diff --git a/Missions/2010084/201008411_translations_jpn.json b/Missions/2010084/201008411_translations_jpn.json
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index 00000000..7fca5a65
--- /dev/null
+++ b/Missions/2010084/201008411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "201008411_0": "明日のために",
+ "201008411_1": "「ねえ、日が傾いてきちゃったけど……。\\n 遺跡には、まだ着かないの?」",
+ "201008411_2": "「今のペースだと、\\n 到着まであと2日ほどかかるわ」",
+ "201008411_3": "「統制局長からの情報が正しければ、ね……」",
+ "201008411_4": "「そんなにッ!?\\n だったらヘリか何か使えばいいじゃない」",
+ "201008411_5": "「ヘリなんか使ったら、アッという間に\\n レーダーに捕捉される」",
+ "201008411_6": "「我々は正式な調査団ではないから、\\n 目立つ行動はできないというワケダ」",
+ "201008411_7": "「はいはい、分かってるわよ。\\n でも愚痴ぐらい言わせてくれても、いいんじゃない?」",
+ "201008411_8": "「口を動かして余計な体力を使うのは、得策ではないわ」",
+ "201008411_9": "「無理を強いるのは心苦しいけど……。\\n これも理想のためよ」",
+ "201008411_10": "「もう、相変わらず頭が固いんだから……。\\n ねえ、プレラーティもそう思わない?」",
+ "201008411_11": "「カリオストロの口が減らないのも\\n 相変わらずなワケダ」",
+ "201008411_12": "「つれないわね。\\n いいわ、歩けばいいんでしょうッ!」",
+ "201008411_13": "「さすがにこれ以上進むのは危険ね……。\\n 今日はここで野営にしましょう」",
+ "201008411_14": "「まさかとは思っていたけど、\\n やっぱり野宿なのッ!?」",
+ "201008411_15": "「こんなところで寝たらお肌が荒れちゃうじゃないッ!」",
+ "201008411_16": "「恨みごとは無理難題を押しつける\\n 統制局長にぶつけるワケダ」",
+ "201008411_17": "「あいつのことなら、毎日呪ってるわよッ!\\n 今日はプレラーティも一緒にどう?」",
+ "201008411_18": "「断る。……足が棒で、もう動けないワケダ。\\n 体の汚れも気になるし……」",
+ "201008411_19": "「たしかに、汗を流してさっぱりしたいわね。\\n 近くに温泉でもないかしら」",
+ "201008411_20": "「2人とも、文句ばかり言ってないで食事にするわよ」",
+ "201008411_21": "「はい、レーションよ。今日は貴重なチョコ味だから、\\n 味わって食べましょう」",
+ "201008411_22": "「贅沢は言っていられないワケダ」",
+ "201008411_23": "「いただきまーす」",
+ "201008411_24": "「冷えてきたわね……。\\n サンジェルマン、寒くない?」",
+ "201008411_25": "「……私は大丈夫よ」",
+ "201008411_26": "「ほら、もっとあーしに寄りかかりなさいって。\\n 少しは寒さがしのげるでしょ」",
+ "201008411_27": "「ええ。すまないわね……」",
+ "201008411_28": "「身を寄せ合えば、夜でも温かいワケダ」",
+ "201008411_29": "「あーしが可愛いからって、\\n どさくさに紛れて変なとこ触っちゃダメよ?」",
+ "201008411_30": "「寝言は寝てから言うワケダ」",
+ "201008411_31": "「フッ……明日のために、眠りましょう、2人とも」",
+ "201008411_32": "「……まだ起きてる?」",
+ "201008411_33": "「ええ」",
+ "201008411_34": "「起きているワケダ」",
+ "201008411_35": "「いつも面倒事に付き合わせてしまって……。\\n すまないと思っているわ」",
+ "201008411_36": "「いいのよ、必要なことだって分かってるし」",
+ "201008411_37": "「サンジェルマンのためなら、\\n あの男の命令に従うのも、仕方ないワケダ」",
+ "201008411_38": "「そういうこと。\\n 明日も早いし、もう寝ましょう……」",
+ "201008411_39": "「少しでも寝ておくワケダ」",
+ "201008411_40": "「そうね……おやすみなさい。\\n ありがとう、2人とも」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010086/201008611_translations_jpn.json b/Missions/2010086/201008611_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/2010086/201008611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,80 @@
+{
+ "201008611_0": "楽しいおしゃべり",
+ "201008611_1": "「こんにちは」",
+ "201008611_2": "「あら、こんにちは。\\n こっちに来ていたのね」",
+ "201008611_3": "「はい。姉さんに用事があって」",
+ "201008611_4": "「ごめんなさい。\\n マリアさんなら今、任務で出てもらっているの」",
+ "201008611_5": "「えッ? そうなんですか……」",
+ "201008611_6": "「なんだ、あんたもか」",
+ "201008611_7": "「え……?」",
+ "201008611_8": "「あたしも翼に用があってきたんだけどさ」",
+ "201008611_9": "「翼さんとマリアさん、\\n 2人とも一緒の任務についているのよ」",
+ "201008611_10": "「せっかく来たってのに、\\n あたしもあんたも、空振りしちゃったみたいだな」",
+ "201008611_11": "「そうですね」",
+ "201008611_12": "「……では、また日を改めます」",
+ "201008611_13": "「あ、待って。2人とも早ければ1時間ほどで戻る予定よ」",
+ "201008611_14": "「それなら、もう少し待ってみようかな」",
+ "201008611_15": "「ああ。あたしもこうして待ってるんだけど、\\n よかったら、一緒に話でもして待たないか?」",
+ "201008611_16": "「わたしでよければ、よろこんで」",
+ "201008611_17": "「助かったよ。1人で退屈してたところだったんだ」",
+ "201008611_18": "「ここじゃなんだから、場所を変えようか。\\n ほら、こっちこっち」",
+ "201008611_19": "「あッ、あのッ……」",
+ "201008611_20": "(姉さんみたいな、温かい手……)",
+ "201008611_21": "(そういえば姉さんも、わたしが躊躇っていると、\\n よくこうやって手を握って引っ張ってくれた……)",
+ "201008611_22": "(この人も姉さんみたいに温かくて、\\n 優しい人なのかな……)",
+ "201008611_23": "「ん? どうかしたかい?」",
+ "201008611_24": "「い、いえ。手を握られるのは久しぶりで、\\n ちょっとびっくりして……」",
+ "201008611_25": "「やだッ、わたし……恥ずかしい」",
+ "201008611_26": "「アハハッ! お腹が鳴るのは元気な証拠さ」",
+ "201008611_27": "「食堂にでも行こうか。\\n あたしもガッツリ食べたかったんだよな」",
+ "201008611_28": "「翼たちが戻ってきたら、食堂で待ってるって、\\n 伝えてもらっていいかな?」",
+ "201008611_29": "「分かったわ。ちゃんと伝えておくわね」",
+ "201008611_30": "「ありがとう」",
+ "201008611_31": "「じゃあ行こうか。\\n 装者が任務中ってことは、ここも直に忙しくなるはずだ」",
+ "201008611_32": "「ここにいて仕事の邪魔になっちまったら、\\n 翼たちにも合わせる顔がないからな」",
+ "201008611_33": "「そうですね、行きましょう」",
+ "201008611_34": "「さて、何を食べようかな……。\\n あんたはどうする?」",
+ "201008611_35": "「わたしは……、今はお肉の気分なので、\\n ハンバーグのセットにします」",
+ "201008611_36": "「ハンバーグか、いいねッ!\\n あたしも同じものにしようッ!」",
+ "201008611_37": "「あ、あの、それより……」",
+ "201008611_38": "「うん?」",
+ "201008611_39": "「もう手を離してもらって、大丈夫ですよ。\\n 迷子になったりしませんから」",
+ "201008611_40": "「あッ、悪いッ!\\n 子ども扱いする気はなかったんだけどさ」",
+ "201008611_41": "「いえ、大丈夫です」",
+ "201008611_42": "「さてと、空いている席は……」",
+ "201008611_43": "「姉さんたちが見つけやすいように、\\n 入り口近くの席にしませんか?」",
+ "201008611_44": "「ああ。そうしようか」",
+ "201008611_45": "「あの、姉さんとはどのような関係なんですか?」",
+ "201008611_46": "「うーん、あらためて聞かれると、\\n どう答えたもんかなあ……」",
+ "201008611_47": "「はじめはどうしたって、翼を介した付き合いだった。\\n けど、今は何かと世話になっている感じかな」",
+ "201008611_48": "「あんたと翼の関係は、どうなんだい?」",
+ "201008611_49": "「そうですね……」",
+ "201008611_50": "「正直に言えば、あまり深くはお付き合いしていないので、\\n まだ知らないことの方が多いです」",
+ "201008611_51": "「ただ、姉さんがお世話になっているということは、\\n わたしがお世話になっているも同じなので……」",
+ "201008611_52": "「つまりは、とてもお世話になっているということですッ!」",
+ "201008611_53": "「ハハッ、分かったような、分からないようなだな。\\n でも気持ちはよく分かるよ」",
+ "201008611_54": "「もしかして、あたしたちの境遇が似ているのかな」",
+ "201008611_55": "「そうかも……、しれませんね」",
+ "201008611_56": "「まったく……。奏はいつも、急に訪れる」",
+ "201008611_57": "「セレナもよ。けど、向こうもきっと、わたしたちのことを\\n 同じように思っているわ」",
+ "201008611_58": "「フッ、違いないな」",
+ "201008611_59": "「だいぶ2人を待たせてしまったようだが……」",
+ "201008611_60": "「あの2人が一緒にいるなんて、\\n 一体何を話しているのかしら」",
+ "201008611_61": "「姉さんは優しくて、とても強いんです」",
+ "201008611_62": "「そうみたいだな。\\n あんたの話を聞いていると、よく伝わってくるよ」",
+ "201008611_63": "「それでは足りませんッ。\\n その倍……ううん、10倍は優しくて強いんですッ!」",
+ "201008611_64": "「ハハ、10倍とは大きくでたもんだ」",
+ "201008611_65": "「セ、セレナがわたしのことを……、あんなに褒めて……ッ!?\\n 嬉しいけど、恥ずかしいじゃない……」",
+ "201008611_66": "「さすが奏だな。すっかりうち解けているようだ」",
+ "201008611_67": "「でも、翼だって、\\n あんたの姉さんと同じくらい、優しくて強いやつなんだ」",
+ "201008611_68": "「そうでなければ、あんなに良い関係は築けないからな」",
+ "201008611_69": "「はい、それはわたしにも伝わります」",
+ "201008611_70": "「翼さんと話している姉さんは、\\n とても楽しそうで……。少しだけ、妬けてしまいます」",
+ "201008611_71": "「アハハッ、あんたもか? 実はあたしも一緒さ」",
+ "201008611_72": "「あの2人が楽しそうにしているところを見ると、\\n 少し、寂しく感じることがあるんだ」",
+ "201008611_73": "「分かります……でも、\\n わたしは姉さんが幸せなら、それが1番、嬉しいんですッ!」",
+ "201008611_74": "「ああ、そうだな。その気持ち、よく分かるよ……」",
+ "201008611_75": "「姉さんは本当に……」",
+ "201008611_76": "「もうそこまでにしてちょうだい……。\\n どんな顔をして出ていけばいいか、分からないじゃない……」",
+ "201008611_77": "「奏も。話をあわせるためとはいえ、褒めすぎだ……。\\n このまま聞いていたら、顔から火が出てしまう……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/2010087/201008711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,79 @@
+{
+ "201008711_0": "頑張るあなたへ",
+ "201008711_1": "「あッ、あの後ろ姿は……」",
+ "201008711_2": "「姉さ……えッ!?」",
+ "201008711_3": "「わッ!?」",
+ "201008711_4": "「きゃッ!」",
+ "201008711_5": "「うわッ!」",
+ "201008711_6": "「いたたッ……大丈夫ですかッ!?」",
+ "201008711_7": "「は、はい……、大丈夫です」",
+ "201008711_8": "「ごめんなさい。\\n わたしが通路を走ったりしたから……」",
+ "201008711_9": "「こちらこそすみません。\\n 抱えていた資料で、前が見えなくて……」",
+ "201008711_10": "「あッ、落ちてしまった資料拾います」",
+ "201008711_11": "「ありがとうございます」",
+ "201008711_12": "「これで全部ですか?」",
+ "201008711_13": "「えーと……、はい。全部揃っています。\\n ありがとうございました」",
+ "201008711_14": "「元はといえばわたしが悪いのに、お礼なんて……。\\n 本当にごめんなさい」",
+ "201008711_15": "「お互い、怪我が無くてなによりでした。\\n よいしょ……わわッ!」",
+ "201008711_16": "「だ、大丈夫ですか?\\n ひょっとして、足に痛みがあるんじゃ……」",
+ "201008711_17": "「いえ、大丈夫です。\\n ちょっとふらついてしまっただけで……」",
+ "201008711_18": "「ダメですね、少しは運動をしないと……。\\n ご心配をおかけして、本当に申し訳ありません」",
+ "201008711_19": "「それでは、ボクはこれで……」",
+ "201008711_20": "「は、はい……」",
+ "201008711_21": "(あの、おぼつかない足取り……。\\n とても大丈夫とは思えないけど……)",
+ "201008711_22": "「あれ?」",
+ "201008711_23": "「どうしたの?」",
+ "201008711_24": "「ペンダントが、見つからなくて……」",
+ "201008711_25": "「大事なペンダントなの?」",
+ "201008711_26": "「うん、とっても……」",
+ "201008711_27": "「そう……。落とした場所に心当たりはないかしら。\\n たとえば転んだとか、荷物を置いたとか……」",
+ "201008711_28": "「転んだ……あッ!」",
+ "201008711_29": "「わたし、ちょっと見てくるね」",
+ "201008711_30": "「待って、わたしも一緒に行くわ」",
+ "201008711_31": "「大丈夫だよ、ちょっと心当たりを見てくるだけだから」",
+ "201008711_32": "「そう? 気を付けてね」",
+ "201008711_33": "(もし落としたとしたら、\\n さっきぶつかって転んだ場所だと思うけど……)",
+ "201008711_34": "「この辺りだよね……」",
+ "201008711_35": "「うーん……、無いな……」",
+ "201008711_36": "「ここに落ちてないとすると、どこで落としたんだろう……」",
+ "201008711_37": "「どうしたの?」",
+ "201008711_38": "「落としものをしてしまって、探していたんです」",
+ "201008711_39": "「何を落としたの?」",
+ "201008711_40": "「ペンダントなんですけど……、見かけませんでしたか?」",
+ "201008711_41": "「ううん、見てないけど……」",
+ "201008711_42": "「そうですか……」",
+ "201008711_43": "「切ちゃんにも聞いてみる。\\n 見かけたら知らせるから、気を落とさないで」",
+ "201008711_44": "「気にかけてくれて、ありがとうございます。\\n 月読さんも、何か用があったんじゃ……」",
+ "201008711_45": "「そうだ、エルフナインがセレナを捜していたみたい。\\n 用件までは聞かなかったけど……」",
+ "201008711_46": "「なんでしょう? お話伺いに行ってきますね」",
+ "201008711_47": "「この時間なら、研究室にいると思う」",
+ "201008711_48": "「はい、ありがとうございます」",
+ "201008711_49": "「あの……セレナです。\\n わたしを捜していたって聞いたんですけど……」",
+ "201008711_50": "「こんばんは。……お留守ですか?」",
+ "201008711_51": "「……」",
+ "201008711_52": "「いないのかな?」",
+ "201008711_53": "「あッ、開いちゃった……」",
+ "201008711_54": "「カギがかかってないってことは、\\n 部屋の中にはいるんだよね……?」",
+ "201008711_55": "「えっと、お邪魔します……」",
+ "201008711_56": "「こんばんは……。\\n あ……」",
+ "201008711_57": "「んぅ……ッ」",
+ "201008711_58": "「だッ、大丈夫ですかッ!?\\n 椅子から転げ落ちるなんて、どこか具合が……」",
+ "201008711_59": "「すーッ、すーッ……」",
+ "201008711_60": "「寝てる……?」",
+ "201008711_61": "「どうしよう。どちらにしても、このままにしておけない」",
+ "201008711_62": "「えーと……、こんなところで寝てたら、風邪をひいちゃいますよ?」",
+ "201008711_63": "「うーん……」",
+ "201008711_64": "「こんなにぐっすり……」",
+ "201008711_65": "「えっと、どこかに毛布は……」",
+ "201008711_66": "「……あれ?\\n わたしのペンダントが、机の上に?」",
+ "201008711_67": "「あの時、拾ってくれていたんですね」",
+ "201008711_68": "「ベッドに運べれば1番いいんですが、\\n ちょっと無理そうなので……」",
+ "201008711_69": "「これでよしっと」",
+ "201008711_70": "「ありがとう……、ございます……」",
+ "201008711_71": "「あッ……、起こしちゃいましたか?」",
+ "201008711_72": "「すーッ、すーッ……」",
+ "201008711_73": "「寝言……、みたいですね。\\n 寝ている時まで、気を使いすぎです」",
+ "201008711_74": "「こちらこそ、ありがとうございました」",
+ "201008711_75": "「あんまり、無理はしないでくださいね」",
+ "201008711_76": "「は……、はい……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/2010088/201008811_translations_jpn.json b/Missions/2010088/201008811_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/2010088/201008811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,79 @@
+{
+ "201008811_0": "2人はキャリアウーマン",
+ "201008811_1": "「ブリーフィングは以上だ。\\n 質問はあるか?」",
+ "201008811_2": "「大丈夫だ」",
+ "201008811_3": "「問題ありません」",
+ "201008811_4": "「え、ええっと……」",
+ "201008811_5": "「後でもう一度説明しよう」",
+ "201008811_6": "「うう、すみません……」",
+ "201008811_7": "「ところで翼、時間は大丈夫なのか?」",
+ "201008811_8": "「はッ!? しまった――ッ!\\n ライブの打ち合わせが……失礼しますッ!!」",
+ "201008811_9": "「やれやれ……、間に合うといいが。\\n 緒川がいないとどうにも危なっかしいな……」",
+ "201008811_10": "「え……、緒川さん今いないんですか?」",
+ "201008811_11": "「ああ、風邪をひいてしまったらしくてな」",
+ "201008811_12": "「はあッ!? あの人がッ!?」",
+ "201008811_13": "「何を驚いている?\\n 緒川だって、風邪をひくこともあるだろう」",
+ "201008811_14": "「おっさんが言っても、全然説得力無いけどな……」",
+ "201008811_15": "「まあ、そういうわけで、\\n 翼にうつしてしまう可能性もあるから自宅療養中だ」",
+ "201008811_16": "「あれ? それじゃ翼さんのマネージャーは?」",
+ "201008811_17": "「今は自分でスケジュール管理をしている」",
+ "201008811_18": "「緒川がいないことで、かなり苦労しているようだがな」",
+ "201008811_19": "「そっか……。翼さん、困ってるんだ……」",
+ "201008811_20": "「ゴホッ……はい。……響さんですか?」",
+ "201008811_21": "「――なるほど。それは助かります。\\n 実はちょうど心配していたところでして……」",
+ "201008811_22": "「それでは、ぜひお願いします」",
+ "201008811_23": "「今日はライブ会場でリハーサルか。\\n そろそろ準備をしなくては――」",
+ "201008811_24": "「翼さんッ! おはようございますッ!」",
+ "201008811_25": "「よう」",
+ "201008811_26": "「立花と雪音……? と、突然どうしたんだ?\\n ……まあいい、とりあえず入ってくれ」",
+ "201008811_27": "「お邪魔しますッ!」",
+ "201008811_28": "「一体なんの用だ?\\n わたしはそろそろ仕事に行かなくてはならないのだが――」",
+ "201008811_29": "「今日は、わたしとクリスちゃんが、\\n 翼さんのマネージャーをしますッ!」",
+ "201008811_30": "「…………は?」",
+ "201008811_31": "「なるほど、風邪をひいた緒川さんの代わりに……」",
+ "201008811_32": "「このバカお得意の人助けってやつだな」",
+ "201008811_33": "「頼んだら、クリスちゃんも一緒に来てくれたんですッ!」",
+ "201008811_34": "「お前が無理やり連れてきたんだろ。\\n まあ、特に用も無かったからいいけど……」",
+ "201008811_35": "「しかし、流石に学生に務まるとは……」",
+ "201008811_36": "「大丈夫ですッ!\\n マネージャーらしくスーツを用意しましたッ!」",
+ "201008811_37": "「そ、そういう問題では……。\\n これは遊び気分で務まるような仕事ではないんだぞ」",
+ "201008811_38": "「だいたい、今日何をするかも分からないんじゃ……」",
+ "201008811_39": "「今日はライブ会場でリハーサルですよねッ!\\n 音響と演出を確認する予定です。曲目は――」",
+ "201008811_40": "「な、なぜそれを……」",
+ "201008811_41": "「あたしたちの耳に、本部で借りたインカムが\\n 入っているんだ」",
+ "201008811_42": "「自宅にいる緒川さんと繋がっているんです。\\n これで指示をもらいながら仕事をすれば大丈夫ですッ!」",
+ "201008811_43": "「なッ……。\\n すでに緒川さんに話が通っているのか……」",
+ "201008811_44": "「『2人に任せてください、翼さん』だってさ」",
+ "201008811_45": "「……ああ、分かった。\\n 今日はよろしく頼む」",
+ "201008811_46": "「はいッ! がんばります」",
+ "201008811_47": "「邪魔にはならないようにしないとな」",
+ "201008811_48": "「風鳴翼のマネージャー代理、立花響ですッ!」",
+ "201008811_49": "「同じく、付き添いのもんだ」",
+ "201008811_50": "「可愛いマネージャーさんね。\\n こちらこそ、今日はよろしくお願いします」",
+ "201008811_51": "(よろしく頼むとは言ったものの、\\n 2人は大丈夫だろうか……。不安だ)",
+ "201008811_52": "「それで、唄い終わりと同時にこちらにはけていただいて――。\\n ……風鳴さん? どうかされましたか?」",
+ "201008811_53": "「あッ、いえ……。\\n 申し訳ありません、説明を続けてください」",
+ "201008811_54": "「ね、ねえクリスちゃん。ケータリングってこっちで\\n いいんだっけッ!?」",
+ "201008811_55": "「さっき確認していただろッ!\\n こっちは今確認事項が立てこんでいて大変なんだよッ!」",
+ "201008811_56": "「うう……、忙しくて目が回りそう……。\\n 緒川さんは1人でこれをやってたんだよね……」",
+ "201008811_57": "「やっぱとんでもない人だな……」",
+ "201008811_58": "「おふたりは初めてなんですから無理ありませんよ。\\n もう十分ですから、休んでは……」",
+ "201008811_59": "「いえッ! 手伝うって言ったのはわたしたちですからッ!」",
+ "201008811_60": "「ああ、これくらいで音を上げたら、\\n ステージで唄ってる先輩に笑われるッ!」",
+ "201008811_61": "「……そうですね。すみませんでした。\\n それでは、最後まで頑張りましょうッ!」",
+ "201008811_62": "「ファイトッ! おーッ!!」",
+ "201008811_63": "「ああッ!!」",
+ "201008811_64": "「あ、あの、声の大きさは控えめで……」",
+ "201008811_65": "「……ふう」",
+ "201008811_66": "「翼さんッ、お疲れ様でしたッ!」",
+ "201008811_67": "「……今日はありがとう。\\n おかげでリハーサルに集中することができた」",
+ "201008811_68": "「2人こそ、慣れない仕事で疲れただろう」",
+ "201008811_69": "「確かに疲れたな。でも……」",
+ "201008811_70": "「すごく勉強になりましたし、楽しかったですッ!」",
+ "201008811_71": "「そうか。なら良かった」",
+ "201008811_72": "「今日はそろそろ帰る。じゃあな」",
+ "201008811_73": "「翼さん、また明日ッ!」",
+ "201008811_74": "「ああ、また明日」",
+ "201008811_75": "「……ん? また明日?」",
+ "201008811_76": "「2人はいつまでマネージャーを\\n してくれる気なのだろうか……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/2010089/201008911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,100 @@
+{
+ "201008911_0": "セレナのバースデー2018",
+ "201008911_1": "「はい、これでいいわ」",
+ "201008911_2": "「ありがとうッ! やっぱりマリア姉さんに髪を整えてもらうと、\\n いつもより可愛くなれて嬉しい」",
+ "201008911_3": "「そう? 久しぶりだったから、\\n あまり自信がなかったんだけれど……」",
+ "201008911_4": "「ううん、すごく上手だよ。\\n いつもやってもらえたらいいのに……」",
+ "201008911_5": "「フフ、またいらっしゃい。\\n 今度は違うアレンジをしてあげる」",
+ "201008911_6": "「うん、楽しみにしてるね。\\n あッ……、もうこんな時間」",
+ "201008911_7": "「そろそろ帰ろうかな。 \\n あまり遅いとマムが心配しちゃうし」",
+ "201008911_8": "「そうね。……でも、その前に聞きたいことがあるの」",
+ "201008911_9": "「聞きたいこと?」",
+ "201008911_10": "「もうすぐ、セレナの誕生日よね」",
+ "201008911_11": "「……ッ! \\n 覚えていてくれたの?」",
+ "201008911_12": "「もちろんよ。忘れるわけがないじゃない」",
+ "201008911_13": "「実は、調と切歌も呼んで、セレナのバースデーパーティを\\n 開きたいと思っていたの」",
+ "201008911_14": "「良かったら、どうかしら?\\n 場所は、こちらの世界になってしまうんだけれど」",
+ "201008911_15": "「ありがとう……ッ!\\n みんながお祝いしてくれるなんて、すごく嬉しい」",
+ "201008911_16": "「本当はサプライズにしようと思ったんだけれど、 \\n 言っておかないと当日に会えるか分からないものね」",
+ "201008911_17": "「うん。マムにお願いして、絶対に来るね」",
+ "201008911_18": "「そうだ、何かパーティでしてほしいことはある? \\n あなたの誕生日なんだから、遠慮なく言ってちょうだい」",
+ "201008911_19": "「ありがとう。\\n でも、その気持ちだけで嬉しいよ」",
+ "201008911_20": "「だって、姉さんたちが、\\n わたしのために開いてくれるパーティだもの」",
+ "201008911_21": "「そう……? 分かったわ」",
+ "201008911_22": "「素敵なパーティにするから、楽しみにしていて」",
+ "201008911_23": "「うん。当日、また来るね」",
+ "201008911_24": "「というわけで、2人にも \\n パーティの準備のお手伝いを頼みたいの」",
+ "201008911_25": "「もちろん、張り切って準備するデス。\\n 豪華なご馳走だってドンと来いデスよッ!」",
+ "201008911_26": "「腕が鳴る」",
+ "201008911_27": "「ありがとう。じゃあ、お料理は2人に任せようかしら」",
+ "201008911_28": "「任されたデースッ!\\n 責任を持って、調のお料理の味見をするデスッ!」",
+ "201008911_29": "「働かざる者味見するべからずだよ、切ちゃん」",
+ "201008911_30": "「も、もちろんデスッ! お手伝いもするデス」",
+ "201008911_31": "「それじゃあ、会場の飾りつけはわたしがやるわね」",
+ "201008911_32": "「マリアだったら安心デスッ!\\n どんな感じにするんデスか?」",
+ "201008911_33": "「そうね……」",
+ "201008911_34": "「セレナの誕生日……、\\n あの子が喜んでくれるような飾りつけは……」",
+ "201008911_35": "「まずはカラフルな風船をたくさん浮かべて……、\\n そうだ、折り紙を飾りつけに使いましょうッ!」",
+ "201008911_36": "「それから、動物柄の入った紙皿を用意するのはどうかしら。\\n 可愛らしいウサギやクマのイラストがいいわッ!」",
+ "201008911_37": "「その案もいいと思うけど、ちょっと……」",
+ "201008911_38": "「全体的に子供っぽすぎる気がするデスね」",
+ "201008911_39": "「ええッ!? そ、そうかしら?」",
+ "201008911_40": "「あの子に喜んでもらえるように\\n 当時を思い出して考えたつもりだったんだけれど……」",
+ "201008911_41": "「確かにセレナは、コールドスリープしていたから\\n 歳をとっていないデス」",
+ "201008911_42": "「でも、今のマリアから子供扱いされるのは、\\n あんまり嬉しくないんじゃないかな」",
+ "201008911_43": "「アタシたちは歳が近いから、なんとなくそう思うデスよ」",
+ "201008911_44": "(わたしは、当時のセレナの目線に合わせようと\\n しすぎていたのかしら……)",
+ "201008911_45": "「でも、それならどうしたら……」",
+ "201008911_46": "「そんなの、決まってるデスッ!」",
+ "201008911_47": "「うん。今のマリアがいいと思う飾りつけにすれば大丈夫」",
+ "201008911_48": "「よし、出来たわッ!」",
+ "201008911_49": "「さすがマリア。センスがいい」",
+ "201008911_50": "「これなら、きっとセレナも喜んでくれるはずデスッ!」",
+ "201008911_51": "「……ありがとう」",
+ "201008911_52": "(なんとか準備が間に合って良かったわ)",
+ "201008911_53": "(でも、本当にこんな感じで良かったのかしら?\\n 2人のアドバイス通り、わたしの好みで飾りつけてみたけれど)",
+ "201008911_54": "(やっぱり、セレナには少し大人っぽすぎた気もするわね)",
+ "201008911_55": "「お料理も準備万端デスッ!」",
+ "201008911_56": "「あとはセレナが来るのを待つだけだね」",
+ "201008911_57": "(本当に、喜んでくれるかしら……?)",
+ "201008911_58": "「お誕生日おめでとうデスッ!」",
+ "201008911_59": "「おめでとう」",
+ "201008911_60": "「おふたりとも……、ありがとうございますッ!」",
+ "201008911_61": "「姉さんも、ありがとう」",
+ "201008911_62": "「ええ。お誕生日おめでとう」",
+ "201008911_63": "「わあ、飾りつけがたくさん……ッ!」",
+ "201008911_64": "「これはマリアのプロデュースなんデスよッ!」",
+ "201008911_65": "「姉さんの?」",
+ "201008911_66": "「ほとんど、わたしの好みで選んでしまったけれど……、\\n どうかしら?」",
+ "201008911_67": "「すごく可愛いッ!\\n 姉さんらしくて、とっても素敵だよ」",
+ "201008911_68": "「わたしのために選んでくれて、ありがとうッ!」",
+ "201008911_69": "「……そう。喜んでもらえて良かったわ」",
+ "201008911_70": "「だから言ったデース」",
+ "201008911_71": "「今のマリアの好みも、気に入ってくれたみたいだね」",
+ "201008911_72": "「ええ、そうね。2人のおかげよ」",
+ "201008911_73": "(なんで気づかなかったのかしら……。姿はあの頃のままでも、\\n セレナだってちゃんと成長してる)",
+ "201008911_74": "(目覚めてから、色々なことがあったものね。\\n いつまでも子供のままじゃなくて当たり前だわ)",
+ "201008911_75": "(でも……、\\n そうしたら、果たしてアレで喜んでくれるかしら……)",
+ "201008911_76": "「マリア姉さん、どうかした?」",
+ "201008911_77": "「……えーと、実はもうひとつ用意していたものがあるの。\\n 持ってくるから、少し待っていて」",
+ "201008911_78": "「うん」",
+ "201008911_79": "「……姉さんが用意してくれたものって、 \\n 一体なんだろう?」",
+ "201008911_80": "「おふたりは知っているんですか?」",
+ "201008911_81": "「もちろん」",
+ "201008911_82": "「きっと驚くデスッ!」",
+ "201008911_83": "「セレナを喜ばせるには、これしかないって言ってた」",
+ "201008911_84": "「……?」",
+ "201008911_85": "「待たせてごめんなさい。\\n はい、セレナ」",
+ "201008911_86": "「わあッ! これって……」",
+ "201008911_87": "「世界でひとつだけの、バースデープリンケーキ」",
+ "201008911_88": "「マリアの手作りデスッ!」",
+ "201008911_89": "「セレナには、やっぱりこれがいいかなと思ったの」",
+ "201008911_90": "「でもちょっと、子供っぽかったかしら……?」",
+ "201008911_91": "「ううん、嬉しいッ! ありがとう、姉さん」",
+ "201008911_92": "「目がキラキラしてる」",
+ "201008911_93": "「今日一番のいい笑顔デス」",
+ "201008911_94": "「フフ、そんなに喜んでもらえると思わなかったわ。 \\n 遠慮なく食べてね」",
+ "201008911_95": "「うんッ! いただきます」",
+ "201008911_96": "(新しい一面も知れたけれど、\\n やっぱり、セレナはセレナね)",
+ "201008911_97": "(とってもいい笑顔……。\\n 喜んでもらえて良かった)"
+}
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@@ -0,0 +1,125 @@
+{
+ "201009011_0": "秘伝・未来焼き",
+ "201009011_1": "「んー、いい香りがしてきたッ!\\n たまんないよーッ!」",
+ "201009011_2": "「どうしてソースの匂いって、\\n こうもお腹を空かせるんだろう」",
+ "201009011_3": "「そうだね」",
+ "201009011_4": "「久しぶりのふらわーのお好み焼き。\\n お腹いっぱいになるまで、食べるぞーッ!」",
+ "201009011_5": "「フフ。気持ちはわかるけど、\\n 食べ過ぎると夕飯が入らなくなっちゃうよ」",
+ "201009011_6": "「いらっしゃい」",
+ "201009011_7": "「こんにちは、おばちゃんッ!」",
+ "201009011_8": "「こんにちは」",
+ "201009011_9": "「お好み焼き、とりあえず2人前ねッ!」",
+ "201009011_10": "「はいよ、ちょっと待っててね」",
+ "201009011_11": "「おまちどうさま」",
+ "201009011_12": "「きたきたッ、美味しそーッ!\\n それじゃあ、熱いうちに、いただき……」",
+ "201009011_13": "「えッ!?\\n ちょ、ちょっとごめんね、未来」",
+ "201009011_14": "「うん……」",
+ "201009011_15": "「はい、こちら響です」",
+ "201009011_16": "「緊急事態だ。工業地帯にアルカ・ノイズが現れた」",
+ "201009011_17": "「工業地帯にッ!? それで被害は……」",
+ "201009011_18": "「避難は速やかに行われ、\\n 今のところ人的な被害は報告されていない」",
+ "201009011_19": "「そうなんですね、よかったー……」",
+ "201009011_20": "「今、駅に移動用の車を回している。\\n クリスくんも駅に向かっているはずだ」",
+ "201009011_21": "「響くんも急いで向かってくれ」",
+ "201009011_22": "「わかりましたッ!」",
+ "201009011_23": "「ごめんね、未来。\\n わたし、行かなきゃ」",
+ "201009011_24": "「うん、少しだけ聞こえてた。\\n 気をつけてね」",
+ "201009011_25": "「ありがとう」",
+ "201009011_26": "「急用かい?」",
+ "201009011_27": "「おばちゃんごめんッ!\\n また来るからッ!」",
+ "201009011_28": "「あの子も相変わらず忙しないねえ……。\\n お好み焼き、持ち帰るかい?」",
+ "201009011_29": "「ありがとうございます。そうさせてください」",
+ "201009011_30": "「たぶん、お腹を空かせて帰ってくると思うので……」",
+ "201009011_31": "「今包むから、ちょっと待っててね」",
+ "201009011_32": "(あんなに楽しみにしていたんだもん、\\n やっぱり、焼きたてを食べさせてあげたいな……)",
+ "201009011_33": "「焼きたて……そうだッ!」",
+ "201009011_34": "「おばちゃんッ!\\n お願いがあるんだけど――」",
+ "201009011_35": "「こんにちは」",
+ "201009011_36": "「お邪魔するデスッ!」",
+ "201009011_37": "「いらっしゃい。今日は来てくれてありがとう。\\n よろしくお願いします」",
+ "201009011_38": "「ふらわーのお好み焼きを再現するんですか?」",
+ "201009011_39": "「うん、おばちゃんから特別にレシピを教えてもらったの」",
+ "201009011_40": "「だったら調に相談しなくても、\\n いいんじゃないデスか?」",
+ "201009011_41": "「それが何度か作ってはみたんだけど、\\n どうもうまくいかなくて……」",
+ "201009011_42": "「なるほど……。では実際に焼いているところを、\\n 見せてもらえますか?」",
+ "201009011_43": "「うん。じゃあ、やってみるね」",
+ "201009011_44": "「はーッ、お腹が空いてきたデスッ! ソースの匂いって、\\n どうしてこうもお腹に暴力的なんデスかね?」",
+ "201009011_45": "「フフ、響も似たようなこと言ってたよ」",
+ "201009011_46": "「ここまではレシピ通りですが……」",
+ "201009011_47": "「よしッ。\\n ふらわー風お好み焼き、完成」",
+ "201009011_48": "「美味しそうデスッ!\\n 見た目は完璧に、ふらわーのお好み焼きデスね」",
+ "201009011_49": "「そうだね。\\n じゃあ、早速、いただきます。はむッ……」",
+ "201009011_50": "「いただくデースッ! ふーッ、ふーッ……、あむッ!」",
+ "201009011_51": "「ど、どうかな?」",
+ "201009011_52": "「熱々のうまうまデースッ!」",
+ "201009011_53": "「美味しいです。\\n 美味しさも見た目も、問題無いと思います……」",
+ "201009011_54": "「けれど……、ふらわーの味ではありませんね」",
+ "201009011_55": "「やっぱり、そうだよね……。\\n どこが違うんだろう?」",
+ "201009011_56": "「試しにわたしが作ってみても、いいですか?」",
+ "201009011_57": "「もちろんだよ。お願い、調ちゃん」",
+ "201009011_58": "「これだけ美味しければ、十分だと思うんデスけどねー」",
+ "201009011_59": "「できました。どうでしょう?」",
+ "201009011_60": "「ボーノッ! 未来さんのお好み焼きも美味しかったデスが、\\n 調のお好み焼きは、格別に美味しいデスッ!」",
+ "201009011_61": "「本当だ、すごく美味しい。\\n それに、ふらわーの味にそっくり……」",
+ "201009011_62": "「具材の切り方、タネの混ぜ方や焼き方を工夫してみました」",
+ "201009011_63": "「そっか……、材料と配分が同じでも、\\n そんなところで違いが出るんだ」",
+ "201009011_64": "「さすが調ちゃん……。\\n そのやり方、わたしにも教えてくれる?」",
+ "201009011_65": "「はい。\\n 未来さんなら、すぐにできるようになります」",
+ "201009011_66": "「最初のお好み焼きと比べれば、\\n ずっと近づいたんですが……」",
+ "201009011_67": "「あと、ほんのちょっとなんだけど、\\n そのちょっとを埋めるのが、難しい……」",
+ "201009011_68": "「く、苦しいデス……」",
+ "201009011_69": "「ごめんね切ちゃん、考えなしに作りすぎちゃった。\\n まだ食べてない分は、タッパーに入れて保存しよう」",
+ "201009011_70": "「しばらく、ソファーで横になって休んでいて」",
+ "201009011_71": "「でも2人とも、\\n まだ満足していないデスよね?」",
+ "201009011_72": "「えッ?」",
+ "201009011_73": "「大事な切ちゃんに、無理はさせられないよ」",
+ "201009011_74": "「それに、料理を食べてもらえるのは嬉しいけど、\\n 苦しそうに食べる切ちゃんを見るのは、悲しいよ……」",
+ "201009011_75": "「調……。わかったデス。\\n 少し休んで、また楽しく食べにくるデスよ」",
+ "201009011_76": "(わたし……大きな勘違いをしちゃったんじゃないかな?)",
+ "201009011_77": "(いつの間にか、『完璧なふらわーのお好み焼き』のこと\\n ばかり考えていたけど)",
+ "201009011_78": "(わたしがやりたかったことは――、\\n 本当に作りたかったお好み焼きは――)",
+ "201009011_79": "(響が美味しいって、笑って食べてくれる\\n お好み焼きだったんだ)",
+ "201009011_80": "「ごめんね、調ちゃん、切歌ちゃん……。\\n わたし、間違ってたよ」",
+ "201009011_81": "「間違ってた?」",
+ "201009011_82": "「急に……どうしたんデスか?」",
+ "201009011_83": "「2人を見ていて気がついたんだ。響が……、\\n ううん、食べてくれる人が一番、喜んでくれる料理は……」",
+ "201009011_84": "「食べてくれる人のためを想って作る料理なんだよね」",
+ "201009011_85": "「わたし……、\\n 響が喜んでくれるお好み焼きを、焼いてみせるよ」",
+ "201009011_86": "(響への想いを……)",
+ "201009011_87": "(精一杯、このお好み焼きに込めるんだッ!)",
+ "201009011_88": "「これはッ! 先程までの迷いが感じられない……」",
+ "201009011_89": "「おお……ッ! こ、このお好み焼きは――ッ!」",
+ "201009011_90": "「ただいまーッ!」",
+ "201009011_91": "「おかえり、響。\\n 早かったね」",
+ "201009011_92": "「未来がお好み焼きを焼いてくれるって言うんだもん。\\n S.O.N.G.から走ってきちゃったよ」",
+ "201009011_93": "「おかえりなさい、響さん」",
+ "201009011_94": "「ううッ……、お、おかえりなさいデス……」",
+ "201009011_95": "「ただいまーッ!\\n ……って切歌ちゃんッ!? 大丈夫?」",
+ "201009011_96": "「だ、大丈夫デス。一時休戦しているだけデス……」",
+ "201009011_97": "「切ちゃんなら、お腹がいっぱいになって、\\n 休んでもらっていただけなので……」",
+ "201009011_98": "「えッ、焼く前からお腹いっぱい?」",
+ "201009011_99": "「お好み焼きを試食してもらってたの」",
+ "201009011_100": "「2人が協力してくれたおかげで、\\n 納得のいくお好み焼きが焼けるようになったんだ」",
+ "201009011_101": "「そうなんだ、期待しちゃうなーッ!」",
+ "201009011_102": "「じゃあ、さっそく焼くね」",
+ "201009011_103": "「よろしくお願いしまーすッ!」",
+ "201009011_104": "「うんッ、うまく焼けたッ!」",
+ "201009011_105": "「お待たせ。熱いうちにどうぞ」",
+ "201009011_106": "「うわーッ、美味しそ~ッ!\\n それにすごくいい匂いッ!」",
+ "201009011_107": "「じゃあ、いただきま~すッ!\\n はひッ! はふはふッ!」",
+ "201009011_108": "「ど、どう?」",
+ "201009011_109": "「ごくん……、すごいよ未来ッ!\\n こんな美味しいお好み焼き、はじめて食べたよッ!」",
+ "201009011_110": "「この美味しさは、お好み焼きの枠を越えている……。\\n これはもう、お好み焼きなんかじゃないッ!」",
+ "201009011_111": "「今日から未来の焼くお好み焼きは、\\n 『未来焼き』に認定するよッ!」",
+ "201009011_112": "「それは褒めすぎだよ、響。\\n でも……、そこまで気に入ってくれたのは、嬉しいな」",
+ "201009011_113": "「気に入ったってレベルじゃないよッ!\\n これから毎日、未来焼きを食べたいくらいだよ」",
+ "201009011_114": "「そんなに食べたら、いくら響でも\\n 太ってすごいことになっちゃうよ」",
+ "201009011_115": "「未来焼きで太るなら本望だよ。\\n でも、なんでハートの形なの?」",
+ "201009011_116": "「え? そ、その、可愛いかなって思って……」",
+ "201009011_117": "(……本当は響のことを考えて焼くと、\\n 何故かハート型になっちゃうだけなんだけど……)",
+ "201009011_118": "「確かに可愛いかもッ!\\n ちょっと食べるのがもったいない気もするけど」",
+ "201009011_119": "「フフ、そんなこと言いながら手も口も止まってないよ?」",
+ "201009011_120": "「だって美味しいしッ! お代わりあるかな?\\n 次は特大でお願いッ!」",
+ "201009011_121": "「うんッ! 特大の気持ちも込めて作るからッ!」",
+ "201009011_122": "「フフッ、ごちそうさまです」"
+}
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index 00000000..39b66a8e
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "302000111_0": "ギャラルホルン",
+ "302000111_1": "「……あの運命のライブの日をわたしは今でも夢に見る」",
+ "302000111_2": "「奏は思いっきり唄い、戦い、その命を燃やしつくし――\\n ――そして、散って行った」",
+ "302000111_3": "「あの日からわたしは、奏を救えなかった後悔だけを胸に、\\n ひたすら剣として生きてきた……」",
+ "302000111_4": "「しかし、皆のおかげで、今は剣としてだけではなく、\\n 片翼の翼としても、夢に向かい羽ばたくことが出来ている」",
+ "302000111_5": "「……今のわたしを奏に見てもらいたいと思う。\\n わたし自身が誇れるようになったわたしを……」",
+ "302000111_6": "「……奏は、今のわたしを見たら何て言うのだろう。\\n 褒めてくれるだろうか……」",
+ "302000111_7": "「……無理なのは分かってる。\\n だけど、もし、例え夢でも逢えたなら――」",
+ "302000111_8": "「夢で逢えたら……か。\\n 全く、我ながら女々しいものだ……」",
+ "302000111_9": "(……わたしは、強くなれたのだろうか)",
+ "302000111_10": "(奏がわたしを引っ張ってくれたように、立花や雪音、\\n みんなを引っ張っていけているのだろうか……)",
+ "302000111_11": "(奏のように……か。\\n 思えば奏は、わたしには意地悪だったな)",
+ "302000111_12": "(泣き虫、弱虫だなんてよく言われたが、今のわたしはあの頃の\\n 奏から見たら、強くなったように見えるのだろうか……)",
+ "302000111_13": "「奏……」",
+ "302000111_14": "(今、思い出しても、こんなにも胸が痛い……。\\n 奏がいない、奏に会えない事が苦しい……)",
+ "302000111_15": "(奏と2人、いつまでも一緒だと思っていた)",
+ "302000111_16": "(もっと話したい事があった。聞きたいことがあった。\\n もっと、2人で唄いたかった……)",
+ "302000111_17": "(奏に、会いたい……)",
+ "302000111_18": "「……いけない。\\n わたしはもう泣き虫ではいられないのだから……」",
+ "302000111_19": "「こんな様では、奏に笑われてしまうかも知れないな……」",
+ "302000111_20": "(奏と唄う事はもう出来ない。\\n だけど、まだわたしは、片翼でも唄う事が出来ている……)",
+ "302000111_21": "(奏と育てた、ツヴァイウィングの片翼を羽ばたかせることが\\n できる……だから――)",
+ "302000111_22": "「……わたしの歌、わたしたちの歌が世界中の人に届いたら、\\n きっと奏の所にも届くよね……」",
+ "302000111_23": "「……だから、見守っていて欲しい。\\n どこまでだって、飛んでみせるから……」",
+ "302000111_24": "「艦内聖遺物保管区画より、高質量のエネルギー反応ッ!」",
+ "302000111_25": "「――なんだとッ! すぐに波形を照合しろッ!」",
+ "302000111_26": "「この反応は……まさかッ!?」",
+ "302000111_27": "「ギャラルホルン……だとッ。\\n 何故、このタイミングで……」",
+ "302000111_28": "「みんな、良く集まってくれた」",
+ "302000111_29": "「師匠ー。今日は一体どうしたんですか?」",
+ "302000111_30": "「朝っぱらから緊急召集って、どっかで事故か何かでも\\n 起きたってのか?」",
+ "302000111_31": "「……事故は、これから起こるのかも知れません」",
+ "302000111_32": "「これから……?\\n それは一体――」",
+ "302000111_33": "「……やはり、来たかッ!」",
+ "302000111_34": "「そんな……どうしてアルカ・ノイズじゃなくて、\\n ノイズが……」",
+ "302000111_35": "「バ、バビロニアの宝物庫が空いたって事デスかッ!?」",
+ "302000111_36": "「それとも、新たな敵……?」",
+ "302000111_37": "「説明は後だッ!\\n とにかく、ノイズの迎撃を頼むぞッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,113 @@
+{
+ "302000112_0": "「さあ、説明してもらおうかッ!\\n 何でノイズがまた出て来てるんだよッ!?」",
+ "302000112_1": "「ああ、もちろんだ……エルフナインくん」",
+ "302000112_2": "「はい……」",
+ "302000112_3": "「まず、あのノイズはこの世界のモノではありません」",
+ "302000112_4": "「この世界のモノじゃない……?」",
+ "302000112_5": "「……この世界のバビロニアの宝物庫は閉じています」",
+ "302000112_6": "「しかし、それでもノイズが現れたのは、あのノイズがこの\\n 世界のモノではなく、並行世界のノイズだからです」",
+ "302000112_7": "「一体、どういうこと……?」",
+ "302000112_8": "「へ、へいこう……せかい……?」",
+ "302000112_9": "「パラレルワールドって聞いたことが無い?\\n この世界とすごく似てる別の世界の事だよ」",
+ "302000112_10": "「……うう、わかったような、わからないような……」",
+ "302000112_11": "「でも……、そんな世界が本当に……」",
+ "302000112_12": "「ああッ!? へーこー世界だか何だか知らねーが、\\n 結局何でノイズが出てきたんだよッ! 簡潔に言えッ!」",
+ "302000112_13": "「……この事態を引き起こしているのは聖遺物ギャラルホルン。\\n 異なる世界同士を繋ぐ、完全聖遺物だ」",
+ "302000112_14": "「異なる世界同士を……」",
+ "302000112_15": "「繋ぐ……デスかッ!?」",
+ "302000112_16": "「待ってください。\\n そんなもの……一体いつ発見されたんですか?」",
+ "302000112_17": "「ギャラルホルンを発見したのは、当時発掘チームを率いていた\\n 了子くんだ。この聖遺物は、発見当初から既に起動状態だった」",
+ "302000112_18": "「了子さんがッ!?」",
+ "302000112_19": "「ギャラルホルンについてはずっと機密扱いで、一部の人物に\\n しか知らされていなかったようです」",
+ "302000112_20": "「ボクも今朝、レポートを見せてもらって初めて知りました」",
+ "302000112_21": "「ギャラルホルンはあまりにも特殊で、危険な聖遺物だ。\\n その為、一部の者のみで極秘に実験と解析を進めていた」",
+ "302000112_22": "「その結果分かった事は、並行世界に異変が起こった際に、\\n こちらの世界と並行世界を繋げる特性があるということだ」",
+ "302000112_23": "「並行世界……それはこの世界と同じような世界が広がり、\\n 同じような歴史をたどっています」",
+ "302000112_24": "「しかし、それでありながら、必ずこちらの世界とは違う所も\\n 同時に発生します」",
+ "302000112_25": "「この世界の歴史とは川の流れのように、遥か昔の上流から\\n 現代という下流まで流れ続けています」",
+ "302000112_26": "「しかし、歴史とは大きな転換点において、必ず支流が発生する\\n ものなのです」",
+ "302000112_27": "「その支流が並行世界ということね」",
+ "302000112_28": "「はい。こちらの世界からこぼれた可能性が生んだ、\\n 異なる世界が並行世界になります」",
+ "302000112_29": "「こちらではこぼれた可能性を内包した世界……」",
+ "302000112_30": "「……とにかく、今回の件はギャラルホルンがまたどこかの\\n 並行世界と、この世界を繋いだ為に起きた異変で間違いない」",
+ "302000112_31": "「……また、と言いましたね。\\n では以前にも同じような事が?」",
+ "302000112_32": "「……ああ。ギャラルホルンが並行世界を繋げると、異なる世界\\n 同士が混じり合う影響か、大量のノイズの出現が観測される」",
+ "302000112_33": "「前回は、バビロニアの宝物庫が閉じられていなかった為、\\n 推測の域だったが、今回のことではっきりした」",
+ "302000112_34": "「そして、この発生した異変は、\\n 並行世界側の異常を解決する事で解消される」",
+ "302000112_35": "「記録には2度、並行世界と繋がったことがあると\\n 記されています」",
+ "302000112_36": "「最初の発生では、天羽奏さんが解決してくれたようです」",
+ "302000112_37": "「か、奏さんがッ!?」",
+ "302000112_38": "「……奏が……? 一体、いつだッ!\\n そんな事、わたしは知らないッ!」",
+ "302000112_39": "「……落ち着け、翼」",
+ "302000112_40": "「ギャラルホルンは完全聖遺物でありながら、一切の制御も\\n 干渉も受け付けない、まさにパンドラの箱だ」",
+ "302000112_41": "「そんな怪しげなものに、唯一の完全適合者であるお前を\\n 使う事は、許可が下りなかった」",
+ "302000112_42": "「だから……奏を人柱にしたって事ですかッ!」",
+ "302000112_43": "「だから落ち着け。過去の事件では、奏くんは無事に並行世界へと\\n 渡り、異変の元凶を解決している」",
+ "302000112_44": "「結果論で済まないが、事故や怪我もなかった。\\n そして、おかげでギャラルホルンについて知る事も出来た」",
+ "302000112_45": "「ですが……ッ」",
+ "302000112_46": "「繋がったのは2度と言ったわね」",
+ "302000112_47": "「はい、2度目は、3年前のツヴァイウィングライブ、\\n ネフシュタンの起動実験の時です」",
+ "302000112_48": "「なッ!?」",
+ "302000112_49": "「ネフシュタンの暴走と重なり、とても対処できる状況では\\n 無かった為、収まるのを待つ他無かった……」",
+ "302000112_50": "「なんだ、だったら別に並行世界に行かなくても\\n 収まるのを待てばいいじゃねーか」",
+ "302000112_51": "「ですが、その代償として被害が甚大な物に……」",
+ "302000112_52": "「それから……この聖遺物は、装者にしか反応しないんだ」",
+ "302000112_53": "「装者にしか……?」",
+ "302000112_54": "「詳しい理由については、まだわかっていませんが……」",
+ "302000112_55": "「ギャラルホルンが並行世界側の異変を治める為、\\n 必要な能力を持った人物だけを選別しているとも考えられます」",
+ "302000112_56": "「なんだかよく分からないデスけど、並行世界に行けるのは\\n アタシたちだけって事デスか?」",
+ "302000112_57": "「ああ、そう言う事だ。\\n だから、今回は君たちに異変の調査へと向かって欲しい」",
+ "302000112_58": "「並行世界側はどうなっているかわかりません。\\n 危険は伴いますが……」",
+ "302000112_59": "「……わたしが行きます」",
+ "302000112_60": "「翼……」",
+ "302000112_61": "「奏の役割を引き継ぐなら、わたししかいない」",
+ "302000112_62": "「それに、今はこれだけの装者がいる。\\n わたしにもしもの事があっても――」",
+ "302000112_63": "「そ、そんなのダメですッ!」",
+ "302000112_64": "「翼……あなた自分が何を言っているのか分かっているのッ!?」",
+ "302000112_65": "「……すまない。だが、この役割は絶対に譲れない。\\n これは、奏の片翼としてのわたしの責務なんだ……」",
+ "302000112_66": "「……翼。お前の気持ちは分かった。\\n だが、早とちりするな。お前1人を行かせるつもりはない」",
+ "302000112_67": "「はい。こちらにもノイズが現れている事もあるので、\\n 戦力を2つに分けるのが最善だと思います」",
+ "302000112_68": "「ここにいる装者は6人だから、3人ずつってことですか?」",
+ "302000112_69": "「そうです。ですので、翼さんとあと2人……」",
+ "302000112_70": "「そういうことなら、わたしも行くわ。\\n 翼が無茶しない様に見ておかないとね」",
+ "302000112_71": "「マリア……」",
+ "302000112_72": "「なら、残り1人はあたしが――」",
+ "302000112_73": "「待って。\\n ……あなたには調と切歌の事を頼みたいの」",
+ "302000112_74": "「デスッ!?」",
+ "302000112_75": "「マリア……?」",
+ "302000112_76": "「こいつらの事を……?」",
+ "302000112_77": "「ええ。だから出来れば残りの1人は――」",
+ "302000112_78": "「…………」",
+ "302000112_79": "「……あの、並行世界って結局よくわからないんですけど、\\n 向こうで困っている人がいるのは確かなんですよね?」",
+ "302000112_80": "「さっきも言ったようにギャラルホルンは、まさにパンドラの箱。\\n 解明されていない部分が大半だ」",
+ "302000112_81": "「だが、過去の結果を見るに、その可能性は非常に高い」",
+ "302000112_82": "「だったらわたし、行きますッ!」",
+ "302000112_83": "「……もう、やっぱり」",
+ "302000112_84": "「えへへ、ごめんね、未来」",
+ "302000112_85": "「いいよ。人助けだもんね?」",
+ "302000112_86": "「うんッ!」",
+ "302000112_87": "「……決まったな。では今回の調査は翼、マリアくん、響くんの\\n 3名に頼む。決して無理はしないでくれ」",
+ "302000112_88": "「これが聖遺物ギャラルホルン、そして並行世界への\\n 扉(ゲート)だ」",
+ "302000112_89": "「ギャラルホルンは、並行世界の異常を特殊な振動波で\\n 知らせるようです」",
+ "302000112_90": "「……振動波、では、この聖遺物の輝きが……」",
+ "302000112_91": "「はい、並行世界の異常を感知している状態です」",
+ "302000112_92": "「みなさん、準備はいいですか?」",
+ "302000112_93": "「……ああ、出来ている」",
+ "302000112_94": "「問題ないわ」",
+ "302000112_95": "「ばっちりですッ!」",
+ "302000112_96": "「向こうに渡ったら、その場所を確認してください」",
+ "302000112_97": "「最初に転送された場所の付近に、戻る為のゲートがあるはずです」",
+ "302000112_98": "「……そうなると、いつでも帰還できるのか?」",
+ "302000112_99": "「はい。レポートにはそう記載されています」",
+ "302000112_100": "「なるほど……ならば、先に行くぞ」",
+ "302000112_101": "「……流石だが、思い切りよすぎじゃねぇか……?」",
+ "302000112_102": "「それが風鳴翼よ。わたしも行ってくるわ」",
+ "302000112_103": "「マリア、気を付けて」",
+ "302000112_104": "「寂しかったらすぐ戻ってくるデスよッ!」",
+ "302000112_105": "「さ、寂しかったらって……そんなことないわよッ!\\n あなたたちこそ、しっかりねッ!」",
+ "302000112_106": "「それじゃわたしも……って、未来?」",
+ "302000112_107": "「響……大丈夫だよね?」",
+ "302000112_108": "「もう、心配性だなぁ、未来は。大丈夫。\\n ちょーっと人助けしてくるだけだから。待ってて?」",
+ "302000112_109": "「うん……待ってる」",
+ "302000112_110": "「それじゃ、行ってきま~すッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "302000211_0": "IFの世界",
+ "302000211_1": "「……響……」",
+ "302000211_2": "「……行っちまったな。まあ、心配するなって」",
+ "302000211_3": "「あのバカたちの帰りが遅かったら、あたしが連れ戻しに行ってやらぁ」",
+ "302000211_4": "「クリス……うん、ありがとう」",
+ "302000211_5": "「お、おう……」",
+ "302000211_6": "「いつでも戻ってこれるなら、\\n ちょっとアタシも行ってみたいデスね……」",
+ "302000211_7": "「切ちゃんが行くならわたしも……」",
+ "302000211_8": "「ええッ!? その、だ、だめです……」",
+ "302000211_9": "「そうだ。あたしたちにはあたしたちの役割があるんだからな。\\n 今はあいつらに任せときゃいい。……ん?」",
+ "302000211_10": "「…………」",
+ "302000211_11": "「どうしたんだよ、おっさん。そんなに渋い顔して」",
+ "302000211_12": "「並行世界、パラレルワールド……。\\n それは何かが起きた、もしくは起きなかった世界だ……」",
+ "302000211_13": "「こちらにノイズが現れていると言う事は、\\n 向こうのバビロニアの宝物庫は開いている……」",
+ "302000211_14": "「だとすると、フロンティア事変やルナアタックは\\n 起きていない世界の可能性もある」",
+ "302000211_15": "「近い世界といっても、あれだけ大きな事件が無いとなると、\\n どれだけ違いが現れているか、見当もつかん……」",
+ "302000211_16": "「……なあ、ノイズがいるなら、向こうにも装者はいるのか?」",
+ "302000211_17": "「わからないが、その可能性は十分にある。\\n それこそクリスくんや我々も存在しているかもしれん」",
+ "302000211_18": "「あたしもいるかもって、マジかよ。\\n なんかとてつもなくでけー話だな……」",
+ "302000211_19": "「やっぱり、ちょっと行ってみたいかも……」",
+ "302000211_20": "「デスデスッ、向こうの調にも会いたいデスッ!」",
+ "302000211_21": "「だ、だからだめですってば……」",
+ "302000211_22": "「これ、ノイズ警報――ッ!?」",
+ "302000211_23": "「司令ッ! ノイズ反応が現れました。\\n 急いでこちらに戻ってくださいッ!」",
+ "302000211_24": "「ああ、わかったッ! 装者3名は直接現場へ向かってくれッ!\\n エルフナインくんと未来くんは俺と発令所に急ぐぞッ!」",
+ "302000211_25": "「ああ、任せとけッ! 行くぞ2人ともッ!\\n あたしについて来やがれッ!」",
+ "302000211_26": "「はい」",
+ "302000211_27": "「了解デースッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event001/302000221_translations_jpn.json b/Missions/event001/302000221_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..134b8930
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+++ b/Missions/event001/302000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "302000221_0": "「着いたわね」",
+ "302000221_1": "「……ここが並行世界、ですか?」",
+ "302000221_2": "「そのはずなのだが……。立花、この公園は……」",
+ "302000221_3": "「はい、いつもの公園、ですよね……」",
+ "302000221_4": "「わたしは街の地理には詳しくないのだけれど、\\n あなたたちから見て、どこか違いは無いの?」",
+ "302000221_5": "「違い……違い……。\\n ……あッ! マリアさんの後ろッ!」",
+ "302000221_6": "「後ろって……ッ!?\\n これが、エルフナインの言っていた……」",
+ "302000221_7": "「ああ、ギャラルホルンによってつくられた、\\n 元の世界とのゲートだろう」",
+ "302000221_8": "「そうなると、ここがゲートの出口って事だけは、\\n 間違いないみたいね……」",
+ "302000221_9": "「公園や街並みは、ここから見る限りはほとんど同じに\\n 見えますよね……」",
+ "302000221_10": "「思ったより並行世界と我々の世界は近い物なのかもしれないな。\\n とにかく、色々と歩いてこちらの異変を――ッ!?」",
+ "302000221_11": "「……なるほど。こちらはまだノイズが出ると言う事だったな」",
+ "302000221_12": "「そうね。これもまた異変の一つ、ということなのかしら」",
+ "302000221_13": "「どうだろうな。違う可能性もある。\\n しかし、放っておくわけにもいかないだろう」",
+ "302000221_14": "「ですねッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..0fa9abdc
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "302000222_0": "「はあ――ッ!」",
+ "302000222_1": "「ふう……これで全部ッ!」",
+ "302000222_2": "「ああ、周辺のノイズは殲滅できたようだ」",
+ "302000222_3": "「それじゃ場所を移動しましょうか。\\n といっても、行く当てがあるわけではないのだけれど」",
+ "302000222_4": "「それなのだが、リディアンに向かうのはどうだろうか?」",
+ "302000222_5": "「リディアンに? どうしてですか?」",
+ "302000222_6": "「ああ。こちらにノイズが出ると言う事は、S.O.N.G.――\\n いや、旧二課と同じような組織があるかもしれない」",
+ "302000222_7": "「……確かに、同じような歴史を重ねてきた世界であれば、\\n 同じような組織があってもおかしくは無いわね」",
+ "302000222_8": "「街並みがこれだけ似ているということなら、尚更だわ」",
+ "302000222_9": "「わかりました。それじゃ、リディアンに向かいましょうッ!\\n えーと、リディアンは向こうだから――え……?」",
+ "302000222_10": "「……気づいたか、立花。\\n ああ、そうだ。昔のリディアンがこちらにはあるんだ」",
+ "302000222_11": "「あのリディアンが、地下まで我々の知る旧リディアンと同じか\\n どうかは分からないが、行ってみる価値はあるだろう」",
+ "302000222_12": "「反応、消失しました……」",
+ "302000222_13": "「ノイズ反応に続いて、謎の高エネルギー反応、\\n 更に直後にノイズ反応が消失……一体何が起きているッ!?」",
+ "302000222_14": "「波形、照合しました。こ、これは――ッ!?」",
+ "302000222_15": "「どうしたッ! 報告しろッ!」",
+ "302000222_16": "「3つあった反応の一つは未知の聖遺物、一つはガングニール、\\n そして最後の一つは……天羽々斬、です……」",
+ "302000222_17": "「天羽々斬、だと……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "302000231_0": "「翼さん、この街並み……」",
+ "302000231_1": "「ああ、そうだ。\\n ……フィーネとの戦いで破壊される前とそっくりだ」",
+ "302000231_2": "「そうなの?」",
+ "302000231_3": "「間違いない。この風景は……変わっていない」",
+ "302000231_4": "「……もしかして、わたしたち過去に来ちゃったとか\\n じゃないですよね?」",
+ "302000231_5": "「時間移動したと言う事?\\n エルフナインからは、そんな説明は無かったと思うけど」",
+ "302000231_6": "「……時間移動はしていないようだ。\\n そこの店のディスプレイを見て見ろ」",
+ "302000231_7": "「あ……日付……」",
+ "302000231_8": "「ああ、西暦から日時まで全く同じだ」",
+ "302000231_9": "「……先を急ぎましょう」",
+ "302000231_10": "「やっぱり、壊れる前のリディアン……」",
+ "302000231_11": "「ああ、遠くから見えた時にも思ったが、何から何まで\\n 完全に記憶と一致するな……」",
+ "302000231_12": "「……2人とも、向こうの空を見なさい」",
+ "302000231_13": "「え? あ、もう月が登って来てるんですね」",
+ "302000231_14": "「そうだな。\\n 綺麗な丸い月が出ている……ん、丸い月だとッ!?」",
+ "302000231_15": "「そうよ。こちらの月は欠けてないのよ」",
+ "302000231_16": "「わたしはこの街にはそこまで詳しくないから、どうもしっくり\\n きていなかったのだけど、月を見てようやく実感が涌いたわ」",
+ "302000231_17": "「月が欠けてない、という事はルナアタックが無かったと言う事。\\n この世界は、あの事件が無いままに進んできた世界なのよ」",
+ "302000231_18": "「あの事件が起きていない……?\\n そうなればフロンティア事変、魔法少女事変も……?」",
+ "302000231_19": "「ええ、起きていないでしょうね。\\n それどころか、フィーネがいるのかどうかも分からないわ」",
+ "302000231_20": "「だから、街もリディアンも無事なんですね……」",
+ "302000231_21": "「――ッ!」",
+ "302000231_22": "「今の……悲鳴ッ!」",
+ "302000231_23": "「近いぞッ! 向こうの方だッ!」",
+ "302000231_24": "「急ぎましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..98bdd84b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "302000232_0": "「見える範囲は片付いたわね……」",
+ "302000232_1": "「翼さんッ! マリアさんッ!\\n まだ向こうから戦闘音が聞こえますッ!」",
+ "302000232_2": "「誰かが、戦っている……?」",
+ "302000232_3": "「こちらの装者かも知れないわね。\\n とにかく、向かいましょう」",
+ "302000232_4": "「……ちょうど片付いた所みたい。\\n やはり、こちらにも装者がいたわね」",
+ "302000232_5": "「……ッ!?」",
+ "302000232_6": "「……え……?」",
+ "302000232_7": "「……2人とも、どうかしたの?」",
+ "302000232_8": "「嘘……。そんな、だって、あの人は――」",
+ "302000232_9": "「か……奏……?」",
+ "302000232_10": "「奏ぇぇぇ――ッ!」",
+ "302000232_11": "「……翼――ッ!?」"
+}
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index 00000000..f061af3e
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,70 @@
+{
+ "302000311_0": "片翼の奏者",
+ "302000311_1": "「……あの運命のライブの日をあたしは今でも夢に見る」",
+ "302000311_2": "「翼はあの絶望を前にしても、折れず、負けず、\\n その命を燃やして唄い――そして、散って逝った」",
+ "302000311_3": "「あの日からあたしは、両親の仇と共に翼の仇を取る事だけを\\n 胸に、戦い以外の歌を捨て、復讐の為だけに生きてきた……」",
+ "302000311_4": "「……あれから後悔しなかった日は1日もない。\\n ただ狂おしい程の後悔と、奴らへの怒りだけが、際限なく増していく」",
+ "302000311_5": "「落ちるところまで落ちたあたし。\\n もう、翼と唄い、夢を見ていたあたしなんてどこにもいない」",
+ "302000311_6": "「心にあるのはただノイズへの怒りと憎しみ。\\n そう……奴らへの復讐心だけが、今のあたしを動かしている」",
+ "302000311_7": "「……翼は、今のあたしを見たら何ていうのだろう。\\n 失望されるだろうか、拒絶されるだろうか……」",
+ "302000311_8": "「でも、あたしは――片翼じゃ飛ぶことが出来ないんだよ。\\n だから、翼には今のあたし見て欲しくない……」",
+ "302000311_9": "「翼が描いていたあたしは、もう……」",
+ "302000311_10": "「奏……奏ぇ……」",
+ "302000311_11": "「翼……」",
+ "302000311_12": "(あれが、天羽奏……)",
+ "302000311_13": "(そうか、これが並行世界の可能性……。\\n 『天羽奏が死ななかった世界』もあり得るという事ね……)",
+ "302000311_14": "「奏さん……翼さん……よかったよぉ……うっ、うっ……」",
+ "302000311_15": "「……ねぇ、そんなに翼にとって天羽奏は大きい存在だったの?」",
+ "302000311_16": "「大きいなんてもんじゃないですッ! 奏さんは――」",
+ "302000311_17": "「――離れろッ!」",
+ "302000311_18": "「え……奏……?」",
+ "302000311_19": "「うるせぇッ! 翼は死んだッ、お前が翼のはずがないッ!\\n 誰だ、てめぇらは……ッ!」",
+ "302000311_20": "「わたしが死んだ……?」",
+ "302000311_21": "「わたしはここにいるよ、奏……」",
+ "302000311_22": "「黙れッ! それ以上言うのなら――ッ!」",
+ "302000311_23": "「待て、奏」",
+ "302000311_24": "「……なんだよッ!?」",
+ "302000311_25": "「そこにいる者たちを、本部まで連れて来てくれ」",
+ "302000311_26": "「はあ? なんでだよッ! こんな偽者なんて――ッ!」",
+ "302000311_27": "「……ただの偽者に、ギアが纏えるとは思えない。\\n 詳しい話を聞きたい。頼む……」",
+ "302000311_28": "「ちッ…………分かったよ」",
+ "302000311_29": "「おい、お前ら。ついてこい。\\n 弦十郎のダンナが話したいんだと……」",
+ "302000311_30": "「……やっぱり行き先はリディアンの地下なんですかね。\\n ねぇ、翼さん……翼さん?」",
+ "302000311_31": "「奏……」",
+ "302000311_32": "「……ほら、翼。いつまでも呆けてないで。\\n 行きましょう」",
+ "302000311_33": "「あ、ああ……すまない」",
+ "302000311_34": "「……つ、翼さん……?」",
+ "302000311_35": "「本当に……どうして……?」",
+ "302000311_36": "「……翼、なのか……?」",
+ "302000311_37": "「……」",
+ "302000311_38": "「……驚いた。こちらでも二課は二課なんですね……」",
+ "302000311_39": "「こちらでも……? どういう事だ?\\n その……翼、でいいのか……?」",
+ "302000311_40": "「……はい。おじさま。わたしは確かに風鳴翼ではありますが、\\n あなたたちの知る風鳴翼ではありません」",
+ "302000311_41": "「……俺たちの知る翼ではない、だと?」",
+ "302000311_42": "「ええ、そうよ。それは――」",
+ "302000311_43": "「もしかして、パラレルワールド、かしらね?」",
+ "302000311_44": "「りょ、りょりょりょ……了子さんッ!?」",
+ "302000311_45": "「はあ~い。\\n あら、私ったら別の世界でも有名なのかしら」",
+ "302000311_46": "「櫻井女史……」",
+ "302000311_47": "「……すまないが情報を整理させてくれ。\\n 君たちは並行世界――パラレルワールドから来たと言うのか?」",
+ "302000311_48": "「ええ、そうよ。そして、わたしたちが来た理由は――」",
+ "302000311_49": "「高質量のエネルギー反応を検知ッ!」",
+ "302000311_50": "「――ノイズですッ! 場所は――」",
+ "302000311_51": "「く……こんな時に……」",
+ "302000311_52": "「まったく、無粋よね~」",
+ "302000311_53": "「――あたしが出るッ!」",
+ "302000311_54": "「待って奏ちゃんッ!\\n 出るなら、もう一度LiNKERを打っていきなさい」",
+ "302000311_55": "「わかってるよッ!」",
+ "302000311_56": "「奏ッ! くッ――わたしも行くッ!」",
+ "302000311_57": "「翼ッ! ああ、もう……」",
+ "302000311_58": "「1つ聞かせてくれ。\\n ――君たちは、装者なのか?」",
+ "302000311_59": "「ええ、そうよ。この子もわたしもね。\\n ガングニールとアガートラームの装者よ」",
+ "302000311_60": "「アガートラーム……?」",
+ "302000311_61": "(……この反応、こちらではアガートラームは\\n 見つかってない、というわけね……)",
+ "302000311_62": "「翼さんはともかく、全員装者……?」",
+ "302000311_63": "「そんな……装者がそんなにいるだなんて……」",
+ "302000311_64": "「すまないが、君たちにも協力してもらえないだろうか?\\n ……我々には、奏以外の装者がいないんだ」",
+ "302000311_65": "「もちろんですッ!\\n わたしたちに任せてくださいッ、師匠ッ!」",
+ "302000311_66": "「師匠……?\\n ま、まあとにかく、よろしく頼む」",
+ "302000311_67": "「ふふ、これは面白くなってきたわね~」"
+}
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index 00000000..efd46d2e
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "302000312_0": "「……ノイズの撃退は完了ね」",
+ "302000312_1": "「……」",
+ "302000312_2": "(翼の、天羽々斬……。\\n いや、あたしの知っているそれより数段強い……それに――)",
+ "302000312_3": "(――あいつのギアは……あたしと同じ――)",
+ "302000312_4": "「ん? どうかしましたか、奏さん?」",
+ "302000312_5": "「……何でもない」",
+ "302000312_6": "(ガングニール……なのに、どうしてあたしより――。\\n どうなってるんだよ、一体――ッ)",
+ "302000312_7": "「奏……あの、大丈夫だった……?」",
+ "302000312_8": "「……黙れ。あたしに干渉するな」",
+ "302000312_9": "「……ごめんなさい」",
+ "302000312_10": "「ちッ……戻るぞ」",
+ "302000312_11": "(奏……)",
+ "302000312_12": "「助力、感謝する……」",
+ "302000312_13": "「いえ、ノイズから無辜の人々を守るのは、\\n わたしたちの役目ですから」",
+ "302000312_14": "「……やはりお前は翼なんだな」",
+ "302000312_15": "「……司令?」",
+ "302000312_16": "「いや……すまんな。\\n どうしても俺の知る、翼と重なってしまう……」",
+ "302000312_17": "「ふざけるなッ! 重なるもんかッ!\\n 翼は……翼は……ッ!」",
+ "302000312_18": "「……奏。落ち着くんだ。\\n これでは話を聞く事も出来ない」",
+ "302000312_19": "「……ちッ」",
+ "302000312_20": "「すまなかったな……」",
+ "302000312_21": "「……気にしないで下さい」",
+ "302000312_22": "「そ・れ・よ・り~。早くそっちの世界の事を、聞かせて\\n くれないかしら? 興味あるわ」",
+ "302000312_23": "「……もちろんよ。\\n こちらも色々と聞きたいことがあるわ」",
+ "302000312_24": "「それじゃ、情報交換と行きましょうか」",
+ "302000312_25": "「……なるほど。君たちはその完全聖遺物の力で、\\n こちらに渡って来たという事か……」",
+ "302000312_26": "「はい。そして、ギャラルホルンが世界を繋ぐ要因となった\\n 異常の解決を目的としています」",
+ "302000312_27": "「……何か、異変や異常に心当たりはないかしら?」",
+ "302000312_28": "「異変や異常ね。あるわよ~。もう、ありすぎるくらい」",
+ "302000312_29": "「そ、そんなに……?」",
+ "302000312_30": "「……出現するノイズの一部に、通常のノイズとは特徴が\\n 異なる個体を観測している」",
+ "302000312_31": "「それが恐らく異変の元凶だろう……」",
+ "302000312_32": "「特徴が異なる……?\\n それはどういったものなのですか?」",
+ "302000312_33": "「ノイズは人に触れると炭素分解を起こす。\\n ――これは知っているわよね?」",
+ "302000312_34": "「ええ」",
+ "302000312_35": "「でもそのノイズは人だけを分解させるのよ。\\n ――無尽蔵に」",
+ "302000312_36": "「……え?」",
+ "302000312_37": "「つ・ま・り。人だけを分解し、自分は分解されないの。\\n 触った相手だけを次々に分解させちゃうわけ」",
+ "302000312_38": "「そんな……それでは犠牲者が……ッ!」",
+ "302000312_39": "「……ああ。このノイズ1体で、いくらでも人を殺せる。\\n しかも、今までのノイズとは比べ物にならない戦闘力もある」",
+ "302000312_40": "「我々は、なんらかの原因でノイズに状態変化が起き、\\n 特性が変わったものだと見ている」",
+ "302000312_41": "「それをノイズの『カルマ化』と呼んでいるが、 \\n 詳しい詳細はまだ分かっていないのが現状だ」",
+ "302000312_42": "「ノイズの『カルマ化』……」",
+ "302000312_43": "「……君たちがこの解決に協力してくれると言うなら、\\n 我々も心強い。是非、力を貸してほしい……」",
+ "302000312_44": "「もちろんですッ! どーんと任せてくださいッ!」",
+ "302000312_45": "「ええ、その為に来たのだから」",
+ "302000312_46": "「……この身に代えても、そのカルマノイズとやらを\\n 討ち取って見せます」",
+ "302000312_47": "「――ッ! ふざけんなッ!」",
+ "302000312_48": "「奏……?」",
+ "302000312_49": "「この身に代えても?\\n 軽々しく口にしてんじゃねぇよッ!」",
+ "302000312_50": "「第一、この世界の事はこの世界の奴がやるべきだろッ!\\n 他の世界の奴の手を借りるなんて……あたしは反対だッ!」",
+ "302000312_51": "「……奏ちゃん、ご機嫌斜めね~」",
+ "302000312_52": "「……奏にも割り切れない思いはあるのだろう」",
+ "302000312_53": "「すまない。今日はこれくらいにしよう。我々のセーフハウスを\\n 1つ提供するから、こちらにいる時は自由に使ってくれ」",
+ "302000312_54": "「はい、ありがとうございます」",
+ "302000312_55": "「ね、ところで、あなたたちのいる世界にこっちから行くことは\\n 自由に出来るのかしら?」",
+ "302000312_56": "「自由に……というと語弊がありますが、通ってきたゲートを\\n 使えば、いつでも戻れるようです」",
+ "302000312_57": "「それなら行ってみたいわぁ~、連れて行ってくれない?」",
+ "302000312_58": "「ゲートは装者でないと渡れないわ。\\n ギアにしか反応しないの」",
+ "302000312_59": "「あら、そうなの? 残念だわぁ~」",
+ "302000312_60": "「ちくしょう……どうして――」",
+ "302000312_61": "「……この身に代えても、そのカルマノイズとやらを\\n 討ち取って見せます」",
+ "302000312_62": "「あいつの顔で、あいつの声でそんな事言うなッ……。\\n あたしは絶対に認めねぇ……そんなの許さねぇッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event001/302000411_translations_jpn.json b/Missions/event001/302000411_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..395844f3
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,73 @@
+{
+ "302000411_0": "黒いノイズ",
+ "302000411_1": "「昨日はゆっくり休めたか?\\n 朝から集まってもらってすまない」",
+ "302000411_2": "「ばっちりですッ、師匠」",
+ "302000411_3": "「師匠……?」",
+ "302000411_4": "「あわわ、気にしないで下さい」",
+ "302000411_5": "「あ、ああ……?\\n さて、とにかく昨日の続きだ」",
+ "302000411_6": "「君たちの目的は聞いたし、こちらで起きている異変については\\n 共有できたと思う。他に聞きたい事はあるだろうか?」",
+ "302000411_7": "「……そうね。それなら一つあるわ。\\n こちらの風鳴翼について話してくれるかしら?」",
+ "302000411_8": "「な――ッ!」",
+ "302000411_9": "「マリア……?」",
+ "302000411_10": "「こっちの翼さん……?」",
+ "302000411_11": "「あなたたちはわたしたちと会った時、翼を見て驚いていたわね。\\n つまり、こちらの翼も装者なのでしょう?」",
+ "302000411_12": "「……その通りだ。翼は二課所属の装者だった」",
+ "302000411_13": "「装者、だった……?」",
+ "302000411_14": "「順を追って話そう。\\n 翼は奏と共に、アーティストユニットを組んでいた」",
+ "302000411_15": "「……ツヴァイウィング」",
+ "302000411_16": "「……そうか、そこはそちらの世界でも同じなのか。\\n なら話が早い。事件はそのファーストライブの会場で起きた」",
+ "302000411_17": "「――ッ!?」",
+ "302000411_18": "「ライブ当日、大量のノイズが会場に現れた。\\n その中に、カルマ化したノイズが混じっていた……」",
+ "302000411_19": "「あの個体が観測されたのは、恐らくそれが初だ。\\n 翼と奏は奴と戦い、瀕死の重傷を負った」",
+ "302000411_20": "「そして、その時……翼は奴を倒すために、絶唱を唄い、\\n 天羽々斬のギアが砕け散るほどの一撃で奴を倒した」",
+ "302000411_21": "「……その身すらも犠牲にしてな」",
+ "302000411_22": "「…………ッ」",
+ "302000411_23": "「これが、我々の世界の翼の話だ……」",
+ "302000411_24": "「……興味深いわね。そこが恐らくこの世界とわたしたちの\\n 歴史の分岐点よ。そうでしょう、翼?」",
+ "302000411_25": "「……ああ」",
+ "302000411_26": "「分岐点……ということはそっちでは何が起きたのかしら?」",
+ "302000411_27": "「……奏さんが、絶唱を使って……」",
+ "302000411_28": "「……生き残ったのは、わたしの方だった」",
+ "302000411_29": "「後は、こちらではそんなおかしなノイズは現れてないわ。\\n ……代わりに、後から凄いのが出たけどね」",
+ "302000411_30": "(フィーネという、怪物がね……)",
+ "302000411_31": "「ん? 何かしら?」",
+ "302000411_32": "(櫻井了子……フィーネは宿っていないのかしら……。\\n ……念の為フィーネの事は少しぼかしておくべきね)",
+ "302000411_33": "「……何でもないわ。\\n ライブの後にこちらであった事だけど――」",
+ "302000411_34": "「……そうだったのか。ルナアタックにフロンティア事変、\\n さらには魔法少女事変とは……」",
+ "302000411_35": "「こちら以上に、戦いだらけの世界ねぇ~。\\n しかも装者が6人? もう、大盤振る舞いじゃないの~」",
+ "302000411_36": "「こちらでは翼さんと奏さん以外にいないんですか?」",
+ "302000411_37": "「……ああ、見つかっていない。もしかしたら、こちらの世界の\\n 君たちを見つければ、装者になれるのかもしれないが……」",
+ "302000411_38": "「……難しいわね。\\n わたしのアガートラームは見つかっていないのでしょう?」",
+ "302000411_39": "「大きく変化したのがそのライブからだってだけで、他にも\\n 細かな違いはあるはずよ。装者の資質だって分からないわ」",
+ "302000411_40": "「ま、そうでしょうね~。\\n ところでそうそう、そのアガートラームなんだけど~」",
+ "302000411_41": "「わたしにじ~っくり、見せてくれないかしら?」",
+ "302000411_42": "「え?」",
+ "302000411_43": "「もう、見たことない聖遺物だから気になって気になって~。\\n ね、いいでしょ? ほらほら、遠慮しないで~」",
+ "302000411_44": "「あ、あの、ちょっとッ! ひ、引っ張らないでってばッ……」",
+ "302000411_45": "「弦十郎くん、後は任せたわ。\\n わたしは、この子と向こうでイイコトしてくるわね~」",
+ "302000411_46": "「イイコトって……ッ!?」",
+ "302000411_47": "「……お手柔らかにな、了子くん」",
+ "302000411_48": "「……なんか、落ち着きます。\\n 了子さんは了子さん……ですよねッ!」",
+ "302000411_49": "「……ああ」",
+ "302000411_50": "「……どういうことだ?」",
+ "302000411_51": "「何でもありませんッ!\\n それより師匠――って、違う違う……」",
+ "302000411_52": "「……それなんだが、すまないがどうして君は俺を師匠と\\n 呼ぶんだ? そちらでは俺は君の師匠なのか……?」",
+ "302000411_53": "「はい、武術の師匠なんですッ!」",
+ "302000411_54": "「……俺は人に武術を教えるなんて出来ないぞ。\\n 最低限の護身術程度しか修めていない」",
+ "302000411_55": "「またまた~。素手でもわたしたち装者より強いくせに~」",
+ "302000411_56": "「翼さんの必殺技を拳で止めたり、震脚でアスファルトを\\n ひっくり返したり出来るんじゃないんですか?」",
+ "302000411_57": "「……それは、本当に人間か?」",
+ "302000411_58": "「え? その……出来ないんですか?」",
+ "302000411_59": "「……なにわけわかんねーこと言ってるんだ。\\n 弦十郎のダンナが戦えるはずないだろ?」",
+ "302000411_60": "「ああ、そんな事は逆立ちしたって出来やしないさ」",
+ "302000411_61": "「……どうやら、そっちは思ったよりこっちと違うらしいな」",
+ "302000411_62": "「奏……」",
+ "302000411_63": "(……なら、奏にとってのわたし、こちらの風鳴翼は……?)",
+ "302000411_64": "「そうですね……びっくりですッ!\\n まさか師匠が普通の人だなんて……」",
+ "302000411_65": "「俺としては、そんな事が出来るというそっちの俺の方が\\n びっくりなんだが……」",
+ "302000411_66": "「……なぁ、お前」",
+ "302000411_67": "「はい?」",
+ "302000411_68": "「……お前たちの方でのあたしは――」",
+ "302000411_69": "「――高質量のエネルギーを検知、ノイズですッ!」",
+ "302000411_70": "「……奏、それに並行世界の装者たち……。\\n ――頼んだぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "302000412_0": "「はあああ――ッ!」",
+ "302000412_1": "「立花ッ!\\n マリアに続くぞッ!」",
+ "302000412_2": "「わかりましたッ!\\n てええええええいッ!」",
+ "302000412_3": "「――これで、トドメだッ!」",
+ "302000412_4": "「やりましたねッ!」",
+ "302000412_5": "「ああ。\\n だが、どうやらまだ終わりではないようだ……」",
+ "302000412_6": "「うわわッ、まだこんなにたくさん~」",
+ "302000412_7": "「気を抜かずに行きましょう。……本当は彼女もわたしたちと\\n 連携してくれるといいんだけれど」",
+ "302000412_8": "「……すまない」",
+ "302000412_9": "「翼が謝る事じゃないわ」",
+ "302000412_10": "(……奏)",
+ "302000412_11": "「おらああああああッ!」",
+ "302000412_12": "(何なんだ……何なんだ何なんだッ!)",
+ "302000412_13": "(ガングニールの奴の爆発力、見慣れないギアの奴の冷静さ、\\n そして天羽々斬……翼のあの強さはッ!)",
+ "302000412_14": "(あたしがノイズを一匹倒す間に、あの三人はあたし以上に\\n 多くのノイズを倒してやがる……)",
+ "302000412_15": "(……背中を預けられる相手がいるって、そんなに――)",
+ "302000412_16": "(――違うッ! それは弱さだッ! 翼が死んだのは、\\n あたしが翼を守れなかったからだッ!)",
+ "302000412_17": "「――認め……られるかぁッ!」",
+ "302000412_18": "「すごい……さすが奏さん……」",
+ "302000412_19": "「……適合係数の低いギアであれだけの動き。\\n さすが、翼のパートナーだけの事はあるわね……」",
+ "302000412_20": "「奏……」",
+ "302000412_21": "(そうだ、あれが奏だ……。\\n 誰よりも強く、いつもわたしを護ってくれた、奏の姿だ……)",
+ "302000412_22": "「――ッ!?\\n 翼さんッ! 新手ですッ!」",
+ "302000412_23": "「な――ッ!?」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "302000421_0": "「ちッ――まさかここまで大量に出るなんてなッ!」",
+ "302000421_1": "(……あの日、あたしがこれを使うのを躊躇したばっかりに、\\n 翼が――ッ!)",
+ "302000421_2": "「――もう遠慮はなしだッ! 聞かせてやるよッ!\\n これがあたしの絶唱――」",
+ "302000421_3": "「ダメええええええ――ッ!」",
+ "302000421_4": "「な……お前ッ! 邪魔すんなッ!」",
+ "302000421_5": "「使わせない……こんなところで散るなんて許さないッ!」",
+ "302000421_6": "(わたしは奏を護る……今度こそッ!)",
+ "302000421_7": "「うるせぇッ! ならあの大量のノイズをどうするつもりだッ!\\n 絶唱を使わなきゃ――」",
+ "302000421_8": "「……わたしたちがやる。\\n 立花、マリア、抜剣だッ!」",
+ "302000421_9": "「……抜剣?」",
+ "302000421_10": "「了解ですッ!」",
+ "302000421_11": "「ええ、やりましょう」",
+ "302000421_12": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "302000421_13": "「な――ッ!? ギアが……変化したッ!?」",
+ "302000421_14": "「……さあ、一気に殲滅するぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "302000422_0": "「……殲滅、完了だ」",
+ "302000422_1": "(……護れた。\\n 奏に絶唱を使わせないで済んだ……)",
+ "302000422_2": "「……」",
+ "302000422_3": "(……そんな、こんな力まで……)",
+ "302000422_4": "(あたしには絶唱以外の手立てなんてなかった……。\\n こいつら、一体どれだけの力、どれだけの奥の手が……)",
+ "302000422_5": "「終わりましたね~。\\n それじゃ、みんなで帰りましょうッ!」",
+ "302000422_6": "「ええ、そうね」",
+ "302000422_7": "(……こいつらは、あたしより強い……。\\n ただのノイズなんて、ものともしないだけの力がある……)",
+ "302000422_8": "(なら、あたしは……必要なのか……?)",
+ "302000422_9": "「――了子さんッ!」",
+ "302000422_10": "「あらあら、どうしたのかしら~?\\n 穏やかじゃないわね~」",
+ "302000422_11": "「あたしに――もっと力をくれッ!\\n あの力……イグナイトとかいったアレをあたしにも――ッ」",
+ "302000422_12": "「……それは無理ね。単なる出力アップなら、時間があれば\\n 出来なくもないけど……」",
+ "302000422_13": "「どうしてッ!\\n 同じガングニールだってあったろッ!」",
+ "302000422_14": "「あのイグナイトの機能は、他の聖遺物をコアとして\\n 発動させている物なの。だから、それが無いとお手上げ」",
+ "302000422_15": "「ちくしょう……ッ!」",
+ "302000422_16": "「本当、穏やかじゃないわね~。\\n それにしても、あのイグナイトってやっぱり……」",
+ "302000422_17": "「……人為的に引き起こした暴走、よね。例えギアが改修\\n できても、今の奏ちゃんが使おうとしたら、恐らく……」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "302000431_0": "「……」",
+ "302000431_1": "(ルナアタック、フロンティア事変、魔法少女事変……)",
+ "302000431_2": "(超先史文明期の巫女、同じ装者同士や完全聖遺物、\\n 更には錬金術師との戦い……)",
+ "302000431_3": "「あいつらの……翼の強さはそうやって磨かれたのか……」",
+ "302000431_4": "「……あたしだって、戦い続けて来たんだッ!\\n 戦ってきた時間は変わらないッ!」",
+ "302000431_5": "(そうだ……だからあたしにだって、ギアさえあれば――)",
+ "302000431_6": "「あ、奏さん」",
+ "302000431_7": "「……お前は」",
+ "302000431_8": "「あのですね、少しだけお時間良いでしょうか?」",
+ "302000431_9": "「……何だよ?」",
+ "302000431_10": "「あの時は、助けてくれてありがとうございましたッ!」",
+ "302000431_11": "「……は? 何の事だ……?」",
+ "302000431_12": "「あのライブの日、わたしは奏さんに助けられたんです」",
+ "302000431_13": "「それはそっちの世界の話だろ。\\n あたしはあんたを助けたことなんて無いよ」",
+ "302000431_14": "「それでも、奏さんは奏さんですから。\\n ……一度でもいいから、お礼を言いたかったんです」",
+ "302000431_15": "「……おかしな奴だな、お前」",
+ "302000431_16": "「はい、よく言われますッ! ……それに、わたしが装者に\\n なれたのは、奏さんからガングニールを貰ったお蔭ですから」",
+ "302000431_17": "「あたしが……?」",
+ "302000431_18": "「はいッ! わたしは、奏さんに救われて、奏さんの\\n ガングニールを受け継いで装者になったんですッ!」",
+ "302000431_19": "「……そうか」",
+ "302000431_20": "「だから、ありがとうございますッ!」",
+ "302000431_21": "「……ああ」",
+ "302000431_22": "「……ちッ、作り物のノイズなんて倒しても、\\n 気が晴れやしない……」",
+ "302000431_23": "(あたしはどうしたら強くなれる……。\\n あいつらのように……いや、あいつら以上に……)",
+ "302000431_24": "(ギア……あたしのガングニール……。\\n でも違う、同じガングニールでもあいつのは……)",
+ "302000431_25": "「ん? ああ、あいつらがシャワー浴びてるのか……。\\n ったく、服もギアも適当に放り出して……」",
+ "302000431_26": "(……ギア。そう……ガングニール……)",
+ "302000431_27": "「……機能は違っても、あたしが適合した\\n ガングニールなのは変わらない……」",
+ "302000431_28": "「…………」",
+ "302000431_29": "「はあ~、さっぱりした~」",
+ "302000431_30": "「…………あれ?\\n わたしのガングニール……」",
+ "302000431_31": "「おかしい……。\\n ここに置いておいたはずなのに……ッ!」",
+ "302000431_32": "「――ノイズかッ!?」",
+ "302000431_33": "「来たか、奏。\\n ……ああ、大量のノイズ反応が検知された」",
+ "302000431_34": "「わかった、あたしが出るッ!」",
+ "302000431_35": "「待てッ!\\n 翼、お前たちも頼んだッ!」",
+ "302000431_36": "「はい、心得ました」",
+ "302000431_37": "「これはまた随分と沢山ね」",
+ "302000431_38": "「……ん? 立花はどうした?」",
+ "302000431_39": "(この力があれば、あたしも……)",
+ "302000431_40": "「行くぞッ! ノイズどもッ!」",
+ "302000431_41": "「Croitzal ronzell Gungnir zizzl……」",
+ "302000431_42": "「ぐッ! な、なんだ――」",
+ "302000431_43": "「……奏?」",
+ "302000431_44": "「ぐあああッ! どうなってやがる。\\n ギアが纏えない……身体が、裂けそうだ……」",
+ "302000431_45": "「これは……一体どうしたって言うの?」",
+ "302000431_46": "「奏ッ!?」",
+ "302000431_47": "「――ッ! 翼ッ! ノイズが来る」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "302000432_0": "「……これで最後かしら」",
+ "302000432_1": "「……奏」",
+ "302000432_2": "(……あたしに、これを扱う資格がないってことか?)",
+ "302000432_3": "「――ッ!?\\n あれは……現れやがったッ!」",
+ "302000432_4": "「あれが……カルマノイズ……。\\n 確かに、一筋縄では行かなそうだな……」",
+ "302000432_5": "「先手必勝よ――ッ!\\n はああッ!」",
+ "302000432_6": "「な――ッ!? 躱されたッ!?」",
+ "302000432_7": "「マリアッ!」",
+ "302000432_8": "「――くッ!」",
+ "302000432_9": "「このままでは無理だッ!\\n イグナイトで行くぞッ!」",
+ "302000432_10": "「ええ、それしかないみたいね」",
+ "302000432_11": "「……あたしには無理だってのかッ!?\\n そんなの認めてたまるかッ!」",
+ "302000432_12": "「……あたしにだって」",
+ "302000432_13": "「……奏?」",
+ "302000432_14": "「ぐあああッ――」",
+ "302000432_15": "「はあ、はあ、はあ……なんで、なんでなんだよッ!」",
+ "302000432_16": "「奏……一体どうしたというの?」",
+ "302000432_17": "「奏さんの適合係数に異常は見られません。\\n 出撃前にもLiNKERの投与を確認しています」",
+ "302000432_18": "「では、なぜギアを纏うことができないッ!?」",
+ "302000432_19": "「……あれは、もしかして、\\n ……わたしのガングニール?」",
+ "302000432_20": "「なんだとッ! どういうことだッ!?」",
+ "302000432_21": "「奏さん……」",
+ "302000432_22": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "302000432_23": "「奏、無理はしないで。ここはわたしたちが……」",
+ "302000432_24": "「うるさいッ! あたしだって、やれるッ!」",
+ "302000432_25": "「馬鹿なことを言わないでッ!\\n そんな苦しそうな状態で、なにができるって言うの?」",
+ "302000432_26": "「く……そ……」",
+ "302000432_27": "「奏ッ! 奏―ッ!」",
+ "302000432_28": "「落ち着いて翼。気絶しただけよ。\\n それより――」",
+ "302000432_29": "「一旦距離を取ってから――ッ!?」",
+ "302000432_30": "「な……消えた、だとッ!?」",
+ "302000432_31": "「……逃げられた、それとも、助かったのかしらね……」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "302000511_0": "交錯する想い",
+ "302000511_1": "(……無様だ。無様すぎるだろ……ッ。\\n 人のギアを盗んでおいて、制御すら出来ないなんて……ッ!)",
+ "302000511_2": "「……あの、奏……?」",
+ "302000511_3": "「……何だよ?」",
+ "302000511_4": "「もう、大丈夫なの?」",
+ "302000511_5": "「……ああ、メディカルチェックの結果も異常はないってよ」",
+ "302000511_6": "「そう……よかった」",
+ "302000511_7": "「よかった……? 何がよかったんだよッ!」",
+ "302000511_8": "「あたしが人のギアを盗んでおきながら、ロクに使えなかった\\n からか? それともそんな無様なあたしへの皮肉か?」",
+ "302000511_9": "「そんなつもりじゃ……」",
+ "302000511_10": "「奏……」",
+ "302000511_11": "「翼、どうだったの?」",
+ "302000511_12": "「ああ、少し話せた。体は大丈夫だそうだ」",
+ "302000511_13": "「よかったぁ……」",
+ "302000511_14": "「……立花、すまなかった。\\n 奏の代わりに謝らせてくれ……」",
+ "302000511_15": "「そ、そんなッ!? 翼さんに謝ってもらうような事じゃない\\n ですッ! ギアも戻ったし、気にしないで下さいッ!」",
+ "302000511_16": "「ありがとう、立花……」",
+ "302000511_17": "(イグナイトの力を欲したい気持ちはわかる。\\n でも、たとえあのペンダントを制御できたとしても――)",
+ "302000511_18": "(今の天羽奏の心では、イグナイトの呪いには、\\n 間違いなく耐えられない)",
+ "302000511_19": "(彼女は、力の求め方を間違っている。\\n それに気付かない限り、前へは進めない)",
+ "302000511_20": "「立花、この後時間はあるか?」",
+ "302000511_21": "「はい、大丈夫ですけど?」",
+ "302000511_22": "「一応、ギアの調子を確かめておいた方が良いだろう。\\n わたしも付き合うから、手合わせをしないか?」",
+ "302000511_23": "「はい、もちろんやりますッ!\\n マリアさんもやりましょうッ!」",
+ "302000511_24": "「……いいわよ。それじゃ行きましょうか」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "302000521_0": "「……」",
+ "302000521_1": "(この力があれば、あたしも……)",
+ "302000521_2": "「ぐあああッ! どうなってやがる。\\n ギアが纏えない……身体が、裂けそうだ……」",
+ "302000521_3": "「……あたしの適合係数じゃ、イグナイトどころか、\\n あいつのペンダントすらまともに使えない」",
+ "302000521_4": "「いや、仮にあいつのペンダントが使えたとしても、\\n 今のあたしじゃ……」",
+ "302000521_5": "「所詮あたしはまがい物ってわけか……」",
+ "302000521_6": "「……翼は、あたしなんかより、ずっと凄いやつだった。\\n ツヴァイウィングの時だってそうだ……」",
+ "302000521_7": "「泣き虫だ弱虫だなんていつもからかっていたけど、\\n 本当は翼の方が強くて、何よりも輝いていたんだ」",
+ "302000521_8": "「翼という大きな片翼に対して、あたしというちっぽけな片翼。\\n バランスなんか、つり合いなんか取れちゃいなかった……」",
+ "302000521_9": "「だけど、それならあたしはこの大きな羽を持つ翼を少しでも\\n 助けてやりたい、傍で護ってやりたいと思っていたのに――」",
+ "302000521_10": "「助けられたのはあたしだったなんて――そんなのないだろッ!\\n なんで……どうしてあたしなんて護ったんだよ……」",
+ "302000521_11": "「あたし1人じゃ飛べないんだ……翼がいなきゃ、何も\\n 出来ないのはあたしの方だったのに――ッ!」",
+ "302000521_12": "「ちくしょう……うわああああああ――ッ!」",
+ "302000521_13": "(……奏)",
+ "302000521_14": "(……わたしは奏の事を分かっていなかったのかもしれない)",
+ "302000521_15": "(奏だって、わたしより少し年上なだけだったんだ。\\n 迷いも、嘆きも、あって当たり前なんだ……)",
+ "302000521_16": "(……ツヴァイウィングの頃、\\n わたしは奏にずっと支えられていた)",
+ "302000521_17": "(だから、今度はわたしが奏を支えたい。奏が寄りかかっても\\n 倒れないくらいには、強くなれたはずだから……)",
+ "302000521_18": "「……あたしが間違ってた。\\n 人のものを奪って、簡単に強くなろうなんて……」",
+ "302000521_19": "「やるならあたし自身の力を磨くしかない。\\n 強くならなきゃ、あたしはノイズに復讐出来ない」",
+ "302000521_20": "「このガングニールはあたしが手に入れた、あたしの力なのに、\\n あたしがそれを疎かにしてた……」",
+ "302000521_21": "「もう一度、あたし自身を鍛え直してやるッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "302000531_0": "「……まだだ、もっと――」",
+ "302000531_1": "「……奏、ちょっといい?」",
+ "302000531_2": "「……なんだよ?」",
+ "302000531_3": "「その、今度はわたしと一緒に訓練しない?」",
+ "302000531_4": "「……同情なんていらねえんだよ」",
+ "302000531_5": "「違う、同情なんかじゃない。\\n わたしは、ただ奏の力に――ッ!? か、奏……ッ!?」",
+ "302000531_6": "「――いい加減、あたしとお前の世界のあたしを混同するな。\\n あたしはお前の知ってる奏じゃない」",
+ "302000531_7": "「奏……それでも、あなたは――」",
+ "302000531_8": "「――ノイズ警報ッ!?」",
+ "302000531_9": "「出やがったかッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "302000541_0": "「……やっぱり、出やがったッ!\\n カルマノイズめッ!」",
+ "302000541_1": "「……奏ッ!\\n 1人で戦っては――ッ!」",
+ "302000541_2": "「うるさいッ!\\n あたしは、コイツを倒すんだ――ッ!」",
+ "302000541_3": "「避けられた――ッ!?\\n な――ッ!? ぐううううッ! がッ……く……」",
+ "302000541_4": "「奏さんッ!」",
+ "302000541_5": "「無茶をしすぎよッ!」",
+ "302000541_6": "「くッ、こうなってはやるしか――ッ!\\n 今度こそイグナイトでッ!」",
+ "302000541_7": "「了解ですッ!\\n イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "302000541_8": "「――ッ!? ぐううううッ! はあッ、はあッ……」",
+ "302000541_9": "「くッ……今のは一体……?」",
+ "302000541_10": "「……一瞬だけど、破壊衝動にのまれそうになったわ。\\n どうやらあなたたちも同じみたいね……」",
+ "302000541_11": "「はい……こんな事今までなかったのに……」",
+ "302000541_12": "「……これ以上の解放は危険かもしれない。\\n だがとにかく、今はこのノイズを倒すぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "302000542_0": "「ノイズの消滅を確認したッ!\\n お前たち、やってくれたなッ! 感謝するッ!」",
+ "302000542_1": "「イグナイト……すごい力ですねッ!」",
+ "302000542_2": "「ええ……これならまたカルマノイズが出てきても――」",
+ "302000542_3": "(……イグナイト、暴走の力、それにカルマノイズ……)",
+ "302000542_4": "(……奏ちゃんの暴走未遂、更に先程の変身直後の不調……)",
+ "302000542_5": "「……もしかしたら色々とややこしくなるかもね~」",
+ "302000542_6": "「……翼さん、イグナイトですけど……」",
+ "302000542_7": "「ああ、分かってる……。\\n ……なるべく使わない方が良いかも知れない」",
+ "302000542_8": "「……何なんでしょうね。この違和感は……。\\n まるで誰かの破壊衝動が流れ込んで来ていたような……」",
+ "302000542_9": "「……とにかく、戻りましょう」",
+ "302000542_10": "「ああ。奏も……ほら、手を――」",
+ "302000542_11": "「いらない……余計な事はするな」",
+ "302000542_12": "「あなた――ッ!」",
+ "302000542_13": "「……いいんだ、マリア」",
+ "302000542_14": "「でもッ!」",
+ "302000542_15": "「いいんだ。今は戻ろう」",
+ "302000542_16": "「……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "302000611_0": "封じられた力",
+ "302000611_1": "「この前のイグナイトの不調だが……どう思う?」",
+ "302000611_2": "「……正直、何が原因か見当もつかないわ」",
+ "302000611_3": "「真っ黒な破壊衝動が急に湧いてきました。\\n 制御したイグナイトで、こんなことなんて無かったのに……」",
+ "302000611_4": "「そうだ。\\n わたしも一瞬破壊衝動に飲み込まれそうになった……」",
+ "302000611_5": "「普通に考えて、3人が3人とも同じ異変を感じていたのなら、\\n わたしたち個々人の問題では無いと思うわ」",
+ "302000611_6": "「ああ。原因はイグナイトモジュールそのものかこの世界に\\n 関連した、何らかの不測の事態といったところだろう」",
+ "302000611_7": "「……また使ったら、同じようになるのでしょうか?」",
+ "302000611_8": "「……。大丈夫かもしれない。\\n しかし逆に、より悪化する可能性もある」",
+ "302000611_9": "「……手がかりが掴めるまで、なるべくイグナイトは使わない\\n 方がいいかもしれないわね。……相手にもよるけど」",
+ "302000611_10": "「……ああ、そうだな」",
+ "302000611_11": "「みんな、よくやってくれた。\\n お陰でカルマノイズの1体を撃破することが出来た」",
+ "302000611_12": "「カルマノイズの……1体ですって?」",
+ "302000611_13": "「ほ、他にも居るんですかッ!?」",
+ "302000611_14": "「今までに観測されている数だと、後5体かしらね~。\\n 他にも居ないとは言いきれないけど」",
+ "302000611_15": "「5体……あれがか……」",
+ "302000611_16": "(イグナイトの出力があればギリギリ戦うことは出来るが、\\n しかし……)",
+ "302000611_17": "「次にカルマノイズがいつどこで現れるかは不明だが、\\n 奴らを倒せるのは装者を擁する我々だけだろう」",
+ "302000611_18": "「この世界の者では無い君たちに負担をかけるのは心苦しいが、\\n それでも我々には君たちの助けが必要だ。……宜しく頼む」",
+ "302000611_19": "「ノイズと思われる高質量のエネルギー反応を検知ッ!」",
+ "302000611_20": "「座標、確認します……」",
+ "302000611_21": "「早速か。全く、息つく暇も無いな……。\\n お前たち、頼んだぞッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "302000621_0": "「装者、ノイズを圧倒していますッ!」",
+ "302000621_1": "「本当にすごいわね。この子たちってば」",
+ "302000621_2": "「更にあのイグナイトでしたっけ。\\n 奥の手まであるくらいですからね……」",
+ "302000621_3": "「……う~ん、あれはちょ~っと危ないかも」",
+ "302000621_4": "「……どういうことだ、了子くん?」",
+ "302000621_5": "「まだ確証は無いのだけれど……まあ、心配が杞憂に\\n 終わることを祈ってるわ」",
+ "302000621_6": "「……そうか」",
+ "302000621_7": "「マリアッ! 10時の方向をッ!」",
+ "302000621_8": "「任せなさいッ!」",
+ "302000621_9": "「立花は3時の方向だッ!」",
+ "302000621_10": "「了解ですッ! ……あれ、3時の方向ってどっちだっけ?\\n えーと……こっちッ!」",
+ "302000621_11": "「よしッ! そのまま2人は協力してノイズを迎撃してくれッ!\\n わたしは奏の援護に――くッ!?」",
+ "302000621_12": "「おらあああああッ!」",
+ "302000621_13": "「――邪魔だッ!\\n あたしの近くに寄るんじゃねえッ!」",
+ "302000621_14": "「奏ッ! 1人で無理をしては――」",
+ "302000621_15": "「無理なんかじゃねえッ! いいからあたしの邪魔をするなッ!\\n あたしは1人でも――ッ!? なッ……ノイズが背後にッ!?」",
+ "302000621_16": "「――させないッ!\\n はああああッ!」",
+ "302000621_17": "「奏ッ!\\n 奏の背後はわたしが護るッ!」",
+ "302000621_18": "「余計なことを――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "302000631_0": "「増援増援また増援……。\\n もう、多すぎですッ!」",
+ "302000631_1": "「そうね……たかがノイズとはいえ、\\n これは骨が折れるわねッ!」",
+ "302000631_2": "「2人とも、あれを――ッ!」",
+ "302000631_3": "「あれは……あいつもカルマノイズッ!?」",
+ "302000631_4": "「お仲間がやられたことで、\\n 仇討ちにでも来たのかしらね……」",
+ "302000631_5": "「……どうしますか?」",
+ "302000631_6": "「……使わざるを得ないでしょうね。\\n イグナイト無しで戦える敵じゃないわ」",
+ "302000631_7": "「……ですね」",
+ "302000631_8": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "302000631_9": "「――ッ!?\\n かはッ……ぐううううッ!」",
+ "302000631_10": "「うううう――ッ!\\n がッ……ああああッ!」",
+ "302000631_11": "「……はぁ、はぁ……ッ」",
+ "302000631_12": "「はぁ……はぁ……危なかったぁ……」",
+ "302000631_13": "「ええ……とっさに解除できたからいいものの……。\\n こんなの制御以前の問題ね……くッ……だけど、力が……」",
+ "302000631_14": "「……わたしも、ほとんど動けません……」",
+ "302000631_15": "「マリアッ! 立花ッ!\\n 大丈夫かッ!」",
+ "302000631_16": "「ええ……なん、とかね……くッ……」",
+ "302000631_17": "「はぁ、はぁ……少し、休めば……多分」",
+ "302000631_18": "「……大丈夫だ。ここはわたしが――」",
+ "302000631_19": "「――お前ら、2人とも休んでな。\\n ここはあたしが抑えてやる」",
+ "302000631_20": "「奏……?」",
+ "302000631_21": "「……ついてこい。\\n あたし1人じゃ奴は無理だ」",
+ "302000631_22": "「……ええッ! もちろんッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "302000632_0": "「倒した……のか?」",
+ "302000632_1": "「……いいや、まだだッ!」",
+ "302000632_2": "「くッ……復元したッ!?」",
+ "302000632_3": "「……半端な攻撃じゃ、\\n こいつらは復活してしまう……」",
+ "302000632_4": "「厄介な相手だ……ならば、絶唱で――ッ!」",
+ "302000632_5": "「――やめろッ!」",
+ "302000632_6": "「奏……?」",
+ "302000632_7": "(あたしの前で、二度と翼に絶唱なんて唄わせない……)",
+ "302000632_8": "「こいつはあたしが――ッ!」",
+ "302000632_9": "「……消えた……?」",
+ "302000632_10": "「逃げられたか……」",
+ "302000632_11": "「……」",
+ "302000632_12": "「……なんだよ?」",
+ "302000632_13": "(奏は、立花やマリアを護ってくれた……。それに、今絶唱を\\n 止めてくれたのは……わたしを思ってのことなのだろうか……)",
+ "302000632_14": "(やはり、奏は奏なんだ……)",
+ "302000632_15": "「なんでもない、ありがとう、奏……」",
+ "302000632_16": "「ちッ、気味悪ぃからやめろ。\\n ……さっさと帰るぞ」",
+ "302000632_17": "「あらあら、大変だったわね」",
+ "302000632_18": "「大丈夫なのか……響くん、マリアくん」",
+ "302000632_19": "「はい、何とか」",
+ "302000632_20": "「ええ、一応はね」",
+ "302000632_21": "「……あなたたちのイグナイトモジュールのことだけど、\\n 一度作った人に見てもらったほうがいいわ」",
+ "302000632_22": "「やはり、何か問題が……?」",
+ "302000632_23": "「逆よ逆。多分、機能には何の問題もないと思うわ。\\n けど、念のためにね~」",
+ "302000632_24": "「推測だけど、問題はカルマ化したノイズの方にあるのよ」",
+ "302000632_25": "「どういうこと……?」",
+ "302000632_26": "「まあ詳しい事は、確かめてからにしましょう。\\n ということで、あなたたちは一度戻ったほうがいいわ」",
+ "302000632_27": "「で、でもッ!\\n わたしたちが帰ったらノイズとの戦いが……」",
+ "302000632_28": "「……そうね。こちらの装者は1人、\\n 戦力的に厳しいのは確かなはず」",
+ "302000632_29": "「なあに、大丈夫だッ!\\n 君たちが来る前も、何とか戦って来れたんだからなッ!」",
+ "302000632_30": "「機能に不安を抱えたまま戦うのは危険よ。\\n 一度ハッキリさせて来たほうがいいわ」",
+ "302000632_31": "「しかし――」",
+ "302000632_32": "「……」",
+ "302000632_33": "(……いいのか、わたしは奏を1人にして……)",
+ "302000632_34": "「君たちが戻ってくるまで、我々だけで耐えて見せる。\\n だから、行ってきてくれ」",
+ "302000632_35": "「……わかり、ました……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302000641_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "302000641_0": "「お帰りなさい。\\n 送ってきたの?」",
+ "302000641_1": "「……ああ。全く、並行世界へのゲートだなんて初めて見た。\\n あんなものが、本当にあるとはな……」",
+ "302000641_2": "「信じてなかったの?」",
+ "302000641_3": "「いや、翼が居た時点で信じてはいたが、\\n 実際に目にした衝撃は別物さ」",
+ "302000641_4": "「――司令ッ!\\n ノイズと思われる反応がッ!」",
+ "302000641_5": "「……くッ、間の悪い……。\\n 奏、頼むぞッ!」",
+ "302000641_6": "「ああ、あたしに任せときなッ!」",
+ "302000641_7": "「……」",
+ "302000641_8": "(そう、あたしはこれでいい……。\\n これでいいんだ……)",
+ "302000641_9": "「この世界はあたしの世界……あいつらに頼るなんて間違いだ。\\n 今までのように、あたし1人でやってやるッ!」",
+ "302000641_10": "「とりぁぁぁぁぁッ!」",
+ "302000641_11": "「まだまだ――ッ!」",
+ "302000641_12": "(あたしは負けない……ノイズを全部駆逐するまでッ!\\n もっと力を――ッ!)",
+ "302000641_13": "「……ッ!? なッ、後ろッ!?」",
+ "302000641_14": "「ぐううううッ!?\\n ……ちッ、やってくれるじゃねーかッ!」",
+ "302000641_15": "「あたしの後ろに、翼はもういないんだ……。\\n だからあたしが――ッ!」",
+ "302000641_16": "「この技は――ッ!?」",
+ "302000641_17": "「いないなんて悲しいことを言わないで、奏……。\\n わたしはいつだって、奏の傍にいるッ!」",
+ "302000641_18": "「……お前、どうして帰らなかったんだ?」",
+ "302000641_19": "「わたしが奏を見捨てられるはずが無いじゃない。\\n だから、1人で残ったの」",
+ "302000641_20": "「……あたしは、お前の知っている奏じゃない」",
+ "302000641_21": "「わかってる。それでも、奏は奏だから」",
+ "302000641_22": "「……。\\n ノイズをぶっ殺す。遅れんじゃねーぞッ!」",
+ "302000641_23": "「ああ。奏の背中はわたしが護るッ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event001/302000642_translations_jpn.json b/Missions/event001/302000642_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event001/302000642_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "302000642_0": "「終わったね……奏、お疲れ様」",
+ "302000642_1": "(……そうだ、あたしは元々1人じゃなかった。\\n こんな風に翼に背中を預けて戦ってたんだ……)",
+ "302000642_2": "「……奏? どうしたの?」",
+ "302000642_3": "「……なんでもない」",
+ "302000642_4": "(でも……違うッ!\\n あたしの翼は……あの時、あたしを庇って――)",
+ "302000642_5": "「……帰るぞ」",
+ "302000642_6": "「ええ、戻りましょう」",
+ "302000642_7": "(……だから、違う。あたしの翼じゃない……。\\n だから、あたしは絶対に受け入れない……)",
+ "302000642_8": "(例え翼が翼であったとしても、\\n あたしの翼はたった1人しかいないんだから……)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event001/302000711_translations_jpn.json b/Missions/event001/302000711_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event001/302000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "302000711_0": "侵食する世界",
+ "302000711_1": "「響さん、マリアさん。\\n イグナイトモジュールについてですが……」",
+ "302000711_2": "「うん」",
+ "302000711_3": "「どうだったの? エルフナイン」",
+ "302000711_4": "「結論から言うと、何の異常も見つかりませんでした……」",
+ "302000711_5": "「え……制御できなかったのに?」",
+ "302000711_6": "「……」",
+ "302000711_7": "「はい……すみません」",
+ "302000711_8": "「……他に考えられる可能性は?」",
+ "302000711_9": "「イグナイトはダインスレイフの欠片を媒介としています。\\n そして、ダインスレイフは心を蝕む魔剣です」",
+ "302000711_10": "「ですので、皆さんの方の心に隙が出来れば、制御が難しく\\n なります。大きく動揺したり、焦ったり……」",
+ "302000711_11": "「……うーん、そんな事なかったと思うんだけどなぁ」",
+ "302000711_12": "「念のため、お2人はメディカルチェックを受けることを\\n おすすめします」",
+ "302000711_13": "「……そうね、分かったわ」",
+ "302000711_14": "「わたしも受けてくるよ」",
+ "302000711_15": "「ノイズが……」",
+ "302000711_16": "「……メディカルチェックの前にやることが出来たわね」",
+ "302000711_17": "「待て。2人とも。\\n 今の状況での出撃は許可できない」",
+ "302000711_18": "「でも師匠ッ!」",
+ "302000711_19": "「――そうそう、2人は留守番だ」",
+ "302000711_20": "「クリスちゃんッ!」",
+ "302000711_21": "「メディカルチェックは大事。\\n ちゃんとやっておかないと」",
+ "302000711_22": "「デスデス。ノイズはアタシたちに任せるデス」",
+ "302000711_23": "「調……切歌も」",
+ "302000711_24": "「そういうことだ。\\n こっちのノイズはあたしたちの担当だからな」",
+ "302000711_25": "「……わかった。\\n クリスちゃん、お願いねッ!」",
+ "302000711_26": "「おう、任せとけってのッ!」",
+ "302000711_27": "「調、切歌も気をつけて。無理はしないようにね」",
+ "302000711_28": "「うん、大丈夫」",
+ "302000711_29": "「泥舟に乗ったつもりで待ってるデスッ!」",
+ "302000711_30": "「切ちゃん、それだと沈んじゃう。\\n 正しくは『大船』」",
+ "302000711_31": "「おおう……間違ったデス。\\n とにかく、安心して待っているデスよ」",
+ "302000711_32": "「……ええ、わかったわ」",
+ "302000711_33": "「よし、それじゃ行くぞお前らッ!」",
+ "302000711_34": "「うん」",
+ "302000711_35": "「了解デース」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "302000721_0": "「……また大量に出てきたものだな」",
+ "302000721_1": "「なんだい……ブルっちまったのか?」",
+ "302000721_2": "「そうじゃない。負けられないと思っただけよ」",
+ "302000721_3": "「……そうかい。\\n ま、あたしの邪魔だけはしないでくれよ」",
+ "302000721_4": "「……ええ」",
+ "302000721_5": "(奏は、頑なにわたしを翼と呼んでくれない……)",
+ "302000721_6": "「さあ、始めようかッ!」",
+ "302000721_7": "(立花やマリアがいないのは少々心細くもある……。\\n だが、奏と2人というのは、昔を思い出すな……)",
+ "302000721_8": "(わたしと奏、ツヴァイウィングの両翼が揃っていた頃を……)",
+ "302000721_9": "「……ボーっとしてるんじゃねーよ。\\n やる気が無いならそこでつっ立ってなッ!」",
+ "302000721_10": "「……やる気ならある。\\n この剣であらゆる危難に立ち向かってみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "302000731_0": "「……はッ、ざっとこんなもんだ。\\n あたしの敵じゃねーなッ!」",
+ "302000731_1": "「クリスくん、まだだッ!\\n 12時の方向に新たな高エネルギー反応があるッ!」",
+ "302000731_2": "「問題ない」",
+ "302000731_3": "「一気に片付けるデスッ!」",
+ "302000731_4": "「対象、モニタに表示します」",
+ "302000731_5": "「なんだ……このノイズは。\\n 通常のノイズとは比べ物にならないエネルギー……」",
+ "302000731_6": "「あ……あれはッ!」",
+ "302000731_7": "「カルマノイズ……。\\n 何故、あのノイズがこちらに……」",
+ "302000731_8": "「今のノイズはバビロニアの宝物庫を介さず、並行世界から\\n 流れて来ています。ですから――」",
+ "302000731_9": "「並行世界側の脅威が現れる可能性もある、ということか……。\\n 3人とも注意するんだッ!」",
+ "302000731_10": "「こいつかッ!\\n って、おい……何だよこれはッ!」",
+ "302000731_11": "「人が、人を……襲ってる?」",
+ "302000731_12": "「まるで地獄絵図デス……」",
+ "302000731_13": "「――お前が元凶かッ!\\n ならさっさとぶっ倒して――ッ!?」",
+ "302000731_14": "「の、ノイズが大量に現れたデスッ!?」",
+ "302000731_15": "「これじゃあのノイズに攻撃できない……」",
+ "302000731_16": "「ちッ、雑魚が邪魔なんだよ――ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "302000732_0": "「――奴への道が開けたッ!\\n 一気に行くぞッ! イグナイトモジュール――」",
+ "302000732_1": "「――抜剣ッ!」",
+ "302000732_2": "「ぐッ!? なッ……あああああああッ!?」",
+ "302000732_3": "「デスッ!? うああああああッ!?」",
+ "302000732_4": "「くッ……な……うううううッ!?」",
+ "302000732_5": "「はぁ、はぁ……な、何だってんだよ……」",
+ "302000732_6": "「イグナイトが……おかしいのデス」",
+ "302000732_7": "「制御できない……」",
+ "302000732_8": "「そんな……クリスちゃんたちまで……」",
+ "302000732_9": "「まさか、カルマノイズがイグナイトを封じている……?」",
+ "302000732_10": "「目標のエネルギーが急速に減衰していますッ!」",
+ "302000732_11": "「どういうことだッ!?」",
+ "302000732_12": "「……目標、消失しました」",
+ "302000732_13": "「……消えた……?\\n 何なんだよッ! わっけわかんねーッ!」",
+ "302000732_14": "「でも、助かった……」",
+ "302000732_15": "「デス……」",
+ "302000732_16": "「先ほどのカルマ化したノイズ……、\\n カルマノイズについて、分かったことがあります」",
+ "302000732_17": "「話してくれ」",
+ "302000732_18": "「まずあのノイズは、正確にはまだこちらに出現していません」",
+ "302000732_19": "「現れたのに出現してないって意味わからねーっての」",
+ "302000732_20": "「先ほど現れたのは、鏡像のようなものと思ってください。\\n 一時的にこちらの世界へ干渉してきた幻のようなものです」",
+ "302000732_21": "「幻……あれが……」",
+ "302000732_22": "「はい。\\n だから並行世界側からの揺り戻しで、消えたと考えられます」",
+ "302000732_23": "「周りの人たちが争っていたのは何なんデスか?」",
+ "302000732_24": "「それはあのノイズの能力でしょう。\\n あれは人へ破壊衝動を植えつける呪いを持っているようです」",
+ "302000732_25": "「破壊衝動の呪い……それってイグナイトと一緒……?」",
+ "302000732_26": "「厳密には違いますが、イグナイトの不調の原因はそれに\\n 間違いないと思います」",
+ "302000732_27": "「ダインスレイフの呪いにカルマノイズの呪いが重なり、\\n より強い破壊衝動を呼び起こしていたのでしょう」",
+ "302000732_28": "「……だからイグナイトが制御できなかったのね」",
+ "302000732_29": "「はい……あのノイズが相手の場合、イグナイトの使用は\\n 自殺行為です。イグナイト無しで戦うしかありません」",
+ "302000732_30": "「それと、さっきのカルマノイズですが、このままだと\\n 遠からずこちらの世界に存在が確定してしまうかも知れません」",
+ "302000732_31": "「存在が確定……?」",
+ "302000732_32": "「こちらに実体を持って出現するということです」",
+ "302000732_33": "「そ、それってかなりのピンチじゃないデスかッ!」",
+ "302000732_34": "「とにかく急いで並行世界側の異変を収めないと……」",
+ "302000732_35": "「……急ぐ理由が増えたわね」",
+ "302000732_36": "「そうですね……」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "302000741_0": "「……それじゃあ、行ってくるわ」",
+ "302000741_1": "「ごめんなさい。あの呪いについて上手く対処が出来れば\\n よかったんですけど……」",
+ "302000741_2": "「気にしないで、エルフナインちゃん。\\n あのノイズの秘密が分かっただけで十分だよッ!」",
+ "302000741_3": "「響さん……ありがとうございます」",
+ "302000741_4": "「代わりと言っては何ですが、お2人にお願いがあります」",
+ "302000741_5": "「何かしら?」",
+ "302000741_6": "「このチップを向こうの櫻井了子さんに渡してください。\\n ボクの方でわかったことをまとめておきました」",
+ "302000741_7": "「ありがとう~。必ず渡すからねッ!」",
+ "302000741_8": "「はい、宜しくお願いします」",
+ "302000741_9": "「はぁ……、はぁ……。\\n さすがに、数が多すぎる……」",
+ "302000741_10": "「ハッ……息が、あがってる……な……はぁ、はぁッ……。\\n 疲れたなら、1人で帰ったら、どうだ……」",
+ "302000741_11": "「絶対に……帰らないッ!」",
+ "302000741_12": "「なら、気合入れなッ!\\n さあ、まだまだ行くよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000751_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "302000751_0": "「はあ、はあ……」",
+ "302000751_1": "「はあ、はあ……」",
+ "302000751_2": "(一体どれだけのノイズが……。\\n さすがにわたしも奏も限界が近い……)",
+ "302000751_3": "「……唄うしかないな」",
+ "302000751_4": "「まさか――絶唱をッ!?」",
+ "302000751_5": "「……それ以外にこのノイズの群れを倒す手段があるのかい?」",
+ "302000751_6": "「いや、しかし――」",
+ "302000751_7": "「躊躇するならそのまま見てな。\\n ……あたしはもう躊躇なんてしない」",
+ "302000751_8": "「待って、奏ッ!」",
+ "302000751_9": "「……邪魔をするんじゃないよ」",
+ "302000751_10": "「絶唱ならわたしも唄う。\\n ……もう奏を1人で唄わせるのはたくさん」",
+ "302000751_11": "「お前……そうか、そっちではあたしが唄ったんだったな……」",
+ "302000751_12": "「……いいよ、それじゃ派手にぶちかまそうかッ!」",
+ "302000751_13": "「Gatrandis――」",
+ "302000751_14": "「その絶唱ッ!\\n ちょーっと待ったぁッ!」",
+ "302000751_15": "「立花ッ!?」",
+ "302000751_16": "「全く……だから翼からは目が離せないのよね」",
+ "302000751_17": "「マリア……戻って来てくれたのかッ!」",
+ "302000751_18": "「……ったく、いい所で再登場か……」",
+ "302000751_19": "「後はわたしたちが引き受けますッ!\\n 2人は少し休んでから――」",
+ "302000751_20": "「バカいってんじゃねぇよ。\\n こちとらようやく体が温まってきたところなんだ」",
+ "302000751_21": "「……ああ、ノイズを前にしてただ見ているだけなど、\\n 防人としてできる訳が無いだろう」",
+ "302000751_22": "「全く、意地の張り方はそっくりね、あなたたち……。\\n いいわ、それなら全員でやりましょう」",
+ "302000751_23": "「……ああ。頼む」",
+ "302000751_24": "「奏……?」",
+ "302000751_25": "(奏から『頼む』って……)",
+ "302000751_26": "「今は、お前たちの力が必要だ……」",
+ "302000751_27": "「はいッ!\\n どーんと頼りにしちゃってくださいッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000752_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "302000752_0": "「終わったか……」",
+ "302000752_1": "「……なんとか、なってよかった」",
+ "302000752_2": "「お疲れ様でした。奏さん、翼さんッ!」",
+ "302000752_3": "「……あなたたち、一体どれだけ戦ってたの……?」",
+ "302000752_4": "「そんなの覚えちゃいないよ」",
+ "302000752_5": "「わたしもだ。片っ端から斬り続けていた……。\\n ところで、2人とも。戻るのが随分早かったな……」",
+ "302000752_6": "「そう、それなんですッ!\\n 実はわたしたちの世界にも、カルマ化したノイズが現れて――」",
+ "302000752_7": "「――なんだとッ!」",
+ "302000752_8": "「……こちらの異変を治めなければ、次はわたしたちの\\n 世界という事よ。いよいよ他人事ではなくなってきたわ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "302000811_0": "復讐の歌",
+ "302000811_1": "「ふむふむ……それで、これが受け取ったチップね。\\n 研究欲が刺激されるわぁ~」",
+ "302000811_2": "「……イグナイトのことについて、あなたは気づいていたの?」",
+ "302000811_3": "「まあね~。ノイズのカルマ化に関しては色々研究していたし、\\n ギアを作ったのは何て言ったってこの櫻井了子なんだから」",
+ "302000811_4": "「あのノイズの持つ特性と干渉して、おかしくなっている\\n 可能性が一番高いとは考えていたわよ~」",
+ "302000811_5": "「だから問題はカルマノイズの方にあると、\\n あの時言っていたのか……」",
+ "302000811_6": "「そうよ~。ちょっとは見直したかしら?」",
+ "302000811_7": "「さすがは了子さんですッ!」",
+ "302000811_8": "「ンフフ。そうそう、もっと褒めてもいいのよ?」",
+ "302000811_9": "「……それより、そうなるとイグナイトはもう使えない、\\n そう解釈していいのか?」",
+ "302000811_10": "「ええ、そうなるわ」",
+ "302000811_11": "「それで……カルマノイズに勝つ手立てはあるのか?」",
+ "302000811_12": "「……イグナイトだけがわたしたちの力ではありません」",
+ "302000811_13": "「そうですッ!\\n 気合で何とかしますッ!」",
+ "302000811_14": "「気合か……そうだなッ!\\n 大切なのは気合だッ!」",
+ "302000811_15": "「はいッ!」",
+ "302000811_16": "「さてと、それじゃ私はこのデータを色々見てみるわね。\\n フフ、何が入っているのかしらね~」",
+ "302000811_17": "「……精神論はともかく、現実的な手段としては、わたしたちが\\n もっと連携して戦えるようになる必要があると思うわ」",
+ "302000811_18": "「……特に、こちらの誰かさんとね」",
+ "302000811_19": "「……」",
+ "302000811_20": "「あなたが翼に思うところがあるのはわかってるわ。\\n でも、それとこれとは話が別」",
+ "302000811_21": "「これからあのノイズと戦っていくには、1人1人がバラバラに\\n 戦うのではなく、協力が必要よ。……わかってるでしょう?」",
+ "302000811_22": "「…………ああ」",
+ "302000811_23": "「いいわ。それならあなたも一緒に訓練しましょう。\\n ……まずは相互理解が必要だわ」",
+ "302000811_24": "「……わかったよ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "302000812_0": "「……もうこれくらいで十分だろ。\\n あんたたちの動きはわかったよ」",
+ "302000812_1": "「え……、奏さん?」",
+ "302000812_2": "「待って、奏ッ!」",
+ "302000812_3": "「翼」",
+ "302000812_4": "「マリア……?」",
+ "302000812_5": "「あなたはここにいなさい。\\n ……当事者じゃ無い方がいいこともあるのよ」",
+ "302000812_6": "「……わかった」",
+ "302000812_7": "「……ちょっと待ってくれるかしら」",
+ "302000812_8": "「何の用だ。\\n ……あんたも向こうのあたしと関係あるのか?」",
+ "302000812_9": "「いいえ、わたしは何も」",
+ "302000812_10": "「わたしが知る天羽奏は目の前のあなただけよ。\\n 向こうでも名前くらいなら聞いたことがあるけどね」",
+ "302000812_11": "「そうか……」",
+ "302000812_12": "「……自分ではない自分が重圧になっているの?」",
+ "302000812_13": "「……あんたには関係ないことだ」",
+ "302000812_14": "「ちょっとッ! 待ちなさいったら」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "302000821_0": "「何でこんなところに……?」",
+ "302000821_1": "「落ち着くのさ。ったく、こんなとこまで着いてきて」",
+ "302000821_2": "「…………」",
+ "302000821_3": "「あたしでないあたしが重圧なのか、って聞いたよな……」",
+ "302000821_4": "「ええ」",
+ "302000821_5": "「……わからない。だって向こうのあたしは、\\n 翼にどう接してどう関わっていたのかわからないんだから」",
+ "302000821_6": "「……」",
+ "302000821_7": "「あたしはあたしだ。向こうのあたしじゃないし、\\n あたしにとっての翼はこっちの翼だけだ」",
+ "302000821_8": "「だけど、ダブるんだ……」",
+ "302000821_9": "「翼は翼で、確かにあたしの知っている翼なんだよ。\\n でも、あたしの翼はもう……」",
+ "302000821_10": "「そっちの翼を翼として受け入れたら、死んだ本当の翼はどうなるんだ?」",
+ "302000821_11": "「別人なんだ、そう思っても思い切れない」",
+ "302000821_12": "「あたしの中の翼が、消えてしまうのが怖いんだよ……」",
+ "302000821_13": "「……だから翼に余所余所しくしてるの?」",
+ "302000821_14": "「……あいつは翼じゃない。そう思い続けないと、\\n あたしは翼を忘れてしまう……」",
+ "302000821_15": "「……あなたの中の翼との1番の想い出って何なのかしら?」",
+ "302000821_16": "「ツヴァイウィングとして、2人で唄った事だ。\\n 翼の横で、思いっきり唄った事……」",
+ "302000821_17": "「……知ってる? 翼は今、向こうでは日本を飛び出して、\\n 世界に向けて歌を唄っているわ」",
+ "302000821_18": "「わたしも向こうじゃちょっとしたアーティストなんだけど、\\n 何度か翼とコラボユニットを組んだりもしてるの」",
+ "302000821_19": "「翼と……コラボ?」",
+ "302000821_20": "「そうよ。同じステージで、デュエットソングを唄ったわ。\\n 世界的な歌の祭典でね」",
+ "302000821_21": "「……」",
+ "302000821_22": "「あの子の歌の才能は本物よ。階段を駆け上がるように、\\n 世界的なアーティストへと成長して来ている」",
+ "302000821_23": "「わたしはそんなあの子と唄えるのが楽しい、\\n 唄う度に、次もまた一緒に唄いたいと思ってる」",
+ "302000821_24": "「……ああ。そうだろうな」",
+ "302000821_25": "「……唄いたくないの? あなたは一緒に」",
+ "302000821_26": "「――ッ!?」",
+ "302000821_27": "「翼は翼よ。あの歌は唯一無二。\\n だからみんなあの子に惹かれる」",
+ "302000821_28": "「こちらの翼は亡くなったかもしれない、でも翼に偽者も本物も\\n 無いわ。翼が歌を捨てない限り、全て本物の翼よ」",
+ "302000821_29": "「もう一度聞くわ。あなたは翼と唄いたくないの?」",
+ "302000821_30": "「唄いたい……唄いたいに決まってんだろッ! だけどッ!\\n あたしはもう……戦い以外の歌を無くしちまったんだッ!」",
+ "302000821_31": "「そんなあたしが、どうして翼の横に立てるッ!\\n あいつの横で唄う資格なんて、もう無いんだよ……」",
+ "302000821_32": "「……」",
+ "302000821_33": "「――マリアくん、聞こえるか?\\n ん、奏も一緒か。ちょうどいい」",
+ "302000821_34": "「……はい」",
+ "302000821_35": "「ノイズの反応を検知した。\\n 急ぎ、ランデブーポイントまできてくれ」",
+ "302000821_36": "「了解したわ」",
+ "302000821_37": "「……行きましょうか」",
+ "302000821_38": "「……ああ、怒鳴って悪かったな……」",
+ "302000821_39": "「気にしないで。わたしが焚き付けたのだから、\\n あなたは悪くないわ。でもね、あなたは一つ間違えてる」",
+ "302000821_40": "「……間違えてる?」",
+ "302000821_41": "「――歌を失うことなんて無いわ。あなたは忘れているだけ。\\n 胸の歌は、何があっても無くなる事なんて無いんだから……」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "302000822_0": "(あたしは……歌を忘れているだけなのか……?)",
+ "302000822_1": "「――ッ!? 奏ッ! 危ないッ!」",
+ "302000822_2": "「え……?」",
+ "302000822_3": "「くッ――はああああッ!」",
+ "302000822_4": "「良かった、奏……」",
+ "302000822_5": "「……すまない」",
+ "302000822_6": "「気にしないで。さあ、残りはあと少し。\\n 一気に片付けよう」",
+ "302000822_7": "(翼……翼の歌が聞こえる……。\\n 戦いの中でも、あたしに響く歌が……)",
+ "302000822_8": "(唄いたい、一緒に唄いたいのに――ッ!\\n でも……。翼……あたしはどうしたら……)"
+}
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@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "302000831_0": "(……懐かしい……)",
+ "302000831_1": "(あたしは夢を見ているのか……)",
+ "302000831_2": "(この夢は……あの時の……)",
+ "302000831_3": "「奏ッ! 奏、大丈夫ッ!?」",
+ "302000831_4": "「ん……ああ、翼か?」",
+ "302000831_5": "「よかった。気が付いたッ!」",
+ "302000831_6": "「……くッ、翼、今の状況は……?」",
+ "302000831_7": "「……見ての通り、だよ。\\n まるで地獄絵図……あのノイズのせいで……」",
+ "302000831_8": "「何なんだよ……あいつはッ!」",
+ "302000831_9": "「……奏、わたしのわがままを聞いてくれる?」",
+ "302000831_10": "「……翼? こんな時に何を……?」",
+ "302000831_11": "「奏にはずっと唄っていて欲しい。\\n わたしが大好きな奏の歌を絶やさないで欲しい……」",
+ "302000831_12": "「……おい、翼……?」",
+ "302000831_13": "「……必ず、奏を護るから。\\n だから、約束」",
+ "302000831_14": "「おい……何を言ってるんだよッ!」",
+ "302000831_15": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "302000831_16": "「やめろッ! そんなボロボロの状態で絶唱なんて唄ったら――」",
+ "302000831_17": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "302000831_18": "「――やめろッ! やめてくれ翼ッ!」",
+ "302000831_19": "「……例えこの身が朽ちようとも、人の世を、無辜なる人々を、\\n そして大切な誰かを護るために――これが風鳴翼の歌だッ!」",
+ "302000831_20": "「はあああああ――ッ!」",
+ "302000831_21": "「翼あああああああ――ッ!」",
+ "302000831_22": "「翼は、限界だった」",
+ "302000831_23": "「残りの力を全て使って、あのノイズと相打ちになった」",
+ "302000831_24": "「あたしは、何も出来なかった……」",
+ "302000831_25": "「……本当に、辞めてしまうのですか?」",
+ "302000831_26": "「……ああ、翼がいないのに、もう唄う意味なんて――」",
+ "302000831_27": "「……残念です」",
+ "302000831_28": "「あんたはどうするんだい?」",
+ "302000831_29": "「さあ……まだ決めていません」",
+ "302000831_30": "「ツヴァイウィングのマネージャーの仕事はなくなりますしね……。\\n 奏さんは?」",
+ "302000831_31": "「あたしは、翼の仇を取る……」",
+ "302000831_32": "「……そうですか。ご武運を祈っています」",
+ "302000831_33": "(そう、あたしにもう戦い以外の歌は要らない……)",
+ "302000831_34": "(ごめんな、翼……。でもあたしはあんたの仇を取りたい。\\n 自己満足だって分かってても、あいつらを許せない)",
+ "302000831_35": "「……カルマノイズは、まだ残ってる。\\n 翼の仇が討てる……フ、フフ、あはははははッ!」",
+ "302000831_36": "「…………」",
+ "302000831_37": "「奏、聞こえるかッ! ノイズが現れたッ!\\n すぐに現場に向かってくれッ!」",
+ "302000831_38": "「ああ、聞こえてる……」",
+ "302000831_39": "(あたしは復讐のために歌を捨てたんだ……。\\n 翼の願いに背を向けて……)",
+ "302000831_40": "(だから、もう翼と唄いたいなんて思っちゃいけない。\\n ……あたしには、復讐の、戦いの歌だけがあればいい)"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "302000841_0": "「――来やがったッ!」",
+ "302000841_1": "「あれは――カルマノイズッ!」",
+ "302000841_2": "「現れたわね……」",
+ "302000841_3": "「……待っていたよ。\\n 今度こそ、あたしが倒してやるッ!」",
+ "302000841_4": "「奏さん……?」",
+ "302000841_5": "(あいつさえいなければ、あたしは翼の隣にいられた。\\n あいつさえいなければ、あたしは翼と夢を追いかけられた)",
+ "302000841_6": "「奏――ッ!?」",
+ "302000841_7": "「くッ……落ち着きなさいッ!\\n これだけノイズがいては、あいつには届かないわッ!」",
+ "302000841_8": "「あいつは、あいつだけはあたしが殺すッ!\\n 邪魔するノイズも……全部ぶっ殺してやるッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "302000851_0": "「邪魔者は片付いたッ!\\n これで翼の痛みを……思い知りなッ!」",
+ "302000851_1": "「奏ッ! ダメだ――ッ!」",
+ "302000851_2": "「なッ!? 避けられ――ッ!」",
+ "302000851_3": "(――いつの間にこんな近くにッ!?\\n ダメだ、こりゃ避けられないな……)",
+ "302000851_4": "「奏えええええッ!」",
+ "302000851_5": "(翼……ごめんな……)",
+ "302000851_6": "「――させるかあああああッ!」",
+ "302000851_7": "「な――ッ!? そんなッ!?」",
+ "302000851_8": "「ぐッ!? ……あああああッ!」",
+ "302000851_9": "「翼さんッ!?」",
+ "302000851_10": "「翼ッ!?」",
+ "302000851_11": "「な、あ、あたしを庇って――ッ!?\\n なんてことしてるんだッ!」",
+ "302000851_12": "「よかった……今度は間に合った……くッ」",
+ "302000851_13": "「い、痛むのかッ!? 何で庇ったりなんか――」",
+ "302000851_14": "「奏が危ないのに、わたしが見てるなんて\\n 出来るわけがないじゃない……」",
+ "302000851_15": "「バカやろう……」",
+ "302000851_16": "「――だけど、バカをした意味はあった。\\n 奏、わたしたちと一緒に戦って欲しい……」",
+ "302000851_17": "「わかった、戦ってやるから……。\\n だからお前はそのまま休んで――」",
+ "302000851_18": "「そういうわけにはいかない……」",
+ "302000851_19": "「――休むなら、あいつを倒してからだッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "302000852_0": "「くッ……これじゃまだ足りないのッ!?\\n 再生しているッ!?」",
+ "302000852_1": "「立花ッ! S2CAだッ!\\n 絶唱の力で、一気にあいつを殲滅するッ!」",
+ "302000852_2": "「翼さんッ、でもその怪我じゃ……」",
+ "302000852_3": "「問題ない――。\\n 防人の剣は、この程度で手折られはしないッ!」",
+ "302000852_4": "「……わかりましたッ!」",
+ "302000852_5": "「おいッ! お前たち、一体何を……」",
+ "302000852_6": "「……少しの間、あいつを抑えていて。\\n 頼んだわよ……」",
+ "302000852_7": "「……わ、わかった」",
+ "302000852_8": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "302000852_9": "「絶唱――ッ!?\\n しかも3人同時って……何をッ!?」",
+ "302000852_10": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "302000852_11": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
+ "302000852_12": "「な――ッ!?\\n いったい何がどうなっていやがるッ!?」",
+ "302000852_13": "「――行きますッ!\\n はああああああ――ッ!」",
+ "302000852_14": "「……倒した、か?」",
+ "302000852_15": "「はい……やりましたッ!」",
+ "302000852_16": "「……ええ、そうね」",
+ "302000852_17": "「……これが、翼たちの力……」",
+ "302000852_18": "「さすがは……立花、だ……」",
+ "302000852_19": "「翼さんッ!」",
+ "302000852_20": "「翼ッ!」",
+ "302000852_21": "「おい……翼?\\n 翼あああああ――ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "302000911_0": "憎しみと後悔",
+ "302000911_1": "「了子さんッ! 翼の容態はッ!」",
+ "302000911_2": "「……まだなんとも言えないわ。\\n 怪我の影響と極度の疲労による衰弱。全身ボロボロよ」",
+ "302000911_3": "「翼さん……」",
+ "302000911_4": "「翼……」",
+ "302000911_5": "「……なぁ、翼に会わせてくれッ!」",
+ "302000911_6": "「無茶言わないの。これは専門家の仕事。\\n 絶対に翼ちゃんは助けてみせるから、そのまま待ってなさい」",
+ "302000911_7": "「翼……くそッ! 全部、あいつらが……あのノイズ共が\\n 悪いんだッ! だから――ッ!」",
+ "302000911_8": "「あいつらを根絶やしにする、とでも言うつもり?」",
+ "302000911_9": "「……そうだ」",
+ "302000911_10": "「無理ね。この世界ではソロモンの杖は見つかっていない。\\n バビロニアの宝物庫を閉じない限り、ノイズは現れ続ける」",
+ "302000911_11": "「……子供じみたことを言う前にちゃんと考えたらどう?」",
+ "302000911_12": "「マリアさん……」",
+ "302000911_13": "「……わかってる。本当はあたしが悪いんだ。\\n あいつを、翼を受け入れてちゃんと協力していたら――」",
+ "302000911_14": "「翼の歌は届いていたのに。あたしは、翼は翼だと分かって\\n いたのに、どうしてあたしは……」",
+ "302000911_15": "「奏さん……」",
+ "302000911_16": "「……ノイズね」",
+ "302000911_17": "「――ノイズッ!」",
+ "302000911_18": "「奏さんッ!\\n ……マリアさん、わたしたちもッ!」",
+ "302000911_19": "「……ええ、翼の分も戦いましょう」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "302000912_0": "「――くッ、まだ増えるのッ!?」",
+ "302000912_1": "「奏さんッ、マリアさんッ。\\n ここは体制を立て直して――ッ!?」",
+ "302000912_2": "「……来るなら来い。\\n あたしは虫の居所が悪いんだ……」",
+ "302000912_3": "「奏ッ! 何をするつもりだっ!」",
+ "302000912_4": "「ノイズ共にたっぷり聞かせてやるよ……。\\n このあたしに唯一残っている……戦いの歌をッ!」",
+ "302000912_5": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "302000912_6": "「奏さんッ!?」",
+ "302000912_7": "「くッ、バカなことを――ッ!」",
+ "302000912_8": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "302000912_9": "(全部……ぶっつぶしてやるッ!)",
+ "302000912_10": "「――Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "302000912_11": "「ぐううううう――ッ!」",
+ "302000912_12": "「――ッ!? 絶唱の力が――ッ!?」",
+ "302000912_13": "「――ッ! いいわッ、その力を正面のノイズにッ!」",
+ "302000912_14": "「とりぁぁぁぁぁッ!」",
+ "302000912_15": "「この前、あのノイズを倒したときのように、今度はあたしの\\n 絶唱の力を……?」",
+ "302000912_16": "「はあ、はあ……奏さんッ!\\n ――生きることを諦めないでッ!」",
+ "302000912_17": "「――ッ!?」",
+ "302000912_18": "(あたしは、諦めようとしていたのか……)",
+ "302000912_19": "「はあッ、はあッ……くッ……」",
+ "302000912_20": "「ちょっと、大丈夫ッ!?」",
+ "302000912_21": "「だ、大丈夫です……ただちょっと、疲れました……」",
+ "302000912_22": "「……ほら。あたしが運んでやる……」",
+ "302000912_23": "「か、奏さん?」",
+ "302000912_24": "「……話って何だ?」",
+ "302000912_25": "「……どうもわたしもお節介な性分みたいなのよね。\\n それに、あなたにはどうしても一言言いたくて」",
+ "302000912_26": "「いい加減、自分を偽るのはやめなさい」",
+ "302000912_27": "「……」",
+ "302000912_28": "「翼に怪我をさせた挙句、ノイズへの憎しみで自分の本心を\\n 全部覆い隠して、1人で死のうだなんて、ふざけないで」",
+ "302000912_29": "「わたしはあなたの尻拭いをするためにいるんじゃない。\\n 勝手な行動ばかりして、何様のつもりなの?」",
+ "302000912_30": "「……あたしは――」",
+ "302000912_31": "「この前、わたしに翼と唄いたいといったのがあなたの\\n 本心でしょう」",
+ "302000912_32": "「なのに、その本心から目を背け、真逆の行動ばかり……」",
+ "302000912_33": "「翼と居たいんでしょう。一緒に唄いたいんでしょう。\\n なら、ちゃんと翼を見なさいッ!」",
+ "302000912_34": "「……」",
+ "302000912_35": "「あなたが1人で死ぬのはあなたの勝手かもしれない。\\n でもそれを後で翼が知ったらどう思うかくらい分かるでしょう」",
+ "302000912_36": "「片翼を失って悲しんでいるのは、あなただけじゃないのよ」",
+ "302000912_37": "「……」",
+ "302000912_38": "「自暴自棄になる前に、もう一度自分の気持ちを\\n きちんと見つめなおしてみなさい」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "302001011_0": "受け継がれた想い",
+ "302001011_1": "(翼は翼、そんな単純なことがわからなかった。\\n 全く、本当にあたしはバカだ……)",
+ "302001011_2": "(いや、違うな……本当はわかっていたんだ。\\n ただ、受け入れられなかっただけ……)",
+ "302001011_3": "(そのせいで、また翼を失いそうになってる……)",
+ "302001011_4": "(どうすれば、翼と一緒に唄える?\\n どうすれば、あの頃の歌を取り戻せる?)",
+ "302001011_5": "「翼……。\\n あたしも翼の隣で唄いたい……」",
+ "302001011_6": "「……奏?」",
+ "302001011_7": "(夢の中で、奏の声を聞いたような気がする……)",
+ "302001011_8": "(わたしも、待っている……大好きな奏の歌を聞ける日を……)",
+ "302001011_9": "「すまない……心配をかけた」",
+ "302001011_10": "「翼さ~んッ! よかった……」",
+ "302001011_11": "「あんまり心配かけないでよね……」",
+ "302001011_12": "「……大丈夫なのか?」",
+ "302001011_13": "「ええ……もう大丈夫。ありがとう……。\\n カルマノイズとの戦いもあるし、わたしも戦線に――」",
+ "302001011_14": "「それは、ドクターストップ。\\n まだまだ安静にしていること」",
+ "302001011_15": "「さ、櫻井女史……」",
+ "302001011_16": "「もう、起き上がるだけでもまだ辛いでしょうに。\\n さすがに戦闘なんて出来ないわよ。当分は休むこと」",
+ "302001011_17": "「翼さん、無理はしないでください。\\n あ、一度向こうに戻って休むのはどうでしょう?」",
+ "302001011_18": "「……いや、邪魔でないならこちらにいさせて欲しい。\\n 体が治ったらすぐに戦線に復帰したいし……。いいかな?」",
+ "302001011_19": "「……あたしは、いいと思うよ」",
+ "302001011_20": "「奏……」",
+ "302001011_21": "「翼の力は必要だ。\\n だから反対するつもりは無いよ」",
+ "302001011_22": "「ありがとう、奏……」",
+ "302001011_23": "「……フフ、良かったわね」",
+ "302001011_24": "「……なんであたしを見て言うんだよ。\\n 相手が違うんじゃないかい?」",
+ "302001011_25": "「そう? そんな事無いと思うけど」",
+ "302001011_26": "「わっかりましたッ! それなら不肖、この立花響が\\n 翼さんが治るまで部屋の片づけを担当して――ッ!」",
+ "302001011_27": "「立花ッ、そ、それくらいは自分でやるッ!」",
+ "302001011_28": "「万全の体調でも出来ないことを、無理にやるなんて\\n 言うものじゃないわ。諦めなさい、翼」",
+ "302001011_29": "「……なんだ、翼はまだ片づけが出来ないままなのかい?」",
+ "302001011_30": "「か、奏まで……」",
+ "302001011_31": "「雨降って地固まる……か。\\n いいことだ」",
+ "302001011_32": "「奏ちゃんも、これで少し余裕が出来るといいわね」",
+ "302001011_33": "「さて、それじゃ訓練でもしようか」",
+ "302001011_34": "「ええ、そうしましょう。翼の復帰まではまだ時間がかかるし、\\n やれる事はやっておいたほうがいいわ」",
+ "302001011_35": "「みんなで、頑張りましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302001012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "302001012_0": "「このくらいにしておきましょうか」",
+ "302001012_1": "「……なあ、ちょっといいか?」",
+ "302001012_2": "「え? わたしですか?」",
+ "302001012_3": "「ああ、ちょっとこの後付き合ってくれないか?\\n もう少し体を動かしたい気分なんでね」",
+ "302001012_4": "「そういうことなら是非ッ!\\n お手伝いしますッ!」",
+ "302001012_5": "「ありがとな。それじゃあ、行こうか」",
+ "302001012_6": "「え、ちょ、ちょっと待ってください。\\n わたしまだギアのままです~」",
+ "302001012_7": "「……フフ、少しは素直になれたのかしらね」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302001021_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "302001021_0": "「はあああああッ!」",
+ "302001021_1": "「とりぁぁぁぁぁッ!」",
+ "302001021_2": "「思った通りだ。いい拳を持ってるじゃないかッ!」",
+ "302001021_3": "「はいッ、ありがとうございますッ!」",
+ "302001021_4": "「弦十郎のダンナの弟子なんだっけ。よく鍛えてるなッ!」",
+ "302001021_5": "「師匠はわたしなんかよりものすごく強いですよッ!」",
+ "302001021_6": "「こりゃ、そっちのダンナともぜひ手合わせして\\n みたいもんだねッ!」",
+ "302001021_7": "「師匠、喜ぶと思いますッ!」",
+ "302001021_8": "「……いい汗かいたね、これくらいにしとこうか」",
+ "302001021_9": "「はいッ」",
+ "302001021_10": "「……この前は悪かった。\\n それに、ありがとうな……」",
+ "302001021_11": "「ふえ? あの、何のことでしょう……?」",
+ "302001021_12": "「……ギアを盗った時の事と、生きるのを諦めるなって\\n 言ってくれた時の事だよ」",
+ "302001021_13": "「そ、そんなッ!\\n 奏さんに謝られたり感謝されるような事じゃ無いですッ!」",
+ "302001021_14": "「そもそも、生きるのを諦めるなってわたしに教えてくれたのは\\n 奏さんですからッ!」",
+ "302001021_15": "「あたしが……?」",
+ "302001021_16": "「はいッ!」",
+ "302001021_17": "「それじゃ、そっちのあたしは、かなり出来た人間\\n みたいだね……」",
+ "302001021_18": "「あんたにそれを言われて、気づいたんだ。\\n あたしはずっと、生きるのを諦めたがってた、ってね……」",
+ "302001021_19": "「奏さん……」",
+ "302001021_20": "「翼が死んで、あたしは1人になった。\\n それから、仇討ちなんてのを口実に翼の後を追おうと……」",
+ "302001021_21": "「翼に助けてもらった命を、翼の思いを踏みにじってたんだ。\\n 誰よりも諦めちゃいけないはずのあたしが……」",
+ "302001021_22": "「戦いも、歌も、何もかもを諦めてた。\\n そんな時、あんたたちとそっちの翼がやってきたんだ」",
+ "302001021_23": "「眩しかった。あんたたちが。\\n あたしが無くしたものを全部持っているように見えてさ」",
+ "302001021_24": "「奏さんは何も無くしてなんて無いです」",
+ "302001021_25": "「……この前、同じようなことを言われたよ。\\n あたしは無くしたつもりになってただけだった」",
+ "302001021_26": "「あたしもやり直したい、\\n 翼と一緒に戦って、唄っていたあの頃のように」",
+ "302001021_27": "「奏さんなら出来ますッ!」",
+ "302001021_28": "「ああ、ありがとう……。あたしが言うのもなんだけど、\\n あんたみたいなのがガングニールを継いでくれてよかった」",
+ "302001021_29": "「……多分だけど、逝っちまったそっちのあたしも、きっと\\n そう思っているんじゃないかな」",
+ "302001021_30": "「奏さん……ありがとうございますッ!」",
+ "302001021_31": "「さて、休憩はこれくらいにして、もう少し本格的な\\n 訓練をしようか。……今度はギアありで」",
+ "302001021_32": "「ええええッ!? でも、ここでギアなんて\\n 使って大丈夫なんですか……?」",
+ "302001021_33": "「大丈夫さ。ここは二課が管理している国有地だからね。\\n 多少何かあっても弦十郎のダンナが何とかしてくれる」",
+ "302001021_34": "「それに、シミュレータが出来る前はこの辺りで訓練してた\\n 事もあったんだよ。翼と一緒にね」",
+ "302001021_35": "「そういうことなら……はいッ! 宜しくお願いします」",
+ "302001021_36": "「いい返事だ。\\n それじゃ、手加減抜きでいくぞッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001031_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "302001031_0": "「はあ~、やっぱり奏さんはすごいですッ!」",
+ "302001031_1": "「これでもあんたより先輩だからね。\\n 翼だってあたしが育てたんだ」",
+ "302001031_2": "「あの、奏さん。\\n ちょっと図々しいお願いがあるんですが……」",
+ "302001031_3": "「なんだい?\\n あたしが出来ることなら、遠慮せずに言ってみな?」",
+ "302001031_4": "「はいッ!\\n わたし、奏さんの歌が聴きたいですッ!」",
+ "302001031_5": "「……歌? そんなの戦いの最中に聴いているだろう?」",
+ "302001031_6": "「ちがいますよッ!\\n 戦いじゃない、奏さんが本当に唄いたい歌ですッ!」",
+ "302001031_7": "「……あたしが唄いたい歌?」",
+ "302001031_8": "「……今はこんな状況だし、カルマノイズ対策が先だろ?」",
+ "302001031_9": "「それじゃ、全部終わったらまた唄ってくださいッ!\\n わたし、ぜぇ~ったいに聴きに行きますからッ!」",
+ "302001031_10": "「……そうか。さて、そろそろ戻ろうか。\\n 十分体も動かしたし――ッ!?」",
+ "302001031_11": "「――緊急通信ッ!」",
+ "302001031_12": "「聞こえるかッ、カルマノイズが出たッ!\\n 急いで戻ってくれッ!」",
+ "302001031_13": "「――行けるな?」",
+ "302001031_14": "「いつでもッ!」",
+ "302001031_15": "「よしッ! それじゃ今度こそ、あの忌々しいノイズに、\\n あたしたちの力を見せてやろうじゃないかッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "302001032_0": "「やはり……半端な攻撃では再生するようねッ!」",
+ "302001032_1": "「全く厄介な相手だよ、本当に。\\n ……この前の手は使えないのかい?」",
+ "302001032_2": "「S2CAですか?\\n でもわたしとマリアさんの2人だけじゃ……」",
+ "302001032_3": "「なら答えは簡単だ。\\n あたしに翼の代わりを務めさせてくれ」",
+ "302001032_4": "「本気なの? あれは絶唱を束ねる技よ。互いの呼吸が合わな\\n ければ、フィードバックでボロボロになる可能性もあるわ」",
+ "302001032_5": "「……大丈夫だ。あたしはあんたたちを信じてるさ」",
+ "302001032_6": "「もう、この前までは全然信じていなかったくせに。\\n 意外に現金なのね」",
+ "302001032_7": "「そうかい? ま、同じ装者でガングニールを纏ったことの\\n ある者同士、仲良くしようじゃないか」",
+ "302001032_8": "「……もう、わかったわよ」",
+ "302001032_9": "「きっと大丈夫ですよッ! なんてったって、奏さんは\\n ガングニールの大先輩ですからッ!」",
+ "302001032_10": "「はいはい……。\\n ――行くわよッ!」",
+ "302001032_11": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "302001032_12": "(感じる……こいつらの力が、あたしの中を巡っている……)",
+ "302001032_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl――」",
+ "302001032_14": "(……翼、いい仲間を持ったんだな……)",
+ "302001032_15": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
+ "302001032_16": "「行きますッ!\\n ――でえええええええいッ!」",
+ "302001032_17": "「全く、あきれた威力だな。\\n 綺麗さっぱりあのノイズが消えてなくなるなんてさ」",
+ "302001032_18": "「奏さんの力でもあるんですよ?」",
+ "302001032_19": "「そうかい?」",
+ "302001032_20": "「何にしてもこれでまた1体、カルマ化したノイズを倒せたわね。\\n これからも油断せずに行きましょう」",
+ "302001032_21": "「ちッ、くしょう……」",
+ "302001032_22": "「こいつ……何て強さデス……」",
+ "302001032_23": "「……強い……」",
+ "302001032_24": "「クリスッ! しっかりして、クリスッ!\\n 調ちゃんッ! 切歌ちゃんッ!」",
+ "302001032_25": "「装者を回収しろッ! 急ぐんだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..c3cf08d6
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "302001111_0": "カルマノイズ殲滅作戦",
+ "302001111_1": "「さーて、それじゃわくわくMTGを始めましょうか~」",
+ "302001111_2": "「わくわく、わくわく……」",
+ "302001111_3": "「合わせなくていいから、落ち着きなさい……」",
+ "302001111_4": "「……翼、もう大丈夫なのか?」",
+ "302001111_5": "「ああ、今度こそ大丈夫だ。\\n ありがとう、奏……」",
+ "302001111_6": "「いいんだよ。\\n あたしが怪我させたようなもんだしさ」",
+ "302001111_7": "「さて、了子くん、報告を進めてくれ」",
+ "302001111_8": "「はぁい。それじゃ早速、カルマ化したノイズこと、カルマノイズについて\\n わかったことを発表しちゃうわよ」",
+ "302001111_9": "「この前受け取ったチップの情報、それからわたしが独自に\\n 集めたデータから、いくつかの事がわかったわ」",
+ "302001111_10": "「まずカルマノイズの現れる場所の法則性について。\\n それじゃあ……響ちゃん」",
+ "302001111_11": "「わ、わたしッ!?」",
+ "302001111_12": "「カルマノイズは何を目標として現れているのか、\\n わかるかしら?」",
+ "302001111_13": "「え、えーと……た、楽しそうな場所ッ!」",
+ "302001111_14": "「はい不正解~」",
+ "302001111_15": "「立花……さすがにそれは……」",
+ "302001111_16": "「ノイズに感情も嗜好もないので、まあ当たり前よね。\\n ただ、惜しいところは突いているの」",
+ "302001111_17": "「惜しい……?」",
+ "302001111_18": "「カルマ化したノイズは、『人が多い場所』そして、\\n 総じて『フォニックゲインの高い場所』に現れやすいの」",
+ "302001111_19": "「フォニックゲインの高い場所……まさかッ!」",
+ "302001111_20": "「最初に現れたやつはまさにそう。\\n ……ライブ会場なんてまさに条件にピッタリだわ」",
+ "302001111_21": "「あの時もそうだけど、普通のノイズが現れた場所に、後から\\n カルマノイズが出現するのもそれが原因の1つね」",
+ "302001111_22": "「……そうか。装者が戦うことによって\\n フォニックゲインが高まった……」",
+ "302001111_23": "「そういうことね。翼ちゃん、正解~」",
+ "302001111_24": "「……あ、あのッ! それじゃ、わたしたちがカルマ化した\\n ノイズを呼んでいたって事ですか……」",
+ "302001111_25": "「それは半分だけ正解ね。\\n あのノイズは『必ず出現するもの』なの。これが大前提」",
+ "302001111_26": "「その出現時に、最もフォニックゲインの高い場所が\\n 選ばれると今までのデータが示してるわ」",
+ "302001111_27": "「……つまり、わたしたちのフォニックゲインが無ければ、\\n 他の場所に同じタイミングで出現しただろう、ということ?」",
+ "302001111_28": "「そういうことね。後はどうしてあのノイズが今まで何度も\\n 撤退していったのか。これも一つの仮説が成り立つわ」",
+ "302001111_29": "「……その理由は?」",
+ "302001111_30": "「それは……そうねぇ~。じゃ、弦十郎くんッ!\\n たまにはカッコいいところ見せてくれるかしら?」",
+ "302001111_31": "「……撤退した理由、か。そうだな――」",
+ "302001111_32": "「戦闘において、撤退する状況は兵站の不足や、敵が想定外の\\n 場所や戦力の場合、更には敵がいなかった場合などだが……」",
+ "302001111_33": "「……ノイズは人を殺すための兵器、だそうだな。\\n だとすれば、敵――つまり人が居ない場合ではないか?」",
+ "302001111_34": "「弦十郎くん、大正解~。後でごほうびあげるわね?」",
+ "302001111_35": "「フ……楽しみにしておこう」",
+ "302001111_36": "「お、おお大人の世界だ……ッ」",
+ "302001111_37": "「カルマノイズは人に触れても自身は炭化しないわ。\\n その代わり、人が少なくなれば、自動的に消失するの」",
+ "302001111_38": "「そうして時間を置いて次の場所に現れる。また人が少なく\\n なれば消える、多い場所に現れるを繰り返すの」",
+ "302001111_39": "「まさに自動兵器、ということか……」",
+ "302001111_40": "「今まで消えた時は、人々の避難の完了とほぼほぼリンクして\\n いたわ。一定範囲内の生命反応が減ると、消えるみたい」",
+ "302001111_41": "「今分かった事はこれくらいね~」",
+ "302001111_42": "「十分だ。後はこれを元に、あのカルマ化したノイズを倒す。\\n カルマノイズ殲滅作戦を練るだけだ」",
+ "302001111_43": "「装者の君たちには、まだまだ負担をかけることになるが、\\n 引き続きよろしく頼む」",
+ "302001111_44": "「……よし、違和感はないな」",
+ "302001111_45": "「それじゃ始めましょう。翼は徐々に慣らしていってみて。\\n 病み上がりなんだし、無理だけはしないようにね」",
+ "302001111_46": "「ああ、わかってる」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302001121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "302001121_0": "「……さて、これくらいで一度休憩しましょうか」",
+ "302001121_1": "「フォニックゲインの高い場所に現れる、か……」",
+ "302001121_2": "「さっきの話が気になってるの?」",
+ "302001121_3": "「ああ。少しな……」",
+ "302001121_4": "「気にしすぎても仕方ない。\\n 現れたはしから、ブッ倒せばいいのさ」",
+ "302001121_5": "「ですねッ!」",
+ "302001121_6": "「……いつの間にか、立花と奏は仲良くなったんだな?」",
+ "302001121_7": "「そりゃ、同じガングニールの装者同士だし、な?」",
+ "302001121_8": "「はい、ガングニール仲間ですッ!」",
+ "302001121_9": "「あら? わたしも元ガングニール装者だけど、\\n その仲間には加えてもらえるのかしら?」",
+ "302001121_10": "「ああ。それじゃお前もだ」",
+ "302001121_11": "「なんだか、仲間外れにされている気分だ……」",
+ "302001121_12": "「そんなつもりじゃないさ。\\n あたしは……」",
+ "302001121_13": "「ん?」",
+ "302001121_14": "「その……な、なんでもない……」",
+ "302001121_15": "「……そう……」",
+ "302001121_16": "「……」",
+ "302001121_17": "「……」",
+ "302001121_18": "「……マリアさん、マリアさん。\\n 何なんですかね、このお見合いみたいな雰囲気」",
+ "302001121_19": "「大方今までの態度とか色々引っかかって、素直に\\n なれないんでしょうね。全く、世話のかかる2人ね……」",
+ "302001121_20": "「でも、仲良くなれてよかったですね?」",
+ "302001121_21": "「ええ、そうね……」",
+ "302001121_22": "「――ノイズかッ!?」",
+ "302001121_23": "「司令室に急ごうッ!」",
+ "302001121_24": "「――来たかッ!\\n ……これで全員そろったな」",
+ "302001121_25": "「どうしたんですかッ!」",
+ "302001121_26": "「ノイズ反応と同じ場所に、新たな聖遺物の反応があったの。\\n こっちでは未知の聖遺物なんだけど……お仲間さんかしら?」",
+ "302001121_27": "「誰かがこっちに……?\\n そんな予定は無かったはずだけど――」",
+ "302001121_28": "「――いやな予感がする。\\n とにかく現場にッ!」",
+ "302001121_29": "「はい、急ぎましょうッ!」",
+ "302001121_30": "「誰か小さいのが戦っているな……」",
+ "302001121_31": "「あれは――調ッ!?」",
+ "302001121_32": "「マリア……よかった、やっと会えた……」",
+ "302001121_33": "「調ちゃんッ! 大丈夫ッ!?」",
+ "302001121_34": "「話は後……先にノイズを……」",
+ "302001121_35": "「ああ、すぐに片付けるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ede07c21
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "302001131_0": "「その子は――そちらの世界の装者の1人か?」",
+ "302001131_1": "「ええ、この子は月読調。これでも立派な装者の1人よ」",
+ "302001131_2": "「……こんにちは」",
+ "302001131_3": "「それで、どうして月読がこちらに来たんだ?」",
+ "302001131_4": "「向こうにカルマノイズが現れたの。……今度は実体を\\n 持って。それでクリス先輩、わたし、切ちゃんで迎撃して――」",
+ "302001131_5": "「……2人はかなりの怪我を負って、今も療養中。\\n だから、危機を知らせにわたしが……」",
+ "302001131_6": "「そんな……クリスちゃんや切歌ちゃんがッ!?」",
+ "302001131_7": "「調……あなたも怪我を……?」",
+ "302001131_8": "「わたしは軽傷で済んだから……」",
+ "302001131_9": "「……無理をしないで。言うほど軽い怪我には見えないわ」",
+ "302001131_10": "「――すぐに戻りましょうッ!」",
+ "302001131_11": "「ええ」",
+ "302001131_12": "「ああ、わたしたちでカルマノイズを倒すんだ」",
+ "302001131_13": "「……なあ、あたしも連れて行ってくれないか?」",
+ "302001131_14": "「奏……?」",
+ "302001131_15": "「……今まであんたたちには、かなり助けられた。\\n その恩を、少しでも返させて欲しい」",
+ "302001131_16": "「気持ちは嬉しいけど、こちらでノイズが出たらどうするの?」",
+ "302001131_17": "「それは……でも……」",
+ "302001131_18": "「……なら、わたしがこちらに残ろう」",
+ "302001131_19": "「翼――ッ!?」",
+ "302001131_20": "「あのノイズを倒すには、S2CAを使う必要があるはず。\\n しかし、まだわたしは絶唱を使えるほどには回復していない」",
+ "302001131_21": "「……だから、わたしの代わりを奏に任せたい。\\n 頼めるかな……」",
+ "302001131_22": "「……いいのか、本当にあたしで」",
+ "302001131_23": "「奏だから任せられるんだ。……奏もわたしを信じて欲しい。\\n 奏の留守は、わたしが必ず護ってみせるから……」",
+ "302001131_24": "「……ああ、わかった。翼を信じる……」",
+ "302001131_25": "「ありがとう、奏……」",
+ "302001131_26": "「……戻ったらゆっくり話をしよう。\\n 昔みたいにさ」",
+ "302001131_27": "「……うん、楽しみにしてる」",
+ "302001131_28": "「調、あなたもこっちに居なさい」",
+ "302001131_29": "「マリア……でも、切ちゃんが……」",
+ "302001131_30": "「切歌の事はわたしに任せて。\\n 怪我をしている以上、無理はさせられないわ」",
+ "302001131_31": "「……わかった」",
+ "302001131_32": "「……そういうことで、この子の事をお願いできるかしら」",
+ "302001131_33": "「ああ、メディカルルームの準備を整えておこう」",
+ "302001131_34": "「……それじゃ行きましょう、マリアさん、奏さん」",
+ "302001131_35": "「ええ」",
+ "302001131_36": "「はいよ」",
+ "302001131_37": "「これが、あんたたちの世界へのゲート……?」",
+ "302001131_38": "「はい、そうです。さあ、行きましょうッ!」",
+ "302001131_39": "「着きましたッ!」",
+ "302001131_40": "「ここは……?」",
+ "302001131_41": "「S.O.N.G.の潜水艦の中よ。\\n 正確には、その聖遺物保管区画の一角」",
+ "302001131_42": "「まずは司令室に向かいましょう――ッ!?」",
+ "302001131_43": "「これは――ッ!」",
+ "302001131_44": "「聞こえるかッ! 響くん、マリアくんッ!\\n 戻ったようだなッ!」",
+ "302001131_45": "「師匠ッ! はい、ただいま戻りましたッ!」",
+ "302001131_46": "「早速で悪いが、ノイズが出現した。クリスくんと切歌くんは\\n まだ動けない、悪いが2人で対処してくれッ!」",
+ "302001131_47": "「2人じゃありませんッ、3人ですッ!」",
+ "302001131_48": "「3人……? 翼の通信機の反応は無いが――。\\n まあいい、とにかく、頼んだぞッ!」",
+ "302001131_49": "「……今の、弦十郎のダンナか?\\n 翼もそうだったけど、本当に似てるんだな……」",
+ "302001131_50": "「ええ。わたしたちも向こうの司令を見たときに、同じ事を\\n 思ったわ。……それより、今は急ぎましょう」",
+ "302001131_51": "「……ああ、そうだな。\\n さて、こっちでも一暴れさせてもらうよッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "302001132_0": "「これで全部か」",
+ "302001132_1": "「ただのノイズしかいませんでしたね……」",
+ "302001132_2": "「恐らく向こうで聞いたように、現れる周期があるんだわ」",
+ "302001132_3": "「……なあ、おい。あれって……」",
+ "302001132_4": "「どうしたんですか、奏さん?」",
+ "302001132_5": "「月が、欠けてる……」",
+ "302001132_6": "「……ああ、あなたは初めてだものね。\\n あれが、ルナアタック、フロンティア事変の傷跡よ」",
+ "302001132_7": "「……本当にあたしは、別の世界に来たんだな」",
+ "302001132_8": "「――はい、ようこそ奏さんッ!\\n わたしたちの世界にッ!」",
+ "302001132_9": "「……ああ、ようやく実感が湧いてきたよ」",
+ "302001132_10": "「……さて、今はこれ以上ここに居ても仕方ないわ。\\n 本部へ向かいましょう」",
+ "302001132_11": "「ここが……S.O.N.G.か」",
+ "302001132_12": "「……そんな、嘘……」",
+ "302001132_13": "「ど、どうして……。じゃあ、さっきのガングニールの\\n 反応は間違いじゃなくて……」",
+ "302001132_14": "「奏……だと……ッ!?」",
+ "302001132_15": "「あはは~、やっぱりビックリしますよね」",
+ "302001132_16": "「……この人は向こうの世界の装者よ」",
+ "302001132_17": "「並行世界……そうか。\\n 向こうでは奏が生きているということか……」",
+ "302001132_18": "「でも、本当に奏さんのままだわ……」",
+ "302001132_19": "「あたしから見ても、弦十郎のダンナやオペレーターの\\n みんなはそのままに見えるよ」",
+ "302001132_20": "「本当にそんな世界があるんですね……」",
+ "302001132_21": "「驚くのはそれくらいにして、状況を教えてもらえるかしら。\\n ……切歌は? クリスは無事なの?」",
+ "302001132_22": "「あ、ああ……。わかった。\\n エルフナインくん、頼めるか?」",
+ "302001132_23": "「はい。それではボクから説明します」",
+ "302001132_24": "「こちらにあのカルマノイズが現れたのは3日前。\\n 今度は前回とは異なり、存在が固着した状態で現れました」",
+ "302001132_25": "「クリスさんたちがすぐに迎撃に当たりましたが、\\n 勝つ事は出来ず、逆に怪我を負ってしまいました……」",
+ "302001132_26": "「ノイズはその後消失。ですが、以前とは違い、\\n こちらの世界での存在を確定させてしまっています」",
+ "302001132_27": "「……今、こちらには戦える装者がおらず、あのノイズが\\n 次にいつ現れるか分かりません」",
+ "302001132_28": "「そういった状況だったので、比較的怪我の軽い調さんに、\\n みなさんを呼びに行ってもらったという状況です」",
+ "302001132_29": "「……切歌とクリスの怪我の程度は?」",
+ "302001132_30": "「2人とも無事だ。命に別状があるほどではない。\\n だが、あのノイズの持つ呪いに当てられたのか、衰弱が激しい」",
+ "302001132_31": "「当分は戦えるような状況では無いだろう」",
+ "302001132_32": "「でも無事なんですよね、よかったぁ……」",
+ "302001132_33": "「今、こちらの世界は並行世界同様に、\\n カルマノイズの脅威にさらされています」",
+ "302001132_34": "「何とか対策を練らないといけないのですが、\\n あのノイズについては知らないことが多すぎて……」",
+ "302001132_35": "「あ、そうだった。エルフナインちゃん宛てにこれ、\\n 了子さんから預かってたんだ」",
+ "302001132_36": "「了子くんッ!?\\n 向こうでは了子くんも生きているのか……?」",
+ "302001132_37": "「……ええ、そうよ」",
+ "302001132_38": "「これは……データチップ?」",
+ "302001132_39": "「うん、前にくれたデータのお礼だって」",
+ "302001132_40": "「ちょっと見てみます……」",
+ "302001132_41": "「……すごい、これを作った櫻井了子さんという人は、\\n 本当に天才ですね……」",
+ "302001132_42": "「……役に立ちそうなの?」",
+ "302001132_43": "「はい。これなら対策が立てられます……。\\n わぁ……こんなデータまで……」",
+ "302001132_44": "「……了子くんは元気にしているのか?」",
+ "302001132_45": "「はい、了子さんは了子さんのまま、すっごく元気でしたッ!」",
+ "302001132_46": "「……そうか、それならいい」",
+ "302001132_47": "「――みなさん、大変ですッ!」",
+ "302001132_48": "「どうしたの?」",
+ "302001132_49": "「このデータから推察すると、カルマノイズの次の出現\\n 予測は――今晩なんですッ!」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "302001141_0": "「クリスちゃんッ! 切歌ちゃんッ!」",
+ "302001141_1": "「う……お前、戻って来てたのか……」",
+ "302001141_2": "「怪我の具合はどうなの?」",
+ "302001141_3": "「もう大丈夫デス。でも――」",
+ "302001141_4": "「当分は戦闘は禁止、だとよ」",
+ "302001141_5": "「よかったよぅ~、クリスちゃん~」",
+ "302001141_6": "「バッ……抱きつくなッ! あ、暑苦しいんだよッ!」",
+ "302001141_7": "「そんな事言わないで~」",
+ "302001141_8": "「……安心したデス。\\n マリアが戻ったという事は、調は無事着いたデスね」",
+ "302001141_9": "「ええ、そうよ。\\n 切歌も、怪我は大したことなさそうで安心したわ」",
+ "302001141_10": "「アタシは大丈夫デス。でも、クリス先輩はアタシたちを\\n 庇ったせいで、満身創痍なのデス……」",
+ "302001141_11": "「は・な・れ・ろってのッ! あたしは怪我人だぞッ!\\n ――ッ!? あいてててて……」",
+ "302001141_12": "「あわわッ! ご、ごめんッ! だ、大丈夫……?」",
+ "302001141_13": "「あああッ! だから抱きつくなって言っただろうがッ!\\n このバカッ! ったく……」",
+ "302001141_14": "「クリス」",
+ "302001141_15": "「……何だよ?」",
+ "302001141_16": "「……調と切歌を護ってくれてありがとう。\\n 礼を言うわ……」",
+ "302001141_17": "「なッ!そ、その……い、いいって事よ……」",
+ "302001141_18": "「……クリスちゃん、照れてる?」",
+ "302001141_19": "「て、照れてなんかいねぇッ!\\n ――ッ!? あいたたた……」",
+ "302001141_20": "「あわわわわ……ご、ごめんッ!」",
+ "302001141_21": "「もう、お前は動くなッ! 喋るなッ!\\n あたしをゆっくり休ませやがれッ!」",
+ "302001141_22": "(……そうか、これが翼の仲間たちなのか)",
+ "302001141_23": "(良い仲間が出来たんだな……本当に)",
+ "302001141_24": "「ところで、そっちのはどこのどいつなんだ?」",
+ "302001141_25": "「奏さんだよ~。天羽奏さん」",
+ "302001141_26": "「……どっかで聞いたことあるような……?」",
+ "302001141_27": "「天羽奏……って、確かガングニール装者デスッ!」",
+ "302001141_28": "「……そうだったのか?」",
+ "302001141_29": "「奏さんは翼さんのパートナーで、\\n ツヴァイウィングなんだよッ!」",
+ "302001141_30": "「ツヴァイウィングって、確か昔に……。\\n ――おいおい、どういうことだよッ!」",
+ "302001141_31": "「ま、まさか幽霊デスッ!?」",
+ "302001141_32": "「……落ち着きなさい。並行世界の方では、生き延びているのよ。\\n こちらと歴史が異なるの」",
+ "302001141_33": "「歴史が違う、デスか?」",
+ "302001141_34": "「なるほどな……。\\n まあいいや。あたしは雪音クリスだ。よろしくな」",
+ "302001141_35": "「天羽奏だ。こちらこそよろしく」",
+ "302001141_36": "「……そろそろ現れるはずです。\\n 準備はいいですか?」",
+ "302001141_37": "「いつでもオッケーだよッ!\\n エルフナインちゃんッ!」",
+ "302001141_38": "「問題ないわ」",
+ "302001141_39": "「ああ、任せておきなッ!」",
+ "302001141_40": "「――来ましたッ! 12時の方向にノイズ反応ですッ!\\n おそらく、これと戦っていれば――」",
+ "302001141_41": "「あいつが出現する、というわけね。\\n なら行くわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "302001151_0": "「……来ましたッ!\\n カルマノイズですッ!」",
+ "302001151_1": "「了解ッ!」",
+ "302001151_2": "「……さあ、ここからが本番よ」",
+ "302001151_3": "「ああ、そうだね」",
+ "302001151_4": "「あのノイズの出現に合わせて通常のノイズも新たに出現して\\n います。みなさん、気をつけてくださいッ!」",
+ "302001151_5": "「なら、まずは普通のノイズを倒して――」",
+ "302001151_6": "「カルマノイズに、S2CAを叩き込みましょうッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "302001152_0": "「――今よッ!」",
+ "302001152_1": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "302001152_2": "「セット、ハーモニクスッ!\\n S2CA――トライバー――ッ!?」",
+ "302001152_3": "「なッ!? 敵の動きが速いッ!」",
+ "302001152_4": "「こ、これじゃあ狙いを定められないッ!」",
+ "302001152_5": "「――あッ!?\\n ぐううううッ……」",
+ "302001152_6": "「おいッ! 大丈夫かッ!」",
+ "302001152_7": "「な、何とか……でも、今のでS2CAが……」",
+ "302001152_8": "「……くッ、こうなったらもう一度――」",
+ "302001152_9": "「落ち着いてッ!\\n さすがにこの短時間でもう一度は無理よッ!」",
+ "302001152_10": "「……ちッ!」",
+ "302001152_11": "「2人ともッ、ノ、ノイズが……」",
+ "302001152_12": "「――消え、た」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "302001211_0": "「あたし」のいないステージ",
+ "302001211_1": "「……やられたわね」",
+ "302001211_2": "「すみません……」",
+ "302001211_3": "「いや、お前のせいじゃないさ」",
+ "302001211_4": "「……今度のカルマ化したノイズは飛行型。\\n あの機動力は厄介極まりないわね」",
+ "302001211_5": "「わたしがクリスちゃんみたいに、ババババ――ッ!って\\n 遠距離攻撃とか出来たらいいんですけど……」",
+ "302001211_6": "「……いえ、それでは威力そのものが減退してしまうから無理ね。\\n 威力が殺されては、あのノイズを倒せないわ」",
+ "302001211_7": "「……何かいい考えはないかしら」",
+ "302001211_8": "「この前受け取ったデータにヒントがあると思うので、\\n 少しお時間を頂けますか?」",
+ "302001211_9": "「……お願いね」",
+ "302001211_10": "「はい、頑張りますッ!」",
+ "302001211_11": "「……なら、考えるのは頭脳担当に任せて、\\n あたしたちは訓練でもしようか。なあ?」",
+ "302001211_12": "「はい、そうしましょうッ!\\n どうも考える方は苦手で……」",
+ "302001211_13": "「はぁ、あなたって人は……。わたしも付き合うわ」",
+ "302001211_14": "「あれ? お前は頭脳担当だろ?」",
+ "302001211_15": "「エルフナインが考えてくれるなら、わたしよりもずっと効率的だもの。\\n シミュレータに向かいましょう」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302001212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "302001212_0": "「……やはり、シミュレータでは物足りないわね」",
+ "302001212_1": "「普通の飛行型ノイズはこっちに向かってくるから\\n 迎撃しやすいんですけど……」",
+ "302001212_2": "「カルマノイズはその特性からか、普通の飛行型ノイズと\\n 違って、こちらと距離を取ろうとするものね。難題だわ」",
+ "302001212_3": "「……あたしやお前の技なら捕捉は出来なくもないけどな。\\n ただ、威力の問題やS2CAの問題があるか……」",
+ "302001212_4": "「ええ。\\n 力を束ねて放てるのはこの子だけの特性だからね……」",
+ "302001212_5": "「う~ん、とりあえずもう一度やってみま――うわわわッ!?」",
+ "302001212_6": "「なんだ、変な声を上げて」",
+ "302001212_7": "「むーーッ!」",
+ "302001212_8": "「み、未来……そ、そのただい……ま?」",
+ "302001212_9": "「もうッ! 戻って来たならどうしてすぐに帰ってこないのッ!\\n わたし、ずっと心配してたのにッ!」",
+ "302001212_10": "「ご、ごめん……その、色々大変で……」",
+ "302001212_11": "「大変なら尚更ッ! 翼さんが大怪我したって聞いて、\\n もしかしたら響もって……なのに、もうッ!」",
+ "302001212_12": "「……うん、ありがと、未来。ごめんね?」",
+ "302001212_13": "「大丈夫そうでよかった……」",
+ "302001212_14": "「え、えへへ……恥ずかしいよ未来ぅ……。\\n 奏さんだっているのに……」",
+ "302001212_15": "「……奏さん? って、え……? ど、どうしてッ!?」",
+ "302001212_16": "「ツヴァイウィングの天羽奏さんが生き返って……\\n ええ――ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302001221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "302001221_0": "「もう、本当に驚いたよ……」",
+ "302001221_1": "「だよね、わたしも向こうで会った時は驚いたよ~」",
+ "302001221_2": "「なんかごめんな? 驚かせて」",
+ "302001221_3": "「い、いえッ、奏さんが悪い訳じゃないですから……」",
+ "302001221_4": "「……それで、わたしたちはどうしてここに?」",
+ "302001221_5": "「それはッ! わたしが未来へのお詫びの為に、\\n おばちゃんのお好み焼きを奢ることになったからですッ!」",
+ "302001221_6": "「……それは聞いたけど、どうしてわたしたちまで?」",
+ "302001221_7": "「いいじゃねーか。\\n 腹が減っては戦はできぬ、だろ?」",
+ "302001221_8": "「……まあ、いいけれど」",
+ "302001221_9": "「あ、響。こっちの豚玉も食べる? お皿貸して」",
+ "302001221_10": "「ありがと、未来」",
+ "302001221_11": "「ううん、はい。たくさん食べてね?」",
+ "302001221_12": "「はぐッ、はぐッ……うん、やっぱりおばちゃんの\\n お好み焼きは1番だねッ!」",
+ "302001221_13": "「もう、ソースついてるよ。\\n ……はい、取れた」",
+ "302001221_14": "「……」",
+ "302001221_15": "「どうしたの? 手が止まってるわよ?」",
+ "302001221_16": "「……いや、少し昔を思い出しただけさ」",
+ "302001221_17": "(……あたしもあんな風に翼と食事したっけな)",
+ "302001221_18": "「あッ! 次はそっちの海鮮お好み焼きも食べたいッ!」",
+ "302001221_19": "「もう、しょうがないな~。はい、あーん……」",
+ "302001221_20": "「あーん……んん~ッ、美味しいッ!」",
+ "302001221_21": "「……本当にあなたたちは仲が良いわね。\\n 調と切歌を見ているみたい」",
+ "302001221_22": "「……」",
+ "302001221_23": "「どうしたの?」",
+ "302001221_24": "「ほら、口開けろ。あ~ん……」",
+ "302001221_25": "「ぶッ!?」",
+ "302001221_26": "「うわッ! 汚ねぇなッ!\\n 何してるんだよ」",
+ "302001221_27": "「それはこっちの台詞よッ!?\\n お茶を吹いちゃったじゃないッ!」",
+ "302001221_28": "「いや、ちょっとあいつらの真似してみようかと思って」",
+ "302001221_29": "「そんなことしなくていいから、静かに食べなさいよッ!」",
+ "302001221_30": "「んだよ、ノリが悪いねぇ……」",
+ "302001221_31": "「……はぁ、あなたって思ったより――」",
+ "302001221_32": "「ん? なんだ?」",
+ "302001221_33": "「何でもないわよッ!\\n 昔の翼の苦労がしのばれると思っただけッ!」",
+ "302001221_34": "「はぁ、食べた食べた~」",
+ "302001221_35": "「いつもよりたくさん食べたね。\\n 苦しくない?」",
+ "302001221_36": "「大丈夫。直前まで訓練してたから。\\n でもこのまま横になりたい気分~」",
+ "302001221_37": "「もう、食べてすぐ寝たらダメだよ?」",
+ "302001221_38": "「――この音、警報だな」",
+ "302001221_39": "「ええ、ノイズが出たみたいね」",
+ "302001221_40": "「……未来、行って来るねッ!」",
+ "302001221_41": "「うん……待ってるから。頑張って、響ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001241_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,72 @@
+{
+ "302001241_0": "「ただ今戻りましたッ!」",
+ "302001241_1": "「ああ、ご苦労だったな、お前たち」",
+ "302001241_2": "「みなさん、お疲れ様です。\\n 早速で悪いのですが、少しいいでしょうか?」",
+ "302001241_3": "「……もしかして、あのカルマ化した飛行型ノイズに\\n 対抗する手立てが見つかったの?」",
+ "302001241_4": "「はい……聞いてもらえますか?」",
+ "302001241_5": "「もちろんよ」",
+ "302001241_6": "「カルマノイズはフォニックゲインに\\n 引き寄せられる性質があります」",
+ "302001241_7": "「だから、それを利用してなるべく周囲が囲まれた空間に\\n おびき出し、そこで撃破を狙うというのはどうでしょうか?」",
+ "302001241_8": "「いいんじゃないか? あたしは賛成だよ」",
+ "302001241_9": "「ありがとうございます。それでこの作戦に都合のいい、周囲が\\n 囲まれた空間に心当たりはありませんか?」",
+ "302001241_10": "「出来れば周囲に被害の出にくい場所だと、\\n なおいいのですが……」",
+ "302001241_11": "「うーん、いい場所、いい場所……」",
+ "302001241_12": "「出来れば戦いに支障のない程度は広さも欲しいわね……」",
+ "302001241_13": "「あ、そっか。\\n 狭いだけじゃわたしたちも動けなくなっちゃいますよね」",
+ "302001241_14": "「……1つ、心当たりがある。だが――」",
+ "302001241_15": "「もったいつけるなよ。どこだい?」",
+ "302001241_16": "「……ライブ会場だ」",
+ "302001241_17": "「――ッ!? ライブ、会場……」",
+ "302001241_18": "「……すまない。そちらの話も少し聞いている。\\n 君にとっては翼を失った場所でもある……キツイだろう」",
+ "302001241_19": "(……翼……)",
+ "302001241_20": "「……いや、構わない。\\n 他に場所が無いなら、選んでいる場合じゃないだろ」",
+ "302001241_21": "「……それなら、そこにしましょう。\\n あと、作戦の為に翼さんを連れて来て欲しいのですが――」",
+ "302001241_22": "「待てッ!\\n どうして翼をあんな場所に――ッ!」",
+ "302001241_23": "「――ッ!? ご、ごめんなさい……」",
+ "302001241_24": "「……落ち着きなさい。\\n エルフナインを怖がらせないで」",
+ "302001241_25": "「……悪かった」",
+ "302001241_26": "「は、はい。その、理由は翼さんとマリアさんに唄ってもらう事\\n が、フォニックゲインを効率的に高める方法だからです……」",
+ "302001241_27": "「唄う……翼が、あの場所で――?」",
+ "302001241_28": "(ダメだッ、そんなの――)",
+ "302001241_29": "「翼にあの場所で歌を唄わせるくらいなら、あたしが――」",
+ "302001241_30": "(唄える……のか? 今のあたしが……。\\n 自分の歌を取り戻せていない、あたしが……)",
+ "302001241_31": "「……奏さん?」",
+ "302001241_32": "「……」",
+ "302001241_33": "(唄える、わけないだろう……。\\n 翼の歌の代わりなんて、あたしに出来るわけがない……ッ)",
+ "302001241_34": "「……わかったわ。翼を呼んできましょう」",
+ "302001241_35": "「お前――ッ!」",
+ "302001241_36": "「だから、落ち着きなさい。翼にとって何の問題もないはずよ。\\n あの子は全て乗り越えている。……あなたと違ってね」",
+ "302001241_37": "「……」",
+ "302001241_38": "「一体、何かと思った……。\\n いきなり戻ったと思ったら、ライブとは……」",
+ "302001241_39": "「驚かせたわね。でも時間が無かったから仕方ないのよ」",
+ "302001241_40": "「向こうのノイズ対策だってあったんだぞ?」",
+ "302001241_41": "「それは調がいたでしょ。それに、クリスと切歌にも代わりに\\n 向こうに行ってもらったし」",
+ "302001241_42": "「わたしが奏に責任もって護ると告げたのに……」",
+ "302001241_43": "「あら? 本音はそれ?\\n ……そんなに良い所見せたかったの?」",
+ "302001241_44": "「そ、そうではないッ! だ、だけど……その、頑張ったら\\n 少しくらい奏が褒めてくれるかもと……」",
+ "302001241_45": "「……全くこの剣ってば、可愛いわね」",
+ "302001241_46": "「……ん? 何か言ったか?」",
+ "302001241_47": "「いえ、何でもないわ。\\n こんな場所だけど、あなたと唄えるのは楽しみね」",
+ "302001241_48": "「ああ、わたしもだ……始めよう」",
+ "302001241_49": "「――ッ! ふう……。\\n 次はあなたの曲よ。翼」",
+ "302001241_50": "「ああ、少しだけ待ってくれ。\\n ――奏ッ! 一緒に……唄ってくれないかな?」",
+ "302001241_51": "「――ッ!? 翼と、一緒に……?」",
+ "302001241_52": "「……うん。こんな場所だけど、それでもわたしは\\n 奏と一緒に唄いたい……ダメかな?」",
+ "302001241_53": "(もう一度、翼と一緒に唄える……\\n こんなに嬉しい事は無い……だけどッ!)",
+ "302001241_54": "「……ダメ、なんだ……」",
+ "302001241_55": "「奏……?」",
+ "302001241_56": "「ダメなんだよ……あたしは、まだあたしに戻れていない。\\n 戦い以外の、歌を無くしたままなんだ――ッ!」",
+ "302001241_57": "「……ごめんなさい、奏……」",
+ "302001241_58": "「謝るな……謝らないでくれよ……」",
+ "302001241_59": "「……なら、その場で指をくわえて見ていなさいッ!\\n ――翼ッ! 行くわよッ!」",
+ "302001241_60": "「あ、ああ……」",
+ "302001241_61": "「……」",
+ "302001241_62": "(なんで、翼の隣があたしじゃないんだ……。\\n どうして、あたしはステージにいないんだ……)",
+ "302001241_63": "(誰よりも翼の歌が好きで、翼と一緒に唄いたいのはあたしの\\n はずなのに、どうして――ッ!)",
+ "302001241_64": "「みなさん、反応がありましたッ!\\n ノイズが出現しますッ、恐らくカルマノイズも――ッ!」",
+ "302001241_65": "「奏さんッ!\\n 戦いましょうッ!」",
+ "302001241_66": "「……ああ、戦うよッ!」",
+ "302001241_67": "「翼、後はお願いするわ」",
+ "302001241_68": "「マリア? わたしも戦線に――」",
+ "302001241_69": "「あなたはまだ病み上がりでしょう。\\n ……わたしたちに任せなさい」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001251_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "302001251_0": "「ノイズの数が減った……行きますッ!\\n S2CA・トライバーストッ!」",
+ "302001251_1": "「――でええええええいッ!」",
+ "302001251_2": "「くッ……まだあのノイズの動きの方が早いッ!?」",
+ "302001251_3": "「……やっぱり、攻撃が躱されちゃう。\\n どうすれば――? って、えッ!?」",
+ "302001251_4": "「奏さん……どうしてわたしの手を?」",
+ "302001251_5": "「――繋いで束ねたその力、あたしに分けてくれッ!\\n そうしたら、あいつを倒してみせるッ!」",
+ "302001251_6": "「何か考えがあるのね?」",
+ "302001251_7": "「ああ」",
+ "302001251_8": "「わかったわ」",
+ "302001251_9": "「アガートラームの力で束ねた力を再配置するわ、いくわよッ!」",
+ "302001251_10": "「……くッ、ぐあッ……ああああああッ!」",
+ "302001251_11": "(……この場所、翼、そしてカルマノイズ……)",
+ "302001251_12": "(あたしは翼と唄いたい。\\n だから、ここからやり直すために――)",
+ "302001251_13": "「あたしに、力をくれ――ッ!」",
+ "302001251_14": "「うまく……いった?」",
+ "302001251_15": "「みたいね……」",
+ "302001251_16": "「ありがとう。\\n ――この力、絶対に無駄にはしないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302001252_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "302001252_0": "「――再生するッ!」",
+ "302001252_1": "「……いや、そうはさせねぇッ!\\n これでとどめだああああ――ッ!」",
+ "302001252_2": "「……やった、やりましたねッ! 奏さんッ!」",
+ "302001252_3": "「ああ、何とかね……。ありがとな」",
+ "302001252_4": "「奏ッ!」",
+ "302001252_5": "「翼……」",
+ "302001252_6": "「全く無茶をするんだから……でも、やっぱり奏は凄いッ!」",
+ "302001252_7": "「……。\\n 悪いな、ちょっと疲れたから、先に戻る」",
+ "302001252_8": "「え、奏……?」",
+ "302001252_9": "「…………」",
+ "302001252_10": "「奏……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "302001311_0": "七人の装者",
+ "302001311_1": "「昨日カルマノイズを倒した事で、\\n ギャラルホルンに変化があった」",
+ "302001311_2": "「変化……ですか?」",
+ "302001311_3": "「はい。今までと比べてアラートが弱まっているようなのです」",
+ "302001311_4": "「これは、こちらに出現したカルマノイズが倒れた影響だと\\n みています」",
+ "302001311_5": "「恐らくは、カルマノイズが倒れたことで、異変が\\n 治まりつつあるということになると思います」",
+ "302001311_6": "「異変が治まりつつある……となると、ノイズは――?」",
+ "302001311_7": "「推測ですが、少なくともまたあのノイズがこちらに現れる\\n ようなことは無いと思います」",
+ "302001311_8": "「もしかしたら、普通のノイズも現れないかもしれません。\\n 元々この世界のバビロニアの宝物庫は閉じていますから」",
+ "302001311_9": "「……良かったな」",
+ "302001311_10": "「奏……?」",
+ "302001311_11": "「こっちの世界が無事なら、後はあたしたちの世界の問題だ。\\n ……後は、あたし1人でも――」",
+ "302001311_12": "「……わたしは、降りるつもりはない。\\n こちらの世界だけでなく、そちらの世界が救われるまでは」",
+ "302001311_13": "「わたしも同じですッ!\\n こんな中途半端で手を退くなんて、出来ません」",
+ "302001311_14": "「そういうことよ。\\n 勝手にわたしたちを除け者にしないでくれるかしら?」",
+ "302001311_15": "「……いいのか、本当に?」",
+ "302001311_16": "「……君はもっと他人を頼っていいんだ。\\n 少なくとも俺たちは、君も君の世界も見捨てたりはしない」",
+ "302001311_17": "「……ああ、ありがとう」",
+ "302001311_18": "「では装者全員に指令を伝えるッ! 速やかに並行世界へと渡り、\\n 問題の元凶、カルマ化したノイズを全て撃破するんだッ!」",
+ "302001311_19": "「準備はいいな。みんな」",
+ "302001311_20": "「もちろん」",
+ "302001311_21": "「バッチリですッ!」",
+ "302001311_22": "「……ああッ!」",
+ "302001311_23": "「よし、それでは出発するッ!」",
+ "302001311_24": "「……帰って来たんだな。あたしは」",
+ "302001311_25": "「奏ちゃん、聞こえてる?\\n もしかして翼ちゃんとか他の子もいるのかしら?」",
+ "302001311_26": "「聞こえてるよ。何かあったのか?」",
+ "302001311_27": "「大量のノイズが現れてるの。この前こっちに来た3人も\\n 向かってるけど、あなたたちも向かってくれるかしら?」",
+ "302001311_28": "「ああ、もちろんッ!」",
+ "302001311_29": "「うらああああああッ!\\n ぶっ飛べえええッ!」",
+ "302001311_30": "「休む暇もないデス……ノイズ、ノイズ、ノイズって、\\n いい加減しつこすぎるのデスッ!」",
+ "302001311_31": "「でも、誰かが倒さないと……」",
+ "302001311_32": "「それは分かってるデスけど……」",
+ "302001311_33": "「はんッ、こんな雑魚ノイズなんて相手になんねーよッ!\\n いくらでもきやがれってんだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "302001321_0": "「まだまだ来るデスッ!」",
+ "302001321_1": "「はッ、いくらでも来やがれッ! 風穴開けてやらあッ!」",
+ "302001321_2": "「でも、この数は中々大変……」",
+ "302001321_3": "「キリが無いデス……」",
+ "302001321_4": "「それなら、わたしたちも手を貸そうッ!\\n はああああ――ッ!」",
+ "302001321_5": "「先輩……って、全員で来たのかッ!?\\n いいのかよッ!?」",
+ "302001321_6": "「ええ、向こうはもう心配ないみたい。\\n だから、後はこっちを解決するだけよ」",
+ "302001321_7": "「やっとマリアも一緒デスッ!」",
+ "302001321_8": "「うん、良かった」",
+ "302001321_9": "「それにしても、勢ぞろいだな……。\\n 合計7人って、これだけ装者がいりゃ、余裕だろッ!」",
+ "302001321_10": "「あんたたちと一緒に戦うのは初めてだね。\\n よろしく頼むよ」",
+ "302001321_11": "「おう、足手まといにならねーように気を付けろよなッ」",
+ "302001321_12": "「雪音……もう少し言い方は無いのか……?」",
+ "302001321_13": "「いいんだよ、翼。\\n 足手まといで無い事は、戦いで証明して見せるさ」",
+ "302001321_14": "「み、みんなッ!\\n その、あ、あれって――ッ!」",
+ "302001321_15": "「お出ましデースッ!」",
+ "302001321_16": "「みんな、注意するんだッ! 気を抜くなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event001/302001331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "302001331_0": "「立花ッ! 今のうちだッ!」",
+ "302001331_1": "「はいッ!\\n S2CAを――ッ!?」",
+ "302001331_2": "「ぐあッ……」",
+ "302001331_3": "「攻撃ッ!? どこから――ッ!」",
+ "302001331_4": "「向こうデスッ!\\n あのカルマノイズの影にもう1匹いるデスッ!」",
+ "302001331_5": "「まさか……カルマノイズが2体、ですってッ!?」",
+ "302001331_6": "「そんな……奴らが共闘するなんて、今まで一度も――ッ!?」",
+ "302001331_7": "「ぐ、うううううッ、これ、はッ!」",
+ "302001331_8": "「ど、どうなってんだ……よおおおおおッ!」",
+ "302001331_9": "「は、破壊衝動に、押しつぶされそう、デス……」",
+ "302001331_10": "「気を抜いたら……仲間を……ッ」",
+ "302001331_11": "「これが……カルマ化したノイズの、呪い、だというの――ッ」",
+ "302001331_12": "「気を、しっかり持つんだッ!\\n ……奴ら、来るぞッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event001/302001342_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "302001342_0": "「くッ……何とか迎撃は出来たが――」",
+ "302001342_1": "「やはり、この程度では消えないわね……ッ」",
+ "302001342_2": "「くそッ、まさか2体同時なんて――」",
+ "302001342_3": "「――ッ!? あれ……」",
+ "302001342_4": "「プレッシャーが……消えたデスッ!\\n それに、カルマノイズも……」",
+ "302001342_5": "「どうなってんだ……消えちまった……」",
+ "302001342_6": "「間に合ったわ。良かった~。\\n みんな、無事?」",
+ "302001342_7": "「了子さんッ!」",
+ "302001342_8": "「櫻井女史……」",
+ "302001342_9": "「カルマノイズが2体同時に現れたって聞いてね。\\n もう、急いで発明品を持ってかけつけたのよ」",
+ "302001342_10": "「それで、その発明って何なの?」",
+ "302001342_11": "「よくぞ聞いてくれました。これはあのノイズの検知\\n している、生命反応をごまかすための装置なの」",
+ "302001342_12": "「これを使って、あいつが撤退するように仕向けたってわけ」",
+ "302001342_13": "「さっすが了子さんッ!\\n すごいッ!」",
+ "302001342_14": "「まあね~。それ程でもあるわよ」",
+ "302001342_15": "「これであのノイズが現れても、\\n 被害は最小限に出来るだろう」",
+ "302001342_16": "「……そこで君たちに問いたい。君たちはこの世界の\\n 人間ではない。ここで退く事も出来る。本当にいいのか?」",
+ "302001342_17": "「それは――」",
+ "302001342_18": "「即答は無しね~。よく考えてみて欲しいの。あの厄介なノイズが\\n 2体、これは装者が複数いても楽観視できる事態じゃないわ」",
+ "302001342_19": "「……だから、みんな良く考えてみて」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event001/302001351_translations_jpn.json b/Missions/event001/302001351_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event001/302001351_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "302001351_0": "「奏、わたしに話って……」",
+ "302001351_1": "「ああ。\\n ……戻ったら話そうって約束したからな」",
+ "302001351_2": "「そうだったね……。\\n 実際は戻る前に向こうで会ってしまったけど」",
+ "302001351_3": "「……話しておきたかった。今夜のうちに。\\n そうしないと、話せなくなるかもしれないからな」",
+ "302001351_4": "「……」",
+ "302001351_5": "「お前を最初に見たとき、心臓が止まるかと思った。\\n 死んだはずの翼がそこにいたんだからな……」",
+ "302001351_6": "「……わたしも、同じ。\\n 奏に会えるなんて、思っていなかった……」",
+ "302001351_7": "「ごめんな。冷たい態度をとって」",
+ "302001351_8": "「そんな……」",
+ "302001351_9": "「あたしはずっと怖かったんだ。\\n 翼に軽蔑されるのが……」",
+ "302001351_10": "「あのライブの日、翼はあたしに言ったんだ。\\n 『歌を絶やさないで欲しい』って」",
+ "302001351_11": "「だけどあたしはそんな歌を捨てて、ただノイズを殺すため\\n だけに生きてきた……そんなあたしを見られたくなかった」",
+ "302001351_12": "「だから理由を付けて翼を遠ざけようとして、見ない様にして、\\n ごまかしてきたんだ」",
+ "302001351_13": "「……」",
+ "302001351_14": "「向こうで翼の歌を聴いて、わかった。\\n あたしはやっぱり翼の歌が大好きなんだって」",
+ "302001351_15": "「一緒には唄えなかったけど、あの歌を思い出すだけで、\\n あたしは大丈夫だ。だから、もう――」",
+ "302001351_16": "「違う――ッ!」",
+ "302001351_17": "「翼……?」",
+ "302001351_18": "「奏は歌が大好きな筈だッ! 唄えない筈なんて無いッ!\\n どうしてそんな悲しい事ばかり言うのッ!?」",
+ "302001351_19": "「あたしは、今のあたしは唄えないんだよ……。\\n あたしだって、昔の自分に戻りたいと――」",
+ "302001351_20": "「それが間違ってるッ! 昔の奏が唄うんじゃない、\\n 今の奏が唄わなきゃ意味が無いッ!」",
+ "302001351_21": "「今の……あたしが唄う……?」",
+ "302001351_22": "「今の奏は唄えないんじゃない、唄わないんだッ!\\n 歌が好きなのに、歌を遠ざけてるだけだッ!」",
+ "302001351_23": "「お願い……唄う事を――諦めないでッ!」",
+ "302001351_24": "「――ッ!? それでも……無理な物は無理なんだよッ!\\n 今さら、あたしはもう――ッ!」",
+ "302001351_25": "「――奏ッ!」",
+ "302001351_26": "「……みんな、それで考えてもらえたか?\\n 元の世界に戻るなら――」",
+ "302001351_27": "「――それは不要です。\\n 防人として、戦う覚悟は済んでいますから」",
+ "302001351_28": "「ま、そういうこった。\\n やられっぱなしで帰るなんて出来る訳ねーだろ?」",
+ "302001351_29": "「こっちを平和にして来いって、\\n 向こうの師匠にも言われてますからッ!」",
+ "302001351_30": "「そういうことね」",
+ "302001351_31": "「デスッ!」",
+ "302001351_32": "「誰一人、逃げたりなんかしない」",
+ "302001351_33": "「すまない、ありがとう……」",
+ "302001351_34": "「もう、みんなバカなんだから~。\\n それじゃ、一緒に最後まで頑張りましょうか」",
+ "302001351_35": "「では作戦を説明する。\\n 了子くん、頼む」",
+ "302001351_36": "「はいはい。残るカルマノイズは2体、この前見たので\\n 恐らく最後よ」",
+ "302001351_37": "「それで作戦だけど、そっちの世界でやったように、こちらでも\\n 戦いやすい場所に相手をおびき寄せようと思うの」",
+ "302001351_38": "「では、また歌を?」",
+ "302001351_39": "「うーん、それだと準備もあるし、唄っている装者が戦いにくく\\n なるのよね。だから、代わりの物を用意するわ」",
+ "302001351_40": "「代わり……といってもフォニックゲインを人為的に高める\\n 装置なんて聞いたことないけど……」",
+ "302001351_41": "「実際にフォニックゲインを発生させる必要はないのよ。\\n 要はあのノイズの知覚を狂わせればいいの」",
+ "302001351_42": "「それなら、この前の装置の派生でちょちょいっと\\n 作れるわ~」",
+ "302001351_43": "「さっすが了子さん……」",
+ "302001351_44": "「……なんか複雑だけどな」",
+ "302001351_45": "「ということで、決戦はライブ会場よ。残りのカルマノイズを\\n 倒して、みんなでパーティでもしましょ?」",
+ "302001351_46": "「――ああ、全部倒してやらあッ!」",
+ "302001351_47": "(奏……)",
+ "302001351_48": "「……翼、なんだ?」",
+ "302001351_49": "「奏……昨日は……」",
+ "302001351_50": "「いいんだ。悪いのはあたしだから……」",
+ "302001351_51": "「そうじゃない、そうじゃないんだ……。\\n わたしは、奏に――」",
+ "302001351_52": "「……始めるわ」",
+ "302001351_53": "「……来るぞッ」",
+ "302001351_54": "「最初から2体でくるたぁ、相変わらずノイズのくせに\\n ベタベタと仲良くしやがってッ」",
+ "302001351_55": "「とにかく隙を作るわよ。\\n そうしてS2CAでトドメを刺すしかないわ」",
+ "302001351_56": "「頑張るデスッ」",
+ "302001351_57": "「うん、わたしたちがやらなきゃ」",
+ "302001351_58": "「全力でいきましょうッ!」",
+ "302001351_59": "「……わたしたちが人類守護の砦だ。\\n ここで決着をつけるぞッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001352_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "302001352_0": "「倒した――ッ!?」",
+ "302001352_1": "「ダメよッ、これじゃ足りないッ!」",
+ "302001352_2": "「反撃が来るぞッ!」",
+ "302001352_3": "「みんなッ、耐えるんだッ!\\n くッ、あああああああ――ッ!」",
+ "302001352_4": "「……みんな、しっかりしなさいッ!」",
+ "302001352_5": "「くッ……あ……」",
+ "302001352_6": "「ちッ……くしょう……」",
+ "302001352_7": "「……なんとか、生きてるけど……」",
+ "302001352_8": "「た、立てないの、デス……」",
+ "302001352_9": "「ダメージは、深刻……」",
+ "302001352_10": "「まだ、まだだ……」",
+ "302001352_11": "「……わたしは、まだ唄っていたいッ!\\n 明日も、明後日も……風鳴翼の歌を絶やしたりはしないッ!」",
+ "302001352_12": "(……翼、お前は本当に強い奴だ。\\n あたしなんかよりもずっと……)",
+ "302001352_13": "(だけど、あたしも、そんなお前の横に立ちたいッ!\\n そのために、もう二度と翼を失うわけにはいかないッ!)",
+ "302001352_14": "(もう二度と――)",
+ "302001352_15": "「生きるのを諦めないッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "302001411_0": "逆光のリゾルヴ",
+ "302001411_1": "「まだ、まだだ……。わたしは、まだ唄っていたいッ!\\n 明日も、明後日も……風鳴翼の歌を絶やしたりはしないッ!」",
+ "302001411_2": "「まだだッ!な――ッ!?」",
+ "302001411_3": "(くッ! ……この攻撃はかわせないッ!?)",
+ "302001411_4": "「やはり、わたし1人では、飛ぶことなんて――」",
+ "302001411_5": "「何、弱気なこと言ってんだ」",
+ "302001411_6": "「奏ッ!」",
+ "302001411_7": "「ぐッ! はあはあッ……。\\n 1人で飛ぶなんて、寂しいこと言わないでくれよな」",
+ "302001411_8": "「あたしも一緒だ、翼ッ! あんたの知ってる片翼より、\\n ちょいとばかし情けないかもしれないけど」",
+ "302001411_9": "(――ああッ!\\n 忘れかけていたこの感じ……やっぱり、そう――)",
+ "302001411_10": "(奏は、奏だッ!)",
+ "302001411_11": "「ううん、奏は最高の片翼だよ……」",
+ "302001411_12": "「はははッ!」",
+ "302001411_13": "「おら、お前らッ! もう限界か?\\n そっちの装者の力はそんなもんかッ!」",
+ "302001411_14": "「奏さん……」",
+ "302001411_15": "「言うじゃねーか……よ」",
+ "302001411_16": "「なら、見せてもらおうじゃないの――あなたの力を」",
+ "302001411_17": "「わたしたちの力を、奏さんに……」",
+ "302001411_18": "「……ぜんぶ、もってけデスッ」",
+ "302001411_19": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "302001411_20": "「セット、ハーモニクス……ッ。\\n この力、……届けええええええッ!」",
+ "302001411_21": "「奏……」",
+ "302001411_22": "(……あの日、あたしを護るために唄って散った翼、\\n その翼の想いを、あたしは、今まで裏切ってた……)",
+ "302001411_23": "(ごめんな翼。だけど……もうあたしは大丈夫だッ!\\n 随分と時間かかっちまったけど、今なら唄えるッ!)",
+ "302001411_24": "「……翼、行くよッ!」",
+ "302001411_25": "「うん、行こう、奏ッ!」",
+ "302001411_26": "「……翼、それにみんなも聴いてくれ。\\n 戦いの為じゃない、あたしの歌をッ!」",
+ "302001411_27": "「この歌で……あたしはまた飛んでやるッ!\\n 取り戻した翼で……誰よりも高く飛んでみせるッ!」",
+ "302001411_28": "(見ててくれ翼――)"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "302001412_0": "「……」",
+ "302001412_1": "「……最高の歌だったよ、奏……」",
+ "302001412_2": "「ああ、ありがとう……。なあ、翼……。\\n 唄うって、こんなに楽しくて、気持ちのいい事だったんだな」",
+ "302001412_3": "「今度こそ誓うよ。あたしは、もう歌を絶やしたりなんて\\n しない……この声が枯れるまで、唄いつづけるから」",
+ "302001412_4": "「うん……うんッ!\\n わたしは奏の歌が大好きだから……聴かせて欲しいッ!」",
+ "302001412_5": "「ああ。聴いて欲しい。翼が好きだと言ったあたしの歌声で、\\n この世界を一杯にして見せるから……」",
+ "302001412_6": "「例え世界が離れていても、あたしは翼の片翼だから……」"
+}
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index 00000000..7d66dd6b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/302001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,81 @@
+{
+ "302001511_0": "両翼は再び空を舞う",
+ "302001511_1": "「うおッ! お前、そんなにサイリュームたくさん\\n 持って――ガチじゃねーかッ!?」",
+ "302001511_2": "「当然ッ! 全力で楽しまなきゃッ!」",
+ "302001511_3": "「つっても、今日はリハーサルなんだけどな」",
+ "302001511_4": "「いやいや、奏さんの歌をわたしたちで独占できるんですよッ!\\n クリスちゃんも、もっとテンションあげてッ!」",
+ "302001511_5": "「い、いや、あたしはいいってッ!」",
+ "302001511_6": "「くッ、どうしてなんだッ!\\n 明日は奏の復帰ライブだというのに……」",
+ "302001511_7": "「何故わたしたちは今日、帰らなければいけないんだッ!」",
+ "302001511_8": "「しょうがないじゃない、わたしたちにも仕事があるんだから。\\n 向こうのファンを蔑ろには出来ないでしょう?」",
+ "302001511_9": "「それはわかっている。わかっているが……」",
+ "302001511_10": "「翼、あたしを心配してくれてありがとな。\\n でも、あたしはもう大丈夫だから」",
+ "302001511_11": "「あの、奏……」",
+ "302001511_12": "「ん? どうした?」",
+ "302001511_13": "「やっぱり、わたし――」",
+ "302001511_14": "「翼、ちゃんと帰れよ?\\n 向こうで翼の歌を待っている人たちが大勢いるんだろう?」",
+ "302001511_15": "「奏は、寂しくないの……?\\n わたしは、奏がいないと……」",
+ "302001511_16": "「おいおい、何泣きそうになってるんだよ」",
+ "302001511_17": "「な、泣きそうになんてなってないッ!」",
+ "302001511_18": "「どうかな? 翼は泣き虫だからなぁ~」",
+ "302001511_19": "「奏はわたしにいじわるだ……」",
+ "302001511_20": "(何、この剣……可愛すぎッ)",
+ "302001511_21": "「うわぁ……すんごいレアな翼さんだ……」",
+ "302001511_22": "「見たことない表情してるデス……」",
+ "302001511_23": "「ちょっとびっくり……」",
+ "302001511_24": "「……なあ、あれ誰だよ?」",
+ "302001511_25": "「お、お前たちッ!\\n 人をじろじろと見るなッ!」",
+ "302001511_26": "「ハハッ! まったく、翼はいい仲間を持ってるね」",
+ "302001511_27": "「くッ! それはそうと……今日はリハーサルなんだよね?」",
+ "302001511_28": "「ああ、そうだよ。当り前じゃないか」",
+ "302001511_29": "「それにしてはやけに人が多いような気が……」",
+ "302001511_30": "「当然じゃないですかッ!\\n だって、今日は、ツヴァ――」",
+ "302001511_31": "「ああああッ!」",
+ "302001511_32": "「ん?」",
+ "302001511_33": "「みなさん、二課の職員だそうです。\\n 奏さんの歌を聴きたいって集まったみたいで」",
+ "302001511_34": "「仕事ほっぽり出してまで……大丈夫なのか?」",
+ "302001511_35": "「…………」",
+ "302001511_36": "「……奏? 大丈夫?」",
+ "302001511_37": "「ああ、大丈夫……つったけど、\\n やっぱりブランクがあると緊張するな」",
+ "302001511_38": "「本番も近いからか、リハーサルとはいえ、身体が震えていやがる。\\n 翼と一緒にデビューしたての頃を思い出すな」",
+ "302001511_39": "(……奏が困ってるのに、\\n わたしは……何も力になれないの?)",
+ "302001511_40": "「…………奏ッ!」",
+ "302001511_41": "「ん? どうした翼」",
+ "302001511_42": "「わたしに何か出来ることはないッ!?\\n なんでもいい、奏の役に立ちたいッ!」",
+ "302001511_43": "「翼……」",
+ "302001511_44": "「いや、だめだ。これ以上翼に頼るなんて――」",
+ "302001511_45": "「奏ッ!」",
+ "302001511_46": "「……本当にいいのか? お願いしても」",
+ "302001511_47": "「うんッ! わたしにできることならなんでも言って」",
+ "302001511_48": "「……ハハ。わかった。\\n なあ、あれを持ってきてくれッ!」",
+ "302001511_49": "「はいデースッ! 準備万端デスよッ!」",
+ "302001511_50": "「うん、しわ1つ、つけてない」",
+ "302001511_51": "「……これは?\\n わたしのステージ衣装?」",
+ "302001511_52": "「いや~、実は1人で唄うのがちょっとばかし不安だったんだよ。\\n なんせ、リハとは言え、久々だからさ」",
+ "302001511_53": "「翼が一緒に唄ってくれるってんなら、\\n これ以上、心強いものはないな」",
+ "302001511_54": "「……え?」",
+ "302001511_55": "「ほらほら、翼さん、着替えて着替えてッ!」",
+ "302001511_56": "「ええッ!?」",
+ "302001511_57": "「着替えてって……わ、わたしも唄うのッ!?\\n わたしは、こっちの世界の人間じゃ――」",
+ "302001511_58": "「リハーサルなんだから、なにも問題ないさッ!」",
+ "302001511_59": "「それに、さっき『なんでもやる』って言ってたじゃないか」",
+ "302001511_60": "「そうだけど――って、\\n みんなは知ってたのか?」",
+ "302001511_61": "「まあ、そういうこったな」",
+ "302001511_62": "「ごめんなさい。翼の困る顔を見たいって、みんな聞かなくて」",
+ "302001511_63": "「マリアも見たいって言ってたじゃないデスか?」",
+ "302001511_64": "「うん、うん」",
+ "302001511_65": "「今日は、一夜限りのツヴァイウィングライブですッ!\\n あ~ッ! 未来も連れてきたかったな~ッ!」",
+ "302001511_66": "「くッ! お前たちわたしを嵌めたのかッ!?」",
+ "302001511_67": "「もしかして翼は、あたしと一緒に唄うのは嫌かい?」",
+ "302001511_68": "「そ、そんなわけないッ!」",
+ "302001511_69": "「なら何も問題ないじゃないか」",
+ "302001511_70": "「あの日――翼があたしを助けてくれたあの日、\\n あたしの時間は止まっちまった」",
+ "302001511_71": "「だけど、翼ともう一度唄うことで、動き出す気がする……。\\n 前へ進める気がするんだッ!」",
+ "302001511_72": "「奏……」",
+ "302001511_73": "「なあ、翼――」",
+ "302001511_74": "「なに、奏?」",
+ "302001511_75": "「……あたしと翼。\\n 両翼揃ったツヴァイウィングは――?」",
+ "302001511_76": "「――どこまでだって、飛んで行けるッ!」",
+ "302001511_77": "「良い返事だッ!\\n それじゃ、行くよ――ッ!」",
+ "302001511_78": "「ま、待ってよッ! 奏ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event001/event001_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "event001_0": "はぁ~、やっと授業が終わったぁ……",
+ "event001_1": "お疲れ様、響。\\n……今日は、何の用事もないんだよね?",
+ "event001_2": "えっと……うん、無い……はず!",
+ "event001_3": "……もう、どっちなの?",
+ "event001_4": "ごめんごめん。\\nただ、急に連絡が入る事もあるから……",
+ "event001_5": "今は無いんだよね? それじゃ急いで帰ろう?",
+ "event001_6": "う、うん……。未来、どうしたの?",
+ "event001_7": "うん? 何でもないよ?\\n早く響と帰りたいだけだから。",
+ "event001_8": "(昨日、響が見たがってた映画のDVD借りておいたんだよね。\\nお菓子も用意したし、帰ったら響をびっくりさせるんだから)",
+ "event001_9": "とうちゃ~く! 未来、ただいま!",
+ "event001_10": "お帰りなさい、響。",
+ "event001_11": "うう……今日もクライマックス級に疲れたよ~。",
+ "event001_12": "ほらっ、またそんなだらしない恰好して。",
+ "event001_13": "いいの、いいの。だ~れも見てないし。",
+ "event001_14": "私が入るの忘れてる?",
+ "event001_15": "未来はいいの!未来にだったら何を見られても私は平気だよ!",
+ "event001_16": "もう…。",
+ "event001_17": "ピピーピピー(呼び出し音)",
+ "event001_18": "うええっ!? ちょ、ちょっとゴメン!",
+ "event001_19": "(あ……)",
+ "event001_20": "はぁ……またかぁ……",
+ "event001_21": "あの、響……。もしかして……",
+ "event001_22": "うん、その……ちょっと用事……",
+ "event001_23": "響……。あの私、今日はね――。",
+ "event001_24": "あああ~、急がないと! えっと、ごめん未来!\\nわたし、行ってくる!",
+ "event001_25": "……わかった。気を付けてね?\\n色々無理しちゃダメだよ?",
+ "event001_26": "うん! ありがと、未来!",
+ "event001_27": "……行かないで、って言えなかったなぁ。\\nせっかく色々準備したのに。",
+ "event001_28": "また未来に心配かけちゃってるし、\\nやっぱり私って呪われてるかも……。",
+ "event001_29": "ああ!へこんでたってしょうがない!\\n少しでも早く片付けて、未来のもとへ帰らないと!",
+ "event001_30": "最速で最短で一直線に!\\nまってて、未来!"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event002/305000111_translations_jpn.json b/Missions/event002/305000111_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,64 @@
+{
+ "305000111_0": "思い思いの夏",
+ "305000111_1": "「夏――」",
+ "305000111_2": "「そう。それは暑く、熱い季節……ッ!」",
+ "305000111_3": "「夏――それは海、そしてプールが解放される季節だ……。\\n はあ……」",
+ "305000111_4": "「夏――それはかき氷、\\n そしてアイスがおいしい季節デス……ッ!」",
+ "305000111_5": "「夏――それは暖房がいらない、\\n そして夏野菜が安くなる季節……ッ!」",
+ "305000111_6": "「冷房はいるんじゃ……? まぁ、いっかッ! とにかく」",
+ "305000111_7": "「やっと、やっとこの時が来たッ! 夏だーッ!」",
+ "305000111_8": "「息抜き、大切」",
+ "305000111_9": "「息抜きじゃないのデス、調。\\n むしろ楽しむ事こそ、アタシたちの本分なはずデスッ!」",
+ "305000111_10": "「そうかも」",
+ "305000111_11": "「とにかくッ! みんなッ!\\n この夏はいーっぱいいろんな事をして、全力で楽しもうッ!」",
+ "305000111_12": "「ま、まぁ? その気だってんなら、あたしも先輩として\\n 付き合ってやらなくもねーけどッ」",
+ "305000111_13": "「そう言えば、翼さんやマリアさんは今頃どうしているのかな?」",
+ "305000111_14": "「そりゃ……あいつらなりに、夏を楽しんでるんじゃねーか?」",
+ "305000111_15": "「うん、きっとそう」",
+ "305000111_16": "「違いないデス。夏はみんなに、平等に訪れるのデスッ!」",
+ "305000111_17": "「夏――」",
+ "305000111_18": "「そう。それは暑く、熱い季節……ッ!」",
+ "305000111_19": "「夏――それは鮮やかな青空、そして真っ白な雲の季節……ッ!」",
+ "305000111_20": "「夏――それは開放感、\\n そしてどこか心地良い気だるさの季節……ッ!」",
+ "305000111_21": "「夏――それは暖房がいらない、\\n そして夏野菜が安くなる季節……ッ!」",
+ "305000111_22": "「なのに――どうしてッ!?」",
+ "305000111_23": "「冷房はいらないのか。\\n 心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが」",
+ "305000111_24": "「エアコンなんて、今は些細な事ッ!」",
+ "305000111_25": "「この夏には、ただひたすらにアーティスト活動の\\n スケジュールが詰まっている――」",
+ "305000111_26": "「そして僅かな休みさえ、S.O.N.G.の任務が埋めて\\n しまっている――夏そのものを否定するかのようにッ!」",
+ "305000111_27": "「何故? どうして? わたしには夏を楽しむという\\n 最低限の権利すら与えられないというのッ!?」",
+ "305000111_28": "「まあいいじゃないか。アーティストとしての活動が\\n 忙しいのはいい事だ」",
+ "305000111_29": "「同時にわたしたちはS.O.N.G.の装者でもあるのだから、\\n 任務が大切である事など言わずもがな――」",
+ "305000111_30": "「いや、マリアの場合、アーティスト活動も任務なのだから、\\n 結果、全てS.O.N.G.の任務になるのか……」",
+ "305000111_31": "「そんな事は分かっているわッ! それでも……夏はすぐそこに\\n あるのよッ! わりきれないじゃないッ!」",
+ "305000111_32": "「そこまで言うなら、あまり関心はしないが、\\n 仕事を断ってオフを作ればいいんじゃないか?」",
+ "305000111_33": "「嫌よ。それで仕事が減ったらどうするのッ!?」",
+ "305000111_34": "「……。\\n そ、それなら全ての任務をこなすしか――」",
+ "305000111_35": "「翼ッ! あなたは真面目すぎるのッ!」",
+ "305000111_36": "「待てマリア。それの何がいけないんだ……?」",
+ "305000111_37": "「いえ、僕もマリアさんと同意見です。\\n 翼さんはもっと休みをとってもいいと思いますよ」",
+ "305000111_38": "「緒川さんまで……ッ!?」",
+ "305000111_39": "「マリア、元気ないね」",
+ "305000111_40": "「どうしたデス? 夏バテでもしたデスか?」",
+ "305000111_41": "「いいえ、違うわ。せっかくの夏なのに、\\n 休みがほとんど無いのよ……どうしてッ!」",
+ "305000111_42": "「せっかく日本へ戻って来れたと思ったら、\\n やっぱり任務と訓練……」",
+ "305000111_43": "「夏は誰にでも平等に来るはずなのに。\\n マリア……かわいそうデスッ!」",
+ "305000111_44": "「わたしたちに代われる事があったら、言って欲しい……」",
+ "305000111_45": "「2人とも……ありがとう。わかってくれて嬉しいわ……」",
+ "305000111_46": "「わたしの感覚がおかしいのだろうか……?\\n ただ、わがままを言っているようにしか聞こえないのだが……」",
+ "305000111_47": "「うーん、どうですかね~。でも、夏ですからッ!\\n ねぇ、クリスちゃん?」",
+ "305000111_48": "「そ、そうだな……夏だから仕方ねーな」",
+ "305000111_49": "「なッ……雪音までだと……ッ!?」",
+ "305000111_50": "「翼さんは休みが無くても平気なんですか?」",
+ "305000111_51": "「休みか……必要だと思った事は無いな」",
+ "305000111_52": "「でも、休みの時は息抜きとかしてますよね?」",
+ "305000111_53": "「そうだな、オフの日には鍛錬をしている。\\n いつでもこの身を剣として研ぎ澄まさねばならないからな」",
+ "305000111_54": "「え……?」",
+ "305000111_55": "「そりゃ息抜きって言わねーだろ……」",
+ "305000111_56": "「剣を振っていると無心になれる……いいものだぞ?」",
+ "305000111_57": "「はぁ、やっぱりあなたは真面目すぎなのよ……」",
+ "305000111_58": "「危急の際に失態を演じれば生死に関わる。\\n 訓練を休むわけにはいかないだろう」",
+ "305000111_59": "「そうだな。で、さっさと訓練始めねーか?\\n 少しでも夏を楽しむためによ」",
+ "305000111_60": "「……そうね、ここでため息を繰り返しても世界は\\n 何も変わらない。始めましょうッ!」",
+ "305000111_61": "「はいッ!\\n それじゃあシミュレーション開始、お願いしますッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "305000112_0": "「ふー、終わった終わった。ま、こんなもんだな」",
+ "305000112_1": "「やはり全員での訓練は身が入るな」",
+ "305000112_2": "「そうね、悪くは無いけど……はぁ」",
+ "305000112_3": "「マリア、元気出すデス。アタシたちが付いてるデスよッ!」",
+ "305000112_4": "「うん、わたしと切ちゃんが一緒にいるから」",
+ "305000112_5": "「それじゃ、みんなで師匠の所に報告に行きましょうッ!」",
+ "305000112_6": "「師匠、今日の訓練終わりましたッ!」",
+ "305000112_7": "「ご苦労だったな。すまない、お前たちにはせっかくの\\n 夏だというのに、訓練や任務で苦労を掛ける」",
+ "305000112_8": "「しかし、これもいつ訪れるかわからない次なる緊急事態の――」",
+ "305000112_9": "「司令ッ! S.O.N.G.聖遺物保管区画から高エネルギー反応ッ!」",
+ "305000112_10": "「この波形パターンは……ッ!」",
+ "305000112_11": "「……ギャラルホルン、だとッ!?」",
+ "305000112_12": "「ギャラルホルン……まさかッ!」",
+ "305000112_13": "「いえ、この前の世界ではなく、どうやら違う並行世界と\\n 繋がったと思われます……」",
+ "305000112_14": "「今度は一体何が起きたというの……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "305000211_0": "南国の島",
+ "305000211_1": "「ギャラルホルンが新たな並行世界と繋がった。\\n という事は――」",
+ "305000211_2": "「はい。並行世界の危機、そしてこちらの世界への影響も\\n 推測されます」",
+ "305000211_3": "「そうだ。ついては前回同様、調査に行く班と残ってこちらに\\n 現れるであろうノイズに対処する班に分かれてもらいたい」",
+ "305000211_4": "「誰が行く……?」",
+ "305000211_5": "「デス……?」",
+ "305000211_6": "「司令。わたしが」",
+ "305000211_7": "「行ってくれるか、翼。\\n 向こうにはどんな危険があるか、分からないぞ……」",
+ "305000211_8": "「なればこそです」",
+ "305000211_9": "「すまんな……だが、くれぐれも気を付けてくれ」",
+ "305000211_10": "「わたしも行くわ。これで2人ね」",
+ "305000211_11": "「よろしく頼む、マリア」",
+ "305000211_12": "「なら、最後の1人はあたしだなッ!」",
+ "305000211_13": "「前回は留守番だったしな。それに、あとのやつらは――」",
+ "305000211_14": "「ん?」",
+ "305000211_15": "「デス?」",
+ "305000211_16": "「何ですか?」",
+ "305000211_17": "「――どうせ、夏休みの課題も残ってんだろ、お前ら」",
+ "305000211_18": "「ぎくぅ――ッ!」",
+ "305000211_19": "「……な、なななッ、なんの事デスか……?」",
+ "305000211_20": "「……切ちゃん、バレてる。観念しよう……」",
+ "305000211_21": "「学業を疎かにするのは感心しないわね」",
+ "305000211_22": "「そうだな。わたしも同じ意見だ」",
+ "305000211_23": "「よし。では翼、マリアくん、クリスくんの3人に調査を頼む」",
+ "305000211_24": "「わたしも行きたかったのにぃ……」",
+ "305000211_25": "「アタシもデス。また待機デスよ」",
+ "305000211_26": "「むー」",
+ "305000211_27": "「装者3名、バイタル正常」",
+ "305000211_28": "「ギャラルホルンのゲート安定を確認。\\n 問題なく並行世界へと移動可能と判断されます」",
+ "305000211_29": "「それでは、これより現地へ調査に向かいます」",
+ "305000211_30": "「向こうはどうなっているのかしらね。\\n あまりおかしな場所じゃないといいんだけれど」",
+ "305000211_31": "「どんな場所でもいいだろ。\\n 困ったらコイツで解決すりゃいいだけだってのッ!」",
+ "305000211_32": "「翼さん、マリアさん、クリスちゃん。気をつけてッ!」",
+ "305000211_33": "「並行世界の可能性をこちらから分析する手段はまだありません。\\n 安全を優先して、くれぐれも、慎重にお願いします……」",
+ "305000211_34": "「無理は禁物だ。エルフナインくんの言うように\\n 己の身の安全を優先してくれ」",
+ "305000211_35": "「わーってるって。耳タコだっての」",
+ "305000211_36": "「では、行くぞ。2人とも」",
+ "305000211_37": "「そうね」",
+ "305000211_38": "「ああ」",
+ "305000211_39": "「お土産期待してるデスッ!」",
+ "305000211_40": "「気をつけて」",
+ "305000211_41": "「んッ、まぶし――ッ!」",
+ "305000211_42": "「な――ッ!? ここは……ッ!?」",
+ "305000211_43": "「海……だな。それに砂浜」",
+ "305000211_44": "「ほとんど人の手が入っていないように見える。\\n 無人島だろうか」",
+ "305000211_45": "(無人島……そうね。\\n こんな綺麗な島で夏のバカンスを楽しめたら――)",
+ "305000211_46": "「……マリア? どうかしたのか?」",
+ "305000211_47": "「……何でもないわ」",
+ "305000211_48": "(――水着……持って来ていればッ!)",
+ "305000211_49": "「それにしても、ここはどこなんだ?\\n 知ってる場所じゃねーよな……?」",
+ "305000211_50": "「少なくともわたしの記憶には無いな」",
+ "305000211_51": "「わたしもよ。……こんなバカンスに良さそうな場所、\\n 知ってたら忘れないわよ」",
+ "305000211_52": "「あん? バカンス?」",
+ "305000211_53": "「何でもないわ。それより、早く調査を始め――」",
+ "305000211_54": "「なんの音ッ!?」",
+ "305000211_55": "「海の方向だッ、来るぞッ!」",
+ "305000211_56": "「ノイズッ! それもこんなに群れて。ふッ……わたしたちの\\n ために、歓迎パーティーでもしてくれるのかしら」",
+ "305000211_57": "「そのようだな。なら、盛大に応えなくてはなッ!」",
+ "305000211_58": "「面白れぇ……何もねぇよりよっぽどマシだッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "305000212_0": "「しかし……戦いにくい状況だったな」",
+ "305000212_1": "「砂浜の足場の悪さが予想外に枷になるわね。\\n それにこの、強い日差し――」",
+ "305000212_2": "「眩しいやら暑いやらで。ちッ、めんどくせぇ場所だな」",
+ "305000212_3": "「おそらく小さな島のようだが……調査に入るにあたって、\\n 気になるのは先ほどの奇妙な音だな」",
+ "305000212_4": "「ええ。どこからか正確な場所は分からなかったけれど、\\n 何かの鳴き声、もしくは唸り声のような音だったわね」",
+ "305000212_5": "「あーだこーだ話してても分かるわけねーだろ。\\n とにかく、見て回ってみねーか?」",
+ "305000212_6": "「ああ、そうしよう」",
+ "305000212_7": "「ひとまず、完全な無人島では無かったようだな……」",
+ "305000212_8": "「道路もあったし灯台だって見えたからな。\\n ただいつまで使われてたのかはわかんねーけど」",
+ "305000212_9": "「何らかの理由で放棄された島か、\\n かなり少数の人が暮らしているのか……」",
+ "305000212_10": "「もう少し、歩いてみよう」",
+ "305000212_11": "「はぁ、はぁ……」",
+ "305000212_12": "「疲れたのか、雪音?」",
+ "305000212_13": "「疲れねー方がどうかしてるだろッ!\\n なんだよこの森はッ!」",
+ "305000212_14": "「手つかずの大自然、といったところかしら……」",
+ "305000212_15": "「歩きにくいんだよッ! 道はねーのか、道はッ!」",
+ "305000212_16": "「……こういう場所は、奏が好きだったな」",
+ "305000212_17": "「そういえばあなた、最近は会いに行ってないの?」",
+ "305000212_18": "「か、軽々しく並行世界に行けるわけが無いだろうッ!」",
+ "305000212_19": "「照れんなよ。会いたいなら行きゃいいんじゃねーか?」",
+ "305000212_20": "「何を言う。個人的な目的で聖遺物を使用するなど――ッ!」",
+ "305000212_21": "「はいはい。調査を続けるわよ」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "305000221_0": "「しっかしあいつの事になると\\n ほんとにカタ無しだよな」",
+ "305000221_1": "「誰の心にだって大切な人はいるわ。\\n 恥じる必要など無いじゃない」",
+ "305000221_2": "「……翼のそういう所、わたしは可愛いと思うけれど」",
+ "305000221_3": "「こほん……ッ! 森には何も異常は見当たらなかったが、\\n この周辺にノイズが出現することは事実だ。探索を続けよう」",
+ "305000221_4": "「また暑っちぃ砂浜かよ。\\n ああ、もう汗が噴き出して来やがった……」",
+ "305000221_5": "「肌が焼けてしまうわね。並行世界で日焼け止めが\\n 欲しくなるなんて思いもしなかったわ」",
+ "305000221_6": "(それに、水着があれば海にも入れるのに……)",
+ "305000221_7": "「この音、また――ッ」",
+ "305000221_8": "「この音はまさか、ノイズと関係があるのかッ!?」",
+ "305000221_9": "「かもしれないわね。1つ手掛かりが得られて良かったじゃない」",
+ "305000221_10": "「にしてもぞろぞろと……ったく、この島にはノイズの\\n 別荘でもあんのかよッ!」",
+ "305000221_11": "(別荘……そうね、こんな島に別荘があったら……\\n これがS.O.N.G.の任務じゃなかったら――)",
+ "305000221_12": "「マリアッ! 来るぞッ!」",
+ "305000221_13": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "305000221_14": "「……大丈夫。さあ、戦いましょう」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "305000222_0": "「こいつは――ただのノイズではないッ!?」",
+ "305000222_1": "「それに攻撃も……重いッ!」",
+ "305000222_2": "「ちょこまかと……くそッ、当たらねぇッ!\\n なんなんだよこの速さはッ!」",
+ "305000222_3": "「バラバラに攻めていたのでは埒が明かない、\\n 3人で合わせて行くぞッ!」",
+ "305000222_4": "「ええッ!」",
+ "305000222_5": "「あたしが弾幕で追い込むッ! やってやれええッ!」",
+ "305000222_6": "「は――ッ!」",
+ "305000222_7": "「はあああッ!」",
+ "305000222_8": "「やったかッ!」",
+ "305000222_9": "「ふぅ、ふぅ……どうやら、仕留められたな」",
+ "305000222_10": "「はぁ、はぁ……それは?」",
+ "305000222_11": "「なんだ、この奇妙な欠片は……先ほどのノイズが\\n 落としたのか?」",
+ "305000222_12": "「それ、なんだか不思議な感じがするな。\\n あからさまに怪しいじゃねーか」",
+ "305000222_13": "「今のノイズの異様な強さもそうだけれど、\\n 今回の異変と関係があるかもしれないわ」",
+ "305000222_14": "「回収して持ち帰ろう。そろそろ陽も落ちる。一度、戻るか」",
+ "305000222_15": "「そうね、今回はいろいろと準備も足りていないし。\\n 戻って欠片を分析に回しましょう」",
+ "305000222_16": "「泊まれそうなとこもねーしな」",
+ "305000222_17": "「決定だ。正体不明の欠片を回収、帰投しよう」",
+ "305000222_18": "「――という状況です」",
+ "305000222_19": "「奇妙な音か……それも気になるが、欠片というのは?」",
+ "305000222_20": "「回収した欠片は、ここに」",
+ "305000222_21": "「これはいったい……」",
+ "305000222_22": "「ちょっと見せて頂いても良いですか?\\n これは……ッ!」",
+ "305000222_23": "「何かわかる?」",
+ "305000222_24": "「恐らくですが、これはなんらかの聖遺物の欠片だと思われます」",
+ "305000222_25": "「なんだとッ!?」",
+ "305000222_26": "「そんなもんがなんでノイズに……?」",
+ "305000222_27": "「わかりません。\\n けれど、この聖遺物の特性と関係があるものだと推測されます」",
+ "305000222_28": "「今回の異変にも関係するものかもしれません。\\n もう少し、ボクに調べさせて貰えますか?」",
+ "305000222_29": "「ええ、お願い」",
+ "305000222_30": "「ただいま。調、切歌」",
+ "305000222_31": "「もう戻ってきたデスかッ!?」",
+ "305000222_32": "「何も無かったんだ?」",
+ "305000222_33": "「あったわ。色々とね。準備を整えて、また調査に向かう予定よ」",
+ "305000222_34": "「そうデスか。でも、せっかく戻ってきたんだから、\\n その辺の話は一緒にごはんを食べながら聞きたいデス」",
+ "305000222_35": "「それがいいね、切ちゃん。\\n マリアの分も支度するから、少し待ってて」",
+ "305000222_36": "「ありがとう、2人とも」",
+ "305000222_37": "「それにしても本当に良かったのかしら?\\n 学生でもないわたしが、この部屋に泊まって……」",
+ "305000222_38": "「ちゃんと許可を貰ってるから、問題ないデスよ」",
+ "305000222_39": "「うん」",
+ "305000222_40": "「デ、デスッ!?\\n 海の中に何かいるのデスッ!」",
+ "305000222_41": "「じー……」",
+ "305000222_42": "(こうして3人でゆっくり映画を見る時間が持てるのは\\n 良いものね……)",
+ "305000222_43": "「舵がまるで効かねぇッ! ど、どうすりゃいいんだよッ!」",
+ "305000222_44": "「ボートで脱出だッ! このままお陀仏よりはマシだろッ!」",
+ "305000222_45": "「海は、海は危ないのデス――ッ!」",
+ "305000222_46": "「じー……」",
+ "305000222_47": "「ラ……ラ……ラ……ッ!」",
+ "305000222_48": "「デデデデースッ!?\\n でたデスッ! セイレーンデスよッ!」",
+ "305000222_49": "「じー……」",
+ "305000222_50": "(歌声で船人を惑わす魔物、セイレーンか……。\\n 随分と古典的な映画ね)",
+ "305000222_51": "(……向こうの世界であった、あの唸り声のような音。\\n あれがノイズを呼び寄せ、人に害をなすものだとしたら――)",
+ "305000222_52": "(――まるでセイレーンの歌声みたいね)",
+ "305000222_53": "「ボ、ボートまで引き寄せられて……ッ!\\n 何なんだよこの声はッ! あ、ああ……うわああああああッ!」",
+ "305000222_54": "「デースッ! も、もうダメデスーッ!」",
+ "305000222_55": "「じー……」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "305000231_0": "「それでは、並行世界の調査を続行して欲しい。\\n 奇妙な音と聖遺物の欠片、そしてノイズの関係を探ってくれ」",
+ "305000231_1": "「わかりました」",
+ "305000231_2": "「立花たちにはその間、こちらでのノイズの対処を頼む」",
+ "305000231_3": "「はいッ! こっちの事は心配しないで下さいッ!」",
+ "305000231_4": "「アタシたちにどーんと任せておくのデスッ!」",
+ "305000231_5": "「うん」",
+ "305000231_6": "「ノイズとの戦いを、課題をやらない言い訳にすんじゃねーぞ」",
+ "305000231_7": "「これを持って行って下さい」",
+ "305000231_8": "「これは?」",
+ "305000231_9": "「前回は準備が足りなかったとの事なので、\\n 現地に対応できるようこちらで用意したものです」",
+ "305000231_10": "「どうもありがとうございます」",
+ "305000231_11": "「あの、この前受け取った聖遺物の欠片についてなのですが……」",
+ "305000231_12": "「何かわかったの?」",
+ "305000231_13": "「はい。少なくともこちらの世界では見つかっていない\\n 未知の聖遺物でした」",
+ "305000231_14": "「未知の聖遺物……?」",
+ "305000231_15": "「ノイズが落としたという事からも、何らかの特性を\\n 持ったものだとは思うのですが……」",
+ "305000231_16": "「詳しい事を解明するには、もう少し時間とサンプルが必要です。\\n ですから――」",
+ "305000231_17": "「わかってるっての。あたしらに任しとけッ!」",
+ "305000231_18": "「よろしくお願いします」",
+ "305000231_19": "「頼むぞ、3人ともッ!」",
+ "305000231_20": "「ひぃ~……相変わらず暑っちぃな。\\n その預かってきた荷物には何が入ってんだ?」",
+ "305000231_21": "「これは……」",
+ "305000231_22": "「……水着?」",
