの船……アレキサンドリア号事件ね。\\n そう、あなたたちも遭遇していたの……」",
+ "104000122_58": "「つまり我々S.O.N.G.にとっても因縁浅からぬ相手、\\n ということか……」",
+ "104000122_59": "「フロンティア事変と魔法少女事変の双方に関わっていた組織、\\n パヴァリア光明結社……」",
+ "104000122_60": "「これを機会に知られざる結社の実体へと至ることが\\n できるかもしれません」",
+ "104000122_61": "「存在をうかがわせつつも、なかなか尻尾を掴ませて\\n もらえなかったのですが――」",
+ "104000122_62": "「マリアさんからの情報を元に調査部でも動いてみたところ……」",
+ "104000122_63": "「……アルカ・ノイズッ!」",
+ "104000122_64": "「撮影されたのは、政情不安な南米の軍事政権国家――」",
+ "104000122_65": "「バルベルデかよッ!」",
+ "104000122_66": "「装者たちは現地合流後、作戦行動に移ってもらうッ!\\n 忙しくなるぞッ!」",
+ "104000122_67": "「S.O.N.G.が国連直轄の組織だとしても、本来であれば武力での\\n 干渉は許されない」",
+ "104000122_68": "「だが、異端技術を行使する相手であれば、\\n 見過ごすわけにはいかないからな」",
+ "104000122_69": "「……アルカ・ノイズの軍事利用……」",
+ "104000122_70": "「LiNKERの数さえ充分にあれば、わたしたちだって、\\n もっと……」",
+ "104000122_71": "「ラスト1発の虎の子デス。\\n そう簡単に使うわけには――」",
+ "104000122_72": "「――デデデッ!?」",
+ "104000122_73": "「大丈夫だよッ!\\n 何かをするのに、LiNKERやギアが不可欠なわけじゃないんだよ」",
+ "104000122_74": "「さっきだって、ヘリを護ってくれた。ありがとう」",
+ "104000122_75": "「なんだか照れくさいデスよ……」",
+ "104000122_76": "「じー……」",
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+ "104000122_78": "「パパッ! ママッ!」",
+ "104000122_79": "「離してッ! ソーニャッ!」",
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--- a/Missions/main04/104000131_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000131_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "104000131_0": "「新たな軍事拠点が判明した。次の任務を通達するぞッ!」",
- "104000131_1": "「目標は、化学兵器を製造するプラントッ!」",
- "104000131_2": "「川を遡上して、上流の軍事施設に侵攻するッ!\\n 周辺への被害拡大を抑えつつ、制圧を行うんだッ!」",
- "104000131_3": "「了解ッ!」",
- "104000131_4": "「パパッ! ママッ!」",
- "104000131_5": "「離してッ! ソーニャッ!」",
- "104000131_6": "「ダメよッ! あぶないわッ!」",
- "104000131_7": "「ソーニャのせいだッ!」",
- "104000131_8": "「――ッ……」",
- "104000131_9": "「……昔のことか?」",
- "104000131_10": "「ああ、昔のことだ。だから気にすんな」",
- "104000131_11": "「詮索はしない。だが今は前だけを見ろ。でないと――」",
- "104000131_12": "「――ッ!? 見つかったッ!?」",
- "104000131_13": "「状況、開始ッ!」",
- "104000131_14": "「一番槍、吶喊しますッ!」",
- "104000131_15": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+{
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--- a/Missions/main04/104000141_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000141_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "104000141_0": "「我が軍が圧されるのか?\\n こうなったら諸共に吹き飛ばしてくれるッ!」",
- "104000141_1": "「デカブツまで出すなんてッ!」",
- "104000141_2": "「みんなガンバレは作戦じゃないッ!」",
- "104000141_3": "「ぎゃあああああ――ッ!」",
- "104000141_4": "「うわああああああッ!」",
- "104000141_5": "「手当たり次第に……?」",
- "104000141_6": "「――誰でもいいのかよッ!」",
- "104000141_7": "「雪音ッ! わたしたちで対処するぞッ!」",
- "104000141_8": "「分かってるッ! 出てきたことを後悔させてやるッ!」"
+{
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--- a/Missions/main04/104000142_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000142_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "104000142_0": "「的がデカくてやりやすいッ!\\n 食らっとけええええええッ!」",
- "104000142_1": "「――トドメは請け負ったッ!\\n はああああああッ!」",
- "104000142_2": "「おい、あれッ! ま、まさかあんなのまで――」",
- "104000142_3": "「プラントに突っ込まれたら、あたり一面、汚染されちまうぞッ!」",
- "104000142_4": "「なんとかしないとッ!」",
- "104000142_5": "「はああああああッ!」",
- "104000142_6": "「あとは――」",
- "104000142_7": "「お、落ちてくるッ! もうだめだ――ッ!」",
- "104000142_8": "(やらせないッ! わたしが……止めるんだッ!)",
- "104000142_9": "「ぶっ飛べえええええええッ!」",
- "104000142_10": "「どうやら指揮官には、逐電されてしまったようだな……」",
- "104000142_11": "「翼さんッ! この子が――」",
- "104000142_12": "「オレ、見たんだッ! 工場長が車で逃げていくのを。\\n もしかしたら、この先の村に身を潜めたのかも……」",
- "104000142_13": "「君は……?」",
- "104000142_14": "「オレはステファン……オレたちは無理矢理、\\n 村からこのプラントに連れて来られたんだ」",
- "104000142_15": "「七面倒なことになる前に取っ捕まえなきゃな……」"
+{
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diff --git a/Missions/main04/104000211_translations_jpn.json b/Missions/main04/104000211_translations_jpn.json
index beb32c31..f3040172 100644
--- a/Missions/main04/104000211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000211_translations_jpn.json
@@ -1,66 +1,66 @@
-{
- "104000211_0": "ラストリゾート・前編",
- "104000211_1": "「閣下、念の為、エスカロン空港にダミーの特別機を\\n 手配しておきました」",
- "104000211_2": "「無用だ。亡命将校の遺産『ディー・シュピネの結界』が\\n 機能している以上、この地こそが一番安全なのだ」",
- "104000211_3": "「つまり、本当に護るべきモノはここに隠されている……」",
- "104000211_4": "「何者だッ!?」",
- "104000211_5": "「主だった軍事施設を探っても見つけられなかったけど……」",
- "104000211_6": "「S.O.N.G.を誘導して、秘密の花園を暴く作戦は\\n うまくいったワケダ」",
- "104000211_7": "「慌てふためいて、自分たちで案内してくれるなんて、\\n 可愛い大統領~」",
- "104000211_8": "「サンジェルマン、プレラーティ、カリオストロッ!」",
- "104000211_9": "「せっかくだから、最後にもう一仕事してもらうワケダね」",
- "104000211_10": "「……あの者たちは?」",
- "104000211_11": "「パヴァリア光明結社が遣わせた錬金術師……」",
- "104000211_12": "「あれが異端技術の提供者たち……」",
- "104000211_13": "「同盟の証がある者には手を貸す約定となっているッ!」",
- "104000211_14": "「国連軍がすぐそこにまで迫ってるのだッ!\\n 奴らを撃退してくれッ!」",
- "104000211_15": "「おお……くッ、う、あああああああ――ッ!」",
- "104000211_16": "「痒いッ! 痒いッ!\\n でもちょっと気持ちいいイィィィッ!」",
- "104000211_17": "「73788……」",
- "104000211_18": "(調査部からの報告通り、このオペラハウスを中心に\\n 衛星からの捕捉が不可能だ)",
- "104000211_19": "(この結界のようなものは……指向性の信号波形を\\n 妨害しているのか……?)",
- "104000211_20": "(プラント制圧を陽動に乗り込んでみたら、\\n とんだ拠点のようだ……)",
- "104000211_21": "「……錬金術師たちが動いたわ。行きましょう」",
- "104000211_22": "「ちょ、ちょっと……」",
- "104000211_23": "「……あったわ。やはりここだったのね」",
- "104000211_24": "「う~ん、他にもなかなか面白そうなものが転がってるわね~」",
- "104000211_25": "「大当たりなワケダ」",
- "104000211_26": "(あれは……人形? まさかッ、オートスコアラーッ!?)",
- "104000211_27": "(こんな場所にあんなものが……)",
- "104000211_28": "「――ッ!?」",
- "104000211_29": "「撤収準備ッ!」",
- "104000211_30": "「どうやらネズミが入り込んでいたワケダ」",
- "104000211_31": "「会ってすぐとはせっかちね。それなら、こちらもそれなりの\\n お礼をしちゃおうかしら?」",
- "104000211_32": "「待て、カリオストロ」",
- "104000211_33": "「実験にはちょうどいい。\\n ついでに大統領閣下の願いも叶えましょう」",
- "104000211_34": "「生贄より抽出されたエネルギーに、\\n 荒魂の概念を付与させる……」",
- "104000211_35": "「――なんなの、あれッ!?」",
- "104000211_36": "「本部ッ! 応答してくださいッ! 本部ッ!」",
- "104000211_37": "「友里さんッ! 藤尭さんッ!」",
- "104000211_38": "「装者は作戦行動中だ。死んでも振り切れッ!」",
- "104000211_39": "「死んだら振り切れませんッ!」",
- "104000211_40": "「――来るわッ!」",
- "104000211_41": "「えええええッ!?\\n 軌道計算ッ! 暗算でええぇぇッ!」",
- "104000211_42": "「やり過ごせた――ッ!?」",
- "104000211_43": "「し、下から――ッ!?」",
- "104000211_44": "「貴方たちで73794。\\n その命、世界革命の礎と使わせていただきます」",
- "104000211_45": "「革命……?」",
- "104000211_46": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "104000211_47": "「――歌?」",
- "104000211_48": "「どこから?」",
- "104000211_49": "「はあああああああッ!」",
- "104000211_50": "「なんとか間に合ったわね……2人とも大丈夫?」",
- "104000211_51": "「ええ」",
- "104000211_52": "「あとは、わたしたちに――」",
- "104000211_53": "「任せるデスッ!」",
- "104000211_54": "「出てきたか、シンフォギア」",
- "104000211_55": "「ようやく会えたわね、パヴァリア光明結社ッ!\\n 今度は何を企んでいるのッ!?」",
- "104000211_56": "「革命よッ!\\n 紡ぐべき人の歴史の奪還こそが、積年の本懐ッ!」",
- "104000211_57": "「はああああああッ!」",
- "104000211_58": "「――ッ!? どういうことッ!?」",
- "104000211_59": "「攻撃が効いてないデスッ!」",
- "104000211_60": "「わたしたちだって……攻撃を躱せばッ!」",
- "104000211_61": "「やだッ! ちょこまかとッ!」",
- "104000211_62": "「だったらこれで動きを封じるワケダッ!」",
- "104000211_63": "「アルカ・ノイズ……物量で来るかッ!」"
+{
+ "104000211_0": "ラストリゾート・前編",
+ "104000211_1": "「閣下、念の為、エスカロン空港にダミーの特別機を\\n 手配しておきました」",
+ "104000211_2": "「無用だ。亡命将校の遺産『ディー・シュピネの結界』が\\n 機能している以上、この地こそが一番安全なのだ」",
+ "104000211_3": "「つまり、本当に護るべきモノはここに隠されている……」",
+ "104000211_4": "「何者だッ!?」",
+ "104000211_5": "「主だった軍事施設を探っても見つけられなかったけど……」",
+ "104000211_6": "「S.O.N.G.を誘導して、秘密の花園を暴く作戦は\\n うまくいったワケダ」",
+ "104000211_7": "「慌てふためいて、自分たちで案内してくれるなんて、\\n 可愛い大統領~」",
+ "104000211_8": "「サンジェルマン、プレラーティ、カリオストロッ!」",
+ "104000211_9": "「せっかくだから、最後にもう一仕事してもらうワケダね」",
+ "104000211_10": "「……あの者たちは?」",
+ "104000211_11": "「パヴァリア光明結社が遣わせた錬金術師……」",
+ "104000211_12": "「あれが異端技術の提供者たち……」",
+ "104000211_13": "「同盟の証がある者には手を貸す約定となっているッ!」",
+ "104000211_14": "「国連軍がすぐそこにまで迫ってるのだッ!\\n 奴らを撃退してくれッ!」",
+ "104000211_15": "「おお……くッ、う、あああああああ――ッ!」",
+ "104000211_16": "「痒いッ! 痒いッ!\\n でもちょっと気持ちいいイィィィッ!」",
+ "104000211_17": "「73788……」",
+ "104000211_18": "(調査部からの報告通り、このオペラハウスを中心に\\n 衛星からの捕捉が不可能だ)",
+ "104000211_19": "(この結界のようなものは……指向性の信号波形を\\n 妨害しているのか……?)",
+ "104000211_20": "(プラント制圧を陽動に乗り込んでみたら、\\n とんだ拠点のようだ……)",
+ "104000211_21": "「……錬金術師たちが動いたわ。行きましょう」",
+ "104000211_22": "「ちょ、ちょっと……」",
+ "104000211_23": "「……あったわ。やはりここだったのね」",
+ "104000211_24": "「う~ん、他にもなかなか面白そうなものが転がってるわね~」",
+ "104000211_25": "「大当たりなワケダ」",
+ "104000211_26": "(あれは……人形? まさかッ、オートスコアラーッ!?)",
+ "104000211_27": "(こんな場所にあんなものが……)",
+ "104000211_28": "「――ッ!?」",
+ "104000211_29": "「撤収準備ッ!」",
+ "104000211_30": "「どうやらネズミが入り込んでいたワケダ」",
+ "104000211_31": "「会ってすぐとはせっかちね。それなら、こちらもそれなりの\\n お礼をしちゃおうかしら?」",
+ "104000211_32": "「待て、カリオストロ」",
+ "104000211_33": "「実験にはちょうどいい。\\n ついでに大統領閣下の願いも叶えましょう」",
+ "104000211_34": "「生贄より抽出されたエネルギーに、\\n 荒魂の概念を付与させる……」",
+ "104000211_35": "「――なんなの、あれッ!?」",
+ "104000211_36": "「本部ッ! 応答してくださいッ! 本部ッ!」",
+ "104000211_37": "「友里さんッ! 藤尭さんッ!」",
+ "104000211_38": "「装者は作戦行動中だ。死んでも振り切れッ!」",
+ "104000211_39": "「死んだら振り切れませんッ!」",
+ "104000211_40": "「――来るわッ!」",
+ "104000211_41": "「えええええッ!?\\n 軌道計算ッ! 暗算でええぇぇッ!」",
+ "104000211_42": "「やり過ごせた――ッ!?」",
+ "104000211_43": "「し、下から――ッ!?」",
+ "104000211_44": "「貴方たちで73794。\\n その命、世界革命の礎と使わせていただきます」",
+ "104000211_45": "「革命……?」",
+ "104000211_46": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "104000211_47": "「――歌?」",
+ "104000211_48": "「どこから?」",
+ "104000211_49": "「はあああああああッ!」",
+ "104000211_50": "「なんとか間に合ったわね……2人とも大丈夫?」",
+ "104000211_51": "「ええ」",
+ "104000211_52": "「あとは、わたしたちに――」",
+ "104000211_53": "「任せるデスッ!」",
+ "104000211_54": "「出てきたか、シンフォギア」",
+ "104000211_55": "「ようやく会えたわね、パヴァリア光明結社ッ!\\n 今度は何を企んでいるのッ!?」",
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+++ b/Missions/main04/104000212_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "104000212_0": "「聞こえるかッ! 状況を報告しろッ!」",
- "104000212_1": "「化学兵器プラントは緒川さんにお任せして、\\n こちらは逃亡した管理者を追跡中です」",
- "104000212_2": "「……こちらはマズいことになった。\\n 現在マリアくんたちが戦場に出ている」",
- "104000212_3": "「えッ!? マリアたちがッ!?」",
- "104000212_4": "「藤尭、友里の救助に際し、錬金術師とエンゲージッ!\\n 緊急の事態に最後のmodel_Kを使っているッ!」",
- "104000212_5": "「LiNKER……ですが、その効果時間は、本人にあわせて\\n 調整されていない以上、あまり長くはもたないはず……」",
- "104000212_6": "「急いで戻らなきゃッ!」",
- "104000212_7": "「バカッ! こっちも任務のど真ん中ッ!」",
- "104000212_8": "「仲間を信じるんだッ!」",
- "104000212_9": "「ウェル博士のチップに記録された、LiNKER製造のレシピ……」",
- "104000212_10": "「その解析はボクの役目なのに、\\n いつまでもグズグズしてたから……」",
- "104000212_11": "「仲間を信じるのは俺たちも同じだ」",
- "104000212_12": "「仲間を……信じる……」",
- "104000212_13": "「そうだ。だからマリアくんたちは、最後のLiNKERでも\\n ためらいなく使い、こうして戦っている……」",
- "104000212_14": "「でも……ボクは……」",
- "104000212_15": "「この体もキャロルがくれたもの……。\\n いつだってボクは無力で足手まといだ……」"
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+++ b/Missions/main04/104000221_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "104000221_0": "「アルカ・ノイズは打ち止めかしら?\\n なら、あとはその竜を倒せば――ッ!」",
- "104000221_1": "「フフッ、そう簡単にいくかしら?」",
- "104000221_2": "(あの余裕……それにさっき防がれた攻撃……。\\n ――だけど、やるしかないッ!)",
- "104000221_3": "「はあああああッ!」",
- "104000221_4": "「く――ッ!」",
- "104000221_5": "「マリアッ!」",
- "104000221_6": "「はあああッ!」",
- "104000221_7": "「決まったッ!」",
- "104000221_8": "「どんなもんデスッ!」",
- "104000221_9": "「などと思っているワケダ」",
- "104000221_10": "「効いてないッ!?」",
- "104000221_11": "「ノイズと同じ位相差なんとかデスか?」",
- "104000221_12": "「だとしたら、シンフォギアの攻撃で調律できてないのは\\n おかしいッ!」",
- "104000221_13": "「――落ち着きなさいッ!\\n それなら術者ごと倒すだけよッ!」"
+{
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "104000232_0": "「ダメージを減衰させているのなら、それを上回る一撃でッ!」",
- "104000232_1": "「再生ッ!?」",
- "104000232_2": "「違う、これは――」",
- "104000232_3": "「無かったことになるダメージ」",
- "104000232_4": "「実験は成功したワケダ」",
- "104000232_5": "「不可逆であるはずの摂理を覆す、埒外の現象……。\\n ついに錬金術は人知の到達点、神の力を完成させたわ」",
- "104000232_6": "「三十六計が通じない相手にはッ!」",
- "104000232_7": "「――この隙にッ! 退くわよッ!」",
- "104000232_8": "「逃がさないんだから」",
- "104000232_9": "「あッ!? 痛~~~いッ!\\n 顔に傷ッ!? やだもう~~~ッ!」",
- "104000232_10": "「現場より逃走中ッ! 依然追われていますッ!」",
- "104000232_11": "「振り切れるかッ!」",
- "104000232_12": "「そんなの分かりませ――うわあああッ!?」",
- "104000232_13": "「大丈夫かッ!」",
- "104000232_14": "「こ、こんなのいくつ命があっても足りませんよッ!?」",
- "104000232_15": "「エルフナインくんッ! 逃走経路をッ!」",
- "104000232_16": "「――はいッ!」",
- "104000232_17": "「……こちらで割り出した逃走経路は以上だッ!\\n やれるな?」",
- "104000232_18": "「やってみせますッ!」",
- "104000232_19": "「無茶だってッ!」",
- "104000232_20": "「ここからって……一体何メートルあるんだッ!?」",
- "104000232_21": "「――来たわッ!」",
- "104000232_22": "「ヘビのようにしつこい」",
- "104000232_23": "「実際、とてつもないヘビ野郎デスッ!」",
- "104000232_24": "「タイミングッ! 来ましたッ!」",
- "104000232_25": "「うむ。飛べえええええええッ!」",
- "104000232_26": "「うわあああああああああああッ!」",
- "104000232_27": "「はああああああッ!」",
- "104000232_28": "「くはぁッ!」",
- "104000232_29": "「マリアッ!」",
- "104000232_30": "「大丈夫ッ! それより着地を――ッ!」",
- "104000232_31": "「上手くいったッ! だけど――」",
- "104000232_32": "「ねばっこいデスッ!」",
- "104000232_33": "「消えた?」",
- "104000232_34": "「なあに~?\\n ヨナルデパズトーリをけしかけちゃわないの?」",
- "104000232_35": "「神の力の完成は確認できたわ。まずはそれで充分よ」",
- "104000232_36": "「追跡は無用というワケダ」",
- "104000232_37": "「それよりも、ティキの回収を急ぎましょう」"
+{
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-{
- "104000241_0": "「この先がオレの村です。\\n 軍人たちが逃げ込むとしたら、きっとッ! ――あッ!?」",
- "104000241_1": "「……アルカ・ノイズッ!」",
- "104000241_2": "「フン、分かってるだろうな? おかしな真似をしてくれたら、\\n こいつら全員、アルカ・ノイズで分解してやる」",
- "104000241_3": "「あンにゃろう……」",
- "104000241_4": "「要求は簡単だ。俺を見逃せ。\\n さもないと、出なくていい犠牲者が出るぞ」",
- "104000241_5": "「卑劣な……」",
- "104000241_6": "「お前らも余計な手出しをしたら――」",
- "104000241_7": "「――がッ……」",
- "104000241_8": "「やったッ!」",
- "104000241_9": "「ステファンッ!」",
- "104000241_10": "「――ッ!?」",
- "104000241_11": "「行くよッ!」",
- "104000241_12": "「う、うんッ!」",
- "104000241_13": "「続くぞ、立花ッ!」",
- "104000241_14": "「はいッ!」",
- "104000241_15": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+{
+ "104000241_0": "「この先がオレの村です。\\n 軍人たちが逃げ込むとしたら、きっとッ! ――あッ!?」",
+ "104000241_1": "「……アルカ・ノイズッ!」",
+ "104000241_2": "「フン、分かってるだろうな? おかしな真似をしてくれたら、\\n こいつら全員、アルカ・ノイズで分解してやる」",
+ "104000241_3": "「あンにゃろう……」",
+ "104000241_4": "「要求は簡単だ。俺を見逃せ。\\n さもないと、出なくていい犠牲者が出るぞ」",
+ "104000241_5": "「卑劣な……」",
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+ "104000241_13": "「続くぞ、立花ッ!」",
+ "104000241_14": "「はいッ!」",
+ "104000241_15": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main04/104000242_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "104000242_0": "「くそう……あのガキ――ッ!」",
- "104000242_1": "「く――ッ!」",
- "104000242_2": "「――きゃあッ!」",
- "104000242_3": "「――しまったッ!」",
- "104000242_4": "「キミは逃げて――ッ!」",
- "104000242_5": "「ステファンッ!」",
- "104000242_6": "「うわああああああああッ!」",
- "104000242_7": "「くそったれがああああッ!」",
- "104000242_8": "「うわああああああああ――ッ!」",
- "104000242_9": "「プラントの管理者を確保。\\n ですが……民間人に負傷者を出してしまいました」",
- "104000242_10": "「ステファンッ! ステファンッ!\\n どうしてこんな……ッ!」",
- "104000242_11": "「ソーニャ……」",
- "104000242_12": "「クリス……あなたが弟を――」",
- "104000242_13": "「あなたがステファンの脚をッ!」",
- "104000242_14": "「ああ、撃ったのはこのあたしだ」"
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@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "104000311_0": "ラストリゾート・後編",
- "104000311_1": "(ソーニャ・ヴィレーナ……歌で世界を平和にしたいと\\n 考えていた、パパとママの賛同者……)",
- "104000311_2": "(小さなあたしにも優しくて、\\n 大好きだったソーニャお姉ちゃん……)",
- "104000311_3": "(だけどあの日、キャンプに持ち込まれた爆弾で……\\n パパとママはソーニャの不注意で……)",
- "104000311_4": "「あなたが私を許せないようにッ!\\n 私もあなたが許せないッ!」",
- "104000311_5": "「――ッ! さっきはああするしか――アルカ・ノイズの分解から\\n 救うには脚を吹っ飛ばすしかなかった。仕方なかったんだ……」",
- "104000311_6": "「あなたの選択は、正しいのかもしれないッ!\\n だけどッ!」",
- "104000311_7": "(なんでこんなにモヤるんだッ!\\n あたしの選択ってばどうしていつもいつも……)",
- "104000311_8": "「……クリスちゃん……」",
- "104000311_9": "「クリスとは、あの混乱に話も出来ずにはぐれてしまった……。\\n だから、こんな形で再会したくなかった……」",
- "104000311_10": "「遥か昔……フィーネが残した異端技術の断片を収斂させ、独自に\\n 錬金術を編み出してきた私たち、パヴァリア光明結社……」",
- "104000311_11": "「だからこそ、異端技術を独占し、\\n 優位を保とうとするフィーネとの激突は避けられず――」",
- "104000311_12": "「統制局長アダムは、\\n 神の力を形とする計画を進めていたのだけど……」",
- "104000311_13": "「要たるティキを失った光明結社は、\\n 歴史の裏側からも追い立てられてしまう」",
- "104000311_14": "「四百年の時を経て、フィーネは消滅した。そして米国政府を\\n 失墜させた私たちは……ついに回天の機会を手繰り寄せた」",
- "104000311_15": "「あとはこのお人形をお持ち帰りすれば目的達成っていうワケダ」",
- "104000311_16": "「それはそれで面白くないわ」",
- "104000311_17": "「天体運行観測機であるティキの奪還は、結社の計画遂行に\\n 不可欠。何より――」",
- "104000311_18": "「この星に、正しく人の歴史を紡ぐために必要なワケダ。\\n そうだよね? サンジェルマン?」",
- "104000311_19": "「人は誰も支配されるべきではないわ」",
- "104000311_20": "「じゃあ、ティキの回収はサンジェルマンにお任せして、\\n あーしはほっぺたのお礼参りにでもしゃれこもうかしら」",
- "104000311_21": "「ラピスの完成を前にして、シンフォギア装者との決着を\\n 求めるつもり?」",
- "104000311_22": "「勝手な行動をするワケダ」",
- "104000311_23": "「ヨナルデパズトーリがあれば、造作もないことでしょ」",
- "104000311_24": "「今までさんざっぱら嘘をついてきたからね。\\n せめてこれからは、自分の心には嘘をつきたくないの」",
- "104000311_25": "「観測任務より帰還しました」",
- "104000311_26": "「ご苦労だった」",
- "104000311_27": "「やっぱり本部が一番だ。安心できる」",
- "104000311_28": "「だが今夜はまだ、眠れそうにないぞ」",
- "104000311_29": "「ええ。死ぬ思いをして手に入れたデータサンプルも\\n ありますしね。そのつもりです」",
- "104000311_30": "「それにつけても、無敵の怪物の出現か……パヴァリア光明結社を\\n 表舞台に引きずり出せたものの、一筋縄ではいかないようだ」",
- "104000311_31": "「心配ない」",
- "104000311_32": "「そうデス。次があれば、必ず――」",
- "104000311_33": "「――ッ……」",
- "104000311_34": "「ごめんなさい……LiNKERが充分に揃っていれば\\n 次の機会なんていくらでも作れるのに……」",
- "104000311_35": "「いや、そういうつもりじゃなくてデスね……」",
- "104000311_36": "「やっぱり……ボクにレシピの解析は――」",
- "104000311_37": "「むに」",
- "104000311_38": "「な、何をするんですか?」",
- "104000311_39": "「何って、なんでも無理に背負い込んで、落ち込んじゃう誰かさんの\\n 頬を引っ張ってるのよ」",
- "104000311_40": "「や、やめてください――」",
- "104000311_41": "「ボロボロで帰還しても、まだ負けたとは思ってない」",
- "104000311_42": "「誰も悪くないんだから、エルフナインが謝る必要はないわ」",
- "104000311_43": "「そうね。わたしたちはまだ諦めてないもの」",
- "104000311_44": "「ごめんなさいよりも、応援が欲しい年頃なのデスッ!」",
- "104000311_45": "「ごめんなさいより欲しい……?」",
- "104000311_46": "「そう」",
- "104000311_47": "「これは――ッ!」",
- "104000311_48": "「翼です」",
- "104000311_49": "「エスカロン空港にてアルカ・ノイズの反応を検知したッ!\\n 現場にはマリアくんたちを向かわせているッ!」",
- "104000311_50": "「マリアさんたちは、LiNKERの効果時間内で\\n 決着させるつもりです」",
- "104000311_51": "「了解です。都市部の病院に負傷者を搬送後、\\n わたしたちも救援に向かいます」"
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "104000321_0": "「こいつら味方じゃなかったのかッ!?」",
- "104000321_1": "「そんな見た目じゃな――うわああああああッ!」",
- "104000321_2": "「ぐおおおお――ッ!」",
- "104000321_3": "「派手に暴れて、装者たちを引き摺り出すワケダ」",
- "104000321_4": "「あら、手伝ってくれるの?」",
- "104000321_5": "「わたしは楽しいこと優先。ティキの回収はサンジェルマンに\\n 押し付けたワケダ」",
- "104000321_6": "「待ち人来たりッ!」",
- "104000321_7": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "104000321_8": "「時間が無いわッ! 一気に片付けましょう」",
- "104000321_9": "「デスッ!」",
- "104000321_10": "「LiNKERの効果が残っているうちに――ッ!」",
- "104000321_11": "「のっけからおっぴろげなワケダ。ならば早速――」",
- "104000321_12": "「早速捕まえたデスッ!」",
- "104000321_13": "「もう~、何やってるのよッ!?」",
- "104000321_14": "「アガートラーム、シュルシャガナ、イガリマ、敵と交戦ッ!」",
- "104000321_15": "「適合係数、安定しています」",
- "104000321_16": "「みなさん……」",
- "104000321_17": "「今度はこっちで、無敵のヨナルデパズトーリを――」",
- "104000321_18": "「はああああああ――ッ!」",
- "104000321_19": "「攻撃の無効化……鉄壁の防御。\\n だけどあなたは、無敵じゃない」",
- "104000321_20": "「繰り出す手数であの怪物の召喚さえ抑えてしまえば――ッ!」"
+{
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--- a/Missions/main04/104000341_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000341_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "104000341_0": "「適合係数急激に低下ッ!\\n まもなくLiNKERの有効時間を超過しますッ!」",
- "104000341_1": "「司令ッ!」",
- "104000341_2": "「シュルシャガナとイガリマの交戦地点に、滑走中の――」",
- "104000341_3": "「航空機だとッ!?」",
- "104000341_4": "「人がッ!? わりと可愛い子たちがッ!」",
- "104000341_5": "「構うなッ! 止まったら、こっちが死ぬんだぞッ!」",
- "104000341_6": "「調ッ!」",
- "104000341_7": "「切ちゃんの、思う所は、お見通しッ!」",
- "104000341_8": "「行きなさいッ! 後はわたしに任せてッ!」",
- "104000341_9": "「了解デスッ!」",
- "104000341_10": "「あの2人でどうにかなると思ってるワケダ」",
- "104000341_11": "「でもこの2人をどうにかできるかしら?」"
+{
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--- a/Missions/main04/104000352_translations_jpn.json
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "104000352_0": "「諦めない心……」",
- "104000352_1": "「――ッ!? あれは――ッ!」",
- "104000352_2": "(今マリアさんのアガートラームに見えた青い光――\\n もしかしたら――)",
- "104000352_3": "「みなさんッ!」",
- "104000352_4": "「もう一瞬だけ踏み止まってくださいッ!\\n その一瞬は、ボクがきっと永遠にしてみせますッ!」",
- "104000352_5": "「ボクもまだ、LiNKERのレシピ解析を諦めていませんッ!\\n だからッ!」",
- "104000352_6": "「――諦めないでッ!」",
- "104000352_7": "「くううううううう――ッ!」",
- "104000352_8": "「あと少し――デスッ!」",
- "104000352_9": "「2人なら、絶対――ッ!」",
- "104000352_10": "「いっけええええええええ――ッ!」",
- "104000352_11": "「はあ、はあ……調、やったデスッ!」",
- "104000352_12": "「うん、切ちゃんッ!」",
- "104000352_13": "(よくやったわ、調、切歌……\\n わたしも負けられないわねッ!)",
- "104000352_14": "「ああああああああ――ッ!」",
- "104000352_15": "「なッ!? 何よそれ~ッ!」",
- "104000352_16": "「大技でくるワケダッ!」",
- "104000352_17": "「……さすがです、みなさん……」",
- "104000352_18": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "104000352_19": "「チッチッチ……」",
- "104000352_20": "「まだ、戦えるのデスかッ!?」",
- "104000352_21": "「だけど、こっちはもう……」",
- "104000352_22": "「おいでませッ! 無敵のヨナルデパズトーリッ!」",
- "104000352_23": "「時限式では、ここまでなの……?」",
- "104000352_24": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
- "104000352_25": "「フ……効かないワケダ」",
- "104000352_26": "「にょほ?」",
- "104000352_27": "「それでも無理を貫けばッ!」",
- "104000352_28": "「道理なんてぶち抜けるデスッ!」",
- "104000352_29": "「はああああああああッ!」",
- "104000352_30": "「どういうワケダッ!?」",
- "104000352_31": "「もう~、無敵はどこにいったのよッ!」",
- "104000352_32": "「だけど、わたしはここにいるッ!」",
- "104000352_33": "「そこまでだッ! パヴァリア光明結社ッ!」",
- "104000352_34": "「こちとら虫の居所が悪くてねッ!\\n 抵抗するなら容赦はできないからなッ!」",
- "104000352_35": "「生意気に~、踏んづけてやるわ」",
- "104000352_36": "「サンジェルマンッ!?」",
- "104000352_37": "「派手にやっていたようね。カリオストロ、プレラーティ。\\n そして――」",
- "104000352_38": "「フィーネの残滓……シンフォギアッ! \\n だけどその力では、人類を未来に解き放つことはできないッ!」",
- "104000352_39": "「フィーネを知っている?\\n それに人類を解き放つって……」",
- "104000352_40": "「まるで、了子さんと同じ……。\\n バラルの呪詛から解放するってことッ!?」",
- "104000352_41": "「まさか、それがお前たちの目的なのかッ!?」",
- "104000352_42": "「カリオストロ、プレラーティ……ここは退くわよ」",
- "104000352_43": "「ヨナルデパズトーリがやられたものね……」",
- "104000352_44": "「態勢を立て直すワケダ」",
- "104000352_45": "「未来を、人の手に取り戻す為、私たちは時間も命も\\n 費やしてきた。この歩みは誰にも止めさせやしない」",
- "104000352_46": "「未来を人の手に――って待ってッ!」"
+{
+ "104000352_0": "「諦めない心……」",
+ "104000352_1": "「――ッ!? あれは――ッ!」",
+ "104000352_2": "(今マリアさんのアガートラームに見えた青い光――\\n もしかしたら――)",
+ "104000352_3": "「みなさんッ!」",
+ "104000352_4": "「もう一瞬だけ踏み止まってくださいッ!\\n その一瞬は、ボクがきっと永遠にしてみせますッ!」",
+ "104000352_5": "「ボクもまだ、LiNKERのレシピ解析を諦めていませんッ!\\n だからッ!」",
+ "104000352_6": "「――諦めないでッ!」",
+ "104000352_7": "「くううううううう――ッ!」",
+ "104000352_8": "「あと少し――デスッ!」",
+ "104000352_9": "「2人なら、絶対――ッ!」",
+ "104000352_10": "「いっけええええええええ――ッ!」",
+ "104000352_11": "「はあ、はあ……調、やったデスッ!」",
+ "104000352_12": "「うん、切ちゃんッ!」",
+ "104000352_13": "(よくやったわ、調、切歌……\\n わたしも負けられないわねッ!)",
+ "104000352_14": "「ああああああああ――ッ!」",
+ "104000352_15": "「なッ!? 何よそれ~ッ!」",
+ "104000352_16": "「大技でくるワケダッ!」",
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+++ b/Missions/main04/104000411_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "104000411_0": "歯車が描くホロスコープ",
- "104000411_1": "「はい、それでは夏休みの課題を回収します。\\n みなさん、後ろから集めてください」",
- "104000411_2": "「え、えっと……先生、あのー」",
- "104000411_3": "「なんですか立花さん? まさか、課題をやってこなかった、\\n なんてことはないでしょうね?」",
- "104000411_4": "「そ、そのまさかです……」",
- "104000411_5": "「――立花さんッ!\\n あなたという人はいつもいつも――ッ!」",
- "104000411_6": "「すみませんごめんなさいッ!\\n も、もう少しだけ、お願いしますッ!」",
- "104000411_7": "「はあ……響ったら……」",
- "104000411_8": "「二学期になってもビッキーはビッキーだね」",
- "104000411_9": "「なんだか安心しました」",
- "104000411_10": "「さすが、期待を裏切らないわよねー」",
- "104000411_11": "「……今回は、ちょっと可哀想なんだけどね」",
- "104000411_12": "(S.O.N.G.の任務で忙しかったみたいだし……)",
- "104000411_13": "「大変だったのね……急に飛び出していったと思ったら……。\\n 地球の反対側で、そんなことが……」",
- "104000411_14": "「うん……そこでまた、錬金術師に出会ったんだ……。\\n それで――」",
- "104000411_15": "「……そうなんだ。目的が了子さんと同じだとしたら……」",
- "104000411_16": "「そうしなければならない理由があるのかもしれない……」",
- "104000411_17": "「だけど、そのためにたくさんの人を傷つけていいなんてことには\\n ならないよ……」",
- "104000411_18": "(それに、クリスちゃん……大丈夫なのかな。\\n あんなこともあって……)",
- "104000411_19": "「はあ……」",
- "104000411_20": "「……響。他にも何か心配事があるんじゃない?」",
- "104000411_21": "「えッ!? あ、うん。つ、翼さんとマリアさんが現地に残って、\\n 調査を続けることになったんだ」",
- "104000411_22": "「リディアンの始業式には戻るとも言ってたから、\\n もう帰ってくるはずなんだけど……」",
- "104000411_23": "「――ねぇ未来。ちょっと聞いてくれるかな」",
- "104000411_24": "「ティキは……惑星の運行を星図と記録するために造られた\\n オートスコアラー……」",
- "104000411_25": "「機密保護のために休眠状態となっていても、アンティキティラの\\n 歯車により再起動し、ここに目覚めるッ!」",
- "104000411_26": "「……あ、ああッ……」",
- "104000411_27": "「……ふぅ」",
- "104000411_28": "「久しぶりね、ティキ…」",
- "104000411_29": "「……サンジェルマン? ああ……四百年近く経過しても、\\n サンジェルマンはサンジェルマンのままなのね?」",
- "104000411_30": "「そうよ。時は移ろうとも何も変わってないわ」",
- "104000411_31": "「つまり、今もまだ人類を支配の軛から解き放つためとか\\n ナントカ、辛気臭いことを繰り返しているのねッ!」",
- "104000411_32": "「よかった、元気そうでッ!」",
- "104000411_33": "「……お前も変わらないのね、ティキ……」",
- "104000411_34": "「ん? ううん? ところでアダムは?\\n 大好きなアダムがいないと、あたしはあたしでいられないッ!」",
- "104000411_35": "「局長……」",
- "104000411_36": "「えッ!? それ何ッ!?\\n もしかしてアダムと繋がってるのッ!?」",
- "104000411_37": "「アダム……いるの?」",
- "104000411_38": "「久しぶりに聞いたよ、その声を」",
- "104000411_39": "「やっぱりアダムだッ! あたしだよッ!\\n アダムのためならなんでもできるティキだよッ!」",
- "104000411_40": "「かしましいな……相変わらず。\\n だけど、あとにしようか、積もる話は」",
- "104000411_41": "「アダムのいけずッ! つれないんだからッ!\\n そんなところも好きだけどねッ! んッ!」",
- "104000411_42": "「申し訳ありません局長……神の力の構成実験には\\n 成功しましたが、維持にかなわず喪失してしまいました」",
- "104000411_43": "「やはり忌々しいものだな……フィーネの忘れ形見、\\n シンフォギア……」",
- "104000411_44": "「疑似神とも言わしめる、不可逆の無敵性を覆す一撃、\\n そのメカニズムの解明に時間を割く必要がありますが……」",
- "104000411_45": "「無用だよ。理由の解明は。シンプルに壊せば解決だ。\\n シンフォギアをね」",
- "104000411_46": "「……了解です。カリオストロとプレラーティが先行して\\n 討伐作戦を進めています。私も急ぎ合流します」",
- "104000411_47": "「当機はまもなく着陸態勢に入ります。\\n 安全のためシートベルトの着用をお願い――」",
- "104000411_48": "「――何ッ!?」",
- "104000411_49": "「アルカ・ノイズッ!」",
- "104000411_50": "「着陸直前の無防備な瞬間を狙われるなんて」",
- "104000411_51": "「日本まで追って来たということか……」",
- "104000411_52": "「ケースがッ!?」",
- "104000411_53": "「おおおおおおおおおおッ!」",
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-{
- "104000412_0": "「うふふ、命中命中ッ!\\n さて、攻撃の第二弾三弾といきましょうかッ!」",
- "104000412_1": "「出迎えの花火は派手で大きいほど喜ばれるワケダねッ!」",
- "104000412_2": "「特別機206便、反応途絶ッ!」",
- "104000412_3": "「翼さん、マリアさんの脱出を確認ッ!\\n ですが――」",
- "104000412_4": "「このままでは海面に叩きつけられてしまいますッ!」",
- "104000412_5": "「翼ッ!\\n マリアくんをキャッチし、着水時の衝撃に備えるんだッ!」",
- "104000412_6": "「そうはさせないワケダッ!」",
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- "104000412_10": "「マリアさんッ!」",
- "104000412_11": "「加速してやりすごすんだッ!」",
- "104000412_12": "「――ッ!」",
- "104000412_13": "(翼――まだなのッ!)",
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- "104000412_16": "「間一髪だったな……」",
- "104000412_17": "「ええ。助かったわ」",
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- "104000412_19": "「果たして、連中の狙いはわたしたち装者か?\\n それとも……?」",
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- "104000421_5": "「そうじゃなくてッ! 敵に襲われたんですよね?\\n 本当に無事で良かった」",
- "104000421_6": "「帰国早々、心配かけてすまない。\\n 気遣ってくれてありがとう」",
- "104000421_7": "「だが、安心してばかりじゃいられないのが現状だ。\\n これを見てほしい」",
- "104000421_8": "「これは……?」",
- "104000421_9": "「私たちがバルベルデ政府の秘密施設に潜入した際に\\n 記録した、人形の映像よ」",
- "104000421_10": "「もしか……オートスコアラー?」",
- "104000421_11": "「前大戦時、ドイツは化石燃料に代替するエネルギーとして\\n 多くの聖遺物を蒐集したという」",
- "104000421_12": "「その幾つかは、研究目的で当時の同盟国である日本にも\\n 持ち込まれたのだが……」",
- "104000421_13": "「わたしの纏うガングニール……」",
- "104000421_14": "「それに、ネフシュタンの鎧や雪音のイチイバルも、\\n そうであったと――」",
- "104000421_15": "「戦後に亡命したドイツ高官の手により、\\n 南米にも多くの聖遺物が渡ったとされています」",
- "104000421_16": "「おそらくはこの人形も、そうした経緯でバルベルデに\\n 辿り着いたものだと推察されます」",
- "104000421_17": "「全てを明らかにするには、このバルベルデ政府が保有していた\\n 機密資料を解析するしかありません」",
- "104000421_18": "「翼とマリアくんが襲われたことから、パヴァリア光明結社の\\n 錬金術師が日本に潜入していることは明らかだ」",
- "104000421_19": "「くれぐれも注意を怠らないでほしい」",
- "104000421_20": "「未来ーッ! お待たせッ!」",
- "104000421_21": "「翼さんたち、大丈夫だった?」",
- "104000421_22": "「うんッ! 2人とも元気で安心したよ」",
- "104000421_23": "「それなら良かった。あ、響。少し寄り道していかない?\\n 今朝の話の続きも聞きたいし……」",
- "104000421_24": "「うん、そうしようか」",
- "104000421_25": "「それで、話の続きを聞かせて?」",
- "104000421_26": "「うん。バルベルデでのこと話したでしょ?」",
- "104000421_27": "「クリスが……その、民間人の男の子を助けるために\\n 撃ったって話だよね……?」",
- "104000421_28": "「うん……それが、昔の知り合いの人の弟だったみたいで……」",
- "104000421_29": "「その人と最悪なタイミングの再会になっちゃって、\\n クリスちゃんあれからずっと落ち込んでるみたいなんだ」",
- "104000421_30": "「だから、なんとか元気づけてあげたいんだけど――」",
- "104000421_31": "「大きなお世話だ」",
- "104000421_32": "「うええッ!?」",
- "104000421_33": "「その言い草はないだろう、雪音。2人はお前を案じているんだ」",
- "104000421_34": "「ええッ!? 翼さんもいるッ!?」",
- "104000421_35": "「わたしたちだけでなく、皆、雪音のことを心配している」",
- "104000421_36": "「分かってるッ! けどほっといてくれ。あたしなら大丈夫だ」",
- "104000421_37": "「ステファンのことはああするしかなかったし、\\n 同じ状況になればあたしは何度でも同じ選択をする」",
- "104000421_38": "「……それが雪音にとっての『正義の選択』というわけか」",
- "104000421_39": "「ああ……」",
- "104000421_40": "「正義の、選択……?」",
- "104000421_41": "「……そういや、お前。\\n まだ夏休みの宿題を提出してないらしいな」",
- "104000421_42": "「ぎょッ!?」",
- "104000421_43": "「そうだった。どうしよう、未来ー」",
- "104000421_44": "「頑張るしかないわね。誕生日までに終わらせないと」",
- "104000421_45": "「立花の誕生日は近いのか?」",
- "104000421_46": "「はい、13日です」",
- "104000421_47": "「へー。あと2週間もないじゃねぇか。\\n このままだと誕生日も宿題に追われる――」",
- "104000421_48": "「――はい、響です」",
- "104000421_49": "「アルカ・ノイズが現れたッ! 位置は第19区域、北西Aポイント。\\n そこから近いはずだ。急行してくれッ!」",
- "104000421_50": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+{
+ "104000421_0": "「先輩ッ!」",
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+++ b/Missions/main04/104000422_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "104000422_0": "「ようやく到着というワケダ」",
- "104000422_1": "「首尾は?」",
- "104000422_2": "「まだ誘い出したところよ」",
- "104000422_3": "「試作に終わった、機能特化型の使い時――」",
- "104000422_4": "「その力、見せてもらいましょう」",
- "104000422_5": "「あれは、アルカ・ノイズか?」",
- "104000422_6": "「新手のおでましみたいだなッ!」",
- "104000422_7": "「――ッ!?」",
- "104000422_8": "「大型のアルカ・ノイズを確認」",
- "104000422_9": "「消えただとぉッ!?」",
- "104000422_10": "「装者たちの映像を捉えられませんッ!」",
- "104000422_11": "「ギア搭載の集音器より、かろうじて音声を拾えますッ!」",
- "104000422_12": "「空間を閉じてしまう、アルカ・ノイズ……」"
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "104000431_0": "「さっきまで街中だったのに……」",
- "104000431_1": "「――はッ!」",
- "104000431_2": "「馬鹿なッ!」",
- "104000431_3": "「攻撃がッ!」",
- "104000431_4": "「全部通らねーのかッ!?」",
- "104000431_5": "「まさかAnti_LiNKER?\\n でも、いったい誰が――」",
- "104000431_6": "「いえ、各装者の適合係数に低減は見られませんッ!」",
- "104000431_7": "「つまり、こちらの攻撃力を下げることなく、\\n 守りを固めているのだな?」",
- "104000431_8": "「3人とも、聞こえるかッ!?」",
- "104000431_9": "「おっさんッ! どうなってやがるッ!」",
- "104000431_10": "「そこはアルカ・ノイズが作りだした、\\n 亜空間の檻の中とみて間違いないッ!」",
- "104000431_11": "「亜空間の檻……ですか?」",
- "104000431_12": "「そこでは、アルカ・ノイズの位相差障壁がフラクタルに変化し、\\n インパクトによる調律が阻害されています」",
- "104000431_13": "「ギアの出力が下がったように思えるのはその為ですッ!」",
- "104000431_14": "「だったら。ドカンとパワーを底上げてぶち抜けばッ!」",
- "104000431_15": "「呪いの剣……抜きどころだッ!」",
- "104000431_16": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
- "104000431_17": "「はあああああ――ッ!」",
- "104000431_18": "「イグナイトの力でなら、守りを抉じ開けられるッ!\\n だが――」",
- "104000431_19": "「こいつらに限りはあんのかッ!?」"
+{
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "104000441_0": "「抜剣した以上、カウントオーバーはギアの機能停止ッ!\\n 立ち止まるなッ!」",
- "104000441_1": "「何もできないもどかしさ……」",
- "104000441_2": "「黙って見るばかりなんて嫌デスよッ!」",
- "104000441_3": "「ボクがLiNKERの研究に手間取っているから……。\\n でも――」",
- "104000441_4": "(何か……ボクにも何かできるはず……ッ!)",
- "104000441_5": "(位相差障壁を亜空間の檻に、そして強固な鎧と使いこなす\\n 新型アルカ・ノイズ……)",
- "104000441_6": "(出現した時に観測したフィールドの形状は半球……ハッ!?)",
- "104000441_7": "「みなさんッ! そこから空間の中心地点を探れますかッ!?」",
- "104000441_8": "「こちらで観測した空間の形状は半球ッ! であれば、\\n 制御器官は中心にある可能性が高いと思われますッ!」",
- "104000441_9": "「おおおおおおおおおッ!」",
- "104000441_10": "「クリスちゃんッ!? 闇雲に撃っても――」",
- "104000441_11": "「唄い続けろッ!\\n バラ撒いたのはマイクユニットと連動するスピーカーだッ!」",
- "104000441_12": "「空間内に反響する歌声をギアで拾うんだッ!」",
- "104000441_13": "「そうかッ! ソナーの要領で、わたしたちの位置と\\n 空間内の形状を把握できればッ!」",
- "104000441_14": "「おおおお――ッ!」",
- "104000441_15": "(……違う、中心はこっちじゃない。\\n この聴こえ方であたしらの歌が重なる場所は――)",
- "104000441_16": "「……そこだッ!」",
- "104000441_17": "「見えたッ! でっかいのがいるッ!」",
- "104000441_18": "「あれが、この空間を作り出しているアルカ・ノイズッ!」",
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+ "104000441_4": "(何か……ボクにも何かできるはず……ッ!)",
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+ "104000441_6": "(出現した時に観測したフィールドの形状は半球……ハッ!?)",
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+ "104000441_12": "「空間内に反響する歌声をギアで拾うんだッ!」",
+ "104000441_13": "「そうかッ! ソナーの要領で、わたしたちの位置と\\n 空間内の形状を把握できればッ!」",
+ "104000441_14": "「おおおお――ッ!」",
+ "104000441_15": "(……違う、中心はこっちじゃない。\\n この聴こえ方であたしらの歌が重なる場所は――)",
+ "104000441_16": "「……そこだッ!」",
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\ No newline at end of file
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- "104000452_0": "「立花、乗れッ!\\n 勝機一瞬ッ! この一撃に全てを懸けろッ!」",
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- "104000452_11": "「ふーん、そんなに呑気でいいの?」",
- "104000452_12": "「ティキ……アジトに残るように言ったはずよ」",
- "104000452_13": "「だって~、アダムに会えるかと思って。でも怒らないで。\\n いいことが分かっちゃったのッ!」",
- "104000452_14": "「……何ッ!?」",
- "104000452_15": "「なんとッ! ここは、あたしたちが神様にケンカ売るのに、\\n 具合が良さそうなところよ。これ以上ないってくらいにね?」"
+{
+ "104000452_0": "「立花、乗れッ!\\n 勝機一瞬ッ! この一撃に全てを懸けろッ!」",
+ "104000452_1": "「はいッ!」",
+ "104000452_2": "「はあああああああ――ッ!」",
+ "104000452_3": "「戻った、戻れましたッ!」",
+ "104000452_4": "「ああ、そのようだな……」",
+ "104000452_5": "「どうやら、上手くいったみたいですね」",
+ "104000452_6": "「ああ……」",
+ "104000452_7": "「マリアさんッ!」",
+ "104000452_8": "「みなさんから貰った諦めない心は、ボクの中にもあります。\\n だからきっと、LiNKERを完成させてみせますッ!」",
+ "104000452_9": "「待っているわ」",
+ "104000452_10": "「あーあ、あわよくば……と思ったけれど仕方ないわね。\\n でも、目的は果たせたわ」",
+ "104000452_11": "「ふーん、そんなに呑気でいいの?」",
+ "104000452_12": "「ティキ……アジトに残るように言ったはずよ」",
+ "104000452_13": "「だって~、アダムに会えるかと思って。でも怒らないで。\\n いいことが分かっちゃったのッ!」",
+ "104000452_14": "「……何ッ!?」",
+ "104000452_15": "「なんとッ! ここは、あたしたちが神様にケンカ売るのに、\\n 具合が良さそうなところよ。これ以上ないってくらいにね?」"
}
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+++ b/Missions/main04/104000511_translations_jpn.json
@@ -1,78 +1,78 @@
-{
- "104000511_0": "黄金錬成・前編",
- "104000511_1": "「お母さんを助けてくださいッ!\\n ずっと熱が下がらなくて、すごく苦しそうで……」",
- "104000511_2": "「お願いですッ!\\n 助けてッ! お父さんッ!」",
- "104000511_3": "「奴隷が私にすり寄るなッ! 粉ふく虫の分際でッ!」",
- "104000511_4": "「慰みを与えた女の落とし子だ。つけあがらせるな。\\n 奴隷根性を躾ておけッ!」",
- "104000511_5": "「……ごめん、お母さん。今日も食べ物を手に入れられなくて……。\\n でも一昨日のパンがまだ残ってるから――」",
- "104000511_6": "「お母さん? お母さんッ!\\n ……お母……さん?」",
- "104000511_7": "「ラピス……。\\n 錬金の技術は、支配に満ちた世の理を正すために……」",
- "104000511_8": "「はぁ~、退屈ったら退屈~、いいかげんアダムが来てくれない\\n と、あたし退屈に縊り殺されちゃうかも~~かもかも~~」",
- "104000511_9": "「ねえ? サンジェルマンは?」",
- "104000511_10": "「わたしたちのファウストローブの最終調整中なワケダ」",
- "104000511_11": "「踊るキャロルのおかげで、随分と捗らせてもらったワケダ。\\n 後は……、どこに行こうとしているワケダ?」",
- "104000511_12": "「もしかしてもしかしたら、まさかの抜け駆けッ!?」",
- "104000511_13": "「ファウストローブの完成まで待機できないワケダ?」",
- "104000511_14": "「ローブ越しってのが、もどかしいのよね。\\n あの子たちは直接触れて組み敷きたいの」",
- "104000511_15": "「直接触れたいって……まるで恋のような執心じゃないッ!」",
- "104000511_16": "「ああ~ん、あたしもアダムに触れてみたいッ!\\n むしろさんざっぱら触れ倒されたいッ!」",
- "104000511_17": "「先の大戦末期、旧陸軍が大本営移設のために選んだここ\\n 松代には、特異災害対策機動部の前身となる非公開組織――」",
- "104000511_18": "「――風鳴機関の本部も置かれていたのだ」",
- "104000511_19": "「……風鳴機関……?」",
- "104000511_20": "「資源や物資の乏しい日本の戦局を覆すべく、\\n 早くから聖遺物の研究が行われてきたと聞いている」",
- "104000511_21": "「それが天羽々斬と、同盟国ドイツよりもたらされた、\\n ネフシュタンの鎧やイチイバル。そしてガングニール……」",
- "104000511_22": "「バルベルデで入手した資料は、かつてドイツ軍が採用した\\n 方式で暗号化されていました」",
- "104000511_23": "「そのため、ここに備わっている解読機にかける必要が\\n 出てきたのです」",
- "104000511_24": "「暗号解読機の使用にあたり、最高レベルの警備体制を\\n 周辺に敷くのは理解できます」",
- "104000511_25": "「ですが……退去命令でこの地に暮らす人々に無理を強いる\\n というのは……」",
- "104000511_26": "「護るべきは人ではなく国……」",
- "104000511_27": "「人ではなく……?」",
- "104000511_28": "「……少なくとも『鎌倉』の意志はそういうことらしい」",
- "104000511_29": "「難度の高い複雑な暗号だ。\\n その解析には、それなりの時間を要するだろう――翼ッ!」",
- "104000511_30": "「ブリーフィング後、雪音、立花を伴って周辺地区に待機。\\n 警戒任務にあたります」",
- "104000511_31": "「うむ」",
- "104000511_32": "「あの……わたしたちは何をすれば……」",
- "104000511_33": "「9時方向異常なし」",
- "104000511_34": "「12時方向も異常――あああああッ!」",
- "104000511_35": "「あそこにいるデスッ! 252ッ!\\n れっつらごーデスッ!」",
- "104000511_36": "「真似してみたいのは分かるけど、切ちゃん、それは――」",
- "104000511_37": "「早くここから離れて――って、怖ッ!\\n 人じゃないデスよッ!?」",
- "104000511_38": "「最近の案山子はよくできてるから……」",
- "104000511_39": "「LiNKERの補助が無いわたしたちにできる仕事は、\\n このくらい……」",
- "104000511_40": "「今は、住民が残っているかを全力で見回るのデスッ!」",
- "104000511_41": "「でも、力みすぎて空回りしてるわよ?」",
- "104000511_42": "「……正直、何かやってないと、\\n 焦ってワチャワチャするデスよ……」",
- "104000511_43": "「うん……」",
- "104000511_44": "「にゃッ、にゃッ!\\n よしッ! 任務再開するデースッ!」",
- "104000511_45": "「あッ!?」",
- "104000511_46": "「切ちゃん、後ろ……」",
- "104000511_47": "「わあッ!?」",
- "104000511_48": "「大丈夫ですか?」",
- "104000511_49": "「ごめんなさいデスッ!」",
- "104000511_50": "「いやいや、こっちこそすまないねぇ」",
- "104000511_51": "「政府からの退去指示が出ています。\\n 急いでここを離れてください」",
- "104000511_52": "「はいはい。そうじゃね。\\n けどトマトが最後の収穫の時期を迎えていてねぇ」",
- "104000511_53": "「わあ……」",
- "104000511_54": "「美味しそうデスッ!」",
- "104000511_55": "「美味しいよぉ。食べてごらん」",
- "104000511_56": "「あーんッ! んーッ! 美味しいデスッ!?\\n 調も食べるデスよッ!」",
- "104000511_57": "「いただきます。あむ……ホントだ。\\n 近所のスーパーのとは違う……」",
- "104000511_58": "「そうじゃろう?\\n 丹精込めて育てたトマトじゃからなぁ」",
- "104000511_59": "「……あ、あのね、お母さん……」",
- "104000511_60": "「きゃは~ん♪ 見ぃつけたッ!」",
- "104000511_61": "「あれま『じゃない方』……。\\n いろいろ残念な三色団子ちゃんたちか」",
- "104000511_62": "「三ッ!?」",
- "104000511_63": "「色ッ!?」",
- "104000511_64": "「団子とはどういうことデスかッ!」",
- "104000511_65": "「見た感じよ。怒った? でも、ガッカリ団子三姉妹を相手に\\n してもねぇ。それとも、ギアを纏えるのかしら?」",
- "104000511_66": "「そんなに言うのなら」",
- "104000511_67": "「目にモノ見せてやるデスよッ!」",
- "104000511_68": "「挑発に乗らないッ!\\n 今日はわたしたちのできることを全力でやるんでしょうッ!」",
- "104000511_69": "「やっぱりお薬を使い切って戦えないのね。それならそれで――\\n 信号機が点滅する前に片付けてあげちゃうッ!」",
- "104000511_70": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "104000511_71": "「――ッ!」",
- "104000511_72": "「出現ポイント、S16、数およそ50ッ!」",
- "104000511_73": "「了解ですッ! すぐに向かいますッ!」",
- "104000511_74": "「あたしに任せなッ!\\n ――こっちの方が、近いからなッ!」",
- "104000511_75": "「Killiter Ichaival tron」"
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "104000531_0": "「マリアッ! もっと急ぐデスッ!」",
- "104000531_1": "「くッ!」",
- "104000531_2": "「こんな奴らに背中を見せるなんてッ!」",
- "104000531_3": "「――おおおおおおおおおッ!」",
- "104000531_4": "「助かったデスッ! 憧れるデスッ!」",
- "104000531_5": "「あとをお願いッ!\\n 行きましょうッ!」",
- "104000531_6": "「クリスちゃん、現着ッ!」",
- "104000531_7": "「そのまま交戦状態へと移行ッ!」",
- "104000531_8": "「錬金術師は破格の脅威だッ!\\n まずは翼たちの到着を待って――」",
- "104000531_9": "「そうも――言ってられなさそうだ」",
- "104000531_10": "「会いたかったわッ!\\n ああ、もう、巡る女性ホルモンが煮え滾りそうよッ!」"
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@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "104000532_0": "「やっと近くに来てくれた――ッ!」",
- "104000532_1": "「焦って大技。その隙が――命取りなのよねッ!」",
- "104000532_2": "「ああ、誘い水に乗って隙だらけだ」",
- "104000532_3": "「――ッ!?」",
- "104000532_4": "「せあああああああッ!」",
- "104000532_5": "「――おぶ……ッ!?」",
- "104000532_6": "「内なる三合、外三合より勁を発すッ!\\n これなる拳は六合大槍ッ! 映画はなんでも教えてくれるッ!」",
- "104000532_7": "「くッ――壁ッ!?」",
- "104000532_8": "「壁呼ばわりとは不躾な……剣だッ!」",
- "104000532_9": "「信号機どもがチカチカと」",
- "104000532_10": "「『私の指示を無視して遊ぶのはここまでよ』」",
- "104000532_11": "「――ッ!? ……仕方ないか」",
- "104000532_12": "「次の舞踏会は、新調したおべべで参加するわ。\\n 楽しみにしてなさい。バァ~イ」",
- "104000532_13": "「ありがとねぇ」",
- "104000532_14": "「いえ……」",
- "104000532_15": "「お水貰ってくるデスよッ!」",
- "104000532_16": "「待って切ちゃんッ! わたしも一緒に」",
- "104000532_17": "「フフ、元気じゃのぅ」",
- "104000532_18": "「お母さん、お怪我はありませんか?」",
- "104000532_19": "「大丈夫じゃよ。むしろあんたらの方が疲れたじゃろうに。\\n わしがぐずぐすしていたせいで、迷惑を掛けてしまったねぇ」",
- "104000532_20": "「いえ、わたしたちに護る力があれば、\\n お母さんをこんな目には……」",
- "104000532_21": "「そうじゃ。せっかくだから、このトマト、\\n あんたも食べておくれ」",
- "104000532_22": "「わ、わたし……トマトはあまり……」",
- "104000532_23": "「では、ちょっとだけ頂きます……」",
- "104000532_24": "「甘いッ! フルーツみたいッ!?」",
- "104000532_25": "「トマトを美味しくするコツは、\\n 厳しい環境においてあげること――」",
- "104000532_26": "「ギリギリまで水を与えずにおくと、\\n 自然と甘みを蓄えてくるもんじゃよ」",
- "104000532_27": "「厳しさに、枯れたりしないのですか?」",
- "104000532_28": "「むしろ甘やかしすぎると駄目になってしまう。\\n 大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそじゃよ」",
- "104000532_29": "「厳しさを耐えた先にこそ……」",
- "104000532_30": "「トマトも人間も、きっと同じじゃ」",
- "104000532_31": "「解析は難航していますね」",
- "104000532_32": "「司令。鎌倉からの入電です」",
- "104000532_33": "「直接来たか。繋いでくれ」",
- "104000532_34": "「……はい、出します」",
- "104000532_35": "「無様な。\\n 閉鎖区域への侵入を許すばかりか、仕留め損なうとは」",
- "104000532_36": "「いずれもこちらの詰めの甘さ。\\n 申し開きはできません」",
- "104000532_37": "「機関本部の使用は、国連へ貸しを作るための特措だ。だが、\\n そのために国土安全保障の要を危険に晒すなどまかりならん」",
- "104000532_38": "「無論です」",
- "104000532_39": "「これ以上、夷狄に八州を踏み荒らさせるな」",
- "104000532_40": "「さすがにお冠だったな」",
- "104000532_41": "「それにしても司令……ここ、松代まで追ってきた\\n 敵の狙いはいったい――」",
- "104000532_42": "「狙いは、バルベルデドキュメント。\\n または装者との決着。あるいは――」"
+{
+ "104000532_0": "「やっと近くに来てくれた――ッ!」",
+ "104000532_1": "「焦って大技。その隙が――命取りなのよねッ!」",
+ "104000532_2": "「ああ、誘い水に乗って隙だらけだ」",
+ "104000532_3": "「――ッ!?」",
+ "104000532_4": "「せあああああああッ!」",
+ "104000532_5": "「――おぶ……ッ!?」",
+ "104000532_6": "「内なる三合、外三合より勁を発すッ!\\n これなる拳は六合大槍ッ! 映画はなんでも教えてくれるッ!」",
+ "104000532_7": "「くッ――壁ッ!?」",
+ "104000532_8": "「壁呼ばわりとは不躾な……剣だッ!」",
+ "104000532_9": "「信号機どもがチカチカと」",
+ "104000532_10": "「『私の指示を無視して遊ぶのはここまでよ』」",
+ "104000532_11": "「――ッ!? ……仕方ないか」",
+ "104000532_12": "「次の舞踏会は、新調したおべべで参加するわ。\\n 楽しみにしてなさい。バァ~イ」",
+ "104000532_13": "「ありがとねぇ」",
+ "104000532_14": "「いえ……」",
+ "104000532_15": "「お水貰ってくるデスよッ!」",
+ "104000532_16": "「待って切ちゃんッ! わたしも一緒に」",
+ "104000532_17": "「フフ、元気じゃのぅ」",
+ "104000532_18": "「お母さん、お怪我はありませんか?」",
+ "104000532_19": "「大丈夫じゃよ。むしろあんたらの方が疲れたじゃろうに。\\n わしがぐずぐすしていたせいで、迷惑を掛けてしまったねぇ」",
+ "104000532_20": "「いえ、わたしたちに護る力があれば、\\n お母さんをこんな目には……」",
+ "104000532_21": "「そうじゃ。せっかくだから、このトマト、\\n あんたも食べておくれ」",
+ "104000532_22": "「わ、わたし……トマトはあまり……」",
+ "104000532_23": "「では、ちょっとだけ頂きます……」",
+ "104000532_24": "「甘いッ! フルーツみたいッ!?」",
+ "104000532_25": "「トマトを美味しくするコツは、\\n 厳しい環境においてあげること――」",
+ "104000532_26": "「ギリギリまで水を与えずにおくと、\\n 自然と甘みを蓄えてくるもんじゃよ」",
+ "104000532_27": "「厳しさに、枯れたりしないのですか?」",
+ "104000532_28": "「むしろ甘やかしすぎると駄目になってしまう。\\n 大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそじゃよ」",
+ "104000532_29": "「厳しさを耐えた先にこそ……」",
+ "104000532_30": "「トマトも人間も、きっと同じじゃ」",
+ "104000532_31": "「解析は難航していますね」",
+ "104000532_32": "「司令。鎌倉からの入電です」",
+ "104000532_33": "「直接来たか。繋いでくれ」",
+ "104000532_34": "「……はい、出します」",
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+++ b/Missions/main04/104000611_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "104000611_0": "黄金錬成・後編",
- "104000611_1": "「友里さん」",
- "104000611_2": "「あったかいもの、どうぞ」",
- "104000611_3": "「デース」",
- "104000611_4": "「あったかいものどうも。なんだかいつもとあべこべね」",
- "104000611_5": "「あなたにも」",
- "104000611_6": "「ありがとうございます」",
- "104000611_7": "「調べ物、順調かしら?」",
- "104000611_8": "「これ、もしかして――」",
- "104000611_9": "「はい、少しでも早くLiNKERの完成が求められている今、\\n 必要だと思って……」",
- "104000611_10": "「わたしたちの忌まわしい想い出ね……」",
- "104000611_11": "「フィーネの器と認定されなかったばかりに、\\n 適合係数の上昇実験にあてがわれた孤児たちの記録……」",
- "104000611_12": "「う、ううう……うわああああッ!」",
- "104000611_13": "「無理よ、マム……、\\n やっぱりわたしは、セレナみたいになれやしない……」",
- "104000611_14": "「マリア。ここで諦めることは許されません」",
- "104000611_15": "「悪を背負い、悪を貫くと決めたあなたは、苦しくとも\\n 耐えなければならないのですッ!」",
- "104000611_16": "「……マム……」",
- "104000611_17": "「多数のアルカ・ノイズの反応ッ! 場所は……、\\n 松代第三小学校付近から、風鳴機関本部へ進行中ッ!」",
- "104000611_18": "「トマトお婆ちゃんを連れていったところデスッ!」",
- "104000611_19": "「マリアッ!」",
- "104000611_20": "「ええッ!」",
- "104000611_21": "「いけませんッ!\\n みなさんにはLiNKERがありませんッ!」",
- "104000611_22": "「む……どこへ行くッ!」",
- "104000611_23": "「敵は翼たちに任せるわ。\\n わたしたちは民間人の避難誘導をッ!」",
- "104000611_24": "「……分かった。無茶はするなよッ!」",
- "104000611_25": "「ええ……」",
- "104000611_26": "「これだけの数――」",
- "104000611_27": "「先に行かせてたまるかよッ!」",
- "104000611_28": "「猶予はないッ! 刹那に薙ぎ払うぞッ!」",
- "104000611_29": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」"
+{
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+ "104000611_27": "「先に行かせてたまるかよッ!」",
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+++ b/Missions/main04/104000631_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "104000631_0": "「はあああああッ!」",
- "104000631_1": "「はあ――ッ!」",
- "104000631_2": "「おおおおおおおおおッ!」",
- "104000631_3": "「はッ! お前らなんてイグナイトの\\n 敵じゃないんだよッ!」",
- "104000631_4": "「よしッ、このまま掃討するぞッ!」",
- "104000631_5": "「はいッ!」",
- "104000631_6": "「抜剣……待ってましたッ!」",
- "104000631_7": "「流石のイグナイト。すごいワケダ」",
- "104000631_8": "「そうね。だからこそこの手には、赤く輝く勝機があるッ!」",
- "104000631_9": "「なッ……あれはッ!」",
- "104000631_10": "「まさか――ファウストローブッ!?」",
- "104000631_11": "「ノイズばっかで飽き飽きしてたところだ、\\n 相手になってやるッ!」"
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+++ b/Missions/main04/104000632_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "104000632_0": "(錬金術師たちのファウストローブ――ならば出し惜しみを\\n している場合でもあるまいッ!)",
- "104000632_1": "「推して参るは風鳴る翼ッ!\\n この羽撃きは何人たりとも止められまいッ!」",
- "104000632_2": "「浅はかなワケダ……」",
- "104000632_3": "「――ッ!? ギアがッ!?\\n ああああああッ!」",
- "104000632_4": "「――翼さんッ!?」",
- "104000632_5": "「よくも先輩をおおおおッ!」",
- "104000632_6": "「フフ、お返ししちゃうんだからッ!」",
- "104000632_7": "「このくらい――うわあああッ!」",
- "104000632_8": "「イグ……ナイトが……」",
- "104000632_9": "「クリスちゃんッ!」",
- "104000632_10": "「……」",
- "104000632_11": "「――ぐッ、はッ!?」",
- "104000632_12": "「――ああああああッ!?」",
- "104000632_13": "「い、イグナイト、強制解除ッ!?」",
- "104000632_14": "「なんだとッ!?」",
- "104000632_15": "「まだカウントは残っているのに……」",
- "104000632_16": "「なぜ、イグナイトが……?」",
- "104000632_17": "「ラピス・フィロソフィカスのファウストローブ……\\n 錬金技術の秘奥、賢者の石と、人は言う……」",
- "104000632_18": "「その錬成には、チフォージュ・シャトーにて解析した世界構造の\\n データを利用……もとい応用させてもらったワケダ」",
- "104000632_19": "「あなたたちがその力で、誰かを苦しめるというのなら、\\n わたしは……」",
- "104000632_20": "「誰かを苦しめる? 慮外な。積年の大願は人類の解放。\\n 支配の軛から解き放つことに他ならない」",
- "104000632_21": "「人類の解放? だったら、ちゃんと理由を聞かせてよ……」",
- "104000632_22": "「それが、誰かのためならば、わたしたちきっと――\\n 手を取り合える……」",
- "104000632_23": "「……手を取り合う……?」",
- "104000632_24": "「サンジェルマンッ! さっさと――ッ!?\\n あの光ッ!?」"
+{
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "104000641_0": "「――ドキドキがやって来るッ!?」",
- "104000641_1": "「くッ――統制局長、アダム・ヴァイスハウプトッ!?\\n どうしてここにッ!?」",
- "104000641_2": "「何を見せてくれるワケダッ!?」",
- "104000641_3": "「いやーん、もう、最悪。\\n なんなのよ~」",
- "104000641_4": "「金を錬成するんだッ! 決まっているだろう?」",
- "104000641_5": "「錬金術師だからねッ! 僕たちはッ!」",
- "104000641_6": "「2人ともッ!\\n 局長の黄金錬成に巻き込まれる前にッ!」",
- "104000641_7": "「くッ……」",
- "104000641_8": "「もうッ!」",
- "104000641_9": "「まさかッ! 錬金術を用いて、常温下での核融合をッ!?」",
- "104000641_10": "「新たな敵性体に加え、交戦地点にて、アガートラーム、\\n シュルシャガナ、そしてイガリマの反応を確認ッ!」",
- "104000641_11": "「マリアさんたちがッ!?」",
- "104000641_12": "「LiNKERを介さずの運用ですッ!\\n このままでは、負荷に体が引き裂かれますッ!」",
- "104000641_13": "「仲間の危機に、ただ指をくわえて\\n 見ているなんてできないわッ!」",
- "104000641_14": "「わが身可愛さに、しり込みなんてしてられないデスッ!」",
- "104000641_15": "「今、戦わなければ一生後悔するからッ!」"
+{
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+ "104000641_5": "「錬金術師だからねッ! 僕たちはッ!」",
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@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "104000652_0": "「膨張し続けるエネルギーの推定破壊力、10メガトン超ッ!」",
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- "104000652_8": "「ほう……。ははははははッ! ビタイチかッ! 安いもの\\n だなッ! 命の価値はッ! ふはははッ! はははははッ!」"
+{
+ "104000652_0": "「膨張し続けるエネルギーの推定破壊力、10メガトン超ッ!」",
+ "104000652_1": "「ツングースカ級だとおッ!?」",
+ "104000652_2": "「――そうらッ!」",
+ "104000652_3": "「あいつ、撃ったデスッ!」",
+ "104000652_4": "「くッ……急がないと――」",
+ "104000652_5": "「全速で離脱するわよッ! ――ッ!?」",
+ "104000652_6": "(ギアのバックファイアが――ッ、でも、倒れるなら翼たちを\\n 安全なところに運ぶまで……まだ諦めないッ!)",
+ "104000652_7": "「――たとえこの身が砕けてもおおおッ!」",
+ "104000652_8": "「ほう……。ははははははッ! ビタイチかッ! 安いもの\\n だなッ! 命の価値はッ! ふはははッ! はははははッ!」"
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+++ b/Missions/main04/104000711_translations_jpn.json
@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "104000711_0": "虚構戦域に命を賭して・前編",
- "104000711_1": "「何が……一体、どうなって――」",
- "104000711_2": "「風鳴機関本部が……跡形もなく……?」",
- "104000711_3": "「マリアさんたちはッ!?」",
- "104000711_4": "「ぶはッ!」",
- "104000711_5": "「切歌ちゃんッ!」",
- "104000711_6": "「しっかりするデスよ、マリアッ!」",
- "104000711_7": "「マリア……ッ!」",
- "104000711_8": "「生き……てる……?」",
- "104000711_9": "「敗北だ。徹底的にして完膚なきまでに」",
- "104000711_10": "「ついに現れたパヴァリア光明結社統制局長、\\n アダム・ヴァイスハウプト。そして……」",
- "104000711_11": "「錬金術師どものファウストローブッ!」",
- "104000711_12": "「打ち合った瞬間にイグナイトの力を\\n 無理矢理引き剥がされたような、あの衝撃は……」",
- "104000711_13": "「ラピス・フィロソフィカス……、\\n 賢者の石の力だと思われます」",
- "104000711_14": "「賢者の石……確かに言っていた……」",
- "104000711_15": "「完全を追い求める、錬金思想の到達点にして、その結晶体」",
- "104000711_16": "「病をはじめとする不浄を正し、\\n 焼きつくす作用をもって浄化する特性に――」",
- "104000711_17": "「イグナイトモジュールのコアとなるダインスレイフの魔力は、\\n 為す術もありませんでした」",
- "104000711_18": "「とどのつまりはイグナイトの天敵……、\\n この身を引き裂かんばかりの衝撃は、強制解除によるもの……」",
- "104000711_19": "「決戦仕様であるはずが、\\n こっちの泣き所になっちまうのかッ!?」",
- "104000711_20": "「東京に搬送されたマリアさんたちは、大丈夫でしょうか……?」",
- "104000711_21": "「精密検査の結果次第だけど……奇跡的に大きなダメージは\\n 受けていないそうよ」",
- "104000711_22": "「きっと……無事です」",
- "104000711_23": "「う……うん、そうだね。大丈夫……絶対」",
- "104000711_24": "(LiNKERを介さないギアの運用。\\n ましてやイグナイトによる身体への負荷――)",
- "104000711_25": "(絶唱級のバックファイアを受けてもおかしくなかったはず……。\\n なのに……)",
- "104000711_26": "「……」",
- "104000711_27": "「風鳴機関本部は、現時点をもっての破棄が決定した。\\n 各自、撤収準備に入ってくれ」",
- "104000711_28": "「バルベルデドキュメントが解析できていれば、状況打開の\\n 手掛かりがあったのかな……」",
- "104000711_29": "「――ッ!?\\n 司令。鎌倉より、召致がかかりました」",
- "104000711_30": "「絞られるどころじゃ済まなさそうだ」",
- "104000711_31": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "104000711_32": "「シュルシャガナの刃は全てを伐り拓く無限軌道ッ!\\n 目の前の障害もッ! わたしたちの明日もッ!」",
- "104000711_33": "「絶対鋭利のイガリマはその気になったら幽霊だってッ!\\n 神様だってッ! 真っ二つデスッ!」"
+{
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@@ -1,60 +1,60 @@
-{
- "104000722_0": "「……あの子たち、無茶を重ねてッ!」",
- "104000722_1": "「マリアさんッ!」",
- "104000722_2": "「もういいのかッ!?\\n そっちだって大変だったんだろッ!」",
- "104000722_3": "「ぁぁあああぁぁああ――ッ!」",
- "104000722_4": "「……ッ!? 切ちゃんッ!」",
- "104000722_5": "「調ちゃんッ! 切歌ちゃんッ!」",
- "104000722_6": "「LiNKERも無いのに、どうしてッ!」",
- "104000722_7": "「わたしたちが、LiNKERに頼らなくても戦えていれば、\\n あんな……」",
- "104000722_8": "「だからってッ!」",
- "104000722_9": "「平気……それより訓練の続行を……」",
- "104000722_10": "「LiNKERに頼らなくてもいいように、\\n 適合係数を上昇させなきゃデス……」",
- "104000722_11": "「駄目だよこんな無茶ッ!\\n 一歩間違えたら死んじゃうかもしれないんだよッ!」",
- "104000722_12": "「経緯もよくわからないままに、充分な適合係数をモノにした\\n 響さんにはわからないッ!」",
- "104000722_13": "「……」",
- "104000722_14": "「いつまでもミソッカス扱いは、\\n 死ななくたって、死ぬほど辛くて、死にそうデスッ!」",
- "104000722_15": "「……やらせてあげて」",
- "104000722_16": "「マリアさんッ!?」",
- "104000722_17": "「2人がやりすぎないように、\\n わたしも一緒に訓練に付き合うから」",
- "104000722_18": "「適合係数じゃなく、\\n この場のバカ率を引き上げてどうするッ!?」",
- "104000722_19": "「いつかきっとLiNKERは完成する。だけど、その『いつか』を\\n 待ち続けるほど、わたしたちの盤面に余裕はないわ」",
- "104000722_20": "「方法はあります」",
- "104000722_21": "「LiNKERの完成を手繰り寄せる、\\n 最後のピースを埋めるかもしれない方法が」",
- "104000722_22": "「最後のピース?」",
- "104000722_23": "「本当デスかッ!?」",
- "104000722_24": "「ウェル博士に手渡されたLiNKERのレシピで、\\n 唯一解析できていない部分……」",
- "104000722_25": "「それは、LiNKERがシンフォギアを、装者の脳のどの領域に\\n 接続し、負荷を抑制しているか、です」",
- "104000722_26": "「フィーネやF.I.S.の支援があったとはいえ、\\n 1からLiNKERを作り上げたウェル博士は――」",
- "104000722_27": "「――色々はともかく、本当に素晴らしい生化学者だったと\\n 言えます」",
- "104000722_28": "「素晴らしい……ぞっとしない話ね」",
- "104000722_29": "「あ、あの……難しい話は早送りにして、最後のピースの\\n とこまで飛ばしてよ」",
- "104000722_30": "「鍵は、マリアさんの纏うアガートラームです」",
- "104000722_31": "「白銀の……わたしのギアに?」",
- "104000722_32": "「アガートラームの特性のひとつにエネルギーベクトルの\\n 制御があります」",
- "104000722_33": "「土壇場に度々見られた発光現象……」",
- "104000722_34": "「あれは、脳とシンフォギアを行き来する電気信号が、\\n アガートラームの特性によって可視化……」",
- "104000722_35": "「そればかりかギアからの負荷をも緩和したのではないかと、\\n ボクは推論します」",
- "104000722_36": "「これまでずっと、任務の合間に繰り返してきた訓練によって\\n マリアさんたちの適合係数は少しずつ上昇してきました」",
- "104000722_37": "「おそらくはその結果だと思われます」",
- "104000722_38": "「マリアの適合係数は、わたしたちの中でも一番高い数値……\\n それが……」",
- "104000722_39": "「今までの頑張り、無駄ではなかったわけデスかッ!?」",
- "104000722_40": "「ええ。マリアさんの脳内に残された、電気信号の痕跡を\\n 辿っていけば――」",
- "104000722_41": "「LiNKERの作用している場所が解明する……\\n だけど、そんなのどうやって?」",
- "104000722_42": "「それこそウェルの野郎に頭下げない限りは……」",
- "104000722_43": "「――ついてきてください」",
- "104000722_44": "「これは……?」",
- "104000722_45": "「ウェル博士の置き土産……ダイレクトフィードバック\\n システムを、錬金技術を応用し、再現してみました」",
- "104000722_46": "「対象の脳内に電気信号化した他者の意識を割り込ませることで、\\n 観測を行います」",
- "104000722_47": "「つまりそいつで頭ん中を覗けるってことか?」",
- "104000722_48": "「理論上は。\\n ですが、人の脳内は、意識が複雑に入り組んだ迷宮……」",
- "104000722_49": "「最悪の場合、観測者ごと被験者の意識は溶け合い、\\n 廃人となるおそれも――」",
- "104000722_50": "「やるわ」",
- "104000722_51": "「……ッ!」",
- "104000722_52": "「ようやくLiNKER完成の目処が立ちそうなのに、\\n 見逃す理由はないでしょ」",
- "104000722_53": "「でも……危険すぎる」",
- "104000722_54": "「やけっぱちのマリアデスッ!」",
- "104000722_55": "「あなたたちがそれを言う?」",
- "104000722_56": "「観測者……つまりあなたにもその危険は及ぶのね?」",
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+ "104000722_33": "「土壇場に度々見られた発光現象……」",
+ "104000722_34": "「あれは、脳とシンフォギアを行き来する電気信号が、\\n アガートラームの特性によって可視化……」",
+ "104000722_35": "「そればかりかギアからの負荷をも緩和したのではないかと、\\n ボクは推論します」",
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "104000731_0": "「……して、夷狄による蹂躙を許したと?」",
- "104000731_1": "「結果、松代の風鳴機関本部は壊滅。\\n 大戦時より所蔵してきた機密の殆どを失うこととなりました」",
- "104000731_2": "「外患の誘致、及び撃ち退けること叶わなかったのはこちらの\\n 落ち度に他ならず、まったくもって申し開きは――」",
- "104000731_3": "「聞くに堪えん」",
- "104000731_4": "「……」",
- "104000731_5": "「わかっておろうな」",
- "104000731_6": "「国土防衛に関する、例の法案の裁決を急がせます」",
- "104000731_7": "「有事に手緩い。即時施行せよ」",
- "104000731_8": "「まるで不肖の防人よ。\\n 風鳴の血が流れておきながら嘆かわしい」",
- "104000731_9": "「我らを防人たらしめるは血に非ず。\\n その心意気だと信じております」",
- "104000731_10": "「ふん……」",
- "104000731_11": "「切ちゃん? 心配なのはわかるけど……」",
- "104000731_12": "「わかってるデスッ!\\n 全ては、わかった上での決断なのデスッ!」",
- "104000731_13": "「はぐ……ぐむッ!」",
- "104000731_14": "「チョコ明太子味なんて冒険するから……」",
- "104000731_15": "「あたしの奢りを残すなよ、常識人」",
- "104000731_16": "「これは願掛けなんデス……全部食べられたら、マリアと\\n エルフナインの挑戦は、きっとうまくいくのデス……」",
- "104000731_17": "「響……ねえ響……?」",
- "104000731_18": "「……あ、なに?」",
- "104000731_19": "「……溶けちゃってるけど?」",
- "104000731_20": "「うぇ? うわっ……うおッ!」",
- "104000731_21": "「話を聞いたり、隣で溶けたアイスを拭うぐらいはしてあげる。\\n ……だから、何かあるときは頼ってよね」",
- "104000731_22": "「……ありがと、未来。\\n やっぱり未来は、わたしの陽だまりだ」",
- "104000731_23": "「次のニュースです。\\n 内乱の続く祖国で片足を失ったステファン君――」",
- "104000731_24": "「どうしても大好きなサッカーをもう一度したいと――」",
- "104000731_25": "「最新の義足を取り付ける手術を受けるため、\\n 本日バルベルデ共和国より来日しました」",
- "104000731_26": "「良かったね……、\\n あの子、またサッカーできるようになるんだね」",
- "104000731_27": "「……だと、いいんだけどな……」",
- "104000731_28": "「……」",
- "104000731_29": "「悩んで下した決断が、いつも正しいわけじゃない……、\\n それどころか、初めから正解が無いなんてこともザラにある……」",
- "104000731_30": "「始めましょうか」",
- "104000731_31": "「ええ、あなたがわたしのココに入ってくるわけね?」",
- "104000731_32": "「正しくは、仮想空間に複写したマリアさんの脳構造に接続。\\n ボクとマリアさんの意識を共有します」",
- "104000731_33": "「了解」",
- "104000731_34": "「2人とも、いいわね? いくわよ」",
- "104000731_35": "「く……ッ!」",
- "104000731_36": "「これが、マリアさんの脳内……記憶が描く心象風景……」",
- "104000731_37": "「マリアさん……」",
- "104000731_38": "「――痛ッ!」",
- "104000731_39": "「今日からあなたたちには戦闘訓練を行ってもらいます」",
- "104000731_40": "「フィーネの器となれなかったレセプターチルドレンは、\\n 涙より血を流すことで組織に貢献するのです」"
+{
+ "104000731_0": "「……して、夷狄による蹂躙を許したと?」",
+ "104000731_1": "「結果、松代の風鳴機関本部は壊滅。\\n 大戦時より所蔵してきた機密の殆どを失うこととなりました」",
+ "104000731_2": "「外患の誘致、及び撃ち退けること叶わなかったのはこちらの\\n 落ち度に他ならず、まったくもって申し開きは――」",
+ "104000731_3": "「聞くに堪えん」",
+ "104000731_4": "「……」",
+ "104000731_5": "「わかっておろうな」",
+ "104000731_6": "「国土防衛に関する、例の法案の裁決を急がせます」",
+ "104000731_7": "「有事に手緩い。即時施行せよ」",
+ "104000731_8": "「まるで不肖の防人よ。\\n 風鳴の血が流れておきながら嘆かわしい」",
+ "104000731_9": "「我らを防人たらしめるは血に非ず。\\n その心意気だと信じております」",
+ "104000731_10": "「ふん……」",
+ "104000731_11": "「切ちゃん? 心配なのはわかるけど……」",
+ "104000731_12": "「わかってるデスッ!\\n 全ては、わかった上での決断なのデスッ!」",
+ "104000731_13": "「はぐ……ぐむッ!」",
+ "104000731_14": "「チョコ明太子味なんて冒険するから……」",
+ "104000731_15": "「あたしの奢りを残すなよ、常識人」",
+ "104000731_16": "「これは願掛けなんデス……全部食べられたら、マリアと\\n エルフナインの挑戦は、きっとうまくいくのデス……」",
+ "104000731_17": "「響……ねえ響……?」",
+ "104000731_18": "「……あ、なに?」",
+ "104000731_19": "「……溶けちゃってるけど?」",
+ "104000731_20": "「うぇ? うわっ……うおッ!」",
+ "104000731_21": "「話を聞いたり、隣で溶けたアイスを拭うぐらいはしてあげる。\\n ……だから、何かあるときは頼ってよね」",
+ "104000731_22": "「……ありがと、未来。\\n やっぱり未来は、わたしの陽だまりだ」",
+ "104000731_23": "「次のニュースです。\\n 内乱の続く祖国で片足を失ったステファン君――」",
+ "104000731_24": "「どうしても大好きなサッカーをもう一度したいと――」",
+ "104000731_25": "「最新の義足を取り付ける手術を受けるため、\\n 本日バルベルデ共和国より来日しました」",
+ "104000731_26": "「良かったね……、\\n あの子、またサッカーできるようになるんだね」",
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+ "104000731_28": "「……」",
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+ "104000731_30": "「始めましょうか」",
+ "104000731_31": "「ええ、あなたがわたしのココに入ってくるわけね?」",
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+++ b/Missions/main04/104000732_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "104000732_0": "「意識を共有しているからには、記憶と体験はボクにも及ぶ……」",
- "104000732_1": "「どこなんだろう……ギアと繋がる脳の領域は……」",
- "104000732_2": "「うにゃん、うにゃん、うにゃにゃにゃにゃ~ん♪\\n うにゃん、うにゃーん、うにゃにゃ、うにゃ~ん♪」",
- "104000732_3": "「ラピスの輝きはイグナイトの闇を圧倒……、\\n 勝利は約束されていた。それを……」",
- "104000732_4": "「下手こいちゃうと、あーしたち、\\n こんがり・サク・ジュワ~だったわよ」",
- "104000732_5": "「しかもその上、仕留めそこなっていたというワケダ」",
- "104000732_6": "「みんなッ! 折角アダムが来てくれたんだよッ!\\n ギスギスするより、キラキラしようよッ!」",
- "104000732_7": "「……」",
- "104000732_8": "「み・ん・なーッ!」",
- "104000732_9": "「どうどう、ティキ……、\\n だけどもっともだね、サンジェルマンたちの言い分は」",
- "104000732_10": "「いいとこ見せようと加勢したつもりだったんだ、\\n 出てきたついでにね」",
- "104000732_11": "「……」",
- "104000732_12": "「でもやっぱり……君たちに任せるとしよう。\\n シンフォギア共の相手は……」",
- "104000732_13": "「統制局長、どちらへ?」",
- "104000732_14": "「教えてくれたのさ、星の巡りを読んだティキが……ね」",
- "104000732_15": "「うんッ!」",
- "104000732_16": "「成功したんだろう? 実験は……、\\n なら次は本格的にいこうじゃないか。神の力の具現化を」"
+{
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+++ b/Missions/main04/104000811_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "104000811_0": "虚構戦域に命を賭して・後編",
- "104000811_1": "「早く飲みなさいッ!」",
- "104000811_2": "「――ッ!?」",
- "104000811_3": "「ぐずぐずしないッ!」",
- "104000811_4": "(マリアさんの記憶……。\\n レセプターチルドレンは皆こんな過酷な訓練を……)",
- "104000811_5": "(でもこの記憶が示す先は一体どこなんだろう……?)",
- "104000811_6": "「あれ? ここは……」",
- "104000811_7": "「これは……ノイズの、記憶……?」",
- "104000811_8": "(逃げないと――)",
- "104000811_9": "「ハァ……ハァ……あッ!」",
- "104000811_10": "「もしここでボクが死んだら……、\\n おそらく、現実のボクも、目を覚まさずに……」",
- "104000811_11": "「ああ……ッ!」",
- "104000811_12": "(……だめだ、逃げ切れない。\\n ごめんなさい、マリアさん――)",
- "104000811_13": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
- "104000811_14": "「マリアさんッ!?」",
- "104000811_15": "「いくら相手がエルフナインでも、\\n 思い出を見られるのはちょっと照れくさいわね」",
- "104000811_16": "「あの……いつの記憶の、どのマリアさんですか?」",
- "104000811_17": "「一緒に戦うって約束したばかりでしょ」",
- "104000811_18": "「この場に意識を共有するのなら、\\n いるのはあなただけじゃないッ!」",
- "104000811_19": "「わたしの中で、わたしが暴れて、何が悪いッ!」",
- "104000811_20": "「記憶じゃない……マリアさんの意識がッ!」",
- "104000811_21": "「突破するッ!」",
- "104000811_22": "「はいッ!」"
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+++ b/Missions/main04/104000812_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "104000812_0": "「ここは……どこ?」",
- "104000812_1": "「マリアさん自身も忘れかけている深層意識の\\n イメージでしょうか?」",
- "104000812_2": "「深層……ッ!?」",
- "104000812_3": "「ッ!?」",
- "104000812_4": "「じ、地面が沼みたいに――」",
- "104000812_5": "「なんなのッ!? 飲み込まれて――」",
- "104000812_6": "「ッ!? 何ッ!」",
- "104000812_7": "「2人の様子は?」",
- "104000812_8": "「バイタル、安定域から大幅に数値を下げています。\\n このままの状態が続けば……」",
- "104000812_9": "「やむをえまい……場合によっては、観測の一時中断を――」",
- "104000812_10": "「どうしたッ!」",
- "104000812_11": "「東京湾にアルカ・ノイズの反応ッ!」",
- "104000812_12": "「空間を切り取るタイプに続き、またしても新たな形状……、\\n しかも、かなり巨大なタイプの様ですッ!」",
- "104000812_13": "「まかり通らせるわけにはッ!\\n ――行きますッ!」",
- "104000812_14": "「わかりましたッ! ヘリの降下地点に向かいますッ!」",
- "104000812_15": "「もたもたは後回しだッ! 行くぞッ!」",
- "104000812_16": "「わたしたちは本部にッ!」",
- "104000812_17": "「はぐはぐッ! マリアたちの様子が気になるデスッ!」",
- "104000812_18": "「未来も、学校のシェルターに避難しててッ!」",
- "104000812_19": "「――響ッ!」",
- "104000812_20": "「誰だって譲れない想いを抱えてる」",
- "104000812_21": "「……」",
- "104000812_22": "「だからって……勝てない理由になんてならない」",
- "104000812_23": "「勝たなくてもいいよ」",
- "104000812_24": "「……え?」",
- "104000812_25": "「だけど絶対に――負けないで」",
- "104000812_26": "「わたしの胸には、歌がある」",
- "104000812_27": "「……うん」"
+{
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+++ b/Missions/main04/104000821_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "104000821_0": "「オペラハウスの地下には、ティキ以外にも面白いものが\\n ゴロゴロ眠ってたのよね」",
- "104000821_1": "「勿体ぶってなんていられないワケダ」",
- "104000821_2": "「そう、我らパヴァリア光明結社は、神の力をもってして\\n 世の理をあるべき形へと修正するッ!」",
- "104000821_3": "『それが、誰かのためならば、わたしたちきっと――\\n 手を取り合える……』",
- "104000821_4": "「大義は――いいえ、正義は我らにこそあるわ。行く道を\\n 振り返るものかッ! たとえ1人で駆けたとしても――」",
- "104000821_5": "「1人じゃない。1人になんてさせないワケダ」",
- "104000821_6": "「サンジェルマンのおかげであーしたちはここにいる。\\n どこだって3人でよ」",
- "104000821_7": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "104000821_8": "「気になるのは錬金術師の出方だ……抜剣を控え、\\n イグナイト抜きで迎え撃つぞッ!」",
- "104000821_9": "「何のつもりか知らねぇが、\\n たくらんけ相手に遅れは取らねぇッ!」",
- "104000821_10": "「この身を防人たらしめるのは、血よりも熱き心意気ッ!」"
+{
+ "104000821_0": "「オペラハウスの地下には、ティキ以外にも面白いものが\\n ゴロゴロ眠ってたのよね」",
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--- a/Missions/main04/104000832_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000832_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "104000832_0": "「マリア……マリアッ! しっかりッ!」",
- "104000832_1": "「あ、あなたはッ!?」",
- "104000832_2": "「そうとも。僕は行きずりの英雄――」",
- "104000832_3": "「ドクター・ウェルッ! 死んだはずではッ!?」",
- "104000832_4": "「それでもこうして、君の胸に生き続けている……」",
- "104000832_5": "「――死んだ人間ってのは、だいたいそうみたいだねぇッ!」",
- "104000832_6": "「フッフッフ……これもあれもたぶんきっとアレですよアレ。\\n マリアの中心で叫べるなんて超最高ぉッ!」",
- "104000832_7": "「あんな言動……わたしの記憶に無いはずよ」",
- "104000832_8": "「だとすると、ウェル博士に対する印象や別の記憶を元に\\n 投影されたイメージ……ということになるのでしょうか……」",
- "104000832_9": "「……自分の記憶を叱りたい……」",
- "104000832_10": "「もしかしたら、マリアさんの深層意識が、シンフォギアと\\n 繋がる脳領域を指し示しているのかもしれません……」",
- "104000832_11": "「アガートラームの導き……?\\n だったらセレナとか、もっと適役がいたはずよ?」",
- "104000832_12": "「示しているのは……ウェル博士から直接想起されるモノ……、\\n だとするならば……」",
- "104000832_13": "「生化学者にして英雄ッ!\\n 定食屋のチャレンジメニューもかくやという盛り過ぎ設定ッ!」",
- "104000832_14": "「そうともッ! いつだって僕はハッキリと伝えてきたッ!\\n はぐらかしなんてするものかッ!」",
- "104000832_15": "「だったらッ!」",
- "104000832_16": "「忘れているのなら手を伸ばし、自分の力で拾い上げなきゃ。\\n 記憶の底の、底の底。そこには確かに転がっている」",
- "104000832_17": "「マリアさんッ! ……あッ!」",
- "104000832_18": "「離れないでッ! エルフナインッ!」"
+{
+ "104000832_0": "「マリア……マリアッ! しっかりッ!」",
+ "104000832_1": "「あ、あなたはッ!?」",
+ "104000832_2": "「そうとも。僕は行きずりの英雄――」",
+ "104000832_3": "「ドクター・ウェルッ! 死んだはずではッ!?」",
+ "104000832_4": "「それでもこうして、君の胸に生き続けている……」",
+ "104000832_5": "「――死んだ人間ってのは、だいたいそうみたいだねぇッ!」",
+ "104000832_6": "「フッフッフ……これもあれもたぶんきっとアレですよアレ。\\n マリアの中心で叫べるなんて超最高ぉッ!」",
+ "104000832_7": "「あんな言動……わたしの記憶に無いはずよ」",
+ "104000832_8": "「だとすると、ウェル博士に対する印象や別の記憶を元に\\n 投影されたイメージ……ということになるのでしょうか……」",
+ "104000832_9": "「……自分の記憶を叱りたい……」",
+ "104000832_10": "「もしかしたら、マリアさんの深層意識が、シンフォギアと\\n 繋がる脳領域を指し示しているのかもしれません……」",
+ "104000832_11": "「アガートラームの導き……?\\n だったらセレナとか、もっと適役がいたはずよ?」",
+ "104000832_12": "「示しているのは……ウェル博士から直接想起されるモノ……、\\n だとするならば……」",
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+ "104000832_17": "「マリアさんッ! ……あッ!」",
+ "104000832_18": "「離れないでッ! エルフナインッ!」"
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--- a/Missions/main04/104000841_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000841_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "104000841_0": "「調ちゃんに切歌ちゃんッ! 戻ってきたのね」",
- "104000841_1": "「マリアとエルフナインは、アタシたちが看ているのデスッ!」",
- "104000841_2": "「だから発令所へッ! 司令が呼んでいるッ!」",
- "104000841_3": "「ありがとう。2人をお願いするわね」",
- "104000841_4": "「ドクター……ウェル……死んだはず……」",
- "104000841_5": "「なんだかよくわからないけど……」",
- "104000841_6": "「どうにも様子がおかしいのデス……」"
+{
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--- a/Missions/main04/104000842_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000842_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "104000842_0": "「アルカ・ノイズ、残存数68%ッ!」",
- "104000842_1": "「それでも出てこない錬金術師……」",
- "104000842_2": "「……」",
- "104000842_3": "「こうも奴らをウジャつかせてるのは、アイツの仕業かッ!?」",
- "104000842_4": "「つまりは狙い所ッ!」",
- "104000842_5": "「ぶっぱするタイミングはこっちでッ!\\n トリガーは翼さんにッ!」",
- "104000842_6": "「目にもの見せるッ!\\n はああああああッ!」",
- "104000842_7": "「そしてあたしは、片付けられる女だッ!」",
- "104000842_8": "「分裂したッ!?」",
- "104000842_9": "「まさかッ!? 仕損じたのかッ!」",
- "104000842_10": "「どうなってやがるッ!?」",
- "104000842_11": "「分裂した巨大アルカ・ノイズ、個別に活動を再開しましたッ!\\n 総数3ッ!」",
- "104000842_12": "「それぞれが、別方向に進行……」",
- "104000842_13": "「くッ、敵の狙いは装者の分断かッ!?」",
- "104000842_14": "「司令ッ! 入間基地より入電ッ!\\n 必要であれば、応援を寄越してくれると――」",
- "104000842_15": "「無理だッ! 相手がアルカ・ノイズでは、空自の装備品じゃ\\n 足止めだってままならないッ! 下手すれば被害が――」",
- "104000842_16": "「いや、入間基地にはコード814を要請してくれッ!」",
- "104000842_17": "「ハリアーを、ここにですか?\\n ……了解しましたッ!」"
+{
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index 32ffc4c7..220441aa 100644
--- a/Missions/main04/104000851_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000851_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "104000851_0": "「人類が、この星の完全なる霊長となる為には、\\n 支配される存在であってはならない」",
- "104000851_1": "「完全を希求する錬金の理念ッ!\\n シンフォギアなどに阻まれるわけにはいかないッ!」",
- "104000851_2": "「狙いがわたしたちの分断だとしても、分裂後のサイズなら\\n それぞれで対応できますッ!」",
- "104000851_3": "「3人で、3体を仕留めりゃいいんだろッ!」",
- "104000851_4": "「確かに、そうかもしれないが……」"
+{
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--- a/Missions/main04/104000852_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000852_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "104000852_0": "「これ以上、みんなを巻き込むわけにはッ!」",
- "104000852_1": "「だああああああッ!\\n うぉりゃぁああぁっっ……ッ!」",
- "104000852_2": "「え?」",
- "104000852_3": "「うわッ!」",
- "104000852_4": "「ッ!?」",
- "104000852_5": "「く……ッ!」",
- "104000852_6": "「キリが……無いッ!?」",
- "104000852_7": "「はぁぁぁああああ――――ッ!」",
- "104000852_8": "「くっ……やはり、更なる分裂ッ!」",
- "104000852_9": "「おおおおおッ!」",
- "104000852_10": "「……かはッ!」",
- "104000852_11": "「どこまで頑張らせるつもりだッ!」",
- "104000852_12": "「っっ……ぅぅ……」",
- "104000852_13": "「頑張って……2人とも……」",
- "104000852_14": "「く……う、うぅ……」",
- "104000852_15": "「みんなも頑張っているデスよ」",
- "104000852_16": "「ここは……?」",
- "104000852_17": "「心象が描く風景……ではなさそうです……」",
- "104000852_18": "「強く……なりたい……」",
- "104000852_19": "「今の声は……わたし?」",
- "104000852_20": "「弱い自分は、見せたくない……」",
- "104000852_21": "「誰に嘘をついてでも……」",
- "104000852_22": "「自分の心を偽ってでも……」",
- "104000852_23": "「でも本当は……」",
- "104000852_24": "「嘘なんてつきたくない……」",
- "104000852_25": "「ここはマリアさんの内的宇宙」",
- "104000852_26": "「わたしの心の闇……。受け入れられない弱さに怯えて、\\n 誰かと繋がることすら拒んでいた、あの頃の……」",
- "104000852_27": "「マリアさん……?」",
- "104000852_28": "「誰かと手を取り合いたければ、\\n 自分の腕を伸ばさなければいけない。だけど――」",
- "104000852_29": "「その手がもし、振り払われてしまったら……」",
- "104000852_30": "「――ッ!? マリアさん?\\n マリアさん……マリアさんッ!」",
- "104000852_31": "「マリアさ――」"
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index f0c40b72..d2bd2dc0 100644
--- a/Missions/main04/104000911_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000911_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "104000911_0": "決死圏からの浮上",
- "104000911_1": "「ていッ! やッ! はああああッ!」",
- "104000911_2": "「うおおおぉぉぉ――ッ!」",
- "104000911_3": "「勝機ッ!」",
- "104000911_4": "「はあ、はあ、はあ……、\\n 消耗戦を仕掛けてくると踏んでいたが……」",
- "104000911_5": "「なかなかどうして」",
- "104000911_6": "「全発全中ッ! もってけ全部だッ!」",
- "104000911_7": "「はあ、はあ、はあ……増殖の元を断ちさえすれば……」",
- "104000911_8": "「あとは鴨撃つばかりだってぇの……」",
- "104000911_9": "「分裂したってッ! 増殖したってッ!」",
- "104000911_10": "「はあッ!」",
- "104000911_11": "「何度だって叩き潰すッ!」",
- "104000911_12": "「何度だって――くッ!」"
+{
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index 17f51e23..fe53d697 100644
--- a/Missions/main04/104000912_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104000912_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "104000912_0": "(わたしは……自分で作った闇に溺れて……\\n 掻き消されてしまうの……?)",
- "104000912_1": "「シンフォギアの適合に奇跡というものは介在しない」",
- "104000912_2": "「その力、自分のものとしたいなら、\\n 手を伸ばし続ければいい……」",
- "104000912_3": "「ッ!」",
- "104000912_4": "「マリアさんッ!」",
- "104000912_5": "「ここは……白い孤児院?\\n わたしたちが、連れてこられた、F.I.S.の……」",
- "104000912_6": "「うう……わぁーん……」",
- "104000912_7": "「……」",
- "104000912_8": "「今日からあなたたちには戦闘訓練を行ってもらいます」",
- "104000912_9": "「フィーネの器となれなかったレセプターチルドレンは、\\n 涙より血を流すことで組織に貢献するのです」",
- "104000912_10": "「……う……」",
- "104000912_11": "「本当にそうなのかい?\\n 本当に……君の記憶――」",
- "104000912_12": "「――わたしの記憶はマムへの恐れ……だけだったの?」",
- "104000912_13": "「そうだ……。恐れと痛みから、記憶に蓋をしていた……。\\n いつだってマムは、わたしを打った後は、悲しそうな顔で……」",
- "104000912_14": "「処置をいたします」",
- "104000912_15": "「う、ううう……うわああああッ!」",
- "104000912_16": "「無理よ、マム……、\\n やっぱりわたしは、セレナみたいになれやしない……」",
- "104000912_17": "「マリア。ここで諦めることは許されません」",
- "104000912_18": "「悪を背負い、悪を貫くと決めたあなたは、苦しくとも\\n 耐えなければならないのですッ!」",
- "104000912_19": "「――ッ!」",
- "104000912_20": "「最初の――そうだ……わたしたちにどれほど過酷な実験や訓練を\\n 課したとしても、マムはただの1人も脱落させなかった……」",
- "104000912_21": "「それだけじゃない……わたしたちが決起することで存在が明るみに\\n 出たレセプターチルドレンは、全員保護されている……」",
- "104000912_22": "「全ては……わたしたちを生かすために……、\\n いつも自分を殺して……」",
- "104000912_23": "「トマトを美味しくするコツは、\\n 厳しい環境においてあげること――」",
- "104000912_24": "「ギリギリまで水を与えずにおくと、\\n 自然と甘みを蓄えてくるもんじゃよ」",
- "104000912_25": "「大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそ……。\\n 優しさばかりでは、今日まで生きてこられなかった……」",
- "104000912_26": "「わたしたちに生きる強さを授けてくれたマムの厳しさ。\\n その裏にあるのは……」",
- "104000912_27": "「ナスターシャにも、マリアにも、いつだって伝えてきた……、\\n そう、人とシンフォギアを繋ぐのは――」",
- "104000912_28": "「可視化された電気信号が示すここは、ギアと繋がる脳領域……」",
- "104000912_29": "「誰かを思いやる、熱くて深い感情を司るここに、\\n LiNKERを作用させることができれば――ッ!」"
+{
+ "104000912_0": "(わたしは……自分で作った闇に溺れて……\\n 掻き消されてしまうの……?)",
+ "104000912_1": "「シンフォギアの適合に奇跡というものは介在しない」",
+ "104000912_2": "「その力、自分のものとしたいなら、\\n 手を伸ばし続ければいい……」",
+ "104000912_3": "「ッ!」",
+ "104000912_4": "「マリアさんッ!」",
+ "104000912_5": "「ここは……白い孤児院?\\n わたしたちが、連れてこられた、F.I.S.の……」",
+ "104000912_6": "「うう……わぁーん……」",
+ "104000912_7": "「……」",
+ "104000912_8": "「今日からあなたたちには戦闘訓練を行ってもらいます」",
+ "104000912_9": "「フィーネの器となれなかったレセプターチルドレンは、\\n 涙より血を流すことで組織に貢献するのです」",
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+ "104000912_11": "「本当にそうなのかい?\\n 本当に……君の記憶――」",
+ "104000912_12": "「――わたしの記憶はマムへの恐れ……だけだったの?」",
+ "104000912_13": "「そうだ……。恐れと痛みから、記憶に蓋をしていた……。\\n いつだってマムは、わたしを打った後は、悲しそうな顔で……」",
+ "104000912_14": "「処置をいたします」",
+ "104000912_15": "「う、ううう……うわああああッ!」",
+ "104000912_16": "「無理よ、マム……、\\n やっぱりわたしは、セレナみたいになれやしない……」",
+ "104000912_17": "「マリア。ここで諦めることは許されません」",
+ "104000912_18": "「悪を背負い、悪を貫くと決めたあなたは、苦しくとも\\n 耐えなければならないのですッ!」",
+ "104000912_19": "「――ッ!」",
+ "104000912_20": "「最初の――そうだ……わたしたちにどれほど過酷な実験や訓練を\\n 課したとしても、マムはただの1人も脱落させなかった……」",
+ "104000912_21": "「それだけじゃない……わたしたちが決起することで存在が明るみに\\n 出たレセプターチルドレンは、全員保護されている……」",
+ "104000912_22": "「全ては……わたしたちを生かすために……、\\n いつも自分を殺して……」",
+ "104000912_23": "「トマトを美味しくするコツは、\\n 厳しい環境においてあげること――」",
+ "104000912_24": "「ギリギリまで水を与えずにおくと、\\n 自然と甘みを蓄えてくるもんじゃよ」",
+ "104000912_25": "「大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそ……。\\n 優しさばかりでは、今日まで生きてこられなかった……」",
+ "104000912_26": "「わたしたちに生きる強さを授けてくれたマムの厳しさ。\\n その裏にあるのは……」",
+ "104000912_27": "「ナスターシャにも、マリアにも、いつだって伝えてきた……、\\n そう、人とシンフォギアを繋ぐのは――」",
+ "104000912_28": "「可視化された電気信号が示すここは、ギアと繋がる脳領域……」",
+ "104000912_29": "「誰かを思いやる、熱くて深い感情を司るここに、\\n LiNKERを作用させることができれば――ッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main04/104000921_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "104000921_0": "「う……ん。\\n ――はッ!」",
- "104000921_1": "「え、エルフナインッ!?」",
- "104000921_2": "「どうなったデスかッ!?」",
- "104000921_3": "「もうひと踏ん張り――\\n そのあとは……お願いしますッ!」",
- "104000921_4": "「……マリア……?」",
- "104000921_5": "「ありがとう、マム……」",
- "104000921_6": "「何度分裂したって――ッ!」"
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "104000932_0": "「どおおりああああああッ!」",
- "104000932_1": "(分裂したもう1匹は――ッ!?)",
- "104000932_2": "「しまった……ッ!」",
- "104000932_3": "「今逃げたやつを、追いかけなきゃ……ッ!」",
- "104000932_4": "「……あれは、バルベルデで墜とした……」",
- "104000932_5": "「くッ!」",
- "104000932_6": "「――ッ!?」",
- "104000932_7": "「いくらシンフォギアが堅固でも」",
- "104000932_8": "「装者の心は容易く折れるワケダ」",
- "104000932_9": "「総力戦を仕掛けるッ!」"
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+++ b/Missions/main04/104000941_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "104000941_0": "「アルカ・ノイズ、第19区域方面へと進行ッ!」",
- "104000941_1": "「それって……リディアンの方じゃ……ッ!」",
- "104000941_2": "「ボサっとしてねぇで、そっちに向かえッ!」",
- "104000941_3": "「クリスちゃんッ!?」",
- "104000941_4": "「空のデカブツは……あたしと先輩がなんとかするッ!」",
- "104000941_5": "「で……でもッ! それじゃあ……」",
- "104000941_6": "「あたしらに抱えられるもんなんてたかが知れているッ!」",
- "104000941_7": "「お前はお前の正義を信じて握り締めろッ!\\n せめて自分の最善を選んでくれッ!」",
- "104000941_8": "「……ありがとう、クリスちゃん。\\n だけど、わたし――」",
- "104000941_9": "「待っていたのは、この瞬間ッ!」",
- "104000941_10": "「イグナイト・モジュールッ! 抜剣――」",
- "104000941_11": "「その無茶は、後に取っとくデスッ!」",
- "104000941_12": "「え?」",
- "104000941_13": "「わがままなのは響さん1人じゃないからッ!」",
- "104000941_14": "「Various shul shagana tron――」"
+{
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+++ b/Missions/main04/104000942_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "104000942_0": "「シュルシャガナとイガリマ、エンゲージッ!」",
- "104000942_1": "「協力してもらった入間の方々には、\\n 感謝してもしきれないですね」",
- "104000942_2": "「バイタル安定、シンフォギアからのバックファイアは\\n 規定値内に抑えられています」",
- "104000942_3": "「こっちもよく間に合わせてくれた。\\n 感謝するぞ、エルフナインくん……」",
- "104000942_4": "「……ふぅ」",
- "104000942_5": "「LiNKER完成に必要だったのは、\\n ギアと装者を繋ぐ脳領域を突き止めること……」",
- "104000942_6": "「その部位が司るのは、自分を殺してでも誰かを護りたい\\n 無償の想い……それを一言で言うならば……」",
- "104000942_7": "「――愛よッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main04/104000952_translations_jpn.json
@@ -1,6 +1,6 @@
-{
- "104000952_0": "「これ以上、進ませないッ!」",
- "104000952_1": "「はあああああああッ!」",
- "104000952_2": "「最高――なんて言わないわ」",
- "104000952_3": "「あなたは最低の最低よ、ドクター・ウェル」"
+{
+ "104000952_0": "「これ以上、進ませないッ!」",
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+++ b/Missions/main04/104001011_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "104001011_0": "ARCANA No.00・前編",
- "104001011_1": "「はあ――ッ!」",
- "104001011_2": "「ふ――ッ!」",
- "104001011_3": "「でえええええいッ!」",
- "104001011_4": "「はあああッ!」",
- "104001011_5": "「――ッ!?」",
- "104001011_6": "「これ以上、好きにはさせないワケダッ!」",
- "104001011_7": "「結局、お薬頼りのクセしてッ!」",
- "104001011_8": "「LiNKERを……ただの薬と思わないでほしいデスッ!」",
- "104001011_9": "「皆の想いが完成させた絆で――ッ!」",
- "104001011_10": "「――ッ!」",
- "104001011_11": "「きっと勝利を――」",
- "104001011_12": "「――毟り取るデースッ!」"
+{
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--- a/Missions/main04/104001012_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001012_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "104001012_0": "「行くデスよ調ッ!」",
- "104001012_1": "「うん、切ちゃんッ!」",
- "104001012_2": "「――くッ!?」",
- "104001012_3": "「はあああああああああ――ッ!」",
- "104001012_4": "「あいつらはどこデスかッ!?」",
- "104001012_5": "「……ッ!? 切ちゃんッ!」",
- "104001012_6": "「その命――革命の礎にッ!」",
- "104001012_7": "「――何ッ!?」",
- "104001012_8": "「響さんッ!?」",
- "104001012_9": "「……間違ってる……」",
- "104001012_10": "「……命を礎だなんて、間違ってるよッ!」",
- "104001012_11": "「3対3になったからって……」",
- "104001012_12": "「気持ちが大きくなってるワケダ」",
- "104001012_13": "「いいや。これで6対3だ」",
- "104001012_14": "「翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
- "104001012_15": "「マリアッ!」",
- "104001012_16": "「くっ……」",
- "104001012_17": "「いい加減に聞かせてもらおうか。\\n パヴァリア光明結社……その目的をッ!」",
- "104001012_18": "「人を支配から解放すると言ったあなたたちは、\\n 一体何と戦っているのッ!?」",
- "104001012_19": "「あなたたちが何を望んでいるのか教えてッ!」",
- "104001012_20": "「本当に、誰かのために戦っているのなら、\\n わたしたちは手を取り合えるッ!」",
- "104001012_21": "「手を取るだと? 傲慢なッ!」",
- "104001012_22": "「我らは神の力をもってして、バラルの呪詛を解き放つッ!」",
- "104001012_23": "「神の力で――バラルの呪詛をだと?」",
- "104001012_24": "「――月の遺跡を掌握するッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main04/104001021_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "104001021_0": "「……月にある、遺跡を……?」",
- "104001021_1": "「人が、人を力で蹂躙する不完全な世界秩序は、\\n 魂に刻まれたバラルの呪詛に起因する、不和がもたらす結果だ」",
- "104001021_2": "「不完全を改め、完全と正すことこそサンジェルマンの\\n 理想であり、パヴァリア光明結社の掲げる思想なのよ」",
- "104001021_3": "「月遺跡の管理権限を上書いて、人の手で制御するには、\\n 神と呼ばれた旧支配者に並ぶ力が必要なワケダ」",
- "104001021_4": "「そのために、バルベルデをはじめ、\\n 各地で儀式を行ってきたワケダ」",
- "104001021_5": "「だとしても――誰かを犠牲にしていい理由にはならないッ!」",
- "104001021_6": "「犠牲ではない。流れた血も失われた命も――革命の礎だッ!」",
- "104001021_7": "「――ッ!?」",
- "104001021_8": "「これ以上の問答は無用か……、\\n ならば、話はベッドで聞かせてもらうッ!」",
- "104001021_9": "「くッ! な――ッ!」",
- "104001021_10": "「はあああああああッ!」",
- "104001021_11": "「――くうッ!」",
- "104001021_12": "「はッ!」",
- "104001021_13": "「ふッ――はあああああッ!」",
- "104001021_14": "「うふッ!」",
- "104001021_15": "「これならどうだあッ!」",
- "104001021_16": "「いつぞやのお返しなんだからぁッ!」",
- "104001021_17": "「――でかッ!?」",
- "104001021_18": "「うわああああッ!?」",
- "104001021_19": "「お前たちもこのまま革命の礎となれッ!」"
+{
+ "104001021_0": "「……月にある、遺跡を……?」",
+ "104001021_1": "「人が、人を力で蹂躙する不完全な世界秩序は、\\n 魂に刻まれたバラルの呪詛に起因する、不和がもたらす結果だ」",
+ "104001021_2": "「不完全を改め、完全と正すことこそサンジェルマンの\\n 理想であり、パヴァリア光明結社の掲げる思想なのよ」",
+ "104001021_3": "「月遺跡の管理権限を上書いて、人の手で制御するには、\\n 神と呼ばれた旧支配者に並ぶ力が必要なワケダ」",
+ "104001021_4": "「そのために、バルベルデをはじめ、\\n 各地で儀式を行ってきたワケダ」",
+ "104001021_5": "「だとしても――誰かを犠牲にしていい理由にはならないッ!」",
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+ "104001021_17": "「――でかッ!?」",
+ "104001021_18": "「うわああああッ!?」",
+ "104001021_19": "「お前たちもこのまま革命の礎となれッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main04/104001031_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001031_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "104001031_0": "「これを食らうワケダッ!」",
- "104001031_1": "「きゃああああッ!?」",
- "104001031_2": "「調ッ!」",
- "104001031_3": "「このままでは……」",
- "104001031_4": "「だったらやるデスよ、調ッ!」",
- "104001031_5": "「イグナイトモジュール、抜剣(デース)ッ!」",
- "104001031_6": "「いけませんッ!\\n ダインスレイフの力は、賢者の石によって――」",
- "104001031_7": "「先走るワケダ」",
- "104001031_8": "「当たりさえしなければッ!」",
- "104001031_9": "「マスト……ダァァ――イッ!」",
- "104001031_10": "「――ッ!?」",
- "104001031_11": "「ノリの軽さは浅はかさなワケダ」",
- "104001031_12": "「っあああああッ!」",
- "104001031_13": "「月読ッ! 暁ッ!」",
- "104001031_14": "「明日のために、私の銃弾は躊躇わないわ」",
- "104001031_15": "「なぜッ、どうしてッ!」",
- "104001031_16": "「わかるまい……だがそれこそがバラルの呪詛ッ!\\n 人を支配する軛……」",
- "104001031_17": "「だとしてもッ! 人の手は、誰かを傷つけるのではなく、\\n 取り合うために……」",
- "104001031_18": "「取り合うだとッ!?」",
- "104001031_19": "「謂れなき理由に踏み躙られたことのない者が言うことだッ!」",
- "104001031_20": "「言ってること、全然わかりませんッ!」",
- "104001031_21": "「――何ッ!?」",
- "104001031_22": "「だとしても……。\\n あなたの想い、わたしにもきっと理解できる――」",
- "104001031_23": "「今日の誰かを踏み躙るやり方では、\\n 明日の誰も踏み躙らない世界なんて創れませんッ!」",
- "104001031_24": "「……お前……」"
+{
+ "104001031_0": "「これを食らうワケダッ!」",
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@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "104001042_0": "「だあああああッ!」",
- "104001042_1": "「むず痒いのよッ!」",
- "104001042_2": "「はああああッ!」",
- "104001042_3": "「あらやだッ!」",
- "104001042_4": "「ッ!? こっちッ!」",
- "104001042_5": "「ッ!」",
- "104001042_6": "「……私たちは共に天を戴けないはずッ!」",
- "104001042_7": "「くぅッ……だとしても……です」",
- "104001042_8": "「ッ!」",
- "104001042_9": "「思い上がるな。\\n 明日を拓く手は、いつだって怒りに握った拳だけだ」",
- "104001042_10": "「これ以上は無用な問答。\\n 預けるぞ、シンフォギアッ!」",
- "104001042_11": "「ここぞで任務放棄って……、\\n どういうワケダ、サンジェルマンッ!」",
- "104001042_12": "「あーしのせいッ!?\\n だったらメンゴッ! オニメンゴッ!」",
- "104001042_13": "「パヴァリア光明結社の目的は、月遺跡の掌握……」",
- "104001042_14": "「その為に必要とされる、通称『神の力』を\\n 生命エネルギーより錬成しようとしていると……」",
- "104001042_15": "「仮にそうだとして……響くんの一撃で分解するような\\n 規模ではいくまい。おそらくはもっと巨大で強大な……」",
- "104001042_16": "「その規模の生命エネルギー、一体どこからどうやって……」",
- "104001042_17": "「まさか、レイラインではッ!?」",
- "104001042_18": "「何?」",
- "104001042_19": "「キャロルが世界の分解解析に利用したレイライン……巡る\\n 地脈から、星の命をエネルギーと取り出すことができれば……」",
- "104001042_20": "「パヴァリア光明結社はチフォージュシャトーの建造に\\n 関わっていた。関連性は大いにありそうですよ」",
- "104001042_21": "「取り急ぎ、神社本庁を通じて、各地のレイライン観測所の\\n 協力を仰ぎます」",
- "104001042_22": "「うむ……」",
- "104001042_23": "「あとは、装者たちの状況だな……。\\n LiNKERは問題無く作用したらしいが……」",
- "104001042_24": "「ごめんなさいデス」",
- "104001042_25": "「え?」",
- "104001042_26": "「エルフナインとマリアが命を懸けてLiNKERを\\n 作ってくれたのに……」",
- "104001042_27": "「それはわたしも同じ。戦うことさえできればどうにかなると\\n 思っていた。けど、甘かったわ」",
- "104001042_28": "「くそッ! なんなんだよッ!」",
- "104001042_29": "「……」",
- "104001042_30": "(サンジェルマンさん……)",
- "104001042_31": "「賢者の石による抜剣封殺……、\\n その対策を急いで講じなければ……」",
- "104001042_32": "「エルフナインくんは?」",
- "104001042_33": "「無理は禁物と言っているのですが、\\n ずっとラボに篭りっきりで……」",
- "104001042_34": "「確かに言ったはずだよ、僕は。\\n シンフォギアの破壊をね」",
- "104001042_35": "「……申し訳ありません」",
- "104001042_36": "「……前はいい所で邪魔したくせに」",
- "104001042_37": "「いけすかないワケダ」",
- "104001042_38": "「聞こえているわよ、三級錬金術師共ッ!\\n アダムの悪口なんて許さないんだからッ!」",
- "104001042_39": "「アスペクトはついに示された。\\n ティキが描いたホロスコープにね」",
- "104001042_40": "「ならば、祭壇設置の儀式を」",
- "104001042_41": "「えへへへへッ!」",
- "104001042_42": "「この手で掴もうかッ! 神の力をッ!」",
- "104001042_43": "「いや~ん、ティキ、飛んでっちゃうッ!」",
- "104001042_44": "「完全世界の実現のために」",
- "104001042_45": "「嫌味な奴。\\n あんなのが結社を統べる局長ってんだから、やりきれないね」",
- "104001042_46": "「そうだね。だけど、わたしたちがついていくのは、\\n あいつでも結社でもないワケダ」",
- "104001042_47": "「……2人とも……」",
- "104001042_48": "「これ以上、アダムにでかい顔させないためにも、\\n 本気出さなくちゃね?」",
- "104001042_49": "「しかし、私は祭壇設置の儀式に取り掛からなければならないわ」",
- "104001042_50": "「だったらシンフォギアの破壊は、こちらに任せてほしいワケダ」"
+{
+ "104001042_0": "「だあああああッ!」",
+ "104001042_1": "「むず痒いのよッ!」",
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--- a/Missions/main04/104001111_translations_jpn.json
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@@ -1,78 +1,78 @@
-{
- "104001111_0": "ARCANA No.00・後編",
- "104001111_1": "「大丈夫と信じてたけど、\\n ニュースでは詳しいことが流れないから心配だったんだよ」",
- "104001111_2": "「このくらいでいいかなー。\\n じゃあ次は牛乳を入れて……」",
- "104001111_3": "「今日はいつかのリベンジ。\\n あれからこっそり作り方を勉強してたんだから」",
- "104001111_4": "「……未来」",
- "104001111_5": "「ん?」",
- "104001111_6": "「何かを手に入れたいと思ったら……、\\n 他の何かを手放さなきゃいけないのかな?」",
- "104001111_7": "「全部、なんとかしたいって思うのは、わがままなのかな?」",
- "104001111_8": "「わたし……響のわがまま、好きだよ」",
- "104001111_9": "「え……?」",
- "104001111_10": "(中学の頃、短距離走の記録に伸び悩んでたわたしにとって、\\n 周りはみんなライバルで――)",
- "104001111_11": "(――誰かを思いやることなんて簡単にはできなかった)",
- "104001111_12": "「もうちょっと~ッ!」",
- "104001111_13": "「ひ、響……?\\n 何してるの、危ないよッ!」",
- "104001111_14": "「へいきッ! へっちゃらッ!\\n うぇッ!? あ、わあああああッ! ――あいたッ!?」",
- "104001111_15": "「ありがとう、おねえちゃん」",
- "104001111_16": "「ありがとう」",
- "104001111_17": "「どうもねぇ……」",
- "104001111_18": "「……大丈夫?」",
- "104001111_19": "「泣いてる子がいたからさ、ちょっと頑張り過ぎちゃったよ」",
- "104001111_20": "「本当は、誰よりも泣きたくて、救ってもらいたいはずなのに、\\n それでも誰かの為に無理をする……」",
- "104001111_21": "「誰かの背中なんて見たくなかったあの頃。\\n でも、わたしの前を行く優しい背中だけは特別だった」",
- "104001111_22": "「誰かの前を走るのではなく、ずっと並んで歩いて行きたいと\\n 思ったあの日」",
- "104001111_23": "(そしてわたしは、中学卒業と同時に陸上部を辞めた。\\n わたしの胸の内は、きっと誰にも打ち明けられないだろう)",
- "104001111_24": "(それでも想いをカタチにしたくて……、\\n いつか、ピアノを習いたいと願った……)",
- "104001111_25": "「ごちそうさまでした」",
- "104001111_26": "「おそまつさまでした」",
- "104001111_27": "「ねえ、響……」",
- "104001111_28": "「ん?」",
- "104001111_29": "「響が……響のままやりたいことがわがままなら、\\n わたしは響のわがままを応援する。だから――」",
- "104001111_30": "「…………」",
- "104001111_31": "「響のわがままはね、\\n きっと、困っている人に差し出された手なんだよ」",
- "104001111_32": "「未来……ありがと」",
- "104001111_33": "「うん」",
- "104001111_34": "「異端技術に関する、資料らしい資料は掻き集めたつもりだ。\\n 他に必要なものがあったら、なんでも言ってほしい」",
- "104001111_35": "「はい、ありがと――あッ!?」",
- "104001111_36": "「……大丈夫かッ!?」",
- "104001111_37": "「……根を詰めすぎちゃいないか?」",
- "104001111_38": "「ご、ごめんなさい。でも……」",
- "104001111_39": "「キャロルから貰った身体です。\\n 2人で1人。だから2人分頑張らないと……」",
- "104001111_40": "「……ッ!」",
- "104001111_41": "「どうした?」",
- "104001111_42": "「……これは……」",
- "104001111_43": "「これは?」",
- "104001111_44": "「以前、ガングニールと融合し、いわば生体核融合炉と化していた\\n 響さんより錬成されたガーベッジです」",
- "104001111_45": "「あーッ! あの時のかさぶたぁ?」",
- "104001111_46": "「……とはいえ、あの物質にさしたる力は無かったと\\n 聞いていたが……」",
- "104001111_47": "「世界をひとつの大きな命に見立てて作られた賢者の石に対して、\\n このガーベッジは――」",
- "104001111_48": "「――響さんという1人の小さな命より産み出されています。\\n つまりその成り立ちは正反対といえます」",
- "104001111_49": "「今回立案するシンフォギア強化計画では――」",
- "104001111_50": "「ガーベッジが備える真逆の特性をぶつけることで\\n 賢者の石の力を相殺する狙いがあります」",
- "104001111_51": "「つまりは対消滅バリアコーティングッ!」",
- "104001111_52": "「そうです。錬金思想の基本であるマクロコスモスと\\n ミクロコスモスの照応によって導き出された解答ですッ!」",
- "104001111_53": "「誰か、解説してほしいけれど……」",
- "104001111_54": "「その解説すらわからない気がするデス」",
- "104001111_55": "「その物質、どこぞのバカの中から出たってんだから、\\n さしずめ愚者の石ってところだな?」",
- "104001111_56": "「愚者とは酷いよクリスちゃん」",
- "104001111_57": "「うむ、なるほど。\\n 賢者の石に対抗する、愚者の石……」",
- "104001111_58": "「うわ、まさかの師匠までッ!?」",
- "104001111_59": "「それで、その石はどこに?」",
- "104001111_60": "「一通りの調査を終えた後、無用不要なサンプルとして、\\n 深淵の竜宮に保管されていたのですが……」",
- "104001111_61": "「愚者の石の回収は、まさに泥の中から1粒の砂金を\\n さらう作業だ。長丁場になるが、頼んだぞ」",
- "104001111_62": "「了解」",
- "104001111_63": "「あちゃー……」",
- "104001111_64": "「思ってた以上に……」",
- "104001111_65": "「ぺちゃんこデスよ……」",
- "104001111_66": "(――あの時も)",
- "104001111_67": "(――バルベルデの時も)",
- "104001111_68": "「今思えば、もう少し冴えたやり方があったのかもな」",
- "104001111_69": "「こんなんで本当に見つかるんだろうな……」",
- "104001111_70": "「ぎゃあああッ!」",
- "104001111_71": "「ッ!」",
- "104001111_72": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "104001111_73": "「反応座標、絞り込みますッ! 敵は――\\n ッ!? 我々のほぼ直上ですッ!」",
- "104001111_74": "「まさか、こちらの動きに合わせて?」",
- "104001111_75": "「Zeios igalima raizen tron――」"
+{
+ "104001111_0": "ARCANA No.00・後編",
+ "104001111_1": "「大丈夫と信じてたけど、\\n ニュースでは詳しいことが流れないから心配だったんだよ」",
+ "104001111_2": "「このくらいでいいかなー。\\n じゃあ次は牛乳を入れて……」",
+ "104001111_3": "「今日はいつかのリベンジ。\\n あれからこっそり作り方を勉強してたんだから」",
+ "104001111_4": "「……未来」",
+ "104001111_5": "「ん?」",
+ "104001111_6": "「何かを手に入れたいと思ったら……、\\n 他の何かを手放さなきゃいけないのかな?」",
+ "104001111_7": "「全部、なんとかしたいって思うのは、わがままなのかな?」",
+ "104001111_8": "「わたし……響のわがまま、好きだよ」",
+ "104001111_9": "「え……?」",
+ "104001111_10": "(中学の頃、短距離走の記録に伸び悩んでたわたしにとって、\\n 周りはみんなライバルで――)",
+ "104001111_11": "(――誰かを思いやることなんて簡単にはできなかった)",
+ "104001111_12": "「もうちょっと~ッ!」",
+ "104001111_13": "「ひ、響……?\\n 何してるの、危ないよッ!」",
+ "104001111_14": "「へいきッ! へっちゃらッ!\\n うぇッ!? あ、わあああああッ! ――あいたッ!?」",
+ "104001111_15": "「ありがとう、おねえちゃん」",
+ "104001111_16": "「ありがとう」",
+ "104001111_17": "「どうもねぇ……」",
+ "104001111_18": "「……大丈夫?」",
+ "104001111_19": "「泣いてる子がいたからさ、ちょっと頑張り過ぎちゃったよ」",
+ "104001111_20": "「本当は、誰よりも泣きたくて、救ってもらいたいはずなのに、\\n それでも誰かの為に無理をする……」",
+ "104001111_21": "「誰かの背中なんて見たくなかったあの頃。\\n でも、わたしの前を行く優しい背中だけは特別だった」",
+ "104001111_22": "「誰かの前を走るのではなく、ずっと並んで歩いて行きたいと\\n 思ったあの日」",
+ "104001111_23": "(そしてわたしは、中学卒業と同時に陸上部を辞めた。\\n わたしの胸の内は、きっと誰にも打ち明けられないだろう)",
+ "104001111_24": "(それでも想いをカタチにしたくて……、\\n いつか、ピアノを習いたいと願った……)",
+ "104001111_25": "「ごちそうさまでした」",
+ "104001111_26": "「おそまつさまでした」",
+ "104001111_27": "「ねえ、響……」",
+ "104001111_28": "「ん?」",
+ "104001111_29": "「響が……響のままやりたいことがわがままなら、\\n わたしは響のわがままを応援する。だから――」",
+ "104001111_30": "「…………」",
+ "104001111_31": "「響のわがままはね、\\n きっと、困っている人に差し出された手なんだよ」",
+ "104001111_32": "「未来……ありがと」",
+ "104001111_33": "「うん」",
+ "104001111_34": "「異端技術に関する、資料らしい資料は掻き集めたつもりだ。\\n 他に必要なものがあったら、なんでも言ってほしい」",
+ "104001111_35": "「はい、ありがと――あッ!?」",
+ "104001111_36": "「……大丈夫かッ!?」",
+ "104001111_37": "「……根を詰めすぎちゃいないか?」",
+ "104001111_38": "「ご、ごめんなさい。でも……」",
+ "104001111_39": "「キャロルから貰った身体です。\\n 2人で1人。だから2人分頑張らないと……」",
+ "104001111_40": "「……ッ!」",
+ "104001111_41": "「どうした?」",
+ "104001111_42": "「……これは……」",
+ "104001111_43": "「これは?」",
+ "104001111_44": "「以前、ガングニールと融合し、いわば生体核融合炉と化していた\\n 響さんより錬成されたガーベッジです」",
+ "104001111_45": "「あーッ! あの時のかさぶたぁ?」",
+ "104001111_46": "「……とはいえ、あの物質にさしたる力は無かったと\\n 聞いていたが……」",
+ "104001111_47": "「世界をひとつの大きな命に見立てて作られた賢者の石に対して、\\n このガーベッジは――」",
+ "104001111_48": "「――響さんという1人の小さな命より産み出されています。\\n つまりその成り立ちは正反対といえます」",
+ "104001111_49": "「今回立案するシンフォギア強化計画では――」",
+ "104001111_50": "「ガーベッジが備える真逆の特性をぶつけることで\\n 賢者の石の力を相殺する狙いがあります」",
+ "104001111_51": "「つまりは対消滅バリアコーティングッ!」",
+ "104001111_52": "「そうです。錬金思想の基本であるマクロコスモスと\\n ミクロコスモスの照応によって導き出された解答ですッ!」",
+ "104001111_53": "「誰か、解説してほしいけれど……」",
+ "104001111_54": "「その解説すらわからない気がするデス」",
+ "104001111_55": "「その物質、どこぞのバカの中から出たってんだから、\\n さしずめ愚者の石ってところだな?」",
+ "104001111_56": "「愚者とは酷いよクリスちゃん」",
+ "104001111_57": "「うむ、なるほど。\\n 賢者の石に対抗する、愚者の石……」",
+ "104001111_58": "「うわ、まさかの師匠までッ!?」",
+ "104001111_59": "「それで、その石はどこに?」",
+ "104001111_60": "「一通りの調査を終えた後、無用不要なサンプルとして、\\n 深淵の竜宮に保管されていたのですが……」",
+ "104001111_61": "「愚者の石の回収は、まさに泥の中から1粒の砂金を\\n さらう作業だ。長丁場になるが、頼んだぞ」",
+ "104001111_62": "「了解」",
+ "104001111_63": "「あちゃー……」",
+ "104001111_64": "「思ってた以上に……」",
+ "104001111_65": "「ぺちゃんこデスよ……」",
+ "104001111_66": "(――あの時も)",
+ "104001111_67": "(――バルベルデの時も)",
+ "104001111_68": "「今思えば、もう少し冴えたやり方があったのかもな」",
+ "104001111_69": "「こんなんで本当に見つかるんだろうな……」",
+ "104001111_70": "「ぎゃあああッ!」",
+ "104001111_71": "「ッ!」",
+ "104001111_72": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "104001111_73": "「反応座標、絞り込みますッ! 敵は――\\n ッ!? 我々のほぼ直上ですッ!」",
+ "104001111_74": "「まさか、こちらの動きに合わせて?」",
+ "104001111_75": "「Zeios igalima raizen tron――」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main04/104001121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001121_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "104001121_0": "「はあ――ッ!」",
- "104001121_1": "「おらあああああッ!」",
- "104001121_2": "「大丈夫デスッ! 落ち着いて避難を――」",
- "104001121_3": "「大丈夫なんて簡単に言ってくれるじゃないッ!\\n このお気楽系女子ッ!」",
- "104001121_4": "「誰がお気楽デスとッ!?」",
- "104001121_5": "「決まってるでしょぉッ!」",
- "104001121_6": "「――ッ!? あ……」",
- "104001121_7": "「ぎゃああああああッ!」",
- "104001121_8": "「あらら、誰のせいかしら?」",
- "104001121_9": "「ッ!」",
- "104001121_10": "「はッ!」",
- "104001121_11": "「うあッ!?」",
- "104001121_12": "「なッ!? うああああッ!?」",
- "104001121_13": "「切ちゃんッ! クリスせんぱ――」",
- "104001121_14": "「ああッ!」",
- "104001121_15": "「ダインスレイフを抜剣できないシンフォギアなんて\\n チョロすぎるワケダ」",
- "104001121_16": "「ここでブチ壊されちゃいなさい」",
- "104001121_17": "「連中の狙いはシンフォギアの破壊?」",
- "104001121_18": "「愚者の石ではないのデスか?」",
- "104001121_19": "「だったら派手にやってやらあッ!」",
- "104001121_20": "「いっけえええええええッ!」"
+{
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--- a/Missions/main04/104001132_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001132_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "104001132_0": "「水上施設が襲撃を受けているッ!?」",
- "104001132_1": "「なんだとッ!?」",
- "104001132_2": "「すぐ浮上しますッ!」",
- "104001132_3": "「そのまま作業を続けてください」",
- "104001132_4": "「――えッ!?」",
- "104001132_5": "「奴らは、愚者の石のことは知らないようだ」",
- "104001132_6": "「回収作業のことが知られれば、邪魔されかねない」",
- "104001132_7": "「でも、賢者の石の力が相手では――」",
- "104001132_8": "「ユニゾンです……切歌さんと調さんの歌を重ねれば――」",
- "104001132_9": "「抜剣せずとも、対抗できるッ!」"
+{
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index 78b388f0..9812d8c7 100644
--- a/Missions/main04/104001141_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001141_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "104001141_0": "(ユニゾン――だが今は後輩共は分断されちまってる……)",
- "104001141_1": "「――だったら、埒を抉じあけるッ!」",
- "104001141_2": "「はああああああああッ!」",
- "104001141_3": "(――ここだッ!)",
- "104001141_4": "(ベーゼ可能なゼロレンジッ!\\n だけどッ! あーしの唇は安くないッ!)",
- "104001141_5": "「いっけええええええッ!」",
- "104001141_6": "「ッ!?\\n どっきんハァァ――ットッ!?」",
- "104001141_7": "「さーて、いっちょやらかすデスよッ!」",
- "104001141_8": "「切ちゃんッ!」",
- "104001141_9": "「くッ!」",
- "104001141_10": "「調ちゃんと切歌ちゃんのフォニックゲイン、\\n 飛躍していきますッ!」",
- "104001141_11": "「この出力でならッ!」",
- "104001141_12": "「うだつのあがらない詐欺師まがいだったわたしたちに、\\n 完全な肉体と真の叡智――」",
- "104001141_13": "「――そして理想を授けてくれたのはサンジェルマンなワケダ……。\\n だから、彼女のために負けられないワケダッ!」",
- "104001141_14": "「プレラーティッ!」",
- "104001141_15": "「――させるかよッ!」",
- "104001141_16": "「――ッ!?\\n もう、邪魔なのよッ!」"
+{
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index f396c25d..74f916db 100644
--- a/Missions/main04/104001152_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001152_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "104001152_0": "「楽しいこと気持ちいいことだけでは……、\\n 理想にはたどり着けないワケダッ!」",
- "104001152_1": "「理想のために――ッ!」",
- "104001152_2": "(わたしの隣に、切ちゃんがいれば――)",
- "104001152_3": "(アタシの隣に、調がいれば――)",
- "104001152_4": "(――絶対負けない(デス)ッ!)",
- "104001152_5": "「はあああああああ――ッ!」",
- "104001152_6": "「ァアアア――ッ!」",
- "104001152_7": "「ここまでにしてあげるわ」",
- "104001152_8": "「重ね合ったこの手は……」",
- "104001152_9": "「絶対に離さないデス」",
- "104001152_10": "「……そういうことは家でやれ」",
- "104001152_11": "「やってくれましたね」",
- "104001152_12": "「ああ、今日のところはな……」",
- "104001152_13": "「順調にいっているようだね。祭壇設置の儀式は」",
- "104001152_14": "「はい。ですが、中枢制御の大祭壇設置に必要な\\n 生体エネルギーが不足しています……」",
- "104001152_15": "「じゃあ……生贄を使えばいいんじゃないかな?」",
- "104001152_16": "「――ッ!?」",
- "104001152_17": "「あの2人のどちらかを」",
- "104001152_18": "「充分に足りるはずさ、祭壇設置の不足分だってね。\\n 完全な肉体より錬成される生体エネルギーならば……」",
- "104001152_19": "「局長――あなたは、どこまで人でなしなのか……」",
- "104001152_20": "「選択してもらおうか。君の正義を」"
+{
+ "104001152_0": "「楽しいこと気持ちいいことだけでは……、\\n 理想にはたどり着けないワケダッ!」",
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index 2f54dd3f..9eb9492e 100644
--- a/Missions/main04/104001211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001211_translations_jpn.json
@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "104001211_0": "過去と未来の狭間で・前編",
- "104001211_1": "「およ?」",
- "104001211_2": "「よし切ちゃん、まずは落ち着こう」",
- "104001211_3": "「およ―――ッ!」",
- "104001211_4": "「デェェェ――――スッ!」",
- "104001211_5": "「はッ!? み、見せてくださいッ!」",
- "104001211_6": "「わああああ――わぶッ!?」",
- "104001211_7": "「こっちは見てらんないッ!」",
- "104001211_8": "「そうですッ! これが賢者の石に抗うボクたちの切り札……、\\n 愚者の石ですッ!」",
- "104001211_9": "「すっかり……愚者の石で定着しちゃったね」",
- "104001211_10": "「か~ッ! 五臓六腑に染み渡るデスッ!」",
- "104001211_11": "「さすが、石の発見者は言うことが違う」",
- "104001211_12": "「そういえばエルフナインちゃんは?」",
- "104001211_13": "「マッパでマッハな烏の行水だ」",
- "104001211_14": "「泥に塗れた奇跡を、輝かせるために……」",
- "104001211_15": "「対抗手段……対消滅バリア」",
- "104001211_16": "「愚者の石の特性で賢者の石を無効化すれば」",
- "104001211_17": "「この手に勝機は握られる」",
- "104001211_18": "「……」",
- "104001211_19": "(だとしても、まず――)",
- "104001211_20": "「あ、クリスちゃん宛てに、外務省経由で連絡が来ていたわよ」",
- "104001211_21": "「連絡? あたしに?」",
- "104001211_22": "「バルベルデのあの姉弟が、\\n 帰国前に面会を求めているんだけど……」",
- "104001211_23": "「悪い。それ、なしで頼む」",
- "104001211_24": "「でも……」",
- "104001211_25": "「バルベルデ……」",
- "104001211_26": "「うわああああああああッ!」",
- "104001211_27": "「くそったれがああああッ!」",
- "104001211_28": "「あなたがステファンの脚をッ!」",
- "104001211_29": "「ああ、撃ったのはこのあたしだ」",
- "104001211_30": "「……クリスちゃん……」",
- "104001211_31": "「過去は過去。選択の結果は覆らない」",
- "104001211_32": "「だからとて、目を背け続けては、\\n 今為すべきことすらおざなりになってしまうぞ」",
- "104001211_33": "「ご忠節が痛み入るね」",
- "104001211_34": "「雪音、お前には――」",
- "104001211_35": "「ふむ、揃ってるようだな」",
- "104001211_36": "「師匠……なんです藪から棒に……」",
- "104001211_37": "「全員、トレーニングルームに集合だッ!」",
- "104001211_38": "「――はあッ!?」",
- "104001211_39": "「トレーニングって、おっさんッ!\\n 愚者の石が見つかった今、今更が過ぎんぞッ!」",
- "104001211_40": "「これが映画だったら、たかだか石ころで、\\n ハッピーエンドになるはずなかろう」",
- "104001211_41": "「なんだよ、それ」",
- "104001211_42": "「御託はひと暴れしてからだッ!」",
- "104001211_43": "「トレーニングプログラム、開始します」"
+{
+ "104001211_0": "過去と未来の狭間で・前編",
+ "104001211_1": "「およ?」",
+ "104001211_2": "「よし切ちゃん、まずは落ち着こう」",
+ "104001211_3": "「およ―――ッ!」",
+ "104001211_4": "「デェェェ――――スッ!」",
+ "104001211_5": "「はッ!? み、見せてくださいッ!」",
+ "104001211_6": "「わああああ――わぶッ!?」",
+ "104001211_7": "「こっちは見てらんないッ!」",
+ "104001211_8": "「そうですッ! これが賢者の石に抗うボクたちの切り札……、\\n 愚者の石ですッ!」",
+ "104001211_9": "「すっかり……愚者の石で定着しちゃったね」",
+ "104001211_10": "「か~ッ! 五臓六腑に染み渡るデスッ!」",
+ "104001211_11": "「さすが、石の発見者は言うことが違う」",
+ "104001211_12": "「そういえばエルフナインちゃんは?」",
+ "104001211_13": "「マッパでマッハな烏の行水だ」",
+ "104001211_14": "「泥に塗れた奇跡を、輝かせるために……」",
+ "104001211_15": "「対抗手段……対消滅バリア」",
+ "104001211_16": "「愚者の石の特性で賢者の石を無効化すれば」",
+ "104001211_17": "「この手に勝機は握られる」",
+ "104001211_18": "「……」",
+ "104001211_19": "(だとしても、まず――)",
+ "104001211_20": "「あ、クリスちゃん宛てに、外務省経由で連絡が来ていたわよ」",
+ "104001211_21": "「連絡? あたしに?」",
+ "104001211_22": "「バルベルデのあの姉弟が、\\n 帰国前に面会を求めているんだけど……」",
+ "104001211_23": "「悪い。それ、なしで頼む」",
+ "104001211_24": "「でも……」",
+ "104001211_25": "「バルベルデ……」",
+ "104001211_26": "「うわああああああああッ!」",
+ "104001211_27": "「くそったれがああああッ!」",
+ "104001211_28": "「あなたがステファンの脚をッ!」",
+ "104001211_29": "「ああ、撃ったのはこのあたしだ」",
+ "104001211_30": "「……クリスちゃん……」",
+ "104001211_31": "「過去は過去。選択の結果は覆らない」",
+ "104001211_32": "「だからとて、目を背け続けては、\\n 今為すべきことすらおざなりになってしまうぞ」",
+ "104001211_33": "「ご忠節が痛み入るね」",
+ "104001211_34": "「雪音、お前には――」",
+ "104001211_35": "「ふむ、揃ってるようだな」",
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+++ b/Missions/main04/104001241_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "104001241_0": "「たあああああッ!」",
- "104001241_1": "「――はあッ!」",
- "104001241_2": "「はあああああッ! ――せいッ!」",
- "104001241_3": "「はッ!」",
- "104001241_4": "「どおりゃあああああッ!」",
- "104001241_5": "「デェ――――スッ!」",
- "104001241_6": "「わたしと切ちゃん、2人の歌を重ねればッ!」",
- "104001241_7": "「ザババの刃は相手を選ばないのデスッ!」",
- "104001241_8": "「はああああああッ!」",
- "104001241_9": "「――だからって……大人げないッ!」",
- "104001241_10": "「なッ……」",
- "104001241_11": "「ああッ!」",
- "104001241_12": "「今回は特別に、俺が訓練をつけてやるッ!\\n 遠慮はいらんぞッ!」",
- "104001241_13": "「こちらも遠慮なしで行くッ!」",
- "104001241_14": "「師匠が相手ですかッ!?」",
- "104001241_15": "「ああ、たまにはこういうのもいいだろう」",
- "104001241_16": "(……いやな予感しか)",
- "104001241_17": "(しないのデス……)"
+{
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@@ -1,61 +1,61 @@
-{
- "104001252_0": "「ふんッ!」",
- "104001252_1": "「くッ――ど、どうすればいいのッ!?」",
- "104001252_2": "「はああああ――たあッ!」",
- "104001252_3": "「きゃああッ!?」",
- "104001252_4": "「マリアッ!」",
- "104001252_5": "「人間相手の攻撃に躊躇しちゃうけれど……」",
- "104001252_6": "「相手が人間かどうかは疑わしいのデスッ!」",
- "104001252_7": "「師匠ッ! 対打をお願いしますッ!\\n はああああああ――ッ!」",
- "104001252_8": "「張り切るな、特訓バカッ!」",
- "104001252_9": "「はッ! たッ! てえぃッ!」",
- "104001252_10": "「猪突に任せるなッ!」",
- "104001252_11": "「司令は手を合わせ、心を合わせることでわたしたちに\\n 何かを伝えようとしている……?」",
- "104001252_12": "「はッ!\\n うわッ、うわあああああッ!?」",
- "104001252_13": "「ほいよっとッ!」",
- "104001252_14": "「だが、その前に――わたしの中の跳ね馬が躍り昂ぶるッ!」",
- "104001252_15": "「はあああああッ! はッ! せいッ!」",
- "104001252_16": "「たああああ――ッ!」",
- "104001252_17": "「……お見事……なッ!?」",
- "104001252_18": "「はあッ!」",
- "104001252_19": "「く――ッ!」",
- "104001252_20": "「ほたえな、おっさんッ!」",
- "104001252_21": "「ほッ! はッ! とッ! はッ! とッ!\\n ……おおおおおりゃあッ!」",
- "104001252_22": "「嘘だろッ!? ……ぐはッ!」",
- "104001252_23": "「数をバラ撒いても、重ねなければ積み上がらないッ!\\n 心と意を合わせろッ!」",
- "104001252_24": "「――爆心ッ!」",
- "104001252_25": "「わわっ……」\\n「デスッ!?」",
- "104001252_26": "「うきゅう……」",
- "104001252_27": "「忘れるなッ! 愚者の石はあくまでも、賢者の石を\\n 無効化する手段に過ぎんッ!」",
- "104001252_28": "「さあ、準備運動は終わりだ」",
- "104001252_29": "「え……じゃあ、今のはッ!?」",
- "104001252_30": "「本番は……ここからだッ!」",
- "104001252_31": "「……」",
- "104001252_32": "「?」",
- "104001252_33": "「順調にいっているようだね。祭壇設置の儀式は」",
- "104001252_34": "「はい。ですが、中枢制御の大祭壇設置に必要な\\n 生体エネルギーが不足しています……」",
- "104001252_35": "「じゃあ……生贄を使えばいいんじゃないかな?」",
- "104001252_36": "「え?」",
- "104001252_37": "「あの2人のどちらかを」",
- "104001252_38": "「――ッ!?」",
- "104001252_39": "「充分に足りるはずさ、祭壇設置の不足分だってね。\\n 完全な肉体より錬成される生体エネルギーならば……」",
- "104001252_40": "「局長――あなたは、どこまで人でなしなのか……」",
- "104001252_41": "「選択してもらおうか。君の正義を」",
- "104001252_42": "「プレラーティの修復は?」",
- "104001252_43": "「順調よ。時間は少しかかるけど」",
- "104001252_44": "「同じ未来を夢見た仲間……」",
- "104001252_45": "「そうね……仲間を傷つける奴は許さない……。\\n あーしも腹を括ったわ」",
- "104001252_46": "「七つの惑星と七つの音階……。\\n 星空は、まるで音楽を奏でる譜面のようね」",
- "104001252_47": "「始めようか、開闢の儀式を」",
- "104001252_48": "「……ッ!」",
- "104001252_49": "「……」",
- "104001252_50": "「そろそろ選ばなくてはね。捧げる命はどちらなのか……」",
- "104001252_51": "「……はッ!?」",
- "104001252_52": "「……」",
- "104001252_53": "「さてシンフォギアだよ、気になるのは」",
- "104001252_54": "「あーしが出るわ。儀式で動けない人と負傷者には、\\n 任せられないじゃない」",
- "104001252_55": "「あるのかな? 何か考えでも」",
- "104001252_56": "「……」",
- "104001252_57": "「相手はお肌に悪いくらいの強敵」",
- "104001252_58": "「もう嘘はつきたくなかったけど……搦め手でいかせてもらうわ」"
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@@ -1,39 +1,39 @@
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- "104001311_0": "過去と未来の狭間で・後編",
- "104001311_1": "「これが……?」",
- "104001311_2": "「はい。急ごしらえですが、対消滅バリアシステムを\\n 組み込みました」",
- "104001311_3": "「見た目に変化はないけれど……」",
- "104001311_4": "「これで賢者の石には負けないのデス」",
- "104001311_5": "「ところで、翼とクリスは?」",
- "104001311_6": "「お2人には先に渡しておきました。\\n お知り合いに……会いにいくそうなので」",
- "104001311_7": "「……」",
- "104001311_8": "「今日の夕方の便で帰るんだ。\\n でも、その前に……このことを伝えたかった」",
- "104001311_9": "「あ……ああ……」",
- "104001311_10": "「……」",
- "104001311_11": "「術後の経過もいいから、すぐにリハビリも始められるって」",
- "104001311_12": "「そうか……」",
- "104001311_13": "「内戦の無い国ってのをもう少し見てみたかったけど……、\\n 姉ちゃんの帰りを待ってる子たちも多いからさ」",
- "104001311_14": "「……?」",
- "104001311_15": "「彼女は雪音のご両親の遺志を継ぎ、家や家族を失った子供たちを\\n 支援しているそうだ」",
- "104001311_16": "「……え?」",
- "104001311_17": "「……」",
- "104001311_18": "「パパやママの遺志を継いで……」",
- "104001311_19": "「さっき運んだ支援物資の中に――」",
- "104001311_20": "「……パパ……ママ……?」",
- "104001311_21": "「パパッ! ママッ!」",
- "104001311_22": "「離してッ! ソーニャッ!」",
- "104001311_23": "「ダメよッ! あぶないわッ!」",
- "104001311_24": "「ソーニャのせいだッ!」",
- "104001311_25": "(わかってた……ソーニャお姉ちゃんのせいじゃないって……)",
- "104001311_26": "(……だけど、ソーニャの弟のことは、あたしの――)",
- "104001311_27": "「……なのに。何が言えるんだよ……」",
- "104001311_28": "「取り込み中だぞッ!?」",
- "104001311_29": "「アルカ・ノイズ……ッ!」",
- "104001311_30": "「第7区域にアルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n 天羽々斬とイチイバルは即時対応をッ!」",
- "104001311_31": "「響ちゃんたちもそちらに向かっているわッ!」",
- "104001311_32": "「避難誘導の要請をお願いします」",
- "104001311_33": "「2人は早く避難をッ!」",
- "104001311_34": "「わ、わかったわッ!」",
- "104001311_35": "「むしゃくしゃのぶつけどころだッ!」",
- "104001311_36": "「Killiter Ichaival tron――」"
+{
+ "104001311_0": "過去と未来の狭間で・後編",
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+ "104001311_12": "「そうか……」",
+ "104001311_13": "「内戦の無い国ってのをもう少し見てみたかったけど……、\\n 姉ちゃんの帰りを待ってる子たちも多いからさ」",
+ "104001311_14": "「……?」",
+ "104001311_15": "「彼女は雪音のご両親の遺志を継ぎ、家や家族を失った子供たちを\\n 支援しているそうだ」",
+ "104001311_16": "「……え?」",
+ "104001311_17": "「……」",
+ "104001311_18": "「パパやママの遺志を継いで……」",
+ "104001311_19": "「さっき運んだ支援物資の中に――」",
+ "104001311_20": "「……パパ……ママ……?」",
+ "104001311_21": "「パパッ! ママッ!」",
+ "104001311_22": "「離してッ! ソーニャッ!」",
+ "104001311_23": "「ダメよッ! あぶないわッ!」",
+ "104001311_24": "「ソーニャのせいだッ!」",
+ "104001311_25": "(わかってた……ソーニャお姉ちゃんのせいじゃないって……)",
+ "104001311_26": "(……だけど、ソーニャの弟のことは、あたしの――)",
+ "104001311_27": "「……なのに。何が言えるんだよ……」",
+ "104001311_28": "「取り込み中だぞッ!?」",
+ "104001311_29": "「アルカ・ノイズ……ッ!」",
+ "104001311_30": "「第7区域にアルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n 天羽々斬とイチイバルは即時対応をッ!」",
+ "104001311_31": "「響ちゃんたちもそちらに向かっているわッ!」",
+ "104001311_32": "「避難誘導の要請をお願いします」",
+ "104001311_33": "「2人は早く避難をッ!」",
+ "104001311_34": "「わ、わかったわッ!」",
+ "104001311_35": "「むしゃくしゃのぶつけどころだッ!」",
+ "104001311_36": "「Killiter Ichaival tron――」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main04/104001321_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "104001321_0": "「すごい……」",
- "104001321_1": "「……ッ!」",
- "104001321_2": "「のこのこと誘き出されたわねッ!」",
- "104001321_3": "「敵、錬金術師とエンゲージッ!\\n ですが……」",
- "104001321_4": "「単騎での作戦行動……?」",
- "104001321_5": "「陽動……何かの囮でしょうか?」",
- "104001321_6": "「むう……」",
- "104001321_7": "「雪音ッ! 建物に敵を近付けさせるなッ!\\n 逃げ遅れた人たちがまだ――」",
- "104001321_8": "「わぁってるッ!」",
- "104001321_9": "「ちょこまかとッ! ――くッ!」",
- "104001321_10": "(こいつ、建物とあたしの間にッ!\\n これじゃ撃つわけには――)",
- "104001321_11": "「口調ほど悪い子じゃないのね」",
- "104001321_12": "「がは……ッ!」",
- "104001321_13": "「雪音ッ!?\\n ……くッ!」",
- "104001321_14": "「嫌いじゃないけど殺しちゃおう。\\n ――ッ!?」",
- "104001321_15": "「はあああああッ!」",
- "104001321_16": "「大丈夫、クリスちゃん?」",
- "104001321_17": "「おせーんだよ、バカ」",
- "104001321_18": "「すまない……月読、暁……」",
- "104001321_19": "「たまには、わたしたちだってッ!」",
- "104001321_20": "「そうデスッ! ここからが逆転劇デスッ!」",
- "104001321_21": "「そうね。逆転劇はここからよねッ!」",
- "104001321_22": "「これはッ!?」\\n「何ッ!?」",
- "104001321_23": "「翼さ――」\\n「調ッ!」",
- "104001321_24": "「何を――ッ!?」",
- "104001321_25": "「うふッ」",
- "104001321_26": "「紅刃シュルシャガナと――」",
- "104001321_27": "「碧刃イガリマのユニゾン」",
- "104001321_28": "「プレラーティが身をもって教えてくれたの。\\n 気をつけるべきはこの2人って」",
- "104001321_29": "「そりゃまた随分とッ!」",
- "104001321_30": "「わたしたちもなめられたものねッ!」",
- "104001321_31": "「――後悔させてやらぁッ!」"
+{
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-{
- "104001331_0": "「2人っきりデスッ! 閉じ込められたデスッ!」",
- "104001331_1": "「これって、あの時と同じ……」",
- "104001331_2": "「響さんたちが前に会った敵デスかッ!?」",
- "104001331_3": "「うん……あの時はクリスちゃんがいたから、\\n マイクユニットをつかって敵の位置が探れたんだけど――」",
- "104001331_4": "「――ッ!? お出迎えが来たみたいデスッ!」",
- "104001331_5": "「切歌ちゃんッ! 油断しないでッ!\\n 生半可な威力じゃあのアルカ・ノイズは倒せないッ!」",
- "104001331_6": "「了解デスッ!」"
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@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "104001341_0": "「このタイプの弱点は確か――」",
- "104001341_1": "「ああ、この空間の中心にいるはずの本体を叩けば、\\n 脱出できるはず――」",
- "104001341_2": "「だが、中心の制御器官を探れない以上、\\n 力任せに突破するしかあるまいッ!」",
- "104001341_3": "「さっきの特訓……」",
- "104001341_4": "「……いけるか、月読?」",
- "104001341_5": "「……わかりません」",
- "104001341_6": "「あまり気負うな。どちらにしてもここで現れるアルカ・ノイズは\\n 脅威だ。無理せず戦いながら敵の本体の位置を探るんだッ!」",
- "104001341_7": "「わかりましたッ!」"
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index cad2d3e3..3803fa81 100644
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "104001351_0": "「この距離なら、飛び道具は――」",
- "104001351_1": "「――ッ!?」",
- "104001351_2": "「まさかの武闘派ああああああッ!」",
- "104001351_3": "「マリアッ!」",
- "104001351_4": "「が――ッ!」",
- "104001351_5": "「がっつぽー☆」",
- "104001351_6": "「ぐっ……まだ、こんな所にッ!?」",
- "104001351_7": "「……ステファンの、車椅子が……」",
- "104001351_8": "「ごめんね、巻き込んじゃって」",
- "104001351_9": "「……ッ!」",
- "104001351_10": "「すぐにまとめて始末してあげるから」",
- "104001351_11": "「そうはさせ――ッ!」",
- "104001351_12": "「おおおお――ッ!」",
- "104001351_13": "「やけのやんぱちッ!?」",
- "104001351_14": "「おおおおおおおッ!」",
- "104001351_15": "「なんのつもりだッ!?」",
- "104001351_16": "「クリスがあの時助けてくれたから、オレも今、クリスを\\n 助けられたッ!」",
- "104001351_17": "「無くした足は……過去はどうしたって変えられない。\\n だけど、この瞬間は変えられるッ! きっと未来だって――」",
- "104001351_18": "「……ステファン……」",
- "104001351_19": "「姉ちゃんも、クリスも、\\n 変えられない過去に囚われてばかりだッ!」",
- "104001351_20": "「――ッ!?」",
- "104001351_21": "「オレはこの足で踏み出したッ!\\n 姉ちゃんとッ! クリスはッ!?」",
- "104001351_22": "「これだけ発破かけられて、いつまでも足を竦ませてる訳には\\n いかねーじゃねえかッ!」",
- "104001351_23": "「トドメよ――」",
- "104001351_24": "「おぶぅッ!」",
- "104001351_25": "「遅いッ! だけど、いい顔してるから許すッ!」",
- "104001351_26": "「さっきのあれ……この本番にぶつけられるか?」",
- "104001351_27": "「いいわよ。そういうの嫌いじゃない」",
- "104001351_28": "「何をごちゃごちゃとぉぉッ!」",
- "104001351_29": "「……そうりゃあああッ!」",
- "104001351_30": "「んふふ……ああッ!?」",
- "104001351_31": "「イグナイト? ラピス・フィロソフィカスの輝きを受けて、\\n どうしてッ!?」",
- "104001351_32": "「昨日までのシンフォギアと思うなよッ!」",
- "104001351_33": "(これって――ユニゾンッ!?\\n ザババの刃だけじゃないのッ!?)",
- "104001351_34": "「愚者の石の力による対消滅を確認ッ!\\n イグナイト、解除されませんッ!」",
- "104001351_35": "「うまくいきましたッ!」",
- "104001351_36": "「フォニックゲイン、相乗的に上昇中ッ!\\n ユニゾンの効果だと思われますッ!」",
- "104001351_37": "「行けるかッ!?」",
- "104001351_38": "「調くんと切歌くんのユニゾンは強力ッ!\\n だからこそ、その分断が予想されるッ!」",
- "104001351_39": "「ギアの特性だけに頼るなッ! いかなる組み合わせであっても、\\n 歌を重ねられるよう心を合わせるんだッ!」",
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "104001352_0": "「ラピスの輝きを封じた上にユニゾンッ!\\n こんなの、サンジェルマンたちにやらせるわけには――」",
- "104001352_1": "「やらせるわけにはァァッ!」",
- "104001352_2": "「高質量のエネルギーッ! まさか、相打ち覚悟でッ!?」",
- "104001352_3": "「あーしの魅力は爆発寸前ッ!」",
- "104001352_4": "「ぐううううッ!」",
- "104001352_5": "「おおおおおおッ!」",
- "104001352_6": "「今を超えるッ!」",
- "104001352_7": "「力をおおおッ!」",
- "104001352_8": "「あああああああああ――ッ!?」",
- "104001352_9": "「っ……やったわね……」",
- "104001352_10": "「クリスちゃんッ!」\\n「マリアッ!」",
- "104001352_11": "「無事だったか、皆ッ!」",
- "104001352_12": "「ま、なんとかな……」",
- "104001352_13": "「……」",
- "104001352_14": "「クリス……また、いつか……」",
- "104001352_15": "「また今度、絶対に……」",
- "104001352_16": "「やーられたったー消えたったー、\\n カリオストロはお星様になられた模様。ちーん」",
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- "104001352_19": "「――ッ!」",
- "104001352_20": "「贄と捧げるはプレラーティ。\\n ちょうどいいね、怪我もしてるし」",
- "104001352_21": "「あなたは、どこまでも――」",
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- "104001352_23": "「――ああッ!?」",
- "104001352_24": "「アダムの人でなしッ! ろくでなしッ!\\n 悪い男はいつだって女の子にモテモテなのよねッ!」",
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+{
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+ "104001352_3": "「あーしの魅力は爆発寸前ッ!」",
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+ "104001352_13": "「……」",
+ "104001352_14": "「クリス……また、いつか……」",
+ "104001352_15": "「また今度、絶対に……」",
+ "104001352_16": "「やーられたったー消えたったー、\\n カリオストロはお星様になられた模様。ちーん」",
+ "104001352_17": "「そんな……カリオストロが……」",
+ "104001352_18": "「省けたね。選択のひと手間が」",
+ "104001352_19": "「――ッ!」",
+ "104001352_20": "「贄と捧げるはプレラーティ。\\n ちょうどいいね、怪我もしてるし」",
+ "104001352_21": "「あなたは、どこまでも――」",
+ "104001352_22": "「ああ、人でなしさッ! まったくもって正しいねッ!\\n 君の見立てはッ!」",
+ "104001352_23": "「――ああッ!?」",
+ "104001352_24": "「アダムの人でなしッ! ろくでなしッ!\\n 悪い男はいつだって女の子にモテモテなのよねッ!」",
+ "104001352_25": "「旧支配者に並ぶ力だよ、神の力は。\\n 手に入らないよ、人でなしくらいじゃないと」"
}
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--- a/Missions/main04/104001411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001411_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "104001411_0": "碧いうさぎ・前編",
- "104001411_1": "「ごめんなさい……、対消滅の際に生じる反動のせいで、\\n ギアのメンテナンスになってしまって……」",
- "104001411_2": "「気にしないの。むしろ急ごしらえでよくやってくれたわ。\\n ありがとう」",
- "104001411_3": "「おかげで、抱え込まなくていいわだかまりも\\n スッキリできたしな」",
- "104001411_4": "「反動汚染の除去を急ぎます」",
- "104001411_5": "「頼もしいちびっ子だ」",
- "104001411_6": "「クリスさんだって……」",
- "104001411_7": "「ん? あたしは大きいぞ?」"
+{
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+++ b/Missions/main04/104001431_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "104001431_0": "「呼吸を合わせろッ!\\n 月読――ッ!」",
- "104001431_1": "「――ッ!? 速い――」",
- "104001431_2": "「きゃッ!」",
- "104001431_3": "「はぁ……はぁ……」",
- "104001431_4": "「大丈夫かッ!?」",
- "104001431_5": "「切ちゃんとなら、合わせられるのに……」",
- "104001431_6": "(そう、切ちゃんとなら――)",
- "104001431_7": "「これ……なんて読むのデスか?」",
- "104001431_8": "「つくよみ、しらべ……だって」",
- "104001431_9": "「しらべ……、\\n ヤジロベーみたいで、イカすデスッ!」",
- "104001431_10": "「本当の名前は思い出せなくて……。\\n ここの人たちが持ってた物から付けてくれた」",
- "104001431_11": "「アタシの誕生日も、ここに来た日にされたデスッ!\\n 似た者同士、仲良くするデスッ!」",
- "104001431_12": "「はああああああッ!」",
- "104001431_13": "「こんな課題……続けていても……」",
- "104001431_14": "「――緒川……さんッ!?」",
- "104001431_15": "「微力ながら、お手伝い致しますよ」",
- "104001431_16": "「その技前は、飛騨忍軍の流れを汲んでいるッ!\\n 力を合わせねば、影さえ捉えられないぞッ!」",
- "104001431_17": "「調ッ! 無限軌道で市中引き回しデスよッ!」",
- "104001431_18": "「うんッ!」",
- "104001431_19": "「できれば。お手柔らかに……」"
+{
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+ "104001431_9": "「しらべ……、\\n ヤジロベーみたいで、イカすデスッ!」",
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--- a/Missions/main04/104001442_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001442_translations_jpn.json
@@ -1,73 +1,73 @@
-{
- "104001442_0": "「隙だらけッ!」",
- "104001442_1": "「嘘ッ!?」",
- "104001442_2": "「残像です。僕はここに」",
- "104001442_3": "「追いかけてばかりでは追いつけませんよ」",
- "104001442_4": "「逸るなッ! 月読ッ!」",
- "104001442_5": "(切ちゃんは、やれてる……誰と組んでも……。\\n でもわたしは、切ちゃんでなきゃ……ッ!)",
- "104001442_6": "(1人でも、戦えなきゃッ!)",
- "104001442_7": "「連携だ、月読ッ! 動きを封じるために――」",
- "104001442_8": "「だったら面で制圧ッ! 逃がさないッ!」",
- "104001442_9": "「ダメデス調ッ! むしろ逃がさないとッ!」",
- "104001442_10": "「――ッ!?」",
- "104001442_11": "「どえらい事故デスッ!」",
- "104001442_12": "「……あッ!?」",
- "104001442_13": "「思わず空蝉を使ってしまいました」",
- "104001442_14": "「力はあります。あとはその使い方です」",
- "104001442_15": "「調ちゃんッ!」",
- "104001442_16": "「調ッ! 大丈夫デスかッ!」",
- "104001442_17": "(あれは……、いつかのわたしだ)",
- "104001442_18": "「これで、各装者のユニゾンパターンを\\n 全て試した事になりますが……」",
- "104001442_19": "「調さんだけが、連携によるフォニックゲインの\\n 引き上げに失敗しています」",
- "104001442_20": "「思わぬ落とし穴だったな」",
- "104001442_21": "「司令、内閣府からの入電です」",
- "104001442_22": "「繋いでくれ」",
- "104001442_23": "「八紘兄貴――何かあったのか?」",
- "104001442_24": "「ああ……。神社本庁を通じて情報の提供だ」",
- "104001442_25": "「神社本庁と言えば――」",
- "104001442_26": "「各地のレイライン観測の件かもしれない」",
- "104001442_27": "「曰く、神いずる門の伝承」",
- "104001442_28": "「――神……、パヴァリア光明結社の求める力……」",
- "104001442_29": "「詳細については直接聞いてほしい。\\n 必要な資料は送付しておく」",
- "104001442_30": "「……ふう」",
- "104001442_31": "「どうしますか、司令?」",
- "104001442_32": "「気分転換も、必要かもしれんな」",
- "104001442_33": "「埼玉県の……つき神社? そこに何かあるの?」",
- "104001442_34": "「多くの神社はレイライン上にあり、その神社も例外では\\n ありません。さらに神いずる門の伝承があるとすれば……」",
- "104001442_35": "「つまり、指し手の筋を探る事で、\\n 逆転の一手を打とうとしているわけね」",
- "104001442_36": "「あーむ……」",
- "104001442_37": "「つーか、特訓直後だってのに元気だな」",
- "104001442_38": "「いやデスよ、ホメ殺すつもりデスかッ!」",
- "104001442_39": "「どういう理屈でそうなるッ!」",
- "104001442_40": "「……」",
- "104001442_41": "「調ッ!」",
- "104001442_42": "「どうしたデスか、調?」",
- "104001442_43": "「ノコギリじゃないから車酔いデスか?」",
- "104001442_44": "「……ううん……何でもない……」",
- "104001442_45": "「およー?\\n ここ、狛犬じゃなくてうさぎがいるのデスッ!」",
- "104001442_46": "「……」",
- "104001442_47": "「うさぎさんがあちこちに……可愛い」",
- "104001442_48": "「話には伺ってましたが――」",
- "104001442_49": "「いやあ、みなさん、お若くていらっしゃる」",
- "104001442_50": "「もしかして、ここの宮司さん?」",
- "104001442_51": "「はい。みなさんを見ていると、事故で亡くした娘夫婦の孫を\\n 思い出しますよ」",
- "104001442_52": "「――生きていれば、ちょうどみなさんくらいの年頃でしてな……」",
- "104001442_53": "「……ん? おいおい、あたしら上から下まで割とバラけた\\n 年齢差だぞ? いい加減なことぬかしやがってッ!」",
- "104001442_54": "「冗談ですとも。単なる小粋な神社ジョーク。\\n 円滑な人付き合いに不可欠な作法です」",
- "104001442_55": "「初対面ではありますが、\\n これですっかり打ち解けたのではないかと」",
- "104001442_56": "「むしろ不信感が万里の長城を築くってのはどういうこった……」",
- "104001442_57": "「では早速、本題に参りましょうか」",
- "104001442_58": "「ところでみなさんは、氷川神社群というのをご存知ですかな?」",
- "104001442_59": "「これは……オリオン座ッ!?」",
- "104001442_60": "「正しくは、ここつき神社を含む、周辺7つの氷川神社により\\n 描かれた、鏡写しのオリオン座とでも言いましょうか……」",
- "104001442_61": "「受け継がれる伝承において、鼓星(ツヅミボシ)の\\n 神門(カムド)――この門より神の力がいずるとされています」",
- "104001442_62": "「憶測と推論にすぎないが……、それでも、パヴァリア光明結社の\\n 狙いと合致する部分は多く、無視はできない……」",
- "104001442_63": "「……神いずる門……」",
- "104001442_64": "「――うあッ!?」",
- "104001442_65": "「けたたましいのデス……」",
- "104001442_66": "「わ、わたしはいたって真面目なのですが、わたしの中に\\n 獣がいましてですね……」",
- "104001442_67": "「では、晩ご飯の支度をしましょうか。\\n 私の焼いたキッシュは絶品ですぞ」",
- "104001442_68": "「そこは和食だろッ! 神社らしくッ!」",
- "104001442_69": "「ご厚意はありがたいのですが――」",
- "104001442_70": "「ここにある古文書……、\\n すべて目を通すには、お腹いっぱいにして元気でないと」"
+{
+ "104001442_0": "「隙だらけッ!」",
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+ "104001442_23": "「八紘兄貴――何かあったのか?」",
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+ "104001442_25": "「神社本庁と言えば――」",
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+ "104001442_38": "「いやデスよ、ホメ殺すつもりデスかッ!」",
+ "104001442_39": "「どういう理屈でそうなるッ!」",
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+ "104001442_49": "「いやあ、みなさん、お若くていらっしゃる」",
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--- a/Missions/main04/104001511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104001511_translations_jpn.json
@@ -1,68 +1,68 @@
-{
- "104001511_0": "碧いうさぎ・後編",
- "104001511_1": "「門よりいずる神の力か……」",
- "104001511_2": "「皆の協力もあって、神社所蔵の古文書より、\\n いくつかの情報が得られました」",
- "104001511_3": "「敵がレイラインを利用した計画を進めているとすれば、\\n 対抗手段となるのは、やはり要石かと」",
- "104001511_4": "「要石――\\n キャロルとの戦いで幾つかが失われてしまいましたが……」",
- "104001511_5": "「それでもレイラインの安全弁として機能するはずです」",
- "104001511_6": "「……神の力をパヴァリア光明結社に渡すわけにはいかないッ!\\n なんとしてでも阻止するぞッ!」",
- "104001511_7": "「無論、そのつもりです」",
- "104001511_8": "「……」",
- "104001511_9": "「おやおや、こんな夜更けに散歩とは……」",
- "104001511_10": "「……」",
- "104001511_11": "「何か、悩み事ですかな?」",
- "104001511_12": "「1人でなんとかできます」",
- "104001511_13": "「それでも口に出すと楽になりますぞ?\\n 誰も1人では生きられませんからな」",
- "104001511_14": "「そんなのわかってるッ!」",
- "104001511_15": "「でも、わたしは――」",
- "104001511_16": "「何を隠そうここは神社。\\n 困った時のなんとやらには事欠かないとは思いませんか?」",
- "104001511_17": "「二礼二拍手一礼……。若い方には、馴染みのない作法ですかな?」",
- "104001511_18": "「うん……。なんか、めんどくさい」",
- "104001511_19": "「これはこれは」",
- "104001511_20": "「しきたりや決まり事……、\\n 誰かや何かに合わせなきゃいけないって、よくわからない」",
- "104001511_21": "「うん……?」",
- "104001511_22": "「……合ってる?」",
- "104001511_23": "「ええ、おおよそは」",
- "104001511_24": "「合わせたくっても上手くいかない。\\n 狭い世界での関係性しかわたしにはわからない」",
- "104001511_25": "「引け目が築いた心の壁が、大切な人たちを遠ざけている……。\\n いつかきっと親友までも……」",
- "104001511_26": "「……あなたはいい人だ」",
- "104001511_27": "「いい人? だったらどうして、わたしの中に壁があるの?」",
- "104001511_28": "「壁を崩して打ち解けることは大切なことかもしれません」",
- "104001511_29": "「ですが壁とは、拒絶のためだけにあるものではない。\\n 私はそう思いますよ」",
- "104001511_30": "「あのおたんちん……。元詐欺師が1人で格好つけるから\\n こうなったワケダ……」",
- "104001511_31": "「大祭壇の設置に足りない生体エネルギーは、\\n あーしたちから錬成する……」",
- "104001511_32": "「仲間に犠牲を強いるアダムのやり方は受け入れられない……」",
- "104001511_33": "「きっとあいつは他にも何か隠している……。\\n まあ、女の勘だけどネ……」",
- "104001511_34": "「女の勘ね。フッ、生物学的に完全な肉体を得るため、\\n 後から女と成ったくせに一丁前なことを吠えるワケダ」",
- "104001511_35": "「だけど……、確かめる価値はあるワケダ」",
- "104001511_36": "「ねぇ、あたし人間になりたいッ!」",
- "104001511_37": "「藪から棒だね……いつにも増して」",
- "104001511_38": "「神の力が手に入ったら、アダムと同じ人間になりたいって\\n 言ってるのッ!」",
- "104001511_39": "「……」",
- "104001511_40": "「人形のままだとアダムのお嫁さんになれないでしょ? 子供を\\n 産んで、ポコポコ産んで、野球チームを作りたいのよッ!」",
- "104001511_41": "「だーかーらー、さっさと三級錬金術師を生命エネルギーに\\n 替えちゃってさ――」",
- "104001511_42": "「その話、詳しく聞きたいワケダ」",
- "104001511_43": "「繰り返してきたはずだよ、君たちだって。\\n 言わせないよ、知らないなんて」",
- "104001511_44": "「計画遂行の勘定に入っていたのさッ! 最初からッ!\\n 君の命もッ! サンジェルマンの命もッ!」",
- "104001511_45": "「そんなの聞いていないワケダッ!」",
- "104001511_46": "「他に何を隠しているッ! 何を目的としているワケダッ!」",
- "104001511_47": "「人形の見た夢にこそ……神の力は」",
- "104001511_48": "「人形……?」",
- "104001511_49": "「逃げたッ! きっとサンジェルマンにチクるつもりだよッ!\\n どうしようッ!?」",
- "104001511_50": "「狩りたてるのは、任せるとしよう……シンフォギアに」",
- "104001511_51": "「サンジェルマンッ! サンジェルマンッ!\\n ……くッ、妨害されているワケダ……」",
- "104001511_52": "「錬金術師がッ!?」",
- "104001511_53": "「新川越バイパスを猛スピードで北上中ッ!」",
- "104001511_54": "「付近への被害甚大ッ!\\n このまま、住宅地に差し掛かることがあれば……」",
- "104001511_55": "「了解ですッ! 対応しますッ!」",
- "104001511_56": "「皆さんッ! どちらへッ!?」",
- "104001511_57": "「……え、調ッ!?」",
- "104001511_58": "「師匠ッ! いま、調ちゃんが……」",
- "104001511_59": "「……ッ! そちらにヘリを向かわせているッ!\\n 先走らず、ヘリの到着を待てッ!」",
- "104001511_60": "(――シュルシャガナでなら追いつけるッ!)",
- "104001511_61": "「高機動を誇るのはお前1人ではないぞ?」",
- "104001511_62": "「……」",
- "104001511_63": "「ッ!?」",
- "104001511_64": "「何を企み、どこに向かうッ!」",
- "104001511_65": "「お呼びでないワケダッ!」"
+{
+ "104001511_0": "碧いうさぎ・後編",
+ "104001511_1": "「門よりいずる神の力か……」",
+ "104001511_2": "「皆の協力もあって、神社所蔵の古文書より、\\n いくつかの情報が得られました」",
+ "104001511_3": "「敵がレイラインを利用した計画を進めているとすれば、\\n 対抗手段となるのは、やはり要石かと」",
+ "104001511_4": "「要石――\\n キャロルとの戦いで幾つかが失われてしまいましたが……」",
+ "104001511_5": "「それでもレイラインの安全弁として機能するはずです」",
+ "104001511_6": "「……神の力をパヴァリア光明結社に渡すわけにはいかないッ!\\n なんとしてでも阻止するぞッ!」",
+ "104001511_7": "「無論、そのつもりです」",
+ "104001511_8": "「……」",
+ "104001511_9": "「おやおや、こんな夜更けに散歩とは……」",
+ "104001511_10": "「……」",
+ "104001511_11": "「何か、悩み事ですかな?」",
+ "104001511_12": "「1人でなんとかできます」",
+ "104001511_13": "「それでも口に出すと楽になりますぞ?\\n 誰も1人では生きられませんからな」",
+ "104001511_14": "「そんなのわかってるッ!」",
+ "104001511_15": "「でも、わたしは――」",
+ "104001511_16": "「何を隠そうここは神社。\\n 困った時のなんとやらには事欠かないとは思いませんか?」",
+ "104001511_17": "「二礼二拍手一礼……。若い方には、馴染みのない作法ですかな?」",
+ "104001511_18": "「うん……。なんか、めんどくさい」",
+ "104001511_19": "「これはこれは」",
+ "104001511_20": "「しきたりや決まり事……、\\n 誰かや何かに合わせなきゃいけないって、よくわからない」",
+ "104001511_21": "「うん……?」",
+ "104001511_22": "「……合ってる?」",
+ "104001511_23": "「ええ、おおよそは」",
+ "104001511_24": "「合わせたくっても上手くいかない。\\n 狭い世界での関係性しかわたしにはわからない」",
+ "104001511_25": "「引け目が築いた心の壁が、大切な人たちを遠ざけている……。\\n いつかきっと親友までも……」",
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+++ b/Missions/main04/104001522_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "104001522_0": "「ちッ!」",
- "104001522_1": "「お構いなしときたかッ!」",
- "104001522_2": "「ユニゾンだ、月読ッ! イグナイトとの\\n ダブルブーストマニューバでまくり上げるぞッ!」",
- "104001522_3": "「……ッ!」",
- "104001522_4": "「ユニゾンは……できません……」",
- "104001522_5": "「月読……」",
- "104001522_6": "「切ちゃんは、やれてる……誰と組んでも……。\\n でもわたしは、切ちゃんとでなきゃ……ッ!」",
- "104001522_7": "「人との接し方を知らないわたしは、\\n 1人で強くなるしかないんですッ! 1人でッ!」",
- "104001522_8": "「心に壁を持っているのだな、月読は」",
- "104001522_9": "「――壁……」",
- "104001522_10": "「わたしもかつて、亡き友を想い、これ以上、失うものかと\\n 誓った心が壁となり、目を塞いだこともある……」",
- "104001522_11": "「……天羽……奏さんとの……?」",
- "104001522_12": "「月読の壁も、ただ相手を隔てる壁ではない。\\n 相手を想ってこその距離感だ」",
- "104001522_13": "「……想ってこその距離感……?」",
- "104001522_14": "「それはきっと、月読の優しさなのだろうな」",
- "104001522_15": "「優しさ……」",
- "104001522_16": "「優しいのは、わたしじゃなく、周りのみんなです。\\n だからこうして気遣ってくれて……」",
- "104001522_17": "「わたしは、みんなの優しさに応えたいッ!」"
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+++ b/Missions/main04/104001531_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "104001531_0": "「ごちゃつくなッ!\\n いい加減付け回すのをやめるワケダァァァァッ!」",
- "104001531_1": "「ッ!?」",
- "104001531_2": "「ぐぅの音も――」",
- "104001531_3": "「ワ……ケダッ!?」",
- "104001531_4": "「このままいくと――住宅地にッ!」",
- "104001531_5": "「いざ、尋常にッ!」",
- "104001531_6": "「邪魔立てをッ!」",
- "104001531_7": "「動きに合わせてきたワケダッ!」",
- "104001531_8": "「神の力ッ! そんなものは作らせないッ!」",
- "104001531_9": "「それはこちらも同じなワケダッ!」",
- "104001531_10": "「歌女どもには、激流がお似合いなワケダッ!」",
- "104001531_11": "「行く道を閉ざすかッ!?」",
- "104001531_12": "「そんなのは、切り拓けばいいッ!」",
- "104001531_13": "「――ッ!? なんとぉぉぉぉぉッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main04/104001542_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "104001542_0": "「駆け抜けるぞッ!」",
- "104001542_1": "「サンジェルマンに……告げなくてはいけないワケダッ!」",
- "104001542_2": "「こんなところでえぇぇッ!」",
- "104001542_3": "「アダムは危険だとッ!\\n サンジェルマンに伝えなくてはいけないワケダッ!」",
- "104001542_4": "「おおおおおお――ッ!」",
- "104001542_5": "「サンジェルマン――サンジェルマァァァァンッ!」",
- "104001542_6": "「勝てたの……?」",
- "104001542_7": "「ああ、2人で掴んだ勝利だ」",
- "104001542_8": "「……ッ!」",
- "104001542_9": "「……はい」",
- "104001542_10": "「プレラーティは、蛙のように轢き殺されたよ?\\n お似合いだよッ!」",
- "104001542_11": "「……え?」",
- "104001542_12": "「生贄にもならないなんて無駄死にだよね?\\n ざまあないよね?」",
- "104001542_13": "「報告に間違いはない。残念ながら」",
- "104001542_14": "「1人で飛び出したの……?」",
- "104001542_15": "「急ぎ帰投したまえ。シンフォギアに儀式を気取られる前に」",
- "104001542_16": "「カリオストロに続き、プレラーティまでもが……くッ……」",
- "104001542_17": "「お世話になりましたッ!」",
- "104001542_18": "「いやいや、お役に立ちましたかな?」",
- "104001542_19": "「とても参考になったのデースッ!」",
- "104001542_20": "「お前は読み始めてすぐ寝ちまっただろうが……」",
- "104001542_21": "「では、あの錬金術師の向かった先には……」",
- "104001542_22": "「鏡写しのオリオン座を形成する神社……。\\n レイポイントの一角が存在している」",
- "104001542_23": "「ますます絵空事とは言えないわけね」",
- "104001542_24": "「対策の打ち所かもしれないな」",
- "104001542_25": "「良かったら、つき神社にまたいらっしゃい。\\n この老いぼれが生きている間に」",
- "104001542_26": "「神社ジョーク……笑えない」",
- "104001542_27": "「……これを」",
- "104001542_28": "「……?」",
- "104001542_29": "「ありがとうございました」",
- "104001542_30": "「ん――、やっぱり不思議デス。\\n こんなの『ツキ』なんて絶対読めないデスよ」",
- "104001542_31": "「切ちゃん、置いてっちゃうよッ!」",
- "104001542_32": "「わ、わかってるデスよッ!」"
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-{
- "104001611_0": "アン・ティキ・ティラ",
- "104001611_1": "「73800、73801」",
- "104001611_2": "「母を亡くしたあの日から、置いて逝かれるのは慣れている」",
- "104001611_3": "「それでもすぐにまた会える。\\n 私の命も、そのためにあるのだから」",
- "104001611_4": "「ありゃま。死ぬのが怖くないのかな?」",
- "104001611_5": "「理想に殉じる覚悟など済ませてある。\\n それに――、誰かを犠牲にするよりずっと……」",
- "104001611_6": "「キャハハハッ! 何? それが本心?」",
- "104001611_7": "「だから君は数えてきたのかッ! 自分が背負うべき罪の数をッ!\\n おためごかしだな……」",
- "104001611_8": "「人でなしにはわかるまい……」",
- "104001611_9": "「終わったーッ!」",
- "104001611_10": "「……終わるとは思ってなかった……」",
- "104001611_11": "「お疲れ様。……ありがとう、響」",
- "104001611_12": "「んあ? ありがとうは、課題を手伝ってくれたこっちだよッ!\\n なんで?」",
- "104001611_13": "「課題も任務も頑張るって約束……守ってくれた」",
- "104001611_14": "「わたしはきっと……、楽チンな方に流されてるだけ」",
- "104001611_15": "「賢くどちらかを選択するなんてできないから……。\\n 結局、わがままなんだよね」",
- "104001611_16": "「うん、響らしいかも」",
- "104001611_17": "「らしい?」",
- "104001611_18": "「そうなんデスッ!」",
- "104001611_19": "「どうやら近いらしいのデスッ!」",
- "104001611_20": "「そう、あと2日ッ!」",
- "104001611_21": "「あと2日で、響さんの誕生日――」",
- "104001611_22": "「――あいたッ!」",
- "104001611_23": "「どうしたのみんな?」",
- "104001611_24": "「クリスさんから聞いたのデースッ!」",
- "104001611_25": "「響の誕生日を?」",
- "104001611_26": "「クリスちゃんが、わたしの誕生日を?」",
- "104001611_27": "「覚えていてくれたんだッ!」",
- "104001611_28": "「たまたまだッ! たまたまッ!」",
- "104001611_29": "「それにしても、そわそわしてた」",
- "104001611_30": "「そうそう。わかりやすさが爆発してたデスッ!」",
- "104001611_31": "「くッ……はしゃぐな2人ともッ!\\n もうすぐ本部にいかないといけない時間だぞッ!」",
- "104001611_32": "「来たな。では、放課後ブリーフィングをはじめる。\\n 映像を頼む」",
- "104001611_33": "「はい」",
- "104001611_34": "「調神社所蔵の古文書と伝承、錬金術師との交戦から、\\n 敵の次なる作戦は――」",
- "104001611_35": "「大地に描かれた、鏡写しのオリオン座……」",
- "104001611_36": "「神いずる門より、神の力を創造する事と推測して\\n 間違いないだろうッ!」",
- "104001611_37": "「現在、神社本庁と連携し、拠点の警備を強化すると共に、\\n 周辺地域の疎開を急がせています」",
- "104001611_38": "「うむ」",
- "104001611_39": "「レイラインを使った、さらに大規模な儀式……」",
- "104001611_40": "(バルベルデで戦ったあの怪物でさえ、まともに対抗するのは困難\\n だったのに、更にレイラインのエネルギーまで使うなんて……)",
- "104001611_41": "「……いったいどれだけの怪物を作り上げるつもりなのッ!?」",
- "104001611_42": "「門からいずるは、怪物を超えた神……」",
- "104001611_43": "「どうにかなる相手なのか?」",
- "104001611_44": "「でも、どうにかしないと……」",
- "104001611_45": "「……どうにかできるとすれば、それは神殺しの力だな……」",
- "104001611_46": "「神殺し……」",
- "104001611_47": "「……デスか?」",
- "104001611_48": "「神と謳われた存在の死にまつわる伝承は、\\n 世界の各地に残されている」",
- "104001611_49": "「前大戦期のドイツでは、優生学の最果てに、神の死に\\n まつわる力を蒐集したと記録にあります」",
- "104001611_50": "「だったら――」",
- "104001611_51": "「残念ながら、それは――」",
- "104001611_52": "「手がかりとなるかもしれないバルベルデドキュメント、\\n および戦時中の資料を保管した旧風鳴機関本部は――」",
- "104001611_53": "「統制局長アダム・ヴァイスハウプトによって消失しました……」",
- "104001611_54": "「……だが、あまりに周到な一連の動きは――」",
- "104001611_55": "「考えようによっては誰にも悟られぬよう、\\n 神殺しの力を隠蔽してきたとも言い換えられないだろうか?」",
- "104001611_56": "「つまり、切り札の実在を証明しているのかもしれないッ!?」",
- "104001611_57": "「うむ」",
- "104001611_58": "「神殺しが……」",
- "104001611_59": "「存在する……」",
- "104001611_60": "「緒川ッ!」",
- "104001611_61": "「了解です。調査部のみならず、各国機関とも連携し、\\n 情報収集に務めます」",
- "104001611_62": "「頼んだぞッ!」",
- "104001611_63": "「神の力に対抗する、神殺しの力……」",
- "104001611_64": "「……まさか、ガングニールに……?」",
- "104001611_65": "「その可能性は、わたしも考えた……が、ドイツ由来とはいえ、\\n ガングニールに神殺しの逸話は聞いたことがない」",
- "104001611_66": "「今のとこ、あたしらに出来るのは待つことだけ……」",
- "104001611_67": "「ギアの反動汚染が除去されるまでは――」",
- "104001611_68": "「――デースッ!」",
- "104001611_69": "「おわッ!?」",
- "104001611_70": "「みなさんに提案デスッ!\\n 2日後の13日、響さんのお誕生日会を開きませんかッ!?」",
- "104001611_71": "「うわああ、今言う? 今言うのッ!?」",
- "104001611_72": "「もしかして迷惑だった?」",
- "104001611_73": "「せっかくの誕生日デスよ?」",
- "104001611_74": "「そうだけど……」",
- "104001611_75": "「ちゃんとした誕生日だから、お祝いしないとデスね……」",
- "104001611_76": "「ふえ……」",
- "104001611_77": "「困らせるな。お気楽が過ぎるぞ」",
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@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "104001612_0": "「ふう……訓練終了――。今戦えるのはわたしたちだけだし、\\n 一緒に頑張ろうねッ、切歌ちゃんッ!」",
- "104001612_1": "「……お気楽……」",
- "104001612_2": "「切歌ちゃん?」",
- "104001612_3": "「大丈夫デスッ! 落ち着いて避難を――」",
- "104001612_4": "「大丈夫なんて簡単に言ってくれるじゃないッ!\\n このお気楽系女子ッ!」",
- "104001612_5": "「誰がお気楽デスとッ!?」",
- "104001612_6": "「決まってるでしょぉッ!」",
- "104001612_7": "「――ッ!? あ……」",
- "104001612_8": "「ぎゃああああああッ!」",
- "104001612_9": "「あらら、誰のせいかしら?」",
- "104001612_10": "「アタシのお気楽で困らせちゃったデスか?\\n 誕生日のこと……」",
- "104001612_11": "「え? いや、そんな事ないよ。ありがとう」",
- "104001612_12": "「――ぐあッ!」",
- "104001612_13": "「うッ!? ぐあッ!」",
- "104001612_14": "「ブルー1、ブルー1ッ! どうしたッ!?\\n ブルー2、応答せよッ!」",
- "104001612_15": "「――ぐあッ!?」",
- "104001612_16": "「73808」",
- "104001612_17": "「ぐッ!?」",
- "104001612_18": "「73809」",
- "104001612_19": "「なッ!? うわッ!?」",
- "104001612_20": "「73810」",
- "104001612_21": "「ぎゃあああッ!?」",
- "104001612_22": "「73811……」",
- "104001612_23": "「有象無象が芋洗いって事は、こっちの計画がモロバレって\\n ことじゃないッ! どうするのよッ! サンジェルマンッ!」",
- "104001612_24": "「どうもこうもない」",
- "104001612_25": "「今日までに収集した生体エネルギーで\\n 中枢制御の大祭壇を設置する」",
- "104001612_26": "「それでも門の開闢に足りないエネルギーは……。\\n 第七光の達人たる私の命を燃やして……」",
- "104001612_27": "「し、司令……これはッ!?」",
- "104001612_28": "「――ッ、各員に通達ッ! 急げッ!」",
- "104001612_29": "「……はい、はい。わかりました」",
- "104001612_30": "「ん……響?」",
- "104001612_31": "「行かなきゃ」",
- "104001612_32": "「あ、待っ――。\\n ……ごめん」",
- "104001612_33": "「大丈夫。誕生日だって近いから、すぐに帰ってくる」",
- "104001612_34": "「……うん」"
+{
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- "104001621_1": "「アダム?」",
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- "104001621_3": "「ホント、サンジェルマンのおかげだよねッ!」",
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- "104001621_15": "「ウウウゥゥ――アアアァァッ!」",
- "104001621_16": "「見るデスよ。凄いことになってるデスッ!」",
- "104001621_17": "「あ、あれが――」",
- "104001621_18": "「鏡写しの、オリオン座デス――ッ!」",
- "104001621_19": "「レイラインを通じて、観測地点にエネルギーが集束中ッ!」",
- "104001621_20": "「このままでは、門を越えて神の力が顕現しますッ!」",
- "104001621_21": "「合わせろゲンッ!」",
- "104001621_22": "「応とも兄貴ッ!」",
- "104001621_23": "「決議――」",
- "104001621_24": "「――執行ッ!」",
- "104001621_25": "「各地のレイポイント上に配置された要石の一斉起動を確認ッ!」",
- "104001621_26": "「レイライン遮断作戦……成功ですッ!」",
- "104001621_27": "「手の内を見せすぎたな、錬金術師……。\\n お役所仕事も馬鹿にできまいッ!」",
- "104001621_28": "「ア、アウ、ナイ、ナイ」",
- "104001621_29": "「ティキッ!? ――はッ!?」",
- "104001621_30": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "104001621_31": "「そこまでデスッ!」",
- "104001621_32": "「シンフォギア……どこまでもおおおおおッ!」",
- "104001621_33": "「はあああああああッ!」",
- "104001621_34": "「てやああああああッ!」",
- "104001621_35": "「やっぱり……戦うしかないんですか?」",
- "104001621_36": "「私とお前……。互いが信じた正義を握り締めている以上、\\n 他に道などありはしないッ!」",
- "104001621_37": "「はあああああッ!」"
+{
+ "104001621_0": "「――くッ、ううう……」",
+ "104001621_1": "「アダム?」",
+ "104001621_2": "「順調のようだね……全てが」",
+ "104001621_3": "「ホント、サンジェルマンのおかげだよねッ!」",
+ "104001621_4": "「天地のオリオン座が、儀式に定められたアスペクトで向かい合う時、\\n ホロスコープに門が描かれる……」",
+ "104001621_5": "「その時と位置を割り出すのが、あたしの役目……そして――」",
+ "104001621_6": "「これは――ッ!?」",
+ "104001621_7": "「お父様ッ!?」",
+ "104001621_8": "「こちらの準備はできている。いつでもいけるぞ」",
+ "104001621_9": "「急がないと……、パヴァリア光明結社の作戦に、\\n ボクの手が追い付いていない」",
+ "104001621_10": "「カリオストロ……プレラーティ……。\\n 2人の犠牲は無駄にしない……」",
+ "104001621_11": "「……そしてお母さん……。全ての支配を革命するために、\\n 私は……私はああああああッ!」",
+ "104001621_12": "「開いた――神いずる門ッ!」",
+ "104001621_13": "「レイラインより抽出された星の命に……、従順にして盲目なる\\n 恋乙女の概念を付与させるッ!」",
+ "104001621_14": "「ア、アアアアーッ!\\n バイッデグルゥウウーッ!!」",
+ "104001621_15": "「ウウウゥゥ――アアアァァッ!」",
+ "104001621_16": "「見るデスよ。凄いことになってるデスッ!」",
+ "104001621_17": "「あ、あれが――」",
+ "104001621_18": "「鏡写しの、オリオン座デス――ッ!」",
+ "104001621_19": "「レイラインを通じて、観測地点にエネルギーが集束中ッ!」",
+ "104001621_20": "「このままでは、門を越えて神の力が顕現しますッ!」",
+ "104001621_21": "「合わせろゲンッ!」",
+ "104001621_22": "「応とも兄貴ッ!」",
+ "104001621_23": "「決議――」",
+ "104001621_24": "「――執行ッ!」",
+ "104001621_25": "「各地のレイポイント上に配置された要石の一斉起動を確認ッ!」",
+ "104001621_26": "「レイライン遮断作戦……成功ですッ!」",
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "104001632_0": "「ガングニールとイガリマ、交戦ッ!」",
- "104001632_1": "「ユニゾン数値、安定していますッ!」",
- "104001632_2": "「切歌ちゃんッ! 合わせてッ!」",
- "104001632_3": "「デスッ! 切り刻むデ-スッ!」",
- "104001632_4": "「はあああああッ!」",
- "104001632_5": "「――ふッ!」",
- "104001632_6": "「――きゃあああッ!?」",
- "104001632_7": "「信念の重さ無き者に――ッ!」",
- "104001632_8": "「神の力をもってして、月遺跡の管理者権限を掌握するッ!」",
- "104001632_9": "「これによりバラルの呪詛より人類を解放し、支配の歴史に\\n 終止符を打つッ!」",
- "104001632_10": "「うわあああああッ!?」",
- "104001632_11": "「だとしても――ッ!」",
- "104001632_12": "「誰かを犠牲にするやり方は――ッ!」",
- "104001632_13": "「そうッ! 32831の生贄と、40977の犠牲――」",
- "104001632_14": "「背負った罪と、その重さッ!\\n 心変わりなどもはや許されないわッ!」",
- "104001632_15": "「はあああああッ!」",
- "104001632_16": "「――響さんッ!」",
- "104001632_17": "「――ッ!?」",
- "104001632_18": "「――なッ!?」",
- "104001632_19": "「嘘だろッ!?」",
- "104001632_20": "「――くッ! なッ!?」",
- "104001632_21": "「はあああああッ!」",
- "104001632_22": "「いくデスッ!」",
- "104001632_23": "「はああああああああッ!」",
- "104001632_24": "「あああああああ――ッ!?」",
- "104001632_25": "「はあ、はあ、はあ……」"
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "104001641_0": "「この星の明日のためにッ!\\n 誰の胸にももう二度と――」",
- "104001641_1": "「――あのような辱めを刻まないためにッ!\\n 私は支配を、革命するッ!」",
- "104001641_2": "「――くッ……ううう……」",
- "104001641_3": "「わたしもずっと……正義を信じて、握り締めてきた……。\\n だけど、拳ばかりでは変えられないことがあることも知っている」",
- "104001641_4": "「――だから……」",
- "104001641_5": "「握った拳を開くのを恐れない」",
- "104001641_6": "「神様が仕掛けた呪いを解くのに、\\n 神様みたいな力を使うのは間違ってます」",
- "104001641_7": "「人は人のまま変わっていかなきゃいけないんです」",
- "104001641_8": "「……だとしても……」",
- "104001641_9": "「…………?」",
- "104001641_10": "「いつだって、何かを変えていく力は『だとしても』という、\\n 不撓不屈の想いなのかもしれない……」",
- "104001641_11": "「そこまでにしてもらうよ、茶番は」",
- "104001641_12": "「あいつはッ!?」",
- "104001641_13": "「始まるよ、すぐに。見るといい、特等席で。\\n ――神の力の再臨をッ!」"
+{
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- "104001652_0": "「何が起きているデスかッ!?」",
- "104001652_1": "「これは……天を巡るレイラインッ!?」",
- "104001652_2": "「アダムはこの星からではなく、天の星々から命を集めるため、\\n オリオン座そのものを神いずる門に見立てて――ッ!?」",
- "104001652_3": "「マクロコスモスとミクロコスモスの照応は、\\n 錬金思想の基礎中の基礎だというのに、ボクは……」",
- "104001652_4": "「アダム、アダムガギデグレダァ」",
- "104001652_5": "「星の海にて開かれる……」",
- "104001652_6": "「もうひとつの、神いずる門……」",
- "104001652_7": "「超高レベルのエネルギー、来ますッ!」",
- "104001652_8": "「遮断できまいよ、彼方にあってはッ!」",
- "104001652_9": "「止めてみせるッ!」",
- "104001652_10": "「フンッ!」",
- "104001652_11": "「――ぐあッ!」",
- "104001652_12": "「教えてください、統制局長……。この力で本当に、人類は\\n 支配の軛より解き放たれるのですかッ!?」",
- "104001652_13": "「できる……んじゃないかな?\\n ただ、僕にはそうするつもりがないのさ。最初からね」",
- "104001652_14": "「――ッ、たばかったのか? カリオストロを、プレラーティを、\\n 革命の礎となった全ての命をッ!」",
- "104001652_15": "「用済みだな、君はッ!」",
- "104001652_16": "「……ああ、この威力ッ!」",
- "104001652_17": "「…………――Emustolronzen fine el zizzl」",
- "104001652_18": "「確かにアタシはお気楽デス……。だけど、誰か1人くらい\\n 何も背負っていないお気楽者がいないと――」",
- "104001652_19": "「もしもの時に重荷を肩代わりができないじゃないデスかッ!」",
- "104001652_20": "「……絶唱……?」",
- "104001652_21": "「ダメェェェェッ!」",
- "104001652_22": "「くッ……く……ぐあああああッ!」",
- "104001652_23": "「切歌ちゃんッ!\\n 絶唱で受け止めるなんて無茶を……」",
- "104001652_24": "「響さんはもうすぐお誕生日デス……。\\n 誕生日は、重ねていくことが大事なのデス……」",
- "104001652_25": "「こんな時にそんなことはッ!」",
- "104001652_26": "「アタシは本当の誕生日を知らないから――」",
- "104001652_27": "「ッ!?」",
- "104001652_28": "「誰かの誕生日だけは大切にしたいのデス……」",
- "104001652_29": "「LiNKERッ!?」",
- "104001652_30": "「過剰投与で絶唱の負荷を最小限に……。\\n だけど身体への薬害がッ!」",
- "104001652_31": "「切ちゃんッ! 切ちゃんッ!\\n 切ちゃん聞こえるッ!? 切ちゃんッ!」",
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- "104001652_33": "「はいッ!」",
- "104001652_34": "「2人には手を出させない」",
- "104001652_35": "「ほう……それが答えかな? 君が選択した」",
- "104001652_36": "「神の力……その占有を求めるのであれば、貴様こそが\\n 私の前に立ちはだかる支配者だ」",
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+ "104001652_40": "「だけど今は――、\\n 同じ方向を見て、同じ相手を見ていますッ!」",
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- "104001711_4": "「まもなくです、急がせていますッ!」",
- "104001711_5": "「あんなものが、神を冠する力だというのか……」",
- "104001711_6": "「間に合わないの……」",
- "104001711_7": "「そうだッ! 神殺しッ!\\n こっちにだって対抗策があったはずだろッ!」",
- "104001711_8": "「緒川の指示で調査部が動いているッ!\\n だが、新たな情報については……」",
- "104001711_9": "「神の力は、人類の未来のためにあるべきだッ!\\n ただの1人が占有していいものではないッ!」",
- "104001711_10": "「未来? 人類の? ……くだらないッ!」",
- "104001711_11": "「なぜ私を……?」",
- "104001711_12": "「わがままだと、親友は言ってくれました」",
- "104001711_13": "「……わがまま?」",
- "104001711_14": "「群れるなよ、弱い者同士が」",
- "104001711_15": "「く……ッ!」",
- "104001711_16": "「誰かの力に、潰されそうになってたあの頃……。\\n 支配に抗う人に助けられたら、何かが変わったのかもしれない」",
- "104001711_17": "「……そう考えたら、サンジェルマンさんとは戦うのではなく\\n 話し合いたいと、体が勝手に動いてました」",
- "104001711_18": "「ッ!?」",
- "104001711_19": "「……立花響。お前が狙うはティキ。\\n 神の力へと至ろうとしている、人形だッ!」",
- "104001711_20": "「ティキ……ティキ、ティキ……ア、ティキ……テラ…………」",
- "104001711_21": "「器を砕けば、神の力は完成しない……。\\n この共闘は馴れ合いではない……私のわがままだッ!」",
- "104001711_22": "「わがままだったら仕方ありませんねッ!」",
- "104001711_23": "「誰かのために……、\\n サンジェルマンさんの力を貸してくださいッ!」",
- "104001711_24": "「思い上がったか……どうにかできると。\\n 2人でならッ!」",
- "104001711_25": "「……なッ!?」",
- "104001711_26": "「ぐあッ!?」",
- "104001711_27": "「フ……」"
+{
+ "104001711_0": "神威赫奕の極みに達し",
+ "104001711_1": "「――ッ! 救護班、切歌ちゃんの回収を完了」",
+ "104001711_2": "「良かった……」",
+ "104001711_3": "「付近住民の避難は?」",
+ "104001711_4": "「まもなくです、急がせていますッ!」",
+ "104001711_5": "「あんなものが、神を冠する力だというのか……」",
+ "104001711_6": "「間に合わないの……」",
+ "104001711_7": "「そうだッ! 神殺しッ!\\n こっちにだって対抗策があったはずだろッ!」",
+ "104001711_8": "「緒川の指示で調査部が動いているッ!\\n だが、新たな情報については……」",
+ "104001711_9": "「神の力は、人類の未来のためにあるべきだッ!\\n ただの1人が占有していいものではないッ!」",
+ "104001711_10": "「未来? 人類の? ……くだらないッ!」",
+ "104001711_11": "「なぜ私を……?」",
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+ "104001711_13": "「……わがまま?」",
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+ "104001711_15": "「く……ッ!」",
+ "104001711_16": "「誰かの力に、潰されそうになってたあの頃……。\\n 支配に抗う人に助けられたら、何かが変わったのかもしれない」",
+ "104001711_17": "「……そう考えたら、サンジェルマンさんとは戦うのではなく\\n 話し合いたいと、体が勝手に動いてました」",
+ "104001711_18": "「ッ!?」",
+ "104001711_19": "「……立花響。お前が狙うはティキ。\\n 神の力へと至ろうとしている、人形だッ!」",
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "104001712_0": "「鉄火場のど真ん中で、やりあってた相手の手を取るなんて……。\\n どんな戦い方だッ!」",
- "104001712_1": "「それが存外ガツンと来ることを、知らぬ雪音ではあるまい」",
- "104001712_2": "「う……、だ、だからって、簡単に倒せる相手じゃないぞ……」",
- "104001712_3": "「そうね。盤面は刻一刻と不利になっているもの……」",
- "104001712_4": "(銃弾が足場に――これならッ!)",
- "104001712_5": "「させはしない……好きにッ!」",
- "104001712_6": "「――うわッ!?」",
- "104001712_7": "「僕だけなんだよ、触れていいのは……。\\n ティキのあちこちにッ!」",
- "104001712_8": "「メガミンズッキューンッ!」",
- "104001712_9": "(光が強く……、神の力の集まりが速くなってるッ!?)",
- "104001712_10": "「このままじゃ……」",
- "104001712_11": "「フ……」",
- "104001712_12": "「ですが局長……、ご自慢の黄金錬成はいかがいたしましたか?」",
- "104001712_13": "「私たちに手心を加える必要もないのに、\\n なぜあのバカ火力を開帳しないのかしら?」",
- "104001712_14": "「……チッ」",
- "104001712_15": "「天のレイラインからのエネルギーチャージは、\\n 局長にとっても予定外だったはず」",
- "104001712_16": "「門の解放に消耗し、黄金錬成させるだけの力が無いのが\\n 見て取れるわッ!」",
- "104001712_17": "「……聞いていたな?」",
- "104001712_18": "「はいッ!」",
- "104001712_19": "「嫌われるぞ……賢しすぎると」",
- "104001712_20": "「おおおおおッ!」",
- "104001712_21": "「だとしてもッ!\\n 貫けええええええッ!」",
- "104001712_22": "「つえええええぃ――ッ!」",
- "104001712_23": "「あああああああああッ!!」",
- "104001712_24": "「今だッ! 立花響ッ!\\n ティキが神の力へと至る前にッ!」",
- "104001712_25": "「……ッ!?」",
- "104001712_26": "「錬金術師を統べるパヴァリア光明結社の局長が、まさか……」",
- "104001712_27": "「人形……?」",
- "104001712_28": "「人形だと?」",
- "104001712_29": "「人形だとぉぉぉォォォッッ!」",
- "104001712_30": "「ユルザナイ……アダムヲヨグモ……。\\n イタクサセルナンテェェェ――ッ!」",
- "104001712_31": "「なっ、何がッ!?」",
- "104001712_32": "「光が……生まれるッ!」"
+{
+ "104001712_0": "「鉄火場のど真ん中で、やりあってた相手の手を取るなんて……。\\n どんな戦い方だッ!」",
+ "104001712_1": "「それが存外ガツンと来ることを、知らぬ雪音ではあるまい」",
+ "104001712_2": "「う……、だ、だからって、簡単に倒せる相手じゃないぞ……」",
+ "104001712_3": "「そうね。盤面は刻一刻と不利になっているもの……」",
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "104001721_0": "「あっちはどうなっていやがるッ!」",
- "104001721_1": "「――モニター、回復ッ!」",
- "104001721_2": "「映像を回します――はッ!?」",
- "104001721_3": "「ッ!?」",
- "104001721_4": "「なん……だと……ッ!?」",
- "104001721_5": "「な……」",
- "104001721_6": "「ッ……」",
- "104001721_7": "「神力顕現……、持ち帰るだけのつもりだったんだけどね。\\n 今日のところは」",
- "104001721_8": "「ゴメンナサイ……アダシ、アダムガヒドイコトサレテタカラ、\\n ツイ……」",
- "104001721_9": "「仕方ないよ、済んだことは。\\n ……だけどせっかくだから――」",
- "104001721_10": "「知らしめようか、完成した神の力をッ!\\n ディバインウェポンの恐怖をッ!」"
+{
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "104001731_0": "「ッ!」",
- "104001731_1": "「うあああッ!」",
- "104001731_2": "「う……うう……? ああ……」",
- "104001731_3": "「あれだけの破壊力……。\\n シンフォギアで受け止められるのッ!?」",
- "104001731_4": "「人でなし……サンジェルマンはそう呼び続けていたね。\\n 何度も、僕を……」",
- "104001731_5": "「……」",
- "104001731_6": "「そうとも……人でなしさ、僕は。\\n なにしろ人ですらないのだから」",
- "104001731_7": "「アダム・ヴァイスハウプト……貴様は一体……?」",
- "104001731_8": "「僕は作られた……彼らの代行者として」",
- "104001731_9": "「……彼ら?」",
- "104001731_10": "「だけど、廃棄されたのさ。試作体のまま。\\n 完全すぎるという理不尽極まる理由をつけられてッ!」",
- "104001731_11": "「ありえない……完全が不完全に劣るなど……」",
- "104001731_12": "「そんな歪みは正してやる……。\\n 完全が不完全を統べることでねえええええッ!」",
- "104001731_13": "「――ッ!?」",
- "104001731_14": "「何をッ!?」",
- "104001731_15": "「さっきみたいのを、撃たせるわけにはッ!」",
- "104001731_16": "「はあッ!」",
- "104001731_17": "「ティキッ!」",
- "104001731_18": "「アゴァアァア……」",
- "104001731_19": "「う……ああッ!」",
- "104001731_20": "「……ッ、ああッ!\\n こんな力のために、カリオストロは……プレラーティはッ!」",
- "104001731_21": "「周辺防犯カメラからの映像……途絶」"
+{
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "104001732_0": "(響……)",
- "104001732_1": "「……シエルジェ自治領から通達。放たれた指向性エネルギー\\n 弾は、米国保有の軍事衛星に命中。蒸発させたと……」",
- "104001732_2": "「……響くんたちの状況は?」",
- "104001732_3": "「周辺のカメラはダウンしたままです。\\n 急ぎ、別視点からの映像を――」",
- "104001732_4": "「司令ッ! 各省庁からの問い合わせが殺到しています」",
- "104001732_5": "「すべて後回しだッ! 放って――」",
- "104001732_6": "「……どうなっている?」",
- "104001732_7": "「……ッ!」",
- "104001732_8": "「どうなっていると聞いておる」",
- "104001732_9": "「は……はい。目下、確認中であり……」",
- "104001732_10": "「儚き者が……此度の騒乱は既に各国政府の知るところ。\\n ならば、次の動きは自明であろう」",
- "104001732_11": "「共同作戦や治安維持などと題目を掲げ、国連の旗を振りながら\\n 武力介入が行われることが何故分からんッ!」",
- "104001732_12": "「ですがッ! きっと打つ手はまだありますッ!\\n そのための我々であり――」",
- "104001732_13": "「聞くに堪えん……」",
- "104001732_14": "「……やはり、この国を守護せしめるは、\\n 真の防人たる我を置いて他に無し……」",
- "104001732_15": "「今の、通信って……」",
- "104001732_16": "「……この戦いに、風鳴宗家が動くということだ……」",
- "104001732_17": "「……」",
- "104001732_18": "「モニター、出ます……ッ!」",
- "104001732_19": "「――ッ! 響さんッ!」",
- "104001732_20": "「あのバカ……地面が好きすぎるだろッ!」"
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- "104001741_2": "「ダッタラ……ハグジデヨ……ダキジメデグレナイト……。\\n ツタワラナイヨ……」",
- "104001741_3": "「やまやまだよ、そうしたいのは。\\n だけど出来ないんだ。手に余るそのサイズではね……」",
- "104001741_4": "「イゲズ……ソゴモマタ……スギナンダケドネ……」",
- "104001741_5": "「全力の銃弾で――ッ!」",
- "104001741_6": "「それでもか……」",
- "104001741_7": "「――ぐあッ!?」",
- "104001741_8": "「さっきのは、ヨナルデパズトーリと同じ……」",
- "104001741_9": "「無かったことにされるダメージッ!」",
- "104001741_10": "「圧倒的な攻撃と、絶対的な防御……」",
- "104001741_11": "「ああ、反動汚染の除去が間に合ったとして……\\n どう立ち回ればいいんだよ……ッ!」",
- "104001741_12": "「不完全な人類は……支配されてこそ、完全な群体へと完成する。\\n 人を超越した僕によってッ!」",
- "104001741_13": "「世迷うなよ人形……」",
- "104001741_14": "「錬金術師失格だな、君は。支配を受け入れたまえ。\\n 完全を希求するならばッ!」",
- "104001741_15": "「支配からの解放……。\\n その全てが利用され、無駄に消えてしまった……」",
- "104001741_16": "「思想も理想も、生贄と捧げた数多の命までも……ッ!」",
- "104001741_17": "「もはやディバインウェポンを振るうまでもないね、\\n この幕引きには」",
- "104001741_18": "「手づから僕が始末しよう。君だけは、入念に……」",
- "104001741_19": "「――有為に天命を待つばかりかッ!」",
- "104001741_20": "「諦めるなッ!\\n ……あの子なら、きっとそう言うのではありませんか?」",
- "104001741_21": "「発信源……不明。暗号化され、身元も特定できません。\\n ですが……これは……ッ!?」",
- "104001741_22": "「……解析されたバルベルデドキュメントッ!?」",
- "104001741_23": "「我々が持ちうる限りの資料です。\\n ここにある神殺しの記述こそが、切り札となり得ます」",
- "104001741_24": "「神殺しッ!? なんでまたッ!?」",
- "104001741_25": "「調査部で神殺しに関する情報を追いかけていたところ、\\n 彼らと接触、協力を取り付ける事ができました」",
- "104001741_26": "「これは――ッ!?」",
- "104001741_27": "「かつて、神の子の死を確かめるために、\\n 振るわれたとされる槍……」",
- "104001741_28": "「遥か昔より伝わるこの槍には、\\n 凄まじき力こそ秘められていたものの――」",
- "104001741_29": "「――本来、神殺しの力は備わっていなかったと、\\n 資料には記されています」",
- "104001741_30": "「それなのに……どうしてッ!?」",
- "104001741_31": "「二千年以上に渡り、神の死に関わる逸話が本質を歪め、\\n 変質させた結果であると」",
- "104001741_32": "「まさか、哲学兵装……先のアレキサンドリア号事件でも\\n 中心にあったという……」",
- "104001741_33": "「前大戦時にドイツが探し求めたこの槍こそ――」",
- "104001741_34": "「『ガングニール』だとぉッ!?」",
- "104001741_35": "「……そう、なんですね」",
- "104001741_36": "「立花ッ!」",
- "104001741_37": "「まだ、なんとかできる手立てがあって……。それが、わたしの纏う\\n ガングニールだとしたら――」",
- "104001741_38": "「……気取られたのか……」",
- "104001741_39": "「もうひと踏ん張り……、やってやれないことはないッ!」",
- "104001741_40": "「――ティキッ!」",
- "104001741_41": "「うおおおおお――ッ!」",
- "104001741_42": "「行かせるものか、神殺しッ!」",
- "104001741_43": "「――ッ!?」",
- "104001741_44": "「なるほど、得心がいったわ。あの無理筋な黄金錬成は\\n シンフォギアに向けた一撃ではなく……」",
- "104001741_45": "「局長にとって不都合な真実を葬り去るためだったのね」",
- "104001741_46": "「言ったはずなんだけどな……賢しすぎるとッ!」",
- "104001741_47": "「バカなッ!」",
- "104001741_48": "「潰えて消えろッ! 理想を夢想したままでッ!」",
- "104001741_49": "「行け……行け……。\\n ――そのまま行けッ! 立花響ッ!」",
- "104001741_50": "「――ッ!」",
- "104001741_51": "「乗りすぎだ……調子にッ!\\n ――ッ!?」",
- "104001741_52": "「私は進む、前に前にッ! ここで怯めば、取り戻せない程に\\n 痕となるッ! 屈するわけには――ッ!」"
+{
+ "104001741_0": "「アアアダムゥゥ……ティギ……ガンバッダ……。\\n ホホホメテテデ……」",
+ "104001741_1": "「いい子だね……ティキはやっぱり」",
+ "104001741_2": "「ダッタラ……ハグジデヨ……ダキジメデグレナイト……。\\n ツタワラナイヨ……」",
+ "104001741_3": "「やまやまだよ、そうしたいのは。\\n だけど出来ないんだ。手に余るそのサイズではね……」",
+ "104001741_4": "「イゲズ……ソゴモマタ……スギナンダケドネ……」",
+ "104001741_5": "「全力の銃弾で――ッ!」",
+ "104001741_6": "「それでもか……」",
+ "104001741_7": "「――ぐあッ!?」",
+ "104001741_8": "「さっきのは、ヨナルデパズトーリと同じ……」",
+ "104001741_9": "「無かったことにされるダメージッ!」",
+ "104001741_10": "「圧倒的な攻撃と、絶対的な防御……」",
+ "104001741_11": "「ああ、反動汚染の除去が間に合ったとして……\\n どう立ち回ればいいんだよ……ッ!」",
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+ "104001741_13": "「世迷うなよ人形……」",
+ "104001741_14": "「錬金術師失格だな、君は。支配を受け入れたまえ。\\n 完全を希求するならばッ!」",
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+ "104001741_16": "「思想も理想も、生贄と捧げた数多の命までも……ッ!」",
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+++ b/Missions/main04/104001751_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "104001751_0": "「ッ! 寄せ付けるなッ!\\n 蚊トンボを――ッ!」",
- "104001751_1": "「おおおおおお……はあああああッッ!」",
- "104001751_2": "「アダムヲコマラセルナアアアアァァァ――ッ!」",
- "104001751_3": "「アアアアァァァッ!」",
- "104001751_4": "「ギャアアアアアアァァァ――ッ!」",
- "104001751_5": "「ディバインウェポン、復元されずッ!」",
- "104001751_6": "「効いてるわ……まさか本当に……」",
- "104001751_7": "「神殺しの、哲学兵装……」",
- "104001751_8": "「切ちゃんッ!」",
- "104001751_9": "「バルベルデから最後に飛び立った輸送機……。\\n その積み荷の中に、大戦時の記録が隠されていたのです……」",
- "104001751_10": "「あのときの無茶は、無駄ではなかったのデスね……」",
- "104001751_11": "「教えてほしい……、君の国が手に入れた機密情報を、\\n なぜ我々に……?」",
- "104001751_12": "「歌が……聞こえたって」",
- "104001751_13": "「歌……?」",
- "104001751_14": "「先輩が教えてくれたんです」",
- "104001751_15": "「あの瞬間、燃え尽きそうな空に、歌が聞こえたって。\\n そんなの、私も聞いてみたくなるじゃないですか」"
+{
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "104001752_0": "「ぐあッ……」",
- "104001752_1": "「終わりだ、これで……ッ!」",
- "104001752_2": "「立花響――ッ!」",
- "104001752_3": "「――ッ!?」",
- "104001752_4": "「神殺しッ! 止まれええッ!」",
- "104001752_5": "「八方極遠に達するはこの拳ッ!\\n ――如何なる門も、打壊はたやすいッ!」",
- "104001752_6": "「ッ! ハグだよ、ティキッ!\\n さあ、飛び込んでおいでッ! 神の力を手放してッ!」",
- "104001752_7": "「アダムゥゥゥ、ダイスキィィィ――ッ!」",
- "104001752_8": "「おおおおおああああああああッ!」",
- "104001752_9": "「キャアアアアアァァァ――ッ!?」",
- "104001752_10": "「ここ一番でやっぱりッ!」",
- "104001752_11": "「バッチリ決めてくれるのデスッ!」",
- "104001752_12": "「アダムスキ、ダイスキ……。\\n ダカラダキシメテ、ハナサナイデ。ドキドキシタイノ……」",
- "104001752_13": "「恋愛脳め。いちいちが癇に障る……。\\n だが間に合ったよ、間一髪」",
- "104001752_14": "「人形を……神の力を付与させるための――」",
- "104001752_15": "「――ナンデマタッ!?」",
- "104001752_16": "「断然役に立つ……こっちの方がッ!」",
- "104001752_17": "「付与させるッ! この腕にッ!」",
- "104001752_18": "「その時こそ僕は至るッ! アダム・ヴァイスハウプトを経た、\\n アダム・カダモンッ! 新世界の雛型へとッ!」",
- "104001752_19": "「どういうことだ……ッ!?」",
- "104001752_20": "「な、に……これ」",
- "104001752_21": "「……ッ!」",
- "104001752_22": "「どうしたの、えッ……?」",
- "104001752_23": "「あ……あ……。\\n ――ウアアアアアアアァァァッ!」",
- "104001752_24": "「お、おい……何やってんだよ……」",
- "104001752_25": "「宿せないはず……。穢れなき魂でなければ、神の力を……ッ!」",
- "104001752_26": "「生まれながらに、原罪を背負った人類に宿る事など――」"
+{
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--- a/Missions/main04/104001811_translations_jpn.json
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@@ -1,96 +1,96 @@
-{
- "104001811_0": "AXZ・前編",
- "104001811_1": "「台無しだ……僕の千年計画が……。\\n ――それでも、神の力をこの手にッ!」",
- "104001811_2": "「立花響……お前は一体……?」",
- "104001811_3": "「立花響が、神の力と称されるエネルギーに取り込まれてから、\\n 48時間が超過……」",
- "104001811_4": "「国連での協議は最終段階……間もなく、日本への武力介入が\\n 決議される見込みだ」",
- "104001811_5": "「そうなるとお前たちS.O.N.G.は、国連指示の下、\\n 先陣を切らねばならないだろう……」",
- "104001811_6": "「やはりそうなってしまうか……」",
- "104001811_7": "「さらに状況が状況であるため、事態の収拾に反応兵器の使用も\\n 考えられる」",
- "104001811_8": "「反応兵器ッ!? だが、あの中には響くんが――ッ!」",
- "104001811_9": "「無論、そんな暴挙を許すつもりはない。だが、世界規模の\\n 災害に発展しかねない異常事態に、米国政府の鼻息は荒い……」",
- "104001811_10": "「――ッ、消し飛ばされた軍事衛星が、\\n 口実を与えてしまったのか……ッ!」",
- "104001811_11": "「引き続き、局面打開に尽力してほしい。\\n それがこちらの交渉カードになりうるのだ」",
- "104001811_12": "「わかった。すまない兄貴」",
- "104001811_13": "「国連決議による武力介入……ほんの数週間前のバルベルデと\\n 同じ状況に、今度は我々がなってしまうなんて……」",
- "104001811_14": "「あのサナギ状の物体内部に、響さんの生体反応を\\n 確認しています」",
- "104001811_15": "「恐らくは、神殺しの力が融合を食い止めていると\\n 思われますが……それもいつまで持つか」",
- "104001811_16": "「時間が稼げているうちに対策をッ!」",
- "104001811_17": "「ああ、そのための彼女たちだ……」",
- "104001811_18": "「彼女……たち?」",
- "104001811_19": "「響があの中にいるんですね?\\n 響は無事なんですか……?」",
- "104001811_20": "「もちろんだ。そのために君を呼んでいる……。\\n マリアくんたちに繋いでくれ」",
- "104001811_21": "「はい」",
- "104001811_22": "「こちらの準備はできているわ」",
- "104001811_23": "「どうやったら、響を助けられるんですか……」",
- "104001811_24": "「これを使います」",
- "104001811_25": "「LiNKER……違う、あれは……」",
- "104001811_26": "「Anti_LiNKERデス」",
- "104001811_27": "「LiNKERとAnti_LiNKERは表裏一体。\\n LiNKERを完成させた今、Anti_LiNKERもまた生成可能です」",
- "104001811_28": "「でも……、適合係数を引き下げるAnti_LiNKERを使って\\n どうやって……?」",
- "104001811_29": "「ヨナルデパズトーリとディバインウェポン――。\\n どちらも依り代にエネルギーを纏って固着させたもの……」",
- "104001811_30": "「まるで、シンフォギアと同じメカニズムだと思いませんか?」",
- "104001811_31": "「ッ!?」",
- "104001811_32": "「響くんを取り込んだエネルギーと、ギアを形成する聖遺物の\\n エネルギーの性質が近いものだとするならば――」",
- "104001811_33": "「Anti_LiNKERで、ぽんぽんすーにひん剥けるかも\\n しれないんだなッ!」",
- "104001811_34": "「はい、そのために――」",
- "104001811_35": "「コンバータユニット……それではッ!」",
- "104001811_36": "「反動汚染の除去は完了。\\n いつでも作戦に導入可能です」",
- "104001811_37": "「あの……わたしにもできることがあれば――」",
- "104001811_38": "「君はこの作戦のエースインザホール……切り札だッ!」",
- "104001811_39": "「わたしが……?」",
- "104001811_40": "「危険を承知でお願いします……」",
- "104001811_41": "「……わかりました」",
- "104001811_42": "「そして、もう1人……」",
- "104001811_43": "「…………」",
- "104001811_44": "(随分警戒されているようね……)",
- "104001811_45": "「協力者に失礼だッ! 銃を下げろッ!」",
- "104001811_46": "「ですが、しかし……」",
- "104001811_47": "「何かあったとしても、俺が動きづらくなるだけだ」",
- "104001811_48": "「情報は、役に立ったのかしら?」",
- "104001811_49": "「賢者の石に関する技術無くして、この短期間に汚染の除去は\\n できませんでした。ありがとうございます」",
- "104001811_50": "「……何よりだな」",
- "104001811_51": "「それで、我々への協力についてだが――」",
- "104001811_52": "「それでも、手は取り合えない……」",
- "104001811_53": "「……」",
- "104001811_54": "「どうしたッ!」",
- "104001811_55": "「司令ッ! 鎌倉から直接――」",
- "104001811_56": "「護国災害派遣法を適用した」",
- "104001811_57": "「……ッ!」",
- "104001811_58": "「ごこく……?」",
- "104001811_59": "「まさか立花を……、\\n 『第二種特異災害』と認定したのですかッ!?」",
- "104001811_60": "「聖遺物起因の災害に対し、無制限に火器を投入可能だ。\\n 対象を速やかに――殺処分せよッ!」",
- "104001811_61": "「ですが現在、救助手段を講じており――」",
- "104001811_62": "「儚きかな。国連介入を許すつもりかッ!\\n その行使は反応兵器……国が燃えるぞッ!」",
- "104001811_63": "「待ってくださいッ! 響は特異災害なんかじゃありませんッ!\\n わたしの……友達ですッ!」",
- "104001811_64": "「国を護るのが風鳴ならば、鬼子のわたしは友を……、\\n 人を防人ますッ!」",
- "104001811_65": "「翼ッ! その身に流れる血を知らぬかッ!」",
- "104001811_66": "「知るものかッ! わたしに流れているのは天羽奏という、\\n 1人の少女の生き様だけだッ!」",
- "104001811_67": "「司令ッ! 響ちゃんの周辺に、攻撃部隊の展開を確認ッ!」",
- "104001811_68": "「作戦開始は2時間後……我が選択した正義は覆さぬ」",
- "104001811_69": "「あれもまた、支配を強いるもの……」",
- "104001811_70": "「次いで第二波、攻撃開始」",
- "104001811_71": "「第二波、攻撃開始」",
- "104001811_72": "「全弾命中ッ!\\n ……対象の外殻部に亀裂確認ッ! 効果ありッ!」",
- "104001811_73": "「彼らは知らされていないのか……。\\n あの中に人が取り込まれているんだぞッ!」",
- "104001811_74": "「このままでは……響ちゃんが……」",
- "104001811_75": "「次いで第三波、攻撃――」",
- "104001811_76": "「待ってください……あれは……ッ!」",
- "104001811_77": "「ァァァァァアアアアア」",
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- "104001811_79": "「まさか……さっきの砲撃が、\\n 目覚めを早めてしまったのかッ!?」",
- "104001811_80": "「ふッ! ぐうう……うう……ッ!」",
- "104001811_81": "「ああ――ッ!」",
- "104001811_82": "「大丈夫? マリアッ!」",
- "104001811_83": "「あのデタラメな強さは……。\\n なんだかとっても響さんデスよッ!」",
- "104001811_84": "「この戦場はこちらで預かる。撤退されよッ!」",
- "104001811_85": "「国連直轄の先遣隊か。我らは日本政府の指揮下にある。\\n 撤退命令は受けていないッ!」",
- "104001811_86": "「そ、そんなッ!? 砲塔が切られるなんて――ッ!?」",
- "104001811_87": "「理由が必要ならば、くれてあげる」",
- "104001811_88": "「力を貸してくれるのか……」",
- "104001811_89": "「これは共闘ではない……私の戦いだ」",
- "104001811_90": "「特殊車両隊、現着。\\n 司令、いつでも行けますッ!」",
- "104001811_91": "「ようしッ!\\n 響くんのバースデーパーティを始めるぞッ!」",
- "104001811_92": "「まずは動きを封じるッ!」",
- "104001811_93": "「じゃじゃ馬ならしだッ!」"
+{
+ "104001811_0": "AXZ・前編",
+ "104001811_1": "「台無しだ……僕の千年計画が……。\\n ――それでも、神の力をこの手にッ!」",
+ "104001811_2": "「立花響……お前は一体……?」",
+ "104001811_3": "「立花響が、神の力と称されるエネルギーに取り込まれてから、\\n 48時間が超過……」",
+ "104001811_4": "「国連での協議は最終段階……間もなく、日本への武力介入が\\n 決議される見込みだ」",
+ "104001811_5": "「そうなるとお前たちS.O.N.G.は、国連指示の下、\\n 先陣を切らねばならないだろう……」",
+ "104001811_6": "「やはりそうなってしまうか……」",
+ "104001811_7": "「さらに状況が状況であるため、事態の収拾に反応兵器の使用も\\n 考えられる」",
+ "104001811_8": "「反応兵器ッ!? だが、あの中には響くんが――ッ!」",
+ "104001811_9": "「無論、そんな暴挙を許すつもりはない。だが、世界規模の\\n 災害に発展しかねない異常事態に、米国政府の鼻息は荒い……」",
+ "104001811_10": "「――ッ、消し飛ばされた軍事衛星が、\\n 口実を与えてしまったのか……ッ!」",
+ "104001811_11": "「引き続き、局面打開に尽力してほしい。\\n それがこちらの交渉カードになりうるのだ」",
+ "104001811_12": "「わかった。すまない兄貴」",
+ "104001811_13": "「国連決議による武力介入……ほんの数週間前のバルベルデと\\n 同じ状況に、今度は我々がなってしまうなんて……」",
+ "104001811_14": "「あのサナギ状の物体内部に、響さんの生体反応を\\n 確認しています」",
+ "104001811_15": "「恐らくは、神殺しの力が融合を食い止めていると\\n 思われますが……それもいつまで持つか」",
+ "104001811_16": "「時間が稼げているうちに対策をッ!」",
+ "104001811_17": "「ああ、そのための彼女たちだ……」",
+ "104001811_18": "「彼女……たち?」",
+ "104001811_19": "「響があの中にいるんですね?\\n 響は無事なんですか……?」",
+ "104001811_20": "「もちろんだ。そのために君を呼んでいる……。\\n マリアくんたちに繋いでくれ」",
+ "104001811_21": "「はい」",
+ "104001811_22": "「こちらの準備はできているわ」",
+ "104001811_23": "「どうやったら、響を助けられるんですか……」",
+ "104001811_24": "「これを使います」",
+ "104001811_25": "「LiNKER……違う、あれは……」",
+ "104001811_26": "「Anti_LiNKERデス」",
+ "104001811_27": "「LiNKERとAnti_LiNKERは表裏一体。\\n LiNKERを完成させた今、Anti_LiNKERもまた生成可能です」",
+ "104001811_28": "「でも……、適合係数を引き下げるAnti_LiNKERを使って\\n どうやって……?」",
+ "104001811_29": "「ヨナルデパズトーリとディバインウェポン――。\\n どちらも依り代にエネルギーを纏って固着させたもの……」",
+ "104001811_30": "「まるで、シンフォギアと同じメカニズムだと思いませんか?」",
+ "104001811_31": "「ッ!?」",
+ "104001811_32": "「響くんを取り込んだエネルギーと、ギアを形成する聖遺物の\\n エネルギーの性質が近いものだとするならば――」",
+ "104001811_33": "「Anti_LiNKERで、ぽんぽんすーにひん剥けるかも\\n しれないんだなッ!」",
+ "104001811_34": "「はい、そのために――」",
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--- a/Missions/main04/104001831_translations_jpn.json
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "104001831_0": "「はッ!」",
- "104001831_1": "「やはり対人戦技では……効果が望めぬか」",
- "104001831_2": "「だけどこの隙を無駄にはしないッ!\\n ――はッ!」",
- "104001831_3": "「はあああああ――ッ!」",
- "104001831_4": "「神殺しを当てにできない以上、このやり方でしかッ!」",
- "104001831_5": "「――フッ。止まれえええええええッ!」",
- "104001831_6": "「アアアアォォォァァアア」",
- "104001831_7": "「くっ……ッ!」",
- "104001831_8": "「ォァア……アアア……アアアアア……」",
- "104001831_9": "「マリア、わたしたちの力を――」",
- "104001831_10": "「――束ねるデスッ!」",
- "104001831_11": "「1人ではないッ!」",
- "104001831_12": "「みんなであいつを助けるんだッ!」",
- "104001831_13": "「アアア……アアアアア――ッ!」",
- "104001831_14": "「今ですッ! 緒川さんッ!」",
- "104001831_15": "「心得ていますッ!」",
- "104001831_16": "「アアア……アアアアア……」",
- "104001831_17": "「Anti_LiNKER命中。注入を開始ッ!」",
- "104001831_18": "「対象より計測される適合係数、急速低下ッ!」",
- "104001831_19": "「弦、間もなく国連の協議が終了する。\\n 結果は日本の……立花響の状況次第だ」",
- "104001831_20": "「人事は尽くす、尽くしているッ!」",
- "104001831_21": "「趨勢は圧倒的に不利。個人を標的に……反応兵器の投下が\\n 承認されてしまいかねない」",
- "104001831_22": "「響くん……」",
- "104001831_23": "「アアア……アアアアアァァァッ!」",
- "104001831_24": "「――ああッ!」",
- "104001831_25": "「繋いだ手を振り払うのが、お前のやりたかったことかッ!\\n ――立花響ッ!」"
+{
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+++ b/Missions/main04/104001842_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "104001842_0": "「ここにきて、低下していた適合係数の上昇を確認ッ!」",
- "104001842_1": "「神の力に備わる防御機構……。\\n Anti_LiNKERの理を、リアルタイムに書き換えて――」",
- "104001842_2": "「適合係数、数値反転ッ! 急上昇しますッ!」",
- "104001842_3": "「ああ、そこまでの予測はついている……だからッ!」",
- "104001842_4": "「響―――ッ!」",
- "104001842_5": "「響ちゃんの活動、止まりましたッ!」",
- "104001842_6": "「適合係数の上昇によって、融合深度が増している今ならば――」",
- "104001842_7": "「電気信号化された未来さんの声は、\\n 依り代となっている響さんにねじ込まれるはずですッ!」",
- "104001842_8": "「今日は響の誕生日なんだよ、なのに……」",
- "104001842_9": "「なのに、響がいないなんて――おかしいよッ!」",
- "104001842_10": "「呼んでいる……この声……」",
- "104001842_11": "「響……お誕生日おめでとう。\\n ううん、きっとこの気持ちは――ありがとう、かな?」",
- "104001842_12": "「響が同じ世界に生まれて来てくれたから……、\\n わたしは、誰かと並んで走れるようになったんだよ?」",
- "104001842_13": "「未来……」",
- "104001842_14": "「誰かとなら、1人では越えられないゴールにだって\\n 届くかもって気づかせてくれた……」",
- "104001842_15": "「――ッ!?\\n 未来ッ! わたしの陽だまりッ!」",
- "104001842_16": "「響ッ! わたしのお日様ッ!」",
- "104001842_17": "「響……信じてたッ!」",
- "104001842_18": "「響ちゃんは無事です、生きてますッ!」",
- "104001842_19": "「ああ……」",
- "104001842_20": "「こちらでも状況は確認している。\\n 国連による武力介入は、先ほど否決された」",
- "104001842_21": "「八紘兄貴……」",
- "104001842_22": "「これまでお前たちが築いてきた、\\n S.O.N.G.の功績の大きさに加え――」",
- "104001842_23": "「斯波田事務次官が蕎麦にならったコシの強さで、\\n 交渉を続けてくれたおかげだ……」",
- "104001842_24": "「人は繋がる、ひとつになれる……」",
- "104001842_25": "「そうだ。反応兵器は使われない……」",
- "104001842_26": "「太平洋沖より発射された、高速の飛翔体を確認ッ!\\n ――これはッ!」",
- "104001842_27": "「――撃ったのかッ!?\\n まさか……米国政府が独断でッ!!」",
- "104001842_28": "「――迎撃準備ッ!」",
- "104001842_29": "「この距離では間に合いませんッ!\\n 着弾まで、推定330秒ッ!」",
- "104001842_30": "「ぬうううう……ッ!」",
- "104001842_31": "「だったらこっちで斬り飛ばすデスッ!」",
- "104001842_32": "「ダメッ! 下手に爆発させたら、辺り一面が焦土にッ!\\n 向こう永遠に穢されてしまうッ!」",
- "104001842_33": "「……くッ!」",
- "104001842_34": "「私はこの瞬間の為に、生き長らえてきたのかもしれないな……」",
- "104001842_35": "「何を言って……」",
- "104001842_36": "「独りでやれるか……。\\n いや――『だとしても』……だったわねッ!」"
+{
+ "104001842_0": "「ここにきて、低下していた適合係数の上昇を確認ッ!」",
+ "104001842_1": "「神の力に備わる防御機構……。\\n Anti_LiNKERの理を、リアルタイムに書き換えて――」",
+ "104001842_2": "「適合係数、数値反転ッ! 急上昇しますッ!」",
+ "104001842_3": "「ああ、そこまでの予測はついている……だからッ!」",
+ "104001842_4": "「響―――ッ!」",
+ "104001842_5": "「響ちゃんの活動、止まりましたッ!」",
+ "104001842_6": "「適合係数の上昇によって、融合深度が増している今ならば――」",
+ "104001842_7": "「電気信号化された未来さんの声は、\\n 依り代となっている響さんにねじ込まれるはずですッ!」",
+ "104001842_8": "「今日は響の誕生日なんだよ、なのに……」",
+ "104001842_9": "「なのに、響がいないなんて――おかしいよッ!」",
+ "104001842_10": "「呼んでいる……この声……」",
+ "104001842_11": "「響……お誕生日おめでとう。\\n ううん、きっとこの気持ちは――ありがとう、かな?」",
+ "104001842_12": "「響が同じ世界に生まれて来てくれたから……、\\n わたしは、誰かと並んで走れるようになったんだよ?」",
+ "104001842_13": "「未来……」",
+ "104001842_14": "「誰かとなら、1人では越えられないゴールにだって\\n 届くかもって気づかせてくれた……」",
+ "104001842_15": "「――ッ!?\\n 未来ッ! わたしの陽だまりッ!」",
+ "104001842_16": "「響ッ! わたしのお日様ッ!」",
+ "104001842_17": "「響……信じてたッ!」",
+ "104001842_18": "「響ちゃんは無事です、生きてますッ!」",
+ "104001842_19": "「ああ……」",
+ "104001842_20": "「こちらでも状況は確認している。\\n 国連による武力介入は、先ほど否決された」",
+ "104001842_21": "「八紘兄貴……」",
+ "104001842_22": "「これまでお前たちが築いてきた、\\n S.O.N.G.の功績の大きさに加え――」",
+ "104001842_23": "「斯波田事務次官が蕎麦にならったコシの強さで、\\n 交渉を続けてくれたおかげだ……」",
+ "104001842_24": "「人は繋がる、ひとつになれる……」",
+ "104001842_25": "「そうだ。反応兵器は使われない……」",
+ "104001842_26": "「太平洋沖より発射された、高速の飛翔体を確認ッ!\\n ――これはッ!」",
+ "104001842_27": "「――撃ったのかッ!?\\n まさか……米国政府が独断でッ!!」",
+ "104001842_28": "「――迎撃準備ッ!」",
+ "104001842_29": "「この距離では間に合いませんッ!\\n 着弾まで、推定330秒ッ!」",
+ "104001842_30": "「ぬうううう……ッ!」",
+ "104001842_31": "「だったらこっちで斬り飛ばすデスッ!」",
+ "104001842_32": "「ダメッ! 下手に爆発させたら、辺り一面が焦土にッ!\\n 向こう永遠に穢されてしまうッ!」",
+ "104001842_33": "「……くッ!」",
+ "104001842_34": "「私はこの瞬間の為に、生き長らえてきたのかもしれないな……」",
+ "104001842_35": "「何を言って……」",
+ "104001842_36": "「独りでやれるか……。\\n いや――『だとしても』……だったわねッ!」"
}
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+++ b/Missions/main04/104001911_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "104001911_0": "AXZ・後編",
- "104001911_1": "(だとしても……。そう、例え、私1人だとしても――。\\n この解放の歌で――明日を描いてみせるッ!!)",
- "104001911_2": "「カリオストロッ!?」",
- "104001911_3": "「プレラーティ……ッ!」",
- "104001911_4": "「1人だなんて」",
- "104001911_5": "「さみしい事を言ってくれるワケダ」",
- "104001911_6": "「2人とも……」",
- "104001911_7": "「……この歌声は……?」",
- "104001911_8": "「響ッ!」",
- "104001911_9": "「……未来……? 翼さんに、みんな……?\\n それに――」",
- "104001911_10": "「女の勘で局長を疑ったあーしは、死んだフリなんて搦め手で、\\n 姿を隠していたの」",
- "104001911_11": "「そんなカリオストロに救われたわたしは、一矢報いるための錬成を\\n こっそり進めてきたワケダ」",
- "104001911_12": "「反応兵器、起爆ッ!」",
- "104001911_13": "「衝撃の到達予測――って、これはッ!?」",
- "104001911_14": "「どうしたッ!?」",
- "104001911_15": "「しょ、衝撃がありませんッ!?\\n 現時点では全てあの中に抑え込まれていますッ!?」",
- "104001911_16": "「これも、ラピス・フィロソフィカス……」",
- "104001911_17": "「現時点で最高純度の輝き――、\\n つまりはわたしの最高傑作なワケダッ!」",
- "104001911_18": "「呪詛の解除に始まったラピスの研究開発が――、\\n やっと誰かのために……」",
- "104001911_19": "「本音言うと、局長にブチ込みたい未練はあるけどね。\\n ……でも驚いた。いつの間にあの子たちと手を取り合ったの?」",
- "104001911_20": "「取り合ってなどいないわ」",
- "104001911_21": "「エネルギー内圧、更に増大ッ!」",
- "104001911_22": "「このままでは持ちこたえられませんッ!」",
- "104001911_23": "「ぬうう――ッ!」",
- "104001911_24": "「完全なる、命の焼却は――ッ!」",
- "104001911_25": "「ラピスに通じる輝きなワケダッ!」",
- "104001911_26": "「あの子たちと手を取り合ってなどいない……。\\n 取り合えるものか……」",
- "104001911_27": "「死を灯すことでしか、明日を描けなかった……。\\n 私には――ッ!」",
- "104001911_28": "「……」",
- "104001911_29": "「付き合わせてしまったわね……」",
- "104001911_30": "「いいものが見られたから、気にしていないワケダ」",
- "104001911_31": "「……いいもの?」",
- "104001911_32": "「サンジェルマン、笑ってる♪」",
- "104001911_33": "「ああ……死にたくないと思ったのは、いつ以来だろう……」",
- "104001911_34": "「……ねえ、お母さん……」",
- "104001911_35": "「錬金術師……理想を追い求める者……」",
- "104001911_36": "「あとは、分離した神の力を――ッ!?」",
- "104001911_37": "「しなければね。君たちに感謝を……」",
- "104001911_38": "「アダム・ヴァイスハウプトッ!?\\n ――またしても神の力をッ!?」",
- "104001911_39": "「僕の手に……今度こそッ!」"
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- "104001922_0": "「止めるぞッ!」",
- "104001922_1": "「もうさせないよ……邪魔立てはッ!」",
- "104001922_2": "「く――ッ!?」",
- "104001922_3": "「だとしても――ッ!」",
- "104001922_4": "「近づけないよ……君だけはッ!」",
- "104001922_5": "「アダムノイケズ……ダイテクレナイカラ、\\n アタシガダイチャウ……」",
- "104001922_6": "「おおおおおおお――ッ!」",
- "104001922_7": "「やめろッ!\\n 都合のいい神殺しなものか、その力はッ!」",
- "104001922_8": "「二千年の想いが呪いと積層した哲学兵装――使えば背負うッ!\\n 呪いをその身に――ッ!」",
- "104001922_9": "「わたしは歌で――ぶん殴るッ!」"
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "104001931_0": "「ああ……あああああ――ッ!」",
- "104001931_1": "「サンジェルマンさんの歌は、胸に届いていた。\\n ……だけど、何もできなかったッ!」",
- "104001931_2": "「わたしはまた……ぶん殴る事しかできなかったッ!\\n ああああああ――ッ!」",
- "104001931_3": "「フォールアウト、EMP共に確認できません……」",
- "104001931_4": "「あらゆる不浄を払う、ラピス・フィロソフィカスの力……」",
- "104001931_5": "「ファウストローブだけでなく、命までも賢者の石に見立てて、\\n 反応兵器の被害を……ですが、その代償として……」",
- "104001931_6": "「ああ、この国を護ったのは……理想に殉じた錬金術師だ」",
- "104001931_7": "「ありがとう、サンジェルマンさん……」",
- "104001931_8": "「だけど、望んだのはこんな結末じゃない。\\n もっと話したかった……わかり合いたかったッ!」",
- "104001931_9": "「わかり合いたかったッ!?」",
- "104001931_10": "「あた、しは、抱き、むしろ抱き合いたいの、よ……。\\n アダ、ムルムル……、大好きル――ッ!?」",
- "104001931_11": "「わかり合えるものかッ! バラルの呪詛がある限りッ! 呪詛を\\n 施したカストディアン――アヌンナキを超えられぬ限りッ!」",
- "104001931_12": "「……だとしても……」",
- "104001931_13": "「だが、ひとつになれば話は別だッ! 統率者を得る事で、\\n 無秩序な群体は完全体へとッ!」",
- "104001931_14": "「だとしてもッ!」",
- "104001931_15": "「わかり合うために手を伸ばし続けた事、\\n 無意味ではなかったッ!」",
- "104001931_16": "「ああ、このバカの言う通りだ」",
- "104001931_17": "「お前が語ったように、わたしたちの出来は良くない」",
- "104001931_18": "「だから、ナンチャラのひとつ覚えで、\\n 何度だって立ち上がってきたのデス」",
- "104001931_19": "「諦めずに……何度でもッ!\\n そう繰り返す事で、一歩ずつ踏み出してきたのだからッ!」",
- "104001931_20": "「たかだか完全を気取る程度で、わたしたち不完全を、\\n 上から支配できるなどと思うてくれるなッ!」",
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- "104001931_23": "「どうしてこんなにも、争いが続くのデスか?」",
- "104001931_24": "「いつだって争いは、信念と信念のぶつかり合い……」",
- "104001931_25": "「正義の選択が争いの原因とでも言うのかよッ!」",
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- "104001952_0": "「装者6人によるユニゾンで、フォニックゲイン上昇ッ!」",
- "104001952_1": "「だけど……、エクスドライブを起動させるには、まだ程遠く――」",
- "104001952_2": "「――くッ……」",
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "104002011_0": "涙を重ねる度、証明される現実は",
- "104002011_1": "「――届いたッ! でも……」",
- "104002011_2": "「ああ、敵は統制局長――アダム・ヴァイスハウプトだッ!」",
- "104002011_3": "「――左腕ッ!?」",
- "104002011_4": "「うわあああああ――ッ!」",
- "104002011_5": "「そうさ――、力を失っているのさ、僕は……」",
- "104002011_6": "「だから、保っていられないのさ……」",
- "104002011_7": "「僕は――僕の完成された美形をおおおおッ!」",
- "104002011_8": "「質量、内部より増大ッ!」",
- "104002011_9": "「この姿……まるで……」",
- "104002011_10": "「あれが真のアダムというわけか……」",
- "104002011_11": "「知られたくなかった……人形だとッ!\\n 見せたくなかった……こんな姿をッ!」",
- "104002011_12": "「だけどもう、頭に角を戴くしかないじゃないかッ!\\n 僕も同じさッ! 負けられないのはッ!」",
- "104002011_13": "「人の姿を捨て去ってまで――」",
- "104002011_14": "「何をしでかすつもりデスか……」",
- "104002011_15": "「伝わるものか、端末と作られたサル風情に」",
- "104002011_16": "「わからせてやる。より完全な僕こそ支配者だと。\\n そのために必要だったのさ、彼らと並び立てる神の力は……」"
+{
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "104002021_0": "「――うあッ!」",
- "104002021_1": "「う、ああ――ッ!?」",
- "104002021_2": "「巨体に似合わないスピードでッ!?」",
- "104002021_3": "「何でこんなところに電話が――」",
- "104002021_4": "「――ッ!?」",
- "104002021_5": "「……おまけに、悪辣さはそのままデス……」",
- "104002021_6": "「くそったれッ!」",
- "104002021_7": "「よくもッ!」",
- "104002021_8": "「――ぐッ! きゃあああッ!」",
- "104002021_9": "「……くッ! ぐあああああ――ッ!?」",
- "104002021_10": "「力負けている……」",
- "104002021_11": "「――まだだ、立花響ッ!」",
- "104002021_12": "(サンジェルマンさんの声……。\\n 一体どこから――あれだッ!?)",
- "104002021_13": "「何をするつもりだったのかな?\\n サンジェルマンのスペルキャスターでええッ!」",
- "104002021_14": "「ぐうううぅぅぅッ!」",
- "104002021_15": "「ファウストローブを形成するエネルギーを使ってッ!?」",
- "104002021_16": "「やはり、エクスドライブでないと……」",
- "104002021_17": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl」",
- "104002021_18": "「――この歌はッ!?」",
- "104002021_19": "「S2CA――ヘキサコンバージョンを」",
- "104002021_20": "「応用するってんならッ!」",
- "104002021_21": "「その賭けに――」",
- "104002021_22": "「乗ってみる価値はあるのデスッ!」",
- "104002021_23": "「無茶だッ!\\n フォニックゲイン由来のエネルギーじゃないんだぞッ!?」",
- "104002021_24": "「このままではギアが耐えられず、爆発しかねませんッ!」",
- "104002021_25": "「その負荷は、バイパスを繋いでダインスレイフに肩代わり\\n ――触媒として焼却させますッ!」",
- "104002021_26": "「でも、可能なのか?」",
- "104002021_27": "「可能にするッ! それが銃後の守りよッ!」",
- "104002021_28": "「四の五の言う余裕もなさそうだッ!」",
- "104002021_29": "「本部バックアップによるコンバートシステムを確立ッ!\\n 響さんッ!」",
- "104002021_30": "「バリアコーティング……リリースッ!」",
- "104002021_31": "「うううう、ああああッ!」",
- "104002021_32": "「何をしようと……?」",
- "104002021_33": "「抜剣――ラストイグニションッ!」",
- "104002021_34": "「程があるッ! 悪あがきにもッ!」",
- "104002021_35": "「受け入れろッ! 完全を――ッ!」",
- "104002021_36": "「補ってきた、錬金術で……。\\n いつか完全に届くために――超える為にッ!」",
- "104002021_37": "「だとしてもおおおッ!」"
+{
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "104002032_0": "「生意気に……、人類ごときがあああああッ!」",
- "104002032_1": "「ギアが軋む……悲鳴をあげている……」",
- "104002032_2": "「この無理筋は、長くはもたないッ!」",
- "104002032_3": "「引き上げたのか? 出力を……」",
- "104002032_4": "「つまるところは――」",
- "104002032_5": "「シンフォギアのリビルドを、この土壇場でッ!?」",
- "104002032_6": "「一気に決めれば問題ないデスッ!」",
- "104002032_7": "「エクスドライブじゃなくてもッ!」",
- "104002032_8": "「――ッ!?」",
- "104002032_9": "「おおおおおおおおおおッ!」",
- "104002032_10": "「――あッ……」",
- "104002032_11": "「まさかッ! 反動汚染ッ!?」",
- "104002032_12": "「このタイミングでッ!?」",
- "104002032_13": "「そうだッ、響さんのギアだけ……汚染の除去がまだ――」",
- "104002032_14": "「響ッ!」"
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "104002041_0": "「フフ……動けないようだな、神殺し。\\n ここまでだよ、いい気になれるのは……」",
- "104002041_1": "「うぐ……ぐ……うあああああ……」",
- "104002041_2": "「フフ……」",
- "104002041_3": "「手を伸ばせッ!」",
- "104002041_4": "「はああああ――ッ!」",
- "104002041_5": "「終わりだ――これでッ!」",
- "104002041_6": "「――響ィィィ――ッ!」",
- "104002041_7": "「ああああああッ!」",
- "104002041_8": "「フフ……ハハハハハッ!\\n ……ん?」",
- "104002041_9": "「まさか――わたしのッ!?」",
- "104002041_10": "「この力……みんなの……?」",
- "104002041_11": "「いいってもんじゃないぞッ!\\n ハチャメチャすればッ!」",
- "104002041_12": "「だったら――ッ!」",
- "104002041_13": "「アタシのジュリエットデスッ!」",
- "104002041_14": "「借りますッ!」",
- "104002041_15": "「蒼ノ一閃ッ!?」",
- "104002041_16": "「否定させない……この僕を誰にもッ!」",
- "104002041_17": "「みんなのアームドギアをッ!」",
- "104002041_18": "「禁月輪……わたしたちの技を――\\n ううん、あれもまた繋ぐ力……響さんのアームドギアッ!」"
+{
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--- a/Missions/main04/104002051_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104002051_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "104002051_0": "「している場合じゃないんだ……こんなことをッ!\\n こんなところでッ!」",
- "104002051_1": "「ううう……うああああ……」",
- "104002051_2": "「降臨はまもなくだッ! カストディアンのッ!\\n それまでに手にしなければならないッ!」",
- "104002051_3": "「アヌンナキに対抗し、超えるだけの力をッ!\\n ――なのにお前たちはあああああぁぁぁッ!」",
- "104002051_4": "「ぶっ飛ばせッ! アーマーパージだッ!」",
- "104002051_5": "「うあああああああああああ……ッ!」",
- "104002051_6": "「無理させてごめん、ガングニール……。\\n 一撃でいい……みんなの想いを束ねてあいつにッ!」",
- "104002051_7": "「借りを返せるワケダッ!」",
- "104002051_8": "「利子つけてッ! 熨斗つけてッ!」",
- "104002051_9": "「支配に叛逆する、革命の咆哮をここにッ!」",
- "104002051_10": "「バルッ! ウィシャルッ! ネスケルガングニール――\\n トロオオオォォォーーーンッ!」"
+{
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--- a/Missions/main04/104002052_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main04/104002052_translations_jpn.json
@@ -1,90 +1,90 @@
-{
- "104002052_0": "「黄金錬成だとッ!?\\n 錬金術師でもない者がああああッ!」",
- "104002052_1": "「おおおおおおおッ!」",
- "104002052_2": "「でえぃッ! だッ! てやッ! せいッ!」",
- "104002052_3": "「おおおおッ! おらおらおらおらおらおら――ッ!」",
- "104002052_4": "「おおおおおおぉぉぉおッ!\\n ――はあああああ、だあああッ!」",
- "104002052_5": "「砕かれたのさ……、希望は今日に……」",
- "104002052_6": "「――絶望しろッ! 明日に……未来にッ!\\n フフ、ハハハ……アーーハッハッハ……ッ!」",
- "104002052_7": "「これで、アダムは……、パヴァリア光明結社の思惑は……」",
- "104002052_8": "「ああ……、俺たちの勝利だ」",
- "104002052_9": "「はい、飲み物」",
- "104002052_10": "「あ……」",
- "104002052_11": "「事件収束からもう3日……。\\n 相変わらず頑張りすぎじゃないかな?」",
- "104002052_12": "「響ちゃんのギアの反動汚染も除去できたんだし、\\n 少しは休まないと……」",
- "104002052_13": "「ありがとうございます。ですが、一連の経緯を\\n おさらいしないと。気になっているので……」",
- "104002052_14": "「――ッ……」",
- "104002052_15": "「宿せないはず……。穢れなき魂でなければ、神の力を……ッ!」",
- "104002052_16": "「生まれながらに、原罪を背負った人類に宿る事など――」",
- "104002052_17": "(だとしたら響さんは……、そもそも原罪とは一体――?)",
- "104002052_18": "「司令、ロンドンの緒川さんからです」",
- "104002052_19": "「繋いでくれ」",
- "104002052_20": "「そっちはどうなっている?」",
- "104002052_21": "「各国の情報機関と連携し、パヴァリア光明結社の末端――」",
- "104002052_22": "「その残党の摘発は順調に行われています」",
- "104002052_23": "「だが、結社という枷が無くなった分、地下に潜伏し、\\n これまで以上に実態が掴めなくなる怖れがある」",
- "104002052_24": "「引き続き、捜査を進めます」",
- "104002052_25": "「……加えて、カストディアン。\\n アヌンナキの脅威……か」",
- "104002052_26": "「米国は、安全保障の観点からミサイル発射の正当性を\\n 主張してきたか……」",
- "104002052_27": "「国連決議をないがしろにする独断に対し、各国は非難を\\n 表明しつつ、それでも、強く対応できないのは――」",
- "104002052_28": "「……神を冠する、あまりにも強大すぎる力を目の当たりに\\n してしまったが故……」",
- "104002052_29": "「――八紘……あの力が我らにあれば、夷狄による国土の蹂躙も、\\n 特異災害による被害も、防げるとは思わぬか……」",
- "104002052_30": "「――ッ!?」",
- "104002052_31": "「それではあらためて――」",
- "104002052_32": "「ハッピーバースデイ(デス)ッ!」",
- "104002052_33": "「あはははッ!」",
- "104002052_34": "「17歳おめでとう、響」",
- "104002052_35": "「ありがとう……とんだ誕生日だったよ」",
- "104002052_36": "「でも、みんなのおかげで、こうしてお祝いできたことが、\\n 本当にうれしい」",
- "104002052_37": "「まあまあ、堅苦しいのは無しデスよ。\\n 主役はこちらにデース」",
- "104002052_38": "「おおおお、すっごーいッ!\\n これ、どうしたのッ!?」",
- "104002052_39": "「はい、調が頑張ってくれました」",
- "104002052_40": "「これ、調ちゃんがッ!?」",
- "104002052_41": "「違う違う、みんなで一緒に……ッ!?」",
- "104002052_42": "「……調」",
- "104002052_43": "「だって……松代で出会ったおばあちゃんから、\\n 夏野菜をたくさんいただいたから……」",
- "104002052_44": "「月読が作り、立花が平らげるのなら、\\n 後片付けはわたしが受け持つとしよう」",
- "104002052_45": "「いや、先輩……。できもしないことを胸張って言うと\\n あとで泣きを見ますって……」",
- "104002052_46": "「わ、わたしを見くびってもらっては――」",
- "104002052_47": "「ケンカしないの。ほらッ!」",
- "104002052_48": "「むッ!? んぐ……」",
- "104002052_49": "「何これッ!? まさかトマトなのッ!? \\n こんなに甘いの初めて食べたわッ!?」",
- "104002052_50": "「驚きに、我を失う、美味しさです」",
- "104002052_51": "「…………」",
- "104002052_52": "「はい」",
- "104002052_53": "「さっすが未来ッ!\\n 気が利くったらありゃしないッ!」",
- "104002052_54": "「エルフナインちゃんも来られたらよかったのにね」",
- "104002052_55": "「そうだね。まだ調べ物があるからって」",
- "104002052_56": "「残念」",
- "104002052_57": "「うん……」",
- "104002052_58": "「たとえば……さ」",
- "104002052_59": "「うん?」",
- "104002052_60": "「どこかの悪い奴が、誰かを困らせているのなら、\\n きっとこの拳でなんとかできる」",
- "104002052_61": "「…………」",
- "104002052_62": "「だけど――、お互いがお互いの正義を信じて、拳を握り締めて\\n いる戦いは……、簡単に解決なんてできない……」",
- "104002052_63": "「……響……」",
- "104002052_64": "「昨日まではできた。でも、明日にわたしは、正義を信じて、\\n 握り締められるのかな……」",
- "104002052_65": "「そんなの、わからないよ」",
- "104002052_66": "「未来……?」",
- "104002052_67": "「だけどね……」",
- "104002052_68": "「響が自分を信じられなくても、\\n わたしは響と繋いだ手は離さない」",
- "104002052_69": "「ッ!?」",
- "104002052_70": "「何があっても、握り締めているから……」",
- "104002052_71": "「未来がそう言ってくれるなら……」",
- "104002052_72": "「おかえりなさい、響」",
- "104002052_73": "「ただいま、未来」",
- "104002052_74": "「トランプ始めるデスよー」",
- "104002052_75": "「うんッ!」",
- "104002052_76": "「――これは……」",
- "104002052_77": "「そうかッ! だから響さんは――」",
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- "104002052_79": "「あくまでも仮説ですが……、響さんがなぜ神の力の憑代と\\n なりえたのか、その理由がわかりました……」",
- "104002052_80": "「――ッ!?」",
- "104002052_81": "「曰く、原罪を背負う人類には、神の力を手にすることは\\n できない、とのことですが――」",
- "104002052_82": "「この原罪とは、魂に施されたバラルの呪詛……」",
- "104002052_83": "「おそらくはあの日、魔を祓う神獣鏡の輝きに飲み込まれる\\n ことで響さんの呪いは解かれた……」",
- "104002052_84": "「つまり浄罪されたというわけか……」",
- "104002052_85": "「もしかすると、響さんが融合者から適合者へ急速に至った謎も\\n 説明できるかもしれません」",
- "104002052_86": "「――ッ!? ちょっと待てッ!」",
- "104002052_87": "「神獣鏡の輝きに飲まれたのは――、\\n ……響くん1人ではない、ぞ……」"
+{
+ "104002052_0": "「黄金錬成だとッ!?\\n 錬金術師でもない者がああああッ!」",
+ "104002052_1": "「おおおおおおおッ!」",
+ "104002052_2": "「でえぃッ! だッ! てやッ! せいッ!」",
+ "104002052_3": "「おおおおッ! おらおらおらおらおらおら――ッ!」",
+ "104002052_4": "「おおおおおおぉぉぉおッ!\\n ――はあああああ、だあああッ!」",
+ "104002052_5": "「砕かれたのさ……、希望は今日に……」",
+ "104002052_6": "「――絶望しろッ! 明日に……未来にッ!\\n フフ、ハハハ……アーーハッハッハ……ッ!」",
+ "104002052_7": "「これで、アダムは……、パヴァリア光明結社の思惑は……」",
+ "104002052_8": "「ああ……、俺たちの勝利だ」",
+ "104002052_9": "「はい、飲み物」",
+ "104002052_10": "「あ……」",
+ "104002052_11": "「事件収束からもう3日……。\\n 相変わらず頑張りすぎじゃないかな?」",
+ "104002052_12": "「響ちゃんのギアの反動汚染も除去できたんだし、\\n 少しは休まないと……」",
+ "104002052_13": "「ありがとうございます。ですが、一連の経緯を\\n おさらいしないと。気になっているので……」",
+ "104002052_14": "「――ッ……」",
+ "104002052_15": "「宿せないはず……。穢れなき魂でなければ、神の力を……ッ!」",
+ "104002052_16": "「生まれながらに、原罪を背負った人類に宿る事など――」",
+ "104002052_17": "(だとしたら響さんは……、そもそも原罪とは一体――?)",
+ "104002052_18": "「司令、ロンドンの緒川さんからです」",
+ "104002052_19": "「繋いでくれ」",
+ "104002052_20": "「そっちはどうなっている?」",
+ "104002052_21": "「各国の情報機関と連携し、パヴァリア光明結社の末端――」",
+ "104002052_22": "「その残党の摘発は順調に行われています」",
+ "104002052_23": "「だが、結社という枷が無くなった分、地下に潜伏し、\\n これまで以上に実態が掴めなくなる怖れがある」",
+ "104002052_24": "「引き続き、捜査を進めます」",
+ "104002052_25": "「……加えて、カストディアン。\\n アヌンナキの脅威……か」",
+ "104002052_26": "「米国は、安全保障の観点からミサイル発射の正当性を\\n 主張してきたか……」",
+ "104002052_27": "「国連決議をないがしろにする独断に対し、各国は非難を\\n 表明しつつ、それでも、強く対応できないのは――」",
+ "104002052_28": "「……神を冠する、あまりにも強大すぎる力を目の当たりに\\n してしまったが故……」",
+ "104002052_29": "「――八紘……あの力が我らにあれば、夷狄による国土の蹂躙も、\\n 特異災害による被害も、防げるとは思わぬか……」",
+ "104002052_30": "「――ッ!?」",
+ "104002052_31": "「それではあらためて――」",
+ "104002052_32": "「ハッピーバースデイ(デス)ッ!」",
+ "104002052_33": "「あはははッ!」",
+ "104002052_34": "「17歳おめでとう、響」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/400000111_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/400000111_translations_jpn.json
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@@ -1,80 +1,80 @@
-{
- "400000111_0": "異変",
- "400000111_1": "(……やっぱり、気になります)",
- "400000111_2": "(時間もあるし、少し読み返してみましょう)",
- "400000111_3": "(櫻井了子さんが残したものにボクがこれまで加筆してきた、\\n ギャラルホルンに関するレポートを――)",
- "400000111_4": "(まず、ギャラルホルンとは何か――)",
- "400000111_5": "「ギャラルホルンとは――、\\n 並行した世界と世界を繋ぐ完全聖遺物である」",
- "400000111_6": "「並行世界の危機を察知し、アラートによってそれを知らせ、\\n その世界との道を繋ぐ機能を有する」",
- "400000111_7": "(……。ですが、そもそもギャラルホルンは、\\n 一体何を目的として造られたのか……)",
- "400000111_8": "(自分たちの世界だけではどうにもできない危機を\\n 解決するためでしょうか)",
- "400000111_9": "(でも、並行世界を繋ぐなんて簡単に言っても、\\n その実在をどうやって事前に検証したのでしょう)",
- "400000111_10": "(ギャラルホルンが造られた時代では、\\n 並行世界の観測ができていた?)",
- "400000111_11": "(いえ。もしかすると、当時、並行世界をも巻き込んだ、\\n なんらかの事象があったのでは……?)",
- "400000111_12": "(これまでに繋がってきた各並行世界を詳しく調査すれば、\\n 何か共通点がみつかるかもしれません)",
- "400000111_13": "(ボクも現地へ行けたなら、調べることができるのに……)",
- "400000111_14": "「ギャラルホルンによって開かれたゲートと道は固定化され、\\n 危機を解決した後も、各世界との接点となり続ける」",
- "400000111_15": "「だがその道は聖遺物を介さなくては通ることはできず、現状に\\n おいて聖遺物を纏う装者のみ、行き来することが可能である」",
- "400000111_16": "(そう……。この点も、腑に落ちません)",
- "400000111_17": "(どうして並行世界の道を通るのに、聖遺物を必要とするのか……)",
- "400000111_18": "(並行世界の間に存在する時空連続面の断層や\\n 位相差などの障壁から身を護るため?)",
- "400000111_19": "(それとも、他の理由から道を通れる者を\\n 限定する必要があったのでしょうか?)",
- "400000111_20": "(異常を治めるための能力を持った者を選別するためではないか\\n ――と、櫻井了子さんの残したレポートでは推察されていますが……)",
- "400000111_21": "(逆に、通過の必要条件とすることで、特定の世界に\\n 恣意的に聖遺物を集めることが目的だったという可能性も……?)",
- "400000111_22": "(わかりません……)",
- "400000111_23": "「これらの並行世界では、カルマノイズと呼称される、\\n 主に黒色の外観をした、特殊なノイズが確認されている」",
- "400000111_24": "「通常のノイズと比較にならない戦闘力を有するだけでなく、\\n 生半可な損傷は瞬時に修復する超回復能力をも有している」",
- "400000111_25": "「更には周辺の生物に負の感情を促進する瘴気を巻き散らす、\\n 非常に特殊な性質を持った変異体である」",
- "400000111_26": "「この瘴気に常人が触れた場合、負の感情が昂進され、他者への\\n 攻撃性が高まる他、最悪、自我崩壊へと至る危険性もある」",
- "400000111_27": "「装者であればこの精神汚染に耐えられるが、破壊衝動を制御し\\n 力を発揮するイグナイトモジュールとの相性は最悪である」",
- "400000111_28": "(そう、カルマノイズの撃退が容易でない理由が、これです)",
- "400000111_29": "(破壊衝動は装者の理性を蝕み、最悪、前に並行世界で出会った\\n 響さんのように、暴走状態を引き起こす危険性すらあります)",
- "400000111_30": "(それ故に、カルマノイズはイグナイト以外の、しかも\\n 通常のギアより強力な力によって撃退しなければならなかった)",
- "400000111_31": "(それこそS2CAやエクスドライブなどの特殊な手段)",
- "400000111_32": "(もしくは、複数人の装者同士による密な連携――)",
- "400000111_33": "「これらのカルマノイズの起源については、目下不明である」",
- "400000111_34": "(ある並行世界においては、ソロモンの杖による制御コマンドを\\n 受け付けなかったという報告もありました)",
- "400000111_35": "(これは通常のノイズの変異というより、アルカ・ノイズの\\n ような、別の生成過程をもつ個体群である可能性が高いのでしょうか?)",
- "400000111_36": "(この点は留意しておいたほうがいいかもしれません)",
- "400000111_37": "(それにしても、\\n ギャラルホルンとカルマノイズの関係性も不可解です……)",
- "400000111_38": "「このカルマノイズの出現と、ギャラルホルンのアラートの\\n 間には、強い相関が認められている」",
- "400000111_39": "「多くのケースでは、アラートと共に繋がった並行世界で\\n カルマノイズの発生が認められている」",
- "400000111_40": "「また、出現したカルマノイズを撃破することで、\\n ギャラルホルンのアラートの沈黙が確認されている」",
- "400000111_41": "(どうしてギャラルホルンはカルマノイズの存在に\\n 反応するんでしょうか……)",
- "400000111_42": "(カルマノイズの発生をギャラルホルンが検知することで、\\n アラートが発せられている……?)",
- "400000111_43": "(でも、こちらの世界の装者が辿り着いてから、\\n その存在が確認されたケースもあります)",
- "400000111_44": "(ギャラルホルンがカルマノイズの発生を事前に予見していて、\\n 次元を超える上に時間も超越する存在だとしたら……)",
- "400000111_45": "(……流石にそれは飛躍しすぎでしょうか。並行世界間の\\n 相対時間に大きなズレは確認されていないようですし)",
- "400000111_46": "(該当ケースでは既にカルマノイズは発生していたものの、\\n たまたま観測されていないだけだったのでしょうか)",
- "400000111_47": "(それとも、カルマノイズとは別の何かに\\n ギャラルホルンが反応している……?)",
- "400000111_48": "(……やっぱりわかりません)",
- "400000111_49": "(でも、表層的な事象を繋いだだけで、何か重要な\\n ことを見落としているような、そんな予感がします……)",
- "400000111_50": "(神話世界で終末の始まりを告げる角笛とされる、\\n ギャラルホルン――)",
- "400000111_51": "(それが告げる『終末』とはカルマノイズのことなのでしょうか。\\n それとも――)",
- "400000111_52": "「ギャラルホルンがアラートをッ!?」",
- "400000111_53": "「今度は一体、どこで……?」",
- "400000111_54": "「えッ!? これは――ッ!!」",
- "400000111_55": "「お待たせしましたッ!」",
- "400000111_56": "「うむ、全員集まったようだな」",
- "400000111_57": "「何が起こったのですか?」",
- "400000111_58": "「ギャラルホルンのアラートが再び発せられたんです」",
- "400000111_59": "「ギャラルホルンが……?」",
- "400000111_60": "「今回はどんな世界に繋がったんだ?」",
- "400000111_61": "「今、座標を特定しているところなのですが……」",
- "400000111_62": "「今回は誰が行くことになるの?」",
- "400000111_63": "「並行世界の座標が特定し次第、それを決めたい。\\n もう少し待ってくれ」",
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- "400000111_65": "(ギャラルホルンの座標が……?\\n これは、一体……)",
- "400000111_66": "「えッ!?」",
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- "400000111_69": "「待ってッ!\\n この反応は、ノイズでもアルカ・ノイズでもない――」",
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- "400000111_71": "「なんだとッ!?」",
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- "400000111_73": "「みたいだな。\\n だが、あたしらが揃っている時でまだ良かった」",
- "400000111_74": "「違いない」",
- "400000111_75": "「師匠、すぐ出撃しますッ!」",
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+{
+ "400000111_0": "異変",
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+ "400000111_4": "(まず、ギャラルホルンとは何か――)",
+ "400000111_5": "「ギャラルホルンとは――、\\n 並行した世界と世界を繋ぐ完全聖遺物である」",
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+ "400000111_11": "(いえ。もしかすると、当時、並行世界をも巻き込んだ、\\n なんらかの事象があったのでは……?)",
+ "400000111_12": "(これまでに繋がってきた各並行世界を詳しく調査すれば、\\n 何か共通点がみつかるかもしれません)",
+ "400000111_13": "(ボクも現地へ行けたなら、調べることができるのに……)",
+ "400000111_14": "「ギャラルホルンによって開かれたゲートと道は固定化され、\\n 危機を解決した後も、各世界との接点となり続ける」",
+ "400000111_15": "「だがその道は聖遺物を介さなくては通ることはできず、現状に\\n おいて聖遺物を纏う装者のみ、行き来することが可能である」",
+ "400000111_16": "(そう……。この点も、腑に落ちません)",
+ "400000111_17": "(どうして並行世界の道を通るのに、聖遺物を必要とするのか……)",
+ "400000111_18": "(並行世界の間に存在する時空連続面の断層や\\n 位相差などの障壁から身を護るため?)",
+ "400000111_19": "(それとも、他の理由から道を通れる者を\\n 限定する必要があったのでしょうか?)",
+ "400000111_20": "(異常を治めるための能力を持った者を選別するためではないか\\n ――と、櫻井了子さんの残したレポートでは推察されていますが……)",
+ "400000111_21": "(逆に、通過の必要条件とすることで、特定の世界に\\n 恣意的に聖遺物を集めることが目的だったという可能性も……?)",
+ "400000111_22": "(わかりません……)",
+ "400000111_23": "「これらの並行世界では、カルマノイズと呼称される、\\n 主に黒色の外観をした、特殊なノイズが確認されている」",
+ "400000111_24": "「通常のノイズと比較にならない戦闘力を有するだけでなく、\\n 生半可な損傷は瞬時に修復する超回復能力をも有している」",
+ "400000111_25": "「更には周辺の生物に負の感情を促進する瘴気を巻き散らす、\\n 非常に特殊な性質を持った変異体である」",
+ "400000111_26": "「この瘴気に常人が触れた場合、負の感情が昂進され、他者への\\n 攻撃性が高まる他、最悪、自我崩壊へと至る危険性もある」",
+ "400000111_27": "「装者であればこの精神汚染に耐えられるが、破壊衝動を制御し\\n 力を発揮するイグナイトモジュールとの相性は最悪である」",
+ "400000111_28": "(そう、カルマノイズの撃退が容易でない理由が、これです)",
+ "400000111_29": "(破壊衝動は装者の理性を蝕み、最悪、前に並行世界で出会った\\n 響さんのように、暴走状態を引き起こす危険性すらあります)",
+ "400000111_30": "(それ故に、カルマノイズはイグナイト以外の、しかも\\n 通常のギアより強力な力によって撃退しなければならなかった)",
+ "400000111_31": "(それこそS2CAやエクスドライブなどの特殊な手段)",
+ "400000111_32": "(もしくは、複数人の装者同士による密な連携――)",
+ "400000111_33": "「これらのカルマノイズの起源については、目下不明である」",
+ "400000111_34": "(ある並行世界においては、ソロモンの杖による制御コマンドを\\n 受け付けなかったという報告もありました)",
+ "400000111_35": "(これは通常のノイズの変異というより、アルカ・ノイズの\\n ような、別の生成過程をもつ個体群である可能性が高いのでしょうか?)",
+ "400000111_36": "(この点は留意しておいたほうがいいかもしれません)",
+ "400000111_37": "(それにしても、\\n ギャラルホルンとカルマノイズの関係性も不可解です……)",
+ "400000111_38": "「このカルマノイズの出現と、ギャラルホルンのアラートの\\n 間には、強い相関が認められている」",
+ "400000111_39": "「多くのケースでは、アラートと共に繋がった並行世界で\\n カルマノイズの発生が認められている」",
+ "400000111_40": "「また、出現したカルマノイズを撃破することで、\\n ギャラルホルンのアラートの沈黙が確認されている」",
+ "400000111_41": "(どうしてギャラルホルンはカルマノイズの存在に\\n 反応するんでしょうか……)",
+ "400000111_42": "(カルマノイズの発生をギャラルホルンが検知することで、\\n アラートが発せられている……?)",
+ "400000111_43": "(でも、こちらの世界の装者が辿り着いてから、\\n その存在が確認されたケースもあります)",
+ "400000111_44": "(ギャラルホルンがカルマノイズの発生を事前に予見していて、\\n 次元を超える上に時間も超越する存在だとしたら……)",
+ "400000111_45": "(……流石にそれは飛躍しすぎでしょうか。並行世界間の\\n 相対時間に大きなズレは確認されていないようですし)",
+ "400000111_46": "(該当ケースでは既にカルマノイズは発生していたものの、\\n たまたま観測されていないだけだったのでしょうか)",
+ "400000111_47": "(それとも、カルマノイズとは別の何かに\\n ギャラルホルンが反応している……?)",
+ "400000111_48": "(……やっぱりわかりません)",
+ "400000111_49": "(でも、表層的な事象を繋いだだけで、何か重要な\\n ことを見落としているような、そんな予感がします……)",
+ "400000111_50": "(神話世界で終末の始まりを告げる角笛とされる、\\n ギャラルホルン――)",
+ "400000111_51": "(それが告げる『終末』とはカルマノイズのことなのでしょうか。\\n それとも――)",
+ "400000111_52": "「ギャラルホルンがアラートをッ!?」",
+ "400000111_53": "「今度は一体、どこで……?」",
+ "400000111_54": "「えッ!? これは――ッ!!」",
+ "400000111_55": "「お待たせしましたッ!」",
+ "400000111_56": "「うむ、全員集まったようだな」",
+ "400000111_57": "「何が起こったのですか?」",
+ "400000111_58": "「ギャラルホルンのアラートが再び発せられたんです」",
+ "400000111_59": "「ギャラルホルンが……?」",
+ "400000111_60": "「今回はどんな世界に繋がったんだ?」",
+ "400000111_61": "「今、座標を特定しているところなのですが……」",
+ "400000111_62": "「今回は誰が行くことになるの?」",
+ "400000111_63": "「並行世界の座標が特定し次第、それを決めたい。\\n もう少し待ってくれ」",
+ "400000111_64": "「わかりましたッ!」",
+ "400000111_65": "(ギャラルホルンの座標が……?\\n これは、一体……)",
+ "400000111_66": "「えッ!?」",
+ "400000111_67": "「今度はどうしたッ!」",
+ "400000111_68": "「はい、今度はノイズの反応が、我々の世界で――」",
+ "400000111_69": "「待ってッ!\\n この反応は、ノイズでもアルカ・ノイズでもない――」",
+ "400000111_70": "「まさか、これって、カルマノイズッ!?」",
+ "400000111_71": "「なんだとッ!?」",
+ "400000111_72": "「わたしたちの世界にカルマノイズが?」",
+ "400000111_73": "「みたいだな。\\n だが、あたしらが揃っている時でまだ良かった」",
+ "400000111_74": "「違いない」",
+ "400000111_75": "「師匠、すぐ出撃しますッ!」",
+ "400000111_76": "「ああ。頼んだ。\\n 並行世界のことは、こっちの問題が解決してからとする」",
+ "400000111_77": "「了解デスッ!」"
}
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--- a/Missions/main_xd01/400000121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main_xd01/400000121_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "400000121_0": "「はああ――ッ!!」",
- "400000121_1": "「この再生能力、確かにカルマノイズデスね」",
- "400000121_2": "「でも、前にわたしたちの世界に現れた時とは、\\n 少し様子が違うような……?」",
- "400000121_3": "「そうね……。以前は、最初は影の様な姿で現れていたわ」",
- "400000121_4": "「ああ。あの時は、結果として並行世界での事態の悪化に伴って\\n 徐々に実体化する形だったな……」",
- "400000121_5": "「でも、今回は最初から実体化しているってか?」",
- "400000121_6": "「ええ。まるでこの世界に最初から存在しているかのように、ね。\\n ……とにかく、今はアレを片付けることに集中しましょう」",
- "400000121_7": "「はいッ!」",
- "400000121_8": "「錬金術師たちとの戦いを乗り越えた、今のわたしたちなら――、\\n カルマノイズの1体程度、連携でも充分戦えるはずよ」",
- "400000121_9": "「ああ、そうだな」",
- "400000121_10": "「一気に行くデスッ!」",
- "400000121_11": "「うん、一緒に」",
- "400000121_12": "「ああッ! 全力でぶちかますぞッ!」"
+{
+ "400000121_0": "「はああ――ッ!!」",
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--- a/Missions/main_xd01/400000122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main_xd01/400000122_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "400000122_0": "「いい調子ね、ダメージが敵の再生能力を上回っているわッ!」",
- "400000122_1": "「よし、更なる連携と火力集中で一気に屠るぞッ!」",
- "400000122_2": "「了解ですッ!」",
- "400000122_3": "「行くデスよ――ッ!」",
- "400000122_4": "「はああああ――ッ!」",
- "400000122_5": "「追撃よ――ッ!」",
- "400000122_6": "「せい――ッ!!」",
- "400000122_7": "「くたばれええええ――ッ!!」",
- "400000122_8": "「はああああああ――ッ!!」",
- "400000122_9": "「やったデスッ!」",
- "400000122_10": "「S2CAやエクスドライブ無しでもカルマノイズに勝てた」",
- "400000122_11": "「ああ。これもギアの出力が上がったおかげってやつか?」",
- "400000122_12": "「それだけじゃない。\\n わたしたちの連携の精度も確実に向上しているわ」",
- "400000122_13": "「所々は危うい面もあったがな。\\n ひとまずは及第点と言えるだろう」",
- "400000122_14": "「えへへ。\\n アタシたち、どんどん強くなってるデースッ!」",
- "400000122_15": "「そうだね」",
- "400000122_16": "「カルマノイズ自体にも個体差があるから、油断は禁物よ。\\n より強力なカルマノイズが出現することも考えられるわ」",
- "400000122_17": "「それに、並行世界では、\\n 今回のように全員で戦うというわけにもいかないのだから」",
- "400000122_18": "「……そうデスね」",
- "400000122_19": "「だが、正攻法による攻略の糸口も見えてきた。\\n これは大きな収穫だろう」",
- "400000122_20": "「ああ。S2CAやエクスドライブは、\\n 発動条件が厳しいからな……」",
- "400000122_21": "「あ、師匠から連絡みたいです」",
- "400000122_22": "「お前たち、よくカルマノイズを撃退してくれた」",
- "400000122_23": "「へへん。それほどでもないデースッ!」",
- "400000122_24": "「ああ……。ともかく、至急、S.O.N.G.ヘ帰還してくれ」",
- "400000122_25": "「はい。了解です」",
- "400000122_26": "「なんか、師匠の口調、少し変じゃなかったですか?」",
- "400000122_27": "「ああ。どことなく歯切れが悪かったな」",
- "400000122_28": "「とりあえず、早く帰るとしましょう」"
+{
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diff --git a/Missions/main_xd01/400000131_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/400000131_translations_jpn.json
index 1fd86b16..cabefc03 100644
--- a/Missions/main_xd01/400000131_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main_xd01/400000131_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "400000131_0": "「お前たち。ご苦労だった」",
- "400000131_1": "「未だに戦闘配備を解いていないというのは……、\\n まだ何か問題が?」",
- "400000131_2": "「実はギャラルホルンのアラートが鳴り止まなくてな」",
- "400000131_3": "「さっきのカルマノイズが倒しきれていなかったんデスか?」",
- "400000131_4": "「いや、先程お前たちが交戦したカルマノイズは、\\n 確かにこちらでも撃破を確認している」",
- "400000131_5": "「では、他にもアラートの原因が存在すると?」",
- "400000131_6": "「ああ、どうもあの1体だけではなかったようだ」",
- "400000131_7": "「まさか、もう1体ッ!?」",
- "400000131_8": "「そんなの、どこにいるってんだ?」",
- "400000131_9": "「そのことに関連してなのですが。\\n 今回のアラートの発生時に普段と異なる点が見受けられました」",
- "400000131_10": "「普段と異なる点?」",
- "400000131_11": "「どういうこと?」",
- "400000131_12": "「みなさんも知っての通り、ギャラルホルンのアラートは、\\n 複数の並行世界に繋がるゲートと連動しています」",
- "400000131_13": "「そのこともあり、アラートの発生時には必ずどこの世界かを\\n 示す、空間座標の情報が同時に現れるんです」",
- "400000131_14": "「そういえば出撃前にも座標を確認してるって言ってたな」",
- "400000131_15": "「はい。その座標を照合して、それが過去に訪れた世界なのか、\\n 新たな場所なのかなどを判断できていたのですが――」",
- "400000131_16": "「今回はそれが異なっていたと?」",
- "400000131_17": "「はい。今回発生したアラートでは空間座標が目まぐるしく\\n 変わり、明らかに異常な状態だったんです」",
- "400000131_18": "「空間座標か目まぐるしく変わる?」",
- "400000131_19": "「それってつまり、どういうことなんデスか?」",
- "400000131_20": "「壊れちゃったとか?」",
- "400000131_21": "「ボクもその可能性を考えましたが、\\n どうも違うようです」",
- "400000131_22": "「先程、ちょうどみなさんがカルマノイズを倒した辺りで、\\n 改めて空間座標が表示されたのですが……」",
- "400000131_23": "「どこの並行世界だったの?」",
- "400000131_24": "「それが……どうやら、発生源はひとつではないようなんです」",
- "400000131_25": "「ええッ!?」",
- "400000131_26": "「……この反応はッ!?」",
- "400000131_27": "「どうしたんですか、マム?」",
- "400000131_28": "「……カルマノイズが出現したようです」",
- "400000131_29": "「カルマノイズって……、あの時の黒いノイズ……?」",
- "400000131_30": "「ええ。あのノイズの強力な変異体です。\\n まさか、この世界に再び現れるとは……」",
- "400000131_31": "「大丈夫です、わたしがなんとかします」",
- "400000131_32": "「いけません。通常のノイズとは比較にならない攻撃力と、\\n なにより強力な再生能力……。とてもあなた1人では」",
- "400000131_33": "「わたしも昔のままのわたしじゃありません。\\n 出撃しますッ!」",
- "400000131_34": "「セレナ、待ちなさいッ!」",
- "400000131_35": "「しようがない子……」",
- "400000131_36": "「無理するのではありませんよ、セレナ……」"
+{
+ "400000131_0": "「お前たち。ご苦労だった」",
+ "400000131_1": "「未だに戦闘配備を解いていないというのは……、\\n まだ何か問題が?」",
+ "400000131_2": "「実はギャラルホルンのアラートが鳴り止まなくてな」",
+ "400000131_3": "「さっきのカルマノイズが倒しきれていなかったんデスか?」",
+ "400000131_4": "「いや、先程お前たちが交戦したカルマノイズは、\\n 確かにこちらでも撃破を確認している」",
+ "400000131_5": "「では、他にもアラートの原因が存在すると?」",
+ "400000131_6": "「ああ、どうもあの1体だけではなかったようだ」",
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+ "400000131_10": "「普段と異なる点?」",
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+ "400000131_32": "「いけません。通常のノイズとは比較にならない攻撃力と、\\n なにより強力な再生能力……。とてもあなた1人では」",
+ "400000131_33": "「わたしも昔のままのわたしじゃありません。\\n 出撃しますッ!」",
+ "400000131_34": "「セレナ、待ちなさいッ!」",
+ "400000131_35": "「しようがない子……」",
+ "400000131_36": "「無理するのではありませんよ、セレナ……」"
}
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+++ b/Missions/main_xd01/400000141_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "400000141_0": "「はああ――ッ!」",
- "400000141_1": "「くそッ。やはりこの程度では削りきれんかッ!」",
- "400000141_2": "「シンフォギアシステムと異なり、\\n RN式回天特機装束では位相差障壁の調律は不可能」",
- "400000141_3": "「つまり、力押しにならざるを得ない――」",
- "400000141_4": "「悔しいが、その火力が、圧倒的に足りないということかッ!」",
- "400000141_5": "「ええ、そういうことよ」",
- "400000141_6": "「その上、RN式回天特機装束は効果時間は限られている。\\n 注意が必要だわ」",
- "400000141_7": "「言われなくとも承知しているッ!」",
- "400000141_8": "「ハーハッハッ!」",
- "400000141_9": "「この万能の天才にして無敵の英雄が助力しているのです。\\n 心配など一切無用ッ!」",
- "400000141_10": "「……大口に見合った働きを期待するわ。\\n ただ、アレの瘴気には気を付けなさいね」",
- "400000141_11": "「言われるまでもありません。この天才である僕が、\\n 二度も同じミスをするなどありえませんからね」",
- "400000141_12": "「ヒット&アウェイは、戦術の基本。\\n 瘴気に触れないように戦えばいいだけのことです」",
- "400000141_13": "「それより、あなたこそ弱点のひとつでも\\n 見つけたらどうなんです?」",
- "400000141_14": "「この天才とネフェリムの力をもってしても、\\n カルマノイズの再生能力は少しばかり厄介なんですから」",
- "400000141_15": "「住民の避難状況はどうなっているッ!?」",
- "400000141_16": "「周辺住民の避難完了まであと5分はかかりますッ!」",
- "400000141_17": "「それまでなんとか時間を稼いでくださいッ!」",
- "400000141_18": "「やれやれ。なんで僕の栄えある英雄部隊が\\n そんな小間使いをしなければならないのやら……」",
- "400000141_19": "「上司としては、彼らにもっと華々しい活躍を\\n させてあげたいものですがね?」",
- "400000141_20": "「地味な雑事で結構ですよッ!」",
- "400000141_21": "「我々にカルマノイズの相手なんてできませんからねッ!」",
- "400000141_22": "「やれやれ、欲の無いことだ」",
- "400000141_23": "「しかしまあ仕方ありません。\\n いくら我が英雄部隊とはいえ、英雄そのものではない」",
- "400000141_24": "「歴史の舞台へと上がれるのは、僅かに選ばれた者のみ」",
- "400000141_25": "「そう――。例えば、この僕のようにねッ!」",
- "400000141_26": "「無駄口叩いている暇があったら、\\n カルマノイズを叩いてくれッ!」",
- "400000141_27": "「僕にあれこれ指図をしないでいただきたいッ!\\n 英雄とは自らの意志のみに従うものなのですよッ!」",
- "400000141_28": "(相変わらず扱いにくい人物だ。\\n それでもあの腕の力は本物……)",
- "400000141_29": "(だが、我々2人分の攻撃をもってしても、\\n カルマノイズの再生速度を上回ることはできんか……)",
- "400000141_30": "(こんな時に装者たちがいてくれたら……)",
- "400000141_31": "(いや。いい歳をした大人が泣き言とは、情けない)",
- "400000141_32": "「大人としてやれるだけのことをやるまでだッ!」"
+{
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@@ -1,64 +1,64 @@
-{
- "400000142_0": "「それってつまり、複数の並行世界で\\n 同時に大変なことが起きているってこと?」",
- "400000142_1": "「はい。しかも、アラートは時間と共に\\n どんどん強くなっていってます」",
- "400000142_2": "「アラートを放置すればこちらの世界にも影響が及びかねん」",
- "400000142_3": "「そこで検討した結果、お前たちには手分けをして、\\n それぞれの世界へ救援に向かってもらいたい」",
- "400000142_4": "「はい」",
- "400000142_5": "「それで、向かう先と配分は?」",
- "400000142_6": "「現在、異常事態の発生が確認できているのは、セレナさんの\\n 世界と、フィーネさんやウェル博士のいる世界のふたつです」",
- "400000142_7": "「そこで、セレナくんの世界にはマリアくん、\\n 調くん、切歌くんに行ってもらいたい」",
- "400000142_8": "「ええ、わかったわ」",
- "400000142_9": "「セレナを助けに行くデスッ!」",
- "400000142_10": "「うん、早く行こう」",
- "400000142_11": "「そして、もう片方の世界には、\\n 翼とクリスくんに向かってもらいたい」",
- "400000142_12": "「……ああ、わかった」",
- "400000142_13": "「了解しました。\\n 向こうの司令の指示の下、対処にあたります」",
- "400000142_14": "「頼んだぞ」",
- "400000142_15": "「ただ、状況的にどんな危険があるかもわからない」",
- "400000142_16": "「無理はせず、必要なら一時撤退も視野に入れ、\\n 慎重に事を進めてくれ」",
- "400000142_17": "「はい」",
- "400000142_18": "「わかったわ」",
- "400000142_19": "「あ、あの、師匠……。わたしはどうすれば?」",
- "400000142_20": "「響くんにはここで待機してもらいたい」",
- "400000142_21": "「待機って……。つまり留守番ですか?」",
- "400000142_22": "「ああ。今回は特に、カルマノイズの直接実体化や、\\n ギャラルホルンの異常な反応など、イレギュラーな点も多い」",
- "400000142_23": "「この後、更なる緊急事態が発生しないとも限らん以上、\\n こちらの世界を完全に空にするわけにもいくまい」",
- "400000142_24": "「……わかりました」",
- "400000142_25": "「そんな不景気な顔すんな。\\n すぐ片付けて戻ってくるって」",
- "400000142_26": "「ああ、銃後の守りをよろしく頼んだぞ」",
- "400000142_27": "「はい。翼さんもクリスちゃんも気をつけて」",
- "400000142_28": "「わかっている。行くぞ、雪音」",
- "400000142_29": "「そんじゃ、ちょっくら行ってくる」",
- "400000142_30": "「わたしたちも出発しましょう」",
- "400000142_31": "「うん」",
- "400000142_32": "「急ぐデスよッ!」",
- "400000142_33": "「みんな……。気をつけて」",
- "400000142_34": "「失礼します」",
- "400000142_35": "「あれ、未来? どうしてここに?」",
- "400000142_36": "「ああ、俺が呼んだんだ」",
- "400000142_37": "「師匠が?」",
- "400000142_38": "「万が一の為だ」",
- "400000142_39": "「深刻な事態が発生した場合、響くん1人では\\n 手に余るかもしれん。装者は多いに越したことはあるまい」",
- "400000142_40": "「はい、お話は伺っています。\\n わたしで力になれるなら協力させてください」",
- "400000142_41": "「すまんな」",
- "400000142_42": "(……未来まで戦いに)",
- "400000142_43": "「ふう……。今日はこのくらいにしとくか」",
- "400000142_44": "「お疲れさま。\\n ブリーシンガメンとの適合率も安定してるようね」",
- "400000142_45": "「ああ、おかげさんで、なんとか扱えてるよ」",
- "400000142_46": "「それは良かったわ」",
- "400000142_47": "「さて、と。\\n あたしはボチボチ帰るけど、了子さんは?」",
- "400000142_48": "「まだ仕事がね。ちょっと調べたいこともあるし」",
- "400000142_49": "「そか。それじゃお先」",
- "400000142_50": "「ええ、お疲れさま」",
- "400000142_51": "「ふう……。やれやれ」",
- "400000142_52": "「奏ちゃんのシミュレーションデータの解析も終わったし、\\n こっちのデータの整理も進めておこうかしらね――」",
- "400000142_53": "「カルマノイズの分析レポート」",
- "400000142_54": "「カルマノイズとはノイズの変異種、もしくは\\n なんらかの条件で発生する、強力な呪いを帯びたノイズである」",
- "400000142_55": "「その出現は神出鬼没。但し、人の多い場所や、\\n フォニックゲインの高い地域に現れやすい傾向あり」",
- "400000142_56": "「個別個体に思考能力などは無く、通常のノイズ同様、\\n 人間を殺すために自律反射的に作動している模様」",
- "400000142_57": "「この世界に確認されていた個体を倒したものの、\\n 後に新たな個体も出現」",
- "400000142_58": "「後者はアダムスフィアと呼ばれる高エネルギー結晶を取り込んで\\n より強力な個体へと進化した」",
- "400000142_59": "「また当該事例では、瘴気により汚染された錬金術師と融合する\\n 現象まで見受けられ、更なる研究と対策の必要があるだろう」",
- "400000142_60": "「奏ちゃんもいて、今は何かあったら翼ちゃんたちも\\n 来てくれるからなんとかなってるけど――」",
- "400000142_61": "「もしも並行世界を複数巻き込んだ、同時事態の発生――。\\n なんてことが起きたりしたら、大変よね……」"
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- "400000211_8": "「きゃあ――ッ!」",
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- "400000211_11": "「でもマム、わたしが逃げたら、みんなを護れない……」",
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- "400000211_13": "「セレナッ!!」",
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- "400000211_24": "「アタシたちもいるデスよッ!」",
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- "400000211_26": "「暁さん、月読さんッ!」",
- "400000211_27": "「みなさん……。来てくれたんですね」",
- "400000211_28": "「もう、涙を拭きなさいな」",
- "400000211_29": "「ご、ごめん、姉さん……」",
- "400000211_30": "「アイツはひとまずアタシたちが引きつけるデス」",
- "400000211_31": "「2人はその間に体勢の立て直しを」",
- "400000211_32": "「ええ、お願いね」",
- "400000211_33": "「セレナをいじめた子には――」",
- "400000211_34": "「お仕置きの時間デスよッ!」",
- "400000211_35": "「すごい、おふたりとも。\\n カルマノイズ相手に、あんなに……」",
- "400000211_36": "「体勢を整え次第、わたしたちも行きましょう。\\n まだやれるわね?」",
- "400000211_37": "「うん、姉さんと一緒なら」",
- "400000211_38": "「よく来てくれましたね、マリア」",
- "400000211_39": "「マム」",
- "400000211_40": "「状況は見ての通りです。\\n 相手はカルマノイズ。半端な攻撃は通じません」",
- "400000211_41": "「わかっているわ。\\n でも、今のわたしたちならやれる」",
- "400000211_42": "「わかりました。\\n ならば、お願いします」",
- "400000211_43": "「任されたデースッ!」",
- "400000211_44": "「2人とも、準備はいい?」",
- "400000211_45": "「大丈夫。待たせたわね」",
- "400000211_46": "「なら、2人1組で連携攻撃をッ!」",
- "400000211_47": "「セレナはわたしにタイミングをあわせて」",
- "400000211_48": "「わ、わかった」",
- "400000211_49": "「それじゃ、3人とも行くわよッ!」"
+{
+ "400000211_0": "セレナの戦い",
+ "400000211_1": "「はああ――ッ!!」",
+ "400000211_2": "「やっぱり、傷がすぐに治っちゃう……」",
+ "400000211_3": "「これじゃ、いくら攻撃しても意味がない」",
+ "400000211_4": "(何か、弱点になるようなものでもあれば……)",
+ "400000211_5": "(しかし、そんなもの、\\n 一朝一夕で見つかるようなものでは、とても……)",
+ "400000211_6": "(くッ……。なんと無力なのですか、私は……)",
+ "400000211_7": "(このままではマリアだけでなく、セレナまで――)",
+ "400000211_8": "「きゃあ――ッ!」",
+ "400000211_9": "「セレナッ!」",
+ "400000211_10": "「撤退しなさい、セレナッ!\\n やはりあなたには荷が重すぎますッ!」",
+ "400000211_11": "「でもマム、わたしが逃げたら、みんなを護れない……」",
+ "400000211_12": "「そんなの……。わたしは、絶対に嫌ッ!」",
+ "400000211_13": "「セレナッ!!」",
+ "400000211_14": "「はあああ――ッ!!」",
+ "400000211_15": "(たとえ一撃は小さくとも、一点に集中すれば――)",
+ "400000211_16": "(ダメ、やっぱり塞がってしまうッ!?)",
+ "400000211_17": "(なッ! 広域攻撃ッ!?)",
+ "400000211_18": "(さ、避けられない――)",
+ "400000211_19": "(ごめんなさい、姉さん……)",
+ "400000211_20": "「ふう……。間一髪、ね」",
+ "400000211_21": "「そ、その声は――」",
+ "400000211_22": "「大丈夫、セレナッ?」",
+ "400000211_23": "「ね……姉さんッ!?」",
+ "400000211_24": "「アタシたちもいるデスよッ!」",
+ "400000211_25": "「お待たせ、セレナ」",
+ "400000211_26": "「暁さん、月読さんッ!」",
+ "400000211_27": "「みなさん……。来てくれたんですね」",
+ "400000211_28": "「もう、涙を拭きなさいな」",
+ "400000211_29": "「ご、ごめん、姉さん……」",
+ "400000211_30": "「アイツはひとまずアタシたちが引きつけるデス」",
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@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "400000212_0": "「はあああ――ッ!!」",
- "400000212_1": "「はあああ――ッ!!」",
- "400000212_2": "「マリアとセレナ、なかなか息ぴったんこデスね。\\n さすが姉妹デスッ!」",
- "400000212_3": "「切ちゃん、わたしたちも」",
- "400000212_4": "「負けてられないデスッ!」",
- "400000212_5": "「やあああ――ッ!!」",
- "400000212_6": "「マストダ―――イッ!!」",
- "400000212_7": "「確実に再生能力を上回っている。\\n このまま畳み掛けるわよッ!」",
- "400000212_8": "「う、うん、姉さんッ!」",
- "400000212_9": "「二度と再生できないくらいに――」",
- "400000212_10": "「ギッタギタに切り刻んでやるデスッ!!」",
- "400000212_11": "「はあああ――ッ!!」",
- "400000212_12": "「はあああ――ッ!!」",
- "400000212_13": "「やったの……?」",
- "400000212_14": "「ええ、みんな頑張ったわね」",
- "400000212_15": "「そうだね」",
- "400000212_16": "「アタシたちにかかれば、こんなもんデースッ!」",
- "400000212_17": "「セレナッ!?」",
- "400000212_18": "「ありがとう、姉さん……」",
- "400000212_19": "「気が抜けたのね、セレナ。\\n でも、無事で本当に良かったわ」",
- "400000212_20": "「うん……。全部、姉さんたちのおかげだよ」",
- "400000212_21": "「それにしても、カルマノイズを\\n 普通の攻撃で倒しきるなんて……」",
- "400000212_22": "「へへーん。\\n ギアのパワーアップと厳しい特訓のおかげデースッ!」",
- "400000212_23": "「特訓、大変だった……」",
- "400000212_24": "「そう……、なんだ……」",
- "400000212_25": "「セレナもよく頑張ったわ」",
- "400000212_26": "「う、うん……」",
- "400000212_27": "(でも……。わたしは姉さんについていくのがやっとだった)",
- "400000212_28": "(みんなは、どんどん強くなってるのに、わたしは……)",
- "400000212_29": "「ご苦労様でした。\\n 変わりないようですね?」",
- "400000212_30": "「マムこそ、元気そうで良かったわ」",
- "400000212_31": "「それで、こちらに来たのは、\\n 例のギャラルホルンのアラート絡みですか?」",
- "400000212_32": "「ええ。しかも複数の世界に同時発生したから、\\n この世界にはわたしたちだけで来たの」",
- "400000212_33": "「複数の世界で同時に……、ですか」",
- "400000212_34": "「マム。この世界では、あの後、他にカルマノイズは?」",
- "400000212_35": "「いえ、例の事件以降は、一切出現していませんでした。\\n 今日までは、ですが」",
- "400000212_36": "「では、さっきの個体が現れたのは?」",
- "400000212_37": "「ええ、つい先程です。\\n それもなんの前触れもなく、不意に……」",
- "400000212_38": "「そうだったの……」",
- "400000212_39": "「以前あなたたちに撃破してもらった個体は、この世界で\\n 過去に観測された個体と同一個体だと思われます」",
- "400000212_40": "「ですが今回の個体は形状も性質も異なりました。\\n おそらくは、全く別の新たな個体なのでしょう」",
- "400000212_41": "「そのようね……」",
- "400000212_42": "「今回はマリアたちが来てくれたおかげで、\\n 発生後、即座に倒すことができたのは僥倖でした」",
- "400000212_43": "「間に合って本当に良かったデス」",
- "400000212_44": "「もう少し遅かったら危なかった」",
- "400000212_45": "「…………」",
- "400000212_46": "「ええ、そうですね」",
- "400000212_47": "「ところで、マリア。\\n カルマノイズの発生条件などは判明したのですか?」",
- "400000212_48": "「それは……。わたしたちもまだ、突き止められていないの」",
- "400000212_49": "「そうですか……」",
- "400000212_50": "「ならば、更に新たな個体が出現する可能性もある、\\n ということですね」",
- "400000212_51": "「ええ……。その可能性は否定できないわ」",
- "400000212_52": "(カルマノイズがまた発生する可能性が……?)",
- "400000212_53": "(でも、いつも姉さんたちが駆けつけてきてくれるとは\\n 限らない……)",
- "400000212_54": "(わたしは、どうすれば――)"
+{
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- "400000221_0": "「マム?」",
- "400000221_1": "「セレナ、来ましたか」",
- "400000221_2": "「マリアたちはどうしていますか?」",
- "400000221_3": "「案内したお部屋で休んでもらってます」",
- "400000221_4": "「結構です」",
- "400000221_5": "「それで、話って……?」",
- "400000221_6": "「今日の出撃についてです。\\n 何が言いたいかは、わかりますね?」",
- "400000221_7": "「はい……。命令を無視して出撃したこと……」",
- "400000221_8": "「そうです。\\n それがどれだけ危険かは、今回身に染みたでしょう?」",
- "400000221_9": "「実際、マリアたちが来なければ、\\n 取り返しのつかない事態になるところでした」",
- "400000221_10": "「もう、あんな無理をしてはなりませんよ?」",
- "400000221_11": "「はい。でも……」",
- "400000221_12": "「何か不満ですか?」",
- "400000221_13": "「不満とか、そういうのじゃなくて。\\n でも、でも……」",
- "400000221_14": "「セレナ?」",
- "400000221_15": "「わたしじゃ、護れないのかな……?」",
- "400000221_16": "「わたしだけの力じゃ、マムや、この世界のみんなを、\\n 護ることはできないのかな?」",
- "400000221_17": "「今のあなたと彼女たちとを比べてどうするというのです?」",
- "400000221_18": "「マリアたちのギアは以前より出力が上がっているようです」",
- "400000221_19": "「それに、詳しいことは聞かないとわかりませんが、例の事件から、\\n 彼女たちはよほどの激しい戦いをくぐり抜けてきたのでしょう」",
- "400000221_20": "「あちらはあちらで、それだけ厳しい世界ということです。\\n それをくぐり抜けたからこそ、今の彼女たちの強さがある」",
- "400000221_21": "「あなたも幾つかの戦いを切り抜けたとはいえ、それでも\\n マリアたちほどに戦いの経験があるわけではありません」",
- "400000221_22": "「あなたは、今のあなたができることをやれば良いのです」",
- "400000221_23": "「焦らず、少しずつ力をつけていきなさい」",
- "400000221_24": "「はい……」",
- "400000221_25": "(焦ってはいけない……それはわかってる)",
- "400000221_26": "(だけど、事態はきっと、\\n わたしの準備ができるのなんて待ってはくれない……)",
- "400000221_27": "(だから、少しでも早く姉さんたちみたいに\\n 戦える力を身につけないと……)",
- "400000221_28": "「もう帰ってしまうの?」",
- "400000221_29": "「ええ。本当はゆっくりしていきたいところだけどね」",
- "400000221_30": "「今は複数の並行世界で同時に異変が起きているから」",
- "400000221_31": "「こっちの報告と、他の世界の状況確認のために、\\n いったん帰らないといけないんデスよ」",
- "400000221_32": "「そうなんですか……」",
- "400000221_33": "「そんな顔しないで、セレナ。\\n わたしも帰りにくくなってしまうわ」",
- "400000221_34": "「ごめんなさい、姉さん……」",
- "400000221_35": "「もう少しだけ残ってもらうわけにはいかないの?」",
- "400000221_36": "「どうかしたの?\\n 何か話があるなら言ってごらんなさい?」",
- "400000221_37": "「……。\\n 実は、姉さんたちに特訓をつけてもらいたくて……」",
- "400000221_38": "「特訓?」",
- "400000221_39": "「はい……。わたし、もっと強くなりたいんです」",
- "400000221_40": "「急にどうしたの?」",
- "400000221_41": "「今回も、姉さんたちが来てくれてなかったら、\\n どうにもならなかった」",
- "400000221_42": "「でも……。それじゃ、いつまでたっても一人前にはなれない」",
- "400000221_43": "「わたし、姉さんたちに頼るんじゃなくて、\\n わたし自身の力で、みんなを護れるようになりたいの」",
- "400000221_44": "「セレナ……」",
- "400000221_45": "「気持ちは良くわかるデス」",
- "400000221_46": "「うん。わたしたちも、力の足りないもどかしさを\\n ずっと味わってたから……」",
- "400000221_47": "「こんなアタシたちで良ければ、\\n いくらでも協力するデスよッ!」",
- "400000221_48": "「本当ですか?」",
- "400000221_49": "「もちろん」",
- "400000221_50": "「当然、マリアも参加するデスよね?」",
- "400000221_51": "「で、でも……。セレナと戦うだなんて……わたしは……」",
- "400000221_52": "「私からもお願いできますか、マリア」",
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+ "400000221_13": "「不満とか、そういうのじゃなくて。\\n でも、でも……」",
+ "400000221_14": "「セレナ?」",
+ "400000221_15": "「わたしじゃ、護れないのかな……?」",
+ "400000221_16": "「わたしだけの力じゃ、マムや、この世界のみんなを、\\n 護ることはできないのかな?」",
+ "400000221_17": "「今のあなたと彼女たちとを比べてどうするというのです?」",
+ "400000221_18": "「マリアたちのギアは以前より出力が上がっているようです」",
+ "400000221_19": "「それに、詳しいことは聞かないとわかりませんが、例の事件から、\\n 彼女たちはよほどの激しい戦いをくぐり抜けてきたのでしょう」",
+ "400000221_20": "「あちらはあちらで、それだけ厳しい世界ということです。\\n それをくぐり抜けたからこそ、今の彼女たちの強さがある」",
+ "400000221_21": "「あなたも幾つかの戦いを切り抜けたとはいえ、それでも\\n マリアたちほどに戦いの経験があるわけではありません」",
+ "400000221_22": "「あなたは、今のあなたができることをやれば良いのです」",
+ "400000221_23": "「焦らず、少しずつ力をつけていきなさい」",
+ "400000221_24": "「はい……」",
+ "400000221_25": "(焦ってはいけない……それはわかってる)",
+ "400000221_26": "(だけど、事態はきっと、\\n わたしの準備ができるのなんて待ってはくれない……)",
+ "400000221_27": "(だから、少しでも早く姉さんたちみたいに\\n 戦える力を身につけないと……)",
+ "400000221_28": "「もう帰ってしまうの?」",
+ "400000221_29": "「ええ。本当はゆっくりしていきたいところだけどね」",
+ "400000221_30": "「今は複数の並行世界で同時に異変が起きているから」",
+ "400000221_31": "「こっちの報告と、他の世界の状況確認のために、\\n いったん帰らないといけないんデスよ」",
+ "400000221_32": "「そうなんですか……」",
+ "400000221_33": "「そんな顔しないで、セレナ。\\n わたしも帰りにくくなってしまうわ」",
+ "400000221_34": "「ごめんなさい、姉さん……」",
+ "400000221_35": "「もう少しだけ残ってもらうわけにはいかないの?」",
+ "400000221_36": "「どうかしたの?\\n 何か話があるなら言ってごらんなさい?」",
+ "400000221_37": "「……。\\n 実は、姉さんたちに特訓をつけてもらいたくて……」",
+ "400000221_38": "「特訓?」",
+ "400000221_39": "「はい……。わたし、もっと強くなりたいんです」",
+ "400000221_40": "「急にどうしたの?」",
+ "400000221_41": "「今回も、姉さんたちが来てくれてなかったら、\\n どうにもならなかった」",
+ "400000221_42": "「でも……。それじゃ、いつまでたっても一人前にはなれない」",
+ "400000221_43": "「わたし、姉さんたちに頼るんじゃなくて、\\n わたし自身の力で、みんなを護れるようになりたいの」",
+ "400000221_44": "「セレナ……」",
+ "400000221_45": "「気持ちは良くわかるデス」",
+ "400000221_46": "「うん。わたしたちも、力の足りないもどかしさを\\n ずっと味わってたから……」",
+ "400000221_47": "「こんなアタシたちで良ければ、\\n いくらでも協力するデスよッ!」",
+ "400000221_48": "「本当ですか?」",
+ "400000221_49": "「もちろん」",
+ "400000221_50": "「当然、マリアも参加するデスよね?」",
+ "400000221_51": "「で、でも……。セレナと戦うだなんて……わたしは……」",
+ "400000221_52": "「私からもお願いできますか、マリア」",
+ "400000221_53": "「マム?」",
+ "400000221_54": "「ここにいるセレナは今まで、あなた無しでも戦ってきました。\\n そして、これからも1人で戦い続けなければならないのです」",
+ "400000221_55": "「あなたも本当に彼女のためを想うなら――、\\n セレナを1人の装者として認めるなら――」 ",
+ "400000221_56": "「手加減抜きで相手をしてあげてくれませんか?」",
+ "400000221_57": "「……わかったわ、マム」",
+ "400000221_58": "「姉さんッ!」",
+ "400000221_59": "「セレナ、やるからには、手加減はなしよ?」",
+ "400000221_60": "「うんッ! ありがとうッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/main_xd01/400000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main_xd01/400000311_translations_jpn.json
@@ -1,63 +1,63 @@
-{
- "400000311_0": "大人たちとの共闘",
- "400000311_1": "「ふん――ッ!!」",
- "400000311_2": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "400000311_3": "(たった5分を、こんなに長いと思ったのは初めてだ……)",
- "400000311_4": "「民間人の避難状況はどうなってるッ!?」",
- "400000311_5": "「ダ、ダメですッ!」",
- "400000311_6": "「カルマノイズの瘴気を浴びた民間人が暴れていて、\\n 避難には、まだ時間が必要です」",
- "400000311_7": "「くッ! 我々が駆け付ける前に、瘴気を浴びた者たちか……」",
- "400000311_8": "(一般人は瘴気を浴びたらひとたまりもないからな……)",
- "400000311_9": "「戦線と避難路が近いのも問題だな……。\\n こうなれば、この場から奴をどかすしかない」",
- "400000311_10": "「ウェル博士、手を貸してくれッ!」",
- "400000311_11": "「簡単に言ってくれますが、\\n こちらも奴には容易に近づけないことをお忘れなく」",
- "400000311_12": "「全身をカバーできる聖遺物とは違い、僕は腕以外は\\n 生身ですからね。さすがにアレに触れたらタダじゃすまない」",
- "400000311_13": "「そうだったな、お前は瘴気への耐性が……」",
- "400000311_14": "「そうッ! 瘴気で正気を失うだなんてッ!\\n 高貴なる英雄の僕にはとても耐えられませんッ!」",
- "400000311_15": "「最初から正気なんてあったっけ?」",
- "400000311_16": "「どっちかというと瘴気で正気に戻してもらった方が\\n 良い気が……」",
- "400000311_17": "「君たち、何か言ったかねッ!?」",
- "400000311_18": "「い、いえッ!」",
- "400000311_19": "「何も言っておりませんッ!」",
- "400000311_20": "「ともかく、英雄にはすべからく弱点のひとつもあるものです。\\n アキレスの足首や、シグルドの背中の一葉と同じようにね」",
- "400000311_21": "(瘴気に取り込まれて敵に回られても面倒だ。\\n やむを得んか……)",
- "400000311_22": "「まあ、そうは言ってもこの僕の力が必要という状況は\\n わかりました。できる限りのことはしましょう」",
- "400000311_23": "「ああ、頼んだぞッ!」",
- "400000311_24": "「ひゃは――――ッ!」",
- "400000311_25": "「ちょちょちょッ!? 何倍にして撃ち返す気ですかッ!?\\n この僕より目立つんじゃないッ!」",
- "400000311_26": "(む。奴の意識がウェル博士に集中した)",
- "400000311_27": "(でかいのを叩き込むなら、今だッ!!)",
- "400000311_28": "「はああ――ッ!!」",
- "400000311_29": "「どうだッ!?」",
- "400000311_30": "「くそ、これでも倒しきれないのかッ!?」",
- "400000311_31": "「単発の威力は大きいものの、\\n 再生不能に陥らせるには不十分、というところかしら」",
- "400000311_32": "「損傷していない周囲の組織が、\\n 損傷部位の再生を即座に補っているようね」",
- "400000311_33": "「威力だけでなく同時に攻撃面積も広げろと?」",
- "400000311_34": "「どうも決め手に欠けるようね。\\n 私も出ましょうか?」",
- "400000311_35": "「いや、結構。\\n こういうのは男の役目だ」",
- "400000311_36": "「相変わらず言うことがむさ苦しいわね」",
- "400000311_37": "「来なくて結構ッ!\\n あなたが来たら僕の活躍が薄くなるじゃないですかッ!」",
- "400000311_38": "「そういうのはもう少し活躍してから言わないとなあ?」",
- "400000311_39": "「いや、まったく」",
- "400000311_40": "「やせ我慢も良いけど、支えきれなくても知らないわよ?\\n そろそろRN式回天特機装束の効果時間も迫っているはずだし」",
- "400000311_41": "「おおおおおッ!」",
- "400000311_42": "(くッ――確かに、な。\\n RN式回天特機装束の威力も、だいぶ弱まってきている……)",
- "400000311_43": "(民間人の避難を完了させるまで保たせられるか……?)",
- "400000311_44": "「いや、なんとしても保たせてみせるッ!」",
- "400000311_45": "「手を貸してやろうか? おっさんッ!」",
- "400000311_46": "「その声は――ッ!?」",
- "400000311_47": "「救援に参上しましたッ!」",
- "400000311_48": "「ずいぶんと苦労してるみたいだな」",
- "400000311_49": "「君たちはッ!?」",
- "400000311_50": "「窮地に助けが入るとは、これも全て僕の人徳の賜物ですねッ!」",
- "400000311_51": "「はあ?\\n いや、まあ良いけどよ……」",
- "400000311_52": "「2人とも、救援に感謝する」",
- "400000311_53": "「いえ、当然のことです。\\n それでは、現刻より司令の指揮下に入ります」",
- "400000311_54": "「では、民間人を避難させるためにカルマノイズを誘因、\\n 可能であれば撃滅したい。手伝ってくれるか?」",
- "400000311_55": "「承知しました」",
- "400000311_56": "「なら牽制はあたしに任せろッ!」",
- "400000311_57": "「任せましたッ!\\n さあ、思う存分、やっておしまいなさいッ!」",
- "400000311_58": "「なんでお前があたしに命令してるんだッ!?\\n ああああッ! くそッ、とにかくやってやるッ!」",
- "400000311_59": "「無辜の民を護るために剣を揮うは防人の本懐――」",
- "400000311_60": "「いざ推して参る――ッ!!」"
+{
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "400000312_0": "「吹き飛べーッ!!」",
- "400000312_1": "「そらそらそらッ!!」",
- "400000312_2": "「ふん――ッ!!」",
- "400000312_3": "「はああああ――ッ!!」",
- "400000312_4": "「よし、効いてるッ!」",
- "400000312_5": "「一気に畳み込めッ!!」",
- "400000312_6": "「ああッ!!」",
- "400000312_7": "「はあああ――ッ!」",
- "400000312_8": "「ッ!? こ、これはッ!」",
- "400000312_9": "「タイムオーバーよッ!\\n 退きなさいッ!」",
- "400000312_10": "「ちぃ、あと一歩のところで――」",
- "400000312_11": "「良いから下がれ、おっさんッ!」",
- "400000312_12": "「生身に等しい状態でカルマノイズに相対するのは無謀ですッ!」",
- "400000312_13": "「すまんッ!」",
- "400000312_14": "「ハハハ、早々に脱落とはね。\\n やはり最後は英雄の僕が出ないと――」",
- "400000312_15": "「ぎゃあッ!?」",
- "400000312_16": "「ああ、博士がッ!?」",
- "400000312_17": "「しっかりしてください、博士ッ!」",
- "400000312_18": "「せめて次の給料日まで生き延びてもらわないとッ!」",
- "400000312_19": "「何やってんだッ!」",
- "400000312_20": "「やむを得ん。\\n わたしたちだけで仕留めるぞッ!」",
- "400000312_21": "「ああッ!」",
- "400000312_22": "「いえ、どうやらこっちも時間切れのようね」",
- "400000312_23": "「なんだと?」",
- "400000312_24": "「なに、カルマノイズが――」",
- "400000312_25": "「チッ。逃げられたか……」",
- "400000312_26": "「この場で片付けられれば……ッ!」",
- "400000312_27": "「ああ……、しかし相手はカルマノイズだ。\\n わたしたちだけで抑えられただけでも良しとしよう」",
- "400000312_28": "「すまない、俺が戦えなくなったばかりに」",
- "400000312_29": "「いえ、我々こそもう少し早く駆けつけていれば、\\n 連携でトドメを刺せたはずなのですが」",
- "400000312_30": "「そんなところで反省会していないで、\\n ひとまず戻ってきたらどうなのかしら?」",
- "400000312_31": "「そうだったな。\\n 2人とも、二課の本部まで来てもらえるか?」",
- "400000312_32": "「はい。近況の交換などのためにも是非」",
- "400000312_33": "「無論だ」",
- "400000312_34": "「ところで、あいつはどうすんだ?」",
- "400000312_35": "「ああ、博士のことでしたらお構いなく」",
- "400000312_36": "「目が覚めたら適当に連れていきますんで」",
- "400000312_37": "「そうか。ならばよろしく頼む」",
- "400000312_38": "「お任せを。まあ、目が覚めなくても\\n 適当な頃合い見て引きずっていきますし」",
- "400000312_39": "「むしろその方が楽しそうだな」",
- "400000312_40": "「慕われてんだかぞんざいに扱われてるんだか、\\n よくわからねえな……」"
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+ "400000312_29": "「いえ、我々こそもう少し早く駆けつけていれば、\\n 連携でトドメを刺せたはずなのですが」",
+ "400000312_30": "「そんなところで反省会していないで、\\n ひとまず戻ってきたらどうなのかしら?」",
+ "400000312_31": "「そうだったな。\\n 2人とも、二課の本部まで来てもらえるか?」",
+ "400000312_32": "「はい。近況の交換などのためにも是非」",
+ "400000312_33": "「無論だ」",
+ "400000312_34": "「ところで、あいつはどうすんだ?」",
+ "400000312_35": "「ああ、博士のことでしたらお構いなく」",
+ "400000312_36": "「目が覚めたら適当に連れていきますんで」",
+ "400000312_37": "「そうか。ならばよろしく頼む」",
+ "400000312_38": "「お任せを。まあ、目が覚めなくても\\n 適当な頃合い見て引きずっていきますし」",
+ "400000312_39": "「むしろその方が楽しそうだな」",
+ "400000312_40": "「慕われてんだかぞんざいに扱われてるんだか、\\n よくわからねえな……」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/400000321_translations_jpn.json
@@ -1,79 +1,79 @@
-{
- "400000321_0": "「そうか、複数の世界でギャラルホルンのアラートが……」",
- "400000321_1": "「はい。わたしたちの知る限り、この世界も含めて少なくとも\\n 3つの世界で異変が発生しています」",
- "400000321_2": "「あたしたちの世界、それにこの世界、あともうひとつだな」",
- "400000321_3": "「ふうん……。そのもうひとつの世界とは、\\n どういう世界なのか、聞いても良いかしら?」",
- "400000321_4": "「二課の代わりにF.I.S.が台頭し、唯一の装者を有している\\n 世界です。そちらにはマリアたちが行っています」",
- "400000321_5": "「F.I.S.ね……米国の犬が生意気なこと。\\n 並行の可能性とはいえ、低い確率が選択されたものだわ」",
- "400000321_6": "「ふむ、様々な世界があるのだな……」",
- "400000321_7": "「それより、この世界での異変は、\\n 先程のカルマノイズの発生の他にありましたか?」",
- "400000321_8": "「いや、知る限りでは、今回のカルマノイズの出現が初めてだ」",
- "400000321_9": "「カルマノイズの反応も、先程の1体のみのようね」",
- "400000321_10": "「なら、アイツさえ倒せば」",
- "400000321_11": "「ああ、事態は収拾されるはずだ」",
- "400000321_12": "「すまない、また君たちの力を頼りにさせてもらう」",
- "400000321_13": "「へー、頼りにねー……」",
- "400000321_14": "「な、なんだよ、怖い顔して?」",
- "400000321_15": "「どうしたんだ?」",
- "400000321_16": "「どうしてその子たちの力は借りるのに、\\n 私の力は信じてくれないのかしら?」",
- "400000321_17": "「君の力を信じていないわけじゃない。\\n いや、むしろ誰よりも君のことは信じているとも」",
- "400000321_18": "「だが――」",
- "400000321_19": "「だが――。なんなのかしら?」",
- "400000321_20": "「い、いやなんでもない……。とにかく君のことは信じている」",
- "400000321_21": "「同じことを2回言った?」",
- "400000321_22": "「完全に尻に敷かれてんな……」",
- "400000321_23": "「――ここで真打の僕登場ッ!」",
- "400000321_24": "「あ、また面倒なのが……」",
- "400000321_25": "「だが、今この時だけは百万の援軍を得た気持ちだ」",
- "400000321_26": "「違いない」",
- "400000321_27": "「ゴホンッ!\\n とにかく、今後のカルマノイズへの対策だが――」",
- "400000321_28": "「今回の後半戦、2人が合流してからの流れは\\n 悪くなかったように思う」",
- "400000321_29": "「確かにな」",
- "400000321_30": "「クリスくんとウェル博士が後衛を担当、中距離から砲撃を\\n 行い、敵の行動範囲を限定すると共に、意識を誘因――」",
- "400000321_31": "「次に前衛の俺たちが敵に肉薄し、\\n 衝撃力を持って深傷を与える」",
- "400000321_32": "「はい」",
- "400000321_33": "「カルマノイズが弱まったところで後衛も効力射、損傷拡大を\\n 続け、前衛と共に一気にトドメを刺す――。といったところか」",
- "400000321_34": "「大筋、それで行けると思います」",
- "400000321_35": "「RN式回天特機装束の時間制限の件も、\\n 戦闘開始から我々と連携していれば問題ないかと」",
- "400000321_36": "「結局、私は蚊帳の外なのね……」",
- "400000321_37": "「あ、いや。\\n 君にはその戦術眼をもって全体の戦術補佐を任せたい」",
- "400000321_38": "「はいはい、そういうことにしておくわ」",
- "400000321_39": "「まあ良いけど、こいつと一緒ってのがなあ……」",
- "400000321_40": "「文字通り百人力――。いや、千人力といったところでしょうッ!\\n 大船に乗ったつもりでいてくださいッ!」",
- "400000321_41": "「泥船の間違いじゃないのか……」",
- "400000321_42": "「だが有効な戦術であることは確かだ」",
- "400000321_43": "「この際、細かいわだかまりは捨てて協力してもらいたい」",
- "400000321_44": "「わかってるよ」",
- "400000321_45": "「さて。今日はもう遅いからそろそろ休みなさい」",
- "400000321_46": "「そうだな。君たちにも休憩用の部屋を用意してある。\\n そちらを使ってくれ」",
- "400000321_47": "「ご配慮ありがとうございます」",
- "400000321_48": "「んじゃ、引き上げるとするか」",
- "400000321_49": "「それにしても、なんでフィーネを戦わせたくないんだろうな」",
- "400000321_50": "「前回の事変にて、フィーネの暴走の件もある。\\n カルマノイズとの接触を懸念するのは無理もないだろう」",
- "400000321_51": "「なら、はっきりそう言えば良いのによ」",
- "400000321_52": "「それはそれで、\\n 彼女のプライドを傷つけると考えているのだろうな」",
- "400000321_53": "「そんなもんか……」",
- "400000321_54": "「ん? 噂をすれば、だ」",
- "400000321_55": "「はい、こちら風鳴翼です」",
- "400000321_56": "「2人とも揃っているわね?」",
- "400000321_57": "「無論です。それで、どうしました?」",
- "400000321_58": "「早速カルマノイズが出現したわ。\\n 弦十郎くんとウェル博士も現地に向かっているところよ」",
- "400000321_59": "「ヘリを手配したから\\n 現地で彼らと合流してもらえるかしら?」",
- "400000321_60": "「承知しました。\\n 合流後は夕べの作戦通りに――、ですね」",
- "400000321_61": "「ええ。……あの人のこと、お願いね」",
- "400000321_62": "「微力を尽くします」",
- "400000321_63": "「来たようだな」",
- "400000321_64": "「遅い、遅いですよ、2人ともッ!\\n この英雄を待たせるとは何様のつもりですかッ!」",
- "400000321_65": "「遅れての登場は英雄の特権ッ! 引き立て役の君たちは、\\n 僕より先に着いて僕を待ちわびて苦戦していてくださいッ!」",
- "400000321_66": "「それなら勝手に遅れてくれば良いのではないだろうか……」",
- "400000321_67": "「……いっそ来ないでくれても良いけどな。あたし的には」",
- "400000321_68": "「それで、カルマノイズは?」",
- "400000321_69": "「あそこだ」",
- "400000321_70": "「よっしゃ。今度こそ逃さずにここで仕留めるぞ」",
- "400000321_71": "「フフ……。さあ、出陣と行きますか。\\n 僕という英雄とその部下の活躍を天下に轟かせるためにッ!」",
- "400000321_72": "「……部下ってもしかしてあたしらのことじゃないだろうな」",
- "400000321_73": "「気にしていたらキリがないぞ」",
- "400000321_74": "「では、予定通り、作戦を開始するッ!」",
- "400000321_75": "「そんじゃあ、おっ始めるとするか――ッ!!」",
- "400000321_76": "「一番槍は僕が務めましょうッ!」"
+{
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+ "400000321_57": "「無論です。それで、どうしました?」",
+ "400000321_58": "「早速カルマノイズが出現したわ。\\n 弦十郎くんとウェル博士も現地に向かっているところよ」",
+ "400000321_59": "「ヘリを手配したから\\n 現地で彼らと合流してもらえるかしら?」",
+ "400000321_60": "「承知しました。\\n 合流後は夕べの作戦通りに――、ですね」",
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+ "400000321_63": "「来たようだな」",
+ "400000321_64": "「遅い、遅いですよ、2人ともッ!\\n この英雄を待たせるとは何様のつもりですかッ!」",
+ "400000321_65": "「遅れての登場は英雄の特権ッ! 引き立て役の君たちは、\\n 僕より先に着いて僕を待ちわびて苦戦していてくださいッ!」",
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@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "400000322_0": "「はあああ――ッ!!」",
- "400000322_1": "「ふん――ッ!!」",
- "400000322_2": "「カルマノイズの中心部に深い損傷を与えたわッ!\\n 今よッ!」",
- "400000322_3": "「ああ――。ありったけをぶち込んでやる――ッ!!」",
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- "400000322_9": "「ふう。やれやれ……手間かけさせやがって」",
- "400000322_10": "「2人のおかげで無事カルマノイズを撃退できた。\\n 心から礼を言う」",
- "400000322_11": "「いえ、当然のことをしたまでです」",
- "400000322_12": "「こっちだって、おっさんたちがいなかったらヤバかったしな」",
- "400000322_13": "「しかし昨日は戦い振りを見ている余裕もなかったが、\\n 2人とも以前よりも力が洗練されているようだな」",
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- "400000322_16": "「そういえば、ギアも前と形態が変わっているかしら?\\n 計測値を見たところ、出力も上がっているようだけど」",
- "400000322_17": "「まあ、色々あったからな」",
- "400000322_18": "「なるほど、君たちも成長しているということですね。\\n それはとても結構なことです……」",
- "400000322_19": "「その力、僕の英雄部隊で役立ててみる気はありませんかッ! \\n 今、入隊したら特別に僕の生写真セットを――」",
- "400000322_20": "「ふざけんな、却下だ」",
- "400000322_21": "「遠慮させてもらおう」",
- "400000322_22": "「フ……。まだその時ではない、ということですか。\\n なら、もう少し待ちましょう。……時が満ちるまで」",
- "400000322_23": "(いくら待っても、一生その時は来ないけどな……)",
- "400000322_24": "「とにかくカルマノイズの反応は完全に消失したわ。\\n 本当にありがとう」",
- "400000322_25": "「それでは本部に引き上げるとするか」",
- "400000322_26": "「ささやかながら祝勝の宴でもするか」",
- "400000322_27": "「ありがたいお話ですが、\\n わたしたちはこれで引き上げさせてもらいます」",
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- "400000322_29": "「そうか、そうだったな」",
- "400000322_30": "「宴は、また今度よろしく頼む」",
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- "400000322_32": "「ふう……。なんとか事態は収束したわね」",
- "400000322_33": "「今回も、装者2人が来てくれなければ危なかったわ……」",
- "400000322_34": "「それにしても……」",
- "400000322_35": "「並行世界の異変、事態の同時発生……。ギャラルホルン……」",
- "400000322_36": "「可能性の世界で起きる事件、ね……」",
- "400000322_37": "「まったく、どうしてこの私が当事者でなく傍観者の役割を\\n 押し付けられているのかしら? 不愉快極まりないわね」",
- "400000322_38": "「…………」",
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+ "400000322_0": "「はあああ――ッ!!」",
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+ "400000322_18": "「なるほど、君たちも成長しているということですね。\\n それはとても結構なことです……」",
+ "400000322_19": "「その力、僕の英雄部隊で役立ててみる気はありませんかッ! \\n 今、入隊したら特別に僕の生写真セットを――」",
+ "400000322_20": "「ふざけんな、却下だ」",
+ "400000322_21": "「遠慮させてもらおう」",
+ "400000322_22": "「フ……。まだその時ではない、ということですか。\\n なら、もう少し待ちましょう。……時が満ちるまで」",
+ "400000322_23": "(いくら待っても、一生その時は来ないけどな……)",
+ "400000322_24": "「とにかくカルマノイズの反応は完全に消失したわ。\\n 本当にありがとう」",
+ "400000322_25": "「それでは本部に引き上げるとするか」",
+ "400000322_26": "「ささやかながら祝勝の宴でもするか」",
+ "400000322_27": "「ありがたいお話ですが、\\n わたしたちはこれで引き上げさせてもらいます」",
+ "400000322_28": "「ああ、他の世界でも問題が起きている状況だからな」",
+ "400000322_29": "「そうか、そうだったな」",
+ "400000322_30": "「宴は、また今度よろしく頼む」",
+ "400000322_31": "「ああ、ともかく、本当に助かった」",
+ "400000322_32": "「ふう……。なんとか事態は収束したわね」",
+ "400000322_33": "「今回も、装者2人が来てくれなければ危なかったわ……」",
+ "400000322_34": "「それにしても……」",
+ "400000322_35": "「並行世界の異変、事態の同時発生……。ギャラルホルン……」",
+ "400000322_36": "「可能性の世界で起きる事件、ね……」",
+ "400000322_37": "「まったく、どうしてこの私が当事者でなく傍観者の役割を\\n 押し付けられているのかしら? 不愉快極まりないわね」",
+ "400000322_38": "「…………」",
+ "400000322_39": "「……いえ、違うかもしれないわね」",
+ "400000322_40": "「可能性の世界、それはどこまでの可能性を内包するものなのか」",
+ "400000322_41": "「もし、有史以来の人の可能性を内包するとしたら、先史文明期の\\n 帰結そのものにまで変化が及んでいるのかもしれない」",
+ "400000322_42": "「ならば、私は傍観者ではなく――」"
}
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@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "400000411_0": "未来の戦い",
- "400000411_1": "「はあ……」",
- "400000411_2": "「どうしたの、未来。溜息なんかついて」",
- "400000411_3": "「うん。みんな大丈夫かなって」",
- "400000411_4": "「……。それなら、きっと心配ないよ」",
- "400000411_5": "「でも結局、昨日は誰も戻らなかったし……」",
- "400000411_6": "「ギャラルホルンのアラートだもん。\\n 1日で解決することもなかなかないってば」",
- "400000411_7": "「心配しなくても、みんなならきっと大丈夫だよ」",
- "400000411_8": "「うん……。そうだね」",
- "400000411_9": "(そう。みんなは――)",
- "400000411_10": "「どうしたの? 響も何か心配ごと?」",
- "400000411_11": "「え? わ、わたし? 何もないよ? アハハハ」",
- "400000411_12": "「……嘘」",
- "400000411_13": "「えっとね……」",
- "400000411_14": "「わたしには言いにくいこと?」",
- "400000411_15": "「……ごめんね、未来」",
- "400000411_16": "「その……。やっぱり、心配なんだ、未来のこと」",
- "400000411_17": "「わたしのことが?」",
- "400000411_18": "「うん。この先、未来が一緒に戦うことがさ……」",
- "400000411_19": "「大丈夫だよ、わたしだって戦える」",
- "400000411_20": "「神獣鏡……」",
- "400000411_21": "「でもさ、未来はあまり戦いに慣れてないし……。\\n やっぱり心配だよ」",
- "400000411_22": "「心配性だなあ、響は。\\n なんでもやらなければ慣れないでしょ?」",
- "400000411_23": "「それは……、そうだけどさ」",
- "400000411_24": "「それに、これでも結構訓練とかしてたんだよ?」",
- "400000411_25": "「うん、もちろんそれは知ってるよ……」",
- "400000411_26": "「だけど……」",
- "400000411_27": "「響……。わたしね、嬉しいんだ」",
- "400000411_28": "「え?」",
- "400000411_29": "「今まで、ずっと待つばかりだったけど、\\n 今度からは響と一緒に戦えることが」",
- "400000411_30": "「わたし、響にずっと護られてばっかりで、\\n いつも響だけが傷ついて――」",
- "400000411_31": "「そういうの、やっぱり、少し辛かった」",
- "400000411_32": "「だから……。今度は、わたしにも響を護らせて?」",
- "400000411_33": "「だけど、うう……」",
- "400000411_34": "(未来がわたしのことを想って言ってくれるのは嬉しい。\\n けど、素直に喜べない。うんって、うなずけない)",
- "400000411_35": "「みんながそれぞれ戦ってる。\\n わたしにだって、今はこのギアがある」",
- "400000411_36": "「だから、これからは、わたしに響を護らせてほしいの」",
- "400000411_37": "「そ、それなら、わたしが未来を護――」",
- "400000411_38": "「ううん。そうじゃないの」",
- "400000411_39": "「未来……?」",
- "400000411_40": "「響には、みんなを護ってほしいの」",
- "400000411_41": "「わたしだけじゃなくて、響が助けたいって\\n 思う人たちを助けてあげて」",
- "400000411_42": "「わたしは、きっと響1人を護るだけで、精一杯」",
- "400000411_43": "「だけど響なら、みんなを――、\\n 沢山の人たちを護れるはずだから」",
- "400000411_44": "「未来……」",
- "400000411_45": "「そんな響をね。\\n もっと近くから支えられることが、本当に嬉しいの」",
- "400000411_46": "「……わかったよ」",
- "400000411_47": "「一緒に戦おう」",
- "400000411_48": "「うん。ありがとう、響」",
- "400000411_49": "「あ。S.O.N.G.からの連絡――」",
- "400000411_50": "「……はい、響です」",
- "400000411_51": "「悪い知らせだ。新たなカルマノイズがこの世界に出現した」",
- "400000411_52": "「やっぱり、まだ残ってたんですね」",
- "400000411_53": "「考えたくはなかったが、どうやらそのようだ。\\n とにかく、すぐに現場へ向かってくれッ!」",
- "400000411_54": "「了解ですッ!」",
- "400000411_55": "「未来、それじゃ行ってくるね――」",
- "400000411_56": "「もう、違うでしょ?」",
- "400000411_57": "「あ……、そうだった」",
- "400000411_58": "「それじゃ――、行こう、未来ッ!」",
- "400000411_59": "「うんッ!」"
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-{
- "400000412_0": "「無理しないでね、未来ッ!」",
- "400000412_1": "「大丈夫だよ、響と2人ならッ!」",
- "400000412_2": "「わかった。なら――行くよッ!」",
- "400000412_3": "「うん、援護するッ!」",
- "400000412_4": "「はああああ――ッ!」",
- "400000412_5": "「迎撃ッ? でも、させないッ!」",
- "400000412_6": "「今だ――ッ!!」",
- "400000412_7": "「おおおおお――ッ!」",
- "400000412_8": "「未来ッ!」",
- "400000412_9": "「うんッ!」",
- "400000412_10": "「再生はさせないッ!」",
- "400000412_11": "「カルマノイズの反応、急速に減退していますッ!」",
- "400000412_12": "「すごい、未来さんに関しては、\\n 実戦経験がまだそれほどないはずなのに……」",
- "400000412_13": "「この2人のコンビネーションは、\\n シュルシャガナとイガリマに匹敵しますッ!」",
- "400000412_14": "「2人の信頼の力が、これほど完璧な連携を……」",
- "400000412_15": "(なんだろう、これ?\\n 未来が隣にいるだけで、力が湧いてくるッ!)",
- "400000412_16": "(わたし、訓練の時よりもずっと動けてる。\\n 傍に、響がいるからなの?)",
- "400000412_17": "「未来、行くよッ!」",
- "400000412_18": "「うん、任せてッ!」",
- "400000412_19": "「はあああああ――ッ!!」",
- "400000412_20": "「カルマノイズの反応……。完全に消滅しました」",
- "400000412_21": "「これが2人の力……?」",
- "400000412_22": "「期待がなかったわけではないが、まさかこれほどとはな……」",
- "400000412_23": "「はい、とても息の合った連携でした」",
- "400000412_24": "「未来のおかげで勝てたよッ!」",
- "400000412_25": "「響こそ。カッコ良かったよ」",
- "400000412_26": "「えへへへ……。照れるなあ……」",
- "400000412_27": "「なんか、空が……?」",
- "400000412_28": "「ひ……、響、あれを見てッ!」",
- "400000412_29": "「え……、あれは……、空にヒビッ!?」",
- "400000412_30": "「何が起きたッ!?」",
- "400000412_31": "「ギャ、ギャラルホルンが、\\n かつてない規模のアラートを発していますッ!」",
- "400000412_32": "「エネルギー数値――。そ、測定不能ッ!?」",
- "400000412_33": "「なんだとッ!? 一体、どこの世界だ?」",
- "400000412_34": "「待ってください、今、空間座標が――」",
- "400000412_35": "「こ、これはッ!? まさか、ボクたちの世界ッ!?」",
- "400000412_36": "「司令ッ! あれをッ!」",
- "400000412_37": "「なんだあれはッ!? 空に亀裂?」",
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+++ b/Missions/main_xd01/400000441_translations_jpn.json
@@ -1,63 +1,63 @@
-{
- "400000441_0": "「とにかく、あいつさえ倒せば、あとはなんとかなるはずッ!」",
- "400000441_1": "「邪魔をッ! するなああ――ッ!!」",
- "400000441_2": "「響、危ないッ!!」",
- "400000441_3": "「ありがとう、未来ッ!」",
- "400000441_4": "「あ……。ダメッ! 響、もう1体が後ろから――ッ!?」",
- "400000441_5": "「えッ!?」",
- "400000441_6": "「あああ――ッ!!」",
- "400000441_7": "「響――ッ!!」",
- "400000441_8": "「ごめん、ちょっと油断しちゃった……」",
- "400000441_9": "「流石にカルマノイズ2体は、ちょっと厳しいかな」",
- "400000441_10": "「先にカルマノイズを1体ずつ倒した方が安全じゃないかな」",
- "400000441_11": "「うん、そうだね」",
- "400000441_12": "「あッ!? 見てッ!\\n あの怪物、また瘴気を――ッ!?」",
- "400000441_13": "「そんなッ? またカルマノイズをッ!?\\n 止めないと大変なことになっちゃうよッ!」",
- "400000441_14": "「わたしの神獣鏡なら、少しくらい遠くからでもッ!」",
- "400000441_15": "「未来ッ!?」",
- "400000441_16": "「はあ――ッ!!」",
- "400000441_17": "「やったッ!」",
- "400000441_18": "「未来ッ! カルマノイズがッ!!」",
- "400000441_19": "「きゃあ――ッ!!」",
- "400000441_20": "「未来――ッ!?」",
- "400000441_21": "(怪物の口に、瘴気が集まって――?)",
- "400000441_22": "「うう……」",
- "400000441_23": "(未来を狙ってるッ!?)",
- "400000441_24": "「危ない、未来――ッ!!」",
- "400000441_25": "「えッ!?」",
- "400000441_26": "「あああああ――ッ!」",
- "400000441_27": "「ひ……響――ッ!?」",
- "400000441_28": "「み……、未来……。無事だった?」",
- "400000441_29": "「わ、わたしは、大丈夫。\\n だけど、響が――」",
- "400000441_30": "「こんなの……。\\n へいき、へっちゃら……、だ、よ……」",
- "400000441_31": "「響ぃぃぃ――ッ!!」",
- "400000441_32": "「そんな……。しっかりして、響ッ!」",
- "400000441_33": "(わ、わたしが護るって言ったのに……)",
- "400000441_34": "(それなのに、どうしてわたしが護られてるのッ!?)",
- "400000441_35": "「カルマノイズ……」",
- "400000441_36": "(わたし、響を助けるって……)",
- "400000441_37": "(なのに、怖くて、動けない……、なんて……)",
- "400000441_38": "(ごめん、響……)",
- "400000441_39": "「ちょせぇッ!」",
- "400000441_40": "「無事か、2人ともッ!」",
- "400000441_41": "「ク……、クリスッ!? みんなもッ!」",
- "400000441_42": "「すまない、遅くなったッ!」",
- "400000441_43": "「わたしは大丈夫です。でも響が……」",
- "400000441_44": "「……心配ない、気を失っているだけだ。\\n この場を脱して治療すれば大丈夫だろう」",
- "400000441_45": "「この場を、ね……」",
- "400000441_46": "「カルマノイズはともかく、アレは一体なんなの?」",
- "400000441_47": "「まるで怪獣デスね」",
- "400000441_48": "「すごい大きさ……、ネフィリムより大きいかも」",
- "400000441_49": "「わたしと響で最初のカルマノイズを倒した後に、\\n いきなり空から現れて……」",
- "400000441_50": "「吐き出した瘴気から、\\n 新しいカルマノイズが生まれてきたんです……」",
- "400000441_51": "「なんだとッ!? それは本当か?」",
- "400000441_52": "「アレが、カルマノイズの産みの親ってこと?」",
- "400000441_53": "「なら、話は簡単だ。\\n アイツを倒せば全部解決ってことだろッ!」",
- "400000441_54": "「待て、雪音ッ! いきなり本丸を攻めるのは無謀だッ!」",
- "400000441_55": "「ええ……、将を射んと欲すればまず馬を射よ、ね」",
- "400000441_56": "「わたしたちも、それで失敗を……」",
- "400000441_57": "「まだるっこしいなッ!\\n その間にカルマノイズが増えたらどうするんだ?」",
- "400000441_58": "「大丈夫デス。アタシたちが力をあわせれば\\n カルマノイズの2匹や3匹や4匹くらい」",
- "400000441_59": "「切ちゃん、油断は禁物だよ」",
- "400000441_60": "「チッ!\\n とにかく、まずはカルマノイズの対処が先か」"
+{
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "400000442_0": "「はあああ――ッ!!」",
- "400000442_1": "「動きは止めたわッ! 仕上げは任せたわよッ!」",
- "400000442_2": "「うんッ! あとはわたしたちで――」",
- "400000442_3": "「バラバラに切り刻んでやるデスッ!!」",
- "400000442_4": "「攻撃後の隙を狙えッ!」",
- "400000442_5": "「う……、うんッ!」",
- "400000442_6": "「ハチの巣にしてやるッ!」",
- "400000442_7": "(外れたッ!?)",
- "400000442_8": "「まだまだぁッ! もういっちょ――ッ!」",
- "400000442_9": "「もらった――ッ!!」",
- "400000442_10": "「よし、カルマノイズは片づいたぞッ!」",
- "400000442_11": "「新たなカルマノイズも増やさずに済んだようね」",
- "400000442_12": "「ああ……、残るは本丸のみというわけだ」",
- "400000442_13": "(みんな、すごい……。あっという間にカルマノイズを2体も……)",
- "400000442_14": "(それに引き換え、わたしは全然役に立ってない……)",
- "400000442_15": "「戦闘中に何ボーッとしてんだッ! しっかりしろッ!」",
- "400000442_16": "「あ……、ご、ごめん」",
- "400000442_17": "(そうだ。クリスの言う通り、しっかりしなきゃ……)",
- "400000442_18": "「気をつけてッ!」",
- "400000442_19": "「こっちに向かってくるデスよッ!」",
- "400000442_20": "(響を護るって――、そう決めたんだからッ!)"