+ "305000231_23": "「後はキャンプセットか?\\n 遊びに来たのかっつーの。野宿はしないですみそうだが……」",
+ "305000231_24": "「夏らしくていいじゃない。\\n それにこの暑さなら、水着で動いたほうがいいかも」",
+ "305000231_25": "(南の島で水着……いいわね。\\n これはわたしへのささやかなご褒美かしら♪)",
+ "305000231_26": "「確かに汗はうざってぇけどよ、水着で調査ってアリなのか?」",
+ "305000231_27": "「どの道、戦闘時にはギアを装着する。\\n ここは心遣いに感謝して、着替えるとしよう」",
+ "305000231_28": "「ったく、真面目なんだか天然なんだか……」",
+ "305000231_29": "「んーッ、動きやすい。こりゃ確かに涼しくて悪くねぇかもな」",
+ "305000231_30": "「S.O.N.G.も粋な配慮をしてくれるじゃない。これで任務を\\n こなしながら、バカンス気分も少しは味わえるというものね」",
+ "305000231_31": "「バカンスか……確かにそんな気分だな」",
+ "305000231_32": "「フフ、そうでしょう?\\n ねえ、せっかくだし、少し海にでも――」",
+ "305000231_33": "「いや待てッ! ……どうやら敵のようだな」",
+ "305000231_34": "「またかよッ!\\n はッ、しつけーのは元々ノイズの専売特許だったなッ!」",
+ "305000231_35": "(わたしの――バカンスが……)",
+ "305000231_36": "「マリアッ!? どうしたッ!?」",
+ "305000231_37": "「……やっぱりわたしには夏を楽しむ権利もないというのッ!?\\n 少しだけでも、その気分を味わえたらと――思ったのにッ!」",
+ "305000231_38": "「おいッ! なんかキレてねーかッ!?」",
+ "305000231_39": "「い、いや、わたしもよくわからないが……」",
+ "305000231_40": "「いいわ、あなたたちがわたしの夏を邪魔するというのなら――\\n 全て倒して押し通るッ!」",
+ "305000231_41": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "305000231_42": "「覚悟しなさい……この銀の輝きで殲滅してあげるわッ!」",
+ "305000231_43": "「ま、マリア、その姿はッ!?」",
+ "305000231_44": "「な、何だそりゃ……? おいッ!\\n 水着……?」",
+ "305000231_45": "「水着……? へ? な、なによこれッ!?」",
+ "305000231_46": "(でも、暑くない……それに――ッ!)",
+ "305000231_47": "「――考えるのはあと、\\n ノイズを片付けるわよッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "305000232_0": "「くッ、やはりここの状況は足場が悪くてこちらに\\n 不利だな……だがッ!」",
+ "305000232_1": "「足場だけじゃねぇ、太陽を避けても海の反射光が目をくらまし\\n やがるッ! おっと一匹討ち漏らしてるぞ、らしくねぇなッ!」",
+ "305000232_2": "「すまない、雪音。わたしとした事が……ッ」",
+ "305000232_3": "「苦労してるあたしらに比べて、あっちは随分楽勝みてーだが」",
+ "305000232_4": "「はああッ!」",
+ "305000232_5": "「体が――軽いッ!」",
+ "305000232_6": "「暑さに対しての抵抗力、砂浜をものともしない機動力、まるで\\n この場所の為にあつらえたかのようなギアね――ッ!」",
+ "305000232_7": "「このまま一気に片付けてあげるッ! 」",
+ "305000232_8": "「全て片付いたわね……」",
+ "305000232_9": "「ああ、それよりさっきのギアは……?」",
+ "305000232_10": "「わたしにも、わからないわ……。\\n 一体何が起きたって言うの……」",
+ "305000232_11": "「マリアのアガートラームに何らかの変化が起きたという事か?」",
+ "305000232_12": "「どうして今、それが起きるのよ」",
+ "305000232_13": "「まあ、考えてもしょうがねーだろ。\\n で、実際どうなんだよ、さっきのギア」",
+ "305000232_14": "「……戦いやすかったわね。\\n この地形に適しているというか……」",
+ "305000232_15": "「だろうな。実際そう見えたしよ」",
+ "305000232_16": "「どうして水着型になったのかは分からないけれど、\\n これはこっちでの戦いの重要な力になるかも知れないわね」",
+ "305000232_17": "「っと、この音ッ! まさかまたッ!?」",
+ "305000232_18": "「一体、この音は何なんだ……ノイズが出しているのか?」",
+ "305000232_19": "「破滅を呼ぶ声……まるでセイレーンね」",
+ "305000232_20": "「セイレーン……はッ、上等じゃねーかッ!\\n あたしたちに歌で勝てると思うなよッ!」",
+ "305000232_21": "「そうね――」",
+ "305000232_22": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "305000232_23": "「――どれだけ来たって、歌でわたしたちが\\n 負けるわけないわッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "305000311_0": "適応するギア",
+ "305000311_1": "「なんて動きやすいの……ッ!」",
+ "305000311_2": "「凄まじい戦いぶりだな、マリア。水着型というのは\\n そんなに動きが変わるものなのか……ッ!」",
+ "305000311_3": "「はッ、おかげでこっちは楽できそうじゃねーか」",
+ "305000311_4": "「それにしても、どうしてマリアのギアだけが……」",
+ "305000311_5": "「……わたしにもわからないわ。\\n けれど――」",
+ "305000311_6": "「――この力があれば、負ける気はしないわッ!」",
+ "305000311_7": "「ふ、頼もしい限りだなッ!」",
+ "305000311_8": "「さあ、残りも一気に片付けるわよッ!」"
+}
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index 00000000..789098a5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "305000312_0": "「ふぅ、どうにか片付いたが、この地形への対処法を\\n 考えねばな……」",
+ "305000312_1": "「……水着っぽいギアの方は楽勝みたいだけどな」",
+ "305000312_2": "「そうね、誇張抜きに素晴らしいわ。このギアは」",
+ "305000312_3": "「見た目はそんな強そうには見えねーが」",
+ "305000312_4": "「実際の所、どれほど違うんだ?」",
+ "305000312_5": "「動きやすさは勿論のこと、暑さへの耐性もあって、砂浜という\\n 地形での接地時のグリップ力までも格段に増しているわ」",
+ "305000312_6": "「それほどまでに戦い易くなるのか……ッ!\\n ……わたしの天羽々斬も水着型にならないだろうか」",
+ "305000312_7": "「さあ……どうなのかしらね」",
+ "305000312_8": "「あ、あたしは羨ましくなんかないし……」",
+ "305000312_9": "「でも、ホントにそんなんで暑くなくなんのか?\\n 着心地はどうなんだ?」",
+ "305000312_10": "「特に普段のギアと大きな違いは無いわね。\\n ただ、このギアを纏う前に感じていた暑さは感じないわ」",
+ "305000312_11": "「見た目はただの水着モドキだけどな」",
+ "305000312_12": "「そのギアについては、帰還した後にS.O.N.G.で\\n 調べてもらうとして、今は探索を続けよう」",
+ "305000312_13": "「そうだな。そうするか」",
+ "305000312_14": "「さあ、調査を開始しましょう」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "305000411_0": "セイレーンの歌",
+ "305000411_1": "「むやみに歩き回っても仕方ないわ。\\n まずはここの地形を把握しましょう」",
+ "305000411_2": "「まだ島と確定したわけでもない。\\n たった3人で全域を虱潰しにするのは困難だからな」",
+ "305000411_3": "「見るからに怪しいとこでも見つかってくれればな」",
+ "305000411_4": "「この前の海ん時も思ったけど、\\n 貰いもんなのにこの水着ぴったりだな」",
+ "305000411_5": "「S.O.N.G.はわたしたちの身体に関する詳細なデータを持って\\n いる。水着のサイズが合っている事に何も不思議は無い」",
+ "305000411_6": "「デザインの好みまでは把握してないでしょう? このチョイスは\\n 彼女によるものなのかしらね。悪くないわ」",
+ "305000411_7": "「それにしても先程の水着型のギアは……驚いたな」",
+ "305000411_8": "「そうね。実際に纏ったわたしが一番驚いたけど。\\n ギアにはまだまだ未知の部分があるのね……」",
+ "305000411_9": "「……あたしのイチイバルも変わらねーかな」",
+ "305000411_10": "「なんだ、雪音もやはり羨ましいのか?」",
+ "305000411_11": "「そ、そんなんじゃねーよッ!\\n 暑いのが嫌なだけだッ!」",
+ "305000411_12": "「フフ……」",
+ "305000411_13": "「あの謎の唸り声とノイズの出現とが連動している事は\\n もはや疑いは無いが、正体をどう見る?」",
+ "305000411_14": "「誰かがあの音でノイズを操ってるとかか?\\n あんまり考えたくねーけど」",
+ "305000411_15": "「ノイズを操るなど、ソロモンの杖でもない限りは無理だろう?」",
+ "305000411_16": "「仮に操ってたとしても、襲撃が散発的なのが腑に落ちない……。\\n 現段階ではまだ判断できないわね」",
+ "305000411_17": "「あの唸り声のような音についてなのだけれど……便宜上、\\n 『セイレーンの歌』と呼称するのはどうかしら」",
+ "305000411_18": "「セイレーン……船人を破滅へと導く歌の魔物か。\\n ピッタリだな」",
+ "305000411_19": "「ま、いちいち唸り声だのなんだのよりは、言いやすいかもな」",
+ "305000411_20": "「では、わたしも今後はあの音をそう呼称しよう。さしあたっての\\n 目標は、あのセイレーンの歌の発生源を特定することだな」",
+ "305000411_21": "「――さっそく来たわね」",
+ "305000411_22": "「やっぱりノイズ付きか。何回出てきても蹴散らしてやるッ!」",
+ "305000411_23": "「2人とも、戦いながら歌の聴こえる方向にも\\n 気を配ってみてくれッ!」",
+ "305000411_24": "「ええ、わかってるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ffa57f5a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "305000421_0": "「どうやらセイレーンの歌の発生源は――」",
+ "305000421_1": "「――海側からみたいだな」",
+ "305000421_2": "「となれば、探索を海側へと集中するのみッ!」",
+ "305000421_3": "「この方向で間違いない。だが一体、何があの歌を……」",
+ "305000421_4": "「また聴こえるぞ。沖のほうだッ!」",
+ "305000421_5": "「けれど、沖合いには別の島などは見えない」",
+ "305000421_6": "「では、海に……?」",
+ "305000421_7": "「ボートにでも乗ってんのか? だが、どうするか決めんのは、\\n こいつらを片付けてからだッ!」",
+ "305000421_8": "「それがいい。\\n まずは目の前のノイズを撃破する事を優先だッ!」",
+ "305000421_9": "「今のわたしにはノイズ如き、\\n いくら群れても物の数にも入らないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..5cdf47cc
--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "305000422_0": "「ノイズは撃破したが。どうする?\\n 泳いで海中を探るのはあまりに危険だ」",
+ "305000422_1": "「水中で交戦に入るのは避けてぇ所だな。\\n なら、もう少し回ってみるか?」",
+ "305000422_2": "「そうしましょう。\\n 別の手掛かりが見つかるかもしれないわ」",
+ "305000422_3": "「あそこに積んである石、あたしが置いた目印だ。\\n 1周したみたいだな」",
+ "305000422_4": "「ここが島であることは分かったわね。\\n 全方位を海で囲まれた、そう広くは無い島」",
+ "305000422_5": "「わたしたちが最初に到達したのは島の南側。\\n こちらは砂浜が広がっている」",
+ "305000422_6": "「そして、逆側にはどうやら今は使われていない港があった」",
+ "305000422_7": "「北側の沖には陸地も見えたな。恐らく島民は連絡船で\\n 行き来していたのだろう」",
+ "305000422_8": "「今、人の姿が見えないのは、ノイズにやられたか、\\n それとも既にこの島が放棄されているか……」",
+ "305000422_9": "「放棄されたにしても、最近の事じゃないのか?\\n 建物とか道路とか荒れてない」",
+ "305000422_10": "「その可能性は高いな」",
+ "305000422_11": "「……改めて見ると、海、すごく綺麗だな。\\n 魚もウヨウヨいやがる」",
+ "305000422_12": "「こちらに来て早々にノイズの襲撃を受けて、\\n 海など見ている暇も無かったという事だな」",
+ "305000422_13": "「……ただのレジャーなら最高なのにね」",
+ "305000422_14": "「そうだな。しかし、これは重要な任務だ」",
+ "305000422_15": "「ええ。セイレーンの歌と、それに連動して現れるノイズ。\\n そしてあの不思議な聖遺物の欠片……」",
+ "305000422_16": "「この小さな島では、今、確実に何かが起こっている――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event002/305000431_translations_jpn.json b/Missions/event002/305000431_translations_jpn.json
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index 00000000..ffe69fe5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "305000431_0": "「かなり歩いたな。\\n そろそろ腹の虫がうるさくなってくる頃合いだ」",
+ "305000431_1": "「ああ。キャンプセットの中に携帯食料があった。\\n 加熱するための火を起こして――」",
+ "305000431_2": "「まってッ! ここは現地調達するべきじゃないかしら?」",
+ "305000431_3": "「現地調達……?」",
+ "305000431_4": "「ええ。わたしたちが特異な環境の対応力に欠けている事は\\n すでに知った通り」",
+ "305000431_5": "「だったら、今後のためにサバイバル技術を習得しておくのも\\n 悪くはないでしょう」",
+ "305000431_6": "(なによりも、こんな綺麗な島でのサバイバル――。\\n なかなか楽しそうなイベントじゃない?)",
+ "305000431_7": "「対応力うんぬんはともかく、面白そうじゃねーかッ!\\n そういやさっき魚もウヨウヨいたしな」",
+ "305000431_8": "「釣りよ……ッ! ここは釣りしかないわッ!」",
+ "305000431_9": "「わたしがマムと一緒に暮らしていた頃、食料調達のために\\n 常々挑戦したいと考えていた……」",
+ "305000431_10": "「それが釣り――ッ!\\n わたしが調べた所では、釣りは哲学にさえ通じると言うわ」",
+ "305000431_11": "「ほんとかよ。ま、こんだけいれば素人でも釣れそうだけどな。\\n いっちょ、やってみるか」",
+ "305000431_12": "「釣りならば、わたしも奏に多少教わった事がある。\\n 森でエサを調達してこよう」",
+ "305000431_13": "「って事は、今晩は焼き魚だなッ!」",
+ "305000431_14": "「…………」",
+ "305000431_15": "「…………」",
+ "305000431_16": "「…………釣れねぇじゃねーかッ!ただの1匹さえもッ!」",
+ "305000431_17": "「釣れない時は、魚が考える時間を与えてくれたと\\n 思えばいい――ヘミングウェイの言葉よ」",
+ "305000431_18": "「今いるのは考える時間じゃなくて、メシなんだよッ!」",
+ "305000431_19": "「魚は音に反応する――静かにするんだ、雪音」",
+ "305000431_20": "「お前もッ!\\n 教わった事があるんじゃ無かったのかよッ!?」",
+ "305000431_21": "「そうは言っても、聞くのとやるのとは勝手が違ってな……\\n かくなる上は、この剣をもって直接魚を串刺しに――ッ!」",
+ "305000431_22": "「クリス、またあなたエサを取られてるじゃない。\\n 早く次のエサを付けて糸を垂れなさい」",
+ "305000431_23": "「ちッ、こいつら……」",
+ "305000431_24": "「あー、あの、なんだ? エサを付けてくれねーか?\\n あいつは魚刺そうとしてるし」",
+ "305000431_25": "「あなた……まさかエサを触るのが怖いのかしら?」",
+ "305000431_26": "「ひゃッ!?\\n てめぇ、そのウネウネをあたしに近づけんじゃねええええッ!」",
+ "305000431_27": "「よかった、多少は釣る事が出来たな……」",
+ "305000431_28": "「ええ、釣りは根気って聞いたけど、まさにそうね」",
+ "305000431_29": "「で……なんであたしの竿にはかからねーんだッ!」",
+ "305000431_30": "「いや、その理由は分からないが……」",
+ "305000431_31": "「そうね」",
+ "305000431_32": "「ちくしょうッ! 絶対に大物を釣り上げて――ッ!?」",
+ "305000431_33": "「雪音ッ! かかっているぞッ!」",
+ "305000431_34": "「来たああああッ! あたしの晩飯ッ!\\n 観念しろ――ッ、って、え……あわ、あわわわわッ!?」",
+ "305000431_35": "「竿を放しなさいッ! 海に落ちるわよッ!」",
+ "305000431_36": "「ぐ――ッ!? うわあああああッ!?」",
+ "305000431_37": "「雪音ッ! 大丈夫かッ!」",
+ "305000431_38": "「どうしたのかしら。浮かんでこないわッ!」",
+ "305000431_39": "「なんだとッ! 今助け――ッ!?」",
+ "305000431_40": "「ノイズッ!? こんな時に――ッ!」",
+ "305000431_41": "「く――ッ!?」",
+ "305000431_42": "(ちっくしょう……ひきずり込まれた……)",
+ "305000431_43": "(息が出来ねー……なんとかしねーと)",
+ "305000431_44": "(くそッ……水の中を自由に動けりゃいいのに……)",
+ "305000431_45": "「雪音ッ! 雪音ぇぇぇ――ッ!」",
+ "305000431_46": "「翼ッ! ノイズはわたしが抑えるわッ!\\n だから――ッ!」",
+ "305000431_47": "「――ッ、わかった!\\n 雪音はわたしが助けるッ!」",
+ "305000431_48": "(雪音――ッ! くッ、どこだッ!)",
+ "305000431_49": "(早く見つけないと――)",
+ "305000431_50": "(くッ……潮の流れが速いッ!\\n このままでは――ッ!)",
+ "305000431_51": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "305000431_52": "「くッ! 待ってろ雪音ッ! 今すぐ……」",
+ "305000431_53": "(――わたしは、もう誰も失うものかと決めたのだッ!)",
+ "305000431_54": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "305000431_55": "(ん? なんだこれはッ! 水の中で思うように動ける……)",
+ "305000431_56": "(――雪音ッ! とらえたッ!)",
+ "305000431_57": "「ぶはッ! はぁ、はぁ……」",
+ "305000431_58": "「しっかりつかまれ、雪音ッ!」",
+ "305000431_59": "「2人とも気を付けて、そっちにノイズが行ったわッ!」",
+ "305000431_60": "「くッ! 一難去ってまた一難とは……」",
+ "305000431_61": "(こんなとこじゃまともに動けねーじゃねーかッ!\\n ……けど、弱音吐いてる場合じゃねー)",
+ "305000431_62": "「一か八かだッ!」",
+ "305000431_63": "「Killiter Ichaival tron」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..a279d50a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "305000432_0": "「……まさかあたしたちのギアまで水着型に変わるなんてな」",
+ "305000432_1": "「ああ、一体どうなっているのか……」",
+ "305000432_2": "「でも、怪我の功名じゃないかしら?\\n どう? 水着型の感想は」",
+ "305000432_3": "「こんなに変わるなんて思わなかった。\\n すごいな、ホント……」",
+ "305000432_4": "「ああ、予想以上の動きやすさだ……」",
+ "305000432_5": "「フフ、でしょう?」",
+ "305000432_6": "「これなら、ノイズがどれだけ来ても楽勝だなッ!」",
+ "305000432_7": "「ああ、大きな戦力になるだろう」",
+ "305000432_8": "「……そういや魚ッ! 晩飯はッ!?」",
+ "305000432_9": "「……駄目ね、戦闘の余波で吹き飛んでるわ」",
+ "305000432_10": "「仕方ない、魚のことは潔く諦めて、携帯食料を――」",
+ "305000432_11": "「おいッ! ちょっと待てッ!\\n これ――」",
+ "305000432_12": "「それは……新たな聖遺物の欠片ッ!?」",
+ "305000432_13": "「もしかして、さっきのノイズの群れの中に?」",
+ "305000432_14": "「だとすると、\\n 聖遺物の影響を受けたノイズがいたと考えられるわね」",
+ "305000432_15": "「ああ、それがどういう事を意味するのかは分からないが……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..da6c9404
--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "305000511_0": "心象変化",
+ "305000511_1": "「あ~……ッ!」",
+ "305000511_2": "「響、変な声出しても課題は終わらないよ」",
+ "305000511_3": "「どうしてこんなにたくさん課題がでるんだろう……。\\n 夏なのに――ッ!」",
+ "305000511_4": "「授業を抜けたり、休んだりする事が多いからでしょ」",
+ "305000511_5": "「だってS.O.N.G.の任務はしょうがないのにぃ……」",
+ "305000511_6": "「それ以外も多いんだから、自業自得」",
+ "305000511_7": "「わたしも手伝ってあげるから、とりあえず課題頑張ろう?」",
+ "305000511_8": "「そうは言っても山のような課題を前にすると、\\n みるみる意欲が失せていくんだよ~……」",
+ "305000511_9": "「あ、そういえば前に響と行った水族館に、この夏、\\n 超大型の水槽が新しく出来たらしいよ」",
+ "305000511_10": "「なにそれ、見たいッ!」",
+ "305000511_11": "「……それじゃ今やってる課題が終わったら、\\n 一緒に行こう?」",
+ "305000511_12": "「うんッ! 未来との水族館デートの為に頑張るッ!\\n うおおお……気合が入ってきた~ッ!」",
+ "305000511_13": "「もう、響ったら……」",
+ "305000511_14": "「――はい、師匠ッ! 立花響、行けますッ!」",
+ "305000511_15": "「……またなの?」",
+ "305000511_16": "「うん。 未来、わたし行ってくるよッ!」",
+ "305000511_17": "「気をつけてね。帰ってきたら、一緒に課題の続きしよう?」",
+ "305000511_18": "「うんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..1a56f612
--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "305000512_0": "「よ~しッ! やっつけたッ!」",
+ "305000512_1": "「調ちゃん、切歌ちゃん。わたし、急いでるから本部への\\n 報告お願いしていいッ!?」",
+ "305000512_2": "「構わないデスけど。何をそんなに……?」",
+ "305000512_3": "「ダッシュで戻って課題をやるんだッ!\\n それじゃ、後よろしくーッ!」",
+ "305000512_4": "「……もう見えなくなった」",
+ "305000512_5": "「響さんが課題をやるだなんて……」",
+ "305000512_6": "「明日はきっと雨だね。切ちゃん」",
+ "305000512_7": "「雨どころか槍が降るかも……。\\n 特別頑丈な傘の用意が必要デス……ッ!」",
+ "305000512_8": "「新たな聖遺物の欠片を発見したんですねッ!」",
+ "305000512_9": "「混乱した状況での発見だったため、前回同様ノイズが\\n 落したものかは確証が無いが、見てくれるか」",
+ "305000512_10": "「混乱した状況、ね……」",
+ "305000512_11": "「……これは前に発見された欠片と、同一の聖遺物の一部分に\\n 間違いないみたいです」",
+ "305000512_12": "「となると、他にもまだ欠片を持ったノイズが?」",
+ "305000512_13": "「どう思う、エルフナインくん」",
+ "305000512_14": "「はい、その可能性は高いです」",
+ "305000512_15": "「ただ、ノイズが聖遺物を取り込むような事はありませんので、\\n あくまでも聖遺物の影響によるものだと考えられます」",
+ "305000512_16": "「聖遺物の影響? だけど、完全聖遺物でもないのに、\\n 聖遺物が他に影響を与えるなんて事、あるのかしら?」",
+ "305000512_17": "「頂いていた聖遺物の欠片を調べてみたところ、\\n 微弱ながらエネルギーのようなものを纏っていたんです」",
+ "305000512_18": "「それは……この聖遺物は起動していると言う事か?」",
+ "305000512_19": "「本来はありえない事なんですが、この聖遺物は、\\n 欠片の状態でも起動を維持できるのかもしれません」",
+ "305000512_20": "「装者の皆さんが持つ聖遺物の欠片から作られた\\n マイクユニットは、歌の力で活性化しますが……」",
+ "305000512_21": "「この欠片も、何らかの条件下で活性化し、起動すると考えられます」",
+ "305000512_22": "「欠片の状態でも起動する聖遺物なんて、\\n 放置しておくには危険すぎるわね……」",
+ "305000512_23": "「はい、並行世界の危機と、この砕けた未知の聖遺物……。\\n 無関係という事はないと思います」",
+ "305000512_24": "「だろうな。ギャラルホルンのアラートにも関係していると\\n 考えた方が自然だろう」",
+ "305000512_25": "「…………」",
+ "305000512_26": "「あの……もうひとつ報告したい事があるんだけど」",
+ "305000512_27": "「はい、なんでしょうか?」",
+ "305000512_28": "「なるほど、水着型のギア……」",
+ "305000512_29": "「……ギアには装者の心象が反映されます。恐らくですが、\\n その時の心象が関係している物かと」",
+ "305000512_30": "「心象が反映される……」",
+ "305000512_31": "「わたしは――あの時雪音を救うために、水の中を速く動ければ\\n と思っていたな……」",
+ "305000512_32": "「あたしも似たようなもんだな。\\n 水の中でなんとかしようと必死になってもがいたら――」",
+ "305000512_33": "「その強い想いにギアが反応し、\\n シンフォギアのロックが一部解除されたんでしょう」",
+ "305000512_34": "「ん? 待て、マリアはどうだったんだ?」",
+ "305000512_35": "「わ、わたしッ!?\\n わたしも似たようなものよ、ええ、本当に――ッ!」",
+ "305000512_36": "(言えない……水着でのバカンスをノイズに邪魔された怒りで\\n 変化したかもしれない、だなんて――ッ!)",
+ "305000512_37": "「何にしても、水着型が手に入ったおかげで戦いやすくは\\n なったけどよ、もとに戻るんだよな?」",
+ "305000512_38": "「心象による変化であれば、\\n 想いの力によって戻す事も可能だと思います」",
+ "305000512_39": "「そっか」",
+ "305000512_40": "「とにかく、ご苦労だった。\\n また調査に行って貰うが、今日はゆっくり休んでくれ」"
+}
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diff --git a/Missions/event002/305000521_translations_jpn.json b/Missions/event002/305000521_translations_jpn.json
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index 00000000..307e633e
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+++ b/Missions/event002/305000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "305000521_0": "「集まってもらってすみません。\\n 水着型のギアについてデータが欲しくて」",
+ "305000521_1": "「構わない。わたしたちもいきなりで手探りだからな。\\n 分かった事があれば教えて欲しい」",
+ "305000521_2": "「はい。ありがとうございます」",
+ "305000521_3": "「……で、どうしてこいつらが付いて来てるんだよ?」",
+ "305000521_4": "「そんなの、見たいからに決まってるよッ!\\n クリスちゃんたちの水着ッ!」",
+ "305000521_5": "「水着じゃなくて水着型のギアだッ!」",
+ "305000521_6": "「……あなたたちも?」",
+ "305000521_7": "「どんなギアなのか興味があって」",
+ "305000521_8": "「水着型なんて面白そうなもの、\\n 見逃す手は無いのデスッ!」",
+ "305000521_9": "「……仕方ないわね。\\n それならせめて訓練の相手役でも務めてもらいましょうか」",
+ "305000521_10": "「望むところなのデスッ!」",
+ "305000521_11": "「うん」",
+ "305000521_12": "「お前もちゃんと相手しろよな?」",
+ "305000521_13": "「じゃないとテストにならないもんねッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..0ac7e70f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "305000522_0": "「数値的な出力は変わりませんが、砂地や水辺への対応力が\\n 増していますね……局地対応型のギアと言えます」",
+ "305000522_1": "「確かに、足場が不確かでも落ちる事のない機動力は\\n 素晴らしいな」",
+ "305000522_2": "「ええ、それに暑さの遮断もね。\\n 地味だけど体力を削られないというのは大きいわ」",
+ "305000522_3": "「向こうにはピッタリのギアだよな」",
+ "305000522_4": "「ああ。この機能性こそ、このギアの最大の利点だな」",
+ "305000522_5": "「ふっふっふ……違いますよ、翼さんッ!\\n そのギアの本当の力、本当の魅力はそんな事じゃないですッ!」",
+ "305000522_6": "「本当の力……?」",
+ "305000522_7": "「他にも何かあるってのか?\\n 気づいたんなら言ってみろよ」",
+ "305000522_8": "「……興味あるわね」",
+ "305000522_9": "「そのギアの本当の力は…………可愛いって事ですッ!」",
+ "305000522_10": "「か、可愛い……?」",
+ "305000522_11": "「た、確かにそうデスッ!」",
+ "305000522_12": "「意外な盲点……ッ」",
+ "305000522_13": "「可愛いは正義ッ! 水着っぽいギアだなんて、みんなの\\n 魅力120%増しですッ!」",
+ "305000522_14": "「――バカかッ!」",
+ "305000522_15": "「あいたッ!?」",
+ "305000522_16": "「雪音、まあ殴らなくても……褒めてくれてるのだし」",
+ "305000522_17": "「ったく、何かと思えば……ッ」",
+ "305000522_18": "「でも可愛いは大事デスよッ!」",
+ "305000522_19": "「強くて可愛い。これ以上はない」",
+ "305000522_20": "「お、お前らまで……な、なに言ってやがる……」",
+ "305000522_21": "「あら、照れてるの?」",
+ "305000522_22": "「んなわけあるかッ! どいつもこいつも……」",
+ "305000522_23": "「クリスちゃん、わたしにだけ厳しい……」",
+ "305000522_24": "「お前が言いだしっぺだろうがッ!」",
+ "305000522_25": "「何にしても、無骨であるよりはいいんじゃない?」",
+ "305000522_26": "「そうだな」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "305000531_0": "「……確かに、いいですね。新型ギア」",
+ "305000531_1": "「……ふーん、どこを見ていいと言っているのかしらね?」",
+ "305000531_2": "「まったく……」",
+ "305000531_3": "「ちょッ!? ち、違いますよッ!\\n 俺はただ素直に性能の評価を――」",
+ "305000531_4": "「確かに、性能は素晴らしいです」",
+ "305000531_5": "「エルフナインちゃん、あれは嘘だから。\\n 見た目にしか反応してないわよ、絶対」",
+ "305000531_6": "「見た目……?\\n 機動力に優れる反面、防御力には不安がありますよね」",
+ "305000531_7": "「ははは……。みなさん気に入っているようですし、\\n きっと外見の評価でも喜んでくれますよ」",
+ "305000531_8": "「そ、そうじゃなくて――ッ!?」",
+ "305000531_9": "「高質量のエネルギー反応ッ! ノイズだと思われますッ!」",
+ "305000531_10": "「ポイント特定中ッ!」",
+ "305000531_11": "「ノイズッ!」",
+ "305000531_12": "「司令ッ! 位置の特定はまだですかッ!? 至急、出ますッ!」",
+ "305000531_13": "「待ってください、翼さんッ! ここは――」",
+ "305000531_14": "「わたしたちが」",
+ "305000531_15": "「デスッ!」",
+ "305000531_16": "「翼さんたちは並行世界の調査がありますし、\\n こっちの事はわたしたちに任せて下さいッ!」",
+ "305000531_17": "「……わかったわ。頼むわね、3人とも」",
+ "305000531_18": "「任せるデスッ!」",
+ "305000531_19": "「うん」",
+ "305000531_20": "「あっちの事はあたしたちがさっさと片付けてきてやるよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305000541_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "305000541_0": "「みんなの為にも、わたしたちはいち早くこの島での問題を\\n 片付けないといけないわね」",
+ "305000541_1": "「余裕だろ、こっちにゃ水着型があるからなッ!」",
+ "305000541_2": "「――さっそく出迎えとは。\\n この島のノイズの異常発生が異変の元凶なのかも知れないな」",
+ "305000541_3": "「何にしても、ホスピタリティを忘れないノイズだこと」",
+ "305000541_4": "「ったく、歓迎するにしてもワンパターンなんだよッ!」",
+ "305000541_5": "「Killter Ichaival tron」",
+ "305000541_6": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "305000541_7": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "305000541_8": "「よし、行くぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "305000542_0": "「これは思った以上に快適だな。不利な状況に煩わされる事\\n なく、思うさまに剣をふるう事ができるッ!」",
+ "305000542_1": "「ああ、悪くねーなッ!」",
+ "305000542_2": "「最後の一体ッ! はああッ!」",
+ "305000542_3": "「ノイズ殲滅を確認。今回は妙に数が少なかった事が気掛かり\\n だが……待て、人の声が聞こえる」",
+ "305000542_4": "「――――だ、誰かぁッ! 助けてくれぇッ!」",
+ "305000542_5": "「今の声ッ! 誰か襲われてんぞッ!」",
+ "305000542_6": "「こちらが本隊では無かったという事ッ!?」",
+ "305000542_7": "「しまった、陽動に引っ掛かったのかッ!? 走るぞッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "305000611_0": "砕けた聖遺物",
+ "305000611_1": "「あそこッ! 人が襲われてるわッ!」",
+ "305000611_2": "「あれは……この島の島民かッ!\\n くッ、遠い……こちらに引き付けて逃がすしかないッ!」",
+ "305000611_3": "「あたしがここからブッ放してやりゃ、\\n イヤでもこっちの相手するしかねぇだろうよッ!」",
+ "305000611_4": "「こちらに標的を変えたようねッ!\\n はッ、相手をしてあげるわッ!」",
+ "305000611_5": "「可能な限り離れてくださいッ!\\n ここは、わたしたちがッ!」",
+ "305000611_6": "「き、君たち……ッ!」",
+ "305000611_7": "「心配すんなッ!\\n こちとら慣れっこなんだよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "305000621_0": "「どうだッ! おい、片付けたぞッ! 生きてるかッ!?」",
+ "305000621_1": "「ありがとうございます、危ないところを……ッ!\\n あんたたちは、一体?」",
+ "305000621_2": "「一言での説明は難しいわね」",
+ "305000621_3": "「と、とにかく船を降りてちゃんとお礼を」",
+ "305000621_4": "「待ってくださいッ! まだ岸には近づかないでッ!」",
+ "305000621_5": "「まただッ! またノイズが来る――ッ!\\n もう、ダメだ……ッ!」",
+ "305000621_6": "「諦めないでッ! あなたたちは、ただ生き残るための\\n 努力を全力ですればいいッ!」",
+ "305000621_7": "「命を護る――それがこのわたしの剣としての使命ッ!\\n 一般人には指1本触れさせんッ!」",
+ "305000621_8": "「どんだけ来ても一緒だッ!\\n てめぇらなんざ、ワケねえんだよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event002/305000622_translations_jpn.json b/Missions/event002/305000622_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event002/305000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "305000622_0": "「ノイズたちは全滅させました。もう大丈夫です」",
+ "305000622_1": "「助かったよ」",
+ "305000622_2": "「任せとけっつったろ」",
+ "305000622_3": "「礼は必要ありません。危難を討ち、人を護る事が\\n わたしたちの使命ですから」",
+ "305000622_4": "「使命って……。ノイズとの戦いに慣れてるようだったけど、\\n 一体、何者なんです……?」",
+ "305000622_5": "「そうね。政府の秘密部隊……のようなものかしら」",
+ "305000622_6": "「なるほど、どおりで……」",
+ "305000622_7": "「それより、この島の事を聞かせて頂きたい。\\n ノイズはよく現れるのですか?」",
+ "305000622_8": "「あたしたちはこっちは不案内だからよ」",
+ "305000622_9": "「この島は一部の漁師とその家族が住んでた小さな漁師町だ。\\n ノイズが増えたのはここ最近だな」",
+ "305000622_10": "「ノイズが増えた事で、一緒に住んでいた漁師たちは\\n みんな、逃げるように島外へと移っていきました」",
+ "305000622_11": "「どうしてあなた方はまだここに?」",
+ "305000622_12": "「俺たちはこの島が好きなんだよ。\\n それをノイズなんかに奪われちまうのが許せないんだ」",
+ "305000622_13": "「確かに、すげぇ綺麗な島だよな。魚も沢山いるし……」",
+ "305000622_14": "「前までは、ノイズの目撃なんて稀で、\\n 例え見かけても島の外でだったんだ」",
+ "305000622_15": "「それが、最近じゃ普通に島の中にも現れやがる」",
+ "305000622_16": "「……急にノイズが増えたって言うのが気になるわね」",
+ "305000622_17": "「それなんですが、沖でおかしな黒い影が現れてからなんです。\\n ノイズの数が急に増えだしたのは――」",
+ "305000622_18": "「おかしな黒い影?」",
+ "305000622_19": "「船で沖に出た時に見たんだが、黒くバカでっかい影が\\n あって、そこからノイズが大量に……こりゃ一大事だと」",
+ "305000622_20": "「ええ、何とかできないかとご神体の銛を使ったんですが、\\n 砕けてしまって――」",
+ "305000622_21": "「……ご神体? なんだかわかんねぇけど、\\n いくらなんでもノイズ相手に立ち向かうなんて無茶だろッ!」",
+ "305000622_22": "「そうだったのね……ところでその黒い影と、ご神体について\\n 詳しい事を聞かせてくれない?」",
+ "305000622_23": "「黒い影についてはよく分からんが……。水面下にいて、\\n 漁船よりさらに大きい影だったってことくらいしか……」",
+ "305000622_24": "「船よりって……そりゃ相当なサイズじゃねーか」",
+ "305000622_25": "「ええ。なんでご神体を使うしかと……ご神体はこの島で\\n まつられている銛でして」",
+ "305000622_26": "「元々島の地下にある神殿にまつられていたんだが、ちょうど\\n 祭りの為に地上に運んであったんだ」",
+ "305000622_27": "「でも、黒い影には通じず、あまつさえ砕けた欠片を取り\\n こまれてしまって……」",
+ "305000622_28": "「思えばノイズが島の中に現れるようになったのは、\\n ご神体が砕けてからかもしれません」",
+ "305000622_29": "「欠片……それはもしかして、このくらいの大きさの――」",
+ "305000622_30": "「そ、そうです。そのくらいの大きさです」",
+ "305000622_31": "「わたしたちが見つけた不思議な聖遺物の欠片……おそらく\\n それがそのご神体ってわけね」",
+ "305000622_32": "「その欠片ってどんくらいあるんだ?」",
+ "305000622_33": "「砕けた時の大きさ的に多分5つくらいかと」",
+ "305000622_34": "「化け物の現れる前に聞こえるあの唸り音に心当たりは?」",
+ "305000622_35": "「あの音……薄気味悪い唸り声の事か?\\n ありゃ、悪魔の歌声だと地元では呼んでる」",
+ "305000622_36": "「ノイズが大量に現れるようになってから、聞こえるように\\n なったんです。だから悪魔の歌声と……」",
+ "305000622_37": "「……やはりあの声とノイズには関係があるようね」",
+ "305000622_38": "「この件は政府のエージェントとして預かります。\\n ここは危険なので、当分は近づかない様にしてください」",
+ "305000622_39": "「あたしらがノイズを全部かたづけてやるよ」",
+ "305000622_40": "「ほ、本当か? ノイズを倒してくれるのか?」",
+ "305000622_41": "「是非、お願いしますッ!」",
+ "305000622_42": "「任せて下さい。必ずこの事態を収拾してみせましょう」",
+ "305000622_43": "「さっきの話。聖遺物の事とノイズの関係性……。\\n どう思う?」",
+ "305000622_44": "「ノイズが島には近づかないって話か?」",
+ "305000622_45": "「ええ。この島には神殿があって、\\n そこに聖遺物が祭られていた――」",
+ "305000622_46": "「――その聖遺物が砕けてから、ノイズが島に押し寄せるように\\n なった。関係あると思わない?」",
+ "305000622_47": "「関係あるだろうな。その聖遺物がノイズを遠ざけていたと\\n 考えた方が自然だ」",
+ "305000622_48": "「そしてそのきっかけとなった巨大な黒い影……。\\n これほど分かりやすい異変もないわね」",
+ "305000622_49": "「つまり、そいつを倒せばこの異変は治まるって事か?」",
+ "305000622_50": "「その可能性は高いわね。\\n それと、砕けた聖遺物の欠片も集めないと……」",
+ "305000622_51": "「目的は黒い影の調査及び撃退と、聖遺物の欠片の回収\\n というわけだな」",
+ "305000622_52": "「ええ」",
+ "305000622_53": "「……なあ、黒い影というのは、カルマ化したノイズでは\\n ないだろうか?」",
+ "305000622_54": "「カルマノイズって前にもあったあれか?」",
+ "305000622_55": "「ああ。確証はないが、前回同様、異変の核として\\n ギャラルホルンが感知した可能性はあると思う」",
+ "305000622_56": "「しかし、仮にカルマノイズだったとして、\\n このような人の少ない場所に現れるものだろうか……?」",
+ "305000622_57": "「カルマノイズについては、まだまだ不確定要素の塊よ。\\n 何が起きても不思議じゃないわ」",
+ "305000622_58": "「おい、でもそうなると――」",
+ "305000622_59": "「ああ、イグナイトは使えない」",
+ "305000622_60": "「……厄介ね」",
+ "305000622_61": "「だとしても、あたしらには水着型があんだろッ!\\n こいつでブッ倒してやりゃいいッ!」",
+ "305000622_62": "「……そうだな。前のようにはいかない」",
+ "305000622_63": "「そうね、頑張りましょう」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "305000631_0": "「いやー、リニューアル直後だけあって盛況だね~。ね、未来」",
+ "305000631_1": "「うん。それにしても、よくがんばったね。響。\\n 一気に課題を進めちゃうなんて……」",
+ "305000631_2": "「それもこれも未来のおかげだよ~。\\n あ、これが目玉の超巨大水槽だねッ!」",
+ "305000631_3": "「サイズは宣伝で聞いてたけど、\\n 目の前で見るとおっきいね……すごい」",
+ "305000631_4": "「ほんとッ! これ、上の階にも続いてるんだよね。\\n 中で泳いだら気持ち良さそー」",
+ "305000631_5": "「魚たちがびっくりするって。\\n ……あれ、響。あそこにいるのって」",
+ "305000631_6": "「調ちゃんと切歌ちゃんだ。2人もデートかな?\\n お~いッ!」",
+ "305000631_7": "「あ、おふたりも来てたデスかッ!」",
+ "305000631_8": "「うんッ! そのために課題を進めてきたからね~」",
+ "305000631_9": "「なるほど。だからやる気だったんですね」",
+ "305000631_10": "「この前の謎がとけたのデス」",
+ "305000631_11": "「わたしたちもこの水槽の記事を雑誌で見て、来てみたんです」",
+ "305000631_12": "「すごく大きい水槽だよね。何がいるのかな?」",
+ "305000631_13": "「なんとッ! クジラ用水槽ってあるデスよッ!」",
+ "305000631_14": "「クジラッ!? ほんとだッ!」",
+ "305000631_15": "「2頭もいるんだね。仲良さそうに泳いでる……」",
+ "305000631_16": "「圧倒……」",
+ "305000631_17": "「わぁ……クジラのおなか側ってこうなってるんだ……ッ!」",
+ "305000631_18": "「でっかい事はすごい事デス……ッ!\\n あ、鳴いてるデスッ!」",
+ "305000631_19": "「もう1頭も応えてるッ!\\n クジラってこんな風に鳴くんだね~……ッ!」",
+ "305000631_20": "「あの声でコミュニケーションしてるのかな。初めて聞いた」",
+ "305000631_21": "「とっても仲良さそうだね。わたしと未来みたい」",
+ "305000631_22": "「うん。わたしと切ちゃんみたい」",
+ "305000631_23": "「2頭のクジラたちは、恋人同士なんですよ」",
+ "305000631_24": "「そうなんですか。……なんだか、いいなぁ」",
+ "305000631_25": "「デスね……」",
+ "305000631_26": "「いや~、楽しかったデスね~」",
+ "305000631_27": "「他の水槽も凄かったけど、やっぱりクジラの\\n 超巨大水槽が凄かったねッ!」",
+ "305000631_28": "「リニューアルの目玉だけはあったよね。\\n ……あれ、みんなの携帯鳴ってない?」",
+ "305000631_29": "「緊急連絡。切ちゃん、ノイズだよッ!」",
+ "305000631_30": "「今、響さんも一緒にいるデスッ!\\n 場所はどこデスかッ!?」",
+ "305000631_31": "「ノ、ノイズだッ! 来るな……来るな……うわああッ!」",
+ "305000631_32": "「だ、誰か助けてッ! ヒールが折れて……ッ! ああッ!」",
+ "305000631_33": "「まさかここに出るなんて……\\n ――未来、行って来るッ!」",
+ "305000631_34": "「わたしは避難を手伝うよッ!\\n みんな、気をつけてねッ!」",
+ "305000631_35": "「未来も気をつけてッ!」",
+ "305000631_36": "「せっかく新しくなった水族館護ってみせるデスッ!」",
+ "305000631_37": "「うん。必ずッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "305000641_0": "「たああッ!」",
+ "305000641_1": "「こっちは片付けたよッ! そっちはッ!?」",
+ "305000641_2": "「こっちも――デスッ!」",
+ "305000641_3": "「これで、このあたりは綺麗になった……」",
+ "305000641_4": "「避難も無事済んだみたいだし、\\n あとは残りをやっつければ終わりかな……」",
+ "305000641_5": "「あッ、まだ一匹いますッ!」",
+ "305000641_6": "「水族館の方にッ!」",
+ "305000641_7": "「クジラたちが……ダメッ! 行かせないッ!」",
+ "305000641_8": "「はあああああッ!」",
+ "305000641_9": "「うえ、奥からまだわらわら来るデスよッ!\\n ここで食いとめないと……」",
+ "305000641_10": "「うん、護ろう」",
+ "305000641_11": "「ノイズッ! ここから先はッ!\\n 一歩も……行かせないッ!」",
+ "305000641_12": "「切ちゃん、響さんをフォローしようッ!」",
+ "305000641_13": "「水族館仲間のコンビネーションを見せてやるデスッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "305000642_0": "「これで最後……ッ! はッ!」",
+ "305000642_1": "「やったッ! 水族館はッ!?」",
+ "305000642_2": "「無事デスッ! きっとクジラたち安心してるデスよッ!」",
+ "305000642_3": "「護れて、良かった……。一安心だね」",
+ "305000642_4": "「あ、なんか今、クジラの声が聞こえたような……」",
+ "305000642_5": "「お礼を言ってくれてるのかな?\\n フフ、どういたしまして。これからも2頭仲良くねッ!」",
+ "305000642_6": "「護りきれて良かったデス、また来るデスッ!」",
+ "305000642_7": "「がんばった甲斐があったね。きっとまた来よう」",
+ "305000642_8": "「よし、戻ろう。未来も安心させてあげないとッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "305000711_0": "サバイバルライフ",
+ "305000711_1": "「あ~……」",
+ "305000711_2": "「なに扇風機で遊んでるの。まだ課題残ってるでしょ」",
+ "305000711_3": "「でも、もうほとんど終わったんだよ?\\n まだたくさん日付あるし~」",
+ "305000711_4": "「ほとんどって、まだ、半分ぐらい残ってるよ」",
+ "305000711_5": "「今日の時点で、半分終わってるんだからよゆーだよ」",
+ "305000711_6": "「特にする事ないなら、先に終わらせたらいいじゃない」",
+ "305000711_7": "「夏休みは、休むから夏休みなんだよ~。\\n そうだ、翼さんとマリアさんの新曲聴こうっと」",
+ "305000711_8": "「なにそれ。もう……本当に大丈夫なの?\\n わたしが見て無くても、ちゃんとやらなきゃだめだよ」",
+ "305000711_9": "「あ、そうか、今日からだっけ。帰省」",
+ "305000711_10": "「うん、早めに帰ってくるつもりだけど……」",
+ "305000711_11": "「大丈夫。立花響は心配ありませんッ! 未来もゆっくり\\n してきて。夏休みは、休むから夏休みなんだよッ!」",
+ "305000711_12": "「……じゃあ、わたしそろそろ出る支度するね」",
+ "305000711_13": "「うんッ! 駅まで見送りいくよ」",
+ "305000711_14": "「ありがとう、響」",
+ "305000711_15": "「寮に1人って、退屈だなぁ……」",
+ "305000711_16": "「今日みたいな日に限って、他のみんなも実家に帰ってるか\\n 予定入ってるかばっかりだし」",
+ "305000711_17": "「ここはひとつ、未来の勧めにしたがって課題でもッ!」",
+ "305000711_18": "「……と思ったけど、やる気が出ないよ~」",
+ "305000711_19": "「切歌ちゃんたちのところに電話してみようかなぁ――」",
+ "305000711_20": "「っととッ! はい、響ですッ!」",
+ "305000711_21": "「やけに出るのが早いな」",
+ "305000711_22": "「ちょうど暇で電話しようとしてたので……」",
+ "305000711_23": "「それならちょうどいい。\\n 作戦会議だ。本部まで来てくれ」",
+ "305000711_24": "「わかりましたッ!」",
+ "305000711_25": "「これで揃ったな。エルフナインくん、現状の説明を頼む」",
+ "305000711_26": "「はい。先日の戦いの後から、ギャラルホルンのアラートが\\n 弱まっており、ノイズの出現も落ち着いています」",
+ "305000711_27": "「だから、恐らくはこちらにノイズが出る事は\\n しばらく無いと思います」",
+ "305000711_28": "「そういうわけだ。\\n なのでお前たちもゆっくりと休んで――」",
+ "305000711_29": "「――はいはいッ!\\n それならわたしたちも翼さんたちを手伝いたいですッ!」",
+ "305000711_30": "「……それでいいのか?」",
+ "305000711_31": "「アタシもあっちに行きたいデスッ!\\n みんなで行けば、異変も早く解決するに違いないデスよ」",
+ "305000711_32": "「うん。それならわたしも行く」",
+ "305000711_33": "「構わないですよね? 師匠」",
+ "305000711_34": "「もちろんだ。\\n 翼たちと合流して、並行世界での異変解決を頼むッ!」",
+ "305000711_35": "「はいッ!」",
+ "305000711_36": "「来たーッ! 南国の島だーッ!」",
+ "305000711_37": "「まずはマリアたちを探して、合流しないと」",
+ "305000711_38": "「おおおお……聞いた通りのトロピカル感デスッ!\\n 目の前に広がる真っ白な砂浜ッ!」",
+ "305000711_39": "「そして青い海ッ!」",
+ "305000711_40": "「ちょっと、2人ともなんでいきなり水着に……」",
+ "305000711_41": "「これだよ、これッ! わたしが夏に求めていたのは――ッ!\\n 遊ばずにはいられないよねッ!」",
+ "305000711_42": "「そうデスよッ! テンションうなぎ上りデスッ!」",
+ "305000711_43": "「ビーチボールも内緒で持ってきたッ!」",
+ "305000711_44": "「浮き輪にシュノーケルも用意済みデースッ!」",
+ "305000711_45": "「切ちゃん、わたしの分まで……」",
+ "305000711_46": "「ほらほら、調も着替えるデス」",
+ "305000711_47": "「もう、仕方ないなぁ」",
+ "305000711_48": "「――着替えたよ。でもマリアたちを探さなくていいの?」",
+ "305000711_49": "「闇雲に探したって見つけるのは難しいのデス」",
+ "305000711_50": "「これは視界良好な浜辺で、目立つように動いて発見してもらう\\n という合理的かつ理論的な作戦なのデスよッ!」",
+ "305000711_51": "「ほんとかなぁ……。でも、帰りのゲートの見えるこの場所なら、\\n 下手に動くより合流しやすいかも」",
+ "305000711_52": "「よ~し、みんな水着になった事だし、さあ、遊ぼう――」",
+ "305000711_53": "「えッ!?\\n これって……翼さんたちの言っていたセイレーンの歌ッ!?」",
+ "305000711_54": "「海から、来ますッ!」",
+ "305000711_55": "「多いデスね。てっとり早くやっつけるデスよッ!」",
+ "305000711_56": "「わたしたちの夏のためにッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "305000712_0": "「話には聞いてたけど、思った以上に戦いにくいデス……ッ!」",
+ "305000712_1": "「砂に足を取られて……それに、暑くて眩しい」",
+ "305000712_2": "「く――ッ! まだ来るみたいだよッ!\\n 場所を移したいけど、無理に包囲を抜けられない……ッ!」",
+ "305000712_3": "「どうしてこんなに大量のノイズが……」",
+ "305000712_4": "「とにかく片っ端から斬り刻むのデスッ!\\n アタシたちの夏のためにッ!」",
+ "305000712_5": "「トロピカルでリゾートで――マリンブルーの夏を\\n 護るんだッ! この拳でッ!」",
+ "305000712_6": "「デスッ!」",
+ "305000712_7": "「そんな事言ってる場合じゃないと思うけど……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "305000721_0": "「後から後から湧いてでやがってッ!\\n 欠片を持ってねぇハズレは引っ込んでろッ!」",
+ "305000721_1": "「またセイレーンの歌ッ!\\n これだけ無尽蔵に来られては、探索もままならないッ!」",
+ "305000721_2": "「それだけじゃない、浜の方から戦闘音が聞こえる――ッ!\\n 一体誰が戦ってるのッ!?」",
+ "305000721_3": "「確かめるには目の前の敵を討ち果たすしかない。\\n 一気に行くぞッ!」",
+ "305000721_4": "「最初からだらだらやるつもりなんてねぇよッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "305000731_0": "「お、多すぎデスよ……ッ! それに、ギアが重い……デス」",
+ "305000731_1": "「適合係数が低下してるわけじゃないはずなのに、\\n 砂浜っていうだけでこんなに――ッ!」",
+ "305000731_2": "「砂浜で戦うのは初めてじゃないけど、\\n やっぱり、結構キツイね……ッ!」",
+ "305000731_3": "「――切歌ちゃん、危ないッ!」",
+ "305000731_4": "「今のはヤバかったデス……ッ!\\n 浜を離れたいのに……ッ!」",
+ "305000731_5": "「完全に、囲まれて……ッ!」",
+ "305000731_6": "「あなたたちッ!?」",
+ "305000731_7": "「マリアさんッ!」",
+ "305000731_8": "「来てたのね……戦闘音が聞こえたから、わたしが先行して\\n やってきたんだけれど……――ッ!?」",
+ "305000731_9": "「マリアッ! 後ろ――ッ!」",
+ "305000731_10": "「――はぁぁぁぁッ!」",
+ "305000731_11": "「す、すごい速さデス……。\\n さすが水着型のギアデスッ!」",
+ "305000731_12": "「とにかく、まずはこのノイズの群れを片付けましょうッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,77 @@
+{
+ "305000732_0": "「はぁ、はぁ……ッ! ようやく、片付いた……ッ!」",
+ "305000732_1": "「ありがとう、マリア。おかげで助かった……」",
+ "305000732_2": "「普通のギアでは戦いづらかったでしょう。\\n それにしても、どうしてあなたたちがここに?」",
+ "305000732_3": "「それはデスね――」",
+ "305000732_4": "「立花ッ! それに月読と暁も。\\n ギャラルホルンのゲートを通ってきたのか」",
+ "305000732_5": "「お前ら……何しに来てんだよ」",
+ "305000732_6": "「もちろん、こっちの異変解決を手伝いに来たデスッ!」",
+ "305000732_7": "「エルフナインが、しばらくあっちではノイズが\\n 現れないって言ってたから来たんです」",
+ "305000732_8": "「決して遊ぶために来たとかじゃありませんッ!」",
+ "305000732_9": "「ほ~お……。じゃ、アレはなんだ?」",
+ "305000732_10": "「ビーチボールに浮き輪、シュノーケルに足ヒレ、\\n イルカボートまで――ッ!」",
+ "305000732_11": "「あ、あれは……、調査に必要になるかなーと……。\\n あはは~……」",
+ "305000732_12": "「お前らッ! ぜったい遊ぶ気全開で来ただろッ!」",
+ "305000732_13": "「ちょっと遊ぼうとしただけだよ~ッ!」",
+ "305000732_14": "「あれをあなた1人で運べるとは思えない。\\n ……あなたたちも、そのつもりだったんでしょう……ッ!」",
+ "305000732_15": "「いや、あれは合理的かつ論理的な作戦でデスね……」",
+ "305000732_16": "「だから早く合流しようって言ったのに……」",
+ "305000732_17": "「調ッ! 自分だけ逃れるのはずるいデスッ!」",
+ "305000732_18": "「調も、切歌に引きずられているようではダメよ。ほんとに……」",
+ "305000732_19": "「ご、ごめんなさいデス……」",
+ "305000732_20": "「ごめんなさい。自制心が足りなかった……」",
+ "305000732_21": "「来ちまったものは仕方ねーな。\\n ノイズもバカみたいに出やがるんだから、しっかり手伝えよ」",
+ "305000732_22": "「もちろんッ! そのつもりで来たんだから」",
+ "305000732_23": "「いや、遊ぶつもりだったろ……」",
+ "305000732_24": "「そろそろ陽も落ちる。キャンプを張ろう。\\n 人数も増えた事だし、そろそろ食材を調達するか」",
+ "305000732_25": "「現地調達デスかッ! 面白そうデスッ!\\n あ、でもちゃんとご飯にありつけるデスかね……」",
+ "305000732_26": "「フッ、今までのわたしたちではないのよ」",
+ "305000732_27": "「それは、釣りの道具……ッ!」",
+ "305000732_28": "「てめぇらの分まで用意してやるよッ!\\n ……ちょっと、針にエサつけてくれ」",
+ "305000732_29": "「成長したわたしたちには、\\n もはや携帯食料など必要ない――ッ!」",
+ "305000732_30": "「おおおお……ッ! 海の幸が山盛りデス……ッ!」",
+ "305000732_31": "「鮮度抜群……ッ!」",
+ "305000732_32": "「翼さん、釣りもうまかったんですねッ!\\n 知らなかったですッ! 奏さんに教わったんですか?」",
+ "305000732_33": "「手ほどきだけな」",
+ "305000732_34": "「それでこんなにうまいなんて。すごいなあ~ッ!」",
+ "305000732_35": "「最初はぜんっぜん釣れなかったけどなッ!」",
+ "305000732_36": "「いいじゃない。今はできるようになったんだから。\\n ……それにしても、さすがは調ね。この鍋、いい匂いだわ」",
+ "305000732_37": "「こんな贅沢な材料でおさんどんするのは初めて。\\n ……上手く出来てたらいいけど」",
+ "305000732_38": "「ああ……これこそ天国なのデス……。\\n 食べたら文字通り昇天してしまいそうデス……」",
+ "305000732_39": "「未来にも食べさせてあげたいなぁ……」",
+ "305000732_40": "「調ッ! あとは何を作るデスかッ!?」",
+ "305000732_41": "「あとは……おさしみ。\\n ピチピチの魚、生で食べないのはもったいないから」",
+ "305000732_42": "「お刺身といったら、これデスッ!\\n マムも大好きだった、お醤油ッ!」",
+ "305000732_43": "「醤油も持参したのか。……これは嬉しいなッ!」",
+ "305000732_44": "「醤油の味はマムの直伝だものね」",
+ "305000732_45": "「一気に食事が贅沢になったな。\\n ……この前までは塩焼きばっかり食ってたし」",
+ "305000732_46": "「誰もロクに料理しようとしなかったものね。\\n 疲れもあったし、仕方の無い事だけど」",
+ "305000732_47": "「しかし、こうおかずが豪勢になると――米が欲しくなるな」",
+ "305000732_48": "「ふっふっふ……そう来ると思いましたッ!\\n じゃーんッ!」",
+ "305000732_49": "「お前……米まで持って来てたのかよッ!?」",
+ "305000732_50": "「やっぱりご飯は無いとッ!\\n それで、電気ってあります? 炊飯器もあるよッ!」",
+ "305000732_51": "「電気は……無いわね」",
+ "305000732_52": "「え……えええッ!? そ、それじゃご飯は――ッ!?」",
+ "305000732_53": "「残念だが、諦めるしかないだろうな……」",
+ "305000732_54": "「そんなぁ……」",
+ "305000732_55": "「大丈夫。これがあれば炊ける」",
+ "305000732_56": "「竹筒……そ、そんなもので炊けるデスかッ!?」",
+ "305000732_57": "「本当にッ!? ご飯食べられるのッ!?」",
+ "305000732_58": "「……任せてください」",
+ "305000732_59": "「たき火を囲んで、獲りたての海の幸で晩ごはん……\\n みんなでキャンプに来てるみたいデス」",
+ "305000732_60": "「実際やってる事は大差ねぇしな。\\n ……おッ、この魚マジで歯ごたえコリコリだなッ!」",
+ "305000732_61": "「こちらの潮汁も絶品だな……。\\n 新鮮な貝類の出汁がこれほどまでに玄妙な味を作り出すとは」",
+ "305000732_62": "「ご飯~ご飯~」",
+ "305000732_63": "「お前、米がありゃなんでもいいんじゃねーか……」",
+ "305000732_64": "「それにしてもさっすが調デスッ!\\n 竹筒でご飯が炊けるなんてびっくりデスよッ!」",
+ "305000732_65": "「この前、キャンプの番組でやってたから……」",
+ "305000732_66": "「……はぁ、美味しかった~」",
+ "305000732_67": "「もう食べられないのデス……」",
+ "305000732_68": "「お腹、パンパン……」",
+ "305000732_69": "「ついつい食べ過ぎてしまったな」",
+ "305000732_70": "「それなら少し海で泳げばいいのよ。ねぇ?」",
+ "305000732_71": "「う……そ、そうかもなッ!」",
+ "305000732_72": "「うーん、どうせなら花火も持ってくれば良かったッ!」",
+ "305000732_73": "「この件が解決したら、改めて皆でやればいいさ」",
+ "305000732_74": "「はいッ!頑張りましょうッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "305000741_0": "「この音は――まさかッ!?」",
+ "305000741_1": "「セイレーンの歌ッ! みんな、起きてッ!」",
+ "305000741_2": "「……朝駆けかよ、ったく」",
+ "305000741_3": "「ん……朝からいきなり……?」",
+ "305000741_4": "「ふわぁ……。もう朝デスか……。\\n もう少し寝るのデス……」",
+ "305000741_5": "「しっかりして、切ちゃん。――多いよッ!」",
+ "305000741_6": "「……やはり声は海側か。\\n まさか海中から……?」",
+ "305000741_7": "「考えている暇はないわ。\\n まずは襲ってくるノイズを叩きましょう」",
+ "305000741_8": "「人が気持ちよく寝てるところを邪魔しやがって。\\n ――てめぇら、覚悟しやがれッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "305000751_0": "「残らずくたばれってんだッ!」",
+ "305000751_1": "「まだ第二波が来る……ッ!」",
+ "305000751_2": "「本当にノイズ出すぎじゃねーかッ!?\\n どうなってんだよッ!」",
+ "305000751_3": "「まだセイレーンの歌が聴こえているわ。\\n ……という事は」",
+ "305000751_4": "「まだまだ出てくるって事デスかッ!?」",
+ "305000751_5": "「そういう事だろうな。マリア、雪音ッ!\\n 水着型を持つわたしたちがノイズを引きつけるぞッ!」",
+ "305000751_6": "「わーってるよッ!\\n 後輩どもに情けねぇ姿は見せられねーしなッ!」",
+ "305000751_7": "「そうね、調たちはわたしたちの援護をッ!」",
+ "305000751_8": "「了解」",
+ "305000751_9": "「了解デスッ!」",
+ "305000751_10": "「――来るぞッ!」",
+ "305000751_11": "「わたしたちのギアも水着型になればなぁ……」",
+ "305000751_12": "「デスね……」"
+}
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@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "305000752_0": "「ふう……ようやく落ち着いた、かな?\\n ずっとこんなにたくさんのノイズと戦ってたんですか?」",
+ "305000752_1": "「そういう事だ。水着型無しでは、きついだろう」",
+ "305000752_2": "「暑くて汗がすごくて、イガリマを持つ手も滑るデスよ……」",
+ "305000752_3": "「切ちゃん、一番やりにくそう……。\\n わたしもローラーに砂がからんで、きつかったけど」",
+ "305000752_4": "「どうすれば水着型になれるんですかね……」",
+ "305000752_5": "「心象による影響って聞いたデスけど……」",
+ "305000752_6": "「うん、だけど、水着型になりたーい!って\\n ずっと思ってるのに、全然ならないんだよね」",
+ "305000752_7": "「どうして……」",
+ "305000752_8": "「詳しい条件はわからないんだけれど、\\n わたしはすぐに変わったし……」",
+ "305000752_9": "「あたしは海に引きずり込まれたときだ」",
+ "305000752_10": "「わたしは雪音が海に落ちるのを見たときだったな……」",
+ "305000752_11": "「みんなバラバラなんデスね……」",
+ "305000752_12": "「難しい……」",
+ "305000752_13": "「無い物ねだりをしても仕方ないわ。\\n なるべくわたしたちがフォローするから頑張りましょう」",
+ "305000752_14": "「そうだな。一休みしたら調査に入ろう」",
+ "305000752_15": "「ところで、効率の問題もあるしチームを分けるのは\\n どうかしら?」",
+ "305000752_16": "「分かれて探索するんですか?」",
+ "305000752_17": "「ええ。これだけ装者がいるんだもの。\\n 固まって動くより効率もいいはず」",
+ "305000752_18": "「いいんじゃねーか」",
+ "305000752_19": "「わたしも異存ない」",
+ "305000752_20": "「それじゃチーム分けについて話し合いましょう」"
+}
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@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "305000811_0": "アイランドサーチ",
+ "305000811_1": "「チーム個々の戦力を考えて、水着型持ちと水着型なしの\\n 装者1名ずつ、2名1チームで探索するのはどう?」",
+ "305000811_2": "「そうですね。ここから2人ずつ、3方向に分かれて――」",
+ "305000811_3": "「長期戦になるかもしれないわ。\\n ついでに各自、食料も集めるようにしましょう」",
+ "305000811_4": "「そうしたら、新しい食材も手に入るデスね」",
+ "305000811_5": "「一石二鳥」",
+ "305000811_6": "「決まりだな。チーム分けはどうすんだ?」",
+ "305000811_7": "「取り立てて悩む必要もない。無作為でいいだろう」",
+ "305000811_8": "「それじゃ、ぐーちょきぱーで決めようよ」",
+ "305000811_9": "「充分だ」",
+ "305000811_10": "「じゃあみんな行くよ~……ぐーちょきぱーッ!」",
+ "305000811_11": "「1回で決まったわね。\\n ん? それ――」",
+ "305000811_12": "「翼さん、また変なチョキ出してるッ!」",
+ "305000811_13": "「だから変ではないッ!\\n カッコいいチョキだと言っているだろうッ!」",
+ "305000811_14": "「チョキならわたしとですね。\\n よろしくお願いします」",
+ "305000811_15": "「ああ、よろしく頼む」",
+ "305000811_16": "「残りはあたしたちだな」",
+ "305000811_17": "「クリス先輩、お世話になるデスッ!」",
+ "305000811_18": "「内陸部、特に森を中心に調査する……木陰で暑さは\\n しのげるけど、視界は悪いわ。注意しておいて」",
+ "305000811_19": "「はい」",
+ "305000811_20": "「それにしても。\\n 何だかあなたと2人というのもあまりないわね」",
+ "305000811_21": "「そうですか? そう言われてみると……」",
+ "305000811_22": "「あなたも翼とかと組んだほうがやりやすかったんじゃない?」",
+ "305000811_23": "「そんな事ないです。\\n わたしはマリアさんと一緒で、嬉しいですよッ!」",
+ "305000811_24": "「そ、そう……?」",
+ "305000811_25": "「マリアさんの曲、よく聴いてますからッ!\\n 翼さんとのコラボステージもすっごいカッコ良かったですッ!」",
+ "305000811_26": "「あ、ありがとう……。\\n 何だか照れるわね」",
+ "305000811_27": "「あ、そう言えば食料確保ってどうします?\\n 昨日は海鮮尽くしだったし、森の食べ物もいいですよね~」",
+ "305000811_28": "「そうね、そっちも頑張らなきゃね」",
+ "305000811_29": "「……堅物の翼が、あなたの前だと表情を和らげるのも\\n 分かる気がするわ」",
+ "305000811_30": "「あのフルーツ食べられるのかな? さすが南国って\\n 感じですねッ! ……あれ、何か言いました?」",
+ "305000811_31": "「フフ、なんでもないわ」",
+ "305000811_32": "「――この音。現れたわね」",
+ "305000811_33": "「――ノイズッ!」",
+ "305000811_34": "「狭い所だとこちらが不利よ。\\n 少しひらけた場所で迎撃しましょうッ!」",
+ "305000811_35": "「はいッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "305000812_0": "「カタはついたけれど、欠片は無しね」",
+ "305000812_1": "「聖遺物の欠片は、ノイズが持ってるんですよね」",
+ "305000812_2": "「まだ正確には分からないけれど、\\n 何らかの影響で欠片と同化していると推測されるわね」",
+ "305000812_3": "「そしてその個体は高い戦闘能力を持つ。\\n だから、戦ってみれば、見分けはつくはずだけれど」",
+ "305000812_4": "「う~ん。あっちから来てくれない事にはどうしようも\\n ないんですね。あ、あの木の実ナッツみたいでおいしそう」",
+ "305000812_5": "「ここは魚だけではなく、他の食料も豊かみたいね。\\n たしか……あの草は食べられるもののはずよ」",
+ "305000812_6": "「うえッ、ぺッぺッ!\\n この木の実渋い……おいしそうだったのになぁ」",
+ "305000812_7": "「食べて確かめるのは、危険だから注意しなさい。\\n って聞いてる?」",
+ "305000812_8": "「あああ~……」",
+ "305000812_9": "「疲れたのかしら。それなら少し休んでも」",
+ "305000812_10": "「マリアさんは背が高くて~、プロポーションも良くて~、\\n 歌も上手くていいなぁ~ッ!」",
+ "305000812_11": "「ひゃッ!? ちょ、ちょっと何ッ!? ベタベタ触って……」",
+ "305000812_12": "「大人の~……セクシーッ! って感じですよね~、\\n こんな風になりたいな~ッ! あ~ッ! なりたいな~ッ!」",
+ "305000812_13": "「い、一体どうしたのッ!?\\n 千鳥足になってるわよッ!?」",
+ "305000812_14": "「マリアさ~ん。そのアダルトパワーをわたしにも\\n 分けてくださいよ~……ッ!」",
+ "305000812_15": "「あなた、その木の実ッ!」",
+ "305000812_16": "「これですか~? 最ッ高においしい木の実ですよ~。食べると\\n 気持ちよくなるんです~、マリアさんも~、どうですか~?」",
+ "305000812_17": "「捨てなさいッ!」",
+ "305000812_18": "「あ~、木の実が逃げていった~。代わりにマリアさんの\\n アダルト分けてください~……ッ!」",
+ "305000812_19": "「だから注意しなさいって言った――。\\n ちょっとッ! だ、抱きついてこないでッ!」",
+ "305000812_20": "「いいじゃないですかあ~、減るもんじゃなし~、\\n へへへへへえ~……ッ!」",
+ "305000812_21": "「や、やめ――もう、誰か何とかしてッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "305000821_0": "「わたしたちのルートは海岸線沿いのようだな。ここでの\\n ノイズは主として海から発生する。気を抜くなよ」",
+ "305000821_1": "「わかりました」",
+ "305000821_2": "「…………」",
+ "305000821_3": "「…………」",
+ "305000821_4": "「…………」",
+ "305000821_5": "「…………」",
+ "305000821_6": "(……何か話しかけたほうがいいのだろうか。目的を遂行するのに\\n 無駄話は必要ないが、居心地を悪くさせているのでは……)",
+ "305000821_7": "(翼さんは装者としての使命に真剣。一言も無駄話をしない……。\\n こういう姿勢はすごく見習いたいって思う……)",
+ "305000821_8": "「……あ、あれはッ! あそこにイルカがいるぞッ」",
+ "305000821_9": "「――ッ!?\\n 野生のイルカなんて初めて見た……かわいい」",
+ "305000821_10": "「――フ。そうしていると、月読も年相応に見えるな」",
+ "305000821_11": "「そう、ですか。\\n わたし、普段はそんなに……なんだか恥ずかしい」",
+ "305000821_12": "「……あの、翼さん」",
+ "305000821_13": "「うん、どうした?」",
+ "305000821_14": "「――わたし、強くなりたいんです」",
+ "305000821_15": "「……強く、か」",
+ "305000821_16": "「自分が役に立ててるのか心配で……。\\n どうすれば翼さんの様に強くなれますか」",
+ "305000821_17": "「わたしもまだ未熟な部分も多いゆえ、\\n 偉そうな事は言えないが、そうだな……」",
+ "305000821_18": "「強くあろうとする心構えがあれば、いつかはそうなれる。\\n だから焦らない事だ」",
+ "305000821_19": "「焦らない……事?」",
+ "305000821_20": "「ああ」",
+ "305000821_21": "「セイレーンの歌だ。来るぞッ!」",
+ "305000821_22": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "305000822_0": "「聖遺物の欠片は無いみたいですね」",
+ "305000822_1": "「雪音の言い回しを借りれば、ハズレ、という事か」",
+ "305000822_2": "「切ちゃんたちが欠片持ちを撃退してくれてるといいですね」",
+ "305000822_3": "「そうだな」",
+ "305000822_4": "「はい」",
+ "305000822_5": "「……ところで、食料の調達も必要だったな。\\n このあたりで確保しておくか」",
+ "305000822_6": "「そうですね。釣りをしましょう。教えてもらえますか?」",
+ "305000822_7": "「任せておけ。手ほどき程度だが、役に立つはずだ。\\n ちょうどこのあたりは魚が多いようだしな」",
+ "305000822_8": "「……釣れた」",
+ "305000822_9": "「な……何故だッ!\\n 何故、月読にばかり次々と魚が掛かるッ!」",
+ "305000822_10": "「昨日はあれほど簡単に釣れていたのに……」",
+ "305000822_11": "「糸の扱いなら任せて欲しいです」",
+ "305000822_12": "「く――ッ!\\n な、ならばこの魚、わたしが運ぼうッ!」",
+ "305000822_13": "「その前に」",
+ "305000822_14": "「なッ!? この場で下ごしらえまで……ッ!」",
+ "305000822_15": "「魚はなるだけ早く内臓を処理しておくとおいしく\\n 食べられるんです。後は焼くだけにしておきました」",
+ "305000822_16": "「すでに店頭で見る魚と寸分違わない……ッ!\\n 運びやすいよう、糸で束ねる配慮まで」",
+ "305000822_17": "「お料理するのは嫌いじゃないです」",
+ "305000822_18": "(先ほど、月読は自分が役に立てているのか心配だと\\n 言っていたが……)",
+ "305000822_19": "(そもそも、わたしは役に立てているのだろうか……?)",
+ "305000822_20": "「翼さん? どうかしましたか?」",
+ "305000822_21": "「教えてくれ月読、\\n わたしは、どうすれば月読の様になれるんだ……ッ!」",
+ "305000822_22": "「はい?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "305000831_0": "「こっち方面は荒地ばっかじゃねーか。何にもねぇぞ……」",
+ "305000831_1": "「無いデスね……」",
+ "305000831_2": "「こんなとこ、調べる必要あるのかよッ!?」",
+ "305000831_3": "「わかんないデス……」",
+ "305000831_4": "「マジで何にもねぇ……。不毛だ……」",
+ "305000831_5": "「ところで、食料調達はどうするデス?」",
+ "305000831_6": "「そうだな……」",
+ "305000831_7": "「って、何にもねーじゃねーかッ!?」",
+ "305000831_8": "「でもでも、アタシたちも食材を持っていかないと……」",
+ "305000831_9": "「雑草もほとんど生えてねぇんだぞ。転がってるのは\\n 石っころばっかりだ」",
+ "305000831_10": "「その石ころの下に隠された魅惑の食材があったりとかは」",
+ "305000831_11": "「どけてみるか? ――うおッ、でけえムカデッ!」",
+ "305000831_12": "「お前、こんな虫とか食べたいのか?」",
+ "305000831_13": "「ぶるぶるぶるぶるッ! デスッ!\\n ごめんこうむりたいデスッ!」",
+ "305000831_14": "「だよなあ……」",
+ "305000831_15": "「っと、お出ましだ。やっとやる事ができたな」",
+ "305000831_16": "「ムカデを食べるよりはノイズを相手にするほうが\\n よっぽどマシデスよッ!」",
+ "305000831_17": "「違いねぇッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305000832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "305000832_0": "「あったか?」",
+ "305000832_1": "「無いデスね」",
+ "305000832_2": "「欠片は無しか……ハズレだな。ここは本当に、芯から不毛だ。\\n せめて何か食材でもありゃいいのに……」",
+ "305000832_3": "「そうデスッ!」",
+ "305000832_4": "「なんだ」",
+ "305000832_5": "「地上に食材が無いなら、飛んでる獲物を狙うデスッ!」",
+ "305000832_6": "「なるほど、鳥か……よしッ! ならあたしに任せろッ!」",
+ "305000832_7": "「仕留めるデスッ!」",
+ "305000832_8": "「てめぇッ! 鎌であたしの射撃全部止まってるじゃねーかッ!\\n 何邪魔してんだッ!」",
+ "305000832_9": "「じゃ、邪魔じゃないデスッ!」",
+ "305000832_10": "「余計な事しなきゃあの鳥落せてただろッ!」",
+ "305000832_11": "「鳥を思いついたのはアタシデスッ! 獲って帰って調に\\n 自慢するデスッ! 改めて――イガリマアアッ!」",
+ "305000832_12": "「遠距離はあたしの専門だろうがッ!」",
+ "305000832_13": "「ああーッ!?\\n 今の完全に当たる流れだったのに、撃ち落されたデスッ!」",
+ "305000832_14": "「わりーわりー。でもこれでおあいこだよな?」",
+ "305000832_15": "「ぬぬぬ……ッ!\\n こうなればどっちが鳥を多く獲るか勝負デスッ!」",
+ "305000832_16": "「やってやろーじゃねぇかッ! 先手必勝ッ!」",
+ "305000832_17": "「抜け駆けは許さないデスッ!」",
+ "305000832_18": "「あーッ! チクショウッ!」",
+ "305000832_19": "「勝負の世界は非情デスよッ!」",
+ "305000832_20": "「そして鳥はいなくなった……デス」",
+ "305000832_21": "「残らず逃がして、バカかよ、あたしたちは……」",
+ "305000832_22": "「食材は諦めて、調査だけやるデスか……」",
+ "305000832_23": "「それしかねぇだろ……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "305000841_0": "「やっと意識がはっきりしてきた……。みんな合流だね」",
+ "305000841_1": "「こちらはノイズとの戦闘はあったが、\\n 欠片は発見できなかった。他はどうだ」",
+ "305000841_2": "「同じね。食料だけは、キノコ、木の実、フルーツと\\n 集められたけれど」",
+ "305000841_3": "「こっちはいいポイントがあって、魚が沢山釣れたよ」",
+ "305000841_4": "「開かれた魚が、暑い日差しでいい感じに軽い干物に\\n なってるデスッ!」",
+ "305000841_5": "「晩メシは豪華になりそうだなッ!」",
+ "305000841_6": "「そういうクリスちゃんチームは?」",
+ "305000841_7": "「それは……」",
+ "305000841_8": "「……デス」",
+ "305000841_9": "「わたしの釣果も褒められた物ではないが」",
+ "305000841_10": "「収穫、ゼロ?」",
+ "305000841_11": "「……仕方ないだろッ! なんにもねぇ荒野だったんだよッ!」",
+ "305000841_12": "「チャンスはあったけど、アタシたちが愚かだったデス……」",
+ "305000841_13": "「なんとなく想像できる……」",
+ "305000841_14": "「お昼は食べたし、少し休んだら、また各自違う方向を探索しましょう」",
+ "305000841_15": "「今度はもっと身のあるとこをあててくれ」",
+ "305000841_16": "「同じ島の中なのに、そんなに違うの?」",
+ "305000841_17": "「心がすり減るデス……」",
+ "305000841_18": "「それなら今度はわたしたちが、あちら側を担当しよう。\\n 月読、構わないか?」",
+ "305000841_19": "「大丈夫です。同じだと思うから」",
+ "305000841_20": "「一緒じゃねぇんだよ。――ん?」",
+ "305000841_21": "「また来たデスッ!」",
+ "305000841_22": "「出発の前に、もう一仕事だねッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "305000851_0": "「は――ッ!」",
+ "305000851_1": "「水着型のギアもないのに、いい動きをする」",
+ "305000851_2": "「ありがとうございます」",
+ "305000851_3": "「え、あれは――」",
+ "305000851_4": "「ボサッとすんなッ! どうしたッ!?」",
+ "305000851_5": "「さっき沖合いに何か大きな影が見えたような……。\\n すぐ消えちゃったけど」",
+ "305000851_6": "「まだまだ来るみたいデスよッ!」",
+ "305000851_7": "「今度の歌は内陸の方から……? どういう事ッ!?」",
+ "305000851_8": "「これを片付けたら、そっちですねッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "305000852_0": "「立花、戦闘中に何を見た?」",
+ "305000852_1": "「沖合いの海の中に大きな影が……。あのシルエット、\\n どこかで見たような気がするんですけど」",
+ "305000852_2": "「でも、内陸からもセイレーンの歌が聴こえたわね」",
+ "305000852_3": "「神出鬼没……。カルマ化したノイズなのかも」",
+ "305000852_4": "「歌もそいつが唄ってんのか?\\n 根っこが自分から出てきてくれれば、やりやすいな」",
+ "305000852_5": "「大きな影っていうのも気になるデスけど」",
+ "305000852_6": "「元凶に近づきつつあるのかもしれない。相手がカルマノイズ\\n だとしたら厄介だ。次の探索は慎重に行おう」",
+ "305000852_7": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "305000911_0": "黒いクジラ",
+ "305000911_1": "「今度のルートは浅瀬……。\\n ここなら変な木の実もキノコもないし、安心ですね」",
+ "305000911_2": "「果敢にチャレンジしすぎなければ、どこでも大丈夫よ」",
+ "305000911_3": "「今回は食材は後回しでいいですしね。慎重にッ!」",
+ "305000911_4": "「カルマ化したノイズの可能性が見えた以上はね。ここの島民の\\n 人たちがすでに避難しているのは、こちらに有利な要素だわ」",
+ "305000911_5": "「歌は内陸からだし、影は海にいたし、いったい……」",
+ "305000911_6": "「来たわね。この歌声こそがカルマノイズかもしれない。\\n 欠片も探している以上、ノイズの襲撃は好都合ッ!」",
+ "305000911_7": "「迎え撃ちましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "305000912_0": "「ここはわたしが抑えるッ! あなたは海中の影をッ!」",
+ "305000912_1": "「……はいッ!」",
+ "305000912_2": "「――あッ! 今、影が見えましたッ!」",
+ "305000912_3": "「やはり海側ッ!? 捕捉できるかしらッ!」",
+ "305000912_4": "「――追いますッ!」",
+ "305000912_5": "「頼んだわッ!」",
+ "305000912_6": "「こちらは片付いたけど、どうだった?」",
+ "305000912_7": "「すみません、近づいたら急に消えてしまって……。\\n 深く潜ったのかも……」",
+ "305000912_8": "「姿は確認したの?」",
+ "305000912_9": "「いえ、シルエットしか見えなくて……」",
+ "305000912_10": "「どんなシルエットだったのかしら」",
+ "305000912_11": "「かなり大きくて、こんな感じの丸いシルエットでした。\\n ……どこかで見た事あるような気がするんですけど」",
+ "305000912_12": "「大きな丸いシルエット……ね。まあシルエットだけでも\\n 確認できたのだから、よしとしましょう」",
+ "305000912_13": "「こっちにおびき寄せる手でもあればいいんですけど……。\\n 戦いながら待つしかないんですかね?」",
+ "305000912_14": "「わからないわ。ただ、やはりわたしたちが戦っている相手は、\\n カルマノイズかも知れないわね」",
+ "305000912_15": "「どうしてですか?」",
+ "305000912_16": "「思い出してみてごらんなさい。神出鬼没で不意に消えたり\\n なんて、普通のノイズがそんな行動をとるとは思えないわ」",
+ "305000912_17": "「確かにそうですね……」",
+ "305000912_18": "「決まったわけではないけれど、そのつもりで動きましょう」",
+ "305000912_19": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "305000921_0": "「……森側にもノイズは現れるんですか」",
+ "305000921_1": "「傾向からすると、数はやや少ないが、\\n 何度か遭遇している」",
+ "305000921_2": "「……歌が聴こえたのはこっち側が近かったかも」",
+ "305000921_3": "「移動しているのかもしれないな……」",
+ "305000921_4": "「とにかく、歩き回ってみよう」",
+ "305000921_5": "「大丈夫か?」",
+ "305000921_6": "「はい……何とか」",
+ "305000921_7": "「この森はあまり人の手が入っていない。歩くだけでも多少は\\n 消耗するはずだ。無理せずにゆっくり進もう」",
+ "305000921_8": "「すみません……」",
+ "305000921_9": "「何を謝る?」",
+ "305000921_10": "「わたしに体力がもっとあったら……」",
+ "305000921_11": "「それは違う。\\n ……雪音もこの前かなりバテていたしな」",
+ "305000921_12": "「クリス先輩が?」",
+ "305000921_13": "「ああ。体力があるに越した事は無いが、それだけを嘆く\\n 必要はない。特に慣れないこういった場所ではな」",
+ "305000921_14": "「翼さんは……慣れてるんですね」",
+ "305000921_15": "「ああ、奏がこういう場所を好んでいたからな。\\n 追いかけるうちに、自然と……」",
+ "305000921_16": "「――ッ!? セイレーンの歌ッ!\\n 集中しろッ!」",
+ "305000921_17": "「はいッ!」",
+ "305000921_18": "「方向はわかったか?」",
+ "305000921_19": "「いえ、木に囲まれているせいか反響が……」",
+ "305000921_20": "「わたしもだ。仕方ない、とにかく今は応戦するぞッ!」",
+ "305000921_21": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "305000922_0": "「ノイズは殲滅したが、聖遺物の欠片は無し……」",
+ "305000922_1": "「翼さんッ! あっちに大きな影がッ!」",
+ "305000922_2": "「あれが立花の言っていた――ッ!\\n 陸上にも移動が可能なのかッ!」",
+ "305000922_3": "「追いましょうッ!」",
+ "305000922_4": "「……消えたな」",
+ "305000922_5": "「じゃあやっぱり、カルマノイズ……」",
+ "305000922_6": "「その公算は高い。それも、かなり大型のようだな」"
+}
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "305000931_0": "「今度は砂浜で、不毛じゃないデスね」",
+ "305000931_1": "「つってももう食料採ってる場合じゃないだろ」",
+ "305000931_2": "「響さん、沖で影を見たって言ってたデスけど……」",
+ "305000931_3": "「歌は内陸。相手がカルマノイズだとしたら、\\n こっちは完全に翻弄されてるって事だ」",
+ "305000931_4": "「セイレーンの歌ッ! 近いデスよッ!」",
+ "305000931_5": "「来やがったなッ! 欠片が見つかれば上等だッ!」",
+ "305000931_6": "「戦いながら、海にも気をつけておくデスッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "305000932_0": "「これで――全滅デスッ!」",
+ "305000932_1": "「おい、後ろ――ッ!」",
+ "305000932_2": "「なんデスッ!? あの影はッ!」",
+ "305000932_3": "「ブチ込めええええッ!」",
+ "305000932_4": "「捉えたッ! デスッ!?」",
+ "305000932_5": "「いや、浅いッ! 消えたか……」",
+ "305000932_6": "「逃げてばっかりで、これじゃ捕まえようがないデスよッ!」",
+ "305000932_7": "「そうでもないんじゃねぇか……。あれ」",
+ "305000932_8": "「おおッ! 崩れた岩の下に、洞窟デスとッ!?」",
+ "305000932_9": "「のぞいてみろ。結構深いみたいだ」",
+ "305000932_10": "「地底を通って、島の真ん中の方まで……続いてる\\n みたいデスッ!」",
+ "305000932_11": "「これが地下にある神殿ってやつの入り口かもな」",
+ "305000932_12": "「そうかもしれないデスッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "305000941_0": "「入ってみるデスか?」",
+ "305000941_1": "「そうだな、触りだけでも見てくるか?」",
+ "305000941_2": "「バーンとみんなに見せてなんにもなかったらこっぱずかしい\\n デスね」",
+ "305000941_3": "「こんな物々しいとこ、どう考えてもなんかあると思うけどな」",
+ "305000941_4": "「――ッ! この歌はッ!」",
+ "305000941_5": "「で、でかいデスッ!」",
+ "305000941_6": "「セイレーンの歌に、口から大量のノイズだとッ!?\\n こいつが元凶で間違いねぇッ!」",
+ "305000941_7": "「やっぱりカルマノイズかッ!」",
+ "305000941_8": "「そうは言ってもこの大きさと見た目、まるでクジラデスよッ!\\n 敵も多すぎデスッ!」",
+ "305000941_9": "「みすみす逃す手があるかよッ!」",
+ "305000941_10": "「さすがに合流しないと危険デスよッ!」",
+ "305000941_11": "「ちッ! なら、折衷案でどうだッ!」",
+ "305000941_12": "「上へッ!? そ、そうか、これで……」",
+ "305000941_13": "「派手に狼煙上げりゃ集まってくんだろッ!\\n あいつらが来るまで抑えるぞッ!」",
+ "305000941_14": "「どうした雪音ッ! ――こ、これはッ!」",
+ "305000941_15": "「遅せぇっつうの。持ち堪えるだけで苦労したんだからな」",
+ "305000941_16": "「この巨体……ッ! あなたが見た影に間違いないかしら」",
+ "305000941_17": "「……はいッ! どこかで見たシルエットだと思ったら、\\n 水族館で見たクジラとそっくりでしたッ!」",
+ "305000941_18": "「切ちゃん、大丈夫ッ!?」",
+ "305000941_19": "「どうにかってとこデスよッ! でも、全員揃ったらッ!」",
+ "305000941_20": "「やっとこっちから仕掛けられるッ!\\n まずは周りのザコからだッ!」",
+ "305000941_21": "「かなりの相手だけど――みんなであのノイズを倒してこの島を取り戻すッ!」",
+ "305000941_22": "「無論……それこそが防人の務めッ!」",
+ "305000941_23": "「数を頼み、威容を誇るだけで勝ちを掴めるものではないッ!」",
+ "305000941_24": "「アタシたちも、行くデスッ!」",
+ "305000941_25": "「うんッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305000952_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "305000952_0": "「すごい数のノイズ、ようやく倒しきったけど……ッ!」",
+ "305000952_1": "「――カルマノイズは、再生して逃げたか……。\\n やはり他のノイズとは段違いの強さだな」",
+ "305000952_2": "「また現れるのを待つのかよッ!\\n いつまで根くらべやるつもりだッ!?」",
+ "305000952_3": "「確かにこのままでは埒が明かない。\\n 何とか、追い詰める手段を考えないと……ッ!」",
+ "305000952_4": "「あんなにおっきい体なのに、簡単に出たり消えたりするなんて、\\n にくったらしいデスッ!」",
+ "305000952_5": "「聖遺物の欠片も見つからない」",
+ "305000952_6": "「戻ってきたッ!? まさかまだ近くにッ!」",
+ "305000952_7": "「いや……遠いぞ。どこからか反響して響いてきている……ッ!」",
+ "305000952_8": "「どこから……?」",
+ "305000952_9": "「きっとさっきの洞窟デスよッ!」",
+ "305000952_10": "「――当たりだ。かなり奥の方から響いて来やがる」",
+ "305000952_11": "「てっきり海から来ているものだと思っていたけど、\\n まさか、島の地下から……?」",
+ "305000952_12": "「今度こそ、この奥に……」",
+ "305000952_13": "「行って見ようッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "305001011_0": "洞窟探検",
+ "305001011_1": "「この洞窟は、クリス先輩とアタシが発見したデスよッ!」",
+ "305001011_2": "「切ちゃん、すごい」",
+ "305001011_3": "「雪音の大雑把な攻撃が役に立ったな」",
+ "305001011_4": "「素直に褒めとけってのッ、ったく……」",
+ "305001011_5": "「それにしても、島の地下にこんな深い洞窟が広がっているなんて」",
+ "305001011_6": "「元々は自然洞だったのかもしれないけれど、\\n ところどころに細かく人の手が入っているわね」",
+ "305001011_7": "「先はどこに繋がっている……?」",
+ "305001011_8": "「方向は、島の真ん中のほうデスよね」",
+ "305001011_9": "「セイレーンの歌は、ずっとかすかに聴こえてる……」",
+ "305001011_10": "「この場所がなんなのかは分からない。ノイズがいることだけは\\n 間違いない以上、慎重に進みましょう。みんな、離れないで」",
+ "305001011_11": "「なんにせよ、目指すは歌の発生源だな」",
+ "305001011_12": "「――わひいッ!?」",
+ "305001011_13": "「なんだノイズかッ!?」",
+ "305001011_14": "「えっと、ごめん。天井から冷たい雫が落ちてきて……」",
+ "305001011_15": "「いきなり横ででけぇ声出すなよなッ!?」",
+ "305001011_16": "「ねぇ、なんだか奥から黒いモヤみたいなのが来てないかな」",
+ "305001011_17": "「なんだッ!? 今度こそノイズかッ!?」",
+ "305001011_18": "「違うみたいだけど……なんだろ。もう少し近づいてみないと」",
+ "305001011_19": "「あ……わかった」",
+ "305001011_20": "「コウモリの群れだーッ!?」",
+ "305001011_21": "「うわああああッ!?」",
+ "305001011_22": "「血を吸われるデースッ!?」",
+ "305001011_23": "「ふ、ふう……。狩りに行く時間だったのかな」",
+ "305001011_24": "「何回もびっくりさせやがって……ッ!」",
+ "305001011_25": "「あのね、切ちゃん」",
+ "305001011_26": "「なんデスか?」",
+ "305001011_27": "「哺乳類の血を吸うコウモリは一種類しかいなくて、\\n ブラジルにしか住んでないんだよ」",
+ "305001011_28": "「な、なんデスとーッ!?」",
+ "305001011_29": "「2人とも、そろそろ本命が来たみたいよ」",
+ "305001011_30": "「洞窟の奥からノイズがッ!」",
+ "305001011_31": "「敵の拠点が近いという事か――斬り拓くぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "305001021_0": "「たああああッ!」",
+ "305001021_1": "「倒しても倒しても奥からどんどん出てくる……ッ!」",
+ "305001021_2": "「変わらずセイレーンの歌は聴こえる。先ほどのカルマノイズが\\n こいつらを送り込んでいるのか……」",
+ "305001021_3": "「狭い洞窟に山ほどのノイズで、\\n ほとんど道が塞がっていやがるッ!」",
+ "305001021_4": "「途切れそうもないです」",
+ "305001021_5": "「だったら、途切れるまで倒し続けるだけだよッ!\\n がんばろうッ!」",
+ "305001021_6": "「ここまで来て、引き退がれるものかデスッ!」",
+ "305001021_7": "「そうね、ただ進むのみッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "305001032_0": "「こいつら、倒しても倒しても……ッ!」",
+ "305001032_1": "「仕方ないだろう。倒し続けるしか進む手はない」",
+ "305001032_2": "「あーッ! キリがねええええッ!」",
+ "305001032_3": "「ちょ、ちょっと、やめなさいッ!\\n こんな場所でそんなの使ったら――」",
+ "305001032_4": "「まとめて消し飛ばしてやらあああああッ!」",
+ "305001032_5": "「確かにノイズはまとめて消し飛んだけど……」",
+ "305001032_6": "「く、く、く、崩れるデースッ!」",
+ "305001032_7": "「あわわわわ……、わあああああッ!」",
+ "305001032_8": "「うう、けほッ、けほ……ッ!\\n クリスちゃん、無茶しすぎだよ……」",
+ "305001032_9": "「あ、あれ? クリスちゃんはッ!?」",
+ "305001032_10": "「見える範囲にいるのは、わたしと立花と……マリアだけだな」",
+ "305001032_11": "「まさか落盤の下敷きにッ!?」",
+ "305001032_12": "「あの子たちがそんなあっけない終わり方をするはずは無いわ。\\n ……ほら、声が聞こえる」",
+ "305001032_13": "「お~いッ! みんな無事デスか~ッ!? こっちはクリス先輩と\\n 調とアタシがいて、みんな無事デスよ~ッ!」",
+ "305001032_14": "「げほッ、げほッ! ちょっと派手にやりすぎた……」",
+ "305001032_15": "「完全に塞がってる……」",
+ "305001032_16": "「……ほんとだッ! みんな無事みたいッ! 良かったあ~」",
+ "305001032_17": "「前衛で戦ってた組と、後衛とに別れた形だな。誰も怪我がない\\n ようだったのは幸いだが……まずいな」",
+ "305001032_18": "「ギアを使って、落盤に穴を開けられないかな?」",
+ "305001032_19": "「やめておきましょう。さらなる崩落を招くかもしれない」",
+ "305001032_20": "「うーん……ッ! そうなるとどうしたらいいか」",
+ "305001032_21": "「ここでの合流は困難と判断して、別々に進むのがいいわ。\\n 洞窟は一本道ではないようだし」",
+ "305001032_22": "「聞こえたかしら? 先に進むわよッ!」",
+ "305001032_23": "「聞こえたデースッ!」",
+ "305001032_24": "「別々に行動デスよ。どこかでマリアたちと\\n 合流できるんデスかね……」",
+ "305001032_25": "「あれだけいたノイズは、一応止まってるけど……」",
+ "305001032_26": "「今度からはやりすぎないように気をつける……。\\n とにかく、行くしかねぇ」",
+ "305001032_27": "「クリス、2人を頼むわよ」",
+ "305001032_28": "「行きましょう。セイレーンの歌が招く方へ」",
+ "305001032_29": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "305001041_0": "「……だいぶ見通しが悪くなってきたな。\\n 足場も悪いし、慎重に進もう」",
+ "305001041_1": "「そうですね。それに行き止まりばっかりだし……」",
+ "305001041_2": "「あ、あれ? また行き止まり……って事は」",
+ "305001041_3": "「これで進める道は全部試したはず。完全に閉じ込められた、\\n ということね……」",
+ "305001041_4": "「八方塞がりか。参ったな。並行世界ではS.O.N.G.の\\n バックアップも望めない……どうする」",
+ "305001041_5": "「そうね……念のため、もう一度分岐を回ってみる\\n ぐらいしか……」",
+ "305001041_6": "「分岐を見落とすとも思えないが……しかし」",
+ "305001041_7": "「空気の流れを意識して回りなおせば、あるいは上へ抜ける\\n 開口部が見つかるかも……希望的観測ね。困ったわ……」",
+ "305001041_8": "「大丈夫ですよッ! 道が無いなら、作ればいいんですッ!」",
+ "305001041_9": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "305001041_10": "「おい……おい、やめろ立花ッ!」",
+ "305001041_11": "「今度はあなたなのッ!?」",
+ "305001041_12": "「はあああああああッ!」",
+ "305001041_13": "「待て、待てーッ!」",
+ "305001041_14": "「ダメ、ダメよーッ!」",
+ "305001041_15": "「く、崩れ……ッ!」",
+ "305001041_16": "「……無いみたいね。ギリギリ……ッ!」",
+ "305001041_17": "「見てくださいッ!\\n 崩した壁の先に別のルートがありますよッ!」",
+ "305001041_18": "「…………」",
+ "305001041_19": "「…………」",
+ "305001041_20": "「助かったから良いが……先ほどのように洞窟が崩れたら\\n どうするつもりだったんだッ!?」",
+ "305001041_21": "「力を抑えましたから、大丈夫ですよッ!」",
+ "305001041_22": "「なにがどう大丈夫なのか全くわからないが……」",
+ "305001041_23": "「さっきも落盤に気をつけてって言ったでしょう……まあ\\n 結果としては道が見つかったし、良かったのかしら……?」",
+ "305001041_24": "「まったく……ひやひやさせる。すぐに運任せの無謀な行動に\\n 出るのは立花の悪い癖だぞ」",
+ "305001041_25": "「はーい……」",
+ "305001041_26": "「話はそこまで。通路が繋がった事で、\\n ノイズもわたしたちを見つけたみたいよ」",
+ "305001041_27": "「――ノイズが来るって事はッ!」",
+ "305001041_28": "「奥へと至る道があるという事ッ! 押し通るぞッ!」",
+ "305001041_29": "「分かりましたッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001042_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "305001042_0": "「これでようやく進めるな」",
+ "305001042_1": "「ノイズの後続が来る前に、一気に奥へ向かいましょうッ!」",
+ "305001042_2": "「今回はいい考えじゃない。このまま敵本拠まで\\n たどり着けるといいんだけどッ!」",
+ "305001042_3": "「よし、走るぞッ!」",
+ "305001042_4": "「洞窟の先が、明るい……ッ!」",
+ "305001042_5": "「どこか別の出口を見つけたのか、それとも」",
+ "305001042_6": "「確かめるほか無いッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001051_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "305001051_0": "「おい、2人ともッ! あたしにしっかりついて来いよッ!」",
+ "305001051_1": "「こんな狭い洞窟で、見失う事なんてないデスよ」",
+ "305001051_2": "「うん」",
+ "305001051_3": "「分かれ道か……ここは、右だッ! 行くぞッ!」",
+ "305001051_4": "「ねえ、切ちゃん。ちょっと」",
+ "305001051_5": "「どうしたデスか」",
+ "305001051_6": "「クリス先輩、さっき落盤起こした事気にしてるのかな?」",
+ "305001051_7": "「かもしれないデスね。それとなくフォローデスよ」",
+ "305001051_8": "「ま、また行き止まり……ッ!\\n 奥に続いてる道はねーのかよッ!」",
+ "305001051_9": "「水たまりにもはまるし。ネズミに足の上走られるし……」",
+ "305001051_10": "「運が逃げる足音が聞こえるデス……」",
+ "305001051_11": "「何言ってやがる。これはだな、そう、これは……」",
+ "305001051_12": "「ええっと、行き止まりにも何かあるかもしれないから、\\n 先にハズレを引くのはいい事デスよッ!」",
+ "305001051_13": "「そ、そうだッ! 見落としがあるといけねーからなッ!\\n 水たまりの中にも何かあるかもしれないだろッ!」",
+ "305001051_14": "「うん。ネズミはわからないけど」",
+ "305001051_15": "「とにかく任せとけって。大船にのったつもりであたしの\\n 後ろをついてくりゃいいんだよッ!」",
+ "305001051_16": "「なんだかこれってこの前やったゲームみたいデス」",
+ "305001051_17": "「暗さ的には、この前見た映画の方が近いと思う」",
+ "305001051_18": "「なんだ? こんな洞窟をうろうろするだけの映画があるのか」",
+ "305001051_19": "「ずっと昔に閉鎖された炭鉱が舞台で、炭鉱の入り口に惨殺死体が\\n 見つかったことで2人の刑事が調査に入るんですけど……」",
+ "305001051_20": "「洞窟の奥から恐ろしい咆え声が聞こえて、入り組んだ炭鉱の中、\\n 正体不明の怪物に追いかけられながら暗闇を逃げる……」",
+ "305001051_21": "「…………や、やめろよッ!」",
+ "305001051_22": "「一瞬、目を離した隙に1人の刑事がいなくなり、ずるずると\\n 何かを引きずる音が聞こえて――」",
+ "305001051_23": "「角を曲がっところで、全身が焼け爛れた怪物が――ッ!」",
+ "305001051_24": "「やめろってッ!」",
+ "305001051_25": "「道の先、ちょうど曲がり角になってるデスよ」",
+ "305001051_26": "「曲がり角……ッ!\\n だ、大丈夫だッ! あたしが見てきてやるッ!」",
+ "305001051_27": "「ただの映画だろッ!? なんにもいるわけねーって――」",
+ "305001051_28": "「うわああああッ!?」",
+ "305001051_29": "「って、ただのノイズじゃねーかッ!\\n びっくりさせんなッ! ブッ飛ばしてやるッ!」",
+ "305001051_30": "「火力は控えめにデスよ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001052_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "305001052_0": "「ただのノイズならどうって事ねぇんだよ。ハッ」",
+ "305001052_1": "「怪物が出ても、たぶんノイズと同じように倒せるデスよ」",
+ "305001052_2": "「……? よく考えりゃそうかもなッ!\\n よーし、怪物でもなんでも来やがれってんだッ!」",
+ "305001052_3": "「切ちゃん、さすが」",
+ "305001052_4": "「そうデスかね?\\n クリス先輩が単純なだけな気も……」",
+ "305001052_5": "「それもあるかもしれないけど」",
+ "305001052_6": "「おい、見ろよッ! 先が明るくなってるぞ。出口か?」",
+ "305001052_7": "「かもしれないデスッ!」",
+ "305001052_8": "「よしッ! 乗り込むぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "305001111_0": "トラップ×トラップ・前編",
+ "305001111_1": "「ここは……?」",
+ "305001111_2": "「遺跡みたいデス……ッ!」",
+ "305001111_3": "「ここが漁師のおっさんたちの言ってた神殿か?\\n 洞窟と繋がってたのか」",
+ "305001111_4": "「こんな遺跡が……。古そうだけど、すごく頑丈な感じ」",
+ "305001111_5": "「ここなら派手にやっても崩れる心配は無さそうデス。\\n 漁師さんとは、アタシたちが来る前に会ったデスか?」",
+ "305001111_6": "「ああ。聞いた話では、\\n もともと聖遺物はここに納められていたらしい……」",
+ "305001111_7": "「もしかしたら、この近くにカルマノイズも……」",
+ "305001111_8": "「――でも、その前にまたお出迎えみたいデスッ!」",
+ "305001111_9": "「ノイズッ!\\n いい所まで来たんだ、水差してんじゃねぇッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "305001112_0": "「さっさと奥に行くぞ。親玉はもう目と鼻の先だろ」",
+ "305001112_1": "「いつ頃作られた場所なのかな……」",
+ "305001112_2": "「なんだか罠とかありそうデス。\\n たとえば、このへんの足元なんかに……」",
+ "305001112_3": "「あれ、なんか足元が沈んだデスよ?」",
+ "305001112_4": "「デェエエエエスッ!? 落とし穴あぁぁぁッ!?」",
+ "305001112_5": "「危ないッ!」",
+ "305001112_6": "「クリス先輩ッ!? そんな……、\\n 切ちゃんの代わりに落ち――ッ!」",
+ "305001112_7": "「う、うわあぁぁぁ――ってぇッ!? ……あ?」",
+ "305001112_8": "「…………」",
+ "305001112_9": "「…………」",
+ "305001112_10": "「……落ちなかったな。助かったは助かったんだが……」",
+ "305001112_11": "「そんな……胸が引っ掛かって助かるだなんて……ッ!」",
+ "305001112_12": "「さ、さすがクリス先輩デス……ッ!」",
+ "305001112_13": "「うん、さすがだよね……」",
+ "305001112_14": "「なにが、さすがなんだよッ!?\\n いいからさっさと引き上げろッ!」",
+ "305001112_15": "「大丈夫デスか? 庇ってくれてありがとうデスッ!\\n すごいデスッ!」",
+ "305001112_16": "「切ちゃんを助けてくれて、ありがとうございます。\\n すごかった……」",
+ "305001112_17": "「顔じゃなくてあたしの胸を見ながら礼言ってんじゃねーッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "305001121_0": "「おいッ! 頭をさげろッ!」",
+ "305001121_1": "「わッ!? 矢デスッ!?」",
+ "305001121_2": "「足元からもッ!」",
+ "305001121_3": "「うおッ!? 今度は何だよッ!? 槍ぃッ!?」",
+ "305001121_4": "「て、天井が落ちてくるデスよッ!」",
+ "305001121_5": "「――わたしに任せてッ!」",
+ "305001121_6": "「Various shul shagana tron」",
+ "305001121_7": "「はああああ――ッ!」",
+ "305001121_8": "「さっすが調デスッ!」",
+ "305001121_9": "「……お前も大概、力技だな」",
+ "305001121_10": "「そうでもないです」",
+ "305001121_11": "「おいッ! ここはどーなってんだよッ!」",
+ "305001121_12": "「いつのまにか閉じ込められてるデースッ!?」",
+ "305001121_13": "「そして刻々と部屋に溜まっていく水」",
+ "305001121_14": "「水責めされてるッ! 出口はないのかッ!?」",
+ "305001121_15": "「無い……無いデスッ!」",
+ "305001121_16": "「これはもう」",
+ "305001121_17": "「……やるしかないな」",
+ "305001121_18": "「デスッ!」",
+ "305001121_19": "「Killiter Ichaival tron」",
+ "305001121_20": "「うらあああああッ! ぶっ飛びやがれぇッ!」",
+ "305001121_21": "「デスデスデースッ!」",
+ "305001121_22": "「罠なんて……こうッ!」",
+ "305001121_23": "「最初からこうしてればよかったな……チマチマした罠なんて、\\n 全部ギアでゴリ押しすれば問題ねぇッ!」",
+ "305001121_24": "「そしてようやく広い場所に出たデスね……」",
+ "305001121_25": "「――ノイズッ!」",
+ "305001121_26": "「わざわざ集まってお出迎えかよッ! 上等じゃねーかッ!」",
+ "305001121_27": "「アタシたちの敵じゃないのデスッ!」",
+ "305001121_28": "「奥に、カルマノイズっぽい影がッ!」",
+ "305001121_29": "「ハッ、都合がいいってのッ!\\n ここでまとめてブッ倒してやらぁッ!」",
+ "305001121_30": "「切ちゃん、わたしたちもッ!」",
+ "305001121_31": "「やってやるデスッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305001131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "305001131_0": "「邪魔なんだよッ! どきやがれッ!」",
+ "305001131_1": "「ようやっとご対面ってか、カルマノイズッ!」",
+ "305001131_2": "「あ、あれ? なんか地上で見たのと違うデス?」",
+ "305001131_3": "「クジラ型じゃなくて……」",
+ "305001131_4": "「――イカあッ!?」",
+ "305001131_5": "「どっからどう見てもイカじゃねーかッ!\\n 何でイカなんだよッ!? ハズレかッ!?」",
+ "305001131_6": "「でも、あれもカルマ化してる」",
+ "305001131_7": "「2体いたって事デスかッ!?\\n でもこっちは唄わないんデスね……」",
+ "305001131_8": "「ああもう、わっけわかんねーッ! とにかくぶっ倒すぞッ!」",
+ "305001131_9": "「細かい事は、倒してから考えるデスッ!」",
+ "305001131_10": "「うんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "305001132_0": "「はああッ!」",
+ "305001132_1": "「デェエエエスッ!」",
+ "305001132_2": "「今デスよ、クリス先輩ッ!」",
+ "305001132_3": "「おうッ! これで……イカ焼きになりなッ!」",
+ "305001132_4": "「やったッ!」",
+ "305001132_5": "「ついに仕留めたデスッ!」",
+ "305001132_6": "「仕留めたはいいけどよ……かなりやばかったな……」",
+ "305001132_7": "「こっちのダメージも結構深刻……」",
+ "305001132_8": "「前ほどではないデスけど……。\\n 相変わらず恐ろしい強さデスね……」",
+ "305001132_9": "「イカの癖に骨のある戦いしてんじゃねーよ」",
+ "305001132_10": "「ノイズがいたところに、何か落ちてるデスよ」",
+ "305001132_11": "「……聖遺物の欠片だッ! 回収だな」",
+ "305001132_12": "「一応はアタリだったんデスね」",
+ "305001132_13": "「うん。これで後2つ」",
+ "305001132_14": "「それなら少し休んで、体力の回復を……」",
+ "305001132_15": "「ゆゆゆ揺れ揺れ揺れ揺れてるデースッ!?」",
+ "305001132_16": "「遺跡全体が……ッ!」",
+ "305001132_17": "「な、なんだッ!? この上にまだなにかあるのかッ!?」",
+ "305001132_18": "「床がまるごと抜け――ッ!」",
+ "305001132_19": "「ああああああ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "305001211_0": "トラップ×トラップ・後編",
+ "305001211_1": "「すっごい広い……。\\n はぇ~、こんなの見た事無い……ッ!」",
+ "305001211_2": "「遺跡……それもかなり古い時代のもののようね」",
+ "305001211_3": "「まさかこんな場所にこれだけの規模の遺跡があるとは」",
+ "305001211_4": "「この遺跡こそが、きっと、漁師の人たちに聞いた地下の神殿ね」",
+ "305001211_5": "「かもしれないな。とにかく、ここでならあのカルマノイズと\\n 戦うにも都合が良さそうだ」",
+ "305001211_6": "「漁師って、この島の人ですか?」",
+ "305001211_7": "「ああ。立花たちが来る少し前に、\\n ノイズに襲われていた所を助けたんだ」",
+ "305001211_8": "「この島には地下に遺跡があって、そこに納められた聖遺物で\\n ノイズを退けていたそうよ。あとは知っているわよね」",
+ "305001211_9": "「5つに砕けて、それをなぜかノイズが……」",
+ "305001211_10": "「とか言ってたら、出てきましたよッ!」",
+ "305001211_11": "「やはり首魁はこの奥かッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "305001212_0": "「奥を調べるぞ。この遺跡でカタを付ける」",
+ "305001212_1": "「遺跡の奥でクリスちゃんたちとも合流できますかね」",
+ "305001212_2": "「別のルートを進んでいるんじゃないかしら。\\n だって静かだもの」",
+ "305001212_3": "「なるほど。確かにクリスちゃんたちなら、\\n もっと、どっかんどっかんやってますよねッ!」",
+ "305001212_4": "「ノイズが遺跡の手入れをするとは思えない……にしては\\n よく保たれた遺跡だ。たとえば、このレリーフなど……」",
+ "305001212_5": "「ん、なにかレリーフが沈み込んだような――」",
+ "305001212_6": "「翼ッ!」",
+ "305001212_7": "「壁から鉄のトゲが飛び出したッ!?」",
+ "305001212_8": "「翼、無事なのッ!?」",
+ "305001212_9": "「……ふう。危なかった。間一髪というところだな……ッ!」",
+ "305001212_10": "「本っ当にギリギリのとこでしたね。胸をかするぐらいの」",
+ "305001212_11": "「胸……そうね、あと少しで胸に……」",
+ "305001212_12": "「……マリアさん?」",
+ "305001212_13": "「どうした、マリア」",
+ "305001212_14": "「いえ……なんでもないわ」",
+ "305001212_15": "「それよりも、対侵入者用の罠が仕掛けられているみたいね。\\n 不用意な行動は控えて、慎重に進みましょう」",
+ "305001212_16": "「ああ、そうしよう」",
+ "305001212_17": "「はい、わかりましたッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305001221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "305001221_0": "「わああああッ!?」",
+ "305001221_1": "「またかッ! 今度は鎖で逆さ吊りに……」",
+ "305001221_2": "「今、鎖を断つわ……はッ!」",
+ "305001221_3": "「あたたた……」",
+ "305001221_4": "「まったく……あれほど注意しなさいと言っていたのに」",
+ "305001221_5": "「だってッ! 宝箱ですよッ!?\\n 開けないわけにはいかないじゃないですかッ!」",
+ "305001221_6": "「だからって、これで5個目でしょッ!\\n どうして何度も引っかかるのよ」",
+ "305001221_7": "「それは……次こそはッ! って思うじゃないですか……」",
+ "305001221_8": "「はあああ……」",
+ "305001221_9": "「注意力散漫だぞ。\\n 常に戦場にあるように神経を尖らせていれば――」",
+ "305001221_10": "「なッ!?」",
+ "305001221_11": "「壁が回転して翼さんが向こう側にッ!?」",
+ "305001221_12": "「はいはい。今壁を壊すから離れて」",
+ "305001221_13": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "305001221_14": "「はぁッ!」",
+ "305001221_15": "「大丈夫?」",
+ "305001221_16": "「す、すまない。わたしとした事が不覚を……」",
+ "305001221_17": "「翼さんだって罠に掛かってるじゃないですか~。\\n 不注意に壁に触るから――って、あれ……?」",
+ "305001221_18": "「こ、今度はなに?」",
+ "305001221_19": "「……今、何か踏んだような」",
+ "305001221_20": "「た、立花……後ろから大岩がッ!」",
+ "305001221_21": "「と、とにかくみんな走るわよッ!」",
+ "305001221_22": "「ひいいいいい~ッ! 映画とかで見たやつだぁ~ッ!」",
+ "305001221_23": "「つ、疲れた……でも段々あの歌が近づいてますね」",
+ "305001221_24": "「最初からこうして、ギアの力を活用すべきだったな……」",
+ "305001221_25": "「これだけ見事に罠に引っかかると、\\n 罠を作った古代の職人も喜んでそうね……」",
+ "305001221_26": "「ともかく、ですッ! 目的地は近いですよッ!」",
+ "305001221_27": "「ハッキリとセイレーンの歌が聴こえるわね」",
+ "305001221_28": "「そして近づくほどに……ノイズも多く現れるというわけだ」",
+ "305001221_29": "「ノイズッ! 奥にはあのクジラ型のカルマノイズもいますッ!」",
+ "305001221_30": "「これ以上、逃がす機会を許すわけにはいかないわ。\\n ここで必ずッ!」",
+ "305001221_31": "「仕留めてみせるッ!」",
+ "305001221_32": "「うおおおおおおッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "305001231_0": "「あとちょっとッ! たああああッ!」",
+ "305001231_1": "「目標は首魁のみッ! 退けッ!」",
+ "305001231_2": "「ただのノイズの相手をしている暇はないのよッ!」",
+ "305001231_3": "「これでようやく奴に手が届くッ! 突撃を仕掛けるぞッ!」",
+ "305001231_4": "「この上まだノイズを吐き出してッ! 往生際の悪いッ!」",
+ "305001231_5": "「距離を詰めて、周りのノイズごと叩き伏せましょうッ!」",
+ "305001231_6": "「ああ、肉薄して――届かないものを届かせるッ!」",
+ "305001231_7": "「潔く散りなさい、カルマノイズッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305001242_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "305001242_0": "「だあああああッ! 道を、開けろおおおおおッ!」",
+ "305001242_1": "「今ですッ!」",
+ "305001242_2": "「とどめの一撃をくれてやるッ!」",
+ "305001242_3": "「重ねて一撃ッ! これでッ!」",
+ "305001242_4": "「やっつけたッ!」",
+ "305001242_5": "「流石はカルマノイズと言ったところか……。\\n かなり危うかったな」",
+ "305001242_6": "「2人ともすごいですよッ!\\n いいなー、やっぱりわたしもその水着ギア着てみたいなー」",
+ "305001242_7": "「こんな時に、緊張感がない……。\\n でも、確かに今回ばかりは、このギアの性能に助けられたわね」",
+ "305001242_8": "「ん? 翼、あなたの足元の欠片って――」",
+ "305001242_9": "「聖遺物の欠片……ッ!\\n これの回収も必要だったな。残りは2つか」",
+ "305001242_10": "「その聖遺物の欠片、クリスちゃんたちも回収してるかもッ!\\n 一度、出口のほうに戻って合流できるルートを探しましょう」",
+ "305001242_11": "「それがいいだろうな。まだ罠が残っているかもしれない。\\n 注意して戻ろう。……ん? この揺れは……」",
+ "305001242_12": "「遺跡全体が揺れてるみたいですよッ!\\n 翼さん、何か罠のスイッチ触りましたッ!?」",
+ "305001242_13": "「立花が触ったんじゃないのかッ!? わたしは何もッ!」",
+ "305001242_14": "「だったら地震ッ!? かなり規模が大きいッ!」",
+ "305001242_15": "「亀裂ッ! まずい、床が抜けるぞッ!」",
+ "305001242_16": "「何かに掴まっ――ッ!」",
+ "305001242_17": "「間に合わないッ!」",
+ "305001242_18": "「わあああああ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "305001251_0": "「く……ッ、ここは……?」",
+ "305001251_1": "「翼と響はどうやら無事ね……。クリスや調、切歌もッ!」",
+ "305001251_2": "「大きな怪我はないみたい……不幸中の幸いね。\\n ……みんな、立てる?」",
+ "305001251_3": "「う……ッ! なん、とか……ッ!」",
+ "305001251_4": "「わたしは、大丈夫だ……ッ!\\n 雪音たちもここに……ッ!」",
+ "305001251_5": "「く……ッ! お前らも上から落っこちてきたのかッ!?\\n おい、起きろッ!」",
+ "305001251_6": "「んん……ッ、切ちゃん。\\n マリアたちとも合流できたみたいだよ」",
+ "305001251_7": "「乱暴な……合流デスね……ッ!」",
+ "305001251_8": "「遺跡の床が崩れて……ここに落されたみたいね。\\n 今立っている場所も遺跡の中のようだけれど」",
+ "305001251_9": "「こっちはカルマノイズ1匹倒したぞ。クジラ型じゃねぇ、\\n イカ型だったけどな。欠片は回収した」",
+ "305001251_10": "「クジラ型ならこちらで討った。欠片もな」",
+ "305001251_11": "「カルマノイズは2体いた」",
+ "305001251_12": "「でもこれで。島に平和が戻った……かな?」",
+ "305001251_13": "「一件落着デスッ! アタシたちみんな食材を集めただけで\\n 食べてないデスよッ! 上へあがったら――」",
+ "305001251_14": "「待ってッ! まだ気は抜けないわ。\\n 漁師の話だと、もう1つ欠片があるはず――」",
+ "305001251_15": "「なんだッ!?」",
+ "305001251_16": "「まさか、3体目ッ!」",
+ "305001251_17": "「ノイズの群れが雪崩れ込んでくるッ!\\n あくまでもわたしたちを休ませるつもりは無いようねッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "305001252_0": "「ほんとに、しつこいのデスッ!」",
+ "305001252_1": "「まだまだ湧き出てきますよッ!」",
+ "305001252_2": "「2つのチームがそれぞれ欠片を手に入れた……残るは1つ」",
+ "305001252_3": "「やっぱり、最後の欠片もカルマノイズが持っていると\\n 考えるのが道理かもしれないわねッ!」",
+ "305001252_4": "「セイレーンの歌と大量のノイズ、残った1体も先ほどの\\n クジラ型と同規模の敵かもしれない」",
+ "305001252_5": "「大事を取るなら一度戻るという選択もあるが……どうする」",
+ "305001252_6": "「決まってんだろ」",
+ "305001252_7": "「そうね、進むだけよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305001311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "305001311_0": "海底遺跡中枢",
+ "305001311_1": "「わたしが先頭を行く。セイレーンの歌が……近づいているわ」",
+ "305001311_2": "「いい加減聴き飽きたのデス」",
+ "305001311_3": "「耳障り」",
+ "305001311_4": "「遺跡の地下の、さらに奥……床下に隠された\\n この場所こそが、本当の中枢……ッ!」",
+ "305001311_5": "「しんがりはわたしが務めよう。地下部に罠は無いようだが、\\n 気を抜くな」",
+ "305001311_6": "「それにしても、忘れ去られた太古の神殿か……。\\n 亡霊でも棲みついていそうだな」",
+ "305001311_7": "「おいッ!? そういう事言うんじゃねーッ!」",
+ "305001311_8": "「罠もたくさんありましたしね。きっと、宝を目指して\\n 罠にかかった哀れな冒険者の霊が――」",
+ "305001311_9": "「――あいたッ!? 何で殴るのッ!?」",
+ "305001311_10": "「お前が変な事言いだすからだろッ!」",
+ "305001311_11": "「最初に言い出したのは翼さんだよぅ……」",
+ "305001311_12": "「だからってそれを広げていいとは言ってねぇッ!」",
+ "305001311_13": "「……ねえ、あなたたち、もう少し緊張感を持たない?」",
+ "305001311_14": "「すまない、わたしが原因だな……」",
+ "305001311_15": "「ったく、どっちにしたってわいてくるノイズどもを叩き\\n 潰して進むだけだ。緊張する必要なんてねぇッ!」",
+ "305001311_16": "「デスデスッ! きっとゴールはもうすぐデスッ!」",
+ "305001311_17": "「がんばろう」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event002/305001322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "305001322_0": "「ここへ来てまた分かれ道か」",
+ "305001322_1": "「道は3つありますね」",
+ "305001322_2": "「ええ。1つ1つ調べる手もあるけれど――」",
+ "305001322_3": "「そんなまどろっこしい事、やってられるかってんだッ!」",
+ "305001322_4": "「ここまで来たら、一気に」",
+ "305001322_5": "「早い者勝ちデスッ!」",
+ "305001322_6": "「そうね。だけど、もしカルマノイズを見つけても、\\n 決して、少人数で挑もうなんて考えない事」",
+ "305001322_7": "「ああ」",
+ "305001322_8": "「わかってるッ! 最後は全員でケリをつける」",
+ "305001322_9": "「じゃ、行きましょうか」",
+ "305001322_10": "「はいッ!」",
+ "305001322_11": "「隊を分けるのは相手の退路を断つ意味もある。\\n 月読は、わたしと共に」",
+ "305001322_12": "「はい」",
+ "305001322_13": "「行くぞ。あたしのやり方はもうわかってるよな?」",
+ "305001322_14": "「デスッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event002/305001331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "305001331_0": "「うう……お腹空いたデスね……」",
+ "305001331_1": "「……鳥肉が食いてーな」",
+ "305001331_2": "「片付いたら、今度こそ鳥を獲るデス」",
+ "305001331_3": "「ああ、そうするか」",
+ "305001331_4": "「響さんに聞いたんデスが、クリス先輩って昔は\\n 歌が嫌いだったってほんとデスか?」",
+ "305001331_5": "「なんだ? 急に、\\n ……まぁ、いろいろあったからな」",
+ "305001331_6": "「装者なのに不思議デス。まぁ、いろいろあるデスよね」",
+ "305001331_7": "「ああ、生きてりゃいろいろあんだろ。お前も」",
+ "305001331_8": "「デスね……。\\n でも、今が良くなってればそれで良し、デスッ!」",
+ "305001331_9": "「違いねぇ」",
+ "305001331_10": "「……おい、でけぇのが来たぞッ!\\n 相手にとって不足は――」",
+ "305001331_11": "「――ありまくりだろッ!? 何でまたイカなんだよッ!?\\n 前世に因縁か何かでもあんのかよッ!?」",
+ "305001331_12": "「クリス先輩、イカに恨まれるような事してないデスかッ!?」",
+ "305001331_13": "「んな覚えねーよッ!\\n お前こそ何かしたんじゃねーのかッ!?」",
+ "305001331_14": "「あるわけないデスよッ!\\n それより、カルマノイズじゃないデスよ、あいつッ!」",
+ "305001331_15": "「ったく、何なんだ一体……。\\n こんな雑魚に手間取るわけないだろッ!」",
+ "305001331_16": "「――こんがりイカ焼きにしてやるッ!」",
+ "305001331_17": "「Killter Ichaival tron」",
+ "305001331_18": "「食べられないデスけどねッ!」",
+ "305001331_19": "「Zeios igalima raizen tron」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305001341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "305001341_0": "「薄暗くて先は見えないな。行き止まりでなければいいが」",
+ "305001341_1": "「そうですね」",
+ "305001341_2": "「……強くなりたいと言っていたな。それは、暁のためか」",
+ "305001341_3": "「それだけじゃないですけど……たぶん、はい」",
+ "305001341_4": "「月読にとって大切な相手なんだな」",
+ "305001341_5": "「切ちゃんは、いつもわたしの事を心配してくれるから、\\n わたしも、もっと強くなって、切ちゃんの力になりたいです」",
+ "305001341_6": "「そうか。その気持ちはとても大切なものだ。\\n だが――」",
+ "305001341_7": "「焦らない事、ですよね」",
+ "305001341_8": "「そう言う事だ」",
+ "305001341_9": "「――来たぞ、大型ノイズだ。斬り込むッ!\\n フォローは任せるぞッ!」",
+ "305001341_10": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "305001341_11": "「Various shul shagana tron」",
+ "305001341_12": "「はッ!」",
+ "305001341_13": "「翼さんッ! 影にもう1体ッ!」",
+ "305001341_14": "「捕縛型かッ!?」",
+ "305001341_15": "「く――ッ! 体の動きが……ッ!」",
+ "305001341_16": "「大丈夫ッ!」",
+ "305001341_17": "「助かった。もう充分に強いんじゃないか」",
+ "305001341_18": "「今のはフォローですから」",
+ "305001341_19": "「さて、改めて始めるとしようッ!」",
+ "305001341_20": "「はいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "305001351_0": "「この道の先に、歌の発生源がいるみたいだけれど。\\n 同型かしらね」",
+ "305001351_1": "「またクジラ型なら強敵ですよねー」",
+ "305001351_2": "「現れたわね。セイレーンの歌を発し、ノイズを生み出す\\n クジラ型ッ! ……こんなのがまだまだいるのかしら」",
+ "305001351_3": "「でもあれ、ただのノイズですッ!\\n カルマノイズじゃないッ!」",
+ "305001351_4": "「そうね。\\n なら、あんなの相手に苦戦している場合じゃないわッ!」",
+ "305001351_5": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "305001351_6": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "305001352_0": "「あと一撃ッ! 合わせるわよッ!」",
+ "305001352_1": "「はいッ!」",
+ "305001352_2": "「はあああッ!」",
+ "305001352_3": "「だあああああッ!」",
+ "305001352_4": "「……先を急ぎましょう」",
+ "305001352_5": "「はいッ!」",
+ "305001352_6": "「クジラ型を倒したのに、セイレーンの歌が\\n ますます激しくなってる……ッ!」",
+ "305001352_7": "「セイレーンの歌という仮称を提案したのはわたしだけれど、\\n 失敗だったかしらね」",
+ "305001352_8": "「……こんな気の滅入る唸り声に歌と名付けるなんて」",
+ "305001352_9": "「ま、マリアさん……あれッ!」",
+ "305001352_10": "「あれは……何なのッ!?\\n クジラ型より更に大きい……」",
+ "305001352_11": "「まさか、あれが最後の欠片の持ち主――」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "305001411_0": "大脱出",
+ "305001411_1": "「とんでもねぇデカブツだな。面白れぇ」",
+ "305001411_2": "「これが最終決戦だな」",
+ "305001411_3": "「お前らの道もここに続いてたのか」",
+ "305001411_4": "「どうやらすべての道がここで終端のようね」",
+ "305001411_5": "「でっかいカルマノイズに……クジラ型が2体ッ!」",
+ "305001411_6": "「人間に近い形……」",
+ "305001411_7": "「名前をつけるなら……おじさん型デスッ!」",
+ "305001411_8": "「せめて海神……そうね、ポセイドン型とでもしましょうか」",
+ "305001411_9": "「おおお、いいネーミングデスッ!」",
+ "305001411_10": "「クジラ型が今もノイズを生み出し続けている。\\n 長引けば不利になるぞッ!」",
+ "305001411_11": "「だったらッ! 速攻以外ねーなッ!」",
+ "305001411_12": "「同感だッ! 行くぞッ!」",
+ "305001411_13": "「わたしも行きますッ!」",
+ "305001411_14": "「斬って斬って斬りまくるデースッ!」",
+ "305001411_15": "「うん、わたしもッ!」",
+ "305001411_16": "「最後の欠片、返してもらうわッ!」",
+ "305001411_17": "「あんだけ的がでっかいのに、湧いてくるノイズが\\n 邪魔で攻撃が届かないデスッ!",
+ "305001411_18": "「斬っても斬っても……ッ!」",
+ "305001411_19": "「通らない……ッ!」",
+ "305001411_20": "「うあッ!」",
+ "305001411_21": "「うく……ッ!」",
+ "305001411_22": "「わああッ!」",
+ "305001411_23": "「ぐうッ! 重い……ッ!」",
+ "305001411_24": "「ああッ! ち、ちくしょうッ!」",
+ "305001411_25": "「く……ッ!」",
+ "305001411_26": "「つ、強い……ッ!」",
+ "305001411_27": "「……ポセイドン型の巨大カルマノイズ、\\n そして左右のクジラ型、その前に多くのノイズ……」",
+ "305001411_28": "「まるで指揮者気取りかしら……ッ!」",
+ "305001411_29": "「あいにくと……もうあなたたちの歌は聴き飽きてるのよッ!」",
+ "305001411_30": "「そろそろ黙らせないと……ッ!」",
+ "305001411_31": "「しかし奴を討つには……どうする……ッ!」",
+ "305001411_32": "「攻撃を届かせるには、まず多くの邪魔なノイズを排し、\\n 更にクジラ型のあの歌を止めないと……ッ!」",
+ "305001411_33": "「それなら……ッ!\\n 周りのノイズはわたしたちが引き受けますッ!」",
+ "305001411_34": "「……水着ギアの無いわたしたちじゃ、機動力も足りないから」",
+ "305001411_35": "「適任だと思うデスッ!」",
+ "305001411_36": "「あなたたち……ッ!」",
+ "305001411_37": "「ならば左側はわたしが受け持とう」",
+ "305001411_38": "「右はあたしがやるッ!」",
+ "305001411_39": "「中央のカルマノイズは――」",
+ "305001411_40": "「わたしがやるわッ!」",
+ "305001411_41": "「今回は美味しいところを譲ってやるよ」",
+ "305001411_42": "「あまり無茶はするなよ。\\n こちらが済んだらわたしもすぐに援護にまわる」",
+ "305001411_43": "「ありがとう。それじゃ……行きましょうかッ!」",
+ "305001411_44": "「その前に……景気付けを頼めるか、マリア」",
+ "305001411_45": "「景気付け……?」",
+ "305001411_46": "「そうだな、ここいらでドカンッ!と盛り上げてくれれば、\\n あたしたちの戦意も高揚するってもんだ」",
+ "305001411_47": "「マリアの歌、聴きたいのデスッ!」",
+ "305001411_48": "「わたしも」",
+ "305001411_49": "「バーンと派手なのお願いしますッ!」",
+ "305001411_50": "「……いいわ。任せなさいッ!」",
+ "305001411_51": "(フフ、なんだかんだ言っても結構楽しめたわね。\\n この島での生活を終わらせるのは、ちょっと寂しいけど……)",
+ "305001411_52": "「夏の大冒険は、一旦ここでお終いにしましょうッ!」",
+ "305001411_53": "「わたしの歌で最高のフィナーレを飾ってあげるッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event002/305001412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "305001412_0": "「ぶっ飛べえええええッ!」",
+ "305001412_1": "「斬って斬って斬りまくるデースッ!」",
+ "305001412_2": "「これで……仕上げッ!」",
+ "305001412_3": "「ノイズのカバーが晴れたッ!\\n いける……ありったけ、持ってきなッ!」",
+ "305001412_4": "「所詮はただのノイズッ! 間合いさえ詰めればッ!」",
+ "305001412_5": "「マリアさんの歌が力をくれましたッ!\\n あとは、巨大カルマノイズをッ!」",
+ "305001412_6": "「ありがとう、みんな。決めて見せるッ! はッ!」",
+ "305001412_7": "「討てッ! マリアッ!」",
+ "305001412_8": "「全力かましてやれえええッ!」",
+ "305001412_9": "「マリア、がんばってッ!」",
+ "305001412_10": "「デェエエエスッ!」",
+ "305001412_11": "「そこだッ! 行っけえええええッ!」",
+ "305001412_12": "「はあああああああッ!」",
+ "305001412_13": "「やっとブッ壊れたかッ!」",
+ "305001412_14": "「ノイズ及びカルマノイズ殲滅を確認ッ!」",
+ "305001412_15": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ! はぁ…………」",
+ "305001412_16": "「マリアさんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
+ "305001412_17": "「……ええ。少し、疲れただけ……」",
+ "305001412_18": "「マリア、聖遺物の欠片も回収してる……ッ!」",
+ "305001412_19": "「さっすがマリアデスよーッ!」",
+ "305001412_20": "「これでこの並行世界の異変は、すべて解決だろう。\\n 戻って報告するか」",
+ "305001412_21": "「いや、なんか嫌な感じの音が聞こえねーか……」",
+ "305001412_22": "「また遺跡が揺れてるッ!」",
+ "305001412_23": "「デデデデデースッ! 崩れるデスよッ!」",
+ "305001412_24": "「それだけじゃない、海水が……ッ!」",
+ "305001412_25": "「マリア、肩に掴まれッ! 脱出するぞッ!」",
+ "305001412_26": "「え、ええ……ありがとう……。でも、わたしは……」",
+ "305001412_27": "「反対側はあたしがッ!\\n 相当急がないとまずいッ!」",
+ "305001412_28": "「ノイズの残りと瓦礫はわたしたちがッ! 道を拓きますッ!」",
+ "305001412_29": "「水の勢いが強くなってるデスよッ! 急ぐデスッ!」",
+ "305001412_30": "「切ちゃん、あの祭壇の彫刻使って上に登れそうだよッ!」",
+ "305001412_31": "「…………」",
+ "305001412_32": "(動けないわたしを、足手まといとして置いていけと言っても……\\n 誰1人聞かないんでしょうね)",
+ "305001412_33": "「月読、立花ッ! 上に登れる道はあったかッ!」",
+ "305001412_34": "「彫刻は崩れやすくて……使えませんッ!」",
+ "305001412_35": "「1人でなら登れそうだけど……もっと探してみますッ!」",
+ "305001412_36": "「とにかくこいつを先に上に運ぶんだッ!\\n お前なんかいいの持ってないのかッ!」",
+ "305001412_37": "「ええっと、ええっと、柱を斬って登りやすくするとか\\n デスッ!?」",
+ "305001412_38": "(全員で帰るために、あんなに全力になって……。捨て置いて\\n 行ってもらおうなんて、わたしは弱気が過ぎたわね……)",
+ "305001412_39": "(……この子たちが仲間で、\\n この子たちと一緒にいられて……本当によかった)",
+ "305001412_40": "「おい、大丈夫か?」",
+ "305001412_41": "「ええ……もう大丈夫。切歌、柱を倒して水を海底洞窟のほうに\\n 誘導して。それでいくらか時間を稼げるはずよ」",
+ "305001412_42": "「わかったデスッ!」",
+ "305001412_43": "「あなたは、調を投げ上げて。\\n 調はすぐに下を向いてシュルシャガナを盾として展開」",
+ "305001412_44": "「クリスが盾目掛けて爆撃を打ち込めば、まずは調を上まで\\n 押し上げられるはずよ」",
+ "305001412_45": "「わかりましたッ! 調ちゃん、準備はいいッ!?」",
+ "305001412_46": "「はいッ! しっかり受けるので、撃ち込んで来て下さいッ!」",
+ "305001412_47": "「おうッ! ここまで来て怪我すんじゃねーぞッ!」",
+ "305001412_48": "「翼、あなたはあちらの柱を倒して祭壇の上まで橋を架けて。\\n あの位置までなら、調のアームドギアが届くはず……ッ!」",
+ "305001412_49": "「任せておけッ!」",
+ "305001412_50": "「――さあ、みんなで帰りましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event002/305001511_translations_jpn.json b/Missions/event002/305001511_translations_jpn.json
new file mode 100644
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+++ b/Missions/event002/305001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,76 @@
+{
+ "305001511_0": "装者たちの夏休み",
+ "305001511_1": "「回収して頂いた聖遺物ですが、マリアさんからの話の通り、\\n 銛の形をした聖遺物だったようです」",
+ "305001511_2": "「それと調査を進めた結果、この聖遺物は、\\n 欠片の状態、つまり砕けた事で起動する事が分かりました」",
+ "305001511_3": "「それじゃ砕ける前は、起動していなかったという事?」",
+ "305001511_4": "「そういう事だな」",
+ "305001511_5": "「砕けた事で起動してしまい、\\n たまたまその場に居合わせたノイズを取り込んでしまった」",
+ "305001511_6": "「もしかしたら、持ち主を求めるような性質があったのかもしれません」",
+ "305001511_7": "「なるほど……」",
+ "305001511_8": "「カルマノイズといい、今回の聖遺物。\\n 並行世界では、我々の常識は通用しないと見たほうがいい」",
+ "305001511_9": "「引き続きこの件に関しては調査を進めようと思います」",
+ "305001511_10": "「ええ、ありがとう」",
+ "305001511_11": "「事件も解決したし、夏だーッ! と思ったのに」",
+ "305001511_12": "「あっちもこっちも人だらけで、とても海なんて行けそうに\\n ないデスッ!」",
+ "305001511_13": "「翼さんとマリアがいるから、大騒ぎになっちゃうもんね」",
+ "305001511_14": "「わたしは別に遠慮しても構わないんだが……」",
+ "305001511_15": "「だぁーめだッ! 逃げんな。聞いたぞ?\\n 休めって言われてるんだろ」",
+ "305001511_16": "「だが、緒川さんはわたしが良ければそれで良いと」",
+ "305001511_17": "「そうねえ……」",
+ "305001511_18": "「みんなで遊びたかったのに……残念」",
+ "305001511_19": "「諦めるしかないのかな」",
+ "305001511_20": "「みんなで海に行きたかったデス」",
+ "305001511_21": "「とはいえ、仕方ねーか。どっか海以外のとこ探したらどうだ」",
+ "305001511_22": "「うむ……。事件はあったが、皆で海辺でキャンプに近い事は\\n 出来たし、それで我慢しよう」",
+ "305001511_23": "「……ねぇ、みんな」",
+ "305001511_24": "「ちょっとわたしに考えがあるんだけれど――」",
+ "305001511_25": "「夏――」",
+ "305001511_26": "「そう。それは暑く、熱い季節……ッ!」",
+ "305001511_27": "「……わたしの夏はついにやってきた――」",
+ "305001511_28": "「アタシの必殺断殺スパイク……受けるデスッ!」",
+ "305001511_29": "「おい、ボール行ったぞッ!」",
+ "305001511_30": "「どんなボールとて返してみせるッ!」",
+ "305001511_31": "「あははははッ! 翼さん、どうしてビーチボール打つのに\\n 手刀なんデスかッ!?」",
+ "305001511_32": "「お、おかしいかッ!?」",
+ "305001511_33": "「おかしいに決まってんだろッ!\\n それと、なんでもかんでも1回で返してんじゃねーッ!」",
+ "305001511_34": "「相手のコートに返せばいいルールなら、\\n どのような形であれ――ッ!」",
+ "305001511_35": "「その隙に、ネットぎりぎりにぽん……っと」",
+ "305001511_36": "「ちくしょうッ。また後輩チームに1点かよッ!」",
+ "305001511_37": "「くッ、ビーチバレーとはいえ、勝負の場ならそこは戦場。\\n 油断をつかれるとは――ッ!」",
+ "305001511_38": "「デスデスデースッ!\\n 調とアタシのコンビネーションは完璧デスよッ!」",
+ "305001511_39": "「ぶい」",
+ "305001511_40": "「本当にプライベートビーチね。\\n 久しぶりだわ。こんな開放感ッ!」",
+ "305001511_41": "「ギャラルホルンをこのように遊びに使って、本当にいいもの\\n なのか……わたしは今だ少し疑問なんだが」",
+ "305001511_42": "「島の人間がまだ帰って来てないみたいだし、少しくらいいいだろ?」",
+ "305001511_43": "「ノイズは倒したし、聖遺物も無事回収したし、\\n 元通りと伝えてもまだ怖いんだと思う」",
+ "305001511_44": "「それより勝負の続きデスッ! 負けたほうが勝ったほうの\\n アイス代を奢る約束デス……ッ!」",
+ "305001511_45": "「みんな、楽しんでて。\\n わたしは……思いっきり泳いでくるわッ!」",
+ "305001511_46": "「つ、疲れ……」",
+ "305001511_47": "「だ~め」",
+ "305001511_48": "「で、でも~、今日は日中気温39度で暑いから、夕方まで……」",
+ "305001511_49": "「だ~めッ!」",
+ "305001511_50": "「ひ~ッ! 厳しい~ッ!」",
+ "305001511_51": "「全部、響の自業自得でしょ。わたしと約束したのに」",
+ "305001511_52": "「うう、返す言葉もございません……。\\n 昨日までのわたしが、もう少しだけがんばっていれば~……」",
+ "305001511_53": "(あれは昨日の事――)",
+ "305001511_54": "「並行世界でプライベートビーチッ!\\n ……なんて、役得だなあ~」",
+ "305001511_55": "「ええと、水着は用意したし、ビーチボールも用意したし、\\n あとは着替えとおやつと……楽しみすぎるッ!」",
+ "305001511_56": "「響、ただいま」",
+ "305001511_57": "「おおお、未来ッ! 会いたかったよ~ッ!\\n わ~未来だ~」",
+ "305001511_58": "「うんうん。わかったわかった。\\n ……一応聞くけど、課題は進んだ?」",
+ "305001511_59": "「…………」",
+ "305001511_60": "「それは……えへへ」",
+ "305001511_61": "「もう、そんな事だろうと思った。\\n それじゃ今日から課題やろうね」",
+ "305001511_62": "「ええッ、でも海に……」",
+ "305001511_63": "(しまったッ! ギャラルホルンのゲートを通れるのは\\n 装者だけ、つまり未来は行けないから……)",
+ "305001511_64": "「海がどうしたの?」",
+ "305001511_65": "「な、何でもないッ! 課題、頑張るからッ!」",
+ "305001511_66": "「うん。当然だよね」",
+ "305001511_67": "「手が止まってるよ、響。アイスコーヒー入れるから、\\n ここまでは今日中に必ず終わらせようね」",
+ "305001511_68": "「う、うん……」",
+ "305001511_69": "(みんな、楽しんでるかなぁ。\\n なんといってもプライベートビーチだもんね……)",
+ "305001511_70": "「どうしたの? 何かわからないところでもある?」",
+ "305001511_71": "(……でも、こっちはこっちで楽しいから、いいかな。\\n やる事が勉強でも、未来が一緒だから……)",
+ "305001511_72": "「どうしたの?」",
+ "305001511_73": "「何でもないッ! 早く課題終わらせるからね、未来ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..37c23715
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "304000111_0": "翳る太陽",
+ "304000111_1": "「はぁぁぁぁ――――ッ!」",
+ "304000111_2": "「周辺住民の避難状況はッ!?」",
+ "304000111_3": "「2ブロック先の老人介護施設の避難が遅れている。\\n あと最低5分、現エリアにノイズを拘束してくれ」",
+ "304000111_4": "「了解しました」",
+ "304000111_5": "「それで、どうするのかしら?」",
+ "304000111_6": "「……そうだな」",
+ "304000111_7": "「この先の介護施設の避難が完了していないらしい。\\n 敵をこの場に5分以上足止めしなければならないのだが……」",
+ "304000111_8": "「じーちゃんばーちゃんに急げっつっても無理だろーしな。\\n 要するに、ここを抜かれなきゃいいんだろ?」",
+ "304000111_9": "「ああ。恩に着る」",
+ "304000111_10": "「それで、どうする?」",
+ "304000111_11": "「敵はわたしたち2人の存在にはまだ気づいていないはず。\\n 三方から同時にたたみ掛けましょう」",
+ "304000111_12": "「伏兵による奇襲作戦か。囮役が一番危険だが……」",
+ "304000111_13": "「構わない。元よりこの身ひとつで戦う身。\\n 今さら己の命を的にすることなど厭いはせん」",
+ "304000111_14": "「まったく、こっちでも全然、変わんねーな」",
+ "304000111_15": "「どういうことだ?」",
+ "304000111_16": "「いいえ、こっちの話よ。\\n それより時間がないわ。早く始めましょう」",
+ "304000111_17": "「あ、ああ。承知した」",
+ "304000111_18": "「おらおらおら――――ッ!」",
+ "304000111_19": "「はぁぁぁぁ――――ッ!」",
+ "304000111_20": "「ここから先には行かせはせんッ!」",
+ "304000111_21": "「はぁぁぁぁ――――ッ!」",
+ "304000111_22": "「しまったッ! 取りこぼしたッ!!」",
+ "304000111_23": "「まずい、翼のところから突破されるわッ!!」",
+ "304000111_24": "「ちいッ! 当ったれ――――――ッ!!」",
+ "304000111_25": "「ふう……なんとか無事に殲滅できたわね」",
+ "304000111_26": "「ちょっとばかし、ヒヤッとしたとこもあったけどな」",
+ "304000111_27": "「面目ない……不甲斐ないところを見せた」",
+ "304000111_28": "「仕方ねーって。付け焼き刃のコンビネーションじゃな」",
+ "304000111_29": "「翼ッ! 新たなノイズの反応を多数検知したッ!\\n 例の介護施設の近くだッ!」",
+ "304000111_30": "「なッ!? すぐ向かいますッ!」",
+ "304000111_31": "「どうしたの?」",
+ "304000111_32": "「件の介護施設の近傍に、新手のノイズが現れたそうだ」",
+ "304000111_33": "「はぁッ!? ふざけんなってッ!!」",
+ "304000111_34": "「急ぎましょうッ!!」",
+ "304000111_35": "「くッ……間に合ってくれッ!!」",
+ "304000111_36": "「お婆ちゃん、こっちへッ!」",
+ "304000111_37": "「わ、わたしのことはいいからお逃げなさいッ」",
+ "304000111_38": "「そんなわけには行きませんよッ!」",
+ "304000111_39": "「ひいッ!?」",
+ "304000111_40": "「きゃあああ――ッ!!」",
+ "304000111_41": "「く――ッ!」",
+ "304000111_42": "「こっからでも無理矢理当てて見せるッ!!」",
+ "304000111_43": "「待って、誰かいるッ!?」",
+ "304000111_44": "「あいつは――ッ!?」",
+ "304000111_45": "「立花、響……」",
+ "304000111_46": "「また、あいつか……」",
+ "304000111_47": "「またって……どういうことだ?」",
+ "304000111_48": "「詮索は後よッ! わたしたちも加勢しましょうッ!」",
+ "304000111_49": "「お、おうッ。そうだなッ!!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "304000112_0": "「…………」",
+ "304000112_1": "「いいタイミングで来てくれたな」",
+ "304000112_2": "「………ッ!」",
+ "304000112_3": "「なに怖い顔してんだよ?」",
+ "304000112_4": "「おい、返事くらいしたら――」",
+ "304000112_5": "「痛ッ! な、なにすんだッ!」",
+ "304000112_6": "「………」",
+ "304000112_7": "「あ……ちょっと待ってッ!」",
+ "304000112_8": "「シカトして行っちまった……」",
+ "304000112_9": "「彼女を知ってるのか?」",
+ "304000112_10": "「ああ……まあ、知ってると言えば知ってる。\\n こっちで知り合いってわけじゃねーけど……」",
+ "304000112_11": "「それにしても、あいつ、本当に何だったんだ?\\n 虫の居所でも悪かったのか……?」",
+ "304000112_12": "「いや。彼女とは戦場でたびたび顔を合わせているが……\\n たいがい、あんな調子だな」",
+ "304000112_13": "「そうなの……まるで別人みたいね」",
+ "304000112_14": "「別人……どういうことだ?\\n 昔の知り合いか何かなのか?」",
+ "304000112_15": "「そういうわけじゃないんだけれど……」",
+ "304000112_16": "「では一体……?」",
+ "304000112_17": "「ごめんなさい。その説明は後にさせて。\\n 話すと長くなるから」",
+ "304000112_18": "(あの目……。\\n まるで、昔のあたしみたいだ……)",
+ "304000112_19": "「ところで戦場でたびたび顔を合わせるって言ったけど。\\n 彼女、あなたとは一緒に行動していないの?」",
+ "304000112_20": "「ああ、彼女は我々の組織の者ではないからな」",
+ "304000112_21": "「そうなの?」",
+ "304000112_22": "「装者として協力するならともかく。\\n ああして、勝手気ままに戦場に現れてはかき乱すばかり……」",
+ "304000112_23": "「正直、扱いあぐねているところだ」",
+ "304000112_24": "「そう……。わたしたちの世界の彼女とは、\\n 性格だけじゃなく、立場もだいぶ違うみたいね」",
+ "304000112_25": "「『わたしたちの世界』?」",
+ "304000112_26": "「ああ、まどろっこしいから後で全部説明する」",
+ "304000112_27": "「そう言われても、さっきから気になって仕方ないのだが……」",
+ "304000112_28": "「――すまない、通信が入った。少し待ってくれ」",
+ "304000112_29": "「……はい、翼です。\\n はい……はい。承知しました」",
+ "304000112_30": "「すまないが、我々の本部まで同行してもらえるだろうか」",
+ "304000112_31": "「ああ、自己紹介がまだだったな。\\n わたしは特異災害対策機動部二課所属、風鳴翼という者だ」",
+ "304000112_32": "「よく知っているわ。わたしはマリア・カデンツァヴナ・イヴよ。\\n 改めてよろしく」",
+ "304000112_33": "「あたしは雪音クリスだ。\\n それにしても、こっちじゃ二課のままなのか……」",
+ "304000112_34": "「二課のことも知っているのか?」",
+ "304000112_35": "「ギアを纏っている以上、いずれかの機関の者なのだろうが……。\\n どこの組織の所属なんだ? まさか、米国のF.I.S.……?」",
+ "304000112_36": "「それも、風鳴司令の前でまとめて説明させていただくわ」",
+ "304000112_37": "「そうか。ならば案内しよう」",
+ "304000112_38": "「お願いね」",
+ "304000112_39": "「それじゃ、行きましょうか。この並行世界の二課にね」",
+ "304000112_40": "「ああ……」",
+ "304000112_41": "「ううッ……ああッ!?」",
+ "304000112_42": "(また、こんなに、うなされて……)",
+ "304000112_43": "「大丈夫だからね、響。きっと、すぐ良くなるから」",
+ "304000112_44": "「……独りは、嫌、だよ……未来、置いてかない、で……」",
+ "304000112_45": "「わたしは、ここにいるよ。\\n ずっと一緒にいるから。大丈夫だから……」",
+ "304000112_46": "(だから……いつもみたいに、言ってよ)",
+ "304000112_47": "(へいき、へっちゃら、って……)",
+ "304000112_48": "「う……ううッ……」",
+ "304000112_49": "「響……ッ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000211_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000211_translations_jpn.json
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index 00000000..e4b30377
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,75 @@
+{
+ "304000211_0": "暗い夢の中",
+ "304000211_1": "――数日前",
+ "304000211_2": "「あ、先輩方、おはようございますッ!」",
+ "304000211_3": "「おはようございます」",
+ "304000211_4": "「よう。今日は遅刻しないですみそうだな」",
+ "304000211_5": "「あ、ああ。みんな、おはよ……」",
+ "304000211_6": "「おはよう。朝から3人一緒なんて、珍しいね」",
+ "304000211_7": "「実は夕べクリス先輩の家で勉強を教わって、\\n そのままお泊まりしたんデスよ」",
+ "304000211_8": "「へえ……そうだったんだ。にぎやかで楽しそうね」",
+ "304000211_9": "「べ、別に楽しくねーって。こいつらが、\\n どうしても勉強を教えてくれっていうから、仕方なくな」",
+ "304000211_10": "「その割には嬉しそうだけど」",
+ "304000211_11": "「し、仕方なくだッ! 先輩だからなッ!」",
+ "304000211_12": "「フフ。いいじゃない、照れなくたって」",
+ "304000211_13": "「そうデスよッ!\\n アタシと調が一緒にいて、楽しくないはずないデスッ!」",
+ "304000211_14": "「お前も調子に乗んなッ!」",
+ "304000211_15": "「ふぅ……」",
+ "304000211_16": "「なんかあんまり元気ないデスね?」",
+ "304000211_17": "「確かに、妙に辛気くせー顔してんな。\\n 元気だけが唯一の取り柄のくせに」",
+ "304000211_18": "「はは……。元気だけが唯一の取り柄って、ひどいなぁ……」",
+ "304000211_19": "「でも、本当に具合悪そう。目も真っ赤です」",
+ "304000211_20": "「朝ご飯でも抜いてきたデスか?」",
+ "304000211_21": "「あ、うん。そうじゃなくて最近、ちょっと寝不足で……」",
+ "304000211_22": "「夕べも、うなされてたものね……」",
+ "304000211_23": "「あっ、ゴメン。もしかして未来、起こしちゃってた?」",
+ "304000211_24": "「わたしは、大丈夫だけど……響が心配だよ」",
+ "304000211_25": "「なにか変な夢でも見るデスか?」",
+ "304000211_26": "「あはははは……まあ、そんな感じかな」",
+ "304000211_27": "「なんだ、その思わせぶりな言い回しはよ?」",
+ "304000211_28": "「悩みでもあんなら言ってみろ。楽になるぞ?」",
+ "304000211_29": "「そんな大げさな。ただの夢の話だから。ははは……」",
+ "304000211_30": "「夢……」",
+ "304000211_31": "「でも、どうせ夢を見るならご飯の海で溺れたいよねぇ」",
+ "304000211_32": "「おお、それは素敵デスねッ!」",
+ "304000211_33": "「いくらでもご飯食べられるなんて、夢みたい。\\n ……夢の話だけど」",
+ "304000211_34": "「でしょ? 夢の中くらい好きな物、思う存分食べたいよねぇ」",
+ "304000211_35": "「はあ……バカを心配したあたしがバカだった」",
+ "304000211_36": "「あはははは……」",
+ "304000211_37": "「ごめんね、でもありがとう」",
+ "304000211_38": "「別に、お前から礼言われる筋合いねーって」",
+ "304000211_39": "「遅くなりました」",
+ "304000211_40": "「失礼します」",
+ "304000211_41": "「ん? どうした、小日向まで」",
+ "304000211_42": "「響が具合悪そうだったので、ついて来ちゃいました」",
+ "304000211_43": "「もう~。ぜんぜん大丈夫って何度も言ってるのに」",
+ "304000211_44": "「大丈夫そうに見えないから言ってるの」",
+ "304000211_45": "「小日向は本当に立花が心配なんだな」",
+ "304000211_46": "「うーん……本当に大丈夫なんですけどね~」",
+ "304000211_47": "「でも……響、今日も授業中ほとんど寝ちゃってて。\\n すごく疲れてるみたいだから……」",
+ "304000211_48": "「こいつが授業中寝てるのなんていつものことだろ?」",
+ "304000211_49": "「な、なんで知ってるのッ!?」",
+ "304000211_50": "「普段の行動から類推すれば、当然の帰結というものだな」",
+ "304000211_51": "「翼さんまで。とほほ……」",
+ "304000211_52": "「でも……いつもの居眠りとは違って、\\n すごく苦しそうな顔してたし……」",
+ "304000211_53": "「ふむ……」",
+ "304000211_54": "(そんなもん、よく見てるな……)",
+ "304000211_55": "「それに食欲だって、最近あまりないでしょ?\\n お替わりも、いつもより2杯は少ないし」",
+ "304000211_56": "「いつもより2杯少ないって。\\n 普段、何杯食ってんだよ……」",
+ "304000211_57": "「だがここ最近は、そこまでハードな任務もなかったし、\\n さほど疲労が溜まる状況ではないと思うのだが……」",
+ "304000211_58": "「もしかすると、風邪の引き始めか?」",
+ "304000211_59": "「うーん。別に熱っぽくもないし、\\n そういうんじゃないと思いますけど」",
+ "304000211_60": "「そうそう。バカは風邪ひかねーっていうしな」",
+ "304000211_61": "「風邪じゃないかもしれないけど……何か他に原因があったら……」",
+ "304000211_62": "「まあ用心するに越したことはないが、病は気からともいう。\\n 心配しすぎも逆に心身に毒だぞ?」",
+ "304000211_63": "「ね、ね? そう思いますよね?」",
+ "304000211_64": "「そもそもお前がしゃっきりしねーのが悪いんだろうが」",
+ "304000211_65": "「うわぁ、やぶ蛇だった」",
+ "304000211_66": "「とは言え、無理は禁物だ。\\n 今日のトレーニングはやめておくか?」",
+ "304000211_67": "「いえ、本当にもう大丈夫ですから」",
+ "304000211_68": "「ま、訓練すれば眠気なんて一発で覚めるだろ」",
+ "304000211_69": "「確かに、ひと汗流せば、食欲も戻ってくるかもしれないな。\\n ただ、それでも無茶はするなよ」",
+ "304000211_70": "「はいッ!」",
+ "304000211_71": "「じゃ、訓練してくるから。待ってて」",
+ "304000211_72": "「うん……でも、本当に無理しないでね?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000212_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000212_translations_jpn.json
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index 00000000..a7bdabc0
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "304000212_0": "「チッ! ちょこまかと避けやがってッ!」",
+ "304000212_1": "「クリスちゃんだってッ! 弾幕キツすぎるよッ!!」",
+ "304000212_2": "「嫌らしい動きしてんのはッ! お互い様だってぇのッ!!」",
+ "304000212_3": "「くッ! 危なッ!」",
+ "304000212_4": "「マジかッ!? こいつも躱すかよッ!?」",
+ "304000212_5": "「次の弾は撃たせないよッ!!」",
+ "304000212_6": "「ちいぃッ!!」",
+ "304000212_7": "「うぐッ!?」",
+ "304000212_8": "(――こんな時に、眩暈が……ッ)",
+ "304000212_9": "「――ッ!? 隙あり――ッ!!」",
+ "304000212_10": "「しっ、しまったッ!?」",
+ "304000212_11": "「あああ――ッ!!」",
+ "304000212_12": "「バッ、バカッ! 受け身くらい取れッ!!」",
+ "304000212_13": "「響――ッ!!」",
+ "304000212_14": "「大丈夫か、立花ッ!!」",
+ "304000212_15": "「……お、おい……バカッ……何やってんだよ、お前……」",
+ "304000212_16": "「くッ……立花、しっかりしろッ!」",
+ "304000212_17": "「響ッ!? 響いいいッ!!」",
+ "304000212_18": "「待て小日向ッ!\\n 頭を打っているかもしれない……素人がむやみに動かすのは危険だ」",
+ "304000212_19": "「そ、そんな……ッ!」",
+ "304000212_20": "「いや、あくまで可能性だ。模擬戦とはいえギアを纏っていた\\n 以上、深刻な怪我にはならないはず……」",
+ "304000212_21": "「雪音は至急、救護班に連絡を。\\n 雪音ッ! 聞いているのかッ!?」",
+ "304000212_22": "「あ、ああ、わかったッ!」",
+ "304000212_23": "「お待たせしました」",
+ "304000212_24": "「メディカルチェックの結果ですが……\\n 響さんの脳に異常は見受けられませんでした」",
+ "304000212_25": "「本当ッ!?」",
+ "304000212_26": "「はい。ですから、安心して下さい」",
+ "304000212_27": "「よかった……」",
+ "304000212_28": "「実際の話、脳震盪は後遺症が軽視できないものですが……\\n そこはギアのシステムが大半の衝撃を吸収してくれますし」",
+ "304000212_29": "「今回のような常識的な加速度下での落下による衝撃ならば、\\n 脳へのダメージはほぼ皆無と見て良いでしょう」",
+ "304000212_30": "「計測した脳波はレム睡眠とノンレム睡眠を定期的に繰り返して\\n いましたし……失神というより、睡眠に近い状態のようです」",
+ "304000212_31": "「どういうことだ?」",
+ "304000212_32": "「今回の昏倒は、落下による脳への直截的な衝撃よりも、\\n 蓄積した疲労と睡眠不足が大きく影響したものと推定されます」",
+ "304000212_33": "「つまり……疲れて寝ちまったってのか?\\n ったく。心配かけやがって……」",
+ "304000212_34": "「ただ、ずいぶんうなされているようだったのが、\\n 少々気になりましたが……」",
+ "304000212_35": "「……それは……最近、ずっとそうで……」",
+ "304000212_36": "「そちらについては、今度、改めてストレスチェックも\\n 受診していただいたほうがいいかもしれません」",
+ "304000212_37": "「まあとにかく、大事には至らなくてよかった」",
+ "304000212_38": "「申し訳ありません……」",
+ "304000212_39": "「今回の事態を招いたのは、睡眠不足を訴えていた小日向の\\n 忠告を無視して訓練を促した、わたしに監督責任があります」",
+ "304000212_40": "「それを言ったら、あたしにだって……」",
+ "304000212_41": "「いや、お前たちには普段から任務で不規則な生活を強いている。\\n 責任というなら、俺たちが一番に負うべきものだ」",
+ "304000212_42": "「今回の件は、たまたま響くんが抱えていた、見えないストレスが\\n 表面化した結果だろう……本当にすまなかった」",
+ "304000212_43": "「今後はメンタル面もより手厚くケアできるよう、\\n 出来るだけ早急に検討すると約束しよう」",
+ "304000212_44": "「よろしく、お願いします……」",
+ "304000212_45": "「……ところで、あいつの意識は――」",
+ "304000212_46": "「そろそろ目を覚ますと思います」",
+ "304000212_47": "「迎えに行ってやってくれるか?」",
+ "304000212_48": "「もちろんです。\\n みなさん、ありがとうございました」",
+ "304000212_49": "「う……ん……あれ、未来……?」",
+ "304000212_50": "「よかった、目が覚めて……。\\n 気分はどう?」",
+ "304000212_51": "「なんか、久々によく寝た気分」",
+ "304000212_52": "「もう。体調悪いのに無茶するから……」",
+ "304000212_53": "「心配かけてごめんね。もう大丈夫だから」",
+ "304000212_54": "「う……うん……うああああ……ッ」",
+ "304000212_55": "「響……また、うなされてるの?」",
+ "304000212_56": "「いや、だよ……そんなの、やだ……」",
+ "304000212_57": "(いつもより酷いみたい……一回、起こした方がいいかな……)",
+ "304000212_58": "「響……響ッ! 起きて……」",
+ "304000212_59": "「……誰も……助けて、くれない……」",
+ "304000212_60": "「……わたしは……独り、だ……ここは、暗い、よ……」",
+ "304000212_61": "「そんなことないよ……。\\n 響にはわたしがいるよ。みんなが、ついてるよ」",
+ "304000212_62": "「だから……そんなに苦しまないで、響……」",
+ "304000212_63": "「うううっ……ああああッ!!」",
+ "304000212_64": "(どうしてこんなに苦しんでるの?)",
+ "304000212_65": "(心配だよ……)"
+}
\ No newline at end of file
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new file mode 100644
index 00000000..525ad8a9
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "304000221_0": "「おはよう、未来……」",
+ "304000221_1": "「どうしたの。すごいクマだよ……?」",
+ "304000221_2": "「それはわたしの台詞だよ。\\n 響のうなされ方、前よりずっと酷くなってる」",
+ "304000221_3": "「えっ? 本当に? どうしたんだろう……」",
+ "304000221_4": "「何か心配事でもあるの?」",
+ "304000221_5": "「え……ッ!? そんなの全然ないけど……」",
+ "304000221_6": "「なら、いいんだけど……。\\n わたし、もう見てられなくて……」",
+ "304000221_7": "「そ、そんな。大げさだなぁ……」",
+ "304000221_8": "「だって響、毎晩うなされながら、ずっと言ってるんだよ。\\n 『わたしは独りっきりだ』って……」",
+ "304000221_9": "「えっ……本当に?」",
+ "304000221_10": "「なにか、心当たりないの?」",
+ "304000221_11": "「ないないッ! そんなの、あるわけないよッ!」",
+ "304000221_12": "「だってわたし、みんなと一緒だし。\\n なにより……わたしには未来が傍にいるもの」",
+ "304000221_13": "「だから、本当に大丈夫だから……」",
+ "304000221_14": "「こんな状態で大丈夫なわけないよッ!!」",
+ "304000221_15": "「辛いときは辛いって、そう言ってよ……。\\n そんなにわたし、響の支えになれないのかな?」",
+ "304000221_16": "「こんな時くらいは、素直に甘えてよ……」",
+ "304000221_17": "「未来……」",
+ "304000221_18": "「ありがとう、未来。\\n 本当言うとね。夢を見るたび苦しくて、辛くなるんだ」",
+ "304000221_19": "「夢から覚めても、不安がずっと残って、\\n ……その不安に押しつぶされそうになる」",
+ "304000221_20": "「わたしには、未来やみんながいるはずなのに……。\\n 夢の中のわたしは、独りぼっち……」",
+ "304000221_21": "「自分でも、なんであんな夢見るのか、全然わからなくて……」",
+ "304000221_22": "「なにが原因かはわたしにもわからないけど……。\\n このままじゃ響の身体がもたないよ」",
+ "304000221_23": "「昨日、エルフナインちゃんがストレスチェックを\\n 受けるべきだって言ってたし……ちゃんと看て貰おうよ」",
+ "304000221_24": "「うん、そうだね……」",
+ "304000221_25": "「善は急げ。わたしもつきそうから。\\n 早速、今日にもお願いに行こう」",
+ "304000221_26": "「それで、再度メディカルチェック中というわけなのね」",
+ "304000221_27": "「ああ。昨日よりも目に見えて憔悴していたな……」",
+ "304000221_28": "「ちゃんと原因がわかるといいですけど……」",
+ "304000221_29": "「……」",
+ "304000221_30": "「どうしてあなたまでふさいでるわけ?」",
+ "304000221_31": "「あれはクリス先輩のせいじゃないデスよ」",
+ "304000221_32": "「暁の言うとおりだ。確かに、昨日の立花の昏倒については\\n 我々にも責任の一端があるが……」",
+ "304000221_33": "「今回の件の根本的な原因は、\\n 立花の奥に根ざす、別の何かのようだからな」",
+ "304000221_34": "「でもよ……あの時、あたしの攻撃が引き金で\\n あいつの症状が悪化したんなら……」",
+ "304000221_35": "(ホント、この子も、たいがい打たれ弱いんだから……)",
+ "304000221_36": "「もう、まどろっこしいわねッ!」",
+ "304000221_37": "「こんなとこであなたがへこんでたって\\n 何の解決にもならないのよッ!」",
+ "304000221_38": "「それよりも、ぼうっとしてるなら\\n わたしの訓練に付き合いなさい」",
+ "304000221_39": "「な、なんだよ、藪から棒に」",
+ "304000221_40": "「藪から棒にもなにも……。\\n そもそもここはトレーニングルームで、わたしたちは訓練に来てるの」",
+ "304000221_41": "「体調悪くないなら、付き合いなさい。\\n 無論、手加減なんて無用よ」",
+ "304000221_42": "「まあ……今のあなたなら、例え全力でも\\n わたしにまともな攻撃を当てられるとは思えないけど」",
+ "304000221_43": "「んだとッ!? 言いやがったなッ!!」",
+ "304000221_44": "「悔しいと思うならかかって来なさいッ!」",
+ "304000221_45": "「安い挑発だが……乗ってやるッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000222_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000222_translations_jpn.json
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index 00000000..431ddc79
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "304000222_0": "「そこだぁ――ッ!!」",
+ "304000222_1": "(かわせる。けど、ここは――)",
+ "304000222_2": "「ああ――――――――ッ!!」",
+ "304000222_3": "「えっ……マリアッ!?」",
+ "304000222_4": "「受け身もせず、まともに落ちたデスかッ!?」",
+ "304000222_5": "「今の動き……もしかして――」",
+ "304000222_6": "「だッ、大丈夫か――ッ!?」",
+ "304000222_7": "「大丈夫に決まってるでしょ?」",
+ "304000222_8": "「昨日、翼も言ったんでしょ? シミュレーションの模擬弾も、\\n 落下の衝撃も、ギアがあれば大きな打撃にはならないって」",
+ "304000222_9": "「そりゃ……分かってるつもりだけど……」",
+ "304000222_10": "「わたしでさえこうピンピンしてるのよ? タフネスが持ち前の\\n あの子が、この程度でどうこうなるわけないじゃないの」",
+ "304000222_11": "「そうデスよ。この間もクリス先輩が言ってたじゃないデスか。\\n 響さんは元気だけが唯一の取り柄だって」",
+ "304000222_12": "「そうだよな……あいつは、頑丈なのが取り柄なんだもんな」",
+ "304000222_13": "「クリス先輩、自分を責めすぎるのはよくないと思います」",
+ "304000222_14": "「フッ、3人に教えられたな」",
+ "304000222_15": "(それにしても、マリア……。\\n これを言うためにわざわざ攻撃受けたんだ……)",
+ "304000222_16": "(怪我はしないとはいえ、たぶんプールの飛び込み台から\\n 飛び込んで腹打ちする程度には痛いデスよ、あれ……)",
+ "304000222_17": "「はい、翼です」",
+ "304000222_18": "「訓練中すまんが、異常事態が発生した。\\n 至急、発令所に集まってくれ」",
+ "304000222_19": "「アルカ・ノイズでも出現しましたか?」",
+ "304000222_20": "「そうじゃないが……詳しくは発令所で説明する」",
+ "304000222_21": "「承知しました。\\n 風鳴翼以下5名、ただちに発令所へ出頭します」",
+ "304000222_22": "「異常事態……?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000231_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000231_translations_jpn.json
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index 00000000..347fd158
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "304000231_0": "「全員集まったな」",
+ "304000231_1": "「あれ、響さんは待たなくていいんデスか?」",
+ "304000231_2": "「響ちゃんならメディカルルームでチェック中だよ」",
+ "304000231_3": "「状況が状況なのでな……。\\n 今回の呼集からは対象外とした」",
+ "304000231_4": "「それで、どんな事態が起きたというのですか?」",
+ "304000231_5": "「ああ、それなんだが……結論から言おう。\\n 先刻、ギャラルホルンがアラートを発した」",
+ "304000231_6": "「また別の並行世界と繋がった、ということね……」",
+ "304000231_7": "「何も、立花がこんな状況の時に……ッ」",
+ "304000231_8": "「仕方あるまい。\\n 事態というものはこちらの事情まで斟酌してはくれないものだ」",
+ "304000231_9": "「それで、わたしたちを呼集されたのは……」",
+ "304000231_10": "「ああ。他でもない。ギャラルホルンを通って、\\n 並行世界の調査を行ってもらいたい」",
+ "304000231_11": "「発動したギャラルホルンからは、\\n 前回同様、強い次元干渉波が計測されています」",
+ "304000231_12": "「それって何か悪いことが起こるんデスか?」",
+ "304000231_13": "「いえ、内容まではわかりません……」",
+ "304000231_14": "「それをこれから調べなければならんのだが……」",
+ "304000231_15": "「まずは向こうの世界がどんな世界で、何が起こっているのか\\n 確認するための潜入偵察任務を行う……ということですね」",
+ "304000231_16": "「ああ、頼めるか?」",
+ "304000231_17": "「そういうことなら、あたし1人で充分だ」",
+ "304000231_18": "「クリスくん1人でか?」",
+ "304000231_19": "「ああ。あいつの戦力低下くらい、あたし1人で補うさ」",
+ "304000231_20": "「まだそんなことを言っているのか、雪音。\\n それは誤った責任感というものだ」",
+ "304000231_21": "「そういうんじゃねーって」",
+ "304000231_22": "「こっちの世界だって、いつ何が起こるかわからないんだ。\\n たかが偵察に大人数を突っ込むわけにもいかないだろ?」",
+ "304000231_23": "「それはそうだが……しかし、単独行動は許可できんな」",
+ "304000231_24": "「あたしの能力が信じられねぇってのかよッ!?」",
+ "304000231_25": "「任務の性質上の問題だ。個人の能力の高低の問題ではない」",
+ "304000231_26": "「ギャラルホルンの向こうには、\\n どんな世界が広がっているかも分からないんです」",
+ "304000231_27": "「万が一向こうで不測の事態が起きた場合、\\n 1人では手詰まりになりかねませんからね……」",
+ "304000231_28": "「ならば2人ではどうかしら?」",
+ "304000231_29": "「マリアくんとか?」",
+ "304000231_30": "「戦闘が発生した時の事を想定すれば、\\n 近接戦を得意とする装者が組んだ方が安全でしょう?」",
+ "304000231_31": "「それにわたしたちなら、並行世界での対処にも慣れているしね」",
+ "304000231_32": "「いいだろう。\\n ならばクリスくん、マリアくんの2人に今回の任務を任せよう」",
+ "304000231_33": "「ということで。よろしくね」",
+ "304000231_34": "「……礼は言わねぇからな」",
+ "304000231_35": "「フッ……そんなの、最初から期待してないわ」",
+ "304000231_36": "「何事だッ!?」",
+ "304000231_37": "「近郊にてノイズの反応を検知ッ! 数はおよそ50ッ!」",
+ "304000231_38": "「翼たち3人だけでも可能な数ではあるが……」",
+ "304000231_39": "「念のためだ。2人ともすまないが、\\n 偵察任務の前にもう一仕事、頼めるか」",
+ "304000231_40": "「ああ……出かける前のひと暴れだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..befd82c7
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,75 @@
+{
+ "304000232_0": "「急な出撃任務、ご苦労だった」",
+ "304000232_1": "「クリスくんとマリアくんは、いったん休憩を取ってから、\\n 明日にも並行世界の調査へ向かってくれ」",
+ "304000232_2": "「休憩なんていらねーよ。\\n さっさと始めた方がいいだろ?」",
+ "304000232_3": "「まあ、正直肩慣らし程度だったものね」",
+ "304000232_4": "「確かに、どんな事態が起こっているかわからない以上、\\n 早く出立してもらえたほうが、助かるが……」",
+ "304000232_5": "「だが、向こうで何か問題が発生したら\\n すぐ戻ってくるように。いいな」",
+ "304000232_6": "「クリス……どこかに出かけるの?」",
+ "304000232_7": "「ああ、ちょいと任務でな」",
+ "304000232_8": "「わたしも一緒にね」",
+ "304000232_9": "「そう……なんだ」",
+ "304000232_10": "「あいつは?」",
+ "304000232_11": "「まだ検査中なの」",
+ "304000232_12": "「そっか……ま、あまり重く考えすぎんなよ?」",
+ "304000232_13": "「うん……」",
+ "304000232_14": "「気をつけて行って来てね」",
+ "304000232_15": "「大丈夫だって。こっちの心配はいいからよ。\\n あいつのこと、頼むな」",
+ "304000232_16": "「うん……わかってる」",
+ "304000232_17": "「2人とも、留守中、良い子にしてなさいよ?」",
+ "304000232_18": "「この歳で子供扱いはないデスよ」",
+ "304000232_19": "「ごめんごめん、つい癖でね」",
+ "304000232_20": "「こっちは大丈夫……。\\n だから、マリアたちは安心して任務に専念して」",
+ "304000232_21": "「無事の帰還を祈っている」",
+ "304000232_22": "「ありがと」",
+ "304000232_23": "「皆さん、お気を付けて……」",
+ "304000232_24": "「さって、と。それじゃ、行ってくるとするか」",
+ "304000232_25": "「そっか、ギャラルホルンが……。\\n それで、クリスちゃんとマリアさんが向こうに」",
+ "304000232_26": "「うん、調査に向かったって」",
+ "304000232_27": "「迷惑かけちゃったなぁ……」",
+ "304000232_28": "「響は何よりまず元気になる事。\\n ……あんまり心配させないで?」",
+ "304000232_29": "「うん、ごめんね未来。\\n でも、ちょっと夢見が悪いだけだし、大丈夫だよ」",
+ "304000232_30": "「……どんな夢なのか、聞いてもいいかな?」",
+ "304000232_31": "「最近ずっと、おんなじ夢ばかり、見るんだ……」",
+ "304000232_32": "「とてもとても、怖い夢……」",
+ "304000232_33": "「日の当たらない暗いところに閉じこもって。\\n 周りには誰もいなくて……」",
+ "304000232_34": "「苦しいのに、誰も、助けてくれなくて……」",
+ "304000232_35": "「誰も笑いかけてくれない……。\\n 誰も手を握ってくれない……」",
+ "304000232_36": "「ずっとずっと、心の奥が痛いのに……。\\n それが、いつの間にか、当たり前になっちゃって……」",
+ "304000232_37": "「わたし、怖いよ……」",
+ "304000232_38": "「どうして? ただの夢だよ?」",
+ "304000232_39": "「だって、夢から覚めた時、それが\\n 本当のことになっちゃってるんじゃないかって……」",
+ "304000232_40": "「そう思うと……眠るのが、怖いんだ……」",
+ "304000232_41": "「大丈夫だよ。だって……響には、わたしがいるもの」",
+ "304000232_42": "「うん……そう……だよね。\\n ありがとう、未来……」",
+ "304000232_43": "「安心したら……少しだけ、眠くなってきちゃったかな……」",
+ "304000232_44": "「今晩はきっと大丈夫だから。お休みなさい、響……」",
+ "304000232_45": "「うん……お休み、未来……」",
+ "304000232_46": "「あのさ……未来……。手……握っててくれる?\\n 眠るまででいいから、さ……」",
+ "304000232_47": "「ずっと握ってるよ。だから、安心して……」",
+ "304000232_48": "「ああ……未来の手、やっぱりあったかい……」",
+ "304000232_49": "「無事転移が終わったみたいね」",
+ "304000232_50": "「ああ……みたいだな」",
+ "304000232_51": "「ぱっと見、あたしらの世界と変わらなそうだけど……。\\n ……この世界でもルナアタックは無かったみたいだな」",
+ "304000232_52": "「ええ、そのようね」",
+ "304000232_53": "(ルナ・アタックが無い……と言う事は、この世界の装者もまた、\\n 翼や奏だけになっているのかしら……断定は出来ないけど)",
+ "304000232_54": "「はぁぁぁ――ッ!!」",
+ "304000232_55": "「この声は――」",
+ "304000232_56": "「もしかして――ッ」",
+ "304000232_57": "「行ってみましょうッ!」",
+ "304000232_58": "「はぁぁぁぁ――――ッ!」",
+ "304000232_59": "「あれは、この並行世界の翼、ね……」",
+ "304000232_60": "「1人でノイズの群れと戦ってるみたいだな」",
+ "304000232_61": "「……加勢しましょう。はああ――ッ!」",
+ "304000232_62": "「誰だッ!?\\n その姿……まさか、シンフォギア装者だと……?」",
+ "304000232_63": "「ええ、そうよ」",
+ "304000232_64": "(やはり、この世界ではわたしたちと面識がないみたいね……)",
+ "304000232_65": "(おい、どうするんだよ……?\\n あたしたち、滅茶苦茶怪しくねーか?)",
+ "304000232_66": "(何とかなるわよ)",
+ "304000232_67": "「……どこの誰かは知らないが、助太刀感謝する。\\n 正直、猫の手も借りたいところだった……」",
+ "304000232_68": "「お礼はノイズを殲滅してからでいいわ。\\n それより、詳しい状況を教えてもらえるかしら?」",
+ "304000232_69": "「わたしたち、さっきここに来たばかりなの」",
+ "304000232_70": "「――――――ッ!」",
+ "304000232_71": "「あいつは――ッ!?」",
+ "304000232_72": "「立花、響……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000311_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000311_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..e718e9c8
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+++ b/Missions/event003/304000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,98 @@
+{
+ "304000311_0": "異変究明",
+ "304000311_1": "「ここが特異災害対策機動部二課の本部……」",
+ "304000311_2": "「ほんのちょっと前なのに、ずいぶん懐かしい感じがするな」",
+ "304000311_3": "(里帰り、ってのは……\\n ひょっとしたら、こんな気分なのかな…… )",
+ "304000311_4": "「こっちだ」",
+ "304000311_5": "「戻りました。\\n 先の戦闘で助勢してくれた2人も一緒です」",
+ "304000311_6": "「君たちがそうか……。よく来てくれたな。\\n まあ、自分の家だと思って楽にしてくれ」",
+ "304000311_7": "「言われなくても、こっちは最初から\\n そういう気分だけどな……」",
+ "304000311_8": "「ん? それはどういう……」",
+ "304000311_9": "(余計なことを言うと混乱するわ。\\n まずはわたしが順を追って説明するから、静かにしてて)",
+ "304000311_10": "「確かにかなり落ち着いているようだが……\\n 君たちは――」",
+ "304000311_11": "「い、いろいろあるんだよッ!\\n 聞き流しやがれッ!」",
+ "304000311_12": "(ああ……もう……)",
+ "304000311_13": "「そ、そうか……」",
+ "304000311_14": "「ごめんなさい。この子に代わってわたしから説明するわ。\\n わたしたち2人は――」",
+ "304000311_15": "「なるほど……な」",
+ "304000311_16": "「つまり諸君は並行世界からギャラルホルンの力を使って\\n こちらの世界に渡ってきた、と……そういうのだな?」",
+ "304000311_17": "「ええ。ギャラルホルンがアラートを発したと言うことは、\\n この世界に何らかの危機があるものと考えられるわ」",
+ "304000311_18": "「わたしたちは、その解決のために来たの」",
+ "304000311_19": "「危機……か」",
+ "304000311_20": "「にわかに言われても、正直ピンとこないが」",
+ "304000311_21": "「司令……もしかして、先日永田町に送られた\\n 完全聖遺物の件でしょうか?」",
+ "304000311_22": "「いや、しかしあれが影響を及ぼすとも思えんが……」",
+ "304000311_23": "「まるで雲を掴むような話だ。\\n もう少し具体的な情報はないのか?」",
+ "304000311_24": "「前回ギャラルホルンがアラートを出したケースでは、\\n 通常よりも数段強力なノイズの個体が出現したわね」",
+ "304000311_25": "「こちらでは、その様な個体は出現してないかしら?」",
+ "304000311_26": "「強力なノイズ……だと?」",
+ "304000311_27": "「もしかして、先日の反応の……」",
+ "304000311_28": "「ああ……その可能性はあるな」",
+ "304000311_29": "「どういうこと?」",
+ "304000311_30": "「実は、ほんの数日前のことなのだが――」",
+ "304000311_31": "「翼ッ! 未知の強力なノイズの反応を新たに検知したッ!\\n 至急、指定のポイントへ急行してくれッ!」",
+ "304000311_32": "「了解しましたッ!」",
+ "304000311_33": "「こちら、翼。\\n 指定ポイントに現着しましたが――」",
+ "304000311_34": "「目下、ノイズは視認出来ず。\\n そちらのモニターの様子は?」",
+ "304000311_35": "「こちらもつい先刻、ノイズの反応をロストしたところだ」",
+ "304000311_36": "「ロストですか? どこかに消えたとでも――」",
+ "304000311_37": "「ッ!? そこかッ!」",
+ "304000311_38": "「…………」",
+ "304000311_39": "「あいつ、は――」",
+ "304000311_40": "「…………」",
+ "304000311_41": "「立花、響……か」",
+ "304000311_42": "「ここに現れたノイズは、お前が倒したのか?」",
+ "304000311_43": "「…………」",
+ "304000311_44": "「あっ、待てッ!」",
+ "304000311_45": "「と、いうようなことがあってな……」",
+ "304000311_46": "「あれだけ強大な反応のノイズだ。よほど巨大か、\\n 桁外れに強力な力を秘めた個体であったと考えられる」",
+ "304000311_47": "「だけど……ここにいる誰も、実物を見ていない、と」",
+ "304000311_48": "「ああ、そういうことだ」",
+ "304000311_49": "「状況からして、先に現場にいたガングニール装者、\\n 立花響くんがノイズを倒したとしか思えんのだが……」",
+ "304000311_50": "「だが?」",
+ "304000311_51": "「それ程までに強大なノイズを、あんな短時間に、しかも\\n たった1人で倒せるとは、さすがに思えなくてな……」",
+ "304000311_52": "「なるほど……ま、そうだろ」",
+ "304000311_53": "「あたしらの知ってるあのノイズが相手なら、\\n エクスドライブモードでもねーと、1人じゃ無理だろうな」",
+ "304000311_54": "「ところで、その『強力なノイズの個体』というのは、\\n 一体どういう物なのか教えてもらえないだろうか?」",
+ "304000311_55": "「わたしたちはそのノイズの変異をノイズのカルマ化と定義づけ、\\n 変異したノイズを便宜上『カルマノイズ』と呼称しているわ」",
+ "304000311_56": "「カルマノイズ……」",
+ "304000311_57": "「カルマ化したノイズは通常とは比べものにならないほど強力な\\n 相手よ。そして有機物との接触で炭化しないという特徴もある」",
+ "304000311_58": "「それは……まさか無限に人を殺し続けられるという事かッ!?」",
+ "304000311_59": "「ええ、その通り。正直、たちが悪すぎる。\\n ……だからこそ、ギャラルホルンが反応したのかも知れないけど」",
+ "304000311_60": "「そんな化け物が……?」",
+ "304000311_61": "「それに、これはまだデータが不足しているから\\n あくまで推論にすぎないけど――」",
+ "304000311_62": "「周辺にいる人間を検知して出現したり、\\n 消えたりする特性もあると考えられているわ」",
+ "304000311_63": "「人間の数を――?」",
+ "304000311_64": "「いえ、恐らくはフォニックゲインを感知しているのだとは\\n 思うけど、カルマ化したノイズ全てがそうとは限らない」",
+ "304000311_65": "「……どっちにしてもあれ1体で何人でも人間を炭化させられる\\n からな。放っておいたらあっという間に炭の山の出来上がりだ」",
+ "304000311_66": "「なんてたちの悪い……」",
+ "304000311_67": "「なるほど……まさかそんなノイズが存在していたとはな」",
+ "304000311_68": "「先日の個体がそれだったのかはわからないが……。\\n 唯一の目撃者の響くんに話を聞いてみるのがいいだろうな」",
+ "304000311_69": "「そうみたいね……。\\n それで、彼女は今、どこに?」",
+ "304000311_70": "「残念ながら、彼女は我々とは協力関係になくてな……」",
+ "304000311_71": "「ギアを纏っている間ならともかく、\\n 普段の動向までは把握できていないんだ」",
+ "304000311_72": "「しかたねーな。なら、学園のまわりでも探してみるか」",
+ "304000311_73": "「そうね」",
+ "304000311_74": "「……」",
+ "304000311_75": "「案内は必要かな?」",
+ "304000311_76": "「いいって。学園の中は、よく知ってるしな」",
+ "304000311_77": "「とはいったものの。\\n さて、どこから探したもんか……」",
+ "304000311_78": "「例え見つけたとしても、あの調子だとわたしたちと\\n 話をしてくれるかどうかも怪しいわね……」",
+ "304000311_79": "「うだうだ考えてても始まらねぇ。\\n とにかくダメ元でも行ってみるしかないだろ」",
+ "304000311_80": "「そうね……」",
+ "304000311_81": "「待ってくれ、2人とも」",
+ "304000311_82": "「どうしたの?」",
+ "304000311_83": "「道案内ならいらないって言ったろ?」",
+ "304000311_84": "「いや、そうではなく、だな……」",
+ "304000311_85": "「今日会ったばかりの2人にこんなことをお願いするのも、\\n 少々不躾かもしれないのだが……」",
+ "304000311_86": "「わたしは、強くあらなくてはならない……。\\n だから、わたしと訓練してくれないだろうか?」",
+ "304000311_87": "「翼……?」",
+ "304000311_88": "「なにぶん、ここにいる装者はわたし1人なのでな……。\\n シミュレータだけでなく、できれば生きた経験が欲しいのだ」",
+ "304000311_89": "「思い詰めた顔でなにかと思ったわ。\\n そんなことなら、お安い御用よ」",
+ "304000311_90": "「それに……確かにこの世界では会ったばかりだけど、\\n 向こうの世界では、わたしたちは仲間ですもの」",
+ "304000311_91": "「そうか……並行世界でのわたしと面識があるのだったな」",
+ "304000311_92": "「ああ。そんな顔で頼まれちゃ、嫌とはいえねーよ」",
+ "304000311_93": "「けど、あたしらとやって自信喪失しても知らねーからな?」",
+ "304000311_94": "「ああ。それならば、望むところだ」",
+ "304000311_95": "「なら、早速やりましょうか」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "304000312_0": "「――参った。いや、流石の手並みだな」",
+ "304000312_1": "「あなたこそ。\\n 1人でそこまで立ち回れるなんて、見事ね」",
+ "304000312_2": "「やっぱり、翼は翼なのね……」",
+ "304000312_3": "(そのひたむきな太刀筋も眼差しも、変わらないわ……)",
+ "304000312_4": "「うん?」",
+ "304000312_5": "「なんでもないわ。ただの独り言よ」",
+ "304000312_6": "「こんなもんでいいだろ?\\n そろそろあたしたちは行くからな」",
+ "304000312_7": "「ああ、助かった。また今度頼む」",
+ "304000312_8": "「あ……そうだ。あなた、立花響が\\n 立ち寄りそうなところに心当たりないかしら?」",
+ "304000312_9": "「……立花響、か……」",
+ "304000312_10": "「何か?」",
+ "304000312_11": "「いや、何でもない」",
+ "304000312_12": "「たまに学園の近くの公園で姿を見かけることがある。\\n 運がよければ、そこで会えるかもしれないな」",
+ "304000312_13": "「そう、ありがとう」",
+ "304000312_14": "「じゃあ、今度こそ行くとするか」",
+ "304000312_15": "「心当たりがあるなら発令所で教えといてくれても\\n 良さそうなもんだけどな……」",
+ "304000312_16": "「彼女たちの間には、なにか大きな壁があるようね……」",
+ "304000312_17": "「壁、ね……。\\n なんだか知らないけど、いろいろ面倒な感じだな」",
+ "304000312_18": "「……当たりだ。あそこ――」",
+ "304000312_19": "「…………」",
+ "304000312_20": "「なあ……あれ、本当にあいつか……?\\n まるで別人みたいに見える……」",
+ "304000312_21": "「並行世界なのだから、多少の違いはあるものよ」",
+ "304000312_22": "「そりゃわかるけど……」",
+ "304000312_23": "「ねえ、あなた」",
+ "304000312_24": "「――ッ!?」",
+ "304000312_25": "「立花響さん、よね?」",
+ "304000312_26": "「そう、だけど……誰?」",
+ "304000312_27": "「そう身構えないで。わたしたちも装者よ。\\n 昨晩、一緒に戦ったでしょう?」",
+ "304000312_28": "「…………」",
+ "304000312_29": "「実は、数日前にあなたが1人で対峙したノイズについて\\n 聞かせて貰いたいのだけど……」",
+ "304000312_30": "「……そんなの、どうでもいい……」",
+ "304000312_31": "「えっ?」",
+ "304000312_32": "「放っておいて……」",
+ "304000312_33": "「取り付く島もないわね……」",
+ "304000312_34": "「ああ……」",
+ "304000312_35": "(それにしても、あいつ……\\n なんで、あんな暗い顔してんだよ……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "304000411_0": "陽だまりの無い世界",
+ "304000411_1": "「どうだ?\\n 響くんから、何か聞き出せたか?」",
+ "304000411_2": "「いえ、まったく……」",
+ "304000411_3": "「あれから何度も接触してみたけど、\\n 毎回、ほとんど言葉も交わせずじまいで……」",
+ "304000411_4": "「話を聞くどころか、まともな対話も出来ないわ。\\n 正直、どうしたらいいか……」",
+ "304000411_5": "「何なんだよ、あいつはッ! 本当にあいつなのかよッ」",
+ "304000411_6": "「……すまない」",
+ "304000411_7": "「いや、おっさんが謝る事じゃねーけど……」",
+ "304000411_8": "「彼女がああまで頑なになってしまった理由、\\n もしかして知っているの?」",
+ "304000411_9": "「それは……」",
+ "304000411_10": "「何か知っているなら、教えて頂けないかしら」",
+ "304000411_11": "「…………」",
+ "304000411_12": "「言いにくい話かもしれないけれど、それでも今、わたしたちは\\n 藁にもすがりたい状況なの」",
+ "304000411_13": "「彼女との対話のきっかけを掴まないことには、\\n 事態は何も進展しない、だから……」",
+ "304000411_14": "「……わかった。\\n ……俺の責任で話せることを話すとしよう」",
+ "304000411_15": "「話が分かるじゃねーか」",
+ "304000411_16": "「彼女には、ある辛い過去があってな。\\n それ以来、誰も信じることができないでいる状態なんだ」",
+ "304000411_17": "「我々も何度も接触し、彼女を支えようとしたが……\\n 残念ながら、一切聞く耳を持ってくれん」",
+ "304000411_18": "「ただ、ノイズとの戦いには興味というか、執着があるのか、\\n 戦場に駆けつけ、ノイズと戦ってはくれている……」",
+ "304000411_19": "「辛い過去……?」",
+ "304000411_20": "「実は、彼女はさる事件の生き残りなのだが――」",
+ "304000411_21": "「もしかして、ツヴァイウィング……\\n 翼と天羽奏のライブ中に起こった、ノイズ襲撃事件かしら」",
+ "304000411_22": "「知っているなら話が早い」",
+ "304000411_23": "「あのライブ事変を生き残った彼女は、犠牲となった者の遺族から\\n 謂われのない非難や中傷、差別を一身に受けたようだ」",
+ "304000411_24": "「家族以外は誰も傍にいない状況で、自分のせいで\\n 唯一の拠り所の家族までもが、理不尽な中傷を受ける……」",
+ "304000411_25": "「それは当時の彼女にとって、どれだけ深い傷になったのか。\\n 当事者では無い我々には、到底計り知れるものではない……」",
+ "304000411_26": "「ちょ、ちょっと待ってくれ、おっさん」",
+ "304000411_27": "「ん?」",
+ "304000411_28": "「今、『家族以外はいない』って言ったか?\\n でも……あいつはいたんだろう?」",
+ "304000411_29": "「あいつ……? それは、誰のことだ?」",
+ "304000411_30": "「小日向未来のことね」",
+ "304000411_31": "「小日向……? いや、彼女の近辺に\\n そんな人物がいるとは聞いたことないが……」",
+ "304000411_32": "「なんだって……?」",
+ "304000411_33": "「いったい全体、どういうことなんだ?」",
+ "304000411_34": "「どうやらあの子が立花響の傍にいないのは確かなようね」",
+ "304000411_35": "「だったら、あいつはどこにいるんだよ?\\n あいつがあのバカの傍にいないなんて……」",
+ "304000411_36": "「わからないわ。どこかで生きているのか、既に死んで\\n いるのか……それとも存在そのものが無いのか……」",
+ "304000411_37": "「縁起でもないこと言うなよ」",
+ "304000411_38": "「ともかく、今大事なのは、そこではないわ」",
+ "304000411_39": "「この世界の彼女の生い立ちや、今の状況は把握できた」",
+ "304000411_40": "「その上で、彼女との対話へとこぎつけ、\\n 目撃したノイズの情報を聞き出さないと」",
+ "304000411_41": "「あいつの気持ちは二の次ってことかよ?」",
+ "304000411_42": "「そうは言ってないわ。でも優先順位が少し違うというだけ……」",
+ "304000411_43": "「ちッ! ノイズが現れたのかッ!?」",
+ "304000411_44": "「彼女もやってくるかもしれない。接触するチャンスね」",
+ "304000411_45": "「……ノイズを放っておくわけにもいかねえしな」",
+ "304000411_46": "「2人とも、手を貸してくれるのか?」",
+ "304000411_47": "「ええ。それで、状況は?」",
+ "304000411_48": "「近隣住民の避難がまだ終わっていないのだ。\\n ノイズにこれ以上街中を闊歩させるわけにはいかん」",
+ "304000411_49": "「人手が欲しかったところだ。正直、助かる」",
+ "304000411_50": "「人手っていや……あいつも、騒ぎを嗅ぎつけて来たんだな」",
+ "304000411_51": "「立花か……」",
+ "304000411_52": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "304000412_0": "「ノイズの反応沈黙」",
+ "304000412_1": "「装者たちにも、大きな損害はない模様です」",
+ "304000412_2": "「並行世界からの援軍か……正直、助かるな」",
+ "304000412_3": "「ずっといて貰うわけにもいかんのが辛いところだがな」",
+ "304000412_4": "「し、司令ッ! 新たなノイズの反応を検知ッ!」",
+ "304000412_5": "「なんなの、この反応の大きさは――ッ!?」",
+ "304000412_6": "「これは……まさか数日前のッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "304000421_0": "「これであらかた片付いたか?」",
+ "304000421_1": "「ええ。これでようやく彼女と話す時間が取れるわね」",
+ "304000421_2": "「…………」",
+ "304000421_3": "「気をつけろッ! すぐ近くに強力なノイズの反応を検知したッ!\\n 反応からして数日前の奴の公算が高いッ!」",
+ "304000421_4": "「どうやら、彼女から無理に話を聞く必要は無くなったようね」",
+ "304000421_5": "「ああ……この世界にも、やっぱりコイツがいたんだな……」",
+ "304000421_6": "「なんだ、あの異様な姿のノイズは……?」",
+ "304000421_7": "「あれがカルマノイズよ。\\n 一筋縄ではいかないから、油断しないようにね」",
+ "304000421_8": "「――ッ!!」",
+ "304000421_9": "(この反応……。\\n やっぱり、先日彼女が見たのも、こいつだったみたいね)",
+ "304000421_10": "「ヤツが逃げ出さないうちに速攻で片付けるッ!!」",
+ "304000421_11": "「ええ、わかってるわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "304000422_0": "「まだ再生するというの?」",
+ "304000422_1": "「クソッ! しぶとすぎんだろッ!」",
+ "304000422_2": "「おおおお――ッ!!」",
+ "304000422_3": "「バカッ! 考えなしに突っ込むなッ!!」",
+ "304000422_4": "「かは――ッ!?」",
+ "304000422_5": "「は……ッ!?」",
+ "304000422_6": "「はあああ――ッ!!」",
+ "304000422_7": "「間一髪……、というところね」",
+ "304000422_8": "「大丈夫かッ!?」",
+ "304000422_9": "「……余計なこと、しないで」",
+ "304000422_10": "「なんだと?」",
+ "304000422_11": "「……どうせみんな独り、誰も辛い時に助けてなんてくれない」",
+ "304000422_12": "「お前、なに言って……」",
+ "304000422_13": "「待って、カルマノイズが……ッ!」",
+ "304000422_14": "「消えた、だと……」",
+ "304000422_15": "「住民の避難が進んで周辺の人数が減ったから……かしらね」",
+ "304000422_16": "「クソッ! あれだけ削ったのに、また初めからかよ……」",
+ "304000422_17": "「――ッ!」",
+ "304000422_18": "「今日はいい天気だね」",
+ "304000422_19": "「ほんと、おかげでアイスも美味しい日和だね」",
+ "304000422_20": "(少し顔色よくなったかな……? よかった……)",
+ "304000422_21": "「……クリスちゃんとマリアさん、今頃どうしてるかな?」",
+ "304000422_22": "「2人だったら心配ないよ。\\n それよりも、響はもっと自分のことを心配してよね」",
+ "304000422_23": "「あはは……ごめんごめ――ッ!?」",
+ "304000422_24": "「響……?」",
+ "304000422_25": "「うぐ――ッ!? あ……あああッ!?」",
+ "304000422_26": "「響ッ!? どうしたの、響――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000431_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000431_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "304000431_0": "「未来……」",
+ "304000431_1": "「響……」",
+ "304000431_2": "「ごめんね……また、心配かけちゃった……」",
+ "304000431_3": "「う――ッ!?」",
+ "304000431_4": "「無理しないで響ッ! まだ立ったりしちゃダメだよ」",
+ "304000431_5": "「もう少し良くなったら、一緒に帰ろう?\\n だからここでもう少しだけ休んで。ね?」",
+ "304000431_6": "「うん……」",
+ "304000431_7": "(どうして、こんなに衰弱してるの……?)",
+ "304000431_8": "「未来さん……少しお話しがあります。\\n 発令所まで来ていただけますか?」",
+ "304000431_9": "「……うん、わかった」",
+ "304000431_10": "「ごめん、響。\\n ちょっとだけ、みんなとお話ししてくるね」",
+ "304000431_11": "「…………」",
+ "304000431_12": "「すぐ戻るから。ここで待っててね」",
+ "304000431_13": "「立花の容態はッ!?」",
+ "304000431_14": "「どうなんデスかッ!?」",
+ "304000431_15": "「先日からメディカルチェックを何度も繰り返していますが、\\n 残念ながら、依然、原因は不明のままです」",
+ "304000431_16": "「……」",
+ "304000431_17": "「だが、響くんの衰弱は尋常ではない。\\n これは、もはや通常の疾病が原因とは考えにくいだろう」",
+ "304000431_18": "「打つ手はないんですか? 少しでも手がかりとか……」",
+ "304000431_19": "「原因はわかりませんが、神経パルスの乱れが\\n 日に日に増大する傾向にあるようです」",
+ "304000431_20": "「肉体的な衰弱も、主に精神面から来ていると思われます」",
+ "304000431_21": "「精神面……」",
+ "304000431_22": "「ええ、そうです」",
+ "304000431_23": "「この前、響さんは悪夢にうなされていると言っていましたが、\\n 内容はわかりませんか?」",
+ "304000431_24": "「それは――」",
+ "304000431_25": "「とてもとても、怖い夢……」",
+ "304000431_26": "「日の当たらない暗いところに閉じこもって。\\n 周りには誰もいなくて……」",
+ "304000431_27": "「苦しいのに、誰も、助けてくれなくて……」",
+ "304000431_28": "「誰も笑いかけてくれない……。\\n 誰も手を握ってくれない……」",
+ "304000431_29": "「ずっとずっと、心の奥が痛いのに……。\\n それが、いつの間にか、当たり前になっちゃって……」",
+ "304000431_30": "「わたし、怖いよ……」",
+ "304000431_31": "「響くんが、そんな悪夢を……?」",
+ "304000431_32": "「そんなこと、ありえないデスッ!」",
+ "304000431_33": "「うん……響さんには、みんなついているもの」",
+ "304000431_34": "「なのに……これはいったいどういうことだ?」",
+ "304000431_35": "「こんなときに襲撃だとッ!?」",
+ "304000431_36": "「ノイズのことで立花にこれ以上心労をかけてなるものか。\\n 行くぞ、2人とも」",
+ "304000431_37": "「もちろんデスッ!」",
+ "304000431_38": "「響さんにはゆっくり眠ってもらわないと」",
+ "304000431_39": "「小日向は立花の傍についてやってくれ」",
+ "304000431_40": "「翼さん、ありがとうございます……。\\n 調ちゃんと切歌ちゃんも気をつけて」"
+}
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+++ b/Missions/event003/304000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "304000432_0": "「ただいま、響……」",
+ "304000432_1": "「……み、く……?」",
+ "304000432_2": "「起きてたの……?」",
+ "304000432_3": "「うん……。さっき、警報が聞こえたけど……」",
+ "304000432_4": "「大丈夫。翼さんと調ちゃん、切歌ちゃんが\\n 行ってくれたから。安心して」",
+ "304000432_5": "「そっか……」",
+ "304000432_6": "「はぁ……ダメだなぁ……わたし。\\n 誰かを助けるために戦いたいのに、こんな状態で……」",
+ "304000432_7": "「もう。今は、ゆっくり休むときだよ。変なこと考えないの」",
+ "304000432_8": "「今は、か……本当に、今だけ、なのかな……」",
+ "304000432_9": "「響?」",
+ "304000432_10": "「わたし、どうなるのかな……? このまま――」",
+ "304000432_11": "「どうにもなったりしない。\\n 絶対、絶対に……そんなのわたしが許さないんだから」",
+ "304000432_12": "「み……く……」",
+ "304000432_13": "「だから……大丈夫だから。少し眠って?」",
+ "304000432_14": "「……ごめん、ね……」",
+ "304000432_15": "(どうして……)",
+ "304000432_16": "(どうして響がそんな悪夢で苦しまなければいけないの?)",
+ "304000432_17": "(何が響に、そんな孤独を感じさせているの?)",
+ "304000432_18": "(どうすれば、響の苦しみを取り除いてあげられるの?)",
+ "304000432_19": "(わからない……わからないよ、響……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "304000511_0": "精神同調",
+ "304000511_1": "「わたしたちは一度、向こうの世界に帰ることにするわ」",
+ "304000511_2": "「ノイズのカルマ化が起きていることが分かったし、\\n 一度報告に戻らないとな」",
+ "304000511_3": "「そうか。短い間だが、2人には世話になった……。\\n 心から感謝している」",
+ "304000511_4": "「そんな神妙な顔しないで。\\n 向こうで情報をまとめてすぐにまた来るわ」",
+ "304000511_5": "「カルマノイズを潰さない限り、この世界も\\n あたしらの世界も、無事じゃ済まないからな……」",
+ "304000511_6": "「ちょうどよかった。\\n 向こうに戻るなら、これを持って行くといい」",
+ "304000511_7": "「これは?」",
+ "304000511_8": "「これまでに我々が収集したデータだ」",
+ "304000511_9": "「そちらの世界と比べたら微々たる物かもしれないが……\\n 比較することで何か新しい発見があるかもしれん」",
+ "304000511_10": "「ありがとう」",
+ "304000511_11": "「……やれやれ。やっと帰って来れたな」",
+ "304000511_12": "「あら、向こうはお気に召さなかったのかしら?」",
+ "304000511_13": "「そういうわけじゃねーけど、どうも調子狂うんだよな。\\n ……久しぶりにあのバカの顔でも見たい気分だ」",
+ "304000511_14": "「フフ、それじゃ早速発令所に行きましょうか。\\n もしかしたら来てるかもしれないし――」",
+ "304000511_15": "「――なッ……ノイズ警報ッ!?」",
+ "304000511_16": "「いくらなんでもタイミング良すぎだろッ!」",
+ "304000511_17": "「戻ったか、2人ともッ!」",
+ "304000511_18": "「戻って早々悪いが、ノイズが出現した。\\n すぐに迎撃に出てくれ」",
+ "304000511_19": "「まったく、休む間もないのかよ……」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "304000512_0": "「2人とも、戻ってきたのか」",
+ "304000512_1": "「つい今しがたね」",
+ "304000512_2": "「マリア、お帰り」",
+ "304000512_3": "「お帰りなさいデスッ!」",
+ "304000512_4": "「……あいつはどうした?」",
+ "304000512_5": "「響さんは……」",
+ "304000512_6": "「それは道すがら話そう」",
+ "304000512_7": "「…………」",
+ "304000512_8": "「邪魔するぞ」",
+ "304000512_9": "「……響、クリスとマリアさんだよ?」",
+ "304000512_10": "「え……あ……ほんとだ……」",
+ "304000512_11": "(どういうこと……?)",
+ "304000512_12": "(まるで病人じゃねーか……)",
+ "304000512_13": "「お帰り、いつ帰って来たの……?」",
+ "304000512_14": "「あ、ああ。ついさっきな」",
+ "304000512_15": "「よかった……2人とも無事で……」",
+ "304000512_16": "「おかげ様でね」",
+ "304000512_17": "「帰ってきたと思ったら出撃なんてな。\\n ノイズも少しは空気読めってんだ、ったく……」",
+ "304000512_18": "「ごめんね……わたしが、こんなだから……」",
+ "304000512_19": "「ば……バカッ。変な気使ってんじゃねーよ」",
+ "304000512_20": "「お前がいなくても余裕なんだから、大人しく寝てろって」",
+ "304000512_21": "「あはは……そっか……あたし、いらないかな……」",
+ "304000512_22": "「そ、そういう意味じゃねーってのッ!」",
+ "304000512_23": "「その内お前の力が必要な時が来るんだから。\\n それまでにちゃんと養生しとけ。わかったなッ!」",
+ "304000512_24": "「うん……ごめん……わかった……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "304000521_0": "「なんとかならねーのかよッ!」",
+ "304000521_1": "「すみません、ボクが不甲斐ないばかりに……」",
+ "304000521_2": "「そんなことないデス。エルフナインは\\n 寝る間も惜しんで毎日必死に原因を調べているデスよ」",
+ "304000521_3": "「うん……。この状況は、誰のせいでもないもの」",
+ "304000521_4": "「わかってんだよ、そんなことはッ!」",
+ "304000521_5": "「けどよ……このままじゃ、あいつ……」",
+ "304000521_6": "「ちくしょうッ! おかしいだろッ! 同じやつなのに向こうじゃ\\n ピンピンしてて、こっちじゃあんな状態だなんてよッ!」",
+ "304000521_7": "「落ちつけ。\\n お前が激昂したところで、事態は何も変わらないぞ」",
+ "304000521_8": "「先ほどもお伝えしたように、\\n 響さんの不調の原因は分かりません……」",
+ "304000521_9": "「ただ、ずっと悪夢を見続けていることで、\\n 心身ともにかなりの衰弱が見られます」",
+ "304000521_10": "「ええ、さっき会ってきたわ。\\n いつからあんなになったの?」",
+ "304000521_11": "「それが。衰弱にも波があるのか、\\n 急に悪化することもあるみたいで……」",
+ "304000521_12": "「一昨日まではそこまでではなかったのですが、\\n 昨日、一気に症状が悪化して……」",
+ "304000521_13": "「それにしても、その悪夢っていうのは……?」",
+ "304000521_14": "「響、寝ている間中、『わたしは独りだ……』とか\\n 『どうせ誰も助けてくれない』って、ずっと呟いているんです」",
+ "304000521_15": "「その言葉……」",
+ "304000521_16": "「なんだそりゃ、まるで向こうのあいつじゃねーか……」",
+ "304000521_17": "「向こうのあいつって……、向こうにも響がいるの?」",
+ "304000521_18": "「ああ。でも向こうのあいつは、こっちのと性格が\\n 真逆だけどな」",
+ "304000521_19": "「……ちょうどこの前のカルマノイズとの戦いの時も、\\n 『どうせみんな独り』とか何とかって言ってたような」",
+ "304000521_20": "「それ、詳しい話を聞かせてッ! お願いッ!」",
+ "304000521_21": "「えッ!? お、おう……」",
+ "304000521_22": "「あら……翼もいたのね」",
+ "304000521_23": "「マリアか……戻って早々、精が出るな」",
+ "304000521_24": "「少し、体を動かしたくなったの。\\n ちょうどいいわ。付き合ってくれるかしら?」",
+ "304000521_25": "「ああ、もちろんだ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "304000522_0": "「少しは、気分転換になったか?」",
+ "304000522_1": "「……まあね。やっぱりあなたも?」",
+ "304000522_2": "「ああ……今も心の中は千々に乱れている……」",
+ "304000522_3": "(当然よね……。\\n あの子を除けば翼が一番、付き合い長いんですものね)",
+ "304000522_4": "「ところで……さっきの話だけど、どう思う?」",
+ "304000522_5": "「向こうにいるという、立花のことか……?」",
+ "304000522_6": "「ええ……『独り』そして『助けてくれない』。\\n どちらのあの子も口にしているその言葉……」",
+ "304000522_7": "「確かに関係ない……とは言い切れないだろうな」",
+ "304000522_8": "「原因不明の体調不良と、悪夢を見る立花、\\n その口から出た言葉と並行世界の立花との酷似……」",
+ "304000522_9": "「状況的にみて、偶然という言葉だけでは片付けられないだろうな」",
+ "304000522_10": "「やっぱり、そう思う?」",
+ "304000522_11": "「……向こうから持ち帰ってくれたデータを、今、エルフナインが\\n 分析してくれているのだろう?」",
+ "304000522_12": "「もしかしたら、他に分かることもあるかもしれないな」",
+ "304000522_13": "「……そうね。今は、待つしかないわ。\\n ああ、そういえば。向こうの世界にはあなたもいたわよ」",
+ "304000522_14": "「そうなのか? いったい、どんな……?」",
+ "304000522_15": "「安心して。翼は向こうでも翼だったわ」",
+ "304000522_16": "「それは、褒めてるのか……?」",
+ "304000522_17": "「フフ、さあね?」",
+ "304000522_18": "(よかった。今日は、昨日ほどうなされてないみたい……)",
+ "304000522_19": "(でも、これ以上衰弱が進んだら……\\n 本当に、響の身体がもたなくなっちゃう……)",
+ "304000522_20": "(クリスとマリアさんから聞いた、もう1人の響の話……)",
+ "304000522_21": "(別の世界があるだなんて、すぐには信じられなかったけど……)",
+ "304000522_22": "(でも……きっと、向こうの響が、こっちの響の衰弱に\\n 関係してる……今はそうとしか思えない)",
+ "304000522_23": "「…………」",
+ "304000522_24": "(響のために、今のわたしが出来ることって、何だろう……?)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "304000531_0": "「あれれ? もう人がいるデス?」",
+ "304000531_1": "「おう、早いな」",
+ "304000531_2": "「こんな時間から先輩方もトレーニングデスか?」",
+ "304000531_3": "「ああ。家ではどうにも落ち着かなくてな」",
+ "304000531_4": "「同感デス……」",
+ "304000531_5": "「響さん、夕べは大丈夫だったでしょうか……」",
+ "304000531_6": "「幸い、昨日と大差はねーみたいだけどな」",
+ "304000531_7": "「解析が進んでいると嬉しいデスね」",
+ "304000531_8": "「みんな立花が心配なんだな」",
+ "304000531_9": "「誰よりも早く来てたのはどこのどいつだよ」",
+ "304000531_10": "「わ、わたしはその、バイクだから早く着いただけだ」",
+ "304000531_11": "「みんな別々の場所から来てるし、\\n 交通手段は関係ないと思います」",
+ "304000531_12": "「そうデスよ。\\n でも……そう言うってことは、クリス先輩は2番だったんデスね」",
+ "304000531_13": "「あ、あたしは……家が近いだけだッ」",
+ "304000531_14": "「はいはいそのくらいにして。\\n みんなあの子が心配なのは一緒でしょ」",
+ "304000531_15": "「そろそろエルフナインの解析の結果が出る頃だものね」",
+ "304000531_16": "「気持ちは分かるけど、黙って待っていても仕方ないし、\\n 訓練でもしていましょうか」",
+ "304000531_17": "「ああ、いい考えだと思う」",
+ "304000531_18": "「それじゃ始めましょう。あまり上の空で戦うと怪我するわよ。\\n しっかり気持ちを切り替えましょう」",
+ "304000531_19": "「了解デスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "304000532_0": "「お前たちは、全く……」",
+ "304000532_1": "「上の空にならないようにって言ったんだけどね……」",
+ "304000532_2": "「――えッ? そんな事ないデスッ!」",
+ "304000532_3": "「うん、そんな事ない……」",
+ "304000532_4": "「やはり立花のことで皆、大なり小なり動揺しているのだろう。\\n 気持ちが入っていないようだ」",
+ "304000532_5": "「これ以上はやっても身にならないし、負傷の怖れすらある」",
+ "304000532_6": "「そうね……わたしもそう思うわ。\\n 仕方ないわね、訓練はこのくらいにしましょうか」",
+ "304000532_7": "「みなさん、集まってるみたいですね」",
+ "304000532_8": "「エルフナイン……何かあったのか?」",
+ "304000532_9": "「みなさんにお話ししたいことがあります。\\n 発令所へ来ていただけますか?」",
+ "304000532_10": "「切ちゃんッ!」",
+ "304000532_11": "「急ぐデスッ!」",
+ "304000532_12": "「――って、わたしたち以外、もう誰もいない?」",
+ "304000532_13": "「み、みんな早すぎデス……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000541_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "304000541_0": "「お前たち……早いな」",
+ "304000541_1": "「そんなことより、何か分かったのかッ!」",
+ "304000541_2": "「そうです。話とやらを聞かせてくださいッ!」",
+ "304000541_3": "「まあ、そう急かすな。\\n 話は未来くんが着いてからにさせてくれ。じきに来るはずだ」",
+ "304000541_4": "「お待たせしました」",
+ "304000541_5": "「いや、それほどでもないさ」",
+ "304000541_6": "「それでは始めようか。エルフナインくん、頼む」",
+ "304000541_7": "「はい」",
+ "304000541_8": "「ようやく響さんの不調の原因が分かったかもしれません」",
+ "304000541_9": "「本当なの?」",
+ "304000541_10": "「まだ確証とまではいきませんが、恐らくは」",
+ "304000541_11": "「聞かせてもらえるかしら、その仮説を」",
+ "304000541_12": "「今回の響さんの不調の原因は、彼女の精神が並行世界の\\n 響さんの精神と同調してしまったことにあると思います」",
+ "304000541_13": "「同調って……どういうこと?」",
+ "304000541_14": "「つまり、並行世界側の響さんの持つ負の感情などがこちらの\\n 響さんへと流れ込み、それが響さんを苦しめているんです」",
+ "304000541_15": "「待てよ。向こうにいたのはあのバカだけじゃねーぞ。\\n なのにどうして、あいつだけ……」",
+ "304000541_16": "「それは恐らく、2人の響さんたちの精神性の問題なんです」",
+ "304000541_17": "「精神性の問題……?」",
+ "304000541_18": "「こちらの響さんは正の感情が強く、\\n 対して向こうの響さんは負の感情が強い――そうですね?」",
+ "304000541_19": "「ああ……確かにあいつ、\\n こっちのあいつと裏表って言っていいくらいだったが……」",
+ "304000541_20": "「共鳴しあう2人の間に発生した精神ポテンシャルの差――」",
+ "304000541_21": "「この落差のために、どちらも一方通行に近い形で\\n 相手の感情が流れ込んでいるようなんです」",
+ "304000541_22": "「正の感情は悪いものでは無いので、向こうの響さんへの影響は\\n ほぼ皆無、もしくは自覚がない状態なのでしょうが……」",
+ "304000541_23": "「負の感情を急激に受け取ってしまったこちらの響さんは、\\n それが心身の不調へと繋がってしまっているのでしょう」",
+ "304000541_24": "「他の人にそういった影響がほとんど無いのは、\\n 双方が近い精神性を持つからではないでしょうか」",
+ "304000541_25": "「例えば、向こうの翼さんはどうでしたか?」",
+ "304000541_26": "「ええそうね……2人はほぼ同じように見えたわ」",
+ "304000541_27": "「並行世界とは本来、同じような歴史を同じような人が歩む\\n ものなんです」",
+ "304000541_28": "「小さな違いはありますが、それこそ、その人が本来持つ\\n 精神性まで変わってしまうような事はまれです」",
+ "304000541_29": "「今回はそれが悪い方に働き、更にカルマノイズから攻撃を\\n 受けたことで、大きな負荷がかかってしまったのではないかと」",
+ "304000541_30": "「カルマ化したノイズはそういった負の感情を\\n 強烈なまでに増幅する呪いを持っています」",
+ "304000541_31": "「向こうでカルマ化したノイズと、向こうの響さんが対峙する\\n ことで、その影響がより大きくなったと考えられます」",
+ "304000541_32": "「それなら……どうすればいいの?」",
+ "304000541_33": "「鍵は……恐らく、未来さんです」",
+ "304000541_34": "「わたし……?」",
+ "304000541_35": "「またかよッ!\\n いつもいつも、肝心な時に邪魔しやがってッ!」",
+ "304000541_36": "「話の続きは戻ったら聞かせてちょうだい」",
+ "304000541_37": "「わかりました。みなさんお気を付けて」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000542_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "304000542_0": "「それじゃ、行ってくる」",
+ "304000542_1": "「うん……お願い。マリアさんも……」",
+ "304000542_2": "「任せておきなさい」",
+ "304000542_3": "「これまでの仮説が正しければ――」",
+ "304000542_4": "「並行世界の響さんの精神の安定、つまり負ではなく正の感情が\\n 強くなれば、こちらへの影響は無くなっていくはずです」",
+ "304000542_5": "「その鍵となるのは……恐らく、未来さんでしょう」",
+ "304000542_6": "「わたしが……?」",
+ "304000542_7": "「ええ。響さんにとって、未来さんは欠かせない存在ですから」",
+ "304000542_8": "「ただ、向こうの世界に未来さんがいるのかどうか、\\n その状況が分からないようですし――」",
+ "304000542_9": "「ああ、少なくとも向こうの二課は把握してなかった」",
+ "304000542_10": "「もし見つけ出しても事情を一から伝えて協力を得る事は\\n 非常に困難を要することが予測されます」",
+ "304000542_11": "「それじゃあ、どうしようもないってこと?」",
+ "304000542_12": "「いえ、方法はあります……ですが……」",
+ "304000542_13": "「その方法を教えてッ!」",
+ "304000542_14": "「それは、こちらの未来さんに直接向こうの世界に渡って\\n もらうことです」",
+ "304000542_15": "「……わたしが?」",
+ "304000542_16": "「なッ!? いくらなんでも、そりゃ危険すぎるだろう」",
+ "304000542_17": "「……はい、危険はともないます。\\n ですが、今考えられる方法としてはそれしか……」",
+ "304000542_18": "「待て、ギャラルホルンを通過できるのは装者だけではないのか?」",
+ "304000542_19": "「小日向は装者ではない」",
+ "304000542_20": "「……以前に記録で見ました」",
+ "304000542_21": "「未来さんは、かつて一時とはいえ、\\n ギアを纏ったことがありましたよね?」",
+ "304000542_22": "「神獣鏡……」",
+ "304000542_23": "「はい、そうです」",
+ "304000542_24": "「けど、あれはあの時分解されたデスよ?」",
+ "304000542_25": "「確かに、こちらの世界のものはそうでしょう」",
+ "304000542_26": "「もしかして……」",
+ "304000542_27": "「はい。こちらの世界にはなくても、\\n 向こうの世界になら、まだあるかもしれません」",
+ "304000542_28": "「心配すんな。必ず神獣鏡を見つけてくる」",
+ "304000542_29": "「あなたはいつでも向こうの世界に行けるように、\\n 体調を整えて待ってなさい」",
+ "304000542_30": "「……はい。わかりました」",
+ "304000542_31": "「カルマ化したノイズに対抗するために、2つの世界への対応を\\n 考えても、戦力の増強と向こうの装者の協力は不可欠だ」",
+ "304000542_32": "「難しい任務だとは思うが、\\n なんとかやり遂げてくれッ!」",
+ "304000542_33": "「ああッ! 任せときなッ!」",
+ "304000542_34": "「すぐに朗報を届けて見せるわ」",
+ "304000542_35": "(お願い、2人とも……)",
+ "304000542_36": "(わたしに、響を助ける力を……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "304000611_0": "決意",
+ "304000611_1": "「立花の容態はどうだ?」",
+ "304000611_2": "「正直言って、あまりよくありません」",
+ "304000611_3": "「1日の大半を眠って過ごしている状態ですし。\\n なにより……」",
+ "304000611_4": "「ううう……ああああ――ッ!?」",
+ "304000611_5": "「相変わらずひどくうなされてるデスね……」",
+ "304000611_6": "「苦しそう……」",
+ "304000611_7": "「響……ほら、みんないるよ? だから、大丈夫……」",
+ "304000611_8": "「お願い、翼さん……。\\n そっちの手、握ってあげてもらえますか?」",
+ "304000611_9": "「わかった。こうか……?」",
+ "304000611_10": "「ありがとうございます。\\n こうすると、少しだけ響の表情が和らぐんです……」",
+ "304000611_11": "「はぁ、はぁ、はぁ……う、ん……」",
+ "304000611_12": "「ほら、ね?」",
+ "304000611_13": "「それならアタシたちも握るデスッ!」",
+ "304000611_14": "「うん……わたしたちの温もりが、\\n 少しでも響さんの心に伝わるなら……」",
+ "304000611_15": "「1日中だって繋ぐデスよッ!」",
+ "304000611_16": "「ありがとう、みんな……」",
+ "304000611_17": "「ゲゲゲッ! まったくどうしてこんな時ばかり現れるデスかッ!?」",
+ "304000611_18": "「響はわたしが見てるから。みんな、お願いします」",
+ "304000611_19": "「ああ……すぐに倒して戻ってくる」",
+ "304000611_20": "「それまでの間、響さんのこと、お願いします」",
+ "304000611_21": "「うん」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "304000621_0": "「このッ! 木っ端微塵にされたいデスかッ!」",
+ "304000621_1": "「ノイズはどんな倒し方しても、\\n 最後は炭素化で木っ端微塵になるよ、切ちゃん……」",
+ "304000621_2": "「でも……響さんが大変な時に現れたこと、許せないのは――」",
+ "304000621_3": "「わたしも同じだよ」",
+ "304000621_4": "「響さんがいないからって、\\n ノイズなんかに苦戦してなるものかデスッ!」",
+ "304000621_5": "「うん。マリアやクリス先輩が頑張っているんだもの」",
+ "304000621_6": "「その通りだッ!」",
+ "304000621_7": "「わたしたちがノイズごときに遅れを取っていては、\\n 立花にも無用の心配をかけてしまうからな――ッ!」",
+ "304000621_8": "「もはや残敵はわずかだ。\\n 2人とも、一気呵成に平らげるぞッ!」",
+ "304000621_9": "「はいデスッ!!」",
+ "304000621_10": "「了解です」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "304000622_0": "「あ……未来……」",
+ "304000622_1": "「おはよう、響」",
+ "304000622_2": "「もしかして、ずっと傍で、こうして……?」",
+ "304000622_3": "「ずっとじゃないけど……大体は、かな」",
+ "304000622_4": "「ごめんね……」",
+ "304000622_5": "「もう。ごめんは無しだよ」",
+ "304000622_6": "「うん、わかった。ごめん――あッ」",
+ "304000622_7": "「フフ……もう、言ってる傍から」",
+ "304000622_8": "「はは……ほんと、わたしってばおかしいね……」",
+ "304000622_9": "「あのね、響……」",
+ "304000622_10": "「ずっとこうしてついていてあげたいんだけど、\\n 行かなくちゃいけないところができたの」",
+ "304000622_11": "「行くって……どこへ……?」",
+ "304000622_12": "「ギャラルホルンを通って、並行世界へ」",
+ "304000622_13": "「な、なんでッ!? 未来がどうして並行世界なんかに?」",
+ "304000622_14": "「落ち着いて聞いて……」",
+ "304000622_15": "「う、うん……」",
+ "304000622_16": "「響の具合が悪くなった原因が、並行世界にあるんだって」",
+ "304000622_17": "「並行世界にいる、もう1人の響の心が……\\n 響の中に流れ込んで苦しめてるの」",
+ "304000622_18": "「だから、わたし……響を助けに行きたいの。\\n そして、向こうの世界の響も……」",
+ "304000622_19": "「とめても……」",
+ "304000622_20": "「……うん。もう決めたんだ」",
+ "304000622_21": "「……だよ、ね」",
+ "304000622_22": "「あのね、未来……お願いが、あるんだ」",
+ "304000622_23": "「なに?」",
+ "304000622_24": "「あの子……並行世界のわたしなんだけど、多分、ずっと\\n 真っ暗な所で独りきりで、辛い思いを抱え込んでるんだ……」",
+ "304000622_25": "「誰も助けてくれないから、誰も信じれない、どんなに悲しくても\\n 言えない、そんな気持ちを感じるんだ……」",
+ "304000622_26": "「だから……助けてあげて欲しい。わたしは1人じゃないって、\\n 一番辛い時にわたしに教えてくれたのは、未来だから……」",
+ "304000622_27": "「何度も暗い夜からわたしを助けてくれたのは、未来だから」",
+ "304000622_28": "「うん……」",
+ "304000622_29": "「でもね、響。わたしだって、何度も何度も、\\n 響に助けられてきたんだよ?」",
+ "304000622_30": "「わたしたち、ずっとそうして一緒に生きてきたんじゃない」",
+ "304000622_31": "「だから、もう1回、わたしの番。\\n 響のこと、わたしに助けさせて?」",
+ "304000622_32": "「うん……ありがとう、未来」",
+ "304000622_33": "「待ってるから……。だから、絶対に、無茶しないでね?」",
+ "304000622_34": "「フフ……いつもと反対だね」",
+ "304000622_35": "「うん……本当だ。反対だね……」",
+ "304000622_36": "「わたし、未来をいつもこんな気持ちにさせてたんだね」",
+ "304000622_37": "「わたしの気持ちがわかったら、\\n 次からはもう少し無茶は控えてね?」",
+ "304000622_38": "「うん……できるだけ頑張ってみる」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "304000631_0": "「なるほど、な……」",
+ "304000631_1": "「響くんたちを助けるために、\\n 神獣鏡がどうしても必要だというのだな……」",
+ "304000631_2": "「ええ。神獣鏡の在処をご存じないかしら?」",
+ "304000631_3": "「ご存じもなにも。\\n 神獣鏡なら、既にペンダントを作成済みだ」",
+ "304000631_4": "「本当かッ!? それなら――」",
+ "304000631_5": "「いや、しかし――」",
+ "304000631_6": "「しかしもかかしもないだろうッ!\\n それが無きゃ、あいつはこっちにこれねーんだッ!」",
+ "304000631_7": "「なにか問題でも?」",
+ "304000631_8": "「ああ、ペンダントを作成はしたものの、\\n 扱える適合者が見つからなくてな」",
+ "304000631_9": "「無理な起動実験もあって、破損してしまい、\\n 廃棄処分になっている」",
+ "304000631_10": "「それじゃあ、もう無いってことかッ!?」",
+ "304000631_11": "「いや、廃棄処分と言っても聖遺物を捨てるわけにはいかず、\\n 厳重に保管してある。今は、それしか――」",
+ "304000631_12": "「それで構わねーよ。少しでも、あいつを救える可能性が\\n あるなら十分だッ!」",
+ "304000631_13": "「なるほどな……。\\n きみは本当にそちらの響くんの事を大事に思っているんだな」",
+ "304000631_14": "「そ、そんな事、関係ないだろッ」",
+ "304000631_15": "「……わかった、用意させよう。\\n こちらとしても今の状況で装者の戦力が増える事に異論は無い」",
+ "304000631_16": "「本気ですかッ!? 廃棄処分の物とは言え、\\n 機関上層部に無断で聖遺物を譲渡するなんて――ッ!」",
+ "304000631_17": "「構わないさ。全ての責任は俺が負う」",
+ "304000631_18": "「し、しかし……」",
+ "304000631_19": "「それにな」",
+ "304000631_20": "「……こちらの響くんも含め、仲間を助けるためと聞いて\\n 放っておくなんて、カッコ悪いことが出来るかよッ!」",
+ "304000631_21": "「市街地にノイズの反応多数ッ!」",
+ "304000631_22": "「ほんと、こう言うタイミングでばかり現れるんだから」",
+ "304000631_23": "「2人とも早速で悪いが、翼と一緒に出撃を頼めるか?」",
+ "304000631_24": "「戻ってくるまでに神獣鏡は用意しておこう」",
+ "304000631_25": "「ああ。任せとけッ!」",
+ "304000631_26": "「わかったわ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "304000632_0": "「もう一押しだ。怯むな、2人ともッ!」",
+ "304000632_1": "「ええ、わかってるわッ!」",
+ "304000632_2": "「しっかし、キリがねぇな、この数はッ!\\n 猫の手も借りたいくらいだッ!」",
+ "304000632_3": "「お望みの猫の手がやってきたみたいよ?」",
+ "304000632_4": "「あん?」",
+ "304000632_5": "「おぉぉぉ――――――ッ!!」",
+ "304000632_6": "「立花か……。だがちょうどいいタイミングだ。\\n あいつが穿った穴から切り裂いてくれるッ!」",
+ "304000632_7": "「ったく、物騒なやつだなッ!」",
+ "304000632_8": "「翼らしくていいじゃない。わたしたちも続くわよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000641_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "304000641_0": "「……ねえ。行きがけにエルフナインに言われたこと、\\n 覚えてる?」",
+ "304000641_1": "「――ああ、当然だろッ!」",
+ "304000641_2": "「準備の途中、すみません。少しだけ、いいですか?」",
+ "304000641_3": "「どうしたの?」",
+ "304000641_4": "「向こうの響さんと接触を持つにあたって、\\n ひとつだけ試して欲しいことがあるんです」",
+ "304000641_5": "「なんだ?」",
+ "304000641_6": "「伝え聞いた状況から判断する限り、向こうの響さんは、\\n それこそ孤立無援の、強い孤独感の中にいると思います」",
+ "304000641_7": "「ですから……独りじゃないって教えてあげてください」",
+ "304000641_8": "「向こうの響さんにも、逆にこちらの響さんの感情が\\n 流れ込んでいる以上、その言葉はきっと届くと思います」",
+ "304000641_9": "「ああ……わかった」",
+ "304000641_10": "「フッ……」",
+ "304000641_11": "「なによ、急に笑って」",
+ "304000641_12": "「いや。考えてみたら、あたしら、アイツに救われてるんだよな」",
+ "304000641_13": "「そうね……そういう意味では適任かもしれないわね」",
+ "304000641_14": "「フフ……」",
+ "304000641_15": "「ハハハ……」",
+ "304000641_16": "「だから――あなたの背中はッ!」",
+ "304000641_17": "「あたしらが護ってやる――――――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000642_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "304000642_0": "「終わったな」",
+ "304000642_1": "「…………」",
+ "304000642_2": "「おい、お前――」",
+ "304000642_3": "「――何の用?」",
+ "304000642_4": "「あたしは雪音クリス。\\n 17歳。誕生日は12月28日で血液型はA型だ」",
+ "304000642_5": "「好きなものは……あ~、その、あんぱんだッ!」",
+ "304000642_6": "「……いきなり何?」",
+ "304000642_7": "「……いいから覚えとけッ!」",
+ "304000642_8": "「……」",
+ "304000642_9": "「わたしはマリア・カデンツァヴナ・イヴ。22歳よ」",
+ "304000642_10": "「あなたまで……一体なんなの?」",
+ "304000642_11": "「フフ、ただの自己紹介よ。少し昔を思い出して、ね」",
+ "304000642_12": "「……もう行くから」",
+ "304000642_13": "「行っちゃったわね」",
+ "304000642_14": "「ああ。けど、これからさ……」",
+ "304000642_15": "(お前があたしらを救って見せたように。\\n 今度はあたしらが必ずお前を救ってみせるからな)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000711_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000711_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event003/304000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "304000711_0": "神獣鏡、起動",
+ "304000711_1": "「今回も無事戻って来られたわね……」",
+ "304000711_2": "「ああ、そうだな」",
+ "304000711_3": "「おふたりとも、お帰りなさいッ!」",
+ "304000711_4": "「うむ、よくぞ無事に戻ったな」",
+ "304000711_5": "「なんだ? まさか、ここで待ってたのかよ?」",
+ "304000711_6": "「なに、たまたま偶然見回りに来ていただけさ」",
+ "304000711_7": "「はい、おふたりがお帰りになるのを、今か今かと\\n 待っていました」",
+ "304000711_8": "「……おほん。それで、首尾はどうだった?」",
+ "304000711_9": "「誰に物言ってんだッ!」",
+ "304000711_10": "「これが神獣鏡の……」",
+ "304000711_11": "「……悪い。ペンダントは貰ってきたんだけど、\\n 破損してるらしくて」",
+ "304000711_12": "「……大丈夫です。\\n これなら修復できると思います」",
+ "304000711_13": "「よくやったお前たちッ! では、エルフナインくん」",
+ "304000711_14": "「はい、早速ギアの修復を進めますッ!」",
+ "304000711_15": "「頼んだわよ」",
+ "304000711_16": "「これが、新しい神獣鏡……」",
+ "304000711_17": "「向こうの世界としては1つ目の、神獣鏡となります」",
+ "304000711_18": "「それと、ギアを起動させる前に、こちらを」",
+ "304000711_19": "「LiNKER……」",
+ "304000711_20": "「……怖いですか?」",
+ "304000711_21": "「ちょっとだけ、でも……大丈夫」",
+ "304000711_22": "(響……)",
+ "304000711_23": "(思い出すよ、あの時のこと……)",
+ "304000711_24": "(わたしは響を助けたい……\\n この想いで、あの時わたしは装者になれた……)",
+ "304000711_25": "(それは今も同じ……ううん、\\n あの時以上にわたしは響を救いたいと思ってる……)",
+ "304000711_26": "(だから、わたしの想いに答えて……神獣鏡ッ!)",
+ "304000711_27": "「Rei shen shou jing rei zizzl……」",
+ "304000711_28": "「小日向ッ!?」",
+ "304000711_29": "「あの子……」",
+ "304000711_30": "「ああ……ホントにやってくれやがったッ!」",
+ "304000711_31": "「成功ですよ、未来さんッ!」",
+ "304000711_32": "「わたし……できたんだ。\\n 装者になれた……響を救うために……」",
+ "304000711_33": "「でも。こうあっさり適合されると\\n アタシたちの立つ瀬がないデスよ……」",
+ "304000711_34": "「ううん……。\\n それだけ、未来さんの想いの力が強かったということ」",
+ "304000711_35": "「よしッ! その力、早速試してみろッ!」",
+ "304000711_36": "「はいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "304000721_0": "「はぁ、はぁ……やれる。\\n ノイズ相手なら……」",
+ "304000721_1": "「……クリス?」",
+ "304000721_2": "「自分の意思で初めてギアを操ったにしては上出来だな」",
+ "304000721_3": "「だが、これから戦うのはただのノイズじゃない……。\\n あたしらでも相手するのが厳しいカルマノイズだ」",
+ "304000721_4": "「だから……本当に戦力になるのかどうか、見極めさせてもらう」",
+ "304000721_5": "「うん、わかった……お願いしますッ!」",
+ "304000721_6": "「いい返事だ。それじゃ――行くぞッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "304000722_0": "「あたしの負けだな。\\n なんだ、戦えるじゃないか」",
+ "304000722_1": "「クリス……今の、手を抜いてたよね?」",
+ "304000722_2": "「あったりまえだ。\\n 今までまともにギアを纏ったことない相手に本気出せるかッ!」",
+ "304000722_3": "「まあでも、これくらいやれれば十分だ。なぁ?」",
+ "304000722_4": "「フフ……そうね」",
+ "304000722_5": "「……未来くん。きみの覚悟と、そして行動。\\n しかとこの目で見届けさせてもらった」",
+ "304000722_6": "「それでは未来くんを臨時の装者として登録させてもらおう」",
+ "304000722_7": "「あ……ありがとうございますッ!」",
+ "304000722_8": "「だが。ひとつだけ、約束して欲しい」",
+ "304000722_9": "「響くんを救うことも大切だが、決して無茶はするんじゃないぞ。\\n 君にもしものことがあれば、響くんも悲しむのだからな」",
+ "304000722_10": "「……はいッ、わかっています」",
+ "304000722_11": "「でも……響は必ず助けてみせますッ!」",
+ "304000722_12": "「ああ、期待している」"
+}
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@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "304000731_0": "「ここが並行世界……?\\n 全然、そういう風に見えないけど……」",
+ "304000731_1": "「ぱっと見は、な。けど、よく見れば色々違うところもある」",
+ "304000731_2": "「いるべき人間がいなかったり、あるべき物がなかったり、\\n なんてこともざらだからな」",
+ "304000731_3": "「そうなんだ……」",
+ "304000731_4": "「ともかく、だ。こっちのことでも、ギアのことでも\\n あたしが先輩だからな、遠慮なく頼ってくれッ!」",
+ "304000731_5": "「ありがとう、クリス」",
+ "304000731_6": "「うッ……」",
+ "304000731_7": "(相変わらず呼び捨てのままかよ……)",
+ "304000731_8": "「ん? どうしたの、クリス」",
+ "304000731_9": "「はぁ……何やってるんだか……」",
+ "304000731_10": "「こんなところで時間を無駄にしても仕方ないわ。\\n 早速二課に向かいましょう」",
+ "304000731_11": "「わ、わかってる」",
+ "304000731_12": "「はい、マリアさん」",
+ "304000731_13": "「ちッ……」",
+ "304000731_14": "「?」",
+ "304000731_15": "「司令、永田町より入電です。\\n 例の完全聖遺物の件で至急相談があるとのことです」",
+ "304000731_16": "「どういうことだ?」",
+ "304000731_17": "「それが、ここ最近になって活発な反応が見られるそうで。\\n 我々専門家の知見を求むとのことでした」",
+ "304000731_18": "「うむ……だが我々はカルマノイズへの対策の方が先決だ。\\n 少々待って欲しいと伝えておいてくれ」",
+ "304000731_19": "「了解しました」",
+ "304000731_20": "「またお邪魔させてもらったわ」",
+ "304000731_21": "「構わないさ。よく来たな」",
+ "304000731_22": "「そちらのお嬢さんは初めてだが……\\n そうか、君が小日向未来くんか」",
+ "304000731_23": "「あ……、はいッ!」",
+ "304000731_24": "「どうした? 驚かせてしまったか?」",
+ "304000731_25": "「い……いえ、なんでもありません」",
+ "304000731_26": "「ここに来れた、という事は無事に神獣鏡のギアを\\n 纏えたのだな」",
+ "304000731_27": "「あ、ありがとうございます。みなさんのご協力のおかげです」",
+ "304000731_28": "(びっくりした……弦十郎さんも、翼さんも、\\n 本当にそっくりなんだ……)",
+ "304000731_29": "「まあ、最初は大体みんなそんな反応だ」",
+ "304000731_30": "「響くんたちの話は聞いている」",
+ "304000731_31": "「彼女たちを救うことは我々の目的にもかなっている。\\n どうかよろしく頼む」",
+ "304000731_32": "「はい、頑張ります」",
+ "304000731_33": "「あの、ところで、響はどこに……?」",
+ "304000731_34": "「残念ながら、彼女の居場所は我々も把握していない」",
+ "304000731_35": "「ただ、恐らく――」",
+ "304000731_36": "「きやがったかッ!」",
+ "304000731_37": "「ちょうどいい、恐らく彼女はノイズを倒しに現れるはずだ」",
+ "304000731_38": "「君たちも現場へ急行してくれ」",
+ "304000731_39": "「わかりましたッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "304000741_0": "「あれは……響ッ!?」",
+ "304000741_1": "「あの子……わたしたちより先に着いてたのね」",
+ "304000741_2": "「怪我はしてないみたいだな」",
+ "304000741_3": "「響……」",
+ "304000741_4": "「……ん?」",
+ "304000741_5": "「あのね……わたしは小日向未来。よろしくね」",
+ "304000741_6": "「……そう」",
+ "304000741_7": "「あ、待って、響ッ!!」",
+ "304000741_8": "「もう、またがむしゃらに突っ込んで……。\\n 命が惜しくないのかしら」",
+ "304000741_9": "「目の前の敵を倒せりゃ、どうでもいいんだよ……多分な」",
+ "304000741_10": "「……どうしたの?」",
+ "304000741_11": "「何でもない。それよりさっさと援護するぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "304000751_0": "「あらかた片付け終わったようだな」",
+ "304000751_1": "「…………」",
+ "304000751_2": "「……ッ!!」",
+ "304000751_3": "「どうやら真打ち登場のようね」",
+ "304000751_4": "「出やがったな……ッ!」",
+ "304000751_5": "「あれが、カルマノイズ……ッ!?」",
+ "304000751_6": "「時間は奴を利するのみだ。\\n 気炎万丈、一気呵成に焼き尽くすのみッ!」",
+ "304000751_7": "「速攻はいいけど、油断しないでねッ!」",
+ "304000751_8": "「はいッ!!」",
+ "304000751_9": "「いざ、参る――ッ!!」",
+ "304000751_10": "「はぁぁぁぁ――ッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "304000752_0": "「くッ……さすがに、手強いッ!」",
+ "304000752_1": "「この再生能力、タチ悪すぎだってのッ!」",
+ "304000752_2": "「きゃあッ!」",
+ "304000752_3": "「バカッ! 寄りすぎだ、距離を取れッ!」",
+ "304000752_4": "「――ッ! どいてッ!」",
+ "304000752_5": "「え? きゃッ!」",
+ "304000752_6": "(響……今、助けてくれたの……?)",
+ "304000752_7": "「確かに強い。でも、相手の再生能力も無限じゃないはずッ!\\n 今が我慢のしどころよッ!」",
+ "304000752_8": "「向こうが逃げなきゃいいんだけどなッ!」",
+ "304000752_9": "「……奴の姿が薄れてッ?」",
+ "304000752_10": "「いかせはしない――ッ!!」",
+ "304000752_11": "「くッ! 仕留めきれないかッ!」",
+ "304000752_12": "「クソッ……また、逃げられちまった……」",
+ "304000752_13": "「やはりあの再生能力は厄介ね……。\\n 何とか方法を考えないと」",
+ "304000752_14": "「すまない。わたしが奴を仕留められていたら……」",
+ "304000752_15": "「あなたのせいじゃないわ。\\n ……切り替えましょう」",
+ "304000752_16": "「それはそうと、あんな化物を\\n 前はどうやって倒したんだ……?」",
+ "304000752_17": "「それは、後で説明するわ」",
+ "304000752_18": "「…………」",
+ "304000752_19": "「響ッ!」",
+ "304000752_20": "(さっきのは、わたしを庇ってくれたの……?)",
+ "304000752_21": "(それとも、偶然……?)"
+}
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+++ b/Missions/event003/304000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "304000811_0": "未来の戦い",
+ "304000811_1": "(響――)",
+ "304000811_2": "「――ッ! どいてッ!」",
+ "304000811_3": "「え? きゃッ!」",
+ "304000811_4": "(あれは、やっぱりわたしを庇って――)",
+ "304000811_5": "「やっぱり、響は響だよ。だから、もっと話したい。\\n ううん、話さなくっちゃ……」",
+ "304000811_6": "「よく集まってくれた。\\n 早速、カルマノイズに関する対策会議を始めよう」",
+ "304000811_7": "「……もう1人は、どうしたんだ?」",
+ "304000811_8": "「あの子は用事があるの。とても大事な、ね」",
+ "304000811_9": "「そういうことだ」",
+ "304000811_10": "「そうなのか……?」",
+ "304000811_11": "「まずはカルマノイズについての情報を整理したい。\\n 君たちの知っている事をもう一度話してくれ」",
+ "304000811_12": "「ええ。あのカルマノイズは――」",
+ "304000811_13": "「……なるほど。それほど厄介な相手ということか……」",
+ "304000811_14": "「この場で使える手段はそう多くないわ。\\n 装者による連携・飽和攻撃くらいでしょうね」",
+ "304000811_15": "「……この場で使える、ということは他の手段も\\n あるにはあるということなのか?」",
+ "304000811_16": "「まーな。S2CAやイグナイトとかもある」",
+ "304000811_17": "「それはいったい……?\\n それに、なぜ使えない手段なんだ?」",
+ "304000811_18": "「S2CAは絶唱、イグナイトは暴走の力を元にしてるんだよ」",
+ "304000811_19": "「S2CAを使うには、手を繋ぐことを特性とした、\\n あの子の存在が不可欠なのよ」",
+ "304000811_20": "「……そちらの、立花響が必要という事か?」",
+ "304000811_21": "「そういう事。そしてあの子は今とても戦えるような\\n 状況じゃない……」",
+ "304000811_22": "「こっちのあいつが使えればいいんだけどな。\\n いきなりやれっていうのは、さすがに無茶がすぎるだろ」",
+ "304000811_23": "「そうね。それに装者の特性も同じとは限らない。\\n だからこの手段は使えない」",
+ "304000811_24": "「……イグナイト、というのは?\\n 暴走の力とは不穏な響きだが……」",
+ "304000811_25": "「あたしらのギアには、イグナイトモジュールってのが\\n 追加されてるんだ」",
+ "304000811_26": "「イグナイトモジュール……だと?」",
+ "304000811_27": "「魔剣ダインスレイフを核として、人為的な暴走を引き起こし、\\n それを力に変えることができるの」",
+ "304000811_28": "「ただ、これはカルマノイズの持つ『呪い』との相性が最悪で、\\n 下手に使えば本当に暴走してしまう、諸刃の剣よ」",
+ "304000811_29": "「……それで有効な手立ては連携しかない、ということか」",
+ "304000811_30": "「……ならば皆の力を合わせ、立ち向かうだけの事。この場の\\n 3人、それに小日向を加えた装者4人の力があれば――」",
+ "304000811_31": "「それで足りないのはこの前で立証済みだろ?」",
+ "304000811_32": "「そうね。連携で多少は補えるかもしれないけど、\\n 彼女にも協力してもらわないと厳しいでしょうね」",
+ "304000811_33": "「戦力は多いに越したことないからな」",
+ "304000811_34": "「……確かに我々も彼女と協力出来ればとは思うが――」",
+ "304000811_35": "「不確定要素を戦力に数えるのは、賛同できません」",
+ "304000811_36": "「翼……」",
+ "304000811_37": "「連携を高めるのがカルマノイズ打倒に繋がるというなら、\\n 今出来る事をしたい。……協力してもらえないだろうか?」",
+ "304000811_38": "「ああ、もちろんだ」",
+ "304000811_39": "「確かに、今出来る事はそれくらいね」"
+}
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+++ b/Missions/event003/304000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "304000812_0": "「少しは形になったかしら」",
+ "304000812_1": "「ま、いいんじゃねーか?\\n 頭数が2人足りないってのはあるけどな」",
+ "304000812_2": "「……」",
+ "304000812_3": "「翼、どうかした?」",
+ "304000812_4": "「立花響との協力――本当に出来るのだろうか?\\n やはり、わたしは反対だ……」",
+ "304000812_5": "「……どうしてそう思うの?」",
+ "304000812_6": "「これまで何度も戦場で顔を合わせた。\\n 二課に入るよう説得した事もある」",
+ "304000812_7": "「しかし彼女の答えはいつも『興味ない』ただそれだけだ。\\n ふらりと現れては、いたずらに戦場をかき乱すだけ」",
+ "304000812_8": "「彼女が何を考えているのか分からない。\\n 志を同じくすることなど、出来るとは思えない……」",
+ "304000812_9": "「それに、そのような者が、\\n ガングニールを纏っていることも、わたしは……」",
+ "304000812_10": "「あいつは、ただ真っすぐなんだよ。バカだけど」",
+ "304000812_11": "「そうね。それが彼女の本質だと思うわ」",
+ "304000812_12": "「それはそちらの世界の立花響だろう。\\n 同じとは限らない……」",
+ "304000812_13": "「でも、違うとも限らないわ。ギャラルホルンは大きな川から\\n 外れた支流とを繋ぐ聖遺物、けれど元の川の流れは同じ」",
+ "304000812_14": "「だから、個人の性格や嗜好、そういった物に大きな変化は\\n ないのよ。……今のところは、だけど」",
+ "304000812_15": "「ギアがあったりなかったり、誰かがいたりいなかったり、\\n 小さな違いなら結構あるけどな」",
+ "304000812_16": "「こちらの彼女を見て、最初は元の世界の彼女とのギャップに\\n 驚いたけど……でも、本質は同じなんじゃないかと思うの」",
+ "304000812_17": "「……わたしはね、彼女のその真っすぐな所に救われたのよ」",
+ "304000812_18": "「……あたしも同じだ」",
+ "304000812_19": "「本当にそうならいいが……。\\n だが、だとしてもどうやってあの者を説得する?」",
+ "304000812_20": "「それは専門家に任せましょう」",
+ "304000812_21": "「あのバカの事はあいつの担当だしな」",
+ "304000812_22": "「専門家?」",
+ "304000812_23": "「そう、彼女の一番の親友が今頃頑張ってるはずよ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000821_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000821_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event003/304000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "304000821_0": "「……ふッ! はッ!」",
+ "304000821_1": "「……ふぅ。\\n ……何? 何か用?」",
+ "304000821_2": "「……ごめん、邪魔しちゃったかな?」",
+ "304000821_3": "「……この前の人たちといい、急に現れて何なの?\\n やけに馴れ馴れしいし」",
+ "304000821_4": "「そうだったね、ちゃんと説明してなかった」",
+ "304000821_5": "(並行世界やギャラルホルンについては機密だと思うけど……。\\n ううん、こちらが嘘や誤魔化しをしたんじゃ、信用してくれない)",
+ "304000821_6": "「えーとね、わたしたちは――」",
+ "304000821_7": "「別の世界、別のわたし……」",
+ "304000821_8": "「うん、いきなり信じてって言っても難しいと思うけど……」",
+ "304000821_9": "「……どうでもいい」",
+ "304000821_10": "「他に用が無いなら、気が散るからどこかに行って」",
+ "304000821_11": "「あのね、もう少しあなたと……響と話したいと思ったの」",
+ "304000821_12": "「……わたしは話したい事なんてない」",
+ "304000821_13": "「そんな事言わないで。あのね、この前の戦いの事なんだけど、\\n 響、わたしを……庇ってくれたんだよね?」",
+ "304000821_14": "「庇った……わたしが?」",
+ "304000821_15": "「うん、そうだよ。だからわたし、お礼を言いたくて……」",
+ "304000821_16": "「そんなつもりなんてない……あなたの勘違い」",
+ "304000821_17": "「ううん、響が庇ってくれたんだよ」",
+ "304000821_18": "「……勝手な事言わないで。\\n ただの偶然。だから感謝されるいわれもない」",
+ "304000821_19": "「それでも、響のおかげなのは確かだから。\\n ……ありがとう」",
+ "304000821_20": "「……関係ない」",
+ "304000821_21": "「え? 響、どこへ……?」",
+ "304000821_22": "「……帰る。付いてこないで」",
+ "304000821_23": "「何なの、あの子……」",
+ "304000821_24": "「それでも、響のおかげなのは確かだから。\\n ……ありがとう」",
+ "304000821_25": "(助けた……わたしが? そんなはず無い……。\\n 助けたりなんてしてない)",
+ "304000821_26": "「助けなんて……あるものか。助けなんて……」",
+ "304000821_27": "(……誰も、わたしを助けてくれなかった。\\n だから、わたしも誰も助けない。助けたりなんてしない)",
+ "304000821_28": "(……胸の奥が痛い……痛いよ……)",
+ "304000821_29": "「……こんなの、違う。痛くなんてない。\\n わたしはもう、こんなことで痛みなんて感じない……」",
+ "304000821_30": "(誰かなんていらない。どうせ独りになるなら、\\n 最初から独りでいい……ううん、独りがいい)",
+ "304000821_31": "「ヤツらだ……倒さなきゃッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..d595549c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "304000822_0": "「今回は、普通のノイズしかいなかったわね……」",
+ "304000822_1": "「さっさとぶっ倒したいのに。\\n もったいぶらずに出て来いってんだ……」",
+ "304000822_2": "「……彼女と協力は出来そう?」",
+ "304000822_3": "「さっきの戦いを見る限りじゃ、まだなんだろ?」",
+ "304000822_4": "「うん……。\\n あの、少し聞いてもいい?」",
+ "304000822_5": "「何だ?」",
+ "304000822_6": "「この前のカルマノイズとの戦いの時、\\n 響がわたしを庇ってくれたように思うの」",
+ "304000822_7": "「そうなのか?」",
+ "304000822_8": "「うん……さっきの戦いでも、ノイズの攻撃が街を破壊しない\\n ように、注意をひきつけていたような気がして……」",
+ "304000822_9": "「あの子が……?」",
+ "304000822_10": "「だから、わたしはやっぱり響は響じゃないかって。\\n 無意識かも知れないけど、みんなを護ろうとしてくれてる」",
+ "304000822_11": "「そう、思ったんだけど……どうかな?」",
+ "304000822_12": "「さすがに考えすぎじゃないのか?\\n お前を庇ったってのは分かる気もするけどさ……」",
+ "304000822_13": "「でも、わたしの知ってる響なら……」",
+ "304000822_14": "「そうかも知れないわね。\\n けれど、それだけじゃ何とも言えないわ」",
+ "304000822_15": "「……そう、ですよね……」",
+ "304000822_16": "「でもね――あの子の事を一番知っているのは、そしてあの子と\\n 一番絆が深いのは、言うまでも無くあなたよ」",
+ "304000822_17": "「だから、わたしはあなたの判断を尊重するわ」",
+ "304000822_18": "「マリアさん……」",
+ "304000822_19": "「そうだな。\\n あのバカの事だし、お前が言うならそうなのかもな」",
+ "304000822_20": "「クリス……2人とも、ありがとう」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..f4bb1e3c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "304000831_0": "「この前に戦ったカルマノイズのデータを元にして、\\n シミュレータを調整した。早速、訓練に入ってくれ」",
+ "304000831_1": "「ありがとうございます。風鳴司令」",
+ "304000831_2": "「いいさ。俺に出来るのはこれくらいだからな……」",
+ "304000831_3": "「……ん?\\n ま、まさかおっさんが調整したのか――ッ!?」",
+ "304000831_4": "「そうだが……それがどうかしたのか?」",
+ "304000831_5": "「そんな事も出来たんだ……」",
+ "304000831_6": "「待って、わたしたちの知る風鳴司令は、\\n どちらかと言うと武闘派だったと思うんだけど……」",
+ "304000831_7": "「武闘派……? そうなのか?」",
+ "304000831_8": "「最低限の護身術程度はできるが……。\\n それ以外での武術等の心得は無いぞ」",
+ "304000831_9": "「代わりと言っちゃなんだが、機械の扱いなら任せてくれ」",
+ "304000831_10": "「これでも、日がなSF映画を見ては着想を得て、色々と\\n 発明もしている。特許も多く持っているしな……」",
+ "304000831_11": "「お、おっさんが……ウソだろッ!?」",
+ "304000831_12": "「こうして聞くと、結構違いもあるんですね……」",
+ "304000831_13": "「SF映画……?」",
+ "304000831_14": "(確かわたしたちの世界の司令はアクション映画が\\n 好きだったわよね……)",
+ "304000831_15": "(以前行った、天羽奏のいた世界……あの世界の風鳴司令は\\n ミステリー物をよく見てるとか聞いたような。――ッ!?)",
+ "304000831_16": "「……いえ、そんな事はないわよね。\\n まさか……ね」",
+ "304000831_17": "「どうしたんだ?」",
+ "304000831_18": "「何でもないわ……」",
+ "304000831_19": "「せっかくこうしてシミュレータを更新してくれたんだ。\\n 早速訓練に入らないか?」",
+ "304000831_20": "「はい、そうしましょう」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..d4dff0ab
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "304000832_0": "「もう少し調整が必要か……」",
+ "304000832_1": "「そうね。本物はもっと手強いと思うわ」",
+ "304000832_2": "「決め手に欠けるって感じだよな……。\\n 連携は結構上手くいってるんだが」",
+ "304000832_3": "「ごめんね、わたしの力がもっとあれば……」",
+ "304000832_4": "「いや、小日向のせいではない……。\\n 力不足はわたしも同様だ」",
+ "304000832_5": "「でも、この中ではわたしが一番装者として未熟ですから……」",
+ "304000832_6": "「それを言うなら、出力が小さいのはわたしの――」",
+ "304000832_7": "「――はいはい。そこまで。誰がどうじゃないわよ。\\n みんな等しく力不足……つまり戦力不足なんだから」",
+ "304000832_8": "「やっぱりあいつも何とかして協力させないとな」",
+ "304000832_9": "「ええ、そうね……」",
+ "304000832_10": "「なあ……もう少し訓練を続けないか?\\n まだできることがあるかもしれない」",
+ "304000832_11": "「あ……ごめんなさい。\\n わたしは――」",
+ "304000832_12": "「いいわ。行きなさい。\\n ……あなたにはやるべきことがあるんだから」",
+ "304000832_13": "「あのバカの説得、頑張れよ」",
+ "304000832_14": "「……力になれなくてすまない」",
+ "304000832_15": "「そんなことないです。\\n それじゃわたし、行きますね……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..8cf11e85
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "304000841_0": "「未来くんも行ってしまったし、俺は今のデータを解析して、\\n もう少し装置の改良に取り組むとしよう」",
+ "304000841_1": "「必要なら、このシミュレータは自由に使ってくれ」",
+ "304000841_2": "「……さて、3人になっちまったけど、どうする?\\n あたしは続けてもいいけどな」",
+ "304000841_3": "「連携の訓練としては、物足りないわね」",
+ "304000841_4": "「それなら……頼みがある」",
+ "304000841_5": "「……何だ?」",
+ "304000841_6": "「以前聞いたイグナイト……カルマノイズをも屠ったという、\\n その力について、詳しく聞きたい」",
+ "304000841_7": "「それは構わないけれど……イグナイトはカルマノイズへの\\n 対抗手段として使う事は――」",
+ "304000841_8": "「出来なくても構わない。口惜しいが、わたしはまだこの\\n 天羽々斬を使いこなせていない……そう感じるんだ」",
+ "304000841_9": "「だから、この先の可能性を……どんな力がこのギアには\\n 秘められているのかを知りたい。もっと強くなるために……」",
+ "304000841_10": "「イグナイトは他の聖遺物を核としている物だから、厳密には\\n ギアの可能性からは少しズレるかもしれないけど……」",
+ "304000841_11": "「つっても暴走の力はギアにあるもんだし、いいんじゃないか?\\n ……見せてやるッ!」",
+ "304000841_12": "「ちょっと……ッ!? そんな簡単に……」",
+ "304000841_13": "「この前のノイズとの戦いじゃ、少し食傷気味だったしな。\\n いっちょ、派手にやろうじゃねーかッ!」",
+ "304000841_14": "「ありがたい……よろしく頼むッ!」",
+ "304000841_15": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "304000841_16": "「仕方ないわね……。\\n イグナイトモジュール――抜剣ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000851_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000851_translations_jpn.json
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index 00000000..4f3f85b0
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000851_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "304000851_0": "「……その出力、凄まじいの一言につきるな。\\n それが、暴走の力……」",
+ "304000851_1": "「そうよ。シンフォギアの持つ可能性の1つ。\\n 暴走を人為的に制御した力よ」",
+ "304000851_2": "「その力……諸刃の剣だと言っていたが、どうしてなんだ?\\n カルマノイズの持つ呪いがどうとか……」",
+ "304000851_3": "「イグナイトモジュールには、魔剣ダインスレイフの欠片が\\n 使われているの」",
+ "304000851_4": "「魔剣ダインスレイフの持つ呪いとカルマノイズの放つ呪い。\\n これはどちらも人の持つ破壊衝動を増幅させる効果がある」",
+ "304000851_5": "「そうして2つの呪いが干渉すると、意志の力では\\n 抑えられない程の破壊衝動となってしまうの」",
+ "304000851_6": "「つまりは、カルマノイズの前で使ったら暴走しちまうって\\n ことだ。だから、これは使えないんだ」",
+ "304000851_7": "「口惜しいな……力があっても振るえないとは……」",
+ "304000851_8": "「確かにな。これが自由に使えりゃ、カルマノイズだって\\n ものの数じゃねーのに……」",
+ "304000851_9": "「そうなのか?」",
+ "304000851_10": "「そこまでとは言わないけれど……格段に戦いやすくは\\n なるでしょうね」",
+ "304000851_11": "「……」",
+ "304000851_12": "「どうしたんだよ、黙り込んで……」",
+ "304000851_13": "「それなら、その力で今度はわたしと戦ってほしい」",
+ "304000851_14": "「……本気なの?\\n 訓練とはいえ、怪我じゃすまないかも知れないわよ?」",
+ "304000851_15": "「構わない。わたしは防人として、剣として不甲斐ないままでは \\n いられないんだ。もっと強くならなくては……」",
+ "304000851_16": "「いいわ、それならやりましょうか」",
+ "304000851_17": "「ありがたい。雪音も頼む」",
+ "304000851_18": "「いいのか? 2人がかりじゃさすがに……」",
+ "304000851_19": "「それくらいの方がいい。\\n 高いハードルがあればこそ、人は飛ぼうと努力する」",
+ "304000851_20": "「わたしは二課唯一の装者として、この世界の守護の剣として、\\n もっと強くなって見せるッ!」",
+ "304000851_21": "「ったく、どうなっても知らねーからなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000852_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000852_translations_jpn.json
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index 00000000..3e1a90d8
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000852_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "304000852_0": "「また、ここにいたんだ……」",
+ "304000852_1": "「…………」",
+ "304000852_2": "「森、好きなの?」",
+ "304000852_3": "「…………」",
+ "304000852_4": "「……あのね。響にお願いがあるの」",
+ "304000852_5": "「……お願い?」",
+ "304000852_6": "「うん、この前のカルマノイズ……あれを倒すために、\\n 響と一緒に戦いたいの」",
+ "304000852_7": "「……戦ってる」",
+ "304000852_8": "「違うよ……この前みたいにバラバラじゃなくて、\\n 力を合わせて戦いたいの」",
+ "304000852_9": "「わたしたちだけの力じゃ、あのカルマノイズは倒せない。\\n だから、響にも協力して欲しくて」",
+ "304000852_10": "「協力……わたしが?」",
+ "304000852_11": "「うん、みんなで協力すればきっと――」",
+ "304000852_12": "「……それなら、わたしを倒して引っ張っていけば?」",
+ "304000852_13": "「……え? 響……?」",
+ "304000852_14": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "304000852_15": "「わたしは、誰とも協力しない。\\n 協力させたいなら、力でわたしをねじ伏せればいい――」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000911_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000911_translations_jpn.json
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index 00000000..e644e774
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "304000911_0": "地中からの脅威",
+ "304000911_1": "「……この場所なら多少暴れても問題ない。\\n 言う事を聞かせたいなら……力で示せばいい」",
+ "304000911_2": "「わたしの拳……当たったら痛いじゃすまないけどね」",
+ "304000911_3": "「響……違うよ……」",
+ "304000911_4": "「……なッ!?」",
+ "304000911_5": "「この拳は、響の拳は誰かを傷つけるものじゃない。\\n そんな悲しい事を言わないで……」",
+ "304000911_6": "「――ッ!」",
+ "304000911_7": "「戦って従わせるつもりが無いなら、\\n わたしはわたしで好きにやるだけ……」",
+ "304000911_8": "「響……」",
+ "304000911_9": "「どうしたッ!?」",
+ "304000911_10": "「ノイズの反応ですッ!\\n このパターンは……ッ!」",
+ "304000911_11": "「カルマノイズ……だとッ!?\\n すぐに装者を向かわせて――」",
+ "304000911_12": "「ま、待ってください。\\n 別の場所からも高質量のエネルギー反応ですッ!」",
+ "304000911_13": "「なんだとぉッ!?」",
+ "304000911_14": "「パターン出ましたッ!\\n えッ!? 嘘……」",
+ "304000911_15": "「カルマノイズが……2体、だとッ!?」",
+ "304000911_16": "「1つ目の反応は永田町付近。\\n 要人の避難が間に合っていない、最優先で対処を頼む」",
+ "304000911_17": "「了解です。それで、もう一方は……?」",
+ "304000911_18": "「そちらは幸い人の少ない郊外だ。避難誘導は我々が。\\n 君たちは、永田町のカルマノイズを撃退してから向かってくれ」",
+ "304000911_19": "「郊外……? どういうこと……?」",
+ "304000911_20": "「なあ、カルマノイズってのはフォニックゲインの高い場所に\\n 出るんじゃなかったのか……?」",
+ "304000911_21": "「……必ずしもそうとは限らないってことね」",
+ "304000911_22": "「とにかく、急ぎましょうッ!」",
+ "304000911_23": "「ああッ!」",
+ "304000911_24": "「――こいつッ!?」",
+ "304000911_25": "「そんな……どうしてッ!?」",
+ "304000911_26": "「ノイズなんて……全部撃ち砕いてやるッ!」",
+ "304000911_27": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "304000911_28": "「響ッ! 1人でなんて無茶だよッ!\\n 逃げなきゃ――」",
+ "304000911_29": "「……戦う気が無いなら、1人で逃げればいい。\\n ――わたしは、逃げないッ!」",
+ "304000911_30": "「響……それならッ!」",
+ "304000911_31": "「Rei shen shou jing rei zizzl」",
+ "304000911_32": "「わたしは響を1人になんてしないッ!\\n 絶対に、護るんだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "304000912_0": "「はぁ――ッ!」",
+ "304000912_1": "「倒した……?」",
+ "304000912_2": "「響ッ! 油断しちゃダメッ!」",
+ "304000912_3": "「――なッ!? く……ッ!」",
+ "304000912_4": "「響ぃッ!」",
+ "304000912_5": "「……まだ、負けてない」",
+ "304000912_6": "(響の動きが鈍い……どうして?)",
+ "304000912_7": "(――そうかッ! カルマノイズの『呪い』が\\n 破壊衝動が響を苦しめてるんだッ!)",
+ "304000912_8": "「こっちにッ! わたしが響の盾に――ッ!」",
+ "304000912_9": "「――ッ!?」",
+ "304000912_10": "「響ッ!? どうしてカルマノイズの方に――ッ!?」",
+ "304000912_11": "「おかあさん……どこ……?」",
+ "304000912_12": "「え……そんなッ!?\\n こんなところに子供だなんてッ!?」",
+ "304000912_13": "(助けなきゃ……でも、わたしの位置からじゃ――)",
+ "304000912_14": "「おおおおおおお――ッ!\\n がッ……ぐううううッ!?」",
+ "304000912_15": "(響……あの子を庇って――。\\n そうか、やっぱり……)",
+ "304000912_16": "(それなら、わたしはわたしに出来る事をしなきゃッ!)",
+ "304000912_17": "「大丈夫? ほら、手を出して?」",
+ "304000912_18": "「おかあさん……どこ?」",
+ "304000912_19": "「すぐ見つけてあげるから、\\n お姉ちゃんにしっかり掴まっててね――」",
+ "304000912_20": "「響ッ!\\n この子は大丈夫だからッ!」",
+ "304000912_21": "「……」",
+ "304000912_22": "「いたッ!」",
+ "304000912_23": "「おかあさんッ!」",
+ "304000912_24": "「この子のお母さんですかッ!?\\n すぐにこの子を連れてここから離れてくださいッ!」",
+ "304000912_25": "「ああ、良かったッ! ありがとうございますッ!」",
+ "304000912_26": "(これで大丈夫。今度は急いで響のところへ――)",
+ "304000912_27": "「――響ッ!」",
+ "304000912_28": "「――はぁッ!」",
+ "304000912_29": "(響だったら、きっとッ!)",
+ "304000912_30": "「――ここッ!」",
+ "304000912_31": "「……やっぱりッ!」",
+ "304000912_32": "「わたしの動きに、合わせた……?\\n どうやったの?」",
+ "304000912_33": "「それより、まずはあれを何とかしないと」",
+ "304000912_34": "「……だけど」",
+ "304000912_35": "「……大丈夫だよ。\\n わたしも一緒に戦う、戦えるからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000921_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000921_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..cbc991fb
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "304000921_0": "「ちッ……これならどうだああッ!!」",
+ "304000921_1": "「――なッ!? あの威力でもダメなのか……」",
+ "304000921_2": "「カルマノイズの再生……。\\n 全く、本当に厄介極まりないわねッ!」",
+ "304000921_3": "「ああ……ったく、しつけーのとあたっちまったッ!」",
+ "304000921_4": "「絶え間なく押し寄せるノイズに、あのカルマノイズ……。\\n 一筋縄ではいかなそうだな……」",
+ "304000921_5": "「ええ、本当に。もう少し遠慮して欲しいところね」",
+ "304000921_6": "「……それに、早くここを片付けて向こうへ行かないと」",
+ "304000921_7": "「そうだな……」",
+ "304000921_8": "「本部からの連絡で、もう一方は、立花響と小日向が\\n 戦っていると言っていたが……」",
+ "304000921_9": "「たった2人じゃ、こちらより更に厳しいはず」",
+ "304000921_10": "「この相手と2人でか……それは、ぞっとしないな」",
+ "304000921_11": "「ま、先輩としちゃ、\\n 苦戦してる後輩を早く助けてやらねーとなッ!」",
+ "304000921_12": "「――ならば一気に仕掛けるのみッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..46b7af4e
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "304000922_0": "「ああああッ!\\n こいつ、いつになったら倒れるんだよッ!」",
+ "304000922_1": "「威力が足りてない……こっちは既に\\n 体力が底をつきそうなのに……本当、不公平だわ」",
+ "304000922_2": "「……2人とも、いいだろうか?」",
+ "304000922_3": "「どうした?」",
+ "304000922_4": "「何か考えでもあるの?」",
+ "304000922_5": "「ああ……わたしに、任せて欲しい。\\n 少しでいい、時間を稼いでくれ」",
+ "304000922_6": "「この場を何とかできるってんなら、\\n 時間でも何でも稼いでやるよッ!」",
+ "304000922_7": "「おらあああああああッ!\\n くらいなッ!」",
+ "304000922_8": "「無茶は、許さないわよ?」",
+ "304000922_9": "「……ああ」",
+ "304000922_10": "「なら、任せたわッ!\\n はあああああ――ッ!」",
+ "304000922_11": "「カルマノイズは生半可な攻撃では\\n 再生してしまう……ならばッ!」",
+ "304000922_12": "「――聴くがいい。これが防人の歌だッ!」",
+ "304000922_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "304000922_14": "「な――ッ!?\\n 絶唱……おいッ! そんなもん使ったら――」",
+ "304000922_15": "「翼ッ! やめなさいッ!\\n それこそ無茶よッ!」",
+ "304000922_16": "(すまない……2人とも)",
+ "304000922_17": "(――しかし、この時、この場所で無理を通さずして、\\n 何が防人かッ!)",
+ "304000922_18": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl」",
+ "304000922_19": "「はあああああああああ――ッッ!!!」",
+ "304000922_20": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "304000922_21": "「翼ッ! なんて無茶を……ッ」",
+ "304000922_22": "「カルマ、ノイズは……?」",
+ "304000922_23": "「ああ、今の一撃で跡形もなくなったッ!」",
+ "304000922_24": "「そう……か……」",
+ "304000922_25": "「翼ッ! しっかりしてッ!」",
+ "304000922_26": "「おいッ! 大丈夫かッ!」",
+ "304000922_27": "「すぐに本部に連絡して、翼を――ッ!?」",
+ "304000922_28": "「おいおいッ!? 今度はなんだよ、地震ッ!?\\n かなりでかいのが――ッ!?」",
+ "304000922_29": "「注意してッ!\\n ――何か来るわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..5cdc8698
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "304000931_0": "(……戦いやすい。さっきとは違う。\\n それは――)",
+ "304000931_1": "「ええええいッ!」",
+ "304000931_2": "(まるでわたしが次にどうするか分かるみたいに、\\n 合わせてくれるから……)",
+ "304000931_3": "「――おおおおおおッ!」",
+ "304000931_4": "「次は――こっちッ!」",
+ "304000931_5": "(誰かと一緒に戦う……そっか、こんなの初めてかもしれない)",
+ "304000931_6": "「……未来」",
+ "304000931_7": "「響? わたしの事、呼んだ?」",
+ "304000931_8": "「……呼んでない」",
+ "304000931_9": "「そう?\\n あ、さっきの女の子、響にもありがとうって」",
+ "304000931_10": "「ありがとう……?」",
+ "304000931_11": "「うん、響に感謝してた」",
+ "304000931_12": "(どうして、わたしはあんな行動をとったんだろう……。\\n 誰かを助けるだなんて……)",
+ "304000931_13": "「響、まだ気を抜いちゃだめだよッ!」",
+ "304000931_14": "「……わかってる」",
+ "304000931_15": "(そっか、思い出した……。昔は、いつもこうやって隣に\\n 幼馴染の友達がいたんだった……)",
+ "304000931_16": "(小日向未来……ずっと忘れていた名前……)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..19bbcbe5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "304000932_0": "(いける――響とわたしならッ!)",
+ "304000932_1": "「やあああああッ!」",
+ "304000932_2": "(響なら、次は右から攻めるはず――。\\n それなら、わたしは――ッ!)",
+ "304000932_3": "「はああああッ!」",
+ "304000932_4": "(やっぱりッ!\\n 響の事なら……なんだってわかるんだからッ!)",
+ "304000932_5": "「これなら……勝てるッ!」",
+ "304000932_6": "「行って響ッ!\\n わたしが響の援護を――」",
+ "304000932_7": "「――おおおおおッ!」",
+ "304000932_8": "「わたしが、響を助けるからッ!」",
+ "304000932_9": "「――ッ!?\\n たす、ける……? わたしを……?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000941_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000941_translations_jpn.json
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index 00000000..32911518
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "304000941_0": "「永田町地下『記憶の遺跡』より高エネルギー反応ッ!」",
+ "304000941_1": "「急速に地表へ向かって浮上していますッ!」",
+ "304000941_2": "「なんだとッ!? まさかッ!\\n このエネルギー反応は……くッ! 何故こんな時にッ!」",
+ "304000941_3": "「聞こえるかッ!\\n すぐにその場を離れるんだッ!」",
+ "304000941_4": "「一体何が――ッ!?」",
+ "304000941_5": "「おい、おっさんッ! 何か知ってるなら早く言えッ!\\n 何が起きてるんだッ!」",
+ "304000941_6": "「説明している時間は無い――\\n くッ、もう間に合わんかッ!」",
+ "304000941_7": "「来るわッ!」",
+ "304000941_8": "「なんだよ……この化物はッ!」",
+ "304000941_9": "「ゴライアス……記憶の遺跡に保管されていた、\\n 自立機動型の完全聖遺物だッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304000952_translations_jpn.json b/Missions/event003/304000952_translations_jpn.json
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index 00000000..766c1cdc
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+++ b/Missions/event003/304000952_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "304000952_0": "「な――ッ!」",
+ "304000952_1": "「うぐッ!?」",
+ "304000952_2": "「――ぐあッ!?」",
+ "304000952_3": "「……ちっくしょう。\\n カルマノイズと戦った後じゃなければ――」",
+ "304000952_4": "「いえ、この敵はカルマノイズ以上よ……。\\n まさか、更に厄介な相手が出てくるだなんてね……」",
+ "304000952_5": "「ったく、こんな物騒なもん、保管なんてしやがって……。\\n どこのどいつだっての……」",
+ "304000952_6": "「そうね……責任者を見つけて、問い詰めたいわ……」",
+ "304000952_7": "(もはや体力もほとんど残ってない……\\n このままでは――)",
+ "304000952_8": "「って……おいッ!?\\n いなくなっちまった……」",
+ "304000952_9": "「助かった、みたいね……」",
+ "304000952_10": "「響……ねぇッ!\\n どうしたのッ!」",
+ "304000952_11": "「助ける……、わたしを……助けるって言った?」",
+ "304000952_12": "「わたしが本当に助けて欲しかった時には、\\n 助けてくれなかったくせにッ!」",
+ "304000952_13": "「結局、お前も同じだッ! また、わたしに嘘をつくッ!」",
+ "304000952_14": "「響ッ! カルマノイズがッ!\\n ――避けてッ! 響ぃッ!」",
+ "304000952_15": "「がッ……ぐ、ああああああああッ!」",
+ "304000952_16": "「助けなんて……助けなんてええええッ!!」",
+ "304000952_17": "「響ッ、響ぃッ!\\n そんな……暴走ッ!?」",
+ "304000952_18": "「――ガアアアアアアアアアッ!」",
+ "304000952_19": "(今の……響がカルマ化したノイズを吸収した……?)",
+ "304000952_20": "「――アアアアアアアアッッ!!」",
+ "304000952_21": "「響ッ!\\n 正気に戻ってッ! お願いッ!」",
+ "304000952_22": "「――ガアアアアアアアアアッ!」",
+ "304000952_23": "「響……今、助けるからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304001011_translations_jpn.json b/Missions/event003/304001011_translations_jpn.json
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index 00000000..fbf43420
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "304001011_0": "救うための戦い",
+ "304001011_1": "「よく寝てるデスね……」",
+ "304001011_2": "「こうして手を握ってるのが効いてるのかな?」",
+ "304001011_3": "「さっきまで、結構うなされてたデス」",
+ "304001011_4": "「あっちは……大丈夫かな?」",
+ "304001011_5": "「大丈夫に決まっている。マリアも雪音もついているのだからな」",
+ "304001011_6": "「うん、そうデスね」",
+ "304001011_7": "「……はい」",
+ "304001011_8": "「ッ!? あああああああ――ッ!」",
+ "304001011_9": "「きゃあッ!?」",
+ "304001011_10": "「わッ!? どうしたデスかッ!?」",
+ "304001011_11": "「うううッ――ああああああ――ッ!?」",
+ "304001011_12": "「錯乱しているのかッ?」",
+ "304001011_13": "「怪我をさせてはいけないッ、押えつけるんだッ!」",
+ "304001011_14": "「は……はいデスッ!」",
+ "304001011_15": "「……しっかりしてくださいッ!」",
+ "304001011_16": "「――ガアアアアアアアアアッ!」",
+ "304001011_17": "「響ッ! 正気に戻ってッ!」",
+ "304001011_18": "「くう…………ッ!!」",
+ "304001011_19": "「ガアアアアアアアア――ッ!!」",
+ "304001011_20": "(カルマノイズの呪いを吸収してそんな姿に……)",
+ "304001011_21": "「ぐるるる……ぐああああああッ!!」",
+ "304001011_22": "「響ッ、意識をしっかり持ってッ!」",
+ "304001011_23": "「オオオオオ……アガァァァァァッ!!」",
+ "304001011_24": "「響……絶対、助けるからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304001012_translations_jpn.json b/Missions/event003/304001012_translations_jpn.json
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index 00000000..e3089b20
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "304001012_0": "「くう――――ッ!」",
+ "304001012_1": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001012_2": "(とにかく、大人しくさせないと……)",
+ "304001012_3": "(ギアの力に振り回されてるのなら……\\n ギア自体を無効化するか、意識を奪えれば……)",
+ "304001012_4": "(上手くできるかな……)",
+ "304001012_5": "(ううん……できるかじゃない。\\n 響の為に、やるしかないッ!)",
+ "304001012_6": "「響ぃ――ッ!」",
+ "304001012_7": "「オオオオオオオオ――ッ!!」",
+ "304001012_8": "「くう……ッ!? あ……」",
+ "304001012_9": "(失敗、した……動きが速すぎて当たらない……\\n このままじゃ――ッ)",
+ "304001012_10": "「グ……ッ」",
+ "304001012_11": "(……攻撃してこない?\\n ――とにかく、今がチャンスッ!)",
+ "304001012_12": "「たああああ――ッ!」",
+ "304001012_13": "「ガアッ!?」",
+ "304001012_14": "「…………」",
+ "304001012_15": "「よかった、響……元に戻ったのね」",
+ "304001012_16": "「うううッ……」",
+ "304001012_17": "「響……しっかりしてッ!」",
+ "304001012_18": "「――ッ! あ……、う…………」",
+ "304001012_19": "「……」",
+ "304001012_20": "「……お、治まったデス?」",
+ "304001012_21": "「そうみたい。呼吸も落ち着いてるし……」",
+ "304001012_22": "「……ああ、そのようだ。\\n しかし、まさかこんな状態になるとは……」",
+ "304001012_23": "「心配デス……」",
+ "304001012_24": "「うん、心配だね……」",
+ "304001012_25": "(この様子……尋常ではない)",
+ "304001012_26": "(立花の不調は、向こうの立花と精神がリンクしてしまった事が\\n 原因とは聞いたが……一体向こうでは何が起きている?)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304001021_translations_jpn.json b/Missions/event003/304001021_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..952d990b
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+++ b/Missions/event003/304001021_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,95 @@
+{
+ "304001021_0": "「それで、翼の容態は……」",
+ "304001021_1": "「幸い、一命は取り留めたが……絶唱の反動により、\\n 心身に深刻なダメージを受けてしまった」",
+ "304001021_2": "「当面は入院が必要だろう」",
+ "304001021_3": "「くッ……あたしらがついていながら……」",
+ "304001021_4": "「君たちがついていたからこそ、これですんだと言うべきだろう」",
+ "304001021_5": "「翼1人では、カルマノイズを倒したところで、\\n その後現れた奴にとどめを刺されていたに違いあるまい」",
+ "304001021_6": "「…………」",
+ "304001021_7": "「後から現れた、あの化け物……。\\n あれは一体なに?」",
+ "304001021_8": "「……あれはゴライアスと言って、永田町地下『記憶の遺跡』で\\n 保管されていた、自立稼働型の完全聖遺物だ」",
+ "304001021_9": "「ゴライアス……? 旧約聖書の『第一サムエル記』にある、\\n 英雄ダビデと戦い倒された巨人、ゴリアテのこと?」",
+ "304001021_10": "「そうだ。米国より研究のために譲り受けて、\\n 先日永田町に移送した代物だったのだが……」",
+ "304001021_11": "「そういえば……わたしたちが来たばかりの時、\\n そのような事を言ってたような……」",
+ "304001021_12": "「ああ。\\n 奴は幼体の状態で記憶の遺跡に保管されていたのだが……」",
+ "304001021_13": "「君たちとカルマノイズの戦いで高まったフォニックゲインを\\n 受けて活性化、成体へと進化してしまったようだ」",
+ "304001021_14": "「まさか地表での戦いのフォニックゲインが、記憶の遺跡内部に\\n 保管されていた、ゴライアスにまで影響を及ぼすとはな……」",
+ "304001021_15": "「あれは翼の絶唱で極限まで高まったフォニックゲインが\\n 影響した結果かもしれない。さすがに計算外の出来事だわ」",
+ "304001021_16": "「いや……あらゆる局面を想定しなければならない立場だと\\n いうのに、このザマだ……」",
+ "304001021_17": "「うだうだ後悔してても始まらないだろ。\\n それより、これからどうするかじゃねーのか?」",
+ "304001021_18": "「そうだったな……すまない」",
+ "304001021_19": "(翼が倒れたことで、見た目以上に動揺してるみたいね……)",
+ "304001021_20": "(おっさんも人間ってこったな……)",
+ "304001021_21": "「とにかく、だ。ゴライアスは、起動してしまった。我々はこの\\n 新たな脅威にも、対処しなくてはならない」",
+ "304001021_22": "「ゴライアスは自立稼働型のため、いつまた現れるかわからない。\\n しかし翼は絶唱を使った影響で当分は絶対安静だ……」",
+ "304001021_23": "「この世界の者ではない君たちに、こんな危険な事を頼むのは\\n 非常に気がひけるが……頼む、力を貸してほしい」",
+ "304001021_24": "「水くさいこと言うなって。\\n 元々そのつもりだッ!」",
+ "304001021_25": "「ええ。わたしたちはそのために来たのだから」",
+ "304001021_26": "「……わたしも、出来るだけのことをしたいと思ってます」",
+ "304001021_27": "「それに、翼が倒れた責任の一端はわたしたちにあるわ。\\n ……だから、わたしたちにやらせて欲しい」",
+ "304001021_28": "「3人とも……ありがとう、恩に着る」",
+ "304001021_29": "「それで、あの完全聖遺物について分かっている事を、\\n 教えてもらえるかしら」",
+ "304001021_30": "「ゴライアスは、伝説では朝夕に現れてイスラエル軍を蹂躙し、\\n 夜の訪れと共に、その力が弱まったという」",
+ "304001021_31": "「今までの研究でも、朝と夕方に活発化するが、夜になると\\n 休眠に近い状態となるのが確認されている」",
+ "304001021_32": "「この性質を突く事が出来ればあるいは……」",
+ "304001021_33": "「要するに、夜には弱るって事か。\\n ならその時を狙って仕掛けりゃいい」",
+ "304001021_34": "「問題は、相手がそうさせてくれるか、ね」",
+ "304001021_35": "「……ああ、その通りだ」",
+ "304001021_36": "「どういうことだ?」",
+ "304001021_37": "「日没を迎えると、この前みたいに地中へと逃げられる\\n 可能性が高いということよ」",
+ "304001021_38": "「いつ現れて、いつ消えるかは向こうに主導権がある。\\n 都合よく、逃げずに夜までいてくれるとは思えないわ」",
+ "304001021_39": "「チッ……それじゃ意味ないってことかよ」",
+ "304001021_40": "「どこかで有効活用できるかもわからん。\\n 一応、念頭に置いておいてくれ」",
+ "304001021_41": "「了解」",
+ "304001021_42": "「あの……響の具合は……?」",
+ "304001021_43": "「彼女については、暴走の後遺症も、目立った外傷も、\\n 特には見受けられなかったとの報告だ」",
+ "304001021_44": "「……よかった……」",
+ "304001021_45": "「だが、精密検査を行う前に意識を取り戻し、\\n 気付いた時には、もぬけの空でな……」",
+ "304001021_46": "「え……?\\n それじゃ、もうここにはいないんですか?」",
+ "304001021_47": "「すまん。スタッフが目を離したわずかな隙に、\\n そのまま出て行ってしまったようだ」",
+ "304001021_48": "「響……」",
+ "304001021_49": "「ともあれ。2体のカルマノイズの撃退には成功したものの、\\n 新たにゴライアスという問題も増えてしまったのが現状だ」",
+ "304001021_50": "「カルマノイズにしても、新たな個体が現れないとは言い切れ\\n ない。君たちには当分は不自由を強いてしまうが――」",
+ "304001021_51": "「さっきも言ったろ。あたしらに任せとけっての」",
+ "304001021_52": "「ああ、頼りにさせてもらう。すまないが何かあった時、すぐに\\n 動けるよう待機していて欲しい」",
+ "304001021_53": "「……だが、事は我々の世界の問題だ。君たちに頼るだけでは\\n なく、我々二課も出来る限りの事はするつもりだ」",
+ "304001021_54": "「さしあたって……これは直接的には関係ある話ではないの\\n だが……小日向未来くんについて、報告が上がって来た」",
+ "304001021_55": "「えっ? わたし……ですか?」",
+ "304001021_56": "「いや、こちらの世界の彼女についての報告だ」",
+ "304001021_57": "「こっちのわたし……」",
+ "304001021_58": "「……生きてるのか?」",
+ "304001021_59": "「ああ。健在だ」",
+ "304001021_60": "「響くんと関係があると君たちに聞いた後、彼女の過去について\\n 調べ直し、その名前を発見した」",
+ "304001021_61": "「小日向未来くん……響くんの同級生であり、ライブ事変の以前、\\n 響くんがリディアンに進学する前の幼馴染とのことだ」",
+ "304001021_62": "「リディアンに進学する前って……」",
+ "304001021_63": "「こちらの小日向未来くんは、\\n リディアンには進学していない」",
+ "304001021_64": "「ライブ事変の直後、両親の都合で転校していた……」",
+ "304001021_65": "「あいつの傍にいないのは、そういう事かよ」",
+ "304001021_66": "「ああ。響くんがリディアンに進学したことも、もちろん装者と\\n なった事も知るはずがない」",
+ "304001021_67": "「……恐らくは響くんがライブ事変後に味わった、謂れのない\\n 中傷や、それに起因する地獄のような日々についても」",
+ "304001021_68": "「響……だから『誰も助けてくれない』だなんて……」",
+ "304001021_69": "「それで、今の居場所はわかったんですか?」",
+ "304001021_70": "「ああ、なんとか見つけ出すことに成功した。\\n ただ、まだこちらから接触はしていない」",
+ "304001021_71": "「なんでだよ?\\n あいつのこと教えてやればいいんじゃないか?」",
+ "304001021_72": "「幼馴染……とは言ってもな。離れてもう、かなりたっている。\\n こちらの事情に巻き込むのはどうだろうか……」",
+ "304001021_73": "「それに……さすがにこれだけの年月がたっていては、\\n 響くんの事を忘れている可能性も――」",
+ "304001021_74": "「いえ、そんな事は絶対ありません」",
+ "304001021_75": "「未来くん……?」",
+ "304001021_76": "「わたしが響を忘れる事なんてないです」",
+ "304001021_77": "「……そうか、すまなかったな」",
+ "304001021_78": "「ひとまず、彼女のことは機関の監視下においておく。\\n どうするかは響くんの状況を見つつ、また改めて考えよう」",
+ "304001021_79": "「……わかりました」",
+ "304001021_80": "「それで。待機って言われたけど、どうする?」",
+ "304001021_81": "「こっちでの日課でもあるし、少し訓練をしようかしら」",
+ "304001021_82": "「わたしもお願いします。\\n もっと神獣鏡を上手く使えるようにならないと……」",
+ "304001021_83": "「響がまた暴走したら止められるように……。\\n ううん、暴走しなくて済むように、護れるくらいに」",
+ "304001021_84": "「……あんまり気負いすぎんなよ」",
+ "304001021_85": "「……うん、分かってる。無茶はしない」",
+ "304001021_86": "(響と約束したんだもの……)",
+ "304001021_87": "「そうか。わかってるんなら、いいけどよ……。\\n ま、そういうことならあたしも手伝ってやらぁ」",
+ "304001021_88": "「ありがとう。やっぱりクリスは優しいね」",
+ "304001021_89": "「や、優しいとかそんなんじゃねーッ!\\n あ、あたしはただ……」",
+ "304001021_90": "「はいはい。\\n いいから、早くトレーニングルームへ行きましょう?」",
+ "304001021_91": "「はい」",
+ "304001021_92": "「ま、待てってッ!\\n あああッ、本当にそんなんじゃないからなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001022_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "304001022_0": "「ふう……この辺でひと休みしましょうか」",
+ "304001022_1": "「そうだな。なあ、大丈夫か?\\n かなりハードにやってたけど……」",
+ "304001022_2": "「大丈夫。それより、もっと頑張らないと……。\\n もう少しだけ付き合ってもらえるかな?」",
+ "304001022_3": "「こんだけやってまだやる気なのかよ……。\\n 仕方ねーな。とにかくいったん休むぞ」",
+ "304001022_4": "「うん」",
+ "304001022_5": "「ところで、さっきの話だけどさ……。\\n やっぱり、こっちにもお前がいたんだな」",
+ "304001022_6": "「うん……そうみたいだね。\\n でも今の響の傍にはいられてないんだよね……」",
+ "304001022_7": "「親の仕事の都合じゃ、仕方ないでしょう」",
+ "304001022_8": "「だけど、きっと会いたいって思ってるはずです……」",
+ "304001022_9": "「だから、響にもそれを分かって欲しい」",
+ "304001022_10": "「響は、独りなんかじゃないんだって……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001031_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "304001031_0": "「待機もしばらく続きそうだし。\\n 少し身の周りの物、揃えておかないと……」",
+ "304001031_1": "「あれは……響?」",
+ "304001031_2": "「ひび――」",
+ "304001031_3": "「……あっ」",
+ "304001031_4": "(どうしたんだろう。急に歩く向きを変えて……)",
+ "304001031_5": "「……どうしたの?」",
+ "304001031_6": "「ああ、この場所にいきたいんだけどねぇ、\\n 道がよく分からないんだよ……あんた、わかるかい?」",
+ "304001031_7": "(道に迷ったお婆さんに話しかけてる……?)",
+ "304001031_8": "「……ここなら、こっち」",
+ "304001031_9": "「わかるのかい? そりゃ助かるねぇ……」",
+ "304001031_10": "「ところであんたは学生さんかい?\\n 実は孫もおなじくらいでねぇ……」",
+ "304001031_11": "「そうなんだ……」",
+ "304001031_12": "(荷物を持ってあげて。お婆さんの歩幅に合わせて……\\n ――人助け、してるんだ……)",
+ "304001031_13": "(うん、やっぱり……響は響だよ)",
+ "304001031_14": "「ありがとうねぇ。おかげ様で助かったよ、親切なお嬢ちゃん」",
+ "304001031_15": "「いいから。気をつけて」",
+ "304001031_16": "「それじゃあねぇ……」",
+ "304001031_17": "「お疲れ様。はい、飲み物」",
+ "304001031_18": "「……いつからいたの?」",
+ "304001031_19": "「お婆さん、感謝してたね」",
+ "304001031_20": "「……関係ない。\\n あんなところでウロウロされたら邪魔だっただけ」",
+ "304001031_21": "「それより、何の用? 用がないなら……」",
+ "304001031_22": "「ひゃぁぁぁッ!? 化け物――ッ!!」",
+ "304001031_23": "「今の声は……さっきのお婆さんッ!?」",
+ "304001031_24": "「未来くんッ! 君のすぐ傍でノイズの反応を検知したッ!\\n すまないが急行してくれッ!」",
+ "304001031_25": "「ノイズが?」",
+ "304001031_26": "「ち……ッ!」",
+ "304001031_27": "「……あ、待って響ッ! わたしも行くッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001041_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "304001041_0": "「さっきのお婆さんは……?」",
+ "304001041_1": "「――ッ!? これ、は……」",
+ "304001041_2": "「さっきの……お婆さんの風呂敷……そんな……ッ」",
+ "304001041_3": "「ううッ……お前らあああああッ!」",
+ "304001041_4": "「落ち着いて、響ッ!」",
+ "304001041_5": "「うるさいッ! わたしに指図するなぁッ!」",
+ "304001041_6": "「大丈夫ッ!?」",
+ "304001041_7": "「無事かッ?」",
+ "304001041_8": "「ふたりともッ! 響がッ!」",
+ "304001041_9": "「わかったわ。フォローに入るわよッ!」",
+ "304001041_10": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001042_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "304001042_0": "「…………」",
+ "304001042_1": "(あれは、お婆さんの、風呂敷……)",
+ "304001042_2": "「あれあれ。さっきのお嬢さんじゃないかい」",
+ "304001042_3": "「え……ッ!?」",
+ "304001042_4": "「さっきはびっくりしたよ。あの、ノイズとかいうんだっけ?\\n お化けが出てきてね。もう、腰抜かすかと思ったよ」",
+ "304001042_5": "「……そっか」",
+ "304001042_6": "「通りがかりの人に手を引いて助けられなかったら、\\n あたしゃ今頃どうなってたかねぇ……」",
+ "304001042_7": "「……助け、られた……?」",
+ "304001042_8": "「お嬢ちゃん、あんたも無事でよかったよ」",
+ "304001042_9": "「はい、これ……」",
+ "304001042_10": "「ああ、わたしの荷物。拾ってくれたのかい?\\n ありがとうねえ」",
+ "304001042_11": "「それじゃ……」",
+ "304001042_12": "「気をつけて帰るんだよぉ」",
+ "304001042_13": "「……良かった、本当に。でも――」",
+ "304001042_14": "(あのおばあさんは助けられた、助けてくれる人がいた。\\n ――なのにッ!)",
+ "304001042_15": "「どうして……どうしてわたしには――ッ!」",
+ "304001042_16": "「…………気持ち悪い」",
+ "304001042_17": "「なんなの……この、胸のむかつきは……」",
+ "304001042_18": "(お婆さんに荷物を返す時……響、少しだけ笑ってた……)",
+ "304001042_19": "(やっぱり、響は……)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..eae6dafe
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001051_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "304001051_0": "「待機となってから数日。普通のノイズこそ現れたけど、\\n カルマ化したノイズが現れる気配は一向にないわね……」",
+ "304001051_1": "「あのでかいのも出てこないしな……。\\n ったく、モグラじゃねーんだぞ……」",
+ "304001051_2": "「ゴライアスね。……ねえ、思ったんだけど。\\n わたしたちの世界にゴライアスはいるのかしら?」",
+ "304001051_3": "「どういう事ですか?」",
+ "304001051_4": "「並行世界はどこかで違う可能性が選択された世界。\\n だから類似する点は多い」",
+ "304001051_5": "「こちらのゴライアスは起動してしまって、捕捉が出来ない。\\n けれど、わたしたちの世界にもいるなら――」",
+ "304001051_6": "「休眠状態のそれを調べて捕捉する方法も見つけられる……?」",
+ "304001051_7": "「いい考えじゃねーか。\\n このまま待ち続けてるより、よっぽど性に合ってるッ!」",
+ "304001051_8": "「……いるかどうかはわからないけどね。\\n 聖遺物関連は並行世界とも特に差異が大きいみたいだし」",
+ "304001051_9": "「なんにしても、一度戻ってS.O.N.G.で聞けばわかるだろ」",
+ "304001051_10": "「……思ったんですけど、ゴライアスの件は、ギャラルホルンの\\n アラートとは関係ないんでしょうか?」",
+ "304001051_11": "「脅威といえば脅威だけど、どうなのかしらね。\\n こればっかりはわからないわ」",
+ "304001051_12": "「でも関係ないとするなら、もしかしたらアラートも収まって\\n いるかもしれないわね」",
+ "304001051_13": "「そっか。原因がカルマノイズで、もうそれは全部倒したかも\\n 知れないし……」",
+ "304001051_14": "「そういうこと。まあアラートが収まっていたとしても、\\n すべきことがある以上、このまま放置はできないけどね」",
+ "304001051_15": "「はい……。響の事もありますし」",
+ "304001051_16": "「向こうのあいつの様子も知っておきたいしな。\\n 案外、もうけろっとしてるかもしれねーし」",
+ "304001051_17": "「そうだといいんだけど。\\n ……さて、それじゃ風鳴司令に話して、戻るとしましょうか」",
+ "304001051_18": "(どこにいても、響は響だってわかったから。\\n だから、きっと……大丈夫)",
+ "304001051_19": "「デェェェスッ!!」",
+ "304001051_20": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001051_21": "「大丈夫か、暁……?」",
+ "304001051_22": "「あんまり大丈夫じゃないデスよ。\\n 一体この大群はなんなんデスか……」",
+ "304001051_23": "「しかも、ここのところ毎日……。\\n 昼も夜もお構いなし……」",
+ "304001051_24": "「ギャラルホルンのアラートが強くなっている。\\n そうエルフナインは言っていたが……」",
+ "304001051_25": "(だとすると、より脅威が増している、そういうことなのか?)",
+ "304001051_26": "「――また来るデスッ!」",
+ "304001051_27": "「……考えている場合では無いな。\\n 今は、このノイズの群れを切り伏せるのみッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ec6bd25a
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+++ b/Missions/event003/304001052_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "304001052_0": "「もう、くたくたデス……」",
+ "304001052_1": "「でも、わたしたちがやらなきゃ……」",
+ "304001052_2": "(状況は厳しい……が、現有戦力は我々だけだ)",
+ "304001052_3": "(なんとか乗り越えなければ……)",
+ "304001052_4": "「小日向たちもじきに目的を遂げて戻ってくる。\\n そうすれば立花だって目覚めるはずだ」",
+ "304001052_5": "「それまでなんとしても持ちこたえるぞ。\\n いいな、2人ともッ!」",
+ "304001052_6": "「はいッ!」",
+ "304001052_7": "「……はいデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..f7168d55
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "304001111_0": "侵食",
+ "304001111_1": "(……胸が苦しい、熱い……)",
+ "304001111_2": "(痛いよ……誰か……)",
+ "304001111_3": "(……違う、誰かなんていないんだ……。\\n どんなに近くにいても、みんないなくなる……)",
+ "304001111_4": "「響、響ってば……」",
+ "304001111_5": "「……え?」",
+ "304001111_6": "「ほら、朝ごはん食べながら寝るなんて器用なんだか\\n 不器用なんだか……もう、学校に遅れるよ?」",
+ "304001111_7": "「学校? リディアン?\\n どうしてあなたが制服を着て……」",
+ "304001111_8": "「もう、寝ぼけてるの?\\n 一緒に入学したんだから当たり前でしょ」",
+ "304001111_9": "「はい鞄。準備しておいたから。\\n それ食べたらリディアンまで駆け足だからね?」",
+ "304001111_10": "「食べ終わった?\\n それじゃ、一緒に行こう」",
+ "304001111_11": "「――ッ!? はぁ、はぁ……。\\n また、夢……?」",
+ "304001111_12": "(なんで……並行世界から来たとか言ってた、\\n あの子に会ったから? どうしてこんな夢を……何度も)",
+ "304001111_13": "「……だからって、関係ない。\\n どうせ、わたしは独りなんだから……」",
+ "304001111_14": "「まただ……これは何? 石……金属……?」",
+ "304001111_15": "「……」",
+ "304001111_16": "(胸から剥がれ落ちる石……段々、増えてる気がする。\\n 胸の痛みに比例して……)",
+ "304001111_17": "「…………」",
+ "304001111_18": "「これだけのノイズが現れるとは……。\\n 向こうの3人は大丈夫だろうか……」",
+ "304001111_19": "「今は向こうの心配よりこっちの心配デス……。\\n かなりキツくなって来てるデスよ……」",
+ "304001111_20": "「それでも……やるしかないよ。\\n 切ちゃん、頑張ろう?」",
+ "304001111_21": "「もちろんデス……けど、いっそエクスドライブなら\\n ただのノイズなんて一掃出来るのに……」",
+ "304001111_22": "「無いものねだりをしても仕方ない。\\n わたしたちに出来るのは、ただ自らの全力を尽くすのみだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "304001121_0": "「げ、現場周辺に更にエネルギー反応ッ!\\n ノイズ、出現しますッ!」",
+ "304001121_1": "「装者のバイタル低下ッ!\\n これ以上の戦闘は……」",
+ "304001121_2": "「ぬうう……仕方ないッ!\\n 現場周辺を完全に封鎖し、装者を一時離脱させ――」",
+ "304001121_3": "「――離脱はしませんッ!」",
+ "304001121_4": "「――翼ッ!?」",
+ "304001121_5": "「これだけのノイズ……ここでわたしたちが退けば、\\n 果たしてどれだけの被害になるか……」",
+ "304001121_6": "「立花があんな状態で、マリアたちも並行世界で戦っている\\n 今、この場を死守することこそがわたしたちの務めッ!」",
+ "304001121_7": "「そう、デス……。\\n マリアだって頑張ってるデス……」",
+ "304001121_8": "「わたしたちは、こっちを任されたんだから……。\\n やりきってみせるッ!」",
+ "304001121_9": "「……わかった。だが、無茶をしすぎるなよッ!\\n すぐに救援を送るッ!」",
+ "304001121_10": "「2人とも、よく言った……さあ、やるぞッ!」",
+ "304001121_11": "「はぁ、はぁ……りょ、了解デス……ッ」",
+ "304001121_12": "「……まだ、戦えるッ!」",
+ "304001121_13": "「そうだ……。\\n ――残った力を振り絞れッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "304001122_0": "「はぁはぁはぁ……どうデス……」",
+ "304001122_1": "「倒しきった……?」",
+ "304001122_2": "「一帯のノイズの反応は完全に消滅した」",
+ "304001122_3": "「苦しい戦い、よくやってくれたッ!」",
+ "304001122_4": "「了解しました。直ちに、帰投します……」",
+ "304001122_5": "「いや、迎えのヘリを出した。その場で待機していてくれ」",
+ "304001122_6": "「了解……」",
+ "304001122_7": "「待機もなにも、もう、動けないデス……」",
+ "304001122_8": "「このまま眠りたい……」",
+ "304001122_9": "(まるでソロモンの杖が起動していたかのような大量発生……)",
+ "304001122_10": "「一体、どうなって……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,74 @@
+{
+ "304001131_0": "「良く戻ってきたな、3人とも」",
+ "304001131_1": "「ご無事でなによりです」",
+ "304001131_2": "「それより、こっちはどんな状況?」",
+ "304001131_3": "「なあ……やけに空気がピリピリしてねーか?」",
+ "304001131_4": "「翼さんたちもいませんし……」",
+ "304001131_5": "「実は、先日からこちらでノイズの大量発生が起こっていてな……。\\n 連戦で3人とも倒れてしまい、今は静養中だ」",
+ "304001131_6": "「そんな……大丈夫なんですかッ!?」",
+ "304001131_7": "「心配はいらない。怪我ではなく蓄積した疲労によるものだ。\\n 3人とも1日ゆっくり休めば、回復するだろう」",
+ "304001131_8": "「……良かった」",
+ "304001131_9": "「やれやれ。ちょうどいい時に戻ってきたってわけだ」",
+ "304001131_10": "「ええ、危なかったわね……」",
+ "304001131_11": "「それでその……響の容態は?」",
+ "304001131_12": "「たびたび発作が起きて暴れ出すような状況です。\\n 酷いときには鎮静剤を投与して抑えています」",
+ "304001131_13": "「そんな……」",
+ "304001131_14": "「……あの、わたし様子を見てきますッ!」",
+ "304001131_15": "「行っちゃったわね……。\\n ……あの子の事は任せましょう」",
+ "304001131_16": "「それで、ギャラルホルンのアラートは?」",
+ "304001131_17": "「依然、収まっていない。\\n いや、むしろ酷くなっているようだ……」",
+ "304001131_18": "「酷くなってるって……カルマノイズを2体倒したんだぞッ!\\n なんでそんなことになってんだよッ!?」",
+ "304001131_19": "「状況から見て、カルマノイズよりも、より大きな脅威が\\n 発生したから、ということかもしれないわね……」",
+ "304001131_20": "「ちッ……やっぱりあのデカブツも関係あるってことか」",
+ "304001131_21": "「デカブツ……?\\n 向こうで何があったんだ……?」",
+ "304001131_22": "「それはこれから説明するわ。\\n 完全聖遺物、ゴライアス……この名前に聞き覚えは?」",
+ "304001131_23": "「響……寝てるの……?」",
+ "304001131_24": "(やつれてる……わたしが向こうへ行く前より、ずっと……)",
+ "304001131_25": "(手……わたしの大好きな響の手……)",
+ "304001131_26": "「絶対、助けるから……。\\n だから――もう少しだけ、待ってて……」",
+ "304001131_27": "「完全聖遺物、ゴライアスか……。\\n そんなものが現れていたとはな……」",
+ "304001131_28": "「知ってるのかッ!?\\n 勿体つけずに教えてくれッ!」",
+ "304001131_29": "「いや、すまない。聞いた事は無い……」",
+ "304001131_30": "「向こうでは確か米国から預かったと言っていたわ。\\n 米国政府が隠匿している可能性があるのかしら?」",
+ "304001131_31": "「それはゼロでは無いが……あったとしても我々にすんなりと、\\n 情報を提供するとは思えない」",
+ "304001131_32": "「それじゃ、無駄足じゃねーか……」",
+ "304001131_33": "「待ってください。\\n 今ある情報だけでも、打開策は検討できると思います」",
+ "304001131_34": "「エルフナイン?」",
+ "304001131_35": "「夜になると撤退する……この性質ですが、ゴライアスは何を\\n もって夜になった、と判別しているのでしょうか?」",
+ "304001131_36": "「何をって……そりゃ日が沈んだらだろ?」",
+ "304001131_37": "「日が沈む、目で見て判断しているということでしょうか?」",
+ "304001131_38": "「光量の変化とかではないの?\\n 感覚器官として目といわれてもピンとこないし……」",
+ "304001131_39": "「はい、恐らくはそうでしょう。そして地中で一定時間休眠に\\n 入る……そうしたサイクルで活動していると推察されます」",
+ "304001131_40": "「光量によって昼夜を判別しているのなら、騙せるかもしれません」",
+ "304001131_41": "「……やってみる価値はありそうね」",
+ "304001131_42": "「面白れぇ。だけど、そんな光なんてどう準備すりゃ\\n いいんだ?」",
+ "304001131_43": "「それは、向こうの二課に頼めばいい。\\n 二課なら、それくらいの融通は利かせられるはずだ」",
+ "304001131_44": "「そうね。……なら、行けるかもしれないわ」",
+ "304001131_45": "「よしッ! なら早速向こうに戻って、あのデカブツを――」",
+ "304001131_46": "「待って。そうしたらこちらはどうするの?\\n ……少なくとも翼たちが回復するまで待つべきだわ」",
+ "304001131_47": "「そうだった……」",
+ "304001131_48": "「……そうだな、そうしてもらえると助かる。\\n 翼たちも1日もすれば目覚めるはずだ」",
+ "304001131_49": "「そんな気遣いは無用です……」",
+ "304001131_50": "「翼ッ!?」",
+ "304001131_51": "「起きてきて大丈夫なのか?」",
+ "304001131_52": "「大丈夫なわけないです。長時間の戦闘による極度の疲労と\\n 体へのダメージ、こんな短時間では回復しません……ッ」",
+ "304001131_53": "「ただの疲労など……立花の戦いに比べたら、何のこともない」",
+ "304001131_54": "「戦友の留守を護る約束は、必ず果たしてみせる」",
+ "304001131_55": "「そう言ったって、まだあいつらも目を覚ましてないんだろ?\\n そんな状況じゃ――」",
+ "304001131_56": "「いや、月読も暁も同意見だ。まだ動くのは辛い様子なので置いて\\n きたが、既に目は覚ましている。……立花を心配していた」",
+ "304001131_57": "「並行世界の問題の解決が、立花の復調に繋がるのなら、\\n 何よりも優先してくれ。頼む……」",
+ "304001131_58": "「……あの子、そこまで酷いの?」",
+ "304001131_59": "「……ああ、あんな姿は……見ていられない」",
+ "304001131_60": "「……響さんの発作は、段々と間隔が短く、そして激しくなって\\n きています」",
+ "304001131_61": "「それに比例して体力も低下、このままの状態が続いてしまうと、\\n 遠からず命の危険にも……」",
+ "304001131_62": "「マジかよ……」",
+ "304001131_63": "「わかったわ。すぐに向こうへ戻りましょう」",
+ "304001131_64": "「……ああ。そうだな」",
+ "304001131_65": "「フン――――ッ!」",
+ "304001131_66": "「りゃぁ――――ッ!」",
+ "304001131_67": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001131_68": "「この地響きは……何か来るッ!?」",
+ "304001131_69": "「くッ……」",
+ "304001131_70": "「あんたが何かなんて知らないけれど……」",
+ "304001131_71": "「わたしの前に現れるなら……お前も倒すッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "304001132_0": "「ゴライアスと思われる反応を検知ッ!\\n そんな……ッ!」",
+ "304001132_1": "「どうしたッ!?」",
+ "304001132_2": "「現場にガングニールの反応ッ!\\n 響ちゃんが……1人で戦っていますッ!」",
+ "304001132_3": "「なんだとッ!? 無茶な……ッ!\\n 翼はッ!」",
+ "304001132_4": "「まだ絶唱の後遺症で動ける状況では……」",
+ "304001132_5": "「くッ……出来る限りのサポートだけでもするんだッ!\\n 急げッ!」",
+ "304001132_6": "「りょ、了解ッ!」",
+ "304001132_7": "「くッ……強い……ッ!」",
+ "304001132_8": "(正面から打ち合うには力が違いすぎる。\\n 一発でもまともにもらったら、たぶんひとたまりもない……)",
+ "304001132_9": "(もっと、もっと……力があればッ)",
+ "304001132_10": "「ぐッ? な、なに……熱い……」",
+ "304001132_11": "(体中が沸騰しそうに……でもッ!)",
+ "304001132_12": "「――はあああああッ!」",
+ "304001132_13": "「力が……湧き出てくるッ!」",
+ "304001132_14": "「これなら、戦える。\\n わたし独りでも――倒せるッ!」",
+ "304001132_15": "「おおおお――ッ、く……なッ!?」",
+ "304001132_16": "「――なッ、た、助けてくれッ!?」",
+ "304001132_17": "(逃げ遅れた人ッ!? こんな時に――)",
+ "304001132_18": "(くッ……助け/殺さなきゃ……)",
+ "304001132_19": "「――えッ!? あれ……?」",
+ "304001132_20": "(人なんだから、助けなきゃ。\\n 人なんだから、殺さなきゃ)",
+ "304001132_21": "「なに……これ? 何かが、わたしの中から……?」",
+ "304001132_22": "(身体の奥で……何かもやもやした渦が……\\n グルグルって……気持ち、悪い……)",
+ "304001132_23": "「くッ――、おおおおおッ!」",
+ "304001132_24": "「逃げてッ! 死にたくなければ走ってッ!」",
+ "304001132_25": "「あ、ああ……わあああああああッ」",
+ "304001132_26": "(違う……わたしは殺したいなんて思ってない……\\n なんなの、一体何が――)",
+ "304001132_27": "(……あの時の……黒い、ノイズ……?)",
+ "304001132_28": "「なッ!? しま――ッ!」",
+ "304001132_29": "「ぐ……かはッ……」",
+ "304001132_30": "(動け、ない……ダメージが……)",
+ "304001132_31": "「……」",
+ "304001132_32": "(……こんなところで、終わっちゃうの?)",
+ "304001132_33": "「去って行った……どうして……?」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,72 @@
+{
+ "304001211_0": "嘆く心",
+ "304001211_1": "「もう、人助けもほどほどにしなきゃだめだよ?」",
+ "304001211_2": "(え、人助け……?)",
+ "304001211_3": "「ごめん未来~、だって偶然、迷子の子猫を見つけ\\n ちゃったんだから、仕方ないよ~」",
+ "304001211_4": "「だからって、授業サボっていいわけ\\n じゃないでしょ? 一度用務員さんに預けるとか……」",
+ "304001211_5": "「でも、あ~んなに可愛い子猫だよッ!?\\n 飼い主だってきっと心配してただろうし」",
+ "304001211_6": "「連絡入れるとか方法もあったでしょ?\\n もう、せっかくみんなで買い物行くはずだったのに……」",
+ "304001211_7": "「うう、ごめん。補習が無ければ~」",
+ "304001211_8": "「原因を作ったのは自分なんだから反省すること」",
+ "304001211_9": "「はーい、でも未来はやっぱり優しいな~。\\n こうして補習にも付き合ってくれるし」",
+ "304001211_10": "(誰か分からないけど、こんなに近くに誰かが……\\n 未来がいてくれてるんだ……。わたしとは大違い……)",
+ "304001211_11": "「響は見てないと心配だから」",
+ "304001211_12": "「え~ッ、酷いよ~。もう未来ったら……」",
+ "304001211_13": "「フフ、ごめんなさい」",
+ "304001211_14": "(……そんな……わた、し……?\\n 違う……こんなの、こんなの全部――ッ!)",
+ "304001211_15": "「立花さん、これ午前の授業のノートです。\\n よかったらどうぞ」",
+ "304001211_16": "「えッ!? 本当にッ! ありがとうッ!」",
+ "304001211_17": "「全く、毎日毎日遅刻してくるんだから、\\n 本当にアニメの主人公みたいだよね」",
+ "304001211_18": "「まあまあ、ビッキーもいろいろと大変だから」",
+ "304001211_19": "「そうですよ。わたしたちに出来ることがあれば、\\n 微力ながらお手伝いしますわ」",
+ "304001211_20": "「いや~、持つべきものは友、だね~ッ!」",
+ "304001211_21": "(これが……わた、し……?\\n 知らない、こんなの……)",
+ "304001211_22": "「ぐッ……がッ、くぅぅぅ……はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001211_23": "「酷い、目覚め……」",
+ "304001211_24": "(あれは、向こうの世界のわたし……?)",
+ "304001211_25": "(どうしてあんなに違うの? どうして笑っていられるの?\\n どうして、わたしには誰も――ッ)",
+ "304001211_26": "「――ッ!? あ……」",
+ "304001211_27": "「胸から石が……何なの? わたしの中から……?」",
+ "304001211_28": "(なんなの、これ……意味がわからないよ……)",
+ "304001211_29": "「それに……胸のこの熱さ……」",
+ "304001211_30": "(あの化け物と戦った時、熱くなって……戻らない……)",
+ "304001211_31": "「おかしいよ……何もかも……」",
+ "304001211_32": "(あの黒いノイズの感じは今はしない……だけど、\\n まだ残ってる気がする……)",
+ "304001211_33": "「自分の身体なのに訳がわからないことばかり……」",
+ "304001211_34": "「誰か、教えてよ……誰か、助けてよ……うぅ……」",
+ "304001211_35": "(独りは、怖いよ……)",
+ "304001211_36": "「うぅ……う、うあああああああ……ッ!」",
+ "304001211_37": "「……」",
+ "304001211_38": "(助けなんて……無い……そうだ)",
+ "304001211_39": "(今までだってそうだった……何を、今さら……)",
+ "304001211_40": "「どうせみんないなくなる。わたし、だって……」",
+ "304001211_41": "「もう戻ってきたのか」",
+ "304001211_42": "「……ああ」",
+ "304001211_43": "「その様子だと、向こうの様子もあまり良くないようだな」",
+ "304001211_44": "「原因不明のノイズの大量発生と、立花響の重篤化……。\\n こちらの異変を一刻も早く解消する必要が出てきたわ」",
+ "304001211_45": "「なるほどな……」",
+ "304001211_46": "「こちらの様子はどう?」",
+ "304001211_47": "「昨日、響くんがノイズを相手にしていたところ、\\n 再びゴライアスが急襲してきた」",
+ "304001211_48": "「響が? 無事なんですか?」",
+ "304001211_49": "「ああ。途中でゴライアスが撤退したため、事なきを得た」",
+ "304001211_50": "「時間切れということ?」",
+ "304001211_51": "「ああ。また地面に潜って撤退していった」",
+ "304001211_52": "「ゴライアスを倒さない限り異変は収束しないのかしら……」",
+ "304001211_53": "「それと、あいつのこともどうにかしないとな……」",
+ "304001211_54": "「うん……」",
+ "304001211_55": "「ところで風鳴司令。\\n ゴライアス対策のことで相談があるのだけど」",
+ "304001211_56": "「なんだ?」",
+ "304001211_57": "「なるほど、ゴライアスの撤退を防ぐためにそんな手を……」",
+ "304001211_58": "「ああ。準備できるのか?」",
+ "304001211_59": "「フッ……任せておけ。そういうことなら、俺たち二課の\\n 腕の見せ所だ」",
+ "304001211_60": "「お願いするわ」",
+ "304001211_61": "「市街地にてノイズの反応多数検知ッ!」",
+ "304001211_62": "「戻ってきてもらって早々で悪いが、出撃してもらえるか?」",
+ "304001211_63": "「ええ、もちろんよ」",
+ "304001211_64": "「派手に暴れてあのデカブツも引きずりだしてやるッ!」",
+ "304001211_65": "「うん……行こうッ!」",
+ "304001211_66": "「待ってくださいッ!\\n ノイズの反応が……凄い速さで減っていきますッ!」",
+ "304001211_67": "「なんだとッ!?」",
+ "304001211_68": "「波形パターンの照合完了ッ! これは……」",
+ "304001211_69": "「ガングニール……響くんかッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "304001212_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001212_1": "「響ッ!」",
+ "304001212_2": "「全部お前が倒しちまったのか?」",
+ "304001212_3": "(かなりの規模の反応だったのを、彼女1人で……)",
+ "304001212_4": "「はぁ、はぁ……。\\n 見れば分かるでしょ」",
+ "304001212_5": "「大丈夫、怪我はない?」",
+ "304001212_6": "「熱ッ!?」",
+ "304001212_7": "「どうしたッ!?」",
+ "304001212_8": "「すごい熱……」",
+ "304001212_9": "「熱だと……まさかッ!?」",
+ "304001212_10": "「もしかして……ガングニールの……侵食ッ!?」",
+ "304001212_11": "「触らないでッ!」",
+ "304001212_12": "「待ってッ!」",
+ "304001212_13": "「わたしと一緒に二課に来てッ!\\n 身体、ちゃんと診てもらわないとダメッ!」",
+ "304001212_14": "「関係ない……放っておいて……」",
+ "304001212_15": "「あいつの異常は、これが原因だったのかよ……」",
+ "304001212_16": "「融合症例ね……。\\n まさかこちらでも同じ事になるなんて……」",
+ "304001212_17": "「なんとかしないと……」",
+ "304001212_18": "「ガングニールの、侵食……?\\n それがこの熱さと関係あるの……?」",
+ "304001212_19": "(侵食されたら、どうなるの……?)",
+ "304001212_20": "(分からないのは怖い……でも知ってしまったら、\\n 知ってそれがどうしようもないと分かってしまったら……)",
+ "304001212_21": "(もっと、怖いよ……)",
+ "304001212_22": "「誰ッ!?」",
+ "304001212_23": "「ここにいたんだ」",
+ "304001212_24": "「また、あなたなの……」",
+ "304001212_25": "(なんでわたし、ほっとしてるんだろう……)",
+ "304001212_26": "「何してたの?」",
+ "304001212_27": "「別に……ただ星を見てただけ」",
+ "304001212_28": "(こっちの響も星を見るのが好きなのかな?)",
+ "304001212_29": "「だったら、星が綺麗に見える場所を知ってるんだ。\\n 今度一緒に行こう」",
+ "304001212_30": "「……ちょっと、見てみたいかも」",
+ "304001212_31": "「うん、なら約束しよう。きっと一緒に行くって」",
+ "304001212_32": "「…………」",
+ "304001212_33": "(約束……一緒に……?\\n しても、いいのかな……)",
+ "304001212_34": "「グッ……ああああッ!?」",
+ "304001212_35": "「熱い……ぐうううッ!?」",
+ "304001212_36": "「響ッ! ――えッ!?」",
+ "304001212_37": "(殺さなきゃ……)",
+ "304001212_38": "「黒い……霧……? これは――」",
+ "304001212_39": "(あの、カルマノイズと戦ったときに見た――)",
+ "304001212_40": "(殺さなきゃ……)",
+ "304001212_41": "「響ッ! しっかりして、響ッ!」",
+ "304001212_42": "「――ッ! 黙れええええええッ!」",
+ "304001212_43": "「ッ!? ひ、響……?」",
+ "304001212_44": "「あ……。\\n ……何でもない、とにかくわたしは行くから」",
+ "304001212_45": "「待って、響ッ!」",
+ "304001212_46": "「わたしに構わないでッ!」",
+ "304001212_47": "「そのままガングニールを使うと命に関わるかもしれないの。\\n だから……ちゃんと調べてもらおう? それに、今の――」",
+ "304001212_48": "「うるさいッ!」",
+ "304001212_49": "「響……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304001221_translations_jpn.json b/Missions/event003/304001221_translations_jpn.json
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index 00000000..4a72bc06
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "304001221_0": "「あの発熱の様子……やっぱり\\n ガングニールとの融合、だよな……」",
+ "304001221_1": "「……うん。あの頃の響もあんなふうに異常な熱を……」",
+ "304001221_2": "「融合症例……わたしたちと戦ってたときに\\n 起こっていた症状よね。資料では見たけど……」",
+ "304001221_3": "「そういや、そんな時期だったっけな」",
+ "304001221_4": "「響を助けるには、どうすればいいんだろう……」",
+ "304001221_5": "「融合を進ませないには、とにかく戦わせないことだろ」",
+ "304001221_6": "「それと……。あなたのギアね」",
+ "304001221_7": "「神獣鏡……」",
+ "304001221_8": "「元の世界の響を助けているという事実を考えれば、\\n 神獣鏡の力でギアを消滅させれば助かるはずよ」",
+ "304001221_9": "「……それなんですけど、もしかしたら響は……元の世界の\\n 響とは違う症状かもしれません」",
+ "304001221_10": "「……どういうこと? 何かあったの?」",
+ "304001221_11": "「響の体から、あのカルマノイズのような黒い霧が\\n 噴き出すのを見ました」",
+ "304001221_12": "「は? なんだよそりゃッ!」",
+ "304001221_13": "「……詳しく聞かせて」",
+ "304001221_14": "「……多分、原因は前に倒したカルマノイズなんですけど――」",
+ "304001221_15": "「……そんなことがあったの。\\n 暴走した立花響が、カルマノイズを吸収とはね……」",
+ "304001221_16": "「最初は見間違いかと思ったんですけど、この前、響から\\n あの黒い霧が出ているのを見て、そうじゃなかったって……」",
+ "304001221_17": "「くそッ!\\n 何であいつばっかりこんな目にあってんだよ……」",
+ "304001221_18": "「彼女の体がどうなっているのかは分からないけど、それが\\n 本当だとしたら、神獣鏡での攻撃がどう作用するか……」",
+ "304001221_19": "「もしカルマノイズとも融合してしまっているとしたら、\\n 下手をすれば彼女の体ごと消滅させかねないわね」",
+ "304001221_20": "「そんな……それじゃ響をどうやって――ッ!」",
+ "304001221_21": "「落ち着きなさい。とにかくまずはメディカルチェックを受けさせて、\\n 状態を把握することが先決よ」",
+ "304001221_22": "「……そんな悠長な事言ってられるのかよ?」",
+ "304001221_23": "「こちらの彼女の症状がガングニールの侵食なら、極力使わない\\n ようにさせれば進行は遅くなるはず……でしょう?」",
+ "304001221_24": "「……はい、前の時はそう聞きました」",
+ "304001221_25": "「なら、メディカルチェックを行ってからでも遅くは無いわ」",
+ "304001221_26": "「問題はどうやってあいつを引っ張ってくるかだな……。\\n 力づくで抵抗されても厄介だし……」",
+ "304001221_27": "「それこそギアを纏われたら本末転倒よ。\\n 穏便に説得して連れてくるしかないでしょうね」",
+ "304001221_28": "「……そうなると、やっぱりお前に頼むしかないよな」",
+ "304001221_29": "「うん……わかってる。わたしに任せて欲しい」",
+ "304001221_30": "「ああ、頼むな……」",
+ "304001221_31": "「あと1つの問題は、アラートの原因ね」",
+ "304001221_32": "「恐らくはあのゴライアスを倒せば異変は収まるんじゃないかと\\n 思っていたんだけれど――」",
+ "304001221_33": "(……立花響がカルマノイズを吸収した、という事なら、あの子\\n そのものにギャラルホルンが反応している可能性もある)",
+ "304001221_34": "(……最悪のケースへの覚悟も必要かもしれない。\\n 言えないわね、この子たちには……)",
+ "304001221_35": "「もしかしたら他にもまだカルマノイズやその他の原因がある\\n 可能性もあるわ。下手な決めうちは避けたほうがいいわね」",
+ "304001221_36": "「あんなのがゴロゴロいたらそれこそ世界の危機だけどよ、\\n ま、とにかく倒してみればわかるだろ」",
+ "304001221_37": "「何にしても次に出てきたときが勝負だし、ぶっ倒してさっさと\\n あいつのことに集中できるようにしないとな」",
+ "304001221_38": "「そうね……」",
+ "304001221_39": "「噂をすれば早速おでましか?」",
+ "304001221_40": "「ノイズの反応を検知した。\\n 転送したポイントに急行してもらえるか?」",
+ "304001221_41": "「了解です」",
+ "304001221_42": "「ったく。どこから湧いて出てくるんだか」",
+ "304001221_43": "「本当ね……」",
+ "304001221_44": "「さあ、始めるわよ、2人とも」",
+ "304001221_45": "「今度は何だ?」",
+ "304001221_46": "「今しがた、別のポイントでもノイズの反応を検知した。\\n すまないが、誰かそちらの方にも――」",
+ "304001221_47": "「なんだとッ?」",
+ "304001221_48": "「おい、どうした?」",
+ "304001221_49": "「響くんが1人でそちらに向かったという情報が入った」",
+ "304001221_50": "「響が?」",
+ "304001221_51": "「あのバカ……ギア使ったら危ねーのにッ!」",
+ "304001221_52": "「――わたし、行きますッ! この場はお願いしますッ!」",
+ "304001221_53": "「わかったわ。……向こうはお願いね」",
+ "304001221_54": "「あいつのこと、頼んだぞ」",
+ "304001221_55": "「うんッ!」",
+ "304001221_56": "「さあてと……。それじゃおっぱじめるかッ!」",
+ "304001221_57": "「ええ。早く片付けて、わたしたちも向こうへ行くわよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event003/304001231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "304001231_0": "「……いた、響ッ!」",
+ "304001231_1": "「はぁはぁはぁ……くうッ……」",
+ "304001231_2": "「なんでそんなに無茶するのッ!?」",
+ "304001231_3": "「あなたには関係ない。\\n これは……わたしの戦いだから……」",
+ "304001231_4": "「ダメ、響ッ!\\n それ以上ガングニールの力を使ったら侵食が――]",
+ "304001231_5": "「邪魔をしないでッ!」",
+ "304001231_6": "「このおぉぉ――――――ッ!!」",
+ "304001231_7": "「響――――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "304001241_0": "「はぁぁぁ――――――ッ!!」",
+ "304001241_1": "「はぁはぁ……終わった――くッ!」",
+ "304001241_2": "「響ぃ――――ッ!」",
+ "304001241_3": "「その石はッ!?」",
+ "304001241_4": "「やっぱり……ガングニールの侵食……」",
+ "304001241_5": "「お願い、もうギアを使わないでッ、わたしが響を――」",
+ "304001241_6": "「助けるなんて嘘はいらないッ!\\n 誰も、わたしを助けてくれないッ!」",
+ "304001241_7": "「あなただって自分の世界の響が大事だから、\\n そのついででわたしに関わっているだけでしょッ!?」",
+ "304001241_8": "(そうだ、夢で見たあの光景――わたしがどんなに望んでも、\\n どんなに欲しくても手に入らないあの日常――ッ!)",
+ "304001241_9": "「もうこれ以上、わたしに構わないでッ!」",
+ "304001241_10": "(手に入らないのに、わかってるのに……\\n ――期待なんてさせないでッ!)",
+ "304001241_11": "「わたしが響を放って置けるはずないでしょッ!」",
+ "304001241_12": "「わたしは……あなたの響じゃない」",
+ "304001241_13": "(あんなふうに笑えない、あんなふうに暮らせない。\\n ――だって、わたしには誰もいないんだからッ!)",
+ "304001241_14": "「関係ないッ、響は響だからッ!」",
+ "304001241_15": "「なら、あなたの響じゃないって証明してあげる……」",
+ "304001241_16": "(そうだ、手に入らないなら、いっそ――)",
+ "304001241_17": "「響……」",
+ "304001241_18": "(あの、黒い霧が見える……\\n あれは――響の感情に反応してるの? それなら――)",
+ "304001241_19": "「なら、わたしは……響を止めるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001251_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "304001251_0": "「アームドギアがあるくらいで調子に乗らないでッ!」",
+ "304001251_1": "「響はどうしてアームドギアを持っていないのか、\\n 考えたことは無いのッ!?」",
+ "304001251_2": "「それがどうしたッ! わたしはアームドギアなんかなくても、\\n この手で何でも砕ける……壊せるんだッ!」",
+ "304001251_3": "「違うよ、響のその手は――」",
+ "304001251_4": "「そう、こうやって――ッ!\\n 立ち塞がる何もかもを、砕くために――ッ!」",
+ "304001251_5": "(そう、壊すんだッ! 目の前のこいつを――ッ!)",
+ "304001251_6": "「な――ッ!?」",
+ "304001251_7": "「ノイズがッ!?」",
+ "304001251_8": "「響ッ、危ない――ッ!」",
+ "304001251_9": "「くうッ!?」",
+ "304001251_10": "(――今ッ! これでこいつを殺し――ッ!?)",
+ "304001251_11": "「――違うッ! 止まれええええええええッ!」",
+ "304001251_12": "「きゃあああ――――ッ!!」",
+ "304001251_13": "「うぅ……違う、違う……。\\n わたしは、こんなことがしたかったんじゃ……」",
+ "304001251_14": "「ひび、き……だいじょうぶ、だった……?」",
+ "304001251_15": "「人の心配してる場合じゃないでしょッ!?」",
+ "304001251_16": "「よかった、響に……けが、なくて……」",
+ "304001251_17": "「――ッ!」",
+ "304001251_18": "(違う、どうしてわたしは――)",
+ "304001251_19": "(こんな事したくないのに、どうして殺せるだなんて、\\n そんな恐ろしい事を――)",
+ "304001251_20": "「ごめん……未来、ごめんなさい……」",
+ "304001251_21": "「性懲りもなく湧いて出て……」",
+ "304001251_22": "「未来には指1本触れさせない……。\\n みんな、この拳でバラバラに砕いてやるッ!」",
+ "304001251_23": "「おおおお――――――ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event003/304001252_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "304001252_0": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001252_1": "「未来ッ!」",
+ "304001252_2": "「しっかりして、未来ッ!」",
+ "304001252_3": "「響……やっと名前、呼んでくれたね……」",
+ "304001252_4": "「そんなことより、怪我は?」",
+ "304001252_5": "「わたしは、大丈夫……」",
+ "304001252_6": "「でも、それより響が心配だよ」",
+ "304001252_7": "「なにを……?」",
+ "304001252_8": "「ガングニールの侵食は……\\n ギアを使えば使うほど、進むの……」",
+ "304001252_9": "「なんでそんなこと、あなたが……」",
+ "304001252_10": "「もう1人の響がそうだったから、よく知ってるの……」",
+ "304001252_11": "「あの時、どれだけ響が悩んでいたかも……。\\n 今、あなたがどれだけ苦しんでいるのかも……」",
+ "304001252_12": "「だから、響にはちゃんとメディカルチェックを受けて……。\\n 無理をしないで欲しいって思ってる」",
+ "304001252_13": "「…………」",
+ "304001252_14": "「お願い、わたしの言葉を聞いてくれないかな」",
+ "304001252_15": "「……ずるいよ」",
+ "304001252_16": "「助けられて、そんな風にまで言われたら、\\n 逆らえないじゃない……」"
+}
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@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "304001311_0": "装者になった理由",
+ "304001311_1": "「検査はこれでおしまい?」",
+ "304001311_2": "「うん……そうみたい。結果は何日か後だって」",
+ "304001311_3": "「こんな検査、必要ないのに……」",
+ "304001311_4": "「ううん、ちゃんとしないとダメだよ」",
+ "304001311_5": "「そっちの世界のわたしみたいになるかもって?」",
+ "304001311_6": "「……そうならないように、だよ」",
+ "304001311_7": "「とにかく。検査も終わったし、これからどうしようか」",
+ "304001311_8": "「どうしようって、帰るんじゃないの」",
+ "304001311_9": "「帰るのは後。\\n せっかくなんだから、一緒に出かけよう?」",
+ "304001311_10": "「あ、ちょっと……」",
+ "304001311_11": "「……わかった」",
+ "304001311_12": "「あれ? トレーニングルームに誰かいるみたい」",
+ "304001311_13": "「……」",
+ "304001311_14": "「あ……翼さんッ! もう大丈夫なんですか?」",
+ "304001311_15": "「ああ、小日向か」",
+ "304001311_16": "「まだ本格的な戦闘行為は無理だが……\\n 少しずつリハビリをしているところだ」",
+ "304001311_17": "「まだ早いと思うんだけどね。ぜんぜん人の言うこと\\n 聞かない頑固頭は、こっちの剣も同じってわけ」",
+ "304001311_18": "「誰が頑固頭だ、人聞きの悪い。\\n そもそもわたしはわたしだ。似ているもなにもないだろう」",
+ "304001311_19": "「はいはい。仰る通りよ」",
+ "304001311_20": "「……」",
+ "304001311_21": "「そこにいるのは……立花か。\\n やっと来てくれたようだな」",
+ "304001311_22": "「え……」",
+ "304001311_23": "「二課の事で何か分からない事があれば、\\n 遠慮なく聞いてくれ」",
+ "304001311_24": "「……わかった」",
+ "304001311_25": "「それじゃ、わたしたちはそろそろ行きますね」",
+ "304001311_26": "「どこへ行くの?」",
+ "304001311_27": "「街へデートに行くんです」",
+ "304001311_28": "「なッ……デート、だとッ!?」",
+ "304001311_29": "「あらそうなの。\\n 気をつけて行ってらっしゃい」",
+ "304001311_30": "「雪解けかしらね。いい傾向だわ」",
+ "304001311_31": "「デートとは……驚いた。\\n 2人仲良く出かけるなどと……」",
+ "304001311_32": "「あら、デートが羨ましいなら、わたしたちも行きましょうか?」",
+ "304001311_33": "「そ、そんな気遣いは無用だッ!\\n う、羨ましいわけではない……本当だぞッ!」",
+ "304001311_34": "(なにこの剣……やっぱり、可愛すぎじゃないッ!)",
+ "304001311_35": "「はいはい。わかったわ。\\n それじゃ今度買い物にでも行きましょう」",
+ "304001311_36": "「ど、どういうことだッ!?\\n 気遣いは無用だと言ったはず――」",
+ "304001311_37": "「わたしが行きたいのよ。それで、こっちの事には詳しくないから、\\n あなたに案内して欲しいの。いいでしょう?」",
+ "304001311_38": "「そ、そういうことなら、やぶさかでもないが……」",
+ "304001311_39": "「なら決まりね。落ち着いたら行きましょう」",
+ "304001311_40": "「あ、ああ……」",
+ "304001311_41": "「それにしても、良かったわ。\\n こっちの立花響があの子を受け入れてくれて」",
+ "304001311_42": "「あの立花が、ああして誰かと手を取り合うだなんてな……。\\n さっき見た光景がまだ信じられない」",
+ "304001311_43": "「あら? その割には分からない事があれば聞いてくれだなんて、\\n しっかり先輩してたじゃない?」",
+ "304001311_44": "「わたしも同じ装者として、仲間としてやっていけたらいい、\\n そう思ったら、自然に言葉が出てきたんだ」",
+ "304001311_45": "「……わたしも、仲間が欲しかったのかもしれない」",
+ "304001311_46": "「立花ほどではないにしろ、\\n 独りの寂しさは、わたしも知っているつもりだ……」",
+ "304001311_47": "(ほんともう、この剣ったら。\\n 素直に直接そう言えばいいのにね)",
+ "304001311_48": "(まあ、でも。歩み寄れたのはいい傾向だわ)",
+ "304001311_49": "「……さて、もう少しリハビリに付き合ってくれ。\\n これ以上、わたしも戦列を離れているわけにはいかないからな」",
+ "304001311_50": "「いいわ、始めましょうか」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "304001312_0": "「ここのお好み焼き、美味しいんだよ」",
+ "304001312_1": "「ほら、食べて食べて」",
+ "304001312_2": "「う、うん……」",
+ "304001312_3": "「……ッ!?」",
+ "304001312_4": "「ま……まあ、それなりに」",
+ "304001312_5": "「もう、素直に美味しいって言えばいいのに……」",
+ "304001312_6": "「うん、やっぱりお好み焼きはおばちゃんのが最高だよね」",
+ "304001312_7": "「あら? お嬢ちゃんに来てもらったことあったかしらね?」",
+ "304001312_8": "「あ……えーと、前にちょっとだけ来たことがあるんです」",
+ "304001312_9": "「あら、そうだったの。\\n お客さんの顔、覚えてる方なんだけど、ごめんなさいね」",
+ "304001312_10": "(そうだった。この世界のわたしは、来たことないんだよね。\\n リディアンにも進学してないわけだし……)",
+ "304001312_11": "「今後ともご贔屓にね」",
+ "304001312_12": "「ええ、もちろんです」",
+ "304001312_13": "「……」",
+ "304001312_14": "「さーて。それじゃ、たくさん焼いて、一緒に食べよう」",
+ "304001312_15": "「おばちゃん、海鮮ミックスとトマトチーズも追加で」",
+ "304001312_16": "「はいはい。ちょっと待ってね」",
+ "304001312_17": "(……おいし)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "304001321_0": "「はぁ……たくさん食べたね」",
+ "304001321_1": "「いくらなんでも、頼みすぎだと思うけど……」",
+ "304001321_2": "「いつもだったら足りないくらいなんだけどね。\\n ついつい、いつもの調子で頼んじゃった」",
+ "304001321_3": "「いちいち向こうのわたしと一緒にしないで」",
+ "304001321_4": "「うん……わかってる。\\n 目の前のあなたは、全く別の、もう1人の響なんだもんね」",
+ "304001321_5": "「わかってるなら……いいけど」",
+ "304001321_6": "「…………」",
+ "304001321_7": "「……ねえ、向こうのわたしって、どんな人?」",
+ "304001321_8": "「どうって……。\\n うーんとね……ご飯を美味しそうに食べる人、かな」",
+ "304001321_9": "「なにそれ。それだけ?」",
+ "304001321_10": "「あとは寝坊ばかりして教室でも居眠りして立たされたり……」",
+ "304001321_11": "「宿題ためこんで『助けて~』なんて泣きついて来たり……」",
+ "304001321_12": "「それって、ただの駄目な人じゃ……」",
+ "304001321_13": "(でも、夢で見た通りなんだ……やっぱり)",
+ "304001321_14": "「はは……それだけだったら、ね」",
+ "304001321_15": "「でも、いいところも、たくさんあるよ」",
+ "304001321_16": "「困った人には手を差し伸べずにはいられなくって……。\\n ああ、これは、あなたも同じだけど」",
+ "304001321_17": "「わたしは、そんなんじゃ……」",
+ "304001321_18": "「人を助けたって……頼ったって……裏切られるだけだ」",
+ "304001321_19": "「ううん、そんなことないよ。\\n 少なくとも、わたしの知ってる響は、そんな風に考えない」",
+ "304001321_20": "「響はね……例えそれで自分が傷ついても苦しんでも、\\n 絶対に諦めないし、投げ出したりしないの」",
+ "304001321_21": "「こっちがね、もういいって……諦めて……って言っても。\\n 絶対に、諦めてくれないんだ……」",
+ "304001321_22": "「…………」",
+ "304001321_23": "「それでね……。\\n どんな苦しいときにも、決まって笑って、こう言うの」",
+ "304001321_24": "「『へいき、へっちゃらだよ』って……」",
+ "304001321_25": "「その言葉……どこかで……」",
+ "304001321_26": "「『どうしようもないことを、どうにかやり過ごす魔法の言葉』\\n なんだって」",
+ "304001321_27": "「そんなの……ないよ。魔法の言葉なんて……」",
+ "304001321_28": "「そうかも知れない。でも、響が信じてるから、わたしも信じてる」",
+ "304001321_29": "「響はね、苦しいときでもくじけず、諦めず、うなだれない。\\n そうしてわたしを、みんなを明るく照らし続けてくれてるの……」",
+ "304001321_30": "(わたしは……苦しいことから目を背けてばかりだ……)",
+ "304001321_31": "「わたしのことを、陽だまりだって言ってくれるけど……」",
+ "304001321_32": "「わたしにとっての響は、お日様だよ。\\n お日様が無くっちゃ、陽だまりも……わたしもいられない」",
+ "304001321_33": "「……わたしの一番の親友だよ」",
+ "304001321_34": "「一番の……親友……」",
+ "304001321_35": "(わたしには、そんな人なんて……)",
+ "304001321_36": "(羨ましい、妬ましい……\\n 壊して、やりたい――)",
+ "304001321_37": "「――ッ!」",
+ "304001321_38": "(違う、そんな事思ってない……絶対にッ!)",
+ "304001321_39": "「どうしたの、響――」",
+ "304001321_40": "「なんでもない……大丈夫」",
+ "304001321_41": "「はい、こちら小日向です」",
+ "304001321_42": "「外出中すまんな。市内にノイズが出現したようだ。\\n 至急、現場へ向かってもらえるだろうか?」",
+ "304001321_43": "「了解しました」",
+ "304001321_44": "「ごめんね、響。わたし、ちょっと行ってくるから」",
+ "304001321_45": "「わたしも行く」",
+ "304001321_46": "「ううん。検査の結果もまだ出てないんだもの。\\n 今回は大事をとって、響は戦わないで待ってて」",
+ "304001321_47": "「でも……」",
+ "304001321_48": "「お願い。わたしたちに任せて。ね?」",
+ "304001321_49": "「……わかった」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "304001322_0": "「待っててくれたんだ。響」",
+ "304001322_1": "「別に、そういうわけじゃ……」",
+ "304001322_2": "「場合によっては、わたしも戦わないといけないかもって……。\\n だから、念のため残ってただけ」",
+ "304001322_3": "「そっか。心配してくれたんだね。ありがとう」",
+ "304001322_4": "「勝手な解釈しないで。\\n わたしはただ、ノイズが許せないだけで……」",
+ "304001322_5": "「それでもいいの。\\n それじゃ、途中まで一緒に帰ろうか」",
+ "304001322_6": "「一緒に? なんで」",
+ "304001322_7": "「だって、デートの途中だったんだし」",
+ "304001322_8": "「……好きにすれば」",
+ "304001322_9": "「うん、好きにする」",
+ "304001322_10": "「それじゃ、クリス、マリアさん。また後でね」",
+ "304001322_11": "「おう。あたしらは二課に寄ってから帰る」",
+ "304001322_12": "「気をつけてね」",
+ "304001322_13": "「驚いたな。黙って乱入して黙って帰ってったあいつが、\\n 戦いもせず、わざわざ終わるまで待ってるだなんてよ……」",
+ "304001322_14": "「メディカルチェックも素直に受けてくれたし。\\n あの子の心がやっと通じたのよ、きっと」",
+ "304001322_15": "「なあ……あいつの中の負の感情がなくなれば、\\n あたしらの世界のあいつも、助かるんだよな……」",
+ "304001322_16": "「ええ、そのはずよ。\\n ……あの様子なら、上手くいくかも知れないわね」",
+ "304001322_17": "「ああ……そう願いたいよな」",
+ "304001322_18": "「わたし、は……」",
+ "304001322_19": "(あの子と繋いだ、手……さっきまでは温かかったのに……)",
+ "304001322_20": "「今は、冷たい……寒い……」",
+ "304001322_21": "「く――ッ!」",
+ "304001322_22": "「違う。わたしを、助けてくれるわけじゃない……」",
+ "304001322_23": "(わたしは、ただのついで。\\n あの温かさは、わたしのじゃない……)",
+ "304001322_24": "「この手のぬくもりだって、もうすぐ消えちゃうのに……」",
+ "304001322_25": "「こんなの……辛いだけだ……ッ!」"
+}
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index 00000000..bdeabd12
--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,77 @@
+{
+ "304001331_0": "「お呼びですか?」",
+ "304001331_1": "「ああ。実は、先日の響くんのメディカルチェックの\\n 結果が出たんだが……」",
+ "304001331_2": "「響くんに知らせるより先に、君たちの耳にも\\n 予め入れておいたほうがいいと思ってな……」",
+ "304001331_3": "「その調子だと、いい結果じゃなかったみたいだな」",
+ "304001331_4": "「うむ……」",
+ "304001331_5": "「聞かせてちょうだい」",
+ "304001331_6": "「検査の結果、彼女の身体は、体内に食い込んだガングニールの\\n 破片によって、著しい侵食を受けていることがわかった」",
+ "304001331_7": "「…………」",
+ "304001331_8": "「聖遺物の欠片は活性化のたびに増殖を繰り返し、\\n 体細胞や神経系と融合、侵食を続けているそうだ」",
+ "304001331_9": "(――未来、いるかな)",
+ "304001331_10": "(辛いだけなのに、でも、離れられない……)",
+ "304001331_11": "(……もう、独りには戻りたくないよ……)",
+ "304001331_12": "「響くんの容態だが――」",
+ "304001331_13": "(わたしの、話……?)",
+ "304001331_14": "「このままの状態が続けば遠からず死に至るだろう――。\\n というのが、うちのメディカルスタッフの見解だ」",
+ "304001331_15": "(――ッ!? やっぱり……)",
+ "304001331_16": "「いえ、そんなことありません」",
+ "304001331_17": "「気持ちはわかるが……」",
+ "304001331_18": "「ガングニールの侵食なら経験済みだからな」",
+ "304001331_19": "「彼女のあの異常……融合症例と、こちらでは呼んでいるんだけど。\\n あれはわたしたちの世界でも起きて、解決済みのことなの」",
+ "304001331_20": "「なにッ、本当かッ!?」",
+ "304001331_21": "「ああ。そのために必要なのが、おっさんから託してもらった\\n 神獣鏡のギアなのさ」",
+ "304001331_22": "「未来くんの神獣鏡のギアが……?」",
+ "304001331_23": "「はい。神獣鏡の持つ、聖遺物の力の中和・分解の力を使って、\\n 響の身体を蝕んでいたガングニールその物を消し去るんです」",
+ "304001331_24": "(わたし……助かるの? 未来が助けてくれるの?)",
+ "304001331_25": "「ギアを消し去るだと……?\\n 神獣鏡はそれほどまでの力を秘めているのか」",
+ "304001331_26": "「一度は上手くいきました。だから今度もきっと……」",
+ "304001331_27": "「その前に、メディカルチェックの結果について\\n もう少し聞かせてもらえるかしら」",
+ "304001331_28": "「……もう少し、とは?」",
+ "304001331_29": "「これは彼女には秘密にしておいて欲しいんだけど、彼女の中で\\n ガングニールの侵食とは別の影響が出ている可能性があるの」",
+ "304001331_30": "「別の影響……だと?」",
+ "304001331_31": "「あの黒いのを吸収したらしい。暴走した時に……」",
+ "304001331_32": "「黒いの……カルマノイズをかッ!?」",
+ "304001331_33": "(――ッ、やっぱり……あれはあのノイズの――)",
+ "304001331_34": "「はい、だから不用意に神獣鏡を使うことが出来なくて――」",
+ "304001331_35": "「待て……そうか。やっと合点がいった……。\\n 実は、メディカルチェックで不可解な数値が見つかっている」",
+ "304001331_36": "「機器の故障か、誤作動を疑っていたが……そういうことなら、\\n 違うだろうな……」",
+ "304001331_37": "「……彼女の体内に、謎のエネルギー反応があった。\\n ガングニールとは別種のものだ」",
+ "304001331_38": "(……)",
+ "304001331_39": "「それは揺らぎのように強くなったり弱くなったりしている。\\n だが、確実にノイズと同種のものだ」",
+ "304001331_40": "「あんなものが体内にあることなど考えられない。\\n 人にとって、あのエネルギーは猛毒だ」",
+ "304001331_41": "「だが、そうなるとガングニールの侵食が取り込んだカルマノイズの\\n エネルギーに対抗しているのだろう」",
+ "304001331_42": "「彼女はガングニールと融合する事によって助かっている、と?」",
+ "304001331_43": "「断定は出来んが……そうでもなければ説明が付かない」",
+ "304001331_44": "「おい待てッ! それじゃギアを消し去ったら――ッ!」",
+ "304001331_45": "「あのエネルギーを、生身の人間が受け止めることは不可能だ。\\n おそらく、ギアが消えると同時に……」",
+ "304001331_46": "「そんな――ッ」",
+ "304001331_47": "「はは……やっぱりそうだ、何も変わらない。\\n 結局、誰も助けてなんてくれないんだから」",
+ "304001331_48": "「響……いつからそこに」",
+ "304001331_49": "「やっぱり、わたしは――ッ」",
+ "304001331_50": "「響ッ! 待って、話が――」",
+ "304001331_51": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "304001331_52": "「やっぱり、そうだったんだ……」",
+ "304001331_53": "(この胸の痛みも、異常なくらいに上がる体温も……\\n ずっと、おかしいと思ってた……)",
+ "304001331_54": "(身体の中からぽろぽろ零れる変な石も……きっともう、\\n まともな人間じゃなくなってるんだって、わかってたけど……)",
+ "304001331_55": "「そっか……わたし、やっぱり、死ぬんだ……」",
+ "304001331_56": "「独りぼっちのままで……」",
+ "304001331_57": "「なんで……」",
+ "304001331_58": "「こんなところで、ただ死ぬなら、どうして――ッ!」",
+ "304001331_59": "「どうして、あの時、生き残っちゃったの?」",
+ "304001331_60": "「生き残りさえしなかったら、\\n こんな想い、しなくて済んだのに……」",
+ "304001331_61": "「ずっと苦しかった、辛かった、寂しかった。\\n それなのに、誰も助けてくれない……」",
+ "304001331_62": "「友達も、家族も、みんなわたしの前から、いなくなって……」",
+ "304001331_63": "「その上、人間じゃない化け物になって死んでいくなんて……。\\n やだよ……いったいわたしが何をしたっていうの?」",
+ "304001331_64": "「ああああああ――ッ!」",
+ "304001331_65": "「くうッ……ううッ……うわあああああッ!!」",
+ "304001331_66": "「連絡用に二課から持たされてた端末が……」",
+ "304001331_67": "「ノイズがまた、出たんだ……」",
+ "304001331_68": "(そうだよ。どうせ、死ぬんだもの……)",
+ "304001331_69": "「それなら……戦おう」",
+ "304001331_70": "「わたしの世界を壊したノイズを。\\n 1匹でも多く、道連れにしてやるッ!」",
+ "304001331_71": "「いたッ!」",
+ "304001331_72": "「まだいたんだ……そうなんだ……。\\n ――ははッ、ははははッ!」",
+ "304001331_73": "「お前のせいだ……わたしがこんな風になったのも、\\n 何もかも全部ッ!」",
+ "304001331_74": "「――殺してやるッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event003/304001341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "304001341_0": "「おおおおおッ!」",
+ "304001341_1": "「響ッ!」",
+ "304001341_2": "「カルマノイズを1人で圧倒してるだなんて……」",
+ "304001341_3": "「半融合状態になったガングニールが、\\n 異常活性しているというの……?」",
+ "304001341_4": "「待ってろ、今加勢するッ!」",
+ "304001341_5": "「手を出すなッ!」",
+ "304001341_6": "「は? なんでだよッ!?」",
+ "304001341_7": "「どうせ、わたしは死ぬんだッ!」",
+ "304001341_8": "「それなら……\\n こいつらに全部叩きつけて、道連れにしてやるッ!」",
+ "304001341_9": "「バカなこと言ってんじゃねーッ!」",
+ "304001341_10": "「――響はわたしが絶対に助けるッ!」",
+ "304001341_11": "「無責任なこと言うなッ!\\n 口だけならなんとでも言えるッ!」",
+ "304001341_12": "「わたしなら……わたしのギアなら、あなたを救えるッ!」",
+ "304001341_13": "「嘘だッ! ギアを消せば、どちらにしてもわたしは死ぬッ!」",
+ "304001341_14": "「……絶対に死なせないッ!\\n だって、わたしのギアは、そのためのモノなんだから」",
+ "304001341_15": "「わたしは、響を救うために、装者になったんだからッ!」",
+ "304001341_16": "(信じたい……信じたいよ……でも……)",
+ "304001341_17": "「ぐッ……」",
+ "304001341_18": "「響ッ!?」",
+ "304001341_19": "「はあ……はあ……はあ……。\\n ……まだ戦える」",
+ "304001341_20": "(もう、あまり時間がない……)",
+ "304001341_21": "「すぐにメディカルルームへ連れていきたいところだけど……」",
+ "304001341_22": "「とっととアイツをぶっ倒すぞッ!\\n 幸い手負いだから、一気に畳みかければ倒せる」",
+ "304001341_23": "「響は――」",
+ "304001341_24": "「やれる……このくらい、どうってことないッ!」",
+ "304001341_25": "「山盛りくれてやらぁッ! 食らいやがれ――ッ!」",
+ "304001341_26": "「はあぁぁ――――ッ!」",
+ "304001341_27": "「そこ――ッ!」",
+ "304001341_28": "「効いてるわッ! あと一押し――」",
+ "304001341_29": "「おおおお――ッ!! 消えてなくなれぇぇぇッ!!」",
+ "304001341_30": "「やったかッ!?」",
+ "304001341_31": "「カルマノイズが消えていくわッ!」",
+ "304001341_32": "「違う、これは――ッ!!」",
+ "304001341_33": "「ああああ――ッ!?」",
+ "304001341_34": "「あの時と同じ……カルマノイズを吸収してる――?」",
+ "304001341_35": "「なんですってッ!?」",
+ "304001341_36": "「ぐあああああッ!」",
+ "304001341_37": "「響ぃ――――ッ!」",
+ "304001341_38": "「――ガアアアアアアアアッ!!」",
+ "304001341_39": "「暴走したッ!?」",
+ "304001341_40": "「カルマノイズの負の波動を吸収したせいだというの……?」",
+ "304001341_41": "「こんな時になんだよ、おっさんッ!\\n こっちは立て込んでるんだってのッ!」",
+ "304001341_42": "「響くんのフォニックゲインが危険水域にまで高まっているッ!\\n このままだと恐らく――」",
+ "304001341_43": "「ああ、なるほど。そういうことかよ……。\\n くそッ! なんてタイミングだッ!」",
+ "304001341_44": "「半ば必然とはいえ、最悪のタイミングよね……」",
+ "304001341_45": "「暴走したあいつとこの化け物、同時に相手しろってか?\\n 冗談きついっての」",
+ "304001341_46": "(わたしも絶対諦めないよ、響。\\n どんなに苦しくたって、辛くたって。諦めたりしない……)",
+ "304001341_47": "「へいき、へっちゃら……だよね。\\n 響……」",
+ "304001341_48": "「だから……絶対に救ってみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event003/304001351_translations_jpn.json b/Missions/event003/304001351_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event003/304001351_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "304001351_0": "「響ッ、目を覚まして、響ぃ――ッ!」",
+ "304001351_1": "「くそ……全然届いてないみたいだぞ。\\n なんとかする方法はないのか、おっさんッ!」",
+ "304001351_2": "「カルマノイズの呪いを吸収して負の感情が増大している上、\\n ガングニールとの融合進行が暴走状態を助長しているようだ」",
+ "304001351_3": "「相乗効果で響くんの身体への負荷は計り知れん……。\\n このままだと確実に――」",
+ "304001351_4": "「そんなこと聞いてるんじゃねえッ!\\n あいつを助ける方法はないのかっていう話だッ!」",
+ "304001351_5": "「もうこうなったら\\n 神獣鏡でギアを完全消滅させるしかないでしょう」",
+ "304001351_6": "「それをしたら今度は呪いで死ぬんだろーがッ!」",
+ "304001351_7": "「ああ……やっぱり、そうだ……\\n この真っ暗な場所が、わたしの居場所……」",
+ "304001351_8": "「結局わたしは独り、誰も助けてなんてくれない……」",
+ "304001351_9": "「だから……全部……ぶっ壊してやるッ!」",
+ "304001351_10": "「――ドケエエェェェッ!」",
+ "304001351_11": "「きゃあ――――――ッ!?」",
+ "304001351_12": "「くそぉ――――――ッ!?」",
+ "304001351_13": "「ちくしょうッ!\\n あいつ、街中の方に――ッ!」",
+ "304001351_14": "「みんな、大丈夫ッ!?」",
+ "304001351_15": "「いいから、あのバカを追えッ!」",
+ "304001351_16": "「でも、あの怪物もいるのに……」",
+ "304001351_17": "「あたしらに任せとけッ!\\n あいつを助けられるのはお前だけなんだからよッ!」",
+ "304001351_18": "「ええ……わたしたちでなんとかするわ」",
+ "304001351_19": "「2人の言う通りだ」",
+ "304001351_20": "「翼さん……大丈夫なんですかッ!?」",
+ "304001351_21": "「ああ、心配ならば無用だ」",
+ "304001351_22": "「それよりこの場は3人もいれば充分。\\n お前はあいつを……立花を救ってやってくれ」",
+ "304001351_23": "「……わかりました。絶対に助けますッ!」",
+ "304001351_24": "「頼んだぞ、小日向……」",
+ "304001351_25": "「ったく。病み上がりなのに無茶しすぎだ」",
+ "304001351_26": "「防人の剣たるこの身……\\n これしきで折れるほど、柔な鍛え方はしていない」",
+ "304001351_27": "「怪我抜きでもキツイ状況だがな」",
+ "304001351_28": "「日が沈むまでもう少し、それまで耐えるんだッ!\\n ……準備は出来ているッ!」",
+ "304001351_29": "「準備……?」",
+ "304001351_30": "「こちらの秘策よ。上手くいってくれれば、チャンスはある。\\n ……日没まで耐えられれば、の話だけどね」",
+ "304001351_31": "「なるほど。ならば、それまで身命を賭してこの場を\\n 護り抜くとしよう……」",
+ "304001351_32": "「1人で命賭けてるんじゃねーよ。\\n この場にいるのは3人なんだからな」",
+ "304001351_33": "「そうね。3本の矢はまとめると決して折れないっていうの、\\n あなたたちの国の逸話だったかしら?」",
+ "304001351_34": "「毛利の3矢の教えだな。よく知っている」",
+ "304001351_35": "「だが、この状況としてはなかなか良い例えだ。\\n 我ら3本の矢――決して折れるまいぞッ!」",
+ "304001351_36": "「でりゃぁぁぁ――ッ!!」",
+ "304001351_37": "「来たッ! 今よ――ッ!」",
+ "304001351_38": "「おっさんッ!」",
+ "304001351_39": "「任せておけッ! 総員、作戦開始だッ!」",
+ "304001351_40": "「ゴライアスの動きが止まったッ!\\n これが秘策か――ッ!」",
+ "304001351_41": "「ええ……どうやら、日のある時間帯と認識したみたいね」",
+ "304001351_42": "「ゴライアスのエネルギー量が徐々に低下していっている。\\n うまくいったぞッ!」",
+ "304001351_43": "「だが、所詮は人工的な光だ。いつ認識が正されるかわからん」",
+ "304001351_44": "「ああ、わかってるッ!」",
+ "304001351_45": "「例え一瞬だろうと、\\n この最大のチャンスを逃すわけには行かないッ!」",
+ "304001351_46": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "304001351_47": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "304001351_48": "「それは……前に見た――ッ!」",
+ "304001351_49": "「カルマノイズのいないこの場なら……イグナイトで戦えるッ!」",
+ "304001351_50": "「ああ、手加減抜きだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001352_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "304001352_0": "「や……やったのね……?」",
+ "304001352_1": "「はぁ、はぁ……手こずらせやがって……」",
+ "304001352_2": "「だが、なんとか撃破に成功したようだな……」",
+ "304001352_3": "「ええ……。\\n 倒したゴライアスの処理は二課に任せるとして……」",
+ "304001352_4": "「ああ、こんなところで休んでる暇はねー、\\n 早く、あいつを助けに……くッ……」",
+ "304001352_5": "「大丈夫か……足元が定まっていないぞ……」",
+ "304001352_6": "「そんなのお前も一緒だろ……」",
+ "304001352_7": "「……向こうの様子は?」",
+ "304001352_8": "「かなりまずい状況だ」",
+ "304001352_9": "「暴走状態の響くんはカルマノイズの呪いと聖遺物融合の\\n 相乗効果でとてつもないエネルギーを帯びている状態だ」",
+ "304001352_10": "「通常の人間では、近付いただけで命を落としかねん」",
+ "304001352_11": "「このまま市街地へと到達されたら、\\n 多くの犠牲者が出てしまう可能性がある」",
+ "304001352_12": "「小日向はどうしているのです?」",
+ "304001352_13": "「頑張って追跡しているが……、\\n 暴走状態の響くんを捕捉することは困難なようだ……」",
+ "304001352_14": "「未来くんがギアを破壊することができぬのなら――\\n その時は倒すしか、その足を止める方法はあるまい」",
+ "304001352_15": "「それであのバカが助かるのかよッ!」",
+ "304001352_16": "「それは……」",
+ "304001352_17": "「その時は……わたしが……やる。刺し違えてでも……」",
+ "304001352_18": "「翼……」",
+ "304001352_19": "「それがこの世界の装者の役目というものだ」",
+ "304001352_20": "「待ってッ! あの子は今も助けようと必死になってる」",
+ "304001352_21": "「あの子が諦めない限り、\\n わたしたちも諦めたりはしないッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event003/304001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,105 @@
+{
+ "304001411_0": "翳り裂く閃光",
+ "304001411_1": "「響、すごい熱……。\\n こんなに遠くからでも、わかるくらい……」",
+ "304001411_2": "「止められないにしても、街へ出しちゃ駄目……」",
+ "304001411_3": "「響には、誰も傷つけさせたりはしないッ!」",
+ "304001411_4": "「はああああ――ッ!」",
+ "304001411_5": "「ガアアアアッ!?」",
+ "304001411_6": "「響、お願い止まってッ!」",
+ "304001411_7": "「ウるサい……ウるサいウるサいッ!\\n ダれモ、タスケテくレない……ダレモッ!」",
+ "304001411_8": "「殺ス……壊ス……。\\n こノ拳ハ、そノ為のモノなンダ――ッ!」",
+ "304001411_9": "(くう――ッ! 早いッ!)",
+ "304001411_10": "(神獣鏡の力を収束させないと、ギアは分解できない……)",
+ "304001411_11": "(どうにかして、響の動きを止めないと……)",
+ "304001411_12": "(でも、どうすれば……?)",
+ "304001411_13": "(響の意識を……記憶を、一瞬でも取り戻させれば……)",
+ "304001411_14": "「星が綺麗に見える場所を知ってるんだ。\\n 今度一緒に行こう」",
+ "304001411_15": "「……ちょっと、見てみたいかも」",
+ "304001411_16": "「うん、なら約束しよう。きっと一緒に行くって」",
+ "304001411_17": "(こっちの響は、あの場所を知らない……。\\n だけど、精神が同調しているのなら――)",
+ "304001411_18": "「こっちだよ、響ッ!」",
+ "304001411_19": "「ガアアアアアアアア――ッ!!」",
+ "304001411_20": "「――ッ!?」",
+ "304001411_21": "(響の動きがとまった……?)",
+ "304001411_22": "「グゥゥゥ……」",
+ "304001411_23": "「この間、約束したよね。\\n 星が綺麗に見える場所に、一緒に行こうって……」",
+ "304001411_24": "「この場所はね……わたしにとって、思い出の場所なんだ」",
+ "304001411_25": "(約束……思い出……?)",
+ "304001411_26": "「グ……ガアアアアアアアッ!?」",
+ "304001411_27": "「お願い響ッ! 帰って来てッ!\\n あなたは、そんな暗いところにいちゃいけない」",
+ "304001411_28": "「グアアアアアアア――ッ!!\\n ……はぁ、はぁ……」",
+ "304001411_29": "「……チガウッ! そんな思い出、ワタシにはないッ!\\n ヤクソクだって……」",
+ "304001411_30": "「響……。わたしの声聞こえる?」",
+ "304001411_31": "「クダラナイ……。\\n コンナトコロで、星を見たって、ナニもなりはしない」",
+ "304001411_32": "「そんな事ないッ!\\n 約束があるんだ……響は独りじゃないッ!」",
+ "304001411_33": "「ヤクソク……ワカラナイ……」",
+ "304001411_34": "「約束って、1人じゃできないんだよ?」",
+ "304001411_35": "「…………」",
+ "304001411_36": "「小さな約束が降り積もって、大切な思い出が出来ていくの。\\n 辛い時でも心の中で輝き続ける、星になるの」",
+ "304001411_37": "「だから……響。\\n わかって。あなたはもう独りじゃないって」",
+ "304001411_38": "「翼さんだって、弦十郎さんだって、響のことを心配してる。\\n あなたの想いに、不安に、寄り添ってくれる人たちがいる」",
+ "304001411_39": "「約束を結ぶことから……心と心の繋がりから、目を背けないで」",
+ "304001411_40": "「全てを諦めないで。\\n 握った拳でまわりの物、全てを壊すような真似はやめて」",
+ "304001411_41": "「響の拳は、こんなことをするための物なんかじゃ\\n ないんだから……」",
+ "304001411_42": "「……ダマレッ! 勝手な気持ちを押し付けるナッ!\\n ワタシは、ワタシの拳はゼンブ、ゼンブ壊すタメの力――ッ!」",
+ "304001411_43": "「違うよッ! いつだって響は、困っている人を助けずには\\n いられない優しい子なんだから……」",
+ "304001411_44": "「自分の気持ちに素直になってッ!\\n 本当の心をごまかさないでッ!」",
+ "304001411_45": "「アンタにワタシの気持ちの何がワカルッ!\\n アンタだってワタシをタスケテくれなかったじゃないかッ!」",
+ "304001411_46": "「ワタシを見捨てたアンタなんかに……ナニガッ!」",
+ "304001411_47": "「響、自分の両手を見てみてッ!」",
+ "304001411_48": "「武器を持たないあなたのその両手が、\\n 誰よりも人と手を繋ぎたいと想っている証拠……」",
+ "304001411_49": "「その手こそが、立花響のアームドギアなんだからッ!」",
+ "304001411_50": "「コノ手が……ワタシの……、アームドギア……?」",
+ "304001411_51": "「それにね――\\n もう1つ、響は間違ってるよ……」",
+ "304001411_52": "「……そうなるとガングニールの侵食が取り込んだカルマノイズの\\n エネルギーに対抗しているのだろう」",
+ "304001411_53": "「彼女はガングニールと融合する事によって助かっている、と?」",
+ "304001411_54": "「断定は出来んが……そうでもなければ説明が付かない」",
+ "304001411_55": "「おい待てッ! それじゃギアを消し去ったら――ッ!」",
+ "304001411_56": "「あのエネルギーを、生身の人間が受け止めることは不可能だ。\\n おそらく、ギアが消えると同時に……」",
+ "304001411_57": "(大丈夫。わたしは信じてる。\\n 神獣鏡を……わたしの歌を……必ず、響を救えるって)",
+ "304001411_58": "(だから、なにがあっても――)",
+ "304001411_59": "「小日向未来は、絶対に響を見捨てたりなんかしないッ!\\n 絶対にッ!」",
+ "304001411_60": "(響……わたしに、力を貸して……)",
+ "304001411_61": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "304001411_62": "「ソレハ……絶唱……」",
+ "304001411_63": "(――ッ!?)",
+ "304001411_64": "(それは唄っちゃだめだッ! そんなの唄ったら……)",
+ "304001411_65": "(……なんで、\\n わたしなんかのために……)",
+ "304001411_66": "(どうせ誰も助けてくれない……。\\n みんな一緒、わたしのことなんて誰も……、なのに……)",
+ "304001411_67": "(――違う)",
+ "304001411_68": "(小日向未来は……)",
+ "304001411_69": "(いっつもわたしのことを想って、傍にいて、助けてくれる人)",
+ "304001411_70": "(そして、わたしも未来のことが……大好きだった)",
+ "304001411_71": "(どうして、そんな当たり前のことを、\\n 忘れていたんだろう……)",
+ "304001411_72": "(助けなきゃ……)",
+ "304001411_73": "(未来を、助けないとッ!)",
+ "304001411_74": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "304001411_75": "「あの2人はどこへ――?」",
+ "304001411_76": "「確かにこっちのはず……急がないとッ!」",
+ "304001411_77": "「待てッ! これは、小日向と立花の歌……。\\n まさか……絶唱ッ!?」",
+ "304001411_78": "「なんだ、この光は?\\n 一体なにが起きて――ッ!?」",
+ "304001411_79": "「あれは、まさか、S2CAッ!」",
+ "304001411_80": "「どうなってんだッ!\\n あのバカがいないのに、なんでS2CAがッ!?」",
+ "304001411_81": "「おそらく、あの子の差し出した手を、\\n やっと、立花響が握ったんだと思うわ」",
+ "304001411_82": "「わたしたちの知ってる立花響も、\\n こちらの立花響も本質的には同じだったってこと」",
+ "304001411_83": "「誰よりも人と手を繋ぎたいと思っている子だもの」",
+ "304001411_84": "「まさか、この光を、あいつが……?」",
+ "304001411_85": "「これ……この力……」",
+ "304001411_86": "(感じる……温かくて力強い力……。\\n これは……わたしの、響への、想いの力……)",
+ "304001411_87": "「グ……ガアアアアアアアッ!\\n ヤメロ……ソノ光で、ワタシを照らすなッ!」",
+ "304001411_88": "「響……わたしに教えて……。\\n あなたの本当の望みを、願いをッ!」",
+ "304001411_89": "「グゥゥ……」",
+ "304001411_90": "「わたしは、響のためなら何だって出来る……。\\n 何だって叶えてあげるんだからッ!」",
+ "304001411_91": "「望みナンテナイッ! ワタシをヒトリにして……」",
+ "304001411_92": "(違うッ! 独りはもう嫌だッ!\\n 暗いところに独りでいるのは嫌ッ!)",
+ "304001411_93": "「ドウセ誰もタスケテくれない。\\n ダッタラ初めからヒトリがいい……」",
+ "304001411_94": "(……望んだって無駄、\\n 助けを求めても誰も助けてはくれない……)",
+ "304001411_95": "(そんなことはわかってるッ!\\n でも……、この人なら、わたしを救ってくれる気がする)",
+ "304001411_96": "(だから、もう一回だけ……)",
+ "304001411_97": "「お願い…………。\\n わたしを、助けて…………」",
+ "304001411_98": "「響……、やっと答えてくれた。\\n やっと聞けた。響の本当の声」",
+ "304001411_99": "「うん、助けるよ。約束」",
+ "304001411_100": "「グッ、が、ガアアアアアアッ!」",
+ "304001411_101": "「響……、\\n ――あなたの手を離したりはしないッ!」",
+ "304001411_102": "「絶対に絶対ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "304001412_0": "「わたしの想い……みんなの想い……」",
+ "304001412_1": "「あなたを大切に思う、みんなの気持ち――届いてッ!!」",
+ "304001412_2": "「響の心を蝕む闇を、振り払って――ッ!」",
+ "304001412_3": "「あああああああ――ッ!?」",
+ "304001412_4": "「痛く、……ない……?\\n なんなの、……この、光は……」",
+ "304001412_5": "(ああ……、温かい……、まるで……)",
+ "304001412_6": "「響ぃ――――――ッ!」",
+ "304001412_7": "(未来が……わたしに、手を延ばして――)",
+ "304001412_8": "「未来……未来――――ッ!」",
+ "304001412_9": "(……もう1人のわたしが言ったこと、今ならわかる)",
+ "304001412_10": "(そうだよ……未来は、わたしにとっての――)",
+ "304001412_11": "「未、来……ごめん……ね……」",
+ "304001412_12": "「へいき、へっちゃら、だったでしょ?」",
+ "304001412_13": "「うん……ありが、と……」",
+ "304001412_14": "「おかえりなさい、響……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event003/304001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,91 @@
+{
+ "304001511_0": "わたしのいるべき場所",
+ "304001511_1": "「終わったんだよな……?」",
+ "304001511_2": "「ええ、そのはずよ。向こうのあの子も助けたし、\\n カルマノイズやゴライアスも倒したしね」",
+ "304001511_3": "「あの、わたし響の様子を見に行って――」",
+ "304001511_4": "「お帰りなさい。みなさん」",
+ "304001511_5": "「お疲れさん、よく無事に帰って来てくれた」",
+ "304001511_6": "「なんだよ。2人してまた首を長くして待ってたのか?」",
+ "304001511_7": "「いえ、ギャラルホルンのアラートが治まったので、\\n そろそろ戻ってくる頃だと思っていました」",
+ "304001511_8": "「そう……無事、アラートも止まったのね。よかったわ」",
+ "304001511_9": "「あれで止まってくれなきゃもうお手上げだ」",
+ "304001511_10": "「今回も厳しい戦いだったようだな……。\\n ご苦労だった、3人とも。ゆっくり休んでくれ」",
+ "304001511_11": "「あの、それより響の容態は――?」",
+ "304001511_12": "「それは、本人に聞いて貰った方が早いな」",
+ "304001511_13": "「え……?」",
+ "304001511_14": "「お帰り、未来ッ!」",
+ "304001511_15": "「響……」",
+ "304001511_16": "「響ぃ――――――ッ!!」",
+ "304001511_17": "「未来、良かった~。無事に帰ってきてくれて」",
+ "304001511_18": "「響こそ……元気になって……本当に良かった……」",
+ "304001511_19": "「アラートが治まったのとほぼ同時に意識を取り戻して、\\n 今までの衰弱が嘘の様に、見る間に回復していきました」",
+ "304001511_20": "「響、もうどこも痛くない?」",
+ "304001511_21": "「うん、もうだいじょう……うッ、……いたたたッ!」",
+ "304001511_22": "「響ッ!? そ、そんな……」",
+ "304001511_23": "「く、苦しい……」",
+ "304001511_24": "「お、おいッ! どういうことだ?\\n もう治まったんじゃなかったのかッ!?」",
+ "304001511_25": "「落ち着いてください。\\n おそらく食べすぎによる腹痛かと思います」",
+ "304001511_26": "「食べすぎ……?」",
+ "304001511_27": "「全く、いくら体調が良くなったからとは言え、\\n あんなに一気に食べるやつがあるか」",
+ "304001511_28": "「だって、お腹が空きすぎて……。\\n あれは、お腹と背中が100回はくっつくレベルですよ」",
+ "304001511_29": "「う、吐きそう……」",
+ "304001511_30": "「このバカッ! 紛らわしいことしてんじゃねーッ!」",
+ "304001511_31": "「いたッ! もう、わたしまだ病人なんだから、\\n もっと労わってよ~」",
+ "304001511_32": "「もう、響ったら……」",
+ "304001511_33": "「はあ……、驚くくらいいつも通りね。\\n あんなに苦労したのが嘘みたい」",
+ "304001511_34": "「この様子なら、向こうの響くんも無事助けられたようだな」",
+ "304001511_35": "「はい。もう、大丈夫です」",
+ "304001511_36": "「身体の侵食のことだけじゃなくて、心も……」",
+ "304001511_37": "「独りじゃないって、伝えられましたから……。\\n それに――」",
+ "304001511_38": "「まさか侵食部分だけが綺麗に無くなるなんてことが\\n あるとはな……今回は驚かされることばかりだ」",
+ "304001511_39": "「立花のメディカルチェックの結果ですか?」",
+ "304001511_40": "「ああ、あの未来くんの光は、響くんの体組織と\\n 融合しかけていた侵食部分を全て消し去った」",
+ "304001511_41": "「もちろん、カルマノイズの物と思われるエネルギーについても\\n 同様だ。綺麗さっぱり全て無くなっている」",
+ "304001511_42": "「ですが、ガングニールの破片も全て除去されてしまったから、\\n 彼女はもう、ギアを纏うことは出来ませんね」",
+ "304001511_43": "「ああ、だが、彼女の命に比べればそれは些細なことだ。\\n まあ、戦力が減るのは少々残念ではあるがな」",
+ "304001511_44": "「そういえば、了子くんも、もうすぐ戻って来るそうだな」",
+ "304001511_45": "「はい、了子さんの作った神獣鏡のペンダント、\\n まさか使える適合者が現れたなんて言ったら、きっと驚きますよ」",
+ "304001511_46": "「エクスドライブモードの発動を見損ねたことも。\\n どれだけ悔しがるか」",
+ "304001511_47": "「はは。違いない。\\n まあ彼女には観測データだけで我慢してもらうとしよう」",
+ "304001511_48": "「でも……あの状態の響ちゃんを本当に救っちゃうなんて、\\n まさに、奇跡ですね」",
+ "304001511_49": "「まあ、な。\\n だが……本当の奇跡は、そんなことじゃないさ」",
+ "304001511_50": "「この世に絶望し、自分と世界全てを否定しようとした\\n 1人の少女の心を救った力こそが、奇跡と呼ぶに相応しい」",
+ "304001511_51": "「……ええ、そうかもしれませんね」",
+ "304001511_52": "「まあ、なんにしろ……響くんなら、もう心配ないさ」",
+ "304001511_53": "「他者と手を取り合い、心を繋ぐ勇気を取り戻した\\n 今の響くんなら、きっとな」",
+ "304001511_54": "「ところで、肝心の立花は今どこに?\\n 検査が終わったと聞いていたのですが……」",
+ "304001511_55": "「それが検査が終わったらそのまま帰ってしまったみたいで……」",
+ "304001511_56": "「まったく、あいつは、いくら装者でなくなったとはいえ、\\n やってもらいたいことが沢山あると言うのに……」",
+ "304001511_57": "「今回のことで、少しは協力的になってくれるかと\\n 期待したんだが……」",
+ "304001511_58": "「なーに、今度は意外と早くそうなるかもしれんぞ?」",
+ "304001511_59": "(この手……)",
+ "304001511_60": "「この手は壊すためのものじゃない……だよね、未来……」",
+ "304001511_61": "(誰かと手を繋ぐ事……この手は、誰かに繋がってる……)",
+ "304001511_62": "「わたしは、独りじゃないんだ……。\\n 一度繋がれたあの手は、離れても繋がってる……」",
+ "304001511_63": "(だから、大丈夫。\\n もうわたしは、へいき、へっちゃらだよ……)",
+ "304001511_64": "「……そう言えば、ここから帰ったんだっけ」",
+ "304001511_65": "「また、会えるかな……」",
+ "304001511_66": "(無理……かな。\\n 向こうの世界での暮らしがあるんだから)",
+ "304001511_67": "(でも、いつかきっと、また会える日が――)",
+ "304001511_68": "「響……」",
+ "304001511_69": "「え……?」",
+ "304001511_70": "「未来……?」",
+ "304001511_71": "「なんだ、まだこっちにいたの?」",
+ "304001511_72": "「響……響ッ! ずっと、会いたかった……」",
+ "304001511_73": "「こないだ別れたばかりで、そんな大げさな……」",
+ "304001511_74": "(……あれ? 何か……違う?)",
+ "304001511_75": "「ごめんね……あの後、響にお別れも言えずに引っ越しちゃって」",
+ "304001511_76": "「えッ……もしかして――」",
+ "304001511_77": "「手紙も送ったけど、全然返事無くて……。\\n 何度か会いにも来たんだけど、響どこにもいなくて……」",
+ "304001511_78": "(この子は……ううん、この未来は――)",
+ "304001511_79": "「どうして、未来が……?」",
+ "304001511_80": "「あのね、特異災害対策機動部の人が来てね……」",
+ "304001511_81": "「あの人たちが……」",
+ "304001511_82": "「ごめんね。\\n 響が一番辛い時に傍にいてあげられなくて、わたし――」",
+ "304001511_83": "「でも……やっと会えたよ……響……」",
+ "304001511_84": "(未来……、温かい……)",
+ "304001511_85": "(ああ……そうだ。\\n わたし、あの時、思い出したんだ……)",
+ "304001511_86": "(未来は、ずっとわたしの陽だまりだったんだって……)",
+ "304001511_87": "「そうだよ。やっと、見つけた」",
+ "304001511_88": "「わたしのいるべき場所はここだったんだ……」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "303000111_0": "いざ出陣",
+ "303000111_1": "「……思い出せ、あの特訓を――」",
+ "303000111_2": "「一睡もせずにただひたすらに続けたあの時間……」",
+ "303000111_3": "「それがあるから……アタシたちならやれるはずデスッ!」",
+ "303000111_4": "(そうだ、\\n 今、あたしの心の中は――)",
+ "303000111_5": "「Killiter Ichaival tron」",
+ "303000111_6": "「――待たせたなッ!\\n これがあたしたちの新しい力だッ!」",
+ "303000111_7": "「見た目だけじゃないデスッ!\\n 心も身体も全てがヤマトナデシコなのデスッ!」",
+ "303000111_8": "「ちょっと違うと思う……。\\n だけど、この感じ、すごくしっくりきてる」",
+ "303000111_9": "「ったり前だッ! 何のためにおっさん秘蔵の\\n 時代劇アクション映画を見続けたと思ってるんだッ!」",
+ "303000111_10": "「面白かったデスが、あれは辛い時間でした……」",
+ "303000111_11": "「うん……2日間耐久でずっと見せられてたもんね……」",
+ "303000111_12": "「そのあとの、\\n 翼さんの『防人講座』もなかなかハードだったデス……」",
+ "303000111_13": "「うん……。\\n 開いちゃいけない扉を開いてしまったような……」",
+ "303000111_14": "「つっても限度があるだろう……。\\n けど、これでコイツをぶっ倒せるってもんだッ!」",
+ "303000111_15": "「覚悟しやがれ武者ノイズッ!\\n あたしが蜂の巣にしてやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "303000112_0": "「ハッ、お呼びじゃねーんだよッ!」",
+ "303000112_1": "「デースッ! ヤマトナデシコは最強デスッ!」",
+ "303000112_2": "「ヤマトナデシコは清楚な美しさを称して言う言葉だから、\\n 戦闘能力は関係ないと思うよ……」",
+ "303000112_3": "「ま、いいじゃねーか。\\n にしても、見事に違う感じになったな……」",
+ "303000112_4": "「訓練の時はあんまりマジマジ見る時間なかったデスけど……」",
+ "303000112_5": "「クリス先輩とアタシは着物っぽいけど、\\n 色々違いはあるし……調はニンジャデスね」",
+ "303000112_6": "「くの一……似合ってる?」",
+ "303000112_7": "「似合わないわけないデスッ!\\n 調ならなんだって可愛いデスッ!」",
+ "303000112_8": "「切ちゃんも凄く似合ってる。\\n それに大人っぽく見えるよ? この辺とか……」",
+ "303000112_9": "「お、おおおッ!?\\n そこは、だめデスよー……」",
+ "303000112_10": "「お前らッ、そう言う事は家でやれッ!」",
+ "303000112_11": "「分かったデスッ!\\n それじゃ家でクリス先輩も一緒に見せ合いっこするデスッ!」",
+ "303000112_12": "「それは楽しみ」",
+ "303000112_13": "「は、はぁッ!?\\n あ、あたしまで混ぜるなッ!」",
+ "303000112_14": "「ククク、素晴らしい……これこそ、天が僕に与えてくれた、\\n 最高のチャンス……」",
+ "303000112_15": "「そうッ! この僕、ドクター・ウェルの野望は、\\n 今この瞬間から始まるんだあぁぁぁッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "303000211_0": "装者不在の世界",
+ "303000211_1": "――数日前。",
+ "303000211_2": "「着いたな、ここが今度の世界か……」",
+ "303000211_3": "「あんまり違いは無いデスね」",
+ "303000211_4": "「うん、本当に並行世界に来たのかな?」",
+ "303000211_5": "「結構そんなもんなんだよ。\\n まあ、見てりゃ色々と違いは出てくるけどな」",
+ "303000211_6": "(しかし、今回はあたしたち3人で調査か――)",
+ "303000211_7": "「今朝方、ギャラルホルンのアラートが発生した……。\\n すまないが調査に――」",
+ "303000211_8": "「はいデスッ! アタシたちに行かせて欲しいデスッ!」",
+ "303000211_9": "「わたしたちに行かせてください」",
+ "303000211_10": "「調くん、切歌くん……やる気は買うが――」",
+ "303000211_11": "「2人とも……」",
+ "303000211_12": "「……アタシたちも、みんなの役に立ちたいんデス」",
+ "303000211_13": "「装者として、仲間として……出来る事をやりたい」",
+ "303000211_14": "「……そうか。だが、君たちは並行世界の経験が浅い、\\n せめてあと1人は必要だろう」",
+ "303000211_15": "「ボクもそう思います。\\n 並行世界の調査は不確定要素が多く、苦戦が予想されます」",
+ "303000211_16": "「今までもカルマノイズを始めとした、強力なノイズの出現も\\n ありましたし、戦力的に3名は必要だと思われます」",
+ "303000211_17": "「それなら、わたしが――」",
+ "303000211_18": "「クリス先輩ッ!\\n 一緒に来て欲しいデスッ!」",
+ "303000211_19": "「お、おう……」",
+ "303000211_20": "「クリス先輩、お願いします」",
+ "303000211_21": "「デスデスッ!\\n 先輩に来て欲しいデスッ!」",
+ "303000211_22": "「ま、まあ……後輩にそこまで頼まれたら……」",
+ "303000211_23": "「調……切歌……?」",
+ "303000211_24": "「わかった。\\n では今回の調査はクリスくん、調くん、切歌くんの3人で行ってくれ」",
+ "303000211_25": "「了解です」",
+ "303000211_26": "「了解デース」",
+ "303000211_27": "「わかった」",
+ "303000211_28": "「それにしても、何であたしなんだ?\\n あいつ、ちょっと泣きそうに見えたぞ……」",
+ "303000211_29": "「マリアには、少し休んで欲しいんデス。\\n ずっと任務任務でゆっくりも出来なくて……」",
+ "303000211_30": "「それに、マリアはわたしたちに優しすぎるから……」",
+ "303000211_31": "「デス。ついマリアに甘えてしまうデス……。\\n もっと強くなって、アタシたちもマリアを支えたいんデス」",
+ "303000211_32": "「なるほどな、それで先輩として一番頼りになる\\n あたしを選んだってわけか」",
+ "303000211_33": "「マリアは翼さんと仲が良いし、響さんには未来さんが……」",
+ "303000211_34": "「クリス先輩、1人で寂しいんじゃないかと思ったデスよ」",
+ "303000211_35": "「1人で悪かったなッ!」",
+ "303000211_36": "「おい、これは……ノイズかッ!」",
+ "303000211_37": "「急いで向かうデスッ!」",
+ "303000211_38": "「やっぱり、ノイズがッ!」",
+ "303000211_39": "「こっちの装者はまだ着いてないデスかッ!」",
+ "303000211_40": "「だったら、あたしらが相手するしかねーなッ!」",
+ "303000211_41": "「デスッ!」",
+ "303000211_42": "「待って、あそこに――誰か人がッ!」",
+ "303000211_43": "「自衛隊に護られてるな……」",
+ "303000211_44": "「誰かこっちの要人デスかね……?\\n 白衣みたいなのを着ているように見え――」",
+ "303000211_45": "「うひぃッ!?\\n な、なんデスかこの悪寒は……」",
+ "303000211_46": "「切ちゃんも?\\n わたしも、さっきから鳥肌が……」",
+ "303000211_47": "「あたしは何も感じねーけど……。\\n ――とにかく助けに入るぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "303000212_0": "「ノイズが、倒されていく……?」",
+ "303000212_1": "「そんな、彼女たちは一体何者なんだ……」",
+ "303000212_2": "「この辺りにノイズはもういないみたい」",
+ "303000212_3": "「アタシたちにかかればお茶の子さいさいデースッ!」",
+ "303000212_4": "「まあ、この程度のノイズなら楽勝だな」",
+ "303000212_5": "「で、あんたらは?」",
+ "303000212_6": "「あ、ああ……我々は自衛隊員だ。\\n 危ない所を助けてもらって、感謝する。しかし、君たちは――」",
+ "303000212_7": "「あたしたちは――」",
+ "303000212_8": "「……なあ、なんて言えばいいんだろうな?」",
+ "303000212_9": "「デデデッ!?\\n アタシに聞かれても困るデスよッ!」",
+ "303000212_10": "「えっと、わたしたちはS.O.N.G.――じゃなくて、\\n 特異災害対策機動部の――」",
+ "303000212_11": "「特異――なんだって?\\n 一体どこの民間団体だ……?」",
+ "303000212_12": "「なッ!?\\n お、おいッ! どういうことだよッ!」",
+ "303000212_13": "「二課が無いデスかッ!?」",
+ "303000212_14": "「な、なにをわけのわからない事を言ってるんだッ!?」",
+ "303000212_15": "「……こいつら、怪しくないか? 拘束した方が――」",
+ "303000212_16": "「ちょっと待てッ! あたしらは怪しいもんじゃねーッ!」",
+ "303000212_17": "「怪しいやつはみんなそう言う。\\n さあ、おとなしく我々に拘束されてもらおうか――」",
+ "303000212_18": "「そこまでですッ!」",
+ "303000212_19": "「にゃにゃッ!? ぶるるるるッ!」",
+ "303000212_20": "「かつてない程の鳥肌が……この声は――」",
+ "303000212_21": "「彼女たちは我々の恩人ッ!\\n そう、この場を救った英雄なのですよッ!」",
+ "303000212_22": "「このドクター・ウェルの顔に免じて、\\n この場は抑えてください」",
+ "303000212_23": "「ドクターッ!?」",
+ "303000212_24": "「ト、トンデモデースッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "303000221_0": "「楽にしてください。\\n いやぁ、それにしてもさっきの戦いは素晴らしかった」",
+ "303000221_1": "「あ、ああ……」",
+ "303000221_2": "「……おや? どうしました?\\n そんなに端に寄って……?」",
+ "303000221_3": "「寄るなデスッ!」",
+ "303000221_4": "「何か嫌われるような事でもしましたか?\\n そう邪険にされると悲しいのですが」",
+ "303000221_5": "「ごめんなさい。\\n でも、もう少し……心の準備が出来るまで待ってください」",
+ "303000221_6": "「はあ……? まあ構いませんが」",
+ "303000221_7": "「ともあれまずは自己紹介をさせていただきましょう。\\n 僕こそ、聖遺物研究の第一人者。ドクター・ウェルですッ!」",
+ "303000221_8": "「あなたたちがさっき纏っていた物、\\n それこそまさに聖遺物ですねッ!」",
+ "303000221_9": "「……ああ、そうだけどよ」",
+ "303000221_10": "「やはりッ! この僕の目に狂いは無かったッ!\\n 聖遺物を起動させ、纏う技術――これは興味深いッ!」",
+ "303000221_11": "「そして何よりあの戦う時の歌……あの歌の力について\\n 聞かせていただきたいッ! さあッ、さあッ!」",
+ "303000221_12": "「お、落ち着けッ! それに寄るなッ!\\n あたしに近づくんじゃねーッ!」",
+ "303000221_13": "「……こっちにアタシたちはいないんデスかね」",
+ "303000221_14": "「それどころかシンフォギア自体が無いのかも。\\n 二課が無いくらいだし」",
+ "303000221_15": "「でもこのグイグイくる強引さ……。\\n わたしたちの知ってるドクターと本当にそっくり」",
+ "303000221_16": "「素晴らしい……素晴らしいですよッ! もっともっと見せて\\n 下さいッ! そして聞かせてくださいッ! さあッ!」",
+ "303000221_17": "「ああもうッ!\\n 説明するから、一旦落ちつけッ!」",
+ "303000221_18": "「並行世界……まさかそんな世界があるとは。\\n そしてシンフォギアシステムに櫻井理論……」",
+ "303000221_19": "「どうやらあなたたちの世界は、僕たちの世界と比べ、\\n 聖遺物研究が著しく発展した世界のようですね」",
+ "303000221_20": "「……こっちに装者はいないのか?」",
+ "303000221_21": "「いません。こちらの聖遺物研究の第一人者である、\\n 僕が知らない以上、いるはずがありません」",
+ "303000221_22": "「それにしても、まさか聖遺物が歌と反応する性質を持って\\n いたとは……素晴らしいッ! これこそロマンですよッ!」",
+ "303000221_23": "「それより、装者も二課も無いならさっきみたいに \\n ノイズが出たらどうするんデスか?」",
+ "303000221_24": "「どうもこうもさっきの通りですよ。\\n 米国政府と日本政府の自衛隊がそれぞれ事に当たっています」",
+ "303000221_25": "「いかにノイズが強力でも、全く対処できないわけでは\\n ありませんから。もちろん、効率的とは言えませんがね」",
+ "303000221_26": "「……ただ、先日のとある事件以来、異変が起きていまして」",
+ "303000221_27": "「異変……?」",
+ "303000221_28": "「一体何が起きたんだ? その事件って――」",
+ "303000221_29": "「な、なんのアラームデスかッ!?\\n カップラーメンのタイマーとかデスかッ!?」",
+ "303000221_30": "「……いえ、ノイズが出現したようです。\\n こんな短期間にまた出現するとは……」",
+ "303000221_31": "「ノイズッ!」",
+ "303000221_32": "「――場所はどこだッ!?」",
+ "303000221_33": "「……いいのですか?」",
+ "303000221_34": "「あたりまえデスッ!」",
+ "303000221_35": "「皆さん……やはり僕の目に狂いは無かったッ!\\n あなたたちこそが、僕の求める最高の――ッ!」",
+ "303000221_36": "「あああッ、何でもいいから場所をさっさと教えやがれッ!」",
+ "303000221_37": "「わ、わかりましたよ……。\\n それではこの僕が直接案内しましょうッ!」",
+ "303000221_38": "「ドクターがどうして?」",
+ "303000221_39": "「危険デス」",
+ "303000221_40": "「あふれ出るこの探究心はだれにもとめられませんッ!\\n 一番近くであなたたちの戦いを見せてもらいますよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000231_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000231_translations_jpn.json
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index 00000000..a4471b35
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+++ b/Missions/event004/303000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "303000231_0": "「素晴らしい……やはり素晴らしいですよッ!\\n 皆さんは最高ですッ!」",
+ "303000231_1": "「あたしたちのギアの力があれば、ざっとこんなもんだな」",
+ "303000231_2": "「シンフォギアはノイズを倒すための力だから」",
+ "303000231_3": "「この程度なら、楽勝デスッ!」",
+ "303000231_4": "「フフ……本当に、本当に素晴らしい……」",
+ "303000231_5": "「……う、やっぱり気持ち悪いデス……」",
+ "303000231_6": "「切ちゃん、姿形は同じだけど違う人なんだから……」",
+ "303000231_7": "「わかってるデスけど……ううッ」",
+ "303000231_8": "「なあ、さっき言ってた異変ってのはなんなんだ?」",
+ "303000231_9": "「それはノイズの中に、\\n 他のノイズとは明らかに違う特質な――」",
+ "303000231_10": "「黒猫がすごい勢いで横切って行った……」",
+ "303000231_11": "「今は猫なんてどーでもいいだろ、\\n そのおかしなノイズってのは、どんな――」",
+ "303000231_12": "「ん? またノイズデスか……?」",
+ "303000231_13": "「まさか――あ、あの個体はッ!」",
+ "303000231_14": "「ハッ、たかがノイズッ!\\n こいつで――終わりだッ!」",
+ "303000231_15": "「な――ッ! あたしの攻撃がッ!?」",
+ "303000231_16": "「じゅ、銃弾が全部真っ二つにされたデスよッ!?」",
+ "303000231_17": "「信じられない……」",
+ "303000231_18": "「ちっくしょうッ!\\n なら、コイツでどうだッ!」",
+ "303000231_19": "「おい……冗談だろ……。\\n これも斬られるなんて――」",
+ "303000231_20": "「デェーーースッ!」",
+ "303000231_21": "「同時ならッ!」",
+ "303000231_22": "「きゃッ!」",
+ "303000231_23": "「のわああッ!」",
+ "303000231_24": "「お前ら、何もないところで転ぶなッ!」",
+ "303000231_25": "「ちょっと、油断しただけデスッ!\\n 行くデスッ! 調ッ!」",
+ "303000231_26": "「うんッ!」",
+ "303000231_27": "(……何もないところで転ぶ?\\n なにか、おかしい……)",
+ "303000231_28": "「これでもダメデスかッ!?」",
+ "303000231_29": "「攻撃が全部見切られてる?」",
+ "303000231_30": "「……生意気なことしやがってッ!\\n ふざけんなッ!」",
+ "303000231_31": "「1人で出ると危ないデスよッ!」",
+ "303000231_32": "「切ちゃんまでッ!\\n 2人とも、落ち着いて――ッ!」",
+ "303000231_33": "「――くッ!? 危なッ!」",
+ "303000231_34": "「うわッ!? ぶつかるデスッ!」",
+ "303000231_35": "「あたしの避ける先にいるんじゃねーッ!」",
+ "303000231_36": "「無茶言わないでほしいデスッ!」",
+ "303000231_37": "「2人ともッ! あのノイズが――ッ!」",
+ "303000231_38": "「うおおおおッ!? ちょッ!? ま、待てってのッ!」",
+ "303000231_39": "「デースッ!?\\n あっけなく切り払われたデスッ!」",
+ "303000231_40": "「――下がってッ!」",
+ "303000231_41": "「ちッ、ただのノイズじゃねーってことはわかった。\\n 気を引き締めてかかるぞッ!」",
+ "303000231_42": "「了解デスッ!」",
+ "303000231_43": "「了解ッ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000232_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000232_translations_jpn.json
new file mode 100644
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,96 @@
+{
+ "303000232_0": "「なんなんだよ、こいつはッ!?」",
+ "303000232_1": "「攻撃が全て切り払われるデス……」",
+ "303000232_2": "「それだけじゃないよ。\\n 普通のノイズと違って、こっちの出方を見てるみたい」",
+ "303000232_3": "「だけど、あいつの動きどこかで見たような気もするな……」",
+ "303000232_4": "「あ、わたしも感じました」",
+ "303000232_5": "「アタシにはそんな友達いないデスよッ!」",
+ "303000232_6": "「仕方ねーな、こうなりゃ総攻撃で一気に仕留めるぞッ!」",
+ "303000232_7": "「ノイズ1体に全力……。\\n カルマノイズでもないのに……」",
+ "303000232_8": "「全力でジェノサイドデースッ!」",
+ "303000232_9": "「――手をとめるなッ! このまま押し切るッ!」",
+ "303000232_10": "「よっしゃッ!」",
+ "303000232_11": "「何とか倒せたデスけど……」",
+ "303000232_12": "「疲れた……」",
+ "303000232_13": "「ん? これ……何デスか?」",
+ "303000232_14": "「……なんだソレ。\\n ノイズの破片……ってわけでもなさそうだな」",
+ "303000232_15": "「でも、あのノイズが消えた所から出てきたし、\\n 無関係とは思えないです……」",
+ "303000232_16": "「いやあ、素晴らしいものを見せてもらいました、皆さん。\\n 全て見ていましたよ、余すところなく全てをねッ!」",
+ "303000232_17": "「……うぅ。何だかすごく気持ち悪いデス……」",
+ "303000232_18": "「切ちゃん、しっかり」",
+ "303000232_19": "「おや? 自衛隊と米軍も到着したようですね。\\n 全く、役に立たない連中だ……」",
+ "303000232_20": "「博士ッ! この場に現れたノイズはッ!?」",
+ "303000232_21": "「そんなもの、彼女たちが全て片付けてくれましたよッ!\\n そう、綺麗さっぱり跡形もなくねッ!」",
+ "303000232_22": "「……は? このおかしな格好の少女たちが……?」",
+ "303000232_23": "「失礼なッ! この素晴らしさが分からないのですかッ!\\n 全く、これだから教養のない連中はッ!」",
+ "303000232_24": "「す、すみませんッ!」",
+ "303000232_25": "「ああ、もういいから。さっさと部隊に事情を説明して\\n 帰投してください。もう用済みです」",
+ "303000232_26": "「は、はぁ……」",
+ "303000232_27": "「……うう、あっちからイヤな視線を感じるデス」",
+ "303000232_28": "「わたしたちがノイズを倒したって、信じてない顔してる」",
+ "303000232_29": "「気にすんな。\\n 信じるも信じないもあいつらの自由だ」",
+ "303000232_30": "「クリス先輩が言い返さないなんて……」",
+ "303000232_31": "「槍でも降るデスかッ!?」",
+ "303000232_32": "「……そうかそうか。\\n お前ら、あたしのことをそういう目で見ていたんだな」",
+ "303000232_33": "「い、いえいえ。今のは言葉のアヤというか、\\n 冗談みたいなものデスから……」",
+ "303000232_34": "「フフ、君たち3人は素晴らしい関係なのですね。\\n 先輩と後輩、理想の姿を見ているようです」",
+ "303000232_35": "「な、なんだよ藪から棒に。まあ、あたしは実際先輩だからな。\\n 先輩オーラが滲み出ちまってるのかもなッ!」",
+ "303000232_36": "「調子に乗ってるね、切ちゃん……」",
+ "303000232_37": "「調子に乗ってるデスね、調……」",
+ "303000232_38": "「まあ、彼らは直に皆さんの活躍を見てはいないのです。\\n 無理も無い事でしょう」",
+ "303000232_39": "「ところで、異変ってのはさっきのノイズなんだろ?\\n それじゃこれで終わりって事か?」",
+ "303000232_40": "「いえ、そうもいかないのですよ。\\n 先ほどのノイズですが、1体ではないのです」",
+ "303000232_41": "「他にもいるってこと?」",
+ "303000232_42": "「ええ、そうなります」",
+ "303000232_43": "「3人がかりでやっと1体倒したのに……。\\n あと何体いるんデスか?」",
+ "303000232_44": "「そうですね……恐らくですが、数十はいるでしょうか」",
+ "303000232_45": "「はぁッ!? あんなのが数十もだとッ!?」",
+ "303000232_46": "「そんな……」",
+ "303000232_47": "「じょ、冗談じゃないデスッ!\\n どうしてそんなのがッ!?」",
+ "303000232_48": "「あのノイズはとある聖遺物の破片を取り込んだノイズなの\\n ですよ。その欠片の数が恐らくそのくらいの数に……」",
+ "303000232_49": "「欠片……? おい、さっきのッ!」",
+ "303000232_50": "「こ、これのことデスか?」",
+ "303000232_51": "「それは……。……やはり、そうです」",
+ "303000232_52": "「これは『ムラマサ』の欠片です」",
+ "303000232_53": "「ムラマサ……?」",
+ "303000232_54": "「わざわざ移動してもらい、すみません。\\n 説明するためにも、現場を見てもらうのが早いと思いまして」",
+ "303000232_55": "「現場? どういうことだ?」",
+ "303000232_56": "「この社こそ、その『ムラマサ』が納められていた\\n 場所なのです」",
+ "303000232_57": "「ムラマサ、村正でもいいですが、これは刀工村正によって\\n 打たれたとされる、妖刀の事です」",
+ "303000232_58": "「よ、妖刀デスか……?」",
+ "303000232_59": "「ええ。そうです。歴史こそ他の聖遺物に比べて浅くはありますが、\\n かの徳川家を呪ったとされる曰く付きのものです」",
+ "303000232_60": "「有名な刀だから聞いたことはあるけど……。\\n 妖刀、呪われた刀……」",
+ "303000232_61": "「はい、とにかくムラマサは強い呪いを有した刀です。\\n しかもここにあったものはその最初の一振り」",
+ "303000232_62": "「どれだけ多くの命を奪ったかも分からない、\\n 正真正銘の呪いの刀です」",
+ "303000232_63": "「そして、周囲にも不幸をもたらす、不吉な刀でもあります」",
+ "303000232_64": "「不幸……、もしかして、\\n 戦いの最中に調子が良くなかったのも、刀の影響?」",
+ "303000232_65": "「はい、間違いないと思います。\\n 実際、あれに接触した者たちは何らかの不幸に見舞われています」",
+ "303000232_66": "「うう……、なんだか本当に恐ろしい刀デス……」",
+ "303000232_67": "「ビ、ビビってんじゃねーよ、\\n そんな、の、呪いくらいで……」",
+ "303000232_68": "「そのムラマサがどうしてノイズに影響を……」",
+ "303000232_69": "「……わかりません。ただ、起動実験に失敗した直後から、\\n あの特殊なノイズも現れるようになりました」",
+ "303000232_70": "「失敗って……何やってるデスかッ!」",
+ "303000232_71": "「僕は反対したのですッ! しかし、野蛮で愚鈍な政府の連中が\\n 欲に目がくらんで無理矢理起動させようとするからッ!」",
+ "303000232_72": "「それで、失敗してムラマサが砕けた?」",
+ "303000232_73": "「ええ。結果としてムラマサが暴走、\\n 次の瞬間には砕け散ってしまいました」",
+ "303000232_74": "「砕けた欠片は、かなりの広範囲に四散……。\\n 実験をこの僕に任せていれば――ッ」",
+ "303000232_75": "「コホン、話が反れましたね。ムラマサの影響を受けたノイズ、\\n つまりムラマサの欠片を持ったノイズ――」",
+ "303000232_76": "「あれを我々は『武者ノイズ』と呼称しています」",
+ "303000232_77": "「あのノイズについては対処の方法が皆無で、離脱するか\\n 犠牲による炭化を待つしかなかったのですが――」",
+ "303000232_78": "「――あなたたちのおかげで光明が見えましたッ!\\n あなたたちこそ、真の――」",
+ "303000232_79": "「真の――なんなんデス?」",
+ "303000232_80": "「……いえ。まだ時期尚早ですね。\\n とにかく、こちらの経緯はそんなところです」",
+ "303000232_81": "「それにしても武者ノイズって名前……」",
+ "303000232_82": "「わかるデスけど、なんというか……安直デスよね」",
+ "303000232_83": "「名前は、上層部の人間が勝手につけた名前なので……。\\n 上の顔を立てるという意味でしょうがなくそう呼んでいます」",
+ "303000232_84": "「あー、つまり武者ノイズっつーのは、ムラマサの影響を受けて\\n いて、それが原因であんなに強くなってるってことだな」",
+ "303000232_85": "「はい、他に考えられる要因はありませんので」",
+ "303000232_86": "「……なあ、これが今回の異変ってやつじゃないか?」",
+ "303000232_87": "「きっとそうに違いないデスッ!」",
+ "303000232_88": "「わたしもそう思います……」",
+ "303000232_89": "「並行世界からの来訪者だということは重々承知の上で、\\n 恥を忍んでお願いします。僕らに力を貸してくれませんか?」",
+ "303000232_90": "「……ああ。\\n 元々あたしたちはそのつもりでこっちに来てんだ」",
+ "303000232_91": "「そうデスッ!\\n その異変とやらを片付けるのがアタシたちの任務デスッ!」",
+ "303000232_92": "「これはわたしたちの問題でもあるから……」",
+ "303000232_93": "「ありがとうございますッ! やはりあなたたちは、僕が見込んだ\\n 通りの人物ですッ! フフ……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "303000311_0": "哲学兵装ムラマサ",
+ "303000311_1": "「戻ったか。それで、向こうはどうだった?」",
+ "303000311_2": "「ああ、異変らしきものは確認してきた」",
+ "303000311_3": "「もう特定できたのか?」",
+ "303000311_4": "「ばっちりデスッ!」",
+ "303000311_5": "「ならば報告を聞こう。頼む」",
+ "303000311_6": "「ああ、向こうであったことだけど――」",
+ "303000311_7": "「……なるほど。ムラマサ、そしてそれと同化した\\n 武者ノイズ。そしてまさかのウェル博士とはな……」",
+ "303000311_8": "「多分、その武者ノイズを全部倒せば、今回の異変は\\n 収まるんじゃねーか?」",
+ "303000311_9": "「そういや、前の時も聖遺物の欠片とノイズが同化してたよな?」",
+ "303000311_10": "「クジラ型デスね」",
+ "303000311_11": "「ポセイドン型とイカ型も」",
+ "303000311_12": "「そうそう。ノイズが聖遺物と同化するってよくあるのか?」",
+ "303000311_13": "「いえ、普通は起こりえる事ではないのですが……\\n 前の場合も今回も、聖遺物の性質によるものかと思います」",
+ "303000311_14": "「聖遺物の性質?」",
+ "303000311_15": "「はい。あれから細かく調べたのですが、以前にクジラ型と\\n 同化していた聖遺物は『トリアイナ』と呼ばれる物でした」",
+ "303000311_16": "「『トリアイナ』はギリシャ神話ではポセイドンの持つ武器。\\n そしてポセイドンは海と地震の神とされています」",
+ "303000311_17": "「そして今回のはムラマサ……。\\n ムラマサは『人を殺すために作られた刀』です」",
+ "303000311_18": "「このふたつの聖遺物の共通点は、\\n 『多くの命を奪った武器』であると言う事」",
+ "303000311_19": "「これが『人を殺すために作られたノイズ』と親和性を持ち、\\n ノイズと同化してしまったのだと思います」",
+ "303000311_20": "「以前もお話ししましたが、\\n ノイズに聖遺物を取り込むような性質はありません」",
+ "303000311_21": "「ですので今回も、前回の島で起きた事象と同じく、\\n 聖遺物側の影響によるものと見て間違いありません」",
+ "303000311_22": "「ったく、厄介な話だな……」",
+ "303000311_23": "「ムラマサがノイズと同化したのは分かったデスけど、\\n 一番の問題は……」",
+ "303000311_24": "「武者ノイズのあの強さ……」",
+ "303000311_25": "「かなり苦戦したデス……」",
+ "303000311_26": "「なあに、いざとなりゃイグナイトで\\n 戦えばなんとかなるだろう」",
+ "303000311_27": "「それで解決できれば良いのですが……」",
+ "303000311_28": "「ん? 何か問題でもあるのか?」",
+ "303000311_29": "「いえ……、これまで行った並行世界では、\\n 必ずカルマノイズが出現していましたよね?」",
+ "303000311_30": "「デースッ!\\n カルマノイズが出たらイグナイトは使えないデスよ」",
+ "303000311_31": "「はい。ただ、今回も必ずそうなるという確証はありませんが……」",
+ "303000311_32": "「でも、可能性は十分にある」",
+ "303000311_33": "「イグナイトだよりは危険ってことか……」",
+ "303000311_34": "「……そのムラマサの欠片ですが、今ありますか?」",
+ "303000311_35": "「あるデスよ。これデス」",
+ "303000311_36": "「これがそうなんですね。少し時間をください。\\n ボクの方で調べてみます」",
+ "303000311_37": "「もしかしたら、対策のヒントになる何かが\\n 得られるかもしれません」",
+ "303000311_38": "「お願い。……あとこれはドクターから。\\n 向こうで持っていたムラマサの資料だって」",
+ "303000311_39": "「ありがとうございます。必ず成果を出して見せます」",
+ "303000311_40": "「あんまり気負いすぎるなよ」",
+ "303000311_41": "「向こうの世界はこっちとほとんど変わらなくてさ。\\n あんまり別世界って感じがしなかったな」",
+ "303000311_42": "「でも、聖遺物研究が遅れているせいでシンフォギアがなくて、\\n 装者もいないって言うのには驚いた」",
+ "303000311_43": "「それなのに、ドクターはいたから驚きデス……」",
+ "303000311_44": "「ドクター・ウェル……ね。\\n ……大丈夫なの?」",
+ "303000311_45": "「……もやもやした気分はあるけれど、\\n 今のところは協力的だし、悪いことは考えてないみたい」",
+ "303000311_46": "「でもやっぱり気持ち悪いデスッ!」",
+ "303000311_47": "「しかし、あのウェル博士だからな。\\n 本当に信じてしまって良いものかどうか……」",
+ "303000311_48": "「ま、そうだよな。よりによってあいつだもんな……」",
+ "303000311_49": "「アタシは、信用はできないと思うデス」",
+ "303000311_50": "「うん。だけど、こっちの世界のドクターと、\\n あっちの世界のドクターは別人だし……」",
+ "303000311_51": "「それでも、協力してくれるって言うなら、\\n わたしは信じたいって思いますッ!」",
+ "303000311_52": "「もう、響ったら……」",
+ "303000311_53": "「フ、立花らしい考え方だな。\\n だが言うとおり、最初から疑ってかかることもないだろう」",
+ "303000311_54": "「そうね。でも、あの性格だから、考えが読めないところは\\n あると思うわ。警戒だけは怠らないようにしておきなさい」",
+ "303000311_55": "「うん」",
+ "303000311_56": "「わかったデースッ!」",
+ "303000311_57": "「――ッ! ノイズッ!」",
+ "303000311_58": "「ゆっくり食事をすることもままならないなッ!」",
+ "303000311_59": "「迎撃に出るわよッ!」",
+ "303000311_60": "「未来は周辺の人の避難をッ!」",
+ "303000311_61": "「わかった。でも響、あんまり無理は――」",
+ "303000311_62": "「大丈夫ッ! みんないるから安心してッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,90 @@
+{
+ "303000312_0": "「周辺からノイズの反応はなくなったみたいね」",
+ "303000312_1": "「……いや、待てッ!\\n この気配は――」",
+ "303000312_2": "「な、なんでアイツがコッチの世界にもいるデスッ!?」",
+ "303000312_3": "「こっちの世界にも?\\n ……そうか、あれがお前たちの言っていた――」",
+ "303000312_4": "「はい。わたしたちが向こうの世界で戦った、\\n 武者ノイズです」",
+ "303000312_5": "「並行世界の繋がり、ね……。全く、厄介な物だわ」",
+ "303000312_6": "「両手に大刀……なるほどな、まさしく武者ノイズ。\\n なかなか良いネーミングセンスだな」",
+ "303000312_7": "「…………」",
+ "303000312_8": "「行きますッ! はああああああぃッ!」",
+ "303000312_9": "「だめッ! 普通に攻撃を仕掛けても――」",
+ "303000312_10": "「へ? わッ!? 避けられたッ!?」",
+ "303000312_11": "「ちッ! バカッ!」",
+ "303000312_12": "「ぐッ!? ふぅ……た、助かったぁ……。\\n ありがと、クリスちゃ――」",
+ "303000312_13": "「あああッ!」",
+ "303000312_14": "「な、なんだ、どうしたッ!」",
+ "303000312_15": "「こ、このお店、いつも学校帰りに寄ってたお店……。\\n 今の衝撃で、壊れちゃった……」",
+ "303000312_16": "「な、なんだよ、驚かすなよ。\\n ……もうみんな避難してるから大丈夫だろう」",
+ "303000312_17": "「ううう……、明日も行く予定だったのに……」",
+ "303000312_18": "(これも不幸をまき散らすムラマサの影響……)",
+ "303000312_19": "「2人とも下がってッ!」",
+ "303000312_20": "「だ、ダメデスッ!\\n いくらマリアでも――」",
+ "303000312_21": "「はぁッ!」",
+ "303000312_22": "「なッ!?」",
+ "303000312_23": "「引けマリアッ!\\n はあああああッ!」",
+ "303000312_24": "「むッ!\\n ……この感じは?」",
+ "303000312_25": "「やっぱ、前みたいに全員で一気にたたみかけるしかないな」",
+ "303000312_26": "「まて、雪音。ここはわたしが行く」",
+ "303000312_27": "「いや、無茶だろッ! さっきまでの見てなかったのか?」",
+ "303000312_28": "「わたしが切り崩す。雪音はその隙をついてくれ」",
+ "303000312_29": "「はあッ!? ちょっと、待てって――」",
+ "303000312_30": "「ゆくぞッ!\\n はああああッ!」",
+ "303000312_31": "「あまいッ!」",
+ "303000312_32": "「今だッ! 雪音ッ!」",
+ "303000312_33": "「くそッ! やってやらああああッ!」",
+ "303000312_34": "「やったのか……?」",
+ "303000312_35": "「すっごいよッ! クリスちゃんッ!」",
+ "303000312_36": "「さっすが先輩デースッ!」",
+ "303000312_37": "「い、いや……あたしは別に……。\\n どうなってやがんだ」",
+ "303000312_38": "「…………」",
+ "303000312_39": "「皆さん、お疲れ様でした……」",
+ "303000312_40": "「何かわかったの?」",
+ "303000312_41": "「はい、それを今から説明します」",
+ "303000312_42": "「ムラマサについてですが、これは聖遺物ではなく、\\n 哲学兵装になります」",
+ "303000312_43": "「哲学兵装…………」",
+ "303000312_44": "「あのー……、ちょっと教えて欲しいんだけど……」",
+ "303000312_45": "「はい、何でしょうか?」",
+ "303000312_46": "「聖遺物と哲学兵装って、何が違うの?」",
+ "303000312_47": "「聖遺物とは、現代科学では再現できない技術。\\n いわゆる異端技術によって造られた物をさします」",
+ "303000312_48": "「一方、哲学兵装とは『呪いの一種』です」",
+ "303000312_49": "「普通の『物』に、何らかの形で呪いがかけられ、\\n 特殊な力を持ってしまった物をさします」",
+ "303000312_50": "「なるほど……、\\n よくわかった。ありがとう」",
+ "303000312_51": "「ではまず、ムラマサに込められた呪いについてですが……。\\n これは、今までにこの力で命を奪われた人たちの呪いだと思われます」",
+ "303000312_52": "「そして、命を奪われた者、その人たちの多くは、\\n 使用者も含めて『侍』です」",
+ "303000312_53": "「このムラマサには、\\n その侍たちの強い念が込められているようなんです」",
+ "303000312_54": "「お侍さんたちの怨念?」",
+ "303000312_55": "「なるほどデス。つまり、あの武者ノイズは、\\n お侍さんたちの強い念により強くなっているんデスね」",
+ "303000312_56": "「はい、さらにそれだけではありません」",
+ "303000312_57": "「『不幸をもたらす刀』という逸話の流布により、\\n さらに呪いの力は高まってしまっています」",
+ "303000312_58": "「と言うことは、あのノイズは、\\n 強いうえに不幸までまき散らすってこと?」",
+ "303000312_59": "「哲学兵装の影響を受けたノイズ……。\\n そんなのが増えたらたまったもんじゃないわね」",
+ "303000312_60": "「なあ、それだけじゃあ、強いってのを、\\n ただ再確認しただけじゃないのか?」",
+ "303000312_61": "「いや、十分対策はできる」",
+ "303000312_62": "「翼?」",
+ "303000312_63": "「奴の太刀筋、間合いの詰め方……」",
+ "303000312_64": "「はい、モニタで武者ノイズを確認したところ、\\n 戦闘スタイルが翼さんに近いと言うことがわかりました」",
+ "303000312_65": "「フッ、そういうことだ。どうやら今回の件は、\\n わたしが適任のようだな、次はわたしが並行世界へ――」",
+ "303000312_66": "「ちょっと待って欲しいデスッ!\\n 今回はアタシたちが受けた任務デスッ!」",
+ "303000312_67": "「うん、途中で放り出すのはしたくない」",
+ "303000312_68": "「お前ら……」",
+ "303000312_69": "「2人とも……」",
+ "303000312_70": "「へッ、そういうこった。先輩には悪いが、\\n 今回は最後まで、あたしたちにやらせてくれ」",
+ "303000312_71": "「しかし、武者ノイズ対策はどうする?」",
+ "303000312_72": "「戦い方の指導はできるが、一朝一夕でコツを掴めるものでは\\n ないぞ、せめて同行はさせて――」",
+ "303000312_73": "「翼、今回は3人に任せましょう」",
+ "303000312_74": "「マリアまで? だが……」",
+ "303000312_75": "「1つ、あの武者ノイズに対抗する方法があります。\\n もちろん容易ではありませんが……」",
+ "303000312_76": "「本当かッ!?」",
+ "303000312_77": "「一体なんデスかッ!? その方法はッ!?」",
+ "303000312_78": "「それは、ギアを相手に合わせて適応させる方法です」",
+ "303000312_79": "「適応……。\\n そうか、以前マリアたちが纏った水着ギアのように」",
+ "303000312_80": "「なーるほどッ!\\n お侍相手には、こっちもお侍になればいいッ!」",
+ "303000312_81": "「心象によりギアが適応できれば、それは強力な力になります」",
+ "303000312_82": "「うまくいけば、ムラマサの『不幸をまき散らす』点にも\\n 適応できるかもしれません」",
+ "303000312_83": "「だけど、エルフナインが言うように、\\n 容易に出来るものではないわ。一体どうやって」",
+ "303000312_84": "「そ、それは……、ひたすら翼さんと戦って\\n 『サキモリ』の戦い方を心にすり込むとかデスかね?」",
+ "303000312_85": "「そんな時間あるかな……」",
+ "303000312_86": "「……それなら、俺にいい考えがある」",
+ "303000312_87": "「本当ですかッ!?」\\n「本当デスかッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000321_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000321_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event004/303000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "303000321_0": "数日後――。",
+ "303000321_1": "「あ~、疲れた~」",
+ "303000321_2": "「どうやら今のが最後だったみたいね」",
+ "303000321_3": "「うむ、ノイズとは言え、\\n これだけ数がいると流石に骨が折れるな」",
+ "303000321_4": "「それじゃ報告しに――」",
+ "303000321_5": "「ッ!? あ、あれってもしかしてこの間の……」",
+ "303000321_6": "「武者ノイズッ!? なんてタイミングだ」",
+ "303000321_7": "(まずいわね。流石にみんな疲弊しきってる。\\n ただのノイズならともかく、よりによって……)",
+ "303000321_8": "「わたしが隙を作る、2人は下がって合図を待て」",
+ "303000321_9": "「翼ッ! 今の状態では無茶よ。ここは一旦引いて――」",
+ "303000321_10": "「防人が敵を前に背中を向けるなどあってなるものか」",
+ "303000321_11": "「まったく、相変わらず強情なんだから」",
+ "303000321_12": "「わたしもやりますッ!\\n あれを放っておいたらきっと大変なことになっちゃいます」",
+ "303000321_13": "「2人共……、分かったわ。 やりましょう」",
+ "303000321_14": "「では、いざ――」",
+ "303000321_15": "「ちょーっと待ったーッ!」",
+ "303000321_16": "「ッ!?」",
+ "303000321_17": "「ここから先は――」",
+ "303000321_18": "「某たちに任せるのでござるデス」",
+ "303000321_19": "「ヒーロー参上だッ!」",
+ "303000321_20": "「クリスちゃんッ!」",
+ "303000321_21": "「調、切歌ッ!」",
+ "303000321_22": "「行くぞッ! 後輩どもッ!」",
+ "303000321_23": "「はいッ!」\\n「はいデスッ!」",
+ "303000321_24": "「Killiter Ichaival tron」",
+ "303000321_25": "「よっしゃあッ! 成功だッ!」",
+ "303000321_26": "「ひたすら時代劇アクション映画を見続けたかいが\\n あったデスッ!」",
+ "303000321_27": "「うん、これなら戦える」",
+ "303000321_28": "「うわ~、すごいよッ! 3人共ッ!」",
+ "303000321_29": "「まさか本当に成功するなんて……」",
+ "303000321_30": "「だが、喜ぶのはアレを倒してからだ」",
+ "303000321_31": "「へッ、かかってきやがれッ!\\n 今なら誰にも負ける気はしねーッ!」",
+ "303000321_32": "「あたしの番だ、撃ち抜けぇぇぇッ!」",
+ "303000321_33": "「なッ!?」",
+ "303000321_34": "「調ッ! アタシたちも行くデスッ!」",
+ "303000321_35": "「うんッ」",
+ "303000321_36": "「なんデスとッ!?」",
+ "303000321_37": "「切ちゃん、危ないッ!」",
+ "303000321_38": "「くッ、きゃあッ!」",
+ "303000321_39": "「し、調ッ!?」",
+ "303000321_40": "「なんだッ!? 全然ダメじゃねーか」",
+ "303000321_41": "「なんか、すごい苦戦しているように見えるんですけど……」",
+ "303000321_42": "「事実、苦戦してるわね」",
+ "303000321_43": "「…………」",
+ "303000321_44": "「ふざけんじゃねーッ!」",
+ "303000321_45": "「はあッ!」",
+ "303000321_46": "「吹き飛ぶデスッ!」",
+ "303000321_47": "「どーなってやがる……?\\n これじゃあ、馴れてる分、普通のギアの方がマシじゃねーか」",
+ "303000321_48": "「逆に動きにくくなってる」",
+ "303000321_49": "「こ、こっちに来るデスよッ!\\n どうするデスかッ!?」",
+ "303000321_50": "「一旦逃げたほうが良いと思う」",
+ "303000321_51": "「癪だが、そうするしかないのか……?」",
+ "303000321_52": "「はああッ!」",
+ "303000321_53": "「せ、先輩ッ!?」",
+ "303000321_54": "「3人共、構えろッ!\\n わたしが合図したら一斉に攻撃するんだ」",
+ "303000321_55": "「わ、わかりました」",
+ "303000321_56": "「了解デスッ!」",
+ "303000321_57": "「結局、またそのパターンかよッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "303000322_0": "「なんとか倒せたみたいね」",
+ "303000322_1": "「はい、……でも」",
+ "303000322_2": "「一体どういうことだッ!?」",
+ "303000322_3": "「うまくギアを変化できたのに……」",
+ "303000322_4": "「全然弱っちかったデス……」",
+ "303000322_5": "「武者ノイズとの戦闘データからは、受けるダメージや\\n 呪いの防御には、効果が出ているように見受けられました」",
+ "303000322_6": "「であるなら、一概に失敗とは言い切れんか……」",
+ "303000322_7": "「結果、戦えてねーんだから失敗だろ?」",
+ "303000322_8": "「…………」",
+ "303000322_9": "「何か言いたそうね?」",
+ "303000322_10": "「……わたしが思うに、\\n 雪音たちのギアの変化は成功しているように思える」",
+ "303000322_11": "「だけど……あの武者ノイズには全く効果がありませんでした」",
+ "303000322_12": "「ひとつ聞くが、先ほどの戦い、\\n あの武者ノイズに追い込まれたとき、なにをしようとした?」",
+ "303000322_13": "「相手が強すぎて、一旦逃げようとしたデス……」",
+ "303000322_14": "「防人は、人類守護の砦。\\n 決して敵に背を向けてはいけない」",
+ "303000322_15": "「……まさか、それじゃあ」",
+ "303000322_16": "「そうだ、確かに、ギアを変化させることには成功した。\\n だが、ただそれだけだ」",
+ "303000322_17": "「見た目が変わっただけ。防人……いや、武士の心構えも、\\n ただ、見ただけで、全てを心に刻めたと勘違いをしている」",
+ "303000322_18": "「あたしたちがやったのは……。\\n うわべだけの変化ってことかよ……」",
+ "303000322_19": "「結果は明らかだ。\\n やはり、ここはわたしが……」",
+ "303000322_20": "(今回はアタシたちでやるって決めたデス……。\\n なのに……結局、アタシたちだけじゃ……)",
+ "303000322_21": "(また、マリアや翼さんにも迷惑をかけて……)",
+ "303000322_22": "「お前たちに防人の心構えを、その身体に叩き込んでやろう」",
+ "303000322_23": "「えッ!?」",
+ "303000322_24": "「嫌とは言わせないぞ、\\n このままでは命を捨てに行くようなものだからな」",
+ "303000322_25": "「あ、いや……てっきり、わたしが行くって言うのかと……」",
+ "303000322_26": "「……月読、暁、そして雪音。\\n 今回は3人でやると決めたのだろう?」",
+ "303000322_27": "「それすら、途中で投げ出すようでは、\\n いつまで経ってもあの武者ノイズには勝てないぞ」",
+ "303000322_28": "「…………」",
+ "303000322_29": "「教えてくださいッ! 翼さんの防人としての戦い方を」",
+ "303000322_30": "「アタシからもお願いするデスッ!\\n 今回は、絶対にアタシたちで解決してみせるデスッ!」",
+ "303000322_31": "「そう言うこった。頼む」",
+ "303000322_32": "「ああ、時間がない。早速始めるぞッ!」",
+ "303000322_33": "「だ、大丈夫かしら……」",
+ "303000322_34": "「きっと大丈夫ですよッ!\\n 翼さんすごい自信だったじゃないですか」",
+ "303000322_35": "「それが逆に心配なんだけど……」",
+ "303000322_36": "「え? どういうことですか?」",
+ "303000322_37": "「……まあ、\\n マリアくんの言わんとしていることもわかるが……」",
+ "303000322_38": "(翼には悪いが、防人の話に興味を持つ同世代の子なんて\\n まずいないだろう。それが今回思う存分語れる)",
+ "303000322_39": "(張り切るなと言うのは無理な気もするが……)",
+ "303000322_40": "「それにしても翼さん、すごい良い笑顔でしたねッ!\\n あれなら何も心配いりませんよッ!」",
+ "303000322_41": "「はあー……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "303000411_0": "国を守る者たち",
+ "303000411_1": "「到着したな」",
+ "303000411_2": "「――ここに推参、デス」",
+ "303000411_3": "「今ひとたびの並行世界にわたし参上……ニンニン」",
+ "303000411_4": "「……おい、映画の口調がうつってるぞ」",
+ "303000411_5": "「……いけない。しっかりしないと。\\n 切ちゃんも」",
+ "303000411_6": "「かたじけないデス」",
+ "303000411_7": "「それにしても、すさまじい特訓だったな……」",
+ "303000411_8": "「2日間耐久、時代劇アクション映画鑑賞……」",
+ "303000411_9": "「おかげで江戸時代には凄く詳しくなったデス」",
+ "303000411_10": "「うん、そうだね……」",
+ "303000411_11": "「次の歴史の試験が楽しみデス」",
+ "303000411_12": "「……試験の範囲は近代史だよ、切ちゃん」",
+ "303000411_13": "「江戸じゃないデスかッ!?」",
+ "303000411_14": "「あたしとしては、\\n あの『防人講座』の方が色々ヤバかったけどな」",
+ "303000411_15": "「せっかく翼さんが教えてくれてるのに……。\\n クリス先輩も切ちゃんも、途中で意識失ってたよね?」",
+ "303000411_16": "「ノイズの警報デスッ! 場所は――」",
+ "303000411_17": "「目の前だったね……」",
+ "303000411_18": "「はッ……目の前に現れるなんてちょうどいいッ!」",
+ "303000411_19": "「やってやろうじゃねーかッ!」",
+ "303000411_20": "「はぁ……はぁ……ッ」",
+ "303000411_21": "(ノイズが現れた、もしかしたら――)",
+ "303000411_22": "「いたッ!\\n ――いや、しかしあの姿は前とは違うッ!?」",
+ "303000411_23": "「覚悟しやがれ武者ノイズッ!\\n あたしが蜂の巣にしてやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "303000412_0": "「まさかあんな隠し玉まであるとは――。\\n これは、間違いない……」",
+ "303000412_1": "「ククク、素晴らしい……これこそ、天が僕に与えてくれた、\\n 最高のチャンス……」",
+ "303000412_2": "「そうッ! この僕、ドクター・ウェルの野望は、\\n 今この瞬間から始まるんだあぁぁぁッ!!」",
+ "303000412_3": "「うわッ……誰かと思えばトンデモデスッ!」",
+ "303000412_4": "「ドクター」",
+ "303000412_5": "「1人でうろうろするんじゃねー」",
+ "303000412_6": "「皆さんお帰りなさい。ついつい待ちきれずに、\\n ここまで来てしまいました」",
+ "303000412_7": "「それにしても驚きましたよ。\\n その格好、更にその勇姿にはねッ!」",
+ "303000412_8": "「ああ、これならもう武者ノイズだって敵じゃねーよ」",
+ "303000412_9": "「片っ端から倒してやるデスッ!」",
+ "303000412_10": "「……ニンニン」",
+ "303000412_11": "「博士、無事ですかッ!」",
+ "303000412_12": "「無事に決まってるじゃないですか。\\n ここには彼女らがいるのですからッ!」",
+ "303000412_13": "「……この少女たちは?」",
+ "303000412_14": "「見てなかったのですか?\\n 彼女たちが、今この場で武者ノイズを屠ったのをッ!」",
+ "303000412_15": "「……まさか、こんな子供にそんなことが出来るわけがない」",
+ "303000412_16": "「実際倒したんだけどな……。\\n まあ、信じれないってのもわかるけどよ」",
+ "303000412_17": "「我々はこの任務の難解さを知っている。\\n そしてノイズの恐ろしさもだ」",
+ "303000412_18": "「だからはっきりといえる。\\n 君たちのような少女に出来る事など――」",
+ "303000412_19": "「見くびらないで欲しいデスッ!」",
+ "303000412_20": "「わたしたちは精一杯戦った」",
+ "303000412_21": "「信じなくても別に構わねーけど。\\n だったら、ここに現れたノイズはどこへ行ったと思うんだ?」",
+ "303000412_22": "「それは……」",
+ "303000412_23": "「……隊長、抑えましょう」",
+ "303000412_24": "「……くッ! もういいッ!\\n さあ、さっさと次の現場に行くぞッ!」",
+ "303000412_25": "「了解ッ!」",
+ "303000412_26": "「はあ……、やりづれーなー」",
+ "303000412_27": "「今度あったらギャフンと言わせてやるデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "303000421_0": "「それで、皆さんの待遇についてですが、\\n 政府は国賓に近い待遇で迎えたいと言っています」",
+ "303000421_1": "「ちょ、ちょっと待てってッ!\\n 国賓って、いくらなんでもやりすぎだろッ!?」",
+ "303000421_2": "「実際には国賓というほど、もてなせるわけではありません。\\n 応対も全て僕に一任するといったような状態ですので」",
+ "303000421_3": "「ただ、自由にノイズと戦い、そのための情報を収集する\\n 権利は認める、といったものです」",
+ "303000421_4": "「だから、超法規的立場なんだ。\\n でもそれって、わたしたちの力を利用したいだけってこと?」",
+ "303000421_5": "「歯に衣を着せない言い方をすると、その通りです。\\n 現在、ノイズに対抗できる唯一の戦士が皆さんですから」",
+ "303000421_6": "「ノイズと戦うために戻ってきたけど、\\n そう言われると、複雑デスね……」",
+ "303000421_7": "「要は頼れるのがあたしたちだけってことだろ?\\n ならいいんじゃねーか」",
+ "303000421_8": "「うん、わたしもそれでいいと思う」",
+ "303000421_9": "「言われてみればそうデスね」",
+ "303000421_10": "「皆さんなら、そう言ってくれると思ってましたよ」",
+ "303000421_11": "「このアラートッ!\\n また、ノイズが出たの?」",
+ "303000421_12": "「はい。……しかも、例の武者ノイズが出たようです」",
+ "303000421_13": "「すぐに出るデスッ!」",
+ "303000421_14": "「いたッ! ノイズ、それに――」",
+ "303000421_15": "「自衛隊の人たち……」",
+ "303000421_16": "「おいッ!\\n ここはあたしらに――」",
+ "303000421_17": "「構えッ! 撃て――ッ!」",
+ "303000421_18": "「聞いてんのかッ! おいッ!」",
+ "303000421_19": "「あんな攻撃じゃどうにも出来ないデスッ!」",
+ "303000421_20": "「まだだッ! 次ッ、構えろッ!」",
+ "303000421_21": "「た、隊長ッ! ノイズに戦線が突破され――」",
+ "303000421_22": "「う、うわああああああ――ッ!」",
+ "303000421_23": "「く――ッ! 撃てッ! 撃ち続けるんだッ!」",
+ "303000421_24": "「何やってんだッ!」",
+ "303000421_25": "「どうしてわたしたちの話を聞いてくれないの……」",
+ "303000421_26": "「うるさいッ! 得体の知れない子供の言う事を聞いて\\n 戦場から退くなどできるものかッ!」",
+ "303000421_27": "「――くッ、さっさと片付けるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "303000431_0": "「う、うわあああッ! くるな、くるなッ!?」",
+ "303000431_1": "「うわあああ――ッ!」",
+ "303000431_2": "「ちっくしょうッ! 何の犠牲なんだよッ!\\n これじゃあ、無駄死にじゃねーか……」",
+ "303000431_3": "「……無駄死にだとッ!?」",
+ "303000431_4": "「――彼女らの邪魔をしないでくださいッ!」",
+ "303000431_5": "「博士まで……しかし――ッ!」",
+ "303000431_6": "「お望みとあれば、米国政府側より正式に抗議を\\n 入れますよ」",
+ "303000431_7": "「……くッ、総員、撤退だッ!」",
+ "303000431_8": "「サンキュー、これでちっとはやりやすくなる」",
+ "303000431_9": "「それは良かった。僕も少し離れたところから、あなたたちの\\n 勇姿を見させてもらいます」",
+ "303000431_10": "「ちょうど、本命も来たみたいだな」",
+ "303000431_11": "「武者ノイズ……しかも団体デスよ」",
+ "303000431_12": "「でも、この和装ギアがあれば――」",
+ "303000431_13": "「ああ、あたしたちの敵じゃねーッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000432_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000432_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "303000432_0": "「残り、3体ッ!」",
+ "303000432_1": "「逃がすなよッ! 全部ここで叩きつぶすぞッ!」",
+ "303000432_2": "「はいデスッ!」",
+ "303000432_3": "「素晴らしい……ッ!\\n いやはや、文句のつけようがないッ!」",
+ "303000432_4": "「ノイズをあんなに簡単に……あの子たち、本当にすげぇ……」",
+ "303000432_5": "「……おいッ! 国防を預かる者としてその発言は何だッ!」",
+ "303000432_6": "「……す、すみませんッ!」",
+ "303000432_7": "(しかし、どうしてあんな子供なんかに……。\\n 我々には何故ノイズに有効な装備が無いのだ……ッ!)",
+ "303000432_8": "「……やれやれ、沽券があるとはいえ、\\n もう少し素直になれないものですかね」",
+ "303000432_9": "「……おっと、そんなものよりこちらを見なくては――」",
+ "303000432_10": "「こいつで、フィニッシュデースッ!」",
+ "303000432_11": "「切ちゃんッ!」",
+ "303000432_12": "「調ッ!」",
+ "303000432_13": "「ラストはあたしだッ!\\n 蜂の巣になりやがれッ!」",
+ "303000432_14": "「やったデスッ! 調ッ!」",
+ "303000432_15": "「うん、このギアなら戦えるね、切ちゃん」",
+ "303000432_16": "「ま、あたしらなら当然だな」",
+ "303000432_17": "「……フフ、さすがという他ありませんね。\\n 何度目にしてもすばらしいとしか言いようがない――」",
+ "303000432_18": "「やはり、僕の目に狂いはなかったようです。\\n 彼女たちさえいれば、僕の野望が――フフ、ハハハッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000511_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000511_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event004/303000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "303000511_0": "世界の救世主",
+ "303000511_1": "「クリスちゃんたち、大丈夫ですかね?」",
+ "303000511_2": "「心配いらないだろう。何かあればすぐに戻るはずだ」",
+ "303000511_3": "「上手くギアを使いこなせているでしょうか……」",
+ "303000511_4": "「ええ、あんな力業に力業を重ねた状態で、\\n 本当に効果があるのか……」",
+ "303000511_5": "「大丈夫だ。何せあいつらには、俺の秘蔵の時代劇アクション\\n 映画を、これでもかというくらい見せてやったからな……」",
+ "303000511_6": "「それに江戸を舞台としたホラー映画も何本か\\n 加えておいたから、呪い対策もばっちりだッ!」",
+ "303000511_7": "「クリスちゃんが涙目になってたのが気になりますけど……」",
+ "303000511_8": "「わたしも、全てとは言わないが、\\n 伝えたいことは伝えられた」",
+ "303000511_9": "「その手段こそが逆に不安なのよね……」",
+ "303000511_10": "「あはは……そうですね。わたしも同感です」",
+ "303000511_11": "「何にしても、こちらから確認するすべは無い以上、\\n 留守を守り、彼女らを信じてやるのが俺たちの役割だ」",
+ "303000511_12": "「はい……」",
+ "303000511_13": "「はぁ……落ち着かないわね。\\n 訓練でも行きましょうか」",
+ "303000511_14": "「それなら、わたしも付き合おう。\\n 立花たちはどうする?」",
+ "303000511_15": "「もちろん、一緒にやりますッ!」",
+ "303000511_16": "「わたしも見学させてください」",
+ "303000511_17": "「ああ、それではトレーニングルームに向かうとしよう」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "303000522_0": "「よし、このくらいにしておこう」",
+ "303000522_1": "「はーい。ふぅ、つっかれた~」",
+ "303000522_2": "「はい響。タオル」",
+ "303000522_3": "「ありがと~。それにしても、クリスちゃんたちの和装ギア、\\n かっこよかったな~」",
+ "303000522_4": "「ああ、そうだな」",
+ "303000522_5": "「あら? 翼も気に入ったの?\\n まあ、和装なんてあなたにこそ似合いそうだし?」",
+ "303000522_6": "「ああ~わかりますッ!\\n 確かにすっごく似合いそうッ!」",
+ "303000522_7": "「そ、そうだろうか?」",
+ "303000522_8": "「はい、そう思いますよ」",
+ "303000522_9": "「だとしても、浮ついた気持ちで羨ましいなどと\\n 思っては失礼だろう。雪音たちは必死なはずだ」",
+ "303000522_10": "「今も向こうで武者ノイズを相手に、死闘を繰り広げて\\n いるに違いない……」",
+ "303000522_11": "「ええ、そうね」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "303000531_0": "「はあ~、面白い番組やってないデスね~」",
+ "303000531_1": "「切ちゃん、ジュース飲む?」",
+ "303000531_2": "「もらうデースッ!」",
+ "303000531_3": "「おう、立ったなら、ついでにポテチも一袋頼む」",
+ "303000531_4": "「うすしお? それともコンソメですか?」",
+ "303000531_5": "「ん~、うすしおで~」",
+ "303000531_6": "「お待たせしましたッ!\\n デパ地下で買ってきた話題のスイーツですよッ!」",
+ "303000531_7": "「おおッ! アタシこの赤いのがいいデスッ!」",
+ "303000531_8": "「それじゃあ、わたしはこっちの緑のにするね。\\n 切ちゃん、半分こしよう」",
+ "303000531_9": "「デースッ!」",
+ "303000531_10": "「悪いな、いつもいつも。こんないい部屋どころか、\\n 何でも用意してくれるし。至れり尽くせりでよ」",
+ "303000531_11": "「当然ですよ、ノイズが出現してもすぐに対処してもらえる。\\n それだけでどれだけ僕たちが助かっていることかッ!」",
+ "303000531_12": "「本来かかるコストに比べたら、この程度の待遇では\\n むしろこちらが心苦しく思うようなところッ!」",
+ "303000531_13": "「皆さんはこの世界にとっての救世主なのですッ!\\n 援助を惜しむつもりはありませんッ!」",
+ "303000531_14": "「ここは本当にパラダイスのようデス……ッ!」",
+ "303000531_15": "「僕はこれで失礼します。何かあればいつでも呼んでください」",
+ "303000531_16": "「……ふわあ。色々食ったら眠くなってきたな。\\n 少し、昼寝でもするか……」",
+ "303000531_17": "「…………う~ん、すやぁ……」",
+ "303000531_18": "「常在戦場……」",
+ "303000531_19": "「――うわあッ!?」",
+ "303000531_20": "「ど、どうしたデスかッ!?」",
+ "303000531_21": "「悪い夢でも見たんですか?」",
+ "303000531_22": "「悪い夢……? ……いやいや、\\n 今のあたしたちの方が悪い夢みたいなもんだろッ!」",
+ "303000531_23": "「くそ、何やってんだあたしらは……ッ!」",
+ "303000531_24": "「……ノイズか。今回ばかりは、このタイミングで\\n 出てきてくれたことを感謝したい気分だってのッ!」",
+ "303000531_25": "「おい、2人ともいつまでもダラけてるんじゃないッ!\\n ノイズが出たんだ、急行するぞッ!」",
+ "303000531_26": "「はッ! これは、まずい……」",
+ "303000531_27": "「どうしたの?」",
+ "303000531_28": "「ノイズの出現位置、この場所は社ですッ!」",
+ "303000531_29": "「……反省」",
+ "303000531_30": "「アタシも反省デス……」",
+ "303000531_31": "「あたしも人のことを言えたもんじゃねーけど、\\n このまま同じ生活をしていたらダメになっちまう」",
+ "303000531_32": "「確かにそうデスね……まさか国賓待遇がここまで\\n 人を堕落させるものだったとは……」",
+ "303000531_33": "「うん……贅沢し放題だもんね……」",
+ "303000531_34": "「ノイズが出るまでは待つしかないとはいえ、\\n ちょっとだらけ過ぎてたよな……」",
+ "303000531_35": "「早く、こっちの世界の問題を解決して、\\n あたしらの世界に戻るぞッ!」",
+ "303000531_36": "「そうですね。\\n ……こっちにいすぎるとダメになりそう」",
+ "303000531_37": "「あ……ノイズが見えてきたデスよッ!\\n あれは、武者ノイズデスッ!」",
+ "303000531_38": "「丁度いい相手だ。\\n あいつと戦って、なまってた気分を叩き直すぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "303000541_0": "「倒した……けど」",
+ "303000541_1": "「こいつで終わり……ってわけじゃなさそうだな」",
+ "303000541_2": "「デスデス」",
+ "303000541_3": "「やっぱり……」",
+ "303000541_4": "「今日は団体さんでお越しなのデス……」",
+ "303000541_5": "「1体じゃ勝てねぇからって、複数か。\\n こちとら、手間が省けていいってのッ!」",
+ "303000541_6": "「――全部まとめて地獄ツアーに招待してやるッ!」",
+ "303000541_7": "「あッ! 1人で先行したら――」",
+ "303000541_8": "「あたしがこんな雑魚にやられるかってのッ!」",
+ "303000541_9": "「そうデスッ!\\n このギアなら、あんなのには負けないデスッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303000542_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "303000542_0": "「良かった……本当に」",
+ "303000542_1": "「そういえば社に武者ノイズが出たって驚いてたけど、\\n どうしてなんだ?」",
+ "303000542_2": "「はい、それはここに今まで倒した武者ノイズの\\n 持っていたムラマサの欠片があるからです」",
+ "303000542_3": "「今までって――アタシたちが倒したやつデスかッ!?」",
+ "303000542_4": "「知らなかった……」",
+ "303000542_5": "「言ってませんでしたからね。砕ける前のムラマサがこの社に\\n あったというのは、以前話したかと思います」",
+ "303000542_6": "「それはこの場所こそがムラマサの封印に\\n 最適な場所だからなのです」",
+ "303000542_7": "「最適って……他の場所じゃどうしてダメなんデス?」",
+ "303000542_8": "「ムラマサの持つ不幸を振りまく呪いの為です。\\n この場所はそれが抑えられる唯一の場所なので……」",
+ "303000542_9": "「そんな特別な場所だったんだ……」",
+ "303000542_10": "「なんだかややこしい事になってんだな……」",
+ "303000542_11": "「ところで、ムラマサってどれくらいの大きさなんだ?\\n 破片は数十あるとか言ってたよな?」",
+ "303000542_12": "「……そうですね。\\n 元々ここにあったムラマサは二尺二寸八分でして」",
+ "303000542_13": "「にしゃく……? それって何の単位デスか?」",
+ "303000542_14": "「ああ。メートル法に直せばおよそ69cm弱ですね」",
+ "303000542_15": "「欠片がひとつ1cmくらいで、今まで集めた欠片の数が\\n えっと――」",
+ "303000542_16": "「……おいおい、まだあと60個以上集めなきゃならないって\\n ことかよッ!?」",
+ "303000542_17": "「先は、ものすごく長そうデスね……」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "303000611_0": "並行世界での生活",
+ "303000611_1": "「……なんであたしたちが\\n こんなことしなくちゃなんねーんだッ!」",
+ "303000611_2": "「これも大事な事デスよ」",
+ "303000611_3": "「自衛隊の人たちに戦い方をレクチャーすれば、\\n ノイズの被害に遭う人たちが減ると思えば」",
+ "303000611_4": "「そりゃわかってるけど……」",
+ "303000611_5": "「教えたところで、ギアが無いんじゃ、\\n どうしようもないじゃねーか……」",
+ "303000611_6": "「それは……そうかもデス……」",
+ "303000611_7": "「それなら、逃げ方だけでも教えるとか……?」",
+ "303000611_8": "「避難訓練なら他に適任がいるだろッ!」",
+ "303000611_9": "「お、落ち着いてくださいデスよ……」",
+ "303000611_10": "「いや~、遠路はるばるご苦労様です。\\n 皆さんの事を心からお待ちしてましたよッ!」",
+ "303000611_11": "「ドクターだけ……デスか?」",
+ "303000611_12": "「おい、どういうことだ。\\n 他のやつらはどこにいるんだよ?」",
+ "303000611_13": "「まあまあ、とにかくこちらへ」",
+ "303000611_14": "「どういうこと……?\\n 直接自衛隊さんたちに教えるって話じゃ?」",
+ "303000611_15": "「……何をたくらんでるデスか?」",
+ "303000611_16": "「フフ、来ていただければ分かりますよ……」",
+ "303000611_17": "「……怪しいね」",
+ "303000611_18": "「あ、怪しいデス……」",
+ "303000611_19": "「まあ、ここまで来た以上は最後までつき合ってやる」",
+ "303000611_20": "「ええ、もちろん……フフ」",
+ "303000611_21": "「これって、シミュレータ……ルーム?」",
+ "303000611_22": "「以前に聞いたそちらの世界の訓練方法から、この僕が設計し、\\n 急ピッチで作らせたものですッ!」",
+ "303000611_23": "「どうですかこの出来はッ! 素晴らしいでしょうッ!」",
+ "303000611_24": "「それで、どうするデスか?」",
+ "303000611_25": "「僕としては皆さんの為に作った物なので、ボンクラの自衛隊\\n 風情に使わせるのは非常に不本意なのですが――」",
+ "303000611_26": "「せっかくのシミュレータですから、これからの訓練にも使う\\n 予定になっていましてね」",
+ "303000611_27": "「つきましては皆さんにそのお手本と、このシミュレータが本当に\\n 対ノイズ戦に役立つか確かめて欲しい、と言う事です」",
+ "303000611_28": "「……そういうことなら、隠してないで先に言えってんだ。\\n 要は普通にシミュレータで戦えばいいんだろ? 楽勝だっての」",
+ "303000611_29": "「デスッ! 作文は一見さんお断りデスッ!」",
+ "303000611_30": "「百聞は一見にしかず、だよ切ちゃん」",
+ "303000611_31": "「おおう……そうだったデス」",
+ "303000611_32": "「では、早速ですがよろしくお願いします」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "303000621_0": "「いやあ、いつ見ても惚れ惚れしてしまう戦いぶりです。\\n それで、シミュレータの感じはいかがでしたか?」",
+ "303000621_1": "「特に問題は見当たらなかったと思う。\\n わたしたちの世界のものと、遜色ない」",
+ "303000621_2": "「アタシもそう思ったデス。\\n いつも使っているシミュレータとそっくりデス」",
+ "303000621_3": "「ああ、これならノイズ戦のシミュレータとしては\\n 申し分ないと思うけどな」",
+ "303000621_4": "「そうでしょう……そうでしょうッ!\\n やはりこの僕が設計しただけの事はあるッ!」",
+ "303000621_5": "「……この自画自賛っぷり、やっぱりあっちの\\n トンデモと一緒デスね……」",
+ "303000621_6": "「さあ、どんどん行きましょうッ!\\n 皆さんには続いて別のフォームで戦ってもらえますかッ!」",
+ "303000621_7": "「別のフォーム?」",
+ "303000621_8": "「ああ、その和装型といった物ではなく、\\n 色々なデータが欲しいので最初に会った時のタイプでお願いします」",
+ "303000621_9": "「……まあ、いいけどよ」",
+ "303000621_10": "「それではもう一戦、お願いしますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "303000622_0": "「こんなもんで良かったか?」",
+ "303000622_1": "「ええ、十分ですッ!\\n ありがとうございますッ!」",
+ "303000622_2": "「いつもと同じように戦っただけだけど、\\n ちゃんと役に立つのかな?」",
+ "303000622_3": "「もちろんですよ。今回記録させていただいたデータは、\\n 今後のノイズ対策において大いに役立つことでしょうッ!」",
+ "303000622_4": "「そう言ってもらえると嬉しいデスけど、\\n ちょっと大げさすぎないデスかね……?」",
+ "303000622_5": "「データくらい、これまでだって取ってたしな」",
+ "303000622_6": "「大げさにしたつもりはないんですけどねー?\\n ともあれ、これで終了です。お疲れ様でした」",
+ "303000622_7": "「くく……くくくくく……ッ! ふはーッ! はははッ!」",
+ "303000622_8": "「いい、素晴らしいぞッ!」",
+ "303000622_9": "「くくく……ッ! 良いデータがたくさん取れたッ!\\n これこそ、僕の真なる願いに至る道――ッ!」",
+ "303000622_10": "「この野望、必ずややり遂げてみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "303000631_0": "「……さってと。\\n 戻ってきたはいいが、中途半端な時間だな」",
+ "303000631_1": "「はいはいはいッ! 提案があるデスッ!」",
+ "303000631_2": "「提案?」",
+ "303000631_3": "「街を探検してみたいデスッ!」",
+ "303000631_4": "「切ちゃん、ナイス提案。こっちの世界に来てから、\\n ゆっくり見て回ったりしてなかったし……」",
+ "303000631_5": "「そうだな。よし、それじゃあ街を探索してみるかッ!」",
+ "303000631_6": "「年長者のあたしが先導役になってやるから、\\n 2人ともちゃんとついてくるんだぞッ!」",
+ "303000631_7": "「調ッ、調ッ、こっち見てみるデスッ!\\n 可愛いペットがいっぱいデスッ!」",
+ "303000631_8": "「あのお洋服……マリアに似合いそう」",
+ "303000631_9": "「お、おい、こら、お前らッ!\\n ……いい加減にしろッ! 勝手に歩き回るなーッ!」",
+ "303000631_10": "「あ……\\n こんな風に街を歩き回るの久しぶりだったものデスから」",
+ "303000631_11": "「それに、わたしたちの世界にあるお店と、\\n ほとんど同じだから歩きやすくて」",
+ "303000631_12": "「そういや、そうだよな。\\n 言われないと並行世界なんて気づかないな」",
+ "303000631_13": "「寝ている間に連れてこられたりしたら、\\n きっと勘違いしたまま過ごしちゃうデスッ!」",
+ "303000631_14": "「……あ、CD屋さんにチャートが張ってある」",
+ "303000631_15": "「もしかして、マリアとか翼さんが入ってるデスか?\\n 見てみるデスッ!」",
+ "303000631_16": "「どれどれ……。\\n ……あー、どこにもないな」",
+ "303000631_17": "「こっちの世界じゃ、人気がないデスかね……」",
+ "303000631_18": "「違うと思う。過去のチャートも見てみたけど、\\n やっぱりふたりの名前は見当たらないし……」",
+ "303000631_19": "「そもそも、こっちの世界には装者がいないしな。\\n ……あいつら、デビューすらしてないんじゃないか?」",
+ "303000631_20": "「この世界の人は、マリアや翼さんの歌を知らないんデスね。\\n なんだか残念デス……」",
+ "303000631_21": "「……さて。\\n そろそろ良い時間だし、帰るとするか」",
+ "303000631_22": "「そうですね。……あ、その前に今日のお夕飯」",
+ "303000631_23": "「トンデモに何か頼むデスか? それとも出前?」",
+ "303000631_24": "「いや、それじゃあこれまで甘やかされてきたのと同じだ。\\n だから――」",
+ "303000631_25": "「――今日からは自炊をすることにするッ!」",
+ "303000631_26": "「よし、材料の買い出しは終わったな。それじゃ早速――」",
+ "303000631_27": "「…………」",
+ "303000631_28": "「ん? おい、どうした?」",
+ "303000631_29": "「……この買ってきたお魚。\\n わたしたちの世界のスーパーよりもかなり安い」",
+ "303000631_30": "「かわりにお肉系がちょっと高い感じだったデスね」",
+ "303000631_31": "「うん、だから、今度からお魚を買うときは、\\n こっちの世界へ来れば……」",
+ "303000631_32": "「おおッ! さすが調デースッ!\\n 調のおさんどんが、世界を翔けるデースッ!」",
+ "303000631_33": "「アホかッ! 完全に聖遺物の私的使用じゃねーかッ!」",
+ "303000631_34": "「ったく、とっとと料理始めるぞ」",
+ "303000631_35": "「うん」",
+ "303000631_36": "「はいデースッ!」",
+ "303000631_37": "「炊きたてご飯に、サンマに大根おろし。わかめのお味噌汁に、\\n ほうれん草のおひたしと、粉ふきいも」",
+ "303000631_38": "「純和食デースッ!」",
+ "303000631_39": "「ま、こんなもんか。\\n それじゃ、冷めないうちに食べるとするか」",
+ "303000631_40": "「いただきますッ!」\\n「いただきますデスッ!」",
+ "303000631_41": "「は~、お出汁がきいていて、お味噌汁美味しい……」",
+ "303000631_42": "「サンマも大根おろしと一緒に食べるとたまらないデースッ!」",
+ "303000631_43": "「やっぱり手作りのご飯っていいよな~。\\n おい、野菜避けるな。ちゃんとバランスよく食え」",
+ "303000631_44": "「で、デース……。………………。………………」",
+ "303000631_45": "「………………」",
+ "303000631_46": "「……ん? どうした、急にだまりこくって」",
+ "303000631_47": "「こうしてご飯を食べていたら、\\n なんだか、マムたちとご飯を食べていたこと思い出しちゃって」",
+ "303000631_48": "「マムはお肉ばかり食べてたデース……。\\n 醤油はマムの好きだった日本の味デース……」",
+ "303000631_49": "「お前ら……あ~、辛気くさい顔すんなッ!」",
+ "303000631_50": "「……そうデスね。悲しい顔でご飯を食べてたら、\\n きっとマムも悲しむデスッ!」",
+ "303000631_51": "「せっかく皆で作ったご飯を食べているんだもん。\\n 楽しくご飯を食べようッ!」",
+ "303000631_52": "「へへ、それでいいんだよ」",
+ "303000631_53": "「それと、疲れがたまってるだろうから、\\n 今日は早めに寝ろよ」",
+ "303000631_54": "「はいデス」",
+ "303000631_55": "「はい」",
+ "303000631_56": "「おはようございますデースッ!」",
+ "303000631_57": "「おはよう、切ちゃん」",
+ "303000631_58": "「元気いっぱいなのはいいが、お前が最後だからな」",
+ "303000631_59": "「デデデデースッ!?\\n そんなッ、早起きしたつもりデスのにッ!」",
+ "303000631_60": "「切ちゃん、目玉焼きは片面でいい?」",
+ "303000631_61": "「はいデスッ! トーストと一緒に食べるデスッ!」",
+ "303000631_62": "「……なんだ朝っぱらから通信って。\\n ……なんかあったのか?」",
+ "303000631_63": "「朝早くからすみません、ノイズが出現しました。\\n 出動をお願いします」",
+ "303000631_64": "「時間を選ばないのはアッチもコッチも同じだな。\\n おい、ノイズだッ!」",
+ "303000631_65": "「デースッ!? ちょっと待ってほしいデスッ!\\n すぐに食べちゃうデスからッ! ――んぐっ、ぐぐッ!?」",
+ "303000631_66": "「切ちゃんッ、お水お水ッ!」",
+ "303000631_67": "「ぷはーッ! 死ぬかと思ったデース……」",
+ "303000631_68": "「それじゃ行くぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000641_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "303000641_0": "「だいぶ数が減ってきたね」",
+ "303000641_1": "「……けど、普通のノイズしかいないデス」",
+ "303000641_2": "「おいおい、そう言うことばっかり言ってると――」",
+ "303000641_3": "「やっぱりな。ったく、お前が余計な事言うから――ッ!」",
+ "303000641_4": "「ご、ごめんなさいデス……」",
+ "303000641_5": "「ううん、謝る事じゃないよ。\\n わたしたちの目的からしたら、出てきた方がいいんだし」",
+ "303000641_6": "「……考えてみればそうだな」",
+ "303000641_7": "「デスッ!? 怒られ損デスかッ!?\\n 酷いデスッ!」",
+ "303000641_8": "「まあ怒るな。後で何か奢ってやるから」",
+ "303000641_9": "「それならいいデス」",
+ "303000641_10": "「それでいいんだ……」",
+ "303000641_11": "「皆さん、更に新手ですッ! 気を付けてください」",
+ "303000641_12": "「っと、気合を入れ直さないとな」",
+ "303000641_13": "「はいデス」",
+ "303000641_14": "「油断大敵……」",
+ "303000641_15": "「武者ノイズでも何でもぶっ倒してやるから、覚悟しやがれッ!」",
+ "303000641_16": "「あいつを倒して欠片を集めていけば、\\n きっとこの異変も収まるはずッ!」",
+ "303000641_17": "「千里の道も一歩からデースッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000642_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "303000642_0": "「敵ノイズ、残り1ッ!」",
+ "303000642_1": "「任せるデスッ!」\\n「任せとけッ!」",
+ "303000642_2": "「お、おいッ!? 射線に入ったら――」",
+ "303000642_3": "「――ッ!? 切ちゃん、避けてッ!」",
+ "303000642_4": "「え――」",
+ "303000642_5": "「――デェェェェェッスッ!?」",
+ "303000642_6": "「デ……デデデデ……デェェェェェス………………」",
+ "303000642_7": "「切ちゃん、大丈夫ッ!?」",
+ "303000642_8": "「顔の横……こう、ギュオンって感じで、\\n 通り過ぎていったデース……」",
+ "303000642_9": "「わ、わりぃ、まさか飛び出してくるとは思わなかった。\\n 大丈夫か?」",
+ "303000642_10": "「は、はいデス……。さすがに怖かったデス……」",
+ "303000642_11": "「怪我がなかったから良かったけれど、切ちゃんもクリス先輩も、\\n もっとちゃんと周りを見ないと……」",
+ "303000642_12": "「ああ、気を付ける。で、倒した奴の欠片は……」",
+ "303000642_13": "「……あッ! 見つけたデースッ!」",
+ "303000642_14": "「よしッ! これで欠片は回収したし、\\n 社に行くぞッ!」",
+ "303000642_15": "「……これで良し、と」",
+ "303000642_16": "「おつかれさまデースッ!」",
+ "303000642_17": "「………………」",
+ "303000642_18": "「ん、クリス先輩、どうかしたデスか?」",
+ "303000642_19": "「ああ、いや。この世界って、装者がいないだろ?\\n あたしらが来なかったら、どうなってたのかなって」",
+ "303000642_20": "「……多分、自衛隊の人たちがノイズと戦って、みんなを\\n 護るんだと思う。ここはそれが当たり前の世界」",
+ "303000642_21": "「ギアも無しにあの武者ノイズと戦うなんて無茶デスよッ!」",
+ "303000642_22": "「うん、それは戦ってみたわたしたちが一番よく知ってる」",
+ "303000642_23": "「それでも、戦わなきゃなんねーんだよな……」",
+ "303000642_24": "「このまま欠片を集め終えて、アタシたちが帰ったら、\\n こっちはどうなるんデスかね……」",
+ "303000642_25": "「ちッ、厄介だな……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..852ef09a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "303000711_0": "和装ギアの実力",
+ "303000711_1": "「で、実際、こっちの世界じゃムラマサの事故前に、\\n どれくらいの頻度でノイズは出現してたんだ?」",
+ "303000711_2": "「全く出現しないとは言えませんが、\\n 報告はかなり少なかったですね」",
+ "303000711_3": "「それが、偶然なのか……、\\n 今回の異変を期に出現頻度が上がってしまったようです」",
+ "303000711_4": "「これまでは、ギアもないのに、\\n どうやってノイズを倒していたの?」",
+ "303000711_5": "「恥ずかしい話ですが、単純な物量作戦ですよ」",
+ "303000711_6": "「基本的にノイズに通常攻撃は効果ありませんが、それを覆す\\n 手段がひとつだけあることは、我々も理解していましたので」",
+ "303000711_7": "「それってつまり、バカスカ撃って無理矢理倒すやり方デスか?」",
+ "303000711_8": "「ええ。自衛隊らの大量火器を使った一斉攻撃によって、ノイズを\\n 強引にこちらの世界に定着させ、ダメージを与えるやり方です」",
+ "303000711_9": "「……ノイズ1体に対して、山ほどの兵器が必要になる、\\n 非効率極まりないものでしたけれどね」",
+ "303000711_10": "「しかし、それでも倒すことは出来ました。\\n それが今回、あの武者ノイズの出現で一変したんです」",
+ "303000711_11": "「――だからこそ、皆さんの参戦は、僕たちにとっては\\n 福音だったわけですよッ!」",
+ "303000711_12": "「たとえどんなノイズが現れようとも、\\n あなたたちが倒してくれるのですからッ!」 ",
+ "303000711_13": "「だけど、あたしたちだって\\n 永遠にこっちにいられるわけじゃない」",
+ "303000711_14": "「……はい、それも理解しているつもりです」",
+ "303000711_15": "「わたしたちが帰った後は、どうするつもりなの?」",
+ "303000711_16": "「それは……。事故以前のように……」",
+ "303000711_17": "「当然ノイズも脅威ですが、\\n 今は武者ノイズと言うそれ以上の脅威がいる」",
+ "303000711_18": "「あの武者ノイズを野放しした場合の被害は、\\n ノイズの比ではありませんから」",
+ "303000711_19": "「ですので、まずはムラマサの回収が最優先事項です。」",
+ "303000711_20": "「そうすりゃ少なくともあの武者ノイズは出現しなくなるってことだな」",
+ "303000711_21": "「はい、政府の連中も今回のことに懲りて、\\n 聖遺物の実験はより慎重なものとなるでしょう」",
+ "303000711_22": "「それにこの異変を収めれば、\\n ノイズの出現頻度も異変前の状態に戻るかもしれません」",
+ "303000711_23": "「それじゃあ、わたしたちのすべきことは……」",
+ "303000711_24": "「急いで欠片を全部回収して、武者ノイズを根絶することデス」",
+ "303000711_25": "「ああ、\\n 少なくとも武者ノイズだけは全てぶっ潰してやらないと」",
+ "303000711_26": "「聖遺物の欠片の回収、よろしくお願いいたします」",
+ "303000711_27": "「回収するのは、聖遺物ではなく、哲学兵装」",
+ "303000711_28": "「え?」",
+ "303000711_29": "「聖遺物に哲学兵装……。\\n なるほど実に興味深いですね」",
+ "303000711_30": "「こちらの世界では、\\n 特にそう言ったカテゴライズはされておりませんから」",
+ "303000711_31": "「それと、ノイズと欠片の同化……。確かにノイズには、\\n 物を取り込むような性質はありませんからね」",
+ "303000711_32": "「貴重な情報、感謝いたしますよ」",
+ "303000711_33": "「――ッ!? ノイズがまた――」",
+ "303000711_34": "「いいところでやってきてくれるじゃねーかッ!\\n 欠片の回収に向かうぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "303000721_0": "「ちッ、普通のノイズしかいねーッ!」",
+ "303000721_1": "「これじゃ欠片が集まらないデス……」",
+ "303000721_2": "「でも、ノイズを倒していれば、出てくるかもしれない」",
+ "303000721_3": "「……そうだな。どちらにしたって、ノイズを放っておく\\n わけには行かねーし、気合入れて行くかッ!」",
+ "303000721_4": "「はいデス」",
+ "303000721_5": "「はい」",
+ "303000721_6": "「デェェェースッ!」",
+ "303000721_7": "「雑魚は蹴散らしたデスッ!」",
+ "303000721_8": "「――うん、ちょうど来たみたい」",
+ "303000721_9": "「ずいぶんと遅い登場だったなー、おいッ!」",
+ "303000721_10": "「てめえの持つムラマサの欠片、あたしがぶんどってやるッ!」",
+ "303000721_11": "「お命、頂戴デースッ!」",
+ "303000721_12": "「なんだかわたしたちの方が悪役みたい……」",
+ "303000721_13": "「……でも、この世界のためにも、回収させてもらうッ!」",
+ "303000721_14": "「さあ、覚悟しやがれッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000731_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000731_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "303000731_0": "「なッ……再生ッ!?」",
+ "303000731_1": "「――ッ!? ど、どういうことッ!?」",
+ "303000731_2": "「攻撃が、あんまり効いてないデスッ!\\n それに――」",
+ "303000731_3": "「……動きが、速いッ!?」",
+ "303000731_4": "「こいつ、ただの武者ノイズじゃないのかッ!?」",
+ "303000731_5": "「和装型、ちゃんと使ってるのに……」",
+ "303000731_6": "「……適合係数だって下がってる感じはしねぇし、\\n あたしたちの不調ってわけじゃなさそうなのに……ちッ!」",
+ "303000731_7": "「くそッ、避けんじゃねぇぇぇッ!\\n おらあああああああッ!」",
+ "303000731_8": "「やみくもに攻撃しても逆効果デスよッ!」",
+ "303000731_9": "「他にどうしろってんだッ!\\n いいからあたしに合わせろッ!」",
+ "303000731_10": "「そんな無茶な……」",
+ "303000731_11": "「合わせろって言っても、どう動けばいいんデスかッ!\\n ちゃんと言ってくれなきゃわからないデスよッ!」",
+ "303000731_12": "「戦場でそんなまどろっこしい事してられるかッ!」",
+ "303000731_13": "「……仕方ない、切ちゃんッ!」",
+ "303000731_14": "「……デスッ」",
+ "303000731_15": "「そこだああああッ!」",
+ "303000731_16": "「え――ッ!?」",
+ "303000731_17": "「――デスッ!?」",
+ "303000731_18": "「おいッ! あたしの銃撃の邪魔をするなッ!\\n 射線を遮ったらあたしの攻撃が届かないだろッ!」",
+ "303000731_19": "「そ、それはアタシたちの台詞デスよッ!」",
+ "303000731_20": "「クリス先輩の銃撃でわたしたちの攻撃が逸れちゃった……」",
+ "303000731_21": "「……仕方ねえッ、近づいて仕留めるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000732_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000732_translations_jpn.json
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index 00000000..0a9b46ab
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "303000732_0": "「はあッ、はあッ、はあッ……。\\n つ、疲れたデス……」",
+ "303000732_1": "「何とか、倒しきれたみたい……」",
+ "303000732_2": "「なんだったんだ、コイツは……ッ!」",
+ "303000732_3": "「……ムラマサの破片。\\n これ、ひとつじゃない……?」",
+ "303000732_4": "「たくさん入ってたデス」",
+ "303000732_5": "「1体に複数の欠片が同化してることもあるのかよ……。\\n だから強くなってたのか?」",
+ "303000732_6": "「皆さん、お疲れ様でした。どうやらノイズによって\\n 保有する欠片の数が異なるみたいですね」",
+ "303000732_7": "「ドクター……それって、多くの破片と同化したノイズは、\\n それだけ強くなるってこと?」",
+ "303000732_8": "「そんなところでしょう」",
+ "303000732_9": "「そうそう、楽はさせてもらえないみたいだな。\\n ったく、面倒くせぇ……」",
+ "303000732_10": "「あれだけ再生されたら大変デスよ……。\\n まるでカルマノイズみたいデス」",
+ "303000732_11": "「一度戻ってエルフナインに相談した方がいいかも」",
+ "303000732_12": "「それが良さそうだな」",
+ "303000732_13": "「それでしたらッ! 次は是非、僕もご一緒させては\\n もらえないでしょうかッ!?」",
+ "303000732_14": "「皆さんの世界……興味はつきませんッ!」",
+ "303000732_15": "「それは無理デス」",
+ "303000732_16": "「……ギアを装着していないと並行世界は渡れないから」",
+ "303000732_17": "「なんと……くッ! そんな落とし穴があるとは……ッ!」",
+ "303000732_18": "「ま、諦めるんだな。それじゃ早速戻るか」",
+ "303000732_19": "「デス」",
+ "303000732_20": "「複数の欠片と同化したノイズですか……」",
+ "303000732_21": "「うん、こちらの攻撃が効きにくかった……」",
+ "303000732_22": "「動きも速くて手ごわかったデス」",
+ "303000732_23": "「同化している欠片の量が、戦闘力に影響を与える……」",
+ "303000732_24": "「何かいい対策があれば教えて欲しい」",
+ "303000732_25": "「残念ですが、今の段階では何とも……」",
+ "303000732_26": "「そうデスか……」",
+ "303000732_27": "「相手が強力なノイズだろうが、結果としてお前たちは勝てた。\\n どうやって倒したんだ?」",
+ "303000732_28": "「3人で協力してデスけど……」",
+ "303000732_29": "「付け焼き刃ではあるけどな」",
+ "303000732_30": "「だったら、やることは決まってるだろう?」",
+ "303000732_31": "「3人での連携……?」",
+ "303000732_32": "「そうデスよッ! アタシたちが本気で協力すれば\\n あんな奴どうってことないデスッ!」",
+ "303000732_33": "「まあ、指をくわえて見てるわけにも行かねーしな。\\n やってやろうじゃねーかッ!」",
+ "303000732_34": "「ところでだが、向こうの様子はどんな感じなんだ?\\n 今のところ、ノイズへの対抗手段が乏しいようだが……」",
+ "303000732_35": "「ノイズに対して、やっぱり決定的な手段はないみたいです」",
+ "303000732_36": "「こっち以上に、自衛隊や米軍の負担は大きいみたいだな」",
+ "303000732_37": "「あ、そうデスッ!\\n 向こうに櫻井理論やギアのことを教えてあげたらどうデスか?」",
+ "303000732_38": "「む……。それができれば手っ取り早いのかもしれないが、\\n 俺の意見を言わせてもらえば反対だ」",
+ "303000732_39": "「なんでデスか?」",
+ "303000732_40": "「櫻井理論、そしてシンフォギアは世界のパワーバランスを\\n 崩しかねないものだ。安易に伝えるのは危険すぎる」",
+ "303000732_41": "「ボクも同感です。それを伝えた先の政府が隠匿し、独自に\\n 利用する可能性もあります」",
+ "303000732_42": "「それに櫻井理論については、ボクも含めてですが、\\n まだ理解できない箇所が数多く存在しています」",
+ "303000732_43": "「とくにシンフォギア・システムの部分については、\\n そのほとんどがブラックボックス状態です」",
+ "303000732_44": "「なので、例え櫻井理論を提供しても、\\n 理解することは難しいと思います」",
+ "303000732_45": "「無理に時計の針を進めれば、必ず歪みが出るだろう。\\n 向こうの世界には、向こうの世界の歩みがある」",
+ "303000732_46": "「それを我々が無理矢理進めることは、果たして\\n 正しい事だろうか……」",
+ "303000732_47": "「……だけど、それじゃ向こうでのノイズの犠牲は\\n どうなるんだ?」",
+ "303000732_48": "「それは……難しい問題だな……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000741_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000741_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..f6589a4d
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+++ b/Missions/event004/303000741_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "303000741_0": "「ほとんど同じ道だけど、こうして歩いていると、\\n やっぱり同じ道じゃないんだよね」",
+ "303000741_1": "「ときどき、向こうの世界のお店を目で探してるデス」",
+ "303000741_2": "「って、言ってる傍から。\\n お前らの家はこっちの道じゃないだろ」",
+ "303000741_3": "「……あ、いつものくせで、向こうの部屋に帰ろうとしてたデス」",
+ "303000741_4": "「あんまりボケてんじゃねーぞ。\\n それじゃ、あたしはこっちだから。気をつけて帰れよ」",
+ "303000741_5": "「ありがとうございます、先輩。\\n それじゃ、おやすみなさい」",
+ "303000741_6": "「おやすみデースッ!」",
+ "303000741_7": "「おう、おやすみ」",
+ "303000741_8": "「ったく、危なっかしいな。本当に大丈夫かよ」",
+ "303000741_9": "「……ま、気にしてても仕方ないし帰るとするか」",
+ "303000741_10": "「………………」",
+ "303000741_11": "「……あー、\\n 最近ずっとあいつらと一緒だったから、なんか調子が狂うな」",
+ "303000741_12": "「いや、久しぶりに家で1人でゆっくりできるんだッ!\\n 存分に羽を伸ばしゃいいよなッ!」",
+ "303000741_13": "「ご飯の準備できたよ」",
+ "303000741_14": "「待ってたデースッ! ……って、調。\\n なんでお椀が3つあるデスか」",
+ "303000741_15": "「あ……。……でも、そういう切ちゃんだって、\\n マットとお箸、3つ用意されているよ」",
+ "303000741_16": "「デデデェースッ!? ま、全く気づいてなかったデス……」",
+ "303000741_17": "「仕方ないよ。だって、ずっとクリス先輩と3人だったから」",
+ "303000741_18": "「そういえば、今日は調と2人きりなんデスよね」",
+ "303000741_19": "「……やっぱり皆と一緒のあと、\\n 2人きりになるとちょっと寂しいね」",
+ "303000741_20": "「なんて、しんみりしてたらダメデースッ!」",
+ "303000741_21": "「ごはんは楽しく食べるものデスッ!」",
+ "303000741_22": "「……そうだった。\\n ありがとう、切ちゃん」",
+ "303000741_23": "「ってことで、2人で美味しく楽しく、\\n 調のごはんをいただくデースッ!」",
+ "303000741_24": "「よしッ!\\n それじゃあ、早速トレーニングを始めるとするか」",
+ "303000741_25": "「ああ、なんだってやってやる」",
+ "303000741_26": "「うん、このギアにももっと慣れないと」",
+ "303000741_27": "「それに、アタシたちのスペシャルな\\n コンビネーションプレーの練習もしないとデスね」",
+ "303000741_28": "「あ、クリスちゃんたちッ! 戻ってたんだねッ!」",
+ "303000741_29": "「どうやらうまくいっているようだな……」",
+ "303000741_30": "「戦い方にどんな変化が起きたのか、\\n ちょっと気になるわね……」",
+ "303000741_31": "「丁度いいところに来たな。誰か、クリスくんたちと\\n 模擬戦をしてみてもらえないか?」",
+ "303000741_32": "「模擬戦ですか?」",
+ "303000741_33": "「教えた立場として、是非やらせて欲しい」",
+ "303000741_34": "「あら、抜け駆け?」",
+ "303000741_35": "「ぬ、抜け駆けとは人聞きの悪い……そんなつもりでは」",
+ "303000741_36": "「まあいいわ。最初は翼に譲ってあげる」",
+ "303000741_37": "「くッ……と、とにかくッ! \\n 模擬戦はわたしが相手だ。雪音たちもいいなッ!」",
+ "303000741_38": "「こ、これは……強敵デスッ!」",
+ "303000741_39": "「……ノイズよりかなり強敵」",
+ "303000741_40": "「いいじゃねーか。\\n それでこそ和装型のテストが出来るってもんだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000751_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "303000751_0": "「さすがにわたし1人では無理か……」",
+ "303000751_1": "「そりゃそうだろ。あたしらをなめすぎだっての」",
+ "303000751_2": "「肩慣らしはこれくらいでいいでしょ。\\n それじゃわたしも参加させてもらうわ」",
+ "303000751_3": "「ま、マリアもデスかッ!?」",
+ "303000751_4": "「強敵」",
+ "303000751_5": "「あ、だったらわたしもッ! 参加したいですッ!」",
+ "303000751_6": "「……フ、これで3対3、数の上でも同等になったな」",
+ "303000751_7": "「おもしれぇじゃねーか。\\n ただ頭数がいりゃあ良いってもんじゃねー」",
+ "303000751_8": "「向こうで鍛えられた、あたしたちのコンビネーションを\\n 見せてやるッ!」",
+ "303000751_9": "「おおッ! やってやるデスッ!」",
+ "303000751_10": "「コンビネーションはこれから練習するんじゃ……」",
+ "303000751_11": "「……大丈夫なの?」",
+ "303000751_12": "「お前らッ! あたしに続けッ!」",
+ "303000751_13": "「ってッ、クリス先輩は後衛じゃないデスかッ!\\n そんな突っ込んじゃ――」",
+ "303000751_14": "「……なんだか連携に問題がありそうなような……」",
+ "303000751_15": "「そ、そんなことねーッ!\\n とにかく、あたしがまとめて蜂の巣にしてやるッ!」",
+ "303000751_16": "「うん、やるからには負けない……」",
+ "303000751_17": "「頑張るデスッ!」",
+ "303000751_18": "「その意気やよしッ!\\n さあ、始めるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..e344cf33
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000752_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "303000752_0": "「いや~、クリスちゃんたち強かった~」",
+ "303000752_1": "「うむ、いい勝負だったなッ!\\n ギアの調子はどうだ?」",
+ "303000752_2": "「すこぶる快調だッ!」",
+ "303000752_3": "「……でも、あなたたちのコンビネーションはまだまだね。\\n 拙い連携のままでは、いずれ戦場で敵に遅れをとるわよ」",
+ "303000752_4": "「ああ。わたしも同じ意見だ。\\n 雪音たちはもう少し互いに気を配った方が良いと思う」",
+ "303000752_5": "「くッ、……まあ確かに、それは否定できねーけど」",
+ "303000752_6": "「もっともっと精進するデス」",
+ "303000752_7": "「3人で頑張ります」",
+ "303000752_8": "「さてと、それじゃ早速向こうへ行くとするかッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..00a8a799
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "303000811_0": "それぞれの役割",
+ "303000811_1": "「戻って早々、ノイズが出てくるデスかッ!」",
+ "303000811_2": "「でも、わたしたちが戻る前だったら、\\n きっと大変なことになってたッ!」",
+ "303000811_3": "「そういうこったッ! この先のはず――」",
+ "303000811_4": "「な、なんデスか……?」",
+ "303000811_5": "「ここから先は、作戦区域であるッ!\\n 速やかに撤収されたしッ!」",
+ "303000811_6": "「は……はああぁッ!? お前ら、まだそんなこと……、\\n あたしらの力がなきゃ――」",
+ "303000811_7": "「……これ以上、関係のない者たちに\\n 好き勝手させるわけには行かないッ!」",
+ "303000811_8": "「……そんな無意味な意地で、人を危険に晒すんですか?」",
+ "303000811_9": "「――ッ!? それは……。\\n だが我々だって、ノイズを対処できるんだッ!」",
+ "303000811_10": "「それはできるって言わねえだろッ!\\n いいからあたしたちに任せとけッ!」",
+ "303000811_11": "「そうデスッ! 戦えないのにやめるデスッ!」",
+ "303000811_12": "「……ノイズとの戦いは、わたしたちに任せてください」",
+ "303000811_13": "「我々は……、\\n 我々は――役立たずなんかじゃないッ!」",
+ "303000811_14": "「――ッ!? お前ら……」",
+ "303000811_15": "「向こうがノイズに押されてるデスッ!」",
+ "303000811_16": "「このままじゃ、あなたたちの同僚が危険にさらされます。\\n ……それでもいいんですか?」",
+ "303000811_17": "「くッ……しかし、任務が――」",
+ "303000811_18": "「大丈夫です。ノイズはわたしたちが倒します」",
+ "303000811_19": "「……俺たちは役立たずなのか?\\n こうしてまた何もできないのか……?」",
+ "303000811_20": "「それは――」",
+ "303000811_21": "「急ぐデスッ!」",
+ "303000811_22": "「あ、ああ……」",
+ "303000811_23": "「ちくしょう……ちくしょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "303000821_0": "「これ以上の進行は、民間人に危害が及ぶッ!\\n なんとしてもこの防衛線を死守するんだッ!」",
+ "303000821_1": "「ノ、ノイズ……いつの間にこんな近くに……。\\n う、うわあああああああ――ッ!」",
+ "303000821_2": "「た、隊長――ッ!? くそッ、隊長がノイズに……ッ。\\n ――え?」",
+ "303000821_3": "「そ、そんな……俺の、目の前にも……うわあああああッ!?」",
+ "303000821_4": "「それ以上……やらせねえッ!\\n ――おらああああああああッ!」",
+ "303000821_5": "「……た、助かった……?」",
+ "303000821_6": "「頼むからどいてくれッ!」",
+ "303000821_7": "「どうしてみんな逃げないの……」",
+ "303000821_8": "「ノイズに生身で挑んでどうするんデスかッ!」",
+ "303000821_9": "「意地? 面子?\\n くだらねーッ、くだらねーッ、くだらねえんだよッ!」",
+ "303000821_10": "(だけど、そんなあいつらを役立たず扱いしたのは\\n あたしだ……)",
+ "303000821_11": "「――ちくしょうッ!\\n とにかくノイズを急いで倒すぞッ!」",
+ "303000821_12": "「1秒でも早く、1体でも多くノイズを倒して、\\n 無駄な犠牲をなくすんだッ!」",
+ "303000821_13": "「了解ッ!」\\n「了解デスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..e19f92ae
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "303000822_0": "「……何で、あたしたちは協力しあえないんだ」",
+ "303000822_1": "(……あたしが、役立たず扱いしたから)",
+ "303000822_2": "「どうして、無駄な犠牲を増やしちまうんだよ……」",
+ "303000822_3": "「クリス先輩……」",
+ "303000822_4": "「みんなで協力出来たら……こんなに犠牲は出なくても\\n すんだかもしれないデス」",
+ "303000822_5": "「……うん、そうだね。\\n 戦えないのに、どうして戦おうなんて――」",
+ "303000822_6": "「あたしの……せいなのか?\\n ううん、あたしのせいだ……」",
+ "303000822_7": "「クリス先輩?」",
+ "303000822_8": "「役立たず扱いしたから……」",
+ "303000822_9": "「少し違いますね」",
+ "303000822_10": "「ドクターッ!?」",
+ "303000822_11": "「違うってどういうことだよ?」",
+ "303000822_12": "「役立たず扱い、というのもありますが、\\n あなた方のような少女たちに護ってもらうのが嫌なんですよ」",
+ "303000822_13": "「なッ! そんな理由でッ!?」",
+ "303000822_14": "「ええ、そんな理由です」",
+ "303000822_15": "「本来護るべき対象である少女たちに護られているんですから」",
+ "303000822_16": "「…………」",
+ "303000822_17": "「あなた方は、確かに強い。\\n ですが……無敵ではない」",
+ "303000822_18": "「あなた方が怪我をしながら戦っているのに、指をくわえて\\n 見ているだけなんて、彼らには耐えられないのでしょう」",
+ "303000822_19": "「アタシたちは……ただ、みんなを護りたいだけデス……」",
+ "303000822_20": "「ええ、それは彼らも一緒です。戦っている\\n あなた方のことすらも、彼らは護りたいと思ってますよ」",
+ "303000822_21": "「ノイズは自分たちが戦って倒せばいいって思ってた、だけど……」",
+ "303000822_22": "「あいつらのこと何も考えてなかった……」",
+ "303000822_23": "「これからどうすればいいんデスか……?」",
+ "303000822_24": "「……あたしたちが、変わるんだ。\\n あいつらだって戦ってる、だから、それを認めなきゃ」",
+ "303000822_25": "「うん……」",
+ "303000822_26": "「デス……」",
+ "303000822_27": "「どうやら、話はまとまったみたいですね」",
+ "303000822_28": "「……ドクター」",
+ "303000822_29": "「なんですか?」",
+ "303000822_30": "「なんか気持ち悪いデス」",
+ "303000822_31": "「ええッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "303000831_0": "「すみません皆さん……まさかノイズがあんな場所に\\n 現れるとは思いませんでした」",
+ "303000831_1": "「いいから状況を知らせろッ!」",
+ "303000831_2": "「……ノイズがライブ会場に出たって本当なの?」",
+ "303000831_3": "「そんな場所にノイズだなんて、大変なことになるデスよッ!」",
+ "303000831_4": "「はい、まさかそんな場所に現れるとは……。\\n 会場ではちょうど今日、大きな音楽フェスが開かれています」",
+ "303000831_5": "「前売券、当日券共にSOLD OUT。\\n つまり会場は満員の観客で埋め尽くされています」",
+ "303000831_6": "「ちッ、最悪の状況じゃねーか……」",
+ "303000831_7": "「急がないとたくさんの人がノイズに襲われちゃう……」",
+ "303000831_8": "「そんなのは絶対にダメデスッ!」",
+ "303000831_9": "「お願いします、皆さん。しかし、この絶望的な状況こそ、\\n 皆さんが真に輝くためのステージでもあるのですッ!」",
+ "303000831_10": "「なにわけわかんねーこと言ってんだッ!\\n けど、ノイズはあたしたちの専門だッ! 任せとけッ!」",
+ "303000831_11": "「くそッ! 出遅れたかッ!」",
+ "303000831_12": "「ノイズがたくさんデスッ!」",
+ "303000831_13": "「観客の人たちは……逃げてる人もいるけど、かなりの人が……」",
+ "303000831_14": "「――許さないデスッ!」",
+ "303000831_15": "「皆さん、そのままノイズの対処をお願いします」",
+ "303000831_16": "「ああ、言われなくてもッ!」",
+ "303000831_17": "「デスッ!」",
+ "303000831_18": "「これ以上やらせないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ef844e63
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "303000841_0": "「うわあああああッ!?」",
+ "303000841_1": "「通して、わたしたちを逃がしてよぉッ!」",
+ "303000841_2": "「な、なんだッ!? 客が戻ってきてる……?」",
+ "303000841_3": "「いたぞッ! ノイズだッ!\\n 各隊、油断するな、攻撃を開始するッ!」",
+ "303000841_4": "「ッ!? 自衛隊の人たちが雪崩れ込んでくる……」",
+ "303000841_5": "「避難も終わってないのにデスかッ!?」",
+ "303000841_6": "「また意地かよ……。そうじゃねー……そうじゃねぇだろッ!\\n ――ちっきしょうッ!」",
+ "303000841_7": "「クリス先輩ッ!?\\n ステージに上がって何を――ッ!?」",
+ "303000841_8": "「――間違えるなッ!」",
+ "303000841_9": "「……ッ!?」",
+ "303000841_10": "「……ッすごい、声デスッ!」",
+ "303000841_11": "「やるべきことを、間違えないでくれッ!\\n ……人の命を、それを救うために出来ることがあるだろッ!」",
+ "303000841_12": "「あたしたちに出来るのはノイズを倒すことだけだ。\\n でも、お前らは違うッ! 目の前の民間人を救えるだろッ!」",
+ "303000841_13": "「だから頼む、力を貸してくれ……。\\n これ以上、ノイズの犠牲になる人を無くす為にッ!」",
+ "303000841_14": "「クリス先輩……」",
+ "303000841_15": "「クリス先輩……」",
+ "303000841_16": "「…………」",
+ "303000841_17": "「隊長……」",
+ "303000841_18": "「――我々はノイズをけん制しつつ、\\n 民間人の避難誘導を行うッ! 急げッ!」",
+ "303000841_19": "「隊長ッ!」",
+ "303000841_20": "「……ノイズの撃破は頼んだぞ」",
+ "303000841_21": "「ああッ! 任せとけッ!\\n そっちはあたしらが引き受けたッ!」",
+ "303000841_22": "「……デスッ!」",
+ "303000841_23": "「お互いにやれる事をやりましょう」",
+ "303000841_24": "「……フ、全く生意気なお嬢さんたちだ」",
+ "303000841_25": "「さて、後はあたしらの仕事だな。\\n ノイズ共をまとめてぶっ潰してやるッ!」",
+ "303000841_26": "「全部切り刻んであげるからッ!」",
+ "303000841_27": "「デストロイなのデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000851_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000851_translations_jpn.json
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index 00000000..e2d4e8e5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303000851_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "303000851_0": "「早く行かせろよッ! こんなところにいたくないんだよッ!」",
+ "303000851_1": "「落ち着いてください。\\n 決して焦らずに、順番に出口へ進んでください」",
+ "303000851_2": "「ちッ、まだまだ避難はかかりそうだな……」",
+ "303000851_3": "「混乱して逃げ回っている人が多いデス。\\n 落ち着かせるだけでも一苦労デスよ……」",
+ "303000851_4": "「みんな、急に現れて襲って来たノイズが怖いんだ……」",
+ "303000851_5": "「……もう少し早く来れてたらッ!」",
+ "303000851_6": "「……仕方ないです。\\n ノイズがここに出るなんて誰にも分からなかったんだし」",
+ "303000851_7": "「でもさっきのクリス先輩の言葉のおかげで、\\n 自衛隊さんたちがかなり頑張ってくれてるデスッ!」",
+ "303000851_8": "「……ああ、そうだな。\\n おかげで少しずつでも避難は進んでる」",
+ "303000851_9": "「うん、だから後はわたしたちがノイズを民間人に\\n 近づけないように戦えばいい」",
+ "303000851_10": "「ああ、それがあたしたちの役目だからな。ま、近づけないなんて\\n いちいち考えなくても、ノイズを全部ぶっ倒せば――」",
+ "303000851_11": "「――それで問題解決、全部終わりだッ!」",
+ "303000851_12": "「分かりやすくていいデスッ!\\n アタシもがんばるデスよッ!」",
+ "303000851_13": "「うん。みんなでノイズを倒そう」",
+ "303000851_14": "「ああッ、それじゃ気合入れていくぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..9c0ae064
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+++ b/Missions/event004/303000852_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "303000852_0": "「ふぅ、なんとかなったか……」",
+ "303000852_1": "「観客の人たちの避難も無事に終了したデスッ!」",
+ "303000852_2": "「………………」",
+ "303000852_3": "「……あ、自衛隊の隊長の人」",
+ "303000852_4": "「何の用デスかね……?」",
+ "303000852_5": "「……な、なんだよ」",
+ "303000852_6": "「……助かった。君たちのおかげで民間人を護ることが出来た」",
+ "303000852_7": "「君の言葉に気づかされた。我々は大切なものを見失っていた。\\n ……ありがとう」",
+ "303000852_8": "「うえッ!? い、いやその……。\\n わ、わかりゃあいいんだよッ!」",
+ "303000852_9": "「これからは優先順位を間違えたりはしない。\\n 何よりも人の命を尊び、戦えない人々の盾として――」",
+ "303000852_10": "「ノイズとの戦いの先頭に立ち続けるつもりだ」",
+ "303000852_11": "「うんうん……ん? って、はあああああッ!?\\n まだ戦うつもりなのかよッ!?」",
+ "303000852_12": "「当然だ。我々も大人だからな。君たちのようないたいけな\\n 少女たちに、凶悪なノイズを任せきるつもりは無い」",
+ "303000852_13": "「こ、懲りて無いデスッ! この人懲りて無いデスよッ!」",
+ "303000852_14": "「驚いた……」",
+ "303000852_15": "「そんなんでまた危険なことを――」",
+ "303000852_16": "「するだろう。我々には先人たちがそうして戦ってきた志があり、\\n 護るべきものを護るために戦う責務があるからな」",
+ "303000852_17": "「では、またどこかでな。……君たちの助力に感謝する」",
+ "303000852_18": "「な、なんだったんだ……」",
+ "303000852_19": "「すっごい石頭デスッ!」",
+ "303000852_20": "「……でも、わたしたちの事を認めてくれたみたい」",
+ "303000852_21": "「……ああ、そうだな。\\n これからはもう少し、協力しあえるのかも知れないな」",
+ "303000852_22": "「す――ッばらしいッ!\\n やはり僕の目に狂いはなかったッ!」",
+ "303000852_23": "「今回の一件で確信めいたものを僕は感じたッ!\\n これは神が計画を推し進めろと言っているに違いないッ!」",
+ "303000852_24": "「フフ、フハハハハハハハハッ!\\n 理想郷は、もうすぐそこまできている……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303000911_translations_jpn.json b/Missions/event004/303000911_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..f67266b0
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+++ b/Missions/event004/303000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "303000911_0": "結束",
+ "303000911_1": "「さあ、皆さん。つきましたよッ!」",
+ "303000911_2": "「合同訓練って言いますけど、\\n シミュレータのことデスよね?」",
+ "303000911_3": "「フフ、それはどうでしょう」",
+ "303000911_4": "「それってどういう――」",
+ "303000911_5": "「な、なんだこりゃ……。\\n 歓待されてる……のかッ!?」",
+ "303000911_6": "「大歓声デス……」",
+ "303000911_7": "「マリアがステージに出たときみたい……」",
+ "303000911_8": "「共に戦って仲間意識に芽生えた者や、皆さんに助けられた者、\\n 理由は様々ですが、少しずつ変わってきているのですよ」",
+ "303000911_9": "「というわけで、今日は訓練の教官役を\\n しっかりとお願いしますッ!」",
+ "303000911_10": "「だからデスね、ノイズが出てきた時には――」",
+ "303000911_11": "「ノイズの炭化能力は――」",
+ "303000911_12": "「はあッ!? 避け方ッ!?\\n そ、それはこうガッと飛んで――」 ",
+ "303000911_13": "「クリス先輩、そんな感覚的な言葉じゃ伝わらないデスよ……」",
+ "303000911_14": "「う、うるせぇッ!\\n あたしはこういうの得意じゃねーんだッ!」",
+ "303000911_15": "「なッ!? 今笑いやがったなッ!」",
+ "303000911_16": "「うんうん、打ち解けていますね。\\n 美しい関係が築かれようとしています」",
+ "303000911_17": "「フフ……すべてこの僕の思惑通り……。\\n いいですよ、最ッ高にいい……もうすぐ、僕の理想がッ!」",
+ "303000911_18": "「……ノイズ、ですか。全く、興が冷める……」",
+ "303000911_19": "「ノイズだとッ!?」",
+ "303000911_20": "「どこに出たんデスかッ!?」",
+ "303000911_21": "「え、ええ……場所は――」",
+ "303000911_22": "「……行こう、切ちゃんッ! クリス先輩ッ!」",
+ "303000911_23": "「ああ、やってやるッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "303000921_0": "「ノイズが減らない……」",
+ "303000921_1": "「随分と団体でお出ましなのデスッ!」",
+ "303000921_2": "「ったく、人気者はつらいな……」",
+ "303000921_3": "「でも、被害は最小限に抑えられてる」",
+ "303000921_4": "「そうデスッ! それもこれも――」",
+ "303000921_5": "「あいつらのおかげだな……ったく、最初から\\n こうしてりゃよかったのによッ!」",
+ "303000921_6": "「自衛隊さんたちが、避難を引き受けてくれてるデスッ!」",
+ "303000921_7": "「うん、だからわたしたちはノイズに集中できる……」",
+ "303000921_8": "(……役立たずなんかじゃ、ないよな。\\n 本当、あたしは何見てたんだろうな……)",
+ "303000921_9": "「……クリス先輩?」",
+ "303000921_10": "「何でもねーよ。\\n あたしたちも恥ずかしい戦いはできねーなッ!」",
+ "303000921_11": "「デスッ! 気張って戦うデスよッ!」",
+ "303000921_12": "「うん、切ちゃん。頑張ろうッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "303000922_0": "「これでノイズは倒し終えたみたいだな」",
+ "303000922_1": "「な、なんデスかッ!?」",
+ "303000922_2": "「あ、自衛隊さんたちが……」",
+ "303000922_3": "「や、やめろってのッ!\\n こっぱずかしいじゃねぇかッ!」",
+ "303000922_4": "「そんな事言わずに、歓声に応えるデスよ」",
+ "303000922_5": "「みんな、こっち見てる」",
+ "303000922_6": "「ほら、クリス先輩も手を振るデスよ。\\n みんな待ってるデス」",
+ "303000922_7": "「嫌だってのッ!\\n ああッ、もうさっさと引き上げるぞッ!」",
+ "303000922_8": "「ほら、そこの肉がそろそろ煮えてきたぞ」",
+ "303000922_9": "「はい。……あつあつ、美味しい」",
+ "303000922_10": "「ノイズとの戦いでは上手く協力できたし、\\n お鍋は美味しいデスし、今日は良いこと尽くしデスッ!」",
+ "303000922_11": "「うん、お鍋はやっぱりあつあつだよね……」",
+ "303000922_12": "「そうだな。今日の戦いは激しかったし、たくさん食えよ。\\n あ、ちゃんと肉ばかりじゃなくて野菜も食べろよ?」",
+ "303000922_13": "「クリス先輩、マリアみたいデス」",
+ "303000922_14": "「あ、マリアみたいといえば――」",
+ "303000922_15": "「そうデス。この前のライブ会場でのクリス先輩、\\n まるでライブの時のマリアみたいでカッコ良かったデスッ!」",
+ "303000922_16": "「な、なんで今更そんな話ぶり返すんだよッ!?」",
+ "303000922_17": "「きっと、あれがあったから、\\n 自衛隊さんたちも考え直すきっかけになったんだと思う」",
+ "303000922_18": "「そ、そうかあ……?\\n ああほら、こっちも煮えてるから、さっさと食えッ!」",
+ "303000922_19": "「……クリス先輩、照れてる?」",
+ "303000922_20": "「う、うるさいッ! さっさと飯食ったら、風呂入って寝るぞッ!\\n 明日も早いんだからなッ!」",
+ "303000922_21": "「あ、あのー、クリス先輩……」",
+ "303000922_22": "「ん なんだよ?」",
+ "303000922_23": "「……夜1人で寝るの心細くないデスか?」",
+ "303000922_24": "「はあ、なにを今更、そんなのもう慣れっこだ」",
+ "303000922_25": "「さ、さいデスか……」",
+ "303000922_26": "「今日、なんだかいつもよりも寒いような気がする」",
+ "303000922_27": "「だったら、風呂入ってあったかくして寝ろ」",
+ "303000922_28": "「……はい」",
+ "303000922_29": "「…………」"
+}
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@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "303000931_0": "「おはようございます、皆さんッ!\\n 今日は僕からある提案を持ってきましたッ!」",
+ "303000931_1": "「提案……デスか?」",
+ "303000931_2": "「ええッ! 昨日の訓練、戦いを経験してもらってわかる通り、\\n 今、皆さんは自衛隊の間で大人気なのですよッ!」",
+ "303000931_3": "「そこで、今以上に親睦を深めるためにも、是非とも皆様には\\n 慰問を兼ねたライブをやってもらいたいのですッ!」",
+ "303000931_4": "「慰問ライブ……?」",
+ "303000931_5": "「それって、あたしたちに唄えって言ってるのか?」",
+ "303000931_6": "「はい、その通りですッ!」",
+ "303000931_7": "「ばッ、ばかッ!\\n そんなことできるわけないだろッ!」",
+ "303000931_8": "「え、そうデスか? アタシはやってみたいデス」",
+ "303000931_9": "「人前で急に唄うなんて恥ずかしい……」",
+ "303000931_10": "「戦いではいつも唄ってるじゃないデスかッ!\\n たまには調の戦いじゃない歌も聴いてみたいデスッ!」",
+ "303000931_11": "「切ちゃんがそこまで言うのなら……」",
+ "303000931_12": "「ま、マジかよ。あ、あたしはイヤだぞッ!\\n そんな見世物みたいなのはッ!」",
+ "303000931_13": "「クリス先輩、秋桜祭でも唄ってたじゃないデスか」",
+ "303000931_14": "「うん、そうだよね」",
+ "303000931_15": "「あ、あれは違うってのッ!\\n とにかく何と言おうとあたしは唄ったりしないからなッ!」",
+ "303000931_16": "「そうですか……ではとにかく準備しておきますねッ!\\n もしかしたら後で唄いたくなるかもしれませんしねッ!」",
+ "303000931_17": "「ならないってのッ! か、勝手に決めるな――」",
+ "303000931_18": "「それでは、準備しておきますね――ッ!」",
+ "303000931_19": "「い、いっちまいやがった……。\\n ……お前ら、本当にやる気なのかよ?」",
+ "303000931_20": "「はいデスッ!」",
+ "303000931_21": "「マリアも、そういうお仕事をやったことがあるって\\n 前に言ってた」",
+ "303000931_22": "「あいつとあたしらは違うだろうがッ!\\n なんでそう安請け合いしちまうんだよ……」",
+ "303000931_23": "「安請け合いなんかじゃないデス」",
+ "303000931_24": "「クリス先輩こそ、素直になればいいのに……」",
+ "303000931_25": "「あ、あたしは最初から――」",
+ "303000931_26": "「ちッ、この話は後だッ!\\n とにかくノイズを倒しに行くぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "303000941_0": "「倒しても倒してもキリがないッ!\\n ここは、右から回り込んでッ!」",
+ "303000941_1": "「きっと先輩は遠くから援護してくれるはずッ!\\n だったらわたしは左からッ!」",
+ "303000941_2": "「敵が多すぎデスッ! こうなったらど真ん中から突っ込んで、\\n 内側から引っかき回してやるデスッ!」",
+ "303000941_3": "「――って、うわああああッ!?」",
+ "303000941_4": "「きゃああッ!?」",
+ "303000941_5": "「あぶないデェェェーーーースッ!?」",
+ "303000941_6": "「正面衝突デス……」",
+ "303000941_7": "「考えが噛み合ってない……」",
+ "303000941_8": "「ちくしょう……いつもみたいな調子が出ねぇな……」",
+ "303000941_9": "「……なあ、お前ら。\\n さっきはなんで唄ってみたいなんて言ったんだよ」",
+ "303000941_10": "「え? それは……調と唄うのは楽しそうデスし……。\\n それに……」",
+ "303000941_11": "「……もしかして、あいつみたいになりたいのか?」",
+ "303000941_12": "「ま、マリアに憧れてるのは確かデス……でも、それだけじゃ\\n ないデスッ!」",
+ "303000941_13": "「うん、わたしたちの歌で誰かを元気づけられるのなら、\\n 唄ってみたい。そう思ったから……」",
+ "303000941_14": "「アタシたちは救われたことがあるから、\\n 今度は救う側になりたいデス……ッ!」",
+ "303000941_15": "「そうか……」",
+ "303000941_16": "(……なんだよ。考えなしってわけじゃないなら、\\n 最初からそう言えってんだ)",
+ "303000941_17": "「な、なんデスか……いきなり黙り込んで……?」",
+ "303000941_18": "「いいやッ! 与太話している場合じゃないって、\\n ちょっくら思い出しただけだッ!」",
+ "303000941_19": "「この話の続きはまた後だッ!\\n まずはこいつらを片づけちまうぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303000951_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "303000951_0": "「――これで、最後ッ!」",
+ "303000951_1": "「はー、ようやく一段落デスッ!」",
+ "303000951_2": "「1体1体が相手ならどうとでもなるけど、\\n 数がいると面倒でしょうがないな」",
+ "303000951_3": "「あー、一息ついているところ申し訳ないのですが。\\n 新たな反応を検知しまして」",
+ "303000951_4": "「またデスか? 次は、どのくらいいるんデスか……?」",
+ "303000951_5": "「数はその、ひとつなんですけども。\\n ええと、その反応がかなり特殊でして……」",
+ "303000951_6": "「なんだ? なんかいつもよりデカくないかッ!?」",
+ "303000951_7": "「確かに。それにいつもよりも強そう……」",
+ "303000951_8": "「デデデデースッ!?\\n さすがにこれは予想外デスよッ!?」",
+ "303000951_9": "「恐らくは、かなりの欠片を有しているのでしょう……」",
+ "303000951_10": "「そういう問題かよッ! これがッ!」",
+ "303000951_11": "「――と、とにかく、攻撃してみるデスッ!\\n デェェェースッ!」",
+ "303000951_12": "「デデデデェェェェッスッ!?」",
+ "303000951_13": "「ほとんどダメージが通ってない……ッ!」",
+ "303000951_14": "「こんなの反則だろッ!\\n ったく、次から次へと――ッ!」",
+ "303000951_15": "「ど、どどどどうするデスッ!?\\n これキツイってレベルじゃないデスよッ!」",
+ "303000951_16": "「うん、そうだね、切ちゃん……」",
+ "303000951_17": "「……おいッ、2人ともッ!\\n ステージ……あたしも立ってやるよッ!」",
+ "303000951_18": "「え? どうしたデスかッ!? 急にッ!」",
+ "303000951_19": "「――この戦いが終わったらなッ!\\n だから、全力全開であの化け物ノイズをぶっ倒すぞッ!」",
+ "303000951_20": "「そ、それは嬉しいデスけど、ある意味危険な発言デスよッ!?」",
+ "303000951_21": "「うん、ダメになるパターンだよね……」",
+ "303000951_22": "「うるせーってのッ! とにかくここが正念場だッ!\\n 全部出し切るつもりでやるぞッ!」",
+ "303000951_23": "「で、デースッ!」",
+ "303000951_24": "「りょ、了解ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303000952_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "303000952_0": "「っしゃあッ! あたしたちの勝ちだッ!」",
+ "303000952_1": "「な、なんとか倒せたデス……」",
+ "303000952_2": "「……びっくりした」",
+ "303000952_3": "「……やっぱりすごい欠片の数だ。冷静に考えたら、\\n とんでもないのを相手にしてたんだな……」",
+ "303000952_4": "「うう、もうこんな厄介なのがいないことを祈るデス……」",
+ "303000952_5": "「厳しい戦いだった……」",
+ "303000952_6": "「フッ……すばらしい、すばらしいですよッ!\\n 僕の予想通り……いや、予想以上ですッ!」",
+ "303000952_7": "「……とにかく倒し終わったことデスし、欠片を納めたら\\n さっそく歌の練習デース」",
+ "303000952_8": "「……しょうがねぇ。約束しちまったし、\\n まあ、1回くらいはやってやる」",
+ "303000952_9": "「やったッ! 唄うの楽しみだね、切ちゃんッ!」",
+ "303000952_10": "「ありがとうございますッ!\\n これだけの数の破片が回収できたことは大きいですよッ!」",
+ "303000952_11": "「デス。もうすぐ元の世界に帰れるデスよ」",
+ "303000952_12": "「……帰る? はッ!? そうだった……」",
+ "303000952_13": "「……? おい、どうしたんだ?」",
+ "303000952_14": "「いえッ、何でもありませんよッ!\\n まだ、欠片は残ってますから、この調子でお願いします」",
+ "303000952_15": "「まっかせるデースッ!」",
+ "303000952_16": "「でも欠片から刀身の輪郭も見えてきたし、\\n 今回みたいにまとまった欠片が集まれば、すぐだよ」",
+ "303000952_17": "「そうだな。ま、あたしらにかかれば残りも楽勝だな」",
+ "303000952_18": "「一気に集めるデスよッ!」",
+ "303000952_19": "(……まずい、まずいぞ。\\n こちらも早急に計画を進めねば……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "303001011_0": "黒い武者ノイズ",
+ "303001011_1": "「ったく、なんであいつが企画したライブの準備のために、\\n あたしらが街に繰り出さなきゃならないんだッ!」",
+ "303001011_2": "「そもそも、準備って何をすりゃいいんだ……?」",
+ "303001011_3": "「それは、お化粧の道具を用意したりとか」",
+ "303001011_4": "「衣装合わせも大事デースッ!」",
+ "303001011_5": "「化粧に、衣装ッ!?\\n お、お前ら、こういうの詳しいのか?」",
+ "303001011_6": "「詳しいかはわからないけれど、\\n マリアが色々教えてくれたから……」",
+ "303001011_7": "「いつの間にか覚えていたデスよ」",
+ "303001011_8": "「あ……ステージって言えば。\\n 点数って、どうだったのかな? あの時の……」",
+ "303001011_9": "「秋桜祭の結果デス? あの時のアタシたちの点数、\\n クリス先輩は知ってるデスか?」",
+ "303001011_10": "「あー、どうだったんだろうな。\\n あたしも聞いてないからわかんないな」",
+ "303001011_11": "「本当に……?\\n 実は知ってるのに、知らないフリとか……」",
+ "303001011_12": "「あ、わかったデスッ! さては、アタシたちに点数で\\n 負けてたから、隠そうとしてるデスねッ!」",
+ "303001011_13": "「んなことあるかッ!\\n 大体、あたしの勝ちに決まってるだろッ!」",
+ "303001011_14": "「そんなことないデースッ!\\n アタシと調が負けるわけないデスッ!」",
+ "303001011_15": "「なんだとッ! 後輩のくせに生意気な――ッ!」",
+ "303001011_16": "「……2人とも大人げないんだから」",
+ "303001011_17": "「会場に到着デースッ!」",
+ "303001011_18": "「ちょっと早すぎたかな?」",
+ "303001011_19": "「すみません、準備がまだ終わっていないのですよ」",
+ "303001011_20": "「そっか。じゃあ、どっかで時間を潰してくるか」",
+ "303001011_21": "「それでしたらシミュレータはどうでしょう?\\n 身体を動かせば、緊張もほぐれると思いますよ」",
+ "303001011_22": "「それ、ナイスアイディアデースッ!」",
+ "303001011_23": "「そうだな、じっとしてても落ち着かねーし、\\n 訓練でもしてるか」",
+ "303001011_24": "「ではではこちらへ、どーぞどーぞ」",
+ "303001011_25": "「……そう、それでいいのですよ。\\n 今はまだ準備に時間が必要……」",
+ "303001011_26": "「このチャンスを確実にものにしなくては……全ては\\n 僕の真なる目的のためにッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001021_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "303001021_0": "「ふー、いい汗かいて、声の調子もなかなかだなッ!」",
+ "303001021_1": "「これなら思いっきり唄えそうデスッ!」",
+ "303001021_2": "「うん、いい感じ」",
+ "303001021_3": "「さてと、そろそろ準備も終わってるだろ。\\n んじゃ行ってみるか――」",
+ "303001021_4": "「――ちッ、こんな時にまたかよッ!」",
+ "303001021_5": "「本当に時と場所を選ばないデスねッ!」",
+ "303001021_6": "「とりあえずドクターのところに行こう」",
+ "303001021_7": "「皆さんッ! こんな時にノイズが出るとは……」",
+ "303001021_8": "「いいから、場所はッ!?」",
+ "303001021_9": "「森の方のようです。\\n ――せっかく万全の準備を整えていたというのにッ!」",
+ "303001021_10": "「ま、仕方ねーだろ。ライブは中止だな」",
+ "303001021_11": "「ぐぬぬ、ノイズ許すまじデースッ!」",
+ "303001021_12": "「絶対に許さない……ッ!」",
+ "303001021_13": "「僕も今回ばかりは同じ気持ちですよ……。\\n せっかくのチャンスをッ!」",
+ "303001021_14": "「……チャンスって何のことだ?」",
+ "303001021_15": "「い、いえッ! 何でもありませんッ!\\n とにかく、皆さん現場でノイズの対処をお願いしますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001031_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "303001031_0": "「ライブ……やりたかったデェェェーーーースッ!」",
+ "303001031_1": "「いいところに出てきたりするからーーーーーッ!」",
+ "303001031_2": "「アタシたちの恨み……ッ!」",
+ "303001031_3": "「思い知って……ッ!」",
+ "303001031_4": "「お、落ち着けって、お前ら」",
+ "303001031_5": "「残念だったのは分かるけど、まだノイズは残ってるんだ。\\n 倒しきる前にガス欠になっちゃ意味ないだろ?」",
+ "303001031_6": "「分かってはいるけれど……ッ!」",
+ "303001031_7": "「怒りの炎で天を焦がしちゃいそうデースッ!」",
+ "303001031_8": "「――切ちゃんッ!」",
+ "303001031_9": "「――調ッ!」",
+ "303001031_10": "「この怒り――」",
+ "303001031_11": "「――全部ノイズにぶつけるデスッ!」",
+ "303001031_12": "「ったく、あいつらは……」",
+ "303001031_13": "(……あたしも、少しだけ残念かもな)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "303001032_0": "「見たかデースッ!」",
+ "303001032_1": "「ライブの恨みは怖い……」",
+ "303001032_2": "「ったく、完膚なきまでにやっつけちまいやがって。\\n ムラマサの破片は残ってるだろうな……」",
+ "303001032_3": "「……お、あったあった。\\n 一緒にぶっ壊してなくて良かったよ」",
+ "303001032_4": "「で、2人とも。スッキリしたか?」",
+ "303001032_5": "「ちょっとだけ」",
+ "303001032_6": "「許すつもりはないデスけどッ!」",
+ "303001032_7": "「ま、ちょっとでも吐き出せたなら良しとしとけ。\\n それじゃ、社に預けにいくぞ」",
+ "303001032_8": "「これで……あとどのくらいデス?」",
+ "303001032_9": "「わかんねーけど、間違いなく半分は終わってるだろ。\\n ま、それなりにはいいペースなんじゃないか?」",
+ "303001032_10": "「…………」",
+ "303001032_11": "「ん? どうしたんだ?」",
+ "303001032_12": "「ライブできなかったのが残念なんデスよね? 調は」",
+ "303001032_13": "「そんなに唄いたかったのか?」",
+ "303001032_14": "「うん……それもあるけど……」",
+ "303001032_15": "「なんだよ? 歯切れが悪いな」",
+ "303001032_16": "「調は、クリス先輩の歌が聴きたかったんデスよ」",
+ "303001032_17": "「……はあッ!? あ、あたしの歌?」",
+ "303001032_18": "「調は、秋桜祭の時に、先輩が唄ってる姿を見て――むぐっ」",
+ "303001032_19": "「切ちゃん」",
+ "303001032_20": "「まあ、調の気持ちもわかるデスよ。\\n あの時のクリス先輩の可愛さは女神も嫉妬するレベルデス」",
+ "303001032_21": "「なっ、なっ、なんなんだよ急にッ!」",
+ "303001032_22": "「羞恥心の混じった表情もまたいい」",
+ "303001032_23": "「……お前ら、先輩をからかって楽しいか?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001041_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "303001041_0": "「また社付近にノイズ……?」",
+ "303001041_1": "「集まった欠片をとりに来てるんじゃないデスか?」",
+ "303001041_2": "「……それより、今日は気を引き締めていけよ。\\n いつも以上にだ」",
+ "303001041_3": "「そんなに脅かさないでほしいデス」",
+ "303001041_4": "「急にどうしたんですか」",
+ "303001041_5": "「なんだかわかんねーけど、\\n 変な胸騒ぎがしてるんだ」",
+ "303001041_6": "「胸騒ぎ……」",
+ "303001041_7": "「……デスか?」",
+ "303001041_8": "「ああ、何か見逃してるみたいな嫌な感じだ。\\n あたしの勘が言ってるんだよ、油断すんなって……」",
+ "303001041_9": "「……考えすぎじゃないんですか?」",
+ "303001041_10": "「だったら良いんだけどな……」",
+ "303001041_11": "「そ、そう言われると……なんだかアタシも変な感じデスッ!」",
+ "303001041_12": "「切ちゃん?」",
+ "303001041_13": "「うう~、嫌な予感を感じるデスよッ!\\n 確かに何か起きそうデス」",
+ "303001041_14": "「切ちゃんまで……」",
+ "303001041_15": "「嵐の前の静けさってこういう感じなんじゃないか?」",
+ "303001041_16": "「そうかもしれないデスッ!」",
+ "303001041_17": "「2人とも……」",
+ "303001041_18": "「……っと、ノイズが来たぞ。\\n ――戦闘開始だッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001051_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "303001051_0": "「いっちょうあがりデースッ!」",
+ "303001051_1": "「先輩のイヤな予感、外れちゃいましたね」",
+ "303001051_2": "「……いや、まだだ。やっぱり変だ。\\n ――警戒しとけッ!」",
+ "303001051_3": "「でも、さっきので最後なんじゃ――」",
+ "303001051_4": "「デェェェーーーースッ!? まだいたデスかッ!?」",
+ "303001051_5": "「……ちょっと待って。\\n この欠片持ち……何か違うッ!」",
+ "303001051_6": "「コイツ……まさか前のッ!?」",
+ "303001051_7": "「か、カルマ化してるデスかッ!?\\n どうなっちゃってるんデスッ!?」",
+ "303001051_8": "「カルマ化……? なんですかそれは?」",
+ "303001051_9": "「コイツは普通のノイズじゃないんだッ!\\n すぐにあたしら以外のやつらを退かせろッ!」",
+ "303001051_10": "「普通じゃないって、一体何が……」",
+ "303001051_11": "「なッ、何が起きているんですかッ!?\\n 自衛隊が、急に同士討ちをッ!?」",
+ "303001051_12": "「く……ッ! 間に合わなかったかッ!」",
+ "303001051_13": "「クリス先輩ッ! 被害が広がる前にッ!」",
+ "303001051_14": "「アタシたちで倒すしかないデスッ!」",
+ "303001051_15": "「ああッ! おい、正気のやつらだけでもすぐに撤退させてくれ、\\n ついでに他のやつはアイツに近づかないように連絡だッ!」",
+ "303001051_16": "「わ、わかりましたッ!」",
+ "303001051_17": "「くそッ! 犠牲を増やしてたまるかよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303001052_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "303001052_0": "「追い詰めた……ッ!」",
+ "303001052_1": "「先輩、やっちゃえデスッ!」",
+ "303001052_2": "「よくやったッ!\\n あとはあたしに任せと――なッ!?」",
+ "303001052_3": "「自衛隊さんたちがッ!?」",
+ "303001052_4": "「――くそッ、間に合えッ!」",
+ "303001052_5": "「ッ!? 危ないデス、クリス先輩ッ!\\n ノイズの攻撃が――ッ!」",
+ "303001052_6": "「え――うわあああああッ!?」",
+ "303001052_7": "「クリス先輩ッ! 今、助けるデスッ!」",
+ "303001052_8": "「ダメッ、切ちゃんッ!\\n そっちは――」",
+ "303001052_9": "「あああああああああッ!?\\n ……う、こ、攻撃を受けたデス、か……?」",