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "400000511_0": "邂逅",
- "400000511_1": "「気をつけてッ!」",
- "400000511_2": "「こっちに向かってくるデスよッ!」",
- "400000511_3": "(響を護るって――、そう決めたんだからッ!)",
- "400000511_4": "「しかし、呆れたデカさだな……」",
- "400000511_5": "「本当ね……、一体、どこから手をつけたものかしら」",
- "400000511_6": "「蒲焼き何万人分取れるかな」",
- "400000511_7": "「し、調? まさか食べるつもりデスかッ!?」",
- "400000511_8": "「煮て食えるか焼いて食えるかは、\\n まず下ろしてみなければわかるまい」",
- "400000511_9": "「そうね。\\n これ以上カルマノイズを増やされる前に仕留めましょうッ!」",
- "400000511_10": "「ああ……。先手必勝だッ!」",
- "400000511_11": "「それなら、あたしが串打ちしてやる――ッ!!」",
- "400000511_12": "「デデデデースッ!?\\n 弾が突き抜けてるデスよッ!?」",
- "400000511_13": "「まさか、実体が無い?」",
- "400000511_14": "「いえ。今、弾丸通過時に微かに影が揺らめいたわ」",
- "400000511_15": "「ならば完全に物理法則の埒外にあるわけではなさそうだ」",
- "400000511_16": "「この世界に最初に現れたカルマノイズみたいなものデスかね?」",
- "400000511_17": "「かもね。少しでも手応えがあるのなら――」",
- "400000511_18": "「ああ……。この歌を信じて斬り続けるのみッ!」",
- "400000511_19": "「はああ――ッ!!」",
- "400000511_20": "「アタシたちもマリアたちに続くデスッ!」",
- "400000511_21": "「うん。行こう、切ちゃんッ!」",
- "400000511_22": "「あたしらは遠距離から援護するぞッ!」",
- "400000511_23": "「…………」",
- "400000511_24": "「……おいッ、聞いてるのかッ!?」",
- "400000511_25": "「う、うん、わかったッ!!」",
- "400000511_26": "(た、助けなきゃ、響を。みんなを。\\n 今度こそ――ッ!)"
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+ "400000511_15": "「ならば完全に物理法則の埒外にあるわけではなさそうだ」",
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+ "400000511_23": "「…………」",
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- "400000521_0": "「手応えは微かにあるにはあるが――」",
- "400000521_1": "「外見上に変化らしい変化がほとんど見られないデスね……」",
- "400000521_2": "「だな……。少し影が揺らいだり散ったりする程度か?」",
- "400000521_3": "「でも、こちらの攻撃で瘴気を拡散できているおかげか、\\n 新たなカルマノイズの生成だけは抑えられているみたい」",
- "400000521_4": "「でも、本体に有効なダメージを与えられないと……」",
- "400000521_5": "「こっちが消耗していく一方デス」",
- "400000521_6": "「本部、何か打開策はありませんか?」",
- "400000521_7": "「今、モニタリングデータを分析中ですッ!」",
- "400000521_8": "「暫定的に位相差障壁の調律アルゴリズムを\\n 組み換えてみますッ!」",
- "400000521_9": "「それと、周辺住民の避難状況はどうなっているのッ!?」",
- "400000521_10": "「対象範囲があまりに広域で、まだ半分も――」",
- "400000521_11": "「どちらも手早く頼みますッ!\\n 今のままではいつまで抑えられるか保証できませんッ!」",
- "400000521_12": "(それに、こっちの問題もな――)",
- "400000521_13": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "400000521_14": "(先に戦ってたこいつが、ボチボチ限界だ)",
- "400000521_15": "(ただでさえ慣れてないギアの制御でヘトヘトだろうに……)",
- "400000521_16": "(もう、身体が……、思った様に動かない……)",
- "400000521_17": "(わたしが……、響の分も戦わなきゃいけないのにッ!)",
- "400000521_18": "(響を護るって約束したのに。\\n このままじゃ響は――)",
- "400000521_19": "「馬鹿ッ、気を抜くなッ!」",
- "400000521_20": "「えッ!?」",
- "400000521_21": "「きゃああ――ッ!」",
- "400000521_22": "「く――ッ!?」",
- "400000521_23": "「ク、クリスッ!?」",
- "400000521_24": "「雪音ッ!!」",
- "400000521_25": "「クリス先輩ッ!?」",
- "400000521_26": "「痛ぅ……ッ。無事かッ?」",
- "400000521_27": "「わ、わたしなんかよりクリスのほうがッ!」",
- "400000521_28": "「気にすんな、このくらいなんでもないっての」",
- "400000521_29": "「それより今は目の前の戦いに集中しろ、良いな?」",
- "400000521_30": "「う、うん……」",
- "400000521_31": "(わ、わたし、またみんなの足を引っ張って――)",
- "400000521_32": "(くッ!? 陣形が乱れ始めたッ!)",
- "400000521_33": "(こちらの攻撃の手が緩んだことで、奴の活動が活性化を?)",
- "400000521_34": "(ダメ、敵の動きを抑えられなくなったッ!)",
- "400000521_35": "「こっちに向かってくるデスッ!」",
- "400000521_36": "「陣形を立て直せッ! 迎え撃つぞッ!!」"
+{
+ "400000521_0": "「手応えは微かにあるにはあるが――」",
+ "400000521_1": "「外見上に変化らしい変化がほとんど見られないデスね……」",
+ "400000521_2": "「だな……。少し影が揺らいだり散ったりする程度か?」",
+ "400000521_3": "「でも、こちらの攻撃で瘴気を拡散できているおかげか、\\n 新たなカルマノイズの生成だけは抑えられているみたい」",
+ "400000521_4": "「でも、本体に有効なダメージを与えられないと……」",
+ "400000521_5": "「こっちが消耗していく一方デス」",
+ "400000521_6": "「本部、何か打開策はありませんか?」",
+ "400000521_7": "「今、モニタリングデータを分析中ですッ!」",
+ "400000521_8": "「暫定的に位相差障壁の調律アルゴリズムを\\n 組み換えてみますッ!」",
+ "400000521_9": "「それと、周辺住民の避難状況はどうなっているのッ!?」",
+ "400000521_10": "「対象範囲があまりに広域で、まだ半分も――」",
+ "400000521_11": "「どちらも手早く頼みますッ!\\n 今のままではいつまで抑えられるか保証できませんッ!」",
+ "400000521_12": "(それに、こっちの問題もな――)",
+ "400000521_13": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "400000521_14": "(先に戦ってたこいつが、ボチボチ限界だ)",
+ "400000521_15": "(ただでさえ慣れてないギアの制御でヘトヘトだろうに……)",
+ "400000521_16": "(もう、身体が……、思った様に動かない……)",
+ "400000521_17": "(わたしが……、響の分も戦わなきゃいけないのにッ!)",
+ "400000521_18": "(響を護るって約束したのに。\\n このままじゃ響は――)",
+ "400000521_19": "「馬鹿ッ、気を抜くなッ!」",
+ "400000521_20": "「えッ!?」",
+ "400000521_21": "「きゃああ――ッ!」",
+ "400000521_22": "「く――ッ!?」",
+ "400000521_23": "「ク、クリスッ!?」",
+ "400000521_24": "「雪音ッ!!」",
+ "400000521_25": "「クリス先輩ッ!?」",
+ "400000521_26": "「痛ぅ……ッ。無事かッ?」",
+ "400000521_27": "「わ、わたしなんかよりクリスのほうがッ!」",
+ "400000521_28": "「気にすんな、このくらいなんでもないっての」",
+ "400000521_29": "「それより今は目の前の戦いに集中しろ、良いな?」",
+ "400000521_30": "「う、うん……」",
+ "400000521_31": "(わ、わたし、またみんなの足を引っ張って――)",
+ "400000521_32": "(くッ!? 陣形が乱れ始めたッ!)",
+ "400000521_33": "(こちらの攻撃の手が緩んだことで、奴の活動が活性化を?)",
+ "400000521_34": "(ダメ、敵の動きを抑えられなくなったッ!)",
+ "400000521_35": "「こっちに向かってくるデスッ!」",
+ "400000521_36": "「陣形を立て直せッ! 迎え撃つぞッ!!」"
}
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--- a/Missions/main_xd01/400000522_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main_xd01/400000522_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "400000522_0": "「気をつけろ、でかいのが来そうな気配だッ!」",
- "400000522_1": "「気をつけろって言ってもッ!」",
- "400000522_2": "「避けるところなんかどこにもないデスよッ!?」",
- "400000522_3": "「みんな、わたしの後ろにッ!」",
- "400000522_4": "「くうう――ッ!!」",
- "400000522_5": "(お願い、持ち堪えて――)",
- "400000522_6": "(ダメッ! 完全には受けきれない――ッ!!)",
- "400000522_7": "「うわあああ――ッ!?」",
- "400000522_8": "「み、みんな、無事……?」",
- "400000522_9": "「ああ、マリアの盾のおかげで、辛うじてな……」",
- "400000522_10": "「生きてはいるデスよ……」",
- "400000522_11": "「今のところは、だけど……」",
- "400000522_12": "「チッ……。あんなの反則だろ……」",
- "400000522_13": "「一体、どうすれば……」",
- "400000522_14": "「対処の方法が見えない……」",
- "400000522_15": "「仮に絶唱を使ったとして、アレに通じるのかどうか……」",
- "400000522_16": "「同感ね……、威力の問題ではない気がするわ……」",
- "400000522_17": "「でも、このままじゃ……」",
- "400000522_18": "「みんなまとめてお陀仏なんて、嫌デスよ……」",
- "400000522_19": "「なん、だと……ッ!?」",
- "400000522_20": "「まさか……、さっきより強大なエネルギーをッ!?」",
- "400000522_21": "「敵に更なるエネルギーが集束していきますッ!」",
- "400000522_22": "「こ、こんな……、エネルギー量ってッ!?」",
- "400000522_23": "「どうしたッ!」",
- "400000522_24": "「もしこのエネルギーが放たれれば、\\n 首都近郊がまとめて焦土となりますッ!」",
- "400000522_25": "「なんだとッ!?」",
- "400000522_26": "(住民の避難は完了していない。\\n だが、このままでは装者諸共に――)"
+{
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--- a/Missions/main_xd01/400000531_translations_jpn.json
+++ b/Missions/main_xd01/400000531_translations_jpn.json
@@ -1,105 +1,105 @@
-{
- "400000531_0": "「みんな、至急撤退をッ! そこから逃げてッ!」",
- "400000531_1": "「撤退って――、周辺住民の避難はできているのッ!?」",
- "400000531_2": "「それは……」",
- "400000531_3": "「だったら、わたしたちが逃げるわけにはいかないわッ!」",
- "400000531_4": "「ここで逃げたら、首都近郊が吹っ飛ぶんデスよねッ!?」",
- "400000531_5": "「だったら、あたしたちだけ逃げられるかッ!」",
- "400000531_6": "「お前たち……」",
- "400000531_7": "「司令……防人は剣であると同時に無辜の民を護る盾――、\\n 盾が護るべき者を見捨てて逃げては笑われましょう」",
- "400000531_8": "「翼ッ!」",
- "400000531_9": "「アイツがくるデスッ!」",
- "400000531_10": "(なんとかもってよ、アガートラーム……)",
- "400000531_11": "「みんな、もう一度わたしの後ろにッ!」",
- "400000531_12": "「無茶ですッ!\\n 先程の攻撃とはエネルギーの総量が違いすぎますッ!」",
- "400000531_13": "「少しでも威力を減殺できれば、\\n 誰かは生き残れる可能性が上がるわッ!」",
- "400000531_14": "「ああ、たとえ一振りでも残るならば――」",
- "400000531_15": "「命に代えて、アイツの喉笛、かっ切ってやるッ!!」",
- "400000531_16": "「…………」",
- "400000531_17": "「その前に、わたしが、試してみます」",
- "400000531_18": "「試すだと? 何をだ?」",
- "400000531_19": "「絶唱を。効くかどうかわからなくても――。\\n わたしが試してみますッ!」",
- "400000531_20": "「な……、なに馬鹿言ってんだッ!」",
- "400000531_21": "「このままみんながまとめて倒れるくらいなら、\\n わたしが……」",
- "400000531_22": "(みんなの足を引っ張ったわたしが犠牲になることで、\\n 万が一にもみんなが救えるなら――)",
- "400000531_23": "「ダメだッ!\\n そんなことしたらあのバカがなんて言うかッ!」",
- "400000531_24": "「でも、それじゃあ――」",
- "400000531_25": "「いけないッ! もう――」",
- "400000531_26": "「みんな、逃げて――ッ!」",
- "400000531_27": "「まさか、そんな……」",
- "400000531_28": "「きゃああ――ッ!」",
- "400000531_29": "「な……なんデスか、今の光はッ!?」",
- "400000531_30": "「青い、雷の様な――?」",
- "400000531_31": "「それより、あたしたちは生きているのか……?」",
- "400000531_32": "「ああ、どうやらな」",
- "400000531_33": "「怪物の放ったエネルギーを、相殺した……?」",
- "400000531_34": "「え……何が、起きたの……?」",
- "400000531_35": "「なんだったんだ、今の光は……?」",
- "400000531_36": "「待って、後ろに誰かいるわッ!?」",
- "400000531_37": "「いやー、危ない危ない」",
- "400000531_38": "「間一髪だったわね」",
- "400000531_39": "「逃げ遅れた住民……? では、なさそうね」",
- "400000531_40": "「何者だッ!?」",
- "400000531_41": "「あなたたちは下がっていて」",
- "400000531_42": "「なんだと?」",
- "400000531_43": "(手を上げて、どこかに合図を送っている――?)",
- "400000531_44": "(他にも仲間を伏せているのか?)",
- "400000531_45": "「またさっきのゴロピカリデスよッ!?」",
- "400000531_46": "「怪物に向かってッ!」",
- "400000531_47": "「効いてるッ!?」",
- "400000531_48": "「見て……、奴が消えていくわッ!」",
- "400000531_49": "「なんだってんだ、一体……」",
- "400000531_50": "「あの怪物を倒した?\\n いや、怪物自体が消えたのか……?」",
- "400000531_51": "「怪物の反応消滅。ギャラルホルンのアラートも停止しました。\\n でも、今のは……」",
- "400000531_52": "「アレはこの世界に投影された、ただの影に過ぎない。\\n 本体は今も別の次元にいるわ」",
- "400000531_53": "「影ですって……?」",
- "400000531_54": "「胡散臭いやつだな。何者なんだ?」",
- "400000531_55": "「詳しく話している時間は無いんだけど、敵ではないかな」",
- "400000531_56": "「ねえ、\\n あなたたち『ギャラルホルン』って持ってる?」",
- "400000531_57": "「なッ!?」",
- "400000531_58": "「うんうん、その反応で充分。\\n やっぱり持ってるみたいね」",
- "400000531_59": "「ところで、後ろで倒れてる子は大丈夫?」",
- "400000531_60": "「響ッ!?」",
- "400000531_61": "「響ッ!」",
- "400000531_62": "「良かった、無事で……」",
- "400000531_63": "「それにしても、装者が7人もいるなんて驚いた」",
- "400000531_64": "「……ええ、わかったわ」",
- "400000531_65": "「それじゃ、アレを追わないといけないから、\\n そろそろ失礼するわね」",
- "400000531_66": "「追うだと? 一体、どうやって?」",
- "400000531_67": "「待てッ! 聞きたいことはまだ――」",
- "400000531_68": "「ギャラルホルンがあるんだから、きっとまたすぐに会えるわよ。\\n 続きはその時にでも、ね」",
- "400000531_69": "「ギャラルホルンがあるからですって?\\n ……あなたは何を知っているのッ!?」",
- "400000531_70": "「『世界蛇』が力を付けて、並行世界は滅ぼされつつある」",
- "400000531_71": "「この世界も、いずれはその餌食となる」",
- "400000531_72": "「世界蛇だと……?」",
- "400000531_73": "(先ほどの敵のことなのか……?)",
- "400000531_74": "「世界蛇……。\\n 数多ある並行世界を渡り、星の命を吸い上げる魔獣」",
- "400000531_75": "「あなたたちにも聞こえているはずよ。\\n 破滅への足音が」",
- "400000531_76": "「果たして、あなたたち装者が、\\n アレを穿ち得る剣となれるかどうか……」",
- "400000531_77": "「近いうちにまた会いましょう。\\n ギャラルホルンに選ばれた戦士たち」",
- "400000531_78": "「消えた……?」",
- "400000531_79": "「一体全体、どうなってんだ」",
- "400000531_80": "「まさかのまさかデスッ!\\n ギャラルホルンを知っている人がいるなんてッ!」",
- "400000531_81": "「並行世界についても詳しそうだった……」",
- "400000531_82": "「世界蛇……。星の命を、吸い上げる魔獣とは――?」",
- "400000531_83": "「……なんとか、危機は脱しましたね」",
- "400000531_84": "「確かに、街も壊滅せず、装者も無事だったけど……」",
- "400000531_85": "「…………」",
- "400000531_86": "「一体、さっきの女性は何者なんだ?」",
- "400000531_87": "「あの女性が消えた際、\\n 同時に周辺にあった複数の生体反応も消失しました」",
- "400000531_88": "「おそらく、それらも仲間かと思われます」",
- "400000531_89": "「……あの敵の攻撃をあっさりと\\n 相殺する技術力を持った者たちというわけか」",
- "400000531_90": "「敵とは、思いたくないが……」",
- "400000531_91": "「司令、気になる点が、もうひとつ。彼女たちが消えた際、\\n ギャラルホルンの空間移動に近いエネルギーが観測されました」",
- "400000531_92": "「なんだとッ!? ということは、まさか……」",
- "400000531_93": "「あの人たちも、並行世界を移動することができる」",
- "400000531_94": "「ギャラルホルンも介せず、一体どうやって」",
- "400000531_95": "「わかりません、ですが――」",
- "400000531_96": "「並行世界やギャラルホルンについて、\\n ボクたち以上に知っているようでした」",
- "400000531_97": "「うーむ……」",
- "400000531_98": "(それにしても、\\n 並行世界を滅ぼす世界蛇とは一体?)",
- "400000531_99": "(もし、そんなモノが存在しているとしたら……。\\n それは、ボクたちの世界だけの問題じゃない)",
- "400000531_100": "(世界蛇……、並行世界の滅亡……、\\n そして、ギャラルホルン……)",
- "400000531_101": "(これまで、装者たちは、多くの並行世界を巡り、\\n その異変を解決してきたけど)",
- "400000531_102": "(本当の戦いはまだ、始まってすらいないんじゃ……)"
+{
+ "400000531_0": "「みんな、至急撤退をッ! そこから逃げてッ!」",
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+ "400000531_4": "「ここで逃げたら、首都近郊が吹っ飛ぶんデスよねッ!?」",
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+ "400000531_11": "「みんな、もう一度わたしの後ろにッ!」",
+ "400000531_12": "「無茶ですッ!\\n 先程の攻撃とはエネルギーの総量が違いすぎますッ!」",
+ "400000531_13": "「少しでも威力を減殺できれば、\\n 誰かは生き残れる可能性が上がるわッ!」",
+ "400000531_14": "「ああ、たとえ一振りでも残るならば――」",
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+ "400000531_16": "「…………」",
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+ "400000531_48": "「見て……、奴が消えていくわッ!」",
+ "400000531_49": "「なんだってんだ、一体……」",
+ "400000531_50": "「あの怪物を倒した?\\n いや、怪物自体が消えたのか……?」",
+ "400000531_51": "「怪物の反応消滅。ギャラルホルンのアラートも停止しました。\\n でも、今のは……」",
+ "400000531_52": "「アレはこの世界に投影された、ただの影に過ぎない。\\n 本体は今も別の次元にいるわ」",
+ "400000531_53": "「影ですって……?」",
+ "400000531_54": "「胡散臭いやつだな。何者なんだ?」",
+ "400000531_55": "「詳しく話している時間は無いんだけど、敵ではないかな」",
+ "400000531_56": "「ねえ、\\n あなたたち『ギャラルホルン』って持ってる?」",
+ "400000531_57": "「なッ!?」",
+ "400000531_58": "「うんうん、その反応で充分。\\n やっぱり持ってるみたいね」",
+ "400000531_59": "「ところで、後ろで倒れてる子は大丈夫?」",
+ "400000531_60": "「響ッ!?」",
+ "400000531_61": "「響ッ!」",
+ "400000531_62": "「良かった、無事で……」",
+ "400000531_63": "「それにしても、装者が7人もいるなんて驚いた」",
+ "400000531_64": "「……ええ、わかったわ」",
+ "400000531_65": "「それじゃ、アレを追わないといけないから、\\n そろそろ失礼するわね」",
+ "400000531_66": "「追うだと? 一体、どうやって?」",
+ "400000531_67": "「待てッ! 聞きたいことはまだ――」",
+ "400000531_68": "「ギャラルホルンがあるんだから、きっとまたすぐに会えるわよ。\\n 続きはその時にでも、ね」",
+ "400000531_69": "「ギャラルホルンがあるからですって?\\n ……あなたは何を知っているのッ!?」",
+ "400000531_70": "「『世界蛇』が力を付けて、並行世界は滅ぼされつつある」",
+ "400000531_71": "「この世界も、いずれはその餌食となる」",
+ "400000531_72": "「世界蛇だと……?」",
+ "400000531_73": "(先ほどの敵のことなのか……?)",
+ "400000531_74": "「世界蛇……。\\n 数多ある並行世界を渡り、星の命を吸い上げる魔獣」",
+ "400000531_75": "「あなたたちにも聞こえているはずよ。\\n 破滅への足音が」",
+ "400000531_76": "「果たして、あなたたち装者が、\\n アレを穿ち得る剣となれるかどうか……」",
+ "400000531_77": "「近いうちにまた会いましょう。\\n ギャラルホルンに選ばれた戦士たち」",
+ "400000531_78": "「消えた……?」",
+ "400000531_79": "「一体全体、どうなってんだ」",
+ "400000531_80": "「まさかのまさかデスッ!\\n ギャラルホルンを知っている人がいるなんてッ!」",
+ "400000531_81": "「並行世界についても詳しそうだった……」",
+ "400000531_82": "「世界蛇……。星の命を、吸い上げる魔獣とは――?」",
+ "400000531_83": "「……なんとか、危機は脱しましたね」",
+ "400000531_84": "「確かに、街も壊滅せず、装者も無事だったけど……」",
+ "400000531_85": "「…………」",
+ "400000531_86": "「一体、さっきの女性は何者なんだ?」",
+ "400000531_87": "「あの女性が消えた際、\\n 同時に周辺にあった複数の生体反応も消失しました」",
+ "400000531_88": "「おそらく、それらも仲間かと思われます」",
+ "400000531_89": "「……あの敵の攻撃をあっさりと\\n 相殺する技術力を持った者たちというわけか」",
+ "400000531_90": "「敵とは、思いたくないが……」",
+ "400000531_91": "「司令、気になる点が、もうひとつ。彼女たちが消えた際、\\n ギャラルホルンの空間移動に近いエネルギーが観測されました」",
+ "400000531_92": "「なんだとッ!? ということは、まさか……」",
+ "400000531_93": "「あの人たちも、並行世界を移動することができる」",
+ "400000531_94": "「ギャラルホルンも介せず、一体どうやって」",
+ "400000531_95": "「わかりません、ですが――」",
+ "400000531_96": "「並行世界やギャラルホルンについて、\\n ボクたち以上に知っているようでした」",
+ "400000531_97": "「うーむ……」",
+ "400000531_98": "(それにしても、\\n 並行世界を滅ぼす世界蛇とは一体?)",
+ "400000531_99": "(もし、そんなモノが存在しているとしたら……。\\n それは、ボクたちの世界だけの問題じゃない)",
+ "400000531_100": "(世界蛇……、並行世界の滅亡……、\\n そして、ギャラルホルン……)",
+ "400000531_101": "(これまで、装者たちは、多くの並行世界を巡り、\\n その異変を解決してきたけど)",
+ "400000531_102": "(本当の戦いはまだ、始まってすらいないんじゃ……)"
}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "401000111_0": "脅威、再び",
+ "401000111_1": "「行きますッ!」",
+ "401000111_2": "「浅いぞッ!」",
+ "401000111_3": "「まだですッ! はあ――ッ!」",
+ "401000111_4": "「やるな――ッ! だがッ!」",
+ "401000111_5": "「そうはいかないデスよッ!」",
+ "401000111_6": "「自分の防御がお留守になっているわよ――ッ!」",
+ "401000111_7": "「があ――ッ! ま、まだデス……ッ!」",
+ "401000111_8": "「こっちが本命ッ!」",
+ "401000111_9": "「く――ッ!\\n 肉を切らせて骨を断つ、か……ッ」",
+ "401000111_10": "「わたしだって……ッ!」",
+ "401000111_11": "「そう簡単にはッ!」",
+ "401000111_12": "「それならもう一発――」",
+ "401000111_13": "「おいッ!? そんな迂闊に前に出たら――ッ!」",
+ "401000111_14": "「え……ッ!?」",
+ "401000111_15": "「頂きデスッ!」",
+ "401000111_16": "「きゃあ――ッ!」",
+ "401000111_17": "「未来ッ!?」",
+ "401000111_18": "「だ、大丈夫デスかッ!?」",
+ "401000111_19": "「……まだまだッ!」",
+ "401000111_20": "「いや……一旦、休憩にしよう」",
+ "401000111_21": "「……はい」",
+ "401000111_22": "「世界蛇の脅威を意識するあまり、\\n 根を詰めすぎてしまったかしら」",
+ "401000111_23": "「未来、無茶はダメだよ」",
+ "401000111_24": "「だけどこのままじゃ……」",
+ "401000111_25": "「お前が言うな感はあるが、そのバカの言う通り、\\n 今、無理してもいいことなんてないと思うぞ」",
+ "401000111_26": "「ごめんね……せっかくクリスが\\n 遠距離の戦い方について指導してくれていたのに」",
+ "401000111_27": "「いや、あたしももっと早く言うべきだった」",
+ "401000111_28": "「未来、大丈夫?」",
+ "401000111_29": "「うん……ッ!」",
+ "401000111_30": "(わたしはみんなより経験がずっと少ない。\\n このままじゃ、力が足りない)",
+ "401000111_31": "(せっかく装者になれた……だからッ!\\n 今度こそわたしも響を護れるようになりたい……)",
+ "401000111_32": "「もう大丈夫ッ! 続きをやらせてッ!」",
+ "401000111_33": "「無理はしないほうがいいデスよ?」",
+ "401000111_34": "「大丈夫、おねがい……ッ!」",
+ "401000111_35": "「よし、では続けようか。\\n 小日向への指示は、引き続き雪音に頼む」",
+ "401000111_36": "「ああ、任せとけ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "401000112_0": "「ふうう……未来、訓練はどうだった?」",
+ "401000112_1": "「うん、少しだけ良くなってきたかも」",
+ "401000112_2": "「場合によっちゃ仕方ないけど、\\n 前がいるときはカバーに回ったほうがいいぞ」",
+ "401000112_3": "「うん」",
+ "401000112_4": "「…………」",
+ "401000112_5": "「切ちゃん、どうかしたの?」",
+ "401000112_6": "「あの世界蛇って、やっぱりカルマノイズの\\n 発生原因なんデスかね……?」",
+ "401000112_7": "「その可能性は高いのかも……。\\n 実際に出現させているところを見たもんね」",
+ "401000112_8": "「少なくとも関連はありそうだな」",
+ "401000112_9": "「アレを倒せば、全部解決するのかな……?」",
+ "401000112_10": "「そうならいいけど。でも、こちらの攻撃がまったく通用\\n しなかった以上、対処方法を考えなければいけないわね」",
+ "401000112_11": "「世界蛇という言葉を残し、消えた彼女の正体も\\n わからないままだな。敵ではないようだが」",
+ "401000112_12": "「わたしたちを助けてくれた人でしたよね?\\n わたしも会ってみたかったなー」",
+ "401000112_13": "「同じ目的を持つ、仲間であってくれれば\\n いいんだけどね……」",
+ "401000112_14": "「とにかく次こそあの蛇をやっつけるデスッ!」",
+ "401000112_15": "「そうだね。\\n これ以上、被害を出さないためにも――ッ!」",
+ "401000112_16": "「お前はまず、自分を大事にしろよ」",
+ "401000112_17": "「あと、軽々しく絶唱を使おうとするな。\\n お前が犠牲になることなんて誰も望んじゃいないんだから」",
+ "401000112_18": "「クリスちゃん……」",
+ "401000112_19": "「ごめんなさい。それでも、わたしは……」",
+ "401000112_20": "「わたしも自棄になったことがあるから言えた立場では\\n ないかもしれないが、命あっての物種だ」",
+ "401000112_21": "「……はい」",
+ "401000112_22": "(それでもわたしは、絶唱でも使わないと、\\n みんなの役に立てない――)",
+ "401000112_23": "「訓練は中止だッ!\\n お前たち、急ぎ発令所に集まってくれッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..7184daa0
--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "401000121_0": "「師匠、何があったんですかッ!?」",
+ "401000121_1": "「ギャラルホルンのアラートが発生した」",
+ "401000121_2": "「それも、かなりデカいアラートだ」",
+ "401000121_3": "「それじゃ、また……」",
+ "401000121_4": "「現状発生しているアラートは、\\n 先日の事件に近いパターンを示しています」",
+ "401000121_5": "「さらに、同時にこちらの世界にも\\n カルマノイズの発生が確認されました」",
+ "401000121_6": "「く――ッ! またも現れたかッ!」",
+ "401000121_7": "「カルマノイズが来るなら、\\n もしかしてあの巨大な蛇も……ッ!」",
+ "401000121_8": "「可能性は十分に考えられます」",
+ "401000121_9": "「お前たちはまずカルマノイズへの対応を頼むッ!」",
+ "401000121_10": "「了解ッ!」",
+ "401000121_11": "「わかりましたッ!」",
+ "401000121_12": "「我々はあの蛇の怪物、世界蛇が出現した際の\\n ことを考えて、住民の避難誘導を急ぐんだッ!」",
+ "401000121_13": "「了解ですッ!\\n 自衛隊、警察と連携を取り、急ぎ避難計画を用意しますッ!」",
+ "401000121_14": "「あのでっかいの、また現れるんデスかね……?」",
+ "401000121_15": "(もし来ても、今のわたしたちじゃ……)",
+ "401000121_16": "「未来、行こうッ!」",
+ "401000121_17": "「う、うんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000122_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000122_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "401000122_0": "「はあ――ッ!」",
+ "401000122_1": "「もう一発ッ!」",
+ "401000122_2": "「再生なんてさせないわッ!」",
+ "401000122_3": "「逃がすかってんだッ!」",
+ "401000122_4": "「ボサッとしてんな、撃ちまくって足止めだッ!」",
+ "401000122_5": "「うんッ!」",
+ "401000122_6": "「今よ――ッ!」",
+ "401000122_7": "「切ちゃん、行こうッ!\\n トドメは2人で――ッ!」",
+ "401000122_8": "「オッケーデスッ!\\n ――やってやるデスよッ!」",
+ "401000122_9": "「どんなもんデスッ!」",
+ "401000122_10": "「やったッ! うまくいったね。切ちゃん」",
+ "401000122_11": "「すごいよ2人ともッ!」",
+ "401000122_12": "「ああ、いい連携だったな」",
+ "401000122_13": "「……で、世界蛇のほうはどうなんだ?」",
+ "401000122_14": "「今のところ観測はされていません。\\n 今回は現れないのかもしれませんね」",
+ "401000122_15": "「だが、アラートが消えていない以上、安心はできない」",
+ "401000122_16": "「ともかく装者たちは一度、戻ってきてくれ」",
+ "401000122_17": "「了解です。\\n それでは周辺状況を確認次第、帰投します」",
+ "401000122_18": "「まだ予断を許さぬ状況だ。\\n 避難計画は、継続して進めておいてくれ」",
+ "401000122_19": "「了解」",
+ "401000122_20": "「アレが再び現れたとしたら……。\\n 早めに対応を考えないとマズそうね」",
+ "401000122_21": "「不安……ですね」",
+ "401000122_22": "「カルマノイズが出現しながら、素早い対処で\\n 被害も無かったのは上々だッ!」",
+ "401000122_23": "「はいッ!」",
+ "401000122_24": "「わたしたちも成長を実感でき、徐々に状況が\\n 安定しているのを感じています」",
+ "401000122_25": "「世界蛇、という問題を除けばだけどね……」",
+ "401000122_26": "「アラートはどうなってるんデスか?」",
+ "401000122_27": "「依然として続いている……」",
+ "401000122_28": "「今回は今までとはまた違う世界に繋がったようです」",
+ "401000122_29": "「今度は一体どんな場所なんだか」",
+ "401000122_30": "「アラートの反応はかなりの大きさですよ。\\n 十分注意が必要です」",
+ "401000122_31": "「あちらの危機はそれこそ世界蛇の出現も\\n 危惧されるということだな」",
+ "401000122_32": "「もしかしたら、そこが世界蛇の巣みたいなところかも」",
+ "401000122_33": "「その可能性もあるな」",
+ "401000122_34": "「様々な状況を考慮すると、\\n 今回の任務はかなりの困難が予想されるだろう」",
+ "401000122_35": "「それに、こちらの世界にも、\\n またカルマノイズが出現する可能性があります」",
+ "401000122_36": "「これまで以上に慎重にチームを分けたほうがいいわね」",
+ "401000122_37": "「はい、こちらの世界と並行世界、2つの世界で\\n 厳しい戦いが予想されます」",
+ "401000122_38": "「そこで、戦力や連携面など、もろもろを考慮し、\\n 響くん、翼、クリスくん」",
+ "401000122_39": "「以上3名に新たな並行世界へと\\n 調査に行ってもらいたいッ!」",
+ "401000122_40": "「はいッ!」",
+ "401000122_41": "「ああ、任せとけ」",
+ "401000122_42": "「ではわたしたちは準備を整え次第――」",
+ "401000122_43": "「待ってください。\\n わたしも、行かせてもらえませんか?」",
+ "401000122_44": "「悪いが、許可できない」",
+ "401000122_45": "「先ほども言ったが、ギャラルホルンのアラートから、\\n 今回の任務はかなりの困難が予想される」",
+ "401000122_46": "「今の未来くんの経験や実力では、危険すぎる。\\n わかってくれ」",
+ "401000122_47": "「そう、ですか……すみません」",
+ "401000122_48": "「なに、これからも君が力を活かせる時は来るさ。\\n 我々が世界を護り続ける限りはな」",
+ "401000122_49": "「そうだよ、未来。\\n 助け合ってきたから今のわたしたちがあるんだよ」",
+ "401000122_50": "「みんなできることが違うのはよく知ってるデス」",
+ "401000122_51": "「違うからこそ、支え合えます」",
+ "401000122_52": "「そうだね……わかった」",
+ "401000122_53": "「じゃあ、行ってくるよ。\\n もしこっちにカルマノイズが現れたら、お願い」",
+ "401000122_54": "「うん」",
+ "401000122_55": "「安心しなさい。3人は装者としての経験も長い。\\n そう、心配する必要はないわ」",
+ "401000122_56": "「……はい、そうですよね」",
+ "401000122_57": "(経験、か……。\\n 足りないのはわかってるけど……)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000131_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000131_translations_jpn.json
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index 00000000..bc6335fa
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+++ b/Missions/main_xd01/401000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "401000131_0": "「本当に危なくなったら戻ってきてね。\\n 無茶はダメだよ」",
+ "401000131_1": "「大丈夫、すぐに解決して戻ってくるから」",
+ "401000131_2": "「それに、もしピンチになったら助けを呼びに来るからさ」",
+ "401000131_3": "「うん」",
+ "401000131_4": "「大勇は勇ならずと言うからな。\\n わたしたちとて無謀な戦いをするつもりはない」",
+ "401000131_5": "「バカやらないようにあたしが見ておいてやるよ」",
+ "401000131_6": "「それじゃ、行ってくるよッ!」",
+ "401000131_7": "「うん、行ってらっしゃい」",
+ "401000131_8": "「…………響」",
+ "401000131_9": "「2人もいるんだから、大丈夫よ」",
+ "401000131_10": "「はい……。\\n でも、もし向こうで前のアレが出てきたら……」",
+ "401000131_11": "「……まだ世界蛇が現れると決まったわけじゃないわ。\\n 悪い方へと考えるのはよしましょう」",
+ "401000131_12": "「そうデス。\\n 案外、ギャラルホルンが壊れただけかもデスよ」",
+ "401000131_13": "「それはそれで問題だけど……」",
+ "401000131_14": "「もちろん、わたしだって響のことは信頼してるよ。\\n いつだってわたしを助けてくれる響だから」",
+ "401000131_15": "「それに翼さんもクリスもすごく強いし、\\n 大丈夫だって、信じてる」",
+ "401000131_16": "「そうデス、大丈夫デスよ」",
+ "401000131_17": "「うん」",
+ "401000131_18": "(信頼はしてる。してるはずだけど……)",
+ "401000131_19": "(世界蛇との戦いで響が倒れた姿が、\\n 頭に焼き付いて……ッ!)",
+ "401000131_20": "「それでもやっぱり心配ですか?」",
+ "401000131_21": "「少しだけ」",
+ "401000131_22": "「気持ちはわかります」",
+ "401000131_23": "「いずれにしても、わたしたちが今できることは\\n 仲間を信じて帰る場所を護ることよ」",
+ "401000131_24": "「はい、カルマノイズが現れたときは\\n わたしも全力で戦いますッ!」",
+ "401000131_25": "(だけど……お願い、響、どうか無事で帰ってきて)",
+ "401000131_26": "「とうちゃ~くッ!」",
+ "401000131_27": "「――なんか、普通だな」",
+ "401000131_28": "「見たところ、わたしたちの世界に\\n 近しいようにも見えるが……油断は禁物だぞ」",
+ "401000131_29": "「ああ。\\n ギャラルホルンのアラートも強かったくらいだしな」",
+ "401000131_30": "「やっぱり、あの世界蛇っていう蛇の怪物もいるのかな……?」",
+ "401000131_31": "「その可能性は十分にあるな」",
+ "401000131_32": "「気を引き締めて行こう」",
+ "401000131_33": "「とりあえず異常の調査と、\\n あとは二課とかの対策組織がないかの確認だな」",
+ "401000131_34": "「そうだな。では、とりあえずリディアンの方に行ってみるか。\\n わたしたちの世界と近しいならば、何かわかるかもしれない」",
+ "401000131_35": "「賛成です」",
+ "401000131_36": "「ここからだとリディアンは向こうの方角に――」",
+ "401000131_37": "「――なッ、上だッ!!」",
+ "401000131_38": "「おいおい、アレはなんの冗談だよ……」",
+ "401000131_39": "「あ、アレって……まさかッ!」",
+ "401000131_40": "「……お前の予想、大当たりだったな。くそッ!」",
+ "401000131_41": "「アレは、あの時の怪物――ッ!」",
+ "401000131_42": "「やはり並行世界を移動しながら\\n 襲っているのか……世界蛇ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "401000211_0": "混沌とした世界",
+ "401000211_1": "「まさか本当にいるなんて……ッ!」",
+ "401000211_2": "「間違いなく、ギャラルホルンのアラートは\\n こいつが原因だろうな」",
+ "401000211_3": "「待て、誰か戦ってるぞ」",
+ "401000211_4": "「撃てッ、撃てーッ!」",
+ "401000211_5": "「住民の避難が完了するまで持ちこたえるんだッ!」",
+ "401000211_6": "「な、なんなんだこの化け物は――ッ!」",
+ "401000211_7": "「応援を頼むッ!\\n こちらの武器の効力が認められないッ!」",
+ "401000211_8": "「……自衛隊、だけか?」",
+ "401000211_9": "「装者や二課のような組織の姿は見えないな……」",
+ "401000211_10": "「待ってる感じでもないし、\\n 本当にこの人たちしか戦える人がいないのかも」",
+ "401000211_11": "「残弾は考えるなッ、撃て、撃ち続けろッ!」",
+ "401000211_12": "「なッ、何をしてるんだ君たちッ! 避難してくれッ!」",
+ "401000211_13": "「早く助けようッ!」",
+ "401000211_14": "「ああ、とても見てられないッ!」",
+ "401000211_15": "「言われるまでもないッ!\\n 行くぞ、2人とも」",
+ "401000211_16": "「出てきやがったな」",
+ "401000211_17": "「なんだ、さらに怪物がッ!」",
+ "401000211_18": "「まずはこちらを対処するぞッ!」",
+ "401000211_19": "「こいつらも、攻撃がまったく通じない……ッ!?」",
+ "401000211_20": "「さがってくださいッ!\\n ここはわたしたちが相手をします」",
+ "401000211_21": "「世界蛇の動きに気をはらいつつ、\\n まずは、カルマノイズを倒すぞッ!」",
+ "401000211_22": "「ああッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "401000221_0": "「これ以上、暴れさせないッ!」",
+ "401000221_1": "「なんなんだ、彼女たちは……ッ!」",
+ "401000221_2": "「この歌は……ッ!?」",
+ "401000221_3": "「わたしたちは、人類を護る剣ですッ!」",
+ "401000221_4": "「コイツらの相手はあたしらに任せなッ!」",
+ "401000221_5": "「怪物が怯んでるぞッ!」",
+ "401000221_6": "「あの力なら……倒せるかもしれない……ッ!」",
+ "401000221_7": "「このまま片付けるぞッ! あたしが動きを止めるッ!」",
+ "401000221_8": "「よしッ! 立花、行くぞッ!」",
+ "401000221_9": "「はいッ! おおおお――ッ!」",
+ "401000221_10": "「……やったな。あとは――」",
+ "401000221_11": "「世界蛇ですね……ッ!」",
+ "401000221_12": "「アレについてもわたしたちが対処します。\\n 自衛隊の方は、住民の避難誘導をお願いします」",
+ "401000221_13": "「あ、ああ……ッ!」",
+ "401000221_14": "「やってやる、リベンジマッチだッ!」",
+ "401000221_15": "「ここで奴を仕留めるッ!」",
+ "401000221_16": "「これ以上、どこの世界も襲わせないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "401000222_0": "「はああ――ッ!」",
+ "401000222_1": "「やっぱり、効かない――ッ!」",
+ "401000222_2": "「ならば、これならどうだッ!」",
+ "401000222_3": "「渾身の一撃を持ってしても……通らないかッ!」",
+ "401000222_4": "「ありったけの弾薬ならどうだッ!」",
+ "401000222_5": "「くそッ、これでも効果なしかよッ!?」",
+ "401000222_6": "「それなら、最大火力で\\n 吹き飛ばすしかないな……ッ!」",
+ "401000222_7": "「前はわたしが倒れちゃって使えなかったけど――」",
+ "401000222_8": "「S2CAならばッ!」",
+ "401000222_9": "「やりましょうッ!」",
+ "401000222_10": "「ああッ!」",
+ "401000222_11": "「こちらの攻撃を認識しながら、\\n 避ける素振りもないか……ッ! だがッ!」",
+ "401000222_12": "「思いっきりブチかまして、思い知らせてやれッ!」",
+ "401000222_13": "「行きます……ッ!\\n S2CA・トライバーストッ!!」",
+ "401000222_14": "「効いてるぞッ! 苦しんでやがるッ!」",
+ "401000222_15": "「S2CAならダメージが通るッ!」",
+ "401000222_16": "「これならば……」",
+ "401000222_17": "「いや、敵はまだ健在だぞ……ッ!」",
+ "401000222_18": "「アレをまともにブチ込んでも\\n 倒せないのかッ!」",
+ "401000222_19": "「やっぱり強い……」",
+ "401000222_20": "「こうなったらもう1回やろう。\\n クリスちゃん、翼さんッ!」",
+ "401000222_21": "「いかに立花とはいえ、連発は危険すぎるッ!」",
+ "401000222_22": "「撃って決められなかったらどうすんだッ!?」",
+ "401000222_23": "「だけど、このままじゃ……ッ!」",
+ "401000222_24": "「あれ……世界蛇の姿が……」",
+ "401000222_25": "「揺れて、薄らいで――」",
+ "401000222_26": "「……消えてしまった」",
+ "401000222_27": "「あの怪物が消えた……」",
+ "401000222_28": "「やったぞッ、街を、護れたんだッ!」",
+ "401000222_29": "「……」",
+ "401000222_30": "「まあ、こうなるよな」",
+ "401000222_31": "「あなたたちは一体どこから来たのですか?\\n できれば、色々とお話を聞かせていただきたいのですが」",
+ "401000222_32": "「……ど、どうしましょう?」",
+ "401000222_33": "「あんたらは、自衛隊……でいいのか?」",
+ "401000222_34": "「これは失礼を。私はこの部隊を任されている、\\n 石屋恭二と申します」",
+ "401000222_35": "「新設された政府の組織『特異災害対策課』の者です」",
+ "401000222_36": "「特異災害対策課……ですか」",
+ "401000222_37": "「あまり迂闊なことは話せないが\\n どうする?」",
+ "401000222_38": "「協力するなら正直に話した方がいいんでしょうか……?」",
+ "401000222_39": "「やりやすくはなるけど、装者もいないみたいだし、\\n ここは慎重に考えた方がいいな」",
+ "401000222_40": "「……そうだな。\\n 状況を見ながら対応を考えるか」",
+ "401000222_41": "「わかりましたッ!」",
+ "401000222_42": "「声がでかいってのッ! うっかり話すんじゃないぞ」",
+ "401000222_43": "「わかってるよッ!」",
+ "401000222_44": "「よろしければ場所を変えたいのですが、ご同行頂けますか?\\n あなた方もその方が都合がいいと思いますし」",
+ "401000222_45": "「私たち特異災害対策課は、装者であるあなたたちと\\n 情報交換をさせていただきたいのです」",
+ "401000222_46": "「あたしらが装者って、知ってたのか?」",
+ "401000222_47": "「ええ、私たちも特異災害に関係する組織ですから」",
+ "401000222_48": "「装者のこと知ってるし、\\n ついていってみてもいいんじゃないですか?」",
+ "401000222_49": "「協力することで、この世界で\\n 活動しやすくなるかもしれないな」",
+ "401000222_50": "「そんじゃ、決まりだな」",
+ "401000222_51": "「わかりました。その申し出をお受けします」",
+ "401000222_52": "「ありがとうございます」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000231_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000231_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "401000231_0": "「……ここはなんなんだ?」",
+ "401000231_1": "「我々の活動拠点、特異災害対策課の本部です」",
+ "401000231_2": "「このような森の中にひっそりと」",
+ "401000231_3": "「まだ、公にできる組織でもありませんので」",
+ "401000231_4": "「あの怪物を撃退した方たちですかッ!?」",
+ "401000231_5": "「そういうことです。\\n 彼女たちに失礼のないようにしてください」",
+ "401000231_6": "「師匠たちみたいな人はいないですね……」",
+ "401000231_7": "「ああ、大きく事情が違うようだ」",
+ "401000231_8": "「知ってる顔もいないみたいだな」",
+ "401000231_9": "「さて。それでは、早速お聞きしてもよろしいですか?」",
+ "401000231_10": "「はい、答えられることならなんでもッ!」",
+ "401000231_11": "「おい、なんでもかんでも言ったりするなよな」",
+ "401000231_12": "「わ、わかってるよ……」",
+ "401000231_13": "「いろいろと興味深いところはありますが、まず。\\n 装者と思われるあなたたちはどこから来たのですか?」",
+ "401000231_14": "「それは……」",
+ "401000231_15": "「日本の装者については、把握していたはずなんですが、\\n あなた方の存在は初めて知りました」",
+ "401000231_16": "「待ってくれ、そっちに装者はいるのか?」",
+ "401000231_17": "「いえ、過去にはいましたが、\\n 残念ながら今は、1人も生き残ってはいません」",
+ "401000231_18": "「そんな……」",
+ "401000231_19": "「な、なあ、その装者はなんで、その……亡くなったんだ?」",
+ "401000231_20": "「記録では、ノイズとの戦闘で、とあります」",
+ "401000231_21": "(わたしたちの知る人物なのか気にはなるが……、\\n 聞いたところで、変わる事実でもない)",
+ "401000231_22": "「そろそろ、私の質問に答えていただいてもよろしいですか?」",
+ "401000231_23": "「どこまでのことを話すべきだろうか?」",
+ "401000231_24": "「わたしは、協力するのが一番だと思います。\\n その方が、あの敵と戦いやすくなると思うんです」",
+ "401000231_25": "「話してどうこうできるものでもないし、いいんじゃないか?\\n 偽ってあとでボロが出たら協力しにくくなるしな」",
+ "401000231_26": "「確かに、あの世界蛇を対処するには、\\n この世界の情報は必要不可欠……」",
+ "401000231_27": "「お答えします。わたしたちの所属はS.O.N.G.と言います」",
+ "401000231_28": "「S.O.N.G.……? 聞いたことのない組織ですが……」",
+ "401000231_29": "「わたしたちはこの世界ではなく、並行世界から来たんです」",
+ "401000231_30": "「並行世界……ですかッ!?」",
+ "401000231_31": "「……なるほど、にわかには信じがたいですが、\\n 存在しないはずの装者が複数現れたことを考えれば――」",
+ "401000231_32": "「納得のいく説明と言えそうですね」",
+ "401000231_33": "「やけに物わかりがいいな……あたしが言うのもなんだけど、\\n かなりトンデモな話だぞ、これ」",
+ "401000231_34": "「いえ、仮にあなたたちが、どこかの政府旗下の装者だと\\n して考えた場合ですが――」",
+ "401000231_35": "「これが出来るのは聖遺物研究において最先端を走る\\n 米国か、それに次ぐ研究成果を持つ欧州連合のみ」",
+ "401000231_36": "「しかし、米国においてはあの巨大蛇により多くの都市が壊滅し、\\n 既に政府に力はなく、崩壊に近い状態となっています」",
+ "401000231_37": "「ええッ!?」",
+ "401000231_38": "「欧州連合の方でも米国ほどではないものの、\\n あの蛇と黒いノイズによる被害が少なくありません」",
+ "401000231_39": "「そして今、日本があの蛇の餌食になろうとしているのです」",
+ "401000231_40": "「この世界には既にそれほどの被害が……ッ!」",
+ "401000231_41": "「こんな状況で、仮に装者を有しているならば\\n 使わない理由はないでしょう」",
+ "401000231_42": "「しかし、どちらにおいても装者が現れたという話は\\n 入ってきておらず、あなたたちは何故かこの日本に現れた」",
+ "401000231_43": "「米国、欧州連合が保有しているなら、\\n とっくに自国防衛のために使用しているはずです」",
+ "401000231_44": "「そして我々特異災害対策課は日本政府直下で唯一のノイズ対策\\n 組織。この国において、我々の知らぬ組織などはありません」",
+ "401000231_45": "「以上から、あなたたち自身が超常の現象によって\\n こちらに現れた、という可能性に納得したのですよ」",
+ "401000231_46": "「なるほどな」",
+ "401000231_47": "「とにかく信じてもらえてよかったですッ!」",
+ "401000231_48": "「納得してもらったところで、この世界の現状について、詳しく\\n 聞かせてもらえますか? 特にあの蛇――世界蛇のことを」",
+ "401000231_49": "「世界蛇……そう呼称しているんですね。\\n ではアレが出現した事件から……」",
+ "401000231_50": "「最初の出現が確認されたのは数ヶ月前、場所は米国。\\n それを期に、現出を繰り返しています」",
+ "401000231_51": "「今の所、我々には対抗の手段が\\n まったく無い状態です」",
+ "401000231_52": "「それで米国や欧州が」",
+ "401000231_53": "「まさに破壊の限りを尽くしている、という形容が\\n 相応しいでしょうね」",
+ "401000231_54": "「さらにあの黒いノイズが同時に発生することもあり、\\n 今や世界は混沌へと堕ちようとしています」",
+ "401000231_55": "「ひどい……」",
+ "401000231_56": "「沢山の命が奪われたんだろうな……」",
+ "401000231_57": "「対抗手段もなく、さぞ悲惨な状況だろう」",
+ "401000231_58": "「何もできないながら、立場上、我々がどうにか\\n せねばならないという焦燥感ばかりありました」",
+ "401000231_59": "「勝てない戦いに、自衛隊の方々を向かわせることは、\\n いつも苦しく……」",
+ "401000231_60": "「…………」",
+ "401000231_61": "「こんな状況だからこそ、歌が必要なのよッ!」",
+ "401000231_62": "「えッ!?」",
+ "401000231_63": "「なんだ? 誰だ?」",
+ "401000231_64": "「わたしはベル。\\n よろしくね、お姉ちゃんたちッ!」",
+ "401000231_65": "「子供……?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000232_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000232_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "401000232_0": "「これなら――ッ!」",
+ "401000232_1": "「なかなかいい攻め手だ。だが、まだまだッ!」",
+ "401000232_2": "「脇が甘いぞッ!」",
+ "401000232_3": "「きゃあ――ッ!?」",
+ "401000232_4": "「う、く……まだ……ッ!」",
+ "401000232_5": "「いや、そろそろ休憩を入れたほうがいいだろう」",
+ "401000232_6": "「そう、します……」",
+ "401000232_7": "「どうだ。何かは掴めそうか」",
+ "401000232_8": "「まだ、なんとも……。\\n それより、ありがとうございました」",
+ "401000232_9": "「いや、俺もいい鍛錬になった」",
+ "401000232_10": "「にしても、どうして急に俺と手合わせを?\\n まさか未来くんから頼まれるとは、いささか驚いたぞ」",
+ "401000232_11": "「……みんなと比べて力不足を感じるから、\\n 少しでも早く強くなりたいって思ったんです」",
+ "401000232_12": "「それに、弦十郎さんは響の師匠だから、\\n わたしも響みたいに強くなりたいって……」",
+ "401000232_13": "「……響くんと一緒に行けなかったことを気にしているのか」",
+ "401000232_14": "「……はい」",
+ "401000232_15": "「やっぱりわたしも行ってはダメでしょうか?」",
+ "401000232_16": "「わるいな、それは許可できない。\\n だが、それほど心配する必要はないさ」",
+ "401000232_17": "「…………」",
+ "401000232_18": "「もしあの世界蛇が出たとしても、\\n 一度遭遇しているからこそ無茶はしないはずだ」",
+ "401000232_19": "「それに翼もクリスくんも一緒だからな」",
+ "401000232_20": "「だけど……わたしもせっかく正式な装者として\\n 認めてもらえたのに」",
+ "401000232_21": "「もっとみんなの力になりたい……」",
+ "401000232_22": "「君は、自分が思っている以上にみんなの力になっているさ。\\n だから、あせる必要はない」",
+ "401000232_23": "「ありがとうございます」",
+ "401000232_24": "「それでも気が晴れないようであれば、\\n その想い、俺にぶつけてこいッ!」",
+ "401000232_25": "「はい、もう1本お願いしますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000311_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000311_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..e4487326
--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,69 @@
+{
+ "401000311_0": "小さな歌姫",
+ "401000311_1": "「わたしはベル。\\n よろしくね、お姉ちゃんたちッ!」",
+ "401000311_2": "「ベル……ええと、君は一体――」",
+ "401000311_3": "「彼女は特異災害対策課のメンバーの1人です」",
+ "401000311_4": "「この組織の……?」",
+ "401000311_5": "「あなたたちが、成功例なのね」",
+ "401000311_6": "「成功例?」",
+ "401000311_7": "「シンフォギア装者になれたってこと」",
+ "401000311_8": "「わたしは、なりそこないだから」",
+ "401000311_9": "「なりそこない……?」",
+ "401000311_10": "「こう見えて、わたしも装者候補だったの」",
+ "401000311_11": "「訓練を積んだけど、\\n 結局、聖遺物のコンダクターとなることができなくて」",
+ "401000311_12": "「結果としては、装者なりそこないって感じ」",
+ "401000311_13": "「そんな、なりそこないだなんて」",
+ "401000311_14": "「ベルは日本における数少ない可能性でしたが、\\n 我々の保有する聖遺物ではどれも適合には至らず」",
+ "401000311_15": "「結果、ベルは装者候補のままとなっているのです」",
+ "401000311_16": "「惜しいところまではいってたと思うんだけどなー」",
+ "401000311_17": "(かつての奏を思えば、相当の苦労をしただろうことは\\n 察しが付く……。こんな少女が……)",
+ "401000311_18": "「今もここでがんばってるんだから、\\n ベルちゃんはすごいと思うよ」",
+ "401000311_19": "「へへー。ありがと。確かに訓練も実験も大変だったかな」",
+ "401000311_20": "「我々がもっと多くの情報を持ち、\\n サポートできればよかったのですが」",
+ "401000311_21": "「状況が状況ですから、仕方のないことだと思います」",
+ "401000311_22": "「だけどねッ!」",
+ "401000311_23": "「装者でなくても歌は唄える。\\n 歌でみんなに希望を与えることはできるよッ!」",
+ "401000311_24": "「歌で希望を与える……か。いいじゃないか」",
+ "401000311_25": "「だからここでの仕事の傍ら、\\n チャリティライブの活動をしてるの」",
+ "401000311_26": "「それでは、君もステージに立つということなのか?」",
+ "401000311_27": "「ええ、そうよ。\\n 歌でみんなに希望を与えるのッ!」",
+ "401000311_28": "「そんなこと考えるなんて、すごいよ、ベルちゃんッ!\\n ううん、考えるだけじゃなくて、実行までしてるなんてッ!」",
+ "401000311_29": "「ああ、すごい行動力だな」",
+ "401000311_30": "「えへへ、ありがとッ!」",
+ "401000311_31": "「同じアーティストとして、尊敬に値するな」",
+ "401000311_32": "「同じってことは、それじゃあ、あなたも?」",
+ "401000311_33": "「わたしたちの世界での翼さんは、\\n 超有名アーティストなんだよーッ!」",
+ "401000311_34": "「そう言われると手前味噌のようで気が引けるが……」",
+ "401000311_35": "「いいんじゃないか、本当のことだしよ」",
+ "401000311_36": "「装者をしながらアーティストも? すごいッ!\\n じゃあ、わたしたちは仲間だね」",
+ "401000311_37": "「ああ、そのとおりだ」",
+ "401000311_38": "「もうすぐ大規模なチャリティライブを予定しています。\\n よかったらみなさんの席も用意しますが」",
+ "401000311_39": "「それはいい考えッ!\\n お姉ちゃんたち、是非、わたしの歌を聴きに来てッ!」",
+ "401000311_40": "「ほんとにッ!?\\n 行くよッ! 絶対行くッ!」",
+ "401000311_41": "「ああ、そうさせてもらうよ」",
+ "401000311_42": "「そんじゃ、ライブを成功させるためにも、\\n あの世界蛇はあたしたちが絶対倒さないとなッ!」",
+ "401000311_43": "「うん、そうだね」",
+ "401000311_44": "「ありがと、本物の装者のお姉ちゃんたちが\\n 手伝ってくれるなら心強いよッ!」",
+ "401000311_45": "「ええ、ご協力本当に感謝します」",
+ "401000311_46": "「……ともあれ、同じ志の組織と出会え、\\n こうして寝床も用意してもらったのは僥倖だな」",
+ "401000311_47": "「セーフハウスになってるって話だし、\\n あたしたちの存在もうまく隠してくれんだろ」",
+ "401000311_48": "「現地で連携が取れるのはありがたい」",
+ "401000311_49": "「でも……世界蛇はどうしたらいいのかな」",
+ "401000311_50": "「アレはな……、\\n なんとかしなきゃなって気持ちはあるけど――」",
+ "401000311_51": "「うーん、S2CAは一応効いてたみたいだけど」",
+ "401000311_52": "「仮に連発でもできれば突破口となるかもしれないが、\\n それは流石に立花の身体が持たないからな……」",
+ "401000311_53": "「やっぱり、連携だけじゃ難しい、よね……」",
+ "401000311_54": "「カルマノイズならまだしも、\\n アレ相手にはちょっと厳しいよな……」",
+ "401000311_55": "「可能性があるとするなら、向こうに残った者も含めた、\\n 装者全員によるS2CAくらいと思われるが――」",
+ "401000311_56": "「先の戦いのあのダメージを見る限り、それで倒せるという\\n 保証はどこにもない」",
+ "401000311_57": "「ああ。それこそ失敗したら打つ手なしになっちまう……。\\n せめてなんか弱点でもありゃいいんだけどな」",
+ "401000311_58": "「それはそうだが、調べるためには\\n まだまだ時間が必要だな……」",
+ "401000311_59": "「ここの特異災害対策課の人が突き止めてくれるかも?」",
+ "401000311_60": "「あたしらよりも接触している期間が長い分、\\n 可能性はあるかもな」",
+ "401000311_61": "「そうだな、そのためにも可能な限り協力した方がいいだろう」",
+ "401000311_62": "「うん、それと、ベルちゃん。\\n ライブ絶対成功させてあげたいねッ!」",
+ "401000311_63": "「ああ。\\n あいつの考えは共感できるし、叶えてやりたいよな」",
+ "401000311_64": "「装者に至れずもなお、人の心に歌で\\n 希望を与えたいという想い。是非とも応援しよう」",
+ "401000311_65": "「はいッ!\\n それまでに、世界蛇をやっつけないとッ!」",
+ "401000311_66": "「ああ。そうだな」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "401000321_0": "「はあ、訓練疲れた……、\\n お腹も空いたな……」",
+ "401000321_1": "「響も、訓練で疲れて帰ってきたとき\\n こんな気持ちでごはん食べてたのかも」",
+ "401000321_2": "「いつもものすごい勢いで食べてたもんね。\\n どこにこんなに入るんだろ? ってぐらい」",
+ "401000321_3": "「あ、でも響がいっぱい食べるのは、装者になる\\n 前からか……フフ」",
+ "401000321_4": "(部屋、静かだな)",
+ "401000321_5": "(響が装者になって中々帰ってこないことなんて\\n これまでにも何度もあった)",
+ "401000321_6": "(外国や、並行世界に行って、長い間帰ってこないことも\\n もう慣れていたはずなのに)",
+ "401000321_7": "(どうしてこんなに胸騒ぎがするんだろう)",
+ "401000321_8": "「響……」",
+ "401000321_9": "「……大丈夫、だよね?」",
+ "401000321_10": "「向こうで世界蛇が出るって決まったわけじゃないし、\\n あっちにも仲間がいるかもしれない」",
+ "401000321_11": "「それに翼さんはいつだって頼りになるし、\\n クリスも響によく気を使ってくれている」",
+ "401000321_12": "「だから響は大丈夫。きっといつもみたいに\\n お腹を空かせて帰ってきてくれる」",
+ "401000321_13": "「でも、だったら……」",
+ "401000321_14": "「どうしてわたしは力になれないんだろう」",
+ "401000321_15": "(響はいつも、わたしのことを陽だまりだって\\n 言ってくれるけど)",
+ "401000321_16": "(ただそこにあるだけの陽だまりのまんまじゃ、\\n いられないよ……ッ!)",
+ "401000321_17": "「わたしは、どうしたらいいのかな。\\n 響の隣にいるために、何をしたらいいのかな……」",
+ "401000321_18": "「わたしにできることって……」",
+ "401000321_19": "「1人だと、布団も少し冷たいな」",
+ "401000321_20": "「響……。ん、響の匂いがする……」",
+ "401000321_21": "「おやすみ。いつもの元気で帰ってくるの、\\n 待ってるから」"
+}
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@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "401000322_0": "「ふー。いい汗かいたデス」",
+ "401000322_1": "「…………」",
+ "401000322_2": "「調、どうかしたデス?」",
+ "401000322_3": "「うん、向こうに行った3人は大丈夫かなって」",
+ "401000322_4": "「あのでっかいのが出てきたら、ちょっと心配デスね」",
+ "401000322_5": "「流石に、無茶な戦いは挑まないと思うわ。\\n こちらに救援を呼びに来る手だってあるだろうし」",
+ "401000322_6": "「そうだと……思いたいです」",
+ "401000322_7": "「今は信じて待つしかない」",
+ "401000322_8": "「こちらの世界も安全とは言えないんだから、\\n 容易に装者を向かわせるわけにもいかないしね」",
+ "401000322_9": "「…………はい」",
+ "401000322_10": "(本当に、大丈夫……だよね?\\n 響……)",
+ "401000322_11": "(この程度の言葉じゃ、心配をぬぐうことは無理か……)",
+ "401000322_12": "「だけど、不安な想像ばかりしても仕方がないです。\\n もしもの時のために、わたしたちは待機しましょう」",
+ "401000322_13": "「そうデスッ! 調はいいこと言うデスッ!\\n もう1本模擬戦行くデスよッ!」",
+ "401000322_14": "「うん、2人とも、ありがとう」",
+ "401000322_15": "「マリアさんも、ありがとうございます」",
+ "401000322_16": "「いいのよ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "401000331_0": "「ねえねえ、\\n あなたたちのいるS.O.N.G.ってどんな組織なの?」",
+ "401000331_1": "「えーと……。\\n ノイズとか超常的な敵と戦う組織かな」",
+ "401000331_2": "「おい、なんでもかんでも話していいのか?」",
+ "401000331_3": "「独断で情報を手渡すのは些か憚られることもあるが、\\n 今回は相手が相手だ。協力者には礼を尽くすべきだろう」",
+ "401000331_4": "「まぁ、それもそうか……」",
+ "401000331_5": "「そうだよ。一緒に戦う仲間なんだから、\\n いろんなことをお互い知っておかないとッ!」",
+ "401000331_6": "「ありがとうございます。\\n こちらも可能な限り協力させていただきます」",
+ "401000331_7": "「うんうん、\\n みんなで仲良く協力して乗り越えましょッ!」",
+ "401000331_8": "「ええ、その通りです」",
+ "401000331_9": "「フフッ、なんだかベルちゃんのほうが偉いみたい」",
+ "401000331_10": "「そう?」",
+ "401000331_11": "「調子がいいというか気楽というか。\\n そのぐらいの方が、大変な時にはいいのかもな」",
+ "401000331_12": "「ええ、実際、彼女の考えには、\\n 我々も何度も助けられているんですよ」",
+ "401000331_13": "「その子の存在が希望にもなっているということか……」",
+ "401000331_14": "「みんなに希望を与えるわたしが、嫌な気持ちだったら、\\n 希望なんて与えられないでしょ?」",
+ "401000331_15": "「うん、想いって人に伝染するしねッ!\\n 楽しければ、周りも楽しくなるッ!」",
+ "401000331_16": "「素敵な考えッ! でも、その通りよね」",
+ "401000331_17": "「――こんな時に来ちゃったのッ!?」",
+ "401000331_18": "「都市上空に巨大なエネルギー反応ッ!\\n モニターに出しますッ!」",
+ "401000331_19": "「これは……あの蛇の怪物ですッ!\\n 徐々に地上へと降下していますッ!」",
+ "401000331_20": "「来たか――」",
+ "401000331_21": "「周辺住民の避難誘導および自衛隊への出動要請をッ!」",
+ "401000331_22": "「出現場所は、都市中心部。\\n このままでは恐ろしい被害が出るでしょう」",
+ "401000331_23": "「早く住民のみんなを助けに行きましょうッ!」",
+ "401000331_24": "「わたしたちは、世界蛇を止めますッ!」",
+ "401000331_25": "「お願い、できますか」",
+ "401000331_26": "「もちろんですッ!\\n きっとあの蛇をやっつけて街を護りますッ!」",
+ "401000331_27": "「今度こそあのデカい図体を蜂の巣にしてやるッ!」",
+ "401000331_28": "「行くぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "401000341_0": "「――斬るッ!」",
+ "401000341_1": "「こんなので足止め食ってられるかッ!」",
+ "401000341_2": "「怯んだッ、2人で決めろッ!」",
+ "401000341_3": "「おおおお――ッ!」",
+ "401000341_4": "「はあ――ッ!」",
+ "401000341_5": "「これでッ! あとは――」",
+ "401000341_6": "「いやまだだッ!」",
+ "401000341_7": "「あれはッ!?」",
+ "401000341_8": "「おいおい、まだ来るぞ……ッ!」",
+ "401000341_9": "「如何に連携で倒せるとはいえ、相手はカルマノイズ、\\n これをそう次々と繰り出されては持たないぞ」",
+ "401000341_10": "「わかってますッ! その次が来る前に――ッ!」",
+ "401000341_11": "「ううッ!」",
+ "401000341_12": "「突っ込み過ぎだッ!」",
+ "401000341_13": "「焦るのはわかるが、こちらが倒れては\\n どうにもならない」",
+ "401000341_14": "「だけどッ!」",
+ "401000341_15": "「ああ、立花が飛び込んだおかげで分断できた。\\n まずは一方を――」",
+ "401000341_16": "「せいッ!」",
+ "401000341_17": "「逃がすかッ!」",
+ "401000341_18": "「これでえええ――ッ!」",
+ "401000341_19": "「残り1匹ッ!」",
+ "401000341_20": "「させるかッ!」",
+ "401000341_21": "「わりぃッ!」",
+ "401000341_22": "「気にするな。だが、3人で世界蛇の生み出す\\n カルマノイズを捌き切れるか……ッ!」",
+ "401000341_23": "「待ってください、世界蛇がッ!」",
+ "401000341_24": "「世界蛇のエネルギー増大、全員退避ッ!」",
+ "401000341_25": "「あん時の攻撃が来るぞッ!」",
+ "401000341_26": "「退避なんてできない……ッ!\\n だって、ライブをやるんでしょッ!」",
+ "401000341_27": "「どの道、カルマノイズに囲まれていてはな」",
+ "401000341_28": "「だったらッ、一か八か、\\n 3人の攻撃で相殺しましょうッ!」",
+ "401000341_29": "「むちゃくちゃだけどそれしかないなッ!\\n 行くぞッ!」",
+ "401000341_30": "「わかったッ!」",
+ "401000341_31": "「よしッ!」",
+ "401000341_32": "「あたしが合わせる――ッ!」",
+ "401000341_33": "「全開の一発で――ッ!」",
+ "401000341_34": "「止めてみせるッ!」",
+ "401000341_35": "「押し返せえええッ!」",
+ "401000341_36": "「はぁ、はぁ……ッ! どうにか、凌いだな……ッ!\\n 全力の一撃ではなかったようだが……」",
+ "401000341_37": "(明らかに以前よりも威力が弱い。\\n S2CAのダメージが蓄積しているということか?)",
+ "401000341_38": "「それでも一瞬でカルマノイズが散りやがった……、\\n どんな威力だよ……ッ!」",
+ "401000341_39": "「今ならアイツに攻撃を打ち込めるッ!」",
+ "401000341_40": "「敵に与えられた千載一遇の好機、\\n 活かす他あるまいッ!」",
+ "401000341_41": "「ああ、このまま畳み掛けるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000342_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "401000342_0": "「く……ッ! また来るぞッ!」",
+ "401000342_1": "「この消耗じゃもう相殺はムリだッ!」",
+ "401000342_2": "「だったらッ!」",
+ "401000342_3": "「攻撃をこっちに引き付けて――」",
+ "401000342_4": "「無茶だッ!\\n それでお前はどうやって避けるんだよッ!」",
+ "401000342_5": "「死ぬ気か立花ッ!」",
+ "401000342_6": "「クリスちゃん、わたしに思い切り撃ちまくって\\n ブッ飛ばしてッ!」",
+ "401000342_7": "「そんな避け方が……ああもうッ!」",
+ "401000342_8": "「あぐッ、うう――ッ!」",
+ "401000342_9": "「か、躱した……のかッ!?」",
+ "401000342_10": "「はぁ……はぁ、はぁ……ッ、\\n ね? どうにかなった、でしょ……?」",
+ "401000342_11": "「確かに街は助かったけど……ッ!」",
+ "401000342_12": "「いやッ、立花後ろだッ!」",
+ "401000342_13": "「なにが……?」",
+ "401000342_14": "「大口開けて――飲み込まれちまうぞッ!」",
+ "401000342_15": "「え――ッ!?」",
+ "401000342_16": "「――はッ!」",
+ "401000342_17": "「……夢か……。怖い夢だったな……。\\n 響が、あの世界蛇に飲み込まれて」",
+ "401000342_18": "「すごい汗……でも、今のは夢。\\n ただの夢」",
+ "401000342_19": "「だから大丈夫…………」",
+ "401000342_20": "(大丈夫……のはずだけど)",
+ "401000342_21": "(まだ響たちは戻ってこない……)",
+ "401000342_22": "「危ない、未来――ッ!!」",
+ "401000342_23": "「えッ!?」",
+ "401000342_24": "「あああああ――ッ!」",
+ "401000342_25": "「ひ……響――ッ!?」",
+ "401000342_26": "「み……、未来……。無事だった?」",
+ "401000342_27": "「わ、わたしは、大丈夫。\\n だけど、響が――」",
+ "401000342_28": "「こんなの……。\\n へいき、へっちゃら……だ、よ……」",
+ "401000342_29": "(前の戦いで、わたしを庇って倒れた響の姿が、\\n 瞼に焼き付いて離れない……ッ!)",
+ "401000342_30": "「もしもまた、響が世界蛇の攻撃を受けていたらと\\n 思うと――ッ!」",
+ "401000342_31": "(わたしはどうしたらいいんだろう。\\n 何ができるんだろう)",
+ "401000342_32": "(弦十郎さんに訓練をつけてもらうつもりだったけど、\\n それじゃ遅すぎる)",
+ "401000342_33": "(響たちは今、あっちで恐ろしい敵と戦って、\\n 傷ついて苦しんでるかもしれないのに)",
+ "401000342_34": "(正式装者に認められたのに、わたしは安全な部屋で\\n ベッドで眠るだけ)",
+ "401000342_35": "(これじゃ何も変わらない。ノイズから走って逃げる\\n わたしを、響が初めて救ってくれたあの時から)",
+ "401000342_36": "(わたしは何も変わってない。\\n 何も、変われてないじゃない……ッ!)",
+ "401000342_37": "「……眠れない。\\n 怖いよ、心配だよ……ッ!」",
+ "401000342_38": "「響……ッ、どうか、無事でいて……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401000351_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "401000351_0": "「大口開けて――飲み込まれちまうぞッ!」",
+ "401000351_1": "「え――ッ!?」",
+ "401000351_2": "「そ、そんな……ッ!」",
+ "401000351_3": "「――あ、あれはッ!\\n 巨大化した剣で蛇の口を留めたのかッ!」",
+ "401000351_4": "「翼さんッ!」",
+ "401000351_5": "「天羽々斬が噛み折られれば\\n もろともに終わりだったが、試した価値はあったな」",
+ "401000351_6": "「脱出するぞッ!」",
+ "401000351_7": "「は、はいッ!」",
+ "401000351_8": "「させるかッ!」",
+ "401000351_9": "「今のうちだッ!」",
+ "401000351_10": "「掴まれッ! は――ッ!」",
+ "401000351_11": "「ふう……間一髪だったな」",
+ "401000351_12": "「ヒヤヒヤさせやがって」",
+ "401000351_13": "「危なかったーッ!\\n 翼さんとクリスちゃんのおかげだよッ!」",
+ "401000351_14": "「あまり無茶を重ねてくれるな。\\n だが、よく街を護った」",
+ "401000351_15": "「いえ、\\n この世界を護ることもわたしたちの役目ですからッ!」",
+ "401000351_16": "「あ、そういえば、さっき口の奥になんか\\n 変なのが見えたような……?」",
+ "401000351_17": "「変なのってなんだ?」",
+ "401000351_18": "「なんかこう、ぐわっと……」",
+ "401000351_19": "「話し込んでる暇はないぞ。\\n 未だ蛇はこちらを狙っているッ!」",
+ "401000351_20": "「またカルマノイズかよ……って」",
+ "401000351_21": "「世界蛇が、消える……?」",
+ "401000351_22": "「置き土産は残ったが……撤退したのか?」",
+ "401000351_23": "「わかりませんが、ともかく世界蛇のエネルギー反応は\\n 消失しています」",
+ "401000351_24": "「アイツ、この前のヤバい攻撃は撃ってこなかった。\\n S2CAのダメージが残ってたのか?」",
+ "401000351_25": "「恐らく、そうだと思う」",
+ "401000351_26": "「今、蛇が消えていくのはどうしようもないけど、\\n だったら……次はッ!」",
+ "401000351_27": "「ああ、残りのカルマノイズを倒し、\\n 次に備えるだけだ」",
+ "401000351_28": "「消耗した身体にカルマノイズ、軽くはねーけど\\n やれるッ!」",
+ "401000351_29": "「まずはこいつを――やっつけるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000352_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000352_translations_jpn.json
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index 00000000..aaae6127
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+++ b/Missions/main_xd01/401000352_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "401000352_0": "「…………」",
+ "401000352_1": "「おや、小日向未来さんですね。\\n こんな時刻にどうしたんですか?」",
+ "401000352_2": "「あの、ちょっと忘れ物をしたみたいで……」",
+ "401000352_3": "「そうでしたか。連絡をくれれば、\\n 捜してお届けしますが……」",
+ "401000352_4": "「いえ、これくらいは自分で。\\n 遅くまでおつかれさまです」",
+ "401000352_5": "「これが我々の仕事ですから」",
+ "401000352_6": "「何かあれば、いつでも声をかけてください」",
+ "401000352_7": "「ありがとうございます」",
+ "401000352_8": "「…………」",
+ "401000352_9": "「……じっとしてなんて、いられない」",
+ "401000352_10": "(今のわたしに何ができるのかはわからない。\\n だけど、響の傍にいることくらいなら)",
+ "401000352_11": "「未来さん?\\n こんなところで何を?」",
+ "401000352_12": "「――ッ!」",
+ "401000352_13": "「……まさか響さんのあとを追おうと\\n 考えているんですか?」",
+ "401000352_14": "「…………」",
+ "401000352_15": "「弦十郎さんも仰ってましたが、現在の未来さんの\\n 戦闘経験ではあちらに行くのは危険です」",
+ "401000352_16": "「増して、今回のギャラルホルンのアラートの規模を\\n 考えれば、どれだけ未知の危険があるか……」",
+ "401000352_17": "「そんなに危ないなら、なおさらッ!」",
+ "401000352_18": "「もうすぐみなさん戻ってくると思いますから、\\n 今はそれを待って――」",
+ "401000352_19": "「わたしはもう、待つだけじゃいられないのッ!\\n 響の傍にいるために――」",
+ "401000352_20": "「Rei shen shou jing rei zizzl――」",
+ "401000352_21": "「未来さん――ッ!」",
+ "401000352_22": "「響、今行くから」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "401000411_0": "ベルの能力",
+ "401000411_1": "(響……待ってて。\\n 翼さんもクリスも、どうか無事でいて……)",
+ "401000411_2": "(身勝手なのはわかってる。\\n 考えなしなのだってわかってる)",
+ "401000411_3": "(それでも想いを抑え込んで、\\n じっとしてなんていられない)",
+ "401000411_4": "(戦いで何度もボロボロになりながら、\\n それでも手を伸ばし続けた響を――)",
+ "401000411_5": "(助けられなかった人を想って、\\n 笑顔の裏でずっと悲しんでいた響を――)",
+ "401000411_6": "(ずっと傍で見ていたわたしだからこそ、\\n 何もしないで後悔はしたくないッ!)",
+ "401000411_7": "「もうすぐ出口だと思うけど……」",
+ "401000411_8": "「――えッ!?」",
+ "401000411_9": "「どうしてこの空間に敵がッ!?\\n あれは……ノイズじゃないッ!?」",
+ "401000411_10": "「アルカ・ノイズでもない、見たことのない敵……。\\n これもギャラルホルンの影響なの……ッ!?」",
+ "401000411_11": "「うぐ――ッ!」",
+ "401000411_12": "「な、なんて力なの……、\\n こんなのわたし1人で……ううん、でも、響なら」",
+ "401000411_13": "「……響なら、絶対にこんな怪物を\\n 放っておいて逃げたりしないッ!」",
+ "401000411_14": "「響の力になるつもりなら――戦わなくちゃッ!」",
+ "401000411_15": "「おつかれさまッ! みんなすごかったよッ!\\n あの蛇の怪物を押し返しちゃうんだからッ!」",
+ "401000411_16": "「装者の力、これ程のものとは。感服しました。\\n 都市を護っていただき、ありがとうございます」",
+ "401000411_17": "「いえ、結局倒せませんでしたし……」",
+ "401000411_18": "「攻撃が効いてんなら、\\n あそこで仕留めたかったとこだよな……」",
+ "401000411_19": "「何を言うのですか。\\n あなた方の力は本物ですよ」",
+ "401000411_20": "「あの蛇の怪物、世界蛇が出現したにもかかわらず、\\n 都市が無事だったのは、あなた方のおかげです……ッ!」",
+ "401000411_21": "「街を救えたことは嬉しいです。でも……」",
+ "401000411_22": "「逃してしまえば次またここに現れるとも限らない。\\n もしも遥か海外に現れたならば、わたしたちは――」",
+ "401000411_23": "「たった3人ぽっちじゃ世界まるごとには\\n 手が届かねえ……ッ!」",
+ "401000411_24": "「そうなったら、そうなったときに考えましょッ!」",
+ "401000411_25": "「そんなお気楽な」",
+ "401000411_26": "「ねッ! それよりもっと装者のこと教えて?\\n さっきの話の続きッ!」",
+ "401000411_27": "「えーと」",
+ "401000411_28": "「良ければ教えてあげてください」",
+ "401000411_29": "「装者になれなかったベルにとっては、\\n 装者がどんなものなのか、気になるのだと思います」",
+ "401000411_30": "「……わかりました」",
+ "401000411_31": "「ねえ、ギアって他にどんな機能があるの?\\n 今までどんな相手と戦ってきたの?」",
+ "401000411_32": "「えっと……ギアはなんかすごーくいろんな\\n 機能があって……」",
+ "401000411_33": "「あいつに喋らせといていいのか?\\n さっき言っちまってもいいって言ったけど」",
+ "401000411_34": "「立花の場合、説明が抽象的だから逆に良いかもしれないな」",
+ "401000411_35": "「それに、相手は装者になれなかった者だ、\\n 気になるのも無理はない」",
+ "401000411_36": "「……まあ、気持ちはわかるけどよ」",
+ "401000411_37": "「とはいえ、提供する情報は、こちらで誘導する形にしよう」",
+ "401000411_38": "「そうだな」",
+ "401000411_39": "「えーっと、これまで戦った相手は――」",
+ "401000411_40": "「立花の説明ではわかりづらいだろう。\\n わたしたちも情報共有を手伝おう」",
+ "401000411_41": "「ありがとッ!\\n 響の話も面白いけど、もっと色々な話を聞きたいわ」",
+ "401000411_42": "「あの黒いノイズとの戦いのことも教えてほしいな」",
+ "401000411_43": "「そいつについては、わたしたちはカルマノイズと\\n 呼んでいるんだが、あれは、未だ正体が知れていない」",
+ "401000411_44": "「もしかしたら、あの世界蛇が全部\\n 呼び出してたのかもって」",
+ "401000411_45": "「世界蛇とも前から戦ってたんだ?」",
+ "401000411_46": "「アイツはついこの間現れたばっかだよ。\\n まだこっちもさっぱりだ」",
+ "401000411_47": "「むしろこの世界の方が情報が多いくらいだ」",
+ "401000411_48": "「そっかー。仕方ないね」",
+ "401000411_49": "「我々も今回の戦闘データを元に、世界蛇について\\n 調査を進めています」",
+ "401000411_50": "「得られた情報についてはすぐに共有しますので」",
+ "401000411_51": "「ありがとうございますッ!」",
+ "401000411_52": "「それと、もしよろしければ、あなた方が\\n 戦っているところを、直接見せてもらえませんか?」",
+ "401000411_53": "「もしかしたら、\\n 世界蛇に対して有効な手立てが得られるかもしれません」",
+ "401000411_54": "「そういうことなら、わかりました」",
+ "401000411_55": "「ではわたしたちの模擬戦でも見せようか」",
+ "401000411_56": "「ありがとうございます。装者育成用のトレーニングルームが\\n ありますので、そちらで」",
+ "401000411_57": "「こっちよッ! わたしが案内してあげるッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "401000412_0": "「どうだった、ベルちゃん?」",
+ "401000412_1": "「うーん、そうだなー」",
+ "401000412_2": "「響は突破力は抜群で、押してる時は最高に強い。\\n 一方で対応能力が弱くて脇は若干甘い、かな」",
+ "401000412_3": "「無謀な突撃が爆発力に繋がってるけど、\\n 仲間のフォローがないとすごく危ういかも」",
+ "401000412_4": "「うーん、そっか……」",
+ "401000412_5": "「簡単に言うと……猪突猛進のイノシシだねッ!」",
+ "401000412_6": "「い、イノシシ……」",
+ "401000412_7": "「ピッタリじゃないか。よく見てるな、お前」",
+ "401000412_8": "「クリスは火器による弾幕で寄せ付けないけど、\\n 銃の宿命で接近戦は押されがち」",
+ "401000412_9": "「ちゃんと接近戦での対応策も持ってるみたいだけど、\\n やっぱりどっちかっていうと防戦用だね」",
+ "401000412_10": "「まあ、メインは遠距離だしな」",
+ "401000412_11": "「気になるのは無駄に弾数をバラまいちゃう所かな。\\n これ、味方にも当たりそうだし、ちょっと危険かも」",
+ "401000412_12": "「確かに、何度かおっさんにも言われたな……」",
+ "401000412_13": "「翼はかなりの戦闘巧者で遠中近のあらゆる状況に\\n 対応するテクニックを持ってる」",
+ "401000412_14": "「強いて弱点を挙げるとしたら、生真面目さかな?\\n 見えやすい長所は、敵に付け込まれやすくもある」",
+ "401000412_15": "「ふむ、精神面も精進が必要ということか」",
+ "401000412_16": "「生真面目すぎて、詐欺とかに引っ掛かりそうかな。\\n 親切な顔して近づいてきた泥棒に、荷物盗られたりしそう」",
+ "401000412_17": "「な、なぜそれを――ッ!?」",
+ "401000412_18": "「え? 盗られたことあるんですか?」",
+ "401000412_19": "「……ノーコメントとさせてもらおう」",
+ "401000412_20": "「それもう答え言ってるようなもんだろ……」",
+ "401000412_21": "「……たった1度模擬戦を見ただけで\\n そこまでの洞察をしてみせるとは……見事だな」",
+ "401000412_22": "「逆に怖えーよ。どこまで見抜いてるんだよ……」",
+ "401000412_23": "「ベルは装者にこそなれなかったものの、\\n かなりの知識や洞察力を持っています」",
+ "401000412_24": "「それゆえ彼女の能力には、\\n 我々も何度も助けられているんですよ」",
+ "401000412_25": "「えっへんッ!\\n 装者になるための勉強や訓練はたっくさんしたもんね」",
+ "401000412_26": "「ねえねえ、\\n また今度、装者のことを教えてほしいな」",
+ "401000412_27": "「うん、いいよッ!」",
+ "401000412_28": "「ほんと? 約束だからねッ!」",
+ "401000412_29": "「うんッ!」",
+ "401000412_30": "「あいつ、やけに\\n あたしたちに興味がありそうだったな」",
+ "401000412_31": "「無理もないだろう。装者を目指してきてなり得ず、\\n この世には1人の装者もいない」",
+ "401000412_32": "「そこに本物の装者であるわたしたちが\\n 現れたのだから」",
+ "401000412_33": "「もしかして……憧れられちゃってたりするのかな?\\n わー、なんだかくすぐったいッ!」",
+ "401000412_34": "「あんま調子にのんなよッ!」",
+ "401000412_35": "「あいたッ! なんでーッ!?」",
+ "401000412_36": "「そういうのは全部片付いてからにしろッ!」",
+ "401000412_37": "「だってーッ!\\n あんなかわいい子に憧れられるのって、なんだか嬉しくて」",
+ "401000412_38": "「まったく……。ほんとにさっきまで\\n ボロボロだったのか?」",
+ "401000412_39": "「ならば幻滅させないためにも、頑張らないとな。\\n 先達たる装者として」",
+ "401000412_40": "「そうですねッ!\\n ベルちゃんのライブを護らないとッ!」",
+ "401000412_41": "「チャリティライブって言ってたが、\\n かなり大掛かりなもんみたいだな」",
+ "401000412_42": "「うん、石屋さんも手伝うって言ってたし」",
+ "401000412_43": "「それどころではない、特異災害対策課を通じて\\n 政府そのものがバックアップするという話だ」",
+ "401000412_44": "「そこまでかッ!? すごいなそりゃ」",
+ "401000412_45": "「すごく盛り上がりそうッ!\\n じゃあライブにはこっちの翼さんもいたりして?」",
+ "401000412_46": "「いや、それはない」",
+ "401000412_47": "「万一こちらの世界のわたしと鉢合わせになると\\n 厄介だからな。石屋氏に確認しておいた」",
+ "401000412_48": "「それで、結果はどうだったんだ?」",
+ "401000412_49": "「風鳴翼および天羽奏、ツヴァイウィングといった\\n アーティスト名は出演者リストには無かった」",
+ "401000412_50": "「マリアさんは?」",
+ "401000412_51": "「そのあたりも含めて確認してもらったが、そもそも\\n アーティストとして過去にも存在はしていないらしい」",
+ "401000412_52": "「ってことは、あたしたちの世界と比べて\\n かなり歴史の流れが違うってことか」",
+ "401000412_53": "「そういえば組織の名前も違うよね。\\n 知ってる人も1人もいなかったし」",
+ "401000412_54": "「特異災害対策機動部二課と特異災害対策課、\\n 成り立ちも違うのだろうな」",
+ "401000412_55": "「連絡用に借りた端末に地図データがあった。\\n 見てみろ」",
+ "401000412_56": "「似ているところもあるが、\\n 違うところもある、といったところか」",
+ "401000412_57": "「リディアンがないよッ!?」",
+ "401000412_58": "「リディアン音楽院は元々、適合者の選出を\\n 目的の1つとして行ってきた側面があるからな」",
+ "401000412_59": "「じゃあ二課がなかったら無いかもってことに\\n なるんですね」",
+ "401000412_60": "「んー、ざっと検索してみた感じじゃ\\n リディアン音楽院自体が無いみたいだ」",
+ "401000412_61": "「そんなに違うんだ……。\\n 一体どこから歴史が違うんだろう」",
+ "401000412_62": "「それこそ今となっては辿れぬほどの\\n 昔から違うのかもしれないな」",
+ "401000412_63": "「あたしたちの世界と違うことなんて、\\n 別に初めてじゃないし、気にすることないだろ」",
+ "401000412_64": "「まあ、そうだな」",
+ "401000412_65": "「あッ!\\n 翼さんがこの世界にいないってことなら……」",
+ "401000412_66": "「ん、どうした?」",
+ "401000412_67": "「いっそライブに出演しちゃったらどうですかッ!?」",
+ "401000412_68": "「……いや、さすがにそれは無理だろう」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000421_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000421_translations_jpn.json
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index 00000000..e3107986
--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "401000421_0": "「これで動きを封じるッ!\\n あとは――2人ともッ!」",
+ "401000421_1": "「任せるデスッ!」",
+ "401000421_2": "「これで、トドメッ!」",
+ "401000421_3": "「ふう、なんとかなったわね」",
+ "401000421_4": "「やっぱりこっちにもカルマノイズが現れたね。\\n 実体じゃなさそうだけど」",
+ "401000421_5": "「ギャラルホルンが荒ぶっているし、しょうがないデス。\\n それにしても、警戒していたかいがあったデスね」",
+ "401000421_6": "「ええ、わたしたちが残っていて正解だったわね。\\n それじゃ、本部へ行きましょう」",
+ "401000421_7": "「3人ともご苦労だった」",
+ "401000421_8": "「ええ、それよりも、\\n 他に問題が起きたと聞いたわ」",
+ "401000421_9": "「何かあったんデスか?」",
+ "401000421_10": "「それが……」",
+ "401000421_11": "「あれ?\\n そういえば、未来さんの姿が見えませんが……」",
+ "401000421_12": "「問題とは、未来くんについてだ」",
+ "401000421_13": "「実は、夜間に未来さんがやってきて、\\n 1人、ギャラルホルンのゲートを通って並行世界へ」",
+ "401000421_14": "「なんデスとッ!?」",
+ "401000421_15": "「たった1人でですかッ!?」",
+ "401000421_16": "「そうだ。行き先は間違いなく響くんたちの\\n 向かった並行世界だろう」",
+ "401000421_17": "「……あの子が焦っていたことも心配してたことも\\n 気づいてた。だけど、わたしは止められなかった」",
+ "401000421_18": "「あの時、もっと強く言い聞かせておけば――ッ!」",
+ "401000421_19": "「マリア……」",
+ "401000421_20": "「きちんと止めることができなかったわたしにも\\n 責任があるわ」",
+ "401000421_21": "「もしあの子にペナルティを科すなら\\n 同様のものをわたしにも科して頂戴」",
+ "401000421_22": "「未来さんを止められなかったのは\\n ボクも同じです……」",
+ "401000421_23": "「お前たちが気にする必要はない。\\n 責任なんてものは大人が被るものだ」",
+ "401000421_24": "「それよりも、未来くんの身の安全が心配だ。\\n 何事もなく合流できていればいいのだが……」",
+ "401000421_25": "「司令……」",
+ "401000421_26": "「追いかけて、連れ戻すデスよッ!」",
+ "401000421_27": "「あちらの状況がわからないことに加え、\\n 先ほどのカルマノイズ出現の件もある」",
+ "401000421_28": "「今の状況で、これ以上こちらの世界の装者を\\n 減らすのは避けたい」",
+ "401000421_29": "「ともかく未来くんについては、作戦行動における\\n 追加人員といった形で処理しておいてくれ」",
+ "401000421_30": "「了解です」",
+ "401000421_31": "「さて、その上で今後についての話だ。響くんたちが\\n 向こうへ行って数日、なんの動きもなかったが――」",
+ "401000421_32": "「幸か不幸か、未来くんが向こうへ渡ったことで、\\n 状況の変化が予想される」",
+ "401000421_33": "「そうね。翼たちと合流したなら、誰か報告に\\n 戻ってくるなりするでしょうね」",
+ "401000421_34": "「そういうことだ。その情報を待って、\\n 次の手を打つことになるわけだが――」",
+ "401000421_35": "「世界蛇の出現を始めとして、\\n 最悪に近い事態が向こうで起きている可能性もある」",
+ "401000421_36": "「その場合は、装者の増員も考えねばならないだろう」",
+ "401000421_37": "「よって本日より数日間、向こうからの情報がもたら\\n されるまで、お前たちはS.O.N.G.内で待機していてくれ」",
+ "401000421_38": "「それがいいでしょうね。了解したわ」",
+ "401000421_39": "「本部にお泊りデスね」",
+ "401000421_40": "「着替えとか取りに帰らないと……」",
+ "401000421_41": "「話は以上だ。部屋はこちらで用意しておくから、\\n 荷物は自由に持ち込んでくれ」",
+ "401000421_42": "「わかったわ。それじゃ一度戻りましょうか」",
+ "401000421_43": "「そうデスね」",
+ "401000421_44": "「うん」",
+ "401000421_45": "「あの、少しいいでしょうか……」",
+ "401000421_46": "「どうしたんだ?」",
+ "401000421_47": "「はい、実はギャラルホルンのデータログに気になる反応が\\n 記録されていたんです」",
+ "401000421_48": "「気になる反応……?」",
+ "401000421_49": "「ちょうど未来さんがあちらへと渡った直後に、\\n 一瞬揺らぎのような反応が出ました」",
+ "401000421_50": "「今までにない反応なので、これが何によるものかまでは\\n 判断がつきませんが――」",
+ "401000421_51": "「あるいは、ギャラルホルンでの移動中、もしくは向こうで\\n 何かがあったのかも知れません……」",
+ "401000421_52": "「……わかった。それについては必要なら折を見て俺から\\n 話そう。何もないなら、それに越したことはないしな」",
+ "401000421_53": "「……無事でいてくれよ、未来くん」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000431_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000431_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "401000431_0": "「この――ッ!」",
+ "401000431_1": "「今度はノイズかよッ! 忙しいったらないなッ!」",
+ "401000431_2": "「仕方あるまいッ!」",
+ "401000431_3": "「住民の人たちの避難状況はどうですかッ!?」",
+ "401000431_4": "「我々も自衛隊、警察と連携を取り避難誘導を\\n 行っていますが……もう少し時間が必要です」",
+ "401000431_5": "「た、助けてくれッ! 死にたくないッ!」",
+ "401000431_6": "「はあ――ッ!」",
+ "401000431_7": "「今のうちに行けッ!」",
+ "401000431_8": "「こ、こないで……ッ!」",
+ "401000431_9": "「はああああ――ッ!」",
+ "401000431_10": "「逃げてくださいッ!」",
+ "401000431_11": "「は、はいッ!」",
+ "401000431_12": "「撃ち続けろッ! 飽和攻撃を仕掛けるんだッ!」",
+ "401000431_13": "「くそッ、まるで効かな……うわあああーッ!?」",
+ "401000431_14": "「ああああ――ッ!」",
+ "401000431_15": "「このッ、よくも――ッ!」",
+ "401000431_16": "「相手はただのノイズとはいえ……こうも現場が\\n 混乱してちゃ、動きにくすぎだろッ!」",
+ "401000431_17": "「こうなると、S.O.N.G.のバックアップが\\n 恋しい所だな」",
+ "401000431_18": "「現場の封鎖に避難誘導、我々装者の管制――。\\n 無くなって初めてそのありがたみを感じる」",
+ "401000431_19": "「こっちの組織は装者慣れしてないもんな……」",
+ "401000431_20": "「ノイズに対抗できる手段を持ってる人が\\n 誰もいないもんね……」",
+ "401000431_21": "「ないものねだりをしても意味はない。\\n 今は人命を護るため、全力を尽くすのみだッ!」",
+ "401000431_22": "「よしッ、残りも片付けるぞッ!」",
+ "401000431_23": "「これ以上、やらせないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000441_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "401000441_0": "「まとめて持ってけッ!」",
+ "401000441_1": "「もう少しッ!」",
+ "401000441_2": "「1匹たりとも逃しは――」",
+ "401000441_3": "「きゃああ――ッ!?」",
+ "401000441_4": "「なッ、カルマノイズだとッ!?」",
+ "401000441_5": "「まさか世界蛇も――」",
+ "401000441_6": "「いや、現れたのはカルマノイズ1体のみのようだ。\\n しかし――くッ! 避難経路の中心に現れるとはッ!!」",
+ "401000441_7": "「く、来るなあー……ッ!」",
+ "401000441_8": "「黒いノイズ……ッ! とにかく撃てッ!」",
+ "401000441_9": "「待てッ、民衆に当たるぞッ!」",
+ "401000441_10": "「殺さないでくれ――ッ!」",
+ "401000441_11": "「ど、どうすれば……こ、こっちに来るぞッ!」",
+ "401000441_12": "「た、倒したくても民間の人たちが――」",
+ "401000441_13": "「ちくしょうッ! 銃なんて撃ったらあたっちまうッ!」",
+ "401000441_14": "「く――、こうなれば多少手荒でも仕方ないッ!\\n 人を掻き分け、奴へと迫るしか――」",
+ "401000441_15": "「お、押すな――ッ!?」",
+ "401000441_16": "「死にたくないッ、死にたくないいッ!」",
+ "401000441_17": "「わあああ……お母さん、どこお……ッ!」",
+ "401000441_18": "「そんなことしたら大怪我させちゃいますよッ!」",
+ "401000441_19": "「命を失うよりはマシと思ってもらう他ないッ!\\n いくぞ、立花、雪音――ッ!」",
+ "401000441_20": "「やるしかないのかよ……」",
+ "401000441_21": "「すう……」",
+ "401000441_22": "「~~~♪ ~~♪」",
+ "401000441_23": "「あれは、ベルちゃん……?」",
+ "401000441_24": "「これは……歌?」",
+ "401000441_25": "「なんだ、こんな時に――」",
+ "401000441_26": "「人の動きが止まったッ!?」",
+ "401000441_27": "「これなら狙えるッ!\\n あたしに任せろッ!!」",
+ "401000441_28": "「クリスちゃんナイスッ! カルマノイズが離れたッ!\\n はああああ――ッ!」",
+ "401000441_29": "「落ち着いて避難してッ! 揉み合って怪我したら\\n 元も子もないからッ!」",
+ "401000441_30": "「向こうまで行けば安全だから、自衛隊の人の指示に従って\\n 静かに、急いで避難してッ!」",
+ "401000441_31": "「あ……ああッ!」",
+ "401000441_32": "「君、一緒に逃げよう。\\n お母さんとはきっと合流できるッ!」",
+ "401000441_33": "「う、うん……ッ!」",
+ "401000441_34": "「どうやらベルのおかげで避難は進みそうだな」",
+ "401000441_35": "「やるじゃないか」",
+ "401000441_36": "「あとはわたしたちが、カルマノイズを討伐するのみッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "401000442_0": "「ノイズおよびカルマノイズの撃退、\\n 完了しました」",
+ "401000442_1": "「こちらでも確認しています。\\n ありがとうございました」",
+ "401000442_2": "「おつかれさま。3人ともすごい戦いだったよ。\\n わたしも装者になれたら一緒に戦えたのに」",
+ "401000442_3": "「それより、避難誘導ありがとな。\\n 助かったよ」",
+ "401000442_4": "「うん、ベルちゃんのおかげで抑えられたよ。\\n ありがとう」",
+ "401000442_5": "「えへへ……よかった」",
+ "401000442_6": "「それで、今回の被害は――」",
+ "401000442_7": "「それは……残念ながら、かなりの被害が出てしまいました」",
+ "401000442_8": "「民間人を始めとして、自衛隊や私たち特異災害対策課の\\n 現場職員――」",
+ "401000442_9": "「さらには今度のチャリティライブのために\\n 来日していた英国のアーティストまで……」",
+ "401000442_10": "「えッ!? それは本当なのッ!?」",
+ "401000442_11": "「……ええ、たまたま買い物に出ていて、\\n 巻き込まれたようです」",
+ "401000442_12": "「あんな街中にカルマノイズまで\\n 出やがったからな……」",
+ "401000442_13": "「ま、まさかノイズに……?」",
+ "401000442_14": "「いえ、幸い命に別状はありませんが、\\n ライブ出演については到底無理な状態です」",
+ "401000442_15": "「逃げる人波に押し潰されてしまい、\\n 怪我を負ったようで……」",
+ "401000442_16": "「それじゃ、チャリティライブは?」",
+ "401000442_17": "「わざわざ参加を申し出てくれた歌姫が1人\\n 怪我しちゃったのは残念だけど」",
+ "401000442_18": "「こんな時こそ、みんなに希望が必要だから。\\n ライブは絶対に成功させたいと思ってるッ!」",
+ "401000442_19": "「そうだよね。希望を捨てちゃいけない、\\n 諦めちゃいけないって伝えてあげてッ!」",
+ "401000442_20": "「うん、必ず」",
+ "401000442_21": "「はあッ!」",
+ "401000442_22": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "401000442_23": "「さっきから全然決定打を当てられない……。\\n なんとか躱してるけど、反撃を何度も受けて――」",
+ "401000442_24": "「はああッ!」",
+ "401000442_25": "「どうしたら……ッ!」",
+ "401000442_26": "「ぐ――ッ! う……防ぎ、切れない……ッ!」",
+ "401000442_27": "「反撃しなきゃ……でも、このダメージじゃ」",
+ "401000442_28": "「わたしは……負けられないのにッ!」",
+ "401000442_29": "「ぐ――ッ!?」",
+ "401000442_30": "「まずい、このままじゃ、\\n どんどん追い詰められて……ッ!」",
+ "401000442_31": "「あう……ッ!!」",
+ "401000442_32": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
+ "401000442_33": "「わたし1人じゃとても敵わない……ッ、\\n こんなに何もできないなんて……ッ!」",
+ "401000442_34": "「きゃあ――ッ!」",
+ "401000442_35": "「う、ぐ……どうして、わたしは……。\\n うう、こんなところで……」",
+ "401000442_36": "「もう、だめ……響の所さえ行けないなんて――」",
+ "401000442_37": "「く……ッ!」",
+ "401000442_38": "「――あ、あれ? 攻撃が……来ない?」",
+ "401000442_39": "「大丈夫ッ!?」",
+ "401000442_40": "「えッ!? あなたは……ッ!」",
+ "401000442_41": "「あれ? 確か……この間の子?\\n こんな所で会うなんて、奇遇ね」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "401000511_0": "接触",
+ "401000511_1": "「ありがとうございます。でも、どうして?」",
+ "401000511_2": "「それはこっちのセリフ。\\n どうして1人でこんなところに?」",
+ "401000511_3": "「わたしは別の世界に向かう途中で、\\n 突然あの怪物が襲ってきて……」",
+ "401000511_4": "「なるほど、それは運が悪かったわね。\\n でも、こいつらはわたしたちで対処するから」",
+ "401000511_5": "「アレを倒せるんですかッ!?」",
+ "401000511_6": "「知り合いか?」",
+ "401000511_7": "「ちょっと前に会ったことがあるのよ」",
+ "401000511_8": "「こんなに何人もギャラルホルンの空間に……。\\n まさかこの人たちは全員装者なんですか?」",
+ "401000511_9": "「んー、装者ねぇ……?\\n それより」",
+ "401000511_10": "「先にアレをなんとかしないと」",
+ "401000511_11": "「そ、そうだったッ!」",
+ "401000511_12": "「攻撃準備を」",
+ "401000511_13": "「既にできている」",
+ "401000511_14": "「発射のタイミングはそちらで――」",
+ "401000511_15": "「こっちに向かってくる――ッ!」",
+ "401000511_16": "「攻撃を勘付かれたか……だけどッ!」",
+ "401000511_17": "「この程度ッ!」",
+ "401000511_18": "(くッ! さっきまでの戦いの傷が……)",
+ "401000511_19": "「きゃあ――ッ!」",
+ "401000511_20": "「しまったッ! あの子が空間の外へ――ッ!」",
+ "401000511_21": "「きゃああ――…………ッ!」",
+ "401000511_22": "「う…………」",
+ "401000511_23": "「ここは、一体どこ……?\\n あの女の人は……いない……」",
+ "401000511_24": "「…………」",
+ "401000511_25": "(とにかくここでじっとしてても始まらない、\\n ここがどこなのか調べないと)",
+ "401000511_26": "(少し戦いのダメージはあるけど、\\n 動くのに問題はなさそうかな。行ってみよう)",
+ "401000511_27": "「歩き回っても見渡す限り荒れ地ばっかりで\\n 何もない。ここは……どこなんだろう」",
+ "401000511_28": "(ところどころに建物の瓦礫みたいなものは\\n あったけど――)",
+ "401000511_29": "(歩き回っても手がかりになりそうな看板とか、\\n そういうものは見つけられなかった)",
+ "401000511_30": "(勝手に響を追いかけて、\\n 現れた敵にも敵わず知らない所に放り出されて)",
+ "401000511_31": "(何してるんだろ、わたし……。\\n みんな、わたしのことを止めてくれていたのに)",
+ "401000511_32": "(たぶん、何か大きな戦いがあったんだ……。\\n でも、何と、誰が?)",
+ "401000511_33": "(ダメだ……いたずらに歩き回っても消耗するだけ。\\n 一度落ちついて考えてみないと)",
+ "401000511_34": "(ギャラルホルンのゲートも見当たらないし、\\n まわりに人の家すらない)",
+ "401000511_35": "(ギャラルホルンの空間からは出たみたいだけど、\\n どこに来ちゃったんだろう……)",
+ "401000511_36": "(響たちのいる世界に来れたのか、\\n それとも元の世界に戻っちゃったのか)",
+ "401000511_37": "(ひょっとして……はじき出されたせいで、\\n どこか全然知らない世界に来ちゃったんじゃ……?)",
+ "401000511_38": "(通信端末は機能してない。\\n ということは、元の世界ではないのかな?)",
+ "401000511_39": "(ここはもしかして、違う可能性の世界で\\n もう……滅びた世界なんじゃ……)",
+ "401000511_40": "(――ダメ、そんなこと考えてもなんにもならない。\\n できることをしないとッ!)",
+ "401000511_41": "「エネルギー反応が絞れました。\\n ポイントを送ります」",
+ "401000511_42": "「はいッ、すぐそっちに向かいますッ!」",
+ "401000511_43": "「再び現れたか、世界蛇……ッ!」",
+ "401000511_44": "「唐突な撤退をしたかと思えば再襲撃、\\n 何を考えている――」",
+ "401000511_45": "「まだ試してない手はあったか?\\n 闇雲に突っ込んでも勝てる相手じゃないぞッ!」",
+ "401000511_46": "「わたしの見た、口の中の何か……。\\n あれが弱点と関係あるかはわからないけど」",
+ "401000511_47": "「た、助けてくれーッ!」",
+ "401000511_48": "「また怪物だ……、\\n この国ももう終わりなのかよ……ッ!」",
+ "401000511_49": "「そんなことにはさせませんッ!」",
+ "401000511_50": "「この歌は一体……?」",
+ "401000511_51": "「逃げてください。ノイズは我々が対処しますッ!」",
+ "401000511_52": "「はあ――ッ!」",
+ "401000511_53": "「まずはノイズを減らして、\\n カルマノイズを仕留めるぞッ!」",
+ "401000511_54": "「うんッ!\\n はあああああ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "401000521_0": "「ノイズはこれで終わりだッ!」",
+ "401000521_1": "「あとはカルマノイズッ!」",
+ "401000521_2": "「世界蛇に後続を呼ばせるなッ!」",
+ "401000521_3": "「上のデカブツの反応はッ!?」",
+ "401000521_4": "「今のところ、\\n エネルギー反応に変化はありません」",
+ "401000521_5": "「だったら今のうちってことだなッ!」",
+ "401000521_6": "「何回襲ってこようがッ!\\n 全部押し返してやるッ!」",
+ "401000521_7": "「う――ッ!」",
+ "401000521_8": "「大丈夫か、立花ッ!」",
+ "401000521_9": "「大丈夫……ですッ!」",
+ "401000521_10": "「いいのが入ったッ! このまま――ッ!」",
+ "401000521_11": "「再生なんてさせないッ!」",
+ "401000521_12": "「はあ――ッ!」",
+ "401000521_13": "「……カルマノイズは片付いたな。あとはッ!」",
+ "401000521_14": "「ああ、三度アレを相手取るばかりだ。\\n 仔細はわからないが、動きを見せないうちに――」",
+ "401000521_15": "「今度こそやっつけてみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "401000522_0": "「3人同時攻撃ならッ!」",
+ "401000522_1": "「とびきりのをブチ込んでやるッ!」",
+ "401000522_2": "「一点を斬り穿つ――ッ!」",
+ "401000522_3": "「く……これだけの攻撃を叩き込んでも」",
+ "401000522_4": "「ほとんど効いてるようには見えない……」",
+ "401000522_5": "「目から尻尾から、腹も背中ももう攻撃してない所は\\n ひとつも無いってのにッ!」",
+ "401000522_6": "「あとは考えられる弱点は、立花が口の中に見たという\\n 何か、か……ッ!」",
+ "401000522_7": "「このペースじゃ長くは持たない。\\n 2人でアレの口を開かせられないか?」",
+ "401000522_8": "「虎穴に入らねば虎子は得られまい。\\n わたしが引きつける」",
+ "401000522_9": "「だったらサポートしますッ!」",
+ "401000522_10": "「うまくいったら、バカでかい蛇に\\n ミサイルのフルコースをご馳走してやるよ」",
+ "401000522_11": "「行くぞッ!」",
+ "401000522_12": "「追わせないッ!」",
+ "401000522_13": "「まだだ……角度が悪いッ!」",
+ "401000522_14": "「こっちだッ、大口を開いてみろッ!」",
+ "401000522_15": "「おいッ、いきなり動いたぞ――ッ!」",
+ "401000522_16": "「――速いッ!?」",
+ "401000522_17": "「その顎、支えてみせるッ!!」",
+ "401000522_18": "「あれは――ッ!?」",
+ "401000522_19": "「今だッ、雪音ッ!\\n 立花の離脱に合わせろッ!」",
+ "401000522_20": "「そのデカい図体を……満腹にさせてやるッ!」",
+ "401000522_21": "「効いたか――ッ!?」",
+ "401000522_22": "「いや……だめだッ、口中も弱点ではないのかッ!」",
+ "401000522_23": "「そうみたいですね……、\\n もうこうなったら、残る手段は――」",
+ "401000522_24": "「まだ動けるうちに、\\n S2CAを試すしかないってか……ッ!」",
+ "401000522_25": "「多少の効果があったのは確かだが、\\n 次の一撃で奴を討てるかというと――くッ!」",
+ "401000522_26": "「正直倒すまでは無理かもな。\\n だけど、せめて追い払うくらいならッ!」",
+ "401000522_27": "「十分に引き付けてからだ……ッ!」",
+ "401000522_28": "「あ、あれ……また世界蛇が薄れて――」",
+ "401000522_29": "「消えた……」",
+ "401000522_30": "「なんで消えたのかはわからないけど、\\n 助かったってことだな」",
+ "401000522_31": "「よかった……のかな」",
+ "401000522_32": "「打つ手がなかったのは確かだ。\\n 勘案の機会が得られたことを今は喜ぼう」",
+ "401000522_33": "「……だな。帰るか」",
+ "401000522_34": "「うん……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "401000531_0": "「ただいま戻りました」",
+ "401000531_1": "「おつかれさま、3人ともッ!\\n さっきの戦い、惜しかったね」",
+ "401000531_2": "「ほんとはやっつけたかったんだけどね」",
+ "401000531_3": "「今まで誰も対抗できなかったんだから、\\n 追い返せるだけで本当にすごいってッ!」",
+ "401000531_4": "「まったくです。ギアおよび装者の能力とは、\\n ここまで驚異的なものだったとは……」",
+ "401000531_5": "「二度目はないと判断し、我々は当該地域周辺を\\n 放棄する計画まで考えていました」",
+ "401000531_6": "「本当に、ありがとうございます」",
+ "401000531_7": "「人が助かったならよかった」",
+ "401000531_8": "「うん。街を護れてわたしたちも無事なら、\\n 今度こそッ!」",
+ "401000531_9": "「しかし、幾度も幸運は続かないだろう。\\n 次までには対策を考えねば……」",
+ "401000531_10": "「前にもあの蛇と遭遇したことがあるんだよね?」",
+ "401000531_11": "「うん」",
+ "401000531_12": "「その時はどうだったの?」",
+ "401000531_13": "「わたしたちの力では歯が立たず、\\n やられそうになったとき――」",
+ "401000531_14": "「いきなり見慣れない女性が現れ、助けられたんだ。\\n 強烈な光をもって世界蛇を追い払い、間一髪助けられたのだが……」",
+ "401000531_15": "「見慣れない女性? 装者じゃなくて?」",
+ "401000531_16": "「見たところ普通だったけどな」",
+ "401000531_17": "「うん……そうみたい。\\n わたしは倒れてたから見てないんだけど……」",
+ "401000531_18": "「あなたたち以外にも、\\n アレと戦う人たちがいるってことか……」",
+ "401000531_19": "「ああ、敵か味方かはまだわからないけどな」",
+ "401000531_20": "「接触する手段があれば、世界蛇打倒の手がかりが\\n 得られるかもしれないが……」",
+ "401000531_21": "「わかりました。世界蛇出現の現場に、\\n 当該の人物が現れた記録はないか調べてみましょう」",
+ "401000531_22": "「女性の特徴を教えてもらえますか?」",
+ "401000531_23": "「ああ、背格好は大体――」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000532_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000532_translations_jpn.json
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index 00000000..be4eefc0
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+++ b/Missions/main_xd01/401000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "401000532_0": "「ノイズッ、こんな時に……ッ!」",
+ "401000532_1": "「だけど、ノイズだけならわたしでもッ!」",
+ "401000532_2": "「これならいけるッ!」",
+ "401000532_3": "「――囲まれてるッ!?」",
+ "401000532_4": "「だとしてもッ、負けられないッ!」",
+ "401000532_5": "「ふう……」",
+ "401000532_6": "(少しギアを解除して休もう)",
+ "401000532_7": "「もし、ノイズの反応を検知していたら……」",
+ "401000532_8": "(響たちが行った世界と同じなら、\\n 来てくれるかも……?)",
+ "401000532_9": "「ダメ……か。\\n 響たちどころか、誰1人、姿は無いまま……」",
+ "401000532_10": "(やっぱり、響たちとは違う知らない世界に\\n 放り出されちゃったのかな……)",
+ "401000532_11": "(ただでさえ世界蛇が出て大変なときに、\\n 勝手な行動でみんなを困らせて)",
+ "401000532_12": "(わたしを探すために、弦十郎さん、マリアさんたちも\\n 余計な苦労をしてるかもしれない……)",
+ "401000532_13": "(戻れるゲートも無いなら、どうしたらいいんだろう。\\n もしかしたら――)",
+ "401000532_14": "(二度と戻れなくて、響とも……、\\n もう、会えないのかも……ッ!)",
+ "401000532_15": "「…………」",
+ "401000532_16": "「……ダメッ!」",
+ "401000532_17": "「響ならきっと諦めない。\\n だから……わたしも諦めないッ!」",
+ "401000532_18": "「わたし、絶対に諦めないからね。響……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "401000611_0": "世界蛇討伐に向けて",
+ "401000611_1": "「連絡、ですか?」",
+ "401000611_2": "「ああ。ここでの滞在が長引いているし、\\n 世界蛇への対策のこともある」",
+ "401000611_3": "「そうだな。ここらで1回、誰かが戻って\\n S.O.N.G.に報告したほうがいいかもな」",
+ "401000611_4": "「正直、これまでの戦いで、わたしたち3人だけでは、\\n あの世界蛇を倒すのは難しい」",
+ "401000611_5": "「倒すにはもっと装者が必要なのかも……」",
+ "401000611_6": "「確かに、装者がもっといれば状況は変わるかもしれないけど、\\n あっちの世界で、装者を空にはできないだろう?」",
+ "401000611_7": "「わかっている。\\n だが、あの世界蛇が全ての元凶であるならば……」",
+ "401000611_8": "「リスクを冒しても挑む価値はあるってことか?」",
+ "401000611_9": "「そういうことだ。あいつを倒すことで、\\n カルマノイズの出現を抑えられるなら……」",
+ "401000611_10": "「わたしたちの世界や並行世界が平和になるかもしれないッ!」",
+ "401000611_11": "「ああ、\\n S.O.N.G.に戻ったら、司令たちに進言してみよう」",
+ "401000611_12": "「そうだな、このまま永遠にカルマノイズの相手を\\n するわけにはいかないし」",
+ "401000611_13": "「ここで決着をつけられるなら、それに越したことはない」",
+ "401000611_14": "「いずれにせよ、石屋氏には話を通しておいた\\n 方が良いだろうな」",
+ "401000611_15": "「そうですね」",
+ "401000611_16": "「すみません、石屋さん。実は――」",
+ "401000611_17": "「……しかし、強要はできません。\\n 場合によっては規模の縮小も――」",
+ "401000611_18": "「ぶー、規模縮小したらなんの意味もないじゃない」",
+ "401000611_19": "「しかし……ッ!」",
+ "401000611_20": "「何かあったの?」",
+ "401000611_21": "「あッ! 響。あのね、チャリティライブで\\n アーティストたちのキャンセルが続いているの」",
+ "401000611_22": "「どうしてッ!?」",
+ "401000611_23": "「原因は、先日の歌姫の怪我と\\n 日本国内での度重なるノイズの出現です」",
+ "401000611_24": "「ノイズに加えて、あの黒いノイズや世界蛇まで\\n 現れている今、安全が確保されないと……」",
+ "401000611_25": "「あれだけのことがあったら、及び腰になるのは\\n 無理もないけどな……」",
+ "401000611_26": "「だけどこのまま出演者が減ったら、\\n ライブの成功どころか開催も難しくなっちゃうッ!」",
+ "401000611_27": "「今の所は規模縮小の方向で進めていたのですが」",
+ "401000611_28": "「ノイズが怖くて規模を縮小してたら、\\n 人に歌で希望を与えるなんてできないよッ!」",
+ "401000611_29": "「流石にこの状況では強要はできない……」",
+ "401000611_30": "「日本政府としてノイズ対策が万全という\\n 対外アピールは行っています」",
+ "401000611_31": "「あとは既にキャンセルが決定してしまった人の、\\n 代わりに出てくれるアーティスト確保が急務ですね」",
+ "401000611_32": "「代わりの、アーティスト……」",
+ "401000611_33": "「それなら、翼さんが出演すればッ!」",
+ "401000611_34": "「いや、しかしわたしはここでは無名、\\n 如何に代役が必要とはいえ――」",
+ "401000611_35": "「それだわッ!」",
+ "401000611_36": "「なに?」",
+ "401000611_37": "「お願いよッ!\\n 向こうの世界では、一流のアーティストだったんでしょ?」",
+ "401000611_38": "「だったら知名度なんてステージに立てば\\n 吹き飛ばせるッ! だから、お願いッ!」",
+ "401000611_39": "「し、しかし……」",
+ "401000611_40": "「ベルちゃんもああ言ってるし、\\n 翼さんなら大丈夫ですよッ!」",
+ "401000611_41": "「もう1回デビューするようなものだろう?\\n やってみたらどうだ」",
+ "401000611_42": "「うんうんッ、\\n わたしも翼のステージを見てみたいしッ!」",
+ "401000611_43": "「2人がそう言うのであれば……」",
+ "401000611_44": "「やってくれますか」",
+ "401000611_45": "「わかりました。ただし、決定は、S.O.N.G.の\\n 許可が下りてからでお願いします」",
+ "401000611_46": "「うんッ! なんとか道が見えてきたッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main_xd01/401000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "401000621_0": "「さて、ではどうする。\\n なるべく少数、それも短時間での帰還が望ましいが……」",
+ "401000621_1": "「こっちの状況を考えるに、\\n 戻るのは当然、1人だろうな」",
+ "401000621_2": "「それじゃあ、戻るのは1人で\\n 報告と援軍のお願いだけして戻ってきますか?」",
+ "401000621_3": "「そんなとこだろう」",
+ "401000621_4": "「とは言えどちらの世界にとっても世界蛇の出現は\\n 予断を許さぬ状況。そう簡単には――」",
+ "401000621_5": "「しばらくの間なら、世界蛇は出現しないと思うよ」",
+ "401000621_6": "「え? どうして?」",
+ "401000621_7": "「なんか知ってるのか?」",
+ "401000621_8": "「わたしたちだって、ただみんなの戦いを\\n 見てただけじゃないんだよ」",
+ "401000621_9": "「ねえ、石屋。\\n 今までの世界蛇出現に関するデータ、あるでしょ?」",
+ "401000621_10": "「ええ。これですね」",
+ "401000621_11": "「これは……あたしたちが来る前からの\\n 世界蛇出現のデータか」",
+ "401000621_12": "「米国や欧州に災禍を振りまき、\\n 多くの都市を焦土と化した時の……」",
+ "401000621_13": "「うん。その頃からの世界蛇の出現と\\n 関係する多くのデータをまとめたものだよ」",
+ "401000621_14": "「確かに、一定の間隔があるようには見えるが……。\\n その間隔も不定のように思える」",
+ "401000621_15": "「注目するのは、ここ。世界蛇が去ったあと、\\n その地にはある種のエネルギーが残るの」",
+ "401000621_16": "「えッ、どこ? どこ?」",
+ "401000621_17": "「ここッ!」",
+ "401000621_18": "「これが減衰するときの波形と、次に世界蛇が\\n 出現するまでの間隔には相関が強いの」",
+ "401000621_19": "「ええっとー……どうゆうこと?」",
+ "401000621_20": "「今回の波形から見て、しばらくは安全ってこと。だよ」",
+ "401000621_21": "「へーッ! そんなことまでわかるんだッ!」",
+ "401000621_22": "「なるほど……世界蛇そのものが意識してるかは\\n わからないが、出現予告のようなものがあるのか」",
+ "401000621_23": "「現れる土地によって補正は必要だから、\\n 出現が重なるまで予測できなかったけどね」",
+ "401000621_24": "「こっちであたしたちが戦ったことも\\n 無駄じゃなかったってわけだ」",
+ "401000621_25": "「それならここを離れることに問題はなさそうだ。\\n いち早く現状をS.O.N.G.に伝えたほうがいいだろう」",
+ "401000621_26": "「安全なら、全員で一旦戻りますか?」",
+ "401000621_27": "「いや、2人で戻るといい。飛び入りとは言え、\\n わたしはライブの打ち合わせをしておきたい」",
+ "401000621_28": "「プロ意識……ッ!\\n 翼さん、かっこいいですッ!」",
+ "401000621_29": "「やるからには全力を尽くしたいだけだ」",
+ "401000621_30": "「司令には、わたしがこの地で\\n ステージに立ってもよいかの確認を頼む」",
+ "401000621_31": "「それと、対策案についてもな」",
+ "401000621_32": "「わかった、じゃああたしたちは戻って、\\n おっさんと話をつけてくる」",
+ "401000621_33": "「行ってらっしゃいッ!」",
+ "401000621_34": "「あれから……歩き回って、\\n またノイズと遭遇して、やっつけたけど……」",
+ "401000621_35": "「流石に疲れてきた……」",
+ "401000621_36": "「――ッ!」",
+ "401000621_37": "(あの敵との戦いで負った傷も痛む……)",
+ "401000621_38": "(身体も重い……)",
+ "401000621_39": "(みんな、今ごろどうしてるだろう?\\n 響は大丈夫かな……)",
+ "401000621_40": "(わたしも早く、響のいる所へ……)",
+ "401000621_41": "「…………」",
+ "401000621_42": "「……すぅ、すぅ……」",
+ "401000621_43": "(2人はそろそろ司令と話をしているだろうか。\\n あちらの状況も早く知りたいものだが――)",
+ "401000621_44": "「そうですね。今回のライブはやはり\\n 最初に確保した会場を使うことになりそうなので」",
+ "401000621_45": "「はい。となるとかなりの規模になりますね。\\n この規模を考えると、演出を強化することも……」",
+ "401000621_46": "「世界を舞台に唄ってきたっていうのは、\\n やっぱりすごいなあ」",
+ "401000621_47": "「わたしたちの世界は、もうライブなんて\\n できないような国が多いから」",
+ "401000621_48": "「……この国はそうならないように、\\n 気を張らなければいけないな」",
+ "401000621_49": "「司令、ノイズの反応を検知しましたッ!」",
+ "401000621_50": "「自衛隊の出動はッ!」",
+ "401000621_51": "「既にッ!\\n 現地の警察も避難誘導を行ってくれていますッ!」",
+ "401000621_52": "「では、避難区域を拡大しつつ、後退を……」",
+ "401000621_53": "「わたしが行きましょう」",
+ "401000621_54": "「それは、有り難いことですが――」",
+ "401000621_55": "「待って、1人で大丈夫なの?」",
+ "401000621_56": "「心配するな。わたしなら大丈夫だ」"
+}
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@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "401000622_0": "「師匠、ただいま戻りましたッ!」",
+ "401000622_1": "「現状の連絡にな。\\n 先輩はあっちに残ってる」",
+ "401000622_2": "「おつかれさまです」",
+ "401000622_3": "「おかえりなさいデスッ!\\n 待ってたデスよッ!」",
+ "401000622_4": "「よく戻ってきた。\\n こちらからもいろいろとあるが……まずは話を聞こう」",
+ "401000622_5": "「はい、情報を増やしてから判断をしましょう」",
+ "401000622_6": "「あっちではやっぱり世界蛇が現れました」",
+ "401000622_7": "「またあの蛇が……」",
+ "401000622_8": "「実体だったデスか?」",
+ "401000622_9": "「手ごたえはあったけど、こっちで戦ったのと同じだ。\\n 相変わらず攻撃が効きやしない」",
+ "401000622_10": "「そもそも影とか言ってたのも、あの変なやつだろ?\\n 違いもよくわからないし……」",
+ "401000622_11": "「考えてみたらそうデスね」",
+ "401000622_12": "「とにかく、あっちでは何度か戦ったんだけど、\\n 毎回、戦いの途中で消えちゃって」",
+ "401000622_13": "「カルマノイズみたいに、ですか?」",
+ "401000622_14": "「ああ。そんな感じだ。ただ、消える条件は違うっぽい\\n けどな。時間制限なのか、気まぐれなのか……」",
+ "401000622_15": "「それで、世界蛇に有効打は与えられそうだったの?」",
+ "401000622_16": "「色々試したけど、S2CAでだけ、かろうじてダメージが\\n 入ったように見えた。他はさっぱりだ」",
+ "401000622_17": "「3人でいろいろ弱点を探してはみたものの、\\n 見つからなくて……」",
+ "401000622_18": "「やはり、想像以上の強敵のようだな。\\n いや、想像の通りというべきか……」",
+ "401000622_19": "「弱点らしい弱点がないのなら、可能性があるのは\\n 装者全員でのS2CA……」",
+ "401000622_20": "「あとはエクスドライブでの連携」",
+ "401000622_21": "「うん……」",
+ "401000622_22": "「あちらには装者は?」",
+ "401000622_23": "「過去にいたらしいけど、もう亡くなってる」",
+ "401000622_24": "「それに、\\n あの蛇のせいで米国と欧州連合も壊滅状態に近いらしい」",
+ "401000622_25": "「米国までも……だとッ!?\\n そこまでの状況とは……ッ!」",
+ "401000622_26": "「そこで提案だ」",
+ "401000622_27": "「あいつを倒すには、わたしたち3人じゃ難しい……。\\n だから……」",
+ "401000622_28": "「装者全員で挑む、か……」",
+ "401000622_29": "「はい」",
+ "401000622_30": "「装者が不在になるのは避けたいところだが、\\n 状況を鑑みれば半端なことをする方がより危険か……」",
+ "401000622_31": "「ボクもその意見には賛成です。\\n 世界蛇があのカルマノイズを生んでいる元凶――」",
+ "401000622_32": "「バビロニアの宝物庫のようなノイズプラントの一種の\\n 可能性がある以上、何よりも優先で倒すべき対象かと」",
+ "401000622_33": "「そうだッ! バビロニアの宝物庫ッ!」",
+ "401000622_34": "「どうした、響くん」",
+ "401000622_35": "「あの蛇の口の奥に、\\n それに似た空間が見えたんです」",
+ "401000622_36": "「あの時か」",
+ "401000622_37": "「うん。最初食べられそうになったときと、2回目に口を\\n 開けさせた時に似たようなものがあって――」",
+ "401000622_38": "「……だとすれば、確かに最優先で対処すべきものかもしれないな」",
+ "401000622_39": "「よしッ! 我々S.O.N.G.はこれより世界蛇討伐を\\n 目標と定め、装者全員をもって作戦に当たるッ!」",
+ "401000622_40": "「ああッ、あっちにも助けを求められてたからなッ!」",
+ "401000622_41": "「これですべて片が付くなら、\\n やらない手はない――ッ!」",
+ "401000622_42": "「カルマノイズが出なくなるんなら、\\n なんでもやるデスッ!」",
+ "401000622_43": "「うん」",
+ "401000622_44": "「何よりも、あっちの世界のみんなも\\n 護りたいから……ッ!」",
+ "401000622_45": "「それでいい、世界が異なれど、命の価値に\\n 差異などありはしないのだから」",
+ "401000622_46": "「――気になる話をしてるじゃないか」",
+ "401000622_47": "「奏さんッ!?」",
+ "401000622_48": "「あたしもその大一番に、一枚噛ませてもらえるだろ?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000631_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000631_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "401000631_0": "「君が加わってくれるなら確かに心強いが……。\\n それは独断で決められることではないだろう」",
+ "401000631_1": "「相手は、カルマノイズの元締めかもしれないんだろ?\\n だったら、あたしらの世界も見て見ぬふりはできない」",
+ "401000631_2": "「……わかった。では、そちらの二課にこの状況を伝え、\\n 正式な許可を得るようにしよう」",
+ "401000631_3": "「ああ、お願いするよ」",
+ "401000631_4": "「……他の世界にも協力をお願いするなら、\\n マムのいる世界にも話をした方がいいかも」",
+ "401000631_5": "「ああ。カルマノイズが出現した世界は、\\n 他人事じゃないよな」",
+ "401000631_6": "「あなたが行ったフィーネがいる世界もそうでしょ」",
+ "401000631_7": "「まあな。でもあそこは装者もいないし」",
+ "401000631_8": "「いや、だとしても伝えたほうがいいだろうな。\\n それに、知恵を借りることはできるかもしれん」",
+ "401000631_9": "「よし、ならばそれぞれの世界に使者を立ててみるか。\\n その上で今回の件への協力を求めてみよう」",
+ "401000631_10": "「並行世界を巻き込んだ、作戦行動ですね」",
+ "401000631_11": "「そうだ。前回の世界蛇の件でアラートのあった世界、\\n こちらと情報を共有している世界に話を通そう」",
+ "401000631_12": "「恐らくそれらの世界ならば、我々からの協力の要請を\\n 無碍にすることもないだろうしな」",
+ "401000631_13": "「それなら、わたしは調、切歌の3人でマムに話に行くわ」",
+ "401000631_14": "「いいだろう。ではマリアくんたちはそちらを頼む。\\n 後は君のところと、フィーネのいる世界だが――」",
+ "401000631_15": "「なあ、あたしのところだけど、頼んでいいか?\\n ちょっとこっちでやりたいことがあるんだ」",
+ "401000631_16": "「えッ!? わたしですか?\\n もちろん大丈夫ですけど……」",
+ "401000631_17": "「サンキュな。了子さんたちによろしく」",
+ "401000631_18": "「……そうなると、またあたしがあそこの担当か。\\n ウェルの野郎がいなきゃいいけどよ……」",
+ "401000631_19": "「よろしく頼む。それぞれ話をしてきてくれ」",
+ "401000631_20": "「……あれ、そう言えば未来は?」",
+ "401000631_21": "「ああ、そうだな。まだ連絡してないのか?」",
+ "401000631_22": "「……会っていないのか?\\n 遅れてギャラルホルンで向こうへ渡ったんだが……」",
+ "401000631_23": "「えッ!?」",
+ "401000631_24": "「……どういうことなんだ?」",
+ "401000631_25": "「あなたたちを追って、独断でそちらに向かってしまったの。\\n だから、てっきり合流していると思ったんだけど……」",
+ "401000631_26": "「ずっと響さんのことを気にしてたデス」",
+ "401000631_27": "「じゃあ入れ違いだったのかな……?\\n 向こうで翼さんと合流してるのかも」",
+ "401000631_28": "(未来さんが響さんたちと会えていない……?)",
+ "401000631_29": "(やはり、何かあったのでしょうか……)",
+ "401000631_30": "「ん? ああ、そうか。翼は向こうの世界に残ってたんだな」",
+ "401000631_31": "「ああ、色々打ち合わせもあるから、残ってる。\\n 怪我とかそんなんじゃないから、安心してくれ」",
+ "401000631_32": "「そうだッ!!」",
+ "401000631_33": "「な、なんだよ、どうかしたのか?」",
+ "401000631_34": "「翼さんのことで相談があるんですッ!」",
+ "401000631_35": "「相談?」",
+ "401000631_36": "「なるほど、チャリティライブか」",
+ "401000631_37": "「はい、どうでしょうか?」",
+ "401000631_38": "「わかった。今回は特別に許可しよう」",
+ "401000631_39": "「ただし、自分たちが別の世界の人間だということを、\\n 決して忘れぬようにだけ、十分注意をしてくれ」",
+ "401000631_40": "「わかりました。ありがとうございますッ!」",
+ "401000631_41": "「なんだか、気になる話をしてるじゃないか」",
+ "401000631_42": "「では、それぞれの並行世界に渡すデータはこちらで用意する。\\n それが用意でき次第、行動を開始してくれ」",
+ "401000631_43": "「了解ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000632_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000632_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "401000632_0": "「ふう……。\\n 訓練の途中に呼び出しなんて、どうしたんだろう」",
+ "401000632_1": "「マムの所に行かないと」",
+ "401000632_2": "「セレナ、あなたに訪問客ですよ」",
+ "401000632_3": "「えッ、もしかして」",
+ "401000632_4": "「元気そうで何よりデースッ!」",
+ "401000632_5": "「セレナ、遺跡探索の時ぶりね」",
+ "401000632_6": "「その際は、私も大きな助けになりました」",
+ "401000632_7": "「探索の記録、面白かったよ」",
+ "401000632_8": "「マリア姉さんッ!」",
+ "401000632_9": "「セレナ、わたしも会えて嬉しいわ」",
+ "401000632_10": "「うん、姉さん……。\\n 暁さん、月読さんもお久しぶりです」",
+ "401000632_11": "「そんなに久しぶりって程でもないデスけど」",
+ "401000632_12": "「うん。でもまず、今回はちょっと……マリア」",
+ "401000632_13": "「ええ。セレナとマムに大事な話があって来たの」",
+ "401000632_14": "「大事な話って……?」",
+ "401000632_15": "「聞かせてください」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "401000711_0": "セレナの意志",
+ "401000711_1": "「……話はわかりました。\\n 何を置いても早急な対処が必要な案件ですね」",
+ "401000711_2": "「討伐のため総力作戦を遂行する……。\\n そのために、あなたたちは来たと」",
+ "401000711_3": "「ええ、その通りよ」",
+ "401000711_4": "「事は重大です。できる限りの協力は約束しましょう」",
+ "401000711_5": "「ありがとうデス」",
+ "401000711_6": "「セレナ、今回の敵は、恐らく今までと比べても破格の脅威」",
+ "401000711_7": "「行くかどうかは、あなたが決めなさい。\\n あなたの意志に任せます」",
+ "401000711_8": "「……マム」",
+ "401000711_9": "「……それでいいですね、マリア」",
+ "401000711_10": "「ええ。ありがとうマム。\\n わたしも元よりそのつもりだったわ」",
+ "401000711_11": "「……セレナ。自分で決めるのよ。\\n マムの言う通り、今回の敵との戦いは危険が多い」",
+ "401000711_12": "「それにまだ直接この世界に脅威がきたわけでもない。\\n だから、あなたの判断を尊重するわ」",
+ "401000711_13": "「姉さん……」",
+ "401000711_14": "「セレナは、もう立派な装者デスッ!\\n だから、セレナの思う答えを言えばいいんデスよ」",
+ "401000711_15": "「うん。それでいいと思う」",
+ "401000711_16": "「おふたりとも……」",
+ "401000711_17": "「……わたしは、姉さんたちに比べて\\n 力不足だと思います。経験も少ないし」",
+ "401000711_18": "「力になれるならなりたいと思うけど、\\n わたしじゃ……戦力になれないかもしれない……」",
+ "401000711_19": "「セレナ……」",
+ "401000711_20": "「だから、わたしはわたしを試したい。\\n ……姉さんにお願いがあるの」",
+ "401000711_21": "「……本当にいいのね?」",
+ "401000711_22": "「うん、手加減しないでほしい。\\n 本気でお願い」",
+ "401000711_23": "「わたしがみんなの役に立てるのか、\\n わたしの力でも本当にやれるのか――」",
+ "401000711_24": "「それを知るために、お願いッ!」",
+ "401000711_25": "「……わかったわ。セレナがそれで\\n 納得するというのなら――」",
+ "401000711_26": "「本気って……大丈夫デスか?」",
+ "401000711_27": "「これで大丈夫じゃなきゃ、\\n 世界蛇相手にわたしは何もできないと思います」",
+ "401000711_28": "「そこまで本気で……」",
+ "401000711_29": "「セレナ」",
+ "401000711_30": "「マム……」",
+ "401000711_31": "「精一杯、やってみなさい。\\n 私もここで見ています」",
+ "401000711_32": "「マム、ありがとう」",
+ "401000711_33": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "401000711_34": "「……準備はいいわね?」",
+ "401000711_35": "「はい、いつでもッ!」",
+ "401000711_36": "「…………」",
+ "401000711_37": "「ど、どっちを応援すればいいデスかッ!?\\n ええいッ、2人とも頑張るデスよッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "401000712_0": "「せい――ッ!」",
+ "401000712_1": "「くう……ッ! まだまだッ!」",
+ "401000712_2": "「だったらッ、\\n わたしに一太刀でも浴びせてみせなさいッ!」",
+ "401000712_3": "「くッ! やあ――ッ!」",
+ "401000712_4": "「甘いッ!」",
+ "401000712_5": "「きゃあ――ッ!」",
+ "401000712_6": "「マリア、本気の本気デスよッ!」",
+ "401000712_7": "「それだけセレナを真剣に想ってる」",
+ "401000712_8": "「…………」",
+ "401000712_9": "「う、うく……ッ! ま、まだ、わたし……ッ!」",
+ "401000712_10": "「セレナ……ッ!」",
+ "401000712_11": "「いけません、マリア」",
+ "401000712_12": "「どうしてッ!」",
+ "401000712_13": "「ここであなたが手を貸しては、\\n セレナは今より強くなることができません」",
+ "401000712_14": "「く……ッ、そうね。その通りだわ」",
+ "401000712_15": "「……立ちなさい、セレナ。\\n それとも、これで終わりにする?」",
+ "401000712_16": "「マム……マリア、姉さん……ッ!\\n うく、んん……ッ!」",
+ "401000712_17": "「セレナ、頑張って……ッ!」",
+ "401000712_18": "「気合いで立ち上がるデスッ!」",
+ "401000712_19": "「まだ……こんな所で……ッ!」",
+ "401000712_20": "「セレナ……ッ!」",
+ "401000712_21": "「わたしは倒れてなんていられない……ッ!」",
+ "401000712_22": "「おお……セレナが立ち上がったデスッ!」",
+ "401000712_23": "「まだ目が諦めてない――ッ!」",
+ "401000712_24": "「そうです、だってわたしもッ!\\n わたしも、みんなと一緒に戦いたいからッ!」",
+ "401000712_25": "「……いいわ。それなら」",
+ "401000712_26": "「強くなるためにッ、もっと頑張らなくちゃ……ッ!」",
+ "401000712_27": "「いくらでも相手をしてあげる――、\\n 来なさいッ、セレナッ!」",
+ "401000712_28": "「行くよ、マリア姉さんッ!」",
+ "401000712_29": "「やああ――ッ!」",
+ "401000712_30": "「はあ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "401000721_0": "「なあ、ちょっといいか?」",
+ "401000721_1": "「奏さん、どうしたんですか?」",
+ "401000721_2": "「さっきのライブの話だけどさ、\\n もう他の枠は埋まってるのかい?」",
+ "401000721_3": "「え?」",
+ "401000721_4": "「あたしもいちアーティストとして、\\n そんな話を聞いたら黙っちゃいられない」",
+ "401000721_5": "「希望を与えるライブだって?\\n 最高じゃないかッ!」",
+ "401000721_6": "「あたしも参加させてくれよ」",
+ "401000721_7": "「それって、\\n ツヴァイウィングで出演するってことですかッ!?」",
+ "401000721_8": "「あちらの世界の人さえよければな」",
+ "401000721_9": "「すごいッ! 是非お願いしますッ!」",
+ "401000721_10": "「参加者が減ってるって言ってたし、\\n 参加は問題ないと思う」",
+ "401000721_11": "「それじゃ、決まりだな」",
+ "401000721_12": "「翼さんもきっと喜ぶと思います」",
+ "401000721_13": "「やったッ!\\n ツヴァイウィングの歌が聴けるなんてッ!」",
+ "401000721_14": "「お前、実は自分が聴きたかっただけだろ……」",
+ "401000721_15": "「ち、違うよッ! あっちの世界の人たちにツヴァイウィングの\\n 歌を聴いてもらえるのが嬉しいんだってッ!」",
+ "401000721_16": "「絶対に大盛り上がりだよッ!」",
+ "401000721_17": "「そういうことにしといてやるよ」",
+ "401000721_18": "「ハハッ、そうなってくれたら嬉しいな」",
+ "401000721_19": "「あたしは『人々を笑顔にする』ためにこれからも唄って\\n いくって誓ったから。協力させてくれ」",
+ "401000721_20": "「響くんとクリスくんも出かけたか。それで、確かやりたい\\n ことがあると言っていたが……俺に用事なのか?」",
+ "401000721_21": "「そうなんだよ。あたしの用事には、\\n こっちの弦十郎のダンナが必須でね」",
+ "401000721_22": "「まあ、俺にできる事なら付き合おう。\\n 作戦への協力を頼んでいる手前もあるしな」",
+ "401000721_23": "「ありがとう。なら遠慮なく」",
+ "401000721_24": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
+ "401000721_25": "「なるほど、そういう用事か。\\n ……いいだろう」",
+ "401000721_26": "「話が早くて助かるよ。一度、1対1で思いっきり戦って\\n みたいって思ってたんだ」",
+ "401000721_27": "「だから――」",
+ "401000721_28": "「手加減なしの、本気をぶつけさせてもらうよッ!」",
+ "401000721_29": "「おおおおおお――ッ!」",
+ "401000721_30": "「いいぞ、遠慮せずかかってこいッ!」",
+ "401000721_31": "「……すごい気合いだね……。\\n 気を抜けば一瞬で倒されそうだ……」",
+ "401000721_32": "「――それじゃ、行くぞッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "401000722_0": "「はあ――ッ!」",
+ "401000722_1": "「はああああッ!」",
+ "401000722_2": "「いい踏み込みだッ!\\n だが浅いッ! もっと殺す気で来いッ!」",
+ "401000722_3": "「くッ……これでも余裕で構えていられるかッ!」",
+ "401000722_4": "「なッ!? 穂先を指で掴んで――ッ!?」",
+ "401000722_5": "「こちらからも行くぞ。おおおおお――ッ!」",
+ "401000722_6": "「――ッ!? 危ない……ッ!\\n 風圧だけでビリビリ来やがる」",
+ "401000722_7": "「いい判断だ。咄嗟にアームドギアを放して躱すとは。\\n ほら、槍を返すぞ」",
+ "401000722_8": "「おいおい余裕かよ……。こりゃ話以上だなッ!\\n だったら――とことんやってやるッ!」",
+ "401000722_9": "「ふんッ!」",
+ "401000722_10": "「うわッ、とと――ッ!?」",
+ "401000722_11": "「そらッ!」",
+ "401000722_12": "「うわ……ッ!」",
+ "401000722_13": "「く、こっちだってッ!」",
+ "401000722_14": "「フフ、悪くない。だが、まだ甘いッ!」",
+ "401000722_15": "「はぁ、はぁ……参った。あたしの負けだ。\\n ハハ、すげえなダンナッ!」",
+ "401000722_16": "「荒々しいながら的確な、とてもいい戦い方だった。\\n 俺もいい汗をかいたよ」",
+ "401000722_17": "「って、息すら上がってないのか……。\\n いやあ、参った参った……ほんとに人間か?」",
+ "401000722_18": "「正真正銘、普通の人間さ。\\n 君よりもほんの少し大人な」",
+ "401000722_19": "「間違いなく、普通ではないけどな」",
+ "401000722_20": "「なあ、何か特別な修行とかしているのか?\\n あたしにも教えてくれよ」",
+ "401000722_21": "「特別な修行などしていない。\\n 食事と映画と睡眠だけだ」",
+ "401000722_22": "「……なんだって?」",
+ "401000722_23": "「美味い物をしっかりと食べ、アクション映画を見て、\\n しっかりと寝る。これこそが男の鍛錬だッ!」",
+ "401000722_24": "「……なんて言うか、こっちのダンナは本当に規格外なんだな」",
+ "401000722_25": "「こんにちは、師匠、了子さん、\\n お久しぶりですッ!」",
+ "401000722_26": "「あら、いらっしゃい、響ちゃん。\\n 相変わらず元気がいいわねー」",
+ "401000722_27": "「響くんか。\\n 奏が今、そちらに行ってるはずだが」",
+ "401000722_28": "「はい、実は――」",
+ "401000722_29": "「世界蛇……だとッ!?」",
+ "401000722_30": "「カルマノイズを出現させる敵だなんて、\\n 考えたくないわね」",
+ "401000722_31": "「でも、それが全ての元凶だとしたら……」",
+ "401000722_32": "「ああ、脅威ではあるが、なんとしても倒すべきだ」",
+ "401000722_33": "「……なんか度々こっちに来るな」",
+ "401000722_34": "「あら、今回はなんの用かしら?」",
+ "401000722_35": "「ウェルの野郎は……いないみたいだな」",
+ "401000722_36": "「自称英雄さんなら、ここにはいないわよ。\\n どこにいるかもわからないけど」",
+ "401000722_37": "「いや、いなくて安心しただけだ」",
+ "401000722_38": "「ようこそ、クリスくん。\\n あれからギャラルホルンの反応はどうだ?」",
+ "401000722_39": "「こちらではあれ以来、カルマノイズの出現は\\n 止まっているけれど」",
+ "401000722_40": "「その話だ。まずは、これを見てくれ。\\n S.O.N.G.からの現状の資料だ」",
+ "401000722_41": "「カルマノイズの発生源の可能性……」",
+ "401000722_42": "「世界蛇……。そんな敵が……」",
+ "401000722_43": "「ああ、そうだ」",
+ "401000722_44": "「あたしたちS.O.N.G.は、これからコイツと\\n 並行世界の装者も集めてやりあおうとしてる」",
+ "401000722_45": "「そういうこと……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "401000811_0": "装者集結",
+ "401000811_1": "「こちらで音源を手配するとなると、なんらかの曲を\\n カバーしてもらうことになるかと思います」",
+ "401000811_2": "「そうですね。\\n となるとレッスン時間もなるべく取りたい……」",
+ "401000811_3": "「古い流行歌なら違う世界でも\\n 共通のものがあったりしない?」",
+ "401000811_4": "「……あるのかも知れないが、\\n 生憎と新旧問わず流行歌にはあまり詳しくなくてな」",
+ "401000811_5": "「ええッ、歌手なのに同業者のことは調べてないの?」",
+ "401000811_6": "「……面目ない。演歌ならば少々分かるのだが……」",
+ "401000811_7": "「演歌ですか……それはさすがにライブに合うかどうか……。\\n 音源を持ちこんでくれれば、話は早いのですが」",
+ "401000811_8": "(立花に音源を頼んでおけば良かった……)",
+ "401000811_9": "(思えば、諸準備やスケジューリングなど、\\n いつも緒川さんに頼り切りだったな……)",
+ "401000811_10": "(こうして1人、不慣れな世界の舞台に立つことで、\\n なおさらに有り難みがわかる)",
+ "401000811_11": "「……戻ったら、改めて感謝を言葉にしなければ」",
+ "401000811_12": "「ん? なんの話?」",
+ "401000811_13": "「いや、元の世界にいるマネージャーの\\n 有り難みを実感していたところだ」",
+ "401000811_14": "「ふうん……?」",
+ "401000811_15": "「レッスン用のスタジオについては、\\n こちらで手配を――」",
+ "401000811_16": "「ノイズの反応を検知しましたッ!」",
+ "401000811_17": "「場所はッ!?」",
+ "401000811_18": "「送りますッ!」",
+ "401000811_19": "「比較的郊外とはいえ、街中か……ッ!\\n お願いできるでしょうか……?」",
+ "401000811_20": "「無論です。わたしは何も、ライブのためだけに\\n 残ったわけではないのですから」",
+ "401000811_21": "「ありがと、避難誘導はこっちで担当するよッ!」",
+ "401000811_22": "「ああッ! 頼むぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "401000812_0": "「はあ――ッ!」",
+ "401000812_1": "「単騎にて戦うのも久しいものだな……。\\n 奏と別れ、立花と会うまでの日々を思い出す」",
+ "401000812_2": "「ハァッ!」",
+ "401000812_3": "「……いや、だがわたしは1人であって1人ではない」",
+ "401000812_4": "「なぜなら――ッ!」",
+ "401000812_5": "「今のわたしは仲間の信頼を背負い、\\n この場を託されて戦っているからだッ!」",
+ "401000812_6": "(最初は驚いたが、ライブの出演を\\n よく提案してくれたものだ)",
+ "401000812_7": "(この地にて唄うことが楽しみになっている)",
+ "401000812_8": "「フ……ならば」",
+ "401000812_9": "「せいッ!」",
+ "401000812_10": "「一気呵成の刃風をもって散らしてくれる――ッ!」",
+ "401000812_11": "「たった1人だというのに、\\n ノイズが凄まじい勢いで消滅していく……」",
+ "401000812_12": "「すっごいフォニックゲイン。\\n やっぱり装者ってすごいねッ!」",
+ "401000812_13": "「まったくですね」",
+ "401000812_14": "「本当に、翼たちが来てくれてよかった。アーティストの\\n 出演拒否が出た時はどうしようかと思ったけど……」",
+ "401000812_15": "「ええ、これほどの歌い手ならば、不足を埋めて余りあります。\\n それに、対ノイズ戦力としても素晴らしい」",
+ "401000812_16": "「ライブの日が楽しみねッ!」",
+ "401000812_17": "「本当に。是非、成功させたいですね」",
+ "401000812_18": "「させたいんじゃない、させるのよッ!」",
+ "401000812_19": "「絶対に、成功させてみせるんだからッ!」",
+ "401000812_20": "「俺たちの知らない間にここまでの事態が\\n 起こっていたとはな……」",
+ "401000812_21": "「それに世界蛇に並行世界を渡る能力まであるなら、\\n こっちとしても早急に手を打ちたいところね」",
+ "401000812_22": "「まったくだ。最も多くの装者を擁する\\n 響くんたちの世界でも敵わない相手ならば尚更だな」",
+ "401000812_23": "「もしもこちらに現れたら、いくら奏ちゃんでも\\n たった1人じゃ相手仕切れないわ」",
+ "401000812_24": "「じゃあッ!」",
+ "401000812_25": "「ああ、そういう事情なら、奏の作戦参加も了承しよう。\\n こちらでできる事は少ないが、協力も約束する」",
+ "401000812_26": "「もちろん、チャリティライブの件もな」",
+ "401000812_27": "「ありがとうございますッ!\\n それじゃあ、わたしはさっそく――」",
+ "401000812_28": "「ちょっと待って」",
+ "401000812_29": "「貰った情報に、いくつかわたしなりの\\n 解釈を加えたものを用意するから」",
+ "401000812_30": "「ありがとうございますッ!」",
+ "401000812_31": "「ま、現物を見ないでデータだけ、そこから\\n 推論を進めたものしかできないから」",
+ "401000812_32": "「あんまり期待はしないでね」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000821_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000821_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "401000821_0": "「……ここまでの力を持つ存在、\\n なおかつ単体で並行世界を移動しうる蛇、ね……」",
+ "401000821_1": "(どこかが引っかかる……でも、しっくりこない。\\n 知らないはずなのに、この存在に何か引っかかる物を感じる)",
+ "401000821_2": "「気持ち悪いわね、まったく……」",
+ "401000821_3": "「解析状況はどうだ?\\n こういう面では役に立てなくてすまない」",
+ "401000821_4": "「初めから期待してないわ。\\n それより、あの子はどうしたの?」",
+ "401000821_5": "「解析に時間がかかると聞いて、一度帰ってしまったよ。\\n 後でもう一度取りに来るとさ」",
+ "401000821_6": "「せっかちな子ね。それとも、私と会いたくないって\\n ことかしらね、フフ……」",
+ "401000821_7": "「……どちらかというとウェル博士とバッタリ遭遇するのを\\n 警戒していたように感じたが……」",
+ "401000821_8": "「……ああ、その気持ちならわかるわね」",
+ "401000821_9": "「それより、資料の内容についてはどうだ」",
+ "401000821_10": "「興味深い内容ね」",
+ "401000821_11": "「世界蛇……単体で並行世界を渡り、\\n カルマノイズをも生み出す力を持つ存在……」",
+ "401000821_12": "「何か知っているのか?」",
+ "401000821_13": "「いいえ、知らないわ」",
+ "401000821_14": "「……正確には、この世界の私の知識にはない」",
+ "401000821_15": "「君でも知らないことがあるとはな」",
+ "401000821_16": "「私は全能じゃないから。全能はあの御方だけよ。\\n だけど――」",
+ "401000821_17": "「何か引っかかるのか?」",
+ "401000821_18": "「ええ、知らないハズなのに、何か知っている気がするの」",
+ "401000821_19": "「……禅問答か?」",
+ "401000821_20": "「違うわよ。知らない情報が多数ある、でも、それにどこか\\n 引っかかる感じがする、既視感を覚えるの」",
+ "401000821_21": "「よくわからないが……」",
+ "401000821_22": "「私もよ。気持ち悪いったらありゃしない……」",
+ "401000821_23": "「どこか私の知識に繋がる気がするの。なのに、それがどう\\n 繋がっているのか、どこからの物なのかわからない」",
+ "401000821_24": "「……先史文明期の知識と関連しているのか……?」",
+ "401000821_25": "「恐らくはね。なのに、私の知識とイコールの物ではない。\\n それこそ並行の可能性に近い物だわ」",
+ "401000821_26": "「一体、何が起こっているというの。\\n イラつくわね……」",
+ "401000821_27": "「気に入らないか?」",
+ "401000821_28": "「ええ。行けるものなら、いっそ、私自ら調べに行きたい\\n ところだわ……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "401000822_0": "「首尾よく話がまとまったならよかったじゃないか」",
+ "401000822_1": "「よろしくお願いします」",
+ "401000822_2": "「こちらこそ。腕が鳴るね」",
+ "401000822_3": "「わたしは足を引っ張らないようにするだけで精一杯かもしれません」",
+ "401000822_4": "「力なんて戦ってる間についてくるものだ。\\n やれるだけやればいいのさ」",
+ "401000822_5": "「はい、ありがとうございます」",
+ "401000822_6": "「それはそれでいいんだけど……どうして帰ってきて早々に\\n あなたと訓練になるのよ?」",
+ "401000822_7": "「いいじゃないか。こちとら弦十郎のダンナと戦って負けて、\\n フラストレーションが溜まってるんだよ」",
+ "401000822_8": "「そんなことしてたのッ!?」",
+ "401000822_9": "「そ、それは――」",
+ "401000822_10": "「無謀すぎる挑戦デース……」",
+ "401000822_11": "「ああ。まだまだ無謀すぎた。\\n だから、もっと自分を鍛えようって思ってね」",
+ "401000822_12": "「そのために訓練したいのね。\\n まあ、そういうことならいいけど」",
+ "401000822_13": "「はああああ――ッ!」",
+ "401000822_14": "「く……鋭いッ! ――でもッ!」",
+ "401000822_15": "「3人相手は欲張りさんデスッ!」",
+ "401000822_16": "「さすがに負けられないッ!」",
+ "401000822_17": "「ハハ……ッ! いいじゃないか。\\n このぐらいのほうが燃えてくるよッ!」",
+ "401000822_18": "「させないわッ! 調、切歌ッ!」",
+ "401000822_19": "「了解、マリア」",
+ "401000822_20": "「やってやるデスッ!」",
+ "401000822_21": "「なッ!? 連携かッ!? く――ッ!」",
+ "401000822_22": "「なら、こっちも本気でいかせてもらうッ!」",
+ "401000822_23": "「はあああッ!」",
+ "401000822_24": "「そんな……火がッ!?」",
+ "401000822_25": "「熱ッ!\\n ……まさか煙じゃなくて炎に巻かれるとは思わなかったデス」",
+ "401000822_26": "「こっちも失敗したらやられてたからね。\\n けど、あんな連携まで隠してたんだな」",
+ "401000822_27": "「あなたこそ器用な真似をするわね。今のを躱してくるとは\\n 思わなかったわ。しかもお釣り付きで」",
+ "401000822_28": "「すごいです、たった1人でマリア姉さんたちと\\n 互角以上の戦いができるなんて……」",
+ "401000822_29": "「そうかい?\\n ま、こっちは聖遺物2個乗っけだからね」",
+ "401000822_30": "「ブリーシンガメンの炎が厄介……」",
+ "401000822_31": "「こうなったらアタシもクルースニクの銀の弾丸で――」",
+ "401000822_32": "「……持ってるの?」",
+ "401000822_33": "「はッ!? マムに預けっぱなしデースッ!」",
+ "401000822_34": "「はいはい。負けず嫌いはいいから。\\n 同じ手にかからないようにいきましょう」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "401000831_0": "「よしッ、これで7人そろったわけだ」",
+ "401000831_1": "「向こうにいる翼と未来くんも合わせれば、\\n 9人の装者が揃ったことになるッ!」",
+ "401000831_2": "「最初は奏さんと翼さんの2人から\\n 始まったことを思うと、感慨深いですね……」",
+ "401000831_3": "「これだけの装者が集まれば、\\n 不可能なんてないように思えてきます」",
+ "401000831_4": "「しかし相手は世界蛇ですからね。\\n どれだけ用心してもし過ぎることはないでしょう」",
+ "401000831_5": "「これより開始する作戦は、全ての並行世界をも\\n 巻き込んだ、今までにない規模の作戦だ」",
+ "401000831_6": "「敵がカルマノイズを召喚する能力を持つため、\\n チームを2つに分け、一方で世界蛇を牽制しつつ」",
+ "401000831_7": "「消耗をセーブしながらカルマノイズを撃退、\\n 後続を呼ばせることなく、全員の総力を持って」",
+ "401000831_8": "「……世界蛇を叩くッ!」",
+ "401000831_9": "「本格的な戦闘となれば、世界蛇はあの強力な攻撃を\\n 放ってくるでしょう」",
+ "401000831_10": "「あれについては残念ながら、\\n 今のところ有効な手だてはありません」",
+ "401000831_11": "「なので、常に警戒しつつ、\\n 躱すことを考えて行動してください」",
+ "401000831_12": "「ええ、肝に銘じるわ」",
+ "401000831_13": "「弱点みたいなのはやっぱり見つかってないんデスよね?」",
+ "401000831_14": "「響さんが受け取ってきたデータにも\\n 目を通しましたが、残念ながら……すみません」",
+ "401000831_15": "「別にエルフナインが謝ることじゃないデスッ!」",
+ "401000831_16": "「弱点が無いなら、やっぱり全員の火力で\\n 押し切るしかない……」",
+ "401000831_17": "「ま、わかりやすくていいじゃないか」",
+ "401000831_18": "「今回の戦い、世界を隔てた場所では我々S.O.N.G.は\\n なんのバックアップをすることもできない」",
+ "401000831_19": "「お前たちだけに任せる形になってしまって、すまない。\\n しかし、お前たちならやれると俺は信じている」",
+ "401000831_20": "「相手はこれまでで最悪の敵、決して無茶はするなッ!\\n そして全員無事に帰ってこいッ!」",
+ "401000831_21": "「わかりましたッ!」",
+ "401000831_22": "「ああ、当然だ」",
+ "401000831_23": "「わたしたちで、全ての世界を護る」",
+ "401000831_24": "「それで、みんなで帰ってくるデスッ!」",
+ "401000831_25": "「腕がなるってもんだ」",
+ "401000831_26": "「わたしも、頑張りますッ!」",
+ "401000831_27": "「必ず全員を連れて戻ってくるわ」",
+ "401000831_28": "「よしッ! それでは、行ってこいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "401000841_0": "「はあ――ッ!」",
+ "401000841_1": "「これにて殲滅完了……と、言いたい所だが」",
+ "401000841_2": "「――やはり来たか。\\n そううまくはいかないものだな」",
+ "401000841_3": "「1人で相手取るには困難な相手だが、\\n ここは退けない……ッ!」",
+ "401000841_4": "「研ぎ澄ましてきた刃の矜持がある。\\n 剣技の精髄をもって相手をしてやろう――」",
+ "401000841_5": "「いざ、推して参るッ!」",
+ "401000841_6": "「二の太刀――ッ!」",
+ "401000841_7": "「三の太刀ッ、呪わしい邪心とともに散れッ!」",
+ "401000841_8": "「くう――ッ!」",
+ "401000841_9": "「……やはりわたし1人の攻撃では\\n 決め手に欠けるか……ッ!」",
+ "401000841_10": "「ならば――ッ!」",
+ "401000841_11": "「……どうだッ!」",
+ "401000841_12": "「これでも足りないか……ッ!」",
+ "401000841_13": "「うぐ――ッ!」",
+ "401000841_14": "「く……ッ!\\n 辛うじて避けてはいるが、強い……ッ!」",
+ "401000841_15": "(やはり、1人で相手をするのは無謀というものか。\\n しかし、今はわたしがやるしか――)",
+ "401000841_16": "「はあ――ッ!」",
+ "401000841_17": "「な……ッ! 奏ッ!」",
+ "401000841_18": "「いいタイミングだったみたいだね。\\n よく1人で持ちこたえてたもんだ」",
+ "401000841_19": "「さあ、反撃開始といこうかッ!」",
+ "401000841_20": "「はぁぁぁぁ――ッ!」",
+ "401000841_21": "「翼さん、遅くなりましたッ!」",
+ "401000841_22": "「おまたせデースッ!」",
+ "401000841_23": "「怪我はありませんか?」",
+ "401000841_24": "「立花、みんなもッ!」",
+ "401000841_25": "「さあ……全員で、とっとと片付けるわよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000842_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "401000842_0": "「行くわよ――ッ!」",
+ "401000842_1": "「うん、マリア姉さんッ!」",
+ "401000842_2": "「カルマノイズに手こずってたら、\\n 世界蛇なんか相手にできないデスッ!」",
+ "401000842_3": "「うん、手間取っていられないッ!」",
+ "401000842_4": "「一切反撃させるなッ! 叩き込めッ!」",
+ "401000842_5": "「そこだあ――ッ!」",
+ "401000842_6": "「ここらで、決めさせてもらおうかッ!\\n 翼ッ!」",
+ "401000842_7": "「うんッ!」",
+ "401000842_8": "「こいつで――ッ!」",
+ "401000842_9": "「決めるッ!」",
+ "401000842_10": "「やったッ!\\n さすが翼さんと奏さんの連携は完璧ですねッ!」",
+ "401000842_11": "「ああ、合わせた訓練の経験は少なくとも、\\n 歌で心が通じるからな」",
+ "401000842_12": "「不思議なもんだよな。\\n ほんとは世界が違うっていうのに」",
+ "401000842_13": "「フフ、そうだね」",
+ "401000842_14": "「……もう敵はいないみたいね。\\n それじゃ二課――じゃないのよね。どこだったかしら?」",
+ "401000842_15": "「特異災害対策課だな」",
+ "401000842_16": "「メンバーも全然違う組織なんですよね」",
+ "401000842_17": "「F.I.S.ともS.O.N.G.とも違うんですね。不思議です」",
+ "401000842_18": "「どの辺りで違いが生まれるんデスかね」",
+ "401000842_19": "「とにかく、石屋さんとベルちゃんに\\n 報告に行こう」",
+ "401000842_20": "「ああ、そうだな」",
+ "401000842_21": "「……あれ? ところで翼さん。\\n 未来を見ませんでしたか?」",
+ "401000842_22": "「小日向……? いや、見ていないが――」",
+ "401000842_23": "「えッ!? どうしたんだろう……」",
+ "401000842_24": "「……こっちに向かったんだよな?」",
+ "401000842_25": "「ええ、間違いないわ。エルフナインが見ていたようだし」",
+ "401000842_26": "「そんな……未来、一体どこに……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000911_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000911_translations_jpn.json
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index 00000000..7ea62e23
--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,73 @@
+{
+ "401000911_0": "世界蛇を追う者",
+ "401000911_1": "「んん……」",
+ "401000911_2": "「気が付いたみたいね」",
+ "401000911_3": "「えッ!? どうしてここに?」",
+ "401000911_4": "「あなたが空間の外に飛ばされちゃったから、\\n 慌てて追いかけて来たのよ」",
+ "401000911_5": "「わたしを追って……?」",
+ "401000911_6": "「わたし、1人で途方にくれて……うく……ッ!」",
+ "401000911_7": "「まだ傷の手当てをしてる最中だから\\n 動かないほうがいいわ」",
+ "401000911_8": "「治療まで……。\\n 本当にありがとうございます」",
+ "401000911_9": "「気にしないで」",
+ "401000911_10": "「あの……、ここは、どこなんですか?\\n あなたは一体……?」",
+ "401000911_11": "「質問は1つずつね。\\n まず、1つ目の答え」",
+ "401000911_12": "「空間の外へ放り出されたのが、\\n 出口付近だったことから」",
+ "401000911_13": "「恐らくはあなたが行こうとしていた世界だと思う。\\n 座標から見るとロサンゼルス周辺かな」",
+ "401000911_14": "「放り出されたから、\\n ギャラルホルンの出入り口とは座標がずれてしまった」",
+ "401000911_15": "「なるほど、あの怪物のせいで……」",
+ "401000911_16": "「でも、ここが……ロサンゼルス?\\n 何もないですけど……」",
+ "401000911_17": "「わたしもこの世界のことは詳しくはわからないけど、\\n 座標は間違っていないわ」",
+ "401000911_18": "「あなたは……えーと……」",
+ "401000911_19": "「わたしはミーナ。ミーナ・ヴェルトカッツェよ。\\n スクルドという組織に属しているの」",
+ "401000911_20": "「……ミーナさん。\\n よろしくお願いします」",
+ "401000911_21": "「あの、スクルドと言うのは……?」",
+ "401000911_22": "「世界蛇とそれが生み出す『ガンド』を\\n 倒すことを目的としている組織」",
+ "401000911_23": "「あの世界蛇を……ッ!\\n ガンドというのはなんですか?」",
+ "401000911_24": "「あの黒いノイズのこと」",
+ "401000911_25": "「わたしたちがカルマノイズと呼んでる、あの……」",
+ "401000911_26": "「カルマノイズか、\\n それも悪くないネーミングかもね」",
+ "401000911_27": "「あのノイズは一体なんなんですか?」",
+ "401000911_28": "「世界蛇の影響を受け、\\n 呪いを身に宿した特殊なノイズよ」",
+ "401000911_29": "「やっぱり、世界蛇がカルマノイズ……ガンドを\\n 生み出していたんですね」",
+ "401000911_30": "「あなたたちは、世界蛇を認識しないままに\\n ガンドの対処をしていたみたいね」",
+ "401000911_31": "「世界蛇って一体………」",
+ "401000911_32": "「それは『世界を滅ぼすもの』と定義されたことで、\\n 世界そのものを餌として活動する人類最大の敵」",
+ "401000911_33": "「既に幾つもの可能性の世界が\\n 世界蛇によって食らい尽くされ、枯れ果てている」",
+ "401000911_34": "「せ、世界を食べる……。そんな――。\\n それじゃ、わたしたちの世界もいずれ……」",
+ "401000911_35": "「ええ。その可能性は十分にあるわ。\\n 今日かもしれないし、明日かもしれない」",
+ "401000911_36": "「100年先かもしれない、\\n でも、放っておけば、いずれ滅ぼされる」",
+ "401000911_37": "「…………」",
+ "401000911_38": "「いきなり現れた人に言われても、信じられないかもしれないけど」",
+ "401000911_39": "「いいえ、信じます」",
+ "401000911_40": "「嘘をつく理由もないと思いますから」",
+ "401000911_41": "「そう?」",
+ "401000911_42": "(早く、みんなに伝えないとッ!)",
+ "401000911_43": "「……さ、とりあえず応急手当は済んだわ」",
+ "401000911_44": "「ありがとうございます」",
+ "401000911_45": "「ところで、\\n あなたはどうしてギャラルホルンを使っていたの?」",
+ "401000911_46": "「ギャラルホルンが強いアラートを発して、\\n 並行世界を調査するために仲間が向かったんですけど……」",
+ "401000911_47": "「心配でわたしも追ってきたら、こんなことに……」",
+ "401000911_48": "「ギャラルホルンのアラート……ということは目的は同じね。\\n 世界蛇を追ってきた、と」",
+ "401000911_49": "「え? ギャラルホルンは世界蛇に反応するんですか?」",
+ "401000911_50": "「ええ、そうよ」",
+ "401000911_51": "「てっきり、カルマノイズに反応するのかと……」",
+ "401000911_52": "「先ほども言ったけど、それは、世界蛇から産み落とされた存在。\\n だからギャラルホルンも反応するの」",
+ "401000911_53": "「空間内で接触した敵も同じ、\\n 世界蛇より産み落とされた存在なのだから」",
+ "401000911_54": "「それじゃ、ギャラルホルンは……」",
+ "401000911_55": "「世界蛇を感知し、危機を知らせる完全聖遺物よ。\\n それには、世界蛇を倒してほしいという願いも込められている」",
+ "401000911_56": "「そう、だったんですか……」",
+ "401000911_57": "「さて、続きは後にして、仲間たちを探しましょうか」",
+ "401000911_58": "「はい、でも、どうやって?」",
+ "401000911_59": "「そこが問題ね。あなた……、えーと」",
+ "401000911_60": "「あ、未来と言います。小日向未来。\\n すいません、自己紹介がまだでした」",
+ "401000911_61": "「未来ちゃんね。\\n あなた、何か連絡手段とか持ってない?」",
+ "401000911_62": "「いえ、すみません……」",
+ "401000911_63": "(空間には戻れるけど、\\n 今戻ったら完全に仲間とはぐれそうだし……)",
+ "401000911_64": "「仕方ない、その辺を調べつつ、\\n わたしの仲間が来るのを待ちましょう」",
+ "401000911_65": "「ミーナさんの仲間?」",
+ "401000911_66": "「ええ。あなたを追って咄嗟に飛び出したから、わたしもはぐれ\\n ちゃったの。でも多分待っていれば向こうからやってくるわ」",
+ "401000911_67": "「合流さえすれば、色々と装備もあるし、\\n あなたの仲間も探せると思うわよ」",
+ "401000911_68": "「……なんだか、すみません。\\n だけど1人じゃなくなってほっとしました」",
+ "401000911_69": "「それは、追ってきたかいがあったわね」",
+ "401000911_70": "「本当に、ありがとうございます」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401000921_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401000921_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "401000921_0": "「そろそろ、わたしも動けそうです」",
+ "401000921_1": "「よかったわ。\\n と言っても、やるのは待つことだけだけど」",
+ "401000921_2": "「じゃあ待ってる間に、もしよければ、\\n もう少しミーナさんのこと、聞かせてくれませんか?」",
+ "401000921_3": "「わたしのこと?」",
+ "401000921_4": "「ミーナさんはどこから来て、\\n どうして世界蛇と戦っているんですか?」",
+ "401000921_5": "「……すごく遠い所から、かな」",
+ "401000921_6": "「遠い所……」",
+ "401000921_7": "「大切な人の願いを叶えるために、\\n ずっと、あの蛇を追い、戦い続けてる」",
+ "401000921_8": "「大切な人……? それって、恋人とかですか?」",
+ "401000921_9": "「フフ、恋人と言うより……家族かな」",
+ "401000921_10": "「そうなんですか」",
+ "401000921_11": "「あの、どうして仲間とはぐれるようなことまでして、\\n わたしを助けてくれたんですか」",
+ "401000921_12": "「それは……」",
+ "401000921_13": "「ミーナ、歌の力を信じなさい。\\n 歌には人の想いが、可能性が詰まっている」",
+ "401000921_14": "「それは誰かを慈しむ心、護ろうとする魂の輝き。\\n 歌は生命そのものなんだよ……」",
+ "401000921_15": "「例え世界が、星が滅んだとしても、\\n そこに生き続けた者たちの想いは、歌に残る――」",
+ "401000921_16": "「わたしの大切な人が、歌の力を信じていたの。\\n だから、助けようって思った」",
+ "401000921_17": "「……わたし自身は、まだよくわかってないんだけどね」",
+ "401000921_18": "「わたしの大切な人も、歌の力を信じています。\\n 信じて、戦っています」",
+ "401000921_19": "「そうなんだ……」",
+ "401000921_20": "「……あの」",
+ "401000921_21": "「これは――」",
+ "401000921_22": "「どうかしたんですか?」",
+ "401000921_23": "「この近くでノイズが出現したみたい。\\n その反応が検知されたの」",
+ "401000921_24": "「ノイズ――ッ!\\n だったらすぐに倒しに行かないとッ!」",
+ "401000921_25": "「ノイズはそれぞれの世界固有の脅威、\\n だから他の世界の者が手を出すべきじゃないわ」",
+ "401000921_26": "「だけどッ!」",
+ "401000921_27": "「わたしたちは異邦人なのよ。\\n いたずらに手を差し伸べるのが正解とは限らない」",
+ "401000921_28": "「……もしかしたら、それが正しいのかもしれません。\\n でも、わたしは、シンフォギア装者ですから」",
+ "401000921_29": "「目の前で苦しんでいる人がいるなら、助けたい。\\n この手が届く場所なら、誰にでも手を差し伸べる」",
+ "401000921_30": "「わたしの大切な人は、ずっとそうしてきたんです。\\n だから、わたしもそうありたいッ!」",
+ "401000921_31": "「…………」",
+ "401000921_32": "「本当に、おかしな子ね。いいわ、行ってきなさい。\\n ノイズは向こうよ」",
+ "401000921_33": "「はい。行ってきますッ!」",
+ "401000921_34": "「ええ」",
+ "401000921_35": "(わたしも、響が、みんなが信じた\\n 胸の歌を信じてるから――ッ!)",
+ "401000921_36": "(手が届く誰かに、手を伸ばすことを諦めないッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "401000922_0": "「くそッ、これ以上まだ我が国を脅かすのかッ!」",
+ "401000922_1": "「撃ち続けろッ!」",
+ "401000922_2": "「仲間の仇だ――ッ!」",
+ "401000922_3": "「こ、ここまでか……ッ!」",
+ "401000922_4": "「ノイズ、やはり我々にはなんの対抗手段も」",
+ "401000922_5": "「せめて祈りを捧げる時間をくれ……」",
+ "401000922_6": "「まだですッ! はあああ――ッ!!」",
+ "401000922_7": "「なにッ、ノイズの大群が一瞬でッ!?」",
+ "401000922_8": "「この、聴こえてくる歌は……ッ!」",
+ "401000922_9": "「きっと、響ならみんなを助けようとする。だから、ここでは\\n わたしが響の代わりに、みんなを助けてみせるッ!」",
+ "401000922_10": "「なんということだ……すべてのノイズが、\\n たった1人の少女によって」",
+ "401000922_11": "「大丈夫ですか?\\n 間に合ってよかったです」",
+ "401000922_12": "「ああ、君は俺たちの命の恩人だッ!\\n 本当にありがとうッ!」",
+ "401000922_13": "「いえ。人を護るために戦っていたのなら、\\n 気持ちは同じだと思いますから」",
+ "401000922_14": "「それでも感謝しきれない気持ちでいっぱいだ。\\n 我々にはノイズに対抗する手段が無かったんだから」",
+ "401000922_15": "「是非とも、一緒に来てもらえないか?\\n 指揮官にも会ってもらいたい」",
+ "401000922_16": "「それなら……」",
+ "401000922_17": "「終わったみたいね」",
+ "401000922_18": "「ミーナさん」",
+ "401000922_19": "「ごめんなさい。あなたたちとは一緒に行けないわ」",
+ "401000922_20": "「そんな、どうして。\\n 我々は命の恩人を捕まえて調査するようなことは――」",
+ "401000922_21": "「そんな心配は……あまりしていないけど。\\n とにかく、ごめんなさい」",
+ "401000922_22": "「戻りましょう」",
+ "401000922_23": "「えっと……ごめんなさい」",
+ "401000922_24": "「どうしてですか?」",
+ "401000922_25": "「なるべく軍とか、そういった組織には\\n 関わりたくないの」",
+ "401000922_26": "「この後、仲間と合流するのにも面倒になるから」",
+ "401000922_27": "「でも、一緒に行けばどこかにいるみんなのことも\\n わかるかもしれませんし」",
+ "401000922_28": "「あなたの仲間が装者なら、あの場に来ていない時点で、\\n この国の軍とは接触してないわ」",
+ "401000922_29": "「そうかも、しれないですけど……」",
+ "401000922_30": "「大丈夫、スクルドのメンバーが来たら、\\n もっと充実した装備もあるから」",
+ "401000922_31": "「……わかりました」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "401000931_0": "「まだ仲間が到着するには時間がかかるみたいね。\\n 今度はこっちが質問してもいいかな」",
+ "401000931_1": "「はい……なんですか?」",
+ "401000931_2": "「あなたは、どういう理由で装者になったの?」",
+ "401000931_3": "「それは……、\\n 護りたいモノを護るためです」",
+ "401000931_4": "「護りたいモノを護る……、\\n 自分から装者になったって言うの?」",
+ "401000931_5": "「はい、わたしは自分で選んで、\\n 大切な人を護るために装者になったんです」",
+ "401000931_6": "「……変わってるとは思ったけど、そこまでとはね」",
+ "401000931_7": "「それは、あなたの仲間たちも同じなの?」",
+ "401000931_8": "「みんなそれぞれ事情は異なるけど、そうです」",
+ "401000931_9": "(少なくとも、響はそう。\\n 目の前の人を助けるために装者になった)",
+ "401000931_10": "(他のみんなだって……)",
+ "401000931_11": "「護りたい誰かのために、\\n ギアを纏ったんだと思います」",
+ "401000931_12": "「なるほど……装者にも――いえ、違うわね。\\n 並行世界にも色々あるのね……」",
+ "401000931_13": "「ミーナさんの知ってる世界では、\\n 違ったんですか?」",
+ "401000931_14": "「ええ、そう」",
+ "401000931_15": "「わたしの知っている装者っていうのは、\\n 組織の駒として、無理やり聖遺物を纏わされ」",
+ "401000931_16": "「命令のままに戦う者が多かったわ。\\n ほとんど、兵器にくっついてるパーツみたいにね」",
+ "401000931_17": "「そうだったんですか……。\\n そんな歌で、人を護れるのかな……」",
+ "401000931_18": "「……少なくとも、わたしが見てきた世界では、\\n 護れていたとは言い難かったわね」",
+ "401000931_19": "「……ねえ『ウロボロス』って組織に聞き覚えはある?」",
+ "401000931_20": "「ウロボロス……?」",
+ "401000931_21": "「わたしたちスクルドの敵対組織」",
+ "401000931_22": "「並行世界を餌として世界蛇を降臨させ、\\n 食らわせて、世界を破滅に導こうとしている……」",
+ "401000931_23": "「そんな組織が」",
+ "401000931_24": "「みんなにも伝えます。\\n 何か、その組織の特徴とかはあるんですか?」",
+ "401000931_25": "「ウロボロスのメンバーはみな、体のどこかに\\n ウロボロスの刻印が刻まれているの」",
+ "401000931_26": "「それによって世界蛇やガンドの瘴気による影響を\\n 受けないようになってる」",
+ "401000931_27": "「あなたたちがガンドや世界蛇と戦っていくなら、\\n 必ずいつかウロボロスとも対峙することになる――」",
+ "401000931_28": "「だから、くれぐれも気を付けて」",
+ "401000931_29": "「……はいッ!」",
+ "401000931_30": "「またノイズですか」",
+ "401000931_31": "「いいえ、反応がかなり強い。\\n これはガンドよ……ッ!」",
+ "401000931_32": "「――ッ!\\n 場所はどこですか? わたし、行きます」",
+ "401000931_33": "「待って、流石にガンドはあなた1人じゃ無理よッ!」",
+ "401000931_34": "「確かに今のわたしじゃ……だけど」",
+ "401000931_35": "「今のわたしは仲間の下に、\\n 武器を置いてきてしまってるの」",
+ "401000931_36": "「戦う手段がないからあなたを手伝うこともできない」",
+ "401000931_37": "「さっきのノイズとガンドの強さが歴然と違うことは\\n 知ってるんでしょッ!」",
+ "401000931_38": "「はい……ッ!」",
+ "401000931_39": "「ガンドはとても装者1人の力で\\n 叩けるものではないわ。今は戦うべきじゃない」",
+ "401000931_40": "「今、あなたが1人で戦いに向かったとしても、\\n きっと勝ち目は――ッ!」",
+ "401000931_41": "「危険なのはわかっています」",
+ "401000931_42": "「だったら、そんな無謀なことはッ!」",
+ "401000931_43": "「それでもわたしは装者だから、\\n 護りたいモノを護るために――」",
+ "401000931_44": "「Rei shen shou jing rei zizzl」",
+ "401000931_45": "「このギアを使うんですッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "401000932_0": "「これならッ!」",
+ "401000932_1": "「すばやくてなかなか捉えられない……ッ!」",
+ "401000932_2": "「さっきの少女か、我々も加勢するッ!」",
+ "401000932_3": "「この黒いノイズ、明らかに動きが違うぞッ!」",
+ "401000932_4": "「敵がなんでも、戦うしかないッ!」",
+ "401000932_5": "「これで――ッ!」",
+ "401000932_6": "「く、来るぞ――ッ!」",
+ "401000932_7": "「わたしがッ!」",
+ "401000932_8": "「くう……ッ!」",
+ "401000932_9": "「君ッ、大丈夫かッ!」",
+ "401000932_10": "「まさか俺たちを庇ってくれたのかッ!?」",
+ "401000932_11": "「あれは、ただのノイズじゃありません。\\n 呪いによって遥かに強い力を持ったノイズ」",
+ "401000932_12": "「なんだって……ッ!?」",
+ "401000932_13": "「生身であれに近づけば、\\n 瘴気に当てられて――」",
+ "401000932_14": "「ぐ、う、ううう……ッ!\\n だ、誰だッ!? 俺を背中から狙ってるのはッ!?」",
+ "401000932_15": "「俺は騙されないぞッ!\\n お前が俺をあの時、撃とうとしたんだッ!」",
+ "401000932_16": "「な、なんだ、どうなってるんだッ!?\\n う、く……この、苦しさは、なんだ……ッ!?」",
+ "401000932_17": "「そんな、既にカルマノイズの瘴気に\\n 当てられて……ッ!」",
+ "401000932_18": "「なんとかしないと……でも、\\n カルマノイズと戦いながらじゃ……ッ!」",
+ "401000932_19": "「み、みな殺しにしてやるうぁあ――ッ!」",
+ "401000932_20": "「ううッ、や、やめてくださいッ!\\n わたしは敵じゃない……ッ!」",
+ "401000932_21": "「し、しまった――ッ!?」",
+ "401000932_22": "「危ないッ!」",
+ "401000932_23": "「その力……あの時のッ!」",
+ "401000932_24": "「さっき武器はないって――」",
+ "401000932_25": "「そうよ、武器は無いッ!\\n これは防御専門ッ!」",
+ "401000932_26": "「呆けてないで、アイツをッ!\\n 護りはわたしがフォローするからッ!」",
+ "401000932_27": "「わ、わかりましたッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "401001011_0": "絶対防御の盾",
+ "401001011_1": "「どうにか足止めしないと……ッ!」",
+ "401001011_2": "「ヒット&アウェイに惑わされてたら、\\n 当てられないわッ! 敵の攻撃に合わせてッ!」",
+ "401001011_3": "「なかなか動きが掴めなくて……、\\n はあ――ッ!」",
+ "401001011_4": "「当たった、でも直撃じゃないッ!」",
+ "401001011_5": "「どうすれば……」",
+ "401001011_6": "「う――ッ!」",
+ "401001011_7": "「やらせないッ!」",
+ "401001011_8": "「あ、ありがとうございます……ッ!」",
+ "401001011_9": "(でもすごい……、装者でもないのに、\\n カルマノイズの攻撃を完全に防いでる)",
+ "401001011_10": "「やっぱり1人で相手するのは無茶よ、\\n ここは退きなさいッ!」",
+ "401001011_11": "「それでもわたしは……ッ!\\n ――あッ!?」",
+ "401001011_12": "「あうッ、ぐう……ッ!」",
+ "401001011_13": "「大丈夫ッ!?」",
+ "401001011_14": "「大、丈夫……ですッ!」",
+ "401001011_15": "「……何がそこまで、あなたを駆り立てるというの」",
+ "401001011_16": "(響……ッ!)",
+ "401001011_17": "「こんな所で倒れてたら……、\\n わたしは大切な人の隣に並べない……」",
+ "401001011_18": "「護ることなんてとてもできない――ッ!\\n だから、乗り越えなきゃいけないんですッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401001012_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401001012_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401001012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "401001012_0": "「どうにか、軍人さんたちから距離を……」",
+ "401001012_1": "「わたしが敵を引きつけますッ!\\n ミーナさんは軍人さんたちをお願いしますッ!」",
+ "401001012_2": "「なッ! 待ちなさいッ!」",
+ "401001012_3": "「ここなら、みんなを気にせず戦える……」",
+ "401001012_4": "「ぐ――ッ!」",
+ "401001012_5": "(……空だと機動力の差が――ッ!\\n こんなに速くちゃ、攻撃を当てられないッ!)",
+ "401001012_6": "「でも、わたしがなんとかしないといけないんだッ!」",
+ "401001012_7": "(まともに狙っても当たらない……それなら――ッ!)",
+ "401001012_8": "「ぐうッ!? で、でも当たった」",
+ "401001012_9": "「なんて無茶を……相打ち狙いなんてッ!」",
+ "401001012_10": "「それでも、これしか方法がないからッ!」",
+ "401001012_11": "「はあああああッ!」",
+ "401001012_12": "「やめなさいッ! そんなの持たないわッ!」",
+ "401001012_13": "「わたしが持たなくなる前に、カルマノイズを\\n 倒せばいいだけですッ!」",
+ "401001012_14": "「え? 更に上空に……?」",
+ "401001012_15": "「逃げなさいッ! デカいのがくるわッ!」",
+ "401001012_16": "「え……あッ!?」",
+ "401001012_17": "(わたしが躱したら軍人さんたちが――)",
+ "401001012_18": "(攻撃を受け止めるしかない――ッ!)",
+ "401001012_19": "「……響、お願い。わたしに勇気をッ!」",
+ "401001012_20": "「受け止める気ッ!? 無理よッ!」",
+ "401001012_21": "「護るためなんですッ!」",
+ "401001012_22": "「なんて無茶をする子なのッ!」",
+ "401001012_23": "「……考えている暇はないわねッ!」",
+ "401001012_24": "「それを使ってッ!」",
+ "401001012_25": "「え? これはッ!?」",
+ "401001012_26": "「アイギスの盾よッ! それで護りを――ッ!」",
+ "401001012_27": "「は、はいッ!」",
+ "401001012_28": "「どうかッ!\\n みんなを、護って……ッ!!」",
+ "401001012_29": "「やあああああああああ――ッ!!」",
+ "401001012_30": "「攻撃を打ち返したッ!?」",
+ "401001012_31": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!\\n なんとか、なりました……」",
+ "401001012_32": "「…………」",
+ "401001012_33": "「大丈夫、気を失ってるだけよ。\\n あなたが護りきったの」",
+ "401001012_34": "「よかった……これのおかげですね」",
+ "401001012_35": "「……アイギスの盾はヘパイストスにより作り出され、\\n 戦女神アテナの有する絶対防御の盾」",
+ "401001012_36": "「盾としての力は完全でも、攻撃を反射し、\\n 敵へと打ち返すような能力はないわ」",
+ "401001012_37": "「だったら――」",
+ "401001012_38": "「う、うぐ……うう……ッ!\\n か、身体が……ぐう、あああ……ッ!」",
+ "401001012_39": "「どうしたのッ!?」",
+ "401001012_40": "「あ、くう…………」",
+ "401001012_41": "「あああああああ――ッ!」",
+ "401001012_42": "「しっかりしてッ!」",
+ "401001012_43": "「これは、一体何が……?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001021_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "401001021_0": "「ベルちゃん、石屋さん。\\n 頼りになる仲間を連れてきましたッ!」",
+ "401001021_1": "「装者が、こんなにたくさんッ!\\n すごいわねッ!」",
+ "401001021_2": "「まったくの驚きという他ありませんねッ!」",
+ "401001021_3": "「全部で8人もいるなんて……」",
+ "401001021_4": "「あたしはまた別の世界の装者だけど、\\n 一枚噛ませてもらうことになってね」",
+ "401001021_5": "「わたしもです。みなさんの力になれるなら、\\n どこでだって全力で唄います」",
+ "401001021_6": "「他の世界にも装者がいるんだッ!\\n それが勢揃いなんて、本当にすごいッ!」",
+ "401001021_7": "「数だけでなく、みな、頼れる力を持つ者ばかりです」",
+ "401001021_8": "「先程反応があったカルマノイズの討伐も、\\n 見事な物でした」",
+ "401001021_9": "「市街地から離れた場所で仕留められてよかったわ」",
+ "401001021_10": "「これだけの装者がいれば、きっと……ッ!」",
+ "401001021_11": "「任せて安心デスよッ!」",
+ "401001021_12": "「うん」",
+ "401001021_13": "「あんまり余裕ぶるなよ。\\n 足元すくわれるからなッ!」",
+ "401001021_14": "「これだけの装者が揃えば、\\n ライブ会場の防衛も安心できます」",
+ "401001021_15": "「うん、みんなッ、来てくれてありがとうッ!」",
+ "401001021_16": "「実はまだあともう1人いるはずなんだけど……」",
+ "401001021_17": "「どうかしたの?」",
+ "401001021_18": "「うーん、ちょっと迷ってるのかな?\\n 探してきてもいい?」",
+ "401001021_19": "「ええ、もちろん構わないわ」",
+ "401001021_20": "「近くで装者の反応があれば、我々も把握できますから、\\n 何かわかればお伝えします」",
+ "401001021_21": "「ああ、よろしく頼む」",
+ "401001021_22": "「では、いよいよ世界蛇との決戦だな……ッ!」",
+ "401001021_23": "「ああ。この戦いで、カルマノイズとの戦いとも\\n ケリをつけようじゃないか」",
+ "401001021_24": "「この世界で、全ての戦いを終わらせる……ッ!」",
+ "401001021_25": "「頑張ろうね、姉さん。\\n 月読さん、暁さんもッ!」",
+ "401001021_26": "「そのために来たんだから」",
+ "401001021_27": "「でっかい蛇をぶつ切りにしてやるデスッ!」",
+ "401001021_28": "「あとは、未来が揃えば……ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "401001111_0": "世界蛇を討つ雷撃",
+ "401001111_1": "「よもや、ここまでとは……ッ!」",
+ "401001111_2": "「それでも、わたしたちは――ッ!」",
+ "401001111_3": "「諦めやしないッ!」",
+ "401001111_4": "「ダメだッ、全然攻撃が通ってないッ!」",
+ "401001111_5": "「くそッ!」",
+ "401001111_6": "「バラバラに攻撃してもダメよッ!\\n 連携で畳み掛けるしかない――ッ!」",
+ "401001111_7": "「わたしたちの絆ならッ!」",
+ "401001111_8": "「どんな敵にだって……ッ!」",
+ "401001111_9": "「負けるはずがないデスッ!」",
+ "401001111_10": "「こ、これでも傷ひとつさえ付けられないというの……ッ!?」",
+ "401001111_11": "「これはッ!? みんな、逃げて……ッ!」",
+ "401001111_12": "「…………」",
+ "401001111_13": "「…………」",
+ "401001111_14": "「そんな……、\\n 翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
+ "401001111_15": "「…………」",
+ "401001111_16": "「…………」",
+ "401001111_17": "「…………」",
+ "401001111_18": "「…………」",
+ "401001111_19": "「…………」",
+ "401001111_20": "「みんなも、やられて……」",
+ "401001111_21": "「許さないッ! 絶対にッ!」",
+ "401001111_22": "(響、ダメ……)",
+ "401001111_23": "「おおおおおおッ!」",
+ "401001111_24": "(やめてえええ――ッ!)",
+ "401001111_25": "「があ――ッ!?」",
+ "401001111_26": "「未来……ごめん……」",
+ "401001111_27": "(響いいい……ッ!)",
+ "401001111_28": "「響ッ!!」",
+ "401001111_29": "「――はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "401001111_30": "「ゆ、夢……ッ!?」",
+ "401001111_31": "「随分とうなされてたみたいね。\\n 身体の調子はどう?」",
+ "401001111_32": "「……大丈夫、です」",
+ "401001111_33": "(夢だったんだ……よかった、本当に……)",
+ "401001111_34": "「そう、無事でよかったわ」",
+ "401001111_35": "「あの……、わたしは一体……?\\n 何が起きたんですか?」",
+ "401001111_36": "「2つの聖遺物を同時に起動したことによる反発が\\n あなたの精神と肉体に負担をかけてしまったみたい」",
+ "401001111_37": "「恐ろしい夢もきっとその影響の1つだと思うわ」",
+ "401001111_38": "(2つの聖遺物……、\\n そうか、奏さんの時のように)",
+ "401001111_39": "「とにかく、あなたのおかげで助かったわ。\\n もちろん、あの軍人たちも」",
+ "401001111_40": "「……無事でよかったです」",
+ "401001111_41": "「それにしても、驚いたわ、\\n アイギスの盾をあんな風に使うなんて」",
+ "401001111_42": "「実は、よく覚えていないんです。\\n 無我夢中だったから」",
+ "401001111_43": "「恐らく君の持つ聖遺物との\\n 相乗効果によって発現した力だろう」",
+ "401001111_44": "「……あの、あなたは?」",
+ "401001111_45": "「もしかして、ミーナさんのお仲間の人ですか?」",
+ "401001111_46": "「そうよ。ちょうどあなたが倒れてる間に合流したの」",
+ "401001111_47": "「彼は、スクルドで副官を務めているユリウス」",
+ "401001111_48": "「よろしく」",
+ "401001111_49": "「はい、よろしくお願いします」",
+ "401001111_50": "「副官ということは、長官さんが別に?」",
+ "401001111_51": "「長官なんて呼んだ覚えはないが、\\n 強いて言えば、これが長官だ」",
+ "401001111_52": "「どうも」",
+ "401001111_53": "「え、ミーナさんがスクルドの……、\\n ん、んん……」",
+ "401001111_54": "「まだふらついてるようね。もう少し休んでおきなさい。\\n 起きたら他のスクルドのメンバーも紹介するから」",
+ "401001111_55": "「今のところ急がねばならない事態はない。\\n 無理をすることもないだろう」",
+ "401001111_56": "「ん……わかりました。そうします……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "401001121_0": "「ツヴァイウィング……、すごいわッ!\\n もちろんOKよッ! ね、石屋?」",
+ "401001121_1": "「ええ、登録もまだ間に合います。\\n 問題ありません」",
+ "401001121_2": "「サンキュッ!」",
+ "401001121_3": "「それじゃ翼、奏、改めてチャリティライブへの出演、\\n お願いするわね」",
+ "401001121_4": "「ああ、もちろんッ!」",
+ "401001121_5": "「奏とともにツヴァイウィングとして出る以上、\\n 最高のステージを約束しようッ!」",
+ "401001121_6": "「うん、期待してるッ!」",
+ "401001121_7": "「衣装や曲まで持ってきていただけるとは、助かりました」",
+ "401001121_8": "(まさか緒川さんが全部用意して、\\n 立花に持たせてくれるとは……)",
+ "401001121_9": "(本当に感謝し足りないな)",
+ "401001121_10": "「8人全員集まると、ちょっと手狭だな」",
+ "401001121_11": "「とはいえわたしたちだけで、\\n 情報整理もしておきたいし」",
+ "401001121_12": "「まあな。で、こっちの印象はどうだ?」",
+ "401001121_13": "「特異災害対策課は、ノイズと戦うのに\\n 体制がまだ整ってない印象です」",
+ "401001121_14": "「装者がいなければそのような物かも知れない。\\n ここには櫻井女史もいないしな」",
+ "401001121_15": "「それにしても、ベルって子はまだちっちゃいのに、\\n いろいろ知っててすごいデスよ」",
+ "401001121_16": "「相当な努力をしたんだろ。\\n 装者になれないってのは……辛いからな」",
+ "401001121_17": "「奏……。そうだね」",
+ "401001121_18": "「きっと何がなんでも装者になって、ノイズどもを\\n 倒したい気持ちがあったんだろうしな」",
+ "401001121_19": "「石屋という人物も、対抗する手段が無いことを\\n もどかしく思いながら職務を続けていたんでしょう」",
+ "401001121_20": "「感情を殺しながら喋ってるみたいな印象はあるな」",
+ "401001121_21": "「自衛隊の方々を死地へと送り込まねばならない\\n 立場だからな……」",
+ "401001121_22": "「わたしたちの想像以上に苦しい時間を重ねてきた\\n ……そういうことでしょうね」",
+ "401001121_23": "「それでもライブの話は心底楽しみって顔してたな」",
+ "401001121_24": "「たとえギアを纏えなくても、\\n 歌に力があることは変わらないんだ」",
+ "401001121_25": "「ライブがみんなの希望になるといいですね」",
+ "401001121_26": "「ああ。\\n 気がかりなのは、いつ世界蛇が現れるかだが……」",
+ "401001121_27": "「全員でかかればなんとかなるデスよね?」",
+ "401001121_28": "「そればっかりはやってみないとどうだかな……」",
+ "401001121_29": "「もしも連携では届かなくても、\\n 全員のフォニックゲインを使ったS2CAなら――」",
+ "401001121_30": "「全員、か……」",
+ "401001121_31": "「未来さん、どうしたんでしょうね」",
+ "401001121_32": "「あれから探したんだけど、結局見つからなかった……」",
+ "401001121_33": "「ゲートを潜るまではエルフナインが見てるから、\\n 来てるはずなんデスけど」",
+ "401001121_34": "「では、どうして特異災害対策課に\\n 来ないんでしょうか」",
+ "401001121_35": "「何か理由があって接触していない……いや、\\n そんな理由は思い当たらないな」",
+ "401001121_36": "「こっちに来る前に司令から聞いたんだけど、あの子が\\n こちらへ渡った直後、アラートにゆらぎがあったらしいわ」",
+ "401001121_37": "「それが何を意味するのかはわからないけど、\\n なんらかのアクシデントがあったのかもしれない……」",
+ "401001121_38": "「そんな、アクシデントってッ!?\\n 未来に、何が……ッ!」",
+ "401001121_39": "「落ち着け。\\n ここの場所がわからないだけかもしれないだろう?」",
+ "401001121_40": "「……うん。\\n それなら未来を探さないとッ!」",
+ "401001121_41": "「ああ、それがいい。あたしらももちろん手伝うしな」",
+ "401001121_42": "「くよくよ悩んでヘコむよりはよっぽど建設的だな」",
+ "401001121_43": "「そうデス。みんなで探してみるデス」",
+ "401001121_44": "「うん、必ず見つけよう」",
+ "401001121_45": "「今、少しよろしいですか?」",
+ "401001121_46": "「どうかしましたか?」",
+ "401001121_47": "「今後のために、今一度、\\n 装者の方々の戦いを見せていただけないでしょうか?」",
+ "401001121_48": "「初めて会う装者の方も多いので、是非」",
+ "401001121_49": "「併せて、ライブ会場防衛についての話もできればと」",
+ "401001121_50": "「それは、構いませんが……」",
+ "401001121_51": "「わたしは、引き続き未来を探しに行きます。\\n このままじゃ、戦いにも身が入らなさそうだし……」",
+ "401001121_52": "「では、わたしたちは、一旦石屋氏の下へ行こう。\\n 終わり次第、小日向を探す」",
+ "401001121_53": "「ええ、そうしましょう」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "401001122_0": "「ふう……どうだったかしら?\\n 何かの参考になるといいんだけど」",
+ "401001122_1": "「みなさん素晴らしい能力と練度でした。\\n これならば世界蛇への防備も万全ですね」",
+ "401001122_2": "「ライブ会場防衛の際は、可能な限りみなさんのスタイルに\\n 合わせた指示をさせていただきます」",
+ "401001122_3": "「ああ、よろしく頼む」",
+ "401001122_4": "「みんなそれぞれ、戦い方に個性が出てて、\\n とっても面白かったーッ!」",
+ "401001122_5": "「そんな面白い戦い方だったデスかね……」",
+ "401001122_6": "「真剣に戦ってたつもりだけど」",
+ "401001122_7": "「ああ、気にするな。\\n こいつはいつもこういう感じだから」",
+ "401001122_8": "「独特な感性の持ち主ね」",
+ "401001122_9": "「ところで、響の姿が見えないけど、\\n どこに行ったの?」",
+ "401001122_10": "「立花は、小日向の……、\\n 行方不明の仲間を探しに行ってる」",
+ "401001122_11": "「そっか、まだ見つからないのか……」",
+ "401001122_12": "「こちらもお聞きした容姿を元に、街中の監視カメラで\\n 探してはいますが、今のところまだ、見つかっていません」",
+ "401001122_13": "「アタシたちも探しに行くデスよッ!」",
+ "401001122_14": "「うん」",
+ "401001122_15": "「それじゃ、わたしも行こうかなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "401001131_0": "「ギャラルホルンのゲート近くには、\\n やっぱりいない……」",
+ "401001131_1": "「だけど、未来がこっちに来てるなら……」",
+ "401001131_2": "「何か手がかりが残ってるかもって\\n 思ったんだけど。うーん」",
+ "401001131_3": "「みーつけたッ!」",
+ "401001131_4": "「ベルちゃんッ!? どうしたの?」",
+ "401001131_5": "「わたしも、響の友達を探すの手伝うわ」",
+ "401001131_6": "「本当にッ!? ありがとうッ!」",
+ "401001131_7": "「どういたしましてッ!\\n っていうか、わたしたちが呼んだようなもんだし」",
+ "401001131_8": "「なんだってお手伝いするよッ!」",
+ "401001131_9": "「それじゃ、よろしく」",
+ "401001131_10": "「うん、まかせてッ!」",
+ "401001131_11": "「ここにもいない……」",
+ "401001131_12": "「ねえ、未来って子はどんな子なの?\\n なんだか、ただの友達って感じじゃなさそう」",
+ "401001131_13": "「未来はね、わたしの陽だまりなんだ。\\n 傍にいてくれるだけでいつもあったかくて」",
+ "401001131_14": "「未来がいなかったら、わたしはきっとここまで\\n 戦ってこれなかったと思う」",
+ "401001131_15": "「傍にいてくれるだけじゃなくて、\\n 何度も助けてくれて……」",
+ "401001131_16": "「本当に、本当に、1番の親友なんだよッ!」",
+ "401001131_17": "「へー、\\n その気持ち、わたしにもわかるなー」",
+ "401001131_18": "「わたしにも似たような子がいるから」",
+ "401001131_19": "「ベルちゃんにも大切な誰かがいるんだ」",
+ "401001131_20": "「うん。ずっと心配している大切な子がいるんだ。\\n 今頃どこで、何しているのかな」",
+ "401001131_21": "「その子ってどんな子なの?」",
+ "401001131_22": "「うーんとね、すっごく可愛い子だよ」",
+ "401001131_23": "「それと、いつもお腹を空かせてるんだ」",
+ "401001131_24": "「いつもお腹空かせてるなんて、\\n なんだかわたしと似てるかも?」",
+ "401001131_25": "「フフ、それじゃ、\\n 今度会ったら、響にも紹介してあげるね」",
+ "401001131_26": "「うん、お願い」",
+ "401001131_27": "「ありがと、ベルちゃんのおかげで元気出たよッ!」",
+ "401001131_28": "「よかったッ!\\n じゃあ、響の親友探し、続けましょうッ!」",
+ "401001131_29": "「うんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "401001132_0": "「やあ――ッ!」",
+ "401001132_1": "「準備はッ!?」",
+ "401001132_2": "「既に完了しています」",
+ "401001132_3": "「こちらはいつでも行けるぞ」",
+ "401001132_4": "「何か手があるんですか?」",
+ "401001132_5": "「ええ、ここは任せておいてッ!\\n こっちに誘導をッ!」",
+ "401001132_6": "「わかりましたッ! はあ――ッ!」",
+ "401001132_7": "「来ますッ!」",
+ "401001132_8": "「いいわ、任せてッ!」",
+ "401001132_9": "「――ミョルニルッ!」",
+ "401001132_10": "「すごい、カルマノイズをたった一撃で……ッ!」",
+ "401001132_11": "「仮にも完全聖遺物だからな」",
+ "401001132_12": "「もしかして前にわたしたちを助けてくれた武器が\\n それですか?」",
+ "401001132_13": "「ええ、そうよ。これが『ミョルニル』」",
+ "401001132_14": "「名前は聞いたことがあります」",
+ "401001132_15": "「ミョルニルは世界蛇を止めるために作られた\\n 現時点で唯一、世界蛇に対抗できる聖遺物よ」",
+ "401001132_16": "「その名の通り、雷を模した\\n 高出力のエネルギーによる長距離射程の砲撃が可能であり――」",
+ "401001132_17": "「俺たちスクルドは、\\n このミョルニルの力を使って戦っているんだ」",
+ "401001132_18": "「じゃあ、それがあれば、世界蛇を倒せる?」",
+ "401001132_19": "「残念ながら、そう簡単にはいかないわ」",
+ "401001132_20": "「世界蛇は世界を食らうことによって\\n 無限に成長を続ける」",
+ "401001132_21": "「カルマノイズ……、ガンドがいろんな世界に\\n 現れてるのは、世界蛇の力が強まってるからなんですよね」",
+ "401001132_22": "「そうだ、\\n 並行世界への影響力が強くなっている証拠だ」",
+ "401001132_23": "「それだけ強化された今の世界蛇に対して、\\n たとえ万全の状態のミョルニルを使ったとしても」",
+ "401001132_24": "「果たしてどこまで通用するか……」",
+ "401001132_25": "(ミョルニルでも世界蛇に対抗できないなら、\\n やっぱり、わたしたち、装者が戦うしか……)",
+ "401001132_26": "(響たちみんなと合流して戦えば、勝てるのかな。\\n その時わたしは、みんなの力になれるの?)",
+ "401001132_27": "(力……)",
+ "401001132_28": "(アイギスの盾を使った時は、確かに強い力を感じられた)",
+ "401001132_29": "(でも、あれは偶然)",
+ "401001132_30": "(2つの聖遺物を同時に纏う――。\\n 一瞬だけ、近い状態になったのかも)",
+ "401001132_31": "(だけどすぐにわたしは倒れてしまった。\\n 耐えきれなかった)",
+ "401001132_32": "(奏さんたちのように2つの聖遺物の制御に成功すれば、\\n わたしにも戦える力がッ!)",
+ "401001132_33": "(……そんなこと、わたしにできるのかな?)",
+ "401001132_34": "「何を考え込んでいるの?」",
+ "401001132_35": "「ミーナさんから、アイギスの盾をお借りした時、\\n 一瞬だったけど、力を感じたんです」",
+ "401001132_36": "「これまでに感じたことのない力を……」",
+ "401001132_37": "「もし、わたしが、神獣鏡とアイギスの盾を同時に\\n 使いこなすことができれば、もっと強くなれるのかなって」",
+ "401001132_38": "「試してみたいなら、アイギスの盾を貸しましょうか?」",
+ "401001132_39": "「いいんですか?」",
+ "401001132_40": "「ええ。わたしもあなたの力に興味があるから」",
+ "401001132_41": "「それでは、お願いします」",
+ "401001132_42": "「Rei shen shou jing rei zizzl――」",
+ "401001132_43": "「それじゃ、あなたに渡すわね」",
+ "401001132_44": "「あの時はよく見てませんでしたが、指輪、なんですね」",
+ "401001132_45": "「そう、指にはめてかざせば、\\n 絶対防御の盾が形成される仕組みよ」",
+ "401001132_46": "「もしも危険な状態になりそうなら、\\n わたしたちが引き離してあげるから」",
+ "401001132_47": "「はいッ!」",
+ "401001132_48": "「2つの聖遺物を纏う装者は今まで見たことがないが、\\n 成功できれば、戦闘能力は格段に上がるだろう」",
+ "401001132_49": "「実に興味深い」",
+ "401001132_50": "「受け取って」",
+ "401001132_51": "「それができれば――わたしも響の力にッ!」",
+ "401001132_52": "「――く、うぐ、うううあ…………ッ!」",
+ "401001132_53": "「あああ、あああああ……ッ!\\n 身体が、千切れる……くうう――あああ……ッ!」",
+ "401001132_54": "「やはり、無理か……」",
+ "401001132_55": "「すぐに中止を――」",
+ "401001132_56": "「ま、待ってくだ、さい……う、んんッ、あああ……ッ!\\n わたしは、この苦しみに、耐えてええ――……ッ!」",
+ "401001132_57": "「ああああああああああああああああ――ッ!!」",
+ "401001132_58": "「未来ちゃんッ!」",
+ "401001132_59": "「おい、しっかりするんだッ!」",
+ "401001132_60": "(い、意識、が――)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "401001211_0": "総力戦",
+ "401001211_1": "「もうすぐライブですね。\\n 準備はどうですか?」",
+ "401001211_2": "「石屋がよくやってくれたわ。\\n もちろん、あなたたちが来てくれたからだけど」",
+ "401001211_3": "「よかったあ、楽しみにしてる人たちも\\n たっくさんいるはずだもんねッ!」",
+ "401001211_4": "「うんッ! このライブは、歌は――、\\n この苦しい今の世界の希望にならなくちゃいけないの」",
+ "401001211_5": "「歌でみんなに希望を与えるんだろ。\\n がんばれよッ!」",
+ "401001211_6": "「ノイズを始めとして、今、この世界の人々は理不尽な\\n 災厄によって傷つけられています」",
+ "401001211_7": "「その人々に、希望を届けるために」",
+ "401001211_8": "「歌には世界を変える力があること――。\\n それを世界の全員に知らせたいッ!」",
+ "401001211_9": "「だから……ライブを成功させるためにも、\\n わたしに力を貸してッ!」",
+ "401001211_10": "「ああ。任せてほしい」",
+ "401001211_11": "「最高のステージにしてみせる」",
+ "401001211_12": "「翼たちのライブも楽しみにしてるわ」",
+ "401001211_13": "「ノイズのこともあって、\\n 少し参加者は減ったけど、それでも」",
+ "401001211_14": "「この世界で最高の歌姫たちを揃えた、\\n 大きなライブになる予定だよ」",
+ "401001211_15": "「そしてわたし自身も思いっきり唄いたい」",
+ "401001211_16": "「同じく歌を人々の心に届ける者として、\\n あなたの気持ちはわかるわ」",
+ "401001211_17": "「いっぱい応援してるから、がんばってねッ!\\n ベルちゃんッ!」",
+ "401001211_18": "「うん……もちろんッ!」",
+ "401001211_19": "「応援しまくるデスッ!」",
+ "401001211_20": "「両手にサイリウム2つずつで行く」",
+ "401001211_21": "「それじゃわたしはうちわを作っておきますね」",
+ "401001211_22": "「あたしらは客じゃなくて警備担当だろ……。\\n とにかく、いいライブになるといいな」",
+ "401001211_23": "「楽しみだ。なあ、翼」",
+ "401001211_24": "「そうだね、奏。本当に……」",
+ "401001211_25": "「ライブ、絶対に成功させてあげたいデスね」",
+ "401001211_26": "「そうだね、切ちゃん。絶対に会場を護ろう」",
+ "401001211_27": "「ベルちゃん、本気だもんね」",
+ "401001211_28": "「ノイズが現れた場合、\\n 迅速に迎撃できる体制でいなくてはね」",
+ "401001211_29": "「はい、参加者の人たちが何も気にせず唄えるように\\n わたしたちも頑張らないとッ!」",
+ "401001211_30": "「ま、そのへんはあたしたちに任せて、\\n 思いっきり唄ってきてくれよ」",
+ "401001211_31": "「無論、信頼している」",
+ "401001211_32": "「心配はしてないよ」",
+ "401001211_33": "「翼さんたちのライブ、楽しみだなあ……ッ!」",
+ "401001211_34": "「でもその前に、絶対に未来を見つけないとッ!」",
+ "401001211_35": "「小日向のことは心配だな。\\n 早く見つけられればいいのだが」",
+ "401001211_36": "「わたしたちも、少しずつ周辺を探しているんだけど」",
+ "401001211_37": "「知り合いもいない世界だし、\\n 対策課に来そうなもんなんだけどな?」",
+ "401001211_38": "「位置的に、助力なく対策課へ来ることは難しいのかもしれない……」",
+ "401001211_39": "「でも、石屋氏も監視カメラで探しているわけだから、\\n すぐ見つかりそうな気もするけど……」",
+ "401001211_40": "「ギアの反応は入ってないんでしょうか」",
+ "401001211_41": "「まだないみたい」",
+ "401001211_42": "「うーん、変身してないのか、\\n 反応が入らないようなところにいるのか」",
+ "401001211_43": "「でもきっと見つかるデスよ」",
+ "401001211_44": "「うん、しっかりした人だから」",
+ "401001211_45": "「でも、やっぱり心配だな……」",
+ "401001211_46": "(未来、何処にいるの?)",
+ "401001211_47": "「こちら特異災害対策課、\\n 多数のノイズ出現を検知しましたッ!」",
+ "401001211_48": "「わかった。すぐに迎撃に向かうよ」",
+ "401001211_49": "「……よしッ、気持ちを切りかえて――、\\n 行こうッ!」",
+ "401001211_50": "「それがいい。\\n ムシャクシャしてんのは、らしくないからなッ!」",
+ "401001211_51": "「ぱぱっと片付けるデスッ!」",
+ "401001211_52": "「心配させないために」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "401001212_0": "「数が多くたってッ!」",
+ "401001212_1": "「片っ端からふっ飛ばしてやるッ!」",
+ "401001212_2": "「ここは通さないッ!」",
+ "401001212_3": "「わたしたちの刃を、抜けられると思うなッ!」",
+ "401001212_4": "「なんだ、ノイズが消えていくッ!?」",
+ "401001212_5": "「さあ、今のうちに避難してくださいッ!\\n こちらに抜ければ安全ですッ!」",
+ "401001212_6": "「ありがとうございますッ!」",
+ "401001212_7": "「包み込んで、残らず片付けるわよッ!」",
+ "401001212_8": "「食べ残しはしないタチだッ!」",
+ "401001212_9": "「これで――」",
+ "401001212_10": "「終わりデスッ!」",
+ "401001212_11": "「これだけ装者がいると、\\n 相手がノイズなら順調に対処できるね」",
+ "401001212_12": "「ええ。それに対策課も、わたしたちに合わせて\\n 避難誘導をするのに慣れてきたみたい」",
+ "401001212_13": "「ノイズの反応消失を確認。\\n みなさん、おつかれさまでした」",
+ "401001212_14": "「はい、対策課の人たちも」",
+ "401001212_15": "「大量のノイズ出現でしたが、人的被害は皆無です。\\n こんなことは初めてですよ」",
+ "401001212_16": "「それはよかったデスッ!」",
+ "401001212_17": "「やったね、切ちゃん」",
+ "401001212_18": "「この分なら、ライブも心配なさそうだな」",
+ "401001212_19": "「――おいッ、まだ仕事があるみたいだ」",
+ "401001212_20": "「こいつが世界蛇か……」",
+ "401001212_21": "「……大きな蛇」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "401001221_0": "「一度に4体も……2人1組に分かれ、\\n 各個撃破に当たるぞッ!」",
+ "401001221_1": "「わたしとセレナが\\n 世界蛇を引き付けながら戦うわ」",
+ "401001221_2": "「うん、みんなが戦いに集中できるようにッ!」",
+ "401001221_3": "「倒したら速攻そっちに加勢するッ!」",
+ "401001221_4": "「思いっきり行くよ、クリスちゃんッ!」",
+ "401001221_5": "「ここで手を抜く理由がないからなッ!」",
+ "401001221_6": "「動きは速くないけど、一撃の威力は絶大。\\n 攻撃を受けないように気を付けて」",
+ "401001221_7": "「うん、わかったッ!」",
+ "401001221_8": "「速攻で片付けて、\\n 世界蛇に集中するぞッ!」",
+ "401001221_9": "「……うんッ! そうだねッ!」",
+ "401001221_10": "「今度こそ決着をつけるッ!」",
+ "401001221_11": "「8人いればでっかい蛇だってイチコロデスよッ!」",
+ "401001221_12": "「奏ッ!」",
+ "401001221_13": "「ああ、あたしらも行くぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401001231_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401001231_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401001231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "401001231_0": "「トドメだッ!」",
+ "401001231_1": "「はああ――ッ!」",
+ "401001231_2": "「よしッ、まずは1体ッ!」",
+ "401001231_3": "「行くデスッ! 調ッ!」",
+ "401001231_4": "「こっちも……決めるッ!」",
+ "401001231_5": "「釘付けにして――ッ! ブチ込めッ!」",
+ "401001231_6": "「だああああ――ッ!」",
+ "401001231_7": "「残りは1体よッ! 攻めに転じるわッ!」",
+ "401001231_8": "「行くよッ!」",
+ "401001231_9": "「囮を任せて済まなかったッ! 助太刀するッ!」",
+ "401001231_10": "「もう1発ッ! あとは2人で行けッ!」",
+ "401001231_11": "「マリア姉さんッ! 今だよッ!」",
+ "401001231_12": "「わかってる、はあああ――ッ!」",
+ "401001231_13": "「これでカルマノイズは片付いたわね」",
+ "401001231_14": "「警戒していたが、幸い世界蛇は\\n 仕掛けてこなかったな」",
+ "401001231_15": "「マリアさんたちがうまく牽制してたからかも」",
+ "401001231_16": "「あとは直接対決……」",
+ "401001231_17": "「改めて見ると、トンデモな大きさデスね……ッ!」",
+ "401001231_18": "「それでもやるしかないだろ。\\n あたしたちの全力をぶつけてやるだけだ」",
+ "401001231_19": "「そのために、わたしたちは来たのだから。\\n 躊躇などないッ!」",
+ "401001231_20": "「アレさえ倒せば、もうカルマノイズの被害が\\n 無くなるのなら――ッ!」",
+ "401001231_21": "「必ず、アイツをやっつけようッ!」",
+ "401001231_22": "「……翔べるよな、翼?」",
+ "401001231_23": "「もちろんだよ、奏」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401001232_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401001232_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401001232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,64 @@
+{
+ "401001232_0": "「これならどうだッ!」",
+ "401001232_1": "「はああ――ッ!」",
+ "401001232_2": "「チッ、あたしたちの攻撃が\\n まるで通っちゃいないッ!」",
+ "401001232_3": "「絶対の不死だというのッ!?……いや、\\n そんなはずはないッ!」",
+ "401001232_4": "「もっと攻撃を重ねれば――ッ!」",
+ "401001232_5": "「一点に集中してッ!」",
+ "401001232_6": "「どこか1箇所だけでも、通れ……ッ!」",
+ "401001232_7": "「ご大層な鱗をひっぺがえしてやるデスッ!」",
+ "401001232_8": "「まるっと弾き返されてるデスかッ!?」",
+ "401001232_9": "「硬すぎる」",
+ "401001232_10": "「言ってる暇があったら畳み掛けるんだよッ!」",
+ "401001232_11": "「ぶち抜け――ッ!」",
+ "401001232_12": "「これでも、効かないッ!?」",
+ "401001232_13": "「だったらもっと撃ちまくって――」",
+ "401001232_14": "「このままの戦い方じゃ消耗するだけよッ!」",
+ "401001232_15": "「どうしろってんだッ!」",
+ "401001232_16": "「やはり、今までで唯一通用したと見えたのが\\n S2CAである以上は――ッ!」",
+ "401001232_17": "「やるデスか」",
+ "401001232_18": "「8人分のS2CAで……ッ!」",
+ "401001232_19": "「うぐ――ッ!」",
+ "401001232_20": "「もう勘付きやがったのかよッ!?」",
+ "401001232_21": "「く……ッ!\\n 立花を護りながら、隙をッ!」",
+ "401001232_22": "「それはわたしと姉さんがッ!」",
+ "401001232_23": "「ええ、今のうちに――ッ!」",
+ "401001232_24": "「うう……ッ、重い……ッ!」",
+ "401001232_25": "「くう――ッ! 踏みとどまるのよッ!」",
+ "401001232_26": "「今のうちだッ!」",
+ "401001232_27": "「う、うん……ッ!」",
+ "401001232_28": "「どうした、立花ッ!?」",
+ "401001232_29": "「行きます――ッ!」",
+ "401001232_30": "「まずいです、カルマノイズがッ!」",
+ "401001232_31": "「おかわり来ちゃったデスかッ!?」",
+ "401001232_32": "「ちくしょうッ!」",
+ "401001232_33": "「世界蛇が、また消えて……ッ!」",
+ "401001232_34": "「待てッ!」",
+ "401001232_35": "「――仕方ない。\\n 目の前の敵を仕留めよう」",
+ "401001232_36": "「そうね、次の機会を待つためにッ!\\n はあ――ッ!」",
+ "401001232_37": "「……片はついたけれど、\\n 世界蛇には逃げられてしまったわね」",
+ "401001232_38": "「はい……」",
+ "401001232_39": "「だけど、無傷だったみたいなのに\\n どうして逃げたんでしょう?」",
+ "401001232_40": "「もしかして、実はダメージが蓄積されていたとか?」",
+ "401001232_41": "「うん、その可能性はあるんじゃないかな」",
+ "401001232_42": "「他の可能性としては、以前放ったS2CAによる\\n ダメージがまだ残っているのかもしれないわ」",
+ "401001232_43": "「わたしたちの世界で出会った時の\\n あの攻撃をしてこない理由にもなる」",
+ "401001232_44": "「ああ、わたしもマリアと同意見だ」",
+ "401001232_45": "「とはいえ、聞いてはいたけど、\\n まさかここまでの敵とはね」",
+ "401001232_46": "「8人掛かりでもびくともしないなんて。\\n ありゃ桁違いだぞ……ッ!」",
+ "401001232_47": "「もしも世界蛇がその場に留まれるように\\n なってしまったら……」",
+ "401001232_48": "「……今度こそ覚悟を決めて、\\n 勝負手を打ちに行く他ないわね……」",
+ "401001232_49": "「みんな……ごめんッ!」",
+ "401001232_50": "「お……おい、いきなり何を」",
+ "401001232_51": "「未来のことが気になって集中できなくて……、\\n そのせいでS2CAを使えなかった……」",
+ "401001232_52": "「音沙汰なしデスからね……気になって当然デス」",
+ "401001232_53": "「わたしも、切ちゃんとはぐれたら\\n 集中なんてできない……」",
+ "401001232_54": "「2人とも、ありがとう」",
+ "401001232_55": "「どうにか探す方法がないか、\\n もう少し考えてみましょうか」",
+ "401001232_56": "「世界蛇が次に現れるまでにはまた間があるだろ。\\n あたしも手伝うよ」",
+ "401001232_57": "「1人でいるなら、きっと困ってますよね……」",
+ "401001232_58": "「うん……未来、どこで何してるんだろう」",
+ "401001232_59": "「仮に入れ違いで一度戻ったとしても、\\n 連絡が付かない期間が長い。早急に捜索しよう」",
+ "401001232_60": "「対策課でももう1回、なんか手はないのか\\n 聞いてみるか」",
+ "401001232_61": "「うん、みんな、ありがとう」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401001241_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401001241_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401001241_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "401001241_0": "「なんとかなりましたね……。\\n 少し肝を冷やしましたが」",
+ "401001241_1": "「でも、すごいと思わないッ!?\\n あれだけの敵を相手に、あんなに戦えるなんてッ!」",
+ "401001241_2": "「あの子たちはみんな本当にすごいよッ!\\n 経験も連携も、もちろんフォニックゲインもッ!」",
+ "401001241_3": "「それだけじゃない、今以上に能力を高めて、\\n 限界で止まらない意志の強さもあるんだものッ!」",
+ "401001241_4": "「そうですね。素晴らしい装者たちです」",
+ "401001241_5": "「あんなすごい子たち、見たことがないッ!」",
+ "401001241_6": "「きっと、ライブを成功させるために、\\n 神様が遣わしてくれたんだよッ!」",
+ "401001241_7": "「フフ、そうかも知れませんね」",
+ "401001241_8": "「……やっぱり歌の力は偉大ね」",
+ "401001241_9": "「確かに、このタイミングでこのような助けは、\\n 天の配剤としか思えませんね」",
+ "401001241_10": "「あー、はやくライブの日が来ないかなーッ!」",
+ "401001241_11": "「ええ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401001311_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401001311_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401001311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "401001311_0": "ウロボロスの影",
+ "401001311_1": "「ああああ――……ッ!」",
+ "401001311_2": "「早くアイギスの盾を離してッ!」",
+ "401001311_3": "「う、うあ…………はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "401001311_4": "「無理をしすぎよ。\\n 今日はもう休んだほうがいい」",
+ "401001311_5": "「はい……」",
+ "401001311_6": "(また……できなかった。\\n あれから何度も挑戦してるのに……)",
+ "401001311_7": "「やはり2つの聖遺物を同時に扱うのは\\n 無理があるか……」",
+ "401001311_8": "「でも、制御できた人を知ってるんです」",
+ "401001311_9": "「誰かにできることが全員にできるとは限らない。\\n 誰もが同じ能力があるわけではないのだからな」",
+ "401001311_10": "「それは、そうですけど……」",
+ "401001311_11": "「あなたがそんなに頑張り続けるのは\\n 響って子のため?」",
+ "401001311_12": "「えッ!? あ……はい」",
+ "401001311_13": "「あれ、名前言いました?」",
+ "401001311_14": "「あなたが気絶してた時に、\\n うわごとで何度も口にしていたわ」",
+ "401001311_15": "「そうだったんだ……、なんだか恥ずかしいです」",
+ "401001311_16": "「フフ、愛だねー」",
+ "401001311_17": "「大切な人の為に必死になるのはわかるわよ。\\n どんな難しいことだって、やらなきゃって思う」",
+ "401001311_18": "「はい、わたしは響のために頑張りたいんです。\\n ミーナさんも大切な人がいるって言ってましたよね」",
+ "401001311_19": "「ええ」",
+ "401001311_20": "「その人はいつも口癖のように言ってた。\\n 歌には力があるって」",
+ "401001311_21": "「わたしには正直どういうことなのか\\n わからなかったけど……」",
+ "401001311_22": "「歌には、力がある……。\\n わたしもそう思います」",
+ "401001311_23": "「それがわたしにもわかればいいなって。\\n だから、あなたに力を貸したの」",
+ "401001311_24": "「あなたなら、その答えを、\\n わたしに教えてくれるんじゃないかって」",
+ "401001311_25": "「ミーナさん……。スクルドのみなさんまで\\n 付き合っていただいて、ありがとうございます」",
+ "401001311_26": "「構わない。ミーナの意志こそスクルドの意志だ。\\n 俺も時には不満を言うこともあるが」",
+ "401001311_27": "「未来ちゃんのことは不満?」",
+ "401001311_28": "「さーな」",
+ "401001311_29": "「ねえ、あなたの大切な人のことをもっと教えて」",
+ "401001311_30": "「でも、そんな、人に話すことじゃ……」",
+ "401001311_31": "「いいから、いいから」",
+ "401001311_32": "「えーと、それじゃ……」",
+ "401001311_33": "「響は……いつも人を助けることばかり考えてて、\\n 自分のことなんてほったらかしで」",
+ "401001311_34": "「それに優しくて、明るくて、\\n いつもキラキラ笑っていてくれて」",
+ "401001311_35": "「待ち合わせによく遅れるのはダメなところだけど……。\\n 本当に困ったときは必ず助けてくれる――」",
+ "401001311_36": "「わたしの、1番大切な人なんです」",
+ "401001311_37": "「語ってるときのあなたの顔を見てたら、\\n あなたが頑張る理由がなんとなくわかった気がするわ」",
+ "401001311_38": "「そ、そうですか……」",
+ "401001311_39": "「今度は、ミーナさんの大切な人のことを\\n 聞かせてくれませんか?」",
+ "401001311_40": "「わたしの……?\\n ええ、いいわよ」",
+ "401001311_41": "「あのひとは、そう……優しくて歌が大好きで、\\n わたしに楽しむことを教えてくれた――」",
+ "401001311_42": "「……休んでいるところすまない。\\n 来てくれるか」",
+ "401001311_43": "「ユリウスさん」",
+ "401001311_44": "「どうしたの?」",
+ "401001311_45": "「ガンドが出現した」",
+ "401001311_46": "「またですか……ッ!」",
+ "401001311_47": "「雑談の時間も与えてくれないのね。\\n 反応の地点は?」",
+ "401001311_48": "「複数箇所で同時に検知されている。\\n 1番近くは、ロサンゼルス近郊、この近くだ」",
+ "401001311_49": "「これだけの短期間で、複数のガンドが……?\\n 異常な頻度ね」",
+ "401001311_50": "「これは、もしかしたら……ありえるかもしれない」",
+ "401001311_51": "「……可能性は高い」",
+ "401001311_52": "「だけど、現状ではまだ……」",
+ "401001311_53": "「どうかしたんですか?\\n 早く行きましょう」",
+ "401001311_54": "「そうだったわね。目の前の人を助けるために」",
+ "401001311_55": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "401001321_0": "「押さえ込みますッ!」",
+ "401001321_1": "「援護するッ!」",
+ "401001321_2": "「ユリウスさんも戦えるんですねッ!」",
+ "401001321_3": "「ああ、スクルドのメンバーはミョルニルの力を\\n 武器に付加することで戦闘が可能となっている」",
+ "401001321_4": "「ある程度、ガンドの瘴気も防げる」",
+ "401001321_5": "「来るぞッ!\\n ミョルニルを――ッ!」",
+ "401001321_6": "「了解ッ!」",
+ "401001321_7": "「――行けるわッ! 動きを止めてッ!」",
+ "401001321_8": "「任せろッ!」",
+ "401001321_9": "「逃さないッ!」",
+ "401001321_10": "「今だッ!」",
+ "401001321_11": "「消えなさい、ガンド――ッ!」",
+ "401001321_12": "「この付近に出現したガンドはなんとかなったわね」",
+ "401001321_13": "「……はい」",
+ "401001321_14": "(わたしがアイギスの盾を制御できるようになれば、\\n もっと役にたてるのに……)",
+ "401001321_15": "「また新たなガンドが出たようだ」",
+ "401001321_16": "「近いの?」",
+ "401001321_17": "「少し遠いが、ヘリで行ける距離だ」",
+ "401001321_18": "「ヘリですかッ!? いつのまに……ッ!」",
+ "401001321_19": "「我々がミーナを探している際に拝借したものだ。\\n 流石に、歩いての移動には制限があるからな」",
+ "401001321_20": "「拝借……ね」",
+ "401001321_21": "「なんだ?」",
+ "401001321_22": "「なんでもないわ」",
+ "401001321_23": "「近くに軍隊がいると思いますけど、\\n 見つかったりは……?」",
+ "401001321_24": "「レーダーに干渉するよう施してある。\\n そう簡単には見つからない」",
+ "401001321_25": "「それじゃ、行きましょうか」",
+ "401001321_26": "「わかりましたッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "401001322_0": "「ふんッ!」",
+ "401001322_1": "「わたしだってッ!」",
+ "401001322_2": "「射程に捉えた――ッ!」",
+ "401001322_3": "「これで……止まってッ!」",
+ "401001322_4": "「ミーナさんッ!」",
+ "401001322_5": "「ええッ!」",
+ "401001322_6": "「片付きましたね。次の反応はありますか?」",
+ "401001322_7": "「さしあたって行けそうな場所からは反応がないな」",
+ "401001322_8": "「これでひと息つけるわね」",
+ "401001322_9": "「だけど、いくらなんでも頻度が高すぎる……」",
+ "401001322_10": "「他のメンバーからの情報も入っている」",
+ "401001322_11": "「この異常なガンドの出現率は\\n ここ数か月のことで――」",
+ "401001322_12": "「そのきっかけと思われるのは、\\n このロサンゼルス近郊を襲った大災害らしい」",
+ "401001322_13": "「大都市がこんな状態になるくらいですもんね……」",
+ "401001322_14": "「ああ、尋常一様の被害じゃない」",
+ "401001322_15": "「問題は焦点。だけど無策で行くのは得策じゃない。\\n 事態を見定めてからじゃないと」",
+ "401001322_16": "「何が起きたのか、もう少し詳しく調べる必要が\\n ありそうね」",
+ "401001322_17": "「他のメンバーにももう少し情報を集めるよう\\n 通達しておいて」",
+ "401001322_18": "「わかった」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "401001331_0": "「まだ断片的だが、ある程度情報が集まった。\\n 信憑性の高い情報を見極めるのに苦労したが」",
+ "401001331_1": "「聞かせて頂戴」",
+ "401001331_2": "「……大災害と言われているが、\\n その兆候は一切なかったらしい」",
+ "401001331_3": "「突如前触れもなく発生、\\n そのためなんの対策も打てず、都市が崩壊した」",
+ "401001331_4": "「自然災害ではなく、人為的な何かが起きた」",
+ "401001331_5": "「ガンドが大量に発生したとも考えられるが、\\n 可能性としては低いだろう」",
+ "401001331_6": "「むしろガンドが発生する事態を\\n 招いたという方がつじつまが合う」",
+ "401001331_7": "「そして、仲間が見つけたこの監視映像、\\n 災害発生の少し前に撮られたらしい」",
+ "401001331_8": "「この男に付いている刻印、これはウロボロス……ッ!」",
+ "401001331_9": "「かなり見にくいが、その可能性は高いだろうな」",
+ "401001331_10": "「ミーナさんたちの敵、世界蛇を操っているっていう\\n 組織ですね」",
+ "401001331_11": "「あなたを追って、偶然鉢合わせになるなんてね」",
+ "401001331_12": "「あの……」",
+ "401001331_13": "「いいのよ。どの道、わたしたちにとって\\n ウロボロスは止めなければならない相手」",
+ "401001331_14": "「その時は、わたしも協力しますッ!」",
+ "401001331_15": "「ありがとう」",
+ "401001331_16": "「それと、別の情報も届いている」",
+ "401001331_17": "「ガンドの出現と同時に、高出力のフォニックゲインが\\n 複数検知されたとのことだ」",
+ "401001331_18": "「――ッ!」",
+ "401001331_19": "「検知の直後にはガンドの消滅も確認されている。\\n 何者かが撃破したということかと……」",
+ "401001331_20": "「場所は、何処ですかッ!?」",
+ "401001331_21": "「日本だ」",
+ "401001331_22": "「きっと響たちだ……ッ!」",
+ "401001331_23": "「あなたの仲間たちね。\\n ガンドを何体も撃破してるなんて、頼もしいじゃない」",
+ "401001331_24": "「するとわたしたちは、あなたに導かれて\\n 来るべきこの世界に来たようなものね」",
+ "401001331_25": "「偶然の出会いだというのに、\\n まるで天の采配のようだな」",
+ "401001331_26": "「わたしもミーナさんたちと出会えたから\\n 無事でいられる……不思議ですね」",
+ "401001331_27": "「それならわたしたちも日本に向かいましょうか」",
+ "401001331_28": "「はいッ!」",
+ "401001331_29": "(きっと、みんな心配してるよね……)",
+ "401001331_30": "「あの、日本へはヘリで?」",
+ "401001331_31": "「いや、日本に装者たちがいるということは、\\n そこにギャラルホルンのゲートがあるのだろう」",
+ "401001331_32": "「ここにゲートを開くわ。その方が早いもの」",
+ "401001331_33": "「この場で……ッ!?\\n そんなことができるんですか」",
+ "401001331_34": "「世界蛇を追っているんだ。\\n 並行世界を移動する手段は持ち合わせている」",
+ "401001331_35": "「そういえば、初めてわたしたちの世界に来た時も、\\n ギャラルホルンを使わずに来ていましたね」",
+ "401001331_36": "「急ぎましょう。すぐに向かうわ。\\n あなたは、ギアを纏ってくれる?」",
+ "401001331_37": "「は、はい」",
+ "401001331_38": "「Rei shen shou jing rei zizzl――」",
+ "401001331_39": "「響……今、行くから」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "401001332_0": "「やああ――ッ!」",
+ "401001332_1": "「ガンドの動きが止まったッ!\\n ミーナッ!」",
+ "401001332_2": "「受けなさい、神の雷――ッ!」",
+ "401001332_3": "「日本に来て早々、ガンドのお出迎えとはね」",
+ "401001332_4": "(きっとここに響たちが……)",
+ "401001332_5": "「そういえば、装者でないミーナさんたちはどうやって\\n ギャラルホルンの空間を移動してるんですか?」",
+ "401001332_6": "「この『デュプリケイター』を使ってね。\\n これもスクルドの研究の成果」",
+ "401001332_7": "「デュプリケイターは、ギャラルホルンの空間をこじ開け、\\n その空間に侵入できるものだ」",
+ "401001332_8": "「もっとも、ウロボロスも同じものを有しているがね」",
+ "401001332_9": "「そんな道具が……ッ! それがあれば、\\n 装者でなくても並行世界を移動できるんですね」",
+ "401001332_10": "「ああ、だが、あまり簡単に作り出せるものではない」",
+ "401001332_11": "「……そうなんですね」",
+ "401001332_12": "「例え作り出せたとしても、安易に使用することは危険よ」",
+ "401001332_13": "「並行世界同士を繋ぐあの空間は、とても不安定な場所なの。\\n もしあの空間で遭難でもしたら、発見するのはかなり難しい」",
+ "401001332_14": "「あなたの場合、身をもって知ったと思うけどね」",
+ "401001332_15": "「はい……」",
+ "401001332_16": "「ギャラルホルンの空間内で、\\n あなたを弾き飛ばしたあの敵だけど」",
+ "401001332_17": "「あのすごく強い怪物が、どうかしたんですか?」",
+ "401001332_18": "「あれは空間を渡る力を持った魔獣なの」",
+ "401001332_19": "「このデュプリケイターはね、\\n あの魔獣の体から採取したモノを加工して作ってるのよ」",
+ "401001332_20": "「それじゃ、確かに簡単には作れませんね……」",
+ "401001332_21": "「あの、改めて、\\n 助けていただいて、本当にありがとうございました」",
+ "401001332_22": "「いいわよ。\\n わたしたちも得るものがあったわけだしね」",
+ "401001332_23": "「それより、\\n あなたの仲間についての手がかりは何かないのかしら」",
+ "401001332_24": "「メンバーの情報によると、現在、この近辺で\\n 大規模なチャリティライブが開催されているようだ」",
+ "401001332_25": "「ライブ? ですか?」",
+ "401001332_26": "「ああ。これが出演者リストだ。\\n 各アーティストに関する付帯情報も添えてある」",
+ "401001332_27": "「ふうん……この世界のことはわからないけど、\\n 有名な人たちなの?」",
+ "401001332_28": "「かなりの大物をそろえているらしい」",
+ "401001332_29": "「わたしにも見せてください。\\n ――あッ!」",
+ "401001332_30": "「知ってる名前でもあった?」",
+ "401001332_31": "「ツヴァイウィング……ッ!」",
+ "401001332_32": "「知ってるの?\\n 情報によると、新人のようだけど」",
+ "401001332_33": "(この世界の、\\n 別のツヴァイウィングの可能性もあるけど――)",
+ "401001332_34": "「……多分、わたしの仲間だと思いますッ!」",
+ "401001332_35": "「なら、行ってみるしかないわね」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,64 @@
+{
+ "401001411_0": "デュオレリック",
+ "401001411_1": "数時間前――",
+ "401001411_2": "「いよいよ始まるわ。みんな準備はいい?」",
+ "401001411_3": "「ああ、問題ない」",
+ "401001411_4": "「あたしもバッチリだ。\\n なんたって、翼とのステージなんだからな」",
+ "401001411_5": "「警備の方も、くれぐれもお願いするわね。\\n 危険があるかも知れないから……」",
+ "401001411_6": "「過去の記録からも、こういった時には大きな障害が\\n 現れる可能性が高い。油断は禁物です」",
+ "401001411_7": "「……世界蛇ね。あれから生まれたカルマノイズの性質からしたら\\n 確かにフォニックゲインの高いライブなんて格好の的だわ」",
+ "401001411_8": "「でも、ライブは必ず――」",
+ "401001411_9": "「アタシたちが護ってみせるデスッ!」",
+ "401001411_10": "「はい、頑張りましょう」",
+ "401001411_11": "「……」",
+ "401001411_12": "「あれ? 響さん……?」",
+ "401001411_13": "「おい、どうしたんだ?」",
+ "401001411_14": "「えッ!? あ、そ、そうだねッ!\\n ライブは絶対、わたしたちが護るよッ!」",
+ "401001411_15": "「シャキっとしろ。\\n あいつのことが気になるのはわかるけどよ……」",
+ "401001411_16": "「うん……ごめん」",
+ "401001411_17": "「……ギャラルホルンでこっちに来たのが確かなら、\\n ライブ会場に現れるかもしれないだろ」",
+ "401001411_18": "「え?」",
+ "401001411_19": "「こんだけ大きなライブなんだ。\\n あちこちで告知もされてる。それに先輩たちも出るからな」",
+ "401001411_20": "「そうか。ツヴァイウィングって名前を見れば――」",
+ "401001411_21": "「ああ。見に来てもおかしくないだろ」",
+ "401001411_22": "「そうだねッ! ありがとう、クリスちゃんッ!」",
+ "401001411_23": "「お、お礼とかはいいんだよッ!\\n それより、ちゃんと持ち場を護り切れよッ!」",
+ "401001411_24": "「うんッ!」",
+ "401001411_25": "(そうだ、ライブの告知を、ツヴァイウィングの名前を見れば、\\n きっと未来も――)",
+ "401001411_26": "「あ、2人の出番は要望通りトップバッターにしておいたよ。\\n その方がいいんでしょ?」",
+ "401001411_27": "「ああ、それが望ましい。\\n 出番を終えた後はみんなと合流するつもりだからな」",
+ "401001411_28": "「それじゃ、お願いね。2人ともッ!\\n 観客を驚かせてきてッ!」",
+ "401001411_29": "「まかせとけッ! 思いっきり暴れてやるさッ!」",
+ "401001411_30": "「うん、わたしたちツヴァイウィングの歌を、\\n この世界に響かせるッ!」",
+ "401001411_31": "「……そろそろ時間ですね。特異災害対策課としても可能な限り\\n バックアップしますが、有事の際はお願いします」",
+ "401001411_32": "「…………」",
+ "401001411_33": "「翼、緊張してるのか?」",
+ "401001411_34": "「ううん、もうあの頃のわたしじゃないよ、奏」",
+ "401001411_35": "「そっか。\\n 向こうじゃ押しも押されぬトップアーティストだもんな」",
+ "401001411_36": "「そ、そういうことじゃなくて……。\\n ただ、単純に慣れただけだよ、もう……」",
+ "401001411_37": "「なあ、こうしてるとあの時を思い出さないか?」",
+ "401001411_38": "「……うん」",
+ "401001411_39": "「あたしたちが共に片翼を失った、あの日のライブ。\\n それを……もう一度やり直そう。2人で、最後まで」",
+ "401001411_40": "「……うん、残った片翼と片翼で、もう一度――」",
+ "401001411_41": "「――さあ、飛ぼうッ!」",
+ "401001411_42": "「ライブ、始まったみたいだな……」",
+ "401001411_43": "「そうね。地響きみたいな歓声が聞こえるわ」",
+ "401001411_44": "「さすが翼さんたちデス」",
+ "401001411_45": "「うん、唄い出してすぐに観客も引き込まれてたね。\\n こっちじゃ誰も知らないのに……」",
+ "401001411_46": "「あの2人の歌には、力があるもの。本物の力が」",
+ "401001411_47": "「でも、マリア姉さんの歌だって、負けてないよ?」",
+ "401001411_48": "「フフ、ありがと、セレナ」",
+ "401001411_49": "(……未来)",
+ "401001411_50": "「……今のところ、会場には来てなかったな」",
+ "401001411_51": "「うん……」",
+ "401001411_52": "「ライブが終わったら、みんなで探すぞ。\\n ギアだってある。そうそう危険なんてないはずだ」",
+ "401001411_53": "「……そうだね」",
+ "401001411_54": "「高エネルギー反応が検知されました。\\n 反応から見るに、カルマノイズかと……」",
+ "401001411_55": "「場所はどこ?」",
+ "401001411_56": "「街の郊外、みなさんの位置からすると、12時の方向です」",
+ "401001411_57": "「対処をお願いできますか?」",
+ "401001411_58": "「ええ、もちろん」",
+ "401001411_59": "「聞こえてたわね。行くわよ」",
+ "401001411_60": "「やっぱり、来た」",
+ "401001411_61": "「……ああ、こっちもひと暴れしてやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401001421_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401001421_translations_jpn.json
new file mode 100644
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+++ b/Missions/main_xd01/401001421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "401001421_0": "「これで――」",
+ "401001421_1": "「おしまいデスッ!!」",
+ "401001421_2": "「ざっとこんなもんデス」",
+ "401001421_3": "「これで出現したカルマノイズは倒したかしらね」",
+ "401001421_4": "「ありがとうございます。\\n しかし、これは一体……」",
+ "401001421_5": "「何か気になることでも?」",
+ "401001421_6": "「はい、そこから少し離れた場所で、\\n カルマノイズの出現を検知したのですが……」",
+ "401001421_7": "「何か別の高エネルギーが発生したと思えば、\\n カルマノイズの反応が消滅したのです」",
+ "401001421_8": "「間違いではなくて?」",
+ "401001421_9": "「その可能性もありますが、\\n それと同時に装者の反応も――」",
+ "401001421_10": "「みんな気を付けてッ!」",
+ "401001421_11": "「どうしたの?」",
+ "401001421_12": "「そ、空を見るデスッ!?」",
+ "401001421_13": "「出やがった……くそッ! 悪い方の予想通りかッ!」",
+ "401001421_14": "「すぐにライブを中止しないとッ!」",
+ "401001421_15": "「……それはダメッ!\\n わたしは歌の力で、世界に希望を呼ぶんだからッ!」",
+ "401001421_16": "「そんなこと言ってる場合じゃないだろッ!\\n あんなの見たら会場がパニックになるぞッ!」",
+ "401001421_17": "「それは大丈夫です。\\n ――例のものを展開してくださいッ!」",
+ "401001421_18": "「わかりましたッ!」",
+ "401001421_19": "「例のもの……?」",
+ "401001421_20": "「ステージ演出用に用意していた、立体ホログラフィック映像の\\n 投影装置です。これでドームの開口部に偽の空を映します」",
+ "401001421_21": "「そんなもんでごまかせるのかッ!?\\n 攻撃がそっちに行ったらどうするんだよッ!」",
+ "401001421_22": "「それでもやるしかありません。今、会場で混乱が起きれば、\\n 被害の拡大につながる可能性もあります」",
+ "401001421_23": "「それくらいなら、このライブ会場をそうとは知らせずに\\n 避難場所として、封鎖した方が理にかなっています」",
+ "401001421_24": "「……確かに、それは言えるわね。\\n いいわ、ならこっちはなんとかアレを引き付けてみる」",
+ "401001421_25": "「お願いします」",
+ "401001421_26": "「ただ、翼たちは出番が終わり次第、こちらに寄越して。\\n 2人の力も必要よ」",
+ "401001421_27": "「はい、それはもちろん」",
+ "401001421_28": "「……チッ、やるしかないのか……」",
+ "401001421_29": "「そうみたいですね」",
+ "401001421_30": "「武者震いしてきたデスよ」",
+ "401001421_31": "「あなたたちを信じてるから」",
+ "401001421_32": "「……わかったよ、ベルちゃん。\\n ベルちゃんのステージは、わたしたちが護るからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001441_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "401001441_0": "「悪いな、待たせたッ!」",
+ "401001441_1": "「無事かッ! みんなッ!」",
+ "401001441_2": "「ええ、なんとかまだ全員無事よ。\\n でも――」",
+ "401001441_3": "「相変わらず、全然攻撃が通らないデスッ!」",
+ "401001441_4": "「思いつく限りの攻撃は試したけど、やっぱりこのままじゃ――」",
+ "401001441_5": "「ジリ貧もいいとこだッ!」",
+ "401001441_6": "「でも、みんなが揃ったこの状況なら、\\n 今度こそS2CAがあるッ!」",
+ "401001441_7": "「最強最大の一撃――それで決めるしかあるまいッ!」",
+ "401001441_8": "「それしか手はなさそうねッ!」",
+ "401001441_9": "「やってみせるデスッ!」",
+ "401001441_10": "「うん、やろうッ!」",
+ "401001441_11": "「はい、わたしたちの力を合わせましょうッ!」",
+ "401001441_12": "「――待ってッ!」",
+ "401001441_13": "「ベルちゃん?」",
+ "401001441_14": "「聴こえる? この会場の……わたしたちの歌がッ!\\n あなたたちは歌を力に変えられるんでしょ?」",
+ "401001441_15": "「それなら、この歌を利用できないかしら?」",
+ "401001441_16": "「そうかッ! ライブのフォニックゲインがあるッ!」",
+ "401001441_17": "「うん。使ってッ! わたしたちの歌をッ!\\n この歌が、力になるところを見せてッ!」",
+ "401001441_18": "「――わかったよ、ベルちゃんッ!」",
+ "401001441_19": "「会場のフォニックゲイン……そいつがあればきっとッ!」",
+ "401001441_20": "「エクスドライブモードになれるッ!」",
+ "401001441_21": "「方針は決まったな。しかし、ヤツの注意を会場に\\n 向けさせるわけには――」",
+ "401001441_22": "「ええ、下手に動けば、会場そのものが巻き添えになるわ。\\n どうにかして隙を作らないと――ッ!?」",
+ "401001441_23": "「あれはッ!? 見たことあるデスッ!」",
+ "401001441_24": "「力を溜めてる……もしかしてッ!」",
+ "401001441_25": "「な、何が来るんですかッ!?」",
+ "401001441_26": "「恐れていたモノが――」",
+ "401001441_27": "「みんなッ! わたしの後ろにッ!\\n あの攻撃が来るわッ!!」",
+ "401001441_28": "「くうう――ッ!!」",
+ "401001441_29": "「マリアさんッ!」",
+ "401001441_30": "「マリアに力を貸すんだッ!」",
+ "401001441_31": "「はあああああ――ッ!!」",
+ "401001441_32": "「……これが、世界蛇の攻撃か。\\n まったく、噂以上だね……」",
+ "401001441_33": "「……ギリギリ、耐えられたか。\\n みんなはッ!?」",
+ "401001441_34": "「なんとか、無事よ……」",
+ "401001441_35": "「それこそ、かろうじて、だけどな……」",
+ "401001441_36": "「でも、まだ戦える」",
+ "401001441_37": "「そうデス。まだ負けてないデス」",
+ "401001441_38": "「はい、今のうちにフォニックゲインを……。\\n それで、エクスドライブモードになりさえすれば――」",
+ "401001441_39": "「まさか、もう一度ッ!?」",
+ "401001441_40": "「最初に放ったS2CAの傷が完全に癒えたということかッ!?」",
+ "401001441_41": "「くそッ! あんなのもう1発くらったら――」",
+ "401001441_42": "「とても耐えられないデスッ!」",
+ "401001441_43": "「撃たせる前に止めればッ!」",
+ "401001441_44": "「無茶ですッ! わたしたちの攻撃ではッ!」",
+ "401001441_45": "「わたしは未来を、まだ見つけてないッ!!」",
+ "401001441_46": "「ダメよ、間に合わないッ! 放たれるわッ!」",
+ "401001441_47": "「負ける、もんかあああああ――ッ!」",
+ "401001441_48": "「無茶だ立花ッ! 避けろ――ッ!!」",
+ "401001441_49": "「お願い、みんなを護って――ッ!!」",
+ "401001441_50": "「攻撃を、弾いた……? それにあれは――ッ!」",
+ "401001441_51": "「響、みんな大丈夫?」",
+ "401001441_52": "「み、未来――ッ!」",
+ "401001441_53": "「ごめんね、響。遅くなっちゃった」",
+ "401001441_54": "「無事だったんだ、よかったッ! 本当にッ!」",
+ "401001441_55": "「お、おい。それより、そのギアは……?」",
+ "401001441_56": "「これは、わたしの新しい力だよ」",
+ "401001441_57": "「マリアやみんなの力を合わせて、やっと防いだあの攻撃を……」",
+ "401001441_58": "「たった1人で防ぐなんて、とんでもないデスッ!」",
+ "401001441_59": "「話はあとだッ! 小日向ッ!\\n アイツを抑えられるかッ!」",
+ "401001441_60": "「はいッ! やってみせますッ!」",
+ "401001441_61": "「なら頼むッ!\\n 立花ッ! 今のうちだッ!」",
+ "401001441_62": "「は、はいッ! 未来……気を付けてッ!」",
+ "401001441_63": "「うん、わたしに任せてッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "401001442_0": "「はあッ!」",
+ "401001442_1": "「これで――ッ!」",
+ "401001442_2": "「悔しいけど、決め手にはならないか……。\\n でも、わたしがここで抑えていれば、きっと響たちが――」",
+ "401001442_3": "「だから、負けられないッ!」",
+ "401001442_4": "(わたしを信じて託してくれた、ミーナさんのためにも――)",
+ "401001442_5": "1時間前――",
+ "401001442_6": "「あれは――あの時のッ!」",
+ "401001442_7": "「こちらにも現れていたのね……。\\n 戦っている装者たちはあなたの仲間?」",
+ "401001442_8": "「はい……ッ!」",
+ "401001442_9": "(わたしもあの場所に行かないとッ!\\n みんなの所に……)",
+ "401001442_10": "(でも、今のわたしが行っても、\\n また足手まといになるだけじゃ……)",
+ "401001442_11": "(響の……、みんなの力になりたい……。\\n みんなの隣に、わたしも立ちたいッ!)",
+ "401001442_12": "(そのためにはッ!)",
+ "401001442_13": "「ミーナさんッ!\\n アイギスの盾を、わたしに貸してくださいッ!」",
+ "401001442_14": "「何度も試しただろう?\\n 君では無理だ」",
+ "401001442_15": "「わたしは絶対に諦めませんッ!」",
+ "401001442_16": "「ここで諦めてしまったら、わたしは一生、\\n 大切な人を護ることなんてできなくなってしまうから」",
+ "401001442_17": "「お願いしますッ!」",
+ "401001442_18": "「……いいわよ。やってみなさい」",
+ "401001442_19": "「はい。ありがとうございます」",
+ "401001442_20": "「だけど、チャンスは一度だけよ。\\n この状況下で、何度も試している時間なんてないんだから」",
+ "401001442_21": "「はいッ!」",
+ "401001442_22": "「それじゃ、貸してあげるわ。\\n あなたの力、見せてみなさい」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001451_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "401001451_0": "「ぐうううう―――ッ!!」",
+ "401001451_1": "「あああああ―――ッ!!」",
+ "401001451_2": "「無理だよ……わたしには……」",
+ "401001451_3": "「そんなことないッ!」",
+ "401001451_4": "「ううん、わかってるはずだよ。\\n わたしはあなた、わたし自身なんだから……」",
+ "401001451_5": "「……」",
+ "401001451_6": "「それに、強くなりたいなんて思ってないでしょ?\\n 本当は……」",
+ "401001451_7": "「わたしは思ってるよ。\\n 強くなって、響の隣に――」",
+ "401001451_8": "「――そうして響が、護ってくれなくなってもいいの?」",
+ "401001451_9": "「――ッ!?」",
+ "401001451_10": "「弱ければ響が護ってくれる。気にしてくれる。\\n だから、ずっと護られていればいいの」",
+ "401001451_11": "「でも、それじゃ響が傷ついて――」",
+ "401001451_12": "「癒してあげればいいの。わたしが。\\n 戻ってきた響の帰る場所になれば、ずっと一緒」",
+ "401001451_13": "「……」",
+ "401001451_14": "「響はきっと、ずっと誰かのために戦うよ。\\n 弱い誰かのために、拳を振るい続けるよ」",
+ "401001451_15": "「わたしが強くなったら、わたしじゃなくて、\\n もっと弱い誰かを優先するようになるかもしれないよ……」",
+ "401001451_16": "「……それは……」",
+ "401001451_17": "「それでも、いいの?\\n 響が、わたしの傍から離れるようなことになっても――」",
+ "401001451_18": "(……よく、ない……でも…………)",
+ "401001451_19": "(……響はずっと傷ついてきた。\\n わたしを、みんなを護るために、優しい拳を振るって……)",
+ "401001451_20": "「響の傍にいたいよね。わたしの傍にいてほしいよね。\\n だから、強くなんてならない方がいいんだよ……」",
+ "401001451_21": "(………………違う)",
+ "401001451_22": "「違う。やっぱりそれは違うよッ!」",
+ "401001451_23": "「響の傍にいたい、傍にいてほしいけど、それと同じくらい、\\n わたしは響に傷ついてほしくないッ!!」",
+ "401001451_24": "「でも響は、戦い続けるよ。\\n その度に傷ついて――」",
+ "401001451_25": "「誰かを護って響が傷つくなら、その響はわたしが護るッ!\\n 誰にも響を傷つけさせたりしないッ!!」",
+ "401001451_26": "「……」",
+ "401001451_27": "「もう響に庇われるだけのわたしじゃないッ!\\n 響を助けられるわたしになるために――強くなるのッ!!」",
+ "401001451_28": "「……響が、わたしのことを護らなくなってもいいの?」",
+ "401001451_29": "「わたしは、響に護ってほしいんじゃないッ!\\n 響の隣に立ちたいのッ!」",
+ "401001451_30": "「響と一緒に、戦いたいのッ!」",
+ "401001451_31": "「……できた……」",
+ "401001451_32": "「制御してる……まさか本当にここで成功するなんて……」",
+ "401001451_33": "「聖遺物の二重奏……、\\n 『デュオレリック』といったところか……」",
+ "401001451_34": "「これがシンフォギア……その可能性……」",
+ "401001451_35": "「ミーナさん、わたし行きます。\\n この力で、響を、みんなを助けますッ!」",
+ "401001451_36": "「ええ、行ってらっしゃい」",
+ "401001451_37": "(響、待っててッ! 今行くからッ!)"