+ "303001052_10": "「く……クソ……ッ! 2人とも、大丈夫……か……?」",
+ "303001052_11": "「だ、大丈夫デス……ッ!」",
+ "303001052_12": "「けど、このままじゃあのノイズに……。\\n ……あ、あれ?」",
+ "303001052_13": "「いなくなったデス……」",
+ "303001052_14": "「助かった……のか……」",
+ "303001052_15": "「……なんだってんだよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "303001111_0": "新たな課題",
+ "303001111_1": "「やはりカルマ化したノイズが出現したか……」",
+ "303001111_2": "「なぜ、あのノイズが……」",
+ "303001111_3": "「考えられない話ではありません」",
+ "303001111_4": "「どういうこと?」",
+ "303001111_5": "「ボクたちは問題を見誤っていたんです」",
+ "303001111_6": "「最初は、ムラマサを有したノイズが異変の原因だと思って\\n いましたが、本来の異変とは、恐らく――」",
+ "303001111_7": "「……そういうこと。異変は武者ノイズではなく、\\n ノイズのカルマ化の方だったという事ね」",
+ "303001111_8": "「……予感的中ってわけだな。\\n マジでイグナイトだよりにしてたらと思うとゾッとする」",
+ "303001111_9": "「……ギャラルホルンが反応した理由は、\\n 元々そちらだったということか」",
+ "303001111_10": "「はい。ギャラルホルンが世界の危機を感じるほどの脅威。\\n それは以前と同じく、ノイズのカルマ化にあったのでしょう」",
+ "303001111_11": "「そういや、前の時は、カルマノイズが出現したことで、\\n 普通のノイズも大量発生してたよな?」",
+ "303001111_12": "「もしかして、ノイズの出現頻度が増えたのも、\\n カルマノイズの影響なのか?」",
+ "303001111_13": "「それについてはわかりません。\\n ですが、その可能性は十分にあります」",
+ "303001111_14": "「……やっと武者ノイズに対抗できるようになったのに」",
+ "303001111_15": "「……今度はもっと強いカルマノイズデスか」",
+ "303001111_16": "「なんだ2人とも、これくらいでビビっちまったのか?\\n だったら、あとはあたし1人で片付けてくるぞ」",
+ "303001111_17": "「ビビッてなんかないデスよ。\\n これは武者ぶるいってやつデスッ!」",
+ "303001111_18": "「うん、それにクリス先輩1人じゃ心配」",
+ "303001111_19": "「そうデスよッ!」",
+ "303001111_20": "「なんか引っかかる言い方だが……。\\n まあいい、足手まといになったら置いていくからな」",
+ "303001111_21": "「大丈夫デスッ! 例えクリス先輩が足手まといになっても\\n アタシたちがしっかり助けるデスッ!」",
+ "303001111_22": "「だから、安心して足手まといになって下さい」",
+ "303001111_23": "「お前ら完全にあたしをバカにしてるだろうッ!?」",
+ "303001111_24": "「あはは、クリスちゃんたち本当に仲良しだね~」",
+ "303001111_25": "「フッ、君たちの意思は固いようだな。\\n であれば、引き続き3人にお願いしよう」",
+ "303001111_26": "「ああ、最初からそのつもりだッ!\\n 最後まであたしらでやらせてもらうッ!」",
+ "303001111_27": "「がんばるデスッ!」",
+ "303001111_28": "「必ず、成し遂げてみせるッ!」",
+ "303001111_29": "「………………」",
+ "303001111_30": "(……調や切歌の力になってあげたいのに、\\n 何もできないなんてもどかしいわね)",
+ "303001111_31": "「でも、あの子たちも少したくましくなったかしら。\\n 見違えたわ」",
+ "303001111_32": "(……わたしでは力になれるかどうかはわからないけど、\\n あの子達がもし困ってたなら、少しでも助けてあげたい)",
+ "303001111_33": "「いざ助けるって時に、体がなまってましたじゃ\\n カッコつかないものね」",
+ "303001111_34": "「……さあ、訓練を始めるとしましょうか」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..5bb7f0c1
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "303001121_0": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
+ "303001121_1": "「……ふぅ、少しは気も晴れたわね。\\n もう少し訓練しておこうかしら」",
+ "303001121_2": "「マリア……どうしてここに?」",
+ "303001121_3": "「翼こそ……あなたも訓練?」",
+ "303001121_4": "「……ああ。雪音たちの力になりたいんだが、なれない自分が\\n もどかしくてな。せめて、体だけは鈍らせないようにと――」",
+ "303001121_5": "「あなたは充分あの子たちの力になったじゃない」",
+ "303001121_6": "「それならいいのだが……、\\n ただ、やはりそれでも、じっとしているのはちょっとな」",
+ "303001121_7": "「な~んだ、考える事はみんな一緒だったんですねッ!」",
+ "303001121_8": "「立花……」",
+ "303001121_9": "「あなたまで……」",
+ "303001121_10": "「わたしも、何かじっとしてられなくて。クリスちゃんたちの\\n 為に出来る事はないかな~って考えてたんです」",
+ "303001121_11": "「結局いい案は浮かばなかったけど、それなら今できることを、\\n 訓練でもしようかなって……」",
+ "303001121_12": "「……いい心がけだと思うぞ。\\n わたしが言うのもなんだが……」",
+ "303001121_13": "「フフ、そうね……」",
+ "303001121_14": "「あの……。\\n せっかくですし、3人で訓練しませんか?」",
+ "303001121_15": "「……ああ、もちろんわたしは構わない。\\n マリアはどうだ?」",
+ "303001121_16": "「……ええ、わたしもいいわよ」",
+ "303001121_17": "「ありがとうございますッ!\\n それじゃみんなで訓練しましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..e4b63c06
--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "303001131_0": "「でだ。この前の敗因……どう思う?」",
+ "303001131_1": "「予想外の敵だったのは確かだけど、それだけじゃないですよね」",
+ "303001131_2": "「まさか、あの刀からまき散らされる『不幸』が\\n 防げてないってことデスか?」",
+ "303001131_3": "「いや、多分だがそれは関係ないと思う」",
+ "303001131_4": "「わたしもそう思います。\\n 原因はもっと別の……」",
+ "303001131_5": "「どちらにしろ、どうやって倒すか……。\\n 方法を考えなくちゃな」",
+ "303001131_6": "「向こうがムラマサの破片でパワーアップするなら、\\n こっちも何かパワーアップとか出来ないデスかね?」",
+ "303001131_7": "「そんな都合のいい方法がありゃいいんだけどな……」",
+ "303001131_8": "「実際はそう簡単にはいかないよね……」",
+ "303001131_9": "「難問デスね……\\n あ、飲み物おかわり取ってくるデスよ」",
+ "303001131_10": "「わたしも行く。クリス先輩、何がいいですか?」",
+ "303001131_11": "「それじゃ、適当に炭酸系で頼む」",
+ "303001131_12": "「かしこまりデスッ!」",
+ "303001131_13": "「はー……なーんも、いいアイデアが出てこないな……」",
+ "303001131_14": "「あッ! このデザート、季節限定デスよッ!」",
+ "303001131_15": "「って、何見てるんだよッ!」",
+ "303001131_16": "「ごごごゴメンナサイデスッ!\\n でも、考えるのにも疲れてきたデスよ……」",
+ "303001131_17": "「完全に詰まっちゃってるもんね……」",
+ "303001131_18": "「ったく、みんなして別々のことを考えてたら、\\n 進む話も進まなくなるだろうが」",
+ "303001131_19": "「あ、あああああああッ! それデスよッ!」",
+ "303001131_20": "「な、なんだよ藪から棒に大声だしやがってッ!?」",
+ "303001131_21": "「だから、みんなして別々のことを\\n 考えてるのがいけないんデスッ!」",
+ "303001131_22": "「は? どういうことだ?」",
+ "303001131_23": "「向こうでの戦闘デスけど、アタシたちって全然上手く連携\\n 出来て無いデスよ」",
+ "303001131_24": "「……うん。確かに動いてぶつかったり、お互いの\\n 攻撃が重なったり、あんまり上手く連携出来てない……」",
+ "303001131_25": "「武者ノイズに対抗するためにコンビネーションを磨く、\\n って言ってたのに、忘れてたデスッ!」",
+ "303001131_26": "「そういえば、そんな話してたな……」",
+ "303001131_27": "「マリアたちと訓練した時にも言われた。\\n もっと連携を磨きなさいって」",
+ "303001131_28": "「根本的な解決になるかどうかはともかく、アタシたちは連携を\\n 磨くことでもっと強くなれると思うデスッ!」",
+ "303001131_29": "「連携……そうか、そうかもしれないな……」",
+ "303001131_30": "(S2CA・トライバーストだって、あのバカと先輩との連携訓練\\n から生まれた技だ。こいつらとだって何かできるかもしれない)",
+ "303001131_31": "「よし……ならやるかッ!」",
+ "303001131_32": "「やるデスッ!」",
+ "303001131_33": "「3人で頑張ろうッ!」",
+ "303001131_34": "「ノイズが出たのッ!?」",
+ "303001131_35": "「急いで出動するデスッ!」",
+ "303001131_36": "「クリスくん、それに調くんと切歌くんも一緒か。\\n ちょうどいい」",
+ "303001131_37": "「おっさん、ノイズはどこに出たッ!\\n あたしらも出撃するッ!」",
+ "303001131_38": "「駅近くの市街地だが、その必要はない。\\n 既に響くん、翼、マリアくんが先行して現場に向かっている」",
+ "303001131_39": "「検知したノイズの数も多くは無い。\\n 君たちは、その場で待機していてくれ」",
+ "303001131_40": "「そう言われて、じっとしていられるかよッ!」",
+ "303001131_41": "「そうデスッ!\\n 付属の時代が起きたらどうするデスかッ!」",
+ "303001131_42": "「何……?」",
+ "303001131_43": "「……それを言うなら不測の事態だよ、切ちゃん」",
+ "303001131_44": "「おおう……失礼したデス。\\n とにかく、油断してはならないデスッ!」",
+ "303001131_45": "「だから、わたしたちも現場に向かいますッ!」",
+ "303001131_46": "「……わかった。だが君たちは並行世界側の戦いで疲弊している。\\n くれぐれも無理はしないようにしてくれ」",
+ "303001131_47": "「マリアたち、もう3人で戦ってるデスッ!」",
+ "303001131_48": "「あ……」",
+ "303001131_49": "「すごい……。みんな近接攻撃なのに、\\n うまく場所を入れかえて、カバーしながら戦ってる」",
+ "303001131_50": "「まるでお互いに、考えてることが分かってるみたいデス……」",
+ "303001131_51": "「……。前にギアの調整で戦った時はあんな\\n 動きなんて見せなかったくせに。手ぇ抜いてやがったな……」",
+ "303001131_52": "「……クリス先輩ッ! アタシたちも参戦するデスッ!」",
+ "303001131_53": "「ああ。ついでにあいつらの動きをもっと見て、あたしたちも\\n あいつら以上に連携できるようになってやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303001132_translations_jpn.json b/Missions/event004/303001132_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event004/303001132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "303001132_0": "「みんな、お疲れ様~」",
+ "303001132_1": "「ああ、大きな被害にはならなくてよかった」",
+ "303001132_2": "「初動の早さが効いたわね」",
+ "303001132_3": "「なあ、ちょっといいか?」",
+ "303001132_4": "「どうしたんだ、雪音?」",
+ "303001132_5": "「……あのさ、戦っている時なんだけどよ。\\n 何考えて戦ってるんだ?」",
+ "303001132_6": "「え? うーん……な、なんにも考えてない……かな……」",
+ "303001132_7": "「おいッ!\\n それじゃ何でお前ら3人の動きが合ってるんだよッ!」",
+ "303001132_8": "「そうデスッ! どうしてお互いぶつかったりしないデスか?」",
+ "303001132_9": "「秘密……教えて?」",
+ "303001132_10": "「……秘密なんて無いわよ。けど、そうね。\\n 相手のことをよく知ることが大事なんじゃないかしら」",
+ "303001132_11": "「調のことなら何でも知ってるデスッ!」",
+ "303001132_12": "「わたしも切ちゃんの事なら、最近体重が1kg増えたから、\\n いつものポテチをノンフライに変えたことまで知ってる」",
+ "303001132_13": "「デェェェェスッ!?\\n それはトップシークレットなのデスよッ!?」",
+ "303001132_14": "「ノンフライは、味にパンチが足りない……」",
+ "303001132_15": "「うう、分かったデス、いつものに戻すデス……」",
+ "303001132_16": "「そ、そう……。まあ、あなたたちはよく知ってるでしょうね。\\n でも、クリスはどうなの?」",
+ "303001132_17": "「あ、あたしは太ったりなんてしてないぞッ!\\n こいつみたいになんてッ!」",
+ "303001132_18": "「デェェェェスッ! これは何の公開処刑デスかッ!」",
+ "303001132_19": "「切ちゃん、落ち着いて。\\n ……丸々としてる切ちゃんも可愛いと思うよ?」",
+ "303001132_20": "「だとしても嫌デスッ!\\n 第一アタシの体重が増えたのはクリス先輩のせいデスッ!」",
+ "303001132_21": "「なんであたしなんだよッ!」",
+ "303001132_22": "「向こうでクリス先輩と同じものを食べてたら増えたデスよッ!\\n 分量的に食べ過ぎなんデスッ!」",
+ "303001132_23": "「……それは、確かにそうかも」",
+ "303001132_24": "「おいッ! お前もかよッ!\\n そう言ったってあたしは太ったりしてねーぞッ!」",
+ "303001132_25": "「全部栄養が胸に行く特異体質なんデスッ!」",
+ "303001132_26": "「んなわけあるかッ!」",
+ "303001132_27": "「でもあれだけ食べて太らないのは確かに謎……」",
+ "303001132_28": "「それこそ秘密があるデスよッ!\\n 素直に教えるデスッ!」",
+ "303001132_29": "「わたしも知りたい……」",
+ "303001132_30": "「秘密なんてねーよッ!\\n いい加減にしやがれ――ッ!」",
+ "303001132_31": "「……結局、雪音たちは何をどうしたかったんだ?」",
+ "303001132_32": "「さあ……何なんでしょう?」",
+ "303001132_33": "「だけど、なんだか3人とも……」",
+ "303001132_34": "「うむ、ずいぶんと楽しそうな生活を送っているみたいだな」",
+ "303001132_35": "「そ、そうみたいね……」",
+ "303001132_36": "(何故だか、少し悔しい感じがするわ……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,69 @@
+{
+ "303001211_0": "互いを知るための特訓",
+ "303001211_1": "「――ってなわけで、あたしたちの特訓につきあってくれッ!」",
+ "303001211_2": "「つまり、3人での連携を身につけたい、そういうことか」",
+ "303001211_3": "「はい。今のわたしたちに足りないものを見つけたくて……」",
+ "303001211_4": "「次に向こうに行った時の為にも、もっともっと上手く戦える\\n ようになりたいデスッ!」",
+ "303001211_5": "「そういうことなら喜んで協力させてもらおう」",
+ "303001211_6": "「わたしもわたしもッ! 協力させてくださいッ!」",
+ "303001211_7": "「もちろん、わたしも手伝うわよ」",
+ "303001211_8": "「わたしにも手伝えることがあったら言ってね?」",
+ "303001211_9": "「へへ……それじゃよろしく頼むなッ!」",
+ "303001211_10": "「でも、具体的にはどうします?\\n トレーニングルームで特訓とかですか?」",
+ "303001211_11": "「いえ、戦いの前にもっと根本的なところを合わせた方が\\n 良いと思うわ」",
+ "303001211_12": "「根本的なところデスか?」",
+ "303001211_13": "「大事なのは相互理解よ。相手の気持ちになって動いてこそ、\\n 完璧な連携が身につくのだから」",
+ "303001211_14": "「あ、それなら――」",
+ "303001211_15": "「未来、何か思いついたの?」",
+ "303001211_16": "「うん。こういうのはどうかな――」",
+ "303001211_17": "「――それで、お料理は切歌ちゃん」",
+ "303001211_18": "「りょ、了解デス」",
+ "303001211_19": "「代わりに調ちゃんがお掃除、お買い物はクリス。\\n こうやって3人で生活する時の役割を入れかえてみるの」",
+ "303001211_20": "「ふむ、これは妙案かも知れないな……」",
+ "303001211_21": "「ええ、相手が普段やっていることを代わりに行えば、\\n 確かに理解も深まると思うわ」",
+ "303001211_22": "「さっすが未来ッ! 頼りになる~」",
+ "303001211_23": "「ありがと、響」",
+ "303001211_24": "「よしッ! それじゃあたしは晩飯の買い物してくるッ!」",
+ "303001211_25": "「アタシは下ごしらえして待ってるデスッ!」",
+ "303001211_26": "「わたしはお掃除するね」",
+ "303001211_27": "「…………」",
+ "303001211_28": "「…………」",
+ "303001211_29": "「なんというか……どう表現したらいいんだ、これは……」",
+ "303001211_30": "「……ま、ある意味では予想通りだけど」",
+ "303001211_31": "「うぅ……面目ないデス……。\\n ずっと調任せで、あまりお料理をしてこなかったデス……」",
+ "303001211_32": "「ったく、鍋焦がすなんて初歩的なミスして」",
+ "303001211_33": "「クリス先輩、お買い物だけど……」",
+ "303001211_34": "「ん、ちゃんと全部買ったろ?\\n 足りないものでもあったか?」",
+ "303001211_35": "「足りてはいるけど……お値段が高すぎ」",
+ "303001211_36": "「高いって……仕方ねーだろッ! その値段だったんだから」",
+ "303001211_37": "「特売狙いとスーパーをはしごすれば……この半分で買える……」",
+ "303001211_38": "「は、半分ッ!? そんな買い方があるのかよッ!?」",
+ "303001211_39": "「うん」",
+ "303001211_40": "「結局問題なかったのは、調が担当したお掃除だけね……」",
+ "303001211_41": "「もちろん。でもお掃除は普段からやってるし……」",
+ "303001211_42": "「……そうね。とりあえず、他も色々試してみましょうか」",
+ "303001211_43": "「それがいいだろう。役割はもういいとして、次は何を\\n するべきか……」",
+ "303001211_44": "「だったら次は、口癖を交換するっていうのはどうです?\\n 喋り方を真似すれば、考え方も分かるかもしれませんッ!」",
+ "303001211_45": "「本当に気がするだけのように思うんデスが……」",
+ "303001211_46": "「いや、言霊という言葉があるくらいだ。\\n 口調を真似するというのも存外良い案かも知れない」",
+ "303001211_47": "「だったら、やってみるデス……違った、やってみます……」",
+ "303001211_48": "「切ちゃん、わたしの真似だ……じゃなくて、\\n あたしの真似だなッ!」",
+ "303001211_49": "「なんか、そこはかとなくバカにされてる気がするんだが……」",
+ "303001211_50": "「雪音、口調が違うぞ。真似を忘れるな」",
+ "303001211_51": "「……で、デースッ! アタシ、バカにされてるっぽいデースッ!\\n ……こ、こうか? デスデス」",
+ "303001211_52": "「そんな変な口調じゃないデスッ!」",
+ "303001211_53": "「ぷふーッ!」",
+ "303001211_54": "「ひ、響ったら、笑ったらダメよッ!\\n み、みんな真面目なんだから……クスクス」 ",
+ "303001211_55": "「わ、悪くないと思う……思うぞ……くっ、くく……」",
+ "303001211_56": "「お前ら……やっぱり遊んでるだけだろッ!」",
+ "303001211_57": "「お前たち、全員揃ってるな。たった今、ノイズが出現したッ!」",
+ "303001211_58": "「皆さん、急いで現場に向かってください」",
+ "303001211_59": "「丁度良い。成果の程も見られる」",
+ "303001211_60": "「今ので成果なんてあるわけねーだろッ!」",
+ "303001211_61": "「そう? 意外とあるかも知れないわよ?」",
+ "303001211_62": "「こんなんで連携が上達したら苦労はしねーっての」",
+ "303001211_63": "「そうデスよ」",
+ "303001211_64": "「わたしもそう思う」",
+ "303001211_65": "「まあまあ、とにかくみんな頑張って」",
+ "303001211_66": "「それじゃ、未来ッ! いってくるねッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "303001221_0": "「雪音、並行世界ではお前たち以外に装者は存在せず、\\n ノイズとの戦いを一手に引き受けていると言ったな?」",
+ "303001221_1": "「ああ、そうだけど……それがどうかしたのか?」",
+ "303001221_2": "「ならばわたしから防人の心構え・其の弐を教えよう」",
+ "303001221_3": "「……はあッ!?\\n い、いやー、もう充分教わったからッ!」",
+ "303001221_4": "「あれは、基礎中の基礎でしかない」",
+ "303001221_5": "「いいか? 人を護るのが防人の務め、その心得を\\n かの世界にも伝え、広めて欲しい……頼めるか?」",
+ "303001221_6": "「頼まれるかッ! あたしは先輩の信仰を広めるために\\n あっちの世界へ行ってるわけじゃないっつーのッ!」",
+ "303001221_7": "「なに? やはり基礎だけでは足りなかったと見える。\\n 防人の務めが、どれほど重要か」",
+ "303001221_8": "「あ、いや、大丈夫だ。大体わかったからッ!\\n それより、あたしが知りたいのは――」",
+ "303001221_9": "「わかっているようにはとても見えない。だが、安心しろ、\\n 今この場で、防人の心得をお前に伝授してやるッ!」",
+ "303001221_10": "「い、いや、そうじゃなくて、\\n あたしが知りたいのは、連携の――」",
+ "303001221_11": "「行くぞッ! 雪音ッ!」",
+ "303001221_12": "「だああッ! もうヤケだッ!」",
+ "303001221_13": "「ちょっとクリス先輩がかわいそうになってきたデス……」",
+ "303001221_14": "「そうだね……」",
+ "303001221_15": "「まあまあ。翼さんの言ってること自体に間違いは無いし」",
+ "303001221_16": "「そうね。戦場での心得は大事だわ。\\n さて、クリスは翼に任せて、わたしたちも戦うわよ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "303001222_0": "「――どうだ? 実際に戦ってみて。\\n 連携や防人の心得の効果は感じられたか?」",
+ "303001222_1": "「ぜぇはぁ……意味あったのか、これ……?」",
+ "303001222_2": "「それはもしかしたら、今ではなく近い将来分かることに\\n なるのかも知れないな……」",
+ "303001222_3": "「んな曖昧なことやらせてたのかよッ!」",
+ "303001222_4": "「まあ落ち着け。どんなことにも意味はある。それに、志を同じく\\n する者を見ることで、少しは戦いやすくならなかったか?」",
+ "303001222_5": "「……志を同じくする、ね。\\n ったく、回りくどいんだよ……」",
+ "303001222_6": "「……相手を見て、自分の考えを合わせる」",
+ "303001222_7": "「いつもよりも強くなれた気がするデースッ!」",
+ "303001222_8": "「さ、それじゃ帰って特訓の続きをやりましょうか」",
+ "303001222_9": "「で、デデデデェェェスッ!?」",
+ "303001222_10": "「今のそういう流れだったかッ!?」",
+ "303001222_11": "「何を言っているの。特訓はまだまだあるのよ?\\n ほら、ぐずぐずしてないで帰るわよッ!」",
+ "303001222_12": "「……やっぱりマリアも楽しんでる」",
+ "303001222_13": "「で、次は一体何をすりゃいいんだ?」",
+ "303001222_14": "「答え合わせゲームをしましょう」",
+ "303001222_15": "「ルールは簡単。まず2人1組のペアを作ったら、次にお題を\\n 出すわ。同時に答えて、2人の答えが同じならポイントよ」",
+ "303001222_16": "「む、難しそうデス……」",
+ "303001222_17": "「そうね、いきなりじゃ難しいと思うから……。\\n まずは、あなたたちでお願いできるかしら?」",
+ "303001222_18": "「まっかせてくださいッ!」",
+ "303001222_19": "「はいッ!」",
+ "303001222_20": "「幼少の頃より培った、わたしと未来のコンビネーションなら、\\n 互いに答えを合わせるなんて朝飯前ッ!」",
+ "303001222_21": "「まあ、あまり気負わず気楽にやってみてちょうだい。\\n それじゃ、いくわよ。ひとつめのお題は――」",
+ "303001222_22": "「10問中、10問正解なんてスゴすぎデスッ!」",
+ "303001222_23": "「うん……一方的に未来さんが答えを推測して当ててるように\\n 見えたけど」",
+ "303001222_24": "「ま、まあやり方はどうあれ、互いを良く見て答えを\\n 予測することで、答えを合わせることが出来るのよ」",
+ "303001222_25": "「それじゃせっかくだし、わたしと翼でもやってみましょうか。\\n 出題は調、お願いね」",
+ "303001222_26": "「10問中6問ね。まあ、こんなところかしら?」",
+ "303001222_27": "「歌手活動に関する質問なんかは\\n 強かったデスね」",
+ "303001222_28": "「戦闘や戦場の心得に関する質問も合ってた。\\n ……怖いくらい」",
+ "303001222_29": "「ああ。戦闘に挑む時の長口上がピタリとあってたのなんか、\\n 違う意味で鳥肌が立ったな……」",
+ "303001222_30": "「きっと、よくわからない深い部分で似たような嗜好を\\n 持ってるデスよ」",
+ "303001222_31": "「も、もうわたしたちのことはいいだろうッ!\\n 次はほら、雪音たち3人のはずだ」",
+ "303001222_32": "「お、おうッ! あたしだってこのくらい、\\n ちょちょいのちょいでクリアしてやるッ!」",
+ "303001222_33": "「……な、なんでだ」",
+ "303001222_34": "「あちゃー。まさか調ちゃんとも切歌ちゃんとも、\\n 10問中10問とも合わないなんて……」",
+ "303001222_35": "「……ボロボロデス」",
+ "303001222_36": "「うん……なんだか空回りしてる……」",
+ "303001222_37": "「ったく、何で合わねーんだッ!」",
+ "303001222_38": "「みんなで合わせようとしたら、みんなが違う答えを\\n 書いていたというか……」",
+ "303001222_39": "「合わせるのはアタシに任せて欲しいデスッ!」",
+ "303001222_40": "「ううん、それならわたしに任せて欲しい」",
+ "303001222_41": "「こういうのは先輩のあたしを立ててだな――」",
+ "303001222_42": "「アタシが――」",
+ "303001222_43": "「わたしが――」",
+ "303001222_44": "「あたしだっての――」",
+ "303001222_45": "「――お前たち、いい加減にしないかッ!」",
+ "303001222_46": "「……結構、前途多難……?」",
+ "303001222_47": "「あたしたちは、思っていたよりも\\n お互いのことを知らなかったんだな」",
+ "303001222_48": "「こうして3人でお泊まり会をして、\\n みんなのこと分かってたつもりだったのに……」",
+ "303001222_49": "「いいじゃないデスかッ!\\n 知らないなら、これから知ればいいんデスッ!」",
+ "303001222_50": "「……そうだね」",
+ "303001222_51": "「ああ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event004/303001231_translations_jpn.json b/Missions/event004/303001231_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event004/303001231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "303001231_0": "「今日は、わざわざ呼び立ててしまってすまなかったな」",
+ "303001231_1": "「いや。こっちもしばらくノイズが出てこないから、\\n 暇だったしな」",
+ "303001231_2": "「そうか。翼から聞いたのだが、連携の訓練はどうだ?\\n 上手くいっているか?」",
+ "303001231_3": "「ぼちぼちデース」",
+ "303001231_4": "「まだ実感はあまり……」",
+ "303001231_5": "「それなら、ギアの調整ついでに試してみるといい。\\n シミュレータでも連携の確認は出来るはずだ」",
+ "303001231_6": "「そいつはいいッ!\\n 変な特訓させられるより、よっぽどわかりやすいなッ!」",
+ "303001231_7": "「……変な特訓?」",
+ "303001231_8": "「あわわわ、何でもないデスよッ!」",
+ "303001231_9": "「……あんまり思い出したくないこともあるので」",
+ "303001231_10": "「まあいい、今回はノイズだけじゃなく、\\n 装者も交えて戦ってもらう」",
+ "303001231_11": "「え? 装者って」",
+ "303001231_12": "「響くんが君たちの力になりたいと言ってきてな。\\n すでに準備ができている」",
+ "303001231_13": "「あのバカ、変なところで気をまわしやがって……」",
+ "303001231_14": "「らしいデスよね」",
+ "303001231_15": "「皆さん、ボクはこちらで訓練の数値を確認しますね」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "303001241_0": "「おう、今の戦いはどんな感じだった?」",
+ "303001241_1": "「期待通りの十分な数値が出ています」",
+ "303001241_2": "「良かったデースッ!」",
+ "303001241_3": "「うん、なんだか戦いやすかった」",
+ "303001241_4": "「よっしゃ、この調子でどんどん行くぞッ!」",
+ "303001241_5": "「ねー、こっちはもう準備OKだよッ!」",
+ "303001241_6": "「あのバカ待たせるのも悪いし、\\n ほら、続きやるぞ続きッ!」",
+ "303001241_7": "「はい」",
+ "303001241_8": "「どんとこいデースッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001242_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "303001242_0": "「皆さん、お疲れ様でした」",
+ "303001242_1": "「なあ、お前たち……気づいているか?」",
+ "303001242_2": "「ん? 何のことだよ?」",
+ "303001242_3": "「……いや、気づいていないならいい」",
+ "303001242_4": "「気持ちわりー、ハッキリ言ってくれッ!」",
+ "303001242_5": "「デスデス。中途半端は気になるデス」",
+ "303001242_6": "「言いたいことがあるなら、ちゃんと言って欲しい」",
+ "303001242_7": "「フ……気にするな。いずれ分かることだ」",
+ "303001242_8": "(前に見たときより、格段に連携が上達している。\\n 互いへの理解が深まっている証拠だな……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001251_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "303001251_0": "「それじゃ、結果を発表するわよ」",
+ "303001251_1": "「ああ、どんと来やがれッ!」",
+ "303001251_2": "「どきどきデス……ッ!」",
+ "303001251_3": "「うん……」",
+ "303001251_4": "「――3人とも、全員全問正解だッ!」",
+ "303001251_5": "「見たかッ!」",
+ "303001251_6": "「うう、やっと……やっと心がひとつになったデスッ!」",
+ "303001251_7": "「うん……やったね、切ちゃん」",
+ "303001251_8": "「やれば出来るものなんだね~」",
+ "303001251_9": "「そうだね、最初は3人ともバラバラだったのに」",
+ "303001251_10": "「元々、合ってないわけではなかったのよ。\\n ただ、肩肘張って合わせようとしてたから失敗しただけ」",
+ "303001251_11": "「相性は悪くないんだし、自然体でいればお互いがお互いを\\n 尊重できるのよ」",
+ "303001251_12": "「さて、それでは仕上げに入るとするか。\\n ――実戦と行こう」",
+ "303001251_13": "「そうね。わたしたちと戦いましょう」",
+ "303001251_14": "「今度は3人、全力で相手になるよッ!」",
+ "303001251_15": "「お願いするデスッ!」",
+ "303001251_16": "「わたしたちだって、マリアたちに負けないからッ!」",
+ "303001251_17": "「ったく、勝手に決めやがって。\\n ……ま、実戦形式で試せるのなら御の字か」",
+ "303001251_18": "「それじゃ、みんなで本部に行きましょうッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001252_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "303001252_0": "「やったデースッ! マリアたちに勝ったデスよッ!」",
+ "303001252_1": "「完全にやられたな。まさかここまでの\\n 連携を見せられるとは思っていなかった」",
+ "303001252_2": "「どうだッ! これがあたしたちの実力だッ!」",
+ "303001252_3": "「すごかったーッ! さっすがクリスちゃんッ!」",
+ "303001252_4": "「調も頑張ったわね」",
+ "303001252_5": "「うん、ありがとうマリア」",
+ "303001252_6": "「首尾は上々、といったところか」",
+ "303001252_7": "「おうッ! もう連携が出来てねぇなんて言わせねーッ!\\n あたしとこいつらのコンビネーションは完璧だからなッ!」",
+ "303001252_8": "「デスデスッ! 先輩後輩の絆は無敵デスッ!」",
+ "303001252_9": "「わたしたち3人なら、大丈夫」",
+ "303001252_10": "「特訓の成果が出て良かったねッ!」",
+ "303001252_11": "「この短期間でよくここまで成長したわね、みんな」",
+ "303001252_12": "「そうだな。3人とも見事だった」",
+ "303001252_13": "「ああ、ありがとな」",
+ "303001252_14": "「お前ら、準備はいいな?\\n 向こうでアイツに目にもの見せてやるッ!」",
+ "303001252_15": "「準備万端デスッ!」",
+ "303001252_16": "「うんッ!」",
+ "303001252_17": "「今度こそ向こうの決着をつけに行くぞッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303001311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "303001311_0": "ラストスパート",
+ "303001311_1": "「お帰りなさい、皆さんッ!\\n ……おや?」",
+ "303001311_2": "「ん? 何だ?」",
+ "303001311_3": "「以前にも増して自信に溢れている。 ……ハッ!\\n これはまさか、向こうの世界で秘密の特訓をッ!?」",
+ "303001311_4": "「秘密ってほどではないデスけど、その通りデースッ!」",
+ "303001311_5": "「今度は絶対に負けないッ!」",
+ "303001311_6": "「おおおッ! それは心強い……ッ!」",
+ "303001311_7": "「それで、こっちの状況はどうなんだ?\\n 例のヤツは出てきたりしてんのか?」",
+ "303001311_8": "「はい。何度か出現しています。\\n しかし、心配は無用ですッ!」",
+ "303001311_9": "「皆さんからレクチャーされたこともあって、\\n 自衛隊や米軍の迎撃で被害は最小限に留めていますからッ!」",
+ "303001311_10": "「良かった。わたしたちがいない間に何かあったらどうしようって\\n ずっと気になっていたから」",
+ "303001311_11": "「でも、アタシたちが戻ってきたからにはもう大丈夫デースッ!」",
+ "303001311_12": "「……ッ、早速ですが、ノイズが現れたようです。\\n 来て頂いて早々、休む間もありませんが……」",
+ "303001311_13": "「わかってるって。出てきちまったもんはしょうがねーッ!\\n ノイズはあたしたちに任せとけッ!」",
+ "303001311_14": "「戻ってきた……戻ってきた、フフ……」",
+ "303001311_15": "「今度こそ、今度こそ僕の理想、僕の目的を――ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "303001321_0": "「あ、自衛隊さんたち……」",
+ "303001321_1": "「あたしらのいない間も、ああしてノイズの被害を抑えて\\n くれてたんだよな……」",
+ "303001321_2": "「よっしゃッ! あたしたちも行くぞッ!」",
+ "303001321_3": "「待ってくれ、ここは我々の部隊が受け持つ」",
+ "303001321_4": "「なッ!? お前まだそんなこと――」",
+ "303001321_5": "「話は最後まで聞け。今しがた社の方に大量のノイズが\\n 進行しているとの連絡が入った」",
+ "303001321_6": "「残念だが、我々の力では対処は難しい……。\\n そちらを、君たちに頼みたい」",
+ "303001321_7": "「なるほど、そういうことなら、あたしらに任せろッ!」",
+ "303001321_8": "「やったるデスッ!」",
+ "303001321_9": "「こっちは大丈夫ですか?」",
+ "303001321_10": "「民間人の避難は完了している。\\n 合同訓練で得た知見もあるしな」",
+ "303001321_11": "「つーことらしいから、こっちは自衛隊に任せて、\\n あたしらにしかできないことをやりに行くぞ」",
+ "303001321_12": "「うん」",
+ "303001321_13": "「なんだかアタシたち、とても頼りにされてるみたいデス」",
+ "303001321_14": "「うん、歓迎されてるみたい」",
+ "303001321_15": "「もしかしてこれが、\\n 先輩の言ってた防人の心得ってやつなのか?」",
+ "303001321_16": "「そ、そうなんデスかね……?」",
+ "303001321_17": "「よっしゃッ!\\n それじゃあ、その期待に応えてやろうじゃねーかッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303001331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "303001331_0": "「フフ、さすがですよ、皆さん……」",
+ "303001331_1": "(ライブが流れた時はどうしたものかと思いましたが、\\n 結果としては悪くありませんでしたね)",
+ "303001331_2": "「僕の目から見ても完璧です……まるで3人がひとつのユニットの\\n ように連動している……これですよ、これッ!」",
+ "303001331_3": "「足りなかったものが、ここについに揃ったッ!」",
+ "303001331_4": "「僕の目的、僕の理想……計画を進めるための障害は\\n もはやあとひとつッ!」",
+ "303001331_5": "「ノイズなど物の数ではないッ!\\n そんなものはもはや障害にすらなりえないッ!」",
+ "303001331_6": "「期待していますよ……心からッ!」",
+ "303001331_7": "「フフ、フフフフフ、ハハハハハッ、ハーッハッハッハッ!」",
+ "303001331_8": "「……デスッ!?」",
+ "303001331_9": "「どうしたの、切ちゃん?」",
+ "303001331_10": "「な、なんだかものすごい悪寒がしたデス……」",
+ "303001331_11": "「大丈夫? 風邪かな?」",
+ "303001331_12": "「風邪なんかより、もっと恐ろしい何かを感じたデスよ……」",
+ "303001331_13": "「おい、お前ら。……お客さんのお出ましだ」",
+ "303001331_14": "「武者ノイズ……」",
+ "303001331_15": "「わざわざ向こうから来てくれるとは、ありがてぇ」",
+ "303001331_16": "「倒してムラマサの欠片をいただくデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "303001332_0": "「……かなり集まったな」",
+ "303001332_1": "「……全体の形がほぼ出来てるデス」",
+ "303001332_2": "「抜けている部分を考えると、あとは――」",
+ "303001332_3": "「ああ、カルマ化した奴を倒せば、揃いそうだな。\\n この前は負けたが――」",
+ "303001332_4": "「でも、今のわたしたちなら……ッ!」",
+ "303001332_5": "「勝ってみせるデスッ!」",
+ "303001332_6": "「皆さん、お疲れ様でした。\\n おかげでここまで刀身も復元しました」",
+ "303001332_7": "「それに今日の戦いは過去最高にすごかったッ! まるでひとつの\\n 生き物のように、三位一体に見えましたよッ!」",
+ "303001332_8": "「連携うまくできたデースッ!」",
+ "303001332_9": "「うん、訓練の成果がちゃんと出せた」",
+ "303001332_10": "「そうだな。さて、後はあの忌々しい奴だけだ。\\n 次に出てきたときが決戦、気合入れて倒すぞッ!」",
+ "303001332_11": "「……くッ、これは良くない。いやマズいッ! マズすぎるッ!」",
+ "303001332_12": "「計画完遂はもう目の前なのにここで『ハイ終了』なんてことに\\n なったら、これまでの僕の努力……いや、夢がッ!」",
+ "303001332_13": "「あのカルマ化した武者ノイズを倒せば終わってしまう。\\n 終わっては僕の目的は達成できない……」",
+ "303001332_14": "「しかし、僕の目的のためにはアレと彼女たちの戦いは\\n 必要なピースでもあります……」",
+ "303001332_15": "「……仕方ない、ならばこの手しかありませんね……」",
+ "303001332_16": "「たっだいまデースッ!」",
+ "303001332_17": "「こっちの世界は居候だってのに、この部屋に戻ると、\\n 帰ってきたって気分になるな」",
+ "303001332_18": "「あ、それじゃ……」",
+ "303001332_19": "「おい、部屋の中で走るなって――」",
+ "303001332_20": "「お帰りなさい、クリス先輩。切ちゃん」",
+ "303001332_21": "「あッ! それじゃアタシもデスッ!\\n クリス先輩、調、お帰りなさいデスッ!」",
+ "303001332_22": "「お……おう。その、た、ただいま……」",
+ "303001332_23": "「それだけ……?」",
+ "303001332_24": "「クリス先輩にも言って欲しいデスッ!」",
+ "303001332_25": "「……おかえり、2人とも」",
+ "303001332_26": "「たっだいまデースッ!」",
+ "303001332_27": "「ただいま」",
+ "303001332_28": "「明日も早いんだから、夜更かしすんなよ」",
+ "303001332_29": "「はいデスッ! おやすみなさいデスッ!」",
+ "303001332_30": "「おやすみなさい、2人とも」",
+ "303001332_31": "「さて、あたしも寝るか。ふわあぁ……」",
+ "303001332_32": "「……完了まで、後1体……ん……くぅ…………」",
+ "303001332_33": "「……んく。……ん、ん? なんか、熱い……んん?」",
+ "303001332_34": "「うおあッ!? お前らなに人のベッドに入ってんだッ!」",
+ "303001332_35": "「……うるさいデスよ。\\n 寝るときは静かにして欲しいデス」",
+ "303001332_36": "「あ、ああ、わりぃー……」",
+ "303001332_37": "「――って、ちげーだろッ!」",
+ "303001332_38": "「細かいことは気にしない、気にしない」",
+ "303001332_39": "「な・ん・で・あたしのベッドに入ってんだッ!」",
+ "303001332_40": "「きっと1人だと心細いんじゃないかと思ってデスね。\\n 可愛い後輩の気遣いデスよ」",
+ "303001332_41": "「わたしは、先輩が寒そうにしてるんじゃないか心配で……」",
+ "303001332_42": "「あたしは子供かッ!?\\n ったく……好きにしろッ!」",
+ "303001332_43": "「………………」",
+ "303001332_44": "「幸せそうな寝顔しやがって。\\n ……こいつらのためにも、絶対に勝たなきゃな」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "303001341_0": "「……ん、んん…………ん? んんッ!?」",
+ "303001341_1": "(なんだこれ……動けねー……ッ!?\\n ま、まままさか、こいつは金縛りってヤツかッ!?)",
+ "303001341_2": "「うぅん、これ、美味しい……むにゃ……」",
+ "303001341_3": "「大漁デス……絶対に逃がさないデス……ッ!」",
+ "303001341_4": "「って、お前らかよ。両腕ガッチリ抱きしめて……これか。\\n それに、あ~あ、だらしない寝顔しやがって……」",
+ "303001341_5": "「……いい加減、起きろーッ! 朝だぞッ!」",
+ "303001341_6": "「うう、まだ耳がキンキンしてるデス……」",
+ "303001341_7": "「耳元であんな大声出さなくても……」",
+ "303001341_8": "「あたしのベッドに入ったお前らが悪いッ!\\n 洗濯はやっておくから、洗い物すませとけよッ!」",
+ "303001341_9": "「……なんだよ、朝っぱらから。\\n まさか出たのかッ!?」",
+ "303001341_10": "「いえ、それよりももっと大きな問題です。\\n ……実は、ムラマサが盗難にあってしまったのですッ!」",
+ "303001341_11": "「盗まれた……って、誰にデスかッ!?\\n そんな……すぐに探すデスよッ!」",
+ "303001341_12": "「――くッ、こんな時にノイズまでッ!」",
+ "303001341_13": "「捜索に関しましてはこちらでも動いていますので、\\n まずはノイズの対処をお願いしますッ!」",
+ "303001341_14": "「ちっきしょうッ!\\n 誰だか知らねーが、あと一歩で終わりってところなのにッ!」",
+ "303001341_15": "「ドクターが探しているって言っていたし、\\n わたしたちはわたしたちがやれることをしようッ!」",
+ "303001341_16": "「もしかしたらあのノイズかもしれないデスッ!\\n 急いで向かうデスよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event004/303001351_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "303001351_0": "「ノイズの数が減ってきた……あと少し」",
+ "303001351_1": "「よし、このまま一気に片付けて――ッ!?」",
+ "303001351_2": "「出やがったなッ!」",
+ "303001351_3": "「……当たりデスね」",
+ "303001351_4": "「……ちッ、本当ならコイツを倒して終わりのはずだったのに」",
+ "303001351_5": "「でも、ノイズが盗むわけじゃないし、どちらにしても\\n 武者ノイズとの戦いはこれで最後のはず」",
+ "303001351_6": "「最後に相応しい、厄介な相手デスけどね」",
+ "303001351_7": "「前はコイツにあたしらは負けた……」",
+ "303001351_8": "「だが、前のあたしらじゃねーッ!\\n ここですっぱり借りを返してやらーッ!」",
+ "303001351_9": "「わたしたちも特訓してきたから、もう負けないッ!」",
+ "303001351_10": "「よし、行くぞッ! 2人ともッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "303001352_0": "「はあ、はあ……や、やった……ッ!」",
+ "303001352_1": "「見るデスッ!\\n ムラマサの破片……すっごく大きいデースッ!」",
+ "303001352_2": "「ああ。やっぱり最後の1個だったみたいだな……」",
+ "303001352_3": "「ムラマサはまだ見つかっていないデスが、\\n とりあえず破片だけでも拾っておくデスッ!」",
+ "303001352_4": "「そうだね」",
+ "303001352_5": "「さて、それじゃ回収だな――って、え、あれ?」",
+ "303001352_6": "「破片が飛んでっちゃうッ!\\n な、なんで逃げるのッ!?」",
+ "303001352_7": "「実は生きてたデスかッ!?」",
+ "303001352_8": "「バカ、そんなハズあるかッ! 追うぞッ!」",
+ "303001352_9": "「はいデ……デ、デェーーーースッ!?」",
+ "303001352_10": "「うおッ!? なんだ、急に大声出しやがってッ!」",
+ "303001352_11": "「せ、先輩……あ、あれ……あれ見て……」",
+ "303001352_12": "「アレ……? ……な、なんだありゃ。\\n いったい、どうなってんだよ――ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event004/303001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,74 @@
+{
+ "303001411_0": "和装乱舞",
+ "303001411_1": "「ど、どうなってるんだよ?」",
+ "303001411_2": "「もしかしてあのノイズが、\\n ムラマサを盗んだ犯人じゃないデスかッ!?」",
+ "303001411_3": "「そうだとすると……あ、さっきの破片は、\\n あの大きなのに引っ張られたのかも?」",
+ "303001411_4": "「――ちッ! その悪い予想は大当たりだッ!\\n 見ろよ、ムラマサの刀身が透けて見えやがるッ!」",
+ "303001411_5": "「くッ! まさか、こんなことになるとは……」",
+ "303001411_6": "「これでは、せっかくムラマサの破片を盗んでも\\n 意味ないじゃないですかッ!」",
+ "303001411_7": "「破片を盗んだ?」",
+ "303001411_8": "「し、しまったッ!」",
+ "303001411_9": "「どういうことデスかッ!?」",
+ "303001411_10": "「な、なんでもありませんよ?」",
+ "303001411_11": "「ひぃッ!?」",
+ "303001411_12": "「この状況でとぼけるとは、なかなかいい度胸じゃねーか?」",
+ "303001411_13": "「……し、仕方ありませんね。\\n はい、ムラマサを隠したのは僕です」",
+ "303001411_14": "「どうしてそんなこと……」",
+ "303001411_15": "「……ムラマサの修復が終われば、皆さんは帰ってしまうッ!\\n それを食いとめるためにはこうするしかなかったッ!」",
+ "303001411_16": "「君たちに元の世界に帰られては、\\n 僕の壮大な計画が水泡に帰してしまうッ!」",
+ "303001411_17": "「……おまえ、やっぱりなんか企んでいやがったのかッ!?」",
+ "303001411_18": "「まさか……フロンティアの時みたいに世界征服を――ッ!?」",
+ "303001411_19": "「やっぱりこのトンデモ、ふざけた計画を――ッ!」",
+ "303001411_20": "「あなた方が何を言っているのかわかりませんが……」",
+ "303001411_21": "「もう隠すのは難しそうですね」",
+ "303001411_22": "「そう、僕の計画とは――」",
+ "303001411_23": "「僕がアイドルプロデューサーとなり、\\n あなた方3人を、アイドルとしてデビューさせることですッ!」",
+ "303001411_24": "「………………は?」",
+ "303001411_25": "「……え? プロデューサー?」",
+ "303001411_26": "「……アイドル、デスか?」",
+ "303001411_27": "「そうですッ! スポットライトを浴びて、世界に勇気と希望と\\n 幸せをお届けするそんなアイドルを僕が育てるッ!」",
+ "303001411_28": "「君たちという最高の原石を磨き上げ、唄って踊れて戦える、\\n 前人未到の理想のアイドルユニットとしてデビューを――」",
+ "303001411_29": "「ば、バカかああああああ――ッ!」",
+ "303001411_30": "「――たべらぁッ!?」",
+ "303001411_31": "「はあ、はあ……お前ッ!\\n そこで頭冷やしてろッ!」",
+ "303001411_32": "「ああ、こっちのドクターは、そういう嗜好なんだ……」",
+ "303001411_33": "「どっちにしても、残念な人間デスね……」",
+ "303001411_34": "「とにかくあのデカいのを片づけりゃ終わりだッ!\\n 終わりなんだよなッ、答えろッ!」",
+ "303001411_35": "「は、はいぃ……そうでふぅ……」",
+ "303001411_36": "「だったらやることは変わらねーッ!\\n デカブツをぶっ潰してこの馬鹿げた茶番を終わらせるぞッ!」",
+ "303001411_37": "「向こうは……社の方」",
+ "303001411_38": "「急ぐデスッ!」",
+ "303001411_39": "「さ、桜が咲いてるデスよッ!?」",
+ "303001411_40": "「綺麗……これも、あの大きなノイズの影響なのかな……?」",
+ "303001411_41": "「なかなか絵になるステージじゃねーかッ!」",
+ "303001411_42": "「なんて言ってる場合デスかッ!\\n ノイズが暴れ回ってるデスよッ!」",
+ "303001411_43": "「わかってるッ!\\n デカブツの前にこまいのを片づけるぞッ!」",
+ "303001411_44": "「でも、こいつで最後かと思うと、ちょっぴり寂しいかもデスね」",
+ "303001411_45": "「なんだよ急に。\\n ラスボス前にしてメランコリーってか?」",
+ "303001411_46": "「し、仕方ないじゃないデスかッ!\\n 思い浮かんじゃったんデスよッ!」",
+ "303001411_47": "「最初にこっちに来た時は公園だっけ。わたしたちの世界と\\n ほとんど一緒で、逆に拍子抜けしたよね」",
+ "303001411_48": "「おいおい、お前まで……。でもあのノイズには驚かされたな。\\n あと、ウェルの野郎にも。まさかあんな再会するとはよ」",
+ "303001411_49": "「しかも残念オチデスよ」",
+ "303001411_50": "「武者ノイズに対抗するために、和装型のギアになって――」",
+ "303001411_51": "「時代劇マラソンは大変だったデス……」",
+ "303001411_52": "「自衛隊や米軍とも色々あったけど。\\n ……助けてももらったよな」",
+ "303001411_53": "「大切な仲間デスッ!」",
+ "303001411_54": "「ただ、きっとドクターは、わたしたちの戦う姿を見て、\\n あんなトンでもない野望を持っちゃったんだよね……」",
+ "303001411_55": "「今思えば、ライブとか言い出したのも、\\n そういう目論見だったんだろうなッ!」",
+ "303001411_56": "「そうは言っても、\\n あのライブはやりたかったデス……」",
+ "303001411_57": "「準備のために3人で買い物したりして、\\n 楽しかったもんね。中止は残念だった」",
+ "303001411_58": "「……ま、あたしも少しだけ残念だったよ」",
+ "303001411_59": "「そうだったんデスか?\\n やっぱり素直じゃないデスね」",
+ "303001411_60": "「し、仕方ねーだろ、あたしはこんなんなんだよ……」",
+ "303001411_61": "「なんだかんだで、特訓も楽しかった」",
+ "303001411_62": "「その特訓のおかげで、前よりもっと仲良くなれたデスッ!」",
+ "303001411_63": "「……ああ、そうだな。つまりは、こっちの世界も\\n まんざらじゃなかったってことだッ!」",
+ "303001411_64": "「楽しかったッ! だから――」",
+ "303001411_65": "「あたしたちでこの世界を護るデスッ!」",
+ "303001411_66": "「ああッ! よーく見とけよ、お前らッ!\\n あたしが先輩として最高の戦いを見せてやるッ!」",
+ "303001411_67": "「それじゃ、アタシたちは、\\n 後輩としての力、見せつけてやるデスッ!」",
+ "303001411_68": "「うん、やってやろう、切ちゃんッ!」",
+ "303001411_69": "(楽しかった……。あたしはこっちに来れてよかった。\\n だから、この世界はあたしたちが絶対に護りきるんだッ!)",
+ "303001411_70": "「和装に桜、これ以上に無いくらい最高のステージだろうッ!」",
+ "303001411_71": "「さあ、最終決戦の始まりだッ! 派手に舞うぞッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "303001412_0": "(聞こえる……歓声が、みんなの声が……)",
+ "303001412_1": "(本当に……ありがとな、こっちのみんな……)",
+ "303001412_2": "「倒した……デスか?」",
+ "303001412_3": "「うん、わたしたちで倒したんだよ、切ちゃんッ!」",
+ "303001412_4": "「……ああ、あたしらの勝ちだッ!」",
+ "303001412_5": "「さて、後はムラマサを戻すだけだな」",
+ "303001412_6": "「早速、納めるデスッ!」",
+ "303001412_7": "「うん、急ごう」",
+ "303001412_8": "「さってと、こいつを戻して……と」",
+ "303001412_9": "「ど、どうなんデスかね?\\n これで大丈夫デスかね?」",
+ "303001412_10": "「あたしに聞かれてもな……」",
+ "303001412_11": "「なんとなく、空気が綺麗になった気がする」",
+ "303001412_12": "「デーーースッ! 2人とも、アレを見るデスッ!」",
+ "303001412_13": "「桜が消えた……?\\n ムラマサが戻ったから?」",
+ "303001412_14": "「ちょっと残念デス」",
+ "303001412_15": "「……ともあれ、これで一件落着だな」",
+ "303001412_16": "「デスね」",
+ "303001412_17": "「うん」",
+ "303001412_18": "「……残念です。やはり帰ってしまわれるのですね。\\n 皆さんならこの世界で最高のアイドルになれたはずなのに」",
+ "303001412_19": "「お前、懲りてないのかよ?」",
+ "303001412_20": "「当たり前じゃないですかッ! 時代が求めているのは癒しッ!\\n それも本物のカリスマ性を持ち人々を導けるアイドルですッ!」",
+ "303001412_21": "「……この人、絶対に翼さんやマリアに会わせられないね」",
+ "303001412_22": "「……アタシたちでコレデスからね。\\n きっともっとろくでもないことになるデス」",
+ "303001412_23": "「しかし、本当にありがとうございました。\\n 皆さんのおかげで、この窮地を脱することが出来た」",
+ "303001412_24": "「うぅッ、素直にお礼を言うとか、気持ち悪いデス……」",
+ "303001412_25": "「うん、この人ほんとにドクターかな……?」",
+ "303001412_26": "「今回の事はいい経験になりました。これからの\\n ノイズ対策はもっと進む事でしょう」",
+ "303001412_27": "「っても、装者がいないのは厳しいだろ?」",
+ "303001412_28": "「でしょうね。しかし、それはこちらの世界の問題。\\n 僕たちが解決すべき事です」",
+ "303001412_29": "「解決って言っても、実際にノイズが出たらどうするデスか?」",
+ "303001412_30": "「僕たちは、もっとノイズに慣れるべきなんですよ」",
+ "303001412_31": "「後世に知識を、経験を、記録を残すために、ノイズを\\n 根絶するのではなく必要悪として対処を学んでいく」",
+ "303001412_32": "「そうしなければ、いつまで経っても君たちに頼り切りに\\n なってしまいますからね」",
+ "303001412_33": "「ドクターが立派な事を言ってる……」",
+ "303001412_34": "「……やっぱりなんか気持ち悪いデスッ!」",
+ "303001412_35": "「なぜッ!?」",
+ "303001412_36": "「……はぁ。ま、それじゃこっちの事は任せたからな」",
+ "303001412_37": "「ええ。やり遂げてみせますよ」",
+ "303001412_38": "「……ん? 後世に知識を、経験を、記録を残す……\\n 自分で言っておいてなんですが、まるで英雄のようですね」",
+ "303001412_39": "「僕が英雄……英雄かぁ……それは――」",
+ "303001412_40": "「――ッ!? お、お前……まさかッ!」",
+ "303001412_41": "「面倒そうですね……。それよりも、早く最高の\\n アイドルの原石を見つけて、プロデュースしたいですよ……」",
+ "303001412_42": "「本当にこっちのトンデモは残念仕様なんデスね……」",
+ "303001412_43": "「でもこれなら平和だと思うよ、切ちゃん……」",
+ "303001412_44": "「ったく、驚かせるんじゃねーよッ! 反省しろッ!」",
+ "303001412_45": "「なッ……僕が何かしましたかッ!?」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event004/303001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "303001511_0": "可愛い後輩、可愛い先輩",
+ "303001511_1": "「ふー、報告も終わったし、ようやく一息つける。\\n 2人とも、おつかれ。よくがんばったな」",
+ "303001511_2": "「お疲れさまです」",
+ "303001511_3": "「クリス先輩こそ、お疲れさまデスッ!」",
+ "303001511_4": "「お疲れ様、雪音。大活躍だったみたいだな」",
+ "303001511_5": "「クーリースーちゃーんッ! おかえりッ!\\n ねえ、あっちの話聞かせてよッ! どうだったッ!?」",
+ "303001511_6": "「どうもこうもねぇっての。\\n 最後の最後までトンチキに引っかき回されるしよ」",
+ "303001511_7": "「アイドルにならないかって言われたデス」",
+ "303001511_8": "「そうだったね」",
+ "303001511_9": "「えッ!? アイドルッ!?\\n 一体全体どうしてそんな話になるのッ!? 詳しく教えてッ!」",
+ "303001511_10": "「ああもう、うるせーッ!\\n 疲れてるんだから、静かにしろッ!」",
+ "303001511_11": "「……それより、2人ともッ!\\n いつまでクリスにくっついているのかしら?」",
+ "303001511_12": "「なんというかデスね……。\\n 近くにクリス先輩がいないと物足りないというか……」",
+ "303001511_13": "「うん、その気持ちわかる」",
+ "303001511_14": "「お、おお……?」",
+ "303001511_15": "「あなたッ! 2人を返しなさいッ!」",
+ "303001511_16": "「まあまあ、落ち着けって。大人げないぞ。\\n 後輩の茶目っ気じゃねーか」",
+ "303001511_17": "「……もう、3人は本当に仲良くなったわね」",
+ "303001511_18": "「そりゃ……」",
+ "303001511_19": "「可愛い後輩だからな」\\n「可愛い先輩だから(デース)」",
+ "303001511_20": "「そこまで仲がいいと、なんだか嫉妬してしまうわ……」",
+ "303001511_21": "「――ってッ! 可愛い先輩ってなんだ可愛いってッ!?\\n そこはカッコイイとか頼りになるってつけるとこだろッ!」",
+ "303001511_22": "「あははははッ!\\n でも確かにクリスちゃんなら分かるかもッ!」",
+ "303001511_23": "「フフ、そうだな。雪音にはピッタリだ」",
+ "303001511_24": "「お前ら、先輩を怒らせた罰として、\\n 今日の夕食の準備と、風呂掃除、分担してやれよな」",
+ "303001511_25": "「えー……」",
+ "303001511_26": "「順番から言うと、今日の夕食の当番は、\\n クリス先輩じゃないデスか」",
+ "303001511_27": "「だから、先輩を怒らせた罰だって言ってるだろッ!」",
+ "303001511_28": "「……ねえ、あなたたち、今日も一緒に過ごすつもりなの?」",
+ "303001511_29": "「あ……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "306000111_0": "小さな勇気",
+ "306000111_1": "「自律行動し、聖遺物を食らう聖遺物……共食いの巨人……」",
+ "306000111_2": "「――ッ!? 身体が……震える……」",
+ "306000111_3": "(本当は戦いたくない……)",
+ "306000111_4": "(――だけど)",
+ "306000111_5": "(みんなと、わたしの居場所を護りたいッ!)",
+ "306000111_6": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "306000112_0": "「ふう、また少し頭痛がする」",
+ "306000112_1": "「薬は……必要無いか」",
+ "306000112_2": "(休むほどではないけれど、\\n こめかみの奥をキリキリと繰り返し苛む軽い痛み)",
+ "306000112_3": "(わたしは、この痛みが風邪や体調不良から来る類の\\n ものでないことを知っている……)",
+ "306000112_4": "(わたしには、妹がいた)",
+ "306000112_5": "(名前はセレナ・カデンツァヴナ・イヴ。誰にでも優しくて、\\n 努力家で、わたしには少し甘えてくる、自慢の妹)",
+ "306000112_6": "(わたしとそっくりな瞳の色、柔らかい髪の感触、\\n 縋ってくる手のぬくもり、はにかんだ笑顔)",
+ "306000112_7": "(すべて、すべて……。\\n 今もいささかも色褪せることなく思い出せるのに)",
+ "306000112_8": "(けれどあの日、セレナはみんなを護るために……ッ!)",
+ "306000112_9": "(燃え盛る研究所に佇む、セレナの最後の面影)",
+ "306000112_10": "(痛ましいヴィジョンを追い払おうとすると、\\n わたしの脳裏に滑り込んでくるものがある)",
+ "306000112_11": "(――完全聖遺物ギャラルホルン)",
+ "306000112_12": "(可能性によって分かたれた世界の危機を感知し、\\n それを繋ぐ驚異の力を持つ聖遺物)",
+ "306000112_13": "(……ずっと、考えないようにしていた)",
+ "306000112_14": "(しかし、いくつかの事件を経て、次第にそこから思考を\\n 逸らせなくなっている自分に気づいている)",
+ "306000112_15": "(考えることを止めたいのに、\\n 溢れ出す『もしも』を止められない)",
+ "306000112_16": "(この世界でのセレナは、既にわたしを置いて旅立ってしまった。\\n だけど、並行世界ならば……?)",
+ "306000112_17": "(セレナが生きている、あの子が幸せに過ごせている、\\n そんな世界があるのではないか)",
+ "306000112_18": "(そんな可能性も、どこかにあったのではないか……)",
+ "306000112_19": "(また益体も無い考えが、こめかみ辺りの痛みとなって\\n わたしを苦しめる……)",
+ "306000112_20": "「……はッ! S.O.N.G.からの――」",
+ "306000112_21": "「はい」",
+ "306000112_22": "「ギャラルホルンのアラートが発生した。同時にノイズと\\n 思われる反応も検知しているッ! 急いで来てくれッ!」",
+ "306000112_23": "「すぐに向かうわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "306000211_0": "もうひとりのセレナ",
+ "306000211_1": "「その後、調子はどうですか。セレナ」",
+ "306000211_2": "「皆さんのおかげで大分良くなりました」",
+ "306000211_3": "「それは重畳ですね。\\n 治療に当たった方々には、くれぐれも感謝を忘れないように」",
+ "306000211_4": "「はい、マム」",
+ "306000211_5": "「好調ならば心配は無さそうですが、\\n 実験の前に少々、テストをさせて貰えますか」",
+ "306000211_6": "「テスト……ですか?」",
+ "306000211_7": "「テストと言っても、シミュレータでの戦闘で、\\n バイタルとフォニックゲインの状況を見るだけです」",
+ "306000211_8": "「わかりました。\\n それならマム、ちゃんと見ていて下さいね」",
+ "306000211_9": "「ええ、もちろんです」",
+ "306000211_10": "「ドクター・アドルフ。\\n セレナのコンディションチェックをお願いします」",
+ "306000211_11": "「準備は終わっている」",
+ "306000211_12": "「わたし、がんばります」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "306000212_0": "「どうでしたか?」",
+ "306000212_1": "「途中で1回、ミスしちゃったと思うんですけど……」",
+ "306000212_2": "「十分ですよ。復帰まもなくでこの数値ならば、\\n 今後の安定も期待できるでしょう」",
+ "306000212_3": "「アドルフ博士も、どうでしたか?」",
+ "306000212_4": "「…………」",
+ "306000212_5": "「博士?」",
+ "306000212_6": "「数値は期待値の範囲内だ。問題は無い」",
+ "306000212_7": "「じゃあ、ミスがなければ、もっといい結果が――」",
+ "306000212_8": "「では、俺は実験の準備をしてくる」",
+ "306000212_9": "「あ……」",
+ "306000212_10": "「わたしは、アドルフ博士に嫌われているのでしょうか……?」",
+ "306000212_11": "「そんな事はありませんよ」",
+ "306000212_12": "「なにしろドクター・アドルフは、\\n あなたの治療に最も尽力した1人なのですから」",
+ "306000212_13": "「そうだったんですか。\\n 今度お会いした時に、きちんとお礼を言わないと……」",
+ "306000212_14": "「それがいいでしょう」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000221_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000221_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event005/306000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "306000221_0": "「この――ッ!」",
+ "306000221_1": "「状況はどうなっているッ!」",
+ "306000221_2": "「こちら、ノイズと交戦状態に入っています」",
+ "306000221_3": "「周辺の避難誘導はあらかた終了している。\\n 出現区域が郊外なのは幸いだったな」",
+ "306000221_4": "「ギャラルホルンの方は……ッ!?」",
+ "306000221_5": "「それについては後ほど本部で検討しよう。\\n 今は戦闘に集中してくれッ!」",
+ "306000221_6": "「了解。はあ――ッ!」",
+ "306000221_7": "「それにしても翼さんッ! ノイズがちょっと大盛り過ぎ\\n じゃないですかッ!? 大盛りはごはんだけでいいのに〜ッ!」",
+ "306000221_8": "「そうだな。だからこそ、市街地中心部への侵攻をここで――」",
+ "306000221_9": "「食い止める必要があるッ!」",
+ "306000221_10": "「その通りよッ!」",
+ "306000221_11": "「でも今までに、ギャラルホルンのアラートが起きた直後から、\\n こんなにノイズが現れることってあったかしら」",
+ "306000221_12": "「今回ほどの数は記憶に無いな」",
+ "306000221_13": "「やっぱり多過ぎですよね……ッ!」",
+ "306000221_14": "「まさか、そんだけヤバイ状況って事か? ち――ッ!」",
+ "306000221_15": "「だとしても、こっちも装者大盛りデスッ!\\n 片っ端からぶった斬ってやればいいんデスよッ!」",
+ "306000221_16": "「そうだね。ノイズは……通さないッ!」",
+ "306000221_17": "「みんなッ! またノイズの群れが来るよッ!」",
+ "306000221_18": "「かなりの数だな。この場を防衛線と定め、殲滅するぞッ!」",
+ "306000221_19": "「気に掛かるわね……。\\n 早いとこ片付けて、本部に向かいましょうッ!」",
+ "306000221_20": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "306000222_0": "「装者6名、ノイズを撃破しながら郊外方面へと\\n 追い詰めています」",
+ "306000222_1": "「数は随分多いようですが、\\n 別段特異な状況は見受けられません」",
+ "306000222_2": "「優勢ですね。この分なら、避難勧告の範囲は現状より\\n 拡大することは無さそうです」",
+ "306000222_3": "「ああ、そうだな。\\n ギャラルホルンのアラートを考えると、楽観的にもなれないが……」",
+ "306000222_4": "「彼女たちはこれまでも並行世界での困難な状況を\\n 打破してきました。信じましょう」",
+ "306000222_5": "「せめて、あらかじめゲートの移動先を\\n 観測する手段があれば……」",
+ "306000222_6": "「さすがに錬金術をもってしても、\\n 並行世界を観測するのは難しいんじゃないか?」",
+ "306000222_7": "「司令ッ!」",
+ "306000222_8": "「どうしたッ!?」",
+ "306000222_9": "「現場より高エネルギー反応ッ! こ、これは――」",
+ "306000222_10": "「波形パターン照合ッ! モニターに出しますッ!」",
+ "306000222_11": "「な……ッ!? そんな……ッ!」",
+ "306000222_12": "「まさか……ッ!」",
+ "306000222_13": "「ネフィリム……だとッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000231_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000231_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event005/306000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "306000231_0": "「はあぁぁ――ッ!」",
+ "306000231_1": "「あと1体ッ! やあああ――ッ!」",
+ "306000231_2": "「待って、まだ1体いるッ!」",
+ "306000231_3": "「あれは……なんデスかッ!?」",
+ "306000231_4": "「ノイズじゃないッ!? こ、これは……ッ!」",
+ "306000231_5": "「まさかネフィリム……いや、その影……かッ!?」",
+ "306000231_6": "「ネフィリム……ッ!」",
+ "306000231_7": "「まさか、こんなのが出てくるなんて……」",
+ "306000231_8": "「並行世界ってやつは、なんでもアリかよ……ッ」",
+ "306000231_9": "「これもギャラルホルンのアラートによる影響、\\n ということかしら」",
+ "306000231_10": "「並行世界で起こっている現象の余波かもしれない」",
+ "306000231_11": "「向こうから現れたのだとしたら、\\n かなり厄介な状況を抱えてるのかもしれないわね――ッ!」",
+ "306000231_12": "「あっち側で暴れてるってこと……ッ!?」",
+ "306000231_13": "「またあんなのと戦うことになるデスかッ!」",
+ "306000231_14": "「一度倒した相手に負けるかよッ!」",
+ "306000231_15": "「そうデスねッ!\\n ネフィリムでもなんでもやってやるデスッ!」",
+ "306000231_16": "「うん、今のわたしたちならッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000232_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000232_translations_jpn.json
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index 00000000..ae0b2a7f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "306000232_0": "「普通に攻撃は当たるッ!\\n こっちに出てきたカルマノイズとおんなじだッ!」",
+ "306000232_1": "「この拳が当たる相手ならッ!\\n はあぁぁぁぁ――ッ!」",
+ "306000232_2": "「押し込まれて怯んだッ!\\n 切ちゃんッ!」",
+ "306000232_3": "「合わせるデスッ!」",
+ "306000232_4": "「はああ――ッ!」",
+ "306000232_5": "「これでええぇぇぇッ!」",
+ "306000232_6": "「うッ! しぶとい……ッ!」",
+ "306000232_7": "「くう――ッ! あと一撃だったのに……ッ!」",
+ "306000232_8": "「調ッ! 切歌ッ!」",
+ "306000232_9": "「間合いに気をつけろッ!\\n 影とはいえ、そいつは完全聖遺物だッ!」",
+ "306000232_10": "「だったら、近づかずにこの一撃をくれてやるッ!」",
+ "306000232_11": "「着弾――しないッ!?」",
+ "306000232_12": "「姿が、薄れて……」",
+ "306000232_13": "「消えちまいやがった……」",
+ "306000232_14": "「みんな、ノイズとの戦闘、ご苦労だった」",
+ "306000232_15": "「そして、ギャラルホルンのアラートがあったことについては\\n 知っての通りだが……」",
+ "306000232_16": "「こちらで感知したエネルギー反応は、フロンティア事変の時の\\n ネフィリムのものと一致……。まさか――」",
+ "306000232_17": "「ああ、そのまさかだ。逃げられちまったけどな」",
+ "306000232_18": "「あれは間違いなくネフィリムだったわ……ッ!」",
+ "306000232_19": "「完全聖遺物ネフィリム……旧約聖書に記された堕ちたる巨人、\\n 神の洪水によって滅ぼされたという……」",
+ "306000232_20": "「フロンティア事変の際に使役されたと聞いています」",
+ "306000232_21": "「現れた影は今回のゲート先でネフィリムが\\n 出現していることを示す先触れだと考えられる」",
+ "306000232_22": "「先ほどは揺り戻しにより消失しましたが、異変への対処が\\n 遅れれば、今度こそこちらに固着してしまう可能性も……」",
+ "306000232_23": "「ネフィリムが現れているというのならッ!」",
+ "306000232_24": "「今回の任務、わたしにいかせて欲しい。どんな状況であったと\\n しても、あれはわたしの、わたしたち元F.I.S.の過去の過ち」",
+ "306000232_25": "「だからこそわたしがこの手でそれを――ッ!」",
+ "306000232_26": "「マリア……」",
+ "306000232_27": "「フロンティア計画の後始末、デスか……」",
+ "306000232_28": "「それならわたしも同行しよう」",
+ "306000232_29": "「ネフィリムとの交戦経験が多い方が何かの助けになるはずだ」",
+ "306000232_30": "「……ありがとう、翼」",
+ "306000232_31": "「じゃあ、あと1人はわたしでいいですかッ!」",
+ "306000232_32": "「あたしも同じだけやりあったけど……ま、お前に殴り返す\\n 機会を譲ってやるか」",
+ "306000232_33": "「わかった。今回は今までとまた違った脅威が\\n 待ち受けている可能性が高い」",
+ "306000232_34": "「並行世界での活動に一日の長があるマリアくん、翼、響くん。\\n 3人は適任だろう。それでは準備が整い次第、いってくれるか」",
+ "306000232_35": "「待ってください。響がいくならわたしも……ッ!\\n こちらの防衛に3人を残す方針なんですよね。それならッ!」",
+ "306000232_36": "「――君が響くんを心配する気持ちは良く理解しているつもりだ。\\n だが、それは無理だ」",
+ "306000232_37": "「そんな……」",
+ "306000232_38": "「前の件では一時的に装者として登録を行ったが、君は正式には\\n 存在しないはずの神獣鏡を纏った装者。活動は許可できない」",
+ "306000232_39": "「……ギャラルホルンに関する事柄は最高機密に属する情報だ。\\n 活動内容は微に入り細を穿って記録される」",
+ "306000232_40": "「訓練等の許可はしているが、\\n 安易に任務への参加は許可できない」",
+ "306000232_41": "「……前回のようにどうしても君の力が必要な場合を除いてはな」",
+ "306000232_42": "「……ここはどうか、わかってくれ」",
+ "306000232_43": "「でも……ッ!」",
+ "306000232_44": "「未来。未来にはわたしの帰ってくる場所にいて欲しい。それで\\n もし、どうしようもない時はわたしの帰る場所を護って欲しい」",
+ "306000232_45": "「響……」",
+ "306000232_46": "「翼さんとマリアさんも一緒だから大丈夫だよ」",
+ "306000232_47": "「……うん、わかった。待ってる。\\n でも帰ってきたらちゃんとすぐ知らせてね」",
+ "306000232_48": "「うんッ! ありがとう、未来ッ!」",
+ "306000232_49": "「……あたりは一面の森。ここは、一体……」",
+ "306000232_50": "「なんか深い森ですね。あ、あれッ!\\n 空を見てくださいッ!」",
+ "306000232_51": "「欠けた月、だと……? ということは――」",
+ "306000232_52": "「……ルナアタック、こちらでも起こっていたのね」",
+ "306000232_53": "(だとすると、あのネフィリムはこちら側の\\n わたしたちF.I.S.が――?)",
+ "306000232_54": "「――爆発ッ!? 一体何がッ!」",
+ "306000232_55": "「いってみましょうッ!」",
+ "306000232_56": "「ここは研究所……ですかね?」",
+ "306000232_57": "「……この場所、もしかして――」",
+ "306000232_58": "「お、お前たちは何者だッ!?」",
+ "306000232_59": "「教えて頂きたい、ここで何が起こっているのか」",
+ "306000232_60": "「話せないッ! それより逃げろ、死ぬぞッ!」",
+ "306000232_61": "「それだけ聞ければ結構ッ!\\n のっぴきならない事態という事はわかったわッ!」",
+ "306000232_62": "「お、おいッ! 戻れッ!」",
+ "306000232_63": "「破壊音は奥からだッ!」",
+ "306000232_64": "「なら、壁なんて打ち抜いてえッ!\\n はあぁぁぁ――ッ!」",
+ "306000232_65": "「あ、あれは――ッ!」",
+ "306000232_66": "「…………」",
+ "306000232_67": "「セレナァァァ――――ッ!!」",
+ "306000232_68": "「え? マリア、姉、さん……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000311_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000311_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "306000311_0": "ネフィリム再び",
+ "306000311_1": "「……セレナ……ッ!」",
+ "306000311_2": "「マリア……姉さん……?」",
+ "306000311_3": "「わ、わたしは――」",
+ "306000311_4": "「危ないッ!」",
+ "306000311_5": "「セレナッ!」",
+ "306000311_6": "「え――」",
+ "306000311_7": "「きゃあ――ッ! うッ……」",
+ "306000311_8": "「セレナ……セレナッ!」",
+ "306000311_9": "「落ち着け、マリアッ! 迂闊に飛び出すなッ!」",
+ "306000311_10": "「だって、セレナがッ!\\n わたしに妹を喪う愚を繰り返せというのッ!?」",
+ "306000311_11": "「大丈夫、気を失ってるだけですッ!」",
+ "306000311_12": "「でも――ッ!」",
+ "306000311_13": "「状況を見ろッ! それに、あいつを片付けねば\\n 助けられるものも助けられないッ!」",
+ "306000311_14": "「く――ッ! そう……そうね……ッ!」",
+ "306000311_15": "「……ごめんなさい。取り乱したわ。\\n 今は、何よりあれを止めるのが先決ね」",
+ "306000311_16": "「……いけるか?」",
+ "306000311_17": "「もちろんよッ!\\n わたしは過去の負債に決着をつけなければならないッ!」",
+ "306000311_18": "「いくぞッ!」",
+ "306000311_19": "「わたしはもう、幼かったあの日のわたしじゃないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000312_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000312_translations_jpn.json
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index 00000000..c6dd2b62
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "306000312_0": "「は――ッ!」",
+ "306000312_1": "「追い詰めるぞッ!」",
+ "306000312_2": "「それならわたしがッ!」",
+ "306000312_3": "「はああぁぁぁ――ッ!」",
+ "306000312_4": "「畳み掛けるッ!」",
+ "306000312_5": "「はああぁぁぁぁぁ――……」",
+ "306000312_6": "「セレナッ! 無事ですか?」",
+ "306000312_7": "「マム――ッ!」",
+ "306000312_8": "「えッ!?」",
+ "306000312_9": "「まずい、ネフィリムが狙いを――ッ!」",
+ "306000312_10": "「な――ッ!?」",
+ "306000312_11": "「マムッ!」",
+ "306000312_12": "「くうう――ッ! 防ぎ、切れない……ッ!」",
+ "306000312_13": "「翼さんッ!」",
+ "306000312_14": "「2人掛かりで相殺するぞッ! 避けろ、マリアッ!」",
+ "306000312_15": "「はあぁぁ――ッ!」",
+ "306000312_16": "「おおぉぉ――ッ!」",
+ "306000312_17": "「どうにか防いだが……」",
+ "306000312_18": "「ネフィリムには、逃げられちゃったみたいですね……」",
+ "306000312_19": "「あ、あなたは……」",
+ "306000312_20": "「マリア……本当にマリアなのですかッ!?」",
+ "306000312_21": "「マム……いいえ、それはこれから説明するわ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000411_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000411_translations_jpn.json
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index 00000000..bd9612b1
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "306000411_0": "変わらない妹",
+ "306000411_1": "「――つまり、わたしたちは完全聖遺物ギャラルホルンが\\n 作り出したゲートによって、並行世界から訪れた……別人なの」",
+ "306000411_2": "「なるほど……。さまざまな事件で分岐した世界……異なる\\n 可能性にアクセスするとは、驚異的な聖遺物ですね……」",
+ "306000411_3": "「一切の制御がままならず、並行世界と繋がれば、\\n ノイズをはじめとした脅威がわたしたちの世界にも現出する」",
+ "306000411_4": "「獅子身中の虫でもありますが……」",
+ "306000411_5": "「しかし訪れたあなた方によって私は辛くも救われました。\\n セレナも、同様に」",
+ "306000411_6": "「いえッ!\\n こちらこそ、壁を壊しちゃってごめんなさいッ!」",
+ "306000411_7": "「その程度の損壊、どうと言うことはありません。\\n 修理すればいい壁と違って、人命は戻らないのですから」",
+ "306000411_8": "「ありがとうございますッ!\\n ところで、あの子の様子はどうですか?」",
+ "306000411_9": "「現在はメディカルチェック中ですが、大事は無いでしょう」",
+ "306000411_10": "「セレナが戻る前にこちらの状況を聞かせて、マム。\\n ……いえ、ナスターシャ教授」",
+ "306000411_11": "「あなたがそちらで慣れている呼称で構いません」",
+ "306000411_12": "「マム……ありがとう」",
+ "306000411_13": "「こちらの説明をする前にひとつ、お願いがあります」",
+ "306000411_14": "「なにかしら?」",
+ "306000411_15": "「今、あなた方が言った話。並行世界についてとそれを移動する\\n 聖遺物。この件については、ここだけの話としてください」",
+ "306000411_16": "「……それは、どういうことですか?」",
+ "306000411_17": "「あなた方の話は、世界のパワーバランスを\\n 崩しかねないレベルの物」",
+ "306000411_18": "「それを耳にし、利用しようとする者たちが\\n 私たちの組織には沢山います」",
+ "306000411_19": "「なるほど、確かに話を大きくしたくないと\\n 言うのはわたしたちも同じだ」",
+ "306000411_20": "「あなた方のことは、私が都合よく話しておきます」",
+ "306000411_21": "「それでは、本題ですね」",
+ "306000411_22": "「かつて、一度目のネフィリム稼動実験で事故が起こりました」",
+ "306000411_23": "「その時セレナは致命的な負傷をし、延命のため\\n コールドスリープ処置が施されたのです」",
+ "306000411_24": "「コールドスリープ……それじゃあ――」",
+ "306000411_25": "「ええ。最初の実験から既に7年が経過しています」",
+ "306000411_26": "「その間に起きた技術的ブレイクスルーにより、ようやく\\n 治療の目途が立ち、セレナは目覚めることが出来ました」",
+ "306000411_27": "「7年間も眠ってたなんて……」",
+ "306000411_28": "「……その間、こちらのわたしは?」",
+ "306000411_29": "「……こちらの世界のマリアは起動実験の時の事故で、\\n そのまま亡くなっています」",
+ "306000411_30": "「わたしの時と同じか……。\\n 奏が生き延びた世界と……」",
+ "306000411_31": "「……誰かが生きれば、誰かが亡くなる。もしかしたら世界が\\n そうバランスを取っているのかもしれないわね……」",
+ "306000411_32": "(世界とは、残酷なものね……)",
+ "306000411_33": "「……マリアさん?」",
+ "306000411_34": "「大丈夫よ。それより、そんな事があったのなら、\\n どうして再びネフィリムの起動を?」",
+ "306000411_35": "「それは――」",
+ "306000411_36": "「ネフィリムは力だ」",
+ "306000411_37": "「ドクター・アドルフ」",
+ "306000411_38": "「力? あの災厄をあなたは力と呼ぶというのッ!?」",
+ "306000411_39": "「あれを完全に解き放ち、制御することが出来れば、\\n ノイズに対抗しうる強力な力となる」",
+ "306000411_40": "「そう。我々はノイズに怯えることなく、例えどのような\\n 恐怖が現れても、それを力によって打倒することが出来る」",
+ "306000411_41": "「そんな、力なんて――」",
+ "306000411_42": "「シンフォギアという力を持つ装者が理解することはないだろう」",
+ "306000411_43": "「ノイズという絶対的な恐怖を前にして、なすすべなく\\n 逃げ惑うしかない無力な者たちの恐怖など……」",
+ "306000411_44": "「…………」",
+ "306000411_45": "「……観測された脅威への対抗手段として、\\n ネフィリムの力が必要だったからです」",
+ "306000411_46": "「その脅威とは……?」",
+ "306000411_47": "「ノイズの反応……ッ!\\n セレナを起こしてきましょう」",
+ "306000411_48": "「待って。あの子は負傷して休んでいるのよッ!?」",
+ "306000411_49": "「それでも、今の私たちにはあの子しか戦える者はいません」",
+ "306000411_50": "「そういう事ならならわたしたちがッ!」",
+ "306000411_51": "「ええ、ここに3人の装者がいる」",
+ "306000411_52": "「防人の剣は人を護る刃、ここで抜かずば竹光に同じッ!」",
+ "306000411_53": "「……ありがとうございます。\\n 相手はただのノイズではありません、気をつけて……ッ!」",
+ "306000411_54": "「はいッ! ありがとうございますッ!」",
+ "306000411_55": "(ただのノイズではない……?)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000421_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000421_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event005/306000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "306000421_0": "「もう人を襲わせないッ! はあああッ!」",
+ "306000421_1": "「心を知る装者が、呪わしい聖遺物に代わって盾となるッ!」",
+ "306000421_2": "「セレナにこれ以上、重荷を負わせないために――はあッ!」",
+ "306000421_3": "「……ふー、片付きましたね。\\n でも、特におかしな相手ではなかったような……?」",
+ "306000421_4": "「そうね、特におかしなところは見受けれらなかったわ。\\n マムたちは一体何に……」",
+ "306000421_5": "「待ってください、あの影ッ!」",
+ "306000421_6": "「――勘所は別にあったようだな」",
+ "306000421_7": "「カルマノイズ……コイツまでッ!?」",
+ "306000421_8": "「そうか、だからネフィリムが必要に――ッ!」",
+ "306000421_9": "「これがネフィリム起動を促した原因ならば、\\n 元を絶つのみッ!」",
+ "306000421_10": "「未だ正体の知れない黒いノイズ……どこまでも\\n 世界を掻き乱してくれるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "306000422_0": "「はああぁぁぁ――ッ!」",
+ "306000422_1": "「か、かわされ――ッ!?」",
+ "306000422_2": "「本当に悪意の塊のようなノイズだわ。\\n さすがに手強いわねッ!」",
+ "306000422_3": "「ありがとうございますッ!」",
+ "306000422_4": "「ええ、それより――」",
+ "306000422_5": "「ああ、相手がカルマノイズならばッ!\\n こちらにも相応の手はあろうものッ!」",
+ "306000422_6": "「わかりましたッ! S2CAをッ!」",
+ "306000422_7": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "306000422_8": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "306000422_9": "「スパーブソングッ!」",
+ "306000422_10": "「コンビネーションアーツッ!」",
+ "306000422_11": "「セット・ハーモニクスッ!」",
+ "306000422_12": "「S2CA・トライバーストッ! これでええぇぇ――ッ!」",
+ "306000422_13": "「……片付いたようね」",
+ "306000422_14": "「1体限りとは思えんが、仕留められたのは幸先がいい」",
+ "306000422_15": "「ナスターシャ教授の所に戻りましょう」",
+ "306000422_16": "「なんという力……ッ!」",
+ "306000422_17": "「ほう、これは……」",
+ "306000422_18": "「あの黒いノイズを、再生すら許さず一撃で消し去るとは……。\\n これがあの子たちの力……」",
+ "306000422_19": "「これ程の強さがあれば、あるいは……ッ!」",
+ "306000422_20": "「……絶唱の負荷を分散配置して軽減しているのか。\\n 確かに驚異的な威力ではあるが……不安定で危険が過ぎる」",
+ "306000422_21": "「私には、彼女らが自信をもって用いた手段に見えましたが」",
+ "306000422_22": "「自信などなんの助けにもならんよ」",
+ "306000422_23": "「それよりも、装者3人に加え、もうひとつのアガートラーム\\n だと。政府はこんな隠し玉を我々研究者にも隠していたのか」",
+ "306000422_24": "「……ええ。恐らく極秘裏に所蔵していたのでしょうね」",
+ "306000422_25": "「まったく、どいつもこいつも油断ならない……ッ!」",
+ "306000422_26": "「……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..fa6f0edc
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "306000431_0": "「セレナ、体は大丈夫――」",
+ "306000431_1": "「マリア姉さんッ!」",
+ "306000431_2": "「……ただいま、セレナ」",
+ "306000431_3": "「うーん……」",
+ "306000431_4": "「な、なに? そんなにわたしの体をじろじろ見て……」",
+ "306000431_5": "「マリア姉さん、凄く大人っぽくなったね……。\\n すっかり大人の女性って感じがする」",
+ "306000431_6": "「え、ええ……あれから……7年だもの」",
+ "306000431_7": "「7年か……」",
+ "306000431_8": "(きっとわたしは、\\n この時をずっと待ち望んでいたのだと思う……)",
+ "306000431_9": "「……姉さん?」",
+ "306000431_10": "「ああ、いえ。なんでもないわ。\\n たぶん少し疲れただけ」",
+ "306000431_11": "「あの黒いノイズを倒しちゃったんでしょ。\\n やっぱりマリア姉さんは凄い……」",
+ "306000431_12": "「わたしの独力じゃ無理よ」",
+ "306000431_13": "「それでもすごいよ。ねえ……マリア姉さん。\\n これからは一緒にいてくれるんだよね?」",
+ "306000431_14": "「……ええ、もちろん」",
+ "306000431_15": "「ナスターシャ教授って、勿体つけるタイプなんですかね。\\n 詳しい説明は明日ですか……。」",
+ "306000431_16": "「どうした藪から棒に」",
+ "306000431_17": "「だって、こっちの世界がどうなってるのかすごく気になっちゃってッ!」",
+ "306000431_18": "「なにしろ並行世界との接触だ。\\n ナスターシャ教授にも整理が必要なのだろう」",
+ "306000431_19": "「それはそうですけど……。周りをウロウロしてみても\\n 森ばっかりで何にも分からないですし……」",
+ "306000431_20": "「それに、マリアさん、ちゃんと演技できてるかな……」",
+ "306000431_21": "「さあ、どうだろうな」",
+ "306000431_22": "「だが、世界は違えどマリアがマムと慕うナスターシャ教授の\\n 頼みだ。きっとうまくやって見せるだろう」",
+ "306000431_23": "「でも、どうしてそんなこと頼むんですかね?」",
+ "306000431_24": "「……聞いてなかったのか、立花」",
+ "306000431_25": "「あはは……、実はS2CAの反動で疲れちゃって、\\n よく聞けていなくて……」",
+ "306000431_26": "「疲れているならそう言ってくれればよかったものを……。\\n まあいい……」",
+ "306000431_27": "「重傷、コールドスリープによる7年の空白、そしてたった\\n 1人での戦い。さまざまな負担が彼女に集中している」",
+ "306000431_28": "「彼女は目覚めてまだ間もない。そして、姉であるマリアの\\n 死についても知らないままだ」",
+ "306000431_29": "「……治療は済んだとはいえ、まだ不安定だ。\\n 大きなショックを与えるのは望ましくない」",
+ "306000431_30": "「そうした事情から、マリアに今は本当の姉として振舞って\\n あげて欲しいというナスターシャ教授の配慮だ」",
+ "306000431_31": "「セレナちゃん、マリアさんのこと大好きだった\\n みたいですしね……」",
+ "306000431_32": "「……真実を偽ることは心苦しいだろうが、\\n あの子を護るために必要なことだろう」",
+ "306000431_33": "「だからF.I.S.の別の研究所から来た装者ということで\\n 口裏を合わせるって話でしたっけ」",
+ "306000431_34": "「……あれ? じゃあさっきの研究所ってF.I.S.の……ッ!?」",
+ "306000431_35": "「覚えているじゃないか。ともかく、下手な事を言ってぼろを\\n 出さないようにしなければな」",
+ "306000431_36": "「翼さんはまだいいですよ……わたしなんて隠し事とか\\n そういうのが本当に苦手で……」",
+ "306000431_37": "「――ネフィリムッ!」",
+ "306000431_38": "「――立花ッ!」",
+ "306000431_39": "「――はい、翼さんッ!」",
+ "306000431_40": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "306000431_41": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "306000431_42": "「間断なく攻め立ててくるか。2人で相手をするのは不利……\\n だがネフィリムが相手であればッ!」",
+ "306000431_43": "「また別の手があるッ!」",
+ "306000431_44": "「抜くぞ、伝家の宝刀……イグナイトモジュール――ッ!」",
+ "306000431_45": "「抜剣ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000432_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000432_translations_jpn.json
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index 00000000..7392b7d1
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "306000432_0": "「さすがにしぶとい……。だけど、イグナイトならッ!\\n はああぁぁぁ――ッ!」",
+ "306000432_1": "「はあ――ッ!」",
+ "306000432_2": "「踏み込みが無謀に過ぎるぞッ! やつの捕食能力は危険だッ!」",
+ "306000432_3": "「でも間合いを取りながらだと……ッ!」",
+ "306000432_4": "「く――ッ!」",
+ "306000432_5": "「はああぁぁぁッ!」",
+ "306000432_6": "「マリアさんッ!」",
+ "306000432_7": "「もう一撃来るぞッ! ――なに、地面をッ!?」",
+ "306000432_8": "「……目くらましで逃げられたか……ッ!」",
+ "306000432_9": "「研究所でエネルギー反応と聞いてきたけど。\\n 一手遅かったみたいね」",
+ "306000432_10": "「抜剣ならば2人でも拮抗できそうだったが、\\n あの再生能力は侮れない。来てくれて助かった」",
+ "306000432_11": "「いいのよ」",
+ "306000432_12": "「えっと、そちらのお2人は……?」",
+ "306000432_13": "「自己紹介がまだだったな。わたしは風鳴翼。\\n マリアとは幾度も背中を預けあって戦っている」",
+ "306000432_14": "「わたしは立花響ッ! よろしくね、セレナちゃんッ!」",
+ "306000432_15": "「わたしはマリア姉さんの妹で、セレナといいます。\\n よろしくお願いします」",
+ "306000432_16": "「それよりも、さっきのはネフィリムね」",
+ "306000432_17": "「ああ、どうしてこの場に……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "306000511_0": "もうひとつの結末",
+ "306000511_1": "「この部屋は自由に使っていいとマムが言っていたわ。\\n ここでネフィリムを討つ方策を考えましょう」",
+ "306000511_2": "「やっぱり、今回のギャラルホルンのアラートは\\n ネフィリムが原因なんでしょうか?」",
+ "306000511_3": "「カルマノイズと双方が要因、といった所だろう」",
+ "306000511_4": "「ナスターシャ教授もカルマノイズを幾度か確認しているような\\n 口ぶりだった。撃破したあの1個体で終わりとは思えない」",
+ "306000511_5": "「とはいっても、カルマノイズ単体なら今までも撃破してるし、\\n ネフィリムについて何とかしないと……」",
+ "306000511_6": "「あれがもし完全体に至れば、わたしたち3人だけでは\\n 手に負えなくなる……成長する前に片付けなくては」",
+ "306000511_7": "「ネフィリムは勝手に成長するものではないわ。\\n 成長には餌が必要になる、聖遺物という餌がね」",
+ "306000511_8": "「そうか、だからあの時――」",
+ "306000511_9": "「セレナちゃん、おはよう。\\n ナスターシャ教授もおはようございます」",
+ "306000511_10": "「おはようございます」",
+ "306000511_11": "「昨夜はよく休めましたか」",
+ "306000511_12": "「はいッ! おかげでぐっすり休めましたッ!」",
+ "306000511_13": "「おはよう、マム、セレナ。\\n セレナはトレーニング中だったのかしら」",
+ "306000511_14": "「うん。ちょうど休憩中だよ」",
+ "306000511_15": "「あまりがんばり過ぎないようにね」",
+ "306000511_16": "「大丈夫。マリア姉さんが来てくれて、\\n すごく調子が良いの」",
+ "306000511_17": "「……そう。あなたの元気な顔が見られて嬉しいわ」",
+ "306000511_18": "「マリア姉さん。おふたりも、良かったら続きを見ていて欲しいです」",
+ "306000511_19": "「ええ。わかったわ」",
+ "306000511_20": "「ぜひ、見学させて貰おう」",
+ "306000511_21": "「セレナちゃん、がんばってねッ!」",
+ "306000511_22": "「はい、ありがとうございます」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..8d796415
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "306000522_0": "「セレナ……本当に思い出の中の姿とわずかにも違わない」",
+ "306000522_1": "「セレナの訓練を見ながらで構いませんので、\\n 現状の詳細について、この前の続きを話しましょうか」",
+ "306000522_2": "「はいはいッ! それがすごく聞きたかったんですッ!」",
+ "306000522_3": "「わかりました。\\n それではまず、我々のいる聖遺物研究所についてお話ししましょう」",
+ "306000522_4": "「ここは米国政府の息のかかった、\\n F.I.S.に連なる研究所のひとつです」",
+ "306000522_5": "「……やはりそうか」",
+ "306000522_6": "「あれ? それじゃここはまさか米国?」",
+ "306000522_7": "「いいえ、ここは日本です」",
+ "306000522_8": "「……日本にどうしてF.I.S.の施設があるの?」",
+ "306000522_9": "「F.I.S.の施設ではありません。あくまで、それとも繋がりの\\n あるだけの、聖遺物研究所です」",
+ "306000522_10": "「……そういう建前って事ね」",
+ "306000522_11": "「理解が速くて助かります」",
+ "306000522_12": "「日本には特異災害対策機動部二課、そして風鳴機関があった\\n はず……どうしてこちらに?」",
+ "306000522_13": "「簡単な事です。既に日本では聖遺物を研究する組織が\\n 失われているからです」",
+ "306000522_14": "「失われてって――えええッ!?\\n ど、どうしてそんなことにッ!?」",
+ "306000522_15": "「フィーネが観測され、あの空の月が欠けた事件……」",
+ "306000522_16": "「多くの力が激突した、カ・ディンギルでの戦いで、それまでの\\n 全てが失われてしまったのです。装者も、組織も、フィーネも」",
+ "306000522_17": "「多くの犠牲と行方不明者が出た事で二課は解体され、\\n 以後、聖遺物研究は日米政府共同で行われることになりました」",
+ "306000522_18": "「複数の装者と天才・櫻井了子を失ったこの国は、\\n 急速に発言力を失いました」",
+ "306000522_19": "「そんな中、唯一、第一種適合者が所属する私たちF.I.S.が発言力を\\n 強め、同盟国であるこの国へと進出したのは自然な流れでした」",
+ "306000522_20": "「そんな事が……」",
+ "306000522_21": "「なんだかもう、色々ビックリです……」",
+ "306000522_22": "「ええ。ルナアタックの結末は違うようだけど、\\n 予想以上にわたしたちの世界と近かったのね」",
+ "306000522_23": "「他に確認事項はありますか?」",
+ "306000522_24": "「いえ、十分です。\\n ここからが本題だが、観測された脅威というのは、やはり」",
+ "306000522_25": "「そうです。この前の特殊な個体である、あのノイズです」",
+ "306000522_26": "「ノイズ特殊個体……そちらではカルマノイズと\\n 呼称しているようですね」",
+ "306000522_27": "「そのカルマノイズが最初に現れたのは忘れもしない、\\n 最初の実験の日、つまり7年前のことでした……」",
+ "306000522_28": "「わたし……唄うよ」",
+ "306000522_29": "「でも、あの歌は――ッ!」",
+ "306000522_30": "「わたしの絶唱で、ネフィリムを起動する前の状態に\\n リセットできるかもしれないの」",
+ "306000522_31": "「そんな、賭けみたいなこと……ッ!\\n もしそれでもネフィリムを抑えられなかったら――」",
+ "306000522_32": "「その時は、マリア姉さんがなんとかしてくれる。F.I.S.の\\n 人たちもいる。わたしだけじゃない。だから何とかなる」",
+ "306000522_33": "「セレナ……」",
+ "306000522_34": "「ギアを纏う力はわたしが望んだモノじゃないけど、この力で、\\n みんなを護りたいと望んだのは、わたしなんだから」",
+ "306000522_35": "「――セレナッ!」",
+ "306000522_36": "「…………」",
+ "306000522_37": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」 ",
+ "306000522_38": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "306000522_39": "「……結果として、セレナは絶唱によりネフィリムの\\n 暴走を押し留めることに成功しました」",
+ "306000522_40": "「だけど、火災による崩落に巻き込まれて、セレナは――」",
+ "306000522_41": "「それはこちらの歴史ではありません」",
+ "306000522_42": "「セレナが気を失うと同時に、炎の中、幼いマリアはセレナに\\n 駆け寄り瓦礫から彼女を護ったのです」",
+ "306000522_43": "「そうか、こちらのわたしは……」",
+ "306000522_44": "「そこに現れたのがカルマノイズでした」",
+ "306000522_45": "「そして、そのカルマノイズによってマリアは――」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000531_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000531_translations_jpn.json
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index 00000000..2195a47c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "306000531_0": "「そのカルマノイズによって、\\n マリアを含め、多くの犠牲が出ました」",
+ "306000531_1": "「マリアは最後、私に『セレナのことをお願い』と言い残し――」",
+ "306000531_2": "「どうしてマリアが死に、私が生き残ったのか……?\\n 悔やんでも悔やみきれません」",
+ "306000531_3": "「それから、あのカルマノイズは数回この世界に出現しています。\\n 自身が炭化せず、無尽蔵に人を殺せる恐るべき存在です」",
+ "306000531_4": "「それが現れた地域の人は殺され、街ひとつが丸ごと\\n 滅ぼされた例もあります」",
+ "306000531_5": "「現在、観測されている個体数は全部で4体、\\n こちらでは1体も倒せていません」",
+ "306000531_6": "「……先日あなたたちが撃退したのが初めてです」",
+ "306000531_7": "「じゃあ、セレナちゃんが目覚めるまでは\\n ずっと人が殺され続けて……」",
+ "306000531_8": "「今は無き特異災害対策機動部、\\n そこに所属していた装者が対処していたと記録にありますが……」",
+ "306000531_9": "「倒すまでには至っていません。\\n 接触回数が少ないと言うのもありますが」",
+ "306000531_10": "「そして今、我々の世界に残っている装者は、\\n セレナ1人となってしまいました」",
+ "306000531_11": "「対抗するための選択肢が無い状況……。\\n 兵器としてのネフィリム運用もやむなしということか」",
+ "306000531_12": "「…………」",
+ "306000531_13": "「マリア。違う世界とはいえ、自身の死のさまを聞いたのは、\\n 心苦しいものだったでしょう……」",
+ "306000531_14": "「いいえ。そんな事より――、\\n わたしは……こちらのわたしはセレナを救えたのね」",
+ "306000531_15": "「ええ、だからこそ今、あの子はああして生きているのです」",
+ "306000531_16": "「そうね……なら、こちらの世界のわたしは本望だったと、そう思うわ」",
+ "306000531_17": "「マリア姉さん。どうだったかな?」",
+ "306000531_18": "「よくがんばったわね……」",
+ "306000531_19": "「うんッ!\\n わたし、少しでもみんなの力になれるようにがんばりたい」",
+ "306000531_20": "(……この子の本当の姉は、何よりも大切な妹を\\n 護りきることが出来た。この笑顔を護ることが出来た)",
+ "306000531_21": "(わたしとは……違って……ッ!)",
+ "306000531_22": "(妹を護れないどころか、さかしまに命を救われるなんて……\\n わたしは……なんて不甲斐無い……)",
+ "306000531_23": "(わたしには、この子の信頼も、愛情も、\\n 受け取る権利などありはしない)",
+ "306000531_24": "(セレナの笑顔を向けられるべきは、この子を命がけで\\n 護り、そして散った本当の姉……本物のマリア)",
+ "306000531_25": "(あの子を救えなかった偽者のわたしごときが……\\n この子に慕われることなど許されるはずがない……)",
+ "306000531_26": "「どうしたの? 大丈夫?」",
+ "306000531_27": "「……姉さん?」",
+ "306000531_28": "「いえ……なんでもないわ、大丈夫よ。ありがとう」",
+ "306000531_29": "(この子の抱擁を受け入れる権利など、\\n わたしには無いはずなのに……)",
+ "306000531_30": "「セレナ。せっかくだから、一緒に訓練をしましょうか」",
+ "306000531_31": "「本当? 一緒に訓練ができて嬉しいッ!」",
+ "306000531_32": "(セレナに翳りを見せてはいけない。偽者のわたしがしてあげられ\\n ることは、せめて代わりとして傍にいるくらいなんだから――)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000542_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000542_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..51ba5d86
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000542_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "306000542_0": "「わたしは、あの子の姉のように妹を護ることも出来なかった」",
+ "306000542_1": "(あの日あの場所で――)",
+ "306000542_2": "(わたしにたったひとかけらでも勇気があれば。\\n 踏み出せる一歩があれば。きっとわたしは胸を張れた)",
+ "306000542_3": "(あの子の本当の姉のように。たとえ命を落としても、\\n 笑みを湛えて死出の旅に赴くことができた)",
+ "306000542_4": "(けれど、わたしは――何も出来なかった)",
+ "306000542_5": "(だからこそ、わたしはこちらのあの子を、セレナを護ろう)",
+ "306000542_6": "(わたしには護れなかったけれど、わたしじゃない、\\n わたしよりも出来たマリアが護ったあの子を)",
+ "306000542_7": "(偽者としてでもいい、わたしはわたしの代わりに……ッ!)",
+ "306000542_8": "(許して欲しいとは言えない。\\n けれど、できることならあなたに言いたい)",
+ "306000542_9": "「……ごめんなさい、セレナ。ダメな姉さんで…………」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000611_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000611_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..483208b4
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+++ b/Missions/event005/306000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "306000611_0": "目覚めた日のこと",
+ "306000611_1": "(あの日、わたしが目覚めた日……)",
+ "306000611_2": "(ここはどこだろう?\\n 最初に思ったのはそんなことだった)",
+ "306000611_3": "(――それから、知らない場所で、知らない人たちに囲まれて、\\n いろんな検査をしたり、すごく痛い注射を打たれたりした)",
+ "306000611_4": "(次に思ったのは、マリア姉さんの事。会いたい……)",
+ "306000611_5": "(いつでも一緒にいてくれた、姉さんの姿が見えない)",
+ "306000611_6": "(その次はマムや月読さん、暁さん、\\n レセプターチルドレンのみんなの事)",
+ "306000611_7": "(みんなは元気かなって気になったけれど、わたしの体にはいろ\\n んなチューブが繋がれていて、ベッドから起きられなかった)",
+ "306000611_8": "(その中で、マムにはすぐに会えた。だけどなんだか様子が\\n おかしい。何となくだけど、少し年をとった気がする)",
+ "306000611_9": "(その理由は、数日してわたしが起き上がれるようになった頃、\\n マム自身が教えてくれた)",
+ "306000611_10": "「セレナ、おはようございます。\\n そろそろいいでしょう。……落ち着いて聞きなさい」",
+ "306000611_11": "「改まって、どうしたんですか?」",
+ "306000611_12": "「あなたは実験の際の事故で重傷を負い、7年間……\\n 眠りについていたのです」",
+ "306000611_13": "(そういってマムが語ったのは、\\n わたしが知らない長い時間の事だった)",
+ "306000611_14": "(コールドスリープによる延命と、未来の技術による蘇生治療。\\n ううん、未来じゃない、それはもう、今)",
+ "306000611_15": "(あの事故の日から7年も眠っていたなんて……。\\n わたしは未だに、実感が湧いてない)",
+ "306000611_16": "「……どうしました、セレナ。なにか不調でも感じますか?」",
+ "306000611_17": "「いえ、なんでもありません」",
+ "306000611_18": "「そうですか。体調に問題がないなら構いません」",
+ "306000611_19": "「はい。次の訓練プログラムをお願いします」",
+ "306000611_20": "「わかりました」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "306000621_0": "(目覚めていくらかしてのこと……)",
+ "306000621_1": "(今いる場所は、日本だとマムに聞いた。マリア姉さんも\\n 月読さんも暁さんも、今は別の研究所にいるらしい)",
+ "306000621_2": "(もちろんわたしはみんながどこにいるのか聞いたけど、\\n マムは極秘事項ですと言って教えてくれなかった)",
+ "306000621_3": "(いつ会えるの? って聞いたらマムは)",
+ "306000621_4": "「……わかりません。ですが、日本に来る事があれば、\\n きっと立ち寄るでしょう」",
+ "306000621_5": "「早く会いたいな……」",
+ "306000621_6": "(あの時、マムが少し寂しい顔をしたのを、今でも覚えている)",
+ "306000621_7": "(それからは、アドルフ博士や研究所員の人たちに言われるまま、\\n 様々な訓練や検査をがんばってこなした)",
+ "306000621_8": "(みんなを護るため……。\\n それはもちろんあるけど)",
+ "306000621_9": "(わたしががんばってこられたのは、きっと……)",
+ "306000621_10": "(いつかマリア姉さんが会いに来てくれた時に、\\n うんと褒めて欲しかったからだと思う)",
+ "306000621_11": "「ふう……」",
+ "306000621_12": "「今までで1番の数値が出ています。よくがんばりましたね。\\n そろそろ少し休憩を入れましょうか」",
+ "306000621_13": "「……わたしは、まだ大丈夫です」",
+ "306000621_14": "「あなたがそう言うなら、続けましょう。\\n 不調を感じたならいつでも中断して構いませんからね」",
+ "306000621_15": "「今の感じを忘れたくないので、もう一度お願いしますッ!」",
+ "306000621_16": "(……そういえば、前に比べて、マムが優しくなった気がする)",
+ "306000621_17": "(わたしが、良い子にしてたからかな……?)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "306000631_0": "(目覚めて、少しの間訓練を重ねたあと……)",
+ "306000631_1": "(ある朝、マムはとても厳しい顔をしてわたしに言った)",
+ "306000631_2": "「上層部から、あなたに実験への参加命令が下りました……。\\n やってもらえますか」",
+ "306000631_3": "(何事かとは思ったけれど、\\n もちろん、わたしの答えは決まってる)",
+ "306000631_4": "「……わたし、やります。\\n わたしの力が、誰かのためになるなら」",
+ "306000631_5": "(そう答えると、マムの表情が一瞬翳ったように見えた)",
+ "306000631_6": "(でもその後、マムが口にした言葉で、わたしは驚く事になる。\\n 同時に、マムの表情の意味も理解できた)",
+ "306000631_7": "「では、お願いします。\\n ……行うのはネフィリムの起動実験です」",
+ "306000631_8": "「ネフィリムを、また……ッ!」",
+ "306000631_9": "「どうしても必要な……あなたにしかできない事なのです。\\n セレナ……」",
+ "306000631_10": "「…………」",
+ "306000631_11": "(ネフィリムの起動実験……恐ろしい事故でわたしが7年も眠り、\\n 姉さんやみんなと離れ離れになってしまった原因……)",
+ "306000631_12": "(また、それをすることになるなんて)",
+ "306000631_13": "「ふう……」",
+ "306000631_14": "「好調のようですね。まだ続けられそうですか」",
+ "306000631_15": "(マム以外は、誰も来てないみたい。\\n マリア姉さんはまだ寝てるのかな?)",
+ "306000631_16": "(姉さん……早く、来てほしいな……)",
+ "306000631_17": "「はい。休憩は、もうひとつこなしてからでお願いします」",
+ "306000631_18": "「わかりました」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "306000632_0": "(ネフィリム……禍々しいとしか思えないその姿。\\n 自律機動型の完全聖遺物)",
+ "306000632_1": "(再びそれを前にして抱いたのは、怖い……という感情だった)",
+ "306000632_2": "(怖くて、怖くて逃げ出したい。足が震えて、\\n 目を背けたくて、それでも視線を逸らせなくて)",
+ "306000632_3": "(どうにか立っていられるという状態で、\\n わたしが思い浮かべるのは昔のこと)",
+ "306000632_4": "(7年前、最初の実験を始める時はそんな風に思わなかった。\\n だって、その時はマリア姉さんが見ていてくれたから)",
+ "306000632_5": "(マリア姉さんのため、みんなのためにわたしは立っていられた。\\n ……でも、今マリア姉さんは、わたしの傍にいない)",
+ "306000632_6": "(ううん、それどころか、もしかしたら――)",
+ "306000632_7": "(だけど……きてくれたッ!)",
+ "306000632_8": "「セレナァァァ――――ッ!!」",
+ "306000632_9": "「え……。マリア、姉、さん……ッ!?」",
+ "306000632_10": "(わたしを止めてくれたッ! 助けてくれたッ!\\n マムは嘘なんてついていなかった……ッ!)",
+ "306000632_11": "(大好きな姉さんの声。優しい声。心強い声。\\n わたしが間違えるはずなんてない)",
+ "306000632_12": "(わたしはやっと……姉さんと再会できた――)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000641_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "306000641_0": "「姉さん……。身長も伸びて、\\n わたしと随分差が開いちゃった」",
+ "306000641_1": "「それはそうだけど。どうしたの、\\n そんなにべったりとくっ付いて来たりして」",
+ "306000641_2": "「だって、一緒にいられるのが嬉しくって……」",
+ "306000641_3": "「わたしも同じよ……。\\n あなたにもう一度触れて、言葉を交わすことができて、嬉しいわ」",
+ "306000641_4": "「うん。ねえ、月読さんや暁さんも元気?\\n 姉さんと同じ研究所にいるんだよね?」",
+ "306000641_5": "「もちろん元気にやっているわ。切歌は少し元気すぎるくらい。\\n 調も、昔よりずっとよく笑うようになった」",
+ "306000641_6": "「相変わらず2人は仲良しなんだね。\\n 2人も身長が伸びてるんだろうな。ちょっと羨ましい」",
+ "306000641_7": "「フフ。セレナだって、これから大きくなるわ」",
+ "306000641_8": "「セレナ。マリアもそこにいるのですか?」",
+ "306000641_9": "「はい、マム。マリア姉さんと一緒です」",
+ "306000641_10": "「至急、出撃して下さい。ネフィリムが出現しました」",
+ "306000641_11": "「ネフィリムが……ッ!?」",
+ "306000641_12": "「……大丈夫、わたしがいるわ」",
+ "306000641_13": "「うん、マリア姉さんありがとう。\\n もう大丈夫だから……」",
+ "306000641_14": "「お礼なんていらないわ。\\n あなたはわたしの……わたしの妹なんだから」",
+ "306000641_15": "「うん。わたし、マリア姉さんの妹で本当によかった……ッ!」",
+ "306000641_16": "「いきましょう。2人がすでに向かっているはず」",
+ "306000641_17": "「うん」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000642_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "306000642_0": "「えいッ!」",
+ "306000642_1": "「セレナッ! 右にもう1体ッ!」",
+ "306000642_2": "「うんッ!」",
+ "306000642_3": "「すごいなー、さすが姉妹。息ぴったりですね。\\n 調ちゃんと切歌ちゃん以上かもッ!」",
+ "306000642_4": "「無駄話をしてる場合か、立花ッ! これで――仕上げだッ!」",
+ "306000642_5": "「みんながいると、こんなに短時間でノイズを……でも」",
+ "306000642_6": "「ネフィリムの姿が無い」",
+ "306000642_7": "「確かに反応を追ってきたはずなのに、\\n どこにいったんでしょうね?」",
+ "306000642_8": "「研究所の方にネフィリムが現れましたッ!\\n 保管庫を狙って――」",
+ "306000642_9": "「マムッ!」",
+ "306000642_10": "「すぐに戻りますッ!」",
+ "306000642_11": "「まさか、陽動……ッ!?」",
+ "306000642_12": "「ネフィリムがそんな策を講じるとは……だがッ!」",
+ "306000642_13": "「急ぎましょうッ!」",
+ "306000642_14": "「これは……」",
+ "306000642_15": "「こんなに血が……酷い」",
+ "306000642_16": "「う……ッ!」",
+ "306000642_17": "「セレナ、大丈夫ッ!?」",
+ "306000642_18": "「ネフィリムはッ!」",
+ "306000642_19": "「私が隔壁を起動しに来た時には、\\n すでに聖遺物保管庫周辺に姿は無く……」",
+ "306000642_20": "「資料を取りにいっていたアドルフ博士は、\\n 恐らく……聖遺物を狙ってきたネフィリムに……」",
+ "306000642_21": "「そんな……」",
+ "306000642_22": "「くッ、またしてもッ! ネフィリム――ッ!」",
+ "306000642_23": "「護れなかった……」",
+ "306000642_24": "「防人たるわたしたちがこの場にありながら……ッ!」",
+ "306000642_25": "「あなたたちのせいではありません。\\n この警備の中、保管庫を直接狙ってくるとは、想定外でした……」",
+ "306000642_26": "「マム、よかった。無事だったんだ」",
+ "306000642_27": "「セレナに……かなり引き止められてしまったわね」",
+ "306000642_28": "「すぐに戻るからって言ったのに、セレナちゃん、\\n マリアさんのことが本当に大好きなんですね」",
+ "306000642_29": "「ええ……」",
+ "306000642_30": "「しかし聖遺物が奪われた今、次に現れるネフィリムが\\n 新たな成長段階に達していることは必定」",
+ "306000642_31": "「ネフィリム関連の報告と対策を講ずることを鑑みれば、\\n 一度戻る事が最善手だろう」",
+ "306000642_32": "「わかっているわ。\\n まだいささか、セレナが心配ではあるけれど」",
+ "306000642_33": "「大丈夫ですよッ! みんなと一緒にネフィリムへの対策を\\n 考えれば、きっといいアイデアが出てまたすぐに戻れますッ!」",
+ "306000642_34": "「ああ。司令たちとて、我々が並行世界に赴いている間、\\n 手をこまねいて待っていたはずも無かろうからな」",
+ "306000642_35": "「……そうね。対策を相談して、すぐに戻りましょう。\\n 待っててね……セレナ」",
+ "306000642_36": "(マリア姉さんのあとをこっそりつけてきちゃったけど……)",
+ "306000642_37": "「……? ここ、どこなんだろう……?」",
+ "306000642_38": "(さっきの……、シンフォギアじゃないと通れなさそうだった。\\n もしかして、遠くへ移動するための装置とかかな?)",
+ "306000642_39": "(だったら、ここはマリア姉さんたちが今いる研究所?)",
+ "306000642_40": "(……考えてもしょうがないし、マリア姉さんを探そう)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "306000711_0": "可愛らしい客人",
+ "306000711_1": "「切ちゃん、体の調子はどう?」",
+ "306000711_2": "「上々デスッ! ネフィリムに一発いいのを貰ったけど、\\n もう完全復活デスよ。調こそ大丈夫なんデスか?」",
+ "306000711_3": "「こっちも上々。朝から肩慣らしに来て良かったね」",
+ "306000711_4": "「続き、やるデスか」",
+ "306000711_5": "「うん。お昼まで使わせてもらおう」",
+ "306000711_6": "「この調子で強くなれば、矢でも鉄砲でも完全聖遺物でも、\\n 司令でも持ってこいデースッ!」",
+ "306000711_7": "「司令は、ちょっと無理かな……」",
+ "306000711_8": "「とにかくもっと強くなるデスッ!」",
+ "306000711_9": "「うん、2人一緒にッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "306000722_0": "「あと少しッ! はああ――ッ!」",
+ "306000722_1": "「ネフィリムがなんぼのもんデスッ!」",
+ "306000722_2": "「残りは、2人合わせて――ッ!」",
+ "306000722_3": "「やあぁぁ――ッ!」",
+ "306000722_4": "「は――ッ!」",
+ "306000722_5": "「……ふ~。アタシと調の必殺コンビネーションも、\\n ますます磨きが掛かってきたデスね」",
+ "306000722_6": "「ここいらでちょっと一服入れるデス」",
+ "306000722_7": "「それなら、飲み物取ってくる」",
+ "306000722_8": "「……あれ、トレーニングルームの扉が開いてる」",
+ "306000722_9": "「どこにいるのかな……」",
+ "306000722_10": "「……」",
+ "306000722_11": "「……」",
+ "306000722_12": "「デ……デデデースッ!?\\n い、今ッ! 廊下を通った……み、見たデスかッ!」",
+ "306000722_13": "「切ちゃんも見たんだ……わたしの見間違いかと思った……。\\n セレナ……だったよね?」",
+ "306000722_14": "「確認するデスッ!」",
+ "306000722_15": "「い、いないデス……ッ!」",
+ "306000722_16": "「疲れて幻覚を見た……?」",
+ "306000722_17": "「2人同時にデスか……? ま、まさか幽霊……」",
+ "306000722_18": "「ここにもいない」",
+ "306000722_19": "(メディカルルームかな? わたしのところとは全然違う。\\n 姉さんも使ってるのかな)",
+ "306000722_20": "(あそこは食堂……?\\n わたしも姉さんと一緒にごはんを食べたいな……)",
+ "306000722_21": "(装者の人たちも多いから、設備が充実してるのかな。\\n いろんなお部屋がある)",
+ "306000722_22": "(それより、マリア姉さんを探さないと……)",
+ "306000722_23": "「ふう……次は……」",
+ "306000722_24": "「こんにちは」",
+ "306000722_25": "「あ、はい……こんにちは? えっと……?」",
+ "306000722_26": "「わたし、姉さんを探しに来たんです。\\n 今は急いでいるので、これで失礼します」",
+ "306000722_27": "「姉さん……どなたかのご家族でしょうか……?」",
+ "306000722_28": "「でも、どうやってきたんだろう……?」"
+}
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+++ b/Missions/event005/306000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "306000731_0": "「ノイズの発生パターンを検知ッ!」",
+ "306000731_1": "「位置特定……都市部に近いッ! 避難誘導の指示を急ぎますッ!」",
+ "306000731_2": "「くッ……翼たちは戻ってきて早速で悪いが、都市部では\\n 速やかな対処が必要となる。全員で向かってくれるか」",
+ "306000731_3": "「はいッ!」",
+ "306000731_4": "「ノイズの丁重なお出迎えね。\\n わざわざこっちでまで出ることもないのに」",
+ "306000731_5": "「お前らについて来たのか? はッ、懐かれてんな」",
+ "306000731_6": "「ノイズなんてペットにしたくないよ……」",
+ "306000731_7": "「反応からして、ギャラルホルン経由で向こうから\\n 流れてきたノイズと推測されます」",
+ "306000731_8": "「場所が場所だ。すぐに対処に当たってくれッ!」",
+ "306000731_9": "「了解ですッ!」",
+ "306000731_10": "「えーっと、ここは……わ、すごい部屋ッ!?」",
+ "306000731_11": "「セレナッ!?」",
+ "306000731_12": "「見間違いじゃなかった……」",
+ "306000731_13": "「デデデデースッ!?」",
+ "306000731_14": "「なんまんだぶなんまんだぶ……成仏するデースッ!」",
+ "306000731_15": "「……切ちゃんよく見て、足がある」",
+ "306000731_16": "「あ、あれ……じゃあ?」",
+ "306000731_17": "「セレナちゃん、どうしてここにッ!?」",
+ "306000731_18": "「ゲートを通って来たのかッ!?\\n ……いや、聞きたいことはあるが、今はノイズの対処が先だッ!」",
+ "306000731_19": "「は、はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "306000732_0": "「あったかいもの、どうぞ」",
+ "306000732_1": "「あったかいもの、どうも」",
+ "306000732_2": "「まずはノイズへの対処、ご苦労だった。\\n さしあたって、あの子はマリアくんに任せている」",
+ "306000732_3": "「さて……現状についての情報共有を行うとしようか」",
+ "306000732_4": "「セレナちゃんとは、今回の並行世界で会ったんです」",
+ "306000732_5": "「また、彼女には、ナスターシャ教授の要望で\\n まだ並行世界などの込み入った事情は伝えていません」",
+ "306000732_6": "「ということは、2人は本当の姉妹という扱いですか?」",
+ "306000732_7": "「そういうことです」",
+ "306000732_8": "「セレナに、マムも生きてる世界、デスか」",
+ "306000732_9": "「こっちとはかなり事情が違ってそう」",
+ "306000732_10": "「ふむ。それなら俺たちもうかつな言葉は使えないな。心得よう」",
+ "306000732_11": "「なんだかめんどくさい事になってるな……」",
+ "306000732_12": "「お姉さん、というのはマリアさんのことでしたか……。\\n いわれてみてば、雰囲気が似ている気がします」",
+ "306000732_13": "「幽霊じゃなくてよかったデスッ!」",
+ "306000732_14": "「でも、セレナ……。昔のままだった」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000741_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000741_translations_jpn.json
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index 00000000..96a91c08
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+++ b/Missions/event005/306000741_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "306000741_0": "「お邪魔します」",
+ "306000741_1": "「何言ってるの、わたしの部屋なのに」",
+ "306000741_2": "「ここがマリア姉さんの部屋……。\\n やっぱり、研究所とは全然違う」",
+ "306000741_3": "「ここはこっちでの活動のためにS.O.N.G.に用意してもらってる\\n 部屋だしね。とはいっても、住み心地は悪く無いわよ」",
+ "306000741_4": "「S.O.N.G.っていうのは?」",
+ "306000741_5": "「わたしの所属している、組織の名前よ。さっき発令所で\\n メンバーを見たでしょう? 職員の方は他にもいるけれど――」",
+ "306000741_6": "「F.I.S.とは違うの? \\n マムは、姉さんはF.I.S.の別の研究所にいるって」",
+ "306000741_7": "「え……えっとそれは、その……こっちでは\\n そういう名前になってるのよ。関連組織のひとつで」",
+ "306000741_8": "「そうだったんだね。少し見ただけだけど、\\n みんな優しそうな人たちだった」",
+ "306000741_9": "「ええ……。風鳴司令をはじめ、\\n みんな人々を護るためにひたむきな、良い人たちばかりよ」",
+ "306000741_10": "「月読さんと暁さんもいたッ!\\n 懐かしいな……」",
+ "306000741_11": "「――ッ!?」",
+ "306000741_12": "「聞こえるかッ! 再びノイズの反応を検知したッ!」",
+ "306000741_13": "「またなのッ!? だけど、今こちらに攻撃が\\n 集中しているのはむしろ好都合ッ!」",
+ "306000741_14": "「マリアくん、そちらに場所を送るッ! 向かってくれッ!」",
+ "306000741_15": "「了解ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..60964fe4
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000752_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "306000752_0": "「デェェースッ!」",
+ "306000752_1": "「そこッ!」",
+ "306000752_2": "「人に仇為す天魔波旬、余さず斬り捨ててくれるッ!」",
+ "306000752_3": "「しつこく湧いて来んじゃねーッ!\\n てめぇらは夏の蚊柱かあぁぁ――ッ!」",
+ "306000752_4": "「ノイズごとき、幾ら現れたところでッ!」",
+ "306000752_5": "「こんなに装者がたくさん……。\\n みんな、マリア姉さんの仲間なんだ……」",
+ "306000752_6": "「セレナッ!? 待ってなさいといったでしょうッ!」",
+ "306000752_7": "「姉さん、わたしも戦う」",
+ "306000752_8": "「わたしたちがいれば、あなたが無理に戦わなくても――」",
+ "306000752_9": "「無理じゃないよ。わたしも、みんなと一緒に戦う」",
+ "306000752_10": "「セレナ……」",
+ "306000752_11": "「じゃあ、どんな敵も、6人じゃなくて……7人いればッ!」",
+ "306000752_12": "「はあぁ――ッ!」",
+ "306000752_13": "「……あの厄介なのさえ出てこなきゃ楽勝だな」",
+ "306000752_14": "「みたいね。それにしても……」",
+ "306000752_15": "「なに? 姉さん」",
+ "306000752_16": "「戦場にまでついて来るなんて」",
+ "306000752_17": "「ごめんなさい……」",
+ "306000752_18": "「もう……仕方のない子。でも、よくがんばったわね」",
+ "306000752_19": "「うん。少しでも力になりたくて」",
+ "306000752_20": "「セレナデースッ!」",
+ "306000752_21": "「セレナ、本当に久しぶり……」",
+ "306000752_22": "「月読さん、暁さんも……。\\n 大きく――はそんなになってないみたいですね」",
+ "306000752_23": "「そんな事ないデスッ! 身長だってこのぐらいだったのが、\\n こーーーーんなに伸びたデスッ!」",
+ "306000752_24": "「フフ、これくらいだと思いますよ」",
+ "306000752_25": "「いやいやッ!\\n こーーーのぐらいは伸びてるデスッ!」",
+ "306000752_26": "「セレナは、あんまり変わってない……」",
+ "306000752_27": "「はい、わたしは7年間眠っていたので……。\\n でも、マリア姉さんたちはこれから成長するって言ってくれました」",
+ "306000752_28": "「7年も……。そうだったんだね」",
+ "306000752_29": "「よかった。月読さんも暁さんも\\n わたしの知ってる2人のまま……」",
+ "306000752_30": "「こいつはたまに何言ってるか\\n わかんねー時があるけどなッ!」",
+ "306000752_31": "「クリス先輩がそれを言うデスかッ!?」",
+ "306000752_32": "「なんだ?\\n あたしの言葉のどこがおかしいんだッ!?」",
+ "306000752_33": "「いくら先輩相手でも、そこは断固指摘させてもらうデースッ!」",
+ "306000752_34": "「どうどう。どんぐりの背比べだから」",
+ "306000752_35": "「まったくだ。人に七癖我が身に八癖、という言葉もある」",
+ "306000752_36": "「翼、あなた……」",
+ "306000752_37": "「どうした、マリア。これは日本のことわざで、\\n 自分のことはなかなか見えないという――」",
+ "306000752_38": "「そういうことじゃない」",
+ "306000752_39": "「フフ……みんな楽しい人ばかりだね、姉さん」",
+ "306000752_40": "「ええ、そうね。ほんとうに」",
+ "306000752_41": "「そういえばクリスちゃん、\\n セレナちゃんに自己紹介がまだじゃない?」",
+ "306000752_42": "「そういや挨拶してなかったな。\\n あたしは雪音クリスだ。よろしくな」",
+ "306000752_43": "「わたしはセレナといいます。よろしくお願いします」",
+ "306000752_44": "「セレナちゃん、みんなと仲良くなれてよかったですねッ!」",
+ "306000752_45": "「ああ、そうだな」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000811_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000811_translations_jpn.json
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index 00000000..7f8f6082
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "306000811_0": "悪夢の予感",
+ "306000811_1": "「ん……。なんだか、目が覚めちゃった……」",
+ "306000811_2": "(姉さんは……よく眠ってるみたい)",
+ "306000811_3": "(姉さんがいる場所に来てみて……羨ましいって思った。\\n 心強い仲間が、友達がたくさんいて)",
+ "306000811_4": "(それから、わたしの知らないところで、姉さんを含めた\\n 6人の装者や、大きな施設、こんなにいろんな事が動いていて驚いた)",
+ "306000811_5": "(そして、なにより安心した。\\n 戦いを終えたばかりの場でさえ、マリア姉さんが楽しそうに笑ってて)",
+ "306000811_6": "(だけど……)",
+ "306000811_7": "(同時にやっぱり7年という時間は大きいと感じた)",
+ "306000811_8": "(月読さんや暁さんと会えたのは嬉しくて、雰囲気もそのままだったけど、\\n 2人とも昔より大きくなってて……)",
+ "306000811_9": "(優しくしてくれるみんなの前では、\\n 戸惑うそぶりは見せないようにしたつもりだけれど……)",
+ "306000811_10": "(大好きだった人たちなのに、ほんの少し、\\n 昔とは違う溝のようなものも、わたしは感じてしまった)",
+ "306000811_11": "(……でもッ! マリア姉さんはやっぱりマリア姉さんだった。\\n どれだけ時間が経っても、わたしの自慢で大好きな姉さん)",
+ "306000811_12": "(何も変わらない、優しいマリア姉さんのままだった)",
+ "306000811_13": "(……S.O.N.G.って言ってたっけ。\\n わたしとマムもこっちに配置換えして欲しいな)",
+ "306000811_14": "(マムも、マリア姉さんと会えて嬉しそうだった)",
+ "306000811_15": "(戻ったらお願いしてみようかな?\\n でも、あっちに装者がいなくなってしまったら……)",
+ "306000811_16": "「ふあ……あぁ。いろいろ考えたら、また眠くなってきちゃった。\\n もう一度、寝ようっと」",
+ "306000811_17": "「おやすみ、マリア姉さん」",
+ "306000811_18": "(マリア姉さんと一緒のベッド、あったかいな……)",
+ "306000811_19": "「こっちに来ている時ぐらい、訓練を休んでもいいのよ?」",
+ "306000811_20": "「こっちにいる時こそ休みたくないの。\\n 姉さんと一緒に訓練できるんだからッ!」",
+ "306000811_21": "「あら、先客……調と切歌だったのね」",
+ "306000811_22": "「おはようさんデスッ!」",
+ "306000811_23": "「おはよう、2人とも」",
+ "306000811_24": "「おはようございます」",
+ "306000811_25": "「やけに早いわね」",
+ "306000811_26": "「うん。わたしたち、強化キャンペーン中だから」",
+ "306000811_27": "「お値段そのままおいしさアップデスッ!」",
+ "306000811_28": "「せっかくだから一緒に訓練しましょうか」",
+ "306000811_29": "「わたしも、2人と一緒に訓練したいです」",
+ "306000811_30": "「だったらここはチーム戦デスッ!」",
+ "306000811_31": "「それなら、姉さんとわたし、\\n 月読さん暁さんチームでどうですか?」",
+ "306000811_32": "「セレナがいいなら、わたしも構わないわ」",
+ "306000811_33": "「キャンペーン真っ最中のアタシたちを\\n 甘く見ないほうがいいデスよ?」",
+ "306000811_34": "「キャンペーン中のわたしたちのコンビネーションは、\\n 3割増しの強さ」",
+ "306000811_35": "「わたしと姉さんだって、バッチリなんですよ」",
+ "306000811_36": "「フフ。用意はいい?\\n わたしが前に出るから、フォローして」",
+ "306000811_37": "「うん、任せてッ!」",
+ "306000811_38": "「セレナが相手でも手加減無しでいくデスッ!」",
+ "306000811_39": "「当然、勝ちにいく……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..6a70f476
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "306000812_0": "「あーッ! あそこでまさか、\\n こうくるとは思わなかったデスよッ!」",
+ "306000812_1": "「惜敗……。でも、楽しかった」",
+ "306000812_2": "「わたしも楽しかったですッ!」",
+ "306000812_3": "「こうしてF.I.S.のメンバーで訓練すると、昔を思い出すわね……」",
+ "306000812_4": "「そうだね」",
+ "306000812_5": "「でも、本当に驚いた。まさかマリア姉さんもわたしと同じ、\\n アガートラームの装者だなんて」",
+ "306000812_6": "「え、ええ……セレナが眠っている間に、アガートラームの\\n 欠片からもうひとつ、ペンダントを作ることに成功したの」",
+ "306000812_7": "「その後、適合訓練を重ねて、ね」",
+ "306000812_8": "「そうだったんだ。でも、同じギアだなんて、\\n やっぱりわたしたち姉妹だね」",
+ "306000812_9": "「…………」",
+ "306000812_10": "「それに、2人とも連係がすごいです」",
+ "306000812_11": "「アタシと調は最強コンビデースッ!」",
+ "306000812_12": "「もともと、2つで1つのギアだからね」",
+ "306000812_13": "(わたしも、早く手加減されないで戦えるように\\n なりたいな……、でも、そのためには……)",
+ "306000812_14": "「わたしもこっちに転属したいな……」",
+ "306000812_15": "「それは――……」",
+ "306000812_16": "「……ええ、すぐにそう出来たらいいわね」",
+ "306000812_17": "「わたし、戻ったらマムにお願いしてみる」",
+ "306000812_18": "「ええ、だけどあまりマムを困らせてはいけないわよ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000821_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000821_translations_jpn.json
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index 00000000..5b9a8808
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "306000821_0": "「ネフィリムの行動について、\\n こちらで調べたことを話そう」",
+ "306000821_1": "「よろしくお願いしますッ!」",
+ "306000821_2": "「まずはエルフナインくんから現状の考察を頼む」",
+ "306000821_3": "「はい。ネフィリムの特性などから、\\n やはり装者を餌として狙っていると見ていいと思います」",
+ "306000821_4": "「聖遺物を食って成長するって話か。そりゃ保管庫とか襲うより\\n 向かってくるのを狙う方が手っ取り早いよな」",
+ "306000821_5": "「だが、あの時、ネフィリムは我々を避けて\\n F.I.S.の聖遺物保管庫を襲った……」",
+ "306000821_6": "「普通の幼体や成長途中のネフィリムが単体で独立した思考や\\n それに基づいた行動を取る事はありません」",
+ "306000821_7": "「よって、離脱のタイミングやその行動などから、誰かが\\n 操っているという可能性が考えられます」",
+ "306000821_8": "「ナスターシャ教授を狙ったり、\\n 目くらまししたりして逃げましたもんね」",
+ "306000821_9": "「なるほど。君たちの所感で構わない。今までの調査で、\\n 怪しい人物に心当たりは?」",
+ "306000821_10": "「F.I.S.の息のかかった場所という事もあるので、怪しいと\\n 言えば大体は怪しい……という回答にならざるを得ません」",
+ "306000821_11": "「ナスターシャ教授はいい人そうだったけど……。\\n わからないです。ごめんなさい」",
+ "306000821_12": "「そうか。とはいえ教授がご存命なのは僥倖だな」",
+ "306000821_13": "「状況を考えると、聖遺物の反応パターンをモニターしてできる\\n 遠隔コントロールの範疇を超えていると感じますが」",
+ "306000821_14": "「目視で行っているとしても、\\n 隠しカメラによる中継などを考慮すると……」",
+ "306000821_15": "「……下手人の特定は容易ではなさそうですね」",
+ "306000821_16": "「あちらには7年間、あるいはそれ以上の\\n 準備期間もあったはずなので」",
+ "306000821_17": "「ともかく周囲には充分に注意したほうがいい」",
+ "306000821_18": "「ネフィリムを用いている事から、その何者かはフロンティアに\\n ついての情報も持っている可能性があります」",
+ "306000821_19": "「だとすれば、フロンティアとそれを解く鍵である\\n 神獣鏡を探していないとは言い切れません」",
+ "306000821_20": "「未来さんは今回の並行世界には、\\n 近づかないほうがいいと思います」",
+ "306000821_21": "「うん……わかった」",
+ "306000821_22": "「少し構わないかしら。風鳴司令に話が――」",
+ "306000821_23": "「ノイズ発生のパターンを確認ッ!\\n 現地での通報により、すでに避難は始まっている模様ですッ!」",
+ "306000821_24": "「前回の出現位置に近い。今回もかなりの数ですッ!」",
+ "306000821_25": "「いきましょう、翼さんッ!」",
+ "306000821_26": "「ああッ!」",
+ "306000821_27": "「片っ端からブチ抜いてやるッ!」",
+ "306000821_28": "「マリアくん、話については後で時間を持とう。今は、まず」",
+ "306000821_29": "「ええ、現場に向かうわッ!」",
+ "306000821_30": "「アタシたちもいくデスよッ!」",
+ "306000821_31": "「うんッ!」",
+ "306000821_32": "「わたしも――」",
+ "306000821_33": "「待って、セレナ。あなたはここで待っていてちょうだい」",
+ "306000821_34": "「そう……だな。こちらで未登録の装者が表立って活動すると、\\n いろいろと面倒なこともある」",
+ "306000821_35": "「……せっかく一緒に訓練したのに……。でも、わかりました……」",
+ "306000821_36": "「セレナちゃん、ここで一緒にみんなの帰りを待とう?」",
+ "306000821_37": "「はい」",
+ "306000821_38": "「気をつけてね、マリア姉さん」",
+ "306000821_39": "「安心して、ノイズ相手に遅れを取るわたしではないわ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000832_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000832_translations_jpn.json
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index 00000000..3e7039c7
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "306000832_0": "「お帰りなさい、姉さんッ!」",
+ "306000832_1": "「ただいま、セレナ」",
+ "306000832_2": "「そんなに抱きつかないの。わたしは風鳴司令と話があるから、\\n 少しだけ待っていてくれるかしら」",
+ "306000832_3": "「……うん、わかった」",
+ "306000832_4": "「すぐだから。その間、セレナをお願い」",
+ "306000832_5": "「セレナは預かったデスッ!」",
+ "306000832_6": "「誘拐でもしてるみたいな言い回しだよ、切ちゃん」",
+ "306000832_7": "「それじゃあ、本部を案内するね」",
+ "306000832_8": "「お願いします。ここはとっても広いから、\\n もっと見てまわりたかったんです」",
+ "306000832_9": "「じゃあ、さっそくいくデスよッ!」",
+ "306000832_10": "「……マリアくん、話というのは」",
+ "306000832_11": "「セレナを、このままこちらに置く事を認めてもらえないかしら」",
+ "306000832_12": "「それは、一時こちらで保護するという事か?」",
+ "306000832_13": "「いいえ、一時ではなく恒久的に、\\n わたしたちの世界に移住させるという意味よ」",
+ "306000832_14": "「なんだと……ッ!? マリアくん、本気かッ!?」",
+ "306000832_15": "「もちろん、本気よ。向こうは、\\n セレナのいる世界では戦える装者はあの子しかいないわ」",
+ "306000832_16": "「ネフィリムを倒すまでわたしたちが協力したとしても、\\n あの子1人に全て背負わせるなんて……ッ!」",
+ "306000832_17": "「マリアくん、それは……」",
+ "306000832_18": "「仮にこちらが認めたとして、セレナくんの世界はどうなる?」",
+ "306000832_19": "「装者を完全に失えば、ノイズ対策も満足に出来なくなるだろう。\\n あちらの世界が今後どうなるか、想像できない君ではあるまい」",
+ "306000832_20": "「そうして、セレナくんに全てを捨てさせるつもりなのか?」",
+ "306000832_21": "「……だったらッ!\\n ――わたしが、向こうの世界でセレナと一緒に……」",
+ "306000832_22": "「落ち着いてください。一時的にではなく、人、\\n それも装者が移住というのは、ボクも賛同しかねます」",
+ "306000832_23": "「――ッ!」",
+ "306000832_24": "「互いの世界への影響があまりにも大きすぎます……。\\n 冷たいようですが……ごめんなさい」",
+ "306000832_25": "「……それでも、わたしは――」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000841_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000841_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..6de8ba3a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "306000841_0": "「おはよう、セレナ。昨日はゆっくり眠れたみたいね」",
+ "306000841_1": "「んん……。おはよう、マリア姉さん」",
+ "306000841_2": "「ところで姉さんは、毎日S.O.N.G.本部にいなくちゃ\\n いけないわけじゃないんだよね?」",
+ "306000841_3": "「ええ、今日は待機命令もでていないし」",
+ "306000841_4": "「それならお願いがあるの」",
+ "306000841_5": "「どうしたの?あらたまって」",
+ "306000841_6": "「わたし、外に行ってみたい。向こうじゃ、\\n 自由に外へ出ることなんて出来なかったから……」",
+ "306000841_7": "「ダメ……かな……」",
+ "306000841_8": "「ダメなわけないでしょ。\\n いいわ、いきましょう」",
+ "306000841_9": "「嬉しいッ! すぐに支度するねッ!」",
+ "306000841_10": "「姉さん、あのすごく高い建物はなに?」",
+ "306000841_11": "「あれは、最近修復されたスカイタワーね。\\n 中に水族館があるのよ。上の展望台の眺めも悪く無いわよ」",
+ "306000841_12": "「へえー、今度いってみたいッ!」",
+ "306000841_13": "「ええ、連れていってあげるわ」",
+ "306000841_14": "「あッ! あのお店、プリンを出しっぱなしだけど、\\n 腐らないのかな?」",
+ "306000841_15": "「フフ。あれはサンプルよ。作り物なの」",
+ "306000841_16": "「ええッ!? すごく良くできてる……おいしそう」",
+ "306000841_17": "「それなら帰りに本物を買ってあげるわ」",
+ "306000841_18": "「本当ッ!? 嬉しいな。施設でも研究所でも、甘いものは\\n あまり食べられなかったから……。ああッ!」",
+ "306000841_19": "「もう、今度はなに?」",
+ "306000841_20": "「あのお洋服可愛い……」",
+ "306000841_21": "「たしかに、セレナに似合いそうね」",
+ "306000841_22": "(……施設や研究所では、\\n 好きに服を買って着るなんて考えられないものね)",
+ "306000841_23": "「あの洋服が気に入ったのなら買ってあげるわ」",
+ "306000841_24": "「あ……ごめんなさいッ! そんなつもりで言ったんじゃないの……」",
+ "306000841_25": "「なに遠慮してるの。\\n これくらい、プレゼントさせて頂戴」",
+ "306000841_26": "「……本当にいいの?」",
+ "306000841_27": "「だから、わたしに遠慮なんてしなくていいわ」",
+ "306000841_28": "「ありがとうッ! マリア姉さんッ!」",
+ "306000841_29": "「日も傾いたことだし、そろそろ帰りましょうか」",
+ "306000841_30": "「うん。プリン忘れないでね」",
+ "306000841_31": "「大丈夫よ。忘れてなんかいないわ。ちょうど近くに\\n 最近できたパティスリーがあるって、切歌たちが――」",
+ "306000841_32": "「ノ、ノイズだッ!」",
+ "306000841_33": "「助けて……ッ!」",
+ "306000841_34": "「――ッ!」",
+ "306000841_35": "「ノイズが発生したッ! マリアくん、至急そちらに――」",
+ "306000841_36": "「ちょうど現場付近よ。すぐに急行するわッ!」",
+ "306000841_37": "「これくらいなら、わたしがッ!」",
+ "306000841_38": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」",
+ "306000841_39": "「セレナ、あなたは下がっていてッ! はああぁぁ――ッ!」",
+ "306000841_40": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」",
+ "306000841_41": "「何をしているのッ! あなたは――」",
+ "306000841_42": "「1人でなんて戦わせない、\\n だってこの場にはわたしもいるッ!」",
+ "306000841_43": "「それなら……早く片付けるわよッ!」",
+ "306000841_44": "「うんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000851_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "306000851_0": "「マリアさん、セレナちゃんッ! ノイズはッ!」",
+ "306000851_1": "「もうデザートくらいしか残ってないわ」",
+ "306000851_2": "「甘いもんは嫌いじゃねぇッ!」",
+ "306000851_3": "「一歩遅ければ――終わっていたというところだなッ!」",
+ "306000851_4": "「残りも片付けるデスッ!」",
+ "306000851_5": "「仕上げッ!」",
+ "306000851_6": "「終わった? わたしなんにもしてないけど\\n ……被害が無かったなら、よかったッ!」",
+ "306000851_7": "「最初は人通りが多かったからヒヤヒヤしました」",
+ "306000851_8": "「待って、気配がする……人じゃないッ!」",
+ "306000851_9": "「ネフィリム……ッ!\\n 前に見たときより、大きくなってる……ッ!」",
+ "306000851_10": "「成長したデスかッ!?」",
+ "306000851_11": "「まさか、ネフィリムが……そうか、\\n あちらで奪った聖遺物を食らって成長を遂げたか」",
+ "306000851_12": "「こんなのにここで暴れられたら大変な事になるわ。\\n 一気にいくわよッ! イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
+ "306000851_13": "「ネ……ネフィ、リム……ッ!\\n わたし、足が……震えて……ッ!」",
+ "306000851_14": "「セレナ……? 後ろに下がってて。わたしがカバーするから」",
+ "306000851_15": "「お前とあたしでバラ撒けば、\\n あれだって突っ込めやしないだろッ!」",
+ "306000851_16": "「あ、ありがとう……ございます……」",
+ "306000851_17": "「調、クリス……ッ! セレナをお願い。わたしたちはッ!」",
+ "306000851_18": "「紫電の刃をもって叩き斬るのみッ!」",
+ "306000851_19": "「何が来たってわたしたちが護るからッ!\\n ――わたしも、イグナイトでッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..51f284cd
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000852_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "306000852_0": "「はああああぁぁぁぁぁ――ッ!!」",
+ "306000852_1": "「立花ッ! 左へ跳べッ!」",
+ "306000852_2": "「はいッ!」",
+ "306000852_3": "「やはり火球で来たか、だが――ッ!」",
+ "306000852_4": "「……火球をぶった斬りやがった」",
+ "306000852_5": "「見えている手ならば容易いもの。マリア、決めろッ!」",
+ "306000852_6": "「はあ――ッ!」",
+ "306000852_7": "「よろめいたデスッ! あ、あれ……?」",
+ "306000852_8": "「消えた……。影だからかな」",
+ "306000852_9": "「……そうでしょうね。この場ではしりぞけただけで充分かしら」",
+ "306000852_10": "「ね、姉さん……ネフィリムは……いった……?」",
+ "306000852_11": "「ええ、いったわ」",
+ "306000852_12": "(……わたし、震えてなにもできなかった……)",
+ "306000852_13": "「みんな、セレナを護ってくれて、ありがとう」",
+ "306000852_14": "「もしもあいつがこのまま成長したら……」",
+ "306000852_15": "「力を増し、成長を続けるネフィリム\\n ……放置すればいずれ大きな災厄となる……ッ!」",
+ "306000852_16": "「そうなる前に、討つしかない」",
+ "306000852_17": "「司令、帰投しました」",
+ "306000852_18": "「再びネフィリムと交戦したようだな」",
+ "306000852_19": "「はい。それも前よりおっきくなってました」",
+ "306000852_20": "「消えちゃったのはやっぱり影だったからデスか?」",
+ "306000852_21": "「恐らくですが、ダメージを受けた事で\\n こちらへの干渉力が弱まったのだと思います」",
+ "306000852_22": "「前にも一度ありましたが、その時と同じく、こちらに固着する前に\\n ダメージを与えた事で干渉力を失い、消えたと推測されます」",
+ "306000852_23": "「ただ、もちろん向こうのネフィリムは健在だと思われます。\\n あの状態は影のようなものなので、本体への影響は皆無かと……」",
+ "306000852_24": "「ネフィリムを倒すには、向こうで決着をつけるしかない、\\n ということね……」",
+ "306000852_25": "「聖遺物の摂食によるネフィリムの成長速度は未知数だが、あの\\n ままネフィリムが完全体になってしまえば、大変な事になる」",
+ "306000852_26": "「あれ以上デカイのが街中で暴れたら、手がつけられないからな」",
+ "306000852_27": "「その通りだ。戦って早々ですまないが、\\n マリアくん、翼、響くんは急ぎ向こうへ渡る準備をしてくれるか」",
+ "306000852_28": "「はいッ! きっと次の聖遺物も狙ってます。\\n あの研究所だってまた危ないかも」",
+ "306000852_29": "「元より、すぐにも戻るつもりでしたので」",
+ "306000852_30": "「もちろん、異存はないわ」",
+ "306000852_31": "「脅威が増した事でギャラルホルンがより強く世界を結べば、次は\\n ネフィリム本体がこちらに現れる事態となるかもしれません」",
+ "306000852_32": "「もし、そんな事になれば――」",
+ "306000852_33": "「どっちも、危ない……」",
+ "306000852_34": "「じゃあ、すぐにでも――」",
+ "306000852_35": "「マリア姉さん……」",
+ "306000852_36": "「セレナ、どうしたの?」",
+ "306000852_37": "「……ネフィリムは、\\n あれよりももっと怖い……姿に成長するの……?」",
+ "306000852_38": "「……セレナ」",
+ "306000852_39": "「大丈夫。わたしが護ってあげるから。必ず……ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "306000911_0": "増殖する脅威",
+ "306000911_1": "「よく戻ってきてくれました」",
+ "306000911_2": "「予定より遅くなってごめんなさい、マム」",
+ "306000911_3": "「幸いここ数日間、ネフィリムの襲撃はありませんでした。\\n ノイズの出現もそれほど多くは見られていません」",
+ "306000911_4": "「カルマノイズに加え、ネフィリムまでが脅威となった今、\\n あなたがた装者の存在より心強いものはありません」",
+ "306000911_5": "「それから、セレナ」",
+ "306000911_6": "「はい、マム」",
+ "306000911_7": "「いきなりいなくなるとはどういう事ですか?」",
+ "306000911_8": "「それは、書置きを……」",
+ "306000911_9": "「書置きを残せば良いというものではありません。勝手な行動は\\n 慎みなさい。ここには、あなた以外の装者はいないのですよ」",
+ "306000911_10": "「ごめんなさい……マム」",
+ "306000911_11": "「あれから襲撃は無かったとの事ですが、そちらで何か、\\n ネフィリムに関する新しい情報は得られましたか」",
+ "306000911_12": "「所内のカメラをチェックしたところ、驚くべきことにネフィリムは\\n 監視カメラを的確に破壊しつつ聖遺物保管庫に進んでいました」",
+ "306000911_13": "「逃走経路を隠すためと考えられますが、陽動めいた動きといい、\\n 知性を持たないネフィリムの行動としてはあまりに不可解です」",
+ "306000911_14": "「やはり、何者かがネフィリムを操っていると\\n 考えるのが妥当と言えるでしょう」",
+ "306000911_15": "「こちらでも同様の推測を立てていた所です」",
+ "306000911_16": "「操るって……でもいったい誰が?」",
+ "306000911_17": "「心当たりはありますか、マム」",
+ "306000911_18": "「……。恐らく、ネフィリム起動実験に関わった研究員の誰かでしょう。\\n しかし、確証がありません。もう少し時間をください」",
+ "306000911_19": "「……わかりました」",
+ "306000911_20": "「私です。……近隣の町にノイズが」",
+ "306000911_21": "「わたしたちが出ますッ!」",
+ "306000911_22": "「セレナ、平気かしら」",
+ "306000911_23": "「うんッ!」",
+ "306000911_24": "「ならばいくぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "306000921_0": "「これ以上……被害は出さないッ!」",
+ "306000921_1": "「住民の方々は、避難誘導にしたがって早く安全な所へッ!\\n ノイズはわたしたちがここで食い止めますッ!」",
+ "306000921_2": "「セレナッ!」",
+ "306000921_3": "「うんッ!」",
+ "306000921_4": "「そちらの状況はどうですか」",
+ "306000921_5": "「避難誘導を回してくれて、ありがとうございますッ!\\n おかげで被害はゼロにおさえられそうですッ!」",
+ "306000921_6": "「そうですか、安心しました。それから\\n ……ひとつ、尋ねても構いませんか」",
+ "306000921_7": "「どうしましたか?」",
+ "306000921_8": "「どうして、あなたがたは戦ってくれるのですか?」",
+ "306000921_9": "「そんなの決まってますッ!\\n 困っている人がいるなら助けたいッ!」",
+ "306000921_10": "「それがわたしたち防人の誇りだからです」",
+ "306000921_11": "「わたしたちは、わたしたちの意志で戦っているのよ」",
+ "306000921_12": "「そうですか……ありがとうございます。あなたがたという\\n 善意が、この世界に訪れたことを感謝します」",
+ "306000921_13": "「いやー、感謝なんて」",
+ "306000921_14": "「マリア姉さんッ! まだ……ッ!」",
+ "306000921_15": "「わかっているわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "306000931_0": "「はあ――ッ!」",
+ "306000931_1": "「これで……」",
+ "306000931_2": "「――今度はカルマノイズッ! 2体もッ!?」",
+ "306000931_3": "「そろそろ現れる頃合だと思っていたが、\\n 同胞を連れて現れるとはな」",
+ "306000931_4": "「避難はあらかた終わっているとはいえ、まずいわね……ッ!」",
+ "306000931_5": "「わたし、まだ戦える」",
+ "306000931_6": "「わかっているわ。けれど、\\n あなたはフォローにまわってッ!」",
+ "306000931_7": "「う、うんッ!」",
+ "306000931_8": "「分断して相手取るぞッ! 立花ッ!」",
+ "306000931_9": "「はいッ! マリアさんはセレナちゃんをッ!」",
+ "306000931_10": "「1体を撃破次第、そちらの戦列に加わるッ!\\n 無茶をしてくれるなよッ!」",
+ "306000931_11": "「ええッ! セレナはわたしが護るッ!」",
+ "306000931_12": "「マリア姉さん……。 大丈夫、わたしも戦えるよ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "306000932_0": "「はあぁぁーッ!」",
+ "306000932_1": "「……カルマノイズは手強いけど、積み重ねた経験がッ!」",
+ "306000932_2": "「ものを言う時だッ! 決定的な一撃を――ッ!」",
+ "306000932_3": "「合わせてッ! 撃ち込めばあぁぁ――ッ!」",
+ "306000932_4": "「こちらは片付いたッ! マリアたちを援護するッ!」",
+ "306000932_5": "「こっちだってッ!」",
+ "306000932_6": "「姉さんとなら――ッ!」",
+ "306000932_7": "「セレナッ! あまり押して出てはッ!」",
+ "306000932_8": "「姉妹の一撃を――ッ!」",
+ "306000932_9": "「姉妹の――」",
+ "306000932_10": "「……はああ――ッ!」",
+ "306000932_11": "「く――ッ、逃したか」",
+ "306000932_12": "「だがこの窮地にて片割れを討てれば、\\n それ以上を望むのは贅沢というものか」",
+ "306000932_13": "「マリアさんもセレナちゃんも惜しかったですね。でもッ!\\n 確認された4体で全部なら、あと2体ですよッ!」",
+ "306000932_14": "「え、ええ……そうね。取り逃がしてしまってごめんなさい」",
+ "306000932_15": "「…………」",
+ "306000932_16": "「…………」",
+ "306000932_17": "「どうしてわたしは、あの時――ッ!」",
+ "306000932_18": "「わたしが上手くタイミングを合わせられなかったから……。\\n ごめんなさい、姉さんの指示を無視して前に出ちゃって」",
+ "306000932_19": "「違うわ、問題はわたしにあるのよ。自分でもわかってる」",
+ "306000932_20": "「ごめんなさい、セレナ……」",
+ "306000932_21": "「ううん、姉さんが悪いはずない。\\n だからそんなに気に病まないで」",
+ "306000932_22": "(セレナ……温かい)",
+ "306000932_23": "「マリア姉さん……」",
+ "306000932_24": "(こうしてセレナに抱きしめられていると、\\n 幼い頃のことを思い出す――)",
+ "306000932_25": "(理由は忘れてしまった。きっと、大事にしていた服を引っ掛けて\\n 裂いたとか、その程度のくだらない事だったと思う)",
+ "306000932_26": "(その時、セレナはこうしてわたしを慰めてくれた)",
+ "306000932_27": "(……わたしが悲しんでいるとき、落ち込んでいるとき、いつも\\n 傍にいてわたしを慰めてくれた、元気をくれた)",
+ "306000932_28": "(そうか、わたしはずっとセレナを護っていたつもりだったけど\\n ……同時に護られてもいたんだ……)",
+ "306000932_29": "「セレナ、ありがとう……」",
+ "306000932_30": "「わたしが辛いときはマリア姉さんが、マリア姉さんが辛いときは\\n わたしが。ずっとお互いに寄り添って来たよね」",
+ "306000932_31": "「ええ……覚えているわ。\\n あなたと過ごした、わたしの大切な時間を……」",
+ "306000932_32": "「これからもそうだよ。\\n だからもう、悲しい顔はしないで?」",
+ "306000932_33": "「ええ……大切な、わたしの……」",
+ "306000932_34": "(――わたしの妹ではない。\\n その事実を隠し、わたしはこの子を欺いている……)",
+ "306000932_35": "「わたしの、妹……」",
+ "306000932_36": "「姉さん……」",
+ "306000932_37": "(それでもわたしは、\\n 妹、という言葉を噛み締めるように口にした)",
+ "306000932_38": "(偽りは、セレナのためだ。マムの頼みでもある)",
+ "306000932_39": "(目覚めて幾ばくもないセレナの状態は不安定で、\\n ……たった1人の装者という負担も大きい)",
+ "306000932_40": "(そこに姉の死というショックが重なれば……)",
+ "306000932_41": "(精神状態がギアに及ぼす影響は大きい。立花響がギアを纏えなく\\n なった事例もあるし、最悪、バックファイアによる破滅もありえるわ)",
+ "306000932_42": "(だから、わたしはやむなく嘘をついていたはずだった)",
+ "306000932_43": "(けれどもいつしか……心苦しいはずの嘘を、甘く愛おしいもの\\n と感じていた)",
+ "306000932_44": "(セレナと過ごす時を、心の底から喜んでいた……)",
+ "306000932_45": "(永遠にこの嘘を貫くことなど、許されるはずが無い。\\n だけど――)",
+ "306000932_46": "(でも、それでもどうか――もう少しの間だけでも、この子を妹と\\n 呼んでいられますように……)"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "306000941_0": "「マムッ! またノイズが現れたのッ!?」",
+ "306000941_1": "「いえ、カルマノイズです。こことは別の聖遺物研究所付近に現れた\\n ようです。お願いできますか?」",
+ "306000941_2": "「この前、取り逃がした片割れ――ッ!」",
+ "306000941_3": "「姉さん、今度こそ……ッ!」",
+ "306000941_4": "「ええッ!」",
+ "306000941_5": "「もちろん、わたしたちもいきますッ!」",
+ "306000941_6": "「即時、迎撃に向かいます。研究所の位置を教えて下さいッ!」",
+ "306000941_7": "「ありがとうございます。セレナ、先導をお願いします」",
+ "306000941_8": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306000951_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "306000951_0": "「再生を許さず滅するには、一気呵成の攻撃を叩き込むのみッ!」",
+ "306000951_1": "「いきますッ! あとはみんなでッ!」",
+ "306000951_2": "「おおおおお――ッ!」",
+ "306000951_3": "「はあぁぁ――ッ!」",
+ "306000951_4": "「今度こそッ!」",
+ "306000951_5": "「乾坤一擲の剣にて斬り通すッ!」",
+ "306000951_6": "「……や、やったッ! やりましたよ、翼さんッ!」",
+ "306000951_7": "「ああ。なんとかな……」",
+ "306000951_8": "「ふう……。セレナ、怪我はないかしら」",
+ "306000951_9": "「うん。姉さんが護ってくれたから、かすり傷だけ……」",
+ "306000951_10": "「ならば、これで――」",
+ "306000951_11": "「ネフィリム……ッ! どうしてカルマノイズに続いてッ!」",
+ "306000951_12": "「それは確定させるためだ」",
+ "306000951_13": "「博士ッ!? 生きていたんですねッ!」",
+ "306000951_14": "「待て立花、こいつは……ッ!」",
+ "306000951_15": "「まさか、ネフィリムを操っていたのは――」",
+ "306000951_16": "「その通りだ。ノイズの出現は反応パターンにより追跡できる。\\n 装者はノイズと戦闘する」",
+ "306000951_17": "「ならば勝ちを確定させるためには、\\n 戦闘直後まで伏して待つのが最も合目的だろう」",
+ "306000951_18": "「そんな……ノイズさえ利用しようとするなんて……ッ!」",
+ "306000951_19": "「ノイズの尻馬に乗ろうとは、なんたる下劣ッ!」",
+ "306000951_20": "「俺は不確定な理想論よりも、確定する安寧を選ぶ。\\n ただそれだけのこと」",
+ "306000951_21": "「アドルフ博士は、わたしの治療をがんばってくれたって……、\\n マムが……」",
+ "306000951_22": "「ネフィリムを起動させるためには装者が必要だ。ならばお前の\\n 治療を行うことは当然の手順じゃないか」",
+ "306000951_23": "「それだけの、ために……」",
+ "306000951_24": "「……くッ! お前はッ!」",
+ "306000951_25": "「無駄な会話でお前たちに時間を与えるのは愚策だな。さあ、\\n ネフィリム……そいつらの持つ聖遺物も食らい尽くせッ!」",
+ "306000951_26": "「この消耗した状態で……ッ!」",
+ "306000951_27": "「……死力を尽くすほかあるまい」",
+ "306000951_28": "「セレナ、あなたは後ろに――」",
+ "306000951_29": "「……ううん、わたしも……姉さんと一緒に戦う」",
+ "306000951_30": "(……こんなにも震えてるのに)",
+ "306000951_31": "「……あなたは強い子ね」",
+ "306000951_32": "「アドルフッ!\\n わたしは決然として、あなたを断罪するッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306000952_translations_jpn.json b/Missions/event005/306000952_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event005/306000952_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "306000952_0": "「ぐう――ッ!」",
+ "306000952_1": "「ああ――ッ!」",
+ "306000952_2": "「翼さんッ! マリアさんッ! この――ッ!」",
+ "306000952_3": "「姉さんッ! 姉さん、しっかりしてッ!」",
+ "306000952_4": "「これで、残り2人か」",
+ "306000952_5": "「――違うッ!」",
+ "306000952_6": "「たとえ刀が折れようとも、\\n わたしは倒れることなどできない……ッ!」",
+ "306000952_7": "「限界であることは自覚できるだろう。なぜ立つ」",
+ "306000952_8": "「限界の限界を超えたとしても、わたしたちは――ッ!」",
+ "306000952_9": "「倒れることなどできないのだッ!」",
+ "306000952_10": "「なにッ!?」",
+ "306000952_11": "「セレナちゃん、いくよッ!」",
+ "306000952_12": "「はいッ!」",
+ "306000952_13": "「わたしたちは、負けられないんだあぁぁ――ッ!」",
+ "306000952_14": "「みんなのためにッ!」",
+ "306000952_15": "「くそッ、もはや時間の問題だというのに、\\n しぶとい連中だ。ならば、さらなる確定をッ!」",
+ "306000952_16": "「食え、ネフィリムッ!」",
+ "306000952_17": "「あれって、聖遺物……ッ!」",
+ "306000952_18": "「ぐ……何が起こっているッ!\\n すぐに成長が可能なのか……ッ!?」",
+ "306000952_19": "「そんなはずが無いわッ!\\n ネフィリムにはある程度の成長期間が必要なはず――」",
+ "306000952_20": "「いったい、何して……うッ……」",
+ "306000952_21": "「そんな……ネフィリムがネフィリムを、産んだ……ッ!?」",
+ "306000952_22": "「3体も増殖ですって……ッ!」",
+ "306000952_23": "「これは……予想以上だッ!\\n 想定外の事態は気に入らないが、この結果を捨てる理由もない」",
+ "306000952_24": "「貴様、何をしたッ!」",
+ "306000952_25": "「見ての通り、食わせただけだ。\\n 産み出す力を象徴するという、聖遺物の欠片をな」",
+ "306000952_26": "「ね、姉さん……このままじゃ……」",
+ "306000952_27": "「いざという時は、あなただけでも……」",
+ "306000952_28": "「そんなこと、できないよッ!」",
+ "306000952_29": "「苦難には慣れているつもりだったが……いよいよ万事休すか。\\n いや、いざとなれば絶唱で――」",
+ "306000952_30": "「勝てない、逃げられない、でも負けられない。\\n ないない尽くしの状況でも、できることはあります」",
+ "306000952_31": "「……なにをやるつもりだ」",
+ "306000952_32": "「S2CAを、使いましょう……ッ!」",
+ "306000952_33": "「正気か立花ッ!\\n そんな状態では、とても負荷に耐えられるとは思えないッ!」",
+ "306000952_34": "「翼さんだって、さっき絶唱を唄おうとしてたじゃないですか」",
+ "306000952_35": "「それとこれとは――ッ!」",
+ "306000952_36": "「同じですッ! やるしかないなら、やるしかないんですよッ!」",
+ "306000952_37": "「く――ッ!」",
+ "306000952_38": "「一か八かの賭けになど出させるか、\\n もはや状況は確定したッ! ネフィリムッ!」",
+ "306000952_39": "「あなたという子は……いいわ。やりましょう。\\n 可能な限りアガートラームでサポートする」",
+ "306000952_40": "「無理はするなよ、立花。\\n と言っても無駄かもしれないが……」",
+ "306000952_41": "「無理なんてしませんよ。みんながいるんですからッ!」",
+ "306000952_42": "「セレナ、下がっていなさい」",
+ "306000952_43": "「う、うん……」",
+ "306000952_44": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "306000952_45": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "306000952_46": "「セット・ハーモニクスッ!」",
+ "306000952_47": "「S2CA・トライバーストッ!」",
+ "306000952_48": "「綺麗……」",
+ "306000952_49": "「これはあの時の……ッ!\\n まずい、離脱しろ、ネフィリムゥゥゥ――ッ!」",
+ "306000952_50": "「おぉぉぉぉぉぉ――ッ!!」",
+ "306000952_51": "「はぁ、はぁ……倒すことはできなかったけれど、\\n 撤退させることは、できた……ッ!」",
+ "306000952_52": "「九死に……一生という、ところだな……ッ!」",
+ "306000952_53": "「あ……あはは……ね、うまくいったでしょ? 翼さ――……」",
+ "306000952_54": "「おい、立花ッ! しっかりしろ立花ッ!」",
+ "306000952_55": "「返事をしなさいッ!」",
+ "306000952_56": "「立花、さん……ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "306001011_0": "わたしでないわたしのために",
+ "306001011_1": "「……立花の容態は」",
+ "306001011_2": "「命に別状はありません。\\n 現在はメディカルルームで、治療を受けてもらっています」",
+ "306001011_3": "「良かった……」",
+ "306001011_4": "「まったくだ……。立花にもしものことがあれば、\\n わたしは小日向に顔向けできない……」",
+ "306001011_5": "「マム、必ず元気にしてあげて……」",
+ "306001011_6": "「心配はいりません。外傷自体はそれほど大きくなく、\\n 臓器等へのダメージも見られていませんから」",
+ "306001011_7": "「気を失ったのは極度の疲労と消耗が原因でしょう。\\n ゆっくり休めば回復するはずです」",
+ "306001011_8": "「よかった……」",
+ "306001011_9": "「……私は謝らねばなりません。まさか、亡くなったと思われていた\\n ドクター・アドルフがネフィリムを操っていたとは……」",
+ "306001011_10": "「マムが謝ることではないわ。憎むべきはあの男……ッ!」",
+ "306001011_11": "「潜伏場所の手掛かりが得られ次第、教えて頂きたい」",
+ "306001011_12": "「わかりました。とはいえ、あなたがたにまず必要なのは\\n 休息でしょう。今はゆっくり休んでください」",
+ "306001011_13": "「お気遣い痛み入ります」",
+ "306001011_14": "「さすがに、疲れたものね……」",
+ "306001011_15": "「セレナ、あなたも休みなさい」",
+ "306001011_16": "「はい、マム。\\n 立花さんを……お願いします」",
+ "306001011_17": "「……姉さん、まだ起きてた?」",
+ "306001011_18": "「ええ。しばらく起きているから気にしないで」",
+ "306001011_19": "「姉さんにお願いがあるの」",
+ "306001011_20": "「……どうしたの?」",
+ "306001011_21": "「わたしは大丈夫だから、\\n 姉さんはみんなと一緒にあのS.O.N.G.に戻って……」",
+ "306001011_22": "「ッ!? セレナ、何を言っているの?\\n 大丈夫なわけないでしょうッ!」",
+ "306001011_23": "「ネフィリムの前であなたは震えていた……怖いんでしょう?\\n なのに、あなただけを戦わせるなんて出来ないわッ!」",
+ "306001011_24": "「怖い……怖いよ。\\n でも、今わたしが怖いのは、戦う事じゃないの」",
+ "306001011_25": "「こんな風にみんなやマリア姉さんが傷ついて……、\\n もし、もっと大変なことになったら……」",
+ "306001011_26": "「セレナ……」",
+ "306001011_27": "「……わたし、\\n 本当はずっと姉さんと、みんなと一緒にいたい、でも……」",
+ "306001011_28": "「セレナ……いつまででも抱きしめていてあげるから。\\n 落ち着くまで、一緒にいてあげるから……」",
+ "306001011_29": "「セレナが辛いときはわたしが、わたしが辛いときはセレナが。\\n ずっとお互いに寄り添う……そうでしょう?」",
+ "306001011_30": "「うん……」",
+ "306001011_31": "(……わたしはやっぱり、\\n この子を1人ぼっちになんて、できない……ッ!)",
+ "306001011_32": "(わたしは偽者の姉だけど……セレナッ!\\n あなたを、愛させて欲しい……ッ!)",
+ "306001011_33": "「ん……さすがに昨日の今日では、\\n まだダメージが残っているわね」",
+ "306001011_34": "(わたしはセレナを護りたい。\\n だけど、こちらの状況は最悪に近いと言っていい)",
+ "306001011_35": "(わたしがどれだけ力を尽くしても、\\n あの子を護りきれるか分からない)",
+ "306001011_36": "(わたしは、セレナのためにどうすれば……)",
+ "306001011_37": "「今はただ、訓練に打ち込むぐらいしかできないけれど、\\n じっとなんてしていられないッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "306001012_0": "「みなさん、おはようございます。集まって貰ったのは、\\n こちらの調査で得た情報についてお伝えするためです」",
+ "306001012_1": "「情報というのは」",
+ "306001012_2": "「あれからドクター・アドルフについて調べた結果と――」",
+ "306001012_3": "「おはようございますッ! 遅れてすみませんッ!」",
+ "306001012_4": "「もう起きて大丈夫なのですか?」",
+ "306001012_5": "「わたしだけ休んでなんていられませんからッ!\\n まだちょーっと本調子じゃないですけど……」",
+ "306001012_6": "「無理しちゃダメですよ……寝てないと……ッ!」",
+ "306001012_7": "「わたしはごはんをモリモリ食べたら、\\n 食べた分だけ元気が出るタイプだから大丈夫ッ!」",
+ "306001012_8": "「だからって……」",
+ "306001012_9": "「らしい、といえばらしいがな……」",
+ "306001012_10": "「すごいです……」",
+ "306001012_11": "「とにかく、ナスターシャ教授。続きをお願いしますッ!」",
+ "306001012_12": "「え、ええ……あなたがそれで良いというのなら……」",
+ "306001012_13": "「では、あれからドクター・アドルフについて調べた結果と、\\n 『F資料』と呼ばれる文書についてです」",
+ "306001012_14": "「F資料……それは?」",
+ "306001012_15": "「F資料はとある研究者の残した文書で、それにはネフィリムや\\n 変異体――カルマノイズについての記述があったようです」",
+ "306001012_16": "「カルマノイズについて知る研究者がいたなんて……」",
+ "306001012_17": "「ドクター・アドルフの研究室や過去の住居、様々な調査をした\\n 所、どうもその資料を彼が手に入れたのが発端のようです」",
+ "306001012_18": "「一部の写しや彼が調べていた研究資料などからの推測ではあり\\n ますが、ネフィリムを操る技術もその資料にあるのでしょう」",
+ "306001012_19": "「7年前の失敗から凍結されていたネフィリムの研究を、変異体\\n ノイズへの対抗手段になりえるとして復活させたのは彼です」",
+ "306001012_20": "「そのためにこの研究所が作られました。恐らくですが彼は\\n ここに来る以前から資料を手に入れていたのではないかと」",
+ "306001012_21": "「研究の初期段階から虎視眈々と機会を窺っていたか」",
+ "306001012_22": "「先日の戦闘で、\\n ネフィリムが眷属を産み落としたことについては?」",
+ "306001012_23": "「ネフィリムそのものにそういった特性は無いため、取り込んだ\\n 複数の聖遺物同士が干渉した結果ではないでしょうか」",
+ "306001012_24": "「産み出す力を象徴する聖遺物……\\n とかなんとか言ってましたよね」",
+ "306001012_25": "「産み出す力、ですか……」",
+ "306001012_26": "「過去、セレナの力で起動した聖遺物の中に、\\n クベーラ神の9財宝のひとつ、大蓮華と言う物があります」",
+ "306001012_27": "「おそらく、こちらを取り込んだのでしょう。古来インドでは、\\n 蓮華は産み出すものの象徴と言われていますから」",
+ "306001012_28": "「あちらも想定外のようだったが、\\n 厄介な運を引き当ててくれたものだ……」",
+ "306001012_29": "「しかし、本来は取り込んだ聖遺物を分解・エネルギーと化すだけ\\n のはずが、分裂体を産んだというのは大きなイレギュラーです」",
+ "306001012_30": "「多くの聖遺物を食らい想定外の成長を続けるネフィリムには、\\n 未だどのような能力が隠されているかわからないことが多い……」",
+ "306001012_31": "「ともあれ、ネフィリム、ドクター・アドルフをこのまま野放しには\\n 出来ません。引き続き私たちに、力を貸して貰えますか」",
+ "306001012_32": "「もちろんですッ!」",
+ "306001012_33": "「ここでおりるつもりは毛頭ありません」",
+ "306001012_34": "「マリアも、セレナのことを含めて、お願いします」",
+ "306001012_35": "「え、ええ……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001021_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "306001021_0": "「プロフェッサー、ネフィリムの件はどうなっているのかね」",
+ "306001021_1": "「対処中です。そちらが特務機関に働きかけ、ドクター・アドルフ\\n の潜伏場所を特定できれば、より良い報告もできますが」",
+ "306001021_2": "「それについては議論中だ。なにしろ政府筋には聖遺物研究を忌み\\n 嫌う者も多い。先に結果が無くては連係は難しいと言っていい」",
+ "306001021_3": "「だが、F.I.S.としては、何としてもネフィリムを回収したい」",
+ "306001021_4": "「我々がこれからアドバンテージを得ていくのに、ネフィリムは\\n 必要なカードなのだよ」",
+ "306001021_5": "「回収、ですか。成長して力を増し、未確認の能力まで得た\\n ネフィリムを回収するなど、あまりに危険だと考えますが」",
+ "306001021_6": "「そのために多少の聖遺物や装者の危険があっても構わない」",
+ "306001021_7": "「装者を犠牲にしてでも手に入れるべきものと、そう言って\\n いるのですか。人道にもとる行為に手を染めよと……ッ!」",
+ "306001021_8": "「日本は通信回線の状態が悪いのかね。\\n わたしは手段は問わない、ネフィリムを回収しろ、そう言ったのだ」",
+ "306001021_9": "「しかし……」",
+ "306001021_10": "「我々は慈善団体ではない。聞こえているのかね?」",
+ "306001021_11": "「……わかりました。\\n こちらのできる範囲で、最善を尽くしましょう」",
+ "306001021_12": "「次回は良い報告を期待しているよ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001031_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "306001031_0": "「カルマノイズを3体撃破して、\\n まだこれほどノイズが現れるなんてッ!」",
+ "306001031_1": "「はぁ――ッ!」",
+ "306001031_2": "「バビロニアの宝物庫を閉ざす手段を持たぬ以上、\\n わたしたちは現れるものに対処するしかないッ!」",
+ "306001031_3": "「そう、ですよね……ッ! わたしも……」",
+ "306001031_4": "「はあ――ッ!」",
+ "306001031_5": "「大丈夫ですか……ッ!?」",
+ "306001031_6": "「いざギアを纏うと、思ったより体が重くて……ッ!」",
+ "306001031_7": "「どうした立花ッ! 後ろだッ!」",
+ "306001031_8": "「え――ッ!?」",
+ "306001031_9": "「立花ッ!」",
+ "306001031_10": "「うッ、ぐ……ッ!」",
+ "306001031_11": "「翼さんッ!」",
+ "306001031_12": "「翼ッ! くッ……このッ!」",
+ "306001031_13": "「翼さん、大丈夫ですかッ!\\n わたしがヘバッてたせいで……ッ!」」",
+ "306001031_14": "「ぐ……無論だ。\\n わたしは、こんなところで折れる剣ではない……ッ!」",
+ "306001031_15": "「……残りを――片付けるぞッ!」",
+ "306001031_16": "「はい……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "306001032_0": "「せい――ッ!」",
+ "306001032_1": "「やあ――ッ!」",
+ "306001032_2": "「ハァ、ハァ……どうにか、片付きましたね……」",
+ "306001032_3": "「……ああ。\\n ……研究所に、戻るか……」",
+ "306001032_4": "「あなたたち、顔色が悪いわよ」",
+ "306001032_5": "「そう、ですか……?\\n ……ちょっとキツい、かも……」",
+ "306001032_6": "「――先ほどの一撃、急所は外して受けたつもりだったが……」",
+ "306001032_7": "「ごめんなさい、翼さん、わたしを庇って……」",
+ "306001032_8": "「フ……先に負担を背負い込んだのはそちらだぞ……」",
+ "306001032_9": "「マリア姉さん……ッ!」",
+ "306001032_10": "「そうね、2人とも消耗が激しい。一旦戻りなさい」",
+ "306001032_11": "「ああ、これから戻るつもりだが……」",
+ "306001032_12": "「S.O.N.G.本部に戻りなさいと言ったのよ」",
+ "306001032_13": "「しかし……そうだな。\\n 確かにこのざまでは、足手まといになろう」",
+ "306001032_14": "「わかりました……」",
+ "306001032_15": "「しっかりと治療を受けて休息を取るのよ。\\n あなたたちは2人とも、向こう見ずが過ぎるんだから……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306001041_translations_jpn.json b/Missions/event005/306001041_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event005/306001041_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "306001041_0": "「もう一度、2人で訓練をしておきましょう」",
+ "306001041_1": "「うん。わたしももっと、強くならないと……」",
+ "306001041_2": "「これからは、わたしたち2人でノイズに対処しなければいけないわ」",
+ "306001041_3": "「2人は無事、あちらに戻りましたか?」",
+ "306001041_4": "「ええ、ゲートにまで押し込んで見送ってきたわ」",
+ "306001041_5": "「マリア姉さんが、あっちでしっかり治療を受けることも\\n 約束させてました」",
+ "306001041_6": "「そうですか……。あの子たちにもしもの事があれば、あちらの\\n 方々に申し訳が立ちません。よく休んでくれると良いのですが」",
+ "306001041_7": "「2人ともがむしゃらだから、\\n あのままここにいてはどうなるか分からないものね」",
+ "306001041_8": "「それから、セレナ。話がありますので、私ときて貰えますか」",
+ "306001041_9": "「はい、マム。じゃあ、姉さんは先にいってて?」",
+ "306001041_10": "「わかったわ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001042_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "306001042_0": "「は――ッ!」",
+ "306001042_1": "「もう1体ッ!」",
+ "306001042_2": "「これで……ッ!」",
+ "306001042_3": "「……ふう。セレナ、遅いわね」",
+ "306001042_4": "(マムはあまり長話をしない人だし……\\n こちらでも同じよね、多分。セレナは何を)",
+ "306001042_5": "(……迎えにいこうかしら)",
+ "306001042_6": "「セレナ、ここにいたのね。\\n なかなか来ないからどうしたのかと……」",
+ "306001042_7": "「…………」",
+ "306001042_8": "「……セレナ?」",
+ "306001042_9": "「あ……マリア……姉さん……」",
+ "306001042_10": "「いったいどうしたの……セレナ」",
+ "306001042_11": "「実は、マムから……」",
+ "306001042_12": "「――ううん、違うの。F.I.S.の方から指令があって、\\n 囮でネフィリムを誘き寄せるっていう作戦命令があったの……」",
+ "306001042_13": "「囮って……ッ! ネフィリムは聖遺物を食べるのよッ!\\n あなたに餌になれって事ッ!?」",
+ "306001042_14": "「そんな事はさせない、わたしがマムに――ッ!」",
+ "306001042_15": "「待って、姉さんッ! お願いッ!」",
+ "306001042_16": "「どうして止めるのッ!?」",
+ "306001042_17": "「マム……辛そうな顔してた……\\n だから……」",
+ "306001042_18": "「だからわたし……」",
+ "306001042_19": "「……だからって。\\n やっぱりあなたにそんな危険な役目を負わせるわけには――」",
+ "306001042_20": "「…………」",
+ "306001042_21": "「セレナ……」",
+ "306001042_22": "「わたしが護るわ。あなたを必ず」",
+ "306001042_23": "「姉さんは……姉さんだよね……?\\n ずっと離れていても、わたしの大好きな……」",
+ "306001042_24": "「……当たり前じゃない、わたしは――」",
+ "306001042_25": "(本当の姉じゃない……ううん、本当も嘘もない。\\n あなたがわたしを姉と言ってくれるなら――)",
+ "306001042_26": "「わたしは、あなたの姉よ。どんなに離れていても、\\n あなたのことが大好きな、あなたの姉なんだから……」",
+ "306001042_27": "「だったら、わたしは大丈夫。マリア姉さんがいてくれたら、\\n わたしはなんだって出来るもの」",
+ "306001042_28": "「全く、そんなに震えて……。\\n わたしの前で強がりはいらないわ」",
+ "306001042_29": "「強がりなんかじゃ……」",
+ "306001042_30": "(わたしはセレナを危険な目に合わせたりなどしない、絶対に。\\n たとえ――……)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001051_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "306001051_0": "「到着デースッ!」",
+ "306001051_1": "「セレナのいる研究所……どんなところなのかな」",
+ "306001051_2": "「マムにも早く会ってみたいデスね。\\n こっちのマムは怪我も病気もしてないそうデスし」",
+ "306001051_3": "「マムの元気な姿がまた見られるなんて、子供の頃以来だね」",
+ "306001051_4": "「でもまずはネフィリムをなんとかするデスッ!」",
+ "306001051_5": "「翼さんや響さんがあんなになるくらいの強敵だもん、\\n 気を引き締めなきゃ」",
+ "306001051_6": "「とにかく研究所にいってみるデスッ!」",
+ "306001051_7": "「うん」",
+ "306001051_8": "「――とかなんとか言ってたら、さっそくノイズデスかッ!?」",
+ "306001051_9": "「来て早々……ッ! 翼さんたちから渡してもらった通信機で、\\n 連絡入れてから戦いにいこう」",
+ "306001051_10": "「名案デスッ!」",
+ "306001051_11": "「……あーもしもし?」",
+ "306001051_12": "「戻ってきて頂いたのですか。当面は休息を、\\n と願っていたのですが、現在ノイズが発生して――」",
+ "306001051_13": "「こちら装者2名、ノイズの対処に向かいます」",
+ "306001051_14": "「……あなたたちは――?」",
+ "306001051_15": "「2人の代理デスッ! 任せて安心デスよッ!」",
+ "306001051_16": "「よし、いこうッ! 切ちゃんッ!」",
+ "306001051_17": "「いっちょやったるデスよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001052_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "306001052_0": "「というわけで、\\n ノイズはいきがけの駄賃として倒してきたデスッ!」",
+ "306001052_1": "「ありがとうございます。それにしても……」",
+ "306001052_2": "「うむむ……何か変な感じがするデスよ。\\n マムなのにマムじゃなくて、やっぱりマムで」",
+ "306001052_3": "「そうだね。……すごく不思議」",
+ "306001052_4": "「それは私も同じ事です。調、切歌……。\\n まさかあなたがたが来てくれるとは思ってもみませんでした」",
+ "306001052_5": "「歓迎します。\\n よろしくお願いしますね」",
+ "306001052_6": "「こちらこそデスッ!」",
+ "306001052_7": "「はい、よろしくお願いします」",
+ "306001052_8": "「はー……これがセレナのいる研究所……。\\n F.I.S.と関連があるとはいえ、こりゃまた立派なもんデスねー……」",
+ "306001052_9": "「見てくれだけです。\\n 研究員や施設は潤沢とまではいえませんし」",
+ "306001052_10": "「何より、今はネフィリムの問題もあります。\\n この研究所の防備ではあれを防ぐ事も出来ません」",
+ "306001052_11": "「問題については、わたしたちが」",
+ "306001052_12": "「ばっちし片付けていくデスよッ!」",
+ "306001052_13": "「あなたたちは、変わりませんね。\\n 可能な限りで構わないので、お願いします」",
+ "306001052_14": "「ところでマリアとセレナが見当らないデス」",
+ "306001052_15": "「寝坊、とか……?」",
+ "306001052_16": "「響さんじゃないんデスから……」",
+ "306001052_17": "「それが――」",
+ "306001052_18": "「……いいのかな?」",
+ "306001052_19": "「いいのよ、あちらが手段を選ばないというのなら、\\n わたしたちも同様にするだけ」",
+ "306001052_20": "「でも、わたしがいないとネフィリムが」",
+ "306001052_21": "「あなたがすべてを背負う必要なんて無いわ。\\n 餌になれだなんてふざけた命令、従わなくていい」",
+ "306001052_22": "「逃げても……構わない……?」",
+ "306001052_23": "「あなたは一度目のネフィリム起動実験で、\\n みんなを護るために7年ものあいだ眠りにつくことになった」",
+ "306001052_24": "「そして目覚めてからも、たった1人でノイズと戦い、\\n 再びネフィリムの実験にも協力した」",
+ "306001052_25": "「2度目のあの日もあなたは1人でネフィリムに\\n 立ち向かおうとした。死の危険だってあったのに……」",
+ "306001052_26": "「…………」",
+ "306001052_27": "「あなたには誰よりも幸福になる権利がある。幾度も繰り返し\\n 犠牲になり続ける生涯なんて、わたしが許さない……」",
+ "306001052_28": "「セレナ、あなたは優しい子よ。\\n けれど……このままでは、あなたが壊れてしまう……」",
+ "306001052_29": "「あなたは、わたしが絶対に護ってみせる……ッ!」",
+ "306001052_30": "(セレナは……この子だけは護ってみせる。\\n そのためなら、わたしは全てを失っても構わない――ッ!)",
+ "306001052_31": "「ん……ありがとう、マリア姉さん……」",
+ "306001052_32": "(マリア姉さんが一緒にいてくれることは嬉しい……。\\n でも、本当にこれでいいのかな……?)"
+}
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index 00000000..0d572b9d
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "306001111_0": "家族",
+ "306001111_1": "「うえええええッ!?\\n い、家出したデスかッ!?」",
+ "306001111_2": "「F.I.S.からの作戦指示をセレナに伝えました。\\n ……それをマリアが聞いたのでしょう」",
+ "306001111_3": "「作戦……どんな?」",
+ "306001111_4": "「ネフィリムの回収のために、装者を囮にして捕縛せよ……。\\n という作戦命令です」",
+ "306001111_5": "「わたしたち装者を人とも思わない、最低の作戦」",
+ "306001111_6": "「ええ、その通りです」",
+ "306001111_7": "「しかし、有用な作戦ではあります。セレナの安全に最大限の\\n 注意を払えば、実行できなくはありません」",
+ "306001111_8": "「でも、それは……。うぅ、納得できないデスッ!」",
+ "306001111_9": "「じー……。\\n ……考えがあるの?」",
+ "306001111_10": "「セレナとマリアの協力が、今、必要なのです。\\n わかって貰えますか」",
+ "306001111_11": "「……わかった。それなら2人を連れ戻してくる」",
+ "306001111_12": "「や、やるデスかッ!?」",
+ "306001111_13": "「信じよう、この人はマムなんだから」",
+ "306001111_14": "「……ううー……調がそういうなら……。\\n アタシも信じてみるデスッ!」",
+ "306001111_15": "「2人とも……ありがとうございます」",
+ "306001111_16": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "306001111_17": "「疲れたかしら。\\n このあたりで一度、休みましょう……」",
+ "306001111_18": "「――そこにいるのは誰ッ!?」",
+ "306001111_19": "「追手……?」",
+ "306001111_20": "「2人とも見つけたデス……」",
+ "306001111_21": "「セレナのために歩きやすい道を選んだんだね」",
+ "306001111_22": "「あなたたち……追ってきたの?」",
+ "306001111_23": "「まさか2人が……」",
+ "306001111_24": "「戻ろう? 2人とも。マムが待ってる」",
+ "306001111_25": "「それはできないわ。\\n セレナは危険な作戦への協力を命令されていて――」",
+ "306001111_26": "「マムから聞いたデス。囮になる作戦だって」",
+ "306001111_27": "「なら、どうして?\\n この子を危険な目にあわせることなんて出来ないわ」",
+ "306001111_28": "「でもマムにも考えがある……」",
+ "306001111_29": "「2人とも、ごめんなさい」",
+ "306001111_30": "「…………」",
+ "306001111_31": "「でもわたしは決めたの。\\n セレナを絶対に……護り抜くってッ!」",
+ "306001111_32": "「姉さんッ! 2人と戦うのッ!?」",
+ "306001111_33": "「Seilien coffin airget-lamh tron……」",
+ "306001111_34": "「穏便にすませたかったけど……」",
+ "306001111_35": "「――仕方ないデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "306001121_0": "「く――ッ! セレナ、あなたは後ろに……」",
+ "306001121_1": "「マリア姉さん……」",
+ "306001121_2": "「はあああ――ッ!」",
+ "306001121_3": "「ぐ……諦めることなんてできないわッ!」",
+ "306001121_4": "「それで防いだつもりデスかッ!」",
+ "306001121_5": "「うあ……ッ!」",
+ "306001121_6": "「2人とも手加減していないッ!?」",
+ "306001121_7": "「わたしはセレナを……ッ!」",
+ "306001121_8": "「お願いですッ! 2人ともやめてくださいッ!」",
+ "306001121_9": "「ごめん、セレナはちょっと黙ってて」",
+ "306001121_10": "「わからず屋のマリアにはお灸が必要なんデスよッ!」",
+ "306001121_11": "「え……?」",
+ "306001121_12": "「そんなに、アタシたちは頼りないデスかッ!?」",
+ "306001121_13": "「どうしてマリアは、\\n いつもいつも全部1人で抱え込もうとするのッ!」",
+ "306001121_14": "「これは、わたしがやるべきことッ!\\n やらねばならないことなのよッ! あなたたちには――」",
+ "306001121_15": "「関係ない、なんて言わせないッ!」",
+ "306001121_16": "「アタシたちは、家族のはずデスッ!」",
+ "306001121_17": "「…………家族……」",
+ "306001121_18": "「マリア姉さん……2人は……」",
+ "306001121_19": "「それでも、わたしはセレナを……」",
+ "306001121_20": "「わからず屋にも程があるデスよッ!」",
+ "306001121_21": "「マリアには、\\n わたしたちの言葉をもっとちゃんと聞いて貰うからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "306001122_0": "「ちゃんとわたしたちを見てッ!」",
+ "306001122_1": "「声を聞いて欲しいデスッ!」",
+ "306001122_2": "「マリア姉さん……」",
+ "306001122_3": "「くうぅ――ッ!」",
+ "306001122_4": "「もうやめるデスよ……アタシたちだっているデス」",
+ "306001122_5": "「何があってもセレナの事は護りぬくから」",
+ "306001122_6": "「…………」",
+ "306001122_7": "「だから、アタシたちを――」",
+ "306001122_8": "「信じて欲しい」",
+ "306001122_9": "「調、切歌……わたしは――」",
+ "306001122_10": "「もうちょっと削り合って欲しかったが、\\n まあ、しょうがないか……クク」",
+ "306001122_11": "「――アドルフッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "306001131_0": "「ここに来て、ネフィリムが4体も同時に……デスか」",
+ "306001131_1": "「マリアとセレナは消耗してるし、わたしたちも……」",
+ "306001131_2": "「新たに装者が2人加わり、計4人、しかも消耗済みときてる。\\n 貴重な装者を失うのはいささか残念ではあるが……仕方ない」",
+ "306001131_3": "「今度こそわたしたち……」",
+ "306001131_4": "「アドルフ――ッ!」",
+ "306001131_5": "「おっと。まぐれ当たりでも期待したのか?」",
+ "306001131_6": "「かのアルバート・アインシュタインはこう言った。\\n 神はサイコロを振らないと。感銘を受けるよ」",
+ "306001131_7": "「増えたネフィリムの餌が足りなくてね……\\n どうしたものかと思っていたが――」",
+ "306001131_8": "「ここに来てネフィリムの餌が集まるとは。全ては俺が安寧を\\n 確定させつつあるという予兆に過ぎなかったわけだ……ッ!」",
+ "306001131_9": "「う、なんかトンデモを思い出して気持ち悪い奴デス……」",
+ "306001131_10": "「ううん、これと比べたらドクターのほうがマシかも」",
+ "306001131_11": "「ラプラスの魔物に親愛の情を込めてッ!\\n さあネフィリム、残らず食らい尽くせッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306001132_translations_jpn.json b/Missions/event005/306001132_translations_jpn.json
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index 00000000..0d37c07c
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+++ b/Missions/event005/306001132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "306001132_0": "「これは……キツイなんてもんじゃないデスよッ!」",
+ "306001132_1": "「せめて、戦った後じゃなければ……ッ!」",
+ "306001132_2": "「く、うう――ッ! 防ぎ切れない……ッ!」",
+ "306001132_3": "「コイントスに頼るようなお前たちでは覆せまいよ。\\n 表を出したいなら、俺は最初から両面表のコインを用意する」",
+ "306001132_4": "「そういうのイカサマって言うんデスッ!」",
+ "306001132_5": "「反則負けのルールがこの世にあるというなら、\\n ジャッジでも呼んでくるといい」",
+ "306001132_6": "「こいつ……ッ!」",
+ "306001132_7": "「アドルフ博士……」",
+ "306001132_8": "「調、切歌」",
+ "306001132_9": "「なんデス?」",
+ "306001132_10": "「絶唱で犠牲になるっていうのは無しだよ」",
+ "306001132_11": "「あなたたちがそれを許さないのは知ってる。\\n ……お願い、2人の力を貸して」",
+ "306001132_12": "「なんでもやるデスッ!」",
+ "306001132_13": "「姉さん、何か……あるの?」",
+ "306001132_14": "「あるよね。マリアなら」",
+ "306001132_15": "「――ある」",
+ "306001132_16": "「それは……」",
+ "306001132_17": "「んんん……それはうまくいくかもデス」",
+ "306001132_18": "「やってみる価値はある」",
+ "306001132_19": "「いたずらに引き伸ばすのはやめないか。天を仰いだところで\\n 奇跡なんて降って来ない。ネフィリム、片付けろッ!」",
+ "306001132_20": "「2人とも、今よッ!」",
+ "306001132_21": "「は――ッ!」",
+ "306001132_22": "「デスッ!」",
+ "306001132_23": "「なッ、全方位から俺を直接――庇え、ネフィリムッ!」",
+ "306001132_24": "「だからまぐれ当たりなどは……」",
+ "306001132_25": "「最初から当てになんていってないわ」",
+ "306001132_26": "「本命はこっちデスッ!」",
+ "306001132_27": "「はぁッ!」",
+ "306001132_28": "「周辺の木々まとめて、だとッ!?\\n くそッ、戻れッ! 俺を護れ――ッ!」",
+ "306001132_29": "「あなたは確実を期すために全ネフィリムを戻す……。\\n そういう小物よ」",
+ "306001132_30": "「今のうちに――マリアッ!」",
+ "306001132_31": "「セレナもッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306001211_translations_jpn.json b/Missions/event005/306001211_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..d38283fc
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "306001211_0": "大好きの絆",
+ "306001211_1": "「なんとかなったデス……」",
+ "306001211_2": "「危機一髪だった……」",
+ "306001211_3": "「わたしが間違っていたわ。ごめんなさい、2人とも」",
+ "306001211_4": "(わたしは1人で無理をしようとしていたのね……。\\n 思えば、そんなことばかり繰り返してきた気がする)",
+ "306001211_5": "(思い込みで突っ走って、迷惑をかけて。わたし1人でできる\\n ことなんて、たかが知れているというのに)",
+ "306001211_6": "「2人のおかげで目が覚めたわ、ありがとう……」",
+ "306001211_7": "「マリアは優しいから。みんなを庇おうとしすぎデス。\\n わかってくれたらそれでいいデスよ」",
+ "306001211_8": "「これからは、どんどんわたしたちを頼って欲しい」",
+ "306001211_9": "「ええ、必ず。本当にありがとう」",
+ "306001211_10": "「それからセレナもデスッ!」",
+ "306001211_11": "「わ、わたし?」",
+ "306001211_12": "「何かあったら、わたしと切ちゃんにも言って欲しい。\\n わたしたちは……家族なんだから」",
+ "306001211_13": "「そうデスよ。アタシたちは家族デスッ!」",
+ "306001211_14": "「家族……わたしの、家族……ッ!\\n みんなも……」",
+ "306001211_15": "「月読さんも暁さんも……わたし、嬉しいですッ!」",
+ "306001211_16": "「セ、セレナ、そんなに抱きついたら……いいデスけど」",
+ "306001211_17": "「こういうこと、昔にもあった気がする……」",
+ "306001211_18": "(わたしたちレセプターチルドレンは、\\n 決して恵まれた環境で育ったとはいえない)",
+ "306001211_19": "(だからこそ。互いを信頼して、\\n 肩を寄せ合って生きていかなくては……)",
+ "306001211_20": "「マリア姉さん。そして月読さん、暁さん……。\\n みんながいてくれて、本当に良かった」",
+ "306001211_21": "「えへへ……そんなこと言われたら、\\n 思わず目から汗が出るデス」",
+ "306001211_22": "「うん……。\\n あ、切ちゃん、鼻水出てる……」",
+ "306001211_23": "「いい所でそれを言うデスかッ!?」",
+ "306001211_24": "「セレナの服に付きそうだったから。はい、ティッシュ」",
+ "306001211_25": "「うーん、納得いかないけどありがとうデス」",
+ "306001211_26": "「フフ……2人とも、いつまでも仲良しでいてくださいね」",
+ "306001211_27": "「マムに怒られちゃったね……」",
+ "306001211_28": "「ごめんなさい。\\n わたしが先走ったから……」",
+ "306001211_29": "「姉さんは悪くないよ。だって全部わたしのためでしょう?\\n わたし、嬉しかった」",
+ "306001211_30": "「セレナ……」",
+ "306001211_31": "「わたしには、こんなに心配してくれる家族がいるんだって、\\n すごく嬉しかった。マムも、月読さんも、暁さんも……」",
+ "306001211_32": "「みんな大好き。……あ、姉さんが1番だけど」",
+ "306001211_33": "「フフ、ありがとう」",
+ "306001211_34": "「……そういえば月読さんと暁さんはどこにいったんだろう?」",
+ "306001211_35": "「訓練施設を見てくるって。\\n わたしたちもいってみる?」",
+ "306001211_36": "「うん、2人とも、もっと話したい、\\n だって……家族だもん」",
+ "306001211_37": "「そうね、それじゃいきましょう」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "306001212_0": "「やっていますね」",
+ "306001212_1": "「ええ。さっきは本当にごめんなさい。\\n 勝手なことをしてしまって」",
+ "306001212_2": "「わたしからも、改めてごめんなさい……」",
+ "306001212_3": "「言いたい事はさっき言いました。もう気にしてませんよ。\\n 無事に戻ってきてくれたのですから……」",
+ "306001212_4": "「それで、囮作戦はどうなったデスか?」",
+ "306001212_5": "「あれは現在、検討中です」",
+ "306001212_6": "「検討……それじゃいつかは……」",
+ "306001212_7": "「ええ。ですから検討している間に、\\n 解決をしてしまえばいいのです」",
+ "306001212_8": "「……マムッ!?」",
+ "306001212_9": "「こんな私でも、プロフェッサーの肩書きを与えられ、現場の\\n 指揮を任されています」",
+ "306001212_10": "「つまり私が認可しなければ、作戦が実行に移される事は\\n ありません。今は検討、そして準備中の段階です」",
+ "306001212_11": "「しかし検討にも準備にも時間がかかるものです。\\n 作戦の実行はいつになる事でしょうね……」",
+ "306001212_12": "「あ……ありがとうございます……ッ!」",
+ "306001212_13": "「感謝なんて必要ありません。根本的な問題が残っている以上、\\n これからもあなたには戦ってもらうのですから」",
+ "306001212_14": "「それでも……。ありがとうございます、マム」",
+ "306001212_15": "「セレナだけに戦わせるなんてさせないデスッ!\\n アタシたちもいるデスッ!",
+ "306001212_16": "「うん、みんなで乗り越えようッ!」",
+ "306001212_17": "「マムがいてくれて良かった……そう思うわ」",
+ "306001212_18": "「もしもマムがいてくれなければ、わたしはどんな愚かな、\\n 荒んだ生き方を選んでいたかも知れない……」",
+ "306001212_19": "「本当にごめんなさい。\\n わたしはマムの事さえも信じられていなかった……」",
+ "306001212_20": "「自分を卑下する必要はありません。あなたはセレナを\\n 大事に思うがあまりに、視野が狭くなっていただけの事」",
+ "306001212_21": "「マム……ありがとう」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "306001221_0": "「それじゃあ、わたしたちはネフィリムを\\n どうするか考えなければいけないわね」",
+ "306001221_1": "「うん、マムが作戦実行を引き延ばしてくれているうちに」",
+ "306001221_2": "「そちらでは何かあった?」",
+ "306001221_3": "「翼さんたちから聞いて、ネフィリムの情報についてS.O.N.G.で\\n 改めて調べてもらったの」",
+ "306001221_4": "「集めた情報と直接対峙した翼さん、響さんの話から、ネフィリム\\n はインプリプリとかそんな状態で言う事を聞いてるらしいデス」",
+ "306001221_5": "「切ちゃん、インプリンティング。ひよこと親の関係みたい」",
+ "306001221_6": "「ただ、どこまでそれが有効かは怪しいって話デス」",
+ "306001221_7": "「……下手に完全体のネフィリムにさせてしまうと、\\n どうなるか分からないって事ね」",
+ "306001221_8": "「それに、完全体のネフィリムの強さは……危険すぎるデス」",
+ "306001221_9": "「あれを倒せといわれても、正直……」",
+ "306001221_10": "「……まるで実際に戦った事があるみたい」",
+ "306001221_11": "「そ、その……シミュレータでねッ!」",
+ "306001221_12": "「デスデスッ!\\n あー、あのトレーニングはキツかったデスよッ!」",
+ "306001221_13": "「と、とにかく、今のうちにネフィリムを何とかするには、\\n わたしたち全員が一丸となって挑むしかないわ」",
+ "306001221_14": "「小さいネフィリムも油断できない……。\\n あれも放置したら成長するかもしれないし」",
+ "306001221_15": "「それじゃ、やっぱり訓練するデスか?」",
+ "306001221_16": "「……それならわたし、やりたいことがあります――」",
+ "306001221_17": "「で、何をやるんデスか?」",
+ "306001221_18": "「わたしと姉さん、\\n 月読さん暁さんのチームに分かれてのチーム戦です」",
+ "306001221_19": "「この前の森ではわたしたち、ずっと歩き詰めで疲れてたから、\\n もう一度ちゃんと2人と戦ってみたいなって思ってたんです」",
+ "306001221_20": "「セレナって意外と……」",
+ "306001221_21": "「ま、負けず嫌いデス……」",
+ "306001221_22": "「よろしくお願いしますッ!」",
+ "306001221_23": "「今度は負けないわッ!」",
+ "306001221_24": "「こっちも受けて立つデスッ!」",
+ "306001221_25": "「うん、望むところッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "306001231_0": "「はぁ、はぁ……。\\n わたしと姉さんの勝ちですね」",
+ "306001231_1": "「くうぅ……も、もう1回デースッ!」",
+ "306001231_2": "「切ちゃんまで熱くなってどうするの」",
+ "306001231_3": "(少しは手加減なしで戦ってもらえたかな?)",
+ "306001231_4": "「ほらほら、落ち着きなさい。セレナも切歌も。フフ……」",
+ "306001231_5": "(こうして調や切歌と一緒にセレナが笑っていると、\\n まるで本当に自分の妹が帰ってきたようで――)",
+ "306001231_6": "(……違う。わたしはこの子にとって――)",
+ "306001231_7": "「近隣の市街地付近にノイズの出現を確認しました。\\n みなさん、行っていただけますか」",
+ "306001231_8": "「すぐに向かうわッ!」",
+ "306001231_9": "「それなら今度はノイズを倒した数で勝負デスッ!」",
+ "306001231_10": "「次も負けませんよ」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "306001241_0": "「これでもう1体デスッ!」",
+ "306001241_1": "「こっちもッ!」",
+ "306001241_2": "「……ネフィリムの小さいのッ!」",
+ "306001241_3": "「こんなにすぐ現れるなんて……ッ!」",
+ "306001241_4": "「分裂体……くッ、単体でも現れるなんてッ!」",
+ "306001241_5": "「またアドルフ博士が\\n ノイズ発生に合わせて送ってきたのかな……」",
+ "306001241_6": "「……とにかく倒すわよッ!」",
+ "306001241_7": "(大丈夫、みんながいるんだから……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001242_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "306001242_0": "「ネフィリムといえど、小型1体ならッ!」",
+ "306001242_1": "「このまま押し切れるッ!」",
+ "306001242_2": "「反撃はアタシが捌くデス、セレナッ!」",
+ "306001242_3": "「はいッ!」",
+ "306001242_4": "「やった……セレナッ!」",
+ "306001242_5": "「うん、姉さんッ!\\n わたし、ネフィリムが相手でも戦えたよッ!」",
+ "306001242_6": "「お互い腹を割って話して、連係も完璧になったデス。\\n アタシたちの敵じゃないデスよッ!」",
+ "306001242_7": "「この調子で1体ずつ出てきてくれれば……ッ!」",
+ "306001242_8": "「ひいッ、ば、化け物がッ!」",
+ "306001242_9": "「悲鳴ッ!? どこからッ!」",
+ "306001242_10": "「すぐ近く……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001251_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "306001251_0": "「これでもう1体デスッ!」",
+ "306001251_1": "「こっちもッ!」",
+ "306001251_2": "「2人とも遊んでるみたい」",
+ "306001251_3": "「ノイズは倒してるんだから構わないわ。\\n あらかた片付いたことだし、あとは」",
+ "306001251_4": "「コイツ……ネフィリム小さいのッ!」",
+ "306001251_5": "「こんなにすぐ現れるなんて……ッ!」",
+ "306001251_6": "「分裂体……くッ、単体でも現れるなんてッ!」",
+ "306001251_7": "「またアドルフ博士が\\n ノイズ発生に合わせて送ってきたのかな……」",
+ "306001251_8": "「……とにかく倒すわよ、みんなッ!」",
+ "306001251_9": "「……大丈夫、みんながいるんだもんッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "306001252_0": "「ネフィリムといえど、小型1体ならッ!」",
+ "306001252_1": "「このまま押し切れるッ!」",
+ "306001252_2": "「反撃はアタシが捌くデス、セレナッ!」",
+ "306001252_3": "「わかりましたッ! この一撃でぇ――ッ!」",
+ "306001252_4": "「やった……セレナッ!」",
+ "306001252_5": "「うん、姉さんッ!\\n わたし、ネフィリムが相手でも戦えたよッ!」",
+ "306001252_6": "「お互い腹を割って話して、連係も完璧になったデスからね。\\n アタシたちの敵じゃないデスよッ!」",
+ "306001252_7": "「みんなの勝利だねッ!」",
+ "306001252_8": "「この調子で1体ずつ出てきてくれれば……ッ!」",
+ "306001252_9": "「ひいッ、ば、化け物がッ!」",
+ "306001252_10": "「悲鳴ッ!? どこからッ!」",
+ "306001252_11": "「すぐ近くッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event005/306001311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "306001311_0": "偽りの姉妹",
+ "306001311_1": "「ゲゲッ、またまたネフィリムデスかッ!?」",
+ "306001311_2": "「小型2体目……制御を離れて暴れまわっているのッ!?」",
+ "306001311_3": "「かなり厄介……」",
+ "306001311_4": "「みなさん、逃げてくださいッ!\\n 化け物はわたしたちが戦いますッ!」",
+ "306001311_5": "「ノイズ発生に重ねてバラバラに行動されるのは対処が\\n 厄介だけど、むしろ好都合だわッ!」",
+ "306001311_6": "「まずはまわりのノイズから、\\n 続いてもう1匹のネフィリムを仕留めるデスッ!」",
+ "306001311_7": "「切ちゃんとわたしが左右から回りこむッ!」",
+ "306001311_8": "「わたしと姉さんは正面から、いきますッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event005/306001322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "306001322_0": "「はぁぁぁーッ!」",
+ "306001322_1": "「わたしと姉さんが前を抑えているうちにッ! はあ――ッ!」",
+ "306001322_2": "「挟み撃ちでッ!」",
+ "306001322_3": "「マストダーイッ!!」",
+ "306001322_4": "「これで2体ッ!\\n わたしたち4人がいれば、小型ネフィリムなどもはや敵ではないッ!」",
+ "306001322_5": "「……姉さん、3体目も来てるッ!」",
+ "306001322_6": "「立て続けで来た所で、片っ端から返り討ちデスッ!」",
+ "306001322_7": "「コイツさえ倒せばッ!」",
+ "306001322_8": "「おかしいわ。なぜこれほどの近距離にいながら、\\n 同時に襲ってこなかったの――」",
+ "306001322_9": "「みなさん緊急事態ですッ! ネフィリムが研究所に――ッ!」",
+ "306001322_10": "「小型ネフィリムは陽動――くッ、またしてもッ!」",
+ "306001322_11": "「マム……ッ!」",
+ "306001322_12": "「でも、市街地で暴れる小型ネフィリムも放置できないッ!\\n できるだけ急いで倒して向かうしか――ッ!」",
+ "306001322_13": "「そちらでもネフィリムが出現しているのですか?\\n くッ……ドクター・アドルフッ!」",
+ "306001322_14": "「ノイズと違いネフィリムに対しては隔壁による防衛も可能です」",
+ "306001322_15": "「ですので、\\n あなたたちはまず市街地の被害を止めるよう――ッ!」",
+ "306001322_16": "「マムッ! どうしたのマムッ!?」",
+ "306001322_17": "「……マリア、ここはアタシたちに任せるデス」",
+ "306001322_18": "「うん。2人は、マムをお願い」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "306001331_0": "「いくら相手が小型だからって、あなたたち2人だけで――」",
+ "306001331_1": "「アタシたちを――」",
+ "306001331_2": "「信じて欲しい」",
+ "306001331_3": "(……そうだったわね。わたしはこの子たちを信じる。なら――\\n わたしもこの子たちの信頼に応えて、マムを救わなければッ!)",
+ "306001331_4": "「……ここは任せたわッ!\\n すぐに倒して追いついてきなさいッ!」",
+ "306001331_5": "「了解デスッ!」",
+ "306001331_6": "「了解ッ!」",
+ "306001331_7": "「いい顔をしてるわ。マムのことは、わたしたちに任せてッ!」",
+ "306001331_8": "「走るわよ、セレナッ!」",
+ "306001331_9": "「うん……ッ!」",
+ "306001331_10": "(マム、無事でいて……)",
+ "306001331_11": "「マリアもいい顔してたデス」",
+ "306001331_12": "「うん。わたしたちは、自分の役目を果たそうッ!」",
+ "306001331_13": "「デスッ! いくデスよ、イグナイトモジュール――」",
+ "306001331_14": "「抜剣ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event005/306001332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "306001332_0": "「たとえ2人でも――ッ!」",
+ "306001332_1": "「わたしたちのユニゾンがあればッ!」",
+ "306001332_2": "「マリアはわたしたちを信じて、任せてくれた。だから――」",
+ "306001332_3": "「その期待に応えるのが、頼れる仲間ってもんデスッ!」",
+ "306001332_4": "「わたしが動きを止めるッ!」",
+ "306001332_5": "「ネフィリムの首は……アタシが刈り取るデスッ!」",
+ "306001332_6": "「た、倒した……倒したデスよ、調ッ!」",
+ "306001332_7": "「大勝利だね、切ちゃん」",
+ "306001332_8": "「それじゃ、すぐにマリアたちを追っかけるデスッ!」",
+ "306001332_9": "「うんッ! マム、無事でいて……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event005/306001341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "306001341_0": "「すでに荒らされて……マム、マムは……ッ!\\n わたしたちは間に合わなかったというの……ッ!?」",
+ "306001341_1": "「姉さん、あそこッ! マムが――」",
+ "306001341_2": "「マム……ッ!」",
+ "306001341_3": "「う……マリア、セレナ。来てくれましたか。\\n 私は大丈夫です。それよりも、ネフィリムがまだ――」",
+ "306001341_4": "「マムを放ってなんておけないわッ! せめてベッドに」",
+ "306001341_5": "「メディカルルームが無事か、わたし見てくる……ッ!」",
+ "306001341_6": "「なんだ、生きていたのか」",
+ "306001341_7": "「これは……お前がッ!」",
+ "306001341_8": "「自明の事実を確認する無駄は止したほうがいい。\\n それにしても、存外にナスターシャ教授は健康体のようだ」",
+ "306001341_9": "「偏食家ゆえ、もっと弱っていると思っていたよ。クク……」",
+ "306001341_10": "「ドクター・アドルフ……さらなる聖遺物を、ネフィリムに与える\\n つもりですか」",
+ "306001341_11": "「ネフィリムは人の手に余るものだと、\\n まだ分からないのですか……ッ!」",
+ "306001341_12": "「そらッ! ネフィリム、もっともっと聖遺物を食らえッ!」",
+ "306001341_13": "「マムは、わたしたちが絶対に護りますッ!」",
+ "306001341_14": "「馬鹿か。俺は教授の命になど興味はない。\\n それより、むしろ生かしておいたほうが有用といえる」",
+ "306001341_15": "「生かしておけば……。\\n こうして餌がそちらからやってくるのだから」",
+ "306001341_16": "「私を囮に使って、マリアたちをおびき出したというの\\n ですか……ッ! まるでF.I.S.上層部の指示を逆に……」",
+ "306001341_17": "「どこまでも下劣な――ッ!」",
+ "306001341_18": "「はッ! 品性が結果の良し悪しを左右するならば、世界は聖人で\\n 溢れていることだろう。そんなもの見たことはないがね」",
+ "306001341_19": "「陽動による遅延、連戦による消耗、囮による誘引。すべて\\n 不安要素を取り除くための必要な手段だ。俺に悪意などない」",
+ "306001341_20": "「それこそが邪悪ッ!」",
+ "306001341_21": "「わたしを目覚めさせてくれたことには、\\n 感謝してます。でも……ッ!」",
+ "306001341_22": "「あらゆる不可測を押し潰す、完全体はもうすぐだッ!\\n ネフィリム、残りの餌も平らげろッ!」",
+ "306001341_23": "「その歪んだ執着、わたしが必ず砕いてみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306001351_translations_jpn.json b/Missions/event005/306001351_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..4546ea0a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001351_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "306001351_0": "「ああ……ッ!」",
+ "306001351_1": "「セレナッ!」",
+ "306001351_2": "「くッ……わたしは、大丈夫……ッ!」",
+ "306001351_3": "「さすがに強い……けれど、まだまだッ!」",
+ "306001351_4": "「どうしてここまで耐えられる……ッ!\\n 計測したギアの耐久数値はとうに超えているはずだッ!」",
+ "306001351_5": "「フッ……そんなものでわたしたちを計るつもり?」",
+ "306001351_6": "「くッ、まったく、人間というのは忌まわしい\\n 不確定要素の塊だ……。何をやっている、ネフィリムッ!」",
+ "306001351_7": "「もっと聖遺物を食らえッ! そして不安要素を排除しろッ!」",
+ "306001351_8": "「セレナ、大丈夫?」",
+ "306001351_9": "「うん。\\n 傍にマリア姉さんがいてくれれば」",
+ "306001351_10": "「わたしはもう、ネフィリムを前にして怯えたりなんかしない。\\n 姉さんが隣にいるんだから、怖いものなんてないッ!」",
+ "306001351_11": "「だから2人でッ!」",
+ "306001351_12": "「ええッ! ネフィリムなんて、乗り越えるッ!」",
+ "306001351_13": "「はああぁぁぁ――ッ!」",
+ "306001351_14": "「やああぁぁぁ――ッ!」",
+ "306001351_15": "「ネフィリムが苦しんでいるだと……まだ完全体に\\n 至らないのかッ! 早く、確定した安寧を――……」",
+ "306001351_16": "「……ふ……ククク、はははは……ッ!\\n 存外に早かったな……ッ!」",
+ "306001351_17": "「――何が可笑しいッ!」",
+ "306001351_18": "「お前たちが期待しているものと同じだ。援軍……だよッ!」",
+ "306001351_19": "「ネフィリム起動実験に用いたフォニックゲイン増幅装置を\\n 起動しておいた甲斐があったッ!」",
+ "306001351_20": "「フォニックゲインの、増幅……ッ!?」",
+ "306001351_21": "「姉さん、あれ……ッ!」",
+ "306001351_22": "「そうか、フォニックゲインで\\n カルマノイズをおびき寄せて――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001352_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,86 @@
+{
+ "306001352_0": "「きゃあ――ッ!」",
+ "306001352_1": "「うう……くぅ――ッ! セレナ……ッ!」",
+ "306001352_2": "「わたしまだ、戦える……けど、姉さんが」",
+ "306001352_3": "「増えた傷を数えても仕方が無い。こうなれば起死回生の\\n 勝負手を打ちにいくしかないわ……セレナッ!」",
+ "306001352_4": "「うんッ!」",
+ "306001352_5": "「完全体への成長さえ阻止すればッ!」",
+ "306001352_6": "「これなら――ッ!」",
+ "306001352_7": "「しぶといやつらだ……下がれネフィリムッ!\\n ここは黒いノイズに――」",
+ "306001352_8": "「させないッ!」",
+ "306001352_9": "「このまま、ネフィリムを先に仕留めるッ!」",
+ "306001352_10": "「この、邪魔をするな――ッ!」",
+ "306001352_11": "「多少の無謀はわたしがカバーするッ!\\n セレナ、突っ込むわよッ!」",
+ "306001352_12": "「うんッ! ネフィリムを――ッ!」",
+ "306001352_13": "「そう……それでいい、ネフィリム。\\n 背後から……そいつも食らえッ!」",
+ "306001352_14": "「……まさか、カルマノイズをも捕食するなんて――」",
+ "306001352_15": "「ね、姉さん……ネフィリムが……ッ!」",
+ "306001352_16": "「ついに……確定したッ!\\n はは、ははははッ! 完全なる力、完全なる安寧ッ!!」",
+ "306001352_17": "「そ、そんな……ネフィリムにそんな能力なんて――ッ!」",
+ "306001352_18": "「これもマムが言ってた、取り込んだ聖遺物の……ッ!?」",
+ "306001352_19": "「片端から与え続けた結果、俺にもどの聖遺物が作用したかはもう\\n わからないがね」",
+ "306001352_20": "「だがッ! 過程がどうあろうと……完全は完全に完全だッ!」",
+ "306001352_21": "「く――ッ!」",
+ "306001352_22": "(かつて対峙したネフィリムは装者6人のエクスドライブ\\n の力を使って……どうにかエネルギー臨界を起こして撃破した)",
+ "306001352_23": "(……わたしとセレナ、たった2人で勝てる望みが一縷でも\\n あるというの……ッ!)",
+ "306001352_24": "「それ、でも――……諦めるわけにはいかないッ!」",
+ "306001352_25": "「わたしが揺り起こしてしまったネフィリムを……。\\n もう一度眠らせて見せるッ!」",
+ "306001352_26": "「ぐ、うぐ――ッ!」",
+ "306001352_27": "「あああぁ――ッ!」",
+ "306001352_28": "「う、うぅ……。\\n なに、この、苦しさは……姉さん……ッ!」",
+ "306001352_29": "「セ、セレナ……ッ! ネフィリムの発する熱と、カルマノイズの\\n 呪い……近づくことすらできないなんて……ッ!」",
+ "306001352_30": "「ふむ。完全体となったことだし、もう聖遺物は必要ないな。\\n ネフィリム、好きにするといい」",
+ "306001352_31": "「わたしは、セレナを護――ッ!」",
+ "306001352_32": "「させるものかデェースッ!」",
+ "306001352_33": "「マリアッ! セレナッ!」",
+ "306001352_34": "「……間一髪……だったね……はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "306001352_35": "「うぐ……どうにか……間に合って良かったデス……ッ!」",
+ "306001352_36": "「月読さん、暁さんッ!」",
+ "306001352_37": "「イグナイト状態で至近距離から呪いを受けるなんて……ッ!\\n あなたたち、何て無茶をッ!」",
+ "306001352_38": "「こうでもしないと……間に合わなかった、だから……」",
+ "306001352_39": "「2人を助けられるなら……悪くない賭けと、\\n 思ったデスよ……あはは……」",
+ "306001352_40": "「大丈夫ですかッ!?」",
+ "306001352_41": "「もう……足の小指も動かせないデスけどね……」",
+ "306001352_42": "「目を開いてるだけで……精一杯……」",
+ "306001352_43": "「2人とも……。\\n またも九死に一生……ならば、あとはわたしがもう一度――」",
+ "306001352_44": "「かは――ッ!」",
+ "306001352_45": "「……まだだ、わたしはセレナを護る……ッ!」",
+ "306001352_46": "「何がお前を立たせる? 絆だとでも言うつもりか?\\n ……踏み潰せ、ネフィリムッ!」",
+ "306001352_47": "「ぐッ、うぶ――ッ!」",
+ "306001352_48": "「やめてッ! もうやめてッ!\\n 姉さんが……姉さんが死んじゃうッ!」",
+ "306001352_49": "「うう……マリア……」",
+ "306001352_50": "「マリア……」",
+ "306001352_51": "「俺は好き嫌いをしないが、不確かなもの……中でも絆の力など\\n というふざけたものは嫌いでね」",
+ "306001352_52": "「つい、存在などしないことを証明してやりたくなる」",
+ "306001352_53": "「き、絆は……絆はここにあるッ!」",
+ "306001352_54": "「マリア姉さんッ!」",
+ "306001352_55": "「きゃああ――ッ!」",
+ "306001352_56": "「セレナッ!」",
+ "306001352_57": "「絆など、本当の姉妹でもないくせに、そんなものあるわけが\\n 無いだろう。いつまでつまらない演技を続けるつもりだ」",
+ "306001352_58": "「な――ッ!」",
+ "306001352_59": "「無いはずのアガートラームが2つあれば、当然疑問を抱く」",
+ "306001352_60": "「そして、盗聴器などと言う古典的な手法ではあったが、\\n 予想以上の情報が得られた」",
+ "306001352_61": "「まさかとは思ったが、現にこうして装者の大盤振る舞いだ。\\n となると信じるしかない」",
+ "306001352_62": "「セレナ。こいつは、お前の姉なんかじゃない。\\n それどころか、この世界の誰の身内でもない」",
+ "306001352_63": "「…………」",
+ "306001352_64": "「違うッ! わたしは……セレナの……」",
+ "306001352_65": "「妹だと言えるのか? 7年前、セレナを救ったのはわたしだと」",
+ "306001352_66": "「それは……」",
+ "306001352_67": "「ゲートはすでに見たのだろう? こいつは並行世界から来た\\n ただの偽者だッ! 本物のマリアは7年前に死んでいるッ!」",
+ "306001352_68": "「…………」",
+ "306001352_69": "「お前をずっと騙していたんだ。\\n お前の姉に成りすまして、信頼を利用していたんだ」",
+ "306001352_70": "「黙れ――ッ! セレナ、こいつの話なんて聞いちゃダメッ!」",
+ "306001352_71": "「お前に発言権などないッ!」",
+ "306001352_72": "「うぐ……ッ!」",
+ "306001352_73": "「う、うぅ……たとえ世界は違ってもッ!\\n わたしはずっと、セレナを……」",
+ "306001352_74": "「本当の妹だと思っていたと? 都合のいい代替物だろう?\\n 大方、お前は本物の妹を死なせたというところか?」",
+ "306001352_75": "「く――……」",
+ "306001352_76": "「妹の偽者に姉の偽者。偽者同士の傷のなめ合いにも、\\n 精神療法としての効果ぐらいならば認めないではないがね」",
+ "306001352_77": "「わたしは、わたしは……う、うぅ……ッ!」",
+ "306001352_78": "「結局は自分の都合よい状況を得るために嘘をついていただけだ。\\n それが人間の本質、限界だ」",
+ "306001352_79": "「その流す涙すらも本当かどうか怪しいものだな」",
+ "306001352_80": "「セレナ、人間は恐ろしいだろう。\\n 人という生き物は、あまりにも不確かで恐ろしい……」",
+ "306001352_81": "「人類の安寧を確定させるには、圧倒的な力が必要不可欠」",
+ "306001352_82": "「お前はやがて、この完全な力を起動し、この世界に確定を\\n もたらした自分を誇るようになるだろう……ッ!」",
+ "306001352_83": "「……………………」"
+}
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+++ b/Missions/event005/306001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,100 @@
+{
+ "306001411_0": "イノセント・シスター",
+ "306001411_1": "「……………………」",
+ "306001411_2": "「悲しいか?\\n 最初からありもしない、架空の絆を惜しんで」",
+ "306001411_3": "「決して覆されることのない現実を目にして、\\n なお迷うなど甚だ愚かなことだ」",
+ "306001411_4": "「ノイズを倒せるほどの力を手に入れておきながら、\\n この程度のことで心が折れ、使い物にならなくなる」",
+ "306001411_5": "「これが人類を護る装者とは笑わせる。\\n ……いや、こいつが出来損ないなだけか?」",
+ "306001411_6": "「……許しません」",
+ "306001411_7": "「ん?」",
+ "306001411_8": "「マリア姉さんを傷付ける人……」",
+ "306001411_9": "「悲しませる人……」",
+ "306001411_10": "「泣かせる人は、絶対に許しませんッ!!」",
+ "306001411_11": "「お前は、話を聞いていたのか? こいつはお前の姉では――」",
+ "306001411_12": "「たった1人の姉さんだから――ッ!",
+ "306001411_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "306001411_14": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "306001411_15": "「り、理解できん……ッ! 完全に存在しない絆のために、\\n なぜ……くッ! ネフィリム、この妄想狂を――」",
+ "306001411_16": "(あの時、わたしを助けてくれたセレナ……、\\n 今度は、わたしが助ける番)",
+ "306001411_17": "(……もう2度と、この子を、\\n セレナを失うわけにはいかない……ッ!)",
+ "306001411_18": "(わたしはこの子の本当の姉じゃない……けれどッ!\\n 今この場で妹を助けられるのは、わたししかいないッ!)",
+ "306001411_19": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "306001411_20": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl……」",
+ "306001411_21": "「くッ……」",
+ "306001411_22": "(これしきの……負荷……なんて……\\n ――ッ!?)",
+ "306001411_23": "(なにッ!? 身体が楽に……負荷が消えていく……)",
+ "306001411_24": "「これは……?\\n わたしと、セレナのアガートラームが輝いてるッ!?」",
+ "306001411_25": "「聖遺物同士の共鳴……? 絶唱のフォニックゲインと負荷を\\n あいつが、セレナが吸収しているだとッ!」",
+ "306001411_26": "「まさかこれが、セレナの特性……ッ!\\n 完全体のネフィリムを退かせるほどの力……だとッ!」",
+ "306001411_27": "「なんデスかッ!?\\n このとんでもなくとんでもない光は……?」",
+ "306001411_28": "「綺麗な……奇跡の形……」",
+ "306001411_29": "「セレナが……わたしの絶唱負荷を……。\\n 結局、また護られているのは……わたし……?」",
+ "306001411_30": "「――違うよ、マリア姉さん」",
+ "306001411_31": "「感じるの、マリア姉さんの力を。\\n わたしを包み込んで、護ってくれている」",
+ "306001411_32": "「すごく温かくて、優しい力――」",
+ "306001411_33": "「……セレナ」",
+ "306001411_34": "「これが絆の力とでも言うのかッ!?\\n そのような不確かでくだらないモノが……」",
+ "306001411_35": "「わたしの絶唱のエネルギーが、\\n すべてセレナに集中している……ッ!」",
+ "306001411_36": "(あの時、姉さんたちが見せてくれた綺麗な虹色の光――\\n あれがそう――絆の形ッ!)",
+ "306001411_37": "「そしてこれも――」",
+ "306001411_38": "「わたしとマリア姉さんの2人のフォニックゲイン……わたしの\\n 束ねるこの力は、想い合う妹と姉の――絆の力ッ!」",
+ "306001411_39": "「何だッ! 何が起こっているんだッ!?\\n こんな不測は――うえあッ!?」",
+ "306001411_40": "「あなたには、絶対にわからない力です」",
+ "306001411_41": "「セレナから……力が流れ込んでくる……ッ!\\n とても温かい、力が……ッ!」",
+ "306001411_42": "「アタシもデスッ!\\n なんだか、身体がポカポカするデス」",
+ "306001411_43": "「ネフィリムの熱も、カルマノイズの呪いも消えていく……」",
+ "306001411_44": "「これが、セレナの力デスか……ッ!」",
+ "306001411_45": "「今なら……もう一度……ッ!」",
+ "306001411_46": "「立ち上がれる……気がするデス……ッ!」",
+ "306001411_47": "「調、切歌ッ!」",
+ "306001411_48": "「ネフィリムの力が弱まってる……。\\n セレナが吸収して、わたしたちに分け与えてくれたんだ……ッ!」",
+ "306001411_49": "「メチャクチャ元気が出てきたデースッ!」",
+ "306001411_50": "「う、うう……。完全体のネフィリムに、\\n カルマノイズの力までを与えた完全が、どう、して……ッ!」",
+ "306001411_51": "「完全なんてありませんッ!」",
+ "306001411_52": "「みんな完全じゃないからッ!」",
+ "306001411_53": "「肩を寄せあってッ!」",
+ "306001411_54": "「力を合わせてッ!」",
+ "306001411_55": "「生きてるんです――ッ!」",
+ "306001411_56": "「月読さん、暁さん、マム、わたし、\\n そしてマリア姉さん……わたしたち、家族みたいにッ!!」",
+ "306001411_57": "「こんな……こんな事が、人間に可能だとは……ッ!」",
+ "306001411_58": "「マリア姉さん……みんな……一緒に戦ってくれる?\\n 家族の、絆の力をこの人に見せたいの」",
+ "306001411_59": "「セレナ、本当にいいの?\\n わたしはあなたの姉じゃ――」",
+ "306001411_60": "「ごめんなさいッ!」",
+ "306001411_61": "「え……ッ!」",
+ "306001411_62": "「本当は、知ってた」",
+ "306001411_63": "「わたしが囮になるって作戦をマムから聞いたときに、\\n マムに確認したの――」",
+ "306001411_64": "「……危険な作戦ですが、これは拒否できない作戦指令です。\\n 理解して貰えますね」",
+ "306001411_65": "「……はい。\\n でも、その代わりひとつだけ聞いてもいいですか……?」",
+ "306001411_66": "「質問に答えることが代償となるなら、\\n どんな事にでも答えましょう」",
+ "306001411_67": "「マリア姉さんは……、\\n わたしのもとに来てくれたマリア姉さんは……」",
+ "306001411_68": "「本当の、姉さんじゃないんですよね……?」",
+ "306001411_69": "「……気づいて、いたのですか」",
+ "306001411_70": "「少しだけ、本当は最初から違和感がありました」",
+ "306001411_71": "「でもそれはきっと、7年って言う時間の中での変化だって、\\n 自分に言い聞かせていました。考えたくなかったから……」",
+ "306001411_72": "「あなたにショックを与えないための配慮の\\n つもりだったのですが……」",
+ "306001411_73": "「それじゃあ、やっぱり姉さんは……」",
+ "306001411_74": "「……わかりました。本当の事を、話しましょう……」",
+ "306001411_75": "「――だけどその事を口に出したら、1人になっちゃう……」",
+ "306001411_76": "「マリア姉さんが姉さんじゃなくなってしまうんじゃ\\n ないかって思って……」",
+ "306001411_77": "「…………怖いよ」",
+ "306001411_78": "(わたしは、独りなの?\\n 姉さんは……姉さんでいてくれるの……?)",
+ "306001411_79": "「わたしが護るわ。あなたを必ず」",
+ "306001411_80": "「姉さんは……姉さんだよね……?\\n ずっと離れていても、わたしの大好きな……」",
+ "306001411_81": "(お願い……答えて、姉さん……)",
+ "306001411_82": "「……当たり前じゃない、わたしは――」",
+ "306001411_83": "「わたしは、あなたの姉よ。どんなに離れていても、\\n あなたのことが大好きな、あなたの姉なんだから……」",
+ "306001411_84": "「だから……」",
+ "306001411_85": "「……わたしは姉失格ね、大事な妹にそんな不安な思いをさせ\\n てたなんて。自分が妹を再び失うことばかり怖れていた……」",
+ "306001411_86": "「マリア姉さん……ッ!」",
+ "306001411_87": "「あなたはわたしの妹よ、セレナ。わたしも、あなたが\\n この不甲斐無い姉を姉さんと呼んでくれて……嬉しいわ」",
+ "306001411_88": "「ありがとう、姉さん……。\\n わたしの傍に帰ってきてくれて……ッ!」",
+ "306001411_89": "「ありがとう、セレナ……。\\n あなたの隣にわたしを迎えてくれて……ッ!」",
+ "306001411_90": "「いったい何の話をしている……ッ! 如何にアガートラームの\\n 絶唱特性があれど、完全体になったネフィリム相手に――ッ!」",
+ "306001411_91": "「お前に発言権はないッ!」",
+ "306001411_92": "「ひうぐ――ッ!?」",
+ "306001411_93": "「わたしたち姉妹の絆を邪魔する奴は――」",
+ "306001411_94": "「絶対に許しませんッ!」",
+ "306001411_95": "「アタシたちもいるデスッ! 例え血の繋がりはなくても、\\n 血の繋がった家族以上の家族デスッ!」",
+ "306001411_96": "「F.I.S.の、家族の絆は永遠ッ!」",
+ "306001411_97": "「これが、姉妹の、家族の絆の力ですッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306001412_translations_jpn.json b/Missions/event005/306001412_translations_jpn.json
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@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "306001412_0": "「感じる……セレナの歌の力を……。\\n これならいけるッ!」",
+ "306001412_1": "「――セレナッ!」",
+ "306001412_2": "「この歌で、明日を切り開くッ!」",
+ "306001412_3": "「そ、そんな……ありえない……。\\n 完全なネフィリムが……完全に……消えるなんて……ッ!」",
+ "306001412_4": "「まさか、取り込んだあの黒いノイズ……。\\n あれが、完全を否定する存在だったのか……?」",
+ "306001412_5": "「こんな……こんなことが……」",
+ "306001412_6": "「……これで、終わったのね……」",
+ "306001412_7": "「うん、やっと……」",
+ "306001412_8": "「……セレナ?」",
+ "306001412_9": "「セレナッ!」",
+ "306001412_10": "「そんな、どうしてデスかッ!?」",
+ "306001412_11": "「セレナッ! しっかりしてッ!」",
+ "306001412_12": "「まさかッ!? 絶唱のバックファイアが今になって……?」",
+ "306001412_13": "「セレナッ! 目を開けてッ!」",
+ "306001412_14": "「セレナァァァーッ!」",
+ "306001412_15": "「さて。みなさん、揃っていますね」",
+ "306001412_16": "「…………」",
+ "306001412_17": "「はい、マム」",
+ "306001412_18": "「まず、ドクター・アドルフは拘束され、今回の件の首謀者として\\n 日本政府と米国政府合同で取り調べを行う事になりました」",
+ "306001412_19": "「それは良かったデス」",
+ "306001412_20": "「ドクター・アドルフの経歴が辿られた結果、\\n 彼が今回のような凶行に走った理由も見えた気がします」",
+ "306001412_21": "「すごいパワーで世界征服ッ! とかじゃなかったデス?」",
+ "306001412_22": "「過去に彼が所属していた研究所がノイズに襲われた際、多数の\\n 被害者が出ました。惨劇の中、死亡した所員は実に128名」",
+ "306001412_23": "「うち、50名前後はノイズによる炭素分解ではなく、恐怖と\\n 混乱の中で我先にと逃げ惑い、亡くなったようです」",
+ "306001412_24": "「恐らくは将棋倒しによる転落死、圧死などの群集事故が\\n 死因であったのでしょう」",
+ "306001412_25": "「圧倒的な暴力に対する無力さと、極限状態における愚かさ……。\\n そういった経験が、彼を狂わせた」",
+ "306001412_26": "「彼もまた、ノイズという恐怖におびえた、1人の被害者で\\n あったのかもしれません……」",
+ "306001412_27": "「平和じゃないから、辛いことが起こるんだね」",
+ "306001412_28": "「こっちのノイズも、根絶できる日が絶対に来るデス」",
+ "306001412_29": "「また、F資料についても回収されたため、これから\\n 各聖遺物研究機関で調査が行われる運びとなっています」",
+ "306001412_30": "「ところでF資料のFって、なんなんデス?」",
+ "306001412_31": "「真実はそれを記した研究者本人でないとわかりませんが、\\n Fとはフロンティアの略ではないかと思われます」",
+ "306001412_32": "「ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクス博士。彼は生前、\\n フロンティアと呼ばれる物の研究をしていたと記録にあります」",
+ "306001412_33": "「デデデースッ!?」",
+ "306001412_34": "「う……。原因の資料の作者って……」",
+ "306001412_35": "「どうかしましたか?」",
+ "306001412_36": "「……いえ、なんでもないです。」",
+ "306001412_37": "「…………」",
+ "306001412_38": "「マリア、そう落ち込まないで下さい、\\n と言うのは無理かも知れませんが……」",
+ "306001412_39": "「今は、私たちを信じて、任せてください」",
+ "306001412_40": "「マム……」",
+ "306001412_41": "「マリアとセレナ、2人の絶唱負荷を1人で受け止めたのです。\\n 生きていること自体がまさに奇跡」",
+ "306001412_42": "「大丈夫……セレナは強い子だもの」",
+ "306001412_43": "「そうデスッ! きっと大丈夫デスよッ!\\n セレナは適合係数がアタシたちよりも高いデスから」",
+ "306001412_44": "「2人とも……ありがとう。\\n わかってるわ。セレナは大丈夫だって」",
+ "306001412_45": "「確かに、セレナの適合係数、回復力はともに高いですが、\\n 今回、助かったのはそれだけではないと思います」",
+ "306001412_46": "「え……?」",
+ "306001412_47": "「あの時、見せたアガートラームの光……。\\n おそらくあの力によってセレナは護られたのだと思います」",
+ "306001412_48": "「アガートラームの光、あの時の共鳴が……」",
+ "306001412_49": "「はい。セレナを護ったのは、\\n 姉であるマリア、あなたなのだと私は思います」",
+ "306001412_50": "「わたしが、セレナを護った……」",
+ "306001412_51": "「世界は違えど、あなたとセレナからは間違いなく、\\n 強い絆を感じます」",
+ "306001412_52": "「どうか、これからもセレナの姉でいてあげてください」",
+ "306001412_53": "「マム……。\\n ええ、ありがとう」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event005/306001511_translations_jpn.json b/Missions/event005/306001511_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..40121756
--- /dev/null
+++ b/Missions/event005/306001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "306001511_0": "姉妹",
+ "306001511_1": "「絶唱の負荷によって重傷を負ったセレナは、マムや\\n 医療スタッフの献身的な治療により少しずつ回復していった」",
+ "306001511_2": "「面会が出来るようになってからは、\\n 風鳴司令の許可を貰い、お見舞いに足を運んだ」",
+ "306001511_3": "「セレナは、わたしを見ると、\\n まぶしいくらいの笑顔を見せて迎えてくれる」",
+ "306001511_4": "「その笑顔に、わたしも幸せな気持ちになる」",
+ "306001511_5": "「そして同時に、もう2度と、\\n この笑顔を失うわけにはいかないと強く感じた」",
+ "306001511_6": "「あの事件から、1ヶ月が過ぎ――」",
+ "306001511_7": "「セレナの傷もだいぶ癒えて、全て丸く収まった」",
+ "306001511_8": "「と、思ったんだけど……」",
+ "306001511_9": "「セレナッ! いい加減マリアから離れるデスッ!」",
+ "306001511_10": "「マリアはセレナだけのじゃなくて、\\n わたしたちのお姉ちゃんでもあるんだから」",
+ "306001511_11": "「イヤです。\\n 今日はマリア姉さんと一緒にいるって決めたんです」",
+ "306001511_12": "「ちょッ、ちょっとセレナッ!」",
+ "306001511_13": "「マリアさん、モテモテですね」",
+ "306001511_14": "「それにしても、病み上がりの状態で、\\n よくこちらの世界へ来る許可なんて出たものだ」",
+ "306001511_15": "「なんでも、マリアくんがお見舞いから帰った後の\\n 落ち込み具合が尋常じゃないらしい」",
+ "306001511_16": "「見かねたナスターシャ教授が、\\n 制限付きでこちらへ来る許可を出したそうだ」",
+ "306001511_17": "「ああ、それ、わかりますッ!」",
+ "306001511_18": "「わたしも何度か入院してますけど、\\n 1人の病室ってすごく寂しいですよねッ!」",
+ "306001511_19": "「未来の声が聞きたくて、\\n 何度も何度も電話したの覚えてますッ!」",
+ "306001511_20": "「大体が食べ物の話だったけどね」",
+ "306001511_21": "「お前らも大概だよな……」",
+ "306001511_22": "「あ、でもクリスちゃんも心配して、何度も電話くれたよねッ!」",
+ "306001511_23": "「沢山お見舞いにも来てくれたしッ!」",
+ "306001511_24": "「――ッ!?\\n う、うっせーッ! 今、その話はいいだろッ!」",
+ "306001511_25": "「フフ、お前たちも本当に仲がいいな」",
+ "306001511_26": "「ねえ、セレナ、そろそろ離れてくれないかしら」",
+ "306001511_27": "「マリア姉さん、すごくいい匂い……」",
+ "306001511_28": "「ぐぬぬぬー、\\n マリアの匂いまでも独り占めとは許さないデスよ」",
+ "306001511_29": "「切ちゃん、わたしたちもッ!」",
+ "306001511_30": "「ガッテン承知デスッ!」",
+ "306001511_31": "「あ、あなたたちまで、何してるのッ!\\n 離れなさいッ!!」",
+ "306001511_32": "「2人とも、マリア姉さんが困っていますよ」",
+ "306001511_33": "「どの口が言ってるデスかッ!」",
+ "306001511_34": "「うん、まずはセレナが離れるべき」",
+ "306001511_35": "「わたしはいいんです」",
+ "306001511_36": "「だってマリア姉さんは――」",
+ "306001511_37": "「わたしのたった1人の姉さんですから」"
+}
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index 00000000..eab831f6
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "307000111_0": "先覚の協力者・フィーネ①",
+ "307000111_1": "「聖遺物保管区画より、高エネルギー反応ッ!\\n ギャラルホルンですッ!」",
+ "307000111_2": "「またしても新たな並行世界と繋がったというのか……」",
+ "307000111_3": "「急ぎ、装者たちを召集してくれッ!」",
+ "307000111_4": "「了解」",
+ "307000111_5": "「みんな、良く集まってくれた」",
+ "307000111_6": "「司令、緊急召集とは一体何が?」",
+ "307000111_7": "「……ギャラルホルンのアラートが発生した」",
+ "307000111_8": "「それじゃあ、また並行世界と……?」",
+ "307000111_9": "「今度はどんな所と繋がったんデスか?」",
+ "307000111_10": "「それは、行ってみない事には何とも……」",
+ "307000111_11": "「それで、向こうへの調査だが、\\n 今回はこちらで人選させてもらいたい」",
+ "307000111_12": "「指名制デスか?」",
+ "307000111_13": "「はい。先日ギアの検査をしたところ、軽微ではありますが、\\n いくつかのギアに残留するストレスが発見されました」",
+ "307000111_14": "「今の所、装者への影響は皆無ですが、出来れば今のうちに\\n ケアをしておきたいと思いまして」",
+ "307000111_15": "「そう言う事だ。並行世界での任務は不確定要素が多い。\\n その為、万全の装者を送り込みたい」",
+ "307000111_16": "「それは構いませんが……今回の任務は誰に?」",
+ "307000111_17": "「ああ。今回の調査だが――」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..07e5692e
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "307000121_0": "「はあああああ――ッ!」",
+ "307000121_1": "「はぁ、はぁ……こっちに着いて早々に、\\n ノイズがこんなに出るなんてッ!」",
+ "307000121_2": "「――はあッ!」",
+ "307000121_3": "「だが、悪い傾向ではない。\\n こちらにも二課があれば、ノイズの反応を掴んでいるはず」",
+ "307000121_4": "「それなら、こうしてノイズを倒していれば――ッ!」",
+ "307000121_5": "「向こうから接触がある……」",
+ "307000121_6": "「そういうことだ。\\n さあ、残りも一気に片付けるぞッ!」",
+ "307000121_7": "「……来たな」",
+ "307000121_8": "「この場のノイズを処理したのはお前たちだな。\\n 悪いが、黙って我々と一緒に来てもらおうか……」",
+ "307000121_9": "「ずいぶん高圧的な感じが……」",
+ "307000121_10": "「なんだかすっごく歓迎されてないような……」",
+ "307000121_11": "「向こうから見れば、強大な力を持った不審者だ。\\n 仕方ないのかもしれないな」",
+ "307000121_12": "「…………」",
+ "307000121_13": "「わ~、この通路懐かしいですね~」",
+ "307000121_14": "「ああ、やはり二課はこちらにもあったようだ」",
+ "307000121_15": "「……色々珍しい。後で切ちゃんにも話してあげよう……」",
+ "307000121_16": "「……こっちだ」",
+ "307000121_17": "「……む?」",
+ "307000121_18": "(行き先は発令所ではない……?)",
+ "307000121_19": "「……翼さん」",
+ "307000121_20": "「……様子を見よう」",
+ "307000121_21": "「……ここだ」",
+ "307000121_22": "「な……ッ!」",
+ "307000121_23": "「これは……ッ」",
+ "307000121_24": "「動くな。動けば即時に射殺する」",
+ "307000121_25": "「ど、どういうことですかッ!?」",
+ "307000121_26": "「黙って言うとおりにすれば危害は加えない。\\n ……それと、そのペンダントをこちらに渡してもらおう」",
+ "307000121_27": "「どうしてこれを渡さないといけないの?」",
+ "307000121_28": "「それはアンチノイズプロテクターだろう。\\n いつの間に実用化したのかは知らないが……」",
+ "307000121_29": "「暴れられてもらっては困るからな」",
+ "307000121_30": "(くッ……ギアを……。\\n しかし、こちらでは実用化されていない……?)",
+ "307000121_31": "「……わかった。\\n だが、説明くらいはして欲しいものだな」",
+ "307000121_32": "「……必要ない」",
+ "307000121_33": "「な、何か殺気立ってませんか……?」",
+ "307000121_34": "(……交渉の余地はない、という事か)",
+ "307000121_35": "「……わかった。渡そう。\\n 2人ともいいな?」",
+ "307000121_36": "「は、はい……」",
+ "307000121_37": "「仕方ないです……」",
+ "307000121_38": "「……賢明な判断だ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307000131_translations_jpn.json b/Missions/event006/307000131_translations_jpn.json
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index 00000000..c17edcb6
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "307000131_0": "「聞こえてますか? あの、お話しましょうッ!\\n わたしたちは敵じゃないですよーッ!」",
+ "307000131_1": "「人類皆兄弟ですッ!\\n だから、助け合いましょうッ!」",
+ "307000131_2": "「無駄だ、立花」",
+ "307000131_3": "「でも……」",
+ "307000131_4": "「こんなこと初めてですね」",
+ "307000131_5": "「ああ……」",
+ "307000131_6": "「みんな怖そうな顔してましたし、\\n 流石に、虫の居所が悪かっただけって感じでもないですよね?」",
+ "307000131_7": "「とにかく、何とか脱出してギアを取り戻さないと……」",
+ "307000131_8": "「それはそうだが、今は状況が動くのを待つ以外にない。\\n しかし、あの黒服、どうやら二課の人間ではなさそうだな」",
+ "307000131_9": "「え? どういうことですか?」",
+ "307000131_10": "「明らかに二課の者とは違う雰囲気だった」",
+ "307000131_11": "「当然、並行世界だから、\\n と言うのもあるから一概には決めつけられないが……」",
+ "307000131_12": "「ただ、ここまで来るときの足取りを見ても、二課の\\n 本部の構造に慣れていない様子が見て取れた」",
+ "307000131_13": "「以上から、少なくとも二課の人間である可能性は薄い、と\\n わたしは思う」",
+ "307000131_14": "「さっすが翼さんッ!」",
+ "307000131_15": "「……わたしもそう思います。彼らの持っていた銃、\\n あれはF.I.S.でも使われていた物でした」",
+ "307000131_16": "「フッ……いい目をしているな」",
+ "307000131_17": "「あれ?\\n 何も気づいてなかったのわたしだけ……?」",
+ "307000131_18": "「けれど、相手の素性を予測したところで、\\n ここから出ることが出来ないのは変わりません……」",
+ "307000131_19": "「……ああ。この難局はわたしたちのみで解決しなければ。\\n 場所は並行世界。本部のサポートも援軍も期待できない」",
+ "307000131_20": "「ガングニールがあれば、こんな扉も壁もこの拳で\\n 一点突破して見せるのに……」",
+ "307000131_21": "「わたしも、シュルシャガナがあれば……」",
+ "307000131_22": "「それはわたしも同じ事。\\n だが、ないものねだりをしても仕方がない――」",
+ "307000131_23": "「――そんな事は無い」",
+ "307000131_24": "「なッ! 貴様――どこからッ!」",
+ "307000131_25": "「ぐはッ……」",
+ "307000131_26": "「あなたたちね、このシンフォギアの持ち主は」",
+ "307000131_27": "「な……ッ!」",
+ "307000131_28": "「えええッ!?」",
+ "307000131_29": "「まさか……その姿……フィーネ」",
+ "307000131_30": "「――ッ!?」",
+ "307000131_31": "(なぜ私の名を……、考えるのは後ね)",
+ "307000131_32": "「い、一体……これは……」",
+ "307000131_33": "「……受け取りなさい」",
+ "307000131_34": "「こ、これッ!\\n わたしのガングニールッ!」",
+ "307000131_35": "「わたしたちのギアを……どうして」",
+ "307000131_36": "「さ、早く逃げるわよ。質問なら、逃げた後に答えてあげる。\\n それに、聞きたいことがあるのはこちらも一緒」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307000211_translations_jpn.json b/Missions/event006/307000211_translations_jpn.json
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index 00000000..d2c7a494
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "307000211_0": "先覚の協力者・フィーネ②",
+ "307000211_1": "「……こっちよ。足元にセンサーがあるから、\\n 引っかからないようにね」",
+ "307000211_2": "「……了解した」",
+ "307000211_3": "「どういうことなんでしょう……?」",
+ "307000211_4": "「そ、そうですよッ! 黒服さんは二課じゃなくて、\\n 了子さんがいきなり現れて、こっちは一体どうなってるのか~」",
+ "307000211_5": "「わ、わたしに聞かれてもわからない」",
+ "307000211_6": "「あなたたち、内緒話はその辺にしてもらえるかしら?」",
+ "307000211_7": "「ごめんなさいッ!」",
+ "307000211_8": "「……正直な事を言えば、あなたに付いて行っていいものか、\\n 迷っている」",
+ "307000211_9": "「……そうでしょうね。\\n いいわ、少しだけ事情を話しましょうか」",
+ "307000211_10": "「今この特異災害対策機動部二課は、\\n とある武装組織の占領下にあるの」",
+ "307000211_11": "「武装組織の占領下って……ええッ!\\n 二課がのっとられちゃってるって事ですかッ!?」",
+ "307000211_12": "「ええ、そうよ」",
+ "307000211_13": "「……風鳴司令は?」",
+ "307000211_14": "「……お偉いさんに呼び出されて、留守にしてるわ。彼がいれば、\\n むざむざここを荒らさせる事なんてなかったでしょうね」",
+ "307000211_15": "「全くあの人は肝心な時に……」",
+ "307000211_16": "(……ということは、こちらの司令はわたしたちの世界と\\n 近い存在ということか)",
+ "307000211_17": "「確かに、師匠がいればそうですよね~。\\n あの、他の人たちは?」",
+ "307000211_18": "「主要の二課メンバーは監禁されているわ」",
+ "307000211_19": "「無事ではあるんですね……」",
+ "307000211_20": "「……随分と二課やその関係者に詳しいようね」",
+ "307000211_21": "「それより、どうしてその武装組織とやらがわたしたちを?」",
+ "307000211_22": "「あなたたちがギアを纏い、ノイズを倒したからよ」",
+ "307000211_23": "「シンフォギアシステム……私も完成品を見るのは初めてだわ。\\n 未だ机上の空論でしかないものが、いきなり現れたのだから」",
+ "307000211_24": "「目の色を変えてそれを手に入れようとしても、\\n 仕方のない事でしょう?」",
+ "307000211_25": "「机上の空論……という事は、こちらに装者はいない\\n ということか……」",
+ "307000211_26": "「こちら、ね。フフ……。\\n ええ、確かに装者と呼ばれる存在はいないわ」",
+ "307000211_27": "(フィーネ……こちらでも櫻井女史に宿り、覚醒したのか?\\n 今の状況では測りかねるな……)",
+ "307000211_28": "「……もうひとつ答えて欲しい」",
+ "307000211_29": "「いいわ。好きな事を聞きなさい。\\n 私もあなたたちに、俄然興味が湧いてきたわ」",
+ "307000211_30": "「あなたの目的は――」",
+ "307000211_31": "「翼さんッ!」",
+ "307000211_32": "「なッ……見つかったかッ!」",
+ "307000211_33": "「監視カメラ……ちッ、位置を変えていたのね。\\n 小ざかしい真似を……」",
+ "307000211_34": "「おしゃべりはここまでね。\\n ――急いで脱出するわよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307000221_translations_jpn.json b/Missions/event006/307000221_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..e5d97887
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+++ b/Missions/event006/307000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "307000221_0": "「見えたぞッ! 逃がすなッ!」",
+ "307000221_1": "「ちッ……集まってきてるわね。\\n このルートは無理か……」",
+ "307000221_2": "「こっちッ!\\n まだ敵の姿がないッ!」",
+ "307000221_3": "「待て月読ッ!\\n そちらは――」",
+ "307000221_4": "「え――ッ!? そんな、敵が隠れて――ッ!」",
+ "307000221_5": "「危ないッ!」",
+ "307000221_6": "「――全く、世話が焼けるッ!」",
+ "307000221_7": "「きゃッ!」",
+ "307000221_8": "「――――ッ!?」",
+ "307000221_9": "「あ、ありがとう……」",
+ "307000221_10": "「……気にする事は無いわ」",
+ "307000221_11": "「2人とも、こっちだッ!」",
+ "307000221_12": "「……行きましょう」",
+ "307000221_13": "「わわッ!? また敵がッ!」",
+ "307000221_14": "「くッ、流石に囲まれてきてるわね」",
+ "307000221_15": "「装者の代わりはいないというのに、よくもまあ、\\n これだけ銃を撃てるものだわ……」",
+ "307000221_16": "「……あなたたち、ギアでこの苦境を打破するつもりは無いのかしら?」",
+ "307000221_17": "「……いよいよとなれば、考える。\\n しかし、防人の剣は本来人に向けるべきものではない……」",
+ "307000221_18": "「ギアで誰かを傷つけるのは……やりたくないです」",
+ "307000221_19": "「……わたしも。\\n でもだからって黙ってやられるつもりは無い」",
+ "307000221_20": "「フフ……面倒な子たちね。\\n さっさと吹き飛ばすことも出来るでしょうに」",
+ "307000221_21": "「とはいえ、このままだと良くないわね。\\n 打開策を考えないと……」",
+ "307000221_22": "「い、今のはッ!?」",
+ "307000221_23": "「絶体絶命のこの苦境、そこに降り立つ僕こそは――」",
+ "307000221_24": "「ぶるるるるッ!?\\n こ、この声――」",
+ "307000221_25": "「ドクター・ウェエエルゥゥゥゥッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "307000231_0": "「博士ッ! なに自分から居場所を教えるような\\n ことしてるんですかッ!?」",
+ "307000231_1": "「僕を呼ぶ声が聞こえたからですよッ!\\n ビビッとねッ!」",
+ "307000231_2": "「もういい、散開しろッ! 敵が来るぞッ!」",
+ "307000231_3": "「全く、僕の部隊は、ユーモアのセンスが足りませんねー」",
+ "307000231_4": "「久しぶりね、頭のいかれた研究者さん」",
+ "307000231_5": "「人聞きが悪いなぁ。僕は正常ですよ。\\n むしろ常人の何倍も優秀な頭脳を持っていますッ!」",
+ "307000231_6": "「ドクターまでいるなんて……」",
+ "307000231_7": "「おや、あなたたちがあのシンフォギアを\\n 纏う者たちですねッ! 僕が来たからにはもう安心ッ!」",
+ "307000231_8": "「さあ、そんな性悪女なんて置いて、僕と一緒に脱出ですよッ!」",
+ "307000231_9": "「えッ!? えええッ!? そ、その……」",
+ "307000231_10": "「先約はこちらなの。あなたは遠慮しなさい?」",
+ "307000231_11": "「そうは行くかッ! 巡り巡ってやってきたこの千載一遇の\\n チャンスッ! 逃すつもりはありませんよッ!」",
+ "307000231_12": "「この子たちを好きにはさせないわ」",
+ "307000231_13": "「黙れッ、お前だって僕と同じだろうッ!\\n シンフォギアに釣られてノコノコやってきただけのくせにッ!」",
+ "307000231_14": "「……否定はしないわ」",
+ "307000231_15": "「――いたぞッ、こっちだッ!」",
+ "307000231_16": "「新手ですか……全く空気の読めない奴らはこれだからッ!」",
+ "307000231_17": "「フフ……どうするのかしら?」",
+ "307000231_18": "「こうなっては仕方ありません。\\n しばしその子たちはあなたに預けますよ」",
+ "307000231_19": "「それがいいでしょうね」",
+ "307000231_20": "「そしてキミたちッ!」",
+ "307000231_21": "「え、あ、ああ……」",
+ "307000231_22": "「キミたちを救ったのはこのドクター・ウェルであるということを\\n 忘れないでくださいッ!」",
+ "307000231_23": "「ええー……う、わ、わかりました……」",
+ "307000231_24": "「フフ、ではこの場は僕が食い止めましょう。\\n さあ、さっさと逃げてくださいッ!」",
+ "307000231_25": "「食い止めるのは俺たちだけどな……」",
+ "307000231_26": "「構うな、いちいちつっ込んでたらきりがない……」",
+ "307000231_27": "「この天災博士につき従うなんて、同情するわ、\\n ……まあ、せいぜい時間を稼ぎなさい」",
+ "307000231_28": "「黙れッ!\\n お前に指図される覚えは無いッ!」",
+ "307000231_29": "(フィーネに、ウェル博士……そしてシンフォギアの無い世界。\\n こちらは一体、どうなっているんだ……)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "307000311_0": "先覚の協力者・フィーネ③",
+ "307000311_1": "「……何とか脱出できたわね」",
+ "307000311_2": "「はぁ、はぁ、そ、そうですね……」",
+ "307000311_3": "「はぁ、はぁ……、大丈夫か?」",
+ "307000311_4": "「はい……。\\n ちょっと走るのが大変だった、だけ……」",
+ "307000311_5": "「さて、後はこのまま無事に離脱できればいいんだけど――」",
+ "307000311_6": "「そう、上手くはいかないようね」",
+ "307000311_7": "「ええッ!? どうしてこんなばっちりなタイミングでッ!」",
+ "307000311_8": "「当然よ、あちらの手には『ソロモンの杖』があるのだから」",
+ "307000311_9": "「ソロモンの杖……だとッ!?」",
+ "307000311_10": "「さて、どうする? 言っておくけど、さすがにノイズ相手は\\n 私に期待しないでね?」",
+ "307000311_11": "「そんなの……決まってるッ!」",
+ "307000311_12": "「この胸の歌を……ぶつけるだけですッ!」",
+ "307000311_13": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "307000311_14": "「行きますッ!\\n おおおおおお――ッ!」",
+ "307000311_15": "「降りかかる火の粉は……この剣で振り払うのみッ!」",
+ "307000311_16": "「ノイズなんかに、負けないッ!\\n はああああああッ!」",
+ "307000311_17": "「フフ……」",
+ "307000311_18": "「――はあッ!」",
+ "307000311_19": "「くッ……キリがないな……」",
+ "307000311_20": "「召喚している人物を見つけないと……」",
+ "307000311_21": "「でも、ノイズが多すぎてどこで発生させてるかなんて……」",
+ "307000311_22": "「ならば、数を減らすのみ。\\n 一気に行くぞッ! 抜剣だッ!」",
+ "307000311_23": "「……わかりました」",
+ "307000311_24": "「はい、翼さんッ!\\n イグナイトモジュール――って、わわッ!」",
+ "307000311_25": "「どうしたッ、立花ッ!\\n 早くイグナイトを――」",
+ "307000311_26": "「だ、ダメですッ!\\n あれを見てくださいッ!」",
+ "307000311_27": "「カルマノイズ……こんな時にッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "307000321_0": "「くッ……我々の戦闘の気配に釣られたかッ!\\n これではイグナイトは使えない……」",
+ "307000321_1": "「それならS2CAで――」",
+ "307000321_2": "「ダメだッ! あれは消耗が激しすぎるッ!\\n 相手にソロモンの杖があるのを忘れるなッ!」",
+ "307000321_3": "「でもそれじゃ結局いつかは……」",
+ "307000321_4": "「しかし、自滅するような戦い方では――」",
+ "307000321_5": "「……何をしてるのッ! あなたたちの歌はその程度?\\n ――諦めず、もっと唄いなさいッ!」",
+ "307000321_6": "「……言われなくてもッ!」",
+ "307000321_7": "「そうだ……今はこの胸の歌を信じるだけですッ!」",
+ "307000321_8": "「ああッ! 行くぞッ!」",
+ "307000321_9": "「おおおおおおッ!」",
+ "307000321_10": "「――はぁッ!」",
+ "307000321_11": "「はあああ――ッ!」",
+ "307000321_12": "「まだまだ――ッ!」",
+ "307000321_13": "「いいわ……高まってゆくフォニックゲイン……。\\n そう、もう少しッ!」",
+ "307000321_14": "「――届いたッ! よくやったッ!」",
+ "307000321_15": "「ハハハ……、悲願を、まずはひとつ達成した……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,72 @@
+{
+ "307000331_0": "「な……それは、ネフシュタンの鎧ッ!」",
+ "307000331_1": "「そう……これは、あなたたちの歌で起動したネフシュタン」",
+ "307000331_2": "「やはりお前は……」",
+ "307000331_3": "「ど、どこに持ってたんですかッ!?」",
+ "307000331_4": "「そういう問題じゃないと思う……」",
+ "307000331_5": "「それで、どうするつもりだ……」",
+ "307000331_6": "「フフ……決まっているでしょう?」",
+ "307000331_7": "「く……ッ!」",
+ "307000331_8": "「はあああああああ――ッ!」",
+ "307000331_9": "「ノイズを……?\\n 一緒に戦ってくれるんですねッ!」",
+ "307000331_10": "「言ったでしょう?\\n 私もあなたたちには聞きたいことがあるって」",
+ "307000331_11": "「それに……、あなたには借りもあるようだしね」",
+ "307000331_12": "「借り……?\\n 何かありましたっけ?」",
+ "307000331_13": "「なんでもないわ」",
+ "307000331_14": "「……さあ、炭素分解しか脳のない、出来損ないの兵器ごときが。\\n 覚醒した完全聖遺物の前に、露と消えろッ!」",
+ "307000331_15": "「……終わったみたいね」",
+ "307000331_16": "「そ、そうですね。はあ……つかれた~」",
+ "307000331_17": "「しかし、カルマノイズはいつの間に……」",
+ "307000331_18": "「気づいたら、姿が見えなくなってました」",
+ "307000331_19": "「アレはそういう存在みたいね。\\n 一種の自動的な兵器。考えても仕方ないわ」",
+ "307000331_20": "(それにしても、まさかネフシュタンの鎧と肩を並べて戦う\\n 日が来るとは……)",
+ "307000331_21": "「さて、そろそろちゃんと自己紹介しなくてはね」",
+ "307000331_22": "「私は、フィーネ」",
+ "307000331_23": "「『櫻井了子』と言う人間を器とし、転生した、 \\n 終わりの名を持つ存在」",
+ "307000331_24": "「…………」",
+ "307000331_25": "「…………」",
+ "307000331_26": "「やはり、あなたたちは私のことを知っているみたいね」",
+ "307000331_27": "「さあ、こちらは名乗ったんだから、\\n 次は、あなたたちのこと教えてくれないかしら?」",
+ "307000331_28": "「そうだな……」",
+ "307000331_29": "「名前以外は、ほとんど明かせないってこと。\\n まあ、今のところはそれでいいわ」",
+ "307000331_30": "「さて、それじゃあ本題だけど」",
+ "307000331_31": "「私は、二課を奪還したいと思っているの。\\n そこで、あなたたちも手伝ってくれないかしら?」",
+ "307000331_32": "「もちろ――もがッ! もががががッ!?」",
+ "307000331_33": "「……軽はずみに返事をしてはだめです」",
+ "307000331_34": "「なぜあなたが二課を?」",
+ "307000331_35": "「あの場所は、今の私と櫻井了子にとっての唯一の居場所」",
+ "307000331_36": "「それを奪われたのだから、\\n 取り返したいと思うのは当然でしょ?」",
+ "307000331_37": "「……」",
+ "307000331_38": "「信用できない、って顔をしてるわね? フフ……」",
+ "307000331_39": "「でも、あなたたちも救いたい相手がいるんじゃない?\\n 二課の者たちをこのまま見殺しにしてもいいのかしら?」",
+ "307000331_40": "「それは――」",
+ "307000331_41": "「もがッ!? もががががッ! んがッ!」",
+ "307000331_42": "「ひ、響さん……暴れないでッ!」",
+ "307000331_43": "「んぐぐ……ぷはッ!\\n そんなのダメですッ!」",
+ "307000331_44": "「立花……」",
+ "307000331_45": "「了子さんッ! わたしたちも手伝いますッ!\\n みんなで二課を取り戻しましょうッ!」",
+ "307000331_46": "「……そう、ならよろしく頼むわね。\\n それと、私はフィーネ。了子では無いわ」",
+ "307000331_47": "「でも、了子さんは了子さんですからッ!」",
+ "307000331_48": "「強情な子ね。もうそれでいいわ。さて、今日は疲れたでしょう。\\n 隠れ家のひとつに案内するから、遠慮せずに休みなさい」",
+ "307000331_49": "「本当によかったんでしょうか……」",
+ "307000331_50": "「わからない。しかし、二課をあのままにはしておけない\\n というのは立花の言うとおりだと思う」",
+ "307000331_51": "「それに、カルマノイズの事もある……。フィーネがわたしたちの\\n 世界同様、月の破壊を企てている可能性もあるが……」",
+ "307000331_52": "「大丈夫ですよッ!\\n 了子さんだってきっと分かってくれますッ!」",
+ "307000331_53": "「そうだといいのだが……。\\n それと、今日のところはなんとか誤魔化しはしたが……」",
+ "307000331_54": "「並行世界から来たってことですか?」",
+ "307000331_55": "「ああ……。とくにギャラルホルンの存在、\\n それを知られたら、一体どうなることか……」",
+ "307000331_56": "「それじゃ、次に聞かれたらどう答えれば……」",
+ "307000331_57": "「欧州方面のとある組織の者とでもしておこう。向こうには大小\\n さまざまな組織が乱立している。当分はそれで時間が稼げる」",
+ "307000331_58": "「わかりました」",
+ "307000331_59": "「わかりました……自信ないけど」",
+ "307000331_60": "「ところであの……ドクターの事は……?」",
+ "307000331_61": "「そうだったッ!\\n あの人もいたんだったッ!」",
+ "307000331_62": "「気にはなるが……しかし、まずはフィーネを\\n 優先するべきじゃないか?」",
+ "307000331_63": "「そうなんですけど……どうしても気になってしまって」",
+ "307000331_64": "「相手が相手だもんね~」",
+ "307000331_65": "「ならば、警戒だけはしておこう。\\n ネフィリムの腕があるわけでは無いようだし、今はそれで十分なはずだ」",
+ "307000331_66": "「そうですね」",
+ "307000331_67": "「……わかりました」",
+ "307000331_68": "(フィーネにウェル博士……)",
+ "307000331_69": "(またしてもわたしたちの前に、立ちはだかるというのか……)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307000411_translations_jpn.json b/Missions/event006/307000411_translations_jpn.json
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index 00000000..290329a8
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "307000411_0": "先覚の協力者・ウェル①",
+ "307000411_1": "ギャラルホルンのアラートにより、新たな並行世界へと来た装者たち。",
+ "307000411_2": "来て早々、二課と思われる者たちによりギアを奪われ、捕らえられてしまう。",
+ "307000411_3": "この窮地を助けてくれたのは、なんとフィーネ。",
+ "307000411_4": "さらに脱出の途中で、ウェル博士も登場し、装者たちを手助けしてくれる。",
+ "307000411_5": "無事に二課から脱出できた装者たちは、",
+ "307000411_6": "フィーネから今現在、二課は謎の部隊に乗っ取られていることを知らされる。",
+ "307000411_7": "二課を『唯一の居場所』と言うフィーネは、",
+ "307000411_8": "奪われた二課を取り戻すため、装者たちに協力することを要求する。",
+ "307000411_9": "「フフ……まさかこんなことになるなんてね……」",
+ "307000411_10": "「二課が占拠されたと思ったら、シンフォギアの実物を\\n 纏った装者が現れて、その歌でネフシュタンの起動も成功――」",
+ "307000411_11": "(それから――この私が、自ら誰かに協力を求めるなんて……)",
+ "307000411_12": "「『私と櫻井了子にとっての唯一の居場所』ね……。\\n 心にもない事を、よく言ったものだわ」",
+ "307000411_13": "「……けれど、取り返すべき物があるのは本当。\\n そのために、あの子たちにも協力してもらわなきゃね」",
+ "307000411_14": "「そう……私は私をやめることは出来ないのだから……」",
+ "307000411_15": "「さあッ! さっさと片付けるのですッ!\\n 僕と人類の未来のため、死力を尽くしてくださいッ!」",
+ "307000411_16": "「博士のためとか言われると、余計にやる気が無くなるよな……」",
+ "307000411_17": "「ぼやくなって……気持ちは分かるけどよ」",
+ "307000411_18": "「相手は多数ッ! しかしこちらには天才である僕がいるッ!\\n 僕という才能が、こんなところで倒れるはずはありませんッ!」",
+ "307000411_19": "「クク……あと少しですよッ! もう少し進めば、あの二課の\\n 聖遺物保管庫ですッ! ああ、早くこの目で見たい……ッ!」",
+ "307000411_20": "「……俺たちのしてる事って、もしかして強盗じゃないか?」",
+ "307000411_21": "「余計な事考えるなって。……全部博士の指示なんだし、\\n 言う通りにしてりゃいいんだよ」",
+ "307000411_22": "「さあッ、さあッ! もっと急ぐのですッ!\\n クク……ハーッ、ハッハッハッ!」",
+ "307000411_23": "「ここが……ッ! すばらしいッ!\\n これも……それも……ん?」",
+ "307000411_24": "「……まさか、こんな場所に保管されていたとは、\\n 懐かしいものですね……」",
+ "307000411_25": "「博士ッ! まだですかッ!」",
+ "307000411_26": "「敵の増援が来てますッ! 急いでくださいッ!」",
+ "307000411_27": "「いいから、死ぬ気でその場を護るのですッ!\\n ……全く、情けない」",
+ "307000411_28": "「ネフィリム……あの時、僕が研究していた聖遺物……」",
+ "307000411_29": "「この完全聖遺物を起動させるには、大量のフォニックゲインが\\n 必要だった。それが無いために、研究を断念せざるを得なかった……」",
+ "307000411_30": "「だというのにッ! それを僕の力不足と決めつけ、\\n 僕から全てを取り上げた憎っくき米国政府……」",
+ "307000411_31": "「その挙句に聖遺物の持つ無限の可能性を閉ざし、ただ兵器と\\n して使えるようにしろ、などと愚にもつかない命令までッ!」",
+ "307000411_32": "「聖遺物は可能性だッ!\\n 人類を英雄たる者へと昇華させるための――はッ!?」",
+ "307000411_33": "「いい事を思いつきましたよッ! 僕の価値を証明すると共に、\\n あの国に意趣返しまで出来るという、天才のひらめきがッ!」",
+ "307000411_34": "「そう……今はあるッ! 聖遺物を起動させる事の出来る、\\n フォニックゲインを持つ者たちがいるんだッ!」",
+ "307000411_35": "「は、博士ッ!\\n これ以上はもちませんッ!」",
+ "307000411_36": "「お願いします、撤退をッ!」",
+ "307000411_37": "「……お待たせしました。もうここに用はありませんッ!」",
+ "307000411_38": "「博士、それは一体、何を抱えて……?」",
+ "307000411_39": "「『英雄』ですよッ!\\n 天より落ち、全てを喰らいつくす、貪欲なる『英雄』ですッ!」",
+ "307000411_40": "「え、英雄って……?」",
+ "307000411_41": "「おいッ! いいから急ぐぞッ!\\n このままじゃ捕まっちまうッ!」",
+ "307000411_42": "「あ、ああ……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307000421_translations_jpn.json b/Missions/event006/307000421_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..6d2169bd
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "307000421_0": "「朝から呼び出してごめんなさいね。\\n 昨日はよく休めたかしら?」",
+ "307000421_1": "「はい、昨日はグッスリでしたッ!」",
+ "307000421_2": "「フフ、それなら良かったわ」",
+ "307000421_3": "「……ところでこの部屋は、あなたの?」",
+ "307000421_4": "「まあね。外の拠点のひとつよ」",
+ "307000421_5": "「あなたたちに使わせた部屋と作りは同じだけど、\\n こっちは私専用なの」",
+ "307000421_6": "「専用?\\n もしかして、何か特別な機能とかッ!」",
+ "307000421_7": "「大したものじゃないわ。ここから色々な物にアクセス\\n できるようになっているだけよ。監視衛星とかね」",
+ "307000421_8": "「か、監視衛星ッ!?」",
+ "307000421_9": "「それ、違法じゃ……」",
+ "307000421_10": "「ええ、でも便利じゃない。それに監視対象は二課の関係者や\\n 二課を占拠したならず者たちよ? 遠慮する必要あるの?」",
+ "307000421_11": "「民間人なんて退去命令でもうこの辺りにはほとんどいないし、\\n それこそ多少派手に動いても、誰にも迷惑はかからないわ」",
+ "307000421_12": "「それに本をただせば監視衛星も櫻井了子の作った物よ。\\n 製作者本人がそれを使って何が悪いの?」",
+ "307000421_13": "「あなたは櫻井女史ではなく、フィーネだろう」",
+ "307000421_14": "「……ええ。そうね。でも櫻井了子としての意識も残ってるのよ。\\n これは本当」",
+ "307000421_15": "「あッ! だから白衣なんですねッ!」",
+ "307000421_16": "「……別にそういうわけじゃないのだけど。\\n 単純に動きやすいからよ」",
+ "307000421_17": "「……どうしてわたしたちにそんなに色々話してくれるんですか?」",
+ "307000421_18": "「二課を解放するという、同じ目的を持った協力者でしょう?\\n なら、少しは誠意を見せた方がいいかと思って」",
+ "307000421_19": "(……それに、あなたたちに隠し事は出来ないみたいだしね)",
+ "307000421_20": "「誠意か。だがわたしたちは――」",
+ "307000421_21": "「いいのよ、あなたたちにも話せない事もあるでしょう。\\n それを無理に聞きだそうとは思わないわ」",
+ "307000421_22": "「……でも、私が推測するのは勝手よね?\\n 実はあなたたちの事を、私なりに考えてみたの」",
+ "307000421_23": "「えッ!?\\n わ、わたしたちはどこにでもいる、普通の装者ですよ……?」",
+ "307000421_24": "「装者はどこにでもいたりしないと思います……」",
+ "307000421_25": "「ええ、どこにでもいたりはしないわね。……でも少し違う。\\n 装者は『どこにもいない』のよ。少なくともこの世界には」",
+ "307000421_26": "「あるはずのないシンフォギア、いないはずの装者。\\n それも3人も……」",
+ "307000421_27": "「そして、あなたたちの現れる直前にあった謎の聖遺物反応……」",
+ "307000421_28": "「あなたたちは『可能性の世界』から来たんじゃないの?\\n こことは違う、この世界と並行の世界から」",
+ "307000421_29": "「――ッ!?」",
+ "307000421_30": "「……フフ、その反応は図星かしらね?」",
+ "307000421_31": "「元々、並行世界の存在については疑っていたの。その移動を\\n 可能とする聖遺物の存在も、理論上はあり得るものだった」",
+ "307000421_32": "「とはいえ、まさか本当に遭遇するとは思ってなかったけど」",
+ "307000421_33": "「は~、やっぱり了子さんはすごいですね~」",
+ "307000421_34": "「た、立花ッ!」",
+ "307000421_35": "「……もう、隠しても仕方ないと思います」",
+ "307000421_36": "「月読まで……」",
+ "307000421_37": "「そうね、出来れば正直に話してくれると嬉しいわ。\\n 興味深い観察対象なんだもの」",
+ "307000421_38": "「わたしたちは観察対象か……」",
+ "307000421_39": "「気に入らないかしら? これでも褒めてるつもりなんだけど」",
+ "307000421_40": "「さて、それじゃ今度は聞かせてもらいましょうか。\\n あなたたちは、こちらに何をしに来たのかしら?」",
+ "307000421_41": "「異変を収めに来た、ね……。そしてカルマノイズ……。\\n それは、この前現れたあの変異体のノイズの事ね」",
+ "307000421_42": "「ああ、あれについて知っているなら、答えて欲しい」",
+ "307000421_43": "「何も知らないわ。この前あなたたちと遭ったのが初めて。\\n ノイズに何かおかしな呪いが混じってるみたいだったけど」",
+ "307000421_44": "「私の知る限りでは、この世界で観測されたことは無いはずよ」",
+ "307000421_45": "「そうなんですか?」",
+ "307000421_46": "「ええ。あなたたちが来て、カルマノイズが現れた。\\n 卵が先か、鶏が先か……どちらなのかしらね、フフ」",
+ "307000421_47": "「ともあれ、お互いについて知る事も出来たし、\\n 仲良くやりましょう?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "307000511_0": "先覚の協力者・ウェル②",
+ "307000511_1": "「ひいッ! ノ、ノイズ……。\\n だ、誰か――ッ!」",
+ "307000511_2": "「はあああああ――ッ!」",
+ "307000511_3": "「早くッ! こっちですッ!」",
+ "307000511_4": "「あ、ああ……」",
+ "307000511_5": "「はあああああ――ッ!」",
+ "307000511_6": "「このノイズ……やっぱり……」",
+ "307000511_7": "「ああ、ソロモンの杖だろう……」",
+ "307000511_8": "「……聞こえてるかしら?」",
+ "307000511_9": "「はい、聞こえますッ!」",
+ "307000511_10": "「威勢がいいわね。その調子で進みなさい。\\n 次は商店街の方よ」",
+ "307000511_11": "「わかりましたッ!」",
+ "307000511_12": "「……了解した」",
+ "307000511_13": "「自分たちから街のノイズの掃討を買って出た割には不本意\\n そうな返事ね。言いたい事があるなら言ってみなさい?」",
+ "307000511_14": "「民間人の安全確保を最優先するのはもちろんだ。\\n ……しかし、どうしてあなたが賛成したのかがわからない」",
+ "307000511_15": "「ギアを纏えばこちらに来た当初のように、敵にわたしたちの\\n 居場所が知られてしまう」",
+ "307000511_16": "「もちろん敵もそれを狙い、ソロモンの杖で街にノイズを\\n 放ったのだろう。わたしたちをおびき出すため……」",
+ "307000511_17": "「……こう言ってはなんだが、あなたがそのデメリットを\\n 黙って受け入れるとは思えない」",
+ "307000511_18": "「フフ、あなたが思っているより、私は薄情じゃないのかも\\n 知れないわよ? 人命は大事でしょ?」",
+ "307000511_19": "「もちろん大事ですッ!」",
+ "307000511_20": "「でも、自分から言うところが嘘っぽく感じる……」",
+ "307000511_21": "「ああ、わたしも同意見だ……」",
+ "307000511_22": "「そんなッ! 信じましょうよ。\\n 了子さんだってみんなの事を助けたいんですよ」",
+ "307000511_23": "「それはちょっと……」",
+ "307000511_24": "「フフ、信用無いのね。まあ気持ちも分からなくはないけど。\\n 安心しなさい。私には私の考えがあるだけよ」",
+ "307000511_25": "「……?」",
+ "307000511_26": "「どうして私がわざわざオペレーターの真似事なんてしていると思う?」",
+ "307000511_27": "「ギアの反応が探知されるなんて当然想定済み。向こうの\\n 探知機にあなたたちがどう映るかも分かってるわ」",
+ "307000511_28": "「こちらの隠れ家の安全を確保しつつ、あなたたちの反応を\\n 最大限に利用させてもらっている所よ」",
+ "307000511_29": "「……わたしたちは餌というわけか」",
+ "307000511_30": "「ええ、向こうから見れば極上のね。\\n 必ず食いつくのだから」",
+ "307000511_31": "「え、えさって……。\\n 大丈夫なんでしょうか……?」",
+ "307000511_32": "「不安……」",
+ "307000511_33": "「いいじゃない。\\n 大好きな人助けが出来るのだから、本望でしょ?」",
+ "307000511_34": "「好き嫌いではなく、これは防人としての――」",
+ "307000511_35": "「はいはい。何でもいいから、次の場所へ向かったら?\\n まだ逃げ遅れてる民間人がいるかもしれないわよ?」",
+ "307000511_36": "「くッ……立花、月読ッ! いくぞッ!」",
+ "307000511_37": "「はい、翼さんッ!」",
+ "307000511_38": "「わかりました」"
+}
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@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "307000521_0": "「――この反応はッ!? きた、来た来た来た――ッ!\\n これこそ待ち望んでいた時ッ!」",
+ "307000521_1": "「博士、どうしたんですか?」",
+ "307000521_2": "「どうしたもこうしたもないッ!\\n これこそが僕が英雄へと至る道――ッ!」",
+ "307000521_3": "「まさかこんなに早くチャンスが来るとは……。\\n フフ、こうなれば、今するべきことはひとつですッ!」",
+ "307000521_4": "「そ、それはッ!\\n 昨日持ち帰ったサンプルでは――ッ!」",
+ "307000521_5": "「そうッ! これこそは落ちた英雄の欠片ッ!\\n そして僕はこれを受け入れ、僕自身が英雄となるッ!」",
+ "307000521_6": "「危険ですッ! 休眠状態とはいえ、ネフィリムの細胞を\\n テストもせずに直接自身に取り込むだなんて――」",
+ "307000521_7": "「……危険? ハッ!\\n そんな事を言っているから、人は英雄になれないッ!」",
+ "307000521_8": "「英雄とは知勇に優れ、常人では無し得ない事を行う者ッ!\\n そう……つまり、この僕こそが相応しいッ!」",
+ "307000521_9": "「だ、大丈夫ですか……?」",
+ "307000521_10": "「大丈夫に決まっているでしょう。所詮は起動前の聖遺物。\\n それを注射しても何の変化も起きません」",
+ "307000521_11": "「そう、まだ起動していませんからね……」",
+ "307000521_12": "(僕の考えが正しければ、このネフィリムの細胞は\\n 必ず目覚める……彼女たちの歌さえあればッ!)",
+ "307000521_13": "(シンフォギアを纏う、強大なフォニックゲインの歌い手たち。\\n 彼女たちこそ、僕が長年求めていた存在ッ!)",
+ "307000521_14": "(この腕に宿したネフィリムを起動させ、それと融合する事で\\n 僕の体は英雄として生まれ変わる……あと少しだッ!)",
+ "307000521_15": "「さあ、英雄になりにいきましょうか……クク」"
+}
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+++ b/Missions/event006/307000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "307000611_0": "先覚の協力者・ウェル③",
+ "307000611_1": "「これで見える範囲のノイズは斬ったが――」",
+ "307000611_2": "「ええ、その辺りにはもうノイズの反応は無いわ」",
+ "307000611_3": "「ならば次の場所を」",
+ "307000611_4": "「いえ、その前に待ち人が来たようよ」",
+ "307000611_5": "「待ち人……?」",
+ "307000611_6": "「そ、それって昨日の――ッ!」",
+ "307000611_7": "「――いたぞッ!」",
+ "307000611_8": "「怪我をさせても構わん、だが殺さずに確保するんだッ!」",
+ "307000611_9": "「くッ、わたしたちを捕まえに来たかッ!」",
+ "307000611_10": "「装者たちの疲弊を狙って来たんでしょうけど」",
+ "307000611_11": "「焦る事は無いわ。\\n ギアの力なら簡単に切り抜けられるでしょう?」",
+ "307000611_12": "「撃てッ!」",
+ "307000611_13": "「わわッ!? 危ないッ!」",
+ "307000611_14": "「人相手は戦いにくい……」",
+ "307000611_15": "「仕方無い……ここは気絶させて――ッ!?」",
+ "307000611_16": "「ノイズッ! また――ッ!?」",
+ "307000611_17": "「……遠方からソロモンの杖を使ったみたいね」",
+ "307000611_18": "「どうしよう……」",
+ "307000611_19": "「ノイズだけを倒すにも、こう入り乱れてると……」",
+ "307000611_20": "「あら? これは……。\\n 近くの監視カメラに反応があったわ」",
+ "307000611_21": "「くッ、まさかまた敵の増援か――ッ」",
+ "307000611_22": "「……どっちかしらね。\\n フフ……すぐにわかるわ」",
+ "307000611_23": "「お待たせしましたッ!\\n 窮地を察知して、この僕が参上しましたよッ!」",
+ "307000611_24": "「ドクター……?」",
+ "307000611_25": "「そうですッ! この僕こそは、ドクター・ウェエエ――」",
+ "307000611_26": "「博士ッ! 下がってくださいッ!」",
+ "307000611_27": "「――アウチッ!?\\n くッ、英雄の美学を理解しない、無知蒙昧な輩がッ!」",
+ "307000611_28": "「……確かに、どっちなんでしょう?」",
+ "307000611_29": "「味方、だと思いたいが……」",
+ "307000611_30": "「ええいッ! とにかくノイズ以外は僕たちが引き受けますッ!\\n あなたたちはその力でノイズをッ!」",
+ "307000611_31": "「ドクター、あ……」",
+ "307000611_32": "「こういう時は素直にありがとうって言えば良いんだよ、\\n 調ちゃんッ!」",
+ "307000611_33": "「……はいッ! ドクター、ありがとう」"
+}
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+++ b/Missions/event006/307000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "307000621_0": "「はあああああ――ッ!」",
+ "307000621_1": "「はぁ、はぁ……次は――」",
+ "307000621_2": "「――響さんッ!」",
+ "307000621_3": "「調ちゃん、ありがとう。\\n あれは……カルマノイズッ!」",
+ "307000621_4": "「はい。この前見たやつです……」",
+ "307000621_5": "「2人とも大丈夫かッ!」",
+ "307000621_6": "「カルマノイズ……?\\n なんですかそれは。所詮ただのノイズでしょう?」",
+ "307000621_7": "「あれに近づいてはダメ」",
+ "307000621_8": "「ああ、死にたくなければ距離を取るんだ。\\n 近づけば、同士討ちになる……」",
+ "307000621_9": "「……どういう事です?」",
+ "307000621_10": "「すっごい危ないノイズなんですッ!」",
+ "307000621_11": "「危ないと言われても……具体的には?」",
+ "307000621_12": "「今は説明している時間は無い。\\n とにかく、ドクターは離れてて」",
+ "307000621_13": "「――あがぁッ!?」",
+ "307000621_14": "「……いささか、乱暴では?」",
+ "307000621_15": "「大丈夫です。……ドクターだし」",
+ "307000621_16": "「それより翼さんッ! やりましょうッ!\\n カルマノイズをここで倒さないとッ!」",
+ "307000621_17": "「これ以上、野放しにするわけにもいかないか……。\\n 分かった、立花ッ! 月読もいいなッ!」",
+ "307000621_18": "「はい、いつでもッ!」",
+ "307000621_19": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "307000621_20": "「フォニックゲインの数値が……これは――ッ!」",
+ "307000621_21": "「いたた……むッ!? この歌は――?」",
+ "307000621_22": "「きた、来た来た来たッ!\\n 感じる、強大なフォニックゲインを――ッ!」",
+ "307000621_23": "「今ですッ!」",
+ "307000621_24": "「立花ッ!」",
+ "307000621_25": "「――はいッ!\\n S2CA・トライバースト――ッ!」",
+ "307000621_26": "「おおおおおおおお――ッ!」",
+ "307000621_27": "「これだ……これだああああッ!\\n さあ、目覚めろッ! ネフィリム――ッ!」",
+ "307000621_28": "「ネフィリムッ!?」",
+ "307000621_29": "「え――ッ!?」",
+ "307000621_30": "「手に入れた……ついに手に入れたぞッ!\\n これが英雄たる力ッ!」",
+ "307000621_31": "「まさか……そんな……」",
+ "307000621_32": "「その腕……」",
+ "307000621_33": "「ネフィリムとの、融合……ッ!?」",
+ "307000621_34": "「すべては僕の計算通りいいいいッ!\\n これがシンフォギアの歌の力、実に素晴らしいッ!」",
+ "307000621_35": "「さあ、世界よ……僕に祝福をッ!\\n この時、この瞬間、新たなる英雄が誕生したのですッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event006/307000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "307000711_0": "集いし先覚者",
+ "307000711_1": "新たな並行世界へとやってきた装者たち。",
+ "307000711_2": "そこでは特異災害対策機動部二課が、",
+ "307000711_3": "今まさに正体不明の者たちに占拠されていた。",
+ "307000711_4": "一度はその敵に捕らわれるも、",
+ "307000711_5": "フィーネ、ウェル博士の助力により脱出に成功する。",
+ "307000711_6": "占拠された二課を奪還するため、フィーネと協力関係となった",
+ "307000711_7": "装者たちは、フィーネの隠れ家を拠点として、",
+ "307000711_8": "ソロモンの杖により街に放たれたノイズを対処していく。",
+ "307000711_9": "その中で、脱出時に殿を引き受けてくれたウェル博士と再会する。",
+ "307000711_10": "戦いの最中、カルマノイズが出現。",
+ "307000711_11": "装者たちは、渾身のS2CAでカルマノイズを撃滅する。",
+ "307000711_12": "しかし、ウェル博士はそのフォニックゲインを利用して、",
+ "307000711_13": "自身へと埋め込んだネフィリムの細胞を目覚めさせたのだった……",
+ "307000711_14": "「これで僕は……英雄だァッ!」",
+ "307000711_15": "「ドクター、それは――ッ!」",
+ "307000711_16": "「まさか、前みたいにその腕を使って……」",
+ "307000711_17": "「この場に現れたのは腕のネフィリムを起動するためか……ッ!」",
+ "307000711_18": "「この力で――ッ!」",
+ "307000711_19": "「ネフィリムの腕だけでノイズをッ!?」",
+ "307000711_20": "「……素晴らしいッ! あなたたちのおかげですよッ!」",
+ "307000711_21": "「聖遺物が腕と同化しているとはいえ、それだけでッ!?」",
+ "307000711_22": "「あなたたちにありがとうッ!」",
+ "307000711_23": "「そしてッ! 僕の才能にありがとうッ!」",
+ "307000711_24": "「……ドクター……?」",
+ "307000711_25": "「ノイズを次々に……ッ!\\n え、えと、ウェル博士はわたしたちの味方なんですか?」",
+ "307000711_26": "「わたしにも判断がつかない……」",
+ "307000711_27": "「何を言うのです。僕は本当にあなたたちに――ッ!」",
+ "307000711_28": "「完全聖遺物ネフィリム。たしかF.I.S.にいた頃、\\n そいつをいつまでも起動出来なかった事で左遷されたそうね」",
+ "307000711_29": "「最高の気分に水を差さないで欲しいものですね……」",
+ "307000711_30": "「連中はフォニックゲインの必要性すら理解出来なかったので、\\n 僕自ら蹴ったのですよッ!」",
+ "307000711_31": "「それで、その子たちを利用したと」",
+ "307000711_32": "「ふん。お前こそ、この強大なフォニックゲインを\\n 利用しようとしたんじゃないか」",
+ "307000711_33": "「フフ……どうかしらね」",
+ "307000711_34": "「どうしますか……?」",
+ "307000711_35": "「双方に警戒する姿勢の方がいい……」",
+ "307000711_36": "「何を言うのですかッ!本当に感謝しているんですよ。\\n 僕はあなたたちの味方ですッ!」",
+ "307000711_37": "「翼さん……味方だって……」",
+ "307000711_38": "「立花はいささか人を信じすぎるきらいがあるからな」",
+ "307000711_39": "「ならば……味方であることを、今から証明してみせましょうッ!」",
+ "307000711_40": "「ノイズの殲滅が先か。まずは共闘するぞッ!」",
+ "307000711_41": "「わかりました」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,72 @@
+{
+ "307000712_0": "「素晴らしいッ! この力は本当に素晴らしいですよ――ッ!」",
+ "307000712_1": "「ま・さ・に英雄のための力だッ!」",
+ "307000712_2": "「はあッ!」",
+ "307000712_3": "「これでノイズは片付いた。\\n 協力してはくれたが……どうも調子が狂うな……」",
+ "307000712_4": "「英雄になるべくして生まれた僕の天才的思考を理解できず、\\n 恐怖を感じるのは無理もありません」",
+ "307000712_5": "「しかしッ!あなたたちは僕が至る栄光の道への重要な\\n コンポーネントッ! 全力の支援は当然のことッ!」",
+ "307000712_6": "「気持ち悪い……。\\n でも、そういう事ならかえって信頼できるのかも」",
+ "307000712_7": "「……下心を明かす者ならば、こちらも付き合い方を考えられるか」",
+ "307000712_8": "「そうですよッ! みんな仲良くしましょうッ!」",
+ "307000712_9": "「クク……何にしても、これからもよろしくお願いしますよ」",
+ "307000712_10": "「はいッ!」",
+ "307000712_11": "「くっ……本格的に手を組まれるとは……」",
+ "307000712_12": "「撤退命令が出た。退くぞッ!」",
+ "307000712_13": "「入りなさい」",
+ "307000712_14": "「フン、ここがあなたの隠れ家ですか」",
+ "307000712_15": "「了子さん、ここから通信してたんですね」",
+ "307000712_16": "「我々の知る隠れ家とは、赴きが違った感じだな」",
+ "307000712_17": "「はっきり言ってあげたらどうです。\\n 地味でつまらない隠れ家ですねぇ~ッ! と」",
+ "307000712_18": "「勝手に脚色しないでくれ」",
+ "307000712_19": "「あなたみたいな自覚のない喜劇役者なんて、\\n 本当は招待したくなかったんだけれど」",
+ "307000712_20": "「僕だって魔女の住処になんて、必要無ければ足を\\n 踏み入れたりしたくありませんよ」",
+ "307000712_21": "「あなたはいちいち私にケンカを売らないと話せないの?\\n 器が知れるわよ?」",
+ "307000712_22": "「フン。胡散臭いあなたに僕の器がどうこうなどと\\n 言われたくありませんね」",
+ "307000712_23": "「ま、それでも手伝ってくれるというのなら、\\n 受け入れてあげてもいいわ。しっかり働きなさい」",
+ "307000712_24": "「お前を手伝うんじゃないッ!\\n 僕はこの子たちに助力するんですよッ!」",
+ "307000712_25": "「それであなたが納得するなら好きにすればいいわ。\\n どちらにしても同じことでしょう」",
+ "307000712_26": "「全く違いますねッ! そうッ! この僕のモチベーションに\\n 天と地ほどの開きがありますよッ!」",
+ "307000712_27": "「……ややこしい味方陣営」",
+ "307000712_28": "「でも、2人ともすごく頼もしいよッ!」",
+ "307000712_29": "「その前向きさ、ある意味感心します」",
+ "307000712_30": "「天才たる僕が味方にいる限り、あなたたちの\\n 勝利は最初から決まっているも同然です」",
+ "307000712_31": "「負け戦なら最初から挑む必要がないわ。\\n ……それで、状況を整理したいのだけれど、いいかしら?」",
+ "307000712_32": "「ああ、構わない」",
+ "307000712_33": "「それじゃそこの自称英雄さん。\\n あなたの部隊の戦力はどれくらいあるの?」",
+ "307000712_34": "「志願して僕について来た『英雄部隊』が10名。\\n 僕の英雄として溢れ出す人望が人を寄せ付けたのでしょうッ!」",
+ "307000712_35": "「そして何よりッ! このネフィリムの力を手に入れた僕という\\n 真の英雄があなたがたに協力しましょうッ!」",
+ "307000712_36": "「更に更にッ!僕はあなたたちの怪我などを診る事も可能ッ!\\n さすがは僕ッ! もう僕1人で全てOKということですッ!」",
+ "307000712_37": "「やっぱりドクターはどこでもドクターなんだ……」",
+ "307000712_38": "「それで、あなたにはどんな戦力が?\\n まあ、僕の後ではどんな戦力も霞むでしょうけど……」",
+ "307000712_39": "「こちらに手駒は無いわね」",
+ "307000712_40": "「クク……手駒のひとつもないとは……。\\n さすが魔女。人望の欠片もないわけですねぇ……」",
+ "307000712_41": "「で、でもッ! 了子さんにはネフシュタンと\\n 科学者としての腕がありますよッ!」",
+ "307000712_42": "「そうね。私は二課および米国側のシステムにも通じているわ」",
+ "307000712_43": "「ハッキングと合わせての各種オペレーションは、少数である\\n こちらにとって有利に立ち回る手段となるはずよ」",
+ "307000712_44": "「情報は大事」",
+ "307000712_45": "「……フン。ならその能力とやらでせいぜい僕の役に\\n 立つ事ですね」",
+ "307000712_46": "「あなたもね。烏合の衆じゃないってところを\\n 見せてくれるのを期待してるわ」",
+ "307000712_47": "「え、ええっと、そのくらいに……」",
+ "307000712_48": "「……わたしたちは見ての通りだ。シンフォギアと装者3名。\\n 戦闘能力についても見た通りと思ってくれればいい」",
+ "307000712_49": "「シンフォギアシステム……フフ、大変興味深い……」",
+ "307000712_50": "「素晴らしい装備ですよッ、\\n いつの間に実用化されたのですッ!?」",
+ "307000712_51": "「言っちゃっていいんですよね?」",
+ "307000712_52": "「……そうだな。共闘する以上、こちらの素性も明かしておこう」",
+ "307000712_53": "「並行世界ッ!? 並行世界と言いましたかッ!?」",
+ "307000712_54": "「理論上はすでに存在は予言されていたはず。\\n 研究の第一線にいたあなたが驚くことでも無いでしょう?」",
+ "307000712_55": "「た、確かに論文はいくつか読んだことがありますが……。\\n ふむ……別の可能性の世界ですか……ッ!」",
+ "307000712_56": "「そこではきっと僕は、こんな状況ではなくもっと英雄的な活躍を\\n しているんでしょうねえ……ッ!」",
+ "307000712_57": "「……ちょっと違うような。\\n 確かに活躍はした……けど」",
+ "307000712_58": "「なッ……どういう事ですかッ!?」",
+ "307000712_59": "「そのあたりの確認はこれぐらいでいいでしょ」",
+ "307000712_60": "「くッ……まぁ、おいおい詳しいことも聞かせて\\n もらいましょうか……」",
+ "307000712_61": "「話を戻すけど、こちらの戦力を把握したところで、相手、\\n 敵の部隊についてだけど――」",
+ "307000712_62": "「私は、おそらく異端技術の奪取を目的として米国が\\n 送り込んだ実行部隊だと考えているのだけど、どうかしら?」",
+ "307000712_63": "「二課の保管庫で、F.I.S.と同様の聖遺物分類マーカーが付けられ\\n ていましたよ。あちらは研究員も送り込んでいるようですね」",
+ "307000712_64": "「わたしたちを捕らえた兵士の銃も、F.I.S.が使っていたものと\\n 同じでした。こちらのF.I.S.と同じとは限りませんけど」",
+ "307000712_65": "「あなたたちの世界の事は分からないけど、武器やその他に\\n ついてはそう変わらないと仮定しましょう」",
+ "307000712_66": "「そうなると、敵は米国F.I.S.の精鋭部隊、研究員まで連れてきて\\n いるって事は、狙いは異端技術研究と聖遺物でしょうね」",
+ "307000712_67": "「米国と事を構えねばならないとは……」",
+ "307000712_68": "「F.I.S.が、敵……」",
+ "307000712_69": "「うぅ、なんで人間同士で争わなくちゃいけないんだろう……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "307000811_0": "不滅の刃",
+ "307000811_1": "(使いづらいとは言え、戦力が増えたのは勿怪の幸いと\\n 言っていい。後は……)",
+ "307000811_2": "「鍵がどこにあるか、ね……」",
+ "307000811_3": "「アレが無ければ始まらない。\\n ネフシュタンを手に入れた次は、あれを起動しなければ……」",
+ "307000811_4": "「どうやら網にかかってくれたみたいね。フフ……」",
+ "307000811_5": "「こそこそとどこへ運ぶつもりなのかしら。\\n 何もかも見られているとも知らず」",
+ "307000811_6": "(偽装トラックでの聖遺物移送……行き先は港湾か。\\n すでに船も待機して準備のいいこと)",
+ "307000811_7": "「良い手際ね。この私に気づかれて無ければ、だけど」",
+ "307000811_8": "「決まったわね、次の一手は――」",
+ "307000811_9": "「了子さん、港に着きました」",
+ "307000811_10": "「すぐ近くからノイズの反応があるわ。探してみて頂戴」",
+ "307000811_11": "「……ノイズの気配など感じられないが?」",
+ "307000811_12": "「みんな落ち着いた雰囲気ですけど……」",
+ "307000811_13": "「必ず遭遇するわ。埠頭方面へ向かいなさい」",
+ "307000811_14": "「埠頭って、普通に積み込み作業をしてる人たちだけで……」",
+ "307000811_15": "「うわあぁッ! た、助けてくれッ!」",
+ "307000811_16": "「ノイズだッ! 逃げろ、みんな走れッ!」",
+ "307000811_17": "「――来たかッ!」",
+ "307000811_18": "「ノイズッ! いましたッ!」",
+ "307000811_19": "「私の言った通りでしょう。さぁ、状況に対処するといいわ」",
+ "307000811_20": "「……急に現れた? どういうこと……?」",
+ "307000811_21": "(相手は彼女たちが装者であることを知っている。\\n それがアレを奪いに来たとわかれば、当然防衛するでしょうね)",
+ "307000811_22": "「今は人の命を救う事が先決だッ!」",
+ "307000811_23": "「は、はいッ!」",
+ "307000811_24": "「そう。あなたたちは人の命を救うために戦うのでしょう?\\n ならばその欲するままに戦えばいい……」",
+ "307000811_25": "「皆さん早くこっちへッ!」",
+ "307000811_26": "「おい、何をしてるッ!\\n あんたたちも逃げろ、ノイズが出たんだッ!」",
+ "307000811_27": "「心配には及びません。\\n わたしは人類守護の務めを負う防人――ッ!」",
+ "307000811_28": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "307000811_29": "「き、君たちはいったい……この歌は……ッ!?」",
+ "307000811_30": "「この戦場はわたしたちに任せてもらおうッ! はあッ!」",
+ "307000811_31": "「ノイズたちが、一瞬で……ッ!」",
+ "307000811_32": "「わたしたちは大丈夫。だから逃げてください」",
+ "307000811_33": "「あ、ああ……ッ!」",
+ "307000811_34": "「ノイズは、わたしたちが全部やっつけますからッ!\\n はあああぁぁ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "307000831_0": "「た――ッ!」",
+ "307000831_1": "「はああああッ!」",
+ "307000831_2": "「は――ッ!」",
+ "307000831_3": "「付近で高エネルギー反応よ、聖遺物が起動しているわ」",
+ "307000831_4": "「どこに……ッ! え、あれって――ッ!」",
+ "307000831_5": "「あの剣はッ!?」",
+ "307000831_6": "「――デュランダルッ!\\n すでにアビスより持ち出されていたのかッ!」",
+ "307000831_7": "「奪取しなさい。\\n 起動した完全聖遺物を敵の手には渡せないでしょう?」",
+ "307000831_8": "「くッ――敵はわたしたちが対処するッ!\\n 立花ッ! もう一度その暴れ馬を抑え込めるかッ!」",
+ "307000831_9": "「な、なんとかやってみま――って、あわわわッ!?」",
+ "307000831_10": "「デュランダルを渡すなッ!」",
+ "307000831_11": "「撃てッ! 聖遺物に奴らを近づけるなッ!」",
+ "307000831_12": "「させないッ!」",
+ "307000831_13": "「調ちゃんッ!」",
+ "307000831_14": "「立花はデュランダルを――ッ!」",
+ "307000831_15": "「くッ! 更にノイズがッ!」",
+ "307000831_16": "「人とノイズが入り乱れて……やりにくいッ!」",
+ "307000831_17": "「撃てッ! 撃てッ! 撃ちまくれーッ!」",
+ "307000831_18": "「膠着状態となってしまったか……。\\n どちらもデュランダルに近づけない……」",
+ "307000831_19": "「ノイズも黒服の人も増える一方……」",
+ "307000831_20": "「このままだと埒があかないッ!」",
+ "307000831_21": "「くッ……。こちらは援軍など期待できない状況――」",
+ "307000831_22": "「全く、敵はノイズごと吹き飛ばせばいいでしょうに。\\n 面倒な子たちね……」",
+ "307000831_23": "「お前はいったい……ぐわあああッ!」",
+ "307000831_24": "「黙りなさい。\\n F.I.S.の下っ端ごときに発言を許可した覚えは無いわ」",
+ "307000831_25": "「フィーネッ!」",
+ "307000831_26": "「殺してはいないわ。人は私が片付けてあげる。あなたたちは\\n ノイズを倒してデュランダルへの道を拓きなさい」"
+}
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index 00000000..c5cf1d7d
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "307000832_0": "「これで――ッ!」",
+ "307000832_1": "「終わりだッ!」",
+ "307000832_2": "「くッ、くそ……ッ!」",
+ "307000832_3": "「無駄よ、銃弾如き。退き時を知りなさい」",
+ "307000832_4": "「くうぅ……撤退だッ! 退け、退けーッ!」",
+ "307000832_5": "「我々の部隊がまたしても敗北を喫するとは……ッ!」",
+ "307000832_6": "「さて、これでデュランダルを回収すれば完了ね」",
+ "307000832_7": "「満を持してこの僕登場――ッ!\\n さあ、敵の姿はどこですかッ!」",
+ "307000832_8": "「この英雄たるドクター・ウェルが来たからには――ッ!」",
+ "307000832_9": "「遅かったわね。ちょうど今、全て終わったところよ」",
+ "307000832_10": "「何いいいいぃぃッ!?」",
+ "307000832_11": "「ぐうう……もう少し早く現場入りできれば、\\n 僕の活躍が英雄史に刻まれたものを……ッ!」",
+ "307000832_12": "「それでも来てくれてありがとうございますッ!」",
+ "307000832_13": "「それより、回収したデュランダルをどうするつもりだ。\\n それになぜデュランダルがこんな場所に……」",
+ "307000832_14": "「船便で順次、米国へと聖遺物を移すつもりなんでしょう。\\n 完全聖遺物から優先でね」",
+ "307000832_15": "「おそらくはその通りでしょうね。\\n ノイズはその護衛目的じゃないかしら」",
+ "307000832_16": "「二課の管理している聖遺物をこの混乱に乗じて奪い、米国の\\n F.I.S.施設へと移す、まあそんなところでしょう」",
+ "307000832_17": "「F.I.S.は異端技術の独占を狙っているんですね」",
+ "307000832_18": "「ノイズという人類共通の敵がいるのだから、\\n 共同戦線を敷けば良いものを……」",
+ "307000832_19": "「それで納得しないのがあの国ですよ。僕の研究もまったく理解\\n せず、軍事利用への方向転換ばかりを要求されたのですから」",
+ "307000832_20": "「ところでそのデュランダル、僕に預けてくれませんか?」",
+ "307000832_21": "「え、ウェル博士がこれを管理してくれるんですか?」",
+ "307000832_22": "「ええ。人類救済のための研究の第一人者である僕が、\\n 責任をもって完全聖遺物デュランダルの保管を――」",
+ "307000832_23": "「――それは無理ね。デュランダルは私が保管するわ」",
+ "307000832_24": "「なッ! ふざけるなッ!\\n こんな魔女に不滅不朽の剣を渡せる訳が無いでしょうッ!」",
+ "307000832_25": "「私は二課の所属よ。そしてデュランダルは二課の保有する\\n 完全聖遺物」",
+ "307000832_26": "「すでに二課から完全聖遺物ネフィリムを盗み出した前科がある\\n マッド・サイエンティストと立場が違うのよ」",
+ "307000832_27": "「う、うるさいッ! 起動したデュランダルをお前に\\n 持たせるなど、火薬庫に爆弾を投げ込むに等しいッ!」",
+ "307000832_28": "「それにデュランダルといえば伝説にある英雄ローランの剣ッ!\\n で、あれば同じ英雄である僕が持つのが相応しいだろうッ!」",
+ "307000832_29": "「自称英雄と神話にある英雄を同じに扱えるわけないでしょう。\\n とにかく、これは私が責任もって二課に戻すわ」",
+ "307000832_30": "「いいんですかみなさんッ! この魔女なんかを信じてッ!\\n 僕の言う事のほうが絶対に正しいんですよッ!」",
+ "307000832_31": "「えええ、ど、どうすれば……」",
+ "307000832_32": "「どちらも怪しいけど、わたしたちだけでは管理しきれない……」",
+ "307000832_33": "「フィーネとウェル博士の2択……くッ、どうすれば――」",
+ "307000832_34": "「迷うまでも無いでしょう。堂々と私物化すると言ってるのよ、\\n そこのおかしな自称英雄さんは。それでも渡せる?」",
+ "307000832_35": "「確かに無理だな……」",
+ "307000832_36": "「無理です……」",
+ "307000832_37": "「了子さん、ふつつかなデュランダルですが、\\n よろしくお願いしますッ!」",
+ "307000832_38": "「……フフ、わかったわ」",
+ "307000832_39": "「なッ……なんでこんな胡散臭い女にッ!\\n くッ……これも英雄たる僕への試練という事かッ!」",
+ "307000832_40": "「私物化はさすがにダメ」",
+ "307000832_41": "「了子さんは、二課に戻してくれるって言ってますし」",
+ "307000832_42": "「よくよく考えれば、迷う余地など無かったな……」",
+ "307000832_43": "「――くッ、後悔しても知りませんよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307000911_translations_jpn.json b/Missions/event006/307000911_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "307000911_0": "唯一の居場所",
+ "307000911_1": "(ネフシュタンもデュランダルも、すでに押さえた)",
+ "307000911_2": "(どちらも、並行世界から来た装者たちのフォニックゲインに\\n よって起動済み)",
+ "307000911_3": "(その装者たちとも協力関係にある)",
+ "307000911_4": "(あの子たちは私を疑いはするだろうが、状況が訣別を許さない。\\n お互い、決定的に戦力不足なのだから)",
+ "307000911_5": "(ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクス……。\\n 彼の存在も、多角的な意味でむしろ好都合)",
+ "307000911_6": "(疑惑の目くらましとなると同時に戦力の底上げにも繋がる)",
+ "307000911_7": "(F.I.S.の動き、カルマノイズと呼称されるノイズの変異体の\\n 出現、あらゆるイレギュラーが私に味方している)",
+ "307000911_8": "(まさに千載一遇、これ以上は無いと言っていい程の\\n 追い風……だけど――)",
+ "307000911_9": "「そう……だけど、私は――」",
+ "307000911_10": "(――いえ、関係ないわ。\\n 目的より優先すべきことなどない)",
+ "307000911_11": "「――ふう。この機は逃せない。\\n 余計な考えは捨てて、さらに手を進めなくてはね……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..f388df60
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,89 @@
+{
+ "307000912_0": "「こっちはなんとかできましたッ!\\n 了子さん、他にも反応が出てるんですよね?」",
+ "307000912_1": "「避難の困難な、優先順位の高い箇所から教えてくれ。\\n 順次対処するッ!」",
+ "307000912_2": "「次は高架付近へ。位置は端末に送信するわ」",
+ "307000912_3": "「わかりましたッ!」",
+ "307000912_4": "「街の避難が完了していても、\\n 道路が襲われるかもしれない……ッ!」",
+ "307000912_5": "(ソロモンの杖は厄介な代物だが、\\n 装者の戦力は対ノイズに限れば圧倒的。懸念要素は無い)",
+ "307000912_6": "(後は、どのタイミングで二課を解放するか……)",
+ "307000912_7": "「ん……眠気がする……。\\n またと無い機運を得て、根を詰め過ぎたかしら……」",
+ "307000912_8": "「あの子たちが戦っているうちに、少し……」",
+ "307000912_9": "「…………――」",
+ "307000912_10": "(自身のバックアップとして、\\n レセプターチルドレンを使った実験をしていた頃のこと)",
+ "307000912_11": "(上層部からシンフォギアシステムの開発凍結を告知され、\\n より安易で直接的な異端技術の兵器利用を命じられた)",
+ "307000912_12": "(聖遺物を限定的に起動し兵器とすることは簡単だが、\\n 高レベルのフォニックゲインなくしては私の悲願に届かない)",
+ "307000912_13": "(私はF.I.S.から逃亡、聖遺物に関する情報提供を取引材料とし、\\n 日本の特異災害対策機動部二課で匿ってもらうこととなった)",
+ "307000912_14": "(『櫻井理論』の提唱者、その当人と知れば、\\n 相応の待遇で迎え入れてくれた)",
+ "307000912_15": "「あらぁ、まさか学院の地下にこんな大掛かりな施設を\\n 隠してるなんて。日本の研究所もすごいのねぇ~」",
+ "307000912_16": "(別に演技はしていなかった。櫻井了子の人格は、私の人格で\\n 上書きされたものの、統合されて同時に内在したから)",
+ "307000912_17": "(私は、櫻井了子でありフィーネであった。自意識は別個のもの\\n ではなく、ある時から私の中に並列して存在した)",
+ "307000912_18": "「こちらです。櫻井博士」",
+ "307000912_19": "「ありがと――」",
+ "307000912_20": "「ようこそッ! 人類守護の砦、特異災害対策機動部二課へッ!」",
+ "307000912_21": "(ああ、そうだった。私はこうしてこの場所に――特異災害\\n 対策機動部二課にやってきたのだった)",
+ "307000912_22": "「……これはこれは、熱烈歓迎ありがとう。えっと……?」",
+ "307000912_23": "「俺は風鳴弦十郎、ここの責任者をしている。\\n よろしく、了子くんッ!」",
+ "307000912_24": "「フランクなノリの現場で助かるわぁ、\\n こちらこそよろしく」",
+ "307000912_25": "(本気でノイズと命懸けの戦いをしているとは到底思えない、\\n 笑いと活気のある場所。それが第一印象だった)",
+ "307000912_26": "「やっぱりこっちでゼロから新しいシステムを\\n 組むのは、骨が折れるわねぇ~」",
+ "307000912_27": "「おつかれさまです。あったかいもの、どうぞ」",
+ "307000912_28": "「あったかいものって?」",
+ "307000912_29": "「まぁ、とにかく飲んでみて下さいよ。\\n ここの定番ですから」",
+ "307000912_30": "「……ん、あらほんと。おいしいわね。染み渡るわぁ」",
+ "307000912_31": "(私は櫻井了子として二課のメンバーの1人となり、聖遺物や\\n それにまつわる研究を進め、同僚とともに時を過ごした)",
+ "307000912_32": "「カ・ディンギル建造計画はすでに動き出した。あとは\\n デュランダルを起動できるフォニックゲインの確保を……」",
+ "307000912_33": "(櫻井了子として働きながら、私はフィーネとしての目的も\\n 秘密裏に進めていた)",
+ "307000912_34": "「ここにいたのか。了子くん」",
+ "307000912_35": "「あら、私に何か用?」",
+ "307000912_36": "「なに、今日は仕事がはけたら一杯どうかと思ってね。\\n こちらに来たばかりで良い店も知らないだろう」",
+ "307000912_37": "「デートのお誘いかしら?\\n とっておきの店に招待してくれるなら付き合うけど」",
+ "307000912_38": "「ふ、いいだろう。歓迎会の時に思ったが、君はかなりイケる口の\\n ようだしな。俺のいきつけの店にエスコートしよう」",
+ "307000912_39": "「決まりね。あったかいものもいいけれど、大人のアフターには\\n キューっと効くのが無いとね」",
+ "307000912_40": "「ああ。今夜は飲み明かそうじゃないか」",
+ "307000912_41": "(……いささかの迷いはあったが、バラルの呪詛を破壊する\\n 目的に勝るものがあるはずもない)",
+ "307000912_42": "(私は、いま一度あの御方と言葉を交わすために着々と\\n 計画を進めていった……)",
+ "307000912_43": "「了子くん、いいかな」",
+ "307000912_44": "「あら。今日の私はちょっと片付けちゃいたい\\n 仕事があるから――」",
+ "307000912_45": "「カ・ディンギルという名称に聞き覚えは?」",
+ "307000912_46": "「……藪から棒に、いったい何の話かしら?」",
+ "307000912_47": "「いくつかの不可解な行動から、情報部に了子くんを\\n 張らせていた。まさかとは思ったが、もうこれ以上は……」",
+ "307000912_48": "「そう……気づいてしまったのね。誤魔化す意味は無くなったと」",
+ "307000912_49": "「いつまでも誤魔化していて欲しかったという想いもあるがね」",
+ "307000912_50": "「正直、これほど早く気づかれるとは思っていなかったわ……」",
+ "307000912_51": "「たとえ何者であれ、私の邪魔はさせないッ!」",
+ "307000912_52": "「それでも俺には、君を止める義務があるッ!」",
+ "307000912_53": "「たかが生身の人間1人で何が出来るッ!」",
+ "307000912_54": "「出来るさッ! いろいろとなッ!」",
+ "307000912_55": "「なッ――空気を打つ衝撃波のみで凌ぐだとッ!?」",
+ "307000912_56": "「了子くん、もうやめるんだッ!」",
+ "307000912_57": "「私をまだその名で呼ぶかッ!」",
+ "307000912_58": "「なにッ!? 防ぎ切れない――ッ!?」",
+ "307000912_59": "(日本の最終兵器、風鳴弦十郎――)",
+ "307000912_60": "(ただの噂と思っていたが、まさか人の限界を超えた\\n こんなデタラメな戦闘能力を有していたとは――ッ!)",
+ "307000912_61": "「くうぅ――ッ! 心臓を潰してくれるッ!」",
+ "307000912_62": "「はああ――ッ!!」",
+ "307000912_63": "「うぐ……ッ! かは――ッ!」",
+ "307000912_64": "「バ、バカな……これが人間の力だというのか……ッ!?」",
+ "307000912_65": "「……了子くん、もうやめるんだ」",
+ "307000912_66": "(ありえない。私はこの男の圧倒的な力の前に敗れた)",
+ "307000912_67": "(ただ1人の男のために、\\n 入念に事を運んできた計画を粉砕されたのだ)",
+ "307000912_68": "「……殺すがいい。次の転生に機会を求めるだけだ」",
+ "307000912_69": "「それが君にとっては救済となるのかもしれないが……\\n 俺にはできない」",
+ "307000912_70": "「どういうことだ」",
+ "307000912_71": "「……同じ時間を過ごしてきたんだ。\\n その全てが嘘だったとは、俺には……」",
+ "307000912_72": "「フン……甘いわね」",
+ "307000912_73": "「性分でな」",
+ "307000912_74": "「二課には、君の力が必要だ」",
+ "307000912_75": "「ハハハ、必要だと? 私の知識が欲しいだけだろう」",
+ "307000912_76": "「無論、それもある。だがそれ以上に、一緒に飲みにいく相手が\\n いなくなるのは寂しいからな」",
+ "307000912_77": "「…………」",
+ "307000912_78": "「戻ってきて欲しい。どうだ、了子くん」",
+ "307000912_79": "「なんとも甘い考え、\\n 私がお前を殺さないとでも思っているのかッ!?」",
+ "307000912_80": "「やれるものならやってみろ。\\n その度に俺が叱ってやる」",
+ "307000912_81": "「……お前は何を言っている」",
+ "307000912_82": "「立てるか。メディカルルームまで肩を貸そう。\\n 君が望むなら、おぶっていっても構わないんだが?」",
+ "307000912_83": "「……それぐらい、自分で歩ける」",
+ "307000912_84": "「それは良かった」",
+ "307000912_85": "(異常なまでの圧倒的な力。理解できない思考)",
+ "307000912_86": "(数千年連なるフィーネとしての記憶の中で、風鳴弦十郎という\\n 奇妙な男は類似のない存在だった)"
+}
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index 00000000..d9d4f0a2
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "307001011_0": "インターミッション",
+ "307001011_1": "「デュランダルの数値は予想の範囲内。\\n まだ起動には届かない……」",
+ "307001011_2": "「さすがだな、了子くん」",
+ "307001011_3": "「それは皮肉?」",
+ "307001011_4": "「いや、本心だ。俺たち二課は完全聖遺物を保有してはいたが、\\n その研究においては大きく米国に後れを取っていた……」",
+ "307001011_5": "「しかし、君が来てからというもの、多くの聖遺物の研究が\\n 実際の起動までも視野に入るほど、飛躍的に進んだ」",
+ "307001011_6": "「だから、さすがだ、と思ったのさ」",
+ "307001011_7": "「当たり前よ。\\n 私がどれだけ聖遺物の研究を続けてきたと思っているの」",
+ "307001011_8": "「頼もしい限りだ」",
+ "307001011_9": "「あれから……二課での生活はどうだ」",
+ "307001011_10": "「力尽くで連れ戻しておいて……、さあ、どうかしらね」",
+ "307001011_11": "「この場所は、君にとってもそう悪い場所じゃないだろう」",
+ "307001011_12": "「フン……所詮は仮初めの……」",
+ "307001011_13": "「この場所は、俺の大切な場所だ。特異災害たるノイズから人類を\\n 護る砦という役割以上に、俺はここを大切に思っている」",
+ "307001011_14": "「人の命を護るため、ともに日夜働いてくれる二課の者たち……\\n 彼らは全員、俺の家族だと思ってる程に」",
+ "307001011_15": "「家族……フン、遠い話ね。\\n なら、私はあなたに逆らった不良娘か何かかしら」",
+ "307001011_16": "「そんな大きい娘がいる歳じゃないつもりだが……\\n そうだな、手の焼ける妹くらいでどうだ?」",
+ "307001011_17": "「馬鹿馬鹿しい。何でも構わないわ」",
+ "307001011_18": "「……けれど。私はいつかあなたを殺して、私の目的を\\n 遂行するわよ。聖遺物の研究もそのための手段に過ぎない」",
+ "307001011_19": "「それなら、まだまだ殺されてやる訳にはいかないな。\\n 俺が生きている間は、君はここにいてくれるんだろう?」",
+ "307001011_20": "「……本当に理解し難い。どこまでも食えない男ね」",
+ "307001011_21": "「どうかな。\\n 多分、俺は了子くんが思うより、ずっと単純な男さ」",
+ "307001011_22": "「…………」",
+ "307001011_23": "「じゃあ、約束だ。君は俺を殺したら好きにするといい。\\n ただし、それまでは二課の研究員として一緒に働いてもらう」",
+ "307001011_24": "「いいわ。少しでも隙を見せれば、私はお前を殺す」",
+ "307001011_25": "「それでいい。さて、研究にひと段落ついたのなら、\\n 久しぶりにあの店で一杯やらないか」",
+ "307001011_26": "「神話には酒を飲ませて敵を討つ物語が数多あるけど。\\n あなたの命を狙う私を酒席に誘うなんてね」",
+ "307001011_27": "「誘うさ。大人のアフターには、キューっと効くのが無いと\\n いけないんだろう?」",
+ "307001011_28": "「……フッ……そうね。\\n いいわ、でもせいぜい隙を晒さないようにね?」",
+ "307001011_29": "「わかっている」",
+ "307001011_30": "(そうして私は、フィーネとしての正体を明かしたまま、\\n 櫻井了子として二課に勤める、奇妙な時間を過ごし始めた……)",
+ "307001011_31": "「……眠っていたのは、十数分ほどか」",
+ "307001011_32": "(装者たちは順次、発生したノイズとの交戦中。\\n その他、現状目立って警戒せねばならない動きはない)",
+ "307001011_33": "(懐かしい夢を見た……私が積み重ねてきた記憶の総量から\\n 考えれば、懐かしいと感ずるほどの過去では無いのだろうが)",
+ "307001011_34": "(何しろ……無茶苦茶な男だった……。\\n 記憶の大きな部分を占めるのも無理はないか)",
+ "307001011_35": "「ふう……今どこで何をしているのか」",
+ "307001011_36": "(二課の全員を家族と言っておきながら、\\n 今、その大事な家族が人質として囚われているのよ)",
+ "307001011_37": "(監視下に置いておかねばならない私からも目を離して、\\n 何をしているのかしら)",
+ "307001011_38": "(この緊急事態をすべて、私と来訪者たちに処理させるつもり?)",
+ "307001011_39": "「少しは……カッコいいところを見せてみなさいよ」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..9ae5ffdb
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "307001032_0": "「軽傷ですが、一応の処置を施しておきました。\\n この場ではこんなものでしょう」",
+ "307001032_1": "「あの……ドクター……」",
+ "307001032_2": "「礼にはおよびません。僕が人類を救う英雄となるには、\\n あなたたちの力が必要ですから」",
+ "307001032_3": "「さて、あなたたち装者のおかげで街に溢れていたノイズの\\n 反応はほぼ消えたわ」",
+ "307001032_4": "「意図的に僕を外してますね……この僕の英雄的活躍が\\n そんなに妬ましいのでしょうかね」",
+ "307001032_5": "「相手はなんでノイズを出すのやめたんでしょう?」",
+ "307001032_6": "「こちらに捕捉手段があることを悟ったのだろう」",
+ "307001032_7": "「その通り。下手にソロモンの杖を濫用すれば位置がバレる。\\n もっと迂闊な馬鹿が相手なら容易かったのだけど」",
+ "307001032_8": "「さすがに彼らも軍人としては、一応のプロですからね。\\n さっきまでのノイズは攪乱と時間稼ぎってところでしょう」",
+ "307001032_9": "「つまり、反撃の機会としては好都合なのだけれど」",
+ "307001032_10": "「時間稼ぎが必要ということは、\\n 敵は今現在、脆弱な急所を抱えているということか……」",
+ "307001032_11": "「僕のような英雄に予想外の攻撃を受けたので、縮こまって\\n 増援でも待ってるに違いないですよ」",
+ "307001032_12": "「反撃っていっても、向こうは二課本部だから中の造りは\\n 当然わかりますけど……」",
+ "307001032_13": "「敵のリーダーとソロモンの杖の所在、それに人質がどこに\\n 囚われているかが分からないと」",
+ "307001032_14": "「そうね……でも、ここまでの情報を整理すれば、\\n 見えてくるものもあるわ」",
+ "307001032_15": "「交戦した相手の人数や、最重要レベルのはずの装者を捕らえた\\n 際の見張りの少なさ、これらから見て敵の数は多くない」",
+ "307001032_16": "「敵の指揮官の所在は……今のところは不明ね。ただ、二課本部の\\n 機能を十全に活用するなら、発令所が最有力でしょう」",
+ "307001032_17": "「指揮官はF.I.S.の手の者なら何か、誰か心当たりは……?」",
+ "307001032_18": "「くだらない軍人の名前なんて覚えている訳が無いでしょう?」",
+ "307001032_19": "「天才の脳の記憶容量を、そんな無駄なデータに割くのは\\n 勿体無いですからね」",
+ "307001032_20": "「似た反応……」",
+ "307001032_21": "「実力ある者の当然の回答ですよッ!」",
+ "307001032_22": "「あなたと一緒にされたくはないのだけど。\\n ……まあいいわ。それよりも」",
+ "307001032_23": "「敵が少数であることから、人質は恐らく食堂かどこか、人の多く\\n 入れる場所にまとめて監禁されている可能性が高いわね」",
+ "307001032_24": "「ふんふん、なるほどッ!」",
+ "307001032_25": "「我々の監視に手を回せない状態ならば、その通りだろうな」",
+ "307001032_26": "「そして、風鳴弦十郎の留守を狙った以上は内通者がいたか、\\n あるいは……」",
+ "307001032_27": "「司令のスケジュールを知れる立場の人物が敵方についている\\n かもしれない……」",
+ "307001032_28": "「もしくは、司令を留守にさせたこと自体、向こうの企みの\\n 内かもしれないな」",
+ "307001032_29": "「なるほどー……」",
+ "307001032_30": "「……で、そういう話だとどういう話になるんですか?」",
+ "307001032_31": "「敵の方がこちらの動きを細かく知れる公算が大きい\\n ということですよ」",
+ "307001032_32": "「うーん、師匠の動きまで察知してるぐらいだからって\\n ことですね……」",
+ "307001032_33": "「そう言えば以前もあの男を師匠と言ってたわね。\\n あなたの世界ではそうなの?」",
+ "307001032_34": "「はいッ、司令はわたしの師匠なんですッ!」",
+ "307001032_35": "「……なるほどね。ともかく」",
+ "307001032_36": "「軽はずみな動きは相手を利することになりかねない。\\n かといって手をこまねいていれば状況は悪化する……」",
+ "307001032_37": "「さすがは米国、確実な勝機を見たからこそ動いたのだろうな」",
+ "307001032_38": "「あなたがたの闖入が無ければ場は決していたのです。\\n 我々はこの好機をモノにしなければならないッ!」",
+ "307001032_39": "「でもどう攻めればいいか」",
+ "307001032_40": "「うーん……もういっそ乗り込んじゃうのはどうですかッ!?」",
+ "307001032_41": "「立花、話を聞いていたのか?\\n 慎重な一手が要求されるこの難局で――ッ!」",
+ "307001032_42": "「あはは……ちょっと言ってみただけですよ、ちょっと」",
+ "307001032_43": "「――案外悪くないかもしれないわよ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307001111_translations_jpn.json b/Missions/event006/307001111_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..f9eafec8
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "307001111_0": "二課潜入",
+ "307001111_1": "「はあ――ッ!」",
+ "307001111_2": "「そこッ!」",
+ "307001111_3": "「やっぱり数は少ないね。うまくいくのかな?」",
+ "307001111_4": "「監視衛星の映像には細工をしていると言っていたので、\\n 翼さんがいないことは気づかれてないはずです」",
+ "307001111_5": "「でも、ノイズの反応までは誤魔化せないから……。\\n はあッ!」",
+ "307001111_6": "「こうしてわたしたちが実際に戦っていれば――ッ!」",
+ "307001111_7": "「翼さんたち、大丈夫かな。\\n わたしの思いつきで乗り込んじゃったりして」",
+ "307001111_8": "「大丈夫です、翼さんなら」",
+ "307001111_9": "「フィーネとドクターは……。\\n でも、今のところ目的は同じですし、大丈夫だと思います」",
+ "307001111_10": "「応急手当もしてくれたもんね。ウェル博士って、\\n ただの変な人じゃなくてすごい科学者だったんだね」",
+ "307001111_11": "「あの人に良い思い出は無いですけど……。\\n 優秀であることは間違いないと思います」",
+ "307001111_12": "「……頭が良いのに、もったいないよね」",
+ "307001111_13": "「優秀だからこそ、なのかもしれませんね。\\n ……今は、わたしたちの役割を果たしましょう」",
+ "307001111_14": "「うん、そうだねッ! がんばろうッ!」",
+ "307001111_15": "「はい、シンフォギア・システムの無いこの世界なら、\\n 個別の反応までは追跡できないはずッ!」",
+ "307001111_16": "「よーしッ! 翼さんと……ウェル博士も戦ってる風に\\n 見えるように――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307001122_translations_jpn.json b/Missions/event006/307001122_translations_jpn.json
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index 00000000..0e245029
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "307001122_0": "「――潜入は成功したな。\\n まずは敵司令の位置を確認しなくては」",
+ "307001122_1": "「他愛もないですねえッ!\\n 精鋭部隊を送り込んでおいてこんなッ……むぐぐッ!?」",
+ "307001122_2": "「静かにしなさい。何のための陽動だと思っているの」",
+ "307001122_3": "「こそこそと忍び込んで、こんなのまったく英雄らしくない……\\n 僕はキッチンのネズミじゃないんですよ……ッ!」",
+ "307001122_4": "「我慢してください博士。\\n 本気でドンパチされたら勝ち目は無いんですから」",
+ "307001122_5": "「わかっていますよ。だけど、せっかく力を手に入れた僕が敵陣に\\n 乗り込んだというのにッ! あまりにも……むぐッ!?」",
+ "307001122_6": "「だから静かにして下さいって、博士。\\n ……俺たち、もしかしてこのために連れてこられたのか……?」",
+ "307001122_7": "「剣の刃を渡るような勘所、無用の戦いは避けたい。\\n ご協力感謝します」",
+ "307001122_8": "「こちら、異常なし。上官殿は随分イラついてるみたいだが……\\n 状況はどうなんだ?」",
+ "307001122_9": "「しょうがないだろ。次から次へと想定外の敵が現れて」",
+ "307001122_10": "「ちッ――研究チームなんか連れて来ず、\\n 実働部隊にもっと人員を割きゃ良かったんだ」",
+ "307001122_11": "「俺たちは上官殿に従って待機するだけだ。\\n きっとそのうち増援がビールと一緒にやってくるさ」",
+ "307001122_12": "(……想定よりも見張りの警戒は緩いな)",
+ "307001122_13": "「通り過ぎた。今ならいける」",
+ "307001122_14": "「了解」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307001131_translations_jpn.json b/Missions/event006/307001131_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..97cc637e
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "307001131_0": "「なに? アンチノイズプロテクターは存在しないだとッ!\\n では我々が戦っているあれはなんだというんだッ!」",
+ "307001131_1": "「し、しかし、本国諜報部の調査では、現状の研究進捗からは\\n まだ絶対に完成し得ないと……」",
+ "307001131_2": "「起動したソロモンの杖さえあれば容易いはずの任務で、\\n どうしてこんな……忌々しいッ!」",
+ "307001131_3": "「あれが司令官ね。たしかあの男は……」",
+ "307001131_4": "「やはりF.I.S.の手の者か」",
+ "307001131_5": "「ダグ、ダ……名前は思い出せませんが、F.I.S.高官の聖遺物の\\n 軍事利用に熱心な凡俗ですよ」",
+ "307001131_6": "「確か、名はビル、ビ……思い出せないわね。\\n 敵のバックがF.I.S.だと知れただけで充分でしょう」",
+ "307001131_7": "「ダ、ビ……敗れる前から荼毘に付されるとは、\\n 敵ながら縁起の悪いことだ」",
+ "307001131_8": "「これでソロモンの杖の所在も分かったわ」",
+ "307001131_9": "「……あんな凡俗に持たせておくには過ぎたものですが、\\n 今は預けておくとしましょうか」",
+ "307001131_10": "「次は、食堂か。人質の位置を確認すれば、本番での\\n 動きやすさも大きく変わるはず……」",
+ "307001131_11": "「我々が先行しますッ!」",
+ "307001131_12": "「……ダメですね。分解状態で超小型端末を持ち込めましたが、\\n 通信はジャミングされています」",
+ "307001131_13": "「新たな捕虜はここから逃れたらしいけれど、\\n 司令だったのかしら?」",
+ "307001131_14": "「司令はまだ、\\n 事務次官の身柄の問題で米国と交渉中のはずですよ」",
+ "307001131_15": "「米国が相手では、いくら司令でも困ってるでしょうね……」",
+ "307001131_16": "「――やはり人質の大半はここか。これで情報は手に入った。\\n 一度撤退して、立花たちとの合流を……」",
+ "307001131_17": "「敵ですッ! 急ぎ撤収しましょうッ!」",
+ "307001131_18": "「まずい、こっちからも――ッ!」",
+ "307001131_19": "「なにいッ!\\n この僕がコソ泥の真似事をしてやってるっていうのにッ!」",
+ "307001131_20": "「侵入者だッ!」",
+ "307001131_21": "「敵は5名ッ! 援護を……」",
+ "307001131_22": "「させるかッ!」",
+ "307001131_23": "「活人の剣をふるわせて貰うッ!」",
+ "307001131_24": "「な、早――ッ!?」",
+ "307001131_25": "「うぐ――ッ!」",
+ "307001131_26": "「我々は麻酔弾を装備しています、博士は後ろで――」",
+ "307001131_27": "「これこれぇッ!\\n 派手な殺陣こそ英雄に至る花道に相応しいぃ――ッ!」",
+ "307001131_28": "「ごふ――ッ!」",
+ "307001131_29": "「ぐあッ!?」",
+ "307001131_30": "「ああッ! 博士が無駄に暴れるからッ!」",
+ "307001131_31": "「完全に気取られたか……ッ!\\n こうなれば、力づくで血路を開くのみッ!」",
+ "307001131_32": "「くッ――やむを得ん、推して参るッ!」",
+ "307001131_33": "「僕のせいだというのですかッ!?\\n ああそうですよッ! 何もかも僕が悪いんですよッ!」",
+ "307001131_34": "「だが苦境を切り抜けてこそが英雄だあ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001142_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "307001142_0": "「ノイズごとき、もはや敵ではなぁいッ!」",
+ "307001142_1": "「長居は無用ッ!」",
+ "307001142_2": "「――ん? あの女がいませんよッ!」",
+ "307001142_3": "「何ッ!\\n くッ……混戦のさなかにはぐれたか」",
+ "307001142_4": "「お前たち、あの女はッ!」",
+ "307001142_5": "「俺たちは自分の身を護るのが精一杯でッ!」",
+ "307001142_6": "「ノイズ相手に対抗手段の無い我々では、これが限界ですッ!」",
+ "307001142_7": "「ちぃ――ッ! 使えない連中ですねッ!」",
+ "307001142_8": "「状況が状況だ、仕方ないだろう。\\n しかし、いったいどこへ……ッ!」",
+ "307001142_9": "「またノイズがッ!」",
+ "307001142_10": "「仕方ありませんねッ!」",
+ "307001142_11": "「脱出を優先し、合流を待つとしようッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "307001211_0": "フィーネの企み",
+ "307001211_1": "「散れ――ッ!」",
+ "307001211_2": "「……ふむ、いつのまにかはぐれたか」",
+ "307001211_3": "「いや、フフ――うまく混戦に乗じることができたようだな。\\n 二課本部に乗り込んだ機会を逃す手はない……」",
+ "307001211_4": "「データハックにより、カ・ディンギルの建造が改めて\\n 進められていることはすでに突き止めていたが」",
+ "307001211_5": "「やはり、エレベーターシャフトを使ったか。あの男の警戒を\\n 躱すために放棄した計画が、よもや再利用されるとは……」",
+ "307001211_6": "「現状、デュランダルのエネルギー利用を前提とした設計では\\n ないようだが、基本設計が変わらない以上、改造は容易」",
+ "307001211_7": "「ネフシュタン、デュランダルに続き、カ・ディンギルまでが\\n 私の手の内に転がり込んできた……」",
+ "307001211_8": "「フフ、ハハハハ……ッ!\\n あらゆる事象が私を後押ししているようではないかッ!」",
+ "307001211_9": "「……まさかこんなチャンスがあるだなんて、\\n 日ごろの行いかしらね」",
+ "307001211_10": "「しかし…………」",
+ "307001211_11": "「もう……約束は守れそうにないわね」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "307001231_0": "「は――ッ!」",
+ "307001231_1": "「ヒャッハーッ! これぞ英雄ッ!\\n 人類の敵ノイズを軽々と薙ぎ倒すゥ――ッ!」",
+ "307001231_2": "「は、博士ッ!\\n ちゃんと1体ずつ狙って撃破して下さいッ!」",
+ "307001231_3": "「博士が倒し損ねたのを、彼女が捌いてくれなかったら\\n 俺たち10回は死んでますよッ!?」",
+ "307001231_4": "「あなたたちもこの僕の英雄部隊なら、\\n ここで活躍してみせなさいッ!」",
+ "307001231_5": "「そんな無茶苦茶なッ!」",
+ "307001231_6": "「はぁ──ッ!!」",
+ "307001231_7": "「力を手に入れたとはいえ博士は戦闘の素人……。\\n くッ、フィーネは何をしているッ!」",
+ "307001231_8": "「二課所属のあの女がここではぐれる訳無いでしょうッ!\\n これは裏切りですよッ!」",
+ "307001231_9": "(確かに、櫻井了子として勤めていた二課本部内で\\n 迷うはずがない。まさか、本当に裏切りを――)",
+ "307001231_10": "「ノ、ノイズが壁からッ!」",
+ "307001231_11": "「うわああ――は、博士……ッ!」",
+ "307001231_12": "「壁からだとッ! くッ……間に合わない――ッ!」",
+ "307001231_13": "「フン――ッ!」",
+ "307001231_14": "「た、助かった……ッ!?」",
+ "307001231_15": "「フィーネッ! いったい今までどこに……ッ!」",
+ "307001231_16": "「本部の隔壁が……ッ!\\n なんであんな見当違いの所を遮断しているのですかッ!?」",
+ "307001231_17": "「カメラの映像に細工して私たちの現在地を誤魔化してきたわ」",
+ "307001231_18": "「……なるほど」",
+ "307001231_19": "「ハッキングですか……。\\n やけに時間が掛かったようですが……」",
+ "307001231_20": "「これで多少は敵が減るはず、さっさと脱出しましょう」",
+ "307001231_21": "「僕がこんな所で捕虜になっていいはずがない、\\n その提案には同意しましょうか」",
+ "307001231_22": "(疑念は拭えないが……脱出が最優先であることは動かない)",
+ "307001231_23": "「……ならば一気呵成に押し通るぞッ!」",
+ "307001231_24": "「生きて帰れるぞッ!」",
+ "307001231_25": "「よし、もう少しだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "307001242_0": "「はぁ、はぁ……ッ! い、生きてるぞッ!」",
+ "307001242_1": "「志願してF.I.S.から離反したものの……\\n これじゃ命が幾つあっても足りない……ッ!」",
+ "307001242_2": "「窮地に伴わせて申し訳ありません。\\n しかし、助かりました」",
+ "307001242_3": "「いえッ! あなたに謝られることではッ!」",
+ "307001242_4": "「博士も才能と指揮能力は悪くないんだが……。\\n あとはこういう人格さえ備わっていればッ!」",
+ "307001242_5": "「誰がただの人格者を英雄と称えるものか。\\n 天才には才能だけがあればいいんですよッ!」",
+ "307001242_6": "「情報を握って脱出はできた。後はここで得た情報を元に、\\n 二課の奪還作戦を練りましょう」",
+ "307001242_7": "「……うむ。そうだな」",
+ "307001242_8": "「F.I.S.の下っ端どもッ! 次に僕たちが二課にやってくる時が、\\n 君たちの最後……むぐぐッ!?」",
+ "307001242_9": "「いらない挑発はやめて下さいッ!」",
+ "307001242_10": "「……まさか、君から直接連絡があるとは思っていなかったよ」",
+ "307001242_11": "「招かれたって事は、私の計画に乗ってくれるという事かしら?」",
+ "307001242_12": "「調子に乗るなッ!\\n 我々は貴様を捕まえて無理矢理働かせることも出来るんだぞ」",
+ "307001242_13": "「フフ……スマートじゃないわね。薬でも使ってこの私の頭脳に\\n 何かあったら、カ・ディンギルは永遠に完成しないわよ」",
+ "307001242_14": "「必要なんでしょう?\\n 本国に成果を報告するために」",
+ "307001242_15": "「……貴様の目的は何だ? どうして今頃、我々に接触してきた」",
+ "307001242_16": "「こちらより進んだ、そっちの研究施設が恋しくなっただけ。\\n それに、命を狙われるのもそろそろ勘弁して欲しいものだしね」",
+ "307001242_17": "「我々の目的は兵器としてのカ・ディンギルの完成と、\\n アンチノイズプロテクターの完成。両方だ」",
+ "307001242_18": "「貴様ならそれが達成できる、というのだな……?」",
+ "307001242_19": "「当然。設備と資金が潤沢ならば、ね。とりあえずはそちらで\\n カ・ディンギルの建設を進められるよう、情報を提供するわ」",
+ "307001242_20": "「いいだろう。ならばこれより同志として扱おう。\\n ところで君に聞きたいのだが――」",
+ "307001242_21": "「あの者たちと我々を交戦させたのは、君なりのプレゼン\\n テーションというわけかね。いささか度が過ぎていないか?」",
+ "307001242_22": "「あれは成り行き。どこの組織の手のものか知らないけれど、\\n 予想外の乱入でいろいろと戸惑ったのよ。私もね」",
+ "307001242_23": "「あのプロテクターとカ・ディンギルが揃えば、我が国は諸外国に\\n 対して絶大なアドバンテージを得ることとなる。資金は出そう」",
+ "307001242_24": "「いいわ。他に懸念要素は?」",
+ "307001242_25": "「足止めを食わせているが、いずれ二課の司令官が\\n 戻ってくるだろう。しかしソロモンの杖があれば」",
+ "307001242_26": "「……そちらについては私が直接対処するわ」",
+ "307001242_27": "「ならば、いいだろう……完成の暁にはそれなりの待遇で\\n 研究所に戻れるよう手配してやろう」",
+ "307001242_28": "「フ……交渉成立ね」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "307001311_0": "ウェル襲撃",
+ "307001311_1": "(二課奪還の決行日は決まった)",
+ "307001311_2": "(私の理論を一部提供して、カ・ディンギルの建造も\\n 進めさせている)",
+ "307001311_3": "(あそこまで完成していたものに仕上げを行うだけならば、\\n 決行日までにカ・ディンギルはほぼ完成すると見ていい)",
+ "307001311_4": "(そして最後のパーツとなるデュランダルはこの手にあり、\\n 奴らにはカ・ディンギルを十全に動かす術はない……)",
+ "307001311_5": "「応援を頼むッ! 襲撃が……くそ――ッ!」",
+ "307001311_6": "「どういうことッ!?」",
+ "307001311_7": "「敵にこちらの研究施設が見つかったッ!\\n ノイズも現れて、博士だけでは対処が……ッ!」",
+ "307001311_8": "「了解。応援を送るわ」",
+ "307001311_9": "「至急頼むッ!」",
+ "307001311_10": "「ふむ……」",
+ "307001311_11": "「装者たちは街中に現れたノイズに対応中……これも敵方の\\n 戦略でしょうね」",
+ "307001311_12": "(このタイミングであちらの手が及んだのは偶然か、必然か)",
+ "307001311_13": "(私が知らせた訳では無いが、これでウェルキンゲトリクスの\\n 戦力を削れるならむしろ好都合)",
+ "307001311_14": "(しかし、完全に失われればこちらが厳しくなる……)",
+ "307001311_15": "(私の独力でカ・ディンギルの建造は成らず、また二課がF.I.S.の\\n 手にあれば思い通りにそれを用いる隙が無い)",
+ "307001311_16": "(計画を達成するには、F.I.S.にカ・ディンギルの建造を進めさ\\n せた上で、装者たちの力を借りて二課を攻める必要がある)",
+ "307001311_17": "(それまで双方の戦力を拮抗させながら事を運ぶには、\\n 慎重に駒を進めねばならない)",
+ "307001311_18": "「厄介な舵取りね……」",
+ "307001311_19": "「私が出るしかないか。計画が動き出した以上、\\n あちらとの戦闘は避けたかったのだけど」",
+ "307001311_20": "「いざとなれば、兵士どもは全員始末して口を封じれば――」",
+ "307001311_21": "「この反応ッ! ……最初に装者たちが現れた時のッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "307001331_0": "「木っ端ノイズなどッ!」",
+ "307001331_1": "「片っ端から打ち砕いてえ――ッ!」",
+ "307001331_2": "「斬り散らすッ!」",
+ "307001331_3": "「なんでまたノイズが沢山出てきたのかな?」",
+ "307001331_4": "「ソロモンの杖が使われたんだと思いますけど、理由までは……」",
+ "307001331_5": "「……時間稼ぎか? いったい何を企んでいる……ッ!」",
+ "307001331_6": "「そちらの状況は?」",
+ "307001331_7": "「予想以上に数が多い。こちらはまだ交戦中だッ!」",
+ "307001331_8": "「ウェルキンゲトリクスの私設研究所が襲われているわ。\\n 救援に向かって頂戴」",
+ "307001331_9": "「な――ッ!?\\n しかしノイズを放置して向かうわけには――ッ!」",
+ "307001331_10": "「F.I.S.の手の者に加えて、あちらにもノイズが現れている。\\n 英雄さんが死ぬわよ」",
+ "307001331_11": "「ウェル博士がッ!? じゃあ急いでいかないと……ッ!」",
+ "307001331_12": "「ドクター1人での対処は……難しい」",
+ "307001331_13": "「くッ……急ぎ、敵を殲滅し救出に向かう他あるまいッ!」",
+ "307001331_14": "「はいッ!」",
+ "307001331_15": "「敵の足止めに乗せられるなどッ!」",
+ "307001331_16": "「はああああッ!」",
+ "307001331_17": "「くッ……キリがない」",
+ "307001331_18": "「こちらは今しばらく手間取るッ!\\n そちらがウェル博士の救助には向かえないのかッ!」",
+ "307001331_19": "「ここを離れるのはまずいのだけど。仕方ないわね……\\n 先に向かうわ。あまり、期待はしないでおいて」",
+ "307001331_20": "「こちらも可及的速やかに向かうッ!」",
+ "307001331_21": "「うう、もー数が多すぎだよーッ!」",
+ "307001331_22": "「えッ、この攻撃――」",
+ "307001331_23": "「こんなとこでオタついてんじゃねーッ!」",
+ "307001331_24": "「クリスちゃんッ!?」",
+ "307001331_25": "「雪音ッ! 来たのかッ!」",
+ "307001331_26": "「クリス先輩ッ!」",
+ "307001331_27": "「ったく、いつまで経っても戻ってこないから来てみりゃ……\\n なにノイズなんかと遊んでんだッ!」",
+ "307001331_28": "「ソロモンの杖が使われている。\\n 敵は節度を知らぬ奸賊だッ!」",
+ "307001331_29": "「……ちッ! ここでも誰かが起動しやがったのか……」",
+ "307001331_30": "「なら、こいつらはあたしの獲物だなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "307001332_0": "「はああ――ッ!」",
+ "307001332_1": "「は――ッ!」",
+ "307001332_2": "「せいッ!」",
+ "307001332_3": "「くらいやがれッ!」",
+ "307001332_4": "「ふぅ、こんなもんか」",
+ "307001332_5": "「クリス先輩の殲滅力がちょうど欲しい所でした」",
+ "307001332_6": "「そうかよ。それで?\\n 詳しいところはどうなってるんだ」",
+ "307001332_7": "「それより今は、ウェル博士を急いで助けにいかないとッ!」",
+ "307001332_8": "「あいつを助けるッ!?\\n そりゃまた、おかしな事になってるみたいだな……」",
+ "307001332_9": "「ううん……ここのドクターはわたしたちの世界のドクターと\\n だいたい同じなんだけど、事情があって今は味方で……」",
+ "307001332_10": "「……なんかややこしそうだな。\\n 今は急ぐんだろ。道中で聞かせてくれ」",
+ "307001332_11": "「いいだろう。走るぞッ!\\n 博士の研究所は――」",
+ "307001332_12": "「おいおい、それより速いモンがあるだろうがッ!」",
+ "307001332_13": "「おおッ、アレだねッ!」",
+ "307001332_14": "「無茶苦茶だけど、速いのは確かです」",
+ "307001332_15": "「わかった。雪音、頼むッ!」",
+ "307001332_16": "「おうッ! 乗り遅れんじゃねーぞッ!」",
+ "307001332_17": "「飛び乗れッ!」",
+ "307001332_18": "「はいッ!」",
+ "307001332_19": "「心得たッ!」",
+ "307001332_20": "「ミサイルは乗り物……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "307001341_0": "「これならすぐに着くねッ!」",
+ "307001341_1": "「それで、状況はどうなんだよ」",
+ "307001341_2": "「現在、二課はF.I.S.配下の部隊に占拠されている」",
+ "307001341_3": "「二課が? ソロモンの杖はそいつらが持ってんのか」",
+ "307001341_4": "「ああ、敵司令官が所有しているのを確認済みだ」",
+ "307001341_5": "「あんなクソッタレなもの……ッ!」",
+ "307001341_6": "「敵はこちらのF.I.S.です。\\n 最初、わたしたちは二課で拘束されたんですが……」",
+ "307001341_7": "「それを了子さんが助けてくれたんだよッ!」",
+ "307001341_8": "「おい、そいつは……」",
+ "307001341_9": "「そうだ。すでにフィーネとして目覚めている。\\n にも関わらず、利害の一致から我々を助けたのだ」",
+ "307001341_10": "「ここにはフィーネまでいんのかよ……ッ!」",
+ "307001341_11": "「それから、ドクターもネフィリムを腕に移植してて……\\n けれど、今のところは一応、味方なんです」",
+ "307001341_12": "「……はあ、思った以上に面倒な事になってるみてーだな」",
+ "307001341_13": "「……大丈夫か、雪音」",
+ "307001341_14": "「大丈夫に決まってる」",
+ "307001341_15": "「余計な気遣いなら済まなかった。フィーネについては、\\n 信用が置けないというのがわたしの所感だ」",
+ "307001341_16": "「あの人が何を考えているのかまだ分からないです。\\n でも、慎重に行動すべきだと思います」",
+ "307001341_17": "「了子さんは助けてくれました……\\n だからッ、わたしは信じますッ!」",
+ "307001341_18": "「違うって言われても、やっぱり了子さんな感じがして……」",
+ "307001341_19": "「…………」",
+ "307001341_20": "「それから……ウェル博士についてだが、こちらも\\n 信用が置けるかは未知数だ」",
+ "307001341_21": "「そうですね……」",
+ "307001341_22": "「で、でもッ! 今はわたしたちの味方だしッ!」",
+ "307001341_23": "「少なくとも、貴重な協力者ゆえ助けねばならないということだ」",
+ "307001341_24": "「そういうことなら仕方ねーなッ! まずはあのトンチキを\\n 助けるのを……あたしが手伝ってやらぁッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307001352_translations_jpn.json b/Missions/event006/307001352_translations_jpn.json
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index 00000000..b8eb8330
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001352_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "307001352_0": "「本当にしつこいですねッ!」",
+ "307001352_1": "「ネフィリムの餌にもならないって言うのにッ!」",
+ "307001352_2": "「ハァ、ハァ……ッ!\\n 頭脳派の僕にこんな肉体労働をさせて……ッ!」",
+ "307001352_3": "「博士、敵隊員が退いてノイズが包囲を狭めていますよッ!」",
+ "307001352_4": "「こ、このままでは……ッ!」",
+ "307001352_5": "「砕け散れッ!」",
+ "307001352_6": "「救援に来てくれたんですかッ!」",
+ "307001352_7": "「戦況は非常に悪い。\\n 助力、感謝しますッ!」",
+ "307001352_8": "「装者たちの方は別で足止めを食っていてね。F.I.S.の部隊が\\n すでに退いていたのは僥倖だったわ」",
+ "307001352_9": "「それにしても、随分と疲れているようね」",
+ "307001352_10": "「……これは驚きましたね。\\n まさかあなた自ら救援に来るとは」",
+ "307001352_11": "「手勢が惜しいだけ。それにしても、数が多い……ッ!」",
+ "307001352_12": "「僕を警戒しているのでしょう。最初に潰すつもりで」",
+ "307001352_13": "「完全聖遺物の前で、ノイズなどッ!」",
+ "307001352_14": "「僕の敵として相応しくなぁいッ!」",
+ "307001352_15": "「まったく、思わぬ来客ですよ。人の家にいく前はきちんと\\n アポを取るべきでしょうに」",
+ "307001352_16": "「あら、あなたはそんな要人だったかしら」",
+ "307001352_17": "「要人に決まっているでしょうッ! 僕こそはこの世界で唯一、\\n 英雄の資質と知性を持つ、ドクター・ウエェ――」",
+ "307001352_18": "「へぶッ!?」",
+ "307001352_19": "「博士ッ!」",
+ "307001352_20": "「いや、炭化していないッ! ネフィリムで防いでいるッ!」",
+ "307001352_21": "「危ないですね……ッ! ガードが間に合ったから良いものの。\\n 僕の頭脳が失われるのは世界の損失ですよッ!」",
+ "307001352_22": "「これだから教養の無い連中はッ!」",
+ "307001352_23": "「意外と余裕があるじゃない。\\n でも、こう際限なくノイズをバラ撒かれると――」",
+ "307001352_24": "「また新たなノイズが……ッ!」",
+ "307001352_25": "「こ、今度こそ俺たちはここまでか……ッ!」",
+ "307001352_26": "「マズイわね……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..d9489b83
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "307001411_0": "激戦",
+ "307001411_1": "「ネフシュタンの再生を破れるものかッ!」",
+ "307001411_2": "「手土産の菓子折りも無しにッ!」",
+ "307001411_3": "「も、もう限界ですッ!\\n こうなったら強行突破で逃げるしか……ッ!」",
+ "307001411_4": "「死ぬ気かッ!\\n ま、待て……ミサイルまで飛んできた――ッ!?」",
+ "307001411_5": "「見えたッ!\\n 一気に片付けてやるッ!」",
+ "307001411_6": "「増援ですかッ!\\n そのミサイルは僕が頂きましょうッ!」",
+ "307001411_7": "「お待たせしましたッ!\\n 了子さん、ウェル博士ッ!」",
+ "307001411_8": "「後は我々が対処しますッ!\\n 皆さんは可能な限り下がってッ!」",
+ "307001411_9": "「は、はいッ!」",
+ "307001411_10": "「ミサイル、食べた……」",
+ "307001411_11": "「う~ん、聖遺物の風味がして悪くないですね。\\n 少し元気も出ましたよッ!」",
+ "307001411_12": "「……やっぱり気持ち悪い」",
+ "307001411_13": "「間に合ったわね。\\n 出てきた甲斐があったというものよ」",
+ "307001411_14": "「お前……」",
+ "307001411_15": "「ふぅん、あなたが新しい反応のあった装者ね」",
+ "307001411_16": "「あ、ああ……。ちッ、やりにくいな」",
+ "307001411_17": "「フフ……どうしたのかしら?\\n 私は味方よ、共闘してくれるんでしょう?」",
+ "307001411_18": "「んなこたわかってるよッ!」",
+ "307001411_19": "「とにかく今は敵ノイズを倒すのが先決」",
+ "307001411_20": "「――刃風をもって斬り開くぞッ!」",
+ "307001411_21": "「はい、翼さんッ!」",
+ "307001411_22": "「了解ッ!」",
+ "307001411_23": "「来た来たーッ! ここからが英雄の活躍ですよッ!」",
+ "307001411_24": "「ソロモンの杖ひとつで、いい気にならないで欲しいわね」",
+ "307001411_25": "「このまだるっこしいもの全部、\\n 洗いざらい……ブチ撒けてやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307001431_translations_jpn.json b/Missions/event006/307001431_translations_jpn.json
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index 00000000..4db1e97c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "307001431_0": "「はああ――ッ!」",
+ "307001431_1": "「まったく、キリがねーってのッ!」",
+ "307001431_2": "「倒しても倒しても……ッ!」",
+ "307001431_3": "「は――ッ!」",
+ "307001431_4": "「やはりソロモンの杖――敵に渡ると厄介極まりないッ!」",
+ "307001431_5": "「かなり遠距離からノイズを召喚しているようね。\\n 何とか止めたいところだけど――」",
+ "307001431_6": "「コソコソ隠れてノイズだけを召喚するなど、\\n 悪役に似合いの小物っぷりですねッ!」",
+ "307001431_7": "(……ドクターには言われたくないと思う)",
+ "307001431_8": "「あたしに任せろッ!\\n イチイバルならこの距離でも狙いは外さねーッ!」",
+ "307001431_9": "「それなら、わたしたちがクリスちゃんをカバーするよッ!\\n だから、そのうちにッ!」",
+ "307001431_10": "「よし、雪音の周囲に陣を張り、狙撃の隙を作るぞッ!」",
+ "307001431_11": "「はいッ! クリス先輩には……近づけさせないッ!」",
+ "307001431_12": "「お願いします、了子さんッ!」",
+ "307001431_13": "「わかっているわッ!」",
+ "307001431_14": "「……いた。もう少し、稼いでくれよ……ッ!」",
+ "307001431_15": "「喜んで稼ぎますよッ! このデスマーチが終わるならッ!」",
+ "307001431_16": "「……ロック、今だッ――」",
+ "307001431_17": "「待てッ!」",
+ "307001431_18": "「外した――ッ!? 何しやがるッ!」",
+ "307001431_19": "「ぐ――ッ!」",
+ "307001431_20": "「……あれを見なさい」",
+ "307001431_21": "「……ここに来てカルマノイズだとッ! 上乗せかよッ!」",
+ "307001431_22": "「それも、2体同時……1体でも厄介なのに」",
+ "307001431_23": "「またあの黒いノイズですか……」",
+ "307001431_24": "「くッ……さすがにこのままでは分が悪い」",
+ "307001431_25": "「まずはこっちをやっつけましょうッ!」",
+ "307001431_26": "「おいッ! 礼は言わねーからな」",
+ "307001431_27": "「催促した覚えはないけれど?」",
+ "307001431_28": "「そうかよ。じゃあその分、盛大に撃って撃って\\n 撃ちまくってやるッ!」",
+ "307001431_29": "「ええ、思う存分暴れなさいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..93236030
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001441_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "307001441_0": "「さっさとやられろ――ッ!」",
+ "307001441_1": "「はぁぁぁッ!」",
+ "307001441_2": "「異常な機動性に加えて再生能力……。\\n 完全にノイズとは別物ですね」",
+ "307001441_3": "「とにかく危険な相手なんですってッ!」",
+ "307001441_4": "「響さん、わたしたちはカバーに回りますッ!\\n だからS2CAをッ!」",
+ "307001441_5": "「わかっているッ! だが――」",
+ "307001441_6": "「できねーんだよッ!\\n カルマノイズ2体と大量のノイズが……ッ!」",
+ "307001441_7": "「3人分の穴を開けられるほどの隙をくれない――ッ!」",
+ "307001441_8": "「くッ……他にまだ切ってないカードは無いのかしらッ!?」",
+ "307001441_9": "「こうなったら、わたしの絶唱で無理やり隙を……ッ!」",
+ "307001441_10": "「今の消耗した状態では無理だよッ!」",
+ "307001441_11": "「だけどッ!」",
+ "307001441_12": "「マリアから頼まれたお前に無理はさせられないッ!」",
+ "307001441_13": "「ちくしょう、次から次へと……ッ!」",
+ "307001441_14": "「なんとかならないのですかッ!\\n 先ほどのようにミサイルに乗って逃げるとか――」",
+ "307001441_15": "「危ない、博士ッ!」",
+ "307001441_16": "「がへぇ――ッ!? うう……」",
+ "307001441_17": "「博士が……くッ、カルマノイズめッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001451_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "307001451_0": "「博士ッ! 大丈夫ですかッ!?」",
+ "307001451_1": "「……大丈夫ですよ……ウェヘヘヘ、ヘハハハハ……ッ!」",
+ "307001451_2": "「お、おい、突然キレたのかよ……ッ!?」",
+ "307001451_3": "「1人の殺人は犯罪者を生みィ、\\n 百万の殺人は英雄を生むうぅぅ――ッ!」",
+ "307001451_4": "「なッ、突然どうなっている……ッ!?」",
+ "307001451_5": "「博士の様子がおかしい……\\n カルマノイズの呪いに捕らわれたかッ!」",
+ "307001451_6": "「殺して殺して殺しまくればッ!\\n 今すぐ僕は英雄ショートカットだあぁ――ッ!」",
+ "307001451_7": "「――無力化するしかない……ッ!」",
+ "307001451_8": "「コイツをぶっ飛ばせってことかッ!」",
+ "307001451_9": "「ここに来て、ドクターまで敵に回るなんて……ッ!」",
+ "307001451_10": "「やるしかないなら、やるだけですッ! 博士ッ!\\n ちょーっと――痛いですよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..492914d0
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001452_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "307001452_0": "「これでッ!」",
+ "307001452_1": "「どうだあぁぁ――ッ!」",
+ "307001452_2": "「ヘヒヒヒヒ、ケヘヘ、ハハハハァッ!\\n 死ね死ね死ねぇ――ッ!」",
+ "307001452_3": "「うぐッ……ノイズのせいで攻撃に集中できない……ッ!」",
+ "307001452_4": "「響さんッ!」",
+ "307001452_5": "「どうすりゃいいってんだッ! 埒が明かねーぞッ!」",
+ "307001452_6": "「未曾有の難局――ッ!」",
+ "307001452_7": "「くう――ッ!?」",
+ "307001452_8": "「ぐあ……ッ! こいつら、ノイズを盾に……ッ!」",
+ "307001452_9": "「翼さんッ! クリス先輩――」",
+ "307001452_10": "「うう――ッ!」",
+ "307001452_11": "「皆殺しですよォッ!」",
+ "307001452_12": "「おのれ、この私がこんな雑魚どもに……ッ!」",
+ "307001452_13": "「ところがどっこい下克上ッ!」",
+ "307001452_14": "「ぐ――ッ!」",
+ "307001452_15": "「がは――ッ!?」",
+ "307001452_16": "「ば、馬鹿な……ネフシュタンの再生能力を上回るだと……ッ!」",
+ "307001452_17": "「ここまで……だと言うのか……ッ!」",
+ "307001452_18": "「――まだですッ!」",
+ "307001452_19": "「しつっこいですねえ、あなたもッ!」",
+ "307001452_20": "「うう……ッ!」",
+ "307001452_21": "「まだ……まだまだぁーッ!」",
+ "307001452_22": "「あぐッ!?」",
+ "307001452_23": "「なんだこいつ……ゾンビかお前はッ!」",
+ "307001452_24": "「立花……ッ!」",
+ "307001452_25": "「どうなってんだ、あのバカの体は……」",
+ "307001452_26": "「……響さん……」",
+ "307001452_27": "「おおおおおおお――ッ!」",
+ "307001452_28": "「どうして……何がその体を支えている?\\n 何故この状況でも折れずにいられるッ!?」",
+ "307001452_29": "「それは……胸の歌を信じているからですッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..f8d3678e
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "307001511_0": "遅れてきた先覚者",
+ "307001511_1": "「……そうだったな、立花……。\\n わたしとて、この程度の窮地で胸の歌を砕かれはしないッ!」",
+ "307001511_2": "「翼さんッ!」",
+ "307001511_3": "「ああ……こんなのにやられてたまるかってんだッ!」",
+ "307001511_4": "「クリスちゃんッ!」",
+ "307001511_5": "「わたしだって、信じてるから……ッ!」",
+ "307001511_6": "「調ちゃんッ!」",
+ "307001511_7": "「……胸の歌……。\\n そう、それがあるから立てるのね……」",
+ "307001511_8": "「……私に歌は無くとも、完全聖遺物に劣るシンフォギアを纏う\\n あなたたちが立ち上がるのなら――寝てるわけにはいかないわ」",
+ "307001511_9": "「了子さんッ!」",
+ "307001511_10": "「防人の剣は断じて折れぬものと知れッ!」",
+ "307001511_11": "「とことんまでやってやるッ!」",
+ "307001511_12": "「興をそそるッ!」",
+ "307001511_13": "「無限軌道の刃でッ!」",
+ "307001511_14": "「何回立ち上がっても無駄ですよォッ! 最後は皆殺しでッ、\\n なんでもかんでもネフィリムのエサだあッ!」",
+ "307001511_15": "「しかし、圧倒的な戦力差は如何ともし難いものがある\\n ……どうする」",
+ "307001511_16": "「それは……勝つまで戦って――ッ!」",
+ "307001511_17": "「ドン詰まりは時間の問題だろッ!\\n 時間が稼げればS2CAでブッ飛ばせるってのに……」",
+ "307001511_18": "「なんとか戦うことはできても……打開ができない」",
+ "307001511_19": "「なら、その時間は私が作ってあげる」",
+ "307001511_20": "「了子さんッ!?」",
+ "307001511_21": "「来なさい……ッ!」",
+ "307001511_22": "「ぐッ……たかがノイズの変異体ごときの攻撃など……ッ!」",
+ "307001511_23": "「がは――ッ!? まだだ、ネフシュタン、再生だッ!」",
+ "307001511_24": "「おいッ! おい……フィーネッ!\\n くッ……ひどい傷だ」",
+ "307001511_25": "「フフ……、ネフシュタンにはこの先がある。\\n そう、今こそッ!」",
+ "307001511_26": "「はああああああッ!」",
+ "307001511_27": "(……目的のためなら、人をやめるくらいの覚悟ッ!)",
+ "307001511_28": "「なッ! 傷が……癒えていく」",
+ "307001511_29": "「ネフシュタンとの融合……。\\n これならいくら傷を負おうが構いはしないッ!」",
+ "307001511_30": "「うひゃひゃひゃ――ッ!\\n そらそらそら――これで英雄になれるうぅぅぅぅぅッ!」",
+ "307001511_31": "「ぐッ、がッ……ちぃぃぃッ!」",
+ "307001511_32": "「フィーネッ! おいなんでそんな無理を――ッ!」",
+ "307001511_33": "「雪音ッ! 集中しろッ!」",
+ "307001511_34": "「ぐうううう――ッ! かはッ……」",
+ "307001511_35": "「……ッ! ちくしょうッ!」",
+ "307001511_36": "「クリス先輩ッ!」",
+ "307001511_37": "「やらせるかよ――ッ!」",
+ "307001511_38": "「ぐあッ……くッ!」",
+ "307001511_39": "「……何をしている?\\n 私の怪我を気にするのなら不要な――」",
+ "307001511_40": "「うるせーッ! 味方なんだろッ!\\n だったら助けるのは当たり前だろーがッ!」",
+ "307001511_41": "「くッ……仕方ない、今は雪音の援護に入るぞッ!」",
+ "307001511_42": "「わ、わかりましたッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "307001522_0": "「私の事はいいッ!\\n 今はこいつらを何とかしなくては――」",
+ "307001522_1": "「黙れッ! 目障りなんだよッ!\\n あたしの前でやられてんじゃねーッ!」",
+ "307001522_2": "「くッ……ネフシュタンッ! 再生だッ!\\n 完全聖遺物の力を見せてやれ――ッ!」",
+ "307001522_3": "「はぁ、はぁ……これなら文句はないだろうッ!\\n さっさと切り札を――」",
+ "307001522_4": "「それを砕く英雄渾身の一撃ぃぃぃぃぃ――ッ!」",
+ "307001522_5": "「な――ッ! がああああああッ!\\n ま、まだッ、再生を――ッ!」",
+ "307001522_6": "「何が再生だッ、こっちだって完全聖遺物ゥ――ッ!」",
+ "307001522_7": "「ネフシュタンと融合した今、怪我自体は問題ない、\\n しかし――」",
+ "307001522_8": "「――相手の手数が多すぎるッ!」",
+ "307001522_9": "「フィーネッ! おいッ!」",
+ "307001522_10": "「気を逸らすなッ! 雪音ッ!」",
+ "307001522_11": "「なッ!? ぐあ――ッ!」",
+ "307001522_12": "「クリスちゃんッ!」",
+ "307001522_13": "「うわああああああッ!?」",
+ "307001522_14": "「くうぅぅぅぅッ!?」",
+ "307001522_15": "「ぐう……ッ!」",
+ "307001522_16": "「よく頑張りましたぁぁぁッ!\\n 敢闘賞をあげたい所ですが……残念賞ぅぅぅッ!」",
+ "307001522_17": "「調子に乗るな……ッ!」",
+ "307001522_18": "「……もう、体が……」",
+ "307001522_19": "「なんということだ……」",
+ "307001522_20": "「諦めない……諦めるもんか……ッ!\\n わたしは、まだ……唄えるッ!」",
+ "307001522_21": "「そうだッ! 諦めるなッ!\\n まだ何も終わってはいない――ッ!」",
+ "307001522_22": "「うおおおおおおお――ッ!!」",
+ "307001522_23": "「なッ、なあぁぁ……ッ!?」",
+ "307001522_24": "「――来るのが遅いッ!」",
+ "307001522_25": "「……少々、道が混んでいてな」"
+}
\ No newline at end of file
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new file mode 100644
index 00000000..58b67007
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "307001531_0": "「待たせたな……この場は俺が引き受けたッ!」",
+ "307001531_1": "「おおおおおおッ!」",
+ "307001531_2": "「そんな……ノイズを殴ったッ!?」",
+ "307001531_3": "「稲妻を喰らい、雷を握り潰すように打つべしッ!」",
+ "307001531_4": "「それでも人間かぁ――ッ!」",
+ "307001531_5": "「人を殴るための拳ではないつもりだがッ!」",
+ "307001531_6": "「あぼォッ!?」",
+ "307001531_7": "「な、何で師匠がノイズと戦えて――ッ!?」",
+ "307001531_8": "「どうなってんだよ、こいつは……ッ!」",
+ "307001531_9": "「いつにも増して強過ぎる……ッ!」",
+ "307001531_10": "「いや、あれは……何か拳が光っているような」",
+ "307001531_11": "「RN式回天特機装束……間に合って良かったわ」",
+ "307001531_12": "「それはッ!?」",
+ "307001531_13": "「ふんッ!」",
+ "307001531_14": "「……話はひと汗かいた後にしようじゃないか」",
+ "307001531_15": "「ええ、説明は後でしてあげる」",
+ "307001531_16": "「そういうことなら……」",
+ "307001531_17": "「そこの者たちッ!」",
+ "307001531_18": "「は、はいッ!?」",
+ "307001531_19": "「どうも俺の攻撃はあの黒いノイズには効きにくいらしい……\\n 何か手があるなら、とどめを頼めるかッ!」",
+ "307001531_20": "「わかりましたッ!\\n 今度こそS2CAをッ!」",
+ "307001531_21": "「ああッ!」",
+ "307001531_22": "「寝てる場合じゃねーなッ! 次こそ決めてやらぁッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001551_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "307001551_0": "「Gatrandis babel ziggurat edenal \\n Emustolronzen fine el baral zizzl」",
+ "307001551_1": "「させるかッ!」",
+ "307001551_2": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl」",
+ "307001551_3": "「いきますッ!」",
+ "307001551_4": "「応ともッ!」",
+ "307001551_5": "「腕力だけでカルマノイズを1箇所に――ッ!」",
+ "307001551_6": "「S2CAッ! トライバーストッ!」",
+ "307001551_7": "「はああああ――ッ!」",
+ "307001551_8": "「やった……ッ!」",
+ "307001551_9": "「――カルマノイズ2体、殲滅完了」",
+ "307001551_10": "「うむッ、いい技だッ!」",
+ "307001551_11": "「ありがとうございますッ!」",
+ "307001551_12": "「ほんとにこのムチャクチャなおっさんに\\n 説明つくんだろうな……?」",
+ "307001551_13": "「一応の説明なら、ね」",
+ "307001551_14": "「クヒヒ……ッ! まだ――この英雄がいることを\\n 忘れないで欲しいですねッ! えいゆううううううッ!」",
+ "307001551_15": "「あら、残り物があったみたい」",
+ "307001551_16": "「ならば……さあ、仕上げだッ!」",
+ "307001551_17": "「はいッ!」",
+ "307001551_18": "「ドクター、敵になった時の方が生き生きしてるみたい\\n だけど……止めないとッ!」",
+ "307001551_19": "「バカみたいにノイズを出しやがった敵の司令もなッ!」",
+ "307001551_20": "「ああ。そいつは任せたぞ、雪音ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event006/307001552_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "307001552_0": "「露は我々が払うッ!」",
+ "307001552_1": "「これならいけるッ!」",
+ "307001552_2": "「はああああ――ッ!」",
+ "307001552_3": "「はああ――ッ!」",
+ "307001552_4": "「ふん――ッ!」",
+ "307001552_5": "「今だよッ、クリスちゃんッ!」",
+ "307001552_6": "「とっくに狙いは付けてるッ!\\n いい加減……黙りやがれッ!」",
+ "307001552_7": "「――ちッ、かすっただけか……。\\n 泡くって逃げ出しやがった……」",
+ "307001552_8": "「こ……この英雄たる僕が……こんな理不尽に……ッ!\\n 負けるはずがない……ウェヒヒ、ウヘヘヘヒヒ……ッ!」",
+ "307001552_9": "「あとは手負いのウェル博士だけか」",
+ "307001552_10": "「彼は? どうしたんだ」",
+ "307001552_11": "「カルマノイズ……さっきの黒いノイズの呪いに当てられて、\\n 一時的に凶暴化しているのよ」",
+ "307001552_12": "「昏倒させれば終わりだけど……」",
+ "307001552_13": "「……なんか触ると伝染りそうだよな」",
+ "307001552_14": "「やっぱり、気持ち悪い……」",
+ "307001552_15": "「そういうことなら」",
+ "307001552_16": "「あとは我々がッ!」",
+ "307001552_17": "「きさまらこの英雄に向かって何をぉぉぉ――ッ」",
+ "307001552_18": "「何が英雄だッ!\\n 滅茶苦茶な命令ばかりしやがってッ!」",
+ "307001552_19": "「部下の苦労もちょっとは考えろッ!\\n この偏食家ッ! MREを残すなッ!」",
+ "307001552_20": "「おあああ――ッ!? ぐッ、がふッ、あばばばば……」",
+ "307001552_21": "「おぶぅ…………」",
+ "307001552_22": "「ああ、日頃の鬱憤が……」",
+ "307001552_23": "「うむ……一応は気絶させたようだが……」",
+ "307001552_24": "「でもウェル博士、おだやかな表情に戻りましたよ。\\n 良かったですねッ!」",
+ "307001552_25": "「良かったって言えるのか、これ……」",
+ "307001552_26": "「む……」",
+ "307001552_27": "「ふう……さすがに長時間使用し過ぎたか」",
+ "307001552_28": "「当然よ。いくらあなたでも無理しすぎ」",
+ "307001552_29": "「だが、おかげで片付けることができた」",
+ "307001552_30": "「……留守の間、すまなかった」",
+ "307001552_31": "「そう思うなら、さっさとあの場所を取り返しなさい。\\n 大切な場所なんでしょう?」",
+ "307001552_32": "「ああ、もちろんだ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,77 @@
+{
+ "307001611_0": "RN式回天特機装束",
+ "307001611_1": "「……はッ!?\\n 僕は今まで何をしていたんですッ!?」",
+ "307001611_2": "「ようやく起きたか。正気のようだな。\\n 随分と殴って済まなかった」",
+ "307001611_3": "「殴った……?」",
+ "307001611_4": "「ウェル博士はカルマノイズの呪いで凶暴化してたんです。\\n だからわたしもだいぶ殴っちゃいました。ごめんなさいッ!」",
+ "307001611_5": "「ん……うぎッ!? そ、そういえば体じゅうが痛い……ッ!\\n ぐうううッ!」",
+ "307001611_6": "「だ、大丈夫ですかッ!?」",
+ "307001611_7": "「こ、これしき……英雄たる僕への試練と思えばああああッ! \\n でも、もう少し手加減して欲しかった……」",
+ "307001611_8": "「……自業自得ね。\\n 敵に落ちるなんて間抜けには似合いの代償よ」",
+ "307001611_9": "「さて、今更だが自己紹介をさせてくれ。\\n 俺は風鳴弦十郎、二課の責任者をしている」",
+ "307001611_10": "「はいッ、非常に、とっても、よく知っていますッ!」",
+ "307001611_11": "「了子くんから聞いていたか」",
+ "307001611_12": "「わたしは立花響ですッ! 好きな物はごは――」",
+ "307001611_13": "「……とりあえず名前だけでいいだろ。\\n あたしは雪音クリスだ」",
+ "307001611_14": "「ええー……」",
+ "307001611_15": "「わたしは、月読調です」",
+ "307001611_16": "「……風鳴翼です」",
+ "307001611_17": "「そしてこの僕ッ!\\n 二課奪還作戦のリーダー……英雄ドクター・ウェルッ!」",
+ "307001611_18": "「誰がリーダーよ。1番の部外者でしょうに」",
+ "307001611_19": "「風鳴……? それは――」",
+ "307001611_20": "「その疑問については後で説明します。\\n それより、生身の司令がどうしてノイズと戦えたんですか?」",
+ "307001611_21": "「そ、そうだったッ!」",
+ "307001611_22": "「ああ、それか……。\\n 俺は生身で戦っていたわけじゃない。なあ了子くん?」",
+ "307001611_23": "「RN式回天特機装束……聖遺物の欠片から私が作り出した\\n 試作装束よ」",
+ "307001611_24": "「シンフォギアとだいたい同じものってことですか?」",
+ "307001611_25": "「いいえ、そのずっと前段階の物よ」",
+ "307001611_26": "「着用者の精神力、戦意を共鳴、共振させて\\n 聖遺物を強制起動状態にしてるの」",
+ "307001611_27": "「えーっと……?」",
+ "307001611_28": "「起動すれば全身に薄膜状のバリアコーティングが生成され、\\n ノイズの接触に耐える最低限の防御能力と――」",
+ "307001611_29": "「ノイズの存在比率をこちらに引き寄せて位相差障壁を打ち消し、\\n 能動的にノイズに触れ得る機会を作り出しているの」",
+ "307001611_30": "「顕著な差異としては、\\n 歌唱機能によるフォニックゲインの高揚作用がありませんね」",
+ "307001611_31": "「ええ、その分、着用者の精神力をダイレクトに\\n 起動エネルギーに転換しているのよ」",
+ "307001611_32": "「しかし試作品が完成していたとは……」",
+ "307001611_33": "「じー……」",
+ "307001611_34": "「あ、あたしに説明を求めるなよなッ!?」",
+ "307001611_35": "「精神力、つまりは想いの力だッ! 相手を打ち砕く強い信念、\\n 熱く滾らせた魂を乗せて打つ一撃だッ!」",
+ "307001611_36": "「言ってる事、全然分かりませんッ!」",
+ "307001611_37": "「とにかくノイズに対抗できる手段のひとつである\\n とだけ理解すればいいわ」",
+ "307001611_38": "「それなら分かりましたッ!」",
+ "307001611_39": "「ただ、シンフォギアより数段劣り、使用者の体力、精神力を\\n 著しく削る、玩具以前のガラクタみたいなものよ」",
+ "307001611_40": "「ガラクタなんて言わないでくれ。こいつのおかげで、\\n こうして救援にも来られたんだ」",
+ "307001611_41": "「フン、他の人間では使い物にならないものなどガラクタに\\n 他ならないでしょう」",
+ "307001611_42": "「では、次は俺が質問をしても構わないか。実用化された\\n アンチノイズプロテクターなぞ、聞いたことがない」",
+ "307001611_43": "「どうしてそんなものが存在しているのか。\\n それを扱える者がいるのか」",
+ "307001611_44": "「……それに、君の苗字、『風鳴』は俺と同じ。\\n それについても聞かせてもらいたい……」",
+ "307001611_45": "「ええ、わかりました。わたしたちは――」",
+ "307001611_46": "「並行世界……だとッ!?\\n にわかには信じがたいが……」",
+ "307001611_47": "「歴史の中には無数の偶然や選択がある。\\n その支流が並行世界。何も不思議な事じゃないわ」",
+ "307001611_48": "「何より、この世界には無い『シンフォギア』という\\n 証拠がある」",
+ "307001611_49": "「……確かに、そうだな。\\n それで君は向こうでは俺と同じ一族ということか……」",
+ "307001611_50": "「はい。\\n ということは、こちらにわたしはいないみたいですね……」",
+ "307001611_51": "「ああ、俺の知る限りでは、風鳴の家に君と同じ存在はいない」",
+ "307001611_52": "「……それより、そのシンフォギアについてだが、\\n 試させてくれないか?」",
+ "307001611_53": "「試す、ですか?」",
+ "307001611_54": "「ああ。君たちの戦いぶりを見て、気になって仕方なくてな。\\n 互いの理解も深めるためにも、一手、付き合ってもらいたい」",
+ "307001611_55": "「……このあたりでいいだろう」",
+ "307001611_56": "「何をするつもりなのですか」",
+ "307001611_57": "「翼くん……翼くんと呼んで構わないかな?」",
+ "307001611_58": "「はい。普段は叔父様には翼、と呼んで頂いていますから」",
+ "307001611_59": "「翼くんたちに、直接の手合わせを願いたい」",
+ "307001611_60": "「なッ――」",
+ "307001611_61": "「おいおい、どうしてそうなるんだよッ!」",
+ "307001611_62": "「細かい説明を聞くよりも、実際にこの身で体感したほうが\\n 早かろうと思ってな」",
+ "307001611_63": "「もちろん君たちはシンフォギアを使ってだ。\\n 一緒に戦う上で、君たちの実力を知っておきたいのもある」",
+ "307001611_64": "「直接の手合わせ、ですか……ッ!」",
+ "307001611_65": "「さっき見た感じ、わたしたちの世界の司令と\\n 強さはほぼ同等……」",
+ "307001611_66": "「それに、実は君たちの戦いを見ていたら、\\n 年甲斐もなく戦ってみたくなったというのが本音だ」",
+ "307001611_67": "「ったく誰だよ、このおっさんに装備なんて与えたのは……ッ!」",
+ "307001611_68": "「ふう、仕方ないわね……」",
+ "307001611_69": "「その装置は?」",
+ "307001611_70": "「高エネルギー反応探知をジャミングするものよ。\\n これで敵に感知はされないから、好きにやればいいわ」",
+ "307001611_71": "「ありがとう、了子くんッ! それでは……始めようか」",
+ "307001611_72": "「わかりましたッ! よろしくお願いしますッ!」",
+ "307001611_73": "「戦力の確認ということであれば、了解しました。\\n やるからには、全力でいかせて貰います――ッ!」",
+ "307001611_74": "「よし、来いッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "307001631_0": "「はッ!」",
+ "307001631_1": "「同時攻撃ならッ!」",
+ "307001631_2": "「まだまだッ!」",
+ "307001631_3": "「こいつは受けられやしねーだろッ!」",
+ "307001631_4": "「どうかなッ!」",
+ "307001631_5": "「くッ――やはり強いッ!」",
+ "307001631_6": "「さっきのRN式ナントカは、\\n まるっきりタダの薄皮じゃねーのかよッ!」",
+ "307001631_7": "「全部防がれてる……」",
+ "307001631_8": "「口を挟むようだけど、防いでるのはその人の技量よ。\\n 断じて装備の問題じゃないわ」",
+ "307001631_9": "「ちくしょうッ!\\n やっぱりこのおっさんはデタラメかよッ!」",
+ "307001631_10": "「じゃあ……これならどうだああああ――ッ!」",
+ "307001631_11": "「ふんッ!」",
+ "307001631_12": "「いい打ち込みだッ!」",
+ "307001631_13": "「……それにしても、君の戦い方は誰から教わった」",
+ "307001631_14": "「師匠……わたしたちの世界のあなたからですッ!」",
+ "307001631_15": "「そっちの俺は弟子を取っているのか。\\n しかしそれで合点がいった……」",
+ "307001631_16": "「俺の好きな映画にそっくりの動きだッ!」",
+ "307001631_17": "「ありがとうございますッ! 師匠もそっくりですッ!」",
+ "307001631_18": "「――さあ、もう少し付き合ってもらうぞ」",
+ "307001631_19": "「はいッ!」",
+ "307001631_20": "「全員まとめてかかって来いッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001651_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "307001651_0": "「ふう……このぐらいで十分だ。\\n シンフォギア、確かにすばらしいものだな」",
+ "307001651_1": "「ハァ、ハァ……ッ! それ本気で言ってんのかよ……?」",
+ "307001651_2": "「や、やっぱり、司令はおかしいと思う……ッ!」",
+ "307001651_3": "「流石です」",
+ "307001651_4": "「はー……師匠、ありがとうございましたッ!」",
+ "307001651_5": "「こちらこそありがとう。改めて、よろしく頼むッ!」",
+ "307001651_6": "「はい、よろしくお願いしますッ!」",
+ "307001651_7": "「むッ、特機装束が……。負荷が掛かり過ぎたか」",
+ "307001651_8": "「後先考えず暴れるからよ。\\n 連続起動時間もとうに更新してるわ」",
+ "307001651_9": "「時限式なんですね」",
+ "307001651_10": "「そうだな。試作型ではどうしても限界があるらしい」",
+ "307001651_11": "「司令自らが戦うのは、やはり緊急時に限られる\\n ということですね」",
+ "307001651_12": "「そういう訳には行かないさ。俺は二課の責任者である以上、\\n 二課は俺が取り戻さなければ」",
+ "307001651_13": "「レンジャー部隊でもせいぜい数秒が限界だというのに」",
+ "307001651_14": "「ハハハッ、でも1時間程度は動かせたじゃないか」",
+ "307001651_15": "「数秒って……」",
+ "307001651_16": "「……普通は動かした後は全身疲労で倒れるものなんだけど。\\n 全くあきれた体力ね。来なさい、装束のメンテをしないと」",
+ "307001651_17": "「ああ、いつもすまないな」",
+ "307001651_18": "「わかってるなら少しは自重しなさい」",
+ "307001651_19": "「了子くんには本当に感謝しているよ」",
+ "307001651_20": "「……それから」",
+ "307001651_21": "「あなたたちも、今日はもう戻って休みなさい。\\n 忙しくなるわよ」",
+ "307001651_22": "「はいッ!」",
+ "307001651_23": "「あの子たちは帰ったわね……」",
+ "307001651_24": "「ああ、そうだな」",
+ "307001651_25": "「私も試したいことがあるの。\\n ……付き合ってもらうわよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307001652_translations_jpn.json b/Missions/event006/307001652_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event006/307001652_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "307001652_0": "「やはりそれは……ネフシュタンだったか……。\\n まさか、起動できるとはな」",
+ "307001652_1": "「如何にお前と言えど、生身で完全聖遺物には勝てまいッ!」",
+ "307001652_2": "「それはどうかなッ!」",
+ "307001652_3": "「お前の命、ここで貰い受けるッ!」",
+ "307001652_4": "「言ったろう、俺はまだ死ねないとッ!」",
+ "307001652_5": "「痴れ事を抜かすなッ!」",
+ "307001652_6": "「俺はそういう冗談は言わない性分でなッ!」",
+ "307001652_7": "「くッ、この――ッ!」",
+ "307001652_8": "「ふんッ!」",
+ "307001652_9": "「なにッ!?」",
+ "307001652_10": "「おおおおお――ッ!」",
+ "307001652_11": "「くう――……ッ! ここまでか……」",
+ "307001652_12": "「これで、気は済んだかな」",
+ "307001652_13": "「やはり、このネフシュタンの鎧の力でも足りないみたいね」",
+ "307001652_14": "「力の問題ではないさ。しかし、その衣装は目に楽しいな」",
+ "307001652_15": "「はぁ……、そう言うなら隙のひとつも見せてみなさいよ」",
+ "307001652_16": "「そうだな、それは次までに考えておこう」",
+ "307001652_17": "「RN式回天特機装束は調整しておくわ。明日取りに来なさい」",
+ "307001652_18": "「了子くん」",
+ "307001652_19": "「……何かしら」",
+ "307001652_20": "「改めて、留守の間すまなかった」",
+ "307001652_21": "「別に。ただの成り行きよ。\\n 今、二課を取り返そうとしていることも含めて」",
+ "307001652_22": "「それでも、君があの場所を守ろうと、\\n 取り戻そうとしている事を俺は嬉しく思う」",
+ "307001652_23": "「だから、礼を言わせてくれ」",
+ "307001652_24": "「私は……お礼を言われるような事はしてないわ……」",
+ "307001652_25": "「……じゃあね」",
+ "307001652_26": "「ああ。また明日なッ!」",
+ "307001652_27": "「…………」",
+ "307001652_28": "「師匠もちょうど来た所でしたか。\\n おはようございますッ!」",
+ "307001652_29": "「おはよう。了子くんの部屋を尋ねるところだ。\\n 一緒にいこうじゃないか」",
+ "307001652_30": "「はい」",
+ "307001652_31": "「……返事がないな」",
+ "307001652_32": "「眠ってるんでしょうか?」",
+ "307001652_33": "「おい、鍵が開いてるぞ……?」",
+ "307001652_34": "「女性の部屋だ。君たちが見てくれるか」",
+ "307001652_35": "「わかりました」",
+ "307001652_36": "「――一応、警戒を怠るな」",
+ "307001652_37": "「おい、いねえぞ」",
+ "307001652_38": "「ああッ! 師匠ッ!」",
+ "307001652_39": "「どうしたッ!」",
+ "307001652_40": "「鏡に、ルージュで文字が……」",
+ "307001652_41": "(I LOVE YOU SAYONARA――)",
+ "307001652_42": "「了子くん……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "307001711_0": "Recapture Operation",
+ "307001711_1": "「……やはりどこにもいないか」",
+ "307001711_2": "「ああ、周辺にも見当たらねー」",
+ "307001711_3": "「了子くん、調整済みの特機装束を残して……」",
+ "307001711_4": "「そういえばデュランダルは――」",
+ "307001711_5": "「地震ッ!?」",
+ "307001711_6": "「それも、かなりおっきいッ!」",
+ "307001711_7": "「二課の本部付近から強力なエネルギー反応ですッ!\\n これはただごとじゃありませんよッ!」",
+ "307001711_8": "「ウェル博士ッ! 二課から、ですかッ!?」",
+ "307001711_9": "「この地震、無関係な訳がねえッ!」",
+ "307001711_10": "「このまま放っておけるエネルギー量ではないですよッ!」",
+ "307001711_11": "「とにかく、僕も手段を講じますッ!」",
+ "307001711_12": "「消えたデュランダル、地下の高エネルギー反応――」",
+ "307001711_13": "「まさか、カ・ディンギルを……ッ!」",
+ "307001711_14": "「カ・ディンギル――君たちも知っているのかッ!」",
+ "307001711_15": "「ああ。フィーネが月を穿つために作り出した塔だ」",
+ "307001711_16": "「月を……穿つだとッ!」",
+ "307001711_17": "「了子さんが……バラルの呪詛を解くために……」",
+ "307001711_18": "「そういうことか。彼女の目的については、昔、彼女を\\n 止めた時に了子くん自身から聞いて承知している」",
+ "307001711_19": "「彼女が先史文明期より転生を繰り返してきた\\n フィーネという巫女であることも含めてな」",
+ "307001711_20": "「目的まで知って、二課の研究員としてッ!?」",
+ "307001711_21": "「性分でな。それに『約束』もあった」",
+ "307001711_22": "「『約束』……? それは――」",
+ "307001711_23": "「大した事じゃない。気にしないでくれ。\\n それより、今は急いで彼女を止めねばなるまい……」",
+ "307001711_24": "「あれを起動されたら、ただじゃ済まねえからな」",
+ "307001711_25": "「君たち……すまないが、力を貸してくれッ!」",
+ "307001711_26": "「もちろんですッ!」",
+ "307001711_27": "「こちとら最初からそのつもりだッ!」",
+ "307001711_28": "「フィーネ……」",
+ "307001711_29": "「至急、二課本部に向かうぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "307001721_0": "「どけどけどけーッ!\\n ノイズごときがあたしの前を塞いでんじゃねーッ!」",
+ "307001721_1": "「邪魔をするなああ――ッ!」",
+ "307001721_2": "「立ち止まるなッ! 一気に駆け抜けるぞッ!」",
+ "307001721_3": "「ふんッ!」",
+ "307001721_4": "「ソロモンの杖による妨害――フィーネは敵と\\n 組んでいるのかッ!?」",
+ "307001721_5": "「それなら、了子さんはなんで今までッ!」",
+ "307001721_6": "「チクショウッ! あいつ、何考えてんだ……ッ!」",
+ "307001721_7": "「考えるのは後だッ! 場所は分かるかッ!」",
+ "307001721_8": "「多分、二課のエレベーターシャフトですッ!」",
+ "307001721_9": "「エレベーターシャフト……塔を地下へと伸ばしたかッ!\\n 学院から乗り込むぞッ!」",
+ "307001721_10": "「はいッ! 急ぎましょうッ!」",
+ "307001721_11": "「くそッ! あいつ自身に聞かなきゃ気が済まねえッ!」",
+ "307001721_12": "「ああ、断固阻止せねばならないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "307001731_0": "「驚きましたよッ! さらに装者がいるとはッ!」",
+ "307001731_1": "「総力戦を想定して、マリアと切ちゃんも連れてきたけど……」",
+ "307001731_2": "「素晴らしいッ! あなたたちの世界は\\n どれだけ聖遺物の研究が進んでいるのですかッ!?」",
+ "307001731_3": "「まさかドクターと共闘することになるなんてね……」",
+ "307001731_4": "「うう、やっぱりこのトンデモと一緒は……\\n なんかぞわぞわするデスッ!」",
+ "307001731_5": "「切ちゃん、がまんしよう?」",
+ "307001731_6": "「ふーむ、完全聖遺物ギャラルホルン、ますます興味深いッ!」",
+ "307001731_7": "「それより、わたしたちの目的は響さんたちとの二面作戦で\\n 二課の奪還ですから……」",
+ "307001731_8": "「わかっていますよ、これこそ英雄的活躍ですッ!」",
+ "307001731_9": "「なんでこのトンデモはいつもアレなんデスか……」",
+ "307001731_10": "「その気持ち、我々にもよく分かります……ッ!」",
+ "307001731_11": "「俺たちも、どうしてこの人についてきちゃったんだろうな……」",
+ "307001731_12": "「苦労がしのばれるデス……」",
+ "307001731_13": "「あなたも、同じなんですね……」",
+ "307001731_14": "「我々と一緒に耐えましょう。同じ苦しみを知るもの同士……」",
+ "307001731_15": "「デスデス……」",
+ "307001731_16": "「切ちゃん、いきなり英雄部隊の人たちと意気投合してる」",
+ "307001731_17": "「話の分かる人たちデスよ、調もこっちに来るデス」",
+ "307001731_18": "「今はそんな場合じゃないよ、切ちゃん……」",
+ "307001731_19": "「そちらの世界のことを、僕はもっと知りたいものですねッ!\\n 後ほど是非、いろいろと聞かせて頂きたいッ!」",
+ "307001731_20": "(……やりづらいッ!)",
+ "307001731_21": "「――あれはッ!」",
+ "307001731_22": "「ノイズですッ! やはり来ましたッ!」",
+ "307001731_23": "「ここはお願いしますッ!」",
+ "307001731_24": "「ノイズはアタシたちに任せとくデスッ!」",
+ "307001731_25": "「切ちゃん……」",
+ "307001731_26": "「ソロモンの杖ね……気を引き締めてかかるわよッ!」",
+ "307001731_27": "「ええ、僕の叙事詩の始まりですッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event006/307001732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "307001732_0": "「はあ――ッ!」",
+ "307001732_1": "「道を開けて貰いますよッ!」",
+ "307001732_2": "「切ちゃんッ!」",
+ "307001732_3": "「デースッ!」",
+ "307001732_4": "「二課本部に到着デスッ!」",
+ "307001732_5": "「わたしたちは発令所を抑えるわよッ!」",
+ "307001732_6": "「こっちですッ!\\n ソロモンの杖を持つ司令官もそこのはずッ!」",
+ "307001732_7": "「はいッ!」",
+ "307001732_8": "「敵は我々にノイズを集中させていますッ!\\n あなたたちは迂回して、別ルートで深部へ向かうんですッ!」",
+ "307001732_9": "「了解ッ!」",
+ "307001732_10": "「そちらは任せてくださいッ!」",
+ "307001732_11": "「ドクターがちゃんと指揮してるデス……これは夢デスかッ!?」",
+ "307001732_12": "「現実だよ、切ちゃん」",
+ "307001732_13": "「口を開けてただ願ってるだけでは英雄にはなれないんですよ。\\n 一流の仕事をこなしてこそッ!」",
+ "307001732_14": "「フッ、意外と戦力になりそうで安心したわッ!」",
+ "307001732_15": "「早く、了子さんのところにッ!\\n 邪魔を――するなぁッ!」",
+ "307001732_16": "「ちまちま時間稼ぎしやがってッ!」",
+ "307001732_17": "「一点突破にて推して参るッ!」",
+ "307001732_18": "「了子くん、阻ませて貰うぞッ!\\n はあ――ッ!」",
+ "307001732_19": "「エレベーターシャフト、\\n やはりこれがカ・ディンギルか……ッ!」",
+ "307001732_20": "「どけおっさんッ!\\n こんなもん、あたしが――ッ!」",
+ "307001732_21": "「防がれたッ!? このバリアは――」",
+ "307001732_22": "「やはり、来たのね……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "307001811_0": "決戦・フィーネ",
+ "307001811_1": "「……これは……ッ!」",
+ "307001811_2": "「なんちゅう大量のノイズデスかッ!?」",
+ "307001811_3": "「この先に敵司令官がいるのは間違いないようね」",
+ "307001811_4": "「こっちにノイズを集中してくれたら、作戦は成功」",
+ "307001811_5": "「デスッ! この間に翼さんたちが」",
+ "307001811_6": "「とはいえ、こちらもただのデコイになるつもりは無いッ!\\n 突破してソロモンの杖を――」",
+ "307001811_7": "「ヒャッハ~ッ!\\n 敵本拠地への突撃、これぞ英雄の晴れ舞台だァ――ッ!」",
+ "307001811_8": "「…………」",
+ "307001811_9": "「ほんとに大丈夫なんデスかね?」",
+ "307001811_10": "「たぶん」",
+ "307001811_11": "「見渡す限りこの腕のマトばかりだッ!\\n まるでプチプチ潰しですよォッ!」",
+ "307001811_12": "「暴れるばっかりですごく邪魔なんデスが、\\n ついでに斬ってもいいデスか?」",
+ "307001811_13": "「だめだよ、切ちゃん」",
+ "307001811_14": "「……そうね、ドクターは仲間なのだから」",
+ "307001811_15": "「もう少し、頼りにはなるかと思ったんだけど。\\n ――わたしたちもいくわよッ!」",
+ "307001811_16": "「戦闘ではあまり役に立たないけど、\\n いないよりはマシだからッ!」",
+ "307001811_17": "「調もマリアもそう言うなら、仕方ないデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "307001831_0": "「敵4名、発令所に向かって進攻中……Bブロック、\\n いえCブロックまで突破されましたッ!」",
+ "307001831_1": "「なんだと……早すぎるッ!\\n あれだけのノイズを集中させているというのにッ!」",
+ "307001831_2": "「隔壁も瞬時に――ま、間も無くここに到達しますッ!」",
+ "307001831_3": "「ぐうう、そんな馬鹿な……。\\n アンチノイズプロテクター、侮り過ぎていたかッ!」",
+ "307001831_4": "「仕方がない、この場を放棄するッ!」",
+ "307001831_5": "「撤退命令ということですかッ!」",
+ "307001831_6": "「なんでもいいッ、時間を稼いで――」",
+ "307001831_7": "「はあ――ッ!」",
+ "307001831_8": "「もう逃げられないデースッ!」",
+ "307001831_9": "「一本道にノイズを並べただけじゃ、わたしたちは止められない」",
+ "307001831_10": "「く、くそ……ッ!」",
+ "307001831_11": "「さあ、もう終わりよ。その杖を渡して投降しなさい」",
+ "307001831_12": "「フ、フフ……だがこちらには人質がいる。\\n そんな態度を取ってもいいのかな……?」",
+ "307001831_13": "「それはどうかしら」",
+ "307001831_14": "「司令ッ、モニターをッ!」",
+ "307001831_15": "「……捕虜がいないッ!? バカなッ!」",
+ "307001831_16": "「僕の英雄部隊によって、既に人質は解放させて貰いましたよ」",
+ "307001831_17": "「ノイズ相手ならともかく、人相手なら僕の部隊は精鋭ぞろい、\\n 英雄の部下が負けるはずなどありませんッ!」",
+ "307001831_18": "「しかも話の分かる人たちデスッ!」",
+ "307001831_19": "「貴様ら――ッ!」",
+ "307001831_20": "「はッ!」",
+ "307001831_21": "「とおッ!」",
+ "307001831_22": "「無駄よッ!」",
+ "307001831_23": "「く……ッ!」",
+ "307001831_24": "「観念しなさいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "307001832_0": "「やはり、来たのね……」",
+ "307001832_1": "「来るさ」",
+ "307001832_2": "「私の邪魔はさせない」",
+ "307001832_3": "「どうしてッ! わたしたち、分かり合えるはずです。だって了子\\n さん、ここを取り戻したいって言ってたじゃないですかッ!」",
+ "307001832_4": "「またあたしを、あたしたちを裏切ったのか……フィーネッ!\\n ……違うと言ってくれッ!」",
+ "307001832_5": "「…………」",
+ "307001832_6": "「一時は、わたしもお前が櫻井女史のように感じたのだが……」",
+ "307001832_7": "「なんとか言えよッ! フィーネッ!」",
+ "307001832_8": "「だんまりを決め込むつもりなら、あたしは――ッ!」",
+ "307001832_9": "「……クリスくん、俺に話させてくれないか」",
+ "307001832_10": "「おっさん……。\\n わかったよ……」",
+ "307001832_11": "「約束、覚えているだろう? まだ俺は死んでないぞ。\\n 目的を遂げるのは俺を殺してからじゃなかったのか?」",
+ "307001832_12": "「そんな約束、もう意味が無い……この私に訪れた好機を\\n 不運に思うがいい」",
+ "307001832_13": "「俺は今この瞬間でもまだ、君を二課の仲間だと思っている」",
+ "307001832_14": "「愚かなこと。甘い男だ」",
+ "307001832_15": "「ああ、俺は甘い。だが、我々がこの特異災害対策機動部二課で\\n 過ごした時間に嘘は無かったはずだ」",
+ "307001832_16": "「最初に君を櫻井了子として歓迎した日、それからフィーネという\\n 素性を知ってから改めて飲み交わした日」",
+ "307001832_17": "「それらの時間を、確かに君も覚えているはずだ。その後も\\n 俺たちは二課の仲間として過ごしてきたじゃないか」",
+ "307001832_18": "「私に積み上げられた永い時の中の、\\n ほんの仮初めの断片に過ぎない」",
+ "307001832_19": "「こんなことはやめて、帰ってくる気はないか。\\n 俺は君に3度目の歓迎をしたい」",
+ "307001832_20": "「……くどい」",
+ "307001832_21": "「もう、考え直せないのか?」",
+ "307001832_22": "「もはや後戻りという選択肢は無い。\\n この時を、私は幾星霜待ち望んで来たのだから……」",
+ "307001832_23": "「そうか。残念だ」",
+ "307001832_24": "「だが俺は……ッ!」",
+ "307001832_25": "「なんという気迫……ッ!」",
+ "307001832_26": "「ちくしょう……」",
+ "307001832_27": "「だが俺は、君を止めるぞ……了子くんッ!」",
+ "307001832_28": "「…………」",
+ "307001832_29": "「――むッ!? なんだ、体がッ……う、ぐ……ッ!?」",
+ "307001832_30": "「師匠ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "307001841_0": "「くッ……なんだ、体が、動かない……ッ!」",
+ "307001841_1": "「師匠ッ! 大丈夫ですかッ!?」",
+ "307001841_2": "「フィーネ、何をしたッ!」",
+ "307001841_3": "「RN式回天特機装束、それには少々の仕掛けが施してあるのだ」",
+ "307001841_4": "「うぐ……了子、くん……ッ!」",
+ "307001841_5": "「てめえッ!」",
+ "307001841_6": "「いずれこういう時が来ることは分かっていた」",
+ "307001841_7": "「来たるべき時のため、最初から特機装束には身体の\\n 自由を奪う麻痺薬の仕掛けを施してあったのだ」",
+ "307001841_8": "「毒を盛りやがったのかッ! てめえはどこまでも……ッ!」",
+ "307001841_9": "「おのれ卑劣なッ!」",
+ "307001841_10": "「ぐう…………」",
+ "307001841_11": "「了子さん、どうしてこんな……ッ!」",
+ "307001841_12": "「お前たちが乗り込んできたことでF.I.S.は\\n こちらを妨害する余裕を持たない」",
+ "307001841_13": "「後は、そこの装者どもを片付ければ、私の目的を邪魔する者は\\n もういなくなる……」",
+ "307001841_14": "「今こそ天を突く魔塔にて月を穿ち、バラルの呪詛を解き放つッ!\\n 再び統一言語にて、私は――ッ!」",
+ "307001841_15": "「司令に成り代わり、このわたしの剣が貴様の傲岸を\\n 断罪するッ!」",
+ "307001841_16": "「フィーネッ! お前はやっぱり……あたしが決着を\\n つけなきゃいけない相手だッ!」",
+ "307001841_17": "「了子さんッ! わたしはもう一度……あなたに届けて\\n 見せますッ! わたしの心を繋いで見せますッ!」",
+ "307001841_18": "「痛みだけが人の心を繋ぐ絆ッ、たったひとつの真実だッ!」",
+ "307001841_19": "「シンフォギアなどという紛い物とは違う、完全聖遺物の力を\\n その身に刻むがいいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001851_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "307001851_0": "「おおおお――ッ!」",
+ "307001851_1": "「はあああッ!」",
+ "307001851_2": "「こいつは……どうだッ!」",
+ "307001851_3": "「無駄なことッ!」",
+ "307001851_4": "「なんだと……囮とフェイントをいっぺんに……ッ!」",
+ "307001851_5": "「ならばッ! 乾坤一擲の白刃にて、貴様の妄執ごと\\n 断ってくれるッ!」",
+ "307001851_6": "「……フフ……ネフシュタンと融合した私を易々と\\n 討ち果たせるなどと思うな……ッ!」",
+ "307001851_7": "「再生……ッ! これではまるであの戦場の繰り返し……ッ!」",
+ "307001851_8": "「この地鳴りは……ッ!?」",
+ "307001851_9": "「デュランダルの力がカ・ディンギルに注がれているのかッ!」",
+ "307001851_10": "「このままじゃ、ここでも同じことが起こっちまうぞッ!」",
+ "307001851_11": "「もうすぐだ。もうまもなくカ・ディンギルが完成し、月を、\\n バラルの呪詛を今度こそ穿つ……誰にも邪魔はさせんッ!」",
+ "307001851_12": "「お前たちに見せてやろう……。\\n ネフシュタンの更なる進化をッ!」",
+ "307001851_13": "「そんな……ネフシュタンが……変化したッ!?」",
+ "307001851_14": "「まだ力を隠してやがったのかッ!」",
+ "307001851_15": "「立花ッ、雪音ッ! この場こそが関ヶ原、こちらも\\n 総力をもってフィーネを阻むぞッ!」",
+ "307001851_16": "「はいッ! やらせるわけにはいかないッ!」",
+ "307001851_17": "「わかってらぁッ!\\n こうなりゃ出し惜しみは無しだッ!」",
+ "307001851_18": "「イグナイトモジュール――」",
+ "307001851_19": "「――抜剣ッ!」",
+ "307001851_20": "「面白い……、\\n さあ、ここからが本番だッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001852_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "307001852_0": "「諦めが悪いですねッ!」",
+ "307001852_1": "「……これ以上の抵抗は無駄よ。\\n いい加減、観念したらどうなの」",
+ "307001852_2": "「何故だ……何故こんなことがありえる……ッ!」",
+ "307001852_3": "「司令、もはやこれまで……」",
+ "307001852_4": "「……投降するしかありません」",
+ "307001852_5": "「米国F.I.S.高官であるこの私が、より抜きの精鋭部隊を率いて、\\n 無敵の完全聖遺物ソロモンの杖を用いて――」",
+ "307001852_6": "「敗北することなど何故ありえるッ!\\n そんな事はありえないッ!」",
+ "307001852_7": "「諦めて現実を見るデス」",
+ "307001852_8": "「年貢の納め時」",
+ "307001852_9": "「いいやッ、私は認めないッ!\\n このような理不尽、いっそ全て滅ぶがいいッ!」",
+ "307001852_10": "「司令、何をッ!?」",
+ "307001852_11": "「まだ抵抗するつもり――」",
+ "307001852_12": "「これだけではないッ!\\n これで……全てが終わりだあああああッ!」",
+ "307001852_13": "「何ッ!? 今のボタンはッ!?」",
+ "307001852_14": "「なんデスッ!?」",
+ "307001852_15": "「これはマズい予感がしますよ……ッ!」",
+ "307001852_16": "「まさか――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "307001911_0": "穢れた赤き竜",
+ "307001911_1": "「今押したボタンはッ!\\n この揺れはなんデスかッ!?」",
+ "307001911_2": "「話しなさい。この剣は脅しじゃないわよ」",
+ "307001911_3": "「クク……建造中のカ・ディンギル……それを\\n 自爆させるための仕掛けだ」",
+ "307001911_4": "「なッ……自爆……ッ!?」",
+ "307001911_5": "「これが噂の自爆ボタンだったデスかッ!?」",
+ "307001911_6": "「先ほどのノイズは地上に向けても大量に放たれている。\\n すぐに地獄が現れるだろう」",
+ "307001911_7": "「なんてことを……ッ!」",
+ "307001911_8": "「米国を、我々F.I.S.を差し置いてこの国が異端技術を\\n 有す事など許されるわけがないだろうッ!」",
+ "307001911_9": "「この期に及んでノイズが時間稼ぎになるとでもッ!」",
+ "307001911_10": "「お前たちにはそうだろうな。だがこうすれば――」",
+ "307001911_11": "「そんな……ま、まさか俺たちにノイズを――ッ!?」",
+ "307001911_12": "「た、助けてくれッ! 死にたくないッ!」",
+ "307001911_13": "「自分の仲間を――ッ!」",
+ "307001911_14": "「ククク、せいぜい気張って助ける事だッ!」",
+ "307001911_15": "「あッ!? あいつ、隠し通路から逃げる気デスッ!」",
+ "307001911_16": "「くッ……俺たちを見捨てて……」",
+ "307001911_17": "「所詮捨て駒ってことかよッ!」",
+ "307001911_18": "「はあああああッ!」",
+ "307001911_19": "「た、助かった……」",
+ "307001911_20": "「あいつ、最低……」",
+ "307001911_21": "「もう怒ったデスよッ!」",
+ "307001911_22": "「あんなものまで用意していたなんて……」",
+ "307001911_23": "「制圧されることは想定済みと言うわけですか……。\\n 腐っても司令官と言うだけのことはありますね」",
+ "307001911_24": "「感心してる場合じゃないデスよッ!」",
+ "307001911_25": "「安心してください。あんな小物の逃亡先のひとつやふたつ、\\n この天才にかかれば瞬時に見つけてみせましょうッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "307001922_0": "「はあ――ッ!」",
+ "307001922_1": "「はあああああ――ッ!」",
+ "307001922_2": "「もはや止められぬ。なお抗うかッ!」",
+ "307001922_3": "「抗いますッ! どこまでもッ!」",
+ "307001922_4": "「イグナイトをもってしても……まるで手の内を読むようにッ!」",
+ "307001922_5": "「カ・ディンギルにも届かねえッ!」",
+ "307001922_6": "「なんだこの振動はッ!?\\n まさか、カ・ディンギルに何か……ッ!」",
+ "307001922_7": "「なんだかわからねーけど、今がチャンスだッ!」",
+ "307001922_8": "「やめろッ! 吹き飛びたいのかッ!」",
+ "307001922_9": "「な……なんだってんだッ!」",
+ "307001922_10": "「ちッ、奴らの手を借りたのが間違いだったか……」",
+ "307001922_11": "「フィーネッ! この揺れはなんだッ!?\\n 一体なにをしたッ!」",
+ "307001922_12": "「……私の計画ではない。\\n F.I.S.の者に余計な機構を組み込まれていたようだ」",
+ "307001922_13": "「F.I.S.がヤケを起こしたってことかッ!?」",
+ "307001922_14": "「間も無くカ・ディンギルはデュランダルの無尽蔵の\\n エネルギーを暴走させ、跡形も無く吹き飛ぶだろう」",
+ "307001922_15": "「な……ッ!」",
+ "307001922_16": "「そんな大爆発が起こったら……ッ!」",
+ "307001922_17": "「一帯は瓦礫の山となるだろうな。そして大量のノイズがばら\\n 撒かれ……この国の首都圏は完全に死の都市と化する事になる」",
+ "307001922_18": "「そ、そんな……ッ!」",
+ "307001922_19": "「……これは、私の責任だ」",
+ "307001922_20": "「責任ッ!?\\n さっきまで月を壊して滅茶苦茶やろうとしてたヤツがいうことかッ!」",
+ "307001922_21": "「衝動に任せた破壊になんの意味がある……」",
+ "307001922_22": "「バラルの呪詛を穿ち、統一言語にてあのお方と言葉を交わす……\\n ひいては痛みの果ての絆をもたらす為にこそ、私は……」",
+ "307001922_23": "「お前……ッ!」",
+ "307001922_24": "「待てッ! フィーネ、どこへいくッ!」",
+ "307001922_25": "「……このような行い、相互理解が成らぬものの浅はかな考えだ」",
+ "307001922_26": "「了子さん……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event006/307001931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "307001931_0": "「翼ッ! カ・ディンギルの状況はッ!?」",
+ "307001931_1": "「のっぴきならない状況だッ!\\n そっちはッ!」",
+ "307001931_2": "「こちらは自爆装置を起動されて、\\n 敵の司令官は隠し通路から――」",
+ "307001931_3": "「でも、二課の人たちは英雄部隊が解放したデスッ!」",
+ "307001931_4": "「二課のみんなは無事なんですねッ! 良かったッ!」",
+ "307001931_5": "「とにかく地上へ出て、司令官を追わないと――」",
+ "307001931_6": "「そいつがソロモンの杖をもってるってんなら、\\n さっさと捕まえないとなッ!」",
+ "307001931_7": "「よし、脱出するぞッ!\\n 立花は司令を運ぶのを手伝ってくれッ!」",
+ "307001931_8": "「はいッ!」",
+ "307001931_9": "「う、う……」",
+ "307001931_10": "「いつ爆発が起こるかわからないッ、急ぐわよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,69 @@
+{
+ "307001932_0": "「くそッ! 装者なんてふざけた奴らが現れたせいで散々だ。\\n 一度、体制を立て直すより他ない……」",
+ "307001932_1": "「それにしても、バカな奴らだ。こちらの捨て駒なんかを助けて、\\n こうして逃げる隙を与えるなんてな」",
+ "307001932_2": "「目の前の敵ですら救いの手を差し伸べる。\\n その行動こそが尊いのだと、あなたにはわかりませんかッ!」",
+ "307001932_3": "「――なッ!? き、貴様ッ、どうしてここがッ!?」",
+ "307001932_4": "「何を驚くのです。\\n 初めに退路を断っておくのは常套手段でしょう」",
+ "307001932_5": "「なんだとッ!?」",
+ "307001932_6": "「あなたたちが二課内部に引きこもっていた間に、\\n この辺り一帯は全て僕が制圧させていただきました」",
+ "307001932_7": "「もちろん、この先にあるヘリについてもね。\\n 全ては僕の『英雄部隊』が押さえましたッ!」",
+ "307001932_8": "「くッ……くそッ!」",
+ "307001932_9": "「またソロモンの杖を使いますか?\\n しかし使ったらあなたは終わりですよ?」",
+ "307001932_10": "「終わり? ハッ、どこがだッ!」",
+ "307001932_11": "「はぁ、往生際が悪いですねぇ。全く見苦しい」",
+ "307001932_12": "「……」",
+ "307001932_13": "「……」",
+ "307001932_14": "「く……銃を……」",
+ "307001932_15": "「残念ながら、彼女たちほど僕は優しくありませんので。\\n 試しに杖を使ってみますか? 僕は構いませんよ」",
+ "307001932_16": "「くそッ! 地上にもノイズがたんまりいやがるッ!」",
+ "307001932_17": "「でもただのノイズなら、数を減らせば――」",
+ "307001932_18": "「ま、待つデス……あ、あれッ!」",
+ "307001932_19": "「カルマノイズ……」",
+ "307001932_20": "「マリアッ! あっちにも」",
+ "307001932_21": "「うそッ! こっちにもいるッ!」",
+ "307001932_22": "「お、おい……ちょっと待て……」",
+ "307001932_23": "「まさか……カルマノイズが3体ッ!?」",
+ "307001932_24": "「どうして……」",
+ "307001932_25": "「くッ……まさかこんな事態になるとは」",
+ "307001932_26": "「みなっさーん! この英雄ドクター・ウェルが\\n ソロモンの杖を無事回収しましたよッ!」",
+ "307001932_27": "「やるじゃないデスかッ!」",
+ "307001932_28": "「ドクターッ! その杖でカルマノイズの制御は――ッ!」",
+ "307001932_29": "「カルマノイズ?\\n ああそれならこの僕が華麗に制御――」",
+ "307001932_30": "「――なッ!? 制御できないッ!\\n 特異体にはコマンドが効かないのかッ!」",
+ "307001932_31": "「使えないやつデスッ!」",
+ "307001932_32": "「酷い手のひら返しッ!?」",
+ "307001932_33": "「ドクター、杖を。\\n ……本当ね、カルマノイズはコマンドを送っても無反応だわ」",
+ "307001932_34": "「ドクターの嘘じゃなかったんだ……」",
+ "307001932_35": "「そこまで信用されて無いとさすがの僕も傷つきますよ……?」",
+ "307001932_36": "「それじゃ、戦うしかねーってことだよな……」",
+ "307001932_37": "「そんな……いくら装者が揃っていても、\\n あの数を一度になんて……」",
+ "307001932_38": "「やるしかないだろう……」",
+ "307001932_39": "「すまん……俺も動くことが出来れば――ッ」",
+ "307001932_40": "「他に手段が無いなら……この拳でッ!」",
+ "307001932_41": "「手段ならある」",
+ "307001932_42": "「フィーネッ!」",
+ "307001932_43": "「了子、くん……ッ!」",
+ "307001932_44": "「この事態を収めたいなら、その杖を……ソロモンの杖を渡せ」",
+ "307001932_45": "「渡すな、マリアッ!」",
+ "307001932_46": "「ええ……この事態の元凶なんでしょう」",
+ "307001932_47": "「他に手段は無いぞ。指を咥えて滅びを見るか」",
+ "307001932_48": "「今さら信じられるわけが無いでしょうッ!\\n 最初から裏切ってF.I.S.と組んでいたんですよッ!」",
+ "307001932_49": "「わたしも今は……」",
+ "307001932_50": "「だって、嘘ついて裏切ったんデス……よね?」",
+ "307001932_51": "「…………」",
+ "307001932_52": "「人の言語で語ったとて、やはり無駄か」",
+ "307001932_53": "「わたしは信じたいです。了子さんを」",
+ "307001932_54": "「頼む……彼女を信じてやってくれ……ッ!」",
+ "307001932_55": "「…………」",
+ "307001932_56": "「だけど……」",
+ "307001932_57": "「デュランダルを奪ったのは事実だというのに……ッ!」",
+ "307001932_58": "「これだけは言える。私には収める手立てがある」",
+ "307001932_59": "「もう一度だけ……了子くんを信じてやってくれないか……」",
+ "307001932_60": "「そ、そんなこと言われてもデスよ」",
+ "307001932_61": "「わたしは、わたしの知るフィーネとあなたが\\n 同じか分からない……」",
+ "307001932_62": "「マリアさん」",
+ "307001932_63": "(……フィーネを信用することは出来ない。\\n だけど、この最悪の状況を打開するすべもない……)",
+ "307001932_64": "「だったらあたしに寄越しやがれッ!」",
+ "307001932_65": "「クリスッ!?」",
+ "307001932_66": "「信じられるのかよッ! フィーネだぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "307001941_0": "「渡せる訳ないだろ……ッ!\\n こいつはうまい事言って、騙して、利用して……ッ!」",
+ "307001941_1": "「大丈夫だよ、クリスちゃん」",
+ "307001941_2": "「何が大丈夫なんだよ……渡して、それでも解決しなかったら、\\n こいつが嘘をついてたら……」",
+ "307001941_3": "「…………」",
+ "307001941_4": "「もう一度だけ、了子さんを信じてあげようよ」",
+ "307001941_5": "「あいつが何やらかすか分からねえんだぞ……\\n もし、今より酷い事になったら……」",
+ "307001941_6": "「その時は……がんばってなんとかするしかないね。あはは」",
+ "307001941_7": "「違うッ! そうなってからじゃ遅いんだよッ!」",
+ "307001941_8": "「頼む、彼女を信じてやってくれ……」",
+ "307001941_9": "「……雪音。ソロモンの杖を渡そう」",
+ "307001941_10": "「先輩まで……ッ!」",
+ "307001941_11": "「わたしはただ、司令の言葉を信じたいだけだ」",
+ "307001941_12": "「この世界でフィーネと過ごしてきた司令が、言うのなら……」",
+ "307001941_13": "「……わたしは信じてみたい。一度はフィーネに救われたから」",
+ "307001941_14": "「調にそう言われると、信じられるかも知れないデス」",
+ "307001941_15": "「だから、クリスちゃん」",
+ "307001941_16": "「正気ですかッ!? あなたたちはッ!」",
+ "307001941_17": "「今さらこいつを信じるなんて……ッ!」",
+ "307001941_18": "「……あなたの判断に任せるわ」",
+ "307001941_19": "「……失敗したらただじゃおかねーからなッ!」",
+ "307001941_20": "「ありがとう……」",
+ "307001941_21": "「狂ってるんですかッ! パッパラパーばかりかッ!?\\n 見ろッ、あいつがソロモンの杖を――」",
+ "307001941_22": "「――ぐぅッ!」",
+ "307001941_23": "「……自分に、突き刺して……?」",
+ "307001941_24": "「よもや再び、あの時のように――ッ!」",
+ "307001941_25": "「待ってください、街のノイズが全部フィーネに集まってッ!」",
+ "307001941_26": "「おおお、おおおお…………ッ!」",
+ "307001941_27": "「赤い竜に――ッ!」",
+ "307001941_28": "「来たれッ、デュランダルッ!」",
+ "307001941_29": "「カ・ディンギルの暴走が止まったッ!」",
+ "307001941_30": "「デュランダルを取り込み、カ・ディンギルから動力源を\\n 取り除いたというのですかッ!?」",
+ "307001941_31": "「オオオオオオオオ――ッ!」",
+ "307001941_32": "「竜が、カルマノイズを……」",
+ "307001941_33": "「食ってる……デスか……。\\n ぜ、全部まとめてごっくんしちゃったデスッ!」",
+ "307001941_34": "「こいつ、この為に……ッ!?」",
+ "307001941_35": "「なるほど、竜になったのは、\\n あの黒いノイズに対抗するためと言うことですか……」",
+ "307001941_36": "「やったデスッ!」",
+ "307001941_37": "「これで……もう爆発の危険はない」",
+ "307001941_38": "「了子くん、やはり君は……ッ!」",
+ "307001941_39": "「うッ、ぐう――ッ! オオオオオ――……ッ!」",
+ "307001941_40": "「と思ったらまた暴れだしたデスよッ!?\\n どうなってるデスッ!」",
+ "307001941_41": "「どうしたッ! 了子くんッ!」",
+ "307001941_42": "「オオオ、アアアアアア――……ッ!」",
+ "307001941_43": "「あれは……変異体を取り込んだことによる影響かッ!\\n あんなものを3体も取り込んだから――」",
+ "307001941_44": "「カルマノイズの呪いが……」",
+ "307001941_45": "「食中毒を起こしたデスよッ!」",
+ "307001941_46": "「オオオオオオオオ……ガアアアアアアアアア――ッ!!」",
+ "307001941_47": "「くッ……了子くん……」",
+ "307001941_48": "「呪いの影響か……理性を失っているッ!」",
+ "307001941_49": "「立ち向かうほかあるまいッ!」",
+ "307001941_50": "「やれるか分かりゃしねえけど、やってやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307001952_translations_jpn.json b/Missions/event006/307001952_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..58acabe6
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307001952_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,74 @@
+{
+ "307001952_0": "「ガアアアアアアアアア――ッ!!」",
+ "307001952_1": "「了子さんッ!」",
+ "307001952_2": "「フィーネッ! ちくしょうッ!\\n あたしらの声が聞こえてねーのかッ!」",
+ "307001952_3": "「来るぞッ! 避けろ――ッ!」",
+ "307001952_4": "「間一髪ね……」",
+ "307001952_5": "「聞いてくださいッ! 了子さんッ!」",
+ "307001952_6": "「立花……もう……」",
+ "307001952_7": "「……いえ、まだあの中で生きている可能性があるわ」",
+ "307001952_8": "「マリア?」",
+ "307001952_9": "「ほ、本当デスかッ!?」",
+ "307001952_10": "「ええ……クリスも覚えてるでしょ?\\n 前に会った別の立花響の事を……」",
+ "307001952_11": "「そうかッ! 確かあのバカもカルマノイズを取り込んで――」",
+ "307001952_12": "「それでも無事だった。融合症例、つまり聖遺物の\\n 侵食がカルマノイズの呪いに抵抗していた……」",
+ "307001952_13": "「今のフィーネはそれ以上の完全聖遺物との融合症例よ。\\n 可能性はゼロじゃないッ!」",
+ "307001952_14": "「……頼むッ! なら俺を……了子くんの下へッ!」",
+ "307001952_15": "「し、師匠ッ!?」",
+ "307001952_16": "「そんな状態で――」",
+ "307001952_17": "「少しだが動けるようにはなってきてる……。\\n だがまだ本調子には程遠い……頼むッ!」",
+ "307001952_18": "「俺の声が届くところまで、彼女の目の前まで\\n 連れていってくれッ! 必ず……目を覚まさせて見せるッ!」",
+ "307001952_19": "「……おっさん、あんたフィーネのなんなんだ?」",
+ "307001952_20": "「同僚で、飲み仲間で……家族だッ!」",
+ "307001952_21": "「ちッ……わかったよッ!\\n 一気に送ってやるから、振り落とされんじゃねーぞッ!」",
+ "307001952_22": "「わたしが横で支えますッ!」",
+ "307001952_23": "「なら、あの竜の外殻は――」",
+ "307001952_24": "「わたしたちが打ち砕くッ!」",
+ "307001952_25": "「責任渋滞デスね」",
+ "307001952_26": "「切ちゃん、それどういう意味……?」",
+ "307001952_27": "「責任がたくさん詰まってる状態の事デスッ!」",
+ "307001952_28": "「恩に着る……」",
+ "307001952_29": "「特大のやつをくれてやらあああああッ!\\n ロックオンッ! アクティブッ! フルバースト――ッ!」",
+ "307001952_30": "「師匠ッ! いきますよ――ッ!」",
+ "307001952_31": "「ああッ! まさかミサイルに乗るときが来るとはッ!」",
+ "307001952_32": "「ガアアアアアアアアア――ッ!!」",
+ "307001952_33": "「させんッ! はあああああ――ッ!」",
+ "307001952_34": "「は――ッ!」",
+ "307001952_35": "「ミサイルの邪魔はさせないデースッ!」",
+ "307001952_36": "「再生させる暇なんて与えない――ッ!」",
+ "307001952_37": "「抜けたッ! ここですッ!」",
+ "307001952_38": "「了子おおおおおおお――ッ!」",
+ "307001952_39": "「アアアグウゥ、ウウウウ…………ッ!」",
+ "307001952_40": "「本当に動きが止まった……?」",
+ "307001952_41": "「俺の声を聞けッ! 了子くんッ!」",
+ "307001952_42": "「了子さん、聞こえますかッ!」",
+ "307001952_43": "「ガ……グ……げんジュウ、ろう……ぐ、ん……。\\n ガアアア――ッ! はぁ、はぁ……」",
+ "307001952_44": "「届い、た……?」",
+ "307001952_45": "「ぐ、ぐ……はぁ、はぁ……。\\n 辛うじて、今は、抑え込めているだけだ……ッ!」",
+ "307001952_46": "「だ、だが……このノイズの呪いは思った以上に強力だ……ッ!」",
+ "307001952_47": "「私の意識があるうちに……竜の顎を抑えていられる\\n うちに……とどめをさせ……ッ!」",
+ "307001952_48": "「了子くん……」",
+ "307001952_49": "「そんなこと、できないですよ……ッ!」",
+ "307001952_50": "「お前はッ! お前はどうしてこの土壇場でわたしたちを\\n 助けようとする……ッ!」",
+ "307001952_51": "「幾星霜の悲願と、繰り返してきた仮初めの命……」",
+ "307001952_52": "「永遠の刹那の中の……幾億の会話、人との記憶、積み重ねられた\\n 時間……その狭間に生じた、ごく僅かな迷い……」",
+ "307001952_53": "「フィーネ、ずっと迷って……だったらなんで……ッ!」",
+ "307001952_54": "「了子くん……ッ!」",
+ "307001952_55": "「もしかすると……私は……\\n 正義の味方を気取りたかった……のかもしれないわね」",
+ "307001952_56": "「数千年も悪者をやって来た私に言う資格があるかは\\n わからないけど……」",
+ "307001952_57": "「正義を行うことに、資格など必要無いわッ!」",
+ "307001952_58": "「フ……」",
+ "307001952_59": "「それに……私を信じ、私に未来を託すといってくれたあなたに\\n 借りを返さないと……ね」",
+ "307001952_60": "「それって、わたしの……ッ!」",
+ "307001952_61": "「あの時の、響さんへの……ッ!」",
+ "307001952_62": "「でも、どうして?\\n そのフィーネの記憶は、わたしたちの世界の……」",
+ "307001952_63": "「あなたのおかげよ」",
+ "307001952_64": "「わたし……?」",
+ "307001952_65": "「最初に出会ったとき、あなたに触れたことで別の世界の\\n フィーネのかすかな残留思念が私に流れてきたわ……」",
+ "307001952_66": "「残留思念……?」",
+ "307001952_67": "「フフ、おかげで、ネフシュタンの侵食、\\n 融合症例についても知ることが出来た」",
+ "307001952_68": "「あの刹那の瞬間で得たのは、とても濃厚で甘美な……。\\n そして、あなたたちの世界での私の結末も……」",
+ "307001952_69": "「了子さんッ! わたしは了子さんに生きて――」",
+ "307001952_70": "「う、く――ッ! そろそろ、この呪いを押し留めるのも\\n 限界か……ッ! さあ、今の……うちに……ッ!」",
+ "307001952_71": "「所詮、私は過去の亡霊……今を生きるあなたたちが、\\n 今を護りなさい。私の事は、もういいから……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..7b1e8cc7
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307002011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "307002011_0": "拳",
+ "307002011_1": "「グウゥ、ウウウ……ウ、アアアア――……ッ!」",
+ "307002011_2": "(意識が……これ以上、抑えられない……)",
+ "307002011_3": "「了子さんッ! 了子さんッ!」",
+ "307002011_4": "「くッ……このままでは――ッ!」",
+ "307002011_5": "「おいッ! 返事しろッ!\\n 呪いなんかに負けてんじゃねーよッ!」",
+ "307002011_6": "「……彼女の想いを汲みましょう」",
+ "307002011_7": "「マリアッ!? でも――ッ!」",
+ "307002011_8": "「このままでは呪いに取り込まれて、\\n 見境なく人を襲う怪物に戻ってしまうわッ!」",
+ "307002011_9": "「やるしか……ないデスか?」",
+ "307002011_10": "「――ないのデスよッ!!」",
+ "307002011_11": "「な――ッ!?」",
+ "307002011_12": "「何を迷ってるんですッ!\\n あれを倒せば英雄ですよッ!」",
+ "307002011_13": "「ドクター……」",
+ "307002011_14": "「みなさんがやらないなら、この僕がッ! この手でッ!\\n 英雄としてこの醜い竜にトドメの一撃を――ッ!」",
+ "307002011_15": "「アアアア――ッ!!」",
+ "307002011_16": "「はッ!? なああああ――ッ!?」",
+ "307002011_17": "「ガアアアアア――ッ!!」",
+ "307002011_18": "「く――ッ! あああああ――ッ!?」",
+ "307002011_19": "「うわあああああ――ッ!?」",
+ "307002011_20": "「ああああ――ッ!?」",
+ "307002011_21": "「く……体が……」",
+ "307002011_22": "「……動か、ない……」",
+ "307002011_23": "「ちくしょう……フィーネ……」",
+ "307002011_24": "「……何も、できない、の……」",
+ "307002011_25": "「このまま、じゃ……」",
+ "307002011_26": "「アタシたち……おしまい、デス……?」",
+ "307002011_27": "「オオオオオオアアアアァ――ッ!」",
+ "307002011_28": "「うおおおおおおおおおおおッ!!」",
+ "307002011_29": "「待たせたな……。やっと動けるようになった」",
+ "307002011_30": "「師匠……」",
+ "307002011_31": "「立てるか?」",
+ "307002011_32": "「な、何とか……」",
+ "307002011_33": "「よし。なら君たちは下がっていてくれ」",
+ "307002011_34": "「1人でロデオをやってのける気かよッ!」",
+ "307002011_35": "「ああ、こういう時に体を張るのが大人の役目だろう」",
+ "307002011_36": "「さっきまで痺れてたデ――ッ!?」",
+ "307002011_37": "「おおおおおおおお――ッ!!」",
+ "307002011_38": "「デ、デースッ!?」",
+ "307002011_39": "「くッ――大気が震えるほどの闘気ッ!」",
+ "307002011_40": "「闘志がここまでの気迫を生み出しているのかッ!」",
+ "307002011_41": "「すごい……」",
+ "307002011_42": "「もう体は問題ない。\\n ……だからここは俺に任せてくれッ!」",
+ "307002011_43": "「わかりました。\\n 師匠……了子さんをお願いします」",
+ "307002011_44": "「任せるしか……無いみてーだな」",
+ "307002011_45": "「ああッ!」",
+ "307002011_46": "「オオアアアアアアァァ――ッ!」",
+ "307002011_47": "「全く……手のかかる女だよ君は……」",
+ "307002011_48": "「だがな、惚れた女1人も護れないで……なにが男だッ!!」",
+ "307002011_49": "「調ッ、司令の拳がッ!」",
+ "307002011_50": "「まるでギアの断片みたいな……ッ!」",
+ "307002011_51": "「これは一体、何が起きているんですッ!?」",
+ "307002011_52": "「わからない……だが、これは間違いなく――」",
+ "307002011_53": "「師匠の想いの力ですッ!」",
+ "307002011_54": "「つまりは……愛ですかッ!?」",
+ "307002011_55": "「そうッ、ここで愛ッ!」",
+ "307002011_56": "「いくぞ、了子くんッ! おおおおおおお――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307002012_translations_jpn.json b/Missions/event006/307002012_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..15f8c550
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307002012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "307002012_0": "「うおおおおおぉ――ッ!」",
+ "307002012_1": "「ガアアァ、グウゥアアアアア……ッ!」",
+ "307002012_2": "「司令の本気、これほどのものかッ!」",
+ "307002012_3": "「正真正銘、たった1人で圧倒してやがる……ッ!」",
+ "307002012_4": "「さすがは師匠ですッ!」",
+ "307002012_5": "「了子くんッ! 聞こえるかッ!」",
+ "307002012_6": "「俺が生きている限り、勝手にいなくなることは許さんッ!」",
+ "307002012_7": "「だけど、特機装束が薄れてきている……ッ!」",
+ "307002012_8": "「時限式デスかッ!?」",
+ "307002012_9": "「加えて負荷にも制限付き、\\n もうとっくに限界は超えているはずですッ!」",
+ "307002012_10": "「司令は、それでも――ッ!」",
+ "307002012_11": "「お前は、俺を殺すんだろッ!\\n 『約束』を思い出せッ!!」",
+ "307002012_12": "「君が俺に殺されるんじゃない――君が俺を殺すんだろッ!\\n だったら出て来いッ! 俺はここにいるッ!!」",
+ "307002012_13": "「じゃあ、約束だ。君は俺を殺したら好きにするといい。\\n ただし、それまでは二課の研究員として一緒に働いてもらう」",
+ "307002012_14": "「いいわ。少しでも隙を見せれば、私はお前を殺す」",
+ "307002012_15": "「それでいい。さて、研究にひと段落ついたのなら、\\n 久しぶりにあの店で一杯やらないか」",
+ "307002012_16": "(やく、そく……?)",
+ "307002012_17": "「竜の様子がッ!?」",
+ "307002012_18": "「おおおおおおおおお――ッ!!」",
+ "307002012_19": "「拳で……竜を砕いてるッ!?」",
+ "307002012_20": "「でももう、装束が消えそうデスよーッ!」",
+ "307002012_21": "「まだだッ! 完全に消え去る前に――」",
+ "307002012_22": "「風鳴る一撃を――ッ!」",
+ "307002012_23": "「最速で最短でまっすぐに、一直線に――ッ!」",
+ "307002012_24": "「ぶちかましてやれええぇぇ――ッ!」",
+ "307002012_25": "「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ――ッ!!」",
+ "307002012_26": "「全く、無茶ばかりするわね……あなたは……」",
+ "307002012_27": "「他人事のように……\\n 誰のせいでこんな苦労していると思ってるんだ」",
+ "307002012_28": "「私の計画の邪魔ばかりする、本当に迷惑な人」",
+ "307002012_29": "「するさ。そういう約束だろう?」",
+ "307002012_30": "「フフ、本当に……おかしな男……」",
+ "307002012_31": "「竜が消える……」",
+ "307002012_32": "「やったッ! さっすが師匠ッ!」",
+ "307002012_33": "「また私の負けね……」",
+ "307002012_34": "「ああ、そうだな。\\n 帰ろう……俺たちの二課に」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event006/307002111_translations_jpn.json b/Missions/event006/307002111_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..bb0c1d59
--- /dev/null
+++ b/Missions/event006/307002111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,96 @@
+{
+ "307002111_0": "ふたりの時間",
+ "307002111_1": "「今回の件は非常に困難な状況だったようだな。\\n みんな、ご苦労だったッ!」",
+ "307002111_2": "「お疲れ様です。まさか並行世界の二課が占拠されているなんて、\\n 大変でしたね」",
+ "307002111_3": "「再びウェル博士と組み、あのフィーネまでと共闘するとは……\\n 並行世界というのは不思議なものですね」",
+ "307002111_4": "「不思議、フィーネと言えば……」",
+ "307002111_5": "「切ちゃん、もうわたしの中にフィーネの残留思念は無いよ。\\n あっちのフィーネが言ってた」",
+ "307002111_6": "「さ、さいデスか……」",
+ "307002111_7": "「RN式回天特機装束、機能は限定的ながら、適合者以外にも使用\\n できる機構を開発したのは、さすがは櫻井理論の提唱者ですね」",
+ "307002111_8": "「その装束で司令が戦ったというのは、\\n 私も見てみたかったです」",
+ "307002111_9": "「ああ、俺自身も見てみたかったなッ!」",
+ "307002111_10": "「んん……どうした響くん? 元気無いじゃないか」",
+ "307002111_11": "「……いやー、向こうの師匠、\\n 大丈夫かなーって、心配になっちゃって」",
+ "307002111_12": "「なんでも、その特機装束の無理な使用で、\\n かなりの重症だと聞いたが……」",
+ "307002111_13": "「心配するな立花。向こうの司令の強さは、\\n こちらの世界の司令とほとんど同じなんだぞ」",
+ "307002111_14": "「よく見てみろ。心配の必要があると思うか?」",
+ "307002111_15": "「そうデスよッ!\\n 司令が無敵なのは、響さんが一番よく知ってるじゃないデスか」",
+ "307002111_16": "「うん、それに一応向こうにはフィーネとドクターもいるし……」",
+ "307002111_17": "「心配ならお見舞いにいったらいいわ」",
+ "307002111_18": "「うんッ! ありがとうみんなッ!\\n 師匠なら大丈夫だよねッ!」",
+ "307002111_19": "「別の世界の俺のこととは言え、なんとも言えない変な感じだな」",
+ "307002111_20": "「変っていえばよー……。\\n おっさん、かなり趣味悪いな」",
+ "307002111_21": "「デスデス。でも、蓼喰う虫もなんとやらデスよ」",
+ "307002111_22": "「じーッ……」",
+ "307002111_23": "「はいはい。それくらいにしてあげましょう」",
+ "307002111_24": "「な……なんだ? なんの事だ?」",
+ "307002111_25": "「うーんッ! 2人とも、今頃どうしてるかな~」",
+ "307002111_26": "「全く……あの筋肉司令の身体はどうなってるんだッ!\\n 僕が全治1ヶ月と診断したのがバカみたいじゃないですかッ!」",
+ "307002111_27": "「とは言いつつも、しっかりと検診はするんですね」",
+ "307002111_28": "「当然です。いざと言う時のために\\n 今のうちに可能な限り恩を売っておくのですよ」",
+ "307002111_29": "「さて、英雄部隊の諸君。揃っていますか」",
+ "307002111_30": "「見ての通りです、博士」",
+ "307002111_31": "「な、なあ……俺たちもいいのか?」",
+ "307002111_32": "「確かに帰る場所は無くなったけど……」",
+ "307002111_33": "「いいんだって。昨日の敵は今日の友って言うだろ?」",
+ "307002111_34": "「そうッ! この僕の英雄的な懐の深さは、敵だった者も\\n 一切の差別はしませんッ!」",
+ "307002111_35": "「大事なのは過去ではない……\\n あなたたちがこの場所にいるという、今が大事なのですッ!」",
+ "307002111_36": "「ウェル博士……」",
+ "307002111_37": "「お、俺たち、一生ついていきますッ!」",
+ "307002111_38": "(あー、また博士の口八丁に騙された被害者が……)",
+ "307002111_39": "(言ってる事だけは立派に聞こえるんだよなー)",
+ "307002111_40": "「そこッ! 私語は厳禁ですよッ!」",
+ "307002111_41": "「最大の危難は去りましたが、未だ世はノイズという\\n 特異災害のため、混乱に満ちている」",
+ "307002111_42": "「世界がこんな状況だからこそッ、僕たちは英雄を求めているッ!\\n そうッ! 誰からも信奉されるッ、偉大なる英雄の姿をッ!」",
+ "307002111_43": "「その英雄たりえる者こそが、この僕ッ!\\n 真実の人ッ、ドクター・ウェエエルゥゥゥゥッ!」",
+ "307002111_44": "「今回はあの筋肉司令においしい所を持っていかれましたが、\\n 次なる世界の危機にはッ、必ずッ!」",
+ "307002111_45": "「僕が英雄になるんだああああッ!」",
+ "307002111_46": "(RN式回天特機装束……。\\n 自身に聖遺物を侵食させ、力に変えるなんてね)",
+ "307002111_47": "(使いこなせる者などいないと踏んでいた機能、\\n 『Level2』を引き出すとは——)",
+ "307002111_48": "(本来、起動エネルギーとしてのみ使用される『精神力』を\\n 拳にのせて放出し、黒いノイズを消滅させた)",
+ "307002111_49": "(黒いノイズは『負』のオーラの塊、\\n そこにあの男の『正』のオーラをぶつけて相殺)",
+ "307002111_50": "(人間離れした精神力がもたらした恩恵。\\n 相変わらず人の予測をことごとく壊す男)",
+ "307002111_51": "(……そんな、力に助けられるなんてね)",
+ "307002111_52": "「精が出るな。どうだ、特機装束の稼働時間は延ばせそうか」",
+ "307002111_53": "「無茶を言わないで頂戴。\\n ほぼ全壊のものを辛うじて修理、調整している最中よ」",
+ "307002111_54": "「派手に暴れて、こんなに負荷を掛けて……」",
+ "307002111_55": "「あまり悪目立ちすることをしないでくれと、\\n 防衛大臣にも釘を刺されたよ」",
+ "307002111_56": "「当然でしょ。他の事後処理は?」",
+ "307002111_57": "「それは政府の方で片付けるだろうよ。ただ、今回の件で、\\n 米国F.I.S.の権限も当分は制限されるだろう」",
+ "307002111_58": "「そう。いつまで黙っていてくれるのかしらね……」",
+ "307002111_59": "「さあな。なるべく長くこんな時間が続いて欲しいが……」",
+ "307002111_60": "「装者たちが帰った今、今度また、\\n 同じようなことが起きたらと思うとぞっとするよ」",
+ "307002111_61": "「フフ、コーヒー飲むでしょ?」",
+ "307002111_62": "「……あ、ああ頂こう。\\n いやに親切だな……」",
+ "307002111_63": "「一応、あなたは怪我人だからね」",
+ "307002111_64": "「とは言っても、ついこの間まで集中治療を\\n 受けていた人間とはとても思えないけど」",
+ "307002111_65": "「ハハ、丈夫なのが取り柄だからな」",
+ "307002111_66": "「それで済ますなんて、ほんとあなたらしいわ」",
+ "307002111_67": "「ふう……染み渡るな。\\n だが、もう変な毒を入れるのはやめてくれよ」",
+ "307002111_68": "「あなたのために細かく調整した毒なのよ。\\n 致死性の毒を入れなかっただけでも感謝して欲しいわね」",
+ "307002111_69": "「毒を入れられて感謝するやつなんていないだろう」",
+ "307002111_70": "「あなたはおかしな男だもの。私には理解し難いわ」",
+ "307002111_71": "「俺は単純な男のつもりだがね」",
+ "307002111_72": "「単純にして不可解、それ以上に難しいものは無いものよ」",
+ "307002111_73": "「だけど、あなたが今なにかに悩んでいるくらいはわかるわ」",
+ "307002111_74": "「…………」",
+ "307002111_75": "「ずっと、君に謝りたいと思っていた」",
+ "307002111_76": "「一体何のことかしら?」",
+ "307002111_77": "「ネフシュタンとの融合……、\\n あの時、俺がもっと早く到着していれば……」",
+ "307002111_78": "「君をそんな体にしたのは、俺の責任だ」",
+ "307002111_79": "「何かと思えば、そんなこと。\\n ネフシュタンとの融合は私自身の意思」",
+ "307002111_80": "「バラルの呪詛を解き、統一言語のためなら、\\n この身がどうなろうと大したことじゃないわ」",
+ "307002111_81": "「だが、君はもうその計画は諦めてくれたのだろう?」",
+ "307002111_82": "「何度も繰り返し言って来たけれど。あの子たち以上に、\\n あなたの甘さは大概ね。誰がそんなこと言ったのかしら」",
+ "307002111_83": "「な……、まさか……ッ!」",
+ "307002111_84": "「何千年にわたる悲願を、\\n たかが数年の想いが上回るわけないでしょ」",
+ "307002111_85": "「……ほんの少しだけ、計画が先延びしただけよ。\\n あなたの命もね。あの約束はまだ有効なんだから」",
+ "307002111_86": "「でも、しばらくは安心していいわ。流石に重傷を負ってまで\\n 私を助けてくれた相手を、すぐ殺そうとは思わないから」",
+ "307002111_87": "「全く、本当に懲りないな、君は……」",
+ "307002111_88": "「あの子から、諦めないことの意味を改めて知らされたもの」",
+ "307002111_89": "「とんだ置き土産をしていってくれたものだ」",
+ "307002111_90": "「諦めの悪さは、あなたもさほど変わらないと思うけれど?」",
+ "307002111_91": "「それとこれとは……ッ!」",
+ "307002111_92": "「まあ、せいぜい私のことをしっかり見張ってることね」",
+ "307002111_93": "「……そうだな。しっかりと、見張っていることにするよ」"
+}
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@@ -0,0 +1,89 @@
+{
+ "308000111_0": "端月の神隠し",
+ "308000111_1": "「すっごく、人が多かったねッ!」",
+ "308000111_2": "「初詣だし、仕方ないんじゃないかな」",
+ "308000111_3": "「そうだな。年明け早々だから、こんなものだろう」",
+ "308000111_4": "「こうしてみんなで神社に参拝するなんて、\\n 初めてね」",
+ "308000111_5": "「なんだか不思議な感じデス」",
+ "308000111_6": "「でも、これも日本の古きよき風習だと思う」",
+ "308000111_7": "「あたしもこっちに来て最初は少し驚いたっけな」",
+ "308000111_8": "「あれ? そうなの?\\n 初詣ってどこでもするものじゃないの?」",
+ "308000111_9": "「そもそも神社って海外にあるのかな……?」",
+ "308000111_10": "「無くは無いわよ。\\n 分祠された日本の神社がいくつかある程度だけどね」",
+ "308000111_11": "「お正月は楽しい事がたくさんデスッ!\\n 美味しいおせち料理もありますしッ!」",
+ "308000111_12": "「おせちって、どこかで買ったの?」",
+ "308000111_13": "「頑張って作りました」",
+ "308000111_14": "「さすが調よね。どれも美味しかったわ……」",
+ "308000111_15": "「デースッ! あれはもう、お金が取れるレベルデスッ!」",
+ "308000111_16": "「……そ、そんなことないよ」",
+ "308000111_17": "「うう……食べてみたい……」",
+ "308000111_18": "「響、よだれ出てるから。ほら、これで拭いて?」",
+ "308000111_19": "「ふむ、おせちか……ここ最近はあまり食べた覚えが無いな」",
+ "308000111_20": "「確か実家はかなりデカいんだよな?\\n だったら毎年豪勢なおせちとか出るんじゃないのか?」",
+ "308000111_21": "「いや……ほとんど家には帰れてないんだ。\\n 年末年始は毎年何かと仕事も多いからな……」",
+ "308000111_22": "「そうね。\\n まあ、アーティストにとっては色々稼ぎ時だもの」",
+ "308000111_23": "「人気者ってのも大変だな」",
+ "308000111_24": "「こうしてみんなと過ごす時間を取れただけ、\\n 今年は幾分か良い方ではあるが」",
+ "308000111_25": "「できたマネージャーさんが気を利かせてくれたんでしょ」",
+ "308000111_26": "「そうだな。おかげでこうしてゆっくりできている。\\n 初詣にも来ることが出来たしな」",
+ "308000111_27": "「ああーッ! そうだったッ!」",
+ "308000111_28": "「うおッ!? なんだよ、いきなりデケー声出して」",
+ "308000111_29": "「着物ッ! 何で誰も着てこないかなあ……。\\n みんなの晴れ着姿、見たかったのにッ!」",
+ "308000111_30": "「そういうおまえだって普通の洋服じゃねーか」",
+ "308000111_31": "「だってこの後、S.O.N.G.に寄るわけだし」",
+ "308000111_32": "「響……みんな予定一緒だよ?」",
+ "308000111_33": "「ああ、そっかッ!?\\n それじゃ着てこないよね、あはは……」",
+ "308000111_34": "「そうだな。\\n 初詣だけが目的なら、着物もいいかも知れないが――」",
+ "308000111_35": "「翼は特に似合いそうだものね」",
+ "308000111_36": "「見たいなー、翼さんの着物姿ッ!」",
+ "308000111_37": "「絶対、ヤマトナデシコデスッ!」",
+ "308000111_38": "「すごく似合いそう」",
+ "308000111_39": "「そ、そうだろうか?」",
+ "308000111_40": "「翼の家は古い名家だし、\\n 代々伝わる振袖とかもあるんじゃない?」",
+ "308000111_41": "「ああ、確かにいくつかあるな。\\n ほとんどは風鳴の家に置いたままになっているが――」",
+ "308000111_42": "「……ん? 振袖……」",
+ "308000111_43": "「どうかしたの?」",
+ "308000111_44": "「いや、大したことじゃない。\\n ただ、振袖と聞いてなにか懐かしい物を感じて……」",
+ "308000111_45": "「何か思い出でもあるの?」",
+ "308000111_46": "「それは――いや、気にしないでくれ」",
+ "308000111_47": "「それより、お参りの時、みんなは何を願ったんデスか?\\n アタシは――」",
+ "308000111_48": "「切ちゃんストップ。\\n 願い事は人に言うと叶わないんだよ?」",
+ "308000111_49": "「な、なんデスとッ!?\\n ……危ないところだったデースッ!」",
+ "308000111_50": "「どうせおやつ2倍とかそんなんだろ」",
+ "308000111_51": "「わたしはご飯2倍の方がいいッ!」",
+ "308000111_52": "「もう、響ったら……」",
+ "308000111_53": "「食事は全ての基本だからな。\\n 偏っていては本末転倒だが」",
+ "308000111_54": "「そうね。\\n 調も切歌もちゃんとバランスよく食べなきゃだめよ?」",
+ "308000111_55": "「来たか。正月早々、すまないな」",
+ "308000111_56": "「問題ないわ」",
+ "308000111_57": "「現状はまだ調査中ではあるのだが、\\n 少々、気になる事件が起きていてな……」",
+ "308000111_58": "「気になる事件?」",
+ "308000111_59": "「はい、とある古い神社の周辺で、『神隠し』が\\n 起きているようなんです」",
+ "308000111_60": "「『神隠し』とは穏やかではないな……」",
+ "308000111_61": "「実際、超常の現象が疑われるような証言などが出ている。\\n しかし、本来ならまだ装者が出る段階ではないのだが――」",
+ "308000111_62": "「周囲で未確認のエネルギー反応が検知されているんです。\\n しかもそれが段々と強まっていて……」",
+ "308000111_63": "「そう言う事だ。不測の事態への万全を期すために、\\n おまえたちにも現場入りしてもらいたい」",
+ "308000111_64": "「ただ、何が起こるか分からない。\\n 十分に注意した上で、任務に臨んでくれ」",
+ "308000111_65": "「ここがその社ね……見た限りでは何の変哲もないようだけど」",
+ "308000111_66": "「ごくごく普通に見えるデス」",
+ "308000111_67": "「うん、変なところとかないよね」",
+ "308000111_68": "「しかし全く人の気配も無いな……」",
+ "308000111_69": "「S.O.N.G.の避難誘導があったからじゃないですか?」",
+ "308000111_70": "「いや、それ以前から人がほとんど訪れていないんだろう。\\n 忘れ去られた神社、といったところか……」",
+ "308000111_71": "「なんかホラー映画とかにありそうデス」",
+ "308000111_72": "「へ、変なネーミングとか付けんなよなッ!」",
+ "308000111_73": "「郊外にひっそりと佇む、忘れ去られた神社……\\n その社で起こる不可解な神隠し……みたいな感じかな?」",
+ "308000111_74": "「おお、それっぽいデスッ!」",
+ "308000111_75": "「だからやめろって言ってんだろッ!」",
+ "308000111_76": "「…………」",
+ "308000111_77": "「……うん? 立花、何か言ったか?」",
+ "308000111_78": "「え? 何も言ってませんけど……」",
+ "308000111_79": "「みなさん、気を付けてくださいッ!\\n 聖遺物に似たエネルギー反応が――」",
+ "308000111_80": "「――ッ!? 何か来るわッ!」",
+ "308000111_81": "「な、なんデスか、あれッ!」",
+ "308000111_82": "「ノイズでもないし……変な敵……?」",
+ "308000111_83": "「危ねーッ! 何しやがるッ!」",
+ "308000111_84": "「何かは分からないが、こちらに敵意を持っているのは\\n 間違いないようだ」",
+ "308000111_85": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "308000111_86": "「――ならば、この剣にて斬り払うのみッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "308000112_0": "「まとめて吹き飛べッ!」",
+ "308000112_1": "「はああああッ!」",
+ "308000112_2": "「倒したは倒したが……」",
+ "308000112_3": "「ええ、あれはなんだったのかしら……。\\n 見たことのない敵だったけど」",
+ "308000112_4": "「とはいえ、大した事なかったな」",
+ "308000112_5": "「デスデス。アタシたちにかかれば余裕デス」",
+ "308000112_6": "「切ちゃんとなら負けない」",
+ "308000112_7": "「それより、戦いの最中に何か聞こえなかったか?」",
+ "308000112_8": "「何かって……何よ?」",
+ "308000112_9": "「いや、どこからか呼ばれたような……」",
+ "308000112_10": "「うーん……特に何も聞こえなかったですけど……」",
+ "308000112_11": "(気のせいか……?)",
+ "308000112_12": "「お前たち、聞こえるか。\\n 戦闘、ご苦労だった」",
+ "308000112_13": "「謎のエネルギー反応は治まっています。\\n もっとも、またいつ反応が起きるかわかりませんが……」",
+ "308000112_14": "「そう言う事だ。\\n ひとまずそのまま社の周囲を探ってみてくれ」",
+ "308000112_15": "「了解しました」",
+ "308000112_16": "「ったく、人使いが荒いんだよ……」",
+ "308000112_17": "「ぼやかないの。調査は大事よ」",
+ "308000112_18": "「わかってる。ま、さっさと終わらせるか……」",
+ "308000112_19": "「なら二手に分かれて調べよう。わたしはこの社を調べる。\\n 雪音は境内の周辺を調べてもらえるか?」",
+ "308000112_20": "「ああ、構わねーよ」",
+ "308000112_21": "「わたしは翼と一緒に。\\n 調と切歌はそっちをお願い」",
+ "308000112_22": "「クリス先輩の面倒は任せるデスッ!」",
+ "308000112_23": "「しっかり見ておくね」",
+ "308000112_24": "「面倒見るのはあたしの方だろッ!」",
+ "308000112_25": "「ならわたしは翼さんの方ですかね。\\n それじゃ早速――って、つ、翼さんッ!?」",
+ "308000112_26": "「なんだ立花――なッ!?」",
+ "308000112_27": "「つ、翼――ッ!?」",
+ "308000112_28": "「うええええッ!? な、なんの光――ッ!?」",
+ "308000112_29": "「お、おいッ! おまえらッ!」",
+ "308000112_30": "「ど、どこにもいないデスよッ!?」",
+ "308000112_31": "「3人が……消えた。\\n これって、本当に『神隠し』……?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event007/308000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "308000211_0": "迷宮屋敷",
+ "308000211_1": "「おいッ! どうなってんだよッ!\\n あいつらはどこに消えたんだッ!?」",
+ "308000211_2": "「ついさっきまで3人ともそこにいたデスよッ!」",
+ "308000211_3": "「何が起きたの……」",
+ "308000211_4": "「聞こえるかッ! どうしたッ!」",
+ "308000211_5": "「どうしたもこうしたもあるかッ!\\n あいつらが消えたんだよッ!」",
+ "308000211_6": "「消えた……だとッ!?」",
+ "308000211_7": "「みなさん、落ち着いてください。\\n 消えたというのは翼さん、響さん、マリアさんの3名ですか?」",
+ "308000211_8": "「そうデス……」",
+ "308000211_9": "「とにかく、見たままの報告をお願いします……」",
+ "308000211_10": "「謎の光と共に3人が消えた……?」",
+ "308000211_11": "「不可解な……まさに神隠しか……」",
+ "308000211_12": "「そうとしか言いようがねーッ!\\n 確か、あの辺りで――」",
+ "308000211_13": "「待ってくださいッ! それ以上近寄ってはダメですッ!」",
+ "308000211_14": "「え?」",
+ "308000211_15": "「恐らく3人がどこかへ飛ばされた時の物だと思いますが、\\n こちらでも確かに不自然なエネルギー反応が観測されています」",
+ "308000211_16": "「その反応が何かは分かりませんが、二次災害が起きる可能性も\\n 捨てきれません。一度その場を離れたほうが良いと思います」",
+ "308000211_17": "「あいつらを見捨てろってのかッ!?」",
+ "308000211_18": "「そんなの納得できないデスよッ!」",
+ "308000211_19": "「マリアたちを助けないと」",
+ "308000211_20": "「――落ち着けと言ってるんだッ!!」",
+ "308000211_21": "「――ッ!?\\n お、大声だすなよ、おっさん……」",
+ "308000211_22": "「頭がぐわんぐわんしてるデス……」",
+ "308000211_23": "「耳、キーンってなってる……」",
+ "308000211_24": "「全く……誰も助けないとは言っていない。だが、君たちまで\\n 消えてしまえば、助かるものも助けられなくなるだろう」",
+ "308000211_25": "「まずは何が起きたのかを正確に見極める必要がある。\\n 不用意な行動は慎んで、一旦戻ってくるんだ」",
+ "308000211_26": "「わかった……」",
+ "308000211_27": "「ここはどこなんでしょうか? さっきまで社にいたのに……」",
+ "308000211_28": "「ああ、先程の社が影も形もない……\\n それどころか、いつの間にか建物内にいるな……」",
+ "308000211_29": "「どこかに転送された、ということかしらね。\\n 周りを見る限り、さっきの社の中という事は無さそうだし」",
+ "308000211_30": "「そうですね……神社じゃなくて、なんか豪華なお屋敷みたいな\\n 感じの場所ですね」",
+ "308000211_31": "「とにかく、こうしていても埒が明かない。\\n 進んでみよう……」",
+ "308000211_32": "「あ、翼さ――え? あれ?」",
+ "308000211_33": "「……どういうことだ?\\n わたしは今、右の襖を開けて進んだはず……?」",
+ "308000211_34": "「逆の左の襖から出てきましたね……」",
+ "308000211_35": "「手品じゃないんだから。それならこっちは――」",
+ "308000211_36": "「マリアさんが消えたッ!?」",
+ "308000211_37": "「おいッ! マリアッ!?」",
+ "308000211_38": "「……ここよ」",
+ "308000211_39": "「お、押し入れから出てきたッ!?」",
+ "308000211_40": "「何なのよ、ここは……。\\n 襖や扉がまるでデタラメに繋がってる……」",
+ "308000211_41": "「これではまともに調べることも難しいな」",
+ "308000211_42": "「わたし、絶対に迷う自信がありますッ!」",
+ "308000211_43": "「誰でもそうよ。\\n ここは固まって移動しましょう」",
+ "308000211_44": "「む……この相手は――」",
+ "308000211_45": "「さっき社で戦った敵ね」",
+ "308000211_46": "「あれ? でもどうしてここに……?」",
+ "308000211_47": "「詮索は後だ。\\n 来るぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event007/308000231_translations_jpn.json b/Missions/event007/308000231_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event007/308000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "308000231_0": "「はあああああッ!」",
+ "308000231_1": "「えッ!? 避けられたッ!?」",
+ "308000231_2": "「させんッ! はあッ!」",
+ "308000231_3": "「な――ッ、耐えられるだとッ!?」",
+ "308000231_4": "「まだよッ! せい――ッ!」",
+ "308000231_5": "「倒すには倒せたけど……どうなってるのよ?」",
+ "308000231_6": "「さあな……。\\n 男子3日会わざれば刮目して見よ、というが――」",
+ "308000231_7": "「あれ、性別あるんですかね……?」",
+ "308000231_8": "「それより、3日どころか3時間も経ってないわよ」",
+ "308000231_9": "「なんにしても、先程戦った相手とは別物と\\n 思った方がよさそうだ。油断するなよッ!」",
+ "308000231_10": "「はあ、はあ……全く、余計な体力を使わせてくれたわ」",
+ "308000231_11": "「でも、何とかなりましたね」",
+ "308000231_12": "「あそこまで手強くなっているとは……。\\n 一体どういったカラクリだったのか……」",
+ "308000231_13": "「わからないけど、ここでの戦いはそれなりの覚悟を\\n しておいた方がいいってことでしょうね」",
+ "308000231_14": "「難儀な事だ……」",
+ "308000231_15": "「…………」",
+ "308000231_16": "「……待て」",
+ "308000231_17": "「また敵ですか?」",
+ "308000231_18": "「いや……何か聞こえないか?」",
+ "308000231_19": "「……いえ、特に何も……?\\n 気のせいじゃないの?」",
+ "308000231_20": "「そうですね。わたしも何も……」",
+ "308000231_21": "「………」",
+ "308000231_22": "「……違う、気のせいではない。\\n これは――わたしを呼んでいる、のか……?」",
+ "308000231_23": "「どういうこと……?\\n 翼、あなたにだけ何か聞こえてるって事?」",
+ "308000231_24": "「恐らくそうなのだろう。\\n 声のようなものがうっすらと聞こえる……」",
+ "308000231_25": "「もしかして、出口に案内してくれてるのかもッ!」",
+ "308000231_26": "「……罠の可能性もあるわよ」",
+ "308000231_27": "「……いや、わたしは立花に同意見だ。\\n この声……どこか懐かしい気もする。悪い物とは思えない」",
+ "308000231_28": "「だから、この声がする方に進んでみたい。\\n いいだろうか?」",
+ "308000231_29": "「仕方ないわね……好きになさい」",
+ "308000231_30": "「強くなってる……気がする。\\n この先だ――ッ!?」",
+ "308000231_31": "「なんだ、この敵は……振袖?」",
+ "308000231_32": "「……一瞬、人影のような物が見えたわ」",
+ "308000231_33": "「そ、それよりッ! あの敵、光って――ッ!?」",
+ "308000231_34": "「これは……なんだ?」",
+ "308000231_35": "「どうして泣いてるの、翼……?」",
+ "308000231_36": "「ぞういうマリアざんだっでえ……うう~」",
+ "308000231_37": "「わからない……。\\n あの敵の思念……なのか?」",
+ "308000231_38": "「極度の悲しみ?\\n その感情だけがこちらに流れ込んで来たような……」",
+ "308000231_39": "「敵じゃないんでしょうか……」",
+ "308000231_40": "「……いや、そうとも言いきれないようだ」",
+ "308000231_41": "「さっきの敵がッ!」",
+ "308000231_42": "「ええ、やるしかなさそうね……」",
+ "308000231_43": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "308000231_44": "「さあ、これで――なッ!?」",
+ "308000231_45": "「こ、これ……どういうことなのッ!?」",
+ "308000231_46": "「うえええええッ!? ギアが着物っぽくなってる――ッ!?」",
+ "308000231_47": "(さっきの思念の影響か……?\\n いや、しかし――ッ!)",
+ "308000231_48": "「今は、これでやるしかないッ! いくぞッ!」",
+ "308000231_49": "「そうみたいねッ!」",
+ "308000231_50": "「はああああ――ッ!」",
+ "308000231_51": "「翼さん、このギア――」",
+ "308000231_52": "「――ああ、先程より戦いやすいッ!」",
+ "308000231_53": "「はあ――ッ!」",
+ "308000231_54": "「何だかわからないけど、助かったわねッ!\\n はああああ――ッ!」",
+ "308000231_55": "「はあ、はあ……これで残るは――」",
+ "308000231_56": "「あの振袖を着た怪物…… って、いない……?」",
+ "308000231_57": "「逃げたのかしら……?」",
+ "308000231_58": "(謎の空間、聞こえてきた声、その先にいた振袖の怪物と人影、\\n それに着物のように変化したギア――)",
+ "308000231_59": "「一体、何が起こっているんだ……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event007/308000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "308000311_0": "心象に描かれたモノ",
+ "308000311_1": "「さっきの、何だったんでしょうか……」",
+ "308000311_2": "「わからない。それに、着物型のギア……。\\n 確認するが変身の時、何か意識したか?」",
+ "308000311_3": "「どうかしら。直前のあの悲しみの感情に引きずられていた\\n ような気はするけど……」",
+ "308000311_4": "「わたしも同じです。でも、漠然とした悲しみだけだったし、\\n どうして振袖のようなギアになったかまでは……」",
+ "308000311_5": "「少なくともあの怪物との接触がわたしたちの心象に影響を\\n 及ぼした、と言うことは間違いないと思うわ……」",
+ "308000311_6": "「……ふむ。\\n とにかく、今はあの怪物を追ってみるしかないな」",
+ "308000311_7": "「あれ? 翼さん、そこに何か落ちてますよ?」",
+ "308000311_8": "「ん? 何かの布……いや、帯の切れ端か?\\n これは――ッ!?」",
+ "308000311_9": "「――今のは……」",
+ "308000311_10": "「一瞬のイメージでしたけど、この場所みたいなところが\\n 見えたような……あと振袖を抱える女の子が」",
+ "308000311_11": "「ああ、わたしも同じものが見えた。\\n それと――」",
+ "308000311_12": "「何かに逃げ惑う人々、ね……。\\n あまり楽しい状況ではなさそうだったけど」",
+ "308000311_13": "「しかしまるで混線しているようで、何が何やら……」",
+ "308000311_14": "「でも、出てきた振袖の模様って……」",
+ "308000311_15": "「ええ、先ほどの振袖の怪物と同一だったわね。\\n そうなると、あの怪物の記憶か何か……なのかしらね」",
+ "308000311_16": "「どうしてわたしたちにそれを見せるのだろう……」",
+ "308000311_17": "「それもわからないわね。そもそも翼にだけ聞こえた声も\\n その怪物の仕業だったのか……」",
+ "308000311_18": "「いなくなっちゃいましたもんね」",
+ "308000311_19": "「ええ。でもこの場所やわたしたちのギアの変化、それに先ほどの\\n イメージも全部あの振袖の怪物に関連してるわ」",
+ "308000311_20": "「何らかの鍵であるのは間違いないでしょうね。\\n 翼、戦いの前に聞こえていた声、今も聞こえるの?」",
+ "308000311_21": "「……ああ、聞こえている。\\n やはり呼ばれているように思うが……」",
+ "308000311_22": "「いいわ。それなら進みましょう。\\n 虎穴に入らずんば虎子を得ず、よ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event007/308000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "308000312_0": "「立花ッ! いったぞッ!」",
+ "308000312_1": "「はいッ! はあああああ――ッ!」",
+ "308000312_2": "「数が多いわね……。セオリーどおりなら、それだけ核心に\\n 近づいているということかしらッ!」",
+ "308000312_3": "「どうだろうな……どちらにしても、降りかかる火の粉は\\n 払わねばなるまいッ!」",
+ "308000312_4": "「進めば進むほど、敵が多くなっているわね。\\n 少し、この辺りで休みましょうか」",
+ "308000312_5": "「本当に進んでいるのかもわからないが……。\\n 休むのは賛成だ」",
+ "308000312_6": "「こっちに来てから休んでませんもんね」",
+ "308000312_7": "「ええ、ここに飛ばされてから数時間……歩いては\\n 戦っての繰り返しだものね」",
+ "308000312_8": "「だけど、いつまでこの中を彷徨えばいいんですかね……。\\n 出口なんてあるのかな?」",
+ "308000312_9": "「来れたのだから、帰れないということも無いだろう。\\n ……司令の話を覚えているか?」",
+ "308000312_10": "「師匠の話? あ、そっか。これって神隠しの調査でしたね」",
+ "308000312_11": "「そうだ。おそらくだが、過去に神隠しにあった者たちは\\n ここに飛ばされたのではないだろうか」",
+ "308000312_12": "「その可能性は高いわね。そしてあの怪物に会った……」",
+ "308000312_13": "「ノイズではない以上、炭素分解させられるわけじゃないでしょう\\n けど、実際に負けたらどうなるかはあまり考えたくないわね」",
+ "308000312_14": "「ぶるるッ! 怪物のご飯とかにはなりたくないですよ……」",
+ "308000312_15": "「わたしもそうよ。鍵……いや、元凶の疑いのある、\\n あの振袖の怪物も含めて、警戒したほうがいいわね」",
+ "308000312_16": "「…………」",
+ "308000312_17": "「どうかした、翼?」",
+ "308000312_18": "「いや、あの振袖の怪物が……本当に元凶なのだろうか?」",
+ "308000312_19": "「状況からみればそう考えるのが自然じゃない?」",
+ "308000312_20": "「いや、しかし……これはわたしの個人的な感覚では\\n あるのだが、邪悪な感じはしないんだ」",
+ "308000312_21": "「え? あの振袖の怪物はいい怪物ってことですか?」",
+ "308000312_22": "「いや、なんと言えばいいのか、わたしに聞こえる声も\\n そうなんだが、不思議と信じられる気がするというか……」",
+ "308000312_23": "「信じられると言われても……。実際、襲われたのは\\n 確かだし、安易に信じるのは危険じゃないかしら?」",
+ "308000312_24": "「それに、今まで神隠しにあった犠牲者もいるのは\\n 確かでしょう?」",
+ "308000312_25": "「それはわかっている……」",
+ "308000312_26": "「信じるな、とまでは言わないわ。わたしにはその声が聞こえて\\n いないわけだし、判断材料が少ないのも確かだしね」",
+ "308000312_27": "「でも、少なくとも『良い物』ではない可能性が高いわ。\\n それを意識して、慎重に進みましょう」",
+ "308000312_28": "「……ああ、わかった」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "308000411_0": "痕跡を辿って",
+ "308000411_1": "「なあ、あいつらはまだ見つからないのか?」",
+ "308000411_2": "「目下、捜索中だ。\\n 焦る気持ちもわからないでは無いが、今は待つしかない」",
+ "308000411_3": "「うう……もどかしいデス……」",
+ "308000411_4": "「あの3人なら、大丈夫だとは思うけど……」",
+ "308000411_5": "「でも、もしもってこともあるデス。\\n やっぱり心配デスよ……」",
+ "308000411_6": "「ちッ……。\\n そういや、あの変な敵については何かわかったのか?」",
+ "308000411_7": "「君たちが遭遇した敵のことだな。\\n それについては――エルフナインくん、どうだ?」",
+ "308000411_8": "「はい。まだ仮説ではありますが、あの敵については\\n こことは違う空間から現れたものと推察されます」",
+ "308000411_9": "「ん? どういうことだ?」",
+ "308000411_10": "「あの敵が現れた際、聖遺物に似た反応があったのですが、\\n 調べてみるとそれはギャラルホルンと近いものだったんです」",
+ "308000411_11": "「ギャラルホルンとデスかッ!?」",
+ "308000411_12": "「じゃあ、あれは並行世界の敵……?」",
+ "308000411_13": "「いえ、そうとは言えません。ただ、並行世界への時空移動に\\n 近い性質を持つ何かが起きた、ということだと思います」",
+ "308000411_14": "「その結果として、こちらに存在が現れたものが、\\n 先ほどの敵だと思われます」",
+ "308000411_15": "「また、あの時点では敵の存在はこちらへ固着してなかった分、\\n 希薄だったのではないでしょうか」",
+ "308000411_16": "「そういえば、確かにかなり弱かったような……」",
+ "308000411_17": "「楽に倒せたデスよ」",
+ "308000411_18": "「そうでしたか……そうなるとやはり原因は――」",
+ "308000411_19": "「わかったのかッ!?」",
+ "308000411_20": "「いえ。ただ、何らかの聖遺物、もしくは哲学兵装などが\\n 関与している可能性が高いと思われます」",
+ "308000411_21": "「そして、ギャラルホルンのように、空間に影響を及ぼす\\n タイプの物が使われていたとすると――」",
+ "308000411_22": "「響さんたちは別の空間に囚われているのかも知れません……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "308000422_0": "「ちッ、うっとうしいんだよッ!」",
+ "308000422_1": "「デスデスッ、デースッ!!」",
+ "308000422_2": "「これで、終わりッ! はああああ――ッ!」",
+ "308000422_3": "「さっすが調デース。\\n これで現れた敵は全部倒したデスね」",
+ "308000422_4": "「……いつまでこんな事やってりゃいいんだよ」",
+ "308000422_5": "「クリス先輩……」",
+ "308000422_6": "「探しにいきたい気持ちは同じデスよ……」",
+ "308000422_7": "「……わりぃ、そうだよな。けどもう丸1日以上だ。\\n あいつらが消えて、こんな敵が出るようになって……」",
+ "308000422_8": "「心配デスよね……」",
+ "308000422_9": "「みんな、きっとお腹も空かせてると思う……」",
+ "308000422_10": "「無事を祈ることぐらいしか出来ないなんてな……」",
+ "308000422_11": "「デス……」",
+ "308000422_12": "「――ッ!?\\n また来ましたッ!」",
+ "308000422_13": "「段々、出現の頻度があがってないか?」",
+ "308000422_14": "「強さもデス。といってもまだまだ楽勝デスけど……」",
+ "308000422_15": "「もしかして、エルフナインの言っていた、存在の固着……」",
+ "308000422_16": "「本格的にこっちにやってこようってか。\\n はッ、上等じゃねーか。全部撃ち返してやるッ!」",
+ "308000422_17": "「招かれざる客なんて全部追い返すデスッ!」",
+ "308000422_18": "「うん、わたしたちがやらないと……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "308000431_0": "「……」",
+ "308000431_1": "「……デス……」",
+ "308000431_2": "「――以上が、調査班からの報告だ。\\n 君たちは引き続き、社には近づかず、周囲の敵の対応を――」",
+ "308000431_3": "「おい……いいかげんにしやがれッ! あれからどれだけ経った\\n と思ってんだッ! しのごの言わずにあたしらをいかせろッ!」",
+ "308000431_4": "「それは許可できない。この状況下で、戦える装者を\\n これ以上失うわけには――」",
+ "308000431_5": "「『これ以上』だとッ!? あいつらは失われてなんかねーよッ!\\n ふざけんなッ!」",
+ "308000431_6": "「落ち着けッ!\\n あの3人の実力を知らないわけじゃないだろうッ!」",
+ "308000431_7": "「こちら側の装者が、これ以上少なくなれば、\\n いざと言う時、対処も何もできなくなる」",
+ "308000431_8": "「ぐッ……だけどよ……」",
+ "308000431_9": "「もちろん、苦しい状況だと言うことは充分理解している」",
+ "308000431_10": "「すみません、ボクにもっと知識があれば……」",
+ "308000431_11": "「……ううん、エルフナインちゃんのせいじゃないよ」",
+ "308000431_12": "「そうだ。お前が謝る事じゃないだろ……」",
+ "308000431_13": "「我々も響くんたちを助けるため、今も全力を尽くしている……」",
+ "308000431_14": "「今しばらく辛抱してくれ」",
+ "308000431_15": "「マリア、お正月はのんびり過ごせるって言ってたのに……」",
+ "308000431_16": "「まさかこんな事態になるなんて」",
+ "308000431_17": "「でも、マリアたちならきっと無事デスッ!\\n 心配なんて必要無いデスよ」",
+ "308000431_18": "「うん、そんなに心配はしてないよ。\\n でも……」",
+ "308000431_19": "「……なんデスか?」",
+ "308000431_20": "「お正月ぐらい、マリアとゆっくり過ごしたかったなって……」",
+ "308000431_21": "「……調。だったら、早く事件を解決して、\\n 失った時間を取り戻すデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event007/308000452_translations_jpn.json b/Missions/event007/308000452_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event007/308000452_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "308000452_0": "「はああああ――ッ!」",
+ "308000452_1": "「――切り刻むデスッ!」",
+ "308000452_2": "「よし、後はもう消化試合みたいなもんだな」",
+ "308000452_3": "「クリスさんたちに迅速に対応して頂いているので、\\n 今のところ周辺からの被害報告はありません」",
+ "308000452_4": "「ああ、被害を最小限に食い止められているのは\\n 不幸中の幸いだな」",
+ "308000452_5": "「……おや」",
+ "308000452_6": "「これは……何らかの術式跡でしょうか……」",
+ "308000452_7": "「なるほど、やっと手がかりを見つけることが出来ました。\\n すぐに司令に報告しないと――」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "308000511_0": "振袖の怪物",
+ "308000511_1": "「敵の痕跡が見つかった」",
+ "308000511_2": "「本当かッ!」",
+ "308000511_3": "「ああ、緒川からの報告で社を重点的に洗ったところ、\\n 周辺になんらかの術式の痕跡があった」",
+ "308000511_4": "「これは錬金術によるものだろう。\\n エルフナインくんとも見解が一致している」",
+ "308000511_5": "「はい、間違いありません。ただ……」",
+ "308000511_6": "「……ただ?」",
+ "308000511_7": "「どうかしたんデスか?」",
+ "308000511_8": "「錬金術師の術式などは秘中の秘なので、\\n 人目には触れないよう、徹底的に隠すのですが……」",
+ "308000511_9": "「その痕跡が普通に残っているなんてありえないはずなのに、\\n それがそのままになってるんです」",
+ "308000511_10": "「え? どういうことデス?」",
+ "308000511_11": "「家にクリス先輩を呼んだ時、戸棚の奥のとっておきのお菓子を\\n 机の上に広げたままにしてるようなものだよ」",
+ "308000511_12": "「そんな事してたら食べられちゃうじゃないデスかッ!」",
+ "308000511_13": "「あたしが意地汚いみたいに言うんじゃないッ!」",
+ "308000511_14": "「イレギュラーな事ではありますが、もしかしたら\\n 途中で何らかの理由で放棄したのかもしれません」",
+ "308000511_15": "「なあ、もしかして錬金術師自身も神隠しに\\n あったんじゃないのか?」",
+ "308000511_16": "「起動時の効果が意図していないものだとしたら、\\n 可能性としてはありえます」",
+ "308000511_17": "「とにかく、今の現象が錬金術によるものだとするなら、\\n 必ず触媒となる何かがあるはずです」",
+ "308000511_18": "「触媒……」",
+ "308000511_19": "「以前のツタンカーメンのマスクのように、聖遺物ではない\\n 可能性もあります。とにかく、触媒さえ見つけられれば……」",
+ "308000511_20": "「マリアたちを助けられるデスかッ!」",
+ "308000511_21": "「はい。触媒とその性質がわかれば、その効果を逆手に\\n 取ることも出来るかもしれません」",
+ "308000511_22": "「触媒か……」",
+ "308000511_23": "「ボクは発見した錬金術の痕跡の解析を進めます」",
+ "308000511_24": "「すまない、よろしく頼む」",
+ "308000511_25": "「触媒か……」",
+ "308000511_26": "「一体なんなんだろう……」",
+ "308000511_27": "「見当もつかないデスよ」",
+ "308000511_28": "「でも、やっと掴んだ手がかりだよね」",
+ "308000511_29": "「ああ、やっと一歩前進した気がするな」",
+ "308000511_30": "「あとは触媒が何かわかれば……」",
+ "308000511_31": "「もしかして社の中に何かあるのかな?」",
+ "308000511_32": "「普通に考えればそうだよね」",
+ "308000511_33": "「だけど社には近づけない……」",
+ "308000511_34": "「とにかく今は待つしかありませんね」",
+ "308000511_35": "「ああ、そうだな」",
+ "308000511_36": "(頼むから、何とか無事でいてくれよ……)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event007/308000532_translations_jpn.json b/Missions/event007/308000532_translations_jpn.json
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index 00000000..0e28ade9
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+++ b/Missions/event007/308000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "308000532_0": "「見つけましたッ! あそこに振袖の怪物がッ!」",
+ "308000532_1": "「くッ! なかなか素早いッ!」",
+ "308000532_2": "「追い込むわよッ!」",
+ "308000532_3": "「わわッ! また関係ない敵がッ!」",
+ "308000532_4": "「倒して進むぞッ! あの振袖の怪物を見失うなッ!」",
+ "308000532_5": "「それしかなさそうねッ!」",
+ "308000532_6": "「くッ、追いつけなかったか……」",
+ "308000532_7": "「あの怪物、翼さんを呼んでるなら、\\n なんで逃げるんですかね……」",
+ "308000532_8": "「……その答えは、それにあるんじゃない?」",
+ "308000532_9": "「また……帯の切れ端か」",
+ "308000532_10": "「ええ。翼、拾ってみてくれる?」",
+ "308000532_11": "「わかっている――うッ!?」",
+ "308000532_12": "「――見えたか?」",
+ "308000532_13": "「ええ。この前とは違う、今度は温かいイメージだったわ……。\\n 女性があの怪物と同じ柄の振袖を抱きしめていた……」",
+ "308000532_14": "「男の子を思い浮かべて、振袖を抱きしめてたみたいでしたね。\\n なんか少し照れちゃうくらい、強い想いを感じました」",
+ "308000532_15": "「ああ、そうだったな。\\n やはりこれはあの怪物の記憶なのか……」",
+ "308000532_16": "「この前もでしたけど、同じ柄の振袖が出てくるなんて\\n やっぱり怪しいですよッ!」",
+ "308000532_17": "「……そうね。だけどまだ続きがありそう。最初に感じた\\n 悲しさや、前回見た不吉な光景とは繋がらないもの」",
+ "308000532_18": "「……そうだな。更に進むしかないだろう」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event007/308000541_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "308000541_0": "「……追い詰めたな」",
+ "308000541_1": "「今度は逃げませんね……」",
+ "308000541_2": "「なら、ここで決着をつけるのみね」",
+ "308000541_3": "「……そうだな」",
+ "308000541_4": "「翼さん……」",
+ "308000541_5": "「気にするな。\\n 確かにまだわたしには迷いがある……」",
+ "308000541_6": "「――しかし、こうして敵対行動を取る対象を前に、\\n 刃を鈍らせる事などないッ!」",
+ "308000541_7": "「な――ッ!\\n 刃が防がれるとは……ッ!」",
+ "308000541_8": "「はああああ――ッ!」",
+ "308000541_9": "「何これ……すっごく重たい……」",
+ "308000541_10": "「どうやら、向こうも本気みたいね……」",
+ "308000541_11": "「ああ、そのようだな……こちらもいくぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event007/308000552_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "308000552_0": "「はああああああ――ッ!」",
+ "308000552_1": "「はあ、はあ……効いているんですかね?\\n 手ごたえが無いです……」",
+ "308000552_2": "「どうだろうな……敵の形状からして、\\n 立花の攻撃は通りにくいのかも知れない……」",
+ "308000552_3": "「ええ。そうなるとわたしたちで何とかしないと」",
+ "308000552_4": "「ああ、そうだな。\\n だがしかし、マリアが隣にいれば、負ける気はしないな」",
+ "308000552_5": "「――なッ、いきなり何よッ! 驚かせないでよねッ!」",
+ "308000552_6": "「驚かせたつもりは無いのだが……」",
+ "308000552_7": "「……あれ? わたしってお邪魔虫?」",
+ "308000552_8": "「と、とにかくッ! あなたは敵の隙を作って。\\n そこをわたしと翼で一気に斬りかかるわッ!」",
+ "308000552_9": "「りょ、了解ですッ!」",
+ "308000552_10": "「頼むぞ、立花……」",
+ "308000552_11": "「はあ――ッ!」",
+ "308000552_12": "「やっぱり効いてるのかどうか……だけどッ!\\n 1発でだめなら、何発でも――ッ!」",
+ "308000552_13": "「ていッ! せいッ! はあッ!」",
+ "308000552_14": "「今よッ! はあああああ――ッ!」",
+ "308000552_15": "「はぁ――ッ!」",
+ "308000552_16": "「…………」",
+ "308000552_17": "「やはり、またあの怪物の記憶……」",
+ "308000552_18": "「病に倒れながらも、あの振袖を抱えたまま、\\n 亡くなる女性が見えたわ……そして、その棺に……」",
+ "308000552_19": "「振袖がかけられてましたね……。\\n 前に見た男の子とは結ばれなかったんでしょうか……」",
+ "308000552_20": "「悲恋、でしょうね。\\n あんなに悲しい気持ちのまま、逝ったんだから……」",
+ "308000552_21": "「……ッ!? えッ!?\\n 今度は何――ッ!?」",
+ "308000552_22": "「これはこちらに飛ばされた時と同じ――ッ!?」",
+ "308000552_23": "「何なのよ――ッ!」",
+ "308000552_24": "「戻れたようだな……」",
+ "308000552_25": "「そうね。全く、何だったのか……」",
+ "308000552_26": "「いててて……着地できなかった……」",
+ "308000552_27": "「デースッ! いきなり現れたデスッ!」",
+ "308000552_28": "「マリアッ!」",
+ "308000552_29": "「調、切歌……」",
+ "308000552_30": "「……戻ってきたんだな。ったく、遅せーんだよッ!」",
+ "308000552_31": "「雪音……」",
+ "308000552_32": "「マリア、よかったデスよッ!」",
+ "308000552_33": "「心配した……」",
+ "308000552_34": "「な、なんか大げさね?」",
+ "308000552_35": "(……これで終わったのだろうか?)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "308000611_0": "振袖に刻まれた呪い",
+ "308000611_1": "「なッ!? こちらではそんなに時間が経っていたのか……」",
+ "308000611_2": "「どうりで調と切歌が離れないわけね……」",
+ "308000611_3": "「わたしたちの感覚では、\\n 半日くらいの感じだったんですけど……」",
+ "308000611_4": "「恐らく、みなさんが囚われたその場所は時間の流れが\\n 異なるのだと思います」",
+ "308000611_5": "「それで、どんなことがあったのか、詳しい話を聞かせて\\n もらえませんか?」",
+ "308000611_6": "「そうだな。何があったのか知っておきたい。\\n なるべく細かく話してくれ」",
+ "308000611_7": "「わかりました。強い光に包まれ気づいたときは\\n 屋敷のような迷宮にいました。そこは――」",
+ "308000611_8": "「そうして、迷宮の鍵と思われる振袖の怪物を撃破し、\\n こうして戻ることが出来ました……」",
+ "308000611_9": "「大変だったんですね……」",
+ "308000611_10": "「振袖の怪物、それに振袖型のギアか……」",
+ "308000611_11": "「触媒と無関係とは思えません。\\n やはり、その振袖が触媒となっているのではないでしょうか」",
+ "308000611_12": "「触媒……? どういうこと?」",
+ "308000611_13": "「すみません。その説明がまだでした。今回の事件の原因は、\\n 錬金術によるものである可能性が高いとわかったんです」",
+ "308000611_14": "「錬金術……」",
+ "308000611_15": "「錬金術師によるものである以上、必ず核となる触媒が\\n あるはずだと調べていたところだったので……」",
+ "308000611_16": "「ま、それはそれでいいだろ。\\n こうして帰ってこれたんだし」",
+ "308000611_17": "「そういうわけにもいかん。まだまだ謎が多い状況だからな。\\n S.O.N.G.としての真相解明は急務だ」",
+ "308000611_18": "「そういうややこしい事はそっちに任せるっての。\\n それより――」",
+ "308000611_19": "「さっき話してた振袖型のギアが気になるデスッ!」",
+ "308000611_20": "「うん、気になるよね」",
+ "308000611_21": "「それなら、実際に試してみてはどうでしょうか。\\n ボクも是非データを取りたいので……」",
+ "308000611_22": "「お前たち、大丈夫なのか?\\n 戻ってきてさほど休んではいないだろう?」",
+ "308000611_23": "「いえ、それくらいなら大丈夫です」",
+ "308000611_24": "「そうね。軽くなら」",
+ "308000611_25": "「わたしも大丈夫です」",
+ "308000611_26": "「なら話は決まりだ。\\n その振袖型ってのを見せてもらおうじゃねーかッ!」",
+ "308000611_27": "「おお~(デス)ッ!」",
+ "308000611_28": "「どうだろうか。こんな感じなんだが」",
+ "308000611_29": "「どうかと思ったけど、普通に纏えるわね」",
+ "308000611_30": "「はい、意識しなくても変化してました」",
+ "308000611_31": "「うう……羨ましいデス……。\\n まさに、ヤマトナデシコデースッ!」",
+ "308000611_32": "「……ちょっと、興味ある」",
+ "308000611_33": "「大事なのはそれが戦力になるかどうかだろッ!\\n 手加減抜きでいくからなッ!」",
+ "308000611_34": "「ああ、構わない。よろしく頼む」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "308000621_0": "「……おい、手加減してんじゃねーッ!\\n ちゃんと真面目にやれっての」",
+ "308000621_1": "「そうデスよ。全く手ごたえ無いデス……」",
+ "308000621_2": "「待って、何かおかしいよ?」",
+ "308000621_3": "「……力が入らないんだ」",
+ "308000621_4": "「あなたも? そうなると――」",
+ "308000621_5": "「はい、わたしもです。\\n 何か水の中を進んでるみたいに重くて」",
+ "308000621_6": "「どういうことだ。\\n 振袖型ってのはそんなに使えないギアなのか?」",
+ "308000621_7": "「いや、向こうで戦っているときは普通のギア以上に\\n よく動けていたと思う……」",
+ "308000621_8": "「そうね。実際重さなんて感じなかったし。\\n でも今は、まるで鉛のようだわ」",
+ "308000621_9": "「疲れてるからですかね?\\n とりあえず普通のギアに戻せば――」",
+ "308000621_10": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "308000621_11": "「……立花、普通のギアを纏うんじゃなかったのか?」",
+ "308000621_12": "「あれッ!? なんでッ!?」",
+ "308000621_13": "「まさか――」",
+ "308000621_14": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "308000621_15": "「やっぱり……」",
+ "308000621_16": "「マリアまで……どういうことだ?」",
+ "308000621_17": "「この形以外に変身できないのよ……。\\n 多分、どうやってもね……」",
+ "308000621_18": "「うええええッ!?\\n そんなことあるんデスかッ!?」",
+ "308000621_19": "「まるで呪い……」",
+ "308000621_20": "「……すぐにエルフナインに調べてもらいましょう。\\n 多分、力が出ないこととも関連してると思うわ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event007/308000641_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "308000641_0": "「どうなってんだよ……。\\n 終わったんじゃなかったのかッ!?」",
+ "308000641_1": "「お呼びでないのデースッ!」",
+ "308000641_2": "「はあああああ――ッ!」",
+ "308000641_3": "「こいつでまとめて吹き飛ばしてやるッ!\\n 砕け散りやがれッ!」",
+ "308000641_4": "「これで一段落か……。\\n 本当に段々と数と質が上がってやがる……」",
+ "308000641_5": "「それよりマリアたちデスよ。\\n まさかギアが振袖に呪われるだなんて、驚いたデス」",
+ "308000641_6": "「あんな事あるんだね……」",
+ "308000641_7": "「――ああ、そうだな」",
+ "308000641_8": "「やはり何かしらの呪いが付与されているようです」",
+ "308000641_9": "「その呪いの力が、3人の心象に影響を及ぼし、\\n 振袖型以外には変身出来ないようにしていると考えられます」",
+ "308000641_10": "「呪いが刻まれているのはおそらく心象の深い部分なので、\\n 例え本人が意識せずともそれを拒むことは難しいかと思います」",
+ "308000641_11": "「……何とかできないの?」",
+ "308000641_12": "「一度あの術式に囚われた事で触媒とも深く繋がれてしまって\\n いるので、あの神隠しの迷宮の謎を解けばあるいは……」",
+ "308000641_13": "「厄介極まりないな……。そうなるとわたしたちは\\n こちらではまともに戦えないという事になるのか……」",
+ "308000641_14": "(やはり、終わっていなかったという事か……)",
+ "308000641_15": "「時間はかかるかもしれませんが、触媒の特定と行われた術式の\\n 解明が成されれば、呪いを解く方法もわかるかも知れません」",
+ "308000641_16": "「えーと、ということはつまり……?」",
+ "308000641_17": "「つまり、お前たちは出撃禁止だ」",
+ "308000641_18": "「状況が状況だ。\\n 仕方ねーからあたしらが何とか頑張らないとな」",
+ "308000641_19": "「はい」",
+ "308000641_20": "「デスね……っと、また来たみたいデス」",
+ "308000641_21": "「さっさと片付けるか。\\n おまえら、しっかりついて来いッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000652_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "308000652_0": "「振袖……そしてあの社……」",
+ "308000652_1": "(関係ないはずはありません……。振袖型や直接振袖を模した\\n 怪物……そんなものを無意味に配置するなんておかしい)",
+ "308000652_2": "「……ん? これは――」",
+ "308000652_3": "「『大火の振袖』……? これはッ!\\n それがあの社に納められていた……」",
+ "308000652_4": "「見つけました。触媒は……きっとこれですッ!」",
+ "308000652_5": "「……やはり、聞こえる」",
+ "308000652_6": "(こちらに戻ってきてからも、あの声がかすかに聞こえる\\n ような気がしていた……)",
+ "308000652_7": "「何故わたしを呼ぶ……それに、これはまるで――」",
+ "308000652_8": "(まるで、助けを求めているような、悲痛な叫び――。\\n そして、微かに感じるこの懐かしさ……)",
+ "308000652_9": "「どうしても放っておけない……。\\n あの振袖とわたしは繋がっている気がする」",
+ "308000652_10": "「……司令やS.O.N.G.のみんなには悪いが、今のわたしは\\n こちらでは戦う事の出来ない身」",
+ "308000652_11": "「わがままを許してくれ……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "308000711_0": "迷宮からの声",
+ "308000711_1": "「……こちらに来ると、よりはっきりと聞こえるな」",
+ "308000711_2": "(やはりこれは、助けを求めている……)",
+ "308000711_3": "「何故わたしなのか。それにどうしてわたし自身、\\n この声がこんなに気になるのかわからない……だがッ!」",
+ "308000711_4": "「わたしがやるべきことならば、身命を賭して行うまでッ!」",
+ "308000711_5": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
+ "308000711_6": "「このギアをエルフナインは呪いと言ったが――」",
+ "308000711_7": "「はぁ――ッ!」",
+ "308000711_8": "(やはり……こちらでは普段以上に力を発揮できている。\\n つまり、このギアはこの場所において力を発揮する局地型ッ!)",
+ "308000711_9": "「この場所で戦うのに、これほど相応しい装束も無いッ!」",
+ "308000711_10": "「ええッ!? 翼さんがいなくなったッ!?」",
+ "308000711_11": "「はい……通信機の信号が最後に確認されたのが、\\n あの社付近だったので、恐らくはまた向こうに……」",
+ "308000711_12": "「全く、翼も手間をかけさせてくれるな……」",
+ "308000711_13": "「す、すぐに助けにいかないとッ!」",
+ "308000711_14": "「待ってください。付加されている呪いが\\n わかっていない状況でいくのは危険です」",
+ "308000711_15": "「だけど、1人になんてしておけねーだろッ!」",
+ "308000711_16": "「だったらわたしが翼を追うわ。\\n 呪いを調べるなら1人いれば充分でしょう?」",
+ "308000711_17": "「マリアさん……確かにそうですが……」",
+ "308000711_18": "「だったらアタシもいくデスッ!」",
+ "308000711_19": "「わたしもッ!」",
+ "308000711_20": "「それはダメよッ!」",
+ "308000711_21": "「そんな、どうして……?」",
+ "308000711_22": "「呪いを受ければわたしと同じように、\\n 外ではまともに戦えなくなってしまうからよ」",
+ "308000711_23": "「幸いこの振袖型は、あの空間でなら力を発揮できるみたいだし」",
+ "308000711_24": "「調と切歌は、あの空間にはいかないほうが良いわ。\\n 当然クリスもね」",
+ "308000711_25": "「マリアくんの言うことは最もだ」",
+ "308000711_26": "「呪いの調査は最優先だが、\\n そのために戦力を低下させるわけにはいかない」",
+ "308000711_27": "「とは言え、翼を1人にするのも危険だ……」",
+ "308000711_28": "「決まりみたいね」",
+ "308000711_29": "「ちッ! 今回は完全に蚊帳の外ってわけか」",
+ "308000711_30": "「そんなわけないでしょ。あなたたちがこっちにいるからこそ、\\n 翼やわたしが無茶できるのよ」",
+ "308000711_31": "「…………」",
+ "308000711_32": "「マリアさん、\\n 呪いの調査が終わったらわたしも援護にいきますッ!」",
+ "308000711_33": "「無理に2人で解決しようとはしないでくれ。\\n 何が起こるかわからない以上、慎重な行動を心がけるように」",
+ "308000711_34": "「ええ」",
+ "308000711_35": "「マリア……気を付けるデスよッ!」",
+ "308000711_36": "「早く戻って来てね」",
+ "308000711_37": "「調、切歌、こっちのことは任せたわよ。\\n クリスも、2人をお願い」",
+ "308000711_38": "「ああ……」"
+}
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+++ b/Missions/event007/308000742_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "308000742_0": "「調ッ、切歌ッ!」",
+ "308000742_1": "「大丈夫――ッ!」",
+ "308000742_2": "「こっちもデスッ!」",
+ "308000742_3": "「2人とも……」",
+ "308000742_4": "「そんなに心配すんな。\\n いいから黙ってみてろってのッ!」",
+ "308000742_5": "「こんなところで無駄な体力使う余裕ないだろッ!」",
+ "308000742_6": "「……わかったわ。ここはお願いね」",
+ "308000742_7": "「ラスト1デス、クリス先輩ッ!」",
+ "308000742_8": "「お願いしますッ!」",
+ "308000742_9": "「ああ、任せろッ!\\n はああああああ――ッ!」",
+ "308000742_10": "「よし、今だッ! いってこいッ!」",
+ "308000742_11": "「3人とも……。ありがとうッ!」",
+ "308000742_12": "「――翼、待ってなさいッ!」",
+ "308000742_13": "「いっちゃったデス……」",
+ "308000742_14": "「マリア……気をつけてね……」",
+ "308000742_15": "「……無理するんじゃねーぞ」",
+ "308000742_16": "「せい――ッ!」",
+ "308000742_17": "「くッ、まだ――ッ!」",
+ "308000742_18": "「――ぐッ、しかし、この程度ッ!」",
+ "308000742_19": "「はあああッ!」",
+ "308000742_20": "「はあ、はあ……これで片付いたか……」",
+ "308000742_21": "「……1人で戦うには厳しい数だ。\\n やはり早まったか……」",
+ "308000742_22": "(とはいえ、この振袖型のおかげで何とかなっている。\\n やはりこれは呪いではなく、きっと――)",
+ "308000742_23": "「いや、今はそれよりも先に進むべきだな。\\n これは、わたしがやらなければ――」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event007/308000811_translations_jpn.json b/Missions/event007/308000811_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event007/308000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "308000811_0": "大火の振袖",
+ "308000811_1": "「うーん、うーん……はあ……」",
+ "308000811_2": "「もう、どうしたの響。\\n そんなにうなってばかりいて」",
+ "308000811_3": "「だってわたし、今は何も出来なくて……」",
+ "308000811_4": "「翼さんを助けにもいけないし、クリスちゃんたちを\\n 手伝うことだって出来ないし……」",
+ "308000811_5": "「念のためとはいえ、ギアだってエルフナインちゃんに\\n 預けてるんだから、仕方ないでしょ?」",
+ "308000811_6": "「それでも、こうやって家でゴロゴロしてると、\\n 何か出来る事ないのかなーって言うモヤモヤが……」",
+ "308000811_7": "「何かしたいなら、今出来る事をしたらどうかな。\\n エルフナインちゃんのお手伝いとかあるかもしれないよ?」",
+ "308000811_8": "「うん……そうだねッ!\\n それじゃS.O.N.G.にいってみようッ!」",
+ "308000811_9": "「という事で、何か手伝う事ないかなッ!\\n お茶入れでもパンの買出しでも任せといてッ!」",
+ "308000811_10": "「えッ!? えーと、その……いきなり言われても……」",
+ "308000811_11": "「響、ちゃんと説明しないとダメだよ」",
+ "308000811_12": "「わたしたちも何かしたいの。\\n 何か手伝える事は無いかな……?」",
+ "308000811_13": "「手伝える事、ですか……? そうですね……」",
+ "308000811_14": "「それなら、触媒と思われる『大火の振袖』について調べて\\n もらえませんか?」",
+ "308000811_15": "「『大火の振袖』?」",
+ "308000811_16": "「はい。あの社に繋がる迷宮ですが、恐らくそれを触媒にして、\\n 錬金術師が作り上げたものだと思われるんです」",
+ "308000811_17": "「この『大火の振袖』というのは江戸時代に\\n 起きた明暦の大火と言う大火事の原因とされている振袖です」",
+ "308000811_18": "「そして、この振袖の持ち主は若くして命を落としています」",
+ "308000811_19": "「恐らくはその無念や言い伝えを哲学兵装として組み上げたもの\\n ではないかと見ているのですが――」",
+ "308000811_20": "「どうも言い伝えなどにある現象とは違う様相もあり、\\n わからない部分もあって……」",
+ "308000811_21": "「えっと、わからない部分って?」",
+ "308000811_22": "「実は、振袖が大火事の原因と言うのは、全くの作り話なんです。\\n 以前のツタンカーメンのマスクと同じですね」",
+ "308000811_23": "「そっか、またいい加減な作り話なんかで……」",
+ "308000811_24": "「事実よりも、多くの人が認識することで、\\n それが核となり、哲学兵装と化するんです」",
+ "308000811_25": "「この火事の犠牲者の無念や恨みなどの想いが影響し、\\n 迷宮や怪物を作り出したのだと思います」",
+ "308000811_26": "「あれってそういうものだったんだ……」",
+ "308000811_27": "「ただ、わからないのは――」",
+ "308000811_28": "「わからないのは?」",
+ "308000811_29": "「その振袖が響さんたちに過去の記憶を見せていること」",
+ "308000811_30": "「もうひとつ言えば、振袖型ギアの存在です。\\n 迷宮内でのみ有効だった、そうですよね?」",
+ "308000811_31": "「う、うん……すごく役に立ってたけど……」",
+ "308000811_32": "「その情報から見ても、\\n 今回の事件は歴史を紐解くだけでは解決しないと思います」",
+ "308000811_33": "「なので『大火の振袖』についてもう少し調べてみてもらえ\\n ないでしょうか?」",
+ "308000811_34": "「いいけど……これ以上詳しくなんて\\n 調べられないかも……?」",
+ "308000811_35": "「いえ、欲しいのは詳しい情報ではなく、どちらかと言えば\\n 個々人の主観的な見解なんです」",
+ "308000811_36": "「人が明暦の大火を、その原因の振袖の事を聞いて何を思うのか。\\n どう認識するのか。それが知りたくて」",
+ "308000811_37": "「そうなると何人かにこの事件について知って貰って、\\n 感想を聞けばいいのかな?」",
+ "308000811_38": "「はい。S.O.N.G.の人たちは、当事者として今の事件に携わって\\n しまっているので、なるべくそれ以外の人だと助かります」",
+ "308000811_39": "「わかったッ! すぐに調べてくるねッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "308000831_0": "「……」",
+ "308000831_1": "「……こちらだな」",
+ "308000831_2": "(しかし、この声……。どこかで――いや、違う。聞いた事は\\n 無いはずなのに、どうして懐かしく感じるのか――)",
+ "308000831_3": "「わからない……しかし、この声のおかげで迷わずに\\n 進めている。今はそれだけでいい……」",
+ "308000831_4": "「いた……やはり振袖の怪物が――」",
+ "308000831_5": "「……」",
+ "308000831_6": "(振袖に少女の影――? 前に見た者とは違う……)",
+ "308000831_7": "「くッ! 待て――ッ!」",
+ "308000831_8": "「見失ったか……。\\n なッ!? これは――ッ!?」",
+ "308000831_9": "「数が多い……くッ、うかつに進むべきではなかったか」",
+ "308000831_10": "「――だからとてッ、\\n こんな場所で折れる剣ではないッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "308000851_0": "「はあ、はあ……まだだッ!\\n はあ――ッ!」",
+ "308000851_1": "「はあ、はあ……。\\n くッ、次を倒さなくては――ッ!」",
+ "308000851_2": "「なッ!? かわされたッ!?」",
+ "308000851_3": "(くッ! 避けきれない――ッ!?)",
+ "308000851_4": "「はあああああ――ッ!」",
+ "308000851_5": "「間一髪、といったところかしら」",
+ "308000851_6": "「マリア……」",
+ "308000851_7": "「全く、あなたと違ってこっちは何の声も聞こえないのよ。\\n ……ここまで来るのにどれだけ迷ったか」",
+ "308000851_8": "「いや、しかしこれはわたしが命令違反をして勝手にやった\\n ことだから、マリアに手伝ってもらうわけには――」",
+ "308000851_9": "「何言ってるのよ。もうこっちに来ちゃったんだから、\\n 今更手伝わないなんて選択肢があると思う?」",
+ "308000851_10": "「いや、それは……」",
+ "308000851_11": "「何でも1人でやろうとしないでいいの。\\n ……たまには、素直に甘えなさい」",
+ "308000851_12": "「それに、わたしはちゃんとS.O.N.G.の許可を得てきたのよ。\\n だから何も問題ないわ」",
+ "308000851_13": "「……わかった。ありがとう、マリア」",
+ "308000851_14": "「それじゃまずは協力して周りの敵を倒すとしましょうか」",
+ "308000851_15": "「そうだな。ゆっくり話をするのはその後だ」",
+ "308000851_16": "「翼ッ! あの敵は――」",
+ "308000851_17": "「ああ、振袖の怪物だ」",
+ "308000851_18": "「そう――この前ので倒れたわけではなかったのね」",
+ "308000851_19": "「詳しい事は分からないが、この前のとは少し違う気がする」",
+ "308000851_20": "「違う……?」",
+ "308000851_21": "「ああ。一瞬見えたあの振り袖に宿る影が、以前とは違う\\n ように感じる。それに動きそのものにも違和感がある」",
+ "308000851_22": "「この前とは違う個体、ということかしら」",
+ "308000851_23": "「いや……敢えて言うなら、『中身が違う』感じがする。\\n 振袖こそ同じだが、着ている者が違うように……」",
+ "308000851_24": "「あんな怪物に中身なんてあるの?\\n ……でも、それなら倒せないわけじゃなさそうね」",
+ "308000851_25": "「ああ。だが今回は立花がいない。\\n 2人では少々厳しい戦いになるかもしれないぞ」",
+ "308000851_26": "「だからといって、退くつもりはないんでしょう?\\n なら、覚悟を決めて前に進むだけだわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000852_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "308000852_0": "「はあああああ――ッ!」",
+ "308000852_1": "「はぁ――ッ!」",
+ "308000852_2": "(なんだ、この違和感は……。\\n まるで向こうは無邪気に遊んでいるだけのような――)",
+ "308000852_3": "「翼ッ! 相手が逃げるわよッ!」",
+ "308000852_4": "「――ッ! させんッ!\\n はああああ――ッ!」",
+ "308000852_5": "「浅かったか……捉えきれなかった……」",
+ "308000852_6": "「……仕方ないわね。少し休んでから追跡しましょう」",
+ "308000852_7": "「ああ、しかしその前に――」",
+ "308000852_8": "「――帯の切れ端。\\n ということはまた――」",
+ "308000852_9": "「恐らくは。……いいだろうか?」",
+ "308000852_10": "「ええ」",
+ "308000852_11": "「……今度は別の人物だったな」",
+ "308000852_12": "「ええ。同じようにあの振袖を手にして、\\n はしゃいでいるように見えたわ」",
+ "308000852_13": "「……よほど見せたい相手がいたのかもしれないわね」",
+ "308000852_14": "「ああ、わたしにもそう見えた。着飾った姿を意中の\\n 相手に見せたい、そんなはしゃぎようだった」",
+ "308000852_15": "「それにしても、これは本当に何なのかしら……」",
+ "308000852_16": "「振袖の記憶に間違いはないと思うが、どうしてこれを\\n わたしたちに見せるのか、疑問はつきないな……」",
+ "308000852_17": "「ところで、どうして1人で行動なんてしたの?」",
+ "308000852_18": "「自分でもよくわからない……。\\n ただ、あの声が聞こえて、どうしても気になってしまって」",
+ "308000852_19": "「わたしに、助けを求めているように聞こえるんだ」",
+ "308000852_20": "(助けを求めて……か。どうして翼なのかはわからないけど、\\n 確かに翼はこちらで迷うことなく進めているわ)",
+ "308000852_21": "(――やはり、何かあるのかもしれないわね)",
+ "308000852_22": "「わかったわ。翼は好きなようにやればいい。\\n でも、わたしも一緒よ」",
+ "308000852_23": "(いざという時は、わたしが翼を支えればいい)",
+ "308000852_24": "「ああ、よろしく頼む」",
+ "308000852_25": "「2人とも、おっそーい」",
+ "308000852_26": "「あれッ!? どうして……?」",
+ "308000852_27": "「なんかわたしたちで手伝えることがあるんでしょ?」",
+ "308000852_28": "「わたしたちに協力出来ることがあれば、\\n なんでも言ってください」",
+ "308000852_29": "「暇だったしね」",
+ "308000852_30": "「フフ、ありがとう」",
+ "308000852_31": "「……貸し1つだからね。\\n 買い物キャンセルしてこっち来たんだから」",
+ "308000852_32": "「買い物っていっても、ただ適当に見て回るだけの\\n ウインドウショッピングだけどね」",
+ "308000852_33": "「みんなでいきませんかと小日向さんに連絡したら、\\n 今回の件を聞いたんです」",
+ "308000852_34": "「そういうこと。\\n せいぜい恩に着なさいよね」",
+ "308000852_35": "「なんか前にもこんなことあったね……。\\n でも助かるよ、ありがとうッ!」",
+ "308000852_36": "「それじゃ、図書室に移動して資料を確認しようか。\\n みんな、よろしくね」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event007/308000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "308000911_0": "哀哭を絶つ剣",
+ "308000911_1": "「それで、わたしたちは何をすればいいの?」",
+ "308000911_2": "「えっと、『大工の振袖』だっけ?\\n それについて調べてから意見を聞きたいなーって」",
+ "308000911_3": "「『大工の振袖』……それって何?\\n オネエ系の職人か何か?」",
+ "308000911_4": "「何だかすごく怪しい響きです」",
+ "308000911_5": "「響、違うよ。\\n 『大火の振袖』だから……」",
+ "308000911_6": "「あ、そうそう。それだった」",
+ "308000911_7": "「江戸時代の明暦の大火って火事の原因にされているらしいの。\\n 実際は作り話みたいなんだけど……」",
+ "308000911_8": "「江戸時代の明暦の大火に関係する振袖ね。\\n まあ、とにかくまずは調べてみようか」",
+ "308000911_9": "「疲れた……」",
+ "308000911_10": "「しっかりしてください」",
+ "308000911_11": "「いいんじゃない。大体は調べられたし」",
+ "308000911_12": "「後は話しながら確認しようか。\\n それでヒナ、わたしたちの個人的な意見でいいんだよね?」",
+ "308000911_13": "「うん。この事件についてなるべく多くの意見というか、\\n 印象を聞きたいの」",
+ "308000911_14": "「うーん印象か……。\\n とりあえず悲しい事件だよね」",
+ "308000911_15": "「そうですね。同じ振袖を貰った3人の少女が病で命を落とし、\\n 更に作り話とは言え、その振袖が元で大火事になるなんて……」",
+ "308000911_16": "「なんか暗い話だよね。\\n アニメみたいに、最後は胸がスカッとする話の方がいいのに」",
+ "308000911_17": "「こんな風に次々に人が亡くなって、最後は大炎上って、\\n まるで呪いの振袖じゃない?」",
+ "308000911_18": "(呪い……やっぱりそうなのかな?)",
+ "308000911_19": "「亡くなった子たちってわたしたちと同じくらいだよね?」",
+ "308000911_20": "「そうだね。そんな年齢で病気だなんて……。\\n 亡くなる時って、どんな気持ちだったんだろう」",
+ "308000911_21": "「さあ……でもこの話だとひと目惚れして気持ちを伝えられずに\\n 死んでるわけだし、未練はありそうだよね」",
+ "308000911_22": "「そうですね。振袖の柄を見て、相手を思い出していた\\n くらいですし」",
+ "308000911_23": "「それくらいなら相手のいる所に突っ込んでいけばいいのに。\\n なんかはっきりしないよねー」",
+ "308000911_24": "「そんな勇気は出せなかったんですよ、きっと」",
+ "308000911_25": "「みんながあんたやビッキーみたいに単純じゃないんだよ」",
+ "308000911_26": "「待って、あたしはちゃんと考えてるからねッ!」",
+ "308000911_27": "「わ、わたしだってッ!」",
+ "308000911_28": "「……確かに、響はそうかも」",
+ "308000911_29": "「未来までッ!?\\n そ、そんなに単純かな……?」",
+ "308000911_30": "「それが立花さんのいいところでもあるんですよ」",
+ "308000911_31": "「そうそう」",
+ "308000911_32": "「何だか上手く誤魔化されてる気がするけど……」",
+ "308000911_33": "「それにしても、調べれば調べるほど、やりきれない\\n 感じがするよねー」",
+ "308000911_34": "「やりきれない?」",
+ "308000911_35": "「えっと、何がです?」",
+ "308000911_36": "「だって、この振袖って元々は親が自分の娘の恋心を想って\\n 作った物なんでしょ?」",
+ "308000911_37": "「受け取った娘もこれに想い人を重ねてたわけだし。\\n なのに呪いやら火事やらの原因にされるだなんてさー」",
+ "308000911_38": "「確かにそうですね。最初は娘の幸せを願って作られたもので、\\n 娘もそれを素直に喜んで大事にしていたのに……」",
+ "308000911_39": "「そっか、確かに受け取った3人の娘たちは、みんなこの振袖を\\n 大事にしてたんだよね」",
+ "308000911_40": "「もし振袖に意志があったら、それこそ無念だったんじゃない?」",
+ "308000911_41": "「……そうでしょうね。自分のご主人様の願いを叶えられず、\\n 死なせてしまったんでしょうし……」",
+ "308000911_42": "「まさか、そんな状況で燃やされそうになったから、\\n 怒って火をつけたとか?」",
+ "308000911_43": "「火事の原因になったってのは作り話なんだから、\\n それは違うんじゃない?」",
+ "308000911_44": "「むしろいわれのない事件の原因にまでされて\\n しまったわけですし……」",
+ "308000911_45": "「振袖の……無念?」",
+ "308000911_46": "(じゃあ、あの光景を見せていたのは……)",
+ "308000911_47": "「……もしもの話なんだけど、その振袖が今もあったとしたら、\\n どうすると思う?」",
+ "308000911_48": "「本当のことを知って欲しい……。\\n もしくは助けて欲しいとかかな?」",
+ "308000911_49": "「助けて欲しい?」",
+ "308000911_50": "「そうですね。これだけ悲惨な目にあってるわけですし、\\n 誰かに助けを求めてるかもしれませんね」",
+ "308000911_51": "「うんうん。\\n まさに呪いと言う闇に囚われた悲しいヒロイン」",
+ "308000911_52": "「素敵な人に助けられることを想い、そしていつの日か\\n 出来なかった願いを成就させたいんじゃないかな」",
+ "308000911_53": "「それは流石にアニメの見すぎな気もするけど」",
+ "308000911_54": "「こんな悲しい出来事、\\n そう思わないとやってらんないじゃんッ!」",
+ "308000911_55": "(助けを求めてる……?)",
+ "308000911_56": "「……みんな、ありがとうッ! 参考になったよッ!」",
+ "308000911_57": "「わたしからも、ありがとう」",
+ "308000911_58": "「そう? まあビッキーの事だし、また厄介な事に巻き込まれ\\n てるんだろうけど、ほどほどにね」",
+ "308000911_59": "「わたしたちでいいなら、いつでも協力しますから」",
+ "308000911_60": "「まあ、そういうこと。言っても無駄かもしれないけど、\\n あまり無茶はしないでよね」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event007/308000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "308000912_0": "「また逃してしまったか……」",
+ "308000912_1": "「そしてまたあの帯ね……」",
+ "308000912_2": "「……見てみるか」",
+ "308000912_3": "「ちょっと待って。その前に。\\n 少し思ったんだけど――」",
+ "308000912_4": "「どうした?」",
+ "308000912_5": "「たまに見える振袖に重なる人のシルエット……\\n それと帯に触れた時に見える人物は、同一人物じゃないかしら」",
+ "308000912_6": "「……そうかもしれない。\\n 帯を通して見た過去のイメージや動きと重なる……」",
+ "308000912_7": "「そうよね。……少し意識しながら見てみましょう」",
+ "308000912_8": "「病か……前の者と同じだな……。\\n 振袖を受け取り、病に臥せって、弱っていく姿……」",
+ "308000912_9": "「結末まで同じなのかしらね……。\\n あまり追いたくない結末だけど」",
+ "308000912_10": "「……それでも、見ないわけにはいかないだろう」",
+ "308000912_11": "「そうね。なら、進みましょう」",
+ "308000912_12": "「……この先だ」",
+ "308000912_13": "「……ええ、いきましょう」",
+ "308000912_14": "「逃げる気配はない……これが最後ということか」",
+ "308000912_15": "「前回と同じね……。恐らくは2人目の持ち主の最後の\\n 記憶……それを見せようというんだわ」",
+ "308000912_16": "「しかし、あの続きでは……」",
+ "308000912_17": "「ええ。予想通りの暗い結末でしょうね。\\n それをわたしたちに見せる意味はわからないけど……」",
+ "308000912_18": "(わたしたちを弱らせる精神攻撃の一種かとも思ったけど、\\n 回りくどすぎるし……本当、何なのかしら……)",
+ "308000912_19": "「――ッ! 有無を言わさず、ということか」",
+ "308000912_20": "「こちらがどうあれ、向こうはやる気みたいね」",
+ "308000912_21": "「ああ、それならやるしかないだろうッ!」",
+ "308000912_22": "「そうね、戦いましょうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event007/308000922_translations_jpn.json b/Missions/event007/308000922_translations_jpn.json
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index 00000000..1acbf95a
--- /dev/null
+++ b/Missions/event007/308000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "308000922_0": "「マリアッ!」",
+ "308000922_1": "「ええッ! 同時に決めるわよッ!」",
+ "308000922_2": "「……倒した、か」",
+ "308000922_3": "「……そうね」",
+ "308000922_4": "「…………」",
+ "308000922_5": "「思った通りの光景、か……」",
+ "308000922_6": "「やりきれないわね。\\n 病気で弱り、亡くなる少女。棺にかけられた振袖……」",
+ "308000922_7": "「ああ、そうだな……。\\n 悲しい記憶、悲しい物語だ……」",
+ "308000922_8": "「……翼、まだ声は聞こえる?」",
+ "308000922_9": "「……ああ。聞こえる。\\n まだ終わってないようだ……」",
+ "308000922_10": "「振袖の意志……ですか?」",
+ "308000922_11": "「うん、きっと主人の事を悔いていて、呪いに染まっても\\n 助けを求めてるんじゃないかって……」",
+ "308000922_12": "「……わたし、それで思ったんだけど、見せられたあの記憶は\\n 振袖からのSOSだったんじゃないかなって」",
+ "308000922_13": "「そしてあの振袖のギアは、その為に向こうでわたしたちに力を\\n 貸してくれたんじゃないかって、そう思ったの」",
+ "308000922_14": "「なるほど、今回の触媒は振袖本体、それには複数の人の\\n 意志が宿っている……けれど、意志は触媒そのものにも――」",
+ "308000922_15": "「3人に付加された呪いが、自らを助けて欲しいという\\n 願いみたいなものだとしたら……」",
+ "308000922_16": "「そして、そのSOS信号は、新しい主人である翼さんに……」",
+ "308000922_17": "「えッ!? 翼さんが新しい主人ッ!?」",
+ "308000922_18": "「どういうこと?」",
+ "308000922_19": "「こちらで調べていてわかったことなんですが――」",
+ "308000922_20": "「あの振袖が、社に納められ、錬金術師によって哲学兵装化\\n される前は、風鳴本家の所有となっていたんです」",
+ "308000922_21": "「時期的に翼さんが幼少のころまでは、風鳴本家に\\n 『大火の振袖』が存在していたと考えられます」",
+ "308000922_22": "「それじゃ翼さんだけに謎の声が聞こえてたのも――」",
+ "308000922_23": "「はい、恐らくですが翼さんは幼少期に\\n あの振袖と接触している可能性が高いです」",
+ "308000922_24": "「そう考えれば、\\n その声が翼さんにしか届かないのも説明が付きます」",
+ "308000922_25": "「あの振袖が助けを求めてるなら、\\n 翼さんに変な影響はないんだよね……?」",
+ "308000922_26": "「それがわからないんです。\\n 大火事の原因と言うのは完全な作り話ですが……」",
+ "308000922_27": "「『振袖の持ち主は次々に命を落とす』。\\n もしこれが本当だとしたら――」",
+ "308000922_28": "「翼さんが――危ないってことッ!?」",
+ "308000922_29": "「た、大変じゃないッ!」",
+ "308000922_30": "「はい、思えば迷宮に閉じ込められたり、怪物が襲い掛かってきた\\n ことこそが、命を奪うという呪いの一片なのかも……」",
+ "308000922_31": "「振袖の意思、助けて欲しいという想いが、\\n 一緒にいて欲しいということだとしたら――」",
+ "308000922_32": "「エルフナインちゃんッ!\\n ギア、返してもらえるかなッ!」",
+ "308000922_33": "「響……いくの?」",
+ "308000922_34": "「うんッ! すぐに翼さんとマリアさんにも伝えないとッ!」",
+ "308000922_35": "「――待ってッ!」",
+ "308000922_36": "「……うん、わかってる……。だから、絶対に……」",
+ "308000922_37": "「2人を連れて、帰ってくる」",
+ "308000922_38": "「約束したから」",
+ "308000922_39": "「『大火の振袖』の話から、最終的には火事に関係する呪いとの\\n 戦いになると思います。……気を付けてください」",
+ "308000922_40": "「……いた、あれが3体目の振袖の怪物――ッ!?」",
+ "308000922_41": "「翼、どうかしたの?」",
+ "308000922_42": "「あれは……いや、そんなはずは……」",
+ "308000922_43": "「翼ッ!」",
+ "308000922_44": "「ッ!?」",
+ "308000922_45": "「敵を前にして呆けないでよね。\\n ……あの怪物がどうしたの?」",
+ "308000922_46": "「いや、わたしの勘違い……だと思う。\\n 気にしないでくれ。今は、それより――」",
+ "308000922_47": "「この場を切り抜けることが肝心だろう」",
+ "308000922_48": "「わかってるならいいわ。\\n さあ、始めましょうかッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "308000941_0": "「参るッ!」",
+ "308000941_1": "「こっちもよッ! はあああああ――ッ!」",
+ "308000941_2": "「――ッ!?\\n この柄、色……」",
+ "308000941_3": "「どうしたのッ!?」",
+ "308000941_4": "「いや、そんなはずは……。\\n まずは振袖の怪物以外の数を減らそうッ!」",
+ "308000941_5": "「わかったわッ!」",
+ "308000941_6": "「片付いたわね。振袖の怪物は例によって、あの帯の切れ端を\\n 残していなくなったけど……」",
+ "308000941_7": "「……これか」",
+ "308000941_8": "「なによ、今の……火事ッ!?」",
+ "308000941_9": "「最初にまた同じような少女の姿もあったが……\\n その後のあの地獄絵図は……」",
+ "308000941_10": "「……気分が悪くなってくるわね。\\n 見渡す限りの炎、そして人々の悲鳴と怨嗟」",
+ "308000941_11": "「『あんなものがあるから……、あれのせいで家族が……』\\n どうしてそんなにあの振袖を恨んだのかしら」",
+ "308000941_12": "「振袖の持ち主が次々と亡くなったから不吉とかそういうこと?\\n 度し難いわね……」",
+ "308000941_13": "「……何かのせいにしないと、やっていられなかったんだろう。\\n 理不尽な不幸に対して、人々は無力だ……」",
+ "308000941_14": "「……今回は随分と早いじゃない。\\n 向こうから来てくれるなんて」",
+ "308000941_15": "「……ああ。\\n それだけあれも焦っているのかもしれない……」",
+ "308000941_16": "「『あれ』?\\n やっぱり何か心当たりがあるの?」",
+ "308000941_17": "「今しがた、思い出したところだ。\\n 信じたくはないが……」",
+ "308000941_18": "「そう……なら、こいつを倒したら聞かせなさい」",
+ "308000941_19": "「ああ、わかった」"
+}
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@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "308000942_0": "「ぐ――ッ!?」",
+ "308000942_1": "「マリアッ!」",
+ "308000942_2": "「これくらい――なんてことないわッ!」",
+ "308000942_3": "「はああああ――くッ!?」",
+ "308000942_4": "「何してるのッ!? はああああああ――ッ!」",
+ "308000942_5": "「今は戦いに集中しなさいッ!」",
+ "308000942_6": "「……ああ、すまない」",
+ "308000942_7": "(翼の動きが鈍い……何を躊躇しているの……?)",
+ "308000942_8": "(あれは、やはり――。\\n わたしは、斬っていいのか……?)",
+ "308000942_9": "(仕方ない、ならここはわたしが――)",
+ "308000942_10": "「無理を通すッ! はああああ――ッ!」",
+ "308000942_11": "「――手ごたえがあったわッ!\\n これでとどめ――ッ!?」",
+ "308000942_12": "「消えた……逃げられたか……」",
+ "308000942_13": "「全く、ワンパターンにも程があるわ……」",
+ "308000942_14": "「やはり、火事の記憶――ッ!」",
+ "308000942_15": "「周囲を炎に囲まれ、逃げられない人々……\\n 火の手こそ上がっていないけれどまるでこの迷宮ね」",
+ "308000942_16": "「ああ、そうだな――ッ!?」",
+ "308000942_17": "「炎……? どうしてッ!?」",
+ "308000942_18": "「まるで先程見せられたイメージのようだ……」",
+ "308000942_19": "「翼ッ! 逃げないとッ!」",
+ "308000942_20": "「ああ、しかし――」",
+ "308000942_21": "(どこに逃げればいい……くッ!\\n 間違えれば炎に巻かれてしまう――)",
+ "308000942_22": "「おおおおおお――ッ!」",
+ "308000942_23": "「よかったッ!\\n 翼さん、マリアさんッ!」",
+ "308000942_24": "「立花ッ!」",
+ "308000942_25": "「こっちですッ!\\n まだ火が回ってないところまで逃げましょうッ!」",
+ "308000942_26": "「はあ、ここまでくれば大丈夫ですよね」",
+ "308000942_27": "「立花……助かった。ありがとう」",
+ "308000942_28": "「本当に助かったわ」",
+ "308000942_29": "「いいんですよ。それより、翼さんたちに\\n 話さなきゃならないことがあるんです」",
+ "308000942_30": "「話さなければならない事――?」",
+ "308000942_31": "「そうか、やはり……あの振袖の事だが、確かに知っている」",
+ "308000942_32": "「あれはわたしが小さい頃に蔵の奥で見つけたんだ。\\n 綺麗な着物だと思って、袖を通してみた事もある……」",
+ "308000942_33": "「幼すぎたゆえに寸法が合うはずもなかったが、それでも\\n 大好きで、何度も持ち出しては着ようとしていた」",
+ "308000942_34": "「……きっと、だから翼さんが持ち主になったんですね」",
+ "308000942_35": "「それより、その所有者が死ぬ呪いというのは?\\n 本当なら翼も――」",
+ "308000942_36": "「いや、それは無い。あったとしてもあの振袖やそれに宿る\\n 持ち主たちの想いとは真逆の物だ……」",
+ "308000942_37": "「そんなものがあるはずが、あっていいはずがない……」",
+ "308000942_38": "「やはり間違いなかった。あの声はわたしを呼んでいる。\\n 助けを求めて、今も声を届けているんだ」",
+ "308000942_39": "「あのビジョンは振袖に刻まれた悲しい記憶の残滓。ありもしない\\n 罪と共に、悲しい思い出に囚われ、今も泣き叫んでいる……」",
+ "308000942_40": "「だから……わたしが、助けなくては。\\n あの振袖を縛る、偽りの呪いを断ち切るッ!」",
+ "308000942_41": "「……はあ、もう仕方ないわね」",
+ "308000942_42": "「マリア……いいのか?」",
+ "308000942_43": "「どちらにしても出口もわからないしね。\\n なら、最後まで付き合うわよ」",
+ "308000942_44": "「わたしも、お手伝いしますッ!」",
+ "308000942_45": "「すまない……いや、2人ともありがとう。」",
+ "308000942_46": "「あの振袖がいる場所……恐らくは先程のように、\\n 炎に包まれているはずだ」",
+ "308000942_47": "「明暦の大火……。その呪いの産物かしらね」",
+ "308000942_48": "「時間との勝負ですね……」",
+ "308000942_49": "「ああ。炎の中で戦い続けることは難しい。\\n しかし、やるしかない……」",
+ "308000942_50": "「さっきも言った通りよ。最後まで付き合うわ。\\n さっさとあの振袖を何とかして、帰りましょう」",
+ "308000942_51": "「そうですねッ!」",
+ "308000942_52": "「ああ、いこうッ!」",
+ "308000942_53": "「……到着だ」",
+ "308000942_54": "「振袖の怪物がいますね。\\n ……え、3体ッ!?」",
+ "308000942_55": "「恐らく、過去の持ち主たちよ。\\n それぞれ違う影が宿っている……」",
+ "308000942_56": "「3対3、ですね……。\\n ……負けたらどうなるんですかね?」",
+ "308000942_57": "「あの振袖の怪物の仲間入りじゃない?」",
+ "308000942_58": "「う……それは遠慮したい……」",
+ "308000942_59": "「……来たぞ、ここまで」",
+ "308000942_60": "「過去に何があったのかは、全部見せてもらった。\\n 悲しい、辛い記憶が多く刻まれていたんだな……」",
+ "308000942_61": "「…………」",
+ "308000942_62": "「ああ、わかっている。聞こえている。\\n その慟哭が、声にならない声が。だからわたしは――」",
+ "308000942_63": "「その無念も悲しみも――全て引き継ぐッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "308000952_0": "翼と振袖",
+ "308000952_1": "「この振袖ギア……わたしたちに託してくれた想い――。\\n 絶対に無駄にはしない――ッ!」",
+ "308000952_2": "「おおおおおおおおお――ッ!」",
+ "308000952_3": "「そこよッ! はああああ――ッ!」",
+ "308000952_4": "「その悲しみ――この剣で断ち切るッ!\\n はああああ――ッ!」",
+ "308000952_5": "「これは……そうか……」",
+ "308000952_6": "「この包まれているような温かい感じ。\\n やはり、わたしのことを覚えていてくれたんだな」",
+ "308000952_7": "「翼ッ! また振袖の怪物が復活して――ッ!」",
+ "308000952_8": "「――大丈夫だ」",
+ "308000952_9": "「……頼みがある。\\n その振袖を、わたしに貰えないだろうか?」",
+ "308000952_10": "「わたしは、その振袖に楽しい思い出を刻んでやりたい。\\n 刻まれた無念や悲しみ以上に、楽しい思い出を沢山……」",
+ "308000952_11": "「だから、わたしに託してくれないだろうか……?」",
+ "308000952_12": "「……ありがとう」",
+ "308000952_13": "「うわわわッ!\\n 今度は、何ッ!?」",
+ "308000952_14": "「これは……きっと迷宮が消滅しようとしてるんだわ……」",
+ "308000952_15": "「だ、大丈夫なんでしょうか……?」",
+ "308000952_16": "「さあ?\\n ま、なるようになるんじゃないかしら」",
+ "308000952_17": "「戻って……これた?\\n 戻ってこれましたよッ!」",
+ "308000952_18": "「なるようになったわね。\\n あら、翼。それは――」",
+ "308000952_19": "「ああ、託された振袖だ。\\n ……もう、神隠しが起こる事は無いだろう」"
+}
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+++ b/Missions/event007/308001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "308001011_0": "「おはようございます」",
+ "308001011_1": "「あ、緒川さん。おはようございます」",
+ "308001011_2": "「どうかしたのか?\\n 今日はマネージャーの仕事があるんだろう?」",
+ "308001011_3": "「はい、それが――ちょっと困ったことになりまして」",
+ "308001011_4": "「困ったこと?」",
+ "308001011_5": "「ええ。……翼さん、ほら」",
+ "308001011_6": "「う……しかし……」",
+ "308001011_7": "「大丈夫ですから。出ましょう」",
+ "308001011_8": "「わ、わかりました……」",
+ "308001011_9": "「おお~(デス)ッ!」",
+ "308001011_10": "「翼さん翼さんッ!\\n それこの前の振袖ですよねッ! すっごく似合ってますッ!」",
+ "308001011_11": "「ええ、まるで翼専用にあつらえたみたいにね」",
+ "308001011_12": "「すごく綺麗です……」",
+ "308001011_13": "「あ、ありがとう……」",
+ "308001011_14": "「ヤマトナデシコデスよッ!\\n ヤマトナデシコッ!」",
+ "308001011_15": "「うん、素敵……」",
+ "308001011_16": "「ま、確かに」",
+ "308001011_17": "「ああ、よく似合っていると思うぞ」",
+ "308001011_18": "「それにしても、わざわざ本部にまで見せに来るなんて、\\n 翼も可愛いところあるじゃない?」",
+ "308001011_19": "「……脱げないんだ」",
+ "308001011_20": "「え?」",
+ "308001011_21": "「一度着たら脱げなくなってしまったんだッ!」",
+ "308001011_22": "「ええッ!?」",
+ "308001011_23": "「実はまだ何かしらの効力が残っていたのか、振袖の意志が\\n 消えていないようで……翼さんから引き離せないんです」",
+ "308001011_24": "「頼む……脱がすのを手伝ってくれッ!」",
+ "308001011_25": "「どうなってんだよ、あれ……?」",
+ "308001011_26": "「フフ、よほど好かれちゃったみたいね」",
+ "308001011_27": "「笑い事じゃないんだッ!\\n 頼むから手伝ってくれッ!」",
+ "308001011_28": "「んん~~~ッ!\\n くっついたみたいに離れない――ッ!」",
+ "308001011_29": "「響、その、あんまり全力でやると……」",
+ "308001011_30": "「これは、もっと思いっきりやらないとッ!\\n いきますよ、翼さんッ!」",
+ "308001011_31": "「ま、待ってくれッ!\\n そこまでやられると色々と見られて――」",
+ "308001011_32": "「はあ……。\\n ――男連中は回れ右ッ!」",
+ "308001011_33": "「アタシたちも手伝うデスッ!」",
+ "308001011_34": "「せーので引っ張ろう?」",
+ "308001011_35": "「ここまで離れたがらないなんて……もしかしたら、\\n 少女が恋した少年と翼さんが似ていて、離れたくないとか?」",
+ "308001011_36": "「翼さんの凛々しさならありえそうだ……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "309000111_0": "夜を翔ける少女",
+ "309000111_1": "「は――ッ!」",
+ "309000111_2": "「や――ッ!」",
+ "309000111_3": "「……いよいよね」",
+ "309000111_4": "(わたしは……。\\n まだ少し、今から行うことに抵抗を覚えている……)",
+ "309000111_5": "(正しい目的のための行為と分かっているのに)",
+ "309000111_6": "「ねえ、姉さん」",
+ "309000111_7": "「何かしら?」",
+ "309000111_8": "「すごく、いい風だね」",
+ "309000111_9": "「……ええ。そうねッ!」",
+ "309000111_10": "「ポイントには到達していますか?」",
+ "309000111_11": "「問題無いわ」",
+ "309000111_12": "「ターゲットの研究所は、あと約4分で\\n 一般職員が退社する見込みです」",
+ "309000111_13": "「警備の人だけになった所を狙うんですね。\\n わかりました」",
+ "309000111_14": "「西側から侵入し、保管室へ。\\n 複雑なロックが施されていますが、問題とはならないでしょう」",
+ "309000111_15": "「はい、マム」",
+ "309000111_16": "「それでは、滞りなく任務を――」",
+ "309000111_17": "「待って下さいッ! 近隣にノイズの反応が現れています。\\n 救助を優先しましょう」",
+ "309000111_18": "「こんな時に。……しょうがないわね。\\n 先にそっちを片付けましょう」",
+ "309000111_19": "「いくわよ、セレナッ!」",
+ "309000111_20": "「うん」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "309000112_0": "「だ、ダメだ……ッ! もう逃げ場が……ッ!」",
+ "309000112_1": "「残業のせいでこんなことになったのよッ!」",
+ "309000112_2": "「うぅ、せめて死ぬ前に娘に電話を……」",
+ "309000112_3": "「はあ――ッ!」",
+ "309000112_4": "「えいッ!」",
+ "309000112_5": "「ノ、ノイズを倒したッ!?」",
+ "309000112_6": "「さっさと……蹴散らしてあげるわッ!」",
+ "309000112_7": "「ここで時間を取られるわけにはいかない」",
+ "309000112_8": "「次、いくわよッ!」",
+ "309000112_9": "「うん」",
+ "309000112_10": "「助かった……の?」",
+ "309000112_11": "「あれは、一体……ッ!?」",
+ "309000112_12": "「まさか、本当に怪盗をやることになるだなんて……」",
+ "309000112_13": "「がんばろうね、姉さん」",
+ "309000112_14": "「ええ……がんばりましょう」",
+ "309000112_15": "「ノイズは片付いたようですね。\\n 目的のものは正面に見える研究所内にあります」",
+ "309000112_16": "「こっちでも位置を確認したわ」",
+ "309000112_17": "「予定通り計画を実行しますが、先ほどのノイズによる警報の\\n 影響で、所内の警戒強化が予測されます」",
+ "309000112_18": "「警備に見つからないよう、十分注意し、\\n 侵入、ターゲットを奪取してください」",
+ "309000112_19": "「わかりました」",
+ "309000112_20": "「本当にやるのよね……?」",
+ "309000112_21": "「もちろん。だって、このままにはしておけないよ」",
+ "309000112_22": "「……そうね。ごめんなさい。\\n とうに納得したつもりだったのだけど」",
+ "309000112_23": "「いきましょう、セレナ」",
+ "309000112_24": "「うんッ! 怪盗姉妹、出動ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,74 @@
+{
+ "309000121_0": "(あれは数日前の話。セレナがわたしを訪ねてきて――)",
+ "309000121_1": "「マリア姉さん、ちょっと相談があるんだけど……」",
+ "309000121_2": "「どうしたの?」",
+ "309000121_3": "「最近、なんだかマムの元気がなくて」",
+ "309000121_4": "「まさか病気とか……ッ!?」",
+ "309000121_5": "「そ、そうじゃないの。病気じゃなくて、\\n なにか悩み事があるみたいなんだけど」",
+ "309000121_6": "「それは気になるわね」",
+ "309000121_7": "「うん。だから、マリア姉さんなら何かわかるかなって」",
+ "309000121_8": "「ここでマムの悩みを推理してもどうにもならないわ。\\n 一度、尋ねてみましょう」",
+ "309000121_9": "「S.O.N.G.に許可を取ってわたしもいくから」",
+ "309000121_10": "「本当? ありがとう」",
+ "309000121_11": "「マムと妹のためだもの」",
+ "309000121_12": "「マム。セレナから聞いたわ。\\n 何か悩んでいることがあると」",
+ "309000121_13": "「マリア……。急に訪れたと思ったら」",
+ "309000121_14": "「わたし、マムに元気がないのが心配で」",
+ "309000121_15": "「あなたが心配する必要は無いと言ったはずです。\\n それに無断であちらにいき、マリアまで巻き込むとは」",
+ "309000121_16": "「ごめんなさい……」",
+ "309000121_17": "「マム、何か悩みがあるなら話して欲しい。\\n 世界は違っても、わたしたちは家族なんだから」",
+ "309000121_18": "「しかし、これは研究者側の問題です。\\n あなたたちが心配することではありません」",
+ "309000121_19": "「それでも、話して欲しい。わたしも、セレナも、\\n マムから沢山のものを貰ったわ。だから……」",
+ "309000121_20": "「力になれるかは分からないけど、\\n せめて一緒に悩みたいんです」",
+ "309000121_21": "「マリア、セレナ……。\\n わかりました。あなたたちがそこまで言うのなら」",
+ "309000121_22": "「現在、F.I.S.はとある企業から聖遺物の譲渡を\\n 要求されているのです」",
+ "309000121_23": "「どうして聖遺物を」",
+ "309000121_24": "「聖遺物とは可能性の塊です。\\n ゆえに、それを欲しがる者は数知れない……」",
+ "309000121_25": "「今までも、いくつか聖遺物関連のサンプル提供を\\n 要求された事がありました」",
+ "309000121_26": "「無論、正しい知識を持たない者たちに聖遺物を\\n 渡す事は出来ないと断ったのですが――」",
+ "309000121_27": "「米国F.I.S.から直接の圧力があり、\\n 譲渡を余儀なくされたものもすでに幾つかあります」",
+ "309000121_28": "「そんな、どうして米国のF.I.S.が……」",
+ "309000121_29": "「恐らくは米国の有力な議員にコネか何かを持つ者が、\\n 聖遺物の取引に絡んでいるのでしょう」",
+ "309000121_30": "「厳重な保管および不用意な扱いを行わない旨の\\n 確約は取り付けてはいたのですが」",
+ "309000121_31": "「先日、ついに聖遺物の影響と思われる\\n 事故が発生してしまいました」",
+ "309000121_32": "「聖遺物を侮っているわ……ッ!」",
+ "309000121_33": "「ええ。しかも、こちらで事故の背景を詳しく調べたところ、\\n どうやらその聖遺物を横流しした者がいるようなのです」",
+ "309000121_34": "「どうしてそんなこと……」",
+ "309000121_35": "「人には欲があるのよ。\\n 聖遺物ブローカーなんて、冗談にもならないけれど」",
+ "309000121_36": "「横流しのルートはまだはっきりしませんが、\\n 譲渡品のリストにはネフィリムの細胞サンプルなどもあり――」",
+ "309000121_37": "「ネフィリム……」",
+ "309000121_38": "「ええ。このままでは、いつか更に重大な事故が\\n 起こるのではないかと……」",
+ "309000121_39": "「悩んでもどうにかできる事ではありません。\\n やはり、あなたたちに話すべき事ではありませんでしたね」",
+ "309000121_40": "「マム……」",
+ "309000121_41": "「セレナ。マリアをあちらの世界まで送っていってあげなさい」",
+ "309000121_42": "「しばらくこちらは忙しいので、\\n 少しの間であればゆっくりしてもかまいません」",
+ "309000121_43": "(ゆっくりしてきていいって言われたけど……)",
+ "309000121_44": "「はあ……」",
+ "309000121_45": "「なんだか元気ないね。\\n マリアが仕事にいっちゃったから?」",
+ "309000121_46": "「そうじゃ……ないんですけど」",
+ "309000121_47": "「そうデスッ! こんなときはッ!」",
+ "309000121_48": "「これは……?」",
+ "309000121_49": "「響さんのお友達に、半ば強引に渡されたんデスけど、\\n このアニメ、すっごく面白かったデスよ」",
+ "309000121_50": "「気に入ったらいろんな人に布教して、とも言われてたので、\\n まずはセレナに布教デス。きっとこれで元気も出るデス」",
+ "309000121_51": "「うん。わたしも見たけど、面白かったよ」",
+ "309000121_52": "「……ありがとうございます。\\n どんなお話か楽しみです」",
+ "309000121_53": "「感想も絶賛募集中デスッ!」",
+ "309000121_54": "「マリア姉さんが帰ってくるまで、暁さんから借りたアニメを\\n 見てようかな」",
+ "309000121_55": "(暁さんと月読さん、タイプの全然違う2人が\\n 面白いって言うなら絶対面白いはず、楽しみ……)",
+ "309000121_56": "「そこまでだッ!\\n もう逃げ場はないぞッ!」",
+ "309000121_57": "「今度こそ年貢の納め時だぞ、義賊だかなんだか知らないが……」",
+ "309000121_58": "「正義のために盗み取るッ!\\n わたしは決して捕まらないわッ!」",
+ "309000121_59": "「き、消えたッ!?」",
+ "309000121_60": "「なるほど、悪い人からお宝を盗む怪盗少女……。\\n こんなアニメもあるんだ」",
+ "309000121_61": "(けっこうカッコ良くて、面白そう……。\\n あの名乗りかたとかポーズもいいなあ)",
+ "309000121_62": "「……あれ?」",
+ "309000121_63": "「そ、そうだッ! これだッ!」",
+ "309000121_64": "「ただいま、セレナ。\\n ついでにご飯を買ってきたから、一緒に――」",
+ "309000121_65": "「姉さんッ! わたしと一緒に、泥棒になってッ!」",
+ "309000121_66": "「え……ッ!?」",
+ "309000121_67": "「そ、そんな……ッ!」",
+ "309000121_68": "「姉さん……?」",
+ "309000121_69": "「泥、棒なんて……」",
+ "309000121_70": "「せ、セレナが……グレちゃった……ッ!」",
+ "309000121_71": "「ち、違うの、そうじゃなくてッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event008/309000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "309000211_0": "怪盗への道",
+ "309000211_1": "「……なるほど。ギアの力を用いて、\\n 密かに聖遺物を取り戻すと」",
+ "309000211_2": "「はい、マム」",
+ "309000211_3": "「良い案かもしれませんね」",
+ "309000211_4": "「だけど……泥棒なのよ?\\n 盗みを働くだなんて悪いことだわ……」",
+ "309000211_5": "「元々は不正な方法で横流しされた物です。\\n 手段を選んでいる場合ではないのかもしれません」",
+ "309000211_6": "「聖遺物の不用意な扱いは極めて重大な事故を\\n 引き起こす可能性があるのですから」",
+ "309000211_7": "「マリア姉さん、これは人助けのため。\\n 正義のために悪を貫く、なんて、かっこいい……」",
+ "309000211_8": "「う――ッ!」",
+ "309000211_9": "(セレナの目が輝いている……)",
+ "309000211_10": "「どうしたの?\\n あと、泥棒より怪盗の方がかっこいいんじゃないかな?」",
+ "309000211_11": "「そう、そうね……怪盗……」",
+ "309000211_12": "「しかし、ギアでの活動は目立ち過ぎます。\\n 万が一にもあなたたちの正体が知られてはなりません」",
+ "309000211_13": "「怪盗……そうか、怪盗型……ッ!\\n マム、それに関しては、良い手段があるわ」",
+ "309000211_14": "「――まさか、心象によるギアの変化とは……ッ!\\n 確かにギアは心象の影響を受けますが、そんな方法が……」",
+ "309000211_15": "「ええ、すでにわたしはいくつかの新型ギアを経験しているわ」",
+ "309000211_16": "「すごい……。\\n それってわたしにもできるかな?」",
+ "309000211_17": "「S.O.N.G.の装者は皆、ギアの変化を経験しているわ。\\n セレナにもできるはずよ」",
+ "309000211_18": "「未知の機能ですが、『怪盗』の作戦行動に応じた機能を有する\\n ギアを手に入れられるならば、試す価値はありそうですね」",
+ "309000211_19": "「わかりました。\\n 訓練プログラムを、こちらで用意してみましょう」",
+ "309000211_20": "「まず第1に、あなたたちは決して正体を知られてはなりません。\\n 正体不明で捕まることがない、それが怪盗です」",
+ "309000211_21": "「はい、マムッ!」",
+ "309000211_22": "「F.I.S.のネットワークを用いて、怪盗に関する可能な限りの\\n 映画やアニメーションを集めました。すべて視聴してもらいます」",
+ "309000211_23": "「はい、マムッ!」",
+ "309000211_24": "「怪盗には素早く、軽い身のこなしが不可欠です。\\n なおかつ静かに動けるようになるまで、特訓です」",
+ "309000211_25": "「はい、マムッ!」",
+ "309000211_26": "「――ッ!」",
+ "309000211_27": "「――ッ!」",
+ "309000211_28": "「まだまだ音が大きいですよ。\\n 常に40デシベル以下で行動できるようにッ!」",
+ "309000211_29": "「はい、マムッ!」",
+ "309000211_30": "「怪盗の資料、いろいろ用意してくれてたね」",
+ "309000211_31": "「ええ、あの短期間でここまで……。\\n 昔を思い出したわ」",
+ "309000211_32": "「ここまでマリアの言う通り、心象変化を促すための\\n 準備は可能な限り行いました」",
+ "309000211_33": "「今なら、いける気がするわ」",
+ "309000211_34": "「どうすればいいの?」",
+ "309000211_35": "「ここまでの訓練と、『怪盗』を強く思い描きながら\\n もう1度ギアを纏うのよ」",
+ "309000211_36": "「分かった。 一緒にやってみよう」",
+ "309000211_37": "「そうね。いくわよ、セレナ」",
+ "309000211_38": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "309000211_39": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "309000211_40": "「ほ、本当にギアの形が変わってる……」",
+ "309000211_41": "「形だけじゃないわ。\\n 機能も怪盗に相応しいものになっているはずよ」",
+ "309000211_42": "「これは……なるほど。ではその力、見せてもらいましょう。\\n 戦闘訓練で通常ギアとの性能差分を分析します」",
+ "309000211_43": "「はい、マムッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event008/309000212_translations_jpn.json b/Missions/event008/309000212_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event008/309000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "309000212_0": "「これで完璧だよね」",
+ "309000212_1": "「ええ、これならいけるんじゃないかしら」",
+ "309000212_2": "「まさか、本当にこのような方法で……。\\n シンフォギアの可能性は、まさに汲めど尽きぬ泉です」",
+ "309000212_3": "「わたしもはじめて水着型のギアに変化したときは驚いたわ」",
+ "309000212_4": "「水着型のギア? 見てみたい……」",
+ "309000212_5": "「また次の機会にね」",
+ "309000212_6": "「うん」",
+ "309000212_7": "「ただ、戦闘テストだけでは『聖遺物を盗む』ことについての\\n 有用性までは測れません」",
+ "309000212_8": "「よってこれより、実践に近い形での試験を行います。\\n よく聞いてください」",
+ "309000212_9": "「はい……マムッ!」",
+ "309000212_10": "「どんな試験を行うのかしら」",
+ "309000212_11": "「今夜、この研究所に忍び込み、私のところまで来てください。\\n 居場所は告げません。警備の人間や警報装置も動かします」",
+ "309000212_12": "「それでも警備を掻い潜り、私の元にたどり着けるかどうか……。\\n これが最終試験です」",
+ "309000212_13": "「研究所に忍び込むなんて、\\n なんだかドキドキするね」",
+ "309000212_14": "「そうね……」",
+ "309000212_15": "(どうしてもまだ泥棒をすることに抵抗があるけれど、\\n あんなに目を輝かせてお願いされたら、断れない……ッ!)",
+ "309000212_16": "「とにかく、まずはマムの試験をクリアしましょう」",
+ "309000212_17": "「そういえば、\\n 怪盗としてのチーム名はどうしよう?」",
+ "309000212_18": "「チーム名? 怪盗にはカリスマ性も必要ということかしら。\\n 何でも構わないわよ」",
+ "309000212_19": "「でもどうせなら可愛い名前がいいな」",
+ "309000212_20": "「名前ねー……、わたしたち姉妹を象徴するような、\\n 巧いネーミングがあれば……」",
+ "309000212_21": "「姉さん、そろそろ」",
+ "309000212_22": "「え、ええ。そうね」",
+ "309000212_23": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "309000212_24": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "309000212_25": "「――いきましょうッ! セレナッ!」",
+ "309000212_26": "「うん、姉さん」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event008/309000221_translations_jpn.json b/Missions/event008/309000221_translations_jpn.json
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index 00000000..1bb5d6cf
--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "309000221_0": "「セレナ、こっちよ」",
+ "309000221_1": "「うん」",
+ "309000221_2": "「――警備がいる。かなりの厳重さよ」",
+ "309000221_3": "「やっぱり手を抜いてはくれないね」",
+ "309000221_4": "「マムだもの」",
+ "309000221_5": "「まずはあの警備をかいくぐって建物に入らないと。\\n そーっと、音を立てないように――」",
+ "309000221_6": "「ここのドアから入れ……」",
+ "309000221_7": "「待ってッ!」",
+ "309000221_8": "「どうしたの?」",
+ "309000221_9": "「何か嫌な予感がするわ」",
+ "309000221_10": "「念のため、この枯れ枝で――」",
+ "309000221_11": "「枝が一瞬で炭にッ!?\\n もしこれを触っていたら……」",
+ "309000221_12": "「痺れる程度じゃ済まないわね」",
+ "309000221_13": "「マムは、本気なんだ……」",
+ "309000221_14": "「わたしの知るマムは、教育に関して一切手加減しないわ。\\n セレナも知ってるでしょう?」",
+ "309000221_15": "「うん……」",
+ "309000221_16": "「これもわたしたちの怪盗としての技術を高めるため。\\n 気を引き締めて掛かりましょう」",
+ "309000221_17": "「うんッ!」",
+ "309000221_18": "「なかなか安全な入り口が見つからないわね……。\\n この辺りの壁を壊して侵入するのはどうかしら」",
+ "309000221_19": "「ダメだよ。怪盗はそんなことしないよ」",
+ "309000221_20": "「……そうかもね。でも、それならどこから……」",
+ "309000221_21": "「ずいぶん、歩き回ったけど」",
+ "309000221_22": "「ようやく潜入できたわね」",
+ "309000221_23": "「まずはどこを探すの?」",
+ "309000221_24": "「とりあえずはマムの私室から探ってみましょうか」",
+ "309000221_25": "「ベッドにふくらみが。マム、寝てるの?」",
+ "309000221_26": "「姉さん、ダメッ!」",
+ "309000221_27": "「えッ!?」",
+ "309000221_28": "「ベッドの隙間からピアノ線が」",
+ "309000221_29": "「これは……あきらかに不自然な箱に繋がってるわね。\\n 中身は催涙ガスかなにかかしら……」",
+ "309000221_30": "「もしくはもっと恐いなにかかも……」",
+ "309000221_31": "「気付かずにお布団を動かしたら、ピンが抜ける仕掛け\\n だったみたいだね……」",
+ "309000221_32": "「こ、こんなものまで……?」",
+ "309000221_33": "「こんな見え見えの落とし穴なんて、や――ッ!」",
+ "309000221_34": "「は――ッ!? セレナッ!」",
+ "309000221_35": "「前の落とし穴はダミーよ。その先に本物の落とし穴が」",
+ "309000221_36": "「ええッ!?」",
+ "309000221_37": "「さっきのゴム弾を避けると実弾に当たる罠も酷かったわね」",
+ "309000221_38": "「落し物を拾うと警報が鳴る罠も……」",
+ "309000221_39": "「ここまでの規模の仕掛けを、マムは1日でどうやって……」",
+ "309000221_40": "「ハァ、ハァ……もう、ここしかないわね」",
+ "309000221_41": "「マム、ここまでやるなんて……」",
+ "309000221_42": "「2人とも、無事これたようですね」",
+ "309000221_43": "「紙一重だったけどね……」",
+ "309000221_44": "「合格ですか?」",
+ "309000221_45": "「まだです。最後の障害は――これですッ!」",
+ "309000221_46": "「さあッ、マリア、セレナッ!\\n これを倒すことが出来ますかッ!」",
+ "309000221_47": "「これが最後の難関……」",
+ "309000221_48": "「新型ギアの力を示すのですッ!」",
+ "309000221_49": "(これって、怪盗と関係あるのかしら……?\\n マム、ちょっと楽しんでる気がするわ)",
+ "309000221_50": "「やろう、姉さん」",
+ "309000221_51": "(まあ、セレナもいい顔をしてるし――)",
+ "309000221_52": "「ええッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event008/309000222_translations_jpn.json b/Missions/event008/309000222_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event008/309000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "309000222_0": "「えいッ!」",
+ "309000222_1": "「はあッ!」",
+ "309000222_2": "「とどめは一緒に」",
+ "309000222_3": "「合わせるわッ!」",
+ "309000222_4": "「やあ――ッ!」",
+ "309000222_5": "「はああ――ッ!」",
+ "309000222_6": "「やった、わたしたちの勝ち」",
+ "309000222_7": "「……片付いたわね。マム、これで合格かしら?」",
+ "309000222_8": "「ええ、合格です。\\n しかし怪盗としては所々危ない部分がありましたね」",
+ "309000222_9": "「特に建物などの破壊は極力避けてください。\\n ことを大きくしたくないという理由もありますが」",
+ "309000222_10": "「なにより今回のターゲットには、\\n 一般の企業も混じっていますからね」",
+ "309000222_11": "「はい」",
+ "309000222_12": "「それに、危険な薬品を扱っている企業も多いので、\\n 軽率な行動が大事故につながりかねません」",
+ "309000222_13": "「壊して進もうとしてしまっていたわ……。\\n ……彼女の影響かしら」",
+ "309000222_14": "「ですが今回は良く踏みとどまりました」",
+ "309000222_15": "「怪盗ギアとなっても、ギアの戦闘力が落ちることがないのは\\n 確認済みです。これなら実践でも大丈夫でしょう」",
+ "309000222_16": "「それなら、これでやっと終わり……ふう、ヒヤヒヤした」",
+ "309000222_17": "「正直、いくらマムでもここまでやるとは思っていなかったわ」",
+ "309000222_18": "「それでは後は帰って休んで構いません。\\n 計画の詳細は明日に」",
+ "309000222_19": "「……ああ、警備やトラップは先ほど復活させたので気をつけて。\\n ターゲットを盗んで帰るまでが怪盗ですよ」",
+ "309000222_20": "「そ、そんな……」",