+}
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+++ b/Missions/main_xd01/401001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "401001511_0": "降臨",
+ "401001511_1": "「未来……」",
+ "401001511_2": "「あの攻撃を1人で防いだんだ。信じろッ!」",
+ "401001511_3": "「あんなとんでもない力を引っ提げてくるなんて、\\n 驚いたな」",
+ "401001511_4": "「ええ、随分と成長したみたいね」",
+ "401001511_5": "「……」",
+ "401001511_6": "「……セレナ?」",
+ "401001511_7": "「……え? あ……、な、なんでもないよ……」",
+ "401001511_8": "「セレナ、大丈夫?」",
+ "401001511_9": "「大丈夫です。それより急ぎましょう」",
+ "401001511_10": "「――着いたわ。この距離ならいけるはず」",
+ "401001511_11": "「ああ、やるぞッ! 立花ッ!」",
+ "401001511_12": "「はいッ!\\n ――手を繋ごう、みんなッ!」",
+ "401001511_13": "「みんなの歌声を、奇跡に変えて――ッ!」",
+ "401001511_14": "「はあ――ッ!」",
+ "401001511_15": "「――こっちだってッ!」",
+ "401001511_16": "「はあッ、はあッ……」",
+ "401001511_17": "(これ、やっぱり消耗が激しい……。\\n でも、時間を稼ぐくらいなら、まだいける――)",
+ "401001511_18": "「――ここから先へは、絶対に行かせないッ!」",
+ "401001511_19": "「はああああああ――ッ!!」",
+ "401001511_20": "「響ッ!」",
+ "401001511_21": "「お待たせ、未来ッ!」",
+ "401001511_22": "「エクスドライブになれたんだッ!」",
+ "401001511_23": "「うんッ! 未来が時間を稼いでくれたおかげだよッ!」",
+ "401001511_24": "「……ううん、わたしこそ、ここに来るまで\\n すごく時間がかかっちゃって、ごめんね」",
+ "401001511_25": "「しかし小日向……一体何があったんだ?\\n それにそのギアは……」",
+ "401001511_26": "「そうそう、1人で、あの攻撃を防いじゃうしッ!\\n 未来、すごいよッ!」",
+ "401001511_27": "「デュオレリック、って言うみたい。\\n 2つの聖遺物を纏ってるの」",
+ "401001511_28": "「あたしのブリーシンガメンと同じか。\\n デュオレリック……うん、いい響きだなッ!」",
+ "401001511_29": "「アタシも気に入ったデス」",
+ "401001511_30": "「みんな、それより今はアイツをなんとかするわよッ!」",
+ "401001511_31": "「はい、マリア姉さんッ!」",
+ "401001511_32": "「エクスドライブなら……負けないッ!」",
+ "401001511_33": "「そうだね、みんなで行こうッ!」",
+ "401001511_34": "「わたしも援護するからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "401001512_0": "「大盤振る舞いだ、\\n 全部まとめてブチ込んでやるッ!」",
+ "401001512_1": "「ここで決めてやるデスッ!」",
+ "401001512_2": "「わたしたちみんなの力でッ!」",
+ "401001512_3": "「追撃するわよッ!!」",
+ "401001512_4": "「うん、姉さんッ!!」",
+ "401001512_5": "「あたしらも飛ぶぞッ! 翼ッ!」",
+ "401001512_6": "「うんッ! 一緒に飛ぼう、奏ッ!」",
+ "401001512_7": "「――させないッ、わたしが護るんだからッ!\\n アイギス、力を貸してッ!!」",
+ "401001512_8": "「響ッ! お願いッ!」",
+ "401001512_9": "「行ってこいッ!」",
+ "401001512_10": "「はあああああ――ッ!」",
+ "401001512_11": "「立花ッ! 援護するッ!」",
+ "401001512_12": "「止まるなッ! 突っ込めええええッ!!」",
+ "401001512_13": "「邪魔はさせないッ!」",
+ "401001512_14": "「わたしだってッ!」",
+ "401001512_15": "「これが、わたしたち――\\n ううん、全ての世界、全ての人たちの――」",
+ "401001512_16": "「大人しく――ッ!」",
+ "401001512_17": "「そこで待ってろデスッ!!」",
+ "401001512_18": "「――歌の、力だああああッ!!」",
+ "401001512_19": "「やった、響ッ!」",
+ "401001512_20": "「みんな、ありがとうッ!」",
+ "401001512_21": "「世界蛇、強大な敵だった……」",
+ "401001512_22": "「ええ、エクスドライブじゃなかったら、\\n とても歯が立たなかったわ。ライブに感謝ね」",
+ "401001512_23": "「アタシたちも見たかったデス」",
+ "401001512_24": "「うん、翼さんと奏さんのステージも……」",
+ "401001512_25": "「すごく盛り上がってましたよね」",
+ "401001512_26": "「ハハッ、まあね。\\n 久しぶりに思いっきり唄えた気がするよ」",
+ "401001512_27": "「なんにしてもこれで解決だな」",
+ "401001512_28": "「……アレを倒してしまうなんて、\\n 装者の歌には驚かされたわ」",
+ "401001512_29": "「あ、ミーナさんッ!\\n 見ていてくれましたか?」",
+ "401001512_30": "「ええ。歌には力がある……、その言葉の意味、\\n 少しわかった気がする」",
+ "401001512_31": "「ん? あ、お前はあの時の――」",
+ "401001512_32": "「わたしのことを助けてくれたの。\\n それに、このアイギスの盾も貸してくれて――」",
+ "401001512_33": "「みなさん、お疲れさまでした。\\n ちょうどこちらもクライマックスです」",
+ "401001512_34": "「ベルの歌が始まります。\\n ぜひ、聴いてあげてください」",
+ "401001512_35": "「どうやら、会場の方は何も問題ないみたいね」",
+ "401001512_36": "「安心したデスッ!」",
+ "401001512_37": "「うん、通信からでもすごい盛り上がってるのがわかる」",
+ "401001512_38": "「みんな無事で本当によかったですね」",
+ "401001512_39": "「小日向のことも、以前の助力も、併せて礼を言う」",
+ "401001512_40": "「いえ、構わないわ」",
+ "401001512_41": "「ミーナさんのおかげで、世界蛇を倒すことができました」",
+ "401001512_42": "「え、世界蛇を倒した……?\\n 何を言っているの?」",
+ "401001512_43": "「さっき、みんなで――」",
+ "401001512_44": "「みんな、ライブに来てくれてありがとう。\\n 楽しんでくれていますか?」",
+ "401001512_45": "「歌には力があります。とてもとても大きな。その力は希望へと\\n 繋がっている、わたしはそう思っています」",
+ "401001512_46": "「だから、わたしは精一杯の歌で、希望を呼びたい。\\n ――みなさん、聴いてください。世界への福音を……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401001521_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401001521_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main_xd01/401001521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,133 @@
+{
+ "401001521_0": "「~♪ ~~♪」",
+ "401001521_1": "「ベルちゃんの歌が始まったよッ!」",
+ "401001521_2": "「ええ、聴こえているわ」",
+ "401001521_3": "「早く会場へ行くデスッ!」",
+ "401001521_4": "「今からじゃ、間に合わないと思うよ」",
+ "401001521_5": "「エクスドライブなら、間に合うかもしれませんが、\\n 変に目立ってしまいますね」",
+ "401001521_6": "「残念だけど、通信で我慢しましょう」",
+ "401001521_7": "「ああ、通信でも十分伝わってくる」",
+ "401001521_8": "「これが、希望の歌……なのかな?」",
+ "401001521_9": "「あなたたちが、世界蛇を倒した?」",
+ "401001521_10": "「ミーナさんも見ていましたよね。\\n あの巨大な蛇の怪物が消えるのを」",
+ "401001521_11": "「あれは――」",
+ "401001521_12": "「――ッ!?」",
+ "401001521_13": "「どうかしましたか?」",
+ "401001521_14": "「……何か、おかしくないかしら?」",
+ "401001521_15": "「――見てッ、空が――」",
+ "401001521_16": "「太陽が翳ってきてるデスよッ!?」",
+ "401001521_17": "「な、何が起きてるんですか?」",
+ "401001521_18": "「まさか……これは……」",
+ "401001521_19": "「ヤバイ空気が漂ってやがる……」",
+ "401001521_20": "「空が、邪悪に……」",
+ "401001521_21": "「そんな、街にカルマノイズがッ!」",
+ "401001521_22": "「会場からも悲鳴がッ!」",
+ "401001521_23": "「どうして……世界蛇が……」",
+ "401001521_24": "「復活したってのかよッ!?」",
+ "401001521_25": "「まさか、し損じていたというのかッ!?」",
+ "401001521_26": "「で、でも手ごたえは確かに――」",
+ "401001521_27": "「おちつけッ! とにかくもう一度倒すしかないッ!\\n エクスドライブの力が残っているうちに――」",
+ "401001521_28": "「ええ、そうね。一度倒せたのだから、何度だって――」",
+ "401001521_29": "「会場はどうするデスかッ!?\\n カルマノイズで大混乱デスよッ!」",
+ "401001521_30": "「おい、ちょっと待て、マジかよ……、\\n なんなんだこの状況はッ!」",
+ "401001521_31": "「2体目の世界蛇……、それにあの怪物は……」",
+ "401001521_32": "「世界蛇って、1体じゃなかったんデスかッ!?」",
+ "401001521_33": "「まさか複数いるなんて……」",
+ "401001521_34": "「街にも沢山のカルマノイズが……」",
+ "401001521_35": "「ただのノイズじゃないんだぞッ!\\n なんなんだ、あの数はッ!?」",
+ "401001521_36": "「……わたしたちは、夢でも、見ているのか?」",
+ "401001521_37": "「ベルちゃん……、ベルちゃんを助けないとッ!」",
+ "401001521_38": "「響ッ!?」",
+ "401001521_39": "「…………」",
+ "401001521_40": "「ミーナッ!」",
+ "401001521_41": "「ええ、間違いないわ。\\n 忘れもしない、この感じ……」",
+ "401001521_42": "「世界蛇がやってくるッ!」",
+ "401001521_43": "「未来ちゃん、待ってッ!\\n わたしも連れて行ってッ!」",
+ "401001521_44": "「ミーナさん……、\\n わかりましたッ!」",
+ "401001521_45": "「…………」",
+ "401001521_46": "「ベルちゃんッ!」",
+ "401001521_47": "「ベルちゃんッ! 逃げるよッ!」",
+ "401001521_48": "「……逃げる? どうして?」",
+ "401001521_49": "「残念だけど、ライブはもう……」",
+ "401001521_50": "「ごめんね、ベルちゃんのライブを\\n 成功させてあげられなくて……」",
+ "401001521_51": "「フフ……」",
+ "401001521_52": "「何言ってるの? ライブは大成功よ。\\n 響たちのおかげでね」",
+ "401001521_53": "「え?」",
+ "401001521_54": "「本当に、素敵なライブだったわ。\\n しっかりと準備した甲斐があった」",
+ "401001521_55": "「響ッ!」",
+ "401001521_56": "「あいつは――」",
+ "401001521_57": "「ベアトリーチェッ!」",
+ "401001521_58": "「あら? ミーナじゃない、久しぶりね。\\n スクルドのお仲間はみんな元気かしら?」",
+ "401001521_59": "「……好き勝手、殺しておいて、何を言うのッ!」",
+ "401001521_60": "「それは、わたしの邪魔をしたからでしょ。\\n 本当に、あなたたちも懲りないわね」",
+ "401001521_61": "「ウロボロスを殲滅するまで、絶対に退くことはないッ!」",
+ "401001521_62": "「フフ、怖い怖い。それよりほら、空をごらんなさい。\\n もうすぐ、あの子がやってくるわよ」",
+ "401001521_63": "「……あの子って?」",
+ "401001521_64": "「世界蛇よ」",
+ "401001521_65": "「世界蛇って、じゃあ、わたしたちが倒したのは……」",
+ "401001521_66": "「アレは、世界蛇なんかじゃない。\\n 世界蛇から産み落とされた欠片のような存在よ」",
+ "401001521_67": "「そんな……」",
+ "401001521_68": "「……このライブは、\\n ライブを装った世界蛇降臨の儀式だったということよ」",
+ "401001521_69": "「今更気づいてももう遅いわ。\\n さあ、世界蛇が降臨するわよッ!」",
+ "401001521_70": "「マリアッ! アレ……」",
+ "401001521_71": "「何……? 空に、何かいる?」",
+ "401001521_72": "「な、な、な、なんデスかッ!? あのでっかいのはッ!」",
+ "401001521_73": "「空を、全部覆っているみたいです……生き物でしょうか?」",
+ "401001521_74": "「すごいでしょ? 可愛いでしょ?\\n いっぱいご飯を食べさせたんだから」",
+ "401001521_75": "「ふざけないでッ!\\n お前たちは、そうやって一体いくつの星を……」",
+ "401001521_76": "「仕方ないじゃない。\\n あの子のお腹を満たすには、沢山ご飯が必要なんだから」",
+ "401001521_77": "「ベ、ベルちゃん……?」",
+ "401001521_78": "「嘘……嘘だよ。\\n だってベルちゃんは、歌でみんなに希望を与えるって……」",
+ "401001521_79": "「こんなこと、するわけないよ」",
+ "401001521_80": "「立花ッ!」",
+ "401001521_81": "「おい、一体何が起きてるんだッ!?」",
+ "401001521_82": "「あら、装者勢ぞろいね。\\n こんな楽しい余興は久しぶりだわ」",
+ "401001521_83": "「何がどうなってやがるんだよ……」",
+ "401001521_84": "「……彼女が敵だった、ということかしら」",
+ "401001521_85": "「せっかくだから、みんなに紹介するわ。\\n アレが、わたしの大切な可愛い子供……世界蛇よ」",
+ "401001521_86": "「せ、世界蛇って、それじゃ、アタシたちが戦ってたのは?」",
+ "401001521_87": "「世界蛇から産み落とされた、ほんの小さな一部に過ぎないわ。\\n 大した力もない、偽物よ」",
+ "401001521_88": "「偽物……さっきのが?」",
+ "401001521_89": "「ア、アレで大した力もないなんて……ッ!?」",
+ "401001521_90": "「苦労したのよ? あの子、気まぐれだし。\\n おいしい餌を用意しないと、来てくれないんだから」",
+ "401001521_91": "「え、餌……?\\n それはここに集まった人たちのことを言ってるのかッ!」",
+ "401001521_92": "「ええ、そうよ。\\n もちろん、あなたたち装者も含めてね」",
+ "401001521_93": "「人を餌だと? ふざけやがって」",
+ "401001521_94": "「あなたたちの歌も、いい餌になったわ」",
+ "401001521_95": "「米国でのライブは失敗したけど――」",
+ "401001521_96": "「今回は、あなたたちの歌が\\n あったから成功することができた」",
+ "401001521_97": "「それじゃ、ロサンゼルスの大災害は、あなたが……」",
+ "401001521_98": "「ベルちゃん、こんなことはやめてッ! ここにいるみんなは、\\n ベルちゃんの歌を聴きに来てくれた人たちなんだよ」",
+ "401001521_99": "「こんなこと間違ってるよッ!」",
+ "401001521_100": "「わたしの歌はあの子のためにあるの、\\n 餌なんかのために唄うわけないでしょ?」",
+ "401001521_101": "「餌は餌らしく、\\n 黙ってあの子に食べられちゃえばいいのよ」",
+ "401001521_102": "「そんな……」",
+ "401001521_103": "「アイツと話すのは無駄よ」",
+ "401001521_104": "「アイツは、ウロボロスを率いる、世界蛇の巫女。\\n 人を……、いえ、星すらも餌としか見ていない」",
+ "401001521_105": "「で、でもッ! ベルちゃんは歌には力があるって、\\n 希望を呼ぶんだって――」",
+ "401001521_106": "「ええ、あったでしょう?\\n あの子を、世界の希望を呼ぶ力が」",
+ "401001521_107": "「世界蛇が、希望だなんて……」",
+ "401001521_108": "「言ってることがめちゃくちゃデスよッ!」",
+ "401001521_109": "「フフ、あなたたちにとっては絶望の方がよかったかしら?\\n わたしにとっては素敵な希望なんだけどね」",
+ "401001521_110": "「ひどい……」",
+ "401001521_111": "「見た目に騙されないで。あれは数千年以上生きて、\\n 殺戮を繰り返す、悪魔よ」",
+ "401001521_112": "「アイツを殺して世界蛇を止めないと、全ての並行世界が\\n 滅亡する。だから、なんとしてもここで――」",
+ "401001521_113": "「ミョルニル、ね。\\n フフ、そんな小さな針で、果たしてあの子と遊べるかしら」",
+ "401001521_114": "「嘘だと言ってよッ! ベルちゃんッ!」",
+ "401001521_115": "「ええ、嘘よ。全部が。\\n あなたと会ってから、今日までの日々の方がね?」",
+ "401001521_116": "「……そして、これが本当のわたし。\\n フフ、改めてよろしくね?」",
+ "401001521_117": "「立花ッ! ベルは敵だッ!\\n 切り換えろッ!」",
+ "401001521_118": "「で、でも――ッ!」",
+ "401001521_119": "「甘いのね。本当に」",
+ "401001521_120": "「……そうだ、そんなあなたにピッタリの\\n プレゼントをあげるわ」",
+ "401001521_121": "「え――なッ!? グハッ!」",
+ "401001521_122": "「響ッ!?」",
+ "401001521_123": "「だ、大丈夫……」",
+ "401001521_124": "(今、何かがわたしの中に……?)",
+ "401001521_125": "「きっと気に入ってくれると思うわ。\\n ただし、この場所から生きて帰れたらだけどね」",
+ "401001521_126": "「ガンドをこんなに……ッ!」",
+ "401001521_127": "「響、しっかりッ! 今は戦わないとッ!」",
+ "401001521_128": "「……う、うんッ!」",
+ "401001521_129": "「街にも、沢山のカルマノイズが……」",
+ "401001521_130": "「このままでは、とてつもない被害がでる。\\n ……いいえ、それどころか、この世界が終わる」"
+}
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@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "401001522_0": "「はあッ、はあッ……」",
+ "401001522_1": "「くそッ! キリがねーッ!\\n どれだけ出てくるんだよッ!」",
+ "401001522_2": "「エクスドライブの力でかろうじて持ちこたえてはいるが……」",
+ "401001522_3": "「こうしてる間にも、世界蛇は……」",
+ "401001522_4": "「アレが落ちてきたらどうなっちゃうデスか……」",
+ "401001522_5": "「考えたくはないけど、\\n アイツの言葉が本当なら無事では済まないでしょうね」",
+ "401001522_6": "「フフ、疑うなんてひどいわね。\\n わたしは嘘なんてついてないのに」",
+ "401001522_7": "「これまでわたしたちを謀っていた者がよく言う……」",
+ "401001522_8": "「あなたたちが勝手に勘違いしただけでしょ。\\n いろいろなことを都合よくね」",
+ "401001522_9": "「ライブだって心から成功させたいと思ってたわ」",
+ "401001522_10": "「おかげで、あの子を呼ぶことができた」",
+ "401001522_11": "「屁理屈こねやがって……ッ!」",
+ "401001522_12": "「ベアトリーチェ様」",
+ "401001522_13": "「石屋恭二……やはり貴様もいたか」",
+ "401001522_14": "「ユリウスか。同じ組織の副官同士、\\n 顔を合わせるのも久しぶりですね」",
+ "401001522_15": "「こちらは二度と貴様の顔など見たくはなかった」",
+ "401001522_16": "「そうですか。それは結構。\\n 敵同士でなれ合う意味もありませんから」",
+ "401001522_17": "「石屋さんまで……」",
+ "401001522_18": "「それより、フフ……時が来たわね。\\n さあ、刮目しなさい」",
+ "401001522_19": "「食事の時間よ。世界蛇。\\n この世界を、この星を丸ごと食らいなさいッ!」",
+ "401001522_20": "「ベルちゃんッ! もうやめようよッ!\\n こんなこと……」",
+ "401001522_21": "「どうしてやめないといけないの?」",
+ "401001522_22": "「これが世界蛇の母、そして先史文明期の巫女である\\n わたしの果たすべき役割なんだから」",
+ "401001522_23": "「先史文明期の巫女……まさか、フィーネなのかッ!?」",
+ "401001522_24": "「あら、並行世界のわたしに会ったことがあるみたいね」",
+ "401001522_25": "「パラダイムシフトによって常に存在する可能性が\\n あるわけだから不思議じゃないけど」",
+ "401001522_26": "「でも、今のわたしはフィーネであり、ベアトリーチェでもあるの。\\n まあ、どちらで呼ばれようとあまり変わらないけどね」",
+ "401001522_27": "「またしてもわたしたちの前に立ちはだかるか……ッ」",
+ "401001522_28": "「あなたを倒すのはわたしよッ!\\n 世界蛇もろとも、必ず葬り去る」",
+ "401001522_29": "「街の上空に巨大な影が出現していますッ!」",
+ "401001522_30": "「なんだとッ!?」",
+ "401001522_31": "「向こうの世界で、一体何が……」",
+ "401001522_32": "「これは……」",
+ "401001522_33": "「巨大な……蛇。\\n アレが、マリアたちの話していた――」",
+ "401001522_34": "「世界蛇……。とんでもないものが現れたわね……」",
+ "401001522_35": "「了子くんッ! アレは――」",
+ "401001522_36": "「多分、前代未聞の災厄よ。\\n 並行世界全てを巻き込んだ……ね」",
+ "401001522_37": "「アレこそが魔王ッ!\\n 僕という英雄を引き立てる最高の敵ですッ!」",
+ "401001522_38": "「ウェハハハッ!\\n みなぎってきましたよッ! さあ、かかって来なさいッ!」",
+ "401001522_39": "「むう……」",
+ "401001522_40": "「そこの自称英雄さんの戯言はともかく、\\n あんなものが顕現するなんてね……」",
+ "401001522_41": "「だが、急にあんなものが現れるとは……」",
+ "401001522_42": "「アレは実体ではないわ。空に映った影のようなモノ。\\n 本体は恐らく……」",
+ "401001522_43": "「装者たちが、戦っているということか」",
+ "401001522_44": "「…ええ」",
+ "401001522_45": "「ミョルニル……さすがの威力ね。\\n けれど、それだけではもう届かない」",
+ "401001522_46": "「やはり、出力が足りないかッ!」",
+ "401001522_47": "「ここに来るまでに相当使っちゃったものね……」",
+ "401001522_48": "「くッ……」",
+ "401001522_49": "「やっぱり、そんな小さな針じゃ、あの子と遊ぶのは無理ね」",
+ "401001522_50": "「さて、見るべきものも見たし、十分楽しめたから、\\n わたしは先に失礼するわ」",
+ "401001522_51": "「待ちなさいッ!」",
+ "401001522_52": "「ミーナも早くこの世界から逃げたほうがいいわよ。\\n 尻尾を巻いてね」",
+ "401001522_53": "「それとも、星が食われる瞬間を見ていく?\\n それも楽しそうだけど」",
+ "401001522_54": "「誰がッ!」",
+ "401001522_55": "「待って、ベルちゃんッ!」",
+ "401001522_56": "「響、あなたとの時間はとても楽しかったわ」",
+ "401001522_57": "「機会があればまた会いましょう」"
+}
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@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "401001531_0": "「くそッ! さっき倒した世界蛇が何体もッ!」",
+ "401001531_1": "「それに空には、\\n さらに強力な本物の世界蛇が控えているなんて……」",
+ "401001531_2": "「……残念だけど、この世界はもう無理ね」",
+ "401001531_3": "「もはや装者程度の力で覆すことは不可能。\\n ミョルニルも連続使用により、負荷がかかっている」",
+ "401001531_4": "「ウロボロスも既に離脱。\\n 世界蛇を成長させてしまうのは癪だが、仕方ない」",
+ "401001531_5": "「あなたたちもギャラルホルンのゲートから、\\n 元の世界へ帰りなさい」",
+ "401001531_6": "「繋がった世界へは多少なりと影響が及ぶけど、\\n 星が滅ぶことはないから」",
+ "401001531_7": "「――いいえ、わたしは戦います」",
+ "401001531_8": "「な――ッ!?」",
+ "401001531_9": "「装者として、逃げるわけにはいきません」",
+ "401001531_10": "「この状況がわかっているのッ!?\\n あなたたちじゃ世界蛇を倒すことなんて絶対不可能」",
+ "401001531_11": "「ううん、それどころか、触れることすら無理だわ。\\n 勝機なんて万にひとつもない、それなのに戦うなんてッ!」",
+ "401001531_12": "「悪いけど、あたしらは勝てるから戦うなんて、\\n そんな中途半端な戦いをしたことはないんだ」",
+ "401001531_13": "「ああ、勝機の有無ではない。\\n そこに護るべきものがあるから、刃を振るってきた」",
+ "401001531_14": "「今戦わなければ、この世界が、無辜の人々が犠牲になる」",
+ "401001531_15": "「そんなの、絶対許せないデスよッ!」",
+ "401001531_16": "「弱い人たちを護る、そのためにわたしたちがいる」",
+ "401001531_17": "「そういうことならあたしも同じだ。\\n 二度と片翼を失ったりしない。そのためにこの槍がある」",
+ "401001531_18": "「姉さんと、みんなと……これからも一緒にいるために、\\n わたしも全力で戦います」",
+ "401001531_19": "「歌の力は、胸の歌は世界を滅ぼすモノなんかじゃない。\\n こんなことのために、使われていいものじゃないッ!!」",
+ "401001531_20": "「待ちなさいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main_xd01/401001532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,91 @@
+{
+ "401001532_0": "「どうして……」",
+ "401001532_1": "「こんなにも無謀なやつらは初めてだ」",
+ "401001532_2": "「貫けえええッ!」",
+ "401001532_3": "「ぐ――ッ!! かはッ……」",
+ "401001532_4": "「翼ッ!」",
+ "401001532_5": "「……心配しないで。\\n わたしはこの程度で折れたりしないッ!」",
+ "401001532_6": "「勝てるわけない、\\n それなのに、どうして……?」",
+ "401001532_7": "「ミーナ行くぞッ!\\n あの装者たちは諦めろッ!」",
+ "401001532_8": "「……諦める? あの子たちを……」",
+ "401001532_9": "「ミーナッ!」",
+ "401001532_10": "「はああああああッ!」",
+ "401001532_11": "「デストローイッ!!」",
+ "401001532_12": "「どうして、誰1人として諦めないの……」",
+ "401001532_13": "「セレナッ、合わせてッ!」",
+ "401001532_14": "「はい、月読さんッ!」",
+ "401001532_15": "「ミーナッ! もはや猶予はないッ!\\n 敵も増え続けている、退避をッ!」",
+ "401001532_16": "「歌……装者たちの……歌が聴こえる、響いている……」",
+ "401001532_17": "「ミーナ、歌の力を信じなさい。\\n 歌には人の想いが、可能性が詰まっている」",
+ "401001532_18": "「それは誰かを慈しむ心、護ろうとする魂の輝き。\\n 歌は生命そのものなんだよ……」",
+ "401001532_19": "「例え世界が、星が滅んだとしても、\\n そこに生き続けた者たちの想いは、歌に残る――」",
+ "401001532_20": "「また来たわッ! 抑えるわよッ!」",
+ "401001532_21": "「はいッ! アイギスの力で――ッ!」",
+ "401001532_22": "「街の人たちが空に舞い上がっていく……」",
+ "401001532_23": "「……これが、世界蛇による捕食?」",
+ "401001532_24": "「早く、街の人たちを助けないとッ!」",
+ "401001532_25": "「やめろ……」",
+ "401001532_26": "「やめろおおおおッ!」",
+ "401001532_27": "「響ッ!」",
+ "401001532_28": "「あのバカッ! 1人で突っ込んで行きやがったッ!」",
+ "401001532_29": "「わたしが、響をッ!」",
+ "401001532_30": "「はああああああ――ッ!!」",
+ "401001532_31": "「世界蛇から、何かが来るッ!\\n 響、危ないッ!」",
+ "401001532_32": "「ぐああああああッ!」",
+ "401001532_33": "「また来るッ! 響――、間に合ってッ!」",
+ "401001532_34": "「きゃああああああッ!」",
+ "401001532_35": "「立花、小日向ッ!?」",
+ "401001532_36": "「ぐッ……、身体が思うように動かない……」",
+ "401001532_37": "「翼、大丈夫かッ!?」",
+ "401001532_38": "「なんとか……、\\n でも、エクスドライブももう限界みたい……」",
+ "401001532_39": "「あたしも同じだ……、終わりが近い」",
+ "401001532_40": "「いくらなんでも規格外すぎるだろッ!\\n ……マジで触れることすらできないなんてッ!」",
+ "401001532_41": "「カルマノイズは増え続けてるし、\\n あの蛇のバケモノまで、次々と……打つ手なしデスか?」",
+ "401001532_42": "「ねえ、切ちゃん、これって現実なのかな……?」",
+ "401001532_43": "「……セレナ、大丈夫?」",
+ "401001532_44": "「姉さん……わたし、身体の震えがとまらないの……」",
+ "401001532_45": "「このまま、もうマムにも会えなくなるんじゃないかって、\\n 姉さんやみんなとももう……」",
+ "401001532_46": "「そんなこと、絶対にわたしがさせないわッ!」",
+ "401001532_47": "(いざとなれば、セレナだけでも元の世界へ……)",
+ "401001532_48": "(だけど、一体どうすれば……)",
+ "401001532_49": "(わたしたちが相手にしているのは、\\n とても戦えるようなものではない)",
+ "401001532_50": "(防ぐことのできない、超規模災害……。\\n こんなのが、存在していたなんて……)",
+ "401001532_51": "「まだ……まだ終わってないッ!」",
+ "401001532_52": "「諦めないッ! 絶対にッ!」",
+ "401001532_53": "「うん、わたしだって、まだ戦える……ッ!」",
+ "401001532_54": "「ミーナッ!!」",
+ "401001532_55": "「…………」",
+ "401001532_56": "「ミョルニルを準備しなさい」",
+ "401001532_57": "「……は?」",
+ "401001532_58": "「聞こえなかったの?\\n ミョルニルの準備をしてッ!」",
+ "401001532_59": "「正気かッ!?」",
+ "401001532_60": "「もちろん正気よッ! わたしたちも戦うのッ!!\\n あの装者たちを……死なせるわけにはいかないわッ!!」",
+ "401001532_61": "「し、しかしこの場に勝ち目は――。\\n それにミョルニルの出力はもう……」",
+ "401001532_62": "「制御のためのリミッターを解除しなさい。\\n フルパワーで叩き込むッ!!」",
+ "401001532_63": "「そ、そんなことしたらミョルニル自体が持ちませんッ!\\n 我々の、人類の希望が――」",
+ "401001532_64": "「それでもやるのッ!」",
+ "401001532_65": "「……それが、お前の意志なんだな」",
+ "401001532_66": "「ええ、そうよ」",
+ "401001532_67": "「わかった。\\n おい、さっさと言われた通りにしろッ!」",
+ "401001532_68": "「了解しましたッ!」",
+ "401001532_69": "「ミョルニル、リミッター解除ッ!\\n ――出力解放、いつでも行けますッ!」",
+ "401001532_70": "(希望とは、ミョルニルなんかじゃない。\\n 本当の希望は――)",
+ "401001532_71": "「放ちなさいッ!」",
+ "401001532_72": "「な、なんだッ!?」",
+ "401001532_73": "「空に稲妻が……」",
+ "401001532_74": "「あれは、ミョルニルの光ッ!?」",
+ "401001532_75": "「なんてパワーだ……」",
+ "401001532_76": "「まさか、効いてるデスかッ!?」",
+ "401001532_77": "「――ミョルニルに、ヒビがッ!?」",
+ "401001532_78": "「これ以上は無理ですッ!\\n このままでは、ミョルニルがッ!」",
+ "401001532_79": "「構わないッ! 続けてッ!」",
+ "401001532_80": "「スクルドの希望を断つつもりですかッ!?」",
+ "401001532_81": "「ミョルニルを失えば、\\n 世界蛇への対抗手段がなくなりますッ!」",
+ "401001532_82": "「くッ……、\\n ミーナ、いいんだな?」",
+ "401001532_83": "「何度も言わせないでッ! それでもやるのよッ!」",
+ "401001532_84": "「もう限界ですッ! これ以上は――」",
+ "401001532_85": "「ミョルニルが……砕けるッ!?」",
+ "401001532_86": "(――お願いッ!\\n どうか、わたしの判断が正しいものでありますように……)",
+ "401001532_87": "「――光が、街を包んでいく」",
+ "401001532_88": "「――ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001541_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "401001541_0": "「司令ッ!」",
+ "401001541_1": "「今度はどうしたッ!?」",
+ "401001541_2": "「先ほど出現した巨大な影と、そこから現れたカルマノイズが\\n 消失しました……」",
+ "401001541_3": "「エネルギー反応だけでなく、周辺地点のカメラでも姿を\\n 確認できませんッ! 完全に消失したようですッ!」",
+ "401001541_4": "「……どういうことだ?」",
+ "401001541_5": "「倒されたわけでもなく、出現時同様、唐突に消失……」",
+ "401001541_6": "(あの子たちがやってくれたのでしょうか……)",
+ "401001541_7": "「消えた……?\\n 一体これはどういうことなのかしらね……」",
+ "401001541_8": "「何が起きたんですかッ!? 突然消えるなんて……」",
+ "401001541_9": "「わからん……だが、どうやら助かったようだな……」",
+ "401001541_10": "「……あの子たちが解決したのか、\\n あるいは……」",
+ "401001541_11": "「世界蛇が……消えた……」",
+ "401001541_12": "「世界蛇だけじゃない、カルマノイズも全部消えたみたい」",
+ "401001541_13": "「終わった、のか……」",
+ "401001541_14": "「アタシたち、勝った……デスか?」",
+ "401001541_15": "「どうなんだろう……」",
+ "401001541_16": "「一体、何が起きたんだ?」",
+ "401001541_17": "「今の光……あなたが?」",
+ "401001541_18": "「……ええ」",
+ "401001541_19": "「すごい威力でした……全部真っ白になって――」",
+ "401001541_20": "「……世界蛇を倒したのか?」",
+ "401001541_21": "「……いいえ、倒せてないわ。\\n 地上にいた敵はともかく」",
+ "401001541_22": "「上空の世界蛇は、こちらの世界に完全に定着する前に、\\n 無理やり元の空間にミョルニルで押し返しただけ」",
+ "401001541_23": "「もっとも、こちらの世界への穴も閉じたから、すぐに再び\\n こちらに現れるようなことはないだろうけど……」",
+ "401001541_24": "「でも、倒せてないってことはいずれまた……」",
+ "401001541_25": "「…………」",
+ "401001541_26": "「と、とりあえず、みんな無事でよかったデスッ!」",
+ "401001541_27": "「うん、あの……、ありがとうございました」",
+ "401001541_28": "「いいのよ」",
+ "401001541_29": "「だけど、またアレが現れたらどうすりゃいいんだ……?」",
+ "401001541_30": "「ミョルニルがあれば、きっと戦えるよッ!\\n 今も、その力で世界蛇を追い返したんだから」",
+ "401001541_31": "「ミョルニル? それが先ほどの光の正体なの?」",
+ "401001541_32": "「はい、ミーナさんたちは、ずっとミョルニルを使って\\n あの世界蛇と戦ってきたんです」",
+ "401001541_33": "「世界蛇に対抗できる、唯一の完全聖遺物。\\n それがあれば、次もまた――」",
+ "401001541_34": "「無理だ」",
+ "401001541_35": "「え?」",
+ "401001541_36": "「ミョルニルは、先ほどの攻撃で砕け散った。\\n もはや、世界蛇に対抗する術はない」",
+ "401001541_37": "「そんな……」",
+ "401001541_38": "「…………」",
+ "401001541_39": "「それじゃ、次、世界蛇が現れたら……」",
+ "401001541_40": "「完全に打つ手なし、ってことデスか……?」",
+ "401001541_41": "「考えたくないけどな。\\n 流石にアレは、あたしたちがどうこうできる相手じゃないだろ」",
+ "401001541_42": "「エクスドライブでありながら、\\n 一太刀すらも浴びせられなかった……」",
+ "401001541_43": "「星の命を吸い上げる魔獣、まさかこれほどのものとは……」",
+ "401001541_44": "「唯一の対抗手段を失い、\\n エクスドライブでも歯が立たない相手。最悪の状況ね」",
+ "401001541_45": "「…………」",
+ "401001541_46": "「……響」",
+ "401001541_47": "「それでも、わたしは諦めないッ!」",
+ "401001541_48": "「胸の歌がある限り、\\n 必ず世界蛇を倒してベルちゃんを止めてみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main_xd01/401001551_translations_jpn.json b/Missions/main_xd01/401001551_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..47fa6003
--- /dev/null
+++ b/Missions/main_xd01/401001551_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "401001551_0": "「ベアトリーチェ様」",
+ "401001551_1": "「随分早かったわね」",
+ "401001551_2": "「世界蛇降臨の間際、スクルドがミョルニルを使用、\\n 残念ながら世界蛇は、元の空間へと押し返されました」",
+ "401001551_3": "「……あらあら、お腹を空かせたまま帰らされるなんて、\\n あの子が可哀そう」",
+ "401001551_4": "「ですが、その代償に、\\n スクルドは、ミョルニルを失う形になったようです」",
+ "401001551_5": "「そう……逃げずに戦った挙句、\\n ミョルニルを壊しちゃうなんて、ミーナらしくないわね」",
+ "401001551_6": "「はい。装者との遭遇がもたらした変化かも知れません」",
+ "401001551_7": "「しかし、ミョルニルが失われたことは僥倖ですね。\\n これでスクルドが今後我々の障害になることはない……」",
+ "401001551_8": "「そのくらいで諦めるタイプじゃないでしょう。\\n 諦められたらそれはそれでつまらないけど」",
+ "401001551_9": "「――それより、あの場にいた装者たちはどうなったの?」",
+ "401001551_10": "「全員かろうじてではありますが、生き延びたようです。\\n まさか、あの状況で誰も倒れないとは……」",
+ "401001551_11": "「よかったッ! あの装者たち、本当にすごかったもんねッ!\\n まさか、あそこまで戦える者たちがいるなんて驚きだわ」",
+ "401001551_12": "「フフ、プレゼントをあげたかいもあったわね」",
+ "401001551_13": "「スクルドも予想外に善戦したようだし、\\n こんなことなら、最後まで見届ければよかったかしら」",
+ "401001551_14": "「……」",
+ "401001551_15": "「あら、何か不満?」",
+ "401001551_16": "「いえ……しかし、たかが装者といえども、あの数です。\\n 後々の障害になる可能性もあるかと……」",
+ "401001551_17": "「それでいいのよ。\\n 何もかも思い通りなんて、面白くないじゃない?」",
+ "401001551_18": "「お戯れを……」",
+ "401001551_19": "「さて、それじゃ次の餌でも決めましょうか。\\n あの子もお腹を空かしてることだしねッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/202000111_translations_jpn.json b/Missions/side01/202000111_translations_jpn.json
index b7fa3e79..49e1e2d1 100644
--- a/Missions/side01/202000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000111_translations_jpn.json
@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "202000111_0": "立花響という少女①",
- "202000111_1": "リディアン音楽院入学式後、",
- "202000111_2": "響はこれから始まる学生生活に心を躍らせていた。",
- "202000111_3": "「さーて、ちょっと校内の探検をー……」",
- "202000111_4": "「もう、響ったら。ちゃんと授業までに戻らないとダメだよ?」",
- "202000111_5": "「わかってるって~」",
- "202000111_6": "「うわ、いきなりやっちゃった……ッ!」",
- "202000111_7": "「どうしたの?」",
- "202000111_8": "「ああ、実は次の授業の教科書忘れちゃって……」",
- "202000111_9": "「あちゃー、初日からそれはマズいよね」",
- "202000111_10": "「まだ時間あるし、\\n 隣のクラスの子に借りてきたらどうかな?」",
- "202000111_11": "「でも、わたし、他のクラスにまだ知り合いいないし……」",
- "202000111_12": "「じゃあー、わたしの貸してあげるよッ!」",
- "202000111_13": "「え、でも立花さんも同じ授業出るんじゃ?」",
- "202000111_14": "「大丈夫大丈夫ッ!」",
- "202000111_15": "「……え? いいの?」",
- "202000111_16": "「うん……。良くは無いんだけど、いつものことだから」",
- "202000111_17": "「へぇ……?」",
- "202000111_18": "「もう、響ったら」",
- "202000111_19": "「どこかに困ってる人、いないかな~」",
- "202000111_20": "「降りておいでー。ほら、お弁当のおかず分けてあげるから」",
- "202000111_21": "「怖いことしないからさぁ。君なら軽く飛び降りられるでしょ?」",
- "202000111_22": "「あー、ダメだ。完全にビビっちゃってる」",
- "202000111_23": "「なになに? どうしたの?」",
- "202000111_24": "「ほらアレ」",
- "202000111_25": "「あの猫ちゃん、\\n 木に登ったまま降りられなくなっちゃったみたいなのよ」",
- "202000111_26": "「うわ、大変、助けてあげなきゃッ! それじゃわたしがーッ!」",
- "202000111_27": "「えッ、登るの? 大丈夫ッ!? 結構、木高いよッ!?」",
- "202000111_28": "「やば、予鈴だッ! 次の授業始まっちゃうよッ!」",
- "202000111_29": "「わたしたち、先に行くからねー……? 聞こえてないのかな」",
- "202000111_30": "「あなたも早く行きなよー?」",
- "202000111_31": "「ほーら、おいで~。\\n んーダメか、もうちょっと登って――ッ!」",
- "202000111_32": "「うわわッ!?」",
- "202000111_33": "「あいたたた……。勢い余って落ちちゃったけど」",
- "202000111_34": "「にゃー」",
- "202000111_35": "「この子が助けられて良かったッ! ん? なになに?\\n お腹すいてるの? ご飯食べないと力出ないもんねー」",
- "202000111_36": "「にゃー?」",
- "202000111_37": "「学食に行けば、この子のご飯何かくれるかなー?」",
- "202000111_38": "「あ、予鈴……まあ急げばまだ間に合うかなー\\n ……ってこれ本鈴だーッ!?」",
- "202000111_39": "「予鈴、鳴らなかったッ?\\n あわわわわ……わたし、呪われてるーッ!?」",
- "202000111_40": "「とりあえず、君も一緒に――急ごうッ!」",
- "202000111_41": "「にゃーんッ!」"
+{
+ "202000111_0": "立花響という少女①",
+ "202000111_1": "リディアン音楽院入学式後、",
+ "202000111_2": "響はこれから始まる学生生活に心を躍らせていた。",
+ "202000111_3": "「さーて、ちょっと校内の探検をー……」",
+ "202000111_4": "「もう、響ったら。ちゃんと授業までに戻らないとダメだよ?」",
+ "202000111_5": "「わかってるって~」",
+ "202000111_6": "「うわ、いきなりやっちゃった……ッ!」",
+ "202000111_7": "「どうしたの?」",
+ "202000111_8": "「ああ、実は次の授業の教科書忘れちゃって……」",
+ "202000111_9": "「あちゃー、初日からそれはマズいよね」",
+ "202000111_10": "「まだ時間あるし、\\n 隣のクラスの子に借りてきたらどうかな?」",
+ "202000111_11": "「でも、わたし、他のクラスにまだ知り合いいないし……」",
+ "202000111_12": "「じゃあー、わたしの貸してあげるよッ!」",
+ "202000111_13": "「え、でも立花さんも同じ授業出るんじゃ?」",
+ "202000111_14": "「大丈夫大丈夫ッ!」",
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+ "202000111_17": "「へぇ……?」",
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+ "202000111_24": "「ほらアレ」",
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+ "202000111_26": "「うわ、大変、助けてあげなきゃッ! それじゃわたしがーッ!」",
+ "202000111_27": "「えッ、登るの? 大丈夫ッ!? 結構、木高いよッ!?」",
+ "202000111_28": "「やば、予鈴だッ! 次の授業始まっちゃうよッ!」",
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+ "202000111_39": "「予鈴、鳴らなかったッ?\\n あわわわわ……わたし、呪われてるーッ!?」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/202000112_translations_jpn.json b/Missions/side01/202000112_translations_jpn.json
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--- a/Missions/side01/202000112_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000112_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "202000112_0": "「さーて、ちょっと校内の探検をー……」",
- "202000112_1": "「もう、響ったら。ちゃんと授業までに戻らないとダメだよ?」",
- "202000112_2": "「わかってるって~」",
- "202000112_3": "「うわ、いきなりやっちゃった……!」",
- "202000112_4": "「んんっ、どうしたの?」",
- "202000112_5": "「ああ、実は次の授業の教科書忘れちゃって……」",
- "202000112_6": "「あちゃー、初日からそれはマズいよね」",
- "202000112_7": "「まだ時間あるし、\\n 隣のクラスの子に借りてきたらどうかな?」",
- "202000112_8": "「でも、私、他のクラスにまだ知り合い居ないし……」",
- "202000112_9": "「じゃあー、私の貸してあげるよ!」",
- "202000112_10": "「え、でも立花さんも同じ授業出るんじゃ?」",
- "202000112_11": "「大丈夫大丈夫! それじゃ、私は行って来まーす!」",
- "202000112_12": "「……え? いいの?」",
- "202000112_13": "「うん……。良くは無いんだけど、いつものことだから」",
- "202000112_14": "「へぇ……?」",
- "202000112_15": "「もう、響ったら」",
- "202000112_16": "「どこかに困ってる人、いないかな~」",
- "202000112_17": "「降りておいでー。ほら、お弁当のおかず分けてあげるから」",
- "202000112_18": "「怖いことしないからさぁ。君なら軽く飛び降りられるでしょ?」",
- "202000112_19": "「あー、ダメだ。完全にビビっちゃってる」",
- "202000112_20": "「なになに? どうしたの?」",
- "202000112_21": "「ほらアレ」",
- "202000112_22": "「あの猫ちゃん、\\n 木に登ったまま降りられなくなっちゃったみたいなのよ」",
- "202000112_23": "「うわ、大変、助けてあげなきゃ! それじゃあたしがー!」",
- "202000112_24": "「えっ、登るの? 大丈夫!? 結構、木高いよ!?」",
- "202000112_25": "「やば、予鈴だ! 次の授業始まっちゃうよ!」",
- "202000112_26": "「私たち、先に行くからねー……? 聞こえてないのかな」",
- "202000112_27": "「あなたも早く行きなよー?」",
- "202000112_28": "「ほーら、おいで~。んーダメか、もう、ちょっと登って――!」",
- "202000112_29": "「うわわッ!?」",
- "202000112_30": "「あいたたた……。勢い余って落ちちゃったけど」",
- "202000112_31": "「にゃー」",
- "202000112_32": "「この子が助けられて良かった! ん? なになに?\\n お腹すいてるの? ご飯食べないと力出ないもんねー」",
- "202000112_33": "「にゃー?」",
- "202000112_34": "「学食に行けば、この子のごはん何かくれるかなー?」",
- "202000112_35": "「あ、予鈴……まあ急げばまだ間に合うかなー\\n ……ってこれ本鈴だー!?」",
- "202000112_36": "「予鈴、鳴らなかった!?\\n あわわわわ……わたし、呪われているー!?」",
- "202000112_37": "「とりあえず、君も一緒に――急ごう!」",
- "202000112_38": "「にゃーん!」"
+{
+ "202000112_0": "「さーて、ちょっと校内の探検をー……」",
+ "202000112_1": "「もう、響ったら。ちゃんと授業までに戻らないとダメだよ?」",
+ "202000112_2": "「わかってるって~」",
+ "202000112_3": "「うわ、いきなりやっちゃった……!」",
+ "202000112_4": "「んんっ、どうしたの?」",
+ "202000112_5": "「ああ、実は次の授業の教科書忘れちゃって……」",
+ "202000112_6": "「あちゃー、初日からそれはマズいよね」",
+ "202000112_7": "「まだ時間あるし、\\n 隣のクラスの子に借りてきたらどうかな?」",
+ "202000112_8": "「でも、私、他のクラスにまだ知り合い居ないし……」",
+ "202000112_9": "「じゃあー、私の貸してあげるよ!」",
+ "202000112_10": "「え、でも立花さんも同じ授業出るんじゃ?」",
+ "202000112_11": "「大丈夫大丈夫! それじゃ、私は行って来まーす!」",
+ "202000112_12": "「……え? いいの?」",
+ "202000112_13": "「うん……。良くは無いんだけど、いつものことだから」",
+ "202000112_14": "「へぇ……?」",
+ "202000112_15": "「もう、響ったら」",
+ "202000112_16": "「どこかに困ってる人、いないかな~」",
+ "202000112_17": "「降りておいでー。ほら、お弁当のおかず分けてあげるから」",
+ "202000112_18": "「怖いことしないからさぁ。君なら軽く飛び降りられるでしょ?」",
+ "202000112_19": "「あー、ダメだ。完全にビビっちゃってる」",
+ "202000112_20": "「なになに? どうしたの?」",
+ "202000112_21": "「ほらアレ」",
+ "202000112_22": "「あの猫ちゃん、\\n 木に登ったまま降りられなくなっちゃったみたいなのよ」",
+ "202000112_23": "「うわ、大変、助けてあげなきゃ! それじゃあたしがー!」",
+ "202000112_24": "「えっ、登るの? 大丈夫!? 結構、木高いよ!?」",
+ "202000112_25": "「やば、予鈴だ! 次の授業始まっちゃうよ!」",
+ "202000112_26": "「私たち、先に行くからねー……? 聞こえてないのかな」",
+ "202000112_27": "「あなたも早く行きなよー?」",
+ "202000112_28": "「ほーら、おいで~。んーダメか、もう、ちょっと登って――!」",
+ "202000112_29": "「うわわッ!?」",
+ "202000112_30": "「あいたたた……。勢い余って落ちちゃったけど」",
+ "202000112_31": "「にゃー」",
+ "202000112_32": "「この子が助けられて良かった! ん? なになに?\\n お腹すいてるの? ご飯食べないと力出ないもんねー」",
+ "202000112_33": "「にゃー?」",
+ "202000112_34": "「学食に行けば、この子のごはん何かくれるかなー?」",
+ "202000112_35": "「あ、予鈴……まあ急げばまだ間に合うかなー\\n ……ってこれ本鈴だー!?」",
+ "202000112_36": "「予鈴、鳴らなかった!?\\n あわわわわ……わたし、呪われているー!?」",
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--- a/Missions/side01/202000211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000211_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "202000211_0": "立花響という少女②",
- "202000211_1": "シンフォギア装者として覚醒した響は、",
- "202000211_2": "学生生活を送ると同時に装者としての戦いを開始する。",
- "202000211_3": "「うえッ、授業中なのにノイズ……ッ!?」",
- "202000211_4": "「どうしましたか、立花さん」",
- "202000211_5": "「ええっと、立花響、急病で早退しますッ!」",
- "202000211_6": "「ちょっと立花さんッ!?」",
- "202000211_7": "「失礼しまーすッ!」",
- "202000211_8": "「…………まったくッ!」",
- "202000211_9": "「今度はいったい何を見つけたんだか」",
- "202000211_10": "「授業くらいは落ち着いて受ければ良いと思うのですけれど」",
- "202000211_11": "「落ち着かないよねー本当に。でもアニメみたい」",
- "202000211_12": "「あはは……響は響だから、仕方ないよ」",
- "202000211_13": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ! こうしてる間にも、きっとノイズが\\n 人を襲ってる……急がないとッ!」",
- "202000211_14": "(ノイズと戦うのは、わたしだってもちろん怖い)",
- "202000211_15": "(話が通じない敵。容赦なく人を殺す怪物……ノイズ。\\n 戦って、無事で済むとは限らない。怖いに決まってる)",
- "202000211_16": "「――だけど」",
- "202000211_17": "「わたしには戦える力があるんだ。\\n わたしが戦うことで、助けられる人がいる。そのことが嬉しいから」",
- "202000211_18": "「だからわたしは戦うんだッ!\\n この力で、もっとたくさんの人を助けるんだッ!」"
+{
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+ "202000211_6": "「ちょっと立花さんッ!?」",
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+ "202000211_15": "(話が通じない敵。容赦なく人を殺す怪物……ノイズ。\\n 戦って、無事で済むとは限らない。怖いに決まってる)",
+ "202000211_16": "「――だけど」",
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+++ b/Missions/side01/202000222_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "202000222_0": "「ただいまー」",
- "202000222_1": "「おかえり、響。急に授業中に飛び出してこんな時間まで、\\n どこで何をしてきたの?」",
- "202000222_2": "「ちょーっと、人助けを……ね」",
- "202000222_3": "「だと思った。おなか空いてるでしょ。\\n 響の分も買っておいたから、一緒に食べよう?」",
- "202000222_4": "「わぁ、待っててくれたんだ?」",
- "202000222_5": "「うん。でも、人助けもほどほどにね。\\n 授業もちゃんと出なきゃダメだよ?」",
- "202000222_6": "「あはは……心掛けます。うーん、未来はあったかいなぁ……」",
- "202000222_7": "「きゃッ!? もう、抱き着かないの」",
- "202000222_8": "「それは無理~」",
- "202000222_9": "「ほら、ご飯がさめるよ? わたしもおなか空いたんだから」",
- "202000222_10": "「うーん、名残惜しいけどご飯も大事だねッ!\\n 未来、早く早くッ!」",
- "202000222_11": "「はいはい」",
- "202000222_12": "(未来、あったかいなぁ……。\\n やっぱり、ここがわたしの帰ってくる場所なんだ)",
- "202000222_13": "(ギアを纏って戦うのは大変だし、辛いと思う事もあるけど――)",
- "202000222_14": "(未来がいれば大丈夫。……うん、へいき、へっちゃら)"
+{
+ "202000222_0": "「ただいまー」",
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+ "202000222_2": "「ちょーっと、人助けを……ね」",
+ "202000222_3": "「だと思った。おなか空いてるでしょ。\\n 響の分も買っておいたから、一緒に食べよう?」",
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+ "202000222_9": "「ほら、ご飯がさめるよ? わたしもおなか空いたんだから」",
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+ "202000222_13": "(ギアを纏って戦うのは大変だし、辛いと思う事もあるけど――)",
+ "202000222_14": "(未来がいれば大丈夫。……うん、へいき、へっちゃら)"
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+++ b/Missions/side01/202000252_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
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+{
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+ "202000252_4": "「わぁ、待っててくれたんだ?」",
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index 6d373173..7fc3c945 100644
--- a/Missions/side01/202000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000311_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "202000311_0": "防人の誇り①",
- "202000311_1": "ライブ事件後、奏を亡くした翼は、",
- "202000311_2": "1人、奏の穴を埋めるべく無茶な戦いを続けていた。",
- "202000311_3": "「はあ――ッ!」",
- "202000311_4": "「キリが無いな……ッ!\\n これほど大量のノイズが一度に発生するとは」",
- "202000311_5": "「くッ、そこかッ!」",
- "202000311_6": "「斬っても斬っても、雲霞の如く湧いて出る――ッ!」",
- "202000311_7": "「ポイント付近になおもノイズが増殖中ですッ!」",
- "202000311_8": "「近隣の民間人の避難は概ね終了しているッ!\\n この数にひとりで対処するのは無理だ。翼、一旦退けッ!」",
- "202000311_9": "「これしきの状況を乗り越えられないようでは――防人としての\\n 務めを果たす事などできませんッ! わたしは、戦いますッ!」"
+{
+ "202000311_0": "防人の誇り①",
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+ "202000311_3": "「はあ――ッ!」",
+ "202000311_4": "「キリが無いな……ッ!\\n これほど大量のノイズが一度に発生するとは」",
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+ "202000311_7": "「ポイント付近になおもノイズが増殖中ですッ!」",
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index 02f6b72e..ac96ce03 100644
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+++ b/Missions/side01/202000312_translations_jpn.json
@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "202000312_0": "「はあ――ッ!」",
- "202000312_1": "「はぁッ、はぁッ、はぁッ……ッ! まだ、来るか……ッ!?」",
- "202000312_2": "「周辺のノイズ、殲滅を確認しました」",
- "202000312_3": "「どうやら、片付いたようだな。これで――」",
- "202000312_4": "「――ッ! 翼さんッ!?」",
- "202000312_5": "「翼ッ! 意識喪失した翼の回収急げッ!」"
+{
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+ "202000312_3": "「どうやら、片付いたようだな。これで――」",
+ "202000312_4": "「――ッ! 翼さんッ!?」",
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index 4e34b168..ae4286b0 100644
--- a/Missions/side01/202000321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000321_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "202000321_0": "「…………」",
- "202000321_1": "「――私は、悔いている」",
- "202000321_2": "「二年前のあの日、私にもっと力があれば」",
- "202000321_3": "「避けられたかもしれない。\\n 片翼を失うことがなかったかもしれない」",
- "202000321_4": "「たとえ力が及ばなかったとしても、奏に絶唱を使わせる事無く、\\n 私が唄えば良かった……」",
- "202000321_5": "「ノイズは奏の家族と、そして他ならぬ奏自身の仇。だから、\\n 私が奏の代わりに討たねばならないんだ……ッ!」",
- "202000321_6": "「――司令」",
- "202000321_7": "「翼、もういいのか。体の調子はどうだ」",
- "202000321_8": "「あれしきの事で倒れてしまうとは、不覚でした」",
- "202000321_9": "「たった一人であの大群のノイズを殲滅したんですから、\\n 翼さんは立派でしたよ」",
- "202000321_10": "「でも、無茶しすぎよ、翼ちゃん。\\n 私たちだってバックアップするんだから、退く時は退かないと」",
- "202000321_11": "「了子くんの言う通りだ。\\n まずは自分の命を大切にすることを――」",
- "202000321_12": "「いえ。私が弱かったのがいけないのです。シミュレータの用意を\\n お願い出来ますか。これより鍛錬に入ります」",
- "202000321_13": "「先程、目覚めたばかりなのにですかッ!? しかし――」",
- "202000321_14": "「……やらせてやれ、緒川」",
- "202000321_15": "「それでは……。くれぐれも無理はしないで下さいね、翼さん」",
- "202000321_16": "「司令、緒川さん、ありがとうございます」",
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+{
+ "202000321_0": "「…………」",
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+ "202000321_13": "「先程、目覚めたばかりなのにですかッ!? しかし――」",
+ "202000321_14": "「……やらせてやれ、緒川」",
+ "202000321_15": "「それでは……。くれぐれも無理はしないで下さいね、翼さん」",
+ "202000321_16": "「司令、緒川さん、ありがとうございます」",
+ "202000321_17": "「わだかまってるわねえ……」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side01/202000322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000322_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "202000322_0": "「はあ――ッ!」",
- "202000322_1": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ! まだ、来るか……ッ!?」",
- "202000322_2": "「周辺のノイズ、殲滅を確認しました」",
- "202000322_3": "「どうやら、片付いたようだな。これで――」",
- "202000322_4": "「――ッ! 翼さんッ!?」",
- "202000322_5": "「翼ッ! 意識喪失した翼の回収を急げッ!」",
- "202000322_6": "「…………」",
- "202000322_7": "「――わたしは、悔いている」",
- "202000322_8": "「2年前のあの日、わたしにもっと力があれば」",
- "202000322_9": "「避けられたかもしれない。\\n 片翼を失うことがなかったかもしれない」",
- "202000322_10": "「たとえ力が及ばなかったとしても、奏に絶唱を使わせる事無く、\\n わたしが唄えば良かった……」",
- "202000322_11": "「ノイズは奏の家族と、そして他ならぬ奏自身の仇。だから、\\n わたしが奏の代わりに討たねばならないんだ……ッ!」",
- "202000322_12": "「――司令」",
- "202000322_13": "「翼、もういいのか。体の調子はどうだ」",
- "202000322_14": "「あれしきの事で倒れてしまうとは、不覚でした」",
- "202000322_15": "「たった1人であの大群のノイズを殲滅したんですから、\\n 翼さんは立派でしたよ」",
- "202000322_16": "「でも、無茶しすぎよ。\\n 私たちだってバックアップするんだから、退く時は退かないと」",
- "202000322_17": "「了子くんの言う通りだ。\\n まずは自分の命を大切にすることを――」",
- "202000322_18": "「いえ。わたしが弱かったのがいけないのです」",
- "202000322_19": "「翼さん……」",
- "202000322_20": "「翼、あの日のことは――奏の事はお前のせいじゃない」",
- "202000322_21": "「――ッ」",
- "202000322_22": "「……だから全てを自分1人で背負い込もうとするな。人の命を\\n 守るためには、まず自分自身を守らねばならないのだから」",
- "202000322_23": "「奏に無理をさせてしまったのは、\\n わたしの力が足りなかったからです」",
- "202000322_24": "「過ちを繰り返さぬために、\\n わたしはもっと、この剣を研ぎ澄まさねばならない……」",
- "202000322_25": "「翼、それは違うッ! お前に至らぬところなど無かった。\\n あれは不幸な事故だ」",
- "202000322_26": "「あの時奏の傍にいたわたしには、そうは思えません。\\n ――もう行きます」",
- "202000322_27": "「…………」",
- "202000322_28": "「…………」",
- "202000322_29": "「翼……」",
- "202000322_30": "「く……ッ! あんな子供に何もかも背負わせて……俺たちは\\n どうしてこんなに無力なんだ――ッ!」」"
+{
+ "202000322_0": "「はあ――ッ!」",
+ "202000322_1": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ! まだ、来るか……ッ!?」",
+ "202000322_2": "「周辺のノイズ、殲滅を確認しました」",
+ "202000322_3": "「どうやら、片付いたようだな。これで――」",
+ "202000322_4": "「――ッ! 翼さんッ!?」",
+ "202000322_5": "「翼ッ! 意識喪失した翼の回収を急げッ!」",
+ "202000322_6": "「…………」",
+ "202000322_7": "「――わたしは、悔いている」",
+ "202000322_8": "「2年前のあの日、わたしにもっと力があれば」",
+ "202000322_9": "「避けられたかもしれない。\\n 片翼を失うことがなかったかもしれない」",
+ "202000322_10": "「たとえ力が及ばなかったとしても、奏に絶唱を使わせる事無く、\\n わたしが唄えば良かった……」",
+ "202000322_11": "「ノイズは奏の家族と、そして他ならぬ奏自身の仇。だから、\\n わたしが奏の代わりに討たねばならないんだ……ッ!」",
+ "202000322_12": "「――司令」",
+ "202000322_13": "「翼、もういいのか。体の調子はどうだ」",
+ "202000322_14": "「あれしきの事で倒れてしまうとは、不覚でした」",
+ "202000322_15": "「たった1人であの大群のノイズを殲滅したんですから、\\n 翼さんは立派でしたよ」",
+ "202000322_16": "「でも、無茶しすぎよ。\\n 私たちだってバックアップするんだから、退く時は退かないと」",
+ "202000322_17": "「了子くんの言う通りだ。\\n まずは自分の命を大切にすることを――」",
+ "202000322_18": "「いえ。わたしが弱かったのがいけないのです」",
+ "202000322_19": "「翼さん……」",
+ "202000322_20": "「翼、あの日のことは――奏の事はお前のせいじゃない」",
+ "202000322_21": "「――ッ」",
+ "202000322_22": "「……だから全てを自分1人で背負い込もうとするな。人の命を\\n 守るためには、まず自分自身を守らねばならないのだから」",
+ "202000322_23": "「奏に無理をさせてしまったのは、\\n わたしの力が足りなかったからです」",
+ "202000322_24": "「過ちを繰り返さぬために、\\n わたしはもっと、この剣を研ぎ澄まさねばならない……」",
+ "202000322_25": "「翼、それは違うッ! お前に至らぬところなど無かった。\\n あれは不幸な事故だ」",
+ "202000322_26": "「あの時奏の傍にいたわたしには、そうは思えません。\\n ――もう行きます」",
+ "202000322_27": "「…………」",
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@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "202000332_0": "「はあ――ッ!」",
- "202000332_1": "「はぁッ、はぁッ、はぁッ……! まだ、来るか……!?」",
- "202000332_2": "「周辺のノイズ、殲滅を確認しました」",
- "202000332_3": "「どうやら、片付いたようだな。これで――」",
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+{
+ "202000332_0": "「はあ――ッ!」",
+ "202000332_1": "「はぁッ、はぁッ、はぁッ……! まだ、来るか……!?」",
+ "202000332_2": "「周辺のノイズ、殲滅を確認しました」",
+ "202000332_3": "「どうやら、片付いたようだな。これで――」",
+ "202000332_4": "「――ッ! 翼さん!?」",
+ "202000332_5": "「翼ッ! 意識喪失した翼の回収急げッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/202000341_translations_jpn.json b/Missions/side01/202000341_translations_jpn.json
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--- a/Missions/side01/202000341_translations_jpn.json
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "202000341_0": "「…………」",
- "202000341_1": "「――私は、悔いている」",
- "202000341_2": "「二年前のあの日、私にもっと力があれば」",
- "202000341_3": "「避けられたかもしれない。\\n 片翼を失うことがなかったかもしれない」",
- "202000341_4": "「たとえ力が及ばなかったとしても、奏に絶唱を使わせる事無く、\\n 私が唄えば良かった……」",
- "202000341_5": "「ノイズは奏の家族と、そして他ならぬ奏自身の仇。だから、\\n 私が奏の代わりに討たねばならないんだ……!」",
- "202000341_6": "「――司令」",
- "202000341_7": "「翼、もういいのか。体の調子はどうだ」",
- "202000341_8": "「あれしきの事で倒れてしまうとは、不覚でした」",
- "202000341_9": "「たった一人であの大群のノイズを殲滅したんですから、\\n 翼さんは立派でしたよ」",
- "202000341_10": "「でも、無茶しすぎよ、翼ちゃん。\\n 私たちだってバックアップするんだから、退く時は退かないと」",
- "202000341_11": "「了子くんの言う通りだ。\\n まずは自分の命を大切にすることを――」",
- "202000341_12": "「いえ。私が弱かったのがいけないのです。シミュレータの用意を\\n お願い出来ますか。これより鍛錬に入ります」",
- "202000341_13": "「先程、目覚めたばかりなのにですか!? しかし――」",
- "202000341_14": "「……やらせてやれ、緒川」",
- "202000341_15": "「それでは……。くれぐれも無理はしないで下さいね、翼さん」",
- "202000341_16": "「司令、緒川さん、ありがとうございます」",
- "202000341_17": "「わだかまってるわねえ……」"
+{
+ "202000341_0": "「…………」",
+ "202000341_1": "「――私は、悔いている」",
+ "202000341_2": "「二年前のあの日、私にもっと力があれば」",
+ "202000341_3": "「避けられたかもしれない。\\n 片翼を失うことがなかったかもしれない」",
+ "202000341_4": "「たとえ力が及ばなかったとしても、奏に絶唱を使わせる事無く、\\n 私が唄えば良かった……」",
+ "202000341_5": "「ノイズは奏の家族と、そして他ならぬ奏自身の仇。だから、\\n 私が奏の代わりに討たねばならないんだ……!」",
+ "202000341_6": "「――司令」",
+ "202000341_7": "「翼、もういいのか。体の調子はどうだ」",
+ "202000341_8": "「あれしきの事で倒れてしまうとは、不覚でした」",
+ "202000341_9": "「たった一人であの大群のノイズを殲滅したんですから、\\n 翼さんは立派でしたよ」",
+ "202000341_10": "「でも、無茶しすぎよ、翼ちゃん。\\n 私たちだってバックアップするんだから、退く時は退かないと」",
+ "202000341_11": "「了子くんの言う通りだ。\\n まずは自分の命を大切にすることを――」",
+ "202000341_12": "「いえ。私が弱かったのがいけないのです。シミュレータの用意を\\n お願い出来ますか。これより鍛錬に入ります」",
+ "202000341_13": "「先程、目覚めたばかりなのにですか!? しかし――」",
+ "202000341_14": "「……やらせてやれ、緒川」",
+ "202000341_15": "「それでは……。くれぐれも無理はしないで下さいね、翼さん」",
+ "202000341_16": "「司令、緒川さん、ありがとうございます」",
+ "202000341_17": "「わだかまってるわねえ……」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/202000352_translations_jpn.json b/Missions/side01/202000352_translations_jpn.json
index c558390a..97f61f2d 100644
--- a/Missions/side01/202000352_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000352_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "202000352_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
- "202000352_1": "「熱心だな、翼」",
- "202000352_2": "「戦場に立つ防人として、日々の鍛錬は当然のことです」",
- "202000352_3": "「翼、あの日のことは――奏くんの事はお前のせいじゃない」",
- "202000352_4": "「――ッ」",
- "202000352_5": "「……だから全てを自分ひとりで背負い込もうとするな。人の命を\\n 守るためには、まず自分自身を守らねばならないのだから」",
- "202000352_6": "「奏に無理をさせてしまったのは、\\n 私の力が足りなかったからです」",
- "202000352_7": "「過ちを繰り返さぬために、\\n 私はもっと、この剣を研ぎ澄まさねばならない……」",
- "202000352_8": "「翼、それは違う! お前に至らぬところなど無かった。\\n あれは不幸な事故だ」",
- "202000352_9": "「あの時奏の側に居た私には、そうは思えません。\\n ――風鳴司令、私はもう行きます」",
- "202000352_10": "「翼……」",
- "202000352_11": "「く……ッ! あんな子供に何もかも背負わせて……俺達は\\n どうしてこんなに無力なんだッ――!」"
+{
+ "202000352_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "202000352_1": "「熱心だな、翼」",
+ "202000352_2": "「戦場に立つ防人として、日々の鍛錬は当然のことです」",
+ "202000352_3": "「翼、あの日のことは――奏くんの事はお前のせいじゃない」",
+ "202000352_4": "「――ッ」",
+ "202000352_5": "「……だから全てを自分ひとりで背負い込もうとするな。人の命を\\n 守るためには、まず自分自身を守らねばならないのだから」",
+ "202000352_6": "「奏に無理をさせてしまったのは、\\n 私の力が足りなかったからです」",
+ "202000352_7": "「過ちを繰り返さぬために、\\n 私はもっと、この剣を研ぎ澄まさねばならない……」",
+ "202000352_8": "「翼、それは違う! お前に至らぬところなど無かった。\\n あれは不幸な事故だ」",
+ "202000352_9": "「あの時奏の側に居た私には、そうは思えません。\\n ――風鳴司令、私はもう行きます」",
+ "202000352_10": "「翼……」",
+ "202000352_11": "「く……ッ! あんな子供に何もかも背負わせて……俺達は\\n どうしてこんなに無力なんだッ――!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/202000411_translations_jpn.json b/Missions/side01/202000411_translations_jpn.json
index 5bb2d0fc..79045636 100644
--- a/Missions/side01/202000411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000411_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "202000411_0": "防人の誇り②",
- "202000411_1": "奏の意思を継ぐ装者、立花響と出会った翼。",
- "202000411_2": "当初あったわだかまりは消え、今は立花響を仲間として認め、",
- "202000411_3": "共にノイズと戦う日々を送っている。",
- "202000411_4": "「装者2名、ノイズ発生地点に到着。これより戦闘に入ります」",
- "202000411_5": "「一体たりとも討ち漏らすな。\\n 確実にこの区画内でノイズを殲滅する」",
- "202000411_6": "「用意はいいか、立花ッ!」",
- "202000411_7": "「はい、いつでも行けます、翼さんッ!」",
- "202000411_8": "「良し、行くぞッ!」",
- "202000411_9": "「はいッ!」"
+{
+ "202000411_0": "防人の誇り②",
+ "202000411_1": "奏の意思を継ぐ装者、立花響と出会った翼。",
+ "202000411_2": "当初あったわだかまりは消え、今は立花響を仲間として認め、",
+ "202000411_3": "共にノイズと戦う日々を送っている。",
+ "202000411_4": "「装者2名、ノイズ発生地点に到着。これより戦闘に入ります」",
+ "202000411_5": "「一体たりとも討ち漏らすな。\\n 確実にこの区画内でノイズを殲滅する」",
+ "202000411_6": "「用意はいいか、立花ッ!」",
+ "202000411_7": "「はい、いつでも行けます、翼さんッ!」",
+ "202000411_8": "「良し、行くぞッ!」",
+ "202000411_9": "「はいッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/202000413_translations_jpn.json b/Missions/side01/202000413_translations_jpn.json
index abf9e51f..dad29efa 100644
--- a/Missions/side01/202000413_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000413_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "202000413_0": "お昼当番①",
- "202000413_1": "「調、切歌。用意はいいわね?」",
- "202000413_2": "「いつでも来いデスッ!」",
- "202000413_3": "「うん。調整十分」",
- "202000413_4": "(二人は、わたしのためにいろいろなものを犠牲にして、\\n それでも健気について来てくれている)",
- "202000413_5": "(わたしは、決してこの子たちに弱いところは\\n 見せられない――ッ!)",
- "202000413_6": "「さあ、人類救済のため……やるわよ。\\n わたしについて来なさいッ!」",
- "202000413_7": "「うん、マリア」",
- "202000413_8": "「やってやるデスッ!」"
+{
+ "202000413_0": "お昼当番①",
+ "202000413_1": "「調、切歌。用意はいいわね?」",
+ "202000413_2": "「いつでも来いデスッ!」",
+ "202000413_3": "「うん。調整十分」",
+ "202000413_4": "(二人は、わたしのためにいろいろなものを犠牲にして、\\n それでも健気について来てくれている)",
+ "202000413_5": "(わたしは、決してこの子たちに弱いところは\\n 見せられない――ッ!)",
+ "202000413_6": "「さあ、人類救済のため……やるわよ。\\n わたしについて来なさいッ!」",
+ "202000413_7": "「うん、マリア」",
+ "202000413_8": "「やってやるデスッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/202000422_translations_jpn.json b/Missions/side01/202000422_translations_jpn.json
index 1dccb995..a666fd5a 100644
--- a/Missions/side01/202000422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000422_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "202000422_0": "「現場付近のノイズを殲滅完了。これより帰投します」",
- "202000422_1": "「なかなか、良く動けていたぞ。立花」",
- "202000422_2": "「いやー、そんな事ありますよー」",
- "202000422_3": "「調子に乗るな。\\n 戦場では常に命懸けだと言う事を、くれぐれも忘れるなよ」",
- "202000422_4": "「それは、もちろんですッ!」",
- "202000422_5": "「ああ、それなら構わないが」",
- "202000422_6": "(――立花の体に宿ったガングニール。奏から受け継がれた……)",
- "202000422_7": "(奏。わたしはあの時よりも強くなれたのだろうか――)",
- "202000422_8": "「……どうしたんですか?」",
- "202000422_9": "「いや、なんでもない。立花は先に戻って休め」",
- "202000422_10": "「はい、そうしますッ!」",
- "202000422_11": "「今回の仕事はインタビューと写真撮影だけなので、\\n 日取りをずらして貰えば良かったのでは」",
- "202000422_12": "「ノイズとの戦闘は思いのほか速やかに片付きましたし、\\n 問題ありません」",
- "202000422_13": "「そうですか。でも、良かったですね、翼さん」",
- "202000422_14": "「……?」",
- "202000422_15": "「響さんと一緒に、戦うことができるようになって」",
- "202000422_16": "「はい……そう、思います」",
- "202000422_17": "(わたしは1人で戦っているわけではない――)",
- "202000422_18": "(それは立花の事ばかりではなく、マネージャーとしてもわたしを\\n 支えてくれる緒川さんを初めとして、二課の人たちもそうだ)",
- "202000422_19": "「しかし、時々不安になります」",
- "202000422_20": "「何が……ですか?」",
- "202000422_21": "「わたしはあれから強くなれたのでしょうか」",
- "202000422_22": "「こうして仲間と戦う事で、\\n 弱くなってしまうのではないでしょうか……」",
- "202000422_23": "「仲間と一緒に戦うこと。それは、決して弱さではないですよ」",
- "202000422_24": "「仲間に寄りかかるのではなく、支え合えばいいんですから」",
- "202000422_25": "「支え合う……それなら、昔のわたしは失格ですね。\\n 思えば、わたしは奏に頼ってばかりでした」",
- "202000422_26": "「いいえ、僕はそうは思いません」",
- "202000422_27": "「奏さんは、確かに翼さんの歌に支えられていました」",
- "202000422_28": "「奏さんは翼さんがいるから、翼さんと明日も一緒に唄いたいから\\n 戦っている……と、そう話してくれたことがあります」",
- "202000422_29": "「わたしの歌が、奏の……?」",
- "202000422_30": "「そうです。翼さんの歌には力があります。\\n その事は、翼さんのマネージャーとして保証しますよ」",
- "202000422_31": "「そうですか……奏が」",
- "202000422_32": "(防人としても歌女としても、わたしはまだまだかもしれない)",
- "202000422_33": "(だが、奏がわたしを支えてくれたように、\\n わたしも誰かを支えていきたい)",
- "202000422_34": "(だからどうか、奏。わたしを見守っていて欲しい……)"
+{
+ "202000422_0": "「現場付近のノイズを殲滅完了。これより帰投します」",
+ "202000422_1": "「なかなか、良く動けていたぞ。立花」",
+ "202000422_2": "「いやー、そんな事ありますよー」",
+ "202000422_3": "「調子に乗るな。\\n 戦場では常に命懸けだと言う事を、くれぐれも忘れるなよ」",
+ "202000422_4": "「それは、もちろんですッ!」",
+ "202000422_5": "「ああ、それなら構わないが」",
+ "202000422_6": "(――立花の体に宿ったガングニール。奏から受け継がれた……)",
+ "202000422_7": "(奏。わたしはあの時よりも強くなれたのだろうか――)",
+ "202000422_8": "「……どうしたんですか?」",
+ "202000422_9": "「いや、なんでもない。立花は先に戻って休め」",
+ "202000422_10": "「はい、そうしますッ!」",
+ "202000422_11": "「今回の仕事はインタビューと写真撮影だけなので、\\n 日取りをずらして貰えば良かったのでは」",
+ "202000422_12": "「ノイズとの戦闘は思いのほか速やかに片付きましたし、\\n 問題ありません」",
+ "202000422_13": "「そうですか。でも、良かったですね、翼さん」",
+ "202000422_14": "「……?」",
+ "202000422_15": "「響さんと一緒に、戦うことができるようになって」",
+ "202000422_16": "「はい……そう、思います」",
+ "202000422_17": "(わたしは1人で戦っているわけではない――)",
+ "202000422_18": "(それは立花の事ばかりではなく、マネージャーとしてもわたしを\\n 支えてくれる緒川さんを初めとして、二課の人たちもそうだ)",
+ "202000422_19": "「しかし、時々不安になります」",
+ "202000422_20": "「何が……ですか?」",
+ "202000422_21": "「わたしはあれから強くなれたのでしょうか」",
+ "202000422_22": "「こうして仲間と戦う事で、\\n 弱くなってしまうのではないでしょうか……」",
+ "202000422_23": "「仲間と一緒に戦うこと。それは、決して弱さではないですよ」",
+ "202000422_24": "「仲間に寄りかかるのではなく、支え合えばいいんですから」",
+ "202000422_25": "「支え合う……それなら、昔のわたしは失格ですね。\\n 思えば、わたしは奏に頼ってばかりでした」",
+ "202000422_26": "「いいえ、僕はそうは思いません」",
+ "202000422_27": "「奏さんは、確かに翼さんの歌に支えられていました」",
+ "202000422_28": "「奏さんは翼さんがいるから、翼さんと明日も一緒に唄いたいから\\n 戦っている……と、そう話してくれたことがあります」",
+ "202000422_29": "「わたしの歌が、奏の……?」",
+ "202000422_30": "「そうです。翼さんの歌には力があります。\\n その事は、翼さんのマネージャーとして保証しますよ」",
+ "202000422_31": "「そうですか……奏が」",
+ "202000422_32": "(防人としても歌女としても、わたしはまだまだかもしれない)",
+ "202000422_33": "(だが、奏がわたしを支えてくれたように、\\n わたしも誰かを支えていきたい)",
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-{
- "202000511_0": "知らない街①",
- "202000511_1": "両親を亡くし、数年ぶりに日本に帰国したクリス。",
- "202000511_2": "もう自分の居場所を無くしたくないという想いから、",
- "202000511_3": "ただ1人、フィーネの命令に従い、知らない街をさまよう。",
- "202000511_4": "(ただ何もせず街中をうろうろしろって……\\n こんなのが偵察になるのか……?)",
- "202000511_5": "「…………」",
- "202000511_6": "「……あたしは一体何やってんだ」",
- "202000511_7": "(誰も彼ものんきな顔並べて歩きやがって。同じ人間の中を\\n 歩いてるはずなのに、あたしはどこに行っても異分子だ)",
- "202000511_8": "(何もかもが作り物に見えやがる。決して手の届かない、\\n ガラスの向こうにあるみたいで――)",
- "202000511_9": "(うるさい学生どものグループ、ニヤけた恋人同士、理由も\\n ないのに幸せそうにしている家族連れ――)",
- "202000511_10": "(……パパとママが生きてたら、あたしもあんな風に――)",
- "202000511_11": "「――くそッ! ここは落ちつかねえッ!」",
- "202000511_12": "「あなた、今どこにいるのかしら?」",
- "202000511_13": "「はあ? あんたが街中ほっつき歩けって言うから――」",
- "202000511_14": "「現在位置を聞いているの。答えなさい」",
- "202000511_15": "「街外れのあたりだよ。\\n ……なあ、偵察って一体何を――」",
- "202000511_16": "「街外れね……まぁ、いいわ。\\n その場にノイズを出すから戦いなさい。イチイバルで」",
- "202000511_17": "「ノイズをって……どういう事だよッ!\\n しかもイチイバルでって……」",
- "202000511_18": "「実験の1つよ。心配しなくても特異災害対策機動部に\\n 気づかれることは無いわ。好きに暴れなさい」",
- "202000511_19": "「なあ、それにどんな意味が――」",
- "202000511_20": "「あなたの目的のために必要な事よ。可愛いクリス。\\n ――戦いを、無くしたいんでしょう?」",
- "202000511_21": "「ちッ……わかったよッ!」"
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-{
- "202000522_0": "「ふう、こんなもんか……?\\n 見える範囲のノイズは全部倒したな」",
- "202000522_1": "「本当にこんなことをしていて、あたしの目的は――」",
- "202000522_2": "(いや、フィーネはあたしを拾い上げてくれた恩人だ。\\n あいつの言う事に、間違いなんて無いんだ……)",
- "202000522_3": "「良くやったわ。実験は終了よ。戻りなさい」",
- "202000522_4": "(フィーネの言うことは、正しいんだ。あいつの言う事を\\n 聞いていれば、きっとこれ以上の戦いを無くせる……)",
- "202000522_5": "「――聞いているの? 戻りなさいと言ったのよ」",
- "202000522_6": "「あ、ああ……わかった。そうするよ」",
- "202000522_7": "(そうだ、フィーネが正しいんだ。だってフィーネはあたしを\\n 拾ってくれて、イチイバルを与えてくれた――)",
- "202000522_8": "(……だから、絶対正しいんだ……)"
+{
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+ "202000552_6": "「あ、ああ……わかった。そうするよ」",
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- "202000611_0": "知らない街②",
- "202000611_1": "フィーネに見限られ、再び1人となってしまったクリスだが、",
- "202000611_2": "響や翼に出会い、弦十郎に助けられたことで、",
- "202000611_3": "自分が本当にやりたいことに気付き始める。",
- "202000611_4": "「……この街、こんな感じだったっけか?」",
- "202000611_5": "「……前にフィーネの指示で街を偵察した時は、\\n もっと居心地悪く感じたんだけどな……」",
- "202000611_6": "「お前は、お前が思ってるほど、ひとりぼっちじゃない」",
- "202000611_7": "(……あのおっさんの言葉がチラつきやがる)",
- "202000611_8": "(あのバカと一緒に戦ったこと、おっさんに言われたこと。\\n それであたしが変わったって言うのか?)",
- "202000611_9": "「あッ! このまえ迷子になってくれたおねえちゃんッ!」",
- "202000611_10": "「違うだろ。お姉ちゃん、あの時はありがとーッ!」",
- "202000611_11": "「お前らはいつかの……はは……もう、迷子になんなよ」",
- "202000611_12": "「うんッ!」",
- "202000611_13": "「それじゃあね、おねえちゃんッ!\\n またおうた聴かせてねー」",
- "202000611_14": "「…………歌、か」",
- "202000611_15": "(あいつに、歌、好きなの? って聞かれたっけな)",
- "202000611_16": "「嫌いじゃねーよ、多分……」",
- "202000611_17": "「う、うわーッ! 化け物だッ!」",
- "202000611_18": "「助けて……誰か、助け――ああッ!」",
- "202000611_19": "「――ノイズッ!?」",
- "202000611_20": "「逃げろ、お前らッ! 死にたくなけりゃ走れッ!」",
- "202000611_21": "「ゆっくり街も歩かせてくれねえってか。は――ッ!」",
- "202000611_22": "「Killter Ichaival tron」",
- "202000611_23": "「空飛ぶ大型1体に、あとはザコか。\\n まとめて蹴散らしてやるよッ!」"
+{
+ "202000611_0": "知らない街②",
+ "202000611_1": "フィーネに見限られ、再び1人となってしまったクリスだが、",
+ "202000611_2": "響や翼に出会い、弦十郎に助けられたことで、",
+ "202000611_3": "自分が本当にやりたいことに気付き始める。",
+ "202000611_4": "「……この街、こんな感じだったっけか?」",
+ "202000611_5": "「……前にフィーネの指示で街を偵察した時は、\\n もっと居心地悪く感じたんだけどな……」",
+ "202000611_6": "「お前は、お前が思ってるほど、ひとりぼっちじゃない」",
+ "202000611_7": "(……あのおっさんの言葉がチラつきやがる)",
+ "202000611_8": "(あのバカと一緒に戦ったこと、おっさんに言われたこと。\\n それであたしが変わったって言うのか?)",
+ "202000611_9": "「あッ! このまえ迷子になってくれたおねえちゃんッ!」",
+ "202000611_10": "「違うだろ。お姉ちゃん、あの時はありがとーッ!」",
+ "202000611_11": "「お前らはいつかの……はは……もう、迷子になんなよ」",
+ "202000611_12": "「うんッ!」",
+ "202000611_13": "「それじゃあね、おねえちゃんッ!\\n またおうた聴かせてねー」",
+ "202000611_14": "「…………歌、か」",
+ "202000611_15": "(あいつに、歌、好きなの? って聞かれたっけな)",
+ "202000611_16": "「嫌いじゃねーよ、多分……」",
+ "202000611_17": "「う、うわーッ! 化け物だッ!」",
+ "202000611_18": "「助けて……誰か、助け――ああッ!」",
+ "202000611_19": "「――ノイズッ!?」",
+ "202000611_20": "「逃げろ、お前らッ! 死にたくなけりゃ走れッ!」",
+ "202000611_21": "「ゆっくり街も歩かせてくれねえってか。は――ッ!」",
+ "202000611_22": "「Killter Ichaival tron」",
+ "202000611_23": "「空飛ぶ大型1体に、あとはザコか。\\n まとめて蹴散らしてやるよッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side01/202000621_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "202000621_0": "「雑魚ノイズごときが、あたしの邪魔をしてんじゃねぇッ!」",
- "202000621_1": "(謝るよ。パパ、ママ。あたしが馬鹿だった)",
- "202000621_2": "(せっかく二人から貰った歌を、壊す事だけにしか使えなくて\\n ごめん。……ずっと間違ったままで、ごめん)",
- "202000621_3": "(パパとママの娘なのに……あたしは二人の事を\\n なんにも分かっていなかった……)",
- "202000621_4": "(ずっと聞いていたのに、平和の為に歌う二人を一番近くで\\n 見ていたのに……)",
- "202000621_5": "(でも、やっと分かった……)",
- "202000621_6": "(歌は壊すためじゃない、守るために、誰かのために歌うもの\\n なんだって……気づけたから……)",
- "202000621_7": "「だから――てめぇらの好き勝手になんてさせるかッ!」",
- "202000621_8": "「どんなに居ようが関係ねぇッ!\\n あたしが相手だッ! まとめてかかってきやがれッ!」"
+{
+ "202000621_0": "「雑魚ノイズごときが、あたしの邪魔をしてんじゃねぇッ!」",
+ "202000621_1": "(謝るよ。パパ、ママ。あたしが馬鹿だった)",
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@@ -1,28 +1,28 @@
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- "202000622_0": "「雑魚ノイズごときが、あたしの邪魔をしてんじゃねぇッ!」",
- "202000622_1": "(謝るよ。パパ、ママ。あたしが馬鹿だった)",
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- "202000622_4": "(ずっと聴いていたのに、平和の為に唄う2人を一番近くで\\n 見ていたのに……)",
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- "202000622_9": "「聞こえるか、クリスくんッ! もし君がもう一度歌を――」",
- "202000622_10": "「うるせえ、分ってるよおっさんッ! 黙ってろッ!」",
- "202000622_11": "(そうだ、分かってる……。\\n あたしが本当は何をしなくちゃいけないかなんて……)",
- "202000622_12": "(この力は、あたしの歌は、\\n 誰かをぶっ潰すための物じゃないって……)",
- "202000622_13": "「……あたしも行ってやるッ!\\n だから、あのデカブツの行き先を教えやがれッ!」",
- "202000622_14": "「……いいのか、クリスくん?」",
- "202000622_15": "「良いも何もあるかよッ!\\n あたしがやらずに、誰がやるんだッ!」",
- "202000622_16": "「わかった。協力、感謝するッ!」",
- "202000622_17": "「御託はいいんだよッ! それで場所は?」",
- "202000622_18": "「ああ、東京スカイタワーに向かっているようだ。\\n 翼と響くんもタワーに向けて先行している」",
- "202000622_19": "「……そっか、アイツもいるのか……」",
- "202000622_20": "「……どうした?」",
- "202000622_21": "「何でもねぇッ!\\n 邪魔しやがったら一緒に吹っ飛ばすって思っただけだッ!」",
- "202000622_22": "「……フ、そうか。頼んだぞ、クリスくんッ!」",
- "202000622_23": "「頼まれてやらぁッ!」",
- "202000622_24": "(あたしはもう、二度と間違えない。\\n 今度こそこの力を、歌を正しく使うんだ……)",
- "202000622_25": "(パパとママの夢……歌で世界を平和にするために――ッ!)"
+{
+ "202000622_0": "「雑魚ノイズごときが、あたしの邪魔をしてんじゃねぇッ!」",
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- "202000652_2": "「うるせえ! 分ってるよ、おっさん!\\n 今から派手にブチかましに行くところだッ!」",
- "202000652_3": "「――そうだ、今度こそ、あたしは守るために唄うんだッ!」"
+{
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "202000711_0": "お昼当番①",
- "202000711_1": "フロンティア計画に向けて作戦行動中の武装組織",
- "202000711_2": "フィーネの日常風景",
- "202000711_3": "「調、切歌。あなたたち2人からです」",
- "202000711_4": "「はい」",
- "202000711_5": "「了解デス。今日も訓練頑張るデスッ!」",
- "202000711_6": "「ええ、僕がちゃーんとモニタリングしておいて\\n あげますからねえ」",
- "202000711_7": "「……なんかいきなりやる気がそがれたデス……」",
- "202000711_8": "「切ちゃん、しっかり。必要な事だから頑張ろう?」",
- "202000711_9": "「それは分かってるデスけど……」",
- "202000711_10": "「その通りッ! 如何に僕の作ったLiNKERが優秀でも、肝心の\\n 装者がポンコツではどうしようもないという事ですよッ!」",
- "202000711_11": "「……トンデモのくせに、相変わらず自信過剰デスね」",
- "202000711_12": "「慣れるしかないよ、切ちゃん」",
- "202000711_13": "「この天才的な僕が作ったLiNKERを使う以上、みっともない\\n 真似をされては困るのですよッ! それに相応しいだけの――」",
- "202000711_14": "「……ドクター、時間がもったいないわ。早く始めて」",
- "202000711_15": "「……ちッ、これからだというのに。まあ、いいでしょう。\\n それでは、シミュレータ開始しますよ」",
- "202000711_16": "「やろう、切ちゃん」",
- "202000711_17": "「デスッ!」"
+{
+ "202000711_0": "お昼当番①",
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+ "202000711_2": "フィーネの日常風景",
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "202000712_0": "「数値は上昇しており、上々の結果だったと思います。\\n 2人とも、お疲れ様です」",
- "202000712_1": "「うん」",
- "202000712_2": "「デス」",
- "202000712_3": "「それでは、そろそろ食事にしましょうか」",
- "202000712_4": "「ええ、マム」",
- "202000712_5": "「数値が上昇と言っても、目標数値にはまだまだ届いて\\n いないんですがねえ……」",
- "202000712_6": "「……くッ」",
- "202000712_7": "「……切ちゃん」",
- "202000712_8": "「まあいいでしょう。天才たる僕の頭脳には、多くの栄養が\\n 必要ですし、食事を取るとしましょうか」",
- "202000712_9": "「……調と切歌は育ち盛りなんだから、\\n しっかり食べたほうがいいわ」",
- "202000712_10": "「そうですね。それならこれもあげましょう」",
- "202000712_11": "「ん……」",
- "202000712_12": "「や、野菜デスか……」",
- "202000712_13": "「マムもあまり偏食は……」",
- "202000712_14": "「いいえ、私は2人の為を思って――」",
- "202000712_15": "「はぁ……そんな子供みたいなこと言わないで。\\n ちゃんとバランスよく栄養を取らないと……」",
- "202000712_16": "「バランス、ですか。そう言うなら、私よりも――」",
- "202000712_17": "「なんです、ナスターシャ教授? 何か僕に言いたい事でも?」",
- "202000712_18": "「ええ。どうしてあなたはお菓子のみしか食べないのです?」",
- "202000712_19": "「頭脳労働者には何より糖分が必要なのですよ」",
- "202000712_20": "「……まあ、構いませんが」",
- "202000712_21": "「ふん、僕はドクターですからねえ。自分の栄養管理くらい\\n 当然、自分でできますよ。お構いなく」",
- "202000712_22": "「…………」",
- "202000712_23": "「…………」",
- "202000712_24": "「…………はぁ」",
- "202000712_25": "「ふう~やっと終わったのデス。あの空気、苦手なのデス。\\n ヘンな緊張感があって、食べた気がしないデスよ」",
- "202000712_26": "「それより大変だよ、切ちゃん。あの人の食べてたお菓子――」",
- "202000712_27": "「それがどうかしたデス?」",
- "202000712_28": "「あれ、しまっておいたわたしたちの買い置きだよ。\\n いつの間にか全部無くなってる……」",
- "202000712_29": "「あ、あのトンデモッ! 許せないデス……」",
- "202000712_30": "「あの人が来てから、お菓子が大量に消費されるようになって、\\n 我が家のエンゲル係数は上がりっぱなし……」",
- "202000712_31": "「くッ……何でアイツはお菓子ばっかり食べるデスかッ!?」",
- "202000712_32": "「とにかく、食費がもう残り少なくてピンチだよ」",
- "202000712_33": "「せ、世界を救う前に家計を救わなきゃならないデスかッ!?\\n なんて世知辛い世の中デス……ッ!」",
- "202000712_34": "「こうなったら……手立ては一つだよ、切ちゃん」",
- "202000712_35": "「分かってるデス、あのトンデモを片付けるデスッ!」",
- "202000712_36": "「……そうじゃなくて。自炊するんだよ」",
- "202000712_37": "「自炊……そ、そんな解決法がッ!」",
- "202000712_38": "「うん……そうしてなるべく食費を抑えよう」",
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+{
+ "202000712_0": "「数値は上昇しており、上々の結果だったと思います。\\n 2人とも、お疲れ様です」",
+ "202000712_1": "「うん」",
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+ "202000712_3": "「それでは、そろそろ食事にしましょうか」",
+ "202000712_4": "「ええ、マム」",
+ "202000712_5": "「数値が上昇と言っても、目標数値にはまだまだ届いて\\n いないんですがねえ……」",
+ "202000712_6": "「……くッ」",
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+ "202000712_8": "「まあいいでしょう。天才たる僕の頭脳には、多くの栄養が\\n 必要ですし、食事を取るとしましょうか」",
+ "202000712_9": "「……調と切歌は育ち盛りなんだから、\\n しっかり食べたほうがいいわ」",
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+ "202000712_11": "「ん……」",
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+ "202000712_13": "「マムもあまり偏食は……」",
+ "202000712_14": "「いいえ、私は2人の為を思って――」",
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+ "202000712_16": "「バランス、ですか。そう言うなら、私よりも――」",
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+ "202000712_35": "「分かってるデス、あのトンデモを片付けるデスッ!」",
+ "202000712_36": "「……そうじゃなくて。自炊するんだよ」",
+ "202000712_37": "「自炊……そ、そんな解決法がッ!」",
+ "202000712_38": "「うん……そうしてなるべく食費を抑えよう」",
+ "202000712_39": "「さっすが調、頼りにしてるのデスッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side01/202000811_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "202000811_0": "お昼当番②",
- "202000811_1": "作戦行動中、資金繰りに難航するマリアたち。",
- "202000811_2": "それは、日々の食費にも大きなダメージを与えている。",
- "202000811_3": "そんな中、調と切歌は、限られた資金で、",
- "202000811_4": "美味しい物を食べようと模索する。"
+{
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+++ b/Missions/side01/202000822_translations_jpn.json
@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "202000822_0": "「お疲れさま、切ちゃん」",
- "202000822_1": "「調も、おつかれさまデースッ」",
- "202000822_2": "「あぅぅ……動いたせいか、\\n お腹がへりんこファイヤーなのデスよ……」",
- "202000822_3": "「最近ご飯少ないもんね……」",
- "202000822_4": "「家計がピンチだから仕方ないのはわかるデスけど、\\n ご飯が足りないと力が出ないデス……」",
- "202000822_5": "「……わかった。なんとかしてみる」",
- "202000822_6": "「調……?」",
- "202000822_7": "「まずは買い物に行こう?\\n お肉……食べさせてあげる」",
- "202000822_8": "「な、なんデスとッ!」",
- "202000822_9": "「お買い物~、お買い物~デスッ!」",
- "202000822_10": "「目的のスーパーはこっち。\\n ……夕方からよく半額セールをやってるんだって」",
- "202000822_11": "「手に入れた情報では、スーパーに行くのが早すぎても、\\n 遅すぎても半額はゲットできないって」",
- "202000822_12": "「タイミングが重要なのデスね。\\n ところで、今日のおかずは何の予定デスか?」",
- "202000822_13": "「もやしの牛肉風味炒め」",
- "202000822_14": "「牛肉……風味デスか?」",
- "202000822_15": "「うん、風味。でも安心して。しっかりお肉の味は付けるから」",
- "202000822_16": "「調がそう言うなら信じるデスッ!\\n 牛肉ならごちそうデースッ!」",
- "202000822_17": "「美味しい牛肉風味にするために、\\n 無料の牛脂をたくさん手に入れるのが今日の作戦だよ」",
- "202000822_18": "「いくつ確保するのデスか……?」",
- "202000822_19": "「目標は、二桁」",
- "202000822_20": "「そんな……そんな大それた事を……」",
- "202000822_21": "「上手く手に入れられたら、スープも作れるから」",
- "202000822_22": "「が、頑張るデス……ッ!」",
- "202000822_23": "「――できた」",
- "202000822_24": "「もやしから……に、肉の香りがするデス……。\\n 苦労して獲得してきた甲斐があったデスッ!」",
- "202000822_25": "「何ですかこれは? カスみたいな肉しか入ってないじゃない\\n ですか。貧乏学生でももう少しマシなものを食べてますよ?」",
- "202000822_26": "「家計の助けにと調が自炊を申し出てくれたのです。\\n 感謝して食べましょう。……調、醤油を取って下さい」",
- "202000822_27": "「はい、マム」",
- "202000822_28": "「溶け残った牛脂のかけらを噛むと、お肉の味がするのデス……ッ!\\n スープも……ずずず、濃厚なのデス……ッ!」",
- "202000822_29": "「切歌、野菜も食べなさい。ビタミンCが不足すると\\n 風邪を引きやすくなるわよ」",
- "202000822_30": "「スープッ! それがスープですかッ!?\\n 薄すぎてただの白湯かと思いましたよ」",
- "202000822_31": "「何でこのトンデモはお菓子しか食べないくせに、\\n いちいち文句を付けるデスか……」",
- "202000822_32": "「味が足りなければ足せばいいでしょう。\\n ……調、醤油が足りません。継ぎ足して下さい」",
- "202000822_33": "「はい、マム。……あれ? 渡す前は一杯だったのに……?」",
- "202000822_34": "「マム、塩分過多になるわよ。醤油は少し控えて」",
- "202000822_35": "「調、あなたは痩せ気味なんだからもっと食べなさい。\\n ほら、わたしのを分けてあげるから」",
- "202000822_36": "「出来立てのご飯、美味しいデス。\\n 調のご飯だから更に美味しいデスッ!」",
- "202000822_37": "「ありがとう、切ちゃん。\\n わたし、もっとおさんどんの勉強してみるね」"
+{
+ "202000822_0": "「お疲れさま、切ちゃん」",
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+++ b/Missions/side01/202000911_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "202000911_0": "マリアの心配事①",
- "202000911_1": "フロンティア計画に向けて作戦行動中のマリアは、",
- "202000911_2": "調と切歌をこの計画に巻き込んでしまってよかったのかと、",
- "202000911_3": "1人悩み続けていた。",
- "202000911_4": "「…………」",
- "202000911_5": "(調、切歌……)",
- "202000911_6": "(わたしはともかく、2人を巻き込んでよかったのかしら……。\\n わたしには、いまだに答えが出せない)",
- "202000911_7": "(ドクターを利用するため、マムに言われたこととはいえ、\\n フィーネを演じ、2人を騙している……本当に、いいの?)",
- "202000911_8": "「わたしは、どうすれば」",
- "202000911_9": "「マリア。シミュレータの調整が終わりました。\\n テストを始めます。あなたも準備を」",
- "202000911_10": "「わかったわ、マム」",
- "202000911_11": "「……ゆっくり考え事をする時間もないのね」",
- "202000911_12": "「あ、マリアが来たデス」",
- "202000911_13": "「遅かったね」",
- "202000911_14": "「ごめんなさい。待たせたかしら?」",
- "202000911_15": "「そんなことない。それより、何かあったの?」",
- "202000911_16": "「いいえ。どうして?」",
- "202000911_17": "「何か悩んでいるように見えるデス」",
- "202000911_18": "「心配事があるなら、わたしたちにも話してほしい。\\n マリアの力になりたいから……」",
- "202000911_19": "(調、切歌……2人は本当に優しいわね……)",
- "202000911_20": "「ありがとう、大丈夫よ。\\n それより今は、訓練を始めましょう」"
+{
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--- a/Missions/side01/202000912_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000912_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "202000912_0": "「おつかれさま。マリアにしては珍しいミスがあったね」",
- "202000912_1": "「……ちょっと油断していただけよ」",
- "202000912_2": "「でも、あんまり顔色良く無いデスよ?」",
- "202000912_3": "「何か悩みでもあるの」",
- "202000912_4": "「マリア、調子悪いデスか」",
- "202000912_5": "「いえ……。ありがとう、わたしは大丈夫」",
- "202000912_6": "「それなら、構わないんデスけど……」",
- "202000912_7": "「…………」"
+{
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index b22ba6bc..1eac719f 100644
--- a/Missions/side01/202000921_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202000921_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "202000921_0": "「ねえ切ちゃん。この前の訓練の事だけど……。\\n やっぱりマリア、何か悩んでたよね……」",
- "202000921_1": "「デス。でも、マリア何も言ってくれないから」",
- "202000921_2": "「わたしたちじゃ、頼りにならないのかな……」",
- "202000921_3": "「それじゃあ、頼りになるようになるデス。\\n アタシたち、このままじゃいけないデス」",
- "202000921_4": "「うん」",
- "202000921_5": "「もっと強くなって、マリアとマムの役に立ちたいデス。\\n だから、調」",
- "202000921_6": "「そうだね、切ちゃん。もっと訓練しよう」",
- "202000921_7": "「……しめしめ、誰も居ないデス」",
- "202000921_8": "「上手く潜入できたね、切ちゃん」",
- "202000921_9": "「デス。このまま秘密特訓するのデスッ!」",
- "202000921_10": "「うん。もっと強くなって、マムやマリアの助けに\\n なれるように……」",
- "202000921_11": "「シミュレータ起動デスッ! がんばるデスよ、調ッ!」"
+{
+ "202000921_0": "「ねえ切ちゃん。この前の訓練の事だけど……。\\n やっぱりマリア、何か悩んでたよね……」",
+ "202000921_1": "「デス。でも、マリア何も言ってくれないから」",
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}
\ No newline at end of file
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index 5aafa71a..e1ba19b6 100644
--- a/Missions/side01/202000922_translations_jpn.json
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@@ -1,49 +1,49 @@
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- "202000922_7": "「…………」",
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- "202000922_9": "「デス。でも、マリア何も言ってくれないから」",
- "202000922_10": "「わたしたちじゃ、頼りにならないのかな……」",
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- "202000922_25": "「秘密特訓なのデス」",
- "202000922_26": "「切ちゃん、言ったら秘密にならないよ?」",
- "202000922_27": "「あ……つい口が滑ってしまったのデス……」",
- "202000922_28": "「秘密特訓って……この事はマムも知らないの?」",
- "202000922_29": "「……」",
- "202000922_30": "「……」",
- "202000922_31": "「いくらシミュレータといったって、体に負荷はかかるのよ?\\n どうしてそんなに……」",
- "202000922_32": "「もっと強くならなきゃいけないと思ったデス」",
- "202000922_33": "「強くなりたかったの。わたしたち」",
- "202000922_34": "「強くだなんて……。あなたたちはそんな無理をしなくても\\n いいのよ。わたしがその分――」",
- "202000922_35": "「それはダメ。マリアが大変じゃ意味が無い」",
- "202000922_36": "「そうデス。それじゃ本棚転倒なのデス」",
- "202000922_37": "「切ちゃん、それを言うなら本末転倒」",
- "202000922_38": "「本末転倒って……どういうこと?」",
- "202000922_39": "「わたしたちは、マリアの助けになりたいの」",
- "202000922_40": "「負担を軽くしたいのデスよ」",
- "202000922_41": "「マリア、なんだか疲れてるみたいだから……」",
- "202000922_42": "「アタシたちがもっと強くなって、\\n どーんと頼って貰うのデスッ!」",
- "202000922_43": "「わたしたちにフィーネの力は無いけれど、\\n マリアの苦労を分け合うことはできると思うから」",
- "202000922_44": "「あなたたち……ッ! ……ありがとう。調、切歌……ッ!」",
- "202000922_45": "(なんて、優しい子たちなの……。\\n この子たちのためにも、わたしは必ず月の落下を止めてみせる)",
- "202000922_46": "(だからセレナ、このフロンティア計画を成功させるために、\\n わたしに力を貸して……ッ!)"
+{
+ "202000922_0": "「おつかれさま。マリアにしては珍しいミスがあったね」",
+ "202000922_1": "「……ちょっと油断していただけよ」",
+ "202000922_2": "「でも、あんまり顔色良く無いデスよ?」",
+ "202000922_3": "「何か悩みでもあるの?」",
+ "202000922_4": "「マリア、調子悪いデスか」",
+ "202000922_5": "「いえ……。ありがとう、わたしは大丈夫」",
+ "202000922_6": "「それなら、良いんデスけど……」",
+ "202000922_7": "「…………」",
+ "202000922_8": "「ねえ切ちゃん。\\n やっぱりマリア、何か悩んでたよね……」",
+ "202000922_9": "「デス。でも、マリア何も言ってくれないから」",
+ "202000922_10": "「わたしたちじゃ、頼りにならないのかな……」",
+ "202000922_11": "「それじゃあ、頼りになるようになるデス。\\n アタシたち、このままじゃいけないデス」",
+ "202000922_12": "「うん」",
+ "202000922_13": "「もっと強くなって、マリアとマムの役に立ちたいデス。\\n だから、調」",
+ "202000922_14": "「そうだね、切ちゃん。もっと訓練しよう」",
+ "202000922_15": "「……しめしめ、誰もいないデス」",
+ "202000922_16": "「上手く潜入できたね、切ちゃん」",
+ "202000922_17": "「デス。このまま秘密特訓するのデスッ!」",
+ "202000922_18": "「うん。もっと強くなって、マムやマリアの助けに\\n なれるように……」",
+ "202000922_19": "「シミュレータ起動デスッ! がんばるデスよ、調ッ!」",
+ "202000922_20": "「……あら、なぜシミュレータが……?」",
+ "202000922_21": "「あれ、もうこんな時間だ……」",
+ "202000922_22": "「結構がんばったデス。って、あッ! マリア――」",
+ "202000922_23": "「あなたたち……こんな時間までどうしたの?」",
+ "202000922_24": "「……訓練をしてたの」",
+ "202000922_25": "「秘密特訓なのデス」",
+ "202000922_26": "「切ちゃん、言ったら秘密にならないよ?」",
+ "202000922_27": "「あ……つい口が滑ってしまったのデス……」",
+ "202000922_28": "「秘密特訓って……この事はマムも知らないの?」",
+ "202000922_29": "「……」",
+ "202000922_30": "「……」",
+ "202000922_31": "「いくらシミュレータといったって、体に負荷はかかるのよ?\\n どうしてそんなに……」",
+ "202000922_32": "「もっと強くならなきゃいけないと思ったデス」",
+ "202000922_33": "「強くなりたかったの。わたしたち」",
+ "202000922_34": "「強くだなんて……。あなたたちはそんな無理をしなくても\\n いいのよ。わたしがその分――」",
+ "202000922_35": "「それはダメ。マリアが大変じゃ意味が無い」",
+ "202000922_36": "「そうデス。それじゃ本棚転倒なのデス」",
+ "202000922_37": "「切ちゃん、それを言うなら本末転倒」",
+ "202000922_38": "「本末転倒って……どういうこと?」",
+ "202000922_39": "「わたしたちは、マリアの助けになりたいの」",
+ "202000922_40": "「負担を軽くしたいのデスよ」",
+ "202000922_41": "「マリア、なんだか疲れてるみたいだから……」",
+ "202000922_42": "「アタシたちがもっと強くなって、\\n どーんと頼って貰うのデスッ!」",
+ "202000922_43": "「わたしたちにフィーネの力は無いけれど、\\n マリアの苦労を分け合うことはできると思うから」",
+ "202000922_44": "「あなたたち……ッ! ……ありがとう。調、切歌……ッ!」",
+ "202000922_45": "(なんて、優しい子たちなの……。\\n この子たちのためにも、わたしは必ず月の落下を止めてみせる)",
+ "202000922_46": "(だからセレナ、このフロンティア計画を成功させるために、\\n わたしに力を貸して……ッ!)"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side01/202001011_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "202001011_0": "マリアの心配事②",
- "202001011_1": "偽りのフィーネであること、調と切歌を巻き込んでしまったこと、",
- "202001011_2": "1人悩み、苦悩するマリア、そんな彼女を心配する調と切歌は、",
- "202001011_3": "マリアを元気づけようと行動する。",
- "202001011_4": "「2人とも、用意はいいわね?」",
- "202001011_5": "「いつでも来いデスッ!」",
- "202001011_6": "「うん。調整十分」",
- "202001011_7": "(2人は、わたしのためにいろいろなものを犠牲にして、\\n それでも健気について来てくれている)",
- "202001011_8": "(わたしは、決してこの子たちに弱いところは\\n 見せられない――ッ!)",
- "202001011_9": "「さあ、人類救済のため……やるわよ。\\n わたしについて来なさいッ!」",
- "202001011_10": "「うん、マリア」",
- "202001011_11": "「やってやるデスッ!」"
+{
+ "202001011_0": "マリアの心配事②",
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+++ b/Missions/side01/202001022_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "202001022_0": "「……訓練の後のお買い物も、だんだん慣れてきたね」",
- "202001022_1": "「すぐに休憩するよりも、少し歩いたほうが却って\\n 楽になるかもデス」",
- "202001022_2": "「それよりマリアの事デスよ。調」",
- "202001022_3": "「うん……、切ちゃんも気づいてたよね。\\n マリア、無理してる」",
- "202001022_4": "「デスね……。訓練ではアタシたちに疲れたところを\\n 見せないで、いつものマリアだったデスが」",
- "202001022_5": "「無理してるのわかる。\\n ずっと一緒に生活して来たから」",
- "202001022_6": "「マリア、作戦行動からずっとエアキャリアに詰めたままで、\\n ほとんど外にも出てないデス」",
- "202001022_7": "「それに、わたしたちより重要な作戦を受け持つから\\n わずかな失敗も許されないし」",
- "202001022_8": "「疲れるのも当然デス……」",
- "202001022_9": "「何とかしたいね、切ちゃん」",
- "202001022_10": "「何とかしたいデスね」",
- "202001022_11": "「そうだ、それなら――」",
- "202001022_12": "「なんデス? いいアイデアでもあるデスか?」",
- "202001022_13": "「うん、切ちゃん。ごにょごにょ……」",
- "202001022_14": "「それは……了解デースッ!」",
- "202001022_15": "「もう少し待ってて。すぐに用意できるから」",
- "202001022_16": "「今日のご飯はカップメンデス。\\n ドクターが留守の間に、みんなでほかほかを楽しむデスよ」",
- "202001022_17": "「2人とも、すっかりキッチンに立つ姿が板について来ましたね」",
- "202001022_18": "「ええ、とても頼もしいわ」",
- "202001022_19": "「3、2、1……これで3分。完成だよ、切ちゃん」",
- "202001022_20": "「マリアもマムもテーブルに集まって食べるデスよ」",
- "202001022_21": "「温かい食事というものは、心地良いものですね」",
- "202001022_22": "「え? わたしのものだけカップメンの種類が……こ、これは、\\n まさかフカヒレ――ッ!?」",
- "202001022_23": "「うん。マリア、最近疲れて見えるから、奮発した」",
- "202001022_24": "「マリアにだけ特別デス。\\n 高級食材食べて、体力をつけて欲しいのデスッ!」",
- "202001022_25": "「2人とも……ッ!」",
- "202001022_26": "「美味しいものを食べて、頑張ろう?」",
- "202001022_27": "「元気が一番デスよ」",
- "202001022_28": "「ありがとう……調、切歌。\\n わたしのために気を使ってくれて……ッ!」",
- "202001022_29": "「良かったですね、マリア。さあ、冷めないうちに頂きましょう」",
- "202001022_30": "「ええ、ありがたく頂くわ」",
- "202001022_31": "「ずるずるずる――ッ!」",
- "202001022_32": "「いい食べっぷり」",
- "202001022_33": "「マリアの元気が戻ってよかったデス」",
- "202001022_34": "「――これで、フロンティア計画を最後まで遂行する力が沸いて\\n 来たわ。さあ、わたしたちの手で、人類の明日を掴むのよッ!」"
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+++ b/Missions/side01/202001111_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "202001111_0": "おるすばん①",
- "202001111_1": "未来に内緒で、シンフォギアを纏いノイズと戦う響。",
- "202001111_2": "そんな響の様子に疑問を抱きつつも、",
- "202001111_3": "未来は、響を信じて、1人帰りを待つ。",
- "202001111_4": "「響、帰ろう?」",
- "202001111_5": "「うん。ちょっと待っててー、すぐに帰り支度するから――」",
- "202001111_6": "「――はい。はい、わかりました。すぐに行きます」",
- "202001111_7": "「今日も……なの?」",
- "202001111_8": "「うん、ごめん……」",
- "202001111_9": "「わかった、ご飯用意しておいてあげるから」",
- "202001111_10": "「ありがと、それじゃ行ってくる」",
- "202001111_11": "「響、この所しょっちゅうだけど。\\n 携帯……何の連絡なんだろう」",
- "202001111_12": "「また警報……。ノイズ……最近多いな」",
- "202001111_13": "「ノイズが出たのが、響の行き先じゃないといいけど……」",
- "202001111_14": "「こんな街中に……ッ!\\n これ以上、絶対に人を襲わせないッ!」",
- "202001111_15": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
- "202001111_16": "「わたしの身体に宿ったガングニールの力……\\n シンフォギアの力……ッ!」",
- "202001111_17": "「この力で、みんなの日常を守るんだッ!\\n わたしにしか出来ないんだッ!」"
+{
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--- a/Missions/side01/202001122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202001122_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "202001122_0": "「ふう~……。ただいま~……」",
- "202001122_1": "「おかえり、響。\\n ずいぶん疲れてるみたいだけど――」",
- "202001122_2": "「……すぅ、すぅ……」",
- "202001122_3": "「――ほんとに疲れてたんだね。\\n すぐに寝ちゃって」",
- "202001122_4": "「……んん、おなかすいた……」",
- "202001122_5": "「寝言なんて言って。フフ」",
- "202001122_6": "「……響、最近携帯に連絡が入るたび、\\n すぐにどこかへ出かけている気がする……」",
- "202001122_7": "「本当に、誰からの連絡なんだろう……」",
- "202001122_8": "「――響の携帯……今なら……」",
- "202001122_9": "「……ん……ああ、やっぱり未来はあったかいなぁ……\\n むにゃむにゃ」",
- "202001122_10": "「……わたし、何しようとしてたんだろう。\\n ダメダメ。勝手に見るなんて」",
- "202001122_11": "「響……」",
- "202001122_12": "「心配だよ、響……。だけど、信じてるからね……」",
- "202001122_13": "「必要な時には、響は必ずわたしに話してくれるって\\n 信じてるから」",
- "202001122_14": "「ほら、響。起きて。\\n 寝るならちゃんと着替えなきゃダメ」",
- "202001122_15": "「んむ、んん……未来……?」",
- "202001122_16": "「着替えたら少し眠るといいよ。\\n 起きたら、ご飯にしようね」"
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+ "202001122_15": "「んむ、んん……未来……?」",
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--- a/Missions/side01/202001211_translations_jpn.json
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "202001211_0": "おるすばん②",
- "202001211_1": "響を信じてはいるものの、未来の心配は一向に収まらない。",
- "202001211_2": "響が困っているなら力になりたい。そう想う未来は、",
- "202001211_3": "いつも以上に、響を注意深く観察するのだが――。",
- "202001211_4": "(…………)",
- "202001211_5": "「ふむふむ……ッ!」",
- "202001211_6": "(響、今日はちゃんと授業受けてる……)",
- "202001211_7": "(響が……何をやっているのかは知らないけど、\\n いくらか元気になったみたいで、良かった……)",
- "202001211_8": "(でも、まだ胸のモヤモヤは取れない……)",
- "202001211_9": "(知らない間に、響に置いて行かれちゃうみたいな気がして……)",
- "202001211_10": "「――と、言うわけで、藤原氏が政治の実権を握るようになって\\n いきました。藤原氏が就いた要職から、この政治形態を――」",
- "202001211_11": "(ねえ、響)",
- "202001211_12": "(わたしは今も、響の帰る場所でいられてるのかな……?)",
- "202001211_13": "「――さん、小日向さん?」",
- "202001211_14": "「え、あ……はい」",
- "202001211_15": "「この政治形態をなんと呼ぶか、分かりますか?」",
- "202001211_16": "「……その……」",
- "202001211_17": "「未来、26ページだよ」",
- "202001211_18": "「せ、摂関政治です……ッ!」",
- "202001211_19": "「まあ……いいでしょう。\\n 小日向さん、授業はきちんと聞いて下さいね」",
- "202001211_20": "「すみません……」",
- "202001211_21": "「ふ~、今日の授業も終わった終わった。それにしても」",
- "202001211_22": "「なに? 響」",
- "202001211_23": "「珍しいね。未来が授業で注意されるなんて」",
- "202001211_24": "「それは――」",
- "202001211_25": "(響のせいなんだから……)",
- "202001211_26": "「――うん、ちょっと心配事があって」",
- "202001211_27": "「心配事? 未来のためなら何だってわたしが解決するよー」",
- "202001211_28": "「あはは……、ありがとう。響」",
- "202001211_29": "(その響の事で、わたしは心配してるんだけどな……)",
- "202001211_30": "(でも、いい機会かもしれない。モヤモヤしたものを抱え続ける\\n くらいなら、響に直接聞いてみたほうが……いいのかも)",
- "202001211_31": "「あのね、響――」",
- "202001211_32": "「――ッ!」",
- "202001211_33": "「…………」",
- "202001211_34": "「ごめん、未来。わたし行かなきゃ」",
- "202001211_35": "「……うん。いってらっしゃい」",
- "202001211_36": "「それじゃッ! 夜までにはきっと戻るからね~ッ!」",
- "202001211_37": "「響……」",
- "202001211_38": "「日本政府、特異災害対策機動部よりお知らせします」",
- "202001211_39": "「先ほど、特別避難警報が発令されました。すみやかに、\\n 最寄りのシェルター、または退避所へと、避難してください」",
- "202001211_40": "「またノイズ……そういえば最近、響が出かける前後に\\n ノイズ警報が入ることが多い気がする……」",
- "202001211_41": "「響、危ないこと、してないよね……?」",
- "202001211_42": "「たッ! はあッ!」",
- "202001211_43": "(未来、何を悩んでるのかな……。力になれたらいいのに……)",
- "202001211_44": "「帰ったら未来に――」",
- "202001211_45": "「ぐ――ッ!?」",
- "202001211_46": "「何をしてるッ! 響くん、戦闘に集中するんだッ!」",
- "202001211_47": "「は、はいッ! すみませんッ!」"
+{
+ "202001211_0": "おるすばん②",
+ "202001211_1": "響を信じてはいるものの、未来の心配は一向に収まらない。",
+ "202001211_2": "響が困っているなら力になりたい。そう想う未来は、",
+ "202001211_3": "いつも以上に、響を注意深く観察するのだが――。",
+ "202001211_4": "(…………)",
+ "202001211_5": "「ふむふむ……ッ!」",
+ "202001211_6": "(響、今日はちゃんと授業受けてる……)",
+ "202001211_7": "(響が……何をやっているのかは知らないけど、\\n いくらか元気になったみたいで、良かった……)",
+ "202001211_8": "(でも、まだ胸のモヤモヤは取れない……)",
+ "202001211_9": "(知らない間に、響に置いて行かれちゃうみたいな気がして……)",
+ "202001211_10": "「――と、言うわけで、藤原氏が政治の実権を握るようになって\\n いきました。藤原氏が就いた要職から、この政治形態を――」",
+ "202001211_11": "(ねえ、響)",
+ "202001211_12": "(わたしは今も、響の帰る場所でいられてるのかな……?)",
+ "202001211_13": "「――さん、小日向さん?」",
+ "202001211_14": "「え、あ……はい」",
+ "202001211_15": "「この政治形態をなんと呼ぶか、分かりますか?」",
+ "202001211_16": "「……その……」",
+ "202001211_17": "「未来、26ページだよ」",
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@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "202001222_0": "「未来、ただいま~」",
- "202001222_1": "「おかえり、響……って、どうしたのその足ッ!?」",
- "202001222_2": "「あはは、ちょっと転んじゃってさ~」",
- "202001222_3": "「転んだ……って、こんな包帯を巻くほどの怪我――ッ!」",
- "202001222_4": "「響……ッ!」",
- "202001222_5": "「わッ、ちょッ、ど、どうしたの未来ッ!?\\n いきなり抱きついたら危ないって……」",
- "202001222_6": "「どうしたのじゃないッ!」",
- "202001222_7": "「響……響、危ないことしてないよねッ!?\\n 本当に大丈夫?」",
- "202001222_8": "「う、うん。大丈夫ッ!\\n ちょ~っと転んだだけだからッ!」",
- "202001222_9": "「あのね、響。危ないことは――」",
- "202001222_10": "(――止めて欲しい。でも)",
- "202001222_11": "「ん? どうしたの、未来?」",
- "202001222_12": "「……響は人助け、してるんだよね」",
- "202001222_13": "「うん、わたしにはそれしか出来ないから」",
- "202001222_14": "「ふう……それを聞いて少し安心した。呆れたのもあるけど」",
- "202001222_15": "「え~、それは無いよ未来~」",
- "202001222_16": "「響、おなか減ってる?」",
- "202001222_17": "「減ってる減ってるッ!\\n もうお腹と背中がくっつきそうで~」",
- "202001222_18": "「それじゃご飯にしよう。今、支度するから」",
- "202001222_19": "「わ~、ありがと未来~ッ!\\n やっぱり未来はわたしの陽だまりだよ~ッ!」",
- "202001222_20": "「もう、響ったら調子のいいこと言って」",
- "202001222_21": "「あははは~」",
- "202001222_22": "(不安が全て消えたわけじゃないけど、\\n わたしはわたしにできることをしよう)",
- "202001222_23": "(響の帰って来る場所、\\n 陽だまりと呼んでくれるこの場所は、わたしが守るから)",
- "202001222_24": "(だけど……お願い、あまり無茶はしないでね)"
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+++ b/Missions/side01/202001311_translations_jpn.json
@@ -1,47 +1,47 @@
-{
- "202001311_0": "うまいもんマップ完成を目指して①",
- "202001311_1": "フロンティア計画に向けて作戦行動中のマリアたち。",
- "202001311_2": "ネフィリムを成長させるために必要な聖遺物を得るため、",
- "202001311_3": "調と切歌は、立花響たちの通う学園へと潜入しようとする。",
- "202001311_4": "「…………」",
- "202001311_5": "「…………」",
- "202001311_6": "「…………ッ」",
- "202001311_7": "「じー……」",
- "202001311_8": "「……な、なんデスか、調……?\\n アタシの顔に何かついてるデスか?」",
- "202001311_9": "「切ちゃん……表情がこわばってる」",
- "202001311_10": "「そ、そんなこと……ッ! なくはないかもデスけど……」",
- "202001311_11": "「マムの回復を待たずに出てきたこと、後悔してる?」",
- "202001311_12": "「……いえ、してないデスよ。\\n だってこれは今アタシたちがやらなきゃならないことデス」",
- "202001311_13": "「そうだね」",
- "202001311_14": "「あの時、あいつ……アタシたちのペンダント見てたデス」",
- "202001311_15": "「このままだとネフィリムの餌にされるかも\\n しれないデスッ!」",
- "202001311_16": "「それだけじゃないよ……」",
- "202001311_17": "「ここでわたしたちが奪取できなければ、\\n マリアが出てくることになる」",
- "202001311_18": "「それも絶対駄目デスッ!」",
- "202001311_19": "「そんなことをすればいつマリアがフィーネに……」",
- "202001311_20": "「わかってる。だからこそわたしたちは決めたんだ」",
- "202001311_21": "「何としてでも、あの装者たちから聖遺物を奪うって」",
- "202001311_22": "「何がなんでも手にして戻らないと……デスね」",
- "202001311_23": "「うん。ちょうど装者たちの学校は学園祭だから、\\n 一般人が紛れ込んでも大丈夫」",
- "202001311_24": "「絶好のチャンス」",
- "202001311_25": "「よぉ……し、やるデスよーッ!」",
- "202001311_26": "「……きゃぁぁぁッ!」",
- "202001311_27": "「うわぁぁ、ノイズだーッ!!」",
- "202001311_28": "「ッ!?」",
- "202001311_29": "「調……行ってみるデスッ!」",
- "202001311_30": "「あ、ああ、あ……」",
- "202001311_31": "「ノイズ……ッ!」",
- "202001311_32": "「どうするデス? 今ここで出ていったら、\\n 最悪の場合、駆けつけたあいつらと……」",
- "202001311_33": "「……でも」",
- "202001311_34": "「…………逃げ遅れた人、見逃せないデスよね?」",
- "202001311_35": "「切ちゃん……うん、そうだよね」",
- "202001311_36": "「大丈夫デスかッ?\\n ノイズ、こっちへ来るデスッ!」",
- "202001311_37": "「……そこの人、早く逃げてッ!」",
- "202001311_38": "「え……」",
- "202001311_39": "「いいから逃げるデスッ!」",
- "202001311_40": "「……分かった……ッ!」",
- "202001311_41": "「あの人行ったよね?」",
- "202001311_42": "「まわりにも人はいないデスッ!」",
- "202001311_43": "「行くよ、切ちゃんッ!」",
- "202001311_44": "「了解デスッ!!」"
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-{
- "202001322_0": "「ノイズ撃破ッ! いい調子デスッ!」",
- "202001322_1": "「さっきの人も無事逃げたみたい」",
- "202001322_2": "「はぁぁ、良かったデス」",
- "202001322_3": "「…………」",
- "202001322_4": "「どうしたデスか調?\\n もしかして、マムやマリアに内緒で戦ったことが……」",
- "202001322_5": "「ううん、違うの。\\n なんだか、あの人をわたしたちが助けたんだって思ったら……」",
- "202001322_6": "「気持ちがいい、デスか?」",
- "202001322_7": "「そう……なのかな?」",
- "202001322_8": "「アタシも同じデス。人助けは気持ちがいいデスよ」",
- "202001322_9": "「……あ」",
- "202001322_10": "「…………切ちゃん」",
- "202001322_11": "「いやぁ~、あはは。で、でも仕方ないデスよッ!?」",
- "202001322_12": "「マリアたちに怪しまれないように、\\n 今朝は早くに出てきたじゃないデスか」",
- "202001322_13": "「だからちゃんと朝ごはんを、\\n 食べられなかったわけデスよ……ッ!」",
- "202001322_14": "「それに加えて今のノイズとの戦いで……、\\n すっかりエネルギー切れというわけデス」",
- "202001322_15": "「学園祭に行けば何か買えるかも」",
- "202001322_16": "「はッ! そうデスッ! 屋台とか屋台とか屋台とかデスッ!」",
- "202001322_17": "「切ちゃん、わたしたちの目的は――」",
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- "202001322_19": "「このままだとあいつらと鉢合わせになっちゃう」",
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+{
+ "202001322_0": "「ノイズ撃破ッ! いい調子デスッ!」",
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+ "202001322_5": "「ううん、違うの。\\n なんだか、あの人をわたしたちが助けたんだって思ったら……」",
+ "202001322_6": "「気持ちがいい、デスか?」",
+ "202001322_7": "「そう……なのかな?」",
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+ "202001322_9": "「……あ」",
+ "202001322_10": "「…………切ちゃん」",
+ "202001322_11": "「いやぁ~、あはは。で、でも仕方ないデスよッ!?」",
+ "202001322_12": "「マリアたちに怪しまれないように、\\n 今朝は早くに出てきたじゃないデスか」",
+ "202001322_13": "「だからちゃんと朝ごはんを、\\n 食べられなかったわけデスよ……ッ!」",
+ "202001322_14": "「それに加えて今のノイズとの戦いで……、\\n すっかりエネルギー切れというわけデス」",
+ "202001322_15": "「学園祭に行けば何か買えるかも」",
+ "202001322_16": "「はッ! そうデスッ! 屋台とか屋台とか屋台とかデスッ!」",
+ "202001322_17": "「切ちゃん、わたしたちの目的は――」",
+ "202001322_18": "「んぎゃッ!? こ、これは……」",
+ "202001322_19": "「このままだとあいつらと鉢合わせになっちゃう」",
+ "202001322_20": "「ひとまずここは退散しよう」",
+ "202001322_21": "「デスデスッ! 学園祭へ急ぐデースッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side01/202001411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202001411_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "202001411_0": "うまいもんマップ完成を目指して②",
- "202001411_1": "学園祭に潜入した調と切歌は、潜入捜査の一環と言う名目の下、",
- "202001411_2": "うまいもんマップの完成を目指そうとする。",
- "202001411_3": "そしてその頃、エアキャリアでは――。",
- "202001411_4": "「マム……」",
- "202001411_5": "「まったく、こんな時に役に立たないなオバハンは……」",
- "202001411_6": "「……ドクター」",
- "202001411_7": "「そう睨まないでくださいよ。\\n はいはい、分かってますって」",
- "202001411_8": "「ナスターシャ教授の治療でしょう?\\n 手は抜きませんから安心してください」",
- "202001411_9": "「……ならいいわ」",
- "202001411_10": "「まあ、この僕でないと、ちゃんとした医療は\\n 施せませんからねぇ……感謝して欲しいものです」",
- "202001411_11": "「……ええ、そうね。\\n けれどマムに何かあったらそのときは――」",
- "202001411_12": "「おお怖ッ! 全く、しつけもなってないんですから。\\n さて、それでは僕は失礼しますよ」",
- "202001411_13": "(いけすかない男だわ……けれどマムの治療には必要……)",
- "202001411_14": "「マム……早く良くなって……」",
- "202001411_15": "(わたしは強くあらねばならない……)",
- "202001411_16": "(マムのため、調と切歌のため。\\n そしてわたしを救ってくれた、セレナのために……)",
- "202001411_17": "「――シミュレータ、起動。戦闘を開始するわ」"
+{
+ "202001411_0": "うまいもんマップ完成を目指して②",
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--- a/Missions/side01/202001421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202001421_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "202001421_0": "「……はぁ、はぁ」",
- "202001421_1": "「もうこんな時間なのね」",
- "202001421_2": "「……調と切歌は大丈夫かしら」",
- "202001421_3": "(わたしはあの子たちに無理をさせているのかもしれない……)",
- "202001421_4": "(けれど、この道を選んだ以上、立ち止まる事は許されない)",
- "202001421_5": "「わたしはもっと……もっと強くならなければ」",
- "202001421_6": "「……セレナ」",
- "202001421_7": "(あの時、みんなを護ったセレナ……)",
- "202001421_8": "(……わたしはあの子のように強くなれるの?)",
- "202001421_9": "(あの子のように、マムを、調を、切歌を護れるの……?)",
- "202001421_10": "「ダメね、余計なことを考えている場合じゃないわ」",
- "202001421_11": "「今は少しでも強くなるため……訓練を続けましょう」"
+{
+ "202001421_0": "「……はぁ、はぁ」",
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--- a/Missions/side01/202001422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202001422_translations_jpn.json
@@ -1,61 +1,61 @@
-{
- "202001422_0": "「はわーッ!? こ、これは……ッ!」",
- "202001422_1": "「屋台がこんなに出てるなんて……」",
- "202001422_2": "「すごいデス……なんデスか、ここはッ!」",
- "202001422_3": "「恐るべし学園祭だね」",
- "202001422_4": "「とりあえず調、回ってみるデスよッ!」",
- "202001422_5": "「たこ焼きに磯辺焼き……チョコバナナにりんご飴……」",
- "202001422_6": "「ベビーカステラ、わたあめ、かき氷……あっちはえっと……」",
- "202001422_7": "「食べたことのないものばかりデスッ!」",
- "202001422_8": "「あわわッ、デ、デースッ!? 調……見てくださいッ!」",
- "202001422_9": "「どうしたの?」",
- "202001422_10": "「角にあるクレープ屋さん……100円って書いてあるデスッ!」",
- "202001422_11": "「クレープが……100円?」",
- "202001422_12": "「びっくりな価格破壊……」",
- "202001422_13": "「こ、ここは……天国デスか? 天国なのデスかッ!」",
- "202001422_14": "「とにかくクレープ屋さんに近づいてみるデスよ。\\n 本当かどうか確かめるデスッ!」",
- "202001422_15": "「うん、行こう切ちゃんッ!」",
- "202001422_16": "「もぐもぐもぐ……チョコバナナ……もぐ……」",
- "202001422_17": "「あむ……はむ……カスタードいちご……あむ」",
- "202001422_18": "「あああ……美味しいデス~」",
- "202001422_19": "「うん、幸せだね……」",
- "202001422_20": "「最早ここに来たのは運命ッ!\\n こうなったら、うまいもんマップを完成させるしかッ!」",
- "202001422_21": "「まだ見ぬ美味しいものがアタシたちを待ってるのデェェスッ!」",
- "202001422_22": "「じー……」",
- "202001422_23": "「な、なんデスか、調」",
- "202001422_24": "「………目的を忘れないでね、切ちゃん。\\n わたしたちはペンダントを奪取しに来たってこと」",
- "202001422_25": "「食べ歩きばかりしてないで、早くあの人たちを探さなきゃ」",
- "202001422_26": "「も、もちろん覚えてるデスよ。だからこうして、\\n 目を光らせながら学園を回ってるんじゃないデスか」",
- "202001422_27": "「そうかな? 切ちゃんの目の輝きは、\\n 屋台に向けられてるように見えたけど……」",
- "202001422_28": "「そ、そ、そんなことないデス。\\n ちゃんとあいつらを探してるデスよ」",
- "202001422_29": "「……本当に?」",
- "202001422_30": "「それにデスよ。あいつらと戦う前に美味しい物を沢山食べて\\n おけば、それだけ成功確率もあがるデス」",
- "202001422_31": "「腹が減ってはなんとやらデスッ!」",
- "202001422_32": "「……わかったよ、切ちゃん。\\n それじゃ引き続き周囲を見て回ろう」",
- "202001422_33": "「……と思ったけど、そんなにわたしたちお金持ってなかったね」",
- "202001422_34": "「巡回、あっけなく終了……」",
- "202001422_35": "「デェェェェェスッ!」",
- "202001422_36": "「これじゃあ、うまいもんマップは完成できないし、\\n あいつらからペンダントもーッ!」",
- "202001422_37": "「それに、お腹も四分目くらいだから、\\n 成功確率も怪しいデス……」",
- "202001422_38": "「マップは仕方ないよ。ただペンダントは別の方法で……」",
- "202001422_39": "「あ、あの……」",
- "202001422_40": "「……はい?」",
- "202001422_41": "「あ、やっぱりッ! 良かった……わたしのこと覚えてますか?\\n 少し前にノイズに襲われたところを助けてもらった……」",
- "202001422_42": "「さっきのお姉さんデスね」",
- "202001422_43": "「さっきは逃がしてくれてありがとう。\\n 2人が無事だったかすごく気になってたの」",
- "202001422_44": "「あなたたちはわたしの命の恩人だよ」",
- "202001422_45": "「え、えへへ……そんな照れるデスよ」",
- "202001422_46": "「そうだッ! お礼と言うには足りないと思うけど、\\n この券、よかったら使ってくれないかな?」",
- "202001422_47": "「……これは?」",
- "202001422_48": "「この学園祭の無料券だよ。\\n 屋台の食べ物も、催し物もぜーんぶ使えるから」",
- "202001422_49": "「デ、デスッ!? 無料ッ!?」",
- "202001422_50": "「うん。学園祭、楽しんでいってね。本当にありがとうッ!」",
- "202001422_51": "「あ…………行っちゃったね。無料券、束でくれたよ」",
- "202001422_52": "「す、すごいデスッ!\\n これだけあれば……マップ完成も夢じゃないデスッ!」",
- "202001422_53": "「切ちゃん、嬉しそう……」",
- "202001422_54": "「そういう調だって、ちょっと笑ってるデスよ」",
- "202001422_55": "「わたしは……切ちゃんの笑顔につられたの」",
- "202001422_56": "「そういうことにしておいてあげるデス。\\n じゃあ、せっかくだし……?」",
- "202001422_57": "「屋台を回ろうか」",
- "202001422_58": "「デェェースッ!」"
+{
+ "202001422_0": "「はわーッ!? こ、これは……ッ!」",
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+ "202001422_32": "「……わかったよ、切ちゃん。\\n それじゃ引き続き周囲を見て回ろう」",
+ "202001422_33": "「……と思ったけど、そんなにわたしたちお金持ってなかったね」",
+ "202001422_34": "「巡回、あっけなく終了……」",
+ "202001422_35": "「デェェェェェスッ!」",
+ "202001422_36": "「これじゃあ、うまいもんマップは完成できないし、\\n あいつらからペンダントもーッ!」",
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--- a/Missions/side01/202001511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202001511_translations_jpn.json
@@ -1,6 +1,6 @@
-{
- "202001511_0": "先輩と宿題①",
- "202001511_1": "魔法少女事変も幕を下ろした、夏休みの半ば――。",
- "202001511_2": "最大の敵(宿題)と再び相まみえることとなる調と切歌。",
- "202001511_3": "戦力不足を補うために、頼りになる先輩へ助けを求める。"
+{
+ "202001511_0": "先輩と宿題①",
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index e13004ae..39477e2b 100644
--- a/Missions/side01/202001522_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202001522_translations_jpn.json
@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "202001522_0": "「どんなもんデスッ!」",
- "202001522_1": "「やったね、切ちゃん」",
- "202001522_2": "「先輩たちがいないからどうかと思ったけど、\\n 意外と楽勝だったデスね」",
- "202001522_3": "「これなら毎日でも大丈夫デス」",
- "202001522_4": "「もう。あんまり調子に乗っちゃダメだよ」",
- "202001522_5": "「そちらも終わったようだな。ご苦労だった」",
- "202001522_6": "「まさかこんな夜中に呼び出されるとは\\n 思わなかったデスけどね」",
- "202001522_7": "「すまんな。響くんたちは別件で遠方に出動済で、\\n 君らに出てもらうしかなかったんだ」",
- "202001522_8": "「これも、わたしたちの務めですから……」",
- "202001522_9": "「そういってもらえると助かる」",
- "202001522_10": "「響さんたちの方は大丈夫なんデスか?」",
- "202001522_11": "「必要なら、そちらの応援も行きます」",
- "202001522_12": "「問題ない。向こうも無事、任務完了し帰投中だ」",
- "202001522_13": "「そうデスか」",
- "202001522_14": "「よかった」",
- "202001522_15": "「さて、もう夜も遅い。事後処理はS.O.N.G.の職員に\\n 任せて直帰してくれ。報告書は明日で構わん」",
- "202001522_16": "「報告書も免除してもらえるとありがたいんデスけどね……」",
- "202001522_17": "「はは。さすがにそういう訳にもいかんな。\\n まあ宿題のようなものだと思ってやっておいてくれ」",
- "202001522_18": "「はいはい、宿題デスね……」",
- "202001522_19": "「ん……しゅ、宿題――ッ!?」",
- "202001522_20": "「この世の終わりデスッ!」",
- "202001522_21": "「ど、どうしたの切ちゃん……帰るなり」",
- "202001522_22": "「宿題デスよ、宿題ッ!!」",
- "202001522_23": "「報告書のことじゃなくて……学校の?」",
- "202001522_24": "「そうデスッ! 気づけば夏休みももう半分以上過ぎてるのに、\\n 宿題がまだ半分以上残ってるデスよッ!?」",
- "202001522_25": "「この世の終わりっていうから、なにかと思えば……」",
- "202001522_26": "「そういう調は宿題、終わってるんデスか?」",
- "202001522_27": "「ううん。わたしもまだ、ほとんど……」",
- "202001522_28": "「転入前はあまり勉強してなかったから、知らないことが多くて」",
- "202001522_29": "「デスよね~ッ!」",
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- "202001522_31": "「そんなこと、胸張って言わなくても……」",
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- "202001522_33": "「あの人?」",
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- "202001522_36": "「んだよ。必死な顔で急に頭下げるから\\n いったい何事かと思っただろうが。焦らせんな」",
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- "202001522_38": "「だからあん時、全部終わらせとけっていっただろう」",
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- "202001522_42": "「まあまあ、そう言うなって。\\n 乗りかかった船だろ?」",
- "202001522_43": "(もしかしてマズイ人に頼んでしまったのではないデスか……)",
- "202001522_44": "(でも、クリス先輩が一番頼みやすい)",
- "202001522_45": "「なにひそひそ話してんだ?」",
- "202001522_46": "「い、いえ、なんでもデスッ!」",
- "202001522_47": "「ぜひ勉強を教えて下さい」",
- "202001522_48": "「お、お願いするデスよ」",
- "202001522_49": "「それじゃ早速この後、勉強道具を持って\\n あたしん家に集合だ」",
- "202001522_50": "「宣言通り、ビシビシやるからな。覚悟しておけよ?」",
- "202001522_51": "「で、できればお手柔らかにお願いするデスよ……」"
+{
+ "202001522_0": "「どんなもんデスッ!」",
+ "202001522_1": "「やったね、切ちゃん」",
+ "202001522_2": "「先輩たちがいないからどうかと思ったけど、\\n 意外と楽勝だったデスね」",
+ "202001522_3": "「これなら毎日でも大丈夫デス」",
+ "202001522_4": "「もう。あんまり調子に乗っちゃダメだよ」",
+ "202001522_5": "「そちらも終わったようだな。ご苦労だった」",
+ "202001522_6": "「まさかこんな夜中に呼び出されるとは\\n 思わなかったデスけどね」",
+ "202001522_7": "「すまんな。響くんたちは別件で遠方に出動済で、\\n 君らに出てもらうしかなかったんだ」",
+ "202001522_8": "「これも、わたしたちの務めですから……」",
+ "202001522_9": "「そういってもらえると助かる」",
+ "202001522_10": "「響さんたちの方は大丈夫なんデスか?」",
+ "202001522_11": "「必要なら、そちらの応援も行きます」",
+ "202001522_12": "「問題ない。向こうも無事、任務完了し帰投中だ」",
+ "202001522_13": "「そうデスか」",
+ "202001522_14": "「よかった」",
+ "202001522_15": "「さて、もう夜も遅い。事後処理はS.O.N.G.の職員に\\n 任せて直帰してくれ。報告書は明日で構わん」",
+ "202001522_16": "「報告書も免除してもらえるとありがたいんデスけどね……」",
+ "202001522_17": "「はは。さすがにそういう訳にもいかんな。\\n まあ宿題のようなものだと思ってやっておいてくれ」",
+ "202001522_18": "「はいはい、宿題デスね……」",
+ "202001522_19": "「ん……しゅ、宿題――ッ!?」",
+ "202001522_20": "「この世の終わりデスッ!」",
+ "202001522_21": "「ど、どうしたの切ちゃん……帰るなり」",
+ "202001522_22": "「宿題デスよ、宿題ッ!!」",
+ "202001522_23": "「報告書のことじゃなくて……学校の?」",
+ "202001522_24": "「そうデスッ! 気づけば夏休みももう半分以上過ぎてるのに、\\n 宿題がまだ半分以上残ってるデスよッ!?」",
+ "202001522_25": "「この世の終わりっていうから、なにかと思えば……」",
+ "202001522_26": "「そういう調は宿題、終わってるんデスか?」",
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@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "202001611_0": "先輩と宿題②",
- "202001611_1": "クリスのスパルタ指導のもと、夏休みの宿題をこなす調と切歌。",
- "202001611_2": "そろそろ夜も更け、帰ろうとする2人にクリスが――。"
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-{
- "202001622_0": "「やっと終わったね……」",
- "202001622_1": "「ったく。アルカ・ノイズと来たら、のべつ幕なしに\\n 現れやがってよ……。もう少し時間選べってんだ」",
- "202001622_2": "「ほんとデスよ」",
- "202001622_3": "「せっかく勉強、進めてたのに……」",
- "202001622_4": "「さて、ボサっとしてねえであたしんちに戻るぞ」",
- "202001622_5": "「えっ……でも、もう日が暮れてきたデスよ?\\n 今日はもうお仕舞いにしても……」",
- "202001622_6": "「お前らの宿題の進みがもうちょっと早けりゃ、\\n あたしも無理しなくて済むんだがなぁ」",
- "202001622_7": "「すみません……」",
- "202001622_8": "「謝るくらいなら公式と単語をひとつでも多く覚えるんだな。\\n ほら、いくぞ」",
- "202001622_9": "「は、はい……」",
- "202001622_10": "「ぶ、文武両道は大変デス……」",
- "202001622_11": "「だから、そこは計算の順序が違うだろッ!?\\n 四則演算の処理順はさっきもやったぞ」",
- "202001622_12": "「え、そんなのあったデスか?\\n 左から順番に計算すればいいんじゃないんデスね……」",
- "202001622_13": "「わたしも間違えてた……」",
- "202001622_14": "「あのなぁ……。\\n ほんと、先が思いやられる……」",
- "202001622_15": "「も、もう一度、チャレンジするデスよッ!」",
- "202001622_16": "「出来たデスッ!」",
- "202001622_17": "「わたしも……」",
- "202001622_18": "「……正解だな。やればできるじゃねーか」",
- "202001622_19": "「やったデスッ!」",
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- "202001622_21": "「お前ら、頭の出来は元々悪かねぇんだよ」",
- "202001622_22": "「ただ、土台のところすっ飛ばしてきちまったから、\\n つまずいてるだけだな」",
- "202001622_23": "「ま、学校とか行ける境遇じゃなかったかもしれないけどさ……。\\n 勉強とか教えてもらわなかったのか?」",
- "202001622_24": "「訓練が多くて……」",
- "202001622_25": "「そんな中でもマムは勉強を教えてくれようとしたんデスけど、\\n あまりできなかったデスよ」",
- "202001622_26": "「……まあ、なんだな。\\n ちゃんとお前らの将来のことも考えてくれてたってことだな」",
- "202001622_27": "「ただの目的達成のための道具だって考えてたんなら、\\n そこまでする必要はねぇだろうからな」",
- "202001622_28": "「そう……ですね……」",
- "202001622_29": "「でもそういうなら、先輩だって……」",
- "202001622_30": "「あ、あたしは自力で努力したんだよッ!」",
- "202001622_31": "「チッ……しめった話になっちまったな」",
- "202001622_32": "「そろそろ一休みすっか。お茶いれてくる」",
- "202001622_33": "「ごちそうさまでした」",
- "202001622_34": "「おう、お粗末さん」",
- "202001622_35": "「お願いしておいてなんデスけど、クリス先輩が\\n 勉強できるなんて、最初は全然想像できなかったデスよ……」",
- "202001622_36": "「おい、またそれを言うか?」",
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- "202001622_39": "「ま、いいけどよ」",
- "202001622_40": "「ところで……響さんは宿題進んでるんデスかね?\\n あまり焦ってるように見えないデスけど」",
- "202001622_41": "「知るか。あいつの面倒まで見てられっかよ。\\n お前らだけで手一杯だっての」",
- "202001622_42": "「たぶん大丈夫。\\n 響さんには、未来さんがついてるから……」",
- "202001622_43": "「ああ、そういや冬休みも泣きついてたみてぇだな」",
- "202001622_44": "「やっぱり……」",
- "202001622_45": "「まあ、あいつのことはいいだろ。\\n 休憩はお仕舞いにして、そろそろ続きやるぞ」",
- "202001622_46": "「はいデスッ!」",
- "202001622_47": "「がんばります」",
- "202001622_48": "「はあ……やっと問題集、1冊終わった」",
- "202001622_49": "「こっちもなんとか終わったデスよ」",
- "202001622_50": "「おう、お疲れさん」",
- "202001622_51": "「えっ? も、もうこんな時間デスかッ!?」",
- "202001622_52": "「全然気づかなかった」",
- "202001622_53": "「ま、そんだけ集中してたってことだな」",
- "202001622_54": "「勉強が嫌いってやつらは、とにかく集中力がないもんだが、\\n 頑張ったじゃねーか」",
- "202001622_55": "「ありがとうございます」",
- "202001622_56": "「先輩が褒めるなんて、弓矢が降らないといいデスけど……」",
- "202001622_57": "「なんか言ったか?」",
- "202001622_58": "「いえ、何でもないデスよッ!」",
- "202001622_59": "「そろそろお暇します。今日もありがとうございました」",
- "202001622_60": "「なんだ、もう帰んのか?」",
- "202001622_61": "「そりゃ、こんな時間デスから……」",
- "202001622_62": "「そうか……。\\n あっ、そういや夕べ、シチュー作り過ぎちまったんだよな」",
- "202001622_63": "「お前ら、持って帰るか?\\n ああ、でも今ちょうどいいタッパーないしなぁ」",
- "202001622_64": "「食べてったら、さすがに遅くなっちゃうデスよね……」",
- "202001622_65": "「でもお買いものするにも、\\n この時間じゃお店も閉まってると思うし……」",
- "202001622_66": "「だろ? だったら処分してってくれねぇか?\\n このまま腐らせるのはもったいねぇしよ」",
- "202001622_67": "「それに夏休み中なんだし、\\n 無理に帰らないといけないわけじゃないだろ?」",
- "202001622_68": "(これは……泊まってけってことデスかね……)",
- "202001622_69": "(だね……シチューもわざわざ作っておいてくれたのかも)",
- "202001622_70": "(デスかねぇ……)",
- "202001622_71": "「腹いっぱいになって帰るの面倒になったら\\n 泊まってっていいぞ。客用の布団も2組あるしな」",
- "202001622_72": "(全部用意してたみたい……)",
- "202001622_73": "(ここまで来たら断るわけにはいかないデスねぇ)",
- "202001622_74": "(うん、そうだね)",
- "202001622_75": "「それじゃ、お言葉に甘えるとするデス」",
- "202001622_76": "「お泊まり、させてください」",
- "202001622_77": "「ほ、ホントか? べ、別に無理しなくていいんだぞ?」",
- "202001622_78": "「無理はしてないデスよ」",
- "202001622_79": "「たくさん勉強したらお腹、空きました」",
- "202001622_80": "「そうかそうか。\\n んじゃ温めてくるとするか。風呂も入るだろ?」",
- "202001622_81": "「お願いするデス」",
- "202001622_82": "「アルカ・ノイズとの戦いでたくさん汗かきましたから」",
- "202001622_83": "「おう、任せとけ」",
- "202001622_84": "「あっ、その前に、クリス先輩。\\n ひとつだけ、お願いがあるんデスけど……」",
- "202001622_85": "「ん? どうした」",
- "202001622_86": "「さすがに今晩はもう勉強は勘弁して欲しいデスよ。\\n 頭が疲れすぎて、ヘロヘロデス……」",
- "202001622_87": "「同感」",
- "202001622_88": "「そうだな……たまには息抜きも必要だからな」",
- "202001622_89": "「やったッ! じゃあ今日は朝までクリス先輩と\\n 遊ぶデースッ!」",
- "202001622_90": "「勉強も遊びも、やるからには全力だからな。覚悟しろよ?」"
+{
+ "202001622_0": "「やっと終わったね……」",
+ "202001622_1": "「ったく。アルカ・ノイズと来たら、のべつ幕なしに\\n 現れやがってよ……。もう少し時間選べってんだ」",
+ "202001622_2": "「ほんとデスよ」",
+ "202001622_3": "「せっかく勉強、進めてたのに……」",
+ "202001622_4": "「さて、ボサっとしてねえであたしんちに戻るぞ」",
+ "202001622_5": "「えっ……でも、もう日が暮れてきたデスよ?\\n 今日はもうお仕舞いにしても……」",
+ "202001622_6": "「お前らの宿題の進みがもうちょっと早けりゃ、\\n あたしも無理しなくて済むんだがなぁ」",
+ "202001622_7": "「すみません……」",
+ "202001622_8": "「謝るくらいなら公式と単語をひとつでも多く覚えるんだな。\\n ほら、いくぞ」",
+ "202001622_9": "「は、はい……」",
+ "202001622_10": "「ぶ、文武両道は大変デス……」",
+ "202001622_11": "「だから、そこは計算の順序が違うだろッ!?\\n 四則演算の処理順はさっきもやったぞ」",
+ "202001622_12": "「え、そんなのあったデスか?\\n 左から順番に計算すればいいんじゃないんデスね……」",
+ "202001622_13": "「わたしも間違えてた……」",
+ "202001622_14": "「あのなぁ……。\\n ほんと、先が思いやられる……」",
+ "202001622_15": "「も、もう一度、チャレンジするデスよッ!」",
+ "202001622_16": "「出来たデスッ!」",
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+ "202001622_18": "「……正解だな。やればできるじゃねーか」",
+ "202001622_19": "「やったデスッ!」",
+ "202001622_20": "「うん。やったね」",
+ "202001622_21": "「お前ら、頭の出来は元々悪かねぇんだよ」",
+ "202001622_22": "「ただ、土台のところすっ飛ばしてきちまったから、\\n つまずいてるだけだな」",
+ "202001622_23": "「ま、学校とか行ける境遇じゃなかったかもしれないけどさ……。\\n 勉強とか教えてもらわなかったのか?」",
+ "202001622_24": "「訓練が多くて……」",
+ "202001622_25": "「そんな中でもマムは勉強を教えてくれようとしたんデスけど、\\n あまりできなかったデスよ」",
+ "202001622_26": "「……まあ、なんだな。\\n ちゃんとお前らの将来のことも考えてくれてたってことだな」",
+ "202001622_27": "「ただの目的達成のための道具だって考えてたんなら、\\n そこまでする必要はねぇだろうからな」",
+ "202001622_28": "「そう……ですね……」",
+ "202001622_29": "「でもそういうなら、先輩だって……」",
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+ "202001622_32": "「そろそろ一休みすっか。お茶いれてくる」",
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+ "202001622_37": "「もう、切ちゃん。先生に失礼なこと言わないの」",
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+ "202001622_70": "(デスかねぇ……)",
+ "202001622_71": "「腹いっぱいになって帰るの面倒になったら\\n 泊まってっていいぞ。客用の布団も2組あるしな」",
+ "202001622_72": "(全部用意してたみたい……)",
+ "202001622_73": "(ここまで来たら断るわけにはいかないデスねぇ)",
+ "202001622_74": "(うん、そうだね)",
+ "202001622_75": "「それじゃ、お言葉に甘えるとするデス」",
+ "202001622_76": "「お泊まり、させてください」",
+ "202001622_77": "「ほ、ホントか? べ、別に無理しなくていいんだぞ?」",
+ "202001622_78": "「無理はしてないデスよ」",
+ "202001622_79": "「たくさん勉強したらお腹、空きました」",
+ "202001622_80": "「そうかそうか。\\n んじゃ温めてくるとするか。風呂も入るだろ?」",
+ "202001622_81": "「お願いするデス」",
+ "202001622_82": "「アルカ・ノイズとの戦いでたくさん汗かきましたから」",
+ "202001622_83": "「おう、任せとけ」",
+ "202001622_84": "「あっ、その前に、クリス先輩。\\n ひとつだけ、お願いがあるんデスけど……」",
+ "202001622_85": "「ん? どうした」",
+ "202001622_86": "「さすがに今晩はもう勉強は勘弁して欲しいデスよ。\\n 頭が疲れすぎて、ヘロヘロデス……」",
+ "202001622_87": "「同感」",
+ "202001622_88": "「そうだな……たまには息抜きも必要だからな」",
+ "202001622_89": "「やったッ! じゃあ今日は朝までクリス先輩と\\n 遊ぶデースッ!」",
+ "202001622_90": "「勉強も遊びも、やるからには全力だからな。覚悟しろよ?」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side01/202001711_translations_jpn.json
@@ -1,3 +1,3 @@
-{
- "202001711_0": "クリスの災難、夏の海にて①"
+{
+ "202001711_0": "クリスの災難、夏の海にて①"
}
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+++ b/Missions/side01/202001712_translations_jpn.json
@@ -1,73 +1,73 @@
-{
- "202001712_0": "「みなさん、お疲れ様でした」",
- "202001712_1": "「……」",
- "202001712_2": "「おい、どうした? 怖い顔して」",
- "202001712_3": "「やっぱり……納得いかないよッ!」",
- "202001712_4": "「ばッ、バカッ! いきなり、わめくんじゃねーッ!」",
- "202001712_5": "「ど、どうしたんデスか……?」",
- "202001712_6": "「どうしましたか?\\n ボクに、なにか不手際でもありましたか?」",
- "202001712_7": "「ううん、そうじゃない。\\n そうじゃないんだ、エルフナインちゃん……」",
- "202001712_8": "「響さん……?」",
- "202001712_9": "「このまま夏が終わるだなんていいと思うッ!?\\n いや、よくないよねッ!!」",
- "202001712_10": "「――はいっ?」",
- "202001712_11": "「なんだいったい、藪から棒によ」",
- "202001712_12": "「だって、もうすぐ夏休みも終わるっていうのにもう\\n この後はなんのイベントもなしだなんて、寂しくない?」",
- "202001712_13": "「イベントって……なにをするんですか?」",
- "202001712_14": "「例えば……そうだ、みんなで旅行行こうよ、旅行ッ!」",
- "202001712_15": "「おお、いいデスねッ!」",
- "202001712_16": "「お、切歌ちゃんは乗り気だね? じゃあ、どっか行こうか」",
- "202001712_17": "「わたしは海に行きたいです……」",
- "202001712_18": "(う、海だぁ……?)",
- "202001712_19": "「エルフナインちゃんもクリスちゃんも一緒にどう?」",
- "202001712_20": "「はい。ぜひご一緒したいです」",
- "202001712_21": "「あたしは……どうすっかなぁ……。\\n 正直、あんま行く気しねぇんだけど……」",
- "202001712_22": "「えーッ! アタシは先輩と一緒に行きたいデスよ」",
- "202001712_23": "「ま、まあ、そこまで言うなら、\\n 考えてやらないでもないけどな……」",
- "202001712_24": "「よし、それじゃ決まりだねッ!」",
- "202001712_25": "「海だねーッ!」",
- "202001712_26": "「もう、響ったら。当たり前のこと言わないの」",
- "202001712_27": "「いえ。当然のことを、ただ当然と切り捨てずに\\n 再認識する……」",
- "202001712_28": "「それはとても意義深いことではないでしょうか?」",
- "202001712_29": "「いいこと言うねぇ、エルフナインちゃんは」",
- "202001712_30": "「難しい話は置いといて、早く泳ぎに行くデスよ」",
- "202001712_31": "「うん。早く」",
- "202001712_32": "「ゴメンゴメン。クリスちゃんも行こ?」",
- "202001712_33": "「しょうがねーなー。まあ、あたしは浮き輪でのんびり――。\\n あれ? 浮き輪どこいった?」",
- "202001712_34": "「クリス先輩、今日は浮き輪持ってきてないデスよ」",
- "202001712_35": "「なんだとッ!?」",
- "202001712_36": "「ほらほら、クリスちゃん行くよ?」",
- "202001712_37": "「あー……いや。あたしはいいわ」",
- "202001712_38": "「え? なんで?」",
- "202001712_39": "「ビーチパラソルんとこで焼いてるからさ。\\n お前ら行ってこいよ」",
- "202001712_40": "「えー。海に来たのに、泳がないの?」",
- "202001712_41": "「焼くだけだったら都会の日焼けサロンでもできるデスよ」",
- "202001712_42": "(ちッ! 余計なことを……)",
- "202001712_43": "「いや、荷物も誰か見てないとだろ?」",
- "202001712_44": "「荷物が心配ならロッカーに預ければ大丈夫ですよ」",
- "202001712_45": "(お前もかよッ!?)",
- "202001712_46": "「もしかしてクリス先輩……泳げないとか?」",
- "202001712_47": "「馬鹿言えッ! んなわけねーだろッ!」",
- "202001712_48": "「デスよねぇ。\\n 運動神経抜群のクリス先輩に限って、そんなこと」",
- "202001712_49": "「お、おうよ。\\n 昔は学校の代表選手にも選ばれたこともあるしよ」",
- "202001712_50": "「あれ? クリスちゃんて行方不明になってから\\n うちに来る間、学校通ってたっけ……?」",
- "202001712_51": "「こッ、細けぇことはいいんだよッ!」",
- "202001712_52": "「それほどの泳ぎなら是非見せて欲しいデスッ!」",
- "202001712_53": "「うん、楽しみ」",
- "202001712_54": "「お、おう。見せてやるよ」",
- "202001712_55": "(実は泳ぐのあんま得意じゃねーんだよな……。\\n はあ……、何とか誤魔化せないものか……)",
- "202001712_56": "「それじゃあ、海に向かってGOGOデースッ!」",
- "202001712_57": "「おっと、海に入る前には充分、準備体操しねぇとな」",
- "202001712_58": "「えー。今さらデスか?」",
- "202001712_59": "「水中で足がつったりしたらどうするんだ?」",
- "202001712_60": "「わかったデスよ……」",
- "202001712_61": "「いちにーさんしー、ごーろくしちはちッ!\\n ――っと。こんなもんで充分デスかね?」",
- "202001712_62": "「お、おう。いいんじゃねぇか?」",
- "202001712_63": "(くッ……これまでは何とか誤魔化してきたけど、\\n 流石にもう覚悟を決めるしか――)",
- "202001712_64": "「ちょっと待ってくださいッ!\\n 近くからアルカ・ノイズの反応が――」",
- "202001712_65": "「でッ、出たぁッ!?」",
- "202001712_66": "「わたしたちを狙って?」",
- "202001712_67": "「おーっと、こいつは大変だー。\\n まわりに被害が出ないように退治するぞー(棒)」",
- "202001712_68": "「な、なんでそんなに棒読みなの?」",
- "202001712_69": "「そんなこたーない。\\n ほら、さっさとこいつら叩き潰すぞッ!」",
- "202001712_70": "(できるだけ時間使って、泳ぐ暇なんかなくしてやるッ!)"
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+ "202001712_66": "「わたしたちを狙って?」",
+ "202001712_67": "「おーっと、こいつは大変だー。\\n まわりに被害が出ないように退治するぞー(棒)」",
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+++ b/Missions/side01/202001722_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "202001722_0": "「いやあ、アルカ・ノイズを相手にしてたら、\\n すっかり日が暮れちまったな」",
- "202001722_1": "「まだ日も落ちきってないし、もう少しくらい大丈夫デスよ」",
- "202001722_2": "「いけません。水温も低下していますし、潮流も離岸流に\\n 変化しているようです。日没後の海水浴は大変危険です」",
- "202001722_3": "(いいぞ、もっと論破してやれッ!)",
- "202001722_4": "「ええぇ……」",
- "202001722_5": "「いやあ残念だなぁ。せっかくあたしの泳ぎを披露できると\\n 思ったのによ。まあ次の機会ってことで――」",
- "202001722_6": "「そうだね。それじゃ、今日はこれまでにして。\\n 予約してある宿に行こうか」",
- "202001722_7": "「うんうん、そうだな……って。え? や、宿ッ!?」",
- "202001722_8": "「あれ、クリスちゃん。聞いてなかったの?\\n 一泊二日だよ?」",
- "202001722_9": "「ままままマジでッ!?」",
- "202001722_10": "「やっぱり、おいしいお刺身とかは旅館に泊まらないとねッ!」",
- "202001722_11": "「どうしたんデスか、クリス先輩。そんなに慌てて」",
- "202001722_12": "「もしかして着替え、忘れちゃった?」",
- "202001722_13": "「それとも宿代が足りないとか……」",
- "202001722_14": "「い、いや。着替えも、金も、一応あるけど、よ……」",
- "202001722_15": "「なら問題ないじゃん。\\n もう、びっくりさせないでよクリスちゃん」",
- "202001722_16": "「よかったデス。\\n 明日こそ先輩の泳ぎを見せてもらうデスよッ!」",
- "202001722_17": "「お、おう。楽しみにしとけ」",
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--- a/Missions/side01/202001811_translations_jpn.json
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@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "202001811_0": "クリスの災難、夏の海にて②",
- "202001811_1": "(カンカン照りじゃねぇか……。\\n まあ、そううまくいくわけね―よな)",
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- "202001811_7": "「今日はもう充分やったデスよ?」",
- "202001811_8": "(仕方ない、ここは覚悟を決めるしかねーな)",
- "202001811_9": "「よっしゃッ! そんじゃ泳ぎに行くぞッ!」",
- "202001811_10": "「おおッ!」",
- "202001811_11": "「あたしの泳ぎを、そこでよーく見てろッ!!」",
- "202001811_12": "「だりゃぁぁ――ッ!!」",
- "202001811_13": "「おおッ!波に向かって思いっきり飛び込んだデスねッ!」",
- "202001811_14": "「うおおおりゃ――ッ!!」",
- "202001811_15": "「おおッ! すごい迫力だよクリスちゃんッ!」",
- "202001811_16": "「なんだかわからないけどすごいデスッ!\\n とてつもない気迫を感じるデスッ!」",
- "202001811_17": "「うん、まるでクリス先輩の派手な戦い方が\\n 反映されてるような泳ぎ」",
- "202001811_18": "「動きに反して、スピードがものすごく遅いような……」",
- "202001811_19": "「あれだけ手足を動かしたら、溺れるか、波にさらわれても\\n おかしくないのに……しっかりと前へ進んでいます」",
- "202001811_20": "「おそらくこれは、かなり高度な遊泳技法だと思います」",
- "202001811_21": "「流石、先輩デスッ!」",
- "202001811_22": "「そ、そうなのかな……」",
- "202001811_23": "「はあッ! はあッ! はあッ!」",
- "202001811_24": "「ぜえ……ぜえ……どうだッ!」",
- "202001811_25": "「クリスちゃんすごかったよッ!」",
- "202001811_26": "「あんな泳ぎ方、初めて見ました」",
- "202001811_27": "「あとで泳ぎ方教えて欲しいデス」",
- "202001811_28": "「はあッ! はあッ! はあッ!」",
- "202001811_29": "「ねえ、クリス……大丈夫?」",
- "202001811_30": "「……これが……大丈夫に見えるか?」",
- "202001811_31": "「それじゃあ、わたしたちも泳ぎに行こうか?」",
- "202001811_32": "「はいデスッ!」",
- "202001811_33": "「うん」",
- "202001811_34": "「あたしはちょっと休憩だ……」",
- "202001811_35": "「ねえ、クリスちゃんも一緒に泳ごうよ」",
- "202001811_36": "「い、いやー、あたしはもう少し……」",
- "202001811_37": "「ねえ、響、今度はビーチバレーにしない?」",
- "202001811_38": "「あ、それいいかもッ!」",
- "202001811_39": "「賛成デースッ!」",
- "202001811_40": "「先輩と一緒に遊びたいです」",
- "202001811_41": "「クリスもどうかな?」",
- "202001811_42": "「へッ、しょうがねーなー、付き合ってやるか」",
- "202001811_43": "「それならボールを持ってきますので、待っててください」",
- "202001811_44": "「さて、チーム分けどうしようか?」",
- "202001811_45": "「ちょっと待って、響。\\n あれってもしかして――」",
- "202001811_46": "「空からアルカ・ノイズが来たデスッ!?」",
- "202001811_47": "「なんでこんなにビーチに現れるんだよッ!!」",
- "202001811_48": "「きっとアルカ・ノイズたちも夏を満喫したいんじゃないかな?」",
- "202001811_49": "「だったら満喫してもらおうじゃねーかッ!」"
+{
+ "202001811_0": "クリスの災難、夏の海にて②",
+ "202001811_1": "(カンカン照りじゃねぇか……。\\n まあ、そううまくいくわけね―よな)",
+ "202001811_2": "「いやあ、今日もいい海水浴日和だねぇ」",
+ "202001811_3": "「お、おう。そうだな……」",
+ "202001811_4": "「いよいよ先輩の泳ぎを見せてもらえるデスねッ!」",
+ "202001811_5": "「お、おう。そうだな」",
+ "202001811_6": "「じゃあまず準備体操は念入りに――」",
+ "202001811_7": "「今日はもう充分やったデスよ?」",
+ "202001811_8": "(仕方ない、ここは覚悟を決めるしかねーな)",
+ "202001811_9": "「よっしゃッ! そんじゃ泳ぎに行くぞッ!」",
+ "202001811_10": "「おおッ!」",
+ "202001811_11": "「あたしの泳ぎを、そこでよーく見てろッ!!」",
+ "202001811_12": "「だりゃぁぁ――ッ!!」",
+ "202001811_13": "「おおッ!波に向かって思いっきり飛び込んだデスねッ!」",
+ "202001811_14": "「うおおおりゃ――ッ!!」",
+ "202001811_15": "「おおッ! すごい迫力だよクリスちゃんッ!」",
+ "202001811_16": "「なんだかわからないけどすごいデスッ!\\n とてつもない気迫を感じるデスッ!」",
+ "202001811_17": "「うん、まるでクリス先輩の派手な戦い方が\\n 反映されてるような泳ぎ」",
+ "202001811_18": "「動きに反して、スピードがものすごく遅いような……」",
+ "202001811_19": "「あれだけ手足を動かしたら、溺れるか、波にさらわれても\\n おかしくないのに……しっかりと前へ進んでいます」",
+ "202001811_20": "「おそらくこれは、かなり高度な遊泳技法だと思います」",
+ "202001811_21": "「流石、先輩デスッ!」",
+ "202001811_22": "「そ、そうなのかな……」",
+ "202001811_23": "「はあッ! はあッ! はあッ!」",
+ "202001811_24": "「ぜえ……ぜえ……どうだッ!」",
+ "202001811_25": "「クリスちゃんすごかったよッ!」",
+ "202001811_26": "「あんな泳ぎ方、初めて見ました」",
+ "202001811_27": "「あとで泳ぎ方教えて欲しいデス」",
+ "202001811_28": "「はあッ! はあッ! はあッ!」",
+ "202001811_29": "「ねえ、クリス……大丈夫?」",
+ "202001811_30": "「……これが……大丈夫に見えるか?」",
+ "202001811_31": "「それじゃあ、わたしたちも泳ぎに行こうか?」",
+ "202001811_32": "「はいデスッ!」",
+ "202001811_33": "「うん」",
+ "202001811_34": "「あたしはちょっと休憩だ……」",
+ "202001811_35": "「ねえ、クリスちゃんも一緒に泳ごうよ」",
+ "202001811_36": "「い、いやー、あたしはもう少し……」",
+ "202001811_37": "「ねえ、響、今度はビーチバレーにしない?」",
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+ "202001811_40": "「先輩と一緒に遊びたいです」",
+ "202001811_41": "「クリスもどうかな?」",
+ "202001811_42": "「へッ、しょうがねーなー、付き合ってやるか」",
+ "202001811_43": "「それならボールを持ってきますので、待っててください」",
+ "202001811_44": "「さて、チーム分けどうしようか?」",
+ "202001811_45": "「ちょっと待って、響。\\n あれってもしかして――」",
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "202001822_0": "「いくデスよ、クリス先輩ッ!」",
- "202001822_1": "「おっしゃ来いッ!」",
- "202001822_2": "「よし、もらったッ!!」",
- "202001822_3": "「響、そっちにッ!」",
- "202001822_4": "「なんのぉ――ッ!!」",
- "202001822_5": "「しまった――ッ!!」",
- "202001822_6": "「ゲームセット。クリスさん・切歌さんチームの勝利です」",
- "202001822_7": "「やったデスッ!!」",
- "202001822_8": "「今のはナイストスだったなッ!!」",
- "202001822_9": "「クリス先輩こそナイスアタックデスよッ!」",
- "202001822_10": "「はあ、負けちゃった……」",
- "202001822_11": "「完全に裏をかかれちゃったね」",
- "202001822_12": "「飲み物買ってきました」",
- "202001822_13": "「おう、サンキュー」",
- "202001822_14": "(なんかいろいろあったけど、\\n 結局お前らと一緒ならどこに行ったって楽しいんだよな)",
- "202001822_15": "「……クリスちゃんが、すごい可愛い顔して笑ってる」",
- "202001822_16": "「なッ! 人の顔覗いてんじゃねーッ!」",
- "202001822_17": "「いったああッ!\\n クリスちゃん、やっぱわたしにだけ厳しいよ~」"
+{
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "202001911_0": "奏の新しい日常①",
- "202001911_1": "並行世界――。",
- "202001911_2": "ギャラルホルンにより世界が繋がり、翼と出会い共に戦い、",
- "202001911_3": "苦難を乗り越えた奏は、歌手として復帰し、戦いと歌手活動の",
- "202001911_4": "二足の草鞋で、忙しい毎日を送っていた。",
- "202001911_5": "「はぁ……はぁ…………ふぅ」",
- "202001911_6": "「……なかなか、いいトレーニングになるね」",
- "202001911_7": "「ノイズの脅威は続いている……あたしの戦いも。\\n 向こうに戻った翼に笑われないように、もっとやらなきゃな」",
- "202001911_8": "(翼……)",
- "202001911_9": "(あたしはこっちの翼に命を救われ、向こうの翼に心を救われた)",
- "202001911_10": "(……全く、情けないったらありゃしない。ずっと翼の手を\\n 引いていたつもりが、あたしが引かれてたなんてさ)",
- "202001911_11": "「あんまり、情けないところは見せたくないね。\\n あたしにも矜持ってものがあるしさッ!」",
- "202001911_12": "「奏……訓練の方は順調か?」",
- "202001911_13": "「弦十郎のダンナじゃないか。\\n どうしたんだい?」",
- "202001911_14": "「いや、お前が訓練してると聞いてな……\\n 少し様子を見に来ただけだ」",
- "202001911_15": "「シミュレータではあるけど、順調さ。\\n にしても、ダンナが向こうのダンナみたいに戦えたらねぇ……」",
- "202001911_16": "「う……そう言われてもな……。\\n 生身で装者と戦えるなんて未だに信じられないんだが……」",
- "202001911_17": "「そりゃそうさ。でも実際にそれくらい出来てもおかしくない\\n 雰囲気はあったよ。向こうのダンナはさ」",
- "202001911_18": "「ああ、お前は向こうに直接渡ったんだったな……。\\n そういえば並行世界とはどんなところだったんだ?」",
- "202001911_19": "「変わらないさ。でも、向こうは翼の世界だった」",
- "202001911_20": "「翼の世界……?」",
- "202001911_21": "「街中のどこを見ても翼、翼なんだ。日本のトップアーティスト\\n で、世界の歌姫なんだよ、あの子はさ」",
- "202001911_22": "「翼が夢を叶えた世界、か……」",
- "202001911_23": "「それはちょっと違うね。今まさに夢を叶えている最中なんだよ。\\n だからあんなにも眩しいんだ」",
- "202001911_24": "「そうか……」",
- "202001911_25": "「だから、あたしも翼の片翼として恥ずかしくないくらい、\\n 強く、大きく羽ばたきたいのさ」",
- "202001911_26": "「……なら、まずは出来ることからだな」",
- "202001911_27": "「もちろんだよ。さて、それじゃ訓練を続けるから、\\n 軽く見ていってくれよ」",
- "202001911_28": "「ああ、わかった」"
+{
+ "202001911_0": "奏の新しい日常①",
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+ "202001911_4": "二足の草鞋で、忙しい毎日を送っていた。",
+ "202001911_5": "「はぁ……はぁ…………ふぅ」",
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+ "202001911_13": "「弦十郎のダンナじゃないか。\\n どうしたんだい?」",
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "202001912_0": "「あら?」",
- "202001912_1": "「ん? 了子くんか。お疲れ様」",
- "202001912_2": "「はーい、お疲れ様~」",
- "202001912_3": "「なんだ、今日は機嫌がいいな」",
- "202001912_4": "「わかっちゃった?\\n 実はね……はい、これ」",
- "202001912_5": "「……シミュレータの訓練結果か?」",
- "202001912_6": "「そ。今日、奏ちゃんが半日し続けた訓練結果のデータ。\\n さっきまとめてみたところ」",
- "202001912_7": "「…………これは」",
- "202001912_8": "「フフ……弦十郎くんも気づいた?」",
- "202001912_9": "「彼女、体力も精神も消耗しているはずなのに、\\n 後半になるにつれて戦闘に掛かる時間が短くなっているの」",
- "202001912_10": "「集中力が途切れるどころか増しているのか……」",
- "202001912_11": "「お二人とも、お疲れ様です」",
- "202001912_12": "「お疲れ様です……どうかしたんですか?」",
- "202001912_13": "「ああ、奏の訓練データを見ていたんだ」",
- "202001912_14": "「最近の奏さん、以前にも増して気合入ってますよね」",
- "202001912_15": "「時間がある時は率先してシミュレータを使いたがりますし」",
- "202001912_16": "「頼もしい限りじゃない?\\n それもこれも……並行世界の誰かさんたちのおかげ、かしら?」",
- "202001912_17": "「……そうかもしれんな。\\n あれ以来、奏も随分と変わった……」",
- "202001912_18": "「そうですね、まるで翼さんがいた頃みたいに、\\n 私たちに明るく話しかけてくれるようになりました」",
- "202001912_19": "「……とにかく彼女たちが現れた時は本当に驚いたが、\\n 奏にとって良いきっかけになったなら何よりだ」",
- "202001912_20": "「あ~ん、これぞ青春ってやつよねぇ。羨ましいわ~」",
- "202001912_21": "「ただいまー、と……」",
- "202001912_22": "「あ~、今日もよく訓練した~。\\n ストレッチは念入りにしたけど、こりゃ明日筋肉痛かもな」",
- "202001912_23": "「……ッと、留守電が入ってる。やば……気づかなかった」",
- "202001912_24": "「お疲れ様です、奏さん。\\n 先日お話した、次回のライブの件で連絡しました……」",
- "202001912_25": "「……ということです。詳しいことはまた連絡します」",
- "202001912_26": "「次のライブ……か。本当に楽しみだね……」",
- "202001912_27": "(あたしも翼のように――)",
- "202001912_28": "「ま、まずは地道に活動しないとッ!\\n それで、またいつか翼と一緒に唄いたいッ!」",
- "202001912_29": "(――今度は、夢を叶えたもの同士として)",
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@@ -1,22 +1,22 @@
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- "202001921_4": "「時間がある時はなるべく訓練したくて」",
- "202001921_5": "「あら~、感心感心…………ん? んん?」",
- "202001921_6": "「あら、あらららら?」",
- "202001921_7": "「な……なんだ」",
- "202001921_8": "「なんだか顔色が悪いように見えるわよ?\\n ひょっとして疲れてるんじゃないかしら」",
- "202001921_9": "「いや、そんなことは――」",
- "202001921_10": "「そう? だけどここのところ歌手活動とノイズ討伐と、\\n シミュレータ訓練で休めていないんじゃない?」",
- "202001921_11": "「健康管理はしなくちゃ駄目よ?」",
- "202001921_12": "「大丈夫だって、こんくらい。\\n あたしは、頑丈なのが取り柄だからね」",
- "202001921_13": "「そうかしら……でも――」",
- "202001921_14": "「……あら」",
- "202001921_15": "「……っと、実戦の方が来たね」",
- "202001921_16": "「じゃあ行ってくるよッ!」",
- "202001921_17": "「ええ、気をつけてね」",
- "202001921_18": "「健康管理はしなくちゃ駄目よ、か……」",
- "202001921_19": "「あの子に頼るしか無いわたしたちが言うのは、\\n どうにも矛盾しているわよね……」"
+{
+ "202001921_0": "「……今日はテレビの収録もないし、訓練でもしようかな」",
+ "202001921_1": "「あら、奏ちゃん」",
+ "202001921_2": "「どうも」",
+ "202001921_3": "「フフ、こんにちは。\\n もしかしてシミュレータを使いにきたの?」",
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+ "202001921_10": "「そう? だけどここのところ歌手活動とノイズ討伐と、\\n シミュレータ訓練で休めていないんじゃない?」",
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+ "202001921_15": "「……っと、実戦の方が来たね」",
+ "202001921_16": "「じゃあ行ってくるよッ!」",
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+ "202001921_19": "「あの子に頼るしか無いわたしたちが言うのは、\\n どうにも矛盾しているわよね……」"
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+++ b/Missions/side01/202001922_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "202001922_0": "「……ふう、少し危なかったけど、何とかなったな」",
- "202001922_1": "「これも訓練の成果ってやつかな。\\n ……あたしは強くなってる。そんな気がする」",
- "202001922_2": "「もっと訓練すれば……」",
- "202001922_3": "「……ッと、留守電が入ってる。マネージャーからか?」",
- "202001922_4": "「そういえば今日、新規番組のレギュラーになるかどうか、\\n 決まるって言ってたっけ……」",
- "202001922_5": "(戦いも、仕事も怖いくらいに順調だ……)",
- "202001922_6": "(毎日が楽しいし、日々前に進んでいるのも実感してる。\\n 翼に会って、あたしはやっと進むことが出来た)",
- "202001922_7": "(――でも)",
- "202001922_8": "「あっちの翼は今頃なにしてんのかな」",
- "202001922_9": "「…………会いたい、な」"
+{
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "202002011_0": "奏の新しい日常②",
- "202002011_1": "仕事は順調、ノイズとの戦いも好調な奏だが、",
- "202002011_2": "翼に会いたいという気持ちだけが、抑えきれなくなっていた。",
- "202002011_3": "「…………はぁぁ」",
- "202002011_4": "(なんであたし、ため息なんかついてるんだろ)",
- "202002011_5": "(ノイズとの戦いは負け無しどころか絶好調もいいところだし、\\n この前出した新曲もチャート上位をキープしてる……)",
- "202002011_6": "(文句なんてなに一つない……。\\n ――いや、分かってる)",
- "202002011_7": "「奏…………」",
- "202002011_8": "(翼に会いたい……)",
- "202002011_9": "「あたしに、こんな女々しい一面があったとはね……」",
- "202002011_10": "「けど翼は特別だから……またこっちに来たらいいのに……」",
- "202002011_11": "(……いや、いっそこっちから会いに行っても――)",
- "202002011_12": "「ってそういうわけにもいかないだろうさ……」",
- "202002011_13": "「気軽にホイホイ並行世界に行っていいものじゃないだろうし、\\n ノイズとの戦いも、アーティスト活動もあるし……」",
- "202002011_14": "「……はぁぁ。あ~~~モヤモヤする~ッ」",
- "202002011_15": "「……ッて、ノイズかよッ! ちっくしょう~~~」",
- "202002011_16": "「全部まとめて、ぶっ倒してやるッ!」"
+{
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--- a/Missions/side01/202002012_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202002012_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "202002012_0": "「いやぁ、奏ちゃんさっきのトークよかったですよ~」",
- "202002012_1": "「ありがとうございます」",
- "202002012_2": "「ありがとうございますッ!」",
- "202002012_3": "(そういえば翼ともこうして色々な現場に行ったよな……)",
- "202002012_4": "(翼のすました顔がおかしくて、途中で笑っちゃったりしてさ、\\n よく怒られたっけなぁ)",
- "202002012_5": "「次の収録も期待してますから。\\n またよろしくお願いしますね~」",
- "202002012_6": "「今日はありがとうございました」",
- "202002012_7": "「ありがとうございました」",
- "202002012_8": "「それじゃあ次は音楽番組のプロデューサーさんとの、\\n 打ち合わせだからね」",
- "202002012_9": "「……ああ」",
- "202002012_10": "「今回の企画は奏ちゃんをメインレギュラーにしたいって、\\n 向こう側から強い希望があって」",
- "202002012_11": "「企画に対する、君の意見もぜひ聞いてみたいって言ってるんだ。\\n 資料はもう見てくれてるよね?」",
- "202002012_12": "「……大丈夫。貰ったやつなら目を通したよ」",
- "202002012_13": "「うんうん、頼りにしているからね。さ、行こう」",
- "202002012_14": "(……翼、どうしてるかな)"
+{
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+++ b/Missions/side01/202002021_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "202002021_0": "(……奏は今頃どうしてるだろうか?)",
- "202002021_1": "(いっそ会いに……、\\n いやいや、用事もないのに聖遺物を使用するわけには……)",
- "202002021_2": "(それに奏にも都合があるだろうから、\\n いきなり会いに行っては迷惑になるかも……)",
- "202002021_3": "「あれ? 翼さん、こんなところでどうしたんですか?」",
- "202002021_4": "「ッ!? な、なんだエルフナインか。\\n 驚かさないでくれ」",
- "202002021_5": "「あ、すみません……」",
- "202002021_6": "「いや、悪いのはこちらだな。\\n すまない、ちょっと考えごとを……な」",
- "202002021_7": "「考えごと……?」",
- "202002021_8": "「そういえば、今ちょうどトレーニングルームに\\n 装者の皆さんが集まってますよ」",
- "202002021_9": "「翼さんが日本に帰ってきたとわかれば、\\n 皆さん喜ぶと思います」",
- "202002021_10": "「そ、そうか。ありがとう。早速顔を出してみるとしよう」",
- "202002021_11": "「はあ……」",
- "202002021_12": "「……?」",
- "202002021_13": "「……ん?」",
- "202002021_14": "「切歌、さっきのタイミングでは調の振り切りとズレてるわ。\\n もう少し早く出ないと」",
- "202002021_15": "「了解デスッ!」",
- "202002021_16": "「タイミングさえ合えば、あとは問題ないよ」",
- "202002021_17": "「頑張ろう、切ちゃん」",
- "202002021_18": "「頑張るデースッ!」",
- "202002021_19": "「マリアさん、わたしとクリスちゃんはどうでしたか?」",
- "202002021_20": "「あなたたちはさすがといったところね。\\n 今のところ改善点は見当たらないわ」",
- "202002021_21": "「とーぜんだってのッ!」",
- "202002021_22": "「やったね、クリスちゃんッ! ガンガン行こうッ!」",
- "202002021_23": "「あとは――あら?」",
- "202002021_24": "「ただいま、みんな」",
- "202002021_25": "「あーッ! 翼さんおかえりなさーいッ!」",
- "202002021_26": "「偶然スケジュールがあいてな。日本に戻ってきたんだ」",
- "202002021_27": "「それでここに来るのかよ?\\n ったく、お前といい、こいつといい……」",
- "202002021_28": "「い、いいじゃないのッ!\\n あなたたちの事が心配だったのよッ!」",
- "202002021_29": "「アタシはマリアが来てくれて嬉しいデス」",
- "202002021_30": "「うん、そうだね」",
- "202002021_31": "「わたしもですッ! 翼さんもマリアさんも会いに来てくれて\\n とっても嬉しいですッ! ……クリスちゃんは?」",
- "202002021_32": "「……う、嬉しくないだなんて、言ってねーだろうが……」",
- "202002021_33": "「そうか。わたしも久々に雪音に会えて嬉しく思う」",
- "202002021_34": "「あ、あたしにだけ返事するなッ!」",
- "202002021_35": "「フフ、皆の訓練を見ていたら、\\n わたしも体を動かしたくなった」",
- "202002021_36": "「良ければ付き合ってくれないか?」",
- "202002021_37": "「望むところデースッ!」",
- "202002021_38": "「いつでも大丈夫です」",
- "202002021_39": "「それじゃ、はりきって皆でやりますかッ!」"
+{
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@@ -1,66 +1,66 @@
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- "202002022_3": "「ふぅ……」",
- "202002022_4": "「どうかしたのか?」",
- "202002022_5": "「なんだか思い詰めちゃってる顔じゃない?」",
- "202002022_6": "「…………」",
- "202002022_7": "「何かあるなら、話を聞く――」",
- "202002022_8": "「あああああああッ!」",
- "202002022_9": "「ッ!?」",
- "202002022_10": "「……!?」",
- "202002022_11": "「ダメだッ!\\n こういうグダグダ考えるのは性に合わないッ!」",
- "202002022_12": "「やめだッ! あーやめやめッ!」",
- "202002022_13": "「一体どうし……」",
- "202002022_14": "「弦十郎のダンナ、それから了子さんッ!」",
- "202002022_15": "「な、なんだ」",
- "202002022_16": "「えっと……」",
- "202002022_17": "「あたし、ちょっくら向こうの翼んとこ行ってくる」",
- "202002022_18": "「そういうことだから、あとは頼んだッ!」",
- "202002022_19": "「向こうの翼のところへ……?」",
- "202002022_20": "「並行世界の彼女ってことでしょうね~」",
- "202002022_21": "「しかしいきなり叫ぶなんて、何事かと思ったぞ」",
- "202002022_22": "「んふふ……弦十郎くんもまだまだねぇ」",
- "202002022_23": "「……は?」",
- "202002022_24": "「それだけ思い詰めてたってことでしょ」",
- "202002022_25": "「あ~ん、いいわねぇ、青春爆走中って感じ?」",
- "202002022_26": "「……全く」",
- "202002022_27": "「……ッ」",
- "202002022_28": "(あのまま勢いでゲートくぐって来たけど……翼、いるのかな)",
- "202002022_29": "「あれ?」",
- "202002022_30": "「……あ」",
- "202002022_31": "「わあ、お久しぶりですッ!」",
- "202002022_32": "「あ、ああ……久しぶりだな。\\n その、皆は今ここに来ているのか?」",
- "202002022_33": "「はい。皆さん、トレーニングルームにいますよ」",
- "202002022_34": "「……ッ! そうか。じゃあ、そっちへ行ってみる」",
- "202002022_35": "(翼……)",
- "202002022_36": "(……翼ッ!)",
- "202002022_37": "「え? ……わぁッ、奏さんッ!」",
- "202002022_38": "「あら、珍しいお客様ね」",
- "202002022_39": "「ああ……ひ、久しぶりだな。皆、元気にしてたか?」",
- "202002022_40": "「もっちろん元気デスよッ!\\n 今は訓練でヘトヘトデスけど」",
- "202002022_41": "「奏さんは元気でしたか?」",
- "202002022_42": "「なんかちょっと痩せたんじゃねぇか?」",
- "202002022_43": "「ははッ、ちょっとバタバタと忙しくしてたからかもな。\\n だけどこの通り、元気でやってるよ」",
- "202002022_44": "「……それで、その、翼は……?」",
- "202002022_45": "「ちょうど入れ違いだったわね……」",
- "202002022_46": "「……入れ違い?」",
- "202002022_47": "「はい、今日朝の便でロンドンへ。\\n 昨日までは一緒だったんですけど……」",
- "202002022_48": "「なんだってッ!?\\n ……じゃあ、会えないのか?」",
- "202002022_49": "(やっと……決意してここまで来たのに)",
- "202002022_50": "(ちくしょう……こんなことなら迷わずこっちに来ていればッ!)",
- "202002022_51": "「……そうね、まあ翼のことだから、またすぐこっちに来ると\\n 思うわよ」",
- "202002022_52": "(くっ、もういっそロンドンまで行くか?\\n 世界を移動してきたんだから、海外なんてすぐ……)",
- "202002022_53": "(いやいや、ロンドンで翼に会ってなんて言う?\\n 会いたいから来ちまった、にしてはスケールがでかすぎるよな)",
- "202002022_54": "「まあ、今回は諦めなさい。\\n 今度、翼が戻ってきたら知らせに行ってあげるから」",
- "202002022_55": "「い、いいのか‥…?」",
- "202002022_56": "「もちろんですッ!\\n それに翼さんも絶対に会いたいはずですからッ!」",
- "202002022_57": "「お前ら……」",
- "202002022_58": "「ま、そういうこった。今日はあたしらで勘弁しとけ」",
- "202002022_59": "「……はは……そうだな。また来ればいいよな」",
- "202002022_60": "「ありがとな、励ましてもらったよ」",
- "202002022_61": "(会えなくて残念だったけど……また来るよ)",
- "202002022_62": "(近いうちに必ず……お前に会いに)",
- "202002022_63": "(待ってろよ、翼……ッ!)"
+{
+ "202002022_0": "「…………はぁ」",
+ "202002022_1": "「ご苦労だったな、奏」",
+ "202002022_2": "「あとはこちらで引き受ける」",
+ "202002022_3": "「ふぅ……」",
+ "202002022_4": "「どうかしたのか?」",
+ "202002022_5": "「なんだか思い詰めちゃってる顔じゃない?」",
+ "202002022_6": "「…………」",
+ "202002022_7": "「何かあるなら、話を聞く――」",
+ "202002022_8": "「あああああああッ!」",
+ "202002022_9": "「ッ!?」",
+ "202002022_10": "「……!?」",
+ "202002022_11": "「ダメだッ!\\n こういうグダグダ考えるのは性に合わないッ!」",
+ "202002022_12": "「やめだッ! あーやめやめッ!」",
+ "202002022_13": "「一体どうし……」",
+ "202002022_14": "「弦十郎のダンナ、それから了子さんッ!」",
+ "202002022_15": "「な、なんだ」",
+ "202002022_16": "「えっと……」",
+ "202002022_17": "「あたし、ちょっくら向こうの翼んとこ行ってくる」",
+ "202002022_18": "「そういうことだから、あとは頼んだッ!」",
+ "202002022_19": "「向こうの翼のところへ……?」",
+ "202002022_20": "「並行世界の彼女ってことでしょうね~」",
+ "202002022_21": "「しかしいきなり叫ぶなんて、何事かと思ったぞ」",
+ "202002022_22": "「んふふ……弦十郎くんもまだまだねぇ」",
+ "202002022_23": "「……は?」",
+ "202002022_24": "「それだけ思い詰めてたってことでしょ」",
+ "202002022_25": "「あ~ん、いいわねぇ、青春爆走中って感じ?」",
+ "202002022_26": "「……全く」",
+ "202002022_27": "「……ッ」",
+ "202002022_28": "(あのまま勢いでゲートくぐって来たけど……翼、いるのかな)",
+ "202002022_29": "「あれ?」",
+ "202002022_30": "「……あ」",
+ "202002022_31": "「わあ、お久しぶりですッ!」",
+ "202002022_32": "「あ、ああ……久しぶりだな。\\n その、皆は今ここに来ているのか?」",
+ "202002022_33": "「はい。皆さん、トレーニングルームにいますよ」",
+ "202002022_34": "「……ッ! そうか。じゃあ、そっちへ行ってみる」",
+ "202002022_35": "(翼……)",
+ "202002022_36": "(……翼ッ!)",
+ "202002022_37": "「え? ……わぁッ、奏さんッ!」",
+ "202002022_38": "「あら、珍しいお客様ね」",
+ "202002022_39": "「ああ……ひ、久しぶりだな。皆、元気にしてたか?」",
+ "202002022_40": "「もっちろん元気デスよッ!\\n 今は訓練でヘトヘトデスけど」",
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+++ b/Missions/side01/202002111_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "202002111_0": "「あったかいもの」の秘密①",
- "202002111_1": "戦いの後に友里さんから受け取る『あったかいもの』",
- "202002111_2": "これを飲むと戦いが終わったと感じる装者たち。",
- "202002111_3": "今日も無事戦いが終わり『あったかいもの』を受け取るのだが――。",
- "202002111_4": "「はぐッ……むぐもぐ……もぐッ」",
- "202002111_5": "「ん~ッ、おいしいッ!」",
- "202002111_6": "「そんなにお腹空いてたの?」",
- "202002111_7": "「お腹も空いてたけど、未来のおにぎりが美味しくてッ!」",
- "202002111_8": "「大げさだよ、響は……ただ握っただけだもん」",
- "202002111_9": "「う~ん、でもでも~やっぱり絶品だと思うなぁ」",
- "202002111_10": "「ぱくッ……もぐ……もう1個食べたい……」",
- "202002111_11": "「えーッ? まだ食べるの?」",
- "202002111_12": "「た、食べ過ぎかなぁ……だけど未来のおにぎりの大きさって、\\n ちょうどいいんだよねぇ」",
- "202002111_13": "「大きさといい、塩加減といい、\\n やっぱり未来の愛情が沢山詰まってるからかなッ!」",
- "202002111_14": "「……まあ、\\n それでついつい3個4個と手を伸ばしちゃうんだけど」",
- "202002111_15": "「もう……おだてたっておかずは出てこないよ?」",
- "202002111_16": "「そういうんじゃないってば~ッ!」",
- "202002111_17": "「ほら、ご飯粒もついてる」",
- "202002111_18": "「え、どこどこ?」",
- "202002111_19": "「ここ。もー、そんなに急いで食べて、\\n 喉に詰まらせても知らないよ」",
- "202002111_20": "「大丈夫、その時は未来が助けてくれるもんッ!」",
- "202002111_21": "「響ったら……」",
- "202002111_22": "「……ッ!」",
- "202002111_23": "「……ひょっとして」",
- "202002111_24": "「あー……うん、えへへ」",
- "202002111_25": "「…………」",
- "202002111_26": "「大丈夫だよ、未来」",
- "202002111_27": "「え?」",
- "202002111_28": "「わたしはいつだって必ず未来のところに戻ってくるからね」",
- "202002111_29": "「だから、ちょっとだけ行ってくるッ!」",
- "202002111_30": "「響……うん、わかった。気をつけてね」"
+{
+ "202002111_0": "「あったかいもの」の秘密①",
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+++ b/Missions/side01/202002112_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "202002112_0": "「おっし、完了ッ! おととい来やがれ、アルカ・ノイズ共ッ!」",
- "202002112_1": "「……これまた見事な啖呵だ」",
- "202002112_2": "「お前たちご苦労だったな。\\n 今夜は敵の数が多かっただろう」",
- "202002112_3": "「デスデースッ! 戦っても戦っても湧いて出てきたデスよ」",
- "202002112_4": "「あとは俺たちに任せて、お前たちは休んでくれ」",
- "202002112_5": "「了解です、師匠ッ! でも――」",
- "202002112_6": "「そうデス、あれがまだなのデス」",
- "202002112_7": "「あれが無いと、終わった気がしない……」",
- "202002112_8": "「……む、あれか……確かにな」",
- "202002112_9": "「なんだよ、みんなして物欲しそうな顔しやがって」",
- "202002112_10": "「フフ、そういうあなたも待ってるじゃない」",
- "202002112_11": "「そ、そりゃあたしも……なんか物足りないっていうか……」",
- "202002112_12": "「みなさん、『あったかいもの』どうぞ」",
- "202002112_13": "「『あったかいもの』どーもッ!\\n って、あれ、友里さんは?」",
- "202002112_14": "「今日は非番でな。藤尭のものじゃ物足りないかもしれんが、\\n 我慢してくれ」",
- "202002112_15": "「大丈夫ですよ、司令。ちゃんとレシピだって聞いて――」",
- "202002112_16": "「いただきますデースッ! ふぅふぅ……。\\n 実はこれを待ってたんデスよ~、って、あれ……?」",
- "202002112_17": "「これを飲むと、無事戦闘が終わったって感じる……ん?」",
- "202002112_18": "「フフ……確かに調の言うとおり……って、これは……」",
- "202002112_19": "「……こくこく…………ん?」",
- "202002112_20": "「……あん?」",
- "202002112_21": "「…………む」",
- "202002112_22": "「あれ、皆どうかした?\\n ひょっとして……美味しくなかった?」",
- "202002112_23": "「いえ、美味しくないわけじゃないんだけれど……」",
- "202002112_24": "「なんデスかね、何かが違う気がするデスよ」",
- "202002112_25": "「うーん……お砂糖が少ないとか?」",
- "202002112_26": "「味の濃さかも」",
- "202002112_27": "「いや、これは……温度じゃねぇか?」",
- "202002112_28": "「おいおい、てんでバラバラだな」",
- "202002112_29": "「うーん、彼女が作っているのと同じはずなんだけどなぁ……」",
- "202002112_30": "「まあ、今回は藤尭のもので我慢してくれ」",
- "202002112_31": "「ぐっ、なんか負けた気がする……」"
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+++ b/Missions/side01/202002211_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "202002211_0": "友里さんの用意する『あったかいもの』が気になる装者たち。",
- "202002211_1": "一体『あったかいもの』にはどんな秘密が隠されているのか――。",
- "202002211_2": "「うーむむむ……」",
- "202002211_3": "「どうかしたの切歌、唸ったりして……」",
- "202002211_4": "「例の『あったかいもの』が\\n どうしても気になって訓練に集中できないデス」",
- "202002211_5": "「友里さんの『あったかいもの』の秘密だよね~」",
- "202002211_6": "「あれじゃねぇか。\\n ほら……使っている水が名峰から汲んだ湧水とかよ」",
- "202002211_7": "「確かに軟水硬水で違いがあるものね」",
- "202002211_8": "「水じゃなくて、\\n 友里さんしか知らない秘密の隠し味があるのかも」",
- "202002211_9": "「おおッ! 秘伝のレシピってやつだねッ!」",
- "202002211_10": "「きっと謎の粉とか使ってるデスッ!\\n それによってアタシたちは中毒に……」",
- "202002211_11": "「中毒って、そりゃいくらなんでも失礼だろ」",
- "202002211_12": "「でも、それくらい大きな秘密があってもおかしくないです」",
- "202002211_13": "「さすがにそういった事は無いと思うが……」",
- "202002211_14": "「でも隠し味じゃないとしたら何が……?」",
- "202002211_15": "「あ~~ッ! めちゃくちゃ気になるデスよーッ!」",
- "202002211_16": "「気になるのはわかるけどよ、そこまでか?」",
- "202002211_17": "「……確かにそこまで?って気もするけど、\\n でもあの飲み物を飲むと、戦いが終わったって感じがするのよね」",
- "202002211_18": "「うん、すごくホッとする」",
- "202002211_19": "「そうそうッ!」",
- "202002211_20": "「まあ、今ここで議論をしても答えが出ないのは明白だな」",
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+ "202002211_1": "一体『あったかいもの』にはどんな秘密が隠されているのか――。",
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+ "202002211_3": "「どうかしたの切歌、唸ったりして……」",
+ "202002211_4": "「例の『あったかいもの』が\\n どうしても気になって訓練に集中できないデス」",
+ "202002211_5": "「友里さんの『あったかいもの』の秘密だよね~」",
+ "202002211_6": "「あれじゃねぇか。\\n ほら……使っている水が名峰から汲んだ湧水とかよ」",
+ "202002211_7": "「確かに軟水硬水で違いがあるものね」",
+ "202002211_8": "「水じゃなくて、\\n 友里さんしか知らない秘密の隠し味があるのかも」",
+ "202002211_9": "「おおッ! 秘伝のレシピってやつだねッ!」",
+ "202002211_10": "「きっと謎の粉とか使ってるデスッ!\\n それによってアタシたちは中毒に……」",
+ "202002211_11": "「中毒って、そりゃいくらなんでも失礼だろ」",
+ "202002211_12": "「でも、それくらい大きな秘密があってもおかしくないです」",
+ "202002211_13": "「さすがにそういった事は無いと思うが……」",
+ "202002211_14": "「でも隠し味じゃないとしたら何が……?」",
+ "202002211_15": "「あ~~ッ! めちゃくちゃ気になるデスよーッ!」",
+ "202002211_16": "「気になるのはわかるけどよ、そこまでか?」",
+ "202002211_17": "「……確かにそこまで?って気もするけど、\\n でもあの飲み物を飲むと、戦いが終わったって感じがするのよね」",
+ "202002211_18": "「うん、すごくホッとする」",
+ "202002211_19": "「そうそうッ!」",
+ "202002211_20": "「まあ、今ここで議論をしても答えが出ないのは明白だな」",
+ "202002211_21": "「ということで訓練を再開するぞ」",
+ "202002211_22": "「……はぁ、だな」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side01/202002221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202002221_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "202002221_0": "「あうぅぅ……今日の訓練もキツイ~」",
- "202002221_1": "「キツさを乗り越えてこその訓練だ」",
- "202002221_2": "「こういう時にも『あったかいもの』が欲しいデスよー」",
- "202002221_3": "「ついでに秘密も知りたい……」",
- "202002221_4": "「まったくもう……。\\n 秘密を考えるのは後回しにして、今は訓練に集中しなさい」",
- "202002221_5": "「友里さんの飲み物の秘密ですか?」",
- "202002221_6": "「のわぁぁぁぁッ!?\\n な……ッ、いきなり出てくるなッ!」",
- "202002221_7": "「あ、すみません。つい気配を消してしまいまして」",
- "202002221_8": "「つい、で消せるものなの……?」",
- "202002221_9": "「緒川さんはあの飲み物について、何か心当たりがあるんですか?」",
- "202002221_10": "「フフ、実はちゃんとした理由があるんですよ」",
- "202002221_11": "「『あったかいもの』どうぞ」",
- "202002221_12": "「ありがとうございます」",
- "202002221_13": "「……うーん」",
- "202002221_14": "「どうかしました?」",
- "202002221_15": "「いえ、いつも思っていたんですが……」",
- "202002221_16": "「友里さんの淹れる飲み物は、\\n その時にまさに欲しいもの、という感じがしまして」",
- "202002221_17": "「…………」",
- "202002221_18": "「あ、すみません、なんとなくなんですけどね」",
- "202002221_19": "「はあ……、別にこれといって特別なことはしていませんが……」",
- "202002221_20": "「え、そうなんですか?」",
- "202002221_21": "「しいて挙げるなら、\\n その人の今の気持ちや体調を汲んで淹れてるぐらいですね」",
- "202002221_22": "「気持ちや体調って、\\n そんなに簡単にわかるものじゃない気がしますけど……」",
- "202002221_23": "「……例えば、今日の緒川さんは徹夜明け。\\n 眼鏡で隠しているようだけど、うっすらとクマがありますよね」",
- "202002221_24": "「さっきから何度も眼鏡を外して目元をつまんでいるということは\\n 何か目を酷使するようなことをしていたんじゃないですか?」",
- "202002221_25": "「だから少し味を濃い目にして、飲んだ時にきちんと熱さを\\n 感じるくらいがいいかなって思いました」",
- "202002221_26": "「……驚きましたね」",
- "202002221_27": "「装者のみなさんに渡すのも、それぞれの状態を見ながら作って\\n るんです。だから、ほんの少しだけ、いつも違うんですよ」",
- "202002221_28": "「渡す相手1人1人の状態に合わせて用意していたとは……」",
- "202002221_29": "「そりゃ気づかなかった……すげぇな」",
- "202002221_30": "「入っていたのは謎の粉じゃなくて、アタシたちへの愛情\\n だったデスね……」",
- "202002221_31": "「相手を想いやっていたから、あんなに美味しかったのね。\\n しかも、それを当たり前のようにやってる」",
- "202002221_32": "「……感謝しなきゃ」",
- "202002221_33": "「愛情……そっか、だから未来のおにぎりも――」",
- "202002221_34": "「お前たち、揃っているなッ!\\n アルカ・ノイズが現れた。すぐに現場に急行してくれッ!」"
+{
+ "202002221_0": "「あうぅぅ……今日の訓練もキツイ~」",
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+++ b/Missions/side01/202002222_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "202002222_0": "「……ふぅ、どうやら片付いたようだな」",
- "202002222_1": "「二度と現れないでほしいデスッ!」",
- "202002222_2": "「お疲れ様、みんな。『あったかいもの』どうぞ」",
- "202002222_3": "「『あったかいもの』どーもッ!」",
- "202002222_4": "「いただきます」",
- "202002222_5": "「ありがとうございます」",
- "202002222_6": "「ごくッ…………あー、うまい」",
- "202002222_7": "「……フ、やはりこの味だな」",
- "202002222_8": "「ですよね、やっぱり友里さんのこれですよッ!」",
- "202002222_9": "「……えっと、どうかしたの?」",
- "202002222_10": "「淹れる人が違うとこんなにも違うなんて……」",
- "202002222_11": "「これからも末永くよろしくデスッ!」",
- "202002222_12": "「いつもありがとうございます」",
- "202002222_13": "「わたしたちは多くの人に支えられているな……」",
- "202002222_14": "「ああ、そうだな」",
- "202002222_15": "「皆……本当にどうしちゃったの?」",
- "202002222_16": "「フフ……友里さん、愛ですよね、愛ッ!」",
- "202002222_17": "「あ、愛?」",
- "202002222_18": "「はいッ! 愛ですッ!」"
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- "202002311_0": "天体観測①"
+{
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--- a/Missions/side01/202002312_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202002312_translations_jpn.json
@@ -1,52 +1,52 @@
-{
- "202002312_0": "「ただいま戻りました」",
- "202002312_1": "「お疲れ様です」",
- "202002312_2": "「あれ? どうしたの未来。発令所にいるなんて」",
- "202002312_3": "「未来さんには資料調査をお手伝いしてもらってたんです」",
- "202002312_4": "「へえ……どんな?」",
- "202002312_5": "「ルナアタックの影響で、近年様々な天体運動に\\n 様々な異変が発生していることはご存じですよね」",
- "202002312_6": "「うんうん?」",
- "202002312_7": "「絶対意味わかってねぇだろ?」",
- "202002312_8": "「簡単に言うと、月が削れて質量が変わったことで、\\n 月が地球や周囲に及ぼす重力が少し減ったんです」",
- "202002312_9": "「月の全質量から見れば比較的わずかな割合ですが、\\n それでも満潮時の海抜や衛星軌道への影響は免れませんでした」",
- "202002312_10": "「へー。そうなんだ」",
- "202002312_11": "「けど、主要な人工衛星の軌道修正は、概ね終わったんじゃないの?」",
- "202002312_12": "「ええ。軌道修正された人工衛星は、新しい周回軌道に遷移して\\n 稼働を再開するか、無理な物は大気圏へ投入し破棄されました」",
- "202002312_13": "「ならどうして今さら、そんな話を?」",
- "202002312_14": "「天然の天体については、その限りではないからです」",
- "202002312_15": "「と、言うと?」",
- "202002312_16": "「本来でしたら月の重力に引かれて消えていたはずの\\n 極小型な流星群が、地球に接近することがわかったのです」",
- "202002312_17": "「それって、なにか困ることが起きるの?」",
- "202002312_18": "「大半は地球の大気圏で燃え尽きるらしいんだけど、\\n その前に人工衛星に衝突する可能性があるんだって」",
- "202002312_19": "「でも、デブリサイズの極小隕石が、高速で地球の軌道上を\\n 周回している衛星に衝突する確率なんて……」",
- "202002312_20": "「確かに天文学的に低い確率ですが、決してゼロではありません」",
- "202002312_21": "「だからこそ個々の衛星ごとに衝突確率を算定し、\\n 関係国家や省庁に通達していたんです」",
- "202002312_22": "「なにも知らないで被害が出るよりは、例え防ぐ手がなくても\\n 事前に危険性を把握していた方が混乱は少ない、ということか」",
- "202002312_23": "「はい、そういうことです」",
- "202002312_24": "「修正後の人工衛星軌道と、今回やってきた流星の個々の\\n 観測データから軌道計算を延々と……恐ろしい作業量だったよ」",
- "202002312_25": "「彼女がいなかったら、\\n こんなに早く終わらなかっただろうね」",
- "202002312_26": "「そうなんだぁ……。\\n すごいなぁ、エルフナインちゃんは」",
- "202002312_27": "「それに、未来も。\\n そんな大変な仕事のお手伝いができるなんてすごいよ」",
- "202002312_28": "「そんなことないよ。\\n 言われたとおりの資料を探して渡すだけだったから」",
- "202002312_29": "「だが、どうして手作業で?」",
- "202002312_30": "「旧世代の衛星の中にはデータベースに諸元が記載されて\\n いないものがあって。紙資料を探してもらったんです」",
- "202002312_31": "「聞いてるだけで頭痛くなってきた。\\n わたしには絶対無理だぁ……」",
- "202002312_32": "「安心しろ。誰も立花にやらせようなんて考えないだろう」",
- "202002312_33": "「ですよねーッ!」",
- "202002312_34": "「フフ……」",
- "202002312_35": "「ところで、響。ちょっと相談があるんだけど……」",
- "202002312_36": "「え、なになに?」",
- "202002312_37": "「週末、その流星群が地球に接近するらしいんだけど……」",
- "202002312_38": "「うん、なになに?」",
- "202002312_39": "「ちょうど日本が夜の時に、地球の大気圏をかすめるんだって。\\n それが大気の摩擦で、かなり明るく輝くらしいの」",
- "202002312_40": "「それでね……前に2人で行った『流れ星の丘』に、\\n またいってみない? きっと良く見えると思うの」",
- "202002312_41": "「おっ、いいねそれッ!」",
- "202002312_42": "「あら、面白そうじゃない」",
- "202002312_43": "「イベントの2人じめはずるいデスよ」",
- "202002312_44": "「なら、みなさんもご一緒にどうですか?」",
- "202002312_45": "「さんせーデスッ!」",
- "202002312_46": "「まあ、せっかくの機会だしな」",
- "202002312_47": "「ああ。たまには、ゆっくり星を眺めるのも悪くない、か」",
- "202002312_48": "「楽しみ……」",
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "202002321_0": "「流星群の接近は日没から間もなくですから、\\n 明るいうちに移動してしまいましょう」",
- "202002321_1": "「それじゃあ、しゅっぱーつッ!!」",
- "202002321_2": "「んで、まだなのかよ、その星の良く見える丘ってのは……」",
- "202002321_3": "「け、結構遠いんデスね……」",
- "202002321_4": "「これくらいで根を上げるなんて、\\n だらしないわね、2人とも」",
- "202002321_5": "「もう少しなので頑張りましょう」",
- "202002321_6": "「みなさん待って下さいッ!」",
- "202002321_7": "「どうしたの?」",
- "202002321_8": "「周囲の森から無数のアルカ・ノイズの反応が接近中ですッ!」",
- "202002321_9": "「ああ……確かにいるな。完全に囲まれたか」",
- "202002321_10": "「まったく、ついてないわね」",
- "202002321_11": "「マリア……?」",
- "202002321_12": "「ごめんなさい……。\\n わたしが流星群を見ようなんて言ったから……」",
- "202002321_13": "「そうじゃないわ。\\n ついてないのはアルカ・ノイズたちのほうよ」",
- "202002321_14": "「まさかわたしたちが全員揃ってる時に襲ってくるだなんてね」",
- "202002321_15": "「フッ、違いない」",
- "202002321_16": "「流星群が始まっちゃう前に片付けるよ、みんなッ!」",
- "202002321_17": "「もちろんデスよッ!!」"
+{
+ "202002321_0": "「流星群の接近は日没から間もなくですから、\\n 明るいうちに移動してしまいましょう」",
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--- a/Missions/side01/202002322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202002322_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "202002322_0": "「よかった。陽が完全に落ちきるタイミングで丘に着けて」",
- "202002322_1": "「まったく。次から次へと現れて、\\n 一時はどうなるかと思ったデスよ」",
- "202002322_2": "「逆をいえば、これで心置きなく見物できるというものだ」",
- "202002322_3": "「流星の接近までもう少しだけ時間があります。\\n その辺に座って待ってましょうか」",
- "202002322_4": "「そういうと思ってレジャーシートを持ってきたデスよッ!」",
- "202002322_5": "「あら、気がきくじゃない」",
- "202002322_6": "「わたしはお弁当と飲み物、用意してきたよ」",
- "202002322_7": "「さすが未来ッ! さっそく食べようッ!」",
- "202002322_8": "「まったく……星より団子ってヤツか?」",
- "202002322_9": "「そんなことないよ。星もお団子もどっちも好きだよ?」",
- "202002322_10": "「やれやれ。この欲張りが……」",
- "202002322_11": "「いい匂い嗅いでたらアタシもお腹がへってきたデスよ……」",
- "202002322_12": "「そうだね、切ちゃん……」",
- "202002322_13": "「たくさん作ってきたから、みなさんもどうぞ」",
- "202002322_14": "「確かに、一暴れしたら小腹が空いたわね……」",
- "202002322_15": "「それじゃ、遠慮無くご相伴に与るとしよう」",
- "202002322_16": "「ピクニックみたいで楽しいね、未来」",
- "202002322_17": "「うん」"
+{
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--- a/Missions/side01/202002411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/202002411_translations_jpn.json
@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "202002411_0": "天体観測②",
- "202002411_1": "「みなさん。そろそろ時間ですよ」",
- "202002411_2": "「本当に? どのへんから来るかな?」",
- "202002411_3": "「あ……見えた」",
- "202002411_4": "「えッ!? どこデスかッ!?」",
- "202002411_5": "「ほら。あのあたりだよ、切ちゃん」",
- "202002411_6": "「指でさされても、ぜんぜん見えないデスよッ……。\\n もう、調だけずるいデスよッ!」",
- "202002411_7": "「ずるいって言われても……」",
- "202002411_8": "「ほらほら、喧嘩しないの。\\n そんな焦らなくても、すぐに見えるようになるわよ」",
- "202002411_9": "「あッ……ホントデスッ! アタシにも見えたデスよッ」",
- "202002411_10": "「1つだけじゃない。次から次へと流れてきたな」",
- "202002411_11": "「わぁ……すごい数だね、未来」",
- "202002411_12": "「うん。それに、とっても綺麗……」",
- "202002411_13": "「ひとつひとつは本当に小さな隕石なんですが……。\\n 実際に肉眼で捉えると、意外と大きく見えるんですね」",
- "202002411_14": "「資料で知っていても、\\n 実際に目の当たりにした時の驚きと感動は刺激的です」",
- "202002411_15": "「エルフナインは流星を見たことがなかったのか?」",
- "202002411_16": "「はい、こうしてゆっくりと眺めたのは初めてです」",
- "202002411_17": "「こうして目を輝かせているのを見ていると、\\n 年相応な感じがするな」",
- "202002411_18": "「すごい綺麗だよねッ!」",
- "202002411_19": "「はいッ! すごいです。本当に、綺麗……」",
- "202002411_20": "「ああ、なかなか風流な光景だな。来て良かった」",
- "202002411_21": "「こうしてると、思い出すわ……」",
- "202002411_22": "「なにをデス、マリア?」",
- "202002411_23": "「子供の頃、セレナと一緒によく星を見たの……」",
- "202002411_24": "「このお星様……マムも見てるかな……?」",
- "202002411_25": "「うん。それどころか、この流れ星は、\\n きっとマムが降らせてくれてるデスよ」",
- "202002411_26": "「……うん、きっとそうだね」",
- "202002411_27": "「ねえ、あそこの星座……。\\n マムの持ってた十字架に見えるデス」",
- "202002411_28": "「どれ?」",
- "202002411_29": "「あそこの強く光ってる三角形の星の上のところ……。\\n 響さん、アレ、なんて星座デスか?」",
- "202002411_30": "「ゴメン。星座について、あまり詳しくないんだ」",
- "202002411_31": "「あそこの三角形は、たぶん夏の大三角形だと思うけど……。\\n 上のは、何座だったかな」",
- "202002411_32": "「それは、恐らくはくちょう座ですね」",
- "202002411_33": "「強く輝いているのは夏の大三角形の1つ、\\n はくちょう座、星のデネブです」",
- "202002411_34": "「はくちょう座……」",
- "202002411_35": "「古来から、白鳥は死者の魂をあらわすとも言います」",
- "202002411_36": "「もしかすると……、\\n 本当にナスターシャ教授の魂なのかも知れませんね」",
- "202002411_37": "「マム……」",
- "202002411_38": "「死者の魂……」",
- "202002411_39": "「ねぇ、未来……。\\n またこうやって、みんなで一緒に星を見に来ようね」",
- "202002411_40": "「響……うん。きっとだよ? だから……」",
- "202002411_41": "(わかってる、未来。わたしは絶対、倒れたりしない。\\n 未来と一緒に、ずっとミライまで生きていくために)",
- "202002411_42": "(あのお星様に、約束するよ)"
+{
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+ "202002411_14": "「資料で知っていても、\\n 実際に目の当たりにした時の驚きと感動は刺激的です」",
+ "202002411_15": "「エルフナインは流星を見たことがなかったのか?」",
+ "202002411_16": "「はい、こうしてゆっくりと眺めたのは初めてです」",
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--- a/Missions/side01/203000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/203000111_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "203000111_0": "クリスの入学①",
- "203000111_1": "「喜べクリスくんッ!\\n 君の私立リディアン音楽院への転入が決まったぞッ!」",
- "203000111_2": "「はあッ!?」",
- "203000111_3": "「わあ、これでクリスちゃんと一緒に通えるねッ!」",
- "203000111_4": "「ちょ――」",
- "203000111_5": "「これからは雪音もわたしたちの同門だな。\\n わからないことがあれば何でも聞くといい」",
- "203000111_6": "「制服や教科書、その他必要な物は全て用意してある。\\n クリスくんさえいいのなら、明日からでも学院に通えるぞッ!」",
- "203000111_7": "「勝手に話を進めんじゃねーッ! あたしは行かないからなッ!」",
- "203000111_8": "「えーッ!? なんでッ!」",
- "203000111_9": "「なんだ? 不服か?」",
- "203000111_10": "「ったりめぇだろうがッ! \\n なんで今さら学生ゴッコなんてしなきゃなんねーんだッ!」",
- "203000111_11": "「行こうよクリスちゃんッ! 絶対楽しいよッ! 」",
- "203000111_12": "「友達作って青春を謳歌するのは、大人になるための\\n 必要課題だぞ。クリスくん」",
- "203000111_13": "「知らねーよッ! あたしは行かないからなッ!」",
- "203000111_14": "「どうしてもか?」",
- "203000111_15": "「ああ、どうしてもだッ!」",
- "203000111_16": "「なら、こういうのはどうだ……?」",
- "203000111_17": "「どうしてこうなるんだよ……ッ!」",
- "203000111_18": "「クリスちゃんと一緒に学院に通いたいからだよッ!」",
- "203000111_19": "「それで、なんで模擬戦の流れになんだよッ!」",
- "203000111_20": "「互いの意思が相克するなら拳と拳で結着をつけるのがいい……。\\n クリスくんもそう思わないか」",
- "203000111_21": "「そんなに大げさな話かコレッ!?」",
- "203000111_22": "「クリスちゃんを絶対に学院に通わせましょう、翼さんッ!」",
- "203000111_23": "「無論だ。模擬戦といえど、ひとたびギアを纏えばそこは戦場。\\n 手加減はしないからそのつもりで来い、雪音ッ!」",
- "203000111_24": "「ああ……もうッ!\\n こうなったらヤケだッ! かかってきやがれッ!」"
+{
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+ "203000111_22": "「クリスちゃんを絶対に学院に通わせましょう、翼さんッ!」",
+ "203000111_23": "「無論だ。模擬戦といえど、ひとたびギアを纏えばそこは戦場。\\n 手加減はしないからそのつもりで来い、雪音ッ!」",
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--- a/Missions/side01/203000132_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/203000132_translations_jpn.json
@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "203000132_0": "「どうだッ! これで文句はないだろッ!」",
- "203000132_1": "「くッ――、不覚」",
- "203000132_2": "「どうしても通いたくないっていう、気迫に負けたーッ!」",
- "203000132_3": "「これであたしは無罪放免ってワケだな」",
- "203000132_4": "「ここは俺の出番だな……」",
- "203000132_5": "「どうしておっさんが出てくるんだよッ!?」",
- "203000132_6": "「クリスくんに学校に通って欲しいのは俺も同じだ」",
- "203000132_7": "「畜生ッ! たとえおっさん相手でも容赦しねえからなッ!」",
- "203000132_8": "「もちろんだ。さあ、クリスくんの登校をかけて勝負だッ!」",
- "203000132_9": "「負けられねえ――ッ!」",
- "203000132_10": "「おらおらおらッ!」",
- "203000132_11": "「ハハハハッ!」",
- "203000132_12": "「クッ!」",
- "203000132_13": "「まだまだッ!」",
- "203000132_14": "「ふんッ!」",
- "203000132_15": "「終わりだッ!」",
- "203000132_16": "「ガハァッ!」",
- "203000132_17": "「さて、これで決まりだな」",
- "203000132_18": "「さっすが、師匠ッ!」",
- "203000132_19": "「待てよ、おっさんはさすがに反則だろッ!?」",
- "203000132_20": "「しかし、了解したのは雪音だぞ」",
- "203000132_21": "「くッ――。くそッ、女に二言はねぇッ!\\n 学校でもどこでも行ってやらあッ!」",
- "203000132_22": "「うむ。それじゃ編入の準備を整えておくから、\\n クリスくんも、来週までに準備をしておいてくれ」",
- "203000132_23": "「準備っつってもいったい何を……」",
- "203000132_24": "「心の準備だッ!」",
- "203000132_25": "「それじゃあ来週からよろしくねッ! クリスちゃんッ!」",
- "203000132_26": "「存外に楽しいものだ。そう気構えず、雪音も楽しむといい」",
- "203000132_27": "「ああ、それから」",
- "203000132_28": "「まだあんのかッ!?」",
- "203000132_29": "「クリスくんの保護者は俺が務めるからなッ!」",
- "203000132_30": "「保護者って……ちッ、ほんとに、なんでこんなことに……ッ!」",
- "203000132_31": "「今日から登校か。\\n 制服、ってヤツを初めて着てみたが……意外と悪くない」",
- "203000132_32": "「でも、あたしが学校なんて……ちゃんとやっていけるのか?」",
- "203000132_33": "「……ん、誰だ?」",
- "203000132_34": "「クリスちゃーん、迎えに来たよッ!」",
- "203000132_35": "「道もわからないだろうし、どうせなら一緒に行こうと思って」",
- "203000132_36": "「なんだ、お前らか」",
- "203000132_37": "「そう言えばクリスちゃんってどこのクラスなの?\\n 一緒のクラスならいいなぁ~」",
- "203000132_38": "「あたしか? えーと、2年の――」",
- "203000132_39": "「うええええッ!? クリスちゃん、年上だったのッ!?」",
- "203000132_40": "「同じ学年だと思ってた……」",
- "203000132_41": "「お、おう……そうなのか……。お前ら、1年だったんだな……。\\n ……アイツはどうなんだ?」",
- "203000132_42": "「ああ、翼さんなら3年生だよー」",
- "203000132_43": "「アイツは上級生……? あたし1人が2年ってことか。\\n 本当にやっていけんのかよ……」",
- "203000132_44": "「ちょっと不安だね。でも、きっと大丈夫だよ」",
- "203000132_45": "「2年生の人たちも同じ学院に通う仲間なんだから、\\n すぐ友達になれるって」",
- "203000132_46": "「はああ……。でも、今さら退けねえ。よし、行くぞお前らッ!」",
- "203000132_47": "「うんッ! 行こう、クリスちゃんッ!」",
- "203000132_48": "「すう……はあ……」",
- "203000132_49": "「畜生、あたしとしたことが緊張しやがる」",
- "203000132_50": "「学院、教室。――そこは、あたしがいていい場所なのか……?」",
- "203000132_51": "「グダグダしてたって始まらねえ。当たって砕けろだッ!」"
+{
+ "203000132_0": "「どうだッ! これで文句はないだろッ!」",
+ "203000132_1": "「くッ――、不覚」",
+ "203000132_2": "「どうしても通いたくないっていう、気迫に負けたーッ!」",
+ "203000132_3": "「これであたしは無罪放免ってワケだな」",
+ "203000132_4": "「ここは俺の出番だな……」",
+ "203000132_5": "「どうしておっさんが出てくるんだよッ!?」",
+ "203000132_6": "「クリスくんに学校に通って欲しいのは俺も同じだ」",
+ "203000132_7": "「畜生ッ! たとえおっさん相手でも容赦しねえからなッ!」",
+ "203000132_8": "「もちろんだ。さあ、クリスくんの登校をかけて勝負だッ!」",
+ "203000132_9": "「負けられねえ――ッ!」",
+ "203000132_10": "「おらおらおらッ!」",
+ "203000132_11": "「ハハハハッ!」",
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+ "203000132_17": "「さて、これで決まりだな」",
+ "203000132_18": "「さっすが、師匠ッ!」",
+ "203000132_19": "「待てよ、おっさんはさすがに反則だろッ!?」",
+ "203000132_20": "「しかし、了解したのは雪音だぞ」",
+ "203000132_21": "「くッ――。くそッ、女に二言はねぇッ!\\n 学校でもどこでも行ってやらあッ!」",
+ "203000132_22": "「うむ。それじゃ編入の準備を整えておくから、\\n クリスくんも、来週までに準備をしておいてくれ」",
+ "203000132_23": "「準備っつってもいったい何を……」",
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- "203000211_0": "クリスの入学②",
- "203000211_1": "「ふう、なんとか昼まで乗り切ったな……ッ!」",
- "203000211_2": "「やっとお昼だあ。さて、ご飯ご飯っと」",
- "203000211_3": "「雪音さん、よかったら、わたしたちと一緒に食べない?」",
- "203000211_4": "「あ、あたしッ!? いや、わりぃ、よ、用事がある……ッ!」",
- "203000211_5": "「……雪音さん、行っちゃったね。\\n 初日だし、職員室に呼ばれてたりするのかな?」",
- "203000211_6": "「はぁ……」",
- "203000211_7": "「一緒にご飯っつったってよ。\\n あたしは仲良しこよしってガラじゃねーんだよ……」",
- "203000211_8": "「んむ、このあんぱん、なかなかイケるな……」",
- "203000211_9": "「ノイズッ! また出やがったのかッ!」",
- "203000211_10": "「クリスちゃんッ!」",
- "203000211_11": "「雪音か」",
- "203000211_12": "「おう、お前ら。ノイズはどこだッ!」",
- "203000211_13": "「街の方に出たみたい。急ごうッ!」",
- "203000211_14": "「そうだな」",
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- "203000221_0": "(はッ、やっぱりあたしはこうして戦っている方がいい。\\n 今更学院なんて……)",
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- "203000221_5": "(ま、無いものねだりってやつか)",
- "203000221_6": "「全部まとめて散らしてやらあッ!」"
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "203000222_0": "「思ったより長引いちまったな。カバンを取って……帰るか」",
- "203000222_1": "「おかえりなさい、雪音さん」",
- "203000222_2": "「3人で待ってたのか? な、何の用だよ……」",
- "203000222_3": "「ぜんぜん帰って来ないから心配しちゃったよ」",
- "203000222_4": "「はい、これ」",
- "203000222_5": "「ノート?」",
- "203000222_6": "「授業のノート、とっておいたの。良かったら使って?」",
- "203000222_7": "「初日から授業飛んでたら大変かなって」",
- "203000222_8": "「あ、ああ……ありがとな……」",
- "203000222_9": "「あの、明日はお昼、一緒にどうかな?」",
- "203000222_10": "「は、はあッ!?」",
- "203000222_11": "「あ、ごめんね。迷惑だったかな……」",
- "203000222_12": "「い、いやッ! 迷惑なんかじゃねー……けど……」",
- "203000222_13": "「それじゃあ……」",
- "203000222_14": "「……う、うん……」",
- "203000222_15": "「やったぁッ! 約束だよ?」",
- "203000222_16": "「楽しみにしてるね」",
- "203000222_17": "「それじゃ雪音さん、また明日ッ!」",
- "203000222_18": "(変わった連中だよな……。\\n あたしの事を気に掛けて、わざわざ待ってたなんて……)",
- "203000222_19": "「明日は、あいつらと一緒に昼飯か……」",
- "203000222_20": "「……ん? なんだ雪音、まだ残ってたのか」",
- "203000222_21": "「ッ!? あ、ああ、今帰るところだよ」",
- "203000222_22": "「…………」",
- "203000222_23": "「な、なんだよッ! あたしの顔になんかついてんのか?」",
- "203000222_24": "「いや、雪音のそんな嬉しそうな顔、初めて見たもんでな。つい」",
- "203000222_25": "「――なッ! くッ…… 忘れろッ!」"
+{
+ "203000222_0": "「思ったより長引いちまったな。カバンを取って……帰るか」",
+ "203000222_1": "「おかえりなさい、雪音さん」",
+ "203000222_2": "「3人で待ってたのか? な、何の用だよ……」",
+ "203000222_3": "「ぜんぜん帰って来ないから心配しちゃったよ」",
+ "203000222_4": "「はい、これ」",
+ "203000222_5": "「ノート?」",
+ "203000222_6": "「授業のノート、とっておいたの。良かったら使って?」",
+ "203000222_7": "「初日から授業飛んでたら大変かなって」",
+ "203000222_8": "「あ、ああ……ありがとな……」",
+ "203000222_9": "「あの、明日はお昼、一緒にどうかな?」",
+ "203000222_10": "「は、はあッ!?」",
+ "203000222_11": "「あ、ごめんね。迷惑だったかな……」",
+ "203000222_12": "「い、いやッ! 迷惑なんかじゃねー……けど……」",
+ "203000222_13": "「それじゃあ……」",
+ "203000222_14": "「……う、うん……」",
+ "203000222_15": "「やったぁッ! 約束だよ?」",
+ "203000222_16": "「楽しみにしてるね」",
+ "203000222_17": "「それじゃ雪音さん、また明日ッ!」",
+ "203000222_18": "(変わった連中だよな……。\\n あたしの事を気に掛けて、わざわざ待ってたなんて……)",
+ "203000222_19": "「明日は、あいつらと一緒に昼飯か……」",
+ "203000222_20": "「……ん? なんだ雪音、まだ残ってたのか」",
+ "203000222_21": "「ッ!? あ、ああ、今帰るところだよ」",
+ "203000222_22": "「…………」",
+ "203000222_23": "「な、なんだよッ! あたしの顔になんかついてんのか?」",
+ "203000222_24": "「いや、雪音のそんな嬉しそうな顔、初めて見たもんでな。つい」",
+ "203000222_25": "「――なッ! くッ…… 忘れろッ!」"
}
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+++ b/Missions/side01/203000232_translations_jpn.json
@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "203000232_0": "(はッ、やっぱりあたしはこうして戦っている方がいい。\\n 今更学院なんて……)",
- "203000232_1": "「何を呆けている、雪音、戦いの途中だぞ!」",
- "203000232_2": "「んなこたわかってるよ!」",
- "203000232_3": "「翼さん、クリスちゃん、また来る!」",
- "203000232_4": "(――こいつらが同じ学年だったら、良かったのにな)",
- "203000232_5": "(ま、無いものねだりってやつか)",
- "203000232_6": "「全部まとめて散らしてやらあッ!」"
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "203000311_0": "束の間の平和①",
- "203000311_1": "「もう、響。寝癖直ってないよ」",
- "203000311_2": "「あれ、どこどこ?」",
- "203000311_3": "「ほら、学校つくまでに直してあげるから……」",
- "203000311_4": "「ありがとー未来ッ!」",
- "203000311_5": "「あ、クリスちゃんだッ! おはようッ!」",
- "203000311_6": "「おう。お前ら相変わらず仲いいな」",
- "203000311_7": "「うん。長い付き合いだしね。おはよう、クリス」",
- "203000311_8": "「それにしても、何だか機嫌良さそうだね、クリスちゃん」",
- "203000311_9": "「そんなことねーけど」",
- "203000311_10": "「顔、笑ってるよ。良い事でもあったの?」",
- "203000311_11": "「別に良い事ってわけじゃねーけど、もうすぐだろ。\\n あいつらがリディアンに来るの」",
- "203000311_12": "「そっか、調ちゃんと切歌ちゃんが来るんだよね。楽しみだなー」",
- "203000311_13": "「あの2人も入学できて、良かったね」",
- "203000311_14": "「これでやっと、あたしにまともな後輩が……ッ!」",
- "203000311_15": "「あれ? わたしも後輩だよ、クリスちゃん」",
- "203000311_16": "「まともな後輩は先輩をちゃん付けでは呼ばねーんだよッ!」",
- "203000311_17": "「うーん、でもクリスちゃんはクリスちゃんだしなぁ……」",
- "203000311_18": "「ごめんね、クリス」",
- "203000311_19": "「こいつら……ッ!」",
- "203000311_20": "(本当はこいつの呼び捨ても大概なんだが……ッ!\\n さすがに恩人には言えねーよッ!)",
- "203000311_21": "「くッ! ま、まあそう言う事だ……」",
- "203000311_22": "「うん、楽しみだねッ!」",
- "203000311_23": "「そうだね、響、クリス」",
- "203000311_24": "「ああ……ますます早く来て欲しくなってきた」",
- "203000311_25": "「クリスちゃんッ!」",
- "203000311_26": "「放課後すぐだってのに、忙しない連中だな」",
- "203000311_27": "「場所、ここの近くだって師匠が」",
- "203000311_28": "「せっかく後輩2人が入ってくるこの場所を、\\n 壊させるわけにはいかねえなッ!」",
- "203000311_29": "「うんッ! \\n 調ちゃんと切歌ちゃんのためにも、守らないとッ!」",
- "203000311_30": "「2人とも……頑張ってッ!」",
- "203000311_31": "「未来、行ってくる。絶対に、ノイズをリディアンに\\n 近づけたりしないから」",
- "203000311_32": "「あたしがついてんだ。安心して待ってろッ!」"
+{
+ "203000311_0": "束の間の平和①",
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+ "203000311_2": "「あれ、どこどこ?」",
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+ "203000311_4": "「ありがとー未来ッ!」",
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- "203000411_0": "束の間の平和②",
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- "203000411_2": "「そうだね。授業についていくのはなかなか大変だけど」",
- "203000411_3": "「でも、音楽が中心の学院だから、\\n 楽しい授業もてんこもりデス」",
- "203000411_4": "「切ちゃん。前向きだね」",
- "203000411_5": "「そういう調も、笑っているじゃないデスかッ!」",
- "203000411_6": "「うん……そうかも」",
- "203000411_7": "「今日もはりきっていくのデス」",
- "203000411_8": "「うん」",
- "203000411_9": "「みんな、おはようッ!」",
- "203000411_10": "「おう」",
- "203000411_11": "「おはようございます」",
- "203000411_12": "「おはよう。2人とも、もう慣れたみたいだね」",
- "203000411_13": "「おかげさまですっかり馴染んだのデス」",
- "203000411_14": "「それにしても、手を繋いで登校なんて今日も仲がいいね」",
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- "203000411_19": "「熟年夫婦の貫禄……」",
- "203000411_20": "「頼むからそういう事は家でやってくれッ!\\n 毎朝見せ付けられるこっちの身にもなれってんだ……」",
- "203000411_21": "「まさかあんなに宿題がでるとは……」",
- "203000411_22": "「放課後は商店街で食べ歩きする予定だったのにね」",
- "203000411_23": "「あ……」",
- "203000411_24": "「はあ、何であたしが荷物運びなんて……。\\n ったく、日直なんて面倒なモン、誰が最初に始めたんだよ……」",
- "203000411_25": "「……なんだか機嫌悪そうデスね」",
- "203000411_26": "「ねえ、切ちゃん……あのね――」",
- "203000411_27": "「どうしたデスか、調? ……元気づける方法?\\n ふんふん……おおッ! それは名案デスッ!」",
- "203000411_28": "「良かった。それじゃ、やってみよう?」",
- "203000411_29": "「……ん? 何だ、お前らか……」",
- "203000411_30": "「クリス先輩、こんにちは」",
- "203000411_31": "「こんにちはデース、クリス先輩ッ!」",
- "203000411_32": "「先輩……。お、おう、後輩ッ! 良い挨拶だなッ!」",
- "203000411_33": "「何してるデス? 荷物運びデスか?\\n さっすがクリス先輩、頼りにされてるデスねッ!」",
- "203000411_34": "「尊敬します」",
- "203000411_35": "「ま、まあなッ! ……ったくしょうがねえよな。\\n あたしが手伝ってやらねえと……フフ」",
- "203000411_36": "「じゃーなッ!\\n あたしという先輩を見習って、お前らも頑張れよッ!」",
- "203000411_37": "「……まさかあんなに機嫌がよくなるとは」",
- "203000411_38": "「うん、今なら何をお願いしても聞いてくれそうだよね」",
- "203000411_39": "「おおッ!\\n それならクリス先輩に宿題を手伝ってもらうデスよッ!」",
- "203000411_40": "「うーん、だけど、クリス先輩って勉強できるイメージが……」",
- "203000411_41": "「まったくつかないデス……よね」",
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+{
+ "203000411_0": "束の間の平和②",
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- "203000422_24": "「どうしたデスか、調? ……元気づける方法?\\n ふんふん……おおッ! それは名案なのデスッ!」",
- "203000422_25": "「良かった。それじゃやってみよう?」",
- "203000422_26": "「……ん? 何だ、お前らか……」",
- "203000422_27": "「先輩、こんにちは」",
- "203000422_28": "「こんにちはデースッ!」",
- "203000422_29": "「先輩……。お、おう、後輩ッ! 良い挨拶だなッ!」",
- "203000422_30": "「何してるデス? 荷物運びデスか?\\n さっすが先輩、頼りにされてるデスねッ!」",
- "203000422_31": "「尊敬します」",
- "203000422_32": "「ま、まあなッ! ……ったくしょうがねえよな。\\n あたしが手伝ってやらねえと……ふふっ」",
- "203000422_33": "「それじゃーなッ!\\n あたしという先輩を見習って、お前らも頑張れよッ!」",
- "203000422_34": "「……単純だよね」",
- "203000422_35": "「単純デスね」"
+{
+ "203000422_0": "「リディアンに入れてよかったのデス。\\n 潜入調査の時の経験が活きたデスねッ!」",
+ "203000422_1": "「そうだね。授業についていくのはなかなか大変だけど」",
+ "203000422_2": "「でも、音楽が中心の学院なので、\\n 楽しい授業も沢山あるのデス」",
+ "203000422_3": "「切ちゃん。前向きだね」",
+ "203000422_4": "「そういう調も、笑っているのデスッ!」",
+ "203000422_5": "「うん……そうかも」",
+ "203000422_6": "「今日もはりきっていくのデス」",
+ "203000422_7": "「うん」",
+ "203000422_8": "「みんな、おはようッ!」",
+ "203000422_9": "「おう」",
+ "203000422_10": "「おはようございます」",
+ "203000422_11": "「おはよう。2人ももう慣れたみたいだね」",
+ "203000422_12": "「おかげさまですっかり馴染んだのデス」",
+ "203000422_13": "「それにしても、調ちゃんと切歌ちゃん。\\n 手を繋いで登校なんて今日も仲いいね」",
+ "203000422_14": "「そっちこそなのデスッ!」",
+ "203000422_15": "「そりゃー、私と未来はいつもラブラブだからねッ!」",
+ "203000422_16": "「もう、響ったら……」",
+ "203000422_17": "「おお、濃厚なハグデス……ッ!」",
+ "203000422_18": "「熟年夫婦の貫禄……」",
+ "203000422_19": "「頼むからそういう事は家でやってくれッ!\\n 毎朝見せ付けられるこっちの身にもなってくれ……」",
+ "203000422_20": "「あ、クリスさんなのデス」",
+ "203000422_21": "「はあ、何であたしが荷物運びなんて……。\\n ったく、日直なんて面倒なモン、誰が最初に始めたんだよ……」",
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@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "203000511_0": "お見送り①",
- "203000511_1": "「いよいよ翼さんもロンドン行きかあ……」",
- "203000511_2": "「ああ」",
- "203000511_3": "「でも、翼さんの夢を叶えるためなんですよね。だったら」",
- "203000511_4": "「そうだね。寂しがってちゃ、いけないんだ」",
- "203000511_5": "「こっちにはあたしがいるから、\\n 先輩は気にせず夢でもなんでも追っかけろよなッ!」",
- "203000511_6": "「ありがとう。\\n わたしとて寂しく思うが、これが今生の別れということもない」",
- "203000511_7": "「はいッ! がんばって下さい、翼さんッ! 応援してますッ!」",
- "203000511_8": "「まぁ、なんだ。その……行くからには結果出して来いよなッ!」",
- "203000511_9": "「わたしも響と一緒に応援してます」",
- "203000511_10": "「ああ」",
- "203000511_11": "「――それから、立花、雪音。お前たち2人には伝えねば\\n ならないことがある。後で本部へ来てくれないか?」",
- "203000511_12": "「伝えなきゃならないこと……?\\n わかりましたッ!」",
- "203000511_13": "「それで伝えなきゃならないことっていうのは」",
- "203000511_14": "「うむ。2人に防人としての心構えを伝えておきたくてな」",
- "203000511_15": "「なんだ? そりゃ」",
- "203000511_16": "「言葉を弄するよりも、この剣をもって伝えたほうが早いだろう。\\n この地を後にする私を、安心させて欲しい」",
- "203000511_17": "「翼さん……はいッ!」",
- "203000511_18": "「そういうことかよ。やってやろうじゃねえかッ!」",
- "203000511_19": "「よしッ! それでは覚悟はいいな? 行くぞ2人ともッ!」"
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "203000522_0": "「わざわざ空港まで見送りなど……だが、ありがとう」",
- "203000522_1": "「何言ってるんですか。\\n 私たちが来たいから見送りしに来たんですよッ!」",
- "203000522_2": "「フ……そうか」",
- "203000522_3": "「次のライブ、きっと行きますからッ!」",
- "203000522_4": "「響と一緒に、精一杯応援しますね。がんばって下さいッ!」",
- "203000522_5": "「ああ。ありがとう」",
- "203000522_6": "「チケット、送れよな……」",
- "203000522_7": "「もちろんだ」",
- "203000522_8": "「海外の水は合わねえこともあるから、腹とか壊すんじゃねえぞ。\\n しっかりしてるようで抜けてるんだからよ」",
- "203000522_9": "「緒川さんも同行するのだから、そう心配してくれるな。\\n ――ん? どうした、雪音?」",
- "203000522_10": "「あれ? もしかしてクリスちゃん、うるうるしちゃってる~?」",
- "203000522_11": "「うるせえッ! このバカッ!」",
- "203000522_12": "「いたあーッ!? 何も叩かなくてもッ!」",
- "203000522_13": "「フフ、もう、響ったら」",
- "203000522_14": "「ははは……。さて、そろそろ刻限だ」",
- "203000522_15": "「翼さんッ! 頑張って下さいッ!」",
- "203000522_16": "「あちらでの活動、応援しています」",
- "203000522_17": "「逃げ帰って来んじゃねえぞッ!」",
- "203000522_18": "「みんな――行ってくる」"
+{
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@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "203000552_0": "「わざわざ空港まで見送りなど……足労済まなく思う」",
- "203000552_1": "「何言ってるんですか。私たちが来たいから見送りしに来たんですよ!」",
- "203000552_2": "「ふ……そうか」",
- "203000552_3": "「次のライブ、きっと行きますから!」",
- "203000552_4": "「響と一緒に、精一杯応援しますね。がんばって下さい!」",
- "203000552_5": "「ああ。ありがとう」",
- "203000552_6": "「チケット、送れよな……」",
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diff --git a/Missions/side01/203000611_translations_jpn.json b/Missions/side01/203000611_translations_jpn.json
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--- a/Missions/side01/203000611_translations_jpn.json
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "203000611_0": "お見送り②",
- "203000611_1": "「マリア、またアーティスト活動に復帰するのッ!?」",
- "203000611_2": "「デェースッ!?」",
- "203000611_3": "「他ならぬ米国政府の意向でね。国連のエージェントとして\\n 潜入捜査を行っていた……という架空の筋書きのために」",
- "203000611_4": "「フィーネという組織とフロンティア事変の詳細な顛末を\\n 隠蔽するには、その方が都合がいいのよ」",
- "203000611_5": "「マリアは、そんな状態で……自分の心から唄えるデスか?」",
- "203000611_6": "「もしもわたしたちのために無理に活動をやるのなら、\\n そんな事しなくても――」",
- "203000611_7": "「ストーップッ! わたしはそんなにやわじゃないし、\\n 唄っていたいという気持ちに偽りはないわ」",
- "203000611_8": "「だから、心配しないで」",
- "203000611_9": "「マリアがそう言うなら、止める理由はないデス。\\n それに、いざとなったらアタシたちが助けに行くデスッ!」",
- "203000611_10": "「うん、でも、無理はしないでね」",
- "203000611_11": "「ありがとう、2人とも」",
- "203000611_12": "(……英国に行く理由はそれだけじゃないのよね)",
- "203000611_13": "「マリア、どうしたデスか?」",
- "203000611_14": "「マリア?」",
- "203000611_15": "「旅立つ前に、2人に稽古を付けてあげるわ」",
- "203000611_16": "「よくわかんないけど、わかったデスッ!」"
+{
+ "203000611_0": "お見送り②",
+ "203000611_1": "「マリア、またアーティスト活動に復帰するのッ!?」",
+ "203000611_2": "「デェースッ!?」",
+ "203000611_3": "「他ならぬ米国政府の意向でね。国連のエージェントとして\\n 潜入捜査を行っていた……という架空の筋書きのために」",
+ "203000611_4": "「フィーネという組織とフロンティア事変の詳細な顛末を\\n 隠蔽するには、その方が都合がいいのよ」",
+ "203000611_5": "「マリアは、そんな状態で……自分の心から唄えるデスか?」",
+ "203000611_6": "「もしもわたしたちのために無理に活動をやるのなら、\\n そんな事しなくても――」",
+ "203000611_7": "「ストーップッ! わたしはそんなにやわじゃないし、\\n 唄っていたいという気持ちに偽りはないわ」",
+ "203000611_8": "「だから、心配しないで」",
+ "203000611_9": "「マリアがそう言うなら、止める理由はないデス。\\n それに、いざとなったらアタシたちが助けに行くデスッ!」",
+ "203000611_10": "「うん、でも、無理はしないでね」",
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+ "203000611_14": "「マリア?」",
+ "203000611_15": "「旅立つ前に、2人に稽古を付けてあげるわ」",
+ "203000611_16": "「よくわかんないけど、わかったデスッ!」"
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "203000622_0": "「どんなもんデスッ! アタシたちもまだまだ行けるデスッ!」",
- "203000622_1": "「切ちゃん、そうじゃないでしょ。マリアの話の続き……」",
- "203000622_2": "「確かに、わたしは色々な状況、しがらみがあってアイドル活動を\\n 続ける。だけど、決して歌は嫌いじゃないわ」",
- "203000622_3": "「翼と一緒に立ったステージは本当に楽しかった……」",
- "203000622_4": "「またあんなステージに立てるのなら、\\n わたしはこれからも歌い続けて行きたい」",
- "203000622_5": "「マリアッ!」",
- "203000622_6": "「マ、マリアッ!」",
- "203000622_7": "「それと、先ほどの戦いだけど、とても素晴らしかったわ。\\n 今回の事件を経て、かなり成長したみたいね」",
- "203000622_8": "「おおッ! マリアからお墨付きをもらったデス」",
- "203000622_9": "「うん、わたしも成長したって実感してる」",
- "203000622_10": "「フフ、でも、あなたたちの力は、\\n まだまだこんなものじゃないと思うの」",
- "203000622_11": "「え?」",
- "203000622_12": "「もっと、強くなれる。今回戦ってみてわかったわ」",
- "203000622_13": "「だから、わたしがいない間も、トレーニングは欠かさないこと」",
- "203000622_14": "「はいデスッ!」",
- "203000622_15": "「うんッ!」",
- "203000622_16": "「それじゃ、今日はこの辺にしましょうか」",
- "203000622_17": "「しばらくあなたたちとトレーニングが出来ないと思うと、\\n ちょっと寂しいけど」",
- "203000622_18": "「ううぅ……マリアはアタシたちの自慢のお姉さんなのデスッ!」",
- "203000622_19": "「頑張ってね。これからも」",
- "203000622_20": "「ええ、もちろん」",
- "203000622_21": "「行ってくるわ。世界に――わたしの歌を届ける為にねッ!」",
- "203000622_22": "「今日は朝ご飯が豪華だったから、マリアも威勢いいのデスね」",
- "203000622_23": "「そうだね、切ちゃん」",
- "203000622_24": "「もう、こんな時くらいもう少し何とかならないのッ!?\\n カッコつけたまま行かせてくれてもいいのに」",
- "203000622_25": "「カッコつけるのはこれからステージの上で\\n 目一杯やればいいデスよ」",
- "203000622_26": "「それは、そうだけど」",
- "203000622_27": "「ちょくちょく、連絡するデス」",
- "203000622_28": "「格好つけてもマリアも寂しがり屋なの、わたしたちは知ってる。\\n だから、ちょっと心配」",
- "203000622_29": "「ありがとう、でも、心配なんて必要ない」",
- "203000622_30": "「……行ってくるわ、あなたたちが誇れるように、頑張るから」",
- "203000622_31": "「はいデスッ!」",
- "203000622_32": "「マリア、頑張ってね」",
- "203000622_33": "「ええッ!」"
+{
+ "203000622_0": "「どんなもんデスッ! アタシたちもまだまだ行けるデスッ!」",
+ "203000622_1": "「切ちゃん、そうじゃないでしょ。マリアの話の続き……」",
+ "203000622_2": "「確かに、わたしは色々な状況、しがらみがあってアイドル活動を\\n 続ける。だけど、決して歌は嫌いじゃないわ」",
+ "203000622_3": "「翼と一緒に立ったステージは本当に楽しかった……」",
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- "203000652_5": "「マ、マリア!」",
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- "206010111_0": "雪上のクリスマス①",
- "206010111_1": "「ふんふんふ~ん♪ ふんふんふ~ん♪ ふんふ~ふ~ふふ~♪」",
- "206010111_2": "「なんだよ、ご機嫌じゃねーか。どうしたんだ?」",
- "206010111_3": "「だってもうすぐクリスマスデスよ? これが盛り上がらずに\\n いられるデスか? いや、いられるわけないデスッ!」",
- "206010111_4": "「切ちゃん、テンション高すぎ……。でも、気持ちはわかる」",
- "206010111_5": "「街もすっかりクリスマスムード一色だもんねえ。\\n そりゃあ、誰だってテンション上がるよ~ッ!」",
- "206010111_6": "「フフ。まあ、そうかもね」",
- "206010111_7": "「なるほど。\\n どうも最近落ち着きがないと思ったら、そういうことか」",
- "206010111_8": "「えッ、わたしまで? 嘘でしょう?」",
- "206010111_9": "「フッ……自覚なしか」",
- "206010111_10": "「今年はいっぱい、良い事したデスッ!\\n S.O.N.G.の任務で人助けッ!」",
- "206010111_11": "「だから、今年こそはきっと……。\\n ――サンタクロースも来てくれるデスッ!」",
- "206010111_12": "「サンタ――」",
- "206010111_13": "「――クロース……?」",
- "206010111_14": "「デスデスッ! 今までサンタクロースに会えなかったデスけど、\\n これだけ良い事をたくさんした今年こそ、絶対会えるデスッ!」",
- "206010111_15": "「暁は……なんというか、純粋なんだな」",
- "206010111_16": "「それが切歌のいい所でもあるんだけど……」",
- "206010111_17": "「サンタクロースを信じてるのか?\\n 可愛いとこあるじゃねーか」",
- "206010111_18": "「信じてるって……え? どういうことデスか?\\n あ、クリス先輩、普段から良い事あんまりしてないんデスね?」",
- "206010111_19": "「ちゃんと良い子でいないと、来てくれないデス。\\n だから、今年は諦めて来年はもっと良い事するデス」",
- "206010111_20": "「なんであたしが上から励まされてんだ……。\\n あのなぁ、サンタなんてもんはいな――」",
- "206010111_21": "「ストーップ、そこまでッ!」",
- "206010111_22": "「な、なんだよッ!」",
- "206010111_23": "(切歌ちゃんは信じてるんだから、いないっていったら\\n ショック受けちゃうよ?)",
- "206010111_24": "(だからってあのままってわけにもいかないだろ?\\n 後で恥かくのはあいつだぞ?)",
- "206010111_25": "(それはそれ、これはこれだよッ!)",
- "206010111_26": "(答えになってねーよッ!)",
- "206010111_27": "「……? なんデスかね。\\n なんか変な空気が流れている気がするデス」",
- "206010111_28": "「あ、あのね……切ちゃん……」",
- "206010111_29": "「調……言いにくいならわたしが――」",
- "206010111_30": "「マリア……ううん、わたしが後で伝えるから……」",
- "206010111_31": "「そう……強くなったわね、調……」",
- "206010111_32": "「ああ、楽しみデスね。クリスマスまであと少し。\\n サンタクロースはどんなプレゼントくれるんデスかね」",
- "206010111_33": "「あの、切ちゃん……サンタクロースは……」",
- "206010111_34": "「なんデスか? あ、大丈夫デスよッ! 調もアタシと同じか\\n それ以上にいい子だったから、絶対にきてくれるデスッ!」",
- "206010111_35": "「……あのね、切ちゃん。\\n サンタクロースは、いないんだよ……」",
- "206010111_36": "「…………へ?」",
- "206010111_37": "(その日、アタシはサンタクロースが存在しないと、\\n 初めて知ったデス――)",
- "206010111_38": "「この世の終わりデス……夢も希望もないデス……」",
- "206010111_39": "「おい、そろそろ立ち直れって。\\n サンタクロースの事聞いてショックなのはわかるけどよ」",
- "206010111_40": "「そうだよッ!\\n サンタはいなくてもわたしたちにはパーティーがあるッ!」",
- "206010111_41": "「……パーティー?」",
- "206010111_42": "「そ、そうだなッ! この訓練が終わったら、S.O.N.G.持ちで\\n パーティーだッ! きっとうまいもんもたくさんあるぞッ!」",
- "206010111_43": "「ごちそう……そうデスよねッ! サンタクロース以外にも\\n クリスマスには楽しみがたくさんあるデスッ!」",
- "206010111_44": "「よーしッ!それじゃ、パーティーのためにこの訓練を――ッ!」",
- "206010111_45": "「……そういえばなんで雪山にいるんデスかッ!?\\n ここで訓練って何の事デスッ!?」",
- "206010111_46": "「お前、ほとんど放心状態で聞いてなかったもんな……」",
- "206010111_47": "「S.O.N.G.の特別訓練だよ。なんか師匠が張り切っちゃってッ!\\n この雪山で現れる敵を倒して点数を稼ぐんだよ」",
- "206010111_48": "「ついでに補足すると、チーム戦な。\\n お前とあたしとこいつの3人のチームだ」",
- "206010111_49": "「デデデデースッ!? どうしてよりにもよって、\\n クリスマスにこんな山奥に来なきゃならないデスかッ!」",
- "206010111_50": "「あたしだってこんな寒いとこ、きたくねーよ……」",
- "206010111_51": "「あ、狐がいるッ!\\n ねえねえ、ほらそっちッ!」",
- "206010111_52": "「なんで響さんはこんな時でも楽しそうなんデスかね……?」",
- "206010111_53": "「まあ、それはそれ、これはこれだよッ!」",
- "206010111_54": "「ポジティブすぎるデス……」",
- "206010111_55": "「シッ……見つけたぞ」",
- "206010111_56": "「どこどこ?」",
- "206010111_57": "「……ほんとデス」",
- "206010111_58": "「いくぞ、2人とも。音を立てるなよ?」",
- "206010111_59": "「うん」",
- "206010111_60": "「よし、まだ気づかれてないデスね」",
- "206010111_61": "「それじゃ、さっさと片付けて点数ゲットだ」",
- "206010111_62": "「でもあれ、あんまり得点高そうじゃないね」",
- "206010111_63": "「チリも積もれば野となれ山となれデスよ」",
- "206010111_64": "「近いけど微妙に間違ってんな」",
- "206010111_65": "「細かいことはおいといて、\\n ここはイッキカッセンでいくデスよ」",
- "206010111_66": "「だからよ……\\n いちいち間違えられると気合いが入らねーんだっての」",
- "206010111_67": "「え? 今の何か間違ってた?」",
- "206010111_68": "「どいつもこいつもバカばっかりだ……」",
- "206010111_69": "「??」",
- "206010111_70": "「いや、もういい。\\n あたしの開幕射撃にあわせて切り込むぞッ!」",
- "206010111_71": "「了解デースッ!」",
- "206010111_72": "「任せておいて」",
- "206010111_73": "「いくぞ――」",
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+ "206010111_0": "雪上のクリスマス①",
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+ "206010111_2": "「なんだよ、ご機嫌じゃねーか。どうしたんだ?」",
+ "206010111_3": "「だってもうすぐクリスマスデスよ? これが盛り上がらずに\\n いられるデスか? いや、いられるわけないデスッ!」",
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+ "206010111_5": "「街もすっかりクリスマスムード一色だもんねえ。\\n そりゃあ、誰だってテンション上がるよ~ッ!」",
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+ "206010111_7": "「なるほど。\\n どうも最近落ち着きがないと思ったら、そういうことか」",
+ "206010111_8": "「えッ、わたしまで? 嘘でしょう?」",
+ "206010111_9": "「フッ……自覚なしか」",
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+ "206010111_11": "「だから、今年こそはきっと……。\\n ――サンタクロースも来てくれるデスッ!」",
+ "206010111_12": "「サンタ――」",
+ "206010111_13": "「――クロース……?」",
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+ "206010111_15": "「暁は……なんというか、純粋なんだな」",
+ "206010111_16": "「それが切歌のいい所でもあるんだけど……」",
+ "206010111_17": "「サンタクロースを信じてるのか?\\n 可愛いとこあるじゃねーか」",
+ "206010111_18": "「信じてるって……え? どういうことデスか?\\n あ、クリス先輩、普段から良い事あんまりしてないんデスね?」",
+ "206010111_19": "「ちゃんと良い子でいないと、来てくれないデス。\\n だから、今年は諦めて来年はもっと良い事するデス」",
+ "206010111_20": "「なんであたしが上から励まされてんだ……。\\n あのなぁ、サンタなんてもんはいな――」",
+ "206010111_21": "「ストーップ、そこまでッ!」",
+ "206010111_22": "「な、なんだよッ!」",
+ "206010111_23": "(切歌ちゃんは信じてるんだから、いないっていったら\\n ショック受けちゃうよ?)",
+ "206010111_24": "(だからってあのままってわけにもいかないだろ?\\n 後で恥かくのはあいつだぞ?)",
+ "206010111_25": "(それはそれ、これはこれだよッ!)",
+ "206010111_26": "(答えになってねーよッ!)",
+ "206010111_27": "「……? なんデスかね。\\n なんか変な空気が流れている気がするデス」",
+ "206010111_28": "「あ、あのね……切ちゃん……」",
+ "206010111_29": "「調……言いにくいならわたしが――」",
+ "206010111_30": "「マリア……ううん、わたしが後で伝えるから……」",
+ "206010111_31": "「そう……強くなったわね、調……」",
+ "206010111_32": "「ああ、楽しみデスね。クリスマスまであと少し。\\n サンタクロースはどんなプレゼントくれるんデスかね」",
+ "206010111_33": "「あの、切ちゃん……サンタクロースは……」",
+ "206010111_34": "「なんデスか? あ、大丈夫デスよッ! 調もアタシと同じか\\n それ以上にいい子だったから、絶対にきてくれるデスッ!」",
+ "206010111_35": "「……あのね、切ちゃん。\\n サンタクロースは、いないんだよ……」",
+ "206010111_36": "「…………へ?」",
+ "206010111_37": "(その日、アタシはサンタクロースが存在しないと、\\n 初めて知ったデス――)",
+ "206010111_38": "「この世の終わりデス……夢も希望もないデス……」",
+ "206010111_39": "「おい、そろそろ立ち直れって。\\n サンタクロースの事聞いてショックなのはわかるけどよ」",
+ "206010111_40": "「そうだよッ!\\n サンタはいなくてもわたしたちにはパーティーがあるッ!」",
+ "206010111_41": "「……パーティー?」",
+ "206010111_42": "「そ、そうだなッ! この訓練が終わったら、S.O.N.G.持ちで\\n パーティーだッ! きっとうまいもんもたくさんあるぞッ!」",
+ "206010111_43": "「ごちそう……そうデスよねッ! サンタクロース以外にも\\n クリスマスには楽しみがたくさんあるデスッ!」",
+ "206010111_44": "「よーしッ!それじゃ、パーティーのためにこの訓練を――ッ!」",
+ "206010111_45": "「……そういえばなんで雪山にいるんデスかッ!?\\n ここで訓練って何の事デスッ!?」",
+ "206010111_46": "「お前、ほとんど放心状態で聞いてなかったもんな……」",
+ "206010111_47": "「S.O.N.G.の特別訓練だよ。なんか師匠が張り切っちゃってッ!\\n この雪山で現れる敵を倒して点数を稼ぐんだよ」",
+ "206010111_48": "「ついでに補足すると、チーム戦な。\\n お前とあたしとこいつの3人のチームだ」",
+ "206010111_49": "「デデデデースッ!? どうしてよりにもよって、\\n クリスマスにこんな山奥に来なきゃならないデスかッ!」",
+ "206010111_50": "「あたしだってこんな寒いとこ、きたくねーよ……」",
+ "206010111_51": "「あ、狐がいるッ!\\n ねえねえ、ほらそっちッ!」",
+ "206010111_52": "「なんで響さんはこんな時でも楽しそうなんデスかね……?」",
+ "206010111_53": "「まあ、それはそれ、これはこれだよッ!」",
+ "206010111_54": "「ポジティブすぎるデス……」",
+ "206010111_55": "「シッ……見つけたぞ」",
+ "206010111_56": "「どこどこ?」",
+ "206010111_57": "「……ほんとデス」",
+ "206010111_58": "「いくぞ、2人とも。音を立てるなよ?」",
+ "206010111_59": "「うん」",
+ "206010111_60": "「よし、まだ気づかれてないデスね」",
+ "206010111_61": "「それじゃ、さっさと片付けて点数ゲットだ」",
+ "206010111_62": "「でもあれ、あんまり得点高そうじゃないね」",
+ "206010111_63": "「チリも積もれば野となれ山となれデスよ」",
+ "206010111_64": "「近いけど微妙に間違ってんな」",
+ "206010111_65": "「細かいことはおいといて、\\n ここはイッキカッセンでいくデスよ」",
+ "206010111_66": "「だからよ……\\n いちいち間違えられると気合いが入らねーんだっての」",
+ "206010111_67": "「え? 今の何か間違ってた?」",
+ "206010111_68": "「どいつもこいつもバカばっかりだ……」",
+ "206010111_69": "「??」",
+ "206010111_70": "「いや、もういい。\\n あたしの開幕射撃にあわせて切り込むぞッ!」",
+ "206010111_71": "「了解デースッ!」",
+ "206010111_72": "「任せておいて」",
+ "206010111_73": "「いくぞ――」",
+ "206010111_74": "「今だ、突っ込めッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side01/206010122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206010122_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "206010122_0": "「これで全部片付いたデスッ!」",
- "206010122_1": "「どうだッ!」",
- "206010122_2": "「Aチーム、ただいまの戦闘で5点獲得です」",
- "206010122_3": "「5点かあ……やっぱり低かったね」",
- "206010122_4": "「うう、さっきからこんなのばっかりデス……」",
- "206010122_5": "「クリアまであと何点デスか?」",
- "206010122_6": "「あと……50点ですね」",
- "206010122_7": "「デースッ!?」",
- "206010122_8": "「えーッ!今のと同じだったら後10回もやらないといけないの?」",
- "206010122_9": "「なんだよ。珍しく計算あってるじゃねーか」",
- "206010122_10": "「もう。さすがにそれくらいはできるよー……」",
- "206010122_11": "「いや。皮肉でも言ってないとやってらんなくてよ」",
- "206010122_12": "「なんだかバランス調整失敗したRPGの\\n 経験値稼ぎを延々やってる気になってきたデスよ……」",
- "206010122_13": "「ほんと、終わりが見えないね」",
- "206010122_14": "「いったい誰だ、こんなの考えたやつは……」"
+{
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--- a/Missions/side01/206010131_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206010131_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "206010131_0": "「全員揃ったようだな」",
- "206010131_1": "「さて、もうすぐクリスマスだ。\\n 楽しみにしている者もきっと多いことだろう」",
- "206010131_2": "「……サンタクロース……いない……デス……」",
- "206010131_3": "「切ちゃん、しっかり……」",
- "206010131_4": "「――だが。\\n その前に、諸君のために特別な訓練を用意したッ!」",
- "206010131_5": "「防人の剣としていつなりと研ぎ澄まさなければならぬこの身。\\n 望むところです」",
- "206010131_6": "「なんかいやな予感しかしねーんだけど……」",
- "206010131_7": "「それで、どんな風に特別なんですか?」",
- "206010131_8": "「この時期でないと経験できない特別な舞台で行われる、\\n ゲーム感覚の訓練だ。きっと楽しんでもらえることだろう」",
- "206010131_9": "「そうかしら。なんだか厄介な事になりそうだけど……」",
- "206010131_10": "「あたしもそっちに同感だ……」",
- "206010131_11": "「安心しろッ!今回の訓練はご褒美付きだッ!\\n 存分にやる気を出してくれッ!」",
- "206010131_12": "「ご褒美ッ!? なんだろう? 美味しい物がいいなぁ……」",
- "206010131_13": "「実に立花らしい発想だな。\\n だが褒賞のことを考えるのは少々気が早いだろう」",
- "206010131_14": "「それで司令、訓練の内容というのは?」",
- "206010131_15": "「それはだな――」",
- "206010131_16": "「それは――?」",
- "206010131_17": "「雪上訓練だッ!」",
- "206010131_18": "「えッ?それってハッコーダサンとかそういう……」",
- "206010131_19": "「シャレになってない例えはやめろッ!」",
- "206010131_20": "「あいたッ!?」",
- "206010131_21": "「もっと具体的な内容を教えてもらえるかしら?」",
- "206010131_22": "「はい。みなさんには2チームに分かれて、S.O.N.G.が用意した\\n 雪山を捜索、敵を発見次第、撃破してもらいます」",
- "206010131_23": "「サーチ&デストロイ――索敵殲滅作戦ってことね」",
- "206010131_24": "「そういうことだ。だが、それだけではない」",
- "206010131_25": "「敵には種類に応じた得点が設定されており、\\n チームの得点が一定に達したら、その日の訓練は終了です」",
- "206010131_26": "「その日の訓練は……?」",
- "206010131_27": "「確認したいのだが、敵と言うのは……?」",
- "206010131_28": "「ノイズ、アルカ・ノイズのことです」",
- "206010131_29": "「これは実践ではなく、シミュレータ訓練の一環だ」",
- "206010131_30": "「山全体にシミュレータのネットワークを張り巡らすことで、\\n 実地でのシミュレーション戦闘を実現しました」",
- "206010131_31": "「ずいぶんと大がかりな仕掛けね……」",
- "206010131_32": "「はい。恐らく、みなさんが考えるより多くの予算と人手が\\n 掛かっていると思います」",
- "206010131_33": "「もうちょっと別のところに使ってくれよな……」",
- "206010131_34": "「今後はこのような地形での戦闘も予想されるからな。\\n 決して無駄にはならないだろう」",
- "206010131_35": "「それで、チーム分けはどうするんですか?」",
- "206010131_36": "「こちらでバランスを考慮の上、決定させてもらった」",
- "206010131_37": "「響さん・クリスさん・切歌さんをAチーム、\\n 翼さん・マリアさん・調さんをBチームとしました」",
- "206010131_38": "「切ちゃんと違うチーム……」",
- "206010131_39": "「……いない……デス……」",
- "206010131_40": "「こんな状態の切ちゃんを放って置くわけには――」",
- "206010131_41": "「……だーいじょうぶッ! わたしが何とかするからッ!」",
- "206010131_42": "「あたしも、後輩の面倒くらい見てやるよ」",
- "206010131_43": "「響さん、クリス先輩……」",
- "206010131_44": "「……切歌の事は任せましょう。 きっと大丈夫だから。ね?」",
- "206010131_45": "「……うん……2人とも、切ちゃんをよろしくお願いします」",
- "206010131_46": "「……ま、元気になったはなったよな?」",
- "206010131_47": "「そうだね。\\n 出てくるのが訓練への驚きと不満だらけだけど……」",
- "206010131_48": "「雪上訓練だか何だか知らないけど、こんなの横暴デスッ!\\n 労働基準敢闘賞を与えたいくらいデスッ!」",
- "206010131_49": "「なんだよその賞は……」",
- "206010131_50": "「不当な労働を与えた人が表彰される賞なんデスよね?」",
- "206010131_51": "「へー。そうだったんだ、切歌ちゃん物知りだなあ」",
- "206010131_52": "「お前までボケんなッ!」",
- "206010131_53": "「あいたッ!」",
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+ "206010131_34": "「今後はこのような地形での戦闘も予想されるからな。\\n 決して無駄にはならないだろう」",
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "206010141_0": "「くッ! 1匹逃がしたわッ!」",
- "206010141_1": "「任せておけッ!」",
- "206010141_2": "「はあーーーーッ!」",
- "206010141_3": "「……お見事」",
- "206010141_4": "「この辺の敵は殲滅できたわね」",
- "206010141_5": "「エルフナイン。今回のポイントは?」",
- "206010141_6": "「今回の敵グループの得点は合計で8点です」",
- "206010141_7": "「Aチームと比べてどう?」",
- "206010141_8": "「今のところ、調さんたちBチームの方が\\n 順調なペースで得点を稼いでいますね」",
- "206010141_9": "「それは……主に翼のおかげね。\\n 脚のブースターが雪上でも機動力を担保してくれているわ」",
- "206010141_10": "「それに引き換え、わたしの車輪は雪が嵌まって、\\n 半分の速度も出てない……」",
- "206010141_11": "「それはわたしも同じよ。動きにくいったら仕方ないわ。\\n まあ、そのための訓練なんだろうけど」",
- "206010141_12": "「この程度で音を上げるとは、2人とも情けないぞ」",
- "206010141_13": "「もう、あなたちょっとズルくないかしら?」",
- "206010141_14": "「雪は大敵……」",
- "206010141_15": "「すまない、軽口のつもりだったのだが」",
- "206010141_16": "「とにかく、わたしたちは機動力が劣る分、\\n 射程が長めの攻撃でカバーするしかないわね」",
- "206010141_17": "「うん、そうだね……はぁ……」",
- "206010141_18": "「……切歌が心配?」",
- "206010141_19": "「うん……切ちゃん、元気出てるといいけど……」",
- "206010141_20": "「エルフナイン、切歌はどうなのかしら?\\n 訓練に集中できてる?」",
- "206010141_21": "「えっと……はい。今は訓練に集中できているようです」",
- "206010141_22": "「よかったな」",
- "206010141_23": "「はい……安心しました」",
- "206010141_24": "「さて、それじゃこちらも訓練に集中しないとね」",
- "206010141_25": "「うん」",
- "206010141_26": "「……そうこうしている間に次の群れだな」",
- "206010141_27": "「探す手間が省けて助かったわ」",
- "206010141_28": "「うん。もっとリードを広げておこう」"
+{
+ "206010141_0": "「くッ! 1匹逃がしたわッ!」",
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+ "206010141_3": "「……お見事」",
+ "206010141_4": "「この辺の敵は殲滅できたわね」",
+ "206010141_5": "「エルフナイン。今回のポイントは?」",
+ "206010141_6": "「今回の敵グループの得点は合計で8点です」",
+ "206010141_7": "「Aチームと比べてどう?」",
+ "206010141_8": "「今のところ、調さんたちBチームの方が\\n 順調なペースで得点を稼いでいますね」",
+ "206010141_9": "「それは……主に翼のおかげね。\\n 脚のブースターが雪上でも機動力を担保してくれているわ」",
+ "206010141_10": "「それに引き換え、わたしの車輪は雪が嵌まって、\\n 半分の速度も出てない……」",
+ "206010141_11": "「それはわたしも同じよ。動きにくいったら仕方ないわ。\\n まあ、そのための訓練なんだろうけど」",
+ "206010141_12": "「この程度で音を上げるとは、2人とも情けないぞ」",
+ "206010141_13": "「もう、あなたちょっとズルくないかしら?」",
+ "206010141_14": "「雪は大敵……」",
+ "206010141_15": "「すまない、軽口のつもりだったのだが」",
+ "206010141_16": "「とにかく、わたしたちは機動力が劣る分、\\n 射程が長めの攻撃でカバーするしかないわね」",
+ "206010141_17": "「うん、そうだね……はぁ……」",
+ "206010141_18": "「……切歌が心配?」",
+ "206010141_19": "「うん……切ちゃん、元気出てるといいけど……」",
+ "206010141_20": "「エルフナイン、切歌はどうなのかしら?\\n 訓練に集中できてる?」",
+ "206010141_21": "「えっと……はい。今は訓練に集中できているようです」",
+ "206010141_22": "「よかったな」",
+ "206010141_23": "「はい……安心しました」",
+ "206010141_24": "「さて、それじゃこちらも訓練に集中しないとね」",
+ "206010141_25": "「うん」",
+ "206010141_26": "「……そうこうしている間に次の群れだな」",
+ "206010141_27": "「探す手間が省けて助かったわ」",
+ "206010141_28": "「うん。もっとリードを広げておこう」"
}
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--- a/Missions/side01/206010152_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206010152_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "206010152_0": "「七面鳥撃ちだッ!」",
- "206010152_1": "「やったねクリスちゃんッ!」",
- "206010152_2": "「今度は何点だッ!?」",
- "206010152_3": "「Aチーム、3点です」",
- "206010152_4": "「ちくしょう、さっきより下がってるじゃねーかッ!」",
- "206010152_5": "「手強くない敵じゃ、こんなもんデスよ……」",
- "206010152_6": "「向こうのチームはどうなの?」",
- "206010152_7": "「現時点では、\\n Bチームの方が16点ほどリードしています」",
- "206010152_8": "「マジデスか……倍近く開いてるデース……」",
- "206010152_9": "「このしみったれた点数じゃ当然か……」",
- "206010152_10": "「わたしたちも負けてられないねッ!\\n もっと頑張ろうッ!」",
- "206010152_11": "「とはいっても……ギアを纏ってても寒いデスし、\\n 雪に脚を取られて無茶苦茶戦いにくいデスよ……」",
- "206010152_12": "「まあ、確かに膝まで埋まっちゃうような柔らかくて\\n 深い雪の上だから、難しいよね……」",
- "206010152_13": "「だからあたしが山の上から全部狙撃した方が早いだろ」",
- "206010152_14": "「うーん。でも、それじゃ訓練にならないような……」",
- "206010152_15": "「そんなこと言ってる場合か? そんなルールないだろ」",
- "206010152_16": "「そうだけど……」",
- "206010152_17": "「じゃあどうするんだよ?\\n 根性論でなく対案上げてみろって」",
- "206010152_18": "「対案……うーん、あッ!? あるよッ!」",
- "206010152_19": "「ギアを適応させればいいんだよッ!\\n 名づけて『クリスマス型』ッ!」",
- "206010152_20": "「クリスマス……型デスとッ!?」",
- "206010152_21": "「そこは雪山型じゃねーのかよ……」",
- "206010152_22": "「ギアの変化には強い想いが必要だってエルフナインちゃんも\\n 言ってたから、雪山への想いじゃ足りないかなって」",
- "206010152_23": "「いや、それはそうだけどよ……さすがに無理じゃないか?」",
- "206010152_24": "「……やってみたいデスッ!」",
- "206010152_25": "「おい、マジか……」",
- "206010152_26": "「サンタクロースはいない……でもアタシの胸には、\\n まだクリスマスへの熱い想いがあふれているデスッ!」",
- "206010152_27": "「だから……この想いを歌にのせて、試してみるデスよッ!」",
- "206010152_28": "「おおッ! 切歌ちゃんいいねッ!\\n それじゃやってみようッ!」",
- "206010152_29": "「ったく、仕方ねーな……」"
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+++ b/Missions/side01/206010211_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "206010211_0": "雪上のクリスマス②",
- "206010211_1": "「いくよッ! 準備はいいッ!?」",
- "206010211_2": "「心にクリスマスを強く思い描くデス……」",
- "206010211_3": "「一回だけだからな、何度もは試さないぞ?」",
- "206010211_4": "(クリスマス――みんなで楽しみたい、未来を喜ばせたい、\\n 心に残るような、楽しい日をみんなで――)",
- "206010211_5": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "206010211_6": "(よくわかんねーけど、こいつらと楽しめるなら、\\n クリスマスってのも悪くねーよな……)",
- "206010211_7": "「Killter Ichaival tron――」",
- "206010211_8": "(ごちそう、プレゼント、パーティー、サンタクロース以外にも\\n 色々あるデスッ! だから楽しみなのは変わらないデス――)",
- "206010211_9": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "206010211_10": "「……やっぱりそう上手くはいかないもんデスね」",
- "206010211_11": "「仕方ないデス。このまま頑張るしか――」",
- "206010211_12": "「って……。なななな、なんデスと――ッ!?」",
- "206010211_13": "「できちゃった……クリスマス型のギアになってるよッ!」",
- "206010211_14": "「お前……マジかッ!? 変身できたのかよッ!?」",
- "206010211_15": "「そういうクリスちゃんだって変わってるよ?」",
- "206010211_16": "「本当だ、あたしも変わってやがるッ!?」",
- "206010211_17": "「よほどクリスマスが楽しみだったってことなのかな?」",
- "206010211_18": "「まあ今回はたまたまって気もするけどよ……」",
- "206010211_19": "「ちょちょちょちょッ! ちょっと待つデスッ!」",
- "206010211_20": "「なんでデスかッ!? どうしてアタシだけッ!\\n 2人とも何を考えて変身したんデスかッ!?」",
- "206010211_21": "「何って……パーティー楽しみだなーって感じだな……」",
- "206010211_22": "「あ、やっぱり楽しみだったんだッ!\\n あたしも、みんなでパーティー楽しみだなーって」",
- "206010211_23": "「アタシだって同じデスッ! パーティー、ごちそう、\\n プレゼント交換……楽しみなのに……」",
- "206010211_24": "「この世には神も仏もいないデスかッ!?」",
- "206010211_25": "「神はともかく仏はクリスマスに関係ないだろ……」",
- "206010211_26": "「それはそうとして、このギアの性能を試してみようよッ!」",
- "206010211_27": "「そ、そうだなッ!」",
- "206010211_28": "「待つデスッ! 絶対納得いかないデーーースッ!」"
+{
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+++ b/Missions/side01/206010231_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "206010231_0": "「デーーース デーース デ--ス……」",
- "206010231_1": "「今のは……切ちゃんの声?」",
- "206010231_2": "「全く、暁たちはいったい何をしているのだ」",
- "206010231_3": "「でも切ちゃん、やっぱり元気が戻ったみたい」",
- "206010231_4": "「まあ、元気は元気みたいね……」",
- "206010231_5": "「だがそうなると、むこうのチームは暴走を抑える人間が\\n いなそうなのが心配だな……」",
- "206010231_6": "「司令がどういう基準でチームを分けたのかを\\n 聞きたいところだけど」",
- "206010231_7": "「だが……ひとたび始めれば勝負は勝負だ。\\n このまま先行して逃げ切りと行こう」",
- "206010231_8": "「そう上手くはいかないかもしれませんよ」",
- "206010231_9": "「どういうこと?」",
- "206010231_10": "「Aチームの得点が急速に上昇、Bチームに迫りつつあります」",
- "206010231_11": "「なんだと? さっきまで充分な差があったはずなのに」",
- "206010231_12": "「向こうのチームになにが起こったの?」",
- "206010231_13": "「さっきの切ちゃんの悲鳴と何か関係が……?」",
- "206010231_14": "「それは、公平を期するためにお教えできません」",
- "206010231_15": "「む……仕方ないか」",
- "206010231_16": "「だがこうしてはいられない。\\n 突き放すためにも次の敵を探すぞッ!」",
- "206010231_17": "「ええ。いくわよ、調ッ!」",
- "206010231_18": "「……うん」"
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+++ b/Missions/side01/206010242_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "206010242_0": "「よーしッ! これで全部だねッ!」",
- "206010242_1": "「みなさん、あと15ポイントで本日の訓練はクリアです」",
- "206010242_2": "「Bチームはどうなんデスか?」",
- "206010242_3": "「あと8ポイントですね」",
- "206010242_4": "「うわっ、それじゃ下手すれば1回でクリアされちゃうよ?」",
- "206010242_5": "「くッ……こっちはさすがに1戦じゃ足りないか……」",
- "206010242_6": "「なかなか良い接戦を繰り広げているようだな」",
- "206010242_7": "「師匠ッ!?」",
- "206010242_8": "「なんだよ、こっちはおしゃべりしている暇はないんだ」",
- "206010242_9": "「なに、そんな君らに耳寄りな情報を、と思ってな」",
- "206010242_10": "「耳寄りな情報?」",
- "206010242_11": "「ああ。本日の仕上げとして山の頂上に大物を用意した。\\n それ1体で30ポイントに相当する。是非狙ってくれ」",
- "206010242_12": "「クリスちゃん、それを倒せばッ!」",
- "206010242_13": "「ああ、一気に逆転だな」",
- "206010242_14": "「無論、その代わり手強い事は折り紙付きだがな」",
- "206010242_15": "「なあに。このクリスマス仕様のギアがあれば余裕だろッ!」",
- "206010242_16": "「うん、行こうッ!」",
- "206010242_17": "(アタシだけギアが変化していないデス……)",
- "206010242_18": "(ひょっとして、アタシには\\n クリスマスを楽しむ権利がないデスか……?)",
- "206010242_19": "「切歌ちゃん、どうしたの?」",
- "206010242_20": "「なにぼさっとしてるッ!\\n Bチームに先を越されたら元も子もないだろッ!」",
- "206010242_21": "「あ……ご、ごめんなさいデス……」",
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index ae439c48..b8bf645a 100644
--- a/Missions/side01/206010311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206010311_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "206010311_0": "雪上のクリスマス③",
- "206010311_1": "「――というわけで、\\n 本日の訓練の締めくくりに相応しい大物を用意しておいた」",
- "206010311_2": "「そいつにはAチームも逆転に充分なポイントを付与してある。\\n 先を越されないようにがんばってくれ。健闘を祈る」",
- "206010311_3": "「一発逆転って、まるでバラエティの\\n クイズ番組じゃあるまいし……」",
- "206010311_4": "「だが、大物か……どうする?」",
- "206010311_5": "「漠然と大物と言われても、相手もわからないしね」",
- "206010311_6": "「わたしたちは、普通の敵でも、\\n 組み合わせ次第ではクリアできる残りポイントですし……」",
- "206010311_7": "「だが、残り8ポイントか。確実というには微妙なところだな」",
- "206010311_8": "「確かに。小型のノイズやアルカ・ノイズだった場合、\\n 時間を食う割りにはポイントは低かったわね」",
- "206010311_9": "「最悪のパターンだと2戦でも足りないな」",
- "206010311_10": "「翼さん並みの機動力がわたしにあれば余裕だったのに……」",
- "206010311_11": "「今それを言っても、始まるまい」",
- "206010311_12": "「まずはその大物とやらを見て考えましょう」",
- "206010311_13": "「ああ。そいつとの戦闘は回避して通常通り敵を\\n 見つけてクリアすることも視野に入れておこう」",
- "206010311_14": "「わたしもその方針に賛成です」",
- "206010311_15": "「頂上に着くまでに雑魚グループと遭遇して\\n クリアできる可能性もあるしね」",
- "206010311_16": "「さあ、行くぞッ!」"
+{
+ "206010311_0": "雪上のクリスマス③",
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+++ b/Missions/side01/206010331_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "206010331_0": "「ちょっと待って。何か、上の方に見えてきた……」",
- "206010331_1": "「なるほど……大物ってのはアイツのことかよ」",
- "206010331_2": "「うわー……これはまた、大きいね。\\n まるで山の頂上そのものみたい」",
- "206010331_3": "「ハッ! あたしらにかかれば、図体だけの敵なんて――ッ!」",
- "206010331_4": "「ナイス、クリスちゃんッ!」",
- "206010331_5": "「切歌ちゃんッ!今のうちに懐に飛び込むよッ!」",
- "206010331_6": "「……」",
- "206010331_7": "「切歌ちゃんッ!?」",
- "206010331_8": "「あっ、はいデスッ!!」",
- "206010331_9": "「さっきからなんか変だけど、大丈夫?」",
- "206010331_10": "「な、なんでもないデスよ」",
- "206010331_11": "「なにグズグズしてんだッ!\\n あたし1人に戦わせる気かッ!?」",
- "206010331_12": "「ゴメン、今いくッ!」",
- "206010331_13": "「いくデスよッ!」"
+{
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+++ b/Missions/side01/206010351_translations_jpn.json
@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "206010351_0": "「はぁぁぁぁ――ッ!」",
- "206010351_1": "「やったデスかッ!?」",
- "206010351_2": "「いや……まだまだピンピンしてやがるッ!」",
- "206010351_3": "「そんな馬鹿な……\\n アレを食らって、なんともないデスかッ!?」",
- "206010351_4": "「いったいどうなってんだよッ!\\n こんな耐久高いなんて、ありえねーだろッ!」",
- "206010351_5": "「『締めくくりに相応しい相手』って、こういうこと?\\n 師匠らしいといえば、らしいけど――ッ!」",
- "206010351_6": "「シミュレータとはいえ、パラメータ盛りすぎだろがッ!」",
- "206010351_7": "「駄目、火力がぜんぜん足りないよッ!」",
- "206010351_8": "「アタシに、力がないから……」",
- "206010351_9": "「ば……馬鹿ッ! なにボサっとしてるんだッ!」",
- "206010351_10": "「え……なッ、なんデスとッ!?」",
- "206010351_11": "「危ないッ!!」",
- "206010351_12": "「無事か、暁?」",
- "206010351_13": "「つ、翼さんデスか?」",
- "206010351_14": "「切ちゃん、大丈夫?」",
- "206010351_15": "「やれやれ……訓練だからって気を抜くんじゃねーぞ?」",
- "206010351_16": "「あなた、その恰好……」",
- "206010351_17": "「マリア、今はこいつの相手が先だ」",
- "206010351_18": "「……ええ、そうね」",
- "206010351_19": "「どうして助けてくれたんデスか? 競争中デスよ?」",
- "206010351_20": "「ああ。だが、苦戦してる仲間を目の当たりにしながら、\\n 見捨てて勝ちを拾いにいくというのは、な」",
- "206010351_21": "「シミュレータとは言え、\\n さすがにできない相談よね」",
- "206010351_22": "「うん……」",
- "206010351_23": "「登ってきながら遠目に戦いを見せてもらったけど、\\n ずいぶんと手強い相手みたいね」",
- "206010351_24": "「はいッ! 叩いても叩いても、ぜんぜん倒れませんッ!」",
- "206010351_25": "「相手が相手だ。ここは助太刀させてもらおうッ!」",
- "206010351_26": "「チッ、余計なことを――と言いたいとこだがッ!」",
- "206010351_27": "「仕方ねー、ポイントは半分ずつだからなッ!」",
- "206010351_28": "「上等ッ!」",
- "206010351_29": "「ならば――推して参るッ!」"
+{
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@@ -1,89 +1,89 @@
-{
- "206010352_0": "「はぁぁぁぁぁ――ッ!!」",
- "206010352_1": "「はぁ――ッ!!」",
- "206010352_2": "「今度こそ、やった」",
- "206010352_3": "「……とんだ強敵だったわね」",
- "206010352_4": "「約束通り、撃墜ポイントは半々だな」",
- "206010352_5": "「えーと。30ポイントの半分だと、\\n 15ポイントだから――」",
- "206010352_6": "「わたしたちは、途中で雑魚を倒してきて、\\n 後2ポイントでクリアだったから余裕なはず」",
- "206010352_7": "「Aチームもそれでちょうどクリア。\\n つまり両チーム、同時クリアってことになるわね」",
- "206010352_8": "「その声は――ッ?」",
- "206010352_9": "「お疲れ様。まずはあったかいものどうぞ」",
- "206010352_10": "「ありがとう、助かるわ」",
- "206010352_11": "「ギアを纏っているとはいえ、寒さが身にこたえたからな」",
- "206010352_12": "「フフ。そんなみなさんのために、\\n もっと嬉しいご褒美が用意してあります」",
- "206010352_13": "「ご褒美ッ!?」",
- "206010352_14": "「でも、今回は引き分けだから……どうなるんだろう?」",
- "206010352_15": "「どちらも勝者と捉えることも出来るし――\\n そもそも勝った方にだけご褒美なんて誰も言ってないわよ?」",
- "206010352_16": "「あれ? そうだっけ?」",
- "206010352_17": "「あ……言われてみれば……」",
- "206010352_18": "「全く、司令も人が悪い」",
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- "206010352_22": "「それでそれで、ご褒美ってなんですか?」",
- "206010352_23": "「フフ……それはね――」",
- "206010352_24": "「この先にある天然の露天風呂よ。\\n 思う存分堪能してね」",
- "206010352_25": "「おおーッ! 温泉ッ!」",
- "206010352_26": "「雪山の露天風呂か。風流だな」",
- "206010352_27": "「きつい訓練に耐えた甲斐があったってもんだ」",
- "206010352_28": "「やったね、切ちゃん」",
- "206010352_29": "「……」",
- "206010352_30": "「……切ちゃん? どうしたの?」",
- "206010352_31": "「どうせアタシなんて……」",
- "206010352_32": "「切ちゃん?」",
- "206010352_33": "「ああ、そういえば。先ほどの戦闘、\\n Aチームは特殊なギアに変化していたな」",
- "206010352_34": "「ッ!? そ、それは……ううッ」",
- "206010352_35": "「切ちゃん、どうどう」",
- "206010352_36": "「ギアの変化とは考えたわね。\\n 動きにくい雪上なら適応すればいい……ということかしら」",
- "206010352_37": "「途中から急激に追い上げてきたのはそれの効果か。\\n 『雪上型』というわけだな」",
- "206010352_38": "「結果としてそれはそうなんですけど……\\n 見ての通り『クリスマス型』なんです」",
- "206010352_39": "「『雪上型』ではなく、『クリスマス型』だと?」",
- "206010352_40": "「へー。なるほど……って」",
- "206010352_41": "「え? クリスマスへの強い想いでギアを変化させたのッ!?」",
- "206010352_42": "「はい、やってみたら出来ましたッ!」",
- "206010352_43": "「そう。と、言うことは……」",
- "206010352_44": "(この子もそんなにクリスマスが楽しみだったのかしら)",
- "206010352_45": "「な、なんだッ!? なんか文句あるのかよッ!?」",
- "206010352_46": "「いえ、なんでもないわ……」",
- "206010352_47": "「つまり、それだけクリスちゃんも\\n クリスマスが楽しみだったってことだよねッ!」",
- "206010352_48": "「マリアが敢えて口にしなかったものを……」",
- "206010352_49": "「全部言っちまってるじゃねーかッ!」",
- "206010352_50": "「そうデス……それに引き換え、\\n アタシはクリスマスへの想いが足りなかったデス……」",
- "206010352_51": "「切歌ちゃん?」",
- "206010352_52": "「ああ。そういえば、暁だけ通常のギアだったな」",
- "206010352_53": "「ちょ、ちょっと翼ッ!」",
- "206010352_54": "「こんなに楽しみにしてたのに……」",
- "206010352_55": "「どうどう、切ちゃん」",
- "206010352_56": "「まあ、想いの強さなんて、個人差はあるものだし……」",
- "206010352_57": "「個人差かあ……」",
- "206010352_58": "「そうだッ、翼さんも試してもらえませんかッ!」",
- "206010352_59": "(ナイスアイディアだわッ!)",
- "206010352_60": "「そうね、翼も試してみたらいいんじゃないかしら」",
- "206010352_61": "(クリスマスに対して淡泊な翼なら、\\n 変身できない可能性が高い)",
- "206010352_62": "(変身できない仲間がいれば、\\n 切歌の気も多少紛れるはず……)",
- "206010352_63": "「そ、そうだな。やってみろよ」",
- "206010352_64": "「ふむ?」",
- "206010352_65": "「翼さんが……?」",
- "206010352_66": "(お願いよ、翼ッ!)",
- "206010352_67": "(なるほど、そういうことか……ならば一肌脱ぐとしよう)",
- "206010352_68": "「ああ。そこまで言うなら、わたしもやってみよう」",
- "206010352_69": "(クリスマス型……\\n 絶対に変化するわけにはいかない……そう、絶対ッ!)",
- "206010352_70": "(そもそもわたしはそういったイベントとは無縁の存在。\\n 心は常に常在戦場。浮かれてなどいられない)",
- "206010352_71": "(例え仲間がクリスマスを楽しみにしていようとも、\\n わたしにそれは似合わない)",
- "206010352_72": "(街を彩る装飾、あの心が躍るようなBGM。\\n 甘く美味しそうなクリスマスケーキに種類豊かなオードブル)",
- "206010352_73": "(そういえば、親しい仲の人とは、\\n プレゼント交換なるものをするらしいが……)",
- "206010352_74": "(フッ、わたしには関係ないことだな。\\n 今、考えるべきは大切な仲間のこと)",
- "206010352_75": "(暁や皆が笑顔になるのなら、\\n わたしは敢えて道化となろう……)",
- "206010352_76": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
- "206010352_77": "「暁……この通りだ。\\n ギアの変化などそうそう簡単に出来るものでは――」",
- "206010352_78": "「出来てるじゃないッ!?\\n なんで成功してるのよ――ッ!?」",
- "206010352_79": "「ちょ、空気読んでくれッ!」",
- "206010352_80": "「い、いや、わたしはこんなつもりではッ!?\\n むしろ皆の笑顔のために失敗しようと――はッ!?」",
- "206010352_81": "「ぬぐぐぐぐ……」",
- "206010352_82": "「き、切歌ちゃんッ!?」",
- "206010352_83": "「翼さんまで……\\n しかも、失敗しようとしたのに、成功したデスと……?」",
- "206010352_84": "「い、いや、これは何かの間違いだッ!\\n 気をしっかり持て、暁ッ!」",
- "206010352_85": "「もう、もう……」",
- "206010352_86": "「デェーーースッ!!」"
+{
+ "206010352_0": "「はぁぁぁぁぁ――ッ!!」",
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+ "206010352_31": "「どうせアタシなんて……」",
+ "206010352_32": "「切ちゃん?」",
+ "206010352_33": "「ああ、そういえば。先ほどの戦闘、\\n Aチームは特殊なギアに変化していたな」",
+ "206010352_34": "「ッ!? そ、それは……ううッ」",
+ "206010352_35": "「切ちゃん、どうどう」",
+ "206010352_36": "「ギアの変化とは考えたわね。\\n 動きにくい雪上なら適応すればいい……ということかしら」",
+ "206010352_37": "「途中から急激に追い上げてきたのはそれの効果か。\\n 『雪上型』というわけだな」",
+ "206010352_38": "「結果としてそれはそうなんですけど……\\n 見ての通り『クリスマス型』なんです」",
+ "206010352_39": "「『雪上型』ではなく、『クリスマス型』だと?」",
+ "206010352_40": "「へー。なるほど……って」",
+ "206010352_41": "「え? クリスマスへの強い想いでギアを変化させたのッ!?」",
+ "206010352_42": "「はい、やってみたら出来ましたッ!」",
+ "206010352_43": "「そう。と、言うことは……」",
+ "206010352_44": "(この子もそんなにクリスマスが楽しみだったのかしら)",
+ "206010352_45": "「な、なんだッ!? なんか文句あるのかよッ!?」",
+ "206010352_46": "「いえ、なんでもないわ……」",
+ "206010352_47": "「つまり、それだけクリスちゃんも\\n クリスマスが楽しみだったってことだよねッ!」",
+ "206010352_48": "「マリアが敢えて口にしなかったものを……」",
+ "206010352_49": "「全部言っちまってるじゃねーかッ!」",
+ "206010352_50": "「そうデス……それに引き換え、\\n アタシはクリスマスへの想いが足りなかったデス……」",
+ "206010352_51": "「切歌ちゃん?」",
+ "206010352_52": "「ああ。そういえば、暁だけ通常のギアだったな」",
+ "206010352_53": "「ちょ、ちょっと翼ッ!」",
+ "206010352_54": "「こんなに楽しみにしてたのに……」",
+ "206010352_55": "「どうどう、切ちゃん」",
+ "206010352_56": "「まあ、想いの強さなんて、個人差はあるものだし……」",
+ "206010352_57": "「個人差かあ……」",
+ "206010352_58": "「そうだッ、翼さんも試してもらえませんかッ!」",
+ "206010352_59": "(ナイスアイディアだわッ!)",
+ "206010352_60": "「そうね、翼も試してみたらいいんじゃないかしら」",
+ "206010352_61": "(クリスマスに対して淡泊な翼なら、\\n 変身できない可能性が高い)",
+ "206010352_62": "(変身できない仲間がいれば、\\n 切歌の気も多少紛れるはず……)",
+ "206010352_63": "「そ、そうだな。やってみろよ」",
+ "206010352_64": "「ふむ?」",
+ "206010352_65": "「翼さんが……?」",
+ "206010352_66": "(お願いよ、翼ッ!)",
+ "206010352_67": "(なるほど、そういうことか……ならば一肌脱ぐとしよう)",
+ "206010352_68": "「ああ。そこまで言うなら、わたしもやってみよう」",
+ "206010352_69": "(クリスマス型……\\n 絶対に変化するわけにはいかない……そう、絶対ッ!)",
+ "206010352_70": "(そもそもわたしはそういったイベントとは無縁の存在。\\n 心は常に常在戦場。浮かれてなどいられない)",
+ "206010352_71": "(例え仲間がクリスマスを楽しみにしていようとも、\\n わたしにそれは似合わない)",
+ "206010352_72": "(街を彩る装飾、あの心が躍るようなBGM。\\n 甘く美味しそうなクリスマスケーキに種類豊かなオードブル)",
+ "206010352_73": "(そういえば、親しい仲の人とは、\\n プレゼント交換なるものをするらしいが……)",
+ "206010352_74": "(フッ、わたしには関係ないことだな。\\n 今、考えるべきは大切な仲間のこと)",
+ "206010352_75": "(暁や皆が笑顔になるのなら、\\n わたしは敢えて道化となろう……)",
+ "206010352_76": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
+ "206010352_77": "「暁……この通りだ。\\n ギアの変化などそうそう簡単に出来るものでは――」",
+ "206010352_78": "「出来てるじゃないッ!?\\n なんで成功してるのよ――ッ!?」",
+ "206010352_79": "「ちょ、空気読んでくれッ!」",
+ "206010352_80": "「い、いや、わたしはこんなつもりではッ!?\\n むしろ皆の笑顔のために失敗しようと――はッ!?」",
+ "206010352_81": "「ぬぐぐぐぐ……」",
+ "206010352_82": "「き、切歌ちゃんッ!?」",
+ "206010352_83": "「翼さんまで……\\n しかも、失敗しようとしたのに、成功したデスと……?」",
+ "206010352_84": "「い、いや、これは何かの間違いだッ!\\n 気をしっかり持て、暁ッ!」",
+ "206010352_85": "「もう、もう……」",
+ "206010352_86": "「デェーーースッ!!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side01/206020111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206020111_translations_jpn.json
@@ -1,101 +1,101 @@
-{
- "206020111_0": "暁のサンタクロース①",
- "206020111_1": "「ふう……いいお湯だったわ」",
- "206020111_2": "「雪の山肌を眺めながらの露天風呂なんて最高ね」",
- "206020111_3": "「雪山での特別訓練なんていうから、初めはどうなるかと\\n 思ったけど、まさかこんな見返りがあるなんて」",
- "206020111_4": "「マリア……」",
- "206020111_5": "「あら、調。切歌は一緒じゃないの?」",
- "206020111_6": "「向こうで落ち込んでる」",
- "206020111_7": "「サンタクロースがいないという事実を知ったあと、\\n 折角気持ちが回復しかけてたというのに……」",
- "206020111_8": "「クリスマス型のギアにもなれず、\\n 再びショックを受けるなんてね……」",
- "206020111_9": "「切ちゃん可哀想……」",
- "206020111_10": "「ついてなくていいの?」",
- "206020111_11": "「うん……今は1人にして欲しいって」",
- "206020111_12": "「そう……重症ね」",
- "206020111_13": "「すっかり裏目にでちゃった……」",
- "206020111_14": "「そうだけど。まさか、あの朴念仁の翼までもクリスマス型に\\n なれるなんて思わないでしょう」",
- "206020111_15": "「もしかして……わたしたちにもできちゃうとか……」",
- "206020111_16": "「まさか、ねえ……」",
- "206020111_17": "「まさか、だよね」",
- "206020111_18": "「……一応、試してみましょうか」",
- "206020111_19": "「う、うん。試すだけならタダだしね」",
- "206020111_20": "「わたしたちもできなかったわよ。\\n ……って言えば、きっと切歌も元気になるわよ」",
- "206020111_21": "「うん。そうだね」",
- "206020111_22": "「じゃあ……やるわよ」",
- "206020111_23": "「うん……」",
- "206020111_24": "(……調と切歌のためにも、楽しいパーティーにしなくちゃね)",
- "206020111_25": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
- "206020111_26": "(切ちゃん……励ましてあげたい。\\n 誰より楽しいクリスマスを切ちゃんにプレゼントしたい――)",
- "206020111_27": "「Various shul shagana tron――」",
- "206020111_28": "「出来ちゃったわね……」",
- "206020111_29": "「うん……」",
- "206020111_30": "「ど、どうしよう……」",
- "206020111_31": "「また雪山訓練かよ……」",
- "206020111_32": "「温泉があるとわかっただけ、昨日よりだいぶマシじゃないの」",
- "206020111_33": "「まあ、そりゃそうだけど……」",
- "206020111_34": "「みんな、今日のお楽しみはそれだけじゃないよッ!」",
- "206020111_35": "「これが終わったらクリスマスパーティーがあるんだからッ!\\n しかも全部S.O.N.G.持ちッ! むしろそっちが本番だよッ!」",
- "206020111_36": "「すごい……。無料のご飯だなんて」",
- "206020111_37": "「というわけで、テンション上げて今日も頑張ろうッ!」",
- "206020111_38": "「お前は上げすぎだっての。ちったぁ、セーブしろ」",
- "206020111_39": "「そりゃー上がっちゃうよ~ッ!」",
- "206020111_40": "「なんだよ、意味ありげに」",
- "206020111_41": "「友里さんが連絡してくれて、未来も合流する予定なんだって。\\n クリスちゃんも嬉しいでしょ?」",
- "206020111_42": "「ま、まあ。\\n いないより、いた方がいいけどよ……」",
- "206020111_43": "「でしょでしょ?」",
- "206020111_44": "「だからってドヤ顔すんなッ!」",
- "206020111_45": "「……暁、その……大丈夫か?\\n 体調が優れないなら、今日の訓練は休んでも……」",
- "206020111_46": "「どうせアタシはクリスマスを楽しむ権利なんてないデス……」",
- "206020111_47": "(くッ……ま、まだ引きずっている……)",
- "206020111_48": "(ていうか、昨日より悪化してるじゃないの)",
- "206020111_49": "(ど、どうしよう?)",
- "206020111_50": "(こうなったら、背に腹はかえられないわ)",
- "206020111_51": "「あ、あのね。実はゆうべ試したんだけど、\\n わたしたちもギアが変化しなかったのよ。ね、調?」",
- "206020111_52": "「う、うん。そう。駄目駄目だった」",
- "206020111_53": "「え? そ……そうだったんデスか?」",
- "206020111_54": "「え、ええ。ホントウヨ?」",
- "206020111_55": "「ウンウン。ホントホント」",
- "206020111_56": "「やっぱりマリアと調は仲間デスッ!」",
- "206020111_57": "(なんだかな……)",
- "206020111_58": "「お待たせしてすみません」",
- "206020111_59": "「……そ、それで今日の訓練は?」",
- "206020111_60": "「皆さんには昨日に引き続き雪山でのギア運用試験を兼ねた、\\n 模擬戦闘を行っていただきます」",
- "206020111_61": "「ただ想定外のクリスマス型ギアの発現に伴い、通常型のギアとの\\n 雪山での運用能率差を、重点的に比較検証したいとの意向です」",
- "206020111_62": "「ということは、組み合わせは――」",
- "206020111_63": "「わたしがAチームに、暁がBチームに移れば、揃うな」",
- "206020111_64": "「はい、なのでマリアさんと調ちゃんに関しては、\\n 切歌ちゃんに合わせる形で、今回は通常のギアでお願いします」",
- "206020111_65": "「ん?」",
- "206020111_66": "「マリアも調も元々クリスマス型にはなれないから、\\n 合わせるも何もないデス」",
- "206020111_67": "「え? そんなはずは――」",
- "206020111_68": "「ああああッ!?」",
- "206020111_69": "「?」",
- "206020111_70": "「どうしてわたしたちが、\\n クリスマス型になれるって知っているんですか?」",
- "206020111_71": "「アウフヴァッヘン波形を検知してますから、\\n 当然、本部でも把握していますよ」",
- "206020111_72": "「あ、そうか……」",
- "206020111_73": "「普通に考えたらそうよね。\\n ねえ、ちょっとお願いがあるんだけれど……」",
- "206020111_74": "「はい?」",
- "206020111_75": "「そういうことならわかりました」",
- "206020111_76": "「よろしくお願いします」",
- "206020111_77": "「それでは――」",
- "206020111_78": "「クリスマス型のギアに変身できた\\n 響ちゃん、翼さん、クリスちゃんをAチームとし――」",
- "206020111_79": "「マリアさん、調ちゃん、切歌ちゃんをBチームとします」",
- "206020111_80": "「でもさ。わたしたちはそれでいいけど……\\n さすがにポイントの差がつきすぎないかな?」",
- "206020111_81": "「ええ。でも、今日はチーム形式での競争よりも、\\n ギアの評価実験のようなものと捉えてください」",
- "206020111_82": "「まあ、昨日も競争で煽りながらも、\\n 最後はチームワークの訓練に持ち込んでいたみたいだしね」",
- "206020111_83": "「さて。なんのことでしょう?」",
- "206020111_84": "「クリスマス型のギアによる索敵・戦闘効率を考慮して、\\n 目標ポイントは昨日の訓練の倍に設定しました」",
- "206020111_85": "「それだとますますこちらが不利だけど……仕方ないわね」",
- "206020111_86": "「どちらかのチームが目標ポイントに達したら終了ですから。\\n それまでBチームもできるだけ頑張ってみてください」",
- "206020111_87": "「内容はともあれ、だ。\\n 図らずも元二課と元F.I.S.という構図になったな」",
- "206020111_88": "「あ、本当だ」",
- "206020111_89": "「勝ち負けが問題じゃないと言っても、燃えるものがあるな」",
- "206020111_90": "「それはこっちの台詞デス。\\n 元F.I.S.のアタシたちの連携を見せてやるデスッ!」",
- "206020111_91": "「そ、そうね。負けてられないわ」",
- "206020111_92": "「う、うん。わたしたちの方が付き合い、長いし……」",
- "206020111_93": "「そうデスよッ!\\n 仲良し通常ギア組の底力、見せてやるデスッ!」",
- "206020111_94": "「ウ、ウン、ソウダネ……」",
- "206020111_95": "「エ、エエ……ガンバリマショウ?」",
- "206020111_96": "「それじゃ、わたしはヘリで司令部に戻りますね。\\n みんな、気をつけて」",
- "206020111_97": "「了解ですッ! パーティーの準備もお願いしますッ!」",
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+ "206020111_93": "「そうデスよッ!\\n 仲良し通常ギア組の底力、見せてやるデスッ!」",
+ "206020111_94": "「ウ、ウン、ソウダネ……」",
+ "206020111_95": "「エ、エエ……ガンバリマショウ?」",
+ "206020111_96": "「それじゃ、わたしはヘリで司令部に戻りますね。\\n みんな、気をつけて」",
+ "206020111_97": "「了解ですッ! パーティーの準備もお願いしますッ!」",
+ "206020111_98": "「はいはい。そっちは任せておいて」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side01/206020131_translations_jpn.json
@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "206020131_0": "「なあ、ちょっと良いか?」",
- "206020131_1": "「どうしたの?」",
- "206020131_2": "「どうした? 訓練中だぞ」",
- "206020131_3": "「今日の試験はクリスマス型のギアの性能を知るのが目的だろ?\\n そこに関係ない話じゃなくてさ」",
- "206020131_4": "「なるほど、そういう話か」",
- "206020131_5": "「このクリスマス型って、\\n 実際、どういう条件で変化できたんだろうと思ってよ」",
- "206020131_6": "「えーと、ギアの変化には強い想いが重要なんですよね」",
- "206020131_7": "「ああ、そのようだな」",
- "206020131_8": "「でも、それなら切歌ちゃんなんて\\n かなり前からクリスマスを楽しみにしてたのに……」",
- "206020131_9": "「ああ。暁が変身できないのは少々解せないな。\\n 何か心から楽しめない要因でもあるのか……」",
- "206020131_10": "「まさかとは思うが……サンタクロースか?」",
- "206020131_11": "「最初それでへこんでたよね。\\n サンタクロースがいないって知っちゃって」",
- "206020131_12": "「でもその後持ち直してたろ?\\n ってことは、あたしらと条件同じじゃねーか」",
- "206020131_13": "「割り切れていない……という事かもしれないな。\\n そうなると、どうするべきか……」",
- "206020131_14": "「つっても、原因がそれじゃ出来る事なんてないしな……」",
- "206020131_15": "「そうだな。少なくとも訓練中には何も出来ないだろう。\\n せめてパーティーを楽しませることが出来ればいいが……」",
- "206020131_16": "「そうですね。しっかり盛り上げましょうッ!」",
- "206020131_17": "「……結局、暁には余計悪い事をしてしまった。\\n まさか今日まで引きずっているとは……」",
- "206020131_18": "「ずいぶんショックだったみてーだな」",
- "206020131_19": "「仕方ないよ。ギアの変化が出来るかどうかなんて\\n 誰にもわからなかったんだし」",
- "206020131_20": "「まあな……でも――」",
- "206020131_21": "(あいつらの様子も、ちょっとおかしかったけどな……)",
- "206020131_22": "「どうした、雪音?」",
- "206020131_23": "「あ、いや。それより、実際に使った感想はどうだ?」",
- "206020131_24": "「ああ、思ったとおり……いや、それ以上に使いやすいな」",
- "206020131_25": "「足は雪に沈まないし、冷たい風も感じないですもんね」",
- "206020131_26": "「ああ。ブースターによる高速移動をしても身を切るような\\n 寒さを一切感じないし、刀身の低温癒着の心配もなさそうだ」",
- "206020131_27": "「へー。そんなところにも効果があるんですね」",
- "206020131_28": "「無論、通常のギアでも温度差などにはかなり対応しているが。\\n こと氷雪に対しては、一回りも二回りも違うようだな」",
- "206020131_29": "「なるほどな……\\n っと、悪い。ずいぶん話し込んじまった」",
- "206020131_30": "「あッ! Bチームに追い上げられてきてるかもッ!」",
- "206020131_31": "「では、そろそろ索敵再開といくとしよう」",
- "206020131_32": "「はいッ!」",
- "206020131_33": "「おうッ!」"
+{
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+++ b/Missions/side01/206020142_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "206020142_0": "「はぁ――ッ!」",
- "206020142_1": "「ふう……これでおしまいみたい」",
- "206020142_2": "「エルフナイン。\\n 今の両チームのポイント状況を教えてもらえるかしら」",
- "206020142_3": "「はい。目下、Aチームは皆さんと比較して、\\n およそ1.8倍のペースで稼いでいます」",
- "206020142_4": "「なるほどね……やっぱり特化型が環境にマッチすると、\\n ギアの性能が大きく現れてくるわね」",
- "206020142_5": "「はい。平均捜索時間で通常型の約90%、接敵後から\\n 殲滅までの所用時間も約40%程の効率向上と見られています」",
- "206020142_6": "「そんなに違うんだ……」",
- "206020142_7": "「統計を取ろうにも、まだ母数が小さいので、\\n まだかなりの振れ幅を残した暫定予測値ですが」",
- "206020142_8": "「うう……負けたくないデス……」",
- "206020142_9": "「切歌、今回はそこまで勝ちにこだわる必要はないのよ?」",
- "206020142_10": "「う、うん。これは訓練の一環なんだから……」",
- "206020142_11": "「でも、アタシたちはクリスマス型になれなかったデス……。\\n それが悔しいデス……」",
- "206020142_12": "「切ちゃん?」",
- "206020142_13": "「……通常型のギアでもやればできるんだって。\\n 目に物見せてやるって、意気込んではみたデスが……」",
- "206020142_14": "「やっぱり特別なギアが無いとダメなんデスね……。\\n これが格差社会……世知辛すぎるデースッ!」",
- "206020142_15": "「き、切ちゃん諦めるのはまだ早いよ」",
- "206020142_16": "「そ、そうそう。わたしたちで格差を覆すのよ。\\n これはわたしたちによるギアのプロレタリア革命よッ!」",
- "206020142_17": "「プロ……なんデスそれ?」",
- "206020142_18": "「よく知らないけど、蟹が食べ放題の船がどうこう……\\n そんな素敵な船があるなら乗ってみたい」",
- "206020142_19": "「ごめんなさい。変な例え方したわたしが悪かったわ」",
- "206020142_20": "「ともかく。この程度の逆境で屈していたら、\\n 天国のマムに笑われるわよ」",
- "206020142_21": "「そうだよ、切ちゃん。わたしたちはいつも足りない物を\\n 補って生きてきた……」",
- "206020142_22": "「そうデスね……マムに笑われるわけにはいかないデスよね。\\n マリア、調、アタシもやってやるデスよッ!」",
- "206020142_23": "「そう、その意気よ、切歌ッ!」"
+{
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--- a/Missions/side01/206020211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206020211_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "206020211_0": "暁のサンタクロース②",
- "206020211_1": "(ふう……多少はやる気を取り戻してくれたけど……)",
- "206020211_2": "(うん、恐らくは時間の問題だね……)",
- "206020211_3": "(きっとまた途中経過を聞いて、\\n 開いていくポイント差に愕然として絶望すると思う)",
- "206020211_4": "(やっぱり、そう思う?)",
- "206020211_5": "(その時の切ちゃんの姿が目に浮かぶよう)",
- "206020211_6": "(ポイントで翼たちに追いつかないと、\\n 根本的な解決にはならないわよね……)",
- "206020211_7": "(うん……。\\n でも、ギアの性能差は歴然。覆すのは難しいと思う)",
- "206020211_8": "(となると、わたしたちだけでも\\n ギアをクリスマス型に変化させるしかないわね……)",
- "206020211_9": "(でも、わたしたちも変身できると知ったら、\\n 切ちゃんはもっとショックを受けると思う……)",
- "206020211_10": "(それこそ、深い深い絶望の谷底に落ちかねない)",
- "206020211_11": "(だったら……これしかないわね)",
- "206020211_12": "(マリア?)",
- "206020211_13": "(ともかく、わたしに任せておきなさい)"
+{
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+++ b/Missions/side01/206020212_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "206020212_0": "「2人とも、このままでは\\n 翼たちに追いつけないことはわかってるわよね?」",
- "206020212_1": "「改めて言われなくても痛いくらいわかってるデスよ……」",
- "206020212_2": "「でも、逆転のための良い作戦を思いついたわ」",
- "206020212_3": "「さすがマリアッ! 教えて欲しいデスッ!」",
- "206020212_4": "「さっきエルフナインが言っていたわね。Aチームは\\n わたしたちより、索敵時間で2倍近い効率を上げてるって」",
- "206020212_5": "「うん、言ってた」",
- "206020212_6": "「なら、こっちは同じ時間で3倍の数の敵を探せばいいのよ」",
- "206020212_7": "「ええッ!? そんな魔法みたいなことができるんデスか?」",
- "206020212_8": "「そうか……。\\n 魔法じゃないよ、切ちゃん。単純な話」",
- "206020212_9": "「どういうことデス?」",
- "206020212_10": "「向こうが一塊になって高速移動で倍の敵を見つけるなら、\\n こっちは3方に別れて索敵すればいいのよ」",
- "206020212_11": "「あッ!?」",
- "206020212_12": "「つまり、分散撃破作戦……」",
- "206020212_13": "「そういうこと」",
- "206020212_14": "「で、でも。それだと敵を倒すのに時間がかかるデスよ?」",
- "206020212_15": "「確かに3人一緒の時よりは、発見から殲滅までの所要時間は\\n かかるかもしれない。そこはなんとか腕でカバーよ」",
- "206020212_16": "「そもそも時間の比率で言えば、戦ってる時間よりも、\\n 索敵時間のほうが圧倒的に長いしね」",
- "206020212_17": "「ええ、そう。しかもクリスマス型のギアの戦闘効率上昇は\\n 索敵効率よりも低めだから、戦闘時間の差も開きにくいはず」",
- "206020212_18": "「この作戦のなによりの肝は、ここまでのところ、\\n そこまで強力な敵とは遭遇してないという点ね」",
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- "206020212_22": "「了解デス」",
- "206020212_23": "「とりあえず、大型系は見つけても無視かな」",
- "206020212_24": "「それじゃ1時間後に、あの丘の上に生えた\\n 一番高い杉の樹の下で合流しましょう。いいわね?」",
- "206020212_25": "「よーし、頑張るデスッ!」"
+{
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--- a/Missions/side01/206020221_translations_jpn.json
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- "206020221_1": "「エルフナイン、ちょっといい?」",
- "206020221_2": "「はい、なんでしょう?」",
- "206020221_3": "「点数を巻き返すために、\\n クリスマス型になりたいのだけど……」",
- "206020221_4": "「え? 今回は点数目的ではないので、そんなに焦る必要は……」",
- "206020221_5": "「それは分かってるの……」",
- "206020221_6": "「……切歌さんのためですか?」",
- "206020221_7": "「ええ」",
- "206020221_8": "「ちょっと待ってください」",
- "206020221_9": "「そう、ですね……え。なんですか?\\n はい……はい」",
- "206020221_10": "「おまたせしました。\\n クリスマス型になって頂いても大丈夫です」",
- "206020221_11": "「本当に?」",
- "206020221_12": "「はい、比較試験のデータは充分とれましたので」",
- "206020221_13": "「ありがとう」",
- "206020221_14": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "206020221_15": "「ゆうべはすぐに解除しちゃったけど、どんなものかしら」",
- "206020221_16": "「なるほどね……\\n 脚が雪にまるで埋まらないし、寒さも感じないわ」",
- "206020221_17": "「なら――戦闘ではどうかしらッ!?」",
- "206020221_18": "「見つけたッ!」",
- "206020221_19": "「はあ――――ッ!」",
- "206020221_20": "「なるほど、これはすごいわ」",
- "206020221_21": "「切歌の手前もあるから使うわけにはいかなかったけど、\\n まさかここまで違うなんてね」",
- "206020221_22": "「分散撃滅作戦だけじゃ、とても追いつかなかったわ」",
- "206020221_23": "「囲まれた? でも――」",
- "206020221_24": "「これならいけるッ!」",
- "206020221_25": "「わたしと調が分かれてクリスマス型のギアを使えば、\\n 充分追いつけるッ!」",
- "206020221_26": "「さあ、いくらでもかかって来なさいッ!」"
+{
+ "206020221_0": "「切歌は向こうへ行ったし……。\\n そろそろいいかしら」",
+ "206020221_1": "「エルフナイン、ちょっといい?」",
+ "206020221_2": "「はい、なんでしょう?」",
+ "206020221_3": "「点数を巻き返すために、\\n クリスマス型になりたいのだけど……」",
+ "206020221_4": "「え? 今回は点数目的ではないので、そんなに焦る必要は……」",
+ "206020221_5": "「それは分かってるの……」",
+ "206020221_6": "「……切歌さんのためですか?」",
+ "206020221_7": "「ええ」",
+ "206020221_8": "「ちょっと待ってください」",
+ "206020221_9": "「そう、ですね……え。なんですか?\\n はい……はい」",
+ "206020221_10": "「おまたせしました。\\n クリスマス型になって頂いても大丈夫です」",
+ "206020221_11": "「本当に?」",
+ "206020221_12": "「はい、比較試験のデータは充分とれましたので」",
+ "206020221_13": "「ありがとう」",
+ "206020221_14": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "206020221_15": "「ゆうべはすぐに解除しちゃったけど、どんなものかしら」",
+ "206020221_16": "「なるほどね……\\n 脚が雪にまるで埋まらないし、寒さも感じないわ」",
+ "206020221_17": "「なら――戦闘ではどうかしらッ!?」",
+ "206020221_18": "「見つけたッ!」",
+ "206020221_19": "「はあ――――ッ!」",
+ "206020221_20": "「なるほど、これはすごいわ」",
+ "206020221_21": "「切歌の手前もあるから使うわけにはいかなかったけど、\\n まさかここまで違うなんてね」",
+ "206020221_22": "「分散撃滅作戦だけじゃ、とても追いつかなかったわ」",
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+ "206020221_24": "「これならいけるッ!」",
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+ "206020221_26": "「さあ、いくらでもかかって来なさいッ!」"
}
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--- a/Missions/side01/206020231_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206020231_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "206020231_0": "「エルフナイン……、うん、わかった。\\n ありがとう」",
- "206020231_1": "「切ちゃん……嘘ついて、ごめんね……」",
- "206020231_2": "「でも、切ちゃんの心を護るには……これしかないの」",
- "206020231_3": "「Various shul shagana tron――」",
- "206020231_4": "「……うん。また変身できた」",
- "206020231_5": "「とどめッ!」",
- "206020231_6": "「これでだいぶポイントを稼げたはず」",
- "206020231_7": "「エルフナイン、Aチームとのポイント差はどう?」",
- "206020231_8": "「現在のところ、30ポイント差前後で推移しています」",
- "206020231_9": "「さっきよりは、だいぶ縮まってきたかな」",
- "206020231_10": "「待っててね、切ちゃん。\\n わたしたちがポイントをたくさん稼ぐから」"
+{
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--- a/Missions/side01/206020241_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206020241_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "206020241_0": "「やっと1グループ見つけたデスよ……」",
- "206020241_1": "「見たところ雑魚っぽいデスけど、\\n 数だけはワラワラといるデスね……」",
- "206020241_2": "「エルフナイン。\\n 今、Aチームとのポイント差はどれくらいデスか?」",
- "206020241_3": "「現在ちょうど30ポイント差です。\\n やはり、Aチームの序盤のリードが大きいですね」",
- "206020241_4": "「あちゃー。やっぱりそんなに離されてるデスか……」",
- "206020241_5": "「これでもBチームの分離作戦後、\\n かなり詰まってきています」",
- "206020241_6": "「今日はペースが全然違うデスね。\\n クリスマス型のギアが3人分、恐るべしデス……」",
- "206020241_7": "「そ、そうですね」",
- "206020241_8": "「グズグズしてられないデス。\\n アタシもこれから攻撃をしかけるデスよ」",
- "206020241_9": "「頑張ってください。それでは」",
- "206020241_10": "「さーて……1人でもあのくらい、やってやるデスッ!」"
+{
+ "206020241_0": "「やっと1グループ見つけたデスよ……」",
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+ "206020241_2": "「エルフナイン。\\n 今、Aチームとのポイント差はどれくらいデスか?」",
+ "206020241_3": "「現在ちょうど30ポイント差です。\\n やはり、Aチームの序盤のリードが大きいですね」",
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--- a/Missions/side01/206020242_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206020242_translations_jpn.json
@@ -1,54 +1,54 @@
-{
- "206020242_0": "「マストダーーイッ!」",
- "206020242_1": "「ふう……どんなもんデスか」",
- "206020242_2": "「なんとか全滅させたけど、\\n やっぱり1人だとしんどいデスね……」",
- "206020242_3": "「エルフナイン、今のポイントはどのくらいですか?」",
- "206020242_4": "「今のグループで4ポイントですね」",
- "206020242_5": "「やっぱりそんなもんデスよね……\\n Aチームとの差はまだまだデスよね……」",
- "206020242_6": "「いえ。現在の差は18ポイント――\\n いえ、今12ポイントになりました」",
- "206020242_7": "「いつの間に?\\n 戦闘の前に聞いた時は30ポイント離れてたデス」",
- "206020242_8": "「え、えーと。\\n 恐らくはBチームのみなさんの作戦勝ちですね」",
- "206020242_9": "「やっぱりそうデスかッ!\\n これなら確かにいけるかもデースッ!」",
- "206020242_10": "「そ、そうですね。では引き続き頑張ってください」",
- "206020242_11": "「マリアと調も頑張ってるんデスねッ!」",
- "206020242_12": "「……って、あれ?」",
- "206020242_13": "「さっき戦闘に入る前に30ポイント差があったんデスよね?」",
- "206020242_14": "「で、アタシが今稼いだのが4ポイントだから、\\n 差し引き26ポイントデスよね……?」",
- "206020242_15": "「なのにたった今、12ポイント差になった……?」",
- "206020242_16": "「アタシが4ポイントを稼いでいる間に、\\n 14ポイントも差が減ったデスか……?」",
- "206020242_17": "「しかも、当然その間にAチームだって\\n ポイントを稼いでいるはずデスよね……?」",
- "206020242_18": "「それって、マリアと調がアタシの倍以上稼いでないと、\\n そんなに差が詰まるはずないんじゃ……?」",
- "206020242_19": "「どうして2人ともそんなペースでポイントを……」",
- "206020242_20": "「ま……まさかッ!?」",
- "206020242_21": "「そろそろ1時間経つデスか……」",
- "206020242_22": "「合流地点の、丘の上の一番高い杉のところにいくデス」",
- "206020242_23": "「切ちゃん、こっちこっち」",
- "206020242_24": "「来たわね」",
- "206020242_25": "「2人とも、ずいぶんと早いデスね」",
- "206020242_26": "(ギクッ)",
- "206020242_27": "「もう1グループ探して戦ってたら合流時間に\\n 間に合いそうになかったから、少し早いけど切り上げたの」",
- "206020242_28": "「わ、わたしもそう……」",
- "206020242_29": "「へー、そうデスか。\\n それにしては、たくさんポイントを稼いでたみたいデスね」",
- "206020242_30": "(ギクギクッ)",
- "206020242_31": "「アタシがこの1時間で14ポイントしか稼いでないのに、\\n 2人とも40ポイント近くずつ稼いでる計算デス」",
- "206020242_32": "「どうやるとそんなに稼げるデスか?」",
- "206020242_33": "「た、たまたま、運良く敵がたくさん見つかったのよ」",
- "206020242_34": "「う、うん。そうそう」",
- "206020242_35": "「2人とも何か、アタシに隠してないデスか?」",
- "206020242_36": "「な、なにも隠してなんかないよ?」",
- "206020242_37": "「え、ええ……」",
- "206020242_38": "「へー。そうなんデスかー。\\n ところでもう1つ疑問なんデスが――」",
- "206020242_39": "「な、何かしら?」",
- "206020242_40": "「こんなに深い雪なのに、なんで2人の足跡が\\n 樹の周りにしかついてないデスか?」",
- "206020242_41": "(しまった……)",
- "206020242_42": "(早めに到着すれば姿を見られないと思って油断したわ)",
- "206020242_43": "(切ちゃんの動物的勘は侮れない……)",
- "206020242_44": "「2人とも……アタシを仲間だと思うなら、\\n 本当のことを言って欲しいデスよ」",
- "206020242_45": "「切ちゃん……ごめんなさい」",
- "206020242_46": "「これ以上傷つけたくなかったから黙ってたんだけど……」",
- "206020242_47": "「Various shul shagana tron――」",
- "206020242_48": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
- "206020242_49": "「ゆうべ試してみたら……」",
- "206020242_50": "「わたしたちも、変身できちゃったの……」",
- "206020242_51": "「やっぱりデェーーーースッ!」"
+{
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@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "206020311_0": "暁のサンタクロース③",
- "206020311_1": "「ごめんね、切ちゃん」",
- "206020311_2": "「調が謝る事じゃないデスよ……」",
- "206020311_3": "「1人だけ変身できないで気を遣わせた\\n 不甲斐ないアタシが悪いんデス……」",
- "206020311_4": "(切ちゃん……地の底まで落ち込んで……)",
- "206020311_5": "(もう慰めようがないわね)",
- "206020311_6": "「足音が聞こえる……まさか、アルカ・ノイズ?」",
- "206020311_7": "「いえ、あれは――」",
- "206020311_8": "「風鳴司令ッ!? どうしてここに……」",
- "206020311_9": "「モニタで状況を確認していてな。\\n こうなるのではと思い、ヘリを飛ばして来たのだ」",
- "206020311_10": "「落ちこぼれのアタシのことを叱りに来たデスか?」",
- "206020311_11": "「切ちゃん、そんな言い方は……」",
- "206020311_12": "「時に切歌くん、君にとってクリスマスとは何だ?」",
- "206020311_13": "「唐突デスね……。クリスマス……デスか?」",
- "206020311_14": "「美味しい物を食べたり、ゲームしたり、\\n あ、プレゼント交換とかも良いデスよね」",
- "206020311_15": "「そんな楽しいイベントがクリスマスデスッ!」",
- "206020311_16": "「ふむ……どうやら1番大事なことを忘れているようだな」",
- "206020311_17": "「1番大事なことッ! それはなんデスかッ!?」",
- "206020311_18": "「フッ……答えを教えることは簡単だ。\\n しかし、それでは意味があるまい」",
- "206020311_19": "「自分で悩み答えを見出すのだ」",
- "206020311_20": "「では、また後ほど会おう」",
- "206020311_21": "「結局あの人、何をしにきたデスか?」",
- "206020311_22": "(それにしても司令。あの格好で寒くないのかしら……)",
- "206020311_23": "「ねえ、切ちゃん。\\n こうしている間にもどんどんポイントが開いていくよ」",
- "206020311_24": "「そうだったわね……もう隠してても仕方ないし。\\n 最後の追い上げは3人で一緒に行動しましょう」",
- "206020311_25": "「わたしが高速移動で先行索敵して、2人を誘導するから」",
- "206020311_26": "「任せたわ。さあ、行きましょう切歌」",
- "206020311_27": "「……わかったデス」"
+{
+ "206020311_0": "暁のサンタクロース③",
+ "206020311_1": "「ごめんね、切ちゃん」",
+ "206020311_2": "「調が謝る事じゃないデスよ……」",
+ "206020311_3": "「1人だけ変身できないで気を遣わせた\\n 不甲斐ないアタシが悪いんデス……」",
+ "206020311_4": "(切ちゃん……地の底まで落ち込んで……)",
+ "206020311_5": "(もう慰めようがないわね)",
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+ "206020311_10": "「落ちこぼれのアタシのことを叱りに来たデスか?」",
+ "206020311_11": "「切ちゃん、そんな言い方は……」",
+ "206020311_12": "「時に切歌くん、君にとってクリスマスとは何だ?」",
+ "206020311_13": "「唐突デスね……。クリスマス……デスか?」",
+ "206020311_14": "「美味しい物を食べたり、ゲームしたり、\\n あ、プレゼント交換とかも良いデスよね」",
+ "206020311_15": "「そんな楽しいイベントがクリスマスデスッ!」",
+ "206020311_16": "「ふむ……どうやら1番大事なことを忘れているようだな」",
+ "206020311_17": "「1番大事なことッ! それはなんデスかッ!?」",
+ "206020311_18": "「フッ……答えを教えることは簡単だ。\\n しかし、それでは意味があるまい」",
+ "206020311_19": "「自分で悩み答えを見出すのだ」",
+ "206020311_20": "「では、また後ほど会おう」",
+ "206020311_21": "「結局あの人、何をしにきたデスか?」",
+ "206020311_22": "(それにしても司令。あの格好で寒くないのかしら……)",
+ "206020311_23": "「ねえ、切ちゃん。\\n こうしている間にもどんどんポイントが開いていくよ」",
+ "206020311_24": "「そうだったわね……もう隠してても仕方ないし。\\n 最後の追い上げは3人で一緒に行動しましょう」",
+ "206020311_25": "「わたしが高速移動で先行索敵して、2人を誘導するから」",
+ "206020311_26": "「任せたわ。さあ、行きましょう切歌」",
+ "206020311_27": "「……わかったデス」"
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@@ -1,73 +1,73 @@
-{
- "206020322_0": "「はー、疲れた疲れた」",
- "206020322_1": "「みんな、お疲れ様ッ!」",
- "206020322_2": "「そう言うわりに、お前はまだ元気そうだな」",
- "206020322_3": "「クリスマスギアのおかげで走るのも楽だったしねッ!」",
- "206020322_4": "「昨日より倍以上も高い目標ポイントだったのに、\\n 短時間でクリアできたな」",
- "206020322_5": "「結局、アタシたちの負けだったデス……」",
- "206020322_6": "「あ……」",
- "206020322_7": "「それもこれも、アタシだけがクリスマスギアに\\n 変身できないで足を引っ張ったからデス……」",
- "206020322_8": "「ごめん。切歌ちゃん。その……」",
- "206020322_9": "「いいんデス。気を遣わないで欲しいデス。\\n 余計に惨めに……うう……」",
- "206020322_10": "(切ちゃん……)",
- "206020322_11": "(今日の訓練は勝ち負けじゃない……\\n って言っても、納得しないわね)",
- "206020322_12": "「みなさんお疲れ様です。\\n 露天風呂で汗を流したら、ヘリで本部に戻りましょうね」",
- "206020322_13": "「わーい、クリスマスパーティーだッ!」",
- "206020322_14": "「いつまでもそんな顔してないで。お風呂に入って帰るわよ」",
- "206020322_15": "「ほら、切ちゃん。行こう」",
- "206020322_16": "「は、はいデス……」",
- "206020322_17": "(司令に言われた『大切なこと』って結局なんなんデスか……\\n ぜんぜんわからないデスよ……)",
- "206020322_18": "「えー、それでは訓練の締めくくりと言うことで。\\n まず司令より一言、講評をお願いします」",
- "206020322_19": "「諸君、連日の雪上訓練ご苦労だった。\\n 予想外のギア運用データも取れ、実りある訓練であった」",
- "206020322_20": "(実り……アタシだけなかったデスけど……\\n それを言ったら、みんな嫌な気分になるデスよね)",
- "206020322_21": "「そして今年も1年、過酷な任務を全員で無事くぐり抜けることが\\n できた幸運を、それぞれの信じる神仏に感謝しよう」",
- "206020322_22": "「司令、なんだか微妙に忘年会の挨拶っぽいですよ」",
- "206020322_23": "「む。まあ、それを兼ねているようなものだからな」",
- "206020322_24": "「諸君の日々の絶え間ない努力奮励にS.O.N.G.スタッフ一同より\\n 感謝の念を込めて、ささやかながら祝宴を用意させてもらった」",
- "206020322_25": "「今晩は存分に楽しんでくれッ!」",
- "206020322_26": "「みなさん、グラスは大丈夫ですか?」",
- "206020322_27": "「はいッ!いつでもOKですッ!」",
- "206020322_28": "「もう。響には1番最初にグラス渡したんだから聞いてないよ」",
- "206020322_29": "「あはは。ごめんごめん」",
- "206020322_30": "「司令、総員、準備完了したようです」",
- "206020322_31": "「うむ。それでは――」",
- "206020322_32": "「メリー・クリスマスッ!」",
- "206020322_33": "「わあッ!?」",
- "206020322_34": "「へへ。クリスマスパーティーっつったら\\n やっぱりこれがないとな」",
- "206020322_35": "「両手で乱射って、あなたの必殺技じゃないんだから」",
- "206020322_36": "「いやあ、いつものクセでよ」",
- "206020322_37": "「あーびっくりした」",
- "206020322_38": "「でも、こうしてみんなでパーティーできるなんて嬉しいね」",
- "206020322_39": "「うん。弦十郎さんの言葉じゃないけど、\\n 今年もみんな無事でよかった……」",
- "206020322_40": "「わたしは、ほんの少ししかお手伝いできないから」",
- "206020322_41": "「そんなことないよッ! 未来が待ってくれてるって思うから、\\n 帰ってこれるんだからッ!」",
- "206020322_42": "「響……」",
- "206020322_43": "「みんな、プレゼント交換を始めるわよ」",
- "206020322_44": "「あ、はーいッ! 響、いこ?」",
- "206020322_45": "「あ、うんッ!」",
- "206020322_46": "「誰のが当たるのか、楽しみだね」",
- "206020322_47": "「わたしは未来のが当たるといいなあ」",
- "206020322_48": "「それだったら直接響に渡した方が早いじゃない」",
- "206020322_49": "「でもこういうところで当てるのが醍醐味でしょ。\\n なんか運命の相手、って感じじゃない?」",
- "206020322_50": "「運命のって……もう、響ったら」",
- "206020322_51": "「ったくこいつらは。\\n いつでもどこでもいちゃつきやがって」",
- "206020322_52": "「その、別にそんなんじゃ」",
- "206020322_53": "「あはは……」",
- "206020322_54": "「切ちゃん、ごちそうがいっぱいだよ。\\n ちゃんと食べてる?」",
- "206020322_55": "「あ、調……。がっつり食べてるデスよ」",
- "206020322_56": "「ならよかった」",
- "206020322_57": "「その……隠し事してゴメンね……もう絶対しないから」",
- "206020322_58": "「いいんデスよ。\\n 調が心配してくれたのはわかってるデス」",
- "206020322_59": "「おう、後輩共ッ! 次はお前らがプレゼント選ぶ番だぞ。\\n 早く来いってッ!」",
- "206020322_60": "「あ、はい。今行きます」",
- "206020322_61": "「ほら、切ちゃんいこ?」",
- "206020322_62": "「う、うん……」",
- "206020322_63": "「クリスマスが過ぎていくデス……\\n このまま、アタシは……最後まで……」",
- "206020322_64": "(まだあんなに悩んでるなんて。本当に重症ね……)",
- "206020322_65": "「むにゃむにゃ……やけ食いデス……。\\n けど……もう……食べられない、デス……」",
- "206020322_66": "「ううん……切ちゃん……。\\n 残したら、もったいないよ……ほら、タッパー……」",
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-{
- "206020331_0": "「調ッ! たたたた大変デスよッ!」",
- "206020331_1": "「……どうしたの、切ちゃん?」",
- "206020331_2": "「枕元にプレゼントがあったデスよッ!」",
- "206020331_3": "「えッ!? 本当に?」",
- "206020331_4": "「あ、わたしにもある……」",
- "206020331_5": "「もしかしてマリアが……?」",
- "206020331_6": "「学生寮だもの。マリアもさすがに勝手には入れないよ」",
- "206020331_7": "「ということは、まさか――」",
- "206020331_8": "「……うん。そうだね」",
- "206020331_9": "「サンタクロースは実在した……デスかッ!?」",
- "206020331_10": "「ビビビビビックニュースデスッ!」",
- "206020331_11": "「どうしたんだ、2人してそんなに慌てて」",
- "206020331_12": "「そそそそれがッ!\\n サンタクロースが本当にいたデスよッ! ね、調?」",
- "206020331_13": "「うん」",
- "206020331_14": "「ほう、それはよかったじゃないか」",
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- "206020331_21": "「そう、しかし、それだけではない……。\\n 君はプレゼントを貰ってどうだった?」",
- "206020331_22": "「すっごく驚いて、すっごく嬉しくて――\\n 楽しい気持ちになったデスッ!」",
- "206020331_23": "「そう、サンタクロースとは誰かを笑顔にする存在……。\\n つまりクリスマスの本質とは、奉仕の心ッ!」",
- "206020331_24": "「ほ、奉仕の……心デスかッ!?」",
- "206020331_25": "「大切な相手を笑顔にしたい、楽しませたい……。\\n そのためのご馳走、そのためのプレゼント交換なのだッ!!」",
- "206020331_26": "「な、なんデスと――ッ!?」",
- "206020331_27": "「サンタクロースの事はきっかけに過ぎない。\\n 君に足りなかったのは人を楽しませたいという、その心ッ!」",
- "206020331_28": "「『誰かのために――』というその想いだったのだッ!」",
- "206020331_29": "「そうだったんデスか……。考えてみたら、確かに\\n アタシは自分のことしか考えてなかったデス……」",
- "206020331_30": "「パーティーでもいじけて、みんなを楽しませようだなんて\\n 出来ていなかったデス……」",
- "206020331_31": "「……切ちゃん……」",
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- "206020331_34": "「……もう一度、変身を試させて欲しいデスッ!\\n クリスマス……その本質をここで刻み込むためにッ!」",
- "206020331_35": "「ああ、やってみるがいいッ! 心のままにッ!」",
- "206020331_36": "(調……それにS.O.N.G.のみんな……アタシがみんなから貰った\\n 笑顔を返したい、次はみんなで笑顔になりたいデスッ!)",
- "206020331_37": "(大切な人たちがみんな笑って、楽しめるようなクリスマス、\\n ――今度こそ間違えないデスッ!)",
- "206020331_38": "「Zeios igalima raizen tron――」",
- "206020331_39": "「すごいデス……アタシも出来たデスッ!」",
- "206020331_40": "「やったね、切ちゃん」",
- "206020331_41": "「よかったな、もう切歌くんは大丈夫だ。\\n 本当のクリスマスを知ることができたんだからなッ!」",
- "206020331_42": "「サンタクロースもクリスマスも同じ……みんなを笑顔にするもの。\\n ――もう間違えないデスよッ!」",
- "206020331_43": "「よし、それでは最後の仕上げだッ!\\n そのギアを扱い、戦って心と体に真理を刻みこめッ!」",
- "206020331_44": "「望むところデスッ!」",
- "206020331_45": "「いい返事だッ! では今から雪山へいくぞッ!\\n そのギア、見掛け倒しでない所を見せて貰おうか」",
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+ "206020331_30": "「パーティーでもいじけて、みんなを楽しませようだなんて\\n 出来ていなかったデス……」",
+ "206020331_31": "「……切ちゃん……」",
+ "206020331_32": "「もうひとつ、楽しませるのは相手だけじゃないぞ。\\n 自分も楽しくなければ、相手を喜ばせることなんてできない」",
+ "206020331_33": "「自分も……楽しく。\\n アタシ……やっとわかったデスッ!」",
+ "206020331_34": "「……もう一度、変身を試させて欲しいデスッ!\\n クリスマス……その本質をここで刻み込むためにッ!」",
+ "206020331_35": "「ああ、やってみるがいいッ! 心のままにッ!」",
+ "206020331_36": "(調……それにS.O.N.G.のみんな……アタシがみんなから貰った\\n 笑顔を返したい、次はみんなで笑顔になりたいデスッ!)",
+ "206020331_37": "(大切な人たちがみんな笑って、楽しめるようなクリスマス、\\n ――今度こそ間違えないデスッ!)",
+ "206020331_38": "「Zeios igalima raizen tron――」",
+ "206020331_39": "「すごいデス……アタシも出来たデスッ!」",
+ "206020331_40": "「やったね、切ちゃん」",
+ "206020331_41": "「よかったな、もう切歌くんは大丈夫だ。\\n 本当のクリスマスを知ることができたんだからなッ!」",
+ "206020331_42": "「サンタクロースもクリスマスも同じ……みんなを笑顔にするもの。\\n ――もう間違えないデスよッ!」",
+ "206020331_43": "「よし、それでは最後の仕上げだッ!\\n そのギアを扱い、戦って心と体に真理を刻みこめッ!」",
+ "206020331_44": "「望むところデスッ!」",
+ "206020331_45": "「いい返事だッ! では今から雪山へいくぞッ!\\n そのギア、見掛け倒しでない所を見せて貰おうか」",
+ "206020331_46": "「デースッ!」"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "206020332_0": "「ほう、なかなかやるな」",
- "206020332_1": "「へへーん。どんなもんデスかッ!」",
- "206020332_2": "「だが、まだまだ脇が甘いッ!」",
- "206020332_3": "「なんデスとッ!? 今ので勝ったと思ったのにッ!」",
- "206020332_4": "「君のクリスマスへの想いはそんなものかッ!」",
- "206020332_5": "「まだまだッ! こんなもんじゃないデスよッ!」",
- "206020332_6": "「ならば証明してみせるがいい、この俺を倒してなッ!」",
- "206020332_7": "「相変わらずすごい……\\n だけど、どうして素手でギアと互角以上に戦えるんだろう?」",
- "206020332_8": "「せい――ッ!」",
- "206020332_9": "「デースッ!?」",
- "206020332_10": "「切ちゃんッ!?」",
- "206020332_11": "「もう、降参デス……体力がもたないデス……」",
- "206020332_12": "「初めてのギアにしては、なかなかだった。\\n あとは研鑽を積んでいくがいい」",
- "206020332_13": "「サンタさん……力が……もっと力が欲しいデス……」",
- "206020332_14": "「切ちゃん。それ、悪魔に魂を売る人の台詞だよ……」",
- "206020332_15": "「あ、あんな化け物みたいな人に勝つには……\\n もう悪魔に魂売るしかないデスよ……ガクッ」",
- "206020332_16": "「切ちゃん? しっかり、切ちゃん」",
- "206020332_17": "「切ちゃ――んッ!」"
+{
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@@ -1,113 +1,113 @@
-{
- "206030111_0": "エキスパートメイド①",
- "206030111_1": "「ふわあぁ……調、もう寝るデスよ」",
- "206030111_2": "「もう少し」",
- "206030111_3": "「今回は疲れた大人の憩いの場、メイドカフェの特集です。\\n そもそもメイドというのは――」",
- "206030111_4": "「じー……」",
- "206030111_5": "「――と家事全般をこなすエキスパートで、\\n 概ね英国に端を発するスタイルの、いわゆるメイド服を――」",
- "206030111_6": "「ふむ、ふむ」",
- "206030111_7": "「むにゃ……調、何見てるんデス?\\n メイド……?」",
- "206030111_8": "「おさんどんのエキスパート……、\\n そしてすべての家事のエキスパート……なんだって」",
- "206030111_9": "「それはすごいデスッ!」",
- "206030111_10": "「エキスパートなら、きっと298円のカップめんの味だって\\n 再現できるに違いないデスね」",
- "206030111_11": "「それなら、わたしができるようにがんばってみる」",
- "206030111_12": "「再現をデスかッ!?\\n た、楽しみにしてるデス」",
- "206030111_13": "「うん、切ちゃんのために。やってみる」",
- "206030111_14": "「本当にカップめんの再現ができるんデス?」",
- "206030111_15": "「わからない。でもエキスパートのメイドになれば、\\n できるはず」",
- "206030111_16": "「なにしろエキスパートデスからね」",
- "206030111_17": "「メイドのこともっとよく知りたい」",
- "206030111_18": "「調はこうと決めたらすぐに実行するデスね」",
- "206030111_19": "「できることはやりたいから」",
- "206030111_20": "「そういうことなら、アタシも応援してるデスッ!」",
- "206030111_21": "「ありがとう。\\n いつでもごちそうを出せるようにがんばる」",
- "206030111_22": "「アタシに手伝えることがあったら、何でも言って欲しいデス」",
- "206030111_23": "「うん」",
- "206030111_24": "「調ちゃーん、切歌ちゃーんッ!」",
- "206030111_25": "「あ、これは先輩方、今帰りデス?」",
- "206030111_26": "「うん、響を待っていたらこんな時間にね」",
- "206030111_27": "「可愛い後輩くんたちだなあ」",
- "206030111_28": "「いやあ、それほどでも……あるデスけど。\\n それより、調がメイドを目指すことになったんデス」",
- "206030111_29": "「えっと、どういうこと?」",
- "206030111_30": "「なんでメイドなんだ?」",
- "206030111_31": "「昨日、メイドはおさんどんのエキスパートだって知って、\\n もっと家事ができるようになりたいんです」",
- "206030111_32": "「う~ん、家事かー。わたしはそういうの苦手で」",
- "206030111_33": "「メイドッ!!」",
- "206030111_34": "「ど、どうしたんデスかッ!?」",
- "206030111_35": "「ああ……、この子にメイドを語らせたら長いよー」",
- "206030111_36": "「メイド、それは……ご主人様に尽くす従者の理想系ッ!\\n メイドが1人いれば、あばら家も瞬く間に豪邸に変わるという」",
- "206030111_37": "「そこまで……」",
- "206030111_38": "「大切なご主人様とその居場所を護るため、\\n ありとあらゆる状況に臨機応変に柔軟に対応できるッ!」",
- "206030111_39": "「そのための様々な技能ももちろん兼ね備えてて、\\n 炊事、洗濯、その他もろもろ家事全般は当然……」",
- "206030111_40": "「時にはご主人様の領域を侵す存在と、身を犠牲にして\\n 戦わなければならない。それがぁ……メイドッ!!」",
- "206030111_41": "「メイドさんって戦うの?」",
- "206030111_42": "「もっちろんッ!\\n 銃や日本刀を手に戦うメイドは枚挙に暇が無いわッ!」",
- "206030111_43": "「大体がフィクションだと思うけどね」",
- "206030111_44": "「メイド……かっこいいかもッ!」",
- "206030111_45": "「おいおい、正気か?」",
- "206030111_46": "「相変わらずノリの良さがナイスですね」",
- "206030111_47": "「フィクションだよ?」",
- "206030111_48": "「それでもかっこいいよッ!」",
- "206030111_49": "「うん、まあ響が満足ならいいんだけど」",
- "206030111_50": "「そ、そんなに凄いものだったんデスか……。\\n メイド、侮れないデス」",
- "206030111_51": "「予想を遥かに超えてた」",
- "206030111_52": "「調ちゃん、わたしもメイドを目指したくなってきたよッ!」",
- "206030111_53": "「でも、どうやってなればいいかわからないんです」",
- "206030111_54": "「どこかに、お手伝いさんを雇えるような大きなお屋敷が\\n あればいいのでしょうけど……」",
- "206030111_55": "「翼さんの実家とか?」",
- "206030111_56": "「まあ、すげー家だし、いそうっちゃいそうだな」",
- "206030111_57": "「翼さんに聞いてみないと」",
- "206030111_58": "「そうしようッ!」",
- "206030111_59": "「そうと決まれば、善は急げデースッ!」",
- "206030111_60": "「翼さーんッ!」",
- "206030111_61": "「聞きたいことがあるデスッ!」",
- "206030111_62": "「なんだ、藪から棒に」",
- "206030111_63": "「翼さんのお宅ではメイドを雇っていますか?」",
- "206030111_64": "「ん? 実家にいた女中の人たちなら……」",
- "206030111_65": "「違います、メイドです」",
- "206030111_66": "「え?」",
- "206030111_67": "「調ちゃんがメイドを目指すことにしたらしいんです。\\n それで、翼さんの家なら……って」",
- "206030111_68": "「いや、だから、お女中の方ならと」",
- "206030111_69": "「メイドはいないんですか……?」",
- "206030111_70": "「メイドと女中は同じではないのか……?」",
- "206030111_71": "「こいつらには違うんだろうよ」",
- "206030111_72": "「ふむ」",
- "206030111_73": "「うーん、翼さんのところにもいないとなると、\\n 困ったデスね」",
- "206030111_74": "「メイドカフェなんかで体験してみてはどうですか?」",
- "206030111_75": "「いってみました。でも、エキスパートじゃありませんでした」",
- "206030111_76": "「エキスパート、というのは?」",
- "206030111_77": "「友達から聞いたんです。\\n メイドはすべての家事のエキスパートで、時には戦いもするって」",
- "206030111_78": "「いったい何の話なんですか……?」",
- "206030111_79": "「他にどこにメイドがいるか、誰か知りませんか?」",
- "206030111_80": "「つっても国内に本物のメイドなんて、なあ?」",
- "206030111_81": "「いるところにはいるかもしれないけど。\\n 難しいんじゃないかな」",
- "206030111_82": "「いないなら、わたしたちが最初の1人になろうッ!」",
- "206030111_83": "「最初の1人……ッ!」",
- "206030111_84": "「本気で言ってんのか?」",
- "206030111_85": "「メイド目指して頑張ろう、調ちゃんッ!」",
- "206030111_86": "「はいッ!」",
- "206030111_87": "「調、がんばるデースッ!」",
- "206030111_88": "「響も頑張ってね」",
- "206030111_89": "「でも、どうやってなるんだろう?」",
- "206030111_90": "「例が無いなら独学で研究するしかないです」",
- "206030111_91": "「具体的な方法にアドバイスはできないけど、\\n 目指すなら応援するね」",
- "206030111_92": "「きっと2人なら本物以上になれるデスよッ!」",
- "206030111_93": "「うん、やるからには本気でいきたい」",
- "206030111_94": "「そうだよねッ!\\n 本物以上、いいと思うッ!」",
- "206030111_95": "「あー、まぁ、がんばれよ」",
- "206030111_96": "「お待たせ。何を盛り上がっているの?」",
- "206030111_97": "「わたしにもよく分からないのだが、\\n 立花と月読がメイドを目指すそうだ」",
- "206030111_98": "「また切歌は……えッ? 調が言ってるの?」",
- "206030111_99": "「まずは298円のカップめん、完全再現だよ。\\n 家事のエキスパートならできるはず」",
- "206030111_100": "「そういうものかしら……」",
- "206030111_101": "「肝心のメイドになる方法がわからないんデスよ。\\n マリアは何か知らないデス?」",
- "206030111_102": "「翼さんのところにはメイドじゃなく女中さんしか\\n いないみたいだから」",
- "206030111_103": "「女中もダメならメイドカフェ店員もダメなんだと」",
- "206030111_104": "「そうなると……難しいわね」",
- "206030111_105": "「何を参考にしたらいいんだろう……」",
- "206030111_106": "「全員揃ってるな」",
- "206030111_107": "「はい、装者全員、揃っています」",
- "206030111_108": "「うむ。それではエルフナインくん、今回の実験の説明を頼む」",
- "206030111_109": "「はい。本日は今後の戦力および対応力の向上を目指して、\\n 心象実験を行います」",
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+ "206030111_82": "「いないなら、わたしたちが最初の1人になろうッ!」",
+ "206030111_83": "「最初の1人……ッ!」",
+ "206030111_84": "「本気で言ってんのか?」",
+ "206030111_85": "「メイド目指して頑張ろう、調ちゃんッ!」",
+ "206030111_86": "「はいッ!」",
+ "206030111_87": "「調、がんばるデースッ!」",
+ "206030111_88": "「響も頑張ってね」",
+ "206030111_89": "「でも、どうやってなるんだろう?」",
+ "206030111_90": "「例が無いなら独学で研究するしかないです」",
+ "206030111_91": "「具体的な方法にアドバイスはできないけど、\\n 目指すなら応援するね」",
+ "206030111_92": "「きっと2人なら本物以上になれるデスよッ!」",
+ "206030111_93": "「うん、やるからには本気でいきたい」",
+ "206030111_94": "「そうだよねッ!\\n 本物以上、いいと思うッ!」",
+ "206030111_95": "「あー、まぁ、がんばれよ」",
+ "206030111_96": "「お待たせ。何を盛り上がっているの?」",
+ "206030111_97": "「わたしにもよく分からないのだが、\\n 立花と月読がメイドを目指すそうだ」",
+ "206030111_98": "「また切歌は……えッ? 調が言ってるの?」",
+ "206030111_99": "「まずは298円のカップめん、完全再現だよ。\\n 家事のエキスパートならできるはず」",
+ "206030111_100": "「そういうものかしら……」",
+ "206030111_101": "「肝心のメイドになる方法がわからないんデスよ。\\n マリアは何か知らないデス?」",
+ "206030111_102": "「翼さんのところにはメイドじゃなく女中さんしか\\n いないみたいだから」",
+ "206030111_103": "「女中もダメならメイドカフェ店員もダメなんだと」",
+ "206030111_104": "「そうなると……難しいわね」",
+ "206030111_105": "「何を参考にしたらいいんだろう……」",
+ "206030111_106": "「全員揃ってるな」",
+ "206030111_107": "「はい、装者全員、揃っています」",
+ "206030111_108": "「うむ。それではエルフナインくん、今回の実験の説明を頼む」",
+ "206030111_109": "「はい。本日は今後の戦力および対応力の向上を目指して、\\n 心象実験を行います」",
+ "206030111_110": "「心象実験……?」"
}
\ No newline at end of file
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index 86034cc1..20a5db07 100644
--- a/Missions/side01/206030211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206030211_translations_jpn.json
@@ -1,125 +1,125 @@
-{
- "206030211_0": "エキスパートメイド②",
- "206030211_1": "「まず、心象実験とはどういうものか、説明しますね」",
- "206030211_2": "「今回、着目するのはギアの心象変化です」",
- "206030211_3": "「心象変化というと、聖遺物トリアイナとカルマノイズの件で\\n 突発的な変化をした水着型や――」",
- "206030211_4": "「哲学兵装ムラマサんときの和装型もあったな」",
- "206030211_5": "「サンタさんのクリスマス型もあったデースッ!」",
- "206030211_6": "「大火の振袖の際の……振袖型はやや特殊かもしれないが」",
- "206030211_7": "「はい。しかしこれまでのギアの変化は、偶発的な物や\\n 起きた状況を対処するために行った、場当たり的な運用です」",
- "206030211_8": "「当然、それは容易ではなく、\\n ときにはうまくギアの変化が起きないこともありました」",
- "206030211_9": "「雪山の時は、アタシだけギアが変わらなくて、\\n 苦労したデス……」",
- "206030211_10": "「今回の心象実験は、そのギアの変化を意図的に起こす訓練を行い、\\n 様々な状況に対処できるようにすることを目的としたものです」",
- "206030211_11": "「ふむ。その場に最適なギアを常に発現できれば、\\n 有利に事を運べるのは間違いないな」",
- "206030211_12": "「はい」",
- "206030211_13": "「えーっと、それでどういうことするの?」",
- "206030211_14": "「具体的には、本部内で特別な状況を介さずに\\n 新しいギアの変化を目指してもらう、という形になります」",
- "206030211_15": "「なるほど?」",
- "206030211_16": "「つまり戦闘や実戦訓練なしに、様々なアプローチで\\n ギアの変化を起こそうというわけだ」",
- "206030211_17": "「ふうん……やることは分かったけどよ。\\n ここで全員で闇雲に念じりゃいいのか?」",
- "206030211_18": "「それは目指すギアによって異なりますが、\\n なるべくシミュレータと日常の範囲で変化を観察したいです」",
- "206030211_19": "「ともかく今回はあくまで実験だ。\\n 全員分のデータは必要無いので、希望者を募る」",
- "206030211_20": "「それなら、わたしが立候補します」",
- "206030211_21": "「調?」",
- "206030211_22": "「メイド型になりたいです。メイドになれば、\\n おさんどんの技術が上がるはず」",
- "206030211_23": "「ギアの変化をカップめんの再現に使うんデスかッ!?」",
- "206030211_24": "「もっと家事をできるようになるなら、\\n 手段は選ばず、ギアの変化だって利用したい」",
- "206030211_25": "「調、あなたはひと通りの家事はできるじゃない。\\n それでもまだ足りないって言うの……ッ!?」",
- "206030211_26": "「ギアは戦闘や災害救助に用いられるものですので、\\n 家事を行うメイドを模したギアでは用途が無いのでは?」",
- "206030211_27": "「ふむ」",
- "206030211_28": "「メイドはご主人様を護るために\\n 戦う能力も有していると聞きました」",
- "206030211_29": "「はい、わたしの友達が言ってましたッ!」",
- "206030211_30": "「だからそれはフィクションだっつーの」",
- "206030211_31": "「いいだろう。今回の心象実験プログラムの目標は\\n 調くんの言う、メイド型にしよう」",
- "206030211_32": "「本当にメイド型にするんですか?」",
- "206030211_33": "「ああ。我々は人類のメイドのようなものだからな」",
- "206030211_34": "「わたしたちが、人類のメイド……?」",
- "206030211_35": "「藤尭、シミュレータの準備を頼む」",
- "206030211_36": "「はい」",
- "206030211_37": "「まずは調くん。\\n 他に、立候補者はいるか?」",
- "206030211_38": "「調が立候補するならッ!」",
- "206030211_39": "「うむ」",
- "206030211_40": "「つっても目指すのはメイドだろ……?」",
- "206030211_41": "「わたしと翼が入るとスケジュール的に実験が飛び飛びに\\n なってしまいそうね」",
- "206030211_42": "「そうだな。他の者がいなければ、\\n わたしたちに日程を合わせる形の実験でも構わないが」",
- "206030211_43": "「わたしがやりますッ!」",
- "206030211_44": "「これで3名ですか。3名いれば実験は可能ですが」",
- "206030211_45": "「今回は実戦を伴わない実験だから未来くんも参加できるが、\\n どうする?」",
- "206030211_46": "「それなら、わたしも立候補します。\\n いざという時のために、少しでも経験を積んでおきたいので」",
- "206030211_47": "「うむ。では以上の4名で実験をやって貰おう」",
- "206030211_48": "「未来、一緒にがんばろうね」",
- "206030211_49": "「うん」",
- "206030211_50": "「切ちゃん、わたしたちもがんばろう」",
- "206030211_51": "「デースッ!」",
- "206030211_52": "「それでは、さっそく心象実験プログラムに入りましょう」",
- "206030211_53": "「わたしたちは何をしたらいいのかな?\\n いつもの訓練みたいにノイズと戦うんじゃダメなんだよね?」",
- "206030211_54": "「今までのギアの変化から考えて、対象を強くイメージできるよう\\n 印象付けることが大切だと思います」",
- "206030211_55": "「そこで、君たちにはまず、家事の練習をしてもらおう。\\n 講師も呼んでおいた」",
- "206030211_56": "「家事の講師ですか」",
- "206030211_57": "「はい」",
- "206030211_58": "「い、いきなり現れたデスッ!」",
- "206030211_59": "「緒川さんが講師をしてくれるんですか?」",
- "206030211_60": "「まずは僕が掃除の手ほどきをしましょう」",
- "206030211_61": "「なるほど、緒川さんなら翼の部屋の掃除で手慣れているものね」",
- "206030211_62": "「くッ――不甲斐無い……」",
- "206030211_63": "「納得ですねッ!\\n よろしくお願いしますッ!」",
- "206030211_64": "「お願いします」",
- "206030211_65": "「わッ! シミュレータが大きなお屋敷に」",
- "206030211_66": "「雰囲気を出すため、背景を切りかえておこう。\\n 少しはメイドの気分が味わえるはずだ」",
- "206030211_67": "「なんだかメイドになれそうな気がしてきました」",
- "206030211_68": "「それでは、まず僕がやって見せますので、\\n 同じ要領で掃除をしてみてください」",
- "206030211_69": "「シミュレータ内の背景を散らかりモードに切りかえます」",
- "206030211_70": "「ああ……せっかくの豪華なお屋敷がゴチャゴチャデスよ」",
- "206030211_71": "「翼さんの部屋みたいだね」",
- "206030211_72": "「あいつ容赦ねーな……」",
- "206030211_73": "「た、立花、それ以上言ってくれるな……ッ!」",
- "206030211_74": "「掃除の基本は、効率良く、計画的に――」",
- "206030211_75": "「……と、このように」",
- "206030211_76": "「えッ! えッ!?」",
- "206030211_77": "「いやいやいや、速すぎてわかんないデスよッ!\\n ナチュラルに分身して片付けられても困るデスッ!」",
- "206030211_78": "「できれば、分身は無しで……」",
- "206030211_79": "「もう1回お願いします」",
- "206030211_80": "「これはうっかりしてました。\\n では、もう一度。掃除の基本は、効率良く、計画的に――」",
- "206030211_81": "「と、このように」",
- "206030211_82": "「すごく良く考えられた動き……。まるで最初から最後まで\\n 掃除と片付けの手順と結果が見えてるみたいでした」",
- "206030211_83": "「これがプロの掃除なんだ……ッ!」",
- "206030211_84": "「あとは実践ですね。やってみて下さい」",
- "206030211_85": "「シミュレータ内の背景、再び散らかりモードに切りかえます」",
- "206030211_86": "「拭き掃除は上から下へッ!」",
- "206030211_87": "「お、お片付けは……詰め込めばオッケーデースッ!」",
- "206030211_88": "「切ちゃん、それじゃ後で使うときに困るよ」",
- "206030211_89": "「う、でもどうすれば収まるか……」",
- "206030211_90": "「掃き掃除は、\\n 最速で最短でまっすぐに、一直線にいぃ――わたたッ!?」",
- "206030211_91": "「きゃッ、響ッ!?」",
- "206030211_92": "「あたたた……」",
- "206030211_93": "「もう、響ったら。ちゃんと足元見てないから」",
- "206030211_94": "「素早くしないといけないと思って……」",
- "206030211_95": "「考え無しで動いては、かえって遅くなります。\\n それが、家事の奥深いところだと思います」",
- "206030211_96": "「その通りですね。家事は計画性が大事です」",
- "206030211_97": "「計画性かぁー、むずかしい……」",
- "206030211_98": "「マリアと調はいつもこんなことやってたデスか……ッ!」",
- "206030211_99": "「たかが家事と思ってたけど、\\n 意外とひと筋縄じゃいかないみたいだな……」",
- "206030211_100": "「計画性というのは立花の最も苦手とするところだからな。\\n この難境をどうするか」",
- "206030211_101": "「調はそつなくこなしているようだけれど、\\n 後のメンバーは怪しいところね……」",
- "206030211_102": "「はぁ、はぁ……や、やっと掃除が終わったデス」",
- "206030211_103": "「ノイズと戦うよりも難しいかも……ッ!」",
- "206030211_104": "「次は皆さんに料理を作って頂きます。\\n 藤尭さん、食材と調理器具をお願いします」",
- "206030211_105": "「こちらが、今日作って貰う料理の食材です。\\n レシピもあるのでそんなに難しくないですよ」",
- "206030211_106": "「おおお、こ、これは、カ、カニデスよッ!",
- "206030211_107": "「高級食材……ッ!」",
- "206030211_108": "「このまま焼いて食べたくなってきましたッ!」",
- "206030211_109": "「このカニとパスタと他の食材で、何を作ればいいんですか?」",
- "206030211_110": "「タリアテッレ・コン・サルサ・ディ・フィノッキ・\\n クレマ・エ・ポルパ・ディ・グランキオです」",
- "206030211_111": "「た、タレれんこん猿でヒノキくれポリポリグラタン?\\n って何?」",
- "206030211_112": "「違うデスよ。\\n タラコを猿で火の車っぽいグラウンドデスよ」",
- "206030211_113": "「いえ、タリアテッレ・コン・サルサ・ディ・フィノッキ・\\n クレマ・エ・ポルパ・ディ・グランキオです」",
- "206030211_114": "「あ、あの、もう1回おねがい」",
- "206030211_115": "「タリアテッレ・コン・サルサ・ディ・フィノッキ・\\n クレマ・エ・ポルパ・ディ・グランキオです」",
- "206030211_116": "「まず料理の名前すら覚えられない……ッ!」",
- "206030211_117": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
- "206030211_118": "「完成はしたけど……ッ! これが、メイドへの道……ッ!」",
- "206030211_119": "「こんなに厳しいなんて……」",
- "206030211_120": "「でもこれ、はむッ、むぐッ、すごくおいしいよッ!」",
- "206030211_121": "「カニとフェンネルのクリームソースパスタですからね。\\n フェンネルは魚介と良く合うんですよ」",
- "206030211_122": "「最初から日本語で言って欲しかった……」"
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+ "206030211_80": "「これはうっかりしてました。\\n では、もう一度。掃除の基本は、効率良く、計画的に――」",
+ "206030211_81": "「と、このように」",
+ "206030211_82": "「すごく良く考えられた動き……。まるで最初から最後まで\\n 掃除と片付けの手順と結果が見えてるみたいでした」",
+ "206030211_83": "「これがプロの掃除なんだ……ッ!」",
+ "206030211_84": "「あとは実践ですね。やってみて下さい」",
+ "206030211_85": "「シミュレータ内の背景、再び散らかりモードに切りかえます」",
+ "206030211_86": "「拭き掃除は上から下へッ!」",
+ "206030211_87": "「お、お片付けは……詰め込めばオッケーデースッ!」",
+ "206030211_88": "「切ちゃん、それじゃ後で使うときに困るよ」",
+ "206030211_89": "「う、でもどうすれば収まるか……」",
+ "206030211_90": "「掃き掃除は、\\n 最速で最短でまっすぐに、一直線にいぃ――わたたッ!?」",
+ "206030211_91": "「きゃッ、響ッ!?」",
+ "206030211_92": "「あたたた……」",
+ "206030211_93": "「もう、響ったら。ちゃんと足元見てないから」",
+ "206030211_94": "「素早くしないといけないと思って……」",
+ "206030211_95": "「考え無しで動いては、かえって遅くなります。\\n それが、家事の奥深いところだと思います」",
+ "206030211_96": "「その通りですね。家事は計画性が大事です」",
+ "206030211_97": "「計画性かぁー、むずかしい……」",
+ "206030211_98": "「マリアと調はいつもこんなことやってたデスか……ッ!」",
+ "206030211_99": "「たかが家事と思ってたけど、\\n 意外とひと筋縄じゃいかないみたいだな……」",
+ "206030211_100": "「計画性というのは立花の最も苦手とするところだからな。\\n この難境をどうするか」",
+ "206030211_101": "「調はそつなくこなしているようだけれど、\\n 後のメンバーは怪しいところね……」",
+ "206030211_102": "「はぁ、はぁ……や、やっと掃除が終わったデス」",
+ "206030211_103": "「ノイズと戦うよりも難しいかも……ッ!」",
+ "206030211_104": "「次は皆さんに料理を作って頂きます。\\n 藤尭さん、食材と調理器具をお願いします」",
+ "206030211_105": "「こちらが、今日作って貰う料理の食材です。\\n レシピもあるのでそんなに難しくないですよ」",
+ "206030211_106": "「おおお、こ、これは、カ、カニデスよッ!",
+ "206030211_107": "「高級食材……ッ!」",
+ "206030211_108": "「このまま焼いて食べたくなってきましたッ!」",
+ "206030211_109": "「このカニとパスタと他の食材で、何を作ればいいんですか?」",
+ "206030211_110": "「タリアテッレ・コン・サルサ・ディ・フィノッキ・\\n クレマ・エ・ポルパ・ディ・グランキオです」",
+ "206030211_111": "「た、タレれんこん猿でヒノキくれポリポリグラタン?\\n って何?」",
+ "206030211_112": "「違うデスよ。\\n タラコを猿で火の車っぽいグラウンドデスよ」",
+ "206030211_113": "「いえ、タリアテッレ・コン・サルサ・ディ・フィノッキ・\\n クレマ・エ・ポルパ・ディ・グランキオです」",
+ "206030211_114": "「あ、あの、もう1回おねがい」",
+ "206030211_115": "「タリアテッレ・コン・サルサ・ディ・フィノッキ・\\n クレマ・エ・ポルパ・ディ・グランキオです」",
+ "206030211_116": "「まず料理の名前すら覚えられない……ッ!」",
+ "206030211_117": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "206030211_118": "「完成はしたけど……ッ! これが、メイドへの道……ッ!」",
+ "206030211_119": "「こんなに厳しいなんて……」",
+ "206030211_120": "「でもこれ、はむッ、むぐッ、すごくおいしいよッ!」",
+ "206030211_121": "「カニとフェンネルのクリームソースパスタですからね。\\n フェンネルは魚介と良く合うんですよ」",
+ "206030211_122": "「最初から日本語で言って欲しかった……」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side01/206030311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206030311_translations_jpn.json
@@ -1,151 +1,151 @@
-{
- "206030311_0": "エキスパートメイド③",
- "206030311_1": "「これまでの訓練で家事の基本に触れることができました」",
- "206030311_2": "「次はなに?」",
- "206030311_3": "「おそらく次はメイドの本懐」",
- "206030311_4": "「はい。主人への奉仕をやって頂きます。\\n そこで、主人役が必要なのですが」",
- "206030311_5": "「お嬢様役デスッ!?\\n それならアタシがやりたいデスッ!」",
- "206030311_6": "「切ちゃん、今はメイドをやってるでしょ」",
- "206030311_7": "「アタシは常々、メイドよりお嬢様のほうが\\n 向いてるんじゃないかなと思ってたのデス……ッ!」",
- "206030311_8": "「では、切歌さんを主人役としてやって見ましょう」",
- "206030311_9": "「オホホホ、アタ……アタクシに、よく尽くすデスわ」",
- "206030311_10": "「はい、お嬢様。お足をお揉みしますね」",
- "206030311_11": "「おおおッ、銭湯のマッサージ機もびっくりデースッ!\\n まったく殿様気分デースッ!」",
- "206030311_12": "「切歌ちゃん、殿様じゃなくてお嬢様だよ」",
- "206030311_13": "「おっと。オホホホ、こりゃ失敬デスわッ!」",
- "206030311_14": "「お食事をお持ちしますね。\\n 切歌ちゃ……じゃなかったお嬢様」",
- "206030311_15": "「がっつりテンコ盛りで頼むデスわッ!\\n オホホホ」",
- "206030311_16": "「エルフナインくん」",
- "206030311_17": "「そうですね……。切歌さんは主人役には適任ではないようです」",
- "206030311_18": "「クビッ!?\\n 速攻クビデスかッ!?」",
- "206030311_19": "「違和感と不自然の看板くっつけてやってるみたいだったな」",
- "206030311_20": "「残念ながら……」",
- "206030311_21": "「デースッ!?」",
- "206030311_22": "「うう……仕方ない、それならやっぱり調に合わせて\\n アタシもメイドに戻るデスよ……」",
- "206030311_23": "「切歌、なんでも調に合わせる必要は無いのよ。\\n メイドとして尽くす仕事はあまり乗り気ではないんでしょう?」",
- "206030311_24": "「それは……うーん、でも」",
- "206030311_25": "「切ちゃん。分業の方が効率いいと思う。\\n わたしはメイドを目指すから、切ちゃんは別の何かをお願い」",
- "206030311_26": "「そ、そうデスね。それもそうデス。\\n じゃあアタシは今回はここで……」",
- "206030311_27": "「うむ。適材適所という言葉がある。\\n 切歌くんは、次の心象実験の際にでも参加するといい」",
- "206030311_28": "「わかったデスッ!\\n 次のためにパワーを温存するデスよッ!」",
- "206030311_29": "「それがいいだろう」",
- "206030311_30": "「では、新たに主人役が必要となりますけど」",
- "206030311_31": "「それなら、翼がいいんじゃないかしら」",
- "206030311_32": "「だな。向いてんだろ」",
- "206030311_33": "「アタシもそう思うデス」",
- "206030311_34": "「な――ッ! なぜわたしが」",
- "206030311_35": "「一番育ちいいのは間違いねーだろ」",
- "206030311_36": "「そうね。旧家の1人娘なんだから」",
- "206030311_37": "「ふむ……そういうことであれば、やるだけやって見よう」",
- "206030311_38": "「はい、よろしくお願いします」",
- "206030311_39": "「それではお嬢様、御髪を整えさせて戴きます」",
- "206030311_40": "「わたしはお食事の支度を進めておきますね」",
- "206030311_41": "「ああ。よろしく頼む」",
- "206030311_42": "「お嬢様ーッ!\\n 食前のコーヒーをお持ちしま……うわああッ!?」",
- "206030311_43": "「――ッ!」",
- "206030311_44": "「あたた……普段はコーヒーくらい運べるのに、\\n 他の事に気を使ってると……」",
- "206030311_45": "「響、焦らないでゆっくりやったほうがいいんだよ。\\n その方が上品だし」",
- "206030311_46": "「それが中々難しいんだよー」",
- "206030311_47": "「すぐに掃除致しますね」",
- "206030311_48": "「うむ。ありがとう」",
- "206030311_49": "「じゃあお嬢様、お手紙が届いておりましたので、\\n 開封を――」",
- "206030311_50": "「む――ッ!」",
- "206030311_51": "「うわわ、ペーパーナイフが勢い余ってッ!?」",
- "206030311_52": "「お嬢様、お怪我は」",
- "206030311_53": "「……間一髪。なんという鋭い太刀筋だ……ッ!」",
- "206030311_54": "「あはは……ごめんなさい。お嬢様。\\n ペーパーナイフなんて使ったこと無くて」",
- "206030311_55": "「響、そういう時はナイフの先が人の方を向かないように\\n 使うんだよ」",
- "206030311_56": "「あ、なるほどッ!」",
- "206030311_57": "「未来さん、響さんの世話を焼き過ぎで、\\n お料理が大分放置されてます……」",
- "206030311_58": "「そ、そうだった。\\n お嬢様、すぐにお持ちしますね」",
- "206030311_59": "「あ、ああ……」",
- "206030311_60": "「食べさせて差し上げます」",
- "206030311_61": "「いや、さすがにそれぐらいは自分で……うぐッ!?」",
- "206030311_62": "「如何ですか、お嬢様。\\n 沢山召し上がってくださいね」",
- "206030311_63": "「むぐッ!?\\n 何ともいえぬ……風味と食感……うぐぐッ!?」",
- "206030311_64": "「もしかして、それって生焼けなんじゃ……」",
- "206030311_65": "「え? そんなはずは……」",
- "206030311_66": "「多分ですけど、響さんを気にしすぎて、\\n 火力調整が不十分だったんだと思います」",
- "206030311_67": "「こ……このわたしが、このような所で折れるとは……ッ!」",
- "206030311_68": "「お嬢様ッ!?」",
- "206030311_69": "「翼さんッ!?」",
- "206030311_70": "「うむ……。\\n 調くんはやや無愛想ながら中々にうまく務めているようだが」",
- "206030311_71": "「響ちゃんと未来ちゃんは、なんというか……課題ありですね」",
- "206030311_72": "「さすがに翼さんはうまくお嬢様役を務めたようですが。\\n いや、お嬢様に回避能力は必要ないか」",
- "206030311_73": "「も、もしアタシがお嬢様をやってたら……」",
- "206030311_74": "「入院1週間で済めば御の字というところでしょうか」",
- "206030311_75": "「ぶるぶるぶるッ!\\n お嬢様、恐ろしいデスッ!」",
- "206030311_76": "「以上で、こちらで用意した心象実験のプログラムは終了です」",
- "206030311_77": "「現時点で、ギアの変化を起こせるか試してみてくれるか?」",
- "206030311_78": "「わかりました。やってみます」",
- "206030311_79": "「メイドのお仕事を沢山経験したから、できそうだよね」",
- "206030311_80": "「うん、わたしもかなりイケる気がする」",
- "206030311_81": "「やってみましょう」",
- "206030311_82": "「Various shul shagana tron」",
- "206030311_83": "「あれ……変わらない」",
- "206030311_84": "「わたしもダメだーッ!」",
- "206030311_85": "「うん、わたしもダメみたい」",
- "206030311_86": "「何が足りないんでしょうか?」",
- "206030311_87": "「ギアが変化するときって……なんだろ」",
- "206030311_88": "「おそらく、イメージの中のメイドに\\n 心象が追いついてないんだと思います」",
- "206030311_89": "「でも、うーん、メイドって本当になんなんだろう。\\n 翼さんはどう思いますか?」",
- "206030311_90": "「うう……まだ気持ちが悪い……」",
- "206030311_91": "「翼さん大丈夫ですか?\\n メイドって家事がすごいんですよね?」",
- "206030311_92": "「うう……」",
- "206030311_93": "「家事の能力を伸ばしたいって想いは、\\n 確実にあったはずなのに」",
- "206030311_94": "「他にも何か、必要なものがあるのかな……?」",
- "206030311_95": "「彼女らに足りていないものか……」",
- "206030311_96": "「やはり、ギアの変化は、ギアを必要とする状況が\\n トリガーとなりやすいのではないでしょうか?」",
- "206030311_97": "「そうした荒療治もアプローチのひとつか。\\n 本来は実戦訓練無しでギアの変化を起こしたかった所だが」",
- "206030311_98": "「心象変化は未だ実験段階ですので、多くのデータを集めることを\\n 優先して構わないかと思います」",
- "206030311_99": "「わかった。シミュレータでの戦闘で\\n 新型ギアの発現を誘発できるなら、十分に有用だろう」",
- "206030311_100": "「藤尭、シミュレータ内にノイズを発生させるんだッ!」",
- "206030311_101": "「不意打ちの形になりますが?」",
- "206030311_102": "「構わん。調くんたちなら、乗り越えるはずだ」",
- "206030311_103": "「ターゲットは、翼さんでお願いします。\\n 主人を護るという状況が作れれば、もしかしたら……」",
- "206030311_104": "「了解。シミュレータ内、ノイズ生成します――ッ!」",
- "206030311_105": "「ぐう……ノ、ノイズが……ッ!」",
- "206030311_106": "「ノイズッ!?\\n 司令が出したんですかッ!?」",
- "206030311_107": "「とにかく、今は翼さんが動けないから\\n 戦うしかないよッ!」",
- "206030311_108": "「翼さんは、わたしたちが護るッ!」",
- "206030311_109": "「うう……」",
- "206030311_110": "「翼さんには近づけさせないッ!」",
- "206030311_111": "「これを乗り越えてッ!」",
- "206030311_112": "「わたしたちは、メイドにッ!」",
- "206030311_113": "「このシミュレータの中だと、\\n 護りながらの戦いは難しい……ッ!」",
- "206030311_114": "「狭いし、場所を移せないからッ!」",
- "206030311_115": "「3人で翼さんの周りを固めるしかないッ!」",
- "206030311_116": "「これ以上はッ!」",
- "206030311_117": "「調ちゃんッ!」",
- "206030311_118": "「はいッ!」",
- "206030311_119": "「く――ッ!\\n 護られる立場とは、苦しいものだな……ッ!」",
- "206030311_120": "「翼さん、わたしの後ろにッ!\\n ……翼さんをわたしが護るなんて、なんだか不思議ですね」",
- "206030311_121": "「いや……、立花には何度も背中を護ってもらっているさ」",
- "206030311_122": "「でも、どんどん大きなノイズが出てきて……ッ!」",
- "206030311_123": "「3人ではカバーしきれるか……ッ!」",
- "206030311_124": "「みんなッ!\\n 今までの訓練を思い出すデスッ!」",
- "206030311_125": "「切ちゃんッ!」",
- "206030311_126": "「今ならきっとできるはずデスッ!\\n もう一度、メイド型に挑戦デスッ!」",
- "206030311_127": "「切歌ちゃんッ!\\n たしかに、この状況なら――ッ!」",
- "206030311_128": "「2人とも、やってみようッ!」",
- "206030311_129": "「切ちゃん……わかった。\\n わたし、やってみるよッ!」",
- "206030311_130": "「Various shul shagana tron」",
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- "206030311_132": "「これが……ッ!」",
- "206030311_133": "「ほんとにできたッ!」",
- "206030311_134": "「わたしもできたッ!」",
- "206030311_135": "「掃除のやり方を思い出して、順序良くッ!」",
- "206030311_136": "「料理の要領で……焼き尽くすッ!」",
- "206030311_137": "「ご主人様を護るためにッ!」",
- "206030311_138": "「これで……打ち止め」",
- "206030311_139": "「翼さんッ! 大丈夫ですか?」",
- "206030311_140": "「ああ……傷ひとつ無い。\\n わたしの心胆を寒からしめたは料理だけだ」",
- "206030311_141": "「よかったッ!」",
- "206030311_142": "(いいのか……ッ!?)",
- "206030311_143": "「これで、わたしたちもメイドだねッ!」",
- "206030311_144": "「一応はやりきったけど、メイドとしてはまだまだ駆け出しだな」",
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+ "206030311_48": "「うむ。ありがとう」",
+ "206030311_49": "「じゃあお嬢様、お手紙が届いておりましたので、\\n 開封を――」",
+ "206030311_50": "「む――ッ!」",
+ "206030311_51": "「うわわ、ペーパーナイフが勢い余ってッ!?」",
+ "206030311_52": "「お嬢様、お怪我は」",
+ "206030311_53": "「……間一髪。なんという鋭い太刀筋だ……ッ!」",
+ "206030311_54": "「あはは……ごめんなさい。お嬢様。\\n ペーパーナイフなんて使ったこと無くて」",
+ "206030311_55": "「響、そういう時はナイフの先が人の方を向かないように\\n 使うんだよ」",
+ "206030311_56": "「あ、なるほどッ!」",
+ "206030311_57": "「未来さん、響さんの世話を焼き過ぎで、\\n お料理が大分放置されてます……」",
+ "206030311_58": "「そ、そうだった。\\n お嬢様、すぐにお持ちしますね」",
+ "206030311_59": "「あ、ああ……」",
+ "206030311_60": "「食べさせて差し上げます」",
+ "206030311_61": "「いや、さすがにそれぐらいは自分で……うぐッ!?」",
+ "206030311_62": "「如何ですか、お嬢様。\\n 沢山召し上がってくださいね」",
+ "206030311_63": "「むぐッ!?\\n 何ともいえぬ……風味と食感……うぐぐッ!?」",
+ "206030311_64": "「もしかして、それって生焼けなんじゃ……」",
+ "206030311_65": "「え? そんなはずは……」",
+ "206030311_66": "「多分ですけど、響さんを気にしすぎて、\\n 火力調整が不十分だったんだと思います」",
+ "206030311_67": "「こ……このわたしが、このような所で折れるとは……ッ!」",
+ "206030311_68": "「お嬢様ッ!?」",
+ "206030311_69": "「翼さんッ!?」",
+ "206030311_70": "「うむ……。\\n 調くんはやや無愛想ながら中々にうまく務めているようだが」",
+ "206030311_71": "「響ちゃんと未来ちゃんは、なんというか……課題ありですね」",
+ "206030311_72": "「さすがに翼さんはうまくお嬢様役を務めたようですが。\\n いや、お嬢様に回避能力は必要ないか」",
+ "206030311_73": "「も、もしアタシがお嬢様をやってたら……」",
+ "206030311_74": "「入院1週間で済めば御の字というところでしょうか」",
+ "206030311_75": "「ぶるぶるぶるッ!\\n お嬢様、恐ろしいデスッ!」",
+ "206030311_76": "「以上で、こちらで用意した心象実験のプログラムは終了です」",
+ "206030311_77": "「現時点で、ギアの変化を起こせるか試してみてくれるか?」",
+ "206030311_78": "「わかりました。やってみます」",
+ "206030311_79": "「メイドのお仕事を沢山経験したから、できそうだよね」",
+ "206030311_80": "「うん、わたしもかなりイケる気がする」",
+ "206030311_81": "「やってみましょう」",
+ "206030311_82": "「Various shul shagana tron」",
+ "206030311_83": "「あれ……変わらない」",
+ "206030311_84": "「わたしもダメだーッ!」",
+ "206030311_85": "「うん、わたしもダメみたい」",
+ "206030311_86": "「何が足りないんでしょうか?」",
+ "206030311_87": "「ギアが変化するときって……なんだろ」",
+ "206030311_88": "「おそらく、イメージの中のメイドに\\n 心象が追いついてないんだと思います」",
+ "206030311_89": "「でも、うーん、メイドって本当になんなんだろう。\\n 翼さんはどう思いますか?」",
+ "206030311_90": "「うう……まだ気持ちが悪い……」",
+ "206030311_91": "「翼さん大丈夫ですか?\\n メイドって家事がすごいんですよね?」",
+ "206030311_92": "「うう……」",
+ "206030311_93": "「家事の能力を伸ばしたいって想いは、\\n 確実にあったはずなのに」",
+ "206030311_94": "「他にも何か、必要なものがあるのかな……?」",
+ "206030311_95": "「彼女らに足りていないものか……」",
+ "206030311_96": "「やはり、ギアの変化は、ギアを必要とする状況が\\n トリガーとなりやすいのではないでしょうか?」",
+ "206030311_97": "「そうした荒療治もアプローチのひとつか。\\n 本来は実戦訓練無しでギアの変化を起こしたかった所だが」",
+ "206030311_98": "「心象変化は未だ実験段階ですので、多くのデータを集めることを\\n 優先して構わないかと思います」",
+ "206030311_99": "「わかった。シミュレータでの戦闘で\\n 新型ギアの発現を誘発できるなら、十分に有用だろう」",
+ "206030311_100": "「藤尭、シミュレータ内にノイズを発生させるんだッ!」",
+ "206030311_101": "「不意打ちの形になりますが?」",
+ "206030311_102": "「構わん。調くんたちなら、乗り越えるはずだ」",
+ "206030311_103": "「ターゲットは、翼さんでお願いします。\\n 主人を護るという状況が作れれば、もしかしたら……」",
+ "206030311_104": "「了解。シミュレータ内、ノイズ生成します――ッ!」",
+ "206030311_105": "「ぐう……ノ、ノイズが……ッ!」",
+ "206030311_106": "「ノイズッ!?\\n 司令が出したんですかッ!?」",
+ "206030311_107": "「とにかく、今は翼さんが動けないから\\n 戦うしかないよッ!」",
+ "206030311_108": "「翼さんは、わたしたちが護るッ!」",
+ "206030311_109": "「うう……」",
+ "206030311_110": "「翼さんには近づけさせないッ!」",
+ "206030311_111": "「これを乗り越えてッ!」",
+ "206030311_112": "「わたしたちは、メイドにッ!」",
+ "206030311_113": "「このシミュレータの中だと、\\n 護りながらの戦いは難しい……ッ!」",
+ "206030311_114": "「狭いし、場所を移せないからッ!」",
+ "206030311_115": "「3人で翼さんの周りを固めるしかないッ!」",
+ "206030311_116": "「これ以上はッ!」",
+ "206030311_117": "「調ちゃんッ!」",
+ "206030311_118": "「はいッ!」",
+ "206030311_119": "「く――ッ!\\n 護られる立場とは、苦しいものだな……ッ!」",
+ "206030311_120": "「翼さん、わたしの後ろにッ!\\n ……翼さんをわたしが護るなんて、なんだか不思議ですね」",
+ "206030311_121": "「いや……、立花には何度も背中を護ってもらっているさ」",
+ "206030311_122": "「でも、どんどん大きなノイズが出てきて……ッ!」",
+ "206030311_123": "「3人ではカバーしきれるか……ッ!」",
+ "206030311_124": "「みんなッ!\\n 今までの訓練を思い出すデスッ!」",
+ "206030311_125": "「切ちゃんッ!」",
+ "206030311_126": "「今ならきっとできるはずデスッ!\\n もう一度、メイド型に挑戦デスッ!」",
+ "206030311_127": "「切歌ちゃんッ!\\n たしかに、この状況なら――ッ!」",
+ "206030311_128": "「2人とも、やってみようッ!」",
+ "206030311_129": "「切ちゃん……わかった。\\n わたし、やってみるよッ!」",
+ "206030311_130": "「Various shul shagana tron」",
+ "206030311_131": "「3人の……ギアが……ッ!」",
+ "206030311_132": "「これが……ッ!」",
+ "206030311_133": "「ほんとにできたッ!」",
+ "206030311_134": "「わたしもできたッ!」",
+ "206030311_135": "「掃除のやり方を思い出して、順序良くッ!」",
+ "206030311_136": "「料理の要領で……焼き尽くすッ!」",
+ "206030311_137": "「ご主人様を護るためにッ!」",
+ "206030311_138": "「これで……打ち止め」",
+ "206030311_139": "「翼さんッ! 大丈夫ですか?」",
+ "206030311_140": "「ああ……傷ひとつ無い。\\n わたしの心胆を寒からしめたは料理だけだ」",
+ "206030311_141": "「よかったッ!」",
+ "206030311_142": "(いいのか……ッ!?)",
+ "206030311_143": "「これで、わたしたちもメイドだねッ!」",
+ "206030311_144": "「一応はやりきったけど、メイドとしてはまだまだ駆け出しだな」",
+ "206030311_145": "「ちょっと、派手に戦い過ぎた、かも」",
+ "206030311_146": "「まだ足りないのかな……?」",
+ "206030311_147": "「うーん、そうだね。\\n メイドなら、調度品を壊しちゃいけないのかも」",
+ "206030311_148": "「わたしたちのメイドへの道は、まだ始まったばかりです」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/206040111_translations_jpn.json b/Missions/side01/206040111_translations_jpn.json
index a9a06483..d68cad81 100644
--- a/Missions/side01/206040111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206040111_translations_jpn.json
@@ -1,124 +1,124 @@
-{
- "206040111_0": "これがわたしのメイド道ッ!①",
- "206040111_1": "「それでは、心象実験の続きを再開しよう」",
- "206040111_2": "「この間はうまくメイド型に変身できましたよねッ!」",
- "206040111_3": "「ああ。心象変化には、ギアが必要とされる状況が\\n キーとなるのかもしれない……そういう新しい発見もあった」",
- "206040111_4": "「今日は何をするんですか?」",
- "206040111_5": "「先日、皆さんのデータを精査してみたのですが、\\n どうも出力が安定していないようなんです」",
- "206040111_6": "「ギアの出力が?」",
- "206040111_7": "「はい。同じギアを纏っているにも関わらず、\\n まるで適合係数が低い状態のような」",
- "206040111_8": "「緊急の戦闘には対応できたが、\\n まだ何かが足りないということだ」",
- "206040111_9": "「師匠、足りないっていうのはやっぱり、\\n わたしたちのメイドに対する想いなんでしょうかッ!」",
- "206040111_10": "「その通りだ。欠けている何かを掴むことができれば、\\n 出力は安定するだろう」",
- "206040111_11": "「メイドに対する想いかー……」",
- "206040111_12": "「でも、これ以上、何をすれば」",
- "206040111_13": "「わたしたちの目指すメイド像がはっきりしてないから、\\n ちゃんと変身できないのかも」",
- "206040111_14": "「やっぱり、本物を知らないのがネックなんでしょうか?」",
- "206040111_15": "「明確なイメージがあった方が心象へ及ぼす影響は\\n 大きいのではと思います」",
- "206040111_16": "「和装型を発現した際のように、映像媒体による大量インプット\\n でのイメージ形成は可能かと思いますが、いささか効率が……」",
- "206040111_17": "「よしッ!\\n わかったよ、エルフナインちゃんッ!」",
- "206040111_18": "「いこう、2人ともッ!\\n わたしたち、自分の中のメイドを見つめなおしてきますッ!」",
- "206040111_19": "「そ、そんないきなり……ま、待って下さいッ!」",
- "206040111_20": "「響ったら……。すみません、わたしもいってきます」",
- "206040111_21": "「ああ。自分だけのメイドを見つけて来いッ!」",
- "206040111_22": "「なるほどメイドとは何か、ですか」",
- "206040111_23": "「はい。皆さんの中のメイドを教えて欲しいんです」",
- "206040111_24": "「メイドを目指すって話、あれからまだ続いてたんだ」",
- "206040111_25": "「いやー、相変わらず\\n おばちゃんのお好み焼きはおいしいなあッ!」",
- "206040111_26": "「響、みんなに尋ねてるところなのに」",
- "206040111_27": "「久しぶりですからね。無理もありません」",
- "206040111_28": "「メイドと言えば、奉仕の心ッ!」",
- "206040111_29": "「奉仕の心」",
- "206040111_30": "「いついかなる時もご主人様に寄り添い、身も心も捧げて\\n いざという時はご主人様の盾になり命まで捧げる、それが――」",
- "206040111_31": "「さすがにそれはアニメ知識入り過ぎだって。\\n 奉仕の心って具体的に何?」",
- "206040111_32": "「えっと、それはー……。\\n ご主人様のためにいろいろがんばる、とか」",
- "206040111_33": "「曖昧だなぁ」",
- "206040111_34": "「おばちゃん、ミックスもうひとつッ!」",
- "206040111_35": "「惚れ惚れするようなナイスな食べっぷりも、\\n 久しぶりに見られましたね」",
- "206040111_36": "「そうね。響ちゃんの食べてる所を見ると\\n このお店やってて良かったって思うよ」",
- "206040111_37": "「おばちゃんは『奉仕の心』って何だと思う?」",
- "206040111_38": "「そうだねぇ。おいしかったって、\\n 満足して帰って貰えるようにすることかな」",
- "206040111_39": "「それなら分かる気がします……」",
- "206040111_40": "「お邪魔します」",
- "206040111_41": "「どうぞ。遠慮しないで」",
- "206040111_42": "「よーし、おいしいものを作ろう。\\n そしたらきっと、おばちゃんの言う奉仕の心がわかるはず」",
- "206040111_43": "「でも、お料理はすでに本部でしましたよね」",
- "206040111_44": "「おばちゃんの言ってたのはひとつの例で、\\n おいしいものを食べさせるばかりが奉仕じゃないだろうけど」",
- "206040111_45": "「それを足掛かりにして、理解を目指すことは\\n できるんじゃないかな」",
- "206040111_46": "「そうですね。この前は料理そのものが目的になっていたので、\\n 今回は誰かのために料理をしてみます」",
- "206040111_47": "「ふんふん、2人とも頼りになるなー」",
- "206040111_48": "「持っていけるお弁当の方がいいかな……?」",
- "206040111_49": "「おいしいお弁当、いいね……ッ!\\n 食べたいッ!」",
- "206040111_50": "「……響も作るんだよ?」",
- "206040111_51": "「わたしはほら、食べる専門の人、だから……?」",
- "206040111_52": "「一緒に作れば大丈夫です」",
- "206040111_53": "「わたしも調ちゃんも手伝うから、ね?」",
- "206040111_54": "「今度の戦場はキッチンだ……ッ!」",
- "206040111_55": "「色々と迷惑もかけたし、お弁当は翼さんに渡しましょう」",
- "206040111_56": "「翼さんなら和食かな?」",
- "206040111_57": "「じゃあお刺身ッ!?」",
- "206040111_58": "「お弁当にお刺身はちょっと」",
- "206040111_59": "「じゃあー……じゃあ、ごはんッ!?」",
- "206040111_60": "「うん。心配しなくてもごはんは入れるからね」",
- "206040111_61": "「で、できた……ッ!\\n おいしそう……」",
- "206040111_62": "「だめだよ」",
- "206040111_63": "「だめですよ」",
- "206040111_64": "「分かってる、分かってるよ。\\n ……分かっていても、お腹の中の猛獣がッ!」",
- "206040111_65": "「だめだよ」",
- "206040111_66": "「だめですよ」",
- "206040111_67": "「うぅ……食べたい……ッ!」",
- "206040111_68": "「お野菜の炊き合わせと散らし寿司、\\n 簡単なものになってしまいましたけど」",
- "206040111_69": "「その分、まとめて多めに作れたから、みんなに持っていこうか」",
- "206040111_70": "「う、うん……ッ!」",
- "206040111_71": "「奉仕の心はまだ掴めませんでしたけど」",
- "206040111_72": "「渡しにいくときも、意識してみようよ」",
- "206040111_73": "「……はいッ!」",
- "206040111_74": "「ん、こんなところでどうした?」",
- "206040111_75": "「お待ちしておりました、お嬢様」",
- "206040111_76": "「む、普段からメイドの心境に浸ろうとしているのか。\\n なかなかの気概……ッ!」",
- "206040111_77": "「こうやって、少しでも奉仕の心を理解しようとしております。\\n お仕事の合間にお呼び立てして申し訳ありません」",
- "206040111_78": "「それから、本日は奉仕の一環として\\n わたくしどもがお嬢様にお弁当を作って参りました」",
- "206040111_79": "「お口に合うかはわかりませんが、\\n お昼にでも召し上がって頂ければと思います」",
- "206040111_80": "「わざわざわたしのために……ありがとう。\\n ありがたく頂かせて貰おう」",
- "206040111_81": "「それから、ご奉仕としてお嬢様のお部屋をお掃除しようと\\n 思っているのですが」",
- "206040111_82": "「え……?」",
- "206040111_83": "「お掃除の許可を頂けるでしょうか?」",
- "206040111_84": "(この真剣な立花の瞳、\\n 相応の覚悟をもって臨んでいるに違いない。ならば)",
- "206040111_85": "「……わかった。それもお願いしよう。\\n 鍵は緒川さんから受け取ってくれ」",
- "206040111_86": "「かしこまりました。ありがとうございます」",
- "206040111_87": "「響さんたちの作ったお弁当はどうでした?」",
- "206040111_88": "「少し硬い野菜はあったものの、\\n 愛情を感じるものでした」",
- "206040111_89": "「3人とも、がんばっているんですね」",
- "206040111_90": "「ちょうどその3人からのメールみたいです」",
- "206040111_91": "「添付されているのは掃除した部屋の写真か。\\n やや不安だが、どれ……」",
- "206040111_92": "「こッ、これは――ッ!」",
- "206040111_93": "「ふむ、掃除の手が隅々までいき届いているのが\\n 画像からでもわかりますね」",
- "206040111_94": "「メイド型を目指すために、\\n よもやこれほどの覚悟が必要とは……ッ!」",
- "206040111_95": "「く――ッ! わたしには、\\n 到底メイド型への変化は起こせそうに無い……ッ!」",
- "206040111_96": "「おかえりなさいデス。\\n 実験の調子はどうデスか?」",
- "206040111_97": "「お気遣いありがとうございます。\\n わたくしたちは、まだまだメイドに至る途上です」",
- "206040111_98": "「お、おッ……?\\n ちょっとメイド感が出てきてるデスよ」",
- "206040111_99": "「でも、なんだかムズ痒いデスね……あはは」",
- "206040111_100": "「僭越ながら、お嬢様にわたくしどもで\\n お弁当を作って参りました」",
- "206040111_101": "「召し上がって頂ければ幸いです」",
- "206040111_102": "「お口に合うかわかりませんが」",
- "206040111_103": "「手作りのお弁当デスか? ありがとうデスッ!\\n おふたりも、メイド感がびんびんに出てる気がするデスッ!」",
- "206040111_104": "「あ、それから……実はアタシからも渡すものがあってデスね」",
- "206040111_105": "「……? なんでございましょう」",
- "206040111_106": "「アタシのは手作りじゃないデスけど……」",
- "206040111_107": "「これって……わたしが前から食べたいって言ってた」",
- "206040111_108": "「駅前の限定スイーツだッ!」",
- "206040111_109": "「あの大人気のお店……並んで買ったんだ」",
- "206040111_110": "「調ががんばってるから、応援したくて朝からがんばったデスよ」",
- "206040111_111": "「ありがとう。切ちゃん……あ。\\n ありがとうございます、お嬢様」",
- "206040111_112": "「3人分あるので、分けて食べるデスッ!」",
- "206040111_113": "「ありがとうッ!\\n じゃなくて、ありがとうございます」",
- "206040111_114": "「ありがとうございます」",
- "206040111_115": "「わたくしお嬢様に奉仕の心とは何かを、\\n ひとつ教わったような気がいたします」",
- "206040111_116": "「アタシ、なんか知らない間に賢いことしたデス?」",
- "206040111_117": "「うん。手作りじゃなくても気持ちの篭ったものは嬉しい」",
- "206040111_118": "「手作りでおいしいと思って貰うのは、やっぱりひとつの形で」",
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+ "206040111_17": "「よしッ!\\n わかったよ、エルフナインちゃんッ!」",
+ "206040111_18": "「いこう、2人ともッ!\\n わたしたち、自分の中のメイドを見つめなおしてきますッ!」",
+ "206040111_19": "「そ、そんないきなり……ま、待って下さいッ!」",
+ "206040111_20": "「響ったら……。すみません、わたしもいってきます」",
+ "206040111_21": "「ああ。自分だけのメイドを見つけて来いッ!」",
+ "206040111_22": "「なるほどメイドとは何か、ですか」",
+ "206040111_23": "「はい。皆さんの中のメイドを教えて欲しいんです」",
+ "206040111_24": "「メイドを目指すって話、あれからまだ続いてたんだ」",
+ "206040111_25": "「いやー、相変わらず\\n おばちゃんのお好み焼きはおいしいなあッ!」",
+ "206040111_26": "「響、みんなに尋ねてるところなのに」",
+ "206040111_27": "「久しぶりですからね。無理もありません」",
+ "206040111_28": "「メイドと言えば、奉仕の心ッ!」",
+ "206040111_29": "「奉仕の心」",
+ "206040111_30": "「いついかなる時もご主人様に寄り添い、身も心も捧げて\\n いざという時はご主人様の盾になり命まで捧げる、それが――」",
+ "206040111_31": "「さすがにそれはアニメ知識入り過ぎだって。\\n 奉仕の心って具体的に何?」",
+ "206040111_32": "「えっと、それはー……。\\n ご主人様のためにいろいろがんばる、とか」",
+ "206040111_33": "「曖昧だなぁ」",
+ "206040111_34": "「おばちゃん、ミックスもうひとつッ!」",
+ "206040111_35": "「惚れ惚れするようなナイスな食べっぷりも、\\n 久しぶりに見られましたね」",
+ "206040111_36": "「そうね。響ちゃんの食べてる所を見ると\\n このお店やってて良かったって思うよ」",
+ "206040111_37": "「おばちゃんは『奉仕の心』って何だと思う?」",
+ "206040111_38": "「そうだねぇ。おいしかったって、\\n 満足して帰って貰えるようにすることかな」",
+ "206040111_39": "「それなら分かる気がします……」",
+ "206040111_40": "「お邪魔します」",
+ "206040111_41": "「どうぞ。遠慮しないで」",
+ "206040111_42": "「よーし、おいしいものを作ろう。\\n そしたらきっと、おばちゃんの言う奉仕の心がわかるはず」",
+ "206040111_43": "「でも、お料理はすでに本部でしましたよね」",
+ "206040111_44": "「おばちゃんの言ってたのはひとつの例で、\\n おいしいものを食べさせるばかりが奉仕じゃないだろうけど」",
+ "206040111_45": "「それを足掛かりにして、理解を目指すことは\\n できるんじゃないかな」",
+ "206040111_46": "「そうですね。この前は料理そのものが目的になっていたので、\\n 今回は誰かのために料理をしてみます」",
+ "206040111_47": "「ふんふん、2人とも頼りになるなー」",
+ "206040111_48": "「持っていけるお弁当の方がいいかな……?」",
+ "206040111_49": "「おいしいお弁当、いいね……ッ!\\n 食べたいッ!」",
+ "206040111_50": "「……響も作るんだよ?」",
+ "206040111_51": "「わたしはほら、食べる専門の人、だから……?」",
+ "206040111_52": "「一緒に作れば大丈夫です」",
+ "206040111_53": "「わたしも調ちゃんも手伝うから、ね?」",
+ "206040111_54": "「今度の戦場はキッチンだ……ッ!」",
+ "206040111_55": "「色々と迷惑もかけたし、お弁当は翼さんに渡しましょう」",
+ "206040111_56": "「翼さんなら和食かな?」",
+ "206040111_57": "「じゃあお刺身ッ!?」",
+ "206040111_58": "「お弁当にお刺身はちょっと」",
+ "206040111_59": "「じゃあー……じゃあ、ごはんッ!?」",
+ "206040111_60": "「うん。心配しなくてもごはんは入れるからね」",
+ "206040111_61": "「で、できた……ッ!\\n おいしそう……」",
+ "206040111_62": "「だめだよ」",
+ "206040111_63": "「だめですよ」",
+ "206040111_64": "「分かってる、分かってるよ。\\n ……分かっていても、お腹の中の猛獣がッ!」",
+ "206040111_65": "「だめだよ」",
+ "206040111_66": "「だめですよ」",
+ "206040111_67": "「うぅ……食べたい……ッ!」",
+ "206040111_68": "「お野菜の炊き合わせと散らし寿司、\\n 簡単なものになってしまいましたけど」",
+ "206040111_69": "「その分、まとめて多めに作れたから、みんなに持っていこうか」",
+ "206040111_70": "「う、うん……ッ!」",
+ "206040111_71": "「奉仕の心はまだ掴めませんでしたけど」",
+ "206040111_72": "「渡しにいくときも、意識してみようよ」",
+ "206040111_73": "「……はいッ!」",
+ "206040111_74": "「ん、こんなところでどうした?」",
+ "206040111_75": "「お待ちしておりました、お嬢様」",
+ "206040111_76": "「む、普段からメイドの心境に浸ろうとしているのか。\\n なかなかの気概……ッ!」",
+ "206040111_77": "「こうやって、少しでも奉仕の心を理解しようとしております。\\n お仕事の合間にお呼び立てして申し訳ありません」",
+ "206040111_78": "「それから、本日は奉仕の一環として\\n わたくしどもがお嬢様にお弁当を作って参りました」",
+ "206040111_79": "「お口に合うかはわかりませんが、\\n お昼にでも召し上がって頂ければと思います」",
+ "206040111_80": "「わざわざわたしのために……ありがとう。\\n ありがたく頂かせて貰おう」",
+ "206040111_81": "「それから、ご奉仕としてお嬢様のお部屋をお掃除しようと\\n 思っているのですが」",
+ "206040111_82": "「え……?」",
+ "206040111_83": "「お掃除の許可を頂けるでしょうか?」",
+ "206040111_84": "(この真剣な立花の瞳、\\n 相応の覚悟をもって臨んでいるに違いない。ならば)",
+ "206040111_85": "「……わかった。それもお願いしよう。\\n 鍵は緒川さんから受け取ってくれ」",
+ "206040111_86": "「かしこまりました。ありがとうございます」",
+ "206040111_87": "「響さんたちの作ったお弁当はどうでした?」",
+ "206040111_88": "「少し硬い野菜はあったものの、\\n 愛情を感じるものでした」",
+ "206040111_89": "「3人とも、がんばっているんですね」",
+ "206040111_90": "「ちょうどその3人からのメールみたいです」",
+ "206040111_91": "「添付されているのは掃除した部屋の写真か。\\n やや不安だが、どれ……」",
+ "206040111_92": "「こッ、これは――ッ!」",
+ "206040111_93": "「ふむ、掃除の手が隅々までいき届いているのが\\n 画像からでもわかりますね」",
+ "206040111_94": "「メイド型を目指すために、\\n よもやこれほどの覚悟が必要とは……ッ!」",
+ "206040111_95": "「く――ッ! わたしには、\\n 到底メイド型への変化は起こせそうに無い……ッ!」",
+ "206040111_96": "「おかえりなさいデス。\\n 実験の調子はどうデスか?」",
+ "206040111_97": "「お気遣いありがとうございます。\\n わたくしたちは、まだまだメイドに至る途上です」",
+ "206040111_98": "「お、おッ……?\\n ちょっとメイド感が出てきてるデスよ」",
+ "206040111_99": "「でも、なんだかムズ痒いデスね……あはは」",
+ "206040111_100": "「僭越ながら、お嬢様にわたくしどもで\\n お弁当を作って参りました」",
+ "206040111_101": "「召し上がって頂ければ幸いです」",
+ "206040111_102": "「お口に合うかわかりませんが」",
+ "206040111_103": "「手作りのお弁当デスか? ありがとうデスッ!\\n おふたりも、メイド感がびんびんに出てる気がするデスッ!」",
+ "206040111_104": "「あ、それから……実はアタシからも渡すものがあってデスね」",
+ "206040111_105": "「……? なんでございましょう」",
+ "206040111_106": "「アタシのは手作りじゃないデスけど……」",
+ "206040111_107": "「これって……わたしが前から食べたいって言ってた」",
+ "206040111_108": "「駅前の限定スイーツだッ!」",
+ "206040111_109": "「あの大人気のお店……並んで買ったんだ」",
+ "206040111_110": "「調ががんばってるから、応援したくて朝からがんばったデスよ」",
+ "206040111_111": "「ありがとう。切ちゃん……あ。\\n ありがとうございます、お嬢様」",
+ "206040111_112": "「3人分あるので、分けて食べるデスッ!」",
+ "206040111_113": "「ありがとうッ!\\n じゃなくて、ありがとうございます」",
+ "206040111_114": "「ありがとうございます」",
+ "206040111_115": "「わたくしお嬢様に奉仕の心とは何かを、\\n ひとつ教わったような気がいたします」",
+ "206040111_116": "「アタシ、なんか知らない間に賢いことしたデス?」",
+ "206040111_117": "「うん。手作りじゃなくても気持ちの篭ったものは嬉しい」",
+ "206040111_118": "「手作りでおいしいと思って貰うのは、やっぱりひとつの形で」",
+ "206040111_119": "「相手が嬉しいと思ってくれることをするのが、\\n きっと奉仕の心……ッ!」",
+ "206040111_120": "「調の役に立てて良かったデス」",
+ "206040111_121": "「またひとつ、メイドに近づいた気がします」"
}
\ No newline at end of file
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index 8444d5b2..8a239b2c 100644
--- a/Missions/side01/206040211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206040211_translations_jpn.json
@@ -1,89 +1,89 @@
-{
- "206040211_0": "これがわたしのメイド道ッ!②",
- "206040211_1": "「お弁当はあと3つ」",
- "206040211_2": "「調ちゃんが切歌ちゃんに渡して何かを見つけたみたいに、\\n わたしたちもそれぞれ渡したい人に渡しにいくのはどうかな」",
- "206040211_3": "「良いかもしれません。きっと、一緒に行動するばかりでは\\n 見えてこないものもあるから」",
- "206040211_4": "「3人で見つけたものを合わせれば、きっと何かわかるよ」",
- "206040211_5": "「それじゃあ、自分がお弁当を渡したい相手のところに行こうッ!」",
- "206040211_6": "「うん。響、食べちゃダメだよ」",
- "206040211_7": "「では、あとで本部に集合しましょう」",
- "206040211_8": "「いざ、ご奉仕へ――ッ!」",
- "206040211_9": "「奉仕の心の一環として、\\n 手作りのお弁当をお持ちしました」",
- "206040211_10": "「なんだ? 心象実験の続きか?」",
- "206040211_11": "「うん。メイド型を使いこなすには、奉仕の心を学ばないとって」",
- "206040211_12": "「わたしが一番、心を伝えたかった相手はクリスなんだ」",
- "206040211_13": "「そ、そうなのか?\\n 悪い気はしないけどよ。でも、なんであたしなんだ?」",
- "206040211_14": "「それはね」",
- "206040211_15": "「いろいろあったけど、あの最初の出会いが\\n 今に繋がってるのは……」",
- "206040211_16": "「いつもクリスが命懸けでわたしたちを護ってくれるから、\\n あの月が壊された時だって――」",
- "206040211_17": "「それは……ありゃ状況が状況だし、誰だって――」",
- "206040211_18": "「わたしは予備装者って立場だから直接は力になれない」",
- "206040211_19": "「だから、これからも翼さんやみんなと一緒に、\\n 危なっかしい響をフォローしてあげて欲しいな……って」",
- "206040211_20": "「バ、バカッ! そんなの当然だろ。\\n 後輩の面倒くらい……」",
- "206040211_21": "「それでも。ちゃんと伝えられて良かった。\\n ありがとう、クリス」",
- "206040211_22": "「へ……ッ!」",
- "206040211_23": "「だけどそう思ってんなら、\\n 呼び方、もうちょい先輩を敬ってだな……」",
- "206040211_24": "「……別に、いいけどよ……」",
- "206040211_25": "「そっか。\\n わたし、奉仕の心ってまたひとつ何か分かった気がする」",
- "206040211_26": "「んん……?」",
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- "206040211_33": "「わかりましたッ!」",
- "206040211_34": "「――と、言うわけで。\\n 手作りのお弁当をお持ちしました」",
- "206040211_35": "「へえ、そっちはなんか面白いことやってるんだな」",
- "206040211_36": "「やっぱり、わたしが一番感謝を示したいのは\\n 奏さんなのでッ!」",
- "206040211_37": "「それはあたしじゃないって前にも言ったけど、\\n ま、いいか。ありがと」",
- "206040211_38": "「やっぱ、素直に慕ってくれる後輩は可愛いもんだねぇ。\\n よしよし」",
- "206040211_39": "「えへへ。生きることを諦めない大切さ、\\n 教えて貰いましたからッ!」",
- "206040211_40": "「わたし、奏さんに繋いでもらったこの命で、\\n これからももっと沢山の人を助けたいです」",
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- "206040211_43": "「はいッ!\\n 翼さんと奏さんの関係も、信頼ですよね」",
- "206040211_44": "「翼も1人でがんばり過ぎるタイプだけどね」",
- "206040211_45": "「代わりといっちゃなんだけど、\\n 翼のことも見ておいてやってくれよ?」",
- "206040211_46": "「もちろんですッ!\\n ……そっか、信頼か」",
- "206040211_47": "「力になれたなら良かったよ。\\n しっかりやんな。あたしもまた、何かあったらいくから」",
- "206040211_48": "「いつでも待ってますッ!」",
- "206040211_49": "「奉仕の心を知るために\\n 手作りのお弁当をお持ちしました」",
- "206040211_50": "「わたしに?」",
- "206040211_51": "「うん。マリアに感謝を示すことは当たり前のことで、\\n 特別じゃないから、心象変化には繋がらないかもしれないけど」",
- "206040211_52": "「フフ、ありがとう、調。ありがたく頂くわね」",
- "206040211_53": "「……ところで、切歌にも渡したの?」",
- "206040211_54": "「うん。切ちゃんにも渡してきた。\\n お返し貰っちゃったけど……」",
- "206040211_55": "「一緒に実験に参加した2人はどうしたの」",
- "206040211_56": "「それぞれお弁当を渡したい相手の所にいったよ」",
- "206040211_57": "「そう。\\n 3人で作ったお弁当なんて、楽しみだわ」",
- "206040211_58": "「あんまり凝ったものはできなかったけど」",
- "206040211_59": "「いいのよ。むしろ、\\n 普通の反応しかできなかったけれど……参考になったのかしら」",
- "206040211_60": "「うん。マリアはちゃんと教えてくれた。\\n またひとつ、大切なもの見つけた」",
- "206040211_61": "(他者を敬う……配慮、なのかもしれない)",
- "206040211_62": "「大切なもの、それは?」",
- "206040211_63": "「マリアがみんなのことをよく見てくれてることが嬉しい。\\n きっとそれが大事だと思う」",
- "206040211_64": "「そう、力になれたなら良かったわ。\\n 成長したわね……調」",
- "206040211_65": "「マリア、お母さんみたい」",
- "206040211_66": "「えッ!?\\n あのね調。お母さんって言うのはちょっと……」",
- "206040211_67": "「マリア、いつもありがとう」",
- "206040211_68": "「ん……。わたしの方こそ、調と切歌がいつも傍にいてくれて、\\n 感謝してるわ」",
- "206040211_69": "「心象実験、がんばってね。応援してるから」",
- "206040211_70": "「うん。必ずエキスパートになってみせる」",
- "206040211_71": "「戻ってきたか、2人とも」",
- "206040211_72": "「おかえりッ!」",
- "206040211_73": "「集合に一番乗りなんて珍しいですね」",
- "206040211_74": "「あ、そうか。響は奏さんに……だよね」",
- "206040211_75": "「うんッ!\\n ちゃんと奏さんから大切なもの教えて貰ったよ」",
- "206040211_76": "「わたしも。クリスから」",
- "206040211_77": "「マリアに教わりました」",
- "206040211_78": "「思いをぶつけて、何かを掴んできたようだなッ!」",
- "206040211_79": "「はいッ!」",
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- "206040211_82": "「信頼と」",
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- "206040211_84": "「ふ、なるほどな、良かろう。\\n その自信があれば必ずメイド型の真価を発揮できるはずだッ!」",
- "206040211_85": "「それでは明日、もう一度ギアの変化を試して\\n データを取ってみましょう」",
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+{
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+ "206040211_27": "(敬意……なのかも)",
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+ "206040211_48": "「いつでも待ってますッ!」",
+ "206040211_49": "「奉仕の心を知るために\\n 手作りのお弁当をお持ちしました」",
+ "206040211_50": "「わたしに?」",
+ "206040211_51": "「うん。マリアに感謝を示すことは当たり前のことで、\\n 特別じゃないから、心象変化には繋がらないかもしれないけど」",
+ "206040211_52": "「フフ、ありがとう、調。ありがたく頂くわね」",
+ "206040211_53": "「……ところで、切歌にも渡したの?」",
+ "206040211_54": "「うん。切ちゃんにも渡してきた。\\n お返し貰っちゃったけど……」",
+ "206040211_55": "「一緒に実験に参加した2人はどうしたの」",
+ "206040211_56": "「それぞれお弁当を渡したい相手の所にいったよ」",
+ "206040211_57": "「そう。\\n 3人で作ったお弁当なんて、楽しみだわ」",
+ "206040211_58": "「あんまり凝ったものはできなかったけど」",
+ "206040211_59": "「いいのよ。むしろ、\\n 普通の反応しかできなかったけれど……参考になったのかしら」",
+ "206040211_60": "「うん。マリアはちゃんと教えてくれた。\\n またひとつ、大切なもの見つけた」",
+ "206040211_61": "(他者を敬う……配慮、なのかもしれない)",
+ "206040211_62": "「大切なもの、それは?」",
+ "206040211_63": "「マリアがみんなのことをよく見てくれてることが嬉しい。\\n きっとそれが大事だと思う」",
+ "206040211_64": "「そう、力になれたなら良かったわ。\\n 成長したわね……調」",
+ "206040211_65": "「マリア、お母さんみたい」",
+ "206040211_66": "「えッ!?\\n あのね調。お母さんって言うのはちょっと……」",
+ "206040211_67": "「マリア、いつもありがとう」",
+ "206040211_68": "「ん……。わたしの方こそ、調と切歌がいつも傍にいてくれて、\\n 感謝してるわ」",
+ "206040211_69": "「心象実験、がんばってね。応援してるから」",
+ "206040211_70": "「うん。必ずエキスパートになってみせる」",
+ "206040211_71": "「戻ってきたか、2人とも」",
+ "206040211_72": "「おかえりッ!」",
+ "206040211_73": "「集合に一番乗りなんて珍しいですね」",
+ "206040211_74": "「あ、そうか。響は奏さんに……だよね」",
+ "206040211_75": "「うんッ!\\n ちゃんと奏さんから大切なもの教えて貰ったよ」",
+ "206040211_76": "「わたしも。クリスから」",
+ "206040211_77": "「マリアに教わりました」",
+ "206040211_78": "「思いをぶつけて、何かを掴んできたようだなッ!」",
+ "206040211_79": "「はいッ!」",
+ "206040211_80": "「奉仕の心、それは――」",
+ "206040211_81": "「敬意と」",
+ "206040211_82": "「信頼と」",
+ "206040211_83": "「配慮……ッ!」",
+ "206040211_84": "「ふ、なるほどな、良かろう。\\n その自信があれば必ずメイド型の真価を発揮できるはずだッ!」",
+ "206040211_85": "「それでは明日、もう一度ギアの変化を試して\\n データを取ってみましょう」",
+ "206040211_86": "「うん。今度は大丈夫」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side01/206040311_translations_jpn.json
@@ -1,112 +1,112 @@
-{
- "206040311_0": "これがわたしのメイド道ッ!③",
- "206040311_1": "「今日は再びギアの運用試験を行います。\\n みなさん、準備をお願いします」",
- "206040311_2": "「うんッ!」",
- "206040311_3": "「これまでに積み上げてきたものならッ!」",
- "206040311_4": "「気合十分」",
- "206040311_5": "「家事能力と奉仕の心を併せ持つ真のメイドとして\\n 覚醒した君たちなら、試練を乗り越えられるはずだッ!」",
- "206040311_6": "「はいッ!」",
- "206040311_7": "「新たなギアの変化を習得したのはもちろんだが、\\n 心を学んだことこそが一番の収穫だ」",
- "206040311_8": "「全力をもって訓練に臨んでくれ」",
- "206040311_9": "「わかりました、師匠ッ!」",
- "206040311_10": "「期待に応えて見せますッ!」",
- "206040311_11": "(気になる……)",
- "206040311_12": "(前に司令が言った『我々は人類のメイドのようなもの』って\\n どういう意味なんだろう?)",
- "206040311_13": "「はああぁぁッ!」",
- "206040311_14": "「たあ――ッ!」",
- "206040311_15": "「は――ッ!」",
- "206040311_16": "「エルフナインくん。どうだ、彼女らは」",
- "206040311_17": "「確実に数値は上がっています。しかし」",
- "206040311_18": "「まだ何かが足りないというのか……ッ!」",
- "206040311_19": "「奉仕と言うのは相手がいて成立するものだと思います。\\n つまり――」",
- "206040311_20": "「奉仕される相手、護られるべき存在かッ!」",
- "206040311_21": "「はい」",
- "206040311_22": "「なるほど……。ならば主人役が必要となるな。\\n 藤尭、いけるか」",
- "206040311_23": "「お、俺ですかッ!?」",
- "206040311_24": "「いえ、その主人役。わたしが務めましょう」",
- "206040311_25": "「翼さんッ!」",
- "206040311_26": "「やってくれるか、翼」",
- "206040311_27": "「はい。司令」",
- "206040311_28": "「それではシミュレータ背景、切りかえます」",
- "206040311_29": "「ノイズを出してください。\\n この身、預けたぞ。3人ともッ!」",
- "206040311_30": "「翼さん、この前はあんな目にあったのに」",
- "206040311_31": "「覚悟の上です」",
- "206040311_32": "「翼さん……そこまでわたしたちを信頼して」",
- "206040311_33": "「当然だろう」",
- "206040311_34": "「月読たちの覚悟は見てきた。身の安全を預けるに充分値する。\\n それに、主人役を務めるならば、主人にも相応の覚悟が必要だ」",
- "206040311_35": "「翼さん……ッ!」",
- "206040311_36": "「それは、別の覚悟な気がしますが……」",
- "206040311_37": "「よしッ! 前回よりさらにレベルをあげて、\\n シミュレータでの戦闘を再開するッ!」",
- "206040311_38": "「は、はいッ!」",
- "206040311_39": "「…………」",
- "206040311_40": "「ご機嫌は如何ですかッ!」",
- "206040311_41": "「誠心誠意でッ!」",
- "206040311_42": "「ご奉仕致しますッ!」",
- "206040311_43": "「忠実なメイドとしてッ!」",
- "206040311_44": "「ご主人様のためにッ!」",
- "206040311_45": "「命を――懸けてッ!」",
- "206040311_46": "「すごい、まるで手際よく家事をこなすように……ッ!」",
- "206040311_47": "「見事だッ!\\n だが、これはどうだッ!」",
- "206040311_48": "「全ノイズのターゲットを翼さんへ集中させます。\\n 流石にこれは……ちょっと難しいでしょうか?」",
- "206040311_49": "「どうかな」",
- "206040311_50": "「……頼んだぞ」",
- "206040311_51": "「お任せくださいッ!」",
- "206040311_52": "(敬意と)",
- "206040311_53": "「お嬢様、どうぞそのままッ!」",
- "206040311_54": "「うむ」",
- "206040311_55": "(信頼と)",
- "206040311_56": "「お嬢様に降りかかる危険、すべて排除致しますッ!」",
- "206040311_57": "「すべてはッ!」",
- "206040311_58": "「お嬢様のためにいいぃぃ――ッ!」",
- "206040311_59": "「すごい、護りながらの戦いで\\n あれほどの大型ノイズをあっさりと」",
- "206040311_60": "「お怪我はありませんか? お嬢様」",
- "206040311_61": "「うむ。おまえたちのおかげで――」",
- "206040311_62": "「いえッ、まだですッ!\\n ノイズの攻撃でシミュレータ内のシャンデリアがッ!」",
- "206040311_63": "「翼さんの頭上に――」",
- "206040311_64": "「…………ッ!」",
- "206040311_65": "(配慮と)",
- "206040311_66": "「――ッ!」",
- "206040311_67": "「まるでディナーをサーブするようにッ!」",
- "206040311_68": "「…………」",
- "206040311_69": "「失礼致しました、お嬢様。\\n 肩に少々、塵が。お払いいたしますね」",
- "206040311_70": "「うむ。よく働いてくれた。感謝する」",
- "206040311_71": "「ありがとうございます。お嬢様」",
- "206040311_72": "「わたくしどもメイドは、お嬢様あればこそでございますので」",
- "206040311_73": "「ご苦労だった。結果は上々だったようだなッ!\\n 今、エルフナインくんがデータを精査している」",
- "206040311_74": "「はい」",
- "206040311_75": "「さっきのはうまく動けたけど」",
- "206040311_76": "「メイド型のポテンシャルは発揮できたのかな?」",
- "206040311_77": "「本当に見事な奉仕だった」",
- "206040311_78": "「翼さん」",
- "206040311_79": "「データを見なくてもわかります。\\n その言葉で……わたしたちはメイドになれたんだって」",
- "206040311_80": "「データの方も数値が大幅に上昇し、かつ安定しています。\\n これで、心象実験は成功ですね」",
- "206040311_81": "「ああッ!」",
- "206040311_82": "「やったね、未来、調ちゃんッ!」",
- "206040311_83": "「ありがとうございます、翼さんッ!」",
- "206040311_84": "「何を言う。努力をしたのはおまえたち自身だ」",
- "206040311_85": "「メイド型というあらたな心象変化を実験室内で実現し、\\n 実戦投与可能な域にまで機能を高めることができました」",
- "206040311_86": "「新型ギアの開発および運用に大きく前進できたかと思います。\\n おつかれさまでした」",
- "206040311_87": "「ではこれで、今回の実験プログラムは――」",
- "206040311_88": "「待って下さい。前に司令の言った、\\n 『我々は人類のメイドのようなもの』ってどういう意味ですか?」",
- "206040311_89": "「そのことか」",
- "206040311_90": "「我々S.O.N.G.は市民を愛し、脅威から護り、\\n その恐怖を取り除く心の支えとなるべく奉仕する存在だ」",
- "206040311_91": "「すべての人々を主人と思って奉仕すれば、\\n メイドの精神はこれからの活動に必ずや役立つだろう」",
- "206040311_92": "「つまりッ、我々は皆、メイドなんだッ!」",
- "206040311_93": "「なるほど……ッ!」",
- "206040311_94": "「師匠の言ってること、全然分かりませんッ!」",
- "206040311_95": "「響、こういうのはフィーリングだよ」",
- "206040311_96": "「はは、響くんはそのままでも大丈夫さ」",
- "206040311_97": "「メイド型を体得したデスかッ!\\n 調はもう、おさんどんのエキスパートデスねッ!」",
- "206040311_98": "「うん。これでカップめんの再現もできるはず」",
- "206040311_99": "「わたしも女子力があがったよッ!」",
- "206040311_100": "「うーん、それはどうかな」",
- "206040311_101": "「メイドを極めたなんて凄いねッ!\\n これはもうアニメならバトル展開突入フラグだよ」",
- "206040311_102": "「いやいや、ビッキーたちはとっくにバトル展開でしょ」",
- "206040311_103": "「おめでとうございます。\\n わたしもみなさんのご奉仕を受けてみたいものです」",
- "206040311_104": "「今度バリバリ奉仕するねッ!」",
- "206040311_105": "「あー、でも。メイドって実はロボだったりすることもあるから\\n 苦労したでしょ?」",
- "206040311_106": "「メイドさんってロボでもあるデスかッ!?\\n メイドロボ、最強デースッ!」",
- "206040311_107": "「え……ッ!?\\n ロボ、ロボにならないと……ッ!」",
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+ "206040311_107": "「え……ッ!?\\n ロボ、ロボにならないと……ッ!」",
+ "206040311_108": "「ちょ、ちょっと待って調ちゃんッ!」",
+ "206040311_109": "「フィクション、それフィクションだからッ!」"
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@@ -1,87 +1,87 @@
-{
- "206050111_0": "竜を討つ魔剣①",
- "206050111_1": "「調、そっちへいったデスッ!」",
- "206050111_2": "「うん、今度は逃がさない」",
- "206050111_3": "「おい、コイツ火吐いたぞッ!?」",
- "206050111_4": "「あ、避けて、切ちゃん」",
- "206050111_5": "「む、む、ムリデーースッ!!」",
- "206050111_6": "「くそッ、また負けちまったか……」",
- "206050111_7": "「ずいぶん難易度の高いゲームだな。\\n 『レジェンドオブドラゴンバスター』だっけ?」",
- "206050111_8": "「そうデスッ! プレイヤーが協力してドラゴンを狩るゲームデスッ!」",
- "206050111_9": "「世界中で大人気なんです」",
- "206050111_10": "「へぇ。敵のドラゴンが強すぎる気がするけどな」",
- "206050111_11": "「だからこその人気デスッ!\\n 強くてカッコいいのがドラゴンというものデス」",
- "206050111_12": "「ドラゴンは紋章や信仰の対象にもなった……、\\n 人を超える力の象徴」",
- "206050111_13": "「どんな獣よりも強靭な爪牙、地を揺るがす巨体……」",
- "206050111_14": "「ああ、わかったわかったッ!」",
- "206050111_15": "「先輩も素晴らしさがわかったデスかッ!」",
- "206050111_16": "「わかったのはお前らがドラゴン大好きってことだけだ……」",
- "206050111_17": "「そんなに好きなら、ギアにドラゴンの力を\\n 発現させることも出来るかもな……」",
- "206050111_18": "「本部でやった心象実験みたいにですか?」",
- "206050111_19": "「ドラゴン型ギア……。\\n これは最高で最強に間違いないデスッ!」",
- "206050111_20": "「おっと、噂をすればだな。本部から招集だ」",
- "206050111_21": "「全員揃ったか。今回集まってもらったのは、\\n EUからの要請があったためだ」",
- "206050111_22": "「君たち装者には、ロンドンで魔剣グラムの起動実験に\\n 立ち会ってもらいたい」",
- "206050111_23": "「魔剣グラム?」",
- "206050111_24": "「英雄ジークフリードが悪たるドラゴン、ファフニールを\\n 切り裂いたという、竜殺しの剣ね」",
- "206050111_25": "「へえーッ! マリアさん、詳しいんですね」",
- "206050111_26": "「ドラゴンすら倒すなんて、恐ろしい剣……」",
- "206050111_27": "「うむ。エルフナインくん、\\n 詳しい説明を頼む」",
- "206050111_28": "「はい。魔剣グラムはEUが長らく秘匿してきた聖遺物です」",
- "206050111_29": "「記録によれば、これまでに起動実験は行われていません。\\n 秘匿技術の公開にともなって計画が立ち上げられたのでしょう」",
- "206050111_30": "「魔剣グラムは、試しの剣と総称される聖遺物の一種、\\n その剣を抜いたものに王の力を与える逸話を有しています」",
- "206050111_31": "「王の器足りえるかを試す剣……か」",
- "206050111_32": "「けれど、グラムが王剣ではなく魔剣と呼ばれる理由は、\\n 同時に破滅へと導く剣でもあると伝えられているからです」",
- "206050111_33": "「破滅……ってことは、\\n 呪いでも振りまくのか?」",
- "206050111_34": "「その伝承について、詳しいことはわかっていないんです」",
- "206050111_35": "「だからこそ、魔剣グラムの起動実験に万全を期したい\\n EUから今回の要請があったというわけだ」",
- "206050111_36": "「要するに、何が起きるかわかんねーから、\\n 頼りになる助っ人が欲しいってことか」",
- "206050111_37": "「まあ、そういうことだな」",
- "206050111_38": "「数名の装者にロンドンまで渡ってほしいのだが、\\n 希望者はいるか?」",
- "206050111_39": "「面倒事はあたしが片づけてきてやるよ。\\n どんな土地でも、やることは同じだろ?」",
- "206050111_40": "「では、わたしも志願します。\\n 海外に慣れた人間がいた方がいいでしょうから」",
- "206050111_41": "「じゃあ、アタシもいくデスッ!」",
- "206050111_42": "「実は、ロンドンにいってみたかったデスッ!」",
- "206050111_43": "「向こうには『ドラゴンショコラ』という超カッコいい\\n お土産があるデスッ! それを食べて――」",
- "206050111_44": "「わかっていると思うが、物見遊山ではないぞ」",
- "206050111_45": "「わ、わかってるデス。\\n もちろん、任務優先デスッ!」",
- "206050111_46": "「あ、待ってください。切歌さんは先週の\\n メディカルチェックの結果で、再検査が必要です」",
- "206050111_47": "「再検査で問題がないことがわかるまで、\\n ギアの装着は控えてください」",
- "206050111_48": "「なんデスとッ!?\\n ということは……」",
- "206050111_49": "「切ちゃん……ドラゴンショコラそんなに欲しいの?」",
- "206050111_50": "「欲しいデス……ドラゴンショコラ……。\\n きっとドラゴンもビックリな味のはずなのデス……」",
- "206050111_51": "「切ちゃん……。それならわたしがいってくる。\\n お土産期待してて」",
- "206050111_52": "「調……。\\n ありがとうデースッ!」",
- "206050111_53": "「では、遠征メンバーは、翼、クリスくん、調くんの3名とする」",
- "206050111_54": "「対象が聖遺物である以上、予断を許さない状況だ。\\n くれぐれも気を抜かないようにな」",
- "206050111_55": "「お、あれが有名な時計塔だなッ!\\n 写真に撮って送ってやるか……」",
- "206050111_56": "「ドラゴンショコラ……これかな。\\n さっそくお土産ゲット」",
- "206050111_57": "「お、時計塔の貯金箱もあるじゃねーか。\\n あのバカは写真よりこっちの方が喜ぶかな」",
- "206050111_58": "「いいですね。わたしも買おうかな……」",
- "206050111_59": "「ふたりとも目的を忘れていないか…?」",
- "206050111_60": "「ちょっとぐらい、いいだろ?\\n 予定の時間まで余裕はあるんだし」",
- "206050111_61": "「時間ではなく心の持ちようの問題だ」",
- "206050111_62": "「司令も言っていただろう。対象は聖遺物だ。\\n 僅かな気の緩みが取り返しのつかない事態に……」",
- "206050111_63": "「そりゃわかってるけど、\\n せっかくのロンドンだし……」",
- "206050111_64": "「ロンドンといえばフィッシュアンドチップスと\\n 切ちゃんが言っていました」",
- "206050111_65": "「いってみるか。\\n あたしも食べてみたかったんだ」",
- "206050111_66": "「まったく、海外旅行ではないというのに……。\\n せめてわたしだけでも、しっかりしていないとな」",
- "206050111_67": "「頑張ってるみたいだね」",
- "206050111_68": "「……ッ!\\n か、奏ッ!?」",
- "206050111_69": "「よう、しばらくぶり」",
- "206050111_70": "「おわッ!?\\n なんでここにいるんだ?」",
- "206050111_71": "「みなさん、お疲れ様です」",
- "206050111_72": "「緒川さんまで……」",
- "206050111_73": "「驚かせてしまってすみません。\\n 実は、奏さんには助っ人としてここまで来てもらったんです」",
- "206050111_74": "「助っ人?」",
- "206050111_75": "「ちょっと用事があってこっちの世界に来てみたら、\\n 翼はロンドンだって言われてさ」",
- "206050111_76": "「仕方なく帰ろうと思ったら、弦十郎のダンナに頼まれたんだよ。\\n もしよかったら協力して貰えないかってね」",
- "206050111_77": "「それで緒川さんに連れてきてもらったってわけさ」",
- "206050111_78": "「ちょうど翼さんたちが発った直後の事だったので、\\n すぐに飛行機を手配して追いかけて来たんですよ」",
- "206050111_79": "「おっさんにしては粋な計らいだな」",
- "206050111_80": "「自分の世界のこともあるから、\\n そんなに長くはいられないんだけどね……迷惑だったかな?」",
- "206050111_81": "「そんなことあるわけないッ!\\n 来てくれてありがとう、奏」",
- "206050111_82": "「ハハ、どういたしまして」",
- "206050111_83": "「よしッ! それじゃ魔剣とやらを見にいこうかッ!」",
- "206050111_84": "「もちろん、フィッシュアンドチップスを食べてからね」"
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+ "206050111_12": "「ドラゴンは紋章や信仰の対象にもなった……、\\n 人を超える力の象徴」",
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+ "206050111_34": "「その伝承について、詳しいことはわかっていないんです」",
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+ "206050111_36": "「要するに、何が起きるかわかんねーから、\\n 頼りになる助っ人が欲しいってことか」",
+ "206050111_37": "「まあ、そういうことだな」",
+ "206050111_38": "「数名の装者にロンドンまで渡ってほしいのだが、\\n 希望者はいるか?」",
+ "206050111_39": "「面倒事はあたしが片づけてきてやるよ。\\n どんな土地でも、やることは同じだろ?」",
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+ "206050111_49": "「切ちゃん……ドラゴンショコラそんなに欲しいの?」",
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+ "206050111_57": "「お、時計塔の貯金箱もあるじゃねーか。\\n あのバカは写真よりこっちの方が喜ぶかな」",
+ "206050111_58": "「いいですね。わたしも買おうかな……」",
+ "206050111_59": "「ふたりとも目的を忘れていないか…?」",
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+ "206050111_80": "「自分の世界のこともあるから、\\n そんなに長くはいられないんだけどね……迷惑だったかな?」",
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@@ -1,124 +1,124 @@
-{
- "206050211_0": "竜を討つ魔剣②",
- "206050211_1": "「ここが聖遺物研究所で間違いないのか?」",
- "206050211_2": "「はい。ここに間違いありません。ですが――」",
- "206050211_3": "「ここに来るまでに人間どころか動物1匹見てない……」",
- "206050211_4": "「昼寝の時間にしたって静かすぎるね」",
- "206050211_5": "「無人のようだな……」",
- "206050211_6": "「起動実験のせい……でしょうか?」",
- "206050211_7": "「……わかりません。\\n 実験開始は我々の到着を待つはずでしたし」",
- "206050211_8": "「どうする? 突っ立ってても埒はあかねーだろ」",
- "206050211_9": "「だが、呪われた聖遺物、魔剣グラム……。\\n 司令の懸念が当たったとすればひと筋縄ではいかない」",
- "206050211_10": "「やはりダメですね。研究所内の全回線へ通信を\\n 試みてみましたが、一切応答がありません」",
- "206050211_11": "「それって……研究所にいた人たちは……?」",
- "206050211_12": "「落ち着きな。まだ最悪とは決まっちゃいないよ」",
- "206050211_13": "「状況が確定しないうちに、あたしらが焦ってどうする」",
- "206050211_14": "「そうね……。\\n まずは研究所内部へ突入するッ!」",
- "206050211_15": "「ああッ!」",
- "206050211_16": "「内部も完全に無人か」",
- "206050211_17": "「施設は荒らされてないみたいだな。\\n 飲みかけのコーヒーまで残ってやがる……」",
- "206050211_18": "「……まるで神隠し」",
- "206050211_19": "「一体何があったのやら」",
- "206050211_20": "「管理システムは生きているようです。\\n どうやら、この先が実験区画ですね」",
- "206050211_21": "「ここが起動実験を行う隔離施設、そしてあれが……」",
- "206050211_22": "「……魔剣グラム、だね」",
- "206050211_23": "「なんだか、怖い感じがする……」",
- "206050211_24": "「ここの記録を調べてみましょう」",
- "206050211_25": "「残されている最新の記録は2時間前……これはッ!」",
- "206050211_26": "「何かあったのかッ!?」",
- "206050211_27": "「――魔剣グラムが既に起動しています」",
- "206050211_28": "「まさかッ! 自分たちで立ち合いを要請しておきながら、\\n 待たずに実験を始めたとでも言うんですか」",
- "206050211_29": "「だとしても、誰もいない理由にはならないだろ」",
- "206050211_30": "「魔剣グラムを狙う何者かが仕組んだのかも……」",
- "206050211_31": "「いや、それなら持ち去られていたはずだ」",
- "206050211_32": "「なんにせよ、残されてるのは不幸中の幸いさ。\\n まずはこいつを回収して安全な場所に……」",
- "206050211_33": "「お、おいッ! 身体がッ!」",
- "206050211_34": "「魔剣グラムの柄に触れた奏の身体が……薄れていくッ!?」",
- "206050211_35": "「こいつは……いったい……」",
- "206050211_36": "「大丈夫かッ!」",
- "206050211_37": "「掴まって下さいッ!」",
- "206050211_38": "「ふたりともッ!」",
- "206050211_39": "「なん……だ、こりゃ……腕掴んだだけなのに、\\n あたしたちの身体まで……薄れて……」",
- "206050211_40": "「ダメ……すごい力に引っ張られる……」",
- "206050211_41": "「奏ッ!!」",
- "206050211_42": "「くるなッ!\\n やるべきことを忘れるなッ!!」",
- "206050211_43": "「な、そんな……奏……奏――ッ!!」",
- "206050211_44": "「3人とも消失した……」",
- "206050211_45": "「どういうことだッ! これが魔剣グラムの呪いなのか……ッ!?」",
- "206050211_46": "「落ち着いてください。本部に連絡し、至急対応策を検討します。\\n 今は、皆さんの無事を信じましょう」",
- "206050211_47": "「……必ず助け出す。\\n 少しだけ待っていてくれ、みんな……」",
- "206050211_48": "「いやー、ごめんね……。あたしが不用意に触っちゃった\\n ばっかりに、巻きこんじまった」",
- "206050211_49": "「ま、とりあえずは無事なわけだしいいけど……」",
- "206050211_50": "「それより、ここはどこなんでしょう……?」",
- "206050211_51": "「何がどーなってんだ。すっかり景色が変わってるじゃねーか」",
- "206050211_52": "「通信も繋がらないし、時刻もおかしい。\\n あたしらが突入したのは夕方……なのにここは真昼間だ」",
- "206050211_53": "「つまり、どこか別の場所へ\\n 移動させられちまったってことか」",
- "206050211_54": "「みたいだな。けど、\\n どうすりゃ元の場所に帰れるのか……」",
- "206050211_55": "「あっちが今どうなってるかも気がかりだ……。\\n 先輩が残ってるし、めったなことはねーと思うけど」",
- "206050211_56": "「……この現象、前にマリアたちが巻き込まれた、\\n 振袖の事件に似てる気がします」",
- "206050211_57": "「翼が振袖に気に入られて脱げなくなったんだろう?\\n あたしもそれ見たかったなぁ」",
- "206050211_58": "「翼、似合ってただろうなぁ……。\\n あ、写真あるなら送ってくれないかい?」",
- "206050211_59": "「右も左も知れない場所にいるってのに、よくそんな顔で笑えるな」",
- "206050211_60": "「どんな場所だろうが、自分が笑顔をなくしたら、\\n 誰かを笑顔にする歌なんて唄えやしないだろ?」",
- "206050211_61": "「う……そんな恥ずかしいセリフを堂々と……」",
- "206050211_62": "「と、ところで……さっきから気になってたんだが、\\n 後ろに建っているあれ……なんだと思う?」",
- "206050211_63": "「……どこからどう見ても、お城です」",
- "206050211_64": "「形からすると、中世のドイツあたりの古城に見えるね」",
- "206050211_65": "「……なあ、この城、どっかで見覚えないか?」",
- "206050211_66": "「あ……レジェンドオブドラゴンバスター」",
- "206050211_67": "「そいつだッ!」",
- "206050211_68": "「なんだいその、レジェンドなんとかって?」",
- "206050211_69": "「レジェンドオブドラゴンバスター。複数のプレイヤーたちが\\n 協力してドラゴンを狩るゲームです」",
- "206050211_70": "「へー、面白そうだね。\\n そのゲームにこんな城が出てくるのか?」",
- "206050211_71": "「形は少しだけ違うけどな。こういう城があって、そこに\\n ドラゴンがきて……」",
- "206050211_72": "「って、な、なんだあッ!?」",
- "206050211_73": "「地面が揺れてる……地震ッ!?」",
- "206050211_74": "「大きい揺れだね。それにずいぶん長い……」",
- "206050211_75": "「お、おいッ!」",
- "206050211_76": "「どうした?」",
- "206050211_77": "「あれを見てみろッ!」",
- "206050211_78": "「……冗談でも夢でもないよな?」",
- "206050211_79": "「あれは……ドラゴンッ!?」",
- "206050211_80": "「ありえねーだろッ!?\\n なんだよドラゴンってッ!」",
- "206050211_81": "「でも、どこから見てもあれは……」",
- "206050211_82": "「幻獣だぞッ!?\\n んなもんいてたまるかッ!」",
- "206050211_83": "「でも目の前に――」",
- "206050211_84": "「きっと映像とか、機械とか――」",
- "206050211_85": "「突っ込んでくるッ! あたしらを狙ってるみたいだ」",
- "206050211_86": "「……マジかよ」",
- "206050211_87": "「……襲われたらひとたまりもないね、こりゃ。\\n 逃げるとするか」",
- "206050211_88": "「ったく、ドラゴンってのは空想上の生き物じゃないのかよッ!」",
- "206050211_89": "「本物のドラゴン、初めて見ました」",
- "206050211_90": "「あたしもだ」",
- "206050211_91": "「突然変異のトカゲか何かじゃねーのかッ!?」",
- "206050211_92": "「トカゲは炎を吐かないと思います」",
- "206050211_93": "「同感。まあ目の前にいる以上、信じるしかないね」",
- "206050211_94": "「あ、前……行き止まり」",
- "206050211_95": "「それなら、もう逃げるのはやめだッ!」",
- "206050211_96": "「どうせ逃げ切れないなら――」",
- "206050211_97": "「派手にやろうじゃないかッ!」",
- "206050211_98": "「Killiter Ichaival tron」",
- "206050211_99": "「さあ、唄おう。観客がいないのが残念だけどね」",
- "206050211_100": "「本物のドラゴンと戦えるなんて\\n 切ちゃんにお土産話ができた」",
- "206050211_101": "「2人とも余裕あるじゃねーか」",
- "206050211_102": "「歌は楽しく唄うものだろッ!」",
- "206050211_103": "「おおおおおッ!!」",
- "206050211_104": "「そんな……今ので無傷なんて」",
- "206050211_105": "「驚いたな。まともに食らってたはずだ。\\n よほど面の皮が厚いらしいね」",
- "206050211_106": "「どこの伝説の竜だよ……ロクに攻撃も効かねーって、\\n マジでゲーム仕様ってことかッ!?」",
- "206050211_107": "「さて、困ったね。やみくもに攻撃してもダメそうだし」",
- "206050211_108": "「……ゲームだと、ドラゴンにはそれぞれ弱点があります」",
- "206050211_109": "「弱点か……あるといいけどな」",
- "206050211_110": "「それでも試す価値はありそうだね」",
- "206050211_111": "「ゲームの話に乗るのかよ……。\\n ま、今はそれもアリだなッ!」",
- "206050211_112": "「まずは首ッ!\\n はあああ――ッ!」",
- "206050211_113": "「お次は尻尾だッ!!」",
- "206050211_114": "「それから翼ッ!」",
- "206050211_115": "「――ッ!? 傷がついたッ!」",
- "206050211_116": "「そこが弱点かッ!?\\n 任せろ、集中砲火だッ!」",
- "206050211_117": "「獲ったッ!!\\n はあああ――ッ!」",
- "206050211_118": "「よし、今度は貫いた。\\n ゲームってのも案外バカにならない……うわッ!?」",
- "206050211_119": "「う――ッ!?」",
- "206050211_120": "「返り血――。\\n ってことはやっぱり生き物みたいだね、コイツは……」",
- "206050211_121": "「逃げていく……。\\n 一先ず、撃退には成功したみたいです」"
+{
+ "206050211_0": "竜を討つ魔剣②",
+ "206050211_1": "「ここが聖遺物研究所で間違いないのか?」",
+ "206050211_2": "「はい。ここに間違いありません。ですが――」",
+ "206050211_3": "「ここに来るまでに人間どころか動物1匹見てない……」",
+ "206050211_4": "「昼寝の時間にしたって静かすぎるね」",
+ "206050211_5": "「無人のようだな……」",
+ "206050211_6": "「起動実験のせい……でしょうか?」",
+ "206050211_7": "「……わかりません。\\n 実験開始は我々の到着を待つはずでしたし」",
+ "206050211_8": "「どうする? 突っ立ってても埒はあかねーだろ」",
+ "206050211_9": "「だが、呪われた聖遺物、魔剣グラム……。\\n 司令の懸念が当たったとすればひと筋縄ではいかない」",
+ "206050211_10": "「やはりダメですね。研究所内の全回線へ通信を\\n 試みてみましたが、一切応答がありません」",
+ "206050211_11": "「それって……研究所にいた人たちは……?」",
+ "206050211_12": "「落ち着きな。まだ最悪とは決まっちゃいないよ」",
+ "206050211_13": "「状況が確定しないうちに、あたしらが焦ってどうする」",
+ "206050211_14": "「そうね……。\\n まずは研究所内部へ突入するッ!」",
+ "206050211_15": "「ああッ!」",
+ "206050211_16": "「内部も完全に無人か」",
+ "206050211_17": "「施設は荒らされてないみたいだな。\\n 飲みかけのコーヒーまで残ってやがる……」",
+ "206050211_18": "「……まるで神隠し」",
+ "206050211_19": "「一体何があったのやら」",
+ "206050211_20": "「管理システムは生きているようです。\\n どうやら、この先が実験区画ですね」",
+ "206050211_21": "「ここが起動実験を行う隔離施設、そしてあれが……」",
+ "206050211_22": "「……魔剣グラム、だね」",
+ "206050211_23": "「なんだか、怖い感じがする……」",
+ "206050211_24": "「ここの記録を調べてみましょう」",
+ "206050211_25": "「残されている最新の記録は2時間前……これはッ!」",
+ "206050211_26": "「何かあったのかッ!?」",
+ "206050211_27": "「――魔剣グラムが既に起動しています」",
+ "206050211_28": "「まさかッ! 自分たちで立ち合いを要請しておきながら、\\n 待たずに実験を始めたとでも言うんですか」",
+ "206050211_29": "「だとしても、誰もいない理由にはならないだろ」",
+ "206050211_30": "「魔剣グラムを狙う何者かが仕組んだのかも……」",
+ "206050211_31": "「いや、それなら持ち去られていたはずだ」",
+ "206050211_32": "「なんにせよ、残されてるのは不幸中の幸いさ。\\n まずはこいつを回収して安全な場所に……」",
+ "206050211_33": "「お、おいッ! 身体がッ!」",
+ "206050211_34": "「魔剣グラムの柄に触れた奏の身体が……薄れていくッ!?」",
+ "206050211_35": "「こいつは……いったい……」",
+ "206050211_36": "「大丈夫かッ!」",
+ "206050211_37": "「掴まって下さいッ!」",
+ "206050211_38": "「ふたりともッ!」",
+ "206050211_39": "「なん……だ、こりゃ……腕掴んだだけなのに、\\n あたしたちの身体まで……薄れて……」",
+ "206050211_40": "「ダメ……すごい力に引っ張られる……」",
+ "206050211_41": "「奏ッ!!」",
+ "206050211_42": "「くるなッ!\\n やるべきことを忘れるなッ!!」",
+ "206050211_43": "「な、そんな……奏……奏――ッ!!」",
+ "206050211_44": "「3人とも消失した……」",
+ "206050211_45": "「どういうことだッ! これが魔剣グラムの呪いなのか……ッ!?」",
+ "206050211_46": "「落ち着いてください。本部に連絡し、至急対応策を検討します。\\n 今は、皆さんの無事を信じましょう」",
+ "206050211_47": "「……必ず助け出す。\\n 少しだけ待っていてくれ、みんな……」",
+ "206050211_48": "「いやー、ごめんね……。あたしが不用意に触っちゃった\\n ばっかりに、巻きこんじまった」",
+ "206050211_49": "「ま、とりあえずは無事なわけだしいいけど……」",
+ "206050211_50": "「それより、ここはどこなんでしょう……?」",
+ "206050211_51": "「何がどーなってんだ。すっかり景色が変わってるじゃねーか」",
+ "206050211_52": "「通信も繋がらないし、時刻もおかしい。\\n あたしらが突入したのは夕方……なのにここは真昼間だ」",
+ "206050211_53": "「つまり、どこか別の場所へ\\n 移動させられちまったってことか」",
+ "206050211_54": "「みたいだな。けど、\\n どうすりゃ元の場所に帰れるのか……」",
+ "206050211_55": "「あっちが今どうなってるかも気がかりだ……。\\n 先輩が残ってるし、めったなことはねーと思うけど」",
+ "206050211_56": "「……この現象、前にマリアたちが巻き込まれた、\\n 振袖の事件に似てる気がします」",
+ "206050211_57": "「翼が振袖に気に入られて脱げなくなったんだろう?\\n あたしもそれ見たかったなぁ」",
+ "206050211_58": "「翼、似合ってただろうなぁ……。\\n あ、写真あるなら送ってくれないかい?」",
+ "206050211_59": "「右も左も知れない場所にいるってのに、よくそんな顔で笑えるな」",
+ "206050211_60": "「どんな場所だろうが、自分が笑顔をなくしたら、\\n 誰かを笑顔にする歌なんて唄えやしないだろ?」",
+ "206050211_61": "「う……そんな恥ずかしいセリフを堂々と……」",
+ "206050211_62": "「と、ところで……さっきから気になってたんだが、\\n 後ろに建っているあれ……なんだと思う?」",
+ "206050211_63": "「……どこからどう見ても、お城です」",
+ "206050211_64": "「形からすると、中世のドイツあたりの古城に見えるね」",
+ "206050211_65": "「……なあ、この城、どっかで見覚えないか?」",
+ "206050211_66": "「あ……レジェンドオブドラゴンバスター」",
+ "206050211_67": "「そいつだッ!」",
+ "206050211_68": "「なんだいその、レジェンドなんとかって?」",
+ "206050211_69": "「レジェンドオブドラゴンバスター。複数のプレイヤーたちが\\n 協力してドラゴンを狩るゲームです」",
+ "206050211_70": "「へー、面白そうだね。\\n そのゲームにこんな城が出てくるのか?」",
+ "206050211_71": "「形は少しだけ違うけどな。こういう城があって、そこに\\n ドラゴンがきて……」",
+ "206050211_72": "「って、な、なんだあッ!?」",
+ "206050211_73": "「地面が揺れてる……地震ッ!?」",
+ "206050211_74": "「大きい揺れだね。それにずいぶん長い……」",
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+ "206050211_76": "「どうした?」",
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+ "206050211_78": "「……冗談でも夢でもないよな?」",
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+ "206050211_80": "「ありえねーだろッ!?\\n なんだよドラゴンってッ!」",
+ "206050211_81": "「でも、どこから見てもあれは……」",
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+ "206050211_83": "「でも目の前に――」",
+ "206050211_84": "「きっと映像とか、機械とか――」",
+ "206050211_85": "「突っ込んでくるッ! あたしらを狙ってるみたいだ」",
+ "206050211_86": "「……マジかよ」",
+ "206050211_87": "「……襲われたらひとたまりもないね、こりゃ。\\n 逃げるとするか」",
+ "206050211_88": "「ったく、ドラゴンってのは空想上の生き物じゃないのかよッ!」",
+ "206050211_89": "「本物のドラゴン、初めて見ました」",
+ "206050211_90": "「あたしもだ」",
+ "206050211_91": "「突然変異のトカゲか何かじゃねーのかッ!?」",
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+ "206050211_96": "「どうせ逃げ切れないなら――」",
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+ "206050211_98": "「Killiter Ichaival tron」",
+ "206050211_99": "「さあ、唄おう。観客がいないのが残念だけどね」",
+ "206050211_100": "「本物のドラゴンと戦えるなんて\\n 切ちゃんにお土産話ができた」",
+ "206050211_101": "「2人とも余裕あるじゃねーか」",
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+ "206050211_106": "「どこの伝説の竜だよ……ロクに攻撃も効かねーって、\\n マジでゲーム仕様ってことかッ!?」",
+ "206050211_107": "「さて、困ったね。やみくもに攻撃してもダメそうだし」",
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+ "206050211_116": "「そこが弱点かッ!?\\n 任せろ、集中砲火だッ!」",
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+ "206050211_119": "「う――ッ!?」",
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}
\ No newline at end of file
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index 210a771c..f9913784 100644
--- a/Missions/side01/206050311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206050311_translations_jpn.json
@@ -1,119 +1,119 @@
-{
- "206050311_0": "竜を討つ魔剣⓷",
- "206050311_1": "「どうする、あのドラゴンを追いかけるかい?」",
- "206050311_2": "「ちょっと待て、こいつは……ッ!」",
- "206050311_3": "「ギアに変化が……どうしてッ!?」",
- "206050311_4": "「まさか、さっきの返り血が影響したって事かッ!?」",
- "206050311_5": "「そんなことが――」",
- "206050311_6": "「すごい……。\\n ドラゴンの力が流れ込んでくるのを感じる――ッ!」",
- "206050311_7": "「お、おい、ちょっと待てッ!\\n う……これはッ!?」",
- "206050311_8": "「これは……この感情は……ッ!?」",
- "206050311_9": "(壊せ……倒せ……踏みにじれ……)",
- "206050311_10": "(まるで、世界を丸ごと憎んで\\n 砕こうとするような……激情……ッ!)",
- "206050311_11": "「……ドラゴンの感情なのかッ!?」",
- "206050311_12": "「気をしっかり持てッ!\\n 緩めればもっていかれる……ッ!!」",
- "206050311_13": "「う、あ――」",
- "206050311_14": "(ダメ……この破壊衝動……竜と炎の歌……激しく哀しい……。\\n このままだと飲み込まれて――)",
- "206050311_15": "「調ッ! 負けちゃダメデスッ!」",
- "206050311_16": "「――ッ!? そうだ、切ちゃんが待ってる……こんなものに、\\n 負けたりしないッ!」",
- "206050311_17": "「はあああ――ッ!」",
- "206050311_18": "「負けるかあああッ!」",
- "206050311_19": "「あたしを……なめるなッ!」",
- "206050311_20": "「おいッ!」",
- "206050311_21": "「……はあ、はあ……大丈夫……です。\\n 危なかったけど……」",
- "206050311_22": "(……ありがとう、切ちゃん)",
- "206050311_23": "「全員、どうにか乗り越えられたね。\\n それにしてもさっきのは……」",
- "206050311_24": "「力と代償……こいつは、まるで魔剣ダインスレイフの呪いだな」",
- "206050311_25": "「たしかに、イグナイトと似ています」",
- "206050311_26": "「さしずめドラゴンの呪詛か」",
- "206050311_27": "「ドラゴンの力と激情を宿した、\\n ドラゴン型ギアってところでしょうか?」",
- "206050311_28": "「こんな変化もあるのか……」",
- "206050311_29": "「これほどの破壊衝動に身を焦がしているなんて……。\\n あのドラゴンはどういう生き物なんだろうね……」",
- "206050311_30": "「倒したら元の世界へ帰れたりしねーかな……。\\n ミッションクリアとかで」",
- "206050311_31": "「それこそ完全にゲームの世界……」",
- "206050311_32": "「オーイ、ダレカー」",
- "206050311_33": "「……今、声が聞こえたよな?」",
- "206050311_34": "「もしかして研究所の人たち……」",
- "206050311_35": "「だとしたら助けないとね」",
- "206050311_36": "「声がしたのはこのあたりのはず……けど誰もいねーな」",
- "206050311_37": "「待って、あそこに何かある。\\n ……鳥の入った籠……なんでこんなところに?」",
- "206050311_38": "「文鳥ですね。\\n さっきの声、まさかこの鳥が……」",
- "206050311_39": "「ドラゴンが出てくる場所だからって、\\n それはないだろ」",
- "206050311_40": "「ぴぃぴぃ」",
- "206050311_41": "「本当だ。ただの鳥みたいだね」",
- "206050311_42": "「人間がここにいたってことだろ。\\n まだ近くにいるはず……探すぞ」",
- "206050311_43": "「ぴぃーッ! ぴぃーッ!」",
- "206050311_44": "「待って下さい、鳥の様子が……怯えてる?」",
- "206050311_45": "「ちょ……何だコイツらッ!?」",
- "206050311_46": "「まるで空間からにじみ出たみたいに、\\n いきなり現れたッ!?」",
- "206050311_47": "「……あんまり仲良くしようって感じはしないね」",
- "206050311_48": "「次々と集まってきてる……」",
- "206050311_49": "「何がどうなってんだよ、この場所はッ!」",
- "206050311_50": "「ドラゴンの次は魔物……本当にゲームみたい……」",
- "206050311_51": "「襲ってくるのなら、やるしかないね」",
- "206050311_52": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」",
- "206050311_53": "「景気よくいくよッ!」",
- "206050311_54": "「さっきのドラゴンに比べりゃ、大した相手じゃね―なッ!」",
- "206050311_55": "「こんな相手に負けたりしない」",
- "206050311_56": "「……これで全部?」",
- "206050311_57": "「鎧袖一触ってところだね」",
- "206050311_58": "「ああ。ドラゴン型ギア……こいつの力はすげーな」",
- "206050311_59": "「オイッ! ユダンスルナッ!」",
- "206050311_60": "「今の声は――」",
- "206050311_61": "「やっぱり誰もいない……どこから……」",
- "206050311_62": "「待てッ!\\n どうやら、声の主を気にしてる余裕はないらしい……」",
- "206050311_63": "「……おいおい、今度はどういう冗談だ?」",
- "206050311_64": "「槍を持った、鎧の騎士……?」",
- "206050311_65": "「ドラゴンと魔物の後は騎士かよ……」",
- "206050311_66": "「槍をわたしたちへ向けた?」",
- "206050311_67": "「宣戦布告ってことかね……」",
- "206050311_68": "「ち――ッ!」",
- "206050311_69": "「まったく、何者なんだか……。\\n この力、人間とは思えないね」",
- "206050311_70": "「でも、さっきのドラゴンよりかはッ!」",
- "206050311_71": "「ああ、まずは足を止めてやらぁッ!」",
- "206050311_72": "「なッ!?\\n あたしの攻撃を防ぎやがったッ!」",
- "206050311_73": "「槍に触れたら……攻撃がはじかれたッ!?」",
- "206050311_74": "「……もう1度だ。次は全員で行くよッ!」",
- "206050311_75": "「やっぱり、攻撃が効かないッ!」",
- "206050311_76": "「奴の武器に、攻撃を無効化する力があるみたいだね……。\\n でもそれ以外なら何とかなるみたいだ」",
- "206050311_77": "「ああ、槍を抜けたあたしの攻撃は効いている。つまり――」",
- "206050311_78": "「物量で押せば、なんとかなるってことかッ!」",
- "206050311_79": "「……今のを防ぎきるのかよッ!?」",
- "206050311_80": "「並の槍捌きじゃないね……手本にしたいくらいだ」",
- "206050311_81": "「あの騎士の槍……魔剣グラムみたい……」",
- "206050311_82": "「ん……言われてみれば、そうかもな。\\n 研究所で見たグラムと印象が似てる」",
- "206050311_83": "「もしかすると……わたしたちのギアがドラゴンの力だから、\\n グラムの竜殺しの力で無効化されてる……?」",
- "206050311_84": "「おい、それじゃ強くなるどころか\\n こいつに対しては弱くなったってことか?」",
- "206050311_85": "「そりゃ大変だ」",
- "206050311_86": "「大変どころじゃねーよッ!」",
- "206050311_87": "「……だんだん反応が鋭くなってないか?」",
- "206050311_88": "「こりゃ難儀だね」",
- "206050311_89": "「ドラゴンノ コウゲキガ キカナイナラ、\\n ベツノモノデ コウゲキシロッ!」",
- "206050311_90": "「また、この声……」",
- "206050311_91": "「……別のもの……そうかッ!」",
- "206050311_92": "「おいッ! 騎士の足を止めても、\\n とどめが防がれちまうんじゃ意味ねーッ!」",
- "206050311_93": "「触れられないなら触れられるものでだッ!」",
- "206050311_94": "「そういうことかッ!」",
- "206050311_95": "「はいッ!」",
- "206050311_96": "「木を切り倒して――」",
- "206050311_97": "「――ぶつけてやるッ!!」",
- "206050311_98": "「思った通り、間接攻撃なら何とかなるみたいだねッ!\\n 一気に片付けるッ!」",
- "206050311_99": "「……何とかなったな。さすがにこれだけやれば動けないだろ」",
- "206050311_100": "「まあこれだけ木が乗っかってちゃね」",
- "206050311_101": "「あれだけ食らってまだ立ち上がるのかよ。\\n さすがに無事じゃねー様子だけど」",
- "206050311_102": "「このタフネス、ますます人間とは思えないね……。\\n まあ、世の中にはダンナみたいなのもいるけどさ」",
- "206050311_103": "「……あんな非常識の塊を一般化するなよ」",
- "206050311_104": "「あれ? 武器を納めて……今度は何だろう。敬礼?」",
- "206050311_105": "「……みたいに見えるけどね」",
- "206050311_106": "「そのまま動かなくなっちまったぞ」",
- "206050311_107": "「……ねえ、これってあたしらに力を貸すってことじゃないか?」",
- "206050311_108": "「戦って勝ったら仲間になる……。\\n ゲームのイベントみたいですね……」",
- "206050311_109": "「あのな、現実にそんな都合のいい話があるわけ……」",
- "206050311_110": "「キシ ナカマニナッタッ!」",
- "206050311_111": "「またこの声……どこだッ!?」",
- "206050311_112": "「……」",
- "206050311_113": "「……なあ。まさか……なんだけどよ」",
- "206050311_114": "「夢……じゃない?」",
- "206050311_115": "「オツカレ ダッタナ」",
- "206050311_116": "「鳥が人間の言葉を喋ってるッ!?」"
+{
+ "206050311_0": "竜を討つ魔剣⓷",
+ "206050311_1": "「どうする、あのドラゴンを追いかけるかい?」",
+ "206050311_2": "「ちょっと待て、こいつは……ッ!」",
+ "206050311_3": "「ギアに変化が……どうしてッ!?」",
+ "206050311_4": "「まさか、さっきの返り血が影響したって事かッ!?」",
+ "206050311_5": "「そんなことが――」",
+ "206050311_6": "「すごい……。\\n ドラゴンの力が流れ込んでくるのを感じる――ッ!」",
+ "206050311_7": "「お、おい、ちょっと待てッ!\\n う……これはッ!?」",
+ "206050311_8": "「これは……この感情は……ッ!?」",
+ "206050311_9": "(壊せ……倒せ……踏みにじれ……)",
+ "206050311_10": "(まるで、世界を丸ごと憎んで\\n 砕こうとするような……激情……ッ!)",
+ "206050311_11": "「……ドラゴンの感情なのかッ!?」",
+ "206050311_12": "「気をしっかり持てッ!\\n 緩めればもっていかれる……ッ!!」",
+ "206050311_13": "「う、あ――」",
+ "206050311_14": "(ダメ……この破壊衝動……竜と炎の歌……激しく哀しい……。\\n このままだと飲み込まれて――)",
+ "206050311_15": "「調ッ! 負けちゃダメデスッ!」",
+ "206050311_16": "「――ッ!? そうだ、切ちゃんが待ってる……こんなものに、\\n 負けたりしないッ!」",
+ "206050311_17": "「はあああ――ッ!」",
+ "206050311_18": "「負けるかあああッ!」",
+ "206050311_19": "「あたしを……なめるなッ!」",
+ "206050311_20": "「おいッ!」",
+ "206050311_21": "「……はあ、はあ……大丈夫……です。\\n 危なかったけど……」",
+ "206050311_22": "(……ありがとう、切ちゃん)",
+ "206050311_23": "「全員、どうにか乗り越えられたね。\\n それにしてもさっきのは……」",
+ "206050311_24": "「力と代償……こいつは、まるで魔剣ダインスレイフの呪いだな」",
+ "206050311_25": "「たしかに、イグナイトと似ています」",
+ "206050311_26": "「さしずめドラゴンの呪詛か」",
+ "206050311_27": "「ドラゴンの力と激情を宿した、\\n ドラゴン型ギアってところでしょうか?」",
+ "206050311_28": "「こんな変化もあるのか……」",
+ "206050311_29": "「これほどの破壊衝動に身を焦がしているなんて……。\\n あのドラゴンはどういう生き物なんだろうね……」",
+ "206050311_30": "「倒したら元の世界へ帰れたりしねーかな……。\\n ミッションクリアとかで」",
+ "206050311_31": "「それこそ完全にゲームの世界……」",
+ "206050311_32": "「オーイ、ダレカー」",
+ "206050311_33": "「……今、声が聞こえたよな?」",
+ "206050311_34": "「もしかして研究所の人たち……」",
+ "206050311_35": "「だとしたら助けないとね」",
+ "206050311_36": "「声がしたのはこのあたりのはず……けど誰もいねーな」",
+ "206050311_37": "「待って、あそこに何かある。\\n ……鳥の入った籠……なんでこんなところに?」",
+ "206050311_38": "「文鳥ですね。\\n さっきの声、まさかこの鳥が……」",
+ "206050311_39": "「ドラゴンが出てくる場所だからって、\\n それはないだろ」",
+ "206050311_40": "「ぴぃぴぃ」",
+ "206050311_41": "「本当だ。ただの鳥みたいだね」",
+ "206050311_42": "「人間がここにいたってことだろ。\\n まだ近くにいるはず……探すぞ」",
+ "206050311_43": "「ぴぃーッ! ぴぃーッ!」",
+ "206050311_44": "「待って下さい、鳥の様子が……怯えてる?」",
+ "206050311_45": "「ちょ……何だコイツらッ!?」",
+ "206050311_46": "「まるで空間からにじみ出たみたいに、\\n いきなり現れたッ!?」",
+ "206050311_47": "「……あんまり仲良くしようって感じはしないね」",
+ "206050311_48": "「次々と集まってきてる……」",
+ "206050311_49": "「何がどうなってんだよ、この場所はッ!」",
+ "206050311_50": "「ドラゴンの次は魔物……本当にゲームみたい……」",
+ "206050311_51": "「襲ってくるのなら、やるしかないね」",
+ "206050311_52": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」",
+ "206050311_53": "「景気よくいくよッ!」",
+ "206050311_54": "「さっきのドラゴンに比べりゃ、大した相手じゃね―なッ!」",
+ "206050311_55": "「こんな相手に負けたりしない」",
+ "206050311_56": "「……これで全部?」",
+ "206050311_57": "「鎧袖一触ってところだね」",
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+ "206050311_59": "「オイッ! ユダンスルナッ!」",
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+ "206050311_61": "「やっぱり誰もいない……どこから……」",
+ "206050311_62": "「待てッ!\\n どうやら、声の主を気にしてる余裕はないらしい……」",
+ "206050311_63": "「……おいおい、今度はどういう冗談だ?」",
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+ "206050311_65": "「ドラゴンと魔物の後は騎士かよ……」",
+ "206050311_66": "「槍をわたしたちへ向けた?」",
+ "206050311_67": "「宣戦布告ってことかね……」",
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+ "206050311_83": "「もしかすると……わたしたちのギアがドラゴンの力だから、\\n グラムの竜殺しの力で無効化されてる……?」",
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--- a/Missions/side01/206060111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206060111_translations_jpn.json
@@ -1,103 +1,103 @@
-{
- "206060111_0": "不死身の英雄①",
- "206060111_1": "「……お前はなんなんだ?」",
- "206060111_2": "「ここはどこで、\\n あの竜やこの騎士は一体なんなんだよッ!?」",
- "206060111_3": "「オイオイ モウチョイ ヤサシクシテクレヨ」",
- "206060111_4": "「キシニ カテタノハ オレッチノ アドバイスノ\\n オカゲダロ」",
- "206060111_5": "「ぐッ……」",
- "206060111_6": "「気持ちはわかるけど、貴重な情報源だろ?\\n ゆっくり話を聞いてやろう」",
- "206060111_7": "「そうですね。\\n でもこのギアの負担もあるし、一旦変身を解いて――」",
- "206060111_8": "「……ぴぃぴぃ」",
- "206060111_9": "「あれ?」",
- "206060111_10": "「鳥さん、どうしたの?」",
- "206060111_11": "「ぴぃッ!」",
- "206060111_12": "「もしかして――」",
- "206060111_13": "「Various shul shagana tron」",
- "206060111_14": "「オイオイ イツマデモ チンタラシテンジャネーヨ」",
- "206060111_15": "「……そっか。この鳥さんが話してるんじゃなくて、\\n ドラゴン型ギアが翻訳してくれてるんだ……」",
- "206060111_16": "「どういう事だ?\\n ギアを纏ってないとコイツの声は聞こえねーのか?」",
- "206060111_17": "「ただの鳴き声にしか聞こえませんでした」",
- "206060111_18": "「鳥と話す能力……ずいぶんファンタジーなギアだね」",
- "206060111_19": "「それなら、こいつは普通の鳥なのか?」",
- "206060111_20": "「フツウトハ チョッチ チガウ」",
- "206060111_21": "「オレッチハ ケンキュウジョショチョウノ ペットダ」",
- "206060111_22": "「な……」",
- "206060111_23": "「オシエテヤルヨ シリタインダロウ ナニガオキタノカ」",
- "206060111_24": "「……研究所の人間はどこへ消えた?\\n あそこで何が起きたんだ?」",
- "206060111_25": "「グラムノ キドウジッケンダ」",
- "206060111_26": "「キドウジッケンノ ジュンビチュウニ グラムガボウソウシタ」",
- "206060111_27": "「シュウイノモノヲ アヤツルヨウニヒキヨセテ\\n ツカニフレタモノハ キエテシマッタ」",
- "206060111_28": "「あたしらと同じか」",
- "206060111_29": "「ここはどこなの?」",
- "206060111_30": "「トバサレテキタ ケンキュウインタチハ グラムガツクリダシタ\\n トクシュナクウカンデハナイカ トイッテタ」",
- "206060111_31": "「グラムが創った特殊空間……か。で、元の世界へ帰る方法は?」",
- "206060111_32": "「コノクウカンヲササエル グラムノチカラノ ショウテンヲ\\n ハカイスレバ モドレルハズダ、ト」",
- "206060111_33": "「空間を支えている焦点……?」",
- "206060111_34": "「ヨウハ コノクウカンノ ボスッテコトダ」",
- "206060111_35": "「ボスを倒せばって……。\\n いよいよゲームだけど、わかりやすくていいな」",
- "206060111_36": "「研究員たちはあたしたちより詳しいだろうし、\\n 信用していい情報かもね」",
- "206060111_37": "「問題は、そのボスってのが何かだけど……」",
- "206060111_38": "「普通に考えたら、アレだよな。サイズ的にも」",
- "206060111_39": "「あのドラゴン……」",
- "206060111_40": "「確証はないけど……その可能性は高いね」",
- "206060111_41": "「よし、やることは決まったな。\\n 他にボスのあてもねーし」",
- "206060111_42": "「となれば、さっき逃がしたドラゴンを追おうか」",
- "206060111_43": "「ドラゴンが向かったのはあの古城の方でしたよね」",
- "206060111_44": "「さっさと見つけてやる。\\n いつまでもこんな空間で油売っていられねーしな」",
- "206060111_45": "「はい、ここから出られる可能性が少しでもあるなら……。\\n 急いで見つけましょう」",
- "206060111_46": "「あの図体だ。看板背負って歩いてるようなものさ」",
- "206060111_47": "「……さっきの騎士、\\n ずっとついてきてる」",
- "206060111_48": "「勝者に従う忠義の騎士、ってとこかな?」",
- "206060111_49": "「そんな熱のあるやつには見えねーけどなあ」",
- "206060111_50": "「仲間になったって鳥さんは言ってましたけど……」",
- "206060111_51": "「何もしゃべらないからどういうつもりかわからないけど、\\n とりあえず仲間ってことにしとこうよ」",
- "206060111_52": "「……そういや、\\n 研究所の連中はどこいったんだ? まさか全員ドラゴンに……」",
- "206060111_53": "「ケンキュウインタチハ マモノ二オソワレテ\\n ドコカニ ニゲテイッタ」",
- "206060111_54": "「オレッチヲ オイテ……」",
- "206060111_55": "「不測の事態だったんだろうな……」",
- "206060111_56": "「シカタガナイカラ オマエラト コウドウヲ トモニシテヤル\\n ヨカッタナ オマエラ」",
- "206060111_57": "「あ、鳥さんが騎士の肩にとまった」",
- "206060111_58": "「止まり木がわりか」",
- "206060111_59": "「ハヤク ショウテンヲ サガセ」",
- "206060111_60": "「ったく、マジで口の減らない鳥だな……」",
- "206060111_61": "「これ、ドラゴンの足跡じゃないですか?」",
- "206060111_62": "「これを辿っていけば……」",
- "206060111_63": "「フフ、なんだか楽しそうだね?」",
- "206060111_64": "「そうですか? ……でも、確かにこのゲームみたいな\\n 状況を楽しんでいるのかも」",
- "206060111_65": "「……切ちゃんが一緒だったら、もっと楽しかったのにな」",
- "206060111_66": "「元の世界へ帰れたら、\\n ドラゴン退治を土産話にすりゃいいだろ」",
- "206060111_67": "「はい。そうします」",
- "206060111_68": "「さすが、先輩は優しいな」",
- "206060111_69": "「な、何言ってんだッ!\\n そんなんじゃねーよッ!」",
- "206060111_70": "「マジメニヤレ マジメニヤレ」",
- "206060111_71": "「おい、それ以上無駄口たたくと\\n ここに置いていっちまうぞッ!」",
- "206060111_72": "「そんな暇はなさそうだよ」",
- "206060111_73": "「さっきの魔物ッ!」",
- "206060111_74": "「こんな連中、何匹集まろうが」",
- "206060111_75": "「あの騎士、魔物の中に飛び込んで……なぎ倒していくッ!」",
- "206060111_76": "「なんだ、突然やる気出してねーか?」",
- "206060111_77": "「……さっきよりも槍の動きが鋭くなってる」",
- "206060111_78": "「あ、本当だ……。\\n 敵を倒す度に強く、速くなっていってるような……」",
- "206060111_79": "「まるで、敵を倒してレベルアップしてるみたいだな」",
- "206060111_80": "「……こりゃ楽できるね」",
- "206060111_81": "「足跡はこのあたりに続いています」",
- "206060111_82": "「ここが巣なのかな」",
- "206060111_83": "「ドラゴンはどこだ……?」",
- "206060111_84": "「……」",
- "206060111_85": "「……あ、騎士が、何かに反応して――」",
- "206060111_86": "「あれは……ドラゴンッ!」",
- "206060111_87": "「あたしらをおいて1番槍を決めやがったッ!\\n 遅れをとっていられるかよッ!」",
- "206060111_88": "「力を増したドラゴン型ギアの攻撃なら、\\n ドラゴンにも通用するはずです」",
- "206060111_89": "「ああ、手ごたえはある……。\\n だけどなんだ、この違和感はッ!?」",
- "206060111_90": "「くぅうッ! これはドラゴン型ギアの効果なのか?\\n 1撃ごとに、切り裂くごとに……」",
- "206060111_91": "「ドラゴンの感情が、憎悪が……流れ込んで……くる?」",
- "206060111_92": "(また、我の負けなのか、一体何度倒されればいいのだ……)",
- "206060111_93": "(無限に戦い続け、無限に敗北し続ける……。\\n その悲痛、繰り返す運命を変えられない――)",
- "206060111_94": "(未来永劫、敗北し続けなければならない……。\\n 憎い……憎い……『竜殺し』めッ!)",
- "206060111_95": "「あ……騎士が――ッ!」",
- "206060111_96": "「……」",
- "206060111_97": "「ドラゴンの心臓をひと突きにしやがった……ッ!?」",
- "206060111_98": "「つまり、ドラゴンが憎んでいるのは……」",
- "206060111_99": "「ああ、そうだ。今ならわかるよ……。\\n あの騎士こそ戦い続け、勝利し続ける者――」",
- "206060111_100": "「竜殺しの騎士ッ!」"
+{
+ "206060111_0": "不死身の英雄①",
+ "206060111_1": "「……お前はなんなんだ?」",
+ "206060111_2": "「ここはどこで、\\n あの竜やこの騎士は一体なんなんだよッ!?」",
+ "206060111_3": "「オイオイ モウチョイ ヤサシクシテクレヨ」",
+ "206060111_4": "「キシニ カテタノハ オレッチノ アドバイスノ\\n オカゲダロ」",
+ "206060111_5": "「ぐッ……」",
+ "206060111_6": "「気持ちはわかるけど、貴重な情報源だろ?\\n ゆっくり話を聞いてやろう」",
+ "206060111_7": "「そうですね。\\n でもこのギアの負担もあるし、一旦変身を解いて――」",
+ "206060111_8": "「……ぴぃぴぃ」",
+ "206060111_9": "「あれ?」",
+ "206060111_10": "「鳥さん、どうしたの?」",
+ "206060111_11": "「ぴぃッ!」",
+ "206060111_12": "「もしかして――」",
+ "206060111_13": "「Various shul shagana tron」",
+ "206060111_14": "「オイオイ イツマデモ チンタラシテンジャネーヨ」",
+ "206060111_15": "「……そっか。この鳥さんが話してるんじゃなくて、\\n ドラゴン型ギアが翻訳してくれてるんだ……」",
+ "206060111_16": "「どういう事だ?\\n ギアを纏ってないとコイツの声は聞こえねーのか?」",
+ "206060111_17": "「ただの鳴き声にしか聞こえませんでした」",
+ "206060111_18": "「鳥と話す能力……ずいぶんファンタジーなギアだね」",
+ "206060111_19": "「それなら、こいつは普通の鳥なのか?」",
+ "206060111_20": "「フツウトハ チョッチ チガウ」",
+ "206060111_21": "「オレッチハ ケンキュウジョショチョウノ ペットダ」",
+ "206060111_22": "「な……」",
+ "206060111_23": "「オシエテヤルヨ シリタインダロウ ナニガオキタノカ」",
+ "206060111_24": "「……研究所の人間はどこへ消えた?\\n あそこで何が起きたんだ?」",
+ "206060111_25": "「グラムノ キドウジッケンダ」",
+ "206060111_26": "「キドウジッケンノ ジュンビチュウニ グラムガボウソウシタ」",
+ "206060111_27": "「シュウイノモノヲ アヤツルヨウニヒキヨセテ\\n ツカニフレタモノハ キエテシマッタ」",
+ "206060111_28": "「あたしらと同じか」",
+ "206060111_29": "「ここはどこなの?」",
+ "206060111_30": "「トバサレテキタ ケンキュウインタチハ グラムガツクリダシタ\\n トクシュナクウカンデハナイカ トイッテタ」",
+ "206060111_31": "「グラムが創った特殊空間……か。で、元の世界へ帰る方法は?」",
+ "206060111_32": "「コノクウカンヲササエル グラムノチカラノ ショウテンヲ\\n ハカイスレバ モドレルハズダ、ト」",
+ "206060111_33": "「空間を支えている焦点……?」",
+ "206060111_34": "「ヨウハ コノクウカンノ ボスッテコトダ」",
+ "206060111_35": "「ボスを倒せばって……。\\n いよいよゲームだけど、わかりやすくていいな」",
+ "206060111_36": "「研究員たちはあたしたちより詳しいだろうし、\\n 信用していい情報かもね」",
+ "206060111_37": "「問題は、そのボスってのが何かだけど……」",
+ "206060111_38": "「普通に考えたら、アレだよな。サイズ的にも」",
+ "206060111_39": "「あのドラゴン……」",
+ "206060111_40": "「確証はないけど……その可能性は高いね」",
+ "206060111_41": "「よし、やることは決まったな。\\n 他にボスのあてもねーし」",
+ "206060111_42": "「となれば、さっき逃がしたドラゴンを追おうか」",
+ "206060111_43": "「ドラゴンが向かったのはあの古城の方でしたよね」",
+ "206060111_44": "「さっさと見つけてやる。\\n いつまでもこんな空間で油売っていられねーしな」",
+ "206060111_45": "「はい、ここから出られる可能性が少しでもあるなら……。\\n 急いで見つけましょう」",
+ "206060111_46": "「あの図体だ。看板背負って歩いてるようなものさ」",
+ "206060111_47": "「……さっきの騎士、\\n ずっとついてきてる」",
+ "206060111_48": "「勝者に従う忠義の騎士、ってとこかな?」",
+ "206060111_49": "「そんな熱のあるやつには見えねーけどなあ」",
+ "206060111_50": "「仲間になったって鳥さんは言ってましたけど……」",
+ "206060111_51": "「何もしゃべらないからどういうつもりかわからないけど、\\n とりあえず仲間ってことにしとこうよ」",
+ "206060111_52": "「……そういや、\\n 研究所の連中はどこいったんだ? まさか全員ドラゴンに……」",
+ "206060111_53": "「ケンキュウインタチハ マモノ二オソワレテ\\n ドコカニ ニゲテイッタ」",
+ "206060111_54": "「オレッチヲ オイテ……」",
+ "206060111_55": "「不測の事態だったんだろうな……」",
+ "206060111_56": "「シカタガナイカラ オマエラト コウドウヲ トモニシテヤル\\n ヨカッタナ オマエラ」",
+ "206060111_57": "「あ、鳥さんが騎士の肩にとまった」",
+ "206060111_58": "「止まり木がわりか」",
+ "206060111_59": "「ハヤク ショウテンヲ サガセ」",
+ "206060111_60": "「ったく、マジで口の減らない鳥だな……」",
+ "206060111_61": "「これ、ドラゴンの足跡じゃないですか?」",
+ "206060111_62": "「これを辿っていけば……」",
+ "206060111_63": "「フフ、なんだか楽しそうだね?」",
+ "206060111_64": "「そうですか? ……でも、確かにこのゲームみたいな\\n 状況を楽しんでいるのかも」",
+ "206060111_65": "「……切ちゃんが一緒だったら、もっと楽しかったのにな」",
+ "206060111_66": "「元の世界へ帰れたら、\\n ドラゴン退治を土産話にすりゃいいだろ」",
+ "206060111_67": "「はい。そうします」",
+ "206060111_68": "「さすが、先輩は優しいな」",
+ "206060111_69": "「な、何言ってんだッ!\\n そんなんじゃねーよッ!」",
+ "206060111_70": "「マジメニヤレ マジメニヤレ」",
+ "206060111_71": "「おい、それ以上無駄口たたくと\\n ここに置いていっちまうぞッ!」",
+ "206060111_72": "「そんな暇はなさそうだよ」",
+ "206060111_73": "「さっきの魔物ッ!」",
+ "206060111_74": "「こんな連中、何匹集まろうが」",
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+ "206060111_76": "「なんだ、突然やる気出してねーか?」",
+ "206060111_77": "「……さっきよりも槍の動きが鋭くなってる」",
+ "206060111_78": "「あ、本当だ……。\\n 敵を倒す度に強く、速くなっていってるような……」",
+ "206060111_79": "「まるで、敵を倒してレベルアップしてるみたいだな」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/206060211_translations_jpn.json b/Missions/side01/206060211_translations_jpn.json
index 49a26dbc..c934e75b 100644
--- a/Missions/side01/206060211_translations_jpn.json
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@@ -1,79 +1,79 @@
-{
- "206060211_0": "不死身の英雄②",
- "206060211_1": "「騎士がまたわたしたちに槍を向けて……。\\n あれは……」",
- "206060211_2": "「宣戦布告の合図、だったね」",
- "206060211_3": "「いっちゃった……」",
- "206060211_4": "「タスカッタ タスカッタ」",
- "206060211_5": "「鳥さんは無事だったみたいですね。\\n 騎士の肩にいたから、一緒にいっちゃったかと」",
- "206060211_6": "「ん? 返り血を浴びてるじゃないか。\\n さっき、騎士がドラゴンを攻撃した時だね」",
- "206060211_7": "「羽根が赤くなってる。\\n 水があれば洗ってあげられるけど……」",
- "206060211_8": "「オレッチハ ダイジョウブ\\n ソレヨリアイツ ナカマジャナカッタノカ?」",
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- "206060211_13": "「カッテナ ヤツダ」",
- "206060211_14": "「……あたしたちは、あのドラゴンを倒せば\\n 元の世界に帰れると思っていたよね?」",
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- "206060211_17": "「ああ、逆だったんだ。\\n 騎士がこの空間のボスってことだな」",
- "206060211_18": "「あれを倒さないと帰れないってことですか……」",
- "206060211_19": "「騎士はまた来るよ。次は敵として」",
- "206060211_20": "「敵を倒した分だけ強くなってました。\\n ……だとしたら、ドラゴンを倒した今は……?」",
- "206060211_21": "「最初に戦ったときですら厄介だったのに、\\n どーすんだッ!」",
- "206060211_22": "「……翼さんたちに回収してもらった施設の\\n 記録を解析しましたが」",
- "206060211_23": "「研究所内で、職員がグラムに引き込まれて消える事件が\\n 発生していたと判明しました」",
- "206060211_24": "「詳細はわかりませんが、起動実験の準備段階で\\n 何か起動のきっかけを与えてしまったのでしょう」",
- "206060211_25": "「グラムが暴走に至り、翼さんたちの到着前に\\n 職員全てが引き込まれてしまった」",
- "206060211_26": "「ではその職員たちは、\\n 奏たちはどうなったのか……」",
- "206060211_27": "「以前の振袖の時のように、\\n 別の空間に囚われている可能性が高いです」",
- "206060211_28": "「錬金術が関係した前回とはちがって、これはグラムの暴走……。\\n あるいは呪いと呼ぶべきものかもしれません」",
- "206060211_29": "「呪い、ですか」",
- "206060211_30": "「そんな呪詛に囚われた奏たちは無事なのかッ!?」",
- "206060211_31": "「……わかりません。\\n 今は無事を祈るしか……」",
- "206060211_32": "「おおおおおッ!」",
- "206060211_33": "「こんなに早く襲ってくるとはね」",
- "206060211_34": "「ちぃッ! やっぱり攻撃が効かねえッ!」",
- "206060211_35": "「竜殺しの力……やりづらい」",
- "206060211_36": "「これもダメか……。\\n 速さも強さも前とは比較にならないね」",
- "206060211_37": "「竜の血を浴びたジークフリードは無敵になったって言うけど……」",
- "206060211_38": "「だからどうしたッ!」",
- "206060211_39": "「予想外なんて毎度のことだッ!\\n いちいち折れるほど暇じゃねーッ!!」",
- "206060211_40": "「直接攻撃が効かないなら」",
- "206060211_41": "「おう、前回の手でッ!」",
- "206060211_42": "「なにッ!?」",
- "206060211_43": "「槍のひと振りで攻撃を全部払うなんて」",
- "206060211_44": "「……ッ! 退くよ。今は打つ手がない」",
- "206060211_45": "「くそッ! 手も足も出ないなんて……」",
- "206060211_46": "「何とか逃げ切りましたね」",
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- "206060211_48": "「こんな時に本部と連絡が取れれば……」",
- "206060211_49": "「はい、呼びましたか――?」",
- "206060211_50": "「エルフナインッ!?」",
- "206060211_51": "「なッ!?」",
- "206060211_52": "「ようやくそちらの閉鎖空間と回線を接続できました」",
- "206060211_53": "「研究所から回収した資料を解析し、グラムの固有波長に近い\\n 波長での通信なら届くのではと考えました」",
- "206060211_54": "「そんなことが……。\\n ありがとう、エルフナイン」",
- "206060211_55": "「みなさん、ご無事ですか……?」",
- "206060211_56": "「ああ、3人ともまだ無事だッ!」",
- "206060211_57": "「まだということは、やはり閉鎖空間内は\\n 危険な状況なんですね。詳細を教えてください」",
- "206060211_58": "「……予想は的中しました。みなさんが囚われているのは\\n 魔剣グラムが創りだした閉鎖空間です」",
- "206060211_59": "「そして、今戦っている騎士こそ、グラムの中に残った、\\n かつての持ち主ジークフリードの残留思念でしょう」",
- "206060211_60": "「やっぱり、アイツがボスだったか」",
- "206060211_61": "「ですが、グラムに取り込まれているのはジークフリードの\\n 意思だけではありません」",
- "206060211_62": "「倒されたドラゴンの憎悪もまた、その空間を形作る\\n 要素になっているようです」",
- "206060211_63": "「ふたつの意思が絡み合った結果、\\n 騎士はドラゴンを倒し続け――」",
- "206060211_64": "「ドラゴンは騎士に倒され続けるという、\\n 歪んだ空間になってしまったのでしょう」",
- "206060211_65": "「まて、それなら、あたしたちがドラゴンや騎士から\\n 攻撃を受ける理由はなくないか?」",
- "206060211_66": "「それはおそらく、みなさんが纏っている\\n ドラゴン型ギアのせいでしょう」",
- "206060211_67": "「ドラゴンの血を浴びて変化したギア……」",
- "206060211_68": "「それを纏ったみなさんは、ドラゴンの敵の人間でありながら、\\n 騎士の敵のドラゴンでもある、ということです」",
- "206060211_69": "「ドラゴン型ギア、いいことない……」",
- "206060211_70": "「ちなみに、鳥と話すことができるのもそのギアの能力でしょう。\\n 血を浴びたジークフリードは鳥と話せるようになったそうです」",
- "206060211_71": "「利点は、それだけなのか……?」",
- "206060211_72": "「ですが、そんなドラゴンの力でジークフリードを倒すことこそ、\\n この歪んだ呪いを破壊する唯一の手段だと思いますッ!」",
- "206060211_73": "「なるほど。閉鎖空間の焦点の破壊と、ドラゴンの憎しみの\\n 解消を同時にしようってわけか」",
- "206060211_74": "「となると、肝心なのはやっぱりその方法だな」",
- "206060211_75": "「ええ、それは……」",
- "206060211_76": "「……話の最中に割り込んで悪いね。\\n ジークフリードが追いついてきたみたいだッ!」"
+{
+ "206060211_0": "不死身の英雄②",
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+ "206060211_2": "「宣戦布告の合図、だったね」",
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+ "206060211_4": "「タスカッタ タスカッタ」",
+ "206060211_5": "「鳥さんは無事だったみたいですね。\\n 騎士の肩にいたから、一緒にいっちゃったかと」",
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+ "206060211_8": "「オレッチハ ダイジョウブ\\n ソレヨリアイツ ナカマジャナカッタノカ?」",
+ "206060211_9": "「仲間になったって言ったのはお前だろッ!」",
+ "206060211_10": "「仲間になったフリ、だったのかも。\\n わたしたちを利用してドラゴンを弱らせるために」",
+ "206060211_11": "「だとすると、あたしたちはまんまと\\n 竜殺しの騎士に協力しちまったってことになるね」",
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+ "206060211_13": "「カッテナ ヤツダ」",
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+ "206060211_15": "「でも今のところその気配はない」",
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+ "206060211_19": "「騎士はまた来るよ。次は敵として」",
+ "206060211_20": "「敵を倒した分だけ強くなってました。\\n ……だとしたら、ドラゴンを倒した今は……?」",
+ "206060211_21": "「最初に戦ったときですら厄介だったのに、\\n どーすんだッ!」",
+ "206060211_22": "「……翼さんたちに回収してもらった施設の\\n 記録を解析しましたが」",
+ "206060211_23": "「研究所内で、職員がグラムに引き込まれて消える事件が\\n 発生していたと判明しました」",
+ "206060211_24": "「詳細はわかりませんが、起動実験の準備段階で\\n 何か起動のきっかけを与えてしまったのでしょう」",
+ "206060211_25": "「グラムが暴走に至り、翼さんたちの到着前に\\n 職員全てが引き込まれてしまった」",
+ "206060211_26": "「ではその職員たちは、\\n 奏たちはどうなったのか……」",
+ "206060211_27": "「以前の振袖の時のように、\\n 別の空間に囚われている可能性が高いです」",
+ "206060211_28": "「錬金術が関係した前回とはちがって、これはグラムの暴走……。\\n あるいは呪いと呼ぶべきものかもしれません」",
+ "206060211_29": "「呪い、ですか」",
+ "206060211_30": "「そんな呪詛に囚われた奏たちは無事なのかッ!?」",
+ "206060211_31": "「……わかりません。\\n 今は無事を祈るしか……」",
+ "206060211_32": "「おおおおおッ!」",
+ "206060211_33": "「こんなに早く襲ってくるとはね」",
+ "206060211_34": "「ちぃッ! やっぱり攻撃が効かねえッ!」",
+ "206060211_35": "「竜殺しの力……やりづらい」",
+ "206060211_36": "「これもダメか……。\\n 速さも強さも前とは比較にならないね」",
+ "206060211_37": "「竜の血を浴びたジークフリードは無敵になったって言うけど……」",
+ "206060211_38": "「だからどうしたッ!」",
+ "206060211_39": "「予想外なんて毎度のことだッ!\\n いちいち折れるほど暇じゃねーッ!!」",
+ "206060211_40": "「直接攻撃が効かないなら」",
+ "206060211_41": "「おう、前回の手でッ!」",
+ "206060211_42": "「なにッ!?」",
+ "206060211_43": "「槍のひと振りで攻撃を全部払うなんて」",
+ "206060211_44": "「……ッ! 退くよ。今は打つ手がない」",
+ "206060211_45": "「くそッ! 手も足も出ないなんて……」",
+ "206060211_46": "「何とか逃げ切りましたね」",
+ "206060211_47": "「ああ……だけど、早く奴を何とかする\\n 手段を見つけないと」",
+ "206060211_48": "「こんな時に本部と連絡が取れれば……」",
+ "206060211_49": "「はい、呼びましたか――?」",
+ "206060211_50": "「エルフナインッ!?」",
+ "206060211_51": "「なッ!?」",
+ "206060211_52": "「ようやくそちらの閉鎖空間と回線を接続できました」",
+ "206060211_53": "「研究所から回収した資料を解析し、グラムの固有波長に近い\\n 波長での通信なら届くのではと考えました」",
+ "206060211_54": "「そんなことが……。\\n ありがとう、エルフナイン」",
+ "206060211_55": "「みなさん、ご無事ですか……?」",
+ "206060211_56": "「ああ、3人ともまだ無事だッ!」",
+ "206060211_57": "「まだということは、やはり閉鎖空間内は\\n 危険な状況なんですね。詳細を教えてください」",
+ "206060211_58": "「……予想は的中しました。みなさんが囚われているのは\\n 魔剣グラムが創りだした閉鎖空間です」",
+ "206060211_59": "「そして、今戦っている騎士こそ、グラムの中に残った、\\n かつての持ち主ジークフリードの残留思念でしょう」",
+ "206060211_60": "「やっぱり、アイツがボスだったか」",
+ "206060211_61": "「ですが、グラムに取り込まれているのはジークフリードの\\n 意思だけではありません」",
+ "206060211_62": "「倒されたドラゴンの憎悪もまた、その空間を形作る\\n 要素になっているようです」",
+ "206060211_63": "「ふたつの意思が絡み合った結果、\\n 騎士はドラゴンを倒し続け――」",
+ "206060211_64": "「ドラゴンは騎士に倒され続けるという、\\n 歪んだ空間になってしまったのでしょう」",
+ "206060211_65": "「まて、それなら、あたしたちがドラゴンや騎士から\\n 攻撃を受ける理由はなくないか?」",
+ "206060211_66": "「それはおそらく、みなさんが纏っている\\n ドラゴン型ギアのせいでしょう」",
+ "206060211_67": "「ドラゴンの血を浴びて変化したギア……」",
+ "206060211_68": "「それを纏ったみなさんは、ドラゴンの敵の人間でありながら、\\n 騎士の敵のドラゴンでもある、ということです」",
+ "206060211_69": "「ドラゴン型ギア、いいことない……」",
+ "206060211_70": "「ちなみに、鳥と話すことができるのもそのギアの能力でしょう。\\n 血を浴びたジークフリードは鳥と話せるようになったそうです」",
+ "206060211_71": "「利点は、それだけなのか……?」",
+ "206060211_72": "「ですが、そんなドラゴンの力でジークフリードを倒すことこそ、\\n この歪んだ呪いを破壊する唯一の手段だと思いますッ!」",
+ "206060211_73": "「なるほど。閉鎖空間の焦点の破壊と、ドラゴンの憎しみの\\n 解消を同時にしようってわけか」",
+ "206060211_74": "「となると、肝心なのはやっぱりその方法だな」",
+ "206060211_75": "「ええ、それは……」",
+ "206060211_76": "「……話の最中に割り込んで悪いね。\\n ジークフリードが追いついてきたみたいだッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/206060311_translations_jpn.json b/Missions/side01/206060311_translations_jpn.json
index 58235322..0c013b7d 100644
--- a/Missions/side01/206060311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206060311_translations_jpn.json
@@ -1,131 +1,131 @@
-{
- "206060311_0": "不死身の英雄③",
- "206060311_1": "「いいかい、攻撃は受け止めるな。ドラゴン型ギアは\\n 竜の血を受けたドラゴンの眷属。そして奴は竜殺しの騎士だ」",
- "206060311_2": "「ギアが破壊される恐れがあるってことですか……?」",
- "206060311_3": "「ああ。そのまま\\n さっきのドラゴンみたいに心臓をひと突きにされかねない」",
- "206060311_4": "「おいおいマジかよッ!」",
- "206060311_5": "「竜殺しって言われるくらいだからね。ぞっとするよ」",
- "206060311_6": "「それでどう倒せばいいんだ……。\\n 攻撃が効かねーんだぞッ!」",
- "206060311_7": "「こちらでも手段を探します。なんとか時間を稼いでください」",
- "206060311_8": "「ああ分かった。そっちは任せたぞッ!」",
- "206060311_9": "「エルフナイン……信じてるから」",
- "206060311_10": "「はああああッ!」",
- "206060311_11": "「爆風で視界を塞いだ……。\\n これなら……」",
- "206060311_12": "「時間を稼げるッ!\\n 今のうちに距離をとろうッ!」",
- "206060311_13": "「ここまで無様に尻尾を巻くことになるとはなッ!」",
- "206060311_14": "「ドラゴン型ギアは竜の血に囚われてる。\\n ジークフリードとやりあうには分が悪い」",
- "206060311_15": "「いつものギアなら戦えるかもしれないけど、\\n ドラゴンの呪いのせいで戻せねーッ!」",
- "206060311_16": "「エルフナインが手だてを見つけるまでの辛抱です」",
- "206060311_17": "「チュウイ シロ」",
- "206060311_18": "「お前、無事だったのか。\\n しぶといやつだな」",
- "206060311_19": "「今、注意しろって言ったかい?」",
- "206060311_20": "「……って、おい地響きだ……こいつはッ!」",
- "206060311_21": "「まさか、ドラゴンがもう1体いたなんて……」",
- "206060311_22": "「ダカラ イッタロ」",
- "206060311_23": "「戦う理由は無いはずだけど……。\\n ここまで敵意むき出しだと、応戦するしかないね」",
- "206060311_24": "「やっと撃退できたな。\\n 苦労させやがって」",
- "206060311_25": "「ドラゴンと戦うのはゲームより大変……」",
- "206060311_26": "「ジークフリードみたいに、\\n ドラゴンを倒したあたしらも強くなれればいいんだけどね」",
- "206060311_27": "「竜を倒して強くなるのはグラムの\\n 特性なのかもしれないな」",
- "206060311_28": "「聞こえますか、みなさん」",
- "206060311_29": "「ああ、聞こえてる」",
- "206060311_30": "「待ってたよ。\\n 何かわかったかい?」",
- "206060311_31": "「はいッ! この方法なら、うまくいくかもしれません」",
- "206060311_32": "「伝承に、ジークフリードが竜の血を浴びた時のことが\\n 残されていました」",
- "206060311_33": "「彼は竜の血を浴びますが、背中に張り付いた菩提樹の\\n 葉のせいで、その部分だけは不死身になりませんでした」",
- "206060311_34": "「それじゃあ……背中を狙えば倒せる?」",
- "206060311_35": "「確証はありませんが、弱点があるとすれば、\\n そこが1番可能性が高いでしょう」",
- "206060311_36": "「可能性があるなら十分だッ!\\n 勝負をかけてやろうじゃねーかッ!」",
- "206060311_37": "「わたしだ。何もできなくてすまない。\\n だが、みんなの帰りを待っている」",
- "206060311_38": "「はい。絶対に、全員そろって帰ります」",
- "206060311_39": "「その意気だ。それから……奏」",
- "206060311_40": "「わかってるよ。信じててくれ。\\n あたしと……翼、あんたの仲間たちの力を」",
- "206060311_41": "「……うん、信じてる。\\n 堕ちた英雄を倒した後で、また会おう」",
- "206060311_42": "「竜殺しの騎士……。逃げるのはここまでだッ!」",
- "206060311_43": "「お前なんかもう怖くねーッ!」",
- "206060311_44": "「くらえッ!!」",
- "206060311_45": "「わたしとクリス先輩が相手ッ!」",
- "206060311_46": "「悪いね、あたしらは騎士じゃない。\\n 1対1の決闘とはいかないよッ!」",
- "206060311_47": "「わたしたちが引きつけて――」",
- "206060311_48": "「今だッ! いけッ!!」",
- "206060311_49": "「はあああ――ッ!」",
- "206060311_50": "「背中に当たったのに刺さらない……ッ!」",
- "206060311_51": "「背中は弱点じゃないのかッ!?」",
- "206060311_52": "「もっと、たたみかけるッ!」",
- "206060311_53": "「ああ、これでもくらいなッ!!」",
- "206060311_54": "「何度も背中を攻撃してるのに、まるで通用しないなんて……」",
- "206060311_55": "「無敵の騎士か。悪い冗談だ」",
- "206060311_56": "「弱点を見つけないと……でも、どこに……」",
- "206060311_57": "「伝承に、ジークフリードが竜の血を浴びた時のことが\\n 残されていました」",
- "206060311_58": "「彼は竜の血を浴びますが、背中に張り付いた菩提樹の\\n 葉のせいで、その部分だけは不死身になりませんでした」",
- "206060311_59": "「そうかッ! この閉鎖空間でジークフリードは\\n 竜殺しの伝説を繰り返している」",
- "206060311_60": "「でも、すべてが同じことの繰り返しではないとしたら……」",
- "206060311_61": "「何か思いついたのかい?」",
- "206060311_62": "「はい。菩提樹が張り付いていたのは、\\n 偶発的な出来事だと思います」",
- "206060311_63": "「それは、繰り返す閉鎖空間の中では\\n 再現されないのかもしれない」",
- "206060311_64": "「それじゃ、やっぱりこいつは最強ってことかッ!?」",
- "206060311_65": "「でも、血を浴びていない部分は不死身にならない。\\n この事実だけは変わらないはずです」",
- "206060311_66": "「なるほど、てことは……。\\n あの時コイツが、血を浴びなかった場所があれば……」",
- "206060311_67": "「そうか、あんただ」",
- "206060311_68": "「オレッチッ!?」",
- "206060311_69": "「竜の血を浴びた時、どこにいたんだい?」",
- "206060311_70": "「オレッチ キシノヒダリカタニ イタ」",
- "206060311_71": "「ジークフリードが来ますッ!」",
- "206060311_72": "「十分ッ!\\n こいつで、幕引きだッ!」",
- "206060311_73": "「さっきのコンビネーションをもう1度だッ!」",
- "206060311_74": "「はいッ!\\n 切ちゃんに、お土産買って帰るんだッ!」",
- "206060311_75": "「狙うのは――その左肩ッ!!」",
- "206060311_76": "「やった、攻撃が……通ったッ!!」",
- "206060311_77": "「こいつがトドメだッ!\\n はあああ――ッ!」",
- "206060311_78": "「ジークフリードが崩れていく」",
- "206060311_79": "「倒れたジークフリードから光が広がって……」",
- "206060311_80": "「ここは……」",
- "206060311_81": "「研究所か」",
- "206060311_82": "「帰って、きたんだ……」",
- "206060311_83": "「おい、見てみろッ!」",
- "206060311_84": "「魔剣グラムにひびが……」",
- "206060311_85": "「砕け散った、か」",
- "206060311_86": "「グラムの呪いが解けたってことなのか?」",
- "206060311_87": "「多分、そうじゃないかな。\\n だってほら……」",
- "206060311_88": "「あの空間に囚われていた\\n 研究所の職員たちも無事帰ってきたようだ」",
- "206060311_89": "「ここは……俺たち、元の世界に帰れたのか」",
- "206060311_90": "「よかった……もう竜に襲われなくていいんだ……」",
- "206060311_91": "「ぴぃぴぃ」",
- "206060311_92": "「お前も無事だったのか、探していたんだ……」",
- "206060311_93": "「あの鳥も、その飼い主も無事に帰ってこられたらしーな」",
- "206060311_94": "「あの鳥さんに助けられた」",
- "206060311_95": "「後で餌でも差し入れてやるか」",
- "206060311_96": "「ぴぃぴぃ」",
- "206060311_97": "「でも、どうやって籠から出たんだ、オリヴィア?」",
- "206060311_98": "「……もしかして、あの鳥……雌だったのか?」",
- "206060311_99": "「……」",
- "206060311_100": "「みんな……ッ!」",
- "206060311_101": "「翼ッ!」",
- "206060311_102": "「よかった……無事だったんだな」",
- "206060311_103": "「何とかなッ! 先輩のことだから、\\n あたしたちが心配で気が気じゃなかったんじゃないか?」",
- "206060311_104": "「そんなことはないッ!\\n みんなを信じて待っていた」",
- "206060311_105": "「実際は、『わたしも戦いにいくッ!』とグラムを触ろうと\\n するので、止めるのが大変でした」",
- "206060311_106": "「お、緒川さんッ!!」",
- "206060311_107": "「フフ、やっと帰ってこれた」",
- "206060311_108": "(こうして、魔剣グラムを巡る事件は\\n 無事に終わりを迎えた……けれど)",
- "206060311_109": "「ずるいデスッ!」",
- "206060311_110": "「調たちだけ、本物のドラゴンと戦ったなんてッ!!」",
- "206060311_111": "「あのね、切ちゃん。\\n あの任務は、すっごく危険だったんだよ」",
- "206060311_112": "「それはわかってるデスッ!\\n でもそれはそれとして、ドラゴンを見たかったデスッ!」",
- "206060311_113": "「ったく、土産のドラゴンショコラと\\n ゲームで我慢してろっつーのッ!」",
- "206060311_114": "「これが話してたゲームか。\\n ははッ、確かにこの前の状況にそっくりだ」",
- "206060311_115": "「あ、ドラゴンがいた」",
- "206060311_116": "「このドラゴンキラーを装備した\\n アタシの強さを見せてやるデスッ!」",
- "206060311_117": "「ドラゴンを倒してみせるデスッ!!」",
- "206060311_118": "「……」",
- "206060311_119": "「……」",
- "206060311_120": "「……」",
- "206060311_121": "「デースッ!? 間違ってるデスッ!\\n なんでアタシを攻撃するんデスかッ!?」",
- "206060311_122": "「これはドラゴンを狩るゲームなんデスよッ!?\\n 敵はあっちデースッ!」",
- "206060311_123": "「あ、ああ……やられちゃったデス……」",
- "206060311_124": "「みんな酷いデスよッ!」",
- "206060311_125": "「いや、どうしても……なあ?」",
- "206060311_126": "「ごめんね切ちゃん……でも……ね?」",
- "206060311_127": "「ああ、ドラゴンにも色々あるんだよな……」",
- "206060311_128": "「全然、ちっとも、これっぽっちも、\\n わけがわからないデースッ!」"
+{
+ "206060311_0": "不死身の英雄③",
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+ "206060311_10": "「はああああッ!」",
+ "206060311_11": "「爆風で視界を塞いだ……。\\n これなら……」",
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+ "206060311_14": "「ドラゴン型ギアは竜の血に囚われてる。\\n ジークフリードとやりあうには分が悪い」",
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+ "206060311_16": "「エルフナインが手だてを見つけるまでの辛抱です」",
+ "206060311_17": "「チュウイ シロ」",
+ "206060311_18": "「お前、無事だったのか。\\n しぶといやつだな」",
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+ "206060311_21": "「まさか、ドラゴンがもう1体いたなんて……」",
+ "206060311_22": "「ダカラ イッタロ」",
+ "206060311_23": "「戦う理由は無いはずだけど……。\\n ここまで敵意むき出しだと、応戦するしかないね」",
+ "206060311_24": "「やっと撃退できたな。\\n 苦労させやがって」",
+ "206060311_25": "「ドラゴンと戦うのはゲームより大変……」",
+ "206060311_26": "「ジークフリードみたいに、\\n ドラゴンを倒したあたしらも強くなれればいいんだけどね」",
+ "206060311_27": "「竜を倒して強くなるのはグラムの\\n 特性なのかもしれないな」",
+ "206060311_28": "「聞こえますか、みなさん」",
+ "206060311_29": "「ああ、聞こえてる」",
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+ "206060311_32": "「伝承に、ジークフリードが竜の血を浴びた時のことが\\n 残されていました」",
+ "206060311_33": "「彼は竜の血を浴びますが、背中に張り付いた菩提樹の\\n 葉のせいで、その部分だけは不死身になりませんでした」",
+ "206060311_34": "「それじゃあ……背中を狙えば倒せる?」",
+ "206060311_35": "「確証はありませんが、弱点があるとすれば、\\n そこが1番可能性が高いでしょう」",
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+ "206060311_38": "「はい。絶対に、全員そろって帰ります」",
+ "206060311_39": "「その意気だ。それから……奏」",
+ "206060311_40": "「わかってるよ。信じててくれ。\\n あたしと……翼、あんたの仲間たちの力を」",
+ "206060311_41": "「……うん、信じてる。\\n 堕ちた英雄を倒した後で、また会おう」",
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+ "206060311_51": "「背中は弱点じゃないのかッ!?」",
+ "206060311_52": "「もっと、たたみかけるッ!」",
+ "206060311_53": "「ああ、これでもくらいなッ!!」",
+ "206060311_54": "「何度も背中を攻撃してるのに、まるで通用しないなんて……」",
+ "206060311_55": "「無敵の騎士か。悪い冗談だ」",
+ "206060311_56": "「弱点を見つけないと……でも、どこに……」",
+ "206060311_57": "「伝承に、ジークフリードが竜の血を浴びた時のことが\\n 残されていました」",
+ "206060311_58": "「彼は竜の血を浴びますが、背中に張り付いた菩提樹の\\n 葉のせいで、その部分だけは不死身になりませんでした」",
+ "206060311_59": "「そうかッ! この閉鎖空間でジークフリードは\\n 竜殺しの伝説を繰り返している」",
+ "206060311_60": "「でも、すべてが同じことの繰り返しではないとしたら……」",
+ "206060311_61": "「何か思いついたのかい?」",
+ "206060311_62": "「はい。菩提樹が張り付いていたのは、\\n 偶発的な出来事だと思います」",
+ "206060311_63": "「それは、繰り返す閉鎖空間の中では\\n 再現されないのかもしれない」",
+ "206060311_64": "「それじゃ、やっぱりこいつは最強ってことかッ!?」",
+ "206060311_65": "「でも、血を浴びていない部分は不死身にならない。\\n この事実だけは変わらないはずです」",
+ "206060311_66": "「なるほど、てことは……。\\n あの時コイツが、血を浴びなかった場所があれば……」",
+ "206060311_67": "「そうか、あんただ」",
+ "206060311_68": "「オレッチッ!?」",
+ "206060311_69": "「竜の血を浴びた時、どこにいたんだい?」",
+ "206060311_70": "「オレッチ キシノヒダリカタニ イタ」",
+ "206060311_71": "「ジークフリードが来ますッ!」",
+ "206060311_72": "「十分ッ!\\n こいつで、幕引きだッ!」",
+ "206060311_73": "「さっきのコンビネーションをもう1度だッ!」",
+ "206060311_74": "「はいッ!\\n 切ちゃんに、お土産買って帰るんだッ!」",
+ "206060311_75": "「狙うのは――その左肩ッ!!」",
+ "206060311_76": "「やった、攻撃が……通ったッ!!」",
+ "206060311_77": "「こいつがトドメだッ!\\n はあああ――ッ!」",
+ "206060311_78": "「ジークフリードが崩れていく」",
+ "206060311_79": "「倒れたジークフリードから光が広がって……」",
+ "206060311_80": "「ここは……」",
+ "206060311_81": "「研究所か」",
+ "206060311_82": "「帰って、きたんだ……」",
+ "206060311_83": "「おい、見てみろッ!」",
+ "206060311_84": "「魔剣グラムにひびが……」",
+ "206060311_85": "「砕け散った、か」",
+ "206060311_86": "「グラムの呪いが解けたってことなのか?」",
+ "206060311_87": "「多分、そうじゃないかな。\\n だってほら……」",
+ "206060311_88": "「あの空間に囚われていた\\n 研究所の職員たちも無事帰ってきたようだ」",
+ "206060311_89": "「ここは……俺たち、元の世界に帰れたのか」",
+ "206060311_90": "「よかった……もう竜に襲われなくていいんだ……」",
+ "206060311_91": "「ぴぃぴぃ」",
+ "206060311_92": "「お前も無事だったのか、探していたんだ……」",
+ "206060311_93": "「あの鳥も、その飼い主も無事に帰ってこられたらしーな」",
+ "206060311_94": "「あの鳥さんに助けられた」",
+ "206060311_95": "「後で餌でも差し入れてやるか」",
+ "206060311_96": "「ぴぃぴぃ」",
+ "206060311_97": "「でも、どうやって籠から出たんだ、オリヴィア?」",
+ "206060311_98": "「……もしかして、あの鳥……雌だったのか?」",
+ "206060311_99": "「……」",
+ "206060311_100": "「みんな……ッ!」",
+ "206060311_101": "「翼ッ!」",
+ "206060311_102": "「よかった……無事だったんだな」",
+ "206060311_103": "「何とかなッ! 先輩のことだから、\\n あたしたちが心配で気が気じゃなかったんじゃないか?」",
+ "206060311_104": "「そんなことはないッ!\\n みんなを信じて待っていた」",
+ "206060311_105": "「実際は、『わたしも戦いにいくッ!』とグラムを触ろうと\\n するので、止めるのが大変でした」",
+ "206060311_106": "「お、緒川さんッ!!」",
+ "206060311_107": "「フフ、やっと帰ってこれた」",
+ "206060311_108": "(こうして、魔剣グラムを巡る事件は\\n 無事に終わりを迎えた……けれど)",
+ "206060311_109": "「ずるいデスッ!」",
+ "206060311_110": "「調たちだけ、本物のドラゴンと戦ったなんてッ!!」",
+ "206060311_111": "「あのね、切ちゃん。\\n あの任務は、すっごく危険だったんだよ」",
+ "206060311_112": "「それはわかってるデスッ!\\n でもそれはそれとして、ドラゴンを見たかったデスッ!」",
+ "206060311_113": "「ったく、土産のドラゴンショコラと\\n ゲームで我慢してろっつーのッ!」",
+ "206060311_114": "「これが話してたゲームか。\\n ははッ、確かにこの前の状況にそっくりだ」",
+ "206060311_115": "「あ、ドラゴンがいた」",
+ "206060311_116": "「このドラゴンキラーを装備した\\n アタシの強さを見せてやるデスッ!」",
+ "206060311_117": "「ドラゴンを倒してみせるデスッ!!」",
+ "206060311_118": "「……」",
+ "206060311_119": "「……」",
+ "206060311_120": "「……」",
+ "206060311_121": "「デースッ!? 間違ってるデスッ!\\n なんでアタシを攻撃するんデスかッ!?」",
+ "206060311_122": "「これはドラゴンを狩るゲームなんデスよッ!?\\n 敵はあっちデースッ!」",
+ "206060311_123": "「あ、ああ……やられちゃったデス……」",
+ "206060311_124": "「みんな酷いデスよッ!」",
+ "206060311_125": "「いや、どうしても……なあ?」",
+ "206060311_126": "「ごめんね切ちゃん……でも……ね?」",
+ "206060311_127": "「ああ、ドラゴンにも色々あるんだよな……」",
+ "206060311_128": "「全然、ちっとも、これっぽっちも、\\n わけがわからないデースッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side01/206070111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206070111_translations_jpn.json
@@ -1,97 +1,97 @@
-{
- "206070111_0": "燃えよッ!カンフーマスター:前編",
- "206070111_1": "「ねーねー、知ってる?\\n 今、この街に中国雑技団が来てるらしいよ」",
- "206070111_2": "「わたし、お姉ちゃんと見にいったよ。\\n ドラとか剣とか、迫力がすごかったッ!」",
- "206070111_3": "「テレビじゃ見たことあるけど、やっぱ生は違うかーッ!」",
- "206070111_4": "「ドラ? 剣?\\n 中国雑技団とはなんデスか?」",
- "206070111_5": "「実際見てきたらいいよッ!\\n 実は……じゃーん、今日のステージのチケットッ!」",
- "206070111_6": "「お父さんがたくさん貰ってきたから、\\n みんなにもあげるね」",
- "206070111_7": "「おおお、ありがとうデスッ!」",
- "206070111_8": "「というわけで、チケットを2枚もらったんデスよ。\\n 調、一緒にいくデスッ!」",
- "206070111_9": "「せっかくだからいきたいけど……、\\n 今日は日直だから、遅くなりそう」",
- "206070111_10": "「それはうっかりしてたデース……。\\n じゃあ日直が終わってから……」",
- "206070111_11": "「はッ! それだと、間に合わなそうデス……」",
- "206070111_12": "「良かったら別の人といってきて。\\n わたしは、切ちゃんから話を聞いて楽しむから大丈夫」",
- "206070111_13": "「それは責任重大デスね。\\n 任されたデスッ!」",
- "206070111_14": "「楽しんできてね」",
- "206070111_15": "「さて、誰を誘って見にいくデスかねーッ!」",
- "206070111_16": "「マリアはたしかお仕事のはず……。\\n エルフナインはどうデスかね」",
- "206070111_17": "「でも今から誘っても間に合わないデスかね?\\n うーん……」",
- "206070111_18": "「どうした? 1人でうんうん唸って」",
- "206070111_19": "「ナイスタイミングの登場デスッ!」",
- "206070111_20": "「実は、中国雑技団のチケットを2枚もらったんデス。\\n それで、一緒にいく人を探していたんデスよ」",
- "206070111_21": "「中国雑技団? 名前は聞いたことあるけど……」",
- "206070111_22": "「ドラがジャーンって鳴って剣がシャキーンってなって、\\n とにかくすごいらしいんデスッ!!」",
- "206070111_23": "「お前……その説明で伝わると思ってるのか……?」",
- "206070111_24": "「フッフッフ、チラシももらっているんデスよ。\\n これだけ言ってもわからないなら、見てみるといいデス」",
- "206070111_25": "「これは……確かにすごそうだなッ!」",
- "206070111_26": "「わかってもらえて良かったデスッ!」",
- "206070111_27": "「元気そうだね、2人ともッ!」",
- "206070111_28": "「わわッ! びっくりしたデスッ!」",
- "206070111_29": "「な、なんでここにいるんだッ!?」",
- "206070111_30": "「本部同士の情報交換と、翼に会うためにね。\\n そのついでに、ちょっと散歩してたんだ」",
- "206070111_31": "「それで、何がすごいって?」",
- "206070111_32": "「実は、中国雑技団がこの街に来てるんデスよ」",
- "206070111_33": "「へえ、面白そうじゃないか。それ、チケットかい?」",
- "206070111_34": "「そうデスッ! 2枚もらったデス」",
- "206070111_35": "「じゃあ3人で見ようか。\\n さッ、いこうッ!」",
- "206070111_36": "「ちょッ、待てよッ! チケットは2枚だってッ!」",
- "206070111_37": "「大丈夫大丈夫、あたしは自腹で出すから。\\n さーいこう、すぐいこう」",
- "206070111_38": "「強引だな……」",
- "206070111_39": "「でも正直、あたしも気になってきた……」",
- "206070111_40": "「みんなで中国雑技団を鑑賞デースッ!!」",
- "206070111_41": "「いやー、すごかったデースッ!\\n チャイナドレスでのアクロバットッ!」",
- "206070111_42": "「ナイフ投げもすごかったな。\\n 目隠しでギリギリだったぞッ!?」",
- "206070111_43": "「華麗かつダイナミックって感じだったねッ!\\n それに、あのバランス感覚はどうやったら身につくのか……」",
- "206070111_44": "「ドラがジャーンって鳴って剣がシャキーンってなって、\\n とにかくすごかったデスよねッ!」",
- "206070111_45": "「ああ、やっと言ってた意味が理解できた」",
- "206070111_46": "「血湧き肉躍るとはこのことデスッ!\\n おもわずテンションうなぎのぼりデスッ!」",
- "206070111_47": "「中国4千年、恐るべしデスッ!」",
- "206070111_48": "「ハイーッ!」",
- "206070111_49": "「アイヤーッ!」",
- "206070111_50": "「アハハ、なかなかサマになってるじゃないか」",
- "206070111_51": "「そうだ。この前弦十郎のダンナに聞いたんだけど、\\n こっちの本部には心象実験とかいうプログラムがあるんだってね」",
- "206070111_52": "「それを使って、ギアに中国4千年の力を\\n 発現させることはできないかな?」",
- "206070111_53": "「それはいいアイデアデスッ!\\n それができたら、パワーアップ間違いなしデス」",
- "206070111_54": "「あんな動きができたら、\\n 戦いのバリエーションが増えそうだもんな」",
- "206070111_55": "「おっさんはああいうの詳しそうだし、ちょうどいい」",
- "206070111_56": "「そうなのかい?\\n あーそうか、こっちじゃ映画の好みが違うんだったね」",
- "206070111_57": "「こっちのおっさんはアクション映画が基本だな」",
- "206070111_58": "「おんなじ人間なのに趣味が違うなんて……」",
- "206070111_59": "「並行世界の真っ赤な不思議デスッ!」",
- "206070111_60": "「摩訶不思議な」",
- "206070111_61": "「フフ、仲がいいんだな」",
- "206070111_62": "「なんでそうなるんだよ……。\\n いいから、とっとといくぞッ!」",
- "206070111_63": "「心象実験をさせてほしいデスッ!」",
- "206070111_64": "「いつになく気合い十分だなッ!\\n それで、心象実験がしたいとはどういうことだ?」",
- "206070111_65": "「中国雑技団のステージを見てきたんだ」",
- "206070111_66": "「あんな風に身軽に動けたら、\\n どんな攻撃も躱せそうだと思ってな」",
- "206070111_67": "「足場が悪くても、バランス感覚がよければ戦えるしね」",
- "206070111_68": "「華麗に敵と戦うデスッ!」",
- "206070111_69": "「つーわけで、中国4千年の歴史を戦いに活かしたいんだ」",
- "206070111_70": "「なるほど……中国4千年の歴史ですか」",
- "206070111_71": "「そうだッ!\\n それなら、ちょうどいい心象実験プログラムがあります」",
- "206070111_72": "「もしや、あれかッ!」",
- "206070111_73": "「あれって、どれデス?」",
- "206070111_74": "「先日完成したプログラムなんです」",
- "206070111_75": "「様々な中国の文化に触れることで、\\n チャイナ型ギアを発現させることを目的にしています」",
- "206070111_76": "「チャイナ型ギアッ!?\\n それを纏って、ジャーンでシャキーンがしたいデスッ!」",
- "206070111_77": "「面白そうだなッ!」",
- "206070111_78": "「うむッ!\\n では、さっそく心象実験プログラムを行うとしようッ!」",
- "206070111_79": "「どんなことやるんデスかね」",
- "206070111_80": "「中国の文化に触れるって言ってたけど……。\\n やっぱ拳法かな? アチョーッ! なんつって」",
- "206070111_81": "「中国なら中華料理とかもあるよな?」",
- "206070111_82": "「満漢全席食べ放題デスかッ!?」",
- "206070111_83": "「チャイナ型ギアの前に、\\n 食いしん坊型ギアとかになりそうだな……」",
- "206070111_84": "「それも捨て難いデスが……。『気』を練るのはどうデス?\\n スー……コオォォ……って体が光るデス」",
- "206070111_85": "「アハハ、そりゃ強そうだね」",
- "206070111_86": "「ほかに中国っぽいことってなんかあるかな。\\n えーっと、卓球……とか?」",
- "206070111_87": "「パンダッ! パンダデスッ!」",
- "206070111_88": "「なんだよ、パンダって。\\n なんか、あたしらの中国のイメージ貧困だな……」",
- "206070111_89": "「3人はシミュレータルームにいったか。\\n いよいよだな」",
- "206070111_90": "「今回の心象実験プログラムは、\\n どういったものなんですか?」",
- "206070111_91": "「『中国4千年の極意に触れる心象実験プログラム』、\\n これは、弦十郎さんに監督してもらい作成したものなんです」",
- "206070111_92": "「そう……俺が今まで見てきたアクション映画のすべてを\\n 凝縮した、熱い想いの結晶がこのプログラムだ……ッ!」",
- "206070111_93": "「そ、それって……」",
- "206070111_94": "「ものすごく、ハードなのでは……」"
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+ "206070111_62": "「なんでそうなるんだよ……。\\n いいから、とっとといくぞッ!」",
+ "206070111_63": "「心象実験をさせてほしいデスッ!」",
+ "206070111_64": "「いつになく気合い十分だなッ!\\n それで、心象実験がしたいとはどういうことだ?」",
+ "206070111_65": "「中国雑技団のステージを見てきたんだ」",
+ "206070111_66": "「あんな風に身軽に動けたら、\\n どんな攻撃も躱せそうだと思ってな」",
+ "206070111_67": "「足場が悪くても、バランス感覚がよければ戦えるしね」",
+ "206070111_68": "「華麗に敵と戦うデスッ!」",
+ "206070111_69": "「つーわけで、中国4千年の歴史を戦いに活かしたいんだ」",
+ "206070111_70": "「なるほど……中国4千年の歴史ですか」",
+ "206070111_71": "「そうだッ!\\n それなら、ちょうどいい心象実験プログラムがあります」",
+ "206070111_72": "「もしや、あれかッ!」",
+ "206070111_73": "「あれって、どれデス?」",
+ "206070111_74": "「先日完成したプログラムなんです」",
+ "206070111_75": "「様々な中国の文化に触れることで、\\n チャイナ型ギアを発現させることを目的にしています」",
+ "206070111_76": "「チャイナ型ギアッ!?\\n それを纏って、ジャーンでシャキーンがしたいデスッ!」",
+ "206070111_77": "「面白そうだなッ!」",
+ "206070111_78": "「うむッ!\\n では、さっそく心象実験プログラムを行うとしようッ!」",
+ "206070111_79": "「どんなことやるんデスかね」",
+ "206070111_80": "「中国の文化に触れるって言ってたけど……。\\n やっぱ拳法かな? アチョーッ! なんつって」",
+ "206070111_81": "「中国なら中華料理とかもあるよな?」",
+ "206070111_82": "「満漢全席食べ放題デスかッ!?」",
+ "206070111_83": "「チャイナ型ギアの前に、\\n 食いしん坊型ギアとかになりそうだな……」",
+ "206070111_84": "「それも捨て難いデスが……。『気』を練るのはどうデス?\\n スー……コオォォ……って体が光るデス」",
+ "206070111_85": "「アハハ、そりゃ強そうだね」",
+ "206070111_86": "「ほかに中国っぽいことってなんかあるかな。\\n えーっと、卓球……とか?」",
+ "206070111_87": "「パンダッ! パンダデスッ!」",
+ "206070111_88": "「なんだよ、パンダって。\\n なんか、あたしらの中国のイメージ貧困だな……」",
+ "206070111_89": "「3人はシミュレータルームにいったか。\\n いよいよだな」",
+ "206070111_90": "「今回の心象実験プログラムは、\\n どういったものなんですか?」",
+ "206070111_91": "「『中国4千年の極意に触れる心象実験プログラム』、\\n これは、弦十郎さんに監督してもらい作成したものなんです」",
+ "206070111_92": "「そう……俺が今まで見てきたアクション映画のすべてを\\n 凝縮した、熱い想いの結晶がこのプログラムだ……ッ!」",
+ "206070111_93": "「そ、それって……」",
+ "206070111_94": "「ものすごく、ハードなのでは……」"
}
\ No newline at end of file
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index 89d76ebe..85c4f4cc 100644
--- a/Missions/side01/206070211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206070211_translations_jpn.json
@@ -1,156 +1,156 @@
-{
- "206070211_0": "燃えよッ!カンフーマスター:中編",
- "206070211_1": "「お前たち、準備はいいか?」",
- "206070211_2": "「いつでもOKデスッ!」",
- "206070211_3": "「どんなことをするんだい?」",
- "206070211_4": "「まずはさまざまな中国武術の修行をすることで、\\n 新たなギアへの心象変化を促すッ!」",
- "206070211_5": "「へえ、面白そうだな」",
- "206070211_6": "「かっこいい武術がいいデスッ!」",
- "206070211_7": "「そう焦るな。\\n まずは修行に相応しい場所に移動してもらおう」",
- "206070211_8": "「背景、切りかえます」",
- "206070211_9": "「ここは……学院デスッ!?」",
- "206070211_10": "「ここでいったい何をするんデスか?」",
- "206070211_11": "「ここで行うのは、『男の鍛錬』だッ!」",
- "206070211_12": "「往年の映画スターさながらに、\\n 中国の修行を体験することができる」",
- "206070211_13": "「いわゆるカンフー映画ってやつか?」",
- "206070211_14": "「あまり見たことはないデスけど……」",
- "206070211_15": "「試してみる方が早い。さっそくやってみよう」",
- "206070211_16": "「な、なんだあれ……」",
- "206070211_17": "「サンドバッグがいっぱい、ぶら下がってる……?」",
- "206070211_18": "「サンドバッグすべてに頭突きを当てながら進むんだ。\\n これは少林寺式の修行だッ!」",
- "206070211_19": "「頭突きって……マジか……?」",
- "206070211_20": "「さすが少林寺、なかなか面白い修行デス」",
- "206070211_21": "「いくデスよ、やあ――ッ!」",
- "206070211_22": "「いッ、痛あーッ!」",
- "206070211_23": "「こんなの続けたら、頭が悪くなっちゃうデスよッ!」",
- "206070211_24": "「それは……いや、言わねーでおく」",
- "206070211_25": "「今なんて言おうとしたんデスッ!?」",
- "206070211_26": "「次は窓にワックスを塗り、そして拭き取るんだッ!」",
- "206070211_27": "「窓に……ワックスを塗る、ワックスを拭き取るッ!」",
- "206070211_28": "「ワックスを塗る、ワックスを拭き取るッ!」",
- "206070211_29": "「ワックスを塗る、ワックスを拭き取るッ!」",
- "206070211_30": "「って、ただの掃除じゃねーかッ!\\n ほんとにこれが修行なのかよッ!」",
- "206070211_31": "「次で、『男の鍛錬』は最後となる」",
- "206070211_32": "「ふー、やっとか」",
- "206070211_33": "「カンフー映画には欠かせない要素で\\n 見た目にも派手なアクション――」",
- "206070211_34": "「それが、落下だッ!」",
- "206070211_35": "「え……?」",
- "206070211_36": "「じ、地面が、無くなって……」",
- "206070211_37": "「落ちるデエエエエエースッ!!」",
- "206070211_38": "「いたたた……おしりが……。\\n もう、死ぬかと思ったデスよッ!」",
- "206070211_39": "「頭突き、掃除、落下って……、\\n 何考えてんだあのおっさんッ!」",
- "206070211_40": "「本当に武術の修行なのかい……?」",
- "206070211_41": "「勿論だ」",
- "206070211_42": "「頭突きは人間の急所である首を、\\n ワックスは武術に必要な受けの動きを鍛える修行だ」",
- "206070211_43": "「意外と、理にかなってる……のか?」",
- "206070211_44": "「あの動きには、ちゃんと意味があったデス……ッ!」",
- "206070211_45": "「……あれ?\\n じゃあ、校舎から落とされたのはなんの修行デスか?」",
- "206070211_46": "「心の鍛錬もまた修行ッ!\\n ピンチを切り抜けるほど、人間は成長するものだ」",
- "206070211_47": "「聞かなきゃよかったデス……。\\n 心象変化を起こせるのか、不安になってきたデスよ……」",
- "206070211_48": "「次の舞台はここだッ!」",
- "206070211_49": "「ここは……中華街か?」",
- "206070211_50": "「いい匂いが漂っている気がするデス。\\n お腹が減ってきたデス……」",
- "206070211_51": "「お前たちには、動物のマネをして戦ってもらうッ!」",
- "206070211_52": "「な……なんでだよッ! 中国武術の修行だろう?\\n どうして動物のモノマネなんてしなきゃならないんだッ!?」",
- "206070211_53": "「フッ……そう思うのも無理はない。\\n だが、象形拳というれっきとした中国武術だ」",
- "206070211_54": "「蛇拳や獅子拳など……武術に動物の動きを取り入れることで\\n 体の限界を超えた力を引き出そうとしたものなんだ」",
- "206070211_55": "「へえ……さすが中国。いろんな武術があるんだね」",
- "206070211_56": "「蛇拳、獅子拳……どれもかっこよさそうデスッ!」",
- "206070211_57": "「個々の特性を考えて、もっとも適合する動物を考えてある」",
- "206070211_58": "「まず、奏は鷹……鷹拳だッ!」",
- "206070211_59": "「鷹か、強そうだな」",
- "206070211_60": "「次に切歌くんは、カマキリ……蟷螂拳だッ!」",
- "206070211_61": "「カ、カマキリデスか?」",
- "206070211_62": "「そしてクリスくんは猫……猫拳だッ!」",
- "206070211_63": "「あたしが、猫……ッ!?」",
- "206070211_64": "「鷹拳って言われても……具体的にはどうしたらいいんだい?」",
- "206070211_65": "「すべては、実戦の中で掴んでもらうッ!\\n さあ、敵が出現するぞ」",
- "206070211_66": "「マジかよ……。ずいぶん乱暴だな……ッ!」",
- "206070211_67": "「フッ、それが修行というものだッ!」",
- "206070211_68": "「やるしかないなッ!」",
- "206070211_69": "「でも、マネしろって言っても、\\n 猫なんてゴロゴロしてるだけじゃ……」",
- "206070211_70": "「こ、こんな感じか?」",
- "206070211_71": "「鷹か……。\\n 両手を広げて、こう?」",
- "206070211_72": "「ちッ……」",
- "206070211_73": "「あんまり、うまくいかないね」",
- "206070211_74": "「次はアタシの番デスッ!」",
- "206070211_75": "「イガリマが鎌だからというだけの理由で\\n カマキリにされた気がするデス……」",
- "206070211_76": "「でもッ! やるからには、やってやるデスッ!」",
- "206070211_77": "「アタシは、カマキリ……カマキリ……」",
- "206070211_78": "「は――ッ!」",
- "206070211_79": "「これがカマ切歌の蟷螂拳デスッ!」",
- "206070211_80": "「やるな……あいつ」",
- "206070211_81": "「フフ、本当にカマキリみたいだったね」",
- "206070211_82": "「いいぞ、切歌くんッ!」",
- "206070211_83": "「切歌くんのようにその動物になりきることが肝心だ。\\n ただマネをするだけでは、象形拳は体得できないぞッ!」",
- "206070211_84": "「なるほどね」",
- "206070211_85": "「なんであたしがそんなこと……」",
- "206070211_86": "「ほう、クリスくんはもう音を上げるのか?」",
- "206070211_87": "「ちげーよッ! ただちょっと……」",
- "206070211_88": "「恥ずかしいんだ?」",
- "206070211_89": "「全然恥ずかしくなんかねーッ!\\n こうなったら、完璧になりきってとっとと終わらせてやるッ!」",
- "206070211_90": "「そうこなくちゃッ!\\n 敵が来る、迎え撃つよッ!」",
- "206070211_91": "「あたしは猫……身軽でしなやかに……躱すッ!」",
- "206070211_92": "「鷹のように素早く……狩るッ!」",
- "206070211_93": "「こんな感じかな?」",
- "206070211_94": "「2人ともすごいデスッ!」",
- "206070211_95": "「ま、こんなもんだにゃ」",
- "206070211_96": "「にゃ?」",
- "206070211_97": "「な、なんでもねえッ!\\n それより、残りを片付けるぞッ!」",
- "206070211_98": "「了解デスッ!」",
- "206070211_99": "「は――ッ!」",
- "206070211_100": "「無事、倒せたようだな」",
- "206070211_101": "「なんとか倒せたはいいけど……、\\n 本当にこれで心象変化が起こせるのか?」",
- "206070211_102": "「あんまり、中国4千年の極意に近づけている気がしないな……」",
- "206070211_103": "「そうデスッ! もっとこう……、\\n 『アチョーッ!』って感じのはないんデスかッ!」",
- "206070211_104": "「まだまだプログラムは始まったばかりだぞ」",
- "206070211_105": "「それに、心配はいらない。\\n 一見無意味と思える訓練にも、深い意味がある」",
- "206070211_106": "「今までの経験も確実にお前たちの心象に影響しているはずだ」",
- "206070211_107": "「ふうん、そういうものか」",
- "206070211_108": "「それに、次のプログラムはお前たちのイメージに\\n 近いものだと思うぞ?」",
- "206070211_109": "「それは、ボクから説明させてもらいます」",
- "206070211_110": "「次に触れていただくのは、\\n 誰もが耳にしたことのある有名な武術です」",
- "206070211_111": "「おおおッ! そういうのを待っていたデスッ!」",
- "206070211_112": "「酔った状態で戦闘を行う拳法……酔拳ですッ!」",
- "206070211_113": "「酔拳……確かに、有名デスけど……」",
- "206070211_114": "「未成年だからな。お酒はまずいんじゃないか?」",
- "206070211_115": "「酔拳を使うのは、俺だッ!」",
- "206070211_116": "「お、おっさんがッ!?」",
- "206070211_117": "「酔拳を使う司令と、アタシたちが戦うんデスかッ!?」",
- "206070211_118": "「ウワサに聞いたすごく強いダンナの登場か。\\n あたしの知ってるダンナとどう違うのか楽しみだね」",
- "206070211_119": "「今日の総仕上げだ、\\n お前たちが体得した動きで戦ってみろッ!」",
- "206070211_120": "「んぐッ、んぐッ……、\\n ……う、ヒックッ!」",
- "206070211_121": "「フフ、いつでもいいぞ。\\n かかってこい……ッ!」",
- "206070211_122": "「酔っ払いなんかに負けるかよッ!\\n やってやるッ!」",
- "206070211_123": "「ハッハッハ、その程度の攻撃では当たらないぞッ!」",
- "206070211_124": "「だったら、鷹の動きで……、\\n はあ――ッ!」",
- "206070211_125": "「ヒック……うう……」",
- "206070211_126": "「く……ッ、フラフラしてるだけに見えるのに、\\n 攻撃が当たらないッ!?」",
- "206070211_127": "「こうなったらッ!」",
- "206070211_128": "「どう来るつもりだ……?」",
- "206070211_129": "「なりふり構わず滅多切りデスッ!」",
- "206070211_130": "「な、これも全部避けられて――ッ!?」",
- "206070211_131": "「そのまま攻撃を続けろッ!」",
- "206070211_132": "「さらにあたしの連射も加われば、\\n さすがに避けられねえだろッ!」",
- "206070211_133": "「ヒックッ! ……フフ、甘いな」",
- "206070211_134": "「くらいやがれ……ッ!」",
- "206070211_135": "「攻撃ばかりに注力すれば――」",
- "206070211_136": "「守りが疎かになるぞッ!」",
- "206070211_137": "「う――ッ!\\n バ、バケモンかよ……ッ!」",
- "206070211_138": "「んぐッ、んぐッ……フフ、まだまだだな」",
- "206070211_139": "「ウワサ以上じゃないかッ!\\n 本当にバケモノだ」",
- "206070211_140": "「なら、左右から挟み撃ちにするよッ!」",
- "206070211_141": "「OKデスッ!」",
- "206070211_142": "「これも避けるのか……」",
- "206070211_143": "「こっちの攻撃のほうが避けてるみたいデスッ!」",
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+ "206070211_54": "「蛇拳や獅子拳など……武術に動物の動きを取り入れることで\\n 体の限界を超えた力を引き出そうとしたものなんだ」",
+ "206070211_55": "「へえ……さすが中国。いろんな武術があるんだね」",
+ "206070211_56": "「蛇拳、獅子拳……どれもかっこよさそうデスッ!」",
+ "206070211_57": "「個々の特性を考えて、もっとも適合する動物を考えてある」",
+ "206070211_58": "「まず、奏は鷹……鷹拳だッ!」",
+ "206070211_59": "「鷹か、強そうだな」",
+ "206070211_60": "「次に切歌くんは、カマキリ……蟷螂拳だッ!」",
+ "206070211_61": "「カ、カマキリデスか?」",
+ "206070211_62": "「そしてクリスくんは猫……猫拳だッ!」",
+ "206070211_63": "「あたしが、猫……ッ!?」",
+ "206070211_64": "「鷹拳って言われても……具体的にはどうしたらいいんだい?」",
+ "206070211_65": "「すべては、実戦の中で掴んでもらうッ!\\n さあ、敵が出現するぞ」",
+ "206070211_66": "「マジかよ……。ずいぶん乱暴だな……ッ!」",
+ "206070211_67": "「フッ、それが修行というものだッ!」",
+ "206070211_68": "「やるしかないなッ!」",
+ "206070211_69": "「でも、マネしろって言っても、\\n 猫なんてゴロゴロしてるだけじゃ……」",
+ "206070211_70": "「こ、こんな感じか?」",
+ "206070211_71": "「鷹か……。\\n 両手を広げて、こう?」",
+ "206070211_72": "「ちッ……」",
+ "206070211_73": "「あんまり、うまくいかないね」",
+ "206070211_74": "「次はアタシの番デスッ!」",
+ "206070211_75": "「イガリマが鎌だからというだけの理由で\\n カマキリにされた気がするデス……」",
+ "206070211_76": "「でもッ! やるからには、やってやるデスッ!」",
+ "206070211_77": "「アタシは、カマキリ……カマキリ……」",
+ "206070211_78": "「は――ッ!」",
+ "206070211_79": "「これがカマ切歌の蟷螂拳デスッ!」",
+ "206070211_80": "「やるな……あいつ」",
+ "206070211_81": "「フフ、本当にカマキリみたいだったね」",
+ "206070211_82": "「いいぞ、切歌くんッ!」",
+ "206070211_83": "「切歌くんのようにその動物になりきることが肝心だ。\\n ただマネをするだけでは、象形拳は体得できないぞッ!」",
+ "206070211_84": "「なるほどね」",
+ "206070211_85": "「なんであたしがそんなこと……」",
+ "206070211_86": "「ほう、クリスくんはもう音を上げるのか?」",
+ "206070211_87": "「ちげーよッ! ただちょっと……」",
+ "206070211_88": "「恥ずかしいんだ?」",
+ "206070211_89": "「全然恥ずかしくなんかねーッ!\\n こうなったら、完璧になりきってとっとと終わらせてやるッ!」",
+ "206070211_90": "「そうこなくちゃッ!\\n 敵が来る、迎え撃つよッ!」",
+ "206070211_91": "「あたしは猫……身軽でしなやかに……躱すッ!」",
+ "206070211_92": "「鷹のように素早く……狩るッ!」",
+ "206070211_93": "「こんな感じかな?」",
+ "206070211_94": "「2人ともすごいデスッ!」",
+ "206070211_95": "「ま、こんなもんだにゃ」",
+ "206070211_96": "「にゃ?」",
+ "206070211_97": "「な、なんでもねえッ!\\n それより、残りを片付けるぞッ!」",
+ "206070211_98": "「了解デスッ!」",
+ "206070211_99": "「は――ッ!」",
+ "206070211_100": "「無事、倒せたようだな」",
+ "206070211_101": "「なんとか倒せたはいいけど……、\\n 本当にこれで心象変化が起こせるのか?」",
+ "206070211_102": "「あんまり、中国4千年の極意に近づけている気がしないな……」",
+ "206070211_103": "「そうデスッ! もっとこう……、\\n 『アチョーッ!』って感じのはないんデスかッ!」",
+ "206070211_104": "「まだまだプログラムは始まったばかりだぞ」",
+ "206070211_105": "「それに、心配はいらない。\\n 一見無意味と思える訓練にも、深い意味がある」",
+ "206070211_106": "「今までの経験も確実にお前たちの心象に影響しているはずだ」",
+ "206070211_107": "「ふうん、そういうものか」",
+ "206070211_108": "「それに、次のプログラムはお前たちのイメージに\\n 近いものだと思うぞ?」",
+ "206070211_109": "「それは、ボクから説明させてもらいます」",
+ "206070211_110": "「次に触れていただくのは、\\n 誰もが耳にしたことのある有名な武術です」",
+ "206070211_111": "「おおおッ! そういうのを待っていたデスッ!」",
+ "206070211_112": "「酔った状態で戦闘を行う拳法……酔拳ですッ!」",
+ "206070211_113": "「酔拳……確かに、有名デスけど……」",
+ "206070211_114": "「未成年だからな。お酒はまずいんじゃないか?」",
+ "206070211_115": "「酔拳を使うのは、俺だッ!」",
+ "206070211_116": "「お、おっさんがッ!?」",
+ "206070211_117": "「酔拳を使う司令と、アタシたちが戦うんデスかッ!?」",
+ "206070211_118": "「ウワサに聞いたすごく強いダンナの登場か。\\n あたしの知ってるダンナとどう違うのか楽しみだね」",
+ "206070211_119": "「今日の総仕上げだ、\\n お前たちが体得した動きで戦ってみろッ!」",
+ "206070211_120": "「んぐッ、んぐッ……、\\n ……う、ヒックッ!」",
+ "206070211_121": "「フフ、いつでもいいぞ。\\n かかってこい……ッ!」",
+ "206070211_122": "「酔っ払いなんかに負けるかよッ!\\n やってやるッ!」",
+ "206070211_123": "「ハッハッハ、その程度の攻撃では当たらないぞッ!」",
+ "206070211_124": "「だったら、鷹の動きで……、\\n はあ――ッ!」",
+ "206070211_125": "「ヒック……うう……」",
+ "206070211_126": "「く……ッ、フラフラしてるだけに見えるのに、\\n 攻撃が当たらないッ!?」",
+ "206070211_127": "「こうなったらッ!」",
+ "206070211_128": "「どう来るつもりだ……?」",
+ "206070211_129": "「なりふり構わず滅多切りデスッ!」",
+ "206070211_130": "「な、これも全部避けられて――ッ!?」",
+ "206070211_131": "「そのまま攻撃を続けろッ!」",
+ "206070211_132": "「さらにあたしの連射も加われば、\\n さすがに避けられねえだろッ!」",
+ "206070211_133": "「ヒックッ! ……フフ、甘いな」",
+ "206070211_134": "「くらいやがれ……ッ!」",
+ "206070211_135": "「攻撃ばかりに注力すれば――」",
+ "206070211_136": "「守りが疎かになるぞッ!」",
+ "206070211_137": "「う――ッ!\\n バ、バケモンかよ……ッ!」",
+ "206070211_138": "「んぐッ、んぐッ……フフ、まだまだだな」",
+ "206070211_139": "「ウワサ以上じゃないかッ!\\n 本当にバケモノだ」",
+ "206070211_140": "「なら、左右から挟み撃ちにするよッ!」",
+ "206070211_141": "「OKデスッ!」",
+ "206070211_142": "「これも避けるのか……」",
+ "206070211_143": "「こっちの攻撃のほうが避けてるみたいデスッ!」",
+ "206070211_144": "「ヒック……、\\n そう、攻撃は避けるのではなく、避けさせる……ッ!」",
+ "206070211_145": "「無念、デス……」",
+ "206070211_146": "「おいッ! 大丈夫かッ!?」",
+ "206070211_147": "「仲間を心配している場合か?」",
+ "206070211_148": "「くッ、こうなりゃ破れかぶれだッ!」",
+ "206070211_149": "「はああ――ッ!」",
+ "206070211_150": "「おおお――ッ!」",
+ "206070211_151": "「ぐ……ッ!\\n 酔拳が、こんなに強い、なんて……ッ!」",
+ "206070211_152": "「んぐッ、んぐッ……ぷは……ッ!\\n ……ここまでか」",
+ "206070211_153": "「まだまだ、中国4千年の極意には程遠いようだな」"
}
\ No newline at end of file
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index f14966bc..3f4f5a5f 100644
--- a/Missions/side01/206070311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206070311_translations_jpn.json
@@ -1,154 +1,154 @@
-{
- "206070311_0": "燃えよッ!カンフーマスター:後編",
- "206070311_1": "「はあッ!」",
- "206070311_2": "「くらいやがれッ!」",
- "206070311_3": "「く……ッ! やるなッ!」",
- "206070311_4": "「だが、まだまだ……」",
- "206070311_5": "「アタシを忘れてもらっちゃ困るデスッ!」",
- "206070311_6": "「なにッ!?」",
- "206070311_7": "「スキあり……デスッ!」",
- "206070311_8": "「修行を始めて3日……。\\n 俺に攻撃を当てるまでになるとは、本当に成長したな」",
- "206070311_9": "「特に奏はあちらの世界での務めも果たしながら良く耐えた」",
- "206070311_10": "「まあね」",
- "206070311_11": "「いつまでも負けたままでいられるかッ!」",
- "206070311_12": "「これも修行の成果デスッ!」",
- "206070311_13": "「ああ、その通りだ。\\n つらい修行だが良く頑張っている」",
- "206070311_14": "「よし……では、今日はここまでにするとしよう」",
- "206070311_15": "「はいデスッ! 明日も頑張るデスッ!」",
- "206070311_16": "「やっぱり司令の修行はすごいデスッ!\\n これでもう、どんな中国武術もどんと来いデスよ」",
- "206070311_17": "「ああ、そうだな。中国武術だったら……」",
- "206070311_18": "「ん? 中国武術……?」",
- "206070311_19": "「あれ? そういえば……、\\n あたしたち、どうして修行を始めたんだっけ?」",
- "206070311_20": "「え? ……あ……」",
- "206070311_21": "「あああああーッ!」",
- "206070311_22": "「すっかり忘れてたデス……、\\n アタシは、中国雑技団がやりたかったんデスよッ!」",
- "206070311_23": "「そういえば、そうだったね……。\\n 修行に必死になりすぎて目的を見失ってた……」",
- "206070311_24": "「バカみたいに頑張って体を鍛えて……、\\n この3日間は何だったんだッ!?」",
- "206070311_25": "「アタシがやりたかったのはこんな汗臭いのじゃなくて\\n もっとこう……、華麗なやつデースッ!」",
- "206070311_26": "「武器でジャグリングとか?」",
- "206070311_27": "「アクロバットで輪くぐりとかな」",
- "206070311_28": "「そうそう、そういうやつデスッ!」",
- "206070311_29": "「このままだと武術の達人になってしまうデス」",
- "206070311_30": "「こうなったら、\\n 自分たちでこっそり雑技の練習をするデスよッ!」",
- "206070311_31": "「あたしたちだけでやれるのか?\\n まあ、このまま進めるよりはマシか……」",
- "206070311_32": "「あたしも付き合うよ。\\n できるようになるまで、練習あるのみだッ!」",
- "206070311_33": "「まずはハシゴの上で逆立ちに挑戦デスッ!\\n や――ッ!」",