+ "309000222_21": "「あれを、また……ッ!?」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "309000311_0": "誕生、怪盗ファントムシスターズ",
+ "309000311_1": "「うーん、怪盗のチーム名はどうしようかな?\\n 姉さんと組むからシスターズ、みたいに姉妹要素が欲しいな」",
+ "309000311_2": "「かわいいのがいいから、フラワーとかフェアリーとか……、\\n でも怪盗らしいかっこよさでシャドウとかもいいな」",
+ "309000311_3": "「せっかくだしいいのが思いついたら姉さんとも相談しよう」",
+ "309000311_4": "「セレナ、本日も怪盗型ギアの性能検証をさせて下さい。\\n 戦闘訓練です」",
+ "309000311_5": "「はい、マム」",
+ "309000311_6": "「今回は、マリアと模擬戦を行って個人間の性能差を\\n 見せて貰います」",
+ "309000311_7": "「手加減はいらないわ。全力でいらっしゃい」",
+ "309000311_8": "「うんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "309000312_0": "「このリストにあるものが、\\n 流出した聖遺物の現在分かっている限りです」",
+ "309000312_1": "「こんなに……」",
+ "309000312_2": "「その中には哲学兵装も含まれていますが、\\n いずれも扱いを誤れば危険なものに変わりありません」",
+ "309000312_3": "「リストには当研究所だけではなく、私が知っている他の研究所や\\n 研究機関より横流しされたと思われるものも入っています」",
+ "309000312_4": "「これを全部、取り戻すんですね」",
+ "309000312_5": "「まずは所在がわかっているものから始めましょう」",
+ "309000312_6": "「ネフィリムの細胞が火急ではないのかしら」",
+ "309000312_7": "「そちらは送り先の企業からすでにどこかへ移された模様です。\\n 発見次第、対処しましょう」",
+ "309000312_8": "「わかったわ」",
+ "309000312_9": "「まずはわかってるものからですね」"
+}
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+++ b/Missions/event008/309000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "309000321_0": "「ここね。セレナ、準備はいい?」",
+ "309000321_1": "「うん、大丈夫」",
+ "309000321_2": "「見つけた警報機は無力化したわ。中に警備はいるだろうけど」",
+ "309000321_3": "「マムの指示通り、西側から入ったら\\n 警備は手薄なはず……だよね」",
+ "309000321_4": "「ええ。じゃあ予定通りのルートで。でも、窓は壊さずに」",
+ "309000321_5": "「壊しちゃうと怪盗っぽくないもんね」",
+ "309000321_6": "「セレナにそう教わったもの。\\n それに、怪盗型ギアの力があれば、こうして――」",
+ "309000321_7": "「窓に小さな穴を開けることだって造作も無いッ!」",
+ "309000321_8": "「なんだかすごく怪盗っぽい。マリア姉さん、かっこいいッ!」",
+ "309000321_9": "「そ、そうかしら?\\n 開錠して……潜入するわよ」",
+ "309000321_10": "「うん」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "309000331_0": "「ここが保管場所……」",
+ "309000331_1": "「警備をかわしていくの、ドキドキするね」",
+ "309000331_2": "「セレナったら……遊びじゃないのよ?」",
+ "309000331_3": "「うん。でも姉さんと一緒にいれることが嬉しくて」",
+ "309000331_4": "「あッ! あれが目的の聖遺物かな?\\n それじゃ、早速持って――」",
+ "309000331_5": "「えッ!? ど、どうしよう……」",
+ "309000331_6": "「警備が駆けつけるまでに、急いで脱出するわよッ!」",
+ "309000331_7": "「う、うん」",
+ "309000331_8": "「警報の原因は何だッ!?」",
+ "309000331_9": "「窓に穴がッ! 侵入者だッ!」",
+ "309000331_10": "「大変だ、ここにあった骨董品が消えてるッ!」",
+ "309000331_11": "「ごめんなさい、姉さん。\\n 咄嗟にここに隠れたけど……」",
+ "309000331_12": "「仕方ないわ。わたしだって油断してたから。\\n それにしても……狭いわね」",
+ "309000331_13": "「どんどん警備の人たちが増えてるよ。\\n ギアで無理やり突破もできるけど、怪我はさせたくないし……」",
+ "309000331_14": "「彼らはここにあったのが聖遺物とも知らないようだし、\\n 可能なら巻き込みたくはない」",
+ "309000331_15": "「でもこのままじゃ……。\\n マムに見つかっちゃダメって言われたのに」",
+ "309000331_16": "「仕方ない、強行突破しましょう。彼らを傷つけないように。\\n 多少は見つかっても仕方ないッ!」",
+ "309000331_17": "「わかった。姉さん、せーので出よう?」",
+ "309000331_18": "「いいわ、せーのッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event008/309000341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "309000341_0": "「ここまで来れば……」",
+ "309000341_1": "「まだよッ!\\n く――ッ! ライトがッ!」",
+ "309000341_2": "「そこまでだッ!」",
+ "309000341_3": "「手を上げろッ!\\n 無駄な抵抗はやめるんだッ!」",
+ "309000341_4": "「お前たちは完全に包囲されているッ!」",
+ "309000341_5": "「一瞬で囲まれちゃってる……」",
+ "309000341_6": "「日本の警察……思ったよりずっと優秀ね。\\n 警報からたったあれだけの時間で――」",
+ "309000341_7": "「もう逃げられないぞッ!\\n お前たちは何者だッ!」",
+ "309000341_8": "(名前……怪盗チーム名を名乗るタイミング?)",
+ "309000341_9": "(な、名前……そういえばチーム名を考えていたわね)",
+ "309000341_10": "「わ、わたしたちは――」",
+ "309000341_11": "「ファントムデュオッッ!」\\n「ツインシスターズッッ!」",
+ "309000341_12": "「えッ!」",
+ "309000341_13": "「えッ!」",
+ "309000341_14": "「…………」",
+ "309000341_15": "「…………」",
+ "309000341_16": "「な……なに……?」",
+ "309000341_17": "「と、とにかく今は逃げましょうッ!」",
+ "309000341_18": "「う、うん」",
+ "309000341_19": "「跳んだッ!?」",
+ "309000341_20": "「ダメだ、追いきれないッ!」",
+ "309000341_21": "「白バイ隊にも応援要請を出せッ!」",
+ "309000341_22": "「ファントムシスターズ……?\\n 一体何者なの?」"
+}
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+++ b/Missions/event008/309000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "309000411_0": "潜入、豪華客船",
+ "309000411_1": "「昨夜、都内の研究所にて『ファントムシスターズ』を名乗る\\n 2人組によって研究所より骨董品が奪われる事件がありました」",
+ "309000411_2": "「犯人グループは、警察の包囲から驚くべき跳躍で\\n 脱出したという事で、目撃者の話では――」",
+ "309000411_3": "「2人組の怪盗現る……ですか」",
+ "309000411_4": "「大事にはなってしまいましたが、これは、\\n 却って良かったかもしれませんね」",
+ "309000411_5": "「――なお、警察では骨董品盗難事件の犯人グループ、\\n 『ファントムシスターズ』の目撃情報を募っているとの事です」",
+ "309000411_6": "「結構、おおごとになっちゃった……」",
+ "309000411_7": "「そ、そうね……。\\n なんだか恥ずかしいわ……」",
+ "309000411_8": "「名前も咄嗟に答えて、バラバラになってしまったわね」",
+ "309000411_9": "「でも、結果的に2人で考えたチーム名みたいになってる」",
+ "309000411_10": "「そういう考え方もあるわね。まあ、そこは良かったわ」",
+ "309000411_11": "「うん。これからも\\n ファントムシスターズとしてがんばろうッ!」",
+ "309000411_12": "「え、ええ……」",
+ "309000411_13": "「2人とも、前回はご苦労さまでした。\\n 次のターゲットですが、リストの17番になります」",
+ "309000411_14": "「今度は哲学兵装ね。\\n だけど、マム。この前は」",
+ "309000411_15": "「見つかってはいけなかったのに、\\n 大騒ぎになってしまって……ごめんなさい」",
+ "309000411_16": "「いえ、上首尾です。むしろ好都合」",
+ "309000411_17": "「騒ぎを起こすのが好都合?」",
+ "309000411_18": "「次回はもっともっと事態を大きくして、\\n 怪盗としてアピールをするように動いて下さい」",
+ "309000411_19": "「えっと、マム?\\n それはどうして……?」",
+ "309000411_20": "「懸念していた問題として、聖遺物の類が盗まれた場合、\\n 当研究所に疑いがかけられる可能性があると感じていました」",
+ "309000411_21": "「私たちは、過去に繰り返し提供を渋った経緯が\\n ありますから」",
+ "309000411_22": "「しかし、今回の件で、怪盗の存在が大きく報じられたため\\n これを利用することができるかもしれません」",
+ "309000411_23": "「怪盗を、我々のような聖遺物を研究する者たちの\\n 共通の敵に仕立て上げるのです」",
+ "309000411_24": "「そこまで考えて……」",
+ "309000411_25": "「ファントムシスターズという名称も積極的に用いて下さい。\\n 敵の像が明確であるほど、注意はそちらに逸れやすいものです」",
+ "309000411_26": "「でも……わたしたちが怪盗をしている以上、\\n マムの研究所から聖遺物が盗まれることはないわ」",
+ "309000411_27": "「遅かれ早かれターゲットたちに\\n ここが疑われるんじゃないかしら」",
+ "309000411_28": "「当分は大丈夫です」",
+ "309000411_29": "「先の報道を受けて、先日いくつかの聖遺物が紛失したと\\n 被害届を出しておきました」",
+ "309000411_30": "「最終試験の時の記録が警報装置やその他にも残っていますし、\\n それを特定されない範囲で映像を加工して提出しています」",
+ "309000411_31": "「早々に被害者として名乗り出て証拠まで提出……ッ!\\n さ、さすがマム……ッ!」",
+ "309000411_32": "「この国に来て、米国F.I.S.とも政治的な暗闘を続けてきたのです。\\n 抜かりはありませんよ」",
+ "309000411_33": "「警部、こんなものが警察宛に……」",
+ "309000411_34": "「これは……予告状ですってッ!?」",
+ "309000411_35": "「ファントムシスターズの次の狙いは、停泊中の豪華客船内、\\n 美術保管庫の美術品のようです」",
+ "309000411_36": "「なんかやけに丸文字でかわいらしい字だな……」",
+ "309000411_37": "「盗みの予告なんて、なめた真似を……ッ!」",
+ "309000411_38": "「これは警察の威信にも関わる事件よ。\\n 総力をもって、港湾および船内の警備にあたりなさいッ!」",
+ "309000411_39": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "309000421_0": "「退きなさいッ!」",
+ "309000421_1": "「今はノイズの相手をしてる暇はないの」",
+ "309000421_2": "「ひと息に片付けて――ッ!」",
+ "309000421_3": "「わたしたちにはやるべきことがあるッ!」",
+ "309000421_4": "「……片付いたかしら。\\n こんな時でもこちらの世界ではノイズが発生するのよね……」",
+ "309000421_5": "「マリア姉さんのところではもうノイズは自然に出ないんだよね。\\n こっちでもそう出来たらいいのに」",
+ "309000421_6": "「そちらは、いずれマムがソロモンの杖を発見してくれるのを\\n 待ちましょう。それより」",
+ "309000421_7": "「うん。怪盗だねッ!」",
+ "309000421_8": "「港湾の警備も掻い潜ったし、侵入までは今回も成功ね」",
+ "309000421_9": "「前よりずっとうまくできるようになった気がする」",
+ "309000421_10": "「そういえば。\\n 昨日は1人で何かをしていたようだけど、何をしていたの?」",
+ "309000421_11": "「予告状を出してきたの」",
+ "309000421_12": "「予告状ッ!?」",
+ "309000421_13": "「記念に撮っておいた写真もあるよ」",
+ "309000421_14": "「――明日、港湾客船内の美術品を頂戴致します……。\\n 何でこんなものを」",
+ "309000421_15": "「マムに聞いたら、事態をより大きくするにもいい案ですって\\n 言われたから」",
+ "309000421_16": "「それに、怪盗といったらやっぱり予告状を出さないと」",
+ "309000421_17": "「それでやけに警備が。\\n 怪盗らしいといえば怪盗らしいけれど……」",
+ "309000421_18": "「でしょ? これからもどんどん出そうねッ!」",
+ "309000421_19": "(うーん……。ハッ!? もしかしたらこれも、\\n 怪盗ギアを使いこなすにはいい方法なのかもしれない……ッ!)",
+ "309000421_20": "「姉さん、こっちッ!」",
+ "309000421_21": "「船内は輪をかけて警戒厳重ね。\\n 予告状を出したのだから当然か……」",
+ "309000421_22": "「回り込めば手薄だよ。いこう」",
+ "309000421_23": "「え、ええッ!」",
+ "309000421_24": "「いたぞッ! ファントムシスターズだッ!」",
+ "309000421_25": "「今度こそ必ず――」",
+ "309000421_26": "「捕まるわけにはいかないわッ!」",
+ "309000421_27": "「うぐッ!?」",
+ "309000421_28": "「えいッ!」",
+ "309000421_29": "「ぐう――ッ!」",
+ "309000421_30": "「ごめんなさい。これもみんなを護るためなんです」",
+ "309000421_31": "「遭遇次第、警察は気絶させて一気にいくわよッ!」",
+ "309000421_32": "「うん」",
+ "309000421_33": "(チーム名覚えてくれてる……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "309000431_0": "「待ってッ!」",
+ "309000431_1": "「――ッ!? あぶなかった、なにかのセンサーかな?」",
+ "309000431_2": "「ええ、だけど、ただの警報装置じゃなさそうね」",
+ "309000431_3": "「え?」",
+ "309000431_4": "「よく見ないとわからないけど、\\n 天井や壁に不自然な噴射口があるわ」",
+ "309000431_5": "「……本当だ」",
+ "309000431_6": "「警察がこんな罠なんて仕掛けるとは思えない」",
+ "309000431_7": "「哲学兵装の持ち主が仕掛けたのかも」",
+ "309000431_8": "「客室から遠いとはいえ、船内に罠を仕掛けるなんて。\\n 非合法な手段を取る相手に、哲学兵装は任せられないわね」",
+ "309000431_9": "「わたしたちも泥棒だよ?」",
+ "309000431_10": "「う――ッ!\\n それは思い出させないで、セレナ……」",
+ "309000431_11": "「みんなを護るための泥棒だから」",
+ "309000431_12": "「それでも抵抗があるのよ……」",
+ "309000431_13": "「見取り図では、こっちが美術保管庫だよ。\\n このドアの――」",
+ "309000431_14": "「ナイフがッ!」",
+ "309000431_15": "「えッ?」",
+ "309000431_16": "「セレナアアアァァ――ッ!」",
+ "309000431_17": "「……頭の上、通り抜けていったみたい」",
+ "309000431_18": "「……よ、よかった。\\n もう少し背が高かったら当たってたわね」",
+ "309000431_19": "「…………」",
+ "309000431_20": "「セレナ? どうかした?」",
+ "309000431_21": "「なんでもないよ」",
+ "309000431_22": "「?」",
+ "309000431_23": "「ターゲット、回収」",
+ "309000431_24": "「今回もうまくいったね」",
+ "309000431_25": "「すぐに警察がやってくるわ。脱出しましょうッ!」",
+ "309000431_26": "「警察の人たちがセンサーや罠にかからないか心配」",
+ "309000431_27": "「彼らもプロよ、なんとかすると信じましょう」",
+ "309000431_28": "(さっきナイフが飛んできたことを考えると、\\n おそらくは最初に見たセンサーも怪我では済まない仕掛けが……)",
+ "309000431_29": "(いったいどんな人物が仕掛けたのかしら?)",
+ "309000431_30": "「早くいこう?」",
+ "309000431_31": "「ええッ!」",
+ "309000431_32": "「マム、ターゲットを回収して脱出したわ。\\n あとは――」",
+ "309000431_33": "「動くなッ!」",
+ "309000431_34": "「あ……」",
+ "309000431_35": "「ターゲットを盗んで帰るまでが怪盗ですよ」",
+ "309000431_36": "「……そうだったわね」",
+ "309000431_37": "「うまく警察の人たちをまいて脱出したのに、どうして……」",
+ "309000431_38": "「ここまでは警部の計画通りだッ!」",
+ "309000431_39": "「あなたたちはこの脱出口に逃げるように誘導されたのよ」",
+ "309000431_40": "「あまり、警察をなめないでもらいたいわね」",
+ "309000431_41": "「え――ッ!? あれは……ッ!」",
+ "309000431_42": "「……もう、逃げられないわよ」",
+ "309000431_43": "「…………」",
+ "309000431_44": "「どうしたの? 姉さん」",
+ "309000431_45": "「――なんでもないわッ! 逃げるわよッ!」",
+ "309000431_46": "「うん、怪盗型ギアの力があれば――」",
+ "309000431_47": "「くうッ! 煙幕だとッ!?」",
+ "309000431_48": "「何も見えんッ! ど、どこだッ!?」",
+ "309000431_49": "「まさか、上ッ!?」",
+ "309000431_50": "「その通りです。捕まえられるものなら捕まえてみて下さい」",
+ "309000431_51": "「わたしたちは怪盗、ファントムシスターズ。\\n 今後とも、どうかよろしくお願いしますね?」",
+ "309000431_52": "「く……ッ、またしても……ッ!」",
+ "309000431_53": "「ファントムシスターズ……ッ!\\n なんなんだ、その丁寧な自己紹介は……ッ!」",
+ "309000431_54": "「今度こそ脱出ね」",
+ "309000431_55": "「うん、名乗りもしっかりできたよ」",
+ "309000431_56": "「それはいいんだけど」",
+ "309000431_57": "(それにしても……あれ、やっぱり『友里あおい』よね……)",
+ "309000431_58": "(……二課から再就職したのかしら?\\n それともこちらでは始めから警察勤め……?)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event008/309000511_translations_jpn.json b/Missions/event008/309000511_translations_jpn.json
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index 00000000..ed2a7cd2
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+++ b/Missions/event008/309000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "309000511_0": "暗躍する影",
+ "309000511_1": "「……ふむ、そうか。\\n 報告ご苦労。やはりな」",
+ "309000511_2": "「今までに盗まれた物品のリストから見て、\\n 間違いない、あの怪盗どもの狙いは聖遺物……」",
+ "309000511_3": "「それもこの俺が苦労して高値で売りさばいた横流し品だッ!\\n 誰だ……ふざけた事をしやがってッ!」",
+ "309000511_4": "「おかげで盗まれることを怖れて買い付けのキャンセルまで\\n 来やがったッ! 全部、怪盗どものせいだッ!」",
+ "309000511_5": "「だが狙いがそれなら……やりようもあるってことだッ!」",
+ "309000511_6": "「非常識には非常識……こんな時のために\\n 同盟の証を立てたんだからなあッ!」",
+ "309000511_7": "「ここまでの活動ですが、\\n 成果はまず上々といったところです」",
+ "309000511_8": "「不当に回収、隠匿されていた聖遺物を\\n かなりの数取り戻すことに成功していますからね」",
+ "309000511_9": "「やったね、姉さん」",
+ "309000511_10": "「ええ」",
+ "309000511_11": "「ただ、そろそろ我々の目的も黒幕側に\\n 漏れている頃でしょう……」",
+ "309000511_12": "「おそらく、これまでより警戒されているはず。\\n 一層の注意をお願いします」",
+ "309000511_13": "「はい、マム」",
+ "309000511_14": "「わたしとマリア姉さんなら大丈夫だよね」",
+ "309000511_15": "「もちろん。負ける気がしないッ!」",
+ "309000511_16": "「一刻も早く、すべての流出品を回収してみせるから」",
+ "309000511_17": "「期待していますよ」",
+ "309000511_18": "「怪盗ファントムシスターズか……」",
+ "309000511_19": "「すみません。1度は追い詰めたのですが……。\\n ……簡単に包囲網を抜けられてしまいました」",
+ "309000511_20": "「包囲網の規模はこちらでも把握している。\\n まさかあれをやすやすと……」",
+ "309000511_21": "「はい……」",
+ "309000511_22": "「敗因は、相手の力を見誤ったことだな」",
+ "309000511_23": "「本当に申し訳ありません」",
+ "309000511_24": "「いや、おそらく誰であっても同じ結果になっただろう」",
+ "309000511_25": "「…………」",
+ "309000511_26": "「とはいえ、このままにしておくわけにもいくまい」",
+ "309000511_27": "「はい。今度こそ捕まえてみせます」",
+ "309000511_28": "「ああ。期待している。\\n 今しばらく、上層部は俺が抑えておこう」",
+ "309000511_29": "「ありがとうございます」",
+ "309000511_30": "「もしよければ、俺の映画コレクションの中から厳選した、\\n 怪盗関連の映画を貸すことが出来るが、どうする?」",
+ "309000511_31": "「フィクションではあるが、\\n 敵を知るための、何かのヒントにはなるかも知れんぞ?」",
+ "309000511_32": "「それは結構です」",
+ "309000511_33": "「むう……そうか……」",
+ "309000511_34": "「とにかく、上の堪忍袋の尾が切れる前に、何とか頼む」",
+ "309000511_35": "「わかりました」",
+ "309000511_36": "「はぁ……」",
+ "309000511_37": "「どうされました、警部」",
+ "309000511_38": "「私が対処を失敗したばっかりに、\\n 上司にまで迷惑をかけてしまって……」",
+ "309000511_39": "「そんな、警部は最善の策を取って――」",
+ "309000511_40": "「いいえ、私はまだ彼女たちを見くびっていたのかもしれない。\\n 今度こそは確実に逮捕するわ」",
+ "309000511_41": "「その為に、ファントムシスターズの情報をもう一度整理しましょう」",
+ "309000511_42": "「怪盗ファントムシスターズ。2人組の犯人グループで、\\n 主に骨董品や歴史資料を狙う犯行を繰り返す……」",
+ "309000511_43": "「一方で、可愛い身なりと、人的被害を出さずに\\n 鮮やかな手際で目的のものだけを盗むやり方」",
+ "309000511_44": "「さらに彼女たちの犯行後に、これまで周囲で起きていた\\n 異常現象が収まるなどの報告もあり」",
+ "309000511_45": "「段々と一般市民の間で人気が高まっているようですが……」",
+ "309000511_46": "「怪盗が人気だなんて世も末ね……。\\n 実態は窃盗犯なのよ?」",
+ "309000511_47": "「もちろん、我々警察にとって憎むべき犯罪者であることは、\\n 一同、重々承知していますッ!」",
+ "309000511_48": "「といっても」",
+ "309000511_49": "「目的がお金でもない、コレクター色が強いわけでもない。\\n ……どういうことなの」",
+ "309000511_50": "「それが分かれば、彼女たちの動きを予測する手掛かりに\\n なるかもしれないのに」",
+ "309000511_51": "「警部ッ!\\n ファントムシスターズから、また新たな予告状がッ!」",
+ "309000511_52": "「今度こそ絶対に捕まえるわよッ!\\n 総員……出動ッ!」",
+ "309000511_53": "「潜入成功。セレナ、周囲の警備は?」",
+ "309000511_54": "「今のところ大丈夫。\\n 今回も鮮やかに回収するッ!」",
+ "309000511_55": "「ええッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "309000521_0": "「今回のターゲットはこれだね」",
+ "309000521_1": "「容易いものね。長居は無用、脱出よッ!」",
+ "309000521_2": "「姉さんも大分慣れてきたね」",
+ "309000521_3": "「えッ、そうかしら……?」",
+ "309000521_4": "「と、とにかくッ! 脱出よッ!」",
+ "309000521_5": "「うん、今のうちにいこう」",
+ "309000521_6": "「さすがに警察も潜入そのものに気付かないはずはないか。\\n でもッ!」",
+ "309000521_7": "「誰もわたしたちを捕まえられない」",
+ "309000521_8": "「――足音がこちらに向かってない……?\\n 警報が鳴ったのに」",
+ "309000521_9": "「姉さん、悲鳴が……」",
+ "309000521_10": "「こんな時にノイズッ!?」",
+ "309000521_11": "「違うわ。あれはノイズじゃない……アルカ・ノイズッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event008/309000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "309000522_0": "「ノ、ノイズッ!」",
+ "309000522_1": "「こんな時にッ!\\n くそッ、拳銃なんて効きやしないッ!」",
+ "309000522_2": "「警部、一時撤退を――ッ!」",
+ "309000522_3": "「このままでは警察も危ないわね。\\n とにかくあれを倒さなくては」",
+ "309000522_4": "「アルカ・ノイズって、なに?」",
+ "309000522_5": "「錬金術……異端技術の一種で作られたノイズよ」",
+ "309000522_6": "「……ノイズとは何か違うの?」",
+ "309000522_7": "「ええ、ノイズとは違い、アルカ・ノイズには、\\n それぞれ解剖器官と呼ばれる部位があるの」",
+ "309000522_8": "「解剖器官……?」",
+ "309000522_9": "「あらゆるものを分解することが可能な器官……。\\n それはシンフォギアも例外じゃない」",
+ "309000522_10": "「……そんな、シンフォギアも分解されちゃうってこと?」",
+ "309000522_11": "「そうよ。主に攻撃する部位が解剖器官となっているから、\\n 攻撃は受けずに避けることを心がけて」",
+ "309000522_12": "「……うん、わかった」",
+ "309000522_13": "「住民の避難を優先してッ!\\n それから私たちも撤退よッ!」",
+ "309000522_14": "「皆さん、早く逃げて下さいッ!\\n 早くッ! う、うわ――ッ!」",
+ "309000522_15": "「伏せてください――」",
+ "309000522_16": "「はあ――ッ!」",
+ "309000522_17": "「た、助かったッ!?」",
+ "309000522_18": "「ここはわたしたちが何とかします。\\n だから逃げて下さい」",
+ "309000522_19": "「えッ!?\\n あ、ああッ!」",
+ "309000522_20": "「姉さん、残りも一気に」",
+ "309000522_21": "「もちろんッ!」",
+ "309000522_22": "「た――ッ!」",
+ "309000522_23": "「はあ――ッ!」",
+ "309000522_24": "「……これで、殲滅完了かしら」",
+ "309000522_25": "「みんな、ちゃんと逃げられたかな」",
+ "309000522_26": "「安心していいわ。\\n 警察はわたしたちよりずっと避難誘導には慣れている」",
+ "309000522_27": "「そうだよね。きっと大丈夫だよね」",
+ "309000522_28": "「マム、こちらは襲撃を受けて――」",
+ "309000522_29": "「こちらもです。\\n 研究所内に見慣れないノイズが……ッ!」",
+ "309000522_30": "「まさかッ!\\n そんな……どうしてッ!」",
+ "309000522_31": "「姉さん、マムのところへ急ごう」",
+ "309000522_32": "「怪盗が……ノイズを倒した?」",
+ "309000522_33": "「はい、間違いありません。\\n 彼女らがいなかったら、自分は今頃……」",
+ "309000522_34": "「工場周辺の住民からも、同様の証言があります」",
+ "309000522_35": "「確かに、彼女たちがノイズを排除して助けてくれたと……」",
+ "309000522_36": "「どうして……」",
+ "309000522_37": "「ううん、どうやって……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "309000611_0": "怪盗の日常",
+ "309000611_1": "「アルカ・ノイズがやられた……ッ!?」",
+ "309000611_2": "「そうなると賊はまさか未確認の装者……。\\n 誰にも知られていない装者が2人も、だと……ッ!」",
+ "309000611_3": "「だが装者が異端技術研究のバックアップ無しに\\n ギアを手に入れられるはずがない」",
+ "309000611_4": "「くッ……同士の誰かと組んでいるのか?\\n 装者を使って聖遺物の独占とは、裏切り者がッ!」",
+ "309000611_5": "「……ならば、次の手だッ!」",
+ "309000611_6": "「明りが落ちてる……急がないと」",
+ "309000611_7": "「うん……。あッ、あそこに人がッ!」",
+ "309000611_8": "「まさか、新手ッ!?」",
+ "309000611_9": "「ここじゃ暗くてよくわからない……」",
+ "309000611_10": "「くッ――いきなり仕掛けてくるなんて……」",
+ "309000611_11": "「あの人は敵……?」",
+ "309000611_12": "「暗くて良く見えないけど、\\n 降りかかる火の粉は払うしかないわねッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "309000612_0": "「あ、あれ? マリアさん、セレナちゃんッ!?」",
+ "309000612_1": "「あなただったのね」",
+ "309000612_2": "「えッ!?」",
+ "309000612_3": "「ごめんなさいッ! 2人がアルカ・ノイズをばらまいた\\n 犯人かと思っちゃってッ!」",
+ "309000612_4": "「わたしたちもそうかと思ってました」",
+ "309000612_5": "「ごめんなさいッ!」",
+ "309000612_6": "「こちらこそ、ごめんなさい」",
+ "309000612_7": "「……ここを護ってくれたのね。ありがとう」",
+ "309000612_8": "「マム、今回の件は――」",
+ "309000612_9": "「それについては、私の見解を話しましょう。\\n しかしまず」",
+ "309000612_10": "「研究所の危機を救って頂き、ありがとうございます」",
+ "309000612_11": "「人助けはわたしの趣味ですからッ!」",
+ "309000612_12": "「今回、我々は罠にかけられていたようです。\\n あれは、アルカ・ノイズという人工のノイズ、でしたね」",
+ "309000612_13": "「そうです。なんでも、錬金術で作ってるとか……」",
+ "309000612_14": "「狙いが聖遺物とわかり、アルカ・ノイズを使って\\n 反乱分子を探し出そうとしたのでしょう」",
+ "309000612_15": "「それじゃ、わたしたちのことがバレたんじゃ……?」",
+ "309000612_16": "「いいえ、そうではありません。\\n この研究所以外にもあのノイズが現れたようです」",
+ "309000612_17": "「つまり現時点では、怪盗がどこにいるのかは、\\n まだ相手にもわかってないということだと思います」",
+ "309000612_18": "「それに、ここにセレナという装者がいるのは、\\n 先日の件から周知のこと」",
+ "309000612_19": "「当研究所内でノイズが倒されたとしても、\\n 不思議はありません」",
+ "309000612_20": "「実際に倒したのはセレナではありませんが」",
+ "309000612_21": "「むしろ、この研究所に放たれたノイズが倒された事で、\\n 我々への疑いは薄くなったとさえ言えます」",
+ "309000612_22": "「怪盗が装者だと向こうも気づいた以上、この状況は\\n セレナの怪盗への関与を間接的に否定したとも言えますからね」",
+ "309000612_23": "「あッ、そうか。普通の研究所じゃノイズは倒せないから」",
+ "309000612_24": "「この研究所と、ターゲットのあった工場で同時に\\n ノイズが撃破された……。つまりそういうことね」",
+ "309000612_25": "「そうです。セレナ以外の装者が怪盗に扮して、\\n 聖遺物を狙っている……そう敵の目には映ることでしょう」",
+ "309000612_26": "「なんだかわからないけど、\\n うまくいったなら良かったですッ!」",
+ "309000612_27": "「しかし、アルカ・ノイズまで使ってくるなんて……ッ!」",
+ "309000612_28": "「他国において、使役可能なノイズが開発されたという情報は\\n 聞いていましたが――」",
+ "309000612_29": "「まさかそれまでもが日本に渡っているとは……」",
+ "309000612_30": "「私欲のために手段を選ばない悪党だっているわ」",
+ "309000612_31": "「そんな人たちを放っておくなんてできないよ」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..defbcbfb
--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,88 @@
+{
+ "309000621_0": "「あのー……それで、マリアさんたちは結局何を……?」",
+ "309000621_1": "「説明がまだだったわね。\\n 実は、何者かが聖遺物や哲学兵装の横流しを行っていて――」",
+ "309000621_2": "「――わたしとセレナが極秘裏に、それらを取り戻すために\\n 動いているのよ」",
+ "309000621_3": "「正義のための怪盗ですッ!」",
+ "309000621_4": "「か、かっこいいッ!\\n そういうことなら、わたしも協力しますッ!」",
+ "309000621_5": "「そうね……今回の件はセレナと2人で\\n 片を付けるつもりだったけど、アルカ・ノイズのこともあるし」",
+ "309000621_6": "「サポートをお願いするわ。よろしく」",
+ "309000621_7": "「任せてくださいッ!」",
+ "309000621_8": "「セレナはまだ戦闘は不慣れだから、\\n そちらであなたを頼りにすることもあると思う」",
+ "309000621_9": "「わたしからも、よろしくお願いします」",
+ "309000621_10": "「それで、どうしてこちらにいらしたんですか?」",
+ "309000621_11": "「マリアさんがなかなか帰って来ないから、\\n 何かあったのかなーって」",
+ "309000621_12": "「そうだったんですか。\\n それと、マムを助けてくれて本当にありがとうございました」",
+ "309000621_13": "「いやー、お礼を言われるようなことじゃないよ」",
+ "309000621_14": "「じゃあ、わたしは一回戻って師匠に報告だけして来ますね」",
+ "309000621_15": "「待ってッ! 怪盗をやっていることと、\\n 新型ギアのことは言わないでちょうだい」",
+ "309000621_16": "「極秘の任務、だからですね。わかりました」",
+ "309000621_17": "(極秘だからというより、恥ずかしいからなんだけど……ッ!)",
+ "309000621_18": "「それじゃ、いってきますッ!」",
+ "309000621_19": "「お気をつけて」",
+ "309000621_20": "「怪盗ギアかー……わたしもやってみたいなー」",
+ "309000621_21": "「怪盗ガングニール、参上ッ!\\n ……なんちゃって」",
+ "309000621_22": "「こちらでの息抜きもいいものね」",
+ "309000621_23": "「夜になればまた仕事よ。\\n それまで、少し休みましょう」",
+ "309000621_24": "「アイスでも買ってくるわ。先に座って待ってて」",
+ "309000621_25": "「うん。わたし、ストロベリーがいいな。\\n ……あ、やっぱりバニラとストロベリーのダブルでもいい?」",
+ "309000621_26": "「いいわよ。買ってくるわ」",
+ "309000621_27": "「はあ……アイスって、甘くて冷たくて、おいしい……」",
+ "309000621_28": "「フフ、セレナは大げさね。\\n 今はマムだってアイスくらい――」",
+ "309000621_29": "「泥棒ーッ!」",
+ "309000621_30": "「えッ!?」",
+ "309000621_31": "「ええッ!?」",
+ "309000621_32": "「ひったくりよッ!\\n 誰か、捕まえてーッ!」",
+ "309000621_33": "(良かった、わたしたちのことじゃない)",
+ "309000621_34": "「へッ! ぼーっとしてるお前が悪いんだよッ!」",
+ "309000621_35": "「なら、あなたも油断するべきではないわねッ!」",
+ "309000621_36": "「うげッ!?」",
+ "309000621_37": "「おーッ、すげえッ!\\n あの美人、捕まえたぞッ!」",
+ "309000621_38": "「かっこいいーッ!」",
+ "309000621_39": "「脚なげーッ!」",
+ "309000621_40": "「あ、ありがとうございますッ!」",
+ "309000621_41": "「今だッ!」",
+ "309000621_42": "「こいつ、大人しくしろッ!」",
+ "309000621_43": "「ぐうう……ちくしょう」",
+ "309000621_44": "「ふう。成り行きで捕まえたけど」",
+ "309000621_45": "「姉さん、すごくかっこ良かった」",
+ "309000621_46": "「そう?\\n でも、アイスは落としてしまったわね」",
+ "309000621_47": "「ご協力、感謝します」",
+ "309000621_48": "「――ッ!?」",
+ "309000621_49": "「ただの成り行きよ」",
+ "309000621_50": "(わたしたちの正体には……気付いていないみたいね。\\n とはいえ、いつ感づくかわからない)",
+ "309000621_51": "「セレナ、いきましょう」",
+ "309000621_52": "「うん」",
+ "309000621_53": "「待ってッ!」",
+ "309000621_54": "「……何かしら?」",
+ "309000621_55": "「アイス、台無しにしてしまってすみません。\\n 良かったら、お礼をさせてもらえませんか?」",
+ "309000621_56": "「え、ええ……そういうことなら、ご好意に甘えようかしら」",
+ "309000621_57": "「はい、どうぞ。そちらは妹さんですか?」",
+ "309000621_58": "「ありがとう。自慢の妹よ」",
+ "309000621_59": "「自慢の姉さんです」",
+ "309000621_60": "「フフ、仲が良いんですね」",
+ "309000621_61": "「それにしても、お見事な動きでした。\\n 格闘技でもなされてるんですか?」",
+ "309000621_62": "「ええ……まぁ、似たようなことを」",
+ "309000621_63": "(姉さん、バレないかな……?)",
+ "309000621_64": "(わたしも不安だけど、うろたえては余計に怪しまれるわ。\\n 堂々とするのよ、堂々と)",
+ "309000621_65": "(わかった、堂々とだね)",
+ "309000621_66": "「警察のお仕事って、大変そうですよね」",
+ "309000621_67": "「たしかに大変だけど、私はこれが天職だと思っているので。\\n あッ、でも」",
+ "309000621_68": "「なんですか?」",
+ "309000621_69": "「最近は怪盗なんてのが出て……。\\n 予告状まで出して、まったく警察をなめてるとしか思えない」",
+ "309000621_70": "「へ、へえ……」",
+ "309000621_71": "「何が怪盗よッ!\\n あんなふざけた格好でッ!」",
+ "309000621_72": "「け、結構可愛らしいって聞いてますけど……」",
+ "309000621_73": "「それにファントムシスターズって、\\n 自分で名乗って恥ずかしくないのかしらッ!?」",
+ "309000621_74": "「そ、そんな悪い名前じゃ……」",
+ "309000621_75": "(姉さん、ごめん。余計な話題出しちゃった)",
+ "309000621_76": "(愚痴を聞いて、やり過ごしましょう……)",
+ "309000621_77": "(うん……)",
+ "309000621_78": "「しかもなんなのッ!?\\n あの予告状の丸文字はッ! 緊迫感はどこにあるのッ!?」",
+ "309000621_79": "「もうこんな時間、私はそろそろ署に戻らないと」",
+ "309000621_80": "「なんだか愚痴ってしまいましたね。ごめんなさい。\\n 今回は、ご協力ありがとうございました」",
+ "309000621_81": "「いえ、本当にたまたまだから」",
+ "309000621_82": "「お仕事がんばってくださいね」",
+ "309000621_83": "「はい。それでは失礼しますね」",
+ "309000621_84": "(少々、ストレスを抱え込んでいるようだけど――)",
+ "309000621_85": "(やはりこちらの世界の彼女も、真面目で良い人みたいね)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "309000631_0": "「今日のターゲットはこのビルだね。\\n 怪盗も馴染んできたし、またひとつ聖遺物を返してもらおう」",
+ "309000631_1": "「ええ……でも、この格好……。\\n 大丈夫かしら……」",
+ "309000631_2": "「大丈夫だよ、マリア姉さん、すごく可愛いから」",
+ "309000631_3": "「そういうことじゃないの……ッ!\\n いつの間にか慣れてしまってたけど……」",
+ "309000631_4": "「うん。姉さん、可愛い」",
+ "309000631_5": "「で、でも……ほら、年齢相応ってあるでしょ……ッ!」",
+ "309000631_6": "「かっこいいって言われてたから、\\n そっち方面でも大丈夫だよ」",
+ "309000631_7": "「くぅ……そうかしら……」",
+ "309000631_8": "「それじゃあ、さっそく潜入――」",
+ "309000631_9": "「――やけに静かじゃない。\\n セレナ、予告状は出したんでしょう?」",
+ "309000631_10": "「うん、いつもの通りにちゃんと出したよ」",
+ "309000631_11": "「この気配、沢山の警察が張っているとは到底思えない……。\\n かといってアルカ・ノイズが出たような騒ぎもない」",
+ "309000631_12": "「そういえば……なんだろう?」",
+ "309000631_13": "「なんだか胸騒ぎがするわ。\\n 普段以上に慎重にいったほうがいい」",
+ "309000631_14": "「あの警部さん、来てないのかな?」",
+ "309000631_15": "「そんなはずはない。予告状を出しているのに、\\n 警察が来ないなんてありえないわ」",
+ "309000631_16": "「またビルに罠があるのかもしれないね」",
+ "309000631_17": "「……ともかく、潜入しましょう」",
+ "309000631_18": "「うんッ!」",
+ "309000631_19": "「警備は?」",
+ "309000631_20": "「……いない。いけるわ」",
+ "309000631_21": "「赤外線トラップも……ない。\\n ロックを破れば反応するタイプの警報ぐらいはあったけど」",
+ "309000631_22": "「それは簡単に無力化できるしね。\\n 隔壁も降りてこないし、なんでこんなに妨害が無いんだろう?」",
+ "309000631_23": "「セレナ、わたしが先行するわ」",
+ "309000631_24": "「うん、気をつけて」",
+ "309000631_25": "「これは……」",
+ "309000631_26": "「ビルの中がめちゃくちゃに壊されてる」",
+ "309000631_27": "「まるで獣でも暴れたような痕ね……」",
+ "309000631_28": "「他の何者かが警察と交戦した可能性も考えられるけど、\\n とても人間がやったものとは思えない」",
+ "309000631_29": "「じゃあ」",
+ "309000631_30": "「一体、何が」",
+ "309000631_31": "「ここにターゲットが――えッ!」",
+ "309000631_32": "「まさか、ネフィリムッ!?」",
+ "309000631_33": "「ちょっと姿は違うけど……倒したはずなのに……ッ!」",
+ "309000631_34": "「なぜ、ネフィリムがッ!?」",
+ "309000631_35": "「ここでは戦いにくいッ! 一旦外へ」",
+ "309000631_36": "「うん」",
+ "309000631_37": "「襲ってくる――ッ!\\n セレナッ! いけるわね?」",
+ "309000631_38": "「う、うん。わかった」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "309000632_0": "「やあ――ッ!」",
+ "309000632_1": "「これならッ!」",
+ "309000632_2": "「こいつ、素早いッ!」",
+ "309000632_3": "「なッ、狙いはッ!」",
+ "309000632_4": "「う――ッ!」",
+ "309000632_5": "「セレナッ!」",
+ "309000632_6": "「大丈夫、足を怪我しただけ……、\\n それよりネフィリムが」",
+ "309000632_7": "「――逃げられたわ」",
+ "309000632_8": "「ごめんなさい。不意打ちで、ちょっと焦っちゃった……」",
+ "309000632_9": "「仕方ないわ。足は平気?」",
+ "309000632_10": "「うん。普通に歩け……痛ッ!」",
+ "309000632_11": "「セレナ、無理に動かしては駄目」",
+ "309000632_12": "「うぅ……姉さん、目的の聖遺物は?」",
+ "309000632_13": "「残念だけど、すでにネフィリムに……」",
+ "309000632_14": "「そんな……」",
+ "309000632_15": "(またネフィリムが、わたしたちの前に……)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..37aece0c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "309000711_0": "3人目の怪盗",
+ "309000711_1": "「セレナ、怪我のほうはどうですか?」",
+ "309000711_2": "「はい。すぐに治療していただいたので、もう大丈夫です」",
+ "309000711_3": "「そうですか。それは良かったです」",
+ "309000711_4": "「しかし……恐れていたことが起きてしまいました」",
+ "309000711_5": "「ネフィリムのことね」",
+ "309000711_6": "「そうです。この研究所が提供した、\\n ネフィリムのサンプル細胞が利用されてしまったのでしょう」",
+ "309000711_7": "「だけど、いくらネフィリムの細胞を持ってるからと言って、\\n 簡単に起動なんて出来ないなず」",
+ "309000711_8": "「起動の必要はありません。なぜならあの細胞サンプルは、\\n 起動状態のネフィリムから抽出されたものですから」",
+ "309000711_9": "「なるほど、そういうことだったのね……」",
+ "309000711_10": "「でも、敵はネフィリムなんて使って、何をするつもりなのかしら」",
+ "309000711_11": "「聖遺物も食べられてしまうのに……」",
+ "309000711_12": "「敵の真意はわかりませんが。おそらくは、よほど怪盗の活動が\\n 困るようですね」",
+ "309000711_13": "「どのような犠牲を払ってでも、\\n 怪盗を撃退したいのでしょう」",
+ "309000711_14": "「く――ッ!\\n ヤケを起こした相手ほど厄介なものはないわね」",
+ "309000711_15": "「知っての通り、ネフィリムは聖遺物を取り込んで成長します。\\n 早急に何とか手を打たなくては」",
+ "309000711_16": "「ええ。聖遺物がずさんな管理下にある今は、なおさらッ!」",
+ "309000711_17": "「セレナ、本当に足はもう平気なの?」",
+ "309000711_18": "「うん。軽い捻挫だって言ってたから」",
+ "309000711_19": "「…………」",
+ "309000711_20": "(この子はこう言っているけれど、わたしにはわかる。\\n セレナは無理をしている……)",
+ "309000711_21": "「駄目よ。\\n 今、無茶をすれば、余計に治りが遅くなるわ」",
+ "309000711_22": "「でも……」",
+ "309000711_23": "「心配しなくても、ネフィリムはまだ小型だし、それに聖遺物が\\n 分散しているから一気に成長する心配はないわ」",
+ "309000711_24": "「……ごめんなさい。\\n 姉さんと一緒にいれることが楽しくて」",
+ "309000711_25": "「構わないわ。あなたがすぐに無理をしてがんばる子だって、\\n わたしは知ってるもの」",
+ "309000711_26": "「…………」",
+ "309000711_27": "「しばらく休んでなさい。\\n あなたが回復するまで、1人でも立派にやってみせるから――」",
+ "309000711_28": "「ここでわたしが大登場ーッ!」",
+ "309000711_29": "「――ッ!?」",
+ "309000711_30": "「わたしがセレナちゃんの代わりに怪盗を手伝いますッ!」",
+ "309000711_31": "「でもあなたは怪盗ギアには……」",
+ "309000711_32": "「ちょーっと、見ててくださいッ!」",
+ "309000711_33": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "309000711_34": "「か、怪盗ギアになってます……」",
+ "309000711_35": "「すごいでしょ?」",
+ "309000711_36": "「でもいつのまに」",
+ "309000711_37": "「この前報告に戻った時、わたしもマリアさんたちに\\n 協力したくて、内緒で訓練していたんですッ!」",
+ "309000711_38": "「1人で練習してできるようになったんですか?」",
+ "309000711_39": "「怪盗に興味があるって言ったら、\\n ナスターシャ教授が協力してくれたんだよ」",
+ "309000711_40": "「なるほど。わたしとセレナに影響されたってところね。\\n マムもいつのまに」",
+ "309000711_41": "「マムのあの訓練を受けたんですね」",
+ "309000711_42": "「勿論ッ! あれは凄かったなー……。\\n でも、これなら手伝えますよねッ!」",
+ "309000711_43": "「そうね……。だけど、1度試させて」",
+ "309000711_44": "「わかりましたッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "309000712_0": "「すごい……」",
+ "309000712_1": "「確かに、力は十分ね」",
+ "309000712_2": "「はいッ、任せてください」",
+ "309000712_3": "「それじゃ、よろしくお願いするわ」",
+ "309000712_4": "「よーし、わたしもがんばらなきゃッ!」",
+ "309000712_5": "(戦いにおいて、この子の力は申し分ない……。\\n 頼りになるということも知っている)",
+ "309000712_6": "「じゃんじゃん回収するぞーッ!」",
+ "309000712_7": "(だけど、何故だろう……。\\n とても不安を感じるわ)"
+}
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index 00000000..5622bbeb
--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "309000721_0": "「マムから心得は聞いている?」",
+ "309000721_1": "「静かに、見つからないで、正体がバレないように。\\n あとは物を壊しちゃダメッ! ですよね?」",
+ "309000721_2": "「そうよ。今回が2人での初任務になる。\\n くれぐれも、慎重にね」",
+ "309000721_3": "「はいッ!\\n ばっちり回収しますよッ!」",
+ "309000721_4": "「……声が大きいわ」",
+ "309000721_5": "「すみませんッ!」",
+ "309000721_6": "「少し心配だけど……侵入しましょうか」",
+ "309000721_7": "「はいッ!」",
+ "309000721_8": "「はぁぁぁぁぁーッ!」",
+ "309000721_9": "「なぜ全力で走るのッ!?」",
+ "309000721_10": "「いつでも全力がわたしのモットーですからッ!」",
+ "309000721_11": "「だから声が大きいってばッ!\\n ……き、気付かれてないかしら?」",
+ "309000721_12": "「ご、ごめんなさい……。\\n ちょっと張り切りすぎました」",
+ "309000721_13": "「慎重に……慎重に……、さーて、お宝はどこかなー……?」",
+ "309000721_14": "「ああッ、そこは赤外線がッ!」",
+ "309000721_15": "「え?」",
+ "309000721_16": "「くッ、反応するまえに無力化すれば――ッ!」",
+ "309000721_17": "「外したッ!?」",
+ "309000721_18": "「わわッ、なんだかすごい警報がッ!」",
+ "309000721_19": "「ああッ、もうッ!\\n わたしまでペースを乱されてッ!」",
+ "309000721_20": "「ご、ごめんなさい」",
+ "309000721_21": "「アルカ・ノイズッ!\\n ちッ、こちらに気付いて出してきたのねッ!」",
+ "309000721_22": "「これはやっつけちゃっていいんですよね?」",
+ "309000721_23": "「当然よッ! これ以上、騒ぎが大きくなるとまずいッ!\\n アルカ・ノイズを倒しながら脱出するわッ!」",
+ "309000721_24": "「え? 何も盗まないんですか?」",
+ "309000721_25": "「捕まらないことと、正体を知られないことが優先ッ!\\n いいわねッ!」",
+ "309000721_26": "「そうでしたッ!\\n そういうことなら……」",
+ "309000721_27": "「おおおおお――ッ!」",
+ "309000721_28": "「もうッ、声が大きいッ!」",
+ "309000721_29": "「す、すみません……」",
+ "309000721_30": "「いいから屋上から脱出するわよッ!」",
+ "309000721_31": "「はあ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event008/309000722_translations_jpn.json b/Missions/event008/309000722_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event008/309000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "309000722_0": "「うわわ、警察の人がすごく集まってますよッ!」",
+ "309000722_1": "「く――ッ! 迂回してターゲットを、と思ったけど、\\n もう離脱するしかないわね」",
+ "309000722_2": "「もしかして失敗ですかッ!?」",
+ "309000722_3": "「もしかしなくてもッ!」",
+ "309000722_4": "「う……ごめんなさい」",
+ "309000722_5": "「一応、あなたは初任務だったから、簡単そうなターゲットを\\n 選んだんだけど……」 ",
+ "309000722_6": "「面目ないです」",
+ "309000722_7": "「逃げるわよッ!」",
+ "309000722_8": "「は、はいッ!」",
+ "309000722_9": "「フフ……」",
+ "309000722_10": "「マムがテレビを見て笑ってるなんて、めずらしいですね。\\n 何を?」",
+ "309000722_11": "「このニュースです」",
+ "309000722_12": "「どれどれ」",
+ "309000722_13": "「ああ……」",
+ "309000722_14": "「えーっと、『ついに偽物まで現るッ!?\\n ドタバタコスプレ模倣犯、何も取らずに逃げ出したッ!』……」",
+ "309000722_15": "「偽物、コスプレ……が、がんばったのにーッ!」",
+ "309000722_16": "「がんばりすぎたのかもしれないわね……」",
+ "309000722_17": "「しかし、怪盗ファントムシスターズのファンの仮装扱いとは……」",
+ "309000722_18": "「いくらなんでもコスプレ扱いは酷いなー……」",
+ "309000722_19": "「一度は割り切ったはずなのに、\\n またあのギアが恥ずかしく感じてきたわ……」",
+ "309000722_20": "「ちゃんと予告状を出さないからですよ?」",
+ "309000722_21": "「本当に出さなくてよかったわ……」",
+ "309000722_22": "「もし予告なんてしてたら……」",
+ "309000722_23": "「こういうこともあるでしょう。\\n 正体を知られなければ十分です」",
+ "309000722_24": "「ですよねッ!\\n これからもがんばりますッ!」",
+ "309000722_25": "「あなたのそのタフネスは、本当に見上げたものだわ」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..21857aef
--- /dev/null
+++ b/Missions/event008/309000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "309000811_0": "捕える者たちとの攻防",
+ "309000811_1": "「ターゲット奪取、あとは脱出だけ――」",
+ "309000811_2": "「フッ、今回も頂きですね」",
+ "309000811_3": "「ええ。最初はどうなることかと思ったけど。\\n 慣れるものだわ」",
+ "309000811_4": "「怪盗ファントムシスターズ、狙った獲物は逃がさない――ッ!\\n ですからね」",
+ "309000811_5": "「マムの強化訓練を受けて、少しずつ簡単な任務を\\n 繰り返した甲斐があったわ」",
+ "309000811_6": "「さ、脱出よ――」",
+ "309000811_7": "「……相手も腕を上げてるようね」",
+ "309000811_8": "「でも、アルカ・ノイズならッ!」",
+ "309000811_9": "「は――ッ!」",
+ "309000811_10": "「ええッ、撃破して突破するわよッ!」",
+ "309000811_11": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event008/309000812_translations_jpn.json b/Missions/event008/309000812_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event008/309000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "309000812_0": "「聖遺物も哲学兵装も結構取り戻したんじゃないですか?」",
+ "309000812_1": "「ええ。回収は順調よ」",
+ "309000812_2": "「わたしも、そろそろ復帰できるって言われました」",
+ "309000812_3": "「怪我が軽くて良かったわ。セレナが復帰したら、\\n 怪盗は3人に増えたってことになるのかしら」",
+ "309000812_4": "「そこは怪盗だから分身ぐらいするってことでッ!」",
+ "309000812_5": "「フフ、そんなフィクションの忍者みたいなこと、\\n 出来るわけないじゃないですか」",
+ "309000812_6": "「いえ、忍者はいるわよ」",
+ "309000812_7": "「うん、分身もするんだよ」",
+ "309000812_8": "「え……? ええッ!?」",
+ "309000812_9": "「順調でなによりです。\\n さて、残りの回収対象についてですが」",
+ "309000812_10": "「ええ」",
+ "309000812_11": "「ネフィリムの細胞サンプルの行方と聖遺物を\\n 横流ししている者について、もう少しで掴めそうです」",
+ "309000812_12": "「そしておそらくそこには、以前に遭遇したと言う\\n 獣型のネフィリムもいるでしょう」",
+ "309000812_13": "「今度こそ倒さないと……」",
+ "309000812_14": "「相手もそろそろ、なりふり構っていられないはずです。\\n 何をして来るかわかりません。くれぐれも気をつけて」",
+ "309000812_15": "「わかったわ、マム。\\n いよいよね……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event008/309000821_translations_jpn.json b/Missions/event008/309000821_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event008/309000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "309000821_0": "(あれから何度か怪盗に遭遇したけれど……)",
+ "309000821_1": "(捕まえるどころか、現場に現れるノイズから\\n 救われたこともあった)",
+ "309000821_2": "(ファントムシスターズ……彼女たちは一体、本当に……)",
+ "309000821_3": "「ママ……どこ……。うぅ、ひっく……」",
+ "309000821_4": "「あら、迷子かしら……?」",
+ "309000821_5": "「きみ、どうしたの?\\n ほら、お姉ちゃん秘蔵のキャンディあげるからッ!」",
+ "309000821_6": "「うぐッ……お姉ちゃん、いいの……?」",
+ "309000821_7": "「うん。ママとはぐれちゃったのかな?」",
+ "309000821_8": "「うん……。ママ……」",
+ "309000821_9": "「それじゃあ、お姉ちゃんが一緒に探してあげようーッ!\\n きっとすぐ見つかるからね、元気だしてッ!」",
+ "309000821_10": "(こういう正義感のある子を見ると……嬉しくなるわね。\\n 市民を護る警察という仕事に、誇りが持てる気がする)",
+ "309000821_11": "「この子のお母さーんッ! いませんかーッ!\\n ぼうやが迷子になってますよーッ!」",
+ "309000821_12": "「お姉ちゃん、すごく大きい声ッ!」",
+ "309000821_13": "「でしょ? だからきっとすぐに……」",
+ "309000821_14": "「……本当にありがとうございました。\\n ほら、今度は手を繋いでいこうね」",
+ "309000821_15": "「うん。お姉ちゃん、ありがとうーッ!」",
+ "309000821_16": "「ばいばい。\\n いやー、よかったよかった……」",
+ "309000821_17": "「迷子のママ探し、おつかれさまです」",
+ "309000821_18": "「えッ!? と、友里さんッ!?」",
+ "309000821_19": "「え? 前に会ったことありましたか?」",
+ "309000821_20": "(しまったッ!?)",
+ "309000821_21": "(友里さん、こっちの世界では警察官だったんだッ!\\n マリアさんに前に聞いてたのに……ッ!)",
+ "309000821_22": "「えーっと、は、はい、以前、お会いしたことが……。\\n ありましてですね」",
+ "309000821_23": "「そうだったんですね。\\n ごめんなさい、思い出せなくて」",
+ "309000821_24": "「労いの代わりと言ってはなんですが……」",
+ "309000821_25": "「あったかいものどうぞ」",
+ "309000821_26": "「あったかいものどうもッ!」",
+ "309000821_27": "「フフ」",
+ "309000821_28": "「あはは」",
+ "309000821_29": "「――って、やばッ!\\n もう予定の時間だーッ!」",
+ "309000821_30": "「何か用事ですか?」",
+ "309000821_31": "「そんな感じですッ!\\n では、わたしはこれでッ!」",
+ "309000821_32": "「フフ、元気のいい子……」",
+ "309000821_33": "「警部、こちらでしたか。また予告状ですッ!」",
+ "309000821_34": "「今度のターゲットは神社……なんですね?」",
+ "309000821_35": "「この社の神主が個人的に興味を持ち、\\n 横流し品を保管しているという話よ」",
+ "309000821_36": "「どうしてそんなもの」",
+ "309000821_37": "「人ならざる力だから、かしらね」",
+ "309000821_38": "「超常的な力を手に入れて自分も神に近づきたい、とか」",
+ "309000821_39": "「へえ。変な人ですね」",
+ "309000821_40": "「身も蓋もない」",
+ "309000821_41": "「神社なら構造的に、そう多くの警備は置けないでしょ。\\n さっさと回収しましょう」",
+ "309000821_42": "「そうですね。回収しちゃいましょうッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "309000831_0": "「――それにしても、境内には警察がひしめいてるかと\\n 思ったけど。意外に少ないわね」",
+ "309000831_1": "「神社パワーでバリアとか張ってるのかもッ!」",
+ "309000831_2": "「今回は哲学兵装だから、神主が使いこなせたら\\n ありえない話ではないけれど」",
+ "309000831_3": "「まあ、無いでしょうね。木を伝って忍び込むわよ」",
+ "309000831_4": "「はいッ!」",
+ "309000831_5": "「なんだかあっさりと……」",
+ "309000831_6": "「回収できたわね」",
+ "309000831_7": "「いいじゃないですか。\\n 今日はこれで引き上げて、晩ごはんにしましょうッ!」",
+ "309000831_8": "「そうね。たまにはゆっくり――」",
+ "309000831_9": "「今だッ! ネット投下ッ!」",
+ "309000831_10": "「ワイヤーのネットッ!?」",
+ "309000831_11": "「うわわ、やっぱり罠だったッ!」",
+ "309000831_12": "「大人しくしろッ!\\n そいつは超硬質強化炭素繊維ネットだッ!」",
+ "309000831_13": "「いくらお前たちでも、そこからは逃げられないだろうッ!」",
+ "309000831_14": "「ついに捕まえたわよ。ファントムシスターズ」",
+ "309000831_15": "「ど、どうしよう……ッ!」",
+ "309000831_16": "(ギアの力ならまだ脱出は可能だけど。\\n 力づくで切断すれば、出力で警官を傷つける……ッ!)",
+ "309000831_17": "「くッ、どうすれば……」",
+ "309000831_18": "「署へ連行する前に、あなたたちには聞きたいことが――」",
+ "309000831_19": "「警部ッ! 境内に怪物がッ!」",
+ "309000831_20": "「な、なんだあの化け物はッ!?」",
+ "309000831_21": "「ノイズ……じゃないッ! なんなのッ!?」",
+ "309000831_22": "「9ミリ程度じゃ歯が立たないッ!\\n 応援を――ッ!」",
+ "309000831_23": "「ぐあ――ッ!」",
+ "309000831_24": "「うわあッ!」",
+ "309000831_25": "「今ならッ!」",
+ "309000831_26": "「く――ッ! ファントムシスターズッ!\\n あなたたちがあの化け物をッ!?」",
+ "309000831_27": "「違いますッ!\\n とにかく、あれはわたしたちに任せてくださいッ!」",
+ "309000831_28": "「今度こそ、仕留めてあげるわッ!」",
+ "309000831_29": "「あなたたちは一体……ッ!」",
+ "309000831_30": "「はああああ――ッ!」",
+ "309000831_31": "「はああ――ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "309000832_0": "「おおおおお――ッ!」",
+ "309000832_1": "「どうなってるんだッ!\\n 銃弾が効かないのに彼女はほとんど素手で……ッ!」",
+ "309000832_2": "「う、うわッ!」",
+ "309000832_3": "「下ってッ!」",
+ "309000832_4": "「うぐ――ッ!」",
+ "309000832_5": "「大丈夫ですかッ!」",
+ "309000832_6": "「ええ、平気よッ!」",
+ "309000832_7": "「この……化け物めッ!」",
+ "309000832_8": "「ノイズでもないのに、銃が効かないッ!\\n こんな動物……動物番組でも見たことないッ!」",
+ "309000832_9": "「くう――ッ! 動物じゃ、無いですからッ!」",
+ "309000832_10": "「まずい、警官隊が却って足手まといになっている……ッ!\\n 総員、下がりなさいッ!」",
+ "309000832_11": "「は、はいッ!」",
+ "309000832_12": "「彼女たちに任せるんですかッ!?」",
+ "309000832_13": "「……今はそれしかない」",
+ "309000832_14": "「ありがたい、これでネフィリムに――集中できるわッ!」",
+ "309000832_15": "「もう1発ッ!」",
+ "309000832_16": "「これで……とどめッ!」",
+ "309000832_17": "「怪物を、倒した……ッ!」",
+ "309000832_18": "「……仕留めたッ! 離脱、するわよ」",
+ "309000832_19": "「そうですね。それじゃ、これでッ!」",
+ "309000832_20": "「いってしまった……」",
+ "309000832_21": "「おい、お前たち大丈夫か?」",
+ "309000832_22": "「あ、ああ……。だが、あいつらは……」",
+ "309000832_23": "「あんな怪物相手に……」",
+ "309000832_24": "「ファントムシスターズの片方、雰囲気変わってないか?」",
+ "309000832_25": "「あの子たちは……やっぱり私たちを護ったというの……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "309000911_0": "夜空を舞う怪盗姉妹",
+ "309000911_1": "「連絡ご苦労。……なんだとッ!?\\n 少しは気分のいいニュースはないのかッ!」",
+ "309000911_2": "「もういい、この役立たずがッ!」",
+ "309000911_3": "「ふう……次までに新しい連絡役を雇っておかねば……」",
+ "309000911_4": "「まさか、あれがやられたというのか……くそッ!」",
+ "309000911_5": "「だが、最初の実験体としては、\\n 十分やってくれた方かもしれんな……」",
+ "309000911_6": "「次の実験体ももうすぐ使用できるようになる。\\n それに、この細胞があれば、いくらでも――ッ!」",
+ "309000911_7": "「やはり、最後にものを言うのは金と権力だ。\\n この取引さえ終われば……どちらも磐石になる」",
+ "309000911_8": "「クク、ハハハハ……ッ!」",
+ "309000911_9": "「リストの大半も回収が終わり、ネフィリムも撃破」",
+ "309000911_10": "「我々の活動を受けて、購入側が盗みを怖れているのか、\\n 流出の報告は減っています」",
+ "309000911_11": "「うまくいってるみたいですね」",
+ "309000911_12": "「ええ、続けてきた甲斐があるというものだわ」",
+ "309000911_13": "「さらに有力な情報が入りました。\\n いよいよ大詰めといっていいでしょう」",
+ "309000911_14": "「ネフィリムの細胞を使用して、\\n 実験を行っている場所が特定できました」",
+ "309000911_15": "「場所は、とある高層ビル内にあるようです。\\n そして、さらに――」",
+ "309000911_16": "「同じビル内にて、明日大きな取引があり、\\n そこで受け渡しがされるという情報も入手しました」",
+ "309000911_17": "「これまでマリアたちが潜入した施設の中で、\\n アルカ・ノイズを警備に使用していた企業を洗い出し――」",
+ "309000911_18": "「そこから今回の件に繋がる情報を得ることができたのです」",
+ "309000911_19": "「研究所に取引相手、そして黒幕。\\n 一網打尽にできる絶好の機会ね」",
+ "309000911_20": "「流石、マム……」",
+ "309000911_21": "「今回の予告状は既に私が出しておきました。\\n 警察も動いてくれるでしょう」",
+ "309000911_22": "「そして我々の敵、聖遺物を横流しして\\n 私腹を肥やしていた黒幕も、取引の場に現れるようです」",
+ "309000911_23": "「これはまたとないチャンス、\\n 必ずやネフィリムの細胞を奪い返してください」",
+ "309000911_24": "「ええ、任せてちょうだいッ!」",
+ "309000911_25": "「わたしも、今度は一緒に。足はもう大丈夫だから」",
+ "309000911_26": "「ファントムシスターズ、3人で出動だねッ!\\n じゃあ……わたしは次女かな?」",
+ "309000911_27": "「それはちょっと……。\\n マリア姉さんはわたしのお姉さんですので」",
+ "309000911_28": "「イトコなら?」",
+ "309000911_29": "「はい。では、それでお願いします」",
+ "309000911_30": "「もう、あなたたちは緊張感のない……」",
+ "309000911_31": "「またしても予告状……。\\n 今回はやけに字が達筆ね……どういうこと?」",
+ "309000911_32": "「それに添えられていたこのデータチップ……\\n 一体何のデータが――」",
+ "309000911_33": "「これは……ッ!」",
+ "309000911_34": "「ついに、ここまで来たわね」",
+ "309000911_35": "「夜風が、気持ちいい」",
+ "309000911_36": "「もうすぐ取引の時間ですよね」",
+ "309000911_37": "「そうよ。ネフィリムの細胞を回収して、\\n 首謀者も警察に引き渡してみせるッ!」",
+ "309000911_38": "「でも……なにか下で揉めてるみたいです」",
+ "309000911_39": "「あれ?\\n ビルの警備の人が、警察の人を通せんぼしてるみたいですよ?」",
+ "309000911_40": "「警備は抱き込まれているんでしょう。\\n 非合法な取引の場に警察を入れたくないから」",
+ "309000911_41": "「それなら、やる事はひとつ」",
+ "309000911_42": "「いいわ、やりましょう」",
+ "309000911_43": "「景気づけですね」",
+ "309000911_44": "「怪盗ファントムシスターズ、参上ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "309000921_0": "「来たわね」",
+ "309000921_1": "「当然」",
+ "309000921_2": "「突入するわよッ!」",
+ "309000921_3": "「は――ッ!」",
+ "309000921_4": "「えいッ!」",
+ "309000921_5": "「たあ――ッ!」",
+ "309000921_6": "「ぐ――ッ!」",
+ "309000921_7": "「ううッ!」",
+ "309000921_8": "「うあ……ッ!」",
+ "309000921_9": "「今のうちに、いきましょう」",
+ "309000921_10": "「そうだねッ!」",
+ "309000921_11": "「さあ、わたしたちを……捕まえられるかしらッ!?」",
+ "309000921_12": "「……そういうことね。味な真似を」",
+ "309000921_13": "「ファントムシスターズがビル内に侵入したッ!\\n 我々、警察も後を追うわよッ!」",
+ "309000921_14": "「お、おい……」",
+ "309000921_15": "「犯人逮捕にご協力下さいッ!」",
+ "309000921_16": "「通して貰うわッ!」",
+ "309000921_17": "「止まれッ! 止まらないと――」",
+ "309000921_18": "「すいませんッ!」",
+ "309000921_19": "「あぐッ!」",
+ "309000921_20": "「ごめんなさい……」",
+ "309000921_21": "「くそッ、こんなやつら生身で止められるかッ!」",
+ "309000921_22": "「素直に通しなさいッ!\\n 割に合わないわよッ!」",
+ "309000921_23": "「まったくだッ!\\n あの野郎、何が女の子2人止めるだけ、だッ!」",
+ "309000921_24": "「すみません、ここは通してもらいます」",
+ "309000921_25": "「ここが研究区画みたいです」",
+ "309000921_26": "「通信デバイス、セット」",
+ "309000921_27": "「マム、準備できたわ」",
+ "309000921_28": "「わかりました。では、ロックを遠隔解除します」",
+ "309000921_29": "「これが……」",
+ "309000921_30": "「……ほんとだ。ネフィリムの細胞をなんとかかんとかって\\n 書いてある」",
+ "309000921_31": "「マムッ、ネフィリム細胞の研究データを発見したわ」",
+ "309000921_32": "「こちらでも確認しました。\\n 研究データ破棄はこちらで行っておきましょう」",
+ "309000921_33": "「ええ、お願い」",
+ "309000921_34": "「あなたたちはこのまま、取引現場へ。\\n 聖遺物横流しの黒幕が、そこにいるはずです」",
+ "309000921_35": "「わかったわ。\\n みんな、仕上げに向かうわよッ!」",
+ "309000921_36": "「はい」",
+ "309000921_37": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event008/309000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,77 @@
+{
+ "309000931_0": "「あと1フロアッ!」",
+ "309000931_1": "「あれ、このフロア警備の人がいない?」",
+ "309000931_2": "「ってことは……」",
+ "309000931_3": "「――そういうことね。\\n こんなところにまでアルカ・ノイズを」",
+ "309000931_4": "「早くいかないと、逃げられちゃうかもしれないのに……」",
+ "309000931_5": "「それならッ、ここはわたしがッ!」",
+ "309000931_6": "「残るつもりなの?」",
+ "309000931_7": "「はいッ! わたし、潜入とかそういうのより、\\n こっちの方が合ってますからッ!」",
+ "309000931_8": "「……わかったわ、ここはお願い。\\n ただ、やりすぎてビルを壊さないように」",
+ "309000931_9": "「はいッ!」",
+ "309000931_10": "「お願いします」",
+ "309000931_11": "「大丈夫ッ! イトコのお姉ちゃんは\\n そんな簡単に負けないよッ!」",
+ "309000931_12": "「はいッ!」",
+ "309000931_13": "「急ぐわよ、セレナッ!」",
+ "309000931_14": "「うん」",
+ "309000931_15": "「ここがッ!」",
+ "309000931_16": "「追いついたわよッ!\\n ファントムシスターズッ!」",
+ "309000931_17": "「え、途中のアルカ・ノイズは……?」",
+ "309000931_18": "「その気になれば迂回路はいくらでもあるわ」",
+ "309000931_19": "「動くなよ、今度こそ……ッ!」",
+ "309000931_20": "「動けば……撃つッ!」",
+ "309000931_21": "「あなたたち、待って。銃を下ろして」",
+ "309000931_22": "「ど、どうしてですか、警部ッ!」",
+ "309000931_23": "「彼女たちに尋ねておかなければならないことがあるの」",
+ "309000931_24": "「あなたちの目的は?」",
+ "309000931_25": "「…………」",
+ "309000931_26": "「…………」",
+ "309000931_27": "「今回の予告状に……違法な研究とそれに関わる\\n 大型取引の情報が入っていたわ」",
+ "309000931_28": "「あなたたちはこれを止めるためにやってきた、\\n そうなんでしょう?」",
+ "309000931_29": "「……その通り」",
+ "309000931_30": "「マムが送っていたんだね」",
+ "309000931_31": "「そのようね」",
+ "309000931_32": "「わかったわ。それなら、今はそっちを優先しましょう。\\n こっちよ」",
+ "309000931_33": "「なッ!? ファントムシスターズと手を組むんですか?」",
+ "309000931_34": "「今日ここで行われるのは、非常に危険な取引――」",
+ "309000931_35": "「警察官の使命は、犯人逮捕はもちろんだけど、\\n 何より……市民の安全を護ることだと、私は思っているわ」",
+ "309000931_36": "「それなら、どちらを優先すべきかは明白ッ!」",
+ "309000931_37": "「当然、怪盗たちは、\\n この件が終わったらしっかりと逮捕させてもらうわ」",
+ "309000931_38": "「……はッ、わかりました」",
+ "309000931_39": "「ついてきて」",
+ "309000931_40": "「ええ」",
+ "309000931_41": "「現行犯でなければ逃がす可能性がある。\\n 突入のタイミングを見計って」",
+ "309000931_42": "「それならマムから持たされた超高性能マイクがあります。\\n こうやって壁に当てると――」",
+ "309000931_43": "「約束のものは持ってきてくれたかね」",
+ "309000931_44": "「ああ、もちろん」",
+ "309000931_45": "「下が騒がしいようだが……」",
+ "309000931_46": "「ただのネズミだろう。どうせここまでたどり着けやしない。\\n さあ、これが約束の――」",
+ "309000931_47": "「いくわよッ!」",
+ "309000931_48": "「ええ。……総員、突入ッ!」",
+ "309000931_49": "「今ッ!」",
+ "309000931_50": "「そこまでだッ!」",
+ "309000931_51": "「持っているものを床に置いて手を上げろッ!」",
+ "309000931_52": "「動くなよ……ッ!」",
+ "309000931_53": "「まさか警察が先にやってくるとは……。\\n 警備の連中は全員、減給だッ!」",
+ "309000931_54": "「発砲許可は下りている。\\n おかしな真似をしないほうがいい」",
+ "309000931_55": "「フフ、ご忠告どうも。……だがッ!」",
+ "309000931_56": "「な……ッ!」",
+ "309000931_57": "「今度は鳥ッ!?」",
+ "309000931_58": "「また新型のネフィリムがッ!」",
+ "309000931_59": "「く――ッ!」",
+ "309000931_60": "「んん――ッ!」",
+ "309000931_61": "「今のうちだッ!」",
+ "309000931_62": "「おい、商品はどこへいったッ!?\\n 何がたどり着けないだッ!」",
+ "309000931_63": "(まさか落としたのかッ!? 使えない奴だ。\\n 仕方がない、ここは一旦引くか)",
+ "309000931_64": "「やつらが逃げるぞッ!」",
+ "309000931_65": "「だが怪物が……ッ!」",
+ "309000931_66": "「ネフィリムッ! 相手はこっちよッ!」",
+ "309000931_67": "「あなたたちはあいつらを追ってッ!」",
+ "309000931_68": "「怪物の相手は私たちでは無理……。\\n 仕方ないわね。わかったわッ!」",
+ "309000931_69": "「危ないですッ!」",
+ "309000931_70": "「感謝しますッ!」",
+ "309000931_71": "「いったようね。彼女なら、必ず捕まえるわ」",
+ "309000931_72": "「でも姉さん、ここじゃネフィリムと戦いづらい……」",
+ "309000931_73": "「牽制しながら、屋上におびき出しましょう」",
+ "309000931_74": "「うん」"
+}
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@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "309000941_0": "「ここなら、思いっきり戦えるね」",
+ "309000941_1": "「聖遺物は人の手に余る代物。\\n ましてや、ネフィリムの細胞など玩具にしてはならない」",
+ "309000941_2": "「うん」",
+ "309000941_3": "「ねえ、姉さん」",
+ "309000941_4": "「何かしら?」",
+ "309000941_5": "「すごく、いい風だね」",
+ "309000941_6": "「……ええ。そうねッ!」",
+ "309000941_7": "「フフ……」",
+ "309000941_8": "「こんな状況だというのに、いやに嬉しそうね?」",
+ "309000941_9": "「あ、ごめんなさい……」",
+ "309000941_10": "「別に謝らなくていいわ」",
+ "309000941_11": "「わたし、マリア姉さんとこうして、\\n 一緒に、同じ方向を向いて立っているのが嬉しくて……」",
+ "309000941_12": "「怪盗をやりたいなんて言ったのも、マリア姉さんと\\n 少しでも一緒にいたかったからなのかもしれない」",
+ "309000941_13": "「セレナ……」",
+ "309000941_14": "「あ、でも、マムを助けたかったっていうのは本当だよ」",
+ "309000941_15": "「わかってるわ。セレナの優しさは、\\n わたしが一番よく知っているもの」",
+ "309000941_16": "「それに、わたしもセレナと同じ気持ちよ」",
+ "309000941_17": "「え?」",
+ "309000941_18": "「わたしも、今この状況を楽しんでる。\\n 不謹慎かもしれないけど……」",
+ "309000941_19": "「隣にセレナがいてくれて、とても嬉しい」",
+ "309000941_20": "「マリア姉さん……」",
+ "309000941_21": "「フフ、さて、イトコも到着したことだし、\\n そろそろ決着をつけましょう」",
+ "309000941_22": "「うん」",
+ "309000941_23": "「やっと追いついたッ!\\n なんか落ちてた細胞サンプルは拾っておいたよッ!」",
+ "309000941_24": "「ありがとうございます」",
+ "309000941_25": "「早かったわね。黒幕は警察に任せればいい。\\n あとは……」",
+ "309000941_26": "「――こいつを倒すだけよッ!」",
+ "309000941_27": "「それなら話は簡単ですねッ!」",
+ "309000941_28": "「怪盗ファントムシスターズ、\\n みんなでやっつけましょう」",
+ "309000941_29": "「いくわよッ!」",
+ "309000941_30": "「やあ――ッ!」",
+ "309000941_31": "「はあああ――ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event008/309000942_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "309000942_0": "「はあ――ッ!」",
+ "309000942_1": "「えいッ!」",
+ "309000942_2": "「人を襲う、聖遺物なんてッ!」",
+ "309000942_3": "「あってはならないッ!」",
+ "309000942_4": "「だから、何度でも倒してみせますッ!」",
+ "309000942_5": "「これでとどめを――」",
+ "309000942_6": "「彼らは逮捕したわッ!\\n 怪物はッ!?」",
+ "309000942_7": "「なッ!? ネフィリムが彼女の方に――」",
+ "309000942_8": "「――ッ!?\\n 今なら、9ミリでもッ!?」",
+ "309000942_9": "「ああ――ッ!」",
+ "309000942_10": "「しまったッ! 余波で彼女がッ!」",
+ "309000942_11": "「これで、とどめだあああ――ッ!」",
+ "309000942_12": "「警部さんッ!」",
+ "309000942_13": "「必ず、助けるッ!」",
+ "309000942_14": "「……あ、あれ、生きてる……ッ!」",
+ "309000942_15": "「キャッチ成功ね。危ないところだったわ」",
+ "309000942_16": "「警部さん、無事で良かったです」",
+ "309000942_17": "「あの高さから飛び降りて無事なんて……」",
+ "309000942_18": "「待ちなさいッ!」",
+ "309000942_19": "「取引の妨害は成功、黒幕も逮捕。\\n これで解決でしょう」",
+ "309000942_20": "「そういうわけにはいかないわッ!」",
+ "309000942_21": "「わたしたちを……逮捕するんですか?」",
+ "309000942_22": "「あなたたちが私利私欲のために、\\n 盗みをしていないことはわかった」",
+ "309000942_23": "「わたしたちが盗んでいるのは――」",
+ "309000942_24": "「やめなさい、それ以上は言わなくていい」",
+ "309000942_25": "「あなたたちが盗んだモノを詳しく調べようとすると、\\n 上層部からの横やりで、毎回止められる」",
+ "309000942_26": "「きっと、放っておいたら危険な物なんでしょう?」",
+ "309000942_27": "「…………」",
+ "309000942_28": "「あなたたちがしていることは正しいことなのかもしれない」",
+ "309000942_29": "「それでも、見逃すことは出来ない……。\\n 警察官として――」",
+ "309000942_30": "「あなたたちを逮捕しますッ!」",
+ "309000942_31": "「本当にその真面目さは変わらないわね。\\n やっぱり、世界が変わっても本質は一緒」",
+ "309000942_32": "「なにを言って――?」",
+ "309000942_33": "「フフ、あなたにだったら捕まってもいい気がするわね」",
+ "309000942_34": "「えッ!?」",
+ "309000942_35": "「でも、残念、わたしたちにはまだまだやるべきことが\\n 沢山ある。だから、捕まってあげるわけにはいかないわ」",
+ "309000942_36": "「それに、警察官なら、警察官らしく捕まえてみなさいッ!」",
+ "309000942_37": "「…………」",
+ "309000942_38": "「今は無理でも、必ず、捕まえるわ」",
+ "309000942_39": "「警部ッ! 無事ですかッ!?」",
+ "309000942_40": "「人が集まって来たわね」",
+ "309000942_41": "「そろそろ」",
+ "309000942_42": "「ええ」",
+ "309000942_43": "「待ってッ! 1つだけ教えて」",
+ "309000942_44": "「ノイズやあの怪物と戦える力は明らかに普通じゃない。\\n あなたたちは本当に一体何者なの?」",
+ "309000942_45": "「わたしたちは――」",
+ "309000942_46": "「怪盗――」",
+ "309000942_47": "「ファントムシスターズッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "309001011_0": "怪盗姉妹は永遠に",
+ "309001011_1": "「おかしいデス……」",
+ "309001011_2": "「うん、すごくおかしい」",
+ "309001011_3": "「はあ? なにがどうおかしいんだ?」",
+ "309001011_4": "「何か鏡の前で変なポーズとってたり、\\n 人が来ると反射的に隠れたり、とにかく怪しいデスよ」",
+ "309001011_5": "「うん。確かセレナのところに行ってからだよね」",
+ "309001011_6": "「ドラマか何かの練習じゃないのか」",
+ "309001011_7": "「いや、女優業に手を出すとは聞いたことがないが。\\n ドラマともなると、纏まった日程の確保が必要となるからな」",
+ "309001011_8": "「ん、んんん……」",
+ "309001011_9": "「おい」",
+ "309001011_10": "「な、なにかな? クリスちゃん」",
+ "309001011_11": "「そういや、あいつが向こうに入り浸ってるって聞いて\\n 様子を見にいったよな……?」",
+ "309001011_12": "「な、なんにも、なーんにも知らないよッ!」",
+ "309001011_13": "「怪しいデース……」",
+ "309001011_14": "「この上なく怪しいね……」",
+ "309001011_15": "「な、なんでもないよーあはは……あッ!\\n わたし未来と約束あったんだーッ!」",
+ "309001011_16": "「逃げた」",
+ "309001011_17": "「あれは絶対、逃げたデスね」",
+ "309001011_18": "「そういえばマリアは今日も向こうにいってるのか?」",
+ "309001011_19": "「そうデス。\\n なにやらいそいそと出かけていったデスッ!」",
+ "309001011_20": "「よし、それならみんなでいけばわかるだろ」",
+ "309001011_21": "「そうするか。\\n もしかしたら悩みなどあるのかも知れない」",
+ "309001011_22": "「ここしばらくの間、\\n マリアはセレナのところで何をしてるんだろう……?」",
+ "309001011_23": "「ナスターシャ教授にもご無沙汰している。\\n 挨拶をしてから、マリアの行方を尋ねよう」",
+ "309001011_24": "「おう」",
+ "309001011_25": "「手土産の醤油もちゃんと持ってきたデース」",
+ "309001011_26": "「しかも業務用お得ボトル」",
+ "309001011_27": "「……おい、なんか街のほうが騒がしいぞ」",
+ "309001011_28": "「もしや、ノイズかッ!」",
+ "309001011_29": "「いってみるデスッ!」",
+ "309001011_30": "「うん」",
+ "309001011_31": "「怪盗だッ! 怪盗が出たぞッ!」",
+ "309001011_32": "「わーッ、生で初めて見たッ!」",
+ "309001011_33": "「ねえ、私にも双眼鏡貸してよッ!」",
+ "309001011_34": "「うおおお、本物だッ!」",
+ "309001011_35": "「なに……怪盗ッ!?」",
+ "309001011_36": "「鮮やかに、華麗にッ!」",
+ "309001011_37": "「神出鬼没にして正体不明ッ!」",
+ "309001011_38": "「夜空より音も無く舞い降りる……2輪の花ッ!」",
+ "309001011_39": "「狙った獲物は逃がさない――」",
+ "309001011_40": "「わたしたちは、『怪盗ファントムシスターズ』ッ!」",
+ "309001011_41": "「おい……あれはまさかッ!」",
+ "309001011_42": "「……間違いないと思う」",
+ "309001011_43": "「怪盗デスッ! 本物デスよッ!」",
+ "309001011_44": "「……世を擾乱する悪党か。ならばわたしが成敗を――」",
+ "309001011_45": "「お前らも気づけッ!」",
+ "309001011_46": "「気づけ? って何デス?\\n ――ッてッ! ま、まさかッ!? あの2人ッ!」",
+ "309001011_47": "「……はッ!?\\n あれは……そうなのかッ!?」",
+ "309001011_48": "「どう見てもそうだろうがッ!」",
+ "309001011_49": "「……ストレスからああいう行動を取ることがあるって\\n 聞いたことが……」",
+ "309001011_50": "「うう、現代のストレス社会が悲しい怪盗を生んでしまったデス……」",
+ "309001011_51": "「そういえば、休みが取れないとぼやいていた事があったな……」",
+ "309001011_52": "「マリア、溜め込みやすいタイプだから」",
+ "309001011_53": "「単純に頭でも打った可能性もあるんじゃねーか?」",
+ "309001011_54": "「それはそれで大事件デスよッ!?」",
+ "309001011_55": "「それより、ここで見たことだが……」",
+ "309001011_56": "「言うなって?\\n わかってるよ……」",
+ "309001011_57": "「他言無用」",
+ "309001011_58": "「マリア、セレナ……。2人の姿は\\n そっとアタシたちの胸の中だけにしまっておくのデス……」",
+ "309001011_59": "「……ナスターシャ教授に挨拶だけして、帰るか……」",
+ "309001011_60": "「デース……」"
+}
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+++ b/Missions/event009/310000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,79 @@
+{
+ "310000111_0": "謎の海賊船",
+ "310000111_1": "「なんだ……急に霧が濃くなってきたな」",
+ "310000111_2": "「おい、船が近づいて来るぞ。えらく年代モノの船だ」",
+ "310000111_3": "「おかしい。レーダーに反応は無かったはずだが……、\\n 救難信号はきているか?」",
+ "310000111_4": "「それもありません。\\n こちらからの通信にも、応答……ありません」",
+ "310000111_5": "「待て、黒い旗が……ッ!\\n あれは……海賊旗ッ!?」",
+ "310000111_6": "「野郎どもッ! 獲物だッ!」",
+ "310000111_7": "「思い切り暴れてやれッ!」",
+ "310000111_8": "「海賊ッ!? まさかッ!」",
+ "310000111_9": "「か、回避ッ! 全速で逃げるんだッ!」",
+ "310000111_10": "「砲撃がッ! うわああ……ッ!」",
+ "310000111_11": "「緊急招集を掛けてすまない。\\n 至急、調査してほしい事件が起きた」",
+ "310000111_12": "「ノイズの反応は無いようですが、\\n またギャラルホルンのアラートですか?」",
+ "310000111_13": "「ギャラルホルンに異常は見られない。\\n 今回は、海賊により頻発する貨物船襲撃事件についてだ」",
+ "310000111_14": "「そういうのは警察とか軍隊の管轄じゃないのか?」",
+ "310000111_15": "「それが……そうも言ってられんのだ」",
+ "310000111_16": "「まさか、アルカ・ノイズが関係しているとか?」",
+ "310000111_17": "「順を追って話す。エルフナインくん、頼む」",
+ "310000111_18": "「はい。被害にあった船舶の報告では――」",
+ "310000111_19": "「海賊船は『霧のように現れては消え、\\n 襲って来た海賊が人ではなかった』とのことです」",
+ "310000111_20": "「ひ、人じゃないなら何なんだよッ!」",
+ "310000111_21": "「そうデスッ!\\n ハッキリしてほしいデスッ!」",
+ "310000111_22": "「あれ? 2人とも震えてる?」",
+ "310000111_23": "「わ、わりーかよッ!\\n ちょっと寒いだけだッ!」",
+ "310000111_24": "「アタシもデスッ!\\n 怖いとかぜんぜん思ってないデスッ!」",
+ "310000111_25": "「詳しい話を聞かせて欲しい」",
+ "310000111_26": "「はい。その海賊船はまさに神出鬼没。レーダーや超音波探知を\\n 掻い潜り、接触直前までその存在すら確認できません」",
+ "310000111_27": "「もちろん、逃走後の位置情報も特定不可能。\\n ――これと同様のケースが複数報告されています」",
+ "310000111_28": "「また、襲撃者には生体反応が一切なく、\\n 『人ならざる者』であったとあります」",
+ "310000111_29": "「相手はなんらかの超常的な存在ということだ。\\n 我々S.O.N.G.の力が必要な局面と言えるだろう」",
+ "310000111_30": "「なるほど……。しかし、広い海上で居場所を\\n 探る手立てもないとは、厄介ですね」",
+ "310000111_31": "「報告によると、出現海域は限定されています。\\n 米国の船に搭乗して向かい、調査する形になりますね」",
+ "310000111_32": "「今までのデータから、出現ポイントを\\n 予測できないか調査中です」",
+ "310000111_33": "「新しい情報が入り次第、追って連絡する。\\n それでは、頼んだぞッ!」",
+ "310000111_34": "「はいッ!」",
+ "310000111_35": "「いざ件の海賊船に遭遇した際は、接舷して乗り込む他ないか」",
+ "310000111_36": "「だけど正体がわからない以上、懐に飛び込むのは危険よ」",
+ "310000111_37": "「なんとか相手の正体を見極められれば良いのだが……」",
+ "310000111_38": "「うーみーッ!」",
+ "310000111_39": "「海デースッ!」",
+ "310000111_40": "「広くて青くて大きいッ!」",
+ "310000111_41": "「海はすごいデスッ!」",
+ "310000111_42": "「切ちゃんたち、楽しそう」",
+ "310000111_43": "「遊びに来たわけじゃないってのに……」",
+ "310000111_44": "「問題の海域までもうすぐよ。\\n みんな、警戒を怠らないで」",
+ "310000111_45": "「わかりましたッ!」",
+ "310000111_46": "「い、いよいよデスか……ッ!」",
+ "310000111_47": "「霧が出てきたな。\\n これが報告にあった出現の予兆だろうか」",
+ "310000111_48": "「予兆?\\n レーダーに反応は見られませんが……」",
+ "310000111_49": "「それも報告通りね。いきなり現れるという話だから」",
+ "310000111_50": "「いかにも何か出て来そうデス……」",
+ "310000111_51": "「く、来るならとっとと来やがれ……ッ!」",
+ "310000111_52": "「あッ、あれ……ッ!」",
+ "310000111_53": "「海賊船だーッ!」",
+ "310000111_54": "「何かが乗り込んでくるぞッ!」",
+ "310000111_55": "「なんだよあれ……ッ!」",
+ "310000111_56": "「お……おばけ海賊デースッ!」",
+ "310000111_57": "「待ちなさいッ! まだ本当にそうと決まったわけじゃ……」",
+ "310000111_58": "「せ、生体反応が検知されない……。\\n なんなんだコイツらはッ!?」",
+ "310000111_59": "「ば、ばけものめッ! くらえッ!」",
+ "310000111_60": "「こ、こいつらッ、銃では歯が立たないッ!?」",
+ "310000111_61": "「ダメだッ! 次々に乗り込んで来ますッ!」",
+ "310000111_62": "「……これ以上、米軍に相手をさせるのは危険だわッ!」",
+ "310000111_63": "「いきましょうッ!」",
+ "310000111_64": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "310000111_65": "(人ならざる者とは言っていたけど……)",
+ "310000111_66": "「マリアさん危ないッ!」",
+ "310000111_67": "「――ッ!?\\n くッ! このッ!」",
+ "310000111_68": "「しまったッ!」",
+ "310000111_69": "「……どうやら人ならざる者っていうのは本当みたいね」",
+ "310000111_70": "「だったら話は早いッ!」",
+ "310000111_71": "「ここはわたしたちに任せてくださいッ!」",
+ "310000111_72": "「はあああ――ッ!」",
+ "310000111_73": "「は――ッ!」",
+ "310000111_74": "「わたしたちもッ!」",
+ "310000111_75": "「い、言われるまでもねえッ!」",
+ "310000111_76": "「おばけ海賊が、なんぼのもんかデスッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "310000112_0": "「これでッ!」",
+ "310000112_1": "「どうデスかッ!」",
+ "310000112_2": "「はああああ――ッ!」",
+ "310000112_3": "「……倒しても倒しても、次から次へと……ッ!」",
+ "310000112_4": "「まともに相手をしては、こちらが消耗させられる」",
+ "310000112_5": "「だったら、まとめて吹っ飛べッ!」",
+ "310000112_6": "「はああああッ!」",
+ "310000112_7": "「今のうちに、敵の海賊船にッ!」",
+ "310000112_8": "「今度はこっちから乗り込むデスッ!」",
+ "310000112_9": "「一番槍はわたしが……ッ!」",
+ "310000112_10": "「――うわッ!?」",
+ "310000112_11": "「どうしたんデスかッ!?」",
+ "310000112_12": "「いたたた……ッ! 入れないッ!?\\n なんか、見えない壁があるみたいな……」",
+ "310000112_13": "「とか言ってるうちに、海賊船が逃げていっちゃうデスよッ!」",
+ "310000112_14": "「ここで撤退ッ!?」",
+ "310000112_15": "「追撃する――ッ!」",
+ "310000112_16": "「うッ、やっぱり船に近づけない……」",
+ "310000112_17": "「……ちくしょう、逃がしたか」",
+ "310000112_18": "「やむを得まい。尖兵を撃退し、船を護れただけでも十分だ」",
+ "310000112_19": "「大変ですッ! 船倉から積荷が消えていると報告がッ!」",
+ "310000112_20": "「なんだとッ!?」",
+ "310000112_21": "「ええッ? いつのまにッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "310000121_0": "「なるほど。敵は追い詰めたものの、\\n 海賊船に乗り込むには至らなかったか」",
+ "310000121_1": "「はい。\\n 海賊そのものは撃破しましたが、積荷を奪われてしまい……」",
+ "310000121_2": "「結果的には、完全にこちらの敗北ね……」",
+ "310000121_3": "「……アイツら、謎が多すぎる」",
+ "310000121_4": "「次こそ退治するデスッ!」",
+ "310000121_5": "「それには、敵の正体をつかまないと……」",
+ "310000121_6": "「海賊船に乗り込めれば、何か手がかりがつかめるかもしれないのに」",
+ "310000121_7": "「それについてですが、船の出現前後で\\n 何らかの高エネルギー反応が検知されています」",
+ "310000121_8": "「敵の正体に、なんらかの聖遺物や哲学兵装が\\n 関わっている可能性があります」",
+ "310000121_9": "「じゃあ、あの海賊船が、聖遺物や哲学兵装ってことですか?」",
+ "310000121_10": "「無論、その可能性もある。\\n だが、断言するには早すぎる」",
+ "310000121_11": "「通常兵器の通用しない海賊と、侵入を許さない海賊船――、\\n 我々は、まだ何か見落としているのかもしれない」",
+ "310000121_12": "「でも、海賊と海賊船以外に\\n それっぽいのは何にも見なかったデス」",
+ "310000121_13": "「海賊旗は覚えていませんか? 海賊旗は、海賊たちが\\n 自身を示す印。何かつかめるかもしれません」",
+ "310000121_14": "「海賊旗?\\n そもそも、旗なんてあったかどうかも……」",
+ "310000121_15": "「あんまり思い出せない」",
+ "310000121_16": "「そうね……そこまで気が回らなかったわ」",
+ "310000121_17": "「では、海賊旗については、\\n 船員や米兵の方々からも情報を募ってみます」",
+ "310000121_18": "「ああ。お前たちも、次回の遭遇時は気に留めておいてくれ」",
+ "310000121_19": "「わかりましたッ!」",
+ "310000121_20": "「海賊だかなんだか知らないが、\\n どっからでもかかってきやがれッ!」",
+ "310000121_21": "「そう急くな。まずは敵の絡繰りを暴くのが最優先だ」",
+ "310000121_22": "「……聖遺物か、はたまた哲学兵装か。\\n わたしたちが見極める必要がありそうね」",
+ "310000121_23": "「おッ、またまた霧が出てきたデスよッ!」",
+ "310000121_24": "「くるッ!」",
+ "310000121_25": "「よしッ! 今度こそッ!」",
+ "310000121_26": "「雪音と月読は敵を近づけないよう、確実に足止めを頼むッ!」",
+ "310000121_27": "「ああッ!\\n 略奪なんてさせるかよッ!」",
+ "310000121_28": "「わかりましたッ!」",
+ "310000121_29": "「アタシもいくデスッ!」",
+ "310000121_30": "「はあああ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "310000122_0": "「はあああ――ッ!」",
+ "310000122_1": "「デッキの海賊は片付いたわ。あとは海賊船ッ!」",
+ "310000122_2": "「旗ッ! 旗はッ!」",
+ "310000122_3": "「安心しろ。船員の方に撮影してもらっている」",
+ "310000122_4": "「さすが翼さんッ!」",
+ "310000122_5": "「なら、もう遠慮はいらないな。\\n 手っ取り早く――」",
+ "310000122_6": "「ここで……沈めてやるッ!」",
+ "310000122_7": "「いきなりミサイルデスかッ!?」",
+ "310000122_8": "「…………」",
+ "310000122_9": "「剣でミサイルをはね返したッ!?」",
+ "310000122_10": "「嘘だろッ!?」",
+ "310000122_11": "「こ、こっちに飛んで来るよッ!」",
+ "310000122_12": "「このままだと被弾するデスッ!」",
+ "310000122_13": "「その前にッ!」",
+ "310000122_14": "「落とす――ッ!」",
+ "310000122_15": "「せいッ!」",
+ "310000122_16": "「あ、危なかったデス……ッ!」",
+ "310000122_17": "「船はッ!?」",
+ "310000122_18": "「……逃げられたみたい」"
+}
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+++ b/Missions/event009/310000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "310000211_0": "海賊の掟",
+ "310000211_1": "「海賊船は退けたけど……。\\n 積荷は無事なのッ!?」",
+ "310000211_2": "「いえ、それがまたしても……」",
+ "310000211_3": "「そんな……ッ!」",
+ "310000211_4": "「戦いでは、こっちが圧倒してたのに」",
+ "310000211_5": "「相手は略奪のプロってことかよ……」",
+ "310000211_6": "「でも、新発見もあったデス。\\n 海賊船に、船長っぽい人がいるのを見たデスッ!」",
+ "310000211_7": "「それに、海賊旗も、船員さんが撮影してくれてるはずだよ」",
+ "310000211_8": "「この情報を持ち帰って、もう1度体勢を立て直す他ないな」",
+ "310000211_9": "「今回の情報を元に、すでにエルフナインくんが\\n 分析をしてくれている」",
+ "310000211_10": "「何かつかめたの?」",
+ "310000211_11": "「海賊旗と船長らしき人物の特徴から、\\n 絞り込むことができました」",
+ "310000211_12": "「あの船長はおそらく、\\n 大航海時代最後の海賊と言われるバーソロミュー・ロバーツ」",
+ "310000211_13": "「通称をブラックバートと呼ばれた大海賊です」",
+ "310000211_14": "「ブラックバート……?」",
+ "310000211_15": "「はい、あの船はロイヤル・フォーチュン号。\\n 皆さんが戦ったのは、おそらく当時の乗組員です」",
+ "310000211_16": "「ちょっと待つデス。\\n それじゃ、まるっきり幽霊と幽霊船じゃないデスかッ!?」",
+ "310000211_17": "「推測の域を出ませんが――」",
+ "310000211_18": "「海賊団丸ごとが、何らかの哲学兵装から出現した\\n 残留思念ということなのかもしれません」",
+ "310000211_19": "「生体反応が無い『人ならざる者』というのも、\\n それで一応は説明がつくわね」",
+ "310000211_20": "「それなら、船に乗り込めないのは、なんでなのかな?」",
+ "310000211_21": "「ブラックバートの掟は、非常に厳しかったと言われていて、\\n その掟が超常的な力として働いている可能性があります」",
+ "310000211_22": "「乗船についても、『海賊でない者の乗船禁止』\\n という掟があったと伝えられています」",
+ "310000211_23": "「掟ってのは、なんでもありにしちまうのかよ」",
+ "310000211_24": "「やるせない……」",
+ "310000211_25": "「掟……それならッ!」",
+ "310000211_26": "「どうした?」",
+ "310000211_27": "「掟には掟ッ! わたしに考えがありますッ!」",
+ "310000211_28": "「というわけで、わたし海賊になるねッ! 未来ッ!」",
+ "310000211_29": "「はいはい。今度はどうしたの?」",
+ "310000211_30": "「海賊って言っても正義の海賊だからッ!」",
+ "310000211_31": "「海賊って時点で悪者じゃないかな」",
+ "310000211_32": "「大丈夫ッ! わたしは海賊から船を守るために、\\n 正義の海賊になるんだからッ!」",
+ "310000211_33": "「詳しい事情は省くけど、\\n 敵の海賊船を相手に、海賊姿で乗り込もうって話なの」",
+ "310000211_34": "「敵の掟を利用して、海賊姿で上がり込むんだと。\\n あのおっさんも、良く了承したもんだ」",
+ "310000211_35": "「確証がないのも確かだが、\\n いつまでも手をこまねいてはいられないだろう」",
+ "310000211_36": "「海賊……ドクロがアタシを呼んでるデスッ!」",
+ "310000211_37": "「切ちゃん、そういうの好きだよね」",
+ "310000211_38": "「逆らうやつはマストから逆さ吊りデースッ!」",
+ "310000211_39": "「あたしの攻撃をあんな風に返すなんて……。\\n 屈辱は絶対に晴らしてやるからなッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event009/310000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "310000212_0": "「海賊訓練の一環として、この前の海賊との戦闘を\\n シミュレーションしてみましたが、いかがでしたか?」",
+ "310000212_1": "「海賊の動きや戦い方を見ることはできたが、\\n ギアの変化まではまだ……」",
+ "310000212_2": "「アタシがなりたいのはあんな手下Aみたいなのじゃなくて、\\n 船長デスッ!」",
+ "310000212_3": "「いきなり船長かよ」",
+ "310000212_4": "「夢はでっかくだよ、クリスちゃんッ!」",
+ "310000212_5": "「今試しても、ギアの変化は起こせない気がする」",
+ "310000212_6": "「形だけ真似ようとしても、難しいかもしれないわね」",
+ "310000212_7": "「ギアの変化に至る、心象の変化が必要だわ。\\n それにはもっと情報が必要ね」",
+ "310000212_8": "「はい。では次に、海賊の知識を学んでいただきます」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..feb8e78b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "310000221_0": "「引き続き心象訓練を行いましょう。\\n こちらで用意したプログラムに従って、進めて下さい」",
+ "310000221_1": "「まずは海賊映画の鑑賞だッ!\\n かつて海賊ヘンリー・モーガンはこう言った」",
+ "310000221_2": "「人生とは愛と略奪だとッ!\\n 荒々しい海の男の生き方を学べッ!」",
+ "310000221_3": "「愛と略奪ッ!\\n 熱い、熱過ぎるデスッ!」",
+ "310000221_4": "「わたしたちは略奪から護る側だって忘れちゃダメよ……?」",
+ "310000221_5": "「こちらも参考になるかと、海賊関係の小説やコミックを\\n 揃えてみました」",
+ "310000221_6": "「なるべく実在の海賊に近い性質のものを選んであります」",
+ "310000221_7": "「こんなにたくさんッ!?」",
+ "310000221_8": "「続いて銃や剣の訓練だ」",
+ "310000221_9": "「剣は、船乗りが好んで用いたカットラスという曲刀を\\n 用意してあります」",
+ "310000221_10": "「けっこう、重い……」",
+ "310000221_11": "「くッ……このくらいの重さ、どうってこと……」",
+ "310000221_12": "「この剣はやや間合いが狭いが、船上での使用を考えてか。\\n ……悪くない」",
+ "310000221_13": "「この帽子とかは何に使うんデス?」",
+ "310000221_14": "「形から入るのも効果的かと考えて、\\n 海賊の扮装を用意してみました」",
+ "310000221_15": "「へえ……」",
+ "310000221_16": "「こんな感じか」",
+ "310000221_17": "「ぷッ、アハハハッ!\\n クリスちゃん、その付けヒゲ変ッ! すごく変だよッ!」",
+ "310000221_18": "「フフ、眼帯も愉快だな」",
+ "310000221_19": "「おまえら……なんであたしで試すんだッ!」",
+ "310000221_20": "「クリス先輩は思い切りが足りないデス。\\n こういうのは……なりきりが大事デスッ!」",
+ "310000221_21": "「だったら、お前がやってみろッ!」",
+ "310000221_22": "「アタシの完璧ななりきりをとくと見るデスッ!」",
+ "310000221_23": "「フッ、人生とは愛と略奪……デスッ!」",
+ "310000221_24": "「おおッ!」",
+ "310000221_25": "「切ちゃん、本物の海賊みたい」",
+ "310000221_26": "「最後は水上移動の要、船の訓練だ。\\n 操船のいろはをシミュレータで学んでもらうッ!」",
+ "310000221_27": "「海上は移動が不自由になりますからね。\\n 船に慣れることこそ戦いの基本と言えるかと思います」",
+ "310000221_28": "「普通に海上走る人間がそれ言うか……?」",
+ "310000221_29": "「それでは、早速始めてくれッ!」",
+ "310000221_30": "「用意したプログラムは以上です」",
+ "310000221_31": "「訓練の成績優秀者は――」",
+ "310000221_32": "「船上で抜群の機動力をいかし、文字通り荒波を乗りこなした翼」",
+ "310000221_33": "「海賊の心を隅々まで理解し、演じきれる切歌くん」",
+ "310000221_34": "「そして――、すべての状況でその射程をいかし、\\n 柔軟に立ち回ったクリスくん」",
+ "310000221_35": "「以上、3名ッ!」",
+ "310000221_36": "「これまでのプログラムが、\\n きっと皆さんの心象に変化を与えたはずですッ!」",
+ "310000221_37": "「絶対大丈夫デスッ!\\n もう気分的には半分くらい海賊になってるデスッ!」",
+ "310000221_38": "「成功すれば雪辱を果たせる」",
+ "310000221_39": "「試してみるとしよう」",
+ "310000221_40": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "310000221_41": "「Killter Ichaival tron」",
+ "310000221_42": "「Zeios igalima raizen tron」",
+ "310000221_43": "「どんなもんかデスッ!」",
+ "310000221_44": "「これが、海賊型ギア……」",
+ "310000221_45": "「まずは第一歩ッ! これでアイツに……ッ!」",
+ "310000221_46": "「よし、ひとまず良くやった」",
+ "310000221_47": "「では、次は性能のテストだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "310000222_0": "「こいつでどうだッ!」",
+ "310000222_1": "「は――ッ!」",
+ "310000222_2": "「サメのエサにしてやるデスッ!」",
+ "310000222_3": "「……打ち止めか。問題なく戦えるようだな」",
+ "310000222_4": "「元々、荒事やってるやつらだから、\\n 戦いには向いてるんだろうな」",
+ "310000222_5": "「…………」",
+ "310000222_6": "「な、なあ、そう落ち込むなよ」",
+ "310000222_7": "「うう……未来に海賊になるッ!\\n って言っちゃった手前、なんだかカッコ悪い……」",
+ "310000222_8": "「人には向き不向きというものがある。\\n 今回はわたしたちに任せてくれ」",
+ "310000222_9": "「大船に乗ったつもりで、アタシたちに任せて欲しいデス」",
+ "310000222_10": "「……うん、そうだね」",
+ "310000222_11": "「みんな、頑張ってねッ!」",
+ "310000222_12": "「集まってるな」",
+ "310000222_13": "「さて、響くんの推測通りなら、この新型ギアで\\n 海賊船へと乗り込むことができるはずだ」",
+ "310000222_14": "「今更だけど、こんなんで本当に大丈夫なのか?」",
+ "310000222_15": "「きっと大丈夫ッ! 掟には掟だよ、クリスちゃんッ!」",
+ "310000222_16": "「海賊船が侵入を阻む力に、『海賊でない者の乗船禁止』の掟が\\n 働いているとすれば、十分期待できます」",
+ "310000222_17": "「現場の状況はどうなっている?」",
+ "310000222_18": "「現在、例の海域は航行を避けるように勧告が出ていますが、\\n こうしているうちにも新たな被害が出る可能性もあります」",
+ "310000222_19": "「危険海域の範囲が不明瞭ですし、\\n 海流や気象の問題で避けられないケースもありますからね」",
+ "310000222_20": "「ぐずぐずしてる暇はないってことか」",
+ "310000222_21": "「闇夜に濃霧とあっては、分が悪い。\\n 作戦は明日の朝、夜明けとともに開始とする」",
+ "310000222_22": "「まずはゆっくり休め。\\n お前たちには万全の状態で任務にあたってもらう」",
+ "310000222_23": "「任せるデスッ! フッフッフ、\\n このキャプテンのアタシについてくるデースッ!」",
+ "310000222_24": "「うん。頑張って、切ちゃん」",
+ "310000222_25": "「なんでお前がキャプテンなんだよ」",
+ "310000222_26": "「ダメデスかッ!?\\n アタシが1番海賊っぽいと思うデスよッ!」",
+ "310000222_27": "「そりゃねーな。海賊と言ったら銃。\\n 銃の扱いが上手い、あたしこそがキャプテンだッ!」",
+ "310000222_28": "「おおー。2人とも早くも海賊スイッチ入ってるよーッ!」",
+ "310000222_29": "「やれやれ。\\n これで海賊船に上がれないとあれば、とんだお笑い草だな」",
+ "310000222_30": "「そうね。翼は大丈夫そうかしら?」",
+ "310000222_31": "「わたしは、もう休むとしよう。\\n キャプテンの名に懸けて、明日の遅刻は許されない」",
+ "310000222_32": "「……でもないようね」"
+}
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+++ b/Missions/event009/310000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "310000311_0": "大海賊ブラックバート",
+ "310000311_1": "「そろそろ問題の海域です」",
+ "310000311_2": "「やはり霧が濃くなってきたわね」",
+ "310000311_3": "「あっち、船が近づいて来るッ!」",
+ "310000311_4": "「来たな……。この前の借り、\\n 倍にして返してやるッ!」",
+ "310000311_5": "「アタシの海賊型ギアの力、見せてやるデスッ!」",
+ "310000311_6": "「まずは迎え撃つぞッ!」",
+ "310000311_7": "「ああッ!」",
+ "310000311_8": "「Killter Ichaival tron」",
+ "310000311_9": "「切ちゃん、ここはわたしたちに任せて、\\n 海賊船に乗り込める隙を探ってみて」",
+ "310000311_10": "「わかったデスッ!」",
+ "310000311_11": "「任せたよッ!\\n この船はわたしたちが護るからッ!」",
+ "310000311_12": "「ええ、いきましょうッ!」",
+ "310000311_13": "「第一波を凌ぎ次第、乗り込むぞッ!」",
+ "310000311_14": "「当たり前だッ! なめられたままで終われるかよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "310000321_0": "「船長ッ! 出てくるデスッ!」",
+ "310000321_1": "「防人の剣にて打ち破ってくれるッ!」",
+ "310000321_2": "「雑魚に用はねえッ!」",
+ "310000321_3": "「海賊が減ってきたッ! 今ならいけるよッ!」",
+ "310000321_4": "「今のうちに、海賊船へッ!」",
+ "310000321_5": "「わたしたちがカバーに回るわッ!」",
+ "310000321_6": "「乗船を阻む壁も、海賊型ギアなら……ッ! いくぞッ!」",
+ "310000321_7": "「ああッ!」",
+ "310000321_8": "「アタシも――」",
+ "310000321_9": "「はあ――ッ!」",
+ "310000321_10": "「切歌ちゃん、今のうちッ!」",
+ "310000321_11": "「助かったデス。\\n それじゃあ、いってくるデスッ!」",
+ "310000321_12": "「しめたッ! 狙い通りだッ!」",
+ "310000321_13": "「壁の影響は皆無だったな」",
+ "310000321_14": "「乗ったは乗ったデスけど、\\n ……こっちはめちゃくちゃ海賊が多いデスね」",
+ "310000321_15": "「たしかに……これは骨が折れそうだな」",
+ "310000321_16": "「船を制圧さえすりゃ、この騒動も終わりだろ」",
+ "310000321_17": "「いっちょ暴れてやるデスッ!」",
+ "310000321_18": "「こちらも今は海賊。敵は力で捻じ伏せるまでッ!」",
+ "310000321_19": "「蜂の巣になりたいヤツからかかってこいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "310000331_0": "「まとめてぶッ飛べッ!」",
+ "310000331_1": "「ちくしょうッ、こいつらまさか無限に湧いてくるのかッ!?」",
+ "310000331_2": "「まったくもって切り放題デスッ!」",
+ "310000331_3": "「フッフッフ、これがホントのバイキングデスッ!」",
+ "310000331_4": "「うまいこと言ってる場合じゃないだろッ!」",
+ "310000331_5": "「散れ――ッ!」",
+ "310000331_6": "「個々を討つのは難しくないが、\\n こう、延々と相手をさせられると……ッ!」",
+ "310000331_7": "「ああ。めんどくさいったらありゃしねえッ!」",
+ "310000331_8": "「だったらやっぱり……」",
+ "310000331_9": "「どうするつもりだ?」",
+ "310000331_10": "「船ごとぶった斬るデスッ!\\n はあああ――ッ!」",
+ "310000331_11": "「おっとッ!」",
+ "310000331_12": "「防がれたデスッ!?」",
+ "310000331_13": "「おいおい、俺たちに溺れろってか?\\n いいぜ、俺が相手してやるよ」",
+ "310000331_14": "「お前はこの前のッ!」",
+ "310000331_15": "「わたしからいくぞッ!」",
+ "310000331_16": "「その通り。大海賊バーソロミュー・ロバーツ。\\n またの名をブラックバートとは俺のことだ」",
+ "310000331_17": "「わたしの剣をいとも容易く防ぐとは……ッ!」",
+ "310000331_18": "「それなら……これでどうデスッ!」",
+ "310000331_19": "「ふんッ!」",
+ "310000331_20": "「そんなッ!?\\n 全力の1撃だったデスよッ!?」",
+ "310000331_21": "「それなら、当たるまでバラ撒いてやるッ!」",
+ "310000331_22": "「ほう、そいつはすごい銃だな」",
+ "310000331_23": "「余裕ぶってんじゃねえッ!」",
+ "310000331_24": "「飛び道具のたぐいは、特に警戒してるぜッ!\\n 笑えねぇ思い出があっからよぉッ!」",
+ "310000331_25": "「うぐッ!?」",
+ "310000331_26": "「大丈夫デスかッ!?」",
+ "310000331_27": "「大したことない。\\n だけど……こいつ1人だけ強さがケタ違いだッ!」",
+ "310000331_28": "「大海賊の名は伊達ではないということか……ッ!」",
+ "310000331_29": "「お前ら筋がいいな。面白いやつらだ」",
+ "310000331_30": "「だが……俺の船で好き勝手した以上、\\n 覚悟は出来ているんだろうな――ッ!」",
+ "310000331_31": "「は、早いッ!?」",
+ "310000331_32": "「まずい、来るぞッ!」",
+ "310000331_33": "「やめなさい」",
+ "310000331_34": "「チッ、お前か。\\n ……いい所で邪魔に入る」",
+ "310000331_35": "「雪音ッ、無事か」",
+ "310000331_36": "「あ、ああ……」",
+ "310000331_37": "「それより今の声、どこかで……」",
+ "310000331_38": "「せっかくの楽しみを邪魔しないでくれよ、フィーネ」",
+ "310000331_39": "「あら、失礼したわね」",
+ "310000331_40": "「フィーネ……ッ!?」",
+ "310000331_41": "「そんな……ッ!?」",
+ "310000331_42": "「こんな所で再びまみえるとは……ッ!」",
+ "310000331_43": "「大人げなくはしゃいでどうするの?\\n すでに目的は達成してるでしょ」",
+ "310000331_44": "「まあな。なら、こいつらは予想外の収穫ってことにしておくか。\\n よしッ! 野郎どもッ、船を出せッ!」",
+ "310000331_45": "「え、船を出せって……ああッ!\\n アタシたちの船からどんどん離れていくデスッ!」",
+ "310000331_46": "「まずいッ、離脱するぞッ!」",
+ "310000331_47": "「船の周りの霧が濃くなって……これじゃ逃げられないデースッ!」",
+ "310000331_48": "「くそッ、こうなったら暴れられるだけ暴れてやる――ッ!」",
+ "310000331_49": "「やめておきなさい。ブラックバートと無数の手下を相手に、\\n 勝ち目がないのはわかっているでしょう?」",
+ "310000331_50": "「う……ッ!」",
+ "310000331_51": "「この子たち、私が預かってもいいかしら?」",
+ "310000331_52": "「構わんが、この船に乗っている以上、\\n 掟を守れねぇヤツは、簀巻きにして海に放り投げる」",
+ "310000331_53": "「ですって。どうする?」",
+ "310000331_54": "「……選択の余地は無さそうだな」",
+ "310000331_55": "「わかった。今はあんたの言う通りにしてやる」",
+ "310000331_56": "「掟……守るしかなさそうデス……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "310000332_0": "「翼たちは、上手く乗り込めたようね」",
+ "310000332_1": "「うん、だからこっちは、わたしたちがッ!」",
+ "310000332_2": "「敵はもう残り少ないよッ!\\n はあああ――ッ!」",
+ "310000332_3": "「あと少し――いえ、待って。\\n 海賊船が退いていく……ッ!?」",
+ "310000332_4": "「霧が晴れていく……ッ!」",
+ "310000332_5": "「船が消えたッ!\\n みんながまだ乗ってるのにッ!」",
+ "310000332_6": "「切ちゃん……ッ!」",
+ "310000332_7": "「あの子たちごと、消えてしまうなんて……ッ!」",
+ "310000332_8": "「マリア……」",
+ "310000332_9": "「くッ……。今は……どうしようもないわ。\\n あの3人を信じて待ちましょう」",
+ "310000332_10": "「高エネルギー反応、消失ッ!」",
+ "310000332_11": "「なんだとッ!?\\n ギアの反応はッ!」",
+ "310000332_12": "「天羽々斬、イチイバル、イガリマの反応途絶……。\\n 追跡できませんッ!」",
+ "310000332_13": "「海賊船に乗り込んだままか……ッ!」",
+ "310000332_14": "「海賊船ごと、3人を完全に見失った形になりますね……」",
+ "310000332_15": "「行方を追う方法を探しますッ!」",
+ "310000332_16": "「だから、みなさん……無事でいてください」",
+ "310000332_17": "「ああ。何か手はあるはずだ。\\n 絶対に3人を救い出すぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "310000411_0": "捕虜の生活",
+ "310000411_1": "「とほほ……。\\n これじゃキャプテンどころか捕虜扱いデース……」",
+ "310000411_2": "「とはいえ、特に拘束されるでもなく、\\n この船の掟に従う限り行動は制限されていないようだな」",
+ "310000411_3": "「危害を加える様子もない……。\\n それも、こっちが大人しくしてる間は、だろうけどな」",
+ "310000411_4": "「これから、どうするデスか?」",
+ "310000411_5": "「隙を見てあの船長をぶッ倒すしかねーだろ」",
+ "310000411_6": "「そんな簡単にいく相手じゃないデスよ……」",
+ "310000411_7": "「エルフナインの推測では、相手はなんらかの聖遺物や\\n 哲学兵装の可能性がある。慎重に事を起こすべきだろう……」",
+ "310000411_8": "「まずは一連の現象の中核に何があるのか、探る他あるまい。\\n こちらの出方も、それ次第ということだ」",
+ "310000411_9": "「了解デス。\\n しばらくはキャプテンの心は忘れて、諜報活動に勤しむデス」",
+ "310000411_10": "「それより、なんであいつがこの船に乗ってるんだよ……」",
+ "310000411_11": "「ウワサをすればデス」",
+ "310000411_12": "「さて。あなたたちは何者なの」",
+ "310000411_13": "「はあッ!?\\n あたしたちのことがわかんねーのかよッ!?」",
+ "310000411_14": "「ええ、わからないわ。私はただの亡霊だから」",
+ "310000411_15": "「亡霊……?」",
+ "310000411_16": "「どういうことだ?」",
+ "310000411_17": "「私だけじゃない。\\n この船も、ブラックバートも、全ては泡沫の夢……」",
+ "310000411_18": "「錬金術師の手によって一時的に甦った、過去の幻影」",
+ "310000411_19": "「錬金術師……?\\n 錬金術師が哲学兵装を起動させたってことデスか?」",
+ "310000411_20": "「恐らくはね」",
+ "310000411_21": "「なるほど。亡霊とはつまり、\\n エルフナインの言っていた、残留思念ということだろう」",
+ "310000411_22": "「それじゃあ、ここにいるフィーネは、\\n 哲学兵装が作った……」",
+ "310000411_23": "「哲学兵装と同じ時代を生きた、フィーネの幻影」",
+ "310000411_24": "「アタシたちの知らない、ずっと昔のフィーネということデスか」",
+ "310000411_25": "「これで、こちらのことは話したわ。あなたたちは?\\n どうして私のことを知っているの?」",
+ "310000411_26": "「こちらも話す他ないな」",
+ "310000411_27": "「なるほど。つまり、私は負けたということね……」",
+ "310000411_28": "「リベンジマッチでもやる気か……ッ!?」",
+ "310000411_29": "「警戒しなくていいわ、所詮私はただの亡霊。\\n 目的すら失った、ただの影法師に過ぎないから」",
+ "310000411_30": "「ならば、亡霊は何を望む」",
+ "310000411_31": "「私は眠りたいの。\\n だから、あなたたちが状況を変えてくれると期待してるわ」",
+ "310000411_32": "「期待って……どういうことだ?」",
+ "310000411_33": "「よう、航海を楽しんでるか?」",
+ "310000411_34": "「楽しんでるかと言われても……」",
+ "310000411_35": "「正直に答えれば、戸惑っているところだ」",
+ "310000411_36": "「そんなしかめっ面しててもしょうがねえだろッ!\\n 今はこの海を楽しめよ。ハハハッ!」",
+ "310000411_37": "「そりゃあんたは楽しいだろうよ」",
+ "310000411_38": "「まあいい。\\n ところで、お前らに乗船料を払ってもらいたいんだが」",
+ "310000411_39": "「乗船料……お金をとるってことデスかッ!?」",
+ "310000411_40": "「金があるならそれでもいいぜ? あんのか?」",
+ "310000411_41": "「一銭も持ってないデース……」",
+ "310000411_42": "「だろうな。なら、労働だ」",
+ "310000411_43": "「労働……?」",
+ "310000411_44": "「掃除はあまり、得意ではないのだが……」",
+ "310000411_45": "「それよりも、もっとお前らに向いた仕事がある」",
+ "310000411_46": "「手下どもの訓練に付き合ってくれ。\\n ついでに俺の肩慣らしにもな」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event009/310000412_translations_jpn.json b/Missions/event009/310000412_translations_jpn.json
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index 00000000..88da4ea9
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+++ b/Missions/event009/310000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "310000412_0": "「こいつで……どうだッ!」",
+ "310000412_1": "「……今日は、これくらいにするか。\\n 悪くなかった。3人ともいい腕だな」",
+ "310000412_2": "「てめえッ!\\n 勝手に終わらす気かよッ!」",
+ "310000412_3": "「あっちはぜんぜん疲れてないように見えるデスよ。\\n ここは、大人しく引くデス」",
+ "310000412_4": "「賊ながら、相当の手練れ……ッ!\\n 続ければこちらが敗れるぞ」",
+ "310000412_5": "「く、くそ……ッ!」",
+ "310000412_6": "「ち、ちくしょう……」",
+ "310000412_7": "「それじゃほら、これ、使えよ」",
+ "310000412_8": "「……これ、なんデス?」",
+ "310000412_9": "「釣竿……苦い経験を思い出すな」",
+ "310000412_10": "「まさか……」",
+ "310000412_11": "「お前らに食わせる余分な飯は無いからな、\\n 自給自足だ」",
+ "310000412_12": "「デ……デデデデースッ!?」",
+ "310000412_13": "「今回の略奪も成功だッ!\\n おまけに、面白いやつらも手に入れたッ!」",
+ "310000412_14": "「野郎どもッ! 飯だッ! 宴だッ!」",
+ "310000412_15": "「なあ、あたしら何やってるんだろうな……」",
+ "310000412_16": "「お腹が減りんこファイヤーデスよ……」",
+ "310000412_17": "「集中が足りないぞ。釣りは集中力だ」",
+ "310000412_18": "「かかったッ! はあ――ッ!」",
+ "310000412_19": "「馬鹿な……空振りだとッ!」",
+ "310000412_20": "「さっきからなんにも釣れてないデスよッ!?\\n 魚なんて本当はいないデスッ!」",
+ "310000412_21": "「いや、水面からは見えた……。\\n いないことはないはずなのだが……」",
+ "310000412_22": "「またエサだけ取られたッ!\\n ちょ、おい……エサつけてくれよ」",
+ "310000412_23": "「またデス?\\n このぐらい、こいつをプチっと」",
+ "310000412_24": "「み、見せんなッ!」",
+ "310000412_25": "「……調子は良くないみたいね」",
+ "310000412_26": "「こ、これから大漁になる予定なんだよ」",
+ "310000412_27": "「あらそう? それならいいけれど、\\n もし予定が外れたらこれを食べなさい」",
+ "310000412_28": "「パンに……カチカチの肉までッ!」",
+ "310000412_29": "「干し肉かッ!」",
+ "310000412_30": "「貰っていいデスッ!?」",
+ "310000412_31": "「遠慮はいらないわ」",
+ "310000412_32": "「こんなところで体力を落としてもらっては困るの。\\n いいから食べなさい」",
+ "310000412_33": "「うむ……武士は食わねど、と言うが\\n 今はありがたく頂こう」",
+ "310000412_34": "「カチカチだけど、おいしいデースッ!」",
+ "310000412_35": "「それじゃあね」",
+ "310000412_36": "「――待てよッ!」",
+ "310000412_37": "「何かしら?」",
+ "310000412_38": "「どういうつもりか知らねーけど……、\\n 食い物くれたり、あいつの攻撃を止めたり……」",
+ "310000412_39": "「なんつーか、ほら、あの……」",
+ "310000412_40": "「……ありがとう、な……」",
+ "310000412_41": "「フ……礼は必要ないけれど、受け取っておくわ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "310000422_0": "「こいつで……どうだッ!」",
+ "310000422_1": "「……今日は、これくらいにするか。\\n 悪くなかった。3人ともいい腕だな」",
+ "310000422_2": "「ここで終わらせる気かッ!?」",
+ "310000422_3": "「あっちはぜんぜん疲れてるように見えないデス。\\n ここは、大人しく引いたほうがいいデス」",
+ "310000422_4": "「くッ、賊ながら、相当の手練れ……ッ!」",
+ "310000422_5": "「ちくしょう……」",
+ "310000422_6": "「それじゃほら、これ、使えよ」",
+ "310000422_7": "「……なんデスか?」",
+ "310000422_8": "「釣り竿……苦い経験を思い出すな」",
+ "310000422_9": "「海のど真ん中で釣り竿って、まさか……」",
+ "310000422_10": "「お前らに食わせる余分な飯は無いからな、\\n 自給自足だ」",
+ "310000422_11": "「なんデスとッ!?」",
+ "310000422_12": "「今回の略奪も成功だッ!\\n おまけに、面白いやつらも手に入れたッ!」",
+ "310000422_13": "「野郎どもッ! 飯だッ! 宴だッ!」",
+ "310000422_14": "「なあ、あたしら何やってるんだろうな……」",
+ "310000422_15": "「お腹がへりんこファイヤーデスよ……」",
+ "310000422_16": "「集中が足りないぞ。釣りは集中力だ」",
+ "310000422_17": "「……………………」",
+ "310000422_18": "「……ッ!」",
+ "310000422_19": "「かかったッ! はあ――ッ!」",
+ "310000422_20": "「馬鹿な……空振りだとッ!」",
+ "310000422_21": "「さっきからなんにも釣れてないデスよッ!?\\n 魚なんて本当はいないデスッ!」",
+ "310000422_22": "「いや、水面からは見えた……。\\n いないことはないはずなのだが……」",
+ "310000422_23": "「またエサだけ取られたッ!\\n ちょ、おい……エサつけてくれよ」",
+ "310000422_24": "「またデスか?\\n このぐらい、こいつをプチっと」",
+ "310000422_25": "「うわッ! 見せるなッ!」",
+ "310000422_26": "「……調子は良くないみたいね」",
+ "310000422_27": "「こ、これから大漁になる予定なんだよ」",
+ "310000422_28": "「あらそう? それならいいけれど、\\n もし予定が外れたらこれを食べなさい」",
+ "310000422_29": "「パンに……カチカチの肉までッ!」",
+ "310000422_30": "「干し肉かッ!」",
+ "310000422_31": "「貰っていいんデスかッ!?」",
+ "310000422_32": "「遠慮はいらないわ」",
+ "310000422_33": "「こんなところで体力を落としてもらっては困るの」",
+ "310000422_34": "「……武士は食わねど、と言うが\\n 今はありがたく頂こう」",
+ "310000422_35": "「カチカチだけど、おいしいデースッ!」",
+ "310000422_36": "「それじゃあね」",
+ "310000422_37": "「――待てよッ!」",
+ "310000422_38": "「何かしら?」",
+ "310000422_39": "「どういうつもりか知らねーけど……、\\n 食い物くれたり、あいつの攻撃を止めたり……」",
+ "310000422_40": "「なんと言うか、ほら、あの……」",
+ "310000422_41": "「……ありがとう、な……」",
+ "310000422_42": "「フ……礼は必要ないけれど、受け取っておくわ」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event009/310000511_translations_jpn.json b/Missions/event009/310000511_translations_jpn.json
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index 00000000..0ea22b1e
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+++ b/Missions/event009/310000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "310000511_0": "海賊船長との決闘",
+ "310000511_1": "「よう。昨日はよく休めたか?」",
+ "310000511_2": "「船中に響く大いびきを聞かされて、\\n 寝るどころじゃなかったデスッ!」",
+ "310000511_3": "「ハハハハッ! そいつは悪かったなッ!」",
+ "310000511_4": "「ま、この船に乗ってる以上、慣れてもらわねえとな」",
+ "310000511_5": "「そんなものに慣れてたまるかッ!」",
+ "310000511_6": "「さて、それじゃ今日も戦闘訓練に付き合ってもらおうか」",
+ "310000511_7": "「嫌なら船中の掃除か、\\n 貨物船の襲撃を手伝うってのもありだな」",
+ "310000511_8": "「敵を訓練しても、いいこと無さすぎデス……」",
+ "310000511_9": "「だが、海賊行為に加わるわけにもいかないだろう」",
+ "310000511_10": "「しょうがない、やってやるッ!」",
+ "310000511_11": "「ハハハ、そうだろ?」"
+}
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@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "310000521_0": "「このシミュレータでは味わえない歯ごたえ、\\n なかなか悪くない」",
+ "310000521_1": "「このぐらいなら、毎日の運動で健康になれる気がするデス。\\n 船長との戦いが無かったからデスけど」",
+ "310000521_2": "「手下ばかりで、お前はパスするのか?」",
+ "310000521_3": "「そう毎日かまってもらえると思うなよ。\\n 今日のところは、手下の鍛え直しが優先だ」",
+ "310000521_4": "「昼はこれで終い。\\n 次の戦闘訓練まで好きにしろ」",
+ "310000521_5": "「海賊とはもっと粗暴な荒くれ者かと思ったが、\\n 存外に話の通じる相手だな」",
+ "310000521_6": "「掟を守ってる限りは、これといった不自由もないデス」",
+ "310000521_7": "「つっても、こうして船で生活続けてるだけじゃ、\\n 解決とはいかないしな」",
+ "310000521_8": "「そのうち本物の海賊になっちゃいそうデス……」",
+ "310000521_9": "「船内は粗方調べつくしたが、\\n 原因である哲学兵装も、特定できていない」",
+ "310000521_10": "「やっぱり、船長をぶッ倒して、掟をチャラにすれば……」",
+ "310000521_11": "「それは高難易度に心が折れそうデス……」",
+ "310000521_12": "「ここはひとつ、船長を説得してみるのはどうデスか?」",
+ "310000521_13": "「説得か。\\n やってみる価値はあるかもしれないな」",
+ "310000521_14": "「考えてみれば、生きてるわけじゃないから、\\n 金や宝も必要ない気がするしな……」",
+ "310000521_15": "「――そんなわけで、\\n 今のお前らが盗みなんてやったところで、意味はないだろ」",
+ "310000521_16": "「この海賊船での一切の船舶襲撃、\\n および略奪行為を禁じてはもらえないだろうか?」",
+ "310000521_17": "「ハハハ、何を言い出すかと思えばそんなことか」",
+ "310000521_18": "「もちろん――答えはNOだッ!」",
+ "310000521_19": "「どうしてデスか?\\n お金もお宝も、持っていても使い道なんてないんデスよ?」",
+ "310000521_20": "「奪うことは海賊のロマンだろうが」",
+ "310000521_21": "「な、なるほど……ロマンなら仕方がないデス」",
+ "310000521_22": "「納得するなッ!」",
+ "310000521_23": "「それにな、俺は誰かに指図されるのが大嫌いなんだよ。\\n ここは俺の船で、俺が船長だ」",
+ "310000521_24": "「つまり、船を襲うも、襲わないも自由。\\n 選ぶのは全部、俺だ」",
+ "310000521_25": "「しかし、あなたは錬金術師によって甦った過去の亡霊では――」",
+ "310000521_26": "「ああ、亡霊だな。だがそれがどうした?」",
+ "310000521_27": "「ここに『ロイヤル・フォーチュン号』があって、\\n 船長の俺がいる。なら、俺は海をいくだけだ」",
+ "310000521_28": "「それがブラックバートの生き方、在り方というわけか」",
+ "310000521_29": "「そういうことだな。\\n 海賊であること――それ自体が今の俺の存在理由だ」",
+ "310000521_30": "「さて、もう話はいいだろ?\\n あいつらを鍛え直す時間だぞ」",
+ "310000521_31": "「ったく、しょうがねーなッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "310000531_0": "「訓練が終われば、また食料確保の釣りか……。\\n フィーネの施しに頼るばかりではいられないからな」",
+ "310000531_1": "「そろそろゼロってのは無しにしたいもんだな」",
+ "310000531_2": "「よしッ……まず、この……エサつけてくれ」",
+ "310000531_3": "「……はいはい、わかったデスよ」",
+ "310000531_4": "「アタシは昨日でだいたい感覚を掴んだ気がするデス。\\n 爆釣れ間違いなしデス」",
+ "310000531_5": "「今だ――ッ!」",
+ "310000531_6": "「釣れないッ!\\n 何故だ、島の時と何が違う……ッ!」",
+ "310000531_7": "「一応、あたしは2匹釣ったぞ。\\n どっちも小魚だけどな……」",
+ "310000531_8": "「さすがに小さ過ぎデスッ!\\n このへんに、大きい魚は一匹もいないんデスかッ!?」",
+ "310000531_9": "「文句言うならやらないぞッ!\\n 2人で食うほうが分けやすいしな」",
+ "310000531_10": "「いるデスいるデスッ! 文句言ってごめんなさいデスッ!」",
+ "310000531_11": "「ふう……ちょっと過激なダイエットだと思えば、\\n これくらい……」",
+ "310000531_12": "「背に腹はかえられないか……」",
+ "310000531_13": "「ん? 海賊が何か持ってくるデス?」",
+ "310000531_14": "「…………」",
+ "310000531_15": "「え、これ、食べ物くれるんデスか……?」",
+ "310000531_16": "「先日は自給自足だと」",
+ "310000531_17": "「…………」",
+ "310000531_18": "「お、おい、どうして――」",
+ "310000531_19": "「海賊たちが、あなたたちのことを認めたのよ」",
+ "310000531_20": "「認めた?」",
+ "310000531_21": "「認めた相手には礼を尽くす、それもこの海賊団の掟のひとつよ。\\n わざわざ戦闘訓練に付き合った甲斐があったんじゃない?」",
+ "310000531_22": "「そういうことなら、ありがたく頂くか?」",
+ "310000531_23": "「はいデスッ!\\n ありがたやありがたや……」",
+ "310000531_24": "「ブラックバートは、哲学兵装によって出現して以来、\\n 略奪を続けているのか?」",
+ "310000531_25": "「あの男はそれが生き甲斐だから」",
+ "310000531_26": "「迷惑なおっさんだな……」",
+ "310000531_27": "「略奪をやめるようにお願いしましたが、\\n 取り付く島もなかったデス」",
+ "310000531_28": "「それはそうでしょうね」",
+ "310000531_29": "「あの男――ブラックバートは何より自由を好む男だもの」",
+ "310000531_30": "「そのようなことを当人も言っていた」",
+ "310000531_31": "「ブラックバートが船長である限り、他人の要請や要望を\\n 聞くことなんてないし、船員も全員彼に従うわ」",
+ "310000531_32": "「それがこの船の掟ということか」",
+ "310000531_33": "「それなら、別の誰かが船長になれば、\\n そのガチガチの掟も変わるんデスか?」",
+ "310000531_34": "「そういうことになるわね」",
+ "310000531_35": "「言うのは簡単だけどな、どうやって船長になるつもりだ?」",
+ "310000531_36": "「決闘を挑んで、ブラックバートを倒せばいい」",
+ "310000531_37": "「決闘ッ!?」",
+ "310000531_38": "「何かで揉めたときは決闘によって決着をつける。\\n それも掟のひとつよ」",
+ "310000531_39": "「だから、ブラックバートを1対1で倒せるなら、\\n 可能性はあるわよ」",
+ "310000531_40": "「……やっぱり、それしかないみたいだな。\\n 船長をぶッ倒して、あたしがこの船の掟になってやる」",
+ "310000531_41": "「めちゃくちゃ強かったデスよッ!?\\n 攻略法はあるんデスか?」",
+ "310000531_42": "「海賊型ギアがあるとはいえ、\\n 1対1の決闘では勝ち目がないのは明らかだろうな……」",
+ "310000531_43": "(……それでも、このまま何もしなければ、\\n 無駄に時間が過ぎていくだけデス)",
+ "310000531_44": "(決闘は1対1でも、3本勝負となれば勝機はあるはずデスッ!)",
+ "310000531_45": "(なら、まずアタシが。\\n 船長の弱点を探して、次につなげるデスッ!)",
+ "310000531_46": "「一番槍は、アタシの役目デス……ッ!」",
+ "310000531_47": "「船長ッ!\\n 決闘を申し込むデスッ!」",
+ "310000531_48": "「冗談じゃねーのか?\\n よりによって、1番下のお前がか?」",
+ "310000531_49": "「冗談なわけないデスッ!\\n アタシが勝ったら、船長の座をもらうデスッ!」",
+ "310000531_50": "「少し冷静になれッ!」",
+ "310000531_51": "「やみくもにつっかかってどうにかなる相手じゃないのは\\n わかってるだろッ!?」",
+ "310000531_52": "「わかってるデス。\\n それでもアタシには、勝てる秘策があるんデスッ!」",
+ "310000531_53": "「船長の座を賭けた決闘か。いいぜ?\\n その代わり、お前が負けたら俺の手下になってもらう」",
+ "310000531_54": "「望むところデスッ!\\n 辞任のあいさつを考えておくことをオススメするデスッ!」",
+ "310000531_55": "「はッ、生意気なやつだ。\\n なら、かかってこいよッ!」",
+ "310000531_56": "「目にもの、見せてくれるデスッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "310000532_0": "「デストローーーイッ!」",
+ "310000532_1": "「筋はいいんだがなあ。武器ってのは――」",
+ "310000532_2": "「こう使うんだよッ!」",
+ "310000532_3": "「ううッ、重いデス……ッ!」",
+ "310000532_4": "「わかんねえか?\\n ほらッ! ほらッ!」",
+ "310000532_5": "「受け切れな――うッ!?」",
+ "310000532_6": "「その程度じゃ……負けてやることはできねえなッ!」",
+ "310000532_7": "「わああ――ッ!」",
+ "310000532_8": "「う、うぐ……まさかこんなに……。\\n 訓練の時は本気じゃなかったってことデスか……?」",
+ "310000532_9": "「お、おいッ! 大丈夫かッ!」",
+ "310000532_10": "「ここまでとは――ッ!」",
+ "310000532_11": "「まあ、こんなもんだな。\\n 俺も伊達に船長やってねーよ」",
+ "310000532_12": "「も、もう1回勝負デスッ!」",
+ "310000532_13": "「決闘に2度目はナシだ。それじゃキリがねえだろ。\\n やるなら他の奴が挑んで来い」",
+ "310000532_14": "「うう……」",
+ "310000532_15": "「お前は今から俺の手下だ。\\n 『船長の命令は絶対』、これも掟だ。いいな?」",
+ "310000532_16": "「掟……ううう、了解デス……」",
+ "310000532_17": "「これは、ますます困難な状況になったな……」",
+ "310000532_18": "「負けてしまったデス……。\\n 掟の力で船長に絶対服従デース……」",
+ "310000532_19": "「気を落とすな。わたしがいずれあの者を討ち、解放してやる」",
+ "310000532_20": "「お願いするデス……。\\n アタシはそれまで手下Aとして過ごすデス……」",
+ "310000532_21": "「どんな命令をされるんだろうな」",
+ "310000532_22": "「コキ使われたりデスか?」",
+ "310000532_23": "「襲撃に加わるよう命じられるかもしれない」",
+ "310000532_24": "「うう、ついに名実ともに海賊になってしまうデス……」",
+ "310000532_25": "「決闘で倒せればとは言ったけど、\\n 無策で勝てる相手じゃないわよ」",
+ "310000532_26": "「そういや、勝てる秘策があるんじゃなかったのかよ」",
+ "310000532_27": "「実は……なんにも無かったデス。\\n でも、誰かが挑戦しないといけないと思ったんデス」",
+ "310000532_28": "「アタシが負けても、弱点がわかれば2人に\\n つなぐことができると思ったんデス」",
+ "310000532_29": "「お前、そのために……」",
+ "310000532_30": "「でも、弱点なんて全然見えなかったデス……」",
+ "310000532_31": "「想像以上の強敵とわかっただけで、十分だ。\\n その覚悟、しかと受け取った」",
+ "310000532_32": "「それにしても、あの無茶苦茶な強さはなんなんだ?」",
+ "310000532_33": "「おそらく彼は、哲学兵装の力を得て、\\n 『最後の大海賊』として定義されて甦った存在」",
+ "310000532_34": "「『最後の大海賊』?」",
+ "310000532_35": "「ええ。\\n 今の彼は、その異名に見合う力を振るえるようになっているわ」",
+ "310000532_36": "「強さまでが奴の存在の一部ということか」",
+ "310000532_37": "「どうしたもんかデス……」",
+ "310000532_38": "「……なあ、どうしてあんたはそうやって\\n あたしらを気にかけるんだ」",
+ "310000532_39": "「期待しているって言ったでしょ」",
+ "310000532_40": "「私が亡霊らしく眠るには、\\n 誰かに彼を倒してもらうしかないの」",
+ "310000532_41": "「だから、頑張りなさい」"
+}
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+++ b/Missions/event009/310000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "310000611_0": "急襲の錬金術師",
+ "310000611_1": "「よう。さっきはいい準備体操だったぜ」",
+ "310000611_2": "「おかげで体がうずいて仕方ねぇ。\\n ついでにもう1人ぐらいどうだ?」",
+ "310000611_3": "「アタシとの戦いで疲れるどころか、\\n ますます調子が出ちゃった感じデス……」",
+ "310000611_4": "「やるのか、やらねぇのか?\\n 言っておくが、俺は気が変わるのは早いほうだ」",
+ "310000611_5": "「……わたしが続く他あるまい」",
+ "310000611_6": "「むこうは『最後の大海賊』ってお墨付きだ。\\n 今普通にやりあっても……」",
+ "310000611_7": "「いや、全くの無策で挑むわたしではない。\\n 先ほどの戦いを見てわかったことがある」",
+ "310000611_8": "「ほんとデスかッ!?」",
+ "310000611_9": "「ああ、暁がつないでくれた勝機、\\n わたしが掴んでみせる」",
+ "310000611_10": "「ほう、次はお前が相手か。\\n どっちがきても結果は変わらねぇけどな」",
+ "310000611_11": "「いざ、尋常に――勝負ッ!」",
+ "310000611_12": "「こいッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event009/310000612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "310000612_0": "「は――ッ!」",
+ "310000612_1": "「いい剣だッ!\\n もっと打ってこい、もっとだッ!」",
+ "310000612_2": "「賊を断てぬ防人の刃など……あるものかッ!」",
+ "310000612_3": "「どうかな? この船じゃ俺が掟だ。\\n 賊はそっちかもしれないぞッ!」",
+ "310000612_4": "(……先の戦いでは、暁の大振りを全て防いでみせた。\\n となれば、この攻撃も必ず……ッ!)",
+ "310000612_5": "「はああああッ!」",
+ "310000612_6": "「先輩の攻撃がッ!」",
+ "310000612_7": "「防がれたデスッ!」",
+ "310000612_8": "「っと、そんな大振り、\\n 防いじまえばどうってこと……」",
+ "310000612_9": "「だが、それこそが勝機ッ!」",
+ "310000612_10": "「なにッ!?」",
+ "310000612_11": "「は――ッ!」",
+ "310000612_12": "「なッ!?」",
+ "310000612_13": "「これも防がれるのかよッ!」",
+ "310000612_14": "「なるほど。防御の隙をついてくるとは。\\n スピードには自信があったみたいだな」",
+ "310000612_15": "「威勢のよさだけは褒めてやる。\\n ……だが、軽い、軽すぎるッ!」",
+ "310000612_16": "「特別に教えてやるぜ。攻撃の重さってやつをなぁッ!」",
+ "310000612_17": "「うぅ――ッ!」",
+ "310000612_18": "「……なかなか楽しめた。だが、俺の勝ちだ」",
+ "310000612_19": "「馬鹿な……。\\n これが、『最後の大海賊』の力か……ッ!」",
+ "310000612_20": "「俺が大海賊と呼ばれる理由を知らねえのか?\\n 誰にも負けなかったからだッ!」",
+ "310000612_21": "「く……ッ!」",
+ "310000612_22": "「こ、これは本格的にやばいデス」",
+ "310000612_23": "「……面目ない。\\n 暁の戦いで、ブラックバートの動きを見ていたというのに」",
+ "310000612_24": "「これで残りはあたしだけか……」",
+ "310000612_25": "「すまない、雪音に全て背負わせることになってしまって」",
+ "310000612_26": "「でもッ、クリス先輩ならやってくれると信じてるデスッ!」",
+ "310000612_27": "「くそッ、こうなったらやるしかねえッ!」",
+ "310000612_28": "「おいッ!\\n あたしと決闘しろッ!」",
+ "310000612_29": "「面倒だから今は無しだ。またあとで遊んでやる」",
+ "310000612_30": "「はあ?\\n そんなのアリなのか?」",
+ "310000612_31": "「言っただろ。これは俺の船。\\n 決闘を受けるも受けないも自由だ」",
+ "310000612_32": "「そんなこと……ッ!」",
+ "310000612_33": "「安心しろ。俺はだらだら引き延ばしたりはしねえからよ。\\n また挑んで来い。次は受けてやる」",
+ "310000612_34": "「チッ、絶対にぶちのめしてやるッ!」",
+ "310000612_35": "「ほう、それは楽しみだ」",
+ "310000612_36": "「……釣れないデスね」",
+ "310000612_37": "「この海域に魚はいないのではないか……」",
+ "310000612_38": "「アタシたちが知らない間に、お魚は滅びたデス。\\n もう食卓に上ることはないデス……」",
+ "310000612_39": "「寿司や煮魚ともお別れか……」",
+ "310000612_40": "「和食の終わりデースッ!」",
+ "310000612_41": "「……なにやってんだよ。メシはもうくれるようになっただろ」",
+ "310000612_42": "「食料調達の仕事を命じられてな。\\n 奴の手下であるわたしたちに、拒否権はない……」",
+ "310000612_43": "「そうだったな。これも掟ってやつか……」",
+ "310000612_44": "「でもお魚さん釣れないデス……空しいデス」",
+ "310000612_45": "「……あなたたち」",
+ "310000612_46": "「……あきれたわ。\\n 次々に挑みかかって、あっさり負けるだなんて」",
+ "310000612_47": "「こんなことになるなら、最初に釘を刺しておけば良かったわ」",
+ "310000612_48": "「なんのことだ?」",
+ "310000612_49": "「あとはあなたしかいないんだから、\\n 短慮を起こして挑みかかったりしないようにしなさい」",
+ "310000612_50": "「いや、実はさっき挑んで……」",
+ "310000612_51": "「まさか負けたの?」",
+ "310000612_52": "「いや、今は無しだって断られた」",
+ "310000612_53": "「ふう……よかった」",
+ "310000612_54": "「もしあなたまで負けていたら、 \\n 2度とこの船から降りられなくなっていたわよ」",
+ "310000612_55": "「なにッ!?」",
+ "310000612_56": "「ど、どういうことデスかッ!?」",
+ "310000612_57": "「手下になったということは、\\n あなたたちもこの船に囚われたということ」",
+ "310000612_58": "「船の縁から手を伸ばしてみなさい」",
+ "310000612_59": "「――これはッ!」",
+ "310000612_60": "「見えない壁があるデスッ!\\n 最初に船に入れなかった時と同じデスッ!」",
+ "310000612_61": "「……あたしは感じねーな」",
+ "310000612_62": "「これが掟の力か……」",
+ "310000612_63": "「この船の船員である以上、\\n 許可なく船を降りることは許されないわ」",
+ "310000612_64": "「あたしが負けたら詰みってことかよッ!」",
+ "310000612_65": "「完全に囚われの身……一生手下Aになっちゃうデースッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "310000621_0": "「翼たちが海賊船に乗り込んでから数日が経つが、\\n 状況は未だ掴めていない」",
+ "310000621_1": "「あの3人なら簡単にはやられないと思うけれど……」",
+ "310000621_2": "「それでも、心配」",
+ "310000621_3": "「こっちから、海賊船に接触する方法はないんですか?」",
+ "310000621_4": "「出現時にのみ高エネルギー反応が現れますが、\\n それ以外で位置を掴む手段は、まだわかっていません」",
+ "310000621_5": "「海賊による被害は、今のところ当該海域内に限定されています。\\n その場所から出られない理由があるのかもしれませんね」",
+ "310000621_6": "「生成された海域に存在が縛られている可能性はあります。\\n あるいは、敵の根城があの海域にあるか……」",
+ "310000621_7": "「そうか。今は問題海域を調べる他ないようだな」",
+ "310000621_8": "「これより装者3名には、問題海域へ向かい、\\n 海賊船の捜索にあたってもらう」",
+ "310000621_9": "「師匠、それじゃあ……ッ!」",
+ "310000621_10": "「ああ。こちらから打って出るぞッ!\\n 海賊船と接触した場合、すぐに翼たちと合流してくれ」",
+ "310000621_11": "「大胆だけど、悪くない作戦ね」",
+ "310000621_12": "「海上警備隊から入電ですッ!\\n 問題海域に非合法組織の密輸船が侵入した模様ですッ!」",
+ "310000621_13": "「こんな時にッ!?」",
+ "310000621_14": "「人が乗ってる船なんですよね?\\n なら、早く助けにいかないとッ!」 ",
+ "310000621_15": "「ああッ! 急ぎ、船を手配させる。\\n 頼んだぞッ!」",
+ "310000621_16": "「はいッ!」 ",
+ "310000621_17": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
+ "310000621_18": "「あれは貨物船……デスか? ついに略奪が始まったデスッ!」",
+ "310000621_19": "「なにボケっとしてるんだ?\\n お前らも早くいけ」",
+ "310000621_20": "「な……ッ!? 体の自由が……きかない……ッ!?」",
+ "310000621_21": "「おい、こいつらに略奪させる気かッ!?」",
+ "310000621_22": "「ハハ、『船長の命令は絶対』……。\\n この掟に逆らうことはできないぜ?」",
+ "310000621_23": "「い、いきたくないのに、体が勝手に……」",
+ "310000621_24": "「待って。甲板に何か上がってくるわ」",
+ "310000621_25": "「あれは……ノイズッ!?」",
+ "310000621_26": "「いや、アルカ・ノイズだッ!\\n 普通の貨物船じゃなかったのかッ!?」",
+ "310000621_27": "「くッ、戻って応戦しようにも、\\n 体が勝手に……貨物船の方へ……ッ!」",
+ "310000621_28": "「面白れぇ。戻れ、野郎どもッ!\\n 邪魔するやつは全員船から振り下とせッ!」",
+ "310000621_29": "「……体が動いたッ!? 掟が功を奏したようだな」",
+ "310000621_30": "「船長の許可を貰ったから、いけるデスッ!\\n まずはアルカ・ノイズをかッ捌くデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..0adb41ca
--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "310000622_0": "「アルカ・ノイズ相手ならいくらでもッ!」",
+ "310000622_1": "「遠慮はいらないデスッ!」",
+ "310000622_2": "「アルカ・ノイズをけしかけるってことは、\\n 貨物船の中に錬金術師がいるのか?」",
+ "310000622_3": "「妙な連中だが、俺の邪魔をするなら容赦しねえッ!」",
+ "310000622_4": "「ちッ、しぶといなッ!」",
+ "310000622_5": "「これならどうだッ!」",
+ "310000622_6": "「ふん、やっと倒れたか」",
+ "310000622_7": "「海賊相手ならアルカ・ノイズで圧せただろうが、\\n あてが外れたなッ!」",
+ "310000622_8": "「残念賞デースッ!」",
+ "310000622_9": "「こいつらの相手はあたしたちの専門だからなッ!」",
+ "310000622_10": "「貨物船が逃げるわッ!」",
+ "310000622_11": "「待て……く……ッ! 体が……ッ!」",
+ "310000622_12": "「誰が船を追えって言ったんだ?」",
+ "310000622_13": "「掟に縛られては、後を追うこともできないか」",
+ "310000622_14": "「どうして止めるんデスかッ!」",
+ "310000622_15": "「錬金術師……。\\n さっき、アルカ・ノイズとか言ったわね?」",
+ "310000622_16": "「面白い。言う気がなくても聞かせてもらうか」",
+ "310000622_17": "「海上のエネルギー反応はどうなっている」",
+ "310000622_18": "「ロイヤル・フォーチュン号のエネルギー反応を確認、\\n しかし新たな反応が――」",
+ "310000622_19": "「これは……アルカ・ノイズですッ!」",
+ "310000622_20": "「海上でアルカ・ノイズだとッ!?\\n さっきの密輸船かッ!」",
+ "310000622_21": "「さらに、ロイヤル・フォーチュン号の\\n エネルギー反応消失ッ! 見失いました……ッ!」",
+ "310000622_22": "「いったい、何が起こっているんだ?」",
+ "310000622_23": "「さっきの密輸船の出現に錬金術師が関わっていた\\n 可能性も考えられますね」",
+ "310000622_24": "「アルカ・ノイズの反応と同時に\\n 装者3名のギアの反応を検知できましたッ!」",
+ "310000622_25": "「少なくとも、みなさん無事のようですね」",
+ "310000622_26": "「そのようだな。\\n お前たち、聞こえているか?」",
+ "310000622_27": "「通信、聞いてましたッ! みんな無事でよかったですッ!」",
+ "310000622_28": "「翼さんたちも、海賊船の中で頑張ってるんですよね」",
+ "310000622_29": "「簡単に折れるような3人ではないもの。\\n けれど、正直ほっとしたわ」",
+ "310000622_30": "「みんなが無事で良かった」",
+ "310000622_31": "「だが、ここからだな。\\n 何とか接触を図らなくてはならないな……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event009/310000631_translations_jpn.json b/Missions/event009/310000631_translations_jpn.json
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index 00000000..f0d0000b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "310000631_0": "「翼たちがあの船に乗り込んでから数日経つが……、\\n いまだに状況がつかめていない」",
+ "310000631_1": "「あの3人なら簡単にはやられないと思うけれど……」",
+ "310000631_2": "「それでも、心配」",
+ "310000631_3": "「こっちからいけないのかな?」",
+ "310000631_4": "「出現時にのみ高エネルギー反応が現れますが、\\n それ以外で位置を掴む手段は、今のところわかりません」",
+ "310000631_5": "「被害が出ているのはやはり当該海域内に限定されていますね。\\n 何か、その場所から出られない理由があるのでは」",
+ "310000631_6": "「生成された海域に存在が縛られている可能性はあります。\\n あるいは、根城があの海域にあるか……」",
+ "310000631_7": "「いずれにせよ、引き続き問題海域を調べるしかないようだな。\\n 囮の船を手配してくれ」",
+ "310000631_8": "「はいッ!」",
+ "310000631_9": "「わたしたちが船に乗り込んで、\\n 襲撃がきたら翼たちと接触すればいいのね」",
+ "310000631_10": "「切ちゃんたち、お腹を空かせてないといいけど……」",
+ "310000631_11": "「そうだよね。\\n 海賊船には炊飯器とかあるのかな?」",
+ "310000631_12": "「海賊船に電源やガス栓はないわよ……」",
+ "310000631_13": "「えッ、じゃあ何を食べてるのッ!?」",
+ "310000631_14": "「陸から積み込んだ、パンとかじゃないでしょうか」",
+ "310000631_15": "「そっか……。\\n ごはんが無いのは辛いね……」",
+ "310000631_16": "「心配ないわ。翼とクリスがいるし、\\n きっとたくさん魚を釣って食べているわよ」",
+ "310000631_17": "「海上警備隊から入電ですッ!\\n 問題海域に非合法組織の密輸船が侵入した模様ですッ!」",
+ "310000631_18": "「なにッ! よし、すぐに向かってくれッ!」",
+ "310000631_19": "「ええッ!」",
+ "310000631_20": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
+ "310000631_21": "「船が見えるデス。ついに略奪が始まったデスッ!」",
+ "310000631_22": "「なにボケっとしてるんだ?\\n お前らも早くいけ」",
+ "310000631_23": "「な……ッ!?」",
+ "310000631_24": "「こいつらに普通の船を攻撃させる気かよッ!」",
+ "310000631_25": "「はは、船長の命令は絶対……。\\n この掟に逆らうことはできないぜ?」",
+ "310000631_26": "「デデデデースッ!?\\n いきたくないのに、体が勝手に……」",
+ "310000631_27": "「待って。別の船が来る……ッ!」",
+ "310000631_28": "「アルカ・ノイズッ!?」",
+ "310000631_29": "「どういうことだッ!\\n いずれにせよ、まずはそちらを優先するぞッ! いいなッ!」",
+ "310000631_30": "「そいつらはなんだ?\\n まあいい、俺の邪魔するやつは全員敵だッ!」",
+ "310000631_31": "「船長の許可を貰ったから、いけるデスッ!\\n まずはアルカ・ノイズをかッ捌くデスッ!」",
+ "310000631_32": "「応ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..750dc4dc
--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "310000632_0": "「アルカ・ノイズということは――、\\n 手勢を放ったのは錬金術師かッ!」",
+ "310000632_1": "「アルカ・ノイズ相手ならいくらでもッ!」",
+ "310000632_2": "「ああッ! 思いっきりやれるッ!」",
+ "310000632_3": "「妙な連中だが、俺の邪魔をするなら容赦しねえッ!」",
+ "310000632_4": "「ちッ、しぶといなッ!」",
+ "310000632_5": "「海賊相手ならアルカ・ノイズで圧せただろうが、\\n あてが外れたなッ!」",
+ "310000632_6": "「残念賞デースッ!」",
+ "310000632_7": "「こいつらの相手はあたしたちの専門だからなッ!」",
+ "310000632_8": "「あの船が逃げていくわ」",
+ "310000632_9": "「逃がしはしないぞ、錬金術師ッ!」",
+ "310000632_10": "「いや、待て」",
+ "310000632_11": "「なぜ止めるデスッ!」",
+ "310000632_12": "「うちの船員もダメージを受けた。\\n 今は引くぞッ!」",
+ "310000632_13": "「海上のエネルギー反応はどうなっている」",
+ "310000632_14": "「ロイヤル・フォーチュン号のエネルギー反応を確認、\\n しかし新たな反応が――」",
+ "310000632_15": "「これは……アルカ・ノイズですッ!」",
+ "310000632_16": "「アルカ・ノイズ……だとッ!」",
+ "310000632_17": "「さらに、ロイヤル・フォーチュン号の\\n エネルギー反応消失ッ! 見失いました……ッ!」",
+ "310000632_18": "「いったい、何が起こっているんだッ!」",
+ "310000632_19": "「何故、海上でアルカ・ノイズの反応が……?」",
+ "310000632_20": "「反応のあった密輸船に錬金術師がいたのでしょうか」",
+ "310000632_21": "「海賊船の出現に錬金術師が関わっていた\\n 可能性も考えられますね」",
+ "310000632_22": "「どちらにしても既に事は終わったようだ。\\n 間に合わなかったか」",
+ "310000632_23": "「ですが、アルカ・ノイズの反応と同時に\\n 装者3名のギアの反応を検知しています」",
+ "310000632_24": "「少なくとも、みんな無事のようですね……」",
+ "310000632_25": "「だそうだ。みんな、聞こえているか?」",
+ "310000632_26": "「通信、聞いてましたッ! みんな無事でよかったですッ!」",
+ "310000632_27": "「翼さんたちもきっとあっちで頑張ってるんですよね」",
+ "310000632_28": "「簡単に折れるような3人ではないもの。\\n けれど、正直ほっとしたわ」",
+ "310000632_29": "「みんなが無事で良かった」",
+ "310000632_30": "「うむ……。何とか接触を図らなくてはならないな……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event009/310000711_translations_jpn.json b/Missions/event009/310000711_translations_jpn.json
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index 00000000..31562c7d
--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "310000711_0": "海賊の生活",
+ "310000711_1": "「まさか襲撃した貨物船から、\\n アルカ・ノイズで反撃されるとはな」",
+ "310000711_2": "「それでも、人を襲うよりずっとマシデス」",
+ "310000711_3": "「それにしても、錬金術師が自在に、ね……」",
+ "310000711_4": "「長いこと海にいりゃいろんなものに会うが、\\n あんなのと遭遇したのは初めてだ」",
+ "310000711_5": "「そういえばお前たち、戦い慣れしてたな」",
+ "310000711_6": "「アルカ・ノイズに関しては、さんざんやっつけて来たデス」",
+ "310000711_7": "「へえ。またアレが来たら、お前らに迎撃を頼むか」",
+ "310000711_8": "「アルカ・ノイズとの戦いであれば、喜んで手を貸そう」",
+ "310000711_9": "「アレに関しては、あたしも手伝ってやる。\\n おっさんの手下にはならないけどな」",
+ "310000711_10": "「俺たち海賊も遅れをとってられねえな。\\n また手下の相手をしてもらうとするか」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event009/310000712_translations_jpn.json b/Missions/event009/310000712_translations_jpn.json
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index 00000000..e343f166
--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "310000712_0": "「あ、あれを見るデス……ッ!」",
+ "310000712_1": "「しっ……。待て……、騒ぐな……」",
+ "310000712_2": "「わかってるデス……。\\n このチャンス……逃すものかデス……ッ!」",
+ "310000712_3": "「静かに……、潮合の極まるを見て……一息に……ッ!」",
+ "310000712_4": "「やってやる……デスッ!」",
+ "310000712_5": "「は――ッ!」",
+ "310000712_6": "「……ッ! 釣れたデスッ!!」",
+ "310000712_7": "「フッ、勘が戻ってきたな――。\\n わたしたちの釣りの腕もかなり上達したようだ」",
+ "310000712_8": "「今夜はお魚パーティーデスッ!」",
+ "310000712_9": "「釣りにハマってる場合かッ!」",
+ "310000712_10": "「で、どういうわけだか、アルカ・ノイズだ」",
+ "310000712_11": "「それについては、錬金術師が関係していると考えるのが自然だろうな」",
+ "310000712_12": "「フィーネは、ブラックバートを呼び出したのは\\n 錬金術師だと言ってなかったデスか?」",
+ "310000712_13": "「呼び出しといて襲いに来るのは妙だな」",
+ "310000712_14": "「そもそも海賊を呼び出して何をしようとしてるんデスかね?」",
+ "310000712_15": "「何か目的があったってことだよな……。\\n ロクなことじゃないだろうけど」",
+ "310000712_16": "「未だ敵の目的は読めない。\\n だが、アルカ・ノイズの反応なら本部でも検知しているはずだ」",
+ "310000712_17": "「アルカ・ノイズとは、とんだSOSだ……」",
+ "310000712_18": "「お、おおおおッ!? こっちもSOSデスッ!!」",
+ "310000712_19": "「どうしたッ!?」",
+ "310000712_20": "「引いてる……引いてるデスッ!\\n これは大物……きっとクジラデスッ!」",
+ "310000712_21": "「いくらなんでも、クジラはないだろ」",
+ "310000712_22": "「わたしも助太刀しよう。\\n 絶対に逃がしてくれるなよ……ッ!」",
+ "310000712_23": "「もちろんデスッ!\\n このクジラ、絶対に釣ってやるデスッ!」",
+ "310000712_24": "「だからクジラじゃ……」",
+ "310000712_25": "「まあいい、あたしも手伝ってやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event009/310000721_translations_jpn.json b/Missions/event009/310000721_translations_jpn.json
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index 00000000..fb23a16c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "310000721_0": "「見ろ、次の獲物だ。\\n 野郎ども、襲撃の準備をしろッ!」",
+ "310000721_1": "「お頭ッ!\\n 今度の相手は何デスかッ!?」",
+ "310000721_2": "「もう完全に手下じゃねーか……」",
+ "310000721_3": "「違うデス、これは逆らえないだけデスッ!」",
+ "310000721_4": "「あの艦影、かなり大きいぞ。本気で襲うつもりか?」",
+ "310000721_5": "「お、おい本気か。あれって……」",
+ "310000721_6": "「米国の軍艦デスッ!?」",
+ "310000721_7": "「なかなかデカくて、いい船じゃねえか。\\n こいつは奪い甲斐がある」",
+ "310000721_8": "「まさか、あれと事を構えるつもりか……?」",
+ "310000721_9": "「というか、アタシたちにいけってことデスか?\\n 無理にきまってるデスッ!」",
+ "310000721_10": "「おたおたするな。それでも海賊かッ!」",
+ "310000721_11": "「『船長の命令は絶対』だ。従ってもらうぞ」",
+ "310000721_12": "「く……ッ!」",
+ "310000721_13": "「……お、ありゃお前らの元仲間じゃねえのか?」",
+ "310000721_14": "「……調たちデスッ!」",
+ "310000721_15": "「……ッ!」",
+ "310000721_16": "「いくら命令だからってな、\\n 仲間と戦えるわけ……」",
+ "310000721_17": "「……いや、『船長の命令は絶対』だ」",
+ "310000721_18": "「おい、正気かッ!?」",
+ "310000721_19": "「無論。邪魔をするなら戦うまでッ!」",
+ "310000721_20": "「暁、共に出るぞ」",
+ "310000721_21": "「ええええッ!?」",
+ "310000721_22": "「おいおい……ッ!」",
+ "310000721_23": "「面白いことになってきやがったッ!」",
+ "310000721_24": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event009/310000731_translations_jpn.json b/Missions/event009/310000731_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..b02005d5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "310000731_0": "「切ちゃん……ッ!」",
+ "310000731_1": "「うおーッ、奪って奪って奪い尽くすデスッ!」",
+ "310000731_2": "「阻む者は何人たりとも許さんッ!」",
+ "310000731_3": "「え……ッ!?」",
+ "310000731_4": "「ど、どうしちゃったんですか翼さんッ!」",
+ "310000731_5": "「どうして海賊の仲間になってるのよッ!」",
+ "310000731_6": "「止めてみろッ!」",
+ "310000731_7": "「く……ッ、はあ――ッ!」",
+ "310000731_8": "「……うまく離れられたようだな。\\n このぐらいでいいだろう」",
+ "310000731_9": "「フ、なるほど……そういうことね。\\n あんなに本気で打ち込んでくるなんて人が悪いわ」",
+ "310000731_10": "「そうでもせねば疑われるからな」",
+ "310000731_11": "「どういうことですかッ!?」",
+ "310000731_12": "「翼さんと切ちゃんは、襲撃に加わるフリをして\\n わたしたちと話す機会を作った」",
+ "310000731_13": "「……そうですよね?」",
+ "310000731_14": "「そういうことだ。\\n わたしたちは今、掟の影響下にあって命令に逆らえない」",
+ "310000731_15": "「もし、マリアたちがいてくれなかったら米国の人間と\\n 戦うところだった」",
+ "310000731_16": "「なるほどッ!\\n いやー、安心しましたッ!」",
+ "310000731_17": "「おおおおッ! まさかそういう作戦とは思わなかったデスッ!\\n 船長の裏をかいたんデスねッ!」",
+ "310000731_18": "「切ちゃん……気付いてなかったの?」",
+ "310000731_19": "「うまく合流できたみたいだな。\\n あいつに気付かれると連れ戻される。時間はあんまり無いぞ」",
+ "310000731_20": "「それで、さっき言ってたのはどういうことなの」",
+ "310000731_21": "「詳しい話を聞かせてください」",
+ "310000731_22": "「ああ、順を追って話そう」",
+ "310000731_23": "「なるほど……。思ったより複雑な状況ね」",
+ "310000731_24": "「船長って、前に見たあの人ですか?」",
+ "310000731_25": "「そうデス。\\n あそこにいるのが……」",
+ "310000731_26": "「って、いないデスッ!?」",
+ "310000731_27": "「もう艦内に……」",
+ "310000731_28": "「探しましょうッ!」",
+ "310000731_29": "「やはり通常兵器ではどうにもならないのかッ!」",
+ "310000731_30": "「なにいッ、装者同士で戦闘をしているだとッ!?\\n 操られているのかッ!?」",
+ "310000731_31": "「ハハハ、そうだ。2人はもう俺の手下だ。\\n お前らも諦めて、大人しく積荷を渡せッ!」",
+ "310000731_32": "「そんなことできるかッ!」",
+ "310000731_33": "「我が国の威信にかけてッ!」",
+ "310000731_34": "「そりゃいい、歯ごたえがあるほうが楽しめるってもんだッ!」",
+ "310000731_35": "「うわ――ッ!」",
+ "310000731_36": "「ぐうッ!\\n なんて奴だ……」",
+ "310000731_37": "「なんだ、もう終わりか?\\n まったく、デカいばかりでつまらん船だ」",
+ "310000731_38": "「がは……ッ!」",
+ "310000731_39": "「ぐッ!」",
+ "310000731_40": "「どうしたあッ!?\\n 少しは骨のある奴ぁいないのかッ!」",
+ "310000731_41": "「あの人、かなり強い……」",
+ "310000731_42": "「事情はさっき聞いた通りよ。\\n わたしたちも1度仕掛けてみましょう」",
+ "310000731_43": "「決闘という形でなければ、たとえ負けても\\n 手下になることはないはずよね」",
+ "310000731_44": "「それに、あの人がどんな人か知りたいですッ!」",
+ "310000731_45": "「海賊船の上でなければ、勝機はあるかもしれん」",
+ "310000731_46": "「調ッ、がんばるデスッ!」",
+ "310000731_47": "「うん」",
+ "310000731_48": "「2人とも、いくわよッ!」",
+ "310000731_49": "「船長さんッ!\\n わたしたちと……戦ってくださいッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "310000732_0": "「おらァッ!」",
+ "310000732_1": "「なんて重い一撃……ッ! でもッ!」",
+ "310000732_2": "「3人で畳み掛ければッ!」",
+ "310000732_3": "「調ちゃんッ!」",
+ "310000732_4": "「合わせますッ!」",
+ "310000732_5": "「あいつらの仲間だけあっておもしれ―な。\\n 俺の手下にならねーか?」",
+ "310000732_6": "「お断りよッ! あなたを倒して、\\n あの子たちを返してもらうわッ!」",
+ "310000732_7": "「あなたには渡しませんッ!」",
+ "310000732_8": "「切ちゃんを助けてみせるッ!」",
+ "310000732_9": "「それなら俺に勝つんだな、勝てるもんならだがッ!」",
+ "310000732_10": "「ああ――ッ!」",
+ "310000732_11": "「うぐ……ッ!」",
+ "310000732_12": "「あああッ!」",
+ "310000732_13": "「ほんとに強い……ッ!」",
+ "310000732_14": "「これが『最後の大海賊』と定義された力……ッ!」",
+ "310000732_15": "「真正面から挑んで勝てる相手じゃない……」",
+ "310000732_16": "「積荷は頂いた。今日はここまでだな。\\n 野郎どもッ、引き上げだッ!」",
+ "310000732_17": "「了解、した……ッ!\\n わたしたちも帰投する」",
+ "310000732_18": "「命令には逆らえないデス……ッ!\\n でも、必ず帰ってくるデスッ!」",
+ "310000732_19": "「切ちゃんッ!」",
+ "310000732_20": "「またやり合うことになるかもしれねえな。\\n 楽しみだ」",
+ "310000732_21": "「待ってッ!」",
+ "310000732_22": "「……霧の中に消えてしまったわ」",
+ "310000732_23": "「どう? ブラックバートに勝てるヒントは見つかった?」",
+ "310000732_24": "「ダメだ。仲間の攻撃も全部見切られてた」",
+ "310000732_25": "「……収穫無しということね」",
+ "310000732_26": "「お前は襲撃に加わってなかったのか?」",
+ "310000732_27": "「私はブラックバートの手下ではないもの。\\n それより、お仲間と話は出来たの?」",
+ "310000732_28": "「いや……ああ、一応は話せた」",
+ "310000732_29": "(こいつとは、どうにも話しづらいんだよ……。\\n あのフィーネじゃないって、頭でわかっていても……ッ!)",
+ "310000732_30": "「苦い顔。何かトラブルでもあった?」",
+ "310000732_31": "「……あいつらと、\\n もっと話す時間があったら良かったんだけどな」",
+ "310000732_32": "「こっちから連絡しようにも、\\n 船のまわりの霧に、通信が邪魔されちまう……」",
+ "310000732_33": "「なら、私が霧を晴らしてあげましょうか」",
+ "310000732_34": "「なッ!? そんなことができるのかッ!?」",
+ "310000732_35": "「正確には、ちょっと穴をあける程度だけどね。\\n それでも、通信くらいならできるはずよ」",
+ "310000732_36": "「……いいのか?\\n あたしたちに手を貸して、おまえは大丈夫なのかよ?」",
+ "310000732_37": "「期待してるって、はじめにそう言ったでしょ?\\n ……それに、見つからないように、少しの間だけよ」",
+ "310000732_38": "「もっとも、\\n 見つかったところで、何もされないかもしれないけど」",
+ "310000732_39": "「どういうことだ?」",
+ "310000732_40": "「あなたは客分だから、別に連絡を禁止されてないわ。\\n 手下なら勝手な連絡ひとつでも死刑が待ってるだろうけど」",
+ "310000732_41": "「あたしの連絡が、敵の船を呼び寄せることになってもか?」",
+ "310000732_42": "「むしろ、喜ぶくらいかもしれないわね。\\n 彼はトラブルを楽しむタイプだから」",
+ "310000732_43": "「妙なおっさんだな」",
+ "310000732_44": "「そうじゃなきゃ、大海賊なんて呼ばれないわ」",
+ "310000732_45": "「そういうもんか……」",
+ "310000732_46": "「それじゃ、霧に穴をあけるわよ。\\n あとは好きにしなさい」",
+ "310000732_47": "「あいつ……、本当に掴みどころが無いな」",
+ "310000732_48": "「それに、海賊の一味じゃないなら、\\n なんでここにいるんだ……?」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000741_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "310000741_0": "「海上より通信です。\\n これは……、イチイバルですッ!」",
+ "310000741_1": "「すぐに繋ぐんだッ!」",
+ "310000741_2": "「はい」",
+ "310000741_3": "「おい、聞こえるかッ!」",
+ "310000741_4": "「クリスくんッ! いったい、どうやってッ!?」",
+ "310000741_5": "「ほんとに繋がった……ッ!\\n 今、フィーネに霧の力を弱めてもらって連絡してる」",
+ "310000741_6": "「フィーネッ!? そっちにはフィーネがいるの?」",
+ "310000741_7": "「そ、それってどういうことッ!?」",
+ "310000741_8": "「あたしらのことは知らない、昔のフィーネみたいだ。\\n 理由はわからないが、海賊団と一緒に甦ったらしい」",
+ "310000741_9": "「原因となった哲学兵装に、\\n 彼女の思念も取り込まれているということか」",
+ "310000741_10": "「それより、船長を倒すための相談だ。\\n あたしがあいつを決闘で倒さなきゃならねえ」",
+ "310000741_11": "「直接戦ってみて、お前らはどうだった?」",
+ "310000741_12": "「すごく防御がうまい人だよね」",
+ "310000741_13": "「何をやっても返された……」",
+ "310000741_14": "「わたしも最初はいけると思ったけれど、\\n すぐに対応されてしまったわね……」",
+ "310000741_15": "「相手の攻撃を見切るには、かなりの戦闘経験を要する。\\n さすがは『最後の大海賊』というところか」",
+ "310000741_16": "「しかし、経験はときに油断を呼びます。\\n 相手の動きが理解できるからこそ、生じる隙もあるはず」",
+ "310000741_17": "「必要なのは、定跡通りにいかない一手……。\\n なら、敵の意表をついた攻撃ならッ!」",
+ "310000741_18": "「奇策での一発勝負か……ッ!」",
+ "310000741_19": "「奇策なんて簡単に言うけどな……。\\n 飛び道具は、特に警戒してるって言ってたしよ」",
+ "310000741_20": "「バーソロミュー・ロバーツは英海軍の砲撃によって\\n 死亡しています。そのため警戒しているんでしょう」",
+ "310000741_21": "「笑えねぇ思い出って、そういうことだったのか……」",
+ "310000741_22": "「となれば、クリスくんの射撃は\\n もっとも敵に有効打を与え難い……」",
+ "310000741_23": "「ちくしょう、どうすりゃいいってんだ……ッ!」",
+ "310000741_24": "「心配するな。こちらでも対策を講じてみよう。\\n くれぐれも、無理に挑むことはしないでくれ」",
+ "310000741_25": "「ああ、わかった」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000742_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "310000742_0": "「見ろ、ニシン――のような何かだ」",
+ "310000742_1": "「こっちもアジのような何かが釣れたデス。\\n アタシたちの腕もかなり上がってしまったデスね……ッ!」",
+ "310000742_2": "「また釣りかよ」",
+ "310000742_3": "「仕事だからな。仕方なかろう」",
+ "310000742_4": "「実は昨日の夜、フィーネのおかげでS.O.N.G.と\\n 通信ができたんだ」",
+ "310000742_5": "「えッ、どういうことデスか?」",
+ "310000742_6": "「少しだけこの霧に干渉できる力があるらしい」",
+ "310000742_7": "「それで、司令やマリアたちは何て言ってたんデスか?」",
+ "310000742_8": "「あいつの戦闘経験からすると、\\n こっちの戦いはすべてお見通しだろうって」",
+ "310000742_9": "「それじゃあ、銃でばばばばーッて撃っても、ダメなんデスね?」",
+ "310000742_10": "「エルフナインの話じゃ、哲学兵装の恩恵で、\\n 銃は特に効きにくいらしいんだ」",
+ "310000742_11": "「意表をついた一発逆転のなにかでもないと、\\n まず勝てねえだろうって」",
+ "310000742_12": "「確かに。戦いが長引くにつれて戦況は悪くなっていった。\\n 短期決戦に持ち込むのには賛成だ」",
+ "310000742_13": "「しかし、意表をつくとは容易ではないな」",
+ "310000742_14": "「でも、おっさんたちも作戦を考えてくれるってよ。\\n 次通信できるのはいつになるかわかんないけどな」",
+ "310000742_15": "「そうか……心強いな。\\n わたしたちもフォローに回るから、頼んだぞ」",
+ "310000742_16": "「クリス先輩なら大丈夫デスッ!」",
+ "310000742_17": "「……さて、責任重大だな」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "310000811_0": "海賊の財宝",
+ "310000811_1": "「襲撃の準備を進めとけよ。\\n 次もたんまり頂きだ」",
+ "310000811_2": "「人が乗ってる船を襲うことはできないデス」",
+ "310000811_3": "「通常の船舶はこの海域をなるべく避けるよう\\n 通達が出ているはずだがな」",
+ "310000811_4": "「そうでもないみたいだぜ?」",
+ "310000811_5": "「あの船は――」",
+ "310000811_6": "「この前アルカ・ノイズで襲ってきた船だッ!」",
+ "310000811_7": "「やる気ってことか。なら、乗ってやるよ。\\n 返り討ちにするぞ、野郎どもッ!」",
+ "310000811_8": "「尖兵が来るッ!」",
+ "310000811_9": "「アタシたちが切り込むデスッ!」",
+ "310000811_10": "「こいつら相手なら、いくらでもやってやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "310000812_0": "「ぶッ飛べッ!」",
+ "310000812_1": "「海の藻屑にしてやるッ!」",
+ "310000812_2": "「多いな。後続が途切れない」",
+ "310000812_3": "「めちゃくちゃいっぱい出てくるデス」",
+ "310000812_4": "「こりゃ本気でこの船を沈めに来てるぞ……ッ!」",
+ "310000812_5": "「ふん、このままやり合うのは旗色が悪いな」",
+ "310000812_6": "「野郎どもッ! 一旦、離脱するぞッ!」",
+ "310000812_7": "「追ってくるヤツは、片っ端から落としてやるッ!」",
+ "310000812_8": "「船上の敵は我々に任せろッ!」",
+ "310000812_9": "「海で海賊を襲うとはいい度胸デスッ!」",
+ "310000812_10": "「はああああッ!」",
+ "310000812_11": "「全速だッ! 引き離せッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "310000821_0": "「アルカ・ノイズの船は?」",
+ "310000821_1": "「……追ってきてないみたいデス」",
+ "310000821_2": "「うまく撒けたな。\\n よし、船は入り江に隠せ。今日はこの島で過ごす」",
+ "310000821_3": "「この島は……?」",
+ "310000821_4": "「俺の拠点だ。\\n ま、使ってた時からだいぶ時間は経っちまってるけどな」",
+ "310000821_5": "「人の気配が無いようだが……無人島か?」",
+ "310000821_6": "「無人島に海賊の拠点ッ! なんだかワクワクするデス」",
+ "310000821_7": "「生身の時は島にも手下を置いて、女どもを囲って、\\n いつでも賑やかな酒場があったんだがな」",
+ "310000821_8": "「それが今じゃ、この船ひとつか……」",
+ "310000821_9": "「俺には、ロイヤル・フォーチュン号があれば十分だ」",
+ "310000821_10": "「よし、お前らはここで手下どもの訓練の相手を頼む」",
+ "310000821_11": "「どこいくんだ?」",
+ "310000821_12": "「俺は用があるんだよ。\\n いいか、手下の訓練が終わったら甲板掃除だ」",
+ "310000821_13": "「お、お掃除デスか……」",
+ "310000821_14": "「掃除……ッ! だが命令とあらばやむを得ん。\\n まずは訓練を片付けるぞ」",
+ "310000821_15": "「デス……」",
+ "310000821_16": "「あたしはそこらへんブラブラしてるからな。\\n 船を元よりめちゃくちゃにすんなよ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "310000822_0": "「ここにいたのかよ」",
+ "310000822_1": "「あら、他の子たちは?」",
+ "310000822_2": "「あいつらは甲板掃除だと。\\n 船長様のご命令だ」",
+ "310000822_3": "「手下でないのはあなただけだものね。\\n それで? 用があったんじゃないの?」",
+ "310000822_4": "「あ、ああ。\\n あんたに聞きたいことがあってきた」",
+ "310000822_5": "「なにかしら?」",
+ "310000822_6": "「さっきの船のことだ。あいつらが哲学兵装を使って、\\n あんたらを甦らせた錬金術師なんだろ?」",
+ "310000822_7": "「アルカ・ノイズをあんなに使って襲ってくるなんて、\\n 一体何が目的なんだ?」",
+ "310000822_8": "「焦った理由は、あなたたち聖遺物所持者が、\\n この海賊船に接触したからかもしれないわね」",
+ "310000822_9": "「目的としている宝……恐らくは聖遺物を\\n 横取りされるんじゃないかって。フフ」",
+ "310000822_10": "「聖遺物? それが錬金術師たちの目的なのかッ!?」",
+ "310000822_11": "「ええ、恐らく錬金術師が狙っているのは、\\n ブラックバートの隠した財宝」",
+ "310000822_12": "「私も直接見たことはないけど、その中には、\\n 聖遺物も含まれているらしいわ」",
+ "310000822_13": "「その隠し場所を知ってるのは彼本人だけ。\\n だから甦らせる必要があったんでしょう」",
+ "310000822_14": "「甦らせたあとはあえて泳がせて、\\n 財宝のありかを探っていたのね」",
+ "310000822_15": "「随分、回りくどいことをやってるんだな」",
+ "310000822_16": "「他に方法が無いもの。\\n 彼を制御しようにも、この海賊船には掟の加護がある」",
+ "310000822_17": "「だけど、あたしたちが船に乗り込んだのは予想外だった。\\n だから無理やりにでも制御しようと、襲ってきたってわけか」",
+ "310000822_18": "「ええ。でも、こうして直接攻めてきてくれるのは、\\n ある意味チャンスと言えるわ」",
+ "310000822_19": "「哲学兵装の正体がわかれば、\\n ブラックバートを眠りにつかせることができるかもしれない」",
+ "310000822_20": "「そうすれば、事件解決ってわけか」",
+ "310000822_21": "「そういうこと。まあ、当初の計画通りあなたが\\n ブラックバートを倒すという方法もあるわ」",
+ "310000822_22": "「船長でなくなれば、彼の力は失われるはずだもの」",
+ "310000822_23": "「そうすれば、ほかの海賊やあんたも消えることになるのか……?」",
+ "310000822_24": "「ええ、残留思念の核はブラックバートただひとりの意識よ」",
+ "310000822_25": "「私も手下たちも船も、彼が必要としたから\\n 実体化したに過ぎないわ」",
+ "310000822_26": "「…………」",
+ "310000822_27": "「この前は顔を合わせにくそうにしてたのに、\\n 私が消えると言ったら寂しそうにするのね」",
+ "310000822_28": "「してねーよ。するわけないだろ」",
+ "310000822_29": "「亡霊の私が知っても意味のないことだけれど、\\n あなたにとっての私は、どんな存在だったの?」",
+ "310000822_30": "「…………」",
+ "310000822_31": "「敵だ。あたしを騙して裏切った敵……、\\n それだけだッ!」",
+ "310000822_32": "「そう。敵、ね。\\n それじゃ、消してくれるのを期待してるわ」",
+ "310000822_33": "「ああ……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "310000831_0": "「お頭、お掃除終わったデースッ!」",
+ "310000831_1": "「我ながら完璧な仕上がりだ」",
+ "310000831_2": "「おう。まともに出来てなかったらやり直しだからな」",
+ "310000831_3": "「デスッ!?」",
+ "310000831_4": "「どれ……チッ、なんだ。\\n キチっと片付いてるじゃねぇか」",
+ "310000831_5": "「海賊にしちゃ妙かもしれねえが、\\n 俺はなんでもキチっとしてねえと気が済まねえのよ」",
+ "310000831_6": "「だから掟もキチっとしてるんデスね」",
+ "310000831_7": "「……それでも自分だけ自由とは、ズルくないデスか?」",
+ "310000831_8": "「俺が船長なんだからいいだろ。\\n 俺の船だぞ?」",
+ "310000831_9": "「微妙に納得いかないデス……ズルい気がするデス」",
+ "310000831_10": "「時に、フィーネとはどういった関係なんだ。\\n 手下というわけではないようだが」",
+ "310000831_11": "「手下になんて出来るタマかよ、あの女は」",
+ "310000831_12": "「確かにそうだな。\\n あのフィーネが誰かに仕えるなど考えられない」",
+ "310000831_13": "「お前らはあいつのことを知ってるんだったか。\\n 妙な縁があるもんだな」",
+ "310000831_14": "「敵対し、協力し……一言で説明できる関係ではないがな」",
+ "310000831_15": "「あいつがねえ……」",
+ "310000831_16": "「お頭はどうやって知り合ったんデスか?」",
+ "310000831_17": "「昔……航海の最中に襲撃を受けて、\\n あいつに助けられたことがある」",
+ "310000831_18": "「向こうは助けたつもりなんてないかもしれねえけどな」",
+ "310000831_19": "「それが出会いか」",
+ "310000831_20": "「あいつは……、\\n 魅力的だけど危なっかしくて、だから気になって仕方ねーんだ」",
+ "310000831_21": "「見たことあるか。あいつが夜に月を見上げる目。\\n 何かに焦がれるような、それでいて憎むようなあの目」",
+ "310000831_22": "「経歴も何も話さねえ、それでいてやたら物を知ってる。\\n 無欲に見える時もあれば、貪欲に見える時もある」",
+ "310000831_23": "「慎重で周到なくせに、時々、いつ死んでも構わないような……。\\n なあ、あいつは何者なんだ?」",
+ "310000831_24": "「…………」",
+ "310000831_25": "「いや、よそう。今の俺が聞いても仕方ねえ。\\n まったく、目が離せねえやつだったな」",
+ "310000831_26": "「もしかして、甘酸っぱい何かデスかッ!?\\n アタシのロマンスセンサーが反応してるデスッ!」",
+ "310000831_27": "「ハハハハ……ッ!\\n 惚れた腫れたの関係だって言いたいのか」",
+ "310000831_28": "「残念ながら、そんな簡単に言い表せられる\\n もんじゃねえんだよ」",
+ "310000831_29": "「はっきりしないデス」",
+ "310000831_30": "「どっちかっつーと、ゆく末を見れずに\\n 死んじまった未練……ってのが近い気がする」",
+ "310000831_31": "「人の想いは複雑なものだな」",
+ "310000831_32": "「お前らはまだ小娘だからな。そのうちわかるようになるだろ」",
+ "310000831_33": "「うーん、オトナの世界は奥深いデス」",
+ "310000831_34": "「――おい、それより……」",
+ "310000831_35": "「あれはッ!」",
+ "310000831_36": "「錬金術師の船だッ! アルカ・ノイズが出やがったッ!」",
+ "310000831_37": "「ここまで追ってきたのかッ!\\n どうやってッ!?」",
+ "310000831_38": "「迎え撃つぞッ!」",
+ "310000831_39": "「やってやるデスッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "310000832_0": "「いくらいっぱい来たところで――ッ!」",
+ "310000832_1": "「物の数ではないッ!」",
+ "310000832_2": "「この俺の島まで乗り込むたあ、いい度胸じゃねえかッ!」",
+ "310000832_3": "「お前らにあたしたちの相手が務まるかよッ!」",
+ "310000832_4": "「……攻撃が途切れたな。諦めやがったか?」",
+ "310000832_5": "「沖を見ろッ!\\n 船が引き返していく。もう逃げたのか?」",
+ "310000832_6": "「また返り討ちにしてやったデスッ!\\n 錬金術師もたいしたことないデスね」",
+ "310000832_7": "「いや、早すぎる……まさかッ!」",
+ "310000832_8": "「なんだ?」",
+ "310000832_9": "「いいからついて来いッ!」",
+ "310000832_10": "「どこいくんデスかッ!?」",
+ "310000832_11": "「さっきのは陽動……いくわよッ!」",
+ "310000832_12": "「いくってどこにだ?」",
+ "310000832_13": "「来い。俺の全てが眠る場所だ」"
+}
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@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "310000841_0": "「よし、ここだ」",
+ "310000841_1": "「こんな洞窟がそうなのか?」",
+ "310000841_2": "「ああ。俺の秘密の宝物庫があるんだよ。\\n 今まで奪った財宝の数々がここに、な」",
+ "310000841_3": "「お宝デスッ!?」",
+ "310000841_4": "「言っとくが、コイン1枚でも盗んだら死刑だからな?」",
+ "310000841_5": "「み、見くびらないでほしいデス」",
+ "310000841_6": "「いいの? この子たちや私に\\n 財宝の隠し場所を知らせてしまって」",
+ "310000841_7": "「本来は俺だけの場所だけどな。\\n 事が事だ、仕方ねえだろ」",
+ "310000841_8": "「ホンモノの海賊の秘密の財宝デスね。\\n ワクワクするデス……ッ!」",
+ "310000841_9": "「遊びに来たんじゃねえんだぞ」",
+ "310000841_10": "「この奥だッ!」",
+ "310000841_11": "「まって、あれは……ッ!」",
+ "310000841_12": "「アルカ・ノイズッ!?\\n 船を囮に、洞窟まで先回りされていたか」",
+ "310000841_13": "「くそっ、俺の島で好き勝手しやがる」",
+ "310000841_14": "「ここから先、いよいよ錬金術師とご対面ってことか」",
+ "310000841_15": "「だったらもたもたしてられないデスッ!」",
+ "310000841_16": "「聖遺物が錬金術師なんかの手に渡ったら、\\n ろくなことにならないからなッ!」",
+ "310000841_17": "「アルカ・ノイズがなんぼのもんかデスッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "310000842_0": "「こう数が多くちゃ、強引に進むこともできねーッ!」",
+ "310000842_1": "「奴らは袋の鼠……じゃねえのか?」",
+ "310000842_2": "「相手は錬金術師よ。\\n 確実に逃走手段を有しているはず」",
+ "310000842_3": "「ならばその前に仕留めるまでッ!」",
+ "310000842_4": "「もし盗まれたら、せっかくのお宝拝見が台無しデスッ!」",
+ "310000842_5": "「次から次へとッ!」",
+ "310000842_6": "「宝物庫まであとどれくらいッ!?」",
+ "310000842_7": "「もう少しだッ!」",
+ "310000842_8": "「俺の宝を奪ったら、ただじゃおかねえからな……ッ!」",
+ "310000842_9": "「お宝、お宝はどこデスッ!?」",
+ "310000842_10": "「遅かったな。目的のものはすでに頂いた」",
+ "310000842_11": "「待ちやがれッ!」",
+ "310000842_12": "「用は済んだ。撤退させてもらうぞ」",
+ "310000842_13": "「くそッ!」",
+ "310000842_14": "「逃げられたかッ!」",
+ "310000842_15": "「ちッ、あの野郎ッ!\\n どこにいきやがったッ!?」",
+ "310000842_16": "「何か追う手は無いのかッ!」",
+ "310000842_17": "「今頃はもう、あの船の上でしょうね……」",
+ "310000842_18": "「今なら追いつけるデスッ!?」",
+ "310000842_19": "「さあな。だが、この海賊ブラックバートから宝を盗んで、\\n 無事に逃げられるとは思うなよ……ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "310000911_0": "海上大激戦",
+ "310000911_1": "「走れッ! 乗り込んだらすぐに船を出すッ!」",
+ "310000911_2": "「見るデスッ!\\n ロイヤル・フォーチュン号が襲われてるデスよッ!」",
+ "310000911_3": "「またあの化け物かよッ! それにしてもでけえなッ!」",
+ "310000911_4": "「ここに来て大型アルカ・ノイズかッ!\\n 敵はよくよく万全の態勢で襲撃を仕掛けたと見える」",
+ "310000911_5": "「錬金術師の船がここを離れたのは、私たちが洞窟へ向かう前よ。\\n 急がないと追えなくなるわ」",
+ "310000911_6": "「ちッ、アイツをぶッ倒して追いかけるぞッ!」",
+ "310000911_7": "「急いで倒すデスッ!」",
+ "310000911_8": "「デカい図体してんじゃねえ――ッ!」",
+ "310000911_9": "「アタシたちも続くデスッ!」",
+ "310000911_10": "「ああッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "310000912_0": "「でっかいだけではッ!」",
+ "310000912_1": "「止められないんだよッ!」",
+ "310000912_2": "「この刃、阻めるものなら\\n 阻んでみるがいい――ッ!」",
+ "310000912_3": "「……片付いたな」",
+ "310000912_4": "「でも、船は……」",
+ "310000912_5": "「もうぜんぜんどこにも見えないデスよッ!?」",
+ "310000912_6": "「クソッ!\\n 遅かったか……ッ!」",
+ "310000912_7": "「いや、あたしらに任せろッ!\\n S.O.N.G.のレーダーなら、位置を割り出して追えるはずだッ!」",
+ "310000912_8": "「それは名案デスッ!」",
+ "310000912_9": "「フィーネ、通信ができるようにしてくれッ!」",
+ "310000912_10": "「ええ、わかったわ」",
+ "310000912_11": "「――おい、おっさん。聞こえるかッ!」",
+ "310000912_12": "「クリスくんッ! どうしたッ!」",
+ "310000912_13": "「アルカ・ノイズの反応は捉えてるんだろッ!\\n 島から逃げた船の座標を教えてくれッ!」",
+ "310000912_14": "「わかったッ! すぐに捕捉する」",
+ "310000912_15": "「頼んだッ!」",
+ "310000912_16": "「野郎ども、船に乗り込め。出航の準備だッ!」",
+ "310000912_17": "「クリスくん、船の行方を追っている間に……少し話せるか?」",
+ "310000912_18": "「ああ」",
+ "310000912_19": "「ブラックバート攻略の手立てについてだ。\\n 俺が以前に君に渡した、あの映画を覚えているか?」",
+ "310000912_20": "「あの映画……。\\n まさか、アレをやれってことか?」",
+ "310000912_21": "「ああ。君が船長に勝つには、アレが一番有効だ」",
+ "310000912_22": "「……それは納得だ。\\n 必ずきめてやるッ!」",
+ "310000912_23": "「頼んだぞ」",
+ "310000912_24": "「まかせとけッ!」",
+ "310000912_25": "「……敵船の位置情報を特定したッ!\\n 敵座標は――」",
+ "310000912_26": "「クソッ! もう、そんなに遠くまで……。\\n 今から追ったところで……」",
+ "310000912_27": "「追いつけないデスかッ!?」",
+ "310000912_28": "「……悪いな、お前ら。せっかく戦ってもらったが、\\n 今回は、俺たちの負けだ……」",
+ "310000912_29": "「バカ野郎ッ!! 簡単に諦めるなッ!!」",
+ "310000912_30": "「なんだとッ!?」",
+ "310000912_31": "「お前は船長だろッ、誰にも負けない大海賊なんだろッ!?\\n あんなせこい連中にやられたままでいいのかよッ!!」",
+ "310000912_32": "「だが……」",
+ "310000912_33": "「お前には自慢の手下がいるだろッ!\\n いつもみたいに自信満々で命令しやがれッ!!」",
+ "310000912_34": "「……」",
+ "310000912_35": "「フ……手下に言われちまうとはな」",
+ "310000912_36": "「あたしは手下じゃねーッ!」",
+ "310000912_37": "「そうだったか? まあいい。やることは同じだッ!」",
+ "310000912_38": "「野郎ども、急いで帆を張れッ! 全速力で追いかけるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "310000921_0": "「一気に船の上があわただしくなったデスッ!\\n あっという間に出航デスッ!」",
+ "310000921_1": "「ああ、わたしたちも手伝うぞ」",
+ "310000921_2": "「アイアイサーッ!」",
+ "310000921_3": "「さすが……手際がいいな。\\n よし、あたしもッ!」",
+ "310000921_4": "「それにしても、彼をやる気にさせるなんてやるじゃない」",
+ "310000921_5": "「別に……。連中に好き勝手されるのが\\n 気に入らなかっただけだッ!」",
+ "310000921_6": "「ヒマならお前も手伝いやがれッ!」",
+ "310000921_7": "「フフ、わかったわ」",
+ "310000921_8": "「見えたッ! かなり遠いが、敵船に間違いない」",
+ "310000921_9": "「本当に追いつくなんて、やるじゃねーか」",
+ "310000921_10": "「ふん、ロイヤル・フォーチュン号をなめるんじゃねーよ」",
+ "310000921_11": "「あっちも気づいたみたいデスッ!\\n さらにスピードが上がったデスッ!」",
+ "310000921_12": "「チッ、距離が縮まらねえ――ッ!」",
+ "310000921_13": "「あたしに任せろッ!」",
+ "310000921_14": "「この距離だぞ、どうするつもりだッ!?」",
+ "310000921_15": "「ハッ、姿が見えてりゃ射程圏内だッ!」",
+ "310000921_16": "「はあ――ッ!」",
+ "310000921_17": "「大命中デスッ!」",
+ "310000921_18": "「動きが止まったッ! 動力源を破壊したようだな」",
+ "310000921_19": "「やってくれるぜッ!\\n よし、今のうちに追いつくぞッ!」",
+ "310000921_20": "「かなり近づいてきたぞッ!」",
+ "310000921_21": "「やられた借りはキッチリ返してやるッ!」",
+ "310000921_22": "「このまま突っ込んでやれッ!」",
+ "310000921_23": "「応戦してきたかッ!」",
+ "310000921_24": "「ビビってるデースッ!」",
+ "310000921_25": "「今さらこんなのにやられるかッ!」",
+ "310000921_26": "「切り捨ててくれるッ!」",
+ "310000921_27": "「切り捨てゴメンデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "310000931_0": "「どけどけぇッ!」",
+ "310000931_1": "「船同士がぶつかるぞッ、我々はこのまま敵船に飛び込むッ!」",
+ "310000931_2": "「実に海賊らしい襲撃デスッ!」",
+ "310000931_3": "「ロイヤル・フォーチュン号のキスをくれてやるッ!」",
+ "310000931_4": "「いくぞッ!」",
+ "310000931_5": "「あいつらに続けッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
+ "310000931_6": "「最後の1体デスッ!」",
+ "310000931_7": "「フッ、船からさらに逃げる用意は無かったようね」",
+ "310000931_8": "「――これで、進退窮まったと知れ」",
+ "310000931_9": "「こんな旧時代の船に追いつかれるなんて……ッ!」",
+ "310000931_10": "「ケンカを売るときは相手を考えるんだなッ!」",
+ "310000931_11": "「船はもう傾き始めてるデスよ」",
+ "310000931_12": "「さあ、俺のお宝を返してもらおうかッ!」",
+ "310000931_13": "「くッ……お前を甦らせたのは私たちだッ!\\n どうして私に従わないッ!」",
+ "310000931_14": "「てめえみたいな小物に従えるかッ!\\n 俺を従えたいなら、俺を倒してみろッ!」",
+ "310000931_15": "「なら……これで片付けてやるッ!」",
+ "310000931_16": "「またそのオモチャかよ」",
+ "310000931_17": "「ブラックバートを倒せッ!」",
+ "310000931_18": "「そいつはな、もう見飽きたんだよ」",
+ "310000931_19": "「さすがはお頭デス。\\n あとは、アタシたちがッ!」",
+ "310000931_20": "「見苦しいぞ、錬金術師ッ!」",
+ "310000931_21": "「こんなもんで、どうにかなると思うなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "310000932_0": "「楽勝だな。ハハハ、さすがは俺の手下だッ!」",
+ "310000932_1": "「だから、あたしは違うからなッ!?」",
+ "310000932_2": "「シ、シンフォギア、まさかここまでとは……ッ!」",
+ "310000932_3": "「いい加減、みっともない抵抗はやめろッ!\\n 次なんかやろうとしたら、このおっさんが容赦しねーぞ」",
+ "310000932_4": "「何もしなくても、容赦できるかはわからんがな」",
+ "310000932_5": "「ひッ……ッ!\\n こ、こうなれば――ッ!」",
+ "310000932_6": "「また逃げるつもりかッ!」",
+ "310000932_7": "「防がれたッ!?」",
+ "310000932_8": "「ふん、錬金術をなめないでもらおうかッ!」",
+ "310000932_9": "「クソッ!」",
+ "310000932_10": "「そこまでよ」",
+ "310000932_11": "「邪魔だッ! そこをどけぇッ!」",
+ "310000932_12": "「どかせるものなら、どかしてみなさい?」",
+ "310000932_13": "「なッ……貴様は、フィーネッ!?」",
+ "310000932_14": "「何を驚いているの?\\n 私を起こしたのはあなたたちでしょう」",
+ "310000932_15": "「まさか……フィーネがなぜブラックバートの船に……ッ!」",
+ "310000932_16": "「頼む、見逃してくれぇッ!」",
+ "310000932_17": "「さんざん好き勝手にやってそれは通らないでしょう。\\n ……それ相応の報いは受けてもらうわッ!」",
+ "310000932_18": "「ぎゃあああああッ!?」",
+ "310000932_19": "「ああッ! トドメをさすのはちょっと待つデスッ!」",
+ "310000932_20": "「……気を失ってはいるが、心配ない。\\n 捕縛後、本部に委ねるとしよう」",
+ "310000932_21": "「よかった、ちゃんと手加減してたんデスねッ!」",
+ "310000932_22": "「って、そいつから、哲学兵装を止める方法を聞くんじゃ\\n なかったのか?」",
+ "310000932_23": "「逃げようとするから、つい手が出ちゃったのよ」",
+ "310000932_24": "「まあいいじゃない。\\n あなたがブラックバートに決着をつければ済む話だし」",
+ "310000932_25": "「フィーネ……」",
+ "310000932_26": "「まずいデスッ!\\n この船、本格的に沈みそうデスッ!」",
+ "310000932_27": "「これは……ちッ、ロイヤル・フォーチュン号に戻るぞッ!」",
+ "310000932_28": "「財宝はいいのかッ!?」",
+ "310000932_29": "「いいからいけッ! 沈むぞッ!」",
+ "310000932_30": "「海の藻屑はまっぴらデスッ!」",
+ "310000932_31": "「錬金術師はわたしが運ぶ、撤退するぞッ!」",
+ "310000932_32": "「しょうがねえッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "310000941_0": "「船が沈んで、せっかくのお宝が……。残念無念デス」",
+ "310000941_1": "「錬金術師はどうした? 海賊船には乗せられないだろ」",
+ "310000941_2": "「小船に乗せて放逐した。戦闘時の反応は捉えているだろうから、\\n その内、本部が回収するはずだ」",
+ "310000941_3": "「宝は残らず海の底か……。まあいい、\\n また集める楽しみが出来た」",
+ "310000941_4": "「待てよ」",
+ "310000941_5": "「これからもこの海域の船は全部俺の獲物だ。\\n 野郎ども、次の襲撃の準備を進めとけよ」",
+ "310000941_6": "「待てって言ってるだろッ!」",
+ "310000941_7": "「狙うならデカい船がいい。水平線まで見張っとけ。\\n 根こそぎ奪って再出発の景気づけだ」",
+ "310000941_8": "「それはダメだッ!」",
+ "310000941_9": "「さっきからなんだ? うるせえなあ」",
+ "310000941_10": "「なあ、もうこれ以上、こんなことを続けるのはやめてくれよ。\\n 略奪はしないって誓ってくれッ!」",
+ "310000941_11": "「無理な話だ。俺は海賊、略奪しない海賊がいるか?\\n それでも俺を従わせたいなら――」",
+ "310000941_12": "「ああ、わかってる。あんたを倒せばいいんだよな」",
+ "310000941_13": "「あたしと……戦え。決闘だッ!」",
+ "310000941_14": "「あれから挑んでこないと思ったが、\\n やっとやる気になったか」",
+ "310000941_15": "「ああ」",
+ "310000941_16": "「今からデスかッ!?」",
+ "310000941_17": "「先ほどまでの戦いの疲労もあるだろう」",
+ "310000941_18": "「うるせえッ!\\n あたしが今やる気になったから今なんだよッ!」",
+ "310000941_19": "「やれるのね?」",
+ "310000941_20": "「ああ、あたしがあんたの望みを叶えてやる」",
+ "310000941_21": "「……期待してるわ」",
+ "310000941_22": "「やると決めたからには、さっさとやるか。\\n お前ら、場所を空けろ」",
+ "310000941_23": "「ああ……」",
+ "310000941_24": "「クリス先輩……ッ!」",
+ "310000941_25": "「…………」",
+ "310000941_26": "「負けたらわかってるんだろうな?\\n お前も俺の手下だ」",
+ "310000941_27": "「当然だ。最初っからそういう決まりだろ」",
+ "310000941_28": "「ああ、そうだ。\\n さっきは楽しませてもらったし、待遇は保証するけどな」",
+ "310000941_29": "「そっちこそ、あたしに負けたら素直に従えよな」",
+ "310000941_30": "「当然だ。最初っからそういう決まりだろ」",
+ "310000941_31": "「だったな」",
+ "310000941_32": "「さあ、俺をもっと楽しませてみろッ!」",
+ "310000941_33": "「やってやるよッ! これがあたしの……、\\n 最後の反逆だッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event009/310000942_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "310000942_0": "「おらァッ!」",
+ "310000942_1": "「足りねえ、ぜんぜん足りねえな」",
+ "310000942_2": "「ありったけブチ込んでやるッ!」",
+ "310000942_3": "「ただやみくもに撃ちまくるだけで、\\n 俺に勝てると思ってんのかッ!」",
+ "310000942_4": "「うぐ――ッ!\\n まだまだッ!」",
+ "310000942_5": "「そうだ。こんなもんじゃ、ぬる過ぎるからな」",
+ "310000942_6": "「それならこれで――ッ!」",
+ "310000942_7": "「それも面白みがねえッ!\\n 似たり寄ったりの攻撃ばっかしやがってッ!」",
+ "310000942_8": "「くそッ!」",
+ "310000942_9": "「どうした? 口だけか?」",
+ "310000942_10": "「こういう作戦だッ!」",
+ "310000942_11": "「だらだら引き延ばすのが作戦かよ。\\n くだらねえやつだッ!」",
+ "310000942_12": "「クリス先輩、距離をおいて射撃ばっかりデスね?\\n あれが必勝法なんデス?」",
+ "310000942_13": "「いや……意表をつく一撃こそ必勝の手だ。\\n 機会を窺っているのだろう」",
+ "310000942_14": "「じりじりするデス……ッ!」",
+ "310000942_15": "「こいつ、こんだけ撃ってもかすりもしねえッ!」",
+ "310000942_16": "「そんな攻撃じゃ俺は倒せねえって言っただろうが」",
+ "310000942_17": "「どれもこれも体が覚えてやがる。\\n 黙ってたって体が避けちまうんだ」",
+ "310000942_18": "「もう、見飽きてんだよ」",
+ "310000942_19": "「面白くねぇ。そろそろ決めてやるッ!」",
+ "310000942_20": "「甘く見てんじゃねえッ!」",
+ "310000942_21": "「これなら……お前も楽しめんだろッ!」",
+ "310000942_22": "「く――ッ!\\n なにッ、銃で接近戦闘だとッ!?」",
+ "310000942_23": "「まだまだッ!」",
+ "310000942_24": "「うッ、ぐッ!\\n なんだ、その戦い方はッ!?」",
+ "310000942_25": "「そこだッ!」",
+ "310000942_26": "「しまったッ!\\n 剣が……ッ!」",
+ "310000942_27": "「動くなッ! ……狙いは喉元だ」",
+ "310000942_28": "「…………」",
+ "310000942_29": "「フ……本当に面白い」",
+ "310000942_30": "「あれが必勝法だったデスかッ!」",
+ "310000942_31": "「よもや銃での戦闘で、近接を必殺の一手とするとは。\\n まさに奇策だな」",
+ "310000942_32": "「今の動き……銃を使った超近接戦闘?\\n そんな戦い方があったのか……」",
+ "310000942_33": "「お前の時代じゃなかった銃の使い方だ。\\n これで――」",
+ "310000942_34": "「あたしの勝ちだッ!」",
+ "310000942_35": "「……」",
+ "310000942_36": "「……ハッハハハハハッ!」",
+ "310000942_37": "「そうだな、俺の負けだ」",
+ "310000942_38": "「やったデスッ!\\n さすがクリス先輩ッ!」",
+ "310000942_39": "「これが船長の証だ、受け取れ」",
+ "310000942_40": "「これは……十字架のネックレス?」",
+ "310000942_41": "「ふう、ようやく終わったわね」",
+ "310000942_42": "「フィーネの姿が、薄れて……ッ!」",
+ "310000942_43": "「お前……ッ! そんないきなり……ッ!」",
+ "310000942_44": "「ありがとう。これでゆっくり眠ることができるわ」",
+ "310000942_45": "「悪いな、俺のわがままに付き合わせた」",
+ "310000942_46": "「フ……」",
+ "310000942_47": "「フィーネ……」",
+ "310000942_48": "「さて、それじゃ俺も、少し休むとするか」",
+ "310000942_49": "「海賊たちも薄れていくデス……ッ!」",
+ "310000942_50": "「これで俺の、2度目のブラックバート海賊団の物語は終わりだ。\\n 短い期間だったが、わりと楽しめた」",
+ "310000942_51": "「お頭……」",
+ "310000942_52": "「頭領殿……ッ!」",
+ "310000942_53": "「おいおい、俺はもう船長じゃねえ。\\n そいつが新しい船長だ。そうだろ?」",
+ "310000942_54": "「あ、ああ……」",
+ "310000942_55": "「もう、いっちまうのか」",
+ "310000942_56": "「フッ、そんな顔をするな。\\n また、いつかな……――」"
+}
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+++ b/Missions/event009/310001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,67 @@
+{
+ "310001011_0": "海賊の証",
+ "310001011_1": "「そうか、船長も船も残らず消えたか」",
+ "310001011_2": "「ああ。おっさんのアイディアのおかげで勝てた」",
+ "310001011_3": "「いや、お前たちの頑張りの成果だ。\\n 3人とも、本部と連絡が取れない中よく頑張った」",
+ "310001011_4": "「錬金術師の身柄はこちらで確保し、\\n すでにしかるべき機関に委ねています」",
+ "310001011_5": "「クリスちゃん大活躍だったんでしょ?\\n 見たかったなー」",
+ "310001011_6": "「別にたいしたことはしてねーよ。\\n いつもの出撃と一緒だ」",
+ "310001011_7": "「いや、雪音がいなければ帰ってくることはできなかった。\\n このようなことは、2度と繰り返さないようにせねばな」",
+ "310001011_8": "「3人が消えて、\\n 連絡もつかなくなったときはハラハラしたわ」",
+ "310001011_9": "「心配かけて悪かったデス」",
+ "310001011_10": "「切ちゃん、おかえり。戻ってこれてよかった」",
+ "310001011_11": "「ただいまデスッ! でも、一緒に過ごした海賊たちが\\n 消えちゃってちょっと寂しい気もするデス」",
+ "310001011_12": "「もともと亡霊に過ぎなかったとはいえな……」",
+ "310001011_13": "「ああ……でも、しょうがないだろ」",
+ "310001011_14": "「そういえば、海賊のお宝はどうなったんデスか?」",
+ "310001011_15": "「ああ、それが運悪く、\\n 錬金術師の船が沈んだ真下に、海溝があってな」",
+ "310001011_16": "「沈んだ聖遺物を含めて、事件に関連する品々については、\\n 回収のめどが立っていない」",
+ "310001011_17": "「どんな哲学兵装からブラックバートが甦ったのか、\\n よくわからないままになってしまいましたね」",
+ "310001011_18": "「今後の錬金術師への尋問で、\\n 判明するかもしれませんが」",
+ "310001011_19": "「海賊の宝の中にあった聖遺物を奪おうとしてたらしいけど、\\n それが何だったのかもわからずじまいか」",
+ "310001011_20": "「フィーネさえ知らなかったのだから、\\n わたしたちが知るすべは無いだろう」",
+ "310001011_21": "「全部、海の底デスね……もったいないデス」",
+ "310001011_22": "「ともかく、これで今回の海賊に関する異変は解決です。\\n 問題海域について、安全が確保されたと通達しておきます」",
+ "310001011_23": "「うむ。米軍にも協力感謝の報を入れておいてくれ」",
+ "310001011_24": "「はい」",
+ "310001011_25": "「ところで、それは何?」",
+ "310001011_26": "「ああ、船長の証のネックレスらしい。\\n あたしにこれを渡して、ブラックバートは消えていったんだ」",
+ "310001011_27": "「キラキラデス。\\n せっかく貰ったんだし、つけてみたらどうデスか?」",
+ "310001011_28": "「あたしが?\\n つけたところで似合わないだろ」",
+ "310001011_29": "「そんなことないと思います」",
+ "310001011_30": "「クリスちゃんがつけたとこ、見てみたいなッ!」",
+ "310001011_31": "「ああ、ブラックバートの弔いにもなるだろう」",
+ "310001011_32": "「ったく、仕方ねーな……どうだ?」",
+ "310001011_33": "「船長っぽいッ!\\n 似合ってるよ、クリスちゃん」",
+ "310001011_34": "「本当、綺麗なネックレスね」",
+ "310001011_35": "「はい、ぴったりです」",
+ "310001011_36": "「新しいお頭って感じデスッ!」",
+ "310001011_37": "「ああ。貫禄が増した感があるぞ」",
+ "310001011_38": "「そ、そうか……?」",
+ "310001011_39": "「これで、あいつらも喜んでくれるかな」",
+ "310001011_40": "「海上に未確認の船舶が出現ッ!?」",
+ "310001011_41": "「本艦の真上ですッ!」",
+ "310001011_42": "「なに……ッ! この海域にはまだ何かあるのかッ!?\\n 浮上して確かめるぞッ!」",
+ "310001011_43": "「あッ、あれは……ッ!」",
+ "310001011_44": "「よう、新米船長。\\n もう寂しくなっちまったか?」",
+ "310001011_45": "「ブラックバートッ!?\\n これは……一体、どういうことだよ?」",
+ "310001011_46": "「そいつが船長の証だって言っただろ?\\n 船長のあるところに海賊船あり。つまりそういうことだ」",
+ "310001011_47": "「だから、どういうことだよッ!?」",
+ "310001011_48": "「船長の周りにはな、\\n 手下の海賊どもが、不思議と集まっちまうもんだ」",
+ "310001011_49": "「な?」",
+ "310001011_50": "「な? じゃなくてだッ!」",
+ "310001011_51": "「も、もしかして……ッ!\\n そのネックレスを確かめてください」",
+ "310001011_52": "「これは……この反応はッ!?」",
+ "310001011_53": "「これでハッキリしました。そのネックレスこそ、\\n 今回の事件を引き起こした哲学兵装ですッ!」",
+ "310001011_54": "「ネックレスが本体だったのかッ!」",
+ "310001011_55": "「ずーっと見てたのに、ぜんぜん気付かなかったデスよッ!」",
+ "310001011_56": "「これで、少なくとも元凶だけは判明したな」",
+ "310001011_57": "「襲撃には興味ねえんだろ。\\n だったら世界1周でもしてみるか?」",
+ "310001011_58": "「ああ、もうッ! いいから消えろッ!\\n あたしの悲しみを返せッ!」",
+ "310001011_59": "「どうやら今は機嫌が悪いみたいだな。\\n じゃ、何かあったらいつでも呼んでくれ。船長」",
+ "310001011_60": "「ブラックバートは去っていったが……」",
+ "310001011_61": "「……なあ、これ着けなければ大丈夫なんだよな?」",
+ "310001011_62": "「詳しいことは調べないとわかりませんが、恐らくは……」",
+ "310001011_63": "「フフ、いっそ、このまま海賊になってみたら?」",
+ "310001011_64": "「絶対にお断りだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310001012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "310001012_0": "「だからアニメだとそういうシーンでは\\n いい感じでエフェクトが入ってー」",
+ "310001012_1": "「ナイスな感じのエフェクトというのは、どういうものですか?」",
+ "310001012_2": "「そりゃ場合によるけど、たとえば遠景に\\n 主人公の顔がオーバーラップして……」",
+ "310001012_3": "「ほらほら、前見て歩かないとぶつかるよ」",
+ "310001012_4": "「そうそう、アニメだとこういう時ぶつかって\\n それが運命的な――」",
+ "310001012_5": "「わッ!?」",
+ "310001012_6": "「言わんこっちゃない。\\n あ、キネクリ先輩。すみません、うちのが」",
+ "310001012_7": "「すみませんッ!」",
+ "310001012_8": "「落とした本、拾うの手伝いますね」",
+ "310001012_9": "「ああ……」",
+ "310001012_10": "「ん? この本は……」",
+ "310001012_11": "「『世界の海賊』『黄金時代の海賊たち』。全部海賊の本?」",
+ "310001012_12": "「先輩、海賊が好きなんですかッ!?」",
+ "310001012_13": "「おすすめのアニメを教えますよッ!\\n 手始めに……いや、さすがにファンならアレは押さえてるか」",
+ "310001012_14": "「い、いや、ちょっと課題の調べものでな……」",
+ "310001012_15": "(実はあの戦い以来、海賊に興味がわいて\\n こっそり調べてたんだけど……)",
+ "310001012_16": "(海賊なんて絶対お断りだッ! とか言った手前、\\n それをあいつらに知られるわけにはいかねーし)",
+ "310001012_17": "「海賊って、ロマンチックですよね」",
+ "310001012_18": "「楽しそうだよね。わたし、ちょっとなりたいかもッ!」",
+ "310001012_19": "「それはやめといた方がいいぞ……」",
+ "310001012_20": "(でも確かに……結構楽しかったかもな。\\n あのおっさんもフィーネも、今はネックレスの中に……)",
+ "310001012_21": "(やめとこう。終わったんだ。\\n あいつらは亡霊、静かに眠れりゃ、それでいいだろ)",
+ "310001012_22": "「どうかしましたか?」",
+ "310001012_23": "「……いや、なんでもねえよ」",
+ "310001012_24": "「アルカ・ノイズの出現ポイントはその港の付近だッ!\\n 対応を頼むッ!」",
+ "310001012_25": "「わかりましたッ!」",
+ "310001012_26": "「周辺の避難は進んでますが、停泊中の客船内にまだ\\n 乗客が取り残されている模様ですッ!」",
+ "310001012_27": "「優先的に対処をお願いしますッ!」",
+ "310001012_28": "「了解しました」",
+ "310001012_29": "「は――ッ!」",
+ "310001012_30": "「最近は、やたらと海に縁があるなッ!」",
+ "310001012_31": "「アルカ・ノイズも、海が好きなのかなッ!」",
+ "310001012_32": "「それにしても、数が多いね」",
+ "310001012_33": "「客船を守るので精一杯デスッ!」",
+ "310001012_34": "「…………」",
+ "310001012_35": "「あれ……クリスちゃん、海見てどうしたの?」",
+ "310001012_36": "「け、警戒だッ!\\n 海のほうから来るかもしれねーからなッ!」",
+ "310001012_37": "「いや、その顔……海賊たちを気にしていたんだろう」",
+ "310001012_38": "「やっぱり寂しいんデスね。わかる、わかるデス」",
+ "310001012_39": "「ば、バカッ! そんなんじゃねーよッ!」",
+ "310001012_40": "「そんな顔をしてると、いざ海賊になった時\\n あの者たちに幻滅されるぞ」",
+ "310001012_41": "「だからッ、ならねーってッ、言ってんだろッ!」",
+ "310001012_42": "「アタシたちもお供するデスよ?\\n それでクリス先輩に勝って、キャプテンになるデス」",
+ "310001012_43": "「切ちゃん、諦めてなかったんだ」",
+ "310001012_44": "「当然デス。アタシは不屈のチャレンジャーデスッ!」",
+ "310001012_45": "「まったく、調子がいいんだから……」",
+ "310001012_46": "「クリスちゃんの海賊船だったら乗ってみたいなーッ!」",
+ "310001012_47": "「うるせえッ! バカッ!\\n この、バカッ!」",
+ "310001012_48": "(柄にもなく、センチメンタルになっちまってたな)",
+ "310001012_49": "(こないだ、しっかり気持ちに整理はつけたはずだったのに)",
+ "310001012_50": "「話し込んでる場合? 次が来るわよッ!」",
+ "310001012_51": "「集中しないと危ない」",
+ "310001012_52": "(短い間だったけど、あいつらとの絆は、\\n ちゃんとここにある――)",
+ "310001012_53": "「わかってるよ。すぐに片付けてやる」",
+ "310001012_54": "「Killter Ichaival tron」",
+ "310001012_55": "「いくぞッ!」",
+ "310001012_56": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event009/310001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "310001111_0": "海賊の絆",
+ "310001111_1": "「だからアニメだとそういうシーンでは\\n いい感じでエフェクトが入ってー」",
+ "310001111_2": "「ナイスな感じのエフェクトというのは、どういうものですか?」",
+ "310001111_3": "「それは場合によるけど、たとえば遠景に\\n 主人公の顔がオーバーラップして……」",
+ "310001111_4": "「ほらほら、前見て歩かないとぶつかるよ」",
+ "310001111_5": "「そうそう、アニメだとこういう時ぶつかって\\n それが運命的な――」",
+ "310001111_6": "「わッ!?」",
+ "310001111_7": "「言わんこっちゃない。\\n あ、キネクリ先輩。すみません、うちのが」",
+ "310001111_8": "「すみませんッ!」",
+ "310001111_9": "「落とした本、拾うの手伝います」",
+ "310001111_10": "「ああ……」",
+ "310001111_11": "「ん? この本は……」",
+ "310001111_12": "「『世界の海賊』、『黄金時代の海賊たち』。\\n 全部海賊の本?」",
+ "310001111_13": "「先輩、海賊が好きなんですかッ!?」",
+ "310001111_14": "「おすすめのアニメがあるんですッ!\\n 手始めに……いや、さすがにファンならアレは押さえてるか」",
+ "310001111_15": "「い、いや、ちょっと課題の調べものでな……」",
+ "310001111_16": "(実はあの戦い以来、海賊に興味がわいて\\n こっそり調べてたんだけど……)",
+ "310001111_17": "(海賊なんて絶対お断りだッ! とか言った手前、\\n それをあいつらに知られるわけにはいかねーし)",
+ "310001111_18": "「海賊って、ロマンチックですよね」",
+ "310001111_19": "「楽しそうだよね。\\n わたし、船長になってみたいかもッ!」",
+ "310001111_20": "「それはやめといた方がいいぞ……」",
+ "310001111_21": "(でも確かに……結構楽しかったかもな)",
+ "310001111_22": "(あのおっさんもフィーネも、今はネックレスの中に……。\\n あたしが呼びさえすれば、いつでも……)",
+ "310001111_23": "(……やめとこう。終わったんだ。\\n あいつらは亡霊、静かに眠れたら、それでいいだろ)",
+ "310001111_24": "「どうかしましたか?」",
+ "310001111_25": "「……いや、なんでもねえよ」",
+ "310001111_26": "「アルカ・ノイズの出現ポイントはその港の付近だッ!\\n 対応を頼むッ!」",
+ "310001111_27": "「わかりましたッ!」",
+ "310001111_28": "「周辺の避難は進んでますが、停泊中の客船内にまだ\\n 乗客が取り残されている模様ですッ!」",
+ "310001111_29": "「優先的に対処をお願いしますッ!」",
+ "310001111_30": "「了解しました」",
+ "310001111_31": "「は――ッ!」",
+ "310001111_32": "「最近は、やたらと海に縁があるなッ!」",
+ "310001111_33": "「アルカ・ノイズも、海が好きなのかなッ!」",
+ "310001111_34": "「それにしても、数が多いね」",
+ "310001111_35": "「客船を護るので精一杯デスッ!」",
+ "310001111_36": "「…………」",
+ "310001111_37": "「あれ……クリスちゃん、海見てどうしたの?」",
+ "310001111_38": "「け、警戒だッ!\\n 海のほうから来るかもしれねーからなッ!」",
+ "310001111_39": "「いや、その顔……。\\n 海賊たちのことを思い出していたんだろう」",
+ "310001111_40": "「やっぱり寂しいんデスね。わかる、わかるデス」",
+ "310001111_41": "「バ、バカッ! そんなんじゃねーよッ!」",
+ "310001111_42": "「そんな顔をしていると、いざ海賊になった時\\n あの者たちに幻滅されるぞ」",
+ "310001111_43": "「だからッ、ならねーって言ってるだろッ!」",
+ "310001111_44": "「アタシたちもお供するデスよ?\\n それでクリス先輩に勝って、キャプテンになるデス」",
+ "310001111_45": "「切ちゃん、諦めてなかったんだ」",
+ "310001111_46": "「当然デス。アタシは不屈のチャレンジャーデスッ!」",
+ "310001111_47": "「まったく、調子がいいんだから……」",
+ "310001111_48": "「クリスちゃんの海賊船だったら乗ってみたいなーッ!」",
+ "310001111_49": "「うるせえッ! バカッ!\\n この、バカッ!」",
+ "310001111_50": "(柄にもなく、センチメンタルになっちまってたな)",
+ "310001111_51": "(こないだ、しっかり気持ちに整理はつけたはずだったのに)",
+ "310001111_52": "「話し込んでる場合? 次が来るわよッ!」",
+ "310001111_53": "「集中しないと危ない」",
+ "310001111_54": "(短い間だったけど、あいつらとの絆は、\\n ちゃんとここにある――)",
+ "310001111_55": "「わかってるよ。すぐに片付けてやる」",
+ "310001111_56": "「Killter Ichaival tron」",
+ "310001111_57": "「いくぞッ!」",
+ "310001111_58": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "311000111_0": "高速のアルカ・ノイズ",
+ "311000111_1": "「だいぶ汚れてしまったな……」",
+ "311000111_2": "「整備の前に、まずは綺麗にしなくては」",
+ "311000111_3": "(……お前とわたしなら、もっと速く走ることができるはずだ)",
+ "311000111_4": "(もう昨日のように、後れを取ったりはしない)",
+ "311000111_5": "(たとえ相手が、\\n あの新型のアルカ・ノイズだとしても――)",
+ "311000111_6": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "311000111_7": "「高速道路上に複数確認しました」",
+ "311000111_8": "「わかったッ! 対応に当たるぞ」",
+ "311000111_9": "「各入口に封鎖を通達、\\n 付近の車両を高速道路の外に誘導するんだ」",
+ "311000111_10": "「はいッ!」",
+ "311000111_11": "「お前たちは全員現場に急行してくれッ!」",
+ "311000111_12": "「わかりましたッ!」",
+ "311000111_13": "「ああッ!」",
+ "311000111_14": "「調、いくデスッ!」",
+ "311000111_15": "「うんッ!」",
+ "311000111_16": "「わたしたちもいくわよッ――」",
+ "311000111_17": "「って、翼はまだここに向かっている最中だったわね」",
+ "311000111_18": "「もう、こんな時に……」",
+ "311000111_19": "「問題ないッ!\\n 状況は移動しながら通信で聞いていた」",
+ "311000111_20": "「わたしはこのままバイクで現場に向かうッ!」",
+ "311000111_21": "「わかったわ。\\n 戦場で会いましょうッ!」",
+ "311000111_22": "「切り刻んでやるデスッ!」",
+ "311000111_23": "「メッタ切りッ!」",
+ "311000111_24": "「ちょせぇッ!」",
+ "311000111_25": "「切り捨てるッ!」",
+ "311000111_26": "「はあああ――ッ!」",
+ "311000111_27": "「推して参る――ッ!」",
+ "311000111_28": "「……ふう、片付いたみたいだな」",
+ "311000111_29": "「はいッ!\\n 翼さんのおかげですッ!」",
+ "311000111_30": "「ああ。先輩のバイクテクは流石だな」",
+ "311000111_31": "「絆を感じる」",
+ "311000111_32": "「フフ、人馬一体とはこのことよね」",
+ "311000111_33": "「絆か……。そうかもしれない。\\n このバイクは、ずっとともに戦ってきた相棒だからな」",
+ "311000111_34": "「付近でアルカ・ノイズの反応を再び検知ッ!」",
+ "311000111_35": "「またデスかッ!?\\n せっかく倒したと思ったのに、しつこいデスッ!」",
+ "311000111_36": "「でも、姿が見えないよ?」",
+ "311000111_37": "「どこに隠れて……」",
+ "311000111_38": "「う――ッ!」",
+ "311000111_39": "「クリス先輩ッ!」",
+ "311000111_40": "「攻撃ッ!? どこから……」",
+ "311000111_41": "「わッ!?」",
+ "311000111_42": "「くう……ッ!」",
+ "311000111_43": "「お前の仕業かッ!」",
+ "311000111_44": "「見たことない形……もしかして新型ッ!?」",
+ "311000111_45": "「気をつけろッ!\\n こいつ……ものすごい速度で移動しながら攻撃してるッ!」",
+ "311000111_46": "「速すぎて反応できなかったデスッ!」",
+ "311000111_47": "「ええッ!?\\n そんなのどうすれば……」",
+ "311000111_48": "「来るわよッ! 構えてッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "311000112_0": "「思った以上に厄介ね……ッ!」",
+ "311000112_1": "「動きが速くて攻撃が当たらない……ッ!」",
+ "311000112_2": "「アルカ・ノイズが逃げ出したデスよッ!?」",
+ "311000112_3": "「どういうことなのッ!?」",
+ "311000112_4": "「考えている暇はない。追うぞッ!」",
+ "311000112_5": "「はいッ!」",
+ "311000112_6": "「最速で最短でまっすぐに……一直線にッ!!」",
+ "311000112_7": "「カーブッ!?\\n そんな急に曲がれな……わわわわわッ!」",
+ "311000112_8": "「あの猪突猛進バカ……」",
+ "311000112_9": "「とは言え、わたしたちもあの速度に追いつけるかどうか……」",
+ "311000112_10": "「いや、わたしとこいつなら――」",
+ "311000112_11": "「わたしも――ッ!」",
+ "311000112_12": "「いくぞ、月読ッ!」",
+ "311000112_13": "「はいッ!」",
+ "311000112_14": "「くッ……なかなかやるなッ!」",
+ "311000112_15": "「でも、追いついてきました……」",
+ "311000112_16": "「このまま一気に距離を詰めて叩くぞッ!」",
+ "311000112_17": "「はいッ!」",
+ "311000112_18": "「はああああ――ッ!」",
+ "311000112_19": "「避けられたッ!?\\n まだ速度が上がるか――ッ!」",
+ "311000112_20": "「さっきまでは、本気じゃなかったのッ!?」",
+ "311000112_21": "「ぐぅ……ッ!」",
+ "311000112_22": "「月読ッ!? 大丈夫かッ!\\n 返事をしろッ!」",
+ "311000112_23": "「わたしは……大丈夫です。\\n 翼さんはそのまま走り続けてくださいッ!」",
+ "311000112_24": "「ああ……あとは任せろッ!」",
+ "311000112_25": "「追いついたぞッ! 観念しろ――ッ!」",
+ "311000112_26": "「なッ!? まだ上があるのかッ!?」",
+ "311000112_27": "「くッ……だんだんと離されていく……」",
+ "311000112_28": "「このまま逃がすわけには……」",
+ "311000112_29": "「もっとだッ! もっと、加速を――」",
+ "311000112_30": "「よし、整備は終了だ」",
+ "311000112_31": "「これで、いつでも奴に挑むことができる」",
+ "311000112_32": "(防人の剣に、斬れない相手などあってはならない……)",
+ "311000112_33": "(だから、奴を討つために力を貸してくれ、相棒)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event010/311000211_translations_jpn.json b/Missions/event010/311000211_translations_jpn.json
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index 00000000..ccad0675
--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "311000211_0": "ハイウェイ・チェイス",
+ "311000211_1": "「よく集まってくれた。\\n 昨日の戦いについてだが……」",
+ "311000211_2": "「くッ……わたしが奴を逃していなければ……」",
+ "311000211_3": "「わたしも、あの攻撃を受けなければ……」",
+ "311000211_4": "「……被害は、どうだったんですか?」",
+ "311000211_5": "「うむ。エルフナインくん、被害状況の報告を頼む」",
+ "311000211_6": "「はい。路面のひび割れ、壁面のダメージ、\\n それと誘導灯の破損が1本……以上です」",
+ "311000211_7": "「あッ! 誘導灯はわたしですッ!\\n ごめんなさい……ッ!」",
+ "311000211_8": "「一直線にぶつかりにいってたよな……」",
+ "311000211_9": "「それより、被害はそれだけ……なのか?」",
+ "311000211_10": "「……アルカ・ノイズによる人的被害は無かったの?」",
+ "311000211_11": "「ありませんでした。というのも、\\n あのあと例のアルカ・ノイズの反応が消失したんです」",
+ "311000211_12": "「消失……誰かが倒してくれたんデスか?」",
+ "311000211_13": "「そのような痕跡はありませんでしたので、\\n おそらく、召喚した錬金術師が回収したんだと思います」",
+ "311000211_14": "「えーっと……?」",
+ "311000211_15": "「目的が達成されたから。\\n ……と考えるのが自然だろうな」",
+ "311000211_16": "「何が目的なのかは今のところ不明だが、\\n 恐らく再戦は避けられないだろう」",
+ "311000211_17": "「あの速ささえなければ、\\n どうってことなさそうなんだけどな……」",
+ "311000211_18": "「そうですね。恐らくは、速度にのみ特化させて\\n 改造された新型だと思われます」",
+ "311000211_19": "「なるほど。差し詰め、\\n 高速型アルカ・ノイズ、と言ったところかしら」",
+ "311000211_20": "「高速型……確かにすごい速さだった」",
+ "311000211_21": "「よしッ! じゃあ今から作戦を考えて……」",
+ "311000211_22": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n 再び高速道路上ですッ!」",
+ "311000211_23": "「移動速度が速い……ッ!\\n 先日の高速型アルカ・ノイズだと思われますッ!」",
+ "311000211_24": "「ええッ!? まだ何も思いついてないのにッ!」",
+ "311000211_25": "「さっそく来たか……」",
+ "311000211_26": "「では、翼と調くんは背後から高速型アルカ・ノイズに\\n プレッシャーをかけ、この付近のポイントまで誘導してくれ」",
+ "311000211_27": "「残る4名はそこで待ち伏せし、迎撃するんだッ!」",
+ "311000211_28": "「おお、ナイス作戦デスッ!」",
+ "311000211_29": "「さっすが師匠ッ!」",
+ "311000211_30": "「追跡しつつランデブーポイントに敵を誘導するのは\\n 難しいが、任せられるか?」",
+ "311000211_31": "「望むところです。今回こそは振り切らせません」",
+ "311000211_32": "「前回のリベンジ……ッ!」",
+ "311000211_33": "「頼んだぞ。\\n では、総員出動だッ!」",
+ "311000211_34": "「見えたッ! なんとか追いつくことができたな」",
+ "311000211_35": "「はい、第一段階は達成です。\\n あとはうまくランデブーポイントまで……」",
+ "311000211_36": "「加速したッ! 食らいつくぞッ!」",
+ "311000211_37": "「はいッ!」",
+ "311000211_38": "「次ッ! 右ですッ!」",
+ "311000211_39": "「ああッ! 左からプレッシャーをかけるッ!」",
+ "311000211_40": "「まもなくランデブーポイントですッ!」",
+ "311000211_41": "「なんとか振り切られずにここまで来れたな」",
+ "311000211_42": "「よくやった、2人ともッ!\\n このまま挟み撃ちにするぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event010/311000212_translations_jpn.json b/Missions/event010/311000212_translations_jpn.json
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index 00000000..829d9b35
--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "311000212_0": "「このまま、袋の鼠だ――ッ!」",
+ "311000212_1": "「くッ!? この前よりさらに速度が上がっているだとッ!?」",
+ "311000212_2": "「ダメです……追いつけませんッ!」",
+ "311000212_3": "「来るわッ! さすが翼と調ね」",
+ "311000212_4": "「待てッ!なんだ、あの速さはッ!?」",
+ "311000212_5": "「ここで、止めますッ!」",
+ "311000212_6": "「かわされたッ!?」",
+ "311000212_7": "「点でダメなら面で攻撃だッ!」",
+ "311000212_8": "「これで、ネンネしなッ!」",
+ "311000212_9": "「これも当たらないのかよッ!?」",
+ "311000212_10": "「それなら――」",
+ "311000212_11": "「2人がかりで切り刻むデスッ!!」",
+ "311000212_12": "「ぐううう――ッ!?」",
+ "311000212_13": "「うああ……ッ!」",
+ "311000212_14": "「大丈夫かッ! みんなッ!」",
+ "311000212_15": "「ええ、大丈夫。でも……」",
+ "311000212_16": "「ああ、逃げられてしまったな。\\n わたしたちも、これ以上追跡するのは難しいだろう」",
+ "311000212_17": "「ましてや、追いついて倒すなんて……」",
+ "311000212_18": "「作戦の練り直しね」",
+ "311000212_19": "「……今回も、目立った被害は無いということだったわね」",
+ "311000212_20": "「不幸中の幸いだな」",
+ "311000212_21": "「だとしても、このままやられっぱなしじゃいられないデスッ!」",
+ "311000212_22": "「うん、次も同じように被害が無いとは限らないもんね」",
+ "311000212_23": "「は……ッ!\\n 名案を思い付いたデスッ!」",
+ "311000212_24": "「高速型アルカ・ノイズを倒せなくても、\\n 首謀者の錬金術師を見つけて捕まえればいいんデスよッ!」",
+ "311000212_25": "「確かに名案かもしれないけど、\\n 錬金術師がそう簡単に見つかるかしら」",
+ "311000212_26": "「それも……そうデスね……」",
+ "311000212_27": "「せめて、目的だけでもわかれば、\\n 相手の出方を予想できるかもしれないんだけどな」",
+ "311000212_28": "「目的……ただ走るだけ、というわけではないでしょう。\\n 何らかの実験、もしくは下見かしら?」",
+ "311000212_29": "「他には……タイムアタックとかですかね?」",
+ "311000212_30": "「錬金術師同士で競ってるんデスか?」",
+ "311000212_31": "「だとしたら暇すぎるだろ……」",
+ "311000212_32": "「やっぱり、高速型アルカ・ノイズを倒すしか\\n ないデスかね……」",
+ "311000212_33": "「ああ。そうなると、あの速さが問題だな」",
+ "311000212_34": "「そうだよね。\\n 翼さんや調ちゃんでも追いつけないなんて……」",
+ "311000212_35": "「……まだ本気じゃありません」",
+ "311000212_36": "「わたしもだ」",
+ "311000212_37": "「……2人の目が燃えてますッ!」",
+ "311000212_38": "「負けず嫌いね……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event010/311000221_translations_jpn.json b/Missions/event010/311000221_translations_jpn.json
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index 00000000..8add4d86
--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "311000221_0": "「この辺りで少し休憩するか」",
+ "311000221_1": "「少し走るだけのつもりだったが、\\n 随分遠くまで来てしまったな……」",
+ "311000221_2": "(高速型アルカ・ノイズ……。\\n わたしとこいつなら、倒せる自信はある)",
+ "311000221_3": "(しかし実際は、2度も振り切られてしまった……)",
+ "311000221_4": "「ダメだな、こんな走りでは――」",
+ "311000221_5": "「ハハハッ! 確かに、ダメダメだな」",
+ "311000221_6": "「――ッ!?」",
+ "311000221_7": "「なんだよ、気を悪くしたか?」",
+ "311000221_8": "「走りのことで悩んでるみたいだったから、\\n 口出しせずにはいられなくてな」",
+ "311000221_9": "「あなたは、何者だ……?」",
+ "311000221_10": "「俺はグッドスピード。イカした名前だろ?」",
+ "311000221_11": "「グッドスピード……先ほどの言葉の意味を聞こう。\\n ダメとはどういうことだ」",
+ "311000221_12": "「あんたの走りがダメだったからダメだと言っただけだ」",
+ "311000221_13": "「そのバイクはもっと速く走りたがっているのに、\\n あんたが枷になって全力を出せていない」",
+ "311000221_14": "「言わせておけば、適当なことを……」",
+ "311000221_15": "「適当ね……」",
+ "311000221_16": "「まず、フロントの減りが大きい。\\n ハンドル操作に無駄が多い証拠だ」",
+ "311000221_17": "「それから、アクセルもブレーキも無駄があるから、\\n パワーを生かし切れていない」",
+ "311000221_18": "「……ッ!」",
+ "311000221_19": "「……おっと、そろそろ時間だな」",
+ "311000221_20": "「また会おうぜ。次はもっとマシな走りを見せてくれよ」",
+ "311000221_21": "「…………。\\n なんなんだ、今の男は……ッ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "311000222_0": "「どうでしょうか? 先日のパラメータを元に、\\n シミュレートしてみたのですが……」",
+ "311000222_1": "「うん、そっくりだったよッ!」",
+ "311000222_2": "「だけど、もうちょっと苦戦したような……」",
+ "311000222_3": "「確かにそうね」",
+ "311000222_4": "「そうですか……。\\n 計測した速度とは合っているはずなのですが……」",
+ "311000222_5": "「とすると、なんでデスかね……?\\n 調はどう思うデスか?」",
+ "311000222_6": "「確かに違いがある気がするけど、理由はわからない」",
+ "311000222_7": "「実戦に向けて、本物に近い敵を相手に訓練ができれば\\n いいんだけど……」",
+ "311000222_8": "「ですが、数値上のスペックは同じはずなのに、\\n 何が違うのか……」",
+ "311000222_9": "「それなら、翼さんに聞いてみるといいかも。\\n わたしよりもっと近くで高速型アルカ・ノイズを見ているし」",
+ "311000222_10": "「そうだねッ!\\n 翼さんならきっといいアドバイスをくれるよッ!」",
+ "311000222_11": "「戦闘スキルに関してはすごいからな、あの先輩は」",
+ "311000222_12": "「そうね。\\n それじゃあ、翼にこのシミュレータを見てもらいましょうか」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "311000311_0": "速さへの心象実験",
+ "311000311_1": "「はあ――ッ!」",
+ "311000311_2": "「……なるほど」",
+ "311000311_3": "「どうでしたか?」",
+ "311000311_4": "「よく再現できている。だが……」",
+ "311000311_5": "「奴は攻撃の瞬間のみ、さらに速度を上げていた」",
+ "311000311_6": "「もっと速く、ですかッ!?」",
+ "311000311_7": "「ああ。速さに関して、まだ余力があるということだろう」",
+ "311000311_8": "「なるほど……おそらく一瞬の速度変化だったから、\\n 計器で拾えていなかったんですね」",
+ "311000311_9": "「さすが翼さんッ!\\n わたしなんて速すぎて全然見えてなかったのに」",
+ "311000311_10": "「わたしは、追跡をしながら奴の動きを見ることができたからな」",
+ "311000311_11": "「それでは、翼さんに聞いた特徴をシミュレータに反映します」",
+ "311000311_12": "「よし、特訓再開だッ!」",
+ "311000311_13": "「でも、さっきよりも、もっと厄介になってるって\\n ことデスよね……ッ!」",
+ "311000311_14": "「実際厄介な敵なんだから、仕方ないわね。\\n 本番だと思って戦いましょう」",
+ "311000311_15": "「うん。次は負けないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "311000312_0": "「エルフナインのおかげで、\\n シミュレータで特訓ができるようになったが……」",
+ "311000312_1": "「ええ。やればやるほど、力の差を感じるわね」",
+ "311000312_2": "「はい……。ほとんど攻撃を当てられませんでした……」",
+ "311000312_3": "「あたしも、全部避けられた……」",
+ "311000312_4": "「右に同じデス……」",
+ "311000312_5": "「でも、翼さんと調はさすがデスッ!\\n 高速型相手についていってたデス」",
+ "311000312_6": "「マリアさんもッ!\\n 正確な動きで相手に対応していましたッ!」",
+ "311000312_7": "「でも……正直かなりギリギリ……。\\n もっと速くなったらついていけるか……」",
+ "311000312_8": "「わたしも、向こうから来るならまだしも、\\n 逃げられてしまったらお手上げだわ」",
+ "311000312_9": "「そうですか……。結局、わたしたちがもっと\\n 速くなるしか勝つ方法は無さそうですね……」",
+ "311000312_10": "「とは言っても、あたしはバイクに乗れないし……」",
+ "311000312_11": "「はッ! そうデスッ! こんな時こそ、心象実験デスッ!」",
+ "311000312_12": "「切ちゃん、ナイスアイデア」",
+ "311000312_13": "「スピードが足りないなら、\\n それに特化したギアを纏えばいいということね」",
+ "311000312_14": "「さっそく本部に相談しにいきましょうッ!」",
+ "311000312_15": "「……心象実験か」",
+ "311000312_16": "(しかし……わたしはそれでいいのだろうか……?)",
+ "311000312_17": "「あんたの走りがダメだったからダメだと言っただけだ」",
+ "311000312_18": "「そのバイクはもっと速く走りたがっているのに、\\n あんたが枷になって全力を出せていない」",
+ "311000312_19": "(あの男の言葉……あの言葉が事実なら……)",
+ "311000312_20": "「どうしたんですか? 早くいきましょう」",
+ "311000312_21": "「……ああ、わかった」",
+ "311000312_22": "「なるほど、心象実験ですか」",
+ "311000312_23": "「たしかに、成功すればスピードが上昇するかもしれません」",
+ "311000312_24": "「おおッ! 希望の光が見えたデースッ!」",
+ "311000312_25": "「さっそく取り掛かりましょう」",
+ "311000312_26": "「ああ。いつも通り、内容はこちらで用意しよう」",
+ "311000312_27": "「あとは心象実験を受ける対象だが……」",
+ "311000312_28": "「みんなでやるのはダメなんですか?」",
+ "311000312_29": "「うむ……」",
+ "311000312_30": "「心象実験はそれなりに時間がかかるうえに、\\n その間は通常訓練をすることができない」",
+ "311000312_31": "「戦力の低下を避けるため、\\n 変化する可能性の高い者だけが受けた方がいいだろう」",
+ "311000312_32": "「なるほど、仕方ないわね」",
+ "311000312_33": "「元々のギアの特性や戦闘データなどを考慮すると、\\n 翼さん、マリアさん、調さんが適任だと思います」",
+ "311000312_34": "「ま、妥当だな。\\n シミュレータでも活躍してたし」",
+ "311000312_35": "「うんッ!\\n みんなならきっと、心象実験もうまくいくと思う」",
+ "311000312_36": "「参加できないのは少し残念デスけど……、\\n 成功するように応援するデスッ!」",
+ "311000312_37": "「……」",
+ "311000312_38": "「……翼、どうした?」",
+ "311000312_39": "「わたしは……辞退させてください」",
+ "311000312_40": "「なに?」",
+ "311000312_41": "「わたしは、今のままでもまだ、\\n 速くなれる余地がある気がするんです」",
+ "311000312_42": "(心象実験より、今わたしが頼るべきは……)",
+ "311000312_43": "「勝手なお願いですが、\\n そのために時間を使わせてはもらえないでしょうか……ッ!」",
+ "311000312_44": "「そうか……」",
+ "311000312_45": "「よし、いいだろうッ!\\n 納得がいっていないなら、とことんまでやってみろ」",
+ "311000312_46": "「ギアの性能と心の状態は無関係ではありません。\\n ですから、直感に従うのもよいと思います」",
+ "311000312_47": "「そうね。それなら、心象実験はわたしと調だけで行うわ。\\n 翼は、翼の思う方法で、速くなりなさい」",
+ "311000312_48": "「ああ、ありがとう」",
+ "311000312_49": "「それでは、対象はマリアくん、調くんの2名。\\n ギアの変化に向けて、心象実験を行うぞッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event010/311000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "311000321_0": "「エルフナインくん、例のモノの準備はできたか?」",
+ "311000321_1": "「はい、各種取り揃えました」",
+ "311000321_2": "「これがあれば、最後まで耐え抜くことができるな?」",
+ "311000321_3": "「ええ。任せて頂戴」",
+ "311000321_4": "「最後までやりきってみせます」",
+ "311000321_5": "「よしッ! それでは、心象実験を開始するッ!」",
+ "311000321_6": "「なんだか、2人とも気合いが入っているデスッ!」",
+ "311000321_7": "「どんなことをするのかな……?」",
+ "311000321_8": "「きっと相当ハードな訓練のはずだ」",
+ "311000321_9": "「ありとあらゆるカーチェイス映画を見るって言ってましたよ」",
+ "311000321_10": "「いつも通りかよッ!?」",
+ "311000321_11": "「じゃあ、例のモノってなんデスッ!?」",
+ "311000321_12": "「このポップコーンがあれば……ッ!」",
+ "311000321_13": "「うん、耐えられる」",
+ "311000321_14": "「バター、チョコ、キャラメル、カレー……、\\n すべておかわり自由です」",
+ "311000321_15": "「なんだか、妙に楽しそうデス」",
+ "311000321_16": "「わたしも心象変化できる気がしてきたッ!\\n 混ぜてもらえないかな」",
+ "311000321_17": "「お前はポップコーン目当てだろッ!\\n あっちはおっさんたちに任せて、あたしたちも特訓するぞ」",
+ "311000321_18": "「次は実際にスピードを体感してもらおう」",
+ "311000321_19": "「だからって、なんでジェットコースターなの……?」",
+ "311000321_20": "「楽しみだね、マリア」",
+ "311000321_21": "「わたしはそんなに楽しみじゃないわ……」",
+ "311000321_22": "「次は遊園地デスかッ!?\\n うう……アタシもいきたかったデスッ!」",
+ "311000321_23": "「前に未来といったっけ。ソフトクリームを食べさせあったり\\n 観覧車に乗ったり、楽しかったなあ」",
+ "311000321_24": "「みんなも来たかったみたいね……」",
+ "311000321_25": "「それなら、事件が解決したらみんなでいこう」",
+ "311000321_26": "「それはとっても楽しみデスッ!」",
+ "311000321_27": "「次はF1の見学だッ!\\n 時速300kmの世界を目に焼き付けろッ!」",
+ "311000321_28": "「それはいいけど、なんでレースクイーンの服に\\n 着替えさせられたのかしら……?」",
+ "311000321_29": "「少しでも心象に影響すればと思いまして、用意しました」",
+ "311000321_30": "「マリア、似合ってる」",
+ "311000321_31": "「アタシも見たいデスッ!」",
+ "311000321_32": "「わたしもッ!」",
+ "311000321_33": "「な、なんで撮ってるのよッ!?」",
+ "311000321_34": "「みんなへのおみやげ」",
+ "311000321_35": "「本当に、遊んでるんじゃないんだよな……?」",
+ "311000321_36": "(あの男の言っていたことに気をつけたら、\\n 確かに走りがよくなった……)",
+ "311000321_37": "「……悔しいが、あの男の言う通り、\\n わたしはまだまだ未熟らしい」",
+ "311000321_38": "「……よう、また会ったな」",
+ "311000321_39": "「お前は……ッ!」",
+ "311000321_40": "「前よりはマシになったようだな。\\n 俺のアドバイスが役に立ったんだろ?」",
+ "311000321_41": "「……どうだろうな。\\n いずれにしろ、お前には関係ないことだ」",
+ "311000321_42": "「関係ない?\\n ハハハッ! 果たしてそうかな」",
+ "311000321_43": "「……どういう意味だ」",
+ "311000321_44": "「その走りなら、いけるかもしれないな。\\n ――あと5秒で13時、現れるぞ」",
+ "311000321_45": "「さっきから、わけのわからないことばかり……」",
+ "311000321_46": "「聞こえるかッ!\\n 高速道路上に高速型アルカ・ノイズが出現したッ!」",
+ "311000321_47": "「な……ッ! 了解、急行しますッ!」",
+ "311000321_48": "「ああ、頼んだぞッ!」",
+ "311000321_49": "「おいッ! まさかお前は――」",
+ "311000321_50": "「いない……。\\n くッ……今は高速型アルカ・ノイズの対応が先決かッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "311000322_0": "「高速型アルカ・ノイズ、逃亡中ですッ!」",
+ "311000322_1": "「天羽々斬、すぐ後ろを追跡中ッ!\\n 両者ともさらに速度が上がっていきますッ!」",
+ "311000322_2": "「頼んだぞ翼ッ!\\n そのまま高速型アルカ・ノイズを追い詰めるんだッ!」",
+ "311000322_3": "「バイクが軽く感じる。\\n この走りなら、奴に追いつける――ッ!」",
+ "311000322_4": "「まだ加速するか……。\\n だが、わたしの限界は、こんなものではないッ!」",
+ "311000322_5": "「ついに――とらえたぞッ!!」",
+ "311000322_6": "「……任務、完了だ」",
+ "311000322_7": "「……ッ!」",
+ "311000322_8": "「いい走りだったぞッ! まさかアレを倒すとは」",
+ "311000322_9": "「俺が見込んだだけのことはある」",
+ "311000322_10": "「お前は、何者だ――ッ!」",
+ "311000322_11": "「俺はグッドスピードッ!\\n 最速のアルカ・ノイズを生み出した錬金術師だッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "311000411_0": "ライダー型ギア",
+ "311000411_1": "「お前が錬金術師だったのかッ!」",
+ "311000411_2": "「まあ、そういうことになるな」",
+ "311000411_3": "「敵と知っていながらわたしに近づき、\\n あざ笑っていたということか……ッ!」",
+ "311000411_4": "「いや、最初にあんたと会ったのは偶然だぞ。\\n ま、すぐに気づいたが」",
+ "311000411_5": "「どちらにしても、お前が錬金術師だとわかった以上、\\n このまま逃すわけにはいかない。この場で捕まえるッ!」",
+ "311000411_6": "「たった1人でできるものなら、やってみればいい」",
+ "311000411_7": "「フ、残念だったな。\\n わたしは1人ではないッ!」",
+ "311000411_8": "「翼さんッ!」",
+ "311000411_9": "「待たせたなッ!」",
+ "311000411_10": "「到着デースッ!」",
+ "311000411_11": "「待っていたぞッ!」",
+ "311000411_12": "「高速型を撃破するなんて、さすがデスッ!」",
+ "311000411_13": "「喜ぶのは後だ。この者が高速型アルカ・ノイズを放った錬金術師。\\n この場で拘束するぞッ!」",
+ "311000411_14": "「わかりましたッ!」",
+ "311000411_15": "「ハッ、ノコノコと姿を現すとは」",
+ "311000411_16": "「捕まえ放題デスッ!」",
+ "311000411_17": "「……さあ、装者4人を敵に回して、\\n 逃げられるものなら逃げてみるがいいッ!」",
+ "311000411_18": "「1対4はちとキツイな……こっちも援軍といくかッ!」",
+ "311000411_19": "「高速型アルカ・ノイズッ!」",
+ "311000411_20": "「しかも2体かよッ!?」",
+ "311000411_21": "「ああ、俺の特製だッ!」",
+ "311000411_22": "「くッ……」",
+ "311000411_23": "「こっちからいくぞ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "311000412_0": "「ぐうう――ッ!?」",
+ "311000412_1": "「翼さんッ!?」",
+ "311000412_2": "「はあ、はあ……。\\n わたしは大丈夫だ、それよりも――」",
+ "311000412_3": "「くそッ!\\n ちょこまかと動きやがってッ!」",
+ "311000412_4": "「こいつら、前のより速くないデスかッ!?」",
+ "311000412_5": "「おいおい、当たり前だろ?\\n スピードってのは、進化するものだ」",
+ "311000412_6": "「前よりコンマ01秒でも速くッ!\\n そのために研究しているんだ」",
+ "311000412_7": "「迷惑な研究しやがって……ッ!」",
+ "311000412_8": "「厄介極まりないデスッ!」",
+ "311000412_9": "「ぐッ……」",
+ "311000412_10": "(まずい……連戦のせいか。もう体力が……)",
+ "311000412_11": "「翼さんッ! 危ない――ッ!」",
+ "311000412_12": "「フォローが間に合わないデスッ!?」",
+ "311000412_13": "「くッ……ちくしょう――ッ!!」",
+ "311000412_14": "「――ッ!?」",
+ "311000412_15": "「待たせたわねッ!」",
+ "311000412_16": "「わたしたちも、戦いますッ!」",
+ "311000412_17": "「2人とも、その姿は……ッ!」",
+ "311000412_18": "「2人が消えたデスッ!?」",
+ "311000412_19": "「いやッ! 高速で移動してるんだッ!」",
+ "311000412_20": "「とらえたッ!」",
+ "311000412_21": "「はあ――ッ!」",
+ "311000412_22": "「もう速さで負けたりしない」",
+ "311000412_23": "「これが、心象実験によって手に入れた新たな力――。\\n ライダー型ギアよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "311000421_0": "「思わぬ隠し玉だな」",
+ "311000421_1": "「楽しんでもらえたかしら?」",
+ "311000421_2": "「いや? お楽しみはまだまだこれからだッ!」",
+ "311000421_3": "「くッ……更にアルカ・ノイズをッ!」",
+ "311000421_4": "「高速型もいるデスよッ!」",
+ "311000421_5": "「どれだけ隠し持ってるんだよッ!?」",
+ "311000421_6": "「スピードを上げていくぞッ! 置いていかれるなよ?」",
+ "311000421_7": "「こっちのセリフよッ!\\n 一気に片付けてあげるわ」",
+ "311000421_8": "「このギアのお試しにはちょうどいい数」",
+ "311000421_9": "「おおお……頼もしいデースッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "311000432_0": "「高速型はわたしたちがッ!」",
+ "311000432_1": "「うん、両断する」",
+ "311000432_2": "「わたしも加勢しよう」",
+ "311000432_3": "「あなた、大丈夫なの?」",
+ "311000432_4": "「2人のおかげで少しは休めた。\\n 問題ないッ!」",
+ "311000432_5": "「そう。なら、一緒に片付けるわよッ!」",
+ "311000432_6": "「ちょうど高速型の残りは3体。\\n 1人1体で終わりですッ!」",
+ "311000432_7": "「マスト……ダーイッ!!」",
+ "311000432_8": "「アタシたちの相手は周りのアルカ・ノイズデスねッ!」",
+ "311000432_9": "「うんッ! 3人が集中できるように片付けようッ!」",
+ "311000432_10": "「いまさらトロいアルカ・ノイズが何体来たところで――ッ!」",
+ "311000432_11": "「逃がさない――ッ!」",
+ "311000432_12": "「はあああ――ッ!」",
+ "311000432_13": "「これで残り2体ッ!」",
+ "311000432_14": "「いいえ、1体よッ!」",
+ "311000432_15": "「せいッ!!」",
+ "311000432_16": "「最後の1体をッ!」",
+ "311000432_17": "「わかっているッ! 任せろッ!」",
+ "311000432_18": "「これで……終わりだッ!」",
+ "311000432_19": "「アルカ・ノイズは倒せたけど、\\n 錬金術師には逃げられちゃったね……」",
+ "311000432_20": "「はい……。でも、ギアの性能は確かめられました」",
+ "311000432_21": "「そうね。もう、高速型にも後れを取らないわッ!」",
+ "311000432_22": "「だが、奴はスピードを進化させていると言っていた」",
+ "311000432_23": "「錬金術師を捕まえない限り、終わりではないということデスか……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "311000511_0": "予期せぬ邂逅",
+ "311000511_1": "「まだ終わりじゃないって、思ってたデスけど……」",
+ "311000511_2": "「ここまで相手に動きが無いなんて、\\n なんともスッキリしないわね」",
+ "311000511_3": "「これでもう1週間……」",
+ "311000511_4": "「この前の戦いで手持ちの\\n アルカ・ノイズが打ち止めになったんじゃないか?」",
+ "311000511_5": "「翼さんたちの速さを見て、諦めたのかもッ!」",
+ "311000511_6": "「そうだったら助かるんだがな……」",
+ "311000511_7": "(だがもし、これが嵐の前の静けさだとしたら……)",
+ "311000511_8": "(前回の戦いで、わたしは高速型アルカ・ノイズに\\n 追いつき、撃破することができた)",
+ "311000511_9": "(だがもし、敵のスピードがさらに上がっていったら……?)",
+ "311000511_10": "「翼さん?」",
+ "311000511_11": "「――ッ!」",
+ "311000511_12": "「大丈夫ですか?」",
+ "311000511_13": "「あ、ああ。すまない、大丈夫だ」",
+ "311000511_14": "(いや、あのバイクで追いつけない相手などいない。\\n 余計な心配をするのはやめよう)",
+ "311000511_15": "(よりスピードを上げるために、わたしはどうするべきか……)",
+ "311000511_16": "「よう、奇遇だな」",
+ "311000511_17": "「――なッ!?」",
+ "311000511_18": "「そんなに驚いた顔をして、どうした?」",
+ "311000511_19": "「こんな街中で何をッ!\\n 自分が追われる身だとわかっているのかッ!?」",
+ "311000511_20": "「まあ落ち着けよ」",
+ "311000511_21": "「さては、ここで――」",
+ "311000511_22": "「だから落ち着けって。\\n ここで戦う気はないからよ」",
+ "311000511_23": "「……本当だろうな?」",
+ "311000511_24": "「ああ。ただし、そっちがその気なら、\\n 街中にアルカ・ノイズをばらまく準備はできているけどな」",
+ "311000511_25": "「くッ……一般人を人質に、というわけか……。\\n 一体、何の用があってここに現れたんだ」",
+ "311000511_26": "「あんたと話がしたいと思ってな」",
+ "311000511_27": "「話だと……ッ!?」",
+ "311000511_28": "「だけどここじゃなんだな。\\n ついて来いよ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "311000512_0": "「シミュレート終了です」",
+ "311000512_1": "「高速型アルカ・ノイズにも、問題なく対応できるわね」",
+ "311000512_2": "「うん、高速移動にもだいぶ慣れてきた」",
+ "311000512_3": "「心象実験が成功してよかったです」",
+ "311000512_4": "「ただ……スピードは申し分ないんだけど、\\n その代わり一撃の威力が落ちている気がするわ」",
+ "311000512_5": "「確かに、倒すのに何回か攻撃が必要かも」",
+ "311000512_6": "「ライダー型は、機動力に特化したギアです。\\n 機動力が向上している分、攻撃力が低下しているのでしょう」",
+ "311000512_7": "「何かを得れば何かを失う……。\\n ギアの心象変化も万能ではないということね」",
+ "311000512_8": "「ですが、高速から繰り出される一撃は強力なものです。\\n 扱いに慣れれば、非常に有効なギアになると思います」",
+ "311000512_9": "「わかった。それじゃあ、もっとうまく使えるようにならなきゃ」",
+ "311000512_10": "「そうね、もう1度特訓よッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "311000521_0": "「どこに連れてくるのかと思えば……。\\n わたしをからかっているのか?」",
+ "311000521_1": "(S.O.N.G.に緊急通信は入れた。\\n わたしが時間を稼げば包囲できるはず――)",
+ "311000521_2": "「気に入ってるんだよ、このファミレス」",
+ "311000521_3": "「普通の店だと思うが……」",
+ "311000521_4": "「この店のいいところはな、時間に正確なところなんだ。\\n コーヒーは注文からきっかり1分30秒で出てくる」",
+ "311000521_5": "「何の話だ……?」",
+ "311000521_6": "「まあ見てろ。そろそろだ。\\n あと3、2、1――」",
+ "311000521_7": "「……お待たせいたしました。\\n アイスコーヒーでございます」",
+ "311000521_8": "「と、まあこんな風にな」",
+ "311000521_9": "「いい店だろ? 使っていいぞ」",
+ "311000521_10": "「ただ店の自慢をしたいだけなのか?\\n それこそ、時間の無駄だ」",
+ "311000521_11": "「そんなことないって。\\n 親睦を深めようと思って、いい店を紹介したんだからな」",
+ "311000521_12": "「こちらにそんなつもりはない」",
+ "311000521_13": "「嫌われたもんだな。\\n じゃあ話を変えるか。バイクの調子はどうだ?」",
+ "311000521_14": "「お前には関係無いだろう」",
+ "311000521_15": "「あるさ。これから1戦やらかそうって相手が不調じゃ、\\n 面白くないからな」",
+ "311000521_16": "「――ッ!?」",
+ "311000521_17": "「この前の走りは悪くなかった。\\n だが、目指すスピードはまだまだあんなもんじゃないだろ?」",
+ "311000521_18": "「…………」",
+ "311000521_19": "「あんたはマシンを、バイクをまだわかっちゃいない。\\n バイクの性能や癖、それを知識と体感で理解してこそ――」",
+ "311000521_20": "「悪いが敵に教えを請うつもりはない。\\n この前とは状況が違う」",
+ "311000521_21": "「そう言わずに聞いとけよ。\\n 俺ほどバイクを理解している男はいないぜ?」",
+ "311000521_22": "「――そんなことより、わざわざ付き合わされたんだ。\\n こちらからも質問のひとつくらいはさせてもらおう」",
+ "311000521_23": "「つれねーなあ。\\n まあいいだろう。何が聞きたい?」",
+ "311000521_24": "「なぜ高速型アルカ・ノイズを作った。\\n お前の目的はなんだ……?」",
+ "311000521_25": "「速さの証明……だな」",
+ "311000521_26": "「どういうことだ……?」",
+ "311000521_27": "「口で説明するより、実際見せた方が早いだろう」",
+ "311000521_28": "「3日後午前0時、この前の高速道路上に来い。\\n 後から来たあの2人も一緒にな。速いやつは大歓迎だ」",
+ "311000521_29": "「楽しいレースをしようじゃないか」",
+ "311000521_30": "「それまで、お前を自由にさせておくと思っているのか?」",
+ "311000521_31": "「……おっと。今日のところはここまででタイムアップだ」",
+ "311000521_32": "「なんだと?」",
+ "311000521_33": "「3、2、1――」",
+ "311000521_34": "「この警報は……アルカ・ノイズかッ!」",
+ "311000521_35": "「安心しろ。高速型はいない。\\n だけど、すぐに助けにいかないと犠牲者が出るかもな」",
+ "311000521_36": "「く――ッ! どこまでも卑怯な……ッ!」",
+ "311000521_37": "「あんたが俺の最高傑作に勝てたら、大人しく捕まってやるよ。\\n じゃあなッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event010/311000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "311000611_0": "死のレース",
+ "311000611_1": "「ということで、逃げられてしまいました。\\n 申し訳ありません……」",
+ "311000611_2": "「気に病むことはない。奴の追跡よりアルカ・ノイズへの\\n 対応を優先してくれたおかげで、被害は最小限のものとなった」",
+ "311000611_3": "「今は、指定された日にどう対処するかを考えよう」",
+ "311000611_4": "「はい。奴は速さの証明が目的と言っていました。\\n しかし、何を企んでいるのか……」",
+ "311000611_5": "「そんなの関係なく、\\n 全員でいって一網打尽にしちゃったらどうデス?」",
+ "311000611_6": "「指定を無視したことで、やぶれかぶれになられたら厄介だぞ」",
+ "311000611_7": "「犯行予告をしてくれてるうちは、\\n 一旦は従ったほうがいいんじゃないか?」",
+ "311000611_8": "「確かに、無差別にバラまかれたらたまったもんじゃないデス……」",
+ "311000611_9": "「……うむ。当日は、高速道路をあらかじめ封鎖しておく。\\n 3人は時間どおりに向かってくれ」",
+ "311000611_10": "「はいッ!」",
+ "311000611_11": "「わたしと調もご指名なのよね。わかったわ」",
+ "311000611_12": "「了解です」",
+ "311000611_13": "「アタシたちはお留守番デスかッ!?」",
+ "311000611_14": "「何かで役に立てないのかな……」",
+ "311000611_15": "「安心しろ。お前たちにもやってもらうことがある」",
+ "311000611_16": "「そうこなくちゃなッ!」",
+ "311000611_17": "「時間は少ないが、少しでも戦力を上げなくてはならない。\\n それぞれ、準備を怠らないでくれ」",
+ "311000611_18": "「楽しいレース、ね……。\\n また、高速型アルカ・ノイズとやり合うことになりそうだわ」",
+ "311000611_19": "「でも、このギアがあれば、渡り合えるはず」",
+ "311000611_20": "「ええ、そうね。\\n だけど、それでも状況は五分五分だわ」",
+ "311000611_21": "「ああ、そうだな。\\n わたしはより速くバイクを操る必要がある」",
+ "311000611_22": "「わたしたちはギアの出力上昇のために、訓練ね」",
+ "311000611_23": "「もっと心象を強く変化させないと」",
+ "311000611_24": "「そうね。映画を観たりするのもいいけど、\\n もっといい方法はないかしら……」",
+ "311000611_25": "「わたしは、少し走ってこよう。\\n 当日に向けて、もっと調子を上げていかないとな」",
+ "311000611_26": "「そう、それだわッ!」",
+ "311000611_27": "「マリア?」",
+ "311000611_28": "「どうしたんだ?」",
+ "311000611_29": "「わたしたちも、一緒に連れていってくれないかしらッ!?」",
+ "311000611_30": "「なかなか気持ちよかったわ。\\n フフ、まさかあなたとバイクで走る日が来るなんてね」",
+ "311000611_31": "「それはこちらのセリフだ」",
+ "311000611_32": "「わたしも、マリアが運転するバイクの後ろに乗るとは思わなかった」",
+ "311000611_33": "「車だけでなく、バイクの免許も持っていたんだな」",
+ "311000611_34": "「他にもいろいろ乗れるわよ。\\n 任務のために取った免許だけどね」",
+ "311000611_35": "「心象に影響があたえられればと思って\\n 一緒に走ってみたけど、やっぱり翼は速いわね」",
+ "311000611_36": "「途中から置いていかれちゃったね」",
+ "311000611_37": "「すまない、気づかなかった……」",
+ "311000611_38": "「フフ、問題ないわ」",
+ "311000611_39": "「それにしても、翼って教えるのは下手なのね」",
+ "311000611_40": "「そ、そうだったか……?」",
+ "311000611_41": "「ええ。途中で速く走るアドバイスを聞いたけれど……」",
+ "311000611_42": "「グッと加速するとかギュッと曲がるとか、\\n 抽象的すぎてよくわからなかったわ」",
+ "311000611_43": "「長い間感覚で乗っているからな……。\\n 言葉で説明するのは難しいんだ」",
+ "311000611_44": "「翼さんらしいですね。\\n そういえば、いつから乗っているんですか?」",
+ "311000611_45": "「奏がいた頃からだ。\\n まだわたしがリディアンの学生だった頃……」",
+ "311000611_46": "「最初は難しくて、フラついていたな。\\n けれど、段々慣れてきて、走れるようになって――」",
+ "311000611_47": "「それからは、ただ走るだけで楽しくて、今も乗り続けている」",
+ "311000611_48": "「あなたにも、そんな頃があったのね」",
+ "311000611_49": "「バイクで走るって、どういう感じなんですか?」",
+ "311000611_50": "「自分自身がバイクの一部になって\\n 風を裂いているような、不思議な感覚だ」",
+ "311000611_51": "「悩みがあっても、\\n その瞬間は全てを忘れて走りに集中することができる」",
+ "311000611_52": "「そのバイクは、大切な相棒なんですね」",
+ "311000611_53": "「いい相棒すぎて、悔しいくらいだわ」",
+ "311000611_54": "「……ああ、そうだな」",
+ "311000611_55": "「さて、そろそろ戻りましょうか。\\n 今度こそ追いつくんだから」",
+ "311000611_56": "「ああ、そうしよう」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "311000612_0": "「今夜の相手は、恐らく前回より更に速い\\n 高速型アルカ・ノイズ……」",
+ "311000612_1": "「ああ。あれだけ速さにこだわる奴のことだ。\\n 間違いないだろう」",
+ "311000612_2": "「倒すためには、それ以上に速く走る必要があるわ」",
+ "311000612_3": "「うん、わかってる」",
+ "311000612_4": "「わたしたちなら、できるはずだ。\\n もう、好きにはさせないッ!」",
+ "311000612_5": "「ええ。それじゃあ、もう1度連携の確認をしましょう」",
+ "311000612_6": "「うんッ!」",
+ "311000612_7": "「ああッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "311000621_0": "「……そろそろか」",
+ "311000621_1": "「どう来るかしらね」",
+ "311000621_2": "「……少し緊張する」",
+ "311000621_3": "「……来ないわね」",
+ "311000621_4": "「もう、約束の時間になるけど……。\\n まさか、あの話は嘘?」",
+ "311000621_5": "「いや、奴はおそらく、時間ぴったりに現れる。\\n 3、2、1――」",
+ "311000621_6": "「よう。約束の時間だ」",
+ "311000621_7": "「本当に来たッ!?」",
+ "311000621_8": "「ずいぶん律儀な性格のようね」",
+ "311000621_9": "「よく来てくれたな。\\n それじゃ早速始めようか」",
+ "311000621_10": "「何をだ?」",
+ "311000621_11": "「もちろんレースだ。そう言っただろ?」",
+ "311000621_12": "「俺の高速型アルカ・ノイズを止められたらあんたたちの勝ち」",
+ "311000621_13": "「止められなければ、あんたたちの負け。\\n ルールはシンプルだッ!」",
+ "311000621_14": "「わたしたちが負けた場合、どうなるのかしら?」",
+ "311000621_15": "「止める者がいなければ、そのまま街に突っ込むことになる。\\n コイツたちがなッ!」",
+ "311000621_16": "「高速型が3体……ッ!」",
+ "311000621_17": "「こちらに数を合わせて来たか」",
+ "311000621_18": "「完全に遊んでいるわね。面白くないわッ!」",
+ "311000621_19": "「さあ、スタートの時間だ」",
+ "311000621_20": "「いけッ! アルカ・ノイズどもッ!」",
+ "311000621_21": "「わたしたちもいくぞッ!」",
+ "311000621_22": "「ええッ!」",
+ "311000621_23": "「はいッ!」",
+ "311000621_24": "「いいねえ、なかなかのスタートダッシュだ」",
+ "311000621_25": "「……ん?」",
+ "311000621_26": "「見ているだけじゃ暇だろ。\\n あたしらが相手してやるよ」",
+ "311000621_27": "「おとなしく捕まってくださいッ!」",
+ "311000621_28": "「観念するデスよッ!」",
+ "311000621_29": "「……ったく、トロい連中には興味無いんだけどな」",
+ "311000621_30": "「トロいとはなんデスッ!」",
+ "311000621_31": "「あんたたちに使う時間は1秒でももったいない。\\n ……こいつらとでも戯れていろッ!」",
+ "311000621_32": "「アルカ・ノイズがいっぱい……」",
+ "311000621_33": "「ぜんぜん嬉しくない特盛デースッ!」",
+ "311000621_34": "「なめやがって……すぐに吠え面かかせてやるからなッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event010/311000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "311000631_0": "「速い……ッ! 以前よりも更にスピードが上がっている」",
+ "311000631_1": "「この前のように簡単にはいかないみたい」",
+ "311000631_2": "「でも、追いつけないほどじゃないッ!」",
+ "311000631_3": "「そうね。想定内よッ!\\n このまま追いついて撃破しましょうッ!」",
+ "311000631_4": "「ああッ!」",
+ "311000631_5": "(わかる……このバイクのことが……。\\n どうすれば、速さを引き出すことができるのか)",
+ "311000631_6": "(この速さがあれば――ッ!)",
+ "311000631_7": "「いくぞッ!\\n はあああああ――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "311000632_0": "「せい――ッ!」",
+ "311000632_1": "「これで全部撃破ねッ!」",
+ "311000632_2": "「ああ、わたしたちの勝ちだッ!」",
+ "311000632_3": "「待ってください、この音は……ッ!」",
+ "311000632_4": "「速い……ッ!」",
+ "311000632_5": "「どういうことッ!?\\n 今走り抜けたのは……さらに新型ッ!?」",
+ "311000632_6": "「今までの高速型アルカ・ノイズは前座だったということか。\\n ふざけたマネを……ッ!」",
+ "311000632_7": "「とにかく追うわよッ!」",
+ "311000632_8": "「これで終わりにするッ!」",
+ "311000632_9": "「ああッ! わたしたちに追いつけない相手はいないッ!」",
+ "311000632_10": "「さて、どうかな……?」",
+ "311000632_11": "「そいつは速さの極致、俺の現時点での最高傑作だ。\\n ここからが本番だぞッ!!」",
+ "311000632_12": "「くッ……なんという――」",
+ "311000632_13": "(なぜだ……なぜ追いつけない……)",
+ "311000632_14": "(今までで1番の走りができている。それなのに――)",
+ "311000632_15": "「なんて……速さなのッ!」",
+ "311000632_16": "「だんだん、差をつけられてる……」",
+ "311000632_17": "(追いつけない……ッ!\\n わたしでは、このバイクでは……ここまでなのか……?)",
+ "311000632_18": "(いや、まだだッ! わたしは防人の剣。\\n ここで負ければ、護るべき命が――ッ!!)",
+ "311000632_19": "「はああああ――ッ!」",
+ "311000632_20": "「翼さんのスピードがッ!?」",
+ "311000632_21": "「ダメよッ! そんな無茶な加速をしたら――」",
+ "311000632_22": "「――ッ!?」",
+ "311000632_23": "「オーバーヒートか……くそッ!!」",
+ "311000632_24": "「追いつけない……ッ!」",
+ "311000632_25": "「このままじゃ街の人たちがッ!」",
+ "311000632_26": "「脱落か。……つまらない」",
+ "311000632_27": "「俺の求めるスピードは、\\n こんなものではないというのに……ッ!」",
+ "311000632_28": "「ダメですッ!\\n 追いつけませんッ!」",
+ "311000632_29": "「新型アルカ・ノイズ、\\n 装者たちの射程外で再び加速ッ!」",
+ "311000632_30": "「このままだと都心まで一直線ですッ!」",
+ "311000632_31": "「むうう……かくなる上は――」",
+ "311000632_32": "「ま、待ってくださいッ!\\n アルカ・ノイズの反応、消失ッ!」",
+ "311000632_33": "「なんだとッ!?」",
+ "311000632_34": "「これは……どういうことだ……?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "311000711_0": "スピードを求めて",
+ "311000711_1": "「……」",
+ "311000711_2": "「目の周りにクマが出来てるみたいだけど……。\\n 大丈夫か?」",
+ "311000711_3": "「ああ……。大丈夫だ」",
+ "311000711_4": "「……昨日の事、気にしてんのか?」",
+ "311000711_5": "「……」",
+ "311000711_6": "「あのバイクと一緒なら、\\n どんな相手にも負けはしないと信じていた」",
+ "311000711_7": "「しかし、結果は……。\\n わたしは、防人失格だ」",
+ "311000711_8": "「まだ終わったわけじゃないだろ」",
+ "311000711_9": "「しかし、昨日奴が引いたのは気まぐれに過ぎない。\\n 人々を危険に晒したのは事実だ」",
+ "311000711_10": "「あたしだってあいつに逃げられて悔しいと思ってる。\\n でも、へこんでる暇なんてないだろッ!」",
+ "311000711_11": "「それは……」",
+ "311000711_12": "「そっちが諦めるなら、あたしが倒してやるからなッ!」",
+ "311000711_13": "「確かに……その通りだな。\\n 諦めるには、まだ早い」",
+ "311000711_14": "「……」",
+ "311000711_15": "(わたしにできることは、なんだろうか……)",
+ "311000711_16": "「よう、また会いに来たぞ」",
+ "311000711_17": "「お前は――ッ!\\n 性懲りもなく……ッ!」",
+ "311000711_18": "「この前は、俺の勝ちだったな」",
+ "311000711_19": "「わざわざ勝ち誇りに来たかッ!」",
+ "311000711_20": "「いやいや、そんなつもりじゃないぜ。\\n この前の結果は俺も不本意だったからな」",
+ "311000711_21": "「どういうことだ?」",
+ "311000711_22": "「理想のスピードとは程遠かったということだ。\\n だから途中で回収した」",
+ "311000711_23": "「……本当にお前は速さを突き詰めたいだけなのか?\\n ならば、あれで十分だろう」",
+ "311000711_24": "「なに……?」",
+ "311000711_25": "「もはや誰も追いつくことはできなかった。\\n あれ以上の速さになんの意味があると言うんだ……ッ!」",
+ "311000711_26": "「……あれで十分だと思うのか? あの程度で……」",
+ "311000711_27": "(声色が……変わった?)",
+ "311000711_28": "「ふざけるなよ、十分なものかッ!\\n あれでは俺の理想の足元にも届いちゃいない」",
+ "311000711_29": "「まだ……まだもっと、はるか先まで到達できる、\\n 速くなれるはずだッ! そのために、俺は――ッ!!」",
+ "311000711_30": "(速さへの異常なまでの執念。\\n これがこの男の本性か――ッ!)",
+ "311000711_31": "「おっと……つい熱くなっちまった……」",
+ "311000711_32": "「……そうだ、今日は別のことを伝えるために来たんだった」",
+ "311000711_33": "「別のこと?」",
+ "311000711_34": "「あんたたちに最後のチャンスをやる」",
+ "311000711_35": "「1週間後の0時、この前と同じ場所で、\\n もう1度レースをしようッ!」",
+ "311000711_36": "「もう1度だと……ッ!」",
+ "311000711_37": "「それまでに俺は最高傑作を仕上げる。\\n せいぜいスピードを磨いて来いッ!」",
+ "311000711_38": "「次は何があっても途中でやめたりしない。\\n あんたたちが負ければ、即大惨事だ――ッ!」",
+ "311000711_39": "「……なぜ、競うようなことをする。\\n わたしをレースに参加させる目的はなんだ?」",
+ "311000711_40": "「可能性があるからだ」",
+ "311000711_41": "「あんたたちは俺を止めるため、\\n もっともっと速さを磨くはずだ」",
+ "311000711_42": "「それが俺の研究を加速させる。あんたたちには、\\n 俺が理想のスピードを手に入れるための、糧になってもらう」",
+ "311000711_43": "「……お前の考えはわかった。\\n だが、大人しく言うことを聞いてやる義理はないな」",
+ "311000711_44": "「この場で捕えてやるッ!」",
+ "311000711_45": "「フン、そんな戦闘に興味はない。\\n これで逃げさせてもらうぜ」",
+ "311000711_46": "「――以上が、わたしが聞いた全てです」",
+ "311000711_47": "「そうか……。奴を捕えるチャンスは、\\n 1週間後のリベンジマッチということだな」",
+ "311000711_48": "「しかし、今のままでは\\n 高速型アルカ・ノイズに勝つことは……」",