- "206070311_34": "「……あ、あれ?」",
- "206070311_35": "「あたしはジャグリングだッ!\\n よっと……」",
- "206070311_36": "「ん……?」",
- "206070311_37": "「アクロバットをやってみるか。\\n ちょっと怖いけど……はあッ!」",
- "206070311_38": "「お、おわ……ッ!」",
- "206070311_39": "「な、なんで……」",
- "206070311_40": "「一発で……」",
- "206070311_41": "「できんだ――ッ!?」",
- "206070311_42": "「アクロバットなんてやったことないぞ?」",
- "206070311_43": "「あたしもだ。\\n でも、結構ラクラクできちゃうんだけど……」",
- "206070311_44": "「これは、ひょっとして……」",
- "206070311_45": "「フ、本当はもっと修行をしてからと思っていたんだが……、\\n 気づかれてしまったか」",
- "206070311_46": "「おっさんッ!? 見てたのかよ。\\n ていうか、今のセリフ……」",
- "206070311_47": "「なるほど、そういうことか。ダンナも人が悪い」",
- "206070311_48": "「ああ、そういうことだ。つまり……」",
- "206070311_49": "「アタシたちは、天才だったんデスねッ!?」",
- "206070311_50": "「ん?」",
- "206070311_51": "「練習もせずに極めてしまうほどの才能……、\\n 自分でも恐ろしいデスッ!」",
- "206070311_52": "「司令が思わず秘密にしてしまったのも、\\n 仕方がないと言わざるを得ないデスね」",
- "206070311_53": "「い、いや……」",
- "206070311_54": "「……」",
- "206070311_55": "「あいたッ! な、なにするデスッ!?」",
- "206070311_56": "「こうでもしないと止まらないだろ、お前の勘違いは」",
- "206070311_57": "「え? 勘違い?」",
- "206070311_58": "「アハハ……ま、おとなしくダンナの説明を聞くとしようか」",
- "206070311_59": "「うむ、では改めて説明しよう。\\n お前たちが中国雑技ができたのはなぜなのか」",
- "206070311_60": "「それは、この3日間の修行の成果だッ!」",
- "206070311_61": "「なんデスとッ!?\\n で、でも、アタシたちがやってたのは武術の修行デス」",
- "206070311_62": "「ああ、もともとあの心象実験プログラムは\\n 武術を習得するために作ったものだ」",
- "206070311_63": "「だが、中国雑技にはもともと、武術をもとにした\\n 動きが非常に多い」",
- "206070311_64": "「そこで、雑技の習得に役立つよう少しプログラムを調整して、\\n 修行をしてもらっていたというわけだ」",
- "206070311_65": "「なるほどな。\\n それでいつの間にか雑技に必要な力がついてたってわけか」",
- "206070311_66": "「でも、それならそうと言ってくれれば\\n よかったじゃねえか」",
- "206070311_67": "「案外お前たちがノッていたからな。\\n いっそ最後まで言わない方が効率がいいと判断したんだ」",
- "206070311_68": "「危うく達人になってしまうところだったデスよ」",
- "206070311_69": "「ハッハッハ、雑技を習得できて、おまけに強くなれるんだ、\\n 一石二鳥だろう」",
- "206070311_70": "「確かにッ! 実際ダンナの思った通りになってたね」",
- "206070311_71": "「それじゃ、あたしたちはこのまま修行を続けたらいいのかい?」",
- "206070311_72": "「いや、もう基礎は十分できているようだ。\\n 明日からは雑技の修行に入ろう」",
- "206070311_73": "「ついにッ! 投げたり跳んだりできるんデスねッ!\\n ド派手な技を習得してやるデスッ!」",
- "206070311_74": "「ああ、戦いにも取り入れられるよう、\\n 武術と組み合わせた修行を用意してある」",
- "206070311_75": "「いよいよ心象変化も近そうだな。\\n どんなギアになるのか楽しみだッ!」",
- "206070311_76": "「な、なんでだよ……」",
- "206070311_77": "「雑技もかなりできるようになったのに……」",
- "206070311_78": "「なんで心象変化が起きないんデスかッ!?」",
- "206070311_79": "「熟練度は問題ないはずなのだが……」",
- "206070311_80": "「だとすると、心象に問題があるのかもしれませんね」",
- "206070311_81": "「中国雑技に必要な気持ち……ってなんだ?」",
- "206070311_82": "「さあ……。実際見たのも、この前の1回だけだしね」",
- "206070311_83": "「あの時は綺麗で迫力があって……、\\n それはもう感動したデスよッ!」",
- "206070311_84": "「そりゃ見る側の気持ちだろ?」",
- "206070311_85": "「見る側……。\\n 案外、肝心なのはそこなのかもしれないな」",
- "206070311_86": "「ん? どういうことだ?」",
- "206070311_87": "「だってさ、中国雑技ってのは人に見せるものだろ?\\n だから、観客がいなくちゃ気持ちはわからないんじゃないかな」",
- "206070311_88": "「なるほど、一理あるなッ!」",
- "206070311_89": "「でしたら、観客を呼んで、\\n 雑技を披露する場を設けるというのはどうでしょう」",
- "206070311_90": "「楽しそうデスッ! みんなに修行の成果を見せたいデスッ!」",
- "206070311_91": "「みんなって……あいつらに見せんのか?」",
- "206070311_92": "「いいじゃないか。せっかくここまできたんだから、\\n 心象変化を起こしたいだろ?」",
- "206070311_93": "「まあ、そりゃな……」",
- "206070311_94": "「決まりだな。では、さっそく招待するとしよう」",
- "206070311_95": "「あの、わたし、今日なんで呼ばれたのか\\n 聞いてないんですけど……何か知ってます?」",
- "206070311_96": "「いや……わたしも知らされていない。\\n 新たな任務の説明だろうか?」",
- "206070311_97": "「切ちゃんが見当たらない……」",
- "206070311_98": "「クリスもいないわね。呼ばれていないのかしら?」",
- "206070311_99": "「それなのに、なんでわたしは呼ばれているんでしょう……」",
- "206070311_100": "「レディースアンドジェントルメン、そして装者のみなさま、\\n 本日はお集まり頂きありがとうございます」",
- "206070311_101": "「エルフナイン?」",
- "206070311_102": "「な、なにが始まるのッ!?」",
- "206070311_103": "「S.O.N.G.雑技団による、華麗なる\\n 出し物をお楽しみください」",
- "206070311_104": "「それでは……イッツ・ショータイムッ!」",
- "206070311_105": "「ここは……中華街かッ!?」",
- "206070311_106": "「敵が現れたわよッ!」",
- "206070311_107": "「待って、誰か……出てきますッ!」",
- "206070311_108": "「はッ!」",
- "206070311_109": "「アチョー、デスッ!」",
- "206070311_110": "「たあ――ッ!」",
- "206070311_111": "「クリスちゃんたちッ!?」",
- "206070311_112": "「か、奏ッ!? どうして……」",
- "206070311_113": "「出し物って、戦闘のデモンストレーションということかしら」",
- "206070311_114": "「でも……いつもと動きが全然違う」",
- "206070311_115": "「雑技団って言ってたし……そういうこと?」",
- "206070311_116": "「いいぞ、お前たちッ! だが、もっとだッ!\\n 観客を意識して技を出すんだッ!」",
- "206070311_117": "「了解デスッ!\\n もっと……華麗にッ!!」",
- "206070311_118": "「もっと、速くッ!!」",
- "206070311_119": "「もっと、大迫力で――ッ!!」",
- "206070311_120": "「すごいッ! 3人とも、戦ってるのにすごく綺麗……」",
- "206070311_121": "「見てッ、ギアが……ッ!」",
- "206070311_122": "「……ついに、変化したデスよッ!」",
- "206070311_123": "「やったなッ! 残りの敵は、このまま倒すぞッ!」",
- "206070311_124": "「ああ。このギアなら、もっとすごい動きができそうだッ!」",
- "206070311_125": "「はああああああ――ッ!」",
- "206070311_126": "「みなさん、心象変化の成功おめでとうございます」",
- "206070311_127": "「ありがとうデースッ!\\n チャイナ型ギアでの活躍はどうだったデスかッ!?」",
- "206070311_128": "「うん。かっこよかったよ、切ちゃん」",
- "206070311_129": "「チャイナ型ギアなんですねッ! いいなー」",
- "206070311_130": "「ああ、体が軽いし、バランス感覚もよくなるみたいだな」",
- "206070311_131": "「まさか奏まで参加していたなんて……」",
- "206070311_132": "「まあ、成り行きでね。黙っててわるかったよ」",
- "206070311_133": "「それにしても、どんな敵でも、\\n このギアなら華麗に倒せそうだよ」",
- "206070311_134": "「あの、そのことなんですが……」",
- "206070311_135": "「ん? どうしたんだ?」",
- "206070311_136": "「先ほどのショーの時、ギアの出力を測定していたんです」",
- "206070311_137": "「機動力やバランス能力、動体視力などの各種能力は\\n すべて上昇していました」",
- "206070311_138": "「しかし、攻撃力はむしろ下がってしまったようで、\\n このままだと実戦への導入は……」",
- "206070311_139": "「できないってのかッ!?」",
- "206070311_140": "「見せることに重きを置いた心象変化ですから、\\n 攻撃面はおざなりになってしまったのかもしれませんね」",
- "206070311_141": "「せっかく習得したのに……」",
- "206070311_142": "「戦うだけでもダメ、見せるだけでもダメなんて、\\n わがままなギアデスッ!」",
- "206070311_143": "「なに、悲観することはない」",
- "206070311_144": "「なかなかバランスの難しいギアのようだが、\\n さらなる修行で出力を上げることができるはずだ」",
- "206070311_145": "「どう修行したらいいか、ダンナにはアテがあるのかい?」",
- "206070311_146": "「もちろんだ。\\n ただし、お前たちにやる気があれば……だが」",
- "206070311_147": "「もちろん、やる気マンマンデスッ!」",
- "206070311_148": "「ああ、実戦で使えないままじゃ終われないなッ!」",
- "206070311_149": "「頼むよ、ダンナッ!」",
- "206070311_150": "「その意気だ。では、チャイナ型ギアのパワーアップに向けて、\\n 引き続き修行を行うッ!」",
- "206070311_151": "「はいッ!」「はいデスッ!」「はいッ!」"
+{
+ "206070311_0": "燃えよッ!カンフーマスター:後編",
+ "206070311_1": "「はあッ!」",
+ "206070311_2": "「くらいやがれッ!」",
+ "206070311_3": "「く……ッ! やるなッ!」",
+ "206070311_4": "「だが、まだまだ……」",
+ "206070311_5": "「アタシを忘れてもらっちゃ困るデスッ!」",
+ "206070311_6": "「なにッ!?」",
+ "206070311_7": "「スキあり……デスッ!」",
+ "206070311_8": "「修行を始めて3日……。\\n 俺に攻撃を当てるまでになるとは、本当に成長したな」",
+ "206070311_9": "「特に奏はあちらの世界での務めも果たしながら良く耐えた」",
+ "206070311_10": "「まあね」",
+ "206070311_11": "「いつまでも負けたままでいられるかッ!」",
+ "206070311_12": "「これも修行の成果デスッ!」",
+ "206070311_13": "「ああ、その通りだ。\\n つらい修行だが良く頑張っている」",
+ "206070311_14": "「よし……では、今日はここまでにするとしよう」",
+ "206070311_15": "「はいデスッ! 明日も頑張るデスッ!」",
+ "206070311_16": "「やっぱり司令の修行はすごいデスッ!\\n これでもう、どんな中国武術もどんと来いデスよ」",
+ "206070311_17": "「ああ、そうだな。中国武術だったら……」",
+ "206070311_18": "「ん? 中国武術……?」",
+ "206070311_19": "「あれ? そういえば……、\\n あたしたち、どうして修行を始めたんだっけ?」",
+ "206070311_20": "「え? ……あ……」",
+ "206070311_21": "「あああああーッ!」",
+ "206070311_22": "「すっかり忘れてたデス……、\\n アタシは、中国雑技団がやりたかったんデスよッ!」",
+ "206070311_23": "「そういえば、そうだったね……。\\n 修行に必死になりすぎて目的を見失ってた……」",
+ "206070311_24": "「バカみたいに頑張って体を鍛えて……、\\n この3日間は何だったんだッ!?」",
+ "206070311_25": "「アタシがやりたかったのはこんな汗臭いのじゃなくて\\n もっとこう……、華麗なやつデースッ!」",
+ "206070311_26": "「武器でジャグリングとか?」",
+ "206070311_27": "「アクロバットで輪くぐりとかな」",
+ "206070311_28": "「そうそう、そういうやつデスッ!」",
+ "206070311_29": "「このままだと武術の達人になってしまうデス」",
+ "206070311_30": "「こうなったら、\\n 自分たちでこっそり雑技の練習をするデスよッ!」",
+ "206070311_31": "「あたしたちだけでやれるのか?\\n まあ、このまま進めるよりはマシか……」",
+ "206070311_32": "「あたしも付き合うよ。\\n できるようになるまで、練習あるのみだッ!」",
+ "206070311_33": "「まずはハシゴの上で逆立ちに挑戦デスッ!\\n や――ッ!」",
+ "206070311_34": "「……あ、あれ?」",
+ "206070311_35": "「あたしはジャグリングだッ!\\n よっと……」",
+ "206070311_36": "「ん……?」",
+ "206070311_37": "「アクロバットをやってみるか。\\n ちょっと怖いけど……はあッ!」",
+ "206070311_38": "「お、おわ……ッ!」",
+ "206070311_39": "「な、なんで……」",
+ "206070311_40": "「一発で……」",
+ "206070311_41": "「できんだ――ッ!?」",
+ "206070311_42": "「アクロバットなんてやったことないぞ?」",
+ "206070311_43": "「あたしもだ。\\n でも、結構ラクラクできちゃうんだけど……」",
+ "206070311_44": "「これは、ひょっとして……」",
+ "206070311_45": "「フ、本当はもっと修行をしてからと思っていたんだが……、\\n 気づかれてしまったか」",
+ "206070311_46": "「おっさんッ!? 見てたのかよ。\\n ていうか、今のセリフ……」",
+ "206070311_47": "「なるほど、そういうことか。ダンナも人が悪い」",
+ "206070311_48": "「ああ、そういうことだ。つまり……」",
+ "206070311_49": "「アタシたちは、天才だったんデスねッ!?」",
+ "206070311_50": "「ん?」",
+ "206070311_51": "「練習もせずに極めてしまうほどの才能……、\\n 自分でも恐ろしいデスッ!」",
+ "206070311_52": "「司令が思わず秘密にしてしまったのも、\\n 仕方がないと言わざるを得ないデスね」",
+ "206070311_53": "「い、いや……」",
+ "206070311_54": "「……」",
+ "206070311_55": "「あいたッ! な、なにするデスッ!?」",
+ "206070311_56": "「こうでもしないと止まらないだろ、お前の勘違いは」",
+ "206070311_57": "「え? 勘違い?」",
+ "206070311_58": "「アハハ……ま、おとなしくダンナの説明を聞くとしようか」",
+ "206070311_59": "「うむ、では改めて説明しよう。\\n お前たちが中国雑技ができたのはなぜなのか」",
+ "206070311_60": "「それは、この3日間の修行の成果だッ!」",
+ "206070311_61": "「なんデスとッ!?\\n で、でも、アタシたちがやってたのは武術の修行デス」",
+ "206070311_62": "「ああ、もともとあの心象実験プログラムは\\n 武術を習得するために作ったものだ」",
+ "206070311_63": "「だが、中国雑技にはもともと、武術をもとにした\\n 動きが非常に多い」",
+ "206070311_64": "「そこで、雑技の習得に役立つよう少しプログラムを調整して、\\n 修行をしてもらっていたというわけだ」",
+ "206070311_65": "「なるほどな。\\n それでいつの間にか雑技に必要な力がついてたってわけか」",
+ "206070311_66": "「でも、それならそうと言ってくれれば\\n よかったじゃねえか」",
+ "206070311_67": "「案外お前たちがノッていたからな。\\n いっそ最後まで言わない方が効率がいいと判断したんだ」",
+ "206070311_68": "「危うく達人になってしまうところだったデスよ」",
+ "206070311_69": "「ハッハッハ、雑技を習得できて、おまけに強くなれるんだ、\\n 一石二鳥だろう」",
+ "206070311_70": "「確かにッ! 実際ダンナの思った通りになってたね」",
+ "206070311_71": "「それじゃ、あたしたちはこのまま修行を続けたらいいのかい?」",
+ "206070311_72": "「いや、もう基礎は十分できているようだ。\\n 明日からは雑技の修行に入ろう」",
+ "206070311_73": "「ついにッ! 投げたり跳んだりできるんデスねッ!\\n ド派手な技を習得してやるデスッ!」",
+ "206070311_74": "「ああ、戦いにも取り入れられるよう、\\n 武術と組み合わせた修行を用意してある」",
+ "206070311_75": "「いよいよ心象変化も近そうだな。\\n どんなギアになるのか楽しみだッ!」",
+ "206070311_76": "「な、なんでだよ……」",
+ "206070311_77": "「雑技もかなりできるようになったのに……」",
+ "206070311_78": "「なんで心象変化が起きないんデスかッ!?」",
+ "206070311_79": "「熟練度は問題ないはずなのだが……」",
+ "206070311_80": "「だとすると、心象に問題があるのかもしれませんね」",
+ "206070311_81": "「中国雑技に必要な気持ち……ってなんだ?」",
+ "206070311_82": "「さあ……。実際見たのも、この前の1回だけだしね」",
+ "206070311_83": "「あの時は綺麗で迫力があって……、\\n それはもう感動したデスよッ!」",
+ "206070311_84": "「そりゃ見る側の気持ちだろ?」",
+ "206070311_85": "「見る側……。\\n 案外、肝心なのはそこなのかもしれないな」",
+ "206070311_86": "「ん? どういうことだ?」",
+ "206070311_87": "「だってさ、中国雑技ってのは人に見せるものだろ?\\n だから、観客がいなくちゃ気持ちはわからないんじゃないかな」",
+ "206070311_88": "「なるほど、一理あるなッ!」",
+ "206070311_89": "「でしたら、観客を呼んで、\\n 雑技を披露する場を設けるというのはどうでしょう」",
+ "206070311_90": "「楽しそうデスッ! みんなに修行の成果を見せたいデスッ!」",
+ "206070311_91": "「みんなって……あいつらに見せんのか?」",
+ "206070311_92": "「いいじゃないか。せっかくここまできたんだから、\\n 心象変化を起こしたいだろ?」",
+ "206070311_93": "「まあ、そりゃな……」",
+ "206070311_94": "「決まりだな。では、さっそく招待するとしよう」",
+ "206070311_95": "「あの、わたし、今日なんで呼ばれたのか\\n 聞いてないんですけど……何か知ってます?」",
+ "206070311_96": "「いや……わたしも知らされていない。\\n 新たな任務の説明だろうか?」",
+ "206070311_97": "「切ちゃんが見当たらない……」",
+ "206070311_98": "「クリスもいないわね。呼ばれていないのかしら?」",
+ "206070311_99": "「それなのに、なんでわたしは呼ばれているんでしょう……」",
+ "206070311_100": "「レディースアンドジェントルメン、そして装者のみなさま、\\n 本日はお集まり頂きありがとうございます」",
+ "206070311_101": "「エルフナイン?」",
+ "206070311_102": "「な、なにが始まるのッ!?」",
+ "206070311_103": "「S.O.N.G.雑技団による、華麗なる\\n 出し物をお楽しみください」",
+ "206070311_104": "「それでは……イッツ・ショータイムッ!」",
+ "206070311_105": "「ここは……中華街かッ!?」",
+ "206070311_106": "「敵が現れたわよッ!」",
+ "206070311_107": "「待って、誰か……出てきますッ!」",
+ "206070311_108": "「はッ!」",
+ "206070311_109": "「アチョー、デスッ!」",
+ "206070311_110": "「たあ――ッ!」",
+ "206070311_111": "「クリスちゃんたちッ!?」",
+ "206070311_112": "「か、奏ッ!? どうして……」",
+ "206070311_113": "「出し物って、戦闘のデモンストレーションということかしら」",
+ "206070311_114": "「でも……いつもと動きが全然違う」",
+ "206070311_115": "「雑技団って言ってたし……そういうこと?」",
+ "206070311_116": "「いいぞ、お前たちッ! だが、もっとだッ!\\n 観客を意識して技を出すんだッ!」",
+ "206070311_117": "「了解デスッ!\\n もっと……華麗にッ!!」",
+ "206070311_118": "「もっと、速くッ!!」",
+ "206070311_119": "「もっと、大迫力で――ッ!!」",
+ "206070311_120": "「すごいッ! 3人とも、戦ってるのにすごく綺麗……」",
+ "206070311_121": "「見てッ、ギアが……ッ!」",
+ "206070311_122": "「……ついに、変化したデスよッ!」",
+ "206070311_123": "「やったなッ! 残りの敵は、このまま倒すぞッ!」",
+ "206070311_124": "「ああ。このギアなら、もっとすごい動きができそうだッ!」",
+ "206070311_125": "「はああああああ――ッ!」",
+ "206070311_126": "「みなさん、心象変化の成功おめでとうございます」",
+ "206070311_127": "「ありがとうデースッ!\\n チャイナ型ギアでの活躍はどうだったデスかッ!?」",
+ "206070311_128": "「うん。かっこよかったよ、切ちゃん」",
+ "206070311_129": "「チャイナ型ギアなんですねッ! いいなー」",
+ "206070311_130": "「ああ、体が軽いし、バランス感覚もよくなるみたいだな」",
+ "206070311_131": "「まさか奏まで参加していたなんて……」",
+ "206070311_132": "「まあ、成り行きでね。黙っててわるかったよ」",
+ "206070311_133": "「それにしても、どんな敵でも、\\n このギアなら華麗に倒せそうだよ」",
+ "206070311_134": "「あの、そのことなんですが……」",
+ "206070311_135": "「ん? どうしたんだ?」",
+ "206070311_136": "「先ほどのショーの時、ギアの出力を測定していたんです」",
+ "206070311_137": "「機動力やバランス能力、動体視力などの各種能力は\\n すべて上昇していました」",
+ "206070311_138": "「しかし、攻撃力はむしろ下がってしまったようで、\\n このままだと実戦への導入は……」",
+ "206070311_139": "「できないってのかッ!?」",
+ "206070311_140": "「見せることに重きを置いた心象変化ですから、\\n 攻撃面はおざなりになってしまったのかもしれませんね」",
+ "206070311_141": "「せっかく習得したのに……」",
+ "206070311_142": "「戦うだけでもダメ、見せるだけでもダメなんて、\\n わがままなギアデスッ!」",
+ "206070311_143": "「なに、悲観することはない」",
+ "206070311_144": "「なかなかバランスの難しいギアのようだが、\\n さらなる修行で出力を上げることができるはずだ」",
+ "206070311_145": "「どう修行したらいいか、ダンナにはアテがあるのかい?」",
+ "206070311_146": "「もちろんだ。\\n ただし、お前たちにやる気があれば……だが」",
+ "206070311_147": "「もちろん、やる気マンマンデスッ!」",
+ "206070311_148": "「ああ、実戦で使えないままじゃ終われないなッ!」",
+ "206070311_149": "「頼むよ、ダンナッ!」",
+ "206070311_150": "「その意気だ。では、チャイナ型ギアのパワーアップに向けて、\\n 引き続き修行を行うッ!」",
+ "206070311_151": "「はいッ!」「はいデスッ!」「はいッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/206080111_translations_jpn.json b/Missions/side01/206080111_translations_jpn.json
index 60d1a58e..c4d19dbc 100644
--- a/Missions/side01/206080111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206080111_translations_jpn.json
@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "206080111_0": "怒りのッ!カンフー3姉妹:前編",
- "206080111_1": "「揃ったな。準備はいいか?」",
- "206080111_2": "「ばっちりデスッ!」",
- "206080111_3": "「ああ、新しい修行に向けて気合い十分だ」",
- "206080111_4": "「でも、どんなことをするんだい?」",
- "206080111_5": "「なんとか心象変化できたとは言え、\\n 出力不足だったわけだし……」",
- "206080111_6": "「ああ。戦うことだけを意識しても、\\n 見せることだけを意識しても、うまくいかなかった」",
- "206080111_7": "「ならば、その両方を同時に行うまでッ!\\n 映画を撮るぞッ!」",
- "206080111_8": "「えーっと……どういうことデスか?」",
- "206080111_9": "「カンフー映画は、本格的な戦闘と人に見せるための\\n エンターテイメント性が融合したすばらしい作品だッ!」",
- "206080111_10": "「その出演者となることで、効率的にチャイナ型ギアの\\n 出力を上げようというわけだ」",
- "206080111_11": "「それっぽい理由並べてるけどよ。要はおっさんの趣味に\\n あたしたちを巻き込みたいだけじゃないのか……?」",
- "206080111_12": "「そんなわけないだろう。\\n 俺が考えているのは、常にお前たちの成長だッ!」",
- "206080111_13": "「……本当かよ?」",
- "206080111_14": "「いいじゃないか。地道に修行をするより楽しそうだッ!」",
- "206080111_15": "「1度映画に出てみたかったデスッ!」",
- "206080111_16": "「こっちはすでにやる気かよ……」",
- "206080111_17": "「でも、映画を作るとなると大変じゃないのか?\\n よくわからないけど、セットとか機材とか」",
- "206080111_18": "「心配はいらない。今回の目的はあくまで出力の引き上げ。\\n 映画の撮影をするとは言ったが、形式的なものだ」",
- "206080111_19": "「撮影はすべてシミュレータルームで行う」",
- "206080111_20": "「だがもちろんッ! お前たちにやる気があれば、\\n 本格的な機材をそろえるぞッ!」",
- "206080111_21": "「いや、適当なやつでいい……」",
- "206080111_22": "「そ、そうか……」",
- "206080111_23": "「では、撮影を開始するぞ。\\n 台本は各々確認しながら進めるんだ」",
- "206080111_24": "「ここは、とある時代の中国――」",
- "206080111_25": "「いきなり謎のナレーションデスッ!?」",
- "206080111_26": "「聞いたことのある声だね」",
- "206080111_27": "「物語の主人公は――、\\n 寺に拾われ、育てられた奏、クリス、切歌の3姉妹」",
- "206080111_28": "「3人は父の仇である暗黒街のボスを倒すため\\n 麻薬捜査官となって日々修行を積んでいた……」",
- "206080111_29": "「……いろいろ盛り込みすぎじゃねえか?」",
- "206080111_30": "「ダンナが用意した台本だからねえ。\\n カンフー映画の設定がツギハギされてるようだ……」",
- "206080111_31": "「姉上ッ!」",
- "206080111_32": "「ん?」",
- "206080111_33": "「姉上ッ! もう修行の時間デスよッ!\\n もっと強くなって父の仇を必ず討つデス……ッ!」",
- "206080111_34": "「あ、もう始まってたのか?」",
- "206080111_35": "「入り込むの早すぎんだろッ!」",
- "206080111_36": "「ある日、3姉妹は偶然見つけた洞窟で運命的な\\n 出会いを果たす……」",
- "206080111_37": "「そ、そこに誰かいるんデスか?」",
- "206080111_38": "「……こんな所に人が来るのは珍しいな。\\n 俺を痛めつけに来たか、それともよほどの物好きか」",
- "206080111_39": "「おっさんも登場すんのかよ」",
- "206080111_40": "「こっちもすでにだいぶ入り込んでるね……」",
- "206080111_41": "「……クリス先輩、出番デスよ」",
- "206080111_42": "「う……やればいいんだろッ!」",
- "206080111_43": "「えっと……ど、どうしたんだー?」",
- "206080111_44": "「もっと感情を込めてやるデスッ!\\n アタシたちは復讐に燃える3姉妹なんデスよッ!」",
- "206080111_45": "「わかったよッ!」",
- "206080111_46": "「どうしたんだ?\\n 鎖につながれて……何かあったのか?」",
- "206080111_47": "「ただの物好きのようだな」",
- "206080111_48": "「俺は、あまりの強さゆえに寺の者から疎まれ、\\n 騙されてここに繋がれてしまったんだ」",
- "206080111_49": "「すると、達人デスッ!?」",
- "206080111_50": "「そう呼ぶ者もいたな」",
- "206080111_51": "「……」",
- "206080111_52": "「次デスよ」",
- "206080111_53": "「あ、次はあたしか」",
- "206080111_54": "「へえ、かわいそうに……。なあ、\\n この人に食べ物を持ってきてやらないか?」",
- "206080111_55": "「食べ物どうぞデス」",
- "206080111_56": "「いいのか?」",
- "206080111_57": "「ああ。こんなところで繋がれていたら\\n お腹がすいてかわいそうだろ?」",
- "206080111_58": "「本当に物好きなやつらだな。\\n 気に入ったッ!」",
- "206080111_59": "「お前らに、俺のカンフー奥義を伝授してやろう」",
- "206080111_60": "「うれしいデスッ!\\n これからは師父と呼ばせてもらうデスッ!」",
- "206080111_61": "「なあ、これっていつまで続くんだ?」",
- "206080111_62": "「さあ……? ハッピーエンドになるまでじゃないか?」",
- "206080111_63": "「さあ、特訓だ。お前たちにはアレと戦ってもらう」",
- "206080111_64": "「あれって……さては木でできた人形デスかッ!?」",
- "206080111_65": "「そういやそんなシーン見たことあるな……」",
- "206080111_66": "「来たぞッ! あれかッ!」",
- "206080111_67": "「ただのノイズか。\\n でもちょっと期待はずれだな」",
- "206080111_68": "「そう言うなよ。普通の特訓がしたかったんだろ」",
- "206080111_69": "「せい――ッ!」",
- "206080111_70": "「それもそうだなッ!\\n いつも通り、蹴散らしてやるッ!」",
- "206080111_71": "「父の仇を討つために――、\\n やってやるデスッ!」",
- "206080111_72": "「こうして3姉妹の厳しい修行が始まったのだった――」"
+{
+ "206080111_0": "怒りのッ!カンフー3姉妹:前編",
+ "206080111_1": "「揃ったな。準備はいいか?」",
+ "206080111_2": "「ばっちりデスッ!」",
+ "206080111_3": "「ああ、新しい修行に向けて気合い十分だ」",
+ "206080111_4": "「でも、どんなことをするんだい?」",
+ "206080111_5": "「なんとか心象変化できたとは言え、\\n 出力不足だったわけだし……」",
+ "206080111_6": "「ああ。戦うことだけを意識しても、\\n 見せることだけを意識しても、うまくいかなかった」",
+ "206080111_7": "「ならば、その両方を同時に行うまでッ!\\n 映画を撮るぞッ!」",
+ "206080111_8": "「えーっと……どういうことデスか?」",
+ "206080111_9": "「カンフー映画は、本格的な戦闘と人に見せるための\\n エンターテイメント性が融合したすばらしい作品だッ!」",
+ "206080111_10": "「その出演者となることで、効率的にチャイナ型ギアの\\n 出力を上げようというわけだ」",
+ "206080111_11": "「それっぽい理由並べてるけどよ。要はおっさんの趣味に\\n あたしたちを巻き込みたいだけじゃないのか……?」",
+ "206080111_12": "「そんなわけないだろう。\\n 俺が考えているのは、常にお前たちの成長だッ!」",
+ "206080111_13": "「……本当かよ?」",
+ "206080111_14": "「いいじゃないか。地道に修行をするより楽しそうだッ!」",
+ "206080111_15": "「1度映画に出てみたかったデスッ!」",
+ "206080111_16": "「こっちはすでにやる気かよ……」",
+ "206080111_17": "「でも、映画を作るとなると大変じゃないのか?\\n よくわからないけど、セットとか機材とか」",
+ "206080111_18": "「心配はいらない。今回の目的はあくまで出力の引き上げ。\\n 映画の撮影をするとは言ったが、形式的なものだ」",
+ "206080111_19": "「撮影はすべてシミュレータルームで行う」",
+ "206080111_20": "「だがもちろんッ! お前たちにやる気があれば、\\n 本格的な機材をそろえるぞッ!」",
+ "206080111_21": "「いや、適当なやつでいい……」",
+ "206080111_22": "「そ、そうか……」",
+ "206080111_23": "「では、撮影を開始するぞ。\\n 台本は各々確認しながら進めるんだ」",
+ "206080111_24": "「ここは、とある時代の中国――」",
+ "206080111_25": "「いきなり謎のナレーションデスッ!?」",
+ "206080111_26": "「聞いたことのある声だね」",
+ "206080111_27": "「物語の主人公は――、\\n 寺に拾われ、育てられた奏、クリス、切歌の3姉妹」",
+ "206080111_28": "「3人は父の仇である暗黒街のボスを倒すため\\n 麻薬捜査官となって日々修行を積んでいた……」",
+ "206080111_29": "「……いろいろ盛り込みすぎじゃねえか?」",
+ "206080111_30": "「ダンナが用意した台本だからねえ。\\n カンフー映画の設定がツギハギされてるようだ……」",
+ "206080111_31": "「姉上ッ!」",
+ "206080111_32": "「ん?」",
+ "206080111_33": "「姉上ッ! もう修行の時間デスよッ!\\n もっと強くなって父の仇を必ず討つデス……ッ!」",
+ "206080111_34": "「あ、もう始まってたのか?」",
+ "206080111_35": "「入り込むの早すぎんだろッ!」",
+ "206080111_36": "「ある日、3姉妹は偶然見つけた洞窟で運命的な\\n 出会いを果たす……」",
+ "206080111_37": "「そ、そこに誰かいるんデスか?」",
+ "206080111_38": "「……こんな所に人が来るのは珍しいな。\\n 俺を痛めつけに来たか、それともよほどの物好きか」",
+ "206080111_39": "「おっさんも登場すんのかよ」",
+ "206080111_40": "「こっちもすでにだいぶ入り込んでるね……」",
+ "206080111_41": "「……クリス先輩、出番デスよ」",
+ "206080111_42": "「う……やればいいんだろッ!」",
+ "206080111_43": "「えっと……ど、どうしたんだー?」",
+ "206080111_44": "「もっと感情を込めてやるデスッ!\\n アタシたちは復讐に燃える3姉妹なんデスよッ!」",
+ "206080111_45": "「わかったよッ!」",
+ "206080111_46": "「どうしたんだ?\\n 鎖につながれて……何かあったのか?」",
+ "206080111_47": "「ただの物好きのようだな」",
+ "206080111_48": "「俺は、あまりの強さゆえに寺の者から疎まれ、\\n 騙されてここに繋がれてしまったんだ」",
+ "206080111_49": "「すると、達人デスッ!?」",
+ "206080111_50": "「そう呼ぶ者もいたな」",
+ "206080111_51": "「……」",
+ "206080111_52": "「次デスよ」",
+ "206080111_53": "「あ、次はあたしか」",
+ "206080111_54": "「へえ、かわいそうに……。なあ、\\n この人に食べ物を持ってきてやらないか?」",
+ "206080111_55": "「食べ物どうぞデス」",
+ "206080111_56": "「いいのか?」",
+ "206080111_57": "「ああ。こんなところで繋がれていたら\\n お腹がすいてかわいそうだろ?」",
+ "206080111_58": "「本当に物好きなやつらだな。\\n 気に入ったッ!」",
+ "206080111_59": "「お前らに、俺のカンフー奥義を伝授してやろう」",
+ "206080111_60": "「うれしいデスッ!\\n これからは師父と呼ばせてもらうデスッ!」",
+ "206080111_61": "「なあ、これっていつまで続くんだ?」",
+ "206080111_62": "「さあ……? ハッピーエンドになるまでじゃないか?」",
+ "206080111_63": "「さあ、特訓だ。お前たちにはアレと戦ってもらう」",
+ "206080111_64": "「あれって……さては木でできた人形デスかッ!?」",
+ "206080111_65": "「そういやそんなシーン見たことあるな……」",
+ "206080111_66": "「来たぞッ! あれかッ!」",
+ "206080111_67": "「ただのノイズか。\\n でもちょっと期待はずれだな」",
+ "206080111_68": "「そう言うなよ。普通の特訓がしたかったんだろ」",
+ "206080111_69": "「せい――ッ!」",
+ "206080111_70": "「それもそうだなッ!\\n いつも通り、蹴散らしてやるッ!」",
+ "206080111_71": "「父の仇を討つために――、\\n やってやるデスッ!」",
+ "206080111_72": "「こうして3姉妹の厳しい修行が始まったのだった――」"
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side01/206080211_translations_jpn.json
@@ -1,90 +1,90 @@
-{
- "206080211_0": "怒りのッ!カンフー3姉妹:中編",
- "206080211_1": "「数々の特訓を経て、3姉妹はめきめきとカンフーの実力を\\n 上げていったのだった……」",
- "206080211_2": "「鷹拳ッ、ハアーッ!」",
- "206080211_3": "「蟷螂拳ッ、ハイーッ!」",
- "206080211_4": "「猫拳ッ、ヤアーッ!」",
- "206080211_5": "「見学に来てみたけど」",
- "206080211_6": "「これは、一体なにを?」",
- "206080211_7": "「えっと、学芸会かしら……?」",
- "206080211_8": "「これは弦十郎さんの考案した特訓なんです。映画の世界に\\n 入り込むことで、より心象を強くする狙いがあります」",
- "206080211_9": "「全然わからないけど、\\n 3人でカンフー映画を撮りながら特訓をしてるんだねッ!」",
- "206080211_10": "「雑技団のステージの次は映画……」",
- "206080211_11": "「なんて言うか、弦十郎さんって感じだね」",
- "206080211_12": "「そういえば、その司令はどこへいったの?」",
- "206080211_13": "「大事な役があるので、準備にいっています。\\n もうすぐ登場すると思いますよ」",
- "206080211_14": "「師匠も登場するんだ。早く出てこないかなー」",
- "206080211_15": "「響くん、来ていたんだな」",
- "206080211_16": "「あ、師匠ッ! お疲れ様です」",
- "206080211_17": "「実はこちらの準備に時間がかかってしまっていてな。\\n よかったら響くんも参加してくれないか?」",
- "206080211_18": "「え、わたしが……?」",
- "206080211_19": "「新しい技を体得したデスッ!\\n 師父ッ、師父ーどこデスかーッ!?」",
- "206080211_20": "「は……ッ!」",
- "206080211_21": "「鎖が外されてるデス……師父はいったい、どこへ……?」",
- "206080211_22": "「大変だッ!」",
- "206080211_23": "「姉上たち。\\n 師父がいなくなってるデスよッ!」",
- "206080211_24": "「それよりも今、\\n すごく悪い暗黒街のボスが街で暴れてるみたいなんだッ!」",
- "206080211_25": "「そしてそいつは、あたしたちの父の仇だッ!」",
- "206080211_26": "「……めちゃくちゃ説明くさいセリフだなこれ」",
- "206080211_27": "「父の仇が……」",
- "206080211_28": "「師父の行方は気になるけど……、\\n そんなこと言ってる場合じゃないデスね」",
- "206080211_29": "「今こそ体得した奥義を使う時デスッ!」",
- "206080211_30": "「ああ、暗黒街のボスを倒して父の無念を晴らしてみせるッ!」",
- "206080211_31": "「負けるわけにはいかねえなッ!」",
- "206080211_32": "「暗黒街のボスが現れたのはこっちだッ!」",
- "206080211_33": "「一気に攻め込むデスッ!」",
- "206080211_34": "「ヘッヘッヘ……ボスの元にはいかせねえ……ッ!」",
- "206080211_35": "「響さんデスッ!?」",
- "206080211_36": "「なんでお前が出てくるんだよッ!?」",
- "206080211_37": "「3人の前に現れたのは、リツ・カキョウ。\\n 暗黒街の悪人です」",
- "206080211_38": "「そうだよー、めちゃくちゃひどいことをする悪の拳士だよー。\\n ヘッヘッヘ、お前らはここでお陀仏だッ!」",
- "206080211_39": "「まさか……響さんが実は悪の配下だったなんて……」",
- "206080211_40": "「台本、台本だから」",
- "206080211_41": "「にしても、あたしたちよりノリノリなのがなんか腹立つな」",
- "206080211_42": "「順番に葬ってやる。最初はどいつが相手だッ!」",
- "206080211_43": "「1対1か、それならあたしがいってやるよ」",
- "206080211_44": "「頼んだぞ」",
- "206080211_45": "「がんばるデス、姉上ッ!」",
- "206080211_46": "「ヘッヘッヘ、\\n あとで吠え面かくなよ……?」",
- "206080211_47": "「やあ――ッ! はッ! はあッ!」",
- "206080211_48": "「く――ッ! やるな、だけどッ!」",
- "206080211_49": "「はッ! たあッ! えぇいッ!」",
- "206080211_50": "「チッチッチッ、あたしたちは厳しい修行をくぐり抜けてきたんだ」",
- "206080211_51": "「そうデスッ!\\n 悪の拳士なんかに負けないデスッ!」",
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- "206080211_53": "「は――ッ!」",
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- "206080211_56": "「フッ、それは負け惜しみかい?」",
- "206080211_57": "「ヘッヘッヘ、違うねッ!\\n 野郎ども、やっちまえッ!」",
- "206080211_58": "「なにッ!?」",
- "206080211_59": "「うッ、ぐう……ッ!」",
- "206080211_60": "「ふ、不意打ちとは……」",
- "206080211_61": "「1対1の勝負じゃねえのかよ、卑怯だぞッ!」",
- "206080211_62": "「ヘッヘッヘ、悪の拳士は卑怯がウリなのだッ!」",
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- "206080211_71": "「これがアタシの……怒りの鉄拳デスッ!」",
- "206080211_72": "「ぐああ――ッ!」",
- "206080211_73": "「アタシの技を見たかデス」",
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- "206080211_75": "「だけどッ! ボスはこんなもんじゃない……。\\n お前たちでは、絶対に勝てない……ッ!」",
- "206080211_76": "「がくり」",
- "206080211_77": "「けっこう迫力があって面白いわね。\\n クリスも意外とノッてるみたいだし」",
- "206080211_78": "「そうですね。でも……、\\n 響、あっさりやられちゃった……」",
- "206080211_79": "「迫真の三下悪役演技でした」",
- "206080211_80": "「そして、次はいよいよ暗黒街のボスとの戦いのようね」",
- "206080211_81": "「き、気になる……ッ!\\n ボスとは一体……このあとの展開はどうなるんだッ!?」",
- "206080211_82": "「い、言えませんッ! 続きをお楽しみくださいッ!」",
- "206080211_83": "「リツ・カキョウを倒した3人は、\\n いよいよ暗黒街の中心に乗り込むのだった――」",
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- "206080211_85": "「ああ、これくらいで休んでられないよ。\\n 3人で父の仇を討つんだろう?」",
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- "206080211_87": "「見ててください、師父。\\n 師父の教え、すべて相手にぶつけるデスッ!」"
+{
+ "206080211_0": "怒りのッ!カンフー3姉妹:中編",
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+ "206080211_83": "「リツ・カキョウを倒した3人は、\\n いよいよ暗黒街の中心に乗り込むのだった――」",
+ "206080211_84": "「えーと……姉上、ケガは大丈夫なのか?」",
+ "206080211_85": "「ああ、これくらいで休んでられないよ。\\n 3人で父の仇を討つんだろう?」",
+ "206080211_86": "「そうだな。これが最後の戦いだ……ッ!」",
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- "206080311_0": "怒りのッ!カンフー3姉妹:後編",
- "206080311_1": "「いよいよだな。\\n この塔がボスの根城か」",
- "206080311_2": "「ってカ・ディンギルッ!?\\n もっと他になかったのかよッ!」",
- "206080311_3": "「ククク……よく来たな」",
- "206080311_4": "「この声は……ッ!?」",
- "206080311_5": "「この塔には、1階ごとに武術の達人が待ち構えている」",
- "206080311_6": "「この俺……暗黒街のボスは最上階で待っている。\\n 俺に会いたければ、すべての達人を倒しあがってこい」",
- "206080311_7": "「なかなか燃える展開じゃないか」",
- "206080311_8": "「最後の戦い、\\n 気を引き締めていくデス……ッ!」",
- "206080311_9": "「ハァ、ハァ……ッ! 恐ろしい強敵ばかりだったデス」",
- "206080311_10": "「まさか忍者が待ち構えているとは思わなかった……」",
- "206080311_11": "「でも次はいよいよ最上階だ。\\n みんな、準備はいいかい?」",
- "206080311_12": "「もう覚悟は決まってるデス。\\n さあ、開けるデス……ッ!」",
- "206080311_13": "「よくここまで来られたな……」",
- "206080311_14": "「出たデスねッ!」",
- "206080311_15": "「お前が暗黒街のボスかッ!」",
- "206080311_16": "「そうだッ!\\n 俺がめちゃくちゃ悪い暗黒街のボスだッ!」",
- "206080311_17": "「な、なんで師父が……ッ!?」",
- "206080311_18": "「どういうことだ……?」",
- "206080311_19": "「ハッハッハ、騙されていたとも知らず、\\n 愚かな弟子たちだ」",
- "206080311_20": "「最初から、あたしたちに嘘をついてたってことか……?」",
- "206080311_21": "「ああ、洞窟に封印されていた理由は、\\n 俺が禁を破ったからだ」",
- "206080311_22": "「じゃあ、なんであたしたちに修行をつけてくれたんだッ!」",
- "206080311_23": "「フッ、お前たちを利用してあそこから\\n 脱出するために決まっているだろう?」",
- "206080311_24": "「これまで過ごした時間は全部デタラメだったのか……」",
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- "206080311_27": "「奴が俺の裏取引に邪魔だった。それだけだ」",
- "206080311_28": "「……それが聞ければ充分デス。\\n 師父……、覚悟するデスッ!」",
- "206080311_29": "「良かろうッ、返り討ちにしてくれるッ!」",
- "206080311_30": "「いくぞッ!\\n はああ――ッ!」",
- "206080311_31": "「くッ、そんな理由であの者たちの父を……、\\n なんてひどい奴なんだッ!」",
- "206080311_32": "「ね、ねえ翼。一応だけどコレ劇だからね?」",
- "206080311_33": "「もちろんわかっているッ! だからとて、\\n あの者たちの父を殺す理由にはならないだろうッ!」",
- "206080311_34": "「……そうね、ごめんなさい。\\n 続きを楽しみましょう」",
- "206080311_35": "「翼さん、完全にはまっちゃってる……」",
- "206080311_36": "「腰が甘いなッ!」",
- "206080311_37": "「アドバイス入れてる場合かよッ!」",
- "206080311_38": "「ハハハ、所詮、お前たちは俺の弟子だからなッ!」",
- "206080311_39": "「鍛えてくれたことには感謝してるデス。\\n でもッ!」",
- "206080311_40": "「アタシは父の仇を討つために修行してきたんデスッ!」",
- "206080311_41": "「今からでも心を入れかえて罪を償うデスッ!」",
- "206080311_42": "「まだそんなに甘いことを言っているのか」",
- "206080311_43": "「できない相談だな。\\n 言っただろう? 俺は根っからの悪党だと」",
- "206080311_44": "「はあ――ッ!」",
- "206080311_45": "「まとめて持ってけッ!」",
- "206080311_46": "「はあッ!」",
- "206080311_47": "「うぐ――ッ!\\n つ、強い……ッ!」",
- "206080311_48": "「酔拳の時とは比較にならないぞ……ッ!」",
- "206080311_49": "「アタシは本当は戦いたくないんデスッ!\\n 師父ッ、目を覚ますデスッ!」",
- "206080311_50": "「目を覚ますのはお前たちの方だ。\\n これが勝ち目のない戦いだとなッ!」",
- "206080311_51": "「ああ――ッ!」",
- "206080311_52": "「大丈夫かッ!\\n くそッ、どうやったら勝てるんだ……」",
- "206080311_53": "「さっきのでダメなら、もっと速く、もっと強くだッ!」",
- "206080311_54": "「く――ッ! やるな。\\n さすが俺が育てただけはある」",
- "206080311_55": "「だがッ!」",
- "206080311_56": "「がは――ッ!」",
- "206080311_57": "「ごふ――ッ!」",
- "206080311_58": "「姉上ッ!」",
- "206080311_59": "「フッ――このままトドメをさしてやるッ!」",
- "206080311_60": "「アタシは、師父を信じていたかったデス。\\n でも、姉上たちを傷つけるのは許せないデスッ!」",
- "206080311_61": "「そうこなくちゃな。\\n さあッ、決着をつけるぞッ!」",
- "206080311_62": "「これで終わりにしてやるッ!」",
- "206080311_63": "「アタシ1人では、師父に敵わないデス。\\n でも……ッ!」",
- "206080311_64": "「3人の力が合わされば――ッ!」",
- "206080311_65": "「師父を超えることだって、できるはずだッ!!」",
- "206080311_66": "「お前たち……まだ立ち上がることができたのか……ッ!」",
- "206080311_67": "「いいだろう、受けて立ってやる。\\n 弟子の成長を見るのは師の務めだッ!」",
- "206080311_68": "「はああああ――ッ!」",
- "206080311_69": "「おおおおお――ッ!」",
- "206080311_70": "「馬鹿な……ぐふッ!」",
- "206080311_71": "「俺の……負け、だ……」",
- "206080311_72": "「師父」",
- "206080311_73": "「ううッ、この俺が敗れるとは……。\\n 成長したな……トドメをさせ」",
- "206080311_74": "「父の仇でも師父は師父。\\n アタシと一緒に寺に戻ってほしいデスッ!」",
- "206080311_75": "「なに? 俺を、許すというのか……?」",
- "206080311_76": "「許すことはできないデス……。\\n 恨みもなくならないデス……」",
- "206080311_77": "「でもそれは、例えここで師父を倒しても変わらないデス」",
- "206080311_78": "「だったら生きて、罪を償ってほしいデス」",
- "206080311_79": "「ああ、あたしたちの願いも同じだ。\\n 悪さした分、これから正しいことをしてもらう」",
- "206080311_80": "「まずは、あたしたちの修行の続きからだろ?」",
- "206080311_81": "「切歌、クリス、奏……、\\n 俺はお前たちという弟子を持てたことを誇りに思うぞ……ッ!」",
- "206080311_82": "「これからは、心を入れかえ武術を伝えていくと誓う」",
- "206080311_83": "「帰ろう」",
- "206080311_84": "「これで、大団円だな」",
- "206080311_85": "「そうだ、みんなで雑技団の一座を\\n 立ち上げるというのはどうデス?」",
- "206080311_86": "「ハハ、いいね。楽しそうだ」",
- "206080311_87": "「こうして、3姉妹と師父はいつまでも平和に暮らしましたとさ。\\n めでたしめでたし」",
- "206080311_88": "「いやー、無事ハッピーエンドを迎えられてよかったデスッ!」",
- "206080311_89": "「一時はどうなることかと思ったけどな」",
- "206080311_90": "「チャイナ型ギアもパワーアップできたし、\\n 文句なしだね」",
- "206080311_91": "「発令所にみんながいるはずだ。\\n 新しい力を見せてやるといい」",
- "206080311_92": "「ほんとデスかッ!?\\n 早くみんなに見せたいデスッ!」",
- "206080311_93": "「みんなーッ! おまたせデー……」",
- "206080311_94": "「よく頑張ったわね……ッ!」",
- "206080311_95": "「切ちゃん、えらい」",
- "206080311_96": "「へ……?」",
- "206080311_97": "「師と仰いだ人と戦い倒すとは、\\n 過酷な運命によく立ち向かったな……ッ!」",
- "206080311_98": "「翼? あれはそういう台本だったんだけど……」",
- "206080311_99": "「クリス、最後にお父さんの仇を許すところ、\\n すごく感動したよッ!」",
- "206080311_100": "「うう……涙が止まらないよお……ッ!」",
- "206080311_101": "「な、なんだよ……お前、顔びちゃびちゃだぞ?」",
- "206080311_102": "「先ほどの映画を見て感動しているようだな」",
- "206080311_103": "「全部見られてたのかよッ!?」",
- "206080311_104": "「こんなに感動させるなんて、\\n ダンナの脚本がよかったんじゃないか?」",
- "206080311_105": "「いや、実は……ボスは最後自害させる予定だったんだ。\\n だが、お前たちの熱心な説得で思いとどまってしまったよ」",
- "206080311_106": "「そうだったのか……」",
- "206080311_107": "「アタシには、女優の才能があったんデスね……ッ!」",
- "206080311_108": "「そうだッ! 『女優型ギア』とかどうデスかッ!?\\n カッコイイに違いないデスッ!」",
- "206080311_109": "「思い立ったら心象実験デスッ!\\n お願いデス、エルフナイ……」",
- "206080311_110": "「あいたッ!?」",
- "206080311_111": "「今からもう1回って……お前本当のバカだろッ!」",
- "206080311_112": "「え? 何でデスか?」",
- "206080311_113": "「アハハ、いいよ、あたしはやっても」",
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@@ -1,71 +1,71 @@
-{
- "206080411_0": "怒りのッ!カンフー3姉妹:後日談",
- "206080411_1": "「ここがホンモノの中華街かッ!」",
- "206080411_2": "「やっぱり本場は違うデスねッ!」",
- "206080411_3": "「本場は中国じゃないか……?」",
- "206080411_4": "「でも、まあいいか。\\n 今日は修行が終わった打ち上げだしね」",
- "206080411_5": "「まだ修行は終わってないデスッ!\\n たゆまぬ努力がギアのパワーアップにつながるデス」",
- "206080411_6": "「お、なんだ? らしくない心がけじゃないか」",
- "206080411_7": "「というわけで、中国文化を理解するために……、\\n 今日は中華料理を食べつくすデスッ!」",
- "206080411_8": "「前言撤回だッ! 完ッ全にいつもどおりだったな」",
- "206080411_9": "「だけど、あたしは賛成だッ!\\n さあ、いろいろ食べ歩きしようッ!」",
- "206080411_10": "「いらっしゃーいッ!\\n できたての小籠包、どうですかー?」",
- "206080411_11": "「露店もあるんだね。いい匂いだ」",
- "206080411_12": "「うまそうだな。まさに中華って感じだ」",
- "206080411_13": "「お姉さんのチャイナドレスも\\n セクシーでかっこいいデスッ!」",
- "206080411_14": "「あら、ありがとう。\\n 買ってくれたらおまけしますよッ!」",
- "206080411_15": "「おおッ! 太っ腹デスッ!\\n じゃあ3つほしいデースッ!」",
- "206080411_16": "「毎度ありー♪」",
- "206080411_17": "「それじゃ、この辺で食べるか」",
- "206080411_18": "「ああ。いただきまー……」",
- "206080411_19": "「この警報……アルカ・ノイズかッ!?」",
- "206080411_20": "「せっかく食べようと思ったのに……、\\n でも、アルカ・ノイズが先デスッ!」",
- "206080411_21": "「いくよッ!」",
- "206080411_22": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」",
- "206080411_23": "「しかし中華街ってのは狭いし人が多いな……ッ!」",
- "206080411_24": "「ああ、やっかいだね。\\n うまく奴らを止めつつ、みんなを避難させないと……」",
- "206080411_25": "「きゃーッ!\\n い、いや……ッ!」",
- "206080411_26": "「さっきのお姉さんが危ないデスッ!」",
- "206080411_27": "「まずいな、回り込まれたッ!」",
- "206080411_28": "「くッ、間に合うか……ッ!?」",
- "206080411_29": "「おおおお――ッ!」",
- "206080411_30": "「司令が護ってくれたデスッ!」",
- "206080411_31": "「おっさんも来てたのか。助かったな」",
- "206080411_32": "「何をやっている、お前たちッ!」",
- "206080411_33": "「ああ、後手に回ったッ!……悪かったよ」",
- "206080411_34": "「そうではない。俺は、あの修行の日々を思い出せ、\\n と言っているんだッ!」",
- "206080411_35": "「……ッ!」",
- "206080411_36": "「司令……いや、師父ッ!\\n わかったデスッ!」",
- "206080411_37": "「またこのノリかよ……。\\n でも、確かに使うなら今だな」",
- "206080411_38": "「しょうがない、付き合ってやるッ!」",
- "206080411_39": "「いくデスよ、姉上たちッ!」",
- "206080411_40": "「Zeios igalima raizen tron」",
- "206080411_41": "「華麗にド派手に、やっつけるデスッ!」",
- "206080411_42": "「1体残らず、塵になりなッ!」",
- "206080411_43": "「お前らの攻撃なんて、当たらないんだよッ!」",
- "206080411_44": "「残りは3人でいくぞッ!」",
- "206080411_45": "「ああ、合わせてやるよ」",
- "206080411_46": "「3姉妹の合体技デスッ!」",
- "206080411_47": "「はああああああああッ!」",
- "206080411_48": "「倒した……デス」",
- "206080411_49": "「よくやったな、お前たち。\\n 被害なくすべてのアルカ・ノイズを撃破できたようだ」",
- "206080411_50": "「チャイナ型ギアのおかげだね。\\n 狭い場所での機動力が段違いだ」",
- "206080411_51": "「あの映画撮影のおかげで、パワーも十分みたいだなッ!」",
- "206080411_52": "「あれ……ここは?」",
- "206080411_53": "「目が覚めましたか。もう大丈夫ですよ」",
- "206080411_54": "「あなたたちが命を助けてくれたんですね……ッ!」",
- "206080411_55": "「ありがとうございましたッ!\\n よかったら、みなさんにお礼をさせてください」",
- "206080411_56": "「いや、お気持ちだけで……」",
- "206080411_57": "「じゃあせめて、さっき食べられなかった分だけでもッ!」",
- "206080411_58": "「やったデスッ! アツアツの小籠包デースッ!」",
- "206080411_59": "「約束通り、おまけもつけますねッ!」",
- "206080411_60": "「はふッ、はふッ……、\\n あっついけど、うまいなッ!」",
- "206080411_61": "「うむ、この肉まんもうまいッ!」",
- "206080411_62": "「あんパンもいいけど、胡麻団子も悪くねーなッ!」",
- "206080411_63": "「華麗だけど力強い……、中華料理は\\n 武術と同じくらい奥深いデスッ!」",
- "206080411_64": "「うむ、確かにそうかもしれないな」",
- "206080411_65": "「むむ……ッ! これもおいしいデスッ!」",
- "206080411_66": "「そんなに急いで食べるとやけどするぞ?」",
- "206080411_67": "「アハハ、よっぽど中華料理が気に入ったんだね」",
- "206080411_68": "「やっぱり中国4千年の歴史は最高デーースッ!!」"
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+ "206080411_0": "怒りのッ!カンフー3姉妹:後日談",
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- "206100411_0": "パニック イン ワンダーランド:後日談"
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-{
- "206110111_0": "マジックランプドリーム①",
- "206110111_1": "「みなさん、こんにちは」",
- "206110111_2": "「こんにちはッ!」",
- "206110111_3": "「こっちに来てたんだ」",
- "206110111_4": "「はい。姉さんに相談したいことがあって」",
- "206110111_5": "「マリアだったら、いま任務中で出かけているはずデス」",
- "206110111_6": "「そうですか……」",
- "206110111_7": "「なんだ? 相談って」",
- "206110111_8": "「わたしたちでよかったら、相談に乗るよッ!」",
- "206110111_9": "「ありがとうございます」",
- "206110111_10": "「実は、学院に通いたいって思ったんですけど、\\n やっぱり難しそうで……」",
- "206110111_11": "「マムを困らせたくもないですし……」",
- "206110111_12": "「そうなんだ……」",
- "206110111_13": "「あの……。\\n 学院について、お聞きしてもいいですか?」",
- "206110111_14": "「以前、少しお聞きしたことがあるんですけど、\\n もっと詳しく知りたくて」",
- "206110111_15": "「それくらい、お安いご用デスッ!」",
- "206110111_16": "「ありがとうございます。では――」",
- "206110111_17": "「いつも、どんなことをしているんでしょうか?」",
- "206110111_18": "「勉強したり、音楽を習ったり、\\n あと、あたしたちはやってないけど部活とかかな」",
- "206110111_19": "「部活……なるほど……」",
- "206110111_20": "「あと、制服を着ているということは……、\\n 今日はみなさん、学院から直接来たんですよね」",
- "206110111_21": "「そうデス。みんなで集団下校してきたデスッ!」",
- "206110111_22": "「このあと訓練の予定だからな」",
- "206110111_23": "「いやー、すっかり忘れてたよ。\\n 未来とクレープ食べにいくところだった」",
- "206110111_24": "「それはまた今度ですね」",
- "206110111_25": "(一緒に下校……帰り道にクレープ……。\\n なんだか、すごく楽しそうだな……)",
- "206110111_26": "「よかったら、今度学院を案内するデスッ!」",
- "206110111_27": "「そうだね。許可が取れるか聞いてみよう」",
- "206110111_28": "「ありがとうございますッ!」",
- "206110111_29": "「みなさん、お疲れさまです」",
- "206110111_30": "「響ちゃんこそ、お勉強で疲れているんじゃない?」",
- "206110111_31": "「これくらい、へいき、へっちゃらですッ!」",
- "206110111_32": "「フフ、頼もしいわ。\\n あら、セレナちゃんも一緒だったのね」",
- "206110111_33": "「はい。ちょっと姉さんに相談事で」",
- "206110111_34": "「なら、ここで待っているといい」",
- "206110111_35": "「まもなく帰投の予定だそうだ。\\n もうマリアの任務は終わって……」",
- "206110111_36": "「何事だッ!?」",
- "206110111_37": "「マリアさんの周囲から、アルカ・ノイズの反応を\\n 複数検知しましたッ!」",
- "206110111_38": "「LiNKERの効果時間、残りわずかです……ッ!」",
- "206110111_39": "「マリア、大丈夫ッ!?」",
- "206110111_40": "「まんまと罠にかかってしまったようね……。\\n 相手を甘く見ていたわ」",
- "206110111_41": "「マリアがピンチデスッ!」",
- "206110111_42": "「姉さん……」",
- "206110111_43": "「司令、わたしたちがマリアを助けにいきますッ!」",
- "206110111_44": "「待て、そう慌てるなッ!」",
- "206110111_45": "「でも……ッ!」",
- "206110111_46": "「まあ見ていろ」",
- "206110111_47": "「……マリアくん、すべてのアルカ・ノイズと戦っている\\n 時間は無い。首謀者の錬金術師を叩く」",
- "206110111_48": "「わかったわ。その錬金術師はどこにいるのかしら?」",
- "206110111_49": "「警備システムをハッキングし追跡中だ。\\n 今から目標地点までの最短ルートを伝える」",
- "206110111_50": "「ええ、道案内は頼んだわよッ!」",
- "206110111_51": "「今戻ったわ」",
- "206110111_52": "「おかえりなさいデースッ!」",
- "206110111_53": "「無事で何よりだ」",
- "206110111_54": "「司令の指示が的確だったおかげよ。助かったわ」",
- "206110111_55": "(司令は、いつも冷静で、みんなに頼りにされて、\\n やっぱりすごい)",
- "206110111_56": "(わたしも、やみくもに戦うだけじゃなくて\\n あんな風になれたら……)",
- "206110111_57": "「翼さん、そろそろ移動の時間です」",
- "206110111_58": "「はい、すぐに準備します」",
- "206110111_59": "「アーティストの仕事か。大変じゃないか?」",
- "206110111_60": "「歌声は、誰かを勇気づけることができる。\\n そう奏に言われたんだ」",
- "206110111_61": "「今もそのためにわたしは唄っている。\\n だから、大変だと思ったことはないな」",
- "206110111_62": "「さすがトップアーティストだ。\\n あたしには絶対マネできないな……」",
- "206110111_63": "「そうか?\\n 雪音には歌手としての才能があると思うが」",
- "206110111_64": "「はあッ!? あたしにッ!?」",
- "206110111_65": "「ああ、その通りだ。\\n 学園祭の時は見事に唄っていたじゃないか」",
- "206110111_66": "「会場の誰もが、雪音の歌に聴き入っていた」",
- "206110111_67": "「ほ、褒めてくれるのは嬉しいけど……。\\n あたしには無理だ、向いてない」",
- "206110111_68": "「それより、もう行くんだろ?」",
- "206110111_69": "「おっと、そうだったな。\\n それじゃあ、雪音も訓練を頑張ってくれ」",
- "206110111_70": "(あたしが、歌手に向いてる……ッ!?)",
- "206110111_71": "(もしそうなったら……、\\n パパとママは喜んでくれるのかな……)",
- "206110111_72": "(って、何考えてるんだッ! 学園祭くらいならまだしも、\\n デビューするとかありえないだろッ!!)",
- "206110111_73": "「今日の訓練、疲れたね……」",
- "206110111_74": "「ちょっと、広間で休憩するデス……」",
- "206110111_75": "「わ、なんだこれッ!?」",
- "206110111_76": "「ガラクタの山デースッ!?」",
- "206110111_77": "「うわーッ、古そうな物がいっぱいだね」",
- "206110111_78": "「場所を取ってしまってすみません。\\n 全部サウジアラビアからの密輸品なのですが……」",
- "206110111_79": "「そんな物が、なぜここに?」",
- "206110111_80": "「先ほどマリアさんが捕えた錬金術師から\\n 押収された物です」",
- "206110111_81": "「錬金術師が関わっていたということで、\\n 詳しく調べることになったんです」",
- "206110111_82": "「ですが、研究室に入りきらなかったので、一旦ここに」",
- "206110111_83": "「なるほどな。しっかし、どれもこれもうす汚れてて、\\n とても価値がある代物には見えなくないか?」",
- "206110111_84": "「それに、すごい量……」",
- "206110111_85": "「大変そう……。\\n よかったらわたしも手伝うよッ!」",
- "206110111_86": "「ありがとうございます。\\n でも、訓練の後なのにいいんですか?」",
- "206110111_87": "「もちろんッ! へいき、へっちゃらだよ」",
- "206110111_88": "「それでは、お言葉に甘えて……。\\n ここにある物を順番に研究室まで運んでもらえますか?」",
- "206110111_89": "「ひとつずつ調べていこうと思います」",
- "206110111_90": "「うん、まかせてッ!」",
- "206110111_91": "「アタシたちも、助太刀するデスッ!」",
- "206110111_92": "「古くて、使えそうにない物ばかりね」",
- "206110111_93": "「そうですね。割れたお皿とか……」",
- "206110111_94": "「こっちは錆びたフンコロガシのブローチデス……」",
- "206110111_95": "「これ、なんでしょう?」",
- "206110111_96": "「カレーを入れる器に似てますね……」",
- "206110111_97": "「ちょっと違うようにも見えるけど……。\\n 貸してもらってもいい?」",
- "206110111_98": "「はい」",
- "206110111_99": "「たぶんこれはオイルランプ。\\n 昔の照明器具だよ」",
- "206110111_100": "「この形状は……もしかして」",
- "206110111_101": "「『アラジンと魔法のランプ』に出てくるランプもそうですか……?」",
- "206110111_102": "「うん。あの物語だと、魔神が封じ込められてる」",
- "206110111_103": "「へえ。ちょっとあたしにも見せてくれ」",
- "206110111_104": "「はい」",
- "206110111_105": "「ランプの魔神は、願いを3つ叶えてくれるんですよね」",
- "206110111_106": "「……こすっても魔神は出てこないな。\\n まあ、そんな都合のいいアイテムが現実にあるわけないか」",
- "206110111_107": "「でもちょっとだけ、期待しちゃいました」",
- "206110111_108": "(願い……。もしわたしの願いが叶うなら……)",
- "206110111_109": "(わたしも、学生として学院に通ってみたい……)",
- "206110111_110": "(わたしは、もっとみんなに頼られる存在になりたい。\\n 例えば、司令のように……)",
- "206110111_111": "(歌手なんてあたしには似合わないけど、\\n もし、先輩のように大きなステージで唄うことができたら……)",
- "206110111_112": "「今日はここまでにして、\\n 残りは明日調べようと思います」",
- "206110111_113": "「みなさん、ありがとうございました」",
- "206110111_114": "「結局、怪しい物は見つからなかったな」",
- "206110111_115": "「よかったじゃない。\\n 何も無いならそれに越したことはないわ」",
- "206110111_116": "「じゃあ、今日はこれで解散ですね」",
- "206110111_117": "「ご飯とお風呂とベッドが、\\n アタシを待ってるデースッ!」",
- "206110111_118": "「ようこそ、アラビアンナイトの世界へ。\\n 心躍る夢物語の、はじまりはじまり」",
- "206110111_119": "「ここは、砂漠……?\\n なんであたし、こんなところにいるんだ?」",
- "206110111_120": "「たしか今日は、広間でガラクタ調査を手伝って、\\n そのあとみんなで夕飯を食べて……」",
- "206110111_121": "「まっすぐ家に帰って寝た……んだよな?」",
- "206110111_122": "「つまり、これは夢ってことか」",
- "206110111_123": "「だけど、砂を踏むこの感触……。\\n 妙にリアルっていうか、生々しいっていうか……」",
- "206110111_124": "「あッ!」",
- "206110111_125": "「クリス先輩もここにいたんですね」",
- "206110111_126": "「お前たちか。変な組み合わせだな。\\n まあ、夢だからいいけど」",
- "206110111_127": "「やっぱりクリス先輩も、ここが夢だと思いますか?」",
- "206110111_128": "「ん? どういうことだ……?」",
- "206110111_129": "「わたしは、姉さんの家に泊まってベッドに入ったところまでは\\n 覚えているんですけど、いつの間にかここにいたんです」",
- "206110111_130": "「わたしも同じです。眠って、気づいたらここに」",
- "206110111_131": "「あたしも同じだ……。\\n みんなここが自分の夢だと思ってるってことか」",
- "206110111_132": "「つまり、3人の夢がつながっている\\n ということでしょうか……?」",
- "206110111_133": "「夢がつながるッ!? そんなことありえるのか?」",
- "206110111_134": "「寝てる場所も違うのに、そんなこと……」",
- "206110111_135": "「たッ、助けてくれえッ!\\n 化け物が――ッ!」",
- "206110111_136": "「男の人の声ッ!?」",
- "206110111_137": "「何かに襲われてる……?\\n とりあえず行くぞッ!」",
- "206110111_138": "「はいッ!」",
- "206110111_139": "「この敵……ノイズッ!?」",
- "206110111_140": "「アルカ・ノイズもいるぞッ! 見た目もなんか変だな……。\\n どういうことだ……?」",
- "206110111_141": "「夢だから……でしょうか?」",
- "206110111_142": "「なんでもいい、はやく助けてくれッ!」",
- "206110111_143": "「わかったよ。\\n 隠れてろ、おっさんッ!」",
- "206110111_144": "「くらえッ!」",
- "206110111_145": "「全部、片付けたか?」",
- "206110111_146": "「はい。もういないみたいです」",
- "206110111_147": "「おじさん、大丈夫ですか?」",
- "206110111_148": "「ああ、ありがとう。\\n 強いな、あんたたち」",
- "206110111_149": "「ハッ、まあな」",
- "206110111_150": "「その強さを見込んで、頼みたいことがある。\\n どうか聞いてくれないか?」",
- "206110111_151": "「なんだよ、藪から棒に……。\\n まあ聞くだけなら別に構わないけど」",
- "206110111_152": "「ありがとう。\\n この先の洞窟の奥にある、ランプを持ってきてほしいんだ」",
- "206110111_153": "「ランプ? そんなの、自分で行けばいいだろ」",
- "206110111_154": "「ランプは封印されていて、\\n 特別な力がないと取り出せないんだ」",
- "206110111_155": "「洞窟の中には山ほどの財宝もある。\\n そっちは全部やるから、ランプを取ってきてくれッ!」",
- "206110111_156": "「ちょ、ちょっと待てッ!」",
- "206110111_157": "「なあ、この展開って……」",
- "206110111_158": "「『アラジンと魔法のランプ』ですよね?」",
- "206110111_159": "「そういう夢ってことでしょうか……」",
- "206110111_160": "「あたしたちの役回りは、主人公のアラジンか」",
- "206110111_161": "「あのおじさんの話、聞くべきだと思いますか?」",
- "206110111_162": "「んー、とりあえず乗ってみるか?\\n どうせ夢だし」",
- "206110111_163": "「そうですね。下手にストーリーから外れると\\n どうなるか分かりません」",
- "206110111_164": "「アラジンになって物語を体験できるなんて、\\n ちょっと面白そうです」",
- "206110111_165": "「決まりだな」",
- "206110111_166": "「なあ、頼むよ」",
- "206110111_167": "「わかった。あたしたちに任せとけッ!」"
+{
+ "206110111_0": "マジックランプドリーム①",
+ "206110111_1": "「みなさん、こんにちは」",
+ "206110111_2": "「こんにちはッ!」",
+ "206110111_3": "「こっちに来てたんだ」",
+ "206110111_4": "「はい。姉さんに相談したいことがあって」",
+ "206110111_5": "「マリアだったら、いま任務中で出かけているはずデス」",
+ "206110111_6": "「そうですか……」",
+ "206110111_7": "「なんだ? 相談って」",
+ "206110111_8": "「わたしたちでよかったら、相談に乗るよッ!」",
+ "206110111_9": "「ありがとうございます」",
+ "206110111_10": "「実は、学院に通いたいって思ったんですけど、\\n やっぱり難しそうで……」",
+ "206110111_11": "「マムを困らせたくもないですし……」",
+ "206110111_12": "「そうなんだ……」",
+ "206110111_13": "「あの……。\\n 学院について、お聞きしてもいいですか?」",
+ "206110111_14": "「以前、少しお聞きしたことがあるんですけど、\\n もっと詳しく知りたくて」",
+ "206110111_15": "「それくらい、お安いご用デスッ!」",
+ "206110111_16": "「ありがとうございます。では――」",
+ "206110111_17": "「いつも、どんなことをしているんでしょうか?」",
+ "206110111_18": "「勉強したり、音楽を習ったり、\\n あと、あたしたちはやってないけど部活とかかな」",
+ "206110111_19": "「部活……なるほど……」",
+ "206110111_20": "「あと、制服を着ているということは……、\\n 今日はみなさん、学院から直接来たんですよね」",
+ "206110111_21": "「そうデス。みんなで集団下校してきたデスッ!」",
+ "206110111_22": "「このあと訓練の予定だからな」",
+ "206110111_23": "「いやー、すっかり忘れてたよ。\\n 未来とクレープ食べにいくところだった」",
+ "206110111_24": "「それはまた今度ですね」",
+ "206110111_25": "(一緒に下校……帰り道にクレープ……。\\n なんだか、すごく楽しそうだな……)",
+ "206110111_26": "「よかったら、今度学院を案内するデスッ!」",
+ "206110111_27": "「そうだね。許可が取れるか聞いてみよう」",
+ "206110111_28": "「ありがとうございますッ!」",
+ "206110111_29": "「みなさん、お疲れさまです」",
+ "206110111_30": "「響ちゃんこそ、お勉強で疲れているんじゃない?」",
+ "206110111_31": "「これくらい、へいき、へっちゃらですッ!」",
+ "206110111_32": "「フフ、頼もしいわ。\\n あら、セレナちゃんも一緒だったのね」",
+ "206110111_33": "「はい。ちょっと姉さんに相談事で」",
+ "206110111_34": "「なら、ここで待っているといい」",
+ "206110111_35": "「まもなく帰投の予定だそうだ。\\n もうマリアの任務は終わって……」",
+ "206110111_36": "「何事だッ!?」",
+ "206110111_37": "「マリアさんの周囲から、アルカ・ノイズの反応を\\n 複数検知しましたッ!」",
+ "206110111_38": "「LiNKERの効果時間、残りわずかです……ッ!」",
+ "206110111_39": "「マリア、大丈夫ッ!?」",
+ "206110111_40": "「まんまと罠にかかってしまったようね……。\\n 相手を甘く見ていたわ」",
+ "206110111_41": "「マリアがピンチデスッ!」",
+ "206110111_42": "「姉さん……」",
+ "206110111_43": "「司令、わたしたちがマリアを助けにいきますッ!」",
+ "206110111_44": "「待て、そう慌てるなッ!」",
+ "206110111_45": "「でも……ッ!」",
+ "206110111_46": "「まあ見ていろ」",
+ "206110111_47": "「……マリアくん、すべてのアルカ・ノイズと戦っている\\n 時間は無い。首謀者の錬金術師を叩く」",
+ "206110111_48": "「わかったわ。その錬金術師はどこにいるのかしら?」",
+ "206110111_49": "「警備システムをハッキングし追跡中だ。\\n 今から目標地点までの最短ルートを伝える」",
+ "206110111_50": "「ええ、道案内は頼んだわよッ!」",
+ "206110111_51": "「今戻ったわ」",
+ "206110111_52": "「おかえりなさいデースッ!」",
+ "206110111_53": "「無事で何よりだ」",
+ "206110111_54": "「司令の指示が的確だったおかげよ。助かったわ」",
+ "206110111_55": "(司令は、いつも冷静で、みんなに頼りにされて、\\n やっぱりすごい)",
+ "206110111_56": "(わたしも、やみくもに戦うだけじゃなくて\\n あんな風になれたら……)",
+ "206110111_57": "「翼さん、そろそろ移動の時間です」",
+ "206110111_58": "「はい、すぐに準備します」",
+ "206110111_59": "「アーティストの仕事か。大変じゃないか?」",
+ "206110111_60": "「歌声は、誰かを勇気づけることができる。\\n そう奏に言われたんだ」",
+ "206110111_61": "「今もそのためにわたしは唄っている。\\n だから、大変だと思ったことはないな」",
+ "206110111_62": "「さすがトップアーティストだ。\\n あたしには絶対マネできないな……」",
+ "206110111_63": "「そうか?\\n 雪音には歌手としての才能があると思うが」",
+ "206110111_64": "「はあッ!? あたしにッ!?」",
+ "206110111_65": "「ああ、その通りだ。\\n 学園祭の時は見事に唄っていたじゃないか」",
+ "206110111_66": "「会場の誰もが、雪音の歌に聴き入っていた」",
+ "206110111_67": "「ほ、褒めてくれるのは嬉しいけど……。\\n あたしには無理だ、向いてない」",
+ "206110111_68": "「それより、もう行くんだろ?」",
+ "206110111_69": "「おっと、そうだったな。\\n それじゃあ、雪音も訓練を頑張ってくれ」",
+ "206110111_70": "(あたしが、歌手に向いてる……ッ!?)",
+ "206110111_71": "(もしそうなったら……、\\n パパとママは喜んでくれるのかな……)",
+ "206110111_72": "(って、何考えてるんだッ! 学園祭くらいならまだしも、\\n デビューするとかありえないだろッ!!)",
+ "206110111_73": "「今日の訓練、疲れたね……」",
+ "206110111_74": "「ちょっと、広間で休憩するデス……」",
+ "206110111_75": "「わ、なんだこれッ!?」",
+ "206110111_76": "「ガラクタの山デースッ!?」",
+ "206110111_77": "「うわーッ、古そうな物がいっぱいだね」",
+ "206110111_78": "「場所を取ってしまってすみません。\\n 全部サウジアラビアからの密輸品なのですが……」",
+ "206110111_79": "「そんな物が、なぜここに?」",
+ "206110111_80": "「先ほどマリアさんが捕えた錬金術師から\\n 押収された物です」",
+ "206110111_81": "「錬金術師が関わっていたということで、\\n 詳しく調べることになったんです」",
+ "206110111_82": "「ですが、研究室に入りきらなかったので、一旦ここに」",
+ "206110111_83": "「なるほどな。しっかし、どれもこれもうす汚れてて、\\n とても価値がある代物には見えなくないか?」",
+ "206110111_84": "「それに、すごい量……」",
+ "206110111_85": "「大変そう……。\\n よかったらわたしも手伝うよッ!」",
+ "206110111_86": "「ありがとうございます。\\n でも、訓練の後なのにいいんですか?」",
+ "206110111_87": "「もちろんッ! へいき、へっちゃらだよ」",
+ "206110111_88": "「それでは、お言葉に甘えて……。\\n ここにある物を順番に研究室まで運んでもらえますか?」",
+ "206110111_89": "「ひとつずつ調べていこうと思います」",
+ "206110111_90": "「うん、まかせてッ!」",
+ "206110111_91": "「アタシたちも、助太刀するデスッ!」",
+ "206110111_92": "「古くて、使えそうにない物ばかりね」",
+ "206110111_93": "「そうですね。割れたお皿とか……」",
+ "206110111_94": "「こっちは錆びたフンコロガシのブローチデス……」",
+ "206110111_95": "「これ、なんでしょう?」",
+ "206110111_96": "「カレーを入れる器に似てますね……」",
+ "206110111_97": "「ちょっと違うようにも見えるけど……。\\n 貸してもらってもいい?」",
+ "206110111_98": "「はい」",
+ "206110111_99": "「たぶんこれはオイルランプ。\\n 昔の照明器具だよ」",
+ "206110111_100": "「この形状は……もしかして」",
+ "206110111_101": "「『アラジンと魔法のランプ』に出てくるランプもそうですか……?」",
+ "206110111_102": "「うん。あの物語だと、魔神が封じ込められてる」",
+ "206110111_103": "「へえ。ちょっとあたしにも見せてくれ」",
+ "206110111_104": "「はい」",
+ "206110111_105": "「ランプの魔神は、願いを3つ叶えてくれるんですよね」",
+ "206110111_106": "「……こすっても魔神は出てこないな。\\n まあ、そんな都合のいいアイテムが現実にあるわけないか」",
+ "206110111_107": "「でもちょっとだけ、期待しちゃいました」",
+ "206110111_108": "(願い……。もしわたしの願いが叶うなら……)",
+ "206110111_109": "(わたしも、学生として学院に通ってみたい……)",
+ "206110111_110": "(わたしは、もっとみんなに頼られる存在になりたい。\\n 例えば、司令のように……)",
+ "206110111_111": "(歌手なんてあたしには似合わないけど、\\n もし、先輩のように大きなステージで唄うことができたら……)",
+ "206110111_112": "「今日はここまでにして、\\n 残りは明日調べようと思います」",
+ "206110111_113": "「みなさん、ありがとうございました」",
+ "206110111_114": "「結局、怪しい物は見つからなかったな」",
+ "206110111_115": "「よかったじゃない。\\n 何も無いならそれに越したことはないわ」",
+ "206110111_116": "「じゃあ、今日はこれで解散ですね」",
+ "206110111_117": "「ご飯とお風呂とベッドが、\\n アタシを待ってるデースッ!」",
+ "206110111_118": "「ようこそ、アラビアンナイトの世界へ。\\n 心躍る夢物語の、はじまりはじまり」",
+ "206110111_119": "「ここは、砂漠……?\\n なんであたし、こんなところにいるんだ?」",
+ "206110111_120": "「たしか今日は、広間でガラクタ調査を手伝って、\\n そのあとみんなで夕飯を食べて……」",
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+ "206110111_122": "「つまり、これは夢ってことか」",
+ "206110111_123": "「だけど、砂を踏むこの感触……。\\n 妙にリアルっていうか、生々しいっていうか……」",
+ "206110111_124": "「あッ!」",
+ "206110111_125": "「クリス先輩もここにいたんですね」",
+ "206110111_126": "「お前たちか。変な組み合わせだな。\\n まあ、夢だからいいけど」",
+ "206110111_127": "「やっぱりクリス先輩も、ここが夢だと思いますか?」",
+ "206110111_128": "「ん? どういうことだ……?」",
+ "206110111_129": "「わたしは、姉さんの家に泊まってベッドに入ったところまでは\\n 覚えているんですけど、いつの間にかここにいたんです」",
+ "206110111_130": "「わたしも同じです。眠って、気づいたらここに」",
+ "206110111_131": "「あたしも同じだ……。\\n みんなここが自分の夢だと思ってるってことか」",
+ "206110111_132": "「つまり、3人の夢がつながっている\\n ということでしょうか……?」",
+ "206110111_133": "「夢がつながるッ!? そんなことありえるのか?」",
+ "206110111_134": "「寝てる場所も違うのに、そんなこと……」",
+ "206110111_135": "「たッ、助けてくれえッ!\\n 化け物が――ッ!」",
+ "206110111_136": "「男の人の声ッ!?」",
+ "206110111_137": "「何かに襲われてる……?\\n とりあえず行くぞッ!」",
+ "206110111_138": "「はいッ!」",
+ "206110111_139": "「この敵……ノイズッ!?」",
+ "206110111_140": "「アルカ・ノイズもいるぞッ! 見た目もなんか変だな……。\\n どういうことだ……?」",
+ "206110111_141": "「夢だから……でしょうか?」",
+ "206110111_142": "「なんでもいい、はやく助けてくれッ!」",
+ "206110111_143": "「わかったよ。\\n 隠れてろ、おっさんッ!」",
+ "206110111_144": "「くらえッ!」",
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+ "206110111_147": "「おじさん、大丈夫ですか?」",
+ "206110111_148": "「ああ、ありがとう。\\n 強いな、あんたたち」",
+ "206110111_149": "「ハッ、まあな」",
+ "206110111_150": "「その強さを見込んで、頼みたいことがある。\\n どうか聞いてくれないか?」",
+ "206110111_151": "「なんだよ、藪から棒に……。\\n まあ聞くだけなら別に構わないけど」",
+ "206110111_152": "「ありがとう。\\n この先の洞窟の奥にある、ランプを持ってきてほしいんだ」",
+ "206110111_153": "「ランプ? そんなの、自分で行けばいいだろ」",
+ "206110111_154": "「ランプは封印されていて、\\n 特別な力がないと取り出せないんだ」",
+ "206110111_155": "「洞窟の中には山ほどの財宝もある。\\n そっちは全部やるから、ランプを取ってきてくれッ!」",
+ "206110111_156": "「ちょ、ちょっと待てッ!」",
+ "206110111_157": "「なあ、この展開って……」",
+ "206110111_158": "「『アラジンと魔法のランプ』ですよね?」",
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+ "206110111_162": "「んー、とりあえず乗ってみるか?\\n どうせ夢だし」",
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@@ -1,120 +1,120 @@
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- "206110211_0": "マジックランプドリーム②",
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- "206110211_12": "「持ち帰れたとしても、夢ですしね」",
- "206110211_13": "「……」",
- "206110211_14": "「どうしたんですか?」",
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- "206110211_17": "「もし、これがあいつらだったら……」",
- "206110211_18": "「クリスちゃん、見て見てッ!\\n きれいなお宝がいっぱいだよッ!」",
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- "206110211_30": "「あッ! 氷の中に、ランプがッ!」",
- "206110211_31": "「よしッ、ついに見つけたなッ!」",
- "206110211_32": "「なんて大きな柱……」",
- "206110211_33": "「ちょっとやそっとじゃ、壊せそうにないね」",
- "206110211_34": "「氷の封印ってわけか」",
- "206110211_35": "「どうしましょう……」",
- "206110211_36": "「こういう時は、力ずくだなッ!」",
- "206110211_37": "「ええッ!?\\n 中のランプが壊れたりしないでしょうか……?」",
- "206110211_38": "「なんとかなるだろ。夢だしな」",
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- "206110211_45": "「あれ? このランプ……。\\n 何か見覚えがあるような……?」",
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- "206110211_49": "「ランプの魔神ッ!?\\n 本当に出てきた……」",
- "206110211_50": "「まずはご主人たちに、お礼と助言が言いたくてね」",
- "206110211_51": "「お礼と助言?」",
- "206110211_52": "「まずはお礼だ。長年封印されていた結界から\\n 出してくれてありがとう」",
- "206110211_53": "「どれくらい封印されていたんですか?」",
- "206110211_54": "「ざっと200年くらいかな。\\n 狭いランプの中、ヒマでしょうがなかったよ」",
- "206110211_55": "「200年……そりゃ大変だったな」",
- "206110211_56": "「ああ、言葉にするだけでは伝えきれない……。\\n というわけで、こちらをサービスしようッ!」",
- "206110211_57": "「な、なんだッ!?」",
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- "206110211_59": "「シュルシャガナが、すごく派手に……」",
- "206110211_60": "「先程までの格好は、アラビアンナイトに\\n ふさわしくなかったからね」",
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- "206110211_72": "「急ぎましょうッ!」",
- "206110211_73": "「なんとか……ギリギリ、間に合ったな……」",
- "206110211_74": "「夢とは言え、もうダメかと思いました……」",
- "206110211_75": "「このギア、砂漠でも機動力が落ちないみたい。\\n もし通常のギアだったら……」",
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- "206110211_85": "「じゃあ、さっき襲われていたのは……」",
- "206110211_86": "「芝居だよ。封印を破る力を持った者を誘い出すためのな。\\n なかなか迫真の演技だったろう?」",
- "206110211_87": "「ちなみに、おかしなことは考えない方がいいぞ。\\n 下級精霊の数は先ほどの比じゃないからな」",
- "206110211_88": "「大人しく、ランプを渡して死んでもらおうかッ!」",
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- "206110211_97": "「さすがご主人、お強い」",
- "206110211_98": "「お前、どこに隠れてたんだよ?」",
- "206110211_99": "「ランプの中だが、何か?\\n それよりも本題といこう」",
- "206110211_100": "「本題? まだ何かあるの?」",
- "206110211_101": "「私は願い事を叶えることができる。\\n ご主人たちの願いを叶えるのが私の務めだ」",
- "206110211_102": "「そういや、魔神と言えばそれだよな」",
- "206110211_103": "「それって、どんなお願いでも、ですか?」",
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+ "206110211_103": "「それって、どんなお願いでも、ですか?」",
+ "206110211_104": "「もちろん。それが心からの願いであれば、\\n 叶えられないものは無い」",
+ "206110211_105": "「ご主人たち。どうぞ私に、願いを告げてくれ」",
+ "206110211_106": "「願いって……そんな急に言われても……」",
+ "206110211_107": "「たしかに……。いざ、願いを告げてくれと言われると、\\n 出てきませんね」",
+ "206110211_108": "「姉さんに会う前だったら、会いたいって\\n 願うところでしたけど……今は……」",
+ "206110211_109": "「おや、欲の無いことを。しかし私の封印は、\\n 強い願いを持つ者にしか解けないもの」",
+ "206110211_110": "「ご主人たちの心には、望んでやまない願いがあるはず……」",
+ "206110211_111": "「そんなもの……」",
+ "206110211_112": "「やっぱり、叶えてほしい願いなんて無い」",
+ "206110211_113": "「はい。今のままでも十分……」",
+ "206110211_114": "「なるほど。では覗かせてもらおう。\\n ご主人たちが自覚していない、心の奥底の願いを……」",
+ "206110211_115": "「そしてその願いを、叶えてさしあげようッ!」",
+ "206110211_116": "「おい、待てッ! 勝手なことするなッ!」",
+ "206110211_117": "「アブラ・カダーブラッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side01/206110311_translations_jpn.json
@@ -1,175 +1,175 @@
-{
- "206110311_0": "マジックランプドリーム⓷",
- "206110311_1": "「んッ……」",
- "206110311_2": "(あれ? ここは……、ベッド?)",
- "206110311_3": "(さっきまでいた場所は……夢……?)",
- "206110311_4": "「セレナ、もう起きなさい」",
- "206110311_5": "「姉さん……?」",
- "206110311_6": "「どうしたの? ボーッとしちゃって」",
- "206110311_7": "「夢を見ていた気がするんだけど……、\\n どんな夢だったか思い出せなくて……」",
- "206110311_8": "「夢もいいけど、これ以上遅くなると初日から遅刻するわよ?」",
- "206110311_9": "「遅刻って、どういうこと?」",
- "206110311_10": "「まだ寝ぼけているの……?\\n 今日から学院に通うことになったんじゃない」",
- "206110311_11": "「学院に……えッ……ええッ!?」",
- "206110311_12": "「わたしッ、学院に通えるのッ!?」",
- "206110311_13": "「フフ、今さらどうしたの?\\n 特別編入が認められたって、あんなに喜んでいたじゃない」",
- "206110311_14": "「そうだったっけ……。\\n うわぁ……嬉しいな……」",
- "206110311_15": "「ご飯の準備はできているわよ。\\n 早く顔を洗って、目を覚ましてらっしゃい」",
- "206110311_16": "「うんッ!」",
- "206110311_17": "「おはようデースッ!\\n お迎えに来たデスよッ!」",
- "206110311_18": "「おはよう。準備はできた?」",
- "206110311_19": "「ああッ! セレナが制服を着ているデスッ!」",
- "206110311_20": "「変じゃないでしょうか……?」",
- "206110311_21": "「すごく似合ってる」",
- "206110311_22": "「とってもかわいいデスよッ!」",
- "206110311_23": "「あ、ありがとうございます……」",
- "206110311_24": "「それじゃあ、気を付けていってらっしゃい。\\n 2人とも、セレナのことよろしくね」",
- "206110311_25": "「了解デースッ!」",
- "206110311_26": "「行ってきますッ!」",
- "206110311_27": "「セレナにとって、初めての学院だね」",
- "206110311_28": "「はい。だから、楽しみだけどすごく緊張もしています」",
- "206110311_29": "「安心するデス。\\n わからないことがあったら先輩のアタシたちになんでも聞くデスッ!」",
- "206110311_30": "「はいッ。よろしくお願いします、暁先輩、月読先輩」",
- "206110311_31": "「暁先輩……素敵な響きデスッ!\\n クリス先輩がにやけ顔になるのも納得デスッ!」",
- "206110311_32": "「セレナはわたしたちと同じクラスだよ。\\n だから、今まで通りに呼んでね」",
- "206110311_33": "「フフッ。そうでした」",
- "206110311_34": "「えーッ!もう1回ッ、もう1回だけ\\n 暁先輩って呼んでほしいデスッ!」",
- "206110311_35": "「抜き打ちで小テストがあるなんて、\\n 聞いてなかったデス……全然できなかったデス……」",
- "206110311_36": "「抜き打ちじゃないよ。\\n ちゃんと前回の授業で告知してた」",
- "206110311_37": "「そうだったデスか……?」",
- "206110311_38": "「セレナも、初日から小テストだなんて\\n ツイてなかったデスね」",
- "206110311_39": "「でも、安心するデスッ! 追試はアタシも一緒デスッ!」",
- "206110311_40": "「あの、あくまで自己採点ですけど……、\\n 追試ではないと思います」",
- "206110311_41": "「ええッ!?」",
- "206110311_42": "「研究所で、マムから勉強を教わっていたので……」",
- "206110311_43": "「個別家庭教師デスかッ!?\\n 先輩としての威厳が、どんどん消えていくデス……」",
- "206110311_44": "「切ちゃんはまず、ちゃんと授業を聴こう?」",
- "206110311_45": "「学院の感想はどう?」",
- "206110311_46": "「みんなで勉強をしたり、唄ったり……。\\n 今までしたことのないことばかりで、とっても楽しいですッ!」",
- "206110311_47": "「食堂には、おいしいスイーツもありました」",
- "206110311_48": "「フフ、気に入ったみたいでよかった」",
- "206110311_49": "「放課後はどうするデスか?」",
- "206110311_50": "「決めてなかったね」",
- "206110311_51": "「あッ! セレナの歓迎会ということで、\\n カラオケに行くのはどうデスかッ!?」",
- "206110311_52": "「ありがとうございますッ!」",
- "206110311_53": "「でも……、S.O.N.G.に行かなくてもいいんですか?」",
- "206110311_54": "「S.O.N.G.の任務は、もう無いよ」",
- "206110311_55": "「えッ!? そうなんですか?\\n ノイズや、アルカ・ノイズは……」",
- "206110311_56": "「もう2度と出てくることはないデス。みんなで頑張って\\n 戦ったおかげで、平和な世界になったんデスよ」",
- "206110311_57": "「もう、戦わなくてもいいんデス」",
- "206110311_58": "「そう……だったんですか」",
- "206110311_59": "(戦わなくてもいい……?\\n もうシンフォギアを纏う必要が無いなんて、信じられない……)",
- "206110311_60": "(でも、もし本当だったら……)",
- "206110311_61": "「あれ……朝……?」",
- "206110311_62": "(覚えてる、砂漠の風景……。\\n あれは……?)",
- "206110311_63": "「んん……」",
- "206110311_64": "(いつも通り、切ちゃんがとなりで寝てる。\\n やっぱりあれは、ただの夢だったのかな?)",
- "206110311_65": "「はい、月読です」",
- "206110311_66": "「緊急事態だ。アルカ・ノイズが出現した」",
- "206110311_67": "「召集ですね」",
- "206110311_68": "「ああ。他の装者たちも、本部に向かっている。\\n 調くんたちも至急、向かってくれ」",
- "206110311_69": "「わかりました」",
- "206110311_70": "「ん……しらべ……?」",
- "206110311_71": "「切ちゃん、起きてッ!」",
- "206110311_72": "「アルカ・ノイズが出現したのは街の北側と南側の2箇所。\\n お前たちはふたつのチームに分かれ、対処に当たってくれ」",
- "206110311_73": "「南側は翼、クリスくん、響くん。\\n 北側は調くん、マリアくん、切歌くんの編成だ」",
- "206110311_74": "「翼と調くんが、\\n リーダーとしてそれぞれ現場の指揮を執ってくれッ!」",
- "206110311_75": "「わたしがッ!? マリアじゃなくて……?」",
- "206110311_76": "「ああ、今までの実績を考慮して、\\n 今回は調くんが適任だと判断した」",
- "206110311_77": "「わたしも賛成よ。\\n あなたならできる。自信を持って」",
- "206110311_78": "「調、よろしくデスッ!」",
- "206110311_79": "「わかりました。やってみます……」",
- "206110311_80": "「ああ、期待しているぞ。\\n それでは、出動だッ!」",
- "206110311_81": "「もうあんなとこまで、アルカ・ノイズが……。\\n 街まで、目と鼻の先デスッ!」",
- "206110311_82": "「数も思った以上に多いわね。\\n たった3人でどう止めれば……」",
- "206110311_83": "「こういう時は……、\\n とにかく手当たり次第に攻撃デ―ースッ!」",
- "206110311_84": "「待ってッ!\\n アルカ・ノイズを、まとめて倒す方法があるかも……」",
- "206110311_85": "「作戦を考えたデスかッ!?」",
- "206110311_86": "「この状況で、止める方法があると言うの?」",
- "206110311_87": "「うん。この3人なら、できるはず。\\n その方法は……」",
- "206110311_88": "「みんな、よくやったッ!」",
- "206110311_89": "「特に、調くん。難しい状況の中で、見事な指揮だったな」",
- "206110311_90": "「ありがとうございます」",
- "206110311_91": "「スーパーの建設予定地におびき出すなんて作戦、\\n アタシはぜんぜん思いつかなかったデス」",
- "206110311_92": "「あんなところに広い更地があるなんて、よく知っていたわね」",
- "206110311_93": "「安い食材を求めて、いろいろなところに行ってるから」",
- "206110311_94": "「でも、作戦がうまくいったのは2人のおかげ」",
- "206110311_95": "「調くん、少しいいか?」",
- "206110311_96": "「はい」",
- "206110311_97": "「これは前々から考えていたことなんだが、\\n 今回の件で決心がついた」",
- "206110311_98": "「今後、調くんには俺の補佐に就いてもらいたい」",
- "206110311_99": "「司令補佐ッ!? わたしがですか?\\n どうして……」",
- "206110311_100": "「S.O.N.G.を取り巻く政情は、とても不安定でな……」",
- "206110311_101": "「このまま司令を務めていたいのは山々だが、\\n 正直なところ、いつまで続けられるかは分からない」",
- "206110311_102": "「そんな時、俺に代わってみなを導く存在が必要だ」",
- "206110311_103": "「ですが、みんなが納得してくれるでしょうか?」",
- "206110311_104": "「既に意見は聞いてある。\\n 反対するものは1人もいなかったよ」",
- "206110311_105": "「みな、君の力を認め、高く評価し、\\n 司令補佐としての働きに期待している」",
- "206110311_106": "「わたしが認められ、期待されている……」",
- "206110311_107": "「わかりました。司令補佐の任務、引き受けますッ!」",
- "206110311_108": "「ああ、よろしく頼んだぞッ!」",
- "206110311_109": "(司令補佐……、わたしなんかに務まるのかな?)",
- "206110311_110": "(ちょっと不安だけど……、でもみんなに期待されてる)",
- "206110311_111": "(……みんなに頼ってもらえるように、がんばろう)",
- "206110311_112": "「朝……か……」",
- "206110311_113": "(夢の中で、願いを叶えるとか言われたような……。\\n ダメだ、うまく思い出せないな……)",
- "206110311_114": "(そもそもあれは、本当に夢だったのか……?)",
- "206110311_115": "「うわッ!? なんだよ、うるさいな……」",
- "206110311_116": "「朝からなんの用だ?\\n セールスだったらお断り……」",
- "206110311_117": "「お迎えに参りましたよッ!!」",
- "206110311_118": "「お、お前はッ!?\\n あの時、死んだはずじゃ……」",
- "206110311_119": "「勝手に死んだことにしないでください。\\n この敏腕プロデューサーを」",
- "206110311_120": "「どういうことだ?」",
- "206110311_121": "「それより、プロデューサーッ!?\\n お前、寝ぼけてるんじゃないだろうな……」",
- "206110311_122": "「あなたこそ、寝ぼけているんですか?\\n あなたは今日、この敏腕プロデューサーの手によって」",
- "206110311_123": "「歌手デビューするんですよッ!!」",
- "206110311_124": "「はああッ!? あたしが歌手って、そんなわけ……」",
- "206110311_125": "「まったく、今さら怖くなったとでも言うのですか?\\n 無駄ですよ。契約書にサインしたのは覚えているでしょう?」",
- "206110311_126": "「そう……だったか?」",
- "206110311_127": "「そんなことより、大事なレコーディングに遅れますッ!\\n さあ、行きますよッ!」",
- "206110311_128": "「レコーディングッ!?\\n ま、待て、ひっぱるなってッ! 分かった、行くから――……」",
- "206110311_129": "「ここがレコーディングスタジオか……」",
- "206110311_130": "「浮かない顔してどうしたんですか?\\n 設備に不満でも?」",
- "206110311_131": "「そういうわけじゃなくて……」",
- "206110311_132": "「こんな大きなスタジオで、スタッフもたくさん聴いてるのに\\n 唄うなんてあたしには……」",
- "206110311_133": "「この程度のスタジオがなんですか。\\n 僕の手にかかれば、あなたは必ず人気歌手になれます」",
- "206110311_134": "「そうすれば、もっと大きな会場、\\n そして大勢の観客の前で唄うことになるでしょう」",
- "206110311_135": "「そんなの、余計ムリ……」",
- "206110311_136": "「例えば、あの風鳴翼のようにッ!」",
- "206110311_137": "「……ッ!」",
- "206110311_138": "「あんな風に、大観衆を魅了したいとは思わないのですか?」",
- "206110311_139": "(テレビで観た先輩のライブ……すごかったな……。\\n みんなの視線を集めて、堂々と唄ってた……)",
- "206110311_140": "(一体、どんな気持ちなのかな……)",
- "206110311_141": "「わかった。やってやるッ!\\n その代わり、責任は取れよな、敏腕プロデューサーッ!」",
- "206110311_142": "「最高の歌声でしたよ。\\n やはり、あなたは僕の見込んだ通りの歌姫です」",
- "206110311_143": "「やっと終わったか……」",
- "206110311_144": "「さあッ! では次に、ジャケット撮影といきましょうかッ!」",
- "206110311_145": "「なんだとッ!?」",
- "206110311_146": "「この衣装はどうでしょう」",
- "206110311_147": "「却下だッ!」",
- "206110311_148": "「では、これは?」",
- "206110311_149": "「これも却下ッ!」",
- "206110311_150": "「これもなかなかイイですねえ」",
- "206110311_151": "「派手すぎだろッ! もっと普通のは無いのかッ!?」",
- "206110311_152": "「これなら文句は無いでしょう。\\n 歌の雰囲気にも合っていますし」",
- "206110311_153": "「これならまあ……。ったく、衣装選びだけで\\n なんでこんなに疲れなきゃいけないんだ……」",
- "206110311_154": "「フフ……クックック……」",
- "206110311_155": "「な、なんだよ……気味悪いな……。\\n 曲が売れなさ過ぎておかしくなったのか?」",
- "206110311_156": "「大・ヒ・ッ・ト・ッ!!」",
- "206110311_157": "「デビュー曲『教室モノクローム』は\\n 早くもミリオン達成ですッ!」",
- "206110311_158": "「そ、そんなに売れてるのか……ッ!?」",
- "206110311_159": "「他でもないこの僕のプロデュースです。\\n 当然と言えば当然ですけどねえッ!」",
- "206110311_160": "「……ま、よかったな。\\n あとのことは、お前に任せるよ」",
- "206110311_161": "「何を、のんきなことを言っているのですか。\\n 歌姫雪音クリスはまだ始まったばかりですよ」",
- "206110311_162": "「え……?」",
- "206110311_163": "「次は、いよいよッ!\\n ステージでのスペシャルライブですッ!!」",
- "206110311_164": "「ライブ……ッ!?」",
- "206110311_165": "(そんなこと、あたしにできるのか……ッ!?)",
- "206110311_166": "(でも、レコーディングのあの日……思いっきり唄って、\\n 気持ちよかった。まるで学園祭のあの日みたいに……)",
- "206110311_167": "(あの時より、もっと大きなステージで唄ったら、きっと……)",
- "206110311_168": "「やあ、どうも」",
- "206110311_169": "「みなさんはもうお気づきかもしれないが、\\n 3人はまだ夢を見ている途中……」",
- "206110311_170": "「続きが気になるところだが、今回はここまで」",
- "206110311_171": "「彼女たちの願いは叶うのか……。\\n 続きはまた次回、お見せするとしよう」",
- "206110311_172": "「それでは、ご機嫌よう……」"
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+ "206110311_28": "「はい。だから、楽しみだけどすごく緊張もしています」",
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+ "206110311_34": "「えーッ!もう1回ッ、もう1回だけ\\n 暁先輩って呼んでほしいデスッ!」",
+ "206110311_35": "「抜き打ちで小テストがあるなんて、\\n 聞いてなかったデス……全然できなかったデス……」",
+ "206110311_36": "「抜き打ちじゃないよ。\\n ちゃんと前回の授業で告知してた」",
+ "206110311_37": "「そうだったデスか……?」",
+ "206110311_38": "「セレナも、初日から小テストだなんて\\n ツイてなかったデスね」",
+ "206110311_39": "「でも、安心するデスッ! 追試はアタシも一緒デスッ!」",
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+ "206110311_51": "「あッ! セレナの歓迎会ということで、\\n カラオケに行くのはどうデスかッ!?」",
+ "206110311_52": "「ありがとうございますッ!」",
+ "206110311_53": "「でも……、S.O.N.G.に行かなくてもいいんですか?」",
+ "206110311_54": "「S.O.N.G.の任務は、もう無いよ」",
+ "206110311_55": "「えッ!? そうなんですか?\\n ノイズや、アルカ・ノイズは……」",
+ "206110311_56": "「もう2度と出てくることはないデス。みんなで頑張って\\n 戦ったおかげで、平和な世界になったんデスよ」",
+ "206110311_57": "「もう、戦わなくてもいいんデス」",
+ "206110311_58": "「そう……だったんですか」",
+ "206110311_59": "(戦わなくてもいい……?\\n もうシンフォギアを纏う必要が無いなんて、信じられない……)",
+ "206110311_60": "(でも、もし本当だったら……)",
+ "206110311_61": "「あれ……朝……?」",
+ "206110311_62": "(覚えてる、砂漠の風景……。\\n あれは……?)",
+ "206110311_63": "「んん……」",
+ "206110311_64": "(いつも通り、切ちゃんがとなりで寝てる。\\n やっぱりあれは、ただの夢だったのかな?)",
+ "206110311_65": "「はい、月読です」",
+ "206110311_66": "「緊急事態だ。アルカ・ノイズが出現した」",
+ "206110311_67": "「召集ですね」",
+ "206110311_68": "「ああ。他の装者たちも、本部に向かっている。\\n 調くんたちも至急、向かってくれ」",
+ "206110311_69": "「わかりました」",
+ "206110311_70": "「ん……しらべ……?」",
+ "206110311_71": "「切ちゃん、起きてッ!」",
+ "206110311_72": "「アルカ・ノイズが出現したのは街の北側と南側の2箇所。\\n お前たちはふたつのチームに分かれ、対処に当たってくれ」",
+ "206110311_73": "「南側は翼、クリスくん、響くん。\\n 北側は調くん、マリアくん、切歌くんの編成だ」",
+ "206110311_74": "「翼と調くんが、\\n リーダーとしてそれぞれ現場の指揮を執ってくれッ!」",
+ "206110311_75": "「わたしがッ!? マリアじゃなくて……?」",
+ "206110311_76": "「ああ、今までの実績を考慮して、\\n 今回は調くんが適任だと判断した」",
+ "206110311_77": "「わたしも賛成よ。\\n あなたならできる。自信を持って」",
+ "206110311_78": "「調、よろしくデスッ!」",
+ "206110311_79": "「わかりました。やってみます……」",
+ "206110311_80": "「ああ、期待しているぞ。\\n それでは、出動だッ!」",
+ "206110311_81": "「もうあんなとこまで、アルカ・ノイズが……。\\n 街まで、目と鼻の先デスッ!」",
+ "206110311_82": "「数も思った以上に多いわね。\\n たった3人でどう止めれば……」",
+ "206110311_83": "「こういう時は……、\\n とにかく手当たり次第に攻撃デ―ースッ!」",
+ "206110311_84": "「待ってッ!\\n アルカ・ノイズを、まとめて倒す方法があるかも……」",
+ "206110311_85": "「作戦を考えたデスかッ!?」",
+ "206110311_86": "「この状況で、止める方法があると言うの?」",
+ "206110311_87": "「うん。この3人なら、できるはず。\\n その方法は……」",
+ "206110311_88": "「みんな、よくやったッ!」",
+ "206110311_89": "「特に、調くん。難しい状況の中で、見事な指揮だったな」",
+ "206110311_90": "「ありがとうございます」",
+ "206110311_91": "「スーパーの建設予定地におびき出すなんて作戦、\\n アタシはぜんぜん思いつかなかったデス」",
+ "206110311_92": "「あんなところに広い更地があるなんて、よく知っていたわね」",
+ "206110311_93": "「安い食材を求めて、いろいろなところに行ってるから」",
+ "206110311_94": "「でも、作戦がうまくいったのは2人のおかげ」",
+ "206110311_95": "「調くん、少しいいか?」",
+ "206110311_96": "「はい」",
+ "206110311_97": "「これは前々から考えていたことなんだが、\\n 今回の件で決心がついた」",
+ "206110311_98": "「今後、調くんには俺の補佐に就いてもらいたい」",
+ "206110311_99": "「司令補佐ッ!? わたしがですか?\\n どうして……」",
+ "206110311_100": "「S.O.N.G.を取り巻く政情は、とても不安定でな……」",
+ "206110311_101": "「このまま司令を務めていたいのは山々だが、\\n 正直なところ、いつまで続けられるかは分からない」",
+ "206110311_102": "「そんな時、俺に代わってみなを導く存在が必要だ」",
+ "206110311_103": "「ですが、みんなが納得してくれるでしょうか?」",
+ "206110311_104": "「既に意見は聞いてある。\\n 反対するものは1人もいなかったよ」",
+ "206110311_105": "「みな、君の力を認め、高く評価し、\\n 司令補佐としての働きに期待している」",
+ "206110311_106": "「わたしが認められ、期待されている……」",
+ "206110311_107": "「わかりました。司令補佐の任務、引き受けますッ!」",
+ "206110311_108": "「ああ、よろしく頼んだぞッ!」",
+ "206110311_109": "(司令補佐……、わたしなんかに務まるのかな?)",
+ "206110311_110": "(ちょっと不安だけど……、でもみんなに期待されてる)",
+ "206110311_111": "(……みんなに頼ってもらえるように、がんばろう)",
+ "206110311_112": "「朝……か……」",
+ "206110311_113": "(夢の中で、願いを叶えるとか言われたような……。\\n ダメだ、うまく思い出せないな……)",
+ "206110311_114": "(そもそもあれは、本当に夢だったのか……?)",
+ "206110311_115": "「うわッ!? なんだよ、うるさいな……」",
+ "206110311_116": "「朝からなんの用だ?\\n セールスだったらお断り……」",
+ "206110311_117": "「お迎えに参りましたよッ!!」",
+ "206110311_118": "「お、お前はッ!?\\n あの時、死んだはずじゃ……」",
+ "206110311_119": "「勝手に死んだことにしないでください。\\n この敏腕プロデューサーを」",
+ "206110311_120": "「どういうことだ?」",
+ "206110311_121": "「それより、プロデューサーッ!?\\n お前、寝ぼけてるんじゃないだろうな……」",
+ "206110311_122": "「あなたこそ、寝ぼけているんですか?\\n あなたは今日、この敏腕プロデューサーの手によって」",
+ "206110311_123": "「歌手デビューするんですよッ!!」",
+ "206110311_124": "「はああッ!? あたしが歌手って、そんなわけ……」",
+ "206110311_125": "「まったく、今さら怖くなったとでも言うのですか?\\n 無駄ですよ。契約書にサインしたのは覚えているでしょう?」",
+ "206110311_126": "「そう……だったか?」",
+ "206110311_127": "「そんなことより、大事なレコーディングに遅れますッ!\\n さあ、行きますよッ!」",
+ "206110311_128": "「レコーディングッ!?\\n ま、待て、ひっぱるなってッ! 分かった、行くから――……」",
+ "206110311_129": "「ここがレコーディングスタジオか……」",
+ "206110311_130": "「浮かない顔してどうしたんですか?\\n 設備に不満でも?」",
+ "206110311_131": "「そういうわけじゃなくて……」",
+ "206110311_132": "「こんな大きなスタジオで、スタッフもたくさん聴いてるのに\\n 唄うなんてあたしには……」",
+ "206110311_133": "「この程度のスタジオがなんですか。\\n 僕の手にかかれば、あなたは必ず人気歌手になれます」",
+ "206110311_134": "「そうすれば、もっと大きな会場、\\n そして大勢の観客の前で唄うことになるでしょう」",
+ "206110311_135": "「そんなの、余計ムリ……」",
+ "206110311_136": "「例えば、あの風鳴翼のようにッ!」",
+ "206110311_137": "「……ッ!」",
+ "206110311_138": "「あんな風に、大観衆を魅了したいとは思わないのですか?」",
+ "206110311_139": "(テレビで観た先輩のライブ……すごかったな……。\\n みんなの視線を集めて、堂々と唄ってた……)",
+ "206110311_140": "(一体、どんな気持ちなのかな……)",
+ "206110311_141": "「わかった。やってやるッ!\\n その代わり、責任は取れよな、敏腕プロデューサーッ!」",
+ "206110311_142": "「最高の歌声でしたよ。\\n やはり、あなたは僕の見込んだ通りの歌姫です」",
+ "206110311_143": "「やっと終わったか……」",
+ "206110311_144": "「さあッ! では次に、ジャケット撮影といきましょうかッ!」",
+ "206110311_145": "「なんだとッ!?」",
+ "206110311_146": "「この衣装はどうでしょう」",
+ "206110311_147": "「却下だッ!」",
+ "206110311_148": "「では、これは?」",
+ "206110311_149": "「これも却下ッ!」",
+ "206110311_150": "「これもなかなかイイですねえ」",
+ "206110311_151": "「派手すぎだろッ! もっと普通のは無いのかッ!?」",
+ "206110311_152": "「これなら文句は無いでしょう。\\n 歌の雰囲気にも合っていますし」",
+ "206110311_153": "「これならまあ……。ったく、衣装選びだけで\\n なんでこんなに疲れなきゃいけないんだ……」",
+ "206110311_154": "「フフ……クックック……」",
+ "206110311_155": "「な、なんだよ……気味悪いな……。\\n 曲が売れなさ過ぎておかしくなったのか?」",
+ "206110311_156": "「大・ヒ・ッ・ト・ッ!!」",
+ "206110311_157": "「デビュー曲『教室モノクローム』は\\n 早くもミリオン達成ですッ!」",
+ "206110311_158": "「そ、そんなに売れてるのか……ッ!?」",
+ "206110311_159": "「他でもないこの僕のプロデュースです。\\n 当然と言えば当然ですけどねえッ!」",
+ "206110311_160": "「……ま、よかったな。\\n あとのことは、お前に任せるよ」",
+ "206110311_161": "「何を、のんきなことを言っているのですか。\\n 歌姫雪音クリスはまだ始まったばかりですよ」",
+ "206110311_162": "「え……?」",
+ "206110311_163": "「次は、いよいよッ!\\n ステージでのスペシャルライブですッ!!」",
+ "206110311_164": "「ライブ……ッ!?」",
+ "206110311_165": "(そんなこと、あたしにできるのか……ッ!?)",
+ "206110311_166": "(でも、レコーディングのあの日……思いっきり唄って、\\n 気持ちよかった。まるで学園祭のあの日みたいに……)",
+ "206110311_167": "(あの時より、もっと大きなステージで唄ったら、きっと……)",
+ "206110311_168": "「やあ、どうも」",
+ "206110311_169": "「みなさんはもうお気づきかもしれないが、\\n 3人はまだ夢を見ている途中……」",
+ "206110311_170": "「続きが気になるところだが、今回はここまで」",
+ "206110311_171": "「彼女たちの願いは叶うのか……。\\n 続きはまた次回、お見せするとしよう」",
+ "206110311_172": "「それでは、ご機嫌よう……」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/206120111_translations_jpn.json b/Missions/side01/206120111_translations_jpn.json
index b2b886fc..bb5b3074 100644
--- a/Missions/side01/206120111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206120111_translations_jpn.json
@@ -1,169 +1,169 @@
-{
- "206120111_0": "マジックランプドリーム④",
- "206120111_1": "(わたしはずっとノイズと戦ってきた。\\n でも今はその必要のない、平和な世界……)",
- "206120111_2": "(だから今までの分まで、学院での生活に\\n 全力で打ち込んでみたい)",
- "206120111_3": "(そのためにも……)",
- "206120111_4": "「わたし、部活に入りたいですッ!」",
- "206120111_5": "「たしかに、放課後は時間があるし、いいかも」",
- "206120111_6": "「セレナがやるなら、アタシもやってみたいデスッ!」",
- "206120111_7": "「どの部活にするか、決めているの?」",
- "206120111_8": "「それはまだ……。\\n よかったら、いろいろ見学してみませんか?」",
- "206120111_9": "「そうだね。まずは、先輩たちが入っている部活に行ってみようか」",
- "206120111_10": "「それはいい考えデスッ! 先輩たちなら、初めてでも\\n やさしく教えてくれるはずデスッ!」",
- "206120111_11": "「翼さんが剣道部、クリス先輩がサバゲ―部、\\n 響さんが中国拳法部だったね」",
- "206120111_12": "「さっそく行ってみましょう。初めての部活動、楽しみです」",
- "206120111_13": "「常在戦場……」",
- "206120111_14": "「せいッ!!」",
- "206120111_15": "「持ってけダブルだッ!」",
- "206120111_16": "「吹き飛べ――ッ!」",
- "206120111_17": "「この拳に……」",
- "206120111_18": "「すべてを込める――ッ!」",
- "206120111_19": "「こ、これが部活……ッ!」",
- "206120111_20": "「戦っていたときとノリが一緒デースッ!」",
- "206120111_21": "「さすが先輩たち……。次は文科系の部活を見学してみようか」",
- "206120111_22": "「まずは家庭科部デースッ!」",
- "206120111_23": "「見学に来てくれてありがとう。\\n 今日は簡単なお料理をしてみましょうか」",
- "206120111_24": "「月読さん、すごく手際がいいんですね」",
- "206120111_25": "「調のおさんどんスキルは一級品デス」",
- "206120111_26": "「どうやって切っているんですか?」",
- "206120111_27": "「包丁はこう持って、こう切るの」",
- "206120111_28": "「なるほど……」",
- "206120111_29": "「あと、豆苗の根は育てればもう一回食べられるから\\n 捨てちゃダメ」",
- "206120111_30": "「三枚おろしで出た中骨も、揚げればおせんべいになるんだよ」",
- "206120111_31": "「すごい……捨てるところがなくなっちゃいました」",
- "206120111_32": "「あの子……即戦力だわ……ッ!」",
- "206120111_33": "「次は……、何部デスか?」",
- "206120111_34": "「オカルト研究部」",
- "206120111_35": "「ええッ!?」",
- "206120111_36": "「どんな部活なんですか?」",
- "206120111_37": "「あ、アタシは、ちょっと用事ができたので……」",
- "206120111_38": "「そんなこと、言わないで」",
- "206120111_39": "「ひいッ!」",
- "206120111_40": "「せっかく来たんだし、お茶でもどうぞ。\\n わたしのとっておきの話を聞きながら……フフ」",
- "206120111_41": "「うう……1時間もオカルト話を聞かされるなんて、\\n えらい目に遭ったデスよ……」",
- "206120111_42": "「そう? けっこう面白かったと思うけど……。\\n セレナはどうだった?」",
- "206120111_43": "「そうですね……入部はしないと思いますけど、\\n 部員2人きりの部活なんて、楽しそうでいいですよね」",
- "206120111_44": "「え……オカルト研究部には、\\n 部長1人しかいなかったけど……」",
- "206120111_45": "「でも、窓際にずっと……」",
- "206120111_46": "「デデデデースッ!?」",
- "206120111_47": "「聞かなかったことにして、次に行こう」",
- "206120111_48": "「フフ、今日はいろいろな部活が見れて楽しかったです」",
- "206120111_49": "「でも、まだ入りたい部活は決まっていなくて……。\\n もしよかったら、また明日も見てまわりませんか?」",
- "206120111_50": "「うん、もちろん」",
- "206120111_51": "「最後まで付き合うデス。\\n バラ色の学院生活のために……ッ!」",
- "206120111_52": "「ありがとうございます」",
- "206120111_53": "(これが学院生活……ッ!)",
- "206120111_54": "(まだ部活に入ったわけじゃないのに、\\n 2人といるだけで楽しくて時間を忘れちゃう)",
- "206120111_55": "(こんな時間が、ずっと続けばいいのに……)",
- "206120111_56": "(わたしが、司令補佐になった日からはや数か月……)",
- "206120111_57": "(弦十郎さんは、先日別の政府機関の司令官に任命され、\\n 惜しまれつつもS.O.N.G.を後にした)",
- "206120111_58": "(そして、今のわたしは……)",
- "206120111_59": "「司令ッ! 月読司令――」",
- "206120111_60": "「全装者、目標ポイントにてスタンバイ完了しました」",
- "206120111_61": "「まもなくアルカ・ノイズが、ポイントに到達します」",
- "206120111_62": "「想定通り……」",
- "206120111_63": "「全装者に通達。作戦開始ッ!」",
- "206120111_64": "「了解ッ! 全装者、作戦を開始せよッ!」",
- "206120111_65": "「アルカ・ノイズ残数、10%を切りましたッ!\\n しかし、苦戦を強いられているようです」",
- "206120111_66": "「装者たちのダメージ状況と、\\n マップをモニターに出してください」",
- "206120111_67": "「はいッ!」",
- "206120111_68": "「切ちゃんとマリアは展開して敵を挟み撃ちに、\\n クリス先輩は響さんの援護に回ってください」",
- "206120111_69": "「ああッ!」",
- "206120111_70": "「了解よッ!」",
- "206120111_71": "「わかったデスッ!」",
- "206120111_72": "「アルカ・ノイズ、全部倒したよッ!」",
- "206120111_73": "「ええ、やったわね」",
- "206120111_74": "「でも、錬金術師は逃がしてしまったデス……」",
- "206120111_75": "「それだったら……」",
- "206120111_76": "「わたしだ。司令の指示通り、錬金術師を確保、\\n 機密文書も押収した」",
- "206120111_77": "「ありがとうございます」",
- "206120111_78": "「ええッ!? いつのまに……?」",
- "206120111_79": "「そういや、途中から先輩の姿が見えなかったな」",
- "206120111_80": "「さっすが調デースッ!」",
- "206120111_81": "「これくらいは、司令として当然のこと」",
- "206120111_82": "「本当に、頼りになるデス」",
- "206120111_83": "「みなさん、お疲れ様です。\\n 気をつけて帰ってきてください」",
- "206120111_84": "「ふーッ……」",
- "206120111_85": "「司令、大丈夫ですか?」",
- "206120111_86": "「大丈夫です。ホッとしたら力が抜けちゃって……」",
- "206120111_87": "(弦十郎さんは、こんなプレッシャーを受けながら、\\n 何度も指揮を執っていたんだ……)",
- "206120111_88": "(実際にここに立つと、司令が背負う重責が\\n どれほどのものか、身に染みる)",
- "206120111_89": "「もっと的確な指示が出せるように、頑張らないと……」",
- "206120111_90": "「今日は、訓練を行います」",
- "206120111_91": "「おーッ! 頑張るデスッ!」",
- "206120111_92": "「……って、アタシ1人デスかッ!?」",
- "206120111_93": "「他のみんなはそれぞれ大事な予定があるから」",
- "206120111_94": "「それなら仕方ないデスね……。\\n よろしくデス、調ッ!」",
- "206120111_95": "「ダメだよ。S.O.N.G.内では\\n 司令って呼んでくれないと」",
- "206120111_96": "「は……ッ! そうデスね。\\n よろしくデス、司令ッ!」",
- "206120111_97": "「それじゃ、始めるね。\\n 目標は、シミュレート戦闘10回ッ!」",
- "206120111_98": "「10回ッ!? 調は鬼司令デス……ッ!」",
- "206120111_99": "「切ちゃんの弱点に合わせて、\\n エルフナインに調整してもらったメニューだよ」",
- "206120111_100": "「大変だと思うけど、\\n 切ちゃんに怪我をしてほしくないから……」",
- "206120111_101": "「わ、わかってるデス。でも、今日はアタシ1人だけデスし、\\n せめて半分くらいに……」",
- "206120111_102": "「家の冷蔵庫に、ジャンボプリンが入ってる」",
- "206120111_103": "「ジャンボッ!?」",
- "206120111_104": "「でも、ちゃんと訓練してない人には、あげられないかも……」",
- "206120111_105": "「やるデスやるデス……ッ!」",
- "206120111_106": "「さすが司令……アタシの扱い方を心得ているデス……」",
- "206120111_107": "「10回、頑張るデス。だから、\\n プリンは2人で一緒に食べるデスよッ!」",
- "206120111_108": "「切ちゃん……うん。一緒に食べよう」",
- "206120111_109": "「司令、あったかいものどうぞ」",
- "206120111_110": "「あったかいものどうも」",
- "206120111_111": "「こんな時間まで調べ物ですか?\\n 最近、切歌ちゃんと一緒に帰っていないようですが……」",
- "206120111_112": "「切ちゃんも、わかってくれています。\\n わたしは司令なんだから、頑張らなきゃいけないって……」",
- "206120111_113": "「この警報はッ!」",
- "206120111_114": "「アルカ・ノイズの反応多数ッ!」",
- "206120111_115": "「発生場所と規模は?」",
- "206120111_116": "「市街地の中心です……ッ!\\n しかも……発生したアルカ・ノイズはすべてが大型ですッ!」",
- "206120111_117": "「なん……だとッ!?」",
- "206120111_118": "(あいつの口車に乗せられて歌手として\\n デビューしてから1カ月……)",
- "206120111_119": "(信じられないけど、あたしの曲はそこそこ売れているらしい)",
- "206120111_120": "(そして今日は、初めてのライブの日……)",
- "206120111_121": "「ななな、なんだよこれッ!\\n 満席じゃねーかッ!」",
- "206120111_122": "「みんなあなたの歌声を聴きに来たんですよ。\\n 大変結構なことじゃないですかッ!」",
- "206120111_123": "「いやいや、そういうことじゃなくてッ!」",
- "206120111_124": "「最初は小さいハコで、それですらお客さんが\\n ガラガラな状態から始まるもんじゃないのか?」",
- "206120111_125": "「そこは超DXエクセレントギャラクシープロデューサーの\\n 僕の力ですよッ!」",
- "206120111_126": "「またそれかよ」",
- "206120111_127": "「そしてもちろん、あなた自身の力です」",
- "206120111_128": "「何も怖れる必要はありません。\\n いつも通りに唄えば、大丈夫ですよ」",
- "206120111_129": "「で、でもやっぱり……、\\n こんな大人数の前で唄うなんて……」",
- "206120111_130": "「それより、曲前のMCの準備はできていますか?」",
- "206120111_131": "「は? なんだそれ?」",
- "206120111_132": "「打ち合わせの時、\\n 主催者からお願いされていたじゃないですか」",
- "206120111_133": "「最初の曲の前に、気の利いたMCをお願いしますと」",
- "206120111_134": "「気の利いたMC……ッ!?」",
- "206120111_135": "「どどど、どうすりゃいいんだッ!?\\n ダジャレでも言えばいいのか……?」",
- "206120111_136": "「まったく、仕方がありませんね……。短くひとことで\\n 構いません、あなたらしいことを言えばいいんですよ」",
- "206120111_137": "「さあ、そろそろ出番のようです」",
- "206120111_138": "「なにッ!? まだ心の準備が……」",
- "206120111_139": "「ここから、僕たちの伝説が始まるんですッ!\\n お願いしますよッ!」",
- "206120111_140": "「あ、ああ……、行ってくる」",
- "206120111_141": "「あ……」",
- "206120111_142": "「ど、どうも……雪音クリスです……」",
- "206120111_143": "(な、何言ってるんだあたしはッ!\\n ヤバい、頭の中が真っ白に……)",
- "206120111_144": "(何か……、何か言わないと……。\\n 短くひとこと、わたしらしく……)",
- "206120111_145": "(くそッ! こうなりゃヤケだッ!)",
- "206120111_146": "「ばぁーん☆」",
- "206120111_147": "(反応なし……。こんな大舞台で、スベった……ッ!?)",
- "206120111_148": "(ちくしょう、あのバカプロデューサーッ!\\n いい加減なこと言いやがってッ!)",
- "206120111_149": "(出てきた時より大歓声……ッ!?\\n あれ? ウケたのか……?)",
- "206120111_150": "(もう、この勢いで駆け抜けるしか……ッ!)",
- "206120111_151": "「1曲目いくぞッ!\\n 『とどけHappy♡うたずきん!』」",
- "206120111_152": "「またしても大・成・功・ッ!\\n 僕の目に狂いはありませんでした」",
- "206120111_153": "「やーっぱり、僕は何をやっても成功してしまうッ!\\n 神から与えられたこの才能ッ! 我ながら怖ろしいッ!」",
- "206120111_154": "「ありがとなッ!\\n 次の曲もッ、全開でいくぞッ!」",
- "206120111_155": "(1曲唄ったらふっきれたッ!\\n これが、ライブか――ッ!)",
- "206120111_156": "「初めてのライブからはや半年、\\n 新曲もライブもすべて成功です。これもすべて――」",
- "206120111_157": "「はいはい、超DXエクセレントギャラクシープロデューサー様\\n のおかげな」",
- "206120111_158": "「そんな僕が次に仕掛けるのは、\\n 雪音クリス、初めてのコラボライブですッ!」",
- "206120111_159": "「コラボ? 一体誰と……」",
- "206120111_160": "「アーティスト、風鳴翼とは知り合いでしたよね?」",
- "206120111_161": "「ああ、だけど、あんなトップアーティストと\\n コラボなんてできるわけ……」",
- "206120111_162": "「僕の辞書に不可能という文字はありませんッ!\\n すでに話はつけてありますよ」",
- "206120111_163": "「なにいいいッ!?」",
- "206120111_164": "(先輩と一緒に、ステージに立つッ!?)",
- "206120111_165": "(そんなことが実現するなんて……、\\n こいつ本当に敏腕プロデューサーなんじゃないかッ!?)",
- "206120111_166": "(いや、そんなことより、先輩の足を引っ張るわけにはいかない。\\n 頑張らないと……)"
+{
+ "206120111_0": "マジックランプドリーム④",
+ "206120111_1": "(わたしはずっとノイズと戦ってきた。\\n でも今はその必要のない、平和な世界……)",
+ "206120111_2": "(だから今までの分まで、学院での生活に\\n 全力で打ち込んでみたい)",
+ "206120111_3": "(そのためにも……)",
+ "206120111_4": "「わたし、部活に入りたいですッ!」",
+ "206120111_5": "「たしかに、放課後は時間があるし、いいかも」",
+ "206120111_6": "「セレナがやるなら、アタシもやってみたいデスッ!」",
+ "206120111_7": "「どの部活にするか、決めているの?」",
+ "206120111_8": "「それはまだ……。\\n よかったら、いろいろ見学してみませんか?」",
+ "206120111_9": "「そうだね。まずは、先輩たちが入っている部活に行ってみようか」",
+ "206120111_10": "「それはいい考えデスッ! 先輩たちなら、初めてでも\\n やさしく教えてくれるはずデスッ!」",
+ "206120111_11": "「翼さんが剣道部、クリス先輩がサバゲ―部、\\n 響さんが中国拳法部だったね」",
+ "206120111_12": "「さっそく行ってみましょう。初めての部活動、楽しみです」",
+ "206120111_13": "「常在戦場……」",
+ "206120111_14": "「せいッ!!」",
+ "206120111_15": "「持ってけダブルだッ!」",
+ "206120111_16": "「吹き飛べ――ッ!」",
+ "206120111_17": "「この拳に……」",
+ "206120111_18": "「すべてを込める――ッ!」",
+ "206120111_19": "「こ、これが部活……ッ!」",
+ "206120111_20": "「戦っていたときとノリが一緒デースッ!」",
+ "206120111_21": "「さすが先輩たち……。次は文科系の部活を見学してみようか」",
+ "206120111_22": "「まずは家庭科部デースッ!」",
+ "206120111_23": "「見学に来てくれてありがとう。\\n 今日は簡単なお料理をしてみましょうか」",
+ "206120111_24": "「月読さん、すごく手際がいいんですね」",
+ "206120111_25": "「調のおさんどんスキルは一級品デス」",
+ "206120111_26": "「どうやって切っているんですか?」",
+ "206120111_27": "「包丁はこう持って、こう切るの」",
+ "206120111_28": "「なるほど……」",
+ "206120111_29": "「あと、豆苗の根は育てればもう一回食べられるから\\n 捨てちゃダメ」",
+ "206120111_30": "「三枚おろしで出た中骨も、揚げればおせんべいになるんだよ」",
+ "206120111_31": "「すごい……捨てるところがなくなっちゃいました」",
+ "206120111_32": "「あの子……即戦力だわ……ッ!」",
+ "206120111_33": "「次は……、何部デスか?」",
+ "206120111_34": "「オカルト研究部」",
+ "206120111_35": "「ええッ!?」",
+ "206120111_36": "「どんな部活なんですか?」",
+ "206120111_37": "「あ、アタシは、ちょっと用事ができたので……」",
+ "206120111_38": "「そんなこと、言わないで」",
+ "206120111_39": "「ひいッ!」",
+ "206120111_40": "「せっかく来たんだし、お茶でもどうぞ。\\n わたしのとっておきの話を聞きながら……フフ」",
+ "206120111_41": "「うう……1時間もオカルト話を聞かされるなんて、\\n えらい目に遭ったデスよ……」",
+ "206120111_42": "「そう? けっこう面白かったと思うけど……。\\n セレナはどうだった?」",
+ "206120111_43": "「そうですね……入部はしないと思いますけど、\\n 部員2人きりの部活なんて、楽しそうでいいですよね」",
+ "206120111_44": "「え……オカルト研究部には、\\n 部長1人しかいなかったけど……」",
+ "206120111_45": "「でも、窓際にずっと……」",
+ "206120111_46": "「デデデデースッ!?」",
+ "206120111_47": "「聞かなかったことにして、次に行こう」",
+ "206120111_48": "「フフ、今日はいろいろな部活が見れて楽しかったです」",
+ "206120111_49": "「でも、まだ入りたい部活は決まっていなくて……。\\n もしよかったら、また明日も見てまわりませんか?」",
+ "206120111_50": "「うん、もちろん」",
+ "206120111_51": "「最後まで付き合うデス。\\n バラ色の学院生活のために……ッ!」",
+ "206120111_52": "「ありがとうございます」",
+ "206120111_53": "(これが学院生活……ッ!)",
+ "206120111_54": "(まだ部活に入ったわけじゃないのに、\\n 2人といるだけで楽しくて時間を忘れちゃう)",
+ "206120111_55": "(こんな時間が、ずっと続けばいいのに……)",
+ "206120111_56": "(わたしが、司令補佐になった日からはや数か月……)",
+ "206120111_57": "(弦十郎さんは、先日別の政府機関の司令官に任命され、\\n 惜しまれつつもS.O.N.G.を後にした)",
+ "206120111_58": "(そして、今のわたしは……)",
+ "206120111_59": "「司令ッ! 月読司令――」",
+ "206120111_60": "「全装者、目標ポイントにてスタンバイ完了しました」",
+ "206120111_61": "「まもなくアルカ・ノイズが、ポイントに到達します」",
+ "206120111_62": "「想定通り……」",
+ "206120111_63": "「全装者に通達。作戦開始ッ!」",
+ "206120111_64": "「了解ッ! 全装者、作戦を開始せよッ!」",
+ "206120111_65": "「アルカ・ノイズ残数、10%を切りましたッ!\\n しかし、苦戦を強いられているようです」",
+ "206120111_66": "「装者たちのダメージ状況と、\\n マップをモニターに出してください」",
+ "206120111_67": "「はいッ!」",
+ "206120111_68": "「切ちゃんとマリアは展開して敵を挟み撃ちに、\\n クリス先輩は響さんの援護に回ってください」",
+ "206120111_69": "「ああッ!」",
+ "206120111_70": "「了解よッ!」",
+ "206120111_71": "「わかったデスッ!」",
+ "206120111_72": "「アルカ・ノイズ、全部倒したよッ!」",
+ "206120111_73": "「ええ、やったわね」",
+ "206120111_74": "「でも、錬金術師は逃がしてしまったデス……」",
+ "206120111_75": "「それだったら……」",
+ "206120111_76": "「わたしだ。司令の指示通り、錬金術師を確保、\\n 機密文書も押収した」",
+ "206120111_77": "「ありがとうございます」",
+ "206120111_78": "「ええッ!? いつのまに……?」",
+ "206120111_79": "「そういや、途中から先輩の姿が見えなかったな」",
+ "206120111_80": "「さっすが調デースッ!」",
+ "206120111_81": "「これくらいは、司令として当然のこと」",
+ "206120111_82": "「本当に、頼りになるデス」",
+ "206120111_83": "「みなさん、お疲れ様です。\\n 気をつけて帰ってきてください」",
+ "206120111_84": "「ふーッ……」",
+ "206120111_85": "「司令、大丈夫ですか?」",
+ "206120111_86": "「大丈夫です。ホッとしたら力が抜けちゃって……」",
+ "206120111_87": "(弦十郎さんは、こんなプレッシャーを受けながら、\\n 何度も指揮を執っていたんだ……)",
+ "206120111_88": "(実際にここに立つと、司令が背負う重責が\\n どれほどのものか、身に染みる)",
+ "206120111_89": "「もっと的確な指示が出せるように、頑張らないと……」",
+ "206120111_90": "「今日は、訓練を行います」",
+ "206120111_91": "「おーッ! 頑張るデスッ!」",
+ "206120111_92": "「……って、アタシ1人デスかッ!?」",
+ "206120111_93": "「他のみんなはそれぞれ大事な予定があるから」",
+ "206120111_94": "「それなら仕方ないデスね……。\\n よろしくデス、調ッ!」",
+ "206120111_95": "「ダメだよ。S.O.N.G.内では\\n 司令って呼んでくれないと」",
+ "206120111_96": "「は……ッ! そうデスね。\\n よろしくデス、司令ッ!」",
+ "206120111_97": "「それじゃ、始めるね。\\n 目標は、シミュレート戦闘10回ッ!」",
+ "206120111_98": "「10回ッ!? 調は鬼司令デス……ッ!」",
+ "206120111_99": "「切ちゃんの弱点に合わせて、\\n エルフナインに調整してもらったメニューだよ」",
+ "206120111_100": "「大変だと思うけど、\\n 切ちゃんに怪我をしてほしくないから……」",
+ "206120111_101": "「わ、わかってるデス。でも、今日はアタシ1人だけデスし、\\n せめて半分くらいに……」",
+ "206120111_102": "「家の冷蔵庫に、ジャンボプリンが入ってる」",
+ "206120111_103": "「ジャンボッ!?」",
+ "206120111_104": "「でも、ちゃんと訓練してない人には、あげられないかも……」",
+ "206120111_105": "「やるデスやるデス……ッ!」",
+ "206120111_106": "「さすが司令……アタシの扱い方を心得ているデス……」",
+ "206120111_107": "「10回、頑張るデス。だから、\\n プリンは2人で一緒に食べるデスよッ!」",
+ "206120111_108": "「切ちゃん……うん。一緒に食べよう」",
+ "206120111_109": "「司令、あったかいものどうぞ」",
+ "206120111_110": "「あったかいものどうも」",
+ "206120111_111": "「こんな時間まで調べ物ですか?\\n 最近、切歌ちゃんと一緒に帰っていないようですが……」",
+ "206120111_112": "「切ちゃんも、わかってくれています。\\n わたしは司令なんだから、頑張らなきゃいけないって……」",
+ "206120111_113": "「この警報はッ!」",
+ "206120111_114": "「アルカ・ノイズの反応多数ッ!」",
+ "206120111_115": "「発生場所と規模は?」",
+ "206120111_116": "「市街地の中心です……ッ!\\n しかも……発生したアルカ・ノイズはすべてが大型ですッ!」",
+ "206120111_117": "「なん……だとッ!?」",
+ "206120111_118": "(あいつの口車に乗せられて歌手として\\n デビューしてから1カ月……)",
+ "206120111_119": "(信じられないけど、あたしの曲はそこそこ売れているらしい)",
+ "206120111_120": "(そして今日は、初めてのライブの日……)",
+ "206120111_121": "「ななな、なんだよこれッ!\\n 満席じゃねーかッ!」",
+ "206120111_122": "「みんなあなたの歌声を聴きに来たんですよ。\\n 大変結構なことじゃないですかッ!」",
+ "206120111_123": "「いやいや、そういうことじゃなくてッ!」",
+ "206120111_124": "「最初は小さいハコで、それですらお客さんが\\n ガラガラな状態から始まるもんじゃないのか?」",
+ "206120111_125": "「そこは超DXエクセレントギャラクシープロデューサーの\\n 僕の力ですよッ!」",
+ "206120111_126": "「またそれかよ」",
+ "206120111_127": "「そしてもちろん、あなた自身の力です」",
+ "206120111_128": "「何も怖れる必要はありません。\\n いつも通りに唄えば、大丈夫ですよ」",
+ "206120111_129": "「で、でもやっぱり……、\\n こんな大人数の前で唄うなんて……」",
+ "206120111_130": "「それより、曲前のMCの準備はできていますか?」",
+ "206120111_131": "「は? なんだそれ?」",
+ "206120111_132": "「打ち合わせの時、\\n 主催者からお願いされていたじゃないですか」",
+ "206120111_133": "「最初の曲の前に、気の利いたMCをお願いしますと」",
+ "206120111_134": "「気の利いたMC……ッ!?」",
+ "206120111_135": "「どどど、どうすりゃいいんだッ!?\\n ダジャレでも言えばいいのか……?」",
+ "206120111_136": "「まったく、仕方がありませんね……。短くひとことで\\n 構いません、あなたらしいことを言えばいいんですよ」",
+ "206120111_137": "「さあ、そろそろ出番のようです」",
+ "206120111_138": "「なにッ!? まだ心の準備が……」",
+ "206120111_139": "「ここから、僕たちの伝説が始まるんですッ!\\n お願いしますよッ!」",
+ "206120111_140": "「あ、ああ……、行ってくる」",
+ "206120111_141": "「あ……」",
+ "206120111_142": "「ど、どうも……雪音クリスです……」",
+ "206120111_143": "(な、何言ってるんだあたしはッ!\\n ヤバい、頭の中が真っ白に……)",
+ "206120111_144": "(何か……、何か言わないと……。\\n 短くひとこと、わたしらしく……)",
+ "206120111_145": "(くそッ! こうなりゃヤケだッ!)",
+ "206120111_146": "「ばぁーん☆」",
+ "206120111_147": "(反応なし……。こんな大舞台で、スベった……ッ!?)",
+ "206120111_148": "(ちくしょう、あのバカプロデューサーッ!\\n いい加減なこと言いやがってッ!)",
+ "206120111_149": "(出てきた時より大歓声……ッ!?\\n あれ? ウケたのか……?)",
+ "206120111_150": "(もう、この勢いで駆け抜けるしか……ッ!)",
+ "206120111_151": "「1曲目いくぞッ!\\n 『とどけHappy♡うたずきん!』」",
+ "206120111_152": "「またしても大・成・功・ッ!\\n 僕の目に狂いはありませんでした」",
+ "206120111_153": "「やーっぱり、僕は何をやっても成功してしまうッ!\\n 神から与えられたこの才能ッ! 我ながら怖ろしいッ!」",
+ "206120111_154": "「ありがとなッ!\\n 次の曲もッ、全開でいくぞッ!」",
+ "206120111_155": "(1曲唄ったらふっきれたッ!\\n これが、ライブか――ッ!)",
+ "206120111_156": "「初めてのライブからはや半年、\\n 新曲もライブもすべて成功です。これもすべて――」",
+ "206120111_157": "「はいはい、超DXエクセレントギャラクシープロデューサー様\\n のおかげな」",
+ "206120111_158": "「そんな僕が次に仕掛けるのは、\\n 雪音クリス、初めてのコラボライブですッ!」",
+ "206120111_159": "「コラボ? 一体誰と……」",
+ "206120111_160": "「アーティスト、風鳴翼とは知り合いでしたよね?」",
+ "206120111_161": "「ああ、だけど、あんなトップアーティストと\\n コラボなんてできるわけ……」",
+ "206120111_162": "「僕の辞書に不可能という文字はありませんッ!\\n すでに話はつけてありますよ」",
+ "206120111_163": "「なにいいいッ!?」",
+ "206120111_164": "(先輩と一緒に、ステージに立つッ!?)",
+ "206120111_165": "(そんなことが実現するなんて……、\\n こいつ本当に敏腕プロデューサーなんじゃないかッ!?)",
+ "206120111_166": "(いや、そんなことより、先輩の足を引っ張るわけにはいかない。\\n 頑張らないと……)"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side01/206120211_translations_jpn.json b/Missions/side01/206120211_translations_jpn.json
index 4c003821..a69d85f1 100644
--- a/Missions/side01/206120211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/206120211_translations_jpn.json
@@ -1,151 +1,151 @@
-{
- "206120211_0": "マジックランプドリーム⓹",
- "206120211_1": "(月読さんや暁さんのおかげで、学院での生活にも\\n すっかり慣れてきた)",
- "206120211_2": "(そして家に帰れば、いつも姉さんが\\n わたしを出迎えてくれる)",
- "206120211_3": "「ただいま、姉さん」",
- "206120211_4": "「お帰りなさい。もうすぐご飯の用意ができるから、\\n 手を洗ってらっしゃい」",
- "206120211_5": "「はい」",
- "206120211_6": "「今日、音楽の授業でね、\\n クラスのみんなと合唱したんだ」",
- "206120211_7": "「あんなに沢山の人と一緒に\\n 唄ったのは初めてだったから、すごく楽しかったよ」",
- "206120211_8": "「でも、みんな上手いから緊張しちゃった。\\n 音程を外して足を引っ張らないかって……」",
- "206120211_9": "「大丈夫よ。セレナのリズム感と歌唱力は、\\n わたしが保証するわ」",
- "206120211_10": "「……ありがとう」",
- "206120211_11": "「放課後は、今日も月読さんと暁さんと一緒に、\\n いろんな部活動を見て回ったよ」",
- "206120211_12": "「今日は忍術部と落語研究部と演劇部と、\\n それから奇術部も楽しかったな」",
- "206120211_13": "「フフ、よかったわね。\\n ……セレナ、ほっぺにソースがついてるわよ」",
- "206120211_14": "「えッ!?」",
- "206120211_15": "「ダメよ、手で拭ったら汚れちゃうわ」",
- "206120211_16": "「顔を出して……うん、これで綺麗になった」",
- "206120211_17": "「ありがとう、姉さん。まるでお母さんみたいだね」",
- "206120211_18": "「あれ、お母さん……?」",
- "206120211_19": "(わたしには、お母さんみたいな人がいた気がする……。\\n 姉さんじゃなくて、もっと別に……)",
- "206120211_20": "「どうしたの? 急に難しい顔をしちゃって……」",
- "206120211_21": "(……マム……わたしはずっと、マムと一緒だった。\\n なのにどうして、わたしだけここにいるんだろう……)",
- "206120211_22": "「姉さん、わたし……ここでこんなことしてて、\\n よかったのかな?」",
- "206120211_23": "「いいに決まっているじゃない。もうノイズも、\\n アルカ・ノイズもいないんだもの……」",
- "206120211_24": "「でもわたしには、帰らなきゃいけない場所が……。\\n わたしの帰りを待っている人が……」",
- "206120211_25": "「そんな危険な場所に、戻らなくてもいいの」",
- "206120211_26": "「…………」",
- "206120211_27": "「ここでわたしや調、切歌と一緒に、楽しく過ごしましょう」",
- "206120211_28": "「マリア姉さん……?」",
- "206120211_29": "「セレナ、あなたはもう、何も心配しなくていいの。\\n ずっと一緒に、ここで暮らしましょう」",
- "206120211_30": "「……違う。あなたはマリア姉さんじゃない」",
- "206120211_31": "「あなたは……誰なの?」",
- "206120211_32": "「誰って、どういう意味かしら?」",
- "206120211_33": "「わたしの姉さんは、そんな風に、\\n 現実から逃げることを勧めたりしない」",
- "206120211_34": "「姉さんはいつだって、現実に立ち向かって\\n 戦っていたッ!」",
- "206120211_35": "「セレナ、落ち着いて……」",
- "206120211_36": "「やっと、思い出した……ッ!」",
- "206120211_37": "「わたしには、帰らなくちゃいけない場所がある。\\n 護らなくちゃいけない世界があるッ!」",
- "206120211_38": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
- "206120211_39": "「やめてッ、セレナッ!\\n わたしはただ、あなたと……」",
- "206120211_40": "「このギアは……そうかッ!」",
- "206120211_41": "「これはきっと、まだ夢の中。わたしの願いが叶った夢の……。\\n 夢からは、覚めないとッ!」",
- "206120211_42": "「はあ――ッ!!」",
- "206120211_43": "(市街地に突然現れた大型のアルカ・ノイズ……)",
- "206120211_44": "(わたしならなんとかできるはず。\\n わたしは、みんなに頼られる司令なんだから――ッ!)",
- "206120211_45": "「全装者、アルカ・ノイズとの交戦を開始しました」",
- "206120211_46": "「市民の避難状況はどうですか?」",
- "206120211_47": "「誘導に当たっていますが、状況は芳しくありません」",
- "206120211_48": "「そうですか……」",
- "206120211_49": "「全装者に通達。それぞれ別の大型アルカ・ノイズに対応、\\n 1対1で各個撃破に当たってください」",
- "206120211_50": "「はいッ!」",
- "206120211_51": "(これで、アルカ・ノイズの攻撃が市民に向くことは\\n なくなるはず)",
- "206120211_52": "(でもその分、装者ひとりひとりの負担が大きい。\\n みんなの力を信じるしか……)",
- "206120211_53": "「やりましたッ! ガングニールと天羽々斬が\\n それぞれ大型のアルカ・ノイズを撃破ッ!」",
- "206120211_54": "「アルカ・ノイズの総数も、着実に減っています。\\n 各装者の被害は、いずれも軽微」",
- "206120211_55": "(よかった。このまま乗り切ってくれれば……。\\n けれど、この嫌な予感は……)",
- "206120211_56": "「新たにアルカ・ノイズが出現ッ!」",
- "206120211_57": "「規模は第一波以上……、\\n 大型のアルカ・ノイズも多数、出現した模様ですッ!」",
- "206120211_58": "「……ッ!?」",
- "206120211_59": "「マズいッ、孤立した装者たちが\\n 包囲されつつありますッ!」",
- "206120211_60": "「そうかッ、第一波はオトリ。\\n 目的は装者の分断……ッ!」",
- "206120211_61": "「全装者、戦線を離脱。\\n 1秒でも早く、再集結をッ!」",
- "206120211_62": "「うう……ッ!」",
- "206120211_63": "「あああッ!」",
- "206120211_64": "「イガリマ、被弾ッ!\\n ガングニールも攻撃を受けていますッ!」",
- "206120211_65": "「く――ッ!\\n みんな、援護を……ッ!」",
- "206120211_66": "「援護しにいきたいけど……ッ!」",
- "206120211_67": "「目の前の敵で、精一杯よッ!」",
- "206120211_68": "「アルカ・ノイズ、さらに包囲を狭めていますッ!\\n このままでは……」",
- "206120211_69": "「こうなったら……、わたしが出ますッ!」",
- "206120211_70": "「司令ッ!?」",
- "206120211_71": "「出動するなんてダメですッ!\\n 誰が本部の指揮を執るというのですかッ!?」",
- "206120211_72": "「けれど、このままじゃ切ちゃんが……ッ!」",
- "206120211_73": "「司令ッ! こっちに来ちゃダメデスッ!」",
- "206120211_74": "「切ちゃん……」",
- "206120211_75": "「アタシなら、もう1人でも大丈夫デス。\\n 司令がとなりにいなくても、戦えるデスよ」",
- "206120211_76": "「でもッ!」",
- "206120211_77": "「司令はそこでアタシたちの指揮をしていてほしいデス。\\n 本部が『頼れる司令』のいるべき場所デスッ!」",
- "206120211_78": "「……」",
- "206120211_79": "(ここが、わたしの居場所……?\\n 本当にそうなのかな……)",
- "206120211_80": "「さあ、司令。指示をお願いしますッ!」",
- "206120211_81": "「まだ立て直せますッ!\\n 装者が倒されても、司令と本部さえ無事なら……ッ!」",
- "206120211_82": "「違う……、それじゃダメッ!」",
- "206120211_83": "「たしかにわたしは、マリアや弦十郎さんみたいに、\\n みんなに頼ってもらいたいと思った」",
- "206120211_84": "「司令になって、みんなに頼ってもらえて嬉しかった」",
- "206120211_85": "「だけど、わたしの戦う場所はここじゃない。\\n 1人だけここにいるなんて、わたしにはできない……ッ!」",
- "206120211_86": "「司令、何を言ってるんですかッ!?」",
- "206120211_87": "「そうですッ! じゃあ、どこで戦うと……」",
- "206120211_88": "「決まっていますッ!」",
- "206120211_89": "「わたしが戦う場所は、切ちゃんのとなりッ!」",
- "206120211_90": "(そうだ、なんで気づかなかったんだろう。\\n ここは夢……早く、目覚めないとッ!)",
- "206120211_91": "「Various shul shagana tron」",
- "206120211_92": "「やあッ!!」",
- "206120211_93": "(ついに今日、あたしは先輩と同じステージに立つ……)",
- "206120211_94": "(いよいよ、同じ景色を見ることができるんだな。\\n それなのに……)",
- "206120211_95": "「あの2人は何やってるんだ?」",
- "206120211_96": "「風鳴翼のマネージャーを務めております、緒川と申します」",
- "206120211_97": "「これは、ご丁寧にありがとうございます。僕はウェル、\\n 雪音の超DXエクセレントギャラクシープロデューサーです」",
- "206120211_98": "「よろしくお願いいたします」",
- "206120211_99": "「いわゆる名刺交換というやつだ」",
- "206120211_100": "「うわッ、先輩ッ!?」",
- "206120211_101": "「久しぶりだな、雪音」",
- "206120211_102": "「言われてみれば、そう……だな」",
- "206120211_103": "「覚えているか? わたしが、雪音には\\n 歌手としての才能があると言ったことを」",
- "206120211_104": "「もちろん覚えてる。あのひとことがあったから、\\n あたしは歌手になったのかもな」",
- "206120211_105": "(あと、ライブで唄う先輩に憧れたから……、\\n とは言わないけど)",
- "206120211_106": "「フッ、いつか大きなステージで共演を果たすと……、\\n あの時予感していたのかもしれない」",
- "206120211_107": "「わたしは一緒のステージで唄えることを、\\n 素直に嬉しく思っている」",
- "206120211_108": "「手加減や遠慮なんかいらない。\\n 全力で雪音の歌をぶつけてくれ」",
- "206120211_109": "「あ……ああッ!」",
- "206120211_110": "(装者として話すことが多かったから、\\n ちょっと変な感じだな)",
- "206120211_111": "(でも、共演が嬉しいってことは、\\n 歌手としてのあたしのこと、認めてくれてるのかな……)",
- "206120211_112": "「なッ、なんだこりゃあッ!」",
- "206120211_113": "「いつにもまして大きな声ですが、\\n 一体どうしたのですか?」",
- "206120211_114": "「どうしたもこうしたもあるかッ!\\n この舞台衣装はなんだよッ!」",
- "206120211_115": "「見ての通り、バニースーツですッ!\\n 今日のための特注品ですよ」",
- "206120211_116": "「そんなこと知るか。\\n こんなの着て唄えるわけないだろッ!」",
- "206120211_117": "「そう言われましても、スポンサーの要望なのだから\\n 仕方がないでしょう?」",
- "206120211_118": "「ずいぶん騒がしいが、どうしたんだ?」",
- "206120211_119": "「先輩はいいのかよ、こんな格好で唄わされて」",
- "206120211_120": "「ああ、問題ない」",
- "206120211_121": "「でも、曲の雰囲気には合ってないと思うし……、\\n そんな衣装でライブに出て、先輩のファンは喜ぶのか?」",
- "206120211_122": "「そんなこと、わたしが考えることではない。\\n わたしは、唄いたいから唄っているだけだ」",
- "206120211_123": "「え……」",
- "206120211_124": "「雪音だって同じだろう?\\n 唄うことは楽しいと思ったんじゃないか?」",
- "206120211_125": "「そ、それは……」",
- "206120211_126": "「そのためのステージを用意してくれるスポンサーの\\n 要望ならば、従うまでだ」",
- "206120211_127": "「さあさあさあッ! 開幕の時間ですッ!\\n 最高のステージをお願いしますよッ!」",
- "206120211_128": "「うわッ! 急に押すなよ……ッ!」",
- "206120211_129": "(舞台に出ちまったッ!\\n もうイントロも流れ始めてる……)",
- "206120211_130": "(あとは一緒に唄い出せばいいだけなのに、\\n なんであたしは、さっきの先輩の言葉が引っかかってるんだ?)",
- "206120211_131": "(先輩が唄う理由……そして、\\n あたしが唄う……理由は……)",
- "206120211_132": "「やめろーッ!!」",
- "206120211_133": "「どうしたんだッ!?\\n 演奏を止めるなんて……」",
- "206120211_134": "「先輩が唄うのは、\\n そんな独りよがりな理由なんかじゃないだろ……?」",
- "206120211_135": "「先輩の歌声で誰かを勇気づけることができるって、\\n だから唄ってるんじゃないのかよッ!」",
- "206120211_136": "「……」",
- "206120211_137": "「確かに、あたしだって唄うことは好きだけど、\\n あの日学園祭のステージに立ったのはそれだけじゃないッ!」",
- "206120211_138": "「背中を押してくれる人が、\\n 歌を聴いてくれる人がいたからだッ!」",
- "206120211_139": "「……何が言いたいんだ?」",
- "206120211_140": "「もう気づいてるんだよッ!\\n ここは、まだ夢の中なんだろッ!」",
- "206120211_141": "「Killiter Ichaival tron」",
- "206120211_142": "「ぶッ壊してやるッ!」",
- "206120211_143": "「この場所は……ッ! やっぱりなッ!」",
- "206120211_144": "「クリス先輩ッ! セレナもッ!」",
- "206120211_145": "「全員、違う夢を見せられていたみたいですね……。\\n でも、まだここは夢の中です」",
- "206120211_146": "「ああ。そして、たぶん夢を見せているのは……」",
- "206120211_147": "「おかえりなさい、ご主人たち。\\n まさかあんな乱暴に夢を壊されるとは……」",
- "206120211_148": "「完璧に願いを叶えられていたと思うんだが、\\n 何か不満があったかな――?」"
+{
+ "206120211_0": "マジックランプドリーム⓹",
+ "206120211_1": "(月読さんや暁さんのおかげで、学院での生活にも\\n すっかり慣れてきた)",
+ "206120211_2": "(そして家に帰れば、いつも姉さんが\\n わたしを出迎えてくれる)",
+ "206120211_3": "「ただいま、姉さん」",
+ "206120211_4": "「お帰りなさい。もうすぐご飯の用意ができるから、\\n 手を洗ってらっしゃい」",
+ "206120211_5": "「はい」",
+ "206120211_6": "「今日、音楽の授業でね、\\n クラスのみんなと合唱したんだ」",
+ "206120211_7": "「あんなに沢山の人と一緒に\\n 唄ったのは初めてだったから、すごく楽しかったよ」",
+ "206120211_8": "「でも、みんな上手いから緊張しちゃった。\\n 音程を外して足を引っ張らないかって……」",
+ "206120211_9": "「大丈夫よ。セレナのリズム感と歌唱力は、\\n わたしが保証するわ」",
+ "206120211_10": "「……ありがとう」",
+ "206120211_11": "「放課後は、今日も月読さんと暁さんと一緒に、\\n いろんな部活動を見て回ったよ」",
+ "206120211_12": "「今日は忍術部と落語研究部と演劇部と、\\n それから奇術部も楽しかったな」",
+ "206120211_13": "「フフ、よかったわね。\\n ……セレナ、ほっぺにソースがついてるわよ」",
+ "206120211_14": "「えッ!?」",
+ "206120211_15": "「ダメよ、手で拭ったら汚れちゃうわ」",
+ "206120211_16": "「顔を出して……うん、これで綺麗になった」",
+ "206120211_17": "「ありがとう、姉さん。まるでお母さんみたいだね」",
+ "206120211_18": "「あれ、お母さん……?」",
+ "206120211_19": "(わたしには、お母さんみたいな人がいた気がする……。\\n 姉さんじゃなくて、もっと別に……)",
+ "206120211_20": "「どうしたの? 急に難しい顔をしちゃって……」",
+ "206120211_21": "(……マム……わたしはずっと、マムと一緒だった。\\n なのにどうして、わたしだけここにいるんだろう……)",
+ "206120211_22": "「姉さん、わたし……ここでこんなことしてて、\\n よかったのかな?」",
+ "206120211_23": "「いいに決まっているじゃない。もうノイズも、\\n アルカ・ノイズもいないんだもの……」",
+ "206120211_24": "「でもわたしには、帰らなきゃいけない場所が……。\\n わたしの帰りを待っている人が……」",
+ "206120211_25": "「そんな危険な場所に、戻らなくてもいいの」",
+ "206120211_26": "「…………」",
+ "206120211_27": "「ここでわたしや調、切歌と一緒に、楽しく過ごしましょう」",
+ "206120211_28": "「マリア姉さん……?」",
+ "206120211_29": "「セレナ、あなたはもう、何も心配しなくていいの。\\n ずっと一緒に、ここで暮らしましょう」",
+ "206120211_30": "「……違う。あなたはマリア姉さんじゃない」",
+ "206120211_31": "「あなたは……誰なの?」",
+ "206120211_32": "「誰って、どういう意味かしら?」",
+ "206120211_33": "「わたしの姉さんは、そんな風に、\\n 現実から逃げることを勧めたりしない」",
+ "206120211_34": "「姉さんはいつだって、現実に立ち向かって\\n 戦っていたッ!」",
+ "206120211_35": "「セレナ、落ち着いて……」",
+ "206120211_36": "「やっと、思い出した……ッ!」",
+ "206120211_37": "「わたしには、帰らなくちゃいけない場所がある。\\n 護らなくちゃいけない世界があるッ!」",
+ "206120211_38": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "206120211_39": "「やめてッ、セレナッ!\\n わたしはただ、あなたと……」",
+ "206120211_40": "「このギアは……そうかッ!」",
+ "206120211_41": "「これはきっと、まだ夢の中。わたしの願いが叶った夢の……。\\n 夢からは、覚めないとッ!」",
+ "206120211_42": "「はあ――ッ!!」",
+ "206120211_43": "(市街地に突然現れた大型のアルカ・ノイズ……)",
+ "206120211_44": "(わたしならなんとかできるはず。\\n わたしは、みんなに頼られる司令なんだから――ッ!)",
+ "206120211_45": "「全装者、アルカ・ノイズとの交戦を開始しました」",
+ "206120211_46": "「市民の避難状況はどうですか?」",
+ "206120211_47": "「誘導に当たっていますが、状況は芳しくありません」",
+ "206120211_48": "「そうですか……」",
+ "206120211_49": "「全装者に通達。それぞれ別の大型アルカ・ノイズに対応、\\n 1対1で各個撃破に当たってください」",
+ "206120211_50": "「はいッ!」",
+ "206120211_51": "(これで、アルカ・ノイズの攻撃が市民に向くことは\\n なくなるはず)",
+ "206120211_52": "(でもその分、装者ひとりひとりの負担が大きい。\\n みんなの力を信じるしか……)",
+ "206120211_53": "「やりましたッ! ガングニールと天羽々斬が\\n それぞれ大型のアルカ・ノイズを撃破ッ!」",
+ "206120211_54": "「アルカ・ノイズの総数も、着実に減っています。\\n 各装者の被害は、いずれも軽微」",
+ "206120211_55": "(よかった。このまま乗り切ってくれれば……。\\n けれど、この嫌な予感は……)",
+ "206120211_56": "「新たにアルカ・ノイズが出現ッ!」",
+ "206120211_57": "「規模は第一波以上……、\\n 大型のアルカ・ノイズも多数、出現した模様ですッ!」",
+ "206120211_58": "「……ッ!?」",
+ "206120211_59": "「マズいッ、孤立した装者たちが\\n 包囲されつつありますッ!」",
+ "206120211_60": "「そうかッ、第一波はオトリ。\\n 目的は装者の分断……ッ!」",
+ "206120211_61": "「全装者、戦線を離脱。\\n 1秒でも早く、再集結をッ!」",
+ "206120211_62": "「うう……ッ!」",
+ "206120211_63": "「あああッ!」",
+ "206120211_64": "「イガリマ、被弾ッ!\\n ガングニールも攻撃を受けていますッ!」",
+ "206120211_65": "「く――ッ!\\n みんな、援護を……ッ!」",
+ "206120211_66": "「援護しにいきたいけど……ッ!」",
+ "206120211_67": "「目の前の敵で、精一杯よッ!」",
+ "206120211_68": "「アルカ・ノイズ、さらに包囲を狭めていますッ!\\n このままでは……」",
+ "206120211_69": "「こうなったら……、わたしが出ますッ!」",
+ "206120211_70": "「司令ッ!?」",
+ "206120211_71": "「出動するなんてダメですッ!\\n 誰が本部の指揮を執るというのですかッ!?」",
+ "206120211_72": "「けれど、このままじゃ切ちゃんが……ッ!」",
+ "206120211_73": "「司令ッ! こっちに来ちゃダメデスッ!」",
+ "206120211_74": "「切ちゃん……」",
+ "206120211_75": "「アタシなら、もう1人でも大丈夫デス。\\n 司令がとなりにいなくても、戦えるデスよ」",
+ "206120211_76": "「でもッ!」",
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+ "206120211_78": "「……」",
+ "206120211_79": "(ここが、わたしの居場所……?\\n 本当にそうなのかな……)",
+ "206120211_80": "「さあ、司令。指示をお願いしますッ!」",
+ "206120211_81": "「まだ立て直せますッ!\\n 装者が倒されても、司令と本部さえ無事なら……ッ!」",
+ "206120211_82": "「違う……、それじゃダメッ!」",
+ "206120211_83": "「たしかにわたしは、マリアや弦十郎さんみたいに、\\n みんなに頼ってもらいたいと思った」",
+ "206120211_84": "「司令になって、みんなに頼ってもらえて嬉しかった」",
+ "206120211_85": "「だけど、わたしの戦う場所はここじゃない。\\n 1人だけここにいるなんて、わたしにはできない……ッ!」",
+ "206120211_86": "「司令、何を言ってるんですかッ!?」",
+ "206120211_87": "「そうですッ! じゃあ、どこで戦うと……」",
+ "206120211_88": "「決まっていますッ!」",
+ "206120211_89": "「わたしが戦う場所は、切ちゃんのとなりッ!」",
+ "206120211_90": "(そうだ、なんで気づかなかったんだろう。\\n ここは夢……早く、目覚めないとッ!)",
+ "206120211_91": "「Various shul shagana tron」",
+ "206120211_92": "「やあッ!!」",
+ "206120211_93": "(ついに今日、あたしは先輩と同じステージに立つ……)",
+ "206120211_94": "(いよいよ、同じ景色を見ることができるんだな。\\n それなのに……)",
+ "206120211_95": "「あの2人は何やってるんだ?」",
+ "206120211_96": "「風鳴翼のマネージャーを務めております、緒川と申します」",
+ "206120211_97": "「これは、ご丁寧にありがとうございます。僕はウェル、\\n 雪音の超DXエクセレントギャラクシープロデューサーです」",
+ "206120211_98": "「よろしくお願いいたします」",
+ "206120211_99": "「いわゆる名刺交換というやつだ」",
+ "206120211_100": "「うわッ、先輩ッ!?」",
+ "206120211_101": "「久しぶりだな、雪音」",
+ "206120211_102": "「言われてみれば、そう……だな」",
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+ "206120211_104": "「もちろん覚えてる。あのひとことがあったから、\\n あたしは歌手になったのかもな」",
+ "206120211_105": "(あと、ライブで唄う先輩に憧れたから……、\\n とは言わないけど)",
+ "206120211_106": "「フッ、いつか大きなステージで共演を果たすと……、\\n あの時予感していたのかもしれない」",
+ "206120211_107": "「わたしは一緒のステージで唄えることを、\\n 素直に嬉しく思っている」",
+ "206120211_108": "「手加減や遠慮なんかいらない。\\n 全力で雪音の歌をぶつけてくれ」",
+ "206120211_109": "「あ……ああッ!」",
+ "206120211_110": "(装者として話すことが多かったから、\\n ちょっと変な感じだな)",
+ "206120211_111": "(でも、共演が嬉しいってことは、\\n 歌手としてのあたしのこと、認めてくれてるのかな……)",
+ "206120211_112": "「なッ、なんだこりゃあッ!」",
+ "206120211_113": "「いつにもまして大きな声ですが、\\n 一体どうしたのですか?」",
+ "206120211_114": "「どうしたもこうしたもあるかッ!\\n この舞台衣装はなんだよッ!」",
+ "206120211_115": "「見ての通り、バニースーツですッ!\\n 今日のための特注品ですよ」",
+ "206120211_116": "「そんなこと知るか。\\n こんなの着て唄えるわけないだろッ!」",
+ "206120211_117": "「そう言われましても、スポンサーの要望なのだから\\n 仕方がないでしょう?」",
+ "206120211_118": "「ずいぶん騒がしいが、どうしたんだ?」",
+ "206120211_119": "「先輩はいいのかよ、こんな格好で唄わされて」",
+ "206120211_120": "「ああ、問題ない」",
+ "206120211_121": "「でも、曲の雰囲気には合ってないと思うし……、\\n そんな衣装でライブに出て、先輩のファンは喜ぶのか?」",
+ "206120211_122": "「そんなこと、わたしが考えることではない。\\n わたしは、唄いたいから唄っているだけだ」",
+ "206120211_123": "「え……」",
+ "206120211_124": "「雪音だって同じだろう?\\n 唄うことは楽しいと思ったんじゃないか?」",
+ "206120211_125": "「そ、それは……」",
+ "206120211_126": "「そのためのステージを用意してくれるスポンサーの\\n 要望ならば、従うまでだ」",
+ "206120211_127": "「さあさあさあッ! 開幕の時間ですッ!\\n 最高のステージをお願いしますよッ!」",
+ "206120211_128": "「うわッ! 急に押すなよ……ッ!」",
+ "206120211_129": "(舞台に出ちまったッ!\\n もうイントロも流れ始めてる……)",
+ "206120211_130": "(あとは一緒に唄い出せばいいだけなのに、\\n なんであたしは、さっきの先輩の言葉が引っかかってるんだ?)",
+ "206120211_131": "(先輩が唄う理由……そして、\\n あたしが唄う……理由は……)",
+ "206120211_132": "「やめろーッ!!」",
+ "206120211_133": "「どうしたんだッ!?\\n 演奏を止めるなんて……」",
+ "206120211_134": "「先輩が唄うのは、\\n そんな独りよがりな理由なんかじゃないだろ……?」",
+ "206120211_135": "「先輩の歌声で誰かを勇気づけることができるって、\\n だから唄ってるんじゃないのかよッ!」",
+ "206120211_136": "「……」",
+ "206120211_137": "「確かに、あたしだって唄うことは好きだけど、\\n あの日学園祭のステージに立ったのはそれだけじゃないッ!」",
+ "206120211_138": "「背中を押してくれる人が、\\n 歌を聴いてくれる人がいたからだッ!」",
+ "206120211_139": "「……何が言いたいんだ?」",
+ "206120211_140": "「もう気づいてるんだよッ!\\n ここは、まだ夢の中なんだろッ!」",
+ "206120211_141": "「Killiter Ichaival tron」",
+ "206120211_142": "「ぶッ壊してやるッ!」",
+ "206120211_143": "「この場所は……ッ! やっぱりなッ!」",
+ "206120211_144": "「クリス先輩ッ! セレナもッ!」",
+ "206120211_145": "「全員、違う夢を見せられていたみたいですね……。\\n でも、まだここは夢の中です」",
+ "206120211_146": "「ああ。そして、たぶん夢を見せているのは……」",
+ "206120211_147": "「おかえりなさい、ご主人たち。\\n まさかあんな乱暴に夢を壊されるとは……」",
+ "206120211_148": "「完璧に願いを叶えられていたと思うんだが、\\n 何か不満があったかな――?」"
}
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+++ b/Missions/side01/206120311_translations_jpn.json
@@ -1,100 +1,100 @@
-{
- "206120311_0": "マジックランプドリーム⑥",
- "206120311_1": "「やっぱりな。\\n あの夢は、お前が見せていたのか」",
- "206120311_2": "「ああ、ご主人の言う通り」",
- "206120311_3": "「夢を見せるなんて、いったい何者なんでしょうか……?」",
- "206120311_4": "「わたしに心当たりがある。魔神が出てきた魔法のランプ……、\\n ガラクタの中にあったものと同じ」",
- "206120311_5": "「ひょっとして、あれが哲学兵装だったんでしょうか……ッ!?」",
- "206120311_6": "「なるほどな。思い出してみれば、あれに触ったのは\\n あたしたち3人だけだ」",
- "206120311_7": "「能力は、おそらく夢に干渉する力」",
- "206120311_8": "「いかにも。私は、魔法のランプに願いを込める\\n 人々の想いから生まれた存在」",
- "206120311_9": "「だから私は、なんでも願いを叶えてやるのさ。\\n 2度と目覚めぬ、夢の中でな……ッ!」",
- "206120311_10": "「現実世界で目覚めない代わりに、\\n まがいものの幸せを与える……」",
- "206120311_11": "「元の持ち主の錬金術師が\\n 悪用しようとしていたとみて間違いないな」",
- "206120311_12": "「それにしても、なぜ気づかれてしまったのか。\\n このようなことははじめてだ」",
- "206120311_13": "「願いは叶ったはずなのに、どうして?」",
- "206120311_14": "「たしかに、そう願った心当たりはあります」",
- "206120311_15": "「だけど、本物じゃなかった」",
- "206120311_16": "「ああ、所詮はまがいものだッ!」",
- "206120311_17": "「ふむ。なるほど……現実とのズレに気づいたというわけか。\\n たいした人間だ」",
- "206120311_18": "「ランプの魔神さん。わたしは……いえ、わたしたちは、\\n 目覚めなくてはいけません」",
- "206120311_19": "「たしかに不満もあって、もしもこうだったらって\\n 思ってしまうこともあるけど」",
- "206120311_20": "「それでも、大切な人がいる世界なんですッ!\\n だから……」",
- "206120311_21": "「感動的な話をどうもありがとうッ!」",
- "206120311_22": "「だけど、そうはいかない。\\n わたしは、願いを叶えるよう定義された存在なのだ」",
- "206120311_23": "「く……ッ! 夢の中なら、敵を出すのも\\n 自由自在ってわけか……」",
- "206120311_24": "「そうッ! 気づかれてしまったとはいえ、\\n ここはまだ夢の中。ご主人たちは目覚めていない」",
- "206120311_25": "「今度はもっと素敵な願いを叶えてやろう。\\n 現実との些細なズレなど、気づけないほど素敵な願いをッ!」",
- "206120311_26": "「そのために、まずはその反抗心を\\n 完膚なきまでに折ってやるとするかな」",
- "206120311_27": "「結局バトル展開ってわけか」",
- "206120311_28": "「わかりやすくていいです」",
- "206120311_29": "「戦うしかないなら仕方がありません。\\n 絶対に帰ってみせますッ!」",
- "206120311_30": "「人の心や願いを弄んだらどうなるか、思い知れッ!」",
- "206120311_31": "「食らえ――ッ!」",
- "206120311_32": "「邪魔――ッ!」",
- "206120311_33": "「手加減はしませんッ!」",
- "206120311_34": "「クックック、私に隙を見せていいのかな?\\n 願いなど、いくらでも拾い上げて膨らませられる……」",
- "206120311_35": "「アブラ・カダブラッ!」",
- "206120311_36": "「くッ……」",
- "206120311_37": "「あなたに、女優のオファーが来ましたよ」",
- "206120311_38": "「んうッ……」",
- "206120311_39": "「調くん、政界に興味はないか?」",
- "206120311_40": "「ああッ……」",
- "206120311_41": "「セレナ、今日は学院なんてサボってやるデス。\\n あたしたちはワルになるデースッ!」",
- "206120311_42": "「こんな……ものに、惑わされるかッ!」",
- "206120311_43": "「あたしが唄いたい場所にッ!」",
- "206120311_44": "「切ちゃんのとなりにッ!」",
- "206120311_45": "「護りたい世界にッ!」",
- "206120311_46": "「帰るんだぁーーーーーッ!」",
- "206120311_47": "「そ、そんな……バカなッ!?」",
- "206120311_48": "「ぐわあ――ッ!!」",
- "206120311_49": "「ッ! 朝か……」",
- "206120311_50": "「戻って……これたのか……?」",
- "206120311_51": "「…………」",
- "206120311_52": "「こんな朝早くから電話とは……、\\n 何かあったのか?」",
- "206120311_53": "「それを確認するために連絡したんだ。\\n あたしさ……歌手になんて、なってないよな?」",
- "206120311_54": "「……どんな夢を見たのか知らないが、わたしが\\n 知っているのは、装者であり、後輩である雪音だけだ」",
- "206120311_55": "「そっか……そうだよな……」",
- "206120311_56": "「先輩のおかげで、生ぬるい夢から覚めることができた。\\n ありがとな」",
- "206120311_57": "「ん? ……それはどういう……」",
- "206120311_58": "「ねえ、切ちゃん。起きて」",
- "206120311_59": "「んー……もう朝デス?\\n あと5分、寝かせてほしいデス……」",
- "206120311_60": "「切ちゃん。\\n ちょっと、体を確認させてもらうね」",
- "206120311_61": "「わわッ!? く、くすぐったいデスよッ!」",
- "206120311_62": "「どこにも怪我は無い……良かった」",
- "206120311_63": "「一体どうしたんデスか?」",
- "206120311_64": "「なんでもない、\\n ちょっと変な夢を見ちゃっただけ……」",
- "206120311_65": "「怖い夢を見たのなら一緒に寝てあげるデス。\\n だからもうひと眠りするデス」",
- "206120311_66": "「ありがとう。\\n でも、本部に急がないと……」",
- "206120311_67": "「おはよう、セレナ」",
- "206120311_68": "「おはよう……」",
- "206120311_69": "「ねえ、姉さん……。わたし今日、自分の世界に戻るね」",
- "206120311_70": "「そう……。\\n 何かあったら、またいつでもいらっしゃい」",
- "206120311_71": "「ありがとう、姉さん。\\n でもわたし、自分の世界を護れるように、もっと頑張る」",
- "206120311_72": "「ええ、応援しているわ。\\n でも無茶だけはしちゃダメよ」",
- "206120311_73": "「うん。……あッ!」",
- "206120311_74": "「そうだッ! 帰る前に、あれをなんとかしないと……ッ!」",
- "206120311_75": "「無いッ、無いぞッ!\\n そっちはどうだッ!?」",
- "206120311_76": "「見つかりません」",
- "206120311_77": "「こっちにも無いですね」",
- "206120311_78": "「く……ッ、早くあのランプをなんとかしないと……」",
- "206120311_79": "「まだ研究室に持っていってないんだよな?」",
- "206120311_80": "「ええ。そのはずです。\\n だからまだここにあるはずなんですが……」",
- "206120311_81": "「でも、見つからない……」",
- "206120311_82": "「まさか、誰かが持ち出して……」",
- "206120311_83": "「おはようございますッ!\\n あれ? 大掃除ですか?」",
- "206120311_84": "「それが、押収物の中にあった\\n ランプを探してまして……」",
- "206120311_85": "「ランプって、もしかしてこれのこと?」",
- "206120311_86": "「それですッ!」",
- "206120311_87": "「なんで持ってるんだよッ!」",
- "206120311_88": "「いやー、もしかしたら叶うかなって、\\n こすってお願い事をしてみたんだけど」",
- "206120311_89": "「やっぱりただのガラクタだったみたい」",
- "206120311_90": "「ち、ちなみに、どんなお願い事をされたんですか?」",
- "206120311_91": "「えーっと、お腹いっぱいのおいしいご飯と、\\n 宿題がスラスラ解けるペンと、あとは……」",
- "206120311_92": "「響さん、絶対に眠らないでください」",
- "206120311_93": "「ええッ!? なんでッ!?」",
- "206120311_94": "「頼むからッ!このバカが取り込まれる前に、\\n こいつをなんとかしてくれ……ッ!」",
- "206120311_95": "「はいッ! 全身全霊を賭けて、頑張ります……ッ!」",
- "206120311_96": "「今回の物語はここまでのようだ。\\n 最後まで夢を見せてあげたかったのだが、残念」",
- "206120311_97": "「それでは、私は眠らせてもらうよ。\\n お休み、ご主人たち。どうか今宵は良い夢を……」"
+{
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+++ b/Missions/side01/207010111_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "207010111_0": "未確認アルカ・ノイズ襲来①",
- "207010111_1": "「はい、翼です」",
- "207010111_2": "「幕張付近より、アルカ・ノイズの反応を検知した。\\n 至急現場に向かってくれッ!」",
- "207010111_3": "「了解です」",
- "207010111_4": "「幕張か……ここからなら、さして時間もかからないな」",
- "207010111_5": "「ちッ……こんどはどこのどいつだ?\\n とっ捕まえて後悔させてやるッ!」",
- "207010111_6": "「何とか現場には着いたが……これは一体……?」",
- "207010111_7": "「なッ……この人だかりは……。\\n まさかライブか何かでも行われているのか……?」",
- "207010111_8": "「よう、そっちも着いてたんだな」",
- "207010111_9": "「雪音か……この人だかりは何なんだ?\\n それに、アルカ・ノイズの姿は……?」",
- "207010111_10": "「あたしもわからない。本当にアルカ・ノイズがいるのか?\\n やたらと変な着ぐるみとかも見かけて紛らわしいしよ……」",
- "207010111_11": "「だが、こんな場所でアルカ・ノイズが暴れれば事だ……。\\n まだ被害が出ていないなら、すぐに見つけて叩かなくては」",
- "207010111_12": "「――ッ! 雪音、あれを――ッ!\\n 海の方だッ!」",
- "207010111_13": "「ああ、見つけたッ!」",
- "207010111_14": "「Killiter Ichaival tron」",
- "207010111_15": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
- "207010111_16": "「それじゃさっさと片付けて――」",
- "207010111_17": "「わぁ……コスプレですかッ!?\\n すごい完成度ですねッ!」",
- "207010111_18": "「は、はぁ……? こすぷれ……?」",
- "207010111_19": "「写真いいですか?\\n 目線はこっちでお願いしますッ!」",
- "207010111_20": "「しゃ、写真ッ!? 何の冗談だッ!」",
- "207010111_21": "「あ、こっちもお願いしまーす。こう、武器を構える感じで。\\n お仲間さんも一緒にポーズしてもらえます?」",
- "207010111_22": "「わ、わたしもだとッ!?\\n いや、そんな場合では――」",
- "207010111_23": "「あああッ! もうこいつら吹き飛ばしていいかッ!?」",
- "207010111_24": "「ダメに決まっているだろうッ!\\n わたしたちが怪我をさせてどうするんだッ!」",
- "207010111_25": "「――2人とも、何をしているッ!」",
- "207010111_26": "「み、民間人に囲まれてしまって……」",
- "207010111_27": "「くッ、やはりまだ避難は出来てないか……。\\n すまない、お前たち、民間人の避難誘導はこちらでやる」",
- "207010111_28": "「多少手荒でも構わんから急ぐんだッ!\\n 被害が出てからでは遅いぞッ!」",
- "207010111_29": "「りょ、了解ッ! 雪音ッ!」",
- "207010111_30": "「お前らッ!\\n 怪我したくなかったらどきやがれ――ッ!」"
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "207010112_0": "「――はあああああッ!」",
- "207010112_1": "「うらああああああ――ッ!」",
- "207010112_2": "「……よし、あと少しだな」",
- "207010112_3": "「楽勝だっての。\\n このまま全部まとめて倒してやるッ!」",
- "207010112_4": "「油断はするなよ。何者かは不明だが、ただ意味もなく\\n アルカ・ノイズを召喚したとは考えにくい――」",
- "207010112_5": "「――ッ!?\\n 何だ、あれは……?」",
- "207010112_6": "「……見慣れない形の奴がいやがる」",
- "207010112_7": "「あれは……なんだ?」",
- "207010112_8": "「あたしが知るかよ」",
- "207010112_9": "「……見ていると、なぜか不思議と親近感を感じるんだが」",
- "207010112_10": "「なんだよ、そっちもか。\\n あたしも、なんか不思議な感じがするんだよな……?」",
- "207010112_11": "「2人とも注意しろッ! 通常の数倍のエネルギー反応を\\n 検知したッ! 恐らく新型のアルカ――」",
- "207010112_12": "「おい、どうしたッ! おっさんッ!」",
- "207010112_13": "「これは……通信妨害か?\\n 本部と繋がらない……」",
- "207010112_14": "「みてーだな。誰かは知らねーけど、\\n 面倒なことしやがって……」",
- "207010112_15": "「雪音、わたしはあの人型に近い新型を片付ける」",
- "207010112_16": "「ああ。あたしは後方支援しつつ、\\n あの向こうの四角いのをやる」",
- "207010112_17": "「よし……参るッ!\\n はああああああ――ッ!」",
- "207010112_18": "「なッ!? 速い――ッ!?」",
- "207010112_19": "「――うぐッ!? それに、重い……ッ」",
- "207010112_20": "「こいつで蜂の巣にしてやるッ!」",
- "207010112_21": "「は、弾かれたッ!?\\n どういうことだッ!?」",
- "207010112_22": "「がッ……くッ!\\n 生意気な攻撃しやがって……」",
- "207010112_23": "「大丈夫か、雪音」",
- "207010112_24": "「一応な……けどこいつら――」",
- "207010112_25": "「ああ、一筋縄ではいかなそうだ……。\\n ――くッ! また来るぞッ!」",
- "207010112_26": "「そう何度も食らうかッ!」",
- "207010112_27": "「……全く、あんな攻撃もあるとは」",
- "207010112_28": "「ま、食らわなきゃ意味ない――って、\\n おい……ちょっと待てッ!」",
- "207010112_29": "「……アァァァ……」",
- "207010112_30": "「おいッ! こっちに来るなッ!\\n 死にてーのかッ!」",
- "207010112_31": "「……ウウウ……アァ……」",
- "207010112_32": "「おかしい……正気ではない……?\\n ――まさかッ! さっきの攻撃ッ!」",
- "207010112_33": "「あれで操られてるってのかッ!?\\n くそッ! ふざけんなッ!」",
- "207010112_34": "「くッ……厳しいな。脅威ではないが、操られている人々が\\n 邪魔をして剣を振るえない……」",
- "207010112_35": "「こっちもだ。これじゃ射線が通らないっての。\\n こんな状況で更にアルカ・ノイズが増えたりしたら――」",
- "207010112_36": "「悪い予感、的中だな……」",
- "207010112_37": "「言わなきゃよかった……」",
- "207010112_38": "「こうなっては猶予もない。\\n 多少の無理をしても、押し通るッ!」",
- "207010112_39": "「だな。少しくらい手荒でも、\\n アルカ・ノイズにやられるよりマシだろッ!」"
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@@ -1,74 +1,74 @@
-{
- "207010122_0": "「2人とも、ご苦労だった。打撲程度の怪我人は出たが、\\n あの状況でそれで済んだのはむしろ僥倖といえるだろう」",
- "207010122_1": "「……はい、しかしあの新型アルカ・ノイズは――」",
- "207010122_2": "「アルカ・ノイズが人を操るなんて、どうなってんだよ……。\\n しかも気づいたらいなくなってたしよ……」",
- "207010122_3": "「増援と思われるアルカ・ノイズとの交戦中に、\\n 消えてしまったようです」",
- "207010122_4": "「高エネルギー反応そのものがなくなりましたからね……」",
- "207010122_5": "「術者が何らかの方法で消し去ったのか、\\n 元々時限式等の制約のあるものだったのか……」",
- "207010122_6": "「どちらにしても、\\n あの場からいなくなったのは間違いありません」",
- "207010122_7": "「そうなると、また現れる可能性があると言うことか……」",
- "207010122_8": "「ところでその新型アルカ・ノイズだが、どんな形状をしていた?」",
- "207010122_9": "「モニタで見てたんじゃないのか?」",
- "207010122_10": "「いや、音声が切れたのと同時に、モニタも全てやられて\\n しまってな……かなり大規模な通信妨害を受けたらしい」",
- "207010122_11": "「わたしの個人的な印象になってしまいますが――」",
- "207010122_12": "「マリア・カデンツァヴナ・イヴ以下装者2名、\\n 到着しました」",
- "207010122_13": "「遅れてごめんなさい……」",
- "207010122_14": "「ごめんなさいデス……」",
- "207010122_15": "「た、立花響……到着しました~」",
- "207010122_16": "「遅れてすみません……。\\n ほら響、汗を拭いて?」",
- "207010122_17": "「うん……ありがとー」",
- "207010122_18": "「これで揃ったな。先ほどのアルカ・ノイズ出現の件で\\n ミーティングだ。しっかり聞いて、次に備えて欲しい」",
- "207010122_19": "「了解です、師匠ッ!」",
- "207010122_20": "「……で、何で遅れたんだよ、お前ら」",
- "207010122_21": "「うッ……そ、それは……」",
- "207010122_22": "「マリアくんたちは位置的に今回の現場に近い場所にいたのだが、\\n それが仇となって通信が回復しなかった」",
- "207010122_23": "「2人を連れて、少し遠くの大型商業施設に向かっていたのだけ\\n どね。思わぬところで人波に飲まれてしまっていたの」",
- "207010122_24": "「すごい人だったデスよ……。\\n 手を離したら完全に生き別れになるところだったデス」",
- "207010122_25": "「うん、危機一髪だったよね、切ちゃん」",
- "207010122_26": "「響くんは――」",
- "207010122_27": "「ごめんなさい、寝坊してました……」",
- "207010122_28": "「……だ、そうだ」",
- "207010122_29": "「……はぁ、そんな事だろうと思ったけどよ」",
- "207010122_30": "「それで?\\n 確か新型のアルカ・ノイズが出たって聞いたのだけど……」",
- "207010122_31": "「ああ。通常のアルカ・ノイズとは大きく異なる個体だ」",
- "207010122_32": "「スピード、パワーは言うに及ばず、それに加えて\\n 片方のアルカ・ノイズは人を操る術もあるようだった……」",
- "207010122_33": "「人をッ!?\\n え、アルカ・ノイズなのにッ!?」",
- "207010122_34": "「直接見たから間違いねー。よくわからない光みたいな\\n 攻撃で人間を操ってた」",
- "207010122_35": "「ああ。避けられたからいいものの、受けたらわたしたちも\\n 操られてしまう可能性も考えられる」",
- "207010122_36": "「厄介な相手みたいね……」",
- "207010122_37": "「どんな見た目だったんデスか?」",
- "207010122_38": "「気になるよね……」",
- "207010122_39": "「何か人型みたいなのと、四角くてデッケーのだったよな?」",
- "207010122_40": "「まあ概ね同意だが……それでは伝わるものも伝わらないと思うぞ」",
- "207010122_41": "「つっても仕方ねーだろ。映像も無いし。\\n それより、何であんなに人が大量にいたんだ?」",
- "207010122_42": "「きっと近くで全品半額セールとかやってたデスよッ!」",
- "207010122_43": "「――ッ!\\n お店をきちんと探せばよかった……」",
- "207010122_44": "「残念だが、そう言ったものではない。\\n 今日から4日間。あの付近ではイベントが開催されている」",
- "207010122_45": "「イベント……? 一体どんな……」",
- "207010122_46": "「それは、日本が世界に誇るポップカルチャー、\\n アニメやゲームの祭典だッ!」",
- "207010122_47": "「世界に誇るポップカルチャー……」",
- "207010122_48": "「世界に……おおう、スケールが桁外れデスッ!」",
- "207010122_49": "「確か去年は過去最多の27万人が訪れたとか……」",
- "207010122_50": "「調ッ、知ってるデスかッ!?」",
- "207010122_51": "「昨日のお昼のニュースでやってたよ」",
- "207010122_52": "「へーそうだったんですか……ん?\\n どこかでその話、聞いたような……?」",
- "207010122_53": "「もう、板場さんがこの前話してたじゃない」",
- "207010122_54": "「……そうだっけ?」",
- "207010122_55": "「わたしも聞いたことくらいはあるけど、\\n そんなに人が集まるもの?」",
- "207010122_56": "「わたしに聞かれてもな……。\\n 雪音は知らないか?」",
- "207010122_57": "「なんであたしが知ってんだよ。\\n 聞いたのだって初めてだっての」",
- "207010122_58": "「……ちょっと、見てみたいです」",
- "207010122_59": "「あれ、エルフナインちゃんってゲームとか好きなんだっけ?」",
- "207010122_60": "「ゲームは脳に良い影響を与えると、\\n この前読んだ論文にありました」",
- "207010122_61": "「それに、そこから派生したVR技術などは様々な分野での\\n 活躍も期待されています」",
- "207010122_62": "「外国では既にアスリートのトレーニングや医療目的にも\\n 転用されているようですよ」",
- "207010122_63": "「ほぇ~、そうなんだ……。\\n なんか難しそう……」",
- "207010122_64": "「まあ俺もコ○コンを毎年楽しみにしているからな。\\n イベントに惹かれる気持ちはよく分かる」",
- "207010122_65": "「そうですね、俺もわかります。あの夏冬のイベントとか\\n 一度は行ってみたいと思ってたし……」",
- "207010122_66": "「夏冬……?\\n 面白そうなイベントなんてあった?」",
- "207010122_67": "「そ、そんな大したものじゃないからッ!」",
- "207010122_68": "「話がそれてしまったな。ともかく、アルカ・ノイズは\\n そのイベントの妨害のために召喚されたものかもしれん」",
- "207010122_69": "「人が多く集まる場所に、人を操る能力のあるアルカ・ノイズ。\\n 実験的な意図も感じられます」",
- "207010122_70": "「そうだな。とにかく、イベント期間は4日間。\\n またアルカ・ノイズによる襲撃の可能性もある」",
- "207010122_71": "「それぞれ、いつでも出れるよう、\\n 準備だけは怠らないでくれ」"
+{
+ "207010122_0": "「2人とも、ご苦労だった。打撲程度の怪我人は出たが、\\n あの状況でそれで済んだのはむしろ僥倖といえるだろう」",
+ "207010122_1": "「……はい、しかしあの新型アルカ・ノイズは――」",
+ "207010122_2": "「アルカ・ノイズが人を操るなんて、どうなってんだよ……。\\n しかも気づいたらいなくなってたしよ……」",
+ "207010122_3": "「増援と思われるアルカ・ノイズとの交戦中に、\\n 消えてしまったようです」",
+ "207010122_4": "「高エネルギー反応そのものがなくなりましたからね……」",
+ "207010122_5": "「術者が何らかの方法で消し去ったのか、\\n 元々時限式等の制約のあるものだったのか……」",
+ "207010122_6": "「どちらにしても、\\n あの場からいなくなったのは間違いありません」",
+ "207010122_7": "「そうなると、また現れる可能性があると言うことか……」",
+ "207010122_8": "「ところでその新型アルカ・ノイズだが、どんな形状をしていた?」",
+ "207010122_9": "「モニタで見てたんじゃないのか?」",
+ "207010122_10": "「いや、音声が切れたのと同時に、モニタも全てやられて\\n しまってな……かなり大規模な通信妨害を受けたらしい」",
+ "207010122_11": "「わたしの個人的な印象になってしまいますが――」",
+ "207010122_12": "「マリア・カデンツァヴナ・イヴ以下装者2名、\\n 到着しました」",
+ "207010122_13": "「遅れてごめんなさい……」",
+ "207010122_14": "「ごめんなさいデス……」",
+ "207010122_15": "「た、立花響……到着しました~」",
+ "207010122_16": "「遅れてすみません……。\\n ほら響、汗を拭いて?」",
+ "207010122_17": "「うん……ありがとー」",
+ "207010122_18": "「これで揃ったな。先ほどのアルカ・ノイズ出現の件で\\n ミーティングだ。しっかり聞いて、次に備えて欲しい」",
+ "207010122_19": "「了解です、師匠ッ!」",
+ "207010122_20": "「……で、何で遅れたんだよ、お前ら」",
+ "207010122_21": "「うッ……そ、それは……」",
+ "207010122_22": "「マリアくんたちは位置的に今回の現場に近い場所にいたのだが、\\n それが仇となって通信が回復しなかった」",
+ "207010122_23": "「2人を連れて、少し遠くの大型商業施設に向かっていたのだけ\\n どね。思わぬところで人波に飲まれてしまっていたの」",
+ "207010122_24": "「すごい人だったデスよ……。\\n 手を離したら完全に生き別れになるところだったデス」",
+ "207010122_25": "「うん、危機一髪だったよね、切ちゃん」",
+ "207010122_26": "「響くんは――」",
+ "207010122_27": "「ごめんなさい、寝坊してました……」",
+ "207010122_28": "「……だ、そうだ」",
+ "207010122_29": "「……はぁ、そんな事だろうと思ったけどよ」",
+ "207010122_30": "「それで?\\n 確か新型のアルカ・ノイズが出たって聞いたのだけど……」",
+ "207010122_31": "「ああ。通常のアルカ・ノイズとは大きく異なる個体だ」",
+ "207010122_32": "「スピード、パワーは言うに及ばず、それに加えて\\n 片方のアルカ・ノイズは人を操る術もあるようだった……」",
+ "207010122_33": "「人をッ!?\\n え、アルカ・ノイズなのにッ!?」",
+ "207010122_34": "「直接見たから間違いねー。よくわからない光みたいな\\n 攻撃で人間を操ってた」",
+ "207010122_35": "「ああ。避けられたからいいものの、受けたらわたしたちも\\n 操られてしまう可能性も考えられる」",
+ "207010122_36": "「厄介な相手みたいね……」",
+ "207010122_37": "「どんな見た目だったんデスか?」",
+ "207010122_38": "「気になるよね……」",
+ "207010122_39": "「何か人型みたいなのと、四角くてデッケーのだったよな?」",
+ "207010122_40": "「まあ概ね同意だが……それでは伝わるものも伝わらないと思うぞ」",
+ "207010122_41": "「つっても仕方ねーだろ。映像も無いし。\\n それより、何であんなに人が大量にいたんだ?」",
+ "207010122_42": "「きっと近くで全品半額セールとかやってたデスよッ!」",
+ "207010122_43": "「――ッ!\\n お店をきちんと探せばよかった……」",
+ "207010122_44": "「残念だが、そう言ったものではない。\\n 今日から4日間。あの付近ではイベントが開催されている」",
+ "207010122_45": "「イベント……? 一体どんな……」",
+ "207010122_46": "「それは、日本が世界に誇るポップカルチャー、\\n アニメやゲームの祭典だッ!」",
+ "207010122_47": "「世界に誇るポップカルチャー……」",
+ "207010122_48": "「世界に……おおう、スケールが桁外れデスッ!」",
+ "207010122_49": "「確か去年は過去最多の27万人が訪れたとか……」",
+ "207010122_50": "「調ッ、知ってるデスかッ!?」",
+ "207010122_51": "「昨日のお昼のニュースでやってたよ」",
+ "207010122_52": "「へーそうだったんですか……ん?\\n どこかでその話、聞いたような……?」",
+ "207010122_53": "「もう、板場さんがこの前話してたじゃない」",
+ "207010122_54": "「……そうだっけ?」",
+ "207010122_55": "「わたしも聞いたことくらいはあるけど、\\n そんなに人が集まるもの?」",
+ "207010122_56": "「わたしに聞かれてもな……。\\n 雪音は知らないか?」",
+ "207010122_57": "「なんであたしが知ってんだよ。\\n 聞いたのだって初めてだっての」",
+ "207010122_58": "「……ちょっと、見てみたいです」",
+ "207010122_59": "「あれ、エルフナインちゃんってゲームとか好きなんだっけ?」",
+ "207010122_60": "「ゲームは脳に良い影響を与えると、\\n この前読んだ論文にありました」",
+ "207010122_61": "「それに、そこから派生したVR技術などは様々な分野での\\n 活躍も期待されています」",
+ "207010122_62": "「外国では既にアスリートのトレーニングや医療目的にも\\n 転用されているようですよ」",
+ "207010122_63": "「ほぇ~、そうなんだ……。\\n なんか難しそう……」",
+ "207010122_64": "「まあ俺もコ○コンを毎年楽しみにしているからな。\\n イベントに惹かれる気持ちはよく分かる」",
+ "207010122_65": "「そうですね、俺もわかります。あの夏冬のイベントとか\\n 一度は行ってみたいと思ってたし……」",
+ "207010122_66": "「夏冬……?\\n 面白そうなイベントなんてあった?」",
+ "207010122_67": "「そ、そんな大したものじゃないからッ!」",
+ "207010122_68": "「話がそれてしまったな。ともかく、アルカ・ノイズは\\n そのイベントの妨害のために召喚されたものかもしれん」",
+ "207010122_69": "「人が多く集まる場所に、人を操る能力のあるアルカ・ノイズ。\\n 実験的な意図も感じられます」",
+ "207010122_70": "「そうだな。とにかく、イベント期間は4日間。\\n またアルカ・ノイズによる襲撃の可能性もある」",
+ "207010122_71": "「それぞれ、いつでも出れるよう、\\n 準備だけは怠らないでくれ」"
}
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+++ b/Missions/side01/207010131_translations_jpn.json
@@ -1,79 +1,79 @@
-{
- "207010131_0": "「……翼、さっきの新型アルカ・ノイズの話だけど」",
- "207010131_1": "「ああ、どうした?」",
- "207010131_2": "「出来れば詳しい形状も聞いておきたいのだけれど、\\n 少し時間いいかしら?」",
- "207010131_3": "「詳しい形状……そうだな。\\n それなら紙とペンをもらえるだろうか?」",
- "207010131_4": "「お、おいッ!?\\n まさか絵を描くつもりじゃ――」",
- "207010131_5": "「心配するな。\\n わたしも昔のわたしではない……」",
- "207010131_6": "「本当かよ……って、おい。\\n どうして、あたしにまでペンを渡すんだ?」",
- "207010131_7": "「だってあなたたち2人しか見てないのでしょう?\\n だったらあなたも協力してくれないかしら」",
- "207010131_8": "「あ、あたしもかッ!?」",
- "207010131_9": "「ええ、1人より2人でしょう?」",
- "207010131_10": "「う……ッ」",
- "207010131_11": "(絵……かよ……。\\n あんまり自信ねーってのに……)",
- "207010131_12": "「……つ、つっても、あたしは後衛で戦ってたからな~、\\n 他のアルカ・ノイズもごった返してたし――」",
- "207010131_13": "「正直、あんまよく見えなかったんだよな……」",
- "207010131_14": "「大丈夫だ、雪音。わたしがしっかりと見ているからな、\\n 多少のアドバイスはできる」",
- "207010131_15": "(よ、余計な事を――ッ!)",
- "207010131_16": "「よし、2人で完璧な絵を仕上げるぞッ!」",
- "207010131_17": "「何でそんなに自信満々なんだよ……」",
- "207010131_18": "(た、確かこんな……ふう、だったような……?\\n ――ああ、でもうまくいかねーッ!)",
- "207010131_19": "「な、なあ……そっちの調子は――ッ!?」",
- "207010131_20": "「順調だ。ほら、まだ途中だが、そっくりだろう?」",
- "207010131_21": "(ど、どこがだッ!?\\n ギリギリ人型なところかッ!?)",
- "207010131_22": "「……な、なあ。本当にこんな形だったか?\\n どうも違うような気が……」",
- "207010131_23": "「そうだったか?\\n せっかくだ、どこが違うか指摘してもらえるか?」",
- "207010131_24": "(どこ……って、逆にどこが合ってんだよッ!?)",
- "207010131_25": "「え、えーと……こ、この辺りの模様、とか?」",
- "207010131_26": "「……そうかッ! さすがは雪音。確かにここには特徴的な\\n 模様もあった。早速描き加えるとしよう」",
- "207010131_27": "「あ、ああ……」",
- "207010131_28": "「わたしの方はいいとして、雪音の方は……む、似てない事も\\n 無いか。しかしもっとこう、この辺りの線が――」",
- "207010131_29": "「ま、待てッ! な、直すのは自分でやるッ!\\n こ、ここの線だな?」",
- "207010131_30": "「ああ、そうだ。そこはこう、なめらかなイメージだった。\\n さて、わたしも仕上げを続けるとしよう」",
- "207010131_31": "(くッ、更に記憶と違ってきているような……。\\n ど、どっちが正しいんだッ!?)",
- "207010131_32": "「クリスちゃん、まだかな~?\\n ね、ちょっと見せて?」",
- "207010131_33": "「ダメに決まってんだろッ!\\n おとなしく出来上がるまで待ってろッ!」",
- "207010131_34": "「って、おい、何で全員集まってんだよ……。\\n お前ら暇かッ! 暇なのかッ!?」",
- "207010131_35": "「これから戦う可能性もあるし、\\n 情報共有は必要でしょ?」",
- "207010131_36": "「そうだよ~。2人の絵、楽しみにしてるんだから」",
- "207010131_37": "「わたしも見てみたいなーと」",
- "207010131_38": "「どんなアルカ・ノイズか気になって夜も眠れないのデスッ!」",
- "207010131_39": "「まだ夜にはなってないから、寝る時間は来てないけどね」",
- "207010131_40": "「ボクは芸術的興味が……」",
- "207010131_41": "「僕は翼さんのマネージャーですから」",
- "207010131_42": "「敵を知る事こそ、勝利への第一歩だからなッ!」",
- "207010131_43": "(くッ! もはやアルカ・ノイズの形状なんて二の次、\\n 完全にあたしらの絵を見たいだけになってるじゃねーか)",
- "207010131_44": "「……あ、あんまり見られると緊張するし、\\n ここは後日にした方が――」",
- "207010131_45": "「フ……期待されては仕方ない。\\n 最高傑作をお見せしましょう」",
- "207010131_46": "「……だからどうしてそんなに自信が――ッ」",
- "207010131_47": "「――完成だッ!」",
- "207010131_48": "「おお~~~ッ!」",
- "207010131_49": "「う……あ、あたしはまだ……その……」",
- "207010131_50": "「でもクリスちゃん、もう手を止めてるし、\\n 出来てるんじゃない? 見せて見せてッ!」",
- "207010131_51": "「おいッ! 勝手に持ってくなッ!\\n そ、それはちょっと失敗もあって――」",
- "207010131_52": "「……いや、よく描けているぞ。\\n わたしほどではないが、特徴もよく掴めている」",
- "207010131_53": "「なんであたしが上から励まされてるんだよ……」",
- "207010131_54": "「さあ、その雪音の傑作と合わせて見てくれ。\\n これが、敵新型アルカ・ノイズの姿だッ!」",
- "207010131_55": "風鳴翼 作",
- "207010131_56": "雪音クリス 作",
- "207010131_57": "「…………」",
- "207010131_58": "「これは……現代美術に通じるものがありますね……」",
- "207010131_59": "「昔、セレナがこんな絵を描いた事があったわ……」",
- "207010131_60": "「懐かしいデス」",
- "207010131_61": "「みんなでお絵かきしたよね……」",
- "207010131_62": "「おい待てッ!\\n そりゃ子どもの頃の話じゃねーのかッ!?」",
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+ "207010131_22": "「……な、なあ。本当にこんな形だったか?\\n どうも違うような気が……」",
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--- a/Missions/side01/207010211_translations_jpn.json
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@@ -1,22 +1,22 @@
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- "207010211_2": "「ああ、周囲の民間人は既に操られている状態だろう」",
- "207010211_3": "「操っているという翼さんの見たアルカ・ノイズはどこに……?\\n もしかして、あのアルカ・ノイズも同じ能力を?」",
- "207010211_4": "「わからないわ。また新型かしらね。\\n 全く、何体いるのやら……」",
- "207010211_5": "「……何を言っているんだ?」",
- "207010211_6": "「何って……あなたの描いたアルカ・ノイズが\\n 見当たらないと思うのだけれど……」",
- "207010211_7": "「いるぞ。目の前の奴がまさしくわたしの\\n 見たアルカ・ノイズだッ!」",
- "207010211_8": "「ええッ!?」",
- "207010211_9": "「な――ッ!?」",
- "207010211_10": "「そっくりだろう?\\n 自分でもさっきのはよく描けてたと思ったんだ」",
- "207010211_11": "(に、似てない――ッ)",
- "207010211_12": "「……自信があるのはいいことよね。何でも……」",
- "207010211_13": "「うん……そうだね……」",
- "207010211_14": "「そういえば、前にもこんな事があったのを思い出したわ……」",
- "207010211_15": "「もしかして、アーティスト的な独特の感性……?」",
- "207010211_16": "「……わたしを一緒にしないでね」",
- "207010211_17": "「2人とも、どうしたんだ?」",
- "207010211_18": "「ちょっと作戦会議をね」",
- "207010211_19": "「頼もしいな。\\n それなら、早速成果を見せてもらおうかッ!」"
+{
+ "207010211_0": "未確認アルカ・ノイズ襲来②",
+ "207010211_1": "「くッ……少し遅かったみたいね……」",
+ "207010211_2": "「ああ、周囲の民間人は既に操られている状態だろう」",
+ "207010211_3": "「操っているという翼さんの見たアルカ・ノイズはどこに……?\\n もしかして、あのアルカ・ノイズも同じ能力を?」",
+ "207010211_4": "「わからないわ。また新型かしらね。\\n 全く、何体いるのやら……」",
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+ "207010211_9": "「な――ッ!?」",
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+ "207010211_14": "「そういえば、前にもこんな事があったのを思い出したわ……」",
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+ "207010211_18": "「ちょっと作戦会議をね」",
+ "207010211_19": "「頼もしいな。\\n それなら、早速成果を見せてもらおうかッ!」"
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--- a/Missions/side01/207010212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/207010212_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "207010212_0": "「えええーいッ!」",
- "207010212_1": "「――今ッ!\\n はああああああ――ッ!」",
- "207010212_2": "「――翼ッ!」",
- "207010212_3": "「わかっているッ!\\n はあッ!」",
- "207010212_4": "「なかなか手ごわいアルカ・ノイズだったわね。\\n 事前の情報が無かったらもっと苦戦していたかも」",
- "207010212_5": "「そうだね。少しでも敵の情報を知れていたのは\\n 大きいと思う」",
- "207010212_6": "「それはよかった。\\n わたしの描いた絵が役に立ったようで何よりだ」",
- "207010212_7": "(あの絵は全く似てないから無意味だったのだけれど……)",
- "207010212_8": "(喜んでいる姿を見ると、無駄だったとは言えない……)",
- "207010212_9": "「はぁ、翼は戦い以外のことに興味を持って、\\n もっと感性を豊かにしたほうがいいわよ」",
- "207010212_10": "「そうだろうか……?」",
- "207010212_11": "「はい、わたしもそうした方がいいと思います。\\n ちょうど今やってる祭典にでも行ってみては?」",
- "207010212_12": "「2人が勧めてくれるなら、そうしてみよう。\\n そうか……わたしに絵の才能があったとはな……」",
- "207010212_13": "「……は?」",
- "207010212_14": "「感性を磨いて更なる高みを、か……。\\n いいだろう。――それではいざ参らんッ!」",
- "207010212_15": "「……どうしよう、マリア」",
- "207010212_16": "「もう、あの子は……。とにかくわたしたちも行くわよ。\\n 勘違いがこれ以上進行しないように、見ていないと……」",
- "207010212_17": "(……あんな剣も、可愛いけどね)"
+{
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--- a/Missions/side01/207010311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/207010311_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "207010311_0": "未確認アルカ・ノイズ襲来③",
- "207010311_1": "「な、何か強そうなのがいるデスッ!」",
- "207010311_2": "「あ、ああ……いるな……」",
- "207010311_3": "「……あれ?」",
- "207010311_4": "「うーん……?」",
- "207010311_5": "「お、お前ッ! それはさっきの――ッ!\\n 持ってきたのかッ!」",
- "207010311_6": "「来るデスッ!」",
- "207010311_7": "「わわッ!?」",
- "207010311_8": "「おわッ!?」",
- "207010311_9": "「す、凄い威力デス……」",
- "207010311_10": "「なんなんデスかッ!? あのアルカ・ノイズは……。\\n もしかしてあれが、クリス先輩が見た奴デスかッ!?」",
- "207010311_11": "「う……そ、そうだな。\\n あんな感じだったような……」",
- "207010311_12": "「絵と全然違うッ!?」",
- "207010311_13": "「す、少し違ったかも知れねーなッ!」",
- "207010311_14": "「往生際が悪いデス……全然、全く、完全に違うデスよ……」",
- "207010311_15": "「ほら、ちゃんと見てよクリスちゃんッ!\\n 見比べてみてってばッ!」",
- "207010311_16": "「ぐッ……。はぁ……。\\n そうだよな、確かに全然違う……全く似てねーよ……」",
- "207010311_17": "(アバンギャルドが過ぎる先輩のアドバイスなんて受け\\n たりしなけりゃ……いや、元々微妙だったけど……)",
- "207010311_18": "「クリスちゃん、絵下手なんだねー。\\n あはははッ!」",
- "207010311_19": "「弱点見っけなのデースッ!」",
- "207010311_20": "「――うるせえッ! ちくしょうッ!\\n あああッ! もう全部あのアルカ・ノイズのせいだッ!」",
- "207010311_21": "「粉々に吹き飛ばしてやるから覚悟しやがれッ!」"
+{
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--- a/Missions/side01/207010312_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side01/207010312_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "207010312_0": "「デェェェスッ!」",
- "207010312_1": "「次は――わたしだッ!\\n おおおおおおおおッ!」",
- "207010312_2": "「あたしの……このやるせない、行き場のない怒りッ!\\n 全部まとめててめえにくれてやらぁッ!」",
- "207010312_3": "「吹き飛べッ!\\n 全部のせだあああああああッ!!」",
- "207010312_4": "「はぁ、はぁ……見たかッ!」",
- "207010312_5": "「そっちも終わったようね」",
- "207010312_6": "「はい、バッチリですッ!」",
- "207010312_7": "「おいッ! これを見ろッ!」",
- "207010312_8": "「ああ、わたしたちの絵じゃないか。\\n 持ってきていたのか?」",
- "207010312_9": "「ああそうだよッ! それよりこれ見て何も思わねーのかッ!\\n 全然似てなかったじゃねーかッ!」",
- "207010312_10": "「何を言う。これ以上ないくらい特徴を掴んでいるだろう。\\n なぁ2人も。そう思わないか?」",
- "207010312_11": "「…………そうかもしれないわね」",
- "207010312_12": "「……雰囲気なら……」",
- "207010312_13": "「おいッ!\\n お前らこっちを見て言いやがれッ!」",
- "207010312_14": "「ちくしょうッ! 見比べれば分かるだろッ!\\n 全然似てなかったじゃねーかッ!」",
- "207010312_15": "「そうは言われても、既に倒してしまったしな……」",
- "207010312_16": "「ああああッ! もう一度出てきやがれッ!\\n 何でこういう時には出てこねーんだよッ!」",
- "207010312_17": "「そう悲観するな。雪音の絵が似てなかったのは、\\n まだまだ精進が足りなかったからだ」",
- "207010312_18": "「修練すれば、いつかわたしのように\\n 上手く絵を描けるようになる」",
- "207010312_19": "「いや、それ説得力なさすぎだろ……」",
- "207010312_20": "「はいはい。もうわかったから。\\n いいからイベント会場へ向かいましょう」",
- "207010312_21": "「イベント会場……? 祭典に行くデスかッ!?」",
- "207010312_22": "「うん……少し寄ってみようって。\\n みんなで行こう」",
- "207010312_23": "「もちろんデスッ! 楽しみデス」",
- "207010312_24": "「あ、それなら未来も呼ぼうっと……」",
- "207010312_25": "「何事にも修練は大事だからな。\\n 見ることも立派に感性を磨く修練の一つだ」",
- "207010312_26": "「……上等だッ! なら会場で先輩の絵が\\n どれだけアレか教えてやるッ!」"
+{
+ "207010312_0": "「デェェェスッ!」",
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+ "207010312_4": "「はぁ、はぁ……見たかッ!」",
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+ "207010312_10": "「何を言う。これ以上ないくらい特徴を掴んでいるだろう。\\n なぁ2人も。そう思わないか?」",
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+ "207010312_21": "「イベント会場……? 祭典に行くデスかッ!?」",
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--- a/Missions/side02/201000111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000111_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "201000111_0": "雨の日の帰り道",
- "201000111_1": "「学院生活にも大分慣れてきたけど、勉強に追いつくのは大変だ\\n ね……切ちゃん。……切ちゃん、聞いてる?」",
- "201000111_2": "「う~ん、今日もまたいい天気デス……」",
- "201000111_3": "「もう、新しい傘を使いたいからって、こんな晴れの日まで\\n 持ち歩かなくてもいいのに」",
- "201000111_4": "「降ったら2人で使おうって約束したから、準備を怠るわけには\\n いかないのデスッ! 備え在れば憂い無しデスッ!」",
- "201000111_5": "「もう、仕方ないなぁ、切ちゃんは」",
- "201000111_6": "「だって今ここでいきなり雨が降ったとするデスよ?\\n すると、一旦、家まで走って帰るか、それとも――」",
- "201000111_7": "「切ちゃん、アルカ・ノイズが」",
- "201000111_8": "「うぬぬぬ、一時間目に間に合わせるデスッ!」",
- "201000111_9": "「うん。これ以上、勉強遅れたら大変だもんね」",
- "201000111_10": "「デェスッ!」"
+{
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--- a/Missions/side02/201000121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000121_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "201000121_0": "「はああ……なんだかおなか空いちゃったなあ」",
- "201000121_1": "「もう? お昼ちゃんと食べたでしょ」",
- "201000121_2": "「それでも、健全な女子のおなかは刻一刻と減っていくんだよッ!」",
- "201000121_3": "「しょうがないなあ、キャンディでいいなら、食べる?」",
- "201000121_4": "「おおお、さすがは未来ッ!」",
- "201000121_5": "「はい、あーんして?」",
- "201000121_6": "「あーん……んんん~ッ、\\n この優しいミルクの甘みがおなかに染み渡るよ~」",
- "201000121_7": "「大げさなんだから。響は」",
- "201000121_8": "「ねえ、未来。帰りにふらわーのお好み焼き食べに行かない?」",
- "201000121_9": "「本格的に食べるつもりなのね……。\\n わたしも行きたいけど、今日は放課後、学校の用事があって……」",
- "201000121_10": "「そっかー。んー、残念ッ!」",
- "201000121_11": "「ごめんね」",
- "201000121_12": "「うーん、なんとか晩ごはんまで耐えるか、\\n 他の誰かを誘うか……」",
- "201000121_13": "「うーん、なんとか雨を降らせる方法は無いものデスか……」",
- "201000121_14": "「あ、切歌ちゃん。\\n 今日は調ちゃんと一緒じゃないの? 珍しいね」",
- "201000121_15": "「調はS.O.N.G.で検査があるので、先に帰ったのデス」",
- "201000121_16": "「それより響さん、雨を降らす方法を知らないデスか?\\n 新しい傘をデスね……」",
- "201000121_17": "(ぐう~)",
- "201000121_18": "「……あ」",
- "201000121_19": "「切歌ちゃん、おなかすいてるの?」",
- "201000121_20": "「あはは……お恥ずかしいデス。実は、朝から戦ったせいで\\n おなかが減りんこファイヤーなのデスよ……」",
- "201000121_21": "「そっか、それなら雨の降らし方は分からないけど、お好み焼き、\\n 食べに行かない? わたしもちょうどおなか減ってるんだ~」",
- "201000121_22": "「ふらわーのおばちゃんのお好み焼きすっごくおいしいんだよッ!\\n 戦ってくれた2人に労いの意味も込めて、わたしが奢るからさ」",
- "201000121_23": "「そ、それは魅力的な提案なのデスッ!\\n しかし、調のいない時に自分だけというのは……」",
- "201000121_24": "(ぐう~)",
- "201000121_25": "「……あう。またしても堪え性の無いおなかの虫デスね……」",
- "201000121_26": "「それなら何枚か包んでもらって、\\n お土産で持って帰ったらどうかな?」",
- "201000121_27": "「そ、そういう事であればッ! 先輩の好意を断るのも\\n 忍びないデスし、調も納得に違いないデスッ!」",
- "201000121_28": "「よーし、それじゃさっそく――」",
- "201000121_29": "「この警報……まさかッ!?」",
- "201000121_30": "「またアルカ・ノイズデスかッ!\\n 調のお土産のためにも、さっさと始末しに行くのデスッ!」",
- "201000121_31": "「うん、急ごうッ! 被害が大きくなる前に」",
- "201000121_32": "「はいデスッ!」"
+{
+ "201000121_0": "「はああ……なんだかおなか空いちゃったなあ」",
+ "201000121_1": "「もう? お昼ちゃんと食べたでしょ」",
+ "201000121_2": "「それでも、健全な女子のおなかは刻一刻と減っていくんだよッ!」",
+ "201000121_3": "「しょうがないなあ、キャンディでいいなら、食べる?」",
+ "201000121_4": "「おおお、さすがは未来ッ!」",
+ "201000121_5": "「はい、あーんして?」",
+ "201000121_6": "「あーん……んんん~ッ、\\n この優しいミルクの甘みがおなかに染み渡るよ~」",
+ "201000121_7": "「大げさなんだから。響は」",
+ "201000121_8": "「ねえ、未来。帰りにふらわーのお好み焼き食べに行かない?」",
+ "201000121_9": "「本格的に食べるつもりなのね……。\\n わたしも行きたいけど、今日は放課後、学校の用事があって……」",
+ "201000121_10": "「そっかー。んー、残念ッ!」",
+ "201000121_11": "「ごめんね」",
+ "201000121_12": "「うーん、なんとか晩ごはんまで耐えるか、\\n 他の誰かを誘うか……」",
+ "201000121_13": "「うーん、なんとか雨を降らせる方法は無いものデスか……」",
+ "201000121_14": "「あ、切歌ちゃん。\\n 今日は調ちゃんと一緒じゃないの? 珍しいね」",
+ "201000121_15": "「調はS.O.N.G.で検査があるので、先に帰ったのデス」",
+ "201000121_16": "「それより響さん、雨を降らす方法を知らないデスか?\\n 新しい傘をデスね……」",
+ "201000121_17": "(ぐう~)",
+ "201000121_18": "「……あ」",
+ "201000121_19": "「切歌ちゃん、おなかすいてるの?」",
+ "201000121_20": "「あはは……お恥ずかしいデス。実は、朝から戦ったせいで\\n おなかが減りんこファイヤーなのデスよ……」",
+ "201000121_21": "「そっか、それなら雨の降らし方は分からないけど、お好み焼き、\\n 食べに行かない? わたしもちょうどおなか減ってるんだ~」",
+ "201000121_22": "「ふらわーのおばちゃんのお好み焼きすっごくおいしいんだよッ!\\n 戦ってくれた2人に労いの意味も込めて、わたしが奢るからさ」",
+ "201000121_23": "「そ、それは魅力的な提案なのデスッ!\\n しかし、調のいない時に自分だけというのは……」",
+ "201000121_24": "(ぐう~)",
+ "201000121_25": "「……あう。またしても堪え性の無いおなかの虫デスね……」",
+ "201000121_26": "「それなら何枚か包んでもらって、\\n お土産で持って帰ったらどうかな?」",
+ "201000121_27": "「そ、そういう事であればッ! 先輩の好意を断るのも\\n 忍びないデスし、調も納得に違いないデスッ!」",
+ "201000121_28": "「よーし、それじゃさっそく――」",
+ "201000121_29": "「この警報……まさかッ!?」",
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}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/201000122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000122_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "201000122_0": "「ふー……片付いたけど」",
- "201000122_1": "「もう、おなかが空き過ぎてフラフラデスよ……」",
- "201000122_2": "「あ、雨……」",
- "201000122_3": "「うわ、結構激しいよ」",
- "201000122_4": "「そういえば傘――調がいないこんな時に\\n 降らなくてもいいのに……」",
- "201000122_5": "「予報で雨って言ってたっけ?\\n わたし、傘持ってきてないよー」",
- "201000122_6": "「残念だけど、これじゃ行けないね……\\n ごめんッ! 切歌ちゃん」",
- "201000122_7": "「傘、傘は……んーッ!\\n 2人で使おうって約束した傘デスが……」",
- "201000122_8": "「いやいやッ! 調なら……。\\n 調なら響さんが困ってるのに見過ごしたりしないはずデスッ!」",
- "201000122_9": "「切歌ちゃん?」",
- "201000122_10": "「実は……じゃじゃーん、傘ならここにあるのデスッ!」",
- "201000122_11": "「折り畳み傘ッ!」",
- "201000122_12": "「……いやー、切歌ちゃんが傘持ってて助かったよ」",
- "201000122_13": "「備え在れば憂い無しとはこの事なのデス。\\n でも、この傘ちょっと小さかったデスね」",
- "201000122_14": "「少し肩は濡れるけど、平気だよ。\\n あ、そんなこっちに傾けなくていいのに」",
- "201000122_15": "「調の分まで奢ってくれるのに、濡らすわけにはいかないのデス」",
- "201000122_16": "「それなら……」",
- "201000122_17": "「こうすれば濡れないよー」",
- "201000122_18": "「わッ!? ち、ちちち近いデスよッ!?」",
- "201000122_19": "「こうすれば2人とも傘の下に収まるでしょ」",
- "201000122_20": "「それにしたって近すぎデスッ!」",
- "201000122_21": "「大丈夫、大丈夫」",
- "201000122_22": "「大丈夫じゃないデスよッ!?」",
- "201000122_23": "「お好み焼きは逃げないけど、おなかは待ってくれないよ。\\n さあ、ふらわーに向けてしゅっぱーつッ!」",
- "201000122_24": "「んむむ……しょうがないのデス」"
+{
+ "201000122_0": "「ふー……片付いたけど」",
+ "201000122_1": "「もう、おなかが空き過ぎてフラフラデスよ……」",
+ "201000122_2": "「あ、雨……」",
+ "201000122_3": "「うわ、結構激しいよ」",
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@@ -1,3 +1,3 @@
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- "201000211_0": "手料理の味は?"
+{
+ "201000211_0": "手料理の味は?"
}
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@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "201000212_0": "「ん? 何してんだ、あいつ……」",
- "201000212_1": "「うう、意外とむずかしいな……」",
- "201000212_2": "「なんだよ、しょぼくれたツラして」",
- "201000212_3": "「あ、クリス……。実はさっきまで家庭科室で\\n お料理してたんだけど、うまくできなくて……」",
- "201000212_4": "「料理?」",
- "201000212_5": "「もう少し練習したかったんだけど、料理部の人たちの活動が\\n あるからこれ以上は使えなくって……」",
- "201000212_6": "「お前、小器用そうな顔してんのに、意外とぶきっちょなのか?」",
- "201000212_7": "「……そんなこと言わなくても」",
- "201000212_8": "「ま、そう落ち込むなよ。練習の場所なら、あたしの家の\\n キッチンを貸してやるから」",
- "201000212_9": "「え、ほんとにッ!?」"
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "201000221_0": "「材料はこれでよし。それじゃあ……ッ!」",
- "201000221_1": "「おうッ! あたしも何かやるか?」",
- "201000221_2": "「クリスってお料理とかできるの……?」",
- "201000221_3": "「お前といい、あの後輩どもといい、もしかしてあたしを\\n なめてんじゃねぇだろうなッ!?」",
- "201000221_4": "「ぜ、ぜんぜんそんなことないよッ!?\\n ……ただ、響から聞く印象だと……」",
- "201000221_5": "「あいつのせいか……ッ! あたしはレシピ通りに\\n 作るぐらいなら一通りできるっつうの」",
- "201000221_6": "「意外すぎる……」",
- "201000221_7": "「ま、面倒だからあんまりやらねーけどな。で?」",
- "201000221_8": "「うん。クリスは味見役をお願い。\\n これはわたしの練習だから――」",
- "201000221_9": "「そういう事なら、あたしが見届けてやるよッ!」",
- "201000221_10": "「うん、お願いッ! 今日は、本格パエリアに挑戦するんだッ!」",
- "201000221_11": "「なんでスペイン料理……」",
- "201000221_12": "「この間、テレビやってて、響が食べたいって言ってたから、\\n 作って驚かせてあげようって思ったの」",
- "201000221_13": "「あのバカのためにねー……」",
- "201000221_14": "「で、作ったことは……あんのか?」",
- "201000221_15": "「ないよ、だから挑戦なのッ!\\n でも、ちゃんと調べてきたから大丈夫」",
- "201000221_16": "「そっか、まあ、頑張れよ」",
- "201000221_17": "「うん、任せてッ!」",
- "201000221_18": "「えーと、まずはあさりの砂抜きをして――、\\n お米と、サフランを――」",
- "201000221_19": "「…………」",
- "201000221_20": "「ね、ねえ……クリス。\\n そんなにじっと見られてると料理し辛いんだけど……」",
- "201000221_21": "「ああ、わりー、なんか気になっちまって」",
- "201000221_22": "「できたら呼ぶから、クリスはリビングで待ってて」",
- "201000221_23": "「本当に、あたしは何もしなくていいのか?」",
- "201000221_24": "「うん、台所を貸してもらえただけで十分だよ」",
- "201000221_25": "「それじゃあ、あたしは待ってるとするか」",
- "201000221_26": "「ねえクリス、ちょっと味見してくれないかな?」",
- "201000221_27": "「お、もうできたのか?」",
- "201000221_28": "「まだ途中なんだけど、\\n ここまでうまく出来ているか見て欲しいの」",
- "201000221_29": "「どれどれ……んッ!\\n おおッ! 良い感じじゃねーかッ!」",
- "201000221_30": "「本当ッ!?」",
- "201000221_31": "「ああ、お米の硬さといい、味もちょうどいい」",
- "201000221_32": "「よかったー、それじゃ仕上げちゃうね」",
- "201000221_33": "「……アルカ・ノイズか。ん、おっさんから通信だな」",
- "201000221_34": "「クリス……大丈夫?」",
- "201000221_35": "「余裕に決まってんだろッ! 鍵持ってたよな。お前は好きなだけ\\n キッチンつかっていいから。遠慮するなよ」",
- "201000221_36": "「わかった。がんばって、クリス。わたしもがんばるから」",
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@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "201000222_0": "「…………」",
- "201000222_1": "「クリスお帰りー」",
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- "201000222_3": "「ん? どうしたの?」",
- "201000222_4": "「あ、いやッ! 明かりの着いた家に帰るのって、\\n なんかいいなーって思ってよ」",
- "201000222_5": "(……ちょっとだけ、あのバカが羨ましく感じるな)",
- "201000222_6": "「んなことより、料理の方はできたのか?」",
- "201000222_7": "「う、うん、できたよ」",
- "201000222_8": "「はい、シーフードカレー」",
- "201000222_9": "「……はあッ!? パエリアはどうしたんだ?」",
- "201000222_10": "「……あのね、クリスが帰って来る前に、\\n 響から電話があって……」",
- "201000222_11": "「シーフードカレーが食べたいって、言ってたの……」",
- "201000222_12": "「それで、途中で路線変更したってことか?\\n アレンジャーが過ぎんだろッ!」",
- "201000222_13": "「おなじ魚介だし、もしかしたらいけるんじゃないかなーって」",
- "201000222_14": "「あのバカ、パエリアが食べたいんじゃなくて、\\n 魚介類が食べたかっただけなんじゃねーか?」",
- "201000222_15": "「まあ、せっかくだし食べてみるか」",
- "201000222_16": "「ど、どうぞ……」",
- "201000222_17": "「……味が濃いな、お米に味がついてて、\\n さらにはカレーだもんな」",
- "201000222_18": "「そう、だよね……」",
- "201000222_19": "「こんな難しいことしなくても、\\n お前が作った料理なら何でも喜ぶと思うぞ」",
- "201000222_20": "「そうだといいんだけど……」",
- "201000222_21": "「絶対そうだって、あたしが保証してやる」",
- "201000222_22": "「……そうだね。うん、ありがとう、クリス」",
- "201000222_23": "「いいって」",
- "201000222_24": "「さーて、あたしも腹減っちまったし、飯でも作るか」",
- "201000222_25": "「あ、それなら……、ねえ、クリス」",
- "201000222_26": "「なんだ? ……って」",
- "201000222_27": "「むぐッ!?」",
- "201000222_28": "「……これは、サンドイッチ?\\n どうしたんだ、これ?」",
- "201000222_29": "「クリスも戦いの後でおなか空かせてるだろうと思って、\\n 作っておいたの」",
- "201000222_30": "「材料が少なくてあまり大したものはできなかったんだけど……」",
- "201000222_31": "「でも、これなら味は保証できるから、はい、あーん」",
- "201000222_32": "「1人で食えるってッ!」",
- "201000222_33": "「たまにはいいでしょ。ほら、口を空けて? あ~ん」",
- "201000222_34": "「あ、あ~ん……」",
- "201000222_35": "「どうかな?」",
- "201000222_36": "「むぐ、んむ……ま、まあまあじゃねーか?」",
- "201000222_37": "「今日は失敗しちゃったけど、\\n 今度はもっとおいしい料理を作りに来るからね」",
- "201000222_38": "「また来るのか?」",
- "201000222_39": "「うん、クリスが良かったらだけど」",
- "201000222_40": "「……別にかまわねーけど」",
- "201000222_41": "「よかった。それじゃ、\\n また、部屋の明かり点けて待ってるねッ!」"
+{
+ "201000222_0": "「…………」",
+ "201000222_1": "「クリスお帰りー」",
+ "201000222_2": "「…………」",
+ "201000222_3": "「ん? どうしたの?」",
+ "201000222_4": "「あ、いやッ! 明かりの着いた家に帰るのって、\\n なんかいいなーって思ってよ」",
+ "201000222_5": "(……ちょっとだけ、あのバカが羨ましく感じるな)",
+ "201000222_6": "「んなことより、料理の方はできたのか?」",
+ "201000222_7": "「う、うん、できたよ」",
+ "201000222_8": "「はい、シーフードカレー」",
+ "201000222_9": "「……はあッ!? パエリアはどうしたんだ?」",
+ "201000222_10": "「……あのね、クリスが帰って来る前に、\\n 響から電話があって……」",
+ "201000222_11": "「シーフードカレーが食べたいって、言ってたの……」",
+ "201000222_12": "「それで、途中で路線変更したってことか?\\n アレンジャーが過ぎんだろッ!」",
+ "201000222_13": "「おなじ魚介だし、もしかしたらいけるんじゃないかなーって」",
+ "201000222_14": "「あのバカ、パエリアが食べたいんじゃなくて、\\n 魚介類が食べたかっただけなんじゃねーか?」",
+ "201000222_15": "「まあ、せっかくだし食べてみるか」",
+ "201000222_16": "「ど、どうぞ……」",
+ "201000222_17": "「……味が濃いな、お米に味がついてて、\\n さらにはカレーだもんな」",
+ "201000222_18": "「そう、だよね……」",
+ "201000222_19": "「こんな難しいことしなくても、\\n お前が作った料理なら何でも喜ぶと思うぞ」",
+ "201000222_20": "「そうだといいんだけど……」",
+ "201000222_21": "「絶対そうだって、あたしが保証してやる」",
+ "201000222_22": "「……そうだね。うん、ありがとう、クリス」",
+ "201000222_23": "「いいって」",
+ "201000222_24": "「さーて、あたしも腹減っちまったし、飯でも作るか」",
+ "201000222_25": "「あ、それなら……、ねえ、クリス」",
+ "201000222_26": "「なんだ? ……って」",
+ "201000222_27": "「むぐッ!?」",
+ "201000222_28": "「……これは、サンドイッチ?\\n どうしたんだ、これ?」",
+ "201000222_29": "「クリスも戦いの後でおなか空かせてるだろうと思って、\\n 作っておいたの」",
+ "201000222_30": "「材料が少なくてあまり大したものはできなかったんだけど……」",
+ "201000222_31": "「でも、これなら味は保証できるから、はい、あーん」",
+ "201000222_32": "「1人で食えるってッ!」",
+ "201000222_33": "「たまにはいいでしょ。ほら、口を空けて? あ~ん」",
+ "201000222_34": "「あ、あ~ん……」",
+ "201000222_35": "「どうかな?」",
+ "201000222_36": "「むぐ、んむ……ま、まあまあじゃねーか?」",
+ "201000222_37": "「今日は失敗しちゃったけど、\\n 今度はもっとおいしい料理を作りに来るからね」",
+ "201000222_38": "「また来るのか?」",
+ "201000222_39": "「うん、クリスが良かったらだけど」",
+ "201000222_40": "「……別にかまわねーけど」",
+ "201000222_41": "「よかった。それじゃ、\\n また、部屋の明かり点けて待ってるねッ!」"
}
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--- a/Missions/side02/201000311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000311_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "201000311_0": "翼を休める場所",
- "201000311_1": "「いよいよ明日だな、翼」",
- "201000311_2": "「うん」",
- "201000311_3": "「見ろよ、翼。この大きなステージ」",
- "201000311_4": "「明日はここを満員にして、あたしたち2人で最高の歌を\\n 届けるんだ」",
- "201000311_5": "「そうだね。……このステージを、わたしたち2人で……」",
- "201000311_6": "「なんだ、緊張してるのかい? らしくもない」",
- "201000311_7": "「――いや、よく分からないんだけど、何か漠然とした不安を\\n 感じて……」",
- "201000311_8": "「はははッ! それを緊張してるって言うんだよッ!」",
- "201000311_9": "「ううん、違うの。そうじゃなくて……」",
- "201000311_10": "「そんなに不安なら、一緒に寝てやろうか?」",
- "201000311_11": "「なッ! わたしはそんな子供じゃないッ!」",
- "201000311_12": "「はは、どうだかな~。翼だもんな~」",
- "201000311_13": "「ノイズだッ! 避難誘導は順調だが、市街地だ。\\n 2人とも、至急頼むッ!」",
- "201000311_14": "「了解。いい肩慣らしになるよ、弦十郎のダンナ。\\n 一匹残らず退治してやるッ!」",
- "201000311_15": "「明日があるんだから、あまり無理はしないで……」",
- "201000311_16": "「あたしは、全力を出さずに後悔はしたくないんだッ!」"
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}
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index bb74b3e9..0154dd9e 100644
--- a/Missions/side02/201000321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000321_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "201000321_0": "「だいぶ片付いてきたな。どうだ、翼?\\n 緊張はほぐれたかい?」",
- "201000321_1": "「だから緊張なんかじゃないと……ッ!」",
- "201000321_2": "「追加、来るぞッ!」",
- "201000321_3": "「……ぶっ飛びなッ!」",
- "201000321_4": "「はッ! 相手にならないなッ!\\n さあ、いくらでもかかってこいッ!」",
- "201000321_5": "(この言い知れない不安は、一体なんだ……だがッ!)",
- "201000321_6": "「残りも片付けるぞ、翼ッ!」",
- "201000321_7": "(だが、奏はこんなにも強い。だから、大丈夫だ……。\\n わたしの不安など、単なる杞憂に過ぎない――)",
- "201000321_8": "「うん、奏ッ!」"
+{
+ "201000321_0": "「だいぶ片付いてきたな。どうだ、翼?\\n 緊張はほぐれたかい?」",
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+ "201000321_2": "「追加、来るぞッ!」",
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+ "201000321_4": "「はッ! 相手にならないなッ!\\n さあ、いくらでもかかってこいッ!」",
+ "201000321_5": "(この言い知れない不安は、一体なんだ……だがッ!)",
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}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side02/201000322_translations_jpn.json b/Missions/side02/201000322_translations_jpn.json
index 55c2c992..36742988 100644
--- a/Missions/side02/201000322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000322_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "201000322_0": "「いつも通り、楽勝だったな。翼」",
- "201000322_1": "「…………」",
- "201000322_2": "「翼?」",
- "201000322_3": "「あ、いや、別に――」",
- "201000322_4": "「それじゃ、汗も流したいし、一緒に風呂でも入ろう」",
- "201000322_5": "「ふー……、染みるねえ」",
- "201000322_6": "「そう……だね」",
- "201000322_7": "「なあ、翼。何をそんなに怖がっているんだ?」",
- "201000322_8": "「…………」",
- "201000322_9": "「か、奏、いきなり何を――ッ!?」",
- "201000322_10": "「これでもまだ怖いか?」",
- "201000322_11": "「……ううん、怖くない。\\n でも、どうしてだか震えが止まらないの」",
- "201000322_12": "「翼は1人じゃない。翼の隣にはあたしがいるんだから、\\n 何も心配無いさ」",
- "201000322_13": "「……奏……」",
- "201000322_14": "「前にも言ったろ? あたしと翼。\\n 両翼揃ったツヴァイウィングはどこまでだって飛べるんだって」",
- "201000322_15": "「うん……そうだね、奏……」",
- "201000322_16": "「まったく、今日の翼は甘えん坊だなー」",
- "201000322_17": "「しょうがない、翼の震えが止まるまで、\\n ずっとこうしててやるよ」",
- "201000322_18": "「うん」",
- "201000322_19": "(……大丈夫、奏の言うとおり、何も心配なんて無い)",
- "201000322_20": "(明日のライブも、きっとうまくいく)",
- "201000322_21": "(奏と一緒なら、どこまでだって……)"
+{
+ "201000322_0": "「いつも通り、楽勝だったな。翼」",
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+ "201000322_5": "「ふー……、染みるねえ」",
+ "201000322_6": "「そう……だね」",
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+ "201000322_14": "「前にも言ったろ? あたしと翼。\\n 両翼揃ったツヴァイウィングはどこまでだって飛べるんだって」",
+ "201000322_15": "「うん……そうだね、奏……」",
+ "201000322_16": "「まったく、今日の翼は甘えん坊だなー」",
+ "201000322_17": "「しょうがない、翼の震えが止まるまで、\\n ずっとこうしててやるよ」",
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index 1798e9a7..06608864 100644
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+++ b/Missions/side02/201000411_translations_jpn.json
@@ -1,3 +1,3 @@
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+{
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--- a/Missions/side02/201000412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000412_translations_jpn.json
@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "201000412_0": "「はぁ、はぁ……やっと片付きやがったか」",
- "201000412_1": "「クリスちゃん、体が重そうだけど、体調不良?」",
- "201000412_2": "「か、体が重そう……。そ、そんなことねーよッ!」",
- "201000412_3": "「そう? 何だか動きがいつもより鈍かったような……」",
- "201000412_4": "「き、気のせいだろッ!」",
- "201000412_5": "「いや、わたしから見ても雪音はいつもより少し反応の遅れが\\n 見えたが――武装の変化でもあったのか?」",
- "201000412_6": "「う……そ、そうなんだよッ!\\n 実は、ちょっと新しいミサイルを組み込んだり……とか……」",
- "201000412_7": "「え? どんなものデスか? 見てみたいデスッ!」",
- "201000412_8": "「上手く連携する為にも、確認は必要」",
- "201000412_9": "「い、いやッ! その……あんまり良くなかったかなーってなッ!\\n だから、気にするなッ!」",
- "201000412_10": "「そうか。火力の充実も良いが、重量オーバーで動きの速さまで\\n 損なわれないようにな」",
- "201000412_11": "「じゅ、重量オーバー……。お、おうッ! もちろんだッ!」",
- "201000412_12": "「……」",
- "201000412_13": "「……はぁ。やっぱり、そうだったのか……」",
- "201000412_14": "「……油断しすぎた。さすがにこのままじゃダメだよな」",
- "201000412_15": "「腹減ったなぁ……いや、ダメだッ!\\n 今日からはあたしは――」",
- "201000412_16": "「……ちょっといいかしら?」",
- "201000412_17": "「なッ!? 帰ったはずじゃッ!」",
- "201000412_18": "「あなたと話しをしたくて、ね」",
- "201000412_19": "「何の用だ……?」",
- "201000412_20": "「ねえ、あなた」",
- "201000412_21": "「……ごくッ」",
- "201000412_22": "「あなた……太ったんじゃない?」",
- "201000412_23": "「な――ッ!? そ、そんな事……ッ!」",
- "201000412_24": "「隠さなくていいの。実は、わたしも……」",
- "201000412_25": "「え……お前も、そうなのか……?」",
- "201000412_26": "「ええ、完全に油断してたわ……」",
- "201000412_27": "「ちくしょう、残酷な世界がおなかをダブつかせちまう……ッ!」",
- "201000412_28": "「それでもわたしたちは、\\n わたしたちのウエストとよろしくやっていくしかない――ッ!」",
- "201000412_29": "「……どう? 一緒にやってくれるかしら」",
- "201000412_30": "「もちろんだ、やってやらぁッ!」"
+{
+ "201000412_0": "「はぁ、はぁ……やっと片付きやがったか」",
+ "201000412_1": "「クリスちゃん、体が重そうだけど、体調不良?」",
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+ "201000412_3": "「そう? 何だか動きがいつもより鈍かったような……」",
+ "201000412_4": "「き、気のせいだろッ!」",
+ "201000412_5": "「いや、わたしから見ても雪音はいつもより少し反応の遅れが\\n 見えたが――武装の変化でもあったのか?」",
+ "201000412_6": "「う……そ、そうなんだよッ!\\n 実は、ちょっと新しいミサイルを組み込んだり……とか……」",
+ "201000412_7": "「え? どんなものデスか? 見てみたいデスッ!」",
+ "201000412_8": "「上手く連携する為にも、確認は必要」",
+ "201000412_9": "「い、いやッ! その……あんまり良くなかったかなーってなッ!\\n だから、気にするなッ!」",
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index eb1c7b34..613bda5e 100644
--- a/Missions/side02/201000421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000421_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "201000421_0": "「翼さんたちとアルカ・ノイズ出現ポイントに向かってますッ!\\n もうすぐ――」",
- "201000421_1": "「先に行くわッ!」",
- "201000421_2": "「あたしもだッ!」",
- "201000421_3": "「なんだか2人ともすごくやる気だねッ!」",
- "201000421_4": "「うむ。防人として負けていられないな」",
- "201000421_5": "「クリス先輩はともかく、マリアはどうしたんデスか?」",
- "201000421_6": "「さあ……?」",
- "201000421_7": "「呆けている場合か。わたしたちも行くぞッ!」"
+{
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}
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "201000422_0": "「この程度? 意外に少ないわね……」",
- "201000422_1": "「もっと出て来いとは言えねえが、暴れたりねーな」",
- "201000422_2": "「マリアさんもクリスちゃんも、なんだか凄かったねー」",
- "201000422_3": "「ほとんど2人でやっつけちゃったデス」",
- "201000422_4": "「鬼気迫る戦い方だった」",
- "201000422_5": "「戦場に立つ防人としての覚悟が整ったという事だろう。\\n さあ、帰投して報告だ」",
- "201000422_6": "「はいッ! あ、報告が終わったら、みんなでご飯に\\n 行きませんか?」",
- "201000422_7": "「焼きたてのお好み焼きが食べたい……」",
- "201000422_8": "「デスデスッ!」",
- "201000422_9": "「そうだな。腹が減っては戦は出来ぬ。常に気力を充実させて\\n おく事もまた、常在戦場の心構えという――」",
- "201000422_10": "「わたしとこの子はこの後用事があるからッ!\\n 報告は任せるわ」",
- "201000422_11": "「そういうこった。またなッ!」",
- "201000422_12": "「さっきあんな大立ち回りをした直後なのに、また走って……」",
- "201000422_13": "「2人とも一緒にご飯食べたかったのに……。それにしても、\\n マリアさんとクリスちゃん、最近すごく仲いいなぁ~」",
- "201000422_14": "「……ふむ」",
- "201000422_15": "「く……これ、ほんとに効くのかよ?」",
- "201000422_16": "「間違いなく効くわッ!」",
- "201000422_17": "「体幹に働きかけ、基礎代謝をアップさせるのに最適ッ!\\n だから、しっかりやれば必ず痩せやすくなるわッ!」",
- "201000422_18": "「それが……マムも若い頃に嗜んでいたという、\\n このヨガなのよッ!」",
- "201000422_19": "「お、おう……。よし、ならやろうッ!\\n でも、あいつの飯の誘い断っちまって悪かったかな……」",
- "201000422_20": "「気持ちは分かるわ……でも、今のわたしたちにとって、\\n 高カロリーの食事は大敵」",
- "201000422_21": "「くッ……あたしらはいつまでこんなことを続ければ\\n いいんだよッ!」",
- "201000422_22": "「それでも、1人じゃないから頑張れる……そうでしょ?」",
- "201000422_23": "「……ああ、それはそうだ。あたしたちは1人じゃない……」",
- "201000422_24": "「そうよ。2人で成し遂げましょうッ!」",
- "201000422_25": "「そうだな……よし、全力で頼むッ!」",
- "201000422_26": "「ええ、行くわよ――ッ!」",
- "201000422_27": "「痛ッ、あいたたた……ッ! ま、待ったッ!\\n ちょっと強すぎ、強すぎだッ!?」",
- "201000422_28": "「あなたの覚悟はそんなもの? フフ、我慢しなさいッ!」",
- "201000422_29": "「お前ッ!? ちょっと楽しんでるだろッ!?\\n あいたたたッ!?」",
- "201000422_30": "「そんなことないわよ?\\n ほら、もっとしっかり上体を倒しなさい?」",
- "201000422_31": "「くッ……交代したら覚えてろよッ!? いたたたッ!」"
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-{
- "201000522_0": "「ん、あいつら帰ったんじゃ……何やってんだ?」",
- "201000522_1": "「何やら困惑しているようだが」",
- "201000522_2": "「困ったね、切ちゃん……」",
- "201000522_3": "「まさか、またもや路頭に迷う事になるとは\\n 思って無かったデス……」",
- "201000522_4": "「おい、どうした2人とも。何かあったのか?」",
- "201000522_5": "「翼さん、クリス先輩ッ! 実はデスね……」",
- "201000522_6": "「あれ……」",
- "201000522_7": "「なんだ? 貯水タンクがブッ壊れてるじゃねえか」",
- "201000522_8": "「先程の戦闘の余波で巻き添えを食ったか」",
- "201000522_9": "「あれで、わたしたちの部屋が水浸しに」",
- "201000522_10": "「天井からの大洪水で、寝る所も無いのデス……」",
- "201000522_11": "「それなら、わたしのマンションに来るといい。\\n 部屋が整うまでの宿くらいは貸してやれる」",
- "201000522_12": "「おおお、さっすが翼さんデスッ! 頼りになるデスッ!」",
- "201000522_13": "「ありがとうございます」",
- "201000522_14": "「気にするな、人生の先達として当然のことだ」",
- "201000522_15": "「ちょっと待てッ!」",
- "201000522_16": "「どうした、雪音」",
- "201000522_17": "「先輩として黙ってられねえ、\\n ウチだって泊まるスペースくらいあるッ! ウチに来いッ!」",
- "201000522_18": "「何を言う。2人はわたしの家に来ると言っているのに別に……」",
- "201000522_19": "「――ウチならお菓子食べ放題だぞ。 どうだッ!?」",
- "201000522_20": "「お菓子……食べ放題デスかッ!?」",
- "201000522_21": "「これは魅力的な提案……」",
- "201000522_22": "「そこまですることか。\\n 何より、物で釣るのは卑怯ではないのか?」",
- "201000522_23": "「いいや、関係ない。勝てば官軍ってヤツだ。\\n つーわけで、2人は貰ってくからなッ!」",
- "201000522_24": "「ふん。菓子は――太るぞ」",
- "201000522_25": "「はッ!」",
- "201000522_26": "「そういえばマリアも最近やけに体重計を睨んで……」",
- "201000522_27": "「わたしの所ならばそのような心配はない。\\n 体調管理から栄養管理まで完璧に持て成そう」",
- "201000522_28": "「くッ、物で釣るどころか脅迫かよ……ッ!」",
- "201000522_29": "「それから、ああ……そう言えば今日の夕餉は寿司でも\\n 取ろうかと思っていたのだが――」",
- "201000522_30": "「す、寿司デスかッ!?\\n あの、こんな小っちゃいのに2つで100円もするというッ!」",
- "201000522_31": "「ぜ、贅沢すぎる……ッ!」",
- "201000522_32": "「いや、懇意の寿司屋の出前だが……まあ、味は保証する」",
- "201000522_33": "「トップアーティストの懇意の寿司屋って、\\n なんだかとんでもない予感がするデス」",
- "201000522_34": "「うん、美味しさ爆発で死んじゃうかもね、わたしたち……」",
- "201000522_35": "「お前の方がよっぽど卑怯じゃねーかッ!」",
- "201000522_36": "「そんな事は無い、ただの客人に対する持て成しだ」",
- "201000522_37": "「それならあたしは、ちょ、超高級スパゲッティを……」",
- "201000522_38": "「松葉蟹を付けよう」",
- "201000522_39": "「くそッ! とにかく来いッ!」",
- "201000522_40": "「ああッ!?」",
- "201000522_41": "「わたしの所に来いッ!」",
- "201000522_42": "「ああッ!?」",
- "201000522_43": "「あたしがたっぷりもてなしってヤツを\\n 食らわせてやるからなッ!」",
- "201000522_44": "「わたしが礼を尽くすという事の意味を教えてやろう、月読ッ!」",
- "201000522_45": "「調ーッ!」",
- "201000522_46": "「切ちゃん……ッ!」",
- "201000522_47": "「さあ、何も無いが、くつろいでくれ」",
- "201000522_48": "「あれ、意外と……」",
- "201000522_49": "「どうした? 遠慮はいらないぞ」",
- "201000522_50": "「いえ、翼さんは片付けが苦手で、\\n いつも部屋は散らかりっぱなしだと聞いていたもので」",
- "201000522_51": "「そんな事は無い。剣の精神とは明鏡止水。\\n いささかの乱れもない心を持つには、常に居室も」",
- "201000522_52": "「……片付けて置きました、緒川。\\n って書き置きがありますけど……」",
- "201000522_53": "「くッ――不覚ッ!」",
- "201000522_54": "「まあいい。約束通り寿司を取ろう」",
- "201000522_55": "「待って下さいッ! 贅沢をするなら、\\n 切ちゃんと一緒じゃないと……ごめんなさい」",
- "201000522_56": "「……そうか。わかった」",
- "201000522_57": "「なら、今度また改めて、2人を招いた時に頼むとしよう。\\n 約束する」",
- "201000522_58": "「わがまま言ってごめんなさい。ありがとうございます」",
- "201000522_59": "「いや。わたしこそ大人げが無かった。すまない」",
- "201000522_60": "「しかし、それなら今宵の夕餉はどうする」",
- "201000522_61": "「泊めて貰うお礼の代わりに、\\n わたしに夕ごはんを作らせてください」",
- "201000522_62": "「礼など必要ないものを……。\\n だが、それで月読の気が済むのなら、お願いしよう」",
- "201000522_63": "「はい」",
- "201000522_64": "「お待たせしました。有りもので作ったので、簡単ですけど」",
- "201000522_65": "「こ、これは……ッ! おお、冷蔵庫の残り物だけでこれだけの\\n ものを作り上げて見せるとは……ッ!」",
- "201000522_66": "「マムのもとにいた時は、交代でおさんどんをしてたので」",
- "201000522_67": "「剣を研ぐ事にばかり掛かりきりで、ほとんど家事の類いが\\n こなせぬわたしと比べて恥じ入るばかり……ッ!」",
- "201000522_68": "「ま、まあ、気を落とさないで下さい……」",
- "201000522_69": "「無念……ッ!」",
- "201000522_70": "「本当に布団で構わないのか?」",
- "201000522_71": "「十分です。気にせず、ベッドを使ってください」",
- "201000522_72": "「そうか。では、遠慮なく使うとしよう」",
- "201000522_73": "「はい。今日はいろいろ、ありがとうございました」",
- "201000522_74": "「これくらい容易いことだ。それでは、明かりを消すぞ?」",
- "201000522_75": "「はい、おやすみなさい」",
- "201000522_76": "「ああ、おやすみ」",
- "201000522_77": "(…………)",
- "201000522_78": "(よもや、このような時に自分の無力さを痛感するとはな……)",
- "201000522_79": "(…………)",
- "201000522_80": "「むむむ……何か、苦し――」",
- "201000522_81": "「月読ッ!? なぜベッドにッ!」",
- "201000522_82": "「んん……むにゃ……」",
- "201000522_83": "「寝ぼけているのか……? 」",
- "201000522_84": "「んむ、ん……マリア、切ちゃん……マムにもお寿司、\\n 食べさせてあげたかったね……」",
- "201000522_85": "「――寝言か。しかし、こんなに強く抱きつかれては、\\n 寝苦しくて仕方ないな」",
- "201000522_86": "「ダメ……置いていかないで……、1人は、寂しい……」",
- "201000522_87": "「…………」",
- "201000522_88": "「起こすのはしのびないな。\\n ふ、こういうのも、偶には良いものだ」",
- "201000522_89": "「切ちゃん……」",
- "201000522_90": "「そんなにわたしの胸に顔を埋めて……可愛いものだな」",
- "201000522_91": "「んん、なんだかクッションがたりない……」",
- "201000522_92": "「ッ! どうして月読は、わたしに地味にショックを\\n 与えてくるのか……ッ!」",
- "201000522_93": "「調ーッ! やっと、やっと……再会できたのデス……ッ!」",
- "201000522_94": "「切ちゃん……ッ!」",
- "201000522_95": "「たった一夜の別れで、これほどとは」",
- "201000522_96": "「なんか、昨日は悪かったな。意地になっちまって……」",
- "201000522_97": "「2人に目を覚まされた思いだ。わたしこそ、どうかしていた」",
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- "201000522_100": "「あ、あんたも来る気かよッ!? なんでだッ!」",
- "201000522_101": "「なんだ、迷惑か」",
- "201000522_102": "「いや別にッ――迷惑ってわけじゃ……ねーけどよ」",
- "201000522_103": "(そういえば昨夜、月読はクッションが……などと言っていたが)",
- "201000522_104": "「ん? なんデス?」",
- "201000522_105": "「……く――ッ!」",
- "201000522_106": "「な、何なんデスかッ!?」",
- "201000522_107": "「その発達ぶり――雪音も……ッ!」",
- "201000522_108": "「どうかしたのか?」",
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+ "201000522_52": "「……片付けて置きました、緒川。\\n って書き置きがありますけど……」",
+ "201000522_53": "「くッ――不覚ッ!」",
+ "201000522_54": "「まあいい。約束通り寿司を取ろう」",
+ "201000522_55": "「待って下さいッ! 贅沢をするなら、\\n 切ちゃんと一緒じゃないと……ごめんなさい」",
+ "201000522_56": "「……そうか。わかった」",
+ "201000522_57": "「なら、今度また改めて、2人を招いた時に頼むとしよう。\\n 約束する」",
+ "201000522_58": "「わがまま言ってごめんなさい。ありがとうございます」",
+ "201000522_59": "「いや。わたしこそ大人げが無かった。すまない」",
+ "201000522_60": "「しかし、それなら今宵の夕餉はどうする」",
+ "201000522_61": "「泊めて貰うお礼の代わりに、\\n わたしに夕ごはんを作らせてください」",
+ "201000522_62": "「礼など必要ないものを……。\\n だが、それで月読の気が済むのなら、お願いしよう」",
+ "201000522_63": "「はい」",
+ "201000522_64": "「お待たせしました。有りもので作ったので、簡単ですけど」",
+ "201000522_65": "「こ、これは……ッ! おお、冷蔵庫の残り物だけでこれだけの\\n ものを作り上げて見せるとは……ッ!」",
+ "201000522_66": "「マムのもとにいた時は、交代でおさんどんをしてたので」",
+ "201000522_67": "「剣を研ぐ事にばかり掛かりきりで、ほとんど家事の類いが\\n こなせぬわたしと比べて恥じ入るばかり……ッ!」",
+ "201000522_68": "「ま、まあ、気を落とさないで下さい……」",
+ "201000522_69": "「無念……ッ!」",
+ "201000522_70": "「本当に布団で構わないのか?」",
+ "201000522_71": "「十分です。気にせず、ベッドを使ってください」",
+ "201000522_72": "「そうか。では、遠慮なく使うとしよう」",
+ "201000522_73": "「はい。今日はいろいろ、ありがとうございました」",
+ "201000522_74": "「これくらい容易いことだ。それでは、明かりを消すぞ?」",
+ "201000522_75": "「はい、おやすみなさい」",
+ "201000522_76": "「ああ、おやすみ」",
+ "201000522_77": "(…………)",
+ "201000522_78": "(よもや、このような時に自分の無力さを痛感するとはな……)",
+ "201000522_79": "(…………)",
+ "201000522_80": "「むむむ……何か、苦し――」",
+ "201000522_81": "「月読ッ!? なぜベッドにッ!」",
+ "201000522_82": "「んん……むにゃ……」",
+ "201000522_83": "「寝ぼけているのか……? 」",
+ "201000522_84": "「んむ、ん……マリア、切ちゃん……マムにもお寿司、\\n 食べさせてあげたかったね……」",
+ "201000522_85": "「――寝言か。しかし、こんなに強く抱きつかれては、\\n 寝苦しくて仕方ないな」",
+ "201000522_86": "「ダメ……置いていかないで……、1人は、寂しい……」",
+ "201000522_87": "「…………」",
+ "201000522_88": "「起こすのはしのびないな。\\n ふ、こういうのも、偶には良いものだ」",
+ "201000522_89": "「切ちゃん……」",
+ "201000522_90": "「そんなにわたしの胸に顔を埋めて……可愛いものだな」",
+ "201000522_91": "「んん、なんだかクッションがたりない……」",
+ "201000522_92": "「ッ! どうして月読は、わたしに地味にショックを\\n 与えてくるのか……ッ!」",
+ "201000522_93": "「調ーッ! やっと、やっと……再会できたのデス……ッ!」",
+ "201000522_94": "「切ちゃん……ッ!」",
+ "201000522_95": "「たった一夜の別れで、これほどとは」",
+ "201000522_96": "「なんか、昨日は悪かったな。意地になっちまって……」",
+ "201000522_97": "「2人に目を覚まされた思いだ。わたしこそ、どうかしていた」",
+ "201000522_98": "「ああ、まったくだ」",
+ "201000522_99": "「また今度こういうことがあった時は、交代で泊めてやるか、\\n どちらかの部屋にみんなで泊まることとしよう」",
+ "201000522_100": "「あ、あんたも来る気かよッ!? なんでだッ!」",
+ "201000522_101": "「なんだ、迷惑か」",
+ "201000522_102": "「いや別にッ――迷惑ってわけじゃ……ねーけどよ」",
+ "201000522_103": "(そういえば昨夜、月読はクッションが……などと言っていたが)",
+ "201000522_104": "「ん? なんデス?」",
+ "201000522_105": "「……く――ッ!」",
+ "201000522_106": "「な、何なんデスかッ!?」",
+ "201000522_107": "「その発達ぶり――雪音も……ッ!」",
+ "201000522_108": "「どうかしたのか?」",
+ "201000522_109": "「……これだけは、雪音には分からない悩みだ……ッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/201000611_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000611_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "201000611_0": "息抜きデート",
- "201000611_1": "「じー……」",
- "201000611_2": "「はふ……あ……何ですか、調さん……」",
- "201000611_3": "「エルフナイン、眠そう……」",
- "201000611_4": "「はい……あの、えっと、昨日から本部に詰めていたので……」",
- "201000611_5": "「昨日から……? それって、徹夜って事デスかッ!?」",
- "201000611_6": "「か、仮眠なら少しとりました……」",
- "201000611_7": "「……大丈夫?」",
- "201000611_8": "「だいじょうぶれす……。――はうッ!?」",
- "201000611_9": "「い、痛そうデス……壁に頭突きしてたデス……」",
- "201000611_10": "「……本当に大丈夫?」",
- "201000611_11": "「だ、大丈夫です……今ので少し目が覚めました……。\\n それよりも何か御用があったんじゃ」",
- "201000611_12": "「そうデスッ!」",
- "201000611_13": "「シミュレーターを使って訓練がしたいんだけど」",
- "201000611_14": "「そういうことでしたか。待っていてください。\\n 今準備しますので」",
- "201000611_15": "「……本当に大丈夫かな」",
- "201000611_16": "「全然大丈夫には見えないデスよね……」"
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+++ b/Missions/side02/201000612_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "201000612_0": "「切ちゃん、朝からあんなにがっつくから……」",
- "201000612_1": "「はふ……あッ」",
- "201000612_2": "「ご、ごめんなさい……少しぼうっとしていて……」",
- "201000612_3": "「壁に謝ってる」",
- "201000612_4": "「えッ、あ……調さん、ごめんなさい……」",
- "201000612_5": "「あなたがぶつかったのは壁。わたしじゃないよ」",
- "201000612_6": "「そうだったんですか……切歌さんは……?」",
- "201000612_7": "「切ちゃんは数値が少し良く無かったから、\\n 居残りでチェックだって」",
- "201000612_8": "「そうですか……では、ボクはこれで……」",
- "201000612_9": "「いくらなんでも根を詰め過ぎだと思う。少し、休まないと」",
- "201000612_10": "「しかし、みなさんも頑張っているのに、\\n ボクだけ休むなんてできません……ッ!」",
- "201000612_11": "「……しょうがない」",
- "201000612_12": "「あ、調ちゃん。切歌ちゃんの調整、もう少しだけ掛かるって」",
- "201000612_13": "「そうですか。じゃあ、切ちゃんに伝言お願いします。\\n 少し公園に行ってくるって伝えてください」",
- "201000612_14": "「ええ、わかったわ」",
- "201000612_15": "「少し気分転換に、外の空気を吸おう」",
- "201000612_16": "「で、でもボクは……」",
- "201000612_17": "「いいから」"
+{
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index ebb2f873..c602ca7a 100644
--- a/Missions/side02/201000621_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000621_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "201000621_0": "「あ、痛……ッ!」",
- "201000621_1": "「こんな何も無い所で転んで……ほら、足もと気をつけて」",
- "201000621_2": "「はい、ごめんなさい」",
- "201000621_3": "「あ、痛……ッ!」",
- "201000621_4": "「今度は電柱に激突……」",
- "201000621_5": "「ごめんなさい、ごめんなさい」",
- "201000621_6": "「電柱に謝らなくても。\\n 調子悪いの抜きにしても、結構ドジな所あるんだね」",
- "201000621_7": "「ボク、錬金術のこと以外はほとんど知識が無いので……」",
- "201000621_8": "「知識の問題かな……?」",
- "201000621_9": "「手、出して」",
- "201000621_10": "「手、ですか?」",
- "201000621_11": "「ん、なんだか心配だから、手を繋いでおこう?」",
- "201000621_12": "「はい……ありがとう、ございます」",
- "201000621_13": "「休んでなんていられないって気持ちはわかるから、\\n せめてこうやって外の空気を吸って……」",
- "201000621_14": "「はい、ありがとうございま……」",
- "201000621_15": "「すう、すう……」",
- "201000621_16": "「……寝ちゃった。うん、少し休むといいと思う。少しだけ」",
- "201000621_17": "「……はい、ごめんなさい……」",
- "201000621_18": "「切ちゃんも、フロンティア事変の直後はよく寝言で謝ってたっけ……」",
- "201000621_19": "「でも、気持ち良さそうな寝顔」",
- "201000621_20": "「ふふ。切ちゃん、まだかな」",
- "201000621_21": "「うう、1人で残ってまた訓練デスか……」",
- "201000621_22": "「でも、これで最後デスッ!\\n 待ってくれてる調の為にも、急いで終わらせるのデスッ!」"
+{
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@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "201000622_0": "「ギアの調整、完了デースッ!」",
- "201000622_1": "「それじゃ、調の元へ急ぐデスよ」",
- "201000622_2": "「は……ッ!」",
- "201000622_3": "「目が覚めた?」",
- "201000622_4": "「……ボク、いつのまに眠って……。\\n あ、ああ、肩を枕にしてしまって、ごめんなさい」",
- "201000622_5": "「そんなこと」",
- "201000622_6": "「何か、お礼を……あ、あの車は何ですか?」",
- "201000622_7": "「アイスの移動販売かな」",
- "201000622_8": "「お礼代わりに買ってきますッ!」",
- "201000622_9": "「そんなの別にッ! ああ……行っちゃった」",
- "201000622_10": "「買って来ました。どうぞ、食べてください」",
- "201000622_11": "「1つだけ? 自分の分は?」",
- "201000622_12": "「お金が足りませんでした……」",
- "201000622_13": "「それなら、2人で一緒に食べよう」",
- "201000622_14": "「いいんですか?」",
- "201000622_15": "「ん。1人で食べるより、2人で食べたほうがおいしいと思うから」",
- "201000622_16": "「調さんは優しいんですね」",
- "201000622_17": "「わたしはそんなに――」",
- "201000622_18": "「あ、調さん、ほっぺにアイスついてます」",
- "201000622_19": "「ひゃッ!? 何をッ!?」",
- "201000622_20": "「動かないでください。今取りますから」",
- "201000622_21": "「く、くすぐったいよ。エルフナイン」",
- "201000622_22": "「デ……デ……ッ!」",
- "201000622_23": "「切ちゃん」",
- "201000622_24": "「デデデデースッ!?」",
- "201000622_25": "「調とエルフナインがそんな関係に\\n なっていたなんて……ッ!」",
- "201000622_26": "「ちょ、ちょっと切ちゃんッ!?」",
- "201000622_27": "「ア、アタシは……友情のために身を引くのデス……ッ!\\n 調、お幸せにデスよッ!」",
- "201000622_28": "「……走っていってしまいましたけど、いいんですか?」",
- "201000622_29": "「良くはないけど、大丈夫」",
- "201000622_30": "「もう、切ちゃんは……」",
- "201000622_31": "「なんだか……ごめんなさい。\\n 何かボクがおかしな事をしたんでしょうか?」",
- "201000622_32": "「少しだけ。\\n さっきみたいなことは凄く仲良しの人にしかやっちゃダメだよ」",
- "201000622_33": "「なるほど……。調さんにするのはダメでしたか……」",
- "201000622_34": "「ん……ダメじゃないけど、それなら切ちゃんにもね」",
- "201000622_35": "「わかりました。\\n 今度、切歌さんにも同じことしますね」",
- "201000622_36": "「うーん……まあいいか」"
+{
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}
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+++ b/Missions/side02/201000711_translations_jpn.json
@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "201000711_0": "初めてのカラオケ",
- "201000711_1": "「ようやくこの国に拠点を遷したものの、いまだ目覚めた\\n 自動人形はお前だけ……」",
- "201000711_2": "「なんです? 暇なんですかぁ? マスター」",
- "201000711_3": "「想い出の収集具合はどうだ」",
- "201000711_4": "「ん~、そうですねえ。ミカちゃんの分を考えると、\\n まだまだかかりますよ」",
- "201000711_5": "「ふん、そうか。しばらくは手持ち無沙汰だな」",
- "201000711_6": "「やーっぱり暇なんじゃないですかぁ。\\n それなら、敵情視察にでも行って来たらどうです?」",
- "201000711_7": "「お前の助言を聞くのは癪だが、それも良いかもしれないな」",
- "201000711_8": "「じゃ、マスター。ガリィは想い出集めに出かけてきますね~」",
- "201000711_9": "「わぁ……キャロル、すごいよッ! この装置、こんなに小さいのに\\n すごく沢山の機能が集約されてるッ!」",
- "201000711_10": "「ふん、くだらんな。こんな物、ただの子供だましだ」",
- "201000711_11": "「そうは言っても、キャロルがカラオケに行こうって\\n 行ったんだよ?」",
- "201000711_12": "「シンフォギア装者の力の源は歌。フォニックゲインの調査の\\n ためには、この歌を唄う施設が最も適しているからな……」",
- "201000711_13": "「器物から曲が流れて、人が歌を唄う……シンフォギアの機能に\\n これが最も近いものだと思う」",
- "201000711_14": "「だからこそ、オレが自らお前を伴ってやって来たのだ。\\n ……しかしこの天井の反射多面体の構造、精巧だな……ッ!」",
- "201000711_15": "「ミラーボールって言うみたいだよッ! それにこの拡声器……\\n 本体のつまみで音量と残響を操作できるみたい」",
- "201000711_16": "「待て、こちらの小型端末からも遠隔操作ができるぞ……ッ!」",
- "201000711_17": "「でも、どうやって曲を再生するんだろう……?」",
- "201000711_18": "「これしきの物、このオレに解析できないはずはない。\\n そう、おそらくこの端末から検索を行って……できたぞッ!」",
- "201000711_19": "「すごいッ! さすがキャロル、曲名が出てきたよ。\\n わ、モニタに歌詞が、それに演奏が……ど、どうしようッ!?」",
- "201000711_20": "「慌てるな、落ち着け。\\n よし、唄うぞ――エルフナインッ!」",
- "201000711_21": "「う、うんッ!」",
- "201000711_22": "「キャロル、歌唱の終わったあとに出るあの数値、何だと思う?」",
- "201000711_23": "「その時によって変動しているな……よもや、フォニックゲイン\\n を計測するものではないかッ!?」",
- "201000711_24": "「現代文明では、そこまで技術の解析が進んでるのッ!?」",
- "201000711_25": "「ちょうどいい、オレの力を見せてやる……ッ!」",
- "201000711_26": "「86点……ッ! 不慣れな環境でこれほどの数値を出すなんて」",
- "201000711_27": "「ふッ、まあオレなら当然だ」",
- "201000711_28": "「次はボクにもやらせて」",
- "201000711_29": "「好きにしろ」",
- "201000711_30": "「じゃあ、唄うね……ッ!」",
- "201000711_31": "「やったッ! 見て、90点ちょうどだよッ!」",
- "201000711_32": "「なッ……エルフナインの方が上だとッ!?\\n どうなっているッ!?」",
- "201000711_33": "「オレの番だ、貸せッ!」",
- "201000711_34": "「う、うん」",
- "201000711_35": "「ふッ、91点だ。やはりオレのフォニックゲインの方が遥かに\\n 勝るということだな」",
- "201000711_36": "「5回も連続でやって……」",
- "201000711_37": "「何か言ったかッ!?」",
- "201000711_38": "「う、ううん、何もッ! あ、キャロル、この歌デュエットって\\n 書いてあるよッ! 2人で唄う歌って意味の表記だよね」",
- "201000711_39": "「これまでの調査から、そう推測できるな――」",
- "201000711_40": "「せっかくだから、試してみようよ」",
- "201000711_41": "「いいだろう……オレの足を引っ張るなよ?」",
- "201000711_42": "「ったく……。想い出集めも疲れるよ、全く……」",
- "201000711_43": "「たんまり集めてきましたよ。マスター、マスタぁー?」",
- "201000711_44": "「不在なんて珍しい。どこで何やってるんだか……。\\n もしかして、本当に偵察にでも行ったとか? まさか」",
- "201000711_45": "「ガリィ、戻っているか」",
- "201000711_46": "「戻ってますよー、何やってるんですかマスター?」",
- "201000711_47": "「カラオケという施設に調査に来ている。\\n 時間を延長した。お前も来い」",
- "201000711_48": "「はーい、了解です、マスター♪」",
- "201000711_49": "「よし、これでオレの点数が一番下と言う事は\\n 無くなるはずだ……じゃあな、急げよ。ガリィ」",
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "201000811_0": "戦闘機能特化型の実力",
- "201000811_1": "「チューしてくれよ~。ガリィ~、チュー」",
- "201000811_2": "「しつこいッ! 今日の分はもうやっただろッ!」",
- "201000811_3": "「でも、あたしは自分じゃ想い出集められないんだゾ」",
- "201000811_4": "「生憎とあたしはいつだって自分が一番なんだよ。\\n だいたい、お前に満腹まで想い出分けたら疲れるだろ」",
- "201000811_5": "「うう、ガリィが冷たいんだゾ……ッ!」",
- "201000811_6": "「ああ、今日もお腹減ったんだゾ……」",
- "201000811_7": "「ふふーん♪ それなら、チューしてやるよ」",
- "201000811_8": "「本当かッ! 嬉しいんだゾッ!」",
- "201000811_9": "「くっくっく……」",
- "201000811_10": "(拾った人間の雑誌で学んだディープなやつ……\\n これをかましてへろへろにしてやるッ!)",
- "201000811_11": "「ん……」",
- "201000811_12": "「んん……ッ!」",
- "201000811_13": "「んちゅ、ちゅる……ッ!」",
- "201000811_14": "(くっくっく、これでミカちゃんも雑誌の女のように\\n へろへろに……)",
- "201000811_15": "(――何ッ!?)",
- "201000811_16": "「んむむ……じゅるじゅるじゅる」",
- "201000811_17": "「ちゅむ……んむむッ!?」",
- "201000811_18": "「まだまだイケるゾ……じゅるじゅる、\\n ちゅるちゅるじゅるじゅる……ッ!」",
- "201000811_19": "「んーッ! んんーッ!?」",
- "201000811_20": "「べろじゅるちゅるちゅるじゅぷちゅるじゅるじゅるべろべろ\\n じゅるじゅるじゅるじゅるッ!」",
- "201000811_21": "「んぐぐ……んんんんーッ!!」",
- "201000811_22": "「ちゅぱ……。んッ! 美味しかったゾッ!」",
- "201000811_23": "「は……はぁ、はぁ、はぁ……ッ! くそ……戦闘特化型に\\n 攻撃を仕掛けたのは……無謀だった……ッ!」",
- "201000811_24": "「おなかいっぱいだゾッ!\\n ガリィ、また今日みたいにご馳走して欲しいゾ」",
- "201000811_25": "「に……二度とするかッ!」"
+{
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--- a/Missions/side02/201000911_translations_jpn.json
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "201000911_0": "戦士の休息",
- "201000911_1": "「しょうこりもなくワンサカ出てきやがってッ!\\n あたしが根こそぎぶっ潰してやるッ!」",
- "201000911_2": "「待ちなさい、1人で先行しすぎよッ!\\n 一旦下がって連携を――」",
- "201000911_3": "「大丈夫さ、あたしならやれるッ!」",
- "201000911_4": "「あたしは先輩だからな……。\\n 後輩の分まで、体を張るのが当たり前だろうッ!」",
- "201000911_5": "「……そう、調や切歌のことを思って……」",
- "201000911_6": "「……ありがとう。\\n 分かったわ。でも、そういうことなら――」",
- "201000911_7": "「――わたしにも、体を張らせてもらいたいものねッ!」",
- "201000911_8": "「なんだ、お前まで来たのか。\\n ま、あたしは構わねーけどな」",
- "201000911_9": "「あなたが調と切歌の先輩だと言うのなら、わたしはあなたの\\n 先輩でもあるのよ。1人でなんて戦わせないわ」",
- "201000911_10": "「S.O.N.G.の装者としてなら、あたしの方が先輩だけどな。\\n ――遅れを取るんじゃねぇぞッ!」"
+{
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index d4a6d856..0b7d0191 100644
--- a/Missions/side02/201000921_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201000921_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "201000921_0": "「ちッ、どっからわき出てきやがるんだッ!\\n 後から後からキリがないッ!」",
- "201000921_1": "「予測よりも数が多いッ!\\n 囲まれる前に一旦距離を――」",
- "201000921_2": "「マリアッ!」",
- "201000921_3": "「この技は……ッ!?」",
- "201000921_4": "「クリス先輩もマリアも、\\n アタシたちを置いていくなんて水くさいデスッ!」",
- "201000921_5": "「わたしたちだって、仲間なんだからッ!」",
- "201000921_6": "「ったく、お前ら後輩の力なんざ必要ねーってのに」 ",
- "201000921_7": "「フフッ、本当に素直じゃないわね。そんな嬉しそうな顔して」",
- "201000921_8": "「なッ! こっち見んじゃねーッ!」",
- "201000921_9": "「――お待たせデースッ!」 ",
- "201000921_10": "「おいおい、おっせーぞッ!\\n ふたりで倒しきるところだったじゃねーかッ!」",
- "201000921_11": "「でも、それはクリス先輩が――」",
- "201000921_12": "「おしゃべりは後になさい、敵が立て直しているわッ!\\n こちらもフォーメーションを組み直すわよッ!」",
- "201000921_13": "「おうッ! こっちは暖気がすんでるんだッ!\\n 遅れたら承知しねーからなッ!」",
- "201000921_14": "「分かってます……ッ!」",
- "201000921_15": "「絶対、ついていくデスッ!」"
+{
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index 15674e69..3bb6e487 100644
--- a/Missions/side02/201000922_translations_jpn.json
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@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "201000922_0": "「残りは……ッ!」",
- "201000922_1": "「そいつで……ッ!」",
- "201000922_2": "「クリス先輩、ラスト1ッ!」",
- "201000922_3": "「へッ、生意気にお膳立てしてくれやがって」",
- "201000922_4": "「――これで、終いだぁッ!」",
- "201000922_5": "「やったッ!」",
- "201000922_6": "「ナイスコンビネーションデスッ!」",
- "201000922_7": "「ふう、なんとか無事に終わって良かったわ。\\n あなたも、お疲れ様」",
- "201000922_8": "「……ん? あ、ああ……おつか……れ…………」",
- "201000922_9": "「クリスッ!?」",
- "201000922_10": "「クリス先輩ッ!?」",
- "201000922_11": "「クリス先輩ッ!?」",
- "201000922_12": "「……くぅ、すう……」",
- "201000922_13": "「寝息……? はッ、息を止めなさいッ!\\n 最後の敵が睡眠ガスを撒いたのかもしれないわッ!」",
- "201000922_14": "「ねえ、切ちゃん……」",
- "201000922_15": "「……きっとそうデスね」",
- "201000922_16": "「2人とも……何か心当たりがあるの?」",
- "201000922_17": "「えっと、デスね。この間のテストでアタシたち、\\n ちょ~っとばかり悪い点を取ってしまったデスよ」",
- "201000922_18": "「それで、補習の課題がたくさん出ちゃって、\\n 気にしたクリス先輩が朝まで教えてくれてたの……」",
- "201000922_19": "「クリス先輩だって疲れてるデス。\\n なのに、アタシたちだけ寝かせて、ひとりで出撃を……」",
- "201000922_20": "「そうだったの。\\n 妙に張り切っていると思ったら」",
- "201000922_21": "「分かったわ。クリスはわたしが連れて行くから、\\n あなたたちは先に帰りなさい」",
- "201000922_22": "「そして温かいシャワーを浴びて、ゆっくり休むこと。\\n それと……勉強もしっかりするように」",
- "201000922_23": "「はいッ!」",
- "201000922_24": "「はいデスッ!」",
- "201000922_25": "「すぅ、すぅ…………」",
- "201000922_26": "「……まったく、あなたも意地っ張りなんだから」",
- "201000922_27": "(……なんだろう)",
- "201000922_28": "(あたたかくて、いい匂いがする……。\\n それに、とても懐かしい……)",
- "201000922_29": "「~……♪」",
- "201000922_30": "(歌……? ……知らない歌……。\\n でも……きっとこの歌は……子守……歌……だ…………)",
- "201000922_31": "「~……♪」",
- "201000922_32": "「くぅ……すぅ…………」",
- "201000922_33": "(久しぶりに子守歌を唄ってみたけれど、\\n 良かった、よく眠っているわ……)",
- "201000922_34": "(……わたしがいない時も、あなたが先輩として、\\n 調と切歌をずっと支えてくれているのよね)",
- "201000922_35": "(あなただって、頼りたい人はいるはずなのに。\\n 先輩として、いつも意地を貫き通してくれている)",
- "201000922_36": "(こんなに小さな体を、泥だらけにして、傷だらけにして、\\n それでも……)",
- "201000922_37": "(明日から、いいえ、\\n すぐにでもまた戦いが起きるかもしれない)",
- "201000922_38": "(だからせめて今くらいは、ゆっくり休んでちょうだい)",
- "201000922_39": "「……ありがとう、クリス」"
+{
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@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "201001011_0": "淑女の休息",
- "201001011_1": "「ふむ、ここがこの地で最も有名な温泉宿か」",
- "201001011_2": "「目玉の泉質は硫黄泉に塩化物泉、\\n 事前に調べていた通りで間違いはないな」",
- "201001011_3": "「硫黄や塩は、近代錬金術における3原理論の2柱。\\n 魔力を癒し英気を養うにはこれ以上の場所はないッ!」",
- "201001011_4": "「さあ、存分に癒してもらおうかッ!」",
- "201001011_5": "「あら~、かわいいお客様。でもね、お嬢ちゃんひとりじゃ\\n 泊まることはできないの~。今度は親御さんと来てね~」",
- "201001011_6": "「な――ッ!?\\n くッ、外見を理由に客を選ぶなど愚かしいッ!」",
- "201001011_7": "「……いいだろう。\\n ならば、ダウルダヴラのファウストローブッ!」",
- "201001011_8": "「これくらいやれば不足はなかろう」",
- "201001011_9": "「――さあ、俺をもてなすがいいッ!」",
- "201001011_10": "「あら~、セクシーなお客様~。でもね申し訳ないんだけど、\\n 本日満席なんですよ~。またお越しをお待ちしております~」",
- "201001011_11": "「なッ――ならば何故最初にそう言わなかったッ!\\n 私を欺き、弄んだのか――ッ!」 ",
- "201001011_12": "「……許さぬ、否、サービス業の名にあるまじき対応をする\\n 仲居がいる宿など、断じて許しておいてはならぬッ!」",
- "201001011_13": "「ダウルダヴラの力を持って、原子すらも切り刻み、\\n 廃業という末路に導いてやるわッ!」",
- "201001011_14": "「ストーップ。この平和で長閑な温泉宿で、\\n なーに物騒なことをやろうとしているのかしら?」",
- "201001011_15": "「なんだ貴様は……。\\n 邪魔をするというなら、貴様もまとめて――ッ!」",
- "201001011_16": "「そう慌てるものじゃないわ。\\n いいから、ちょっと待ってなさい」",
- "201001011_17": "「……何をする気だ?」",
- "201001011_18": "「すみませ~ん、予約しておいた櫻井ですけど~」",
- "201001011_19": "「はいはい、櫻井様。\\n お待ちしておりましたよ~」",
- "201001011_20": "「あの~、急な話で申し訳ないんだけど~。\\n 連れがいるの。相部屋にしてもらえないかしら?」",
- "201001011_21": "「はい、もちろん大丈夫ですよ。\\n ただ、料理は同じものとはいきませんけども~」",
- "201001011_22": "「ありがとう、そのくらいは問題ないわ。\\n さ、これでいいでしょう? 一緒に入りましょうか」",
- "201001011_23": "「ちょっと待て、この俺が相部屋だと……ッ!\\n どこまで甘く見るつもり――なッ!?」",
- "201001011_24": "(ファウストローブを纏った俺が、動けないだと……ッ!?\\n この女……いったい何者ッ!?)",
- "201001011_25": "「……あなたも温泉、入りたいのでしょう?\\n 個室風呂もついている豪華な部屋だし、どう?」",
- "201001011_26": "「……面白い。いいだろうッ!\\n お前のような女と相部屋で一晩を共にするのもまた一興ッ!」",
- "201001011_27": "「よろしい。そうと決まったら部屋に案内してもらいましょう。\\n あ、荷物お願いしま~す」",
- "201001011_28": "「ほらほら~、もっと飲みなさいよ~」",
- "201001011_29": "「ぐ、いい加減にしろッ! ひっつくなッ! 熱いッ!」",
- "201001011_30": "「ど~うして~?\\n 相部屋にしてあげたんだし、つきあいなさいよ~」",
- "201001011_31": "(ぬかった……これが目的だったか……ッ!\\n 絡み酒に気づけぬとは、不覚……ッ!)",
- "201001011_32": "「温泉だって気持ちよかったでしょう?」",
- "201001011_33": "「ああ、温泉は素晴らしかった。ゆったりとした浴槽、\\n 源泉掛け流しの湯は体に染み渡り、思わず声が漏れた」",
- "201001011_34": "「注文してあげた料理だって、美味しかったでしょう?」",
- "201001011_35": "「確かに、新鮮な海の幸で作られたサシミや、\\n A5クラスの牛肉の鍋には舌鼓を鳴らした……」",
- "201001011_36": "「だったら後はお酒しかないじゃないの~♪\\n ひとりで飲むのは寂しいんだから、ほらお猪口を持って~」",
- "201001011_37": "「……ああ、温泉宿の選択は正しかったが、\\n 貴様との相部屋だけは過ちだッ!」",
- "201001011_38": "「そんなこと言わないの。\\n めくるめく大人の世界はこれからなんだから」",
- "201001011_39": "「……それとも、お酒も窘めないお子ちゃまなのかしら?」",
- "201001011_40": "「何を……ッ! 俺はお子様ではないッ!」",
- "201001011_41": "「それなら遠慮しないでもう一献。\\n 甘口で飲みやすいから、怖がっていないで、くいっと♪」",
- "201001011_42": "「んん……ッ! ぷはぁッ!\\n どうらぁ、のんれやったぞッ! うぃっくッ!」",
- "201001011_43": "「いい飲みっぷり♪ そしたら次は辛口にいっちゃう?\\n それともワインが良いかしら?」",
- "201001011_44": "「もう、なんれもいいからもっれこ~いッ!」",
- "201001011_45": "「あははははッ! なんだかすっごく楽しくなってきたわッ!\\n もう、全部開けちゃいましょうッ!",
- "201001011_46": "「開けれしまえ開けれしまえッ!\\n 端から端まで飲み尽くしれやるッ!」",
- "201001011_47": "「うぐお……お、おおお……」",
- "201001011_48": "「あらあら、マスター。頭抑えてどうされたんです?\\n 温泉に行ってリフレッシュされたのでは?」",
- "201001011_49": "「……魔女だ」",
- "201001011_50": "「は?」",
- "201001011_51": "「サバトに巻き込まれた……。\\n く……ご覧の有様だ……」",
- "201001011_52": "「……要するに二日酔いですね。ま~ったく、英気を養いに\\n 行った先で、余計に疲弊してきてどうするんですか?」",
- "201001011_53": "「うるさいッ! ……うッ、うう、黙っていてくれ。\\n 頭に響く……ううぅ……全部、あの魔女のせいだ……」",
- "201001011_54": "「お水、いります?」",
- "201001011_55": "「……頼む」"
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+ "201001011_15": "「なんだ貴様は……。\\n 邪魔をするというなら、貴様もまとめて――ッ!」",
+ "201001011_16": "「そう慌てるものじゃないわ。\\n いいから、ちょっと待ってなさい」",
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+ "201001011_20": "「あの~、急な話で申し訳ないんだけど~。\\n 連れがいるの。相部屋にしてもらえないかしら?」",
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+ "201001011_25": "「……あなたも温泉、入りたいのでしょう?\\n 個室風呂もついている豪華な部屋だし、どう?」",
+ "201001011_26": "「……面白い。いいだろうッ!\\n お前のような女と相部屋で一晩を共にするのもまた一興ッ!」",
+ "201001011_27": "「よろしい。そうと決まったら部屋に案内してもらいましょう。\\n あ、荷物お願いしま~す」",
+ "201001011_28": "「ほらほら~、もっと飲みなさいよ~」",
+ "201001011_29": "「ぐ、いい加減にしろッ! ひっつくなッ! 熱いッ!」",
+ "201001011_30": "「ど~うして~?\\n 相部屋にしてあげたんだし、つきあいなさいよ~」",
+ "201001011_31": "(ぬかった……これが目的だったか……ッ!\\n 絡み酒に気づけぬとは、不覚……ッ!)",
+ "201001011_32": "「温泉だって気持ちよかったでしょう?」",
+ "201001011_33": "「ああ、温泉は素晴らしかった。ゆったりとした浴槽、\\n 源泉掛け流しの湯は体に染み渡り、思わず声が漏れた」",
+ "201001011_34": "「注文してあげた料理だって、美味しかったでしょう?」",
+ "201001011_35": "「確かに、新鮮な海の幸で作られたサシミや、\\n A5クラスの牛肉の鍋には舌鼓を鳴らした……」",
+ "201001011_36": "「だったら後はお酒しかないじゃないの~♪\\n ひとりで飲むのは寂しいんだから、ほらお猪口を持って~」",
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@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "201001111_0": "最高で最強のステージ",
- "201001111_1": "「……翼」",
- "201001111_2": "「………………………………」",
- "201001111_3": "「……翼ッ!」",
- "201001111_4": "「えッ、あ……?\\n かな……で……?」",
- "201001111_5": "「どうしたのさ。\\n 打ち合わせ中に上の空だなんて、らしくないじゃないか」",
- "201001111_6": "「……ごめん。そっか。\\n そういえばライブの打ち合わせだっけ……」",
- "201001111_7": "「任務とはいえ、見ず知らずの世界でのライブだからね。\\n これまでとかってが違うから、無理もないさ」",
- "201001111_8": "「任務……? \\n そうか、任務で並行世界に来てるんだったね」",
- "201001111_9": "「オーディエンスを交えてのフォニックゲインの測定なんて、\\n あの時のことを思い出すよな……お互い」",
- "201001111_10": "「どう? 準備はできたかしら?」",
- "201001111_11": "「マリアッ!? どうして――いや、そうか。\\n わたしが部屋に呼んだのだったな……」",
- "201001111_12": "「どうしたの翼。慣れない場所で緊張してる?」",
- "201001111_13": "「おおかた、まーたひとりで色々考えすぎて、\\n 混乱してるんだろ。ま、緊張してるんだろーさ」",
- "201001111_14": "「……そうなのかも、しれないな。\\n 何せ、わたしたち3人がライブをするんだ」",
- "201001111_15": "「わたしも、いつか3人で一緒に唄ってみたかったから、\\n S.O.N.G.の任務とは言え、楽しませてもらうわ」",
- "201001111_16": "「本番では頼むよ。ガチガチに緊張して、\\n トチったりするなよ翼」",
- "201001111_17": "「そ、それはこちらのセリフッ!\\n 調子に乗って先走られると合わせるのが大変なんだからッ!」",
- "201001111_18": "「フフ、仲がよろしいこと。でも、わたしを忘れないで。\\n 油断したら主役を食ってしまうから、そのつもりでいなさい」",
- "201001111_19": "「おいおい、何言ってるんだ。\\n 今度のライブに主役もなにもないだろ?」",
- "201001111_20": "「この世界では、\\n 飛び入り参加のあたしたちのことなんて誰も知らないんだから」",
- "201001111_21": "「うん、だけど主役は、わたしたち3人で間違いないッ!」",
- "201001111_22": "「お、言うねえ~、翼」",
- "201001111_23": "「そうね。それじゃあ、\\n あなたたちより目立っても文句は言わないでね」",
- "201001111_24": "「はは、やれるものならやってみな。\\n さらにスゴい歌で張り合ってやる」",
- "201001111_25": "「……やはり、マリアを呼んで良かった。\\n この3人ならいいライブになりそうだ」",
- "201001111_26": "「……奏?」",
- "201001111_27": "「どうした、翼。遠足前日の子供みたいに眠れないなら、\\n 子守歌でも唄ってやろうか?」",
- "201001111_28": "「眠れないわけじゃない。\\n ただ……夢のようだと思って」",
- "201001111_29": "「夢……?」",
- "201001111_30": "「また奏と一緒に唄える日が来るなんて、\\n 思ってもみなかったから」",
- "201001111_31": "「あたしが翼の知ってる天羽奏じゃないとしてもかい?」",
- "201001111_32": "「うん、この嬉しい気持ちは嘘なんかじゃない。\\n それに、もう知らない奏じゃないしね」",
- "201001111_33": "「ははっ、そうだな」",
- "201001111_34": "「……ねえ、奏はもう、\\n わたしの前からいなくなったりしないよね?」",
- "201001111_35": "「そんなに不安なら、\\n ほら、おいで、あたしはここにいるだろう?」",
- "201001111_36": "「……うん、温かい。\\n 夢じゃない、奏の体温だ……」",
- "201001111_37": "「考えてもみな。互いに互いの死に目に会ったのに今はこうして\\n 一緒にいる。ライブよりそっちの方がよっぽど夢みたいだろ?」",
- "201001111_38": "「本当、夢みたいだね……。\\n ……でも、現実だ。奏が、わたしの隣にいる」",
- "201001111_39": "「……なあ、翼。なんて言うか……、翼は強くなったな。\\n あたしがびっくりするくらいにさ」",
- "201001111_40": "「それでも、わたしは、ずっと奏の傍にいたい、\\n 奏にはわたしの傍にいてほしい」",
- "201001111_41": "「おいおい、泣き虫なのは直ってないみたいだな」",
- "201001111_42": "「奏……。もう何処にもいかないで……。\\n ずっと、一緒に……」",
- "201001111_43": "「……いかないさ」",
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- "201001111_48": "「わたしたちの歌の全てを――世界中にくれてあげるッ!\\n 付いて来れる奴だけ付いて来いッ!」",
- "201001111_49": "「――今日、このマリア・カデンツァヴナ・イヴの名を、\\n あなたたちの胸に刻み込んであげるッ!」",
- "201001111_50": "「みんな、楽しんでるかーッ!?\\n 大暴れする準備はできているかーッ!?」",
- "201001111_51": "「今から最高の時間をプレゼントするから、\\n あたしたちと、もっともっと盛り上がっていこうなッ!」",
- "201001111_52": "「みんな~ッ! 今日は一緒に楽しもう~ッ!」",
- "201001111_53": "「こんな大きな会場で、思いっきり唄えるッ!\\n こんな幸せなことは無いッ!」",
- "201001111_54": "「今のわたしの全身全霊、精一杯を歌にこめるから、\\n みんなに聴いて欲しいッ!」"
+{
+ "201001111_0": "最高で最強のステージ",
+ "201001111_1": "「……翼」",
+ "201001111_2": "「………………………………」",
+ "201001111_3": "「……翼ッ!」",
+ "201001111_4": "「えッ、あ……?\\n かな……で……?」",
+ "201001111_5": "「どうしたのさ。\\n 打ち合わせ中に上の空だなんて、らしくないじゃないか」",
+ "201001111_6": "「……ごめん。そっか。\\n そういえばライブの打ち合わせだっけ……」",
+ "201001111_7": "「任務とはいえ、見ず知らずの世界でのライブだからね。\\n これまでとかってが違うから、無理もないさ」",
+ "201001111_8": "「任務……? \\n そうか、任務で並行世界に来てるんだったね」",
+ "201001111_9": "「オーディエンスを交えてのフォニックゲインの測定なんて、\\n あの時のことを思い出すよな……お互い」",
+ "201001111_10": "「どう? 準備はできたかしら?」",
+ "201001111_11": "「マリアッ!? どうして――いや、そうか。\\n わたしが部屋に呼んだのだったな……」",
+ "201001111_12": "「どうしたの翼。慣れない場所で緊張してる?」",
+ "201001111_13": "「おおかた、まーたひとりで色々考えすぎて、\\n 混乱してるんだろ。ま、緊張してるんだろーさ」",
+ "201001111_14": "「……そうなのかも、しれないな。\\n 何せ、わたしたち3人がライブをするんだ」",
+ "201001111_15": "「わたしも、いつか3人で一緒に唄ってみたかったから、\\n S.O.N.G.の任務とは言え、楽しませてもらうわ」",
+ "201001111_16": "「本番では頼むよ。ガチガチに緊張して、\\n トチったりするなよ翼」",
+ "201001111_17": "「そ、それはこちらのセリフッ!\\n 調子に乗って先走られると合わせるのが大変なんだからッ!」",
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@@ -1,9 +1,9 @@
-{
- "201001211_0": "拳で語れ",
- "201001211_1": "「ったく、同時多発的な襲撃とはしゃらくさいッ!」",
- "201001211_2": "「意図があるのか、単なる偶然か?\\n どちらにせよ、わたしたちがやるべきはひとつッ!」",
- "201001211_3": "「だな。にしても、予想よりも敵の数がだいぶ多いな。\\n もしかして、あたしたちアタリを引いちまったか?」",
- "201001211_4": "「かもしれないわね。\\n だったら、今は無理する必要はない」",
- "201001211_5": "「いいね、以心伝心って感じッ!\\n 昔と違って、あたしたちふたりだけじゃない」",
- "201001211_6": "「立花たちが来るまで、ここを食い止めようッ!」"
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "201001221_0": "「……余力を残して戦うにしても、そろそろ限界かね」",
- "201001221_1": "「奏が弱音を吐くなんて、めずらしいね」",
- "201001221_2": "「おいおい、あたしはバケモノか何かかい?\\n 全力を出せないってのはストレスがたまるんだよ……」",
- "201001221_3": "「くすッ、そういう意味で限界ね」",
- "201001221_4": "「ああ。だが、それもそろそろ終いにして大丈夫そうだ。\\n 時間は十分に稼げたからねッ!」",
- "201001221_5": "「てぇえええええいッ!」",
- "201001221_6": "「ちえッ、パーティ会場はやっぱりこっちだったかッ!」",
- "201001221_7": "「翼さん、お待たせしましたッ!」",
- "201001221_8": "「オードブルは食い尽くしてきてやったぜッ!\\n メインディッシュはまだ残ってるよなッ!」",
- "201001221_9": "「心配しなさんなって。\\n お前たちの分もちゃーんと残しといてやったよ」",
- "201001221_10": "「とはいえ、まだこの人数じゃ平らげるにゃ骨が折れる」",
- "201001221_11": "「その点は心配無用だッ!\\n 直にマリアくんたちも駆けつけるッ!」",
- "201001221_12": "「となりゃあ、 こちらは一転攻勢のための\\n 下準備を始めておくとしますか」",
- "201001221_13": "「翼、立花、クリスッ!\\n 広がり始めた奴らを真ん中に押し返すぞッ!」",
- "201001221_14": "「承知したッ! 正面は奏、右はわたし、左は立花ッ!\\n 任せられるなッ!」 ",
- "201001221_15": "「そんくらい、ピース・オブ・ケーキってヤツだッ!」",
- "201001221_16": "「はい、やってみせますッ!」",
- "201001221_17": "「よーし、行くぜッ!」",
- "201001221_18": "「いい感じに押し返せてきたな。\\n ――そして、良いタイミングだッ!」",
- "201001221_19": "「みんな、遅れてごめんッ!」",
- "201001221_20": "「ちょっぴりてこずっちゃったデスッ!」",
- "201001221_21": "「だけど、さすがね。\\n 4人でこの数を抑えきるなんて」",
- "201001221_22": "「おべっかを言ったところで出るのはノイズだけだ。\\n 奏、フォーメーションを組み直すッ!」",
- "201001221_23": "「ああ、一気に叩いてやろうぜッ!」"
+{
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "201001222_0": "「これで――最後だッ!」",
- "201001222_1": "「よしッ! 終わったよ、みんな~ッ!」",
- "201001222_2": "「……待て、立花ッ!\\n そいつはまだ動いているぞッ!」",
- "201001222_3": "「え――うわああああッ!?」",
- "201001222_4": "「焦るな、落ち着けッ!」",
- "201001222_5": "「ふぅ、大丈夫か?」",
- "201001222_6": "「……あ、ありがとうございます」",
- "201001222_7": "「立花ッ!\\n ……無事で良かったが、もう少し冷静になれ」",
- "201001222_8": "「……ごめんなさい」",
- "201001222_9": "「まあまあ、無事に終わったんだ。\\n みんなも疲れているだろうし、とりあえず解散としよう」",
- "201001222_10": "「報告はこっちでやっておくから。\\n それじゃ、おつかれさん」",
- "201001222_11": "「………………」",
- "201001222_12": "「よッ! はぁッ!」",
- "201001222_13": "(今日みたいな失敗はッ! もう絶対にやったらダメだッ!\\n わたしだけじゃなく、他のみんなを危なくしちゃうッ!)",
- "201001222_14": "「だからもっと強くッ! もっと動けるようにッ!」",
- "201001222_15": "「――てりゃあああ」",
- "201001222_16": "「――ッ!? 誰ッ!? ……って、奏さんッ!?」",
- "201001222_17": "「ハハ、良い動きできるじゃないか。しっかり反撃までして、\\n やっぱりあたしの目に狂いはなかったな」",
- "201001222_18": "「なななどどどどうして奏さんがッ!?」",
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- "201001222_23": "「ぐッ、くうう……ッ! さすがは奏さん……ッ!\\n でも、わたしだってぇぇぇッ!」",
- "201001222_24": "「ふぅッ、あぶねぇあぶねぇ。\\n 喰らったら、一発で意識が飛びそうだ」",
- "201001222_25": "「手加減はッ、\\n できませんからッ!」",
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-{
- "201001311_0": "淑女のたしなみ"
+{
+ "201001311_0": "淑女のたしなみ"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side02/201001322_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "201001322_0": "「――たあッ! はッ! たあああッ!」",
- "201001322_1": "「ふぅ、これであらかた片づいたようだな」",
- "201001322_2": "「……さっすが翼さんッ! あんなにいたアルカ・ノイズを\\n あっという間に倒しちゃったッ!」",
- "201001322_3": "「常に武芸者たらんとする覚悟があってこその太刀筋。\\n 実に見事と言わざるをえないわね」",
- "201001322_4": "「だな。ロングレンジがメインなあたしでも、\\n 見てて惚れ惚れしちまう」",
- "201001322_5": "「うう、アタシなんて、見つけた端から\\n 突っ込んでるだけに思えてきたデス」",
- "201001322_6": "「わたしもだよ、切ちゃん。\\n 翼さんの戦い方からは、学ぶことがいっぱいあるね」",
- "201001322_7": "「おいおい、あまり持ち上げないでくれ」",
- "201001322_8": "「だが、アルカ・ノイズを斬り据えることに関していえば、\\n 一日の長があるのも事実。これからも頼ってほしい」",
- "201001322_9": "「はあ~、やっぱカッコいいなぁ~\\n 憧れちゃうなぁ~ッ!」",
- "201001322_10": "「これだけ斬るのが得意なら、\\n きっと調みたいに料理も得意に違いないデスッ!」",
- "201001322_11": "「え? あ、いや、料理はあまり得意では――」",
- "201001322_12": "「わずかな音も聞き漏らさない耳で、\\n 完璧な火の通り加減とかも聞き分けそう……」",
- "201001322_13": "「素材の細胞を傷めずに切るとか、\\n そんなのもできそうだな」",
- "201001322_14": "「……で、翼。\\n 本当のところはどうなの?」",
- "201001322_15": "「いや、その……。\\n ……ま、まあ、料理の腕前は人並みと言っておこう」",
- "201001322_16": "「またまた~、謙遜デスか~?」",
- "201001322_17": "「あの、今度ビーフストロガノフに挑戦したいんですが、\\n 何か隠し味とかあれば教えてください」",
- "201001322_18": "「ビーフストロ……う、うーむ、そうだな。\\n 強いていえば、基本に忠実であれということかな?」",
- "201001322_19": "「なるほど……。隠し味などで変にアレンジはせず、むしろ\\n 基本に忠実に作りつつ、高レベルに仕上げると……深い」",
- "201001322_20": "「……フフ。うまく切り抜けたわね」",
- "201001322_21": "「な、なんだマリア。\\n わたしは嘘を言ったつもりはない」",
- "201001322_22": "「そうね。……さて、周囲にアルカ・ノイズの反応は\\n 確認されないそうだから、解散にしましょう。おつかれさま」",
- "201001322_23": "「む、むぅ……」",
- "201001322_24": "「……腕前は人並みと言ってしまった手前、\\n 人に振る舞える程度の技術を身につけなくては」",
- "201001322_25": "「何、今の時代は便利なものだ。\\n 少し調べれば初心者用のレシピ集が簡単に手に入るッ!」",
- "201001322_26": "「『メッチャ簡単味噌汁の作り方』。フッ、題名に偽りなし。\\n 料理初心者のわたしでもどうにか作れたぞ」",
- "201001322_27": "「さて、グツグツと煮立っているし、もう大丈夫だろう。\\n そろそろ味見をしてみるか……む……」",
- "201001322_28": "「油揚げが――全部繋がっているだとッ!?\\n 何故だッ!? わたしはきちんと切ったはず――」 ",
- "201001322_29": "「……いや、思い出したぞ。油抜き……とやらをした時、\\n 跳ねた熱湯の熱さに気を取られ、きちんと見ていなかった……」",
- "201001322_30": "「それに包丁で切る時の『猫の手』とやらが良く分からず、\\n おざなりになってしまった事実も疑いようがない……」",
- "201001322_31": "「……くッ! 影縫いならば目標へと寸分違わず短刀を\\n 突き立てることができると言うのに!」",
- "201001322_32": "「だが、大根はどうだッ! 桂剥きの腕は落ちていなかったッ!\\n こちらは上手く切れた自信があるぞ――ぐッ!?」",
- "201001322_33": "「……原型が……ない?」",
- "201001322_34": "「食べやすい大きさとあったから、小さくしたのだが……、\\n まさか、細かくしすぎてしまったのか……?」",
- "201001322_35": "「……いいや、落ち込むのは早いぞ、風鳴翼。\\n 問題は味だッ! 味さえ良ければ問題はあるまいッ!」",
- "201001322_36": "「フッ、高級な味噌をたっぷりと使ったからな。\\n 不味いはずが――」",
- "201001322_37": "「ずずず……むッ!?」",
- "201001322_38": "「……何故だ」",
- "201001322_39": "「わたしの未熟な腕では『メッチャ簡単味噌汁』すら、\\n 満足に作れないというのか……」"
+{
+ "201001322_0": "「――たあッ! はッ! たあああッ!」",
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- "201001411_0": "バトルプレリュード"
+{
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@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "201001412_0": "「……くッ、敵は飛行型が多いのかッ!」",
- "201001412_1": "「地上の敵を相手しようにも……こうも空中からの一撃離脱を\\n 続けられては――ままならないッ!」",
- "201001412_2": "「頭上を抑えての、中長距離からの攻撃……。\\n ……まさか、わたしの不得意な戦闘方法が選ばれているのか?」",
- "201001412_3": "「――ッ! だとすれば、雪音も……ッ!?」",
- "201001412_4": "「雪音ッ! 司令ッ! \\n ……くッ! こんな時に通信障害とはッ!」",
- "201001412_5": "「だが、これで確信に近くなった!\\n 仮にわたしの考え通りと言うのならば……ッ!」"
+{
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\ No newline at end of file
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index bb2b43ca..d1f9d138 100644
--- a/Missions/side02/201001422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201001422_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "201001422_0": "「ちぃ……ッ! 距離を取らせてくれねーのかよッ! \\n あたしは籠の鳥とでも言いたいのかッ!?」",
- "201001422_1": "「こっちがアウトレンジ中心なのを知ってか知らずか、\\n しつこすぎるってのッ! ストーカーかッ!」",
- "201001422_2": "「1対1なら接近戦でも何とかなるが、\\n ハジキじゃどう考えたって限界が――あ」",
- "201001422_3": "「……待てよ。こいつら、あたしの弱点を分かってて……?\\n でないと説明もつきやしねえ……」",
- "201001422_4": "「――ッ! だとしたら、あっちも……ッ!?\\n おいッ! 誰か応答しやがれッ!」",
- "201001422_5": "「……マジか、肝心な時に通信機が使いモンにならねぇ。\\n けど、こいつも敵の作戦って言うのなら――」",
- "201001422_6": "「だったら、やることはひとつッ!」",
- "201001422_7": "「おい、アルカ・ノイズども、あたしはこっちだッ!\\n しっかりケツに張りついてこいよぉッ!」"
+{
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index f95e6f01..348e42fc 100644
--- a/Missions/side02/201001431_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201001431_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "201001431_0": "「そうだ、ついてこいッ!」",
- "201001431_1": "(もし、わたしの考えが正しいのならば、雪音は――)",
- "201001431_2": "「こっちだッ!」",
- "201001431_3": "(もし、あたしの読みが当たってるなら――いたッ!)",
- "201001431_4": "「――雪音ッ!」",
- "201001431_5": "「――言われなくてもわかってらぁッ!」",
- "201001431_6": "「はあああ――ッ!」\\n「おらあああああぁッ!」",
- "201001431_7": "「待たせてしまったようだな」",
- "201001431_8": "「へっ、それはこっちのセリフだッ!」",
- "201001431_9": "「しっかし、よくもこれだけ大量のアルカ・ノイズを\\n 引き連れてきたもんだな」",
- "201001431_10": "「雪音を追い回してきたものと合わせれば、\\n 数はほぼ倍……ならば、問題は無いな」",
- "201001431_11": "「はんッ! 向こうは足し算、こっちは掛け算だ。\\n 格が違うんだよッ!」",
- "201001431_12": "「ああ。わたしの剣と雪音の銃。互いを知り尽くしたわたしたちの\\n コンビネーションがあれば、アルカ・ノイズなど恐るるに足らずだ」",
- "201001431_13": "「バッ――し、知り尽くしたとか言うなッ!」",
- "201001431_14": "「……? わたしは何かおかしいことでも言ったか?」",
- "201001431_15": "「分かってねえのかよ……ああもう、さっさと片づけるぞッ!\\n 足を引っ張んなよッ!」",
- "201001431_16": "「言われるまでもない。\\n ――背中は預けたぞ、雪音ッ!」",
- "201001431_17": "「ああ、任されてやらぁッ!」"
+{
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+ "201001431_8": "「へっ、それはこっちのセリフだッ!」",
+ "201001431_9": "「しっかし、よくもこれだけ大量のアルカ・ノイズを\\n 引き連れてきたもんだな」",
+ "201001431_10": "「雪音を追い回してきたものと合わせれば、\\n 数はほぼ倍……ならば、問題は無いな」",
+ "201001431_11": "「はんッ! 向こうは足し算、こっちは掛け算だ。\\n 格が違うんだよッ!」",
+ "201001431_12": "「ああ。わたしの剣と雪音の銃。互いを知り尽くしたわたしたちの\\n コンビネーションがあれば、アルカ・ノイズなど恐るるに足らずだ」",
+ "201001431_13": "「バッ――し、知り尽くしたとか言うなッ!」",
+ "201001431_14": "「……? わたしは何かおかしいことでも言ったか?」",
+ "201001431_15": "「分かってねえのかよ……ああもう、さっさと片づけるぞッ!\\n 足を引っ張んなよッ!」",
+ "201001431_16": "「言われるまでもない。\\n ――背中は預けたぞ、雪音ッ!」",
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\ No newline at end of file
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index d27925c0..3c72e18b 100644
--- a/Missions/side02/201001511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201001511_translations_jpn.json
@@ -1,56 +1,56 @@
-{
- "201001511_0": "白衣の診察",
- "201001511_1": "「おっつかれさっまデースッ!\\n メディカルチェックにきたデースッ!」",
- "201001511_2": "「……あれ? スタッフの人がいないね」",
- "201001511_3": "「みたいデスね……お? おおおおッ!?\\n 調、調ッ! これを見るデスッ!」",
- "201001511_4": "「? 何を見つけたの切ちゃん?\\n ……これって、ナース服?」",
- "201001511_5": "「サイズも……アタシたちにピッタリ合いそうデスッ!\\n どうデス? きっと調になら似合うデスッ!」",
- "201001511_6": "「……切ちゃんも着てくれるなら」",
- "201001511_7": "「もちろん着るデスッ!\\n アタシはナースになって、調を診察するデスッ!」",
- "201001511_8": "「それは変だよ。看護師が看護師を診察するなんて。\\n 診察するなら、やっぱり患者さんがいないと」",
- "201001511_9": "「ああう……さいデスか……。\\n ……だったらまずは患者を見つけてくるデスッ!」",
- "201001511_10": "「すみません……体調が悪くて……」",
- "201001511_11": "「なんとッ! 患者、発見デースッ!」",
- "201001511_12": "「えッ!?」",
- "201001511_13": "「フフ、カモネギだね、切ちゃん。\\n それじゃあ早速ナース服に着替えて――」",
- "201001511_14": "「……あ」",
- "201001511_15": "「……え?」",
- "201001511_16": "「な、何見てるデスか――ッ!」",
- "201001511_17": "「――覗き見、禁止」",
- "201001511_18": "「――うわあッ!? うーん……」",
- "201001511_19": "「……むッ、むーッ!?」",
- "201001511_20": "「フフ、お目覚めみたいデスね。\\n ……そのまま静かにしてるデス」",
- "201001511_21": "「これでゆっくり診察できるね。\\n それじゃあ、始めようか――」",
- "201001511_22": "「はーい、お加減はいかがデスか?」",
- "201001511_23": "「息を吸ってー、吐いてー。\\n ……猿ぐつわのままだと、ちゃんと息吸えてるか分からないね」",
- "201001511_24": "「……むぐッ、むーッ!?」",
- "201001511_25": "「うーん、患者も困惑しているみたいデスね。\\n まあいいデス。次はどんな診察をするデスか?」",
- "201001511_26": "「普通なら、体温測ったり……着替えさせたり?」",
- "201001511_27": "「だったら、まずは検温デースッ!\\n ええと、体温計はーと……」",
- "201001511_28": "「んー……ぴたっ」",
- "201001511_29": "「――ッ!?」",
- "201001511_30": "「――って、デデデデースッ!?」",
- "201001511_31": "「切ちゃん、静かに。\\n うるさくすると体温が分からない」",
- "201001511_32": "「じゃじゃじゃなくてッ!\\n しししし調ッ!? 何してるデスかーッ!?」",
- "201001511_33": "「何って、おでこで体温測ってるんだよ。\\n ……んー、少し熱があるみたい」",
- "201001511_34": "「調が……調が……破廉恥なことしてるデス……」",
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- "201001622_22": "「それはもちろん……」",
- "201001622_23": "「弾けるわけないデスッ!」",
- "201001622_24": "「だよなぁ。弾けたら自分でギターくらい持ってるよな」",
- "201001622_25": "「カッコだけじゃないデスか~」",
- "201001622_26": "「おうッ! カッコだけで結構ッ!」 ",
- "201001622_27": "「おお、ロックデス……」",
- "201001622_28": "「……こういうのもロックって言うのか? ま、いいや。\\n それよか、せっかくだから練習するぞッ!」",
- "201001622_29": "「そうなると思って、\\n 初心者用の教本も貸してもらったデースッ!」",
- "201001622_30": "「へッ! 分かってるじゃねーかッ! こりゃもう、\\n シミュレータのコンビ練でも十分やれるんじゃないか?」",
- "201001622_31": "「いいえ、まだまだデス……ッ!\\n ここでふたりのギグを完成させないことには……ッ!」",
- "201001622_32": "「熱いじゃねーかッ! ロックだなッ! ――よしッ!\\n 何か一曲でも弾けるようになってやろうじゃねぇかッ!」",
- "201001622_33": "「先ずは基本フォームと握りから……む、意外と難しいな。\\n 指番号……なるほど、弦と対応してるのか」",
- "201001622_34": "「プロは簡単にやってのけるデスが、\\n この動きを高速でとなると難しそうデス……」",
- "201001622_35": "「へこたれんなッ!\\n 始めたばかりで上手くいくはずないだろッ!」",
- "201001622_36": "「そうデスッ! 最初は失敗はつきものデスッ!\\n がんばってコードを覚えるデスッ!」",
- "201001622_37": "「へへ、その意気だッ!\\n よし、試しに一緒に弾いてみるぞッ!」",
- "201001622_38": "「いくデスよ……せーのッ!」",
- "201001622_39": "「おおッ! すごく良い感じだったデスッ!」",
- "201001622_40": "「この調子で、シークレットギグを成功させるぞッ!」",
- "201001622_41": "「お供するデースッ!」"
+{
+ "201001622_0": "「ちッ……どうも上手くいかねーなぁ……」",
+ "201001622_1": "「デス……」",
+ "201001622_2": "「動きは悪くないのだけれど、どうも連携が取れていないわね」",
+ "201001622_3": "「互いが互いを気にしすぎていて、\\n 戦いに集中しきれていなかったように見えたな」",
+ "201001622_4": "「2人とも優しいから、\\n どうしても相手をフォローしようと意識しちゃうんですよね」",
+ "201001622_5": "「バ、バカッ! 優しいとかそんなんじゃねーッ!\\n あたしは、先輩として後輩を気にしてただけだッ!」",
+ "201001622_6": "「うう、なんとなく感覚がズレるデス……。\\n 調とならいつでも完璧なのに……」",
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+ "201001622_8": "「だったら、どうすればいいデスか?」",
+ "201001622_9": "「あなたたちは、もっとお互いのことを知ったほうが良いわ」",
+ "201001622_10": "「わたしと立花、それに雪音、お前だって。\\n 互いを知ることで息が合うようになっただろう?」",
+ "201001622_11": "「わたしと切ちゃんのコンビは、互いのことを良く知ってる\\n から。だから、2人もお互いのことを良く知れば……」",
+ "201001622_12": "「相手の事を知るって言ったってな……」",
+ "201001622_13": "「結構一緒にいることは多いから、\\n 知らない仲ではないと思うデス……」",
+ "201001622_14": "「そうだッ! それなら、2人で音楽とかやってみるのは\\n どうかな? 音楽院の学生なんだしッ!」",
+ "201001622_15": "「音楽か……確かに互いを知るには良いかもしれねーな」",
+ "201001622_16": "「アタシも賛成デースッ!\\n どうせならカッコいいのが良いデスね」",
+ "201001622_17": "「よし、帰ったらやってみるかッ!」",
+ "201001622_18": "「了解デースッ!」",
+ "201001622_19": "「く~ッ!\\n やっぱり6弦から迸る感情の響きはたまらねぇ……ッ!」",
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-{
- "201001711_0": "2人だけのパジャマパーティー",
- "201001711_1": "「たっだいま~ッ!」",
- "201001711_2": "「おかえりなさい。\\n 今日は早かったね」",
- "201001711_3": "「うんッ! 訓練を少ししただけだったからねッ!\\n はー、おなかぺっこぺこだよーッ!」",
- "201001711_4": "「くす、少ししか訓練してないのに?」",
- "201001711_5": "「少しでも全力だもんッ!」",
- "201001711_6": "「だったら、何か食べに行こうか」",
- "201001711_7": "「だったら、ふらわーがいいな。\\n 一緒にお好み焼きを食べよッ!」",
- "201001711_8": "「ふらわーか。うん、いいね。\\n わたしも久しぶりに食べたくなっていたところ」",
- "201001711_9": "「へへ、わたしたち通じ合ってる~ッ!」",
- "201001711_10": "「そしたら、響も準備しないと。\\n ほら、着替え出してあげるから、制服着替えて」",
- "201001711_11": "「は~いッ!\\n ふふ~ん、未来とふらわーでお好み焼き~♪」",
- "201001711_12": "「もう、響ったらはしゃぎすぎ。フフ」",
- "201001711_13": "「は~、ふらわーのお好み焼きは美味しかったし、\\n 未来とのお風呂も楽しかったし、余は満足じゃ~」",
- "201001711_14": "「響ったら、ゴロゴロして。\\n 牛になっちゃうよ? ほら、この辺りとか……」",
- "201001711_15": "「わひゃッ!? も、もう、未来ったら~。\\n 急に触ってきたらびっくりするよ~」",
- "201001711_16": "「明日は学校の用事で早いんじゃないの?\\n まだ寝なくて大丈夫?」",
- "201001711_17": "「大丈夫。わたしは響みたいに寝坊はしないし、\\n 今日はもう少しこうしていたいの」",
- "201001711_18": "「未来は甘えん坊さんなところあるよねー。\\n いつもはしっかり者なのに」",
- "201001711_19": "「誰かさんがおっちょこちょいだから、\\n その分、しっかりしないといけないの……ん? あれ?」",
- "201001711_20": "「な、なに、未来。人のお腹撫で回したりして……」",
- "201001711_21": "「……響、いつの間に、この辺のお肉なくしちゃったの?」",
- "201001711_22": "「なくなってる? ――はッ!\\n 訓練の成果がこんなところにもッ!?」",
- "201001711_23": "「この辺とかも細くなってるし――えいッ!」",
- "201001711_24": "「うひゃあッ!? あは、あははははッ! そこダメッ!\\n 未来、やめて~ッ! そこくすぐったいよ~ッ!」",
- "201001711_25": "「やめません。今日はこのまま、\\n 響の体をすみずみまで調べてやるんだから~ッ!」",
- "201001711_26": "「むむむ、そっちがその気なら、わたしだって――えーいッ!\\n 未来の体を調べ返しちゃおっとッ!」",
- "201001711_27": "「きゃッ!? も、もうッ!\\n 変なところ触らないのッ!」",
- "201001711_28": "「フフ、ここが未来の弱点なんだよね~。――って、\\n にょわあああああああッ!?」",
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-{
- "201001811_0": "艶やかな2人",
- "201001811_1": "「今回も、たっぷりとファンレターが届いているね」",
- "201001811_2": "「おお~ッ! さすがはマリアデスッ!」",
- "201001811_3": "「悪いわね、今日も仕分けを手伝ってもらっちゃって」",
- "201001811_4": "「ううん、遠慮しないで」",
- "201001811_5": "「アタシたちだって、\\n マリアのために何かしたいデスからッ!」",
- "201001811_6": "「2人とも……ありがとう。\\n それじゃあ、いつもみたいにお願いね」",
- "201001811_7": "「了解」\\n「了解デースッ!」",
- "201001811_8": "「……うーん」",
- "201001811_9": "「マリア、どうかしたの?」",
- "201001811_10": "「正直、こういう内容はもらっても困るのよね」",
- "201001811_11": "「どんな内容? ……わ、これは」",
- "201001811_12": "「デデデデースッ!?\\n イチゴパフェもかくやの甘い言葉のオンパレードデスッ!」",
- "201001811_13": "「……うん、こういうのって、確かに困るよね」",
- "201001811_14": "「えッ……まさか調も、\\n こういう手紙をもらったことあるデスかッ!?」",
- "201001811_15": "「一応」",
- "201001811_16": "「デデデデースッ!? 衝撃の事実デス……ッ!」",
- "201001811_17": "「2人とももらっているのに、\\n どうしてアタシだけもらったことがないデスか……ッ!?」",
- "201001811_18": "「そうね……調はぱっと見、おしとやかに見えるところが、\\n この国の男性の好みに合っているのかもしれないわね」",
- "201001811_19": "「切ちゃんは元気すぎて落ち着きが足りないから、\\n 子供っぽく見られちゃってるのかも……?」",
- "201001811_20": "「もう少し女性らしく振る舞えたら、\\n 切歌も誰かの目にとまるかもしれないわね」",
- "201001811_21": "「女性らしく、デスか……」",
- "201001811_22": "「でも、知らない誰かに好かれたいの?」",
- "201001811_23": "「知らない誰かかどうかなんて、どうでもいいんデスッ!\\n でも、アタシだけお子様に見られるのは我慢ならないデスッ!」",
- "201001811_24": "「そういうところが、お子様に見られちゃうんじゃ……」",
- "201001811_25": "「これは、アルカ・ノイズの……2人とも、仕分けはここまでッ!\\n 出撃よッ!」",
- "201001811_26": "「うんッ!」\\n「……やってやるデスッ!」"
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "201001822_0": "「うーん、どうすれば大人っぽく見られるデスかね……」",
- "201001822_1": "「もう、まだ言ってるの?」",
- "201001822_2": "「アタシもマリアや調みたいに女性らしく見られたいデスッ!」",
- "201001822_3": "「わたしからすれば、調も切歌も、\\n 同じくらい可愛い女の子なんだけれど……」",
- "201001822_4": "「嬉しいデスけど、そういうのではなくて――はッ!\\n あ、あれは――ッ!」",
- "201001822_5": "「着物の、人……? あの人がどうかしたの?」",
- "201001822_6": "「これデスッ! これならば勝ったも同然デスッ!」",
- "201001822_7": "「……?」",
- "201001822_8": "「よし、掃除洗濯はこんなもんだなッ!\\n それじゃ次は――」",
- "201001822_9": "「ん? どうしたんだ、こんな朝っぱらから。\\n おう、鍵は開けたぞ、入って来いよ」",
- "201001822_10": "「たーのもーデースッ!」",
- "201001822_11": "「ん、今日は相方はどうした?\\n 1人で来るなんて珍しいじゃねーか」",
- "201001822_12": "「クリス先輩、実は、折り入って相談があるのデス」",
- "201001822_13": "「……深刻な悩みか? あたしで良いなら何でも言ってみろよ。\\n 先輩として聞いてやる」",
- "201001822_14": "「実は、デスね……」",
- "201001822_15": "「お、おう……」",
- "201001822_16": "「アタシと一緒に、大和撫子になって欲しいのデスッ!」",
- "201001822_17": "「……は?」",
- "201001822_18": "「な、なあ……本当にこの衣装でいいのか?\\n 大和撫子とは、方向性が違う気がするんだが……」",
- "201001822_19": "「間違いないデスッ! この貸衣装屋さんで、\\n 一番色っぽい着物をお願いしたデスッ!」",
- "201001822_20": "「確かに、色っぽいとは言えるかもしれねーけどよ……」",
- "201001822_21": "「あ、記念の写真撮影お願いするデースッ!」",
- "201001822_22": "「待て、本当の本当にこれで間違いないのかッ!?」",
- "201001822_23": "「あたしの肩、こんなに出ちゃってるんだぞッ!\\n 着物の着方がそもそも違うんじゃねーのかッ!?」",
- "201001822_24": "「しつこいデスよ、これが正しい大和撫子なのデスッ!\\n これだけ色気がムンムンなら、大丈夫なのデスッ!」",
- "201001822_25": "「何が大丈夫なのかさっぱり分からんッ!\\n そもそも、大和撫子を辞書で調べたことはあるのかッ!?」",
- "201001822_26": "「フフ……その辺りは、アタシにぬかりはないのデスよ」",
- "201001822_27": "「ちゃんと大和撫子がどういうものか、\\n ネットで調べてきたデースッ!」",
- "201001822_28": "「いや、こいつは、\\n 化粧品会社のプロモーションビデオじゃねーかッ!?」",
- "201001822_29": "「ばっちり大和撫子とあるデースッ!\\n あ、カメラの準備ができたみたいデスよッ!」",
- "201001822_30": "「完全に勘違いしてるじゃねーか……」",
- "201001822_31": "「……ま、楽しそうだからいいけどよ」",
- "201001822_32": "「さあ、それじゃそろそろ撮ってもらうデスッ!\\n クリス先輩、いくデスよッ!」",
- "201001822_33": "「お、おう……どんとこいッ!」"
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@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "201001911_0": "マリアの意外な特技",
- "201001911_1": "「――何事だッ!?」",
- "201001911_2": "「市街地にアルカ・ノイズの反応を検知!\\n こ、これは……ッ!?」",
- "201001911_3": "「市街地の二地点に、アルカ・ノイズの群体が同時に出現ッ!」",
- "201001911_4": "「こちらの分散を狙われたみたいですね」",
- "201001911_5": "「装者たちを二部隊に分けるぞッ!\\n 翼とマリアくん、それぞれリーダーを頼むッ!」",
- "201001911_6": "「了承しました」",
- "201001911_7": "「了解したわ」",
- "201001911_8": "「翼のチームは、響くんとクリスくん。\\n マリアくんのチームは、調くんと切歌くんとするッ!」",
- "201001911_9": "「現時点で敵の狙いは不明だ。\\n 各自、慎重に対処をしてくれッ!」",
- "201001911_10": "「はいッ!」",
- "201001911_11": "「では、出動だッ!」"
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@@ -1,69 +1,69 @@
-{
- "201001922_0": "「ただいま帰還しました」",
- "201001922_1": "「おかえりなさい」",
- "201001922_2": "「わわ、マリアさんたち早いですねッ!」",
- "201001922_3": "「ちえっ。こっちも結構調子良くやれたと思ったんだけどな」",
- "201001922_4": "「マリアさんたちの連携は見事でしたから」",
- "201001922_5": "「緒川さんにそこまで言わせるとは……」",
- "201001922_6": "「ええ。調さんと切歌さんがアルカ・ノイズを追い詰め、\\n マリアさんが的確に倒していく。とても戦術的でしたよ」",
- "201001922_7": "「わたしたちのは昔取った杵柄みたいなものよ。\\n 訓練もなしに息を合わせられる翼たちだって流石だわ」",
- "201001922_8": "「だが、敵の攻撃に応じて迎え撃つよりも、\\n マリアたちのように戦術的な攻めに移れれば……」",
- "201001922_9": "「……こちらが主導権をにぎるためには、\\n 見習うべきところがあるかもしれないな」",
- "201001922_10": "「とはいえ、戦術的に戦うといっても、\\n さて、どうしたものか……」",
- "201001922_11": "「ううむ、戦術的な動きか……」",
- "201001922_12": "「天羽々斬が近接に特化していることや、\\n 1人で戦っていた時期が長かったからな……」",
- "201001922_13": "「フ……連携など意識できない、猪武者だったということか」",
- "201001922_14": "「だが、司令からも装者の数が増えたが故に、\\n 戦術的な連携を意識した戦いが必要だと言われもした」",
- "201001922_15": "「戦術について考えざるを得ないか……。\\n しかし、戦術……戦術を身につけるには……」",
- "201001922_16": "「……おや、何か悩みごとですか?」",
- "201001922_17": "「ええ。……つかぬことを伺いますが、\\n 戦術的な戦い方を学ぶのに適したものを知りませんか?」",
- "201001922_18": "「戦術的な戦い方ですか?\\n でしたら、将棋などはいかがでしょう?」",
- "201001922_19": "「将棋、ですか……?」",
- "201001922_20": "「ならば、この手でどうだッ!」",
- "201001922_21": "「なるほど。起死回生を狙う一手としては悪くありません。\\n ですが、ここに打たれてしまいますと――王手」",
- "201001922_22": "「あ――」",
- "201001922_23": "「このように、攻め手ばかりを考えていては、\\n 逆に伏兵に気づかないということもあります」",
- "201001922_24": "「……参りました。くっ、あそこで歩を進めなければッ!\\n いや、その前の飛車を取られた時から……ッ!」",
- "201001922_25": "「いえ、覚えたばかりでこれだけ打てれば、\\n 十分だと思いますよ」",
- "201001922_26": "「あれー? 翼さんたち、何をしてるんですか?\\n 将棋……?」",
- "201001922_27": "「立花、将棋が分かるなら、一局どうだ?」",
- "201001922_28": "「わたしでいいなら、よろこんでッ!」",
- "201001922_29": "「ところで、将棋の経験はどのくらいだ?」",
- "201001922_30": "「未来と暇つぶしにやってたくらいですねー」",
- "201001922_31": "「そうか。ならば初心者同士、気負わずやるとしよう」",
- "201001922_32": "「うおおおおおッ! 王手ーッ!」",
- "201001922_33": "「な――ぐ、うう……わたしの、負けだ……」",
- "201001922_34": "「えっへっへ~。まさか勝てるとは思ってませんでしたよ~。\\n それじゃ、未来と約束があるのでこれで失礼しますねッ!」",
- "201001922_35": "「攻めを意識しては守りが疎かになり、\\n 守りを意識しては攻めが疎かになる……」",
- "201001922_36": "「まあまあ、初心者なのですから、\\n 最初からそこまで深く考えず」",
- "201001922_37": "「あら、将棋だなんて珍しいわね」",
- "201001922_38": "「……マリアか。もしルールが分かるなら、どうだ、一局?」",
- "201001922_39": "「……そうね、せっかくのお誘いだし手合わせをお願いするわ」",
- "201001922_40": "(外国の生活が長いマリアになら……あわよくば……)",
- "201001922_41": "「さあ、始めましょうか」",
- "201001922_42": "「――見えたッ! ここが勝利への道筋ッ!」",
- "201001922_43": "「なるほど、ちゃんと盤面は見えているようね。\\n でも……それが罠とまでは気づけなかったみたいね」",
- "201001922_44": "「なんだと――」",
- "201001922_45": "「さあ、あなたの番よ」",
- "201001922_46": "「ぬ、ぬぬぬ……ダメだ、手が見つからない……。\\n 参りました……」",
- "201001922_47": "「フフ、こんなものかしらね」",
- "201001922_48": "「どう? もう一局やる?」",
- "201001922_49": "「ああ、もちろんだッ!\\n 敗着の理由は見極めた、次は今のようにはいかないぞッ!」",
- "201001922_50": "「それならわたしも、もう少し実力を見せるとしましょうか」",
- "201001922_51": "「なッ! 今まで手を抜いていたというのか……」",
- "201001922_52": "「……防人のわたしも甘く見られたものだな。\\n だが、その余裕もいつまで持つか、思い知らせてやるッ!」",
- "201001922_53": "「こ、これは、どういうことだ……?」",
- "201001922_54": "「見ての通り、王将を残して翼の兵士は\\n ひとり残らずわたしの軍門に降ったわ」",
- "201001922_55": "「く、くうう、指揮が的確でなかったばかりに、\\n わたしは兵から見捨てられたということか……ッ!」",
- "201001922_56": "「さて、あなたの番だけど……どうするの?」",
- "201001922_57": "「どうするも何も……こうも完全に囲まれてしまっては、\\n 逃げ道も攻める手立ても見つからない……」",
- "201001922_58": "「それなら、わたしの勝ちね」",
- "201001922_59": "「まさかここまでの力の差があるなんて……」",
- "201001922_60": "「翼さん、今回は相手が悪すぎましたね」",
- "201001922_61": "「それにしても、マリアさんがここまでの\\n 打ち手だったとは驚きです」",
- "201001922_62": "「フフ、なかなか楽しかったわ。\\n 良ければ、また勝負をしましょう。それじゃあ」",
- "201001922_63": "「……これほどの悔しさを憶えたのはいつ以来か。\\n 緒川さんッ! 是非とも、わたしに手ほどきをッ!」 ",
- "201001922_64": "「僕で良ければ喜んで。けれど、今は次の仕事が押しています。\\n 続きはまた今度ということで」",
- "201001922_65": "「ええ、もちろんですッ!\\n 仕事に穴は開けられませんッ!」",
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+{
+ "201001922_0": "「ただいま帰還しました」",
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+ "201001922_5": "「緒川さんにそこまで言わせるとは……」",
+ "201001922_6": "「ええ。調さんと切歌さんがアルカ・ノイズを追い詰め、\\n マリアさんが的確に倒していく。とても戦術的でしたよ」",
+ "201001922_7": "「わたしたちのは昔取った杵柄みたいなものよ。\\n 訓練もなしに息を合わせられる翼たちだって流石だわ」",
+ "201001922_8": "「だが、敵の攻撃に応じて迎え撃つよりも、\\n マリアたちのように戦術的な攻めに移れれば……」",
+ "201001922_9": "「……こちらが主導権をにぎるためには、\\n 見習うべきところがあるかもしれないな」",
+ "201001922_10": "「とはいえ、戦術的に戦うといっても、\\n さて、どうしたものか……」",
+ "201001922_11": "「ううむ、戦術的な動きか……」",
+ "201001922_12": "「天羽々斬が近接に特化していることや、\\n 1人で戦っていた時期が長かったからな……」",
+ "201001922_13": "「フ……連携など意識できない、猪武者だったということか」",
+ "201001922_14": "「だが、司令からも装者の数が増えたが故に、\\n 戦術的な連携を意識した戦いが必要だと言われもした」",
+ "201001922_15": "「戦術について考えざるを得ないか……。\\n しかし、戦術……戦術を身につけるには……」",
+ "201001922_16": "「……おや、何か悩みごとですか?」",
+ "201001922_17": "「ええ。……つかぬことを伺いますが、\\n 戦術的な戦い方を学ぶのに適したものを知りませんか?」",
+ "201001922_18": "「戦術的な戦い方ですか?\\n でしたら、将棋などはいかがでしょう?」",
+ "201001922_19": "「将棋、ですか……?」",
+ "201001922_20": "「ならば、この手でどうだッ!」",
+ "201001922_21": "「なるほど。起死回生を狙う一手としては悪くありません。\\n ですが、ここに指されてしまいますと――王手」",
+ "201001922_22": "「あ――」",
+ "201001922_23": "「このように、攻め手ばかりを考えていては、\\n 逆に伏兵に気づかないということもあります」",
+ "201001922_24": "「……参りました。くっ、あそこで歩を進めなければッ!\\n いや、その前の飛車を取られた時から……ッ!」",
+ "201001922_25": "「いえ、覚えたばかりでこれだけ指せれば、\\n 十分だと思いますよ」",
+ "201001922_26": "「あれー? 翼さんたち、何をしてるんですか?\\n 将棋……?」",
+ "201001922_27": "「立花、将棋が分かるなら、一局どうだ?」",
+ "201001922_28": "「わたしでいいなら、よろこんでッ!」",
+ "201001922_29": "「ところで、将棋の経験はどのくらいだ?」",
+ "201001922_30": "「未来と暇つぶしにやってたくらいですねー」",
+ "201001922_31": "「そうか。ならば初心者同士、気負わずやるとしよう」",
+ "201001922_32": "「うおおおおおッ! 王手ーッ!」",
+ "201001922_33": "「な――ぐ、うう……わたしの、負けだ……」",
+ "201001922_34": "「えっへっへ~。まさか勝てるとは思ってませんでしたよ~。\\n それじゃ、未来と約束があるのでこれで失礼しますねッ!」",
+ "201001922_35": "「攻めを意識しては守りが疎かになり、\\n 守りを意識しては攻めが疎かになる……」",
+ "201001922_36": "「まあまあ、初心者なのですから、\\n 最初からそこまで深く考えず」",
+ "201001922_37": "「あら、将棋だなんて珍しいわね」",
+ "201001922_38": "「……マリアか。もしルールが分かるなら、どうだ、一局?」",
+ "201001922_39": "「……そうね、せっかくのお誘いだし手合わせをお願いするわ」",
+ "201001922_40": "(外国の生活が長いマリアになら……あわよくば……)",
+ "201001922_41": "「さあ、始めましょうか」",
+ "201001922_42": "「――見えたッ! ここが勝利への道筋ッ!」",
+ "201001922_43": "「なるほど、ちゃんと盤面は見えているようね。\\n でも……それが罠とまでは気づけなかったみたいね」",
+ "201001922_44": "「なんだと――」",
+ "201001922_45": "「さあ、あなたの番よ」",
+ "201001922_46": "「ぬ、ぬぬぬ……ダメだ、手が見つからない……。\\n 参りました……」",
+ "201001922_47": "「フフ、こんなものかしらね」",
+ "201001922_48": "「どう? もう一局やる?」",
+ "201001922_49": "「ああ、もちろんだッ!\\n 敗着の理由は見極めた、次は今のようにはいかないぞッ!」",
+ "201001922_50": "「それならわたしも、もう少し実力を見せるとしましょうか」",
+ "201001922_51": "「なッ! 今まで手を抜いていたというのか……」",
+ "201001922_52": "「……防人のわたしも甘く見られたものだな。\\n だが、その余裕もいつまで持つか、思い知らせてやるッ!」",
+ "201001922_53": "「こ、これは、どういうことだ……?」",
+ "201001922_54": "「見ての通り、王将を残して翼の兵士は\\n ひとり残らずわたしの軍門に降ったわ」",
+ "201001922_55": "「く、くうう、指揮が的確でなかったばかりに、\\n わたしは兵から見捨てられたということか……ッ!」",
+ "201001922_56": "「さて、あなたの番だけど……どうするの?」",
+ "201001922_57": "「どうするも何も……こうも完全に囲まれてしまっては、\\n 逃げ道も攻める手立ても見つからない……」",
+ "201001922_58": "「それなら、わたしの勝ちね」",
+ "201001922_59": "「まさかここまでの力の差があるなんて……」",
+ "201001922_60": "「翼さん、今回は相手が悪すぎましたね」",
+ "201001922_61": "「それにしても、マリアさんがここまでの\\n 指し手だったとは驚きです」",
+ "201001922_62": "「フフ、なかなか楽しかったわ。\\n 良ければ、また勝負をしましょう。それじゃあ」",
+ "201001922_63": "「……これほどの悔しさを憶えたのはいつ以来か。\\n 緒川さんッ! 是非とも、わたしに手ほどきをッ!」 ",
+ "201001922_64": "「僕で良ければ喜んで。けれど、今は次の仕事が押しています。\\n 続きはまた今度ということで」",
+ "201001922_65": "「ええ、もちろんですッ!\\n 仕事に穴は開けられませんッ!」",
+ "201001922_66": "「待っていろ、マリアッ!\\n 次の対局では、必ずや雪辱を果たしてみせるッ!」"
}
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+++ b/Missions/side02/201002011_translations_jpn.json
@@ -1,56 +1,56 @@
-{
- "201002011_0": "ドキドキの急接近",
- "201002011_1": "「今日の約束、忘れちゃダメだよ。絶対だからね~」",
- "201002011_2": "「わかってるってのッ!」",
- "201002011_3": "「でも、本当にいいの?」",
- "201002011_4": "「まあ仕方ねーし、こういう時は先輩が会場を提供するもんだろ」",
- "201002011_5": "「とっても楽しみデスッ!」",
- "201002011_6": "「うん」",
- "201002011_7": "「……期待されて、悪い気はしねーしな」",
- "201002011_8": "「うんうん、期待してるよッ! クリスちゃんッ!」",
- "201002011_9": "「それじゃ、一旦帰ってから合流ね」",
- "201002011_10": "「全速力でとんぼ帰りして来るのデス」",
- "201002011_11": "「急がなくてもクリス先輩は逃げないよ。夕方から行こう」",
- "201002011_12": "「おう、逃げも隠れもしねーよ。じゃ、待ってるから後でな」",
- "201002011_13": "「お邪魔しまーす」",
- "201002011_14": "「お邪魔するのデスッ!」",
- "201002011_15": "「ほら響、ちゃんと靴そろえて」",
- "201002011_16": "「切ちゃんも、靴そろえて」",
- "201002011_17": "「おう、来たか」",
- "201002011_18": "「やっぱりキネクリ先輩の家って集まりやすいですよねえ」",
- "201002011_19": "「なかなかナイスな広さです」",
- "201002011_20": "「こんなところで1人暮らしだなんて、アニメのキャラみたい」",
- "201002011_21": "「お前ら、段々遠慮が無くなってきたよな……」",
- "201002011_22": "「さて、メシも食ったしどうする?」",
- "201002011_23": "「何かして遊ぼうよ、クリスちゃん」",
- "201002011_24": "「何かって、何? 用意でもあるの?」",
- "201002011_25": "「それは無いけど」",
- "201002011_26": "「それならアタシにいい考えがあるデス。ドラマで見て、\\n 一度やってみたかったゲームがあるデスッ!」",
- "201002011_27": "「ゲーム?」",
- "201002011_28": "「それはパーティーゲームの王、\\n まさにキング・オブ・パーティーゲーム――」",
- "201002011_29": "「――その名も……王様ゲームデスッ!」",
- "201002011_30": "「切ちゃん、すぐ影響受けるんだから」",
- "201002011_31": "「はあ? なんだそりゃ」",
- "201002011_32": "「それは、通常男女の親交を深めるための\\n 余興で……ま、構いませんけど」",
- "201002011_33": "「王様ゲームかあ、話にはよく聞くけど実際やったことは\\n 無かったな。結構楽しめるかも?」",
- "201002011_34": "「とにかくやってみようよ。わたし、くじ作るねッ!」",
- "201002011_35": "「わたしも手伝うよ、響」",
- "201002011_36": "「なんだかわかんねえけど、やってみるか」",
- "201002011_37": "「何事も経験なのデス。準備も簡単デス」",
- "201002011_38": "「うん。もう出来たみたい」",
- "201002011_39": "「よーし、くじ出来たよ。\\n 王冠の書いてあるやつが王様用だからね~」",
- "201002011_40": "「ん。みんなで一斉に引こう。 せーのッ」",
- "201002011_41": "「王様だ~れデスッ!」",
- "201002011_42": "「……あら、わたしが王様ですね」",
- "201002011_43": "「よッ、女王様ッ! まず、何番と何番?」",
- "201002011_44": "「そうですね。では、3番と6番の方が」",
- "201002011_45": "「命令は?」",
- "201002011_46": "「ううん、少し悩みますねえ……」",
- "201002011_47": "「――はい、師匠ッ! アルカ・ノイズが?\\n わかりました。すぐに出ますッ!」",
- "201002011_48": "「これからなのに……空気の読めないアルカ・ノイズデスねッ!」",
- "201002011_49": "「しょうがねぇな。\\n すぐ戻ってくるから、ここで待っててくれ」",
- "201002011_50": "「はーい」",
- "201002011_51": "「みんな、帰ったら続きだよー」",
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@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "201002021_0": "「たあーッ!」",
- "201002021_1": "「切り刻むデスデスッ!」",
- "201002021_2": "「はあ――ッ!」",
- "201002021_3": "「おらおらおらッ! 飛び散りやがれッ!」",
- "201002021_4": "「残り約半分……さっさと片付けるぞッ!」",
- "201002021_5": "「この戦いが終わったら……みんなで夜更かしして遊ぼうねッ!」",
- "201002021_6": "「な、何だかそう聞くと危険な匂いがしてくるデス……」",
- "201002021_7": "「死亡フラグ……」",
- "201002021_8": "「そ、そんな事無いからッ!」",
- "201002021_9": "「この程度なら余裕だろ。心配するまでもねぇッ!」",
- "201002021_10": "「そうデスねッ! さっさと終わらせて夜更かしするデスッ!」",
- "201002021_11": "「みんなで夜更かしするの、楽しみ……」",
- "201002021_12": "「おし、残りもパパッと片付けるぞッ!」"
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+++ b/Missions/side02/201002022_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "201002022_0": "「ただいまー」",
- "201002022_1": "「あたしの家だっての。にしても、結構早く帰ってこれたな」",
- "201002022_2": "「おかえり、みんな」",
- "201002022_3": "「まずはお風呂に入って、サッパリしたいデスね」",
- "201002022_4": "「家主から順番だね」",
- "201002022_5": "「さて。着替えて夜更かしモードの準備ができたところで」",
- "201002022_6": "「女王様、命令をどうぞッ!」",
- "201002022_7": "「こほん。では改めて。3番と6番の方、このお菓子を使って\\n ……2人でナイスなゲームをお願いしますッ!」",
- "201002022_8": "「おおおおーッ!」",
- "201002022_9": "「おお……ッ!」",
- "201002022_10": "「恥ずかしいけど、やるからには全力だよッ!\\n クリスちゃんッ!」",
- "201002022_11": "「ちょ、待てッ! 心の準備がッ……お、お前ッ、その……\\n あ……あうう……ッ!」",
- "201002022_12": "「ゴクリ……、ナイスなチョイスデス……。\\n おお、これは……ッ!」",
- "201002022_13": "「うん……ッ!」",
- "201002022_14": "「盛り上がったようで、なによりです」",
- "201002022_15": "「ん、んぐんぐ……」",
- "201002022_16": "「ん、くお、おおお……ッ!」",
- "201002022_17": "「ありがちな際どいハプニング、起これーッ! 起これーッ!」",
- "201002022_18": "「一体何を期待しているんだ」",
- "201002022_19": "「ひ、響……ッ!」",
- "201002022_20": "「クリスちゃん……可愛い」",
- "201002022_21": "「ば――ッ!\\n か、可愛いとか……言うんじゃねえ……言うなよ……」",
- "201002022_22": "「クリスちゃん、もっと……ッ!」",
- "201002022_23": "「やめろバカッ! うお……お、お……ちょ……ッ!」",
- "201002022_24": "「お、大人の世界が見えるデス……」",
- "201002022_25": "「じーっ……」",
- "201002022_26": "「クリスちゃん……」",
- "201002022_27": "「こ、これ以上は……あ、ううあ……ッ!」",
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- "201002022_31": "「ちょっとついた? ついた?」",
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+{
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+ "201002022_8": "「おおおおーッ!」",
+ "201002022_9": "「おお……ッ!」",
+ "201002022_10": "「恥ずかしいけど、やるからには全力だよッ!\\n クリスちゃんッ!」",
+ "201002022_11": "「ちょ、待てッ! 心の準備がッ……お、お前ッ、その……\\n あ……あうう……ッ!」",
+ "201002022_12": "「ゴクリ……、ナイスなチョイスデス……。\\n おお、これは……ッ!」",
+ "201002022_13": "「うん……ッ!」",
+ "201002022_14": "「盛り上がったようで、なによりです」",
+ "201002022_15": "「ん、んぐんぐ……」",
+ "201002022_16": "「ん、くお、おおお……ッ!」",
+ "201002022_17": "「ありがちな際どいハプニング、起これーッ! 起これーッ!」",
+ "201002022_18": "「一体何を期待しているんだ」",
+ "201002022_19": "「ひ、響……ッ!」",
+ "201002022_20": "「クリスちゃん……可愛い」",
+ "201002022_21": "「ば――ッ!\\n か、可愛いとか……言うんじゃねえ……言うなよ……」",
+ "201002022_22": "「クリスちゃん、もっと……ッ!」",
+ "201002022_23": "「やめろバカッ! うお……お、お……ちょ……ッ!」",
+ "201002022_24": "「お、大人の世界が見えるデス……」",
+ "201002022_25": "「じーっ……」",
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+ "201002022_27": "「こ、これ以上は……あ、ううあ……ッ!」",
+ "201002022_28": "「――やっぱりダメーーーッ!」",
+ "201002022_29": "「ぷは、あははは。面白かったね、クリスちゃん」",
+ "201002022_30": "「はぁッ、はぁ……ッ! た、助かった……ッ!」",
+ "201002022_31": "「ちょっとついた? ついた?」",
+ "201002022_32": "「ついてないッ!」",
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+ "201002022_34": "「本当に、本当に。盛り上がったようで、なによりです」"
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- "201002111_2": "「待って、調。も、もうちょっとデスから……」",
- "201002111_3": "「わたしはいくらでも待つけど……」",
- "201002111_4": "「っと言ってるうちに、準備完了デースッ!\\n 早く行くデスよ、調ッ!」",
- "201002111_5": "「調子いいんだから」",
- "201002111_6": "「さあ、出発デースッ!」",
- "201002111_7": "「お待たせデス」",
- "201002111_8": "「少し、遅れましたか?」",
- "201002111_9": "「いいえ。時間通りね」",
- "201002111_10": "「うむ。さすがだな」",
- "201002111_11": "「デースッ!」",
- "201002111_12": "「あれ、響さんは?」",
- "201002111_13": "「……全く、立花もこういうところは直らないな」",
- "201002111_14": "「すみませ~んッ! 遅れましたーッ!」",
- "201002111_15": "「お前のせいであたしまで遅れたじゃねーかッ!」",
- "201002111_16": "「まあいい。事情は道すがら聞こう」",
- "201002111_17": "「ええ。早く出かけましょうッ!」",
- "201002111_18": "「いや~、みんなでショッピングなんて楽しいね~」",
- "201002111_19": "「響、前見て歩かないと危ないよ」",
- "201002111_20": "「こうした平穏な日々も……良いものだ」",
- "201002111_21": "「ええ。こんな何気ない日々の良さを、わたしたちは知らなかった」",
- "201002111_22": "「あッ、あの服すごく可愛いデスッ!\\n 着てみたいデス……」",
- "201002111_23": "「うん、切ちゃんに似合うと思う」",
- "201002111_24": "「うう、でも迷うのデス……。高そうデス……」",
- "201002111_25": "「あ、その隣のかっこいい服は翼さんに似合いそうッ!」",
- "201002111_26": "「翼さんがこういう服着ると、王子様みたいだよね」",
- "201002111_27": "「ううむ……喜ぶべきか、悲しむべきか……」",
- "201002111_28": "「しかしせっかく似合うと言ってくれたのだ。\\n ひとつ記念に買ってみるか……」",
- "201002111_29": "「後で着て見せてくださいねッ!\\n もう絶対似合いますからッ!」",
- "201002111_30": "「……ところでお前はまだ迷ってんのか?こういうのは思い切りだぞ」",
- "201002111_31": "「そうデスねッ! では、思い切りで~……」",
- "201002111_32": "「う……まるで、ぜんぜん足りないのデス……」",
- "201002111_33": "「それならわたしが買ってあげるわ」",
- "201002111_34": "「そ、それはカードッ!」",
- "201002111_35": "「社会人の輝き……ッ!」",
- "201002111_36": "「でも……アタシだけ買って貰うなんて出来ないデス」",
- "201002111_37": "「いいのよ、\\n たまにはわたしにあなたたちの姉らしいことをさせて頂戴」",
- "201002111_38": "「良かったね、切ちゃん」",
- "201002111_39": "「調も、欲しい物があったら言いなさい」",
- "201002111_40": "「暁にとってマリアは姉も同然だろう。\\n 時には、甘えればいい」",
- "201002111_41": "「それなら……これがいいデスッ!」",
- "201002111_42": "「公園で一息ついていこうよ」",
- "201002111_43": "「あら、いい場所があるのね」",
- "201002111_44": "「切ちゃん、新しい服来たままで」",
- "201002111_45": "「おまけに、合わせて買って貰ったヒールまで履いてよ。\\n おい、この階段大丈夫か?」",
- "201002111_46": "「ふっふーん、今日のアタシは大人なのデスッ!\\n ――っとっとっと……わわッ」",
- "201002111_47": "「切ちゃんッ!?」",
- "201002111_48": "「むッ、危ないッ!」",
- "201002111_49": "「――大事無いか」",
- "201002111_50": "「た……助かったデス」",
- "201002111_51": "「初めてのヒールでこの階段は厳しいだろう。\\n ……そうだな、このままわたしが運ぼう」",
- "201002111_52": "「――翼さん、王子様だ……ッ!」",
- "201002111_53": "「やるわね……翼」",
- "201002111_54": "「……どっちかというとお武家様じゃねえのか?」",
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- "201002111_56": "「で、でもでも……デス……」",
- "201002111_57": "「切ちゃん、顔赤い……」",
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-{
- "201002211_0": "初めてのお花見",
- "201002211_1": "「アルカ・ノイズ出現デスね。\\n では、調と一緒に早速向かうのデス」",
- "201002211_2": "「場所は……えッ!?」",
- "201002211_3": "「た、大変なのデスッ!\\n 急行して必ず倒すデスよッ!」",
- "201002211_4": "「うん。切ちゃん、急ごうッ!」",
- "201002211_5": "「くう――ッ! 絶対に、やらせないッ!」",
- "201002211_6": "「持ち堪えろ、立花ッ! はッ!」",
- "201002211_7": "「守りながらの戦いなんて、いちいちやり辛えなッ!」",
- "201002211_8": "「よりによって、アルカ・ノイズがこの場所を襲ってくるなんて……」",
- "201002211_9": "「お待たせなのデスッ!」",
- "201002211_10": "「遅えぞお前らッ!」",
- "201002211_11": "「……アレは?」",
- "201002211_12": "「無事よ。でも、予想より多い――ッ!」",
- "201002211_13": "「それは……良かったのデス」",
- "201002211_14": "「ああッ、あっちからも新手のノイズがッ!」",
- "201002211_15": "「対象区域を中心に陣を展開、防人として――必ず守りきるぞ」",
- "201002211_16": "「明日のために」",
- "201002211_17": "「この身に代えても守るのデスッ!」"
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+++ b/Missions/side02/201002222_translations_jpn.json
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-{
- "201002222_0": "「片付いた……ようだな」",
- "201002222_1": "「まったく、あいつらも時と場所を選べっつーんだよ」",
- "201002222_2": "「そ、それよりアレは無事デスかッ!?」",
- "201002222_3": "「ん。大丈夫だよ、切ちゃん」",
- "201002222_4": "「ほッ。よかったデス……」",
- "201002222_5": "「ちゃんと守りきれてよかったわ」",
- "201002222_6": "「ふふ、明日が楽しみだなあ~ッ!」",
- "201002222_7": "「花を見ながら綺麗デス……デースッ!」",
- "201002222_8": "「綺麗だね。切ちゃん」",
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- "201002222_10": "「デス……ッ! アタシたち、守ることが出来たデスね」",
- "201002222_11": "「うん、良かった……」",
- "201002222_12": "「ははは。桜の下で酒を酌み交わすと、\\n 日本に生まれて良かったと感じるなッ!」",
- "201002222_13": "「いい飲みっぷりですね、司令。さ、もう一杯どうぞ」",
- "201002222_14": "「ありがとうッ!」",
- "201002222_15": "「お酒っておいしいのかな~?\\n マリアさん以外はお預けだけど」",
- "201002222_16": "「それよりおっさん、飲みすぎじゃねーのか」",
- "201002222_17": "「クリスさん。今日は大目に見てあげてください」",
- "201002222_18": "「そうそう。んッ! このだし巻きもイケるッ!」",
- "201002222_19": "「――ったく。おい、お前らッ!\\n 早く来ねえと料理無くなるぞッ!」",
- "201002222_20": "「なんデスとッ! ま、待つデスッ!」",
- "201002222_21": "「切ちゃん、ひとまず食べるのに集中しよう」",
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- "201002322_4": "「いや……実はS.O.N.G.主催のパーティで予定していた、\\n 余興のメンバーが来れなくなってな」",
- "201002322_5": "「パーティ?」",
- "201002322_6": "「余興とは、一体何を」",
- "201002322_7": "「藤尭、お前が手配担当だったな。\\n どんなのを予定してたんだ?」",
- "201002322_8": "「ちょっとした衣装を着て、呼ばれたらみんなの前で\\n パーティの主役にプレゼントをする予定だったんですが……」",
- "201002322_9": "「プレゼンターの人が来れなくなったので、代理を立てる\\n 必要が……」",
- "201002322_10": "「プレゼントを渡すだけなら、雪音と一緒に手伝いましょうか?」",
- "201002322_11": "「やってくれるのか」",
- "201002322_12": "「はい。問題ありません」",
- "201002322_13": "「なんであたしまでそんな面倒そうなことを……」",
- "201002322_14": "「司令や藤尭さんが困っているのだ。\\n 恩はこういうときにこそ返すものだろう」",
- "201002322_15": "「ふうッ。しゃーねーな。わかったよ。あたしも手伝ってやる」",
- "201002322_16": "「そうですかッ! 2人とも、ありがとうございますッ!」",
- "201002322_17": "「ちょっとした衣装って……なんでこんな衣装なんだよッ!」",
- "201002322_18": "「これは……その、何とかならないのですか」",
- "201002322_19": "「あはは……それが、何でも主役の人のリクエストだそうで、\\n 変えられないんですよ」",
- "201002322_20": "「くっ――不覚ッ! 図らずも窮地に陥るとは」",
- "201002322_21": "「だからあたしは嫌だって言ったんだッ!」",
- "201002322_22": "「それでも致し方ない……引き受けたからにはこれも任務。\\n 防人としての勤めだ」",
- "201002322_23": "「先輩の言うサキモリの範囲がわからねえよッ!」",
- "201002322_24": "「防人というのは、時に剣、時に盾となり、\\n 任務のためにこの身を捧げて――」",
- "201002322_25": "「ああ――ッ!\\n どうしてこんな時に限ってあのバカはいないんだッ!」",
- "201002322_26": "「いたらあいつも道連れにしてやんのにッ!\\n むしろ後輩ども全員道連れにしてやりてえッ!」",
- "201002322_27": "「それにしても、雪音、お前……」",
- "201002322_28": "「……大きいな」",
- "201002322_29": "「ああーッ!\\n とっとと主役とやらを連れて来やがれーッ!」"
+{
+ "201002322_0": "「司令、戻りました」",
+ "201002322_1": "「うむ……」",
+ "201002322_2": "「どうしたんだ、おっさん? 難しい顔して」",
+ "201002322_3": "「何か問題でも?」",
+ "201002322_4": "「いや……実はS.O.N.G.主催のパーティで予定していた、\\n 余興のメンバーが来れなくなってな」",
+ "201002322_5": "「パーティ?」",
+ "201002322_6": "「余興とは、一体何を」",
+ "201002322_7": "「藤尭、お前が手配担当だったな。\\n どんなのを予定してたんだ?」",
+ "201002322_8": "「ちょっとした衣装を着て、呼ばれたらみんなの前で\\n パーティの主役にプレゼントをする予定だったんですが……」",
+ "201002322_9": "「プレゼンターの人が来れなくなったので、代理を立てる\\n 必要が……」",
+ "201002322_10": "「プレゼントを渡すだけなら、雪音と一緒に手伝いましょうか?」",
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+ "201002322_15": "「ふうッ。しゃーねーな。わかったよ。あたしも手伝ってやる」",
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+ "201002322_18": "「これは……その、何とかならないのですか」",
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+ "201002322_20": "「くっ――不覚ッ! 図らずも窮地に陥るとは」",
+ "201002322_21": "「だからあたしは嫌だって言ったんだッ!」",
+ "201002322_22": "「それでも致し方ない……引き受けたからにはこれも任務。\\n 防人としての勤めだ」",
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+++ b/Missions/side02/201002411_translations_jpn.json
@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "201002411_0": "1日の始まり",
- "201002411_1": "「ふあ……。あら、おはよう調」",
- "201002411_2": "「んー。しゃこしゃこしゃこ……」",
- "201002411_3": "「あなた、寝る前に切歌とお菓子を食べてたんだし、\\n しっかり磨かなきゃダメよ?」",
- "201002411_4": "「んー。しゃこしゃこしゃこ……」",
- "201002411_5": "「……そんな寝ぼけたままで。歯を大切にしないと後々、\\n 痛い目を見ることになる、とマムも言っていたわ」",
- "201002411_6": "「んー。しゃこしゃこしゃこ……」",
- "201002411_7": "「もっと奥歯も磨いて……違う、奥歯の表面だけじゃなく、\\n 裏側を見逃さないように……」",
- "201002411_8": "「ん。んんー。しゃこしゃこしゃこ……」",
- "201002411_9": "「そうじゃなくて……ああ、もう見ていられないわッ!」",
- "201002411_10": "「んッ、んん~ッ!?」",
- "201002411_11": "「もっとこっちを見て。ほら、そうよ。\\n こうしてもっと深く入れて……フフ、綺麗ね、調」",
- "201002411_12": "「んぐ、まいあ、んんう~……」",
- "201002411_13": "「隅々まで擦って、そう、裏側も……」",
- "201002411_14": "「はふ。んふう……んぐ、んん~……ッ!」",
- "201002411_15": "「いいわ、楽しくなってきた。どう?\\n 奥まで届くかしら……つるつるで、とても愛らしいわ……ッ!」",
- "201002411_16": "「んんう、ん? ん……んん~」",
- "201002411_17": "「2人ともお寝坊さんデスね。やっと起きたデスか」",
- "201002411_18": "「今日もいい朝デス。\\n ……にしても、何か怪しい会話が聞こえるような……」",
- "201002411_19": "「調……こうやって、人にされると……、\\n とても気持ちいいでしょう……?」",
- "201002411_20": "「んふ……ん、まいあ……」",
- "201002411_21": "「デデデデースッ!?\\n いったい、洗面所で何が起きてるデスかッ!?」"
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+++ b/Missions/side02/201002511_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "201002511_0": "茶道体験",
- "201002511_1": "「ずずず……う――ッ!」",
- "201002511_2": "「……ほら、調。飲んだあとの作法」",
- "201002511_3": "「け、結構なお手前で……」",
- "201002511_4": "「フフ、苦かったのでしょう? 無理しなくてもいいのに」",
- "201002511_5": "「茶道を体験してみたい、なんて。\\n あなたも意外な事に興味を持つものね」",
- "201002511_6": "「戦いにも似た緊張感がある、この国の女子の嗜みだって\\n 聞いたから」",
- "201002511_7": "「……そんな事を言ったのは、どうせ翼でしょう。\\n 彼女の伝手で茶室も借りられたから、構わないのだけれど」",
- "201002511_8": "「それじゃもう一回はじめからやってみましょうか。\\n 手順は覚えてるわね?」",
- "201002511_9": "「うん、大丈夫」",
- "201002511_10": "「ずずず……う――ッ! け、結構なお手前で……」",
- "201002511_11": "「苦いのね。\\n ちょっとわたしの方のを飲んでみなさい」",
- "201002511_12": "「う……えッ!? に、苦くない……」",
- "201002511_13": "「……どう? 大丈夫でしょ?」",
- "201002511_14": "「……どうして? 同じものを使ってるのに……」",
- "201002511_15": "「お茶は点て方で苦味が変わるのよ。\\n だから、お茶を上手く点てられると苦味は少なくなるの」",
- "201002511_16": "「……まあ、わたしにそんな腕は無いし、\\n これを入れただけなんだけどね」",
- "201002511_17": "「それ――お砂糖ッ!\\n でも、お茶にお砂糖を入れるのはマナー違反なんじゃ……」",
- "201002511_18": "「そうね。確かに翼に言ったら怒られそうだけど、\\n まずは作法に慣れることが大切なんじゃないかしら」",
- "201002511_19": "「そう、なのかな……?」",
- "201002511_20": "「フフ、調はちゃんとした茶道を体験したいんだったわね。\\n それじゃあ、このまま、もう一度初めからやってみましょう」",
- "201002511_21": "「……マリア……あの――」",
- "201002511_22": "「ん? どうしたの調」",
- "201002511_23": "「……わたしのお茶にもお砂糖、入れて欲しい」",
- "201002511_24": "「ええ、わかったわ」"
+{
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@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "201002611_0": "舞踊演舞",
- "201002611_1": "「新曲の演出とはいえ……」",
- "201002611_2": "「日舞を取り込んだ振り付けは、一朝一夕じゃ習得できないね」",
- "201002611_3": "「はい。2人とも、扇子を持っていない方の手を意識して」",
- "201002611_4": "「空いてる手の方を? ですか」",
- "201002611_5": "「武道で前に構えた手より後ろの手を意識するみたいなもんだろ」",
- "201002611_6": "「……なるほど。もう一度、合わせてみよう」",
- "201002611_7": "「ああ。ここでこう、扇子を上げながら回って――」",
- "201002611_8": "「痛ッ! 奏、足……」",
- "201002611_9": "「おっと。ごめん」",
- "201002611_10": "「次は、帯の位置が動かないように意識してみて下さい」",
- "201002611_11": "「んなこと言ったってさ。\\n どうにもこの――ヒラヒラが邪魔っけで踊りにくくてね」",
- "201002611_12": "「奏はこういうの苦手そうだもんね」",
- "201002611_13": "「それでも、本番までには仕上げてみせるさ」",
- "201002611_14": "「わかってる。奏には、それができるってこと」",
- "201002611_15": "「はは、あんまり信頼でプレッシャーかけないでくれよ」",
- "201002611_16": "「フフ。緊張感があるほうが好きなくせに」",
- "201002611_17": "「まあね。先生、ここんところの動きは、手首の角度――」",
- "201002611_18": "「――っと、別件のお仕事だ。先生、失礼」",
- "201002611_19": "「いくぞ、翼」",
- "201002611_20": "「うんッ! 奏」"
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--- a/Missions/side02/201002622_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201002622_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "201002622_0": "「先生。それでは、レッスンの続きをお願いします」",
- "201002622_1": "「お疲れ様。先ほどの、扇子を上げて回るところから\\n いきましょう」",
- "201002622_2": "「……さっき思ったけど、やっぱりあたしは戦闘の方が\\n 性に合ってるな」",
- "201002622_3": "「着物は嫌い?」",
- "201002622_4": "「嫌いってわけじゃないけど、動きにくいのはちょっとな」",
- "201002622_5": "「帯を締めると身が引き締まる思いがして、\\n わたしは良いと思うんだけど」",
- "201002622_6": "「ああ、たしかに翼はよく似合ってるよな」",
- "201002622_7": "「ありがとう」",
- "201002622_8": "「くくッ……まあ、なにせ翼は着物向きの\\n 体型だもんなあー?」",
- "201002622_9": "「着物向きの……体型――ッ!」",
- "201002622_10": "「ふふん」",
- "201002622_11": "(大――ッ! そして……)",
- "201002622_12": "(小……)",
- "201002622_13": "「やっぱり奏はわたしに意地悪だ……」",
- "201002622_14": "「ジョークだよ、ジョーク。さ、もう一回合わせるぞ、翼」",
- "201002622_15": "「ええ」",
- "201002622_16": "「いいですよ。2人とも、今度はぴったり、完璧ですね」",
- "201002622_17": "「翼となら、合わせるのは簡単さ」",
- "201002622_18": "(奏……。やっぱり奏と私の相性は最高なんだ……ッ!)"
+{
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+++ b/Missions/side02/201002711_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "201002711_0": "着付に挑戦",
- "201002711_1": "「ひ~、遅れた遅れた~ッ!」",
- "201002711_2": "「もう、響。何してたの。\\n 間に合わなくなっちゃうよ?」",
- "201002711_3": "「ごめーん、未来。\\n 大荷物のお爺ちゃんを手伝ってたらこんな時間に」",
- "201002711_4": "「じゃなくて、着物ッ!」",
- "201002711_5": "「……あッ!\\n あああ~ッ!」",
- "201002711_6": "「今日は特別講師の先生が来て、学校で茶の湯の授業をするから\\n 着物で、って言ってたのに」",
- "201002711_7": "「すっかり忘れてたよー……面目ない」",
- "201002711_8": "「着物は貸してもらったけど、着付け、間に合うかな」",
- "201002711_9": "「えっと、今何分? わわ、早くしないと~。\\n このままだと授業始まっちゃうッ!」",
- "201002711_10": "「動かないでッ!\\n ああッ、もう……えっと、ここをこうやって……?」",
- "201002711_11": "「な、何か色々出てるんだけど~ッ!?\\n これは人にはとても見せられない……」",
- "201002711_12": "「響が動くからだよ。\\n えっと、あれ? どこまでやったっけ……」",
- "201002711_13": "「めちゃくちゃはだけてるんだけど……。\\n 未来自身はどうやって着たのッ!?」",
- "201002711_14": "「わたしはお店で着付けして貰ったし……\\n でも、たしかこういう感じで帯を折って……」",
- "201002711_15": "「帯はそれっぽいけど、上がぜんぜん――」",
- "201002711_16": "「ひい~、予鈴鳴っちゃったよ~ッ!\\n 未来、がんばって~ッ!」",
- "201002711_17": "「んんん~、こ、ここを引っ張って、ここを突っ込めば……\\n ほら、出来たッ! ……たぶん」",
- "201002711_18": "「なんかすごくおかしな格好なんですけどッ!?\\n もういいや、時間もないしッ!」",
- "201002711_19": "「うん。急ごう、響ッ!」",
- "201002711_20": "「結局、おかしな格好で授業に出て、怒られちゃったね」",
- "201002711_21": "「ううう、わたし、呪われてる……」",
- "201002711_22": "「ごめんね……響。\\n わたしがもっとうまく着付けられていれば……」",
- "201002711_23": "「ええッ!? 未来のせいじゃないよッ!\\n そもそも、わたしが忘れてたのが原因なんだし」",
- "201002711_24": "「……ううん。\\n やっぱり響の着付けくらいできるようにならないとッ!」",
- "201002711_25": "「部屋に帰ったら早速練習だよ。響も手伝ってッ!」",
- "201002711_26": "「う、うんッ!\\n ……。未来に変なスイッチ入っちゃったよ」"
+{
+ "201002711_0": "着付に挑戦",
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "201002811_0": "ガリィ流の華道",
- "201002811_1": "「ガリィちゃん、着物バージョン~♪\\n どう? 可愛いでしょ~?」",
- "201002811_2": "「……」",
- "201002811_3": "「ノってきてくださいよ。\\n ガリィちゃんがおバカに見えちゃうでしょう?」",
- "201002811_4": "「そう言われても、可愛いと思えない物に可愛いとは\\n 言えませんし」",
- "201002811_5": "「はあ……期待したあたしがバカでしたよ」",
- "201002811_6": "「それよりも。もう少し真面目におこなっては?\\n マスターからの命令なわけですし」",
- "201002811_7": "「人間の文化を体験して報告せよ、つったって、\\n なんだこのしょっぱいのは……」",
- "201002811_8": "「生け花、と言うらしいですが。\\n 果たしてどういう意味があるのか」",
- "201002811_9": "「こんなの適当に……グサッ、グサッて刺したら終わり\\n でしょうが。あ~あ、ガリィちゃん、街に出たいなぁ~」",
- "201002811_10": "『真面目にやれ、ガリィ。\\n 万象を知る事こそが錬金術の深奥へと至る道だ』",
- "201002811_11": "「てへ☆ わかりました、ガリィ、がんばりま~す♪」",
- "201002811_12": "「…………」",
- "201002811_13": "『監視してるからな』",
- "201002811_14": "「はいはい。お花を針山にグサーッ、グサーッ!\\n ――出来ましたッ! 可愛いでしょ?」",
- "201002811_15": "「……なんだかものすごく変に見えますが」",
- "201002811_16": "「この完成された造形美がわからないなんて残念ですね~」",
- "201002811_17": "『ふむ……興味深いな』",
- "201002811_18": "「さっすがマスター♪\\n ガリィちゃんの素晴らしいセンスがわかるんですねッ!」",
- "201002811_19": "「グサーッ、グサーッが、重要なのでしょうか。\\n 私も刺して見せましょうか。剣の要領で」",
- "201002811_20": "「どうぞ、どうぞ、お好きなだけ~」",
- "201002811_21": "(ったく、いつまでこんなくそつまんないこと\\n してなくちゃいけないんだっつーのッ!)",
- "201002811_22": "「では。グサーッ、グサーッと。そして、ここで風を少々」",
- "201002811_23": "「花が全部散っちゃってますけど……。\\n どう思いますう~? マスター?」",
- "201002811_24": "『バシリウス・ウァレンティヌスの描いた七惑星の樹に\\n 似ている……やはり生け花は奥深い。続けろ』",
- "201002811_25": "「はい。マスター。さらに優雅に、滅多刺しにッ!」",
- "201002811_26": "「本気で言ってんですかマスター。\\n はいはい、それじゃあガリィもそれなりにがんばりま~す」"
+{
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@@ -1,3 +1,3 @@
-{
- "201002911_0": "忍術修業中"
+{
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@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "201002922_0": "「これで打ち止めか。数は多かったが、片付いたようだな」",
- "201002922_1": "「なんとも戦いにくかったデス……」",
- "201002922_2": "「うん、やりにくかったね」",
- "201002922_3": "「水上の戦いというものは、\\n 地の軛を免れえぬ人間には困難なものだ」",
- "201002922_4": "「わたしも海上を逃げるノイズを追跡したことがあるが、\\n 司令の機転なくしては追いつけなかった」",
- "201002922_5": "「そうは言ってもデスよ?\\n なにかこう……ブレイクスルー的なものをデスね」",
- "201002922_6": "「ピコンッ」",
- "201002922_7": "「な、なんデス調? その効果音ッ!?」",
- "201002922_8": "「電球が出た音」",
- "201002922_9": "「何か、思いついたデスか……ッ!?」",
- "201002922_10": "「ただいま」",
- "201002922_11": "「おつかれさまです、調さん。\\n 切歌さんは一緒じゃなかったんですか?」",
- "201002922_12": "「……じーっ」",
- "201002922_13": "「な、何ですか?」",
- "201002922_14": "「忍術……教えてください」",
- "201002922_15": "「え?」",
- "201002922_16": "「……それで、僕は何を教えればいいんでしょう」",
- "201002922_17": "「水面を走りたいんです」",
- "201002922_18": "「水面走りですか……」",
- "201002922_19": "「難しいですか?」",
- "201002922_20": "「難しいと言うか、あれはコツが必要と言いますか……」",
- "201002922_21": "「わたしでは無理……でしょうか?」",
- "201002922_22": "「うーん、とにかくやってみましょうか。\\n あそこの池なら浅いので、練習には丁度いいかと思います」",
- "201002922_23": "「はい」",
- "201002922_24": "「基本的には、このように――」",
- "201002922_25": "「――左足が水面に着いた時、反発を受ける一瞬に逆の足を\\n 踏み出す、これを繰り返すだけです」",
- "201002922_26": "「やってみます」",
- "201002922_27": "「はい。気をつけて下さいね」",
- "201002922_28": "「……一歩も進めない」",
- "201002922_29": "「もっとこう、水面を後ろに蹴るように……」",
- "201002922_30": "「やってみます」",
- "201002922_31": "「…………」",
- "201002922_32": "「あははは……」",
- "201002922_33": "「こうなったら奥の手を使う」",
- "201002922_34": "「え?」",
- "201002922_35": "「病は気から、信じる者は救われる。\\n 何事も形から入るのは大事。忍者なら、忍者らしく……」",
- "201002922_36": "「えーと、そうなると普段からスーツ姿の\\n 僕の立場というものがなくなってしまうのですが……」",
- "201002922_37": "「いきますッ!」",
- "201002922_38": "「……まあ確かに気の持ちようは大事ですから。\\n 頑張ってください」",
- "201002922_39": "「むーッ……」",
- "201002922_40": "「形から入る調さんの案も悪くは無いんですが……。\\n まあ、まだ難しいでしょうね……」",
- "201002922_41": "「どうして……。全然できない」",
- "201002922_42": "「……時間をかけて訓練すれば、\\n 割と誰でも出来るようになるのですが」",
- "201002922_43": "「本当ですか?\\n どれくらいやれば……」",
- "201002922_44": "「そうですね、10年もあれば大丈夫です」",
- "201002922_45": "「10年……それは無理……」"
+{
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@@ -1,3 +1,3 @@
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- "201003011_0": "ミッション遂行中"
+{
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--- a/Missions/side02/201003021_translations_jpn.json
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@@ -1,50 +1,50 @@
-{
- "201003021_0": "「よーっし、今日も絶好調ッ!」",
- "201003021_1": "「公園だから人が巻き込まれるんじゃないかって、\\n ヒヤヒヤしたけど……被害がなくて良かった~」",
- "201003021_2": "「……、…………あの」",
- "201003021_3": "「ん? 切歌ちゃん、どうかした?」",
- "201003021_4": "「あのデスね、その……響さんに折り入って\\n 相談したいことがあるデス」",
- "201003021_5": "「切歌ちゃんがわたしに相談ッ!?」",
- "201003021_6": "「うわーッ! なになになにッ?」",
- "201003021_7": "「のわぁぁッ!\\n そ、そんな大声出さないでほしいデスッ!」",
- "201003021_8": "「ふがもごごご……」",
- "201003021_9": "「……?」",
- "201003021_10": "「こ、ここではちょっと話せないデスから、\\n 後で時間をもらえるデスか?」",
- "201003021_11": "「もがもが(こくこく)」",
- "201003021_12": "「ありがとうデスッ!\\n ではでは後ほどッ!」",
- "201003021_13": "「あ、いたいた。切歌ちゃーんッ!」",
- "201003021_14": "「……さ、さっきはすみませんデス」",
- "201003021_15": "「ううん、ぜーんぜん。\\n それで? 相談って何かな?」",
- "201003021_16": "「実は……」",
- "201003021_17": "「うわー……ちょっとタイミング良すぎて鳥肌かも」",
- "201003021_18": "「え?」",
- "201003021_19": "「いやぁ、実はね、わたしもそれ気になってたんだよ」",
- "201003021_20": "「ほ、ほんとデスか? それじゃあ……」",
- "201003021_21": "「うん、切歌ちゃんも同じ目的なら一緒にどう?」",
- "201003021_22": "「そのほうが単独で行動するよりも怪しまれない気がするし」",
- "201003021_23": "「そうなんデス、そうなんデスッ!」",
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- "201003021_25": "「はぁ~……相談するまで結構悩んだんデスよ~。\\n 誰に話せばいいのかって、そりゃもう悶々と」",
- "201003021_26": "「あははッ。でもその気持ちわかるな。\\n だって喜んでる顔は見たいし、できれば驚かせたいもんね?」",
- "201003021_27": "「デスッ!」",
- "201003021_28": "「あれ……響ってばどこに行っちゃったのかな」",
- "201003021_29": "(お弁当をあんな勢い良く食べて……。\\n S.O.N.G.の出撃ではないと思うんだけど……)",
- "201003021_30": "「……あれって響と切歌ちゃん?」",
- "201003021_31": "「…………なんだか珍しい組み合わせ」",
- "201003021_32": "「2人で何を話しているの?」",
- "201003021_33": "「……わ、み、未来ッ?」",
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- "201003021_37": "「こんにちは、切歌ちゃん」",
- "201003021_38": "(……いつもなら話の内容を教えてくれるのに、おかしいな?)",
- "201003021_39": "「あれ、切歌ちゃんが持っているその雑誌……」",
- "201003021_40": "「へ? はわぁッ!?」",
- "201003021_41": "「え……」",
- "201003021_42": "「これはデスね、そそそそのッ!」",
- "201003021_43": "「えっと……大丈夫?」",
- "201003021_44": "「グッドタイミン……じゃなくて、た、大変デスッ!\\n 響さん、行きましょうッ!」",
- "201003021_45": "「じゃ、じゃあちょっと行ってくるね、未来ッ!」",
- "201003021_46": "「うん……気をつけてね、2人とも」",
- "201003021_47": "(どうしちゃったんだろ……?)"
+{
+ "201003021_0": "「よーっし、今日も絶好調ッ!」",
+ "201003021_1": "「公園だから人が巻き込まれるんじゃないかって、\\n ヒヤヒヤしたけど……被害がなくて良かった~」",
+ "201003021_2": "「……、…………あの」",
+ "201003021_3": "「ん? 切歌ちゃん、どうかした?」",
+ "201003021_4": "「あのデスね、その……響さんに折り入って\\n 相談したいことがあるデス」",
+ "201003021_5": "「切歌ちゃんがわたしに相談ッ!?」",
+ "201003021_6": "「うわーッ! なになになにッ?」",
+ "201003021_7": "「のわぁぁッ!\\n そ、そんな大声出さないでほしいデスッ!」",
+ "201003021_8": "「ふがもごごご……」",
+ "201003021_9": "「……?」",
+ "201003021_10": "「こ、ここではちょっと話せないデスから、\\n 後で時間をもらえるデスか?」",
+ "201003021_11": "「もがもが(こくこく)」",
+ "201003021_12": "「ありがとうデスッ!\\n ではでは後ほどッ!」",
+ "201003021_13": "「あ、いたいた。切歌ちゃーんッ!」",
+ "201003021_14": "「……さ、さっきはすみませんデス」",
+ "201003021_15": "「ううん、ぜーんぜん。\\n それで? 相談って何かな?」",
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@@ -1,95 +1,95 @@
-{
- "201003022_0": "「…………おかしい」",
- "201003022_1": "(ここ数日、響の様子を見ていたけど……、\\n 何か隠している気がする)",
- "201003022_2": "(ちゃんと聞けば響が答えてくれるのは分かっているけど、切歌\\n ちゃんにも関係することだから、聞いていい事なのか……)",
- "201003022_3": "「うーんでも気になるなぁ……」",
- "201003022_4": "「…………怪しい」",
- "201003022_5": "(最近、切ちゃんの態度が明らかに変)",
- "201003022_6": "(挙動不審だし目が泳いでるし……何か隠してる)",
- "201003022_7": "(でも響さんといるところを見ると、わたしと切ちゃんだけの\\n 問題じゃないかもしれないし……)",
- "201003022_8": "「はぁ……」",
- "201003022_9": "「あ、ごめんなさ……」",
- "201003022_10": "「すみませ……」",
- "201003022_11": "「あ、調ちゃん」",
- "201003022_12": "「こんにちは」",
- "201003022_13": "(……あ、調ちゃんなら切歌ちゃんのこと――)",
- "201003022_14": "(……あ、未来さんなら響さんのこと――)",
- "201003022_15": "「あの」",
- "201003022_16": "「ご、ごめんね。えっと、調ちゃんからどうぞ」",
- "201003022_17": "「……いえ、その……」",
- "201003022_18": "「……そうなんだ」",
- "201003022_19": "「……はい。それで未来さんに――」",
- "201003022_20": "「ううん、言わなくても大丈夫。\\n ……わたしも知りたいと思ってたから」",
- "201003022_21": "「……そうでしたか」",
- "201003022_22": "「それじゃするべき事は一つだよね」",
- "201003022_23": "「はい、そうですね。そうなると――」",
- "201003022_24": "「……これをどうぞ」",
- "201003022_25": "「……こ、これはッ!?」",
- "201003022_26": "「あはは~ッ、そんなことがあったんだねー」",
- "201003022_27": "「笑い事じゃないデスよ~」",
- "201003022_28": "「……2人とも、なんだか楽しそうだね」",
- "201003022_29": "「だけど2人で下校するなんて、やっぱりおかしい」",
- "201003022_30": "「そうだね……でも尾行だなんて少し気が引けちゃうかも」",
- "201003022_31": "「……ッ」",
- "201003022_32": "「もちろん、褒められることじゃないってわかっています。\\n だけど……」",
- "201003022_33": "「あ、調ちゃんを責めているわけじゃないよ。\\n わたしだって気になったからやるって決めたわけだし……」",
- "201003022_34": "「…………」",
- "201003022_35": "「……それに、この潜入美人捜査官メガネ、ちょっと格好いい」",
- "201003022_36": "「ほ、本当ですか?」",
- "201003022_37": "「うん、何か少し知的になった気がするって言うか……。\\n あ、調ちゃんも似合ってるよ?」",
- "201003022_38": "「あ、ありがとうございます……」",
- "201003022_39": "「今度わたしもメガネ屋さんで見てみようかなぁ……」",
- "201003022_40": "「その時はお供しますね」",
- "201003022_41": "「ありがとう」",
- "201003022_42": "「はい」",
- "201003022_43": "「あ、いけないッ! 2人は――」",
- "201003022_44": "「――ッ!? あ、向こうの角ッ!」",
- "201003022_45": "「調ちゃん、行こうッ!」",
- "201003022_46": "「はいッ!」",
- "201003022_47": "「結構歩いたけど……どこまでいくんだろう?」",
- "201003022_48": "「たぶん、もうすぐです」",
- "201003022_49": "「あれ? 2人の行く先、知ってるの?」",
- "201003022_50": "「いえ、でも切ちゃんがあんまりキョロキョロしなく\\n なったので。そろそろ到着が近いんじゃないかと」",
- "201003022_51": "「良く見てるんだね、切歌ちゃんのこと」",
- "201003022_52": "「……はい。でもどんな場所に行こうとしてるのかまでは\\n わかりませんけど」",
- "201003022_53": "「それなら多分、食べ物屋さんだと思う」",
- "201003022_54": "「……え、どうしてですか?」",
- "201003022_55": "「響、お昼の後から間食控えてたみたいだから。今日は体育も\\n あったから、いつもなら何か買って食べたりするのにって……」",
- "201003022_56": "「よく知ってるんですね、響さんのこと……」",
- "201003022_57": "「えへへ……あ、見て……ッ!\\n 響たちが足を止めた……あそこって――」",
- "201003022_58": "「……雑誌で見た、最近商店街に出来た、持ち帰りの\\n スイーツのお店」",
- "201003022_59": "「だよね……」",
- "201003022_60": "(……。 どうして響が、切歌ちゃんと?\\n あのスイーツ、一緒に食べたいねって言ってたのにッ!)",
- "201003022_61": "(切ちゃん……どうして……一緒に食べたかったのに)",
- "201003022_62": "「むむむむむー……」",
- "201003022_63": "「はー、数日頑張った甲斐があったね~ッ!」",
- "201003022_64": "「このいい匂いだけ嗅いで終わる日々とさよならデスよッ!」",
- "201003022_65": "「切歌ちゃん、どれにするか決めた?\\n わたし、すっごい悩んじゃってさー」",
- "201003022_66": "「本当なら全種類制覇したいところデスが、\\n 悲しいことにお小遣いは有限デスからね……」",
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- "201003022_68": "「わかるデスよーッ!」",
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- "201003022_70": "「ねえ、あそこにいるのって……」",
- "201003022_71": "「え? ……あッ!?」",
- "201003022_72": "「未来に……調ちゃんまでッ!」",
- "201003022_73": "「はぁ~、バレちゃったなら、もうしょうがないデスかね?」",
- "201003022_74": "「バレてって……2人でスイーツを買おうとしてたこと?」",
- "201003022_75": "「うん、まあ買おうとしてたのはそうなんだけど――」",
- "201003022_76": "「実はデスね、あのお店のスイーツを買って、\\n 調と未来さんを驚かせようと思ってたんデス」",
- "201003022_77": "「わたしは未来が、切歌ちゃんは調ちゃんが、\\n 食べたそうにしていたのを知っていたから……」",
- "201003022_78": "「だったら一緒に買いに行かないかって話をしたんだ」",
- "201003022_79": "「響……そうだったんだ……。\\n でもそれなら最初からそう言ってくれれば一緒に……」",
- "201003022_80": "「いやぁ、でも人気だから毎日売切れててさ~。\\n どうせならゲットして喜ばせたくって、ね?」",
- "201003022_81": "「数日間のアタックの甲斐あって、今日は買えそうデスよッ!」",
- "201003022_82": "「……わたし、全然気づかなかった。\\n 切ちゃんが何か隠し事をしているってことだけで……」",
- "201003022_83": "「わたしもだよ……響たちがわたしたちのために\\n 動いてくれてたのに」",
- "201003022_84": "「え~? そこ凹んじゃうとこ?\\n わたしも切歌ちゃんも隠れてやってたわけだし」",
- "201003022_85": "「とにかく、せっかくの機会だしスイーツをばっちり\\n ゲットして一緒に食べようッ!」",
- "201003022_86": "「そうデスよッ! ほら、並びましょうッ!」",
- "201003022_87": "「……響、ありがとう。じゃあ帰ったら、\\n とびっきりのお茶を淹れてあげるね」",
- "201003022_88": "「やったーッ!」",
- "201003022_89": "「ありがとう、切ちゃん」",
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- "201003022_91": "「いいねーッ! きっとクリスちゃんとか\\n 後輩からのプレゼントに泣いて喜ぶかもッ!」",
- "201003022_92": "「もう、響ったら、\\n いくらなんでも、おおげさよ」"
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+ "201003022_77": "「わたしは未来が、切歌ちゃんは調ちゃんが、\\n 食べたそうにしていたのを知っていたから……」",
+ "201003022_78": "「だったら一緒に買いに行かないかって話をしたんだ」",
+ "201003022_79": "「響……そうだったんだ……。\\n でもそれなら最初からそう言ってくれれば一緒に……」",
+ "201003022_80": "「いやぁ、でも人気だから毎日売切れててさ~。\\n どうせならゲットして喜ばせたくって、ね?」",
+ "201003022_81": "「数日間のアタックの甲斐あって、今日は買えそうデスよッ!」",
+ "201003022_82": "「……わたし、全然気づかなかった。\\n 切ちゃんが何か隠し事をしているってことだけで……」",
+ "201003022_83": "「わたしもだよ……響たちがわたしたちのために\\n 動いてくれてたのに」",
+ "201003022_84": "「え~? そこ凹んじゃうとこ?\\n わたしも切歌ちゃんも隠れてやってたわけだし」",
+ "201003022_85": "「とにかく、せっかくの機会だしスイーツをばっちり\\n ゲットして一緒に食べようッ!」",
+ "201003022_86": "「そうデスよッ! ほら、並びましょうッ!」",
+ "201003022_87": "「……響、ありがとう。じゃあ帰ったら、\\n とびっきりのお茶を淹れてあげるね」",
+ "201003022_88": "「やったーッ!」",
+ "201003022_89": "「ありがとう、切ちゃん」",
+ "201003022_90": "「えへへー、\\n あ、どうせなら先輩たちの分も買うデスよッ!」",
+ "201003022_91": "「いいねーッ! きっとクリスちゃんとか\\n 後輩からのプレゼントに泣いて喜ぶかもッ!」",
+ "201003022_92": "「もう、響ったら、\\n いくらなんでも、おおげさよ」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/201003111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003111_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "201003111_0": "疲労困憊",
- "201003111_1": "「師匠、お待たせしました」",
- "201003111_2": "「遅いぞッ! 通達した集合時刻より2分遅れだ」",
- "201003111_3": "「す、すみませんッ!」",
- "201003111_4": "「……まあいい。これで皆、揃ったようだな」",
- "201003111_5": "(急に呼び出されたけど、なんデスかね……)",
- "201003111_6": "(なんだろう? 出撃じゃないみたいだけど)",
- "201003111_7": "「では早速、本題に入るとしよう」",
- "201003111_8": "「ここしばらくの間、幸いにして大規模な事件も発生せず、\\n 比較的平穏な日々が続いている。これは素晴らしいことだ」",
- "201003111_9": "「だが……それだけにお前たちも力を持てあましていると見える」",
- "201003111_10": "(なんだか早速、嫌な予感がするんだが……)",
- "201003111_11": "「確かに今は平穏が続いているが、\\n いつまた巨大な災禍が襲ってくるかもしれん」",
- "201003111_12": "「だが我々は、その時になってから『まだ準備が出来ていません』\\n などと言い訳するわけにもいかない立場だ」",
- "201003111_13": "(この流れって、あれだよね……)",
- "201003111_14": "「……そう。我々は常在戦場の心構えを抱いて、\\n 一定以上の練度を常時維持する必要があるだろう」",
- "201003111_15": "(あれ、デスねぇ……)",
- "201003111_16": "「そこで、だ。諸君らの心身を引き締め直すため、\\n 本日は特訓メニューを用意しておいたッ!」",
- "201003111_17": "「やっぱりぃ~ッ!?」",
- "201003111_18": "「ほう? この状況を想定していたとはな。\\n お前たちも訓練の必要を自覚していたと見える。結構結構」",
- "201003111_19": "「あ、いえ、そういう意味じゃなくてですね……」",
- "201003111_20": "「では、まずシミュレータ訓練から始めよう。\\n 皆、トレーニングルームへ移ってくれ」",
- "201003111_21": "(こっちの話聞いてないデスよ……)",
- "201003111_22": "「ああいうモードに入っちまったら何言ったって無駄だ。\\n 覚悟を決めてさっさと行くぞ」",
- "201003111_23": "「はぁぁ……憂鬱デス……」"
+{
+ "201003111_0": "疲労困憊",
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+++ b/Missions/side02/201003121_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "201003121_0": "「ふむ。今のお前たちには、\\n この程度では設定がぬるすぎたようだな」",
- "201003121_1": "「そ、そんなことないデスよ?」",
- "201003121_2": "「こんな設定で戦ったところで、\\n かえって勘が鈍るというものだろう」",
- "201003121_3": "「いやいや、充分腹いっぱいだっつーの」",
- "201003121_4": "「そ、そうですよ、師匠。あんまりおかまいなく……」",
- "201003121_5": "「なにを言ってる。若い者が遠慮してはいかんな。\\n そんなことでは大きくなれんぞ?」",
- "201003121_6": "「全然聞こえてない……」",
- "201003121_7": "「なんか変なスイッチが入っちゃってるみたいデスね……」",
- "201003121_8": "「人類全体の存亡を左右する局面が来てからでは遅いからな。\\n 今のうちに出来ることは何でもやっておく」",
- "201003121_9": "「なあに、これまでの戦いを経験してきたお前たちに\\n 出来ないことなんてないさッ!」",
- "201003121_10": "「し、師匠……ッ!」",
- "201003121_11": "「わたしたちの肩に人類が……」",
- "201003121_12": "「という訳で。限界ギリギリまで難易度を上げておいた。\\n 是非楽しんでくれッ!」",
- "201003121_13": "「やっぱ、ただのサドだろッ!!」"
+{
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--- a/Missions/side02/201003122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003122_translations_jpn.json
@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "201003122_0": "「はぁはぁはぁ……なんとか、勝った……」",
- "201003122_1": "「けど、もう、くたくたデス……」",
- "201003122_2": "「なんだ、もうへばったのか?」",
- "201003122_3": "「あんだけ難易度上げといてさらっと言ってくれる……」",
- "201003122_4": "「ふむ……どうもお前たちは基礎体力が不十分と見えるな」",
- "201003122_5": "「ということで。続いてランニングを行うとしよう」",
- "201003122_6": "「シ、シミュレーションやったばかりなのにデスかッ?」",
- "201003122_7": "「なあに。クールダウンを兼ねて、\\n 軽く基地外輪通路30周で勘弁してやろう」",
- "201003122_8": "「ちょッ!? 師匠、さすがにそれは厳しすぎですってッ!!」",
- "201003122_9": "「全然クールダウンになってないデスよ……」",
- "201003122_10": "「つべこべ言わずトレーニングウェアに着替えて来いッ!」",
- "201003122_11": "「うええええ~~~っ」",
- "201003122_12": "「なに。お前たちだけに苦しい思いはさせん。\\n 次はこの俺も参加しようじゃないかッ!」",
- "201003122_13": "(よけいに悪い予感しかしないッ!!)",
- "201003122_14": "「や、やっと解放されたデス……」",
- "201003122_15": "「もう、動けないよ~」",
- "201003122_16": "「…………」",
- "201003122_17": "「限界……」",
- "201003122_18": "「もう……むり……デス……」",
- "201003122_19": "「……クリスちゃんは……大丈夫?」",
- "201003122_20": "「…………今……あたしに……話しかけんじゃねー……」",
- "201003122_21": "「デスよね……」",
- "201003122_22": "「後ろからガンガン煽ってくるなんて……。\\n 師匠の鬼、悪魔……」",
- "201003122_23": "「悪魔は悪魔でも魔王レベル……」",
- "201003122_24": "「本当デス……」",
- "201003122_25": "「あ、あたしらの倍以上走っても平然としてるとか……。\\n やっぱバケモンだろ……?」",
- "201003122_26": "「ほんと……どんだけデスか、あの人……」",
- "201003122_27": "「でも……わたしたち、もっと、強くならないと……」",
- "201003122_28": "「調……うん、そう……デスね……」",
- "201003122_29": "「もう、力不足を……言い訳には、したくない、から……」",
- "201003122_30": "「お前ら……」",
- "201003122_31": "「うん……がんばろう、みんな……」",
- "201003122_32": "「でも、今日だけは……」",
- "201003122_33": "「このまま休んでも、いいデスよ、ね……?」",
- "201003122_34": "「すー、すー……」",
- "201003122_35": "「ぐ~~っ……。\\n このくらい……へいき……へっちゃら……だ、よ……」"
+{
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--- a/Missions/side02/201003211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003211_translations_jpn.json
@@ -1,102 +1,102 @@
-{
- "201003211_0": "縁側で一休み",
- "201003211_1": "「いやあ。海ってのはどうしてこう\\n テンション上がるのかねぇ?」",
- "201003211_2": "「同感デスッ!」",
- "201003211_3": "「マリアも来られれば良かったのに」",
- "201003211_4": "「急なお仕事じゃ仕方ないデスよ。\\n マリアの分まで楽しむデスよッ!」",
- "201003211_5": "「お前たち、あまりはしゃぎすぎるんじゃないぞ」",
- "201003211_6": "「今回の旅行はただのレジャーではなく、集団行動を\\n 通じてチームワークを養う訓練の一環なんだからな」",
- "201003211_7": "「っとに。相っ変わらず堅いなぁ、翼は」",
- "201003211_8": "「そんなの弦十郎のダンナが上から予算をぶん取るために\\n ぶち上げたタテマエに決まってるだろ?」",
- "201003211_9": "「そうそう。こんな時まで肩肘張られっと\\n こっちまで肩がこってくるっての」",
- "201003211_10": "「そもそも、翼にしたって昨晩は、\\n 旅行が楽しみで、なかなか寝つけなかったんだろ?」",
- "201003211_11": "「えっ。な、なんでそれを……」",
- "201003211_12": "「そりゃ普段より全然テンション高かったしさ。\\n 準備も念入りにしてたろ?」",
- "201003211_13": "「ちょっ、奏ッ!\\n み、みんなの前で言うことないでしょッ!?」",
- "201003211_14": "「へー、そうなんデスかぁ」",
- "201003211_15": "「いやぁ、翼さんも可愛いところあるんですねぇ」",
- "201003211_16": "「ちゃッ、茶化すんじゃないッ!」",
- "201003211_17": "「まあまあ、照れんなって」",
- "201003211_18": "「おほん。まあ……なんだ。\\n 節度を守って楽しんでくれれば、それでいいんだ」",
- "201003211_19": "「はーいッ!」",
- "201003211_20": "「わかったデスよッ!」",
- "201003211_21": "「いやはや、本当に引率の先生だね。\\n ま、翼らしいけど」",
- "201003211_22": "「それじゃあ海にとっつげーきッ!!」",
- "201003211_23": "「おおーデスッ!!」",
- "201003211_24": "「だから節度を守れとッ!\\n ああ、もう……言ったそばからこれだ……」",
- "201003211_25": "「ははは。相変わらず苦労が絶えないな」",
- "201003211_26": "「もう。ひとごとみたいに言わないでよ……」",
- "201003211_27": "「おっ。あそこになんか怪しげな洞窟があるデスよ?」",
- "201003211_28": "「なかなかいい雰囲気だねぇ。奥まで探検してみよっか?」",
- "201003211_29": "「ほう、面白そうじゃねぇか」",
- "201003211_30": "「わたしは……遠慮します……」",
- "201003211_31": "「え。どうしたんデスか、調?」",
- "201003211_32": "「ちょっと頭、クラクラして……」",
- "201003211_33": "「お、おい大丈夫か?」",
- "201003211_34": "「もしかしたら、熱中症かもしれん」",
- "201003211_35": "「だったらなおさら、洞窟に入って涼んだほうがいいだろ」",
- "201003211_36": "「確かに、洞窟の中なら、涼しそうだね……」",
- "201003211_37": "「いや、熱中症を甘く見てはいけない。\\n 充分に水分補給をした上、宿で横になって休むべきだろう」",
- "201003211_38": "「そんな……調が戻るなら、アタシも戻るデスよ……」",
- "201003211_39": "「大丈夫だよ、切ちゃん。\\n 少し休めば治ると思うから……」",
- "201003211_40": "「みんなと洞窟、行ってきて」",
- "201003211_41": "「調……」",
- "201003211_42": "「あとで話、聞かせてね」",
- "201003211_43": "「わかったデス。写真もとって後でお話しするデスよ」",
- "201003211_44": "「それにしても、具合の悪い調ちゃんを\\n ひとりで帰すのも心配だよね……」",
- "201003211_45": "「しょうがねぇなぁ~」",
- "201003211_46": "「あたしが宿まで送っていくからさ。\\n 翼はこいつらの引率、頼むよ」",
- "201003211_47": "「奏? それならわたしが――」",
- "201003211_48": "「あたしは引率って柄じゃないからな。\\n むしろ率先してやらかすタイプだろ?」",
- "201003211_49": "「うっ……そ、それは……確かに、そうだけど……」",
- "201003211_50": "「こいつのことはあたしに任せて。行った行った」",
- "201003211_51": "「奏さん。調のこと、お願いするデス……」",
- "201003211_52": "「おう。任せておきな」",
- "201003211_53": "「マ、ム……?」",
- "201003211_54": "「ああ。気が付きましたか」",
- "201003211_55": "(そんなはずは。だって、マムは、もう……)",
- "201003211_56": "「何があったか覚えていますか?」",
- "201003211_57": "「いえ……」",
- "201003211_58": "「試験で投与した新型LiNKERが調整不足だったんです」",
- "201003211_59": "(これって……。\\n そっか……わたし、昔の夢、見てるんだ……)",
- "201003211_60": "「その影響で中規模のバックファイアが発生し、\\n あなたは3日も昏睡状態にあった」",
- "201003211_61": "「LiNKERは今、ドクターが再調整しています。\\n 次はもっとあなたの身体に適合するはずです」",
- "201003211_62": "(マムの顔、やつれてる……寝てない?)",
- "201003211_63": "「マム……ずっと、看病を……?」",
- "201003211_64": "「これも仕事の内です。\\n それにこの事態を招いた管理責任は私にあります」",
- "201003211_65": "(ううん……違う)",
- "201003211_66": "(看病だけなら、他の人にだって任せられたはずなのに)",
- "201003211_67": "「熱は下がったみたいですね。よかった」",
- "201003211_68": "(マムの手、気持ちいい……)",
- "201003211_69": "(厳しかったけど、マムはいつもわたしたちの事、\\n こうやって護ってくれていたんだ……)",
- "201003211_70": "「……マ……ム……?」",
- "201003211_71": "「お、目、覚めたか?」",
- "201003211_72": "「あ……奏、さん……?」",
- "201003211_73": "(マムと間違えちゃった。恥ずかしい……)",
- "201003211_74": "「熱は下がったみたいだな。よかった」",
- "201003211_75": "(えッ……マムと、同じ台詞……)",
- "201003211_76": "「気分はどうだ? 吐き気とかしないか?」",
- "201003211_77": "(ただの偶然。でも……)",
- "201003211_78": "「はい。もう、大丈夫です……」",
- "201003211_79": "「そりゃよかった」",
- "201003211_80": "「あの、それ……?」",
- "201003211_81": "「これか? 団扇だよ、ウチワ。\\n こうやって扇いで、涼むのに使う日本の伝統的な道具さ」",
- "201003211_82": "「涼しくて、気持ちいいです……」",
- "201003211_83": "「クーラーとか扇風機の風じゃ、身体に強すぎるからな」",
- "201003211_84": "「もしかして……ずっとあおいでくれてたんですか?」",
- "201003211_85": "「別に、大したことじゃねぇって」",
- "201003211_86": "(奏さん……なんだか、マムみたい……)",
- "201003211_87": "「それよりこれ、喉通りそうか?」",
- "201003211_88": "「なんですか……?」",
- "201003211_89": "「スイカだよ。\\n 外国じゃウォーターメロンっていうんだっけ?」",
- "201003211_90": "「宿のおばちゃんが、あたしらにってさ。\\n 水分補給と糖分補給にもなるだろうって」",
- "201003211_91": "「あたしら2人分しかないらしいから、他の連中には秘密な?」",
- "201003211_92": "「フフ……はい、秘密です」",
- "201003211_93": "「ただいまデスッ!」",
- "201003211_94": "「大丈夫デスか、調?」",
- "201003211_95": "「うん。心配かけてごめんね」",
- "201003211_96": "「……なんだか調、嬉しそうデスね。何かあったんですか?」",
- "201003211_97": "「ん……何もないよ?」",
- "201003211_98": "(奏さんが、マムみたいに見えた、なんて……。\\n 言ってもきっと、わかんないよね)",
- "201003211_99": "(だから……ごめんね。\\n これは、切ちゃんにも……ないしょ)"
+{
+ "201003211_0": "縁側で一休み",
+ "201003211_1": "「いやあ。海ってのはどうしてこう\\n テンション上がるのかねぇ?」",
+ "201003211_2": "「同感デスッ!」",
+ "201003211_3": "「マリアも来られれば良かったのに」",
+ "201003211_4": "「急なお仕事じゃ仕方ないデスよ。\\n マリアの分まで楽しむデスよッ!」",
+ "201003211_5": "「お前たち、あまりはしゃぎすぎるんじゃないぞ」",
+ "201003211_6": "「今回の旅行はただのレジャーではなく、集団行動を\\n 通じてチームワークを養う訓練の一環なんだからな」",
+ "201003211_7": "「っとに。相っ変わらず堅いなぁ、翼は」",
+ "201003211_8": "「そんなの弦十郎のダンナが上から予算をぶん取るために\\n ぶち上げたタテマエに決まってるだろ?」",
+ "201003211_9": "「そうそう。こんな時まで肩肘張られっと\\n こっちまで肩がこってくるっての」",
+ "201003211_10": "「そもそも、翼にしたって昨晩は、\\n 旅行が楽しみで、なかなか寝つけなかったんだろ?」",
+ "201003211_11": "「えっ。な、なんでそれを……」",
+ "201003211_12": "「そりゃ普段より全然テンション高かったしさ。\\n 準備も念入りにしてたろ?」",
+ "201003211_13": "「ちょっ、奏ッ!\\n み、みんなの前で言うことないでしょッ!?」",
+ "201003211_14": "「へー、そうなんデスかぁ」",
+ "201003211_15": "「いやぁ、翼さんも可愛いところあるんですねぇ」",
+ "201003211_16": "「ちゃッ、茶化すんじゃないッ!」",
+ "201003211_17": "「まあまあ、照れんなって」",
+ "201003211_18": "「おほん。まあ……なんだ。\\n 節度を守って楽しんでくれれば、それでいいんだ」",
+ "201003211_19": "「はーいッ!」",
+ "201003211_20": "「わかったデスよッ!」",
+ "201003211_21": "「いやはや、本当に引率の先生だね。\\n ま、翼らしいけど」",
+ "201003211_22": "「それじゃあ海にとっつげーきッ!!」",
+ "201003211_23": "「おおーデスッ!!」",
+ "201003211_24": "「だから節度を守れとッ!\\n ああ、もう……言ったそばからこれだ……」",
+ "201003211_25": "「ははは。相変わらず苦労が絶えないな」",
+ "201003211_26": "「もう。ひとごとみたいに言わないでよ……」",
+ "201003211_27": "「おっ。あそこになんか怪しげな洞窟があるデスよ?」",
+ "201003211_28": "「なかなかいい雰囲気だねぇ。奥まで探検してみよっか?」",
+ "201003211_29": "「ほう、面白そうじゃねぇか」",
+ "201003211_30": "「わたしは……遠慮します……」",
+ "201003211_31": "「え。どうしたんデスか、調?」",
+ "201003211_32": "「ちょっと頭、クラクラして……」",
+ "201003211_33": "「お、おい大丈夫か?」",
+ "201003211_34": "「もしかしたら、熱中症かもしれん」",
+ "201003211_35": "「だったらなおさら、洞窟に入って涼んだほうがいいだろ」",
+ "201003211_36": "「確かに、洞窟の中なら、涼しそうだね……」",
+ "201003211_37": "「いや、熱中症を甘く見てはいけない。\\n 充分に水分補給をした上、宿で横になって休むべきだろう」",
+ "201003211_38": "「そんな……調が戻るなら、アタシも戻るデスよ……」",
+ "201003211_39": "「大丈夫だよ、切ちゃん。\\n 少し休めば治ると思うから……」",
+ "201003211_40": "「みんなと洞窟、行ってきて」",
+ "201003211_41": "「調……」",
+ "201003211_42": "「あとで話、聞かせてね」",
+ "201003211_43": "「わかったデス。写真もとって後でお話しするデスよ」",
+ "201003211_44": "「それにしても、具合の悪い調ちゃんを\\n ひとりで帰すのも心配だよね……」",
+ "201003211_45": "「しょうがねぇなぁ~」",
+ "201003211_46": "「あたしが宿まで送っていくからさ。\\n 翼はこいつらの引率、頼むよ」",
+ "201003211_47": "「奏? それならわたしが――」",
+ "201003211_48": "「あたしは引率って柄じゃないからな。\\n むしろ率先してやらかすタイプだろ?」",
+ "201003211_49": "「うっ……そ、それは……確かに、そうだけど……」",
+ "201003211_50": "「こいつのことはあたしに任せて。行った行った」",
+ "201003211_51": "「奏さん。調のこと、お願いするデス……」",
+ "201003211_52": "「おう。任せておきな」",
+ "201003211_53": "「マ、ム……?」",
+ "201003211_54": "「ああ。気が付きましたか」",
+ "201003211_55": "(そんなはずは。だって、マムは、もう……)",
+ "201003211_56": "「何があったか覚えていますか?」",
+ "201003211_57": "「いえ……」",
+ "201003211_58": "「試験で投与した新型LiNKERが調整不足だったんです」",
+ "201003211_59": "(これって……。\\n そっか……わたし、昔の夢、見てるんだ……)",
+ "201003211_60": "「その影響で中規模のバックファイアが発生し、\\n あなたは3日も昏睡状態にあった」",
+ "201003211_61": "「LiNKERは今、ドクターが再調整しています。\\n 次はもっとあなたの身体に適合するはずです」",
+ "201003211_62": "(マムの顔、やつれてる……寝てない?)",
+ "201003211_63": "「マム……ずっと、看病を……?」",
+ "201003211_64": "「これも仕事の内です。\\n それにこの事態を招いた管理責任は私にあります」",
+ "201003211_65": "(ううん……違う)",
+ "201003211_66": "(看病だけなら、他の人にだって任せられたはずなのに)",
+ "201003211_67": "「熱は下がったみたいですね。よかった」",
+ "201003211_68": "(マムの手、気持ちいい……)",
+ "201003211_69": "(厳しかったけど、マムはいつもわたしたちの事、\\n こうやって護ってくれていたんだ……)",
+ "201003211_70": "「……マ……ム……?」",
+ "201003211_71": "「お、目、覚めたか?」",
+ "201003211_72": "「あ……奏、さん……?」",
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\ No newline at end of file
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index 48643feb..76db7fe9 100644
--- a/Missions/side02/201003311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003311_translations_jpn.json
@@ -1,60 +1,60 @@
-{
- "201003311_0": "おさかな集合大作戦",
- "201003311_1": "「いやぁ、絶好の海水浴日和だねぇッ!」",
- "201003311_2": "「テルテル坊主いっぱい作った甲斐があったデスよッ!」",
- "201003311_3": "「うん。晴れて良かった」",
- "201003311_4": "「どうりで本部のあちこちにテルテル坊主が\\n 下がってると思ったら……立花たちの仕業か」",
- "201003311_5": "「ったく。ガキかっての」",
- "201003311_6": "「あ、沖のほうにブイが見えるよッ!\\n あそこまで競争しようッ!」",
- "201003311_7": "「望むところデスッ! 負けないデスよッ!!」",
- "201003311_8": "「あっ、調と先輩たちはどうするデスか?」",
- "201003311_9": "「浅瀬で泳いでる」",
- "201003311_10": "「かったるいから、あたしもパス」",
- "201003311_11": "「わたしも遠慮しておこう」",
- "201003311_12": "「なら、ちょっと行ってくるデスよッ!」",
- "201003311_13": "「それじゃ……よーい、ドンッ!!」",
- "201003311_14": "「あまり遠くまで行くんじゃないぞ。\\n ……って、全然聞いてないな」",
- "201003311_15": "「よおっし、勝った~ッ!」",
- "201003311_16": "「ぷはぁ! くぅ……タッチの差で負けたデス……」",
- "201003311_17": "「わぁ、見て見て。\\n この辺、お魚がいっぱいいるよ?」",
- "201003311_18": "「わぁ、ホントデスねぇ……」",
- "201003311_19": "「あッ! そうだ、いいこと思いついたッ!」",
- "201003311_20": "「いいこと……デスか?」",
- "201003311_21": "「いったん浜辺に戻ろう」",
- "201003311_22": "「……?」",
- "201003311_23": "「荷物からスナック菓子なんか出して来て、\\n いったいどうするデスか?」",
- "201003311_24": "「切歌ちゃんはテレビとかで見たこと無い?\\n ダイビングしながら、海の魚に餌をあげてるやつ」",
- "201003311_25": "「あー。確かにあるデスね」",
- "201003311_26": "「身体のまわりにわーって魚が集まってくるの。\\n アレ、いっぺん、やってみたかったんだよね~」",
- "201003311_27": "「確かに、ちょっと面白そうデスね」",
- "201003311_28": "「でしょでしょ? 切歌ちゃんもお菓子持って。\\n さあ行くよ?」",
- "201003311_29": "「はいデスッ!」",
- "201003311_30": "「あはは。寄ってくる、寄ってくる」",
- "201003311_31": "「日本にも結構キレイな魚、いっぱいいるデスね」",
- "201003311_32": "「本当だね。わたしも知らない魚がいっぱいだよ」",
- "201003311_33": "「口でつんつんされて、少しこそばゆいデスね」",
- "201003311_34": "「フィッシュテラピーっていうんだっけ?\\n 古い皮を魚に食べてもらうヤツみたいだね」",
- "201003311_35": "「ああ、ドクター・フィッシュとも言うやつデスね?\\n もしかして、これでお肌つるつるになるデスか?」",
- "201003311_36": "「かもね。一挙両得だねッ!」",
- "201003311_37": "「それが本当なら結構な話なんデスけど……。\\n なんか、どんどん魚が増えてないデスか?」",
- "201003311_38": "「ほ、ほんとだね……。\\n みんなお腹、空いてるのかな?」",
- "201003311_39": "「くっ、くすぐったいッ!」",
- "201003311_40": "「あッ!? お菓子の袋、放しちゃったデスッ!」",
- "201003311_41": "「うひゃぁッ! た、たくさん寄ってきたッ!?」",
- "201003311_42": "「へ、へんなところつつかないで欲しいデスッ!」",
- "201003311_43": "「ちょっ、駄目ッ、水着取れちゃうってばッ!?」",
- "201003311_44": "「こりゃダメデスッ! 響さん逃げるデスよッ!!」",
- "201003311_45": "「そ、そうだねッ!!」",
- "201003311_46": "「はあ……酷い目にあったデスよ……」",
- "201003311_47": "「ゴメンね……。\\n まさかあんなに寄ってくるなんて思わなかったよ」",
- "201003311_48": "「いや、さすがにアレは予想できなかったデス――」",
- "201003311_49": "「ん? なんか鳥っぽいのがこっちに……」",
- "201003311_50": "「ちょッ? 海鳥まで餌を狙って来るデスかッ!?\\n お菓子はもうないデスよッ!?」",
- "201003311_51": "「違う……あれは、アルカ・ノイズだよッ!」",
- "201003311_52": "「ゲゲゲゲッ!? 余計なものまで釣れたデスッ!!」",
- "201003311_53": "「そもそも、なんでこんなところに\\n アルカ・ノイズが出てくるんデスかッ!?」",
- "201003311_54": "「わかんないけど……やるしかないよッ!」",
- "201003311_55": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
- "201003311_56": "「えーい、やけくそデスッ!」",
- "201003311_57": "「Zeios igalima raizen tron――」"
+{
+ "201003311_0": "おさかな集合大作戦",
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+ "201003311_37": "「それが本当なら結構な話なんデスけど……。\\n なんか、どんどん魚が増えてないデスか?」",
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+ "201003311_39": "「くっ、くすぐったいッ!」",
+ "201003311_40": "「あッ!? お菓子の袋、放しちゃったデスッ!」",
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+ "201003311_45": "「そ、そうだねッ!!」",
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+ "201003311_53": "「そもそも、なんでこんなところに\\n アルカ・ノイズが出てくるんデスかッ!?」",
+ "201003311_54": "「わかんないけど……やるしかないよッ!」",
+ "201003311_55": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "201003311_56": "「えーい、やけくそデスッ!」",
+ "201003311_57": "「Zeios igalima raizen tron――」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/201003312_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003312_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "201003312_0": "「ひととおり倒したと思ったのに――」",
- "201003312_1": "「海の中からもアルカ・ノイズが\\n 次々上陸してくるデスッ!!」",
- "201003312_2": "「空からだけじゃなかったの?」",
- "201003312_3": "「も、もう餌はないデスよ?」",
- "201003312_4": "「あははは……ひょっとして、わたしたちが餌だったり……」",
- "201003312_5": "「あははは……なるほど~~ってッ!\\n 全然シャレになってないデスよ、それッ!」",
- "201003312_6": "「立花ッ! 暁ッ!」",
- "201003312_7": "「全然戻って来ねぇと思ったら、\\n ずいぶんタチの悪い連中にナンパされてんじゃねぇか」",
- "201003312_8": "「みんなッ!」",
- "201003312_9": "「切ちゃん、大丈夫?」",
- "201003312_10": "「た、助かったデスよ……」",
- "201003312_11": "「他の海水浴客に被害を出してはまずい。\\n 速攻で片付けるぞ」",
- "201003312_12": "「了解ッ!」"
+{
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index 7e3a7fe4..190db5e1 100644
--- a/Missions/side02/201003322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003322_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "201003322_0": "「やれやれ。今度こそ終わったデスか……」",
- "201003322_1": "「でも、なんでこんなところにアルカ・ノイズが……」",
- "201003322_2": "「あたしらへの嫌がらせみたいなもんか?\\n ともかく、誰かに監視されてたことは間違いねぇな」",
- "201003322_3": "「こういうこともあるかも知れないから\\n 勝手に遠くへは行くなと言っただろう」",
- "201003322_4": "「す、すみません……」",
- "201003322_5": "「今回は合流が間に合ったからいいものの、完全に分断\\n されていたら今頃どうなっていたかわからないぞ?」",
- "201003322_6": "「そもそも集団行動というものはだな――」",
- "201003322_7": "(とほほ……アルカ・ノイズに襲われた上に翼さんの\\n お小言もらうだなんて、踏んだり蹴ったりだよ……)"
+{
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index 5f6f4ea9..a4daa06d 100644
--- a/Missions/side02/201003411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003411_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "201003411_0": "暑さを凌ぐ良い方法",
- "201003411_1": "「郊外の工場地帯でアルカ・ノイズの反応を検知。\\n 装者各位は至急現場へ向かってください」",
- "201003411_2": "「わかりました。直ちに急行します」",
- "201003411_3": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
- "201003411_4": "「間もなく現場に到着します」",
- "201003411_5": "「約3分後に響ちゃんたちも到着見込みです。\\n 合流まで極力交戦は控えてください」",
- "201003411_6": "「承知した、と言いたいところだが――\\n あまり悠長なことは言ってられなさそうな状況だ」",
- "201003411_7": "「たッ、助けてくれ~ッ!」",
- "201003411_8": "「民間人がアルカ・ノイズに襲われているッ!\\n このままバイクで切り込みますッ!!」",
- "201003411_9": "「翼さんッ!? 何を――ッ!!」",
- "201003411_10": "「はぁぁぁぁぁ――ッ!!」",
- "201003411_11": "「あ、あんたはいったい!?」",
- "201003411_12": "「ここは危険ですッ!\\n 早く安全な所へ退避してくださいッ!」",
- "201003411_13": "「あ、ああ……すまないッ!!」",
- "201003411_14": "「誰がなんのためにこんな場所に\\n 召喚したか知らないが――」",
- "201003411_15": "「これ以上、好きにはさせんぞッ!!」"
+{
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+ "201003411_2": "「わかりました。直ちに急行します」",
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+ "201003411_7": "「たッ、助けてくれ~ッ!」",
+ "201003411_8": "「民間人がアルカ・ノイズに襲われているッ!\\n このままバイクで切り込みますッ!!」",
+ "201003411_9": "「翼さんッ!? 何を――ッ!!」",
+ "201003411_10": "「はぁぁぁぁぁ――ッ!!」",
+ "201003411_11": "「あ、あんたはいったい!?」",
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+ "201003411_13": "「あ、ああ……すまないッ!!」",
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index 8b4ff9f7..aab45072 100644
--- a/Missions/side02/201003412_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003412_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "201003412_0": "「翼さん、大丈夫ですかッ!?」",
- "201003412_1": "「ああ。心配無用だ」",
- "201003412_2": "「別に心配なんかしてないっての」",
- "201003412_3": "「翼さんのお陰で工場の人たち、\\n 無事避難完了したみたいデスよ」",
- "201003412_4": "「それはなによりだ」",
- "201003412_5": "「ってことは、後はこいつらを倒すだけね」",
- "201003412_6": "「さて、さっさと片付けて帰るデスよッ!」",
- "201003412_7": "「一気に殲滅してやらぁッ!」",
- "201003412_8": "「意気込むのはいいが、\\n やり過ぎて工場の設備を破壊しないようにな」",
- "201003412_9": "「ギクッ!?」",
- "201003412_10": "「い、言われなくてもわかってるッ!」",
- "201003412_11": "「本当かな……」",
- "201003412_12": "「い、いくらアタシたちでもそんなヘマしないデスよ。\\n あははは……」",
- "201003412_13": "「わかっているなら、それでいい」",
- "201003412_14": "「それでは――行くぞッ!!」"
+{
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index e8d398d7..67b4efd5 100644
--- a/Missions/side02/201003422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003422_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "201003422_0": "「ふむ……幸い、目立った損傷はなさそうだな」",
- "201003422_1": "「だが、転倒させたせいでだいぶ汚れてしまった。\\n 今日はしっかり洗ってやるとしよう」",
- "201003422_2": "「あ、翼さん。バイクの洗車ですか?」",
- "201003422_3": "「ああ、小日向か。ご覧の通りだ。\\n 夕べ、少々汚してしまったのでな」",
- "201003422_4": "「夕べも、また出撃だったみたいですね」",
- "201003422_5": "「ああ、知っていたのか」",
- "201003422_6": "「響も夜遅くに帰ってきましたから」",
- "201003422_7": "「心配か?」",
- "201003422_8": "「前はとっても。でも……今は、心配してないです。\\n 響は絶対帰ってくるって、わかってますから」",
- "201003422_9": "「そうか……信頼しているのだな」",
- "201003422_10": "「長年連れ添った夫婦でも、\\n なかなかそうはいかないだろうな」",
- "201003422_11": "「ふ、夫婦って……」",
- "201003422_12": "「ただの例え話だが……。\\n どうした、顔が赤いぞ?」",
- "201003422_13": "「おほん。い、いえ、何でもないです。\\n 今日は本当に暑いですから、そのせいですかね」",
- "201003422_14": "「わたしもそのバイクみたいに、\\n いっそ冷たい水を浴びたい気分です」",
- "201003422_15": "「ほう……そうか。ならば、望み通りにしてやろう」",
- "201003422_16": "「えっ……翼さん、何を――キャッ!?」",
- "201003422_17": "「つ、冷たいですッ!!」",
- "201003422_18": "「水だから、冷たいのは当然だな」",
- "201003422_19": "「そういうことじゃなくてッ!」",
- "201003422_20": "「わたしも昔、暑い日は奏にこうしてよく水をかけられたものだ」",
- "201003422_21": "「小日向も、ずいぶん顔が熱を持っていたようだし。\\n 熱中症で倒れたら、一大事だからな」",
- "201003422_22": "「もう……からかわないでくださいッ!」",
- "201003422_23": "「フフ、こんな暑い日は、こういう水浴びも悪くないだろう?」",
- "201003422_24": "「だからって……こんな格好じゃ道を歩けませんよッ!」",
- "201003422_25": "「なあに、この暑さだ、すぐ乾くだろう」",
- "201003422_26": "「だからってッ!\\n きゃッ、もう、翼さんってばッ!」"
+{
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+ "201003422_3": "「ああ、小日向か。ご覧の通りだ。\\n 夕べ、少々汚してしまったのでな」",
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+ "201003422_11": "「ふ、夫婦って……」",
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+ "201003422_21": "「小日向も、ずいぶん顔が熱を持っていたようだし。\\n 熱中症で倒れたら、一大事だからな」",
+ "201003422_22": "「もう……からかわないでくださいッ!」",
+ "201003422_23": "「フフ、こんな暑い日は、こういう水浴びも悪くないだろう?」",
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index 61105d45..8181fc19 100644
--- a/Missions/side02/201003511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003511_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "201003511_0": "サマーウエイトレス",
- "201003511_1": "「ねえ、日焼け止めを塗ってくれないかしら?」",
- "201003511_2": "「は? 自分で塗れよ」",
- "201003511_3": "「前はいいけど、背中は自分じゃ上手く塗れないでしょ?」",
- "201003511_4": "「そんなん、適当に塗りゃいいだろ」",
- "201003511_5": "「日焼けがムラになったらどうするの?」",
- "201003511_6": "「めんど―だな―」",
- "201003511_7": "「おかえしに、あたしも塗ってあげるから。\\n なんなら、先に塗ってあげるわよ?」",
- "201003511_8": "「ちょッ!? きゅッ、急に触るなッ!\\n くッ、くすぐったいってぇのッ!」",
- "201003511_9": "「あら……敏感なのね。顔に似合わず」",
- "201003511_10": "「あ? そりゃどういう意味――」",
- "201003511_11": "「ノッ、ノイズだぁ――ッ!」",
- "201003511_12": "「なんですってッ!?」",
- "201003511_13": "「ちッ。今の話は後回しだ。とにかく急ぐぞッ!」",
- "201003511_14": "「まさか、こんなところにまで\\n アルカ・ノイズが出るなんてな……」",
- "201003511_15": "「偶然かどうかは、さておき。\\n わたしたちがいたのが運の尽きね」",
- "201003511_16": "「ああ、とっとと片付けちまおう」"
+{
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+++ b/Missions/side02/201003512_translations_jpn.json
@@ -1,5 +1,5 @@
-{
- "201003512_0": "「こいつでとどめだぁ――ッ!!」",
- "201003512_1": "「ちょっとッ! そっちに向けて放ったらッ!」",
- "201003512_2": "「なッ! やべ―、建物の方に――。\\n くそッ! 止まらね――ッ!」"
+{
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index 7cc9fdda..39243175 100644
--- a/Missions/side02/201003521_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003521_translations_jpn.json
@@ -1,62 +1,62 @@
-{
- "201003521_0": "「……で。\\n なんでこんなことになってんだ?」",
- "201003521_1": "「なんでって、仕方ないでしょう」",
- "201003521_2": "「建物に直撃しなかったからよかったとは言え、店の前に\\n あった売り物を吹き飛ばしちゃったんだから……」",
- "201003521_3": "「だからって、弁償代わりに手伝うとか言い出すかよ……。\\n 店の人は気にすんなって言ってたのによ」",
- "201003521_4": "「そうじゃないと、わたしの気がおさまらないもの。\\n 別に、あなたは帰っても良かったのよ?」",
- "201003521_5": "「あたしが壊しといて、しれっと帰れるかよ……」",
- "201003521_6": "「つ―か、それはいいんだよッ!\\n あたしが言いたいのは、この格好のことだッ!」",
- "201003521_7": "「水着にエプロンとか、マニアックすぎんだろ?」",
- "201003521_8": "「なによ。このくらい大したことないでしょ?」",
- "201003521_9": "「いやいや、大したことあるだろッ!?」",
- "201003521_10": "「グラビア撮影とかなら普通よ、これくらい。\\n おどおどしてるからよけいに恥ずかしく感じるのよ」",
- "201003521_11": "「ぜって―、お前の感覚が麻痺してるだけだって」",
- "201003521_12": "「いつまでもぶつぶつ言わないの。\\n 騒動で離れちゃったお客さん、呼び戻してあげないとね」",
- "201003521_13": "「おい、すげぇ美人いるぜ?」",
- "201003521_14": "「小腹も空いたし、ちょっと寄ってくか?」",
- "201003521_15": "「いらっしゃいませー。空いているお席にどうぞ☆」",
- "201003521_16": "「プ、プロだ……」",
- "201003521_17": "「3番テーブル、ご新規さん4名様入りまーす。\\n オーダーお受けしてくださいー」",
- "201003521_18": "「へいへい、ただいま――」",
- "201003521_19": "「特盛り焼きそば4つッ!\\n じゃない、やっぱり5つお願いしま~すッ!」",
- "201003521_20": "「それとイカの丸焼き1つ」",
- "201003521_21": "「ぶほッ!? お、お前らッ、どうしてここにッ!?」",
- "201003521_22": "「元の場所に戻ったらお前たちがいなくなってるし、\\n 見張ってもらってたはずの荷物も消えていたのでな」",
- "201003521_23": "「連絡入れて欲しかったです」",
- "201003521_24": "「あ、ヤベ。すっかり忘れてた」",
- "201003521_25": "「しかし、なかなか似合ってるな」",
- "201003521_26": "「大胆な格好だねぇ」",
- "201003521_27": "「こ、こんなん、水着と変わらねぇだろッ!」",
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- "201003521_30": "「まあ、なんとかなったから良いわ。\\n それより売り上げに貢献していってもらえるかしら?」",
- "201003521_31": "「どうしてこんなことに?」",
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- "201003521_33": "「なるほど。そういうことなら、協力もやぶさかでないな」",
- "201003521_34": "「りょーかいッ! 立花響、一心不乱に食べますッ!」",
- "201003521_35": "「もしかしてクリス先輩の奢りデスかッ!?」",
- "201003521_36": "「だっ、誰が奢るかッ!」",
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- "201003521_55": "「助かるわ」",
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+ "201003521_1": "「なんでって、仕方ないでしょう」",
+ "201003521_2": "「建物に直撃しなかったからよかったとは言え、店の前に\\n あった売り物を吹き飛ばしちゃったんだから……」",
+ "201003521_3": "「だからって、弁償代わりに手伝うとか言い出すかよ……。\\n 店の人は気にすんなって言ってたのによ」",
+ "201003521_4": "「そうじゃないと、わたしの気がおさまらないもの。\\n 別に、あなたは帰っても良かったのよ?」",
+ "201003521_5": "「あたしが壊しといて、しれっと帰れるかよ……」",
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@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "201003522_0": "「ふう……すっきりした」",
- "201003522_1": "「雪音のは、完全に八つ当たりだったな」",
- "201003522_2": "「あいつらが原因なんだから八つ当たりじゃねぇっての」",
- "201003522_3": "「とにかく、お客さんたちとお店も無事だったし。\\n よかった」",
- "201003522_4": "「しっかし。店員役、ノリノリでやってたよな。\\n もしかして、ああいうの好きなのか?」",
- "201003522_5": "「別に、そんなことないわ」",
- "201003522_6": "「わたしはやると決めたことには全力を尽くす。\\n ただ、それだけよ」",
- "201003522_7": "「へいへい。ご立派なことで」",
- "201003522_8": "「でもよかったね。\\n お礼に焼きそばとかイカ焼きとか、お土産にたくさんもらえて」",
- "201003522_9": "「帰ったらみんなで打ち上げパーティーデスッ!」",
- "201003522_10": "「うん、楽しみ」",
- "201003522_11": "「まだ食うのかよッ!? 腹壊すだろッ!?」",
- "201003522_12": "「へいき、へっちゃらだよッ!」",
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- "201003611_0": "奏のバースデー2017",
- "201003611_1": "「ふう、疲れたぁ……」",
- "201003611_2": "「お疲れ様、響。はい、タオル。\\n 翼さんもどうぞ」",
- "201003611_3": "「ああ、ありがとう。\\n 立花、今日の動きはなかなかだったぞ」",
- "201003611_4": "「えへへ。誉められちゃった」",
- "201003611_5": "「もう、すぐに調子に乗るんだから……」",
- "201003611_6": "「あ、いっけないッ! 忘れるところだった」",
- "201003611_7": "「ん?」",
- "201003611_8": "「あの、翼さん。\\n 来週って、奏さんの誕生日なんですよね?」",
- "201003611_9": "「えっ……あ、ああ。\\n そうだな……」",
- "201003611_10": "「やっぱり」",
- "201003611_11": "「せっかくですから、\\n みんなで奏さんの誕生日パーティー、開きませんか?」",
- "201003611_12": "「あ、ああ……いいんじゃないか」",
- "201003611_13": "「あれ。翼さん……あまり乗り気じゃないですか?」",
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- "201003611_15": "「い、いや。そんなことはないぞ?」",
- "201003611_16": "「このところ、色々と多忙でな……」",
- "201003611_17": "「なるほど……そういうことなら、\\n わたしたちにお任せくださいッ!」",
- "201003611_18": "「フフ。素敵なパーティーを準備しますねッ!」",
- "201003611_19": "「……ああ、ありがとう」",
- "201003611_20": "(まさか、また奏の誕生日を祝える日が来るなんて、\\n 思っていなかった……)",
- "201003611_21": "(なにか贈りたいけど……。\\n でも、何がいいのかな……)",
- "201003611_22": "「ハッピー・バースデー、奏さんッ!!」",
- "201003611_23": "「おっ、なんだなんだッ!? 不意打ちかッ!?\\n なかなか味な真似してくれるじゃないか」",
- "201003611_24": "「へへ。サプライズ成功だな」",
- "201003611_25": "「これは、わたしと響からです」",
- "201003611_26": "「どうぞどうぞ」",
- "201003611_27": "「お、ガングニール型のクッキーか。サンキュー」",
- "201003611_28": "「えへへ。ほとんど未来が1人で作ったようなものなんですけど」",
- "201003611_29": "「ううん、響も頑張ったよ」",
- "201003611_30": "「はいはい。相変わらず仲がよろしいことで」",
- "201003611_31": "「んで、あたしからは、これ」",
- "201003611_32": "「おっ、なんだ? ずいぶんと重いな……」",
- "201003611_33": "「これは……パワーリスト?」",
- "201003611_34": "「なんか、こういうの好きそうだなって」",
- "201003611_35": "「あたし、そういうイメージなのか?」",
- "201003611_36": "「見た目は可愛いリストバンドですし、きっと似合いますよ」",
- "201003611_37": "「そ、そうかあ? ありがとさん」",
- "201003611_38": "「その……誕生日おめでとう、奏」",
- "201003611_39": "「おう、サンキュー。それで?」",
- "201003611_40": "「そ、それでって……それだけなんだけど……」",
- "201003611_41": "「ん~、翼?\\n あたしに何か渡すものがあるんじゃないか~?」",
- "201003611_42": "「な、何もない……」",
- "201003611_43": "「へー。その割には、さっきから後ろ手にもってるのが、\\n チラチラ見えてるんだけどな」",
- "201003611_44": "「も、もう……奏はわたしに意地悪だ」",
- "201003611_45": "「ほらほら~観念して出しなって。\\n せっかく用意してくれたんだろ?」",
- "201003611_46": "「……実は、これ……」",
- "201003611_47": "(わかってる。これが奏なりの優しさだって。こうでも\\n 言わなければ、わたしが渡し損ねると知ってるから)",
- "201003611_48": "(分かっていながら――わたしはいつもこうして、\\n 奏の好意に甘えてしまう……)",
- "201003611_49": "「ん? これは……翼が梱包したのか?」",
- "201003611_50": "「そ、そうだけど……どうかした?」",
- "201003611_51": "「いや、随分と厳重に包まれてるなーと」",
- "201003611_52": "「い、いまいち勝手がわからなくて、\\n しっかり包もうと、いろいろ試していたらそんな大きさに……」",
- "201003611_53": "「にしても、梱包材入れすぎじゃないか?」",
- "201003611_54": "「傷が付いたら大変だし、\\n その……ごめんなさい……」",
- "201003611_55": "「なーに謝ってんだよ。\\n あたしのことを想って包んでくれたんだろう?」",
- "201003611_56": "「むしろ開けるのも勿体ないくらいだな」",
- "201003611_57": "「んー、どれどれ――」",
- "201003611_58": "「これは……ペンダントか?」",
- "201003611_59": "「うん……こういうのも、似合うんじゃないかと思って……」",
- "201003611_60": "「すげー嬉しい。ありがとな、翼」",
- "201003611_61": "「そっ、そんな、感謝されるほど高いものじゃないよ。\\n だから……」",
- "201003611_62": "「ばーか。\\n こういうのは値段の高い安いじゃないだろ?」",
- "201003611_63": "「大事にするよ。一生、さ」",
- "201003611_64": "「う、うん……良かった」",
- "201003611_65": "(奏の前では、わたしは、子供みたいになってしまう)",
- "201003611_66": "(成長しなければ……と思う。けど……)",
- "201003611_67": "(もう少しだけ、このままの関係でいさせて欲しい……)"
+{
+ "201003611_0": "奏のバースデー2017",
+ "201003611_1": "「ふう、疲れたぁ……」",
+ "201003611_2": "「お疲れ様、響。はい、タオル。\\n 翼さんもどうぞ」",
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+ "201003611_10": "「やっぱり」",
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+ "201003611_16": "「このところ、色々と多忙でな……」",
+ "201003611_17": "「なるほど……そういうことなら、\\n わたしたちにお任せくださいッ!」",
+ "201003611_18": "「フフ。素敵なパーティーを準備しますねッ!」",
+ "201003611_19": "「……ああ、ありがとう」",
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+ "201003611_24": "「へへ。サプライズ成功だな」",
+ "201003611_25": "「これは、わたしと響からです」",
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+ "201003611_31": "「んで、あたしからは、これ」",
+ "201003611_32": "「おっ、なんだ? ずいぶんと重いな……」",
+ "201003611_33": "「これは……パワーリスト?」",
+ "201003611_34": "「なんか、こういうの好きそうだなって」",
+ "201003611_35": "「あたし、そういうイメージなのか?」",
+ "201003611_36": "「見た目は可愛いリストバンドですし、きっと似合いますよ」",
+ "201003611_37": "「そ、そうかあ? ありがとさん」",
+ "201003611_38": "「その……誕生日おめでとう、奏」",
+ "201003611_39": "「おう、サンキュー。それで?」",
+ "201003611_40": "「そ、それでって……それだけなんだけど……」",
+ "201003611_41": "「ん~、翼?\\n あたしに何か渡すものがあるんじゃないか~?」",
+ "201003611_42": "「な、何もない……」",
+ "201003611_43": "「へー。その割には、さっきから後ろ手にもってるのが、\\n チラチラ見えてるんだけどな」",
+ "201003611_44": "「も、もう……奏はわたしに意地悪だ」",
+ "201003611_45": "「ほらほら~観念して出しなって。\\n せっかく用意してくれたんだろ?」",
+ "201003611_46": "「……実は、これ……」",
+ "201003611_47": "(わかってる。これが奏なりの優しさだって。こうでも\\n 言わなければ、わたしが渡し損ねると知ってるから)",
+ "201003611_48": "(分かっていながら――わたしはいつもこうして、\\n 奏の好意に甘えてしまう……)",
+ "201003611_49": "「ん? これは……翼が梱包したのか?」",
+ "201003611_50": "「そ、そうだけど……どうかした?」",
+ "201003611_51": "「いや、随分と厳重に包まれてるなーと」",
+ "201003611_52": "「い、いまいち勝手がわからなくて、\\n しっかり包もうと、いろいろ試していたらそんな大きさに……」",
+ "201003611_53": "「にしても、梱包材入れすぎじゃないか?」",
+ "201003611_54": "「傷が付いたら大変だし、\\n その……ごめんなさい……」",
+ "201003611_55": "「なーに謝ってんだよ。\\n あたしのことを想って包んでくれたんだろう?」",
+ "201003611_56": "「むしろ開けるのも勿体ないくらいだな」",
+ "201003611_57": "「んー、どれどれ――」",
+ "201003611_58": "「これは……ペンダントか?」",
+ "201003611_59": "「うん……こういうのも、似合うんじゃないかと思って……」",
+ "201003611_60": "「すげー嬉しい。ありがとな、翼」",
+ "201003611_61": "「そっ、そんな、感謝されるほど高いものじゃないよ。\\n だから……」",
+ "201003611_62": "「ばーか。\\n こういうのは値段の高い安いじゃないだろ?」",
+ "201003611_63": "「大事にするよ。一生、さ」",
+ "201003611_64": "「う、うん……良かった」",
+ "201003611_65": "(奏の前では、わたしは、子供みたいになってしまう)",
+ "201003611_66": "(成長しなければ……と思う。けど……)",
+ "201003611_67": "(もう少しだけ、このままの関係でいさせて欲しい……)"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/201003711_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003711_translations_jpn.json
@@ -1,56 +1,56 @@
-{
- "201003711_0": "マリアのバースデー2017",
- "201003711_1": "「ねえ、2人とも、ちょっといいかしら?」",
- "201003711_2": "「あ、マリアさんッ!」",
- "201003711_3": "「こんにちは」",
- "201003711_4": "「聞きたいんだけど、調と切歌を見なかった?」",
- "201003711_5": "「えッ!?\\n さ、さあ、見てませんけど……」",
- "201003711_6": "「そういえば、今日は用事があるから先に帰るって\\n 言ってました」",
- "201003711_7": "「……そうなの」",
- "201003711_8": "「あの……どうかしましたか?」",
- "201003711_9": "「最近よそよそしい感じがするのよね。あの子たち。\\n どうしてだか、わたしを避けているようにも感じて……」",
- "201003711_10": "「……わたし、あの子たちに嫌われちゃったのかしら」",
- "201003711_11": "「だ、大丈夫ですよッ!」",
- "201003711_12": "「そうですよッ! あの2人が\\n マリアさんを嫌いになるなんてありえませんッ!」",
- "201003711_13": "「そ、そう?」",
- "201003711_14": "「はい、だから元気出してくださいッ!」",
- "201003711_15": "「フフ。ありがとう。\\n それじゃあ、このあと一緒にご飯でもどうかしら?」",
- "201003711_16": "「あ……すみません……。\\n ちょっと響と用事がありまして……。ね、響」",
- "201003711_17": "「うえッ!? あ、そうなんですよ。\\n マリアさんからのお誘いは大変ありがたいのですが……」",
- "201003711_18": "「そう、ちょっと残念だけど。\\n それじゃあ、わたしはご飯でも食べて帰るとするわ」",
- "201003711_19": "「いやいや、今日はまっすぐ帰った方が良いですよ」",
- "201003711_20": "「え?」",
- "201003711_21": "「もう、響ったら、\\n あまり適当なことを言ったらマリアさん困っちゃうでしょ」",
- "201003711_22": "「でも、わたしも今日は早く帰った方が良いと思います」",
- "201003711_23": "「……なんだかよくわからないけれど、\\n しょうがない。ご忠告に従って帰るとするわ」",
- "201003711_24": "「ねえねえ、結構自然だったよね?」",
- "201003711_25": "「そ、そうかな……?」",
- "201003711_26": "「言われるまま、そのまま帰ってきちゃったけど……」",
- "201003711_27": "「えッ!? な、なにッ!」",
- "201003711_28": "「ハッピーバースデーッ! マリアッ!!」",
- "201003711_29": "「調、切歌ッ!?」",
- "201003711_30": "「誕生日おめでとう、マリア」",
- "201003711_31": "「おめでとうデスッ!」",
- "201003711_32": "「え……あ、ああ……そうか、今日はわたしの誕生日?」",
- "201003711_33": "「やっぱりマリア、自分の誕生日忘れてたみたいだね」",
- "201003711_34": "「それでこそ、サプライズしたかいがあるってもんデスよッ!」",
- "201003711_35": "「はい、これ」",
- "201003711_36": "「もらって欲しいデス……」",
- "201003711_37": "「なにかしら……? これは――ッ!?」",
- "201003711_38": "「これは……あなたたちの……ぬいぐるみ?」",
- "201003711_39": "「アタシたちはずっとマリアと一緒にいるっていう証デス」",
- "201003711_40": "「うん……マリア、お仕事で海外とかいろんなところに行くから、\\n どこに行っても寂しくないように」",
- "201003711_41": "「苦労したんデスよ。調なんて、何度針で指を刺したことか」",
- "201003711_42": "「嘘。切ちゃんの方がぜんぜん多いよ」",
- "201003711_43": "「そうデスか? 作るの苦戦してたら、\\n みんなが手伝ってくれたんデスよ」",
- "201003711_44": "「少し、不格好になっちゃったけど……一生懸命作ったの」",
- "201003711_45": "(……避けられてると思っていたのは、\\n わたしの誕生日の準備をするため……)",
- "201003711_46": "「もちろん、誕生日ケーキや料理も沢山用意したデスよッ!」",
- "201003711_47": "「うん、もうすぐみんなも来ると思う」",
- "201003711_48": "(もう……本当に、お節介で、お人好しな連中ばっかり……)",
- "201003711_49": "(でも、今日ほど感謝したことはないわ)",
- "201003711_50": "「どうしたの、マリア?」",
- "201003711_51": "「泣いてる……デスか……?」",
- "201003711_52": "「馬鹿ね……泣いてなんか、いないわよ」",
- "201003711_53": "「ありがとうね、2人とも……。\\n これは、人生で最高のプレゼントだわッ!」"
+{
+ "201003711_0": "マリアのバースデー2017",
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "201003811_0": "雨に濡れて",
- "201003811_1": "「むにゃ……すぅ、すぅ……」",
- "201003811_2": "「んー……すぅ」",
- "201003811_3": "「んー……んんん、……はッ!」",
- "201003811_4": "「クリスくん、聞こえるか?\\n 市街地でアルカ・ノイズが出現した。場所は――」",
- "201003811_5": "「ふぁ、ぁ……、くそ~、ねっみぃーッ!\\n こんな朝っぱらから……ったくッ!」",
- "201003811_6": "「あたしの睡眠を邪魔しやがって……叩き潰してやらぁッ!」",
- "201003811_7": "「……ん?」",
- "201003811_8": "「あ~、クリスちゃんだ~。……くぅ」",
- "201003811_9": "「おぅ……って寝るなッ!\\n あたしだって眠いの我慢してんだからなッ!」",
- "201003811_10": "「がまん……がまんは体に毒だから……ぐぅ……」",
- "201003811_11": "「ったく、しゃきっとしろッ!」",
- "201003811_12": "「はうッ!? ク、クリスちゃんッ!?\\n あれ? ここは? それに背中がヒリヒリする……」",
- "201003811_13": "「目が覚めたか? さっさとアルカ・ノイズをぶっ倒すぞッ!」",
- "201003811_14": "「う、うんッ!」"
+{
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--- a/Missions/side02/201003812_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003812_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "201003812_0": "「はぁ~、ようやく昼か……」",
- "201003812_1": "(朝っぱらから戦ったせいで腹は減ったし、眠てーし……)",
- "201003812_2": "「昼食ったら少し中庭で寝るか……って、雨降りそうだな……」",
- "201003812_3": "「はぁ……ったく、すっきりしねーなぁ……」",
- "201003812_4": "「ふぁ、ぁ、……ん……」",
- "201003812_5": "「……さん、雪音さん?」",
- "201003812_6": "「はッ!?」",
- "201003812_7": "「え、あ、な、なんだ?」",
- "201003812_8": "「大丈夫? ボーっとしていたみたいだけど、\\n ひょっとして具合が悪いの?」",
- "201003812_9": "「い、いや、その……」",
- "201003812_10": "「保健室に行こうか?」",
- "201003812_11": "「だ、大丈夫だッ! 体調は悪くないから……」",
- "201003812_12": "(やばい、今少し寝てたぞ、あたしッ!)",
- "201003812_13": "(出撃で睡眠が足りてねーから……くッ!\\n 恥ずかしいとこ見られた……)",
- "201003812_14": "「調子が悪くないならいいんだけど……何かあったら言ってね?」",
- "201003812_15": "「え?」",
- "201003812_16": "「そうそう。\\n 遠慮なく言ってくれたほうがわたしたちも嬉しいし」",
- "201003812_17": "「……あ、えと、……うん」",
- "201003812_18": "(何かあったら、か……こういうのって、\\n まだちょっと慣れないっつーか、こそばゆいっつーか……)",
- "201003812_19": "「あ、ありがとな……」",
- "201003812_20": "「うんッ!」",
- "201003812_21": "(あいつらに心配かけさせるわけにいかねーし)",
- "201003812_22": "「……気を引き締めてやるか」"
+{
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--- a/Missions/side02/201003821_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201003821_translations_jpn.json
@@ -1,28 +1,28 @@
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- "201003821_0": "「授業は授業で寝るわけにもいかねーし……」",
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- "201003821_13": "「お茶をご馳走するので、こっちに」",
- "201003821_14": "「いやいや、今日は疲れてるから真っ直ぐ帰りたい――」",
- "201003821_15": "「……あたしだ」",
- "201003821_16": "「クリスくん、アルカ・ノイズだ。そこに調くんもいるな。\\n 現場の場所を転送するから、すぐに向かってくれ」",
- "201003821_17": "「……ま、マジかよ……」",
- "201003821_18": "「……了解」",
- "201003821_19": "「響くんと切歌くんもすぐに向かわせる。周辺の避難が終わる\\n まで、上手くアルカ・ノイズを惹きつけてくれ。頼んだぞ」",
- "201003821_20": "「……今日はいくらなんでも多すぎだろッ!\\n アルカ・ノイズがパーティでもしてやがんのかッ!?」",
- "201003821_21": "「でも、行かなくっちゃ。\\n アルカ・ノイズと戦うのはわたしたち装者の役割だから……」",
- "201003821_22": "「そりゃわかってるけどよ……ったくッ!」",
- "201003821_23": "「それに……二度ある事は三度あるって言います」",
- "201003821_24": "「ぐ……、それ全然フォローになってねぇっての……。\\n ったくめんどくせえッ! さっさと片付けに行くぞッ!」",
- "201003821_25": "「はい」"
+{
+ "201003821_0": "「授業は授業で寝るわけにもいかねーし……」",
+ "201003821_1": "「けど、こうして放課後になりゃこっちのもんだッ!\\n 今日はS.O.N.G.の訓練もねーしなッ!」",
+ "201003821_2": "「……にしても、空が灰色だな……。\\n こりゃ急いで家に帰ったほうが良さそうだな」",
+ "201003821_3": "「途中で雨にでもなったらめんどー……ん?」",
+ "201003821_4": "「……あ」",
+ "201003821_5": "「よお。なんだ、1人なのか? 珍しいな」",
+ "201003821_6": "「切ちゃんは先生の用事に駆り出されてたから……」",
+ "201003821_7": "「あー、そういや昼間の召集の時に聞いたような……」",
+ "201003821_8": "「――ッ!?」",
+ "201003821_9": "「雷か……こりゃ急がないと降ってきそうだな……」",
+ "201003821_10": "「……で、どうした? なんであたしにくっついてんだ?」",
+ "201003821_11": "「……何でもないです。それより早く帰りましょう」",
+ "201003821_12": "「いや、帰りましょうってな……あたしの家はこっちだ」",
+ "201003821_13": "「お茶をご馳走するので、こっちに」",
+ "201003821_14": "「いやいや、今日は疲れてるから真っ直ぐ帰りたい――」",
+ "201003821_15": "「……あたしだ」",
+ "201003821_16": "「クリスくん、アルカ・ノイズだ。そこに調くんもいるな。\\n 現場の場所を転送するから、すぐに向かってくれ」",
+ "201003821_17": "「……ま、マジかよ……」",
+ "201003821_18": "「……了解」",
+ "201003821_19": "「響くんと切歌くんもすぐに向かわせる。周辺の避難が終わる\\n まで、上手くアルカ・ノイズを惹きつけてくれ。頼んだぞ」",
+ "201003821_20": "「……今日はいくらなんでも多すぎだろッ!\\n アルカ・ノイズがパーティでもしてやがんのかッ!?」",
+ "201003821_21": "「でも、行かなくっちゃ。\\n アルカ・ノイズと戦うのはわたしたち装者の役割だから……」",
+ "201003821_22": "「そりゃわかってるけどよ……ったくッ!」",
+ "201003821_23": "「それに……二度ある事は三度あるって言います」",
+ "201003821_24": "「ぐ……、それ全然フォローになってねぇっての……。\\n ったくめんどくせえッ! さっさと片付けに行くぞッ!」",
+ "201003821_25": "「はい」"
}
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+++ b/Missions/side02/201003822_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "201003822_0": "「……ふぅ。なんとか片付けられたな」",
- "201003822_1": "「任務完了……だけど」",
- "201003822_2": "「ん?」",
- "201003822_3": "「……こっちは間に合わなかったですね」",
- "201003822_4": "「げッ!? おいッ、急ぐぞッ!」",
- "201003822_5": "「え?」",
- "201003822_6": "「え、じゃねぇって。濡れたままでいたくねーだろッ!\\n ほら、ついてこいッ! 走るぞッ!」",
- "201003822_7": "「ひー。結構濡れたなー……ちょっと待ってろよ。\\n ……えーと、ほらタオル。髪拭いとけ」",
- "201003822_8": "「ッ! ありがとうございます……」",
- "201003822_9": "「夜みたいに外が真っ暗だな。\\n 今日はずっとこのままなのか? はぁ……、ん?」",
- "201003822_10": "「……ごし、ごし」",
- "201003822_11": "「……おい、なにしてんだ?」",
- "201003822_12": "「髪の毛を拭いてるところ……です」",
- "201003822_13": "「そりゃわかるけど、あたしの髪じゃなくて自分の髪を\\n 拭けってのッ!」",
- "201003822_14": "「お互い、髪が長いから乾かすの大変ですね……」",
- "201003822_15": "「いや、だからッ! 話を聞いてんのかッ!?」",
- "201003822_16": "「だぁぁッ! ほら見てみろ。\\n 髪の先から雫が垂れてんじゃねぇかッ!」",
- "201003822_17": "「……あ」",
- "201003822_18": "「ったく、仕方ね―な。ほら、座れ。\\n あたしが拭いてやる」",
- "201003822_19": "「拭きあいっこ……ちょっと不思議な感じです」",
- "201003822_20": "「ば……なに言ってんだよ」",
- "201003822_21": "「あ、あたしはただ、これでお前が風邪でも引いたら、\\n 先輩として見過ごせねぇだけで……ッ!」",
- "201003822_22": "(……でも、いつぶりだろ)",
- "201003822_23": "(こんな風に誰かに髪の毛を拭いてもらう……なんて)",
- "201003822_24": "「じー……」",
- "201003822_25": "「なんだよ……」",
- "201003822_26": "「先輩の髪の毛、濡れると色が少し濃くなる」",
- "201003822_27": "「は、はぁ」",
- "201003822_28": "「普段の色もキレイですけど、これもキレイですね」",
- "201003822_29": "「キ、キレイって……別にそんな……」",
- "201003822_30": "「……へくちッ!」",
- "201003822_31": "「おい、もしかして寒いんじゃねぇか?」",
- "201003822_32": "「平気……です」",
- "201003822_33": "「くしゃみしてる時点で駄目だろ……」",
- "201003822_34": "「はぁ……拭き終わったら、ホットミルク淹れてやるよ」",
- "201003822_35": "「ホットミルク……はちみつ多めでお願いします」",
- "201003822_36": "「調子に乗んなッ!\\n ……ったく、はちみつ多めな、残すんじゃねーぞッ!」"
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+++ b/Missions/side02/201003911_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "201003911_0": "切歌の寝ぼけ癖",
- "201003911_1": "「あら、もうこんな時間?」",
- "201003911_2": "「そろそろ支度をしないと切歌も遅刻すると思うのだけど……。\\n まだ寝ているのかしら、あの子」",
- "201003911_3": "「ねえ、調……」",
- "201003911_4": "「国語の教科書とノート……あとは……」",
- "201003911_5": "(調は支度をしているようだし、\\n 起こしに行かせるのは悪いわね)",
- "201003911_6": "「……仕方ない。ここは久々にわたしがやるしかなさそうね」",
- "201003911_7": "「今日はちゃんと素直に起きてくれればいいけど……」",
- "201003911_8": "「マリア……ファイト」",
- "201003911_9": "「応援ありがとう……はぁ」",
- "201003911_10": "「すぴー、すぴー……むにゃ」",
- "201003911_11": "「…………」",
- "201003911_12": "「……ぐふふ……デース」",
- "201003911_13": "「まったく……」",
- "201003911_14": "「起きなさいッ!」",
- "201003911_15": "「はぁ~、はぁぁぁ……おわー、息が真っ白デス。\\n というか寒くて死にそうデースッ!」",
- "201003911_16": "「いつもなら調で暖を取れるのにぃ~。\\n あぁ、どこに行っちゃったデスかー、調~ッ!」",
- "201003911_17": "「ん? んんんッ!?」",
- "201003911_18": "「な、なんデスかねッ!? 急激に寒気が……ッ!」",
- "201003911_19": "「あ、ばばばば、ば……さ、寒すぎデスよッ!?」",
- "201003911_20": "「う、う~……さ、寒すぎデース」",
- "201003911_21": "「布団を剥いでも起きないなんて……」",
- "201003911_22": "「切歌、いい加減に起きなさいッ! こらッ!」",
- "201003911_23": "「あーうー、このままでは凍死しちゃうデスよーッ!」",
- "201003911_24": "「うん? なんデスか、あの物体……」",
- "201003911_25": "「まさかアルカ・ノイズッ!? ……ではなさそうデス」",
- "201003911_26": "「うーむむむ。白くてー、まんまるでー……。\\n どー見てもおっきな肉まんッ! あったかそうデスッ!」",
- "201003911_27": "「そこを動くなぁ、肉まぁぁんッ! 覚悟デーースッ!」",
- "201003911_28": "「逃がさないデーーースッ!」",
- "201003911_29": "「……え?」",
- "201003911_30": "「な、なに急に、ちょ……きゃぁぁッ!?」",
- "201003911_31": "「ちょっと……切歌ッ!」",
- "201003911_32": "「……はぁぁ、あったかいデス~」",
- "201003911_33": "「は、離れなさいッ! あなた、何を寝ぼけて……」",
- "201003911_34": "「肉まん~……ほかほか~。\\n もう離さないデスよ……ぐふふ……」",
- "201003911_35": "「あ……あなた今、なんて……」",
- "201003911_36": "「……わ、わたしを肉まんって言ったのッ!?」",
- "201003911_37": "「ぐぅぐぅ……」",
- "201003911_38": "「き、聞き捨てならないわ……ッ!\\n わたしはあんなに、ぷよぷよなんかしてないわよッ!」",
- "201003911_39": "「ああ、もう……起きなさいったら、起きなさーいッ!」"
+{
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@@ -1,61 +1,61 @@
-{
- "201004011_0": "悪戯な暇つぶし",
- "201004011_1": "「……ん? これはなんだ?」",
- "201004011_2": "「レイアへって書いてあるゾ」",
- "201004011_3": "「わたし宛て?」",
- "201004011_4": "「うぉぉぉぉぉッ!? な、なんだぁッ!?」",
- "201004011_5": "「…………」",
- "201004011_6": "「あー、びっくりしたゾーッ!」",
- "201004011_7": "「……ふん、地味でつまらない」",
- "201004011_8": "「……チッ、失敗か」",
- "201004011_9": "「……ん?」",
- "201004011_10": "(なんだこれは……『押してみて』?)",
- "201004011_11": "「…………」",
- "201004011_12": "「お? 『押してみて』って書いてあるゾッ」",
- "201004011_13": "「えいッ!」",
- "201004011_14": "「うひゃぁぁぁぁ~~ッ!?」",
- "201004011_15": "「……地味にくだらない」",
- "201004011_16": "「……また駄目か」",
- "201004011_17": "「で?」",
- "201004011_18": "「え?」",
- "201004011_19": "「え? じゃない。最近、お前は何をしているんだ。\\n オレが何も知らないと思っているのか」",
- "201004011_20": "「えへ☆ さっすがマスター、地獄耳ですね〜」",
- "201004011_21": "「実はレイアちゃんを驚かせたくって~、\\n でも~、レイアちゃんはぜーんぜん驚いてくれないんですよぅ」",
- "201004011_22": "「全く、お前は何をして――ん……?」",
- "201004011_23": "「マスター?」",
- "201004011_24": "「レイアの驚いた姿か……。\\n そう言われてみればオレも見た覚えが無いな」",
- "201004011_25": "「マスターもですか?\\n な~んか面白くないですよね~」",
- "201004011_26": "「別に面白くなくても構わないが……」",
- "201004011_27": "「そんなこと言わずにぃ~。\\n 何かいい方法ありませんか、マスター」",
- "201004011_28": "「はぁ……そうだな、お前が今までしてきたことは、\\n わりとどれも古典的な驚かせ方だろう?」",
- "201004011_29": "「だったら、そうではなく……、\\n 予想外のアプローチをしてみたらどうだ」",
- "201004011_30": "「予想外? うーん、なんだかピンとこないですぅ。\\n 例えで言ってくださいよぉ」",
- "201004011_31": "「それくらいは自分で考えろ……」",
- "201004011_32": "「思いつかないから聞いてるんじゃないですか~」",
- "201004011_33": "「…………色仕掛け、とか」",
- "201004011_34": "「え?」",
- "201004011_35": "「……ッ、二度は言わない」",
- "201004011_36": "「……ぷっ、ぷぷぷぷ……ぎゃ~っはっはっはッ!」",
- "201004011_37": "「笑わせないで下さいよ、マスター。色仕掛けだなんて……ッ!\\n し、しかもその見た目で……くくくく……」",
- "201004011_38": "「な……見た目は関係ないだろッ!\\n これは単なる例示であってだな……ッ!」",
- "201004011_39": "「はぁ~、もう、マスターったら笑い殺す気ですか~?」",
- "201004011_40": "「はッ、もしかして口説かれたい願望があったりして?\\n ぎゃははははッ、ひーっ、もう苦しい……ッ!」",
- "201004011_41": "「くッ……もう知らんッ! 勝手にやってろッ!」",
- "201004011_42": "「あー、マスター怒って行っちゃった~。ぷ、くくくッ!」",
- "201004011_43": "「っと、噂をすれば……」",
- "201004011_44": "(予想外のアプローチか……)",
- "201004011_45": "「でもまあよくよく考えてみたら、あたしたちはマスターの心を\\n 映してるわけだし? 試してみる価値はあるかも」",
- "201004011_46": "「……ガリィ?」",
- "201004011_47": "「ねぇ~、レイア?\\n 今からガリィといいことしましょうよ~」",
- "201004011_48": "「…………」",
- "201004011_49": "(ん? これはひょっとして驚いてるのか?)",
- "201004011_50": "「レ……」",
- "201004011_51": "「――重い」",
- "201004011_52": "「え……」",
- "201004011_53": "「動けないんだが」",
- "201004011_54": "「…………」",
- "201004011_55": "「聞こえているのか、ガリィ。地味に邪魔だ」",
- "201004011_56": "「……レイア、あんたって」",
- "201004011_57": "「?」",
- "201004011_58": "「本当につまらない」"
+{
+ "201004011_0": "悪戯な暇つぶし",
+ "201004011_1": "「……ん? これはなんだ?」",
+ "201004011_2": "「レイアへって書いてあるゾ」",
+ "201004011_3": "「わたし宛て?」",
+ "201004011_4": "「うぉぉぉぉぉッ!? な、なんだぁッ!?」",
+ "201004011_5": "「…………」",
+ "201004011_6": "「あー、びっくりしたゾーッ!」",
+ "201004011_7": "「……ふん、地味でつまらない」",
+ "201004011_8": "「……チッ、失敗か」",
+ "201004011_9": "「……ん?」",
+ "201004011_10": "(なんだこれは……『押してみて』?)",
+ "201004011_11": "「…………」",
+ "201004011_12": "「お? 『押してみて』って書いてあるゾッ」",
+ "201004011_13": "「えいッ!」",
+ "201004011_14": "「うひゃぁぁぁぁ~~ッ!?」",
+ "201004011_15": "「……地味にくだらない」",
+ "201004011_16": "「……また駄目か」",
+ "201004011_17": "「で?」",
+ "201004011_18": "「え?」",
+ "201004011_19": "「え? じゃない。最近、お前は何をしているんだ。\\n オレが何も知らないと思っているのか」",
+ "201004011_20": "「えへ☆ さっすがマスター、地獄耳ですね〜」",
+ "201004011_21": "「実はレイアちゃんを驚かせたくって~、\\n でも~、レイアちゃんはぜーんぜん驚いてくれないんですよぅ」",
+ "201004011_22": "「全く、お前は何をして――ん……?」",
+ "201004011_23": "「マスター?」",
+ "201004011_24": "「レイアの驚いた姿か……。\\n そう言われてみればオレも見た覚えが無いな」",
+ "201004011_25": "「マスターもですか?\\n な~んか面白くないですよね~」",
+ "201004011_26": "「別に面白くなくても構わないが……」",
+ "201004011_27": "「そんなこと言わずにぃ~。\\n 何かいい方法ありませんか、マスター」",
+ "201004011_28": "「はぁ……そうだな、お前が今までしてきたことは、\\n わりとどれも古典的な驚かせ方だろう?」",
+ "201004011_29": "「だったら、そうではなく……、\\n 予想外のアプローチをしてみたらどうだ」",
+ "201004011_30": "「予想外? うーん、なんだかピンとこないですぅ。\\n 例えで言ってくださいよぉ」",
+ "201004011_31": "「それくらいは自分で考えろ……」",
+ "201004011_32": "「思いつかないから聞いてるんじゃないですか~」",
+ "201004011_33": "「…………色仕掛け、とか」",
+ "201004011_34": "「え?」",
+ "201004011_35": "「……ッ、二度は言わない」",
+ "201004011_36": "「……ぷっ、ぷぷぷぷ……ぎゃ~っはっはっはッ!」",
+ "201004011_37": "「笑わせないで下さいよ、マスター。色仕掛けだなんて……ッ!\\n し、しかもその見た目で……くくくく……」",
+ "201004011_38": "「な……見た目は関係ないだろッ!\\n これは単なる例示であってだな……ッ!」",
+ "201004011_39": "「はぁ~、もう、マスターったら笑い殺す気ですか~?」",
+ "201004011_40": "「はッ、もしかして口説かれたい願望があったりして?\\n ぎゃははははッ、ひーっ、もう苦しい……ッ!」",
+ "201004011_41": "「くッ……もう知らんッ! 勝手にやってろッ!」",
+ "201004011_42": "「あー、マスター怒って行っちゃった~。ぷ、くくくッ!」",
+ "201004011_43": "「っと、噂をすれば……」",
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@@ -1,69 +1,69 @@
-{
- "201004111_0": "夏服の歌姫たち",
- "201004111_1": "「おーいッ! お前ら~ッ!」",
- "201004111_2": "「……え、奏さんッ!?」",
- "201004111_3": "「よぉ、久しぶり。元気にしてたか?」",
- "201004111_4": "「なんで――」",
- "201004111_5": "「わぁ、お久しぶりですーッ!\\n この通り、元気にしてましたよッ! 奏さんは元気でしたか?」",
- "201004111_6": "「あっははッ! お前は相変わらずだなぁ。\\n あたしは見ての通りさ」",
- "201004111_7": "「こんにちは……」",
- "201004111_8": "「ああ、こんにちは。……にしても」",
- "201004111_9": "「はい?」",
- "201004111_10": "「その格好……見てるこっちがちょっと暑くなってくるな」",
- "201004111_11": "「あー……ですよねぇ。着ているわたしたちも暑いですー」",
- "201004111_12": "「暑い日が続いてるし、週明けには衣替えつってたっけ」",
- "201004111_13": "「制服ってのは半袖長袖の自由もねぇから窮屈だ」",
- "201004111_14": "「フフ……でもその分、半袖に腕を通す時は、\\n ああ夏が来るんだなぁって思うよね」",
- "201004111_15": "「だよねだよねッ!\\n 夏休みが待ってるって感じッ!」",
- "201004111_16": "「その前に期末があんだろ。忘れてねぇか?」",
- "201004111_17": "「う……ッ!?」",
- "201004111_18": "「あっはっはッ! 学生は色々と大変だよなー。\\n そっか……衣替えかぁ……なんだか懐かしいな」",
- "201004111_19": "(あたしもリディアン通ってた時は、そんなだったんだな)",
- "201004111_20": "(学生時代……か)",
- "201004111_21": "「え? 翼は……いないのか?」",
- "201004111_22": "「ええ、テレビ収録の関係で今日は1日いないの」",
- "201004111_23": "「せっかく来たのに残念だったわね」",
- "201004111_24": "「……そう、だな」",
- "201004111_25": "「でもあなたさえ良ければゆっくりしていって。\\n はい、冷たいお茶。外は今日暑かったでしょう?」",
- "201004111_26": "「サンキュ。……ごくごく、ん~、冷たくて気持ちい~」",
- "201004111_27": "「んー……」",
- "201004111_28": "「な、なに? どうかした?」",
- "201004111_29": "「あたし1人でやるのもなんだしな……へへッ」",
- "201004111_30": "「なんなのよ、一体」",
- "201004111_31": "「なあ、あたしたちも夏服着てみないか?」",
- "201004111_32": "「…………急に何を言ってるの?\\n それにすでにわたしは半袖を……」",
- "201004111_33": "「いやいや、そうじゃねぇって。\\n 制服のッ! 夏服ッ!」",
- "201004111_34": "「は……? え? せ、制服を……?」",
- "201004111_35": "(リディアンの……制服……。\\n あの、調や切歌が着ていた……)",
- "201004111_36": "(…………少し、着てみたい、かも)",
- "201004111_37": "「なぁ、久しぶりに着てみたいと思わないか?」",
- "201004111_38": "「――ッ!? 着てみたいなんて思ってないわッ!\\n 第一わたしは制服なんて着たことない――」",
- "201004111_39": "「そうなのか? ならなおさら一度着てみろって。\\n ほらほら、行くぞッ!」",
- "201004111_40": "「え……あ、ちょっとあなたそんな強引に……ッ!?」",
- "201004111_41": "「そうそう、これこれッ!」",
- "201004111_42": "「……ちょ、ちょっとッ! 本当にこれを着るの?」",
- "201004111_43": "「ああ、サイズは合ってると思うけど、どうだ?」",
- "201004111_44": "「ピッタリだけど……いえ、そういうことではなくて……」",
- "201004111_45": "「お~、なっつかしぃ~ッ!」",
- "201004111_46": "「人の話を聞いてるの?」",
- "201004111_47": "「あ、あそこに……おーいッ!」",
- "201004111_48": "「うん? その声は……」",
- "201004111_49": "「どうだ、これッ!」",
- "201004111_50": "「…………ッ」",
- "201004111_51": "「……お前たち、何をして……」",
- "201004111_52": "「あ、それってリディアンの夏の制服じゃ……?」",
- "201004111_53": "「ピンポーン、大正解ッ!」",
- "201004111_54": "「ここに来る途中であいつらと話してさー、\\n もうすぐ衣替えだーって聞いてたら着たくなっちまって」",
- "201004111_55": "「……そこから本当に着るっていうアクションを起こすとは」",
- "201004111_56": "「どうだ? 似合ってるか?」",
- "201004111_57": "「似合っているぞ、それになんだか懐かしい気がするな」",
- "201004111_58": "「へへへッ」",
- "201004111_59": "(なんで……なんでわたしまで着ることにッ!?)",
- "201004111_60": "(彼女が懐かしんで着るのは百歩譲っていいとして……、\\n わたしはまるきり関係ないんじゃ……)",
- "201004111_61": "「お前も似合ってるじゃないか。\\n まあ、翼ほどじゃないかもしれないけどな」",
- "201004111_62": "「……聞き捨てならないわね?」",
- "201004111_63": "「あっはっはッ!」",
- "201004111_64": "(……でもまあ、彼女が楽しそうにしているなら……、\\n これも有りかもしれない……)",
- "201004111_65": "「あ、そうだ、これでちょっと唄ってみるかッ!」",
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-{
- "201004212_0": "「さてと……シャワーを浴びて体がほぐれたところで」",
- "201004212_1": "「ストレッチ開始」",
- "201004212_2": "「ふふーんふーん♪\\n ……ん? 2人とも何をしてるデスか?」",
- "201004212_3": "「見ての通り、ストレッチだよ」",
- "201004212_4": "「アルカ・ノイズと戦闘したあとで、体が疲弊してるからな。\\n しっかり筋肉伸ばしてやらねぇと……」",
- "201004212_5": "「わりぃ、背中を押してくれるか?」",
- "201004212_6": "「はい……」",
- "201004212_7": "「イタタ……。\\n よし、んじゃ次はあたしが押してやる」",
- "201004212_8": "「お願いします」",
- "201004212_9": "「そういえば前に教わった脇のストレッチ、\\n 結構効いたんだよな……」",
- "201004212_10": "「それ、教えて欲しいです……」",
- "201004212_11": "「おう、じゃあ背中終わったらやるか」",
- "201004212_12": "「……うひゃぁ~、2人とも真面目デスねぇ」",
- "201004212_13": "「ていうか、そこ感心するところじゃねぇだろ。\\n お前もしっかりやっておかねぇとあとで筋肉痛になるぞ」",
- "201004212_14": "「そうだよ、切ちゃん」",
- "201004212_15": "「チッチッチッ!\\n アタシはノーストレッチで平気デスッ!」",
- "201004212_16": "「はぁ? どっからその自信が出てくるんだ」",
- "201004212_17": "「ずばり……アタシが若いからデースッ!」",
- "201004212_18": "「…………」",
- "201004212_19": "「…………」",
- "201004212_20": "「切ちゃん……わたしたち、同い年……」",
- "201004212_21": "「んまぁ、調は同い年デスけどぉ~」",
- "201004212_22": "「……おいなんだ、その物言い。\\n あたしとお前だって、そんな年離れてねぇだろッ!」",
- "201004212_23": "「そうかもデスけど~。\\n とりあえずアタシには不要デースッ!」",
- "201004212_24": "「あ、切ちゃん……ッ!」",
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+ "201004212_8": "「お願いします」",
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+ "201004212_10": "「それ、教えて欲しいです……」",
+ "201004212_11": "「おう、じゃあ背中終わったらやるか」",
+ "201004212_12": "「……うひゃぁ~、2人とも真面目デスねぇ」",
+ "201004212_13": "「ていうか、そこ感心するところじゃねぇだろ。\\n お前もしっかりやっておかねぇとあとで筋肉痛になるぞ」",
+ "201004212_14": "「そうだよ、切ちゃん」",
+ "201004212_15": "「チッチッチッ!\\n アタシはノーストレッチで平気デスッ!」",
+ "201004212_16": "「はぁ? どっからその自信が出てくるんだ」",
+ "201004212_17": "「ずばり……アタシが若いからデースッ!」",
+ "201004212_18": "「…………」",
+ "201004212_19": "「…………」",
+ "201004212_20": "「切ちゃん……わたしたち、同い年……」",
+ "201004212_21": "「んまぁ、調は同い年デスけどぉ~」",
+ "201004212_22": "「……おいなんだ、その物言い。\\n あたしとお前だって、そんな年離れてねぇだろッ!」",
+ "201004212_23": "「そうかもデスけど~。\\n とりあえずアタシには不要デースッ!」",
+ "201004212_24": "「あ、切ちゃん……ッ!」",
+ "201004212_25": "「あ、あんにゃろぅ……」",
+ "201004212_26": "「ストレッチしないなんて……よくない傾向」",
+ "201004212_27": "「……だな」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/201004221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201004221_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "201004221_0": "「よし、今日はお前たちにシミュレータを用いて、\\n 戦闘訓練をしてもらう」",
- "201004221_1": "「敵は仮想アルカ・ノイズ。今までの対戦のデータを基にして、\\n 実際のものに極めて近づけている」",
- "201004221_2": "「シミュレーターだ、などと侮っていると敗北するぞ。\\n 気を緩めるなッ!」",
- "201004221_3": "「おうッ」",
- "201004221_4": "「はい」",
- "201004221_5": "「デスッ!」",
- "201004221_6": "「では早速だが――」",
- "201004221_7": "「おっさん、質問してもいいか」",
- "201004221_8": "「ああ、なんだ?」",
- "201004221_9": "「仮想アルカ・ノイズにもレベルは設定されてるんだよな?」",
- "201004221_10": "「当然だ。10段階まで用意はしてあるぞ。\\n とりあえず、今日は1から順にやっていくぞ」",
- "201004221_11": "「だったら切ちゃんは5から開始で」",
- "201004221_12": "「デスッ!?」",
- "201004221_13": "「ああ、あたしらよりも若いって数日前に豪語してたからな。\\n その若さの差ってのを是非とも拝見したいよなぁ?」",
- "201004221_14": "「ほお、切歌くんは気合が入っているようだな……」",
- "201004221_15": "「……よし、それなら切歌くんは5から開始とするか。\\n 相当キツイだろうが、若さで乗り切れッ!」",
- "201004221_16": "「デ……デェェェスッ!?」",
- "201004221_17": "「……ニヤ」"
+{
+ "201004221_0": "「よし、今日はお前たちにシミュレータを用いて、\\n 戦闘訓練をしてもらう」",
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+++ b/Missions/side02/201004222_translations_jpn.json
@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "201004222_0": "「ぐおああああッ!」",
- "201004222_1": "「こ、これは……ヤバイデス……。\\n 一歩進むごとに、身体に稲妻が走るみたいデス……」",
- "201004222_2": "「原因は昨日の……無茶なトレーニング……。\\n 完全になめてたデス……」",
- "201004222_3": "「こんな姿、調やクリス先輩に見せるわけには……」",
- "201004222_4": "「はぐおぅッ!? デストローイッ!!」",
- "201004222_5": "「そ、そうです……こんな時は、シャワーを浴びて……、\\n 体を温めるデスッ!」",
- "201004222_6": "「ううう……温めるだけじゃ駄目デース……」",
- "201004222_7": "「おっとッ!」",
- "201004222_8": "「あ……ッ!? す、すみま――」",
- "201004222_9": "「んぎゃッ!?」",
- "201004222_10": "「なんだ、そんな変な声あげて……っつーか、\\n 何でそんなに体をこわばらせてんだ?」",
- "201004222_11": "「奏さん、来てたんデスか」",
- "201004222_12": "「あうー、これはデスね……昨日の訓練でちょっと無理をして」",
- "201004222_13": "「おかげでこの酷い有様で……」",
- "201004222_14": "「はっはぁー、なるほど。筋肉痛ってやつか」",
- "201004222_15": "「だったら、あたしがマッサージしてやるよ」",
- "201004222_16": "「え……いや、それは申し訳な――」",
- "201004222_17": "「こう見えて、マッサージは得意なんだ。\\n ほら、アーティストも体力勝負だしな」",
- "201004222_18": "「凝りは徹底的にゴリゴリっとほぐしておかないとなッ!」",
- "201004222_19": "「ゴ、ゴリゴリ……すでに死亡フラグが立ち掛けてるデスッ!?」",
- "201004222_20": "「そうと決まれば、よーし、ここで……」",
- "201004222_21": "「いや、アタシはだいじょ……あ、あああぁぁ~ッ!?」",
- "201004222_22": "「んじゃ、手始めに……腿を……」",
- "201004222_23": "「ッ……、ん、ぎゃぁーッ!?」",
- "201004222_24": "「こりゃあ良くないなぁ、パンパンに張ってるじゃねぇか。\\n 内側もしっかりほぐしていかないとな……」",
- "201004222_25": "「ほら、ちょっと折り曲げて伸ばすぞー」",
- "201004222_26": "「ぬおぉぉぉッ!?」",
- "201004222_27": "「あ、駄目だぞ。ストレッチしている時はしっかり深呼吸しろ」",
- "201004222_28": "「というか、お前は体が固いなー」",
- "201004222_29": "「これじゃあキツいはずだ。よしッ!\\n 今日はとことんほぐすのを手伝ってやるからなッ!」",
- "201004222_30": "「ほら、前に倒すぞー」",
- "201004222_31": "「あ、いや、それは駄目デ……デェェェェスッ!?」",
- "201004222_32": "「さ、裂けるデェェェスッ!」",
- "201004222_33": "「あっはっはッ! 大丈夫だって、ちゃんと加減してるから」",
- "201004222_34": "「それでッ!? それで加減してるんデスかッ!?」",
- "201004222_35": "「ぎゃぁぁッ!?」",
- "201004222_36": "「ほら、いちに、いちに……ゆっくり倒すぞ~」",
- "201004222_37": "「無理無理無理無理デースッ!」",
- "201004222_38": "「……これでストレッチの大事さを身をもって知っただろ」",
- "201004222_39": "「切ちゃん、これも全て切ちゃんのためだよ」",
- "201004222_40": "「デェェェェ……スッ!!」",
- "201004222_41": "「……プッ、くっくっく」",
- "201004222_42": "「……フフ」"
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@@ -1,95 +1,95 @@
-{
- "201004311_0": "響のバースデー2017",
- "201004311_1": "「ふう……どうしようかな……」",
- "201004311_2": "「おう、久しぶりだな」",
- "201004311_3": "「あ、奏さん」",
- "201004311_4": "「今日は相方のつきそいかい?」",
- "201004311_5": "「はい、今、響がシミュレーション訓練をやっていて、\\n 終わるのを待ってるんです」",
- "201004311_6": "「なるほどね……。\\n ところで、溜息なんかついてどうした? 悩み事か?」",
- "201004311_7": "「その、実は……。\\n そろそろ、響の誕生日なんですけど……」",
- "201004311_8": "「へぇ、そいつはめでたいじゃないか。\\n だったら、なにも溜息つくようなことじゃないだろ?」",
- "201004311_9": "「そうなんですけど……プレゼントが……」",
- "201004311_10": "「もしかして、予算が足りないとかか?」",
- "201004311_11": "「いいえ、そうじゃなくて……。\\n その……何をあげたらいいのか、思いつかないんです」",
- "201004311_12": "「そうなのか? お前たちはずっと一緒にいるんだろ?\\n あいつの好きなものなら一番よく分かってるんじゃないのか?」",
- "201004311_13": "「逆に、これまでずっと一緒にいすぎて。\\n 響の好きそうなもの、だいたいあげちゃった気がして……」",
- "201004311_14": "「なるほどなぁ……そういう悩みもあるもんか。難儀なもんだ」",
- "201004311_15": "「まあ、以前に贈ったものでも、本人が好きな物なら\\n 問題ないんじゃないか? 例えば、消え物とかさ」",
- "201004311_16": "「消え物って……つまり食べ物とか、ですか?」",
- "201004311_17": "「石鹸みたいなものもあるから、別に食べ物に限らないけどさ。\\n 食欲旺盛なあいつのことだし、食べ物はいい線じゃないか?」",
- "201004311_18": "「でも……普通のご飯だったら、何度か作ってますし。\\n よっぽどじゃないと誕生日プレゼントっぽくならなさそうな……」",
- "201004311_19": "「うーん、そっか……。\\n 今までにないような感動を与えたいとなると――」",
- "201004311_20": "「なると?」",
- "201004311_21": "「ここはやっぱ、インパクト勝負だなッ!!」",
- "201004311_22": "「インパクト……ですか?」",
- "201004311_23": "「未来、お待たせ……やっと終わったよ……」",
- "201004311_24": "「あれ? 奏さんも。2人で何話してたの?」",
- "201004311_25": "「ちょっとした世話話さ」",
- "201004311_26": "「う、うん。そうなの」",
- "201004311_27": "(後で連絡を入れるからさ。続きはその時にな)",
- "201004311_28": "(は、はい。お願いします)",
- "201004311_29": "「……?」",
- "201004311_30": "「それで、選んだ題材はお好み焼きというわけか」",
- "201004311_31": "「響、ふらわーのお好み焼きが好きだから……」",
- "201004311_32": "「うれしいねぇ。\\n ご指名ってことなら、腕によりをかけないとねぇ」",
- "201004311_33": "「ありがとうございます、おばちゃん。\\n お店の厨房まで貸していただいて」",
- "201004311_34": "「いいんだよ。\\n みんなには、いつも来て沢山食べてもらってるからねぇ」",
- "201004311_35": "「じゃあおばちゃん。こないだ相談した通りに頼むよ」",
- "201004311_36": "「それじゃあ、まずはキャベツの千切りから始めようかね」",
- "201004311_37": "「はいッ!」",
- "201004311_38": "「大きさが大きさだから、量が要るよ?」",
- "201004311_39": "「はい、頑張りますッ!」",
- "201004311_40": "「さて、乗りかかった船だ。ひとつあたしも手伝うとするか。\\n 力仕事なら任せてくれ」",
- "201004311_41": "「助かります」",
- "201004311_42": "「なかなか手際がいいねぇ。\\n 未来ちゃん、将来良いお嫁さんになるよ」",
- "201004311_43": "「え、えッ!? お、お嫁さんって、えっと……」",
- "201004311_44": "「今、誰のこと考えたんだ?」",
- "201004311_45": "「いえ、その……」",
- "201004311_46": "「しっかし、そんな一生懸命作ってさ。\\n 本当に好きなんだなぁ、あいつのことが」",
- "201004311_47": "「当然です。だって……響は……。\\n わたしにとって一番、大事な人なんですから」",
- "201004311_48": "「……そうか。あいつは幸せ者だな」",
- "201004311_49": "「あー、お腹すいたー」",
- "201004311_50": "「フフ。すごい音」",
- "201004311_51": "「だって、未来がお腹空かせておいてっていうからさ。\\n 全力で空腹にしといたんだよ?」",
- "201004311_52": "「ありがと、響」",
- "201004311_53": "「それにしても未来と2人だけでふらわーってのも久しぶりだね」",
- "201004311_54": "「そう?」",
- "201004311_55": "「みんなも誘えば良かったかな……」",
- "201004311_56": "「忙しかったみたいだし。仕方ないんじゃないかな」",
- "201004311_57": "「そっか……じゃあ、また今度誘おうね」",
- "201004311_58": "「うん、そうだね」",
- "201004311_59": "「ところで未来、さ……。\\n なんとなく機嫌よさそうだけど……なにかあった?」",
- "201004311_60": "「フフ。まだナイショ」",
- "201004311_61": "「なんだろ……?」",
- "201004311_62": "「わッ!? なになにッ!?」",
- "201004311_63": "「ハッピーバースデーッ!」",
- "201004311_64": "「あ……そか、今日はわたしの誕生日だっけ」",
- "201004311_65": "「忘れてたんですか……」",
- "201004311_66": "「あはは……つい、うっかり」",
- "201004311_67": "「うっかりしてない時があんのかよ?」",
- "201004311_68": "「ひどいなぁ、クリスちゃんは……」",
- "201004311_69": "「それにしても、こ、これって――ッ!?」",
- "201004311_70": "「わたし特製・ふらわーのおばちゃん監修、\\n 特大お好み焼き誕生日ケーキだよ」",
- "201004311_71": "「こ、こ、こ、これは最高のプレゼントだよッ!!」",
- "201004311_72": "「よかった、喜んでくれて」",
- "201004311_73": "「崩さずに積み上げるの、苦労したみたいデスよ?」",
- "201004311_74": "「だよねぇ……未来、本当に大変だったでしょ?」",
- "201004311_75": "「うん。でも、これ作るの、奏さんにも手伝ってもらったの。\\n すごく助かっちゃった」",
- "201004311_76": "「奏さんが? 本当ですか?」",
- "201004311_77": "「まあ、生地をかき混ぜたり、\\n 巨大お好み焼きを積み上げたりとか、力の要る仕事だけな」",
- "201004311_78": "「うわあ、感激ですよ」",
- "201004311_79": "「わたしの時はそんなこと、してくれないくせに」",
- "201004311_80": "「悪い悪い。今度やってやるって」",
- "201004311_81": "「むう……」",
- "201004311_82": "「その時は、わたしがお手伝いしますね」",
- "201004311_83": "「ああ、是非たのむ。\\n あたし1人じゃ食べ物になるか不安だ」",
- "201004311_84": "「そこまで酷いデスか……」",
- "201004311_85": "「ねぇねぇ未来。\\n ところでこれ、本当に食べていいの?」",
- "201004311_86": "「もちろん。どうぞ、召し上がれ」",
- "201004311_87": "「やった~~ッ!!」",
- "201004311_88": "「おいおい、いくら何でもそのまんま食いつくんじゃねぇぞ?」",
- "201004311_89": "「でも、切り分けるの大変そう……」",
- "201004311_90": "「なら翼に斬ってもらうか?\\n ズバッ! とケーキ入刀みたいにさ」",
- "201004311_91": "「な、なにをッ!?\\n わたしの刀はケーキナイフじゃないぞッ!!」",
- "201004311_92": "「あははははッ!」"
+{
+ "201004311_0": "響のバースデー2017",
+ "201004311_1": "「ふう……どうしようかな……」",
+ "201004311_2": "「おう、久しぶりだな」",
+ "201004311_3": "「あ、奏さん」",
+ "201004311_4": "「今日は相方のつきそいかい?」",
+ "201004311_5": "「はい、今、響がシミュレーション訓練をやっていて、\\n 終わるのを待ってるんです」",
+ "201004311_6": "「なるほどね……。\\n ところで、溜息なんかついてどうした? 悩み事か?」",
+ "201004311_7": "「その、実は……。\\n そろそろ、響の誕生日なんですけど……」",
+ "201004311_8": "「へぇ、そいつはめでたいじゃないか。\\n だったら、なにも溜息つくようなことじゃないだろ?」",
+ "201004311_9": "「そうなんですけど……プレゼントが……」",
+ "201004311_10": "「もしかして、予算が足りないとかか?」",
+ "201004311_11": "「いいえ、そうじゃなくて……。\\n その……何をあげたらいいのか、思いつかないんです」",
+ "201004311_12": "「そうなのか? お前たちはずっと一緒にいるんだろ?\\n あいつの好きなものなら一番よく分かってるんじゃないのか?」",
+ "201004311_13": "「逆に、これまでずっと一緒にいすぎて。\\n 響の好きそうなもの、だいたいあげちゃった気がして……」",
+ "201004311_14": "「なるほどなぁ……そういう悩みもあるもんか。難儀なもんだ」",
+ "201004311_15": "「まあ、以前に贈ったものでも、本人が好きな物なら\\n 問題ないんじゃないか? 例えば、消え物とかさ」",
+ "201004311_16": "「消え物って……つまり食べ物とか、ですか?」",
+ "201004311_17": "「石鹸みたいなものもあるから、別に食べ物に限らないけどさ。\\n 食欲旺盛なあいつのことだし、食べ物はいい線じゃないか?」",
+ "201004311_18": "「でも……普通のご飯だったら、何度か作ってますし。\\n よっぽどじゃないと誕生日プレゼントっぽくならなさそうな……」",
+ "201004311_19": "「うーん、そっか……。\\n 今までにないような感動を与えたいとなると――」",
+ "201004311_20": "「なると?」",
+ "201004311_21": "「ここはやっぱ、インパクト勝負だなッ!!」",
+ "201004311_22": "「インパクト……ですか?」",
+ "201004311_23": "「未来、お待たせ……やっと終わったよ……」",
+ "201004311_24": "「あれ? 奏さんも。2人で何話してたの?」",
+ "201004311_25": "「ちょっとした世話話さ」",
+ "201004311_26": "「う、うん。そうなの」",
+ "201004311_27": "(後で連絡を入れるからさ。続きはその時にな)",
+ "201004311_28": "(は、はい。お願いします)",
+ "201004311_29": "「……?」",
+ "201004311_30": "「それで、選んだ題材はお好み焼きというわけか」",
+ "201004311_31": "「響、ふらわーのお好み焼きが好きだから……」",
+ "201004311_32": "「うれしいねぇ。\\n ご指名ってことなら、腕によりをかけないとねぇ」",
+ "201004311_33": "「ありがとうございます、おばちゃん。\\n お店の厨房まで貸していただいて」",
+ "201004311_34": "「いいんだよ。\\n みんなには、いつも来て沢山食べてもらってるからねぇ」",
+ "201004311_35": "「じゃあおばちゃん。こないだ相談した通りに頼むよ」",
+ "201004311_36": "「それじゃあ、まずはキャベツの千切りから始めようかね」",
+ "201004311_37": "「はいッ!」",
+ "201004311_38": "「大きさが大きさだから、量が要るよ?」",
+ "201004311_39": "「はい、頑張りますッ!」",
+ "201004311_40": "「さて、乗りかかった船だ。ひとつあたしも手伝うとするか。\\n 力仕事なら任せてくれ」",
+ "201004311_41": "「助かります」",
+ "201004311_42": "「なかなか手際がいいねぇ。\\n 未来ちゃん、将来良いお嫁さんになるよ」",
+ "201004311_43": "「え、えッ!? お、お嫁さんって、えっと……」",
+ "201004311_44": "「今、誰のこと考えたんだ?」",
+ "201004311_45": "「いえ、その……」",
+ "201004311_46": "「しっかし、そんな一生懸命作ってさ。\\n 本当に好きなんだなぁ、あいつのことが」",
+ "201004311_47": "「当然です。だって……響は……。\\n わたしにとって一番、大事な人なんですから」",
+ "201004311_48": "「……そうか。あいつは幸せ者だな」",
+ "201004311_49": "「あー、お腹すいたー」",
+ "201004311_50": "「フフ。すごい音」",
+ "201004311_51": "「だって、未来がお腹空かせておいてっていうからさ。\\n 全力で空腹にしといたんだよ?」",
+ "201004311_52": "「ありがと、響」",
+ "201004311_53": "「それにしても未来と2人だけでふらわーってのも久しぶりだね」",
+ "201004311_54": "「そう?」",
+ "201004311_55": "「みんなも誘えば良かったかな……」",
+ "201004311_56": "「忙しかったみたいだし。仕方ないんじゃないかな」",
+ "201004311_57": "「そっか……じゃあ、また今度誘おうね」",
+ "201004311_58": "「うん、そうだね」",
+ "201004311_59": "「ところで未来、さ……。\\n なんとなく機嫌よさそうだけど……なにかあった?」",
+ "201004311_60": "「フフ。まだナイショ」",
+ "201004311_61": "「なんだろ……?」",
+ "201004311_62": "「わッ!? なになにッ!?」",
+ "201004311_63": "「ハッピーバースデーッ!」",
+ "201004311_64": "「あ……そか、今日はわたしの誕生日だっけ」",
+ "201004311_65": "「忘れてたんですか……」",
+ "201004311_66": "「あはは……つい、うっかり」",
+ "201004311_67": "「うっかりしてない時があんのかよ?」",
+ "201004311_68": "「ひどいなぁ、クリスちゃんは……」",
+ "201004311_69": "「それにしても、こ、これって――ッ!?」",
+ "201004311_70": "「わたし特製・ふらわーのおばちゃん監修、\\n 特大お好み焼き誕生日ケーキだよ」",
+ "201004311_71": "「こ、こ、こ、これは最高のプレゼントだよッ!!」",
+ "201004311_72": "「よかった、喜んでくれて」",
+ "201004311_73": "「崩さずに積み上げるの、苦労したみたいデスよ?」",
+ "201004311_74": "「だよねぇ……未来、本当に大変だったでしょ?」",
+ "201004311_75": "「うん。でも、これ作るの、奏さんにも手伝ってもらったの。\\n すごく助かっちゃった」",
+ "201004311_76": "「奏さんが? 本当ですか?」",
+ "201004311_77": "「まあ、生地をかき混ぜたり、\\n 巨大お好み焼きを積み上げたりとか、力の要る仕事だけな」",
+ "201004311_78": "「うわあ、感激ですよ」",
+ "201004311_79": "「わたしの時はそんなこと、してくれないくせに」",
+ "201004311_80": "「悪い悪い。今度やってやるって」",
+ "201004311_81": "「むう……」",
+ "201004311_82": "「その時は、わたしがお手伝いしますね」",
+ "201004311_83": "「ああ、是非たのむ。\\n あたし1人じゃ食べ物になるか不安だ」",
+ "201004311_84": "「そこまで酷いデスか……」",
+ "201004311_85": "「ねぇねぇ未来。\\n ところでこれ、本当に食べていいの?」",
+ "201004311_86": "「もちろん。どうぞ、召し上がれ」",
+ "201004311_87": "「やった~~ッ!!」",
+ "201004311_88": "「おいおい、いくら何でもそのまんま食いつくんじゃねぇぞ?」",
+ "201004311_89": "「でも、切り分けるの大変そう……」",
+ "201004311_90": "「なら翼に斬ってもらうか?\\n ズバッ! とケーキ入刀みたいにさ」",
+ "201004311_91": "「な、なにをッ!?\\n わたしの刀はケーキナイフじゃないぞッ!!」",
+ "201004311_92": "「あははははッ!」"
}
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+++ b/Missions/side02/201004411_translations_jpn.json
@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "201004411_0": "セレナのバースデー2017",
- "201004411_1": "「マリア? 私に何か用ですか?」",
- "201004411_2": "「あのね、マム……」",
- "201004411_3": "「どうしました?」",
- "201004411_4": "「ええと、あの……」",
- "201004411_5": "「言いたいことがあるならはっきり言いなさい」",
- "201004411_6": "「お願いが、あるの」",
- "201004411_7": "「お願い? なんです?」",
- "201004411_8": "「今度、セレナのお誕生日なの。\\n それでね……プレゼントをあげたいんだけど……」",
- "201004411_9": "「プレゼント……ですか」",
- "201004411_10": "「うん……セレナ、プリンが好きだから、\\n プレゼントしたいなって……」",
- "201004411_11": "「ひとつでいいの。\\n セレナにプリン、食べさせてあげたくて……」",
- "201004411_12": "「駄目……かな……?」",
- "201004411_13": "「プリンですか……\\n そのくらいでしたら、いいでしょう」",
- "201004411_14": "「本当にッ!?」",
- "201004411_15": "「ただし、このことは他の子たちには絶対に秘密ですよ?\\n キリがありませんからね」",
- "201004411_16": "「うん、ありがとうマムッ!」",
- "201004411_17": "「ハッピーバースデー、セレナ。\\n はい、これプレゼント」",
- "201004411_18": "「わあ……ッ!\\n プリンッ! どうしたの、これ?」",
- "201004411_19": "「うん。今日だけ特別にって。\\n マムが用意してくれたの」",
- "201004411_20": "「マムが……?」",
- "201004411_21": "「どうしたの?」",
- "201004411_22": "「だって……あの怖いマムが、\\n わたしに誕生日プレゼントをくれるなんて……」",
- "201004411_23": "「それはきっと、セレナが良い子にしてたからだよ」",
- "201004411_24": "「それより、ほら、冷たいうちに」",
- "201004411_25": "「本当に食べていいの?」",
- "201004411_26": "「決まってるじゃない」",
- "201004411_27": "「わあ、ありがとう、マリア姉さんッ! いただきますッ!」",
- "201004411_28": "「あむあむあむ……美味しいッ!\\n ほっぺが落ちちゃいそうッ!」",
- "201004411_29": "(ごくッ……)",
- "201004411_30": "「2つあるんだから、\\n ひとつはマリア姉さんが食べてッ!」",
- "201004411_31": "「……いいの? セレナの誕生日なのに……」",
- "201004411_32": "「もちろんッ! こんなに美味しい物、\\n わたし1人で食べちゃったら、もったいないよ」",
- "201004411_33": "「それに、マリア姉さんと一緒に食べたほうが\\n 絶対に美味しいもんッ!」",
- "201004411_34": "「……それじゃ、わたしも――」",
- "201004411_35": "「ッ!? 本当、とっても美味しいッ!!」",
- "201004411_36": "「でしょ? よかったぁ、姉さんも喜んでくれて」",
- "201004411_37": "「フフ……ありがとう、セレナ」",
- "201004411_38": "「やっぱり思った通り」",
- "201004411_39": "「えっ?」",
- "201004411_40": "「だって、わたし1人で食べてたら\\n そんなに幸せそうな姉さんの顔、見られなかったもの」",
- "201004411_41": "「姉さんの笑った顔見られて、わたし、もっと幸せだよ」",
- "201004411_42": "「……うん、わたしも幸せだよ」",
- "201004411_43": "「えへへ、マリア姉さんだ~い好きッ!」",
- "201004411_44": "「来年も、その次もずっと一緒にいようね」",
- "201004411_45": "「フフ、もちろんッ!」"
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+ "201004411_0": "セレナのバースデー2017",
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+ "201004411_17": "「ハッピーバースデー、セレナ。\\n はい、これプレゼント」",
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@@ -1,79 +1,79 @@
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- "201004511_0": "未来のバースデー2017",
- "201004511_1": "「お誕生日おめでとう、未来ッ!」",
- "201004511_2": "「ありがとう、響」",
- "201004511_3": "「なんかここ1年、沢山のことがあったね……」",
- "201004511_4": "「本当だね」",
- "201004511_5": "「でも、わたしがこうしていられるのも\\n みんな未来のおかげだよ」",
- "201004511_6": "「それはお互い様」",
- "201004511_7": "「これからもよろしくお願いします」",
- "201004511_8": "「フフ……こちらこそ」",
- "201004511_9": "「それじゃ、ケーキのロウソクに火をつけるからね」",
- "201004511_10": "「うん」",
- "201004511_11": "「ええッ!? こんな日に呼び出しッ!?」",
- "201004511_12": "「ううっ……嫌な予感がする……」",
- "201004511_13": "「気持ちはわかるけど、早く出ないと」",
- "201004511_14": "「う、うん……。\\n はい、響です。……了解です。現場に急行します」",
- "201004511_15": "「…………」",
- "201004511_16": "「……ごめん、未来。やっぱり出撃だって」",
- "201004511_17": "「ううん、仕方ないよ。お仕事だもの」",
- "201004511_18": "「それよりも気をつけてね、響。\\n 余計なこと考えて怪我なんてしないようにね?」",
- "201004511_19": "「うん、わかった。じゃあ……いってくるねッ!」",
- "201004511_20": "「いってらっしゃい、響」",
- "201004511_21": "「絶対すぐ帰るからッ!」",
- "201004511_22": "「……」",
- "201004511_23": "「うん……しょうがない……よね」",
- "201004511_24": "「だって、わたしは。\\n 一生懸命に人助けする響のことが好きなんだもの……」",
- "201004511_25": "「しょうがない、けど……やっぱり寂しいかな……」",
- "201004511_26": "「はあ……」",
- "201004511_27": "「……いけない。寝ちゃってた」",
- "201004511_28": "「えっ。もうこんな時間?」",
- "201004511_29": "「遅いな……まだ帰ってこないのかな」",
- "201004511_30": "「響……怪我とかしてないといいけど……」",
- "201004511_31": "(大丈夫だよ。響のことだもん。\\n いつもの笑顔で帰ってきてくれるに決まってるよ……)",
- "201004511_32": "「ふう……」",
- "201004511_33": "(お、いたいた……)",
- "201004511_34": "(そーっとだよ、クリスちゃん……)",
- "201004511_35": "(大丈夫だ。まだ気づいてないって)",
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- "201004511_37": "(わかってるって……)",
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- "201004511_44": "「もう、クリスまで……?\\n 心臓が止まるかと思ったよ」",
- "201004511_45": "「ごめんごめん。\\n クリスちゃんにそそのかされて、つい悪ノリしちゃってさ」",
- "201004511_46": "「人聞きの悪いこと言うな。\\n お前がビックリさせたいとか言ったんだろ?」",
- "201004511_47": "「え、そうだっけ?」",
- "201004511_48": "「もう、響ったら……」",
- "201004511_49": "「あははは……ごめんね」",
- "201004511_50": "「それより……はい、これ、誕生日プレゼント。\\n さっきは渡す時間がなくてゴメンね」",
- "201004511_51": "「わあ……ありがとう。開けていい?」",
- "201004511_52": "「気に入ってくれるといいんだけど……」",
- "201004511_53": "「わあっ。ネイルカラーのセット?」",
- "201004511_54": "「ありがとう。でも、わたしには少し大人っぽすぎない?」",
- "201004511_55": "「そんなことないよッ!\\n 未来、どんどん大人っぽくなってるもん」",
- "201004511_56": "「そ、そうかな……ありがとう。\\n 今度一緒にお出かけする時、塗ってみるね?」",
- "201004511_57": "「やったーッ!デートだねッ!」",
- "201004511_58": "「あー、\\n ひょっとして、あたしはお邪魔虫だったか?」",
- "201004511_59": "「そ、そんなことないよ?」",
- "201004511_60": "「そか。それじゃ、これはあたしから。\\n 急だったから、大したものじゃないけどな」",
- "201004511_61": "「わあ……可愛いオルゴール。\\n 本当にいいの?」",
- "201004511_62": "「ああ。少し前に自分用に買っといたやつだけどよ」",
- "201004511_63": "「またまた。どうせ今日のために用意してたんでしょ?」",
- "201004511_64": "「んなわけねーだろッ!?」",
- "201004511_65": "「だってちゃんとお店の包装が――」",
- "201004511_66": "「よ、余計な事いうなッ!」",
- "201004511_67": "「あ痛ッ!?」",
- "201004511_68": "「クリス、ありがとう。とっても嬉しいッ!」",
- "201004511_69": "「べ、別に礼言われるほどのものじゃないっての……」",
- "201004511_70": "「それよか早く始めるぞ。\\n こいつじゃねーけど、あたしも腹が減ってきた」",
- "201004511_71": "「あ、ケーキ冷蔵庫にしまっておいたの。\\n ちょっと待ってね、今持ってくるから」",
- "201004511_72": "「主役は座ってて、準備はわたしたちがやるからッ!」",
- "201004511_73": "「そうそう、あたしたちに任せておけッ!」",
- "201004511_74": "「ありがとう、2人とも」",
- "201004511_75": "(1人っきりで誕生日終わっちゃうかと思ったけど。\\n よかった)",
- "201004511_76": "(響、クリス。わたし、本当に幸せだよ)"
+{
+ "201004511_0": "未来のバースデー2017",
+ "201004511_1": "「お誕生日おめでとう、未来ッ!」",
+ "201004511_2": "「ありがとう、響」",
+ "201004511_3": "「なんかここ1年、沢山のことがあったね……」",
+ "201004511_4": "「本当だね」",
+ "201004511_5": "「でも、わたしがこうしていられるのも\\n みんな未来のおかげだよ」",
+ "201004511_6": "「それはお互い様」",
+ "201004511_7": "「これからもよろしくお願いします」",
+ "201004511_8": "「フフ……こちらこそ」",
+ "201004511_9": "「それじゃ、ケーキのロウソクに火をつけるからね」",
+ "201004511_10": "「うん」",
+ "201004511_11": "「ええッ!? こんな日に呼び出しッ!?」",
+ "201004511_12": "「ううっ……嫌な予感がする……」",
+ "201004511_13": "「気持ちはわかるけど、早く出ないと」",
+ "201004511_14": "「う、うん……。\\n はい、響です。……了解です。現場に急行します」",
+ "201004511_15": "「…………」",
+ "201004511_16": "「……ごめん、未来。やっぱり出撃だって」",
+ "201004511_17": "「ううん、仕方ないよ。お仕事だもの」",
+ "201004511_18": "「それよりも気をつけてね、響。\\n 余計なこと考えて怪我なんてしないようにね?」",
+ "201004511_19": "「うん、わかった。じゃあ……いってくるねッ!」",
+ "201004511_20": "「いってらっしゃい、響」",
+ "201004511_21": "「絶対すぐ帰るからッ!」",
+ "201004511_22": "「……」",
+ "201004511_23": "「うん……しょうがない……よね」",
+ "201004511_24": "「だって、わたしは。\\n 一生懸命に人助けする響のことが好きなんだもの……」",
+ "201004511_25": "「しょうがない、けど……やっぱり寂しいかな……」",
+ "201004511_26": "「はあ……」",
+ "201004511_27": "「……いけない。寝ちゃってた」",
+ "201004511_28": "「えっ。もうこんな時間?」",
+ "201004511_29": "「遅いな……まだ帰ってこないのかな」",
+ "201004511_30": "「響……怪我とかしてないといいけど……」",
+ "201004511_31": "(大丈夫だよ。響のことだもん。\\n いつもの笑顔で帰ってきてくれるに決まってるよ……)",
+ "201004511_32": "「ふう……」",
+ "201004511_33": "(お、いたいた……)",
+ "201004511_34": "(そーっとだよ、クリスちゃん……)",
+ "201004511_35": "(大丈夫だ。まだ気づいてないって)",
+ "201004511_36": "(準備できた? せーのでいくよ?)",
+ "201004511_37": "(わかってるって……)",
+ "201004511_38": "(それじゃ……せーのッ!)",
+ "201004511_39": "「ハッピーバースデーッ!!」",
+ "201004511_40": "「きゃあッ!?」",
+ "201004511_41": "「びっ……びっくりしたぁッ!」",
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+ "201004511_43": "「ついさっきね。\\n サプライズ大成功だね、クリスちゃん」",
+ "201004511_44": "「もう、クリスまで……?\\n 心臓が止まるかと思ったよ」",
+ "201004511_45": "「ごめんごめん。\\n クリスちゃんにそそのかされて、つい悪ノリしちゃってさ」",
+ "201004511_46": "「人聞きの悪いこと言うな。\\n お前がビックリさせたいとか言ったんだろ?」",
+ "201004511_47": "「え、そうだっけ?」",
+ "201004511_48": "「もう、響ったら……」",
+ "201004511_49": "「あははは……ごめんね」",
+ "201004511_50": "「それより……はい、これ、誕生日プレゼント。\\n さっきは渡す時間がなくてゴメンね」",
+ "201004511_51": "「わあ……ありがとう。開けていい?」",
+ "201004511_52": "「気に入ってくれるといいんだけど……」",
+ "201004511_53": "「わあっ。ネイルカラーのセット?」",
+ "201004511_54": "「ありがとう。でも、わたしには少し大人っぽすぎない?」",
+ "201004511_55": "「そんなことないよッ!\\n 未来、どんどん大人っぽくなってるもん」",
+ "201004511_56": "「そ、そうかな……ありがとう。\\n 今度一緒にお出かけする時、塗ってみるね?」",
+ "201004511_57": "「やったーッ!デートだねッ!」",
+ "201004511_58": "「あー、\\n ひょっとして、あたしはお邪魔虫だったか?」",
+ "201004511_59": "「そ、そんなことないよ?」",
+ "201004511_60": "「そか。それじゃ、これはあたしから。\\n 急だったから、大したものじゃないけどな」",
+ "201004511_61": "「わあ……可愛いオルゴール。\\n 本当にいいの?」",
+ "201004511_62": "「ああ。少し前に自分用に買っといたやつだけどよ」",
+ "201004511_63": "「またまた。どうせ今日のために用意してたんでしょ?」",
+ "201004511_64": "「んなわけねーだろッ!?」",
+ "201004511_65": "「だってちゃんとお店の包装が――」",
+ "201004511_66": "「よ、余計な事いうなッ!」",
+ "201004511_67": "「あ痛ッ!?」",
+ "201004511_68": "「クリス、ありがとう。とっても嬉しいッ!」",
+ "201004511_69": "「べ、別に礼言われるほどのものじゃないっての……」",
+ "201004511_70": "「それよか早く始めるぞ。\\n こいつじゃねーけど、あたしも腹が減ってきた」",
+ "201004511_71": "「あ、ケーキ冷蔵庫にしまっておいたの。\\n ちょっと待ってね、今持ってくるから」",
+ "201004511_72": "「主役は座ってて、準備はわたしたちがやるからッ!」",
+ "201004511_73": "「そうそう、あたしたちに任せておけッ!」",
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+{
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- "201004612_0": "「炎天下での戦いはさすがにキッツイな」",
- "201004612_1": "「汗でびっしょりだよねぇ。\\n うー、制服貼り付いて気持ち悪い~ッ!」",
- "201004612_2": "「真冬時もアルカ・ノイズとの戦いはいつも汗ばんでいたから、\\n この季節ならなおさらだろうな」",
- "201004612_3": "「仕方がない、さっさとシャワーを浴びてすっきり……」",
- "201004612_4": "「……誰だッ!!」",
- "201004612_5": "「うぉッ」",
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-{
- "201004621_0": "「ああ、なんだエルフナインか。\\n すまない、視線を感じたものでつい……」",
- "201004621_1": "「……ついにも程ってもんがあるだろッ!」",
- "201004621_2": "「び、びっくりしたぁ」",
- "201004621_3": "「皆さんを驚かせるつもりは……ごめんなさい……」",
- "201004621_4": "「あ、いやお前じゃなくて……」",
- "201004621_5": "「それで、わたしたちに何か用なのか?」",
- "201004621_6": "「は、はいッ! 実はお願いがあって」",
- "201004621_7": "「装者の身体データを取りたくて……。\\n できれば戦闘を終えた直後の状態を……」",
- "201004621_8": "「ッ!?」",
- "201004621_9": "「うッ!」",
- "201004621_10": "「データか……うん? なんだ、2人とも後じさりなんてして」",
- "201004621_11": "「えッ! い、いやぁ、そんなことないですよ?\\n ねえ、クリスちゃんッ!」",
- "201004621_12": "「あ、ああ……気のせいじゃねぇか?」",
- "201004621_13": "「そうか? それで、\\n 今のわたしたちからデータを取りたいということなのか?」",
- "201004621_14": "「はい、もし可能であればですが」",
- "201004621_15": "「あー……あたしはちょっと、その、汗が酷いからパスだな」",
- "201004621_16": "「ならばシャワーを浴びるまで、ひとまずタオルで拭い――」",
- "201004621_17": "「い、いやそれが背中にあせもが出来ててよッ!\\n はッ、思い出したら痒くなってきたなッ!」",
- "201004621_18": "「わ、わたしはこれから未来と用事があって、\\n 急いで戻らなくちゃなぁ、なんてッ!」",
- "201004621_19": "「……そうですか」",
- "201004621_20": "「そうがっかりするな」",
- "201004621_21": "「2人は駄目らしいがわたしは構わない。\\n 大事なデータ採取の役に立つならお安い御用だ」",
- "201004621_22": "「あー……」",
- "201004621_23": "「どうしたんだ、立花?」",
- "201004621_24": "「本当ですか? 嬉しいですッ!」",
- "201004621_25": "「あーあー、顔が輝いちまってんぞ。\\n あたしは知らねぇからなー」",
- "201004621_26": "「わ、わたしも知らない……」",
- "201004621_27": "「何をひそひそ言い合ってるんだ、お前たちは」",
- "201004621_28": "「ありがとうございます、翼さん。\\n それじゃあ早速ではありますが、こちらに……」",
- "201004621_29": "「アルカ・ノイズ……またかッ!」",
- "201004621_30": "「翼さん、クリスちゃん、急ごうッ!」",
- "201004621_31": "「おうッ!」",
- "201004621_32": "「あ……皆さん……」",
- "201004621_33": "「行ってくる、エルフナイン。\\n 今の約束はひとまずこの戦いを終えてからだッ!」",
- "201004621_34": "「わ、わかりました。どうかお気をつけてッ!」"
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-{
- "201004622_0": "「はぁ~、街の人に被害が無くて良かったぁ」",
- "201004622_1": "「あの炎天下じゃ人は出歩かなくなるしな」",
- "201004622_2": "「それが逆に良かったということなんだが……」",
- "201004622_3": "「……わたしたちは暑くてヘトヘトですね」",
- "201004622_4": "「さっさとシャワーに行くとするか」",
- "201004622_5": "「あ、というか、翼さん、\\n S.O.N.G.じゃなくて家に戻ったほうが良かったんじゃ……?」",
- "201004622_6": "「まあ報告は現場でしたから問題はないが……」",
- "201004622_7": "「なんでだ?」",
- "201004622_8": "「いやだって……ねえ?」",
- "201004622_9": "「なあ?」",
- "201004622_10": "「うん? さっきから2人とも様子がおかしくないか」",
- "201004622_11": "「……まあいいさ。\\n あたしがとやかく口出すことじゃねーし……」",
- "201004622_12": "「一応……忠告は、したからな」",
- "201004622_13": "「は?」",
- "201004622_14": "「右に同じです」",
- "201004622_15": "「は、ぁ?」",
- "201004622_16": "「おかえりなさい……ッ!」",
- "201004622_17": "「ああ。ただいま」",
- "201004622_18": "「そうだ、お前と約束をしていたな」",
- "201004622_19": "「……ありがとうございます、翼さん」",
- "201004622_20": "「……あー、捕まっちゃった」",
- "201004622_21": "「あたしは知らねぇ」",
- "201004622_22": "「ではッ!」",
- "201004622_23": "「ああ……、えッ!」",
- "201004622_24": "「ふむふむ……シンフォギアを纏っていたとしても、\\n あの跳躍と落下に耐えうるだけの筋肉は……」",
- "201004622_25": "「ひゃわッ!?」",
- "201004622_26": "「うーん、なるほど。素晴らしいです。\\n あ、翼さんは天羽々斬で戦っているから……そうすると……」",
- "201004622_27": "「腕と腰が……」",
- "201004622_28": "「お、おいッ! ど、どこを触って……くッ!?」",
- "201004622_29": "「くすぐっ、た……」",
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- "201004622_32": "「内腿の筋肉疲労度はどうでしょうか?」",
- "201004622_33": "「んんんんッ!?」",
- "201004622_34": "「おっと。……防人に二言はねぇよな?」",
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- "201004622_36": "「そりゃあ経験者ですからー」",
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- "201004622_40": "「では次は脇……」",
- "201004622_41": "「わ、脇ッ!? 脇はよせ、脇は駄目だ、脇は……脇はーッ!」",
- "201004622_42": "「……翼さん、覚悟の時です」",
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+ "201004622_28": "「お、おいッ! ど、どこを触って……くッ!?」",
+ "201004622_29": "「くすぐっ、た……」",
+ "201004622_30": "「あれれー? 翼さーん、離れちゃ駄目ですよ~。\\n お安い御用だって言ってたじゃないですか」",
+ "201004622_31": "「た、立花?」",
+ "201004622_32": "「内腿の筋肉疲労度はどうでしょうか?」",
+ "201004622_33": "「んんんんッ!?」",
+ "201004622_34": "「おっと。……防人に二言はねぇよな?」",
+ "201004622_35": "「お、お前たち……まさか、\\n こうなることを知っていたのかッ!?」",
+ "201004622_36": "「そりゃあ経験者ですからー」",
+ "201004622_37": "「は、はやくそれを言……ふは、あはははッ!」",
+ "201004622_38": "「忠告はしたって言っただろ」",
+ "201004622_39": "「あれではなんのことかさっぱりわからないぞッ!」",
+ "201004622_40": "「では次は脇……」",
+ "201004622_41": "「わ、脇ッ!? 脇はよせ、脇は駄目だ、脇は……脇はーッ!」",
+ "201004622_42": "「……翼さん、覚悟の時です」",
+ "201004622_43": "「んッ!? ……ッ、く、う、やめ…ひゃぁぁぁぁッ!?」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/201004711_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201004711_translations_jpn.json
@@ -1,3 +1,3 @@
-{
- "201004711_0": "お風呂上りのひと時"
+{
+ "201004711_0": "お風呂上りのひと時"
}
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+++ b/Missions/side02/201004722_translations_jpn.json
@@ -1,74 +1,74 @@
-{
- "201004722_0": "「……ふぅ、今夜の戦いは連続だったからさすがに疲れたわね」",
- "201004722_1": "「被害が抑えられたのは良かったけど……」",
- "201004722_2": "(それに……最近では調や切歌たちだけじゃなく、\\n 彼女たちとの連携もうまくいっている……)",
- "201004722_3": "(この調子でこれからも――)",
- "201004722_4": "「フフ……面白いものね」",
- "201004722_5": "(だけど――)",
- "201004722_6": "「……こうして1人でいると、\\n 部屋が少し広く感じるわね」",
- "201004722_7": "(いつも調や切歌、マムやセレナと一緒だったものね……)",
- "201004722_8": "「……誰かに連絡してみようかしら。\\n でも、用事が無いのに連絡するのも――」",
- "201004722_9": "「――ッ!?\\n ……すごい偶然ね。一体誰かしら?」",
- "201004722_10": "「……あー、あたしだけど」",
- "201004722_11": "(……珍しいわね、わたしに電話を掛けてくるなんて)",
- "201004722_12": "「おい、聞いてんのか?」",
- "201004722_13": "「ええ、聞いてるわ。\\n 珍しいわね、あなたから連絡だなんて」",
- "201004722_14": "「……なんか、声が弾んでねーか?\\n いい事でもあったのか?」",
- "201004722_15": "「そ、そんなことないわよ……。\\n それより、どうしたの?」",
- "201004722_16": "「……さっきの戦闘の時に、ハンカチ巻いてくれただろ。\\n ほら、あたしの擦り傷に……」",
- "201004722_17": "「ええ、覚えてるけど……」",
- "201004722_18": "「返さなくていいとか言ってたけど、よく見たらハンカチに\\n 名前の刺繍があった。これ、大事なもんなんじゃねーか?」",
- "201004722_19": "「それはマムが刺してくれたものよ」",
- "201004722_20": "「は……はぁッ!?\\n なんだそれ、そんなもんをあたしに巻いたってのかッ!?」",
- "201004722_21": "「な、何を怒ってるの?\\n ハンカチは使う物なのだから、当たり前でしょう?」",
- "201004722_22": "「ったく電話して良かった……これだから……。\\n 今度会ったら洗って返す、忘れんなよなッ!」",
- "201004722_23": "「え、ええ……でもわたしは別に――」",
- "201004722_24": "「あたしが気にするんだッ!\\n とにかく黙って受け取りやがれッ!」",
- "201004722_25": "「用事はそんだけ、じゃあなッ!」",
- "201004722_26": "「な……なんなの、慌ただしい子ね」",
- "201004722_27": "「大事なハンカチ……でも仲間のために使ったんだから、\\n マムも許してくれるわよね。だから、本当にいいのに……」",
- "201004722_28": "「っと……また着信?」",
- "201004722_29": "「もしも……」",
- "201004722_30": "「あんまりデェェェェェスッ!」",
- "201004722_31": "「…………切歌?」",
- "201004722_32": "「酷いデス、あんまりデス、酷すぎるデェェェスッ!」",
- "201004722_33": "「……とりあえず何をそんなに叫んでいるのか、\\n 理由を教えてちょうだい」",
- "201004722_34": "「調ってば酷いんデスよッ!\\n アタシがお小遣いで買ったプリン、食べちゃったんデスーッ!」",
- "201004722_35": "「ちゃんと冷蔵庫に入れる前に名前まで書いたのに……ッ!\\n 『きりか』って書いたのにぃーッ!」",
- "201004722_36": "(調がそんな事を……? まさか……。\\n いえ、理由が無ければそんな事をする子じゃないわ)",
- "201004722_37": "(そういえば、この間……)",
- "201004722_38": "「……ねえ、調に同じようなことをした覚えはない?」",
- "201004722_39": "「へッ?」",
- "201004722_40": "「調の買い置きを、あなたが勝手に食べちゃったとか」",
- "201004722_41": "「…………あ」",
- "201004722_42": "「はぁ、やっぱりね……。\\n それじゃ、仕方ないわね」",
- "201004722_43": "「そ、そうかもデスけどーッ!」",
- "201004722_44": "「おあいことして水に流しなさい。\\n これで仲直り、そうでしょ?」",
- "201004722_45": "「う~う~う~」",
- "201004722_46": "「唸らないの」",
- "201004722_47": "(さっきの戦闘ではあんなに息がぴったりだったのにね。\\n 全く、2人とも素直じゃないんだから)",
- "201004722_48": "「切歌が謝れば調も許してくれるわ。ちゃんと仲直りしたら、\\n 今度わたしが美味しいプリン買って行ってあげるから」",
- "201004722_49": "「……本当デスかッ!?」",
- "201004722_50": "「ええ、本当よ。楽しみにしてなさい」",
- "201004722_51": "「調ーッ! マリアが今度プリン持ってきてくれるデスよッ!\\n だからごめんなさいデスッ!」",
- "201004722_52": "「切歌? あら……もう、あの子ったら……」",
- "201004722_53": "「まあ、仲直りは出来たでしょうし、これはこれでいいかしらね」",
- "201004722_54": "「さてと、お風呂に入ってこようかしら」",
- "201004722_55": "「ふぅ……いいお湯だった」",
- "201004722_56": "「…………やっぱり、静かね」",
- "201004722_57": "「えッ!? また電話?\\n 今度は一体誰が――」",
- "201004722_58": "「夜分にすまない、わたしだが……」",
- "201004722_59": "「翼……?」",
- "201004722_60": "「明日にしようか迷ったんだが、緒川さんからチャリティーライブの資料\\n をもらって、どうしても今すぐに話したくてな」",
- "201004722_61": "(今日は千客万来ね。\\n ――寂しさなんて吹き飛んじゃった)",
- "201004722_62": "「…………フフッ」",
- "201004722_63": "「……な、なんだ急に笑いだして。\\n 何かおかしなことを言ったか?」",
- "201004722_64": "「……いえ、ごめんなさい。そうではないの」",
- "201004722_65": "「ただ、誰かとちゃんと繋がっているというのは面倒だけれど、\\n いいものだなと思って」",
- "201004722_66": "「マリア?」",
- "201004722_67": "「フフッ、ごめんなさい、こっちのことよ」",
- "201004722_68": "「それより、ライブの話をするんでしょう?」",
- "201004722_69": "「ああ……そのつもりだが」",
- "201004722_70": "「待ってて、わたしも資料を取ってくるわ。\\n それからゆっくり話をしましょう」",
- "201004722_71": "「眠るにはあまりに惜しい夜だもの」"
+{
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--- a/Missions/side02/201004811_translations_jpn.json
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@@ -1,3 +1,3 @@
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+++ b/Missions/side02/201004812_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "201004812_0": "「やれやれ……なんとか片付いたな」",
- "201004812_1": "「にしても、さっきの危なかったろ」",
- "201004812_2": "「? 何が……ですか?」",
- "201004812_3": "「突っ込み過ぎてあたしの射線を塞いでた」",
- "201004812_4": "「それは……クリス先輩の撃つタイミングが思ったより遅くて……」",
- "201004812_5": "「あたしのせいかよッ!\\n あれくらいのタイミング読めるだろ?」",
- "201004812_6": "「読みましたけど、やっぱりタイミングが遅かったと思います」",
- "201004812_7": "「そんなことねーよッ!\\n 大体――」",
- "201004812_8": "「2人ともご苦労だった。帰投してくれ。\\n 帰ったら少し反省会だ」",
- "201004812_9": "「えっ?」",
- "201004812_10": "「なんだよ、反省会って」"
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--- a/Missions/side02/201004821_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201004821_translations_jpn.json
@@ -1,61 +1,61 @@
-{
- "201004821_0": "「どうもお前たち2人の組み合わせは、\\n いまひとつ息が合っていないようだな……」",
- "201004821_1": "「あたしは合わせようとしてたんだけど……」",
- "201004821_2": "「合わせようとしたのはわたしです……」",
- "201004821_3": "「……お前たちの言い分は良くわかった」",
- "201004821_4": "「今のお前たちの課題は、コンビネーションの醸成だな」",
- "201004821_5": "「コンビネーションって言ったって……」",
- "201004821_6": "「いったいどうすれば……」",
- "201004821_7": "「決まっているだろう」",
- "201004821_8": "「こういう時は特訓しかあるまいッ!」",
- "201004821_9": "「はあッ!? マ、マジかよ……」",
- "201004821_10": "「ええ……」",
- "201004821_11": "「あいったぁッ!!」",
- "201004821_12": "「こんな細い板でどうやって\\n 氷の上に立てってんだ?」",
- "201004821_13": "「こういうのは得意……」",
- "201004821_14": "「そりゃ当たり前だろ。\\n いつも似た様なもんで滑ってんだから――うわッ!?」",
- "201004821_15": "「いててててっ……やってらんねーって」",
- "201004821_16": "「なぁ、おっさん」",
- "201004821_17": "「今日はコーチと呼べ」",
- "201004821_18": "「そういうノリはどうでもいい。\\n いくらなんでもハンデでかすぎじゃねーか?」",
- "201004821_19": "「泣き言か? いつもの先輩の意地ってヤツはどうした?」",
- "201004821_20": "「ちくしょうッ!!\\n やりゃいいんだろ、やりゃあッ!!」",
- "201004821_21": "「いってーーーーーーーッ!!」",
- "201004821_22": "「いたッ!!」",
- "201004821_23": "「……なんであたしばっかり、こんな目に……」",
- "201004821_24": "「……滑りかた、教えます」",
- "201004821_25": "「構うなって。これくらいどうってことねーよ」",
- "201004821_26": "「意地張ってもしかたないです」",
- "201004821_27": "「コツさえわかれば、クリス先輩なら\\n きっとすぐに滑れるようになります。多分」",
- "201004821_28": "「そんなん、教わんなくたって、すぐに――うわあッ!?」",
- "201004821_29": "「ちっ……仕方ねーな。\\n そこまで言うなら教わってやる」",
- "201004821_30": "「そうじゃないです。重心を前に傾けて……」",
- "201004821_31": "「つったって、前に傾けたら、つんのめって転ぶだろ?」",
- "201004821_32": "「前に転ぶのを怖がって重心を後ろにしすぎるから、\\n 反対に尻餅をつくんです」",
- "201004821_33": "「べ、別に、怖がってなんかいないけど……」",
- "201004821_34": "「前傾した身体の前に脚を出して重心を乗せれば、\\n 前には転びません」",
- "201004821_35": "「お、ほ、本当だな」",
- "201004821_36": "「これを繰り返せば、倒れず前に進めます」",
- "201004821_37": "「な、なんだ、意外と簡単じゃねーか」",
- "201004821_38": "「クリス先輩の滑り方、まるで生まれたての小鹿みたいですね」",
- "201004821_39": "「写真撮ってもいいですか?」",
- "201004821_40": "「いいわけねーだろッ!\\n って、うあーッ!」",
- "201004821_41": "「ふざけたこと言うから、また転んだじゃねーかッ!」",
- "201004821_42": "「すみません、ちょっと調子に乗りました。\\n それじゃあ、続けましょう」",
- "201004821_43": "「ああ……、いいか、手は離すなよ……、離すなよ……」",
- "201004821_44": "「それは……フリですか?」",
- "201004821_45": "「フリじゃないッ!」",
- "201004821_46": "「おおッ! なんかいい感じだぞ」",
- "201004821_47": "「その調子です」",
- "201004821_48": "(ちょっと悔しいけど、教え方うまいじゃねーか……)",
- "201004821_49": "「で、どうだった?」",
- "201004821_50": "「戦いの場において、全ての人員が全ての分野において\\n 均質な能力を持っていることなど、まずありえんことだ」",
- "201004821_51": "「だが、お互いの長所短所を補い合って連携することにより、\\n 総合的な戦力は、本来の数倍にも跳ね上がり得る」",
- "201004821_52": "「クリスくんは我を捨てて教えを請い、調くんはスケート技術の\\n 劣ったクリスくんに合わせ、その力を伸ばすことに注力した」",
- "201004821_53": "「パートナーへの歩み寄りと、それを受け容れるいたわり。\\n それこそが、コンビネーションの第一歩なのだッ!」",
- "201004821_54": "「おっさん……」",
- "201004821_55": "「だが、お前たちはまだ一歩を踏み出しただけに過ぎん」",
- "201004821_56": "「互いの息を更に合わせるための\\n 本格的なアイスダンス訓練はこれからだッ!」",
- "201004821_57": "「はい、コーチッ!」",
- "201004821_58": "「こうなったら何でもやってやるッ!」"
+{
+ "201004821_0": "「どうもお前たち2人の組み合わせは、\\n いまひとつ息が合っていないようだな……」",
+ "201004821_1": "「あたしは合わせようとしてたんだけど……」",
+ "201004821_2": "「合わせようとしたのはわたしです……」",
+ "201004821_3": "「……お前たちの言い分は良くわかった」",
+ "201004821_4": "「今のお前たちの課題は、コンビネーションの醸成だな」",
+ "201004821_5": "「コンビネーションって言ったって……」",
+ "201004821_6": "「いったいどうすれば……」",
+ "201004821_7": "「決まっているだろう」",
+ "201004821_8": "「こういう時は特訓しかあるまいッ!」",
+ "201004821_9": "「はあッ!? マ、マジかよ……」",
+ "201004821_10": "「ええ……」",
+ "201004821_11": "「あいったぁッ!!」",
+ "201004821_12": "「こんな細い板でどうやって\\n 氷の上に立てってんだ?」",
+ "201004821_13": "「こういうのは得意……」",
+ "201004821_14": "「そりゃ当たり前だろ。\\n いつも似た様なもんで滑ってんだから――うわッ!?」",
+ "201004821_15": "「いててててっ……やってらんねーって」",
+ "201004821_16": "「なぁ、おっさん」",
+ "201004821_17": "「今日はコーチと呼べ」",
+ "201004821_18": "「そういうノリはどうでもいい。\\n いくらなんでもハンデでかすぎじゃねーか?」",
+ "201004821_19": "「泣き言か? いつもの先輩の意地ってヤツはどうした?」",
+ "201004821_20": "「ちくしょうッ!!\\n やりゃいいんだろ、やりゃあッ!!」",
+ "201004821_21": "「いってーーーーーーーッ!!」",
+ "201004821_22": "「いたッ!!」",
+ "201004821_23": "「……なんであたしばっかり、こんな目に……」",
+ "201004821_24": "「……滑りかた、教えます」",
+ "201004821_25": "「構うなって。これくらいどうってことねーよ」",
+ "201004821_26": "「意地張ってもしかたないです」",
+ "201004821_27": "「コツさえわかれば、クリス先輩なら\\n きっとすぐに滑れるようになります。多分」",
+ "201004821_28": "「そんなん、教わんなくたって、すぐに――うわあッ!?」",
+ "201004821_29": "「ちっ……仕方ねーな。\\n そこまで言うなら教わってやる」",
+ "201004821_30": "「そうじゃないです。重心を前に傾けて……」",
+ "201004821_31": "「つったって、前に傾けたら、つんのめって転ぶだろ?」",
+ "201004821_32": "「前に転ぶのを怖がって重心を後ろにしすぎるから、\\n 反対に尻餅をつくんです」",
+ "201004821_33": "「べ、別に、怖がってなんかいないけど……」",
+ "201004821_34": "「前傾した身体の前に脚を出して重心を乗せれば、\\n 前には転びません」",
+ "201004821_35": "「お、ほ、本当だな」",
+ "201004821_36": "「これを繰り返せば、倒れず前に進めます」",
+ "201004821_37": "「な、なんだ、意外と簡単じゃねーか」",
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@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "201004822_0": "「うむ、見事なコンビネーションだったぞ、2人とも。\\n 特訓の成果がさっそくあったようだなッ!」",
- "201004822_1": "「クリス先輩がタイミングを合わせてくれたから」",
- "201004822_2": "「なに言ってんだ。そっちがうまく相手の注意を\\n 引きつけてくれたから一網打尽に出来たんだろ?」",
- "201004822_3": "「クリス先輩のおかげです」",
- "201004822_4": "「いやいや、お前のおかげだって」",
- "201004822_5": "「うむ。お互いを尊重するその心、\\n どうやら特訓の成果はあったようだな」",
- "201004822_6": "「この……分からず屋ッ!」",
- "201004822_7": "「……むっ?」",
- "201004822_8": "「先輩こそ……」",
- "201004822_9": "「なんだッ!? 言いたいことがあるならはっきり言えッ!」",
- "201004822_10": "「やれやれ……前言撤回だ。\\n これはまた、一から特訓のやり直しだな」"
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}
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@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "201004912_0": "「セレナ? セレナはどこですか?」",
- "201004912_1": "「教授、こんな書置きが……」",
- "201004912_2": "「はあ。まったく……」",
- "201004912_3": "「ふう……いい汗かいたわね」",
- "201004912_4": "「今日はこのくらいにしておこう」",
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- "201004912_6": "「来ていたのか」",
- "201004912_7": "「これでひと息ついてね」",
- "201004912_8": "「ありがとう、セレナ。ちょうど喉が渇いてたところよ」",
- "201004912_9": "「あの、よかったらどうぞ」",
- "201004912_10": "「ああ。ありがとう」",
- "201004912_11": "「あら。シトラスティー?\\n 酸味のある物がのみたい気分だったのよね」",
- "201004912_12": "「フフ。そうだと思ったの」",
- "201004912_13": "「…………」",
- "201004912_14": "(フッ……甲斐甲斐しいな。\\n 妹か……可愛いものだ)",
- "201004912_15": "「どうしたの。そんな顔して?」",
- "201004912_16": "「いや。姉妹というものを持つと、\\n どんな感じがするのかと、ふと思ってな」",
- "201004912_17": "「それなら今日1日、翼さんの妹になってみたいです」",
- "201004912_18": "「フフ。そうか。ならばお願いしようかな」",
- "201004912_19": "「そうと決まれば。さっそくいきましょう」",
- "201004912_20": "「いくって……どこへだ?」",
- "201004912_21": "「決まってるじゃないですか。姉さんとわたしの家に、です」",
- "201004912_22": "「えッ? 今のはちょっとした冗談でだな……」",
- "201004912_23": "「そ、そうだ。マリアからも何か言ってくれ」",
- "201004912_24": "「まあいい経験じゃないの? わたしは構わないわよ」",
- "201004912_25": "「マリアッ!?」",
- "201004912_26": "「それじゃマリア姉さん、いって来ます」"
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-{
- "201004921_0": "「お邪魔します……じゃない、ただいま」",
- "201004921_1": "「いや。そこまで演じてくれなくてもだな……」",
- "201004921_2": "「何事もやるなら本気です」",
- "201004921_3": "(マリアのプロ意識に通じるものがあるな……)",
- "201004921_4": "「ッ!? 姉さん、大変ですッ!」",
- "201004921_5": "「どうしたんだッ!?」",
- "201004921_6": "「留守の間に空き巣が入ったみたいですッ!」",
- "201004921_7": "「なんだとッ!? しかし一見変わりない様だが……」",
- "201004921_8": "「それじゃあ……この部屋の有様は……」",
- "201004921_9": "「……いや、なんというか……\\n これが普段のわたしの部屋の状態なのだが……」",
- "201004921_10": "「……え?」",
- "201004921_11": "「駄目ですよ。こんなに部屋を散らかしたら」",
- "201004921_12": "「こんなにあれこれ物を出しっぱなしにして……。\\n 棚や収納にしまっていきますからね?」",
- "201004921_13": "「いや、この方が、どこに何があるのかわかりやすいのだが……」",
- "201004921_14": "「……本当にここで生活しているんですか?」",
- "201004921_15": "(ううッ、そこまで言うか?)",
- "201004921_16": "「もう。下着や靴下まで脱ぎっぱなしにして……」",
- "201004921_17": "「ああ、その辺はまだはいてないやつだな。\\n 洗い物はむこうの山だ」",
- "201004921_18": "「えッ!?どうして洗ったばかりの下着も一緒に\\n 床に落ちてるんですか?」",
- "201004921_19": "「あれ? 洗い物の中に袋も空いてないパンが……」",
- "201004921_20": "「って、賞味期限切れてる?」",
- "201004921_21": "「ああ、それはこの間、出撃帰りに食べようと買ったのだが、\\n 疲れて眠ってしまった時のやつだな……そんな所にあったのか」",
- "201004921_22": "「食べ物を粗末にしたらかわいそうです」",
- "201004921_23": "「す、すまない……。ついうっかり」",
- "201004921_24": "「郵便物もポストから出したまま山積み……。\\n ダイレクトメールとそうでない郵便物を分けますね」",
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- "201004921_30": "「そ、そうだったか? 燃やせる物だからいいのかと……」",
- "201004921_31": "「資源は大事にしないとですよ」",
- "201004921_32": "「そ、そうだな……次からはちゃんと気をつける……」",
- "201004921_33": "「……姉さんの実態がこんなだなんて……。\\n ファンの方には見せられません」",
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+ "201004921_38": "「いや、この身は一振りの剣。結婚などは考えていないが……」",
+ "201004921_39": "「ずっとわたしがついてあげられるわけじゃないんですからね?」",
+ "201004921_40": "「あ、ああ。すまない……」",
+ "201004921_41": "(どこまで演技で言ってるのか\\n 本気で言ってるのか、判断に悩むな……)"
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-{
- "201004922_0": "「それでどうだったの、1日妹を持った感想は?」",
- "201004922_1": "「いや……あれは妹というより\\n 母親を持ったような気分だったぞ」",
- "201004922_2": "「それはまあ……あなたの部屋を見たら\\n 誰でもお説教したくもなるわよ」",
- "201004922_3": "「うっ……やはり、そうなのか……」",
- "201004922_4": "「フフ……嫌ならもう少しきちんとすることね」",
- "201004922_5": "「はあ……お説教はしばらく勘弁願いたいな」",
- "201004922_6": "「だが……久々に家族の温かさというものが味わえた気がする。\\n 確かにいい経験になった」",
- "201004922_7": "「そう……なら、良かったわね」",
- "201004922_8": "「はい、冷たいお茶をどうぞ」",
- "201004922_9": "「ええ、ありがとう。今日はジャスミンティー?\\n ちょうど飲みたかったのよ。……フフ」",
- "201004922_10": "「どうしたの、2人でニコニコして?」",
- "201004922_11": "「いや、なに。やっぱりセレナは、\\n マリアの妹が1番似合ってると話していたところだ」",
- "201004922_12": "「それは当然です」",
- "201004922_13": "「でも、もし寂しくなったら言ってくださいね」",
- "201004922_14": "「フッ、ありがとう。だが、気持ちだけで充分だ」",
- "201004922_15": "「ガミガミ怒られるのは1度で勘弁して欲しいんですって」",
- "201004922_16": "「マ、マリアッ!? わたしはそこまで言ってないぞッ!?」",
- "201004922_17": "「……。わたしってそんなにですか?」"
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-{
- "201005012_0": "「ふう、お疲れ様デス……」",
- "201005012_1": "「さっきの動き、すごくよかったよ、切ちゃん」",
- "201005012_2": "「へへ。ありがとうデス」",
- "201005012_3": "「お疲れ様です」",
- "201005012_4": "「あっ、セレナ。来てたんデスか?」",
- "201005012_5": "「はい、ついさっき。\\n タオルと冷たい飲み物、どうぞ」",
- "201005012_6": "「……ありがとう、セレナ」",
- "201005012_7": "「……えとデスね、セレナ?」",
- "201005012_8": "「はい、なんでしょうか?」",
- "201005012_9": "「その、デスね……\\n きょ、今日はとても良い天気デスね」",
- "201005012_10": "「はぁ……? そう……ですね」",
- "201005012_11": "(切ちゃん、もっと自然な話題、ふらないと)",
- "201005012_12": "(そ、そんなこと言ったってデスね――)",
- "201005012_13": "「ふう、いい汗かいたわね……。あら、セレナ」",
- "201005012_14": "「あ、マリア姉さんッ!」",
- "201005012_15": "「お疲れ様。はい、タオルと飲み物」",
- "201005012_16": "「ありがとう。わざわざ待っててくれたのね」",
- "201005012_17": "「早く帰ろう?」",
- "201005012_18": "「そうね。じゃあ、2人とも、先に上がらせてもらうわね?」",
- "201005012_19": "「お、お疲れ様デス」",
- "201005012_20": "「また明日」",
- "201005012_21": "「はぁ……またもや不発デス……。\\n セレナに自然に話しかけるの、難しいデスよ……」",
- "201005012_22": "「マリアが一緒にいる時は、まだましなんだけどね……」",
- "201005012_23": "「おかしいデスね。向こうの世界で一緒に戦った時は、\\n 家族デスって言って仲良くできてたのに……」",
- "201005012_24": "「うん、あらためてお話しようとすると……。\\n どう接していいか、距離感がわからない……」",
- "201005012_25": "「マリアは、さすがに姉妹だけあるデス……」",
- "201005012_26": "「でも……セレナとの関係、このままじゃいけないデスよね」",
- "201005012_27": "「うん……そうだね。また、ちゃんと仲良くなりたい」",
- "201005012_28": "「遊びに誘ってみるデスよ。\\n 調はなにがいいデスか?」",
- "201005012_29": "「たとえば……特売スーパー巡りとか?」",
- "201005012_30": "「それで楽しいって感じるのは、調くらいデス」",
- "201005012_31": "「そうかな……悪くないと思うけど」",
- "201005012_32": "「さすがにちょっと上級者向けデスよ。\\n もう少し手軽にカラオケとかどうデスか?」",
- "201005012_33": "「悪くないけど、まだ少しハードル高いかも。\\n こっちの世界の歌、知らないかもしれないし……」",
- "201005012_34": "「確かにそうデスね……」",
- "201005012_35": "「なにか、共通の話題が欲しいね……」",
- "201005012_36": "「共通の話題、デスか……それならッ!」",
- "201005012_37": "「なにか思いついたの?」",
- "201005012_38": "「ここはやっぱり王道デスッ!\\n 女の子で甘いものが嫌いな子はいないデスよッ!」",
- "201005012_39": "「どうするの?」",
- "201005012_40": "「簡単なことデス。一緒にスイーツを食べにいくデスッ!」",
- "201005012_41": "「切ちゃんナイスアイディア。美味しい物も\\n たくさんあるし、きっと気に入ると思う」",
- "201005012_42": "「そうと決まれば善は急げ。\\n 明日にも誘ってみるデスッ!」",
- "201005012_43": "「え……一緒ににケーキを食べに、ですか?」",
- "201005012_44": "「うん。近くに安くて美味しい\\n ケーキバイキングをやってるお店があるデスよ」",
- "201005012_45": "「これから一緒にいかない?」",
- "201005012_46": "「はいッ! 行ってみたいですッ!\\n えーと、マリア姉さんは?」",
- "201005012_47": "「これから司令と相談があるの。\\n あなたたちだけでいって来なさい」",
- "201005012_48": "「でも。なんだか姉さんに悪いし……」",
- "201005012_49": "「フフ。なに変な気を使ってるの、この子は。\\n いいから、みんなと楽しんでらっしゃい」",
- "201005012_50": "「う、うん。\\n それじゃ、行ってくるねッ!」",
- "201005012_51": "「決まりデスねッ! 早速行くデスよッ!」",
- "201005012_52": "「あッ!? そんなに引っ張らなくても……」",
- "201005012_53": "「うわ~ッ! 本当に美味しいッ!」",
- "201005012_54": "「気に入ってもらえて嬉しいデス」",
- "201005012_55": "「当然。この街では最強のコストパフォーマンス」",
- "201005012_56": "「どれもすっごく甘いですね」",
- "201005012_57": "「甘くないケーキなんて、\\n そんなのスイーツじゃないデスよ」",
- "201005012_58": "「だけど、甘いだけじゃなくて、フルーツの酸味で\\n バランスを取ってる。だから全然クドく感じない」",
- "201005012_59": "「これもすっごく美味しい。\\n プリンに似てるけど、違うし……なんだろ?」",
- "201005012_60": "「ああ、それはブラウン饅頭デスね」",
- "201005012_61": "「へー。真っ白なのに茶色なんて面白い名前」",
- "201005012_62": "「それはブラウン饅頭じゃなくてブラマンジェだよ、\\n 切ちゃん……」",
- "201005012_63": "「お、おう、そ、そうだったデスね」",
- "201005012_64": "「こっちのケーキもふわっふわ。\\n 枕にしちゃいたいくらい」",
- "201005012_65": "「お目が高い。ここのシフォンケーキは隠れた名品」",
- "201005012_66": "「こっちのブラウニーも、\\n しっとりさっくり、絶妙な食感デスよ?」",
- "201005012_67": "「贅沢にイチゴをのせたナポレオンパイも外せない」",
- "201005012_68": "「うー……、そんなに食べられるかな……」",
- "201005012_69": "「そんな弱気じゃ駄目。\\n バイキングなんだから元を取らないと」",
- "201005012_70": "「は、はい。そうですね。わたしも頑張ります」",
- "201005012_71": "「あっ、でもパフェを食べるだけのお腹は空けておくデスよ?」",
- "201005012_72": "「うん。お1人様1杯限定のDXフルーツパフェを\\n 食べなきゃ、この店に来た意味がないもの」",
- "201005012_73": "「そうなんですね……それは、とっても楽しみですッ!」",
- "201005012_74": "「フフ……なかなかいい食べっぷりデスね」",
- "201005012_75": "「あ。これ、姉さんが好きそうな味」",
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+ "201005012_40": "「簡単なことデス。一緒にスイーツを食べにいくデスッ!」",
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+ "201005012_42": "「そうと決まれば善は急げ。\\n 明日にも誘ってみるデスッ!」",
+ "201005012_43": "「え……一緒ににケーキを食べに、ですか?」",
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@@ -1,46 +1,46 @@
-{
- "201005111_0": "クリスマスの天使たち",
- "201005111_1": "「うーん、何にしようかな~。\\n かつ丼もいいし、生姜焼きも捨てがたい……」",
- "201005111_2": "「わたしは決まったよ」",
- "201005111_3": "「え、何にしたの?」",
- "201005111_4": "「季節のパスタセットにしようかなって」",
- "201005111_5": "「ああー、それも美味しそう……」",
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- "201005111_7": "「うーん、ご飯は大事なんだけど……。ほら、誰かが頼むのを\\n 聞くとそっちの方が美味しそうに思えるっていうか……」",
- "201005111_8": "「ああーッ! どうしてお昼ご飯は1回しかないのッ!\\n もっと1日にご飯がたくさんあればいいのにッ!」",
- "201005111_9": "「アタシもそれに賛成デスッ!\\n もっと短時間でご飯があってもいいと思うんデスッ!」",
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- "201005111_12": "「おおー切歌ちゃんッ! そうだよねッ!\\n もっともっとご飯食べたいよねッ!」",
- "201005111_13": "「デスデスッ!\\n 1日6食におやつも3回はあるべきデスッ!」",
- "201005111_14": "「……お前ら、何バカ話してんだよ」",
- "201005111_15": "「クリスちゃんッ!\\n これでみんな揃ったねー」",
- "201005111_16": "「それで、わざわざ休日に呼び出して相談ってなんだ?\\n このメンバーってことはS.O.N.G.関連か?」",
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- "201005111_32": "「近くの小学生以下の子どもたちを集めて、出し物を見せて\\n 楽しんでもらうって内容のボランティアなんだけど……」",
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- "201005111_34": "「さっすがクリスちゃん。わたしの事分かってるッ!」",
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- "201005111_36": "「ええ~、一緒にやろうよ~」",
- "201005111_37": "「そうデスよッ! 舞台デビューして、\\n みんなでスタンディングオペレーションを受けるデスッ!」",
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- "201005111_39": "「調ちゃんと切歌ちゃんは一緒にやってくれる?」",
- "201005111_40": "「この未来の大女優に任せるデスッ!」",
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+ "201005111_1": "「うーん、何にしようかな~。\\n かつ丼もいいし、生姜焼きも捨てがたい……」",
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- "201005122_2": "「それで、演劇の事なんだけど、ちょっと相談いいかな?\\n 調ちゃんと切歌ちゃんも」",
- "201005122_3": "「もちろんデス」",
- "201005122_4": "「はい」",
- "201005122_5": "「演劇……? ほう、何かやるのか?」",
- "201005122_6": "「はいッ!\\n 学院のボランティア活動でオリジナル劇をやるんです」",
- "201005122_7": "「なるほど。ボランティア活動か。\\n いい心がけだ。精神修養にもなるしなッ!」",
- "201005122_8": "「もし必要なら衣装や道具を揃えるのにいい店なんかも\\n 知ってるから、相談にも乗るわよ」",
- "201005122_9": "「本当ですか、ありがとうございます」",
- "201005122_10": "「へえ、もしかして珍しい衣装とかもあるの?」",
- "201005122_11": "「……変な衣装は無いわよ?」",
- "201005122_12": "「見透かされてるな、藤尭」",
- "201005122_13": "「ち、違うんですって。\\n そういうつもりで聞いたんじゃなくて……」",
- "201005122_14": "「……む、ところでクリスくんは出ないのか?」",
- "201005122_15": "「あたしは面倒そうだから断ったんだよ」",
- "201005122_16": "「そんな事言わないで、やっぱり一緒にやろうよ~」",
- "201005122_17": "「クリス先輩と一緒に舞台に立ちたいデス……」",
- "201005122_18": "「うん、みんなで一緒にやりたい……」",
- "201005122_19": "「うっ……」",
- "201005122_20": "「どうかな……? 舞台に上がるのがどうしても嫌なら、\\n 大道具とかでもいいし……」",
- "201005122_21": "「あ、あたしは……その、そこまで舞台が嫌ってわけでも……」",
- "201005122_22": "「――そうかッ! そうなるとクリスくんは暇なんだなッ!\\n ならば、俺と山で特訓といこうかッ!」",
- "201005122_23": "「はあッ!? な、なんでそうなるんだよッ!」",
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- "201005122_29": "「どうだ? クリスくん。まあ演劇の方に参加するというなら、\\n 残念だが特訓は諦めるが――」",
- "201005122_30": "「そんなの、聞かれるまでもねぇッ!\\n おい、あたしもそのボランティアの劇に参加するからなッ!」",
- "201005122_31": "「いいのッ!? やったッ!」",
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- "201005122_33": "「本当にありがとう、立花さん。\\n こんなに人を集めてくれて……」",
- "201005122_34": "「いいのいいの。\\n それより、みんなで演劇、成功させようッ!」",
- "201005122_35": "「うん……台詞とかはこっちからカンペも出すし、\\n あんまり固くならずに楽しんで演じてね」",
- "201005122_36": "「やるからには全力だッ!\\n 腑抜けた演技するなよ?」",
- "201005122_37": "「あ、幕が上がるね。\\n それじゃナレーション、お願い」",
- "201005122_38": "「うん、行って来るね」",
- "201005122_39": "「未来、ガンバッ!」",
- "201005122_40": "遠く遠くお空の上。",
- "201005122_41": "そこには神様と天使の姉妹が住んでいました――",
- "201005122_42": "お姉さんはちょっとあわてんぼう。",
- "201005122_43": "妹はちょっと内気。",
- "201005122_44": "けれど、天使の2人は互いが互いを助け合って、",
- "201005122_45": "神様の為に、日々をすごしていました――",
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- "201005122_47": "「バッチリデース」",
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- "201005122_50": "「ついに調が舞台デビューデスッ!」",
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- "201005122_52": "「……わたしは姉さんの妹。\\n 姉さんと一緒ならお外に出られるの」",
- "201005122_53": "「棒読みだな。けど、似合ってるじゃねーか」",
- "201005122_54": "「うん、2人ともほんとうに天使みたい……可愛い……」",
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- "201005222_0": "「奏さん、やっぱりすごいですね。\\n 実際の戦闘データは他の装者と遜色ありません」",
- "201005222_1": "「ギアの優劣だけでは決まらないといういい例だな。\\n これでこそ、合同訓練の意味があるというものだ」",
- "201005222_2": "「……ふう、データ入力終わりました。\\n 解析の方に回しますね」",
- "201005222_3": "「お疲れさま」",
- "201005222_4": "「ああ、お疲れさん」",
- "201005222_5": "「司令、次の入力作業ですけど、\\n 優先で処理が必要なものはありますか?」",
- "201005222_6": "「ああ、あるぞ」",
- "201005222_7": "「何でしょう?」",
- "201005222_8": "「君の有給消化だ」",
- "201005222_9": "「…………はい?」",
- "201005222_10": "「最近ほとんど休めていなかっただろう。\\n 今は急ぎの案件も無い。休める時に休んでおくといい」",
- "201005222_11": "「でも……」",
- "201005222_12": "「君は働きすぎだ。\\n 思っている以上に疲れもたまっているはずだ」",
- "201005222_13": "「休んで来たら? この前は助けてもらったし、\\n いない間の仕事はこっちで進めとくからさ」",
- "201005222_14": "「……わかりました。\\n それじゃお言葉に甘えます」",
- "201005222_15": "「なになに、どうしたんだ?」",
- "201005222_16": "「師匠、立花響、戻りました」",
- "201005222_17": "「訓練終わったぞ」",
- "201005222_18": "「ああ、お疲れさま。\\n どうだった、合同訓練は?」",
- "201005222_19": "「奏さん、すごいんですよッ!\\n こう一気にドカーンッとなってズバッと斬ってッ!」",
- "201005222_20": "「その説明じゃわかんねーだろ……」",
- "201005222_21": "「でも、色々と参考になりました」",
- "201005222_22": "「さすがは翼さんのパートナーなのデスッ!」",
- "201005222_23": "「おいおい、あんまり褒めるなよ。\\n ま、あたしこそ貴重な経験になったよ。ありがとな」",
- "201005222_24": "「ところで、何の話をしてたんだ?\\n 甘えるとか何とか……」",
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- "201005222_34": "「あはは、まあ学院の勉強なんて適当でいいんだよ」",
- "201005222_35": "「それより、休みってんならあたしと出かけないか?\\n ちょうど誰かと休みを過ごしたかったんだ」",
- "201005222_36": "「え? 私とですか……?」",
- "201005222_37": "「本当は翼に会いに来たんだけど、忙しいみたいだし。\\n 折角だからって合同訓練はしたものの――」",
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- "201005222_41": "「それじゃ決まりだ。どこに出かけようかな。\\n 何か希望はあるか?」",
- "201005222_42": "「これといっては……」",
- "201005222_43": "「……それならいい場所がある。\\n 君たち2人で楽しんでくるといい」",
- "201005222_44": "「いい場所……?」",
- "201005222_45": "「こりゃ、最高だね……。\\n まさか温泉だなんて、粋な計らいだ……」",
- "201005222_46": "「確かに、疲れが溶けてなくなっていくようですね……。\\n 気持ちいい……」",
- "201005222_47": "「……こんな秘湯があったなんてな。\\n あたしの世界の方にもあるのかな?」",
- "201005222_48": "「あるかもしれないですね」",
- "201005222_49": "「うーん……にしても、あたしんところの弦十郎のダンナも、\\n こっちみたいに強かったらいいんだけど……」",
- "201005222_50": "「そちらの司令はこっちとは違うんですよね?」",
- "201005222_51": "「そうだね。少なくともこっちみたいにデタラメな強さなんて\\n もってない。ただ、指揮や指示、用兵なんかは一級品さ」",
- "201005222_52": "「私としては、そちらの方がありがたいんですけどね……。\\n 司令なのによく現場に出たがるので……」",
- "201005222_53": "「力を持て余しているんだろうさ。\\n ……それにしても、あたしと一緒でよかったのか?」",
- "201005222_54": "「何がですか?」",
- "201005222_55": "「勢いで誘っといてなんだけど、\\n 一緒に出かける、いい人とかいるんじゃないかってね」",
- "201005222_56": "「フフ。残念ながらいませんよ。\\n お仕事ばかりでそんな暇も無かったので」",
- "201005222_57": "「もったいない……こーんないい体してるのに?」",
- "201005222_58": "「きゃッ!? もう、どこ触ってるんですか。\\n そういうのはダメですよ?」",
- "201005222_59": "「いいじゃないか。減るもんじゃないし。\\n マッサージみたいなもんだろ?」",
- "201005222_60": "「ただ触りたいだけでしょう? マッサージっていうなら、\\n ちゃんと肩とかほぐしてください」",
- "201005222_61": "「ついでにあちこち触っていいなら、喜んでやるけどね。\\n それとも、お返しにあたしの体を触る方がいいかい?」",
- "201005222_62": "「何のお返しですか……もう。学生みたいな事してないで、\\n ゆっくり温泉を楽しみましょう?」",
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\ No newline at end of file
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index ed088d02..1bb903ab 100644
--- a/Missions/side02/201005311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201005311_translations_jpn.json
@@ -1,88 +1,88 @@
-{
- "201005311_0": "クリスのバースデー2017",
- "201005311_1": "「早く早くッ!\\n 次は向こうのお店に行ってみようよ」",
- "201005311_2": "「もう、そんなに焦らないで。\\n お店は逃げないから」",
- "201005311_3": "「……」",
- "201005311_4": "「ねえねえ、この服どうかな?」",
- "201005311_5": "「うん、いいと思う。\\n 響はやっぱり何を合わせても似合うよね」",
- "201005311_6": "「そんな事ないよ。\\n 未来だってすっごく可愛いよ?」",
- "201005311_7": "「ありがとう」",
- "201005311_8": "「……」",
- "201005311_9": "「う~ん、冷たくて美味しい。\\n 冬に食べるソフトクリームも悪くないよね」",
- "201005311_10": "「もう、ほっぺにソフトクリームついてるよ?\\n 取ってあげる」",
- "201005311_11": "「ありがとう。お礼に一口食べていいよ」",
- "201005311_12": "「うん……おいしい♪」",
- "201005311_13": "「……いい加減に……」",
- "201005311_14": "「あれ? どうしたの、クリスちゃん」",
- "201005311_15": "「クリス、何かあった?」",
- "201005311_16": "「いい加減にしろーーーッ! あたしは何で呼ばれたんだッ!\\n まるっきりお邪魔虫じゃねーかッ!」",
- "201005311_17": "「せっかくの休日に買い物に付き合わされたと思ったら、\\n 目の前でいちゃいちゃいちゃいちゃしやがってッ!」",
- "201005311_18": "「そういう事は家でやれッ!」",
- "201005311_19": "「……ごめんね、クリス」",
- "201005311_20": "「落ち着いてッ!\\n はい、クリスちゃんも少し食べていいよ♪」",
- "201005311_21": "「――ッ!\\n はぐッ! はぐッ!」",
- "201005311_22": "「ああッ!? 一気に半分以上食べられたッ!?」",
- "201005311_23": "「天誅だッ!」",
- "201005311_24": "「どう見ても天じゃなくて人の仕業だよ……」",
- "201005311_25": "「響……」",
- "201005311_26": "(目的忘れてないよね?)",
- "201005311_27": "(もちろんッ!\\n クリスちゃんの欲しい物リサーチだよねッ!)",
- "201005311_28": "(そうそう。上手く見つかるといいんだけど)",
- "201005311_29": "(スイーツコーナーとか食べ物系には、あんまり興味無いみたいだよね?)",
- "201005311_30": "(うーん、洋服店やアクセサリー店でも、\\n 特にクリスの目を引くものはなかったみたいだし……)",
- "201005311_31": "「お前ら……ひそひそと何話してる。\\n ったく、ほら次の店行くんだろ?」",
- "201005311_32": "「わあ……可愛い」",
- "201005311_33": "「ぬいぐるみが沢山あるねッ!」",
- "201005311_34": "「んッ!? これ……ッ」",
- "201005311_35": "「……はあ…………」",
- "201005311_36": "「……どうしたの、財布の中身なんて見て?」",
- "201005311_37": "「なッ、なんでもないッ!\\n ちょっと帰りの電車賃が気になっただけだッ」",
- "201005311_38": "「今日、徒歩だよ……?」",
- "201005311_39": "「そのぬいぐるみ、気に入ったの?」",
- "201005311_40": "「そんなわけないだろッ!\\n あ、あたしがこんな子どもっぽいの、なんて……」",
- "201005311_41": "(くッ……つぶらな瞳が、あたしを見てやがる……。\\n ダメだ……そんなに見られたって、うちの子には――)",
- "201005311_42": "「…………はあ」",
- "201005311_43": "「響、響……ちょっと」",
- "201005311_44": "(これは――間違いないんじゃないかな?)",
- "201005311_45": "(あ、未来もそう思う?\\n やっぱりそうだよね――)",
- "201005311_46": "(……くッ、昨日の晩飯を少なくしておけば……。\\n いや、それで足りるほど安くないし、どのみち……)",
- "201005311_47": "(それじゃわたしたちのプレゼントは――)",
- "201005311_48": "(これで決まり、だねッ!)",
- "201005311_49": "「まったく、先週に続いて今週もあいつらに\\n 付き合わされるなんてな……」",
- "201005311_50": "(あのぬいぐるみ、売れちまってたな……ちくしょう。\\n 先週見たときに買っておけば……)",
- "201005311_51": "「はあ……」",
- "201005311_52": "「それにしても、あいつら遅いな。\\n 校門前で待ち合わせじゃなかったのか……?」",
- "201005311_53": "「ん……連絡か。『教室まで来て』って、何でだよ……」",
- "201005311_54": "「何を企んでるんだか……」",
- "201005311_55": "(なんだ? 随分静かだな……本当にいるのか?)",
- "201005311_56": "「まあいいか」",
- "201005311_57": "「なッ、なんだッ!?」",
- "201005311_58": "「お誕生日おめでとうッ!」",
- "201005311_59": "「はあッ!?\\n え、誕生日……? あ……」",
- "201005311_60": "(この飾り付け、それに黒板の寄せ書き。\\n そうか、今日はあたしの――)",
- "201005311_61": "「はい、プレゼント」",
- "201005311_62": "「こ、これ――ッ!?\\n い、いいのかッ!?」",
- "201005311_63": "(このつぶらな瞳、モフモフの手触り……。\\n この前のあいつじゃねーかッ!)",
- "201005311_64": "「もちろん。クリスのために買ってきたんだよ?」",
- "201005311_65": "「ね、ね。どう? 嬉しい?」",
- "201005311_66": "(――う、嬉しくないわけなんてあるかッ!)",
- "201005311_67": "「ま、まあ、あたしの趣味とは少しズレてるけど、\\n プレゼントだからなッ! 一応、ありがとうなッ!」",
- "201005311_68": "「喜んでもらえてよかった」",
- "201005311_69": "「ちょーっと待つデスッ!\\n アタシと調からもプレゼントデスッ!」",
- "201005311_70": "「2人で色々相談して決めたんです」",
- "201005311_71": "「あたしたちも用意してるよ、キネクリ先輩」",
- "201005311_72": "「心ばかりの品を用意させていただきました」",
- "201005311_73": "「やっぱり大事なのはインパクトだよねッ!」",
- "201005311_74": "「わたしたちもあるよ」",
- "201005311_75": "「雪音さんの誕生日、わたしたちもお祝いさせて?」",
- "201005311_76": "「はい、大事にしてね?」",
- "201005311_77": "「みんな……あたしのために……」",
- "201005311_78": "「なんか、本当に、ありがとうな……。\\n まさかこんなに祝ってもらえるなんて……」",
- "201005311_79": "「あれ~、クリスちゃん、泣いてる?」",
- "201005311_80": "「な、泣いてるわけねーだろッ!\\n これは……暑くて汗が出ただけだッ!」",
- "201005311_81": "「今、真冬デスよね……?」",
- "201005311_82": "「それに暖房もまだつけてない……」",
- "201005311_83": "「さてと、それじゃみんなでパーティーしよッ!」",
- "201005311_84": "「お――ッ!」",
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+{
+ "201005311_0": "クリスのバースデー2017",
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+ "201005311_3": "「……」",
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+ "201005311_28": "(そうそう。上手く見つかるといいんだけど)",
+ "201005311_29": "(スイーツコーナーとか食べ物系には、あんまり興味無いみたいだよね?)",
+ "201005311_30": "(うーん、洋服店やアクセサリー店でも、\\n 特にクリスの目を引くものはなかったみたいだし……)",
+ "201005311_31": "「お前ら……ひそひそと何話してる。\\n ったく、ほら次の店行くんだろ?」",
+ "201005311_32": "「わあ……可愛い」",
+ "201005311_33": "「ぬいぐるみが沢山あるねッ!」",
+ "201005311_34": "「んッ!? これ……ッ」",
+ "201005311_35": "「……はあ…………」",
+ "201005311_36": "「……どうしたの、財布の中身なんて見て?」",
+ "201005311_37": "「なッ、なんでもないッ!\\n ちょっと帰りの電車賃が気になっただけだッ」",
+ "201005311_38": "「今日、徒歩だよ……?」",
+ "201005311_39": "「そのぬいぐるみ、気に入ったの?」",
+ "201005311_40": "「そんなわけないだろッ!\\n あ、あたしがこんな子どもっぽいの、なんて……」",
+ "201005311_41": "(くッ……つぶらな瞳が、あたしを見てやがる……。\\n ダメだ……そんなに見られたって、うちの子には――)",
+ "201005311_42": "「…………はあ」",
+ "201005311_43": "「響、響……ちょっと」",
+ "201005311_44": "(これは――間違いないんじゃないかな?)",
+ "201005311_45": "(あ、未来もそう思う?\\n やっぱりそうだよね――)",
+ "201005311_46": "(……くッ、昨日の晩飯を少なくしておけば……。\\n いや、それで足りるほど安くないし、どのみち……)",
+ "201005311_47": "(それじゃわたしたちのプレゼントは――)",
+ "201005311_48": "(これで決まり、だねッ!)",
+ "201005311_49": "「まったく、先週に続いて今週もあいつらに\\n 付き合わされるなんてな……」",
+ "201005311_50": "(あのぬいぐるみ、売れちまってたな……ちくしょう。\\n 先週見たときに買っておけば……)",
+ "201005311_51": "「はあ……」",
+ "201005311_52": "「それにしても、あいつら遅いな。\\n 校門前で待ち合わせじゃなかったのか……?」",
+ "201005311_53": "「ん……連絡か。『教室まで来て』って、何でだよ……」",
+ "201005311_54": "「何を企んでるんだか……」",
+ "201005311_55": "(なんだ? 随分静かだな……本当にいるのか?)",
+ "201005311_56": "「まあいいか」",
+ "201005311_57": "「なッ、なんだッ!?」",
+ "201005311_58": "「お誕生日おめでとうッ!」",
+ "201005311_59": "「はあッ!?\\n え、誕生日……? あ……」",
+ "201005311_60": "(この飾り付け、それに黒板の寄せ書き。\\n そうか、今日はあたしの――)",
+ "201005311_61": "「はい、プレゼント」",
+ "201005311_62": "「こ、これ――ッ!?\\n い、いいのかッ!?」",
+ "201005311_63": "(このつぶらな瞳、モフモフの手触り……。\\n この前のあいつじゃねーかッ!)",
+ "201005311_64": "「もちろん。クリスのために買ってきたんだよ?」",
+ "201005311_65": "「ね、ね。どう? 嬉しい?」",
+ "201005311_66": "(――う、嬉しくないわけなんてあるかッ!)",
+ "201005311_67": "「ま、まあ、あたしの趣味とは少しズレてるけど、\\n プレゼントだからなッ! 一応、ありがとうなッ!」",
+ "201005311_68": "「喜んでもらえてよかった」",
+ "201005311_69": "「ちょーっと待つデスッ!\\n アタシと調からもプレゼントデスッ!」",
+ "201005311_70": "「2人で色々相談して決めたんです」",
+ "201005311_71": "「あたしたちも用意してるよ、キネクリ先輩」",
+ "201005311_72": "「心ばかりの品を用意させていただきました」",
+ "201005311_73": "「やっぱり大事なのはインパクトだよねッ!」",
+ "201005311_74": "「わたしたちもあるよ」",
+ "201005311_75": "「雪音さんの誕生日、わたしたちもお祝いさせて?」",
+ "201005311_76": "「はい、大事にしてね?」",
+ "201005311_77": "「みんな……あたしのために……」",
+ "201005311_78": "「なんか、本当に、ありがとうな……。\\n まさかこんなに祝ってもらえるなんて……」",
+ "201005311_79": "「あれ~、クリスちゃん、泣いてる?」",
+ "201005311_80": "「な、泣いてるわけねーだろッ!\\n これは……暑くて汗が出ただけだッ!」",
+ "201005311_81": "「今、真冬デスよね……?」",
+ "201005311_82": "「それに暖房もまだつけてない……」",
+ "201005311_83": "「さてと、それじゃみんなでパーティーしよッ!」",
+ "201005311_84": "「お――ッ!」",
+ "201005311_85": "「待て待てッ!\\n 今日はあたしが主役なんだからなッ!」"
}
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+++ b/Missions/side02/201005411_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "201005411_0": "羽根つき勝負",
- "201005411_1": "「お前たち、よく集まってくれた……」",
- "201005411_2": "「緊急召集とは……一体何が起きたんです?」",
- "201005411_3": "「新年早々、まさか錬金術師が……?」",
- "201005411_4": "「いや、そうではない……。\\n しかし、重要な案件だ……」",
- "201005411_5": "「重要な案件……わたし、ここにいていいのかな……?」",
- "201005411_6": "「いいに決まってるよッ!」",
- "201005411_7": "「重要……どんな任務だろうね、切ちゃん」",
- "201005411_8": "「きっと全宇宙を揺るがす陰謀とか異星人の侵略とかデスよッ!」",
- "201005411_9": "「それ、昨日見た特番だよね……」",
- "201005411_10": "「ったく、バカなこと言ってんじゃねー」",
- "201005411_11": "「そうよ。真面目な話なんだから、集中しましょう」",
- "201005411_12": "「ああ、異星人なんかいるわけねーだろ?」",
- "201005411_13": "「そっちッ!?」",
- "201005411_14": "「それで師匠ー、重要な案件って結局何なんですか?」",
- "201005411_15": "「ああ、これより――」",
- "201005411_16": "「S.O.N.G.対抗、羽根つき大会を開催するッ!!」",
- "201005411_17": "「は、羽根つき大会(デス)――ッ!?」",
- "201005411_18": "「うむッ! せっかくの正月だからなッ! 餅つき、福笑い、\\n 凧揚げ……色々検討したが、これが一番と判断したッ!」",
- "201005411_19": "「羽根つき……楽しそうデースッ!」",
- "201005411_20": "「何で正月からそんな面倒なことをやらされなきゃ\\n ならないんだ……」",
- "201005411_21": "「安心しろッ!\\n タダとは言わない……豪華賞品付きだッ!」",
- "201005411_22": "「おおーッ! 豪華賞品って何ですかッ!?」",
- "201005411_23": "「……あれ? でもS.O.N.G.対抗って、まさか師匠とか\\n 緒川さんも出るんじゃ……」",
- "201005411_24": "「いえ、僕たちは審判役で。\\n さすがに不公平だろうと物言いがありまして」",
- "201005411_25": "「ああ、非常に残念だが俺たちは裏方担当だ……」",
- "201005411_26": "「さて、そういうことで、みんな存分に戦ってくれッ!\\n では、エルフナインくん」",
- "201005411_27": "「はい。組み合わせは厳正な抽選を行い、こうなりました。\\n 衣装等々も用意してあります」",
- "201005411_28": "「い、衣装まで用意してあるんですか?」",
- "201005411_29": "「もちろんだッ!」",
- "201005411_30": "「さあ、それでは早速始めるぞッ!\\n 最初の対決は――クリスくんVS切歌くんだッ!」",
- "201005411_31": "「あたしからか……おもしれー、やってやるッ!」",
- "201005411_32": "「相手がクリス先輩といえども、負けないデスよッ!」",
- "201005411_33": "「はッ、あたしが負けるわけねーだろッ!」",
- "201005411_34": "「――それまでッ!\\n 勝負あり、切歌くんの勝利だッ!」",
- "201005411_35": "「なんでだあああああッ!」",
- "201005411_36": "「単純にフットワークの勝利ね……」",
- "201005411_37": "「ああ、互いに晴着を着慣れてないのを差し引いても、\\n 暁の動きの方が勝っていたな」",
- "201005411_38": "「クリスちゃん、罰ゲームだよー」",
- "201005411_39": "「そうデスッ!\\n 罰ゲーム、罰ゲーム♪」",
- "201005411_40": "「お、おい……待てッ!\\n その筆でどうする気だッ!」",
- "201005411_41": "「どうするなんて……決まってるデスッ!」",
- "201005411_42": "「く――ッ!\\n なッ!? おいバカッ、放せッ!」",
- "201005411_43": "「往生際が悪いよ、クリスちゃんッ!\\n ひと思いにやってもらおう?」",
- "201005411_44": "「はあッ!? ふざけんなッ!」",
- "201005411_45": "「にひひひ……。\\n この時を待ってたデス……覚悟するデスッ!」",
- "201005411_46": "「おい、ちょっ……や、やめろッ!」",
- "201005411_47": "「マル描いてー、あ、他に何描いたらいいデスかね?」",
- "201005411_48": "「頬にバツマークとかも定番だよ」",
- "201005411_49": "「楽しそうデース♪\\n さらさらさら~っと……」",
- "201005411_50": "「おいッ! わぷッ!\\n この……おまえ、覚えとけよッ!」",
- "201005411_51": "「ププッ……クリスちゃん、墨だらけ」",
- "201005411_52": "「切ちゃん、楽しそう」",
- "201005411_53": "「クリスもなんだかんだで楽しそう」",
- "201005411_54": "「あたしは楽しくねーッ!!」"
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "201005511_0": "巫女のお仕事",
- "201005511_1": "「はぐッ、はぐッ……」",
- "201005511_2": "「ほら、こぼれてるよ?\\n ちょっとこっち向いて?」",
- "201005511_3": "「おう……わりーな」",
- "201005511_4": "「じー……。\\n わあッ! わたしもこぼしちゃったッ! 未来ー」",
- "201005511_5": "「もう、仕方ないなー……\\n ほら、拭いてあげるから……」",
- "201005511_6": "「えへへ、ありがとー」",
- "201005511_7": "「ああ、美味しいごはんは幸せの味デス……」",
- "201005511_8": "「ッ!? この煮物、何か隠し味が……」",
- "201005511_9": "「あッ、そういえばアタシと調は今度の休みに\\n 巫女服を着るのデースッ!」",
- "201005511_10": "「え、なんでッ!?\\n 巫女服ってあの赤白の着物だよね?」",
- "201005511_11": "「学院のボランティアでそんなのがあったの?」",
- "201005511_12": "「神社のお手伝いっていうのがあったんです。\\n 服装支給、主なお仕事は境内のお掃除、その他ってありました」",
- "201005511_13": "「デスデス。妖怪退治も任せるデスよッ!」",
- "201005511_14": "「その他といってもさすがに妖怪退治は入らないと思うよ、\\n 切ちゃん……」",
- "201005511_15": "「いいなー……巫女服、ちょっと着てみたいかもー」",
- "201005511_16": "「そうなの?\\n それなら、わたしたちもお願いしてみる?」",
- "201005511_17": "「先輩方もやるデスかッ!」",
- "201005511_18": "「申し込んだ人数が少ないって聞いたので、\\n きっと大丈夫だと思います」",
- "201005511_19": "「それなら是非ッ!\\n 未来、一緒にやろうッ!」",
- "201005511_20": "「はいはい。\\n でもそれならちゃんと起きなきゃダメだよ?」",
- "201005511_21": "「大丈夫ッ!\\n 未来が起こしてくれるからッ!」",
- "201005511_22": "「もう。それ、大丈夫って言わないからね……」",
- "201005511_23": "「すがすがしい程に他力本願だな……」",
- "201005511_24": "「あ、クリス先輩もどうデスか?\\n みんな一緒にやるデスよッ!」",
- "201005511_25": "「悪いが、あたしは今回はパスだ」",
- "201005511_26": "「ええ……」",
- "201005511_27": "「クリスちゃんもやろうよー」",
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- "201005522_7": "「え、で、でも明日は巫女服デスよッ!」",
- "201005522_8": "「そうだよッ!\\n 巫女デーなのにッ!」",
- "201005522_9": "「なんのことだ……?」",
- "201005522_10": "「学院のボランティアに申し込んでいたんです……」",
- "201005522_11": "「メディカルチェックをしてみないと確実なことは言えませんが、\\n 怪我が軽くても、念のために明日は控えた方が良いと思います……」",
- "201005522_12": "「デデデデース……」",
- "201005522_13": "「そんな……」",
- "201005522_14": "「無理は禁物だ。しかし、今回の件を教訓に、\\n 浮ついた気持ちで戦わないようにな……」",
- "201005522_15": "「残念だったね、2人とも……」",
- "201005522_16": "「はい……でも怪我は大したこと無くてよかった……」",
- "201005522_17": "「うん、軽いねん挫と打ち身だって。\\n ごめんね、響がぶつかっちゃって……」",
- "201005522_18": "「いえ、こっちこそ切ちゃんの不注意で……」",
- "201005522_19": "「でも2人がこの服着たところ、見たかったね?」",
- "201005522_20": "「はい……」",
- "201005522_21": "「あれ、響からだ……」",
- "201005522_22": "「わたしも、切ちゃんから連絡です……」",
- "201005522_23": "「『写真送ってッ! 未来の巫女姿が見たいッ!』」",
- "201005522_24": "「『調の晴れ姿の写真が欲しいデスッ!』」",
- "201005522_25": "「写真が欲しい、だって」",
- "201005522_26": "「切ちゃんも同じでした」",
- "201005522_27": "「……もう、わたしたちだって同じ気持ちなのにね」",
- "201005522_28": "「そうですね……」",
- "201005522_29": "「よしッ! それじゃ、\\n わたしが調ちゃんの写真を撮ってあげる」",
- "201005522_30": "「え?」",
- "201005522_31": "「切歌ちゃんのために、\\n すっごく可愛く撮ってあげるんだからッ!」",
- "201005522_32": "「……それじゃ、一緒に撮りませんか?\\n 2人で楽しそうにしているところを」",
- "201005522_33": "「あ、そうだね。そうしよう」",
- "201005522_34": "「はい」",
- "201005522_35": "「それじゃ調ちゃん、こっちに寄って?」",
- "201005522_36": "「……もっと密着したほうが良いですか?」",
- "201005522_37": "「うん、もっとこっちに――」",
- "201005522_38": "「よし、それじゃ撮るよー、1、2の――」"
+{
+ "201005522_0": "「戻りました……痛ッ!」",
+ "201005522_1": "「響ッ! 大丈夫……?」",
+ "201005522_2": "「うん……ちょーっと失敗しちゃった。あはは……」",
+ "201005522_3": "「切ちゃん……痛む?」",
+ "201005522_4": "「デース……」",
+ "201005522_5": "「おまえら、気を抜きすぎだ。\\n 味方同士でぶつかって怪我してりゃ世話ねーだろ……」",
+ "201005522_6": "「幸いアルカ・ノイズの対処は上手くいったからいいが、\\n 2人は少しの間、安静が必要だな……」",
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "201005611_0": "コタツの魔力",
- "201005611_1": "「お、あたしが最後か……」",
- "201005611_2": "「クリスちゃん、おはよー。\\n 今日も寒いね」",
- "201005611_3": "「S.O.N.G.の中はそうでもないだろ?」",
- "201005611_4": "「そうだね。これで外みたいに寒かったら大変だよ。\\n 部屋に帰ればあったかいけどさー……」",
- "201005611_5": "「わたしと切ちゃんの部屋は、帰ってすぐはすごく寒いです……」",
- "201005611_6": "「帰るのも一緒デスからね……」",
- "201005611_7": "「うちも誰かいるわけじゃねーし、帰ってすぐは寒いな。\\n ……まあ、それも昨日までだッ!」",
- "201005611_8": "「昨日までって……なんで?」",
- "201005611_9": "「聞いて驚けッ!\\n あたしは『コタツ』を買ったからな、もう余裕だッ!」",
- "201005611_10": "「へー、コタツ買ったんだ。あったかいよねッ!」",
- "201005611_11": "「な、なんですと――ッ!?」",
- "201005611_12": "「入るものすべてを堕落させるという、魔性の暖房器具……。\\n しかも使い方次第で節電にもなる……」",
- "201005611_13": "「す、すごいデスッ!\\n ぜひとも体験したいデスッ!」",
- "201005611_14": "「うん、わたしも。どれだけあったかいのか知りたい……」",
- "201005611_15": "「2人とも興味津々だね。\\n ……ね、クリスちゃん?」",
- "201005611_16": "「な、なんだよ……」",
- "201005611_17": "「コタツのサイズってどれくらい?」",
- "201005611_18": "「これくらいだけど……」",
- "201005611_19": "「結構大きいね?」",
- "201005611_20": "「まあな。でかい方が便利だしな」",
- "201005611_21": "「それなら、訓練終わったらみんなでクリスちゃんちの\\n 新品のコタツを体験しにいこうッ!」",
- "201005611_22": "「賛成デースッ!」",
- "201005611_23": "「賛成」",
- "201005611_24": "「はあッ!?\\n 何勝手に決めてんだッ!」",
- "201005611_25": "「あ、未来にも連絡しておこうっと」",
- "201005611_26": "「おい、あたしはまだ承諾してねーッ!」",
- "201005611_27": "「いいじゃんいいじゃん。せっかくなんだし。\\n みんなでコタツでみかん食べようよッ!」",
- "201005611_28": "「やっぱり迷惑ですか?」",
- "201005611_29": "「……迷惑とは言ってないだろ」",
- "201005611_30": "「それじゃー、決まりデースッ!」",
- "201005611_31": "「いや、だから――」",
- "201005611_32": "「コタツ、楽しみデス」",
- "201005611_33": "「うん。体験してみて、場合によっては買うことも……」",
- "201005611_34": "「なんデスとッ!?\\n それはもっともっと楽しみデスッ!」",
- "201005611_35": "「お前たち……そろそろ訓練を……。\\n ダメか、聞いてないな……」",
- "201005611_36": "「たまにはいいじゃないですか、楽しそうで」",
- "201005611_37": "「ええ。気長に待ちましょう」"
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-{
- "201005622_0": "「買い物完了ッ!\\n 早く帰るデスッ!」",
- "201005622_1": "「急がなくてもコタツは逃げないよ、切ちゃん」",
- "201005622_2": "「ったく、あたしの都合も考えろよな……」",
- "201005622_3": "「ごめんね。\\n 何だかなし崩しになっちゃったみたいで……」",
- "201005622_4": "「平気平気ッ!」",
- "201005622_5": "「おまえが言うことじゃねーッ!」",
- "201005622_6": "「――あいたッ!?」",
- "201005622_7": "「でもやっぱりちょっと図々しかったかも……。\\n ごめんなさい」",
- "201005622_8": "「そうだね。夕食まで一緒にって……」",
- "201005622_9": "「……ま、まあ。せっかくでかいコタツ買ったしな。\\n たまにはいいんだよ、たまには……」",
- "201005622_10": "「やったッ! クリスちゃんから言質取ったッ!\\n これから寒い日は、クリスちゃんちに集合だねッ!」",
- "201005622_11": "「おまえは少しは遠慮しろッ!」",
- "201005622_12": "「――あいたッ!?」",
- "201005622_13": "「ところで夕食は何を買ったんデスか?」",
- "201005622_14": "「常夜鍋がいいかなって……」",
- "201005622_15": "「鍋ッ!\\n コタツにはやっぱり鍋だよねッ!」",
- "201005622_16": "「おまえ、コタツにはみかんとか言ってなかったか……?」",
- "201005622_17": "「じょうやなべ? どんな鍋デスか?」",
- "201005622_18": "「わたしも知らないな……調ちゃん、教えてくれる?」",
- "201005622_19": "「普通の水炊きの一種です。\\n 豚肉とほうれん草をポン酢で食べる鍋なんですけど……」",
- "201005622_20": "「ご飯に合いそう、お腹減ってきた……」",
- "201005622_21": "「やっぱり急ぐデスよッ!\\n 早く鍋食べたいデスッ!」",
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- "201005622_35": "「あ、わたしも何か手伝うよ」",
- "201005622_36": "「……道具の場所なら――って知ってるか。\\n 戦力外はほっといて、さっさと飯作るぞ」",
- "201005622_37": "「これで完成です」",
- "201005622_38": "「本当に簡単だね。でもすごくおいしそう」",
- "201005622_39": "「だな。食うのが楽しみだ」",
- "201005622_40": "「はい、シンプルだけど毎日食べても飽きないから、\\n 常夜鍋って名前になったらしいです」",
- "201005622_41": "「それじゃバカ2人のいるコタツに運んで食べるか」",
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- "201005622_44": "「すぅ、すぅ……」",
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- "201005622_46": "「寝ちゃってる……」",
- "201005622_47": "「コタツが気持ちよかったのかな?\\n 疲れてたみたいだし」",
- "201005622_48": "「よだれ垂らしたりしてなきゃいいんだけどな……」",
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+ "201005622_51": "「こいつら、起きた時に晩飯なかったらうるさいだろ。\\n テレビでも見て、起きるまで待ちゃいい」",
+ "201005622_52": "「晩飯は鍋だし、直ぐに温め直せるしな」",
+ "201005622_53": "「そうだね。\\n それじゃみんなでコタツに入ってゆっくりしようか」",
+ "201005622_54": "「はい」"
}
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@@ -1,49 +1,49 @@
-{
- "201005711_0": "Happy New Year 2018",
- "201005711_1": "「新年あけましておめでとうございます(デース)」",
- "201005711_2": "「……これでいいのよね? 日本式のお正月って」",
- "201005711_3": "「間違っていないはず」",
- "201005711_4": "「バッチリのはずデスッ!」",
- "201005711_5": "「こうして2人と日本で新年を迎えられるなんてね……」",
- "201005711_6": "「マリアは海外かと思ったデスよ。\\n 一緒に過ごせて嬉しいデス」",
- "201005711_7": "「うん……お仕事大変そうだったし」",
- "201005711_8": "「まあね。\\n でも、お正月くらいは家族とゆっくりしたいじゃない?」",
- "201005711_9": "「だから、終わらせられる仕事は年末に終わらせたのよ。\\n おかげで目のまわりそうな忙しさだったけど……」",
- "201005711_10": "「お疲れ様デス」",
- "201005711_11": "「お疲れ様」",
- "201005711_12": "「フフ、ありがと。\\n 今年もよろしくね、ふたりとも」",
- "201005711_13": "「よろしくデスッ!」",
- "201005711_14": "「うん、よろしく」",
- "201005711_15": "「さて、せっかくのお正月だし、\\n どう過ごそうかしら」",
- "201005711_16": "「おせちとお雑煮なら準備済み」",
- "201005711_17": "「さっすが調デースッ!」",
- "201005711_18": "「それも楽しみだけど、時間的にお昼には早いし、\\n なんかできることは無いかしら……」",
- "201005711_19": "「それなら書初めはどうデスか? 墨と筆の準備も万端デスッ!」",
- "201005711_20": "「書初めね……今年の抱負でも書く?」",
- "201005711_21": "「無病息災、とか……?」",
- "201005711_22": "「焼肉定食がいいデスッ!」",
- "201005711_23": "「切歌のは注文ね……」",
- "201005711_24": "「ところでこの鏡餅って床の間に飾るんだよね……?」",
- "201005711_25": "「ええ、そうだけど……」",
- "201005711_26": "「……床の間ってどこデス?」",
- "201005711_27": "「うん……うちには無いよね……」",
- "201005711_28": "「……テーブルにでも置いておきましょうか」",
- "201005711_29": "「ところでマリア……アレはまだデスか?」",
- "201005711_30": "「アレ?」",
- "201005711_31": "「マリア、いじわる……」",
- "201005711_32": "「いじわるデス」",
- "201005711_33": "「フフ、ごめんなさい。これよね。\\n はい、お年玉♪」",
- "201005711_34": "「ありがとデース」",
- "201005711_35": "「ありがとう」",
- "201005711_36": "「無駄遣いしちゃダメよ」",
- "201005711_37": "「実は使い道はもう決めてるデスッ!」",
- "201005711_38": "「うん、2人で相談したから。\\n ……あのね、マリアにプレゼントがしたい」",
- "201005711_39": "「え……えええッ!?\\n そ、その……わたしに?」",
- "201005711_40": "「もちろんデース」",
- "201005711_41": "「それがわたしたちにとって一番のお金の使い道だから」",
- "201005711_42": "「調、切歌……ありがとう」",
- "201005711_43": "「それじゃ早速みんなで買い物にいくデスよッ!」",
- "201005711_44": "「マリア、好きな物選んでね」",
- "201005711_45": "「もう……この子たちは本当に……」",
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@@ -1,24 +1,24 @@
-{
- "201005811_0": "大凧で空へ",
- "201005811_1": "「ふう……やはりこういった撮影は慣れませんね」",
- "201005811_2": "「お疲れ様です、翼さん。\\n さっきの写真で今日のジャケット撮影は終了です」",
- "201005811_3": "「そうですか。よかった」",
- "201005811_4": "「いい写真になったと思いますよ。翼さんさえよければ、\\n 写真集なんかもどうかと、カメラマンさんから」",
- "201005811_5": "「謹んでお断りしますと伝えてください。\\n わたしの写真集など作って何が楽しいのか……」",
- "201005811_6": "「緒川さん、この連絡は――」",
- "201005811_7": "「……ええ、S.O.N.G.の緊急連絡です。\\n ――はい、緒川です」",
- "201005811_8": "「緒川か、翼もそこにいるな? 郊外でアルカ・ノイズが\\n 感知された。現場の対応と調査を頼みたい」",
- "201005811_9": "「わかりました。ただ、今いる場所が――」",
- "201005811_10": "「遠いのか?」",
- "201005811_11": "「はい。離島で新曲のジャケット撮影を終えたところで――」",
- "201005811_12": "「そうか。なら迎えのヘリを飛ばす。\\n 準備して待っていてくれ」",
- "201005811_13": "「わかりました」",
- "201005811_14": "「――緒川、おまえは――」",
- "201005811_15": "「はい。もちろん大丈夫です。\\n 先に現地へ向かい、調査と避難誘導に入ります」",
- "201005811_16": "「――ああ、頼んだッ!」",
- "201005811_17": "「先に……?\\n 緒川さん、何か移動手段が――?」",
- "201005811_18": "「はい、といっても1人用の物ではありますが……。\\n それでは、一足先に現場に向かいますね」",
- "201005811_19": "「な――ッ!? た、凧ッ!?」",
- "201005811_20": "「では翼さん、また後で――」",
- "201005811_21": "「あんなもので……さすがは緒川さんだ……」"
+{
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@@ -1,44 +1,44 @@
-{
- "201005822_0": "「緒川さんッ!」",
- "201005822_1": "「翼さん、お疲れ様です」",
- "201005822_2": "「……既にアルカ・ノイズの対処は終わったようですね」",
- "201005822_3": "「はい。響さんたちが。後は僕たち調査班のお仕事です」",
- "201005822_4": "「みなさんは先程本部へ向かいましたので、翼さんもそちらに」",
- "201005822_5": "「わかりました……」",
- "201005822_6": "(緒川さんは忍術を活用し、どんな状況下でも迅速な対応を\\n 可能としている……)",
- "201005822_7": "(わたしも防人として、どのような状況下でも対応できるよう、\\n 移動に関わる術を学ぶべきではないだろうか……)",
- "201005822_8": "「あ、翼さん。お帰りなさい」",
- "201005822_9": "「……果たしてあの術はわたしに会得できるものか」",
- "201005822_10": "「なんだ? なんか悩みでもあんのかよ?」",
- "201005822_11": "「……2人とも。\\n 緒川さんがいつ頃現場に着いたのか教えてくれないか?」",
- "201005822_12": "「え? 緒川さんですか?\\n それならわたしたちより先に着いてましたよ」",
- "201005822_13": "「ああ。アルカ・ノイズをよく分からない方法で足止めしながら、\\n 避難誘導してたな」",
- "201005822_14": "(やはり……誰よりも早く現場に着いていたのか……)",
- "201005822_15": "「参考になった。ありがとう。\\n それではな」",
- "201005822_16": "「いえ、どういたしまして……?」",
- "201005822_17": "「なんなんだ……?」",
- "201005822_18": "「お願いします、わたしに忍術を授けてください」",
- "201005822_19": "「はい? いきなりどうしたんですか?」",
- "201005822_20": "「先日の出動の際、緒川さんは誰よりも早く現場に到着\\n していたと立花たちに聞きました」",
- "201005822_21": "「あんな離島からでも迅速に移動できるその手段を、\\n わたしも覚えたいのです」",
- "201005822_22": "「……そうなると大凧の術でしょうか?\\n しかし、あれはあまり汎用性は高くありませんが……」",
- "201005822_23": "「翼さんにはバイクやギアでの機動性がありますし、\\n 必要な場面はほとんど訪れないと思いますよ」",
- "201005822_24": "「いえ、もしもの時の術で構わないのです。\\n どんな状況でも取れる手立てがあることが重要なので」",
- "201005822_25": "「先日のように、離島にいるような状況がまたないとも\\n 限りません。だから、今のうちに覚えておきたいのです」",
- "201005822_26": "「……わかりました。そこまで言うなら、僕でよければ\\n 伝授しましょう」",
- "201005822_27": "「――いきますッ!」",
- "201005822_28": "「頑張ってください」",
- "201005822_29": "「……できたッ! 飛んでるッ!」",
- "201005822_30": "「お上手ですよ、上手く風を掴んでバランスを取ってください」",
- "201005822_31": "「はいッ! ――む、難しい……」",
- "201005822_32": "「風に無理に逆らっては駄目です。\\n 風の流れを予測しながら、それに凧を乗せるんです」",
- "201005822_33": "「は、はい……\\n しかし、なかなか――くッ、上手く動いてくれない……」",
- "201005822_34": "「風に舞う木の葉を意識してください。\\n 流れを受け流しながら舞うんです」",
- "201005822_35": "「こ、こうですか……わッ!?」",
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@@ -1,108 +1,108 @@
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- "201005911_4": "「そうなんですか?」",
- "201005911_5": "「そうなんデス。特に今日は未来さんがついていないから\\n まったくもって心配デス」",
- "201005911_6": "「お待たせーッ!」",
- "201005911_7": "「やっぱり遅刻したデスよ」",
- "201005911_8": "「本当でした」",
- "201005911_9": "「え? なになに?」",
- "201005911_10": "「社会の常識とは何かについて話してたデス」",
- "201005911_11": "「いろいろな考え方がありますね、という話でした」",
- "201005911_12": "「へーッ! そうなんだ?」",
- "201005911_13": "「ところでセレナちゃん、時間は大丈夫?」",
- "201005911_14": "「はい。あまり長い時間でなければ、と。\\n マムに許可を貰って来ました」",
- "201005911_15": "「実に常識的デス」",
- "201005911_16": "「それじゃ、いこうか」",
- "201005911_17": "「デスデス」",
- "201005911_18": "「はい、いきましょう」",
- "201005911_19": "「スーパーに到着ッ!」",
- "201005911_20": "「まずは何を……」",
- "201005911_21": "「ああッ! ポテチの新しい味が出てるデスッ!」",
- "201005911_22": "「どれどれ……冷凍うどん味? 想像できない……」",
- "201005911_23": "「買うんですか?」",
- "201005911_24": "「買ッ……いやしかし、悩むデス」",
- "201005911_25": "「じゃあわたし買おーっと」",
- "201005911_26": "「ズルいデスよ、\\n それならアタシもッ!」",
- "201005911_27": "「水だけでできるプリンの素ッ!?\\n こんなものがあったなんて……」",
- "201005911_28": "「あッ!それより今日の目的が先デスよッ!\\n 手作りチョコの材料は何を買えばいいんデスか?」",
- "201005911_29": "「そうだったッ!\\n 板チョコを買って溶かせばいいんじゃないの?」",
- "201005911_30": "「わたしが調べたところでは、カカオ豆から作るって」",
- "201005911_31": "「原料から作る気デスかッ!?」",
- "201005911_32": "「さすがにそれは無理だけど、もうちょっと驚かせたいよね」",
- "201005911_33": "「それならチョコケーキにするのは?」",
- "201005911_34": "「ナイスアイデアデースッ!」",
- "201005911_35": "「それにしようッ!\\n じゃあ、小麦粉とー……」",
- "201005911_36": "「でもケーキってどうやって作るんデスか?\\n 材料もわからないデース……」",
- "201005911_37": "「生クリームとか……ですか?」",
- "201005911_38": "「うーん……いろいろ買っておけばきっとなんとかなるデス」",
- "201005911_39": "「そうだねッ!\\n ケーキに要りそうなのをいろいろ買っていこうッ!」",
- "201005911_40": "「そうですね、そうしましょうッ!」",
- "201005911_41": "「さあ、チョコケーキを作るよーッ!」",
- "201005911_42": "「頑張るデス」",
- "201005911_43": "「わたしも頑張ります」",
- "201005911_44": "「未来に」",
- "201005911_45": "「調に」",
- "201005911_46": "「姉さんに」",
- "201005911_47": "「喜んでもらう為にッ!」",
- "201005911_48": "「……で。\\n なんであたしんちなんだよッ!?」",
- "201005911_49": "「だってわたしの部屋には未来がいるし」",
- "201005911_50": "「アタシも調がいるから、そこで作るとバレちゃうデス」",
- "201005911_51": "「それにわたしたち、ケーキの作り方が分からなくて……」",
- "201005911_52": "「クリスちゃんに監督して貰おうと思って来たんだッ!」",
- "201005911_53": "「レシピがあっても、\\n 理解して指示を出してくれる人が必要デースッ!」",
- "201005911_54": "「ご教授よろしくお願いします」",
- "201005911_55": "「こいつら……ッ!」",
- "201005911_56": "「クリスちゃんの分も作るからッ!\\n ねッ、お願いッ!」",
- "201005911_57": "「デスデス。頼れるのはクリス先輩しかいないんデスッ!」",
- "201005911_58": "「とても頼りになる方だと暁さんから聞いてます。\\n お願いします」",
- "201005911_59": "「ちッ……仕方ねーな……ッ!」",
- "201005911_60": "「やったー、さっすがクリスちゃんッ!」",
- "201005911_61": "「やりゃあいいんだろ、やりゃあ。\\n さっさと道具を用意して作るぞッ!」",
- "201005911_62": "「まずは生地だ。\\n 焦らずゆっくり切るように練るんだ」",
- "201005911_63": "「斬るならアタシに任せるデスッ!」",
- "201005911_64": "「たーッ!」",
- "201005911_65": "「斬るじゃねーよッ! 切るんだよッ!」",
- "201005911_66": "「その間にそっちはチョコ細かく削って溶かしとけよ」",
- "201005911_67": "「分かったッ!」",
- "201005911_68": "「はあああーッ!」",
- "201005911_69": "「叩き割ってんじゃねーッ!」",
- "201005911_70": "「そっちは卵白ちゃんと冷やしたか?」",
- "201005911_71": "「はい。もう冷凍庫に入れてます」",
- "201005911_72": "「冷やし過ぎだッ!\\n 冷蔵庫でいいんだよ冷蔵庫でッ!」",
- "201005911_73": "「ケーキって、相当難しいんですね……ッ!」",
- "201005911_74": "「こんなに難しい料理とは知らなかったデス……」",
- "201005911_75": "「でもッ、わたしたちのこの\\n 汗と涙が渡す相手の喜びになるんだッ!」",
- "201005911_76": "「そんな難しいモンじゃねーだろッ!?\\n 力んでポーズとってる暇あったら作業しろッ!」",
- "201005911_77": "「はいッ!」",
- "201005911_78": "「ついに――」",
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- "201005911_80": "「完成デースッ!」",
- "201005911_81": "「手間掛けさせやがって……」",
- "201005911_82": "「まずは味見してみようッ!\\n ほら、クリスちゃんも」",
- "201005911_83": "「ん……。\\n なかなかいい感じじゃねーか」",
- "201005911_84": "「ほんとだッ! 甘~くておいしいチョコケーキになってるよッ!\\n みんなも食べてみてッ!」",
- "201005911_85": "「でも、食べたら渡す分が減っちゃうんじゃ?」",
- "201005911_86": "「ちょっとだけデスよ。\\n お……おおッ、これは……すごくおいしくできてるデースッ!」",
- "201005911_87": "「ごく……ッ!」",
- "201005911_88": "「そ、そうですね。これはマリア姉さんたちのものだけど\\n おいしくないとガッカリさせちゃうから、少しだけ……」",
- "201005911_89": "「あッ、おいしいッ!」",
- "201005911_90": "「もう少しだけー。ん~ん、とろける……ッ!」",
- "201005911_91": "「あむ、うむ……自分が天才かと疑ってしまうデス……ッ!」",
- "201005911_92": "「こんなにおいしくできるなんて……ッ!」",
- "201005911_93": "「じゃああたしはテレビでも見てるからな。\\n ラッピングとかは自分たちでやれよ」",
- "201005911_94": "「了解デースッ!」",
- "201005911_95": "「もぐもぐ……それにしても我ながらおいしいなーッ!」",
- "201005911_96": "「あとひと口だけ……」",
- "201005911_97": "「あれ? もうない……?」",
- "201005911_98": "「チョコケーキはどこにいったんデスかッ!?」",
- "201005911_99": "「さっきまでは確かにあったのに……」",
- "201005911_100": "「全部おまえらが食べつくしたんだろッ!」",
- "201005911_101": "「ええーッ!?\\n あんなにあったのにッ!?」",
- "201005911_102": "「作り直しデスかッ!?」",
- "201005911_103": "「わたしたちはまだ、キッチンを離れることを許されないッ!」",
- "201005911_104": "「いいから材料を買い足して来いッ!」",
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+ "201005911_0": "チョコケーキ大作戦",
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\ No newline at end of file
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\ No newline at end of file
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- "201006012_6": "「調、どうしたんデス?」",
- "201006012_7": "「翼さんってやっぱり動きに無駄がないよね」",
- "201006012_8": "「なんと言っても防人デスからね」",
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- "201006012_10": "「ふむー……確かに気になるデスね」",
- "201006012_11": "「何奴ッ!」",
- "201006012_12": "「……気のせいか? しかし、何か視線を感じるな……」",
- "201006012_13": "「じー……」",
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- "201006012_15": "「普段の生活を見てれば強さの秘密が分かるかと思ったけど」",
- "201006012_16": "「すごく油断が無いこと以外は分からないデスね」",
- "201006012_17": "「今のところ司令みたいな特別な訓練もしてないし、\\n 緒川さんみたいな忍術も使ってない」",
- "201006012_18": "「忍術はともかく、司令のあれはなんというか……。\\n とにかく謎デス」",
- "201006012_19": "「家での生活に秘密があるのかも」",
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- "201006012_22": "「2人とも……何してるの?」",
- "201006012_23": "「しッ! 見つかるとヤバいデス。こっちへ」",
- "201006012_24": "「うん?」",
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- "201006012_27": "「実はアタシたちは今、翼さんの強さの秘密を探っているのデス」",
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- "201006012_44": "「何でわたしまで……?」",
- "201006012_45": "「鍛錬を行うには練習相手も必要だからな」",
- "201006012_46": "「これ、重い……」",
- "201006012_47": "「練習どころか、ちょっと素振りをやっただけで……」",
- "201006012_48": "「よろよろする」",
- "201006012_49": "「ギアがあるならともかく、生身でこんなの……」",
- "201006012_50": "「なれば尚のこと、その重さに慣れることが第一だな。\\n やがては剣の重さなど感じぬようになり、剣身一体へと至る」",
- "201006012_51": "「よし、そのまま正眼を維持してもう30分だッ!」",
- "201006012_52": "「長くないですかッ!?」",
- "201006012_53": "「戦場において護るべき人々を背に、疲れたと剣を置けるか。\\n いかなる時もまなじりを決して護り抜くのが防人というものだ」",
- "201006012_54": "「防人って、いったい……」",
- "201006012_55": "「無論、人類守護の剣たらんとする心のことだ」",
- "201006012_56": "「それが終われば素振りをもう一度軽く100本。\\n その後、練習試合に入るとしようか。うむ」",
- "201006012_57": "「倒れるかも」",
- "201006012_58": "「倒れるよ、普通」",
- "201006012_59": "「なに、わたしが幼少のみぎり、稽古を始めて間もない頃の\\n 鍛錬内容だ。すぐに慣れる」",
- "201006012_60": "「翼さんって、やっぱり司令と同じ血が流れてますね……」",
- "201006012_61": "「そうだね……」",
- "201006012_62": "「翼さんは、存在が強い」",
- "201006012_63": "「そういう事だと思う」",
- "201006012_64": "「生兵法は怪我の元。無駄話をしていると危ないぞ」",
- "201006012_65": "「は、はい」",
- "201006012_66": "「切ちゃん、ごめん……。秘密なんて無かったよ……」"
+{
+ "201006012_0": "「はぁ――ッ!」",
+ "201006012_1": "「百害為す人為の魔性、我が天羽々斬の錆としてくれるッ!\\n はあ――ッ!」",
+ "201006012_2": "「やったデスッ!\\n これでひと通り片付いたデス」",
+ "201006012_3": "「そのようだな。本部にはわたしが連絡しよう」",
+ "201006012_4": "「アルカ・ノイズの殲滅を確認。被害状況は軽微と思われます。\\n 我々は周辺をもう少し探索ののち……」",
+ "201006012_5": "「じー……」",
+ "201006012_6": "「調、どうしたんデス?」",
+ "201006012_7": "「翼さんってやっぱり動きに無駄がないよね」",
+ "201006012_8": "「なんと言っても防人デスからね」",
+ "201006012_9": "「どうすればあんな風に強くなれるんだろう?」",
+ "201006012_10": "「ふむー……確かに気になるデスね」",
+ "201006012_11": "「何奴ッ!」",
+ "201006012_12": "「……気のせいか? しかし、何か視線を感じるな……」",
+ "201006012_13": "「じー……」",
+ "201006012_14": "「じー……」",
+ "201006012_15": "「普段の生活を見てれば強さの秘密が分かるかと思ったけど」",
+ "201006012_16": "「すごく油断が無いこと以外は分からないデスね」",
+ "201006012_17": "「今のところ司令みたいな特別な訓練もしてないし、\\n 緒川さんみたいな忍術も使ってない」",
+ "201006012_18": "「忍術はともかく、司令のあれはなんというか……。\\n とにかく謎デス」",
+ "201006012_19": "「家での生活に秘密があるのかも」",
+ "201006012_20": "「食べ物に秘密があるかもデス」",
+ "201006012_21": "「もしかしたら、着てる服になにか……」",
+ "201006012_22": "「2人とも……何してるの?」",
+ "201006012_23": "「しッ! 見つかるとヤバいデス。こっちへ」",
+ "201006012_24": "「うん?」",
+ "201006012_25": "「隠れてください」",
+ "201006012_26": "「いいけど。なにかあったの?」",
+ "201006012_27": "「実はアタシたちは今、翼さんの強さの秘密を探っているのデス」",
+ "201006012_28": "「わたしも翼さんみたいに、もっと強くなりたい。\\n 強さの秘密を知りたいんです」",
+ "201006012_29": "「強さの秘密……?\\n あ、それより切歌ちゃん、マリアさんが呼んでたよ」",
+ "201006012_30": "「デデデースッ!?\\n マリアに家庭教師を頼んでいたのを忘れてたデスッ!」",
+ "201006012_31": "「切ちゃん。それは急いだ方がいい」",
+ "201006012_32": "「マリア、きっと待ちぼうけデスよッ!\\n この場は調に任せるデスッ!」",
+ "201006012_33": "「アタシはマリアのところへ走るデスッ!\\n だから……翼さんの秘密を暴いたら後で教えて欲しいデス」",
+ "201006012_34": "「うん。必ず掴んでみせる」",
+ "201006012_35": "「それではアタシはこれでッ!」",
+ "201006012_36": "「……先刻より視線を感じると思えば」",
+ "201006012_37": "「あ……」",
+ "201006012_38": "「翼さん」",
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+ "201006012_40": "「どうした2人とも。\\n まだまだ序の口、ようやく肩慣らしが始まろうかという所だぞ」",
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+ "201006012_43": "「実際に体を動かさねば、戦場での体捌きを身につけることは\\n 叶わないからな」",
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\ No newline at end of file
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@@ -1,28 +1,28 @@
-{
- "201006111_0": "メイドでお仕事",
- "201006111_1": "「こちら装者6名、現場に到着ッ!」",
- "201006111_2": "「アルカ・ノイズを確認、戦闘に入るわッ!」",
- "201006111_3": "「概ね住民の避難は完了しているが、\\n 一部取り残されている人もいるッ! 注意してくれッ!」",
- "201006111_4": "「わかりましたッ!」",
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- "201006111_6": "「うん、切ちゃん」",
- "201006111_7": "「やあーッ!」",
- "201006111_8": "「はッ!」",
- "201006111_9": "「我々も続くぞッ!\\n はあッ!」",
- "201006111_10": "「おおおおおッ!」",
- "201006111_11": "「ちんたらやってんじゃねーッ!\\n 被害が出る前に、まとめてぶッ飛ばしゃ……いいだろうがッ!」",
- "201006111_12": "「たとえ効率は悪くとも、\\n 2次被害を防ぐため1点集中で――せいッ!」",
- "201006111_13": "「あッ!」",
- "201006111_14": "「しまったッ!」",
- "201006111_15": "「クリスちゃんとマリアさんの攻撃がかち合って――ッ!」",
- "201006111_16": "「瓦礫が壊れて建物が危ないデスッ!」",
- "201006111_17": "「まだ人がッ!」",
- "201006111_18": "「案ずるな――はあッ!」",
- "201006111_19": "「よ、良かった……。ありがとう、翼」",
- "201006111_20": "「礼には及ばん。こうして互いをフォローするために、\\n 我々は共に出撃しているのだから」",
- "201006111_21": "「あ、ああ……。\\n でも、悪い。ちょっと大雑把過ぎたかもしれねー……」",
- "201006111_22": "「あなたのせいではないわ。\\n わたしも少し、慎重すぎたのかもしれないから」",
- "201006111_23": "「ともかく、残りを片付けよう」",
- "201006111_24": "「デスッ!」",
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@@ -1,84 +1,84 @@
-{
- "201006112_0": "「なにを買うか迷うデスッ!」",
- "201006112_1": "「切ちゃん、最初から飛ばしたらお財布が息切れするよ」",
- "201006112_2": "「奏さんも一緒にウィンドウショッピングができるなんて、楽しいですねッ!」",
- "201006112_3": "「ああ、そうだね。\\n なんならお互いに服の見立てでもやるか? なあ、翼」",
- "201006112_4": "「そう言って……わたしに似合わない可愛い服を\\n 着せようとするんでしょう?」",
- "201006112_5": "「そんなことないさ。\\n よし、今日は思いっきりピンクのヒラヒラを翼に着せるかッ!」",
- "201006112_6": "「だ、だったらわたしも奏にヒラヒラを……ッ!」",
- "201006112_7": "「この辺だったか?\\n ……この間のはちょっとヤバかったな」",
- "201006112_8": "「そうね。翼がフォローしてくれて助かったわ」",
- "201006112_9": "「なに、たいしたことはない」",
- "201006112_10": "「それでも、ありがとう」",
- "201006112_11": "「そういえば、この前見つけた雰囲気のいい\\n 喫茶店があるんだけど」",
- "201006112_12": "「じゃあ寄っていきますか?」",
- "201006112_13": "「ここらで英気を養っておくのもいいデス」",
- "201006112_14": "「お店って、どこ?」",
- "201006112_15": "「そこの……あら」",
- "201006112_16": "「CLOSEDってなってるな。\\n 定休日か?」",
- "201006112_17": "「定休日は違う日のはずだけど」",
- "201006112_18": "「はあぁ……」",
- "201006112_19": "「こんにちは、マスター。何かあったの?」",
- "201006112_20": "「ああ、あなたは……。いつもご贔屓にありがとうございます。\\n 実は、今日シフトの子たちが来れなくなってしまって……」",
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- "201006112_22": "「来れなくなったって、どうしてデスか?」",
- "201006112_23": "「みんなこの前のノイズの緊急警報で避難所に避難したんですが、\\n 流れ弾で屋根が崩れて……」",
- "201006112_24": "「それってまさか……」",
- "201006112_25": "「け、けが人はいないって聞いたはずッ!」",
- "201006112_26": "「ええ、怪我ではないです。屋根に穴が開いたまま、暖房も\\n 効かず、避難所で寒い中ひと晩過ごしたとかで風邪に……」",
- "201006112_27": "「か、風邪?」",
- "201006112_28": "「不慮の事故とはいえ、私1人では店を開けるわけにもいかず、\\n 仕方ないので今日は休みにしようかと……」",
- "201006112_29": "「う……こ、これってわたしたちのせいよね……?」",
- "201006112_30": "「そう言われれば、そうだけどよ……」",
- "201006112_31": "「どうする?」",
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- "201006112_34": "「なッ!?」",
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- "201006112_41": "「……さっきの出動の話が原因なんだろ?\\n なら、自分の失敗は自分で取り返さなきゃ」",
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- "201006112_47": "「手伝うは手伝うって言ったけどよ……、\\n なんでこんな服なんだよッ!」",
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- "201006112_49": "「そうだぞ。照れるな照れるな」",
- "201006112_50": "「て、照れてる訳じゃねーよッ! でもこんな……」",
- "201006112_51": "「お帰りなさいませ、ご主人様」",
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- "201006112_53": "「お、お帰りなさいませ……ご主人様」",
- "201006112_54": "「こんにちはーッ! 休憩がてら遊びに来ちゃったよ」",
- "201006112_55": "「マリアたちの仕事姿を見に来たデースッ!」",
- "201006112_56": "「なんだ、お前らか」",
- "201006112_57": "「全員でおそろいか。まぁ座りな」",
- "201006112_58": "「フフ、しかし図らずも奏にヒラヒラを着せることができた」",
- "201006112_59": "「どうだ? 結構、似合うもんだろ?」",
- "201006112_60": "「いつだって奏は堂々としていて、とても良く似合ってる……」",
- "201006112_61": "「マリアも。すごく可愛いと思う」",
- "201006112_62": "「ありがとう。ご主人様、すぐにお水をお持ち致しますね」",
- "201006112_63": "「おおお……マリア、本物のメイドさんみたいデスッ!」",
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- "201006112_65": "「クリスも」",
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- "201006112_67": "「そんなことないよッ!\\n クリスちゃん、かわいいッ! ね、未来?」",
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- "201006112_70": "「はい、お水」",
- "201006112_71": "「ありがとうデス。\\n ……ところで、この中で一番似合ってるのは誰だと思うデス?」",
- "201006112_72": "「そりゃあ……なあ?」",
- "201006112_73": "「フフ、そうね」",
- "201006112_74": "「な、なんだよ……ッ!」",
- "201006112_75": "「よく似合っているぞ、雪音」",
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+{
+ "201006112_0": "「なにを買うか迷うデスッ!」",
+ "201006112_1": "「切ちゃん、最初から飛ばしたらお財布が息切れするよ」",
+ "201006112_2": "「奏さんも一緒にウィンドウショッピングができるなんて、楽しいですねッ!」",
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+ "201006112_15": "「そこの……あら」",
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+ "201006112_17": "「定休日は違う日のはずだけど」",
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+ "201006112_19": "「こんにちは、マスター。何かあったの?」",
+ "201006112_20": "「ああ、あなたは……。いつもご贔屓にありがとうございます。\\n 実は、今日シフトの子たちが来れなくなってしまって……」",
+ "201006112_21": "「それで臨時休業なんですね」",
+ "201006112_22": "「来れなくなったって、どうしてデスか?」",
+ "201006112_23": "「みんなこの前のノイズの緊急警報で避難所に避難したんですが、\\n 流れ弾で屋根が崩れて……」",
+ "201006112_24": "「それってまさか……」",
+ "201006112_25": "「け、けが人はいないって聞いたはずッ!」",
+ "201006112_26": "「ええ、怪我ではないです。屋根に穴が開いたまま、暖房も\\n 効かず、避難所で寒い中ひと晩過ごしたとかで風邪に……」",
+ "201006112_27": "「か、風邪?」",
+ "201006112_28": "「不慮の事故とはいえ、私1人では店を開けるわけにもいかず、\\n 仕方ないので今日は休みにしようかと……」",
+ "201006112_29": "「う……こ、これってわたしたちのせいよね……?」",
+ "201006112_30": "「そう言われれば、そうだけどよ……」",
+ "201006112_31": "「どうする?」",
+ "201006112_32": "「どうするもこうするも……」",
+ "201006112_33": "「それなら、あたしらが手伝おうか」",
+ "201006112_34": "「なッ!?」",
+ "201006112_35": "「奏ッ!?」",
+ "201006112_36": "「えッ、でもいいんですか?」",
+ "201006112_37": "「そういう性分でね。他には――」",
+ "201006112_38": "「はいッ! 人助けならわたしもッ!」",
+ "201006112_39": "「こらこら、響はこのあと課題もあるでしょ」",
+ "201006112_40": "「あ、そうだった……」",
+ "201006112_41": "「……さっきの出動の話が原因なんだろ?\\n なら、自分の失敗は自分で取り返さなきゃ」",
+ "201006112_42": "「あたしも手伝ってやるからさ」",
+ "201006112_43": "「そうね、そうしましょう」",
+ "201006112_44": "「なんか前にもこんなことがあったような……、\\n まあいいか、これも乗りかかった船ってやつだな……」",
+ "201006112_45": "「あたしとこの2人でどうだ?\\n 素人とはいえ、3人いれば何とかなるだろ?」",
+ "201006112_46": "「いいのかい? それならよろしく頼むよッ!」",
+ "201006112_47": "「手伝うは手伝うって言ったけどよ……、\\n なんでこんな服なんだよッ!」",
+ "201006112_48": "「あら、良く似合っているのに」",
+ "201006112_49": "「そうだぞ。照れるな照れるな」",
+ "201006112_50": "「て、照れてる訳じゃねーよッ! でもこんな……」",
+ "201006112_51": "「お帰りなさいませ、ご主人様」",
+ "201006112_52": "「お帰りなさいませー」",
+ "201006112_53": "「お、お帰りなさいませ……ご主人様」",
+ "201006112_54": "「こんにちはーッ! 休憩がてら遊びに来ちゃったよ」",
+ "201006112_55": "「マリアたちの仕事姿を見に来たデースッ!」",
+ "201006112_56": "「なんだ、お前らか」",
+ "201006112_57": "「全員でおそろいか。まぁ座りな」",
+ "201006112_58": "「フフ、しかし図らずも奏にヒラヒラを着せることができた」",
+ "201006112_59": "「どうだ? 結構、似合うもんだろ?」",
+ "201006112_60": "「いつだって奏は堂々としていて、とても良く似合ってる……」",
+ "201006112_61": "「マリアも。すごく可愛いと思う」",
+ "201006112_62": "「ありがとう。ご主人様、すぐにお水をお持ち致しますね」",
+ "201006112_63": "「おおお……マリア、本物のメイドさんみたいデスッ!」",
+ "201006112_64": "「メニューでも見ながら待っていて」",
+ "201006112_65": "「クリスも」",
+ "201006112_66": "「な、なんだよ……。\\n あたしにこんなヒラヒラが似合うわけねーだろ……」",
+ "201006112_67": "「そんなことないよッ!\\n クリスちゃん、かわいいッ! ね、未来?」",
+ "201006112_68": "「うん。わたしもすごく似合ってると思う。かわいい」",
+ "201006112_69": "「てッ、適当言ってんじゃねーよ」",
+ "201006112_70": "「はい、お水」",
+ "201006112_71": "「ありがとうデス。\\n ……ところで、この中で一番似合ってるのは誰だと思うデス?」",
+ "201006112_72": "「そりゃあ……なあ?」",
+ "201006112_73": "「フフ、そうね」",
+ "201006112_74": "「な、なんだよ……ッ!」",
+ "201006112_75": "「よく似合っているぞ、雪音」",
+ "201006112_76": "「うん。クリス先輩、かわいい」",
+ "201006112_77": "「ね、やっぱりかわいいよ」",
+ "201006112_78": "「いよッ、リディアン1のメイド、クリスちゃんッ!」",
+ "201006112_79": "「やっぱり先輩は可愛い先輩デースッ!」",
+ "201006112_80": "「な……な……な……ッ!」",
+ "201006112_81": "「おまえらもう、全員帰れーッ!」"
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\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side02/201006211_translations_jpn.json
@@ -1,105 +1,105 @@
-{
- "201006211_0": "制服の魅力",
- "201006211_1": "「すみませんッ!遅れましたッ!」",
- "201006211_2": "「遅いぞ。\\n ったくなんで同じ学校から出てるのに遅れるんだ」",
- "201006211_3": "「ごめんごめん」",
- "201006211_4": "「もう、だから早くいこうって言ったのに」",
- "201006211_5": "「手間をかけさせてすまないな。\\n 小日向が立花を連れて来てくれて助かった」",
- "201006211_6": "「いえいえ、これくらいもう慣れっこです」",
- "201006211_7": "「これで装者6名、全員揃いました」",
- "201006211_8": "「うむ。いきなりの緊急招集を掛けて済まない」",
- "201006211_9": "「わ、全員勢揃いですね」",
- "201006211_10": "「セレナ、来てたデスかッ!」",
- "201006211_11": "「今日は任務があるけど、またみんなでご飯でも食べよう」",
- "201006211_12": "「ありがとうございます」",
- "201006211_13": "「さて、では本題ですが」",
- "201006211_14": "「ん、そうだな。S.O.N.G.の任務に関わる機密に触れるので」",
- "201006211_15": "「はい。わたしは外してますね」",
- "201006211_16": "「ごめんね」",
- "201006211_17": "「それなら、わたしもセレナちゃんと待ってます」",
- "201006211_18": "「ありがとう。お願いするわ」",
- "201006211_19": "「よろしくお願いします」",
- "201006211_20": "「こちらこそ」",
- "201006211_21": "「あの……その制服は、どこの学校のものなんですか?」",
- "201006211_22": "「これ? これはリディアン音楽院だよ。\\n 音楽に力を入れてる学校で、前は翼さんも通ってたの」",
- "201006211_23": "「音楽に力を……。\\n わたしは学校に通ったことが無いんです」",
- "201006211_24": "「あ……そっか。\\n セレナちゃんは調ちゃん切歌ちゃんと同じところにいたんだよね」",
- "201006211_25": "「あの2人は編入したんだよ」",
- "201006211_26": "「そうだったんですね。\\n 学校ってどんなところなのかな……」",
- "201006211_27": "「出来れば、わたしも姉さんと一緒に通ってみたかったです」",
- "201006211_28": "「友達も沢山できて楽しいところだよ。\\n でも、響は課題にしょっちゅう追われてて――」",
- "201006211_29": "「セレナ、終わったわよ」",
- "201006211_30": "「マリア姉さん」",
- "201006211_31": "「わたし、学校ってどういうところか知りたいんです。\\n もっとリディアンのこと、皆さんも聞かせてくれませんか?」",
- "201006211_32": "「リディアンか。懐かしく感じるな。\\n 学友と共に勉学に励み、歌を学ぶ楽しい日々だった」",
- "201006211_33": "「そんなにいいもんでもねーよ。\\n まぁ、楽しい時もあるっちゃあるけどよ」",
- "201006211_34": "「課題っていうのがドサドサだされて、出来ないと補習っていう\\n すごく怖いのに捕まるんだよ?」",
- "201006211_35": "「それはお前がサボってるだけだろうがッ!」",
- "201006211_36": "「あいたッ!?」",
- "201006211_37": "「フフ……それは立花さんの天敵なんですよね。\\n 小日向さんに聞きました」",
- "201006211_38": "「あとは……とっても面白いところデスよ。\\n 勉強はちょっと難しいけど、友達いっぱいデスッ!」",
- "201006211_39": "「うん。勉強しながら、みんな自由に楽しんでる」",
- "201006211_40": "「自由で、友達いっぱい……いいなあ」",
- "201006211_41": "「……あ、もうこんな時間。\\n まだ仕事があるから、ちょっといってくるわね」",
- "201006211_42": "「うん、頑張ってね」",
- "201006211_43": "「ええ。ありがと。\\n みんな、セレナをよろしくね」",
- "201006211_44": "「時間といえば、お腹減ったなー……」",
- "201006211_45": "「デスね……」",
- "201006211_46": "「昼飯食ったんじゃねーのか?」",
- "201006211_47": "「午後に体育があったんだよー」",
- "201006211_48": "「アタシのクラスもデス」",
- "201006211_49": "「切ちゃん、張り切り過ぎてた」",
- "201006211_50": "「ハラキリなんてしてないデスよッ!?」",
- "201006211_51": "「ハリキリだ、張り切り。自害してどーする……」",
- "201006211_52": "「こうしちゃいられないッ!\\n これはもう寄り道して何か食べるしかッ!」",
- "201006211_53": "「賛成デスッ!」",
- "201006211_54": "「未来ッ!」",
- "201006211_55": "「調ッ!」",
- "201006211_56": "「今食べると晩御飯食べれなくなるよ?」",
- "201006211_57": "「間食は健康にも良くない」",
- "201006211_58": "「な……ッ!?」",
- "201006211_59": "「デスッ!?」",
- "201006211_60": "「せ、セレナちゃんは……?」",
- "201006211_61": "「セレナはいきたいデスよね……?」",
- "201006211_62": "「え、えーと、わたしもあんまりお腹減ってなくて……」",
- "201006211_63": "「……わたしたち、だけ……?」",
- "201006211_64": "「裏切られたデス……」",
- "201006211_65": "「そう言うなって。あたしも一緒にいってやる」",
- "201006211_66": "「クリスちゃんッ!」",
- "201006211_67": "「クリス先輩ッ!」",
- "201006211_68": "「だあーッ!\\n 抱き着くな、暑苦しいんだよッ!」",
- "201006211_69": "「切ちゃんたち、いっちゃいましたね」",
- "201006211_70": "「あんまり食べ過ぎないといいけど……」",
- "201006211_71": "「わたしたちはどうしますか?」",
- "201006211_72": "「せっかくだから、もう少しお話ししない?」",
- "201006211_73": "「そうですね。同じことを考えてました」",
- "201006211_74": "「……あの、いいでしょうか?」",
- "201006211_75": "「うん」",
- "201006211_76": "「どうしたの、改まって」",
- "201006211_77": "「おふたりに少し相談があって……。\\n さっきのリディアンの話なんですけど……」",
- "201006211_78": "「せめて、制服だけでも着てみたくて……。\\n その……もし良かったら貸して貰えませんか?」",
- "201006211_79": "「うん、遠慮しないで」",
- "201006211_80": "「制服貸すぐらい、だよね」",
- "201006211_81": "「ありがとうございますッ!」",
- "201006211_82": "「それじゃ、予備のを取ってこようかな」",
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- "201006211_90": "「着れたら見せてね」",
- "201006211_91": "「もう、少し……」",
- "201006211_92": "「どうですか……?\\n 似合ってるでしょうか」",
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- "201006311_0": "調のバースデー2018",
- "201006311_1": "「はぁ、はぁ……ッ!\\n み、見つかってないデスよね……?」",
- "201006311_2": "「どうしたんですか。そんなに息を切らして」",
- "201006311_3": "「だ、誰もいないデスか?」",
- "201006311_4": "「はい。今はボクだけですけど……」",
- "201006311_5": "「折り入ってエルフナインにお願いがあるデス」",
- "201006311_6": "「折り入って……何かそんなに重大なことなんですか?」",
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- "201006311_8": "「Xデー……ッ! 詳しく話を聞きましょう」",
- "201006311_9": "「アタシが作って欲しいものというのはデスね……」",
- "201006311_10": "「調ッ! 誕生日おめでとうデスッ!」",
- "201006311_11": "「おめでとうございますッ!」",
- "201006311_12": "「えッ、ありがとう。切ちゃん、エルフナイン」",
- "201006311_13": "「でもどうしてこんな朝から」",
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- "201006311_19": "「こ、これ……もしかして切ちゃんロボ?」",
- "201006311_20": "「そうデスッ! エルフナインと協力して\\n 作ってみたデスッ!」",
- "201006311_21": "「デースッ!」",
- "201006311_22": "「しゃべったッ!?」",
- "201006311_23": "「えっと、切ちゃんの声?」",
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- "201006311_33": "「デデデース」",
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- "201006311_38": "「デス、デス、デースッ!」",
- "201006311_39": "「これさえあれば、消したい黒歴史の詰まったあんなものも\\n バラバラに出来るデスよッ! しかも自動探索機能付きッ!」",
- "201006311_40": "「そう、これさえあれば……あの時にこれがあれば……。\\n あれをデストロイする事が出来たのにぃぃぃッ!!」",
- "201006311_41": "「切ちゃん、大丈夫……?」",
- "201006311_42": "「と、とにかく、便利な機能なんデス」",
- "201006311_43": "「がんばってくれたんだね。\\n あ、バッテンマークもちゃんとつけてあるんだ」",
- "201006311_44": "「調ッ! そ、そこは――」",
- "201006311_45": "「自爆システム作動……10……9……」",
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- "201006311_47": "「あ、あわわわわわわわ……あ、ああッ!\\n そう、もしもの時の解除ボタンデスッ!」",
- "201006311_48": "「自爆、解除デース」",
- "201006311_49": "「ふう……なんとかなったデス」",
- "201006311_50": "「良かった。でも、なんでそんな機能が付いてるの」",
- "201006311_51": "「それは……」",
- "201006311_52": "「それは?」",
- "201006311_53": "「自爆はロマンだからデスッ!」",
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- "201006311_55": "「なにかおかしいデスか?」",
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- "201006511_0": "ひな人形の並べ方",
- "201006511_1": "「よし、ここまで。\\n みんな、ご苦労だったな」",
- "201006511_2": "「はーッ、やっと終わりデスか……。\\n もうヘトヘトで動けないデス」",
- "201006511_3": "「はあ……はあ……。\\n なんだ、もうバテたのか? まだまだ、余裕だろ……」",
- "201006511_4": "「そんなに息切らして言ったら、説得力ないデスよ」",
- "201006511_5": "「2人は疲れたデスよね?」",
- "201006511_6": "「わたしはローラーで移動できるから今日はあんまり……」",
- "201006511_7": "「わたしもあんまり疲れてないけど、\\n ちょっと、お腹が減っちゃったかなッ!」",
- "201006511_8": "「まったく同意が得られなかったデス……」",
- "201006511_9": "「少し無駄な動きが多すぎるのではないか?」",
- "201006511_10": "「最前線に立つなら、動きを止めないことは重要だけど……」",
- "201006511_11": "「翼の言う通り、切歌には無駄な動きが多すぎるわね。\\n だから必要以上に疲れてしまうのよ」",
- "201006511_12": "「それどころかダメ出しされてしまったデースッ!\\n 今度は気をつけるデス……」",
- "201006511_13": "「ほかにも立ち回りで気になるところがあるのだが……」",
- "201006511_14": "「そ、そう言えば、もうすぐひな祭りデスッ!\\n 楽しみデスねーッ!」",
- "201006511_15": "「あ、切ちゃんが話を逸らした」",
- "201006511_16": "「にしても露骨すぎんだろッ!」",
- "201006511_17": "「みんな、お疲れ様。ちょっといいかしら?」",
- "201006511_18": "「お疲れさまデスッ! 今ちょうど訓練が終わったところデスッ!」",
- "201006511_19": "「切ちゃん……」",
- "201006511_20": "「どうかしましたか?」",
- "201006511_21": "「実は、みんなに手伝ってほしいことが……」",
- "201006511_22": "「もちろん大丈夫ですッ!\\n 何をすればいいんですか?」",
- "201006511_23": "「実はね――」",
- "201006511_24": "「これは……見事なひな壇だな」",
- "201006511_25": "「うわー、すごく大きいですねッ!」",
- "201006511_26": "「フフ、そうでしょ? せっかくのひな祭りだからって、\\n 司令の計らいで今年は特別なものを用意したの」",
- "201006511_27": "「でも、肝心のひな人形が見当たらないけれど……。\\n これから並べるのかしら?」",
- "201006511_28": "「みなさん、お疲れさまです」",
- "201006511_29": "「響も、お疲れさま」",
- "201006511_30": "「エルフナインちゃん、未来ッ!」",
- "201006511_31": "「あれ? その手に持ってるのって……」",
- "201006511_32": "「うん。特製のひな人形だよ。ほら、よく見てみて?」",
- "201006511_33": "「あッ! これ、もしかしてわたしッ!?」",
- "201006511_34": "「うん、そっくりでしょ?」",
- "201006511_35": "「おお……アタシのもあるデスッ!」",
- "201006511_36": "「わたしも見つけた」",
- "201006511_37": "「これはあたし……だよな? 似てるか?」",
- "201006511_38": "「ああ、そっくりだぞ。\\n む、これはわたしだな……」",
- "201006511_39": "「へえ……みんなに似せたひな人形を作ったのね」",
- "201006511_40": "「そうなの。この方が面白いからって。\\n 気に入って貰えたようで嬉しいわ」",
- "201006511_41": "「わたしたちは、このひな人形を飾るのを手伝えばいいのね」",
- "201006511_42": "「ええ。だけど、誰をどこに並べるかはまだ決まっていないの」",
- "201006511_43": "「ひな人形は飾る場所によって装備が違うので、こんな風に\\n 役割に合わせた小物を持たせて飾っていくんです」",
- "201006511_44": "「面白そうデースッ!」",
- "201006511_45": "「うん、楽しそう」",
- "201006511_46": "「それじゃ、やってみましょうか。まずはやっぱり一番上……。\\n お内裏様は、翼が適任じゃない?」",
- "201006511_47": "「わ、わたしかッ!?」",
- "201006511_48": "「え? お内裏様なら、響ですよね?」",
- "201006511_49": "「わたしッ!?」",
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- "201006511_51": "「デスッ!?」",
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- "201006511_53": "「お内裏様なら凛々しくないと。\\n そうなると、翼がお内裏様にピッタリじゃない?」",
- "201006511_54": "「カッコよさなら響だって負けてないと思いますッ!」",
- "201006511_55": "「切ちゃんが一番ぴったり」",
- "201006511_56": "「……いいわ。それなら納得いくまで話し合いましょう」",
- "201006511_57": "「望むところ。切ちゃんのために……」",
- "201006511_58": "「わかりました。響、わたしがんばるからッ!」",
- "201006511_59": "「う、うん。ありがとう未来……」",
- "201006511_60": "「でも、わたしも一応女の子なんだし、\\n 飾られるならお雛様がいいかなー、なんて……」",
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- "201006611_1": "「……」",
- "201006611_2": "(よし、誰も見てねーな……。\\n ――ッ!? 誰か来るッ!?)",
- "201006611_3": "「……」",
- "201006611_4": "(よし、いったな……)",
- "201006611_5": "(あいつが待ってるのに、余計な時間を食っちまった)",
- "201006611_6": "(急がねーと……)",
- "201006611_7": "「おっはよー、クリスちゃん」",
- "201006611_8": "「おはよう、クリス」",
- "201006611_9": "「お、おはようッ!」",
- "201006611_10": "「どうしたの? 声がうわずってるよ?」",
- "201006611_11": "「な、なんでもないッ!」",
- "201006611_12": "「今、コンビニから出てきたよね?」",
- "201006611_13": "「ぱ、パンと牛乳を買っただけだ」",
- "201006611_14": "「あれ? 今日は朝ご飯食べて来なかったの?」",
- "201006611_15": "「あ、ああ。まあな」",
- "201006611_16": "「うんうん。お腹が減ると授業に集中できなくなるし、\\n 朝ご飯って大切だよね」",
- "201006611_17": "「響ったら、まるで普段は集中できているみたいな\\n 言い方して……」",
- "201006611_18": "「あはは……」",
- "201006611_19": "「そういえば、クリス……。\\n 昨日の夕方もパンと牛乳を買ってなかった?」",
- "201006611_20": "「なッ!? 見てたのか……」",
- "201006611_21": "「クリスちゃん、もしかして」",
- "201006611_22": "(ま、まさかこいつら見破って……)",
- "201006611_23": "「新発売の菓子パンを全て制覇する気じゃ……」",
- "201006611_24": "「……は?」",
- "201006611_25": "「わかるッ! わかるよクリスちゃんッ!」",
- "201006611_26": "「わたしはご飯の方が好きだけど、食への探求心は一緒。\\n 新しいのって気になるよねッ!」",
- "201006611_27": "「お、おい……」",
- "201006611_28": "「だけど、買ったのってちょっと量が少ないから、\\n わたしとしてはそこが不満かなー」",
- "201006611_29": "「響の場合、質より量を取るタイプだもんね?」",
- "201006611_30": "「いやいや、質も大事だよッ!\\n もちろん量も大事だけどッ!」",
- "201006611_31": "「クリスちゃんはどう思う?」",
- "201006611_32": "「知るかッ!」",
- "201006611_33": "(と、とにかく……バレずに済んだみたいだな……)"
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@@ -1,69 +1,69 @@
-{
- "201006612_0": "「ふー、今日の特訓終わりッ!」",
- "201006612_1": "「お腹減ったし、この後みんなでご飯でも食べませんか?」",
- "201006612_2": "「ああ、ちょうど昼時だしな」",
- "201006612_3": "「……」",
- "201006612_4": "「いいわね。調と切歌も大丈夫かしら?」",
- "201006612_5": "「デスッ!」",
- "201006612_6": "「うん」",
- "201006612_7": "「それじゃみんなでふらわーに――」",
- "201006612_8": "「悪いッ! あたしはパスだ。それじゃーな」",
- "201006612_9": "「クリス先輩、お腹減ってないデスかね……」",
- "201006612_10": "「急いでるみたいだったよね。\\n そういえばここ何日かずっとあんな感じだったような……」",
- "201006612_11": "「用事だろうか。しかしこう連日となると……」",
- "201006612_12": "「気になるわね……」",
- "201006612_13": "「気になりますよね……」",
- "201006612_14": "「……」",
- "201006612_15": "「コンビニで牛乳とパンを買ったあと、\\n リディアンの校舎裏の方に向かったみたいですね」",
- "201006612_16": "「明らかに、周囲を警戒していたわ。\\n それにしても、どうして途中で制服に着替えたのかしら……?」",
- "201006612_17": "「学院の敷地内だからではないか?」",
- "201006612_18": "「……そういうところ、真面目ね」",
- "201006612_19": "「クリス先輩は意外に優等生さんデス」",
- "201006612_20": "「でもこんなところに一体何があるんだろう?」",
- "201006612_21": "「これは……どえらい秘密の香りがするデスよッ!」",
- "201006612_22": "「クリス先輩の秘密……気になる」",
- "201006612_23": "「しかし、後をつけたりするのはよくないと思うのだが……」",
- "201006612_24": "「固い事言わないの。翼だって気になるでしょう?」",
- "201006612_25": "「そッ、それは……そうだが……」",
- "201006612_26": "「見失っちゃいますよ、いきましょうッ!」",
- "201006612_27": "「おーい、いるか?」",
- "201006612_28": "「よかった、いるな……。\\n 飯を持ってきてやったぞ」",
- "201006612_29": "(――ッ! あれは……)",
- "201006612_30": "「甘えた声出しやがって……。\\n ったく、しょうがねーなー」",
- "201006612_31": "(なるほど、子猫の世話をしていたんだな)",
- "201006612_32": "「ごめんなー。すぐ来てやれなくって。\\n 腹減ってるか? よしよし、すぐ食べさせてやるからな」",
- "201006612_33": "(うう……)",
- "201006612_34": "(クリス先輩が見たことないような表情をしているデスッ!)",
- "201006612_35": "(天使の微笑み……)",
- "201006612_36": "「おいおい、そんなになめるなって。\\n あたしは母猫じゃねーぞ?」",
- "201006612_37": "「も……」",
- "201006612_38": "「ん?」",
- "201006612_39": "「もう我慢できないッ!\\n わたしにも猫ちゃんさわらせてッ! 撫でさせてえッ!」",
- "201006612_40": "「うわあッ!\\n お前ッ、どこから……ッ!?」",
- "201006612_41": "「捨て猫を見つけたから、ずっとエサを与えていたのか。\\n それならわたしたちにも教えてくれればよかったものを」",
- "201006612_42": "「まあでも、あなたのあんな表情が\\n 見れたのだからよかったのかしら?」",
- "201006612_43": "「なッ!? お前ら、いつから見てたんだ……?」",
- "201006612_44": "「『よかった、いるな……。』くらいからだよッ!」",
- "201006612_45": "「全部じゃねーかッ!」",
- "201006612_46": "「猫ちゃんを抱いてる時のクリスちゃん、可愛かったなぁ」",
- "201006612_47": "「ええ、写真に収めて額に飾りたいくらいだったわね」",
- "201006612_48": "「うう……。\\n だからお前らには言いたくなかったんだ……」",
- "201006612_49": "「ニャッニャニャーッ!(←ミルクは美味しいデスか?)」",
- "201006612_50": "「切ちゃんが猫とお話してるッ!?」",
- "201006612_51": "「……切ちゃん、その子なんだって?」",
- "201006612_52": "「『ミルクは低温殺菌に限る』だそうデスッ!」",
- "201006612_53": "「んなわけあるかッ!」",
- "201006612_54": "「ところでその子猫、どうするつもりなの?\\n このまま森で飼うのは難しいんじゃないかしら」",
- "201006612_55": "「ああ……本当は連れて帰って、\\n ちゃんと飼ってやりたいんだけど――」",
- "201006612_56": "「……ならばわたしが一肌脱ごう」",
- "201006612_57": "「飼ってくれるのか?」",
- "201006612_58": "「いや、仕事柄面倒を見るのは難しいが、\\n 代わりに里親を探すことならできる」",
- "201006612_59": "「だけど、里親なんてそんな簡単に見つかるのか……?」",
- "201006612_60": "「いっそS.O.N.G.に連れていって、直接里親を募集してみたら?\\n これだけ可愛い子猫なんだもの。きっと誰か手を挙げるわよ」",
- "201006612_61": "「それにS.O.N.G.にいる間は、わたしたちもこの子の事を\\n 見ていられるしね」",
- "201006612_62": "「さすがマリアデスッ!\\n アタシは里親募集のチラシを作るデスよッ!」",
- "201006612_63": "「わたしも切ちゃんと一緒に頑張る」",
- "201006612_64": "「それじゃわたしは一足先に、師匠に許可貰ってきますッ!」",
- "201006612_65": "「お前ら……その、ありがとな……」",
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- "201006711_0": "夜の学校",
- "201006711_1": "「うう……な、何か出てきそうデス……」",
- "201006711_2": "「デデデースッ!!\\n ぞ、ゾンビがッ! こっちにくるデースッ!」",
- "201006711_3": "「何でこのゲームはこんなに怖いんデスかッ!?」",
- "201006711_4": "「怖いなら無理にやらなくても……」",
- "201006711_5": "「でも続きが気になるデスッ!」",
- "201006711_6": "「そう……じゃあ、頑張ってね」",
- "201006711_7": "「調ーッ! 隣にいて欲しいデス。\\n 1人は心細いデスッ!」",
- "201006711_8": "「そうしてあげたいのはやまやまだけど……。\\n 課題をやらないと」",
- "201006711_9": "「課題……?」",
- "201006711_10": "「うん、明日提出のがあるでしょ」",
- "201006711_11": "「は……ッ!\\n すっかり忘れてたデースッ!」",
- "201006711_12": "「やっぱり……。\\n わたしもやるから、一緒に終わらせよう?」",
- "201006711_13": "「了解デースッ!\\n ゲームは課題が終わってからにするデス」",
- "201006711_14": "「えーと、ノートノート……」",
- "201006711_15": "「あれ?」",
- "201006711_16": "「切ちゃん?」",
- "201006711_17": "「の、ノートがないデスッ!\\n きっと教室に置きっぱなしに……ッ!」",
- "201006711_18": "「切ちゃん、落ち着いて。\\n 今から取りにいけば大丈夫」",
- "201006711_19": "「司令から?」",
- "201006711_20": "「アルカ・ノイズが出現した。\\n 今マリアくんが現場に急行している」",
- "201006711_21": "「わたしたちもいきます」",
- "201006711_22": "「すまない、頼んだぞッ!」",
- "201006711_23": "「分かりました」",
- "201006711_24": "「切ちゃん、課題は帰ってきてからだね」",
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+ "201006711_25": "「な、なんデスと……ノートも取ってこないといけないのに……。\\n どうしてこんな時にデースッ!!」"
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@@ -1,68 +1,68 @@
-{
- "201006712_0": "「マリア、わざわざ付き合ってくれてありがとうデス」",
- "201006712_1": "「いいのよ。こんな時間に2人だけで学院に\\n いかせるのはちょっと不安だし」",
- "201006712_2": "「ひいいッ! ゾンビデスかッ!?」",
- "201006712_3": "「切ちゃん。ゾンビじゃないよ。普通の猫」",
- "201006712_4": "「ままま、まったくッ!\\n 人騒がせな猫ちゃんデス……」",
- "201006712_5": "「そんなにしがみつかれたら動けない……」",
- "201006712_6": "「切歌は何をそんなに怖がっているの?」",
- "201006712_7": "「切ちゃん、ホラーゲームにはまっちゃって……」",
- "201006712_8": "「なるほど、そういうこと」",
- "201006712_9": "「……気づいたら結構遅い時間になっちゃったわね。\\n 学院に急ぎましょうか」",
- "201006712_10": "「ひいッ! 今度はゾンビ犬デスかッ!?」",
- "201006712_11": "「切ちゃん。普通の犬」",
- "201006712_12": "「もう、情けないわね……」",
- "201006712_13": "「調も一緒にゲームを見てたんでしょう? 大丈夫なの?」",
- "201006712_14": "「うん、わたしは大丈夫。ゲームはゲームだし」",
- "201006712_15": "「閃いたデスッ!\\n 学院まで、ギアを纏っていくデス」",
- "201006712_16": "「絶対鋭利のイガリマをもってすれば、\\n 真っ二つにできない幽霊なんていないデスッ!」",
- "201006712_17": "「そんなのダメに決まっているでしょ。\\n バカな事言ってないで、早くいきましょう」",
- "201006712_18": "「か、課題なんて、どうでもいいから、\\n もう帰るデス……」",
- "201006712_19": "「あと少しだから頑張ろう?」",
- "201006712_20": "「でも……」",
- "201006712_21": "「じゃあ、この前聞いた話なんだけど……」",
- "201006712_22": "「さすが、調デスッ!\\n お話をしてれば気もまぎれるデスッ!」",
- "201006712_23": "「赤い生徒って話、聞いたことある?」",
- "201006712_24": "「その話って、まさか怪談じゃないデスかッ!?」",
- "201006712_25": "「この学院に伝わる、七不思議のひとつなんだけど……」",
- "201006712_26": "「ガン無視ッ!?」",
- "201006712_27": "「放課後、誰もいない廊下を歩いていると、\\n 後ろから足音が近づいてくるの……」",
- "201006712_28": "「ねぇ、調。一応確認だけれど、\\n それって作り話よね……?」",
- "201006712_29": "「それは、昔自殺した生徒の足音で、\\n 血に染まった制服のまま、誰かを捜すように……」",
- "201006712_30": "「なんで無視するのッ!?」",
- "201006712_31": "「夜な夜な、学院中を徘徊している。\\n そして、その足音に追いつかれた生徒は……」",
- "201006712_32": "「フフ……」",
- "201006712_33": "「ホラーゲームより怖いデスッ!\\n かくなる上は、イガリマを装着して……」",
- "201006712_34": "「ちょっと待ってッ!」",
- "201006712_35": "「どうしたの?」",
- "201006712_36": "「今……誰かの足音が、\\n 聞こえた気がするんだけど……」",
- "201006712_37": "「ま、マリアまで……」",
- "201006712_38": "「シッ、静かに……」",
- "201006712_39": "「ホントだ……」",
- "201006712_40": "「アタシにも、聞こえてしまったデス……」",
- "201006712_41": "「気のせいじゃなかったわね……」",
- "201006712_42": "「ち、近づいてくるデスよッ!?」",
- "201006712_43": "「女の子の笑い声?」",
- "201006712_44": "「ひいいッ! \\n 血まみれの幽霊に追いつかれるデスッ!」",
- "201006712_45": "「みんな、早く逃げるデスッ!」",
- "201006712_46": "「あッ、切ちゃんッ! 待ってッ!」",
- "201006712_47": "「もはやアタシの死亡フラグは確定寸前デースッ!」",
- "201006712_48": "「わあッ!」",
- "201006712_49": "「あうッ!」",
- "201006712_50": "「どうしたのッ!?」",
- "201006712_51": "「幽霊に先回りされたデスッ!」",
- "201006712_52": "「もうダメデスッ!\\n マリアと調は、アタシのことを気にせず逃げるデスッ!」",
- "201006712_53": "「響、大丈夫?」",
- "201006712_54": "「いたた……わたしはへーきだけど……。\\n あれッ、切歌ちゃん?」",
- "201006712_55": "「あら、あなたたち……」",
- "201006712_56": "「あなたも忘れ物だったのね」",
- "201006712_57": "「そうなんです……」",
- "201006712_58": "「わたしは響の付き添いで」",
- "201006712_59": "「何にしても幽霊じゃなくてよかったデス……」",
- "201006712_60": "「でも夜の学校って暗くて雰囲気ちがうよね。\\n 何かこう、冒険心がウズウズするというか……」",
- "201006712_61": "「もう、本来の目的を忘れちゃダメだよ?」",
- "201006712_62": "「旅は道連れッ!\\n ということでおふたりにもついてきて欲しいデスッ!」",
- "201006712_63": "「うん、いいよッ!\\n みんなで切歌ちゃんのノートを取りにいこう」",
- "201006712_64": "「フフ……これだけ人がいれば余裕デスッ!\\n もう何も怖くないデスよッ!」",
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@@ -1,72 +1,72 @@
-{
- "201006812_0": "「うーん、悪くないけど……。\\n ちょっと違うかな……」",
- "201006812_1": "「よし。次次ッ!\\n 張り切って、別のお店にいこうッ!」",
- "201006812_2": "「…………ちばな」",
- "201006812_3": "「……あれ?」",
- "201006812_4": "「……立花。……立花」",
- "201006812_5": "「誰かに呼ばれたような……。\\n って、あッ! つ、翼さ――ッ!?」",
- "201006812_6": "「静かにしてくれ……気づかれたらまた囲まれてしまう……」",
- "201006812_7": "「どうしたんですか、そんな物陰で……かくれんぼですか?」",
- "201006812_8": "「ある意味そんなところだ……ちょっと買い物に出たんだが、\\n ファンに見つかり追いかけられてしまって……」",
- "201006812_9": "「それはそうなりますよ。だって翼さんですし」",
- "201006812_10": "「ありがたいことなのだが、これでは目的の\\n 買い物もできそうになくてな……」",
- "201006812_11": "「すまないが、視線を遮るために注意をそらしてくれないか?」",
- "201006812_12": "「もちろん、いいですよッ!」",
- "201006812_13": "「助かった。ありがとう」",
- "201006812_14": "「いえ、お安い御用です。\\n でも、買い物はよかったんですか?」",
- "201006812_15": "「ああ、どちらにしてもあの店ではいいと思えるものが\\n 見つからなかったからな……」",
- "201006812_16": "「一体何を買おうとしてるんですか?」",
- "201006812_17": "「それが……その、バレンタインの、お、お返しをだな……」",
- "201006812_18": "「バレンタインのお返しって……ええッ!?」",
- "201006812_19": "「そ、そんなに驚かなくてもいいだろう……。\\n わたしとて、受けた恩はしっかり返したいんだ」",
- "201006812_20": "「ち、違うんです。そうじゃなくて。\\n ……実は、わたしもバレンタインのお返しに悩んでまして」",
- "201006812_21": "「なッ、立花もなのかッ!?」",
- "201006812_22": "「未来にチョコを貰ったので、やっぱり何か喜んでもらえる\\n ものを返せたらなーと」",
- "201006812_23": "「わたしの相手はマリアだが……そうだな。\\n わたしも気持ちは同じだ」",
- "201006812_24": "「翼さんッ! それなら、一緒に相談しながら選びませんか?」",
- "201006812_25": "「それは願ってもない提案だ。ぜひそうさせて欲しい」",
- "201006812_26": "「決まりですねッ!\\n だったら早速、お店を回りましょう」",
- "201006812_27": "「はあー……」",
- "201006812_28": "「ふー……ひと通り回ってみたものの……」",
- "201006812_29": "「ピッタリな贈り物って、\\n なかなか見つからないものですね」",
- "201006812_30": "「そうだな、\\n こんなに難しいものとは思わなかった……」",
- "201006812_31": "「かと言って妥協はしたくないですし……」",
- "201006812_32": "「ああ、お礼の気持ちを伝えるためにも\\n いい加減にはしたくないな」",
- "201006812_33": "「公園でため息なんかついて、どうしたんですか?」",
- "201006812_34": "「調ちゃんッ! いいところにッ!」",
- "201006812_35": "「地獄に仏とは、このことかッ!?」",
- "201006812_36": "「事情は分かりました。\\n そういうことなら、わたしから提案があります」",
- "201006812_37": "「ああ、忌憚せず、どんどん言ってくれ」",
- "201006812_38": "「おふたりで特別なカフェを開いてはいかがでしょう?」",
- "201006812_39": "「2人をそこに招待して、\\n 料理でおもてなしするんです」",
- "201006812_40": "「わあッ、楽しそうッ!\\n 2人もきっと喜んでくれるよ」",
- "201006812_41": "「ああ、さすが月読だ」",
- "201006812_42": "「料理は、もちろん手作りが喜ばれると思います」",
- "201006812_43": "「ホワイトデーだし、スイーツでもてなすのはどうだろう?」",
- "201006812_44": "「いいですねッ!」",
- "201006812_45": "「でも、スイーツってすごく難しいんですよね。\\n わたし、上手にできる自信が……」",
- "201006812_46": "「わたしもだ……。しかし気合いと気迫があれば、\\n きっとなんとかなるッ!」",
- "201006812_47": "「そうですね、きっとなんとかできますッ!」",
- "201006812_48": "「あ……あの、よかったら料理はわたしも手伝います」",
- "201006812_49": "「いいのッ!? 助かるよ、調ちゃんッ!」",
- "201006812_50": "「その代わり……。\\n おふたりにやってもらいたいことがあるんですけど……」",
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- "201006812_53": "「なになにッ!?\\n わたしにできることなら、なんでもするよッ!」",
- "201006812_54": "「では――」",
- "201006812_55": "「きましたッ! 準備はいいですか?」",
- "201006812_56": "「この建物で、いいのよね?」",
- "201006812_57": "「招待状には、そう書かれていますね。\\n こんにちは。響、いるの?」",
- "201006812_58": "「ようこそおいでくださいました、お嬢様」",
- "201006812_59": "「本日はわたしたちが、\\n 精一杯、おもてなしをさせていただきます」",
- "201006812_60": "「どうぞ、楽しいホワイトデーのひとときを\\n お過ごしください」",
- "201006812_61": "「……ッ!?」",
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+ "201006812_30": "「そうだな、\\n こんなに難しいものとは思わなかった……」",
+ "201006812_31": "「かと言って妥協はしたくないですし……」",
+ "201006812_32": "「ああ、お礼の気持ちを伝えるためにも\\n いい加減にはしたくないな」",
+ "201006812_33": "「公園でため息なんかついて、どうしたんですか?」",
+ "201006812_34": "「調ちゃんッ! いいところにッ!」",
+ "201006812_35": "「地獄に仏とは、このことかッ!?」",
+ "201006812_36": "「事情は分かりました。\\n そういうことなら、わたしから提案があります」",
+ "201006812_37": "「ああ、忌憚せず、どんどん言ってくれ」",
+ "201006812_38": "「おふたりで特別なカフェを開いてはいかがでしょう?」",
+ "201006812_39": "「2人をそこに招待して、\\n 料理でおもてなしするんです」",
+ "201006812_40": "「わあッ、楽しそうッ!\\n 2人もきっと喜んでくれるよ」",