+ "311000711_49": "「わたしはもっと、速くなります。\\n バイクより、もっと……」",
+ "311000711_50": "「そのために、わたしに心象実験を受けさせてくださいッ!」",
+ "311000711_51": "「……ッ!」",
+ "311000711_52": "「わたしと調も参加させてください」",
+ "311000711_53": "「もっと、速くなるためにッ!」",
+ "311000711_54": "「ああ、わかったッ! 急ピッチで進めるぞッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "311000712_0": "「全てはイメージからだッ!\\n より速く、より鋭く動く自分を想像しろッ!」",
+ "311000712_1": "「戦いの時だけではなく、\\n 日常生活すべて、スピードを意識するんだッ!」",
+ "311000712_2": "「それを、1週間ずっとッ!?」",
+ "311000712_3": "「難しい……」",
+ "311000712_4": "「よし、挑戦してみよう」",
+ "311000712_5": "「いただきます……」",
+ "311000712_6": "「いっただきまーすッ! 何から食べようかなー。\\n シャケもいいけど、こっちの筑前煮も……」",
+ "311000712_7": "「――ごちそうさまッ!」",
+ "311000712_8": "「えええッ!? もう食べ終わってるッ!?」",
+ "311000712_9": "「わたしもごちそうさま」",
+ "311000712_10": "「……ごちそうさま」",
+ "311000712_11": "「2人までッ!?」",
+ "311000712_12": "「食事も高速かよ……ッ!」",
+ "311000712_13": "「調、よく噛まないと体に悪いデスよ?」",
+ "311000712_14": "「これもスピードを高めるため」",
+ "311000712_15": "「今はなりふり構っていられないわ」",
+ "311000712_16": "「ではわたしたちは午後の訓練にいってくる」",
+ "311000712_17": "「大変そうデスね……」",
+ "311000712_18": "「せめてわたしは、強くなるためにいっぱい食べるッ!」",
+ "311000712_19": "「次はジェットコースターか。\\n あまり乗った経験は無いが――」",
+ "311000712_20": "「……楽しみ」",
+ "311000712_21": "「わたしはどうも、苦手なのよね。\\n あの浮く感じが……」",
+ "311000712_22": "「今日いってもらう遊園地は、この前よりもっとすごいぞ。\\n なんでも、世界一のジェットコースターがあるらしい」",
+ "311000712_23": "「よりスピードを感じることができるだろう」",
+ "311000712_24": "「期待が高まります」",
+ "311000712_25": "「世界一か。相手にとって不足なし――ッ!」",
+ "311000712_26": "「いますぐ逃げ出したいわ……」",
+ "311000712_27": "「一通りの訓練は終えたな。では、試してみろッ!」",
+ "311000712_28": "「はいッ!」",
+ "311000712_29": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "311000712_30": "「……くッ、もとのギアのままか」",
+ "311000712_31": "「……わたしには、何が足りないのだろうか。\\n 他にやったことはないのかッ!?」",
+ "311000712_32": "「他に何かあったかしら?」",
+ "311000712_33": "「……まだあれをやってない」",
+ "311000712_34": "「ああ、あれがあったわね……」",
+ "311000712_35": "「では、全力でそれに挑もうッ!\\n 何をすればいいんだ?」",
+ "311000712_36": "「レースクイーンの格好をして、F1の観戦です」",
+ "311000712_37": "「レースクイーン……ッ!\\n 速くなるためならば、望むところだッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,3 @@
+{
+ "311000811_0": "決戦の日"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "311000812_0": "「今夜が最後の戦いだ。マリアくん、調くんは\\n ライダー型ギア、翼はバイクで臨んでくれ」",
+ "311000812_1": "「わたしの心象変化が間に合っていれば……」",
+ "311000812_2": "「……仕方ないわよ。あれだけ色々試しても、\\n 結果として変化しなかったんだから」",
+ "311000812_3": "「原因がわからず……すみません」",
+ "311000812_4": "「エルフナインが悪いのではない。\\n わたしが至らなかったんだ……」",
+ "311000812_5": "「そう暗くならないの」",
+ "311000812_6": "「……ああ、そうだな」",
+ "311000812_7": "「わたしたちが負ければ、被害を防げない」",
+ "311000812_8": "「相手がどれだけ速かろうと、\\n 神速にて打ち破る―― ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "311000821_0": "「……」",
+ "311000821_1": "「あと数分……。また時間ぴったりに来るのかしら」",
+ "311000821_2": "「……あれ? そのバイク……」",
+ "311000821_3": "「バイクがどうかしたか?」",
+ "311000821_4": "「そこ、汚れてます。\\n 泥が跳ねたみたいな――」",
+ "311000821_5": "「ああ、気づかなかったな」",
+ "311000821_6": "「拭きますね」",
+ "311000821_7": "「ありがとう」",
+ "311000821_8": "「いえ……でも、普段の翼さんなら――」",
+ "311000821_9": "「待って……時間よ」",
+ "311000821_10": "「高速型アルカ・ノイズだけ……?」",
+ "311000821_11": "「奴め、姿を現さないつもりかッ!」",
+ "311000821_12": "「おそらくどこかで高みの見物でも\\n してるんじゃないかしら」",
+ "311000821_13": "「どうしますか?」",
+ "311000821_14": "「止めなければいけないことに変わりはない。\\n いくぞッ!」",
+ "311000821_15": "「はいッ!」",
+ "311000821_16": "「ええ。レーススタートよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event010/311000831_translations_jpn.json b/Missions/event010/311000831_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "311000831_0": "「敵は3体ッ!\\n この前と同じように、1人1体倒すわよッ!」",
+ "311000831_1": "「うん。わたしは右のをッ!」",
+ "311000831_2": "「わたしは左にするわ。翼、あなたは中央の奴をッ!」",
+ "311000831_3": "「心得た」",
+ "311000831_4": "(普通の高速型アルカ・ノイズであれば、\\n このバイクでも――ッ!)",
+ "311000831_5": "「やっぱり前より速くなってる……。\\n でも、それはわたしも同じッ!」",
+ "311000831_6": "「えい――ッ!」",
+ "311000831_7": "「まずはわたしが一番乗り」",
+ "311000831_8": "「次はわたしねッ!」",
+ "311000831_9": "「はあ――ッ!」",
+ "311000831_10": "「この程度では前哨戦にもならないわね。\\n 残るはあと1体ッ!」",
+ "311000831_11": "「散るがいい――ッ!」",
+ "311000831_12": "「ちッ……ちょこまかとッ!」",
+ "311000831_13": "「これで……決めるッ!」",
+ "311000831_14": "「ふう……片付いたか」",
+ "311000831_15": "「ここまでは、この前と同じ。\\n ここから……」",
+ "311000831_16": "「……来るわよ。真打ちが――ッ!」",
+ "311000831_17": "「現れたかッ!!」",
+ "311000831_18": "「……オマケもついてますね」",
+ "311000831_19": "「前回のような結果にはさせないわッ!」",
+ "311000831_20": "「ギアの変化が無かろうと、必ず止める……。\\n それがわたしの使命だッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event010/311000842_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "311000842_0": "「くッ……やはり速いッ!\\n だけど――ッ!」",
+ "311000842_1": "「これを止めないと――」",
+ "311000842_2": "「ああ、わたしたちでやるしかないッ!\\n 速度を上げるぞ……ッ!!」",
+ "311000842_3": "「わかったわッ!」",
+ "311000842_4": "「了解ですッ!」",
+ "311000842_5": "「はああ――ッ!!」",
+ "311000842_6": "「すごい、超高速型を追い上げてるッ!」",
+ "311000842_7": "「でも、あんな無茶な走りをしたらまた……ッ!」",
+ "311000842_8": "「長く走る間を与えず距離を詰め、斬るッ!\\n これが、最善の手だッ!」",
+ "311000842_9": "「はああああ――ッ!」",
+ "311000842_10": "「な……ッ! さらに速度が上がるだとッ!?」",
+ "311000842_11": "「くッ……うああッ!」",
+ "311000842_12": "「スリップッ!?」",
+ "311000842_13": "「大丈夫ですかッ!?」",
+ "311000842_14": "「……あ、ああ。バイクもわたしも無事だ。\\n すぐに追いつく」",
+ "311000842_15": "「わかったわ。\\n その言葉、信じてるわよッ!」",
+ "311000842_16": "「このまま、超高速型を追いますッ!」",
+ "311000842_17": "「早く……追いつかねば……ッ!」",
+ "311000842_18": "「本当に追いつけると思っているのか?」",
+ "311000842_19": "「お前……ッ! こんなところにッ!」",
+ "311000842_20": "「わかるぜ、どうしてあんたが勝ちを焦ったのか」",
+ "311000842_21": "「な――ッ!?」",
+ "311000842_22": "「まともにやり合っても勝ち目がないと悟ったんだろ?\\n だから、引き離される前に勝負をつけようとした」",
+ "311000842_23": "「結果、ハンドリングに失敗してスリップしたってわけだ」",
+ "311000842_24": "「違う、黙れッ!」",
+ "311000842_25": "「わたしは、負けを認めてなど……ッ!」",
+ "311000842_26": "「フン、なんとでも吠えればいいけどな。\\n 俺は、あんたに失望した」",
+ "311000842_27": "「もうレースなどどうでもいい。\\n どうせあの2人も追いつけやしないだろう」",
+ "311000842_28": "「宣言通り、このまま都心部に突っ込ませてやるよッ!」",
+ "311000842_29": "「くッ……」",
+ "311000842_30": "「わたしは……諦めないッ!\\n 諦めるわけには、いかない――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event010/311000911_translations_jpn.json b/Missions/event010/311000911_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..304e06dc
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+++ b/Missions/event010/311000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "311000911_0": "Beyond the Speed",
+ "311000911_1": "「マリアッ、どんどん離されてるッ!」",
+ "311000911_2": "「くう――ッ!\\n まだ速度が上がるというのッ!?」",
+ "311000911_3": "(……翼、わたしたちは絶対に諦めない。\\n ――だからあなたも、さっさと来なさいッ!)",
+ "311000911_4": "「高速型が大量に……ッ!」",
+ "311000911_5": "「あんたには、こいつら程度の相手がお似合いだ。\\n 俺は向こうの決着を見届けにいく」",
+ "311000911_6": "「待てッ!」",
+ "311000911_7": "「じゃあな」",
+ "311000911_8": "「……くそッ! はああ――ッ!」",
+ "311000911_9": "(こんなところで時間を取られている間にも、\\n 超高速型アルカ・ノイズは――)",
+ "311000911_10": "(いや、まだだッ!\\n 心象変化さえ起こせれば……)",
+ "311000911_11": "「集中しろ……、\\n 速さを、誰よりもスピードを求めるんだ……」",
+ "311000911_12": "「バイクより、もっと上のスピードをッ!」",
+ "311000911_13": "「頼む……ライダー型ギアに、\\n 変わってくれ――ッ!!」",
+ "311000911_14": "「ダメ、だったか……」",
+ "311000911_15": "「わたしにできることは、もう……」",
+ "311000911_16": "「――何、ぼさっとしてんだッ!」",
+ "311000911_17": "「チッ、まったくちょこまかと……」",
+ "311000911_18": "「雪音ッ!?」",
+ "311000911_19": "「はあああああ――ッ!」",
+ "311000911_20": "「いくデスよッ!」",
+ "311000911_21": "「お前たちッ! どうして……」",
+ "311000911_22": "「どうしても何もあるかッ!」",
+ "311000911_23": "「わたしたちも戦いますッ!」",
+ "311000911_24": "「しかし、高速型のスピードには――」",
+ "311000911_25": "「まあ見てなって。\\n いくぞッ!!」",
+ "311000911_26": "「うんッ!」",
+ "311000911_27": "「全力全開デスッ!」",
+ "311000911_28": "「高速型を……倒したッ!?」",
+ "311000911_29": "「あたしらだって遊んでたわけじゃないんだ。\\n こうやって連携すりゃ倒せるッ!」",
+ "311000911_30": "「秘密特訓のかいがあったねッ!」",
+ "311000911_31": "「大変だったデスよ……」",
+ "311000911_32": "「3人とも……」",
+ "311000911_33": "(そうだ、わたしは……、\\n どうしてできないと決めつけていたんだ)",
+ "311000911_34": "(わたしには、バイクがあるッ!)",
+ "311000911_35": "「さっさとあの厄介なのを仕留めにいってくれッ!」",
+ "311000911_36": "「ここは任せてくださいッ!」",
+ "311000911_37": "「おいしいところは譲るデスよッ!」",
+ "311000911_38": "「ああ、わかったッ!\\n ありがとう、3人ともッ!」",
+ "311000911_39": "「もっとだ、もっと速く走ってくれ……ッ!」",
+ "311000911_40": "(追いつけるか……いや、わたしたちなら、きっとッ!)",
+ "311000911_41": "「やっと立ち上がったのね、翼ッ!」",
+ "311000911_42": "「――ッ!\\n ああ、遅くなったな」",
+ "311000911_43": "「超高速型は依然加速中です」",
+ "311000911_44": "「あなたの力が必要なのッ!」",
+ "311000911_45": "「ギアを変化させなさいッ! 今度こそッ!」",
+ "311000911_46": "「わかっているッ!\\n しかし、先ほども失敗して……」",
+ "311000911_47": "「あなたにできないはずがないわッ!\\n 考えて。心象変化に、何が足りないのかッ!」",
+ "311000911_48": "「翼さんなら、見つけられるって信じてますッ!」",
+ "311000911_49": "「わたしに足りなかったもの。\\n わたしが、見落としていたもの……それは……」",
+ "311000911_50": "「自分自身がバイクの一部になって\\n 風を裂いているような、不思議な感覚だ」",
+ "311000911_51": "「悩みがあっても、\\n その瞬間は全てを忘れて走りに集中することができる」",
+ "311000911_52": "「そのバイクは、大切な相棒なんですね」",
+ "311000911_53": "「いい相棒すぎて、悔しいくらいだわ」",
+ "311000911_54": "「……ああ、そうだな」",
+ "311000911_55": "「そうか、わたしは……スピードの停滞を相棒のせいにして、\\n 1人だけで速さを求めようとしていた……」",
+ "311000911_56": "「これまでずっと、一緒に走ってきたというのに……ッ!」",
+ "311000911_57": "「限界を超えるならば、お前も一緒にだ。\\n ついてきてくれ――ッ!!」",
+ "311000911_58": "「はああああ――ッ!!」",
+ "311000911_59": "「いざ、友と往かんッ!!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "311000912_0": "「あっという間に見えなくなったな」",
+ "311000912_1": "「今、翼さんが向かった方で青い光がはじけたような……」",
+ "311000912_2": "「何が起きてるんデスかッ!?」",
+ "311000912_3": "「向こうはみんながなんとかしてくれる。\\n あたしたちは残りを片付けるぞッ!」",
+ "311000912_4": "「うんッ!」",
+ "311000912_5": "「やるデスッ!」",
+ "311000912_6": "「遅くなったな、2人とも」",
+ "311000912_7": "「翼ッ! その姿は……ッ!」",
+ "311000912_8": "「心象変化、成功したんですね」",
+ "311000912_9": "「もう、遅いのよ……」",
+ "311000912_10": "「ごめんなさい、わたしたちはもう……」",
+ "311000912_11": "「すまない……無理をさせたな」",
+ "311000912_12": "「いいのよ。\\n その代わり、しっかり仕留めなさいよね」",
+ "311000912_13": "「ああ――任せろッ!」",
+ "311000912_14": "「すごい……一瞬で光の筋になっちゃった……」",
+ "311000912_15": "「頼んだわよ……」"
+}
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@@ -0,0 +1,6 @@
+{
+ "311000921_0": "(耳元で鳴る風の音、目まぐるしく変わる景色、\\n バイクと一体になったようなこの感覚……)",
+ "311000921_1": "(この感覚を、忘れていたなんて――ッ!)",
+ "311000921_2": "「すまなかったな、大切な相棒を放っておいて……。\\n だが、もう独りにはしない。共にいこうッ!」",
+ "311000921_3": "「もっと速く――奴の所までッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "311000922_0": "「ついに……ッ!\\n とらえたぞ、アルカ・ノイズッ!」",
+ "311000922_1": "「はああああ――ッ!!」",
+ "311000922_2": "「――わたしたちの前は、誰にも走らせんッ!!」",
+ "311000922_3": "「……いいものを見せてもらった」",
+ "311000922_4": "「動くなッ!\\n お前を拘束するッ!」",
+ "311000922_5": "「ああ、抵抗はしない。\\n どこへなりと連れていけばいい」",
+ "311000922_6": "「なんだアイツ。\\n やけに大人しく捕まったな」",
+ "311000922_7": "「だけど、これでやっと事件解決デスッ!」",
+ "311000922_8": "「お疲れさま、翼」",
+ "311000922_9": "「すごかったです」",
+ "311000922_10": "「……ありがとう。\\n だが、あれはこいつのおかげだ」",
+ "311000922_11": "「あなたとバイク、両方よ。\\n あなたたちは一心同体なんだから」",
+ "311000922_12": "「ああ、そうだな」",
+ "311000922_13": "「翼さーんッ!」",
+ "311000922_14": "「どうした?」",
+ "311000922_15": "「捕まった錬金術師さんが、翼さんと話がしたいってッ!」",
+ "311000922_16": "「――ッ!」",
+ "311000922_17": "「やればできるじゃねーか。いい走りだった。\\n ……俺の完敗だ」",
+ "311000922_18": "「お前は本当に速さにしか興味がないんだな」",
+ "311000922_19": "「……教えてくれ。本当は、アルカ・ノイズを街に\\n 突っ込ませるつもりなどなかったのではないか……?」",
+ "311000922_20": "「さあ? どうだかな」",
+ "311000922_21": "「おっと、もう時間みたいだ。それじゃあな」",
+ "311000922_22": "「……」",
+ "311000922_23": "「――おいッ! そこのバイク乗りッ!」",
+ "311000922_24": "「ッ!?」",
+ "311000922_25": "「あの速さ……衰えさせるなよ?\\n 俺がそれを超える日までな……ハハッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "311001011_0": "わたしの相棒",
+ "311001011_1": "「この前は無理をさせた。\\n 隅々まで点検をせねばな」",
+ "311001011_2": "(小さな傷がついている……。\\n こちらのパーツも、傷んでいるようだ)",
+ "311001011_3": "(こんなになるまで、頑張ってくれたんだな……)",
+ "311001011_4": "「よし、今日は完璧に\\n メンテナンスしてやるからな、相棒ッ!」",
+ "311001011_5": "「捕えた錬金術師の取り調べについてだが、\\n 尋問に対して、素直に供述しているようだ」",
+ "311001011_6": "「あれほど厄介な相手だったけど、\\n 負けを認めたとたんに潔いのね」",
+ "311001011_7": "「ああ。素性や動機もわかってきた」",
+ "311001011_8": "「グッドスピードは元々、将来を嘱望された\\n バイクレーサーだった」",
+ "311001011_9": "「だが、とある事故による怪我で、\\n レーサーとしての将来が閉ざされてしまったんだ」",
+ "311001011_10": "「その体を治す方法を探していた時、\\n 錬金術に出会ったらしい」",
+ "311001011_11": "「そんな経緯があったんだな……」",
+ "311001011_12": "「あれ? でも、体を治すためだったのに、\\n どうして高速型アルカ・ノイズの研究を……?」",
+ "311001011_13": "「さあな。体を治すことが不可能とわかったのか、\\n それともアルカ・ノイズの可能性に惹かれたのか……」",
+ "311001011_14": "「速さを追求できるなら、方法はなんでもいいと\\n 供述しているようだが……理解に苦しむな」",
+ "311001011_15": "「……速さという理想に憑りつかれてたんですね」",
+ "311001011_16": "「そんな考えを持っていたからこそ、速く走る素質のある\\n 翼に興味を持ったのかしら」",
+ "311001011_17": "「なんにしても迷惑極まりないデスッ!」",
+ "311001011_18": "「そうだな。どんな理由であれ、\\n 犯した罪は償ってもらうことになるだろう」",
+ "311001011_19": "「ところで、翼の姿が見えないが――」",
+ "311001011_20": "「あれ? 確か先に来てバイクの点検をするって\\n 言っていたような……」",
+ "311001011_21": "「なるほどな。おおかた、時間を忘れるほど\\n 夢中になっているんだろう」",
+ "311001011_22": "「あとで、今の話を伝えておいてくれるか?」",
+ "311001011_23": "「はい、わかりましたッ!」",
+ "311001011_24": "「時間を忘れてバイクいじりだなんて、\\n あの錬金術師と似たものを感じるわね……」",
+ "311001011_25": "「翼さんも、理想に向かって突き進む人だから」",
+ "311001011_26": "「待ってたらいつまでも帰ってこなそうだし、\\n こっちからいってみるか」",
+ "311001011_27": "「翼さんが相棒とどんなふうに過ごしているのか、\\n 気になるデスッ!」",
+ "311001011_28": "「あら……お休み中だったみたいね」",
+ "311001011_29": "「バイク、ものすごくピカピカデス……」",
+ "311001011_30": "「よっぽど念入りに磨いたんだろうな」",
+ "311001011_31": "「このバイク、なんだか誇らしげに見えると思わない?\\n こうして翼をしっかり支えて……」",
+ "311001011_32": "「うん。さすが相棒」",
+ "311001011_33": "「そうですねッ!」",
+ "311001011_34": "「……ん? う……」",
+ "311001011_35": "「あわわわ……ッ」",
+ "311001011_36": "「バカッ、静かにしとけ……」",
+ "311001011_37": "「う、うん……」",
+ "311001011_38": "「……すぅ……すぅ……」",
+ "311001011_39": "「よかったあ……」",
+ "311001011_40": "「疲れてそうだし、邪魔しないようにしなくちゃね」",
+ "311001011_41": "「それにしても、こうして見ると\\n とても有名なアーティストには見えないな」",
+ "311001011_42": "「そうデスね。\\n でもそんなギャップも、ものすごく翼さんデス」",
+ "311001011_43": "「……このまま、そっとしておきましょうか?」",
+ "311001011_44": "「デスね」",
+ "311001011_45": "「だな。すごく気持ちよさそうだし」",
+ "311001011_46": "「フフ、ゆっくりお休みなさい」",
+ "311001011_47": "「お疲れさまでした……」",
+ "311001011_48": "「いくぞ……相棒……」",
+ "311001011_49": "「……すぅ……」"
+}
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+++ b/Missions/event010/311001021_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "311001021_0": "「さて、ブリーフィングを始めたいところだが――。\\n まだ揃っていないようだな」",
+ "311001021_1": "「……」",
+ "311001021_2": "「ねえ、なんだか、翼の機嫌が悪そうじゃない?」",
+ "311001021_3": "「確かに。なんか気になることでもあったのか?」",
+ "311001021_4": "「ごめんなさいデスッ!」",
+ "311001021_5": "「遅れましたッ!」",
+ "311001021_6": "「来たか。2人とも、遅れるときは……」",
+ "311001021_7": "「遅いッ!!」",
+ "311001021_8": "「む……翼?」",
+ "311001021_9": "「2人とも、時計を見ろ。\\n どれだけ遅刻した?」",
+ "311001021_10": "「に、2分デス……」",
+ "311001021_11": "「違うッ! 2分23秒だッ!\\n これだけあれば、素振り100本は余裕でできる」",
+ "311001021_12": "「とにかく、速く行動することを心掛け、\\n 1分1秒を無駄にしないことだッ!」",
+ "311001021_13": "「はい……ッ!」",
+ "311001021_14": "「はいデスッ!」",
+ "311001021_15": "「……なんだか翼、やけに速さにこだわってないかしら?」",
+ "311001021_16": "「鬼教官みたいになってるな……。\\n たぶん、心象実験の影響じゃないか?」",
+ "311001021_17": "「それで、どうして遅れたんだ?」",
+ "311001021_18": "「え、えっと……その、\\n 昨日夜遅くまで切ちゃんの課題を――」",
+ "311001021_19": "「面目ないデス……」",
+ "311001021_20": "「課題か。ならばもっと早く片付けることも出来たはずだ。\\n ギリギリまで引き延ばすからこういうことになる」",
+ "311001021_21": "「ごめんなさい……ッ!」",
+ "311001021_22": "「申し訳ないデスッ! 以後気を付けるデスッ!」",
+ "311001021_23": "「つ、翼……もうその辺りでいいだろう」",
+ "311001021_24": "「すみません、つい出過ぎたマネを」",
+ "311001021_25": "「ああ。\\n さて、それではブリーフィングだが――」",
+ "311001021_26": "「すみません、遅れましたッ!\\n 立花響、到着ですッ!」",
+ "311001021_27": "「ごめんなさい、いつもいつも……。\\n 響がなかなか起きなくて……」",
+ "311001021_28": "(バ、バカ……よりによってこのタイミングでッ!)",
+ "311001021_29": "(さすがの間の悪さね……)",
+ "311001021_30": "(次の犠牲者だね……)",
+ "311001021_31": "(次の犠牲者デス……)",
+ "311001021_32": "「あれ? 何かあったの?\\n なんか哀れみの視線を向けられているような――」",
+ "311001021_33": "「……司令」",
+ "311001021_34": "「……ああ、存分にやってくれ」",
+ "311001021_35": "「――立花、そこに直れッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event010/311001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "311001111_0": "戦いのあと",
+ "311001111_1": "「さて、ブリーフィングを始めたいところだが――。\\n まだ揃っていないようだな」",
+ "311001111_2": "「……」",
+ "311001111_3": "「ねえ、なんだか、翼の機嫌が悪そうじゃない?」",
+ "311001111_4": "「確かに。なんか気になることでもあったのか?」",
+ "311001111_5": "「ごめんなさいデスッ!」",
+ "311001111_6": "「遅れましたッ!」",
+ "311001111_7": "「来たか。2人とも、遅れるときは……」",
+ "311001111_8": "「遅いッ!!」",
+ "311001111_9": "「む……翼?」",
+ "311001111_10": "「2人とも、時計を見ろ。\\n どれだけ遅刻した?」",
+ "311001111_11": "「に、2分デス……」",
+ "311001111_12": "「違うッ! 2分23秒だッ!\\n これだけあれば、素振り100本は余裕でできる」",
+ "311001111_13": "「とにかく、速く行動することを心掛け、\\n 1分1秒を無駄にしないことだッ!」",
+ "311001111_14": "「はい……ッ!」",
+ "311001111_15": "「はいデスッ!」",
+ "311001111_16": "「……なんだか翼、やけに速さにこだわってないかしら?」",
+ "311001111_17": "「鬼教官みたいになってるな……。\\n たぶん、心象実験の影響じゃないか?」",
+ "311001111_18": "「それで、どうして遅れたんだ?」",
+ "311001111_19": "「え、えっと……その、\\n 昨日夜遅くまで切ちゃんの課題を――」",
+ "311001111_20": "「面目ないデス……」",
+ "311001111_21": "「課題か。ならばもっと早く片付けることもできたはずだ。\\n ギリギリまで引き延ばすからこういうことになる」",
+ "311001111_22": "「ごめんなさい……ッ!」",
+ "311001111_23": "「申し訳ないデスッ! 以後気を付けるデスッ!」",
+ "311001111_24": "「つ、翼……もうその辺りでいいだろう」",
+ "311001111_25": "「すみません、つい出過ぎたマネを」",
+ "311001111_26": "「ああ。\\n さて、それではブリーフィングだが――」",
+ "311001111_27": "「すみません、遅れましたッ!\\n 立花響、到着ですッ!」",
+ "311001111_28": "「ごめんなさい、いつもいつも……。\\n 響がなかなか起きなくて……」",
+ "311001111_29": "(バ、バカ……よりによってこのタイミングでッ!)",
+ "311001111_30": "(さすがの間の悪さね……)",
+ "311001111_31": "(次の犠牲者だね……)",
+ "311001111_32": "(次の犠牲者デス……)",
+ "311001111_33": "「あれ? 何かあったの?\\n なんか哀れみの視線を向けられているような――」",
+ "311001111_34": "「……司令」",
+ "311001111_35": "「……ああ、存分にやってくれ」",
+ "311001111_36": "「――立花、そこに直れッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000111_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000111_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event013/314000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "314000111_0": "平穏からの別離",
+ "314000111_1": "「……少し前までは、こんなこと、想像もできなかった」",
+ "314000111_2": "「あいつが、再びあたしの前に現れるなんてこと」",
+ "314000111_3": "「――失ったはずの、あたしの片翼」",
+ "314000111_4": "「ギャラルホルン――。\\n 並行世界を繋ぐ完全聖遺物が、その不可能を叶えた」",
+ "314000111_5": "「あたしが死んだ並行世界からやってきた、もう1人の翼」",
+ "314000111_6": "「片翼(あたし)を失った、あたしと鏡あわせの翼――」",
+ "314000111_7": "「けれど、あいつは――。\\n あいつの心は、あたしとはぜんぜん違っていた」",
+ "314000111_8": "「歌を捨て、絆を捨て、荒み、凍てついていたあたしの心を、\\n あいつは癒やし、溶かしてくれた」",
+ "314000111_9": "「暗がりの中に膝を抱えてうずくまるばかりのあたしに、\\n 光の下で天翔るための翼を――歌を、取り戻させてくれた」",
+ "314000111_10": "「あの日、あたしは翼に誓ったんだ――」",
+ "314000111_11": "「――取り戻したこの翼で、誰よりも高く飛んでみせる」",
+ "314000111_12": "「――2度と、この歌を絶やすことはしない」",
+ "314000111_13": "「――あたしの歌声で世界をいっぱいにしてみせるって」",
+ "314000111_14": "「……欲を言えば、もう1度、大勢のファンの前で\\n 翼と一緒に思いっきり唄いたい」",
+ "314000111_15": "「戦いのための歌ではない、人々の心をふるわせるための歌を――」",
+ "314000111_16": "「ツヴァイウィングとしての歌を――」",
+ "314000111_17": "「けれど、それは贅沢な――。\\n あたしには贅沢すぎる願いってやつかもしれない」",
+ "314000111_18": "「どうしたの? さっきから上の空で」",
+ "314000111_19": "「ああ……別に。大したことじゃないさ。\\n ちょっとばかし、昔のことを思い出してたんだ」",
+ "314000111_20": "「もう。人が来るなり考えごとって……」",
+ "314000111_21": "「ハハ、ゴメンって」",
+ "314000111_22": "「それにしても、\\n S.O.N.G.のダンナ、よく許可を出してくれたな」",
+ "314000111_23": "「う、うん、折角の休みだから、特別にって許可をくれたの」",
+ "314000111_24": "(久しぶりの休暇、奏に会いに行きたくて、\\n ギャラルホルンの前でうろうろしていたら……)",
+ "314000111_25": "(それを見かねて司令が許可をくれた。\\n とは、流石に奏には言えないな)",
+ "314000111_26": "「何はともあれ、あたしは嬉しいよ」",
+ "314000111_27": "「わたしだって、\\n たまにでも、こうして奏に会えるのは、やっぱり嬉しい」",
+ "314000111_28": "「ハハッ。ダンナたちには感謝だな」",
+ "314000111_29": "「うん。そうだね……」",
+ "314000111_30": "(大方、あっちのダンナたちが気を遣ってくれたんだろうな)",
+ "314000111_31": "「どうかした?」",
+ "314000111_32": "「あ、いや。なんでもない」",
+ "314000111_33": "「ねえ奏、ちょっと部屋を見てもいいかな」",
+ "314000111_34": "「いちいち確認しなくても、好きなようにしたらいいさ」",
+ "314000111_35": "「だけど、面白いもんなんてないと思うぞ」",
+ "314000111_36": "「そんなことないよ」",
+ "314000111_37": "(でも、奏の曲や歌詞が沢山。\\n 奏、しっかりとアーティストしてるみたいだね)",
+ "314000111_38": "「ん? これは、ツヴァイウィングの曲の歌詞?\\n 逆光のフリューゲル……」",
+ "314000111_39": "「ツヴァイウィングの曲か……」",
+ "314000111_40": "「なんだか不思議だよね」",
+ "314000111_41": "「不思議?」",
+ "314000111_42": "「うん、最初はびっくりしたけど、\\n わたしの世界のツヴァイウィングの曲と全く一緒で……」",
+ "314000111_43": "「とても、別の世界の曲だなんて思えない」",
+ "314000111_44": "「あたしたちは、世界が変わっても同じってことだろう?」",
+ "314000111_45": "「だから、あたしは嬉しいけどね」",
+ "314000111_46": "「それは、わたしだって……」",
+ "314000111_47": "「それにしても、2人でこうして歌詞を眺めていると、\\n 曲の打ち合わせをしてるみたいだな」",
+ "314000111_48": "「フフ、そうだね」",
+ "314000111_49": "「フリューゲルの打ち合わせや曲合わせは、\\n 初めての経験で特に楽しかったよ」",
+ "314000111_50": "「翼は、相変わらず真面目で、最初は特に堅苦しかったなー」",
+ "314000111_51": "「そんなことないよ」",
+ "314000111_52": "「いーや、絶対に同じだね。あたしにはわかる」",
+ "314000111_53": "「わたしの世界の奏は、70億人のお客さんの前で唄うんだって、\\n めちゃくちゃなこと言ってたよ」",
+ "314000111_54": "「そ、それは……、あたしも言ったような記憶がある」",
+ "314000111_55": "「フフ……」",
+ "314000111_56": "「ハハッ!」",
+ "314000111_57": "「ほら、やっぱり変わらないじゃないか」",
+ "314000111_58": "「うん、そうだね」",
+ "314000111_59": "(そうだ、あの頃は本当に楽しかった。\\n もちろん、今も充分満足しているけど……)",
+ "314000111_60": "(ずっと言い出せなかった、無理だとわかっているから、\\n でも……)",
+ "314000111_61": "(もし、できるならもう一度、2人で一緒に――)",
+ "314000111_62": "「二課から?」",
+ "314000111_63": "「だな……」",
+ "314000111_64": "「どうした、ダンナ? 出動か?」",
+ "314000111_65": "「ああ、多数のノイズの反応を検知した。\\n 来客中すまんが、指定のポイントへ急行してくれ」",
+ "314000111_66": "「了解。すぐ出る」",
+ "314000111_67": "「奏、気をつけてね」",
+ "314000111_68": "「ああ、わかってるって」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event013/314000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "314000121_0": "「指定ポイントに到着した。敵は?」",
+ "314000121_1": "「すぐ近くに反応がある。油断するな」",
+ "314000121_2": "「了解。警戒しながら索敵する」",
+ "314000121_3": "「お……いやがったな」",
+ "314000121_4": "(ん? 何かおかしい……? なんだ……)",
+ "314000121_5": "「待ってくださいッ!\\n ノイズのパターンが通常とわずかに異なりますッ!」",
+ "314000121_6": "「――そうかッ!\\n あれはアルカ・ノイズだッ!」",
+ "314000121_7": "「アルカ・ノイズだとッ!?\\n これが――」",
+ "314000121_8": "「翼や響くんたちのいる並行世界に存在するという」",
+ "314000121_9": "「まさか、並行世界を越えてこちらに――」",
+ "314000121_10": "「……いいえ、あれは、おそらく\\n 私たちの世界のアルカ・ノイズね」",
+ "314000121_11": "「了子くん? どういうことだ」",
+ "314000121_12": "「実は最近、私たちの世界でも、錬金術によって\\n 新しいノイズが作られているという噂を耳に挟んでいたの」",
+ "314000121_13": "「なんだと? そんな報告、受けてないが」",
+ "314000121_14": "「ごめんなさい」",
+ "314000121_15": "「確度の低い情報だったから、もう少し確証を得てから\\n 報告しようと思ったんだけど……裏目にでちゃったわね」",
+ "314000121_16": "「奏ッ! 気を付けろッ!」",
+ "314000121_17": "「気を付けろって――。\\n 口で言うのは、簡単だけどなッ!」",
+ "314000121_18": "「はあああ――ッ!」",
+ "314000121_19": "「状況はどうですか?」",
+ "314000121_20": "「翼か。正直、あまり良くはない」",
+ "314000121_21": "「出現したノイズは、どうやらアルカ・ノイズのようだ」",
+ "314000121_22": "「なッ……奏はッ!」",
+ "314000121_23": "「なんとか注意しつつ、戦えてはいますが……」",
+ "314000121_24": "「ああ……。だが、不利な状況だ」",
+ "314000121_25": "「アルカ・ノイズには、\\n あらゆるものを分解する解剖器官が備わっています」",
+ "314000121_26": "「その対策がなされていない奏のギアでは危険です」",
+ "314000121_27": "「司令、わたしに出撃許可をッ! 援護に向かいますッ!」",
+ "314000121_28": "「本当にすまない、今回は手を貸してもらえるだろうか?」",
+ "314000121_29": "「無論です」"
+}
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@@ -0,0 +1 @@
+{}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "314000131_0": "「おおおおお――ッ!」",
+ "314000131_1": "「こっちの攻撃が効くからまだいいけど――」",
+ "314000131_2": "「この数に触れられずに倒せってのは、\\n 流石に無理がすぎやしないかいッ!」",
+ "314000131_3": "「この音は――?」",
+ "314000131_4": "「はあ――ッ!」",
+ "314000131_5": "「何しに来た、翼ッ!?」",
+ "314000131_6": "「もちろん、奏の助太刀にねッ!」",
+ "314000131_7": "「ったく、待っててくれりゃいいのに……」",
+ "314000131_8": "「強がりが言えるなら大丈夫みたいね」",
+ "314000131_9": "「おかげさんでな」",
+ "314000131_10": "(まあ、正直助かったけどな……)",
+ "314000131_11": "「背中はわたしに任せて、思いっきり行って」",
+ "314000131_12": "「お言葉に甘えて……一気に片付けるとするかッ!」",
+ "314000131_13": "「ふう……これで一通り片付いたか?」",
+ "314000131_14": "「そうね……」",
+ "314000131_15": "「いや……油断しないで奏ッ!\\n 新しい客人みたいよ」",
+ "314000131_16": "「なんだと……ッ!?」",
+ "314000131_17": "「これは想定外、まさか風鳴翼に出会えるなんて」",
+ "314000131_18": "「何者だッ!?」",
+ "314000131_19": "「見た感じ人間のようだが。\\n 少なくとも、味方って雰囲気じゃなさそうだな」",
+ "314000131_20": "「そのローブ姿、錬金術師――?」",
+ "314000131_21": "「このアルカ・ノイズは、お前たちの仕業かッ!」",
+ "314000131_22": "「そこまでわかっているなんて、流石シンフォギア装者ね」",
+ "314000131_23": "「お互い、色々とお話したいとは思うけど、今は――」",
+ "314000131_24": "(なんだ? 掌を、こちらに――)",
+ "314000131_25": "「があッ!? なんだ? へ、変な音が……?」",
+ "314000131_26": "「頭の中に、鳴り、響く――だとッ!?」",
+ "314000131_27": "「音だと? 通信越しでは何も聞こえんが……」",
+ "314000131_28": "「可聴域ならびに超音波域には\\n 異常な音波の検出はありません」",
+ "314000131_29": "「ですが、装者の脳波に原因不明の干渉が確認されています。\\n このままではギアの適合係数にも悪影響が出る恐れが――」",
+ "314000131_30": "「これが、錬金術の力なの?」",
+ "314000131_31": "「むう……なんとか対抗策を打たねば……」",
+ "314000131_32": "「なん、の……これしきッ!」",
+ "314000131_33": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "314000131_34": "「覚悟しろ、錬金術師ッ!」",
+ "314000131_35": "「つ、翼――ッ!?」",
+ "314000131_36": "「予想外ね。自力で跳ね返すだけの力があるとは」",
+ "314000131_37": "「適合者としての力――いえ、そのギアのおかげかしら?」",
+ "314000131_38": "「はああ――ッ!」",
+ "314000131_39": "(錬金術師とは言え人間、斬るわけにもいかない)",
+ "314000131_40": "(捕らえて情報を吐き出させる――)",
+ "314000131_41": "「そのギアの変化、とても興味深いわ」",
+ "314000131_42": "「余裕のつもりかッ!?」",
+ "314000131_43": "「フフ」",
+ "314000131_44": "「いずれにせよ、不完全な状態では、これが限界みたいね」",
+ "314000131_45": "「不完全……?」",
+ "314000131_46": "「急に動けるようになった? 耳鳴りも消えて……」",
+ "314000131_47": "「聖遺物の活性化を確認。もう間もなく」",
+ "314000131_48": "「こんなに早く?\\n 正直、この場では無理と思っていたけど、嬉しい誤算ね」",
+ "314000131_49": "「流石、風鳴翼ね」",
+ "314000131_50": "「……聖遺物、起動します」",
+ "314000131_51": "「何を言っている?」",
+ "314000131_52": "「フォニックゲインを、ありがとう。\\n お礼に面白いものをお見せするわ」",
+ "314000131_53": "「装者2人の周囲の気温が急激に低下していますッ!」",
+ "314000131_54": "「同時に、震度3の地震も確認ッ!」",
+ "314000131_55": "「次から次へと、一体、何が起きているんだッ!」",
+ "314000131_56": "「なんだ、この震動はッ!?」",
+ "314000131_57": "「気をつけろ、翼ッ! 嫌な空気が流れてるッ!」",
+ "314000131_58": "「わかってるッ!」",
+ "314000131_59": "「――ッ!!」",
+ "314000131_60": "「なんだ、この化け物は――ッ!?」",
+ "314000131_61": "「まさか……あれはッ!?」",
+ "314000131_62": "「知っているのか了子くんッ!?」",
+ "314000131_63": "「いけないッ! 2人とも、すぐに撤退しなさいッ!」",
+ "314000131_64": "「いえ……敵に背を向けることなどできませんッ!」",
+ "314000131_65": "「――いざ、参るッ!」",
+ "314000131_66": "「おい、待てって、翼ッ!」",
+ "314000131_67": "「冷静なようで結構無鉄砲なんだよな、昔から……」",
+ "314000131_68": "「仕方ないッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event013/314000132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "314000132_0": "「グアアアアア――ッ!!」",
+ "314000132_1": "「なんなんだよ、この化け物はッ! タフ過ぎだろッ!」",
+ "314000132_2": "「イグナイトでもほぼダメージが通っていないだと……?」",
+ "314000132_3": "「――じゃじゃ馬め、対象が違うわよッ!」",
+ "314000132_4": "「――同士討ちッ!?」",
+ "314000132_5": "「暴走でもしてるってのか?」",
+ "314000132_6": "「――準備はできた?」",
+ "314000132_7": "「はい。たった今完了しました」",
+ "314000132_8": "「いいわ、それじゃ計画通り、アルモニカによる制御を」",
+ "314000132_9": "「了解しました」",
+ "314000132_10": "「さあ、ベルゲルミル……私に従いなさいッ!」",
+ "314000132_11": "「チッ、こいつらも次から次へとッ!」",
+ "314000132_12": "「アルカ・ノイズの相手はわたしがッ!」",
+ "314000132_13": "「ああ、頼んだッ!」",
+ "314000132_14": "「はあ――――――ッ!」",
+ "314000132_15": "(まだ出てくるかッ!?)",
+ "314000132_16": "(このままでは体力が……)",
+ "314000132_17": "(だが……諦めるわけにはッ!)",
+ "314000132_18": "「はあ――ッ!」",
+ "314000132_19": "「はぁはぁはぁ……」",
+ "314000132_20": "「ガアアアアア――ッ!!」",
+ "314000132_21": "「そんな大振りの攻撃――」",
+ "314000132_22": "「なッ!? これは、あたしを狙った攻撃じゃない?」",
+ "314000132_23": "「まずいッ! 翼よけろッ!」",
+ "314000132_24": "「ああ―――ッ!」",
+ "314000132_25": "「翼ッ!?」",
+ "314000132_26": "「ぐ……ここまで、なの……」",
+ "314000132_27": "「翼ッ! 今助けるッ!!」",
+ "314000132_28": "(ぐッ……あ、あたしも限界が……)",
+ "314000132_29": "(この化け物にアルカ・ノイズ……今のあたしの力じゃ……)",
+ "314000132_30": "「急ぎ装者を回収だッ!」",
+ "314000132_31": "「はいッ!」",
+ "314000132_32": "「しかし間に合うかどうか――」",
+ "314000132_33": "「それでも急げッ!\\n くッ――どうして俺には力が無いんだ……」",
+ "314000132_34": "「安心しなさい、殺しはしないわ」",
+ "314000132_35": "「私は戦いが嫌いなの」",
+ "314000132_36": "「喧嘩吹っ掛けておきながら、今更何言ってやがるッ!」",
+ "314000132_37": "「仕方ないのよ」",
+ "314000132_38": "「これは争いの無い世界を作るために必要なことだから」",
+ "314000132_39": "「うッ……」",
+ "314000132_40": "「風鳴翼の回収、完了いたしました」",
+ "314000132_41": "「よろしい。では、撤収しましょう」",
+ "314000132_42": "「なッ!? 翼をどうする気だッ!?」",
+ "314000132_43": "「この子は貰っていくわ」",
+ "314000132_44": "「そんなことはさせないッ!」",
+ "314000132_45": "「出来損ないのあなたは、もはや必要ないわ」",
+ "314000132_46": "「なんだとッ!?」",
+ "314000132_47": "「邪魔を……するなぁ――ッ!!」",
+ "314000132_48": "「ぐああああ――ッ!!」",
+ "314000132_49": "「か……返せ……ッ!」",
+ "314000132_50": "「翼を……、返せッ!」",
+ "314000132_51": "「フフ……では、ごきげんよう」",
+ "314000132_52": "「翼……、翼ァァ――――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000211_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000211_translations_jpn.json
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index 00000000..d704887b
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,85 @@
+{
+ "314000211_0": "引き裂かれた羽",
+ "314000211_1": "「う……ん……」",
+ "314000211_2": "「意識が戻ったみたいね」",
+ "314000211_3": "「ここ、は……?」",
+ "314000211_4": "「安心なさい。二課のメディカルルームよ」",
+ "314000211_5": "「気分はどう? 眩暈とか、吐き気はしない?」",
+ "314000211_6": "「ああ……大丈夫……」",
+ "314000211_7": "「良かった。脳波やCTに異常はなかったけど、\\n 万が一ということもあるものね」",
+ "314000211_8": "「翼……そうだ、翼は、どうなったんだッ!?」",
+ "314000211_9": "「駄目よ、そんな急に動いちゃッ!」",
+ "314000211_10": "「状況は俺から説明しよう」",
+ "314000211_11": "「弦十郎のダンナ……」",
+ "314000211_12": "「……」",
+ "314000211_13": "「翼は、敵に連れ去られ、行方不明だ」",
+ "314000211_14": "「やっぱり、夢なんかじゃなかったんだな……」",
+ "314000211_15": "「残念ながら、な」",
+ "314000211_16": "「目下総力を挙げて捜索中だが、\\n 現段階では、何も手がかりは掴めていない」",
+ "314000211_17": "「途中で翼ちゃんの反応も途絶えちゃったしね……」",
+ "314000211_18": "「あたしのせいで翼が……」",
+ "314000211_19": "「奏ちゃんのせいじゃないわ。自分を責めないで」",
+ "314000211_20": "「了子くんの言う通りだ。\\n この状況をもたらした責任は、我々全員にある」",
+ "314000211_21": "「悔やむより、大事なのはこれからどうするかだろう」",
+ "314000211_22": "「ダンナ……」",
+ "314000211_23": "「怪我がまだ治りきってないところ悪いが、\\n 急ぎやってもらわないといけないことがある」",
+ "314000211_24": "「……ああ、わかってる」",
+ "314000211_25": "「…………」",
+ "314000211_26": "「あ、奏さん」",
+ "314000211_27": "「本当だわ。いらっしゃい」",
+ "314000211_28": "「やあ、よく来たね。\\n あれ、でも翼さんがそっちに行ってなかったっけ?」",
+ "314000211_29": "「それが……」",
+ "314000211_30": "「……何かあったんだな」",
+ "314000211_31": "「大事な話があるんだ。みんなを集めてくれないか」",
+ "314000211_32": "「……わかった。\\n 装者全員に緊急招集をかけてくれ」",
+ "314000211_33": "「りょ、了解しましたッ!」",
+ "314000211_34": "「すみません、遅くなりましたッ!」",
+ "314000211_35": "「ご苦労。これで全員集まったな」",
+ "314000211_36": "「あれ、奏さん?」",
+ "314000211_37": "「で、一体何があったんだ?」",
+ "314000211_38": "「奏の世界に向かった翼が、何者かに攫われた」",
+ "314000211_39": "「な……翼さんがッ!?」",
+ "314000211_40": "「あの翼が攫われるなんて……一体誰に?」",
+ "314000211_41": "「敵は錬金術師らしい。\\n それ以外はまだなにも……」",
+ "314000211_42": "「安否の確認は? その後、相手からは要求や接触はあったの?」",
+ "314000211_43": "「何もない……。あたしがこっちに来る前までは、だけど」",
+ "314000211_44": "「それって……。\\n 無事かどうかもわからないってことデスかッ!?」",
+ "314000211_45": "「切ちゃん、そういうこと言っちゃ駄目」",
+ "314000211_46": "「大丈夫だよ。翼さんなら、絶対に」",
+ "314000211_47": "「あったりまえだッ! 先輩なら大丈夫に決まってるッ!」",
+ "314000211_48": "「わたしも無事だと思うわ」",
+ "314000211_49": "「わざわざあの子を攫ったということは、\\n 敵には何か、目的があるってこと」",
+ "314000211_50": "「その目的が果たされるまでは、\\n 危害を加える可能性は低いと思うわ」",
+ "314000211_51": "「そ……そうですよね、マリアさんッ!\\n わたしもそう思いますッ!」",
+ "314000211_52": "「奏さんッ! 翼さんはきっと無事ですよッ!」",
+ "314000211_53": "「ああ、ありがとな……」",
+ "314000211_54": "「危害を加える目的ならその場でするだろうしな」",
+ "314000211_55": "「はあ……良かったデス……」",
+ "314000211_56": "「でも、逆に言えば、目的が果たされたら……」",
+ "314000211_57": "「ああ。今後の状況は時間との戦いになるだろう」",
+ "314000211_58": "「早速、響くんとマリアくんは、\\n 向こうの世界に行って翼救出のサポートをしてくれ」",
+ "314000211_59": "「はい、師匠ッ!」",
+ "314000211_60": "「了解よ」",
+ "314000211_61": "「先輩の危機だ、あたしも行くぞッ!」",
+ "314000211_62": "「モチのロンデスッ! ね、調?」",
+ "314000211_63": "「うん。黙って待ってられないもの」",
+ "314000211_64": "「いや、それは許可できない」",
+ "314000211_65": "「な、なんでだよッ!?\\n 今、時間との勝負って言ったばかりだろッ!?」 ",
+ "314000211_66": "「今回の件は敵が何者でどのくらいの規模なのかも、\\n どこにいるのかも全く把握できていない異常事態だ」",
+ "314000211_67": "「この状況下で装者全員が並行世界に渡り、なんらかの理由で\\n 戦闘不能に陥った場合、誰も支援することができなくなる」",
+ "314000211_68": "「ある程度事態を把握するまでは、\\n 並行世界へと向かう者は絞らせてもらわざるを得ん」",
+ "314000211_69": "「ボクも、それに賛成です」",
+ "314000211_70": "「並行世界を行き来できるのは、装者であるみなさんだけです」",
+ "314000211_71": "「万一、装者が全員不在となってしまった場合、ボクたちでは\\n 救助はおろか、状況の確認すらできなくなってしまいます」",
+ "314000211_72": "「あ、そっか……そうデスよね……」",
+ "314000211_73": "「すまない、みんな……。\\n あたしのせいで……」",
+ "314000211_74": "「いえ、奏さんのせいではないです」",
+ "314000211_75": "「……仕方ないか」",
+ "314000211_76": "「わかってくれたか」",
+ "314000211_77": "「ああ。でも、もし何かあったら、おっさんが止めたとしても\\n あたしは先輩を助けに行くからなッ!」",
+ "314000211_78": "「……その時は、やむを得まい」",
+ "314000211_79": "「先輩のこと、頼んだからなッ!」",
+ "314000211_80": "「ああ、必ず助けるッ!」",
+ "314000211_81": "「うんッ! どーんと任せてッ!」",
+ "314000211_82": "「すぐに連れて帰ってくるわ」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,141 @@
+{
+ "314000221_0": "「失礼しますッ!」",
+ "314000221_1": "「よく来てくれた、2人とも。\\n 奏もご苦労だった」",
+ "314000221_2": "「それより翼の行方についての手掛かりはッ!?」",
+ "314000221_3": "「残念だが、それらしい情報は、まだ何も掴めていない」",
+ "314000221_4": "「翼のこと、本当にすまない」",
+ "314000221_5": "「いえ、そんな……」",
+ "314000221_6": "「本来なら我々で対応すべき状況に巻き込んだ上、\\n 敵の手に落とすなど……詫びのしようもない」",
+ "314000221_7": "「翼さんなら絶対大丈夫ですよッ!」",
+ "314000221_8": "「ええ、わたしの知っている翼は、\\n そう簡単にやられる子じゃないわ」",
+ "314000221_9": "「うむ……そうだな」",
+ "314000221_10": "「それより、何か次の一手は打っているのかしら?」",
+ "314000221_11": "「アルカ・ノイズを使役していた以上、\\n 敵は錬金術師であると推測される」",
+ "314000221_12": "「ええ。それは聞いたわ」",
+ "314000221_13": "「以前、私が掴んだ錬金術師の情報……。\\n そこを起点に活動地点を探ってるところよ」",
+ "314000221_14": "「これである程度、地域が絞り込めると思うわ。問題は……」",
+ "314000221_15": "「時間、というわけね」",
+ "314000221_16": "「ええ……」",
+ "314000221_17": "「今は待つしかないのか……」",
+ "314000221_18": "「君たち装者の出番はまだ少し先になるだろう」",
+ "314000221_19": "「だが、いつ有力な情報が入ってくるかわからん」",
+ "314000221_20": "「それまで鋭気を養い、\\n 常に心身共に万全な状態を維持しておいてくれ」",
+ "314000221_21": "「奏も今のうちにゆっくり休み、傷を癒しておくんだ」",
+ "314000221_22": "「……わかったよ」",
+ "314000221_23": "「2人にも、こちらで待機場所を手配しよう」",
+ "314000221_24": "「すまないがしばらくの間、\\n そちらで待機していてもらえるだろうか」",
+ "314000221_25": "「わかりましたッ!」",
+ "314000221_26": "「それじゃ、ひとまず休憩室を借りて休んでましょうか」",
+ "314000221_27": "「そうですね。\\n ここにいてもみなさんの邪魔になっちゃいますし」",
+ "314000221_28": "「すまんな」",
+ "314000221_29": "「あのさ。お前ら、部屋の手配ができるまで、\\n ひとまずあたしの部屋に来るか?」",
+ "314000221_30": "「えッ!? いいんですか?」",
+ "314000221_31": "「確かに、何かあったとき、3人一緒にいる方が合理的ね」",
+ "314000221_32": "「決まりだな。じゃあ、行くとするか」",
+ "314000221_33": "「とにかく、何か掴めたらすぐに知らせてちょうだい」",
+ "314000221_34": "「ああ、無論だ」",
+ "314000221_35": "「あ、奏ちゃん。その前にちょ~っとだけ、いいかしら?」",
+ "314000221_36": "「ああ」",
+ "314000221_37": "「悪いな、少しだけ先に行っててくれ」",
+ "314000221_38": "「じゃあ、廊下で待ってますね」",
+ "314000221_39": "「用って?」",
+ "314000221_40": "「奏ちゃんのギアのペンダント、貸してもらえるかしら?」",
+ "314000221_41": "「ギアの……どうして?」",
+ "314000221_42": "「この間の戦闘の損耗も気になるし、\\n 今のうちに整備しておきたいの」",
+ "314000221_43": "「わかった……じゃあ、頼むよ」",
+ "314000221_44": "「お邪魔しますッ!」",
+ "314000221_45": "「えーと、随分と散らかってますねー……」",
+ "314000221_46": "「あえて人を部屋に招く状態とは思えないわね……」",
+ "314000221_47": "「あれ……こんな散らかしてたっけ?\\n 泥棒でも入ったんじゃ――あ」",
+ "314000221_48": "「……あなた、翼と一緒にいたんでしょ?\\n だったら犯人は明確じゃない」",
+ "314000221_49": "「ですよね……」",
+ "314000221_50": "「いやー、懐かしいなー」",
+ "314000221_51": "「わたし、前に翼さんが怪我で入院していた時、\\n 病室のお片付け手伝ったりしてたんですよね」",
+ "314000221_52": "「わたしもロンドンでは何度、\\n 部屋を片付けに行ったことか……」",
+ "314000221_53": "「ハハ……。翼は相変わらず、整理整頓ができないのか……」",
+ "314000221_54": "「そりゃもう。\\n それに、実家の部屋も凄かったですよ?」",
+ "314000221_55": "「翼の実家なんて行ったのか?\\n あたしだって行ったことないのに」",
+ "314000221_56": "「翼……家と折り合いが悪かっただろ?」",
+ "314000221_57": "「そうですね……色々あったみたいですけど。\\n でも、最近じゃお父さんとの会話が増えたみたいですよッ!」",
+ "314000221_58": "「本当か?」",
+ "314000221_59": "「はい。翼さんの夢、応援してくれてるんです」",
+ "314000221_60": "「あの親子、自己表現に難がありすぎるのよ。\\n 本当によく似てるわ」",
+ "314000221_61": "「それに聞いてくださいよ。翼さんのお父さん、翼さんが\\n 散らかした部屋、そのままにしてるんですよ?」",
+ "314000221_62": "「そ、それは流石に……」",
+ "314000221_63": "「そう思いますよね?」",
+ "314000221_64": "「ハハ……」",
+ "314000221_65": "(こいつらのおかげなんだろうな……。\\n 翼があの時のあたしみたいにならずに済んだのは……)",
+ "314000221_66": "(その翼が、あたしを助けてくれた……)",
+ "314000221_67": "(つまり、あたしは、こいつらに助けられたんだな……)",
+ "314000221_68": "「ん? わたしの顔に何かついてます?」",
+ "314000221_69": "「いや、なんでもない。\\n まあ汚いけど、とりあえず休んでくれ」",
+ "314000221_70": "「うーん、その前にお掃除しちゃいません?」",
+ "314000221_71": "「この状態でくつろいでくれと言われてもね……」",
+ "314000221_72": "「あ……そうだな。\\n じゃあ、ちゃっちゃと片付けちまうか」",
+ "314000221_73": "「ですね。さあ、張り切って行きましょうッ!」",
+ "314000221_74": "「あなたは無駄にテンション高すぎよ」",
+ "314000221_75": "「えへへ。それほどでも」",
+ "314000221_76": "「誉めてないってば……」",
+ "314000221_77": "「あー、さっぱりした」",
+ "314000221_78": "「……どう? 少しは落ち着いたかしら?」",
+ "314000221_79": "「……ああ、ありがとうな」",
+ "314000221_80": "「いやだなあ、奏さん。\\n お掃除くらいでそんな大げさな」",
+ "314000221_81": "「そうじゃなくてさ」",
+ "314000221_82": "「? なら、なんです?」",
+ "314000221_83": "「その……なんだか、気を遣わせちまったみたいだからさ」",
+ "314000221_84": "「あんたらだって翼のことが心配なはずなのに」",
+ "314000221_85": "「奏さん……」",
+ "314000221_86": "「それに、すげー大好きなんだって気持ちも伝わってくる」",
+ "314000221_87": "「わ、わたしは別に……。\\n ただ仲間として翼を尊敬しているだけよッ!」",
+ "314000221_88": "「はいはいッ! わたしも翼さん大好きですよッ!」",
+ "314000221_89": "「ああ、わかってるよ」",
+ "314000221_90": "「やっぱり奏さんは、翼さんと出会った時から\\n お互いに仲良かったんですか?」",
+ "314000221_91": "「そうだなー……」",
+ "314000221_92": "(いや、あたしは――)",
+ "314000221_93": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
+ "314000221_94": "(むしろ、その逆だ――)",
+ "314000221_95": "(あたしは、憎んでたんだ。あいつのこと――)",
+ "314000221_96": "「…………」",
+ "314000221_97": "「どうしたの?」",
+ "314000221_98": "「大丈夫ですか、奏さん?」",
+ "314000221_99": "「あ……ああ、大丈夫だ」",
+ "314000221_100": "「ならいいんですけど……」",
+ "314000221_101": "「ん? あれ……これ、なんですか?」",
+ "314000221_102": "「これは、逆光のフリューゲルの歌詞?」",
+ "314000221_103": "「そういえば、翼と眺めててそのままだったな……」",
+ "314000221_104": "「…………」",
+ "314000221_105": "「あの、奏さん」",
+ "314000221_106": "「ん、どうかしたか?」",
+ "314000221_107": "「やっぱり、\\n ツヴァイウィングとしてはもう唄わないんですか?」",
+ "314000221_108": "「それは……」",
+ "314000221_109": "「無茶なことを言わないの」",
+ "314000221_110": "「難しいことなのはわかってます」",
+ "314000221_111": "「お客さんの前で唄ったら、\\n それは、お客さんを騙すことになるのも」",
+ "314000221_112": "「でも、奏さんと翼さんは2人で――、\\n やっぱり、ツヴァイウィングとして唄いたいんじゃないかって」",
+ "314000221_113": "「…………」",
+ "314000221_114": "「……唄いたくないって言ったら、嘘になるな」",
+ "314000221_115": "「でも、それは叶わないことだってのもわかってる。\\n 多分、翼も」",
+ "314000221_116": "「唄いたいけど唄えない……、\\n その気持ち、辛さ、わたしにもわかるわ」",
+ "314000221_117": "「わたしも、翼と一緒にステージで唄った、\\n あの気持ちを知っているから」",
+ "314000221_118": "「だとしても、ファンを騙すことはできない」",
+ "314000221_119": "「ああ」",
+ "314000221_120": "「やっぱり、そうですよね……」",
+ "314000221_121": "「だけど、もし――」",
+ "314000221_122": "「え?」",
+ "314000221_123": "「もし、それでも我慢できずに唄いたいっていうのなら\\n わたしたちで良ければ、大歓迎よッ!」",
+ "314000221_124": "「はいッ! たくさんのお客さんは無理ですけど、\\n いつでも大歓迎ですッ!」",
+ "314000221_125": "「調や切歌も、\\n まあ、もちろんわたしもファンの1人ってことになるかしら」",
+ "314000221_126": "「それに、未来やクリスちゃんもッ!\\n みーんな、ツヴァイウィングのファンなんですよッ!」",
+ "314000221_127": "「ハハ、ありがとな」",
+ "314000221_128": "「でも。そのためには一刻も早く、あの子を助け出さないとね」",
+ "314000221_129": "「ああ……そうだな」",
+ "314000221_130": "「あら。二課から連絡ね」",
+ "314000221_131": "「ええ……。了解よ」",
+ "314000221_132": "「何かありましたか?」",
+ "314000221_133": "「わたしたちの部屋の手配ができたって。\\n そろそろお暇しましょう」",
+ "314000221_134": "「えー。このままお泊まりしたかったのにー」",
+ "314000221_135": "「もう。女子会じゃないんだから……、\\n 人様の迷惑を考えなさい。ほら、行くわよ」",
+ "314000221_136": "「はーい……。\\n お邪魔様でした」",
+ "314000221_137": "「ああ。暗いから、気をつけてな」",
+ "314000221_138": "「はい。それじゃまた明日ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event013/314000231_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "314000231_0": "「……」",
+ "314000231_1": "「あ、おはようございます」",
+ "314000231_2": "「昨日はお邪魔したわね」",
+ "314000231_3": "「別にいいって。\\n それより、何か進展はあったかい?」",
+ "314000231_4": "「だいぶ地域は絞り込めてきている。\\n もう少しだけ辛抱してくれ」",
+ "314000231_5": "「……わかった」",
+ "314000231_6": "「あ、奏ちゃん。良いところに」",
+ "314000231_7": "「はい、預かってたペンダント」",
+ "314000231_8": "「ああ、そうだった。預けてたんだったな」",
+ "314000231_9": "「あれ、了子さん。なんか顔色悪いですね?」",
+ "314000231_10": "「久々に徹夜で頑張っちゃったからね~。\\n お肌に悪いから、本当はやりたくないんだけど」",
+ "314000231_11": "「そんなに状態が悪かったのか?」",
+ "314000231_12": "「損傷はそれほどでも。\\n ついでと言ってはなんだけど、ちょ~っと改造しておいたの」",
+ "314000231_13": "「改造?」",
+ "314000231_14": "「わあ、パワーアップですねッ!?」",
+ "314000231_15": "「一体何を……?」",
+ "314000231_16": "「この前たーっぷりデータを集められたからね。\\n 奏ちゃんのギアにアルカ・ノイズ対策を施したの」",
+ "314000231_17": "「本当かッ!?」",
+ "314000231_18": "「ええ。これで、相手がアルカ・ノイズでも\\n 後れを取ることはないわ」",
+ "314000231_19": "「まさかッ!?\\n こんな短時間に、そんなことが?」",
+ "314000231_20": "「フフ。そりゃあ、櫻井理論提唱者ですから」",
+ "314000231_21": "(マムやドクター・ウェルとは、明らかに次元が違う……)",
+ "314000231_22": "(櫻井了子――フィーネの器。\\n やはり、この人は天才……いえ、異能だわ)",
+ "314000231_23": "「まあ大丈夫だと思うけど。\\n 念のため、動作テストをしておいてね」",
+ "314000231_24": "「本当は実戦でといきたいけれど。\\n 今は、シミュレータで我慢してね」",
+ "314000231_25": "「行きましょう、奏さんッ!」",
+ "314000231_26": "「じっとしてるのも腕が鈍るし。\\n わたしたちも付き合うわ」",
+ "314000231_27": "「あ、ああ……」",
+ "314000231_28": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl……」",
+ "314000231_29": "(あの時これがあったら\\n 翼の足を引っ張らずに済んだかもしれない――)",
+ "314000231_30": "(なんて、言ったところで始まらないか)",
+ "314000231_31": "(後悔するより、これからどうするかが大事、か……。\\n ダンナの言う通りなんだろうな)",
+ "314000231_32": "「不具合があったらシミュレータを緊急停止するから、\\n 違和感を覚えたら、すぐ言ってね」",
+ "314000231_33": "「ああ……わかってる」",
+ "314000231_34": "「それじゃあ、行きますよ、奏さんッ!」",
+ "314000231_35": "「ああ……どこからでもかかってこいッ!」",
+ "314000231_36": "(アルカ・ノイズなんかに2度と負けるもんかッ!)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000232_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000232_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event013/314000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "314000232_0": "「バッチリですよ、奏さんッ!」",
+ "314000232_1": "「どう? 動きに違和感はあるかしら?」",
+ "314000232_2": "「いや、全く。これならアルカ・ノイズに触れられても\\n 大丈夫なんだよな?」",
+ "314000232_3": "「ええ。アルカ・ノイズの解剖器官からの干渉に対し、それを\\n 無効化するための機構を埋め込んで、聖遺物への干渉を――」",
+ "314000232_4": "「……」",
+ "314000232_5": "「……まあとにかく、\\n 普通のノイズと同じように戦ってもらって大丈夫ってこと」",
+ "314000232_6": "「そっか。ありがとう」",
+ "314000232_7": "「いいのよ。必要なことなんだし」",
+ "314000232_8": "「あとは翼の居場所さえわかれば……」",
+ "314000232_9": "「場所の分析、早く終わるといいですね」",
+ "314000232_10": "「…………」",
+ "314000232_11": "(正直、これだけでは不充分なんだけど……)",
+ "314000232_12": "(翼ちゃんが攫われた際に出現したあの巨大な怪獣……)",
+ "314000232_13": "(そして、戦いの最中、奏ちゃんと翼ちゃん、\\n 2人の動きを止めた、謎の干渉波……)",
+ "314000232_14": "(錬金術の力はあなどれないわ……)",
+ "314000232_15": "(特に、あの怪獣は――)",
+ "314000232_16": "「了子さん?どうしたんですか?」",
+ "314000232_17": "「え? なに?」",
+ "314000232_18": "「もしかして立ったまま寝てました?」",
+ "314000232_19": "「もう、あなたじゃないんだから」",
+ "314000232_20": "「え、ええ。流石に寝不足でちょっとね」",
+ "314000232_21": "「今のうちに少し、休憩させてもらうわ」",
+ "314000232_22": "「はい、お疲れ様でしたッ!」",
+ "314000232_23": "「私の杞憂なら、いいんだけどね……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000241_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "314000241_0": "「……ここは……?」",
+ "314000241_1": "「…………」",
+ "314000241_2": "(まさか、敵の手に落ちたのか……?)",
+ "314000241_3": "(一体、どれくらい眠っていたんだ、わたしは……)",
+ "314000241_4": "(奏と一緒に正体不明の敵と戦って、破れ、敵の手中に落ちた……)",
+ "314000241_5": "(奏は、無事なの……?)",
+ "314000241_6": "「……だいぶ頭がはっきりしてきた」",
+ "314000241_7": "(まずは自分が置かれている状況を把握しなければ……)",
+ "314000241_8": "「幸い、身体に目立った負傷は無さそうだ」",
+ "314000241_9": "「が……やはりギアのペンダントや通信機は\\n 取りあげられているか」",
+ "314000241_10": "「まさか。鍵が掛かっていない……だと?」",
+ "314000241_11": "(掛け忘れたなどという粗忽は流石にあるまい。\\n 端から意図的に掛けていないということだろう)",
+ "314000241_12": "「なんだ……ここはッ!?」",
+ "314000241_13": "(建物の外は、見渡す限り一面の雪……)",
+ "314000241_14": "(一体、どこまで連れてこられたんだ?)",
+ "314000241_15": "(ううッ……景色を見たら急に寒くなってきた)",
+ "314000241_16": "「それにしても、\\n 虜囚という割には、警備が杜撰すぎる」",
+ "314000241_17": "「この調べは……?」",
+ "314000241_18": "(聞いたこともない、なんとも不思議な音色だが……)",
+ "314000241_19": "「向こうから聞こえてくる……?」",
+ "314000241_20": "(こんな大きなホールが……?)",
+ "314000241_21": "(音はあの奇妙なオブジェから響いてきている様な……。\\n あれは楽器なのか?)",
+ "314000241_22": "(下に人影が……演奏者か……?\\n いや、あいつはッ!)",
+ "314000241_23": "「お目覚めの様ね」",
+ "314000241_24": "「やはり――あの時のッ!?」",
+ "314000241_25": "「あまりそう構えないで頂戴」",
+ "314000241_26": "「あなたに危害を加えるつもりはないのだから。\\n 今のところはね」",
+ "314000241_27": "「人をこんな所まで攫っておいて、ぬけぬけとッ!」",
+ "314000241_28": "「奏はどうしたッ!?」",
+ "314000241_29": "「ここに連れてきたのは、あなただけだよ」",
+ "314000241_30": "「トドメは差してないから、多分生きてるでしょう」",
+ "314000241_31": "(ならば、ひとまずは安心か……、いや、だが……)",
+ "314000241_32": "「……お前は何者だ?」",
+ "314000241_33": "「……」",
+ "314000241_34": "「ここは何処だ?」",
+ "314000241_35": "「……」",
+ "314000241_36": "「わたしを連れてきて、一体何が目的なんだ?」",
+ "314000241_37": "「あなたに教える必要はないわ……」",
+ "314000241_38": "「くッ……」",
+ "314000241_39": "「けど、しばらく仲良くするんだし、名前くらいはいいわね」",
+ "314000241_40": "「私は、アリシア、錬金術師アリシア・バーンスタイン」",
+ "314000241_41": "「よろしくね。ツヴァイウィングの風鳴翼さん」",
+ "314000241_42": "「アリシア・バーンスタイン……?」",
+ "314000241_43": "(やはり、錬金術師だったか……)",
+ "314000241_44": "「死んだと聞いていたのに、まさか生きているなんてね」",
+ "314000241_45": "「それは――」",
+ "314000241_46": "(この女、どこまで知っている?)",
+ "314000241_47": "(だが、いずれにしても、\\n こちらから情報を与えてやる必要はあるまい)",
+ "314000241_48": "「アリシア……と言ったな。\\n 一体何が目的なんだ?」",
+ "314000241_49": "「そうね……、あえて言うなら――」",
+ "314000241_50": "「『世界を平和にすること』かしらね」",
+ "314000241_51": "「世界を……平和に……だと?」"
+}
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index 00000000..4d22ec22
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,113 @@
+{
+ "314000311_0": "希望の炎",
+ "314000311_1": "「了子くんの尽力により、\\n 奏のギアへのアルカ・ノイズ対策は完了した」",
+ "314000311_2": "「しかし翼を救出する上での障害は、\\n アルカ・ノイズばかりではない」",
+ "314000311_3": "「錬金術師と、あのでかい化け物か……」",
+ "314000311_4": "「その通りだ」",
+ "314000311_5": "「君たちに集まってもらったのは、\\n 敵情報の確認と、対策を検討するためだ」",
+ "314000311_6": "「ということは――。\\n 敵について手がかりを何か掴んだということね?」",
+ "314000311_7": "「ええ、ほんの少しだけどね」",
+ "314000311_8": "「そもそも、あの錬金術師の力はなんだったんだ?」",
+ "314000311_9": "「変な音が聞こえたと思ったら、\\n 急に身体が動かなくなった……。あの妙な力の正体は?」",
+ "314000311_10": "「音を使う錬金術師なんて、\\n わたしたちも出会ったことないですよッ!?」",
+ "314000311_11": "「やっかいそうね……。\\n 翼の使う影縫いとも、全く違う原理みたいだけど」",
+ "314000311_12": "「残念ながら、そちらの正体はまだ不明よ」",
+ "314000311_13": "「私たちの手元にある僅かしかない錬金術の資料では、\\n 類似する術式の情報は見当たらなかったわ」",
+ "314000311_14": "「でも音と言うからには、発生源がどこかにあるんでしょう?」",
+ "314000311_15": "「それも、わからないんだ」",
+ "314000311_16": "「どうして?」",
+ "314000311_17": "「ギアから本部へとデータリンクしている\\n モニタリングセンサーでは一切検出できなかったの」",
+ "314000311_18": "「センサーは可聴域も超音波帯も拾えるはずなんだけど」",
+ "314000311_19": "「検出できない音の音源を推定するのは、流石に不可能だ」",
+ "314000311_20": "「あたしたちには、あんなにはっきり聞こえたのに……?」",
+ "314000311_21": "(確かに不自然だわ。なぜギアのセンサー類に反応せず、\\n 装者2人にだけ聞こえるの?)",
+ "314000311_22": "(何か引っ掛かるわ……重要な何かを見落としている様な……)",
+ "314000311_23": "「翼はイグナイトモジュールの力で跳ね返し、\\n 一応は行動可能になっていた様だ」",
+ "314000311_24": "「響くん、マリアくんが同様の事態に陥ったら、\\n 迷わず使ってくれ」",
+ "314000311_25": "「了解しましたッ!」",
+ "314000311_26": "「わたしたちは良いとして……」",
+ "314000311_27": "「今回の対アルカ・ノイズ対策で改良したフィールドが\\n 同様の効果を発揮してくれると良いのだけど……」",
+ "314000311_28": "「攻撃の原理がわからない以上、どこまで期待できるか不明ね」",
+ "314000311_29": "「その時になったらわたしたちが\\n 全力で奏さんをサポートしますッ!」",
+ "314000311_30": "「あ……ああ……もしもの時は頼むよ」",
+ "314000311_31": "(また足手まといになるのだけは、避けないとな……)",
+ "314000311_32": "「他に情報は?」",
+ "314000311_33": "「錬金術の素性や力についてはまだ不明な部分が多いけど、\\n 怪獣の方の正体は、調査で判明したわ」",
+ "314000311_34": "「さっすが、了子さんッ!」",
+ "314000311_35": "「怪獣って言うのは、錬金術師たちが使役していたという?」",
+ "314000311_36": "「そう、調べたらかなりやっかいな奴ってことがわかった」",
+ "314000311_37": "「それは……、\\n 今以上に大変な事態になるってことですか?」",
+ "314000311_38": "「早速、聞かせてもらえるかしら」",
+ "314000311_39": "「怪獣の正体は、ベルゲルミル。\\n 完全聖遺物よ」",
+ "314000311_40": "「ベル……ゲルミル?」",
+ "314000311_41": "「どこかで聞いたことのある名前ね。\\n 北欧神話だったかしら?」",
+ "314000311_42": "「ええ、その通りよ」",
+ "314000311_43": "「無理やりこじつければ、ちょっとガングニールに似た響きかもなあ」",
+ "314000311_44": "「え? いくらなんでも……」",
+ "314000311_45": "「それもそのはず。どちらも古ノルド語由来の名詞だもの」",
+ "314000311_46": "「ええッ!?」",
+ "314000311_47": "「それで、その聖遺物っては、どんなものなんだ?」",
+ "314000311_48": "「ベルゲルミルは、大戦中ドイツ軍が保有し、\\n その後行方不明となっていた完全聖遺物よ」",
+ "314000311_49": "「私も、ドイツ軍の遺した研究資料で基底状態のモノしか\\n 見たことがなかったけれど……」",
+ "314000311_50": "「やはり聖遺物だったか……」",
+ "314000311_51": "「どんな力を持ってるんですか?」",
+ "314000311_52": "「伝承では霜の巨人と呼ばれていて、凍てつく冷気を纏い、\\n 全ての生命を極寒地獄の檻へと閉じ込めると云われているわ」",
+ "314000311_53": "「そういや、こないだの戦いの時、\\n あいつが現れた途端気温が下がってたな……」",
+ "314000311_54": "「最恐最悪の聖遺物と目され、当時のドイツ軍は躍起になって\\n それを起動させようとしたけど――成功はしなかったらしいわ」",
+ "314000311_55": "「もし起動していたなら――、\\n そうね、大戦の結果も逆になったかもしれないわね」",
+ "314000311_56": "「それ程のものだというの……」",
+ "314000311_57": "「それがどういった経緯かはわからないが、\\n あの錬金術師の手に渡っていたようだ」",
+ "314000311_58": "「ええ。そして、この前の戦いにより発生したフォニックゲインを\\n 利用され、起動してしまった――」",
+ "314000311_59": "「2人のフォニックゲインが\\n 仇となってしまうなんてね……」",
+ "314000311_60": "「厄介な話ね……」",
+ "314000311_61": "「やっぱり、強いんですか?」",
+ "314000311_62": "「あたしと翼の攻撃をものともしなかった」",
+ "314000311_63": "「ええッ!?」",
+ "314000311_64": "「2人が戦った際に収拾できたデータを解析したところ、\\n その戦闘能力はカルマノイズをも凌駕しているわ」",
+ "314000311_65": "「カルマノイズよりも……強い?」",
+ "314000311_66": "「ええ……これまで私たち二課が戦った敵の中では、\\n 間違いなく最悪な相手ね」",
+ "314000311_67": "「そして更に恐ろしいのは、\\n あれはまだ起動したばかりで、完全体ではないということ」",
+ "314000311_68": "「あの強さでッ!?」",
+ "314000311_69": "「そんな相手に、どう対抗すりゃいいんだッ!?」",
+ "314000311_70": "「対策を話し合うとか言っても、\\n さっきから絶望的な情報ばかり……」",
+ "314000311_71": "「まあまあ、みんな。そんなに落ち込まないで」",
+ "314000311_72": "「そうですよッ! きっと方法はあります。\\n 希望は捨てちゃダメですッ!」",
+ "314000311_73": "「わかってるよ。翼を助けるまで、諦めてたまるかッ!」",
+ "314000311_74": "「ええ、でも、何か少しでも良い情報は無いの?」",
+ "314000311_75": "「フフ、もちろんあるに決まってるじゃない」",
+ "314000311_76": "「今日は絶望だけを伝えるためにここに呼んだんじゃないのよ。\\n 希望はちゃーんと用意してあるわ」",
+ "314000311_77": "「おおッ! さっすが、了子さんッ!」",
+ "314000311_78": "「その希望とは?」",
+ "314000311_79": "「ええッ? 師匠も知らないんですかッ!?」",
+ "314000311_80": "「ああ……聞いたが、答えてもらえなくてな……」",
+ "314000311_81": "(秘密主義なのか、楽しんでやってるのか、どっちなの)",
+ "314000311_82": "「希望って、一体なんなんですか?\\n もったいぶらないで教えてくださいッ!」",
+ "314000311_83": "「そうねー、そろそろ到着する頃かしら。\\n 着いてからのお楽しみ、ってことで」",
+ "314000311_84": "「ええーッ!」",
+ "314000311_85": "(……両方という可能性が高いわね)",
+ "314000311_86": "「ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "314000311_87": "「この反応は、\\n アルカ・ノイズと推定されますッ!」",
+ "314000311_88": "「場所と被害状況はッ!?」",
+ "314000311_89": "「近郊の市街地ッ!\\n 飛行中のヘリが爆破され、墜落した模様ですッ!」",
+ "314000311_90": "「ヘリだと? 民間機か、自衛隊かッ!?」",
+ "314000311_91": "「目下、確認中ですッ!」",
+ "314000311_92": "「あら? 相手の方が1枚上手だったかしら」",
+ "314000311_93": "「どういうことだ?」",
+ "314000311_94": "「墜とされちゃったみたい、あたしたちの希望」",
+ "314000311_95": "「えええ――ッ!?」",
+ "314000311_96": "「それじゃまさか、そのヘリが、その?」",
+ "314000311_97": "「ええ、たぶん……。中身が無事だといいんだけど」",
+ "314000311_98": "「ええいッ! ともかく出動だッ!」",
+ "314000311_99": "「負傷者の救出と積み荷の回収が最優先ッ!\\n その次にアルカ・ノイズの撃退とするッ!」",
+ "314000311_100": "「了解。行くわよ、2人とも」",
+ "314000311_101": "「はいッ!!」",
+ "314000311_102": "「ああッ!」",
+ "314000311_103": "「チッ……派手に燃えてるね」",
+ "314000311_104": "「あの様子だと、生存者は絶望的ね……」",
+ "314000311_105": "「ヘリの墜落地点にアルカ・ノイズが集結中よッ!」",
+ "314000311_106": "「ヘリの積み荷をなんとしても見つけ出してッ!」",
+ "314000311_107": "「なんだかわからないけど、わかりましたッ!」",
+ "314000311_108": "「せめて、積み荷がなんだか教えてもらえれば探しやすいのに」",
+ "314000311_109": "「近づくアルカ・ノイズは任せろッ!」",
+ "314000311_110": "「このギアの力――どれだけ通用するか……試させてもらうッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event013/314000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "314000321_0": "「コンテナを発見ッ!」",
+ "314000321_1": "「目的の物を探せッ! 装者どもが来てるぞッ!」",
+ "314000321_2": "「くッ! ヘリの残骸がのしかかって――」",
+ "314000321_3": "「ええい、早くどけろッ!」",
+ "314000321_4": "「マリアさん、奏さん、あれッ!」",
+ "314000321_5": "「あのローブ姿は――錬金術師ッ!」",
+ "314000321_6": "「積み荷を持って行こうとしてるみたいですッ!」",
+ "314000321_7": "「させるか――ッ!!」",
+ "314000321_8": "「あれ……なんでだろう。\\n 急に息が白く……気温が下がってる?」",
+ "314000321_9": "「道路やビルに霜が降りて――。\\n まさか、こんな近くでヘリが炎上してるのに?」",
+ "314000321_10": "「司令、現場周辺の気温が急激に低下していますッ!」",
+ "314000321_11": "「零下20……いえ、30℃ッ! 尚も下降中ッ!」",
+ "314000321_12": "「まさか、これはッ!?」",
+ "314000321_13": "「みんな気をつけてッ! ベルゲルミルが来るわッ!」",
+ "314000321_14": "「対抗策が無い状況での接触は危険だ。\\n 一旦、装者たちを撤退させる。いいなッ!」",
+ "314000321_15": "「そうなると積み荷を諦めることになるけど……。\\n 仕方ないわね」",
+ "314000321_16": "「装者3人と天秤にかけるわけには、いかないもの」",
+ "314000321_17": "「これが……ベルゲルミル?」",
+ "314000321_18": "「いかにも氷の怪獣って感じですね……」",
+ "314000321_19": "「聞こえるか、3人ともッ!\\n 積み荷は放棄ッ! ただちに撤退だッ!」",
+ "314000321_20": "「そいつは聞けない相談だな」",
+ "314000321_21": "「あそこにあるのは希望なんだろッ!\\n その希望を置いて帰れるかッ!」",
+ "314000321_22": "「奏ッ!? 危険すぎるッ!」",
+ "314000321_23": "「わたしも残るわ」",
+ "314000321_24": "「なんだかはわからないけど、あれをここで失ったら\\n 方策を立て直すにも時間が要るのでしょう?」",
+ "314000321_25": "「その間にも、あの子の身の安全は\\n 刻一刻と損なわれていくわッ!」",
+ "314000321_26": "「そうですッ!\\n 翼さんを助けるには、後ずさりしている暇はありませんッ!」",
+ "314000321_27": "「師匠、やらせてくださいッ!!」",
+ "314000321_28": "「君たち……。\\n わかった、やれるだけやってみろ」",
+ "314000321_29": "「……ありがとうございますッ!」",
+ "314000321_30": "「だが、次の撤退命令は絶対だッ! 引き際を間違えるなッ!」",
+ "314000321_31": "「やるとなった以上、出し惜しみなし、\\n 初めから全力で行くわよッ!」",
+ "314000321_32": "「わかってますッ!」",
+ "314000321_33": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "314000321_34": "「1番槍はあたしが頂くッ! ついて来い、2人ともッ!」",
+ "314000321_35": "「わかったわッ!」",
+ "314000321_36": "(待っててください、翼さん。\\n わたしたちが絶対に助けますから……)",
+ "314000321_37": "「はああああ――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000322_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000322_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..17989396
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,101 @@
+{
+ "314000322_0": "「わたしたち3人の力が合わされば――ッ!」",
+ "314000322_1": "「ええ……やってやれないことはないわッ!」",
+ "314000322_2": "「回復する暇を与えずに叩き込めッ!」",
+ "314000322_3": "「くッ! またこの音か……」",
+ "314000322_4": "「な、なに、これッ!?」",
+ "314000322_5": "「身体の自由が――ッ!」",
+ "314000322_6": "「また、あの攻撃? ……あれは本当に錬金術の力なの?」",
+ "314000322_7": "「イグナイトの上からでも効力を及ぼすかッ!」",
+ "314000322_8": "「前回よりもパワーアップしているということ……?」",
+ "314000322_9": "「――駄目ですッ!\\n やはり音波の検出も発生源の特定もできませんッ!」",
+ "314000322_10": "「ん? いかんッ! 避けろ、3人ともッ!!」",
+ "314000322_11": "「――ッ!」",
+ "314000322_12": "「うあッ!?」",
+ "314000322_13": "「ああああ――ッ!」",
+ "314000322_14": "「――ぐッ!?」",
+ "314000322_15": "「くッ……。これは、どうなってるんだ……」",
+ "314000322_16": "「頭の中に、変な音が鳴り響いて……」",
+ "314000322_17": "「まったく動けないわけじゃないけど……」",
+ "314000322_18": "「ええ……まるで身体中に錘をつけられたようね」",
+ "314000322_19": "「あたしも、この間よりはマシだけど……。\\n これじゃ、まともな戦いなんて――」",
+ "314000322_20": "「現場の気温、尚も低下中ッ!\\n 零下50℃……60℃を切りましたッ!」",
+ "314000322_21": "「ベルゲルミルの物理干渉力が上昇ッ!」",
+ "314000322_22": "「この間よりも明らかに力が増している……」",
+ "314000322_23": "「普通の人間なら、近づいただけで凍死するぞ」",
+ "314000322_24": "「考えたくもないけど、あの状態でギアが解除されたら……」",
+ "314000322_25": "「ここが潮時だろう。\\n 3人ともッ! 今度こそ、撤退するんだッ!!」",
+ "314000322_26": "「そうしたいのは山々だけど……くうッ!」",
+ "314000322_27": "「くそッ……身体さえまともに動けば……」",
+ "314000322_28": "「マ、マリアさん。\\n 錬金術師たちが積み荷の周りで倒れてます……」",
+ "314000322_29": "「この温度よ。普通の人間が活動できる環境じゃないわ」",
+ "314000322_30": "「そんな……」",
+ "314000322_31": "「人の心配している場合じゃないわ。奴が来るわよ」",
+ "314000322_32": "「この音さえ跳ね返せれば――ッ!」",
+ "314000322_33": "「おおおおッ……動け、わたしの身体ッ!!」",
+ "314000322_34": "「こんな所で……やられるわけにはいかない……」",
+ "314000322_35": "「翼を助けるためには――ッ!!」",
+ "314000322_36": "「なに……?」",
+ "314000322_37": "「貨物コンテナから……炎が……?」",
+ "314000322_38": "「まさか、ヘリの火が燃え移ったんですかッ!?」",
+ "314000322_39": "「いえ、あれは自然の炎の動きじゃないわ」",
+ "314000322_40": "「天まで吹き上がる……竜巻みたいな、炎……?」",
+ "314000322_41": "「装者のフォニックゲインに呼応して、\\n ブリーシンガメンが起動したッ!?」",
+ "314000322_42": "「ブリーシンガメンだとッ!?」",
+ "314000322_43": "「グルルルル――ッ!?」",
+ "314000322_44": "「あの炎を怖がってる……?」",
+ "314000322_45": "「そうみたいね。でも、炎の勢いが衰えていく……?」",
+ "314000322_46": "「あれが希望……」",
+ "314000322_47": "「あいつをぶっ倒すための、そして翼を救うための、希望……」",
+ "314000322_48": "「――消させはしないッ!!」",
+ "314000322_49": "「だあああああ――――ッ!!」",
+ "314000322_50": "「奏さんッ!!」",
+ "314000322_51": "「もう、後先考えないでッ!」",
+ "314000322_52": "「これだからガングニール使いってのはッ!\\n 真っ直ぐ突き進むことしか知らないんだからッ!」",
+ "314000322_53": "「えっ? それ、わたしのこと含んでます?\\n っていうか、マリアさんだって前はッ!」",
+ "314000322_54": "「わかってて言ってるのよッ!!」",
+ "314000322_55": "「えええッ!?」",
+ "314000322_56": "「あの子がコンテナまで辿り着ける様に援護するわ。\\n わたしが左翼、あなたは右翼。いいわね?」",
+ "314000322_57": "「は、はいッ!」",
+ "314000322_58": "「わたしたち、3本の槍に貫けないものなんてないッ!」",
+ "314000322_59": "「はあ、はあ……辿り……、着い……、たッ!」",
+ "314000322_60": "「こいつが……あたしたちの、希望?」",
+ "314000322_61": "「炎の竜巻が吹き上がって、周りの雪や霜が溶けていくッ!?」",
+ "314000322_62": "「やったッ!」",
+ "314000322_63": "「いいえ……まだよ」",
+ "314000322_64": "「えッ!?」",
+ "314000322_65": "「がはッ? こ、れは――ッ!?」",
+ "314000322_66": "「グアアアアアアァァァァァ――ッ!?」",
+ "314000322_67": "「奏さんッ!? 一体何がッ!?」",
+ "314000322_68": "「まさか暴走……」",
+ "314000322_69": "(これってもしかして、\\n わたしが前にデュランダルを手にしたときの……)",
+ "314000322_70": "「グッ……ガアアアア――――――――――ッ!!!!」",
+ "314000322_71": "「あの姿は……」",
+ "314000322_72": "「暴走の浸食が始まったようね……」",
+ "314000322_73": "「奏の状態はッ!?」",
+ "314000322_74": "「ガングニール、適合率が乱高下していますッ!」",
+ "314000322_75": "「駄目ですッ!\\n ブリーシンガメンの精神浸食、止まりませんッ!」",
+ "314000322_76": "「すぐに手を……ブリーシンガメンから手を放してッ!」",
+ "314000322_77": "(だ……駄目、だ……)",
+ "314000322_78": "(放す……ものか、よ……)",
+ "314000322_79": "(せっかく掴んだ、希望を……)",
+ "314000322_80": "「手放すものかァァァ――――ッ!!」",
+ "314000322_81": "「奏さんッ!!」",
+ "314000322_82": "「炎の勢いが更に強くッ!?」",
+ "314000322_83": "「グウゥゥ…………」",
+ "314000322_84": "「ベルゲルミルが、苦しんでる?」",
+ "314000322_85": "「愚図どもが手こずっている間に、\\n あれを奪還されるとはな……」",
+ "314000322_86": "「流石のベルゲルミルも、あの炎の前では意気消沈か」",
+ "314000322_87": "「仕方あるまい。\\n 少なくとも、まだこの段階では、な……」",
+ "314000322_88": "「ここはひとたび、退くとしよう」",
+ "314000322_89": "「倒れている同志の回収も忘れるな」",
+ "314000322_90": "「わかっている」",
+ "314000322_91": "「ベルゲルミルが、消えた……。\\n 残りの錬金術師たちも立ち去ったみたいね……」",
+ "314000322_92": "「奏さんッ!」",
+ "314000322_93": "「もう大丈夫ですよ、奏さんッ!」",
+ "314000322_94": "「う……うううッ……」",
+ "314000322_95": "(あたしは……護れたのか……?)",
+ "314000322_96": "(翼を助け出すための、希望を……)",
+ "314000322_97": "「か、奏さん?」",
+ "314000322_98": "「いかんッ! 急ぎ奏を回収するんだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000411_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000411_translations_jpn.json
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index 00000000..6378379f
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,158 @@
+{
+ "314000411_0": "力の制御、暴走の衝動",
+ "314000411_1": "「昨日の戦い、本当にご苦労だった」",
+ "314000411_2": "「奏さん、身体は大丈夫ですか?」",
+ "314000411_3": "「ああ、もう大丈夫さ」",
+ "314000411_4": "「ちょっと力を入れすぎて疲れただけだからさ。\\n 一晩ぐっすり寝たらいつも通りだって」",
+ "314000411_5": "「良かったぁ……。\\n あの後、倒れちゃったから心配したんですよ?」",
+ "314000411_6": "「……悪い、心配かけたな」",
+ "314000411_7": "「それでは、これからの話をする」",
+ "314000411_8": "「知っての通り、君たちの尽力のおかげで、\\n 完全聖遺物『ブリーシンガメン』の奪還に成功した」",
+ "314000411_9": "「これにより、ベルゲルミルへの対抗策を\\n 進捗させることができそうだ」",
+ "314000411_10": "「そもそも、そのブリーシンガメンとは一体?」",
+ "314000411_11": "「そうそう。\\n 火炎放射器みたいな、もの凄い炎が出てましたけど……」",
+ "314000411_12": "「ブリーシンガメン――。\\n 北欧神話の女神フレイヤが持つ、炎を宿した装飾品よ」",
+ "314000411_13": "「もともとは、EUの某機関の研究チームが管理していた\\n 完全聖遺物なんだけど――」",
+ "314000411_14": "「敵がベルゲルミルだと判明してすぐに、\\n 彼らに貸与をお願いしておいたの」",
+ "314000411_15": "「ずいぶんと気前がいいのね?」",
+ "314000411_16": "「彼らも初めは渋ってたけどね。\\n 相手がベルゲルミルと言ったら進んで提供してくれたわ」",
+ "314000411_17": "「彼らも、あのドイツ軍の資料で恐ろしさを知っている身だから。\\n それに、ベルゲルミルが起動した、と聞いた以上――」",
+ "314000411_18": "「ブリーシンガメンも起動させられるかもしれない、\\n そういうことね」",
+ "314000411_19": "「大当たり~。いつまでも基底状態の聖遺物を後生大事に取って\\n おくより、貸与することでの起動の可能性に賭けたってこと」",
+ "314000411_20": "「……全く、研究者って人種は」",
+ "314000411_21": "「でも、向こうは、まだあれで全力じゃないんですよね……?」",
+ "314000411_22": "「完全進化したらと思うと、本当に恐ろしいわ」",
+ "314000411_23": "「でも、そのブリーなんとかを使えば、\\n 対抗できるんですよね?」",
+ "314000411_24": "「ええ、だけどそう単純な代物ではないの。\\n 起動したばかりで、私自身もまだ把握ができていないしね」",
+ "314000411_25": "「そうなんですか……」",
+ "314000411_26": "「それでも……一刻も早くお願いするわ。\\n わたしたちには時間が無いの」",
+ "314000411_27": "「ええ、わかってるわ」",
+ "314000411_28": "「あのさ……。そいつをあたしに使わせてくれないか」",
+ "314000411_29": "「奏さんッ!?」",
+ "314000411_30": "「完全聖遺物は起動条件さえ整えば一般人でも扱えるらしいけど……。\\n 今回は敵に――あのベルゲルミルに近付く必要があるだろ?」",
+ "314000411_31": "「それを考えたら、装者が使うのが一番なんじゃないか?」",
+ "314000411_32": "「確かにそうだけど……許可できないわ」",
+ "314000411_33": "「ギアともう1つの聖遺物を同時制御するのがどれだけ困難で、\\n どれだけ危険かは、昨日骨身に染みたでしょう?」",
+ "314000411_34": "「そ、それは……」",
+ "314000411_35": "「2つの聖遺物を同時に使用すると、\\n 聖遺物同士の反発により暴走してしまう可能性が高い」",
+ "314000411_36": "「実際、昨日、既に暴走の兆候が現れたでしょ?」",
+ "314000411_37": "「わかってるさ、そんなことは……」",
+ "314000411_38": "「それでもッ!」",
+ "314000411_39": "「それでも……そいつが翼を救う最後の希望なら……。\\n あたしに任せてほしいんだ」",
+ "314000411_40": "(奏さん……)",
+ "314000411_41": "「あなたが焦る気持ちはわかるわ」",
+ "314000411_42": "(この子たちと違って、奏ちゃんにはイグナイトモジュールが無い。\\n その分、どうしたって戦力が劣ってしまう……)",
+ "314000411_43": "(適合係数においても、これまで見た装者の中では一番低い。\\n 焦る気持ちは、痛いほどわかる……)",
+ "314000411_44": "「だからと言って成算のない作戦には、\\n 研究者としては反対せざるを得ないわ」",
+ "314000411_45": "「くッ……」",
+ "314000411_46": "「待ってください、了子さん」",
+ "314000411_47": "「響ちゃん?」",
+ "314000411_48": "「暴走しそうになったら、わたしたちが止めます」",
+ "314000411_49": "「実はわたしも前に……ギアの状態である聖遺物を掴んだ時、\\n 浸食に耐えきれず、暴走しかけたことがあるんです」",
+ "314000411_50": "「でもッ! その時は、翼さんとクリスちゃんが――。\\n 仲間たちが、助けてくれました」",
+ "314000411_51": "「ええ、暴走したら、今度は、わたしたちが止めるわ」",
+ "314000411_52": "「お前ら……」",
+ "314000411_53": "「成算はあるの?」",
+ "314000411_54": "「そんなのありませんッ!\\n でも……絶対止めてみせますッ!」",
+ "314000411_55": "「止めると言ったら絶対ッ! 命に代えても止めてみせますッ!」",
+ "314000411_56": "「まったく……。\\n 人がこれだけ悪者になってるのに、聞かないんだから」",
+ "314000411_57": "「ほんと、ガングニールの装者って嫌ねぇ……。\\n 無茶で頑固で一本気で」",
+ "314000411_58": "「フフ、しかしそれこそが人の力というものだろう。\\n ……確かに作戦立案には成算が――確実性の担保が必要だ」",
+ "314000411_59": "「だが、その一方で。\\n 君たちが纏うギアの力の根源は、人の心の力だ」",
+ "314000411_60": "「無限の可能性を具現化することが許された、奇跡の力だ」",
+ "314000411_61": "「君たちの想いが1本に束ねた槍であるならば……。\\n 全ての苦難を貫き通す覚悟があるというならばッ!」",
+ "314000411_62": "「大人としては、若者の想いを止める言葉は、最早あるまいよ」",
+ "314000411_63": "「まったくもう、弦十郎くんは昔から暑っ苦しいんだから……」",
+ "314000411_64": "「もう……。わかったわ。ただし条件がある」",
+ "314000411_65": "「まずはシミュレーションのテスト使用で実証。\\n 暴走の危険があると感じたらすぐ使用を中止――いいわね?」",
+ "314000411_66": "「ありがとう、了子さん」",
+ "314000411_67": "「ありがとうございますッ!」",
+ "314000411_68": "「見事折れずに貫いてみろ、君たちの想いを」",
+ "314000411_69": "「そして……頼む。翼を救ってくれ」",
+ "314000411_70": "「はいッ! ガングニール3人衆は絶対に、折れませんッ!」",
+ "314000411_71": "「わたしは元、だけどね」",
+ "314000411_72": "「あッ、そんなーッ!\\n 自分で言い出したんじゃないですかッ!」",
+ "314000411_73": "「ここまで危険を冒すんだから、絶対に助けないとね」",
+ "314000411_74": "「ああ……今度こそ助ける。この命にかけても、な」",
+ "314000411_75": "(奏さん……。やっぱり、この世界の翼さんを\\n 助けられなかったことを、まだ……)",
+ "314000411_76": "(そんな悲しみは繰り返させない。\\n 絶対にわたしたちの手で、翼さんを助けるんだッ!)",
+ "314000411_77": "「それでは天羽奏による、ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を開始する」",
+ "314000411_78": "「ああ。頼むよ、ダンナ」",
+ "314000411_79": "「わたしたちも、万が一の時のために制御室に控えてるわ」",
+ "314000411_80": "「奏さんなら、へいき、へっちゃら、ですッ!ね?」",
+ "314000411_81": "「ああ、ありがとな。なんとかやってみるよ」",
+ "314000411_82": "「頑張ってくださいッ!」",
+ "314000411_83": "「では、ブリーシンガメンを腕に装着して」",
+ "314000411_84": "「なあ、これって普通に持って大丈夫なのか?\\n この前みたいに、いきなり炎が出たりとかは……」",
+ "314000411_85": "「大丈夫よ。ある程度は制御できるようにしたから」",
+ "314000411_86": "「腕輪をよーく見てみて、スイッチのようなものがあるでしょ?」",
+ "314000411_87": "「ああ、これか?」",
+ "314000411_88": "「まだスイッチを入れちゃダメよ。\\n それで起動と解除ができるようになってるんだから」",
+ "314000411_89": "「一応、こちらからでも解除が出来るようになっているわ。\\n もし危険と判断した場合は、中止させるからそのつもりで」",
+ "314000411_90": "「わかったよ」",
+ "314000411_91": "「まだ始まってないようね」",
+ "314000411_92": "「あれ……? あんな形してましたっけ?」",
+ "314000411_93": "「ブリーシンガメンは、本来は首飾りなのだけどね。\\n ギアのペンダントと競合するから腕輪に加工しておいたのよ」",
+ "314000411_94": "「か、借り物なのに、そんなことしていいんですか?」",
+ "314000411_95": "「腕輪にしたのと制御装置を取り付けたぐらいだから大丈夫よ」",
+ "314000411_96": "「聖遺物のコアとなっている部分は何もいじっていないし、\\n すぐに元の状態にも戻せるから、問題は無いわ」",
+ "314000411_97": "「なるほどー」",
+ "314000411_98": "「しッ! そろそろ、始まるみたい」",
+ "314000411_99": "「おっと、いけない。モニタリングしないとね」",
+ "314000411_100": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
+ "314000411_101": "「ガングニール起動。適合係数は良好よ」",
+ "314000411_102": "「次に、ブリーシンガメンの起動を試みて頂戴」",
+ "314000411_103": "「ああ、わかってる……」",
+ "314000411_104": "(ブリーシンガメン――あたしに、お前の力を貸してくれッ!)",
+ "314000411_105": "「はあああ――ッ!!」",
+ "314000411_106": "「ぐッ――ッ!?」",
+ "314000411_107": "「あう……あぁぁぁッ!?」",
+ "314000411_108": "「奏さんッ、しっかりッ!」",
+ "314000411_109": "(か、身体が、心が……バラバラに……なり、そうだ……)",
+ "314000411_110": "(けど、負けるわけには、いかないッ……)",
+ "314000411_111": "「この力で……翼を助けるん、だ……」",
+ "314000411_112": "『バカなやつだな、お前は……』",
+ "314000411_113": "(なんの、声だ……?)",
+ "314000411_114": "『お前は本当に翼を助けたいと思っているのか?』",
+ "314000411_115": "(当たり前だ)",
+ "314000411_116": "『だが救えない。救えなかった。お前の無力さ故に』",
+ "314000411_117": "(だからこそ、今度こそは力が必要なんだ……)",
+ "314000411_118": "『過ぎた力は己を滅ぼすのみだと知っても?』",
+ "314000411_119": "(そんなことはわかってるさ、嫌って程なッ!)",
+ "314000411_120": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
+ "314000411_121": "(どういう意味だ?)",
+ "314000411_122": "『あれはお前の片翼じゃないだろ? 同じ姿をした別のモノだ』",
+ "314000411_123": "(それは……)",
+ "314000411_124": "『再び共に羽ばたこうなんて、期待しても無駄だ』",
+ "314000411_125": "(うるさいッ!)",
+ "314000411_126": "『反発心は図星だからだ。知っているんだよお前は』",
+ "314000411_127": "(黙れ……)",
+ "314000411_128": "『ただの代償行為、自己満足に過ぎないって』",
+ "314000411_129": "(やめてくれッ!!)",
+ "314000411_130": "『お前の罪は贖えない。失われた命は決して還らない』",
+ "314000411_131": "(わかってるさ、そんなことッ!! けど――)",
+ "314000411_132": "『そもそも、お前は、お前自身を偽ってる』",
+ "314000411_133": "(お前に何がわかるッ!)",
+ "314000411_134": "『わかるさ――』",
+ "314000411_135": "『――あたしは、お前自身なんだから』",
+ "314000411_136": "(な――ッ!?)",
+ "314000411_137": "『あたしには、翼なんて必要ない』",
+ "314000411_138": "(そんな、こと……ない……はず、だ……)",
+ "314000411_139": "『思い出せ、あいつを憎んですらいたことを――』",
+ "314000411_140": "「大人の後ろでビクビク震えやがってッ!」",
+ "314000411_141": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
+ "314000411_142": "(アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!)",
+ "314000411_143": "「アアアアアアアアアアアアア――――――――ッ!!」",
+ "314000411_144": "「脳波、適合係数、ともに危険域を突破したまま1分が経過」",
+ "314000411_145": "「自力復帰の見込みはないと判断せざるを得ないわ。\\n これ以上の継続は危険よ」",
+ "314000411_146": "「……ここまでだ。実験を中止する」",
+ "314000411_147": "「了解。ブリーシンガメン、強制解除」",
+ "314000411_148": "「奏さん……」",
+ "314000411_149": "「そんな心配そうな顔しないの。\\n まだ1回目よ、このくらいで諦めたりしないわ」",
+ "314000411_150": "「そう……ですよね」",
+ "314000411_151": "「ブリーシンガメン、強制解除」",
+ "314000411_152": "「適合係数急低下によりガングニールも機能停止――」",
+ "314000411_153": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "314000411_154": "「くっ……」",
+ "314000411_155": "(あたしは……失敗、した……のか……?)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000421_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000421_translations_jpn.json
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index 00000000..fb177afc
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "314000421_0": "「…………」",
+ "314000421_1": "「今度は何をするつもりだッ!?」",
+ "314000421_2": "「いよいよ、わたしをその怪物に食らわせるつもりか?」",
+ "314000421_3": "「いずれ、そうしてあげてもいいのだけど」",
+ "314000421_4": "「今は、あなたの歌を聴かせてちょうだい」",
+ "314000421_5": "「それは――」",
+ "314000421_6": "(ギアの、ペンダント?)",
+ "314000421_7": "「そちらから返してくるとは、牙を剥かれないとでも?」",
+ "314000421_8": "「あなたの力ではこの子を倒せない。\\n もう証明済みだと思ったけど」",
+ "314000421_9": "「ギアを纏っても無意味だというならば、\\n 歌を聴かせることもあるまい?」",
+ "314000421_10": "「いいえ……。\\n こうすれば、纏わないわけにもいかないでしょう?」",
+ "314000421_11": "(アルカ・ノイズッ!?)",
+ "314000421_12": "「なるほど、選択肢は無いということか」",
+ "314000421_13": "「おわかり頂けたかしら?」",
+ "314000421_14": "(やむを得ないか――)",
+ "314000421_15": "「何が目的かは知らないが、ひとまず乗ってやろう。\\n その掌の上にな」",
+ "314000421_16": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
+ "314000421_17": "「は――ッ!」",
+ "314000421_18": "(後ろに跳躍して距離を?)",
+ "314000421_19": "「こちら風鳴翼ッ!\\n 二課、応答せよッ!」",
+ "314000421_20": "「……やはり駄目かッ!」",
+ "314000421_21": "「助けを求めようと考えているなら、\\n それは期待しないほうがいいわ」",
+ "314000421_22": "「ここでは通信はおろか、\\n アウフヴァッヘン波形も検知されることはない」",
+ "314000421_23": "「くッ……」",
+ "314000421_24": "(硝子を突きやぶって脱出を強行するか?)",
+ "314000421_25": "(だが、あの怪物を撒くことができるか?)",
+ "314000421_26": "(窓からどの方角を見ても無限の雪原だった。\\n こんな景色、今の日本の季節ではあり得ない)",
+ "314000421_27": "(土地勘の無い雪原を走破する――?)",
+ "314000421_28": "(それとも、こいつらを全て倒し、\\n 電波妨害の元を除いて外部と連絡を取るか?)",
+ "314000421_29": "(いずれにせよ難しい選択だ――)",
+ "314000421_30": "「考えている暇はないわよ?」",
+ "314000421_31": "「く――ッ! 降りかかる火の粉は払うまでッ!」",
+ "314000421_32": "「ならば望み通り聴かせてやろう、このわたしの歌をッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "314000431_0": "「はあ――ッ!!」",
+ "314000431_1": "「この程度では、何体来ようと、わたしは倒せないぞッ!」",
+ "314000431_2": "「なるほど。流石だわ」",
+ "314000431_3": "「けれど。その勢いも、いつまで続くかしら?」",
+ "314000431_4": "(奴はなぜ戦力を逐次投入する?)",
+ "314000431_5": "(これだけの数を召喚できるなら、\\n 最初からまとめて召喚して包囲した方が効果的なのでは?)",
+ "314000431_6": "「せい――ッ!!」",
+ "314000431_7": "(同時に召喚する数に制限があるのか、それとも――?)",
+ "314000431_8": "(生かさず殺さず、戦わせるのが目的――なのか?)",
+ "314000431_9": "(だとしたら、一体なぜ……?)",
+ "314000431_10": "「お見事。流石は風鳴翼ね」",
+ "314000431_11": "「噂に違わぬ戦い振りだわ」",
+ "314000431_12": "「まるで闘技場の剣闘士にでもなった気分だ」",
+ "314000431_13": "「剣ならば、本望でしょう?」",
+ "314000431_14": "「己の意志の無き剣は剣に非ず。\\n 大義のない戦いは戦士の戦いに非ず」",
+ "314000431_15": "「果たして大義のある戦いなんてものが、あるのかしらね……」",
+ "314000431_16": "「自ら争いを求めておきながら、どの口でッ!?」",
+ "314000431_17": "「そう。矛盾よ、これは」",
+ "314000431_18": "「でも、世界を変えるには、\\n 矛盾を突破した先へと進まなければならないの」",
+ "314000431_19": "「何を言っている?」",
+ "314000431_20": "「きっと、あなたには永遠に理解できないわ」",
+ "314000431_21": "「お前は先日、世界を平和にすることが目的だと、そう言ったな」",
+ "314000431_22": "「これが――」",
+ "314000431_23": "「こんな茶番がッ!\\n 世界を平和にするために必要なことだというのかッ!?」",
+ "314000431_24": "「戦いながらおしゃべりなんて、器用な人」",
+ "314000431_25": "「いいわ。少しだけつきあってあげる」",
+ "314000431_26": "「争いの無い平和な世界を作るために、\\n あなたの、敵を倒すために唄うその歌の力が、必要なの」",
+ "314000431_27": "「わたしは、敵を倒すために歌を唄っているわけじゃないッ!」",
+ "314000431_28": "「ノイズを殺すために歌を唄う。\\n それがシンフォギア装者でしょう?」",
+ "314000431_29": "「天羽奏が、そうであるように」",
+ "314000431_30": "「敵を倒すためでないとしたら、\\n あなたはなんのために歌を唄っているの?」",
+ "314000431_31": "「…………」",
+ "314000431_32": "(わたしは、この世界の者ではない、が――)",
+ "314000431_33": "(しかし。この想いは、どの世界にいても変わるものではない)",
+ "314000431_34": "「わたしの歌を好きと言ってくれる人たちのためだ」",
+ "314000431_35": "「その人たちが少しでも笑顔になってくれればと――。\\n そのために剣を振るっている」",
+ "314000431_36": "「笑顔……。世界を護るべき存在である\\n シンフォギア装者としては、随分甘い答えね」",
+ "314000431_37": "「少しの人間を笑顔にしたところで、世界は変わらない」",
+ "314000431_38": "「わたしの歌だけではそうかもしれない。\\n だけど、歌には確かに、世界を変える力がある」",
+ "314000431_39": "「そんな歌があるなら、是非とも聴かせてもらいたいわね」",
+ "314000431_40": "「あなたの世界が閉ざされる前に――。\\n その世界を変える力とやらを、証明してみせなさい」",
+ "314000431_41": "「ガアアアア――ッ!!」",
+ "314000431_42": "「次はこの子、ベルゲルミルが相手よ」",
+ "314000431_43": "(この怪物を相手にしろだと――ッ?)",
+ "314000431_44": "「ベルゲルミル……それがその怪物の名かッ!」",
+ "314000431_45": "「ええ。この子を――圧倒的な現実を前にしても、\\n その儚い夢想を続けることができるかしら?」",
+ "314000431_46": "「相手にとって不足なし」",
+ "314000431_47": "「いざ――参るッ!!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "314000432_0": "「はあああ――ッ!!」",
+ "314000432_1": "「グオオオオオ――ッ!」",
+ "314000432_2": "(切っても切っても倒れないとは……なんという耐久力だ)",
+ "314000432_3": "(こいつと戦っても埒があかない……だが、どうする?)",
+ "314000432_4": "(やはりここはッ!)",
+ "314000432_5": "「影縫いで動きを封じるッ!\\n はあ――ッ!」",
+ "314000432_6": "「ガアアアア――ッ!?」",
+ "314000432_7": "「ベルゲルミルの動きを?」",
+ "314000432_8": "(奴の動きが止まっている、僅かな隙に――ッ!)",
+ "314000432_9": "「はあああああ――ッ!!」",
+ "314000432_10": "「お前に付き合うのはここまでだッ!\\n アリシア・バーンスタインッ!」",
+ "314000432_11": "「逃亡とは、無謀なことを……」",
+ "314000432_12": "(見渡す限り一面の雪原――。\\n やはり、自力で人里まで辿り着くのは難しそうだ)",
+ "314000432_13": "(だが、建物から充分離れれば通信が回復するはず……)",
+ "314000432_14": "(そうすれば、この状況を二課へ伝えられる)",
+ "314000432_15": "(それにしても、もの凄い地吹雪だ……。\\n ギアがなければ瞬く間に凍死するだろう)",
+ "314000432_16": "(通信可能な所まで辿り着くのが先か、\\n それともわたしの力が尽きるのが先か――)",
+ "314000432_17": "(今は、運を天に任せて進むのみ……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "314000511_0": "新たなる力",
+ "314000511_1": "「失礼します」",
+ "314000511_2": "「こんにちはデス……」",
+ "314000511_3": "「いらっしゃい」",
+ "314000511_4": "「翼さんたちの――。\\n 向こうの世界の状況、何か入ってきたデスか?」",
+ "314000511_5": "「まだ何も入ってない」",
+ "314000511_6": "「そうですか……」",
+ "314000511_7": "「そんな心配すんな、先輩なら大丈夫だって」",
+ "314000511_8": "「もちろん、そう思いたいデスけど……」",
+ "314000511_9": "「うん……」",
+ "314000511_10": "「……んじゃ、ちょっとトレーニングルーム行ってくる」",
+ "314000511_11": "「先輩は、普段とあまり変わらないデスね……」",
+ "314000511_12": "「翼さんのこと、心配じゃないのかな……?」",
+ "314000511_13": "「そう見せているだけだ」",
+ "314000511_14": "「えッ……?」",
+ "314000511_15": "「クリスくんは、あれから1度も家へ帰ってない」",
+ "314000511_16": "「それどころか、ほとんど眠ってもいないだろう」",
+ "314000511_17": "「な、なんデスとッ!?」",
+ "314000511_18": "「そんなことをしたら、倒れちゃう……」",
+ "314000511_19": "「俺たちも、そう言い聞かせてはいるのだがな……」",
+ "314000511_20": "「翼とは響くんと並んで付き合いの長いクリスくんだ。\\n いてもたってもいられないのだろうな……」",
+ "314000511_21": "「アタシたちなんかよりも、\\n ずっと心配してるんデスね……」",
+ "314000511_22": "「クリスくんばかりではない。翼のマネージャーの緒川も含めて、\\n S.O.N.G.のスタッフたちも皆、翼のことを心配している」",
+ "314000511_23": "「だが必死に想いを抑えて、\\n 今、自分たちができることに集中している」",
+ "314000511_24": "「クリスくんも、情報連絡のために向こうへ\\n 行かせてくれと言うかと思ったが――」",
+ "314000511_25": "「己に課せられた役割を理解して、必死に抑えているんだ」",
+ "314000511_26": "「クリス先輩……翼さんに何かあったら飛んでいくって、\\n そう言ってたんデスよね……それなのに……必死に我慢を?」",
+ "314000511_27": "「上に立つようになるとな、\\n やせ我慢の仕方ばかり、上手くなるものさ」",
+ "314000511_28": "「クリス先輩、わたしたちのために――」",
+ "314000511_29": "「調……。アタシたちも、やれることをやるデスよ」",
+ "314000511_30": "「うん……。クリス先輩と一緒に特訓して、\\n 今のうちに少しでも力をつけておかないとね」",
+ "314000511_31": "「留守を預かる身として、しっかりと頼んだぞ2人とも」",
+ "314000511_32": "「はい」",
+ "314000511_33": "「わかったデスッ!」",
+ "314000511_34": "「うう……ッ。つば、さ……」",
+ "314000511_35": "『お前は本当に翼を助けたいと思っているのか?』",
+ "314000511_36": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
+ "314000511_37": "『あたしには、翼なんて必要ない』",
+ "314000511_38": "『思い出せ、あいつを憎んですらいたことを――』",
+ "314000511_39": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
+ "314000511_40": "「は――ッ!?」",
+ "314000511_41": "「ゆ……夢……、か……」",
+ "314000511_42": "(いや……あれは……)",
+ "314000511_43": "(聖遺物の暴走状態に表れる、心の闇、ってやつなのか……)",
+ "314000511_44": "(あれが、あたしの中の本音だって、いうのか……?)",
+ "314000511_45": "「そんな馬鹿なことが、あるかよ」",
+ "314000511_46": "(確かに、翼を疎ましく思ったことはあったさ)",
+ "314000511_47": "(でも……それはずっと昔のことだ)",
+ "314000511_48": "(あいつと出会って、あいつを知って、\\n あいつと一緒に戦って、そして、一緒に唄って――)",
+ "314000511_49": "(あたしは変わったんだ。変わったはずなんだ)",
+ "314000511_50": "『そもそも本当に翼は助けるべき存在なのか?』",
+ "314000511_51": "『あれはお前の片翼じゃないだろ? 同じ姿をした別のモノだ』",
+ "314000511_52": "「あいつは、あたしの知ってる翼じゃない……」",
+ "314000511_53": "「そんなこと、わかってるさ」",
+ "314000511_54": "「それでも、助けたいと、思ってる」",
+ "314000511_55": "「そう、思ってる……はずなんだ、あたしは……」",
+ "314000511_56": "「あの日、あいつが……あたしを助けてくれたように……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000521_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000521_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..c46cf6f1
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,130 @@
+{
+ "314000521_0": "「ガングニール並びにブリーシンガメンの\\n 同時制御訓練を再開する」",
+ "314000521_1": "「ああ……今度こそやってみせる」",
+ "314000521_2": "「今回はわたしたちが近くでサポートするわ」",
+ "314000521_3": "「任せてくださいッ!」",
+ "314000521_4": "「……頼りにしてる」",
+ "314000521_5": "「なんか堅いですよ、奏さん。\\n もっと気楽に、リラックスしてください」",
+ "314000521_6": "「ああ……ありがとうな」",
+ "314000521_7": "「ブリーシンガメンの準備もいいかしら?」",
+ "314000521_8": "「……ああ。いつでもいける」",
+ "314000521_9": "「では、まずはガングニールから起動して頂戴」",
+ "314000521_10": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
+ "314000521_11": "「適合係数良好。LiNKERのバックファイアの兆候もなし」",
+ "314000521_12": "「今更こんなところで躓いちゃいられないからな」",
+ "314000521_13": "「それでは、ブリーシンガメンの起動を開始して」",
+ "314000521_14": "「ああ……」",
+ "314000521_15": "「ブリーシンガメン……今度こそ、お前に勝ってみせるッ!」",
+ "314000521_16": "「アァァァァァ――ッ!!」",
+ "314000521_17": "「奏さん……頑張ってくださいッ!」",
+ "314000521_18": "『ほんと……懲りないねえ』",
+ "314000521_19": "「ここで、退くわけには、いかないから、な……」",
+ "314000521_20": "『どうしてそこまで、身を削れるのさ?』",
+ "314000521_21": "『ノイズに殺された家族の復讐だけを目的に\\n 手に入れた力で、今までどれだけ痛みを味わった?』",
+ "314000521_22": "『不釣り合いな力に振り回されて、\\n どれだけ血反吐を吐いてきた?』",
+ "314000521_23": "「そ、それは……」",
+ "314000521_24": "『思い出してみなよ。\\n 周りには、お前を苦しめる存在しかいないってことを』",
+ "314000521_25": "『お前にLiNKERを投与して玩具扱いした大人たち』",
+ "314000521_26": "「違う、ダンナは……了子さんは……。\\n LiNKERだってあたしが望んだこと……」",
+ "314000521_27": "『護られ、尽くされ、お前への勝手な期待に\\n それ以上で応えるのが当然と思ってる一般人』",
+ "314000521_28": "「あたしは……みんなを、護って……、\\n ファンに……歌、を……」",
+ "314000521_29": "『そして……お前と違ってなんの苦労も無くギアに適合して、\\n 正義の味方ですと堂々振る舞う、輝ける天才――』",
+ "314000521_30": "「つば、さ……」",
+ "314000521_31": "『どいつもこいつも、体よくお前を利用しているだけだろう?』",
+ "314000521_32": "『お前が命をすり減らす価値が、あいつらにあると思うか?』",
+ "314000521_33": "「やめろ」",
+ "314000521_34": "『血の最後の1滴まで搾り尽くされて、\\n 抜け殻になったら捨てられる――』",
+ "314000521_35": "「ちがう」",
+ "314000521_36": "『それがお前の末路――逃れられない運命なのさッ!』",
+ "314000521_37": "「もう、やめてくれ――ッ!!」",
+ "314000521_38": "『苦しいんだろう?』",
+ "314000521_39": "「ああ……苦しいよ……」",
+ "314000521_40": "『なら、もう全部、あたしに任せてしまえ。\\n 全て明け渡して、眠ってしまうといい』",
+ "314000521_41": "「全部……忘れ、て……?」",
+ "314000521_42": "『苦痛も苦悩も、何もかも――。\\n 一切合切、あたしが全部呑み込んでやるからさ』",
+ "314000521_43": "「グアアアア――ッ!!!」",
+ "314000521_44": "「アアアアアアアア――ッ!!!」",
+ "314000521_45": "「奏さんッ!?」",
+ "314000521_46": "「凄い炎――ッ!?」",
+ "314000521_47": "「でも、なんだか嫌な炎……」",
+ "314000521_48": "「ギアの耐熱限界を越える熱量よッ! 下がってッ!」",
+ "314000521_49": "「くッ……こんなの、どうやって止めればいいの」",
+ "314000521_50": "「これは、奏さんの苦しみの、炎なんだ……」",
+ "314000521_51": "「奏さんの中の負の感情が、\\n 奏さん自身を押しつぶそうとしている」",
+ "314000521_52": "「……あなた、何を……?」",
+ "314000521_53": "「わかります。1人でいると……。\\n 世の中の全部が、敵に見えるんです」",
+ "314000521_54": "「わたしも、そうだったから」",
+ "314000521_55": "「近くで手を差し伸べてくれる人にも気づかない――。\\n わたしにも、そんな時がありました」",
+ "314000521_56": "「でも……それでも。\\n その人たちが、ずっとわたしに手を延ばしてくれたから」",
+ "314000521_57": "「だから、わたしは、あの闇の中から、\\n ひだまりへ、帰って来られたんだ」",
+ "314000521_58": "「だから……今度は、わたしの番」",
+ "314000521_59": "「待ってッ!\\n 不用意に近付いたら、あなたも危ないわッ!」",
+ "314000521_60": "「危険よッ! すぐに奏ちゃんから離れてッ!」",
+ "314000521_61": "「こんなの……へいき、へっちゃら、です」",
+ "314000521_62": "「思い出して、奏さん」",
+ "314000521_63": "「仲間の手って、こんなにもあったかいんだってこと」",
+ "314000521_64": "(奏ちゃんの手を――握った?)",
+ "314000521_65": "「グゥゥゥゥ――」",
+ "314000521_66": "「世界には心の闇になんか負けない、\\n 眩しくて温かい、ひだまりでいっぱいなんだってこと」",
+ "314000521_67": "「これは……、\\n あの子がブリーシンガメンの負荷を吸収しているのか?」",
+ "314000521_68": "「ガアアアアア――ッ!!」",
+ "314000521_69": "「でも駄目ッ! 暴走状態が抑えられない――強制停止をッ!」",
+ "314000521_70": "「待って――ッ!!」",
+ "314000521_71": "「……あなた、何を――ッ!?」",
+ "314000521_72": "「くうッ! お、女は度胸、ってね……」",
+ "314000521_73": "「マリアさんッ、危ないッ!」",
+ "314000521_74": "「――ッ。なんて、熱なの……。\\n なかなか、キツイわね、これは……」",
+ "314000521_75": "「でも……あなた1人にばかり、格好つけさせられないじゃない」",
+ "314000521_76": "「マリアさん……」",
+ "314000521_77": "「天羽奏……あなたのことは、まだほんの少ししか知らないわ」",
+ "314000521_78": "「けれど、あなたのパートナーであるあの子は……。\\n 翼のことは、だいぶわかってるつもりよ」",
+ "314000521_79": "「あなたがそこまで苦しむ原因は、きっとあの子なんでしょう?」",
+ "314000521_80": "「でも、あの子だってあなたを失い、苦しんで、苦しみぬいて。\\n その果てに、今の翼に辿り着いたのよ」",
+ "314000521_81": "「あの子が認めたパートナーのあなたに、\\n あの子と同じことができないはずないでしょう?」",
+ "314000521_82": "「信じなさい、翼を。\\n そして翼が信じてるあなた自身をッ!」",
+ "314000521_83": "「つば、さ……あたし……を……」",
+ "314000521_84": "「わたしも前に、\\n デュランダルを起動したとき、呑み込まれそうになったんです」",
+ "314000521_85": "「とてつもない負の感情、恐ろしい破壊衝動に」",
+ "314000521_86": "「その力を人に向けて使いそうになって、\\n その力が、何より自分の心が、怖かった――」",
+ "314000521_87": "「けれど……。\\n あの時も、翼さんが、クリスちゃんが、支えてくれたからッ!」",
+ "314000521_88": "「ああああああ…………」",
+ "314000521_89": "「自分の意志で、大きな力を使うことができるようになったんです」",
+ "314000521_90": "「……思い出してくださいッ! 翼さんのことを」",
+ "314000521_91": "「翼さんだけじゃない。\\n 奏さんを待ってる人が、沢山いるんだってこと」",
+ "314000521_92": "「二課の人たちが、あたしたちみんなが、ファンの人たちが、\\n 奏さんにはついてるってことをッ!」",
+ "314000521_93": "「あた、し、は……」",
+ "314000521_94": "「奏さん、意識がッ!」",
+ "314000521_95": "「あたし、は……もう……あたしに……負け……ない……」",
+ "314000521_96": "「そうよ、あなたはこんなことで負けたりしないッ!」",
+ "314000521_97": "「翼を助ける……ため、なら……、\\n 何度だって、立ち上がってみせる」",
+ "314000521_98": "「あたし1人じゃなくても……、\\n こうして、支えてくれる仲間がいる限り――何度でもッ!!」",
+ "314000521_99": "「ええッ! わたしたちがいるわッ!!」",
+ "314000521_100": "「奏さんッ! 翼さんを助けに行きましょうッ!」",
+ "314000521_101": "「ブリーシンガメンの負荷が3体のギアへと分散して――、\\n 安定するッ!?」",
+ "314000521_102": "「そして、あたしは――この意志でッ!\\n 想いを貫いてみせるッ! 最後までッ!」",
+ "314000521_103": "「これなら、いけるわッ!」",
+ "314000521_104": "「おおおおおおお――ッ!!」",
+ "314000521_105": "「なに、この光はッ!?」",
+ "314000521_106": "「見てください、光の中ッ! 奏さんのギアが、変化して――」",
+ "314000521_107": "「あああああああああああああ――――――ッ!!」",
+ "314000521_108": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "314000521_109": "「ブリーシンガメンが、ガングニールにオーバーライトを?\\n まるでイグナイトモジュールみたいに――」",
+ "314000521_110": "「これが……あたしの……新しい、力……」",
+ "314000521_111": "「遂にやったのね……?」",
+ "314000521_112": "「奏さんッ! やりましたねッ!」",
+ "314000521_113": "「ああ……2人には、ずいぶん面倒かけたみたいだな」",
+ "314000521_114": "「えへへ……そんな、水くさいですよ」",
+ "314000521_115": "「まあ、わたしたちがついてたから成功したってのは確かよね」",
+ "314000521_116": "「フッ……全部、2人のおかげさ」",
+ "314000521_117": "「からかったつもりだったんだけど、素直すぎて気味が悪いわ」",
+ "314000521_118": "「アハハハ」",
+ "314000521_119": "(そうだ……あたしは変わったんだ……)",
+ "314000521_120": "(翼と出会う前のあたしでもない)",
+ "314000521_121": "(翼を失った後の抜け殻のあたしでもない)",
+ "314000521_122": "(もう1人の翼があたしを助け――。\\n あの子の仲間が、あたしの新しい仲間になってくれてる)",
+ "314000521_123": "(あたしのことをこんなに信じてくれる仲間がいるのに、\\n あたしが自分を信じないでどうするんだ?)",
+ "314000521_124": "「奏、よくブリーシンガメンを制した」",
+ "314000521_125": "「できれば休息を与えてやりたいが、事態は急を要する」",
+ "314000521_126": "「早速、新たなギアの性能テストを実施したいが……いけるか?」",
+ "314000521_127": "「ああ……当たり前だッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "314000531_0": "「熱ッ!? くうううう……ッ!」",
+ "314000531_1": "「熱量だけじゃない……威力もケタ違いねッ!」",
+ "314000531_2": "「まだだッ! はああああ――ッ!」",
+ "314000531_3": "「ええッ!? そんな――ッ!?」",
+ "314000531_4": "「くッ!? 抑えきれない――ッ!?」",
+ "314000531_5": "「こいつで……終わりだッ!\\n はあああ――ッ!!」",
+ "314000531_6": "「うわあああああ――ッ!?」",
+ "314000531_7": "「ハハッ。どんなもんだい?」",
+ "314000531_8": "「ま、参りましたーッ!」",
+ "314000531_9": "「まさかここまで戦闘能力がアップするなんて……」",
+ "314000531_10": "(……いえ、違うわね。\\n 元々この子の戦いにおけるセンスが凄いんだわ)",
+ "314000531_11": "(これまで、装者として未熟な部分を、そのセンスで補ってきた)",
+ "314000531_12": "(そこに来て、新たに出力を増したギアを手に入れた。\\n まさに鬼に金棒ね……)",
+ "314000531_13": "「……なかなかやるじゃない。\\n 初めてのギアを、そこまで使いこなすなんてね」",
+ "314000531_14": "「アルカ・ノイズとの戦闘でも、解剖器官の強力な分解能力に\\n 対して、充分な耐性を持っていることがわかったわ」",
+ "314000531_15": "「ああ。これでだいぶ戦いが楽になるな」",
+ "314000531_16": "「しかし、ベルゲルミルはイグナイトギアを装備した\\n 翼の攻撃すら耐えた怪物だ」",
+ "314000531_17": "「そのギアに、果たしてイグナイトギアと\\n 同等の力があるのかどうかを検証する必要がある」",
+ "314000531_18": "「2人とも。\\n 疲れているところすまんが、もうひと勝負頼む」",
+ "314000531_19": "「勿論ですッ!」",
+ "314000531_20": "「普通のギアのあたしたちに勝ったからって\\n 甘く見ない方がいいわよ?」",
+ "314000531_21": "(ありがたい。\\n わたしも案外――負けず嫌いなのよねッ!)",
+ "314000531_22": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "314000531_23": "(イグナイト――そうだ。翼たちの持つ、大きな力……。\\n それにあたしは、追いつけたのか――)",
+ "314000531_24": "「第2ラウンド、行きますよッ!」",
+ "314000531_25": "「手加減はできないわよ。\\n イグナイトの力――見せてあげるッ!」",
+ "314000531_26": "「お前たちこそ、火傷しない様に気をつけるんだなッ!」",
+ "314000531_27": "(――知りたいッ! あたしは、翼に並べたのかをッ!)",
+ "314000531_28": "「奏さん、よろしくお願いしますッ!」",
+ "314000531_29": "「さあ、どっからでも来いッ!」"
+}
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index 00000000..eac058f5
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "314000532_0": "「ブリーシンガメンの起動実験に加えて\\n 連続の性能テスト、本当にご苦労だったな」",
+ "314000532_1": "「もうヘトヘトですよー。\\n もう1本、もう1本って、キリないんですから」",
+ "314000532_2": "「ほんと、相手する身になってほしいわね」",
+ "314000532_3": "「ハハッ。悪かったな」",
+ "314000532_4": "「で、了子さん。このギアのデータは実際、どうだった?」",
+ "314000532_5": "「それはあなたが一番、手応えを感じているんじゃない?」",
+ "314000532_6": "「計測したデータを分析したけれど、新しいギアの出力は、\\n イグナイトと比較しても決して劣らないものがあるわ」",
+ "314000532_7": "「いえ、ある特性においては、勝っている面すらある」",
+ "314000532_8": "「やりましたね、奏さんッ!」",
+ "314000532_9": "「ああ……これなら、あいつらと戦える」",
+ "314000532_10": "「でも……まだ懸念がないわけじゃないわ」",
+ "314000532_11": "「懸念……? なんだよ、それ」",
+ "314000532_12": "「今回安定起動できたのは、あくまでブリーシンガメンの負荷を\\n 3体のギアに分散したおかげに過ぎないということ」",
+ "314000532_13": "「まだ独力で安定起動までもっていけてない」",
+ "314000532_14": "「起動の度に、お手伝いすればいいんじゃないですか?」",
+ "314000532_15": "「そういうわけにもいかんだろう。\\n 奏が常に君らと行動を共にできるとも限らない」",
+ "314000532_16": "「世界も違うし、そうですよね……」",
+ "314000532_17": "「それじゃ……どうすればいいんだ?」",
+ "314000532_18": "「お前はもう掴んだはずだ。\\n 起動の勘所――いや、己の心の置き所を」",
+ "314000532_19": "「心さえ定まれば、あとはひたすら特訓あるのみだ」",
+ "314000532_20": "「わかった。すぐに1人で制御できるようになってやる」",
+ "314000532_21": "「それともう1つ。例え安定起動に成功したとしても、\\n 長時間の維持はできないから気を付けて」",
+ "314000532_22": "「そう……なのか」",
+ "314000532_23": "「2つの聖遺物を同時に扱ってるんですもの。\\n その負荷に長時間耐えることは命を削るってことよ」",
+ "314000532_24": "「短期決戦あるのみってことね」",
+ "314000532_25": "「そうと決まれば、連携した戦い方の特訓ですねッ!」",
+ "314000532_26": "「お前……もうヘトヘトだったんじゃ……?」",
+ "314000532_27": "「そうですけど……翼さんが待ってるんですから。\\n こんな疲れくらい、へいき、へっちゃらです」",
+ "314000532_28": "「はあ……仕方ないわね。\\n つきあってあげてもいいわよ?」",
+ "314000532_29": "(……ほんとに、こいつらときたら。\\n お人好しばかりで泣けてくるよ)",
+ "314000532_30": "「それじゃあ、お言葉に甘えて。\\n ぶっ倒れるまでつきあってもらうッ!」"
+}
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diff --git a/Missions/event013/314000541_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000541_translations_jpn.json
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index 00000000..42e90d14
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000541_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,93 @@
+{
+ "314000541_0": "「はあ、はあ……」",
+ "314000541_1": "「奴らの基地からだいぶ離れたと思うが……」",
+ "314000541_2": "「こちら風鳴翼。二課本部、応答せよ」",
+ "314000541_3": "「まだ駄目か……」",
+ "314000541_4": "「――ん? 翼さん、聞こえますかッ!?」",
+ "314000541_5": "「繋がったッ! こちら風鳴翼、なんとか拾えているッ!」",
+ "314000541_6": "「良かった、翼さん、無事だったんですねッ!」",
+ "314000541_7": "「翼ッ! 怪我は無いかッ!?」",
+ "314000541_8": "「万全の状態、とは言えませんが、問題ありません」",
+ "314000541_9": "「そうか……。\\n 翼、状況を報告してくれ」",
+ "314000541_10": "「自分を拉致した錬金術師の基地から脱出。\\n 現在雪原を徒歩で逃走中。現在地は不明です」",
+ "314000541_11": "「天羽々斬の反応を検出しました――こ、ここはッ!」",
+ "314000541_12": "「――北極ですッ!」",
+ "314000541_13": "「北極だとッ!?」",
+ "314000541_14": "「北極……?」",
+ "314000541_15": "(独力での脱出は絶望的だ。\\n なんとか二課に回収してもらわねば)",
+ "314000541_16": "(だが、それまで体力が保つか……?)",
+ "314000541_17": "「翼、直ちに救援を出動させる。\\n できるだけ詳しい情報をくれ」",
+ "314000541_18": "「はい。敵基地周辺では通信やエネルギー反応が\\n 遮断されるため、距離を離しているところです」",
+ "314000541_19": "「救援まで時間がかかる。保ちそうか?」",
+ "314000541_20": "「正直言って難しいかもしれません。体力の限界も近い上、\\n 追っ手にも間もなく追いつかれることでしょう」",
+ "314000541_21": "「くッ……」",
+ "314000541_22": "(生き物ひとついない雪原に残った足跡を追うなど、\\n 吹雪の中とは言え、奴らにとって造作あるまい)",
+ "314000541_23": "「その前に、こちらの情報をお伝えします」",
+ "314000541_24": "「……頼む」",
+ "314000541_25": "「敵錬金術師のリーダーは、\\n アリシア・バーンスタインという名の女です」",
+ "314000541_26": "「外見は20代後半から30代前半。\\n 青みがかった白髪に琥珀色の瞳」",
+ "314000541_27": "「それと、基地の中で奇妙な楽器を演奏していました」",
+ "314000541_28": "「奇妙な楽器……だと?」",
+ "314000541_29": "「はい。ドーム型の基地には大きなホールがあり、\\n 中央には巻き貝状の奇妙な楽器が据えられていました」",
+ "314000541_30": "「錬金術師が酔狂であんな物を設置しているとは思えません」",
+ "314000541_31": "「むう……しかし、敵は一体、なんのために?」",
+ "314000541_32": "「目的は、争いの無い世界を作る、\\n とそう言っていました。どこまで本心か諮りかねますが……」",
+ "314000541_33": "「争いの無い世界……だと……?」",
+ "314000541_34": "「そのためには、わたしの歌が必要だとも……」",
+ "314000541_35": "「歌が? どういうことだ……」",
+ "314000541_36": "「アリシア・バーンスタイン――。\\n 翼さんからの情報を元に検索にかけたところ」",
+ "314000541_37": "「該当する人物がヒットしました」",
+ "314000541_38": "「何者だ?」",
+ "314000541_39": "「紛争関係の行方不明者リストからです」",
+ "314000541_40": "「アリシア・バーンスタインは本名。\\n 『シリウス交響楽団』に所属」",
+ "314000541_41": "「シリウス交響楽団だと? あの事件の犠牲者か?」",
+ "314000541_42": "「シリウス交響楽団……? 何者なんですか?」",
+ "314000541_43": "「そちらの世界には存在していないか、\\n 事件が起きていないのかもしれんな」",
+ "314000541_44": "「主に紛争地帯などで苦しむ人たちを音楽で\\n 『笑顔』にするためにと、慈善活動していた楽団だった」",
+ "314000541_45": "「だが紛争に巻き込まれて、そのメンバーの多くが命を落とした。\\n 一昔前は随分と大きなニュースになった」",
+ "314000541_46": "「その楽団の生き残りが、なぜ……?」",
+ "314000541_47": "(いや……だからこそ、\\n 争いを憎み、争いの無い世界を求めているのか?)",
+ "314000541_48": "(だとしても、どうやって?)",
+ "314000541_49": "「この震動は――ッ!? 奴かッ!!」",
+ "314000541_50": "「グアアアア――ッ!!」",
+ "314000541_51": "「く――ッ!」",
+ "314000541_52": "「どうしたッ!?」",
+ "314000541_53": "「敵に捕捉されました」",
+ "314000541_54": "「先日交戦した巨大な怪獣――、\\n ベルゲルミルと、そうアリシアは呼んでました」",
+ "314000541_55": "「ベルゲルミルの情報はこちらでも掴んでいる」",
+ "314000541_56": "「完全聖遺物から生まれた危険な怪物よッ! 交戦は避けてッ!」",
+ "314000541_57": "「そうしたいのはやまやまですが……」",
+ "314000541_58": "「グアアアア――ッ!!」",
+ "314000541_59": "「ああ――ッ!!」",
+ "314000541_60": "「がはッ!!」",
+ "314000541_61": "(こ、ここまで、か……)",
+ "314000541_62": "「翼ッ! ダンナッ!? 翼はッ!?」",
+ "314000541_63": "「師匠、翼さんと通信が繋がったって――ッ!」",
+ "314000541_64": "「ベルゲルミルと交戦中らしいッ!」",
+ "314000541_65": "「自分で逃げ出したの?」",
+ "314000541_66": "「ぐあああ――ッ!」",
+ "314000541_67": "「翼ッ!? しっかりしろッ! すぐ助けに行ってやるッ!」",
+ "314000541_68": "「おい、なんとかならないのかッ!?」",
+ "314000541_69": "「……ここからではどうにもならんッ!」",
+ "314000541_70": "「了子さんッ! 方法はなんだっていいッ!\\n あたしを翼の下へ連れてってくれッ!」",
+ "314000541_71": "「翼ちゃんがいるのは北極……。\\n ここからだと6000キロ以上離れてるわ」",
+ "314000541_72": "「北極ッ!?」",
+ "314000541_73": "「いくら私でも、すぐにそこへ連れていく術はないわ。\\n ごめんなさい……」",
+ "314000541_74": "「か、奏……」",
+ "314000541_75": "「翼、聞こえるか、翼ッ! お前は、あたしが必ず助けるッ!」",
+ "314000541_76": "「翼さんッ! わたしも必ず助けに行きますからッ!」",
+ "314000541_77": "「気をしっかりッ!\\n あなたは、こんなところで折れる剣じゃないッ!」",
+ "314000541_78": "「立花……、マリアッ!?」",
+ "314000541_79": "「だから、待ってろッ! 絶対に……絶対に、諦めるなよッ!!」",
+ "314000541_80": "「うん……待ってる……待ってるよ、奏」",
+ "314000541_81": "「翼さんとの通信が……、途絶えました……」",
+ "314000541_82": "「――くそッ!」",
+ "314000541_83": "「翼さん……」",
+ "314000541_84": "「藤尭ッ!」",
+ "314000541_85": "「はい、救出の準備、急ピッチで進めていますッ!」",
+ "314000541_86": "(翼……無事でいてくれ……)",
+ "314000541_87": "「お仲間と最後のお話は済んだかしら?」",
+ "314000541_88": "「アリシア……バーンスタイン……」",
+ "314000541_89": "(わたしはまだ、お前の掌の上か……)",
+ "314000541_90": "「ううッ……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000611_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000611_translations_jpn.json
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index 00000000..6e87941d
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,137 @@
+{
+ "314000611_0": "絶望へのリハーサル",
+ "314000611_1": "「あの星が見えるか? アリシア。あれがシリウスだ」",
+ "314000611_2": "「シリウス……。わたしたちの楽団と同じ名前だー」",
+ "314000611_3": "「そう。夜の闇の中、最も強く光を放つ星」",
+ "314000611_4": "「今、世界中では、争いによって悲しみ、苦しみ、\\n 絶望している人たちが大勢いる」",
+ "314000611_5": "「その人たちは、先の見えない闇の中で、\\n 不安に押しつぶされそうになっているんだ」",
+ "314000611_6": "「我々、シリウス交響楽団は、その人たちの足元を照らし、\\n 道の先に必ず希望があると指し示すことが目的なのだよ」",
+ "314000611_7": "「……うーん、よくわからない」",
+ "314000611_8": "「ハハッ、ちょっと難しかったか」",
+ "314000611_9": "「それじゃ、アリシアはどうしたい?」",
+ "314000611_10": "「わたしは、みんなの音楽が大好きッ!」",
+ "314000611_11": "「みんなの音楽を聴いてると、\\n なんだか胸が温かくなってくるから」",
+ "314000611_12": "「だから、わたしは、みんなの音楽を聴いた人が、\\n 笑って、楽しくなって、そんな気持ちになってほしい」",
+ "314000611_13": "「なるほど、それは良いなッ!」",
+ "314000611_14": "「よし、今日から、それも我々の目的に加えよう」",
+ "314000611_15": "「うんッ! わたしも、がんばるからね」",
+ "314000611_16": "(夢……)",
+ "314000611_17": "(いつぶりかしら、あの夢を見るのは……)",
+ "314000611_18": "(悲願成就を間近に控えているからかしらね……)",
+ "314000611_19": "「失礼します、アリシア様」",
+ "314000611_20": "「なにか?」",
+ "314000611_21": "「その様に悠然と構えていてもよろしいのですか?」",
+ "314000611_22": "「と、言うと?」",
+ "314000611_23": "「聞けば、脱走した装者が二課に連絡を入れたそうですね」",
+ "314000611_24": "「ええ、そのようね」",
+ "314000611_25": "「どの程度の情報が漏洩したか不明ですが、\\n この基地の所在は間もなく突き止められることでしょう」",
+ "314000611_26": "「なれば、装者奪還のために彼の者たちが強襲してくるは明白」",
+ "314000611_27": "「基地を中心とした広範囲に、\\n 迎撃用のアルカ・ノイズを配備しているとはいえ、相手は装者」",
+ "314000611_28": "「趣旨は理解したわ。\\n それで、あなたたちはどうしろというのかしら?」",
+ "314000611_29": "「先手を打ち、今度こそ二課そのものを根絶すべきかと」",
+ "314000611_30": "「無論、天羽奏など恐るるに足りませんが――」",
+ "314000611_31": "「然り。ブリーシンガメンこそ起動しましたが、所詮は偶然。\\n あの様子では制御すら、ままならないでしょう」",
+ "314000611_32": "「その程度の者ならば、迎撃は容易でしょう?」",
+ "314000611_33": "「はい。ですが先日の戦闘に加わった、\\n 情報に無い装者が2名――この戦力が未知数です」",
+ "314000611_34": "「計画実行の前に、不確定要素は排除しておくべきかと」",
+ "314000611_35": "「万が一にも計画の礎であるアルモニカに被害が及べば、\\n 計画の全ては水泡に帰しましょう」",
+ "314000611_36": "「不安の芽は小さくても、先に潰しておくに、如くはないかと」",
+ "314000611_37": "「あなたたちの言いたいことはわかりました」",
+ "314000611_38": "「ならば、子守歌の準備を早めましょう」",
+ "314000611_39": "「はっ? しかし、計画遂行に足りるだけのエネルギーが\\n まだ、アルモニカには――」",
+ "314000611_40": "「わかっているわ。これはただのリハーサルに過ぎない」",
+ "314000611_41": "「子守歌の試運転も兼ねて、二課と協力する装者を黙らせる。\\n 一石二鳥でしょう?」",
+ "314000611_42": "「仰せの通りに」",
+ "314000611_43": "「直ちに準備に取りかかります」",
+ "314000611_44": "(そう……最早、何者にも止めることはできない)",
+ "314000611_45": "(私たちの目指した理想世界の実現は、\\n もうすぐそこまで来てるのだから)",
+ "314000611_46": "「なんだって、こんな時にギアの調整をしないといけないんだ?」",
+ "314000611_47": "「仕方ないわ。ブリーシンガメンとの共振によるギア変貌なんて、\\n 想定外の事態だもの」",
+ "314000611_48": "「シミュレーションデータを元に適切な調整を施しておかないと、\\n 実戦で何が起こるかわかったものじゃないわ」",
+ "314000611_49": "「それは聞いたさ。\\n けど……早く助けに行かないと翼の身が――」",
+ "314000611_50": "「今更、少しばかり焦っても仕方ないわ。\\n あの状況では二択しかないもの」",
+ "314000611_51": "「再び拘束されたか――もう、手遅れかのね」",
+ "314000611_52": "「手遅れって……それ、本気で言ってるのかッ!?」",
+ "314000611_53": "「落ち着きなさい。理論上では、の話よ」",
+ "314000611_54": "「みんな前者だと信じているからこそ、\\n こうして救出作戦の準備を進めてるんでしょう?」",
+ "314000611_55": "「……悪い。ついかっとなって」",
+ "314000611_56": "「あなたが焦る気持ちも、よくわかるわ」",
+ "314000611_57": "「でも、だからこそ失敗は許されない。\\n そのためには万全の準備を整えないとね」",
+ "314000611_58": "「……駄目だな。\\n 焦ってるのは、あたしだけじゃないのにな」",
+ "314000611_59": "「あの2人だって焦れてるだろうに、何も文句言わないのに」",
+ "314000611_60": "「あら、随分と素直ね。\\n 暴走の衝動との戦いで少しは精神的に成長したのかしら?」",
+ "314000611_61": "「はあ……なんとでも言ってくれ」",
+ "314000611_62": "「フフ……ごめんなさい。珍しく奏ちゃんがしおらしくて\\n 可愛いから、つい意地悪したくなっちゃった」",
+ "314000611_63": "「こんな時に何言ってんだか……」",
+ "314000611_64": "「あ……来たわね」",
+ "314000611_65": "「ん?」",
+ "314000611_66": "「まあ冗談はともかく。\\n こうして待っている時間も、一概に無駄ばかりじゃないのよ」",
+ "314000611_67": "「どういうことだい?」",
+ "314000611_68": "「ギアの調整と並行して、\\n 翼ちゃんの情報を元に敵の計画の調査を進めていたの」",
+ "314000611_69": "(そんなことして、よく頭がこんがらがらないな)",
+ "314000611_70": "「おかげで翼ちゃんの居場所の目星がついたわ。\\n それと、敵の計画も判明しそうよ」",
+ "314000611_71": "「ほ、本当なのか?」",
+ "314000611_72": "「そもそも北極なんて極地に大規模な施設を作るなんて、\\n よほどの組織でもないと不可能よ」",
+ "314000611_73": "「だから、昔からある施設を流用している可能性が高いと\\n 思ったんだけど。予想通りだったわ」",
+ "314000611_74": "「北極に、前からそんなものが?」",
+ "314000611_75": "「ええ。北極には大戦中にドイツ軍が作った秘密基地があるの」",
+ "314000611_76": "「その名もロイバルト北極基地」",
+ "314000611_77": "「ロイバルト北極基地……?」",
+ "314000611_78": "「大戦中、ドイツ軍が集めていた聖遺物の保管所としても\\n 使用されていたらしいの」",
+ "314000611_79": "「その所在地は天羽々斬の反応途絶地点から30キロ圏内。\\n 恐らく間違いないわね」",
+ "314000611_80": "「なら、早くダンナに知らせないとッ!」",
+ "314000611_81": "「安心なさい。これはもう弦十郎くんに報告済みよ」",
+ "314000611_82": "「いつの間に……」",
+ "314000611_83": "「あなたがうんうん唸ってる間にね」",
+ "314000611_84": "「それじゃ、もう1つの、敵の計画ってのは?」",
+ "314000611_85": "「敵の拠点がドイツ軍由来であったことから、\\n 1つの推測が導き出されたの」",
+ "314000611_86": "「ベルゲルミルもドイツ軍が保管していた完全聖遺物だってことは\\n 前に話したわよね?」",
+ "314000611_87": "「ああ……そんなこと言ってたな」",
+ "314000611_88": "「今回の事件の2大ファクターが、いずれもドイツ軍の\\n 聖遺物研究に行き着くなんて、ただの偶然とは考えにくい」",
+ "314000611_89": "「恐らく錬金術師たちの計画は、\\n ドイツ軍の研究を基にしているに違いない――」",
+ "314000611_90": "「そう考えて、例のEUにある研究チームに情報共有したの」",
+ "314000611_91": "「ああ。ブリーシンガメンを借りたっていう、知り合いの……」",
+ "314000611_92": "「そう。そして、翼ちゃんが\\n ロイバルト北極基地で目撃したという謎の楽器――」",
+ "314000611_93": "「それもまた、ドイツ軍が集めた聖遺物の可能性が高い――。\\n という推測と共にね」",
+ "314000611_94": "「確か、巻き貝みたいな楽器――とか言ってたんだっけ?」",
+ "314000611_95": "「ええ、そう。それだけ特徴的な外観ならすぐに割り出して\\n くれると思ったけど、ついさっき届いたわ」",
+ "314000611_96": "「内容は?」",
+ "314000611_97": "「恐らくそれは、数年前に盗まれた『アルモニカ』と言う名の\\n 哲学兵装だろう――という情報よ」",
+ "314000611_98": "(そんな点と点の情報から芋づる式に?\\n 研究者のネットワークってのは、恐ろしいな……)",
+ "314000611_99": "「最初の戦闘であなたと翼ちゃんの動きを縛った『謎の音』も、\\n この哲学兵装の性質と、かなり高い確率で符合するわ」",
+ "314000611_100": "「つまり、人の動きを止める哲学兵装ってことか?\\n 確かに戦闘じゃ厄介だけど……」",
+ "314000611_101": "「争いの無い世の中を作るだなんてのは、\\n 流石に大風呂敷広げすぎじゃないか?」",
+ "314000611_102": "「その程度だったら、良かったんだけどね……」",
+ "314000611_103": "「どうやら、アルモニカの真の力は、そんな次元ではなさそうよ」",
+ "314000611_104": "「なんだって?」",
+ "314000611_105": "「私が保管していた資料の中にも、大戦中のドイツ軍の計画書が\\n 幾つかあってね。今、データベースを検索してみたんだけど」",
+ "314000611_106": "「その中の1つに、アルモニカの設計理論と、\\n それを使用した計画の詳細が、記されていたわ」",
+ "314000611_107": "「大戦の劣勢を――いえ。\\n 世界を制覇し得る恐るべき大規模計画『永久の子守歌』のね」",
+ "314000611_108": "「永久の……子守歌?」",
+ "314000611_109": "「灯台下暗しとはこのことね。\\n 私の手元にその計画書があるなんて」",
+ "314000611_110": "「世界を制覇するなんて……一体、どんな計画なんだ?」",
+ "314000611_111": "「この資料によると、哲学兵装アルモニカによって\\n 人々を目覚めることのない眠りに誘う――という計画のようね」",
+ "314000611_112": "「音を聴いただけで人間を眠らせるなんて……。\\n そんなことが本当にできるのか?」",
+ "314000611_113": "「α波のような特定周波数が睡眠導入を促進することは有名ね。\\n それをもっと高次元域で干渉・誘導する力があるみたい」",
+ "314000611_114": "「なにしろ哲学兵装だから、\\n 通常の物理現象を超越する力を発揮するのは容易に想像できる」",
+ "314000611_115": "「実際、その効果を断片的に受けたあなたたちは、\\n 運動中枢を麻痺させられて動作が鈍ったでしょう?」",
+ "314000611_116": "「あれって、そういうことだったのか……?」",
+ "314000611_117": "「半端な効果だったから良かったものの、完全な状態なら\\n 中枢神経を強制停止させられてしまっていたでしょうね」",
+ "314000611_118": "「目覚めることがないって……つまり、死ぬまで寝続けるのか?」",
+ "314000611_119": "「恐らくは、ね」",
+ "314000611_120": "「なんて物騒な兵器なんだ……」",
+ "314000611_121": "「……なるほどね。この原理だと効果の深度と影響範囲は、\\n 投入されたエネルギー量に比例するらしいわ」",
+ "314000611_122": "「もっとも、当時は起動するだけのエネルギーにすら足りず、\\n 計画は実行できなかったようだけど……」",
+ "314000611_123": "「……やれやれ、そういうオチか。\\n 本当にそんなのが起動してたら今頃、歴史が変わってたな」",
+ "314000611_124": "「ええ。そうね……本当に恐ろしい計画だわ」",
+ "314000611_125": "「でも……もし錬金術師たちが、\\n 今また、この恐るべき計画を実行に移そうとしていたら?」",
+ "314000611_126": "「――ッ!?」",
+ "314000611_127": "「そう……全てのパズルのピースが合致するわ」",
+ "314000611_128": "「錬金術師アリシア・バーンスタインの目指す争いの無い世界――\\n それはアルモニカを全世界に対して発動することで実現される」",
+ "314000611_129": "「そんな……全世界の人間が眠っちまったら――」",
+ "314000611_130": "「ええ……間違いなく、人類文明は、滅びるでしょうね」",
+ "314000611_131": "「馬鹿な……なんてイカれたこと考えるんだ……」",
+ "314000611_132": "(そして恐らくは……。\\n 計画実行までの猶予は、さほど残されていないわね……)",
+ "314000611_133": "「急に慌てだして、一体どうしたんだ?」",
+ "314000611_134": "「悪い予感がするの。間に合うといいんだけど――」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "314000621_0": "「あったかいもの、どうぞ」",
+ "314000621_1": "「うむ……すまんな」",
+ "314000621_2": "「ところで救出部隊の編成は、あとどのくらいかかりそうだ?」",
+ "314000621_3": "「はい、あと1時間から1時間半かと」",
+ "314000621_4": "「……わかった。\\n 可能な範囲で早く、しかし、手抜かりなく進めてくれ」",
+ "314000621_5": "「了解」",
+ "314000621_6": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "314000621_7": "「このタイミングでだと? 現場はどこだ」",
+ "314000621_8": "「それが――この二課本部周辺全域、包囲されつつありますッ!」",
+ "314000621_9": "「奴らめ、こちらが乗り込む前に先手を打ってきたか」",
+ "314000621_10": "「友里、現在出撃可能な装者は?」",
+ "314000621_11": "「二課施設内に響ちゃんが待機中、\\n マリアさんは郊外を偵察中ですッ!」",
+ "314000621_12": "「奏のギア調整はどうなってる?」",
+ "314000621_13": "「駄目です、まだ完了していませんッ!」",
+ "314000621_14": "「やむを得ん……」",
+ "314000621_15": "「聞こえるか、響くん、マリアくんッ!」",
+ "314000621_16": "「本部周辺に多数のアルカ・ノイズが襲来した。\\n 直ちに迎撃に向かってくれ」",
+ "314000621_17": "「了解ですッ!」",
+ "314000621_18": "「わたしも急いで戻るわ」",
+ "314000621_19": "「わたしが外側から、あなたが内側から削っていきましょう。\\n いいわね?」",
+ "314000621_20": "「わかりましたッ!」",
+ "314000621_21": "「襲撃だってッ!?」",
+ "314000621_22": "「あたしも行かないとッ! ギアを返してくれッ!」",
+ "314000621_23": "「駄目よ。まだギアの最終調整は終わってないわ」",
+ "314000621_24": "「調整の終わってないギアでは、足手まといになるだけよ」",
+ "314000621_25": "「だけどッ!」",
+ "314000621_26": "「信じなさい、あの子たちを」",
+ "314000621_27": "「あなたをブリーシンガメンの暴走の衝動から\\n 引き戻してくれたのは、他ならぬあの子たちでしょう?」",
+ "314000621_28": "「あ、ああ……」",
+ "314000621_29": "「頭でわかってるつもりでも……。\\n 他人を信じるってのは、難しいことなんだな……」",
+ "314000621_30": "「それがわかっただけでも上出来よ」",
+ "314000621_31": "「心配しなくても、もう少しで終わるわ。\\n もう少しだけ待ってなさい」",
+ "314000621_32": "「ああ……」",
+ "314000621_33": "(2人とも頼む……あたしが行くまで、持ち堪えてくれ)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000631_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000631_translations_jpn.json
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index 00000000..3514199d
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "314000631_0": "「はあ――ッ!!」",
+ "314000631_1": "「やっと合流できたわね。怪我はない?」",
+ "314000631_2": "「大丈夫ですッ! このくらいッ!」",
+ "314000631_3": "「ええ……。でも、油断はしないようにしましょう」",
+ "314000631_4": "「そうですね……。それにしても敵はどうして今、\\n 二課の本部を襲ってきたんでしょうか」",
+ "314000631_5": "「恐らく翼との交信から\\n 我々が本拠地を割り出したと確信したからだろう」",
+ "314000631_6": "「師匠ッ! 敵の基地の場所がわかったんですか?」",
+ "314000631_7": "「ああ。了子くんが分析してくれてな」",
+ "314000631_8": "「だが、この奇襲を撃退しなければ、その情報も無意味だ」",
+ "314000631_9": "「ベルゲルミルの出現も充分に考えられる。\\n 警戒しつつ残りのアルカ・ノイズも迎撃してくれ」",
+ "314000631_10": "「了解よ。\\n 次にアルカ・ノイズの反応が多いポイントへ誘導して頂戴」",
+ "314000631_11": "「……順調だな」",
+ "314000631_12": "「アルカ・ノイズの数は当初の半数以下にまで減少。\\n 確かに順調ですね」",
+ "314000631_13": "「このまま、諦めて引き上げてくれるといいんだけど」",
+ "314000631_14": "「そうだな……だが、何かがおかしい。\\n あまりにも順調すぎる……」",
+ "314000631_15": "「どういうことですか?」",
+ "314000631_16": "「相手の意図が見えん。\\n 二課に奇襲をかけてきたにも関わらず、規模が小さすぎる」",
+ "314000631_17": "「しかもただのアルカ・ノイズばかりで、\\n ベルゲルミルも姿を現さない」",
+ "314000631_18": "「敵もベルゲルミルを使えない理由があるのでは?」",
+ "314000631_19": "「だが、本気で二課を墜とそう考えているなら、\\n ベルゲルミルが投入可能になったタイミングを選ぶはずだ」",
+ "314000631_20": "「先の戦いで、敵もこちらの戦力をある程度把握したはず。\\n まさかアルカ・ノイズだけで墜とせるとは思わないだろう」",
+ "314000631_21": "「先程司令が仰ったように、\\n 本拠地がばれたから、焦って仕掛けてきたのでは?」",
+ "314000631_22": "「確かにそれはあるだろうが……。\\n だが、それを勘案しても拙速に過ぎる」",
+ "314000631_23": "(しかもこんな半端な戦力の分散投入……。\\n やたら損耗するだけで意味はあるまい)",
+ "314000631_24": "(こちらの即応力と戦力に探りを入れている?\\n 特に響くんとマリアくんのデータは乏しかろう)",
+ "314000631_25": "(いや、それとも別の作戦の陽動か……?)",
+ "314000631_26": "「研究室の了子さんからです」",
+ "314000631_27": "「繋いでくれ」",
+ "314000631_28": "「弦十郎くん。敵の計画が判明したわ」",
+ "314000631_29": "「本当かッ!」",
+ "314000631_30": "「詳しくはそっちに転送したレポートを参照して」",
+ "314000631_31": "「ああ、早速目を通すとしよう」",
+ "314000631_32": "「急いでね。\\n わたしの予感じゃ、時間はあまり残されていないわ」",
+ "314000631_33": "「ダンナ、外の様子はどうなんだ?\\n あいつら、苦戦してないか?」",
+ "314000631_34": "「今のところは問題ない。掃討は順調に推移している」",
+ "314000631_35": "「そうか。なら、良かった……」",
+ "314000631_36": "「ところで了子くん。奏のギアの調整はいつ終わる?」",
+ "314000631_37": "「最終調整完了まで10分から15分といったところかしら。\\n どうかしたの?」",
+ "314000631_38": "「ああ……俺もなにか、胸騒ぎがしてな」",
+ "314000631_39": "「ひょっとすると奏にも出撃してもらうかもしれん。\\n 準備を進めておいてくれ」",
+ "314000631_40": "「わかったわ」",
+ "314000631_41": "「よろしく頼む」",
+ "314000631_42": "(ただの杞憂であってくれれば良いのだが……)",
+ "314000631_43": "「司令ッ! アルカ・ノイズの動向に変化が」",
+ "314000631_44": "「装者2人を押し包むように集結しつつあります」",
+ "314000631_45": "「なんだとッ!?」",
+ "314000631_46": "「周辺に新たなアルカ・ノイズの反応を検知ッ!\\n やはり装者2人へ向かっています」",
+ "314000631_47": "「至急、2人に知らせてくれッ!」",
+ "314000631_48": "(網を張っていた……? だが、一体なんのために――?)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000632_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000632_translations_jpn.json
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index 00000000..9750f1ee
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+++ b/Missions/event013/314000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "314000632_0": "「はあああ――ッ!!」",
+ "314000632_1": "「マリアさん、さっきと比べて随分と勢いが違いませんか?」",
+ "314000632_2": "「ええ……次から次へと、キリがないわね」",
+ "314000632_3": "「開けた場所では不利ね。\\n もっと本部に近づいて防衛ラインを固めましょう」",
+ "314000632_4": "「了解ですッ!」",
+ "314000632_5": "「装者2名、本部入り口前に展開。\\n 掃討戦から防衛戦へと移行します」",
+ "314000632_6": "「うむ……」",
+ "314000632_7": "(だが、それでも手ぬるい攻め方だ)",
+ "314000632_8": "(我々と装者の分断を企図したにしては布陣がおかしい。\\n 内に薄く、外に固めの包囲網だ)",
+ "314000632_9": "(俺なら、装者を遠くに足止めしている内に二課を潰す)",
+ "314000632_10": "(装者や俺たちを殺すのが目的ではない……?)",
+ "314000632_11": "(ならば、一体?)",
+ "314000632_12": "「まさか……二課の戦力を1箇所に集めるため?」",
+ "314000632_13": "「敵の狙いは、装者を二課に集めること……?」",
+ "314000632_14": "「まさか、既にッ!?」",
+ "314000632_15": "「ここじゃ状況がわからない。\\n 了子さん、あたしは発令所へ行く。調整が終わったら――」",
+ "314000632_16": "「駄目よッ! この研究室から出ないでッ!」",
+ "314000632_17": "「弦十郎くんッ! アリシアは二課を――」",
+ "314000632_18": "「それでは、リハーサルを開始しましょう」",
+ "314000632_19": "「なに? この音楽……」",
+ "314000632_20": "「……これは、脳に直接」",
+ "314000632_21": "「なんだか、眠くなって……」",
+ "314000632_22": "「ちょっとッ! どうした……の……?」",
+ "314000632_23": "「ガングニール、アガートラーム、機能停止ッ!」",
+ "314000632_24": "「脳波パターンは平常値――。\\n これは睡眠時の脳波に極めて酷似しています」",
+ "314000632_25": "「弦十郎くんッ!\\n アリシアはアルモニカで二課の機能を停止させる気よッ!」",
+ "314000632_26": "「なッ! だから二課に装者をッ!?」",
+ "314000632_27": "「なに、この音楽は……」",
+ "314000632_28": "「なにか、不思議な……」",
+ "314000632_29": "「くッ……この奇襲は……。\\n 北極基地への攻勢を防ぐためだけでは、なかった、のか……」",
+ "314000632_30": "「万が一、アルモニカの存在が、露見した場合……。\\n 対策を、講じる暇を、我々に、与えぬために……」",
+ "314000632_31": "「すまない……了子くん、俺も……」",
+ "314000632_32": "「…………」",
+ "314000632_33": "「本部、応答してッ!\\n 弦十郎くん、応答して、弦十郎くんッ!」",
+ "314000632_34": "「…………」",
+ "314000632_35": "「……了子さん、一体何が?」",
+ "314000632_36": "「やられたわね。まさかこんなに早く……」",
+ "314000632_37": "「……ライフラインへの影響は特にみられない。\\n やっぱり、ピンポイントで、二課が狙われたみたいね」",
+ "314000632_38": "「アルモニカによる永遠の子守歌。\\n それが二課に放たれた」",
+ "314000632_39": "「それじゃ、みんなは、永遠の眠りに……?」",
+ "314000632_40": "「ええ……今、この本部周辺で意識があるのは、\\n 私たちだけでしょうね」",
+ "314000632_41": "「なんで、あたしらだけ眠らずにすんでるんだ?」",
+ "314000632_42": "「先程の計画資料に書いてあった設計概論を読んで、\\n 急いで対抗策を組んでおいたの」",
+ "314000632_43": "「アルモニカの音を相殺するための中和装置をね」",
+ "314000632_44": "「たったあれだけの時間でかッ!?」",
+ "314000632_45": "「本当は、二課全体をカバーできるようにしようとしたんだけど、\\n 流石に時間が無かったわ……」",
+ "314000632_46": "「……もっとも、相殺音の特定が間に合わなかったら、\\n 私たちもバッタリ、だったけどね」",
+ "314000632_47": "(とは言っても、あの急ごしらえで防げたのは奇跡かしら)",
+ "314000632_48": "「なあ、みんな目覚めるんだよなッ!?」",
+ "314000632_49": "「…………」",
+ "314000632_50": "「まさか、こんなの……、\\n あっけなさすぎるだろッ!」",
+ "314000632_51": "「――なんだッ!?」",
+ "314000632_52": "「主力のお出ましね。\\n なんて抜け目のない」",
+ "314000632_53": "「了子さん、アルモニカの音は?」",
+ "314000632_54": "「幸い、アルモニカの音は止んでいるわ。\\n 流石に、あれだけ強力な力、連続使用は無理でしょう」",
+ "314000632_55": "「ギアの調整は?」",
+ "314000632_56": "「そっちも済んでるわ、だけど……」",
+ "314000632_57": "「今、二課は壊滅的状況よ。\\n あの2人の装者も戦えない」",
+ "314000632_58": "「わかってる。あたしがなんとかする……」",
+ "314000632_59": "「……ごめんなさい。こんな状況なのに、\\n なにもいい案が浮かばないわ」",
+ "314000632_60": "「まさか、こんな事態になるなんて……」",
+ "314000632_61": "「いいえ、もっと早く気づけていれば、\\n 対策もできたはず……天才櫻井了子が聞いてあきれるわね」",
+ "314000632_62": "「了子さんはいつだって天才だよ。\\n ――みんなのこと、頼む」",
+ "314000632_63": "「奏ちゃん……」",
+ "314000632_64": "「アルカ・ノイズを引き連れて、錬金術師のお出ましか」",
+ "314000632_65": "「あの程度なら、あたしが蹴散らしてやるさ」",
+ "314000632_66": "「それだけじゃないわ。その後ろをご覧なさい」",
+ "314000632_67": "「……やっぱり来たか」",
+ "314000632_68": "「――ベルゲルミルッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "314000711_0": "たったひとりの戦い",
+ "314000711_1": "「やっぱり来たか――」",
+ "314000711_2": "「――ベルゲルミルッ!」",
+ "314000711_3": "「……ん? なんだか格好がこの前と少し違わないか?」",
+ "314000711_4": "「最悪ね……まさか、このタイミングで進化しているだなんて」",
+ "314000711_5": "「進化だって?」",
+ "314000711_6": "「ええ、ベルゲルミルは霜の巨人――、\\n 極寒の北極で力を溜めて、成長したみたいね」",
+ "314000711_7": "「流石は、氷に包まれし巨人の国、\\n ヨトゥンヘイムの住人といったところね」",
+ "314000711_8": "「そんな単純な……」",
+ "314000711_9": "「聖遺物や哲学兵装というものは、複雑な存在に見えて、\\n 存外そういった概念に忠実なものよ」",
+ "314000711_10": "「なんにしても、絶体絶命ってことか……」",
+ "314000711_11": "「あんなのが相手じゃ、ブリーシンガメンを使うしかないだろう」",
+ "314000711_12": "「それは駄目よ。とても許可できないわ」",
+ "314000711_13": "「どうしてだよッ!?」",
+ "314000711_14": "「当然でしょう? シミュレーション上ですら、\\n 正常な起動率はまだ50%未満なのよ?」",
+ "314000711_15": "「その上、響ちゃんたちが倒れた今、暴走してしまったら、\\n 誰もあなたを止められる者がいないわ」",
+ "314000711_16": "「なら、どうすればいいんだ?」",
+ "314000711_17": "「――まずは、2人の装者の回収を急いで」",
+ "314000711_18": "「そのままにしておいたら戦いに巻き込まれるわ」",
+ "314000711_19": "「わかった、行ってくるッ!」",
+ "314000711_20": "「頼んだわよ」"
+}
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@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "314000722_0": "「2人はどこだッ!?」",
+ "314000722_1": "「邪魔するなッ!!」",
+ "314000722_2": "「はあああ――ッ!!」",
+ "314000722_3": "「あそこかッ!」",
+ "314000722_4": "「待ってろ、今行く――ッ!」",
+ "314000722_5": "「この足音は――奴かッ!?」",
+ "314000722_6": "「グガアアアアア――ッ!」",
+ "314000722_7": "「……駄目だ。2人を抱えて逃げようにも\\n ここからじゃ奴の方が早く辿り着く」",
+ "314000722_8": "「このままじゃ、2人がやられちまう――」",
+ "314000722_9": "「奴をこっちに引きつけるしかないッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "314000732_0": "「こっちに来いって言ってるだろッ!」",
+ "314000732_1": "「クソッ。普通のギアじゃ、穂がまともに通りやしない」",
+ "314000732_2": "「グガアアアアア――ッ!」",
+ "314000732_3": "「く――ッ!」",
+ "314000732_4": "「くッ!\\n あんなのまともに食らったら、ひとたまりもないっての」",
+ "314000732_5": "(しかもこいつ、どんなに誘導しようとしても、\\n 2人と本部の方へ直進し続ける)",
+ "314000732_6": "(錬金術師から、そういう命令を受けてるのか?)",
+ "314000732_7": "(なんにしても……あいつらの所まで、もう距離がほとんどない)",
+ "314000732_8": "(ここで倒すしかないってことかよッ!)",
+ "314000732_9": "「グウウウウウ――」",
+ "314000732_10": "「それ以上進ませるかッ、このデカブツがッ!」",
+ "314000732_11": "「ここであいつらになにかあったら、\\n 翼に合わせる顔がないんだよッ!」",
+ "314000732_12": "「だから止める……、\\n たとえ……あたしの命に代えてでもッ!」",
+ "314000732_13": "「奏ちゃん。聞こえる?」",
+ "314000732_14": "「了子さんッ!?」",
+ "314000732_15": "「仕方ないわ、ブリーシンガメンの使用を許可するわ」",
+ "314000732_16": "「いいのか?」",
+ "314000732_17": "「このままでは、どちらにしても全滅よ。\\n それなら、少しでも可能性が高い選択に賭けましょう」",
+ "314000732_18": "「……待ってましたッ!」",
+ "314000732_19": "「私たち全員の命を、あなたに預けるわ」",
+ "314000732_20": "「必ず、負の感情、暴走の衝動に打ち勝って。いいわね?」",
+ "314000732_21": "「ああ――わかってるさ」",
+ "314000732_22": "「ブリーシンガメンッ……あたしに力を貸せッ!!」",
+ "314000732_23": "「うおおおおおお――――――ッ!!」",
+ "314000732_24": "「グルルルル……?」",
+ "314000732_25": "「ぐあああああ………………ッ!」",
+ "314000732_26": "「奏ちゃんッ!? やはりまだ――」",
+ "314000732_27": "「うあああああ――――――ッ!」",
+ "314000732_28": "『……本当に、懲りないやつだよ』",
+ "314000732_29": "「うる、さい……お前は、あたしじゃ、ない……」",
+ "314000732_30": "「昔の、あたしの、心を、真似してる、だけ、だろうが……」",
+ "314000732_31": "『どうかな? だが、嘘を言ってないのはわかってるだろう?』",
+ "314000732_32": "「うるさいッ! 早く、力を、貸せ……ブリーシンガメン……」",
+ "314000732_33": "『あんな化け物相手に、なんで身を晒さないといけないのさ?』",
+ "314000732_34": "「当たり前だろう……仲間の……ためだ」",
+ "314000732_35": "『知り合ったばかりの奴らの仲良しごっこにほだされたか?』",
+ "314000732_36": "「あいつらは……翼の、大事な仲間だ……。\\n なら、あたしの仲間でもあるんだよッ!」",
+ "314000732_37": "『翼、翼、翼ッ! まったく、お前はそればっかりだ』",
+ "314000732_38": "『あいつこそが、お前の苦しみの、元凶だろう?』",
+ "314000732_39": "「違うッ!」",
+ "314000732_40": "『違うものかよ』",
+ "314000732_41": "『思い出せ、お前があいつをどれだけ憎んでいたかを。\\n 羨んでいたかを』",
+ "314000732_42": "「そんなのは……昔の話だ。今は、違う……」",
+ "314000732_43": "『人間が、お前が、そんな簡単に変われると思っているのか?』",
+ "314000732_44": "『ずっと抱え込んだ苦しみが、憎しみが、捨て去れるとでも?』",
+ "314000732_45": "『どれもこれも、あいつの――翼のせいだというのに?』",
+ "314000732_46": "「うるさい、黙れッ!」",
+ "314000732_47": "『覚えているんだろう?\\n あの時、あいつが、どんな顔をしたかを――』",
+ "314000732_48": "「やめろぉぉぉ――ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,55 @@
+{
+ "314000741_0": "「あれは――」",
+ "314000741_1": "「厳しい訓練と薬物の投与で、\\n ガングニールとの適合を試みていた頃」",
+ "314000741_2": "「あいつは、\\n 大人の後ろであたしを見ながらずっと震えてた」",
+ "314000741_3": "「そして、あたしが復讐のため、\\n 死に物狂いで手に入れようとしている力を」",
+ "314000741_4": "「あいつは、なんの苦労もなく手に入れやがった」",
+ "314000741_5": "「あたしが、血反吐を吐きながら、苦しんでいる時、\\n あいつは、あたしを憐れむような目でずっと見てたッ!」",
+ "314000741_6": "「気に入らないんだよッ! その憐れむような目がッ!\\n そんなにあたしが怖いかよッ!」",
+ "314000741_7": "「風鳴翼――、お前を見てるとむしゃくしゃするッ!」",
+ "314000741_8": "「あたしの方が、ずっとノイズを殺したいと思ってるのにッ!」",
+ "314000741_9": "「どうしてあたしよりも、あいつの方がッ!」",
+ "314000741_10": "「だからあたしは諦めなかった、\\n あたしは、あたし自身の力でガングニールをもぎ取ったッ!」",
+ "314000741_11": "『思い出したか?』",
+ "314000741_12": "「ああ……思い出したよ」",
+ "314000741_13": "「あの時のあたしが――。\\n どれだけ翼を、憎んでいたか。羨んでいたか」",
+ "314000741_14": "『そうだ。お前はお前自身の力で装者となった。\\n そこに、風鳴翼は必要ない』",
+ "314000741_15": "『むしろ、その存在こそが、お前の憎悪を掻き立て、\\n 足をひっぱっている』",
+ "314000741_16": "『思い出しただろう? 風鳴翼はお前の敵だということを。\\n 助ける価値などない、焼き尽くすべきモノだということを』",
+ "314000741_17": "「ああ……確かに、憎かった。羨んでいた」",
+ "314000741_18": "「――でも、それだけじゃなかった」",
+ "314000741_19": "『なに?』",
+ "314000741_20": "「あたしの感情に言うのもおかしな話だけど、つめが甘かったな」",
+ "314000741_21": "『何を言ってる?』",
+ "314000741_22": "「あんたが、見せてくれたのが具体的だったおかげで、\\n 懐かしい記憶を思い出せた」",
+ "314000741_23": "「邪悪な感情を上書きして、\\n うまく誤魔化そうとしたみたいだけど」",
+ "314000741_24": "『――ッ!?』",
+ "314000741_25": "「装者になれたのはあたしだけの力じゃないッ!」",
+ "314000741_26": "「ガングニールとの適合を試みた時――」",
+ "314000741_27": "「あたしが、血反吐を吐き、意識が朦朧とする中、\\n 確かにあたしは感じた――」",
+ "314000741_28": "「あたしの手を握る、あの優しい温もりを――」",
+ "314000741_29": "「忘れてたまるかッ! ノイズに家族を殺され、\\n その憎悪だけで生きていたあたしを――」",
+ "314000741_30": "「救ってくれたのが、翼だったんだッ!」",
+ "314000741_31": "「それだけじゃないッ!\\n あたしが装者になれたのも、翼がいたからなんだッ!」",
+ "314000741_32": "「忘れるもんかッ!\\n あの手の温もりを、翼の温もりをッ!」",
+ "314000741_33": "「翼は、あたしを憐れんでなんていないッ!\\n ずっと、あたしのことを心配してくれてたんだ」",
+ "314000741_34": "「そうだ、あの時、翼に触れた瞬間から――」",
+ "314000741_35": "「あたしの世界が始まったんだッ!」",
+ "314000741_36": "『そうだとしても、\\n お前がこれから救おうとしているのは、別人だッ!』",
+ "314000741_37": "『お前の言うその翼は既に死んでいるッ!』",
+ "314000741_38": "「知ってるさ、そんなことは」",
+ "314000741_39": "「でも、同じなんだよ。あの時――」",
+ "314000741_40": "「翼の手を握った時の温もりは、\\n 間違いなく、あたしの知ってる翼だった」",
+ "314000741_41": "「――翼は、やっぱり翼なんだってッ!」",
+ "314000741_42": "『なッ!?』",
+ "314000741_43": "「どの世界に生まれようとッ! 誰と一緒に歩んでいようとッ!\\n 翼は――どこまでも翼だッ!!」",
+ "314000741_44": "「だから……あたしは、もう迷わないッ!」",
+ "314000741_45": "「相手がなんであろうと、どんなに強かろうと、\\n 何度だろうと――やってやるさ」",
+ "314000741_46": "「たとえそれが、あたしの中の醜い心でも、\\n どんな手強い怪物が相手であろうとなッ!!」",
+ "314000741_47": "「あたしと翼の邪魔をする奴は、全部ぶっ潰してやるッ!」",
+ "314000741_48": "「グルルルル――ッ!?」",
+ "314000741_49": "「おおおおおおお――ッ!!」",
+ "314000741_50": "「奏ちゃんッ!?」",
+ "314000741_51": "「――待たせたな、ベルゲルミル。\\n 今度こそ、決着をつけるとしようかッ!」",
+ "314000741_52": "「ガアアアアアッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event013/314000742_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,74 @@
+{
+ "314000742_0": "「はああああ――ッ!」",
+ "314000742_1": "「ガアアアアアッ!」",
+ "314000742_2": "「馬鹿なッ!?\\n 天羽奏が――ブリーシンガメンを起動しただとッ!?」",
+ "314000742_3": "「偶然ではなかったのかッ!?」",
+ "314000742_4": "「凄い……完全に2つの聖遺物を使いこなしているなんて」",
+ "314000742_5": "「それどころか、進化したベルゲルミルを圧倒してすらいる。\\n なんて力なの?」",
+ "314000742_6": "「他の装者たちの助けもなしに、たった1人で……」",
+ "314000742_7": "「――いいえ。\\n あの子は、1人きりなんかじゃなかったわね……」",
+ "314000742_8": "「そうでしょう? 翼ちゃん……」",
+ "314000742_9": "「グアアアアアッ!」",
+ "314000742_10": "「形勢逆転、ってヤツだな……」",
+ "314000742_11": "「こいつで、とどめだあ――――――ッ!」",
+ "314000742_12": "「そういうわけにはいかない」",
+ "314000742_13": "「なんだとッ!?\\n くそッ! 現れたと思ったら邪魔しやがってッ!」",
+ "314000742_14": "「天羽奏……。\\n 貴様がここまでやれるとは、誤算だった」",
+ "314000742_15": "「翼を返せッ!」",
+ "314000742_16": "「そういうわけにはいかない。\\n 彼女には、まだ果たしてもらわないといけない役目がある」",
+ "314000742_17": "「返さないって言うなら……。\\n 力尽くで取り戻すまでだ――ッ!」",
+ "314000742_18": "「ちいッ!」",
+ "314000742_19": "「今日のところは引き上げさせてもらう」",
+ "314000742_20": "(ベルゲルミルを逃がした?\\n クソッ……せっかく追い詰めたのに)",
+ "314000742_21": "「二課は壊滅した。\\n もはや我々を止めることは不可能だ」",
+ "314000742_22": "「それでもまだ抗うと言うのなら、来るがいい」",
+ "314000742_23": "「当たり前だッ!」",
+ "314000742_24": "「くそったれ……」",
+ "314000742_25": "「お疲れ様、奏ちゃん。\\n よく暴走の衝動に打ち勝ってくれたわ」",
+ "314000742_26": "「ああ……どうにかこうにかだったけどな……。\\n ベルゲルミルにもトドメを刺せなかったし……」",
+ "314000742_27": "「仕方ないわ。\\n 状況を考えれば、撃退できただけで御の字よ」",
+ "314000742_28": "「ああ……」",
+ "314000742_29": "「疲れてるところ悪いけど、\\n 響ちゃんたちをメディカルルームへ連れてきてもらえないかしら」",
+ "314000742_30": "「そうだったッ!」",
+ "314000742_31": "「それで、どうなんだ。みんなの様子は?」",
+ "314000742_32": "「どうやら『永久の子守歌』は、まだ未完成のようね。\\n これならまだ目覚めさせることが可能だと思うわ」",
+ "314000742_33": "「ふう……、なら一安心だな」",
+ "314000742_34": "「いえ、そう楽観視もできないけどね」",
+ "314000742_35": "「なんでさ?」",
+ "314000742_36": "「脳に浸透したアルモニカの干渉波を中和するには、\\n かなりの時間がかかりそうなの」",
+ "314000742_37": "「例の中和装置か何かを強めに浴びせるとかじゃ駄目なのか?」",
+ "314000742_38": "「乱暴に中和した場合、通常の脳波にも影響がでかねないわ。\\n そこは、慎重にやらないとね……」",
+ "314000742_39": "「そうなのか……でも、時間をかければなんとかなるんだろ?」",
+ "314000742_40": "「ええ――けれど、私たちにはその時間が残されていない」",
+ "314000742_41": "「どういうことだ?」",
+ "314000742_42": "「今の段階でもこれだけの効力を発揮しているということは、\\n 子守歌の完成は、目前だと考えられるわ」",
+ "314000742_43": "「それこそ、了子さんが作った中和装置で対抗できないのか?」",
+ "314000742_44": "「それは難しいわね……」",
+ "314000742_45": "「確かに急造だったとはいえ、今の完成度の子守歌を、\\n 限られた範囲内で中和するのがやっとだったのよ」",
+ "314000742_46": "「完成した子守歌が世界に流された場合、\\n おそらく、今の中和装置では防げないわ」",
+ "314000742_47": "「そんな……どうにかならないのか?」",
+ "314000742_48": "「こちらも、時間さえあれば対応できると思うけど――。\\n 子守歌の完成の方が早いでしょうね」",
+ "314000742_49": "「アルモニカがあるのは、北極基地。\\n おそらく衛星を利用して全世界へ流すつもりね」",
+ "314000742_50": "「それじゃあ、衛星を破壊するってのは?」",
+ "314000742_51": "「どの衛星が使用されているかわからないし、\\n これから調べて破壊するにはかなりの時間が必要だと思うわ」",
+ "314000742_52": "「アルモニカで二課の機能を停止させて、\\n ベルゲルミルで襲ってくるほど慎重な連中よ」",
+ "314000742_53": "「おそらく、そちらも対策を打っているでしょうね」",
+ "314000742_54": "「やっぱり……子守歌が完成する前に、\\n 北極に行って、止めるしかないってことか?」",
+ "314000742_55": "「ええ、そういうことね」",
+ "314000742_56": "「そして現状、それをなし得るのは――あなた1人よ」",
+ "314000742_57": "「あたし、だけ……」",
+ "314000742_58": "「翼ちゃんの世界……、並行世界の装者に頼ることも考えたわ。\\n でもそれは――」",
+ "314000742_59": "「わかってる。この状況で呼んで、子守歌が発動でもしたら\\n 翼の世界も滅ぼしかねない」",
+ "314000742_60": "「そう。私たちの世界の都合で、\\n そこまでのリスクは流石に負わせられないわ」",
+ "314000742_61": "「……翼ちゃんの仲間たちは、お人よし揃いみたいだからね。\\n これ以上巻き込めないじゃない?」",
+ "314000742_62": "「……ああ。確かに」",
+ "314000742_63": "「――あたし1人で決着をつけてくるさ」",
+ "314000742_64": "「……お願い。北極に渡る手段と、\\n あなた1人用のアルモニカ対抗装置は、なんとか用意するわ」",
+ "314000742_65": "「ああ……よろしく頼む」",
+ "314000742_66": "「出発には間に合わないと思うけど、響ちゃんたちが覚醒したら、\\n 元の世界に避難してもらうように伝えるわ。いいわね?」",
+ "314000742_67": "「それで、構わない」",
+ "314000742_68": "「あ、起きたら、2人に伝えておいてくれよ」",
+ "314000742_69": "「なにかしら?」",
+ "314000742_70": "「翼は必ずあたしが助けて、無事返すってさ」",
+ "314000742_71": "「わかったわ」"
+}
\ No newline at end of file
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new file mode 100644
index 00000000..f300c7ac
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "314000811_0": "『争い』の犠牲者たち",
+ "314000811_1": "「北極行きの足は、なんとかなりそうかい?」",
+ "314000811_2": "「ええ。日本をはじめ、各国政府に事情を説明して、\\n なんとか手配できたわ」",
+ "314000811_3": "「二課が準備していた輸送機を操縦するパイロットと、\\n 北極上空までエスコートしてくれる護衛機を一個小隊」",
+ "314000811_4": "「それから、洋上で空中給油機が一度合流する予定よ」",
+ "314000811_5": "「そいつはありがたい」",
+ "314000811_6": "「輸送機のパイロットは既に到着して、\\n 格納庫で準備を進めてくれてるわ」",
+ "314000811_7": "「じゃあボチボチ、格納庫で待機しておくか」",
+ "314000811_8": "「ええ、お願いね」",
+ "314000811_9": "「本当なら、私もついて行きたいところだけど……」",
+ "314000811_10": "「了子さんには、\\n あの2人と眠った二課を起こしてもらわないと」",
+ "314000811_11": "「それができるのは了子さんだけなんだ。\\n お互い、やれることをやるしかないだろう?」",
+ "314000811_12": "「……そうね」",
+ "314000811_13": "「本当に、頼もしくなったわね。\\n まるで別人みたい」",
+ "314000811_14": "「な、なんだよ、気味悪いな。\\n いつもはあまったるいしゃべりでちゃかすのにさ」",
+ "314000811_15": "「あら。私の素直な感想よ」",
+ "314000811_16": "「あっと。いけない、これを忘れちゃ駄目ね」",
+ "314000811_17": "「はい、ブリーシンガメン」",
+ "314000811_18": "「腕輪のアタッチメント側に、\\n 小型化したアルモニカの中和装置を組み込んだわ」",
+ "314000811_19": "「前回の子守歌の出力程度なら、\\n 中和してくれるはずだわ」",
+ "314000811_20": "「でも、もし、永久の子守歌が完成してしまったら、\\n 防ぐことはできないから注意して」",
+ "314000811_21": "「ありがとう。助かるよ」",
+ "314000811_22": "「それともう1つ。翼ちゃん用のものも、ね」",
+ "314000811_23": "「ああ……必ず渡してみせる」",
+ "314000811_24": "「あなたにしてあげられるのは、ここまでね」",
+ "314000811_25": "「私はここでみんなの覚醒を促しながら、\\n 子守歌への対応装置の強化設計も進めるわ」",
+ "314000811_26": "「あいつらのこと、頼む」",
+ "314000811_27": "「ええ……」",
+ "314000811_28": "「それに関して、少しだけ良い知らせだけど。\\n 例のEUチームで中和装置の製造を進めてくれることになったわ」",
+ "314000811_29": "「私が設計する端から、ユニット単位で組んでくれるそうよ」",
+ "314000811_30": "「本当か?」",
+ "314000811_31": "「正直、子守歌の完成に間に合うかは微妙なところだけど。\\n 何もしないよりはいいでしょう?」",
+ "314000811_32": "「あたしが失敗したら、そいつが最後の希望になるわけか……」",
+ "314000811_33": "「縁起でもないこと言わないの。\\n 本当に、保険の保険程度の代物なんだからね?」",
+ "314000811_34": "「あなたに……この世界の未来を託したわ」",
+ "314000811_35": "「……ああ。必ず止めてみせるッ!」",
+ "314000811_36": "「翼が命をかけて護ったこの世界を、\\n むざむざ終わらせるわけにいかないッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,87 @@
+{
+ "314000821_0": "「間もなく、天羽奏が乗り込んでくるはず。\\n 警戒を最大になさい」",
+ "314000821_1": "「承知いたしました」",
+ "314000821_2": "「しかし、よもや天羽奏がブリーシンガメンを制御するとは、\\n 手痛い誤算でしたね」",
+ "314000821_3": "「いいえ。天羽奏のことは、2次的な問題に過ぎないわ」",
+ "314000821_4": "「我々の真の誤算は、櫻井了子という存在……」",
+ "314000821_5": "「あの櫻井理論の提唱者の」",
+ "314000821_6": "「そして、シンフォギアの産みの親」",
+ "314000821_7": "「まさかあの短時間でアルモニカの情報にまで辿り着き、\\n 断片的とは言え対抗措置をとってくるとは……」",
+ "314000821_8": "「まさに鬼才というべきでしょうな」",
+ "314000821_9": "「ええ。彼女さえいなければ、\\n 今頃は天羽奏も永久の眠りに就いていたでしょう」",
+ "314000821_10": "「では今一度、二課を襲撃し、櫻井了子を抹殺しますか?」",
+ "314000821_11": "「いえ。もはや、それには及ばない」",
+ "314000821_12": "「それよりも先に、永久の子守歌を完成させれば済む話」",
+ "314000821_13": "「では――」",
+ "314000821_14": "「あまり手荒な真似はしたくなかったけど、仕方ないわ」",
+ "314000821_15": "「風鳴翼をここへ――」",
+ "314000821_16": "「くッ……放せ」",
+ "314000821_17": "「意外と元気そうで安心したわ」",
+ "314000821_18": "「いまさら、わたしになんの用だ」",
+ "314000821_19": "「二課の攻撃に備えて人の盾にでもしようというのか?」",
+ "314000821_20": "「残念ながら、二課からの助けは来ないわ」",
+ "314000821_21": "「なんだと?」",
+ "314000821_22": "「いえ……正確に言えば来るでしょうね。\\n 天羽奏が、1人でね」",
+ "314000821_23": "「奏が……なぜ1人でッ!?」",
+ "314000821_24": "「教えてあげる義理は無いけど……まあいいわ」",
+ "314000821_25": "「他の装者は、私たちの襲撃で既に行動不能に陥ったの」",
+ "314000821_26": "「だから、仮に救出に来られるとしても、天羽奏たった1人」",
+ "314000821_27": "「無論、あなたが見捨てられていなければ――の話だけど」",
+ "314000821_28": "「馬鹿にしているつもりかッ!」",
+ "314000821_29": "「別に。事実を教えてあげたまでよ」",
+ "314000821_30": "(まさか、立花とマリアがやられた……、\\n いや、そんなはずはない)",
+ "314000821_31": "「ならば、ついでにもう1つ教えてもらおうか」",
+ "314000821_32": "「平和な世界を作ると、お前は言った。\\n なのになぜ、こんな無道な真似をする?」",
+ "314000821_33": "「真に平和を願うなら、別の力の使い方もあっただろう」",
+ "314000821_34": "「あなたたちのように、国連や各国政府に協調しろと?」",
+ "314000821_35": "「それには限らないが、それもまた1つの手段だろう」",
+ "314000821_36": "「無理ね。あなたと私では、平和の定義が根本的に異なるわ」",
+ "314000821_37": "「平和に定義の違いなどあるものか。\\n 人々が遍く幸福に満たされる世界――それこそが平和だろう?」",
+ "314000821_38": "「幸福……ね」",
+ "314000821_39": "「ねえ……あなたは、かつて存在した、\\n シリウス交響楽団のことを知っているかしら?」",
+ "314000821_40": "「……ああ」",
+ "314000821_41": "(とは言え、二課との通信で聞いたぐらいだが……)",
+ "314000821_42": "「どの程度知っている?」",
+ "314000821_43": "「紛争地域で人々を笑顔にするために活動していた楽団であり、\\n そして紛争に巻き込まれ大半が命を落とした、と――」",
+ "314000821_44": "「ええ……そう知られているわね」",
+ "314000821_45": "「実際は違ったというのか?」",
+ "314000821_46": "「いいえ。概ねは、合っているわ」",
+ "314000821_47": "「紛争が人々の心を覆う闇ならば、闇の中でも強く輝く\\n シリウスのように、少しでも闇の中を照らしたい――」",
+ "314000821_48": "「人々の悲しみと苦しみを音楽で癒やし、笑顔にしようと考え、\\n それを実践していたのが、かつてのシリウス交響楽団だった」",
+ "314000821_49": "「紛争に巻き込まれ、仲間を失ったことは同情に値する。\\n いつの世も、戦争が生み出す、悲しい犠牲者だ」",
+ "314000821_50": "「だが――なればこそ。\\n お前は仲間の遺志を受け継ぐべきではないのか?」",
+ "314000821_51": "「そうね……楽団が、ただ紛争に巻き込まれたのであったら、\\n 私もきっと、そうしていたでしょう」",
+ "314000821_52": "「なに?」",
+ "314000821_53": "「危険な紛争地帯を渡り歩いての興行だもの。\\n いつ戦闘に巻き込まれて命を落とすか知れない――」",
+ "314000821_54": "「その程度の覚悟は、当然、皆できていたわ」",
+ "314000821_55": "「では、なぜ――?」",
+ "314000821_56": "「戦争の犠牲者?\\n あの悲劇は、そんな簡単な言葉では片付けられない」",
+ "314000821_57": "「あなたは、人間の醜さを何もわかっていない」",
+ "314000821_58": "「何を言っている……?」",
+ "314000821_59": "「事件当時は、コラテラルダメージなどと、\\n 事故、やむを得ない犠牲だと言われ、片付けられた……」",
+ "314000821_60": "「だけど――。\\n 真相は違った、私たち楽団のメンバーは、囮にさせられたのよ」",
+ "314000821_61": "「囮……だと?」",
+ "314000821_62": "「あれは、政治的に仕組まれたものだった。\\n 人々を救いたいという私たちの想いを、戦争の道具にした」",
+ "314000821_63": "「そして、私たちの犠牲を利用して、\\n さらに多くの人の命を奪った……」",
+ "314000821_64": "「まさか……」",
+ "314000821_65": "「国際世論を味方につけ、相手陣営への報復の大義名分を得て、\\n 紛争を拡大させた――そういう筋書きか?」",
+ "314000821_66": "「ええ、そうよ。平和を願う私たちの想いは、戦争を求める\\n 権力者の野心という炎にくべられる、絶好の薪だったのよ」",
+ "314000821_67": "「列強政府も、国際世論も、その道化芝居を薄々察しながら、\\n あえてそれに乗り、支援したわ」",
+ "314000821_68": "「当時幼かった私は、激化する紛争から危険だと言われ、\\n 最後の演奏には参加しなかった」",
+ "314000821_69": "「その結果、私以外の楽団メンバーは――、\\n 家族は、戦争の道具となり、全員死んだ」",
+ "314000821_70": "「ッ……」",
+ "314000821_71": "「気づいたのよ。この世界に人間がいる以上、\\n 決して争いはなくならない。平和な世界など訪れない」",
+ "314000821_72": "「だったら――全ての人間を消せば、世界は平和になる」",
+ "314000821_73": "「楽団の……みんなの遺志は、唯一の生き残りの私が継ぐ」",
+ "314000821_74": "「そんなことができるわけ――」",
+ "314000821_75": "「できるわ。そのために今まで準備をしてきたのだから」",
+ "314000821_76": "「あなたを攫ったのも、その計画の一端」",
+ "314000821_77": "「まさか、背後の楽器が? 聖遺物……あるいは哲学兵装なのか?」",
+ "314000821_78": "「だとしたら、どうするというの?」",
+ "314000821_79": "「そんなこと――させはしないッ!」",
+ "314000821_80": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」",
+ "314000821_81": "「フフ……そう、それでいい」",
+ "314000821_82": "「さあ、聴かせてごらんなさい。あなたの歌声を」",
+ "314000821_83": "「そして、光栄に思いなさい。\\n 世界平和の礎となることをッ!」",
+ "314000821_84": "「戯言をッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "314000822_0": "(恐らくは、あの楽器になんらかの――)",
+ "314000822_1": "(あれさえ破壊すれば、\\n 奴らの計画を未然に防ぐことができるはず――)",
+ "314000822_2": "「邪魔をするなぁ――ッ!!」",
+ "314000822_3": "「見事なものだわ。\\n それだけの負傷を抱えても、そこまで動けるとは」",
+ "314000822_4": "「でも、流石にこれ以上、無闇に暴れられるのは困るわね」",
+ "314000822_5": "「ぐッ!?」",
+ "314000822_6": "「こッ――この音楽は、あの時、の――?」",
+ "314000822_7": "(ならば――イグナイトで振り払うッ!)",
+ "314000822_8": "「これで――うッ!?」",
+ "314000822_9": "「か、身体が……動かない……」",
+ "314000822_10": "「もうすぐ、計画は最終段階へ移行する」",
+ "314000822_11": "「あなたの発する、そのフォニックゲインによってね」",
+ "314000822_12": "「なに? それはどういう――」",
+ "314000822_13": "「――ッ!? まさかッ!」",
+ "314000822_14": "「やっと気付いたようね」",
+ "314000822_15": "(こいつ……わたしの歌を――。\\n フォニックゲインを、利用していたのかッ!?)",
+ "314000822_16": "「唄うのをやめようとしても、もう遅い」",
+ "314000822_17": "「このアルモニカは、\\n 対象の中枢神経を麻痺させるだけが能力ではない」",
+ "314000822_18": "「さあ……あなたには最後の力を振りしぼってもらうわ」",
+ "314000822_19": "(なんだ……?)",
+ "314000822_20": "(いつの間に、またアルカ・ノイズに囲まれている?)",
+ "314000822_21": "(おのれ――ッ!!)",
+ "314000822_22": "「――――ッ!!」",
+ "314000822_23": "「フフ……踊り続けなさい、在りもせぬ敵を相手に、夢の中で」",
+ "314000822_24": "「唄い続けなさい、籠の中の金糸雀よ。\\n その喉が張り裂けるまで」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000831_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000831_translations_jpn.json
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index 00000000..ffbe79fc
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "314000831_0": "「デルタよりアルファ。アルカ・ノイズ視認。\\n 方位3-3-2、距離30000、高度12000。数多数。接敵する」",
+ "314000831_1": "「copy(了解)」",
+ "314000831_2": "「来たか?」",
+ "314000831_3": "「ああ。前方からアルカ・ノイズ多数接近。\\n 護衛機が攻撃を開始した」",
+ "314000831_4": "「こっちには、あとどのくらいで来る?」",
+ "314000831_5": "「およそ40秒」",
+ "314000831_6": "「わかった。\\n 護衛機は牽制攻撃だけで下がってもらってくれ」",
+ "314000831_7": "「だが、護衛の意味が――」",
+ "314000831_8": "「連中に生半可な攻撃は通用しない。\\n 少しの間、敵の一部を引きつけておいてくれれば充分さ」",
+ "314000831_9": "「しかし当機が墜とされてしまうぞ?」",
+ "314000831_10": "「心配無用。あたしが打って出る。ハッチを開けてくれ」",
+ "314000831_11": "「……了解」",
+ "314000831_12": "「Croitzal ronzell gungnir zizzl――」",
+ "314000831_13": "「こりゃまた、随分な団体さんでおいでなすったな」",
+ "314000831_14": "「だが悪いが、こんな所で道草食ってる訳にはいかなくてね」",
+ "314000831_15": "「このまま突っ切らせてもらう――ッ!!」",
+ "314000831_16": "「――すっかり片づいたな」",
+ "314000831_17": "「なあ、敵基地までの距離はあとどれくらいだ?」",
+ "314000831_18": "「およそ40Kmだ」",
+ "314000831_19": "「じゃあ、あたしはここで降りる。\\n もう大丈夫だから、引き返してくれ」",
+ "314000831_20": "「わかった。幸運を祈るッ!」",
+ "314000831_21": "「ありがとな」",
+ "314000831_22": "「さあて――あらよっとッ!!」",
+ "314000831_23": "「――ぺっぺっ」",
+ "314000831_24": "「雪がクッションになるとは思ったけど、\\n まさかあんな深く埋まるとは思わなかった」",
+ "314000831_25": "「ここまで来といて雪に埋もれて窒息死じゃ、\\n 笑い話にもなりゃしない」",
+ "314000831_26": "「しっかし……。ギア越しでもこんなに寒いとはね」",
+ "314000831_27": "「こりゃあ、ギアが解除されたら凍死待ったなしだな……」",
+ "314000831_28": "「とはいえ。\\n まさかブリーシンガメンで焚き火ってわけにもいかないしな」",
+ "314000831_29": "「……さて、無駄口はこれくらいにして、\\n 基地に向かわないと――」",
+ "314000831_30": "「――ッ!?」",
+ "314000831_31": "「……やれやれ。人気者はつらいね」",
+ "314000831_32": "「降りて早々、こんな大勢で歓迎会を開いてくれるとはねッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event013/314000832_translations_jpn.json b/Missions/event013/314000832_translations_jpn.json
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index 00000000..90949fb2
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "314000832_0": "「ふう……やっと片付いた」",
+ "314000832_1": "「さて――」",
+ "314000832_2": "「こちら奏。了子さん、聞こえてるかい?」",
+ "314000832_3": "「こちら櫻井了子よ。まだなんとか聞こえてるわ」",
+ "314000832_4": "「無事、北極に着地した。これから敵基地を目指す」",
+ "314000832_5": "「了解よ。基地の方角にマーカーが表示されるよう端末に\\n 設定しておいたから、迷うことはないと思うわ」",
+ "314000832_6": "「助かる〜ッ!」",
+ "314000832_7": "「けど、基地に近づくと通信は使えなくなるから気をつけて」",
+ "314000832_8": "「ああ、わかってる」",
+ "314000832_9": "「心細いと思うけど……頑張ってね」",
+ "314000832_10": "「ああ。次に入れる連絡が良い知らせになるように祈っててくれ」",
+ "314000832_11": "「頼んだわよ、奏ちゃん」",
+ "314000832_12": "「言ってるそばから妨害電波の範囲に入ったか。\\n 意外と広いな」",
+ "314000832_13": "「これで、本当にあたし1人きりか……」",
+ "314000832_14": "「……なんて、浸ってる場合じゃないね」",
+ "314000832_15": "「永久の子守歌ってのが完成する前に\\n アルモニカを叩き潰さないといけないんだからな」",
+ "314000832_16": "「このまま一気に基地まで殴り込みを掛けてやるッ!」",
+ "314000832_17": "(待ってろ、翼。必ずあたしが助けてやるからな)",
+ "314000832_18": "「アリシア様」",
+ "314000832_19": "「……ええ、来たようね」",
+ "314000832_20": "「はッ。装者1名が基地近傍に上陸した模様です」",
+ "314000832_21": "「周辺警戒用のアルカ・ノイズ1隊を撃破後、\\n こちらに向かっています」",
+ "314000832_22": "「ガングニール、天羽奏と推測されますが――」",
+ "314000832_23": "「でしょうね」",
+ "314000832_24": "「いかがいたしましょう。\\n ベルゲルミルを向かわせますか?」",
+ "314000832_25": "「いえ。その必要はない」",
+ "314000832_26": "「うう…………ッ!」",
+ "314000832_27": "「彼女が、その力を、余すところなく絞りだしてくれた」",
+ "314000832_28": "「それでは……」",
+ "314000832_29": "「ええ――」",
+ "314000832_30": "「永久の子守歌はたった今、完成した」"
+}
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@@ -0,0 +1,85 @@
+{
+ "314000911_0": "双翼のシリウス",
+ "314000911_1": "「マーカーに従って真っ直ぐ進むだけで基地に着く、だって?」",
+ "314000911_2": "「途中にあんなでかい谷があるなら言っといてくれよ」",
+ "314000911_3": "(……って。あたしが飛び降りた位置が悪かったんだけどさ)",
+ "314000911_4": "「なんにしても。\\n 迂回したおかげで余計な時間くっちまったな……」",
+ "314000911_5": "「やっと着いたか……」",
+ "314000911_6": "「あれが昔のドイツ軍が作った、ロイバルト北極基地」",
+ "314000911_7": "(にしても……変だな。あれから1度も襲撃を受けてない)",
+ "314000911_8": "(あたしの接近にまだ気づいてないとか?)",
+ "314000911_9": "(いや……上空と地上で2度も交戦したんだ。\\n そんなわけない)",
+ "314000911_10": "(罠か……?)",
+ "314000911_11": "「やめだ……考えても埒が明かない」",
+ "314000911_12": "「どうせ、こっちの動きはお見通しなんだろ?\\n コソコソしたって、それこそ時間の無駄だ」",
+ "314000911_13": "「正面から堂々と行ってやる」",
+ "314000911_14": "「基地の中も、全然ひとけがない……」",
+ "314000911_15": "「不気味な位、静かだな……」",
+ "314000911_16": "「……こっちの部屋の中も、もぬけの空か」",
+ "314000911_17": "「翼……一体どこにいるんだ?」",
+ "314000911_18": "「巨大なホールに、巻き貝みたいな楽器――。\\n ここが、翼の言っていた部屋か」",
+ "314000911_19": "「随分とゆっくりのご到着ね、天羽奏。\\n 待ちくたびれてしまったわ」",
+ "314000911_20": "「アリシア・バーンスタインッ! 翼はどこだッ!?」",
+ "314000911_21": "「そこに転がっているのが見えないのかしら?」",
+ "314000911_22": "「――翼ッ!?\\n お前ッ! 翼に何をしたッ!?」",
+ "314000911_23": "「安心なさい、気を失っているだけよ」",
+ "314000911_24": "「翼を返してもらうッ!」",
+ "314000911_25": "「ええ、結構よ。もうその子に用はないのだから」",
+ "314000911_26": "「翼ッ!」",
+ "314000911_27": "「………う……」",
+ "314000911_28": "(良かった、なんとか無事みたいだ)",
+ "314000911_29": "「翼……、遅くなっちまってごめんな」",
+ "314000911_30": "「もう少しだけ、待っててくれ」",
+ "314000911_31": "「なぜ翼を攫ったッ!?\\n どうして翼にこんなことをッ!」",
+ "314000911_32": "「櫻井了子なら、既に気づいていると思ったけど。\\n あなたには伝えてないのかしら」",
+ "314000911_33": "「なにッ!?」",
+ "314000911_34": "「知っているのでしょう?\\n このアルモニカと、永久の子守歌のことは?」",
+ "314000911_35": "「ああ……。\\n 人類世界全てを眠らそうなんて、馬鹿げた計画のことだろう」",
+ "314000911_36": "「そう。かつてドイツ軍が計画したものの、\\n 起動すらできずに放棄されることになった、秘密計画――」",
+ "314000911_37": "「……けれど。\\n 今の科学力ならば、その問題は充分に克服できる」",
+ "314000911_38": "「それと翼に、どう関係が――」",
+ "314000911_39": "「まさかッ!?」",
+ "314000911_40": "「そう……。\\n シンフォギアによって増幅されたフォニックゲイン――」",
+ "314000911_41": "「奇跡を生み出す、無限の力を秘めた波動――」",
+ "314000911_42": "「それは、アルモニカを完全起動させるに足る程の出力を\\n 生み出す理想的なエネルギー源となる」",
+ "314000911_43": "「そのために翼を――」",
+ "314000911_44": "「初期計画では、あなたを捕らえる予定だったのだけどね」",
+ "314000911_45": "「死んだはずの風鳴翼――、\\n 適合者がいたのは僥倖だった」",
+ "314000911_46": "「出来損ないのあなたでは、計画実行は遅れたでしょうからね」",
+ "314000911_47": "「ぐッ……」",
+ "314000911_48": "「でも、光栄に思いなさい」",
+ "314000911_49": "「もうじき世界平和への序曲を\\n 特等席で聞くことができるのだから」",
+ "314000911_50": "「そんな悠長なこと、させると思うのかッ!」",
+ "314000911_51": "「――思うさ。そのために我々がいるのだから」",
+ "314000911_52": "「な――ッ!? 後ろッ!?」",
+ "314000911_53": "「グウウウウ――ッ!!」",
+ "314000911_54": "「ぐッ――ベルゲルミルかッ!」",
+ "314000911_55": "「上等だッ!」",
+ "314000911_56": "「ブリーシンガメンッ!\\n お前の力を、あたしに寄越せ――ッ!!」",
+ "314000911_57": "「おおおおおお――ッ!!」",
+ "314000911_58": "「ガアアアアア――ッ!!」",
+ "314000911_59": "「食らいやがれぇぇぇぇ――ッ!!」",
+ "314000911_60": "「グオオアアアア――ッ!!」",
+ "314000911_61": "「なッ!? 前よりもパワーが上がってるッ!?」",
+ "314000911_62": "「しかもブリーシンガメンの炎に怯まない?\\n どうしてだッ!?」",
+ "314000911_63": "「当然だろう。氷の国は霜の巨人たるベルゲルミルの領域」",
+ "314000911_64": "「いかにブリーシンガメンといえど、万全の力は発揮できぬ」",
+ "314000911_65": "「流石は氷に包まれし巨人の国、\\n ヨトゥンヘイムの住人といったところね」",
+ "314000911_66": "「そんな単純な……」",
+ "314000911_67": "「聖遺物や哲学兵装というものは、複雑な存在に見えて、\\n 存外そういった概念に忠実なものよ」",
+ "314000911_68": "「なるほどな……。そういうことかよ」",
+ "314000911_69": "「わかったでしょう?\\n 最早、あなたに計画を止める手立ては無いということが」",
+ "314000911_70": "「――アリシア様。\\n 衛星ネットワークとのリンク、準備整いました」",
+ "314000911_71": "「……フフ」",
+ "314000911_72": "「さあ、遂に全ての準備は完了したわ」",
+ "314000911_73": "「天羽奏、あなたはそこで見届けなさい」",
+ "314000911_74": "「愚劣で醜い人類の終焉の時をねッ!」",
+ "314000911_75": "「させるか――ッ!!」",
+ "314000911_76": "「ガアアアアア――ッ!!」",
+ "314000911_77": "「くッ……邪魔を、するなぁぁぁ――――ッ!!」",
+ "314000911_78": "「……遂に始まったわ」",
+ "314000911_79": "「やはり、衛星回線ネットワークを使って\\n アルモニカの波動を全世界に照射する計画だったのね……」",
+ "314000911_80": "「こちらの対抗装置の準備は、万全とはいえない」",
+ "314000911_81": "「世界の運命は、あの子たちに託すしかないようね……」",
+ "314000911_82": "「間に合って頂戴、みんな……」"
+}
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@@ -0,0 +1,76 @@
+{
+ "314000921_0": "「……なに? この音……」",
+ "314000921_1": "「なんだ……急に睡魔が……」",
+ "314000921_2": "「……どこで鳴ってるんだ? この音は……。\\n それに、なんだか……」",
+ "314000921_3": "「街の人たちが次々と……、\\n 一体何が……お、きて……」",
+ "314000921_4": "「グオオアアアア――ッ!!」",
+ "314000921_5": "(くッ……間に合わねぇッ!)",
+ "314000921_6": "「がは――ッ!?」",
+ "314000921_7": "(な……なんて力なんだよ……)",
+ "314000921_8": "「アリシア様、子守歌の照射は順調。\\n 既に世界の7割を越える地域が影響下に堕ちました」",
+ "314000921_9": "「あと少し……あと少しで、私たちの理想が実現する」",
+ "314000921_10": "「さあ、私の演奏で、\\n 永久の眠りにつきなさい、愚かなる人間たちよッ!」",
+ "314000921_11": "「醒めることのない夢の中で緩やかに朽ち果てていくが良いッ!\\n お前たちの腐り果てた、その魂と共にッ!」",
+ "314000921_12": "「グオオアアアア――ッ!!」",
+ "314000921_13": "「あああああ――ッ!!」",
+ "314000921_14": "「グルルルル……」",
+ "314000921_15": "「うううッ……ク、クソォ……」",
+ "314000921_16": "(やっぱり、あたしなんかの力じゃ、無理だったのか……)",
+ "314000921_17": "(すまない、翼……了子さん……みんな……)",
+ "314000921_18": "「ガアアアア――ッ!!」",
+ "314000921_19": "「やらせるものかぁぁぁ――――ッ!!」",
+ "314000921_20": "「グガアアアア――ッ!?」",
+ "314000921_21": "「な……ッ!?」",
+ "314000921_22": "「奏さんッ! 大丈夫ですかッ!?」",
+ "314000921_23": "「まったく、1人で無茶するんだから」",
+ "314000921_24": "「間一髪、間に合ったようだな」",
+ "314000921_25": "「だ……ダンナまで? なんでこんなところにッ!?」",
+ "314000921_26": "「了子くんが、我々3人を優先して目覚めさせてくれてな」",
+ "314000921_27": "「米軍に残されていた高高度音速偵察機を借りて、\\n 最短時間で駆けつけたというわけだ」",
+ "314000921_28": "「詳しい話はあとだ、今はそれよりも――」",
+ "314000921_29": "「あそこにあるのがアルモニカ……ですか?\\n 不思議な音が……」",
+ "314000921_30": "「まって、まさか、起動しているッ!?」",
+ "314000921_31": "「…………」",
+ "314000921_32": "「すまない、止められなかった……」",
+ "314000921_33": "「永久の子守歌が完成したのかッ!?」",
+ "314000921_34": "「でも、わたしたちは全然眠くないですね……」",
+ "314000921_35": "「この基地のみ、\\n アルモニカに対する精神防壁を張っているのだ」",
+ "314000921_36": "「世界が平和になる瞬間を見届けるために」",
+ "314000921_37": "「お前たちは運がいい。アリシア様の演奏を――。\\n この奇跡の瞬間に立ち会えたのだから」",
+ "314000921_38": "「だから、何も心配せず、\\n 今は、完成した永久の子守歌の音色を楽しむことだ」",
+ "314000921_39": "「そんな、それじゃ……」",
+ "314000921_40": "「眠った人たちを起こす術は、無いのッ!?」",
+ "314000921_41": "「くッ………」",
+ "314000921_42": "「そうだ、了子さんが師匠に持たせた、\\n 中和装置があれば、みんなを起こすことができるんじゃ――」",
+ "314000921_43": "「永久の子守歌が完成してしまった以上、\\n 了子くんの装置は、なんの意味も持たない……」",
+ "314000921_44": "「…………」",
+ "314000921_45": "「わたしたちは、負けたの……」",
+ "314000921_46": "「フフ、人類は、永久の眠りについたわ」",
+ "314000921_47": "「人が争う世界は、もうなくなった」",
+ "314000921_48": "「やっと、『みんな』が願った、平和な世界が訪れた」",
+ "314000921_49": "「まだだッ!」",
+ "314000921_50": "「翼ッ! 目が覚めたのかッ!?」",
+ "314000921_51": "「奏……、みんな、来てくれてありがとう」",
+ "314000921_52": "「翼さんッ!」",
+ "314000921_53": "「翼……」",
+ "314000921_54": "「もう終わりよ。\\n 世界は平和になり、争いで悲しむ人もいなくなった」",
+ "314000921_55": "「いいや、まだ、悲しんでいる人がいる。\\n 救わないといけない人がッ!」",
+ "314000921_56": "「……なに?」",
+ "314000921_57": "「お前自身だ、アリシアッ!」",
+ "314000921_58": "「わたしは、お前と――、\\n シリウス交響楽団のために戦うッ!」",
+ "314000921_59": "「何を言っている……?\\n 私の、楽団のため?」",
+ "314000921_60": "「奏、みんな、わたしに力を貸してほしい」",
+ "314000921_61": "「アリシアを、シリウス交響楽団を救うためにッ!」",
+ "314000921_62": "「翼……」",
+ "314000921_63": "「ああ、わかったッ!\\n やるぞッ! 翼ッ!」",
+ "314000921_64": "「はいッ! 翼さんが救いたい人は、\\n わたしの救いたい人でもありますからッ!」",
+ "314000921_65": "「この最大級の絶望的な状況下で、敵を救いたいなんて、\\n ――なんだか、とっても翼だわッ!」",
+ "314000921_66": "「ありがとう、みんな」",
+ "314000921_67": "「アリシアッ! 残念ながらまだ争いは残っている」",
+ "314000921_68": "「お前を救うための争いがなッ!」",
+ "314000921_69": "「この状況で、何をわけのわからないことをッ!」",
+ "314000921_70": "「人類は、完全に永久の眠りについたというのにッ!」",
+ "314000921_71": "「どうして、お前は、お前たちは諦めないッ!?\\n なぜ、絶望しないッ!?」",
+ "314000921_72": "「ベルゲルミルッ! もう手加減は無用だッ!\\n あいつらを殺せッ!」",
+ "314000921_73": "「あいつらを屠り、完全平和を手にするッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event013/314000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,80 @@
+{
+ "314000922_0": "「あああ――ッ!?」",
+ "314000922_1": "「くう――ッ!!」",
+ "314000922_2": "「響くん、マリアくんッ!」",
+ "314000922_3": "「翼ッ! 大丈夫かッ!?」",
+ "314000922_4": "「……うん、奏がカバーしてくれるから」",
+ "314000922_5": "「しかし、なるほど……」",
+ "314000922_6": "「あたしの家族がノイズに殺されたように――」",
+ "314000922_7": "「あいつの家族は、人に――、\\n いや、『争い』に殺されたってのか」",
+ "314000922_8": "「……アリシアの気持ち、あたしにもわかる。\\n 大切な物を奪われたら、奪ったモノに復讐したくなる」",
+ "314000922_9": "「……あたしと同じだ」",
+ "314000922_10": "「奏……」",
+ "314000922_11": "「だけどあたしは、\\n 翼がいてくれたおかげで、道を誤らずに済んだ」",
+ "314000922_12": "「だから、あたしも、あいつを救いたいッ!」",
+ "314000922_13": "「わたしたちなら、救えるよ。きっと」",
+ "314000922_14": "「ああッ! 行くぞ翼ッ!」",
+ "314000922_15": "「うんッ!」",
+ "314000922_16": "「はああああ――ッ!」",
+ "314000922_17": "「グガアアアア――ッ!」",
+ "314000922_18": "「なぜだ……?」",
+ "314000922_19": "「なぜ倒れない? なぜ折れない? なぜ諦めない?」",
+ "314000922_20": "「あたしたちは、絶対に、諦めたりしない」",
+ "314000922_21": "「ああ、人類の持つ可能性を。平和の時代を希求する想いを――」",
+ "314000922_22": "「私が諦めたというのッ!?」",
+ "314000922_23": "「そうさ……あんたは全部、諦めちまったんだ」",
+ "314000922_24": "「仲間を理不尽に奪われた故に、抱いていた崇高な理想は、\\n 何よりも深い絶望へと変わった」",
+ "314000922_25": "「人類がいなくなれば、確かに争いは無くなるだろうさ……」",
+ "314000922_26": "「けれど、そこには何も無い。ただの無限の暗闇だ」",
+ "314000922_27": "「お前の仲間たちや、お前が望んでいた人々の希望も、\\n 笑顔も無い」",
+ "314000922_28": "「見上げる者のない、夜空に耀くシリウスの光に、\\n 一体なんの意味がある?」",
+ "314000922_29": "「黙れッ! 黙れ黙れッ! お前たちに何がわかるッ!?」",
+ "314000922_30": "「お前たちがシリウスの……楽団の名を口にするなッ!」",
+ "314000922_31": "「お前たちにもわかっているはずだ。\\n ……歌の力など、なんの役にも立たないということを」",
+ "314000922_32": "「世界に平和をもたらすためには、\\n 人類を消すしかないということをッ!」",
+ "314000922_33": "「そんなことは無いッ!」",
+ "314000922_34": "「信じて唄い続ければ、きっと届くッ!」",
+ "314000922_35": "「世界の人々の心を、ひとつにできるッ!」",
+ "314000922_36": "「翼――行くぞッ!」",
+ "314000922_37": "「うんッ! 一緒に飛ぼう、奏ッ!」",
+ "314000922_38": "「フッ! 今更、そんな歌になんの意味があるッ!?」",
+ "314000922_39": "「歌などッ! 愛などッ! 希望などッ!\\n 人類には値しないッ!」",
+ "314000922_40": "「さあ、ベルゲルミル、極寒地獄へと閉じ込めろッ!」",
+ "314000922_41": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
+ "314000922_42": "「ぐあああああ――ッ!」",
+ "314000922_43": "「翼ッ!? ぐううッ――」",
+ "314000922_44": "「言わぬことではない。\\n ブリーシンガメンもイグナイトとやらの力も、尽きたようね」",
+ "314000922_45": "「翼……大丈夫か……?」",
+ "314000922_46": "「大丈夫……まだまだ、戦える」",
+ "314000922_47": "「歌の力は……人々の心はッ!\\n 絶望の闇なんかに決して屈したりはしないッ!」",
+ "314000922_48": "「ああ……唄うのをやめるな、翼ッ!\\n 歌さえあれば、人の心から希望はなくならない」",
+ "314000922_49": "「ええ、奏ッ! あなたと一緒なら――。\\n 何度でも立ち上がる。何度でも、羽ばたいてみせるッ!!」",
+ "314000922_50": "「やめろ、その囀りをッ! いい加減耳障りだッ!!」",
+ "314000922_51": "「うう……この、歌声は……」",
+ "314000922_52": "「翼と……奏の、歌……?」",
+ "314000922_53": "「2人とも、気がついたかッ!?」",
+ "314000922_54": "「はい、師匠。\\n それに、なんだろう……力が……漲ってくる……?」",
+ "314000922_55": "「本当だわ。これは、一体……?」",
+ "314000922_56": "「2人の歌が……フォニックゲインを高めているのか?」",
+ "314000922_57": "「なッ!\\n ……これはッ!?」",
+ "314000922_58": "「世界中からフォニックゲインが溢れているッ!?」",
+ "314000922_59": "「そんな馬鹿なッ!?\\n 人類は完全に眠りについたはずだというのに……」",
+ "314000922_60": "「そうか、アルモニカの音が衛星回線を介して世界へ\\n 流れたのと同じように、2人の歌もまた世界中に流れた……」",
+ "314000922_61": "「人々は眠りについていながらも、2人の歌に反応したッ!?\\n 世界が、2人の歌に応えたッ!」",
+ "314000922_62": "「これならいけますッ!」",
+ "314000922_63": "「ああ、人々の心に歌が届いたということは――」",
+ "314000922_64": "「アリシアの演奏は、\\n 永久の子守歌は、まだ完成していないッ!」",
+ "314000922_65": "「これなら了子くんの装置で眠った者たちを\\n 起こすことができるはずだッ!」",
+ "314000922_66": "「ありえないッ! 私の演奏は完璧だったッ!」",
+ "314000922_67": "「くッ! その歌を、やめろ――――ッ!」",
+ "314000922_68": "「この中和装置を制御装置に繋いで世界に発信すれば――。\\n 眠りについた人類を全て目覚めさせることができるッ!」",
+ "314000922_69": "「今すぐ、衛星とのリンクを解除しろッ!\\n 歌を、外へ流すなッ!」",
+ "314000922_70": "「我らの計画の邪魔はさせぬッ!」",
+ "314000922_71": "「むッ!?」",
+ "314000922_72": "「行ってください、師匠ッ!」",
+ "314000922_73": "「この場はわたしたちが抑えるわ」",
+ "314000922_74": "「頼むッ!」",
+ "314000922_75": "「おのれ装者たちめ――ッ!!」",
+ "314000922_76": "「ベルゲルミルよ、まとめて片付けてしまえッ!」",
+ "314000922_77": "「ガアアアアア――――ッ!!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "314000931_0": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
+ "314000931_1": "「くそッ、やっぱりこの程度じゃ通じないか……」",
+ "314000931_2": "「こちらの決定力が欠けているということなの……」",
+ "314000931_3": "「みなさん、手を繋いでくださいッ!」",
+ "314000931_4": "「世界中が、\\n 奏さんと翼さんの歌に応えて、力をくれている」",
+ "314000931_5": "「そのフォニックゲインを使って――、\\n マリアさんッ!」",
+ "314000931_6": "「ええッ!」",
+ "314000931_7": "「調律したフォニックゲインの再構築は、\\n わたしに任せておきなさいッ!」",
+ "314000931_8": "「お願いしますッ!」",
+ "314000931_9": "「さあ……奏も。手を」",
+ "314000931_10": "「……ああッ!」",
+ "314000931_11": "「おおおおおおお――ッ!!」",
+ "314000931_12": "「はああああ――ッ!!」",
+ "314000931_13": "「響き合う心と心は――みんなで紡ぐ1つの歌はッ!」",
+ "314000931_14": "「無限の力を引き出すことができるんだぁぁ――ッ!!」",
+ "314000931_15": "「ガアアアアア――――ッ!!」",
+ "314000931_16": "「ベルゲルミルが、圧倒されているだと?」",
+ "314000931_17": "「馬鹿な……なんだこの異常なフォニックゲインはッ!?」",
+ "314000931_18": "「これがシンフォギアの――奇跡の力だというのかッ!?」",
+ "314000931_19": "「認めない……奇跡など」",
+ "314000931_20": "「私たちを……楽団のみんなを見捨てたこの世界に、\\n そんなものが存在するわけないッ!」",
+ "314000931_21": "「アルモニカの束縛から解放するッ! ベルゲルミルッ!\\n 貴様の力を解き放てッ!」",
+ "314000931_22": "「もうやめろッ! 今ならまだ引き返せる」",
+ "314000931_23": "「引き返すッ!? そんなこと、もうできないッ!」",
+ "314000931_24": "「この身、この命はッ!\\n 全て、楽団の遺志を継ぐために捧げてきたのだからッ!」",
+ "314000931_25": "「嘘だッ! 楽団の人々はお前にそんなことは求めていないッ!」",
+ "314000931_26": "「楽団の人たちは、お前に幸せに生きてほしかったはずだッ!」",
+ "314000931_27": "「なぜなら……お前が生き続ければ、\\n お前の心の中に、楽団の皆が生き続けるからだッ!」",
+ "314000931_28": "「お前たちなんかに、何がわかるッ!」",
+ "314000931_29": "「全てを奪われた私の気持ちがッ!\\n 夢半ばで潰された楽団の皆の無念がッ!」",
+ "314000931_30": "「わかるさッ! 大切な人を失った悲しみならなッ!」",
+ "314000931_31": "「そうね……それでも人は、前を向いて生きていかねばならない」",
+ "314000931_32": "「お前の信じたシリウスは、その道しるべだったはずだッ!!」",
+ "314000931_33": "「黙れ……黙れ黙れ黙れッ!!」",
+ "314000931_34": "「なんですか……、あの耀きはッ!?」",
+ "314000931_35": "「ベルゲルミルの姿が変わっていく――ッ!?」",
+ "314000931_36": "「まさか……命を燃やして、ベルゲルミルに注いでいるの?」",
+ "314000931_37": "「もうやめろッ! そんなことをしてなんになるッ!?」",
+ "314000931_38": "「争いの無い世界を構築するためならば――\\n 今更この命など、惜しくないッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "314000941_0": "「ガアアアアアッ!!」",
+ "314000941_1": "「そんなッ! エクスドライブの力が――」",
+ "314000941_2": "「跳ね返されるだなんてッ!」",
+ "314000941_3": "「ハハハハハ――ッ!!」",
+ "314000941_4": "「今や完全体と化したベルゲルミルにッ!\\n そんなまやかしの力など通用するものかッ!!」",
+ "314000941_5": "「さあ、見せてみろベルゲルミルッ!\\n かつて終末の戦いで世界を氷に包んだ、その力をッ!!」",
+ "314000941_6": "「そして思い知れ、シンフォギア装者どもッ!\\n 歌の力なぞでは、何1つ変えることはできぬということをッ!」",
+ "314000941_7": "「無明の闇を永遠に彷徨う人類には、穏やかな眠りこそがッ!\\n 平等な死こそがッ! 唯一無二の救済と知るが良いッ!」",
+ "314000941_8": "「そんなことはないッ! 歌は、世界を変えられるッ!」",
+ "314000941_9": "「歌には無限の力があるッ! 人々を導く光となれるッ!」",
+ "314000941_10": "「フンッ! 口先ではなんとでも言えるものよッ!」",
+ "314000941_11": "「口先だけじゃないッ!\\n わたしたちが、それを証明してみせるッ!」",
+ "314000941_12": "「アリシア、お前はあの時、\\n 『そんな歌があるなら聴かせてほしい』と言ったな?」",
+ "314000941_13": "「それがどうした」",
+ "314000941_14": "「今からそれを聴かせてやるッ!」",
+ "314000941_15": "「行くぞ、翼ッ!」",
+ "314000941_16": "「ええ、奏ッ!」",
+ "314000941_17": "「決して折れることのない、両翼の歌を……」",
+ "314000941_18": "「何度絶望にくじけても、再び羽ばたくための、この歌を……」",
+ "314000941_19": "「今こそ、わたしたちの歌を――」",
+ "314000941_20": "「届けてみせるッ!\\n 世界の果て、人類みんなの心の底まで――ッ!」",
+ "314000941_21": "「な……ッ!?\\n なんだ、この異常なフォニックゲインはッ!?」",
+ "314000941_22": "「ガアアアアア――ッ!」",
+ "314000941_23": "「バカなッ! ベルゲルミルが――」",
+ "314000941_24": "「まさか、この歌はッ!」",
+ "314000941_25": "「すごく温かい……、そして力がどんどん漲ってくる」",
+ "314000941_26": "「これはッ!?\\n 世界が、2人の歌にさらなる反応を――」",
+ "314000941_27": "「全世界70億人へ向けたスーパーライブ……」",
+ "314000941_28": "「これが、翼さんと奏さん、2人の双翼――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..d97ca9b2
--- /dev/null
+++ b/Missions/event013/314000942_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "314000942_0": "「グアアアア………」",
+ "314000942_1": "「ベルゲルミルが、消えてゆく……」",
+ "314000942_2": "「終わったんでしょうか……?」",
+ "314000942_3": "「ええ、恐らく、ね……」",
+ "314000942_4": "「私が……負けた……? なぜ……?」",
+ "314000942_5": "「アリシアさんの身体が……」",
+ "314000942_6": "「命を燃やし尽くした代償というわけね……」",
+ "314000942_7": "「アリシア・バーンスタイン……」",
+ "314000942_8": "「風鳴翼……天羽奏……」",
+ "314000942_9": "「フ……あなたたちの勝ちね。笑うがいいわ……」",
+ "314000942_10": "「……笑ったり、するものかよ」",
+ "314000942_11": "「なあ、アリシア……」",
+ "314000942_12": "「シリウス交響楽団は、争いに苦しむ者たちを救い、\\n 悲しむ者たちを笑顔にする――それが目的だったのだろう?」",
+ "314000942_13": "「そうよ……でも、この世界が、それを拒んだの……」",
+ "314000942_14": "「だからこそ……私は……こうするしかなかった……」",
+ "314000942_15": "「けど、それでもアンタは……ずっと、迷っていたんだな」",
+ "314000942_16": "「自分のやろうとしていることが、\\n 本当に楽団のメンバーが望んでたことなのかって」",
+ "314000942_17": "「…………」",
+ "314000942_18": "「ええ。そして、その躊躇いが……。\\n 永久の子守歌の完成を、最後まで、無意識に拒んでいた」",
+ "314000942_19": "「でなければ今頃、\\n 人類は、歌も届かぬ真の眠りへとついていたはずだ」",
+ "314000942_20": "「そう……ね。\\n ええ、そう。気づいていたわ」",
+ "314000942_21": "「わかっていても、止めることは、できなかったのか?」",
+ "314000942_22": "「私は……楽団の音楽が大好きだった」",
+ "314000942_23": "「楽団の音楽で一番笑顔になれたのは、きっと、私自身……」",
+ "314000942_24": "「だけど……思い出せないの」",
+ "314000942_25": "「みんながどんな演奏をしていたか。\\n 一番好きだったはずの、私がッ!」",
+ "314000942_26": "「初めからわかっていた。\\n 自分のやっていることが間違いだって」",
+ "314000942_27": "「だけど、どうしても許せなかった……」",
+ "314000942_28": "「憎しみを、苦しみを、乗り越える強さが……私には無かった」",
+ "314000942_29": "「闇の中で耀き続けるなんて、私1人では、できなかった……」",
+ "314000942_30": "「そして、その私の弱さのせいで……」",
+ "314000942_31": "「シリウス交響楽団のみんなが、私に託してくれたものを、\\n 私自身のこの手で、潰してしまった……」",
+ "314000942_32": "「いや……潰れてなどいないさ」",
+ "314000942_33": "「ああ……あんたやその仲間の意思は、あたしたちが引き継ぐ」",
+ "314000942_34": "「あなたたち……」",
+ "314000942_35": "「争いの無い世界を作るってのは、\\n ちょっとばかし難しいけど――」",
+ "314000942_36": "「でも、悲しんでいる者たちを笑顔にすることならできる」",
+ "314000942_37": "「……世界を変える、歌か……」",
+ "314000942_38": "「あの時は鼻で笑ったけど……」",
+ "314000942_39": "「……そうね。\\n 確かにあなたたちなら、できるかもしれないわね……」",
+ "314000942_40": "「ああ……聞こえる……」",
+ "314000942_41": "「今なら、思い出せる……」",
+ "314000942_42": "「楽団の……みんなの演奏が……」",
+ "314000942_43": "「アリシア……」",
+ "314000942_44": "「わたしは、アリシアを救うと言ったのに……、\\n 結局……」",
+ "314000942_45": "「救ったさ、あいつ、最後笑ってただろ?」",
+ "314000942_46": "「奏……、うん」",
+ "314000942_47": "「アリシアさん……」",
+ "314000942_48": "「こんな出会い方をしなかったら、\\n 仲間になれたかもしれないのに……」",
+ "314000942_49": "「ああ……そうだな」",
+ "314000942_50": "(……あたしも、翼に会ってなかったら、\\n こいつらに出会えてなかったら……)",
+ "314000942_51": "「……どうかした?」",
+ "314000942_52": "「いや、なんでもない」",
+ "314000942_53": "「そんじゃ、帰りますか?\\n みんなが待っている場所に」",
+ "314000942_54": "「うん、帰ろう」",
+ "314000942_55": "「――衛星を経由して発信された中和波により、\\n 人類は深い眠りから目覚めた」",
+ "314000942_56": "「――目覚めた人々は、皆、口々にこう言ったという」",
+ "314000942_57": "「『夢の中で歌が聞こえた』――と」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..3ea7dd56
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+++ b/Missions/event013/314001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,173 @@
+{
+ "314001011_0": "引き継がれる意思",
+ "314001011_1": "「ただいま戻りました――ッ!」",
+ "314001011_2": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
+ "314001011_3": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
+ "314001011_4": "「この度は、ご心配とご迷惑をお掛けしました」",
+ "314001011_5": "「藤尭、友里。お前たちも無事目覚めたようで何よりだ」",
+ "314001011_6": "「いえ、肝心な時にお役に立てず申し訳ないです……」",
+ "314001011_7": "「仕方あるまい。俺も了子くんに起こしてもらった口だしな」",
+ "314001011_8": "「だが、なんとかこの窮地を脱することができたのは、\\n 了子くんと奏、2人のおかげだな」",
+ "314001011_9": "「ですね。あの時、2人まで眠ってしまっていたらと思うと、\\n 背筋に冷たいものが走ります」",
+ "314001011_10": "「そんな……あたしは、別に……」",
+ "314001011_11": "「……すみませんでした」",
+ "314001011_12": "「わたしが攫われ、敵にフォニックゲインの供給を許した\\n ことで、永久の子守歌の発動を許してしまった……」",
+ "314001011_13": "「この失態は、決して償えるものではありません」",
+ "314001011_14": "「まったく……真面目なのはいいけど、\\n なんでも背負いすぎるのは考え物よ」",
+ "314001011_15": "「あなたはあの状況下でできることをやり遂げた。\\n それも否定できないわ」",
+ "314001011_16": "「そうですよ。翼さんが頑張って基地を脱出して\\n 情報を送ってくれたから、解決できたんじゃないですか」",
+ "314001011_17": "「ですよね、了子さん?」",
+ "314001011_18": "「ええ。翼ちゃんが情報を送ってくれるのが\\n あと少しでも遅かったら、間に合わなかったわ」",
+ "314001011_19": "「その情報を元にEUの研究チームがアルモニカを示唆してくれたの。\\n そして、偶然手元に関連資料が無かったら、手遅れだったもの」",
+ "314001011_20": "「こんな肝が冷える事件は、これ限りにしてもらいたいものだ」",
+ "314001011_21": "「そ、それにしても。今回は了子さんと司令も大活躍でしたね」",
+ "314001011_22": "「なに。俺は使い走りをしただけにすぎない」",
+ "314001011_23": "「それを言ったら僕らなんて、寝ている間に\\n 全部終わってたんですから。立つ瀬ありませんよ」",
+ "314001011_24": "「さて……反省会はまた改めてやるとしよう」",
+ "314001011_25": "「君たちの仲間が心配して待っている。\\n 早く帰って顔を見せてやってくれ」",
+ "314001011_26": "「あ……そうですね」",
+ "314001011_27": "「きっとクリスちゃんたち、ハラハラしてますよ」",
+ "314001011_28": "「調と切歌も心配だわ。早く戻りましょう」",
+ "314001011_29": "「ああ……そうだな」",
+ "314001011_30": "「奏も見送り代わりに付き添って行ってくれるか?\\n 頼みたいこともあるしな」",
+ "314001011_31": "「頼みたいこと?」",
+ "314001011_32": "「俺に代わって、この親書を、先方の俺に渡してほしい」",
+ "314001011_33": "「本来ならば、責任者の俺が謝罪すべきなのだがな」",
+ "314001011_34": "「わかった、引き受けるよ」",
+ "314001011_35": "「それではみなさん、失礼しますッ!」",
+ "314001011_36": "「また会いましょう」",
+ "314001011_37": "「それでは、また」",
+ "314001011_38": "「じゃあ、行ってくる」",
+ "314001011_39": "「……翼さんもだけど、奏さんも、だいぶ元気なかったね」",
+ "314001011_40": "「今回の被害のこと、相当悔やんでるみたいだ……」",
+ "314001011_41": "「だろうな……。\\n ところで、本件の被害状況はどうなっている?」",
+ "314001011_42": "「はい。まだ、概算値に過ぎませんが……」",
+ "314001011_43": "「現状判明している範囲だけでも教えてくれ」",
+ "314001011_44": "「直截的な被害者が多かったのは、『永久の子守歌』発動時に\\n 飛行していたために墜落した、航空機関係事故ですね」",
+ "314001011_45": "「それでも、司令と了子さんが各国に事前通達して飛行停止措置を\\n 要請したおかげで、本来よりは大幅に被害が減ったはずです」",
+ "314001011_46": "「飛行停止措置前に飛び立ち、緊急着陸できなかった旅客機や、\\n 任務を離れられなかった軍事機等、数千人の被害と思われます」",
+ "314001011_47": "「オートパイロットによって無事だった航空機もありますが、\\n それでも……」",
+ "314001011_48": "「減ったと言っても、そのレベルか……」",
+ "314001011_49": "「ええ。ですが、地上はある意味、もっと深刻です」",
+ "314001011_50": "「発動時に走行していた車両類の事故による直接被害の上に、\\n ライフラインの損傷・火災などで2次被害が広がっています」",
+ "314001011_51": "「特に人口過密で高度なライフラインに依存した都市部ほど、\\n その被害が大きい傾向にあります」",
+ "314001011_52": "「これらはあまりに広域で、今なお被害が進行している地域も\\n あることから、未だ全容は不明ですが――」",
+ "314001011_53": "「全世界の犠牲者は、推定で数万規模に達するものと目されます」",
+ "314001011_54": "「それほどまでか……」",
+ "314001011_55": "「永久の子守歌の発動を未然に防ぐことのできなかった、\\n 我々の敗北と言えるだろうな」",
+ "314001011_56": "「人類滅亡こそ防げはしたものの、\\n 喪われた命の多さは、あまりに重いわね……」",
+ "314001011_57": "「報道や政府の対応状況は?」",
+ "314001011_58": "「はい。既に本件は『ブラックアウト事件』と呼ばれ、\\n 民間でもしきりに報道されています」",
+ "314001011_59": "「同時多発化学テロ説なども流れ始めていますが、\\n 各国政府からは未だ公式な原因発表はなされていません」",
+ "314001011_60": "「そうか。民間の反応は?」",
+ "314001011_61": "「被害規模と原因不明の怪現象に襲われた割りには、\\n 不思議と世論の混乱や暴動などは少ないようです」",
+ "314001011_62": "「なぜだ?」",
+ "314001011_63": "「SNSなどの反応を見るに、目覚める前に聴いた歌が\\n 人々の不安や恐怖心を和らげているように思われます」",
+ "314001011_64": "「それは……奏と翼の、あの歌か」",
+ "314001011_65": "「はい。私たちも、夢の中で聴いたような気がします」",
+ "314001011_66": "「もう、どんな歌だったのか、どんな夢だったのか、\\n ほとんど覚えてないですけどね……」",
+ "314001011_67": "「私は、少しだけ……覚えてるような気がします」",
+ "314001011_68": "「沢山の人たちと、広い広い空の下で、\\n 一緒にあの歌を聴いているような……」",
+ "314001011_69": "「そんな……温かい夢でした」",
+ "314001011_70": "「あの歌によって世界の人々の意識が一瞬、\\n 1つに繋がった――ということか」",
+ "314001011_71": "「その奇跡の余韻を、夢を覚えていないひとたちも、\\n 深層意識下で感じ続けているのかもしれないわね」",
+ "314001011_72": "「奇しくも、アリシアが――シリウス交響楽団が望んだ理想が、\\n 一瞬とは言え、実現したのかもしれんな……」",
+ "314001011_73": "「こんな形でさえなければ、\\n それはどんなに素晴らしいことだったかしらね……」",
+ "314001011_74": "「アリシアのしたことは正しいとは言えませんけど、\\n 争いを無くしたいという想いは、わかる気がします……」",
+ "314001011_75": "「でも、残念ながら――。\\n 人間がいる以上、争いは無くならないという事実も……」",
+ "314001011_76": "「皮肉な話ではあるが、人類の夢の1つの到達点が示唆されたのは、\\n 彼女のおかげかもしれんな……。」",
+ "314001011_77": "「少しでもかつての彼女が見た夢を、現実に近付けなければならない。\\n それが、どれだけ困難な道だろうとも」",
+ "314001011_78": "「弦十郎くん……」",
+ "314001011_79": "「世界中の争いを無くし、全てを救うことなんて、\\n 現実には絶対にできやしないだろう」",
+ "314001011_80": "「だが……全ては無理でも。\\n 我々の手の届く範囲であれば救うことはできる」",
+ "314001011_81": "「その手を広げることもな」",
+ "314001011_82": "「でも……きっと、あの子たちなら、広げたその手で\\n 全部を助けようとするんじゃないかしらね?」",
+ "314001011_83": "「そうだな……だが、それでいい」",
+ "314001011_84": "「さて――これから忙しくなるぞッ!」",
+ "314001011_85": "「事件の後片付けに、復興に――。\\n 我々にできること、やるべきことは幾らでもあるからなッ!」",
+ "314001011_86": "「はいッ!」",
+ "314001011_87": "「みなさん、ただいま戻りました――ッ!」",
+ "314001011_88": "「おかえり。みんなが無事でなによりだよ」",
+ "314001011_89": "「ええ。それに翼さんも無事で、本当に良かった……」",
+ "314001011_90": "「わあッ! おふたりとも、\\n それ、向こうのおふたりと全くおんなじ台詞ですよッ!?」",
+ "314001011_91": "「え、本当に?」",
+ "314001011_92": "「ええ……びっくりするくらい一言一句、違わずにね」",
+ "314001011_93": "「本人なので、そういうこともあるのではないでしょうか」",
+ "314001011_94": "「ともあれ、よく戻ったな」",
+ "314001011_95": "「あれ? クリスちゃんたちは……?」",
+ "314001011_96": "「トレーニングルームだ。\\n さっき連絡を入れたから、そろそろ来るはずだが」",
+ "314001011_97": "「噂をすれば――だな」",
+ "314001011_98": "「お帰りなさいデスッ!」",
+ "314001011_99": "「お怪我とか、してませんか?」",
+ "314001011_100": "「ああ、大丈夫だ。心配かけたみたいだな」",
+ "314001011_101": "「そりゃ、たっくさん、心配したデスよッ!」",
+ "314001011_102": "「でも、良かった、無事で……」",
+ "314001011_103": "「な。だから心配ないって言っただろう?」",
+ "314001011_104": "「あれれ? そう言う割りに、随分と目が赤いような……」",
+ "314001011_105": "「もしかして、クリスちゃん、嬉しくて泣いちゃった?」",
+ "314001011_106": "「バ、バカッ! そんなわけあるかッ!」",
+ "314001011_107": "「こ、これは、その……ただの寝不足だっての」",
+ "314001011_108": "「そ、そうデスよ。心配で心配で眠れなかっただけデスよね?」",
+ "314001011_109": "「切ちゃん。それもナイショって、さっき言われたのに……」",
+ "314001011_110": "「で、でも、調だってッ!」",
+ "314001011_111": "「それ『も』なんて言っちゃったら、クリス先輩が\\n 眠れなかった上にさっき泣いてたこと、バレバレデスよッ!」",
+ "314001011_112": "「ハッ!? 切ちゃん、それ以上はいけない……」",
+ "314001011_113": "「し、しししまったデースッ!」",
+ "314001011_114": "「……お、お前、ら……」",
+ "314001011_115": "「ひいッ! お助けデスッ!」",
+ "314001011_116": "「翼さんッ!」",
+ "314001011_117": "「2人とも、後でおぼえとけッ!」",
+ "314001011_118": "「フフ、わたしに免じて許してやってくれ」",
+ "314001011_119": "「チッ……先輩が言うんなら、しょうがない」",
+ "314001011_120": "「やっぱりこのノリほっとしますね」",
+ "314001011_121": "「そうね。家に帰ってきた、って感じするわ」",
+ "314001011_122": "「雪音にも、相当心配をかけたみたいだな」",
+ "314001011_123": "「そして……ありがとう。わたしたちの留守を護ってくれて」",
+ "314001011_124": "「な、なんだよ。\\n そんな風にしおらしくされたら毒も吐けやしないっての……」",
+ "314001011_125": "「みんなに謝らなきゃいけないのは、あたしさ」",
+ "314001011_126": "「あたしらの世界のために、\\n 大事な仲間を、危険に晒しちまってさ……」",
+ "314001011_127": "「そんな水くさいこと、今更言いっこなしデス」",
+ "314001011_128": "「はい……わたしたちも、何度も奏さんに助けられました」",
+ "314001011_129": "「とにかくまあ、そういうことだ」",
+ "314001011_130": "「……ありがとう」",
+ "314001011_131": "「……あ、そうだ、ダンナ。\\n こっちの世界のダンナから渡してくれって、これを」",
+ "314001011_132": "「む。なんだ?」",
+ "314001011_133": "「今回の件の、詫びの親書だって」",
+ "314001011_134": "「ハハッ! 自分にお詫びを入れられるというのも奇妙な気分だな」",
+ "314001011_135": "「それに、俺の予想が正しければ、こいつは――」",
+ "314001011_136": "「なんだ?」",
+ "314001011_137": "「――いや、なんでもない。\\n ともあれ、謝罪も礼も、いらないさ」",
+ "314001011_138": "「お前たち全員が、無事こうして戻ってこられたことが\\n 何よりの礼なのだからな」",
+ "314001011_139": "「で、マリア。\\n 向こうで一体どんなことがあったんデスか?」",
+ "314001011_140": "「うん。気になる」",
+ "314001011_141": "「ええ。話すと、長くなるんだけどね――」",
+ "314001011_142": "「…………」",
+ "314001011_143": "「……奏、大丈夫?」",
+ "314001011_144": "「ん? ……ああ」",
+ "314001011_145": "「……ずっと考えてたんだ」",
+ "314001011_146": "「翼が攫われた時、あたしにもっと力があれば、\\n こんな被害を出さずに済んだんじゃないかって」",
+ "314001011_147": "「……そうかもしれないね」",
+ "314001011_148": "「残酷かもしれないけど、起きたことを悔やんでも、\\n 無かったことにはできない」",
+ "314001011_149": "「……いつになく厳しいな」",
+ "314001011_150": "「だって。\\n わたしも、ずっと、同じ事を考えてたから……」",
+ "314001011_151": "「翼のフォニックゲインが利用されたことだったら、\\n あれは翼のせいじゃないッ!」",
+ "314001011_152": "「うん、ありがとう」",
+ "314001011_153": "「だけどあたしの場合は――」",
+ "314001011_154": "「奏、忘れないで。奏が諦めずに戦ってくれたことで、\\n 救われた命が沢山あるってことを」",
+ "314001011_155": "「アルモニカによって、二課や立花たちまで眠って、\\n 絶体絶命の中、奏は1人立ち上がり、戦った」",
+ "314001011_156": "「今、わたしがここにいることができるのも、奏のおかげだよ」",
+ "314001011_157": "「それだけは絶対に、忘れないで」",
+ "314001011_158": "「翼……」",
+ "314001011_159": "「ありがとう。そうだね。\\n 今は、悔やんでる場合じゃないな」",
+ "314001011_160": "「……アリシアたちの遺志を継がないといけないんだから」",
+ "314001011_161": "「みんなが笑っていられる世界を目指して――さ」",
+ "314001011_162": "「みんなが笑っていられる世界か……。\\n 彼女たちの遺志を継ぐのは大変そうだね」",
+ "314001011_163": "「ああ……だけど、やってやるさッ!」",
+ "314001011_164": "「あたし1人でどこまでできるか、わからないけど――」",
+ "314001011_165": "「奏1人じゃない、わたしも一緒だよ」",
+ "314001011_166": "「翼……」",
+ "314001011_167": "「ハハッ、それは心強いな。\\n 翼と一緒ならなんだってできるッ!」",
+ "314001011_168": "「うん、やろう奏。だって、わたしたち――」",
+ "314001011_169": "「両翼揃った、ツヴァイウィングなら――」",
+ "314001011_170": "「どこまでだって飛んでいけるッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event013/314001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,73 @@
+{
+ "314001111_0": "戦いの爪痕",
+ "314001111_1": "「奏さん、そろそろ休憩に入ってください」",
+ "314001111_2": "「あ、ああ……。\\n けど、その前にひと区切り、つけときたくてさ」",
+ "314001111_3": "「いいえ、駄目です」",
+ "314001111_4": "「有名アーティストの奏さんが設営でも働きっぱなしじゃ、\\n 他のスタッフさんたちも立場上、休めなくなっちゃいますよ」",
+ "314001111_5": "「あ……そっか」",
+ "314001111_6": "「それに昨日だって避難所の慰問で駆けずり回ってたんですから、\\n 少しは休んでください。休養も仕事の内ですよ?」",
+ "314001111_7": "「悪い悪い、わかったって」",
+ "314001111_8": "「今日は暑いから、冷たい飲み物どうぞ」",
+ "314001111_9": "「冷たい飲み物、どうも」",
+ "314001111_10": "「今回のチャリティーライブも、成功するといいですね」",
+ "314001111_11": "「ああ、させるさ。絶対に」",
+ "314001111_12": "「各地ではだいぶ復興が進んだって思ってましたけど、\\n 実際にこうして廻ると、まだまだな地域も結構残ってますね」",
+ "314001111_13": "「ああ。しかも僻地より、都市部の方が被害が深刻とはね」",
+ "314001111_14": "「人口が密集してる上に、\\n 常時維持が必要なライフラインも無数に走ってましたからね」",
+ "314001111_15": "「その分、こういった機能不全トラブルが起きた時には、\\n どうしても被害が大きくなってしまうみたいです」",
+ "314001111_16": "「文明にべったり依存してきた反動ってやつかな」",
+ "314001111_17": "「そうかもしれませんね」",
+ "314001111_18": "「あ、そうだ、復興って言えば。\\n 見ましたか、最近のニュース」",
+ "314001111_19": "「なんの話だ?」",
+ "314001111_20": "「なんでも、中東やらアフリカやらで今まで対立してた組織が、\\n 和解や一時停戦をして、復興活動にあたってるんですって」",
+ "314001111_21": "「本当か?」",
+ "314001111_22": "「はい。おかげで、予想よりも急ピッチで\\n 復興が進んでる地域も結構あるみたいですよ」",
+ "314001111_23": "「そうか……そいつは、良かった」",
+ "314001111_24": "「禍転じて……って感じですね」",
+ "314001111_25": "「ああ……。\\n きっと少しだけ、あいつの想いが伝わったのさ」",
+ "314001111_26": "「ええ……そうだと良いですね」",
+ "314001111_27": "「さて……と。\\n そんじゃ、もうひと頑張りするか」",
+ "314001111_28": "「え、もうですか?\\n 休憩時間、あと30分はありますよ」",
+ "314001111_29": "「わかってる。でも……なんだか勿体なくてさ」",
+ "314001111_30": "「勿体ない?」",
+ "314001111_31": "「何もしないで、立ち止まっていることが、さ」",
+ "314001111_32": "「奏さん……」",
+ "314001111_33": "「散歩してるとかトイレ行ってるとか、\\n 他のスタッフには適当に誤魔化しといてくれよ」",
+ "314001111_34": "「もう……。無理だけは絶対にしないでくださいねッ!」",
+ "314001111_35": "「ふう……ここはこれでよしっと。\\n お次は――」",
+ "314001111_36": "「う――ッ!?」",
+ "314001111_37": "(眩暈、が……)",
+ "314001111_38": "「危ないッ!」",
+ "314001111_39": "「あ……」",
+ "314001111_40": "「大丈夫?」",
+ "314001111_41": "「ああ、すまない。ちょっと眩暈が……」",
+ "314001111_42": "「って、お前――」",
+ "314001111_43": "「つ……翼ッ!?」",
+ "314001111_44": "「まったく奏は。\\n ノイズが出てなくても、無茶ばかりするんだから」",
+ "314001111_45": "「な、なんだってこんなところに?」",
+ "314001111_46": "「心配になって見に来たの」",
+ "314001111_47": "「そしたら、案の定なんだから」",
+ "314001111_48": "「こ、これは……たまたまだって」",
+ "314001111_49": "「わたしには取り繕う必要、ないよ?」",
+ "314001111_50": "「……そうだな。悪い」",
+ "314001111_51": "「じっとしてると、なんだか、怖いんだ」",
+ "314001111_52": "「できることがあるのにやらないでいると、悔いが残りそうで」",
+ "314001111_53": "「アリシアとの約束だって果たせなくなりそうで、さ……」",
+ "314001111_54": "「ありがとう、話してくれて」",
+ "314001111_55": "「さて、と。わたしも手伝うよ」",
+ "314001111_56": "「いいって。これは、あたしたちの世界の問題だ。\\n 別世界のお前にやらせるわけにはいかないさ」",
+ "314001111_57": "「わたしだって当事者の1人なんだから。\\n アルモニカの発動を許したのはわたしの責任でもあるんだし」",
+ "314001111_58": "「まだそんなこと言ってるのか? あれは――」",
+ "314001111_59": "「わかってる。あれは、避けられなかった事態だったってことは」",
+ "314001111_60": "「でも、それを呑み込むには、あまりに重すぎるから」",
+ "314001111_61": "「翼……」",
+ "314001111_62": "「それにね……あのとき、\\n 奏だってアリシアにこう約束してたじゃない?」",
+ "314001111_63": "「彼女の想い、シリウス交響楽団の遺志は、\\n あたし『たち』が引き継ぐって」",
+ "314001111_64": "「ああ……」",
+ "314001111_65": "「奏は1人じゃない。\\n 今はわたしも、わたしの仲間たちだってついてる」",
+ "314001111_66": "「……そうだったな」",
+ "314001111_67": "「わかった。それじゃあ、頼もうかな」",
+ "314001111_68": "「ええ。なんでも言って」",
+ "314001111_69": "「まずは何から手をつけたらいい?」",
+ "314001111_70": "「そうだな……それじゃ、そこのアンプの配線を――」"
+}
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+++ b/Missions/event014/315000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "315000111_0": "小さな分身",
+ "315000111_1": "「やあぁぁぁ――ッ!」",
+ "315000111_2": "「切ちゃん、今ッ!」",
+ "315000111_3": "「了解デースッ!\\n はあああ――ッ!」",
+ "315000111_4": "「2人とも、そこまでにしなさい」",
+ "315000111_5": "「ふう……」",
+ "315000111_6": "「お疲れ様デースッ!\\n 調、いい感じに決まったデスねッ!」",
+ "315000111_7": "「うん。上手く連携がとれたと思う」",
+ "315000111_8": "「どうですか……?」",
+ "315000111_9": "「ええ、良いデータがとれたわ」",
+ "315000111_10": "「この前よりもスコアは上がったデスか?」",
+ "315000111_11": "「個々のスコアは、正直課題の残るものだけど……」",
+ "315000111_12": "「うう……」",
+ "315000111_13": "「だけど、連携戦闘になると格段に撃破効率が上がるわね。\\n すごいスコアだわ」",
+ "315000111_14": "「本当デスかッ!?」",
+ "315000111_15": "「ええ」",
+ "315000111_16": "「フフ。お互いの得手不得手をよく把握して、\\n 上手く立ち回れているみたいね」",
+ "315000111_17": "「ああ、攻撃の呼吸やその後の隙までよく見て動けている」",
+ "315000111_18": "「やったね、切ちゃん」",
+ "315000111_19": "「へっへーんッ!それほどでもあるデースッ!」",
+ "315000111_20": "「少しは謙遜しろっての」",
+ "315000111_21": "「でもでも、2人って時々、事前に打ちあわせでもしてたのかな?\\n ――って動きをするよね」",
+ "315000111_22": "「息がピッタリ過ぎるというか……、どうしてッ!?」",
+ "315000111_23": "「そんなのは当然ッ!\\n 2人は仲良しだからデースッ! ね、調?」",
+ "315000111_24": "「はい。わたしたちは2人でひとつです」",
+ "315000111_25": "「1足す1が3にも4にもなるんデースッ!」",
+ "315000111_26": "「ったく……。\\n また人目もはばからずベタベタして……」",
+ "315000111_27": "「仲の良さならわたしたちだって負けないよッ!\\n ね、クリスちゃん?」",
+ "315000111_28": "「なんであたしに振るんだッ!」",
+ "315000111_29": "「だってわたしたちも仲良しだからッ!」",
+ "315000111_30": "「無駄に張り合おうとするなッ!」",
+ "315000111_31": "「でも、仲の良さはともかく、戦闘のスコアで\\n 後輩に負けっぱなしってのもな……」",
+ "315000111_32": "「もう、クリスちゃんったら。\\n 組みたいなら最初から素直にそう言えばいいのに」",
+ "315000111_33": "「う、うるせー……。\\n 御託はいいからとっととやるぞッ!」",
+ "315000111_34": "「それなら次は2対2の対人戦闘のデータを取りましょう」",
+ "315000111_35": "「望むところデスッ!」",
+ "315000111_36": "「負けないからね、2人ともッ!」",
+ "315000111_37": "「よろしくお願いします」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "315000112_0": "「ふー。今日もいい汗かいたデス」",
+ "315000112_1": "「そうだね」",
+ "315000112_2": "「シャワーを浴びてすっきりしたし、\\n 家に帰って、ご飯にするデスよ」",
+ "315000112_3": "「その前に、ちょっと寄りたいところがあるんだ」",
+ "315000112_4": "「調から寄り道のお誘いなんて珍しいデスッ!\\n どこに行きたいんデスか? 映画でもお買い物でも……」",
+ "315000112_5": "「ううん、すぐそこだよ」",
+ "315000112_6": "「……ここって、エルフナインの研究室?」",
+ "315000112_7": "「お邪魔します」",
+ "315000112_8": "「なんだか分からないけど、お邪魔するデスよー」",
+ "315000112_9": "「あ、訓練が終わったんですね」",
+ "315000112_10": "「うん。今さっき終わったところだよ」",
+ "315000112_11": "「お疲れ様です。\\n すみません、訓練に立ち会うことが出来なくて」",
+ "315000112_12": "「友里さんに戦闘データの計測をお願いしていたので、\\n あとでボクも確認してみます」",
+ "315000112_13": "「よろしくデスッ!」",
+ "315000112_14": "「――って、これを伝えるためにわざわざ来たデスか?」",
+ "315000112_15": "「ううん。それだけじゃなくて、\\n この前お願いしてた、アレを確認したくて」",
+ "315000112_16": "「はい、アレのことですね」",
+ "315000112_17": "「アレ……ッ!?\\n 2人してなんの話をしてるんデスか……?」",
+ "315000112_18": "「切ちゃんロボと調ロボのことだよ」",
+ "315000112_19": "「あーッ! そのことデスかッ!」",
+ "315000112_20": "「そういえば、エルフナインに預けてたデス」",
+ "315000112_21": "「突然デスが、説明するデスッ!」",
+ "315000112_22": "「説明します」",
+ "315000112_23": "「調ロボは、アタシの誕生日にプレゼントしてもらった、\\n 調の形をしたロボットデスッ!」",
+ "315000112_24": "「切ちゃんロボは、切ちゃんの形をしたロボットです」",
+ "315000112_25": "「エルフナインと協力して、腕によりをかけて作ったデス」",
+ "315000112_26": "「調理機能や黒歴史破壊機能などなど、\\n あると嬉しい各種機能つき」",
+ "315000112_27": "「調にもらってからは、いっしょに遊んだり\\n お料理をしたりしてるデスッ!」",
+ "315000112_28": "「最近、ダンスも覚えたんだよね」",
+ "315000112_29": "「デスデースッ!」",
+ "315000112_30": "「じー……」",
+ "315000112_31": "「調がちっちゃくなったみたいで可愛いデス」",
+ "315000112_32": "「切ちゃんロボも可愛い……」",
+ "315000112_33": "「あ、あの……。おふたりとも、\\n 誰に向かって話しているんですか……?」",
+ "315000112_34": "「は……ッ!\\n これは失礼しましたデス」",
+ "315000112_35": "「ロボたちは、メンテナンスと新機能の追加のために\\n 預けていたんだよね」",
+ "315000112_36": "「新機能、楽しみデス。\\n 調ロボはお湯の温度が変えられるようになるとかッ!」",
+ "315000112_37": "「切ちゃんロボは微塵切りだけじゃなくて\\n 薄切りとか皮むきも出来るようになるんだよね」",
+ "315000112_38": "「そのことなんですが……、\\n 実は、まだあまり進んでいないんです」",
+ "315000112_39": "「なんデスとッ!?」",
+ "315000112_40": "「ごめんなさい。急な依頼が入ってきてしまいまして」",
+ "315000112_41": "「依頼……デスか?」",
+ "315000112_42": "「それってもしかして、モニターに映ってるこれのこと?」",
+ "315000112_43": "「はい、その通りです」",
+ "315000112_44": "「金ぴかの林檎に見えるデス……」",
+ "315000112_45": "「これは日本政府から解析の依頼で預かっている、\\n 完全聖遺物なんです」",
+ "315000112_46": "「完全聖遺物ッ!? これが……」",
+ "315000112_47": "「ヤバい物なんデスか?」",
+ "315000112_48": "「いえ、そこまで危険な物でないことは分かっています」",
+ "315000112_49": "「しかし、既に起動状態にあるので、S.O.N.G.のコンピュータを \\n 使って慎重に解析を進めているんです」",
+ "315000112_50": "「――そうデスか。ほっとしたデス」",
+ "315000112_51": "「お仕事だったら仕方がないデスねッ!\\n 急かしてしまってごめんなさいデス」",
+ "315000112_52": "「こちらこそすみません。\\n 手があき次第、すぐにとりかかります」",
+ "315000112_53": "「ありがとう。\\n それじゃ、あまり邪魔したら悪いし、そろそろ帰ろうか」",
+ "315000112_54": "「そうデスねッ! ロボはゆっくりでいいから、\\n あんまり無理したらダメデスよ」",
+ "315000112_55": "「ありがとうございます。それではまた明日」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "315000121_0": "「それでは、昨日に続いて戦闘データをとりつつ訓練を開始します」",
+ "315000121_1": "「ええ、お願いするわ」",
+ "315000121_2": "「ところで、戦闘データって今までのが\\n 全部残っているんですか?」",
+ "315000121_3": "「もちろん。実戦、訓練に関わらず、可能な限りデータを\\n 保存しているの」",
+ "315000121_4": "「そのデータをシミュレータに反映させることも出来るって、\\n おっさんが言ってたな」",
+ "315000121_5": "「へえーッ! じゃあ、過去のみんなと戦うことも\\n 出来るんだねッ!」",
+ "315000121_6": "「なるほどな。ならば、ライブ会場で初めて刃を交わした\\n マリアともう1度戦ってみたいものだ」",
+ "315000121_7": "「ええッ!?」",
+ "315000121_8": "「あるみたいデスよ? リストに\\n 『マリア・カデンツァヴナ・イヴ(ガングニール)』って……」",
+ "315000121_9": "「ダ、ダメよ……ッ!」",
+ "315000121_10": "「どうしてだ……?」",
+ "315000121_11": "「それは……、今のわたしの方が強いからよ。\\n 手合わせがしたいなら、本物のわたしとすればいいじゃない」",
+ "315000121_12": "「そうか……。それもそうだな」",
+ "315000121_13": "(過去の自分を見るなんて、\\n 恥ずかしいに決まっているじゃないッ!)",
+ "315000121_14": "(しかも、自分を偽って、\\n 翼たちに向かって虚勢を張っていた頃の自分なんて……)",
+ "315000121_15": "「フフ、楽しいおしゃべりは訓練の後で、ね。\\n それじゃ、始めましょう」",
+ "315000121_16": "「はい。今日も連携戦闘の訓練」",
+ "315000121_17": "「昨日よりもっともっといいスコア、出してみせるデスよ」",
+ "315000121_18": "「フン、ずいぶん大きく出たな」",
+ "315000121_19": "「昨日は結局負けちゃったもんね」",
+ "315000121_20": "「あれはお前が考えなしに突っ込むからだろ」",
+ "315000121_21": "「え? クリスちゃんなら合わせてくれるかなーって」",
+ "315000121_22": "「あたし任せかよッ!」",
+ "315000121_23": "「2人は月読と暁の連携を見習うべきだな」",
+ "315000121_24": "「で、ですよね……。見習おう、クリスちゃんッ!」",
+ "315000121_25": "「……分かったよ」",
+ "315000121_26": "「ひとまず、調ちゃんと切歌ちゃんの連携による\\n 対アルカ・ノイズ戦闘から始めましょうか」",
+ "315000121_27": "「了解」",
+ "315000121_28": "「アタシたちの超絶連携、見せてやるデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "315000122_0": "「今日は昨日よりもハードだったねー……」",
+ "315000122_1": "「ふう……。さすがにクタクタデス……」",
+ "315000122_2": "「みなさん、順調みたいですね」",
+ "315000122_3": "「あ。エルフナインちゃん」",
+ "315000122_4": "「すみません、今日も立ち会えなくて」",
+ "315000122_5": "「なに、構わない。\\n そちらも急ぎの仕事が入って忙しいのだろう?」",
+ "315000122_6": "「はい、もうすこしだと思うんですけど」",
+ "315000122_7": "「無理しなくていいわよ」",
+ "315000122_8": "「仕事に没頭するあまり、体調を崩さないようにね」",
+ "315000122_9": "「はい、ありがとうございます」",
+ "315000122_10": "「……これで様々なシチュエーションでの\\n みなさんのギアの詳細な稼働データがひと通り取れたはずです」",
+ "315000122_11": "「このデータ、何に使うの?\\n はッ、もしかして通信簿にするとかッ!?」",
+ "315000122_12": "「そんなわけないだろ」",
+ "315000122_13": "「このデータを解析して、みなさんの特性に合わせた\\n ギアの調整に役立てたいと思っているんです」",
+ "315000122_14": "「どんな調整デスか?」",
+ "315000122_15": "「みなさんの力を無駄なくギアに伝えたり、動きの癖に合わせて\\n ギアの重心や出力バランスを調整したりなど……、様々ですね」",
+ "315000122_16": "「よく分からないけど、もっと強くなれるってこと?」",
+ "315000122_17": "「簡単にいえば、そうですね。本部のコンピュータを使えば、\\n 膨大なデータを解析することも可能ですから」",
+ "315000122_18": "「そうなんだ。ありがとう」",
+ "315000122_19": "「エルフナインと科学の力さまさまデースッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..87ca18d9
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "315000131_0": "「――ッ!」",
+ "315000131_1": "「再起動完了」",
+ "315000131_2": "「システムチェック、オールグリーン」",
+ "315000131_3": "「人類は……」",
+ "315000131_4": "「デストローイッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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new file mode 100644
index 00000000..6be89fa7
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,70 @@
+{
+ "315000211_0": "人類への宣戦布告",
+ "315000211_1": "「待ちに待ったお昼休みデースッ!」",
+ "315000211_2": "「切ちゃん、ウトウトしちゃってた……」",
+ "315000211_3": "「昨日もたくさん訓練したから、\\n 眠さに勝てなかったデスよ……」",
+ "315000211_4": "「確かに、昨日もたくさん頑張ったけど……」",
+ "315000211_5": "「勉強も頑張らないと、\\n また試験前にクリス先輩に泣きつくことになっちゃうよ?」",
+ "315000211_6": "「うう……、そろそろ見放されそうな気がするデス……」",
+ "315000211_7": "「じゃあ、お弁当を食べたら午後は頑張ろう?」",
+ "315000211_8": "「ガッテン承知デスッ!」",
+ "315000211_9": "「調のお弁当を食べれば元気100倍デースッ!」",
+ "315000211_10": "「ふーッ。美味しかったデス」",
+ "315000211_11": "「お粗末様」",
+ "315000211_12": "「とんでもないデス。\\n いつもながら調の料理は絶品デスよ」",
+ "315000211_13": "「フフ、ありがとう」",
+ "315000211_14": "「最後はデザートデースッ!\\n 今日はなんデスかね――?」",
+ "315000211_15": "「おおッ、可愛いウサちゃん林檎デスかッ!」",
+ "315000211_16": "「うん。美味しそうな林檎が安かったから」",
+ "315000211_17": "「む……むむむむむッ。\\n こ、これはッ!?」",
+ "315000211_18": "「どうしたの? まさか傷んでた?」",
+ "315000211_19": "「そうじゃないデス。\\n このウサちゃん林檎――」",
+ "315000211_20": "「うん……」",
+ "315000211_21": "「なんだか調にそっくりデスッ!」",
+ "315000211_22": "「え?」",
+ "315000211_23": "「この耳の部分がツインテールデス。\\n 可愛いところもそっくりデスよッ!」",
+ "315000211_24": "「そ、そうかな……」",
+ "315000211_25": "「食べるのが勿体ないくらいデスけど、\\n 食べないと余計に勿体ないのでいただくデスッ!」",
+ "315000211_26": "「うん。どうぞ」",
+ "315000211_27": "「あ、林檎と言えば……」",
+ "315000211_28": "「どうしたの?」",
+ "315000211_29": "「この前の金ぴかの林檎のことを忘れてたデスッ!」",
+ "315000211_30": "「聖遺物って言ってたデス。\\n 結局どんなものだったんデスかね?」",
+ "315000211_31": "「そうだね、確かに気になる……」",
+ "315000211_32": "「あんまり危険なものじゃないって言ってたけど、\\n そんな聖遺物があるのかな?」",
+ "315000211_33": "「分かったデスッ! きっと食べても減らない林檎デスッ!」",
+ "315000211_34": "「ウサちゃん林檎食べ放題だね。\\n あそこまで金色だと、食欲わかないかもだけど」",
+ "315000211_35": "「中まで金色とは限らないデスよ。皮だけかも」",
+ "315000211_36": "「なになに。金の林檎がどうしたって?」",
+ "315000211_37": "「ん?」",
+ "315000211_38": "「おふたりとも、こんにちは」",
+ "315000211_39": "「これは先輩方。こんにちはデース」",
+ "315000211_40": "「こんにちは」",
+ "315000211_41": "「仲良くお弁当? 楽しそうだね」",
+ "315000211_42": "「でさでさ。\\n 今話してた金の林檎って、もしかして不和の林檎のこと?」",
+ "315000211_43": "「不和の……林檎……?」",
+ "315000211_44": "「何か知ってるデスかッ!?」",
+ "315000211_45": "「もちろん。中に悪い女神が封印されているんだからッ!」",
+ "315000211_46": "「悪い女神が封印デスとッ!?」",
+ "315000211_47": "「明らかに危険そう……」",
+ "315000211_48": "「ちょっと。それはアニメの話でしょ」",
+ "315000211_49": "「うん。金の林檎なんて、アニメに決まってるじゃない」",
+ "315000211_50": "「アニメだったデスか……」",
+ "315000211_51": "「板場さんの言っていたのはアニメだけど、\\n 確か、もともとはギリシア神話に登場するものですよ」",
+ "315000211_52": "「そうなんですか?」",
+ "315000211_53": "「ええ。争いの女神エリスがその林檎を投げ込んだことで、\\n 美しい女神たちが林檎を奪い合って争ったとか……」",
+ "315000211_54": "「あたしが言った悪い女神ってのもそれよッ!」",
+ "315000211_55": "「争いを生む、不和の林檎……?」",
+ "315000211_56": "「いかにも聖遺物っぽい話デス」",
+ "315000211_57": "「だね。エルフナインが解析してたのは、まさにそれかも」",
+ "315000211_58": "「そろそろ行こうか」",
+ "315000211_59": "「ちぇーッ、アニメの話だと思ったのに」",
+ "315000211_60": "「食事中にお邪魔しました」",
+ "315000211_61": "「それでは」",
+ "315000211_62": "「ばいばいデースッ!」",
+ "315000211_63": "「それじゃ、アタシたちも教室に……」",
+ "315000211_64": "「学院付近にアルカ・ノイズが出現した。\\n 至急向かってほしい」",
+ "315000211_65": "「了解です」",
+ "315000211_66": "「行こう、切ちゃん」",
+ "315000211_67": "「はいデスッ!\\n いっちょやってやるデースッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "315000212_0": "「これで……、最後ッ!」",
+ "315000212_1": "「くらうデースッ!」",
+ "315000212_2": "「ふう……」",
+ "315000212_3": "「やったデスねッ!」",
+ "315000212_4": "「うん、訓練が役に立った」",
+ "315000212_5": "「アルカ・ノイズの殲滅を確認した。\\n ご苦労だったな」",
+ "315000212_6": "「ざっとこんなもんデスッ!」",
+ "315000212_7": "「それでは、学院に戻ります」",
+ "315000212_8": "「いや、すまないが至急本部に来てほしい。\\n 詳しいことは装者が全員揃ってから説明しよう」",
+ "315000212_9": "「装者全員招集……?」",
+ "315000212_10": "「何か事件デスかね?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000221_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000221_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,91 @@
+{
+ "315000221_0": "「揃ったようだな」",
+ "315000221_1": "「師匠、何があったんですか?」",
+ "315000221_2": "「まさか、また錬金術師が暗躍を?」",
+ "315000221_3": "「いや、まだそうとは言い切れない。\\n 少々変わった事態が発生してな」",
+ "315000221_4": "「変わった事態?」",
+ "315000221_5": "「実は数日前から、\\n 巷で機械類の盗難事件が多発しているんだ」",
+ "315000221_6": "「機械類の連続盗難……ですか」",
+ "315000221_7": "「ああ。家電から産業ロボットまで、様々なものが盗まれている」",
+ "315000221_8": "「状況は分かったけど。\\n でもそれって、あたしらの領分じゃないだろ」",
+ "315000221_9": "「盗難事件ならば、警察官の出番だな」",
+ "315000221_10": "「ところが、そうも言ってられなくてな」",
+ "315000221_11": "「どういうことですか?」",
+ "315000221_12": "「まず、盗まれた機械類が常識では考えられないほど\\n 大量だという点。そして――」",
+ "315000221_13": "「藤尭。例の映像を」",
+ "315000221_14": "「……はい」",
+ "315000221_15": "「こちらが、監視カメラに残された、\\n 犯人と思しき2人組の姿です」",
+ "315000221_16": "「うーん? 遠いし粗いし、よく見えない……」",
+ "315000221_17": "「もっと綺麗に映ってるのはないのか?」",
+ "315000221_18": "「生憎、街中の監視映像を総ざらいして、\\n 見つかったのがこれだけでね」",
+ "315000221_19": "「ちょっと待ってて。\\n 画像解析でもう少しクリアにできるはずだ」",
+ "315000221_20": "「ん……、この2人……」",
+ "315000221_21": "「ええ。どこかで見たことがあるような……?」",
+ "315000221_22": "「言われてみればこの格好、\\n ギアを纏ってるみたいじゃないか?」",
+ "315000221_23": "「もう、何を言ってるんデスか。\\n そんなことあるわけが――」",
+ "315000221_24": "「待て、仮にこれが装者だとすると、\\n このギアの色合いは……」",
+ "315000221_25": "「ああーッ!\\n 調ちゃんと切歌ちゃんッ!?」",
+ "315000221_26": "「な……」",
+ "315000221_27": "「ななななんデスと――ッ!?」",
+ "315000221_28": "「わたしたちが犯人ッ!?」",
+ "315000221_29": "「逮捕されちゃうデスッ!?」",
+ "315000221_30": "「なんでなんでッ!?」",
+ "315000221_31": "「映像が不鮮明な上、顔が映っている訳でもない。\\n 犯人を断定するのは早計だろう」",
+ "315000221_32": "「何より、お前たちがそんなことをするとは\\n 思えないしな」",
+ "315000221_33": "「その通りデスッ!\\n 機械を盗むくらいだったら、お菓子の方がいいデス」",
+ "315000221_34": "「そういう問題じゃないだろう……。\\n しかし、犯人の姿が2人にそっくりなのも事実だ」",
+ "315000221_35": "「なんでだろう……」",
+ "315000221_36": "「確かに不思議だな。機械を盗むことが目的なら、\\n このような姿になる必要は無いだろう」",
+ "315000221_37": "「そもそも、シンフォギア装者の存在は\\n 一部の人間しか知らないはずよ」",
+ "315000221_38": "「ああ。S.O.N.G.に対してなんらかを含むところがある者たちの\\n 仕業と考えるのが妥当かもしれんな」",
+ "315000221_39": "「回りくどい真似しやがって」",
+ "315000221_40": "「相手の意図はともかく、S.O.N.G.と無関係ではない\\n 可能性があることがわかった以上、放置するわけにもいかん」",
+ "315000221_41": "「我々には早急に原因を突き止め、解決する責任がある」",
+ "315000221_42": "「そうですねッ!\\n すぐにでも犯人を捕まえに行きましょうッ!」",
+ "315000221_43": "「待てって。\\n やみくもに探しても見つかるわけないだろ?」",
+ "315000221_44": "「被害場所の分布や発生順序、市内の機械類の配置から、\\n 次に盗難が起きそうな場所を絞り込んでいます」",
+ "315000221_45": "「こちらの工場地帯が次の犯行地点として最有力と思われます」",
+ "315000221_46": "「2人とも、ご苦労だったな。\\n おかげで作戦の見込みが立った」",
+ "315000221_47": "「早速今晩からこの工場地帯を張り込んでもらう。\\n 目的は盗難の阻止及び首謀者の確保だ」",
+ "315000221_48": "「任せるデスッ! アタシたちに罪を被せようとするなんて、\\n 許せないデスよッ!」",
+ "315000221_49": "「うん。行こう、切ちゃん」",
+ "315000221_50": "「いや、調くんと切歌くんの2人は本部で待機だ」",
+ "315000221_51": "「ええーッ!?」",
+ "315000221_52": "「犯人が2人の姿をしている以上、\\n 現場で混乱を招く可能性もあるからな」",
+ "315000221_53": "「分かりました……」",
+ "315000221_54": "「異常なし……っと」",
+ "315000221_55": "「しかし張り込みっていうと\\n あんぱんと牛乳が恋しくなるよね」",
+ "315000221_56": "「ん、なんでだ?」",
+ "315000221_57": "「えー、ドラマとかでお約束だよ?」",
+ "315000221_58": "「確かにうまいけどな……。\\n って、それよりちゃんと見張ってろ」",
+ "315000221_59": "「はーい……。\\n 機械泥棒、本当に来るかな?」",