+ "201006812_41": "「ああ、さすが月読だ」",
+ "201006812_42": "「料理は、もちろん手作りが喜ばれると思います」",
+ "201006812_43": "「ホワイトデーだし、スイーツでもてなすのはどうだろう?」",
+ "201006812_44": "「いいですねッ!」",
+ "201006812_45": "「でも、スイーツってすごく難しいんですよね。\\n わたし、上手にできる自信が……」",
+ "201006812_46": "「わたしもだ……。しかし気合いと気迫があれば、\\n きっとなんとかなるッ!」",
+ "201006812_47": "「そうですね、きっとなんとかできますッ!」",
+ "201006812_48": "「あ……あの、よかったら料理はわたしも手伝います」",
+ "201006812_49": "「いいのッ!? 助かるよ、調ちゃんッ!」",
+ "201006812_50": "「その代わり……。\\n おふたりにやってもらいたいことがあるんですけど……」",
+ "201006812_51": "「やってもらいたいこと?」",
+ "201006812_52": "「今思いついたんですが、あの2人なら、\\n きっと喜んでくれると思います」",
+ "201006812_53": "「なになにッ!?\\n わたしにできることなら、なんでもするよッ!」",
+ "201006812_54": "「では――」",
+ "201006812_55": "「きましたッ! 準備はいいですか?」",
+ "201006812_56": "「この建物で、いいのよね?」",
+ "201006812_57": "「招待状には、そう書かれていますね。\\n こんにちは。響、いるの?」",
+ "201006812_58": "「ようこそおいでくださいました、お嬢様」",
+ "201006812_59": "「本日はわたしたちが、\\n 精一杯、おもてなしをさせていただきます」",
+ "201006812_60": "「どうぞ、楽しいホワイトデーのひとときを\\n お過ごしください」",
+ "201006812_61": "「……ッ!?」",
+ "201006812_62": "「なッ!?」",
+ "201006812_63": "「一体なんなの……この状況はッ!」",
+ "201006812_64": "「響が、執事に……ッ!?」",
+ "201006812_65": "「荷物をお持ちしましょう、お嬢様」",
+ "201006812_66": "「さあ、こちらへお掛け下さいませ、お嬢様」",
+ "201006812_67": "「どうしよう、響がわたしのこと『お嬢様』って……」",
+ "201006812_68": "「どうしよう、翼がわたしにかしずいているなんて……ッ!」",
+ "201006812_69": "「予想以上の効果……。\\n 喜んでもらえて良かったですね」"
}
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+++ b/Missions/side02/201006911_translations_jpn.json
@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "201006911_0": "可愛いお雛様",
- "201006911_1": "「わあ……これがひな飾りなんだ……」",
- "201006911_2": "「フフ、気に入った?」",
- "201006911_3": "「うん。お人形さんたち、みんな綺麗」",
- "201006911_4": "「いいなぁ……」",
- "201006911_5": "「ねえ、マリア姉さん。ちょっとの間だけ見てていいかな」",
- "201006911_6": "「別になくなるわけじゃないし、好きなだけ見るといいわ」",
- "201006911_7": "「ありがとう」",
- "201006911_8": "「そんなにひな飾りが気に入ったのか」",
- "201006911_9": "「昨日からずっと飽きずに眺めているわ。\\n わたしが呼んでも、上の空なくらいよ」",
- "201006911_10": "「特に、お雛様の衣装が気に入ったみたいね」",
- "201006911_11": "「時々、こっそりと手にとっては、\\n 夢見るような目でじっくりと眺めているの」",
- "201006911_12": "「お雛様の衣装というと十二単か。\\n それほどならば一度、着せてあげてはどうだ?」",
- "201006911_13": "「セレナのためなら用意したいところだけど、\\n さすがに十二単は衝動買いするには高すぎるわ」",
- "201006911_14": "「……確かにそうか。それなら、十二単とまではいかないが、\\n わたしが同じ年頃の時に着ていた着物はどうだろう?」",
- "201006911_15": "「それならサイズもだいたい合うはずだ。風鳴の家に伝わるもの故、\\n わたしの一存で譲る事は出来ないが、貸すだけならば問題ない」",
- "201006911_16": "「それなら……でも、ホントにいいの?\\n 大切なものなんじゃ……」",
- "201006911_17": "「構わない。着られずにずっとタンスに入っているよりはいい。\\n それに、彼女の喜ぶ顔なら、わたしも見たいしな」",
- "201006911_18": "「じゃあ、お願いするわ」",
- "201006911_19": "「ああ、それでは用意しておこう」",
- "201006911_20": "「さあ、セレナ」",
- "201006911_21": "「あの……姉さん、ここは?」",
- "201006911_22": "「お雛様のご到着だな」",
- "201006911_23": "「ようこそ、お待ちしてました」",
- "201006911_24": "「向こうの部屋に、衣装の用意はできていますよ」",
- "201006911_25": "「ね、姉さん……」",
- "201006911_26": "「フフ、いってらっしゃい、セレナ」",
- "201006911_27": "「う、うん……」",
- "201006911_28": "「着付けが終わりましたよ」",
- "201006911_29": "「どうかな、姉さん……」",
- "201006911_30": "(かッ、可愛いッ!)",
- "201006911_31": "(って、ダメよッ!\\n 翼も見ているんだし、ちゃんと姉らしくしないと……)",
- "201006911_32": "「と、とても似合っているわ」",
- "201006911_33": "「本当ッ!?」",
- "201006911_34": "「ウソなんて言うわけないじゃない。\\n 本当に、似合ってるわ」",
- "201006911_35": "「ありがとうッ!\\n こんなに綺麗な格好ができるなんて、夢みたい……」",
- "201006911_36": "(ああ、喜んでいるセレナはなんて可愛いの……)",
- "201006911_37": "(こんなセレナが見れたのも、翼のおかげね)",
- "201006911_38": "「翼が貸してくれたのよ」",
- "201006911_39": "「そうだったんですね」",
- "201006911_40": "「風鳴さん、緒川さん。\\n 本当にありがとうございます」",
- "201006911_41": "「いいんだ。\\n その着物も久しぶりに着てもらえて、喜んでいるだろう」",
- "201006911_42": "「ええ。きっとそうですよ」",
- "201006911_43": "「姉さん……わたし、お雛様に見えるかな?」",
- "201006911_44": "「もちろんよ。\\n まるでお人形さん……ううん、それ以上に可愛いわ」",
- "201006911_45": "「嬉しい……姉さんも、本当にありがとう」"
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "201007011_0": "頼りになる背中",
- "201007011_1": "「よし、揃っているな」",
- "201007011_2": "「あれッ!? 結構足りないような……」",
- "201007011_3": "「そうだな……」",
- "201007011_4": "「調なら今朝早くにマリアが迎えに来てたデスよ。\\n てっきりS.O.N.G.に先に来てるもんだと……」",
- "201007011_5": "「いや、ここにいない3人には別の任務に出てもらっている。\\n 少々気になる事があったからな」",
- "201007011_6": "「そうなんですか。\\n そうなると今日は3人だけの訓練なんですね」",
- "201007011_7": "「フフ……そうとは限らないぞ」",
- "201007011_8": "「その不敵な笑み……まさか司令がッ!?」",
- "201007011_9": "「え、師匠との特訓ですかッ!?」",
- "201007011_10": "「今日の訓練はまさかの超ハードコースデスッ!?」",
- "201007011_11": "「いや、それも面白そうではあるが、俺じゃない。\\n 入ってくれッ!」",
- "201007011_12": "「よっ、みんな元気そうだな」",
- "201007011_13": "「か、奏ッ!?」",
- "201007011_14": "「これはとんだビッグサプライズデスッ!?」",
- "201007011_15": "「うわー、奏さんだッ! 来てたんですねッ!」",
- "201007011_16": "「ああ、S.O.N.G.にちょっと聞きたいことがあってね」",
- "201007011_17": "「そのついでに、奏くんにも戦闘訓練への参加を\\n 要請したんだ。互いにいい刺激になると思ってな」",
- "201007011_18": "「ありがたいよ、他の装者と訓練する機会なんて、\\n 向こうじゃ無いからね」",
- "201007011_19": "「まあ、あたしとしちゃ、装者たちにこれだけ恐れられる\\n こっちの弦十郎のダンナとも手合せしてみたいけどね?」",
- "201007011_20": "「フ……それなら、やはり俺も参加を……」",
- "201007011_21": "「わーッ! それはまたの機会にしていただきたいデスッ!」",
- "201007011_22": "「うむ、そうか……?」",
- "201007011_23": "「その時を楽しみにしとくよ」",
- "201007011_24": "「では……今日はこの4人で訓練を行う」",
- "201007011_25": "「普段とは違うメンバーが入る事で、いい刺激にもなるだろう」",
- "201007011_26": "「その分、気合いを入れて臨んでほしい」",
- "201007011_27": "「はいッ!」",
- "201007011_28": "「デスッ!」",
- "201007011_29": "「了解です」",
- "201007011_30": "「あいよッ!」",
- "201007011_31": "「いい返事だッ!\\n よし、エルフナインくん、始めてくれ」",
- "201007011_32": "「はい。シミュレータ、起動します」"
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@@ -1,68 +1,68 @@
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- "201007012_0": "「残るは、あのアルカ・ノイズ1体だが……」",
- "201007012_1": "「あの大きさは、脅威だね……」",
- "201007012_2": "「懐に飛び込もうにも、\\n クリスちゃんか調ちゃんの支援がないと……」",
- "201007012_3": "「ええいッ、まどろっこしいデスッ!\\n これでも、食らうデスッ!」",
- "201007012_4": "「暁ッ! いくらなんでも強引すぎるぞッ!」",
- "201007012_5": "「わたし、援護しますッ!」",
- "201007012_6": "「言ってる場合じゃないね。ここは全員でいくッ!」",
- "201007012_7": "「ああ、わかったッ!」",
- "201007012_8": "「あと一撃ッ!\\n ここはアタシの見せ場デスッ!」",
- "201007012_9": "「はああああッ!」",
- "201007012_10": "「――デスッ!?」",
- "201007012_11": "「切歌ちゃんッ!? 大丈夫ッ!?」",
- "201007012_12": "「いててて……ちょっと勢い余ったデス……」",
- "201007012_13": "「まったく、無茶な攻めはよくない。\\n 倒せたからいいものの……」",
- "201007012_14": "「時には強引な攻めも必要さ。結果としてそれが状況打開に\\n 繋がったんだから、いいじゃないか」",
- "201007012_15": "「う、奏がそう言うなら……」",
- "201007012_16": "「それより、さっきの一撃見たデスかッ!\\n アタシの雄姿……調にも見せたかったデスッ!」",
- "201007012_17": "「うん、カッコよかったよ」",
- "201007012_18": "「最後の攻撃は申し分ない威力だったな。\\n バランスを崩して着地に失敗しなければ完璧だったのだが……」",
- "201007012_19": "「後半は忘れて欲しいデス……」",
- "201007012_20": "「これもいい経験になっただろう。\\n 次、もっとうまくやれば問題ないさ」",
- "201007012_21": "「よし、今日の訓練はここまでとする。\\n クールダウンを忘れずにな」",
- "201007012_22": "「みなさん、お疲れ様でした」",
- "201007012_23": "「ふう、なかなか激しい訓練だったデ――ッ!?」",
- "201007012_24": "「どうしたッ!?」",
- "201007012_25": "「切歌ちゃん、大丈夫ッ!?」",
- "201007012_26": "「へ、平気デースッ!\\n ちょっと、足がもつれただけデスから……」",
- "201007012_27": "「まったく……驚かせるな」",
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- "201007012_29": "「そうだな。2人もいくだろう?」",
- "201007012_30": "「ああ、そうだね」",
- "201007012_31": "「……」",
- "201007012_32": "「どうしたの、切歌ちゃん?」",
- "201007012_33": "「アタシは、さっきの雄姿のリプレイを見てから\\n シャワーを浴びることにするデス」",
- "201007012_34": "「そう? それなら先にいってるね」",
- "201007012_35": "「あまり体を冷やさないよう、ほどほどにな。\\n それじゃ、いこうか」",
- "201007012_36": "「ああ……」",
- "201007012_37": "「ふーッ……正直、みんながいってくれて\\n 助かったデス……」",
- "201007012_38": "「これ……捻挫デスよね。たぶん……。\\n 勢い余って怪我したなんて恥ずかしくて言えないデスよ」",
- "201007012_39": "「……そーっとなら、歩けるデスかね」",
- "201007012_40": "「ッ!? デェェーーースッ!?」",
- "201007012_41": "「くぅーッ……な、なんデスか、今の痛みはッ!?」",
- "201007012_42": "「こ、これは医務室直行レベルデスッ!」",
- "201007012_43": "「でも、どうやって辿りつけば……」",
- "201007012_44": "「まったく……何やってるんだい?」",
- "201007012_45": "「うわあッ!? どうしてここにいるんデスかッ!?」",
- "201007012_46": "「ちょっと様子がおかしかったからね。\\n 気になって戻ってきたんだけど、正解だったね」",
- "201007012_47": "「だ、大丈夫デスッ! ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ\\n ズキッとしただけデスッ!」",
- "201007012_48": "「ふうん……ちょっとって感じには\\n 見えなかったけどな」",
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- "201007012_52": "「いやなら無理矢理肩に担いでいくよ?\\n 荷物扱いで」",
- "201007012_53": "「デースッ!?\\n そ、それなら……おんぶでお願いするデス……」",
- "201007012_54": "「だろ? ほら、早くしな」",
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- "201007012_56": "「揺れるけど少しのあいだ、我慢してくれよ」",
- "201007012_57": "「ほとんど揺れていないデス……」",
- "201007012_58": "「背中、大きいデス……」",
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- "201007012_60": "「えーと、体格的な大きさではなくて……」 ",
- "201007012_61": "「うまく言えないデスけど、こう、精神的にというか……」",
- "201007012_62": "「人としての、器が大きいような気がするデス」",
- "201007012_63": "「そうかい」",
- "201007012_64": "「とても頼りになって、\\n 一緒にいると安心できるデス」",
- "201007012_65": "「ははッ……そりゃ、ありがとね。\\n あたしの背中でよかったら、また貸してやるよ」"
+{
+ "201007012_0": "「残るは、あのアルカ・ノイズ1体だが……」",
+ "201007012_1": "「あの大きさは、脅威だね……」",
+ "201007012_2": "「懐に飛び込もうにも、\\n クリスちゃんか調ちゃんの支援がないと……」",
+ "201007012_3": "「ええいッ、まどろっこしいデスッ!\\n これでも、食らうデスッ!」",
+ "201007012_4": "「暁ッ! いくらなんでも強引すぎるぞッ!」",
+ "201007012_5": "「わたし、援護しますッ!」",
+ "201007012_6": "「言ってる場合じゃないね。ここは全員でいくッ!」",
+ "201007012_7": "「ああ、わかったッ!」",
+ "201007012_8": "「あと一撃ッ!\\n ここはアタシの見せ場デスッ!」",
+ "201007012_9": "「はああああッ!」",
+ "201007012_10": "「――デスッ!?」",
+ "201007012_11": "「切歌ちゃんッ!? 大丈夫ッ!?」",
+ "201007012_12": "「いててて……ちょっと勢い余ったデス……」",
+ "201007012_13": "「まったく、無茶な攻めはよくない。\\n 倒せたからいいものの……」",
+ "201007012_14": "「時には強引な攻めも必要さ。結果としてそれが状況打開に\\n 繋がったんだから、いいじゃないか」",
+ "201007012_15": "「う、奏がそう言うなら……」",
+ "201007012_16": "「それより、さっきの一撃見たデスかッ!\\n アタシの雄姿……調にも見せたかったデスッ!」",
+ "201007012_17": "「うん、カッコよかったよ」",
+ "201007012_18": "「最後の攻撃は申し分ない威力だったな。\\n バランスを崩して着地に失敗しなければ完璧だったのだが……」",
+ "201007012_19": "「後半は忘れて欲しいデス……」",
+ "201007012_20": "「これもいい経験になっただろう。\\n 次、もっとうまくやれば問題ないさ」",
+ "201007012_21": "「よし、今日の訓練はここまでとする。\\n クールダウンを忘れずにな」",
+ "201007012_22": "「みなさん、お疲れ様でした」",
+ "201007012_23": "「ふう、なかなか激しい訓練だったデ――ッ!?」",
+ "201007012_24": "「どうしたッ!?」",
+ "201007012_25": "「切歌ちゃん、大丈夫ッ!?」",
+ "201007012_26": "「へ、平気デースッ!\\n ちょっと、足がもつれただけデスから……」",
+ "201007012_27": "「まったく……驚かせるな」",
+ "201007012_28": "「それじゃ、シャワー浴びて帰りますかッ!」",
+ "201007012_29": "「そうだな。2人もいくだろう?」",
+ "201007012_30": "「ああ、そうだね」",
+ "201007012_31": "「……」",
+ "201007012_32": "「どうしたの、切歌ちゃん?」",
+ "201007012_33": "「アタシは、さっきの雄姿のリプレイを見てから\\n シャワーを浴びることにするデス」",
+ "201007012_34": "「そう? それなら先にいってるね」",
+ "201007012_35": "「あまり体を冷やさないよう、ほどほどにな。\\n それじゃ、いこうか」",
+ "201007012_36": "「ああ……」",
+ "201007012_37": "「ふーッ……正直、みんながいってくれて\\n 助かったデス……」",
+ "201007012_38": "「これ……捻挫デスよね。たぶん……。\\n 勢い余って怪我したなんて恥ずかしくて言えないデスよ」",
+ "201007012_39": "「……そーっとなら、歩けるデスかね」",
+ "201007012_40": "「ッ!? デェェーーースッ!?」",
+ "201007012_41": "「くぅーッ……な、なんデスか、今の痛みはッ!?」",
+ "201007012_42": "「こ、これは医務室直行レベルデスッ!」",
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+ "201007012_44": "「まったく……何やってるんだい?」",
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+++ b/Missions/side02/201007111_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "201007111_0": "ファンの気持ち",
- "201007111_1": "「この反応は……ノイズですッ!」",
- "201007111_2": "「くそッ、こんな日に限って……」",
- "201007111_3": "「しかし、いきなり街の中に出現しなかっただけ、\\n 幸運か……」",
- "201007111_4": "「やむを得ん、奏に出動要請を……」",
- "201007111_5": "「待って下さいッ!\\n 同ポイントより高エネルギー反応を確認ッ!」",
- "201007111_6": "「なんだとッ!?」",
- "201007111_7": "「波形、照合します。この反応は――」",
- "201007111_8": "「天羽々斬……だとッ!?」",
- "201007111_9": "「そうか、こちらの世界では\\n まだノイズが出現するのだったな」",
- "201007111_10": "「こうして相まみえた以上、放置というわけにもいくまい」",
- "201007111_11": "(それに、わたしがこのノイズを殲滅すれば、\\n 少しでも奏の負担を軽くすることができる)",
- "201007111_12": "「奏が出るまでもないッ!推して参るッ!」"
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@@ -1,32 +1,32 @@
-{
- "201007112_0": "「おかげで助かった。礼を言わせてくれ」",
- "201007112_1": "「いえ、出過ぎた真似をしてすみません」",
- "201007112_2": "「そんな事は無い。まさに最高のタイミングというやつだ」",
- "201007112_3": "「最高のタイミング?」",
- "201007112_4": "「ああ、奏の邪魔をしないで済んだ」",
- "201007112_5": "「それはどういう……」",
- "201007112_6": "「奏はこの後、ソロライブを予定しているんだ」",
- "201007112_7": "「そろそろリハーサルも終わった頃だろう」",
- "201007112_8": "「君が偶然来てくれなかったら、\\n ライブを中止してでも奏に出てもらうしかなかった」",
- "201007112_9": "「……わたしは、奏の役に立てたんですね」",
- "201007112_10": "「でも、すでに会場入りをしているということは、\\n 今日は会って話をすることは無理ですね……」",
- "201007112_11": "「そうだ。翼さん、このあと時間があるなら、\\n 奏さんのライブを見にいってはいかがでしょう?」",
- "201007112_12": "「それはいい、奏も喜ぶだろう。\\n 我々なら、今からでもチケットを用意できる」",
- "201007112_13": "「え? そ、そんな急に――」",
- "201007112_14": "「ちょっとしたお礼とでも思ってくれ。\\n それとも、見たくないのか?」",
- "201007112_15": "「み、見たいッ! ですが……」",
- "201007112_16": "「フ……なら、遠慮などする必要はない」",
- "201007112_17": "「君が護った奏のライブだ。\\n 是非楽しんできてくれ」",
- "201007112_18": "「あ、ありがとうございます……」",
- "201007112_19": "「では早速、席を押さえますね。\\n アリーナの関係者席になりますが、大丈夫ですか?」",
- "201007112_20": "「で、出来ればただの1ファンとして楽しみたいので、\\n なるべく目立たない席でお願いします……」",
- "201007112_21": "「フフ、分かりました」",
- "201007112_22": "「みんなーッ! 今日は来てくれてありがとうッ!」",
- "201007112_23": "(奏のライブ……まさかこんな風に見ることが\\n 出来るなんて……)",
- "201007112_24": "「みんなの前で唄う事が出来て、\\n あたしは幸せ者だッ!」",
- "201007112_25": "「歌は力になる……あたしの歌を、みんなの進む力に\\n してくれたら嬉しい」",
- "201007112_26": "「さあ、それじゃいくよッ!\\n まずはこの曲からッ!」",
- "201007112_27": "「楽しんでくれてるかいッ!\\n あたしは今、最高の気分だッ!」",
- "201007112_28": "「うん……楽しい、最高に楽しいよ、奏ッ!」 ",
- "201007112_29": "「――まだまだいくぞッ!\\n みんな、しっかりついて来てくれよなッ!」"
+{
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@@ -1,3 +1,3 @@
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@@ -1,53 +1,53 @@
-{
- "201007212_0": "「はあ、新作のクレープ美味しかったーッ!」",
- "201007212_1": "「そうだね。やっぱり甘い物はいいよね」",
- "201007212_2": "「同感だけど、\\n お前は食いすぎなんじゃねーか?」",
- "201007212_3": "「え、そうかなッ!?」",
- "201007212_4": "「太ってから後悔しても知らないからな」",
- "201007212_5": "「でも、食べなかったらもっと後悔しそうだし……」",
- "201007212_6": "「じゃあ、その分運動すればいいんじゃない?」",
- "201007212_7": "「あ、それなら走ればいいんだよッ!\\n ちょうどもうすぐマラソン大会だしッ!」",
- "201007212_8": "「く……イヤなこと思い出させやがって……」",
- "201007212_9": "「クリスちゃんってマラソン嫌いなの?」",
- "201007212_10": "「当たり前だ。\\n ただ走って疲れて、何が楽しいんだよ」",
- "201007212_11": "「わたしは楽しいよ?」",
- "201007212_12": "「お前はなんでも楽しいって言うだろ」",
- "201007212_13": "「酷いよ、クリスちゃん……」",
- "201007212_14": "「あはは……まあ、向き不向きがあるよね」",
- "201007212_15": "「あ、そうだッ!」",
- "201007212_16": "「せっかくだし一緒に特訓しようよッ!」",
- "201007212_17": "「特訓?」",
- "201007212_18": "「うんッ! マラソン大会まで早朝特訓ッ!」",
- "201007212_19": "「ああ、頑張れよ」",
- "201007212_20": "「え? クリスちゃんもだよ?」",
- "201007212_21": "「はあッ!? ふざけんなッ!」",
- "201007212_22": "「なんでそんなことしなきゃいけないんだ」",
- "201007212_23": "「だってみんなで走ったほうが楽しいし」",
- "201007212_24": "「クリスちゃんだってやってみたら\\n 楽しくなるかもしれないよ?」",
- "201007212_25": "「お前はいいのかよ」",
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- "201007212_27": "「う……そういえば……」",
- "201007212_28": "(特訓……面倒だけど、\\n 補習になって1人で走るよりはマシか……?)",
- "201007212_29": "「……わかった。あたしも一緒にやってやる」",
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- "201007212_47": "「やる気だねクリスちゃんッ!\\n よーし、張り切っていこうッ!!」",
- "201007212_48": "「バカ、お前はそれ以上張り切らなくて\\n いいんだよッ!」",
- "201007212_49": "「ごめんね、ペースが上がりそうになったら\\n わたしが抑えるから」",
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+{
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+ "201007212_3": "「え、そうかなッ!?」",
+ "201007212_4": "「太ってから後悔しても知らないからな」",
+ "201007212_5": "「でも、食べなかったらもっと後悔しそうだし……」",
+ "201007212_6": "「じゃあ、その分運動すればいいんじゃない?」",
+ "201007212_7": "「あ、それなら走ればいいんだよッ!\\n ちょうどもうすぐマラソン大会だしッ!」",
+ "201007212_8": "「く……イヤなこと思い出させやがって……」",
+ "201007212_9": "「クリスちゃんってマラソン嫌いなの?」",
+ "201007212_10": "「当たり前だ。\\n ただ走って疲れて、何が楽しいんだよ」",
+ "201007212_11": "「わたしは楽しいよ?」",
+ "201007212_12": "「お前はなんでも楽しいって言うだろ」",
+ "201007212_13": "「酷いよ、クリスちゃん……」",
+ "201007212_14": "「あはは……まあ、向き不向きがあるよね」",
+ "201007212_15": "「あ、そうだッ!」",
+ "201007212_16": "「せっかくだし一緒に特訓しようよッ!」",
+ "201007212_17": "「特訓?」",
+ "201007212_18": "「うんッ! マラソン大会まで早朝特訓ッ!」",
+ "201007212_19": "「ああ、頑張れよ」",
+ "201007212_20": "「え? クリスちゃんもだよ?」",
+ "201007212_21": "「はあッ!? ふざけんなッ!」",
+ "201007212_22": "「なんでそんなことしなきゃいけないんだ」",
+ "201007212_23": "「だってみんなで走ったほうが楽しいし」",
+ "201007212_24": "「クリスちゃんだってやってみたら\\n 楽しくなるかもしれないよ?」",
+ "201007212_25": "「お前はいいのかよ」",
+ "201007212_26": "「うん。わたしも運動不足気味だし、\\n 完走できないと補習になっちゃうしね」",
+ "201007212_27": "「う……そういえば……」",
+ "201007212_28": "(特訓……面倒だけど、\\n 補習になって1人で走るよりはマシか……?)",
+ "201007212_29": "「……わかった。あたしも一緒にやってやる」",
+ "201007212_30": "「やったッ! 一緒に頑張ろうねッ!」",
+ "201007212_31": "「ああ、けどお前、\\n 早朝練なんて起きられるのか?」",
+ "201007212_32": "「大丈夫ッ!\\n 未来も一緒だから起こしてくれるよッ!」",
+ "201007212_33": "「そこは人まかせかよッ!」",
+ "201007212_34": "「あはは……」",
+ "201007212_35": "「はあ……はあ……」",
+ "201007212_36": "「頑張って、クリス」",
+ "201007212_37": "「クリスちゃん、運動不足じゃない?」",
+ "201007212_38": "「う、うるさいッ!\\n お前たちが、おかしいだけだッ!」",
+ "201007212_39": "「で、でも……そろそろ終わりか?」",
+ "201007212_40": "「まだ予定の半分も走ってないよ」",
+ "201007212_41": "「まだあんのかッ!?」",
+ "201007212_42": "「マラソン大会はもっと長いよッ!」",
+ "201007212_43": "「う、うそだろッ!?」",
+ "201007212_44": "「それじゃあ、少し休む?」",
+ "201007212_45": "「そうだね、もしキツかったら……」",
+ "201007212_46": "「くッ! お前らに心配されたまま終われるかよッ!\\n やってやろうじゃねーかッ!」",
+ "201007212_47": "「やる気だねクリスちゃんッ!\\n よーし、張り切っていこうッ!!」",
+ "201007212_48": "「バカ、お前はそれ以上張り切らなくて\\n いいんだよッ!」",
+ "201007212_49": "「ごめんね、ペースが上がりそうになったら\\n わたしが抑えるから」",
+ "201007212_50": "「ったく、先が思いやられる……」"
}
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- "201007311_0": "ポカポカ陽気で"
+{
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@@ -1,58 +1,58 @@
-{
- "201007312_0": "「このデータから導かれる解答は……」",
- "201007312_1": "「ううッ、どうしてここでエラーが……」",
- "201007312_2": "「でも、このデータは資料に……あった。\\n これでもう1度……ッ!」",
- "201007312_3": "「……」",
- "201007312_4": "「はッ!?」",
- "201007312_5": "「いけない、ついウトウトと……。\\n 早くデータを修正しないと」",
- "201007312_6": "「お疲れさまデスッ!」",
- "201007312_7": "「わッ! びっくりした……。\\n 突然どうしたんですか?」",
- "201007312_8": "「何度もノックしたんデスよ」",
- "201007312_9": "「でも、返事がなかったから、\\n 心配になって勝手に入ってしまったデス」",
- "201007312_10": "「そうでしたか……。\\n ごめんなさい、まったく気付きませんでした」",
- "201007312_11": "「謝らなくて大丈夫デス」",
- "201007312_12": "「それより、今日はいい天気デス。\\n 外はすごく気持ちがいいデスよ」",
- "201007312_13": "「え? そ、そうなんですか?」",
- "201007312_14": "「そうなんデスッ! だからアタシと一緒に、\\n 外の空気を吸いにいくデスッ!」",
- "201007312_15": "「えーと……なにがどう、『だから』なのでしょう?」",
- "201007312_16": "「引きこもりっきりは、心と体に毒デスよ」",
- "201007312_17": "「さッ、散歩にいくデスッ!」",
- "201007312_18": "「あのッ! ボク、まだ研究が……」",
- "201007312_19": "「いいところに自販機発見ッ!\\n ここらで、1本いっとくデスよッ!」",
- "201007312_20": "「あの……。ボク、おサイフを持ってきてなくて……」",
- "201007312_21": "「無理矢理引っぱり出したおわびに、\\n アタシがおごるデス。何がいいデスか?」",
- "201007312_22": "「ありがとうございます。\\n じゃあ、オレンジジュースで……」",
- "201007312_23": "「了解デースッ!」",
- "201007312_24": "「冷え冷えのオレンジジュース、お待たせデスッ!\\n あっちのベンチで座って飲むデスよ」",
- "201007312_25": "「ぷはーッ! リンゴジュースがおいしい季節デースッ!」",
- "201007312_26": "「ごくごく……。\\n こちらのオレンジも、とってもおいしいです」",
- "201007312_27": "「それはなによりデスッ!」",
- "201007312_28": "「その……よかったら、シェアしてほしいデス」",
- "201007312_29": "「フフ、どうぞ」",
- "201007312_30": "「そういえば、どうして研究室に?\\n 何か用事があったんでしょうか」",
- "201007312_31": "「エルフナインを外に連れ出すことデスッ!」",
- "201007312_32": "「ボクを……?」",
- "201007312_33": "「自分の顔を鏡で見た方がいいデス。\\n 目の下にクマができてるデス」",
- "201007312_34": "「あまり無理をしちゃ、ダメデスよ」",
- "201007312_35": "「そうですか……。ありがとうございます。\\n でも、ボクは研究でしか役に立てないから……」",
- "201007312_36": "「もっと頑張らないと……」",
- "201007312_37": "「今のままでも十分、\\n アタシたちは助けてもらっているデスッ!」",
- "201007312_38": "「みんな感謝してるデス。\\n でも、頑張りすぎを心配してるデス……」",
- "201007312_39": "「ごめんなさい、\\n 心配をかけるつもりはなかったんですが……」",
- "201007312_40": "「だから、謝らなくて大丈夫デス」",
- "201007312_41": "「でも少しだけ、\\n アタシとのんびりするデス」",
- "201007312_42": "「こうして目を閉じると、\\n 日差しと風が気持ちいいデスよ……」",
- "201007312_43": "「ホントだ……。\\n なんだか眠くなってきちゃいますね……」",
- "201007312_44": "「アタシも……デス……」",
- "201007312_45": "「少し、遅くなっちゃった……」",
- "201007312_46": "「切ちゃんは、うまくエルフナインを連れ出せたかな?」",
- "201007312_47": "「あ……」",
- "201007312_48": "「くー、くー……」",
- "201007312_49": "「すぅ……すぅ……」",
- "201007312_50": "「フフ……2人とも、可愛い」",
- "201007312_51": "「早く帰らないと、\\n 用意したご飯、冷めちゃうけど……」",
- "201007312_52": "「んにゅ……デス……」",
- "201007312_53": "「ん……」",
- "201007312_54": "「これはちょっと起こせない……」",
- "201007312_55": "「もう少し、このままだね」"
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-{
- "201007412_0": "「どうした立花、避けてばかりでは勝てないぞッ!」",
- "201007412_1": "(この間合いじゃ、どんな攻撃も受け流される……。\\n なんとかして懐に飛び込まないとッ!)",
- "201007412_2": "「来ないなら、わたしからいくッ!\\n はあッ!」",
- "201007412_3": "「今だッ!\\n はあああッ!」",
- "201007412_4": "「くッ、なんて踏み込みだッ!」",
- "201007412_5": "「逃がしませんッ!」",
- "201007412_6": "「どこからでも攻撃できるというのかッ!?」",
- "201007412_7": "「これで終わりですッ! おおおおおッ!」",
- "201007412_8": "「勝ちを焦ったなッ!\\n スキありッ!」",
- "201007412_9": "「ああッ!?」",
- "201007412_10": "「これでわたしの間合いだ。決めさせてもらうぞッ!」",
- "201007412_11": "「まだですッ! まだ負けませんッ!」",
- "201007412_12": "「そこまでだ2人ともッ!」",
- "201007412_13": "「はあ、はあ……ッ!」",
- "201007412_14": "「はッ……ふぅ……」",
- "201007412_15": "「『剣と拳』、思い切り打ちあわせることで、\\n 足りないものは見つかったか?」",
- "201007412_16": "「はい。間合いによる優劣を覆す、\\n 立花の踏み込みには、驚かされました」",
- "201007412_17": "「どこから拳や蹴りが繰り出されるのか……。\\n 攻防一体の技の多彩さは、厄介ですね」",
- "201007412_18": "「でも、懐に飛び込めなければ、\\n 押し切られちゃうのはわたしの方です」",
- "201007412_19": "「翼さんのように素早い相手が出てきたら、\\n どうすればいいのか……考えないとダメですね」",
- "201007412_20": "「うむ……。\\n 共に課題が見えてきたようだな」",
- "201007412_21": "「そこでだッ!」",
- "201007412_22": "「課題を克服するため、\\n ピッタリの特訓メニューがある」",
- "201007412_23": "「少々、厳しいものとなるが……受けてみるか?」",
- "201007412_24": "「はいッ! さすが師匠ッ!\\n どんな特訓でもドンとこいですッ!」",
- "201007412_25": "「望むところです。強くなれるのならば、\\n どのような特訓でも耐えてみせますッ!」",
- "201007412_26": "「その意気だッ! では、明日より特訓を始めるッ!」",
- "201007412_27": "「明日の特訓、楽しみですね」",
- "201007412_28": "「ああ。だが、まさか特訓の内容が中国拳法とは……」",
- "201007412_29": "「わたしには、未知の領域だ」",
- "201007412_30": "「確かに……。翼さんは、日本の武術が得意ですもんね」",
- "201007412_31": "「明日は、立花が先輩ということになるな」",
- "201007412_32": "「中国拳法の特訓をするにあたって、\\n 何か事前に準備しておくべきことはあるか?」",
- "201007412_33": "「うーん……。\\n あ、そうだッ! 大事なことを忘れていましたッ!」",
- "201007412_34": "「それは……、服装ですッ!」",
- "201007412_35": "「服? いつものスポーツウェアではダメなのか?」",
- "201007412_36": "「ダメですッ! 特訓の成果には、\\n 気持ちが大きく影響するって師匠が言ってました」",
- "201007412_37": "「だから、まず形から入って、中国拳法をするぞーッ!\\n っていう気持ちになるんですッ!」",
- "201007412_38": "「なるほど、一種の自己暗示だな。\\n それもまた修行ということか」",
- "201007412_39": "「では、さっそく中国拳法の服を買いに……」",
- "201007412_40": "「翼さん、おつかれさまです。\\n このあと、イベントの打ち合わせが入っていますが……」",
- "201007412_41": "「そ、そうだった……」",
- "201007412_42": "「だったら、服の用意はわたしに任せてください。\\n このあと買いにいってきますッ!」",
- "201007412_43": "「ありがとう。では、立花に任せる」",
- "201007412_44": "「はいッ! たあッ!」",
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- "201007412_48": "「その格好も気合いが入っているなッ!\\n いいぞッ!」",
- "201007412_49": "「くッ……なぜ、こんなことに……」",
- "201007412_50": "「さっき見た映画を思い出せッ!\\n あの型、あの動きッ!」",
- "201007412_51": "「お前たちに足りないものだッ!」",
- "201007412_52": "「はいッ、師匠ッ!」",
- "201007412_53": "「いきますよ、翼さんッ!」",
- "201007412_54": "「こいッ!」",
- "201007412_55": "「はッ!」",
- "201007412_56": "「はあッ!」",
- "201007412_57": "(たしかに……懐に踏み込まれても、\\n いなせるようになった)",
- "201007412_58": "(しかし……)",
- "201007412_59": "「だとしてもだ……」",
- "201007412_60": "「なんですかッ!?」",
- "201007412_61": "「雪音にはコスプレ呼ばわりされ、\\n 事情を話したら哀れみの視線を向けられた……」",
- "201007412_62": "「この衣装は……中国拳法用とは関係ないのではないか?」",
- "201007412_63": "「はッ!すみません……。中国っぽいのがこれしか売っていなくて」",
- "201007412_64": "「でも、意外と動きやすいですよ、ほらッ!\\n それに、可愛いからいいじゃないですかッ!」",
- "201007412_65": "「そういう問題なのかッ!?」",
- "201007412_66": "「それより、続きを始めますよッ!\\n おおおおッ!」",
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+{
+ "201007412_0": "「どうした立花、避けてばかりでは勝てないぞッ!」",
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+ "201007412_4": "「くッ、なんて踏み込みだッ!」",
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+ "201007412_8": "「勝ちを焦ったなッ!\\n スキありッ!」",
+ "201007412_9": "「ああッ!?」",
+ "201007412_10": "「これでわたしの間合いだ。決めさせてもらうぞッ!」",
+ "201007412_11": "「まだですッ! まだ負けませんッ!」",
+ "201007412_12": "「そこまでだ2人ともッ!」",
+ "201007412_13": "「はあ、はあ……ッ!」",
+ "201007412_14": "「はッ……ふぅ……」",
+ "201007412_15": "「『剣と拳』、思い切り打ちあわせることで、\\n 足りないものは見つかったか?」",
+ "201007412_16": "「はい。間合いによる優劣を覆す、\\n 立花の踏み込みには、驚かされました」",
+ "201007412_17": "「どこから拳や蹴りが繰り出されるのか……。\\n 攻防一体の技の多彩さは、厄介ですね」",
+ "201007412_18": "「でも、懐に飛び込めなければ、\\n 押し切られちゃうのはわたしの方です」",
+ "201007412_19": "「翼さんのように素早い相手が出てきたら、\\n どうすればいいのか……考えないとダメですね」",
+ "201007412_20": "「うむ……。\\n 共に課題が見えてきたようだな」",
+ "201007412_21": "「そこでだッ!」",
+ "201007412_22": "「課題を克服するため、\\n ピッタリの特訓メニューがある」",
+ "201007412_23": "「少々、厳しいものとなるが……受けてみるか?」",
+ "201007412_24": "「はいッ! さすが師匠ッ!\\n どんな特訓でもドンとこいですッ!」",
+ "201007412_25": "「望むところです。強くなれるのならば、\\n どのような特訓でも耐えてみせますッ!」",
+ "201007412_26": "「その意気だッ! では、明日より特訓を始めるッ!」",
+ "201007412_27": "「明日の特訓、楽しみですね」",
+ "201007412_28": "「ああ。だが、まさか特訓の内容が中国拳法とは……」",
+ "201007412_29": "「わたしには、未知の領域だ」",
+ "201007412_30": "「確かに……。翼さんは、日本の武術が得意ですもんね」",
+ "201007412_31": "「明日は、立花が先輩ということになるな」",
+ "201007412_32": "「中国拳法の特訓をするにあたって、\\n 何か事前に準備しておくべきことはあるか?」",
+ "201007412_33": "「うーん……。\\n あ、そうだッ! 大事なことを忘れていましたッ!」",
+ "201007412_34": "「それは……、服装ですッ!」",
+ "201007412_35": "「服? いつものスポーツウェアではダメなのか?」",
+ "201007412_36": "「ダメですッ! 特訓の成果には、\\n 気持ちが大きく影響するって師匠が言ってました」",
+ "201007412_37": "「だから、まず形から入って、中国拳法をするぞーッ!\\n っていう気持ちになるんですッ!」",
+ "201007412_38": "「なるほど、一種の自己暗示だな。\\n それもまた修行ということか」",
+ "201007412_39": "「では、さっそく中国拳法の服を買いに……」",
+ "201007412_40": "「翼さん、おつかれさまです。\\n このあと、イベントの打ち合わせが入っていますが……」",
+ "201007412_41": "「そ、そうだった……」",
+ "201007412_42": "「だったら、服の用意はわたしに任せてください。\\n このあと買いにいってきますッ!」",
+ "201007412_43": "「ありがとう。では、立花に任せる」",
+ "201007412_44": "「はいッ! たあッ!」",
+ "201007412_45": "「はッ! せいッ! はあッ!」",
+ "201007412_46": "「やっているな、2人ともッ!」",
+ "201007412_47": "「はいッ!」",
+ "201007412_48": "「その格好も気合いが入っているなッ!\\n いいぞッ!」",
+ "201007412_49": "「くッ……なぜ、こんなことに……」",
+ "201007412_50": "「さっき見た映画を思い出せッ!\\n あの型、あの動きッ!」",
+ "201007412_51": "「お前たちに足りないものだッ!」",
+ "201007412_52": "「はいッ、師匠ッ!」",
+ "201007412_53": "「いきますよ、翼さんッ!」",
+ "201007412_54": "「こいッ!」",
+ "201007412_55": "「はッ!」",
+ "201007412_56": "「はあッ!」",
+ "201007412_57": "(たしかに……懐に踏み込まれても、\\n いなせるようになった)",
+ "201007412_58": "(しかし……)",
+ "201007412_59": "「だとしてもだ……」",
+ "201007412_60": "「なんですかッ!?」",
+ "201007412_61": "「雪音にはコスプレ呼ばわりされ、\\n 事情を話したら哀れみの視線を向けられた……」",
+ "201007412_62": "「この衣装は……中国拳法用とは関係ないのではないか?」",
+ "201007412_63": "「はッ!すみません……。中国っぽいのがこれしか売っていなくて」",
+ "201007412_64": "「でも、意外と動きやすいですよ、ほらッ!\\n それに、可愛いからいいじゃないですかッ!」",
+ "201007412_65": "「そういう問題なのかッ!?」",
+ "201007412_66": "「それより、続きを始めますよッ!\\n おおおおッ!」",
+ "201007412_67": "「くッ……。今は特訓に集中すべきかッ!\\n はあああッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/201007511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/201007511_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "201007511_0": "他愛もない幸せ",
- "201007511_1": "「みんな、準備はできたわね?\\n 忘れ物はない?」",
- "201007511_2": "「お弁当は持った。味も見栄えも、会心の出来。\\n ちょっと作りすぎちゃったけど……」",
- "201007511_3": "「きっと切ちゃんが、いっぱい食べてくれる」",
- "201007511_4": "「任せるデースッ!」",
- "201007511_5": "「アタシも、ちゃんとおかしを持ったデス」",
- "201007511_6": "「おかしコーナーで悩みに悩み、\\n 厳選したパーフェクトチョイスッ!」",
- "201007511_7": "「充実のラインナップを、\\n 早くお披露目したいデスッ!」",
- "201007511_8": "「ルートの確認もバッチリです」",
- "201007511_9": "「みなさん、ちゃんと『旅のしおり』には\\n 目を通しておいてくださいね」",
- "201007511_10": "「フフ、完璧ね。\\n それじゃあ、出発よッ!」",
- "201007511_11": "「おーッ!」",
- "201007511_12": "1日前……",
- "201007511_13": "「もう、すっかり春の暖かさね」",
- "201007511_14": "「ふああ……。\\n おかげで毎日、眠くてしかたないデス」",
- "201007511_15": "「フフ。\\n 響さんも、同じようなことを言ってました」",
- "201007511_16": "「でも、いい陽気なのにゴロゴロしているだけなのは、\\n もったいない気がするデス」",
- "201007511_17": "「わたしも切ちゃんに賛成。\\n みんなでどこかにいきたい」",
- "201007511_18": "「お出かけ、いいですね」",
- "201007511_19": "「そうと決まれば、\\n あとはマリアのお休み次第デスッ!」",
- "201007511_20": "「連休は難しいけど……。今はそれほど忙しくないから、\\n 日帰りなら大丈夫よ」",
- "201007511_21": "「どこかって、どこにいくつもりかしら?」",
- "201007511_22": "「海ッ……は、まだちょーっと、早いデスね。\\n 泳いだら風邪ひきそうデス……」",
- "201007511_23": "「山もまだ寒いよね。登山をするなら、\\n それなりの装備が必要になっちゃう」",
- "201007511_24": "「もうちょっと気軽なお出かけにしたいわね……。\\n じゃあ、ショッピングはどうかしら?」",
- "201007511_25": "「それか……近くの公園とかどうかな。\\n わたしはみんなと一緒なら、楽しいと思うな……」",
- "201007511_26": "「ショッピングも公園も、近すぎてなんか味気ないデス。\\n 人生には時に、ドラマとスパイスが必要デスッ!」",
- "201007511_27": "「なかなか決まらないわね……」",
- "201007511_28": "「ねえ、テレビを見て。\\n この春におすすめ、ハイキング特集だって」",
- "201007511_29": "「家族そろって、お手軽ハイキング。\\n みんなで癒しの週末を過ごそう……」",
- "201007511_30": "「いいわね、みんなでのんびりとハイキングッ!」",
- "201007511_31": "「ここなら車で2時間くらいだから、\\n 少し遠出するにはちょうどいいわ」",
- "201007511_32": "「決まりデスッ! ここでハイキングするデスッ!」",
- "201007511_33": "「自然の絨毯デースッ!」",
- "201007511_34": "「お日様の下で体を伸ばすなんて、\\n 何年ぶりかしら?」",
- "201007511_35": "「草と花の匂い……。なんか懐かしい」",
- "201007511_36": "「そうですね……、\\n あッ!」",
- "201007511_37": "「あの雲の形、マムの後ろ姿みたい」",
- "201007511_38": "「えッ? どの雲?」",
- "201007511_39": "「ホントだ、似てる……」",
- "201007511_40": "「マムの周りに浮かんでいるのは、\\n シューパフにソフトクリームに、みたらし団子も」",
- "201007511_41": "「スイーツを独り占めなんて、ずるいデスッ!」",
- "201007511_42": "「うう……。スイーツのことを考えていたらお腹すいてきたデス。\\n おかし食べてもいいデスか?」",
- "201007511_43": "「おかしの前に、\\n みんなでお弁当を食べよう?」",
- "201007511_44": "「食べるデスッ!\\n 調の特製お弁当、楽しみデースッ!」",
- "201007511_45": "「向こうにベンチがあったはずよ。\\n そこで食べましょう」",
- "201007511_46": "「……あら? セレナ、どうしたの?」",
- "201007511_47": "「ううん……。ただちょっと、\\n やってみたいことがあって……」",
- "201007511_48": "「やってみたいこと?」",
- "201007511_49": "「シロツメクサの冠を作ってみたいなって思ってたの」",
- "201007511_50": "「冠作り……楽しそう。\\n それなら、ごはんのあとに作ってみよう」",
- "201007511_51": "「みんなで作って交換するデス」",
- "201007511_52": "「わあッ、すごくステキですッ!」",
- "201007511_53": "「フフ、来てよかった……」",
- "201007511_54": "「また、4人でどこかにいきましょう」"
+{
+ "201007511_0": "他愛もない幸せ",
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@@ -1,158 +1,158 @@
-{
- "201007611_0": "切歌のバースデー2018",
- "201007611_1": "「ふふんふ~ん♪」",
- "201007611_2": "(もうすぐ、アタシの誕生日デースッ!)",
- "201007611_3": "(きっと、みんなが誕生日パーティーを開いてくれるはずデス)",
- "201007611_4": "(ゴージャスなごちそうと、\\n 持ちきれないほどのプレゼントが……)",
- "201007611_5": "「待っているに違いないデースッ!」",
- "201007611_6": "「るらら~ッ♪」",
- "201007611_7": "「往来のド真ん中で、なんの見世物だ?\\n 大丈夫か?」",
- "201007611_8": "「もちろんデースッ!\\n お祝いされる心の準備は万全デスよッ!」",
- "201007611_9": "「……はあ?」",
- "201007611_10": "(あと3日……。楽しみデスッ!)",
- "201007611_11": "(あと2日デースッ!)",
- "201007611_12": "(早くこいこい、バースデー♪\\n んー、待ち遠しいデス)",
- "201007611_13": "「ご機嫌だね、切ちゃん」",
- "201007611_14": "「当然デスッ!\\n これを期待せずに、なにを期待すると……」",
- "201007611_15": "「それで、なにが食べたい?」",
- "201007611_16": "「リクエストデスねッ!? 定番デスけど、\\n こーんなでっかいケーキが食べたいデス」",
- "201007611_17": "「でっかいことは、いいことデースッ!」",
- "201007611_18": "「それは無理だよ」",
- "201007611_19": "「えッ!? そ、そうデスね……、\\n こんなにでっかくは、ちょっと言いすぎたデス」",
- "201007611_20": "「甘いものが食べたいなら、これでガマンしよ」",
- "201007611_21": "「だ、大福……デスか?」",
- "201007611_22": "「そう。贅沢はおサイフの敵だよ」",
- "201007611_23": "「あ、ああッ! なるほど、\\n なにが食べたいって、今日のおやつのことデスか」",
- "201007611_24": "「アタシはてっきり明後日の……」",
- "201007611_25": "「切ちゃん……、\\n もしかして、大福のことが嫌いになったの?」",
- "201007611_26": "「ええッ!? そ、そんなことは……」",
- "201007611_27": "「大福は、おサイフがどんなに寂しい時も、\\n お口に幸せを運んでくれた……」",
- "201007611_28": "「もちろん、大福は甘くておいしいデスッ!\\n 大福最高デスッ!」",
- "201007611_29": "「そう、よかった」",
- "201007611_30": "(今日は大福ッ! 明後日はケーキッ!\\n 和洋折衷とは、なかなか憎い演出デス)",
- "201007611_31": "(いよいよ、明日は誕生日デスッ!)",
- "201007611_32": "(すでに、水面下で進められているはず……)",
- "201007611_33": "(『切ちゃんのバースデーパーティー』の準備がッ!)",
- "201007611_34": "(甘いデス……みんな、みえみえシースルーデスッ!)",
- "201007611_35": "(でも空気の読めるアタシは、\\n 気付かないフリをしてあげるデスッ!)",
- "201007611_36": "「とは言っても、そろそろ招待の連絡が来るころデスね」",
- "201007611_37": "「メールは……まだみたいデス」",
- "201007611_38": "「ハッ!? 気が付けばもう、真っ暗な時間デスッ!」",
- "201007611_39": "「招待の連絡は、まだデスかね……」",
- "201007611_40": "「クリス先輩から電話デスッ!」",
- "201007611_41": "「メールではなくて、\\n 電話でのお誘いだったんデスねッ!」",
- "201007611_42": "「もしもし、アタシデスッ!\\n クリス先輩がメッセンジャーだったんデスねッ!」",
- "201007611_43": "「メッセン……なんのことだ?」",
- "201007611_44": "「明日のことデスッ!」",
- "201007611_45": "「明日?……ああ。そういうことか」",
- "201007611_46": "「もーッ、焦らさないでほしいデスッ!\\n 放課後からずーっと待ってたデス」",
- "201007611_47": "「そうがっつかなくても教えてやるよ」",
- "201007611_48": "「聞いて喜べ。\\n 明日の訓練、中止だってよ」",
- "201007611_49": "「くん……れん?」",
- "201007611_50": "「よかったな。これで明日は、晴れて自由の身だ」",
- "201007611_51": "「ったく。\\n どうせやらないなら、もう少し早く言えってんだ」",
- "201007611_52": "「ちょっ、ちょっと待ってほしいデスッ!\\n 連絡って、それだけデスかッ!?」",
- "201007611_53": "「あたしが聞いてるのは、これで全部だな。\\n 他になんか、気になることでもあるのか?」",
- "201007611_54": "(こ、これは完全に……、\\n 相手に踊らされて、こっ恥ずかしいパターンデスッ!)",
- "201007611_55": "(……でも、自分の誕生日パーティーなんて、\\n 招待状も無しに、どうやっていけばいいんデスか……)",
- "201007611_56": "「4月13日……。ついにこの日が、来たデス……」",
- "201007611_57": "「というか、なにも無いまま、来てしまったデス……」",
- "201007611_58": "「きっと、逆転のサプライズがあるはずデス……よね?」",
- "201007611_59": "「おはよう、切ちゃん。\\n 今日はずいぶんと早いね」",
- "201007611_60": "「調ッ! 今日はなんの日だか、憶えてるデスかッ!?」",
- "201007611_61": "「今日は……決闘の日ッ!」",
- "201007611_62": "「そうデスッ! 決闘の……日ッ!?\\n そんな日があるんデスかッ!?」",
- "201007611_63": "「うん。あの宮本武蔵と佐々木小次郎が、\\n 巌流島で戦った、決闘の日」",
- "201007611_64": "「し、知らなかった……さすが調デスッ!\\n クイズ番組に出れば、優勝は間違いなしデスッ!」",
- "201007611_65": "「それは買いかぶりすぎだと思う……」",
- "201007611_66": "「わたしも今日は、家のホコリと決闘したい。\\n 悪いけど放課後はどこかで時間をつぶしてくれる?」",
- "201007611_67": "「大掃除なら、なにも今日でなくても……」",
- "201007611_68": "「じーッ……」",
- "201007611_69": "「わ、わかったデス。\\n ホコリ退治は調に任せるデスッ!」",
- "201007611_70": "「今日があの巌流島の決闘の日とは……。\\n みんなに教えてあげたい豆知識デスッ!」",
- "201007611_71": "「……って、ちがうデースッ!!」",
- "201007611_72": "「巌流島の決闘より、\\n アタシの誕生日の方が大事デスッ!」",
- "201007611_73": "「……はッ!」",
- "201007611_74": "「そういえばクリス先輩、\\n 今日の訓練は中止だって言ってたデス……」",
- "201007611_75": "「つまり……S.O.N.G.では今まさに、\\n パーティの準備が行われている?」",
- "201007611_76": "「……そ、そうに決まっているデスッ!」",
- "201007611_77": "「ここまで秘密にしてきたみんなには悪いデスが……、\\n アタシのハートは不安でいっぱいデスッ!」",
- "201007611_78": "「ちょっとだけ、様子を見にいくデス」",
- "201007611_79": "「あれ……?」",
- "201007611_80": "「いつもと変わってないデス……」",
- "201007611_81": "「あら、どうしたの?」",
- "201007611_82": "「わッ! マ、マリア……。こんにちはデス」",
- "201007611_83": "「今日の訓練は中止って、聞いてなかった?」",
- "201007611_84": "「ちゃんと聞いたデス……。\\n それより……今日はなんの日か、憶えているデスか?」",
- "201007611_85": "「もちろんよ。\\n 今日はあなたに、渡したいものがあるの」",
- "201007611_86": "「ああッ! やっぱりマリアはやさしいデスッ!」",
- "201007611_87": "「はい、ロンドンで買った紅茶葉よ」",
- "201007611_88": "(誕生日のプレゼントにしては、\\n 包装とか地味な気もするデスが……でも、マリアらしいデス)",
- "201007611_89": "(なによりプレゼントを用意してくれた気持ちが、\\n とてもうれしいデス……)",
- "201007611_90": "「ありがとう、マリア。大事に飲むデス」",
- "201007611_91": "「ええ。それは2人へのお土産だから、\\n 帰ったら調と一緒に飲むのよ」",
- "201007611_92": "「2人? お土産?\\n プレゼントじゃないんデスか?」",
- "201007611_93": "「お土産もプレゼントには違いないけど……」",
- "201007611_94": "「も、もう1度聞くデス。\\n 今日はなんの日デス?」",
- "201007611_95": "「喫茶店の日よ。\\n 紅茶葉の贈り物には、ぴったりの日じゃない?」",
- "201007611_96": "「アハハ……そんな気も、していたデス……」",
- "201007611_97": "「はー……喫茶巌流島で、武蔵と小次郎がお茶していたら、\\n もう夕方デス……」",
- "201007611_98": "「まさかとは思うけど……、\\n みんな、アタシの誕生日を忘れちゃったんデスか……」",
- "201007611_99": "「調とマリアまで……、\\n 本当に忘れてしまったんデスか……?」",
- "201007611_100": "「しょ……勝負はまだこれからッ!\\n パーティといえば、本番は夜デスッ!」",
- "201007611_101": "「部屋に戻ったら、みんなが待っててサープラーイズッ!\\n な、展開が待っているデスッ!」",
- "201007611_102": "「最後はハッピーエンドデスッ!\\n 急いで帰るから、みんな待ってるデースッ!」",
- "201007611_103": "「ただいまデースッ!」",
- "201007611_104": "「……誰もいない……。\\n 調すら出かけてしまったデス……」",
- "201007611_105": "「この世にはゴッドもブッダもいないデス……。\\n 浮かれていた自分が、バカみたいデス……」",
- "201007611_106": "「やっぱり……本当の誕生日じゃないと……」",
- "201007611_107": "「ひうッ……グスッ……」",
- "201007611_108": "「ま、真っ暗デスッ!\\n 停電デスかッ!?」",
- "201007611_109": "「わッ!?\\n なななッ、なにが起こってるデスかッ!?」",
- "201007611_110": "「ハッピバースデー、トゥーユー♪」\\n ハッピバースデー、トゥーユー♪」",
- "201007611_111": "「ハッピバースデー、ディア切歌♪」",
- "201007611_112": "「ハッピバースデー、トゥーユーッ!」",
- "201007611_113": "「えッ? はひッ!?」",
- "201007611_114": "「誕生日おめでとう」",
- "201007611_115": "「今日は切ちゃんの誕生日」",
- "201007611_116": "「フフ、お祝いしに来たよッ!」",
- "201007611_117": "「ついにこの日が来たな」",
- "201007611_118": "「おめでとさん。その、こないだは悪かったな。\\n 気付かないフリして」",
- "201007611_119": "「やっと言えるね、おめでとうッ!」",
- "201007611_120": "「記念すべき1日です」",
- "201007611_121": "「あ、あの……みんな……?」",
- "201007611_122": "「お誕生日、おめでとう。\\n S.O.N.G.を代表して、お祝いさせてもらうわ」",
- "201007611_123": "「友里さんまでッ!?」",
- "201007611_124": "「ホントはみんなでお祝いしたかったんだけど、\\n ちょっと手が離せなかったから、私だけ先に来たの」",
- "201007611_125": "「こ、これってひょっとして……サプライズ、デス?」",
- "201007611_126": "「誕生日……憶えていてくれたんデスか?」",
- "201007611_127": "「当たり前じゃない。忘れるわけないでしょ」",
- "201007611_128": "「みんなが協力してくれたから、\\n 大きなケーキも用意できた」",
- "201007611_129": "「よかったデス……、\\n 忘れられたわけじゃなかったデスね……」",
- "201007611_130": "「グスッ……」",
- "201007611_131": "「ごめんね、切ちゃん。\\n 不安な思いをさせちゃった……」",
- "201007611_132": "「サプライズを盛り上げようと思ったんだけど……」",
- "201007611_133": "「少々、やりすぎてしまったようだな」",
- "201007611_134": "「だからあたしは、\\n 普通に祝ったほうがいいって言ったんだ」",
- "201007611_135": "「クリスちゃん、今さらそれはヒドイよーッ!」",
- "201007611_136": "「みんなは悪くないデスッ!」",
- "201007611_137": "「勝手に不安になって、\\n みんなを疑ったアタシが悪いデス……」",
- "201007611_138": "「切ちゃん……」",
- "201007611_139": "「ハ……ッ! ア、アタシが泣いてちゃ、\\n 盛り上がらないデスよねッ!」",
- "201007611_140": "「しめっぽいのはここまでにするデスッ!」",
- "201007611_141": "「それじゃあ、改めて……。\\n 誕生日のプレゼント、受け取ってもらえるかしら?」",
- "201007611_142": "「もちろんデスッ!」",
- "201007611_143": "「フフ、今度はお土産じゃないから安心して」",
- "201007611_144": "「はい、わたしのプレゼントも」",
- "201007611_145": "「2人とも……ありがとうデスッ!」",
- "201007611_146": "「S.O.N.G.全員分のプレゼントも預かってきてるわ」",
- "201007611_147": "「あまりに多かったから、\\n ひとまとめに置かせてもらってあるけど」",
- "201007611_148": "「みんな、やさしいデスッ!\\n こんなにたくさん、うれしいデスッ!」",
- "201007611_149": "「今日の主役は切ちゃん。\\n ケーキのロウソクを吹き消さないと、パーティーが始まらない」",
- "201007611_150": "「消すデス消すデスッ!\\n ケーキごと吹き飛ばす勢いで吹き消すデスッ!」",
- "201007611_151": "「ケーキは吹き飛ばしちゃだめだよ、切ちゃん」",
- "201007611_152": "「それじゃあ、消すデスよッ!\\n すうーッ……」",
- "201007611_153": "「ふーッ!」\\n",
- "201007611_154": "「お誕生日、おめでとうッ!」",
- "201007611_155": "「ありがとうデスッ! ありがとうデスよおッ!\\n 今日のこと、一生忘れないデスッ!」"
+{
+ "201007611_0": "切歌のバースデー2018",
+ "201007611_1": "「ふふんふ~ん♪」",
+ "201007611_2": "(もうすぐ、アタシの誕生日デースッ!)",
+ "201007611_3": "(きっと、みんなが誕生日パーティーを開いてくれるはずデス)",
+ "201007611_4": "(ゴージャスなごちそうと、\\n 持ちきれないほどのプレゼントが……)",
+ "201007611_5": "「待っているに違いないデースッ!」",
+ "201007611_6": "「るらら~ッ♪」",
+ "201007611_7": "「往来のド真ん中で、なんの見世物だ?\\n 大丈夫か?」",
+ "201007611_8": "「もちろんデースッ!\\n お祝いされる心の準備は万全デスよッ!」",
+ "201007611_9": "「……はあ?」",
+ "201007611_10": "(あと3日……。楽しみデスッ!)",
+ "201007611_11": "(あと2日デースッ!)",
+ "201007611_12": "(早くこいこい、バースデー♪\\n んー、待ち遠しいデス)",
+ "201007611_13": "「ご機嫌だね、切ちゃん」",
+ "201007611_14": "「当然デスッ!\\n これを期待せずに、なにを期待すると……」",
+ "201007611_15": "「それで、なにが食べたい?」",
+ "201007611_16": "「リクエストデスねッ!? 定番デスけど、\\n こーんなでっかいケーキが食べたいデス」",
+ "201007611_17": "「でっかいことは、いいことデースッ!」",
+ "201007611_18": "「それは無理だよ」",
+ "201007611_19": "「えッ!? そ、そうデスね……、\\n こんなにでっかくは、ちょっと言いすぎたデス」",
+ "201007611_20": "「甘いものが食べたいなら、これでガマンしよ」",
+ "201007611_21": "「だ、大福……デスか?」",
+ "201007611_22": "「そう。贅沢はおサイフの敵だよ」",
+ "201007611_23": "「あ、ああッ! なるほど、\\n なにが食べたいって、今日のおやつのことデスか」",
+ "201007611_24": "「アタシはてっきり明後日の……」",
+ "201007611_25": "「切ちゃん……、\\n もしかして、大福のことが嫌いになったの?」",
+ "201007611_26": "「ええッ!? そ、そんなことは……」",
+ "201007611_27": "「大福は、おサイフがどんなに寂しい時も、\\n お口に幸せを運んでくれた……」",
+ "201007611_28": "「もちろん、大福は甘くておいしいデスッ!\\n 大福最高デスッ!」",
+ "201007611_29": "「そう、よかった」",
+ "201007611_30": "(今日は大福ッ! 明後日はケーキッ!\\n 和洋折衷とは、なかなか憎い演出デス)",
+ "201007611_31": "(いよいよ、明日は誕生日デスッ!)",
+ "201007611_32": "(すでに、水面下で進められているはず……)",
+ "201007611_33": "(『切ちゃんのバースデーパーティー』の準備がッ!)",
+ "201007611_34": "(甘いデス……みんな、みえみえシースルーデスッ!)",
+ "201007611_35": "(でも空気の読めるアタシは、\\n 気付かないフリをしてあげるデスッ!)",
+ "201007611_36": "「とは言っても、そろそろ招待の連絡が来るころデスね」",
+ "201007611_37": "「メールは……まだみたいデス」",
+ "201007611_38": "「ハッ!? 気が付けばもう、真っ暗な時間デスッ!」",
+ "201007611_39": "「招待の連絡は、まだデスかね……」",
+ "201007611_40": "「クリス先輩から電話デスッ!」",
+ "201007611_41": "「メールではなくて、\\n 電話でのお誘いだったんデスねッ!」",
+ "201007611_42": "「もしもし、アタシデスッ!\\n クリス先輩がメッセンジャーだったんデスねッ!」",
+ "201007611_43": "「メッセン……なんのことだ?」",
+ "201007611_44": "「明日のことデスッ!」",
+ "201007611_45": "「明日?……ああ。そういうことか」",
+ "201007611_46": "「もーッ、焦らさないでほしいデスッ!\\n 放課後からずーっと待ってたデス」",
+ "201007611_47": "「そうがっつかなくても教えてやるよ」",
+ "201007611_48": "「聞いて喜べ。\\n 明日の訓練、中止だってよ」",
+ "201007611_49": "「くん……れん?」",
+ "201007611_50": "「よかったな。これで明日は、晴れて自由の身だ」",
+ "201007611_51": "「ったく。\\n どうせやらないなら、もう少し早く言えってんだ」",
+ "201007611_52": "「ちょっ、ちょっと待ってほしいデスッ!\\n 連絡って、それだけデスかッ!?」",
+ "201007611_53": "「あたしが聞いてるのは、これで全部だな。\\n 他になんか、気になることでもあるのか?」",
+ "201007611_54": "(こ、これは完全に……、\\n 相手に踊らされて、こっ恥ずかしいパターンデスッ!)",
+ "201007611_55": "(……でも、自分の誕生日パーティーなんて、\\n 招待状も無しに、どうやっていけばいいんデスか……)",
+ "201007611_56": "「4月13日……。ついにこの日が、来たデス……」",
+ "201007611_57": "「というか、なにも無いまま、来てしまったデス……」",
+ "201007611_58": "「きっと、逆転のサプライズがあるはずデス……よね?」",
+ "201007611_59": "「おはよう、切ちゃん。\\n 今日はずいぶんと早いね」",
+ "201007611_60": "「調ッ! 今日はなんの日だか、憶えてるデスかッ!?」",
+ "201007611_61": "「今日は……決闘の日ッ!」",
+ "201007611_62": "「そうデスッ! 決闘の……日ッ!?\\n そんな日があるんデスかッ!?」",
+ "201007611_63": "「うん。あの宮本武蔵と佐々木小次郎が、\\n 巌流島で戦った、決闘の日」",
+ "201007611_64": "「し、知らなかった……さすが調デスッ!\\n クイズ番組に出れば、優勝は間違いなしデスッ!」",
+ "201007611_65": "「それは買いかぶりすぎだと思う……」",
+ "201007611_66": "「わたしも今日は、家のホコリと決闘したい。\\n 悪いけど放課後はどこかで時間をつぶしてくれる?」",
+ "201007611_67": "「大掃除なら、なにも今日でなくても……」",
+ "201007611_68": "「じーッ……」",
+ "201007611_69": "「わ、わかったデス。\\n ホコリ退治は調に任せるデスッ!」",
+ "201007611_70": "「今日があの巌流島の決闘の日とは……。\\n みんなに教えてあげたい豆知識デスッ!」",
+ "201007611_71": "「……って、ちがうデースッ!!」",
+ "201007611_72": "「巌流島の決闘より、\\n アタシの誕生日の方が大事デスッ!」",
+ "201007611_73": "「……はッ!」",
+ "201007611_74": "「そういえばクリス先輩、\\n 今日の訓練は中止だって言ってたデス……」",
+ "201007611_75": "「つまり……S.O.N.G.では今まさに、\\n パーティの準備が行われている?」",
+ "201007611_76": "「……そ、そうに決まっているデスッ!」",
+ "201007611_77": "「ここまで秘密にしてきたみんなには悪いデスが……、\\n アタシのハートは不安でいっぱいデスッ!」",
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+ "201007611_79": "「あれ……?」",
+ "201007611_80": "「いつもと変わってないデス……」",
+ "201007611_81": "「あら、どうしたの?」",
+ "201007611_82": "「わッ! マ、マリア……。こんにちはデス」",
+ "201007611_83": "「今日の訓練は中止って、聞いてなかった?」",
+ "201007611_84": "「ちゃんと聞いたデス……。\\n それより……今日はなんの日か、憶えているデスか?」",
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+ "201007611_86": "「ああッ! やっぱりマリアはやさしいデスッ!」",
+ "201007611_87": "「はい、ロンドンで買った紅茶葉よ」",
+ "201007611_88": "(誕生日のプレゼントにしては、\\n 包装とか地味な気もするデスが……でも、マリアらしいデス)",
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+ "201007611_90": "「ありがとう、マリア。大事に飲むデス」",
+ "201007611_91": "「ええ。それは2人へのお土産だから、\\n 帰ったら調と一緒に飲むのよ」",
+ "201007611_92": "「2人? お土産?\\n プレゼントじゃないんデスか?」",
+ "201007611_93": "「お土産もプレゼントには違いないけど……」",
+ "201007611_94": "「も、もう1度聞くデス。\\n 今日はなんの日デス?」",
+ "201007611_95": "「喫茶店の日よ。\\n 紅茶葉の贈り物には、ぴったりの日じゃない?」",
+ "201007611_96": "「アハハ……そんな気も、していたデス……」",
+ "201007611_97": "「はー……喫茶巌流島で、武蔵と小次郎がお茶していたら、\\n もう夕方デス……」",
+ "201007611_98": "「まさかとは思うけど……、\\n みんな、アタシの誕生日を忘れちゃったんデスか……」",
+ "201007611_99": "「調とマリアまで……、\\n 本当に忘れてしまったんデスか……?」",
+ "201007611_100": "「しょ……勝負はまだこれからッ!\\n パーティといえば、本番は夜デスッ!」",
+ "201007611_101": "「部屋に戻ったら、みんなが待っててサープラーイズッ!\\n な、展開が待っているデスッ!」",
+ "201007611_102": "「最後はハッピーエンドデスッ!\\n 急いで帰るから、みんな待ってるデースッ!」",
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+ "201007611_104": "「……誰もいない……。\\n 調すら出かけてしまったデス……」",
+ "201007611_105": "「この世にはゴッドもブッダもいないデス……。\\n 浮かれていた自分が、バカみたいデス……」",
+ "201007611_106": "「やっぱり……本当の誕生日じゃないと……」",
+ "201007611_107": "「ひうッ……グスッ……」",
+ "201007611_108": "「ま、真っ暗デスッ!\\n 停電デスかッ!?」",
+ "201007611_109": "「わッ!?\\n なななッ、なにが起こってるデスかッ!?」",
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+ "201007611_123": "「友里さんまでッ!?」",
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+ "201007611_134": "「だからあたしは、\\n 普通に祝ったほうがいいって言ったんだ」",
+ "201007611_135": "「クリスちゃん、今さらそれはヒドイよーッ!」",
+ "201007611_136": "「みんなは悪くないデスッ!」",
+ "201007611_137": "「勝手に不安になって、\\n みんなを疑ったアタシが悪いデス……」",
+ "201007611_138": "「切ちゃん……」",
+ "201007611_139": "「ハ……ッ! ア、アタシが泣いてちゃ、\\n 盛り上がらないデスよねッ!」",
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+ "201007611_142": "「もちろんデスッ!」",
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+ "201007611_144": "「はい、わたしのプレゼントも」",
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+ "201007611_146": "「S.O.N.G.全員分のプレゼントも預かってきてるわ」",
+ "201007611_147": "「あまりに多かったから、\\n ひとまとめに置かせてもらってあるけど」",
+ "201007611_148": "「みんな、やさしいデスッ!\\n こんなにたくさん、うれしいデスッ!」",
+ "201007611_149": "「今日の主役は切ちゃん。\\n ケーキのロウソクを吹き消さないと、パーティーが始まらない」",
+ "201007611_150": "「消すデス消すデスッ!\\n ケーキごと吹き飛ばす勢いで吹き消すデスッ!」",
+ "201007611_151": "「ケーキは吹き飛ばしちゃだめだよ、切ちゃん」",
+ "201007611_152": "「それじゃあ、消すデスよッ!\\n すうーッ……」",
+ "201007611_153": "「ふーッ!」\\n",
+ "201007611_154": "「お誕生日、おめでとうッ!」",
+ "201007611_155": "「ありがとうデスッ! ありがとうデスよおッ!\\n 今日のこと、一生忘れないデスッ!」"
}
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-{
- "201007711_0": "愛情表現"
+{
+ "201007711_0": "愛情表現"
}
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@@ -1,86 +1,86 @@
-{
- "201007712_0": "「ふーッ、お腹いっぱいデスッ!\\n 買い物もランチも終わったし、そろそろ帰るデスか?」",
- "201007712_1": "「おふたりがよければ、\\n わたしは、もう少しお話がしたいです」",
- "201007712_2": "「わたしも、セレナとたくさんお話したい」",
- "201007712_3": "「それなら、近くにいい公園があるデスッ!」",
- "201007712_4": "「わあー、素敵な公園ッ!\\n 施設の近くにも、こんなところがあればいいのになあ」",
- "201007712_5": "「あッ! あそこに犬がいるデスッ!」",
- "201007712_6": "「フフ、大きなワンちゃん」",
- "201007712_7": "「それッ!」",
- "201007712_8": "「ウォン、ウォンッ!」",
- "201007712_9": "「なにをやっているんでしょう?」",
- "201007712_10": "「あれはフライングディスク。\\n 円盤を投げて、犬にキャッチさせるんだよ」",
- "201007712_11": "「わッ! 空中でキャッチしてるッ!」",
- "201007712_12": "「しかも、持って帰ってくるデスッ!」",
- "201007712_13": "「こんにちは、お嬢さんたち」",
- "201007712_14": "「こんにちは」\\n「こんにちはデスッ!」",
- "201007712_15": "「こ、こんにちは……」",
- "201007712_16": "「賢いワンちゃんデスね」",
- "201007712_17": "「ウォン、ウォンッ!」",
- "201007712_18": "「ありがとう。褒められたのが嬉しいってさ。\\n よかったらディスクを投げてみる?」",
- "201007712_19": "「いいんデスかッ!?」",
- "201007712_20": "「どうぞ。\\n やったことはあるかな?」",
- "201007712_21": "「ないデスッ! でも、アタシにかかれば、\\n 地球の裏側にだって飛んでいくデスよッ!」",
- "201007712_22": "「それじゃあ、犬がキャッチできないよ」",
- "201007712_23": "「暁さん、がんばってくださいッ!」",
- "201007712_24": "「いくデスよーッ! そーれッ!」",
- "201007712_25": "「あ、あれ?」",
- "201007712_26": "「キャゥン?」",
- "201007712_27": "「あれだけ振りかぶったのに……」",
- "201007712_28": "「全然、飛ばないデス……」",
- "201007712_29": "「別の意味で、犬がキャッチできないよ」",
- "201007712_30": "「もう1度ッ! てやあ――ッ!」",
- "201007712_31": "「……やっぱりダメデス」",
- "201007712_32": "「投げるのもなかなか難しいんですね」",
- "201007712_33": "「あの、わたしも……」",
- "201007712_34": "「はい、どうぞ」",
- "201007712_35": "「あ、ありがとうございます」",
- "201007712_36": "「調、頑張るデスッ!」",
- "201007712_37": "「円盤の扱いなら、まかせて。\\n 切ちゃんのかたきは、わたしが取るから」",
- "201007712_38": "「まだ死んでないデスッ!」",
- "201007712_39": "「それッ!」",
- "201007712_40": "「キャゥン?」",
- "201007712_41": "「すごい……。あんなに遠くまで飛んで……」",
- "201007712_42": "「……見えなくなっちゃいましたね」",
- "201007712_43": "「ホームランしてどうするデスかッ!?\\n いくらなんでも飛ばしすぎデスッ!」",
- "201007712_44": "「う……この形状を手にすると、つい……」",
- "201007712_45": "「キュゥン……」",
- "201007712_46": "「よしよし……大丈夫だよ、ワンちゃん。\\n 今のは、とれなくてもしょうがないよ」",
- "201007712_47": "「……ごめんなさい。\\n 飛ばしたディスク、探してきます……ッ!」",
- "201007712_48": "「あははッ。気にしなくていいよ。\\n 見かけによらずパワフルなんだね」",
- "201007712_49": "「ディスクならもうひとつあるから。\\n そちらのお嬢さんも、どうぞ」",
- "201007712_50": "「ありがとうございます。\\n ワンちゃん、いくよッ!」",
- "201007712_51": "「ウォンッ!」",
- "201007712_52": "「それッ!」",
- "201007712_53": "「抜群のコントロール……ッ!」",
- "201007712_54": "「ワンちゃんも、ナイスキャッチデスッ!」",
- "201007712_55": "「ウォンッ!」",
- "201007712_56": "「フフ、お利口だね。\\n ちゃんと持ってきてくれるの?」",
- "201007712_57": "「ウォンッ!」",
- "201007712_58": "「それじゃあ、もう1回、いくよッ!\\n やあッ!」",
- "201007712_59": "「ウォン、ウォンッ!」",
- "201007712_60": "「ありがとう、いい子いい子」",
- "201007712_61": "「あ、アタシも、もう1度挑戦したいデスッ!」",
- "201007712_62": "「わたしもこのままじゃ終われない……ッ!」",
- "201007712_63": "「お願いするデスッ!」\\n「お願いしますッ!」",
- "201007712_64": "「それーッ!」",
- "201007712_65": "「ウォン」",
- "201007712_66": "「ナイスキャッチデスッ!」",
- "201007712_67": "「えいッ!」",
- "201007712_68": "「ウォン」",
- "201007712_69": "「ありがとう、ワンちゃん」",
- "201007712_70": "「よし、次はわたしが……」",
- "201007712_71": "「ウォン、ウォンッ!」",
- "201007712_72": "「わあッ!?」",
- "201007712_73": "「わッ、ごめんよ。大丈夫かい?」",
- "201007712_74": "「平気ですッ!\\n ……フフ、くすぐったいよ、ワンちゃん」",
- "201007712_75": "「フライングディスクで遊ぶより、\\n 撫でてほしくなったみたいだ」",
- "201007712_76": "「そうなんですか?\\n よしよし……大きいのに、甘えん坊なんだね」",
- "201007712_77": "「セレナばかり、ズルいデス。\\n アタシもモフモフを、モフり倒したいデスッ!」",
- "201007712_78": "「わ、わたしも……。\\n お腹に顔を埋めても、大丈夫かな?」",
- "201007712_79": "「ウォン」",
- "201007712_80": "「いいって言ってくれたみたいデスね」",
- "201007712_81": "「なら、遠慮なく……」",
- "201007712_82": "「フフ、あったかくてふわふわで、気持ちいい」",
- "201007712_83": "(ありがとうございます。おふたりのおかげで、\\n 今日はとっても楽しかったです)"
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@@ -1,177 +1,177 @@
-{
- "201007811_0": "翼のバースデー2018",
- "201007811_1": "「遅れてごめんなさいデスッ!\\n ホームルームがちょっとばかり長引いてしまったデス……」",
- "201007811_2": "「ごめんなさい……」",
- "201007811_3": "「気にしないで。わたしと響も、今来たところだから」",
- "201007811_4": "「大丈夫、時間ギリギリセーフだよッ!」",
- "201007811_5": "「それより、翼に見つからなかった?」",
- "201007811_6": "「大丈夫デスッ!」",
- "201007811_7": "「これで全員集合だねッ!」",
- "201007811_8": "「なら、さっさと始めるぞ。\\n 長引けば長引くほど、怪しまれそうだからな」",
- "201007811_9": "「そうだね。えーと、本日はお忙しい中、\\n わざわざお集まりいただきまして……」",
- "201007811_10": "「手短にね?」",
- "201007811_11": "「じゃあ、いきなり本題だけど」",
- "201007811_12": "「1週間後の翼さんの誕生日、\\n どんなサプライズで驚かせるか、意見のある人ッ!」",
- "201007811_13": "「サプライズ?」",
- "201007811_14": "「普通にお祝いするのは、ダメなんデスか?」",
- "201007811_15": "「わたしも最初はそう思ったんだけど、\\n 普通のお祝いには慣れっこだと思うんだ」",
- "201007811_16": "「翼さんといえば、わたしたちの中では1番の先輩でしょ?」",
- "201007811_17": "「師匠のことだから、S.O.N.G.が二課だった頃から、\\n 盛大に誕生日パーティーをしてたと思うんだよね……」",
- "201007811_18": "「確かに……。\\n ちっとやそっとじゃ驚かないかもしれないデスね」",
- "201007811_19": "「驚かせるなら、もっと特別な何かが必要」",
- "201007811_20": "「何か、特別な贈り物を用意するのはどうかしら?」",
- "201007811_21": "「それも考えたんですけど、\\n 翼さんといえば、世界レベルのアーティストじゃないですか」",
- "201007811_22": "「きっと芸能界中の友人、知人が、ものすごい贈り物を\\n 用意していると思うんです」",
- "201007811_23": "「たしかに……。\\n 生半可な贈り物では、埋もれてしまうかもしれないわね」",
- "201007811_24": "「どんな贈り物でも喜んでくれるとは思います。\\n けど、せっかくなら翼さんの一番の笑顔が見たいじゃないですかッ!」",
- "201007811_25": "「つくづく、化け物級ハイスペックな先輩だよな」",
- "201007811_26": "「ハイ、ハイッ!」",
- "201007811_27": "「どうぞ、切歌ちゃん」",
- "201007811_28": "「こうなったら一点突破の正攻法デスッ!」",
- "201007811_29": "「パティシエも泣いて逃げ出す、\\n 超巨大バースデーケーキを作るデスッ!」",
- "201007811_30": "「おお~……ッ」",
- "201007811_31": "「単純っちゃ単純だけど……、悪くはないんじゃないか?」",
- "201007811_32": "「おおッ、思わぬ好感触ッ!\\n 大きいことは正義デスッ!」",
- "201007811_33": "「そうだね、大は小を兼ねるって言うし」",
- "201007811_34": "「巨大は、大をも兼ねるデスッ!」",
- "201007811_35": "「でもそんな大きなケーキ、作れるかな?」",
- "201007811_36": "「それなりの調理設備が必要ね。\\n S.O.N.G.なら、なんとかなるかしら」",
- "201007811_37": "「なら、あとはみんなで分担を決めればとりかかれますね」",
- "201007811_38": "「じゃあ決議を取るよッ! 翼さんへのサプライズは、\\n 超巨大なケーキでいいと思う人ッ!」",
- "201007811_39": "「異議はないな」",
- "201007811_40": "「わたしもよ」",
- "201007811_41": "「大賛成デスッ!」",
- "201007811_42": "「超巨大なケーキ……頑張って作ってみたいッ!」",
- "201007811_43": "「もちろん、わたしも手伝うよ」",
- "201007811_44": "「はいッ、決定しましたッ!」",
- "201007811_45": "「そうと決まれば、具体的な計画を立てましょう」",
- "201007811_46": "「こうやってみると、すごい卵とバターと、お砂糖の量だね……」",
- "201007811_47": "「うん、ケーキはカロリーの塊なんだって、\\n あらためて思い知らされるね……」",
- "201007811_48": "「材料を眺めているだけじゃ、\\n いつまで経ってもケーキはできないわよ」",
- "201007811_49": "「そうですね。じゃあ調班長。ケーキ班の仕切りをお願いするね」",
- "201007811_50": "「班長……。なんだか素敵な響き……」",
- "201007811_51": "「では、未来さんとクリス先輩は、\\n 生クリーム作りをお願いします」",
- "201007811_52": "「了解、班長」",
- "201007811_53": "「ハンドミキサーはあるんだよな?\\n この量を手動となると、腕がもたないぞ…‥」",
- "201007811_54": "「ハンドミキサーなら、そこの引き出しに……」",
- "201007811_55": "「ここだな。……お、あったあった」",
- "201007811_56": "「わたしとマリアは、スポンジケーキを作ります」",
- "201007811_57": "「わかったわ。\\n 指示をよろしくね、班長さん」",
- "201007811_58": "「任せて。\\n 最大にして最高のケーキにしてみせる」",
- "201007811_59": "「こっちもそろそろ時間デス」",
- "201007811_60": "「わッ、急がないとッ!\\n じゃあ、足止め班、行ってくるねッ!」",
- "201007811_61": "「2人とも、頑張ってね」",
- "201007811_62": "「ここまでお膳立てしてるんだ。下手こいてバレるなよ」",
- "201007811_63": "「心配ご無用デスッ!\\n 泥舟に乗ったつもりで任せるデスッ!」",
- "201007811_64": "「それ絶対沈むやつだろうッ!?」",
- "201007811_65": "「翼さーんッ!」",
- "201007811_66": "「お待たせデスッ!」",
- "201007811_67": "「いや、時間通りだ。この組み合わせだからな。\\n それなりに待たされるのも覚悟していたんだが……」",
- "201007811_68": "「ひどいッ! ……けど言い返せないッ!」",
- "201007811_69": "「ごもっともデス……」",
- "201007811_70": "「ここで立ち話もなんだ、\\n 買い物の前に、軽く食事でもどうだ?」",
- "201007811_71": "「はいッ!」\\n「はいデスッ!」",
- "201007811_72": "「ここまでは上手くいってるデス……」",
- "201007811_73": "「そうだね」",
- "201007811_74": "「気になったんデスが……、まさか自分の誕生日を、\\n 気持ちいいくらいスコーンと忘れてないデスか?」",
- "201007811_75": "「いくらなんでも……。\\n ……翼さんならあるかもしれない」",
- "201007811_76": "「どうした? 小声でコソコソと」",
- "201007811_77": "「そ、それはデスねッ!」",
- "201007811_78": "「な、なかなか気に入る服が見つからないなー……って。\\n ね?」",
- "201007811_79": "「そそ、そうなんデスッ! アタシに似合う猟奇的で\\n アバンギャルドなシャツって、なかなか売ってないんデスよ」",
- "201007811_80": "「ずいぶんとピンポイントなシャツが欲しいんだな……。\\n それでは気長に探すしかなさそうだ」",
- "201007811_81": "「さて、そろそろ買い物はお開きにして、\\n S.O.N.G.に行くとするか」",
- "201007811_82": "「ええッ! ま、まだ早いんじゃないですか?\\n 今日は訓練だって無いのに……」",
- "201007811_83": "「そうなんだが、司令に報告しなければならない出来事が\\n いくつかあるんだ」",
- "201007811_84": "「師匠は逃げませんから、お茶してからでも大丈夫ですよ」",
- "201007811_85": "「そうデスッ! 仕事の前には、一杯のコーヒーを味わう\\n ゆとりが、必要不可欠デスッ!」",
- "201007811_86": "「ゆとりがどうかはわからないが、\\n 少し喉が渇いたのは確かだな」",
- "201007811_87": "「最後にそこのカフェに寄ってから、S.O.N.G.に行くとしよう」",
- "201007811_88": "「なんとか窮地を脱したデス……が、もう限界が近いデス」",
- "201007811_89": "「ケーキ班からの連絡は?」",
- "201007811_90": "「なしのつぶてデス……」",
- "201007811_91": "「こっちも音沙汰なしだよー……」",
- "201007811_92": "「2人とも店に入らないのか?」",
- "201007811_93": "「入りますッ! 今行きますッ!」",
- "201007811_94": "「今日は様子がおかしいぞ。どうしたんだ?」",
- "201007811_95": "「そ、そんなことないデス。\\n さあ、ゆーったりとコーヒーを楽しむデスよッ!」",
- "201007811_96": "「あ、ああ」",
- "201007811_97": "「2人とも、S.O.N.G.に行くのを\\n 引き延ばそうとしていないか?」",
- "201007811_98": "「んぶッ! げふッ、ごほッ! ど、どうしてそんなッ!?」",
- "201007811_99": "「そそ、そんなこと、考えてもいないデスッ!」",
- "201007811_100": "「その反応、図星のようだな……」",
- "201007811_101": "「ついに気取られてしまったデスッ!\\n どうすればいいデスかッ!?」",
- "201007811_102": "「どうすればって……、ギリギリまで、粘るしかないよッ!」",
- "201007811_103": "「考えたんだ。2人がS.O.N.G.に行きたくない理由――。\\n それも、わたしにも打ち明けられない理由とは何か」",
- "201007811_104": "「ぜ、全然そんなんじゃないですッ!」",
- "201007811_105": "「そうデスッ! 決して、翼さんをS.O.N.G.の食堂に\\n 行かせたくないわけでは……」",
- "201007811_106": "「正直に言ってくれ。\\n 2人とも……、どんな失敗をしたんだ?」",
- "201007811_107": "「えッ?」",
- "201007811_108": "「デスッ?」",
- "201007811_109": "「失敗……、ですか?」",
- "201007811_110": "「そうだ。あれほど素直だった2人が、\\n 司令と顔を合わせられないほど逃げているとは……」",
- "201007811_111": "「きっと、これまでしたことのない、大きな失敗を\\n してしまったのだろうな……」",
- "201007811_112": "「後輩がそこまで追い詰められていたというのに、\\n 気付いてやれなかったわたしは、先輩失格だッ!」",
- "201007811_113": "「待ってくださいッ!\\n わたしたち、別に失敗なんてしてませんッ!」",
- "201007811_114": "「そうデスッ!\\n 今、まさに失敗しかけてるデスけど……」",
- "201007811_115": "「わたしも腹を決めた。一緒に責任を取る覚悟もある。\\n だから、正直に打ち明けてほしい」",
- "201007811_116": "「いや、言い辛いのならば一緒にS.O.N.G.へ行くだけでいい。\\n あとはわたしが司令と話をつける」",
- "201007811_117": "「頼む、2人とも。一緒に本部へ行こう」",
- "201007811_118": "「アアアッ! 心が痛いッ! 激痛デスッ!」",
- "201007811_119": "「あまりの心遣いに、これ以上黙っていたら、\\n アタシの心が壊れてしまいそうデスッ!」",
- "201007811_120": "「わたしもだよッ! ごめん、ケーキ班のみんなッ……、\\n もうこれ以上は隠せないよッ!」",
- "201007811_121": "「メールの着信音……ひょっとしてッ!」",
- "201007811_122": "「ど、どうデスかッ!?」",
- "201007811_123": "「じゅ……準備できたってッ!\\n もういつでも、翼さんを連れて来ていいってッ!」",
- "201007811_124": "「助かったデーーーースッ!\\n これでやっと、S.O.N.G.に急行できるデスッ!」",
- "201007811_125": "「何がどうなっているのか、\\n これっぽっちも飲み込めないんだが……」",
- "201007811_126": "「……言われるまま食堂に来てみたはいいが、\\n 話がすべて分かるというのは、いったい……?」",
- "201007811_127": "「ターゲット、ロックオンッ! 全弾ぶっ放せッ!」",
- "201007811_128": "「なにッ!?」",
- "201007811_129": "「なッ……、これはッ!?」",
- "201007811_130": "「……クラッカーか?\\n なぜこんなにたくさん……?」",
- "201007811_131": "「誕生日おめでとう」",
- "201007811_132": "「おめでとうございます」",
- "201007811_133": "「お誕生日、おめでとうございます」",
- "201007811_134": "「おめでとさん。ククッ、なんて顔してんだよ」",
- "201007811_135": "「誕生日、おめでとうございます。生まれてきてくれて、\\n そしてわたしと出会ってくれて、ありがとうございますッ!」",
- "201007811_136": "「ハッピーバースデーッ! そして、さっきまでの無礼、\\n ひらにひらに許してほしいデーーースッ!」",
- "201007811_137": "「誕生日……? ……あ、ああ。\\n そうか、今日はわたしの誕生日か」",
- "201007811_138": "「それで2人の様子が、おかしかったんだな?」",
- "201007811_139": "「はい。ケーキができるまで、翼さんを足止めする役割で……」",
- "201007811_140": "「実際、もう限界だったデス……。\\n 2度とこの役割は、引き受けたくないデス」",
- "201007811_141": "「そうとは知らず、追い詰めてしまったようですまなかった」",
- "201007811_142": "「では……、改めて皆に感謝を述べさせてくれ」",
- "201007811_143": "「ありがとう。こんなに盛大に迎えられるとは……。\\n 皆のもてなしに驚嘆するばかりだ」",
- "201007811_144": "「でも、まだまだこれからですよッ!」",
- "201007811_145": "「これから?」",
- "201007811_146": "「調、シーツを取っていいわよ」",
- "201007811_147": "「みんなで作った、渾身の作品です」",
- "201007811_148": "「なッ、なんだこのケーキはッ!?」",
- "201007811_149": "「天井に届きそうじゃないか……。\\n こんなサイズのケーキ、はじめて見たぞ……」",
- "201007811_150": "「切ってしまうのが、本当にもったいないな」",
- "201007811_151": "「そういえば、このケーキ、どうやって切り分けるんだ?」",
- "201007811_152": "「そこまでは……、考えてなかったわね」",
- "201007811_153": "「致命的欠陥デス……」",
- "201007811_154": "「とりあえず段をわけて、\\n ナイフが届くサイズにしないと……」",
- "201007811_155": "「フッ、案ずるな。\\n そのケーキナイフを貸してくれないか?」",
- "201007811_156": "「はい、これでいいんですか?」",
- "201007811_157": "「ああ。みんな、取り分け用の皿を手に取って並んでくれ。\\n 両手でしっかりと頼む」",
- "201007811_158": "「……準備できましたッ!」",
- "201007811_159": "「では、みんな準備はいいな?」",
- "201007811_160": "「いくぞッ!」",
- "201007811_161": "「はぁ――ッ!!」",
- "201007811_162": "「フッ、ちゃんと全員の皿に行き渡ったようだな」",
- "201007811_163": "「切れたケーキが……」",
- "201007811_164": "「お皿に吸い寄せられるように降ってきた……ッ!?」",
- "201007811_165": "「あんな宙を乱れ舞うケーキなんて、はじめて見たデス……」",
- "201007811_166": "「巨大ケーキを切り分ける技まであるのかよ……。\\n さすが先輩……ッ!」",
- "201007811_167": "「ひと切れも、床に落ちてないよ……ッ!?」",
- "201007811_168": "「す、すごい……」",
- "201007811_169": "「……どうした? みんな、食べないのか?」",
- "201007811_170": "「どうしたって……、みんな圧倒されて……」",
- "201007811_171": "「それに、まずは今日の主役に食べてもらわないとッ!」",
- "201007811_172": "「そ、そうか。主役というのは少々気恥ずかしいが……、\\n ありがたく頂くとしよう」",
- "201007811_173": "「どれ……」",
- "201007811_174": "「うん、美味いなッ!\\n 皆の気持ちがこもったケーキだ。格別に美味いッ!」"
+{
+ "201007811_0": "翼のバースデー2018",
+ "201007811_1": "「遅れてごめんなさいデスッ!\\n ホームルームがちょっとばかり長引いてしまったデス……」",
+ "201007811_2": "「ごめんなさい……」",
+ "201007811_3": "「気にしないで。わたしと響も、今来たところだから」",
+ "201007811_4": "「大丈夫、時間ギリギリセーフだよッ!」",
+ "201007811_5": "「それより、翼に見つからなかった?」",
+ "201007811_6": "「大丈夫デスッ!」",
+ "201007811_7": "「これで全員集合だねッ!」",
+ "201007811_8": "「なら、さっさと始めるぞ。\\n 長引けば長引くほど、怪しまれそうだからな」",
+ "201007811_9": "「そうだね。えーと、本日はお忙しい中、\\n わざわざお集まりいただきまして……」",
+ "201007811_10": "「手短にね?」",
+ "201007811_11": "「じゃあ、いきなり本題だけど」",
+ "201007811_12": "「1週間後の翼さんの誕生日、\\n どんなサプライズで驚かせるか、意見のある人ッ!」",
+ "201007811_13": "「サプライズ?」",
+ "201007811_14": "「普通にお祝いするのは、ダメなんデスか?」",
+ "201007811_15": "「わたしも最初はそう思ったんだけど、\\n 普通のお祝いには慣れっこだと思うんだ」",
+ "201007811_16": "「翼さんといえば、わたしたちの中では1番の先輩でしょ?」",
+ "201007811_17": "「師匠のことだから、S.O.N.G.が二課だった頃から、\\n 盛大に誕生日パーティーをしてたと思うんだよね……」",
+ "201007811_18": "「確かに……。\\n ちっとやそっとじゃ驚かないかもしれないデスね」",
+ "201007811_19": "「驚かせるなら、もっと特別な何かが必要」",
+ "201007811_20": "「何か、特別な贈り物を用意するのはどうかしら?」",
+ "201007811_21": "「それも考えたんですけど、\\n 翼さんといえば、世界レベルのアーティストじゃないですか」",
+ "201007811_22": "「きっと芸能界中の友人、知人が、ものすごい贈り物を\\n 用意していると思うんです」",
+ "201007811_23": "「たしかに……。\\n 生半可な贈り物では、埋もれてしまうかもしれないわね」",
+ "201007811_24": "「どんな贈り物でも喜んでくれるとは思います。\\n けど、せっかくなら翼さんの一番の笑顔が見たいじゃないですかッ!」",
+ "201007811_25": "「つくづく、化け物級ハイスペックな先輩だよな」",
+ "201007811_26": "「ハイ、ハイッ!」",
+ "201007811_27": "「どうぞ、切歌ちゃん」",
+ "201007811_28": "「こうなったら一点突破の正攻法デスッ!」",
+ "201007811_29": "「パティシエも泣いて逃げ出す、\\n 超巨大バースデーケーキを作るデスッ!」",
+ "201007811_30": "「おお~……ッ」",
+ "201007811_31": "「単純っちゃ単純だけど……、悪くはないんじゃないか?」",
+ "201007811_32": "「おおッ、思わぬ好感触ッ!\\n 大きいことは正義デスッ!」",
+ "201007811_33": "「そうだね、大は小を兼ねるって言うし」",
+ "201007811_34": "「巨大は、大をも兼ねるデスッ!」",
+ "201007811_35": "「でもそんな大きなケーキ、作れるかな?」",
+ "201007811_36": "「それなりの調理設備が必要ね。\\n S.O.N.G.なら、なんとかなるかしら」",
+ "201007811_37": "「なら、あとはみんなで分担を決めればとりかかれますね」",
+ "201007811_38": "「じゃあ決議を取るよッ! 翼さんへのサプライズは、\\n 超巨大なケーキでいいと思う人ッ!」",
+ "201007811_39": "「異議はないな」",
+ "201007811_40": "「わたしもよ」",
+ "201007811_41": "「大賛成デスッ!」",
+ "201007811_42": "「超巨大なケーキ……頑張って作ってみたいッ!」",
+ "201007811_43": "「もちろん、わたしも手伝うよ」",
+ "201007811_44": "「はいッ、決定しましたッ!」",
+ "201007811_45": "「そうと決まれば、具体的な計画を立てましょう」",
+ "201007811_46": "「こうやってみると、すごい卵とバターと、お砂糖の量だね……」",
+ "201007811_47": "「うん、ケーキはカロリーの塊なんだって、\\n あらためて思い知らされるね……」",
+ "201007811_48": "「材料を眺めているだけじゃ、\\n いつまで経ってもケーキはできないわよ」",
+ "201007811_49": "「そうですね。じゃあ調班長。ケーキ班の仕切りをお願いするね」",
+ "201007811_50": "「班長……。なんだか素敵な響き……」",
+ "201007811_51": "「では、未来さんとクリス先輩は、\\n 生クリーム作りをお願いします」",
+ "201007811_52": "「了解、班長」",
+ "201007811_53": "「ハンドミキサーはあるんだよな?\\n この量を手動となると、腕がもたないぞ…‥」",
+ "201007811_54": "「ハンドミキサーなら、そこの引き出しに……」",
+ "201007811_55": "「ここだな。……お、あったあった」",
+ "201007811_56": "「わたしとマリアは、スポンジケーキを作ります」",
+ "201007811_57": "「わかったわ。\\n 指示をよろしくね、班長さん」",
+ "201007811_58": "「任せて。\\n 最大にして最高のケーキにしてみせる」",
+ "201007811_59": "「こっちもそろそろ時間デス」",
+ "201007811_60": "「わッ、急がないとッ!\\n じゃあ、足止め班、行ってくるねッ!」",
+ "201007811_61": "「2人とも、頑張ってね」",
+ "201007811_62": "「ここまでお膳立てしてるんだ。下手こいてバレるなよ」",
+ "201007811_63": "「心配ご無用デスッ!\\n 泥舟に乗ったつもりで任せるデスッ!」",
+ "201007811_64": "「それ絶対沈むやつだろうッ!?」",
+ "201007811_65": "「翼さーんッ!」",
+ "201007811_66": "「お待たせデスッ!」",
+ "201007811_67": "「いや、時間通りだ。この組み合わせだからな。\\n それなりに待たされるのも覚悟していたんだが……」",
+ "201007811_68": "「ひどいッ! ……けど言い返せないッ!」",
+ "201007811_69": "「ごもっともデス……」",
+ "201007811_70": "「ここで立ち話もなんだ、\\n 買い物の前に、軽く食事でもどうだ?」",
+ "201007811_71": "「はいッ!」\\n「はいデスッ!」",
+ "201007811_72": "「ここまでは上手くいってるデス……」",
+ "201007811_73": "「そうだね」",
+ "201007811_74": "「気になったんデスが……、まさか自分の誕生日を、\\n 気持ちいいくらいスコーンと忘れてないデスか?」",
+ "201007811_75": "「いくらなんでも……。\\n ……翼さんならあるかもしれない」",
+ "201007811_76": "「どうした? 小声でコソコソと」",
+ "201007811_77": "「そ、それはデスねッ!」",
+ "201007811_78": "「な、なかなか気に入る服が見つからないなー……って。\\n ね?」",
+ "201007811_79": "「そそ、そうなんデスッ! アタシに似合う猟奇的で\\n アバンギャルドなシャツって、なかなか売ってないんデスよ」",
+ "201007811_80": "「ずいぶんとピンポイントなシャツが欲しいんだな……。\\n それでは気長に探すしかなさそうだ」",
+ "201007811_81": "「さて、そろそろ買い物はお開きにして、\\n S.O.N.G.に行くとするか」",
+ "201007811_82": "「ええッ! ま、まだ早いんじゃないですか?\\n 今日は訓練だって無いのに……」",
+ "201007811_83": "「そうなんだが、司令に報告しなければならない出来事が\\n いくつかあるんだ」",
+ "201007811_84": "「師匠は逃げませんから、お茶してからでも大丈夫ですよ」",
+ "201007811_85": "「そうデスッ! 仕事の前には、一杯のコーヒーを味わう\\n ゆとりが、必要不可欠デスッ!」",
+ "201007811_86": "「ゆとりがどうかはわからないが、\\n 少し喉が渇いたのは確かだな」",
+ "201007811_87": "「最後にそこのカフェに寄ってから、S.O.N.G.に行くとしよう」",
+ "201007811_88": "「なんとか窮地を脱したデス……が、もう限界が近いデス」",
+ "201007811_89": "「ケーキ班からの連絡は?」",
+ "201007811_90": "「なしのつぶてデス……」",
+ "201007811_91": "「こっちも音沙汰なしだよー……」",
+ "201007811_92": "「2人とも店に入らないのか?」",
+ "201007811_93": "「入りますッ! 今行きますッ!」",
+ "201007811_94": "「今日は様子がおかしいぞ。どうしたんだ?」",
+ "201007811_95": "「そ、そんなことないデス。\\n さあ、ゆーったりとコーヒーを楽しむデスよッ!」",
+ "201007811_96": "「あ、ああ」",
+ "201007811_97": "「2人とも、S.O.N.G.に行くのを\\n 引き延ばそうとしていないか?」",
+ "201007811_98": "「んぶッ! げふッ、ごほッ! ど、どうしてそんなッ!?」",
+ "201007811_99": "「そそ、そんなこと、考えてもいないデスッ!」",
+ "201007811_100": "「その反応、図星のようだな……」",
+ "201007811_101": "「ついに気取られてしまったデスッ!\\n どうすればいいデスかッ!?」",
+ "201007811_102": "「どうすればって……、ギリギリまで、粘るしかないよッ!」",
+ "201007811_103": "「考えたんだ。2人がS.O.N.G.に行きたくない理由――。\\n それも、わたしにも打ち明けられない理由とは何か」",
+ "201007811_104": "「ぜ、全然そんなんじゃないですッ!」",
+ "201007811_105": "「そうデスッ! 決して、翼さんをS.O.N.G.の食堂に\\n 行かせたくないわけでは……」",
+ "201007811_106": "「正直に言ってくれ。\\n 2人とも……、どんな失敗をしたんだ?」",
+ "201007811_107": "「えッ?」",
+ "201007811_108": "「デスッ?」",
+ "201007811_109": "「失敗……、ですか?」",
+ "201007811_110": "「そうだ。あれほど素直だった2人が、\\n 司令と顔を合わせられないほど逃げているとは……」",
+ "201007811_111": "「きっと、これまでしたことのない、大きな失敗を\\n してしまったのだろうな……」",
+ "201007811_112": "「後輩がそこまで追い詰められていたというのに、\\n 気付いてやれなかったわたしは、先輩失格だッ!」",
+ "201007811_113": "「待ってくださいッ!\\n わたしたち、別に失敗なんてしてませんッ!」",
+ "201007811_114": "「そうデスッ!\\n 今、まさに失敗しかけてるデスけど……」",
+ "201007811_115": "「わたしも腹を決めた。一緒に責任を取る覚悟もある。\\n だから、正直に打ち明けてほしい」",
+ "201007811_116": "「いや、言い辛いのならば一緒にS.O.N.G.へ行くだけでいい。\\n あとはわたしが司令と話をつける」",
+ "201007811_117": "「頼む、2人とも。一緒に本部へ行こう」",
+ "201007811_118": "「アアアッ! 心が痛いッ! 激痛デスッ!」",
+ "201007811_119": "「あまりの心遣いに、これ以上黙っていたら、\\n アタシの心が壊れてしまいそうデスッ!」",
+ "201007811_120": "「わたしもだよッ! ごめん、ケーキ班のみんなッ……、\\n もうこれ以上は隠せないよッ!」",
+ "201007811_121": "「メールの着信音……ひょっとしてッ!」",
+ "201007811_122": "「ど、どうデスかッ!?」",
+ "201007811_123": "「じゅ……準備できたってッ!\\n もういつでも、翼さんを連れて来ていいってッ!」",
+ "201007811_124": "「助かったデーーーースッ!\\n これでやっと、S.O.N.G.に急行できるデスッ!」",
+ "201007811_125": "「何がどうなっているのか、\\n これっぽっちも飲み込めないんだが……」",
+ "201007811_126": "「……言われるまま食堂に来てみたはいいが、\\n 話がすべて分かるというのは、いったい……?」",
+ "201007811_127": "「ターゲット、ロックオンッ! 全弾ぶっ放せッ!」",
+ "201007811_128": "「なにッ!?」",
+ "201007811_129": "「なッ……、これはッ!?」",
+ "201007811_130": "「……クラッカーか?\\n なぜこんなにたくさん……?」",
+ "201007811_131": "「誕生日おめでとう」",
+ "201007811_132": "「おめでとうございます」",
+ "201007811_133": "「お誕生日、おめでとうございます」",
+ "201007811_134": "「おめでとさん。ククッ、なんて顔してんだよ」",
+ "201007811_135": "「誕生日、おめでとうございます。生まれてきてくれて、\\n そしてわたしと出会ってくれて、ありがとうございますッ!」",
+ "201007811_136": "「ハッピーバースデーッ! そして、さっきまでの無礼、\\n ひらにひらに許してほしいデーーースッ!」",
+ "201007811_137": "「誕生日……? ……あ、ああ。\\n そうか、今日はわたしの誕生日か」",
+ "201007811_138": "「それで2人の様子が、おかしかったんだな?」",
+ "201007811_139": "「はい。ケーキができるまで、翼さんを足止めする役割で……」",
+ "201007811_140": "「実際、もう限界だったデス……。\\n 2度とこの役割は、引き受けたくないデス」",
+ "201007811_141": "「そうとは知らず、追い詰めてしまったようですまなかった」",
+ "201007811_142": "「では……、改めて皆に感謝を述べさせてくれ」",
+ "201007811_143": "「ありがとう。こんなに盛大に迎えられるとは……。\\n 皆のもてなしに驚嘆するばかりだ」",
+ "201007811_144": "「でも、まだまだこれからですよッ!」",
+ "201007811_145": "「これから?」",
+ "201007811_146": "「調、シーツを取っていいわよ」",
+ "201007811_147": "「みんなで作った、渾身の作品です」",
+ "201007811_148": "「なッ、なんだこのケーキはッ!?」",
+ "201007811_149": "「天井に届きそうじゃないか……。\\n こんなサイズのケーキ、はじめて見たぞ……」",
+ "201007811_150": "「切ってしまうのが、本当にもったいないな」",
+ "201007811_151": "「そういえば、このケーキ、どうやって切り分けるんだ?」",
+ "201007811_152": "「そこまでは……、考えてなかったわね」",
+ "201007811_153": "「致命的欠陥デス……」",
+ "201007811_154": "「とりあえず段をわけて、\\n ナイフが届くサイズにしないと……」",
+ "201007811_155": "「フッ、案ずるな。\\n そのケーキナイフを貸してくれないか?」",
+ "201007811_156": "「はい、これでいいんですか?」",
+ "201007811_157": "「ああ。みんな、取り分け用の皿を手に取って並んでくれ。\\n 両手でしっかりと頼む」",
+ "201007811_158": "「……準備できましたッ!」",
+ "201007811_159": "「では、みんな準備はいいな?」",
+ "201007811_160": "「いくぞッ!」",
+ "201007811_161": "「はぁ――ッ!!」",
+ "201007811_162": "「フッ、ちゃんと全員の皿に行き渡ったようだな」",
+ "201007811_163": "「切れたケーキが……」",
+ "201007811_164": "「お皿に吸い寄せられるように降ってきた……ッ!?」",
+ "201007811_165": "「あんな宙を乱れ舞うケーキなんて、はじめて見たデス……」",
+ "201007811_166": "「巨大ケーキを切り分ける技まであるのかよ……。\\n さすが先輩……ッ!」",
+ "201007811_167": "「ひと切れも、床に落ちてないよ……ッ!?」",
+ "201007811_168": "「す、すごい……」",
+ "201007811_169": "「……どうした? みんな、食べないのか?」",
+ "201007811_170": "「どうしたって……、みんな圧倒されて……」",
+ "201007811_171": "「それに、まずは今日の主役に食べてもらわないとッ!」",
+ "201007811_172": "「そ、そうか。主役というのは少々気恥ずかしいが……、\\n ありがたく頂くとしよう」",
+ "201007811_173": "「どれ……」",
+ "201007811_174": "「うん、美味いなッ!\\n 皆の気持ちがこもったケーキだ。格別に美味いッ!」"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,82 +1,82 @@
-{
- "201007911_0": "優雅なダンス",
- "201007911_1": "「弦十郎のダンナ、少しいいかな?」",
- "201007911_2": "「こっちの世界に来ていたのか。どうかしたのか?」",
- "201007911_3": "「翼に用があってきたんだ。\\n 場所を知ってたら教えてくれないか?」",
- "201007911_4": "「ライブの打ち合わせで、緒川と一緒に出ている。\\n 今回のライブは遠方だ。戻りは明日になるな」",
- "201007911_5": "「明日? そっか……」",
- "201007911_6": "「連絡を取ることもできるが、どうする?」",
- "201007911_7": "「ならいいや。翼が頑張ってるのに、\\n 邪魔するわけにはいかないだろう?」",
- "201007911_8": "「そうか。夜だったら気兼ねなく連絡を取れるはずだ。\\n 時間があるなら、それまでゆっくりしていってくれ」",
- "201007911_9": "「ありがとう、そうさせてもらうよ」",
- "201007911_10": "「まいったな……。\\n あたしも夜には、帰らないといけないんだけど……」",
- "201007911_11": "「いっそ、弦十郎のダンナに頼むか? けど、あっちのダンナが\\n 踊れないのに、こっちのダンナが踊れるとは思えないしな……」",
- "201007911_12": "「なにか悩み事? こっちに来ているなんて、\\n 向こうでなにかあったの?」",
- "201007911_13": "「ハハッ、そんな大ごとじゃないさ。\\n まあ、ちょっとアテがはずれちゃってね」",
- "201007911_14": "「踊る踊らないとか、言ってたみたいだけど?」",
- "201007911_15": "「そんなデカい声でしゃべってたか?」",
- "201007911_16": "「かなり、ね。\\n よかったらなにを悩んでいるのか聞かせてくれないかしら?」",
- "201007911_17": "「あなたには何度か世話になっているし、\\n 力になれるなら、わたしも嬉しいわ」",
- "201007911_18": "「なに言ってるんだよ、世話になっているのはこっちの方さ。\\n でも、ちょっと聞いてもらおうかな」",
- "201007911_19": "「あたしもこう見えて、自分の世界じゃ\\n 芸能人みたいなことやってるんだけどさ」",
- "201007911_20": "「今さら、そんな謙遜しなくてもいいわよ。\\n 翼レベルのトップアーティストなんでしょ?」",
- "201007911_21": "「ハハッ、面と向かって言われると、くすぐったいね」",
- "201007911_22": "「それで今度、社交ダンスを覚えなきゃならなくてさ。\\n 練習相手に翼をアテにしてきたんだけど……」",
- "201007911_23": "「ライブの打ち合わせで、留守だったのね」",
- "201007911_24": "「そういうこと。\\n ダンスの収録は今夜だから、どうしたもんかって」",
- "201007911_25": "「今夜ッ!? あなた、どれくらい踊れるの?\\n まるっきりの初心者なら、かなりキビしいわよ」",
- "201007911_26": "「基礎は覚えているつもりだよ。\\n けど、どうもしっくりこなくてね」",
- "201007911_27": "「一応、踊れるのね。だったらわたしが付き合ってあげるわ」",
- "201007911_28": "「え?踊れるのか?」",
- "201007911_29": "「嗜み程度にね。教えるのは無理だけど、\\n 一緒に踊るくらいはできるわよ」",
- "201007911_30": "「それとも翼じゃないと、不服かしら?」",
- "201007911_31": "「なに言ってるんだ。是非、頼むよ。\\n 地獄に仏とはこのことだッ!」",
- "201007911_32": "「フフ。練習できる部屋が空いているか、聞いてみるわね」",
- "201007911_33": "「ここなら音響設備も充実しているし、\\n ダンスの練習にもうってつけね」",
- "201007911_34": "「ダンス曲はどうするのかしら?」",
- "201007911_35": "「音源なら持ってきた。ケーブルは……これでよし。\\n ちょっと再生してみるよ」",
- "201007911_36": "「問題ないわね。早速、始めましょう。\\n わたしがリードするわ」",
- "201007911_37": "「よろしく頼むよ」",
- "201007911_38": "「もっとわたしに体をよせて」",
- "201007911_39": "「あ、あぁ……こんな感じか?」",
- "201007911_40": "「ええ、そう。\\n パートナーに遠慮して体が離れたら、減点対象になるわ」",
- "201007911_41": "「ちゃんと踊れていれば、ぶつからないから大丈夫。\\n 体を預けるのも、もっと思い切っていいわよ」",
- "201007911_42": "「で、でもさ……」",
- "201007911_43": "「受け止めきれるから、心配しないで」",
- "201007911_44": "「わかった……」",
- "201007911_45": "「あなたがしっくりこないっていう理由がわかったわ」",
- "201007911_46": "「パートナーに負担をかけたくないって想いが強すぎて、\\n 踊れていないのよ」",
- "201007911_47": "「うッ……」",
- "201007911_48": "「あなたがパートナーの転倒や失敗を受け入れ、フォローする分、\\n パートナーもあなたを受け入れて、フォローしてくれるはずよ」",
- "201007911_49": "「もっとパートナーを信頼すれば、\\n 伸び伸びと踊れるようになるわ」",
- "201007911_50": "「ヘヘッ、教えられないって言っときながら、\\n たいした先生っぷりじゃないか」",
- "201007911_51": "「わたしも、はじめはそうだったから」",
- "201007911_52": "「そっか……。\\n じゃあ、思い切って踊るから、フォローを頼む」",
- "201007911_53": "「ええ、まかせて」",
- "201007911_54": "「スジが良いのね。\\n これならすぐに大会にだって出られるわ」",
- "201007911_55": "「ハハッ、先生がいいからな」",
- "201007911_56": "「けど社交ダンスなんて、あたしには似合わないさ。\\n こういう企画は、これっきりにしてほしいよ」",
- "201007911_57": "「そんなことないわよ、様になっていたわ。\\n お世辞じゃなくてね」",
- "201007911_58": "「ありがとさん」",
- "201007911_59": "「なあ、仕上げにも付き合ってもらっていいかな?」",
- "201007911_60": "「いいわよ。でも仕上げって、なにをするつもり?」",
- "201007911_61": "「本番じゃ、ドレスを着て踊るんだ。\\n 1度ちゃんと着て踊っておこうと思ってね」",
- "201007911_62": "「それはいい考えね」",
- "201007911_63": "「一緒にドレスを着て踊ってみたいんだけど、ダメかい?」",
- "201007911_64": "「わたしも? かまわないけれど……。\\n さすがに、ここにドレスはないと思うわよ」",
- "201007911_65": "「心配ご無用。女性用のドレスを2着用意してきたんだ」",
- "201007911_66": "「フフッ、準備がいいのね」",
- "201007911_67": "「ドレスを着ると、ますます様になってる。\\n それで似合わないなんて言ったら、嫌味になっちゃうわよ」",
- "201007911_68": "「自分じゃよくわからないが……。\\n あんたが言うなら、そうなのかもな」",
- "201007911_69": "「それにしても良く似合ってるよ。\\n 自分に用意されたみたいに着こなしてる」",
- "201007911_70": "「ありがとう、自信がつくわ」",
- "201007911_71": "「さて、そろそろ終わりにしましょう。\\n 収録前に疲れちゃ、意味がないものね」",
- "201007911_72": "「あたしなら平気さ。それより、よかったら\\n 今度はあたしのリードで踊ってくれないか?」",
- "201007911_73": "「社交ダンスがこんなに面白いとは知らなかったよ。\\n もう少し、あんたと楽しんで踊ってみたいんだ」",
- "201007911_74": "「それは光栄ね。いいわよ、踊りましょう」",
- "201007911_75": "「素敵なリードね。こっちの方が、性に合っているのかしら?」",
- "201007911_76": "「かもね、楽しくてしょうがないよ」",
- "201007911_77": "「わたしもよ。ダンスを楽しく踊るなんて、何年ぶりかしら……」",
- "201007911_78": "「ねぇ、もう1曲、リードしてくれる?」",
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@@ -1,83 +1,83 @@
-{
- "201008011_0": "一口どうぞ",
- "201008011_1": "「……いるのは月読だけか。\\n 立花と雪音がどこへ行ったか知らないか?」",
- "201008011_2": "「響さんなら、未来さんと一緒に帰りました。\\n 課題がどうとか」",
- "201008011_3": "「またか……。立花は小日向に頭があがらないな」",
- "201008011_4": "「クリス先輩は、\\n 切ちゃんが強引にゲームセンターに……」",
- "201008011_5": "「一緒にいかなかったのか?」",
- "201008011_6": "「遊びにいくには、少し疲れていたので」",
- "201008011_7": "「あら、珍しい組み合わせね。\\n 切歌はどうしたの?」",
- "201008011_8": "「クリス先輩を連れて、ゲームセンターに」",
- "201008011_9": "「そう……。切歌が無理矢理引っ張っていく姿が\\n 目に浮かぶわね」",
- "201008011_10": "「雪音も案外、面倒見がいいからな。\\n どうこう言いつつ、楽しんでいると思うぞ」",
- "201008011_11": "「そうだ。2人とも、よければこの後、お茶に付き合わないか?\\n ひと息つきたい気分なんだ」",
- "201008011_12": "「いいわよ。わたしも調と切歌を誘って、\\n お茶にしようと思っていたし」",
- "201008011_13": "「わたしも、なにか甘いものが食べたいです」",
- "201008011_14": "「さっき疲れていると言っていたな。\\n 今日はわたしのおごりだ。なんでも頼んでくれ」",
- "201008011_15": "「それは悪いわよ。\\n 調のお代ならわたしが払うわ」",
- "201008011_16": "「いや、最初に誘ったのはわたしだ。\\n ここはわたしに持たせてくれ」",
- "201008011_17": "「いくら翼とは言え、そうポンポンとおごってもらうのは、\\n 調と切歌の教育によくないわ」",
- "201008011_18": "「年上にはおごってもらえて当たり前。\\n 2人にはそんな風に、育って欲しくないの」",
- "201008011_19": "「そこまで言われては仕方がない。\\n ならば月読のお代は任せるとしよう」",
- "201008011_20": "「そのかわり、マリアの分はわたしに持たせてくれ。\\n おごると言い出した手前、これは譲れない」",
- "201008011_21": "「わかったわ、そうしましょう。\\n もう、いじっぱりなんだから」",
- "201008011_22": "(マリアも翼さんのこと言えないと思う……)",
- "201008011_23": "「よし、決まりだ。それじゃあ、行こうか」",
- "201008011_24": "「ご注文はいかがなさいますか?」",
- "201008011_25": "「ホットコーヒーを」",
- "201008011_26": "「わたしは紅茶をストレートで」",
- "201008011_27": "「……あの、ケーキセットで。\\n チョコレートケーキと、ホットコーヒーを」",
- "201008011_28": "「かしこまりました」",
- "201008011_29": "「ケーキセットなんて、あったのか……」",
- "201008011_30": "「セットにすると、少しお得になります」",
- "201008011_31": "「ケーキが食べたいなら、追加オーダーすればいいじゃない。\\n 後からでも、セットに変更できるわよ?」",
- "201008011_32": "「そんなことができるのか?」",
- "201008011_33": "「これ、どうぞ。ケーキのメニューです」",
- "201008011_34": "「い、いや、別にケーキが食べたいわけじゃないんだ……」",
- "201008011_35": "「メニューを見る目が、嘘をつけてないわよ」",
- "201008011_36": "「それは、その……なんだ」",
- "201008011_37": "「この頃、間食が増えてしまってな。\\n 少し、控えなければ……」",
- "201008011_38": "「トップアーティストも大変ね……。\\n だったら最初から、素直にそう言えばいいのに」",
- "201008011_39": "「それを言ったら、月読が食べづらくなるだろう……」",
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- "201008011_44": "「ありがとう、気持ちだけもらっておく。\\n 気を使わないでくれ」",
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- "201008011_46": "「……そ、それもそうだな。\\n じゃあ、ひと口もらおうか」",
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- "201008011_50": "「いくらなんでも、それはだな……」",
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- "201008011_55": "「どうですか?」",
- "201008011_56": "「ああ……美味い、な。\\n どうして甘いものは、こうも美味いのだろう……」",
- "201008011_57": "「もうひと口、食べますか?」",
- "201008011_58": "「いや、それは悪……、いや……」",
- "201008011_59": "「ああ、もうガマンできんッ!」",
- "201008011_60": "「すみません」",
- "201008011_61": "「はい」",
- "201008011_62": "「追加でショートケーキをお願いします」",
- "201008011_63": "「あら。結局、頼んじゃうのね」",
- "201008011_64": "「治まると思っていたケーキ欲が、\\n むしろ高まってしまった……ッ!」",
- "201008011_65": "「わたしのショートケーキをひと口食べてくれ。\\n それでおあいこだ」",
- "201008011_66": "「ありがとうございます」",
- "201008011_67": "「はむッ……。\\n ショートケーキも、すごく美味しい……ッ!」",
- "201008011_68": "「だろう? これをひと口でガマンしろというのは、\\n 酷な話だと思わないか?」",
- "201008011_69": "「今日はランニングで帰ることにしよう。\\n それでケーキ分のカロリーは帳消しだ」",
- "201008011_70": "「マリアもひと口……」",
- "201008011_71": "「そこまで美味しいって言われると、気になるけど……。\\n わたしはいいわ」",
- "201008011_72": "「あーん」",
- "201008011_73": "「……わたしの話を聞いてる?」",
- "201008011_74": "「翼さん、フルーツのロールケーキも気になりませんか?」",
- "201008011_75": "「そういうことか」",
- "201008011_76": "「ああ、気になるな。\\n マリア、わたしからも、あーん、だ」",
- "201008011_77": "「わ、わかったわ。\\n ロールケーキをオーダーすればいいのね?」",
- "201008011_78": "「あーん」",
- "201008011_79": "「あーん」",
- "201008011_80": "「もうッ、2人とも。\\n 恥ずかしいからやめなさいッ!」"
+{
+ "201008011_0": "一口どうぞ",
+ "201008011_1": "「……いるのは月読だけか。\\n 立花と雪音がどこへ行ったか知らないか?」",
+ "201008011_2": "「響さんなら、未来さんと一緒に帰りました。\\n 課題がどうとか」",
+ "201008011_3": "「またか……。立花は小日向に頭があがらないな」",
+ "201008011_4": "「クリス先輩は、\\n 切ちゃんが強引にゲームセンターに……」",
+ "201008011_5": "「一緒にいかなかったのか?」",
+ "201008011_6": "「遊びにいくには、少し疲れていたので」",
+ "201008011_7": "「あら、珍しい組み合わせね。\\n 切歌はどうしたの?」",
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+ "201008011_9": "「そう……。切歌が無理矢理引っ張っていく姿が\\n 目に浮かぶわね」",
+ "201008011_10": "「雪音も案外、面倒見がいいからな。\\n どうこう言いつつ、楽しんでいると思うぞ」",
+ "201008011_11": "「そうだ。2人とも、よければこの後、お茶に付き合わないか?\\n ひと息つきたい気分なんだ」",
+ "201008011_12": "「いいわよ。わたしも調と切歌を誘って、\\n お茶にしようと思っていたし」",
+ "201008011_13": "「わたしも、なにか甘いものが食べたいです」",
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- "204003021_0": "「翼さん。今の踏み込み、どうでしたかッ!?」",
- "204003021_1": "「ああ、悪くない。だが、踏み込み過ぎれば反撃を喰らう\\n 可能性もある。その事は覚えておくといい」",
- "204003021_2": "「はいッ、ありがとうございますッ!」",
- "204003021_3": "(立花は本当に強くなったな……。\\n 以前とは見違えるようだ)",
- "204003021_4": "(アームドギアこそないものの、それを補って余りある\\n あの拳の爆発力と戦闘スタイル……)",
- "204003021_5": "(わたしも学ぶところが多い)",
- "204003021_6": "「よーしッ!\\n それじゃ、もう少し訓練を続けましょうッ!」",
- "204003021_7": "「――なあ立花、わたしと戦ってくれないか?」",
- "204003021_8": "「え……ええええッ!?」",
- "204003021_9": "「違うんだ、前と同じ意味じゃない」",
- "204003021_10": "「もちろん立花の事は認めている……だからこそ、\\n その力をわたしに見せて欲しい」",
- "204003021_11": "「仲間の力量を、仲間の信念を、この身で感じてみたいんだ」",
- "204003021_12": "「そういう事なら、わかりましたッ!\\n やりましょう、翼さんッ!」",
- "204003021_13": "「ああ、感謝する。手加減無しで来い、立花ッ!」",
- "204003021_14": "「わかりましたッ!」"
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-{
- "204003022_0": "「ふう、ふう、ふう……ッ!\\n やっぱり翼さんは、凄いですッ!」",
- "204003022_1": "「いや、わたしの方が多少戦闘経験があっただけに過ぎない。\\n 立花のその真っすぐな拳はとても尊い物だ」",
- "204003022_2": "「翼さん……ありがとうございますッ!」",
- "204003022_3": "「……立花も最初に比べるとかなり戦士として戦えるように\\n なってきたものだな……」",
- "204003022_4": "「そうでしょうか?」",
- "204003022_5": "「ああ、間違いない。\\n わたしから見てだが、かなり上達しているように思える」",
- "204003022_6": "「いや、そんなこと無いですよ~。\\n 翼さんに比べたらわたしなんて全然――」",
- "204003022_7": "「確かにそうだな。 防人としてはまだまだの所もあるな」",
- "204003022_8": "「あう……。もっと頑張ります……」",
- "204003022_9": "「……ふふッ、冗談だ。まだまだなんかじゃない。\\n 立花はもう十分1人前だと思う」",
- "204003022_10": "「つ、翼さん~。もう、酷いですよぅ……」",
- "204003022_11": "「すまない。だが、立花の反応が面白くてな。\\n つい興が乗ってしまったのだ」",
- "204003022_12": "「……翼さんも変わりましたよね」",
- "204003022_13": "「……わたしが?」",
- "204003022_14": "「はい。前は少し近寄り難い部分があったんですけど、\\n 最近は何かこう……いい感じですッ!」",
- "204003022_15": "「…いい感じ? ふッ、なんだそれは」",
- "204003022_16": "「えーと、その……\\n やわらかくなった気がしますッ!」",
- "204003022_17": "「やわらかくなった、か……\\n そう言われると少し嬉しくもあるな」",
- "204003022_18": "「……あ、それと、\\n 翼さん、前より笑うようになったと思います」",
- "204003022_19": "「そうか……。\\n だとしたら、立花のお陰かもしれないな」",
- "204003022_20": "(自分でも分かる。1人きりで戦っていたわたしにできた、\\n 新しい仲間……。それが心の余裕を生んでいるんだろう)",
- "204003022_21": "「ええ~ッ!\\n わ、わたしそんな面白い事してましたっけッ!?」",
- "204003022_22": "「そ、そうじゃなくて……く、ふふっ。\\n や、やっぱり立花は面白いなッ」",
- "204003022_23": "「そ、そんなに笑わなくても……」",
- "204003022_24": "「すまない。\\n それでは休憩はこれくらいにして、訓練を続けよう」",
- "204003022_25": "「はいッ、頑張りますッ!」"
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- "204003122_0": "「はッ、この程度、相手になんねーなッ」",
- "204003122_1": "「クリスちゃんの射撃は本当にすっごいよね~。\\n まるでノイズが一気に消えていくみたいだよ」",
- "204003122_2": "「さすが長射程広域攻撃を得意とするシンフォギアだけの\\n ことはある」",
- "204003122_3": "「おいおい、すごいのはイチイバルじゃなくてあたしだからな。\\n そこんところ、間違えるなよなッ!」",
- "204003122_4": "「ああ、分かってるさ。雪音の射撃にはいつも助けられている」",
- "204003122_5": "「雪音の援護があるお陰で、わたしや立花が前線でノイズと\\n 切り結ぶことが出来ている。本当にありがとう」",
- "204003122_6": "「そうですねー。今じゃクリスちゃんの援護なしなんて\\n 考えられませんよねッ!」",
- "204003122_7": "「わ、わかってるなら、いいんだけどよ……」",
- "204003122_8": "「あ~、クリスちゃんもしかして照れてる?」",
- "204003122_9": "「照れてねーよッ!」",
- "204003122_10": "「そんな事言って、顔赤いよ~。\\n クリスちゃんってば」",
- "204003122_11": "「……お前とは一度、キッチリ上下を付けなきゃいけねーみたい\\n だなぁ――ッ!」",
- "204003122_12": "「わッ!? クリスちゃん、銃で殴り掛かるのは\\n 反則ッ、反則だよッ!?」",
- "204003122_13": "「反則もクソもあるかッ! そのバカな頭にも分かるよう、\\n あたし様の怖さをその身に刻み込んでやるッ!」",
- "204003122_14": "「ふふ、仲が良いな。2人は」",
- "204003122_15": "「お前の目は節穴かよッ!」",
- "204003122_16": "「そんな事は無い。出会った頃の事を考えれば、\\n かなり仲良くなっているではないか」",
- "204003122_17": "「出会った頃……? って、あたしが――」",
- "204003122_18": "「ネフシュタンの鎧を着てた頃だよね」",
- "204003122_19": "「……」",
- "204003122_20": "「どうした、雪音。\\n 急に黙り込んで……」",
- "204003122_21": "「あ、あの頃は……その、悪かったな……」",
- "204003122_22": "「……本当にどうした、急に?」",
- "204003122_23": "「……色々言ったりしたろ。\\n ……その、あたしが」",
- "204003122_24": "「ああ確か、\\n 『のぼせ上がるな人気者ッ!』とか言われたな」",
- "204003122_25": "「うぐッ!?」",
- "204003122_26": "「後は、『まるで出来損ない』とも」",
- "204003122_27": "「ああああ……ッ!」",
- "204003122_28": "「……あの時のクリスちゃん、尖ってたよね~」",
- "204003122_29": "「わ、若気の至りだッ!」",
- "204003122_30": "「いや、ほんの数か月前の事だったと思うのだが――」",
- "204003122_31": "「数か月でも1日でも過去は過去なんだよッ!\\n いいから黙ってあたしの謝罪を受けやがれッ!」",
- "204003122_32": "「とても謝っている態度には見えないのだが……」",
- "204003122_33": "「いいんだよッ!\\n あたしが謝罪って言うからには謝罪なんだッ!」",
- "204003122_34": "「翼さん、翼さん。\\n これはこれでクリスちゃんの精一杯の――」",
- "204003122_35": "「わあああああッ! お前は黙れッ!」",
- "204003122_36": "「むぐッ!? むぐぐぐぐ……ッ」",
- "204003122_37": "「余計な事を言おうとしてんじゃねーッ!」",
- "204003122_38": "「むぐッ、むぐぐぐぐッ!? むぐッ!」",
- "204003122_39": "「このッ! まだ余計な事を言おうと――ッ!」",
- "204003122_40": "「いや、雪音。\\n それは息が出来なくて苦しいんだと思うが……」",
- "204003122_41": "「……え? あ、わわッ!」",
- "204003122_42": "「……ぷはーッ、一瞬お花畑が見えたよ……」",
- "204003122_43": "「わ、悪かったな……」",
- "204003122_44": "「大丈夫か、立花?」",
- "204003122_45": "「はい、何とかッ。綺麗な川の向こうで未来が手招き\\n してるのが見えましたけど」",
- "204003122_46": "「あいつはまだ生きてるだろうがッ!\\n このッ、嘘つきやがったなッ!」",
- "204003122_47": "「ぐぐぐ……ぐるじぃよグリスじゃん……。\\n こ、今度は本当にぐるじぃ……じんじゃう……」",
- "204003122_48": "「いっぺん死ねッ!\\n あたしが介錯してやらぁッ!」",
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-{
- "204003211_0": "認め合う強さ",
- "204003211_1": "「今日はより実戦に近い訓練として、これより3対3に\\n 分かれての模擬戦を行ってもらうッ!」",
- "204003211_2": "「はいッ!」",
- "204003211_3": "「こっちはわたしと翼さんと、クリスちゃんのチームだね。\\n がんばろーッ!」",
- "204003211_4": "「模擬戦は10分後に開始だ。\\n それまでに、チーム内で作戦会議をしておけ」",
- "204003211_5": "「さて、作戦だが……どうする?」",
- "204003211_6": "「そんなもん、とにかく突っ込んで倒すだけだろ?\\n 話し合うまでもねーよ」",
- "204003211_7": "「正面突破でいきましょうッ!」",
- "204003211_8": "「ふッ、良いだろう。\\n では小細工なしでやるとしようか」",
- "204003211_9": "「――って、来ると思うわ。恐らくはね」",
- "204003211_10": "「単純……」",
- "204003211_11": "「さっすがマリアデスッ! もう勝ったも同然デスねッ!」",
- "204003211_12": "「切ちゃん、油断しちゃだめ。\\n ……それでも、あの人たちは強い」",
- "204003211_13": "「おおう……ごめんなさいデス」",
- "204003211_14": "「そうね。相手を侮れば、必ず足をすくわれるわ。\\n 決して驕らず、冷静にいきましょう」",
- "204003211_15": "「……さあ、翼たちにわたしたちの力を見せてあげましょう」",
- "204003211_16": "「よし、10分だ。お前たち、準備はできたか?」",
- "204003211_17": "「後輩相手でも手加減は無しだッ!\\n 全力で掛かってきなッ!」",
- "204003211_18": "「悪いが本気で行かせてもらうッ!」",
- "204003211_19": "「……随分と余裕な感じがするのは気のせいかしら?」",
- "204003211_20": "「アタシたちのコンビネーション、見せてやるデスッ!」",
- "204003211_21": "「勝ちに行く……ッ!」",
- "204003211_22": "「おおお、向こうも燃えてるねーッ!」",
- "204003211_23": "「当然。やるからには全力よ」",
- "204003211_24": "「ああ、そうでなくては訓練にならない」",
- "204003211_25": "「――それでは、訓練開始だッ!」"
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@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "204003232_0": "「あ~、負けた~ッ!」",
- "204003232_1": "「く――ッ! どうしてこれほどまでに差が……ッ!」",
- "204003232_2": "「ちくしょう、どうなってんだよ……ッ」",
- "204003232_3": "「ふ、お前たちにはいい薬かも知れないな……。\\n マリアくん、翼たちに少しレクチャーしてあげてくれるか?」",
- "204003232_4": "「……ええ、いいわ。\\n 理由は簡単。あなたたちの油断よ」",
- "204003232_5": "「油断……?\\n いや、わたしたちは全力で戦いを――」",
- "204003232_6": "「戦いは戦闘に入る前から始まっているもの。作戦会議で、\\n あなたたちはちゃんとわたしたちの対策を考えた?」",
- "204003232_7": "「考えてませんッ!」",
- "204003232_8": "「威張って言う事じゃねーだろ……」",
- "204003232_9": "「それは――。いや、言い訳にもならないな」",
- "204003232_10": "「わたしたちはあなたたちを侮らなかった。勝つための策を、\\n 出来るコンビネーションを、入念に話し合った」",
- "204003232_11": "「その結果が、勝利につながったのデスッ!」",
- "204003232_12": "「だとしてもッ!\\n 前に戦った時はこんな差なんて――」",
- "204003232_13": "「……それは、あの時は迷いが、わたしたちの切っ先を\\n 鈍らせていたからよ」",
- "204003232_14": "「迷いが無くなったこれが、わたしたちの本来の力……」",
- "204003232_15": "「だけど、その迷いを取り払ってくれたのが、\\n 他ならぬあなたたちよ」",
- "204003232_16": "「わたしたちが?」",
- "204003232_17": "「そうデースッ!\\n こんなにのびのびと戦えたのは久しぶりデースッ!」",
- "204003232_18": "「うん、辛くない戦いもあるんだって、初めて知ったもの」",
- "204003232_19": "「改めてお礼を言わせて。ありがとう……みんな」",
- "204003232_20": "「とはいえ、もし一対一の戦いだったなら、もっと違う結果に\\n なったかも知れないわ」",
- "204003232_21": "「わたしたちはチームとしての実戦経験なら、あなたたちより\\n かなり多いから」",
- "204003232_22": "「……こんなところでいいかしら?」",
- "204003232_23": "「ああ、ありがとう、マリアくん」",
- "204003232_24": "「どうだ、お前たち。互いを知り、連携を磨く……その大切さが\\n 分かったか?」",
- "204003232_25": "「文字通り、痛いほどに」",
- "204003232_26": "「もっと考えて戦わなきゃダメってことですね……」",
- "204003232_27": "「……次は、こうはいかねーぞ。\\n おいおっさんッ! 第二ラウンドだッ!」",
- "204003232_28": "「フッ、やる気だな。良い事だ。\\n マリアくんたちもいいだろうか?」",
- "204003232_29": "「ええ。望むところよ」",
- "204003232_30": "「勝ち星はアタシたちがもらうデスッ!」",
- "204003232_31": "「こういう戦いなら、大歓迎」",
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+ "204003232_32": "「よし、ではまた10分後に訓練開始だッ。仲間同士、固めた両の拳を\\n 以って存分に語り、その胸の内を伝え合うがいいッ!」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side02/204003322_translations_jpn.json
@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "204003322_0": "「アルカ・ノイズの殲滅を確認。こちらの被害は……軽微」",
- "204003322_1": "「あたしたちも大分連携が上手くいくようになったなッ!」",
- "204003322_2": "「デスッ!\\n もうアルカ・ノイズぐらいちょちょいのちょいデスよッ!」",
- "204003322_3": "「パワーアップを実感」",
- "204003322_4": "「調と切歌も確実に成長してるわ。そして、わたし自身も」",
- "204003322_5": "「やっぱり6人いると心強いな~。\\n 向かう所敵無しって気がするッ!」",
- "204003322_6": "「ほう……」",
- "204003322_7": "「まずは皆、ご苦労。\\n だがそれほど自信があるようなら、ひとつ模擬戦をしてみるか」",
- "204003322_8": "「また、3人ずつに分かれての模擬戦ですか。では――」",
- "204003322_9": "「いや、俺とお前たちとで、模擬戦だ」",
- "204003322_10": "「お、おっさんとッ!?\\n そっちはおっさん1人かッ!?」",
- "204003322_11": "「こちらは緒川が加わる」",
- "204003322_12": "「はい」",
- "204003322_13": "「今、どこから現れたデスッ!?」",
- "204003322_14": "「緒川さんはほら、忍者だから」",
- "204003322_15": "「2対6、そっちはギアを纏った状態で構わん」",
- "204003322_16": "「しかし、生身の人間にギアを向けるのは――ッ!」",
- "204003322_17": "「なに、心配はいらない。\\n さあ、いつでも……かかってこい」",
- "204003322_18": "「ええ、いつでも構いませんよ」",
- "204003322_19": "「それなら、わたしからッ!」",
- "204003322_20": "「思い切りがいいなッ! だがッ!」",
- "204003322_21": "「え――ッ!?」",
- "204003322_22": "「きゃ……ッ!」",
- "204003322_23": "「調ッ! それならアタシも本気で行くデスッ!」",
- "204003322_24": "「鋭い斬撃ですが、攻撃一辺倒では――足をすくわれますよ」",
- "204003322_25": "「デスッ!?」",
- "204003322_26": "「い、いつのまに、投げられた……ッ!? デ、ス……」",
- "204003322_27": "「――強いッ!」",
- "204003322_28": "「1人ずつ掛かっては各個撃破されるッ!\\n 立花、マリア、雪音ッ! 同時に行くぞッ!」",
- "204003322_29": "「おうッ! まずはあたしの射撃で足を止めてえ――ッ!」",
- "204003322_30": "「そうは行きません」",
- "204003322_31": "「な……なんだこりゃッ! 体が……ッ!」",
- "204003322_32": "「――影縫いッ!? くッ! しかしこれならッ!」",
- "204003322_33": "「マイターンッ!」",
- "204003322_34": "「師匠に、3人の攻撃を集中させて――ッ!\\n てえええええぃッ!」",
- "204003322_35": "「悪くない連携だッ、だが――ッ!」",
- "204003322_36": "「受け止めたッ!?\\n まさか、3人分の同時攻撃をッ!」",
- "204003322_37": "「――まだまだツメが甘いッ!」",
- "204003322_38": "「ああ――ッ!」",
- "204003322_39": "「そんな――ッ!」",
- "204003322_40": "「ぐ――ッ!」",
- "204003322_41": "「翼さん、風鳴司令を甘く見ましたね。\\n さて、これで詰みです」",
- "204003322_42": "「……ち、ちくしょう……手も足も出ねえ、なんて……ッ!」",
- "204003322_43": "「勝負あったな。ここまでにしよう」",
- "204003322_44": "「一矢報いることすらできないとは……くッ、不覚」",
- "204003322_45": "「さっすが師匠……すごく、ものすごく強いです……ッ!」",
- "204003322_46": "「皆、まだまだ未熟だな」",
- "204003322_47": "「ギア無しでこれとか、どんだけ規格外のバケモンだよ……」",
- "204003322_48": "「に、忍者おそるべしデス……ッ!」",
- "204003322_49": "「さらなるトレーニングの必要性を実感……」",
- "204003322_50": "「そもそも、生身でこれほどの戦闘能力を発揮することが\\n 物理的に可能だったなんて……ッ!」",
- "204003322_51": "「はっはっは、俺たちもいい大人として、\\n まだ負けるわけにはいかないからな」",
- "204003322_52": "「そうですね。皆さんも、もっと鍛錬に励んでください」"
+{
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+++ b/Missions/side02/204003411_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "204003411_0": "エルフナインの想い",
- "204003411_1": "「このメモに書いてある色々な品物、\\n どこに売ってるのかな……?」",
- "204003411_2": "(少しでも皆さんのお役に立てればと\\n 買い物役を買って出たけれど……)",
- "204003411_3": "「誰かに聞いてみようかな。あの……」",
- "204003411_4": "「いやあッ! た、助けてーッ!」",
- "204003411_5": "「逃げろッ! ノイズだッ! みんな、逃げろーッ!」",
- "204003411_6": "「えッ――アルカ・ノイズッ!」",
- "204003411_7": "「聞こえますか、弦十郎さんッ! 街中にアルカ・ノイズがッ!」",
- "204003411_8": "「こちらでも捕捉したッ! すぐに響くんたちと我々の部隊が\\n 急行するッ! エルフナインくんは退避してくれッ!」",
- "204003411_9": "「でも……ボクもS.O.N.G.の一員ですッ! 戦う事はできなく\\n ても、街の人たちの避難誘導ぐらいはさせてくださいッ!」",
- "204003411_10": "「……わかった。くれぐれも、無茶をするんじゃないぞッ!」",
- "204003411_11": "「皆さん、落ち着いて避難してくださいッ!\\n こっちですッ!」",
- "204003411_12": "「ありがとうッ!」",
- "204003411_13": "「ありがとうございますッ!」",
- "204003411_14": "「ふう……これで、だいたい皆さん――」",
- "204003411_15": "「アルカ・ノイズッ! 思ったより侵攻が早い……ッ!」",
- "204003411_16": "「はあ、はあ……もう、走れない……ッ!」",
- "204003411_17": "「お爺さん、逃げてくださいッ!\\n ノイズはボクが引き付けますからッ!」",
- "204003411_18": "「い、いや、わたしのことは良いから、お嬢ちゃんこそ先に――」",
- "204003411_19": "「アルカ・ノイズッ!\\n お爺さんは狙わせないッ! こっちへッ!」",
- "204003411_20": "「はあ、はあ、はあ……ッ!\\n このまま、本部のほうへ逃げれば……ッ!」",
- "204003411_21": "「う――ッ! 前からも……ッ!」",
- "204003411_22": "「囲まれたッ! これじゃ、逃げ場が……ッ!」",
- "204003411_23": "「完全に囲まれちゃってる……ボクの力じゃ、\\n もう逃げ出すことは……ッ!」",
- "204003411_24": "「ボクはもうダメみたいだけど、お爺さんを助けられて\\n 良かった……。皆さん……ごめんなさい……」",
- "204003411_25": "「――――」",
- "204003411_26": "「はああ――ッ!」",
- "204003411_27": "「あ……ッ!」",
- "204003411_28": "「大丈夫ッ!? エルフナインちゃんッ!」",
- "204003411_29": "「――響さん、それに……皆さんッ!」",
- "204003411_30": "「ああ、間に合ったようで何よりだ」",
- "204003411_31": "「ったく、無茶するんじゃねーっての」",
- "204003411_32": "「頑張ったわね、エルフナイン」",
- "204003411_33": "「デスデス」",
- "204003411_34": "「でも、勇気と無謀は違う……あんまり心配させないで」",
- "204003411_35": "「おお、確かに調の言う通りデス」",
- "204003411_36": "「お前どっちなんだよ……」",
- "204003411_37": "「無駄口はそれくらいにして、アルカ・ノイズを片付けるぞッ!」",
- "204003411_38": "「そうね、さっさと済ませましょうッ!」"
+{
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--- a/Missions/side02/204003422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/204003422_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "204003422_0": "「どうやら、片付いたみたいね」",
- "204003422_1": "「怪我はない? エルフナインちゃん」",
- "204003422_2": "「あ、はい……ボクは」",
- "204003422_3": "「いくらなんでも無茶しすぎだ。\\n ヒヤヒヤしたっての……」",
- "204003422_4": "「ご、ごめんなさい……」",
- "204003422_5": "「でも、どうしてそんなに無理をしたの」",
- "204003422_6": "「それは……ッ!」",
- "204003422_7": "「ボク……皆さんの力になれない事が\\n くやしいんです……ッ!」",
- "204003422_8": "「そんな事を考えていたのか。\\n 力になれないなんて事はない」",
- "204003422_9": "「でも――ッ!」",
- "204003422_10": "「エルフナイン。あなたのお陰でわたしは前進できたわ。\\n 自分を誇っていい」",
- "204003422_11": "「そうだよ。わたしたちが今、こうして人を助けるために\\n 戦えるのも、エルフナインちゃんの力があったからだよ」",
- "204003422_12": "「胸張れよ。充分すぎるほどいい仕事してるじゃねえか」",
- "204003422_13": "「ああ。戦場に立つ者だけが\\n 戦っているわけではないのだから」",
- "204003422_14": "「アタシたちも、自分が何も出来ないことに\\n 悩んだりしたものデスよ」",
- "204003422_15": "「うん。エルフナインがずっと頑張ってるの、\\n みんなちゃんと知ってるから」",
- "204003422_16": "「み、皆さん……ッ!」",
- "204003422_17": "「うう……ありがとうございます……ごめんなさい……ッ!」",
- "204003422_18": "「うく、ひくッ、うう……ああああ……ッ!」",
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- "204003511_0": "護りたいものを護るために",
- "204003511_1": "「こんにちは……」",
- "204003511_2": "「こんにちは。今日はどうしたの?」",
- "204003511_3": "「響を迎えに来ました」",
- "204003511_4": "「ごめんね。\\n 響ちゃんなら、任務で出てるわ」",
- "204003511_5": "「今朝方、不審なエネルギー反応が検知されてな。\\n 念の為、装者たちに確認に向かってもらっている」",
- "204003511_6": "「何事も無ければ、あと数時間くらいで戻ると思うよ」",
- "204003511_7": "「……それなら、また、いいですか?」",
- "204003511_8": "「ああ、構わない。自由に使ってくれ。\\n ……エルフナインくん、見てやってもらえるか?」",
- "204003511_9": "「はい」",
- "204003511_10": "「ありがとうございます。\\n エルフナインちゃん、よろしくね」",
- "204003511_11": "「――ぶえっくしゅッ!!」",
- "204003511_12": "「うわッ!? 鼻水飛んだぞッ!」",
- "204003511_13": "「あ、ごめんごめんッ!」",
- "204003511_14": "「どうした、風邪か?」",
- "204003511_15": "「いえッ! 体調はバッチリのハズなんですけど……」",
- "204003511_16": "「誰かがわたしの噂でもしてるのかな……?」",
- "204003511_17": "「誰かも何も、十中八九あいつだろ」",
- "204003511_18": "「ああーッ!? そう言えば一緒に帰ろうと思って\\n 迎えに来てもらう約束してたんだったッ!」",
- "204003511_19": "「後で謝らなきゃ……」",
- "204003511_20": "「任務なんだから、わかってくれるわよ」",
- "204003511_21": "「はい……」",
- "204003511_22": "「それにしても、どうして噂をするとくしゃみが出るって\\n 言われてるんデスかね?」",
- "204003511_23": "「迷信みたいなものだけど、元々は人の呪いを受けると\\n くしゃみが出るって言われてたみたい」",
- "204003511_24": "「の、呪いッ!?\\n わたし、まさか本当に呪われてるッ!?」",
- "204003511_25": "「迷信って言ってるでしょ。落ち着きなさい」",
- "204003511_26": "「他にも、くしゃみは回数によって噂の内容が違うって話も」",
- "204003511_27": "「『一誹り、二笑い、三惚れ、四風邪』とか、『一に褒められ、\\n 二に憎まれ、三に惚れられ、四に風邪引く』とか」",
- "204003511_28": "「さすが調デスッ!」",
- "204003511_29": "「あれ? そうなるとわたしはけなされてるのか、褒められ\\n てるのかどっちなんだろう……ふぁ――くしゅんッ!?」",
- "204003511_30": "「またかよッ!?\\n こっち向いてくしゃみするなッ!」",
- "204003511_31": "「これで2回……ということは、誰かに笑われているか\\n 憎まれているかだな」",
- "204003511_32": "「ええーッ!? どっちも勘弁して欲しい……」",
- "204003511_33": "「はいはい、そのくらいにしましょう。\\n そろそろ反応のあったポイントよ」",
- "204003511_34": "「アルカ・ノイズの反応……こんな森の奥で一体何が……」",
- "204003511_35": "「分からないけど、何らかの痕跡はあるはずよ。\\n 注意しながら探索しましょう」",
- "204003511_36": "「それで響ったら、\\n パジャマのままうっかり外に出ちゃって……」",
- "204003511_37": "「運動の観点から見ると、\\n それは動きやすい服装に入るのでしょうか……?」",
- "204003511_38": "「フフ……どうだろう?\\n でも教えたらすごい勢いで走って部屋に戻ったよ?」",
- "204003511_39": "「パジャマの運動性能……。\\n 一度実験してみる価値はあるかもしれません」",
- "204003511_40": "「……よし、これで準備ができました」",
- "204003511_41": "「ありがとう、それじゃ訓練させてもらうね」",
- "204003511_42": "「はい、ボクはここでモニタリングしてますから、\\n 何かあったら言って下さい」",
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- "204003521_0": "「はあああああッ!」",
- "204003521_1": "「次は――そっちッ!」",
- "204003521_2": "「ダメですッ! それより先に奥の遠距離型を――」",
- "204003521_3": "「え……きゃああああッ!?」",
- "204003521_4": "「……失敗しちゃった」",
- "204003521_5": "「お疲れ様でした」",
- "204003521_6": "「少しは慣れたと思ったんだけど……。\\n まだまだ全然だな……」",
- "204003521_7": "「そんなことないです。\\n 未来さんの訓練のスコアは日々向上しています」",
- "204003521_8": "「そうかもしれないけど、このくらいで失敗しているようじゃ\\n まだまだ響たちの力にはなれないなって……」",
- "204003521_9": "「ギアの扱いの習熟期間の差ですよ」",
- "204003521_10": "「習熟……それならもっと頑張らないといけないね。\\n エルフナインちゃん、もう一度――って、え……?」",
- "204003521_11": "「やあ。ちょっと見させてもらってたよ」",
- "204003521_12": "「急にどうしたんですか?」",
- "204003521_13": "「少し時間があったから、翼の顔でも見ようかなってね」",
- "204003521_14": "「……くちゅんッ! くちゅんッ!」",
- "204003521_15": "(何そのくしゃみ……可愛いッ!)",
- "204003521_16": "「ど、どうしたの?」",
- "204003521_17": "「翼さんこそ風邪ですか?」",
- "204003521_18": "「なんだよ、流行ってんのか?」",
- "204003521_19": "「いや、わたしも体調に問題はないはずなのだが、もしや\\n 噂でもされているのだろうか……――くちゅんッ!」",
- "204003521_20": "「3回……」",
- "204003521_21": "「惚れられてるデスね」",
- "204003521_22": "「ほ、惚れってッ!?\\n そ、そんなわけないだろう……」",
- "204003521_23": "「お……?」",
- "204003521_24": "「どうしたの、切ちゃん?」",
- "204003521_25": "「ふぇ――くしゅんッ! ふぇくしゅッ!\\n おおッ! アタシも噂されてるデスッ!」",
- "204003521_26": "「ううん。きっと違うよ、切ちゃん……」",
- "204003521_27": "「え、違うって……くしゅんッ! ふぇくしゅんッ!\\n あ……」",
- "204003521_28": "「4回、ということは……」",
- "204003521_29": "「風邪だと思う。\\n 切ちゃん、今日の朝起こしに行った時、お腹出して寝てたから……」",
- "204003521_30": "「デースッ!?」",
- "204003521_31": "「もう、気を付けなきゃダメよ?\\n それより、もう少し緊張感を持たないと――」",
- "204003521_32": "「はい」",
- "204003521_33": "「何か見つかったか?」",
- "204003521_34": "「いえ、今のところは……」",
- "204003521_35": "「そうか……すまない。\\n どうやら今朝の反応は計器の誤作動だと思われることが分かった」",
- "204003521_36": "「そうなのですか?」",
- "204003521_37": "「ああ、詳しく調べていたところ、観測計器の一部に故障が\\n 見つかった。恐らくはそれが原因だろう」",
- "204003521_38": "「骨折り損のくたびれ儲けってことかよ……」",
- "204003521_39": "「重ね重ねすまない。そういうことだから帰投してくれ。\\n 既に迎えは送っている」",
- "204003521_40": "「あの、今の戦い方は奏さんから見てどうでしたか?」",
- "204003521_41": "「ん? 悪くはなかったんじゃないか?\\n 最後の状況判断だけはミスってたけど」",
- "204003521_42": "「せっかく遠距離をカバーできる技もあるんだ。相手を直線上に\\n 捉えられるよう、距離を取る戦い方も覚えるといいかもな」",
- "204003521_43": "「距離を取る戦い方……ですか。\\n わかりました、やってみます」",
- "204003521_44": "「ところで、翼たちはまだ戻らないのか?」",
- "204003521_45": "「あと1、2時間くらいで戻るようです。\\n 先程帰投命令が出たみたいなので」",
- "204003521_46": "「あ、そうなんだ」",
- "204003521_47": "「1、2時間か……なあ、それならあたしも一緒に\\n 訓練させてもらっていいか?」",
- "204003521_48": "「え? 奏さんと……?」",
- "204003521_49": "「ああ、何もせずに待つより、その方が性にも合ってるしね。\\n いいだろ?」",
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- "204003522_3": "「ん? どうかしたか?\\n あたしの顔に何かついてるかい?」",
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- "204003522_6": "「はい……」",
- "204003522_7": "「ボクは今のデータの解析をしてますね。\\n 再開する時は声をかけて下さい」",
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- "204003522_10": "「未熟って言うけどさ、あんたはどうなりたいんだ?」",
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- "204003522_12": "「翼たちと任務に出てない所を見ると、正式な装者じゃなくて、\\n まだ訓練中か何かなんだろ?」",
- "204003522_13": "「正式な装者じゃないのはそうなんです。\\n でも、訓練中ってわけでもなくて……」",
- "204003522_14": "「なるほど……。色々と事情があるみたいだね」",
- "204003522_15": "「はい。 だからせめて、もしもの時くらいはみんなの\\n 力になれたらって――」",
- "204003522_16": "「けど、それなら尚更、無理に焦って強くなろうとしなくても\\n いいんじゃないかな」",
- "204003522_17": "「護りたいものを護らなきゃいけない時に、\\n 護れるわたしになりたいんです」",
- "204003522_18": "「護りたいものを護れるように、ね……。\\n それは、高い目標を立てたもんだ」",
- "204003522_19": "(……あたしにも、出来なかったことだからね)",
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- "204003522_21": "「はい、よろしくお願いします」",
- "204003522_22": "「到着、デースッ!」",
- "204003522_23": "「ただいま戻りました」",
- "204003522_24": "「装者6名、帰投完了しました」",
- "204003522_25": "「ご苦労だったな」",
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- "204003522_27": "「みんな、お疲れさん」",
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- "204003522_29": "「か、奏。来てたの……?」",
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- "204003522_31": "「……来てるなら、連絡くれればよかったのに……」",
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- "204003522_35": "「フフ、はいッ!」",
- "204003522_36": "「あれ? なんか未来と奏さんが仲良くなってる……?」",
- "204003522_37": "「……う、なんだか落ち着かない……」",
- "204003522_38": "「あたしらのいない間に何かあったのか……?」",
- "204003522_39": "「大したことはないさ。\\n それより、みんな腹減ってないか?」",
- "204003522_40": "「減ってますッ!\\n もうお腹と背中がくっつきそうなくらいッ!」",
- "204003522_41": "「……もう、響ったら……」",
- "204003522_42": "「それなら、みんなで食事でもいかないか?\\n せっかくこうやって揃ってるんだしさ」",
- "204003522_43": "「大賛成デスッ!」",
- "204003522_44": "「そうね、いいんじゃないかしら。\\n 翼もいけるでしょ?」",
- "204003522_45": "「あ、ああ。もちろん……」",
- "204003522_46": "「クリスも大丈夫だよね?」",
- "204003522_47": "「ああ、こっちはただのくたびれ儲けだったしな」",
- "204003522_48": "「それじゃいこうか。\\n ついでにこっちでいい店があるなら教えてくれよな」",
- "204003522_49": "「はい、任せてください」"
+{
+ "204003522_0": "「……ふう、今のはなかなかいい動きだったね」",
+ "204003522_1": "「はあ、はあ……ありがとう、ございます……」",
+ "204003522_2": "(奏さん……息もほとんど乱れてない。\\n やっぱり、すごいなあ……)",
+ "204003522_3": "「ん? どうかしたか?\\n あたしの顔に何かついてるかい?」",
+ "204003522_4": "「いえ……奏さんはやっぱりすごいなって」",
+ "204003522_5": "「そんなことないさ。\\n それより、少し休憩しようか」",
+ "204003522_6": "「はい……」",
+ "204003522_7": "「ボクは今のデータの解析をしてますね。\\n 再開する時は声をかけて下さい」",
+ "204003522_8": "「訓練の手ごたえはどうだい?」",
+ "204003522_9": "「手ごたえ……正直、あんまりないです。\\n まだまだわたしは未熟だなって……」",
+ "204003522_10": "「未熟って言うけどさ、あんたはどうなりたいんだ?」",
+ "204003522_11": "「どう……なりたい、ですか?」",
+ "204003522_12": "「翼たちと任務に出てない所を見ると、正式な装者じゃなくて、\\n まだ訓練中か何かなんだろ?」",
+ "204003522_13": "「正式な装者じゃないのはそうなんです。\\n でも、訓練中ってわけでもなくて……」",
+ "204003522_14": "「なるほど……。色々と事情があるみたいだね」",
+ "204003522_15": "「はい。 だからせめて、もしもの時くらいはみんなの\\n 力になれたらって――」",
+ "204003522_16": "「けど、それなら尚更、無理に焦って強くなろうとしなくても\\n いいんじゃないかな」",
+ "204003522_17": "「護りたいものを護らなきゃいけない時に、\\n 護れるわたしになりたいんです」",
+ "204003522_18": "「護りたいものを護れるように、ね……。\\n それは、高い目標を立てたもんだ」",
+ "204003522_19": "(……あたしにも、出来なかったことだからね)",
+ "204003522_20": "「確かにそれなら、いくら力があっても足りないかも知れないね。\\n ……それじゃそろそろ、再開するかい?」",
+ "204003522_21": "「はい、よろしくお願いします」",
+ "204003522_22": "「到着、デースッ!」",
+ "204003522_23": "「ただいま戻りました」",
+ "204003522_24": "「装者6名、帰投完了しました」",
+ "204003522_25": "「ご苦労だったな」",
+ "204003522_26": "「お帰りなさい、響」",
+ "204003522_27": "「みんな、お疲れさん」",
+ "204003522_28": "「未来、それに……奏さんまでッ!?」",
+ "204003522_29": "「か、奏。来てたの……?」",
+ "204003522_30": "「ああ、少し時間があったからね」",
+ "204003522_31": "「……来てるなら、連絡くれればよかったのに……」",
+ "204003522_32": "「それじゃ面白くないだろ?」",
+ "204003522_33": "「でも、せっかく来てくれても、時間が合わなかったら――」",
+ "204003522_34": "「それはそれ。今回は会えたし、それに留守の時だって\\n それなりに楽しいこともあるしね。なあ?」",
+ "204003522_35": "「フフ、はいッ!」",
+ "204003522_36": "「あれ? なんか未来と奏さんが仲良くなってる……?」",
+ "204003522_37": "「……う、なんだか落ち着かない……」",
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+++ b/Missions/side02/205010111_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "205010111_0": "弦十郎との修行①",
- "205010111_1": "「……はぁ」",
- "205010111_2": "「む? どうした響くん、浮かない顔をして。\\n 何か悩みがあるのならば聞くぞ」",
- "205010111_3": "「……わたし、もっとみんなのように強くなりたいんです。\\n どんな時でも、助けを求めている人を救えるように……」",
- "205010111_4": "「なるほど。響くんらしい悩みだ。\\n ならば、俺と特訓をしてみるか?」",
- "205010111_5": "「師匠……。はいッ、やりますッ!\\n やらせてくださいッ!」",
- "205010111_6": "「フッ、響くんの願い、しかと受け止めたッ!」",
- "205010111_7": "「よろしくお願いします、師匠ッ!」",
- "205010111_8": "「まずは、近接武器を持った相手との戦闘訓練を始めるッ!」",
- "205010111_9": "「はいッ! どんな相手でも、倒してみせますッ!」",
- "205010111_10": "「その気合、最後まで失うなよッ!\\n 今回の指南役は――」",
- "205010111_11": "「翼さん……ッ!?」",
- "205010111_12": "「話は聞いたぞ立花ッ!」",
- "205010111_13": "「仲間のために強くなりたい。じつに立花らしい理由だ」",
- "205010111_14": "「その姿勢、わたしも見習いたいと思っていたのだ」",
- "205010111_15": "「訓練と言えど、手加減はしないからな」",
- "205010111_16": "「刀の間合いに注意しながら、勇気を持って踏み込み、\\n その拳をぶちかましてやれッ!」",
- "205010111_17": "「はいッ」"
+{
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@@ -1,36 +1,36 @@
-{
- "205010121_0": "「――そこまでッ!\\n 武器を持った相手と戦ってみて、どうだった?」",
- "205010121_1": "「拳が届かなくて……防ぐのでいっぱいいっぱいですッ!\\n それと、斬られるのはやっぱり怖いです」",
- "205010121_2": "「それではいつまでたっても、\\n 相手に攻撃を与えることはできんぞッ!」",
- "205010121_3": "「それじゃ、どうすれば……」",
- "205010121_4": "「恐怖に打ち勝ち、刃を受け止めるッ!\\n 『真剣白刃取り』を習得するんだッ!」",
- "205010121_5": "「それって、両手で刃を受け止めるやつですよねッ!」",
- "205010121_6": "「やり方は分かっているようだな。\\n ならば後は感覚を身体に叩き込むまで」",
- "205010121_7": "「わたしが打ち下ろす訓練用の模造刀を、\\n 見事受け止めてみせろッ!」",
- "205010121_8": "「わ、わかりましたッ!」",
- "205010121_9": "「では、一本目ッ!」",
- "205010121_10": "「………はぁッ!」",
- "205010121_11": "「今だッ――! ――あ痛ぁッ!?」",
- "205010121_12": "「集中が足りんッ!\\n 目だけで見ようとするなッ! 呼吸を感じ取れッ!」",
- "205010121_13": "「は、はいッ!」",
- "205010121_14": "「では、二本目ッ!」",
- "205010121_15": "「………………はあッ!」",
- "205010121_16": "「ここ――ッ、――はあうッ!?」",
- "205010121_17": "「まだ意識が散漫だぞ!\\n 三本目ッ!」",
- "205010121_18": "「今度こそ――」",
- "205010121_19": "「………………せあッ!」",
- "205010121_20": "「うひゃあッ!?」",
- "205010121_21": "「………………せいッ!」",
- "205010121_22": "「――今ッ! ………………やったッ!\\n 師匠ッ、翼さんッ! ついにやりましたよッ!」",
- "205010121_23": "「流石だな、立花ッ!」",
- "205010121_24": "「だが、まだ一回成功したにすぎんッ!\\n 翼、続けて打ち込めッ!」",
- "205010121_25": "「はいッ! 速度を上げるぞ、立花ッ!\\n ……てりゃッ! ……はッ! ……せぇあッ!」",
- "205010121_26": "「――とおッ! ――やッ! ――はああッ!」",
- "205010121_27": "「なんだと……ッ!?すべて、受け止められるとは……」",
- "205010121_28": "「わたし、コツ掴んじゃいましたッ!」",
- "205010121_29": "「まさか、わたしの太刀筋を見切ったとッ!?」",
- "205010121_30": "「…………」",
- "205010121_31": "「いいや、今のは訓練ッ! 実戦で使いこなせねば意味はないッ!\\n もう一度、今度は実戦的な訓練だッ!」",
- "205010121_32": "「えッ、えええ……ッ!?\\n ――でも、望むところですッ!",
- "205010121_33": "「よしッ、ふたりとも全力でしのぎを削り合えッ!」"
+{
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@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "205010122_0": "「――よし、今日の訓練はここまでとするッ!」",
- "205010122_1": "「はあッ、はあッ……ありがとうございましたッ!」",
- "205010122_2": "「あ~、ダメだぁ~ッ!\\n 全然太刀打ちできませんでしたよ~」",
- "205010122_3": "「そんなことはない。勝負はわたしが優勢だったかもしれないが、\\n 立花もよく動けていた」",
- "205010122_4": "「わたしなんて全然まだまだです。\\n 結局一度も天羽々斬を防ぐことはできませんでした」",
- "205010122_5": "「やっぱり翼さんは強いですッ!」",
- "205010122_6": "(フフ、どうやら先ほど容易に見切られていたのは、\\n わたしの杞憂だったようだな)",
- "205010122_7": "「諦めるな、立花ッ! もう一度、真剣白刃取りに挑戦し、\\n 見事極めてみせよッ!」",
- "205010122_8": "「いくぞ、立花ッ!\\n ――はあああッ!」",
- "205010122_9": "「――見切ったッ!」",
- "205010122_10": "「何故だッ!?」",
- "205010122_11": "(かけ声がタイミングになってるんだよね……。\\n 打ち下ろしてくる場所も、リズムも同じだし……)",
- "205010122_12": "「それが実戦との違いというヤツさ。\\n だから、翼も落ち込まず――」",
- "205010122_13": "「何故だ……何故なんだ……ッ!?」",
- "205010122_14": "「……教えてあげた方が、良いですかね?」",
- "205010122_15": "「いいや、これもまた修行。\\n 自ら気づけた時、大きく成長できるだろうよ」",
- "205010122_16": "「何故、立花に見切られてしまうのだ……ッ!?」"
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@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "205010211_0": "弦十郎との修行②",
- "205010211_1": "「今回の修行は、遠距離攻撃への対処法だ。\\n 用意はいいかッ!」",
- "205010211_2": "「はいッ、師匠ッ!」",
- "205010211_3": "「良い返事だッ! ということで、今日の相手は――」",
- "205010211_4": "「――クリスくんだッ!」",
- "205010211_5": "「……で、おっさん。このバカの訓練を手伝えって事か?」",
- "205010211_6": "「クリスちゃん、よろしくッ!」",
- "205010211_7": "「はぁ……めんどくせぇなぁ……。\\n どうしてあたしなんだよ……」",
- "205010211_8": "「クリスくん程、遠距離攻撃に精通した、強力な装者はいない」",
- "205010211_9": "「確かにクリスちゃんは凄いもんねッ!」",
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+ "205010211_8": "「クリスくん程、遠距離攻撃に精通した、強力な装者はいない」",
+ "205010211_9": "「確かにクリスちゃんは凄いもんねッ!」",
+ "205010211_10": "「そ、そうか……?\\n ま、まあ、それほどでもあるけどよッ!」",
+ "205010211_11": "「だから、この役目は君にしか頼めないと思っている。\\n 引き受けてくれないだろうか?」",
+ "205010211_12": "「……し、仕方ねーなッ!\\n そこまで言うなら、手伝ってやらぁッ!",
+ "205010211_13": "「クリスちゃん、ありがとうッ!」",
+ "205010211_14": "「……やるからには負けねーからなッ!\\n ついでにいい加減、あたしを先輩だって認めさせてやるッ!」",
+ "205010211_15": "「よし、それでは開始だッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side02/205010221_translations_jpn.json b/Missions/side02/205010221_translations_jpn.json
index 9969e1bb..c1d78358 100644
--- a/Missions/side02/205010221_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205010221_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "205010221_0": "「どうしたッ!? 防戦一方だぞ、響くん」",
- "205010221_1": "「はあ、はあ、はあ……。\\n クリスちゃんに近づけない……」",
- "205010221_2": "「避けるための動作が大きすぎるから余計に疲れるんだ。\\n 相手の攻撃をしっかり見て、最小限の動きで避けるんだッ!」",
- "205010221_3": "「師匠、それができたら苦労はしませんッ!」",
- "205010221_4": "「頭を使えッ! たとえば身体を丸めたり側面を向いてみろッ!\\n 弱点を隠し、的を小さくするだけでも効果は違うぞッ!」",
- "205010221_5": "「なるほどッ、そういう手があるんですねッ!」",
- "205010221_6": "「それだけじゃない、相手の考えを読むことも重要だ。\\n 自分がクリスくんだったら、どう動かれたら厄介だと思う?」",
- "205010221_7": "「……ッ!?」",
- "205010221_8": "「へッ! そんなんで読まれるほどあたしは単純じゃねーぞッ!」",
- "205010221_9": "「やってみますッ!」",
- "205010221_10": "「面白ぇッ! かかってきなッ!\\n 生兵法はケガの元って教えてやらぁッ!」"
+{
+ "205010221_0": "「どうしたッ!? 防戦一方だぞ、響くん」",
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+ "205010221_3": "「師匠、それができたら苦労はしませんッ!」",
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+ "205010221_6": "「それだけじゃない、相手の考えを読むことも重要だ。\\n 自分がクリスくんだったら、どう動かれたら厄介だと思う?」",
+ "205010221_7": "「……ッ!?」",
+ "205010221_8": "「へッ! そんなんで読まれるほどあたしは単純じゃねーぞッ!」",
+ "205010221_9": "「やってみますッ!」",
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}
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index 5a2c9572..70a290a4 100644
--- a/Missions/side02/205010222_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205010222_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "205010222_0": "「師匠のアドバイスのおかげで、弾のダメージは減ったけど、\\n 逃げてるだけじゃクリスちゃんには勝てない……ッ!」",
- "205010222_1": "「……だったら、いちかばちかッ!」",
- "205010222_2": "「ん……あの野郎、何か企んで――」",
- "205010222_3": "「てぇりゃあああああああああッ!」",
- "205010222_4": "(身体を小さくしながら、一気に、懐まで潜り込むッ!)",
- "205010222_5": "「うわあああああッ!?」",
- "205010222_6": "「いてて……おい、お前ッ! 何抱きついてやがんだッ!\\n はーなーれーろーッ!」",
- "205010222_7": "「離れないッ! せっかくここまで近づいたんだからッ!」」",
- "205010222_8": "「だからって、お前も抱きついたまま出来る事なんて\\n ねーだろッ!」",
- "205010222_9": "「ううん、まだわたしには――出来ることがあるッ!\\n そう、頭を使えば――ッ!」",
- "205010222_10": "「お、おい、やめろ……って、なに頭こすり付けてんだッ!」",
- "205010222_11": "「さあ、攻守交代だよッ! クリスちゃん」",
- "205010222_12": "「なッ!? お前――」",
- "205010222_13": "「おりゃあああああッ!」",
- "205010222_14": "「いああああああッ! このバカッ!\\n どこに頭こすり付けてやがんだッ!」",
- "205010222_15": "「まだまだあああッ!\\n 手が出なくても頭は出るもんね――ッ!」",
- "205010222_16": "「やめろーーッ! マジでやめろッ!」",
- "205010222_17": "「やめないよッ!\\n さあ、もっともっと行くからね――ッ!」",
- "205010222_18": "「うわああああああッ!\\n やめてくれーーーーーッ!」",
- "205010222_19": "「師匠のアドバイス通り、頭を使ってみましたッ!」",
- "205010222_20": "「う、うむ……間違ってはいない……が……、\\n 正しいとも言いづらいな……」",
- "205010222_21": "「……クリスくんも災難――いや、ご苦労だったな。\\n ほら、これで涙を拭くといい……」",
- "205010222_22": "「泣いてなんかねーよッ!」"
+{
+ "205010222_0": "「師匠のアドバイスのおかげで、弾のダメージは減ったけど、\\n 逃げてるだけじゃクリスちゃんには勝てない……ッ!」",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side02/205010311_translations_jpn.json b/Missions/side02/205010311_translations_jpn.json
index 63dfc9da..14972775 100644
--- a/Missions/side02/205010311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205010311_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "205010311_0": "弦十郎との修行③",
- "205010311_1": "「今回は、より実戦的に、\\n 多人数を相手にした際の訓練だッ!」",
- "205010311_2": "「多人数……ですか?」",
- "205010311_3": "「そうだッ! アルカ・ノイズとの戦いがそうであるように、\\n 相手が複数という状況は多い」",
- "205010311_4": "「特に相手の力量が近い場合など、それ相応の立ち回りを\\n 求められるものだッ!」",
- "205010311_5": "「わかりましたッ、よろしくお願いしますッ!」",
- "205010311_6": "「よしッ、では今回の相手は――」",
- "205010311_7": "「アタシたちデース!」",
- "205010311_8": "「コンビネーションなら、自信がある」",
- "205010311_9": "「調ちゃん、切歌ちゃん、よろしくねッ!」",
- "205010311_10": "「こちらこそ、お願いします」",
- "205010311_11": "「お願いするデースッ!」",
- "205010311_12": "「では早速だが、訓練開始だッ!」"
+{
+ "205010311_0": "弦十郎との修行③",
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index 5a112c93..9e242a85 100644
--- a/Missions/side02/205010321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205010321_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "205010321_0": "(ふたり同時に相手にするのは難しい……。\\n だけど、片方を狙っても、もう片方に援護されちゃう……)",
- "205010321_1": "(どうすれば……)",
- "205010321_2": "「どうだ、響くんッ!\\n 複数人数を相手にする難しさが理解できたかッ!?」",
- "205010321_3": "「はいッ! ボコボコにされて痛いですッ!」",
- "205010321_4": "「特に調くんと切歌くんのように、\\n 高度なコンビネーションを使う敵は厄介だ……」",
- "205010321_5": "「――ならばどうすれば相手を崩せるか、考えてみろッ!」",
- "205010321_6": "「分かりましたッ!」",
- "205010321_7": "「ちょっとやそっと考えただけじゃ、\\n わたしたちの完璧なコンビネーションは崩せないッ!」",
- "205010321_8": "「アタシたちふたりの絆は、絶対デスッ!」",
- "205010321_9": "「ふたりの絆は完璧かもしれないけれど、\\n 何としても隙間を見つけて、こじ開けてみせるッ!」"
+{
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diff --git a/Missions/side02/205010322_translations_jpn.json b/Missions/side02/205010322_translations_jpn.json
index bc72514b..02d0642a 100644
--- a/Missions/side02/205010322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205010322_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "205010322_0": "「響さんがいくら強くったって、\\n わたしたちのコンビネーションがあれば――はッ!?」",
- "205010322_1": "(しまった、もうこんな時間ッ!\\n もうすぐタイムセールが始まっちゃう)",
- "205010322_2": "(ん、どうしたデスか調は?\\n そんな苦しい顔して……)",
- "205010322_3": "(まさかッ!? さっきの攻撃でどこか痛めたんじゃ?)",
- "205010322_4": "「――今だッ!」",
- "205010322_5": "「危ないッ! 切ちゃんッ!」",
- "205010322_6": "「はッ!?」",
- "205010322_7": "「てりゃあああああッ!」",
- "205010322_8": "「ああああああッ!?」",
- "205010322_9": "「……って、あれ? もしかして、当たったの……?」",
- "205010322_10": "「くッ!」",
- "205010322_11": "(ダメ、今は集中しなきゃ……)",
- "205010322_12": "(切ちゃんの動きが明らかに鈍ってる……\\n もしかしてどこか怪我したんじゃ……)",
- "205010322_13": "(調が怪我をしているかもしれないのに、\\n このままコンビネーションをかけるのは危険デス……)",
- "205010322_14": "(こうなったら――)",
- "205010322_15": "(だったら――)",
- "205010322_16": "「切ちゃんは、わたしが護るッ!」\\n「調は、アタシが護るデスッ」",
- "205010322_17": "「…………」",
- "205010322_18": "「何を言ってるデスッ! アタシが調を護るんデスッ!」",
- "205010322_19": "「いいえ、わたしが切ちゃんを護るのッ!」",
- "205010322_20": "「そんな怪我した状態で、わがまま言うなデスッ!」",
- "205010322_21": "「怪我? それはこっちのセリフ。\\n 切ちゃんがこれ以上怪我をするなんて、わたしは許さないッ!」",
- "205010322_22": "「分からず屋デスねッ! 調はッ!」",
- "205010322_23": "「分からず屋は、切ちゃんの方ッ!」",
- "205010322_24": "「むーーーーッ!」",
- "205010322_25": "「あの……」",
- "205010322_26": "「もう調なんて知らないデスッ!」",
- "205010322_27": "「そういうこと言うんだ……わたしも、切ちゃんなんて\\n 知らないッ! お夕飯だって抜きにするんだからッ!」",
- "205010322_28": "「そ、それはズルイデースッ!」",
- "205010322_29": "「えッ!? ちょっとふたりともーッ!」",
- "205010322_30": "「調、ちょっと待つデースッ!」",
- "205010322_31": "「行っちゃった……」",
- "205010322_32": "「う、うむ……。人選を間違えてしまったか……」"
+{
+ "205010322_0": "「響さんがいくら強くったって、\\n わたしたちのコンビネーションがあれば――はッ!?」",
+ "205010322_1": "(しまった、もうこんな時間ッ!\\n もうすぐタイムセールが始まっちゃう)",
+ "205010322_2": "(ん、どうしたデスか調は?\\n そんな苦しい顔して……)",
+ "205010322_3": "(まさかッ!? さっきの攻撃でどこか痛めたんじゃ?)",
+ "205010322_4": "「――今だッ!」",
+ "205010322_5": "「危ないッ! 切ちゃんッ!」",
+ "205010322_6": "「はッ!?」",
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+ "205010322_9": "「……って、あれ? もしかして、当たったの……?」",
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+ "205010322_12": "(切ちゃんの動きが明らかに鈍ってる……\\n もしかしてどこか怪我したんじゃ……)",
+ "205010322_13": "(調が怪我をしているかもしれないのに、\\n このままコンビネーションをかけるのは危険デス……)",
+ "205010322_14": "(こうなったら――)",
+ "205010322_15": "(だったら――)",
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side02/205010411_translations_jpn.json b/Missions/side02/205010411_translations_jpn.json
index 57585ee6..e3a5b0a4 100644
--- a/Missions/side02/205010411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205010411_translations_jpn.json
@@ -1,18 +1,18 @@
-{
- "205010411_0": "弦十郎との修行④",
- "205010411_1": "「今回はこれまでのように簡単にはいかないぞ。\\n なにせ、響くんの特性やその他の情報をよく知る人物が相手だ」",
- "205010411_2": "「わたしの情報……? そ、それって――」",
- "205010411_3": "「最近、未来に内緒で夜中にこっそりアイスを\\n 食べてることも知ってるってことですかッ!?」",
- "205010411_4": "「いや、俺が言ってるのは響くんの『ガングニール』についての\\n 特性や情報のことなんだが……」",
- "205010411_5": "「な~んだ、驚かせないでくださいよ。\\n 未来にバレちゃうかと思ったじゃないですかッ!」",
- "205010411_6": "「随分と余裕みたいね」",
- "205010411_7": "「マリアさんッ!?\\n 今回の相手ってマリアさんなんですか?」",
- "205010411_8": "「同じガングニールを纏い戦った装者であるマリアくんなら、\\n ギアの特性を熟知しているからな」",
- "205010411_9": "「それでわたしに連絡がきたわけね」",
- "205010411_10": "「確かに、ガングニールを纏っていたこともあるから、\\n 装者の中で一番詳しく知っているのはわたしでしょうし」",
- "205010411_11": "「せっかくだから、今日はあなたがどれだけ上手くガングニールを\\n 扱えるのか、見せてもらいましょうかッ!」",
- "205010411_12": "「はいッ! 胸をお借りしますッ!」",
- "205010411_13": "「結果次第では、アイスのことはわたしからあの子に\\n 伝えるから、そのつもりでいなさい」",
- "205010411_14": "「ええッ!?」",
- "205010411_15": "「よし、それでは開始するッ!」"
+{
+ "205010411_0": "弦十郎との修行④",
+ "205010411_1": "「今回はこれまでのように簡単にはいかないぞ。\\n なにせ、響くんの特性やその他の情報をよく知る人物が相手だ」",
+ "205010411_2": "「わたしの情報……? そ、それって――」",
+ "205010411_3": "「最近、未来に内緒で夜中にこっそりアイスを\\n 食べてることも知ってるってことですかッ!?」",
+ "205010411_4": "「いや、俺が言ってるのは響くんの『ガングニール』についての\\n 特性や情報のことなんだが……」",
+ "205010411_5": "「な~んだ、驚かせないでくださいよ。\\n 未来にバレちゃうかと思ったじゃないですかッ!」",
+ "205010411_6": "「随分と余裕みたいね」",
+ "205010411_7": "「マリアさんッ!?\\n 今回の相手ってマリアさんなんですか?」",
+ "205010411_8": "「同じガングニールを纏い戦った装者であるマリアくんなら、\\n ギアの特性を熟知しているからな」",
+ "205010411_9": "「それでわたしに連絡がきたわけね」",
+ "205010411_10": "「確かに、ガングニールを纏っていたこともあるから、\\n 装者の中で一番詳しく知っているのはわたしでしょうし」",
+ "205010411_11": "「せっかくだから、今日はあなたがどれだけ上手くガングニールを\\n 扱えるのか、見せてもらいましょうかッ!」",
+ "205010411_12": "「はいッ! 胸をお借りしますッ!」",
+ "205010411_13": "「結果次第では、アイスのことはわたしからあの子に\\n 伝えるから、そのつもりでいなさい」",
+ "205010411_14": "「ええッ!?」",
+ "205010411_15": "「よし、それでは開始するッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/205010421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205010421_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "205010421_0": "「どうだ、響くんッ! 自分のことを知り尽くした相手と\\n 戦うのは、やりにくいだろうッ!」",
- "205010421_1": "「はいッ! 自分のダメなところを見透かされていて、\\n 精神的にも痛いですッ!」",
- "205010421_2": "「だからこそ、相手のデータにない、\\n 新しい戦い方が必要なのだッ!」",
- "205010421_3": "「同じ戦い方が通用しないなら、\\n 通用するまで新たな戦い方を編み出してみろッ!」",
- "205010421_4": "「わかりましたッ!」",
- "205010421_5": "「……おお。本当にマリアと響さんが戦ってるデースッ!」",
- "205010421_6": "「訓練だからって、あんなにボロボロになって……」",
- "205010421_7": "「未来さんの目には残酷に見えるかもしれませんが、\\n 響さんの強さを願う心も、理解してほしいです……」",
- "205010421_8": "「うん、分かってる……つもりだよ。だから……」",
- "205010421_9": "「響ーッ! が・ん・ば・れーッ!」",
- "205010421_10": "「未来……見ててッ! よーし、元気、出てきたッ!\\n マリアさん、続き、やりましょうッ!」",
- "205010421_11": "「望むところよ。\\n 調ッ、切歌ッ! しっかりわたしを見ていなさいッ!」"
+{
+ "205010421_0": "「どうだ、響くんッ! 自分のことを知り尽くした相手と\\n 戦うのは、やりにくいだろうッ!」",
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+++ b/Missions/side02/205010422_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "205010422_0": "「響の方が、少し優勢かな」",
- "205010422_1": "「むむッ、そんなことないデスよッ!\\n そう見えているだけデスッ!」",
- "205010422_2": "「マリアは響さんをおびき寄せるため、\\n 敢えて引きながら戦っているんデスッ!」",
- "205010422_3": "「う~ん。\\n 響の圧力に負けて、後退するしかないんじゃないかな」",
- "205010422_4": "「違うデスよー。あれがマリアの作戦なのデスッ!」",
- "205010422_5": "「切ちゃんの言うとおりです。\\n 未来さんはマリアのことをまだよく分かっていません」",
- "205010422_6": "「それを言うなら、調ちゃんたちだって響のこと、\\n まだ良く分かっていないんじゃないかな」",
- "205010422_7": "「……なんだかあっちが騒がしいような」",
- "205010422_8": "「よそ見しないッ!\\n 今は戦いに集中しなさいッ!」",
- "205010422_9": "「は、はいッ!」",
- "205010422_10": "「響はね、とっても温かいの。\\n 響の体温に、わたしは何度も救われたんだからッ!」",
- "205010422_11": "「マリアだって温かいデスよッ! ぽかぽかデスッ!」",
- "205010422_12": "「温かさなら響だって負けていないものッ!\\n お布団だってぽかぽかなんだからッ!」",
- "205010422_13": "「マリアは温かいだけでなく、いい匂いまでするんデスよッ!」",
- "205010422_14": "「響だってお日様みたいな匂いがするんだからッ!」",
- "205010422_15": "「……あー、えーと…………」",
- "205010422_16": "「ふたりともッ! これ以上変なことを言うのはやめなさいッ!」",
- "205010422_17": "「ね、ねえ未来……。\\n それって、今言うことかなー……って、あはは……」",
- "205010422_18": "「結局、響さんはお布団を温める役というだけ……?」",
- "205010422_19": "「がはッ!? ……わ、わたしの存在って…………」",
- "205010422_20": "「優しさだって、マリアの方が上デスー」",
- "205010422_21": "「わたしたちのために、毎回ケータリングをタッパーに入れて\\n 持って帰ってくれてるマリアの優しさが分かりますか?」",
- "205010422_22": "「ちょっと、調ッ!?」",
- "205010422_23": "「トップアーティストだったのにデスよッ!?\\n 庶民的なことをして、周りにどう見られていたことか――」",
- "205010422_24": "「――庶民的ッ! 庶民的ってッ!?\\n そんな風に見られてたなんて……」",
- "205010422_25": "「きっとみんな、『あ、あの庶民がまたテレビ出てる~』とか\\n 指差してわたしを笑ってたのよッ! そうに違いないわッ!」",
- "205010422_26": "「だ、大丈夫かマリアくんッ! 気をしっかり持つんだッ!\\n 響くん、なんとかマリアくんを元気付けて――ッ!?」",
- "205010422_27": "「お布団を温めるだけの存在……。わたしの価値って一体……。\\n 冷えたら用無し? ――はッ!? な、夏は邪魔者ッ!?」",
- "205010422_28": "「し、師匠……。夏が来ても、わたしの存在に価値って\\n あるんでしょうか……?」",
- "205010422_29": "「くッ! 響くんもダメか……ッ」",
- "205010422_30": "「だがこれで、己を知る者との戦いがどれほど厳しいものか、\\n 身を以て知ったことだろう……」",
- "205010422_31": "「……犠牲は大きかったが」"
+{
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@@ -1,3 +1,3 @@
-{
- "205020111_0": "女子力強化①"
+{
+ "205020111_0": "女子力強化①"
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@@ -1,45 +1,45 @@
-{
- "205020122_0": "「翼さん、僕は常々思っていたんです。\\n 翼さんは……女子力に欠けると」",
- "205020122_1": "「女子、力……? それは、一体……?」",
- "205020122_2": "「女性が女性として、周囲に認められるための力です」",
- "205020122_3": "「……ですが、防人であるわたしにはそんなものは――」",
- "205020122_4": "「必要ない、だなんて言わないで下さい。翼さんがアーティスト\\n として更なる成長をするためにも、これは大事なことです」",
- "205020122_5": "「アーティストに女子力が必要……そ、そうだったんですか……」",
- "205020122_6": "「ええ。だから翼さん……特訓、しませんか?」",
- "205020122_7": "「わかりました。 そう言う事ならこの風鳴翼、女子力の\\n 特訓とやらを見事に果たして見せましょうッ!」",
- "205020122_8": "「よかった。それでは早速。\\n 今日は特別講師をお招きしています。」",
- "205020122_9": "「お邪魔します。緒川さんに呼ばれて来ました、\\n 本日の特別講師の小日向未来です」",
- "205020122_10": "「助手兼、つきそいの立花響ですッ!」",
- "205020122_11": "「立花に小日向……?\\n 確かに、小日向は友人の中では特に女性らしくあるが――」",
- "205020122_12": "「緒川さんが心配しているのはそれですよ、翼さん」",
- "205020122_13": "「え、ええ……?」",
- "205020122_14": "「口調が男っぽいんですよねぇ~ッ!\\n 翼さん風に言うなら、武士っぽいんですッ!」",
- "205020122_15": "「しかし、いきなり口調を変えるのは難しい――\\n ……いや、弱音は吐いてはいられないなッ!」",
- "205020122_16": "「この未熟なわたしに助力を頼むッ!」",
- "205020122_17": "「問題はそういう所なんですけど……ええと例えば、インタビュー\\n でオフの日の過ごし方を質問されたらどう答えてますか?」",
- "205020122_18": "「フ、そういう質問には慣れている」",
- "205020122_19": "「オフの日も1日鍛錬です。千里の道も一歩から。\\n たゆまぬ努力こそが、明日の我が身を作るのです」",
- "205020122_20": "「はああああぁ……さすが翼さん……ッ!\\n 凜々しくて、カッコイイです……ッ!",
- "205020122_21": "「あ、あはは……。カッコイイかもしれませんけど、\\n もう少し柔らかい感じにしてみませんか?」",
- "205020122_22": "「そもそもオフの日の話なんですし、遊びのこととか――」",
- "205020122_23": "「そう言われても、遊ぶことなど滅多にないからな。\\n 嘘をつくわけにもいかないだろう?」",
- "205020122_24": "「……これは……重傷かもしれませんね」",
- "205020122_25": "「大変だとは思いますが、どうかよろしくお願いします」",
- "205020122_26": "「そういえば、\\n 前に3人でデートをしたことがありましたよねッ!」",
- "205020122_27": "「ああ、懐かしいな。あれはとても楽しかった。\\n 時間が合えば、また行ってみたいものだ」",
- "205020122_28": "「あの、すごく遠い目をされているんですけど、\\n 遊びに行かれたりしないんですか……?」",
- "205020122_29": "「行きたいのは山々だが、そもそも忙しすぎて時間が無い。\\n あったとしても、人目を避けてとなると……」",
- "205020122_30": "「え、じゃあ、洋服とかを買う時はどうしてるんです?」",
- "205020122_31": "「モデルの仕事をした際、そのまま貰ったりはするな。\\n あとは、スタイリストさんに全て任せている」",
- "205020122_32": "「あの、じゃあ、せめて日用品とかは……?\\n まさか……」",
- "205020122_33": "「……はい。ほとんど僕が用意しています。\\n 翼さんは、本当に何でもいいといった感じなので……」",
- "205020122_34": "「……まさか、あれからほとんど出かけたりって――」",
- "205020122_35": "「……そう言えば、ないな。\\n デートに誘われたのもあの時だけだしな……ん?」",
- "205020122_36": "(……日々に忙殺されていて、気にしたことはなかったが、\\n わたしは本当にこれでいいのか?)",
- "205020122_37": "(……そもそもあのデート以外で、友人と出かけたことなど\\n これまであっただろうか……?)",
- "205020122_38": "「翼さん、もしかして――」",
- "205020122_39": "「――言うなッ! 頼む、言わないでくれ……」",
- "205020122_40": "「ご、ごめんなさい……ッ!」",
- "205020122_41": "「つ、翼さんはトップアーティストだから……。\\n みんな、恐れ多いだけですよ」",
- "205020122_42": "「…………ああ、そうしておいてくれ」"
+{
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+ "205020122_4": "「必要ない、だなんて言わないで下さい。翼さんがアーティスト\\n として更なる成長をするためにも、これは大事なことです」",
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+ "205020122_8": "「よかった。それでは早速。\\n 今日は特別講師をお招きしています。」",
+ "205020122_9": "「お邪魔します。緒川さんに呼ばれて来ました、\\n 本日の特別講師の小日向未来です」",
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+ "205020122_22": "「そもそもオフの日の話なんですし、遊びのこととか――」",
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+ "205020122_27": "「ああ、懐かしいな。あれはとても楽しかった。\\n 時間が合えば、また行ってみたいものだ」",
+ "205020122_28": "「あの、すごく遠い目をされているんですけど、\\n 遊びに行かれたりしないんですか……?」",
+ "205020122_29": "「行きたいのは山々だが、そもそも忙しすぎて時間が無い。\\n あったとしても、人目を避けてとなると……」",
+ "205020122_30": "「え、じゃあ、洋服とかを買う時はどうしてるんです?」",
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+ "205020122_32": "「あの、じゃあ、せめて日用品とかは……?\\n まさか……」",
+ "205020122_33": "「……はい。ほとんど僕が用意しています。\\n 翼さんは、本当に何でもいいといった感じなので……」",
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+ "205020122_37": "(……そもそもあのデート以外で、友人と出かけたことなど\\n これまであっただろうか……?)",
+ "205020122_38": "「翼さん、もしかして――」",
+ "205020122_39": "「――言うなッ! 頼む、言わないでくれ……」",
+ "205020122_40": "「ご、ごめんなさい……ッ!」",
+ "205020122_41": "「つ、翼さんはトップアーティストだから……。\\n みんな、恐れ多いだけですよ」",
+ "205020122_42": "「…………ああ、そうしておいてくれ」"
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--- a/Missions/side02/205020211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205020211_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "205020211_0": "女子力強化②",
- "205020211_1": "「さて、翼さん。\\n 女子力についての特訓ですが――」",
- "205020211_2": "「ええ、分かっています。\\n ……大丈夫です。今度は何を?」",
- "205020211_3": "「よー、きてやったぞッ!」",
- "205020211_4": "「雪音、何故ここにッ!? まさか……」",
- "205020211_5": "「はい。本日の特別講師は、雪音クリスさんになります」",
- "205020211_6": "「……緒川さん。どうして雪音なのですか?\\n 些か人選ミスに思えるのですが?」",
- "205020211_7": "「いいえ、そんなことはありません。\\n 翼さんはクリスさんから学ぶところがありますよ」",
- "205020211_8": "「まあ、頼まれちゃイヤとは言えねーしな。\\n 胸を借りるつもりでドーンときてくれよッ!」",
- "205020211_9": "「そのやる気……ッ!? 自信に満ち溢れているだとッ!?」",
- "205020211_10": "「おうッ! あたしがビシバシ教えてやるから、\\n 覚悟しとけよッ!」",
- "205020211_11": "「さあ、翼さん。しっかりと学びましょうか」",
- "205020211_12": "(一体、何を学ばされると言うんだ……?)",
- "205020211_13": "「だからさ、料理ってのは作ってくれた人に感謝しつつ\\n 熱いうちにガーっと食べないとなッ!」",
- "205020211_14": "「ナポリタンとか、冷めても美味しいけどよ、\\n 熱いうちにフォークでズルズルーって一気にすするんだよ」",
- "205020211_15": "「雪音の言い分は分からないでもないが、その食べ方では\\n 口の周りが汚れる。行儀が良くないのではないか?」",
- "205020211_16": "「あ? 口の周りが汚れたって、ナプキンで拭けばいいんだよ」",
- "205020211_17": "「フォークを正しく使えば、口の周りを汚さずとも……。\\n ほら、こうやって――」",
- "205020211_18": "「……え、フォークってそう使うモンなのか?」",
- "205020211_19": "「ナプキンにしても、服に跳ねた時のことを考えるものだ」",
- "205020211_20": "「な――ッ!?」",
- "205020211_21": "「語るに落ちるとはこのことだッ!」",
- "205020211_22": "「――――――――ッ!?」",
- "205020211_23": "「緒川さん、やはり人選ミスであったようですね」",
- "205020211_24": "「いいえ、そんなことはありませんよ。\\n なぜならば――」",
- "205020211_25": "「……アルカ・ノイズが出現したようですね」",
- "205020211_26": "「この話の続きは後ほど聞かせてもらいます。\\n ――雪音ッ、何をぼうっとしているッ!」",
- "205020211_27": "「――おお、アルカ・ノイズのことなら任せとけッ!\\n あたしが全部ぶっ潰してやるッ!」",
- "205020211_28": "「まて雪音ッ! せめて口の周りを拭いてから行けッ!」"
+{
+ "205020211_0": "女子力強化②",
+ "205020211_1": "「さて、翼さん。\\n 女子力についての特訓ですが――」",
+ "205020211_2": "「ええ、分かっています。\\n ……大丈夫です。今度は何を?」",
+ "205020211_3": "「よー、きてやったぞッ!」",
+ "205020211_4": "「雪音、何故ここにッ!? まさか……」",
+ "205020211_5": "「はい。本日の特別講師は、雪音クリスさんになります」",
+ "205020211_6": "「……緒川さん。どうして雪音なのですか?\\n 些か人選ミスに思えるのですが?」",
+ "205020211_7": "「いいえ、そんなことはありません。\\n 翼さんはクリスさんから学ぶところがありますよ」",
+ "205020211_8": "「まあ、頼まれちゃイヤとは言えねーしな。\\n 胸を借りるつもりでドーンときてくれよッ!」",
+ "205020211_9": "「そのやる気……ッ!? 自信に満ち溢れているだとッ!?」",
+ "205020211_10": "「おうッ! あたしがビシバシ教えてやるから、\\n 覚悟しとけよッ!」",
+ "205020211_11": "「さあ、翼さん。しっかりと学びましょうか」",
+ "205020211_12": "(一体、何を学ばされると言うんだ……?)",
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+++ b/Missions/side02/205020222_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "205020222_0": "「ふー、被害が大きくなる前に対処できて良かったなッ!」",
- "205020222_1": "「おふたりとも、ご苦労様でした」",
- "205020222_2": "「――さて、緒川さん。改めて問わせていただきたい」",
- "205020222_3": "「なぜ雪音が講師として適していると考えられたのか……\\n その真意をッ!」",
- "205020222_4": "「……そういや、どうしてあたしだったんだ?\\n そもそも、何であたしが食べ方を教えるなんて……?」",
- "205020222_5": "「雪音……ちょっと待て。お前は食べ方を伝授しに来たのか?\\n 女子力の特訓だろう?」",
- "205020222_6": "「女子力……? なんだ、それ? あたしはただ、普段の\\n 食事の仕方を教えてくれって言われて……」",
- "205020222_7": "「どういうことです? 緒川さん」",
- "205020222_8": "「翼さんはクリスさんの食べ方を見て何か感じませんでしたか?」",
- "205020222_9": "「マナーを守らない汚い食べ方ではあったが……\\n 確かに、なにかこう、胸に来るものを感じた気が……」",
- "205020222_10": "「……それですよ。翼さん」",
- "205020222_11": "「クリスさんはですね……、\\n 音楽の時間、人一倍、一生懸命に唄っていたんですよ」",
- "205020222_12": "「はぁッ!? ちょ、ちょっと待てッ!?\\n いきなり、何の話だッ!?」",
- "205020222_13": "「それに、翼さんはおかしいと指摘されましたが、フォークの\\n 持ち方だって、可愛いと学院生に人気なんです」",
- "205020222_14": "「か、可愛いって、何バカなこと……え、ええ……?」",
- "205020222_15": "「他にも、ひとり教室に残っている子のことを、\\n ずっと気にかけて声をかけてあげようか悩んだりとか」",
- "205020222_16": "「ああああああッ! それ以上、何も言うんじゃねーッ!\\n ち、違うからなッ! あたしは、あたしは……ッ!」",
- "205020222_17": "「……くっ、何と言うことだッ! 理解したぞッ!\\n 赤面しながら慌てふためき、恥ずかしがるその姿――」",
- "205020222_18": "「――不覚にも護ってあげたいと思ってしまう、\\n 胸をキュンと締めつけるようなこの衝動が、そうなのかッ!」",
- "205020222_19": "「その通りです、翼さん。\\n 僕が言いたかったことを、肌で感じてくれたんですね」",
- "205020222_20": "「ば、ばっかやろーッ! 何を真顔で納得してんだッ!\\n お、お前らなんかにつき合ってられるかッ!」",
- "205020222_21": "「むぅ、小動物のような去り際。見事だ、雪音……」",
- "205020222_22": "「……だが、真似しようにもわたしには難易度が高すぎる」",
- "205020222_23": "「焦ることはありません。\\n 少しずつ、努力していきましょう」",
- "205020222_24": "「はいッ!」"
+{
+ "205020222_0": "「ふー、被害が大きくなる前に対処できて良かったなッ!」",
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@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "205020311_0": "女子力強化③",
- "205020311_1": "「緒川さん。今回は何をするのでしょう?」",
- "205020311_2": "「翼さん、やる気ですね」",
- "205020311_3": "「ええ。雪音の真似はともかく、出来る事なら、\\n わたしも少しは女子力を身に付けたいと思いましたから」",
- "205020311_4": "「わかりました。では早速今回の講師は――」",
- "205020311_5": "「お邪魔します」\\n「お邪魔するデスッ!」",
- "205020311_6": "「――このおふたりです」",
- "205020311_7": "「今日の講師はお前たちか。よろしく頼む」",
- "205020311_8": "「はい、料理を教えて欲しいと言われてきました」",
- "205020311_9": "「料理の場合はクリスさんと違って、真似をしなければ\\n 失敗になってしまいます。張り切って学んでください」",
- "205020311_10": "「調の料理はすっごく美味しいのデスッ!\\n マスターすれば胃袋を鷲掴みできるデスッ!」",
- "205020311_11": "「胃袋を鷲掴みッ! 聞いたことがあるぞ。\\n 意中の男性を落とす場合、腹を執拗に攻めろとッ!」",
- "205020311_12": "「翼さんが言うと、別の意味に聞こえるのは、\\n アタシだけデスかね……?」",
- "205020311_13": "「そういう悪いバイアスをかけられないためにも、\\n 今日は和食の基礎、お味噌汁から作ることにします」",
- "205020311_14": "「承知ッ! 手ほどきを頼むッ!」",
- "205020311_15": "「はい、材料から調理器具まで準備はできてますよ」",
- "205020311_16": "「必ずや味噌汁の作り方を習得してみせましょうッ!」",
- "205020311_17": "(以前失敗してしまったからな……。 今度こそッ!)",
- "205020311_18": "「せっかくだから、切ちゃんも一緒にやろう」",
- "205020311_19": "「アタシもデスか?\\n 調が教えてくれるならがんばってみるデスッ!」",
- "205020311_20": "「うん、それじゃあ、始めよう。\\n 今日作るのは、お豆腐のお味噌汁」",
- "205020311_21": "「知っているぞ。豆腐は柔らかいから形が崩れないように\\n 掌の上で切るのだろう?」",
- "205020311_22": "「ええッ!? 手を切っちゃいそうで怖くないデスか……?」",
- "205020311_23": "「慣れていない人が真似をするのは危ないから、\\n 普通にまな板を使った方が良いと思う」",
- "205020311_24": "「む、そうなのか。試してみたかったのだが……。\\n いや、素人の生兵法はケガの元と言うしな」",
- "205020311_25": "「まず、お手本を見せます。多少、崩しても構いませんので、\\n こうやって賽の目状に切っていきましょう」",
- "205020311_26": "「よし、わたしもやってみよう」",
- "205020311_27": "「アタシも挑戦してみるデスッ!」",
- "205020311_28": "「月読の教え方が分かりやすいからか、\\n 上手にできた気がするぞッ!」",
- "205020311_29": "「あはは。アタシたちのは\\n 『素人にしては』ってつきそうデスけどね」",
- "205020311_30": "「こうして包丁を使うというのも、なかなかに楽しいものだな。\\n もっと色々切ってみたくなる……」",
- "205020311_31": "「フフ、それじゃ次は、薬味のネギの切り方」",
- "205020311_32": "「アクセントにするなら、みじん切りや小口切り、\\n しっかりと食感を楽しむなら笹切りや白髪ネギとか」",
- "205020311_33": "「おお、ネギひとつとっても色々な切り方ができるのだな」",
- "205020311_34": "「はいはいはーいデスッ!\\n ぶつ切りにして焼きネギにしたいデスッ!」",
- "205020311_35": "「むむ、だとしたらわたしは――」",
- "205020311_36": "「ええい、良いところでッ! 2人とも、出動するぞッ!」",
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-{
- "205020322_0": "「はああッ!」",
- "205020322_1": "「はあ、はあ、これで……全部みたいだね」",
- "205020322_2": "「はあ~、やっと終わったデス……。\\n 流石に疲れたデスね~」",
- "205020322_3": "「うん、\\n それじゃあ、帰ってお味噌汁の続きを――」",
- "205020322_4": "「……ん? ――危ないッ!」",
- "205020322_5": "「まだいたのッ!? くっ、このぉッ!」",
- "205020322_6": "「下がれ2人ともッ!\\n ――はあッ!」",
- "205020322_7": "「油断は禁物だぞ」",
- "205020322_8": "「……すみません、気を付けます」",
- "205020322_9": "「それにしても翼さん、あれだけのアルカ・ノイズと戦って、\\n 全然息が上がってないデスよ」",
- "205020322_10": "「うん、まだまだ余裕そう。\\n やっぱり、鍛え方が違うんだと思う」",
- "205020322_11": "「……いや、お味噌汁のおかげだ」",
- "205020322_12": "「えッ!?」",
- "205020322_13": "「豆腐を切っていてわかったんだ。\\n わたしは、戦いにおいて無駄に力を入れすぎていたと」",
- "205020322_14": "「豆腐は力をほとんど入れずとも、包丁の重さで切ることができる」",
- "205020322_15": "「アルカ・ノイズも、個体差はあるが、装甲の薄い奴なら、\\n あまり力を入れずとも、刀の重さや遠心力で絶つことができる」",
- "205020322_16": "「これなら、力を温存して戦うことができるとわかったんだ」",
- "205020322_17": "「2人のおかげで、わたしは防人として、\\n またひとつ成長することができた。感謝するッ!」",
- "205020322_18": "「……いえ、翼さんのお役に立ててよかったです」",
- "205020322_19": "(あれ? なんかお願いされていたことと違う結果に\\n なっちゃったような……)",
- "205020322_20": "「まさか、お味噌汁が戦いの役に立つとは驚きデス……」",
- "205020322_21": "「さあ、お味噌汁の続きだ。\\n それと、是非、他の料理も教えてくれッ!」",
- "205020322_22": "「は、はい、わかりました」",
- "205020322_23": "(ま、いいか……)",
- "205020322_24": "「料理に興味を持ってくれたのはいいことですが……」",
- "205020322_25": "「目的が『女子』からかけ離れ過ぎてしまっているのが\\n 残念ですね……」"
+{
+ "205020322_0": "「はああッ!」",
+ "205020322_1": "「はあ、はあ、これで……全部みたいだね」",
+ "205020322_2": "「はあ~、やっと終わったデス……。\\n 流石に疲れたデスね~」",
+ "205020322_3": "「うん、\\n それじゃあ、帰ってお味噌汁の続きを――」",
+ "205020322_4": "「……ん? ――危ないッ!」",
+ "205020322_5": "「まだいたのッ!? くっ、このぉッ!」",
+ "205020322_6": "「下がれ2人ともッ!\\n ――はあッ!」",
+ "205020322_7": "「油断は禁物だぞ」",
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+ "205020322_9": "「それにしても翼さん、あれだけのアルカ・ノイズと戦って、\\n 全然息が上がってないデスよ」",
+ "205020322_10": "「うん、まだまだ余裕そう。\\n やっぱり、鍛え方が違うんだと思う」",
+ "205020322_11": "「……いや、お味噌汁のおかげだ」",
+ "205020322_12": "「えッ!?」",
+ "205020322_13": "「豆腐を切っていてわかったんだ。\\n わたしは、戦いにおいて無駄に力を入れすぎていたと」",
+ "205020322_14": "「豆腐は力をほとんど入れずとも、包丁の重さで切ることができる」",
+ "205020322_15": "「アルカ・ノイズも、個体差はあるが、装甲の薄い奴なら、\\n あまり力を入れずとも、刀の重さや遠心力で絶つことができる」",
+ "205020322_16": "「これなら、力を温存して戦うことができるとわかったんだ」",
+ "205020322_17": "「2人のおかげで、わたしは防人として、\\n またひとつ成長することができた。感謝するッ!」",
+ "205020322_18": "「……いえ、翼さんのお役に立ててよかったです」",
+ "205020322_19": "(あれ? なんかお願いされていたことと違う結果に\\n なっちゃったような……)",
+ "205020322_20": "「まさか、お味噌汁が戦いの役に立つとは驚きデス……」",
+ "205020322_21": "「さあ、お味噌汁の続きだ。\\n それと、是非、他の料理も教えてくれッ!」",
+ "205020322_22": "「は、はい、わかりました」",
+ "205020322_23": "(ま、いいか……)",
+ "205020322_24": "「料理に興味を持ってくれたのはいいことですが……」",
+ "205020322_25": "「目的が『女子』からかけ離れ過ぎてしまっているのが\\n 残念ですね……」"
}
\ No newline at end of file
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- "205020411_0": "女子力強化④"
+{
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "205020422_0": "「翼の迅速な対応により被害を未然に防ぐことができた。\\n よくやってくれたな。帰ってゆっくり休んでくれ」",
- "205020422_1": "「はいッ!」",
- "205020422_2": "「翼さん、お疲れ様でした。\\n では、次に向かいましょう」",
- "205020422_3": "「……次? 今日の予定は他にないはずですが?」",
- "205020422_4": "「さあ、こちらです」",
- "205020422_5": "「ちょっと、どこへ……緒川さん? 緒川さんッ!?」",
- "205020422_6": "「さあ、今回の女子力アップの特訓は、部屋の片づけです」",
- "205020422_7": "「まさか、片づけとは……ッ!?」",
- "205020422_8": "「そして教えるのはわたし。\\n 頼まれたから、加勢に来たわ」",
- "205020422_9": "「マリアッ!?」",
- "205020422_10": "「効率を重視した片づけなら得意分野だわ。\\n あなたを1人前にしてあげる。このわたしに任せなさいッ!」",
- "205020422_11": "「お、お手柔らかに頼む……」",
- "205020422_12": "「……ふー、洋服をたたみ終わったぞ。\\n これを洋服ダンスに――む、入らない? くっ、このッ!」",
- "205020422_13": "「ちょ、ちょっと待って翼ッ!\\n どうしてせっかくたたんだ洋服を無理に押し込むのッ!?」",
- "205020422_14": "「どうしても何も、こうしなければタンスに入らないだろう?」",
- "205020422_15": "「ああもう、不器用なんだからッ! こっちはわたしに任せて、\\n あなたはそっちの雑誌を束ねてなさいッ!」",
- "205020422_16": "「わ、わかった。雑誌を束ねる……、\\n このビニール紐を使うんだな。よし、やりとげてみせるッ!」",
- "205020422_17": "「まずはクロスさせ……ひっぱり……むむ、ズレる……?\\n 猪口才な、大人しく……ぬ、むぉッ!? う、ぉあ……ッ!?」",
- "205020422_18": "「変な声が聞こえてくるんだけど何をして――翼ッ!?\\n 本当に何をしているのッ!?」",
- "205020422_19": "「紐を縛ろうとしたら、こいつが言うことを聞かず――」",
- "205020422_20": "「雑誌も散らばってるし、\\n ……ああもう、お手本を見せてあげるからッ!」",
- "205020422_21": "「……本当にすまない」",
- "205020422_22": "「ちゃんと見ておきなさい。\\n 雑誌の縛り方は、ここをこうしたら、こうして……こう」",
- "205020422_23": "「や、やってみよう。ここをそうしたら、ああして……あれ?」",
- "205020422_24": "「どうしてそうなるのかしら……」",
- "205020422_25": "「わざとではないんだッ! それだけは信じてくれッ!」",
- "205020422_26": "「分かってるわよッ! じゃあ、洋服のしまい方だけど、\\n 一度に入れようとせず一着ずつ丁寧に……やってみて」",
- "205020422_27": "「一着ずつ……一着ずつ……む、崩れ……、ダメだ、\\n もう少し努力しろッ、崩れるなッ、気合で畳まれていろッ!」",
- "205020422_28": "「無機物に気合を望まないッ! あなたが気をつけるのッ!\\n ああ、もうッ! それはこうやって――ッ!」",
- "205020422_29": "「おお……ッ! さすがはマリアだ……ッ!\\n あっという間に部屋が片付いた……ッ!」",
- "205020422_30": "「これくらい当然よ。\\n わたしはマリア・カデンツァヴナ・イヴよ?」",
- "205020422_31": "「……って、わたしが片づけたらダメじゃないの」",
- "205020422_32": "「マリアさんでもダメでしたか」",
- "205020422_33": "「……ごめんなさい、安請け合いをしてしまったわ」",
- "205020422_34": "「実はこれまでに僕も何度か、翼さんに掃除の手ほどきを\\n してみたことがあるのですが、一度も成功したことがなくて」",
- "205020422_35": "「……普段の凜々しい翼さんを知っていると、\\n このギャップも可愛らしく思えるんですよね」",
- "205020422_36": "「分かる気がするわ。手を貸さずにはいられなくなる気持ち。\\n あんな風に無邪気に喜ばれたりすると、余計にね」",
- "205020422_37": "「女子力を高めてもらおうとは思いましたが、\\n まあ、僕らだけが知っている魅力があっても良いでしょう」",
- "205020422_38": "「全く、甘いんだから。\\n ……それにしても」",
- "205020422_39": "「おおッ! 布団もふかふかじゃないかッ!」",
- "205020422_40": "「無自覚でわたしたちを操ってしまうなんて。\\n ……この剣、恐ろしいわ」"
+{
+ "205020422_0": "「翼の迅速な対応により被害を未然に防ぐことができた。\\n よくやってくれたな。帰ってゆっくり休んでくれ」",
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- "205030111_0": "頼りになる先輩①"
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@@ -1,43 +1,43 @@
-{
- "205030122_0": "「うーん……。\\n 先輩として威厳を示すにはどうすりゃいいんだ……?」",
- "205030122_1": "「……あれ?\\n クリスちゃん難しい顔をしてどうしたの?」",
- "205030122_2": "「何か悩み事があるなら、相談にのるよ」",
- "205030122_3": "「……なんでもねぇよ」",
- "205030122_4": "「あ、行っちゃった。\\n どうしちゃったんだろ?」",
- "205030122_5": "「クリスも抱え込んじゃうところあるから……。\\n もっと気軽に話して欲しいのに……」",
- "205030122_6": "「ったくッ! 相談しろだって?\\n お前らに先輩と思われてるかなんて聞けるかっつーのッ!」",
- "205030122_7": "「だいたい、年上に対して『クリスちゃん』とか呼び捨てとか。\\n ……まあ、イヤなわけじゃないからいいんだけどよ」",
- "205030122_8": "「それよりも、先輩として一目置かれる人間になる方法か……。\\n ……テレビとかで良さそうなアイデアやってないかな?」",
- "205030122_9": "「……おもしれー番組やってねぇなぁ。\\n ん、部下に尊敬されるレストラン選び……ッ!?」",
- "205030122_10": "「そうか、あいつらにお好み焼きでも奢れば\\n 先輩としての威厳を示せるじゃねーかッ!」",
- "205030122_11": "「となりゃ、善は急げだッ!\\n 今からなら夕食にも間に合うだろうしなッ!」",
- "205030122_12": "「はいよ、お待ちどうさまッ!」",
- "205030122_13": "「おお~ッ! おばちゃんのお好み焼き、おっいしそう~♪」",
- "205030122_14": "「でも、本当にご馳走してもらってもいいの?\\n 別に今日、誕生日とか特別な日でも何でもないよ?」",
- "205030122_15": "「気にすんな、お前らもいつも頑張ってるからなッ!\\n たまには労ってやろうと思ったんだよッ!」",
- "205030122_16": "「そうそう、せっかくクリスちゃんが\\n そう言ってくれてるんだから、お言葉に甘えようよ~」",
- "205030122_17": "「それじゃ遠慮なく。\\n いただきます」",
- "205030122_18": "「おうッ!\\n おばちゃん、じゃんじゃん焼いてくれよッ!」",
- "205030122_19": "(へへッ、これだよこれッ!\\n いい感じに尊敬されてるじゃねーかッ!)",
- "205030122_20": "(リスペクトを感じながらだと、\\n いつも以上にお好み焼きが美味く感じるなッ!)",
- "205030122_21": "「ふー、食った食った。ごちそうさまッ!\\n おばちゃん、お会計ーッ!」",
- "205030122_22": "「それじゃあクリスちゃん、ご馳走になりますッ!」",
- "205030122_23": "「ありがとう、クリス」",
- "205030122_24": "「いいっていいって。\\n それでおばちゃん、いくらだ?」",
- "205030122_25": "「ええと、お好み焼きとジュースと……って言いたいとこだけど、\\n 前に逃げ遅れた私のことを助けてくれただろ?」",
- "205030122_26": "「あの時のお礼もまだできていなかったし、\\n 今日はおばちゃんが奢ってあげちゃう♪」",
- "205030122_27": "「な――ッ!?」",
- "205030122_28": "「わあ、ありがとう、おばちゃんッ!」",
- "205030122_29": "「んん~ッ! おばちゃん最高~ッ!」",
- "205030122_30": "「あ、ありがとう……ございます……」",
- "205030122_31": "「また、いつでも食べにおいでよ~」",
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- "205030222_0": "「ったく、飽きもせず次から次へと……。\\n ふわぁ、帰って一眠り……ん? 『頼れる上司になる本』?」",
- "205030222_1": "「上司も、先輩みたいなもんだよな。\\n どれどれ……」",
- "205030222_2": "「ふむふむ……、むッ! むむッ! これは――ッ!」",
- "205030222_3": "「『何でも相談できる上司は後輩からの信頼も厚い』ッ!?」",
- "205030222_4": "「『相談に乗れば好感度アップ間違いない』\\n 『親しみと尊敬を同時に得られる』」",
- "205030222_5": "「……こんなんで頼れる先輩になれたら苦労しないっての」",
- "205030222_6": "「…………」",
- "205030222_7": "「……ま、まあ、物は試しって言うし? やってみるのも有りか」",
- "205030222_8": "「……けど、誰の相談に乗るか、が問題だな。\\n 悩みを抱えていそうなヤツは……と……」",
- "205030222_9": "「悩みなんて、お腹いっぱいご飯を食べれば万事解決だよッ!」",
- "205030222_10": "「あいつ……はバカだから、きっと悩みなんてないだろうし」",
- "205030222_11": "「ねえ、聞いてクリスッ!\\n 響ったらまた授業中に居眠りしてたんだよッ!」",
- "205030222_12": "「その保護者のあいつ……は、バカに関する悩みだろうし、\\n 却下だ。相談に乗れる気がしねぇ……」",
- "205030222_13": "「となるとあいつらのどっちかか……。\\n 年上の威厳ってやつを見せてやるッ!」",
- "205030222_14": "「――よし、決めたッ!」",
- "205030222_15": "「アタシだけ突然呼び出して、何かあったんデスか?」",
- "205030222_16": "「まあ、楽にして座れッ! ジュースでも飲むか?」",
- "205030222_17": "「なんだかいつもと様子が違うデスッ!?」",
- "205030222_18": "「……あの、用件を聞かせてほしいのデスが」",
- "205030222_19": "「おう、そうだな。\\n ――よし、お前さ、今なにか悩みとかないか?」",
- "205030222_20": "「はい……?」",
- "205030222_21": "「遠慮するな、悩み事とかあるだろ?\\n 今日はあたしが膝をつき合わせて聞いてやるよッ!」",
- "205030222_22": "「い――いやいやいやッ!!\\n 悩み事なんてないデスよッ!」",
- "205030222_23": "「そんなことないだろッ! ……え、マジでねぇのかよ?\\n いや、あるだろッ! こう……何かさぁッ!?」",
- "205030222_24": "(う……変なスイッチ入ってる感じが……。\\n これは、何か相談しないとダメそうデス……)",
- "205030222_25": "「ええと……あ、そういえばこの前、\\n 調と一緒に手を繋いで出かけた時なんデスけど――」",
- "205030222_26": "「手ッ!? 繋いで出かけてるのかッ!?」",
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- "205030222_30": "「ふたりでアイスの舐めっこ――ッ!?」",
- "205030222_31": "「改めて言うとちょっと恥ずかしいデスけど\\n どうせなら別の味を楽しみたいデスし」",
- "205030222_32": "「気持ちは分からないでもないけどよ、\\n だからって、舐めっこってのは……」",
- "205030222_33": "「それで身体が冷えたので銭湯に行こうって――」",
- "205030222_34": "「あああああストップ、ストーーーーップッ!」",
- "205030222_35": "「え、ここからが相談の内容なんデスけど」",
- "205030222_36": "「もう、そういうことは家でふたりきりの時だけにしてくれーッ!」",
- "205030222_37": "「悩み事聞かせて欲しいって言ったのは、\\n クリス先輩じゃないデスかッ!」",
- "205030222_38": "「今日はとことん悩みを聞いてもらうデスよ」",
- "205030222_39": "「夜に調と一緒に寝てると、布団の中で――」",
- "205030222_40": "「だーーッ!」"
+{
+ "205030222_0": "「ったく、飽きもせず次から次へと……。\\n ふわぁ、帰って一眠り……ん? 『頼れる上司になる本』?」",
+ "205030222_1": "「上司も、先輩みたいなもんだよな。\\n どれどれ……」",
+ "205030222_2": "「ふむふむ……、むッ! むむッ! これは――ッ!」",
+ "205030222_3": "「『何でも相談できる上司は後輩からの信頼も厚い』ッ!?」",
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-{
- "205030311_0": "頼りになる先輩③",
- "205030311_1": "「アルカ・ノイズが出たって情報はこの辺りのはずだよな……。\\n ――って、お、お前ら、なんで手を繋いでんだッ!」",
- "205030311_2": "「だって……」",
- "205030311_3": "「だってじゃねーよッ!\\n それじゃ戦えないだろッ!」",
- "205030311_4": "「ごめんなさいデスッ! でも、さっき見てた番組が……\\n 心霊もので、物凄く怖くてデスね……」",
- "205030311_5": "「こういう何気ない場所でふと振り返ると、\\n 電柱の影からふたつの瞳がじーっとこちらを見ていて……」",
- "205030311_6": "「ひいいいッ!? 調、それ以上はダメデスッ!\\n 思い出して膝が震えちゃいそうなんデスからッ!」",
- "205030311_7": "「わたしもだよ、切ちゃんッ! 今にもマンホールが開いて、\\n 黒い手に引っ張られちゃいそう……」",
- "205030311_8": "「だから言わないでって言ってるデス~ッ!」",
- "205030311_9": "「もう、しょうがない子たちなんだから」",
- "205030311_10": "「……マリアは怖くないデスか?」",
- "205030311_11": "「一緒に見てたのに……」",
- "205030311_12": "「怖いわよ? でも、わたしにはみんながいるもの」",
- "205030311_13": "「おばけなんかより怖いものと、ずっと一緒に戦ってきた\\n 大切な仲間たちが……違うかしら?」",
- "205030311_14": "「マリア……」",
- "205030311_15": "「さすがデス……」",
- "205030311_16": "「やっぱりマリアは頼りになるね」",
- "205030311_17": "(……なるほど、確かに先輩が怖がりじゃ、\\n 頼りになんてできねーよな)",
- "205030311_18": "「さあ、いきましょう。アルカ・ノイズを倒して、\\n 人が怖がらなくても済むような世界を守るわよッ!」",
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@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "205030322_0": "「よーッ! 早かったじゃねーかッ!」",
- "205030322_1": "「大切な用事って言われたから」",
- "205030322_2": "「今日は何の用デスか?\\n また、相談ごととかデス……?」",
- "205030322_3": "「いや、一緒に映画観に行かねーか? チケット貰ったんだ」",
- "205030322_4": "「映画デスか? だったら最初からそう言って欲しいデス」",
- "205030322_5": "「どれどれ、何の映画――ヒイイイイイィィッ!?」",
- "205030322_6": "「どうしたの切ちゃんッ!?\\n あ、この映画……すごく怖いって評判の……」",
- "205030322_7": "「前に心霊ものの番組見てたって言ってたから、\\n きっと好きなんじゃないかって思ってなッ!」",
- "205030322_8": "「絶対にイヤデスーッ!\\n こんなの見たら夜ひとりで寝られなくなるデスよーッ!」",
- "205030322_9": "「あッ、お、おい――ッ!? ……いっちまった」",
- "205030322_10": "「切ちゃんは本当に苦手だから……」",
- "205030322_11": "「しょうがねぇなぁ……。お前は大丈夫か?」",
- "205030322_12": "「大丈夫です。切ちゃんが怖がるから話題にしなかったけど、\\n 本当はずっと気になってました」",
- "205030322_13": "「そうかッ! まあ、アイツには後でお土産でも買っていくとして、\\n こっちはこっちで楽しもうじゃねーかッ!」",
- "205030322_14": "「ほ、ホラー映画ってこんなに怖かったんだな……」",
- "205030322_15": "「話題になるだけありました……満足です」",
- "205030322_16": "「ずっと叫びっぱなしだった気がする……」",
- "205030322_17": "「……あの、ところで、\\n どうしてわたしの腕にしがみついているんですか?」",
- "205030322_18": "「え、いや、それは……その……。\\n ……も、もう怖いのは出てこないよな?」",
- "205030322_19": "「……ええ、大丈夫ですよ。\\n あれは映画の中だけですし」",
- "205030322_20": "「それはそうと、さっきからわたしたちの後ろ、\\n 誰かがついてきていませんか……?」",
- "205030322_21": "「ば、ばばばばバカ野郎ッ!\\n そんな気配があったら、すぐに気づいてるってのッ!」",
- "205030322_22": "「でも、ひた……ひた……っていう足音が……。\\n あ、速度を上げて――」",
- "205030322_23": "「ひいいいいいッ!\\n もうやめてくれ~~~~ッ!」",
- "205030322_24": "「おーい、調~ッ!\\n ……あれ、クリス先輩はどうしたデスか?」",
- "205030322_25": "「どうしちゃったんだろうね?\\n 切ちゃんは映画終わるの待っててくれたんだ」",
- "205030322_26": "「だって、ひとりも寂しいデスし……。\\n 一緒に帰るデスッ!」",
- "205030322_27": "「うん」",
- "205030322_28": "「それにしても調は、よくあんな怖そうな映画が観れたデスね」",
- "205030322_29": "「確かに怖かったけど……、最後に可愛いのも見れた」",
- "205030322_30": "「え?」",
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+ "205030322_13": "「そうかッ! まあ、アイツには後でお土産でも買っていくとして、\\n こっちはこっちで楽しもうじゃねーかッ!」",
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- "205030421_0": "「結構数が多いデスッ!」",
- "205030421_1": "(おお、これは先輩として後輩を護るチャンスじゃねぇかッ!?)",
- "205030421_2": "「お前らは下がってろッ!\\n あたしが一気に――」",
- "205030421_3": "「待って下さい、空を――」",
- "205030421_4": "「飛行型の集団が接近しているだとッ!?」",
- "205030421_5": "「……アレの対処は、\\n 遠距離特化のクリスに任せるのが良さそうね」",
- "205030421_6": "「え? あ、いや、今、あたしは――」",
- "205030421_7": "「クリスちゃん、上は任せたよッ!\\n こっちはわたしたちに任せてッ!」",
- "205030421_8": "「ああもう、分かったよッ!\\n 空のはあたしに任せろッ!」",
- "205030421_9": "「ちくしょうッ、これじゃ計画がおじゃんじゃねーかッ!」",
- "205030421_10": "「アルカ・ノイズの野郎……絶対に許さないからなぁッ!」"
+{
+ "205030421_0": "「結構数が多いデスッ!」",
+ "205030421_1": "(おお、これは先輩として後輩を護るチャンスじゃねぇかッ!?)",
+ "205030421_2": "「お前らは下がってろッ!\\n あたしが一気に――」",
+ "205030421_3": "「待って下さい、空を――」",
+ "205030421_4": "「飛行型の集団が接近しているだとッ!?」",
+ "205030421_5": "「……アレの対処は、\\n 遠距離特化のクリスに任せるのが良さそうね」",
+ "205030421_6": "「え? あ、いや、今、あたしは――」",
+ "205030421_7": "「クリスちゃん、上は任せたよッ!\\n こっちはわたしたちに任せてッ!」",
+ "205030421_8": "「ああもう、分かったよッ!\\n 空のはあたしに任せろッ!」",
+ "205030421_9": "「ちくしょうッ、これじゃ計画がおじゃんじゃねーかッ!」",
+ "205030421_10": "「アルカ・ノイズの野郎……絶対に許さないからなぁッ!」"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side02/205030422_translations_jpn.json b/Missions/side02/205030422_translations_jpn.json
index e39f1b73..d60ae4cd 100644
--- a/Missions/side02/205030422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205030422_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "205030422_0": "「はあ、はあ、はあ……」",
- "205030422_1": "「ふぅ、どうにかアルカ・ノイズを倒し切れたようだな」",
- "205030422_2": "「な……もう終わりなのかッ!?」",
- "205030422_3": "「ちきしょうッ! 結局最後まで、\\n 前に出て護ることができなかったじゃねーかッ!」",
- "205030422_4": "「――ではここで解散としよう」",
- "205030422_5": "「……おう、それじゃあ、先に帰るわ。\\n おつかれ……」",
- "205030422_6": "「クリスちゃんはお疲れみたいだね」",
- "205030422_7": "「仕方ないデス。今日はいつもよりも数が多かったから、\\n アタシもヘトヘトデスよ~」",
- "205030422_8": "「でも、街への被害は酷くないみたいだよ。\\n 犠牲者も出ていないって」",
- "205030422_9": "「ええ。空の敵が急に出てきた時は焦ったけれど、\\n クリスのおかげで事なきを得たわね」",
- "205030422_10": "「よくぞ空の敵をひとりで支えきってくれた。\\n 殊勲賞があるなら、雪音に渡すべきだろうな」",
- "205030422_11": "「空だけじゃない。さっきのアルカ・ノイズの攻撃、\\n クリス先輩の援護がなかったら怪我してたと思う」",
- "205030422_12": "「わたしも、ちょっと強引に突っ込んじゃったとき、\\n クリスちゃんが助けてくれたんだよね~」",
- "205030422_13": "「フフ、流石は頼れる先輩、ってことかしらね」",
- "205030422_14": "「はいッ!」"
+{
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index 86cd081c..e59add03 100644
--- a/Missions/side02/205040111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205040111_translations_jpn.json
@@ -1,7 +1,7 @@
-{
- "205040111_0": "引っ込み思案な私①",
- "205040111_1": "「……ふぅ」",
- "205040111_2": "「今日のミーティングでも、\\n 本当に言いたいことが言えなかったわ」",
- "205040111_3": "「どうすればこの引っ込み思案な性格を直せるのかしら。\\n もっと自分に自信を持てていれば……ふぅ……」",
- "205040111_4": "「――ッ!?\\n おちおちふさぎ込んでいる時間ももらえないのねッ!」"
+{
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index 6a3f9a10..244492d4 100644
--- a/Missions/side02/205040121_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205040121_translations_jpn.json
@@ -1,8 +1,8 @@
-{
- "205040121_0": "「みんなッ、敵は波状攻撃をしかけてきているわッ!\\n 目の前のアルカ・ノイズに対処しつつ、次を意識してッ!」",
- "205040121_1": "「ホントだ……さすがマリアッ!」",
- "205040121_2": "「了解デスッ!」",
- "205040121_3": "「マリアさんの指示があると、戦いやすいよねッ!」",
- "205040121_4": "「マリアの指揮は的確だからな。\\n こちらも迷うことなく戦えるッ!」",
- "205040121_5": "「アルカ・ノイズに企みがあるのかないのか知らねぇが、\\n あたしたちの目が黒いうちには好き勝手は許さねぇぞッ!」"
+{
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index bbe9e326..d54f7bb4 100644
--- a/Missions/side02/205040122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205040122_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "205040122_0": "「………………」",
- "205040122_1": "「ん……? おい、どうした?\\n シャワー空いてるぞ」",
- "205040122_2": "「……ああ、ありがとう」",
- "205040122_3": "「悩み事か?」",
- "205040122_4": "「……ええ。その……わたしって、引っ込み思案じゃない?\\n だから、その性格を直したくて……」",
- "205040122_5": "「引っ込み……思案――ッ!?\\n お前がかッ!?」",
- "205040122_6": "「……?\\n どうかしたのかしら、そんなに驚いて」",
- "205040122_7": "「い、いや……」",
- "205040122_8": "(こいつが引っ込み思案? ありえねえッ!\\n だったらさっきの戦闘で指揮なんてできるハズねぇだろッ!?)",
- "205040122_9": "(それにQUEENS of MUSICの時に宣戦布告までしたやつが、\\n 言うにことかいて引っ込み思案だぁ……ッ!?)",
- "205040122_10": "「はぁ、なんとか直せないものかしら……」",
- "205040122_11": "「マジかよ……嘘だろ、直す場所なんてねぇじゃねぇか」"
+{
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\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side02/205040211_translations_jpn.json b/Missions/side02/205040211_translations_jpn.json
index 817a86e4..9ff567b9 100644
--- a/Missions/side02/205040211_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205040211_translations_jpn.json
@@ -1,3 +1,3 @@
-{
- "205040211_0": "引っ込み思案な私②"
+{
+ "205040211_0": "引っ込み思案な私②"
}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/side02/205040222_translations_jpn.json b/Missions/side02/205040222_translations_jpn.json
index e2078448..eaeae19d 100644
--- a/Missions/side02/205040222_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205040222_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "205040222_0": "「うーん……」",
- "205040222_1": "「……マリア、大丈夫?」",
- "205040222_2": "「最近、いつも難しい顔してるデス。\\n 仕事で何かあったデスか?」",
- "205040222_3": "「ああ、ごめんなさい。心配かけてしまっていたのね。\\n いいえ、仕事は順調よ。ただ……」",
- "205040222_4": "「ただ、どうしたの?」",
- "205040222_5": "「……もう少し、積極的になりたいなって思って。\\n どうしたら積極性って得られるのかしら」",
- "205040222_6": "「うーん、積極的な人を見て、\\n どんな風なのか参考にする……とか?」",
- "205040222_7": "「だったら、うってつけの人がいるデスッ!」",
- "205040222_8": "「響……確かに、あの子は積極性の塊よね。\\n わたしを止めるため、フロンティアに来た時もそうだった……」",
- "205040222_9": "「ギアも装着しないで戦場に駆けつけるなんて、\\n なかなかできることじゃないよ」",
- "205040222_10": "「だから、響さん以外にありえないデスッ!」",
- "205040222_11": "「わかったわ。\\n しっかり観察して参考にさせてもらいましょうッ!」",
- "205040222_12": "「ふえっくしゅッ!」",
- "205040222_13": "「んー? これってもしかして誰かがわたしのことを噂してる?\\n いやー、人気者はつらいなぁ」",
- "205040222_14": "「ふんふんふ~ん♪」",
- "205040222_15": "「じー………………」",
- "205040222_16": "「じー………………」",
- "205040222_17": "「じー………………」",
- "205040222_18": "「……あッ! おばあさーん、大丈夫ですかーッ!?\\n お荷物、お持ちしますッ!」",
- "205040222_19": "「歩道橋を渡ろうとしているおばあさんを助けに行ったデスッ!」",
- "205040222_20": "「なるほど、積極的だわ」",
- "205040222_21": "「いえいえ、遠慮なさらず。\\n こう見えてわたし、力持ちなんで――ほら、軽い軽いッ!」",
- "205040222_22": "「あれ……? でも、あのおばあさん――」",
- "205040222_23": "「え、ええええッ!? 今、渡りきったところだった~ッ!?\\n ごごごごめんなさい~ッ! すぐ、戻ります~ッ!」",
- "205040222_24": "「……積極性がすぎて、失敗してしまったのね。\\n でも、失敗を恐れないのが積極性。あ、また別の人に……」",
- "205040222_25": "「コンタクトを落としちゃったんですか?\\n まっかせてくださいッ! わたし、探すの得意なんで――」",
- "205040222_26": "「――あ。す……すすすすみませんんん~ッ!\\n 弁償しますッ!」",
- "205040222_27": "「……踏んで割っちゃったデス」",
- "205040222_28": "「……積極的ではあるけれど、なんだか違う気がするわ。\\n 積極性以前に、粗忽がすぎるような……」",
- "205040222_29": "「もう少し考えてから行動しないとね……」",
- "205040222_30": "「……申し訳ないけれど、わたしが理想とする積極性とは\\n 方向性が違うようね。……帰るとしましょうか」",
- "205040222_31": "「――あ、お嬢ちゃんひとりで大丈夫?\\n ええッ、テレビの撮影~ッ!?」",
- "205040222_32": "「わたしって、呪われてるかも~ッ!?」"
+{
+ "205040222_0": "「うーん……」",
+ "205040222_1": "「……マリア、大丈夫?」",
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+ "205040222_9": "「ギアも装着しないで戦場に駆けつけるなんて、\\n なかなかできることじゃないよ」",
+ "205040222_10": "「だから、響さん以外にありえないデスッ!」",
+ "205040222_11": "「わかったわ。\\n しっかり観察して参考にさせてもらいましょうッ!」",
+ "205040222_12": "「ふえっくしゅッ!」",
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+ "205040222_15": "「じー………………」",
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+ "205040222_24": "「……積極性がすぎて、失敗してしまったのね。\\n でも、失敗を恐れないのが積極性。あ、また別の人に……」",
+ "205040222_25": "「コンタクトを落としちゃったんですか?\\n まっかせてくださいッ! わたし、探すの得意なんで――」",
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diff --git a/Missions/side02/205040311_translations_jpn.json b/Missions/side02/205040311_translations_jpn.json
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--- a/Missions/side02/205040311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205040311_translations_jpn.json
@@ -1,13 +1,13 @@
-{
- "205040311_0": "引っ込み思案な私③",
- "205040311_1": "「積極的な人と言われても、\\n 急には思いつかないね……」",
- "205040311_2": "「困ったデス。\\n マリアのためになるような誰か、いないデスかね……?」",
- "205040311_3": "「ありがとう、ふたりとも。\\n けれど無理して探すものではないと思うわ」",
- "205040311_4": "「焦らないで、ゆっくり見本になってくれるような人を\\n 探すことにするわ」",
- "205040311_5": "「ううん、いつも頑張っているマリアだもの。少しでも力になりたいの」",
- "205040311_6": "「そうデスよッ!\\n それにアタシたちは好きでマリアの傍にいるんデスから」",
- "205040311_7": "「……フフ、ありがとう。\\n ふたりとも――」",
- "205040311_8": "「アルカ・ノイズが出現したデスッ!」",
- "205040311_9": "「この話は後でッ!」",
- "205040311_10": "「ふたりとも、行くわよッ!」"
+{
+ "205040311_0": "引っ込み思案な私③",
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+ "205040311_2": "「困ったデス。\\n マリアのためになるような誰か、いないデスかね……?」",
+ "205040311_3": "「ありがとう、ふたりとも。\\n けれど無理して探すものではないと思うわ」",
+ "205040311_4": "「焦らないで、ゆっくり見本になってくれるような人を\\n 探すことにするわ」",
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index 65485662..2c80862a 100644
--- a/Missions/side02/205040322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205040322_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "205040322_0": "「マリア、それで最後……ッ!」",
- "205040322_1": "「はああああッ!」",
- "205040322_2": "「ふぅ、被害は軽微のようね。\\n 後は緒川さんたちに任せて帰るとしましょう」",
- "205040322_3": "「あ、あああああーッ!?」",
- "205040322_4": "「切ちゃんッ!? 急にどうしたのッ!?」",
- "205040322_5": "「思い出したデスよッ!\\n 積極的な人ッ!」",
- "205040322_6": "「…わたしたちも知っている人?」",
- "205040322_7": "「でも、そんな人いたかしら?」",
- "205040322_8": "「フフ、それはデスね――」",
- "205040322_9": "「……どういうこと?\\n 彼女、そんなに積極的だったとは思えないのだけど……」",
- "205040322_10": "「だって未来さんは、ごにょごにょデ、\\n ごにょデ、ごにょりごにょデースッ!」",
- "205040322_11": "「……なるほど、そういう理由」",
- "205040322_12": "「言われてみれば、彼女以上に積極性のある人物は\\n いないかもしれないわね……」",
- "205040322_13": "「……いたわ。それじゃあ、早速――」",
- "205040322_14": "「……ちょっといいかしら?」",
- "205040322_15": "「マリアさん?\\n わたしに用事……ですか?」",
- "205040322_16": "「ええ、そうなの」",
- "205040322_17": "「実は積極性を高めたいと、研究をしているところなのだけど、\\n 是非とも積極的なあなたの言葉を参考にさせてもらいたくて」",
- "205040322_18": "「わたしが……積極的?\\n そんなことないですよ」",
- "205040322_19": "「わたしなんて言いたいことも言えなくて、\\n 聞きたいことも聞けなくて、貯め込んじゃうタイプなのに……」",
- "205040322_20": "「そんなことないわ。神獣鏡のギアを纏った時のこと、\\n あなたが唄った歌を思い出してみてッ!」",
- "205040322_21": "「――――ッ!?」",
- "205040322_22": "「あの歌は、今思い出しても鳥肌が立つくらい、\\n アグレッシブな歌詞だったわ。そうでしょう?」",
- "205040322_23": "「あ、あのマリアさん……その話は、もう……」",
- "205040322_24": "「あなたの内に秘めた、その積極性を、わたしも感じてみたいの」",
- "205040322_25": "「や、やめて……やめてくださいぃ……」",
- "205040322_26": "「あの子への想いをこれでもかというくらい、\\n 歌に詰め込むことができたあなたなら――」",
- "205040322_27": "「も、もう許して下さい~~~ッ!」"
+{
+ "205040322_0": "「マリア、それで最後……ッ!」",
+ "205040322_1": "「はああああッ!」",
+ "205040322_2": "「ふぅ、被害は軽微のようね。\\n 後は緒川さんたちに任せて帰るとしましょう」",
+ "205040322_3": "「あ、あああああーッ!?」",
+ "205040322_4": "「切ちゃんッ!? 急にどうしたのッ!?」",
+ "205040322_5": "「思い出したデスよッ!\\n 積極的な人ッ!」",
+ "205040322_6": "「…わたしたちも知っている人?」",
+ "205040322_7": "「でも、そんな人いたかしら?」",
+ "205040322_8": "「フフ、それはデスね――」",
+ "205040322_9": "「……どういうこと?\\n 彼女、そんなに積極的だったとは思えないのだけど……」",
+ "205040322_10": "「だって未来さんは、ごにょごにょデ、\\n ごにょデ、ごにょりごにょデースッ!」",
+ "205040322_11": "「……なるほど、そういう理由」",
+ "205040322_12": "「言われてみれば、彼女以上に積極性のある人物は\\n いないかもしれないわね……」",
+ "205040322_13": "「……いたわ。それじゃあ、早速――」",
+ "205040322_14": "「……ちょっといいかしら?」",
+ "205040322_15": "「マリアさん?\\n わたしに用事……ですか?」",
+ "205040322_16": "「ええ、そうなの」",
+ "205040322_17": "「実は積極性を高めたいと、研究をしているところなのだけど、\\n 是非とも積極的なあなたの言葉を参考にさせてもらいたくて」",
+ "205040322_18": "「わたしが……積極的?\\n そんなことないですよ」",
+ "205040322_19": "「わたしなんて言いたいことも言えなくて、\\n 聞きたいことも聞けなくて、貯め込んじゃうタイプなのに……」",
+ "205040322_20": "「そんなことないわ。神獣鏡のギアを纏った時のこと、\\n あなたが唄った歌を思い出してみてッ!」",
+ "205040322_21": "「――――ッ!?」",
+ "205040322_22": "「あの歌は、今思い出しても鳥肌が立つくらい、\\n アグレッシブな歌詞だったわ。そうでしょう?」",
+ "205040322_23": "「あ、あのマリアさん……その話は、もう……」",
+ "205040322_24": "「あなたの内に秘めた、その積極性を、わたしも感じてみたいの」",
+ "205040322_25": "「や、やめて……やめてくださいぃ……」",
+ "205040322_26": "「あの子への想いをこれでもかというくらい、\\n 歌に詰め込むことができたあなたなら――」",
+ "205040322_27": "「も、もう許して下さい~~~ッ!」"
}
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--- a/Missions/side02/205040411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205040411_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "205040411_0": "引っ込み思案な私④",
- "205040411_1": "「色々な人の話を聞いて、ようやく分かった気がするわ。\\n わたしが理想とする人物が」",
- "205040411_2": "「マリアの理想とする人物…」",
- "205040411_3": "「ええ。――翼よ」",
- "205040411_4": "「え、えええええデスッ!?」",
- "205040411_5": "「わたしは翼のように、何があっても動じない人間になりたい」",
- "205040411_6": "「その……本気デスか?\\n 翼さんって、その……結構テンパりやすいというか……」",
- "205040411_7": "「どうしよう……。\\n マリアの迷走がとまらなくなっちゃってる……」",
- "205040411_8": "「アクセルを壊したのはアタシたちのような気もするデスけど、\\n さすがになんだかヤバイ気がするデスッ!」",
- "205040411_9": "「そうと決まれば、翼の様子を探りに行ってくるわッ!」",
- "205040411_10": "「あ、ま、待って、マリア……ッ!」",
- "205040411_11": "「これは……きっとついていった方がいいデスッ!」",
- "205040411_12": "「そうだね、切ちゃんッ!\\n 急いで追いかけようッ!」",
- "205040411_13": "「ええ、一部では学校を辞めてアーティスト業に専念した方が\\n 才能が伸びるという意見もありました」",
- "205040411_14": "「ですが、わたしはこのリディアン音楽院に通ったことで、かつて\\n のわたしでは持ち得なかった考えに気づけたと思っています」",
- "205040411_15": "「……見つけたわ。\\n 雑誌のインタビューを受けているようね」",
- "205040411_16": "「ここからだと良く聞こえないデスね」",
- "205040411_17": "「母校での生活……とか、聞いているのかな?」",
- "205040411_18": "「それにしてはインタビュアーさん、\\n 表情が引きつってるデスよ……?」",
- "205040411_19": "「……うん、明らかに困っているよね」",
- "205040411_20": "「さすが翼ね。きっとインタビュアーは翼を困らせるような\\n 質問をしたのよ。対して翼は見事に切り返したに違いないわ」",
- "205040411_21": "「そうかなぁ?\\n 予想外の発言をしたように見えるけど」",
- "205040411_22": "「絶対、何か変なことを言ったに違いないデスッ!」",
- "205040411_23": "「ッ! こんな時になんて間の悪いッ!」",
- "205040411_24": "「急ぐデスッ!\\n でないと、翼さんに覗き見してたことがバレちゃうデスッ!」",
- "205040411_25": "「偶然近くにいたってことにしようッ!」",
- "205040411_26": "「了解デスッ!」"
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+ "205040411_14": "「ですが、わたしはこのリディアン音楽院に通ったことで、かつて\\n のわたしでは持ち得なかった考えに気づけたと思っています」",
+ "205040411_15": "「……見つけたわ。\\n 雑誌のインタビューを受けているようね」",
+ "205040411_16": "「ここからだと良く聞こえないデスね」",
+ "205040411_17": "「母校での生活……とか、聞いているのかな?」",
+ "205040411_18": "「それにしてはインタビュアーさん、\\n 表情が引きつってるデスよ……?」",
+ "205040411_19": "「……うん、明らかに困っているよね」",
+ "205040411_20": "「さすが翼ね。きっとインタビュアーは翼を困らせるような\\n 質問をしたのよ。対して翼は見事に切り返したに違いないわ」",
+ "205040411_21": "「そうかなぁ?\\n 予想外の発言をしたように見えるけど」",
+ "205040411_22": "「絶対、何か変なことを言ったに違いないデスッ!」",
+ "205040411_23": "「ッ! こんな時になんて間の悪いッ!」",
+ "205040411_24": "「急ぐデスッ!\\n でないと、翼さんに覗き見してたことがバレちゃうデスッ!」",
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+++ b/Missions/side02/205040422_translations_jpn.json
@@ -1,25 +1,25 @@
-{
- "205040422_0": "「ふぅ、偶さかマリアたちが近くにいてくれて助かった。\\n ひとりでは手こずっていたかもしれない」",
- "205040422_1": "「本当に偶然傍にいて良かったデスッ!\\n ね、調?」",
- "205040422_2": "「う、うんッ! そうだね、調ッ!」",
- "205040422_3": "「ところで、翼。緒川さんに聞いたのだけど、\\n インタビューを受けてたそうじゃない?」",
- "205040422_4": "「うむ、ちょうど先ほど終わったところだ。\\n それがどうかしたのか?」",
- "205040422_5": "「ええ。わざわざ母校でインタビューをすると聞いたから、\\n どんな話をしたのか参考までに聞いておきたくて」",
- "205040422_6": "(しれっとデマカセを言ったデス……ッ!)",
- "205040422_7": "(大胆だね……)",
- "205040422_8": "「別に変わったことは聞かれていない。\\n 学生生活の思い出など当たり障りのないことだ」",
- "205040422_9": "「ただ、最後に趣味を聞かれた時、断捨離と答えたら、\\n 何故か戸惑っていたように見えたな」",
- "205040422_10": "「……断捨離」",
- "205040422_11": "「女の子っぽくないデス……。\\n そりゃ困るのも分かるデス……」",
- "205040422_12": "「へえッ! 翼、断捨離に興味があったのねッ!」",
- "205040422_13": "「えッ!?」",
- "205040422_14": "「おお、マリアも断捨離に興味があるのか。\\n いや、部屋の掃除のコツを調べていた時に偶然見つけてな」",
- "205040422_15": "「不必要なものを処分して、シンプルに生きるというのは、\\n わたしたちの戦いにも通じるものがあるわよね」",
- "205040422_16": "「なるほど、そういう考え方もあるのか。\\n よし、お茶でも飲みながら語り合おうッ!」",
- "205040422_17": "「是非ともお願いするわッ!」",
- "205040422_18": "「……行っちゃったデス」",
- "205040422_19": "「まさか、断捨離で意気投合するなんて……」",
- "205040422_20": "「実はあのふたりって、すごく似ているところがあるデスよね」",
- "205040422_21": "「うん、そうだね……。\\n ……わたしたちも、帰ろうか」",
- "205040422_22": "「そうデスね……。\\n なんだか、どっと疲れたデス……」"
+{
+ "205040422_0": "「ふぅ、偶さかマリアたちが近くにいてくれて助かった。\\n ひとりでは手こずっていたかもしれない」",
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+ "205040422_2": "「う、うんッ! そうだね、調ッ!」",
+ "205040422_3": "「ところで、翼。緒川さんに聞いたのだけど、\\n インタビューを受けてたそうじゃない?」",
+ "205040422_4": "「うむ、ちょうど先ほど終わったところだ。\\n それがどうかしたのか?」",
+ "205040422_5": "「ええ。わざわざ母校でインタビューをすると聞いたから、\\n どんな話をしたのか参考までに聞いておきたくて」",
+ "205040422_6": "(しれっとデマカセを言ったデス……ッ!)",
+ "205040422_7": "(大胆だね……)",
+ "205040422_8": "「別に変わったことは聞かれていない。\\n 学生生活の思い出など当たり障りのないことだ」",
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+ "205040422_10": "「……断捨離」",
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+ "205040422_20": "「実はあのふたりって、すごく似ているところがあるデスよね」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/205050111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205050111_translations_jpn.json
@@ -1,3 +1,3 @@
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- "205050111_0": "調の倹約術①"
+{
+ "205050111_0": "調の倹約術①"
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--- a/Missions/side02/205050122_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205050122_translations_jpn.json
@@ -1,48 +1,48 @@
-{
- "205050122_0": "「……あれ?」",
- "205050122_1": "「どうしたデスか、調?」",
- "205050122_2": "「ハムに、チーズ……野菜も……。\\n 買い置きしておいたはずの食材がなくなってる」",
- "205050122_3": "「へ、へえ、それは不思議なこともあるものデスね」",
- "205050122_4": "「ううん、不思議じゃないよ、切ちゃん。\\n 泥棒が出たんだよ」",
- "205050122_5": "「ど、泥棒……デスか?」",
- "205050122_6": "「そう、とっても食いしん坊な泥棒だよね。\\n 根こそぎ食材を盗んで――ううん、食べちゃうなんて……」",
- "205050122_7": "「そ、そうデスねッ!」",
- "205050122_8": "「じー……」",
- "205050122_9": "「な、なんデスか……?」",
- "205050122_10": "「ううん、何でもない。\\n 切ちゃん、泥棒っていけない事だよね?」",
- "205050122_11": "「も、もちろんデスッ!」",
- "205050122_12": "「そうだよね。\\n ……『嘘つきは泥棒の始まり』って言葉もあるよね?」",
- "205050122_13": "「あ、あるデスね……」",
- "205050122_14": "「じー……」",
- "205050122_15": "「……う、うぅ……」",
- "205050122_16": "「切ちゃん、何かわたしに言う事ない?」",
- "205050122_17": "「うわああああんッ、ごめんなさいデス――ッ!\\n やったのはアタシデス……」",
- "205050122_18": "「やっぱり」",
- "205050122_19": "「昨日の夜、どうしてもお腹が空いて……。\\n 出来心だったのデスよ――ッ!」",
- "205050122_20": "「もう、仕方ないなぁ、切ちゃんは」",
- "205050122_21": "「調……許してくれるデスか……。\\n こんな風に手を汚してしまったアタシを……」",
- "205050122_22": "「でも、嘘をつくのはダメだよ。\\n マムだっていつも言ってたでしょ」",
- "205050122_23": "「うう、ごめんなさいデス……」",
- "205050122_24": "「それじゃ切ちゃんは罰として荷物持ちをお願い。\\n これから食材を買いに行こう?」",
- "205050122_25": "「了解デスッ!\\n 贖罪の為に食材の買い出し頑張るデスッ!」",
- "205050122_26": "「それじゃ出かけよう、切ちゃん」",
- "205050122_27": "「ふんふんふ~ん♪\\n 調とスーパーにお買い物デース♪」",
- "205050122_28": "「たくさん買い物するから、少し重いかも……」",
- "205050122_29": "「どんと来いデスッ!\\n 食べてしまった食材の分は働くデスよ」",
- "205050122_30": "「……それならお米とかも買っておこうかな。\\n 少なくなってきてるし」",
- "205050122_31": "「お、お米デスか……それは大物デスね……」",
- "205050122_32": "「……大丈夫、切ちゃん?\\n さすがに大変だろうし、わたしも手伝うけど……」",
- "205050122_33": "「心配は無用デス……。\\n これはアタシの贖罪……だから任せて欲しいデスッ!」",
- "205050122_34": "「わかった、応援してるね。切ちゃん」",
- "205050122_35": "「ありがとうデスッ!\\n さあ、いざスーパーに突撃デスよッ!」",
- "205050122_36": "「あ、切ちゃん。\\n 今日はそっちじゃなくて、こっち」",
- "205050122_37": "「え? でも、スーパーはこっちデスよ?」",
- "205050122_38": "「今日はそっちのスーパーは広告が入ってなかった。\\n 特売日なのは、反対側のお店」",
- "205050122_39": "「さっすが調デスッ!\\n 広告をチェック済みだったんデスねッ!」",
- "205050122_40": "「マリアからお財布を預かってるからね。\\n ちゃんと家計簿だってつけてる」",
- "205050122_41": "「おお、調はいつでもいいお嫁さんになれるデスよ……」",
- "205050122_42": "「わたしなんてまだまだだよ。\\n あ、ほら、あのお店――タイムセール始まってる」",
- "205050122_43": "「スゴいオバサマたちデス……ッ!\\n 調、前衛は任せるデスッ!」",
- "205050122_44": "「切ちゃん、この戦場、一緒に突破しようッ!」",
- "205050122_45": "「了解デスッ!」"
+{
+ "205050122_0": "「……あれ?」",
+ "205050122_1": "「どうしたデスか、調?」",
+ "205050122_2": "「ハムに、チーズ……野菜も……。\\n 買い置きしておいたはずの食材がなくなってる」",
+ "205050122_3": "「へ、へえ、それは不思議なこともあるものデスね」",
+ "205050122_4": "「ううん、不思議じゃないよ、切ちゃん。\\n 泥棒が出たんだよ」",
+ "205050122_5": "「ど、泥棒……デスか?」",
+ "205050122_6": "「そう、とっても食いしん坊な泥棒だよね。\\n 根こそぎ食材を盗んで――ううん、食べちゃうなんて……」",
+ "205050122_7": "「そ、そうデスねッ!」",
+ "205050122_8": "「じー……」",
+ "205050122_9": "「な、なんデスか……?」",
+ "205050122_10": "「ううん、何でもない。\\n 切ちゃん、泥棒っていけない事だよね?」",
+ "205050122_11": "「も、もちろんデスッ!」",
+ "205050122_12": "「そうだよね。\\n ……『嘘つきは泥棒の始まり』って言葉もあるよね?」",
+ "205050122_13": "「あ、あるデスね……」",
+ "205050122_14": "「じー……」",
+ "205050122_15": "「……う、うぅ……」",
+ "205050122_16": "「切ちゃん、何かわたしに言う事ない?」",
+ "205050122_17": "「うわああああんッ、ごめんなさいデス――ッ!\\n やったのはアタシデス……」",
+ "205050122_18": "「やっぱり」",
+ "205050122_19": "「昨日の夜、どうしてもお腹が空いて……。\\n 出来心だったのデスよ――ッ!」",
+ "205050122_20": "「もう、仕方ないなぁ、切ちゃんは」",
+ "205050122_21": "「調……許してくれるデスか……。\\n こんな風に手を汚してしまったアタシを……」",
+ "205050122_22": "「でも、嘘をつくのはダメだよ。\\n マムだっていつも言ってたでしょ」",
+ "205050122_23": "「うう、ごめんなさいデス……」",
+ "205050122_24": "「それじゃ切ちゃんは罰として荷物持ちをお願い。\\n これから食材を買いに行こう?」",
+ "205050122_25": "「了解デスッ!\\n 贖罪の為に食材の買い出し頑張るデスッ!」",
+ "205050122_26": "「それじゃ出かけよう、切ちゃん」",
+ "205050122_27": "「ふんふんふ~ん♪\\n 調とスーパーにお買い物デース♪」",
+ "205050122_28": "「たくさん買い物するから、少し重いかも……」",
+ "205050122_29": "「どんと来いデスッ!\\n 食べてしまった食材の分は働くデスよ」",
+ "205050122_30": "「……それならお米とかも買っておこうかな。\\n 少なくなってきてるし」",
+ "205050122_31": "「お、お米デスか……それは大物デスね……」",
+ "205050122_32": "「……大丈夫、切ちゃん?\\n さすがに大変だろうし、わたしも手伝うけど……」",
+ "205050122_33": "「心配は無用デス……。\\n これはアタシの贖罪……だから任せて欲しいデスッ!」",
+ "205050122_34": "「わかった、応援してるね。切ちゃん」",
+ "205050122_35": "「ありがとうデスッ!\\n さあ、いざスーパーに突撃デスよッ!」",
+ "205050122_36": "「あ、切ちゃん。\\n 今日はそっちじゃなくて、こっち」",
+ "205050122_37": "「え? でも、スーパーはこっちデスよ?」",
+ "205050122_38": "「今日はそっちのスーパーは広告が入ってなかった。\\n 特売日なのは、反対側のお店」",
+ "205050122_39": "「さっすが調デスッ!\\n 広告をチェック済みだったんデスねッ!」",
+ "205050122_40": "「マリアからお財布を預かってるからね。\\n ちゃんと家計簿だってつけてる」",
+ "205050122_41": "「おお、調はいつでもいいお嫁さんになれるデスよ……」",
+ "205050122_42": "「わたしなんてまだまだだよ。\\n あ、ほら、あのお店――タイムセール始まってる」",
+ "205050122_43": "「スゴいオバサマたちデス……ッ!\\n 調、前衛は任せるデスッ!」",
+ "205050122_44": "「切ちゃん、この戦場、一緒に突破しようッ!」",
+ "205050122_45": "「了解デスッ!」"
}
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-{
- "205050211_0": "調の倹約術②",
- "205050211_1": "「し~ら~べ~。\\n お腹がペコペコ減りんこファイヤーデス……」",
- "205050211_2": "「もうちょっとだけ待って。\\n もうすぐ下ごしらえが終わるから――」",
- "205050211_3": "「アルカ・ノイズッ!?」",
- "205050211_4": "「なんてタイミングで現れるデスッ!\\n こっちはお腹と背中がくっつきそうなんデスよッ!」",
- "205050211_5": "「仕方ないよ。\\n 食事は後回しにして、出動しよう」"
+{
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- "205050222_1": "「デス……」",
- "205050222_2": "「……お腹が空きすぎて、テーブルがチョコレートに\\n 見えてきたデス……。おいしそうデス……あーん……」",
- "205050222_3": "「切ちゃん、しっかり。\\n それは食べられないよ?」",
- "205050222_4": "「……硬いデス。\\n ……チョコじゃなくてやっぱり木だったデス……」",
- "205050222_5": "「もう、だから言ったのに……」",
- "205050222_6": "「調……アタシは調と一緒にいられて幸せだったデス……。\\n 先に逝くアタシを許してほしいデス……」",
- "205050222_7": "「もう後30分頑張ろう? すぐに準備するから」",
- "205050222_8": "「だったら、アタシも手伝うデスッ!\\n 早くご飯の準備を進めるデスッ!」",
- "205050222_9": "「うん、お願い。\\n ……まだまだ大丈夫そうだね、切ちゃん」",
- "205050222_10": "「それじゃあ、切ちゃんはお皿の準備とテーブルを拭いておいて。\\n わたしは料理の方を進めるから」",
- "205050222_11": "「了解デースッ!」",
- "205050222_12": "「お肉はこのまま蓋をして……。 今のうちにサラダを……と」",
- "205050222_13": "「テーブルを拭いて、お皿も並べたデス。\\n 次は何をするデスか?」",
- "205050222_14": "「それじゃ流し台にある調理器具を洗って片づけておいて」",
- "205050222_15": "「了解デースッ! あ、その野菜の切れ端はゴミデスよね?\\n ついでに片づけておくデス――」",
- "205050222_16": "「――切ちゃん、ダメッ」",
- "205050222_17": "「えッ!?\\n な、何か悪いことしたデスか……?」",
- "205050222_18": "「それはゴミじゃないよ、切ちゃん」",
- "205050222_19": "「ええッ!? まさか食べるデスかッ!?\\n ヘタとか皮とか根っことかデスよッ!?」",
- "205050222_20": "「そのお野菜の切れ端が大事なんだよ、切ちゃん。\\n それじゃないと出来ないお料理があるの」",
- "205050222_21": "「切れ端じゃないと作れないお料理デスか……?\\n そ、それは一体どんな……?」",
- "205050222_22": "「こうしてお鍋に入れて、よく煮込んでお出汁を取るの。\\n 直接食べるわけじゃないけど、美味しいお出汁が取れるんだよ」",
- "205050222_23": "「なんか、苦そうなのデスが……。\\n 色も濁ってるし……」",
- "205050222_24": "「そんなことないよ。\\n これをこうして数時間煮込んだら、丁寧に濾すの」",
- "205050222_25": "「……そうして、あらかじめ作っておいたのがこれ」",
- "205050222_26": "「お、お料理番組でよく見るやつデス――ッ!?」",
- "205050222_27": "「みてみて、切ちゃん。どう?」",
- "205050222_28": "「……なんだか透き通ってて、ほんのり黄金色で、\\n すっごく美味しそうデスッ!」",
- "205050222_29": "「これを温めて、お塩で味を整えると――。\\n はい、切ちゃん。味見してみて」",
- "205050222_30": "「――お、美味しいデスッ!\\n お野菜の風味があって、優しい味わいデスッ!」",
- "205050222_31": "「ね、美味しいでしょ。それにお野菜は本来ヘタとか皮の方が\\n 栄養が豊富だから、体にもすごくいいんだよ」",
- "205050222_32": "「し、知らなかったデス……」",
- "205050222_33": "「それにこれに含まれているファイトケミカルは、抗酸化作用に\\n 優れているから、免疫力のアップや美容効果もあるんだよ」",
- "205050222_34": "「わああ、さっすがは調デスッ!」",
- "205050222_35": "「……うん、それじゃお料理もほとんど出来たし、\\n そろそろご飯にしよう?」",
- "205050222_36": "「了解デースッ!\\n あ、そのお野菜のスープは大盛りでお願いするデスッ!」",
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- "205050222_38": "「…………」",
- "205050222_39": "「あ、マリアッ! おかえりデス」",
- "205050222_40": "「おかえり、マリア」",
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- "205050322_0": "「ふー、今日の戦闘も大変だったデス」",
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- "205050322_3": "「うん」",
- "205050322_4": "「……あ、新しく100円ショップが出来てるデスッ!」",
- "205050322_5": "「本当だ。こんなところに出来たんだ……」",
- "205050322_6": "「せっかくデスし、ちょっと寄り道しないデスか?」",
- "205050322_7": "「わたしも欲しいものがあったし、見て行こうか」",
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- "205050322_9": "「うう……調は厳しいデス……」",
- "205050322_10": "「切ちゃんがいらない物ばかり選ぶからでしょ。\\n 安いからって、左利き用のハサミなんて絶対使わないよ」",
- "205050322_11": "「お菓子の買いだめは、われながら素晴らしい案だと思ったのデスが」",
- "205050322_12": "「あのお菓子、近くのスーパーでもっと安く売ってたよ」",
- "205050322_13": "「なんですとッ! アタシはまんまと罠にはまったと言うこと\\n デスか……、恐るべし、100円ショップ……」",
- "205050322_14": "「ところで調、すごく大きな荷物デスね……?\\n いつの間に何を買ったのデス?」",
- "205050322_15": "「うん、植木鉢だよ。色んな大きさのを買ったの」",
- "205050322_16": "「植木鉢……?\\n お花でも育てるデスか?」",
- "205050322_17": "「ちょっと違うかも。植物ではあるけど……」",
- "205050322_18": "「植物ではあるけどお花ではない……?\\n よく分からないデスね」",
- "205050322_19": "「帰ったら教えてあげるね」",
- "205050322_20": "「それじゃ楽しみにしてるデスッ!」",
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- "205050322_27": "「さてと、それじゃこれを――」",
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- "205050411_5": "「……時計を見て、何か待ってるデスか?」",
- "205050411_6": "「――本部からッ!?」",
- "205050411_7": "「って、またご飯の前にデスかッ!?」",
- "205050411_8": "「仕方ないよ、切ちゃん。行こう」",
- "205050411_9": "「デスッ! ご飯を邪魔するアルカ・ノイズなんて、\\n 斬り刻んでやるのデスッ!」"
+{
+ "205050411_0": "調の倹約術④",
+ "205050411_1": "「調ー。そろそろご飯の準備を始めるデスよー」",
+ "205050411_2": "「………………」",
+ "205050411_3": "「……調? どうしたデスか?」",
+ "205050411_4": "「今がこの時間だから、えっと……」",
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--- a/Missions/side02/205050421_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205050421_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "205050421_0": "「まだ半分くらいデスか。\\n アタシたちだけじゃ、ちょっと大変デスね」",
- "205050421_1": "「でも、マリアがお仕事を頑張ってるの、\\n 邪魔はしたくない」",
- "205050421_2": "「そうデスね。マリアも久しぶりに日本でのお仕事デスし――」",
- "205050421_3": "「翼さんと一緒だって楽しそうにしてたよね」",
- "205050421_4": "「なんだかんだでマリアは分かりやすいデス」",
- "205050421_5": "「だから、余計な事で心配をかけない様にしよう」",
- "205050421_6": "「了解デスッ! アタシと調なら余裕なのデスッ!」",
- "205050421_7": "「うん、頑張ろう」"
+{
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+++ b/Missions/side02/205050422_translations_jpn.json
@@ -1,38 +1,38 @@
-{
- "205050422_0": "「うう~、もう、おなかペコペコデス……。\\n 調、夕飯はどうするデスか……? 準備しないデスか?」",
- "205050422_1": "「ん……今日は夕食の準備はナシだよ」",
- "205050422_2": "「え。……そ、それって、ピザとか、店屋物にするとかデス?」",
- "205050422_3": "「ううん、違うよ切ちゃん。\\n 特別な日でもないのにそんな贅沢はダメだもの」",
- "205050422_4": "「じゃ、じゃあ、ボイコットデスかッ!?\\n いつも調ひとりに任せてたから……」",
- "205050422_5": "「調ッ! アタシが悪かったデスッ!\\n だから、機嫌を直してほしいデスッ!」",
- "205050422_6": "「もう、切ちゃんったら。そうじゃないよ。\\n 今日は食費がかからない日なの」",
- "205050422_7": "「食費が……かからない?\\n やっぱりソレって、ボイコットじゃ――」",
- "205050422_8": "「そろそろ、かな?」",
- "205050422_9": "「あ、丁度いいタイミング」",
- "205050422_10": "「え、だ、誰が来たデスか?」",
- "205050422_11": "「久しぶりね、ふたりともッ!\\n スペシャルケータリングのお土産を届けに来たわよッ!」",
- "205050422_12": "「マリアが来ることになっていたデスかッ!?」",
- "205050422_13": "「うん、そうなるんじゃないかなって」",
- "205050422_14": "「ま、マリアの行動まで見透かしていたデスか……。\\n 調……恐ろしい子デス……」",
- "205050422_15": "「だって日本に戻ってきたときは、いつもマリアはわたしたちの\\n 所へ来てくれるから」",
- "205050422_16": "「……そう言われてみればそうデスッ!\\n マリアは寂しがり屋デスからね」",
- "205050422_17": "「な、なによッ!\\n そんな事言うとこのお土産持って帰るわよッ!?」",
- "205050422_18": "「でも本当の事」",
- "205050422_19": "「そうデスねッ!」",
- "205050422_20": "「まったく……あなたたちは。\\n もういいわ。ほら、仕度して早く食べましょう」",
- "205050422_21": "「はーいッ!」\\n「はいデスッ!」",
- "205050422_22": "「あー美味しかったデスッ!」",
- "205050422_23": "「本当に美味しそうに食べるわね。持ってきて良かったわ」",
- "205050422_24": "「ケータリングも美味しくて楽しみ。だけど、\\n マリアと一緒にご飯を食べるのが何よりも楽しみ」",
- "205050422_25": "「デスデースッ!」",
- "205050422_26": "「調、切歌……」",
- "205050422_27": "「寂しがり屋のマリアに、アタシたちのパワーを\\n 注入しないといけないデスしッ!」",
- "205050422_28": "「なッ! 2回も言ったわねッ!」",
- "205050422_29": "「まったく……さ、そろそろ寮も閉まる頃だろうから、\\n わたしは、この辺で帰ろうかしら」",
- "205050422_30": "「マリア、まだ大丈夫だよ」",
- "205050422_31": "「今日はマリアが寮に泊まれるように、\\n 特別に許可を貰ったデースッ!」",
- "205050422_32": "「……え、そうだったの?」",
- "205050422_33": "「うん、マリア明日も休みって言ってたから……」",
- "205050422_34": "「……覚えていてくれたのね。\\n フフ、それじゃあ今日は、久しぶりに3人で寝ましょうか」",
- "205050422_35": "「うんッ!」\\n「はいデスッ!」"
+{
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@@ -1,3 +1,3 @@
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- "205060111_0": "手紙を求めて①"
+{
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+++ b/Missions/side02/205060122_translations_jpn.json
@@ -1,37 +1,37 @@
-{
- "205060122_0": "「デースッ!?」",
- "205060122_1": "「なぜデスかッ!\\n ここに確かに入れてたはずなのに…ッ!」",
- "205060122_2": "「――デースッ!? か、鞄に穴が開いてるデスッ!」",
- "205060122_3": "「まさかさっき戦った時にッ!?」",
- "205060122_4": "「まさか、まさかのまさかで……\\n 落とした……デスか?」",
- "205060122_5": "「デデデェーーーースッ!?」",
- "205060122_6": "「お、おおおおお落ち着くデスッ!\\n こんな時こそ冷静になるデス……」",
- "205060122_7": "「すぅ……はぁ……。そう、落ち着くデスよ。\\n 落ち着いて落とした後の事を考えるのデス……」",
- "205060122_8": "「アタシの鞄からアレが落ちる、不審に思った調が\\n ソレを拾って中身を読むと――」",
- "205060122_9": "「――アタシは破滅デスッ!」",
- "205060122_10": "「……待つデス。調が拾うとは限らないデス。\\n クリス先輩とか、響さんとか、翼さんとか、マリアとか――」",
- "205060122_11": "「――やっぱり破滅デスよッ!」",
- "205060122_12": "「どうシミュレーションしてもバッドエンドなのデスよッ!」",
- "205060122_13": "「ああああああ……ど、どうすればいいんデスか」",
- "205060122_14": "「マズイデス、ゆゆしき事態デスよ……」",
- "205060122_15": "「……この前は間違いなくここにあったのに……。\\n そうなるとそれから行った場所のどこか……」",
- "205060122_16": "「……えっと、あそことあそこに、\\n あ、あの場所にも寄ったデスね……」",
- "205060122_17": "「こ、候補が多すぎるデスッ!\\n どれだけ出かけてるデスかッ、アタシはッ!」",
- "205060122_18": "「と、とにかくッ! こうなったら、アタシの灰色の脳細胞を\\n フル回転して、何としてもアレを回収するデス……ッ!」",
- "205060122_19": "「切ちゃん、騒がしいけど何かあったの?」",
- "205060122_20": "「――デデデデースッ!?」",
- "205060122_21": "「……? どうしたの、そんなに驚いて」",
- "205060122_22": "「し、調デスかッ!?」",
- "205060122_23": "(し、調にだけは拾われるわけにはいかないのデス――。\\n さ、探し物の事を話したら、手伝われてしまうデスッ!)",
- "205060122_24": "(そうしてもし、調が見つけたりしたら――)",
- "205060122_25": "「し、調ッ!\\n アタシはしなくてはならない事があるから、出かけるデスッ!」",
- "205060122_26": "「切ちゃん? 何か困りごとなの……?」",
- "205060122_27": "「そ、そそそそんな事なんて何もないデスッ!\\n でも外せない用事が出来たのデスッ!」",
- "205060122_28": "「……そうなの?」",
- "205060122_29": "「そうデスッ! だから待っていて欲しいのデスッ!\\n 必ずやり遂げて、調の元に戻ってくるデスよ……」",
- "205060122_30": "「……なんだかよく分からないけど了解だよ、切ちゃん。\\n 頑張ってね」",
- "205060122_31": "「調……ありがとうデスッ!」",
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- "205060122_33": "「とにかく心当たりを捜索するデスッ!\\n 誰かに拾われる前に――」",
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+{
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+++ b/Missions/side02/205060211_translations_jpn.json
@@ -1,10 +1,10 @@
-{
- "205060211_0": "手紙を求めて②",
- "205060211_1": "「アタシとしたことが、あの手紙を紛失するなんて……\\n 今世紀最大のミスデス」",
- "205060211_2": "「とにかく、焦らずにもう一度今日の行動を振り返るデスッ!」",
- "205060211_3": "「朝はまず、本部に来て……」",
- "205060211_4": "「落としたとしたら、この辺デスかね……。\\n 誰にも見つかってないと良いデスが、もし、拾われてたら……」",
- "205060211_5": "「……可愛そうデスが、\\n その相手を――しないとならないデース……」",
- "205060211_6": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
- "205060211_7": "「こんな時にデスかッ!? もーッ! 仕方ないデスッ!\\n 今はこっちを優先するしかないデスよッ!」"
+{
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+ "205060211_6": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
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+++ b/Missions/side02/205060222_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "205060222_0": "「ぜえ、はあ……急いで倒してきたから、\\n まだ『手紙』は誰にも見つかってない……そう願うデス……」",
- "205060222_1": "「だからさ、クリスちゃん……あれ、切歌ちゃん?\\n おーい、切歌ちゃ――むぐぐッ!?」",
- "205060222_2": "「バ、バカッ! 声をかけるヤツがあるかッ!」",
- "205060222_3": "「アレは……何か様子がおかしいデスね……。\\n ――ッ、まさかッ!?」",
- "205060222_4": "「お、おう、こんな所で奇遇だなッ!\\n って、アルカ・ノイズ倒した報告かッ! ハハッハハハッ!」",
- "205060222_5": "「ごまかそうったってそうはいかないデスッ!\\n 2人とも、アタシに隠してるものがあるデスねッ!」",
- "205060222_6": "「な、なにもねーよ。なあ?」",
- "205060222_7": "「いや~、その~……えーと、実は――むぐぐっ」",
- "205060222_8": "「お、おいバカッ! だから――……あ」",
- "205060222_9": "「じー……分かってるデス。\\n 隠しているものは、四角いものデス……ね……?」",
- "205060222_10": "「……はぁ。なんだ、知ってたのかよ」",
- "205060222_11": "「ほら~、隠すほどのことじゃないって言ったのに~。\\n やっぱりみんなで食べた方が美味しいよ~」",
- "205060222_12": "「みんなで食べる? ……デスかッ!?」",
- "205060222_13": "「仕方ねえな。ほら、好きなの持ってけ」",
- "205060222_14": "「……え? コレって……、\\n チョコレートのアソート、デスか……?」",
- "205060222_15": "「またまた~、驚いたフリが上手いんだから~。\\n 切歌ちゃんも師匠から教えてもらったんでしょ?」",
- "205060222_16": "「みんなへの土産なんだから、少しは遠慮しろよッ!」",
- "205060222_17": "「も~、クリスちゃんったら素直じゃないな~」",
- "205060222_18": "「さっきは切歌ちゃんはコレが好きそうだからとっておこうとか、\\n 調ちゃんならコッチだとか、嬉しそうに言ってたクセに~」",
- "205060222_19": "「バッ!? そういうこと言うとあたしの沽券が――コホン。\\n ……ま、まぁ、好きなのがあればさっさと取りゃいいけど……」",
- "205060222_20": "「……チョコ、だったデスか。\\n それはおふたりで食べてくださいデス……」",
- "205060222_21": "「これだけ探して見つからないとすると、\\n 別の場所に違いないデス……ぶつぶつ……」",
- "205060222_22": "「……なんだ、アイツ。\\n チョコ嫌いなのか?」",
- "205060222_23": "「そんなことないはずだけど、今は、近づけない空気だよね。\\n どうしちゃったんだろう……もぐもぐ」",
- "205060222_24": "「って、お前ッ!\\n それはあたしが狙ってた――ッ!?」"
+{
+ "205060222_0": "「ぜえ、はあ……急いで倒してきたから、\\n まだ『手紙』は誰にも見つかってない……そう願うデス……」",
+ "205060222_1": "「だからさ、クリスちゃん……あれ、切歌ちゃん?\\n おーい、切歌ちゃ――むぐぐッ!?」",
+ "205060222_2": "「バ、バカッ! 声をかけるヤツがあるかッ!」",
+ "205060222_3": "「アレは……何か様子がおかしいデスね……。\\n ――ッ、まさかッ!?」",
+ "205060222_4": "「お、おう、こんな所で奇遇だなッ!\\n って、アルカ・ノイズ倒した報告かッ! ハハッハハハッ!」",
+ "205060222_5": "「ごまかそうったってそうはいかないデスッ!\\n 2人とも、アタシに隠してるものがあるデスねッ!」",
+ "205060222_6": "「な、なにもねーよ。なあ?」",
+ "205060222_7": "「いや~、その~……えーと、実は――むぐぐっ」",
+ "205060222_8": "「お、おいバカッ! だから――……あ」",
+ "205060222_9": "「じー……分かってるデス。\\n 隠しているものは、四角いものデス……ね……?」",
+ "205060222_10": "「……はぁ。なんだ、知ってたのかよ」",
+ "205060222_11": "「ほら~、隠すほどのことじゃないって言ったのに~。\\n やっぱりみんなで食べた方が美味しいよ~」",
+ "205060222_12": "「みんなで食べる? ……デスかッ!?」",
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+++ b/Missions/side02/205060311_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "205060311_0": "手紙を求めて③",
- "205060311_1": "「うう……アタシの手紙は何処へ……」",
- "205060311_2": "「昨日1日探したけど、どこにも見当たらないデス……。\\n このままじゃ、アタシは……アタシは…………」",
- "205060311_3": "「……切ちゃん? ど、どうしたのッ!?\\n そんなにフラフラなのに、どこに行く気ッ!?」",
- "205060311_4": "「調……アタシは、だ、大丈夫……なのデス……。\\n ちょっと、出かけてくるデス……」",
- "205060311_5": "「あ、あのね、切ちゃん――」",
- "205060311_6": "「止めてくれるな、デス……。\\n アタシには、やらなきゃならないコトがあるのデス……」",
- "205060311_7": "「切ちゃん……」",
- "205060311_8": "「家になかったとなると、\\n やっぱり考えられるのはここしかないデス……」",
- "205060311_9": "「む? どうしたんだ、切歌くん?\\n 深刻そうな顔をしているが……」",
- "205060311_10": "「司令……」",
- "205060311_11": "(……うう、恥ずかしすぎデスが、\\n 見つからない以上、ここは断腸の思いで聞くしかないデスッ!)",
- "205060311_12": "「あ、あの……便箋を……見かけなかったデスか……?」",
- "205060311_13": "「便箋……? ……ああ、そういえばさっき翼とマリアくんが、\\n 便箋らしきものを持ってシミュレータールームに――」",
- "205060311_14": "「――た、大変デスッ!\\n 情報、ありがとうございましたデスッ!」",
- "205060311_15": "「あッ、お、おい――行ってしまったか」",
- "205060311_16": "「へえ、これが……」",
- "205060311_17": "「……そんなにまじまじと見るな。\\n 珍しいものでもないだろう?」",
- "205060311_18": "「フフ、どんな顔をして読むのか、少し興味があるわ」",
- "205060311_19": "「マリア……ちょっと趣味が悪いぞ?」",
- "205060311_20": "「――って、ちょっと待ったデースッ!」",
- "205060311_21": "「な……ッ!?\\n ……なんだ、暁か。驚かせるな」",
- "205060311_22": "「どうしたの? そんなに息せき切って」",
- "205060311_23": "(翼さんが持っているアレは……ッ!)",
- "205060311_24": "「そ、その手紙、こっちに渡すデスッ!」",
- "205060311_25": "「な、なに……ッ!?」",
- "205060311_26": "「切歌。あなた、突然、何を言い出すの?」",
- "205060311_27": "「事情を説明するわけにはいかないデス……ッ!\\n とにかく、それを読ませるわけにはいかないデスッ!」",
- "205060311_28": "「……何を考えているのかは知らないが、それはできないな。\\n これは、わたしにとってとても重要なものだ」",
- "205060311_29": "「……ッ、翼さんがそんな人とは思っていなかったデスッ!」",
- "205060311_30": "「え……? ……ね、ねえ、切歌?\\n あなた、何か勘違いを――」",
- "205060311_31": "「……やめておけ、マリア。暁のあの目は――\\n 一歩も譲ることができない、覚悟の決まった瞳だッ!」",
- "205060311_32": "「わかっているのなら、話は早いデス……。\\n こうなったら――勝負するしかないデスッ!」",
- "205060311_33": "「どうやら受けて立つしかないようだな。\\n ……いいだろうッ! かかってこいッ!」",
- "205060311_34": "「これは――絶対に負けられない戦いなのデスッ!」",
- "205060311_35": "「その意気や、良しッ!\\n 全力で迎え撃たせてもらうッ!」",
- "205060311_36": "「ちょ、ちょっとふたりとも……ッ!?\\n ――もうッ、知らないんだからッ! 勝手に戦いなさーいッ!」"
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@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "205060322_0": "「……くッ、ま、参った」",
- "205060322_1": "「勝った……デス……ッ!」",
- "205060322_2": "「すごい執念だったわ……。\\n 切歌ったら、いったい何が……」",
- "205060322_3": "「約束通り、その手紙を渡してもらうデス……ッ!」",
- "205060322_4": "「……仕方ない。負けは負けだ。\\n 大人しく渡そう」",
- "205060322_5": "「ッ!? いいの、翼ッ! それは――」",
- "205060322_6": "「……護れなかったのは、わたしの心に慢心があったため。\\n これでは防人として失格だ」",
- "205060322_7": "「翼……」",
- "205060322_8": "「さあ、暁。読むといい」",
- "205060322_9": "「よ、良かったデス……これでアタシは……」",
- "205060322_10": "「――って、アレレ、デス……?\\n これ、は……一体……?」",
- "205060322_11": "「しかし、わたし宛のファンレターを欲しがるとは。\\n あまり良い趣味とは言えないぞ」",
- "205060322_12": "「ファン……レター……?」",
- "205060322_13": "「やっぱり何か勘違いをしていたのね」",
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- "205060422_0": "「見つからない……見つからない……」",
- "205060422_1": "「一体どこにいってしまったのデスかッ!\\n どこに落としたデースッ!」",
- "205060422_2": "「拾われてたらアウトデスッ!\\n きっとオンラインで全世界に拡散されるデスッ!」",
- "205060422_3": "「……そうなったら、もう、生きていけないデス……。\\n 調やみんなに宛てた遺書を書かないと……」",
- "205060422_4": "「……先立つ不孝をお許しくださいデス……。\\n 拝啓、みなサマへ――」",
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- "205060422_8": "「……ん? そう言えば、アレにアタシはしっかりとは名前を\\n 書いていなかったような……」",
- "205060422_9": "「……思い出すデス。ここが正念場――ッ!\\n アタシの灰色の脳細胞、目覚めるのデスッ!」",
- "205060422_10": "「…………デスッ!」",
- "205060422_11": "「……間違いないデスッ! byきりかとは書いたけど、\\n それしか書いてないのデスッ!」",
- "205060422_12": "「と、いうことは知り合いに拾われない限りは、\\n バレることも無いデスッ!」",
- "205060422_13": "「S.O.N.G.関係者や装者とはみんな会ったデスし、\\n 学院の方へは行ってないから同級生は関係ないのデス……」",
- "205060422_14": "「なんだ……大丈夫じゃないデスか~」",
- "205060422_15": "「はあぁぁぁ~……。良かったデス~」",
- "205060422_16": "「はあ~、ホッとしたらお腹空いたデス」",
- "205060422_17": "「今日は早く帰って、調と一緒に晩御飯を食べるデスッ!\\n 最近手紙の事で、あんまりゆっくりできなかったデスし……」",
- "205060422_18": "「それじゃ家に帰るデスッ!」",
- "205060422_19": "「たっだいまデ~スッ!」",
- "205060422_20": "「あれ? 調はどこデス?」",
- "205060422_21": "「調、今帰ったのデースッ!\\n お腹ペコペコデースッ!」",
- "205060422_22": "「し、調ッ!?\\n そんなところでしゃがんで、どうしたデスッ!?」",
- "205060422_23": "「……あ、切ちゃん? 切ちゃん――ッ!」",
- "205060422_24": "「どどどどどどうしたデスッ、調ッ!?\\n 急に抱きついてくるなんてッ!?」",
- "205060422_25": "「切ちゃん……消えちゃイヤだよ……ッ!」",
- "205060422_26": "「消え……? 何の事デスか?」",
- "205060422_27": "「切ちゃん、切ちゃん……」",
- "205060422_28": "「もー、全く調ったら何を言ってるデ――って、\\n き、消え……キエエエエエ――ッ!?」",
- "205060422_29": "「……これ、机の下で見つけたの」",
- "205060422_30": "「あ、し、調……その手に持っている四角い封筒は……、\\n ま、まさか……デス……ッ!?」",
- "205060422_31": "「切ちゃん……ッ! お腹へりんこファイヤーなら、\\n いっぱいいっぱいご飯作ってあげるからッ!」",
- "205060422_32": "「そッ、そそそそそそれはッ! ああああッ!?\\n アタシが探してた手紙デェェェス――ッ!?」",
- "205060422_33": "「消えちゃっても、お花で『ありがとう』なんて、\\n 絶対絶対絶対に植えてなんてあげないから、消えちゃヤダッ!」",
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+{
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+ "205060422_18": "「それじゃ家に帰るデスッ!」",
+ "205060422_19": "「たっだいまデ~スッ!」",
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+ "205060422_22": "「し、調ッ!?\\n そんなところでしゃがんで、どうしたデスッ!?」",
+ "205060422_23": "「……あ、切ちゃん? 切ちゃん――ッ!」",
+ "205060422_24": "「どどどどどどうしたデスッ、調ッ!?\\n 急に抱きついてくるなんてッ!?」",
+ "205060422_25": "「切ちゃん……消えちゃイヤだよ……ッ!」",
+ "205060422_26": "「消え……? 何の事デスか?」",
+ "205060422_27": "「切ちゃん、切ちゃん……」",
+ "205060422_28": "「もー、全く調ったら何を言ってるデ――って、\\n き、消え……キエエエエエ――ッ!?」",
+ "205060422_29": "「……これ、机の下で見つけたの」",
+ "205060422_30": "「あ、し、調……その手に持っている四角い封筒は……、\\n ま、まさか……デス……ッ!?」",
+ "205060422_31": "「切ちゃん……ッ! お腹へりんこファイヤーなら、\\n いっぱいいっぱいご飯作ってあげるからッ!」",
+ "205060422_32": "「そッ、そそそそそそれはッ! ああああッ!?\\n アタシが探してた手紙デェェェス――ッ!?」",
+ "205060422_33": "「消えちゃっても、お花で『ありがとう』なんて、\\n 絶対絶対絶対に植えてなんてあげないから、消えちゃヤダッ!」",
+ "205060422_34": "「い、いや調ッ! 違うんデスッ!\\n それは、えーと、で、ででデ――ッ!?」",
+ "205060422_35": "「ぐすッ」",
+ "205060422_36": "「デ、デェェェーーーースッ!?」"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side02/205070111_translations_jpn.json
@@ -1,34 +1,34 @@
-{
- "205070111_0": "ワイルドな生活①",
- "205070111_1": "「奏がいなくなってからもう2週間……。\\n もうッ、どこで何してるのよ……」",
- "205070111_2": "「歌のレッスンにも顔を出さないし……」",
- "205070111_3": "「ふらっとどこかに行くのはいつもの事だけど、\\n せめて連絡くらいくれてもいいのに――」",
- "205070111_4": "「はい。どなた……って、奏ッ!?」",
- "205070111_5": "「やあ、翼。ただいま」",
- "205070111_6": "「もう、今まで一体何処に――ッ!」",
- "205070111_7": "「まあまあ、細かいことはいいじゃないか」",
- "205070111_8": "「よくないッ! ちゃんと説明を――」",
- "205070111_9": "「話は後でいいかい?\\n とりあえず、風呂を借してくれ」",
- "205070111_10": "「……え?\\n よく見ると、かなり汚れてる。本当、何してたのよ奏……」",
- "205070111_11": "「ああ、最近は野宿してたからね。\\n それじゃ風呂借りるよ」",
- "205070111_12": "「野宿? ちょっと待ってよ、奏……ッ!」",
- "205070111_13": "「いや~、いい湯だった。ありがとうな」",
- "205070111_14": "「はぁ……。\\n それで、野宿って、どこに行ってたの?」",
- "205070111_15": "「ああ、少し森の方にね……」",
- "205070111_16": "「ふらりといなくなったと思ったら、\\n また唐突に帰ってきて……。心配したんだから……」",
- "205070111_17": "「ん? 書き置きを残しただろ」",
- "205070111_18": "「――これのこと?\\n 『ちょっと自然と戯れてくる』って、一体何をしてきたの?」",
- "205070111_19": "「大したことじゃない、言葉の通りだよ」",
- "205070111_20": "「言葉の通りって……」",
- "205070111_21": "「ああッ! そう言えばお土産があるんだった」",
- "205070111_22": "「お土産?」",
- "205070111_23": "「ああ。仕留めるのに苦労したんだ。\\n 特別だぞ?」",
- "205070111_24": "「こ、これって……なんで熊の毛皮ッ!?」",
- "205070111_25": "「すげーだろ、あたしが倒したんだ」",
- "205070111_26": "「どうしたら熊と戦う流れになるのよ……」",
- "205070111_27": "「いやー熱い戦いだったな――」",
- "205070111_28": "「はい。わかりました。 奏も一緒です。現場に急行します」",
- "205070111_29": "「帰って早々歓迎か。やれやれ、モテる女は辛いね」",
- "205070111_30": "「冗談言ってる場合じゃない。行こう、奏ッ!」",
- "205070111_31": "「ああ」"
+{
+ "205070111_0": "ワイルドな生活①",
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+ "205070111_3": "「ふらっとどこかに行くのはいつもの事だけど、\\n せめて連絡くらいくれてもいいのに――」",
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+++ b/Missions/side02/205070122_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "205070122_0": "「――司令、ノイズを殲滅しました」",
- "205070122_1": "「了解だ。そのまま2人で帰投してくれ」",
- "205070122_2": "「……どうだ、翼。あたしの特訓の成果は」",
- "205070122_3": "「特訓? 自然と戯れてくるって特訓をしてたの?」",
- "205070122_4": "「まあ、そんなようなもんかな」",
- "205070122_5": "「それじゃもしかして熊と戦ったのも――?」",
- "205070122_6": "「いや、それはただの成り行き」",
- "205070122_7": "「だから、どうして成り行きで熊と戦う事になるのよ……」",
- "205070122_8": "「でも、特訓ならわたしも連れて行ってくれれば……」",
- "205070122_9": "「分かってないなー翼。\\n 特訓は内緒でやるから効果があるんだよ」",
- "205070122_10": "「何よそれ……。それに、そんなことしなくても、\\n 奏は強いじゃない」",
- "205070122_11": "「そんなことないさ。\\n あたしが強く見えるなら、今までの特訓のおかげだなッ!」",
- "205070122_12": "「今までのって……\\n そんなに何度も熊と戦うようなことをしていたのッ!?」",
- "205070122_13": "「ハハ。ま、似たような事は良くあるな」",
- "205070122_14": "「もう、あんまり危ない事はしないで……」",
- "205070122_15": "「ノイズとの戦いだって危ないじゃないか。\\n 同じようなもんだよ」",
- "205070122_16": "「わたしは奏が心配なだけ……」",
- "205070122_17": "「ありがと。でも心配はいらない。\\n ちゃんといつも翼の所に戻って来てるだろ?」",
- "205070122_18": "「それは……そうだけど――」",
- "205070122_19": "「さて、それじゃそろそろ帰ろうか、翼」",
- "205070122_20": "「……もう。今度出かける時はちゃんとわたしに言って」",
- "205070122_21": "「そうだなぁ。\\n 翼が快く送り出してくれるなら、考えるさ」",
- "205070122_22": "「なんだか、うまくはぐらかされた感じが……」",
- "205070122_23": "(奏……本当に大丈夫だよね……?)"
+{
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- "205070211_0": "ワイルドな生活②"
+{
+ "205070211_0": "ワイルドな生活②"
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--- a/Missions/side02/205070222_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205070222_translations_jpn.json
@@ -1,55 +1,55 @@
-{
- "205070222_0": "「状況、終了しました。ただちに帰投――」",
- "205070222_1": "「腹減ったな、翼」",
- "205070222_2": "「……奏?」",
- "205070222_3": "「どこかで少し食べていかないか?」",
- "205070222_4": "「でも、次のレッスンの時間もあるし、\\n 一度本部に戻って報告も……」",
- "205070222_5": "「いいだろ? どちらにしたって空腹じゃまともに動けないしさ。\\n 弦十郎のダンナへの報告だって待ってもらえるさ」",
- "205070222_6": "「もう、言い出したら聞かないんだから……」",
- "205070222_7": "「決まりだな。レッスンだって体力勝負、\\n 少し腹ごしらえして行くくらいの方がいいんだよ」",
- "205070222_8": "「フフ。奏らしいね」",
- "205070222_9": "「翼は食べたいものとかあるかい?」",
- "205070222_10": "「わたしは奏に合わせる」",
- "205070222_11": "「全く、そういう答えは本来一番困るんだ」",
- "205070222_12": "「そんなこと言って、全然困らないくせに。\\n 奏は何でも自分で決めるじゃない」",
- "205070222_13": "「そうか?」",
- "205070222_14": "「そうだよ。でもわたしはそれでいい……。\\n ……だってわたしは奏のパートナーなんだから」",
- "205070222_15": "「言ったな? 後悔するなよ」",
- "205070222_16": "「そうと決まれば出発だ。ちょうどいい店がある」",
- "205070222_17": "「……ごく普通のファミレスに見えるけど」",
- "205070222_18": "「そりゃそうさ。\\n ごく普通のファミレスだからね」",
- "205070222_19": "「ジビエ料理専門店とか、もっと野生的なお店に連れて\\n 行かれるかと思ってた……」",
- "205070222_20": "「おいおい、翼の中でのあたしのイメージは\\n どうなってるんだ?」",
- "205070222_21": "「……後悔するなって言うくらいだから、\\n もっと変わったものかもって覚悟してた」",
- "205070222_22": "「あたしが翼に変なものを食べさせたりするわけ無いだろう?」",
- "205070222_23": "「奏……うん、そうだね」",
- "205070222_24": "「それじゃ注文しよう」",
- "205070222_25": "「分かった。……ってメニューは見ないの?」",
- "205070222_26": "「ああ、ここに来た時に食べるものは決めてるからね。\\n 翼も同じものでいいだろう?」",
- "205070222_27": "「奏のオススメなら、わたしもそれでいい」",
- "205070222_28": "「いい返事だ。\\n すみませーん、注文お願いしますー」",
- "205070222_29": "(どこに連れてこられるか、ちょっと心配だったけど、\\n まさかファミレスだなんて)",
- "205070222_30": "(フフ、奏も結構子供っぽいところあるんだ)",
- "205070222_31": "「おまたせしましたー。超特製エクサバーガーですッ!」",
- "205070222_32": "「…………」",
- "205070222_33": "「どうだ? うまそうだろ?」",
- "205070222_34": "「何……これ……」",
- "205070222_35": "「ハンバーガーだけど、翼嫌いだったか?」",
- "205070222_36": "「わたしの知ってるハンバーガーはバンズで肉を挟むもの。\\n でもこれは肉で肉を挟んでいるじゃないッ!」",
- "205070222_37": "(それに、なにこのサイズッ!? どう見てもおかしいッ! \\n どうして直径がスイカくらいあるのよッ!)",
- "205070222_38": "「いいじゃないか。肉が多いほうが美味しいしね。\\n それに、米国じゃこのくらいじゃまだまだ普通だし」",
- "205070222_39": "「ここは日本――ッ!」",
- "205070222_40": "「ま、騙されたと思って食べてみなよ」",
- "205070222_41": "「う……」",
- "205070222_42": "(肉が……肉の山が迫ってくる……。\\n これ、一体何キロカロリーあるの……?)",
- "205070222_43": "「ほら、あーん。翼」",
- "205070222_44": "「くッ……あ、あーん……んぐッ……」",
- "205070222_45": "「どうだい? 肉肉しくて美味いだろう?」",
- "205070222_46": "(に、肉の味しかしない……超特大のハンバーグステーキを\\n 三枚重ねで食べている気分だ……)",
- "205070222_47": "(いや、むしろそのままだ……)",
- "205070222_48": "「に、肉としては美味しいかも知れない……」",
- "205070222_49": "「お、気に入ったかい? ならこの上のダブルってのも\\n あるんだけど――」",
- "205070222_50": "「だ、大丈夫ッ! これで十分だからッ!」",
- "205070222_51": "「そうか? \\n はむ、むぐむぐ……ほら、翼も。早く食べないと冷めるぞ」",
- "205070222_52": "(……まさかこんなところで強敵に出会うとは……)"
+{
+ "205070222_0": "「状況、終了しました。ただちに帰投――」",
+ "205070222_1": "「腹減ったな、翼」",
+ "205070222_2": "「……奏?」",
+ "205070222_3": "「どこかで少し食べていかないか?」",
+ "205070222_4": "「でも、次のレッスンの時間もあるし、\\n 一度本部に戻って報告も……」",
+ "205070222_5": "「いいだろ? どちらにしたって空腹じゃまともに動けないしさ。\\n 弦十郎のダンナへの報告だって待ってもらえるさ」",
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+ "205070222_47": "(いや、むしろそのままだ……)",
+ "205070222_48": "「に、肉としては美味しいかも知れない……」",
+ "205070222_49": "「お、気に入ったかい? ならこの上のダブルってのも\\n あるんだけど――」",
+ "205070222_50": "「だ、大丈夫ッ! これで十分だからッ!」",
+ "205070222_51": "「そうか? \\n はむ、むぐむぐ……ほら、翼も。早く食べないと冷めるぞ」",
+ "205070222_52": "(……まさかこんなところで強敵に出会うとは……)"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side02/205070311_translations_jpn.json
@@ -1,21 +1,21 @@
-{
- "205070311_0": "ワイルドな生活③",
- "205070311_1": "「奏、奏ー……。奏、一体どこへ……」",
- "205070311_2": "「はッ。これはまたしても書き置き――ッ!」",
- "205070311_3": "「えっと、\\n 『森があたしを呼んでいる。だからちょっと行ってくる』」",
- "205070311_4": "「……もうッ! またこんなわけの分からない理由でッ!」",
- "205070311_5": "「……はぁ、奏ったら……」",
- "205070311_6": "「どうした、翼」",
- "205070311_7": "「……おじさま。その……」",
- "205070311_8": "「奏が、また書き置きを残してどこかへ\\n 行ってしまったようで……」",
- "205070311_9": "「最近、よく留守にしていて、奏、本当に何を……」",
- "205070311_10": "「……ああ、その事なら心配はいらない」",
- "205070311_11": "「おじさまは奏の行き先を知っているんですかッ!」",
- "205070311_12": "「まあ、な。多分、俺の教えた修行場だと思う」",
- "205070311_13": "「その修行場というのはどこにあるんですッ!?\\n 教えてくださいッ!」",
- "205070311_14": "「それなら――」",
- "205070311_15": "「ノイズかッ!」",
- "205070311_16": "「反応多数、市街地ですッ!」",
- "205070311_17": "「話は後だ。行ってくれるな、翼」",
- "205070311_18": "「はいッ! ただちに迎え撃ちますッ!」"
+{
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--- a/Missions/side02/205070321_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205070321_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "205070321_0": "「は――ッ! せいッ!」",
- "205070321_1": "(かなりの数を倒したと思うけど、思いの外減っていない……)",
- "205070321_2": "(今は余裕があるけど、このままでは数の差で段々と\\n こちらが不利になっていくのは自明の理……)",
- "205070321_3": "「く――ッ! 思いの外多い……ッ!」",
- "205070321_4": "「囲まれれば捌ききれない、まずは間合いを――ッ!」",
- "205070321_5": "「よッ! お待たせ。珍しく苦戦してるみたいじゃないか。翼」",
- "205070321_6": "「か、奏ッ!? 元はと言えば奏が1人でどこかへ\\n 行ってしまうからッ!」",
- "205070321_7": "「そいつは悪かった。でもちゃんと来ただろう?」",
- "205070321_8": "「もう、奏はいつも……ッ!」",
- "205070321_9": "「はいはい。話は後だ。\\n 今はこのノイズを倒すのが最優先、だろ?」",
- "205070321_10": "「……そうだね。\\n でも、戦いが終わったら話があるからッ!」",
- "205070321_11": "「はいよ。それじゃ気張ってノイズを倒そうか」",
- "205070321_12": "「……かなりの数だから、油断はしないようにね」",
- "205070321_13": "「はッ、誰に言ってるんだ?」",
- "205070321_14": "「そうだった。\\n 奏だもん、大丈夫に決まってるよね」",
- "205070321_15": "「そう言うことだ。\\n 翼、残りは一気に片付けるぞッ!」",
- "205070321_16": "「……わかった。まずは目の前の敵だッ!」"
+{
+ "205070321_0": "「は――ッ! せいッ!」",
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--- a/Missions/side02/205070322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205070322_translations_jpn.json
@@ -1,29 +1,29 @@
-{
- "205070322_0": "「今ので最後かな……?」",
- "205070322_1": "「そうみたいだな。お疲れ様」",
- "205070322_2": "「うん、奏もお疲れ様」",
- "205070322_3": "「さてと、それじゃ、あたしは特訓の続きに――」",
- "205070322_4": "「ま、待ってよ、奏ッ!」",
- "205070322_5": "「ん? どうしたんだ?」",
- "205070322_6": "「……また、1人で特訓に行ってしまうの?」",
- "205070322_7": "「ああ、そのつもりだけど……」",
- "205070322_8": "「……」",
- "205070322_9": "「遅れたことの埋め合わせなら、\\n また帰ってきた後にでもするよ」",
- "205070322_10": "「――そうじゃないッ!」",
- "205070322_11": "「翼……?」",
- "205070322_12": "「わたしも……連れて行ってはくれないの……?」",
- "205070322_13": "「……はは、なんだ、そっちか」",
- "205070322_14": "「……」",
- "205070322_15": "「……1人じゃさびしい?」",
- "205070322_16": "「そ、そんな事はないッ! ――けど」",
- "205070322_17": "「あれあれー、そうなのか?\\n あたしはてっきり1人じゃ寂しくて仕方ないのかと――」",
- "205070322_18": "「わ、わたしはそんなに子供じゃないッ!」",
- "205070322_19": "「どうかな。\\n 強がってても、ほんとの翼は寂しがり屋だからなあ」",
- "205070322_20": "「ち、違――ッ! わたしはただ、奏と共に修行を積めば、\\n より刃を研ぎ澄ますことができるだろうと――ッ!」",
- "205070322_21": "「はいはい、わかった。わかった」",
- "205070322_22": "「もうッ! だから子供扱いはやめてッ!」",
- "205070322_23": "「いやー、翼が可愛くて、手が勝手に、な。\\n あたしに頭なでられるのは嫌か?」",
- "205070322_24": "「それはッ! ……嫌では……ないけど、\\n 子供っぽく扱うのはやめてって言ってるの」",
- "205070322_25": "「そうか、それじゃあこれからは、\\n 大人っぽくなでるようにするよ」",
- "205070322_26": "「そう言うことじゃなくて……\\n もうッ! 奏ったらッ!」"
+{
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index a85fdedf..1a803faf 100644
--- a/Missions/side02/205070411_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205070411_translations_jpn.json
@@ -1,30 +1,30 @@
-{
- "205070411_0": "ワイルドな生活④",
- "205070411_1": "「話では、この辺りに奏が来ているはず……」",
- "205070411_2": "「だけど、こんな森に分け入っているなんて。\\n 特訓なら本部のシミュレータを用いればいいのに……」",
- "205070411_3": "「いるの奏? ……もう少し、奥かな」",
- "205070411_4": "「奏は何をしでかすか分からないところがあるから、\\n 心配で放って置けない……ッ!」",
- "205070411_5": "「奏ッ! ……いったい奏はどこにいるの」",
- "205070411_6": "「あたしならここにいるよ」",
- "205070411_7": "「奏ッ!」",
- "205070411_8": "「おいおい…。どうして翼がここにいるんだ?」",
- "205070411_9": "「それは奏が心配で……。\\n それより、その小熊は……?」",
- "205070411_10": "「ああ。……前に熊の毛皮を持って帰ったことがあっただろ。\\n こいつは、あたしが倒した熊の子供だよ。多分」",
- "205070411_11": "「多分って」",
- "205070411_12": "「以前、特訓がてらこの山で野宿していたら、\\n 突然、熊が襲い掛かってきてさ」",
- "205070411_13": "「特訓ついでに食糧確保だって倒しちまったんだけど」",
- "205070411_14": "「次にここに来てみたら、\\n 死にそうな程弱ったこいつを見つけたんだ」",
- "205070411_15": "「あたしに殺された母熊を追ってきたのかもしれない、\\n そう思ったら、見捨てられなくてさ」",
- "205070411_16": "「……なるほど、それで」",
- "205070411_17": "「ちょくちょく様子を見ながら、こいつに食べ物の取り方を\\n 教えてたんだ」",
- "205070411_18": "「奏は、小熊の母親代わりをしているの?」",
- "205070411_19": "「そんな立派なものじゃないさ。おっと――」",
- "205070411_20": "「弦十郎のダンナから緊急通信だ」",
- "205070411_21": "「翼はそちらに到着しているか?」",
- "205070411_22": "「ちょうどさっき会ったとこだよ。\\n てか、翼にこの場所教えたなッ!」",
- "205070411_23": "「悪い。悪い。それより――\\n 奏のいる場所付近でノイズの反応があった」",
- "205070411_24": "「視界の悪い森の中だ。慎重に対処してくれッ!」",
- "205070411_25": "「ったく、了解。翼、おでましだ」",
- "205070411_26": "「こんな場所にまで……ッ! でも、人気の無い場所は好都合\\n かもしれない。森の中で迎え撃とうッ!」",
- "205070411_27": "「ああ、そうだな。――行くぞ、翼ッ!」"
+{
+ "205070411_0": "ワイルドな生活④",
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+ "205070411_25": "「ったく、了解。翼、おでましだ」",
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index 13bb09d2..ac584441 100644
--- a/Missions/side02/205070422_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205070422_translations_jpn.json
@@ -1,14 +1,14 @@
-{
- "205070422_0": "「邪魔者は片付けたことだし。\\n おーい、チビ、もう出てきていいぞ」",
- "205070422_1": "「よしよし、大分聞き分けるようになって来たな。\\n なかなか賢いもんだろう?」",
- "205070422_2": "「……あの、わたし食べ物持ってるんだけど、\\n その子にあげてもいいかな」",
- "205070422_3": "「それはダメ。ただ与えるんじゃコイツの為にならない」",
- "205070422_4": "「……?」",
- "205070422_5": "「一方的に助けるんじゃなくて、コイツが1人で……\\n いや、1匹で生きて行くために、必要な事を教えなきゃな」",
- "205070422_6": "「……そうか。ごめん、奏」",
- "205070422_7": "「いいんだ。分かってくれてありがとな」",
- "205070422_8": "「時期的に、もう数か月もすればコイツも独り立ちするだろう。\\n だから、もう少しだけあたしにコイツを見守らせてくれよ」",
- "205070422_9": "「もちろんだけど……時々、わたしも来てもいいかな?」",
- "205070422_10": "「そりゃ構わないが。\\n 見守らなきゃいけないのが増えると大変だな。ハハハ」",
- "205070422_11": "「もう、奏はわたしに意地悪だ……」"
+{
+ "205070422_0": "「邪魔者は片付けたことだし。\\n おーい、チビ、もう出てきていいぞ」",
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index 8e19f1e4..69f69d7a 100644
--- a/Missions/side02/205080111_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205080111_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "205080111_0": "装者としての心構え①",
- "205080111_1": "「ただいま~」",
- "205080111_2": "「――ッ! 響、おかえりなさい」",
- "205080111_3": "「あれ、未来、起きて待っててくれたの?\\n 遅いからもう寝てるかなぁって思ったんだけど」",
- "205080111_4": "「うん。どうしても読み終わりたい本があったから、それで……」",
- "205080111_5": "(遅くても待ってるなんて言うと、響が遠慮しちゃうものね)",
- "205080111_6": "(でも良かった……今日も無事に帰ってきてくれて)",
- "205080111_7": "「ねえ未来、何か食べるものってあるかなぁ」",
- "205080111_8": "「お腹が空いたの?」",
- "205080111_9": "「うん。今日の戦闘、すっごく数が多くてさぁ……」",
- "205080111_10": "「せーっかくの夕飯が全部消化されちゃったよ~」",
- "205080111_11": "「えっと、確かご飯が残ってたよ。卵スープ、作ろうか?」",
- "205080111_12": "「本当ッ!? わぁい、未来だーいすきッ!」",
- "205080111_13": "「はいはい……って響、その腕どうしたの?」",
- "205080111_14": "「え? 腕?」",
- "205080111_15": "「傷が……」",
- "205080111_16": "「ん? あー、これかぁ。戦闘の時についたみたい。\\n これくらいへいきへっちゃら」",
- "205080111_17": "「……でも」",
- "205080111_18": "「本当に大丈夫だって。\\n だってわたしにはあったかい陽だまりがあるから」",
- "205080111_19": "「未来がいればわたしはいつだって頑張れるんだッ!」",
- "205080111_20": "「…………うん」",
- "205080111_21": "(響が嘘を言っているとは思わない。\\n むしろ逆……本気でそう思っているんだ)",
- "205080111_22": "(そんな響だからこそ、今までどんな困難にも立ち向かえた。\\n これからもそう……)",
- "205080111_23": "「……ッ」",
- "205080111_24": "(だけど……わたしはそんな響の傍にいるだけでいいの?)",
- "205080111_25": "(わたしにできることは、もっとないの……?)",
- "205080111_26": "「……くん……未来くん、聞いているか?」",
- "205080111_27": "「え……? あ、は、はいッ! 大丈夫ですッ!」",
- "205080111_28": "「そうか。では訓練を続けるぞ」",
- "205080111_29": "「し、師匠ッ! あの……」",
- "205080111_30": "「……どうした?」",
- "205080111_31": "「あの、その……やっぱり、未来が戦うのは――」",
- "205080111_32": "「……響」",
- "205080111_33": "「未来……」",
- "205080111_34": "「わたし、ずっと響の隣に立ちたいって思ってたの。\\n ただ待ってるだけじゃなくて……」",
- "205080111_35": "「だから、こうして神獣鏡のギアを纏えるようになった今、\\n 足手まといじゃなくて、みんなの、響の力になりたい……」",
- "205080111_36": "「響に護られるだけは嫌なの、\\n わたしにも響を護らせてほしい……」",
- "205080111_37": "「でも、本当に危険なんだよ?\\n もし未来に何かあったら……」",
- "205080111_38": "「わかってる、だからわたしも響といたいの。\\n わたしの知らないところで、響が傷つくのは嫌だから……」",
- "205080111_39": "「未来……」",
- "205080111_40": "「響……」",
- "205080111_41": "「……君たち、そろそろいいか?」",
- "205080111_42": "「うええええッ!? し、師匠……」",
- "205080111_43": "「げ、弦十郎さん……」",
- "205080111_44": "「互いが互いを想う姿は美しいものだが、\\n なるべく、時と場合は選んでくれると助かる」",
- "205080111_45": "「ご、ごめんなさい……」",
- "205080111_46": "「さて、ではシミュレータを開始するぞ。\\n どちらにしても、装者となったからには訓練が必要だろう」",
- "205080111_47": "「はいッ! お願いしますッ!」",
- "205080111_48": "「……決めたッ! 師匠ッ!」",
- "205080111_49": "「どうした?」",
- "205080111_50": "「わたしも未来と一緒に訓練をやらせてくださいッ!\\n 一番近くで、未来の隣で未来の力になりたいんですッ!」",
- "205080111_51": "「響……」",
- "205080111_52": "「……いいだろう、連携を深めるのも立派な訓練だ。\\n 行って来いッ!」",
- "205080111_53": "「えへへ……未来、一緒に頑張ろうねッ!」",
- "205080111_54": "「うん、ありがとう、響ッ!」"
+{
+ "205080111_0": "装者としての心構え①",
+ "205080111_1": "「ただいま~」",
+ "205080111_2": "「――ッ! 響、おかえりなさい」",
+ "205080111_3": "「あれ、未来、起きて待っててくれたの?\\n 遅いからもう寝てるかなぁって思ったんだけど」",
+ "205080111_4": "「うん。どうしても読み終わりたい本があったから、それで……」",
+ "205080111_5": "(遅くても待ってるなんて言うと、響が遠慮しちゃうものね)",
+ "205080111_6": "(でも良かった……今日も無事に帰ってきてくれて)",
+ "205080111_7": "「ねえ未来、何か食べるものってあるかなぁ」",
+ "205080111_8": "「お腹が空いたの?」",
+ "205080111_9": "「うん。今日の戦闘、すっごく数が多くてさぁ……」",
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+ "205080111_13": "「はいはい……って響、その腕どうしたの?」",
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@@ -1,33 +1,33 @@
-{
- "205080112_0": "「……ッ、はぁ、はぁ……ッ」",
- "205080112_1": "(わかっていたけど、こんなにも動けないものなんて……)",
- "205080112_2": "「未来、今日はもう……」",
- "205080112_3": "「ッ! わ、わたしなら大丈夫だから……ッ。\\n もう一度訓練をさせてッ!」",
- "205080112_4": "(これじゃ、響を護るどころか足を引っ張るだけ)",
- "205080112_5": "(そんなのは……嫌だッ)",
- "205080112_6": "「…………」",
- "205080112_7": "「やっぱり、一旦休憩しよう」",
- "205080112_8": "「え……」",
- "205080112_9": "「わたしも喉乾いちゃったしさ。\\n だからお茶飲むのを付き合ってよ、ね?」",
- "205080112_10": "「……うん、わかった」",
- "205080112_11": "「はい、未来にはアイスティー」",
- "205080112_12": "「ありがとう、響。\\n なんだか、気を使わせちゃったね……」",
- "205080112_13": "「全然使ってないよ」",
- "205080112_14": "「それよりも未来、疲れてない?\\n しょっぱなからハードな訓練になっちゃってるから」",
- "205080112_15": "「ううん、わたしは平気」",
- "205080112_16": "「本当? 未来はがんばりやさんだからなぁ」",
- "205080112_17": "「…………」",
- "205080112_18": "「……あのね、響。質問をしていいかな?」",
- "205080112_19": "「なになに?」",
- "205080112_20": "「響はいつもどんなことを思いながら、戦ってるの?」",
- "205080112_21": "「うーん……そうだなぁ」",
- "205080112_22": "「わたしはどんなことがあっても諦めないって\\n 強く思いながら戦ってるかな」",
- "205080112_23": "「だってそうじゃないと、ノイズやアルカ・ノイズに対して\\n 為す術もない人たちが、生きることを諦めちゃうから……」",
- "205080112_24": "「でもね、逆にそういう人たちが生きることを諦めない姿に、\\n わたしもいっぱい力を貰ってるんだ」",
- "205080112_25": "「どんなことがあっても諦めない……強い想い、かぁ」",
- "205080112_26": "「ありがとう、答えてくれて」",
- "205080112_27": "「今の答えで良かったのかな?」",
- "205080112_28": "「もちろん。響、訓練をしよう?」",
- "205080112_29": "「未来……もう平気?」",
- "205080112_30": "「うん、大丈夫ッ!」"
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+++ b/Missions/side02/205080122_translations_jpn.json
@@ -1,15 +1,15 @@
-{
- "205080122_0": "「……うーん」",
- "205080122_1": "「はぁ、はぁッ」",
- "205080122_2": "「……ううむ」",
- "205080122_3": "「師匠……今の、どう思いますか?」",
- "205080122_4": "「決して悪くはないんだが……」",
- "205080122_5": "「2人とも互いを気にしすぎているきらいがあるな。庇い庇われは\\n 大事ではあるが、それに足を引きずられては元も子もない」",
- "205080122_6": "「時には相手を倒すことが味方を救うことにもなる……が、\\n 君たちはお互いを気にするあまりに攻撃を受けすぎている」",
- "205080122_7": "「……あ、はは……さすが師匠……。\\n わたしもそんな気はしてました」",
- "205080122_8": "「これじゃあ……訓練にならないよね」",
- "205080122_9": "「……ごめん、未来」",
- "205080122_10": "「もう、なんで響が謝るの? そんな必要ないんだから」",
- "205080122_11": "(だけどこのままじゃ訓練にはならないことも事実だし……)",
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+ "205080122_6": "「時には相手を倒すことが味方を救うことにもなる……が、\\n 君たちはお互いを気にするあまりに攻撃を受けすぎている」",
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- "205080211_0": "装者としての心構え②",
- "205080211_1": "「……さてと、今日もガンガン…………ん?」",
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- "205080211_3": "「なんだ、どうしたんだ?」",
- "205080211_4": "「あのね……わたし今のままじゃ足手まといだよね」",
- "205080211_5": "「……まあ、まだ実戦経験は足りてないし、\\n あたしらの中じゃ一番弱いのは確かだな……」",
- "205080211_6": "「うん……わたし、もっと戦えるようになりたいの。\\n だから特訓に付き合ってもらえないかな……?」",
- "205080211_7": "「いいぞ」",
- "205080211_8": "「え? 本当に?」",
- "205080211_9": "「ああ、けどあたしは厳しいからなッ!\\n 半端な覚悟だったら、承知しねーぞ?」",
- "205080211_10": "「うん、もちろんッ!」",
- "205080211_11": "「よし、ならまずはお前のその覚悟ってやつ、\\n あたしに見せてもらおうか」",
- "205080211_12": "「こういうのは言葉でどうこうって話じゃねぇだろ」",
- "205080211_13": "「……わかった、頑張る」",
- "205080211_14": "「よっしゃ、行くぞッ!」",
- "205080211_15": "「はぁ……未来、大丈夫かなぁ。心配だなぁ……」",
- "205080211_16": "「……響ちゃん?」",
- "205080211_17": "「のわぁぁぁぁッ!?」",
- "205080211_18": "「え、ええッ!?」",
- "205080211_19": "「あ、友里さん……驚きましたよ~」",
- "205080211_20": "「フフ、わたしも驚いたわ。……それより、どうかしたの?\\n こんなところに立って……」",
- "205080211_21": "「えーと、あー……ははは、やっぱ不審ですよねぇ」",
- "205080211_22": "「その、どうしても未来が気になっちゃって……」",
- "205080211_23": "「心配なのね?」",
- "205080211_24": "「…………はい」",
- "205080211_25": "「それならもっと傍で見ていてあげればいいんじゃない?」",
- "205080211_26": "「できるならそうしたいですッ、けど……」",
- "205080211_27": "「これ以上近くにいくと、色々と口を出しちゃいそうで」",
- "205080211_28": "「それは……あんまり良くないことだと思うから」",
- "205080211_29": "「……複雑なのね」",
- "205080211_30": "「って、なーに言ってるんですかねぇ、わたし。\\n あの、今日はもうこれで帰ります……ッ!」",
- "205080211_31": "「失礼しますッ!」",
- "205080211_32": "「あ……」",
- "205080211_33": "「……響ちゃんも大変ねぇ」"
+{
+ "205080211_0": "装者としての心構え②",
+ "205080211_1": "「……さてと、今日もガンガン…………ん?」",
+ "205080211_2": "「クリス」",
+ "205080211_3": "「なんだ、どうしたんだ?」",
+ "205080211_4": "「あのね……わたし今のままじゃ足手まといだよね」",
+ "205080211_5": "「……まあ、まだ実戦経験は足りてないし、\\n あたしらの中じゃ一番弱いのは確かだな……」",
+ "205080211_6": "「うん……わたし、もっと戦えるようになりたいの。\\n だから特訓に付き合ってもらえないかな……?」",
+ "205080211_7": "「いいぞ」",
+ "205080211_8": "「え? 本当に?」",
+ "205080211_9": "「ああ、けどあたしは厳しいからなッ!\\n 半端な覚悟だったら、承知しねーぞ?」",
+ "205080211_10": "「うん、もちろんッ!」",
+ "205080211_11": "「よし、ならまずはお前のその覚悟ってやつ、\\n あたしに見せてもらおうか」",
+ "205080211_12": "「こういうのは言葉でどうこうって話じゃねぇだろ」",
+ "205080211_13": "「……わかった、頑張る」",
+ "205080211_14": "「よっしゃ、行くぞッ!」",
+ "205080211_15": "「はぁ……未来、大丈夫かなぁ。心配だなぁ……」",
+ "205080211_16": "「……響ちゃん?」",
+ "205080211_17": "「のわぁぁぁぁッ!?」",
+ "205080211_18": "「え、ええッ!?」",
+ "205080211_19": "「あ、友里さん……驚きましたよ~」",
+ "205080211_20": "「フフ、わたしも驚いたわ。……それより、どうかしたの?\\n こんなところに立って……」",
+ "205080211_21": "「えーと、あー……ははは、やっぱ不審ですよねぇ」",
+ "205080211_22": "「その、どうしても未来が気になっちゃって……」",
+ "205080211_23": "「心配なのね?」",
+ "205080211_24": "「…………はい」",
+ "205080211_25": "「それならもっと傍で見ていてあげればいいんじゃない?」",
+ "205080211_26": "「できるならそうしたいですッ、けど……」",
+ "205080211_27": "「これ以上近くにいくと、色々と口を出しちゃいそうで」",
+ "205080211_28": "「それは……あんまり良くないことだと思うから」",
+ "205080211_29": "「……複雑なのね」",
+ "205080211_30": "「って、なーに言ってるんですかねぇ、わたし。\\n あの、今日はもうこれで帰ります……ッ!」",
+ "205080211_31": "「失礼しますッ!」",
+ "205080211_32": "「あ……」",
+ "205080211_33": "「……響ちゃんも大変ねぇ」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side02/205080212_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205080212_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "205080212_0": "「……はぁ、はぁ……」",
- "205080212_1": "(響とはまた違う戦い方だけど……)",
- "205080212_2": "(クリスもやっぱり……強い……ッ!)",
- "205080212_3": "「…………」",
- "205080212_4": "(なんで黙っているんだろ。何かまずかったのかな)",
- "205080212_5": "「……戦い方は悪くねぇ。筋は良いほうだと思う」",
- "205080212_6": "「クリス……」",
- "205080212_7": "「ただ、ちょっと癖があるよな、お前」",
- "205080212_8": "「例えばあたしは後方からの射撃スタイルだけど……」",
- "205080212_9": "(アドバイスだ……ッ!)",
- "205080212_10": "「お前の場合は――……って、な、なんだ?」",
- "205080212_11": "「えっと……メモを取りたいなと思って」",
- "205080212_12": "「あ、ああ、そうか……。えっと、なんだ、そうそう。\\n お前の場合はどっちかっていうと中間ポジの方が……」",
- "205080212_13": "「ふんふん……」",
- "205080212_14": "「……で、あたしが撃ち損ねたノイズを、その時にお前が……」",
- "205080212_15": "「そっか……うん、うん……ッ!」",
- "205080212_16": "「…………」",
- "205080212_17": "(おいおい……なんだかあたし今……)",
- "205080212_18": "(すげぇ先輩っぽくないかッ!?)",
- "205080212_19": "「……クリスのアドバイス、すごい。\\n これを意識して、もう一度特訓をお願いしていいかな?」",
- "205080212_20": "「よしッ、いい心がけだ。\\n お前の気合が十分なら文句はねぇ。特訓再開だッ!」"
+{
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+++ b/Missions/side02/205080222_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "205080222_0": "「……くッ」",
- "205080222_1": "(も、もう今日はこれ以上は戦えないかも……)",
- "205080222_2": "「よくここまで食らいついてきたな」",
- "205080222_3": "「お前の覚悟ってやつ、ちゃんと見せてもらった」",
- "205080222_4": "「……クリス、ありがとう」",
- "205080222_5": "「そんじゃ、シャワーを浴びて今日はもう……」",
- "205080222_6": "「ねえ、クリス。ひとつ質問をしてもいいかな」",
- "205080222_7": "「なんだ?」",
- "205080222_8": "「クリスはいつもどんな気持ちで戦っているの?」",
- "205080222_9": "「あたしは……あたしの歌を信じるって思いながら戦ってる」",
- "205080222_10": "「歌を……?」",
- "205080222_11": "「ああ。でも歌はただ唄えばいいわけじゃない」",
- "205080222_12": "「装者の覚悟と想いがあって初めて、歌は装者の力になる」",
- "205080222_13": "「……あたしの両親は歌で世界を救えるって信じてた。\\n だからあたしはその想いを受け継ぐ覚悟を持ちたいんだ」",
- "205080222_14": "(想いを受け継ぐ……)",
- "205080222_15": "「ね、ねえ、クリス。受け継ぐわけじゃないけど、\\n 今一緒にいる仲間から気持ちを貰うのもありかな?」",
- "205080222_16": "「あったりまえだろ」",
- "205080222_17": "「それが、お前の戦う気持ちになるならな」",
- "205080222_18": "「……うんッ!!」",
- "205080222_19": "「……ん? 朝……?」",
- "205080222_20": "(そっか、昨日は疲れて制服のまま寝ちゃったんだ……)",
- "205080222_21": "「起きないと――」",
- "205080222_22": "「――ッ!?」",
- "205080222_23": "「はぅ~ッ!!!」",
- "205080222_24": "「え、え? 未来ッ!?\\n どうしたのッ!?」",
- "205080222_25": "「あ、う、ううううッ~」",
- "205080222_26": "「どうしたの、どこか痛むのッ!?\\n ど、どうしようッ! きゅ、救急車――ッ!」",
- "205080222_27": "「だ、大丈夫……そうじゃ、なくて……これは……」",
- "205080222_28": "「筋肉痛……ッ!」",
- "205080222_29": "「へ……?」",
- "205080222_30": "「あうー、久しぶり、こんなにキツイの……。\\n 陸上やってた頃以来かなぁ……」",
- "205080222_31": "「ほ、本当に大丈夫……?」",
- "205080222_32": "「ねえ、クリスちゃんとはどんな特訓をしたの?\\n 危ないことはしてない? 怪我は本当にしてないの?」",
- "205080222_33": "「フフッ、昨日帰ってきた時にちゃんと説明したじゃない。\\n 怪我はしてないし、危ないこともなかったよ」",
- "205080222_34": "「ただ……いたた……全身がビキビキしてるだけ……えへへ」",
- "205080222_35": "「無理はしちゃだめだよ?」",
- "205080222_36": "「大丈夫、って、なんだかいつもと逆だね、フフっ……」",
- "205080222_37": "「あ、本当だ……」",
- "205080222_38": "「へいき、へっちゃらだよ、響」"
+{
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@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "205080311_0": "装者としての心構え③",
- "205080311_1": "「未来~ッ!」",
- "205080311_2": "「響、どうかしたの?」",
- "205080311_3": "「ええっと……もしかしてこれからまた……」",
- "205080311_4": "「うん、今日は翼さんと特訓する約束をしてるんだ」",
- "205080311_5": "「翼さんと……そ、そっか」",
- "205080311_6": "「じゃあ時間に遅れると申し訳ないし、行ってくるね」",
- "205080311_7": "「う、うん……いってらっしゃい。気をつけてね」",
- "205080311_8": "「…………」",
- "205080311_9": "「おーい、なにシケた面してんだよ」",
- "205080311_10": "「クリスちゃん」",
- "205080311_11": "「あいつが心配なのか? なら一緒にいけばいいだろ?」",
- "205080311_12": "「……友里さんにも同じこと言われた」",
- "205080311_13": "「すごく心配だけど、だからって未来が頑張りたいって\\n 言っていることを邪魔するのは間違ってるし……」",
- "205080311_14": "「はぁ? なんで一緒に行くことが邪魔することになってんだよ。\\n 全然違うじゃねぇか」",
- "205080311_15": "「ううぅ。でもでも、近くで見てたら邪魔しちゃいそうなんだよ~ッ!」",
- "205080311_16": "「今朝だって、全身筋肉痛で悲鳴あげながら起きたんだよッ!」",
- "205080311_17": "「もう何事かって心臓バックバクして、心配で心配でッ!」",
- "205080311_18": "「筋肉痛なんて日常茶飯事だろうが。\\n ったく何かと思えば……」",
- "205080311_19": "「クリスちゃんッ!\\n でも未来はまだ訓練始めたばっかりなんだよッ!」",
- "205080311_20": "「お、おう……」",
- "205080311_21": "「わたしは心配で今日はご飯2杯しか食べてないんだからッ!」",
- "205080311_22": "「それだけ食べれば十分じゃねーか……?」",
- "205080311_23": "「体育があったから普段なら3杯は食べるのッ!」",
- "205080311_24": "「……そ、そいつは悪かったな。\\n って何であたしが謝らなきゃいけねーんだッ!」",
- "205080311_25": "「ク~リ~ス~ちゃ~んッ!? 聞いてるのッ!?」",
- "205080311_26": "「き、聞いてる、聞いてるから落ち着けッ!\\n 今日のお前、何か怖いぞッ!?」",
- "205080311_27": "「はぁ、見守るって大変なんだね……」",
- "205080311_28": "(未来はずっと、こんなことをしていたんだ……)"
+{
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+++ b/Missions/side02/205080312_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "205080312_0": "「今の戦闘、最後の攻撃は良かったな」",
- "205080312_1": "「あ、ありがとうございますッ!」",
- "205080312_2": "「どうだ? 少しは自分なりの感覚が掴めてきたんじゃないか」",
- "205080312_3": "「本当に少し……ですが、まだまだこれじゃあ……」",
- "205080312_4": "「最初から何もかも出来る者などいない。\\n それに実践では予期しないことも多く起こる」",
- "205080312_5": "「そのための訓練だ。失敗は恥では無い。むしろ多くの失敗を\\n 重ねてこそ、一人前になれるというものだ」",
- "205080312_6": "「はいッ!」",
- "205080312_7": "「……あの、翼さんは装者になって長いですよね」",
- "205080312_8": "「ん? まあそうだな」",
- "205080312_9": "「翼さんはいつもどんな気持ちで戦っているんですか」",
- "205080312_10": "「……気持ちか」",
- "205080312_11": "「わたしたち装者は防人。ノイズやアルカ・ノイズから人々を護る者。\\n だから、人類守護の剣としての矜持を忘れない……」",
- "205080312_12": "「そう思いながら戦っている……」",
- "205080312_13": "「矜持……」",
- "205080312_14": "「ああ、参考になったか?」",
- "205080312_15": "「はい、ありがとうございます」",
- "205080312_16": "「よし。ではそろそろ訓練を再開しよう。\\n 準備はいいか?」",
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--- a/Missions/side02/205080322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205080322_translations_jpn.json
@@ -1,20 +1,20 @@
-{
- "205080322_0": "「う、いたた……」",
- "205080322_1": "「……今日はこれでやめにしておこう」",
- "205080322_2": "「いえ……ッ、筋肉痛くらいどうってことないですッ!」",
- "205080322_3": "「……響や翼さんたちがしていることからすれば……こんなの」",
- "205080322_4": "「…………」",
- "205080322_5": "「小日向は立花が大切なんだな」",
- "205080322_6": "「……え」",
- "205080322_7": "「装者の訓練を受けたいと言い出したのも、\\n 立花のためなんだろう?」",
- "205080322_8": "「小日向も彼女を護りたい、そう思ったんじゃないか?」",
- "205080322_9": "「わたしは…………」",
- "205080322_10": "「さっき、どんな気持ちで戦っているのかと質問をしてきたな」",
- "205080322_11": "「その問いかけを、もし他の装者にも尋ねたのだとしたら……」",
- "205080322_12": "「表現はなんであれ、\\n 言うことは本質的に誰もが同じことだとわたしは思う」",
- "205080322_13": "「それってどういう……」",
- "205080322_14": "「……小日向はきっと良い装者になる」",
- "205080322_15": "「まあ、こんなことをわたしが言ったと知ったら、\\n 立花には『焚き付けた』と怒られるかもしれないが」",
- "205080322_16": "「また特訓をしたくなったらいつでも言ってくれ。\\n わたしに出来ることなら、助力を惜しまない」",
- "205080322_17": "「……はい。ありがとうございましたッ!」"
+{
+ "205080322_0": "「う、いたた……」",
+ "205080322_1": "「……今日はこれでやめにしておこう」",
+ "205080322_2": "「いえ……ッ、筋肉痛くらいどうってことないですッ!」",
+ "205080322_3": "「……響や翼さんたちがしていることからすれば……こんなの」",
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@@ -1,68 +1,68 @@
-{
- "205080411_0": "装者としての心構え④",
- "205080411_1": "(未来はまだ訓練してるのかな……。\\n こっそり覗いてみようかな)",
- "205080411_2": "「こんな動きじゃ、全然ダメ……。\\n もっと戦えるようにならないと……」",
- "205080411_3": "「響との訓練でも足を引っ張っちゃった。\\n もっと、強く……ッ!」",
- "205080411_4": "「違う、こうでもないッ!」",
- "205080411_5": "「せっかくクリスがアドバイスしてくれたのに\\n 焦ってそれができてない……」",
- "205080411_6": "「翼さんも言ってた……。\\n 実戦では予期しないこともたくさん起こるってッ!」",
- "205080411_7": "「よし、もう1回ッ!」",
- "205080411_8": "(もう十分だよ、未来ッ!)",
- "205080411_9": "(……そう言って止めに入りたい、でも……)",
- "205080411_10": "「はぁ、はぁ……もっと、もっと……。\\n みんなと戦えるように、なるために……」",
- "205080411_11": "(わたしがやめてって言ったら、未来は\\n それを聞いてくれるかもしれない……)",
- "205080411_12": "(でもそれじゃ、未来をもっと悩ませることになっちゃう。\\n 今、頑張ろうとしている未来の邪魔をすることになる)",
- "205080411_13": "(だったら、わたしはわたしにできることをやるよッ!\\n 頑張る未来をここで応援してるッ!)",
- "205080411_14": "「ん……」",
- "205080411_15": "(未来、大丈夫かな……。\\n 授業も集中できてないし、ずっとウトウトしてる……)",
- "205080411_16": "(これじゃ、いつもと逆だな。\\n なんて声をかけてあげたらいいんだろう……)",
- "205080411_17": "「んん……」",
- "205080411_18": "「……どうして……戦うの……?」",
- "205080411_19": "「翼さんは防人としてノイズやアルカ・ノイズから\\n 人々を護るために戦うって言ってた……」",
- "205080411_20": "「クリスは歌を信じるって思いながら戦ってるって言ってた。\\n 両親の想いを受け継ぐ覚悟を持って……」",
- "205080411_21": "「響はどんなことがあっても諦めないって\\n 強く思いながら戦っていた……」",
- "205080411_22": "「……どうして……戦うの……?」",
- "205080411_23": "「わたしは……わたしはどうして戦うの……?」",
- "205080411_24": "「……未来……ねえ……起きて……。\\n ねえ、未来ってばッ!」",
- "205080411_25": "「響……?」",
- "205080411_26": "「やっと起きた、もう授業始まるよ」",
- "205080411_27": "「うん……」",
- "205080411_28": "「大丈夫? \\n そうだ、保健室でちょっと休んできたら……」",
- "205080411_29": "「ううん、大丈夫だよ。ちょっと寝ちゃっただけだから」",
- "205080411_30": "「未来……」",
- "205080411_31": "「なんだかいつもと立場が逆だね」",
- "205080411_32": "「珍しいこともあったもんだ」",
- "205080411_33": "「寝不足ですか……?」",
- "205080411_34": "「うん、そんなところ。\\n ごめんね、心配かけさせちゃって……」",
- "205080411_35": "「S.O.N.G.からの通信?」",
- "205080411_36": "「はい、なんでしょうか?」",
- "205080411_37": "「アルカ・ノイズが確認された。\\n 至急、対応してほしい」",
- "205080411_38": "「わかりました、すぐに向かいますッ!」",
- "205080411_39": "(また戦いに行くんだね……。\\n わたしも……ううん、わたしは正式な装者じゃないから……)",
- "205080411_40": "「ただ、ひとつ問題があってな」",
- "205080411_41": "「他の装者たちは別任務でこの場を離れている。\\n 駆け付けるには相応の時間がかかるだろう」",
- "205080411_42": "「わかりました。じゃあ……」",
- "205080411_43": "「待ってください、それは響1人で戦えってことですかッ!」",
- "205080411_44": "「そういうことになる。\\n だが、放っておけば街の被害が大きくなってしまう」",
- "205080411_45": "「でも……」",
- "205080411_46": "「大丈夫だよ、未来。わたしがなんとかするから」",
- "205080411_47": "「師匠、すぐに向かいます。場所を教えてくださいッ!」",
- "205080411_48": "「待ってッ! だったら、わたしも一緒に行くッ!\\n お願いします、弦十郎さん。許可してくださいッ!」",
- "205080411_49": "「ダメだよ、未来ッ!\\n 実戦なんてほとんどやったことないのに……」",
- "205080411_50": "「それでも、響を1人で行かせるなんてできないよ」",
- "205080411_51": "「だからって……」",
- "205080411_52": "「……未来くん、アルカ・ノイズと戦う覚悟はあるか?」",
- "205080411_53": "「……はい。\\n わたしだって、そのために訓練してきたんですからッ!」",
- "205080411_54": "「……わかった、今回だけ未来くんには\\n 戦闘に参加してもらおう」",
- "205080411_55": "「すぐに緒川を向かわせる。ペンダントを受け取り次第、\\n 響くんと合流してくれ」",
- "205080411_56": "「ええ、師匠ッ!?」",
- "205080411_57": "「未来くんが日々の辛い特訓を続けていることは知っている。\\n その実力も把握しているつもりだ」",
- "205080411_58": "「それを踏まえた上で、俺が下した判断だ。\\n 響くんと共にアルカ・ノイズの掃討にあたってくれ」",
- "205080411_59": "「ありがとうございますッ!」",
- "205080411_60": "「ただ、これだけは忘れるな。今回だけ特別だ。\\n わかっているとは思うが、未来くんは正式な装者ではない」",
- "205080411_61": "「はいッ!」",
- "205080411_62": "「未来、本当に大丈夫……?」",
- "205080411_63": "「響くんも、頼んだぞ。\\n 不慣れな彼女をサポートするのは響くんの役目だッ!」",
- "205080411_64": "「そ、そうですよね……。よしッ! 先に行くね、未来ッ!」",
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- "205080412_0": "「はあああッ!」",
- "205080412_1": "「よし、次ッ!」",
- "205080412_2": "「響の動きをちゃんと見ながら、わたしも……ッ!」",
- "205080412_3": "「うん、できる……。\\n わたしも戦えるッ!」",
- "205080412_4": "「未来、そっちに行ったよッ!」",
- "205080412_5": "「えッ!?」",
- "205080412_6": "「ぐ……ッ!?」",
- "205080412_7": "「未来ッ!」",
- "205080412_8": "(い、痛い……これが、実戦の痛みなの……ッ!)",
- "205080412_9": "「このおおおッ!」",
- "205080412_10": "「未来、大丈夫ッ!? 怪我してない?」",
- "205080412_11": "「うん、ちょっとかすっただけだから……。\\n ごめんね……」",
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- "205080412_13": "「……だから、未来はそこにいてッ!\\n わたしが倒すからッ!」",
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- "205080412_15": "「これくらいへいき、へっちゃらだよッ!」",
- "205080412_16": "「よし、行ってくるッ!」",
- "205080412_17": "「わたしはまだ足手まといなの……」",
- "205080412_18": "「せいッ! はあッ! とりゃあああッ!」",
- "205080412_19": "(響の背中が遠い……。\\n 迷いもせず、まっすぐ、一直線にどんどん先へ行っちゃう……)",
- "205080412_20": "(わたしはやっぱり、足手まといなのかな……)",
- "205080412_21": "「未来くん、大丈夫か?」",
- "205080412_22": "「……ごめんなさい。でも……」",
- "205080412_23": "「難しく考えるのはやめて、\\n シンプルにひとつのことだけを思い出せ」",
- "205080412_24": "「ひとつのこと?」",
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+{
+ "205080421_0": "「君はなぜ戦おうと思ったんだ?」",
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+ "205080421_4": "「思い出した……わたしが初めて戦ったのは大切な人を……。\\n 響を護りたかったからだッ!」",
+ "205080421_5": "「そうだった。わたし、ずっと忘れてた……」",
+ "205080421_6": "「特訓をしてる中で、ただ強くなって戦えるようになることだけを\\n 考えるようになってたんだ……」",
+ "205080421_7": "「一番忘れちゃいけないことだったのに。\\n わたしはずっと間違ってた……」",
+ "205080421_8": "「わたしが身に纏うこのギアはッ!\\n 大切な人たちを護るためのギアなんだッ!」",
+ "205080421_9": "「どうやら、答えは出たようだな」",
+ "205080421_10": "「うッ、数が多くなってきたかな……。\\n ちょっぴり、ハードかも……」",
+ "205080421_11": "「はああああッ!」",
+ "205080421_12": "「未来ッ!?」",
+ "205080421_13": "「大丈夫、響?」",
+ "205080421_14": "「うんッ! へいき、へっちゃらッ!\\n 未来は……大丈夫そうだねッ!」",
+ "205080421_15": "「心配かけてごめんね。\\n 響の背中はわたしが護るから、思う存分暴れてッ!」",
+ "205080421_16": "「よーしッ! 任せたよ、未来ッ!」"
}
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+++ b/Missions/side02/205080422_translations_jpn.json
@@ -1,41 +1,41 @@
-{
- "205080422_0": "「……はぁ……はぁ」",
- "205080422_1": "(特訓したおかげかな……ノイズの動きが冷静に見れた)",
- "205080422_2": "「……この前より、強くなった?」",
- "205080422_3": "「本当? ……良かった」",
- "205080422_4": "「……もっと戦えるようになりたくて、\\n 今、特訓している最中なんだ」",
- "205080422_5": "「……そう、なんだ」",
- "205080422_6": "「……心配してくれるの?」",
- "205080422_7": "「それを自分で聞く? でも……」",
- "205080422_8": "「まあ……心配かもね……」",
- "205080422_9": "「でも、決めたことはやり通すんでしょ?」",
- "205080422_10": "「うん」",
- "205080422_11": "「そう。\\n ……そっちの世界のわたしも心配してるんじゃない?」",
- "205080422_12": "「うん……すっごく心配してる」",
- "205080422_13": "「だけど一度もやめてって言わないで、見ててくれてる。\\n だから……わたしは続けるよ」",
- "205080422_14": "「……まあ、頑張れば」",
- "205080422_15": "「それで、さっき言いかけたことって何?」",
- "205080422_16": "「あ、うん……響はいつも何を思いながら、\\n 戦っているの?」",
- "205080422_17": "「…………そんなことを聞きに来たの?」",
- "205080422_18": "「え? そうだけど……」",
- "205080422_19": "「…………」",
- "205080422_20": "(だ、黙っちゃった……答えたくないのかな)",
- "205080422_21": "「言いたくないな――……」",
- "205080422_22": "「護りたい人がいる」",
- "205080422_23": "「…………」",
- "205080422_24": "「だから、戦う……それだけ」",
- "205080422_25": "「…………それって」",
- "205080422_26": "「さっき、どんな気持ちで戦っているのかと質問をしてきたな」",
- "205080422_27": "「その問いかけを、もし他の装者にも尋ねたのだとしたら……」",
- "205080422_28": "「表現はなんであれ、\\n 言うことは本質的に誰もが同じことだとわたしは思う」",
- "205080422_29": "(翼さんが言っていたあれは、ひょっとして……)",
- "205080422_30": "「……ありがとう。やっぱり聞きに来て良かった」",
- "205080422_31": "「……じゃあわたしは行くから」",
- "205080422_32": "「うん。またね」",
- "205080422_33": "(すっかり暗くなっちゃった……響、待ってるだろうな)",
- "205080422_34": "(いろいろな人の想いを聞いたけど、\\n その全てがわたしの中に響いてる……)",
- "205080422_35": "(それはきっと、皆がその想いを大事にして、\\n 戦っているから……)",
- "205080422_36": "「わたしにも護りたい人がいる。だから……戦う」",
- "205080422_37": "「……ふぅ、よーしッ」",
- "205080422_38": "「響、ただいまッ!!」"
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-{
- "205080432_0": "(すごく戦いやすい。\\n 未来がわたしの動きをちゃんと見てくれてるからだ)",
- "205080432_1": "「これなら、いくら数が多くたってッ!」",
- "205080432_2": "「未来、そのアルカ・ノイズで最後だよッ!」",
- "205080432_3": "「はああああッ!」",
- "205080432_4": "「……終わったの……?」",
- "205080432_5": "「やったよ、未来ッ!\\n わたしたちだけでちゃんと戦えたんだよッ!」",
- "205080432_6": "「……」",
- "205080432_7": "「ど、どうしたの? どこか痛いのッ!?」",
- "205080432_8": "「ううん、違うよ。護られるだけじゃなくて\\n 今は響を護れたことが嬉しくて……」",
- "205080432_9": "「だからね、響。わたし決めたよ。\\n これからは響を護るために、もっと訓練して強くなるからね」",
- "205080432_10": "「未来……、それじゃダメだよッ!\\n わたしだって未来を護りたいんだからッ!」",
- "205080432_11": "「未来がもっと強くなるんだったら、\\n わたしも未来に負けないくらい強くなるからねッ!」",
- "205080432_12": "「それなら、わたしはもっともっと頑張って強くなる」",
- "205080432_13": "「だ、だったら、わたしはその倍は頑張るからッ!」",
- "205080432_14": "「響はわたしが護ってあげるって決めたのッ!」",
- "205080432_15": "「わたしはずーっと前から未来を護るって決めてるんだからッ!」",
- "205080432_16": "「……」",
- "205080432_17": "「……」",
- "205080432_18": "「フフ、じゃあ、こうしようよ。\\n わたしが響を護るから、響はわたしを護ってね」",
- "205080432_19": "「うーん……じゃあ、それでッ!」",
- "205080432_20": "「もう、響ったら。\\n こんなときにお腹鳴らさなくてもいいのに」",
- "205080432_21": "「うぅ、仕方ないよ。なんだかホッとしたのと、\\n 戦ったのとでお腹がペコペコで……」",
- "205080432_22": "「じゃあ、S.O.N.G.に戻ってちゃんと報告したら、\\n そのあと、ふらわーでごはんにしよう」",
- "205080432_23": "「よし、早く終わらせてごはんだーッ!」",
- "205080432_24": "「ああッ、そんなに急がないで。\\n 走ったらまたお腹空いちゃうよ」",
- "205080432_25": "「そ、それもそうだね、アハハ……」",
- "205080432_26": "(遠かった響の背中がずっと近くに感じる……)",
- "205080432_27": "(これから先も、響を護るために戦いたい。\\n 装者として……)"
+{
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@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "205090111_0": "妹としてできること①",
- "205090111_1": "「あ。セレナちゃん。来てたんだね」",
- "205090111_2": "「はい、お邪魔してます」",
- "205090111_3": "「今日もラブラブみたいだねー」",
- "205090111_4": "「そんなことありませんよ。普通です」",
- "205090111_5": "「もう。赤ちゃんじゃないんだから」",
- "205090111_6": "(とか言いながら、顔がにやけてんじゃんか)",
- "205090111_7": "「最近、マリアさんも向こうに遊びに行ったんだよねッ!」",
- "205090111_8": "「はい。この間は一緒にお買い物したんですよ」",
- "205090111_9": "「それで、このブローチ、姉さんに選んで貰ったんです。\\n こんな素敵な物、買ってもらったの初めてで」",
- "205090111_10": "「よく似合ってるね」",
- "205090111_11": "「フフ……仲がいいことは結構だが。\\n 立花も来たことだし、そろそろ訓練を始めてもいいだろうか?」",
- "205090111_12": "「あ、そうね。ちょっといってくるわ」",
- "205090111_13": "「はい」",
- "205090111_14": "「ごめんね、セレナちゃん」",
- "205090111_15": "「――ッ!? アルカ・ノイズが現れたのッ!?」",
- "205090111_16": "「そのようだな。いくぞ、みんな」",
- "205090111_17": "「はいッ!」",
- "205090111_18": "「やれやれ、しょーがねーな」",
- "205090111_19": "「それならわたしもお手伝いしますッ!」",
- "205090111_20": "「ここで待っててくれてもいいのよ?」",
- "205090111_21": "「少しでも姉さんの力になりたい」",
- "205090111_22": "「まあ戦力が多いに越したことはないがな……。\\n そこまで言うなら手を貸して貰おう」",
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+ "205090111_7": "「最近、マリアさんも向こうに遊びに行ったんだよねッ!」",
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-{
- "205090112_0": "「こいつで最後か?」",
- "205090112_1": "「いや、また新手が来たようだ」",
- "205090112_2": "「今回はまたずいぶん数が多いですね」",
- "205090112_3": "「ほんと、キリがないわね……」",
- "205090112_4": "「なーに、片っ端から倒してけばいいだけだッ!」",
- "205090112_5": "「それは、そうだけどッ!」",
- "205090112_6": "「セレナちゃん、そっちにもいったよッ! 気をつけてッ!」",
- "205090112_7": "「はっ、はいッ!!」"
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+++ b/Missions/side02/205090122_translations_jpn.json
@@ -1,26 +1,26 @@
-{
- "205090122_0": "「ふう……今度こそ、これで最後ですね」",
- "205090122_1": "「セレナちゃんッ!?」",
- "205090122_2": "「おおおおおお――ッ!」",
- "205090122_3": "「ふう……危なかったね」",
- "205090122_4": "「大丈夫、セレナッ!? 怪我はなかった?」",
- "205090122_5": "「う、うん。大丈夫。\\n 心配をかけてごめんなさい……」",
- "205090122_6": "「あなたが無事ならいいのよ」",
- "205090122_7": "「敵が消滅しない内は油断しないことだ」",
- "205090122_8": "「は、はい……」",
- "205090122_9": "「ま。ともかく、今度こそ最後だったみたいだな」",
- "205090122_10": "「みたいだね。じゃあ、帰ろうか」",
- "205090122_11": "「ずいぶん遅くなっちゃったわね。\\n 今日は泊まっていくでしょう?」",
- "205090122_12": "「うんッ!」",
- "205090122_13": "「セレナちゃん、今日は手伝ってくれてありがとうッ!」",
- "205090122_14": "「今日は疲れたでしょ? ゆっくり休みなさい」",
- "205090122_15": "「うん。お休みなさい、マリア姉さん」",
- "205090122_16": "(姉さんの身体、あったかい……すっぽり包まれてるみたい)",
- "205090122_17": "(不思議……こうしてまた一緒にいられるなんて、\\n ちょっと前まで思ってなかったな……)",
- "205090122_18": "(月読さんや暁さんにもまた会えて。\\n 立花さんたちも良くしてくれて……)",
- "205090122_19": "(毎日が楽しいし、わたし、本当に幸せだ……)",
- "205090122_20": "(でも……)",
- "205090122_21": "(わたし……このままでいいのかな?)",
- "205090122_22": "(最近のわたしって、姉さんやみなさんの好意に\\n 甘えているばかりじゃないかな……?)",
- "205090122_23": "(マリア姉さんのために、もっと出来ること、ないかな……)"
+{
+ "205090122_0": "「ふう……今度こそ、これで最後ですね」",
+ "205090122_1": "「セレナちゃんッ!?」",
+ "205090122_2": "「おおおおおお――ッ!」",
+ "205090122_3": "「ふう……危なかったね」",
+ "205090122_4": "「大丈夫、セレナッ!? 怪我はなかった?」",
+ "205090122_5": "「う、うん。大丈夫。\\n 心配をかけてごめんなさい……」",
+ "205090122_6": "「あなたが無事ならいいのよ」",
+ "205090122_7": "「敵が消滅しない内は油断しないことだ」",
+ "205090122_8": "「は、はい……」",
+ "205090122_9": "「ま。ともかく、今度こそ最後だったみたいだな」",
+ "205090122_10": "「みたいだね。じゃあ、帰ろうか」",
+ "205090122_11": "「ずいぶん遅くなっちゃったわね。\\n 今日は泊まっていくでしょう?」",
+ "205090122_12": "「うんッ!」",
+ "205090122_13": "「セレナちゃん、今日は手伝ってくれてありがとうッ!」",
+ "205090122_14": "「今日は疲れたでしょ? ゆっくり休みなさい」",
+ "205090122_15": "「うん。お休みなさい、マリア姉さん」",
+ "205090122_16": "(姉さんの身体、あったかい……すっぽり包まれてるみたい)",
+ "205090122_17": "(不思議……こうしてまた一緒にいられるなんて、\\n ちょっと前まで思ってなかったな……)",
+ "205090122_18": "(月読さんや暁さんにもまた会えて。\\n 立花さんたちも良くしてくれて……)",
+ "205090122_19": "(毎日が楽しいし、わたし、本当に幸せだ……)",
+ "205090122_20": "(でも……)",
+ "205090122_21": "(わたし……このままでいいのかな?)",
+ "205090122_22": "(最近のわたしって、姉さんやみなさんの好意に\\n 甘えているばかりじゃないかな……?)",
+ "205090122_23": "(マリア姉さんのために、もっと出来ること、ないかな……)"
}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side02/205090211_translations_jpn.json
@@ -1,39 +1,39 @@
-{
- "205090211_0": "妹としてできること②",
- "205090211_1": "「……失礼します」",
- "205090211_2": "「ん。どうした、なにか用事かな?」",
- "205090211_3": "「その……みなさんのお仕事、見学してもいいですか?」",
- "205090211_4": "「構わないが、面白くないと思うぞ?」",
- "205090211_5": "「ありがとうございます」",
- "205090211_6": "(姉さんの役に立てるためのヒント、何かないかな……)",
- "205090211_7": "「司令、昨日の出撃に関する被害報告書がまとまりました。\\n ご確認お願いします」",
- "205090211_8": "「うむ。こちらにまわしてくれ」",
- "205090211_9": "「出現したアルカ・ノイズの数の割りには、\\n 被害は少なく抑えられたというべきかな……」",
- "205090211_10": "「ええ。装者みんなの頑張りのおかげですね」",
- "205090211_11": "「よし、問題ない。各省庁に提出してくれ」",
- "205090211_12": "「了解しました」",
- "205090211_13": "(うーん……わたしには書類のお仕事なんて手伝えないし。\\n それに、もっと直接姉さんのためになること、ないかな?)",
- "205090211_14": "「これでよし、と……」",
- "205090211_15": "「ふう、やれやれ。\\n なんとかお役所の営業時間内に提出が終わったよ」",
- "205090211_16": "「お疲れ様。あったかいもの、どうぞ」",
- "205090211_17": "「あったかいもの、どうも」",
- "205090211_18": "(あッ!?)",
- "205090211_19": "「はい、司令もどうぞ」",
- "205090211_20": "「うむ……。いつもながら友里くんの淹れてくれた物は\\n 良い味をしているな」",
- "205090211_21": "「本当に。それに、最近寒くなってきたから、\\n 特にあったかいのが嬉しいですね」",
- "205090211_22": "(これだッ!)",
- "205090211_23": "「あ、あのッ。\\n 温かい飲み物の淹れ方、教えていただけませんか?」",
- "205090211_24": "「え、ええ。いいけど……」",
- "205090211_25": "「それじゃ、今すぐお願いしますッ!」",
- "205090211_26": "「ええッ!?」",
- "205090211_27": "「彼女はいったい、何をしに来たんでしょう……?」",
- "205090211_28": "「フッ、あの子なりに、思うところがあるんだろう」",
- "205090211_29": "(フフ……友里さんに教えてもらったおかげで\\n 美味しく淹れられたと思う)",
- "205090211_30": "(姉さん、喜んでくれるかな……)",
- "205090211_31": "(冷めないうちに姉さんを探さないと)",
- "205090211_32": "「どうしたのだ、そんなに急いで?」",
- "205090211_33": "「あ、翼さん。マリア姉さん、どこにいますか?」",
- "205090211_34": "「マリアなら、立花とトレーニングルームで訓練しているぞ」",
- "205090211_35": "「トレーニングルームですね。ありがとうございますッ!」",
- "205090211_36": "「あまり急ぐと危ないぞッ!」"
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+++ b/Missions/side02/205090212_translations_jpn.json
@@ -1,27 +1,27 @@
-{
- "205090212_0": "「姉さん、まだいるかな?」",
- "205090212_1": "「――マリアさんから訓練に\\n さそってくれるなんて思いませんでした」",
- "205090212_2": "「いざって時のために誰とでも連携を深めておきたくてね」",
- "205090212_3": "「あ、ちょうど終わったみたい」",
- "205090212_4": "「姉さんッ!」",
- "205090212_5": "「あらセレナ。どうしたの?」",
- "205090212_6": "「あったかいもの、どうぞ」",
- "205090212_7": "「あ、ありがとう」",
- "205090212_8": "(あれ? あまり喜んでくれてない?)",
- "205090212_9": "(あ……そうか。運動した後なんだから\\n 冷たい飲み物の方がいいに決まってるじゃない)",
- "205090212_10": "「待ってて、冷たい物と取りかえてくるッ!」",
- "205090212_11": "「あ、いいわよ。せっかく淹れてくれたんだし――」",
- "205090212_12": "「って、危ないッ!」",
- "205090212_13": "「熱――――――ッ!?」",
- "205090212_14": "「ごっ、ごめんなさいッ!!」",
- "205090212_15": "「だ、大丈夫、大丈夫。\\n ちょっとかかっただけだから。あははは……」",
- "205090212_16": "「それより、セレナちゃんこそ火傷しなかった?」",
- "205090212_17": "「は、はい……」",
- "205090212_18": "「2人ともごめんなさい。\\n わたしがすぐ受け取ってればこんなことにはならなかったわ」",
- "205090212_19": "「そんな……姉さんのせいじゃないよ……」",
- "205090212_20": "(はあ……失敗しちゃった……)",
- "205090212_21": "「――ッ!? 出撃ねッ!」",
- "205090212_22": "「はいッ! いきましょうッ!」",
- "205090212_23": "「わッ! わたしもいきますッ!」",
- "205090212_24": "(次こそ姉さんたちの力になりたい)"
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--- a/Missions/side02/205090222_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205090222_translations_jpn.json
@@ -1,11 +1,11 @@
-{
- "205090222_0": "「はあーーッ!!」",
- "205090222_1": "「ふう。こんなものかしらね」",
- "205090222_2": "「お疲れ様ですッ!\\n わたしたちだけでなんとかなりましたね」",
- "205090222_3": "「はあ……」",
- "205090222_4": "(すごい。\\n あんなにアガートラームの力を使いこなしているなんて)",
- "205090222_5": "(本来はわたしの方が適合係数が高いはずなのに……)",
- "205090222_6": "(経験? 努力? センス?\\n きっと全部なんだろうな……)",
- "205090222_7": "(姉さん、やっぱり凄いんだ……)",
- "205090222_8": "(よーし、わたしももっと頑張らないとッ!)"
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--- a/Missions/side02/205090311_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205090311_translations_jpn.json
@@ -1,35 +1,35 @@
-{
- "205090311_0": "妹としてできること③",
- "205090311_1": "「あのッ! 特訓につきあってくださいッ!」",
- "205090311_2": "「うおあッ! ど、どうしたの急に?」",
- "205090311_3": "「わたし、もっとマリア姉さんの役に立ちたくって……」",
- "205090311_4": "「セレナちゃん……」",
- "205090311_5": "「姉さんをサポートできるくらい強くなりたいんですッ!」",
- "205090311_6": "「その意気やよしッ!」",
- "205090311_7": "「そういうことなら、特訓の鬼と言われる\\n このわたしに任せておきなさいッ!」",
- "205090311_8": "「師匠直伝の特訓をつけてあげるッ!」",
- "205090311_9": "「はい、お願いしますッ!」",
- "205090311_10": "「うん。そうと決まれば。さっそくいこっか」",
- "205090311_11": "「えっ? ここのシミュレータを使うんじゃないんですか?」",
- "205090311_12": "「言ったでしょう、師匠直伝の特訓だって」",
- "205090311_13": "(どういうことだろう?)",
- "205090311_14": "「あの、これって……」",
- "205090311_15": "「師匠お勧めのカンフー映画だよッ!」",
- "205090311_16": "「これを見るんですか?」",
- "205090311_17": "「そう。初心者にはこのシリーズがお勧めだからね」",
- "205090311_18": "「シリーズって……何本もあるんですかッ!?」",
- "205090311_19": "「大丈夫、このシリーズはたった3本だし、短めだからすぐだよ」",
- "205090311_20": "(えッ!?)",
- "205090311_21": "(や、やっと見終わった……)",
- "205090311_22": "「あの……終わったみたいですけど。\\n 本当にこれを見たら強くなれるんですか?」",
- "205090311_23": "「もちろん。これでわたしは昔よりずっと強くなったんだから」",
- "205090311_24": "「そ、そうなんですか……?」",
- "205090311_25": "「まずは特訓の前のイメージ造りが大切なんだよ」",
- "205090311_26": "(本当かな……)",
- "205090311_27": "「あ、その顔は信じてないね?」",
- "205090311_28": "「そ、そんなことは……」",
- "205090311_29": "「疑問は禁物。『考えるな。感じるんだ』だよセレナちゃん」",
- "205090311_30": "「はっ、はいッ!」",
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--- a/Missions/side02/205090322_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side02/205090322_translations_jpn.json
@@ -1,16 +1,16 @@
-{
- "205090322_0": "「ふう……」",
- "205090322_1": "(あの後、映画の真似して打ち込み稽古ってのも少しやったけど、\\n 本当に効果あったのかな?)",
- "205090322_2": "(稽古の時間より映画を見てる時間の方が長かったし……)",
- "205090322_3": "(なんか、いまいち実感できない……)",
- "205090322_4": "「あ、セレナ」",
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- "205090322_9": "「カンフーとか、アクション映画をたくさん見てから、\\n 打ち込み稽古を少しやったんですけど……」",
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- "205090322_11": "「司令と響さんのアレは独特デスからねぇ」",
- "205090322_12": "「正直、あの方法で強くなれるのはあの2人だけだと思う」",
- "205090322_13": "「ええッ!? そ、そんな……」"
+{
+ "205090322_0": "「ふう……」",
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+ "205090322_2": "(稽古の時間より映画を見てる時間の方が長かったし……)",
+ "205090322_3": "(なんか、いまいち実感できない……)",
+ "205090322_4": "「あ、セレナ」",
+ "205090322_5": "「本当デス。1人でどうしたんデスか?」",
+ "205090322_6": "「あ……はい。実は……」",
+ "205090322_7": "「最近、立花さんに特訓してもらってるんですけど。\\n 本当に特訓の成果が出たのか、実感が持てなくて……」",
+ "205090322_8": "「特訓って……どんな?」",
+ "205090322_9": "「カンフーとか、アクション映画をたくさん見てから、\\n 打ち込み稽古を少しやったんですけど……」",
+ "205090322_10": "「そ、それは……」",
+ "205090322_11": "「司令と響さんのアレは独特デスからねぇ」",
+ "205090322_12": "「正直、あの方法で強くなれるのはあの2人だけだと思う」",
+ "205090322_13": "「ええッ!? そ、そんな……」"
}
\ No newline at end of file
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@@ -1,3 +1,3 @@
-{
- "205090411_0": "妹としてできること④"
+{
+ "205090411_0": "妹としてできること④"
}
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@@ -1,75 +1,75 @@
-{
- "205090412_0": "「そっちに行ったわよッ!」",
- "205090412_1": "「ああ、任せておけッ。はああ――ッ!」",
- "205090412_2": "(2人とも、すごいなあ……)",
- "205090412_3": "(息ぴったり……。\\n ああいうの日本じゃ、あうんの呼吸、って言うんだっけ?)",
- "205090412_4": "「ふう……片付いたわね」",
- "205090412_5": "「ああ、この一帯にアルカ・ノイズの反応は無いそうだ。\\n 引き上げるとしよう」",
- "205090412_6": "「セレナもお疲れ様」",
- "205090412_7": "「最近、手伝ってもらってばかりで悪いな」",
- "205090412_8": "「い、いえ、そんなことないです」",
- "205090412_9": "(……)",
- "205090412_10": "「どうした、わたしの顔に何かついてるか?」",
- "205090412_11": "「な、なんでもありません」",
- "205090412_12": "(姉さん、風鳴さんと一緒だと動きがもっとすごくなる……)",
- "205090412_13": "(月読さんと暁さんも、確かに姉さんと仲がいいけど……。\\n どっちかと言うと、わたしと同じ、妹みたいな感じかな)",
- "205090412_14": "(なんて言うか、まだ姉さんが合わせてくれてるって感じ……)",
- "205090412_15": "(でも。風鳴さんとは、相棒とか、対等のパートナーって感じがする……)",
- "205090412_16": "(うん、決めた。わたし、風鳴さんみたいに、\\n マリア姉さんを支えられるパートナーになりたいッ!)",
- "205090412_17": "「よしッ!」",
- "205090412_18": "「報告もこれでおしまい、と。\\n 今日は意外と手早く終わったわね」",
- "205090412_19": "「お疲れ様、姉さん」",
- "205090412_20": "「フフ……セレナもね」",
- "205090412_21": "「まだ日もくれていないし、この後どこかに寄っていく?」",
- "205090412_22": "「う、うん……」",
- "205090412_23": "(やっぱり、風鳴さんにお願いしてみようッ!)",
- "205090412_24": "「ごめん、姉さんは先に帰っててッ! わたし、用があるの」",
- "205090412_25": "「あッ、セレナッ!?」",
- "205090412_26": "「もう。用って、一体どうしたのよ」",
- "205090412_27": "「せっかく、久しぶりに時間ができたと思ったのに……」",
- "205090412_28": "「それで、わたしに話というのは?」",
- "205090412_29": "「あの……わたしを弟子にしてくださいッ!」",
- "205090412_30": "「弟子ッ!? まるで立花みたいな物言いだな……」",
- "205090412_31": "「あ、いけない。ついこの間のノリで……」",
- "205090412_32": "「まあいい。とにかく事情を聞かせてくれ」",
- "205090412_33": "「わたし、風鳴さんのように姉さんと対等の関係で戦える\\n パートナーに、大人の女性になりたいんですッ!」",
- "205090412_34": "「なるほどな……。\\n どうも最近様子がおかしいと思ったら、そういうことか」",
- "205090412_35": "「えッ? 何か変でしたか?」",
- "205090412_36": "「まあな……」",
- "205090412_37": "(……)",
- "205090412_38": "「まあ、ともかく。\\n せっかくの申し出だが、断らせてもらうとしよう」",
- "205090412_39": "「それは――わたしには無理ということでしょうか……」",
- "205090412_40": "「そうは言ってない。だが、そんな風に背伸びをすることは、\\n マリアだってきっと望んではいない……」",
- "205090412_41": "「でも……。\\n 姉さんやみなさんの力にあまりなれてない自分が……もどかしいんです」",
- "205090412_42": "「できないことをしようとする必要はない。\\n できることに精一杯、力を尽くせばいいんだ」",
- "205090412_43": "「そして何よりも……今という時間を大事に過ごすことだ」",
- "205090412_44": "「今という時間?」",
- "205090412_45": "「ああ……今はマリアとの、\\n 失った時間を取り戻すことが大切なんじゃないか?」",
- "205090412_46": "「…………」",
- "205090412_47": "「それに、な。\\n マリアもそろそろ限界みたいだから、早く帰ってやるといい」",
- "205090412_48": "「限界? マリア姉さんが?」",
- "205090412_49": "「やっぱり気づいていなかったのか……」",
- "205090412_50": "「最近、セレナとすれ違ってばかりで寂しいと、\\n ボヤいていたぞ?」",
- "205090412_51": "「姉さんが?」",
- "205090412_52": "「自身の存在が、今のマリアにとってどれだけ力に\\n なっているか。もっと自覚した方がいいな」",
- "205090412_53": "「わたしが……わたしの存在が、姉さんの力に……」",
- "205090412_54": "「ああ」",
- "205090412_55": "「ありがとうございますッ!\\n わたし、帰りますッ!」",
- "205090412_56": "「ああ、早く帰ってやるといい。気をつけてな」",
- "205090412_57": "「相身互いに、思い、思われ……」",
- "205090412_58": "「フフ……姉妹、か。確かに、いいものだな」",
- "205090412_59": "「はあ……最近どうしたのかしら、セレナ」",
- "205090412_60": "(避けられてるってわけじゃないけど……、\\n なんか、妙にすれ違っちゃうのよね……)",
- "205090412_61": "「それにしても遅いわね。大丈夫かしら……」",
- "205090412_62": "「ただいま、マリア姉さんッ!」",
- "205090412_63": "「か、帰ってきたわッ!」",
- "205090412_64": "「うッ、うん――」",
- "205090412_65": "「姉さん?」",
- "205090412_66": "「あら、セレナ。早かったわね。用事はもう済んだの?」",
- "205090412_67": "「うん、それはもういいの」",
- "205090412_68": "「なッ、なあに、急に?\\n 甘えん坊さんね。小さな子供みたいよ?」",
- "205090412_69": "「いいじゃない。だってわたし、まだ子供だもんッ!」",
- "205090412_70": "「フフ……そうだったわね」",
- "205090412_71": "「マリア姉さん……大好きッ!」",
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@@ -1,86 +1,86 @@
-{
- "201003711_0": "マリアのバースデー2017",
- "201003711_1": "「ああ、翼? わたしよ。\\n 先日の調査の件だけど、なにか進捗はあった?」",
- "201003711_2": "「いや、芳しくないな。\\n 緒川さんからも、今のところ特に目新しい報告もない」",
- "201003711_3": "「そう……まあ、こればかりは地道にやるしかないわね」",
- "201003711_4": "「ところで、次のステージだけど。段取りの話、今晩、\\n そっちかうちでできないかしら? 外でもいいけど……」",
- "201003711_5": "「今晩、だと? いやッ! それはダメだ、絶対にッ!」",
- "201003711_6": "「ど、どうしたのよ急に?」",
- "201003711_7": "「いっ、いや、なんでもない。とにかく、都合が悪いんだ。\\n 今日はまっすぐ家に帰ってくれ。た、頼むッ!」",
- "201003711_8": "「……なにか隠してる?」",
- "201003711_9": "「そ、そんなことはないぞ?\\n まあ、とにかくだ。久々に家でゆっくり休むといい」",
- "201003711_10": "「ちょっと翼? それ、どういう意味──」",
- "201003711_11": "「切れたわ。なんなのよ、いったい……」",
- "201003711_12": "「まっすぐ帰れだの、家でゆっくりしろだの。\\n 意味ありげに……」",
- "201003711_13": "「ああ、もうッ!\\n 気になって寄り道もできないじゃない」",
- "201003711_14": "「まったく、翼ったら……。\\n 今度あったら問い詰めてやるんだから」",
- "201003711_15": "(ん? なに……部屋の奥から、人の気配が……?)",
- "201003711_16": "(翼が来てる……わけじゃ、なさそうね)",
- "201003711_17": "(まさか、空き巣?)",
- "201003711_18": "(いえ、S.O.N.Gの用意したセーフハウスのセキュリティを、\\n 市井の空き巣風情が破れるはずはないわ)",
- "201003711_19": "(合鍵を持ってるのは、翼だけだし……)",
- "201003711_20": "(ならば、敵の侵入者──ッ?)",
- "201003711_21": "(とにかく、慎重に。\\n 中の様子を確かめないと──)",
- "201003711_22": "「──襲撃ッ!?」",
- "201003711_23": "「Seilien coffin airget-la──」",
- "201003711_24": "「わーわーわ! 待つデスよ、マリアッ!!」",
- "201003711_25": "「驚かしてごめんなさい」",
- "201003711_26": "「えっ……その声は……まさか……ッ!?」",
- "201003711_27": "「へへへ……久しぶりデス、マリア」",
- "201003711_28": "「もう、だから言ったのに、切ちゃん……。\\n ここ、日本じゃないんだから絶対勘違いするって……」",
- "201003711_29": "「調、切歌……なんで、あなたたちがここに?」",
- "201003711_30": "「へへへ。それは、デスね……」",
- "201003711_31": "「誕生日おめでとう、マリア」",
- "201003711_32": "「おめでとうデスッ!」",
- "201003711_33": "「えっ……あ、ああ……そうだったっけ」",
- "201003711_34": "「はい、これ」",
- "201003711_35": "「もらって欲しいデス……」",
- "201003711_36": "「なにかしら……? これは──ッ!?」",
- "201003711_37": "「マリア、ほとんどロンドンに行きっぱなしデスけど……。\\n 寂しくないデスかね……?」",
- "201003711_38": "「電話では元気な声、してるけど。\\n わたしだったらきっと、1人っきりは寂しい……。」",
- "201003711_39": "「わたしには、切ちゃんがすぐ傍にいるから、\\n まだ耐えられるけど……」",
- "201003711_40": "「デスよね……やっぱり、心配デス……」",
- "201003711_41": "「でも、どうしたらいいのかな……?」",
- "201003711_42": "「アタシにもわからないデスよ……」",
- "201003711_43": "「あ……そういえば。\\n そろそろ、マリアの誕生日じゃなかった?」",
- "201003711_44": "「そういえば、そうデスね。\\n けど、日本に帰ってくるとは、聞いてないデスね……」",
- "201003711_45": "「でも……。なにか、プレゼントくらいは、あげたいな……」",
- "201003711_46": "「そうだッ!\\n ならアタシたちの分身をプレゼントするデスよ」",
- "201003711_47": "「そうすれば、きっとマリアもロンドンで\\n 寂しくないデスッ!」",
- "201003711_48": "「分身って……?」",
- "201003711_49": "「それはデスね……ごにょごにょ……」",
- "201003711_50": "「切ちゃん。それ、ナイスアイディア」",
- "201003711_51": "「ん? なになに、どうしたの2人とも?」",
- "201003711_52": "「なぁに悪巧みしてんだ、お前ら?」",
- "201003711_53": "「あ、先輩たち……」",
- "201003711_54": "「その、実は、デスね……」",
- "201003711_55": "「へー、なるほどねー。\\n うん、確かにいいアイディアだと思うよ」",
- "201003711_56": "「ま……悪くねぇんじゃねぇか」",
- "201003711_57": "「へへ……そうデスかね?」",
- "201003711_58": "「よかった……」",
- "201003711_59": "「でも……だったらさ。2人が直接持っていってあげなよ。\\n その方が絶対、マリアさん喜ぶよ」",
- "201003711_60": "「えっ、でもわたしたち……」",
- "201003711_61": "「うん……まだ、保護観察下の身分デスし……」",
- "201003711_62": "「そんなん、上の許可がありゃいいんだろ。\\n おっさんになんとかして貰えよ」",
- "201003711_63": "「でも……きっと迷惑、かかっちゃうデス……」",
- "201003711_64": "「そんな水くさいこと言わないで。\\n わたしたち、仲間でしょ?」",
- "201003711_65": "「そういうこった。\\n こんな時くらい、先輩とか上司に頼らねぇでどうすんだ?」",
- "201003711_66": "「ありがとうございます……」",
- "201003711_67": "「ありがとうデスッ!」",
- "201003711_68": "「これは……あなたたちの……ぬいぐるみ?」",
- "201003711_69": "「アタシたちはずっとマリアと一緒にいるっていう証デス」",
- "201003711_70": "「うん……これなら、いつでもどこでも、一緒にいられるもの」",
- "201003711_71": "「苦労したんデスよ。調なんて、何度針で指を刺したことか」",
- "201003711_72": "「嘘。切ちゃんの方がぜんぜん多いよ」",
- "201003711_73": "「そうデスか? まあ作るの苦戦してたら、\\n みんなが手伝ってくれたんデスよ」",
- "201003711_74": "「少し、不格好になっちゃったけど……一生懸命作ったの」",
- "201003711_75": "「本当は、郵便で送ろうと思ったんデスけどね」",
- "201003711_76": "「でも……せっかくだから、直接渡して来なさいって、\\n みんなが言ってくれて……」",
- "201003711_77": "「そしたら、色々、手配してくれたんデスよ」",
- "201003711_78": "(もう……本当に、お節介で、お人好しな連中ばっかり……)",
- "201003711_79": "(でも、今日ほど感謝したことはないわ)",
- "201003711_80": "「どうしたの、マリア?」",
- "201003711_81": "「泣いてる……デスか……?」",
- "201003711_82": "「馬鹿ね……泣いてなんか、いないわよ」",
- "201003711_83": "「ありがとうね、2人とも……。\\n これは、人生で最高のプレゼントだわッ!」"
+{
+ "201003711_0": "マリアのバースデー2017",
+ "201003711_1": "「ああ、翼? わたしよ。\\n 先日の調査の件だけど、なにか進捗はあった?」",
+ "201003711_2": "「いや、芳しくないな。\\n 緒川さんからも、今のところ特に目新しい報告もない」",
+ "201003711_3": "「そう……まあ、こればかりは地道にやるしかないわね」",
+ "201003711_4": "「ところで、次のステージだけど。段取りの話、今晩、\\n そっちかうちでできないかしら? 外でもいいけど……」",
+ "201003711_5": "「今晩、だと? いやッ! それはダメだ、絶対にッ!」",
+ "201003711_6": "「ど、どうしたのよ急に?」",
+ "201003711_7": "「いっ、いや、なんでもない。とにかく、都合が悪いんだ。\\n 今日はまっすぐ家に帰ってくれ。た、頼むッ!」",
+ "201003711_8": "「……なにか隠してる?」",
+ "201003711_9": "「そ、そんなことはないぞ?\\n まあ、とにかくだ。久々に家でゆっくり休むといい」",
+ "201003711_10": "「ちょっと翼? それ、どういう意味──」",
+ "201003711_11": "「切れたわ。なんなのよ、いったい……」",
+ "201003711_12": "「まっすぐ帰れだの、家でゆっくりしろだの。\\n 意味ありげに……」",
+ "201003711_13": "「ああ、もうッ!\\n 気になって寄り道もできないじゃない」",
+ "201003711_14": "「まったく、翼ったら……。\\n 今度あったら問い詰めてやるんだから」",
+ "201003711_15": "(ん? なに……部屋の奥から、人の気配が……?)",
+ "201003711_16": "(翼が来てる……わけじゃ、なさそうね)",
+ "201003711_17": "(まさか、空き巣?)",
+ "201003711_18": "(いえ、S.O.N.Gの用意したセーフハウスのセキュリティを、\\n 市井の空き巣風情が破れるはずはないわ)",
+ "201003711_19": "(合鍵を持ってるのは、翼だけだし……)",
+ "201003711_20": "(ならば、敵の侵入者──ッ?)",
+ "201003711_21": "(とにかく、慎重に。\\n 中の様子を確かめないと──)",
+ "201003711_22": "「──襲撃ッ!?」",
+ "201003711_23": "「Seilien coffin airget-la──」",
+ "201003711_24": "「わーわーわ! 待つデスよ、マリアッ!!」",
+ "201003711_25": "「驚かしてごめんなさい」",
+ "201003711_26": "「えっ……その声は……まさか……ッ!?」",
+ "201003711_27": "「へへへ……久しぶりデス、マリア」",
+ "201003711_28": "「もう、だから言ったのに、切ちゃん……。\\n ここ、日本じゃないんだから絶対勘違いするって……」",
+ "201003711_29": "「調、切歌……なんで、あなたたちがここに?」",
+ "201003711_30": "「へへへ。それは、デスね……」",
+ "201003711_31": "「誕生日おめでとう、マリア」",
+ "201003711_32": "「おめでとうデスッ!」",
+ "201003711_33": "「えっ……あ、ああ……そうだったっけ」",
+ "201003711_34": "「はい、これ」",
+ "201003711_35": "「もらって欲しいデス……」",
+ "201003711_36": "「なにかしら……? これは──ッ!?」",
+ "201003711_37": "「マリア、ほとんどロンドンに行きっぱなしデスけど……。\\n 寂しくないデスかね……?」",
+ "201003711_38": "「電話では元気な声、してるけど。\\n わたしだったらきっと、1人っきりは寂しい……。」",
+ "201003711_39": "「わたしには、切ちゃんがすぐ傍にいるから、\\n まだ耐えられるけど……」",
+ "201003711_40": "「デスよね……やっぱり、心配デス……」",
+ "201003711_41": "「でも、どうしたらいいのかな……?」",
+ "201003711_42": "「アタシにもわからないデスよ……」",
+ "201003711_43": "「あ……そういえば。\\n そろそろ、マリアの誕生日じゃなかった?」",
+ "201003711_44": "「そういえば、そうデスね。\\n けど、日本に帰ってくるとは、聞いてないデスね……」",
+ "201003711_45": "「でも……。なにか、プレゼントくらいは、あげたいな……」",
+ "201003711_46": "「そうだッ!\\n ならアタシたちの分身をプレゼントするデスよ」",
+ "201003711_47": "「そうすれば、きっとマリアもロンドンで\\n 寂しくないデスッ!」",
+ "201003711_48": "「分身って……?」",
+ "201003711_49": "「それはデスね……ごにょごにょ……」",
+ "201003711_50": "「切ちゃん。それ、ナイスアイディア」",
+ "201003711_51": "「ん? なになに、どうしたの2人とも?」",
+ "201003711_52": "「なぁに悪巧みしてんだ、お前ら?」",
+ "201003711_53": "「あ、先輩たち……」",
+ "201003711_54": "「その、実は、デスね……」",
+ "201003711_55": "「へー、なるほどねー。\\n うん、確かにいいアイディアだと思うよ」",
+ "201003711_56": "「ま……悪くねぇんじゃねぇか」",
+ "201003711_57": "「へへ……そうデスかね?」",
+ "201003711_58": "「よかった……」",
+ "201003711_59": "「でも……だったらさ。2人が直接持っていってあげなよ。\\n その方が絶対、マリアさん喜ぶよ」",
+ "201003711_60": "「えっ、でもわたしたち……」",
+ "201003711_61": "「うん……まだ、保護観察下の身分デスし……」",
+ "201003711_62": "「そんなん、上の許可がありゃいいんだろ。\\n おっさんになんとかして貰えよ」",
+ "201003711_63": "「でも……きっと迷惑、かかっちゃうデス……」",
+ "201003711_64": "「そんな水くさいこと言わないで。\\n わたしたち、仲間でしょ?」",
+ "201003711_65": "「そういうこった。\\n こんな時くらい、先輩とか上司に頼らねぇでどうすんだ?」",
+ "201003711_66": "「ありがとうございます……」",
+ "201003711_67": "「ありがとうデスッ!」",
+ "201003711_68": "「これは……あなたたちの……ぬいぐるみ?」",
+ "201003711_69": "「アタシたちはずっとマリアと一緒にいるっていう証デス」",
+ "201003711_70": "「うん……これなら、いつでもどこでも、一緒にいられるもの」",
+ "201003711_71": "「苦労したんデスよ。調なんて、何度針で指を刺したことか」",
+ "201003711_72": "「嘘。切ちゃんの方がぜんぜん多いよ」",
+ "201003711_73": "「そうデスか? まあ作るの苦戦してたら、\\n みんなが手伝ってくれたんデスよ」",
+ "201003711_74": "「少し、不格好になっちゃったけど……一生懸命作ったの」",
+ "201003711_75": "「本当は、郵便で送ろうと思ったんデスけどね」",
+ "201003711_76": "「でも……せっかくだから、直接渡して来なさいって、\\n みんなが言ってくれて……」",
+ "201003711_77": "「そしたら、色々、手配してくれたんデスよ」",
+ "201003711_78": "(もう……本当に、お節介で、お人好しな連中ばっかり……)",
+ "201003711_79": "(でも、今日ほど感謝したことはないわ)",
+ "201003711_80": "「どうしたの、マリア?」",
+ "201003711_81": "「泣いてる……デスか……?」",
+ "201003711_82": "「馬鹿ね……泣いてなんか、いないわよ」",
+ "201003711_83": "「ありがとうね、2人とも……。\\n これは、人生で最高のプレゼントだわッ!」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side03/202001511_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side03/202001511_translations_jpn.json
@@ -1,3 +1,3 @@
-{
- "202001511_0": "先輩と宿題①"
+{
+ "202001511_0": "先輩と宿題①"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side03/202001522_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side03/202001522_translations_jpn.json
@@ -1,57 +1,57 @@
-{
- "202001522_0": "魔法少女事変も幕を下ろした、夏休みの半ば――。",
- "202001522_1": "最大の敵(宿題)と再び相まみれることなる調と切歌。",
- "202001522_2": "戦力不足を補うために、頼りになる先輩へ助けを求める。",
- "202001522_3": "「どんなもんデスッ!」",
- "202001522_4": "「やったね、切ちゃん」",
- "202001522_5": "「先輩たちがいないからどうかと思ったけど、\\n 意外と楽勝だったデスね」",
- "202001522_6": "「これなら毎日来ても大丈夫デス」",
- "202001522_7": "「もう。あんまり調子に乗っちゃダメだよ」",
- "202001522_8": "『そちらも終わったようだな。\\n 2人だけの出撃、ご苦労だった』",
- "202001522_9": "「まさかこんな夜中に呼び出されるとは\\n 思わなかったデスけどね」",
- "202001522_10": "『すまんな。響くんたちは別件で遠方に出動済で、\\n 君たちに出てもらうしかなかったのだ』",
- "202001522_11": "「これも、わたしたちの務めですから……」",
- "202001522_12": "『そういってもらえると助かる』",
- "202001522_13": "「響さんたちの方は大丈夫なんデスか?」",
- "202001522_14": "「必要なら、そちらの応援も行きます」",
- "202001522_15": "『問題ない。向こうも無事、任務完了し帰投中だ』",
- "202001522_16": "「そうデスか」",
- "202001522_17": "「よかった」",
- "202001522_18": "『さて、もう夜も遅い。事後処理はS.O.N.G.の職員に\\n 任せて直帰してくれ。報告書は明日で構わん』",
- "202001522_19": "「報告書も免除してもらえるとありがたいんデスけどね……」",
- "202001522_20": "『はは。さすがにそういう訳にもいかんな。\\n まあ宿題のようなものだと思ってやっておいてくれ』",
- "202001522_21": "「はいはい、宿題デスね……」",
- "202001522_22": "「ん……しゅ、宿題──ッ!?」",
- "202001522_23": "「この世の終わりデスッ!」",
- "202001522_24": "「ど、どうしたの切ちゃん……帰るなり」",
- "202001522_25": "「宿題デスよ、宿題ッ!!」",
- "202001522_26": "「報告書のことじゃなくて……学校の?」",
- "202001522_27": "「そうデスッ! 気づけば夏休みももう半分以上過ぎ\\n てるのに、宿題がまだ半分以上残ってるデスよッ!?」",
- "202001522_28": "「この世の終わりっていうから、なにかと思えば……」",
- "202001522_29": "「そういう調は宿題、終わってるんデスか?」",
- "202001522_30": "「ううん。わたしもまだ、ほとんど……」",
- "202001522_31": "「転入前はあまり勉強してなかったから……。\\n 結構、内容が難しくて……」",
- "202001522_32": "「デスよね~ッ!」",
- "202001522_33": "「正直、残り半分もない期間で無事全部終わりにできる\\n 自信はまったくないデスよ。断言していいデス」",
- "202001522_34": "「そんなこと、胸張って言わなくても……」",
- "202001522_35": "「こうなったら……あの人にまた頼むしかないデスよ……」",
- "202001522_36": "「あの人?」",
- "202001522_37": "「──というわけで、クリス先輩ッ!\\n アタシたちに勉強教えてくださいデスッ!」",
- "202001522_38": "「お願いします……」",
- "202001522_39": "「んだよ。必死な顔で急に頭下げるから\\n いったい何事かと思ったろうが。焦らせんな」",
- "202001522_40": "「アタシたちにとっては死活問題なんデスよッ!」",
- "202001522_41": "「だからあん時、全部終わらせとけっていったろう」",
- "202001522_42": "「返す言葉もない……です」",
- "202001522_43": "「よっしゃッ!\\n それじゃあ今回はスパルタ式でいくからなッ!」",
- "202001522_44": "「や、やっぱり別の先輩に教わるデスよ……」",
- "202001522_45": "「まあまあ、そう言うなって。\\n 乗りかかった船だろ?」",
- "202001522_46": "(もしかしてマズイ人に頼んでしまったのではないデスか……)",
- "202001522_47": "(でも、クリス先輩が一番頼みやすい)",
- "202001522_48": "「なにひそひそ話してんだ?」",
- "202001522_49": "「い、いえ、なんでもデスッ!」",
- "202001522_50": "「ぜひ勉強の仕方、教えて下さい」",
- "202001522_51": "「お、お願いするデスよ」",
- "202001522_52": "「それじゃ授業終わったら勉強道具もって\\n あたしん家に集合だ」",
- "202001522_53": "「宣言通り、ビシビシやるからな。覚悟しておけよ?」",
- "202001522_54": "「で、できればお手柔らかにお願いするデスよ……」"
+{
+ "202001522_0": "魔法少女事変も幕を下ろした、夏休みの半ば――。",
+ "202001522_1": "最大の敵(宿題)と再び相まみれることなる調と切歌。",
+ "202001522_2": "戦力不足を補うために、頼りになる先輩へ助けを求める。",
+ "202001522_3": "「どんなもんデスッ!」",
+ "202001522_4": "「やったね、切ちゃん」",
+ "202001522_5": "「先輩たちがいないからどうかと思ったけど、\\n 意外と楽勝だったデスね」",
+ "202001522_6": "「これなら毎日来ても大丈夫デス」",
+ "202001522_7": "「もう。あんまり調子に乗っちゃダメだよ」",
+ "202001522_8": "『そちらも終わったようだな。\\n 2人だけの出撃、ご苦労だった』",
+ "202001522_9": "「まさかこんな夜中に呼び出されるとは\\n 思わなかったデスけどね」",
+ "202001522_10": "『すまんな。響くんたちは別件で遠方に出動済で、\\n 君たちに出てもらうしかなかったのだ』",
+ "202001522_11": "「これも、わたしたちの務めですから……」",
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+ "202001522_28": "「この世の終わりっていうから、なにかと思えば……」",
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+ "202001522_43": "「よっしゃッ!\\n それじゃあ今回はスパルタ式でいくからなッ!」",
+ "202001522_44": "「や、やっぱり別の先輩に教わるデスよ……」",
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+ "202001522_46": "(もしかしてマズイ人に頼んでしまったのではないデスか……)",
+ "202001522_47": "(でも、クリス先輩が一番頼みやすい)",
+ "202001522_48": "「なにひそひそ話してんだ?」",
+ "202001522_49": "「い、いえ、なんでもデスッ!」",
+ "202001522_50": "「ぜひ勉強の仕方、教えて下さい」",
+ "202001522_51": "「お、お願いするデスよ」",
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- "202001611_0": "先輩と宿題②"
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}
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+++ b/Missions/side03/202001622_translations_jpn.json
@@ -1,95 +1,95 @@
-{
- "202001622_0": "クリスのスパルタ指導のもと、\\n夏休みの宿題をこなす調と切歌。",
- "202001622_1": "そろそろ夜も更け、帰ろうとする2人にクリスが――。",
- "202001622_2": "「やっと終わったね……」",
- "202001622_3": "「ったく。アルカ・ノイズと来たら、のべつ幕なしに\\n 現れやがってよ……。もう少し時間選べってんだ」",
- "202001622_4": "「ほんとデスよ」",
- "202001622_5": "「せっかく勉強、進めてたのに……」",
- "202001622_6": "「さて、ボサっとしてねえであたしんちに戻るぞ」",
- "202001622_7": "「えっ……でも、もう日が暮れてきたデスよ?\\n 今日はもうお仕舞いにしても……」",
- "202001622_8": "「お前らの宿題の進みがもうちょっと早けりゃ、\\n あたしも無理しなくて済むんだがなぁ」",
- "202001622_9": "「すみません……」",
- "202001622_10": "「謝るくらいなら公式と単語のひとつも多く覚えるんだな。\\n ほれ、行くぞ」",
- "202001622_11": "「は、はい……」",
- "202001622_12": "「ぶ、文武両道は大変デス……」",
- "202001622_13": "「だから、そこは計算の順序が違うだろッ!?\\n 四則演算の処理順もロクに覚えてねーのかッ!?」",
- "202001622_14": "「え、そんなのあったデスか?\\n 左から順番に計算すればいいんじゃないんデスか?」",
- "202001622_15": "「わたしも、うっかり間違えてた……」",
- "202001622_16": "「あのなぁ……小学校からやり直すか?\\n ほんと、先が思いやられるな……」",
- "202001622_17": "「も、もう一度、チャレンジするデスよッ!」",
- "202001622_18": "「出来たデスッ!」",
- "202001622_19": "「わたしも……」",
- "202001622_20": "「ふむ……正解だな。やりゃーできんじゃんか」",
- "202001622_21": "「やったデスッ!」",
- "202001622_22": "「うん。やったね」",
- "202001622_23": "「お前ら、頭の出来は元々悪かねぇんだよ」",
- "202001622_24": "「ただ、土台のところすっ飛ばしちてきちまったから、\\n つまずいてるだけでな」",
- "202001622_25": "「ま、学校とか行ける境遇じゃなかったんだろうけどさ……。\\n 勉強とか教えてもらえなかったのか?」",
- "202001622_26": "「ううん。マムは勉強を教えようとしてくれたけど……」",
- "202001622_27": "「肝心のアタシたちが、そんなの必要ないって\\n 思ってたデスよ」",
- "202001622_28": "「まあ、なんだな。あの人も、ちゃんと\\n お前らの将来のことも考えてくれてたってことだな」",
- "202001622_29": "「ただの目的達成のための道具だって考えてたんなら、\\n そこまでする必要はねぇだろうからな」",
- "202001622_30": "「そう……ですね……」",
- "202001622_31": "「でもそういうなら、先輩だって……」",
- "202001622_32": "「あ、あたしは自力で努力したんだよッ!」",
- "202001622_33": "「チッ……しめった話になっちまったな」",
- "202001622_34": "「そろそろ一休みすっか。お茶淹れてくるわ」",
- "202001622_35": "「ごちそうさまでした」",
- "202001622_36": "「おう、お粗末さん」",
- "202001622_37": "「しっかし。お願いしておいてなんデスけど、クリス先輩が\\n 勉強できるなんて、最初は全然想像できなかったデス」",
- "202001622_38": "「テメェ、またそれ言うか?」",
- "202001622_39": "「もう、切ちゃん。先生に失礼なこと言わないの」",
- "202001622_40": "「す、すみませんデス……」",
- "202001622_41": "「ま、いいけどよ」",
- "202001622_42": "「ところで……響さんは宿題進んでるんデスかね?\\n あまり焦ってるように見えないデスけど」",
- "202001622_43": "「知るか。あいつの面倒まで見てられっかよ。\\n お前らだけで手一杯だっての」",
- "202001622_44": "「たぶん大丈夫。\\n 響さんには、未来さんがついてるから……」",
- "202001622_45": "「ああ、そういやこの前の冬休みも泣きついてたみてぇだな」",
- "202001622_46": "「やっぱり……」",
- "202001622_47": "「まあ、あいつのことはいいだろ。\\n 休憩はお仕舞いにして、そろそろ続きやんぞ」",
- "202001622_48": "「はいデスッ!」",
- "202001622_49": "「がんばります」",
- "202001622_50": "「はあ……やっと問題集、1冊終わった」",
- "202001622_51": "「こっちもなんとか終わったデスよ」",
- "202001622_52": "「おう、お疲れさん」",
- "202001622_53": "「えっ? も、もうこんな時間デスかッ!?」",
- "202001622_54": "「全然気づかなかった」",
- "202001622_55": "「ま、そんだけ集中してたってことだな」",
- "202001622_56": "「勉強が嫌いってやつらは、とにかく集中力がないもん\\n だけどな。頑張ったじゃねーか」",
- "202001622_57": "「ありがとうございます」",
- "202001622_58": "「先輩が褒めるなんて、弓矢が降らないといいデスけど……」",
- "202001622_59": "「あ? なんか言ったか?」",
- "202001622_60": "「いえ、何でもないデスよッ!」",
- "202001622_61": "「そろそろお暇します。今日もありがとうございました」",
- "202001622_62": "「なんだ、もう帰んのか?」",
- "202001622_63": "「そりゃ、こんな時間デスから……」",
- "202001622_64": "「そ、そうか……。\\n あっ、そういや夕べ、シチュー作り過ぎちまったんだよな」",
- "202001622_65": "「お前ら、持って帰るか?\\n ああ、でも今ちょうどいいタッパーないしなぁ」",
- "202001622_66": "「食べてったら、さすがに遅くなっちゃうデスよね……」",
- "202001622_67": "「でも寮の食堂も、もう閉まってると思うし……」",
- "202001622_68": "「だろ? だったら処分してってくれねぇか?\\n このまま腐らせるのはもったいねぇしよ」",
- "202001622_69": "「それに明日は土曜日だしよ。\\n 無理に帰らないといけないわけじゃないだろ?」",
- "202001622_70": "(これは……泊まってけってことデスかね……)",
- "202001622_71": "(だね……シチューもわざわざ作っておいてくれたのかも)",
- "202001622_72": "(デスかねぇ……)",
- "202001622_73": "「腹いっぱいになって帰るの面倒になったら\\n 泊まってっていいしよ。客用の布団も2組あるしな」",
- "202001622_74": "(全部用意してたみたい……)",
- "202001622_75": "(ここまで来たら断るわけにはいかないデスねぇ)",
- "202001622_76": "(うん、そうだね)",
- "202001622_77": "「それじゃ、お言葉に甘えるとするデスよ」",
- "202001622_78": "「お泊まり、させてください」",
- "202001622_79": "「お、ほ、ホントか? べ、別に無理しなくていいんだぞ?」",
- "202001622_80": "「無理はしてないデスよ」",
- "202001622_81": "「たくさん勉強したらお腹、空きました」",
- "202001622_82": "「お、そうかそうか。\\n んじゃ温めてくるとすっか。風呂も入るだろ?」",
- "202001622_83": "「お願いするデス」",
- "202001622_84": "「アルカ・ノイズとの戦いでたくさん汗かきましたから」",
- "202001622_85": "「おう、任せとけ」",
- "202001622_86": "「あっ、その前に、クリス先輩。\\n ひとつだけ、お願いがあるんデスけど……」",
- "202001622_87": "「ん? どうした」",
- "202001622_88": "「さすがに今晩はもう勉強は勘弁して欲しいデスよ。\\n 頭が疲れすぎて、ヘロヘロデス……」",
- "202001622_89": "「同感」",
- "202001622_90": "「そうだな……たまにゃ息抜きも必要だからな」",
- "202001622_91": "「やったッ! じゃあ今日は朝までクリス先輩と\\n 遊ぶデースッ!」",
- "202001622_92": "「勉強も遊びも、やるからには全力だからな。覚悟しろよ?」"
+{
+ "202001622_0": "クリスのスパルタ指導のもと、\\n夏休みの宿題をこなす調と切歌。",
+ "202001622_1": "そろそろ夜も更け、帰ろうとする2人にクリスが――。",
+ "202001622_2": "「やっと終わったね……」",
+ "202001622_3": "「ったく。アルカ・ノイズと来たら、のべつ幕なしに\\n 現れやがってよ……。もう少し時間選べってんだ」",
+ "202001622_4": "「ほんとデスよ」",
+ "202001622_5": "「せっかく勉強、進めてたのに……」",
+ "202001622_6": "「さて、ボサっとしてねえであたしんちに戻るぞ」",
+ "202001622_7": "「えっ……でも、もう日が暮れてきたデスよ?\\n 今日はもうお仕舞いにしても……」",
+ "202001622_8": "「お前らの宿題の進みがもうちょっと早けりゃ、\\n あたしも無理しなくて済むんだがなぁ」",
+ "202001622_9": "「すみません……」",
+ "202001622_10": "「謝るくらいなら公式と単語のひとつも多く覚えるんだな。\\n ほれ、行くぞ」",
+ "202001622_11": "「は、はい……」",
+ "202001622_12": "「ぶ、文武両道は大変デス……」",
+ "202001622_13": "「だから、そこは計算の順序が違うだろッ!?\\n 四則演算の処理順もロクに覚えてねーのかッ!?」",
+ "202001622_14": "「え、そんなのあったデスか?\\n 左から順番に計算すればいいんじゃないんデスか?」",
+ "202001622_15": "「わたしも、うっかり間違えてた……」",
+ "202001622_16": "「あのなぁ……小学校からやり直すか?\\n ほんと、先が思いやられるな……」",
+ "202001622_17": "「も、もう一度、チャレンジするデスよッ!」",
+ "202001622_18": "「出来たデスッ!」",
+ "202001622_19": "「わたしも……」",
+ "202001622_20": "「ふむ……正解だな。やりゃーできんじゃんか」",
+ "202001622_21": "「やったデスッ!」",
+ "202001622_22": "「うん。やったね」",
+ "202001622_23": "「お前ら、頭の出来は元々悪かねぇんだよ」",
+ "202001622_24": "「ただ、土台のところすっ飛ばしちてきちまったから、\\n つまずいてるだけでな」",
+ "202001622_25": "「ま、学校とか行ける境遇じゃなかったんだろうけどさ……。\\n 勉強とか教えてもらえなかったのか?」",
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+ "202001622_28": "「まあ、なんだな。あの人も、ちゃんと\\n お前らの将来のことも考えてくれてたってことだな」",
+ "202001622_29": "「ただの目的達成のための道具だって考えてたんなら、\\n そこまでする必要はねぇだろうからな」",
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+ "202001622_40": "「す、すみませんデス……」",
+ "202001622_41": "「ま、いいけどよ」",
+ "202001622_42": "「ところで……響さんは宿題進んでるんデスかね?\\n あまり焦ってるように見えないデスけど」",
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\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side03/202001711_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side03/202001711_translations_jpn.json
@@ -1,3 +1,3 @@
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- "202001711_0": "クリスの災難、夏の海にて①"
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- "202001712_0": "「みなさん、出撃お疲れ様でした」",
- "202001712_1": "「エルフナインの誘導が良かったから、助かったデスよ」",
- "202001712_2": "「ああ、下手したら挟み撃ちくらうところだったからな」",
- "202001712_3": "「お陰で無事に戻ってこれました」",
- "202001712_4": "「お役に立ててなによりです」",
- "202001712_5": "「……」",
- "202001712_6": "「おい、どうした? 怖い顔して」",
- "202001712_7": "「やっぱり……納得行かないよッ!」",
- "202001712_8": "「バッ、馬鹿ッ! いきなり、わめくんじゃねーッ!」",
- "202001712_9": "「ど、どうしたんデスッ!?」",
- "202001712_10": "「どうしました、響さん?\\n ボクの誘導に、なにか不手際でもありましたか?」",
- "202001712_11": "「ううん、そうじゃない。\\n そうじゃないんだ、エルフナインちゃん……」",
- "202001712_12": "「響さん……?」",
- "202001712_13": "「このまま夏が終わるだなんていいと思うッ!?\\n いや、よくないでしょッ!!」",
- "202001712_14": "「──はいっ?」",
- "202001712_15": "「なんだいったい、藪から棒によ」",
- "202001712_16": "「だって、もうすぐ夏休みも終わるっていうのにもう\\n この後はなんのイベントもなしだなんて、寂しくない?」",
- "202001712_17": "「イベントって……なにをするんですか?」",
- "202001712_18": "「例えば……そうだ、みんなで旅行いこうよ旅行ッ!」",
- "202001712_19": "「おお、いいデスねッ!」",
- "202001712_20": "「お、切歌ちゃんは乗り気だね? じゃあ、どっか行こっか」",
- "202001712_21": "「わたしは海行きたいな……」",
- "202001712_22": "(う、海だぁ……?)",
- "202001712_23": "「エルフナインちゃんもクリスちゃんも一緒にどう?」",
- "202001712_24": "「はい。ぜひご一緒したいです」",
- "202001712_25": "「あたしは……どうすっかなぁ……。\\n 正直、あんま行く気しねぇんだけど……」",
- "202001712_26": "「えーっ。アタシは先輩と一緒に行きたいデスよ」",
- "202001712_27": "「ま、まあ、そこまで言うなら、\\n 考えてやらないでもないけどな……」",
- "202001712_28": "「海はこの間いったろう? 今回は山とかどうだ?\\n 涼しいしよ」",
- "202001712_29": "「山登りは疲れそう……」",
- "202001712_30": "「は? 海だって疲れんだろ」",
- "202001712_31": "「山って虫が多そうデスよねぇ」",
- "202001712_32": "「虫なんてどこにでもいるだろッ?\\n ゴカイとかイソメとかフナムシだっているだろが?」",
- "202001712_33": "「それより、ご飯がおいしいほうがいいよッ!\\n 海ならお刺身とかサザエの壺焼きとか食べられるし」",
- "202001712_34": "「馬っ鹿。川魚とか山菜とかだって旨いだろ?」",
- "202001712_35": "「クリス先輩、渋いデス……」",
- "202001712_36": "「ボクは、どちらでもいいですけど……」",
- "202001712_37": "「じゃあグーとパーで決めよう。グーが山、パーが海ね」",
- "202001712_38": "「「「「「グーッ、トォーッ、パッ!!」」」」」",
- "202001712_39": "「やった。海だ」",
- "202001712_40": "「って、なんだよ、グーはあたしだけか?\\n どっちでも良いってヤツはどうしたんだよ?」",
- "202001712_41": "「申し訳ありません。少し検討してみたのですが、\\n 俄然、海水浴に魅力を感じました」",
- "202001712_42": "(はぁ……マジかよ……)",
- "202001712_43": "「よし、それじゃ決まりだね!」",
- "202001712_44": "「楽しみデスッ!」",
- "202001712_45": "(今さら行かねぇってのも駄々こねてるみたいだしな……。\\n 上手くごまかすしかねぇか……)",
- "202001712_46": "「いやぁ、海だねぇッ!」",
- "202001712_47": "「もう、響ったら。当たり前のこと言わないの」",
- "202001712_48": "「いえ。当然のことを、ただ当然と切り捨てずに\\n 再認識する……」",
- "202001712_49": "「それはとても意義深いことではないでしょうか?」",
- "202001712_50": "「お、いいこと言うねぇ、エルフナインちゃんは」",
- "202001712_51": "「難しい話は置いといて、早く泳ぎにいくデスよ」",
- "202001712_52": "「うん。早く」",
- "202001712_53": "「ゴメンゴメン。クリスちゃんも行こ?」",
- "202001712_54": "「あー……いや。あたしはいいわ」",
- "202001712_55": "「え? なんで?」",
- "202001712_56": "「ビーチパラソルんとこで焼いてるからさ。\\n お前ら行ってこいよ」",
- "202001712_57": "「えー。海に来たのに、泳がないの?」",
- "202001712_58": "「焼くだけだったら都会の日焼けサロンでもできるデスよ」",
- "202001712_59": "(ちっ。余計なことを……)",
- "202001712_60": "「いや、荷物も誰か見てないとだろ?」",
- "202001712_61": "「荷物が心配ならロッカーに預ければ大丈夫ですよ」",
- "202001712_62": "(お前もかよッ!?)",
- "202001712_63": "「もしかしてクリス先輩……泳げないとか?」",
- "202001712_64": "「ばばば馬鹿言えッ! んなわけねーだろッ!」",
- "202001712_65": "「デスよねぇ。\\n クリス先輩に限って、そんなこと」",
- "202001712_66": "「お、おうよ。\\n 昔は学校の代表選手にも選ばれたこともあるしよ」",
- "202001712_67": "「あれ? クリスちゃんて行方不明になってから\\n うちに来る間、学校通ってたっけ……?」",
- "202001712_68": "「こッ、細けぇことはいいんだよッ!」",
- "202001712_69": "「それほどの泳ぎなら是非見せて欲しいですッ!」",
- "202001712_70": "「うん、楽しみ」",
- "202001712_71": "「お、おう。見せてやるよ」",
- "202001712_72": "「おっと、その前にだ。海に入る前には\\n 充分ストレッチしねぇとな」",
- "202001712_73": "「えー。今さらデスか?」",
- "202001712_74": "「馬鹿野郎。水中で脚がつったりしたらどうするんだ?」",
- "202001712_75": "「わかったデスよ……」",
- "202001712_76": "「いちにーさんしー、ごーろくしちはちッ!\\n ──っと。こんなもんで充分じゃないデスかね?」",
- "202001712_77": "「お、おう。いいんじゃねぇか?」",
- "202001712_78": "(くッ……これまでは何とか誤魔化して来たけど、\\n 流石にもう覚悟を決めるしか――)",
- "202001712_79": "「ちょっと待ってくださいッ!\\n 近くからアルカ・ノイズの反応が──」",
- "202001712_80": "「でッ、出たぁッ!?」",
- "202001712_81": "「わたしたちを狙って?」",
- "202001712_82": "「おーっと、こいつは大変だー。\\n まわりに被害が出ないように退治するぞー(棒)」",
- "202001712_83": "「なっ、なんでそんなに棒読みなの、クリスちゃん」",
- "202001712_84": "「そんなこたーないぞー?\\n ほら、さっさとこいつら叩き潰すぞッ!」",
- "202001712_85": "(できるだけ時間使って、泳ぐ暇なんかなくしてやるッ!)"
+{
+ "202001712_0": "「みなさん、出撃お疲れ様でした」",
+ "202001712_1": "「エルフナインの誘導が良かったから、助かったデスよ」",
+ "202001712_2": "「ああ、下手したら挟み撃ちくらうところだったからな」",
+ "202001712_3": "「お陰で無事に戻ってこれました」",
+ "202001712_4": "「お役に立ててなによりです」",
+ "202001712_5": "「……」",
+ "202001712_6": "「おい、どうした? 怖い顔して」",
+ "202001712_7": "「やっぱり……納得行かないよッ!」",
+ "202001712_8": "「バッ、馬鹿ッ! いきなり、わめくんじゃねーッ!」",
+ "202001712_9": "「ど、どうしたんデスッ!?」",
+ "202001712_10": "「どうしました、響さん?\\n ボクの誘導に、なにか不手際でもありましたか?」",
+ "202001712_11": "「ううん、そうじゃない。\\n そうじゃないんだ、エルフナインちゃん……」",
+ "202001712_12": "「響さん……?」",
+ "202001712_13": "「このまま夏が終わるだなんていいと思うッ!?\\n いや、よくないでしょッ!!」",
+ "202001712_14": "「──はいっ?」",
+ "202001712_15": "「なんだいったい、藪から棒によ」",
+ "202001712_16": "「だって、もうすぐ夏休みも終わるっていうのにもう\\n この後はなんのイベントもなしだなんて、寂しくない?」",
+ "202001712_17": "「イベントって……なにをするんですか?」",
+ "202001712_18": "「例えば……そうだ、みんなで旅行いこうよ旅行ッ!」",
+ "202001712_19": "「おお、いいデスねッ!」",
+ "202001712_20": "「お、切歌ちゃんは乗り気だね? じゃあ、どっか行こっか」",
+ "202001712_21": "「わたしは海行きたいな……」",
+ "202001712_22": "(う、海だぁ……?)",
+ "202001712_23": "「エルフナインちゃんもクリスちゃんも一緒にどう?」",
+ "202001712_24": "「はい。ぜひご一緒したいです」",
+ "202001712_25": "「あたしは……どうすっかなぁ……。\\n 正直、あんま行く気しねぇんだけど……」",
+ "202001712_26": "「えーっ。アタシは先輩と一緒に行きたいデスよ」",
+ "202001712_27": "「ま、まあ、そこまで言うなら、\\n 考えてやらないでもないけどな……」",
+ "202001712_28": "「海はこの間いったろう? 今回は山とかどうだ?\\n 涼しいしよ」",
+ "202001712_29": "「山登りは疲れそう……」",
+ "202001712_30": "「は? 海だって疲れんだろ」",
+ "202001712_31": "「山って虫が多そうデスよねぇ」",
+ "202001712_32": "「虫なんてどこにでもいるだろッ?\\n ゴカイとかイソメとかフナムシだっているだろが?」",
+ "202001712_33": "「それより、ご飯がおいしいほうがいいよッ!\\n 海ならお刺身とかサザエの壺焼きとか食べられるし」",
+ "202001712_34": "「馬っ鹿。川魚とか山菜とかだって旨いだろ?」",
+ "202001712_35": "「クリス先輩、渋いデス……」",
+ "202001712_36": "「ボクは、どちらでもいいですけど……」",
+ "202001712_37": "「じゃあグーとパーで決めよう。グーが山、パーが海ね」",
+ "202001712_38": "「「「「「グーッ、トォーッ、パッ!!」」」」」",
+ "202001712_39": "「やった。海だ」",
+ "202001712_40": "「って、なんだよ、グーはあたしだけか?\\n どっちでも良いってヤツはどうしたんだよ?」",
+ "202001712_41": "「申し訳ありません。少し検討してみたのですが、\\n 俄然、海水浴に魅力を感じました」",
+ "202001712_42": "(はぁ……マジかよ……)",
+ "202001712_43": "「よし、それじゃ決まりだね!」",
+ "202001712_44": "「楽しみデスッ!」",
+ "202001712_45": "(今さら行かねぇってのも駄々こねてるみたいだしな……。\\n 上手くごまかすしかねぇか……)",
+ "202001712_46": "「いやぁ、海だねぇッ!」",
+ "202001712_47": "「もう、響ったら。当たり前のこと言わないの」",
+ "202001712_48": "「いえ。当然のことを、ただ当然と切り捨てずに\\n 再認識する……」",
+ "202001712_49": "「それはとても意義深いことではないでしょうか?」",
+ "202001712_50": "「お、いいこと言うねぇ、エルフナインちゃんは」",
+ "202001712_51": "「難しい話は置いといて、早く泳ぎにいくデスよ」",
+ "202001712_52": "「うん。早く」",
+ "202001712_53": "「ゴメンゴメン。クリスちゃんも行こ?」",
+ "202001712_54": "「あー……いや。あたしはいいわ」",
+ "202001712_55": "「え? なんで?」",
+ "202001712_56": "「ビーチパラソルんとこで焼いてるからさ。\\n お前ら行ってこいよ」",
+ "202001712_57": "「えー。海に来たのに、泳がないの?」",
+ "202001712_58": "「焼くだけだったら都会の日焼けサロンでもできるデスよ」",
+ "202001712_59": "(ちっ。余計なことを……)",
+ "202001712_60": "「いや、荷物も誰か見てないとだろ?」",
+ "202001712_61": "「荷物が心配ならロッカーに預ければ大丈夫ですよ」",
+ "202001712_62": "(お前もかよッ!?)",
+ "202001712_63": "「もしかしてクリス先輩……泳げないとか?」",
+ "202001712_64": "「ばばば馬鹿言えッ! んなわけねーだろッ!」",
+ "202001712_65": "「デスよねぇ。\\n クリス先輩に限って、そんなこと」",
+ "202001712_66": "「お、おうよ。\\n 昔は学校の代表選手にも選ばれたこともあるしよ」",
+ "202001712_67": "「あれ? クリスちゃんて行方不明になってから\\n うちに来る間、学校通ってたっけ……?」",
+ "202001712_68": "「こッ、細けぇことはいいんだよッ!」",
+ "202001712_69": "「それほどの泳ぎなら是非見せて欲しいですッ!」",
+ "202001712_70": "「うん、楽しみ」",
+ "202001712_71": "「お、おう。見せてやるよ」",
+ "202001712_72": "「おっと、その前にだ。海に入る前には\\n 充分ストレッチしねぇとな」",
+ "202001712_73": "「えー。今さらデスか?」",
+ "202001712_74": "「馬鹿野郎。水中で脚がつったりしたらどうするんだ?」",
+ "202001712_75": "「わかったデスよ……」",
+ "202001712_76": "「いちにーさんしー、ごーろくしちはちッ!\\n ──っと。こんなもんで充分じゃないデスかね?」",
+ "202001712_77": "「お、おう。いいんじゃねぇか?」",
+ "202001712_78": "(くッ……これまでは何とか誤魔化して来たけど、\\n 流石にもう覚悟を決めるしか――)",
+ "202001712_79": "「ちょっと待ってくださいッ!\\n 近くからアルカ・ノイズの反応が──」",
+ "202001712_80": "「でッ、出たぁッ!?」",
+ "202001712_81": "「わたしたちを狙って?」",
+ "202001712_82": "「おーっと、こいつは大変だー。\\n まわりに被害が出ないように退治するぞー(棒)」",
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--- a/Missions/side03/202001722_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side03/202001722_translations_jpn.json
@@ -1,23 +1,23 @@
-{
- "202001722_0": "「いやあ、アルカ・ノイズを相手にしてたら、\\n すっかり日が暮れちまったなぁ」",
- "202001722_1": "「海にやって来るまでに何時間もかかってたものね……」",
- "202001722_2": "「まだ陽も落ちきってないし、もう少しくらい大丈夫デスよ」",
- "202001722_3": "「いけません。水温も低下しますし、潮流も離岸流に\\n 変化しているようです。日没後の海水浴は大変危険です」",
- "202001722_4": "(いいぞ、もっと論破してやれッ!)",
- "202001722_5": "「ええぇ……」",
- "202001722_6": "「いやあ残念だなぁ。せっかくあたしの泳ぎを披露できると\\n 思ったのによ。まあ次の機会ってことで──」",
- "202001722_7": "「そうだね。それじゃ、今日はこれまでにして。\\n 予約してある宿に行こうか」",
- "202001722_8": "「うんうん、そうだな……って。え? や、宿ッ!?」",
- "202001722_9": "「あれ、クリスちゃん。聞いてなかったの?\\n 一泊二日だよ?」",
- "202001722_10": "「ままままマジでッ!?」",
- "202001722_11": "(あまりに海に来るのが嫌すぎて聞き流してた……)",
- "202001722_12": "「やっぱり、おいしいお刺身とかは旅館に泊まらないとねぇ」",
- "202001722_13": "「どうしたんデスか、クリス先輩。そんなに慌てて」",
- "202001722_14": "「もしかして着替え、忘れちゃった?」",
- "202001722_15": "「それとも宿代が足りないとか……」",
- "202001722_16": "「い、いや。着替えも、金も、一応あるけど、よ……」",
- "202001722_17": "「なら問題ないじゃん。\\n もう、びっくりさせないでよクリスちゃん」",
- "202001722_18": "「よかったデス。\\n 明日こそ先輩の泳ぎを見せてもらうデスよッ!」",
- "202001722_19": "「お、おう。楽しみにしとけ」",
- "202001722_20": "(マジかよ……明日、土砂降りになんねぇかな……)"
+{
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+ "202001722_1": "「海にやって来るまでに何時間もかかってたものね……」",
+ "202001722_2": "「まだ陽も落ちきってないし、もう少しくらい大丈夫デスよ」",
+ "202001722_3": "「いけません。水温も低下しますし、潮流も離岸流に\\n 変化しているようです。日没後の海水浴は大変危険です」",
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+ "202001722_5": "「ええぇ……」",
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--- a/Missions/side03/202001811_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side03/202001811_translations_jpn.json
@@ -1,65 +1,65 @@
-{
- "202001811_0": "クリスの災難、夏の海にて②",
- "202001811_1": "(なんで雨降らねぇんだよ……。\\n よりにもよって、カンカン照りじゃねぇか……)",
- "202001811_2": "「いやあ、今日もいい海水浴日和だねぇ」",
- "202001811_3": "「お、おう。そうだな……」",
- "202001811_4": "「いよいよ先輩の泳ぎを見せてもらえるデスねッ!」",
- "202001811_5": "「お、おう。そうだな」",
- "202001811_6": "「じゃあまず準備体操は念入りに──」",
- "202001811_7": "「今日はもう充分やったデスよ?」",
- "202001811_8": "「お、おうそうか。感心感心」",
- "202001811_9": "「そ、そういえば腹減ってないか?\\n エネルギー不足で激しい運動をしちゃいけないからな」",
- "202001811_10": "「さっき宿で朝ご飯食べてきたばかりだけど……」",
- "202001811_11": "「ああ、そ、そうだったな」",
- "202001811_12": "「と、ところでよ。ビーチバレーやらねぇか?\\n そこの海の家でボール売ってるの見かけてさ」",
- "202001811_13": "「まだ1回も泳いでもいないのに\\n ビーチバレーはさすがに早いんじゃないかなぁ?」",
- "202001811_14": "「その、なんだ。今日もアルカ・ノイズが来るかもしれ\\n ないし、海に入るのはやめたほうがいいんじゃないか?」",
- "202001811_15": "(出てこい出てこい出てこいアルカ・ノイズ出てこいッ!)",
- "202001811_16": "「そんなこと言ったらいつまで経っても泳げないデスよッ!」",
- "202001811_17": "「なんだか怪しいなぁ……」",
- "202001811_18": "「クリスちゃん、やっぱり泳げないんじゃ……」",
- "202001811_19": "「そそそそんな訳あるかッ!!」",
- "202001811_20": "(ええい、こうなりゃヤケクソだッ!)",
- "202001811_21": "「そこでよっく見てろ、あたしの泳ぎをッ!!」",
- "202001811_22": "「だりゃぁぁ──ッ!!」",
- "202001811_23": "「おお、波に向かって思いっきり飛び込んだデスねッ!」",
- "202001811_24": "「待って、様子がおかしいです」",
- "202001811_25": "「えっ……クリスちゃん……?」",
- "202001811_26": "「ガボガボガボッ!!」",
- "202001811_27": "「まさか、こんな浅瀬で?」",
- "202001811_28": "「完全に溺れてるみたい……」",
- "202001811_29": "「立てばまだ脚が着くあたりじゃないデスかッ!?」",
- "202001811_30": "「パニック症状を起こした人には冷静な判断はできません」",
- "202001811_31": "「そ、そんなことより早く助けなきゃッ!!」",
- "202001811_32": "「先輩、今助けるデスよッ!!」",
- "202001811_33": "「……ちゃん、クリスちゃん、しっかりッ!」",
- "202001811_34": "「……こ、ここは……?」",
- "202001811_35": "「気づいた、クリスちゃん? よかったぁ……」",
- "202001811_36": "「迅速な救助により酸素欠乏時間は極めて短く済みました\\n から、脳障害などの後遺症の恐れもないでしょう」",
- "202001811_37": "「クリスちゃん……泳げないなら早くそう言ってよ」",
- "202001811_38": "「こっちの心臓がとまるかと思いました」",
- "202001811_39": "「いや、海ん中にアルカ・ノイズがいてよ……。\\n そいつに脚を引っ張られて……」",
- "202001811_40": "「お言葉ですが、クリスさん……。\\n アルカ・ノイズの反応は検知されていませんでしたよ」",
- "202001811_41": "「というか、あの深さでいたら絶対に見えますし……」",
- "202001811_42": "「うっ……そ、それは、だな……」",
- "202001811_43": "「もういいんデスよ、クリス先輩。見栄なんか張らなくて」",
- "202001811_44": "「くッ……」",
- "202001811_45": "「ああーッ! そうだよッ! 泳げねーんだよッ!\\n 悪いかッ!」",
- "202001811_46": "「でも、クリス先輩、どうしてそんな嘘を」",
- "202001811_47": "「切歌ちゃん……。クリスちゃんはね、\\n 切歌ちゃんたちにとって格好いい先輩でいたかったんだよ」",
- "202001811_48": "「ゴメンなさいデス……」",
- "202001811_49": "「なんでお前が謝んだよ。逆だろ?」",
- "202001811_50": "「今思えばアタシが変な期待をかけて、先輩のこと、\\n 引くに引けないところまで追い詰めていたデス……」",
- "202001811_51": "「でも。泳げないのに海に飛び込むなんていう無茶は、\\n もうしちゃだめよ?」",
- "202001811_52": "「お、おう。わーってるって」",
- "202001811_53": "「それに、泳げなくたって海を満喫する方法は\\n 幾らでもあるデスよッ!」",
- "202001811_54": "「うん、そうだねッ!」",
- "202001811_55": "「お前ら……」",
- "202001811_56": "「そうだ。先輩が昨日言ってた、\\n ビーチバレーはどうデス?」",
- "202001811_57": "「それならボクが買ってきます。待っててください」",
- "202001811_58": "「さて、チーム分けどうしようか?」",
- "202001811_59": "「ちょっと待って、響。\\n あれってもしかして──」",
- "202001811_60": "「空からアルカ・ノイズが来たデスッ!?」",
- "202001811_61": "「野郎ッ! 人が出ろっつった時には出ねぇくせに、\\n 今さらノコノコ出てくんじゃねぇッ!!」",
- "202001811_62": "「クリスちゃん、それさすがに八つ当たりじゃ……」"
+{
+ "202001811_0": "クリスの災難、夏の海にて②",
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+ "202001811_17": "「なんだか怪しいなぁ……」",
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+ "202001811_19": "「そそそそんな訳あるかッ!!」",
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+ "202001811_32": "「先輩、今助けるデスよッ!!」",
+ "202001811_33": "「……ちゃん、クリスちゃん、しっかりッ!」",
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+ "202001811_36": "「迅速な救助により酸素欠乏時間は極めて短く済みました\\n から、脳障害などの後遺症の恐れもないでしょう」",
+ "202001811_37": "「クリスちゃん……泳げないなら早くそう言ってよ」",
+ "202001811_38": "「こっちの心臓がとまるかと思いました」",
+ "202001811_39": "「いや、海ん中にアルカ・ノイズがいてよ……。\\n そいつに脚を引っ張られて……」",
+ "202001811_40": "「お言葉ですが、クリスさん……。\\n アルカ・ノイズの反応は検知されていませんでしたよ」",
+ "202001811_41": "「というか、あの深さでいたら絶対に見えますし……」",
+ "202001811_42": "「うっ……そ、それは、だな……」",
+ "202001811_43": "「もういいんデスよ、クリス先輩。見栄なんか張らなくて」",
+ "202001811_44": "「くッ……」",
+ "202001811_45": "「ああーッ! そうだよッ! 泳げねーんだよッ!\\n 悪いかッ!」",
+ "202001811_46": "「でも、クリス先輩、どうしてそんな嘘を」",
+ "202001811_47": "「切歌ちゃん……。クリスちゃんはね、\\n 切歌ちゃんたちにとって格好いい先輩でいたかったんだよ」",
+ "202001811_48": "「ゴメンなさいデス……」",
+ "202001811_49": "「なんでお前が謝んだよ。逆だろ?」",
+ "202001811_50": "「今思えばアタシが変な期待をかけて、先輩のこと、\\n 引くに引けないところまで追い詰めていたデス……」",
+ "202001811_51": "「でも。泳げないのに海に飛び込むなんていう無茶は、\\n もうしちゃだめよ?」",
+ "202001811_52": "「お、おう。わーってるって」",
+ "202001811_53": "「それに、泳げなくたって海を満喫する方法は\\n 幾らでもあるデスよッ!」",
+ "202001811_54": "「うん、そうだねッ!」",
+ "202001811_55": "「お前ら……」",
+ "202001811_56": "「そうだ。先輩が昨日言ってた、\\n ビーチバレーはどうデス?」",
+ "202001811_57": "「それならボクが買ってきます。待っててください」",
+ "202001811_58": "「さて、チーム分けどうしようか?」",
+ "202001811_59": "「ちょっと待って、響。\\n あれってもしかして──」",
+ "202001811_60": "「空からアルカ・ノイズが来たデスッ!?」",
+ "202001811_61": "「野郎ッ! 人が出ろっつった時には出ねぇくせに、\\n 今さらノコノコ出てくんじゃねぇッ!!」",
+ "202001811_62": "「クリスちゃん、それさすがに八つ当たりじゃ……」"
}
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--- a/Missions/side03/202001822_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side03/202001822_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "202001822_0": "「いくデスよ、クリス先輩ッ!」",
- "202001822_1": "「おっしゃ来いッ!」",
- "202001822_2": "「よし、もらったッ!!」",
- "202001822_3": "「響、そっちにッ!」",
- "202001822_4": "「なんのぉ──ッ!!」",
- "202001822_5": "「しまった──ッ!!」",
- "202001822_6": "「ゲームセット。クリス・切歌チームの勝利です」",
- "202001822_7": "「やったデスッ!!」",
- "202001822_8": "「今のはナイストスだったなッ!!」",
- "202001822_9": "「クリス先輩こそナイスアタックデスよッ!」",
- "202001822_10": "「はあ、負けちゃった……」",
- "202001822_11": "「完全に裏をかかれちゃったね」",
- "202001822_12": "「飲み物買ってきたよ」",
- "202001822_13": "「おう、サンキュー」",
- "202001822_14": "(ホント、ありがとな。\\n お前らのお陰で、少しだけ海が好きになった気がするよ)"
+{
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+++ b/Missions/side03/202001911_translations_jpn.json
@@ -1,31 +1,31 @@
-{
- "202001911_0": "奏の新しい日常①",
- "202001911_1": "並行世界――。",
- "202001911_2": "ギャラルホルンにより世界が繋がり、翼と出会い共に戦い、",
- "202001911_3": "苦難を乗り越えた奏は、歌手として復帰し、戦いと歌手活動の",
- "202001911_4": "二足の草鞋で、忙しい毎日を送っていた。",
- "202001911_5": "「はぁ……はぁ…………ふぅ」",
- "202001911_6": "「……なかなか、いいトレーニングになるね」",
- "202001911_7": "「ノイズの脅威は続いている……あたしの戦いも。\\n 向こうに戻った翼に笑われないように、もっとやらなきゃね」",
- "202001911_8": "(翼……そう、翼か……)",
- "202001911_9": "(あたしはこっちの翼に命を救われ、向こうの翼に心を救われた)",
- "202001911_10": "(……全く、情けないったらありゃしない。ずっと翼の手を\\n 引いていたつもりが、あたしが引かれてたなんてさ)",
- "202001911_11": "「あんまり、情けないところは見せたくないね。\\n あたしにも矜持ってものがあるしさッ!」",
- "202001911_12": "「奏……訓練の方は順調か?」",
- "202001911_13": "「弦十郎のダンナじゃないか。\\n どうしたんだい?」",
- "202001911_14": "「いや、お前が訓練してると聞いてな……\\n 少し様子を見に来ただけだ」",
- "202001911_15": "「シミュレータではあるけど、順調さ。\\n にしても、ダンナが向こうのダンナみたいに戦えたらねぇ……」",
- "202001911_16": "「う……そう言われてもな……。\\n 生身で装者と戦えるなんて未だに信じられないんだが……」",
- "202001911_17": "「そりゃそうさ。でも実際にそれくらい出来てもおかしくない\\n 雰囲気はあったよ。向こうのダンナはさ」",
- "202001911_18": "「ああ、お前は向こうに直接渡ったんだったな……。\\n そういえば並行世界とはどんなところだったんだ?」",
- "202001911_19": "「変わらないさ。でも、向こうは翼の世界だった」",
- "202001911_20": "「翼の世界……?」",
- "202001911_21": "「街中のどこを見ても翼、翼なんだ。日本のトップアーティスト\\n で、世界の歌姫なんだよ、あの子はさ」",
- "202001911_22": "「翼が夢を叶えた世界、か……」",
- "202001911_23": "「それはちょっと違うね。今まさに夢を叶えている最中なんだよ。\\n だからあんなにも眩しいんだ」",
- "202001911_24": "「そうか……」",
- "202001911_25": "「だから、あたしも翼の片翼として恥ずかしくないくらい、\\n 強く、大きく羽ばたきたいのさ」",
- "202001911_26": "「……なら、まずは出来ることからだな」",
- "202001911_27": "「もちろんだよ。さて、それじゃ訓練を続けるから、\\n 軽く見ていっておくれよ」",
- "202001911_28": "「ああ、わかった」"
+{
+ "202001911_0": "奏の新しい日常①",
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@@ -1,40 +1,40 @@
-{
- "202001912_0": "「あら?」",
- "202001912_1": "「ん? 了子くんか。お疲れ様」",
- "202001912_2": "「はーい、お疲れ様~」",
- "202001912_3": "「なんだ、今日は機嫌がいいな」",
- "202001912_4": "「ふっふっふ~、わかっちゃった?\\n 実はね……はい、これ」",
- "202001912_5": "「……シミュレータの訓練結果か?」",
- "202001912_6": "「そ。今日、奏ちゃんが半日し続けた訓練結果のデータ。\\n さっきまとめてみたところ」",
- "202001912_7": "「…………これは」",
- "202001912_8": "「ふふ……弦十郎くんも気づいた?」",
- "202001912_9": "「彼女、体力も精神も消耗しているはずなのに、\\n 後半になるにつれて戦闘に掛かる時間が短くなっているの」",
- "202001912_10": "「集中力が途切れるどころか増しているのか……」",
- "202001912_11": "「お疲れ様です、司令、了子さん」",
- "202001912_12": "「お疲れ様です……どうかしたんですか?」",
- "202001912_13": "「ああ、奏の訓練データを見ていたんだ」",
- "202001912_14": "「あー……最近の彼女、以前にも増して気合入ってますよね」",
- "202001912_15": "「時間がある時は率先してシミュレーターを使いたがりますし」",
- "202001912_16": "「んふふ、頼もしい限りじゃない?\\n それもこれも……並行世界の誰かさんたちのおかげ、かしら?」",
- "202001912_17": "「……そうかもしれんな。\\n あれ以来、奏も随分と変わった……いい方向に」",
- "202001912_18": "「そうですね、まるで翼さんがいた頃みたいに、\\n 私たちに明るく話しかけてくれるようになりました」",
- "202001912_19": "「ええ。この前もオペレータ陣に陣中見舞いって言って\\n 手作りのお菓子を持ってきてくれましたし」",
- "202001912_20": "「なにッ!? そうなのか?」",
- "202001912_21": "「あら~、弦十郎くんは知らなかったのかしら?」",
- "202001912_22": "「司令はその時出張でしたもんね。\\n 形はバラバラだったけど、美味しかったですよ」",
- "202001912_23": "「くッ、残念だ……」",
- "202001912_24": "「いや本気で悔しがらないでくださいよ……」",
- "202001912_25": "「まあまあ、今度は司令の分も取っておきますから」",
- "202001912_26": "「……とにかく彼女たちが現れた時は本当に驚いたが、\\n 奏にとって良いきっかけになったなら何よりだ」",
- "202001912_27": "「あ~ん、これぞ青春ってやつよねぇ。羨ましい~」",
- "202001912_28": "「ただいまー、と……」",
- "202001912_29": "「あ~、今日もよく訓練した~。\\n ストレッチは念入りにしたけど、こりゃ明日筋肉痛かもな」",
- "202001912_30": "「……ッと、留守電が入ってる。やば……気づかなかった」",
- "202001912_31": "「お疲れ様です、奏さん。\\n 先日お話した、次回のライブについての件で連絡しました……」",
- "202001912_32": "「……ということです。詳しいことはまた連絡します」",
- "202001912_33": "「次のライブ……か。本当に楽しみだね……」",
- "202001912_34": "(あたしも翼のように――)",
- "202001912_35": "「ま、まずは地道に活動しないとッ!\\n それで、またいつか翼と同じステージに――」",
- "202001912_36": "(――今度は、夢を叶えたもの同士として)",
- "202001912_37": "「……ふぁ、ぁ。けど、今日はもう……眠い……。\\n 訓練きつかったぁ~」"
+{
+ "202001912_0": "「あら?」",
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+++ b/Missions/side03/202001921_translations_jpn.json
@@ -1,22 +1,22 @@
-{
- "202001921_0": "「……今日はテレビの収録もないし、訓練でもしようかね」",
- "202001921_1": "「あら、奏ちゃん」",
- "202001921_2": "「どうも」",
- "202001921_3": "「ふふ、こんにちは。\\n もしかしてシミュレーターを使いにきたの?」",
- "202001921_4": "「時間がある時はなるべく訓練したくて」",
- "202001921_5": "「あら~、感心感心…………ん? んん?」",
- "202001921_6": "「あら、あらららら?」",
- "202001921_7": "「な……なんだ」",
- "202001921_8": "「なんだか顔色が悪いように見えるわよぉ?\\n ひょっとして疲れてるんじゃないかしら」",
- "202001921_9": "「いや、そんなことは――」",
- "202001921_10": "「そう? だけどここんところ歌手活動とノイズ討伐と、\\n シミュレータ訓練で休めていないんじゃない?」",
- "202001921_11": "「健康管理はしなくちゃ駄目よ?」",
- "202001921_12": "「大丈夫だって、こんくらい。\\n あたしは、頑丈なのが取り柄だからね」",
- "202001921_13": "「そうかしら……でも――」",
- "202001921_14": "「……あら」",
- "202001921_15": "「……っと、実戦の方が来たね」",
- "202001921_16": "「じゃあ行ってくるよッ!」",
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+ "202001921_14": "「……あら」",
+ "202001921_15": "「……っと、実戦の方が来たね」",
+ "202001921_16": "「じゃあ行ってくるよッ!」",
+ "202001921_17": "「ええ、気をつけてね」",
+ "202001921_18": "「健康管理はしなくちゃ駄目よ、か……」",
+ "202001921_19": "「あの子に頼るしか無いわたしたちが言うのは、\\n どうにも矛盾しているわよね……」"
}
\ No newline at end of file
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--- a/Missions/side03/202001922_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side03/202001922_translations_jpn.json
@@ -1,12 +1,12 @@
-{
- "202001922_0": "「……ふう、少し危なかったけど、何とかなったね」",
- "202001922_1": "「これも訓練の成果ってやつかな。\\n ……あたしは強くなってる。そんな気がする」",
- "202001922_2": "「やっぱり今後も時間がある時は、\\n 訓練に時間を費やそうかね」",
- "202001922_3": "「……ッと、留守電が入ってる。マネージャーからか?」",
- "202001922_4": "「そういえば今日、新規番組のレギュラーになるかどうか、\\n 決まるって言ってたっけ……」",
- "202001922_5": "(戦いも、仕事も怖いくらいに順調だ……)",
- "202001922_6": "(毎日が楽しいし、日々前に進んでいるのも実感してる。\\n 翼に会って、あたしはやっと進むことが出来た)",
- "202001922_7": "(――でも)",
- "202001922_8": "「あっちの翼は今頃なにしてんのかなー」",
- "202001922_9": "「…………会いたい、な」"
+{
+ "202001922_0": "「……ふう、少し危なかったけど、何とかなったね」",
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+++ b/Missions/side03/202002011_translations_jpn.json
@@ -1,19 +1,19 @@
-{
- "202002011_0": "奏の新しい日常②",
- "202002011_1": "仕事は順調、ノイズとの戦いも好調な奏だが、",
- "202002011_2": "翼に会いたいという気持ちだけが、抑えきれなくなっていた。",
- "202002011_3": "「…………はぁぁ」",
- "202002011_4": "(なんであたし、ため息なんかついてるんだろ)",
- "202002011_5": "(ノイズとの戦いは負け無しどころか絶好調もいいところだし、\\n この前出した新曲もチャート上位をキープしてる……)",
- "202002011_6": "(文句なんてなに一つない……。\\n ――いや、分かってる)",
- "202002011_7": "「奏…………」",
- "202002011_8": "(翼に会いたい……)",
- "202002011_9": "「あたしに、こんな女々しい一面があったとはね……」",
- "202002011_10": "「けど翼は特別だからね……またこっちに来たらいいのに……」",
- "202002011_11": "(……いや、いっそこっちから会いに行っても――)",
- "202002011_12": "「ってそういうわけにも行かないだろうさ、あたし……」",
- "202002011_13": "「気軽にホイホイ並行世界に行っていいものじゃないだろうし、\\n ノイズとの戦いも、アーティスト活動もあるし……」",
- "202002011_14": "「……はぁぁ。あ~~~モヤモヤする~ッ」",
- "202002011_15": "「……ッて、ノイズかよッ! ちっくしょう~~~」",
- "202002011_16": "「全部まとめて、ぶっ倒してやるッ!」"
+{
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--- a/Missions/side03/202002012_translations_jpn.json
+++ b/Missions/side03/202002012_translations_jpn.json
@@ -1,17 +1,17 @@
-{
- "202002012_0": "「いやぁ、奏ちゃんさっきのトークよかったですよ~」",
- "202002012_1": "「ありがとうございます」",
- "202002012_2": "「ありがとうございますッ!」",
- "202002012_3": "(そういえば翼ともこうして色々な現場に行ったよな……)",
- "202002012_4": "(翼のすました顔がおかしくて、途中で笑っちゃったりしてさ、\\n よく怒られたっけなぁ)",
- "202002012_5": "「次の収録も期待してますから。\\n またよろしくお願いしますね~」",
- "202002012_6": "「今日はありがとうございました」",
- "202002012_7": "「ありがとうございました」",
- "202002012_8": "「それじゃあ次は音楽番組のプロデューサーさんとの、\\n 打ち合わせだからね」",
- "202002012_9": "「……ああ」",
- "202002012_10": "「今回の企画は奏ちゃんをメインレギュラーにしたいって、\\n 向こう側から強い希望があって」",
- "202002012_11": "「企画に対する、君の意見もぜひ聞いてみたいって言ってるんだ。\\n 資料はもう見てくれてるよね?」",
- "202002012_12": "「……大丈夫。貰ったやつなら目を通したよ」",
- "202002012_13": "「うんうん、頼りにしているからね。さ、行こう」",
- "202002012_14": "(……翼、どうしてるかな)"
+{
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+++ b/Missions/side03/202002021_translations_jpn.json
@@ -1,42 +1,42 @@
-{
- "202002021_0": "(……奏は今頃どうしてるだろうか?)",
- "202002021_1": "(いっそ会いに……、\\n いやいや、用事もないのに聖遺物使用するわけには……)",
- "202002021_2": "(それに奏にも都合があるだろうから、\\n いきなり会いに行っては迷惑にかるかも……)",
- "202002021_3": "「あれ? 翼さん、こんなところでどうしたんですか?」",
- "202002021_4": "「ッ!? な、なんだエルフナインか。\\n 驚かさないでくれ」",
- "202002021_5": "「あ、すみません……」",
- "202002021_6": "「いや、悪いのはこちらだな。\\n すまない、ちょっと考えごとを……な」",
- "202002021_7": "「考えごと……?」",
- "202002021_8": "「そういえば、今ちょうどトレーニングルームに\\n 装者の皆さんが集まってますよ」",
- "202002021_9": "「翼さんが日本に帰ってきたとわかれば、\\n 皆さん喜ぶと思います」",
- "202002021_10": "「そ、そうか。ありがとう。早速顔を出してみるとしよう」",
- "202002021_11": "「はあ……」",
- "202002021_12": "「……?」",
- "202002021_13": "「……ん?」",
- "202002021_14": "「切歌、さっきのタイミングでは調の振り切りとズレてるわ。\\n もう少し早く出ないと」",
- "202002021_15": "「了解デスッ!」",
- "202002021_16": "「タイミングさえ合えば、あとは問題ないよ」",
- "202002021_17": "「頑張ろう、切ちゃん」",
- "202002021_18": "「頑張るデースッ!」",
- "202002021_19": "「マリアさん、わたしとクリスちゃんはどうでしたか?」",
- "202002021_20": "「あなたたちはさすがといったところね。\\n 今のところ改善点は見当たらないわ」",
- "202002021_21": "「ふふん、とーぜんだっての」",
- "202002021_22": "「やったね、クリスちゃんッ! ガンガン行こうッ!」",
- "202002021_23": "「あとは――あら?」",
- "202002021_24": "「ただいま、みんな」",
- "202002021_25": "「あーッ! 翼さんおかえりなさーいッ!」",
- "202002021_26": "「偶然スケジュールがあいてな。日本に戻ってきたんだ」",
- "202002021_27": "「それでここに来るのかよ?\\n ったく、お前といい、こいつといい……」",
- "202002021_28": "「い、いいじゃないのッ!\\n あなたたちの事が心配だったのッ!」",
- "202002021_29": "「アタシはマリアが来てくれて嬉しいのデス」",
- "202002021_30": "「うん、そうだね」",
- "202002021_31": "「わたしもわたしもッ! 翼さんもマリアさんも会いに来てくれて\\n とっても嬉しいですッ! ……クリスちゃんは?」",
- "202002021_32": "「……う、嬉しくないだなんて、言ってねーだろうが……」",
- "202002021_33": "「そうか。わたしも久々に雪音に会えて嬉しく思う」",
- "202002021_34": "「あ、あたしにだけ返事するなッ!」",
- "202002021_35": "「ふふ、しかし皆の訓練を見ていたら、\\n わたしも体を動かしたくなった」",
- "202002021_36": "「良ければ付き合ってくれないか?」",
- "202002021_37": "「望むところデースッ!」",
- "202002021_38": "「いつでも構わない」",
- "202002021_39": "「それじゃ、はりきって皆でやりますかッ!」"
+{
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@@ -1,66 +1,66 @@
-{
- "202002022_0": "「…………はぁ」",
- "202002022_1": "「ご苦労様だったな、奏」",
- "202002022_2": "「あとはこちらで引き受ける」",
- "202002022_3": "「ふぅ……」",
- "202002022_4": "「どうかしたのか?」",
- "202002022_5": "「なんだか思い詰めちゃってる顔じゃない?」",
- "202002022_6": "「…………」",
- "202002022_7": "「何かあるなら、話を聞く――」",
- "202002022_8": "「あああああああッ!」",
- "202002022_9": "「ッ!?」",
- "202002022_10": "「……!?」",
- "202002022_11": "「ダメだーッ!\\n こういうグダグダ考えるのは性に合わないッ!」",
- "202002022_12": "「やめだッ! あーやめやめッ!」",
- "202002022_13": "「一体どうし……」",
- "202002022_14": "「弦十郎のダンナ、それから了子さんッ!」",
- "202002022_15": "「な、なんだ」",
- "202002022_16": "「えっと……」",
- "202002022_17": "「あたし、ちょっくら向こうの翼んとこ行ってくる」",
- "202002022_18": "「そういうことだから、あとは頼んだッ!」",
- "202002022_19": "「向こうの翼のところへ……?」",
- "202002022_20": "「並行世界の彼女ってことでしょうね~」",
- "202002022_21": "「しかしいきなり叫ぶなんて、何事かと思ったぞ」",
- "202002022_22": "「んふふ……弦十郎くんもまだまだねぇ」",
- "202002022_23": "「……は?」",
- "202002022_24": "「それだけ思い詰めてたってことでしょ」",
- "202002022_25": "「あ~ん、いいわねぇ、青春爆走中って感じ?」",
- "202002022_26": "「……全く」",
- "202002022_27": "「……ッ」",
- "202002022_28": "(あのまま勢いでゲート潜って来たけど……翼、いるのかな)",
- "202002022_29": "「あれ?」",
- "202002022_30": "「……あ」",
- "202002022_31": "「わあ、お久しぶりですねッ!」",
- "202002022_32": "「あ、ああ……久しぶりだな。\\n その、皆は今ここに来ているのか?」",
- "202002022_33": "「はい。皆さん、トレーニングルームにいますよ」",
- "202002022_34": "「……ッ! そうか。じゃあ、そっちへ行ってみる」",
- "202002022_35": "(翼……)",
- "202002022_36": "(……翼ッ!)",
- "202002022_37": "「え? ……わぁッ、奏さんッ!」",
- "202002022_38": "「あら、珍しいお客様ね」",
- "202002022_39": "「ああ……ひ、久しぶりだな。皆、元気にしてたか?」",
- "202002022_40": "「もっちろん元気デスよッ!\\n 今は訓練でヘトヘトデスけど」",
- "202002022_41": "「奏さんは元気にしていたの?」",
- "202002022_42": "「なんかちょっと痩せたんじゃねぇか?」",
- "202002022_43": "「ははッ、ちょっとバタバタと忙しくしてたからかもな。\\n だけどこの通り、元気でやってるよ」",
- "202002022_44": "「……それで、その、翼は……?」",
- "202002022_45": "「ちょうど入れ違いだったわね……」",
- "202002022_46": "「……入れ違い?」",
- "202002022_47": "「はい、今日朝の便でロンドンへ。\\n 昨日までは一緒だったんですけど……」",
- "202002022_48": "「なんだってッ!?\\n ……じゃあ、会えないのか?」",
- "202002022_49": "(やっと……決意してここまで来たのに)",
- "202002022_50": "(ちくしょう……こんなことなら迷わずこっちに来ていればッ!)",
- "202002022_51": "「……そうね、まあ翼のことだから、またすぐこっちに来ると\\n 思うわよ」",
- "202002022_52": "(くっ、もういっそロンドンまで行くか?\\n 世界を移動してきたんだから、海外なんてすぐ……)",
- "202002022_53": "(いやいや、ロンドンで翼に会ってなんて言う?\\n 会いたいから来ちまった、にしてはスケールがでかすぎるよな)",
- "202002022_54": "「まあ、今回は諦めなさい。\\n 今度、翼が戻ってきたら知らせに行ってあげるから」",
- "202002022_55": "「い、いいのか‥…?」",
- "202002022_56": "「もちろんですッ!\\n それに翼さんも絶対に会いたいはずですからッ!」",
- "202002022_57": "「お前ら……」",
- "202002022_58": "「ま、そういうこった。今日はあたしらで勘弁しとけ」",
- "202002022_59": "「……はは……そうだな? また来ればいいよな」",
- "202002022_60": "「ありがとな、励ましてもらったよ」",
- "202002022_61": "(会えなくて残念だったけど……また来るよ)",
- "202002022_62": "(近いうちに必ず……お前に会いに)",
- "202002022_63": "(待ってろよ、翼……ッ!)"
+{
+ "202002022_0": "「…………はぁ」",
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+ "202002022_2": "「あとはこちらで引き受ける」",
+ "202002022_3": "「ふぅ……」",
+ "202002022_4": "「どうかしたのか?」",
+ "202002022_5": "「なんだか思い詰めちゃってる顔じゃない?」",
+ "202002022_6": "「…………」",
+ "202002022_7": "「何かあるなら、話を聞く――」",
+ "202002022_8": "「あああああああッ!」",
+ "202002022_9": "「ッ!?」",
+ "202002022_10": "「……!?」",
+ "202002022_11": "「ダメだーッ!\\n こういうグダグダ考えるのは性に合わないッ!」",
+ "202002022_12": "「やめだッ! あーやめやめッ!」",
+ "202002022_13": "「一体どうし……」",
+ "202002022_14": "「弦十郎のダンナ、それから了子さんッ!」",
+ "202002022_15": "「な、なんだ」",
+ "202002022_16": "「えっと……」",
+ "202002022_17": "「あたし、ちょっくら向こうの翼んとこ行ってくる」",
+ "202002022_18": "「そういうことだから、あとは頼んだッ!」",
+ "202002022_19": "「向こうの翼のところへ……?」",
+ "202002022_20": "「並行世界の彼女ってことでしょうね~」",
+ "202002022_21": "「しかしいきなり叫ぶなんて、何事かと思ったぞ」",
+ "202002022_22": "「んふふ……弦十郎くんもまだまだねぇ」",
+ "202002022_23": "「……は?」",
+ "202002022_24": "「それだけ思い詰めてたってことでしょ」",
+ "202002022_25": "「あ~ん、いいわねぇ、青春爆走中って感じ?」",
+ "202002022_26": "「……全く」",
+ "202002022_27": "「……ッ」",
+ "202002022_28": "(あのまま勢いでゲート潜って来たけど……翼、いるのかな)",
+ "202002022_29": "「あれ?」",
+ "202002022_30": "「……あ」",
+ "202002022_31": "「わあ、お久しぶりですねッ!」",
+ "202002022_32": "「あ、ああ……久しぶりだな。\\n その、皆は今ここに来ているのか?」",
+ "202002022_33": "「はい。皆さん、トレーニングルームにいますよ」",
+ "202002022_34": "「……ッ! そうか。じゃあ、そっちへ行ってみる」",
+ "202002022_35": "(翼……)",
+ "202002022_36": "(……翼ッ!)",
+ "202002022_37": "「え? ……わぁッ、奏さんッ!」",
+ "202002022_38": "「あら、珍しいお客様ね」",
+ "202002022_39": "「ああ……ひ、久しぶりだな。皆、元気にしてたか?」",
+ "202002022_40": "「もっちろん元気デスよッ!\\n 今は訓練でヘトヘトデスけど」",
+ "202002022_41": "「奏さんは元気にしていたの?」",
+ "202002022_42": "「なんかちょっと痩せたんじゃねぇか?」",
+ "202002022_43": "「ははッ、ちょっとバタバタと忙しくしてたからかもな。\\n だけどこの通り、元気でやってるよ」",
+ "202002022_44": "「……それで、その、翼は……?」",
+ "202002022_45": "「ちょうど入れ違いだったわね……」",
+ "202002022_46": "「……入れ違い?」",
+ "202002022_47": "「はい、今日朝の便でロンドンへ。\\n 昨日までは一緒だったんですけど……」",
+ "202002022_48": "「なんだってッ!?\\n ……じゃあ、会えないのか?」",
+ "202002022_49": "(やっと……決意してここまで来たのに)",
+ "202002022_50": "(ちくしょう……こんなことなら迷わずこっちに来ていればッ!)",
+ "202002022_51": "「……そうね、まあ翼のことだから、またすぐこっちに来ると\\n 思うわよ」",
+ "202002022_52": "(くっ、もういっそロンドンまで行くか?\\n 世界を移動してきたんだから、海外なんてすぐ……)",
+ "202002022_53": "(いやいや、ロンドンで翼に会ってなんて言う?\\n 会いたいから来ちまった、にしてはスケールがでかすぎるよな)",
+ "202002022_54": "「まあ、今回は諦めなさい。\\n 今度、翼が戻ってきたら知らせに行ってあげるから」",
+ "202002022_55": "「い、いいのか‥…?」",
+ "202002022_56": "「もちろんですッ!\\n それに翼さんも絶対に会いたいはずですからッ!」",
+ "202002022_57": "「お前ら……」",
+ "202002022_58": "「ま、そういうこった。今日はあたしらで勘弁しとけ」",
+ "202002022_59": "「……はは……そうだな? また来ればいいよな」",
+ "202002022_60": "「ありがとな、励ましてもらったよ」",
+ "202002022_61": "(会えなくて残念だったけど……また来るよ)",
+ "202002022_62": "(近いうちに必ず……お前に会いに)",
+ "202002022_63": "(待ってろよ、翼……ッ!)"
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- "Credits": "Translation: zio\nEditing: YameteTomete"
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- "Name": "SI2-66:Tsubasa's Birthday 2018",
- "SummaryText": "At last, it's Tsubasa's birthday.\nA secret mission is underway to carry out a special surprise!\nBut have the girls already been found out?",
- "Credits": ""
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- "202071": {
- "Name": "SI2-67:A Graceful Dance",
- "SummaryText": "Arriving in search of a dance partner,\nKanade ends up practicing with... Maria?!\nCome, take my hand, shall we dance?",
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- "Name": "SI2-70:Kanade's Birthday 2018",
- "SummaryText": "Enjoying her day off, Kanade visits Tsubasa,\nwho seems a bit down. Worried, Kanade devises a plan\nto cheer her up. However, today is actually Kanade's—",
- "Credits": ""
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- "202075": {
- "Name": "SI2-71:Maria's Birthday 2018",
- "SummaryText": "It's finally Maria's birthday.\nTsubasa missed the party,\nbut what kind of present will Maria ask for?!",
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- "Name": "SI2-73:Hibiki's Birthday 2018",
- "SummaryText": "It's finally Hibiki's birthday!\nBut the presents Miku and Chris got her...\nwere the same?!",
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- "Name": "SI2-78:Secret Recipe: Mikuyaki",
- "SummaryText": "Miku works tirelessly to reproduce Flower's delicious okonomiyaki\nfor Hibiki. But even with Shirabe and Kirika's help,\nshe can't get the flavor quite right?!",
- "Credits": ""
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- "202083": {
- "Name": "SI2-79:Miku's Birthday 2018",
- "SummaryText": "Miku's birthday has finally arrived!\nA special day that she was going to spend alone with Hibiki\nis suddenly cruelly interrupted by a mission?!",
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- "SummaryText": "Hibiki and Maria are called out on a mission\nand leave Miku and Serena alone. At a flea market,\nthey're captivated by a pair of dresses, and then...?!",
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- "SummaryText": "新しい傘を調と一緒に使いたい切歌\nだが、無常にも調が居ないタイミングで\n雨が降り出してしまい――。",
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- "SummaryText": "ツヴァイウィングのライブ前夜、不安そう\nにする翼を元気づける奏。しかし、\n翼の胸騒ぎは一向に治まらない。",
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- "Name": "SI2-3:可愛い寝顔",
- "SummaryText": "とある事情により自宅に戻れなくなり、\n翼の家でお泊りすることになった調だったが――。",
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- "SummaryText": "突然倒れたクリス。どうやら後輩のため\nに頑張りすぎて、あまり寝ていない\n様子。そんなクリスにマリアが――。",
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- "Name": "SI2-5:息抜きデート",
- "SummaryText": "仕事のしすぎでお疲れのエルフナインを\n気遣い、息抜きにと調が散歩に連れ出すと……。",
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- "202006": {
- "Name": "SI2-6:プリンセスハグ",
- "SummaryText": "新しい服となれないハイヒールを履いた\n切歌。歩きにくそうなその姿を\n見るに見かねた翼が……。",
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- "202007": {
- "Name": "SI2-7:バトルプレリュード",
- "SummaryText": "何度も共に戦ってきた翼とクリス。\n互いに信頼し合う2人には、\nもはや言葉は不要。",
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- "202008": {
- "Name": "SI2-8:白衣の診察",
- "SummaryText": "医療スタッフ不在をいいことに以前から\n興味があったナース服に着替える2人。\nそこに体調を崩したスタッフがやって来て――。",
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- "202009": {
- "Name": "SI2-9:戦闘機能特化型の実力",
- "SummaryText": "毎度毎度キスを迫ってくるミカに\n対して、ガリィがとった秘策とは?",
- "Credits": ""
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- "202012": {
- "Name": "SI2-10:ヨガ初体験",
- "SummaryText": "最近ちょっとお腹の肉付きが気になる\nクリスとマリア。そんな2人が、\nみんなに内緒でヨガに挑戦する。",
- "Credits": ""
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- "202013": {
- "Name": "SI2-11:バニーガールズ",
- "SummaryText": "S.O.N.G.主催のパーティの余興に出て\nくれないかとお願いされる翼とクリス。\n軽い気持ちで引き受ける2人だが……。",
- "Credits": ""
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- "202014": {
- "Name": "SI2-39:舞踊演舞",
- "SummaryText": "新曲の演出のため、着物での踊りの練習を\nする翼と奏。慣れない恰好に苦戦しつつ\n練習を重ねていく。",
- "Credits": ""
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- "202016": {
- "Name": "SI2-12:初めてのカラオケ",
- "SummaryText": "敵情視察という名目で、なぜかカラオケ\nに来たキャロルとエルフナイン。\nくだらないと言いつつも興味深々。",
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- "202017": {
- "Name": "SI2-19:最高で最強のステージ",
- "SummaryText": "夢にまでみた歌姫3人でのステージが\n実現。脇役なんていない、全員が主役。\n今、最高のステージの幕が上がるッ!",
- "Credits": ""
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- "202018": {
- "Name": "SI2-13:手料理の味は?",
- "SummaryText": "クリスの家の台所を借りて料理の練習を\nする未来。いきなりハードルの高い料理\nに挑戦するが……。",
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- "202019": {
- "Name": "SI2-14:ドキドキの急接近",
- "SummaryText": "みんなで楽しくお泊り会ッ!\n定番のレクリエーション王様ゲームで\n選ばれた響とクリスへの命令は?",
- "Credits": ""
- },
- "202020": {
- "Name": "SI2-15:淑女のたしなみ",
- "SummaryText": "見事な太刀捌きでノイズを刻んでいく\n翼。きっと包丁捌きも上手で料理もでき\nるはずッ!と言われるが果たして……。",
- "Credits": ""
- },
- "202021": {
- "Name": "SI2-20:一日の始まり",
- "SummaryText": "寝ぼけたまま歯を磨く調。そんな姿を\n見ていられず、世話を焼くマリア。\nその姿は姉妹というより母と娘。",
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- "202022": {
- "Name": "SI2-16:マリアの意外な特技",
- "SummaryText": "戦術向上のため将棋を勧められる翼。\n海外育ちのマリアになら余裕で\n勝てるだろうと挑むが――。",
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- },
- "202023": {
- "Name": "SI2-35:茶道体験",
- "SummaryText": "茶道に興味を持ち、やってみたいという調。\n初めて体験するお茶の苦みに\n強がりを見せる調だが――。",
- "Credits": ""
- },
- "202024": {
- "Name": "SI2-42:ツインギター",
- "SummaryText": "うまく連携の取れないクリスと切歌。\n互いをもっと知るために一緒に音楽を\nやってみることになるのだが……。",
- "Credits": ""
- },
- "202025": {
- "Name": "SI2-49:忍術修業中",
- "SummaryText": "慣れない水上での戦いに苦戦する装者たち。\n水上を自在に移動できれば……\nと考えていると、調が何かを思いつく。",
- "Credits": ""
- },
- "202026": {
- "Name": "SI2-37:艶やかな2人",
- "SummaryText": "おしとやかで大人っぽい、そんな\n大和撫子になりたい切歌が、先輩の\nクリスを巻き込んでとった行動とは?",
- "Credits": ""
- },
- "202027": {
- "Name": "SI2-34:着付に挑戦",
- "SummaryText": "今日は着物での特別授業。\n着付けの出来ない響を手伝う未来だが、\nどんどんおかしなことになってしまい……。",
- "Credits": ""
- },
- "202028": {
- "Name": "SI2-38:ガリィ流の華道",
- "SummaryText": "可愛い着物姿にノリノリのガリィ。\n内心は超面倒と思いつつ、\n勢いに任せて生け花に挑戦。",
- "Credits": ""
- },
- "202029": {
- "Name": "SI2-17:2人だけのパジャマパーティー",
- "SummaryText": "疲れて帰って来た響を、優しく出迎える未来。\nそんな2人の陽だまりは、\nもはや何者も侵すことはできない。",
- "Credits": ""
- },
- "202030": {
- "Name": "SI2-18:ミッション遂行中",
- "SummaryText": "最近、何か様子のおかしい響と切歌。\n2人を心配する未来と調は、潜入美人\n捜査官メガネをかけて追跡を開始する。",
- "Credits": ""
- },
- "202031": {
- "Name": "SI2-21:疲労困憊",
- "SummaryText": "弦十郎による愛の特訓に耐え抜いた\n装者たち。もはや立ち上がる力も、\n話す気力も残されていない。",
- "Credits": ""
- },
- "202032": {
- "Name": "SI2-22:奏のバースデー2017",
- "SummaryText": "装者たちで奏の誕生日パーティを開催。\nどのタイミングで奏にプレゼントを\n渡そうか悩んでいる翼に奏が――。",
- "Credits": ""
- },
- "202033": {
- "Name": "SI2-23:マリアのバースデー2017",
- "SummaryText": "最近、調と切歌の様子がおかしいと心配する\nマリア。悩みがあるなら言って欲しい……。\nそんなことを考えながら家に帰ると――。",
- "Credits": ""
- },
- "202034": {
- "Name": "SI2-24:縁側で一休み",
- "SummaryText": "夏の暑さで体調を崩してしまう調。\nみんなが心配する中、奏が看病をかってでる。",
- "Credits": ""
- },
- "202035": {
- "Name": "SI2-25:おさかな集合大作戦",
- "SummaryText": "海水浴中の響と切歌。\nお魚たちに餌をあげると、\n予想以上に沢山集まってきてしまい――。",
- "Credits": ""
- },
- "202036": {
- "Name": "SI2-26:暑さを凌ぐ良い方法",
- "SummaryText": "バイクを洗車中の翼の元に未来が通りかかる。\nこんな暑い日はわたしも水を浴びたいです、\nと言う未来の願いを早速叶えてあげる翼。",
- "Credits": ""
- },
- "202037": {
- "Name": "SI2-27:サマーウエイトレス",
- "SummaryText": "海の家で手伝いをすることになった\nクリスとマリア。水着エプロンという格好\nと慣れない接客のせいで悪戦苦闘する2人。",
- "Credits": ""
- },
- "202038": {
- "Name": "SI2-28:響のバースデー2017",
- "SummaryText": "響の誕生日プレゼントに悩む未来に\n奏が「インパクト勝負だッ!」と提案、\n2人で考えた響へのプレゼントとは――。",
- "Credits": ""
- },
- "202039": {
- "Name": "SI2-29:切歌の寝ぼけ癖",
- "SummaryText": "とある日の朝、幸せそうに布団に包まる切歌。\n遅刻を心配し、何とか起こそうとするマリア。\n2人の壮絶な戦いが今始まる。",
- "Credits": ""
- },
- "202040": {
- "Name": "SI2-30:悪戯な暇つぶし",
- "SummaryText": "レイアの驚いた表情が見たいガリィが\n様々な方法でレイアを驚かそうとする。\nガリィのただの暇つぶし。",
- "Credits": ""
- },
- "202041": {
- "Name": "SI2-31:奏の極楽マッサージ",
- "SummaryText": "戦いの後、ストレッチの重要性を\n甘く見た切歌に降りかかる災難とは――。",
- "Credits": ""
- },
- "202042": {
- "Name": "SI2-32:雨に濡れて",
- "SummaryText": "雨でびしょ濡れになったクリスと調。\n互いに乾かしながら過ぎて行く優しい時間。",
- "Credits": ""
- },
- "202043": {
- "Name": "SI2-33:夏服の歌姫たち",
- "SummaryText": "学生服を懐かしく感じ、\n久々に着て見たくなった奏、マリアを\n巻き込んで強引に試着をしようとする。",
- "Credits": ""
- },
- "202044": {
- "Name": "SI2-36:セレナのバースデー2017",
- "SummaryText": "プリンの美味しさに満面の笑みを浮かべる\nセレナ。でも本当に嬉しいのは、大好きな\n姉と一緒に美味しい物を食べれること。",
- "Credits": ""
- },
- "202045": {
- "Name": "SI2-40:未来のバースデー2017",
- "SummaryText": "今日は未来の誕生日、しかし、響は緊急の\n呼び出しで出て行ってしまう。1人での\n誕生日は寂しいな……と感じていると――。",
- "Credits": ""
- },
- "202047": {
- "Name": "SI2-41:クリスの氷上訓練",
- "SummaryText": "連携強化のためにアイススケートを\nすることになったクリスと調。\n滑ることが得意な調に対してクリスは……",
- "Credits": ""
- },
- "202048": {
- "Name": "SI2-43:お風呂上りのひと時",
- "SummaryText": "夜、戦いの疲れをお風呂で取り、\n自室にて休むマリア。1人でいることに\n少し寂しさを感じていると、突然電話が鳴る。",
- "Credits": ""
- },
- "202049": {
- "Name": "SI2-44:露天風呂パニック",
- "SummaryText": "仕事のしすぎな友里にしっかり休むよう\nに言う弦十郎。偶然こちらに来ていた奏と\n一緒に弦十郎の勧める温泉に行くことに。",
- "Credits": ""
- },
- "202050": {
- "Name": "SI2-45:クリスマスの天使たち",
- "SummaryText": "地域ボランティアの一環で、子供たちの\nためのクリスマス会に参加することになった\n響たち。出し物はオリジナルの演劇。",
- "Credits": ""
- },
- "202051": {
- "Name": "SI2-47:Happy New Year 2018",
- "SummaryText": "新年あけましておめでとうございますッ!\nきっと今年も大変な1年になりそうだけど、\nとりあえず今は正月を楽しもうと決めた3人。",
- "Credits": ""
- },
- "202052": {
- "Name": "SI2-46:クリスのバースデー2017",
- "SummaryText": "ついに来たクリスの誕生日。\n切歌たちの計画、クリスを泣かせよう作戦は\n果たして成功するのかッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202053": {
- "Name": "SI2-48:羽根つき勝負",
- "SummaryText": "お正月某日、S.O.N.G.内で\n行われることになった装者対抗羽根つき大会。\n余裕そうに振る舞うクリスだったが……。",
- "Credits": ""
- },
- "202054": {
- "Name": "SI2-50:大凧で空へ",
- "SummaryText": "空から迅速に現場へ移動可能な緒川の\n忍術に憧れを抱いた翼は、緒川に\n伝授して頂けないかとお願いをする。",
- "Credits": ""
- },
- "202055": {
- "Name": "SI2-51:メイドでお仕事",
- "SummaryText": "装者たちの戦いの影響を受け、オープンで\nきなくなったとある喫茶店。罪悪感にから\nれたマリアたちがお手伝いをすることに。",
- "Credits": ""
- },
- "202056": {
- "Name": "SI2-52:チョコケーキ大作戦",
- "SummaryText": "大好きな人に食べてもらいたいッ!\nその想いを胸にケーキ作りに挑戦する3人。\n果たしてどんなケーキに仕上がるのか……。",
- "Credits": ""
- },
- "202057": {
- "Name": "SI2-53:調のバースデー2018",
- "SummaryText": "ついに来た調の誕生日。\n切歌の悩みに悩んだサプライズが\n火を噴くッ! 調の反応はいかに?",
- "Credits": ""
- },
- "202058": {
- "Name": "SI2-54:居合の心得",
- "SummaryText": "こっそりと翼の強さの秘密を探る未来と調。\n途中で見つかり、事情を知った翼は、\n2人を居合の練習に付き合わせることに。",
- "Credits": ""
- },
- "202059": {
- "Name": "SI2-55:制服の魅力",
- "SummaryText": "学校に憧れを抱くセレナ。形だけでもと、\n調からリディアンの制服を借りて\n着てみることに。",
- "Credits": ""
- },
- "202060": {
- "Name": "SI2-56:紳士的なお出迎え",
- "SummaryText": "ホワイトデーのプレゼントがなかなか\n決まらない響と翼。手伝って欲しいと\n調にお願いすると、ある提案をされて……?",
- "Credits": ""
- },
- "202061": {
- "Name": "SI2-57:ひな人形の並べ方",
- "SummaryText": "もうすぐひな祭りッ!\n装者の形をしたひな人形をめぐって\nバトルが勃発ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202062": {
- "Name": "SI2-58:夜の学校",
- "SummaryText": "宿題のノートを学院に忘れてしまった切歌。\n怖がりながらも暗い廊下を進んでいくと、\nどこからともなく足音が聞こえてきて……?",
- "Credits": ""
- },
- "202063": {
- "Name": "SI2-59:可愛いお雛様",
- "SummaryText": "ひな人形が気に入った様子のセレナ。\n同じ服を着せてあげたいと考えるマリアに\n翼がある提案をして……?",
- "Credits": ""
- },
- "202064": {
- "Name": "SI2-60:早朝トレーニング",
- "SummaryText": "もうすぐマラソン大会ッ!響たちと一緒に\n練習に参加することにしたクリスだったが、\nその内容は予想以上にハードでッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202065": {
- "Name": "SI2-61:中国拳法大特訓",
- "SummaryText": "中国拳法の特訓をすることになった翼。\n響の主張によると、特訓にはある衣装が\n必要不可欠らしくて……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202066": {
- "Name": "SI2-62:愛情表現",
- "SummaryText": "大きな犬と会った調、切歌、セレナの3人。\nフライングディスクで意外な才能を発揮した\nセレナに、ワンコの愛情表現が炸裂するッ!",
- "Credits": ""
- },
- "202067": {
- "Name": "SI2-63:切歌のバースデー2018",
- "SummaryText": "ついに来た切歌の誕生日ッ!\nみんなにお祝いしてもらう準備万全で当日を\n迎えた切歌だったが……?",
- "Credits": ""
- },
- "202068": {
- "Name": "SI2-64:ポカポカ陽気で",
- "SummaryText": "切歌の計画は、忙しいエルフナインを外に\n連れ出すことッ!そのまま家に招くはずが、\n暖かな日差しにまどろんでしまい……。",
- "Credits": ""
- },
- "202069": {
- "Name": "SI2-65:他愛もない幸せ",
- "SummaryText": "そうだ、ピクニックにいこうッ!\n4人で空を見上げる……そんな時間が、\n彼女たちにとってかけがえのない幸せ。",
- "Credits": ""
- },
- "202070": {
- "Name": "SI2-66:翼のバースデー2018",
- "SummaryText": "ついに来た翼の誕生日。サプライズを\n成功させるためのミッション開始ッ!\nしかし、気づかれそうになり……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202071": {
- "Name": "SI2-67:優雅なダンス",
- "SummaryText": "社交ダンスの練習をしに来た奏のパートナー\nになったのは、まさかのマリアッ!\nいざ手を取り合って、Shall We Dance?",
- "Credits": ""
- },
- "202072": {
- "Name": "SI2-68:一口どうぞ",
- "SummaryText": "カフェで一休みする3人。間食は控えている\nと言う翼だったが、ケーキを食べたいという\n気持ちが顔に出てしまい……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202073": {
- "Name": "SI2-69:チアガールダンス",
- "SummaryText": "クリスの憂鬱の種は体育祭のチアダンスッ!\n自信と度胸で乗り切るため、響と切歌による\n猛特訓が始まって……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202074": {
- "Name": "SI2-70:奏のバースデー2018",
- "SummaryText": "休日を満喫しようと翼を訪ねてきた奏だが、\n翼は浮かない表情。心配する奏は、翼を\n励まそうと考えるが、『今日』は奏の――。",
- "Credits": ""
- },
- "202075": {
- "Name": "SI2-71:マリアのバースデー2018",
- "SummaryText": "ついに来たマリアの誕生日。\nバースデーパーティに間に合わなかった翼に\nマリアが要求したプレゼントとはッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202076": {
- "Name": "SI2-72:明日のために",
- "SummaryText": "極秘任務のため森の中を行く3人ッ!\n文句ばかりが飛び交う行軍は遅々として\n進まず、ついには野宿をすることにッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202077": {
- "Name": "SI2-73:響のバースデー2018",
- "SummaryText": "ついに来た響の誕生日ッ!\n未来とクリスが悩んだ末に用意した\nプレゼントは、なんと同じ物で……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202078": {
- "Name": "SI2-74:楽しいおしゃべり",
- "SummaryText": "話し慣れない奏と一緒に過ごすことになり、\nセレナは戸惑いを見せる。しかし1時間後\nそこにはすっかり打ち解けた2人がッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202079": {
- "Name": "SI2-75:頑張るあなたへ",
- "SummaryText": "研究室の机で眠ってしまったエルフナインを\n見つけたセレナ。すやすやと寝息を立てる\nエルフナインにセレナがとった行動は……?",
- "Credits": ""
- },
- "202080": {
- "Name": "SI2-76:2人はキャリアウーマン",
- "SummaryText": "緒川に代わり翼のマネージャーを務める\nことになった響とクリス。気合いは十分ッ!\n知られざる緒川の仕事に挑むッ!",
- "Credits": ""
- },
- "202081": {
- "Name": "SI2-77:セレナのバースデー2018",
- "SummaryText": "ついに来たセレナの誕生日ッ!\nパーティの準備を進めるマリアだったが、\n妹を想う気持ちが空回りして……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202082": {
- "Name": "SI2-78:秘伝・未来焼き",
- "SummaryText": "響のためふらわーのお好み焼きを再現しよう\nと奮闘する未来。調や切歌の力を借りるも、\nなかなか納得のいく味にならず……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202083": {
- "Name": "SI2-79:未来のバースデー2018",
- "SummaryText": "ついに来た未来の誕生日ッ!\n2人きりで過ごすつもりの特別な日、しかし\n無情にも響は任務に行くことになりッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202084": {
- "Name": "SI2-80:響の帰る場所",
- "SummaryText": "戦いに出かけた響を待つ未来。\n響の帰る場所を護るため、未来は自分に\n出来ることを探すのだった。",
- "Credits": ""
- },
- "202085": {
- "Name": "SI2-81:秋の誘惑",
- "SummaryText": "エルフナインのため、響と翼は焼き芋屋さん\nのトラックを追いかけるッ!\nしかし、数々の障害が立ちふさがり……?",
- "Credits": ""
- },
- "202086": {
- "Name": "SI2-82:頼りになる背中",
- "SummaryText": "訓練で足を怪我してしまった切歌。\nバレないようにやせ我慢するものの、\n奏だけは見破っていて……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202087": {
- "Name": "SI2-83:やさしいあなたにクリスマス",
- "SummaryText": "調、切歌、セレナのため、こっそり\nクリスマスパーティを計画するマリアッ!\nしかし、当日に体調を崩してしまって……?",
- "Credits": ""
- },
- "202088": {
- "Name": "SI2-84:大きな借り物",
- "SummaryText": "調の服がよごれてしまったッ!\n洗濯している間、代わりの服を\n着ることになるが……?",
- "Credits": ""
- },
- "202089": {
- "Name": "SI2-85:思い出作り",
- "SummaryText": "ある約束を果たすため、皆には内緒で\n花屋のバイトをするクリス。約束をした\n相手は、クリスのクラスメートッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202090": {
- "Name": "SI2-86:クリスのバースデー2018",
- "SummaryText": "ついに来たクリスの誕生日ッ!\nしかし、装者たちは予定が合わず……。\nとうとうひとりきりになってしまいッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202091": {
- "Name": "SI2-87:あんぱんの恩返し",
- "SummaryText": "弦十郎からもらったあんぱんの恩を返して\nいなかったことに気づいたクリス。\n受けた恩は……倍にしてお返しだッ!",
- "Credits": ""
- },
- "202092": {
- "Name": "SI2-88:コタツの魔力",
- "SummaryText": "コタツを買ったクリスの家に遊びに行く響と\n切歌ッ! さっそくコタツに潜り込むと、\n温かさが2人を包み……?",
- "Credits": ""
- },
- "202093": {
- "Name": "SI2-89:優しさのお返しに",
- "SummaryText": "いつも気配り上手な友里にお返しをしたいと\n思う切歌ッ! しかし、頑張れば頑張るほど\n空回りしてしまい……?",
- "Credits": ""
- },
- "202094": {
- "Name": "SI2-90:陽の当たらない世界",
- "SummaryText": "カルマノイズが現れる前の並行世界。\nそこには、ただノイズに苛立ちをぶつける\n立花響の姿があった……。",
- "Credits": ""
- },
- "202095": {
- "Name": "SI2-91:調のバースデー2019",
- "SummaryText": "ついに来た調の誕生日ッ!\n切歌はスペシャルな贈り物を思いつく。\n調がプレゼントの箱を開けると……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202096": {
- "Name": "SI2-92:仲良くなる秘訣",
- "SummaryText": "セレナと再会したばかりのころ、\n距離感が掴めず悩む調と切歌は、セレナと\n仲良くなるために、ある作戦を決行するッ!",
- "Credits": ""
- },
- "202097": {
- "Name": "SI2-93:飛び入りセッション",
- "SummaryText": "仲良くなったバンドメンバーと装者たちッ!\n響と香澄が始めた演奏は、いつの間にか\n全員を巻き込んでいき……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202098": {
- "Name": "SI2-94:切歌のバースデー2019",
- "SummaryText": "ついに来た切歌の誕生日ッ!\n大人になると胸をときめかせる切歌のため、\n調たちが考え付いたプレゼントとはッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202099": {
- "Name": "SI2-95:お似合いの服",
- "SummaryText": "響たちが任務で呼び出され、2人きりになる\n未来とセレナ。フリーマーケットで見つけた\n素敵な服に目を奪われて……ッ!?",
- "Credits": ""
- },
- "202100": {
- "Name": "SI2-96:アルバイト奮闘中",
- "SummaryText": "調と切歌が見つけたのは、アルバイトをする\nクリスの姿だったッ! 先輩を手伝おうと、\n2人もアルバイトデビューッ!?",
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- "203001": {
- "Name": "SI3-1-1:弦十郎との修行①",
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- "203002": {
- "Name": "SI3-1-2:弦十郎との修行②",
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- "203003": {
- "Name": "SI3-1-3:弦十郎との修行③",
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- "203004": {
- "Name": "SI3-1-4:弦十郎との修行④",
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- "203005": {
- "Name": "SI3-2-1:女子力強化①",
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- "203006": {
- "Name": "SI3-2-2:女子力強化②",
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- "203007": {
- "Name": "SI3-2-3:女子力強化③",
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- "203008": {
- "Name": "SI3-2-4:女子力強化④",
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- "203009": {
- "Name": "SI3-3-1:頼りになる先輩①",
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- "203010": {
- "Name": "SI3-3-2:頼りになる先輩②",
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- "203011": {
- "Name": "SI3-3-3:頼りになる先輩③",
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- "203012": {
- "Name": "SI3-3-4:頼りになる先輩④",
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- "203013": {
- "Name": "SI3-4-1:引っ込み思案な私①",
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- "203014": {
- "Name": "SI3-4-2:引っ込み思案な私②",
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- "203015": {
- "Name": "SI3-4-3:引っ込み思案な私③",
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- "203016": {
- "Name": "SI3-4-4:引っ込み思案な私④",
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- "203017": {
- "Name": "SI3-5-1:調の倹約術①",
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- "203018": {
- "Name": "SI3-5-2:調の倹約術②",
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- "203019": {
- "Name": "SI3-5-3:調の倹約術③",
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- "203020": {
- "Name": "SI3-5-4:調の倹約術④",
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- "203021": {
- "Name": "SI3-6-1:手紙を求めて①",
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- "Name": "SI3-6-2:手紙を求めて②",
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- "Name": "SI3-6-3:手紙を求めて③",
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- "Name": "SI3-6-4:手紙を求めて④",
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- "Name": "SI3-7-1:ワイルドな生活①",
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- "203026": {
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- "203028": {
- "Name": "SI3-7-4:ワイルドな生活④",
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- "203029": {
- "Name": "SI3-8-1:装者としての心構え①",
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- "203030": {
- "Name": "SI3-8-2:装者としての心構え②",
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- "203031": {
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- "Name": "SI3-8-4:装者としての心構え④",
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- "203033": {
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- "Name": "SI2-66:День рождения Цубасы 2018",
- "SummaryText": "Наступил день рождения Цубасы.\nЧтобы удивить её особым сюрпризом, организована тайная миссия!\nНо неужели девушек раскрыли?",
- "Credits": ""
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- "202071": {
- "Name": "SI2-67:A Graceful Dance",
- "SummaryText": "Arriving in search of a dance partner,\nKanade ends up practicing with... Maria?!\nCome, take my hand, shall we dance?",
- "Credits": ""
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- "202073": {
- "Name": "",
- "SummaryText": "",
- "Credits": ""
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- "202074": {
- "Name": "SI2-70:Kanade's Birthday 2018",
- "SummaryText": "Enjoying her day off, Kanade visits Tsubasa,\nwho seems a bit down. Worried, Kanade devises a plan\nto cheer her up. However, today is actually Kanade's—",
- "Credits": ""
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- "202075": {
- "Name": "SI2-71:Maria's Birthday 2018",
- "SummaryText": "It's finally Maria's birthday.\nTsubasa missed the party,\nbut what kind of present will Maria ask for?!",
- "Credits": ""
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- "202076": {
- "Name": "",
- "SummaryText": "",
- "Credits": ""
- },
- "202077": {
- "Name": "SI2-73:Hibiki's Birthday 2018",
- "SummaryText": "It's finally Hibiki's birthday!\nBut the presents Miku and Chris got her...\nwere the same?!",
- "Credits": ""
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- "202078": {
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- "Credits": ""
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- "202081": {
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- "SummaryText": "",
- "Credits": ""
- },
- "202082": {
- "Name": "SI2-78:Secret Recipe: Mikuyaki",
- "SummaryText": "Miku works tirelessly to reproduce Flower's delicious okonomiyaki\nfor Hibiki. But even with Shirabe and Kirika's help,\nshe can't get the flavor quite right?!",
- "Credits": ""
- },
- "202083": {
- "Name": "SI2-79:Miku's Birthday 2018",
- "SummaryText": "Miku's birthday has finally arrived!\nA special day that she was going to spend alone with Hibiki\nis suddenly cruelly interrupted by a mission?!",
- "Credits": ""
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- "202084": {
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- "202090": {
- "Name": "SI2-86:День Рождения Крис 2018",
- "SummaryText": "Пришло время дня рождения Крис!\nНо планы её друзей не сходятся...\nНеужели ей придётся праздновать одной?!",
- "Credits": ""
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- "Name": "SI2-90:Мир, в котором не светит Солнце",
- "SummaryText": "Параллельный мир, до появления Карма-Шума.\nВ этом мире, с обычным Шумом\nборется Тачибана Хибики...",
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+ },
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+ },
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+ "SummaryText": "仕事のしすぎでお疲れのエルフナインを\n気遣い、息抜きにと調が散歩に連れ出すと……。"
+ },
+ "202006": {
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+ "Name": "SI2-6:プリンセスハグ",
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+ "SummaryText": "新しい服となれないハイヒールを履いた\n切歌。歩きにくそうなその姿を\n見るに見かねた翼が……。"
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+ "Name": "SI2-7:バトルプレリュード",
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+ "SummaryText": "何度も共に戦ってきた翼とクリス。\n互いに信頼し合う2人には、\nもはや言葉は不要。"
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+ "202008": {
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+ "Name": "SI2-8:白衣の診察",
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+ "SummaryText": "医療スタッフ不在をいいことに以前から\n興味があったナース服に着替える2人。\nそこに体調を崩したスタッフがやって来て――。"
+ },
+ "202009": {
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+ "Name": "SI2-9:戦闘機能特化型の実力",
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+ "SummaryText": "毎度毎度キスを迫ってくるミカに\n対して、ガリィがとった秘策とは?"
+ },
+ "202012": {
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+ "Name": "SI2-10:ヨガ初体験",
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+ "SummaryText": "最近ちょっとお腹の肉付きが気になる\nクリスとマリア。そんな2人が、\nみんなに内緒でヨガに挑戦する。"
+ },
+ "202013": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-11:バニーガールズ",
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+ "SummaryText": "S.O.N.G.主催のパーティの余興に出て\nくれないかとお願いされる翼とクリス。\n軽い気持ちで引き受ける2人だが……。"
+ },
+ "202014": {
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+ "Name": "SI2-39:舞踊演舞",
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+ "SummaryText": "新曲の演出のため、着物での踊りの練習を\nする翼と奏。慣れない恰好に苦戦しつつ\n練習を重ねていく。"
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+ "202016": {
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+ "Name": "SI2-12:初めてのカラオケ",
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+ "SummaryText": "敵情視察という名目で、なぜかカラオケ\nに来たキャロルとエルフナイン。\nくだらないと言いつつも興味深々。"
+ },
+ "202017": {
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+ "Name": "SI2-19:最高で最強のステージ",
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+ "SummaryText": "夢にまでみた歌姫3人でのステージが\n実現。脇役なんていない、全員が主役。\n今、最高のステージの幕が上がるッ!"
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+ "Name": "SI2-13:手料理の味は?",
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+ "SummaryText": "クリスの家の台所を借りて料理の練習を\nする未来。いきなりハードルの高い料理\nに挑戦するが……。"
+ },
+ "202019": {
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+ "Name": "SI2-14:ドキドキの急接近",
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+ "201002022"
+ ],
+ "SummaryText": "みんなで楽しくお泊り会ッ!\n定番のレクリエーション王様ゲームで\n選ばれた響とクリスへの命令は?"
+ },
+ "202020": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-15:淑女のたしなみ",
+ "Parts": [
+ "201001311"
+ ],
+ "SummaryText": "見事な太刀捌きでノイズを刻んでいく\n翼。きっと包丁捌きも上手で料理もでき\nるはずッ!と言われるが果たして……。"
+ },
+ "202021": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-20:一日の始まり",
+ "Parts": [
+ "201002411"
+ ],
+ "SummaryText": "寝ぼけたまま歯を磨く調。そんな姿を\n見ていられず、世話を焼くマリア。\nその姿は姉妹というより母と娘。"
+ },
+ "202022": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-16:マリアの意外な特技",
+ "Parts": [
+ "201001911"
+ ],
+ "SummaryText": "戦術向上のため将棋を勧められる翼。\n海外育ちのマリアになら余裕で\n勝てるだろうと挑むが――。"
+ },
+ "202023": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-35:茶道体験",
+ "Parts": [
+ "201002511"
+ ],
+ "SummaryText": "茶道に興味を持ち、やってみたいという調。\n初めて体験するお茶の苦みに\n強がりを見せる調だが――。"
+ },
+ "202024": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-42:ツインギター",
+ "Parts": [
+ "201001611",
+ "201001621",
+ "201001622"
+ ],
+ "SummaryText": "うまく連携の取れないクリスと切歌。\n互いをもっと知るために一緒に音楽を\nやってみることになるのだが……。"
+ },
+ "202025": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-49:忍術修業中",
+ "Parts": [
+ "201002911"
+ ],
+ "SummaryText": "慣れない水上での戦いに苦戦する装者たち。\n水上を自在に移動できれば……\nと考えていると、調が何かを思いつく。"
+ },
+ "202026": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-37:艶やかな2人",
+ "Parts": [
+ "201001811"
+ ],
+ "SummaryText": "おしとやかで大人っぽい、そんな\n大和撫子になりたい切歌が、先輩の\nクリスを巻き込んでとった行動とは?"
+ },
+ "202027": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-34:着付に挑戦",
+ "Parts": [
+ "201002711"
+ ],
+ "SummaryText": "今日は着物での特別授業。\n着付けの出来ない響を手伝う未来だが、\nどんどんおかしなことになってしまい……。"
+ },
+ "202028": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-38:ガリィ流の華道",
+ "Parts": [
+ "201002811"
+ ],
+ "SummaryText": "可愛い着物姿にノリノリのガリィ。\n内心は超面倒と思いつつ、\n勢いに任せて生け花に挑戦。"
+ },
+ "202029": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-17:2人だけのパジャマパーティー",
+ "Parts": [
+ "201001711"
+ ],
+ "SummaryText": "疲れて帰って来た響を、優しく出迎える未来。\nそんな2人の陽だまりは、\nもはや何者も侵すことはできない。"
+ },
+ "202030": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-18:ミッション遂行中",
+ "Parts": [
+ "201003011",
+ "201003021",
+ "201003022"
+ ],
+ "SummaryText": "最近、何か様子のおかしい響と切歌。\n2人を心配する未来と調は、潜入美人\n捜査官メガネをかけて追跡を開始する。"
+ },
+ "202031": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-21:疲労困憊",
+ "Parts": [
+ "201003111",
+ "201003121",
+ "201003122"
+ ],
+ "SummaryText": "弦十郎による愛の特訓に耐え抜いた\n装者たち。もはや立ち上がる力も、\n話す気力も残されていない。"
+ },
+ "202032": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-22:奏のバースデー2017",
+ "Parts": [
+ "201003611"
+ ],
+ "SummaryText": "装者たちで奏の誕生日パーティを開催。\nどのタイミングで奏にプレゼントを\n渡そうか悩んでいる翼に奏が――。"
+ },
+ "202033": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-23:マリアのバースデー2017",
+ "Parts": [
+ "201003711"
+ ],
+ "SummaryText": "最近、調と切歌の様子がおかしいと心配する\nマリア。悩みがあるなら言って欲しい……。\nそんなことを考えながら家に帰ると――。"
+ },
+ "202034": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-24:縁側で一休み",
+ "Parts": [
+ "201003211"
+ ],
+ "SummaryText": "夏の暑さで体調を崩してしまう調。\nみんなが心配する中、奏が看病をかってでる。"
+ },
+ "202035": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-25:おさかな集合大作戦",
+ "Parts": [
+ "201003311",
+ "201003312"
+ ],
+ "SummaryText": "海水浴中の響と切歌。\nお魚たちに餌をあげると、\n予想以上に沢山集まってきてしまい――。"
+ },
+ "202036": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-26:暑さを凌ぐ良い方法",
+ "Parts": [
+ "201003411",
+ "201003412"
+ ],
+ "SummaryText": "バイクを洗車中の翼の元に未来が通りかかる。\nこんな暑い日はわたしも水を浴びたいです、\nと言う未来の願いを早速叶えてあげる翼。"
+ },
+ "202037": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-27:サマーウエイトレス",
+ "Parts": [
+ "201003511",
+ "201003512",
+ "201003521",
+ "201003522"
+ ],
+ "SummaryText": "海の家で手伝いをすることになった\nクリスとマリア。水着エプロンという格好\nと慣れない接客のせいで悪戦苦闘する2人。"
+ },
+ "202038": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-28:響のバースデー2017",
+ "Parts": [
+ "201004311"
+ ],
+ "SummaryText": "響の誕生日プレゼントに悩む未来に\n奏が「インパクト勝負だッ!」と提案、\n2人で考えた響へのプレゼントとは――。"
+ },
+ "202039": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-29:切歌の寝ぼけ癖",
+ "Parts": [
+ "201003911"
+ ],
+ "SummaryText": "とある日の朝、幸せそうに布団に包まる切歌。\n遅刻を心配し、何とか起こそうとするマリア。\n2人の壮絶な戦いが今始まる。"
+ },
+ "202040": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-30:悪戯な暇つぶし",
+ "Parts": [
+ "201004011"
+ ],
+ "SummaryText": "レイアの驚いた表情が見たいガリィが\n様々な方法でレイアを驚かそうとする。\nガリィのただの暇つぶし。"
+ },
+ "202041": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-31:奏の極楽マッサージ",
+ "Parts": [
+ "201004211",
+ "201004212",
+ "201004221",
+ "201004222"
+ ],
+ "SummaryText": "戦いの後、ストレッチの重要性を\n甘く見た切歌に降りかかる災難とは――。"
+ },
+ "202042": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-32:雨に濡れて",
+ "Parts": [
+ "201003811",
+ "201003812",
+ "201003821",
+ "201003822"
+ ],
+ "SummaryText": "雨でびしょ濡れになったクリスと調。\n互いに乾かしながら過ぎて行く優しい時間。"
+ },
+ "202043": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-33:夏服の歌姫たち",
+ "Parts": [
+ "201004111"
+ ],
+ "SummaryText": "学生服を懐かしく感じ、\n久々に着て見たくなった奏、マリアを\n巻き込んで強引に試着をしようとする。"
+ },
+ "202044": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-36:セレナのバースデー2017",
+ "Parts": [
+ "201004411"
+ ],
+ "SummaryText": "プリンの美味しさに満面の笑みを浮かべる\nセレナ。でも本当に嬉しいのは、大好きな\n姉と一緒に美味しい物を食べれること。"
+ },
+ "202045": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-40:未来のバースデー2017",
+ "Parts": [
+ "201004511"
+ ],
+ "SummaryText": "今日は未来の誕生日、しかし、響は緊急の\n呼び出しで出て行ってしまう。1人での\n誕生日は寂しいな……と感じていると――。"
+ },
+ "202047": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-41:クリスの氷上訓練",
+ "Parts": [
+ "201004811",
+ "201004812",
+ "201004821",
+ "201004822"
+ ],
+ "SummaryText": "連携強化のためにアイススケートを\nすることになったクリスと調。\n滑ることが得意な調に対してクリスは……"
+ },
+ "202048": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-43:お風呂上りのひと時",
+ "Parts": [
+ "201004711"
+ ],
+ "SummaryText": "夜、戦いの疲れをお風呂で取り、\n自室にて休むマリア。1人でいることに\n少し寂しさを感じていると、突然電話が鳴る。"
+ },
+ "202049": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-44:露天風呂パニック",
+ "Parts": [
+ "201005211"
+ ],
+ "SummaryText": "仕事のしすぎな友里にしっかり休むよう\nに言う弦十郎。偶然こちらに来ていた奏と\n一緒に弦十郎の勧める温泉に行くことに。"
+ },
+ "202050": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-45:クリスマスの天使たち",
+ "Parts": [
+ "201005111"
+ ],
+ "SummaryText": "地域ボランティアの一環で、子供たちの\nためのクリスマス会に参加することになった\n響たち。出し物はオリジナルの演劇。"
+ },
+ "202051": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-47:Happy New Year 2018",
+ "Parts": [
+ "201005711"
+ ],
+ "SummaryText": "新年あけましておめでとうございますッ!\nきっと今年も大変な1年になりそうだけど、\nとりあえず今は正月を楽しもうと決めた3人。"
+ },
+ "202052": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-46:クリスのバースデー2017",
+ "Parts": [
+ "201005311"
+ ],
+ "SummaryText": "ついに来たクリスの誕生日。\n切歌たちの計画、クリスを泣かせよう作戦は\n果たして成功するのかッ!?"
+ },
+ "202053": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-48:羽根つき勝負",
+ "Parts": [
+ "201005411"
+ ],
+ "SummaryText": "お正月某日、S.O.N.G.内で\n行われることになった装者対抗羽根つき大会。\n余裕そうに振る舞うクリスだったが……。"
+ },
+ "202054": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-50:大凧で空へ",
+ "Parts": [
+ "201005811"
+ ],
+ "SummaryText": "空から迅速に現場へ移動可能な緒川の\n忍術に憧れを抱いた翼は、緒川に\n伝授して頂けないかとお願いをする。"
+ },
+ "202055": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-51:メイドでお仕事",
+ "Parts": [
+ "201006111",
+ "201006112"
+ ],
+ "SummaryText": "装者たちの戦いの影響を受け、オープンで\nきなくなったとある喫茶店。罪悪感にから\nれたマリアたちがお手伝いをすることに。"
+ },
+ "202056": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-52:チョコケーキ大作戦",
+ "Parts": [
+ "201005911"
+ ],
+ "SummaryText": "大好きな人に食べてもらいたいッ!\nその想いを胸にケーキ作りに挑戦する3人。\n果たしてどんなケーキに仕上がるのか……。"
+ },
+ "202057": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-53:調のバースデー2018",
+ "Parts": [
+ "201006311"
+ ],
+ "SummaryText": "ついに来た調の誕生日。\n切歌の悩みに悩んだサプライズが\n火を噴くッ! 調の反応はいかに?"
+ },
+ "202058": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-54:居合の心得",
+ "Parts": [
+ "201006011",
+ "201006012"
+ ],
+ "SummaryText": "こっそりと翼の強さの秘密を探る未来と調。\n途中で見つかり、事情を知った翼は、\n2人を居合の練習に付き合わせることに。"
+ },
+ "202059": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-55:制服の魅力",
+ "Parts": [
+ "201006211"
+ ],
+ "SummaryText": "学校に憧れを抱くセレナ。形だけでもと、\n調からリディアンの制服を借りて\n着てみることに。"
+ },
+ "202060": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-56:紳士的なお出迎え",
+ "Parts": [
+ "201006811",
+ "201006812"
+ ],
+ "SummaryText": "ホワイトデーのプレゼントがなかなか\n決まらない響と翼。手伝って欲しいと\n調にお願いすると、ある提案をされて……?"
+ },
+ "202061": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-57:ひな人形の並べ方",
+ "Parts": [
+ "201006511"
+ ],
+ "SummaryText": "もうすぐひな祭りッ!\n装者の形をしたひな人形をめぐって\nバトルが勃発ッ!?"
+ },
+ "202062": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-58:夜の学校",
+ "Parts": [
+ "201006711",
+ "201006712"
+ ],
+ "SummaryText": "宿題のノートを学院に忘れてしまった切歌。\n怖がりながらも暗い廊下を進んでいくと、\nどこからともなく足音が聞こえてきて……?"
+ },
+ "202063": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-59:可愛いお雛様",
+ "Parts": [
+ "201006911"
+ ],
+ "SummaryText": "ひな人形が気に入った様子のセレナ。\n同じ服を着せてあげたいと考えるマリアに\n翼がある提案をして……?"
+ },
+ "202064": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-60:早朝トレーニング",
+ "Parts": [
+ "201007211",
+ "201007212"
+ ],
+ "SummaryText": "もうすぐマラソン大会ッ!響たちと一緒に\n練習に参加することにしたクリスだったが、\nその内容は予想以上にハードでッ!?"
+ },
+ "202065": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-61:中国拳法大特訓",
+ "Parts": [
+ "201007411",
+ "201007412"
+ ],
+ "SummaryText": "中国拳法の特訓をすることになった翼。\n響の主張によると、特訓にはある衣装が\n必要不可欠らしくて……ッ!?"
+ },
+ "202066": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-62:愛情表現",
+ "Parts": [
+ "201007711",
+ "201007712"
+ ],
+ "SummaryText": "大きな犬と会った調、切歌、セレナの3人。\nフライングディスクで意外な才能を発揮した\nセレナに、ワンコの愛情表現が炸裂するッ!"
+ },
+ "202067": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-63:切歌のバースデー2018",
+ "Parts": [
+ "201007611"
+ ],
+ "SummaryText": "ついに来た切歌の誕生日ッ!\nみんなにお祝いしてもらう準備万全で当日を\n迎えた切歌だったが……?"
+ },
+ "202068": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-64:ポカポカ陽気で",
+ "Parts": [
+ "201007311",
+ "201007312"
+ ],
+ "SummaryText": "切歌の計画は、忙しいエルフナインを外に\n連れ出すことッ!そのまま家に招くはずが、\n暖かな日差しにまどろんでしまい……。"
+ },
+ "202069": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-65:他愛もない幸せ",
+ "Parts": [
+ "201007511"
+ ],
+ "SummaryText": "そうだ、ピクニックにいこうッ!\n4人で空を見上げる……そんな時間が、\n彼女たちにとってかけがえのない幸せ。"
+ },
+ "202070": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-66:翼のバースデー2018",
+ "Parts": [
+ "201007811"
+ ],
+ "SummaryText": "ついに来た翼の誕生日。サプライズを\n成功させるためのミッション開始ッ!\nしかし、気づかれそうになり……ッ!?"
+ },
+ "202071": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-67:優雅なダンス",
+ "Parts": [
+ "201007911"
+ ],
+ "SummaryText": "社交ダンスの練習をしに来た奏のパートナー\nになったのは、まさかのマリアッ!\nいざ手を取り合って、Shall We Dance?"
+ },
+ "202072": {
+ "Folder": "side02",
+ "Name": "SI2-68:一口どうぞ",
+ "Parts": [
+ "201008011"
+ ],
+ "SummaryText": "カフェで一休みする3人。間食は控えている\nと言う翼だったが、ケーキを食べたいという\n気持ちが顔に出てしまい……ッ!?"
+ },
+ "202073": {
+ "Folder": "2010081",
+ "Name": "SI2-69:チアガールダンス",
+ "Parts": [
+ "201008111",
+ "201008112"
+ ],
+ "SummaryText": "クリスの憂鬱の種は体育祭のチアダンスッ!\n自信と度胸で乗り切るため、響と切歌による\n猛特訓が始まって……ッ!?"
+ },
+ "202074": {
+ "Folder": "2010082",
+ "Name": "SI2-70:奏のバースデー2018",
+ "Parts": [
+ "201008211"
+ ],
+ "SummaryText": "休日を満喫しようと翼を訪ねてきた奏だが、\n翼は浮かない表情。心配する奏は、翼を\n励まそうと考えるが、『今日』は奏の――。"
+ },
+ "202075": {
+ "Folder": "2010083",
+ "Name": "SI2-71:マリアのバースデー2018",
+ "Parts": [
+ "201008311"
+ ],
+ "SummaryText": "ついに来たマリアの誕生日。\nバースデーパーティに間に合わなかった翼に\nマリアが要求したプレゼントとはッ!?"
+ },
+ "202076": {
+ "Folder": "2010084",
+ "Name": "SI2-72:明日のために",
+ "Parts": [
+ "201008411"
+ ],
+ "SummaryText": "極秘任務のため森の中を行く3人ッ!\n文句ばかりが飛び交う行軍は遅々として\n進まず、ついには野宿をすることにッ!?"
+ },
+ "202077": {
+ "Folder": "2010085",
+ "Name": "SI2-73:響のバースデー2018",
+ "Parts": [
+ "201008511"
+ ],
+ "SummaryText": "ついに来た響の誕生日ッ!\n未来とクリスが悩んだ末に用意した\nプレゼントは、なんと同じ物で……ッ!?"
+ },
+ "202078": {
+ "Folder": "2010086",
+ "Name": "SI2-74:楽しいおしゃべり",
+ "Parts": [
+ "201008611"
+ ],
+ "SummaryText": "話し慣れない奏と一緒に過ごすことになり、\nセレナは戸惑いを見せる。しかし1時間後\nそこにはすっかり打ち解けた2人がッ!?"
+ },
+ "202079": {
+ "Folder": "2010087",
+ "Name": "SI2-75:頑張るあなたへ",
+ "Parts": [
+ "201008711"
+ ],
+ "SummaryText": "研究室の机で眠ってしまったエルフナインを\n見つけたセレナ。すやすやと寝息を立てる\nエルフナインにセレナがとった行動は……?"
+ },
+ "202080": {
+ "Folder": "2010088",
+ "Name": "SI2-76:2人はキャリアウーマン",
+ "Parts": [
+ "201008811"
+ ],
+ "SummaryText": "緒川に代わり翼のマネージャーを務める\nことになった響とクリス。気合いは十分ッ!\n知られざる緒川の仕事に挑むッ!"
+ },
+ "202081": {
+ "Folder": "2010089",
+ "Name": "SI2-77:セレナのバースデー2018",
+ "Parts": [
+ "201008911"
+ ],
+ "SummaryText": "ついに来たセレナの誕生日ッ!\nパーティの準備を進めるマリアだったが、\n妹を想う気持ちが空回りして……ッ!?"
+ },
+ "202082": {
+ "Folder": "2010090",
+ "Name": "SI2-78:秘伝・未来焼き",
+ "Parts": [
+ "201009011"
+ ],
+ "SummaryText": "響のためふらわーのお好み焼きを再現しよう\nと奮闘する未来。調や切歌の力を借りるも、\nなかなか納得のいく味にならず……ッ!?"
+ },
+ "202083": {
+ "Folder": "2010091",
+ "Name": "SI2-79:未来のバースデー2018",
+ "Parts": [
+ "201009111"
+ ],
+ "SummaryText": "ついに来た未来の誕生日ッ!\n2人きりで過ごすつもりの特別な日、しかし\n無情にも響は任務に行くことになりッ!?"
+ },
+ "202084": {
+ "Folder": "2010093",
+ "Name": "SI2-80:響の帰る場所",
+ "Parts": [
+ "201009311"
+ ],
+ "SummaryText": "戦いに出かけた響を待つ未来。\n響の帰る場所を護るため、未来は自分に\n出来ることを探すのだった。"
+ },
+ "202085": {
+ "Folder": "2010092",
+ "Name": "SI2-81:秋の誘惑",
+ "Parts": [
+ "201009211"
+ ],
+ "SummaryText": "エルフナインのため、響と翼は焼き芋屋さん\nのトラックを追いかけるッ!\nしかし、数々の障害が立ちふさがり……?"
+ },
+ "202086": {
+ "Folder": "2010094",
+ "Name": "SI2-82:頼りになる背中",
+ "Parts": [
+ "201009411"
+ ],
+ "SummaryText": "訓練で足を怪我してしまった切歌。\nバレないようにやせ我慢するものの、\n奏だけは見破っていて……ッ!?"
+ },
+ "202087": {
+ "Folder": "2010095",
+ "Name": "SI2-83:やさしいあなたにクリスマス",
+ "Parts": [
+ "201009511"
+ ],
+ "SummaryText": "調、切歌、セレナのため、こっそり\nクリスマスパーティを計画するマリアッ!\nしかし、当日に体調を崩してしまって……?"
+ },
+ "202088": {
+ "Folder": "2010096",
+ "Name": "SI2-84:大きな借り物",
+ "Parts": [
+ "201009611"
+ ],
+ "SummaryText": "調の服がよごれてしまったッ!\n洗濯している間、代わりの服を\n着ることになるが……?"
+ },
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+ "SummaryText": "ある約束を果たすため、皆には内緒で\n花屋のバイトをするクリス。約束をした\n相手は、クリスのクラスメートッ!?"
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+ "SummaryText": "ついに来たクリスの誕生日ッ!\nしかし、装者たちは予定が合わず……。\nとうとうひとりきりになってしまいッ!?"
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--- a/XduMissionsNamesCustom_jpn.json
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+ "SummaryText": "Miku works tirelessly to reproduce Flower's delicious okonomiyaki\nfor Hibiki. But even with Shirabe and Kirika's help,\nshe can't get the flavor quite right?!"
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+ "Name": "SI2-79:Miku's Birthday 2018",
+ "SummaryText": "Miku's birthday has finally arrived!\nA special day that she was going to spend alone with Hibiki\nis suddenly cruelly interrupted by a mission?!"
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+ "SummaryText": "Chris's birthday has finally arrived!\nBut the Adaptors' plans don't line up...\nIs she going to end up alone?!"
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+ "SummaryText": "新しい傘を調と一緒に使いたい切歌\nだが、無常にも調が居ないタイミングで\n雨が降り出してしまい――。"
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+ "SummaryText": "ツヴァイウィングのライブ前夜、不安そう\nにする翼を元気づける奏。しかし、\n翼の胸騒ぎは一向に治まらない。"
+ },
+ "202003": {
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+ "Name": "SI2-3:可愛い寝顔",
+ "SummaryText": "とある事情により自宅に戻れなくなり、\n翼の家でお泊りすることになった調だったが――。"
+ },
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+ "Name": "SI2-4:戦士の休息",
+ "SummaryText": "突然倒れたクリス。どうやら後輩のため\nに頑張りすぎて、あまり寝ていない\n様子。そんなクリスにマリアが――。"
+ },
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+ "Name": "SI2-5:息抜きデート",
+ "SummaryText": "仕事のしすぎでお疲れのエルフナインを\n気遣い、息抜きにと調が散歩に連れ出すと……。"
+ },
+ "202006": {
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+ "Name": "SI2-6:プリンセスハグ",
+ "SummaryText": "新しい服となれないハイヒールを履いた\n切歌。歩きにくそうなその姿を\n見るに見かねた翼が……。"
+ },
+ "202007": {
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+ "Name": "SI2-7:バトルプレリュード",
+ "SummaryText": "何度も共に戦ってきた翼とクリス。\n互いに信頼し合う2人には、\nもはや言葉は不要。"
+ },
+ "202008": {
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+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-8:白衣の診察",
+ "SummaryText": "医療スタッフ不在をいいことに以前から\n興味があったナース服に着替える2人。\nそこに体調を崩したスタッフがやって来て――。"
+ },
+ "202009": {
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+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-9:戦闘機能特化型の実力",
+ "SummaryText": "毎度毎度キスを迫ってくるミカに\n対して、ガリィがとった秘策とは?"
+ },
+ "202012": {
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+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-10:ヨガ初体験",
+ "SummaryText": "最近ちょっとお腹の肉付きが気になる\nクリスとマリア。そんな2人が、\nみんなに内緒でヨガに挑戦する。"
+ },
+ "202013": {
+ "Credits": "POKELABO",
+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-11:バニーガールズ",
+ "SummaryText": "S.O.N.G.主催のパーティの余興に出て\nくれないかとお願いされる翼とクリス。\n軽い気持ちで引き受ける2人だが……。"
+ },
+ "202014": {
+ "Credits": "POKELABO",
+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-39:舞踊演舞",
+ "SummaryText": "新曲の演出のため、着物での踊りの練習を\nする翼と奏。慣れない恰好に苦戦しつつ\n練習を重ねていく。"
+ },
+ "202016": {
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+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-12:初めてのカラオケ",
+ "SummaryText": "敵情視察という名目で、なぜかカラオケ\nに来たキャロルとエルフナイン。\nくだらないと言いつつも興味深々。"
+ },
+ "202017": {
+ "Credits": "POKELABO",
+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-19:最高で最強のステージ",
+ "SummaryText": "夢にまでみた歌姫3人でのステージが\n実現。脇役なんていない、全員が主役。\n今、最高のステージの幕が上がるッ!"
+ },
+ "202018": {
+ "Credits": "POKELABO",
+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-13:手料理の味は?",
+ "SummaryText": "クリスの家の台所を借りて料理の練習を\nする未来。いきなりハードルの高い料理\nに挑戦するが……。"
+ },
+ "202019": {
+ "Credits": "POKELABO",
+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-14:ドキドキの急接近",
+ "SummaryText": "みんなで楽しくお泊り会ッ!\n定番のレクリエーション王様ゲームで\n選ばれた響とクリスへの命令は?"
+ },
+ "202020": {
+ "Credits": "POKELABO",
+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-15:淑女のたしなみ",
+ "SummaryText": "見事な太刀捌きでノイズを刻んでいく\n翼。きっと包丁捌きも上手で料理もでき\nるはずッ!と言われるが果たして……。"
+ },
+ "202021": {
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+ "Name": "SI2-20:一日の始まり",
+ "SummaryText": "寝ぼけたまま歯を磨く調。そんな姿を\n見ていられず、世話を焼くマリア。\nその姿は姉妹というより母と娘。"
+ },
+ "202022": {
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+ "Name": "SI2-16:マリアの意外な特技",
+ "SummaryText": "戦術向上のため将棋を勧められる翼。\n海外育ちのマリアになら余裕で\n勝てるだろうと挑むが――。"
+ },
+ "202023": {
+ "Credits": "POKELABO",
+ "Enabled": false,
+ "Name": "SI2-35:茶道体験",
+ "SummaryText": "茶道に興味を持ち、やってみたいという調。\n初めて体験するお茶の苦みに\n強がりを見せる調だが――。"
+ },
+ "202024": {
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+ "Name": "SI2-42:ツインギター",
+ "SummaryText": "うまく連携の取れないクリスと切歌。\n互いをもっと知るために一緒に音楽を\nやってみることになるのだが……。"
+ },
+ "202025": {
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+ "Name": "SI2-49:忍術修業中",
+ "SummaryText": "慣れない水上での戦いに苦戦する装者たち。\n水上を自在に移動できれば……\nと考えていると、調が何かを思いつく。"
+ },
+ "202026": {
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+ "Name": "SI2-37:艶やかな2人",
+ "SummaryText": "おしとやかで大人っぽい、そんな\n大和撫子になりたい切歌が、先輩の\nクリスを巻き込んでとった行動とは?"
+ },
+ "202027": {
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+ "Name": "SI2-34:着付に挑戦",
+ "SummaryText": "今日は着物での特別授業。\n着付けの出来ない響を手伝う未来だが、\nどんどんおかしなことになってしまい……。"
+ },
+ "202028": {
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+ "Name": "SI2-38:ガリィ流の華道",
+ "SummaryText": "可愛い着物姿にノリノリのガリィ。\n内心は超面倒と思いつつ、\n勢いに任せて生け花に挑戦。"
+ },
+ "202029": {
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+ "Name": "SI2-17:2人だけのパジャマパーティー",
+ "SummaryText": "疲れて帰って来た響を、優しく出迎える未来。\nそんな2人の陽だまりは、\nもはや何者も侵すことはできない。"
+ },
+ "202030": {
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+ "Name": "SI2-18:ミッション遂行中",
+ "SummaryText": "最近、何か様子のおかしい響と切歌。\n2人を心配する未来と調は、潜入美人\n捜査官メガネをかけて追跡を開始する。"
+ },
+ "202031": {
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+ "Name": "SI2-21:疲労困憊",
+ "SummaryText": "弦十郎による愛の特訓に耐え抜いた\n装者たち。もはや立ち上がる力も、\n話す気力も残されていない。"
+ },
+ "202032": {
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+ "Name": "SI2-22:奏のバースデー2017",
+ "SummaryText": "装者たちで奏の誕生日パーティを開催。\nどのタイミングで奏にプレゼントを\n渡そうか悩んでいる翼に奏が――。"
+ },
+ "202033": {
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+ "Name": "SI2-23:マリアのバースデー2017",
+ "SummaryText": "最近、調と切歌の様子がおかしいと心配する\nマリア。悩みがあるなら言って欲しい……。\nそんなことを考えながら家に帰ると――。"
+ },
+ "202034": {
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+ "Name": "SI2-24:縁側で一休み",
+ "SummaryText": "夏の暑さで体調を崩してしまう調。\nみんなが心配する中、奏が看病をかってでる。"
+ },
+ "202035": {
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+ "Name": "SI2-25:おさかな集合大作戦",
+ "SummaryText": "海水浴中の響と切歌。\nお魚たちに餌をあげると、\n予想以上に沢山集まってきてしまい――。"
+ },
+ "202036": {
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+ "Name": "SI2-26:暑さを凌ぐ良い方法",
+ "SummaryText": "バイクを洗車中の翼の元に未来が通りかかる。\nこんな暑い日はわたしも水を浴びたいです、\nと言う未来の願いを早速叶えてあげる翼。"
+ },
+ "202037": {
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+ "Name": "SI2-27:サマーウエイトレス",
+ "SummaryText": "海の家で手伝いをすることになった\nクリスとマリア。水着エプロンという格好\nと慣れない接客のせいで悪戦苦闘する2人。"
+ },
+ "202038": {
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+ "Name": "SI2-28:響のバースデー2017",
+ "SummaryText": "響の誕生日プレゼントに悩む未来に\n奏が「インパクト勝負だッ!」と提案、\n2人で考えた響へのプレゼントとは――。"
+ },
+ "202039": {
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+ "Name": "SI2-29:切歌の寝ぼけ癖",
+ "SummaryText": "とある日の朝、幸せそうに布団に包まる切歌。\n遅刻を心配し、何とか起こそうとするマリア。\n2人の壮絶な戦いが今始まる。"
+ },
+ "202040": {
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+ "Name": "SI2-30:悪戯な暇つぶし",
+ "SummaryText": "レイアの驚いた表情が見たいガリィが\n様々な方法でレイアを驚かそうとする。\nガリィのただの暇つぶし。"
+ },
+ "202041": {
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+ "Name": "SI2-31:奏の極楽マッサージ",
+ "SummaryText": "戦いの後、ストレッチの重要性を\n甘く見た切歌に降りかかる災難とは――。"
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+ "Name": "SI2-32:雨に濡れて",
+ "SummaryText": "雨でびしょ濡れになったクリスと調。\n互いに乾かしながら過ぎて行く優しい時間。"
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+ "Name": "SI2-33:夏服の歌姫たち",
+ "SummaryText": "学生服を懐かしく感じ、\n久々に着て見たくなった奏、マリアを\n巻き込んで強引に試着をしようとする。"
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+ "202044": {
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+ "Name": "SI2-36:セレナのバースデー2017",
+ "SummaryText": "プリンの美味しさに満面の笑みを浮かべる\nセレナ。でも本当に嬉しいのは、大好きな\n姉と一緒に美味しい物を食べれること。"
+ },
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+ "Name": "SI2-40:未来のバースデー2017",
+ "SummaryText": "今日は未来の誕生日、しかし、響は緊急の\n呼び出しで出て行ってしまう。1人での\n誕生日は寂しいな……と感じていると――。"
+ },
+ "202047": {
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+ "Name": "SI2-41:クリスの氷上訓練",
+ "SummaryText": "連携強化のためにアイススケートを\nすることになったクリスと調。\n滑ることが得意な調に対してクリスは……"
+ },
+ "202048": {
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+ "Name": "SI2-43:お風呂上りのひと時",
+ "SummaryText": "夜、戦いの疲れをお風呂で取り、\n自室にて休むマリア。1人でいることに\n少し寂しさを感じていると、突然電話が鳴る。"
+ },
+ "202049": {
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+ "Name": "SI2-44:露天風呂パニック",
+ "SummaryText": "仕事のしすぎな友里にしっかり休むよう\nに言う弦十郎。偶然こちらに来ていた奏と\n一緒に弦十郎の勧める温泉に行くことに。"
+ },
+ "202050": {
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+ "Name": "SI2-45:クリスマスの天使たち",
+ "SummaryText": "地域ボランティアの一環で、子供たちの\nためのクリスマス会に参加することになった\n響たち。出し物はオリジナルの演劇。"
+ },
+ "202051": {
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+ "Name": "SI2-47:Happy New Year 2018",
+ "SummaryText": "新年あけましておめでとうございますッ!\nきっと今年も大変な1年になりそうだけど、\nとりあえず今は正月を楽しもうと決めた3人。"
+ },
+ "202052": {
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+ "Name": "SI2-46:クリスのバースデー2017",
+ "SummaryText": "ついに来たクリスの誕生日。\n切歌たちの計画、クリスを泣かせよう作戦は\n果たして成功するのかッ!?"
+ },
+ "202053": {
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+ "Name": "SI2-48:羽根つき勝負",
+ "SummaryText": "お正月某日、S.O.N.G.内で\n行われることになった装者対抗羽根つき大会。\n余裕そうに振る舞うクリスだったが……。"
+ },
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+ "Name": "SI2-50:大凧で空へ",
+ "SummaryText": "空から迅速に現場へ移動可能な緒川の\n忍術に憧れを抱いた翼は、緒川に\n伝授して頂けないかとお願いをする。"
+ },
+ "202055": {
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+ "Name": "SI2-51:メイドでお仕事",
+ "SummaryText": "装者たちの戦いの影響を受け、オープンで\nきなくなったとある喫茶店。罪悪感にから\nれたマリアたちがお手伝いをすることに。"
+ },
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+ "Name": "SI2-52:チョコケーキ大作戦",
+ "SummaryText": "大好きな人に食べてもらいたいッ!\nその想いを胸にケーキ作りに挑戦する3人。\n果たしてどんなケーキに仕上がるのか……。"
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+ "Name": "SI2-53:調のバースデー2018",
+ "SummaryText": "ついに来た調の誕生日。\n切歌の悩みに悩んだサプライズが\n火を噴くッ! 調の反応はいかに?"
+ },
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+ "Name": "SI2-54:居合の心得",
+ "SummaryText": "こっそりと翼の強さの秘密を探る未来と調。\n途中で見つかり、事情を知った翼は、\n2人を居合の練習に付き合わせることに。"
+ },
+ "202059": {
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+ "Name": "SI2-55:制服の魅力",
+ "SummaryText": "学校に憧れを抱くセレナ。形だけでもと、\n調からリディアンの制服を借りて\n着てみることに。"
+ },
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+ "Name": "SI2-56:紳士的なお出迎え",
+ "SummaryText": "ホワイトデーのプレゼントがなかなか\n決まらない響と翼。手伝って欲しいと\n調にお願いすると、ある提案をされて……?"
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+ "Name": "SI2-57:ひな人形の並べ方",
+ "SummaryText": "もうすぐひな祭りッ!\n装者の形をしたひな人形をめぐって\nバトルが勃発ッ!?"
+ },
+ "202062": {
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+ "Name": "SI2-58:夜の学校",
+ "SummaryText": "宿題のノートを学院に忘れてしまった切歌。\n怖がりながらも暗い廊下を進んでいくと、\nどこからともなく足音が聞こえてきて……?"
+ },
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+ "Name": "SI2-59:可愛いお雛様",
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+ },
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+ "Name": "SI2-60:早朝トレーニング",
+ "SummaryText": "もうすぐマラソン大会ッ!響たちと一緒に\n練習に参加することにしたクリスだったが、\nその内容は予想以上にハードでッ!?"
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+ "Name": "SI2-61:中国拳法大特訓",
+ "SummaryText": "中国拳法の特訓をすることになった翼。\n響の主張によると、特訓にはある衣装が\n必要不可欠らしくて……ッ!?"
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+ "Name": "SI2-62:愛情表現",
+ "SummaryText": "大きな犬と会った調、切歌、セレナの3人。\nフライングディスクで意外な才能を発揮した\nセレナに、ワンコの愛情表現が炸裂するッ!"
+ },
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+ "Name": "SI2-63:切歌のバースデー2018",
+ "SummaryText": "ついに来た切歌の誕生日ッ!\nみんなにお祝いしてもらう準備万全で当日を\n迎えた切歌だったが……?"
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+ "Name": "SI2-64:ポカポカ陽気で",
+ "SummaryText": "切歌の計画は、忙しいエルフナインを外に\n連れ出すことッ!そのまま家に招くはずが、\n暖かな日差しにまどろんでしまい……。"
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+ "Name": "SI2-65:他愛もない幸せ",
+ "SummaryText": "そうだ、ピクニックにいこうッ!\n4人で空を見上げる……そんな時間が、\n彼女たちにとってかけがえのない幸せ。"
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+ "Name": "SI2-66:翼のバースデー2018",
+ "SummaryText": "ついに来た翼の誕生日。サプライズを\n成功させるためのミッション開始ッ!\nしかし、気づかれそうになり……ッ!?"
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+ "Name": "SI2-67:優雅なダンス",
+ "SummaryText": "社交ダンスの練習をしに来た奏のパートナー\nになったのは、まさかのマリアッ!\nいざ手を取り合って、Shall We Dance?"
+ },
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+ "SummaryText": "カフェで一休みする3人。間食は控えている\nと言う翼だったが、ケーキを食べたいという\n気持ちが顔に出てしまい……ッ!?"
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+ "Name": "SI2-69:チアガールダンス",
+ "SummaryText": "クリスの憂鬱の種は体育祭のチアダンスッ!\n自信と度胸で乗り切るため、響と切歌による\n猛特訓が始まって……ッ!?"
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+ "SummaryText": "休日を満喫しようと翼を訪ねてきた奏だが、\n翼は浮かない表情。心配する奏は、翼を\n励まそうと考えるが、『今日』は奏の――。"
+ },
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+ "Name": "SI2-71:マリアのバースデー2018",
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+ "SummaryText": "研究室の机で眠ってしまったエルフナインを\n見つけたセレナ。すやすやと寝息を立てる\nエルフナインにセレナがとった行動は……?"
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+ "Name": "SI2-79:未来のバースデー2018",
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+ "Name": "SI2-84:大きな借り物",
+ "SummaryText": "調の服がよごれてしまったッ!\n洗濯している間、代わりの服を\n着ることになるが……?"
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+ "SummaryText": "ある約束を果たすため、皆には内緒で\n花屋のバイトをするクリス。約束をした\n相手は、クリスのクラスメートッ!?"
+ },
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+ "SummaryText": "ついに来たクリスの誕生日ッ!\nしかし、装者たちは予定が合わず……。\nとうとうひとりきりになってしまいッ!?"
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+ },
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+ "SummaryText": "いつも気配り上手な友里にお返しをしたいと\n思う切歌ッ! しかし、頑張れば頑張るほど\n空回りしてしまい……?"
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+ "Name": "SI2-97:慣れない得物",
+ "SummaryText": "翼が銃をッ! クリスが刀を持って特訓ッ!\n慣れない得物に振り回される2人……。\n不思議な特訓を提案した弦十郎の狙いとは?"
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- "一般男性A": "Male Civilian A",
- "雪音クリス&立花響&風鳴翼": "",
- "暁切歌": "Akatsuki Kirika",
- "海水浴客A": "",
- "自衛隊員たち": "JSDF",
- "演劇部部長": "",
- "工作員4": "Spy 4",
- "生徒B": "Student B",
- "友里あおい": "Tomosato Aoi",
- "自衛隊員": "JSDF",
- "マリア": "Maria",
- "戦車兵": "Tankman",
- "子供A": "",
- "立花響": "Tachibana Hibiki",
- "青葉モカ": "",
- "アドルフ博士": "Dr. Adolf",
- "エルフナイン&小日向未来": "Elfnein & Miku",
- "天羽奏": "Amou Kanade",
- "キャロル": "Carol",
- "貴瀬瑠璃": "",
- "五代由貴": "Godai Yuki",
- "ノイズ": "Noise",
- "蝙蝠": "",
- "エージェント": "Agent",
- "警官C": "Policeman C",
- "月読調": "Tsukuyomi Shirabe",
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- "災禍の怪物": "",
- "女生徒1": "Female Student 1",
- "装者&S.O.N.G.一同": "Adaptors & S.O.N.G.",
- "セレナ": "Serena",
- "女の子A": "Girl A",
- "風鳴翼_ギア_dummy": "",
- "天羽奏の影": "Amou Kanade's Shadow",
- "立花響&風鳴翼": "Hibiki & Tsubasa",
- "おばあさん": "Lady",
- "青年": "Young Man",
- "フィーネ": "Finè",
- "セレナ&暁切歌": "Serena & Kirika",
- "偽暁切歌": "Fake Kirika",
- "母親": "Mother",
- "宇田川あこ": "",
- "街頭放送": "",
- "ふらわーのおばちゃん?": "Flower Lady?",
- "同級生B": "Classmate B",
- "雪音クリス": "Yukine Chris",
- "今井リサ": "",
- "ストーカー": "",
- "ネフィリム": "Nephilim",
- "小日向未来": "Kohinata Miku",
- "黒服": "Black Suit",
- "操縦士": "Pilot",
- "作業員B": "Operative B",
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- "通行人B": "Passerby B",
- "鏑木乙女": "Kaburagi Otome",
- "BG": "BG",
- "兵士B": "Soldier B",
- "クラスメイトB": "Classmate B",
- "おじいさん": "Old Man",
- "羽沢つぐみ": "",
- "船長": "Captain",
- "湊友希那": "",
- "警官D": "Policeman D",
- "迷子A": "Lost Child A",
- "パイロットB": "Pilot B",
- "サンジェルマンの父": "Saint-Germain's Father",
- "黒服A": "",
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- "研究員B": "Researcher B",
- "自衛隊隊長": "JSDF Captain",
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- "装者一同": "Adaptors",
- "船員": "Sailor",
- "ウェイター": "Waiter",
- "警備員B": "Policeman B",
- "エルフナイン": "Elfnein",
- "オオカミ": "",
- "風鳴弦十郎": "Kazanari Genjuurou",
- "綾野小路&五代由貴&鏑木乙女": "Komichi & Yuki & Otome",
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- "錬金術師D": "",
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- "盗掘者たち": "",
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- "担任教師": "Homeroom Teacher",
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- "緒川慎次": "Ogawa Shinji",
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- "立花響&雪音クリス": "Hibiki & Chris",
- "女生徒B": "Female Student B",
- "ローブの男": "Robed Man",
- "店員さん": "Shopkeeper",
- "F.I.S.司令官": "F.I.S. Commander",
- "巨大バルーン": "Huge Balloon",
- "ドラゴン": "Dragon",
- "作業員": "Worker",
- "ふらわーのおばちゃん": "Flower Lady",
- "人魂妖怪": "Disembodied Soul",
- "世界蛇": "",
- "司会": "Chairman",
- "盗掘者A": "",
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- "山吹沙綾": "",
- "暁切歌&マリア&月読調": "",
- "黒服A": "Black Suit A",
- "立花響&風鳴翼&月読調": "Hibiki & Tsubasa & Shirabe",
- "米国兵士B": "American Soldier B",
- "謎の男性": "Myserious Man",
- "立花響&戸山香澄": "",
- "野次馬": "Onlooker",
- "マリア&月読調": "Maria & Shirabe",
- "天羽奏(過去)": "",
- "シャロン": "Sharon",
- "隊長": "Captain",
- "ニュースキャスター": "Newscaster",
- "ローブの男A": "Robed Man A",
- "安藤創世&寺島詩織&板場弓美": "Kuriyo & Shiori & Yumi",
- "女生徒": "Female Student",
- "装者全員": "",
- "民間人": "Civilian",
- "警官B": "Policeman B",
- "風鳴八紘": "Kazanari Yatsuhiro",
- "マリア&セレナ&響": "Maria & Serena & Hibiki",
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- "サンジェルマン": "Saint-Germain",
- "一般人A": "Civilian A",
- "切歌ロボ": "Kirika Robot",
- "盗掘者K": "",
- "ミッシェル": "",
- "漁師たち": "Fishermen",
- "ウェル博士": "Dr. Ver",
- "少女": "Girl",
- "雪音クリス&風鳴翼": "Chris & Tsubasa",
- "弦巻こころ": "",
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- "ゴライアス": "Goliath",
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- "盗掘者F": "",
- "通行人1": "Passerby 1",
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- "月読調&暁切歌&セレナ": "Shirabe & Kirika & Serena",
- "雪音クリス&暁切歌&天羽奏": "Chris & Kirika & Kanade",
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- "老人": "Old Person",
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- "風鳴訃堂": "Kazanari Fudou",
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- "宮司": "Head Priest",
- "大木杏胡": "Ooki Ako",
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- "ヨナルデパズトーリ": "Yohualtepuztli",
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@@ -1,482 +1,598 @@
{
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- "振袖の妖怪": "Ёкай в Кимоно",
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- "研究所員": "Исследователь",
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- "政府高官": "Чиновник",
- "セレナ": "Серена",
- "ノイズ": "Шум",
- "工作員1": "Оперативник 1",
- "月読調": "Цукуёми Ширабе",
- "調ロボ": "",
- "シャロン": "Шарон",
- "立花響": "Тачибана Хибики",
- "雪音クリス&立花響&風鳴翼": "Крис, Хибики и Цубаса",
- "風鳴翼": "Казанари Цубаса",
- "翼のファンC": "",
- "偽ナスターシャ": "Копия Настасьи",
- "小日向未来": "Кохината Мику",
- "斯波田賢仁": "Шибата Масахито",
- "フィーネ": "Фине",
- "風鳴翼&雪音クリス": "Цубаса и Крис",
- "碧の獅子機": "Зелёный Лев",
- "雪音クリス": "Юкине Крис",
- "乗組員": "Работник",
- "エルフナイン": "Эльфнайн",
- "特殊部隊隊員": "Спецназ",
- "ベルゲルミル": "Бергельмир",
- "スタッフ": "Организитор",
- "さくら餅ロボ": "",
- "海水浴客B": "",
- "店員": "Продавец",
- "米国兵士C": "Американский солдат В",
- "米国兵士A": "Американский солдат А",
- "プレラーティ(ダミー)": "Прелати (Врем.)",
- "人魂妖怪": "Безтелесная душа",
- "魚人兵長": "Командир рыболюдей",
- "工作員6": "Оперативник 6",
- "ウェル": "Вер",
- "アリシア": "Алисия",
- "介護士": "Медсестра",
- "兵士B": "Солдат Б",
- "桜もちロボ_ダミー": "",
- "黙示録の赤き竜": "Красный Дракон Откровений",
- "???": "???",
- "月読調&風鳴翼": "Ширабе и Цубаса",
- "プレラーティ": "Прелати",
- "文鳥": "Рисовка",
- "一般人B": "Гражданский Б",
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- "クリス": "Крис",
- "響&翼&マリア": "Хибики, Цубаса и Мария",
- "災禍の怪物": "",
- "ブラックバート": "Чёрный Барт",
- "カリオストロ": "Калиостро",
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- "響の母": "Мама Хибики",
- "アダム": "Адам",
- "クリス&調&切歌": "Крис, Ширабе и Кирика",
- "ウェイター": "Официант",
- "サンジェルマン(ダミー)": "Сен-Жермен (Врем.)",
- "ソーニャ(ダミー)": "Соня (Врем.)",
- "海水浴客A": "",
- "パイロットA": "Пилот А",
- "マリア&エルフナイン": "Мария и Эльфнайн",
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- "ティキ": "Тики",
- "漁師A": "Рыбак А",
- "安藤創世": "Андо Куриё",
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- "ウェルの部隊隊員A": "Член отряда Вера А",
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- "警官たち": "Полицейские",
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- "翼のバイク": "Мотоцикл Цубасы",
- "迷子C": "",
- "客": "",
- "妹": "",
- "雪音クリス(ダミー)": "Юкине Крис (Врем.)",
- "風鳴翼&立花響": "Цубаса и Хибики",
- "女生徒C": "Ученица В",
- "ミーナ": "",
- "調": "Ширабе",
- "カリオストロ&プレラーティ": "Калиостро и Прелати",
- "響&切歌&セレナ": "Хибики, Кирика и Серена",
- "男性の声": "Мужской голос",
- "立花響&風鳴翼&エルフナイン": "Хибики, Цубаса и Эльфнайн",
- "子供B": "",
- "通行人女性": "Проходившая мимо женщина",
- "サンジェルマン": "Сен-Жермен",
- "楽団団長": "",
- "オートマシン": "",
- "カリオストロ(ダミー)": "Калиостро (Врем.)",
- "キャロル": "Кэрол",
- "ウェルの部隊隊員B": "Член отряда Вера Б",
- "シャロンの姉": "",
- "ウェル博士": "Доктор Вер",
- "偽「切歌ロボ」_ダミー": "",
- "錬金術師B": "",
- "飼い主": "Хозяин",
- "少年": "Мальчик",
- "天羽奏&月読調": "Канаде и Ширабе",
- "天羽奏": "Амо Канаде",
- "少女": "Девочка",
- "風鳴弦十郎": "Казанари Генджуро",
- "シャロン姉妹": "",
- "米軍兵士B": "Американский солдат Б",
- "警備員C": "Охранник В",
- "世界蛇": "",
- "兵士A": "Солдат А",
- "水族館のガイド": "Работник аквариума",
- "父": "Отец",
- "翼のファンB": "",
- "小学生C": "Младшеклассник В",
- "ステファン(ダミー)": "Стефан (Врем.)",
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- "野球少年A": "Мальчик-бейсболист А",
- "偽「調ロボ」_ダミー": "",
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- "オカルト部部長": "",
- "一般人B": "",
- "家庭科部員": "",
- "二課スタッフ": "Работник 2-го Подразделения",
- "兵士たち": "Солдаты",
- "セレナ&月読調": "Серена и Ширабе",
- "偽調ロボ": "",
- "ブラックバート(ダミー)": "Чёрный Барт (Врем.)",
- "作業員A": "Работник А",
- "演劇部部長": "",
- "小学生A&小学生B": "Младшеклассник А и младшеклассник Б",
- "映画の中の魔物": "Чудовище на видео",
- "老人": "Пожилой человек",
- "ウェイトレス": "Официантка",
- "破壊神ヒビキ": "Хибики, Богиня Разрушения",
- "宮司(ダミー)": "Священник (Врем.)",
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- "五代由貴": "Годай Юки",
- "政府の黒服": "Костюм чиновника",
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- "青髪の女性": "",
- "お姉さん": "Девушка",
- "警備員F": "Полицейский Е",
- "おじいさん": "Старик",
- "立花響&マリア": "Хибики и Мария",
- "月読調&暁切歌&セレナ": "Ширабе, Кирика и Серена",
- "警官B": "Полицейский Б",
- "先生": "Учитель",
- "月読調&マリア&暁切歌": "Ширабе, Мария и Кирика",
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- "過去のサンジェルマン": "Сен-Жермен в прошлом",
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- "工作員7": "Оперативник 7",
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- "月読調(ダミー)": "Цукуёми Ширабе (Врем.)",
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- "ウサギ": "Кролик",
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- "通信": "",
- "船員B": "Моряк Б",
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- "救急隊員": "Член отряда спасения",
- "子供": "Ребёнок",
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- "工作員5": "Оперативник 5",
- "創世&詩織&弓美": "Куриё, Шиори и Юми",
- "立花響&エルフナイン": "Хибики и Эльфнайн",
- "怪盗少女": "Фантомный Вор",
- "マリア&月読調&暁切歌": "Мария, Ширабе и Кирика",
- "立花響&風鳴翼&マリア": "Хибики, Цубаса и Мария",
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- "雪音クリス&月読調&暁切歌": "Крис, Ширабе и Кирика",
- "立花響(ダミー)": "Тачибана Хибики (Врем.)",
- "安藤創世&寺島詩織": "Куриё и Шиори",
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- "兵士": "Солдат",
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- "黒服A": "Человек в костюме А",
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- "工場作業員": "",
- "装者全員": "Все носители",
- "雪音クリス&暁切歌&天羽奏": "Крис, Кирика и Канаде",
- "マリア(ダミー)": "Мария (Врем.)",
- "船員": "Моряк",
- "寺島詩織": "Терашима Шиори",
- "アドルフ博士": "Доктор Адольф",
- "偽マリアロボ": "",
- "映画の中の船員2": "Моряк на видео 2",
- "兵士A": "Солдат А",
- "犬": "Собака",
- "警備員D": "Полицейский Г",
- "錬金術師A": "",
- "立花響&雪音クリス": "Хибики и Крис",
- "自衛隊員": "Член отряда Самообороны",
- "警部": "Инспектор",
- "研究員A": "Исследователь А",
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- "一般客男": "Клиент",
- "パヴァリア光明結社のマーク": "Герб Баварских Иллюминатов",
- "ローブの男": "Мужчина в робе",
- "戦車兵": "Танкист",
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- "迷子B": "",
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- "一般客女": "Гостья",
- "野次馬": "Зевака",
- "大統領": "Президент",
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- "謎の女性": "",
- "立花響&小日向未来": "Хибики и Мику",
- "ゴライアス": "Голиаф",
- "通行人A": "Прохожий А",
- "男性": "Мужчина",
- "一般人A": "",
- "サンジェルマンの父": "Отец Сен-Жермен",
- "生徒B": "Ученик Б",
- "工作員3": "Оперативник 3",
- "兵士C": "Солдат В",
- "ステファン": "Стефан",
- "映画の中の船員1": "Моряк на видео 1",
- "一般人女": "",
- "工作員4": "Оперативник 4",
- "フィーネ(ダミー)": "Фине (Врем.)",
- "ローブの男A": "",
- "3色団子ロボ_ダミー": "",
- "友里あおい&藤尭朔也": "Аой и Сакуя",
- "二課所員": "Работник 2-го Подразделения",
- "響&奏&マリア": "Хибики, Канаде и Мария",
- "雪音クリス&暁切歌": "Крис и Кирика",
- "錬金術師": "Алхимик",
- "TV": "ТВ",
- "街頭放送": "",
- "綾野小路&五代由貴&鏑木乙女": "Комичи, Юки и Отоме",
- "ウェルの協力者": "Коллеги Вера",
- "船長": "Капитан",
- "S.O.N.G.職員": "Работник С.О.Н.Г.",
- "バイヤー": "Покупатель",
- "カースドファラオ": "Проклятый фараон",
- "米軍兵士A": "Американский солдат А",
- "少年&少女": "Мальчик и девочка",
- "警官": "Полицейский",
- "巨大バルーン": "Огромный шар",
- "天羽奏(過去)": "",
- "ランプの魔神": "",
- "司会": "Управляющий",
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