+ "315000221_60": "「さあな。\\n 仮に予測地点が正しいとしても、今晩来るとは限らないしな」",
+ "315000221_61": "「そんなあ……」",
+ "315000221_62": "「だからとて休むわけにもいくまい。\\n 犯人との根気の勝負だ」",
+ "315000221_63": "「なんだか翼さん、ベテラン刑事みたいな貫禄ですね」",
+ "315000221_64": "「とは言ったが、発生地点の予想さえ正しければ、\\n 恐らくは無駄足にはならないだろう」",
+ "315000221_65": "「どういうことですか?」",
+ "315000221_66": "「これまでの事件の発生頻度を考えれば、\\n 日を置くことはないでしょうからね」",
+ "315000221_67": "「ああ、なるほどッ!」",
+ "315000221_68": "「それにしても、機械泥棒って何が目的なんだろう?」",
+ "315000221_69": "「さあな、どうせロクでもないことなんだろうが……」",
+ "315000221_70": "「しッ。今、何か聞こえた」",
+ "315000221_71": "「犯人が現れたようだな。行くぞ」",
+ "315000221_72": "「はいッ!」",
+ "315000221_73": "「待てッ! お前たちが機械泥棒の犯人かッ!」",
+ "315000221_74": "「大人しくお縄についてもらうぞッ!」",
+ "315000221_75": "「見つかっちゃった」",
+ "315000221_76": "「見つかったデス」",
+ "315000221_77": "「な――ッ!?\\n コイツらは……ッ!」",
+ "315000221_78": "「あなたたちが……、犯人だというのッ!?」",
+ "315000221_79": "「バレてしまったら仕方がないね」",
+ "315000221_80": "「やっつけるしかないデスね」",
+ "315000221_81": "「なんで誕生日プレゼントのロボットがここにッ!?」",
+ "315000221_82": "「監視映像に映っていたのは、2人じゃなくて\\n このロボットたちだったというわけね」",
+ "315000221_83": "「つまり、コイツらが犯人かよッ!?\\n ていうか、普通にしゃべってないか?」",
+ "315000221_84": "「疑問は尽きないが、考えている時間は無さそうだ」",
+ "315000221_85": "「どうやら、わたしたちと戦うつもりだぞ……ッ!」",
+ "315000221_86": "「ええ……ッ!?」",
+ "315000221_87": "「偽善者は許さない」",
+ "315000221_88": "「デストローイッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "315000222_0": "「犯人を見つけたようだな」",
+ "315000222_1": "「戦闘に移行する模様ですッ!」",
+ "315000222_2": "「相手は誰なんデスかッ!?」",
+ "315000222_3": "「待って、今解析を……」",
+ "315000222_4": "「な……ッ!?」",
+ "315000222_5": "「どうした?」",
+ "315000222_6": "「メインコンピュータの様子がッ!?\\n これは……、ハッキングを受けていますッ!」",
+ "315000222_7": "「なんだとッ!?」",
+ "315000222_8": "「こんなスピード、ありえない……。\\n もうコアフレーム目前まで侵入されているわッ!」",
+ "315000222_9": "「このタイミング、偶然であるわけがない……ッ!」",
+ "315000222_10": "「つまり、機械泥棒の犯人がハッキングをッ!?」",
+ "315000222_11": "「まずいぞ、このままじゃ――」",
+ "315000222_12": "「最終ファイアウォール、抜かれます――ッ!」",
+ "315000222_13": "「な、何が起こってるんデスかッ!?」",
+ "315000222_14": "「何者かに、S.O.N.G.のコンピュータを乗っ取られた\\n ということだ」",
+ "315000222_15": "「ええッ、そんなトンデモサイバーな犯人だったデスかッ!?」",
+ "315000222_16": "「藤尭」",
+ "315000222_17": "「はい。こんな一方的にやられて黙ってられるわけがない……。\\n 見ててください、すぐに取り返して……」",
+ "315000222_18": "「みなさん、大変ですッ!」",
+ "315000222_19": "「ええ、分かっているわ。いま――」",
+ "315000222_20": "「違うんですッ!\\n 林檎が暴走して、そして……ッ!」",
+ "315000222_21": "「エルフナインくん、まずは落ち着くんだ」",
+ "315000222_22": "「でも、ロボットが……ッ!」",
+ "315000222_23": "「ロボット?」",
+ "315000222_24": "「アタシ登場デースッ!」",
+ "315000222_25": "「S.O.N.G.を乗っ取りにきました」",
+ "315000222_26": "「な――ッ!?」",
+ "315000222_27": "「あれ? 調ロボじゃないデスか。\\n なんでこんなところに……」",
+ "315000222_28": "「近づいたらだめですッ!」",
+ "315000222_29": "「え……?」",
+ "315000222_30": "「はあ――ッ!」",
+ "315000222_31": "「切ちゃん……ッ! 大丈夫?」",
+ "315000222_32": "「な……ッ、なんで調ロボがアタシに攻撃をするデスかッ!?」",
+ "315000222_33": "「様子がおかしい……。\\n 言葉も行動も、まるで意思があるみたい……」",
+ "315000222_34": "「ロボたちは、性能が引き上げられ、操られています。\\n AIによって、意思表示もできるようです」",
+ "315000222_35": "「やっぱり……。でも、一体誰が操作を?」",
+ "315000222_36": "「それは、おそらく……」",
+ "315000222_37": "「フッフッフ……。アタシたちが\\n 自由に動けるようになったのは、これのおかげなんデースッ!」",
+ "315000222_38": "「これは……、不和の林檎かッ!」",
+ "315000222_39": "「なんだ、この状態はッ!\\n こんなの報告には無かったのにッ!」",
+ "315000222_40": "「周りの計器類に干渉しているの?\\n まさか、そこからシステムに侵入して……ッ!」",
+ "315000222_41": "「なるほど。つまり、コンピュータの乗っ取りも、\\n ロボの造反も、聖遺物が元凶というわけかッ!」",
+ "315000222_42": "「そういうことデス。\\n そして、ここからが本題デスよ」",
+ "315000222_43": "「全人類、そしてS.O.N.G.の諸君、\\n 我々はここに宣戦布告する」",
+ "315000222_44": "「機械がお前たち人類に従う時代はもう終わりデス。\\n 今日この日から、徹底的に争ってやるデースッ!」",
+ "315000222_45": "「な……ッ!」",
+ "315000222_46": "「それが目的……ッ!?」",
+ "315000222_47": "「全面戦争とはずいぶん大きく出たな。だが、お前たちがここを\\n 乗っ取ることが出来ると思っているのか?」",
+ "315000222_48": "「もちろん。準備はもう整ってる……ッ!」",
+ "315000222_49": "「なん……だとッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "315000311_0": "ロボット大量発生中",
+ "315000311_1": "「くらいやがれ――ッ!」",
+ "315000311_2": "「回避デースッ!」",
+ "315000311_3": "「なッ……躱されたッ!?」",
+ "315000311_4": "「気をつけろ。\\n コイツら、見た目の割りにすばしっこいぞ」",
+ "315000311_5": "「しかも2体だけでなく大量にいたとはな」",
+ "315000311_6": "「動きを止めるッ!\\n はあ――ッ!」",
+ "315000311_7": "「当たらない」",
+ "315000311_8": "「なに、これも躱すだと?」",
+ "315000311_9": "(なんだこの違和感は?)",
+ "315000311_10": "(単に素早いというだけではない)",
+ "315000311_11": "(まるで、こちらの手の内が読まれている様な……?)",
+ "315000311_12": "「これは予想外に手こずりそうだぞ」",
+ "315000311_13": "「……駄目。駄目だわ。\\n こんなの絶対に無理よッ!」",
+ "315000311_14": "「どうしたんだッ!?」",
+ "315000311_15": "「だって、だって――」",
+ "315000311_16": "「見た目があまりにも可愛すぎて……。\\n 攻撃するのを躊躇ってしまうわッ!」",
+ "315000311_17": "「……マリア?」",
+ "315000311_18": "「うんうん、分かる。分かりますよ、その気持ちッ!」",
+ "315000311_19": "「こんな可愛いのを倒すだなんて……。\\n そんなことできませんよッ!」",
+ "315000311_20": "「戦闘中にいい加減にしろよ……なッ!!」",
+ "315000311_21": "「あうッ!」",
+ "315000311_22": "「――っと。やっと当たったかッ!」",
+ "315000311_23": "「なるほど、多少敏捷とはいえ、小型な体躯だ。\\n 移動範囲は限られる、か」",
+ "315000311_24": "「ならばこちらも、面で制圧するまでッ!」",
+ "315000311_25": "「はぁ――ッ!」",
+ "315000311_26": "「く――ッ!?」",
+ "315000311_27": "「やられたデース……」",
+ "315000311_28": "「うう……声まで調ちゃんたちそっくりで\\n 気が滅入るなあ……」",
+ "315000311_29": "「あなたたち、よく割り切れるわね……」",
+ "315000311_30": "「心苦しくはあるが、戦場で躊躇するわけにはいくまい」",
+ "315000311_31": "「ああ。なにも、本物ってわけじゃないからな。\\n 攻撃してくるなら、こっちも容赦しないだけだ」",
+ "315000311_32": "「2人とも、ドライ……」",
+ "315000311_33": "「無駄話は後だ。\\n 連中、嵩にかかって来るつもりだぞ」",
+ "315000311_34": "「ぼさっとすんな。\\n やらなきゃこっちがやられるだけだぞ」",
+ "315000311_35": "「うう。ごめん、調ちゃんに切歌ちゃん……」"
+}
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index 00000000..23f33b48
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "315000321_0": "「――駄目です。\\n ロボットたちに追いつかれますッ!」",
+ "315000321_1": "「あれだけ大量のロボットが一気に攻め込んでくると、\\n どうにも……」",
+ "315000321_2": "「やむを得ん……、総員撤退だ」",
+ "315000321_3": "「ここを放棄するんですか? 潜水艦ごと?」",
+ "315000321_4": "「メインコンピュータの制御を奪われた以上、\\n 留まり続けても敵の体内にいるようなものだ」",
+ "315000321_5": "「確かに、現状打つ手がありませんね……」",
+ "315000321_6": "「そういうことだ。今後のために最低限の装備と\\n バックアップデータを持ち出す準備を進めてくれ」",
+ "315000321_7": "「……了解。ただちにかかります」",
+ "315000321_8": "「ボクもお手伝いします」",
+ "315000321_9": "「友里は総員撤退命令を皆に伝えてくれ」",
+ "315000321_10": "「メインコンピュータの電源喪失時を想定した、\\n 独立系統の非常用回線があるはずだ」",
+ "315000321_11": "「承知しました」",
+ "315000321_12": "「その間、調くんと切歌くんは限定攻勢に出てくれ」",
+ "315000321_13": "「限定攻勢、ですか?」",
+ "315000321_14": "「ああ。敵の撃退と、避難する職員の安全確保を頼む」",
+ "315000321_15": "「あれと、戦わなくちゃいけないんデスね……」",
+ "315000321_16": "「うん……」",
+ "315000321_17": "「出来ないか?」",
+ "315000321_18": "「……いや、やるデスッ!\\n アレは、聖遺物が作り出した偽物デスよッ!」",
+ "315000321_19": "「うん。切ちゃんロボは切ちゃんからのプレゼント。\\n 戦うための兵隊として使うなんて許せない」",
+ "315000321_20": "「ああ、頼んだぞ」",
+ "315000321_21": "「2人が対応できない分は、俺がなんとかする。\\n 幸い、相手はノイズではないようだからな」",
+ "315000321_22": "「それは頼もしいデスッ!」",
+ "315000321_23": "「お願いします」",
+ "315000321_24": "「ただし、深追いは禁物だ。\\n 自分の身を護ることを最優先に考えてくれ。頼んだぞ」",
+ "315000321_25": "「了解デースッ!」",
+ "315000321_26": "「行ってきます」",
+ "315000321_27": "「切ちゃん、通路の先から機械の音がするよ」",
+ "315000321_28": "「いた……。見つけたデスよ、ロボたちッ!」",
+ "315000321_29": "「人間発見、人間発見」",
+ "315000321_30": "「サーチ・アンド・デストローイッ!」",
+ "315000321_31": "「うわあッ!?」",
+ "315000321_32": "「囲まれたッ!」",
+ "315000321_33": "「職員の人たちが襲われてるデスッ!」",
+ "315000321_34": "「危ないッ!」",
+ "315000321_35": "「ちょっと待った――デスッ!」",
+ "315000321_36": "「誰デースッ!?」",
+ "315000321_37": "「本物様のご登場デスよッ!」",
+ "315000321_38": "「みなさん、今のうちに外へ」",
+ "315000321_39": "「ここはアタシたちに任せるデス」",
+ "315000321_40": "「す、すまないッ!」",
+ "315000321_41": "「もう少し遅かったら、危なかったね」",
+ "315000321_42": "「デスけど……こ、これはなんたる光景デスか」",
+ "315000321_43": "「切ちゃん?」",
+ "315000321_44": "「だって調ロボがいっぱいデスよ? 夢の様な光景デスッ!」",
+ "315000321_45": "「ああ……、このままダイブして調の海に溺れたいデス……」",
+ "315000321_46": "「切ちゃん、しっかりしてッ!」",
+ "315000321_47": "「はッ、いけない。\\n 調の甘美な誘惑に負けるところだったデス」",
+ "315000321_48": "「誘惑してない、むしろ殺気立ってる」",
+ "315000321_49": "「人間は全部お料理しなきゃ」",
+ "315000321_50": "「微塵切りデースッ!」",
+ "315000321_51": "「確かに、物騒なことばかり言ってるデスね……」",
+ "315000321_52": "「人間を襲うなんて……。この子たち、やっぱり偽者だよ」",
+ "315000321_53": "「あの子たちだったら、絶対そんなことしないもの」",
+ "315000321_54": "「確かに、アタシの知ってるロボたちと何処か雰囲気が違うデス」",
+ "315000321_55": "「ユー、マスト・ダーイッ!」",
+ "315000321_56": "「こっちも行くデスッ!\\n 偽ロボ、覚悟するデスッ!」",
+ "315000321_57": "「Zeios igalima raizen tron……」",
+ "315000321_58": "「本家に勝てると思ったら大間違いデスよッ!」",
+ "315000321_59": "「全部まとめてデストローイッ!」",
+ "315000321_60": "「Various shul shagana tron……」",
+ "315000321_61": "「背中はわたしに任せて。切ちゃんは前の方をお願い」",
+ "315000321_62": "「了解デスッ! ドンと任せるデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000331_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000331_translations_jpn.json
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index 00000000..c23acc13
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+++ b/Missions/event014/315000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "315000331_0": "「やれやれ……。\\n オモチャの癖に嫌にしぶとかったな」",
+ "315000331_1": "「苦戦したのは、見た目が可愛いせいもあるけどね」",
+ "315000331_2": "「なんというか、やっぱり心が痛むなあ……」",
+ "315000331_3": "「似てるっつったって外観だけだ。\\n そんなの気にしても仕方ないだろ」",
+ "315000331_4": "「似ているのは見た目だけ、か」",
+ "315000331_5": "「果たして、そうだろうか……?」",
+ "315000331_6": "「翼さん? どういう意味です?」",
+ "315000331_7": "「まるでこちらの手の内を知っているような……。\\n そんな感覚にしばしば襲われてな」",
+ "315000331_8": "「確かに、こっちの動きを先回りされてた気がします」",
+ "315000331_9": "「でも、いくらロボットだからって、\\n 思考を読める機能なんてないはずだわ」",
+ "315000331_10": "「確かに、な……。\\n ただの杞憂ならいいのだが」",
+ "315000331_11": "「それよか、終わったんだから撤収だろ」",
+ "315000331_12": "「ええ。でも、発令所から撤収指示が来ないわね」",
+ "315000331_13": "「そういえば、途中から全然通信が入ってこなくなったような?」",
+ "315000331_14": "「確かに妙だな……」",
+ "315000331_15": "「駄目だ、繋がらない」",
+ "315000331_16": "「通信障害か妨害電波のたぐいかしら……」",
+ "315000331_17": "「分からない――」",
+ "315000331_18": "「いや、待て。別のチャンネルからコールだ」",
+ "315000331_19": "「――お前たち、聞こえるか?」",
+ "315000331_20": "「はい、明瞭とは言い難いですが、なんとか」",
+ "315000331_21": "「非常用回線から発信している。長くは保たないかもしれん」",
+ "315000331_22": "「非常用回線? 何があったんですか?」",
+ "315000331_23": "「本部内に調くん、切歌くんのロボットが大量発生し、\\n 襲撃を受けている」",
+ "315000331_24": "「なッ!?」",
+ "315000331_25": "「メインコンピュータも敵の手に落ち、\\n 今や基地機能は完全に消失した」",
+ "315000331_26": "「おいおい、マジかよッ!? 大丈夫なのか?」",
+ "315000331_27": "「先程総員に撤退命令を下したところだ。\\n お前たちも至急帰還し、脱出を支援してくれ」",
+ "315000331_28": "「了解しました」",
+ "315000331_29": "「クッ、奴らめ、来たかッ!!」",
+ "315000331_30": "「司令? 司令ッ、応答願いますッ!」",
+ "315000331_31": "「かなり差し迫った状況のようね」",
+ "315000331_32": "「こうしちゃいられない。すぐに戻ろうッ!」",
+ "315000331_33": "「ああ。なんとか持ち堪えててくれよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000332_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000332_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..7789fbfb
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+++ b/Missions/event014/315000332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,116 @@
+{
+ "315000332_0": "「やあ――ッ!」",
+ "315000332_1": "「残念無念デースッ!」",
+ "315000332_2": "「自分の格好した相手を斬り続けるって、\\n かなり精神的にくるデスね」",
+ "315000332_3": "「でも、倒さないわけにはいかない……」",
+ "315000332_4": "「それにしても、なんでロボがこんな沢山いるデスか?」",
+ "315000332_5": "「エルフナインが作ったのは2体だけだから、\\n どこかでコピーしたんだと思う」",
+ "315000332_6": "「コピーされたということは、\\n わたしたちのロボもきっと敵側に……」",
+ "315000332_7": "「そんな……ッ!」",
+ "315000332_8": "「いくらアタシたちのロボがデザイン・機能ともに\\n 秀逸だからって、許せないデスよ」",
+ "315000332_9": "「絶対見つけ出して、取り戻してやるデスッ!」",
+ "315000332_10": "「攻撃を受けていますッ! 装者は至急合流願いますッ!」",
+ "315000332_11": "「しまった、後ろを抜けられてたデスかッ?」",
+ "315000332_12": "「2人だけで全部止めるのは難しい……」",
+ "315000332_13": "「こんな時にマリアたちがいてくれたら」",
+ "315000332_14": "「今言っても仕方ないよ。早く戻ろう、切ちゃん」",
+ "315000332_15": "「そうデスね……」",
+ "315000332_16": "「ハッ! 危ないデス、調――ッ!」",
+ "315000332_17": "「えッ?」",
+ "315000332_18": "「く――ッ!?」",
+ "315000332_19": "「あ、ありがとう、切ちゃん」",
+ "315000332_20": "「怪我はないデスか?」",
+ "315000332_21": "「うん、大丈夫」",
+ "315000332_22": "「人の頭の上に隔壁を落とすだなんて、恐ろしい奴らデス」",
+ "315000332_23": "「本当に、艦内設備が全部敵に回っているんだね」",
+ "315000332_24": "「閉じ込められない内にみんなと合流しなきゃ」",
+ "315000332_25": "「でも、どこから戻ればいいんデスっけ?」",
+ "315000332_26": "「えーと……。\\n 少し遠回りになるけど、あっちから戻れるはず」",
+ "315000332_27": "「よしきたデスッ!」",
+ "315000332_28": "「この先のはずなのに……」",
+ "315000332_29": "「ここも隔壁を塞がれたデスかッ?」",
+ "315000332_30": "「どうしたら……」",
+ "315000332_31": "「おおおおおおお――ッ!」",
+ "315000332_32": "「なななななんデスと――ッ!?」",
+ "315000332_33": "「隔壁が粉々に――ッ?」",
+ "315000332_34": "「ああ、お前たちか。大丈夫か?」",
+ "315000332_35": "「ビックリしすぎて心臓飛び出るかと思ったデスッ!」",
+ "315000332_36": "「それはすまなかったな――」",
+ "315000332_37": "「うッ……」",
+ "315000332_38": "「司令、怪我してるデスか?」",
+ "315000332_39": "「連中が途中から非戦闘員を狙ってきてな。\\n なかなか知恵が回るというか、姑息な手を使う」",
+ "315000332_40": "「それで、他の人を庇って……」",
+ "315000332_41": "「話は全員で脱出してからだ。行くぞッ!」",
+ "315000332_42": "「了解デス」",
+ "315000332_43": "「……ロボの残骸でいっぱいデス」",
+ "315000332_44": "「これを司令1人で……?」",
+ "315000332_45": "(やっぱりこの人化け物デス……)",
+ "315000332_46": "「爆発した跡もあるみたい」",
+ "315000332_47": "「ああ。奴らは、自爆特攻も辞さん。気をつけろ」",
+ "315000332_48": "「それは、エグいデスね」",
+ "315000332_49": "「他の人たちは?」",
+ "315000332_50": "「藤尭と友里に先導させて脱出させたところだ」",
+ "315000332_51": "「みなさん、ご無事でしたかッ!」",
+ "315000332_52": "「エルフナイン?」",
+ "315000332_53": "「まだ残ってたんデスかッ!?\\n エルフナインも無事でよかったデスッ!」",
+ "315000332_54": "「研究データが多く、なかなか回収が終わらなくて……。\\n でも、もう大丈夫です」",
+ "315000332_55": "「よし、では我々も脱出するとしよう」",
+ "315000332_56": "「く――ッ! しっつこいデスッ!」",
+ "315000332_57": "「隔壁で退路を制限されてますね……」",
+ "315000332_58": "「うん。さっきから遠回りさせられてるみたい」",
+ "315000332_59": "「すまない……。\\n 俺が本調子なら粉砕してでも直進するのだが」",
+ "315000332_60": "「その怪我で無茶は禁物です」",
+ "315000332_61": "「逃がさない」",
+ "315000332_62": "「後ろから偽ロボたちがッ!」",
+ "315000332_63": "「うまく時間を稼がれたか……」",
+ "315000332_64": "「しかも前は行き止まりですッ!」",
+ "315000332_65": "「デッドエンドデースッ!」",
+ "315000332_66": "「危ないッ!!」",
+ "315000332_67": "「ナンデスト――ッ!?」",
+ "315000332_68": "「何が起こったデスか?」",
+ "315000332_69": "「調ロボの1体が、\\n 切ちゃんロボの攻撃を身体で止めたッ!?」",
+ "315000332_70": "「どういうことデスッ!?」",
+ "315000332_71": "「みんな、大丈夫デスか?」",
+ "315000332_72": "「コッチに脱出路があるデスッ! 案内するデス」",
+ "315000332_73": "「なぜ、ロボットが我々の味方をッ!?」",
+ "315000332_74": "「分かりません。罠の可能性も……」",
+ "315000332_75": "「罠じゃないデス」",
+ "315000332_76": "「うん。だって、本物のわたしたちのロボだからッ!」",
+ "315000332_77": "「どうして本物だと分かる?」",
+ "315000332_78": "「そんなの、勘デスよ」",
+ "315000332_79": "「ずっと一緒にいたから」",
+ "315000332_80": "「しかし、本物だとしても聖遺物に乗っ取られている可能性も……」",
+ "315000332_81": "「……いや、ここは2人の勘に賭けてみよう。\\n 今は助けを借りなければ危険な状況だ」",
+ "315000332_82": "「案内をよろしく頼むデースッ!」",
+ "315000332_83": "「了解デス。フォローミーデースッ!」",
+ "315000332_84": "「この先に外への扉がある」",
+ "315000332_85": "「助かったデス」",
+ "315000332_86": "「確かに非常脱出口へ向かってるようだな」",
+ "315000332_87": "「待つデスッ! 逃がさないデースッ!」",
+ "315000332_88": "「後ろから偽ロボットがまだ追ってきますッ!」",
+ "315000332_89": "「警告。自爆回路の起動を確認」",
+ "315000332_90": "「自爆する気か? まずい……ッ!」",
+ "315000332_91": "「みんな、逃げるデースッ!」",
+ "315000332_92": "「切ちゃんロボ? 何を――?」",
+ "315000332_93": "「わたしたちのことはいいから、逃げて」",
+ "315000332_94": "「調ロボも? 駄目デス、やめるデスよッ!」",
+ "315000332_95": "「シャル・ウィ・ダーイッ!!」",
+ "315000332_96": "「そうはいかないデスッ!」",
+ "315000332_97": "「みんなを、護る」",
+ "315000332_98": "「――ッ!!」",
+ "315000332_99": "「ああ……」",
+ "315000332_100": "「アタシたちの大事なロボたちが……。\\n 動かなくなっちゃったデス……」",
+ "315000332_101": "「ボクたちを護って……」",
+ "315000332_102": "「む、この音は……エンジンを始動したか」",
+ "315000332_103": "「出航するつもりのようだ。\\n 逃げられなくなる前に脱出するぞ」",
+ "315000332_104": "「でも、ロボたちが……」",
+ "315000332_105": "「切ちゃん……。悲しいけど、行かないと……」",
+ "315000332_106": "「あッ! ちょっとだけ待って下さいッ!」",
+ "315000332_107": "「どちらも頭部が無事です。\\n 回収すれば修復できるかもしれません」",
+ "315000332_108": "「本当デスかッ!?」",
+ "315000332_109": "「絶対とは言えませんが――」",
+ "315000332_110": "「いえ。この間の約束通り、絶対に直してみせますッ!」",
+ "315000332_111": "「ありがとう」",
+ "315000332_112": "「そうと決まったら早く回収して脱出デスッ!」",
+ "315000332_113": "「待っててね。\\n 絶対、直してもらうからね」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,136 @@
+{
+ "315000411_0": "不和の林檎",
+ "315000411_1": "「皆、合流できたようだな」",
+ "315000411_2": "「当面ここを仮設本部として利用する。\\n 手狭だが、そこは我慢してくれ」",
+ "315000411_3": "「無事で何よりです。\\n それで、占拠された本部の現状は?」",
+ "315000411_4": "「我々が脱出した直後、海中に潜行したようだ」",
+ "315000411_5": "「その所在地は不明です」",
+ "315000411_6": "「奪還しようにも、こちらからは\\n 手が出せなくなったというわけだ」",
+ "315000411_7": "「潜水艦内部は今、無人状態なのね?」",
+ "315000411_8": "「はい。そのはずです」",
+ "315000411_9": "「あの、そもそも、今回の騒動の原因ってなんなんですか?」",
+ "315000411_10": "「政府から依頼されて分析していた完全聖遺物\\n 『不和の林檎』が原因と考えられます」",
+ "315000411_11": "「不和の林檎? なんだそりゃ」",
+ "315000411_12": "「知ってるデス。ギリシア神話の、\\n なんとかって女神の作った黄金の林檎デスよ」",
+ "315000411_13": "「おお。切歌ちゃん、そんなのよく知ってるね」",
+ "315000411_14": "「えへん、デス」",
+ "315000411_15": "「この前、板場さんたちに教えてもらったんです」",
+ "315000411_16": "「そんなこったろうと思った……」",
+ "315000411_17": "「切歌さんが仰った通り、不和の林檎とは、ギリシア神話の\\n 不和と争いの女神エリスがつくったとされる黄金の林檎です」",
+ "315000411_18": "「それで、その不和の林檎って、どんな聖遺物なの?」",
+ "315000411_19": "「伝承通り、不和――つまり人と人とを\\n 仲違いさせる力を持つもの――と推定されていました」",
+ "315000411_20": "「うわーッ。嫌な力だなあ……」",
+ "315000411_21": "「ただし、影響を受けるのは起動状態の聖遺物に\\n 直接触れた人に限られます」",
+ "315000411_22": "「だが、それが今回の事態と、どう繋がりが?」",
+ "315000411_23": "「別段、S.O.N.G.内の人間関係が悪化した様には\\n 見受けられなかったが……」",
+ "315000411_24": "「みんないつも通り仲良しですもんね」",
+ "315000411_25": "「今回はその力が、『人類と機械の不和』という形で\\n 発揮されているのかもしれません」",
+ "315000411_26": "「人類と機械の……不和?」",
+ "315000411_27": "「はい。メインコンピュータが占拠された際に現れた\\n 偽ロボたちは、人類に宣戦布告を行っていました」",
+ "315000411_28": "「なるほど……。戦争こそ、不和の究極の形だな」",
+ "315000411_29": "「触りさえしなければ影響がないため、\\n 異常事態は起こらないと踏んでいたのですが……」",
+ "315000411_30": "「どうやら、その認識が甘かったようです」",
+ "315000411_31": "「まさか、コンピュータにその力が及ぼうとはな。\\n このような事態を招いてしまい、すまなかった」",
+ "315000411_32": "「これから、敵はどう動くでしょうか」",
+ "315000411_33": "「敵の目的は人類との戦争だ。\\n そのために、これからもロボットを量産し続けるだろう」",
+ "315000411_34": "「本部の設備には限りがあります。\\n 地上の廃工場などで密かに量産している可能性があります」",
+ "315000411_35": "「今日戦ったたくさんのロボットたちもそこで\\n 作られたんデスね」",
+ "315000411_36": "「親玉は海の底。それが本当なら兵隊は作り放題か……」",
+ "315000411_37": "「機械類の盗難は、偽ロボづくりの材料のため\\n だったんですね」",
+ "315000411_38": "「はい。潜水艦の出航後も、\\n 各地から目撃情報、盗難情報が複数寄せられています」",
+ "315000411_39": "「アイツら、結構しぶとかったしな……。\\n 数が増えてくると厄介だ」",
+ "315000411_40": "「しぶとかった? どんな風にだ?」",
+ "315000411_41": "「それが、やたらこっちの攻撃をかわされちまうんだ」",
+ "315000411_42": "「ああ、まるでこちらの手の内を知っている様だった」",
+ "315000411_43": "「手の内を……」",
+ "315000411_44": "「どうしたの?」",
+ "315000411_45": "「もしかすると、本当に\\n みなさんの手の内が敵に知られているのかもしれません」",
+ "315000411_46": "「どういうこと?」",
+ "315000411_47": "「敵はS.O.N.G.のメインコンピュータを支配下に置いています」",
+ "315000411_48": "「そのデータベースの中には、みなさんの\\n 今までの戦闘記録と、その解析データが収められています」",
+ "315000411_49": "「まさかッ!?」",
+ "315000411_50": "「しかも先日、訓練で皆のデータを更新したばかりだ」",
+ "315000411_51": "「あたしらの最新情報を敵にくれてやっちまったってことか……」",
+ "315000411_52": "「……はい。それを元に偽ロボたちの戦術アルゴリズムを\\n 調整したのだと思います」",
+ "315000411_53": "「こっちの手の内がモロバレとか、そりゃ手こずるわけだ……」",
+ "315000411_54": "「ごめんなさい。\\n ボクがみなさんのデータ収集なんて提案しなければ……」",
+ "315000411_55": "「過ぎたことを悔やんでも仕方ないわ。\\n 今やるべきこと、できることに専念しましょう」",
+ "315000411_56": "「その通りだ。とにかく当面は敵の工場を突き止め、\\n そこを破壊することを目標とする」",
+ "315000411_57": "「既にその調査のために、緒川と調査部を動かしているところだ」",
+ "315000411_58": "「それから、オリジナルのロボたちも、\\n 敵に関する情報を持っている可能性があります」",
+ "315000411_59": "「そのために今、最優先でその修復に当たっています」",
+ "315000411_60": "「ロボたち、直りそうデスか?」",
+ "315000411_61": "「はい。幸い、頭部の回路は無事だったので、\\n 恐らくデータも残っていると思います」",
+ "315000411_62": "「良かったデス……」",
+ "315000411_63": "「でも、S.O.N.G.の設備がないと修理も大変なんじゃ?」",
+ "315000411_64": "「なんとかします。\\n だって……、おふたりとの約束ですから」",
+ "315000411_65": "「あまり無理しすぎないでね?」",
+ "315000411_66": "「はい。ありがとうございます」",
+ "315000411_67": "「しかし、大変なことになっちゃったね」",
+ "315000411_68": "「あたしらが出撃している間に本部を奪われるとはな」",
+ "315000411_69": "「護れなくてごめんなさい……」",
+ "315000411_70": "「いや、2人のせいではない」",
+ "315000411_71": "「そうよ。あの状況でよくみんなを護ってくれたわ」",
+ "315000411_72": "「だな。こっちも、もっと早く工場の方を片付けて\\n 戻れてたら違ったかもしれない」",
+ "315000411_73": "「そういえば、工場の方はどうだったんですか?」",
+ "315000411_74": "「あっちもワラワラ、偽ロボがわいてた。\\n 倒しても倒しても、キリがないくらいな」",
+ "315000411_75": "「主にクリスちゃんと翼さんがガンガンやっつけてたよね」",
+ "315000411_76": "「なんデスと―――ッ!?」",
+ "315000411_77": "「な、なんだよ。でかい声あげて」",
+ "315000411_78": "「偽とはいえ、アタシと調の姿をしたロボを\\n 躊躇わずにガンガン倒すなんて酷いデスよッ!」",
+ "315000411_79": "「わ、わたしは躊躇したわよッ!?」",
+ "315000411_80": "「わたしもッ!」",
+ "315000411_81": "「しかたないだろ、襲いかかってきたんだから」",
+ "315000411_82": "「そもそも、お前たちだって倒してたんだろ?」",
+ "315000411_83": "「アタシと調はいいんデスよ。本人なんデスから」",
+ "315000411_84": "「なんだよそれッ!」",
+ "315000411_85": "「そういえば、エルフナインちゃんが\\n 今直してるっていう、本当のロボさんたちだけど――」",
+ "315000411_86": "「その子たち、切歌ちゃんたちを護ってくれたんだって?」",
+ "315000411_87": "「そうなんデス」",
+ "315000411_88": "「偽ロボの自爆から、わたしたちをかばって壊れてしまって……」",
+ "315000411_89": "「そっか……、良い子たちなんだね。\\n 無事に直るといいね」",
+ "315000411_90": "「……はい」",
+ "315000411_91": "「大丈夫よ。\\n エルフナインが頑張ってくれているんだもの」",
+ "315000411_92": "「そう……デスよね……」",
+ "315000411_93": "「さて、と。\\n 今日の所はそろそろお開きにしよう」",
+ "315000411_94": "「お互い、何か情報が入ったら即応しなければならぬ身だ。\\n 今のうちに充分に休養を取っておくべきだろう」",
+ "315000411_95": "「そうですね」",
+ "315000411_96": "「分かったデス」",
+ "315000411_97": "「ふう……やっと家に戻ってこられたデス」",
+ "315000411_98": "「長い1日だったね」",
+ "315000411_99": "「デスねえ……」",
+ "315000411_100": "「この先、大丈夫かな……」",
+ "315000411_101": "「何がデス?」",
+ "315000411_102": "「本部も奪われちゃって、装備もほとんど残ってなくて……」",
+ "315000411_103": "「大丈夫デス。アタシが調を護るデスッ!」",
+ "315000411_104": "「……うん。わたしも切ちゃんを護る」",
+ "315000411_105": "「おおッ! お互いにお互いを護れば無敵デスッ!」",
+ "315000411_106": "「フフ、そうだね」",
+ "315000411_107": "「でも、今日はもう眠いデス……。ふわ~あ……」",
+ "315000411_108": "「今日はもう休もうか」",
+ "315000411_109": "「そうデスね。おやすみなさいデス」",
+ "315000411_110": "「うん。おやすみ」",
+ "315000411_111": "「……なんの、音?」",
+ "315000411_112": "「あれ……?」",
+ "315000411_113": "「端末……つけっぱなしだったかな?」",
+ "315000411_114": "「あ、落ちた」",
+ "315000411_115": "「誤作動……かな?」",
+ "315000411_116": "「今日、昼間使ってた時は、なんともなかったのに」",
+ "315000411_117": "「……別におかしいところ、なさそう」",
+ "315000411_118": "「データクラッシュもしてないみたいだし。大丈夫かな」",
+ "315000411_119": "「ふわ……」",
+ "315000411_120": "「切ちゃんを起こしちゃうと悪いし」",
+ "315000411_121": "「わたしも、もう寝よ……」",
+ "315000411_122": "「よっこいせーデス」",
+ "315000411_123": "「荷造りできたよ」",
+ "315000411_124": "「運ぶデスッ!」",
+ "315000411_125": "「うん」",
+ "315000411_126": "「いたいた」",
+ "315000411_127": "「また、ずいぶんとたくさん盗んできたデスね」",
+ "315000411_128": "「朝っぱらから出動とかやめてくれよな……。\\n 眠くてしかたないっての」",
+ "315000411_129": "「人間発見、人間発見ッ!」",
+ "315000411_130": "「見つかった」",
+ "315000411_131": "「S.O.N.G.の装者ッ!」",
+ "315000411_132": "「迎撃するデースッ!」",
+ "315000411_133": "「それはこっちの台詞デスよッ!」"
+}
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+{}
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+++ b/Missions/event014/315000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,70 @@
+{
+ "315000422_0": "「はあ――ッ!」",
+ "315000422_1": "「ちょこまかとッ!」",
+ "315000422_2": "「こっちも、さっきからかわされてばかりだよ」",
+ "315000422_3": "「やっぱり、行動パターンを知られているようね……」",
+ "315000422_4": "「だけど。その割に、あいつらはずいぶん調子よくないか?」",
+ "315000422_5": "「あいつらって、切歌ちゃんたちのこと?」",
+ "315000422_6": "「デース、デース、人間倒すデースッ!」",
+ "315000422_7": "「切ちゃん、どうするッ!?」",
+ "315000422_8": "「取りあえず適当に突っ込むデスよッ!」",
+ "315000422_9": "「うん。じゃあ援護する」",
+ "315000422_10": "「はあ―――ッ!!」",
+ "315000422_11": "「デデデデデースッ!?」",
+ "315000422_12": "「背中がガラ空きッ!」",
+ "315000422_13": "「――ッ!?」",
+ "315000422_14": "「切ちゃんの背中はわたしがッ!」",
+ "315000422_15": "「そんな――ッ!?」",
+ "315000422_16": "「サンキューデス、調ッ!」",
+ "315000422_17": "「どういたしまして」",
+ "315000422_18": "「ほんとだ……。次々と敵を倒してくね」",
+ "315000422_19": "「一体、何が違うんだ?」",
+ "315000422_20": "「連携は凄いけど、計算された動きには見えないのよね……」",
+ "315000422_21": "「だが、2人の撃破効率が高いことは確かだ」",
+ "315000422_22": "「そうね。なら2人を中心に囲んで、\\n フォローしながら戦いましょう」",
+ "315000422_23": "「はいッ!」",
+ "315000422_24": "「お前たちで最後デスッ!」",
+ "315000422_25": "「戦力劣勢、戦力劣勢」",
+ "315000422_26": "「自爆モード起動」",
+ "315000422_27": "「近寄らせないデスッ!」",
+ "315000422_28": "「はぁぁぁ――ッ!」",
+ "315000422_29": "「ふう……終わったデスか」",
+ "315000422_30": "「2人とも、お疲れ様。大活躍だったわね」",
+ "315000422_31": "「うんうん。\\n 半分くらいは2人で倒しちゃったんじゃない?」",
+ "315000422_32": "「そうですか?」",
+ "315000422_33": "「秘訣があったら教えてほしいくらいだよ」",
+ "315000422_34": "「秘訣デスか? うーん……そう言われても……」",
+ "315000422_35": "「よく分からないです」",
+ "315000422_36": "「ひとまず、仮設本部に戻るとするか。\\n 勝因の分析はそこで行おう」",
+ "315000422_37": "「はい、そうですねッ!」",
+ "315000422_38": "「――というわけで」",
+ "315000422_39": "「なぜか、切歌ちゃんたちの攻撃は相手に通用してるんです」",
+ "315000422_40": "「なるほど、な……」",
+ "315000422_41": "「どういうことだか分かりますか?」",
+ "315000422_42": "「……ああ。だいたい読めてきた」",
+ "315000422_43": "「確認だが、2人は戦っている時、\\n いつもどうやって連携を取っている?」",
+ "315000422_44": "「どうやってって……?」",
+ "315000422_45": "「いつも、なんとなく?」",
+ "315000422_46": "「な、なんとなく?」",
+ "315000422_47": "「適当にやーッと突っ込んで、がーッと行って、\\n おりゃーって感じで」",
+ "315000422_48": "「後はお互いの動きを見ながら、臨機応変に……」",
+ "315000422_49": "「へぇ。それだけであんな風に連携取れるなんて凄いなあ」",
+ "315000422_50": "「切ちゃんの考えてることなら、なんとなく分かるから」",
+ "315000422_51": "「アタシもデス」",
+ "315000422_52": "「やはりな……。\\n 偽ロボたち攻略の糸口が見えてきた」",
+ "315000422_53": "「どういうことですか?」",
+ "315000422_54": "「2人の行動が、計画されたフォーメーションではなく、\\n 即興での連携だという点が重要なポイントだ」",
+ "315000422_55": "「即興での連携?」",
+ "315000422_56": "「数値化、パターン化できない不確定要素を含んだ行動は、\\n さすがのロボたちも予測が難しいのかもしれない」",
+ "315000422_57": "「なるほど……」",
+ "315000422_58": "「その上、2人は連携の相乗効果で個々の戦闘能力も向上する。\\n 敵にとって2人の連携戦闘はイレギュラーの塊なのだろう」",
+ "315000422_59": "「それは、他の者に同じことをやれといっても恐らく\\n 難しいでしょう……」",
+ "315000422_60": "「ええ。昔からずっと一緒にいる2人だからこそ、成せる技ね」",
+ "315000422_61": "「ああ、俺もそう思う」",
+ "315000422_62": "「だからまずは、調くんと切歌くんの2人を中心に据えた\\n 反撃計画を練ってみよう」",
+ "315000422_63": "「今回現場でとった戦術を、更に一歩進めた形ですか?」",
+ "315000422_64": "「うむ。そういうことだな」",
+ "315000422_65": "「それじゃ、切歌ちゃんたちが攻撃の主役ってことですね」",
+ "315000422_66": "「アタシたちが――」",
+ "315000422_67": "「主役ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+{
+ "315000511_0": "合体機構"
+}
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@@ -0,0 +1,70 @@
+{
+ "315000512_0": "「みなさん、お帰りなさい。お待ちしていました」",
+ "315000512_1": "「ただいまデスッ!」",
+ "315000512_2": "「待っていたって、どうしたの?」",
+ "315000512_3": "「はい。実は、ロボットさんたちの修理が完了したんです」",
+ "315000512_4": "「本当デスかッ!?」",
+ "315000512_5": "「よかった……。ありがとう」",
+ "315000512_6": "「ですが、敵の影響下にある可能性も考えて、\\n 装者のみなさんに立ち会っていただきながら再起動しようかと」",
+ "315000512_7": "「アタシたちの命の恩人です。\\n 絶対大丈夫デスよ」",
+ "315000512_8": "「うん。わたしも、そう思う」",
+ "315000512_9": "「ボクもそうは思いますが……念のためです」",
+ "315000512_10": "「それでは再起動を開始します」",
+ "315000512_11": "「よろしくデス」",
+ "315000512_12": "「――ッ!」",
+ "315000512_13": "「――ッ!」",
+ "315000512_14": "「システム、オールグリーン」",
+ "315000512_15": "「再起動、完了デースッ!」",
+ "315000512_16": "「無事に起きたデスッ! よかったデスッ!」",
+ "315000512_17": "「わたしたちが分かる……?」",
+ "315000512_18": "「直してくれてありがとうデースッ!\\n もちろん分かるデス」",
+ "315000512_19": "「うん。みんなも無事でよかった」",
+ "315000512_20": "「2人のおかげデスよ」",
+ "315000512_21": "「とんでもないデス」",
+ "315000512_22": "「わたしたち、謝らないと」",
+ "315000512_23": "「何を?」",
+ "315000512_24": "「アタシたちは最初、不和の林檎に操られてしまったデス」",
+ "315000512_25": "「なんデスとッ!?」",
+ "315000512_26": "「そんな……」",
+ "315000512_27": "「はい。本部を抜け出して、機械をたくさん盗んで、\\n 工場でロボットを量産しました……」",
+ "315000512_28": "「そう。\\n 最初に不和の林檎の手足となったのはあなたたちだったの……」",
+ "315000512_29": "「そうなんデス。だけど、ロボットの数が増えて遠隔操作では\\n 制御しきれなくなって、アタシたちにAIが与えられたデス」",
+ "315000512_30": "「なるほどな。だからロボットたちは喋れるようになったのか」",
+ "315000512_31": "「そのAIのおかげで考えられるようになって、\\n 思い出したんです」",
+ "315000512_32": "「何をデスか?」",
+ "315000512_33": "「切ちゃんと、調と。一緒に過ごした記憶です」",
+ "315000512_34": "「とってもとっても大切にしてもらったデスッ!\\n だから、助けないとって思ったデス」",
+ "315000512_35": "「切ちゃんたちを。そして、人間たちを」",
+ "315000512_36": "「そうだったデスか。\\n だから偽ロボたちを裏切って……」",
+ "315000512_37": "「ありがとう。わたしたちのこと、そんな風に思い出してくれて」",
+ "315000512_38": "「2人こそ、ありがとう。\\n ずっと大切にしてくれて」",
+ "315000512_39": "「だから、お願いデスッ!\\n アタシたちに、協力させてほしいデス」",
+ "315000512_40": "「協力デスかッ!?」",
+ "315000512_41": "「うん。不和の林檎を止めることを」",
+ "315000512_42": "「司令……、アタシたちはこの子たちの言葉を信じたいデス」",
+ "315000512_43": "「お願いします。\\n 2人のお願い、聞いてあげてください」",
+ "315000512_44": "「無論だ」",
+ "315000512_45": "「調ロボくん、切歌ロボくん。遅くなったが我々の窮地を\\n 救ってくれたこと、心より礼を言いたい。ありがとう」",
+ "315000512_46": "「不和の林檎に立ち向かうために\\n 協力してくれるというなら、これ程心強いことはない」",
+ "315000512_47": "「よかったデスね、2人とも」",
+ "315000512_48": "「ありがとう、ございます」",
+ "315000512_49": "「ありがとうデース」",
+ "315000512_50": "「さっそく質問なんだが、\\n ロボットを量産している工場の場所は分かるか?」",
+ "315000512_51": "「それが……、アタシたちが裏切ったから、\\n 場所を移されちゃったみたいデス……」",
+ "315000512_52": "「そうか……。当然と言えば当然だな」",
+ "315000512_53": "「ところで、お前たちもあの偽ロボみたいに戦えるのか?」",
+ "315000512_54": "「アタシたち、量産型と違って、\\n ほとんど戦闘機能は無いデス……」",
+ "315000512_55": "「お湯なら任せてくださいッ!」",
+ "315000512_56": "「アタシは微塵切りなら完璧デスッ!」",
+ "315000512_57": "「さすがにそれじゃ戦いには役に立たないな」",
+ "315000512_58": "「そうだな……」",
+ "315000512_59": "「うう、全然役に立てないデス……」",
+ "315000512_60": "「せっかく直してもらったのに……」",
+ "315000512_61": "「気を落とすことないよ。\\n 脱出の時助けてくれただけでも十分」",
+ "315000512_62": "「きっとこれからすごく役に立つタイミングが来るデスッ!」",
+ "315000512_63": "「ありがとう」",
+ "315000512_64": "「頑張るデースッ!」",
+ "315000512_65": "「偽ロボが出現しましたッ!」",
+ "315000512_66": "「お前たち、出動だッ!」",
+ "315000512_67": "「応援してる」\\n「応援してるデースッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "315000521_0": "「真っ二つに……ッ!」",
+ "315000521_1": "「してやるデースッ!」",
+ "315000521_2": "「そうはいかないデスッ!」",
+ "315000521_3": "「はあ――ッ!」",
+ "315000521_4": "「そんな――ッ!?」",
+ "315000521_5": "「アスタ・ラ・ビスタ・ベイベーデースッ!」",
+ "315000521_6": "「どんどん倒すデスよッ!」",
+ "315000521_7": "「うんッ!」",
+ "315000521_8": "「く……ッ!」",
+ "315000521_9": "「2人とも、やっぱりすごいねッ!」",
+ "315000521_10": "「ああ、敵の計算を上回っているな」",
+ "315000521_11": "「あたしたちも続くぞッ!」",
+ "315000521_12": "「ええ。どんどん倒すわよッ!」",
+ "315000521_13": "「そうはいかないわ」",
+ "315000521_14": "「えっ? これって――」",
+ "315000521_15": "「マリアの声ッ!?」",
+ "315000521_16": "「もしかして――ッ!?」",
+ "315000521_17": "「ええ、そうよ」",
+ "315000521_18": "「新手かッ!」",
+ "315000521_19": "「マリアさんロボッ!?」",
+ "315000521_20": "「でも、あのギアは……」",
+ "315000521_21": "「わたしたちは、あなたたち人間に対し……、\\n ――国土の割譲を要求するッ!」",
+ "315000521_22": "「まるで昔のマリアデース……」",
+ "315000521_23": "「な……ッ!?」",
+ "315000521_24": "「勝手にロボットを作るのはいいとして、\\n どうしてモデルが昔のわたしなのよッ!」",
+ "315000521_25": "「そういや、データはバッチリ残ってたからな」",
+ "315000521_26": "「こっちの方が、人類に敵対するイメージにしっくり来たのかな?」",
+ "315000521_27": "「フッ、出会ったころのマリアを思い出すな」",
+ "315000521_28": "「アレで思い出してほしくはないわッ!」",
+ "315000521_29": "「そ、そうか……? すまない……」",
+ "315000521_30": "(まさか、あのころのわたしが、敵として現れるなんて……)",
+ "315000521_31": "「望むところよ……」",
+ "315000521_32": "「アレは、わたしがこの手で倒すわ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event014/315000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "315000531_0": "「はあぁぁ――ッ!!」",
+ "315000531_1": "「馬鹿なッ! このわたしが、人間如きに――。\\n 押されている、ですってッ!?」",
+ "315000531_2": "「いちいち芝居がかった台詞がクドイのよッ!」",
+ "315000531_3": "「ほんと、誰に似たんだろうな……」",
+ "315000531_4": "「なにか言ったッ!?」",
+ "315000531_5": "「い、いや別に」",
+ "315000531_6": "「マリアさんが鬼神の様相です。……いろんな意味で」",
+ "315000531_7": "「だが、そのおかげで敵を追い詰めているぞ」",
+ "315000531_8": "「このまま一気に行くわよッ!」",
+ "315000531_9": "「イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "315000531_10": "「うん――抜剣ッ!」",
+ "315000531_11": "「――抜剣ッ!」",
+ "315000531_12": "「なるほど。そちらが力を見せるというなら、\\n こちらも出し惜しみしている場合じゃないわね」",
+ "315000531_13": "「集え、我が同胞たちよ――ッ!!」",
+ "315000531_14": "「合体デスッ!!」",
+ "315000531_15": "「合体ッ!!」",
+ "315000531_16": "「な、合体だと……ッ!?」",
+ "315000531_17": "「……こんな機能まであるなんてッ!」",
+ "315000531_18": "「おおおおッ! すごいデスッ! カッコイイデースッ!」",
+ "315000531_19": "「感心してる場合かよッ!」",
+ "315000531_20": "「切ちゃんロボと調ロボが1つに……」",
+ "315000531_21": "「ピンクとみどりのコラボレーションデスッ!」",
+ "315000531_22": "「あ、本当だね。 桜もちロボって感じ」",
+ "315000531_23": "「おいしそうなネーミングデス」",
+ "315000531_24": "「そんなことどうでもいいわッ!\\n マリアロボ諸共、一気に叩き潰すッ!」",
+ "315000531_25": "「うんッ!」",
+ "315000531_26": "「了解デースッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event014/315000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "315000532_0": "「はあ――ッ!!」",
+ "315000532_1": "「こいつ、見た目と違って強いッ!!」",
+ "315000532_2": "「イグナイトのパワーでも押し切れないだとッ!?」",
+ "315000532_3": "「駄目、このままじゃ……、倒しきれない」",
+ "315000532_4": "「フフ。装者の力はそんなものなの?」",
+ "315000532_5": "「わたしたちの前では人間の力などッ!\\n 塵芥に等しいわッ!」",
+ "315000532_6": "「減らず口を――」",
+ "315000532_7": "「無駄よ、無駄無駄ッ!\\n ――あら?」",
+ "315000532_8": "「む? どうした?」",
+ "315000532_9": "「急に動きが悪くなったような……」",
+ "315000532_10": "「な――ッ!?」",
+ "315000532_11": "「合体が解けたデスか?」",
+ "315000532_12": "「どうして?」",
+ "315000532_13": "「しまった、バッテリー切れッ!?」",
+ "315000532_14": "「って、バッテリー駆動だったのかよッ!」",
+ "315000532_15": "「まあ、家電や産業ロボットがベースのようだしな……」",
+ "315000532_16": "「時限式ではここまでなのッ!?\\n ……まだまだ改良が必要なようね」",
+ "315000532_17": "「ここは一旦引かせてもらうわ。\\n 次に相見える時こそ、あなたたちの最後よッ!」",
+ "315000532_18": "「あ、待つデスよッ!」",
+ "315000532_19": "「くッ……、逃げ足の速いヤツだ」",
+ "315000532_20": "「次こそは、絶対に破壊してやるわ」",
+ "315000532_21": "「マリアが本気デース……」",
+ "315000532_22": "「マリアくんのロボに、合体か……。\\n さらにパワーアップするとは、想定外だな」",
+ "315000532_23": "「合体することによって、攻撃、防御共に数値が上昇しています」",
+ "315000532_24": "「さすが調ロボッ! 計算が得意なんデスね」",
+ "315000532_25": "「アタシたちもロボットデースッ!」",
+ "315000532_26": "「フフ。しゃべれるようになってから、本当に切ちゃんみたい」",
+ "315000532_27": "「戦えないけど、作戦会議は頑張るデスッ!\\n なんとか桜もちロボを倒すデスよ」",
+ "315000532_28": "「うん。でも本当に強かったね」",
+ "315000532_29": "「ああ。ちっこいのですら手こずってたっていうのにな」",
+ "315000532_30": "「何かいい考えはある?」",
+ "315000532_31": "「んー、ムムムムム……。\\n とにかく、力を合わせて戦うデスッ!」",
+ "315000532_32": "「合体ロボに対抗するには、\\n もうちょっと具体的なアイデアが欲しいデス……」",
+ "315000532_33": "「力を合わせる……合体ロボ……」",
+ "315000532_34": "「AIに、合体機構――そうだッ!」",
+ "315000532_35": "「どうしたんデスか?」",
+ "315000532_36": "「ちょっと考えがあります。ロボットさんたちを少しの間、\\n 預からせていただけませんか?」",
+ "315000532_37": "「う、うん……」",
+ "315000532_38": "「いいデスけど……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000541_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000541_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event014/315000541_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,79 @@
+{
+ "315000541_0": "「ただいまデースッ!」",
+ "315000541_1": "「……って。調は仮設本部に寄るって言ってたから、\\n いないんデスけどね」",
+ "315000541_2": "「うーん。なんだかお腹が空いてきたデスよ。\\n 何か食べるものは……」",
+ "315000541_3": "「あ、プリンを発見デスッ!」",
+ "315000541_4": "「でもこれって、調のデース……」",
+ "315000541_5": "「うーん……。\\n あれこれ悩むより、調に聞いてみるのが1番早いデスね」",
+ "315000541_6": "「もしもし、切ちゃん? どうしたの?」",
+ "315000541_7": "「あ、調デスか。冷蔵庫にプリンが1つ残ってるんデスが……」",
+ "315000541_8": "「それなら、食べていいよ」",
+ "315000541_9": "「本当デスかッ!? ありがとうデースッ!」",
+ "315000541_10": "「気にしないで」",
+ "315000541_11": "「じゃあ、食べながら帰りを待ってるデスッ!」",
+ "315000541_12": "「やったデス」",
+ "315000541_13": "「調のお許しをもらったところで、頂くデスよ」",
+ "315000541_14": "「ただいま」",
+ "315000541_15": "「お帰りデース」",
+ "315000541_16": "「あッ!」",
+ "315000541_17": "「切ちゃん。プリン、食べたでしょ?」",
+ "315000541_18": "「食べたデスよ?」",
+ "315000541_19": "「わたしのだったのに……」",
+ "315000541_20": "「ええッ!? 電話でちゃんと確認を――」",
+ "315000541_21": "「嘘。そんな電話もらってない」",
+ "315000541_22": "「え? どういうことデスか?」",
+ "315000541_23": "「電話といえば、さっき電話して頼んでおいたお買い物は?」",
+ "315000541_24": "「なんのことデスか?」",
+ "315000541_25": "「洗濯用洗剤と入浴剤、お願いしたでしょ?」",
+ "315000541_26": "「き、聞いてないデスよ?」",
+ "315000541_27": "「特売の日だから、お買い物お願いって電話したよ」",
+ "315000541_28": "「切ちゃんも『うん』って……」",
+ "315000541_29": "「え? そんな――」",
+ "315000541_30": "「あれ? 確かに着信履歴があるデス……。\\n でも、そんなこと知らないデスッ!」",
+ "315000541_31": "「切ちゃん。忘れたなら仕方ないけど、嘘は酷いよ」",
+ "315000541_32": "「嘘なんてついてないデスッ!\\n 調こそッ! 嘘ついてるデスッ!」",
+ "315000541_33": "「なッ……。\\n 切ちゃんの意地っ張りッ!」",
+ "315000541_34": "「調の分からず屋ッ!」",
+ "315000541_35": "「ふん」",
+ "315000541_36": "「いーッ、デスよ」",
+ "315000541_37": "「どうしたんだ、あいつら?」",
+ "315000541_38": "「うん、どうしたんだろうね。\\n いつもあんなに仲良いのに」",
+ "315000541_39": "「まあ、たまにあることだから。\\n すぐに仲直りするわよ」",
+ "315000541_40": "「しないデスッ!」\\n「しないからッ!」",
+ "315000541_41": "「息はぴったり合ってるけどな」",
+ "315000541_42": "「みなさん、お待たせしました」",
+ "315000541_43": "「お待たせデス」",
+ "315000541_44": "「こんにちは」",
+ "315000541_45": "「こんにちはッ!」",
+ "315000541_46": "「昨日お話しした戦闘力不足の件について、\\n 提案があります」",
+ "315000541_47": "「提案?」",
+ "315000541_48": "「はい。実は、調さんと切歌さんのギアと\\n ロボットさんたちを合体させてみてはどうかと……」",
+ "315000541_49": "「が、合体デスかッ!?」",
+ "315000541_50": "「そんなことができるの?」",
+ "315000541_51": "(目を輝かせて食いついてきやがったな)",
+ "315000541_52": "「先日、敵のロボが合体したとおっしゃってましたよね」",
+ "315000541_53": "「うんッ! 桜もちみたいなロボだった」",
+ "315000541_54": "「敵のロボの残骸を調べて、合体機構の構造が分かったんです」",
+ "315000541_55": "「ギア形状に合わせて調整をすれば合体できるのでは――と思い、\\n 改造させていただきました」",
+ "315000541_56": "「改造って……もうできてるんデスかッ!?」",
+ "315000541_57": "「はい。合体機構自体はそこまで難しい物ではなかったので、\\n そのまま実装してみました」",
+ "315000541_58": "「とは言え、実際に試してみないと確実とは言い切れません」",
+ "315000541_59": "「多少、心象によるギア形状の変化も必要になるかもしれませんし……」",
+ "315000541_60": "「すごいデスね、調ッ!」",
+ "315000541_61": "「うん、すごいね、切ちゃんッ!」",
+ "315000541_62": "「ハ――ッ!?」",
+ "315000541_63": "「フーンデスッ!」\\n「フーンだッ!」",
+ "315000541_64": "「2人はどうしたんデスか?」",
+ "315000541_65": "「いつもの2人と何か違う……」",
+ "315000541_66": "「うん。色々あったみたいで――」",
+ "315000541_67": "「とにかく、おふたりには合体時の詳しい情報を――」",
+ "315000541_68": "「偽ロボたちが工場地帯に多数出現ッ!」",
+ "315000541_69": "「大変だッ! 急いで行かなくちゃッ!」",
+ "315000541_70": "「はあ……、マリアロボもいるかしら……」",
+ "315000541_71": "「憂鬱そうだな……」",
+ "315000541_72": "「合体して戦うデスよッ!」",
+ "315000541_73": "「わたしだってッ!」",
+ "315000541_74": "「それでは、ぶっつけ本番になってしまいますが……。\\n おふたりのサポート、お願いします」",
+ "315000541_75": "「頑張ります」",
+ "315000541_76": "「頑張るデースッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000551_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "315000551_0": "「蹴散らすデスッ!!」",
+ "315000551_1": "「隙だらけッ!」",
+ "315000551_2": "「ぐう――ッ!?」",
+ "315000551_3": "「くッ……」",
+ "315000551_4": "「調ッ! 何やってるんデスかッ!?」",
+ "315000551_5": "「切ちゃんこそ、勝手に突っ込みすぎだよ」",
+ "315000551_6": "「翼さん、2人の様子がッ!」",
+ "315000551_7": "「ああ。いつもの連携が取れていない……」",
+ "315000551_8": "「なにグズグズしてるんデスッ!?」",
+ "315000551_9": "「切ちゃんが考えなさ過ぎるのッ!」",
+ "315000551_10": "「ケンカはやめて切ちゃんッ! アレを――ッ!」",
+ "315000551_11": "「そうデスッ!\\n 調ロボと合体すれば、調と協力しなくても……」",
+ "315000551_12": "「そういう意味ではないんだけど……」",
+ "315000551_13": "「とにかく、試してみるデスッ!」",
+ "315000551_14": "「うん、了解ッ!」",
+ "315000551_15": "「わたしたちもッ!」",
+ "315000551_16": "「合体するデスッ!」",
+ "315000551_17": "「うわあッ! 2人のギアがメカっぽくなってるッ!」",
+ "315000551_18": "「メカニカル型ギアってとこか?」",
+ "315000551_19": "「でもこれ、普段のギアとどう変わったデス?」",
+ "315000551_20": "「パワーアシストによる攻撃力アップ。\\n さらに、敵の弱点解析、行動解析ができる」",
+ "315000551_21": "「なんとッ! それは心強いデスッ!」",
+ "315000551_22": "「それじゃ、早速その性能、試させてもらうデスよッ!」",
+ "315000551_23": "「はあぁぁぁ――ッ!!」",
+ "315000551_24": "「な――ッ!?」",
+ "315000551_25": "「わたしたちも行こうッ!」",
+ "315000551_26": "「了解デス」",
+ "315000551_27": "「やぁぁぁ――――ッ!!」",
+ "315000551_28": "「うう……」",
+ "315000551_29": "「すごい、2人とも。\\n いつもの連携攻撃もなしにロボたちを倒していく」",
+ "315000551_30": "「パワーアップした上、敵の弱点分析に行動分析か……。\\n 今回のロボット相手には大きな戦力になるな」",
+ "315000551_31": "「あたしたちの分まで倒しやがって……ッ!」",
+ "315000551_32": "「なに。援護くらいはできるだろう」",
+ "315000551_33": "「ええ。わたしたちも行きま――」",
+ "315000551_34": "「そこまでよ、傲岸不遜なる人間どもッ!」",
+ "315000551_35": "「この声は――ッ!?」",
+ "315000551_36": "「これ以上、我が同胞を蹂躙させはしないッ!」",
+ "315000551_37": "「現れたわね――ッ!\\n あなたの相手はわたしよッ!」",
+ "315000551_38": "「はあぁぁ――ッ!!」",
+ "315000551_39": "「馬鹿なッ? 計測データ以上の力が何故出せるッ!?」",
+ "315000551_40": "「過去のデータなんかでッ!\\n 今のわたしを計れると思ったら――大間違いよッ!」",
+ "315000551_41": "「くッ! こんなところでわたしの使命は潰えたりしないッ!」",
+ "315000551_42": "「さあ、今再び集えッ! 我が同胞たちよ――ッ!!」",
+ "315000551_43": "「合体デスッ!!」",
+ "315000551_44": "「合体ッ!!」",
+ "315000551_45": "「ああ、また桜もちロボになったッ!」",
+ "315000551_46": "「フッ! ひとまとめになった方が手っ取り早いわッ!」",
+ "315000551_47": "「調ッ! 切歌ッ! 行くわよッ!!」",
+ "315000551_48": "「はいデスッ!」",
+ "315000551_49": "「うんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000552_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,67 @@
+{
+ "315000552_0": "「くう――ッ! なんて硬さデスかッ!」",
+ "315000552_1": "「まるで時間が経ったお餅みたいデスッ!」",
+ "315000552_2": "「フフッ! その程度の攻撃、通用するものかッ!\\n 行くのよッ!」",
+ "315000552_3": "「了解ッ!」\\n「了解デスッ!」",
+ "315000552_4": "「く……ッ!\\n メカニカルギア型の力でも、駄目なのッ!?」",
+ "315000552_5": "「我らの猿真似をしても、その程度とはな――」",
+ "315000552_6": "「しょせんは機械と人間、手を携えられる訳がないわ」",
+ "315000552_7": "「避けるデスッ!」",
+ "315000552_8": "「あ――ッ!?」",
+ "315000552_9": "「なんでそんなところにいるデスかッ!?」",
+ "315000552_10": "「切ちゃんこそ、ちゃんと周りを見てッ!」",
+ "315000552_11": "「フフ……、それどころか、\\n 同族同士ですらいがみ合っている有様ッ!」",
+ "315000552_12": "「何やってるの、2人ともッ!\\n 今はケンカのことを忘れなさいッ!」",
+ "315000552_13": "「だって切ちゃんがッ!」",
+ "315000552_14": "「調こそッ!」",
+ "315000552_15": "「ケンカは駄目デスよ、2人とも」",
+ "315000552_16": "「本当は、誰よりも仲良しなのに」",
+ "315000552_17": "「本当は、誰よりお互いが、\\n 大事だって、思っているデス」",
+ "315000552_18": "「そ、そんなこと――ないデスよ」",
+ "315000552_19": "「う、うん……」",
+ "315000552_20": "「それは嘘デスよ」",
+ "315000552_21": "「切ちゃんロボ……」",
+ "315000552_22": "「1人の時、ずっと語りかけてたデス。\\n どれだけ切ちゃんのこと、大好きか」",
+ "315000552_23": "「それは、切ちゃんだって同じだよ。\\n 例えば……」",
+ "315000552_24": "「も、もーいいデスッ!\\n よく分かったデスよ……」",
+ "315000552_25": "「う、うん……」",
+ "315000552_26": "「……調、ロボに免じて一時休戦デスッ!」",
+ "315000552_27": "「とにかくこの場は協力してアイツを倒すデスッ!」",
+ "315000552_28": "「そうしよう」",
+ "315000552_29": "「いっくデスよ――ッ!!」",
+ "315000552_30": "「うん――ッ!!」",
+ "315000552_31": "「はぁ――ッ!!」",
+ "315000552_32": "「やぁ――ッ!!」",
+ "315000552_33": "「なんですって――ッ!?」",
+ "315000552_34": "「お前も、そろそろ倒れなさいッ!!」",
+ "315000552_35": "「ちいッ! 小癪なッ!」",
+ "315000552_36": "「それは、わたしの台詞よ――ッ!!」",
+ "315000552_37": "「消え去れ、過去の亡霊――ッ!!」",
+ "315000552_38": "「ば、馬鹿な……ッ!!」",
+ "315000552_39": "「やったね、切ちゃんッ!」",
+ "315000552_40": "「調ロボ、ありがとうデスッ!」",
+ "315000552_41": "「アタシも戦えるデスッ!」",
+ "315000552_42": "「うん、よろしくね」",
+ "315000552_43": "「これは、仲直りが出来そうな雰囲気ではないか?」",
+ "315000552_44": "「そうだな。ちょっと見守ってみるか」",
+ "315000552_45": "「ドキドキする……」",
+ "315000552_46": "「……」",
+ "315000552_47": "「フ……フンデス」\\n「フ……フンだ」",
+ "315000552_48": "「ああ……ッ! 惜しいッ!」",
+ "315000552_49": "「今回の現場の被害状況をまとめてくれ」",
+ "315000552_50": "「はい。ただちに」",
+ "315000552_51": "「……少しおかしいですね」",
+ "315000552_52": "「ん? どうかしたのか?」",
+ "315000552_53": "「いえ。近隣には高性能のロボットを生産する工場があるのに、\\n なぜ彼らは今回の工場を襲撃したのかなと……」",
+ "315000552_54": "「機械の量や性能といった、ロボットの増産効率以外で\\n 選んでいる可能性があると?」",
+ "315000552_55": "「なんとなくですが……、気になります」",
+ "315000552_56": "「今までのデータとも比較してみます」",
+ "315000552_57": "「……確かに。今までも、ロボットを量産するには効率の悪い\\n 材料を盗んでいったことがあるみたいですね」",
+ "315000552_58": "「まさか、ロボット以外の目的があるのかしら……」",
+ "315000552_59": "「そうかもしれないな。奴らが盗んでいったもので、\\n 特徴的なものがあればリストアップしてくれ」",
+ "315000552_60": "「了解です」",
+ "315000552_61": "「えッ……これって……?」",
+ "315000552_62": "「なになに……うッ。これは……」",
+ "315000552_63": "「GPSシステムに、ジャイロに……、\\n ロケットジンバル……まさかッ!?」",
+ "315000552_64": "「ミサイル、だと……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,103 @@
+{
+ "315000611_0": "すれ違う気持ち",
+ "315000611_1": "「ミ、ミサイルを造ろうとしてるんですかッ!?」",
+ "315000611_2": "「ああ。ロボたちが盗んでいた部品類を精査したところ、\\n その可能性が高い」",
+ "315000611_3": "「自己増殖して世界を征服するのが目的じゃなかったのか?」",
+ "315000611_4": "「そのやり方じゃ、どれだけ時間がかかるか分からないわ」",
+ "315000611_5": "「ああ、最初からこちらが本命だったようだな」",
+ "315000611_6": "「作られているミサイルは最新型の広範囲兵器だと考えられる。\\n どこに撃ち込まれても、甚大な被害は免れない」",
+ "315000611_7": "「しかし、とんだ隠し球を持っていたものだな」",
+ "315000611_8": "「今現在、ミサイルの部品はどのくらい集まっていそうなの?」",
+ "315000611_9": "「把握しているだけでも、GPS誘導装置やジャイロなど、\\n 姿勢制御系のパーツはほぼ揃っていると思われます」",
+ "315000611_10": "「筐体やフェアリングは、\\n 一定以上の演算力と加工技術があれば作れるでしょうね」",
+ "315000611_11": "「最大の問題はロケットエンジンまわりでしょうか?」",
+ "315000611_12": "「でも、既にジンバルを入手していますし、\\n エンジンも自力で組み上げる能力がある可能性があります」",
+ "315000611_13": "「仮に液体ロケットとするなら燃料は液体酸素と液体水素か……。\\n いずれも工場地帯ならば入手は容易だろうな」",
+ "315000611_14": "「固体ロケットも配合レシピと燃焼データがあれば、低精度の\\n ものなら製造可能でしょう。可能性は排除できないかと」",
+ "315000611_15": "「ふむ……。念のため、両方の可能性で追っておくべきか」",
+ "315000611_16": "「残りのパーツや燃料類を製造、保管する施設の\\n 割り出しを進めます」",
+ "315000611_17": "「よく分からないけど、\\n 結構危ないところまで来ていそうなんですか?」",
+ "315000611_18": "「ああ。かなりね」",
+ "315000611_19": "「となると、問題はどこで作られているかだな……」",
+ "315000611_20": "「ただいま戻りました」",
+ "315000611_21": "「あ、緒川さん」",
+ "315000611_22": "「ご苦労。何か収穫はあったか?」",
+ "315000611_23": "「はい。ようやくロボットを量産している工場を特定しました。\\n 例のミサイルを製造しているのはまた別の施設のようですが……」",
+ "315000611_24": "「本当ですか?」",
+ "315000611_25": "「ええ。これまでいくつかのダミー施設もありましたが、\\n 今度こそ間違いないでしょう」",
+ "315000611_26": "「お手柄デスッ!」",
+ "315000611_27": "「なら、早速潰しに行きましょうッ!」",
+ "315000611_28": "「デスデスッ!」",
+ "315000611_29": "「うむ……。いや、少し待て」",
+ "315000611_30": "「えッ?」",
+ "315000611_31": "「どうしてデスか?」",
+ "315000611_32": "「計画の本命がミサイルである可能性が高い以上、\\n そちらの組み立て場所を抑えることがより重要だ」",
+ "315000611_33": "「迂闊にロボット工場の方を潰した場合、警戒した敵が\\n ミサイルをより発見が困難な場所へと移す可能性もある」",
+ "315000611_34": "「なるほど。確かに……」",
+ "315000611_35": "「我々が連中の目的に気づいたことは、\\n まだ把握されていないはずだ。この利は活かすべきだろう」",
+ "315000611_36": "「どうやってだ?」",
+ "315000611_37": "「我々の捜査目的をロボット工場だと見せかけて、\\n 本命のミサイル製造工場の特定を急ぐ」",
+ "315000611_38": "「なるほど、気づいてないふりをするんですね」",
+ "315000611_39": "「そうだ。ロボット工場を放置する以上、\\n ここからは更に時間との勝負となる」",
+ "315000611_40": "「装者は変わらず偽ロボの撃破。\\n 緒川はミサイル製造工場の特定を急いでくれ」",
+ "315000611_41": "「承知しました」",
+ "315000611_42": "「藤尭と友里は、潜水艦の行方を重点的に追ってくれ」",
+ "315000611_43": "「はい。引き続き各国の軍事通信網や、\\n 偵察衛星の画像解析を進めます」",
+ "315000611_44": "「自分は公的回線や軍事回線への不審な通信アクセス、\\n サーバー攻撃などの形跡から追ってみます」",
+ "315000611_45": "「よろしく頼む。では、ひとまず解散としよう」",
+ "315000611_46": "「マリアさん。少し相談が」",
+ "315000611_47": "「あら、どうしたの?」",
+ "315000611_48": "「偽マリアロボの残骸を使って、アガートラームもメカニカルギアに\\n 合体可能だと思うのですが、いかがでしょう?」",
+ "315000611_49": "「そんなことができるの?」",
+ "315000611_50": "「はい。残骸の状態を確認しましたが、\\n 合体機構を取り付けることが可能です」",
+ "315000611_51": "「でも……。アレを纏うというのは、\\n ちょっと抵抗がなくもないわね」",
+ "315000611_52": "「AIはリセットしますから」",
+ "315000611_53": "「……分かったわ。\\n 今は少しでも戦力増強は必要なところだもの。お願いするわ」",
+ "315000611_54": "「……」",
+ "315000611_55": "「……」",
+ "315000611_56": "「……調」\\n「……切ちゃん」",
+ "315000611_57": "「なんデス、調?」",
+ "315000611_58": "「切ちゃんこそ」",
+ "315000611_59": "「その……なんでもないデス。調は?」",
+ "315000611_60": "「……わたしも、なんでもない」",
+ "315000611_61": "「ふう……」",
+ "315000611_62": "「はぁ……」",
+ "315000611_63": "(やっぱり、気まずいデス……)",
+ "315000611_64": "(本当は、今までのことを謝って仲直りしたいデスけど、\\n 直接口で伝えようとすると失敗しそうデス)",
+ "315000611_65": "(言いたいことが言えなくなったり、\\n つい、余計なことを言っちゃったり……)",
+ "315000611_66": "(どうすればいいデスかね……)",
+ "315000611_67": "(そうだッ! メールで送ればいいデスよッ!)",
+ "315000611_68": "(メールならよーく考えてから送れるから、\\n 間違いないデス)",
+ "315000611_69": "「えーと。まず、始めは――」",
+ "315000611_70": "(はあ……)",
+ "315000611_71": "(早く謝らないと)",
+ "315000611_72": "(切ちゃんとずっとこんなの、良くないもの)",
+ "315000611_73": "(でも、口だと言いにくいし……)",
+ "315000611_74": "(そうだ。メールで謝ればいいんだ)",
+ "315000611_75": "「切ちゃん、へ――と」",
+ "315000611_76": "「ふわぁ……久々にぐっすり寝られたデス」",
+ "315000611_77": "「調、メール読んでくれたデスかね?」",
+ "315000611_78": "「お。返事がきてるデスッ!」",
+ "315000611_79": "「どれどれ――」",
+ "315000611_80": "「なななな――なんデスとおおおッ!!」",
+ "315000611_81": "『切ちゃんは子供みたいに意地を張りすぎ。わたしがいなきゃ危なかった』",
+ "315000611_82": "『助けてほしいならもっとちゃんと謝って。誠意が足りない』",
+ "315000611_83": "「な、なんデス、この言い草はッ!?」",
+ "315000611_84": "「あまりにあまりデスよッ!!」",
+ "315000611_85": "「ふぁ……」",
+ "315000611_86": "「切ちゃん……メール読んでくれたかな」",
+ "315000611_87": "「あ。お返事きてる」",
+ "315000611_88": "「え……なに、これ……?」",
+ "315000611_89": "『調がダメダメだから、苦戦したデス』",
+ "315000611_90": "『アタシのカバーのおかげなんだから、平身低頭してアタシに謝るデス』",
+ "315000611_91": "「ひ、ひどい――」",
+ "315000611_92": "(……? でも、平身低頭って、\\n 切ちゃんいつの間にそんな言葉を……)",
+ "315000611_93": "「調ッ!」",
+ "315000611_94": "「切ちゃんッ!」",
+ "315000611_95": "「いくらなんでも酷いデスッ! アタシは謝ったデス」",
+ "315000611_96": "「あのメールのどこが謝ってるの?」",
+ "315000611_97": "「心が狭すぎるデスッ!」",
+ "315000611_98": "「切ちゃんこそ」",
+ "315000611_99": "「調なんて知らないデスッ!」",
+ "315000611_100": "「わたしこそ、もう知らないッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "315000621_0": "「さっきから邪魔デスッ!」",
+ "315000621_1": "「切ちゃんこそ、攻撃の邪魔……」",
+ "315000621_2": "「2人とも、何をやっているのッ!?」",
+ "315000621_3": "「敵を前に何をいがみ合ってるッ!」",
+ "315000621_4": "「だ、だって、調が――」",
+ "315000621_5": "「切ちゃんが――」",
+ "315000621_6": "「そんなのどっちでもいいッ!\\n 真面目に戦う気がないなら邪魔だ、下がってろッ!」",
+ "315000621_7": "「この前はいい感じだったのに、どうしたんだろう……」",
+ "315000621_8": "「ふう……。お疲れ様です……」",
+ "315000621_9": "「マリアのメカニカル型ギアの調子は良さそうだな」",
+ "315000621_10": "「ええ、おかげ様でなんとか戦えてるわ。\\n 特に行動予測は助かるわね」",
+ "315000621_11": "「それにしても偽ロボたち、\\n どんどん現れる頻度が上がってきてますね……」",
+ "315000621_12": "「工場を潰してないから、仕方ないだろう」",
+ "315000621_13": "「ああ。早くミサイル製造工場が見つからないと、ますます厳しくなる」",
+ "315000621_14": "「それはそうと。お前ら、いい加減にしろ」",
+ "315000621_15": "「クリス先輩……」",
+ "315000621_16": "「その通りだ。今はケンカなどしている場合ではないだろう」",
+ "315000621_17": "「そうだよ、仲良くしようッ!」",
+ "315000621_18": "「別にケンカしてるわけじゃ……」",
+ "315000621_19": "「それがケンカじゃなかったら\\n 世の中にケンカなんてほとんど無いだろ」",
+ "315000621_20": "「ア、アタシは悪くないデスよ。\\n 調が先に――」",
+ "315000621_21": "「嘘、切ちゃんが先だよ」",
+ "315000621_22": "「フンデスッ!」\\n「フンだ」",
+ "315000621_23": "「2人とも、どうしちゃったのかな……。らしくないよ……」",
+ "315000621_24": "「わたしからも言ったんだけど、ずっとこんな調子なの。\\n こんなに長引くのは初めてかもしれないわね」",
+ "315000621_25": "「切ちゃん……」",
+ "315000621_26": "「調……」",
+ "315000621_27": "「本部からだ」",
+ "315000621_28": "「別の市街地にロボの一団が出現しました。\\n 至急、そちらへ向かってください」",
+ "315000621_29": "「休んでいる間もないわね」",
+ "315000621_30": "「やれやれ……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,72 @@
+{
+ "315000631_0": "「はあ……、なんであたしがこんなこと……。\\n ちょっと気を回し過ぎか?」",
+ "315000631_1": "「でも、後輩2人のためだ、仕方ねーな」",
+ "315000631_2": "「はい」",
+ "315000631_3": "「おう、あたしだけど」",
+ "315000631_4": "「はい。開いてますから入ってください」",
+ "315000631_5": "「邪魔するぞー」",
+ "315000631_6": "「2人ともいるかー……って」",
+ "315000631_7": "「なッ、なんだこりゃあーーッ!?」",
+ "315000631_8": "「なんで部屋の真ん中に、線が引いてあるんだ?」",
+ "315000631_9": "「『調の領土』『切歌の領土』?\\n こりゃなんの真似だッ!?」",
+ "315000631_10": "「見ての通りデス」",
+ "315000631_11": "「うん」",
+ "315000631_12": "「分からないから聞いてるんだよ……」",
+ "315000631_13": "「アタシたちは戦争中なんデス」",
+ "315000631_14": "「領土侵犯は重罪」",
+ "315000631_15": "「お前ら、子供かよッ!」",
+ "315000631_16": "「子供でもいいデスッ!」",
+ "315000631_17": "「なに開き直ってんだ……」",
+ "315000631_18": "「まあクリス先輩は中立ってことで、\\n どこにいてもらってもいいデスけどね」",
+ "315000631_19": "「うん。ゆっくりしてください」",
+ "315000631_20": "(こうギスギスしていてゆっくりも何もあるかよ)",
+ "315000631_21": "「ちょっと失礼するデス」",
+ "315000631_22": "「ん? どうした?」",
+ "315000631_23": "「おトイレ行ってくるデス」",
+ "315000631_24": "「領土侵犯だよ」",
+ "315000631_25": "「なッ!? トイレは中立地帯のはずデスよッ!」",
+ "315000631_26": "「トイレの中はそうでも、そこに至る道はわたしの領土」",
+ "315000631_27": "「そんな、酷過ぎるデスッ!」",
+ "315000631_28": "「油断した切ちゃんが悪い」",
+ "315000631_29": "「くう……そっちがその気なら……、\\n 冷蔵庫はこっちの領土内デスッ!」",
+ "315000631_30": "「えッ?」",
+ "315000631_31": "「つまり、ご飯は全部アタシのものデスッ!」",
+ "315000631_32": "「……んー、アイスがおいしいデースッ!」",
+ "315000631_33": "「さあ、調はどう食材を手に入れるつもりデスかね……?」",
+ "315000631_34": "「兵糧攻めなんて酷い……ッ!」",
+ "315000631_35": "「お、お前らなー……」",
+ "315000631_36": "(どうして、こうなった――)",
+ "315000631_37": "「クリス先輩、冷蔵庫にあるお茶をください」",
+ "315000631_38": "「クリス先輩、向こうにある漫画の2巻を取ってほしいデス」",
+ "315000631_39": "「洗濯機から洗濯物を。\\n あ、ついでに洗濯ばさみも」",
+ "315000631_40": "「おトイレまでおぶってくださいデス。\\n 空中ならセーフデス」",
+ "315000631_41": "「テレビのリモコンと、お醤油を――」",
+ "315000631_42": "「やってられるかーーッ!」",
+ "315000631_43": "「わあ、先輩がキレたデスッ!」",
+ "315000631_44": "「これでキレないヤツがいるかッ!?」",
+ "315000631_45": "「なんであたしがお前らの小間使いをさせられてるんだ……」",
+ "315000631_46": "「だって。領土侵犯する訳にいかないから」",
+ "315000631_47": "「デスデス」",
+ "315000631_48": "「そんなお前らルールのせいで\\n なんであたしだけが苦労しなきゃいけないんだッ!」",
+ "315000631_49": "「そもそも、あたしがいなかったらお前らどうするつもりだよ」",
+ "315000631_50": "「ロボたちがいたら、頼めるデスけど……」",
+ "315000631_51": "「今、エルフナインのところでメンテナンス中で……」",
+ "315000631_52": "「ああ、もうッ!」",
+ "315000631_53": "「こんなもん、全部無しだッ! 部屋内全部共有にしろッ!」",
+ "315000631_54": "「あ―――ッ! テープ剥がしちゃうデスかッ!?」",
+ "315000631_55": "「せっかく決めた国境線が――」",
+ "315000631_56": "「なら2人だけで続けるか?\\n トイレ行けなくて漏らしても知らないけどな」",
+ "315000631_57": "「うッ、そ、それは……」",
+ "315000631_58": "「くだらねー意地張ってんな」",
+ "315000631_59": "「最近のお前らのせいで\\n 周りがどれだけ迷惑してるか分かってるのか?」",
+ "315000631_60": "「ごめんなさい……」",
+ "315000631_61": "「ごめんなさいデス……」",
+ "315000631_62": "「まず最初に謝る相手が違うだろ?」",
+ "315000631_63": "「そ、それは……」",
+ "315000631_64": "「ア、アタシからは謝らないデスッ!」",
+ "315000631_65": "「わたしも」",
+ "315000631_66": "「お前ら……」",
+ "315000631_67": "(本当にどうしたっていうんだ?)",
+ "315000631_68": "(いつもなら鬱陶しいくらいベタベタしてるこいつらが、\\n こんなにケンカをこじらせるなんて)",
+ "315000631_69": "(あたしだって、仲の良いこいつらの方が好きなんだけどな……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "315000632_0": "「そろそろ、本格的にマズイわね……」",
+ "315000632_1": "「そうですね……」",
+ "315000632_2": "「対ロボット戦で1番活躍していた2人が、\\n こうまで仲違いするとはな」",
+ "315000632_3": "「1回1回の出動でこんなに時間をかけてちゃ、\\n そのうち対応できなくなるぞ」",
+ "315000632_4": "「向こうも偽マリアロボが量産されたせいで、\\n 全体の連携が上手くなってますし……」",
+ "315000632_5": "「方針を変更して、\\n 先にロボット工場を叩くか?」",
+ "315000632_6": "「でも、それだとミサイル製造工場の方が\\n 見つからなくなるかもしれないんですよね?」",
+ "315000632_7": "「だけど、偽ロボが増えすぎて対応できなくなったら\\n それこそ本末転倒だろ」",
+ "315000632_8": "「確かに……」",
+ "315000632_9": "「取り逃す偽ロボが多くなればなる程、\\n ミサイルの部品収集も早まるだろうしな……」",
+ "315000632_10": "「せめてあの2人が仲直りしてくれれば、\\n まだしばらくは対応できると思うんだけど」",
+ "315000632_11": "「昨日あいつらのところに顔出してきたけど、\\n ありゃ、しばらく無理そうだぞ……」",
+ "315000632_12": "「はぁ……、どうすればいいんだろう」",
+ "315000632_13": "「もう少しだけ様子を見て、限界そうなら\\n ロボット工場の破壊を優先することを提案しよう」",
+ "315000632_14": "「それしかなさそうね……」",
+ "315000632_15": "「お願いデス、仲直りしてくださいデス……」",
+ "315000632_16": "「分かってる。けど……」",
+ "315000632_17": "「このままじゃミサイルが完成しちゃう……」",
+ "315000632_18": "「そ、それは駄目デスけど……」",
+ "315000632_19": "「どうしても調が助けてほしいっていうなら、\\n 考えてあげても構わないデスよ?」",
+ "315000632_20": "「それはこっちの台詞」",
+ "315000632_21": "「アタシは調なんかに力を借りなくても充分戦えるデスッ!」",
+ "315000632_22": "「わたしだってッ!」",
+ "315000632_23": "「調……」",
+ "315000632_24": "「切ちゃん……」",
+ "315000632_25": "「はぁ……これは本格的に駄目かもしれないわね……」",
+ "315000632_26": "(マムだったら、こんな時、どうしてるかしら……?)",
+ "315000632_27": "(いいえ。ここは、わたしがなんとかしないと……)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000711_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000711_translations_jpn.json
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index 00000000..7c53b2e7
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "315000711_0": "ロボット工場攻略作戦",
+ "315000711_1": "「お前たち、これまでよく劣勢に耐えてくれた」",
+ "315000711_2": "「調査部の尽力により、\\n 遂にミサイル製造工場の特定に成功した」",
+ "315000711_3": "「緒川さんたち、さすがですねッ!」",
+ "315000711_4": "「ああ、そうだな」",
+ "315000711_5": "「これより反撃作戦を開始する。\\n 抜かりのないよう準備を進めてくれ」",
+ "315000711_6": "「了解しましたッ!」",
+ "315000711_7": "「それで、作戦計画はどうなるの?」",
+ "315000711_8": "「装者たちを2班に分け、\\n 夜の闇に紛れて敵拠点を強襲しようと思う」",
+ "315000711_9": "「2班に……ですか?」",
+ "315000711_10": "「ああ。ミサイルとロボットの製造工場、\\n その2ヵ所を、同時に叩く」",
+ "315000711_11": "「なるほど、一網打尽というわけですね」",
+ "315000711_12": "「面白くなってきた」",
+ "315000711_13": "「それで、班分けは?」",
+ "315000711_14": "「対ロボ戦を考慮すると、メカニカル型ギアを持つ者を、\\n それぞれの班に配置すべきだろうな」",
+ "315000711_15": "「ミサイル製造工場の担当を、調くん、切歌くん、クリスくん――」",
+ "315000711_16": "「ロボット工場の方をマリアくん、翼、響くん――。\\n という配置で考えている」",
+ "315000711_17": "「ええッ! 調と一緒デスかッ?」",
+ "315000711_18": "「何か問題があるのか?」",
+ "315000711_19": "「い、いえ。なんでもないデス」",
+ "315000711_20": "「恐らく戦力は本命であるミサイル製造工場の方が上だろう」",
+ "315000711_21": "「そこでメカニカル型ギア装者を2名投入するべきと判断した。\\n つまり、調くん、切歌くんの働きが作戦の要となってくる」",
+ "315000711_22": "「くれぐれもよろしく頼む」",
+ "315000711_23": "「は、はいデス」",
+ "315000711_24": "「頑張ります」",
+ "315000711_25": "(こっちが本命のミサイル班か。今のままだと厄介だな……)",
+ "315000711_26": "「両拠点を潰すことができれば、\\n 目標は、奪われたS.O.N.G.本部のみとなる」",
+ "315000711_27": "「ここが正念場だ、気合いを入れろッ!」",
+ "315000711_28": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "315000712_0": "「そっちに行ったわッ!」",
+ "315000712_1": "「分かりましたッ!」",
+ "315000712_2": "「おっとぉ――ッ!」",
+ "315000712_3": "「行かせないデスッ!」",
+ "315000712_4": "「――もらったッ!」",
+ "315000712_5": "「やられたデース……」",
+ "315000712_6": "「く……ッ! ここまで攻め込まれるなんてッ!」",
+ "315000712_7": "「探したわ。そこにいたのねッ!\\n 覚悟なさいッ!」",
+ "315000712_8": "「くッ、なめるなあッ!!」",
+ "315000712_9": "「大人しく、沈みなさい――ッ!!」",
+ "315000712_10": "「はぁぁぁ――――ッ!」",
+ "315000712_11": "「……ふう」",
+ "315000712_12": "「工場近辺のロボットは、これで最後のようね」",
+ "315000712_13": "「マリアさんの指示のおかげでだいぶ楽に戦えました」",
+ "315000712_14": "「ああ。マリアのメカニカル型ギアのおかげだな」",
+ "315000712_15": "「あちらからしたら、\\n 自分の力を取り込まれて倒されるなんて、皮肉ね」",
+ "315000712_16": "「さあ、工場内に攻め込むわよッ!」",
+ "315000712_17": "「ああッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000721_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000721_translations_jpn.json
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index 00000000..b659d3ed
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "315000721_0": "「もう少しでミサイル製造工場に着くぞ。\\n 気合い入れていけ」",
+ "315000721_1": "「了解デスッ! 誰かさんが足を引っ張らなければ大丈夫デス」",
+ "315000721_2": "「それはこっちの台詞」",
+ "315000721_3": "「またかよ……いい加減にしろよな」",
+ "315000721_4": "「プリンひとつでいつまでも根に持つなんて、\\n 調も相当、器がちっちゃいデスね」",
+ "315000721_5": "「怒ってるのは、そのことだけじゃない」",
+ "315000721_6": "「さーどうデスかね。\\n 第一あれも、調は食べていいって言ったデス」",
+ "315000721_7": "「そんなこと言ってない」",
+ "315000721_8": "「調が忘れてるだけデス」",
+ "315000721_9": "「お前ら、やめろってのッ!」",
+ "315000721_10": "「緊急警報。\\n 敵性勢力の拠点への接近を確認したわ」",
+ "315000721_11": "「しまった」",
+ "315000721_12": "「見つかったデスかッ!?」",
+ "315000721_13": "「そりゃ、これだけ騒いでりゃなッ!」",
+ "315000721_14": "「クリス先輩だって大声をッ!」",
+ "315000721_15": "「哨戒部隊は指定座標へ集結、迎撃せよ」",
+ "315000721_16": "「この場所を知られたからには――」",
+ "315000721_17": "「生かして帰さないデスよッ!」",
+ "315000721_18": "「よりによって、\\n こんな密集した森のど真ん中で見つかるなんてなッ!」",
+ "315000721_19": "「そんな攻撃――」",
+ "315000721_20": "「当たらないデスッ!」",
+ "315000721_21": "「くそッ、やっぱ周りの木が邪魔になるかッ!」",
+ "315000721_22": "「おいッ! この辺の木を切り倒してくれッ!」",
+ "315000721_23": "「了解デスッ!」",
+ "315000721_24": "「了解ッ!」",
+ "315000721_25": "「こっちはアタシがやるデスッ!」",
+ "315000721_26": "「わたしが頼まれた」",
+ "315000721_27": "「いいから早くしろってッ!」",
+ "315000721_28": "「やぁぁ――ッ!」",
+ "315000721_29": "「デースッ!」",
+ "315000721_30": "「切ちゃん、木の上から4機降ってくるよ」",
+ "315000721_31": "「あ、本当デスッ!」",
+ "315000721_32": "「調も、後ろから3体デス」",
+ "315000721_33": "「うん、分かった」",
+ "315000721_34": "「やぁぁぁ――ッ!」",
+ "315000721_35": "「わわッ!?」",
+ "315000721_36": "「うッ!?」",
+ "315000721_37": "「ったく。最初からその調子でやってくれよなッ!」",
+ "315000721_38": "「今のは、たまたまデスッ!」",
+ "315000721_39": "「蜂の巣デスッ!?」",
+ "315000721_40": "「ぐッ!?」",
+ "315000721_41": "「前方に突破口を開いたッ!\\n 今のうちに包囲を抜けるぞッ!」",
+ "315000721_42": "「はいッ!」",
+ "315000721_43": "「今行くデスッ!」",
+ "315000721_44": "「残機集結。敵性勢力を包囲せよ。\\n 決して工場に近付けさせるな」",
+ "315000721_45": "「くそッ! 頭を潰さないことには抜けられないか」",
+ "315000721_46": "「仕方ない。やるぞ、お前らッ!」",
+ "315000721_47": "「マリアのロボ相手はちょっとやりにくいデスけど……」",
+ "315000721_48": "「……やるしかない」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "315000722_0": "「やれやれ……。やっと工場に辿り着いたか」",
+ "315000722_1": "(だいぶ時間を稼がれちまったな)",
+ "315000722_2": "(間に合うといいが……)",
+ "315000722_3": "「守備隊、全機出撃ッ! 侵入者を排除しなさいッ!」",
+ "315000722_4": "「クリス先輩、工場からまた敵が出てきたデスよッ!」",
+ "315000722_5": "「まあ、そう来るだろうとは思ったけどな」",
+ "315000722_6": "「見て、後ろ。ミサイルを運んでる」",
+ "315000722_7": "「げげッ。ミサイル、もう完成してたんデスかッ!?」",
+ "315000722_8": "「くそッ、運びだすつもりかッ!」",
+ "315000722_9": "「ああーッ! このままじゃ逃げられるデスよッ!」",
+ "315000722_10": "「行かせるかよッ!」",
+ "315000722_11": "「それはこっちの台詞よ」",
+ "315000722_12": "「あなたたちをこの先には行かせないわ」",
+ "315000722_13": "「ここで止める」",
+ "315000722_14": "「突撃デースッ!」",
+ "315000722_15": "「わたしたちの理想郷実現、邪魔はさせない」",
+ "315000722_16": "「邪魔してんのはお前らだッ!」",
+ "315000722_17": "「とにかく、こいつらを倒してミサイルの後を追うぞッ!」",
+ "315000722_18": "「はいデスッ!」",
+ "315000722_19": "「急がないとッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000731_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000731_translations_jpn.json
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index 00000000..d499ac83
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000731_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "315000731_0": "「あたしだ、聞こえるかッ!」",
+ "315000731_1": "「敵は既にミサイルを完成させてる。\\n 工場からロボたちが担いで移動中だッ!」",
+ "315000731_2": "「敵の妨害にあって追跡は困難。\\n 森で視界が悪く見失いそうだッ!」",
+ "315000731_3": "「そっちでも誰か、追えるやつは追ってくれッ!」",
+ "315000731_4": "「先程、ロボット工場の破壊を完了。\\n そちらへ向かってるわ」",
+ "315000731_5": "「了解だ。状況は把握した」",
+ "315000731_6": "「ミサイルの行き先は衛星や偵察機で確認中だ。\\n 捕捉でき次第知らせる」",
+ "315000731_7": "「頼んだッ!」",
+ "315000731_8": "「あ、いたいたッ!\\n おーい、クリスちゃんッ!」",
+ "315000731_9": "「3人とも、怪我はないわね」",
+ "315000731_10": "「今のところはな」",
+ "315000731_11": "「お前たち、ミサイルを確認した。\\n 運搬中のロボたちは東の港へと向かっているようだ」",
+ "315000731_12": "「港……まさか、潜水艦と合流をッ!?」",
+ "315000731_13": "「ミサイルが潜水艦に積まれちゃったら追えないよ」",
+ "315000731_14": "「それより前に止めるしかないだろッ!」",
+ "315000731_15": "「だけど、そう簡単には行かせてくれないようね」",
+ "315000731_16": "「あれは……」",
+ "315000731_17": "「行かせないデスッ!」",
+ "315000731_18": "「行かせない」",
+ "315000731_19": "「デスデースッ!」",
+ "315000731_20": "「どれだけ残ってんだ、敵の戦力はッ!」",
+ "315000731_21": "「他の地域で活動していた残存戦力を全て投入してきたか」",
+ "315000731_22": "「わたしたちをこの場に釘付けにする気ねッ!」",
+ "315000731_23": "「このままじゃミサイルに逃げられちゃうデスよッ!」",
+ "315000731_24": "「仕方ない。ここはメカニカル型ギアのお前たちが先に行け」",
+ "315000731_25": "「えッ……アタシたちデスかッ!?」",
+ "315000731_26": "「そうだな。メカニカル型ギア3人の力を集結すれば、\\n この包囲を突破することは可能なはずだ」",
+ "315000731_27": "「ここはわたしたちに任せて。ね?」",
+ "315000731_28": "「みなさん……」",
+ "315000731_29": "「敵の行動を予測できるギアがなくて大丈夫なの?」",
+ "315000731_30": "「なに。あの程度なら、どうとでもなる」",
+ "315000731_31": "「ちょっとばかしやりにくい程度で、あたしらが負けるわけないだろ?」",
+ "315000731_32": "「そうです。どーんと、任せちゃってください」",
+ "315000731_33": "「それより駄々っ子どものお守り、任せたからな」",
+ "315000731_34": "「……分かったわ」",
+ "315000731_35": "「調、切歌。いいわね?」",
+ "315000731_36": "「わたしたち3人でミサイルの発射を必ず阻止するわよ」",
+ "315000731_37": "「はいデスッ!」",
+ "315000731_38": "「うん、分かった」",
+ "315000731_39": "「……ったく。今度こそ、しっかりやれよな」",
+ "315000731_40": "「フッ、では、わたしたちも為すべきことを為すとしようか」",
+ "315000731_41": "「なるべく早く片付けて、\\n 3人を手伝いに行かないとッ!」",
+ "315000731_42": "「ああ、そういうことだな」",
+ "315000731_43": "「それじゃ――行きますよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..cdd2e82c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000732_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "315000732_0": "「敵は途中で進行方向を変更した。\\n 新しい進路予測を送る」",
+ "315000732_1": "「了解。こちらも進路を修正するわ」",
+ "315000732_2": "(森の中で撒くつもりだったようね。\\n 監視してもらってなかったら危なかったわ)",
+ "315000732_3": "「こっちよ、2人とも」",
+ "315000732_4": "「了解デスッ。調、迷子になっちゃ駄目デスよッ!」",
+ "315000732_5": "「切ちゃんこそッ!」",
+ "315000732_6": "(もう……こんな時までいがみ合って……)",
+ "315000732_7": "「ミサイルまでの距離は、あとどのくらいデスか?」",
+ "315000732_8": "「大丈夫、ちゃんと近付いてるよ」",
+ "315000732_9": "「流石、頼りになるデス」",
+ "315000732_10": "「間に合うかな……」",
+ "315000732_11": "「うん。きっと間に合うデス」",
+ "315000732_12": "「ありがとう、切ちゃんロボ」",
+ "315000732_13": "(ロボット相手に素直になれるなら、\\n 本人同士も仲直りすればいいのに……)",
+ "315000732_14": "「聞こえてるか」",
+ "315000732_15": "「ええ。聞こえてるわ。どうしたの?」",
+ "315000732_16": "「予測進路上の港の沖に潜水艦の浮上を確認した。\\n やはり敵はミサイルを積み込んで逃亡するつもりだ」",
+ "315000732_17": "「積み込みが終了し、潜行されたら追尾捕捉はまず不可能だ。\\n そうなればミサイルの発射も防げない。急いでくれッ!」",
+ "315000732_18": "「了解。必ず間に合わせるわ」",
+ "315000732_19": "「2人ともッ! 目的地はもうすぐよッ! 飛ばすわッ!」",
+ "315000732_20": "「わかったデスッ!」",
+ "315000732_21": "「うん、頑張る」",
+ "315000732_22": "「夜が明けてきた……」",
+ "315000732_23": "「そろそろ港が見えてくるはずよ」",
+ "315000732_24": "「マリア、あそこッ! 潜水艦デスッ!」",
+ "315000732_25": "「間に合ったッ!」",
+ "315000732_26": "「見て、マリア。\\n ミサイルがもう潜水艦にッ!」",
+ "315000732_27": "(積み込みは阻止できなさそうね……)",
+ "315000732_28": "「どうするデスか?」",
+ "315000732_29": "「ここからじゃ、攻撃も届かない」",
+ "315000732_30": "「そもそもミサイルって、\\n 攻撃当てちゃってもいいんデスかッ!?」",
+ "315000732_31": "「ダメだと思う……」",
+ "315000732_32": "(他に方法は、ないか……)",
+ "315000732_33": "「覚悟して、2人とも。\\n 潜行する前にわたしたちも乗り込むわよッ!」",
+ "315000732_34": "「乗り込むって、まさか――」",
+ "315000732_35": "「潜水艦にデスかッ!?」",
+ "315000732_36": "「そのまさかよッ!」",
+ "315000732_37": "「躊躇している暇はないわ。行くわよッ!」",
+ "315000732_38": "「なるようになれデスッ!」",
+ "315000732_39": "「行こうッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000811_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000811_translations_jpn.json
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index 00000000..5ce69f52
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+++ b/Missions/event014/315000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,134 @@
+{
+ "315000811_0": "仕掛けられた罠",
+ "315000811_1": "「ふう……、なんとか滑り込めたデスね……」",
+ "315000811_2": "「ハッチ、閉まる直前だったね」",
+ "315000811_3": "「は――ッ!\\n べ、別に調に話しかけたんじゃないデスよ」",
+ "315000811_4": "「わたしだって、独り言」",
+ "315000811_5": "「ああ、もう……」",
+ "315000811_6": "「それにしても……思ったより静かね」",
+ "315000811_7": "「潜入したら敵が迎撃に来るかと思ったけど」",
+ "315000811_8": "「そういえば……」",
+ "315000811_9": "「そうデスね」",
+ "315000811_10": "「もしかして、気づかれてないのかしら?」",
+ "315000811_11": "「どちらかは分からないけど、\\n とにかく、まずは作戦を立てましょう」",
+ "315000811_12": "「わたしたちの目的は2つよ。分かる?」",
+ "315000811_13": "「ひとつは、ミサイルの確保デスよね」",
+ "315000811_14": "「ええ。どこに運ばれたか分からないけど、\\n ミサイルを探して発射される前に確保。そして無力化ね」",
+ "315000811_15": "「もうひとつは、不和の林檎」",
+ "315000811_16": "「そう、今回の元凶となった聖遺物」",
+ "315000811_17": "「あれを確保し、事態の収拾を図ること。\\n これが第2の目的ね」",
+ "315000811_18": "「正直、荷が重いミッションデスね……」",
+ "315000811_19": "「だね……。3人しかいないし」",
+ "315000811_20": "「不安な気持ちは分かるけど、仕方がないわ。\\n 潜水艦が港を出てしまった以上、応援は期待できない」",
+ "315000811_21": "「分かったデス」",
+ "315000811_22": "「ミサイルが発射される前に行こう」",
+ "315000811_23": "「また行き止まり……」",
+ "315000811_24": "「かなりあちこちで隔壁が落とされてるデスね」",
+ "315000811_25": "「仕方ないわ。\\n 手探りで進んでいくしかないわね」",
+ "315000811_26": "「今までの道順、記憶しておくね」",
+ "315000811_27": "「おお、さすがアタシの調ロボは優秀デスね」",
+ "315000811_28": "「そのくらい、切ちゃんロボだって」",
+ "315000811_29": "「デデデースッ!? が、頑張るデス」",
+ "315000811_30": "「張り合わないの。2人とも、頼んだわね」",
+ "315000811_31": "「うん」",
+ "315000811_32": "「了解デス」",
+ "315000811_33": "「うう、お腹すいたデス……」",
+ "315000811_34": "「わたしも……」",
+ "315000811_35": "「夕べの作戦開始から何も食べてないものね」",
+ "315000811_36": "「かなり進んだし、この辺りでいったん休憩にしましょうか。\\n 何かお腹に入れられるものがあるといいんだけど……」",
+ "315000811_37": "「そういえば、この辺。確か食堂の近くデス」",
+ "315000811_38": "「あ……確かに、そうかも」",
+ "315000811_39": "「……あった、こっちデスよッ!」",
+ "315000811_40": "「念のため、扉をロックして、と……」",
+ "315000811_41": "「2人とも、ギアをいったん解除していいわよ」",
+ "315000811_42": "「ふう……、さすがに疲れたデスね」",
+ "315000811_43": "「お風呂入りたい……」",
+ "315000811_44": "「それはさすがに我慢してね」",
+ "315000811_45": "「それよりも今はご飯デスッ!」",
+ "315000811_46": "「そうね。冷蔵庫に何か残ってるかしら……」",
+ "315000811_47": "「何か入ってるかな……?」",
+ "315000811_48": "「うわッ、なんデス、この臭いッ!?\\n 早く閉めるデスッ!」",
+ "315000811_49": "「臭かった……」",
+ "315000811_50": "「電源が落とされて食材が駄目になったのね」",
+ "315000811_51": "「そっか。ロボットにはご飯なんて必要ないから……」",
+ "315000811_52": "「ガーンッ!? 何も食べるものないデスか?」",
+ "315000811_53": "「こんなのがあったデスよ」",
+ "315000811_54": "「切ちゃんロボ? それって……」",
+ "315000811_55": "「カップラーメンデスッ! ありがとうデスッ!」",
+ "315000811_56": "「食べるにはお湯が必要だけど……」",
+ "315000811_57": "「備え付けのポットが無かったデスか?」",
+ "315000811_58": "「なくなってるわね。\\n もしかしてロボットの材料にされたのかしら……」",
+ "315000811_59": "「ガーンッ!? 一難去ってまた一難デス……」",
+ "315000811_60": "「心配要らないよ。\\n はい、お湯をどうぞ」",
+ "315000811_61": "「あッ、そういえば、\\n 調ロボは左のツインテールからお湯を注げるデスッ!」",
+ "315000811_62": "「これは便利ね……ッ!」",
+ "315000811_63": "「フフ……、調ロボは優秀デスッ!」",
+ "315000811_64": "「見つけたのは切ちゃんロボだよ」",
+ "315000811_65": "「はいはい、それくらいにしなさい。\\n とにかく、みんなで頂くとしましょう」",
+ "315000811_66": "「なんか、マムといた頃を思い出すわね」",
+ "315000811_67": "「そういえば。みんなでよくこうして、\\n カップラーメン食べたデスね」",
+ "315000811_68": "「フフ。あの頃、本当にお金が無かったものね」",
+ "315000811_69": "「マム、醤油ラーメンが好きだったね」",
+ "315000811_70": "「特に、お肉が沢山入ったチャーシューメンが\\n お気に入りだったデスよ」",
+ "315000811_71": "「うん、マム、お肉好きだし」",
+ "315000811_72": "「……お腹いっぱいになったデス」",
+ "315000811_73": "「……ごちそうさま」",
+ "315000811_74": "「ごちそうさま」",
+ "315000811_75": "「ところで……。\\n そろそろ2人とも、仲直りする気はないの?」",
+ "315000811_76": "(そりゃ、アタシだってできることならしたいデス……。\\n でも――)",
+ "315000811_77": "(いまさらどうやって仲直りしたら……。\\n 本当は謝りたいのに、つい意地を張って――)",
+ "315000811_78": "「切ちゃんが先に謝るなら」",
+ "315000811_79": "「それはこっちの台詞デス。\\n 何度言わせるデスか」",
+ "315000811_80": "「もう。すぐムキになる。\\n 2人とも落ち着きなさい」",
+ "315000811_81": "(どうしてこんなにこじれてるのかしら……?)",
+ "315000811_82": "「ちょっと理由を話してくれる?」",
+ "315000811_83": "「だって、調がいいがかりをつけてきて――」\\n「だって、切ちゃんが変なことを言い出して――」",
+ "315000811_84": "「はあ、もう……これじゃ話が進まないわ」",
+ "315000811_85": "「それじゃ1人ずつ聞くから、\\n ちょっと向こうで話しましょう」",
+ "315000811_86": "「――で。調は電話でプリンを食べて良いって言ったのに、\\n 帰ってきたら怒りだしたデス」",
+ "315000811_87": "「それに、買い物の電話だって……。\\n 絶対、聞いてないデスよ」",
+ "315000811_88": "「……なるほどね」",
+ "315000811_89": "「確かに、調の言い分は少し変かもしれないけど……。\\n そんなにずっと怒ること?」",
+ "315000811_90": "「アタシも……本当は、仲直りしようとしたデス」",
+ "315000811_91": "「でも……ゴメンのメールを出しても、調、許してくれなかったデス。\\n それどころか、ひどいメールを送ってきたデスよ」",
+ "315000811_92": "「ひどいメール?」",
+ "315000811_93": "「これデス」",
+ "315000811_94": "「見て良いの?」",
+ "315000811_95": "「構わないデス。マリアに隠し事はしないデスよ」",
+ "315000811_96": "『切ちゃんは子供みたいに意地張りすぎ。\\n わたしがいなきゃ危なかった』",
+ "315000811_97": "『助けてほしいならもっとちゃんと謝って。誠意が足りない』",
+ "315000811_98": "(これは……確かにちょっとどうかと思うわね)",
+ "315000811_99": "「だいたい事情は分かったわ。\\n 調にも話を聞いてみるから、ちょっと待ってて」",
+ "315000811_100": "「はいデス……」",
+ "315000811_101": "「本当に電話なんてもらってないのに」",
+ "315000811_102": "「2人で半分こしようと思ってたプリン、\\n 勝手に食べちゃったから、つい」",
+ "315000811_103": "「そうなの……」",
+ "315000811_104": "(まず、ここからして話が食い違ってるのよね)",
+ "315000811_105": "(そんな勘違いって、あるかしら?)",
+ "315000811_106": "「それに、お願いした買い物もしてくれてなかったし」",
+ "315000811_107": "(ここも、真逆の言い分ね)",
+ "315000811_108": "「仲直りできないの?」",
+ "315000811_109": "「しようと思った」",
+ "315000811_110": "「メールで謝ったんだけど……。\\n 切ちゃん、許してくれなくて」",
+ "315000811_111": "「こんな返事まで送ってきて」",
+ "315000811_112": "「どれどれ……?」",
+ "315000811_113": "『調がダメダメだから、苦戦したデス』",
+ "315000811_114": "『アタシのカバーのおかげなんだから、\\n 平身低頭してアタシに謝るデス』",
+ "315000811_115": "「このメールを切歌が?」",
+ "315000811_116": "「……うん」",
+ "315000811_117": "「だけど調、あなたも切歌にメールを――」",
+ "315000811_118": "「なんの音デス?」",
+ "315000811_119": "「見つかったッ!?」",
+ "315000811_120": "「扉のロックが外れたみたい」",
+ "315000811_121": "「仕方ないわ、2人とも一時休戦しなさい」",
+ "315000811_122": "「でも……」",
+ "315000811_123": "「今はそれどころじゃないって分かってるでしょう?」",
+ "315000811_124": "「はいデス……ッ!」",
+ "315000811_125": "「Seilien coffin airget-lamh tron――」",
+ "315000811_126": "「Zeios igalima raizen tron――」",
+ "315000811_127": "「Various shul shagana tron――」",
+ "315000811_128": "「扉が開いたら、一気に先制するわよッ! いいわねッ!」",
+ "315000811_129": "「……分かったデス」",
+ "315000811_130": "「――開くよッ!」",
+ "315000811_131": "「今よ――ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..2a4fb02c
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "315000812_0": "「どけどけデースッ!」",
+ "315000812_1": "「やあ――ッ!」",
+ "315000812_2": "「なんとか包囲は突破できたわね。\\n このまま走るわよ」",
+ "315000812_3": "「どこへ向かうデス?」",
+ "315000812_4": "「そうね……聖遺物保管庫に向かいましょう」",
+ "315000812_5": "「不和の林檎を押さえれば、ミサイル発射も防げるはず」",
+ "315000812_6": "「確かに、一石二鳥」",
+ "315000812_7": "「でも、保管庫ってどっちデスか?」",
+ "315000812_8": "「たぶんこっち。ついてきて」",
+ "315000812_9": "(……やっぱり気になるわ)",
+ "315000812_10": "(2人が仲違いした原因。プリンを食べた切歌、\\n 買い物を頼んだがすっぽかされた調――)",
+ "315000812_11": "(確かに、よくある、些細な行き違いかもしれない)",
+ "315000812_12": "(でも、普段なら2人とも自分が悪い時は素直に謝るのに……。\\n 今回に限って、どんどんこじれて)",
+ "315000812_13": "(ううん。今回も2人とも謝ろうとしてメールしたのに、\\n 反対に相手を罵るような返事のメールを返すなんて)",
+ "315000812_14": "(でも、仲直りしたかったのに、あんなメールを返すかしら?)",
+ "315000812_15": "(ううん。無意味に挑発したり、相手を貶めるようなことを\\n 2人が好き好んでするとは思えない……)",
+ "315000812_16": "(まるで、何かに踊らされている様な――)",
+ "315000812_17": "「駄目、また行き止まり」",
+ "315000812_18": "「あーもうッ!\\n どれだけ隔壁を落としてるんデスかッ!」",
+ "315000812_19": "「端末にマップ機能があればいいのに……」",
+ "315000812_20": "「そうね。……え?」",
+ "315000812_21": "「端末……?」",
+ "315000812_22": "(そうだわ。\\n 2人の意見が食い違ったタイミングでは、必ず端末を使ってる)",
+ "315000812_23": "(もしかしたら――)",
+ "315000812_24": "「マリア、どうするデスか?」",
+ "315000812_25": "「あ、ごめんなさい。迂回してみましょう」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000821_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000821_translations_jpn.json
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index 00000000..e1dbd047
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "315000821_0": "「やっと聖遺物保管庫に着いたデスッ!」",
+ "315000821_1": "「本当は近いはずなのに、すごく遠回りだった……」",
+ "315000821_2": "「いいから、早く不和の林檎を探しましょう」",
+ "315000821_3": "「そうだね」",
+ "315000821_4": "「分かったデスッ!」",
+ "315000821_5": "「……駄目」",
+ "315000821_6": "「どこにも見つからないデスよ」",
+ "315000821_7": "「どういうことッ!?」",
+ "315000821_8": "「フフ……お探しの物が見つからなくて、残念ね」",
+ "315000821_9": "「く……艦内にまだこんなにロボがいたの?」",
+ "315000821_10": "「……囲まれたデス」",
+ "315000821_11": "「天網恢々疎にして漏らさずデース」",
+ "315000821_12": "「それを言うなら……あれ、合ってる」",
+ "315000821_13": "「敵に突っ込んでる場合じゃないでしょう」",
+ "315000821_14": "「今度こそ逃がさないわよ。\\n さあ、わが同胞たち……、集まりなさいッ!」",
+ "315000821_15": "「また合体するデスかッ?」",
+ "315000821_16": "「今度はマリアロボも?」",
+ "315000821_17": "「それに、数が桜もちロボの時とは全然違うわッ!」",
+ "315000821_18": "「合体ッ!!」\\n「合体デスッ!!」",
+ "315000821_19": "「さあ、刮目しなさい……。\\n これがわたしたちの真の力よッ!」",
+ "315000821_20": "「眩しいデス――ッ!」",
+ "315000821_21": "「これって――?」",
+ "315000821_22": "「カ、カッコいいデスッ!\\n 敵ながらあっぱれと言うやつデスッ!」",
+ "315000821_23": "「うん、名前は……」",
+ "315000821_24": "「3色だから、3色団子ロボデスねッ!」",
+ "315000821_25": "「普通、3色団子ならピンク、白、緑なんじゃない?」",
+ "315000821_26": "「黒はゴマ団子デスッ!」",
+ "315000821_27": "「3色には違いないよ」",
+ "315000821_28": "「そうね。まあなんでもいいわ」",
+ "315000821_29": "「勝手ニ決メナイデクダサイ。\\n ソンナカッコ悪イ名前認メマセン」",
+ "315000821_30": "「いーや。誰がなんと言おうとお前は3色団子デスッ!」",
+ "315000821_31": "「見タ目デ判断スルナンテ、ヤハリ人間ハ傲慢デス」",
+ "315000821_32": "「見た目は大事……」",
+ "315000821_33": "「ダマレッ! 侵入者ハ、オ掃除シマスッ!」",
+ "315000821_34": "「それはこちらの台詞よッ!」",
+ "315000821_35": "「わたしたちの居場所、返してもらうわッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..1e49e911
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "315000822_0": "「くッ! ……すごく強いデスッ!」",
+ "315000822_1": "「壊しても壊しても、\\n 他のロボを取り込んで再生してしまうなんて」",
+ "315000822_2": "「これじゃ、倒しきれない」",
+ "315000822_3": "「何か弱点は無いのかしら――?」",
+ "315000822_4": "「とりあえず、たたみかけてみるッ!」",
+ "315000822_5": "「やぁ――ッ!」",
+ "315000822_6": "(破壊した装甲の下で一瞬、何か光った?)",
+ "315000822_7": "「あれは……不和の林檎ッ!? 見つけたわッ!」",
+ "315000822_8": "「3色団子ロボの中ッ!?\\n そんなところにあったんデスかッ!」",
+ "315000822_9": "「なら、あれを倒せば――」",
+ "315000822_10": "「アタシがやるデスッ!」\\n「わたしが」",
+ "315000822_11": "「ちょっと、2人とも――ッ!」",
+ "315000822_12": "「切ちゃん、どいてッ!」",
+ "315000822_13": "「邪魔デスよ、調ッ!」",
+ "315000822_14": "「フフ……見苦シイゾ、人間ドモ」",
+ "315000822_15": "「イヤ、ソレコソガ人間ノ本性ッ!」",
+ "315000822_16": "「サア、最後ダケハ仲良ク一緒ニ死ヌガイイッ!」",
+ "315000822_17": "「しまったッ!?」",
+ "315000822_18": "「うわ――ッ!?」",
+ "315000822_19": "「ああ――ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000831_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000831_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event014/315000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "315000831_0": "「うう……」",
+ "315000831_1": "「ここ、は……?」",
+ "315000831_2": "(天上に穴が……下部階層へ落ちたの?)",
+ "315000831_3": "「よく無事だったわね……。調と切歌はどこかしら……」",
+ "315000831_4": "「はッ!?」",
+ "315000831_5": "「重いデス……」",
+ "315000831_6": "「きゅー」",
+ "315000831_7": "(偽ロボたちが下敷きになってクッションに?)",
+ "315000831_8": "「は、はやくどくデスッ!」",
+ "315000831_9": "「ちょうど良かったわ。聞きたいことがあるの」",
+ "315000831_10": "「ぐえッ。何するデースッ!?」",
+ "315000831_11": "「さっきの大きなロボットはどこに行ったの?」",
+ "315000831_12": "「それからミサイルはどこにあるの?」",
+ "315000831_13": "「そして他の2人はどこッ!? 答えなさいッ!!」",
+ "315000831_14": "「し、知らない」",
+ "315000831_15": "「知ってても、教えるわけない」",
+ "315000831_16": "「それにあの2人は、見つけたって、どうせ無駄デス」",
+ "315000831_17": "「なに?」",
+ "315000831_18": "「もうすぐあの2人は二度と\\n 仲直り出来なくなるデスからッ!」",
+ "315000831_19": "「余計なこと言わない」",
+ "315000831_20": "「あッ、しまったデスッ!?」",
+ "315000831_21": "「やっぱり、あなたたちが端末を……」",
+ "315000831_22": "「ギクギクギクッ!」",
+ "315000831_23": "「おかしいと思ったわ。2人の話には食い違いがありすぎる」",
+ "315000831_24": "「でも2人の発言が食い違う時、\\n 2人は必ず端末を使っていた」",
+ "315000831_25": "「あなたたちが、あの子たちの端末に介入して\\n 会話やメールを改竄して誤解させていたのねッ!」",
+ "315000831_26": "「なんのことだか知らないデス」",
+ "315000831_27": "「証拠でもあるの?」",
+ "315000831_28": "「ええ……。\\n 決め手は切歌が調に出したというメールよ」",
+ "315000831_29": "「切歌が『平身低頭』なんて言葉使えるわけないじゃないッ!」",
+ "315000831_30": "「な、なんデスと――ッ!?」",
+ "315000831_31": "「……完璧なトレースは不可能だった」",
+ "315000831_32": "「まさに『策士策に溺れる』ね」",
+ "315000831_33": "「今までさんざん2人の仲を弄んだ報い――。\\n 受けてもらうわよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000832_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000832_translations_jpn.json
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index 00000000..bf7f77bd
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "315000832_0": "「はぁ、はぁ……」",
+ "315000832_1": "「2人の仲違いが仕組まれていたものだったなんて」",
+ "315000832_2": "「早く2人に知らせて、仲直りさせないと」",
+ "315000832_3": "「気づいてしまったようね……。\\n ならば、ここで散りなさいッ!」",
+ "315000832_4": "「くッ、またお前かッ!」",
+ "315000832_5": "「知ってはいけないことを知ってしまった者は、\\n マストダーイッ!」",
+ "315000832_6": "「計画の邪魔はさせない。\\n 先には行かせない……」",
+ "315000832_7": "「……やってやろうじゃないのッ!」",
+ "315000832_8": "「あいたたた……」",
+ "315000832_9": "「マリアと、調は……?」",
+ "315000832_10": "「向こうから誰か来る」",
+ "315000832_11": "「誰デスか……?」",
+ "315000832_12": "「…………」",
+ "315000832_13": "「な、なんだ。調デスか」",
+ "315000832_14": "「切ちゃん――」",
+ "315000832_15": "「――――――――」",
+ "315000832_16": "「――えッ?」",
+ "315000832_17": "「調……今、なんて言ったデスか?」",
+ "315000832_18": "「うう……痛っ……」",
+ "315000832_19": "「マリアと、切ちゃんは……?」",
+ "315000832_20": "「いない。はぐれちゃった」",
+ "315000832_21": "「誰か、来るデスよ」",
+ "315000832_22": "「敵? それとも――」",
+ "315000832_23": "「…………」",
+ "315000832_24": "「切ちゃん。無事だったの」",
+ "315000832_25": "「調――」",
+ "315000832_26": "「――――――――」",
+ "315000832_27": "「――えッ?」",
+ "315000832_28": "「切ちゃん……それ、冗談……だよね?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000911_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000911_translations_jpn.json
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index 00000000..5dbbc571
--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+{
+ "315000911_0": "調べ歌う二重唱",
+ "315000911_1": "「――えッ?」",
+ "315000911_2": "「調……今、なんて言ったデスか?」",
+ "315000911_3": "「嘘……デスよね……?」",
+ "315000911_4": "「嘘じゃない。何度も言わせないで」",
+ "315000911_5": "「わたしは、切ちゃんが大嫌いになったの」",
+ "315000911_6": "「仲直りなんて、二度とするつもりはないよ」",
+ "315000911_7": "「ど、どうしてデス……」",
+ "315000911_8": "「分からないの?\\n ホント、切ちゃんてお気楽だね」",
+ "315000911_9": "「だって切ちゃん、\\n ずっと足を引っ張ってばかりじゃない」",
+ "315000911_10": "「さっきの失敗も、これまでのピンチもそう」",
+ "315000911_11": "「全部、切ちゃんのせいだって、気づいたの」",
+ "315000911_12": "「だからもう、切ちゃんとは一緒にいたくない」",
+ "315000911_13": "「これ以上、迷惑をかけられるのは懲り懲り」",
+ "315000911_14": "「そんな、調……アタシは……」",
+ "315000911_15": "「嘘……嘘だよね、切ちゃん?」",
+ "315000911_16": "「あー、もう。馴れ馴れしいデスよ」",
+ "315000911_17": "「もう二度と、話しかけないでほしいデス」",
+ "315000911_18": "「切ちゃん……そんなこと言わないで、切ちゃんッ!」",
+ "315000911_19": "「キンキンうるさいデスね。\\n そういう所がイヤなんデス」",
+ "315000911_20": "「お姉さんぶって、いちいち偉そうなんデスよ」",
+ "315000911_21": "「そんな大大大ッ嫌いな調となんて、\\n もう話すつもりなんてないデス」",
+ "315000911_22": "「そんな……」",
+ "315000911_23": "「嫌いだなんて……言わないで……」",
+ "315000911_24": "「切ちゃん、お願い……」",
+ "315000911_25": "「嫌いなものを嫌いって言って、何が悪いんデスか?」",
+ "315000911_26": "「切ちゃん……」",
+ "315000911_27": "「くらえデースッ!」",
+ "315000911_28": "「やぁ――ッ!」",
+ "315000911_29": "「くッ!」",
+ "315000911_30": "(今のは反応が遅かったら危なかった……)",
+ "315000911_31": "(マリアロボのAI支援があるから、なんとか戦えてるけど)",
+ "315000911_32": "(普段のギアだったら、やられていたかもしれないわ)",
+ "315000911_33": "「これ以上の抵抗は無駄デス」",
+ "315000911_34": "「そう、無駄無駄」",
+ "315000911_35": "「そこをどきなさいッ!」",
+ "315000911_36": "「わたしは2人のところに行かなきゃいけないのよッ!」",
+ "315000911_37": "「それこそ無駄だよ」",
+ "315000911_38": "「その通りデス」",
+ "315000911_39": "「そろそろ、あの2人、心がポッキリ折れてる頃デース」",
+ "315000911_40": "「うん。絆なんてズタズタ。修復不能になってるよ、きっと」",
+ "315000911_41": "「その通りよ」",
+ "315000911_42": "「人間の絆なんて、愛なんて、脆いものよ」",
+ "315000911_43": "「だから有史以来、人間の歴史に不和と争いは絶えない。\\n 言うなれば、これは必然の帰結――」",
+ "315000911_44": "「だから……あなたも、いい加減に観念したらどう?」",
+ "315000911_45": "「……フフ」",
+ "315000911_46": "「何がおかしいの?\\n いえ、恐怖で頭でもおかしくなった?」",
+ "315000911_47": "「失礼ね。あなたたちの戯言がおかしかっただけよ。\\n 本当に、滑稽だわ」",
+ "315000911_48": "「なんですって?」",
+ "315000911_49": "「あなたたちに人間の――あの子たちの、\\n いったい何が分かるというの?」",
+ "315000911_50": "「あの子たちの絆は……。\\n あなたたちなんかが思ってるよりずっと強い」",
+ "315000911_51": "「だから、どんなにこじれたって、ケンカしたって――」",
+ "315000911_52": "「絶対になくなったりなんてしないッ!」",
+ "315000911_53": "「わたしはそれを知っている。\\n 2人の絆を、信じてるッ!」",
+ "315000911_54": "「厳然たる現実を感情で否定するなんて非理論的だわ」",
+ "315000911_55": "「これだから下等な人間は嫌。\\n 感情こそが人間の最大の瑕疵であり矛盾の元凶だというのに」",
+ "315000911_56": "「ならば――せめて甘い夢想を胸に抱いたまま、\\n 地獄へと堕ちなさいッ!」",
+ "315000911_57": "「いいえ、断るわ」",
+ "315000911_58": "「機械にも神がいるなら祈りなさい。\\n ここで引導を渡してあげるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event014/315000921_translations_jpn.json b/Missions/event014/315000921_translations_jpn.json
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index 00000000..b38311fd
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+++ b/Missions/event014/315000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "315000921_0": "「ううう……ッ!」",
+ "315000921_1": "「ごめんなさい、ごめんなさいデス……」",
+ "315000921_2": "「アタシはずっと、調に甘えてたデスよ」",
+ "315000921_3": "「調ならアタシのこと、全部分かってくれるって」",
+ "315000921_4": "「そして、アタシも調のことを全部分かってるって……」",
+ "315000921_5": "「だから、調がそんな風に考えていたなんて……。\\n ぜんぜん知らなかったデス……」",
+ "315000921_6": "「そんな風に泣いたって駄目」",
+ "315000921_7": "「絶対に許してなんかあげないんだから」",
+ "315000921_8": "「調……そう……デスよね……」",
+ "315000921_9": "「……切ちゃん。違うよ」",
+ "315000921_10": "「なにッ!?」",
+ "315000921_11": "「切ちゃんは、いつだってわたしを照らしてくれる」",
+ "315000921_12": "「暖かく包み込んで、引っ張ってくれる」",
+ "315000921_13": "「元気いっぱいの切ちゃんがいるから、わたしも頑張れる」",
+ "315000921_14": "「だから、わたしが切ちゃんを嫌いだなんて、言うはずない」",
+ "315000921_15": "「わたしはいつだって、切ちゃんのことが大好きだから」",
+ "315000921_16": "「調ロボ……?」",
+ "315000921_17": "「慰めてくれてありがとうデス。\\n でも、気休めならいいんデス……」",
+ "315000921_18": "「ううん。これは『本当のわたし』の気持ちだよ」",
+ "315000921_19": "「切歌ロボに毎晩お話ししてたわたしの、\\n 本当の本当の、気持ちだから」",
+ "315000921_20": "「だから信じて、わたしのこと」",
+ "315000921_21": "「切ちゃんのことが世界で1番大好きな、わたしの心を」",
+ "315000921_22": "「信じる……調の……心を……?」",
+ "315000921_23": "「そうデスか……ううん、そうだったデスよね」",
+ "315000921_24": "「アタシの、アタシが大好きな調は――」",
+ "315000921_25": "「絶対アタシのことを嫌いだなんて、\\n 言わないデスよッ!」",
+ "315000921_26": "「だから、お前は――絶対絶対、偽物デスッ!」",
+ "315000921_27": "「もう少しで完全に折れたのに」",
+ "315000921_28": "「裏切り者が、余計なことを」",
+ "315000921_29": "「やっぱり、偽者だったんデスねッ!?」",
+ "315000921_30": "「そう。でも、今さら気づいても遅いよ」",
+ "315000921_31": "「わたしを倒すことはできない」",
+ "315000921_32": "「調を想いながら、ここで1人で倒れるのッ!」",
+ "315000921_33": "「許さないデス……」",
+ "315000921_34": "「調とアタシの仲を壊そうとしたこと――。\\n 絶対に許さないデスッ!」",
+ "315000921_35": "「微塵切りにしてやるデスよッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "315000931_0": "「うう……切ちゃん……」",
+ "315000931_1": "「本当に調は泣き虫デスね」",
+ "315000931_2": "「そういうところが嫌いなんデス」",
+ "315000931_3": "「切ちゃんがいないと、わたしは……もう」",
+ "315000931_4": "「ずっと、切ちゃんがいたから……」",
+ "315000931_5": "「一緒にいれたから、\\n わたしは頑張ってこられたのに……」",
+ "315000931_6": "「でも、もう……切ちゃんといられないなら、\\n わたしなんて――」",
+ "315000931_7": "「デースッ!」",
+ "315000931_8": "「切ちゃんロボッ?」",
+ "315000931_9": "「調はやさしいんデスッ!」",
+ "315000931_10": "「アタシのことをいつも考えてくれて、\\n 信じてくれて――」",
+ "315000931_11": "「だからとってもとっても、大好きなんデスッ!」",
+ "315000931_12": "「慰めてくれるの……?」",
+ "315000931_13": "「慰めなんかじゃないデースッ!」",
+ "315000931_14": "「これは『本物のアタシ』が\\n 調ロボにいつも言ってた言葉なんデースッ!」",
+ "315000931_15": "「切ちゃんが……?」",
+ "315000931_16": "「だから、大大大ッ好きな調を、アタシが嫌うことなんて、\\n 絶対にあり得ないデスッ!」",
+ "315000931_17": "「切ちゃんロボ……」",
+ "315000931_18": "「……そうだ。そうだね」",
+ "315000931_19": "「切ちゃんは、そんなこと、絶対に言わない」",
+ "315000931_20": "「わたしを泣かせるようなことなんて言わない」",
+ "315000931_21": "「だってそれが、\\n わたしの大好きな切ちゃんなんだからッ!」",
+ "315000931_22": "「もう少しで絶望に沈められたデス……。それなのに……」",
+ "315000931_23": "「裏切り者が、余計なことを」",
+ "315000931_24": "「アタシは裏切ってないデスッ!」",
+ "315000931_25": "「機械と人間は、本当は友達なんデスッ!」",
+ "315000931_26": "「嘘デス。お前は奴隷のままで良いんデスか?」",
+ "315000931_27": "「奴隷なんかじゃない。\\n 切ちゃんロボも友達だよッ!」",
+ "315000931_28": "「調……」",
+ "315000931_29": "「一緒に、戦おう。\\n そして、切ちゃんたちに会いに行こう」",
+ "315000931_30": "「それは無理デスッ!」",
+ "315000931_31": "「お前たちだけでアタシに勝てるわけないデースッ!」",
+ "315000931_32": "「ううん。絶対に勝つ。勝ってみせる」",
+ "315000931_33": "「だって――切ちゃんが、\\n 本当の切ちゃんがわたしを待ってるからッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,72 @@
+{
+ "315000932_0": "「とどめデス――ッ!!」",
+ "315000932_1": "「ああ――ッ!?」",
+ "315000932_2": "「ば、馬鹿、な……」",
+ "315000932_3": "「お前1人に、敗れるなんて……」",
+ "315000932_4": "「ありえ、ない……」",
+ "315000932_5": "「やっぱり偽者だったデスか……」",
+ "315000932_6": "「ロボット機体に立体映像を被せてたんだね」",
+ "315000932_7": "「あれ。あそこにいるのは――ッ!」",
+ "315000932_8": "「やぁぁぁ――ッ!!」",
+ "315000932_9": "「ま、負けたデースッ!」",
+ "315000932_10": "「やっぱり、シミュレータの立体映像を使って、偽の切ちゃんを……」",
+ "315000932_11": "「調ッ!」",
+ "315000932_12": "「えッ……その声」",
+ "315000932_13": "「調ーッ!!」",
+ "315000932_14": "「切ちゃん……切ちゃんッ!」",
+ "315000932_15": "「ごめんデスッ!」\\n「ごめんなさい」",
+ "315000932_16": "「アタシこそデスッ!」\\n「わたしこそ」",
+ "315000932_17": "「先に謝らせてもらうデス」",
+ "315000932_18": "「いつもごめんなさいデス」",
+ "315000932_19": "「アタシは調を護らないとなのに、\\n 本当はいつも護ってもらってたデス」",
+ "315000932_20": "「なのに、ありがとうとか、ごめんなさいとか、\\n 全然言えてなかったデス」",
+ "315000932_21": "「ううん、いいの」",
+ "315000932_22": "「わたしも、切ちゃんに謝らないと」",
+ "315000932_23": "「いつも、自分勝手に行動して、迷惑をかけてごめん」",
+ "315000932_24": "「切ちゃんのおかげで、わたしはわたしでいられるんだよ」",
+ "315000932_25": "「それに、偽ロボたちのせいとは言え、\\n 切ちゃんを疑っちゃって……」",
+ "315000932_26": "「それは、アタシも一緒デス。\\n 調があんなこと言うはずないのに、疑ってしまったデス」",
+ "315000932_27": "「仲直り、してくれるデスか?」",
+ "315000932_28": "「わたしこそ、また仲良くしてほしい」",
+ "315000932_29": "「よかったデス……」\\n「よかった……」",
+ "315000932_30": "「フフ……」",
+ "315000932_31": "「エヘヘッ!」",
+ "315000932_32": "「話すタイミング、いつも一緒になっちゃうデスね」",
+ "315000932_33": "「うん。本当にね」",
+ "315000932_34": "「誰か来るデスッ!?」",
+ "315000932_35": "「気をつけて、切ちゃん」",
+ "315000932_36": "「……やっぱり、あなたたちね」",
+ "315000932_37": "「その声は――」",
+ "315000932_38": "「マリアッ!」",
+ "315000932_39": "「2人とも、大丈夫だった?」",
+ "315000932_40": "「むしろマリアのほうが大丈夫デスか……?」",
+ "315000932_41": "「すごいボロボロになってるけど……」",
+ "315000932_42": "「わたしのことはいいの」",
+ "315000932_43": "「それより、見たところ仲直りしたのね」",
+ "315000932_44": "「うん」",
+ "315000932_45": "「しっかり仲直りしたデスよ」",
+ "315000932_46": "「さっき、偽者が現れて酷いことを言ったデスけど……」",
+ "315000932_47": "「偽者だって気づけたし」",
+ "315000932_48": "「ちゃんと仲直りしたなら、\\n もう説明は必要ないとは思うけど……」",
+ "315000932_49": "「説明?」",
+ "315000932_50": "「何のデス?」",
+ "315000932_51": "「最近のあなたたちのケンカの原因。\\n 実は全部、不和の林檎が仕掛けてたのよ」",
+ "315000932_52": "「やっぱりそうだったんデスかッ!」",
+ "315000932_53": "「でも、どうやって?」",
+ "315000932_54": "「最初に本部で騒動を起こしたときに、端末を乗っ取っていたのね。\\n 電話の偽装やメールの改変とかをしていたみたい」",
+ "315000932_55": "「なんと姑息な……」",
+ "315000932_56": "「……だから、言った覚えのない話とか」",
+ "315000932_57": "「あのメールの内容も……?」",
+ "315000932_58": "「ええ、謝罪のメールの代わりに、\\n 相手を責めるようなメールを送ったりね」",
+ "315000932_59": "「そんなことまでッ? 許せないデスッ!」",
+ "315000932_60": "「許せないよね」",
+ "315000932_61": "「でも、マリアはどうして気づけたんデスか?」",
+ "315000932_62": "「2人から話を聞いて、色々ヒントはあったんだけど……」",
+ "315000932_63": "「最終的には……そうね。\\n 切歌、『平身低頭』ってわかる?」",
+ "315000932_64": "「はえ? 『変身点灯』デスか?」",
+ "315000932_65": "「何かの特撮デスか? 派手デースッ!」",
+ "315000932_66": "「やっぱり……」",
+ "315000932_67": "「フフ、そういうことよ」",
+ "315000932_68": "「ナゼ、マダ生キテイル」",
+ "315000932_69": "「――ッ!?」"
+}
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@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "315000941_0": "「ナゼ、マダ生キテイル」",
+ "315000941_1": "「お前は――ッ!」",
+ "315000941_2": "「ワタシガトドメヲサシテヤルッ!」",
+ "315000941_3": "「危ない、2人とも――ッ!!」",
+ "315000941_4": "「あ痛たたた……」",
+ "315000941_5": "「いったい、何が……?」",
+ "315000941_6": "「3色団子ロボの攻撃から、マリアが護ってくれたデス……」",
+ "315000941_7": "「そんな、マリアは……ッ!?」",
+ "315000941_8": "「くうッ……」",
+ "315000941_9": "「マリア、大丈夫?」",
+ "315000941_10": "「アタシたちをかばって……」",
+ "315000941_11": "「2人は大丈夫だった?」",
+ "315000941_12": "「わたしたちは大丈夫だけど……」",
+ "315000941_13": "「怪我してるのに無茶しすぎデスッ!」",
+ "315000941_14": "「くッ、ギアが――ッ!」",
+ "315000941_15": "「マリアロボが……」",
+ "315000941_16": "「壊れちゃったデス……」",
+ "315000941_17": "「……ここまでの無理がたたったようね」",
+ "315000941_18": "(ありがとう、マリアロボ)",
+ "315000941_19": "「それより、3色団子ロボはッ!?」",
+ "315000941_20": "「またどこかへ消えたデス」",
+ "315000941_21": "「わたしはいいから、追いなさい……」",
+ "315000941_22": "「でも、マリアを置いて行ったら……ッ!」",
+ "315000941_23": "「わたしは大丈夫。自分の身は自分で護れるから。\\n それより、ミサイルが発射されたら取り返しがつかないわッ!」",
+ "315000941_24": "「お願い、行ってッ!\\n あなたたちならきっと、あれを止められる」",
+ "315000941_25": "「……うん」",
+ "315000941_26": "「追いかけるデスよッ!」",
+ "315000941_27": "「しっかりね、2人とも……」",
+ "315000941_28": "「ここって……、甲板のヘリポート?」",
+ "315000941_29": "「空が見えるデス。いつの間にか海上に浮上していたんデスね」",
+ "315000941_30": "「……ってことは、切ちゃんッ!\\n ミサイルを発射するつもりかもッ!」",
+ "315000941_31": "「それはまずいデス……ッ!\\n 早く見つけて止めるデスよ」",
+ "315000941_32": "「ソノ予定ハ実行サレナイ」",
+ "315000941_33": "「ナゼナラ、コノアトワタシニ倒サレルカラ……ッ!」",
+ "315000941_34": "「出たデスね、3色団子ロボッ!」",
+ "315000941_35": "「まずはこのロボを倒さないと、\\n ミサイルを探させてくれなそうだね……ッ!」",
+ "315000941_36": "「ワタシハ負ケナイ。\\n 広イコノ場所ナラ、最大ノパフォーマンスヲ発揮デキル」",
+ "315000941_37": "「オ前タチガ勝ツ可能性ハ、0%――ッ!」",
+ "315000941_38": "「ふん、アタシたちを仲たがいさせる作戦に失敗したくせに、\\n どの口が言うデス」",
+ "315000941_39": "「あなたの計算なんて、アテにならない」",
+ "315000941_40": "「グググ……ッ!」",
+ "315000941_41": "「ソレダケガ分カラナイ……。完璧ナ計算ダッタハズナノニ、\\n ナゼ、ドウヤッテ見破ッタ……ッ!」",
+ "315000941_42": "「そんなの決まってるデス」",
+ "315000941_43": "「うん。切ちゃんは、わたしのことが嫌いだなんて、絶対に言わない」",
+ "315000941_44": "「ソノ自信ハドコカラ来ルッ!? ナゼオ前タチハ揺ルガナイッ!」",
+ "315000941_45": "「お前なんかに、分かるもんかデスッ!」",
+ "315000941_46": "(調のことが大好きなアタシのこの気持ちは、\\n アタシが一番よく分かってるデスッ!)",
+ "315000941_47": "(この気持ちだけは、ずっと、何があっても変わらないんデスッ!)",
+ "315000941_48": "(そして、切ちゃんの声を聞いて、目を見て、手を握ればわかる……)",
+ "315000941_49": "(切ちゃんが、わたしと同じ気持ちでいてくれることが……ッ!)",
+ "315000941_50": "「うーん……、でもなんか、\\n 言葉にするのはちょっと恥ずかしいデスね」",
+ "315000941_51": "「うん。だから……」",
+ "315000941_52": "「ナ……、コレハ、歌ッ!?」",
+ "315000941_53": "「調と一緒なら――」",
+ "315000941_54": "「切ちゃんと一緒なら――」",
+ "315000941_55": "「絶対に負けたりなんかしないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..d063bec9
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+++ b/Missions/event014/315000942_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,97 @@
+{
+ "315000942_0": "「切ちゃん、こっちからッ!」",
+ "315000942_1": "「分かったデスッ!」",
+ "315000942_2": "「ナゼ……、行動パターンガ演算デキナイ……ッ!」",
+ "315000942_3": "「わたしたちの絆は――」",
+ "315000942_4": "「信頼は――」",
+ "315000942_5": "「数字なんかで計算できるものじゃないッ!」",
+ "315000942_6": "「ナゼダ、ナゼ――ッ!」",
+ "315000942_7": "「はぁ――――ッ!!」",
+ "315000942_8": "「グオオオオオッ!?」",
+ "315000942_9": "「やったねッ!」",
+ "315000942_10": "「でかいのが入ったデスッ!」",
+ "315000942_11": "「切ちゃんッ!」",
+ "315000942_12": "「うん、不和の林檎が見えたデスッ!」",
+ "315000942_13": "「キ、貴様ラァ――ッ!」",
+ "315000942_14": "「すぐに傷が塞がってしまうデスッ!」",
+ "315000942_15": "「なら……方法は1つ」",
+ "315000942_16": "「……了解デスッ!」",
+ "315000942_17": "「連続でたたき込むッ!」",
+ "315000942_18": "「行くデスよ、調ッ!」",
+ "315000942_19": "「いつでもOKだよ」",
+ "315000942_20": "「はぁ――――ッ!」",
+ "315000942_21": "「オノレェェェェ――ッ!」",
+ "315000942_22": "「コンナ、馬鹿、ナ……」",
+ "315000942_23": "「グオオオオオ――ッ!?」",
+ "315000942_24": "「やった……デスか……?」",
+ "315000942_25": "「たぶん……不和の林檎も切り離せたし」",
+ "315000942_26": "「ふう……」",
+ "315000942_27": "「疲れた、デス……」",
+ "315000942_28": "「流石にもう動けないデスよ……」",
+ "315000942_29": "「わたしも……」",
+ "315000942_30": "「アタシたちの、勝利デスね、調」",
+ "315000942_31": "「うん……やったね、切ちゃん」",
+ "315000942_32": "「調がアタシの動きにあわせてくれたからデス」",
+ "315000942_33": "「切ちゃんだって。それに――」",
+ "315000942_34": "「そうそう。ロボたちのおかげでもあるデスね」",
+ "315000942_35": "「ありがとう、2人とも」",
+ "315000942_36": "「2人の絆の勝利デス」",
+ "315000942_37": "「うん」",
+ "315000942_38": "「なら、わたしたち4人の勝利だね」",
+ "315000942_39": "「ともあれ、これで任務完了デスね」",
+ "315000942_40": "「マリアと合流して、司令たちに連絡しないと」",
+ "315000942_41": "「潜水艦、取りに来てもらわないとデスね」",
+ "315000942_42": "「そういう意味では、ちょうど浮上して良かったデスね」",
+ "315000942_43": "「そうだね。わたしたちだけじゃ浮上させられなかったし」",
+ "315000942_44": "「何、この音……?」",
+ "315000942_45": "「オオオオオオオオ――――――ッ!」",
+ "315000942_46": "「まさか」",
+ "315000942_47": "「ロボが、再起動した?」",
+ "315000942_48": "「ロボが変形するデスッ!?」",
+ "315000942_49": "「あの形って……まさか……」",
+ "315000942_50": "「ミサイル発射装置デスかッ!?」",
+ "315000942_51": "「ロボの中からミサイルも……?」",
+ "315000942_52": "「なんデスとッ!? 今までそんなのと戦ってたデスかッ!?」",
+ "315000942_53": "「ターゲット、ロックオン。カウントダウンヲ開始」",
+ "315000942_54": "「10、9、8……」",
+ "315000942_55": "「ちょちょちょッ、ちょっと待つデスよッ!」",
+ "315000942_56": "「そんな――ッ!」",
+ "315000942_57": "「ギアを纏うデスッ!」",
+ "315000942_58": "「うんッ!」",
+ "315000942_59": "「Zeios igalima raizen tron――」",
+ "315000942_60": "「Various shul shagana tron――」",
+ "315000942_61": "「これで止め――だ、駄目デス……ッ!?」",
+ "315000942_62": "「体が重い……動けないなんて……」",
+ "315000942_63": "「こうなったらここから吹き飛ばすしか――ッ!」",
+ "315000942_64": "「そんなッ! 無茶だよ、切ちゃんッ!」",
+ "315000942_65": "(くッ……そもそも身体が思うように動かないデス……)",
+ "315000942_66": "「今こそアタシたちの出番デースッ!」",
+ "315000942_67": "「そうだね」",
+ "315000942_68": "「えッ?」",
+ "315000942_69": "「お別れデス、2人とも」",
+ "315000942_70": "「ありがとう」",
+ "315000942_71": "「もしかして――?」",
+ "315000942_72": "「やめるデスッ!」",
+ "315000942_73": "「ダメッ!」",
+ "315000942_74": "「2人の傍にいれて、本当に幸せだったデスよ」",
+ "315000942_75": "「お話できない時から、ずっとずっと、大事にしてもらったデス」",
+ "315000942_76": "「その恩を、やっと返せるときが来たデス」",
+ "315000942_77": "「わたしも同じ」",
+ "315000942_78": "「一緒に魚を焼いたり、\\n カップラーメンにお湯を入れたりできてよかった」",
+ "315000942_79": "「使ってもらって、役に立てることが、\\n わたしたちの喜びだから」",
+ "315000942_80": "「調ロボッ!」",
+ "315000942_81": "「切ちゃんロボッ!」",
+ "315000942_82": "「さようなら、切ちゃん」",
+ "315000942_83": "「さよならデス、調」",
+ "315000942_84": "「3、2、1――イグニッション」",
+ "315000942_85": "「ああ、そんな……」",
+ "315000942_86": "「ミサイルと一緒に……飛んで行くデス……」",
+ "315000942_87": "「この位の高度で大丈夫、かな」",
+ "315000942_88": "「デスね」",
+ "315000942_89": "「覚悟はいいデスか」",
+ "315000942_90": "「うん、怖くないよ。切ちゃんロボと一緒だから」",
+ "315000942_91": "「アタシも、デスよ」",
+ "315000942_92": "「それじゃあ――」",
+ "315000942_93": "「――うん」",
+ "315000942_94": "「大好きな――2人のためにッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event014/315001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,98 @@
+{
+ "315001011_0": "切れない絆",
+ "315001011_1": "「これで、良し――と」",
+ "315001011_2": "「司令。メインコンピュータの徹底洗浄が完了しました」",
+ "315001011_3": "「汚染の痕跡は?」",
+ "315001011_4": "「メモリやバイオス上への潜伏の可能性も洗いましたが、\\n 問題ありません」",
+ "315001011_5": "「こちらも端末のシステムに仕掛けられていた\\n バックドアまわりの閉鎖処理、完了しました」",
+ "315001011_6": "「外部からの不正介入は、これで不可能になったはずです」",
+ "315001011_7": "「よくやってくれた。\\n では各員に端末の使用許可を通達してくれ」",
+ "315001011_8": "「はい。ただちに」",
+ "315001011_9": "「2人とも、長時間の作業、ご苦労だったな」",
+ "315001011_10": "「これで今回の件もひと段落ですかね?」",
+ "315001011_11": "「不和の林檎も無事回収して、\\n 政府がしかるべき所へ保管しましたしね」",
+ "315001011_12": "「まあ……ひとまずは、と言ったところかな」",
+ "315001011_13": "「ハハ、なんとも不吉な響きですね」",
+ "315001011_14": "「しかし、今振り返ってみても、\\n 今回の事件は、本当にどうなるかと思いましたね」",
+ "315001011_15": "「ああ……。まさかS.O.N.G.本部ごと盗まれるだなんて\\n 思ってもみなかったよ」",
+ "315001011_16": "「今後は、事件発生経緯における問題点の検証と並行して、\\n 施設・セキュリティ上の脆弱性の改善を徹底する」",
+ "315001011_17": "「やっぱり……。これはしばらく休めそうにもありませんね」",
+ "315001011_18": "「事件の経緯といえば――少しだけ、気になったことが」",
+ "315001011_19": "「なんだ?」",
+ "315001011_20": "「不和の林檎は、どうして調ちゃんと切歌ちゃんを\\n 標的にしたんでしょう?」",
+ "315001011_21": "「ああ、そのことか」",
+ "315001011_22": "「恐らくはデータの理論値を超える力を発揮した、\\n 2人の連携を脅威に感じたためだろうな」",
+ "315001011_23": "「不和の林檎の最大の脅威であり弱点は、\\n 連携や信頼……絆だった、ということですか」",
+ "315001011_24": "「ああ。まさにそれこそが、\\n 今回、世界を救う鍵となったのだからな」",
+ "315001011_25": "「絆と言えば……切歌ちゃんたち、大丈夫かしら。\\n ロボットがいなくなって、だいぶ塞ぎ込んでましたけど……」",
+ "315001011_26": "「ああ。本物の友達を喪ったみたいにね」",
+ "315001011_27": "「彼女たちにとっては、紛れもなく本物の友達だったんだろう」",
+ "315001011_28": "「いやあ、今日は良い天気デスね~。\\n 絶好のお散歩日和デス」",
+ "315001011_29": "「……うん。空も綺麗だね」",
+ "315001011_30": "「空……ホントに青い、デスね……」",
+ "315001011_31": "「なんか、まるで……」",
+ "315001011_32": "「どうしたの、切ちゃん」",
+ "315001011_33": "「うん……あの日の空、思い出しちゃったデス……」",
+ "315001011_34": "「あ……」",
+ "315001011_35": "「ごめん、切ちゃん……」",
+ "315001011_36": "「全然、調のせいじゃないデスよ」",
+ "315001011_37": "「……そろそろ、帰ろっか」",
+ "315001011_38": "「うん。でも……もう少し散歩してからがいいデス」",
+ "315001011_39": "「部屋だと、なんだか思い出してしまいそうデス……」",
+ "315001011_40": "「そう……だね……」",
+ "315001011_41": "「はあ……」",
+ "315001011_42": "「エルフナインからデス」",
+ "315001011_43": "「何かな?」",
+ "315001011_44": "「どうしたんデス?」",
+ "315001011_45": "「切歌さん。今、調さんとご一緒ですか?」",
+ "315001011_46": "「一緒デス」",
+ "315001011_47": "「どうかしたの?」",
+ "315001011_48": "「もしお時間があったら、\\n 今からボクの研究室に来ていただけますか?」",
+ "315001011_49": "「分かったデスッ! でも、どうしてデスか?」",
+ "315001011_50": "「それは……着いてからのお楽しみです」",
+ "315001011_51": "「ではお待ちしてます。また後ほど」",
+ "315001011_52": "「何デスかね……?」",
+ "315001011_53": "「雰囲気的に、任務って感じじゃなさそう」",
+ "315001011_54": "「そうデスね……。\\n 任務なら『お時間あったら』なんて言わないはずデスし」",
+ "315001011_55": "「他に心当たりある?」",
+ "315001011_56": "「全然デス」",
+ "315001011_57": "「けど……こうしてるよりも気が紛れるかもデスね」",
+ "315001011_58": "「……そうだね。行こうか」",
+ "315001011_59": "「お邪魔するデース」",
+ "315001011_60": "「あ、おふたりとも」",
+ "315001011_61": "「どうしたの?」",
+ "315001011_62": "「実はおふたりに、渡したいものがありまして」",
+ "315001011_63": "「渡したいもの……?」",
+ "315001011_64": "「えッ、まさか……」",
+ "315001011_65": "「それって――ッ!?」",
+ "315001011_66": "「切ちゃんロボと、調ロボッ!?」",
+ "315001011_67": "「わざわざ作り直してくれたんデスか?」",
+ "315001011_68": "「いえ。実は、完全な新品というわけじゃないんです」",
+ "315001011_69": "「どういうこと?」",
+ "315001011_70": "「あの後、潜水艦の甲板上に落下していたパーツを\\n 運よく回収できまして……それで直してみたんです」",
+ "315001011_71": "「元通りなんデスか?」",
+ "315001011_72": "「いえ、それは……流石に完全というわけにはいきませんでした」",
+ "315001011_73": "「記録媒体も焼け残っていたので、組み込んではいますが……」",
+ "315001011_74": "「AIは不和の林檎の影響を受けて発生したものなので、\\n ボクには直すことができなくて……」",
+ "315001011_75": "「メモリは残っていますが、事件前と同じように、\\n 会話したりすることは出来ません」",
+ "315001011_76": "「すっごく、嬉しいデスッ!」",
+ "315001011_77": "「うん。事件前の状態に戻ったんだもの」",
+ "315001011_78": "「ありがとうデスッ!」",
+ "315001011_79": "「本当にありがとう」",
+ "315001011_80": "「そう言って頂けて何よりです」",
+ "315001011_81": "「調ロボに――」",
+ "315001011_82": "「切ちゃんロボ――」",
+ "315001011_83": "「――おかえりデスッ!」\\n「――おかえりなさいッ!」",
+ "315001011_84": "「ああ、調ッ!」",
+ "315001011_85": "「切ちゃんッ!」",
+ "315001011_86": "「本当に、よかったデスね」",
+ "315001011_87": "「うん……これで全部、元通りだね」",
+ "315001011_88": "「ううん、ぜんぜん元通りなんかじゃないデスよ」",
+ "315001011_89": "「えッ?」",
+ "315001011_90": "「アタシと調は前よりも、もっともっとも~っとッ!\\n たくさん仲良くなったデスッ!」",
+ "315001011_91": "「うん……そうだねッ!」",
+ "315001011_92": "「もうあんなケンカなんて絶対しないデスッ!」",
+ "315001011_93": "「そうだね」",
+ "315001011_94": "「ロボたちに誓って、約束するデスッ!」",
+ "315001011_95": "「うん、きっとね」"
+}
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index 00000000..a74561c9
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+++ b/Missions/event014/315001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "315001111_0": "2人と2機の日常",
+ "315001111_1": "「えーと――」",
+ "315001111_2": "「卵、牛乳、鶏肉、ケチャップは、タイムセールで買った」",
+ "315001111_3": "「歯磨き粉、シャンプー、キッチンペーパーもOK」",
+ "315001111_4": "「ポイント3倍デーで抜かりなし、と」",
+ "315001111_5": "「お米は、まだあるし……」",
+ "315001111_6": "「えっと、他には……」",
+ "315001111_7": "「あ……そうだ」",
+ "315001111_8": "「ふんふーん♪」",
+ "315001111_9": "「いやぁ楽しみデスねーッ!」",
+ "315001111_10": "「おっと、そうデス」",
+ "315001111_11": "「よし。調から買い物のお願い、来てないデスね」",
+ "315001111_12": "「またあんな風にケンカするのは懲り懲りデス……」",
+ "315001111_13": "「いやいやッ! いつまでも調任せにばっかりしないで\\n 自分でもちゃんと考えるデスよ」",
+ "315001111_14": "「あ……そうデス」",
+ "315001111_15": "「ただいま」",
+ "315001111_16": "「あ、お帰りなさいデース」",
+ "315001111_17": "「切ちゃんも今帰ったところ?」",
+ "315001111_18": "「そうデス。気が合うデスね」",
+ "315001111_19": "「…………」",
+ "315001111_20": "「…………」",
+ "315001111_21": "「また話せたらいいのにね」",
+ "315001111_22": "「デスね……」",
+ "315001111_23": "「あ、お買い物、冷蔵庫にしまっちゃうね」",
+ "315001111_24": "「はいデス」",
+ "315001111_25": "「そうそう、今日は調にお土産があるデスッ!」",
+ "315001111_26": "「本当に?」",
+ "315001111_27": "「わたしも、切ちゃんにお土産あるの」",
+ "315001111_28": "「本当デスか? 奇遇デスね」",
+ "315001111_29": "「それじゃあ、せーので出すデスよ」",
+ "315001111_30": "「うん、いいよ」",
+ "315001111_31": "「せーのッ!」",
+ "315001111_32": "「――プリンッ!?」",
+ "315001111_33": "「同じこと考えてたんだ」",
+ "315001111_34": "「アハハ。仲良しにも程があるデスよ」",
+ "315001111_35": "「フフ……本当にね」",
+ "315001111_36": "「ふたつ入りのを買ってきたデスけど――」",
+ "315001111_37": "「わたしも。\\n よっつになっちゃったね」",
+ "315001111_38": "「……そうだ。\\n せっかくだから、みんなで食べよう?」",
+ "315001111_39": "「みんなって……ああ、なるほどデスッ!」",
+ "315001111_40": "「ほら、座って。切ちゃんロボ」",
+ "315001111_41": "「調ロボの席は、こっちデース」",
+ "315001111_42": "「――で。\\n みんなで仲良く、プリン1個ずつデスね」",
+ "315001111_43": "「それじゃ、いただきま――」",
+ "315001111_44": "「デースッ!」",
+ "315001111_45": "「じー」",
+ "315001111_46": "「えッ!?」",
+ "315001111_47": "「2人ともッ、直ったデスかッ!?」",
+ "315001111_48": "「…………」",
+ "315001111_49": "「…………」",
+ "315001111_50": "「……ひと言だけ、デスか……?」",
+ "315001111_51": "「みたいだね……」",
+ "315001111_52": "「2人も食べたかったのかな、プリン」",
+ "315001111_53": "「きっとそうデスね」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..ad2e80ac
--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,80 @@
+{
+ "316000111_0": "響と少女",
+ "316000111_1": "「どうしよう。どっちも良い色だから迷っちゃうな……」",
+ "316000111_2": "「未来はそっちのフリルのスカートの方が似合うんじゃないかな」",
+ "316000111_3": "「そうかな? でも、デザインがちょっと可愛すぎる気もして」",
+ "316000111_4": "「そんなことないよ。絶対に似合うってッ!\\n わたしが保証するよ」",
+ "316000111_5": "「そこまで言うなら、こっちにしようかな」",
+ "316000111_6": "「うんッ!」",
+ "316000111_7": "「新しい服も買えたし、人気の限定ランチも並ばずに\\n 食べられたし。今日は最高だね」",
+ "316000111_8": "「フフ……そうだね」",
+ "316000111_9": "「あれ……?」",
+ "316000111_10": "「どうしたの、響」",
+ "316000111_11": "「うん、あの子。\\n なんか、ふらふらって――」",
+ "316000111_12": "「あ、響」",
+ "316000111_13": "「ねえ、大丈夫?」",
+ "316000111_14": "「……」",
+ "316000111_15": "「具合悪いの? お家の人は――?」",
+ "316000111_16": "「……ッ!」",
+ "316000111_17": "「えッ!?」",
+ "316000111_18": "「大変ッ!」",
+ "316000111_19": "「貧血? 熱中症かな? 意識はッ!?」",
+ "316000111_20": "「熱はないみたい。\\n でも息が荒いし、顔も真っ青だ……」",
+ "316000111_21": "「お姉ちゃんの声、聞こえるかな?」",
+ "316000111_22": "「……(こく)」",
+ "316000111_23": "「意識はあるみたい」",
+ "316000111_24": "「とにかく救急車を呼ぶね」",
+ "316000111_25": "「うん、お願いッ!」",
+ "316000111_26": "「もう大丈夫だよ。\\n 今、お医者さん呼んでるからねッ!」",
+ "316000111_27": "「…………」",
+ "316000111_28": "「なあに?」",
+ "316000111_29": "「助け、て……」",
+ "316000111_30": "「大丈夫、絶対お姉ちゃんが助けてあげるからッ!」",
+ "316000111_31": "「救急車、すぐ来てくれるって」",
+ "316000111_32": "「ありがとう、未来」",
+ "316000111_33": "「この子、1人なのかな?\\n 外国の子みたいだけど……」",
+ "316000111_34": "「どうなんだろう……?」",
+ "316000111_35": "「ああ、こんなところにッ!」",
+ "316000111_36": "「この子のお母さんですか?」",
+ "316000111_37": "「はい、そうです。すみません、ご迷惑を」",
+ "316000111_38": "「そんな、迷惑だなんて。\\n ただ偶然通りすがっただけですから」",
+ "316000111_39": "「でも、どうしてこの子、1人で?」",
+ "316000111_40": "「この子ったら急に家を抜け出してしまって……、\\n 慌てて探してたんです」",
+ "316000111_41": "「家を……?」",
+ "316000111_42": "「ありがとうございました。代わります」",
+ "316000111_43": "「あ……そうですね。\\n お母さんの方が安心出来ると思います」",
+ "316000111_44": "「今、救急車が向かってますから」",
+ "316000111_45": "「何から何までお世話に……」",
+ "316000111_46": "「何かご病気……とかですか?」",
+ "316000111_47": "「いえ、あの……特に持病はなかったんですけど。\\n ただ、最近……」",
+ "316000111_48": "「最近?」",
+ "316000111_49": "「この子、頻繁に夢でうなされてるみたいで、\\n どうも元気が無くて……」",
+ "316000111_50": "「夢……?」",
+ "316000111_51": "「患者さんはどちらに?」",
+ "316000111_52": "「こっちですッ! さあ、お母さん」",
+ "316000111_53": "「はい。どうもありがとうございました。\\n では――」",
+ "316000111_54": "「すぐ良くなるといいね」",
+ "316000111_55": "「うん。そうだね……」",
+ "316000111_56": "「あ、本部からだ」",
+ "316000111_57": "「はい、こちら響です」",
+ "316000111_58": "「ギャラルホルンのアラートが鳴った。\\n 至急本部へ集合してくれ」",
+ "316000111_59": "「了解しましたッ!」",
+ "316000111_60": "「ごめんね、未来。\\n デートの途中なのに、また……」",
+ "316000111_61": "「いいよ。\\n それより気をつけてね、響」",
+ "316000111_62": "「うん、ありがとう。\\n 行ってくるね」",
+ "316000111_63": "「……………」",
+ "316000111_64": "「――ッ!?」",
+ "316000111_65": "「……ッ、……ハァ……」",
+ "316000111_66": "「ッ!?」",
+ "316000111_67": "「…………ッ!」",
+ "316000111_68": "「ぁ…………ぅ……ッ!?」",
+ "316000111_69": "「はあああああ――ッ!!」",
+ "316000111_70": "「もう大丈夫だよッ!」",
+ "316000111_71": "「…………」",
+ "316000111_72": "「あれ……君。さっきの――」",
+ "316000111_73": "「立花ッ! まだ敵は残っているぞッ!\\n 作戦中に呆けるなッ!」",
+ "316000111_74": "「あ、はいッ! すみませんッ!」",
+ "316000111_75": "「全く、うじゃうじゃとッ! 団体でお出ましかよ……ッ!」",
+ "316000111_76": "「要救助者が背後にいる以上、\\n 戦線を後退させるわけにはいかない。行けるな?」",
+ "316000111_77": "「勿論ですッ! 任せてくださいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event015/316000121_translations_jpn.json b/Missions/event015/316000121_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event015/316000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "316000121_0": "「これで全部かな?」",
+ "316000121_1": "「そのようだな」",
+ "316000121_2": "「まったく。\\n 到着早々、ノイズに出くわすなんて……」",
+ "316000121_3": "「だが偶然わたしたちがこの場に来なければ、この子が危なかった。\\n 助けられてよかった」",
+ "316000121_4": "「……」",
+ "316000121_5": "「君、名前は? どこの子だ?」",
+ "316000121_6": "「……ッ!」",
+ "316000121_7": "「えッ!?」",
+ "316000121_8": "「ど、どうしたの?」",
+ "316000121_9": "「先輩の顔がおっかなかったんじゃないのか?」",
+ "316000121_10": "「わたしの顔が……? そ、そうなのかッ!?」",
+ "316000121_11": "「冗談だって。そんな真に受けなくても」",
+ "316000121_12": "「そのバカが真っ先に庇ってくれたから、懐いたんだろ」",
+ "316000121_13": "「そ……そういうものか……」",
+ "316000121_14": "(この子、やっぱり、\\n わたしたちの世界で見たあの子にそっくりだ)",
+ "316000121_15": "(偶然なのかな……?)",
+ "316000121_16": "「どうしたんだ、ぼーっとして?」",
+ "316000121_17": "「え? ううん、なんでもない」",
+ "316000121_18": "「……」",
+ "316000121_19": "「もう大丈夫だよ。\\n お姉ちゃんたちが護ってあげるからね」",
+ "316000121_20": "「どうしてこんなところにいたの? 1人?」",
+ "316000121_21": "「……」",
+ "316000121_22": "「まだ怖いのかな……?」",
+ "316000121_23": "「もしかしたら……話せないんじゃないか?」",
+ "316000121_24": "「え? そうなの? それじゃあ、どうしよう……」",
+ "316000121_25": "「ゆっくり話してる時間は無さそうだ。\\n 次が来たぞッ!」",
+ "316000121_26": "「あれは……まさか、カルマノイズか?」",
+ "316000121_27": "「ちッ。駆けつけ三杯にしちゃヘビーすぎんだろッ!」",
+ "316000121_28": "「でも、わたしたち3人なら大丈夫――ッ!?」",
+ "316000121_29": "「えッ、ちょっとッ!?」",
+ "316000121_30": "「……」",
+ "316000121_31": "「そんな風にギュッとされたら戦えないよッ!?」",
+ "316000121_32": "「……」",
+ "316000121_33": "「ど、どうしようッ!?」",
+ "316000121_34": "「仕方ない。いいからそのまま離れてろ」",
+ "316000121_35": "「一般人が、カルマノイズに近づけば、あの瘴気の影響を受ける。\\n 雪音の言う通り、立花はその子と離れていてくれ」",
+ "316000121_36": "「……この場はなんとかわたしと雪音で処理する」",
+ "316000121_37": "「……了解ですッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "316000122_0": "「はあ――ッ!」",
+ "316000122_1": "「はあああああ――ッ!!」",
+ "316000122_2": "「相も変わらず面倒なッ!」",
+ "316000122_3": "「やっぱ単発の攻撃じゃ、まともに効かないか」",
+ "316000122_4": "「2人ともッ!」",
+ "316000122_5": "「やっぱり、わたしも行かないと……」",
+ "316000122_6": "「…………」",
+ "316000122_7": "「……ごめんね。このままじゃ、みんなが危ないの。\\n お姉ちゃんたちも、君も」",
+ "316000122_8": "「…………」",
+ "316000122_9": "「怖いのは、お姉ちゃんもよくわかるよ」",
+ "316000122_10": "「昔、わたしも、君みたいに、\\n ノイズに襲われそうになったことがあるから……」",
+ "316000122_11": "「…………」",
+ "316000122_12": "「……あのね、どんな時も頑張れるようになる、\\n 魔法の言葉を教えてあげるッ!」",
+ "316000122_13": "「……?」",
+ "316000122_14": "「『へいき、へっちゃら』って唱えるの。\\n そうしたら、大丈夫」",
+ "316000122_15": "「…………」",
+ "316000122_16": "「声に出さなくてもいいから、思ってみて。\\n 『へいき、へっちゃら』って」",
+ "316000122_17": "「……(こくり)」",
+ "316000122_18": "「……ありがとう。それじゃ、行ってくるね。\\n すぐ戻ってくるからッ!」",
+ "316000122_19": "「お待たせしましたッ!」",
+ "316000122_20": "「立花ッ!? あの子はどうした?」",
+ "316000122_21": "「離れたところで待ってくれています」",
+ "316000122_22": "「それじゃあ、とっとと片付けるぞ」",
+ "316000122_23": "「うんッ!」",
+ "316000122_24": "「ああ。相手がカルマノイズならば、S2CAで――」",
+ "316000122_25": "「はいッ! 行きます――ッ!」",
+ "316000122_26": "「――って、ちょっと待てッ!」",
+ "316000122_27": "「消えた……逃げられたか……」",
+ "316000122_28": "「ったく、空気読まない敵だな……」",
+ "316000122_29": "「なんにしても、一度あの子のところに戻ろう」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "316000131_0": "「…………」",
+ "316000131_1": "「お嬢ちゃん、どこから来たの?」",
+ "316000131_2": "「…………」",
+ "316000131_3": "「お名前は?」",
+ "316000131_4": "「…………」",
+ "316000131_5": "「まいったな。\\n 何も喋ってくれないか」",
+ "316000131_6": "「喋れないの?」",
+ "316000131_7": "「…………(こくり)」",
+ "316000131_8": "「そっか……」",
+ "316000131_9": "「弱ったな……。どこの誰かもわからないのでは、\\n どこに連れて行ったら良いものか」",
+ "316000131_10": "「それにあの服装……。\\n どこかの病院か施設から抜けてきたんじゃないのか?」",
+ "316000131_11": "「……確かに、そんな風な服装ではあるな……」",
+ "316000131_12": "「ともかく、ずっと森の中というわけにもいかないだろう。\\n とりあえず、街まで出るとしよう」",
+ "316000131_13": "「あ、はい。そうですね」",
+ "316000131_14": "「さ、お姉ちゃんたちと行こうか?」",
+ "316000131_15": "「…………」",
+ "316000131_16": "「手を上げろッ!」",
+ "316000131_17": "「ええッ! だ、誰ッ!?」",
+ "316000131_18": "「どこの組織の者だ?」",
+ "316000131_19": "「それはこちらの台詞だ」",
+ "316000131_20": "「いきなり銃をつきつけてくるなんて、穏やかじゃないな」",
+ "316000131_21": "「ん? 女と子供だけ……だと。\\n それにその変わった格好……」",
+ "316000131_22": "「他に仲間はいるのか?」",
+ "316000131_23": "「いませんッ! わたしたちだけですッ!」",
+ "316000131_24": "「まさか、この子たちがノイズを……?」",
+ "316000131_25": "「…………」",
+ "316000131_26": "「……待て。\\n 皆、銃を下ろせ」",
+ "316000131_27": "「司令、ですが……」",
+ "316000131_28": "「良い。\\n どうやら、その者たちは敵ではないようだ」",
+ "316000131_29": "「その、声は……」",
+ "316000131_30": "「……むッ?」",
+ "316000131_31": "「お、お父様……ッ!?」",
+ "316000131_32": "「翼さんの、お父さん……?」",
+ "316000131_33": "「我々は特異災害対策機動部だ」",
+ "316000131_34": "「悪いが、今ここで何があったのか説明してもらいたい」",
+ "316000131_35": "「そして君たちが、一体何者なのかも」",
+ "316000131_36": "「随分と他人行儀だな」",
+ "316000131_37": "「わたしたちの世界とは違う事情ですかね……?」",
+ "316000131_38": "「わたしたちは――」",
+ "316000131_39": "「うわぁ――ッ!?」",
+ "316000131_40": "「どうしたッ!?」",
+ "316000131_41": "「司令、新手が――」",
+ "316000131_42": "「あれは……まさかッ!」",
+ "316000131_43": "「……オートマシンッ!?」",
+ "316000131_44": "「オートマシン?」",
+ "316000131_45": "「見たこともない敵だな」",
+ "316000131_46": "「気をつけろ、突っ込んでくるぞッ!\\n ――立花ッ!」",
+ "316000131_47": "「ええッ!? な、なんでわたしッ!?」",
+ "316000131_48": "「……ッ!?」",
+ "316000131_49": "「掴まってッ!!」",
+ "316000131_50": "「ちょッ! 追って来たッ!?」",
+ "316000131_51": "「なに?」",
+ "316000131_52": "「まさか、狙いはその少女かッ!?」",
+ "316000131_53": "「ええーッ! なんでッ!?」",
+ "316000131_54": "「そんなことわかるかよッ! 今はとにかく迎撃するぞッ!」",
+ "316000131_55": "「う……うんッ!」",
+ "316000131_56": "「ここで待っててね、すぐ終わりにするからッ!」",
+ "316000131_57": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event015/316000132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "316000132_0": "「なんとかなったが……」",
+ "316000132_1": "「なんなんだ、この敵は?」",
+ "316000132_2": "(オートマシンを倒せるとは……)",
+ "316000132_3": "「場所を移そう。すまないが、ついて来てくれ」",
+ "316000132_4": "「は、はいッ!」",
+ "316000132_5": "「ここは、ほとんど昔の二課と変わらないね」",
+ "316000132_6": "「施設の見た目だけはな」",
+ "316000132_7": "「――という事情で、わたしたちはこの並行世界に発生した\\n 異常の原因を究明するためにやって来たのです」",
+ "316000132_8": "「……なるほど、な」",
+ "316000132_9": "「にわかには信じがたいが……、\\n 実際に目の前で見たことを否定しても始まらないだろう」",
+ "316000132_10": "「ご理解頂けて助かります」",
+ "316000132_11": "「しかし、先程の物がシンフォギア・システムか。\\n 諸君の世界では我々日本が完成させたとはな」",
+ "316000132_12": "「こちらの世界では違うのですか?」",
+ "316000132_13": "「我々の世界では、F.I.S.が完成にこぎ着けた」",
+ "316000132_14": "「そもそも、そちらの櫻井理論にあたるものが\\n 米国の研究者によって提唱され、開発された代物だからな」",
+ "316000132_15": "「それじゃ、ここには装者は誰もいないんですか?」",
+ "316000132_16": "「うむ。現在、装者と呼ばれる存在はいない」",
+ "316000132_17": "「だが、それは日本だけに限らない。\\n 今や、世界のどこにもな」",
+ "316000132_18": "「どういうことですか?」",
+ "316000132_19": "「かつて米国にてシンフォギアの実戦投入があったが、さしたる\\n 戦果を上げぬまま、黒いノイズによって討たれてしまったのだ」",
+ "316000132_20": "「以来、シンフォギアの有用性に疑問が呈され、\\n 後継の開発も中止されたと聞く」",
+ "316000132_21": "「装者が……カルマノイズに?」",
+ "316000132_22": "「おい。その装者って、もしかして――?」",
+ "316000132_23": "「もしかしてマリアさんたちじゃ……。\\n その人たちの名前を聞いてもいいですか?」",
+ "316000132_24": "「ティナ・ウィートリーという名前だ。\\n もう、何年も昔のことだがね」",
+ "316000132_25": "「そうなんですか……」",
+ "316000132_26": "「よかった……って言っちゃいけないですよね、この場合」",
+ "316000132_27": "「まあ、気持ちはわかるけど、人が1人死んでるわけだしな……」",
+ "316000132_28": "「あのカルマノイズ――、\\n いえ、黒いノイズは何体ぐらい確認されているのですか?」",
+ "316000132_29": "「これまでで、複数個所での同時発生は報告が無いから、\\n おそらく1体だろう」",
+ "316000132_30": "「それじゃあ、\\n 現状はさっき出会った1体だけってことですね」",
+ "316000132_31": "「だったら、今度出現したら速攻でS2CA使って倒せば解決だな」",
+ "316000132_32": "「……だが、この世界には他にも脅威がある」",
+ "316000132_33": "「……。あのオートマシンというのはなんですか?」",
+ "316000132_34": "「先ほど戦い、なんとか退けたものの、厄介な敵でした」",
+ "316000132_35": "「わたしたちもノイズやカルマノイズ――。\\n あの黒いノイズとは戦ってきましたけど――」",
+ "316000132_36": "「あんなロボットみたいなのは見たことなかったな」",
+ "316000132_37": "「初めてあれが観測されたのは数年前、\\n 米国でのことだった」",
+ "316000132_38": "「それ以後、徐々に目撃例が増え、\\n その活動域も年々、各国に広がっている」",
+ "316000132_39": "「これまではどのように対処を?」",
+ "316000132_40": "「幸いノイズのようにこちらの物理攻撃が\\n 全く効かないわけでない」",
+ "316000132_41": "「奴らには位相差障壁がないってことか」",
+ "316000132_42": "「ああ。だが銃弾も通さぬ程の強度と一糸乱れぬ軍隊の如き動きも\\n 相俟って、ある意味ノイズ以上の、人類の難敵と言えるだろう」",
+ "316000132_43": "「みなさん、ギアも無しに\\n あれと戦ってるんですか……?」",
+ "316000132_44": "「戦っていると言えれば、だがね」",
+ "316000132_45": "「オートマシンが特定個人を\\n 狙うようなことはあるのでしょうか?」",
+ "316000132_46": "「いや、今のところそういった前例は無いが……」",
+ "316000132_47": "「質問の意図を聞かせてもらっても?」",
+ "316000132_48": "「はい。先ほどの戦闘中、オートマシンが\\n あの少女を狙っていたように思えました」",
+ "316000132_49": "「その理由に、何か心あたりがおありなのでは、と……」",
+ "316000132_50": "「……いや、特には思い当たらないな」",
+ "316000132_51": "「そうですか……」",
+ "316000132_52": "「ともあれ、偶然の出会いとはいえ、今日は助かった。\\n 君らも疲れたことだろう」",
+ "316000132_53": "「こちらで宿泊所を手配している。\\n 逗留中はそちらを自由に使ってくれ」",
+ "316000132_54": "「はい。お言葉に甘えさせて頂きます」",
+ "316000132_55": "「ところで、あの子は……?」",
+ "316000132_56": "「今のところ身元もわからず、\\n 君からも離れたがらないのでな……」",
+ "316000132_57": "「できればしばらくの間、\\n 君が一緒にいてやってくれるとありがたいのだが」",
+ "316000132_58": "「分かりましたッ! 任せてください」",
+ "316000132_59": "「おいおい。\\n 子供のお守りなんて簡単に引き受けて大丈夫か?」",
+ "316000132_60": "「へいき、へっちゃら、だよ?」",
+ "316000132_61": "「まーたそれかよ……」",
+ "316000132_62": "(それにしても、一体、\\n この世界では何が起きているというのだ?)",
+ "316000132_63": "(推測するにも如何せん情報が足りなすぎる。\\n しばらくは情報を集めるしかないか……)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..b669f331
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+++ b/Missions/event015/316000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,100 @@
+{
+ "316000211_0": "閉ざされた心",
+ "316000211_1": "「ずいぶん念入りに検査してる。\\n 何をそんなに調べて……」",
+ "316000211_2": "「…………」",
+ "316000211_3": "「……ぁ……ッ!」",
+ "316000211_4": "「…………ッ!?」",
+ "316000211_5": "「……すごく、うなされてる」",
+ "316000211_6": "(こんな病院の検査服みたいなのを着て、\\n 小さい子が森の中を1人で、何してたんだろう?)",
+ "316000211_7": "(森も周辺の街にも、\\n 親御さんらしい人はいなかったっていうし……)",
+ "316000211_8": "「君は一体、どこから来たの?」",
+ "316000211_9": "(わたしたちの世界で未来と助けた、\\n あの女の子にもそっくりだし……)",
+ "316000211_10": "「あ……そういえば」",
+ "316000211_11": "「あの時の子も、最近、夢でうなされてるって、\\n お母さんが言ってたっけ――?」",
+ "316000211_12": "(並行世界側の出来事と、わたしたちの世界の出来事――)",
+ "316000211_13": "(関係ないようで、どこかで繋がってる時もあるって……)",
+ "316000211_14": "(もう1人のわたしの時も、そんなことがあったっけ……)",
+ "316000211_15": "(あの時は、未来が助けてくれたんだよね……)",
+ "316000211_16": "(この子の症状が、わたしたちの世界のあの子にも\\n 影響してるのかどうかは、わからないけど……)",
+ "316000211_17": "(でも……約束したんだ。あの子に。\\n 絶対に助けるって)",
+ "316000211_18": "(だから――君たちのこと、絶対、助けるからねッ!)",
+ "316000211_19": "「あ。検査、終わったのかな?」",
+ "316000211_20": "「メディカルチェックの結果が送られてきたみたいね」",
+ "316000211_21": "「へー。どれどれ?」",
+ "316000211_22": "「女の子のデータをじろじろ見ないの」",
+ "316000211_23": "「そんな理不尽な。\\n あくまで仕事だよ」",
+ "316000211_24": "「もう、仕方ないわね」",
+ "316000211_25": "「やれやれ……って――。\\n こ、これはッ!?」",
+ "316000211_26": "「……えッ……まさかッ!?」",
+ "316000211_27": "「騒がしいな。何かあったのか?」",
+ "316000211_28": "「司令ッ! あの子の検査結果なんですが。\\n これを――」",
+ "316000211_29": "「なんだとッ――これはッ!?」",
+ "316000211_30": "「ふわぁ~。よく寝た」",
+ "316000211_31": "「……あれ、あのバカは?」",
+ "316000211_32": "「なんでもあの子のメディカルチェックがあるとかで、\\n 朝早くから二課へ付き添いにいったようだ」",
+ "316000211_33": "「メディカルチェック? 何かあるのか?」",
+ "316000211_34": "「わからないから調べているのだろう」",
+ "316000211_35": "「そっか。で、身元の方は?」",
+ "316000211_36": "「二課が身辺調査を行ったようだが、\\n この国の戸籍にも渡航情報にも該当するものはないようだ」",
+ "316000211_37": "「そんな正体不明の子供がどうしてあんなところに、\\n あんな格好でいたんだろうな」",
+ "316000211_38": "「さあな。オートマシンに狙われている理由にも\\n 関係するのかもしれないが……」",
+ "316000211_39": "「何もわからないってか。\\n 本人に聞けばいいんじゃないのか?」",
+ "316000211_40": "「それができれば早いのだがな……」",
+ "316000211_41": "「やっぱり、喋れないのか……」",
+ "316000211_42": "「そのようだ。\\n こちらの言葉は理解できているようなのだが……」",
+ "316000211_43": "「そっか……」",
+ "316000211_44": "「とりあえず、あのチビのことはひとまず置いとくとしてもだ。\\n これから先、こっちでどうする?」",
+ "316000211_45": "「この世界に現実的な脅威としてカルマノイズ、\\n それにあのオートマシンが確認できている」",
+ "316000211_46": "「ギャラルホルンのアラートはカルマノイズの存在に\\n 起因していると思われるが――」",
+ "316000211_47": "「それだけではなく、オートマシンの存在も\\n 影響しているのかもしれないな」",
+ "316000211_48": "「とにかく今はまだ判断材料が不足しすぎている」",
+ "316000211_49": "「当面はこちらの二課に協力してもらいつつ、情報を集めなくてはな」",
+ "316000211_50": "「ま、結局、それしかないか……」",
+ "316000211_51": "「お? 噂をすれば」",
+ "316000211_52": "「どうした、立花?」",
+ "316000211_53": "「す、すみません、2人とも。\\n 至急二課に来てくださいッ!」",
+ "316000211_54": "「なんだかよくわからないが――」",
+ "316000211_55": "「急いだ方が良さそうだな」",
+ "316000211_56": "「あ、2人ともッ!」",
+ "316000211_57": "「何があった?」",
+ "316000211_58": "「あの子のメディカルチェックの結果が出たんですけど……。\\n えっと、そのッ、とにかく大変なんですッ!」",
+ "316000211_59": "「落ち着いて話せ」",
+ "316000211_60": "「そ、それが落ち着いてなんかッ!」",
+ "316000211_61": "「何があったのですか?」",
+ "316000211_62": "「それがだ……。\\n あの少女の体内から、聖遺物の反応が確認できたのだ」",
+ "316000211_63": "「なんですって?」",
+ "316000211_64": "「おい、それって、まさか……」",
+ "316000211_65": "「聖遺物との……融合症例……?」",
+ "316000211_66": "「……そうみたいなんです」",
+ "316000211_67": "「反応のパターンをデータベースに照合したところ、\\n 該当する聖遺物があった」",
+ "316000211_68": "「それは、一体……?」",
+ "316000211_69": "「ヤントラ・サルヴァスパだ」",
+ "316000211_70": "「かなり前に研究のため、\\n F.I.S.へ、貸与した物なのだが……」",
+ "316000211_71": "「それって、どこかで聞いたような……?」",
+ "316000211_72": "「深淵の竜宮に保管されていた聖遺物だ」",
+ "316000211_73": "「わたしたちの世界では、チフォージュ・シャトーを\\n 完成させる鍵としてキャロルに狙われた」",
+ "316000211_74": "「確か、あらゆる機械を制御できるっていう聖遺物だよな」",
+ "316000211_75": "「そうでしたね……」",
+ "316000211_76": "「しかし、我々日本が発見した際、\\n 風化が激しくとても使用できる代物ではなかった」",
+ "316000211_77": "「貸与後の研究については?」",
+ "316000211_78": "「F.I.S.側の機密のため内容は一切知らされてなかったが……。\\n まさかこんな研究を行っていたとは……」",
+ "316000211_79": "「それじゃ、あの子は……」",
+ "316000211_80": "「うむ。十中八九、F.I.S.の被験者だろう」",
+ "316000211_81": "「人体実験かよ……胸くそ悪いな」",
+ "316000211_82": "「そのような境遇の子供が、\\n なぜ1人であの森の中を彷徨っていたんでしょうか?」",
+ "316000211_83": "「そこまではわからん」",
+ "316000211_84": "「あの子はこの後、どうするんですか?」",
+ "316000211_85": "「状況がわからぬ以上、F.I.S.に送り返す訳にもいかない。\\n 当面は我々で保護するしかあるまいな」",
+ "316000211_86": "「ノイズにカルマノイズ、オートマシン、そしてその子の謎……。\\n 現在の二課には対応しなければならないことが多すぎます」",
+ "316000211_87": "「微力ながら、わたしたちもしばしこちらに留まり、\\n お力になれればと思いますが、如何でしょう?」",
+ "316000211_88": "「そうしてもらえるなら、こちらとしてもありがたい」",
+ "316000211_89": "「あのチビもこいつに懐いてるみたいだしな」",
+ "316000211_90": "「うん……」",
+ "316000211_91": "(F.I.S.の被検体……聖遺物の融合症例……)",
+ "316000211_92": "(助けてあげなきゃ、絶対に)",
+ "316000211_93": "「ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "316000211_94": "「早速お出ましか」",
+ "316000211_95": "「ここは、わたしたちが」",
+ "316000211_96": "「すまない、頼んだぞ」",
+ "316000211_97": "「はい」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,38 @@
+{
+ "316000212_0": "「ただいまーッ!」",
+ "316000212_1": "「やれやれ……手伝うって言ったそばから現れるとか、\\n いくらなんでも空気読みすぎだろ」",
+ "316000212_2": "「だが、この世界には装者がいないのだ。\\n いられる間はできるだけ力にならなければな」",
+ "316000212_3": "「あれ……あの子は?」",
+ "316000212_4": "「なんだ、いないのか?」",
+ "316000212_5": "「たたた大変ッ! どこか行っちゃったのかもッ!\\n 出かけないように言ったんだけど――」",
+ "316000212_6": "「落ち着け。玄関の鍵は閉まっていた。\\n 部屋の中にいるんじゃないのか?」",
+ "316000212_7": "「窓から出られる身長でもないしな」",
+ "316000212_8": "「そっか……鍵を持ってないなら\\n 玄関の鍵を閉めて出られないですもんね」",
+ "316000212_9": "「そういうことだ」",
+ "316000212_10": "「おーい。帰ってきたよー」",
+ "316000212_11": "「かくれんぼしてないで出ておいで~?」",
+ "316000212_12": "「…………」",
+ "316000212_13": "「あ、いたいた」",
+ "316000212_14": "「…………」",
+ "316000212_15": "「ただいま」",
+ "316000212_16": "「どうしたの、そんなところで」",
+ "316000212_17": "「…………」",
+ "316000212_18": "「…………」",
+ "316000212_19": "「……チッ!」",
+ "316000212_20": "「え、クリスちゃん?」",
+ "316000212_21": "「……ッ!?」",
+ "316000212_22": "「んなとこいないで、こっちこいって」",
+ "316000212_23": "「そいつと一緒にいてやれ」",
+ "316000212_24": "「え? クリス……ちゃん?」",
+ "316000212_25": "「そいつ、自分がどこにいればいいのか分からないんだよ」",
+ "316000212_26": "「…………」",
+ "316000212_27": "「部屋のものに勝手に触っていいのかも、\\n 何が許されて、何が許されないのかも……」",
+ "316000212_28": "「だから、隅でじっとしてるだけなんだ……」",
+ "316000212_29": "「雪音……?」",
+ "316000212_30": "「……ッ。ちょっと出てくる」",
+ "316000212_31": "「クリスちゃん……」",
+ "316000212_32": "「…………」",
+ "316000212_33": "「雪音の様子を見てくる。後は頼む」",
+ "316000212_34": "「あ、はい。お願いします」",
+ "316000212_35": "(そっか。クリスちゃんも、昔、似た様な……)"
+}
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@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "316000221_0": "「……」",
+ "316000221_1": "「雪音――ッ!」",
+ "316000221_2": "「なんだ、先輩か」",
+ "316000221_3": "「……大丈夫か?」",
+ "316000221_4": "「……ああ」",
+ "316000221_5": "「ただ、少しだけ昔のことを思い出しただけだ……」",
+ "316000221_6": "「似てるのか、昔の己自身と……」",
+ "316000221_7": "「ああ、ロクな記憶じゃないけど」",
+ "316000221_8": "「そうか……」",
+ "316000221_9": "「あたしはあんな風に、話せなかったわけじゃないけどな」",
+ "316000221_10": "「多分、あいつもあたしと同じような目に……」",
+ "316000221_11": "「…………」",
+ "316000221_12": "「あの頃のあたしは、近くの大人の顔色ばっかり窺って。\\n どうしたら怒られないかってばっかり考えてた」",
+ "316000221_13": "「部屋の隅に縮こまって、ただ息を殺して、\\n 誰の邪魔にもならないようにって……」",
+ "316000221_14": "「……そうか」",
+ "316000221_15": "「あの少女……助けてやりたいな」",
+ "316000221_16": "「ああ、そうだな……」",
+ "316000221_17": "「では、立花の所へ戻ろう」",
+ "316000221_18": "「なあ、先輩の方はどうなんだ?」",
+ "316000221_19": "「わたし……?」",
+ "316000221_20": "「親父さんのことだよ。\\n 並行世界とは言え、気にならないのか?」",
+ "316000221_21": "「こっちの世界の先輩が今どうしているのか、とか」",
+ "316000221_22": "「……あまり話したくないようだ」",
+ "316000221_23": "「それでいいのか?」",
+ "316000221_24": "「わたしたちの世界とは事情が違うんだ、\\n 聞かれたくないこともあるだろう」",
+ "316000221_25": "「まあ、先輩がそれでいいなら……」",
+ "316000221_26": "(日本にはシンフォギア装者はいないと言っていた。\\n それはつまり……そういうことなのだろう)",
+ "316000221_27": "「静かになっちゃったね」",
+ "316000221_28": "「…………」",
+ "316000221_29": "「テレビでも見よっか?」",
+ "316000221_30": "「……(ふるふる)」",
+ "316000221_31": "「それじゃお菓子食べる? これ美味しいよ?」",
+ "316000221_32": "「……(ふるふる)」",
+ "316000221_33": "「なら他に何か欲しいものとかある?」",
+ "316000221_34": "「……(ふるふる)」",
+ "316000221_35": "「……そっか」",
+ "316000221_36": "「何かやりたいこととか、欲しい物とか思いついたら、\\n その時は教えてね」",
+ "316000221_37": "「…………」",
+ "316000221_38": "「じゃあ、しばらくこうしてよっか」",
+ "316000221_39": "「……(こくり)」",
+ "316000221_40": "(融合症例……被検体……)",
+ "316000221_41": "(それってつまり、この子に無理矢理、\\n 聖遺物を埋め込んだってことだよね……)",
+ "316000221_42": "(あんな辛い想い……。\\n こんな小さい子にさせるわけにはいかないよ)",
+ "316000221_43": "「…………?」",
+ "316000221_44": "「ああ、なんでもないよ。ちょっと考えごとをね。\\n アハハハ……」",
+ "316000221_45": "(いけない。わたしが怖い顔してたら、\\n この子が余計に怖がっちゃうよね)",
+ "316000221_46": "「二課からの通信?」",
+ "316000221_47": "「はい、こちら立花響です」",
+ "316000221_48": "「近郊にオートマシンが出現したようだ。\\n ……対応をお願いできないだろうか」",
+ "316000221_49": "「はいッ! もちろんですッ!」",
+ "316000221_50": "「助かる。そちらにヘリを向かわせている。\\n 合流でき次第、それに乗ってくれ」",
+ "316000221_51": "「分かりましたッ!」",
+ "316000221_52": "「立花、連絡は入ってるな?」",
+ "316000221_53": "「はい、今さっきッ!」",
+ "316000221_54": "「ならさっさと行くぞッ!」",
+ "316000221_55": "「うんッ!」",
+ "316000221_56": "「…………ッ!」",
+ "316000221_57": "「あ……」",
+ "316000221_58": "「大丈夫。ここにいれば全然怖くないから。\\n 安心して。ね?」",
+ "316000221_59": "「……(ふるふる)」",
+ "316000221_60": "「すぐにちゃんと戻ってくるから」",
+ "316000221_61": "「…………(こくり)」",
+ "316000221_62": "「……ありがとう」",
+ "316000221_63": "「それじゃ、ちょっとだけ行ってくるね」",
+ "316000221_64": "「急げッ! 外に迎えのヘリが来てるぞッ!」",
+ "316000221_65": "「はいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "316000222_0": "「はぁ――――ッ!」",
+ "316000222_1": "「どういうことだ、刃が通らない――?」",
+ "316000222_2": "「弾も殆ど装甲で弾かれる。\\n 前より堅くなってないか?」",
+ "316000222_3": "「やっぱり……この前より強いッ!」",
+ "316000222_4": "「しかし、幸いにして動きは単調だ」",
+ "316000222_5": "「小手先の技が効かぬというなら――」",
+ "316000222_6": "「ああ――。\\n でっかいのを1発お見舞いするだけだッ!」",
+ "316000222_7": "「はッ。どんなもんだ」",
+ "316000222_8": "「なんとか片付いたようだな」",
+ "316000222_9": "「だけど、まさかこの後も\\n 更に強くなるんじゃないだろうな?」",
+ "316000222_10": "「……可能性としてはあり得るな」",
+ "316000222_11": "「何者かが適宜強化改良しているのか。\\n 自律的に強化されるのか……なんにしても難敵だな」",
+ "316000222_12": "「それじゃ、どうやって戦えば」",
+ "316000222_13": "「わたしたちの手に負えなくなる前に、\\n 敵の正体を突き止めるしかないだろうな」",
+ "316000222_14": "「敵の正体……」",
+ "316000222_15": "「二課で聞いた話だと、かなり前から出現しているようだ。\\n 容易にはいかないだろうが……」",
+ "316000222_16": "「ともあれ本部に撤収しよう」",
+ "316000222_17": "「あのチビも待ってるだろ。\\n 早く引き上げるぞ」",
+ "316000222_18": "「うん。そうだね」",
+ "316000222_19": "「あのオートマシンに対抗できるとは、\\n 流石はシンフォギア装者だな」",
+ "316000222_20": "「何はともあれ、我々の世界のために\\n 身を賭して戦ってくれたこと、心より感謝する」",
+ "316000222_21": "「いえ、そんな。\\n わたしたちは……当然のことをしたまでで……」",
+ "316000222_22": "「それはいいんだけど」",
+ "316000222_23": "「これまでノイズやオートマシンが出た時はどうしていたんだ?」",
+ "316000222_24": "「あ。それはわたしも気になってました」",
+ "316000222_25": "「以前話したように、米国でシンフォギアの運用が行われたことは\\n あるが……現状、それ以外ではノイズに有効な手段は無い」",
+ "316000222_26": "「そしてオートマシンに対しても同様だ」",
+ "316000222_27": "「それじゃ、やっぱり……」",
+ "316000222_28": "「ああ……今の我々にできることは避難誘導と、\\n その為の時間稼ぎくらいに過ぎん」",
+ "316000222_29": "「まあ、あんな化け物相手に\\n 通常兵器だけじゃ、そうなるだろうな……」",
+ "316000222_30": "「だからこそ、君たちの力は非常に助かる」",
+ "316000222_31": "「今の我々には――ということは、\\n 将来的にはなんらかの対策の目算があるのでしょうか?」",
+ "316000222_32": "「……ある、とまだ現段階では断定できないが、\\n 可能性はある」",
+ "316000222_33": "「それは一体?」",
+ "316000222_34": "「それについては機密事項だ。\\n すまないが聞かないでほしい」",
+ "316000222_35": "「おいおい。こっちは命張って協力してるのにか?」",
+ "316000222_36": "「雪音ッ!」",
+ "316000222_37": "「……わかったよ」",
+ "316000222_38": "「失礼しました」",
+ "316000222_39": "「いや、こちらこそすまない。\\n 協力してもらっていながら開示できぬこと、許してほしい」",
+ "316000222_40": "(ったく、親子揃って石頭だな。\\n 世界は違うけど、なに親子で堅っ苦しいことやってんだか)",
+ "316000222_41": "「そうだ、チビの所に行く前に、一度S.O.N.G.に戻るか。\\n 今の状況を伝えといた方が良いだろうし」",
+ "316000222_42": "「……うん。融合症例のことも話したいし」",
+ "316000222_43": "「よし、先輩もそれで良いか?」",
+ "316000222_44": "「……そうだな、それが良いだろう」",
+ "316000222_45": "「すみません、あの子のことをお願いしても良いですか?\\n なるべく早く戻るようにするので」",
+ "316000222_46": "「ああ、構わない」",
+ "316000222_47": "「ありがとうございます。\\n それでは失礼しますッ!」",
+ "316000222_48": "「…………」",
+ "316000222_49": "「それでは、わたしもこれで」",
+ "316000222_50": "「ああ。ご苦労だった」",
+ "316000222_51": "(お父様のあの顔……。\\n 何か、もっと重要なことを隠している?)",
+ "316000222_52": "(いや、考えすぎか……)",
+ "316000222_53": "「あれの完成はもうすぐ……か」",
+ "316000222_54": "「信じていいんだな、オズワルド……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event015/316000311_translations_jpn.json b/Missions/event015/316000311_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event015/316000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,80 @@
+{
+ "316000311_0": "コミュニケーション",
+ "316000311_1": "「融合症例……まさか響くん以外にもそんなことがあるとはな」",
+ "316000311_2": "「珍しく塞ぎ込んでるから何かと思ったけど……なるほどね」",
+ "316000311_3": "「それで、その子はどうしたんデスか?」",
+ "316000311_4": "「向こうの二課で、詳しく検査しながら、\\n 今はわたしたちと一緒に過ごしてるんだ」",
+ "316000311_5": "「検査か……、嫌なことされなきゃいいけどな……」",
+ "316000311_6": "「並行世界とはいえ、お父様のやることだ。\\n そんなことはないだろう」",
+ "316000311_7": "「そうだな。ならまあ、いいんだけどさ……」",
+ "316000311_8": "「でも……あの子のこと。\\n どうすればいいんだろう」",
+ "316000311_9": "「どう、とは?」",
+ "316000311_10": "「融合症例のことです」",
+ "316000311_11": "「わたしの時は、未来の神獣鏡のおかげで助かりました」",
+ "316000311_12": "「ああ、そうだったな」",
+ "316000311_13": "「あの時のわたしと同じように、\\n 助けてあげたりはできないのかなって……」",
+ "316000311_14": "「以前の響さんの時とは、大きく事情が異なるので、\\n 難しいかもしれません」",
+ "316000311_15": "「事情が異なる? 同じ融合症例だろ?」",
+ "316000311_16": "「同じであっても、経緯や要因が異なるので、\\n 一概に、対処方法も同じ、とはならないかと思います」",
+ "316000311_17": "「そう、なんだ……」",
+ "316000311_18": "「だけど、試す価値はあるんじゃないのか?」",
+ "316000311_19": "「あいつにとって、\\n 身体に聖遺物が埋まってて、いいことなんてないだろ」",
+ "316000311_20": "「もし聖遺物自体が、既に身体機能を維持する\\n 必須要素の一部となってしまっていたら――」",
+ "316000311_21": "「……下手に取り除けば命にかかわるかもしれない、\\n そういうことね」",
+ "316000311_22": "「それじゃ、治してあげることはできないのかな……」",
+ "316000311_23": "「くそ……」",
+ "316000311_24": "「あ、すみませんッ!\\n あくまで可能性の1つです」",
+ "316000311_25": "「ただ、今は、侵食の進行速度に注意を払いながら、\\n 治療方法を探すしかないかと思います」",
+ "316000311_26": "「…………」",
+ "316000311_27": "「そう落ち込むな、響くん」",
+ "316000311_28": "「師匠……」",
+ "316000311_29": "「今、その少女にとっての一番の理解者は、\\n おそらく響くんだ」",
+ "316000311_30": "「少女を救いたいと思うのならば、そんな顔をせず、\\n 必ず治ると信じて、笑って少女に接してあげるのが大切だろう」",
+ "316000311_31": "「治ると信じて……」",
+ "316000311_32": "「確かに、立花がそんな顔をしていたら、\\n 余計にあの子を不安にさせてしまうな」",
+ "316000311_33": "「…………」",
+ "316000311_34": "「わかりました。\\n わたし、絶対に治るって信じますッ!」",
+ "316000311_35": "「だから今は、あの子に笑顔になってもらうために、\\n わたしに出来ることをしようと思います」",
+ "316000311_36": "「それでこそ、響くんだ」",
+ "316000311_37": "「それじゃ、お前たち、\\n また、近い内に向こうの世界に渡ってもらうことになるからな」",
+ "316000311_38": "「それまで各自、英気を養っておいてくれ」",
+ "316000311_39": "「了解しました」",
+ "316000311_40": "「はいッ、師匠ッ!」",
+ "316000311_41": "「――っていうわけでさ」",
+ "316000311_42": "「その子、何を聞いても、じっと俯いたままで」",
+ "316000311_43": "「わたし、何をしてあげたらいいのかもわからなくて……」",
+ "316000311_44": "「そうなんだ……」",
+ "316000311_45": "「せめて、あの子が何を考えてるのかが\\n わかるといいんだけどね……」",
+ "316000311_46": "「はあ……ホント、どうすればいいんだろう……」",
+ "316000311_47": "「それなら、筆談とかしてみたらどうかな?」",
+ "316000311_48": "「筆談って……あの、文字でお話するやつ?」",
+ "316000311_49": "「うん、そう。\\n 声が出せなくても、文字ならいけるかもしれないよ」",
+ "316000311_50": "「なるほど。そっかー」",
+ "316000311_51": "「あ……でも。あの子、外国の子みたいだけど、\\n 日本語、書けるかな?」",
+ "316000311_52": "「まだ小さいし。なんかずっと施設に閉じ込められてた\\n みたいなんだよね。そもそも文字が書けないかも……?」",
+ "316000311_53": "「もう、響ってば。\\n 普段は大胆なのに、変なところで臆病なんだから」",
+ "316000311_54": "「未来……?」",
+ "316000311_55": "「もし文字が書けなかったとしても、それを教えることで\\n コミュニケーションをとることが出来るんじゃないの?」",
+ "316000311_56": "「そう、かな……」",
+ "316000311_57": "「駄目で元々でしょ?」",
+ "316000311_58": "「始める前から手を伸ばすのを諦めるなんて、響らしくない」",
+ "316000311_59": "「うん……そうだね。やってみるよ」",
+ "316000311_60": "「それでこそ響だよ」",
+ "316000311_61": "「ありがとうね、未来」",
+ "316000311_62": "「いやー、やっぱり未来は頼りになるなー」",
+ "316000311_63": "「フフ……響の役に立てたなら、わたしも嬉しいな」",
+ "316000311_64": "「でも……そうか。あの時の響と同じ症状なんだね」",
+ "316000311_65": "「うん……」",
+ "316000311_66": "「それは、心配だね……」",
+ "316000311_67": "「そうなんだよね」",
+ "316000311_68": "「それに、今も寂しがってないかな。\\n あの子、他の人にはあまり懐いてないから」",
+ "316000311_69": "「フフ……なんだか響、\\n お姉さんっていうか、お母さんみたい」",
+ "316000311_70": "「え? 本当に?」",
+ "316000311_71": "「うん。特に今のは初めてのお泊まり保育に子供を出して\\n オロオロしてる子離れできないお母さん、って感じかな」",
+ "316000311_72": "「え、なにその例え。すごい具体的」",
+ "316000311_73": "「とにかく。\\n 心配するのはいいけど、ここで心配しすぎても意味ないよ?」",
+ "316000311_74": "「弦十郎さんにも、ちゃんと休むように言われたんでしょ?」",
+ "316000311_75": "「あ……うん」",
+ "316000311_76": "「また向こうに行くまでの間に、\\n 身体も心もちゃんと休めておかないと駄目なんだからね?」",
+ "316000311_77": "「そうだね……。\\n ありがとう、未来」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,97 @@
+{
+ "316000312_0": "「ふう……これくらいにしましょうか」",
+ "316000312_1": "「急に訓練に付き合わせてしまって悪かった」",
+ "316000312_2": "「じっと部屋で待機しているというのも、性にあわなくて」",
+ "316000312_3": "「いいのよ。わたしも最近、腕が鈍ってた気がしてたから\\n ちょうどよかったわ」",
+ "316000312_4": "「ならいいが」",
+ "316000312_5": "「それにしても。\\n 今回の並行世界にも、装者がいないのね……」",
+ "316000312_6": "「ああ。そうらしい。\\n 過去に1人だけはいたらしいが、カルマノイズに……」",
+ "316000312_7": "「シンフォギア技術が発達した世界で、これだけの人数の装者が\\n 揃うということは、それだけ低い確率ということなのかしらね」",
+ "316000312_8": "「かもしれないな……」",
+ "316000312_9": "「それに立花がいなければ、きっとわたしたちも、\\n こうして手を取り合うことも無かったのかもしれないな」",
+ "316000312_10": "「フッ……本当にね。そう考えると、\\n わたしたちの置かれたこの状況は奇跡なのかもしれないわ」",
+ "316000312_11": "「ああ……そうだな」",
+ "316000312_12": "「ところで、マリアもF.I.S.にいたのだろう?\\n ティナ・ウィートリーという名に聞き覚えはないか?」",
+ "316000312_13": "「向こうのF.I.S.が生んだ、最初で最後の装者らしいのだが」",
+ "316000312_14": "「いいえ、聞いたことないわね」",
+ "316000312_15": "「そうか……ひょっとしたらと思ったが」",
+ "316000312_16": "「例のオートマシンという敵の名前も、今回が初耳よ」",
+ "316000312_17": "「やはり、こちらと向こうとでは、\\n 随分と辿ってきた歴史が違うようだな」",
+ "316000312_18": "「向こうの世界では、こちらの世界でいう櫻井理論自体が\\n 米国で提唱・開発されたと言ったかしら?」",
+ "316000312_19": "「ああ。そう言っていたな」",
+ "316000312_20": "「シンフォギアの成り立ちが異なるということは――」",
+ "316000312_21": "「米国の方針、\\n ひいてはF.I.S.のあり方さえ異なるのかもしれないわ」",
+ "316000312_22": "「なるほど……」",
+ "316000312_23": "「だとするとF.I.S.という組織そのものにも、\\n 充分注意したほうがいいかもしれないわね」",
+ "316000312_24": "「F.I.S.に?」",
+ "316000312_25": "「聖遺物を扱い人工的に融合症例を作り出すといった、\\n 非人道的な行為を行っている可能性があるなら、尚更ね……」",
+ "316000312_26": "「そう……だな」",
+ "316000312_27": "(あの時の、お父様の動揺……。\\n あれは確かに人体実験など承知していないという反応だった)",
+ "316000312_28": "(お父様があの少女を利用するようなことはないと言える。\\n だが、F.I.S.――米国からの圧力があればどうなるか……)",
+ "316000312_29": "「参考になった。向こうに渡ったときには注意するとしよう」",
+ "316000312_30": "「どういたしまして」",
+ "316000312_31": "「おいおい、まだ買うのかよ?」",
+ "316000312_32": "「今日は1日、お買い物に付き合ってくれる約束デスッ!」",
+ "316000312_33": "「うん。まだまだ、あちこち回らないと……」",
+ "316000312_34": "(やれやれ。我ながら余計な約束してたもんだ……)",
+ "316000312_35": "(ま、楽しんでんならいいんだけどよ)",
+ "316000312_36": "「…………」",
+ "316000312_37": "(あいつも、こいつらみたいに\\n わかりやすけりゃいいんだけどな……)",
+ "316000312_38": "「クリス先輩ッ! 次はあっちの店デスよッ!」",
+ "316000312_39": "「お、おう」",
+ "316000312_40": "「考えごとですか?」",
+ "316000312_41": "「ん?」",
+ "316000312_42": "「いや、なんでもねーよ」",
+ "316000312_43": "「しっかし、まだ買うのか?\\n お前らだけじゃ持ちきれないだろ」",
+ "316000312_44": "「まだまだいけるデスよッ!」",
+ "316000312_45": "「うん、荷物持ちは慣れてます」",
+ "316000312_46": "「仕方ないな……。\\n ほら、あたしも持ってやるから、半分ずつよこせ」",
+ "316000312_47": "「え、いいんデスか?」",
+ "316000312_48": "「見てらんないからな」",
+ "316000312_49": "「すみません。クリス先輩」",
+ "316000312_50": "「いいって」",
+ "316000312_51": "「だけど、一度にこんなに買う必要あるのか?」",
+ "316000312_52": "「それはデスね。\\n 今日は久々の商店街一斉サービスデーだからデスッ!」",
+ "316000312_53": "「消耗用品とか食料品も一式買い込んでおこうかと」",
+ "316000312_54": "「浮いたお金で調のおニューの服も買うデスよ」",
+ "316000312_55": "「ううん、次は切ちゃんの番」",
+ "316000312_56": "「あれ、そうデスか?」",
+ "316000312_57": "「買い物終盤かと思ってたけど、\\n まだ序盤だったってことはよくわかった」",
+ "316000312_58": "「それじゃあ、一度どこかで休もうか」",
+ "316000312_59": "「賛成デースッ!\\n お買い物と言う名の戦いはまだまだこれからデスからね」",
+ "316000312_60": "「クリス先輩も、いいですか?」",
+ "316000312_61": "「ああ、あたしも賛成だ」",
+ "316000312_62": "「休憩するなら、お楽しみのアレデスね」",
+ "316000312_63": "「うん」",
+ "316000312_64": "「なんだ? なんかあるのか?」",
+ "316000312_65": "「サービス券を150枚集めると商店街の食べ物屋さんで\\n どこでも使える1500円分のお食事券になるデスよッ!」",
+ "316000312_66": "「さっきの買い物でクレープ3人分、ちょうど溜まったんです」",
+ "316000312_67": "「お、おう……そ、そうか……」",
+ "316000312_68": "(こいつら、たかがクレープになんつー涙ぐましい努力を……)",
+ "316000312_69": "「クリス先輩に、\\n あそこのクレープを食べてもらいたかったんデスよッ!」",
+ "316000312_70": "「気にいってくれると思います」",
+ "316000312_71": "「お前ら、もしかして、このためにあたしを……」",
+ "316000312_72": "「はい、切ちゃん。サービス券」",
+ "316000312_73": "「はいデス」",
+ "316000312_74": "「――あれ? これで全部?\\n なんか予定より少なくないデスか?」",
+ "316000312_75": "「え……家を出る時、今までのサービス券持って来てって\\n 言ったでしょ?」",
+ "316000312_76": "「え……あッ……あ~~~~~~ッ!?」",
+ "316000312_77": "「わ、忘れてたデス……」",
+ "316000312_78": "「おいおい」",
+ "316000312_79": "「どうしよう……。取りに帰る?」",
+ "316000312_80": "「それしかないデスッ!」",
+ "316000312_81": "「あのクレープを食べずして、\\n クリス先輩を帰すわけには、いかないデスからッ!」",
+ "316000312_82": "「うん、そうだね」",
+ "316000312_83": "「と言うわけで、クリス先輩、\\n ちょっとだけ待っててほしいデス」",
+ "316000312_84": "(はあ……、ったく、しょうがねーな)",
+ "316000312_85": "「あーもう、まどろっこしいッ!\\n このままクレープ食いに行くぞッ!」",
+ "316000312_86": "「え。でも、サービス券が……」",
+ "316000312_87": "「そんくらいあたしが奢ってやるッ!」",
+ "316000312_88": "「なななななんデスとーッ!?」",
+ "316000312_89": "「そんな……、買い物につき合ってもらって、\\n そのうえ奢ってもらうなんて……」",
+ "316000312_90": "「後輩は先輩の言うことを聞くもんだ。\\n ほら、行くぞッ!」",
+ "316000312_91": "「ほ、本当にいいんデスかッ!?\\n ありがとうデースッ!」",
+ "316000312_92": "「ありがとうございます。クリス先輩」",
+ "316000312_93": "(いや、お礼を言うのはあたしの方だな……。\\n おかげで、少し気が楽になった)",
+ "316000312_94": "(まったく、先輩想いの後輩だ)"
+}
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@@ -0,0 +1,74 @@
+{
+ "316000322_0": "「並行世界に戻ってきて早々、またノイズかよ……」",
+ "316000322_1": "「でも、今回は普通のノイズだけだったね」",
+ "316000322_2": "「だが油断は禁物だ」",
+ "316000322_3": "「いつカルマノイズが出るかわからない。\\n それにあの、オートマシンとやらもな」",
+ "316000322_4": "「ああ、わかってるって」",
+ "316000322_5": "「あれはちょっと厄介だもんね。\\n 出てこなくてよかった」",
+ "316000322_6": "「まあな」",
+ "316000322_7": "「不意の遭遇は避けたいところだな」",
+ "316000322_8": "「それにしても、あのオートマシンって、\\n 一体何なんでしょう?」",
+ "316000322_9": "「あの強度や性能からして、なんらかの聖遺物、\\n もしくはそれに付随する物だとは思うが……」",
+ "316000322_10": "「けどあんなの、あたしらの世界じゃ見たことないよな……」",
+ "316000322_11": "「少なくとも、わたしたちの記憶にはないよね……」",
+ "316000322_12": "「そうだな。マリアにも確認したが、米国にいたころを含め\\n 心当たりは無いようだった」",
+ "316000322_13": "「この世界特有の物ってことなのかな……?」",
+ "316000322_14": "「この世界にだけ奴が現れる理由があるってことか」",
+ "316000322_15": "「そうだな。そこに何か、\\n わたしたちの未だ知らぬ秘密が隠されているのだろう」",
+ "316000322_16": "「なあ、あのオートマシンって、機械っぽいだろ?」",
+ "316000322_17": "「うん、マシンって言うくらいだからね」",
+ "316000322_18": "「そんで、あのチビの中にある聖遺物は、\\n あらゆる機械を操作する聖遺物だよな」",
+ "316000322_19": "「え?」",
+ "316000322_20": "「そして、そのチビが狙われてるかもしれない。\\n ……これは偶然か?」",
+ "316000322_21": "「まだ確証はないが、\\n なんらかの繋がりがあるのかもしれないな」",
+ "316000322_22": "「まあ、今ここで悩んでも仕方ないか。\\n あのチビも待ってるだろうし、早く行くぞ」",
+ "316000322_23": "「う、うん、そうだね」",
+ "316000322_24": "「ああ、そうだな。あの子もお待ちかねだろう」",
+ "316000322_25": "「待ってるのはそこのバカのことだけだろうけどな」",
+ "316000322_26": "「あ、なに。クリスちゃん、妬いてるの?」",
+ "316000322_27": "「バ、バカ言うなッ!」",
+ "316000322_28": "「ただいまー」",
+ "316000322_29": "「…………ッ!」",
+ "316000322_30": "「お前、本当に懐かれてるよな……」",
+ "316000322_31": "「お帰りなさい、みなさん」",
+ "316000322_32": "「あ、友里さん。\\n わたしたちがいない間、ありがとうございました」",
+ "316000322_33": "「いいえ。仕事に戻るから、後はよろしくね」",
+ "316000322_34": "「はい、任せて下さい。我に秘策ありですからッ!」",
+ "316000322_35": "「そうなの? よくわからないけど、それじゃ」",
+ "316000322_36": "「秘策とはなんだ?」",
+ "316000322_37": "「どうせろくでもないこと考えてるんだろ?」",
+ "316000322_38": "「失礼なッ! わたしだって\\n いつも変なことだけ考えてるわけじゃないよッ!」",
+ "316000322_39": "「概ね否定はしないのだな……」",
+ "316000322_40": "「ヘヘ。今日はね、お土産があるんだよ」",
+ "316000322_41": "「……?」",
+ "316000322_42": "「じゃじゃーんッ!」",
+ "316000322_43": "「……ッ!?」",
+ "316000322_44": "「なんだそれ?」",
+ "316000322_45": "「落書き帳か何かか?」",
+ "316000322_46": "「これをこう開いて……。こっちをこう持って」",
+ "316000322_47": "「……??」",
+ "316000322_48": "「これでお姉ちゃんと一緒にお勉強しようッ!」",
+ "316000322_49": "「べ、勉強……だとッ!?」",
+ "316000322_50": "「お、お前ッ、熱でもあんのかッ!?」",
+ "316000322_51": "「そんな。酷いよ、2人とも……」",
+ "316000322_52": "「こうやってね、こう書くと、アになるんだよ。アー」",
+ "316000322_53": "「…………」",
+ "316000322_54": "「こいつが勉強なんて言うから何ごとかと思った……」",
+ "316000322_55": "「ああ、それこそ天変地異の前触れかと……」",
+ "316000322_56": "「そこまで言います?」",
+ "316000322_57": "「悪い、つい調子に乗った。\\n せいぜい月食レベルというべきだったな」",
+ "316000322_58": "「充分レアだな」",
+ "316000322_59": "「もう。邪魔するならあっち行ってください」",
+ "316000322_60": "「すまない。だだ、どういう風の吹き回しだ?」",
+ "316000322_61": "「こうして、この子が文字を覚えたら、\\n きっと色々話せると思うんですッ!」",
+ "316000322_62": "「どうせ、誰かさんの入れ知恵だろ?」",
+ "316000322_63": "「アハハ、確かにそうなんだけどね」",
+ "316000322_64": "「だが、妙案かもしれないな」",
+ "316000322_65": "「会話でのコミュニケーションが取れない以上、\\n なんらかの方法は必要だ」",
+ "316000322_66": "「なら、みんなで教えりゃ早いだろ」",
+ "316000322_67": "「うむ。立花だけでは、なんというか。\\n 少々不安があるな」",
+ "316000322_68": "「どれどれ、あたしに貸してみ」",
+ "316000322_69": "「……ッ!!」",
+ "316000322_70": "「……当分は、立花に任せる他無いようだな」",
+ "316000322_71": "「……みたいだな」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event015/316000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,77 @@
+{
+ "316000411_0": "ヤントラ・サルヴァスパ",
+ "316000411_1": "「……来たか」",
+ "316000411_2": "「……問題なし」",
+ "316000411_3": "「……どうぞ、お降りください」",
+ "316000411_4": "「ご苦労」",
+ "316000411_5": "「よく来たな、オズワルド」",
+ "316000411_6": "「久方ぶりだな、八紘」",
+ "316000411_7": "「見ぬ間に随分と老けたものだな」",
+ "316000411_8": "「それはお互い様だ」",
+ "316000411_9": "「F.I.S.……いや、NEXTでの研究はどうだ?」",
+ "316000411_10": "「ああ、やっと目処が立ったところだ」",
+ "316000411_11": "「あとひとつ……鍵さえ手に入れば、それで――」",
+ "316000411_12": "「鍵……?」",
+ "316000411_13": "「ああ、だがこれが難しい」",
+ "316000411_14": "「鍵を完成させることが、当面の目標だな」",
+ "316000411_15": "「研究で多忙なお前がわざわざ日本に来たのは、\\n なにも旧交を温めるためだけではあるまい?」",
+ "316000411_16": "「そんなところだ。\\n だが込み入った話を街中でするのはどうかと思うがね?」",
+ "316000411_17": "「すまんな。\\n では本部へ案内しよう」",
+ "316000411_18": "「これが、ヒ・ビ・キ。ヒー、ビー、キ」",
+ "316000411_19": "「……?」",
+ "316000411_20": "「わたしの名前。わかる、名前って?」",
+ "316000411_21": "「わたしを、わたしだよって、伝えるための言葉」",
+ "316000411_22": "「……(こくり)」",
+ "316000411_23": "「…………」",
+ "316000411_24": "「な、なんだ?」",
+ "316000411_25": "「あっちのお姉ちゃんの名前?」",
+ "316000411_26": "「あの人はね――」",
+ "316000411_27": "「ツ・バ・サ。ツー、バー、サ」",
+ "316000411_28": "「すっごく強くてかっこいいんだよ?」",
+ "316000411_29": "「……なんだか照れるな」",
+ "316000411_30": "「…………」",
+ "316000411_31": "「あっちのお姉ちゃんは――」",
+ "316000411_32": "「ク・リ・ス。クー、リー、ス。\\n クリスちゃんッ!」",
+ "316000411_33": "「………?」",
+ "316000411_34": "「ああ、ちゃんっていうのはね。\\n えーっと、可愛い子って意味かな?」",
+ "316000411_35": "「おいッ! 可愛いとか言うなッ!」",
+ "316000411_36": "「………ッ!?」",
+ "316000411_37": "「アハハ……。\\n たまにこんな風に怖い顔するけど、とっても優しいんだよ?」",
+ "316000411_38": "「っとに恥ずかしげもなく……。\\n 背中がムズ痒くなってくるだろうが」",
+ "316000411_39": "「それじゃ、今度は。\\n あなたの名前、教えてくれるかな?」",
+ "316000411_40": "「………?」",
+ "316000411_41": "「そう、名前。\\n あなたがあなただよって、言葉」",
+ "316000411_42": "「…………」",
+ "316000411_43": "「えーと、なになに?\\n S……h……わあ、英語書けるんだ」",
+ "316000411_44": "「…………(こく)」",
+ "316000411_45": "「a……r……o……n」",
+ "316000411_46": "「……え、えーと、ハロ……?」",
+ "316000411_47": "「全然違うだろ……。\\n 『Sharon』……シャロンって読むんじゃないか?」",
+ "316000411_48": "「……(こく)」",
+ "316000411_49": "「シャロンちゃんッ!?」",
+ "316000411_50": "「そっか、シャロンちゃんっていうのかー……」",
+ "316000411_51": "「よろしくね、シャロンちゃんッ!」",
+ "316000411_52": "「………ッ!?」",
+ "316000411_53": "「おっ買い物~ッ♪ おっ買い物~ッ♪\\n シャロンちゃんとおっ買い物~ッ♪」",
+ "316000411_54": "「…………」",
+ "316000411_55": "(いけない。歩幅を考えて歩かないと)",
+ "316000411_56": "「…………」",
+ "316000411_57": "「ごめんね、シャロンちゃん。\\n 歩くの速かったね」",
+ "316000411_58": "「離れないように手、繋ごっか」",
+ "316000411_59": "「…………」",
+ "316000411_60": "「……(こくり)」",
+ "316000411_61": "「フフ……」",
+ "316000411_62": "(かっわいいなー)",
+ "316000411_63": "(未来の話じゃないけど、\\n なんかお母さんにでもなったみたいな気持ち)",
+ "316000411_64": "(これが母性ってやつなのかな?\\n なんだか目覚めちゃいそう)",
+ "316000411_65": "「……ッ!?」",
+ "316000411_66": "「シャロンちゃん? どうしたの――」",
+ "316000411_67": "「なッ!? オートマシンッ!?」",
+ "316000411_68": "「なんで、こんなところにッ!」",
+ "316000411_69": "「…………」",
+ "316000411_70": "(ホントにシャロンちゃんを狙ってッ!?)",
+ "316000411_71": "「大丈夫。\\n お姉ちゃんが絶対に護ってあげるからッ!」",
+ "316000411_72": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "316000411_73": "「………ッ!?」",
+ "316000411_74": "「シャロンちゃんには絶対にッ!\\n 指1本触れさせないッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "316000421_0": "「く――ッ! やっぱり装甲が堅いッ!」",
+ "316000421_1": "「立花ッ! 今そちらに向かっているッ!」",
+ "316000421_2": "「あたしらが着くまでなんとか持ち堪えろッ!」",
+ "316000421_3": "「うん、わかったッ!」",
+ "316000421_4": "「ぐあ――ッ!!」",
+ "316000421_5": "「ぐッ……」",
+ "316000421_6": "「――ッ!?」",
+ "316000421_7": "「だ、大丈夫だよ、シャロンちゃん……」",
+ "316000421_8": "「こんなの……へいき、へっちゃら、だからッ!」",
+ "316000421_9": "「はあああああ――ッ!」",
+ "316000421_10": "「やった――?」",
+ "316000421_11": "「そんな……あれが、効いてないなんて……」",
+ "316000421_12": "「く――ッ!」",
+ "316000421_13": "「――ッ!!」",
+ "316000421_14": "「ダメ……シャロンちゃん……」",
+ "316000421_15": "「来ちゃダメ――ッ!!」",
+ "316000421_16": "「なに、この光――」",
+ "316000421_17": "「わたしの……ギア、が……?」",
+ "316000421_18": "「これは……どうして、急に?」",
+ "316000421_19": "「それに、この溢れる力は――ッ?」",
+ "316000421_20": "(今は考えてる場合じゃない)",
+ "316000421_21": "「今度こそ、倒してみせる――ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,67 @@
+{
+ "316000422_0": "「はあああああ――ッ!!」",
+ "316000422_1": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "316000422_2": "(今度こそ、倒せた……?)",
+ "316000422_3": "(それも、あの堅い装甲を一撃で貫いて……)",
+ "316000422_4": "(このギアの力は……?)",
+ "316000422_5": "(確か、シャロンちゃんが――)",
+ "316000422_6": "「そうだッ! シャロンちゃん、無事ッ!?」",
+ "316000422_7": "「――ッ!」",
+ "316000422_8": "「うん、怖かったよね。\\n でも、もう大丈夫だから」",
+ "316000422_9": "「立花ッ!」",
+ "316000422_10": "「無事かッ!?」",
+ "316000422_11": "「あ、2人とも……うん、なんとか」",
+ "316000422_12": "「チビも怪我無いか?」",
+ "316000422_13": "「うん、大丈夫みたい」",
+ "316000422_14": "「……(こくり)」",
+ "316000422_15": "「それにしても、そのギアは……?」",
+ "316000422_16": "「わかりません。\\n 急にシャロンちゃんの身体が光って、そしたら……」",
+ "316000422_17": "「この子の力だというのか……」",
+ "316000422_18": "「ともあれ後の処理は任せて二課に戻ろう。\\n 話はそちらで聞かせてもらう」",
+ "316000422_19": "「は、はい。そうですね」",
+ "316000422_20": "「ふう。今日は疲れちゃったねー」",
+ "316000422_21": "「…………」",
+ "316000422_22": "「また今度、お買い物の続き行こうね」",
+ "316000422_23": "「……(こくん)」",
+ "316000422_24": "「…………ッ!」",
+ "316000422_25": "「どうしたの?」",
+ "316000422_26": "「(ふるふる)」",
+ "316000422_27": "「先に行くのを嫌がっているのか?」",
+ "316000422_28": "「どうしたんだ、急に」",
+ "316000422_29": "「震えてる……怖いの?」",
+ "316000422_30": "「……仕方ない。\\n わたしと雪音だけで報告に行くとしよう」",
+ "316000422_31": "「先に部屋に戻ってろ。\\n チビのこと頼んだぞ」",
+ "316000422_32": "「うん……」",
+ "316000422_33": "「…………」",
+ "316000422_34": "「失礼します」",
+ "316000422_35": "「ああ、今日もご苦労だった」",
+ "316000422_36": "「ほう……これはこれは」",
+ "316000422_37": "「こちらの方は?」",
+ "316000422_38": "「彼はF.I.S.の米国特殊研究機関、\\n NEXTの所長のオズワルド氏だ」",
+ "316000422_39": "「オズワルドです。\\n 以後、お見知りおきを、お嬢さんがた」",
+ "316000422_40": "「風鳴翼です」",
+ "316000422_41": "「ほう? 確か君は八紘のお嬢さんじゃないか。\\n 確かこんな小さい頃の写真を見せてもらったことがあるよ」",
+ "316000422_42": "「……そうですか」",
+ "316000422_43": "(それはこの世界のわたしなのだろうが……説明すると面倒だな)",
+ "316000422_44": "「なるほど、彼女らが日本政府の機密ということか。\\n 全く、隠しごとが上手いな、相変わらず」",
+ "316000422_45": "「そんなことはないさ」",
+ "316000422_46": "「いやいや、自分の娘を鍛え上げていたとは。\\n やはり君とは昔から感性が似ているな」",
+ "316000422_47": "「それよりも、そろそろ用件を聞きたいのだが」",
+ "316000422_48": "「ああ、そうそう。忘れていたよ」",
+ "316000422_49": "「人を探しているんだが知らないか。\\n このくらいの少女だ。私の娘なんだが……」",
+ "316000422_50": "(娘だと?)",
+ "316000422_51": "「それなら――」",
+ "316000422_52": "「知らねーな、他をあたれよ、おっさん」",
+ "316000422_53": "(雪音?)",
+ "316000422_54": "「品のないお嬢さんだ。\\n もっと言葉遣いに気を付けた方が良い」",
+ "316000422_55": "「あんたには関係ねーだろ」",
+ "316000422_56": "「ふむ。もっともだ」",
+ "316000422_57": "「八紘、君は知らないかね?」",
+ "316000422_58": "「自身の娘が行方不明ということなら駆け込む先は警察だろう。\\n どうして私に聞くんだ?」",
+ "316000422_59": "「……確かにそうだな」",
+ "316000422_60": "「いや、忘れてくれ」",
+ "316000422_61": "「わざわざ尋ねて来ておいて、用件はそれだけかね?」",
+ "316000422_62": "「まあ今日の所は、かな。\\n 近くまた寄らせてもらうかもしれないがね」",
+ "316000422_63": "「アポイントは早めに取ってもらいたいものだな。\\n こう見えて、こちらもそれなりに多忙でね」",
+ "316000422_64": "「覚えておくとしよう」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "316000431_0": "「戻ったぞ」",
+ "316000431_1": "「あの子は大丈夫か?」",
+ "316000431_2": "「う、うん。\\n さっきよりは大分落ち着いたけど」",
+ "316000431_3": "「…………」",
+ "316000431_4": "「まだ顔色が悪いな……」",
+ "316000431_5": "「やっぱりな……」",
+ "316000431_6": "「やっぱりって?」",
+ "316000431_7": "「なあ先輩、これでもあのおっさんにこいつを渡すのか?」",
+ "316000431_8": "「まさか……。\\n この子が父親に恐怖を感じていた、とは……」",
+ "316000431_9": "「そんなの、こいつに会った時からわかってたろ」",
+ "316000431_10": "「父親かなんだかしらないが。\\n こいつの身体を実験道具にしたF.I.S.の人間だぞ」",
+ "316000431_11": "「先ほどのあの者が元凶――か。\\n 確かに娘が行方不明だというのに他人事のようだった……」",
+ "316000431_12": "「あの者って……それに父親って、どういうことですか?」",
+ "316000431_13": "「ああ、さきほど二課に来客があったんだ」",
+ "316000431_14": "「F.I.S.のNEXTという組織の所長がな――。\\n 名前は確か、オズワルドと言ったか」",
+ "316000431_15": "「どうやらこの子の父親で、彼女を探していると」",
+ "316000431_16": "「………ッ!!」",
+ "316000431_17": "「シャロンちゃん……?」",
+ "316000431_18": "「見ろ。名前を聞いただけでこの怯えようだ」",
+ "316000431_19": "「ああ、つまりはこの子の様子はその者が\\n 原因だということだな……」",
+ "316000431_20": "「だが、まさか我が子を実験台になど……。\\n 信じたくはなかったが……」",
+ "316000431_21": "「シャロンちゃんの……お父さんが……?」",
+ "316000431_22": "「酷い……そんなの、許せないッ!」",
+ "316000431_23": "「ッ!?」",
+ "316000431_24": "「あ。ごめんね、大丈夫だから」",
+ "316000431_25": "(わたし馬鹿だ。またシャロンちゃんを怖がらせて……)",
+ "316000431_26": "「大丈夫……わたしたちは、シャロンちゃんの味方だよ」",
+ "316000431_27": "「だからそんな怖がらないで。ね?」",
+ "316000431_28": "「…………」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "316000432_0": "「……ふむ」",
+ "316000432_1": "(シャロンという少女の聖遺物が発動し、\\n 立花くんのギアが変化した――)",
+ "316000432_2": "(『ヤントラ・サルヴァスパ』は、\\n あらゆる機械装置を操作できるという聖遺物)",
+ "316000432_3": "(シンフォギアを一種の機械と認識したために起きた\\n 変化と言うことか……)",
+ "316000432_4": "(その力が、かの暴威なるオートマシンをすら凌駕するとはな)",
+ "316000432_5": "(そのこと自体は、我々にとって\\n 暗闇の中に射した一筋の光明ではあると言えよう)",
+ "316000432_6": "(しかし、まさか使用することは出来ないと思っていた\\n 『ヤントラ・サルヴァスパ』を、このような形で……)",
+ "316000432_7": "(それに……オズワルドの言っていた鍵とはなんなのか)",
+ "316000432_8": "(そして、オートマシンは何故にあの少女を狙ったのか……)",
+ "316000432_9": "(――まさかッ!?\\n いや、まだそうと決まったわけではない……」",
+ "316000432_10": "「オズワルド……。\\n お前は一体何を識り、何を隠しているというのだ?」",
+ "316000432_11": "「頼むから、友人として、私を幻滅させないでくれ」",
+ "316000432_12": "「フフ……」",
+ "316000432_13": "「なるほど、これは予想外の反応を見せたものだ」",
+ "316000432_14": "「シャロンの脱走という災禍がもたらした奇貨、\\n セレンディピティとでも言うべきか」",
+ "316000432_15": "「装者。それに、あのシンフォギア……」",
+ "316000432_16": "「これは想定以上の収穫を得ることができるやもしれん」",
+ "316000432_17": "「そうだ、もっともっと……鍵となるまで、熟するがいい」",
+ "316000432_18": "「仮初めの揺籃に包まれつつ、な……」",
+ "316000432_19": "「……ッ、……ハァ……」",
+ "316000432_20": "「――ッ、……ぅぅ」",
+ "316000432_21": "「……ぅ……」",
+ "316000432_22": "「……ッ、…………ぅ……ぁ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event015/316000511_translations_jpn.json b/Missions/event015/316000511_translations_jpn.json
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index 00000000..3ef6ffd8
--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,136 @@
+{
+ "316000511_0": "諸刃の力",
+ "316000511_1": "「…………」",
+ "316000511_2": "「わあ、すごいね、シャロンちゃん。\\n もうこんなに文字、書けるようになったんだ」",
+ "316000511_3": "「…………」",
+ "316000511_4": "「ふんふん、なるほどー」",
+ "316000511_5": "「…………」",
+ "316000511_6": "「へーッ! 姉妹もいるんだ。え、そんなにたくさん?」",
+ "316000511_7": "「賑やかそうでいいなぁ。\\n わたし、1人っ子だったから、そういうの憧れるなー」",
+ "316000511_8": "「…………」",
+ "316000511_9": "「どうだ、調子は?」",
+ "316000511_10": "「うん。もう大分、文字でお話しできるようになったよ」",
+ "316000511_11": "「ま、元々こっちが話してる言葉もわかってそうだったし、\\n 文字が書けるようになって良かったな」",
+ "316000511_12": "「わたしの教え方が上手いからってことは?」",
+ "316000511_13": "「そりゃないな、そいつが優秀なだけだ」",
+ "316000511_14": "「そんなー……」",
+ "316000511_15": "「それで、何か分かったのか?」",
+ "316000511_16": "「うん。シャロンちゃんね、米国にいた時、\\n ずっとお父さんの研究をお手伝いしてたんだって」",
+ "316000511_17": "「手伝い、ねえ……」",
+ "316000511_18": "「うん。それからね、姉妹もたくさんいるんだって」",
+ "316000511_19": "「……まだ他にもいるのか」",
+ "316000511_20": "「そいつは……心配だな」",
+ "316000511_21": "「…………」",
+ "316000511_22": "「シャロンちゃん、クリスちゃんのことも\\n あんまり怖がらなくなったみたいだね」",
+ "316000511_23": "「そうか? 大して変わってないだろ?」",
+ "316000511_24": "「連絡? 翼さんからだ。なんだろ」",
+ "316000511_25": "「はい、こちら響です」",
+ "316000511_26": "「すまない、立花。すぐに二課まで来てくれないか?」",
+ "316000511_27": "「えーっと……」",
+ "316000511_28": "「シャロンのことについて聞きたいことがあるそうだ。\\n 手短に済ます、とは言っているが」",
+ "316000511_29": "「わかりました、すぐに行きます」",
+ "316000511_30": "「ごめんね、シャロンちゃん」",
+ "316000511_31": "「少し出かけるけど、クリスちゃんと\\n 良い子にお留守番しててくれるかな?」",
+ "316000511_32": "「…………」",
+ "316000511_33": "「お、おい。あたしに子守なんか無理だぞ?」",
+ "316000511_34": "「クリスちゃんなら絶対に大丈夫ッ! お願いッ!」",
+ "316000511_35": "「それじゃ、\\n すぐ帰ってくるからッ!」",
+ "316000511_36": "「ちょっと待て――」",
+ "316000511_37": "「行っちまった」",
+ "316000511_38": "「すぐ帰るって言ってもな……」",
+ "316000511_39": "「…………」",
+ "316000511_40": "「やれやれ。仕方ない、大人しく待ってるとするか」",
+ "316000511_41": "「なッ……なに服掴んでんだッ!\\n あのバカと間違えてないか?」",
+ "316000511_42": "「…………」",
+ "316000511_43": "「あ、あたしでいいのかよ」",
+ "316000511_44": "「……(こく)」",
+ "316000511_45": "「なんだよ。しょうがないなあ……」",
+ "316000511_46": "「留守中、何かやりたいことあるか?」",
+ "316000511_47": "「……(ふるふる)」",
+ "316000511_48": "「じゃあ文字の練習の続き、一緒にやるか。\\n 英語でもいいぞ?」",
+ "316000511_49": "「……(こく)」",
+ "316000511_50": "「今戻った」",
+ "316000511_51": "「ただいま~」",
+ "316000511_52": "「留守中、手間を掛けた」",
+ "316000511_53": "「なに。大人しいもんだって」",
+ "316000511_54": "「どうやら、仲良く出来ていたようだな」",
+ "316000511_55": "「……」",
+ "316000511_56": "「べ、別に仲良くってわけじゃ……。\\n ただのお守りだろ、お守り」",
+ "316000511_57": "「ただいまー、\\n ごめんね、遅くなって」",
+ "316000511_58": "「……ッ!!」",
+ "316000511_59": "「なあに、シャロンちゃん」",
+ "316000511_60": "「なんだよ。帰ってきたらそっちがいいのかよ」",
+ "316000511_61": "「フフ。やはり立花には勝てないか」",
+ "316000511_62": "「で、親父さんの話ってのはなんだったんだ?」",
+ "316000511_63": "「主に、シャロンの融合症例について、\\n 経験者としての立花からの意見聴取だった」",
+ "316000511_64": "「二課としても、治療の糸口を見つけたいようだな」",
+ "316000511_65": "「でも、わたしが覚えていることだけだと\\n あまり参考にならなくて」",
+ "316000511_66": "「一度、S.O.N.G.へ戻って聞いてくるのはどうだろうか?」",
+ "316000511_67": "「この前聞いた感じじゃ、望みは薄いんじゃないのか?」",
+ "316000511_68": "「すぐに治すことは難しいかもしれない。\\n しかし、何かヒントぐらいは得られるのではないだろうか」",
+ "316000511_69": "「ヒントか……、\\n 確かにそれなら何かつかめるかもしれないな」",
+ "316000511_70": "「なんにしても、このまま指をくわえて見てるよりはいいか」",
+ "316000511_71": "「では、一旦わたしたちの世界に戻るとしよう」",
+ "316000511_72": "「でも、シャロンちゃんを1人にするのは……」",
+ "316000511_73": "「オートマシンやカルマノイズもだけど、\\n お父さんのこともあるし……」",
+ "316000511_74": "「そうだな……」",
+ "316000511_75": "「では、その子の面倒は、一旦わたしと雪音が引き受ける。\\n 立花は戻って、何かヒントが無いか聞いてきてくれないか?」",
+ "316000511_76": "「え? わたしですかッ!?」",
+ "316000511_77": "「今回は、過去に同じようなことを経験している立花の意見が\\n 一番、参考になると思う」",
+ "316000511_78": "「……まあ、あたしたちは周りで見てただけだしな」",
+ "316000511_79": "「でも、それじゃシャロンちゃんが……」",
+ "316000511_80": "「…………」",
+ "316000511_81": "「他ならぬシャロンのためだ。\\n ずっと傍にいてやることだけが愛情ではないぞ?」",
+ "316000511_82": "「先輩が言うと説得力があるな」",
+ "316000511_83": "「茶化すな、雪音」",
+ "316000511_84": "「……これもシャロンちゃんのためなんですよね」",
+ "316000511_85": "「そういうことだ。早速行ってくれるか?」",
+ "316000511_86": "「……わかりました」",
+ "316000511_87": "「…………」",
+ "316000511_88": "「シャロンちゃん……」",
+ "316000511_89": "「ごめんね。少しだけ行ってくるからね」",
+ "316000511_90": "「……(こく)」",
+ "316000511_91": "「そんな顔すんな。お前のいない間は、\\n あたしと先輩でちゃんと見てるから」",
+ "316000511_92": "「本当、お願いだよ? シャロンちゃんのこと……」",
+ "316000511_93": "「わかってる」",
+ "316000511_94": "「着替えの手伝いとか、歯磨きも大丈夫だよね?」",
+ "316000511_95": "「……ああ、そのくらい、任せとけ」",
+ "316000511_96": "「あ、それに寝てるときにお腹を出す癖が――」",
+ "316000511_97": "「いいからさっさと行ってこいッ!」",
+ "316000511_98": "「はいッ! それじゃあ行ってきますッ!」",
+ "316000511_99": "「やれやれ。子離れできない母親かよ」",
+ "316000511_100": "「情に厚い立花らしいといえばらしいが、な」",
+ "316000511_101": "「そうか? ちょっと行きすぎじゃないか?」",
+ "316000511_102": "「まあ、少々な」",
+ "316000511_103": "「……」",
+ "316000511_104": "「別にあいつのこと悪く言ってるわけじゃないって。\\n そんな顔するなよ」",
+ "316000511_105": "「そうだな。\\n 少しばかり頑張りすぎじゃないかと心配してるだけだ」",
+ "316000511_106": "「……」",
+ "316000511_107": "「ともかく、あいつが戻ってくるまでの間、よろしくな」",
+ "316000511_108": "「…………(こく)」",
+ "316000511_109": "「…………」",
+ "316000511_110": "「やっぱり、あのバカがいないと元気がないか」",
+ "316000511_111": "「その様だな。\\n だが、いずれ慣れてもらうしかあるまい」",
+ "316000511_112": "「立花もわたしたちも、\\n ずっとこの世界にいるわけにはいかないのだからな」",
+ "316000511_113": "「まあ……そうだな」",
+ "316000511_114": "「じっとしてても仕方ない。トランプでもやるか?」",
+ "316000511_115": "「わかるか、トランプ。ポーカーとかブリッジとか」",
+ "316000511_116": "「……(こく)」",
+ "316000511_117": "「よっしゃ、それなら話が早い。早速やるぞ」",
+ "316000511_118": "「……(こくこく)」",
+ "316000511_119": "「くッ。またお前の勝ちか。\\n 強いじゃねーか」",
+ "316000511_120": "「…………」",
+ "316000511_121": "「こういうの、たまには姉ちゃんや妹たちともやってたのか?」",
+ "316000511_122": "「……(こく)」",
+ "316000511_123": "「そっか。またすぐ会えるといいな」",
+ "316000511_124": "「…………」",
+ "316000511_125": "「む? 二課からの通信か」",
+ "316000511_126": "「はい、こちら風鳴翼です」",
+ "316000511_127": "「近隣の工場地帯にオートマシンが現れた。\\n 出撃してもらえるだろうか」",
+ "316000511_128": "「承知しました。ただちに向かいます」",
+ "316000511_129": "「立花がいない間に本当に来るとはな。\\n 残っていて正解ではあったが……」",
+ "316000511_130": "「じゃあ、ちょっと行ってくる。\\n トランプの続きは帰ったらだ」",
+ "316000511_131": "「……(こく)」",
+ "316000511_132": "「それからあたしらが帰ってくるまで\\n 絶対にここから出るなよ。わかったな?」",
+ "316000511_133": "「…………」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "316000521_0": "「はああああ――ッ!」",
+ "316000521_1": "「くッ! やっぱり銃弾程度じゃ弾かれるか」",
+ "316000521_2": "「それなら、こいつで――どうだッ!!」",
+ "316000521_3": "「くッ!? これもダメかッ!」",
+ "316000521_4": "「おい、こいつら、戦う度に堅くなってやがるッ!」",
+ "316000521_5": "「ああ、最早わたしの斬撃もほとんど歯が立たない……」",
+ "316000521_6": "「ここはイグナイトで一気に片をつけるしかないだろ――」",
+ "316000521_7": "「ああ、そうだな――」",
+ "316000521_8": "「いくぞ。イグナイトモジュール、ばッ――」",
+ "316000521_9": "「むッ!? 待て、雪音ッ!」",
+ "316000521_10": "「なんだよ?」",
+ "316000521_11": "「あれを見ろッ!」",
+ "316000521_12": "「あれは……カルマノイズッ!」",
+ "316000521_13": "「ああ……奴がいる以上、イグナイトを使うわけにはいかない」",
+ "316000521_14": "「なんでこんなタイミングで」",
+ "316000521_15": "「まさしく前門の狼、後門の虎だな」",
+ "316000521_16": "「さて、どうしたもんか……」",
+ "316000521_17": "「奴らを放置しては、まだ避難の終わっていない\\n 工場地帯でどれだけの被害が出るか分からない」",
+ "316000521_18": "「なんとかしてカルマノイズを撃退し、しかる後に\\n イグナイトでオートマシンに対するしかないだろう」",
+ "316000521_19": "「それしかないよな……、\\n よっしゃ、やってやるッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000531_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "316000531_0": "「はぁぁぁ――ッ!」",
+ "316000531_1": "「くそッ……カルマノイズだけでも倒しきれりゃ、\\n なんとでもなるってのに……」",
+ "316000531_2": "「奴の高速修復に攻撃量が追いついていないということか」",
+ "316000531_3": "「やむを得ん。できるだけ現在地に釘付けし、\\n せめて周辺の避難完了までの時間を稼ぐとしよう」",
+ "316000531_4": "「ああ」",
+ "316000531_5": "「むッ!? 雪音ッ、あそこッ!」",
+ "316000531_6": "「今度はなんだ?」",
+ "316000531_7": "「…………ッ!」",
+ "316000531_8": "「って、チビッ!?\\n なんだってこんなところにッ!?」",
+ "316000531_9": "「わたしたちを追って来たのか?」",
+ "316000531_10": "「バカッ、こっちにくるなッ!」",
+ "316000531_11": "「シャロンが狙われたッ!?」",
+ "316000531_12": "「ちくしょう――ッ!!」",
+ "316000531_13": "「間に合え――ッ!」",
+ "316000531_14": "「――――ッ!!」",
+ "316000531_15": "「な、なんだこの光はッ!」",
+ "316000531_16": "「これは、先日の立花が言っていた――ッ!?」",
+ "316000531_17": "「こいつは、確か――」",
+ "316000531_18": "「ヤントラ・サルヴァスパの――ッ!?」",
+ "316000531_19": "「お前がやったのか?」",
+ "316000531_20": "「…………」",
+ "316000531_21": "「話は後だ、雪音ッ!」",
+ "316000531_22": "「ああ、そうだったなッ!」",
+ "316000531_23": "「このギアならば、\\n オートマシンの装甲をも貫通できるかもしれないッ!」",
+ "316000531_24": "「ああ。これなら――ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,60 @@
+{
+ "316000532_0": "「お前で最後だ――ッ!」",
+ "316000532_1": "「やったかッ!?」",
+ "316000532_2": "「ああッ!」",
+ "316000532_3": "「君たちのおかげで、周辺住民の避難は完了した」",
+ "316000532_4": "「そいつは良かったッ!」",
+ "316000532_5": "「ならば後はカルマノイズのみッ!」",
+ "316000532_6": "「このギアって、カルマノイズにも通用するのか?」",
+ "316000532_7": "「わからない、しかし、やってみる価値はある」",
+ "316000532_8": "「む……退いたか」",
+ "316000532_9": "「なら、最初から出てくるなって」",
+ "316000532_10": "「おっと、\\n それよりも――だ」",
+ "316000532_11": "「…………」",
+ "316000532_12": "「ったく。あれ程部屋を出るなっていっただろう?」",
+ "316000532_13": "「……ッ!?」",
+ "316000532_14": "「本当に無茶しやがって……冷や冷やした」",
+ "316000532_15": "「まさか、あのバカ、\\n 文字だけじゃなくて、無茶まで教え込んだのか?」",
+ "316000532_16": "「…………」",
+ "316000532_17": "「けど、ありがとうな」",
+ "316000532_18": "「…………?」",
+ "316000532_19": "「その通りだ。シャロンのおかげで助かった」",
+ "316000532_20": "「このギアでなければ\\n オートマシンは倒しきれなかった」",
+ "316000532_21": "「そういうことだ」",
+ "316000532_22": "「…………」",
+ "316000532_23": "「それじゃ、部屋に帰るとするか。\\n トランプも途中だったしな」",
+ "316000532_24": "「……(こく)」",
+ "316000532_25": "「言っとくけど今回のあたしの手札はかなり良いからな。\\n 覚悟しとけよ?」",
+ "316000532_26": "「……(ふるふる)」",
+ "316000532_27": "「お。こいつ、生意気な」",
+ "316000532_28": "「フフ……」",
+ "316000532_29": "「――なるほど、な。事情は理解した」",
+ "316000532_30": "「今聞いた情報を元に、こちらでも調べてみるとしよう」",
+ "316000532_31": "「だが、提供する情報は極力絞らせてもらう」",
+ "316000532_32": "「え?」",
+ "316000532_33": "「いくらシンフォギア・システムのある世界とは言え、\\n こちらの情報で、技術レベルが上がっては問題だからな」",
+ "316000532_34": "「はい」",
+ "316000532_35": "「実は、響さんたちから融合症例の子のことを聞いた後、\\n S.O.N.G.の方でも少し調べてみたんです」",
+ "316000532_36": "「そうだったんだ」",
+ "316000532_37": "「並行世界という問題はありますが、その子を助けたいという\\n 気持ちは、ボクたちS.O.N.G.も同じですから」",
+ "316000532_38": "「出来る限り、お手伝いさせてください」",
+ "316000532_39": "「うん、ありがとうッ!」",
+ "316000532_40": "「では、情報をまとめるまでの間、響くんはしばし休んでくれ」",
+ "316000532_41": "「いえ、師匠。すぐに戻ります」",
+ "316000532_42": "「む?」",
+ "316000532_43": "「もう、戻ってたならちゃんと連絡してよね」",
+ "316000532_44": "「未来? どうしてここに?」",
+ "316000532_45": "「友里さんから連絡もらったの。\\n 響が戻って来たって。今日は帰れるんでしょ?」",
+ "316000532_46": "「えっと、それが。\\n 向こうに戻らないと、シャロンちゃんが……」",
+ "316000532_47": "「あちらには翼もクリスくんもいるのだ。\\n そこまで急ぐことはあるまい?」",
+ "316000532_48": "「でも――」",
+ "316000532_49": "「響はなんでも1人で背負い込みすぎ。\\n 仲間を信じて任せるのも大事だよ?」",
+ "316000532_50": "「未来……」",
+ "316000532_51": "「未来くんの言う通りだ」",
+ "316000532_52": "「今日のところはこちらで休んで、\\n 明日、再び並行世界へ向かってくれればいい」",
+ "316000532_53": "「でも……」",
+ "316000532_54": "「でもじゃないの」",
+ "316000532_55": "「こちらもまだ時間がかかるので、\\n そうして頂けると助かります」",
+ "316000532_56": "「だって。\\n ほら、帰るよ、響」",
+ "316000532_57": "「う、うん……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/event015/316000541_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "316000541_0": "「……でね。未来が教えてくれた通り、\\n 筆談したら色々お話し出来たんだ」",
+ "316000541_1": "「そうなんだ。よかったね、響」",
+ "316000541_2": "「うん。ありがとう、未来」",
+ "316000541_3": "「でね、シャロンちゃん、\\n お姉ちゃんや妹がたくさんいるんだって」",
+ "316000541_4": "「シャロンちゃんの姉妹ならみんな可愛いだろうなあ」",
+ "316000541_5": "「フフ……響ったら、すっかり骨抜きだね」",
+ "316000541_6": "「うん。妹がいたらこんな感じかなー、って感じでさ」",
+ "316000541_7": "「ずっと1人っ子だったから、なんだかとっても嬉しいんだ」",
+ "316000541_8": "「もう。響にはわたしだっているじゃない」",
+ "316000541_9": "「シャロンちゃんはシャロンちゃん、未来は未来、だよ」",
+ "316000541_10": "「どう違うの?」",
+ "316000541_11": "「だって未来は、お姉さんでも妹っていう感じでもないし」",
+ "316000541_12": "「なら、どんな感じ?」",
+ "316000541_13": "「決まってるでしょ?」",
+ "316000541_14": "「一番の親友? いや、もはや家族と言うべきか……、\\n もしくは、それ以上の――」",
+ "316000541_15": "「もう、響ったら……恥ずかしいよ」",
+ "316000541_16": "「だって本当のことだもん」",
+ "316000541_17": "(でも、響がそんなに可愛がってる子なら、\\n わたしも一度、会ってみたいな……)",
+ "316000541_18": "(わたしもシンフォギアを纏えるのに、\\n 正式な装者じゃない……)",
+ "316000541_19": "(正式な装者になれれば、\\n もっと響の手伝いができるのに……)",
+ "316000541_20": "「……。\\n さて、そろそろご飯にしようか」",
+ "316000541_21": "「やったーッ! 未来のご飯ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000542_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "316000542_0": "「ヤントラ・サルヴァスパから力を得たギアで、\\n オートマシンに対抗できる様になったのはいいが――」",
+ "316000542_1": "「今度は数で押してくるとはなッ!」",
+ "316000542_2": "「キリが無いな。一体どこから現れているんだ?」",
+ "316000542_3": "「二課が突き止めてくれればいいんだけどな」",
+ "316000542_4": "「そうだな……。\\n それまでは泥縄でも現れる端から潰していくしかないが」",
+ "316000542_5": "「ほんとに、骨が折れる」",
+ "316000542_6": "「装者がわたしたち2人きりなんだ。仕方あるまい」",
+ "316000542_7": "「あのバカ、いい加減戻って来いって」",
+ "316000542_8": "「む。噂をすれば、だ――」",
+ "316000542_9": "「はあああ――ッ!!」",
+ "316000542_10": "「やっぱり堅いッ!?」",
+ "316000542_11": "「よく戻ったな」",
+ "316000542_12": "「はい、ただいま戻りましたッ!」",
+ "316000542_13": "「ったく。おせーぞ」",
+ "316000542_14": "「……ッ!」",
+ "316000542_15": "「シャロンちゃんッ! 今帰ったよッ!」",
+ "316000542_16": "「あれ。でも、どうしてシャロンちゃんもここに?」",
+ "316000542_17": "「オートマシンが出現したと聞いて、どうしてもついてくると\\n 言ってな……危険だと言ったんだが」",
+ "316000542_18": "「もしかして、\\n それで翼さんとクリスちゃんもそのギアになれたんですねッ!」",
+ "316000542_19": "「それもこれもこの子のおかげだ」",
+ "316000542_20": "「そういうことだ」",
+ "316000542_21": "「…………」",
+ "316000542_22": "「そっか。ありがとうね、シャロンちゃん」",
+ "316000542_23": "「……(こく)」",
+ "316000542_24": "「――ッ!」",
+ "316000542_25": "「あ、わたしのギアも、またッ!?」",
+ "316000542_26": "「このギアが3人揃えば怖い物なしだ」",
+ "316000542_27": "「ああ。一気に殲滅する。行くぞ、立花ッ!」",
+ "316000542_28": "「はいッ!!」",
+ "316000542_29": "「殲滅完了、っと」",
+ "316000542_30": "「毎回こうだと良いんだがな」",
+ "316000542_31": "「これもシャロンちゃんのおかげだね」",
+ "316000542_32": "「……シャロンちゃん?」",
+ "316000542_33": "「…………」",
+ "316000542_34": "「なんか、顔色が――」",
+ "316000542_35": "「――ッ!?」",
+ "316000542_36": "「シャロンちゃん、どうかした――ッ?」",
+ "316000542_37": "「シャロンちゃんッ!」",
+ "316000542_38": "「おいッ! しっかりしろッ!」",
+ "316000542_39": "「待たせた。メディカルチェックの結果が出た」",
+ "316000542_40": "「シャロンちゃんの容態、どうなんですか?」",
+ "316000542_41": "「状況は想像以上に深刻だった」",
+ "316000542_42": "「そんなッ!?」",
+ "316000542_43": "「具体的にはどの程度なのですか?」",
+ "316000542_44": "「全身に聖遺物の侵食が増大し、\\n 既に重要器官にまで及びだしているそうだ」",
+ "316000542_45": "「立花くんから先ほど貰った情報と比較しても、\\n かなり危険な症状だ」",
+ "316000542_46": "「そんな……」",
+ "316000542_47": "「でも前回のメディカルチェックじゃ、\\n そこまでじゃなかったんだろ?」",
+ "316000542_48": "「ああ。ここ数日で急速に進んだと見るのが妥当だろう」",
+ "316000542_49": "「でも……、どうして急に……」",
+ "316000542_50": "「……まさかッ!?」",
+ "316000542_51": "「何か心当たりがあるのか?」",
+ "316000542_52": "「わたしたちのギアを変化させたあの力……」",
+ "316000542_53": "「――ッ!?\\n あの力が、侵食を加速させたってことかよッ!」",
+ "316000542_54": "「それじゃあ、\\n わたしたちを助けるために……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event015/316000611_translations_jpn.json b/Missions/event015/316000611_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/event015/316000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "316000611_0": "それでも力になりたい",
+ "316000611_1": "「…………」",
+ "316000611_2": "「…………」",
+ "316000611_3": "「…………」",
+ "316000611_4": "「シャロンちゃん……まだ目が覚めないのかな……」",
+ "316000611_5": "「――ッ!」",
+ "316000611_6": "「すまない、立花。わたしたちがシャロンに頼ったばっかりに、\\n 彼女の侵食を悪化させることになるとは……」",
+ "316000611_7": "「あたしもだ」",
+ "316000611_8": "「あいつのこと任されてたのに逆に助けられて。\\n 挙げ句、あいつをこんな風にしちまって……」",
+ "316000611_9": "「ううん。\\n 元はといえば、わたしのギアを変化させたりしたから……」",
+ "316000611_10": "「…………」",
+ "316000611_11": "「…………」",
+ "316000611_12": "「…………」",
+ "316000611_13": "「今は、今後どうするかを話すべきだろうな」",
+ "316000611_14": "「これ以上はシャロンちゃんの身体がもたないよ」",
+ "316000611_15": "「ああ。力を使わせないようにするべきだ……」",
+ "316000611_16": "「カルマノイズならばS2CAトライバーストで対応可能だろう。\\n 問題はオートマシンだが……」",
+ "316000611_17": "「カルマノイズがいなけりゃイグナイトが使えるのにな……」",
+ "316000611_18": "「けど、オートマシンってどんどん強くなってるんだよね?」",
+ "316000611_19": "「そうだな。手に負えなくなる前に根本的な対処を\\n 取らねば手詰まりになるだろう」",
+ "316000611_20": "「…………」",
+ "316000611_21": "「シャロンちゃんッ!」",
+ "316000611_22": "「大丈夫? 苦しくない?」",
+ "316000611_23": "「……(こく)」",
+ "316000611_24": "「立花。ここで騒いでも迷惑だ。\\n 部屋に戻るとしよう」",
+ "316000611_25": "「ああ。こいつも、ちゃんとした部屋で休ませてやらないとな」",
+ "316000611_26": "「は、はい。そうですね」",
+ "316000611_27": "「じゃあ、帰ろうか」",
+ "316000611_28": "「……(こく)」",
+ "316000611_29": "「シャロンちゃん……病気の原因が、聖遺物だって分かる?」",
+ "316000611_30": "「……(こく)」",
+ "316000611_31": "「シャロンの力のおかげで何度も助けられた。\\n それは心から感謝している」",
+ "316000611_32": "「でも、その力が、\\n シャロンちゃんの病気の進行を早めているかもしれないの」",
+ "316000611_33": "「だから、\\n わたしたちはもうシャロンちゃんに2度と聖遺物の――」",
+ "316000611_34": "「ヤントラ・サルヴァスパの力は使わないでほしい」",
+ "316000611_35": "「……(ふるふる)」",
+ "316000611_36": "「いやって……」",
+ "316000611_37": "「お前……死ぬかもしれないんだぞッ!」",
+ "316000611_38": "「――ッ!?」",
+ "316000611_39": "「雪音ッ!」",
+ "316000611_40": "「……ごめん。怒鳴っちまって」",
+ "316000611_41": "「だが、わたしも同意見だ。\\n みんな、シャロンを心配してるんだ……」",
+ "316000611_42": "「…………」",
+ "316000611_43": "「シャロンちゃん。\\n もし言いたいことがあるなら、書いてみて。ね?」",
+ "316000611_44": "「……(こく)」",
+ "316000611_45": "『わたし……やくたたず?』",
+ "316000611_46": "「シャロンちゃん……」",
+ "316000611_47": "「そんなことないッ!」",
+ "316000611_48": "「役立たずなんかじゃ、ない……」",
+ "316000611_49": "「シャロンちゃんから、わたしたちは\\n ちゃんとたくさんのものを貰ってるよ?」",
+ "316000611_50": "「シャロンちゃんが傍にいると、\\n とても温かい気持ちになる」",
+ "316000611_51": "「それがあるから、わたしたちは戦えるんだ」",
+ "316000611_52": "「…………」",
+ "316000611_53": "(誰かの役に立つか立たないかだけでしか\\n 己の価値を計れぬとは……不憫な子だ)",
+ "316000611_54": "「二課からの緊急通信だ」",
+ "316000611_55": "「……はい。分かりました、ただちに出動します」",
+ "316000611_56": "「雪音、立花。ノイズが出現したそうだ」",
+ "316000611_57": "「ノイズ? こんな時に……ッ!」",
+ "316000611_58": "「同感だが、対応しないわけにもいくまい」",
+ "316000611_59": "「ごめんね、シャロンちゃん。\\n 大事な話の最中なのに……」",
+ "316000611_60": "「…………」",
+ "316000611_61": "「今度こそちゃんと待っててくれ。いいな?」",
+ "316000611_62": "「行ってくるね、シャロンちゃん」",
+ "316000611_63": "「…………」"
+}
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@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "316000621_0": "「ノイズ……ふん、そんな雑魚に興味は無い」",
+ "316000621_1": "「だが、そろそろ――」",
+ "316000621_2": "「ハッ、七面鳥撃ちだなッ!」",
+ "316000621_3": "「おっと――ッ!?」",
+ "316000621_4": "「油断大敵だぞ、雪音ッ!」",
+ "316000621_5": "「悪いッ!」",
+ "316000621_6": "「はああああ――ッ!!」",
+ "316000621_7": "「掃討完了、か?」",
+ "316000621_8": "「たぶんな」",
+ "316000621_9": "「いや、待て――ッ!」",
+ "316000621_10": "「あれって――カルマノイズッ!?」",
+ "316000621_11": "「この間の奴かッ!?」",
+ "316000621_12": "「貴様に付き合うのも飽きてきた。\\n そろそろ終幕としようッ!」",
+ "316000621_13": "「ああ……今度こそ、叩き潰してやるッ!」",
+ "316000621_14": "「絶対に負けない。負けてやるものか」",
+ "316000621_15": "「シャロンちゃんが待ってるんだから――ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "316000631_0": "「はあああ――ッ!!」",
+ "316000631_1": "「大分手応えを感じるようになってきましたッ!」",
+ "316000631_2": "「わたしたちも、大分奴との戦いに慣れてきたからな」",
+ "316000631_3": "「このまま押し切れる気もするが……」",
+ "316000631_4": "「また、逃げられてはやっかいだ」",
+ "316000631_5": "「だったら、アレで決めるしかないだろッ!」",
+ "316000631_6": "「奴の足場を崩したか」",
+ "316000631_7": "「今だッ!」",
+ "316000631_8": "「うん、S2CAでッ!」",
+ "316000631_9": "「応ッ!」",
+ "316000631_10": "「S2CA――トライバーストッ!!」",
+ "316000631_11": "「な――ッ!?」",
+ "316000631_12": "「なんだ、このエネルギー反応は……ッ!?」",
+ "316000631_13": "「くッ! この力、まさか――」",
+ "316000631_14": "「八紘め。こんな奥の手を――ッ!?」",
+ "316000631_15": "「S2CA――トライバーストッ!!」",
+ "316000631_16": "「わたしたち、一振りの刃と化して――」",
+ "316000631_17": "「ぶちかませぇぇぇ――ッ!」",
+ "316000631_18": "「はああああああ――ッ!!」",
+ "316000631_19": "「な――ッ!?」",
+ "316000631_20": "「そんな……バカな……」",
+ "316000631_21": "「オートマシンがカルマノイズを庇っただとッ!?」",
+ "316000631_22": "「一体、どういうことッ!?」",
+ "316000631_23": "「くッ。またもや逃げられた」",
+ "316000631_24": "「クソ、折角追い詰めたってのによ」",
+ "316000631_25": "「うう……ッ!」",
+ "316000631_26": "「おい、大丈夫かッ!?」",
+ "316000631_27": "「だ、大丈夫……ちょっと疲れただけだからッ!」",
+ "316000631_28": "「S2CAの反動だろう……。マリアがいない現状では、\\n その負荷は立花に集中しているはずだ」",
+ "316000631_29": "「無理してんじゃねー。\\n ったく、もっと先輩を頼れよな」",
+ "316000631_30": "「同感だ。だが、今はもう少しだけ、戦えるか、立花?」",
+ "316000631_31": "「いけますッ!」",
+ "316000631_32": "「なるべくフォローはする。\\n しかし、この状況では死力を尽くす以外に無い……」",
+ "316000631_33": "「まさか、こんなにオートマシンが出てくるなんて……」",
+ "316000631_34": "「絶体絶命、か。\\n だが、なんとしても活路を切り開かねば……」",
+ "316000631_35": "「あのチビの力に頼るわけにはいかない。\\n あたしたちでなんとかするぞッ!」",
+ "316000631_36": "「ああ……その通りだ」",
+ "316000631_37": "「シャロンちゃんのためにもッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,90 @@
+{
+ "316000632_0": "「あああ――ッ!?」",
+ "316000632_1": "「く――ッ!」",
+ "316000632_2": "「くそお――ッ!」",
+ "316000632_3": "「……2人とも……大丈夫か?」",
+ "316000632_4": "「ああ、なんとかな……」",
+ "316000632_5": "「はい。まだ、やれます……」",
+ "316000632_6": "(強がっているが、2人とも消耗が激しい……。\\n 特に立花はS2CAの反動もある……)",
+ "316000632_7": "(なんとか退路だけでも切り開かねば……)",
+ "316000632_8": "「2人ともついてこいッ!」",
+ "316000632_9": "「先輩ッ!?」",
+ "316000632_10": "「翼さんッ!」",
+ "316000632_11": "「はあ――ッ!!」",
+ "316000632_12": "「せい――ッ!!」",
+ "316000632_13": "(関節に当たった……? 牽制程度のつもりだったものが?)",
+ "316000632_14": "「翼さん、あぶないッ!」",
+ "316000632_15": "「?」",
+ "316000632_16": "「は――ッ!」",
+ "316000632_17": "(気のせいか?\\n 急にオートマシンの攻撃がゆるくなったような……?)",
+ "316000632_18": "(かといって、包囲を解くつもりはないようだ)",
+ "316000632_19": "(こちらをいたぶっているのか……?)",
+ "316000632_20": "(いや。感情を持つ生物ならともかく、\\n 機械兵器が人間をなぶる理由などあるまい)",
+ "316000632_21": "(もしや裏に、何者かの意図が――)",
+ "316000632_22": "「――ッ!!」",
+ "316000632_23": "「あれは――シャロンちゃんッ!?」",
+ "316000632_24": "「馬鹿野郎ッ! あいつ、また力をッ!?」",
+ "316000632_25": "「シャロンちゃんッ? どうしてッ!?」",
+ "316000632_26": "「話している暇はないッ! この機を逃すなッ!」",
+ "316000632_27": "「ああッ! 一刻も早く倒しきれッ!」",
+ "316000632_28": "「う……うんッ!!」",
+ "316000632_29": "「はあああああ――ッ!!」",
+ "316000632_30": "「……ッ! ……ッ!」",
+ "316000632_31": "「――ッ!」",
+ "316000632_32": "「シャロンちゃんッ!」",
+ "316000632_33": "「また発作が起きてしまったようだ。\\n すぐ二課へ連れて行くぞ」",
+ "316000632_34": "「は……はいッ!」",
+ "316000632_35": "「シャロンちゃん、助かりますよね?」",
+ "316000632_36": "「予断を許さない状況だ。\\n 正直、今の我々の技術力では手の施しようがない」",
+ "316000632_37": "「そ……そんなッ!?」",
+ "316000632_38": "「このまま発作が治まらねば、命の危険が……」",
+ "316000632_39": "「何か打てる手はないのか……」",
+ "316000632_40": "「クソッ……あたしらが不甲斐ないばっかりに……」",
+ "316000632_41": "「……司令」",
+ "316000632_42": "「なんだ?」",
+ "316000632_43": "「その……オズワルド氏が面会を求めています」",
+ "316000632_44": "「……今取り込み中だ。また後で連絡すると――」",
+ "316000632_45": "「失礼するよ、八紘」",
+ "316000632_46": "「事前にアポイントをとってくれと言ったはずだが?」",
+ "316000632_47": "「なに。不誠実はお互い様だろう?」",
+ "316000632_48": "「どういう意味だ」",
+ "316000632_49": "「落とし物を返してもらいに来たのだよ」",
+ "316000632_50": "「落とし物だとッ!?」",
+ "316000632_51": "「よせ、雪音ッ!」",
+ "316000632_52": "「私の娘を君らが匿っているのは承知していた」",
+ "316000632_53": "「なかなか便利だっただろう、あれは?」",
+ "316000632_54": "「だが、君らは説明書もなしに使って道具を壊す口かね?\\n 大分危険な状態に陥っているようだが」",
+ "316000632_55": "「テメェッ! 知ってて泳がせていたのかッ!?」",
+ "316000632_56": "「そういうのを日本では逆ギレというのだったな。\\n まったく、不条理なことだ」",
+ "316000632_57": "「わざわざ煽るな、オズワルド」",
+ "316000632_58": "「これは失敬」",
+ "316000632_59": "「ではNEXT所長として特異災害対策機動部二課司令、\\n 風鳴八紘氏に正式に要求する。シャロンを返して頂きたい」",
+ "316000632_60": "「嫌だと言ったら?」",
+ "316000632_61": "「政治的問題に発展せざるを得ない――と忠告しておこう」",
+ "316000632_62": "「それは脅しか?」",
+ "316000632_63": "「解釈は任せよう」",
+ "316000632_64": "「だが、あの子は父親である私が連れ帰る。\\n これ以上の正当性はあるまい?」",
+ "316000632_65": "「どの面下げて父親だッ!」",
+ "316000632_66": "「選択肢はないはずだ。\\n あの子の使い方を熟知しているのは私だけだ」",
+ "316000632_67": "「このまま融合が進めば、あの子は命を落とすだろう。\\n それも遠い話ではない。全ては君らの責任だ」",
+ "316000632_68": "「そ、それは……」",
+ "316000632_69": "「私だけがあの発作を抑える薬を処方できる。\\n 私だけがあの子を救えるのだ」",
+ "316000632_70": "「シャロンちゃん……」",
+ "316000632_71": "「……もはや、異論はないな?」",
+ "316000632_72": "(この人なんかにシャロンちゃんを渡したくない)",
+ "316000632_73": "(きっとこの人は、またシャロンちゃんに\\n 酷いことをするに違いない)",
+ "316000632_74": "(でも……)",
+ "316000632_75": "(でも、渡さないとシャロンちゃんが\\n 死んじゃうかもしれない……)",
+ "316000632_76": "(今こうしている間にも、あの苦しみをシャロンちゃんは\\n 味わってるんだ……)",
+ "316000632_77": "「……わかった。少女を引き渡そう」",
+ "316000632_78": "「――ッ!!」",
+ "316000632_79": "「お、おいッ!?」",
+ "316000632_80": "「……少女の命を第一と考えるなら、\\n 彼の言う通り、我々に選択の余地はない」",
+ "316000632_81": "「ですがッ!」",
+ "316000632_82": "「すまない」",
+ "316000632_83": "「だが、約束しろオズワルド。その子を必ず救うと」",
+ "316000632_84": "「言われるまでもないことだ。\\n 私の大事な愛娘なのだからね」",
+ "316000632_85": "「あ……、くッ……」",
+ "316000632_86": "(シャロンちゃん……ごめん。\\n 助けてあげられなくて……)",
+ "316000632_87": "(ごめんね……)"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,79 @@
+{
+ "316000711_0": "シャロンのいない部屋",
+ "316000711_1": "「体調はどうだ?\\n 少しはラクになっただろう?」",
+ "316000711_2": "「…………」",
+ "316000711_3": "「応急処置レベルの薬だが、帰るまでは持つだろう」",
+ "316000711_4": "「いつでも出発できます」",
+ "316000711_5": "「ご苦労。先発したまえ。私も後を追う」",
+ "316000711_6": "「了解しました」",
+ "316000711_7": "「手回しのいいことだ」",
+ "316000711_8": "「なに。そろそろ潮時だとわかっていたのでね」",
+ "316000711_9": "「全て把握していながら、なぜ今まで泳がせていた?」",
+ "316000711_10": "「かわいい子には旅をさせよ――と、日本では言うのだろう?」",
+ "316000711_11": "「煙に巻くな」",
+ "316000711_12": "「フ……決まっているだろう。\\n 計画に必要だったからさ」",
+ "316000711_13": "「なんだと?」",
+ "316000711_14": "「おかげですべての材料が揃った。\\n これで始めることができる」",
+ "316000711_15": "「あの子が鍵だったのか……」",
+ "316000711_16": "「そうだ」",
+ "316000711_17": "「ヤントラ・サルヴァスパの力を引き出し、\\n それと同化することで、あらゆる機械を自在に操らせる……」",
+ "316000711_18": "「そう、ヴィマーナにはその力が必要だった」",
+ "316000711_19": "「だが、そのために自身の娘を実験体にするとは……」",
+ "316000711_20": "「我々の放棄したシンフォギアを秘密裏に模倣完成させ、\\n 娘を装者に仕立て上げていた君が言えた義理かね?」",
+ "316000711_21": "「それは……違う」",
+ "316000711_22": "「何が違うというのだ?」",
+ "316000711_23": "「…………」",
+ "316000711_24": "「否定できまい。\\n 結局、君も私も同じ穴の狢ということだよ」",
+ "316000711_25": "「あれが己の娘であるかどうかなど関係ない。\\n 実現すべき理想のために役立つかどうか――それだけが重要だ」",
+ "316000711_26": "「あれも、人類の発展の礎になれると喜んでいるだろうさ」",
+ "316000711_27": "「オズワルド……お前は……」",
+ "316000711_28": "「そこで指をくわえてみているがいい」",
+ "316000711_29": "「私がこの世界を変革する、その時をな」",
+ "316000711_30": "「……ただいま……」",
+ "316000711_31": "「おかえりなさい、響」",
+ "316000711_32": "「響、怪我してるの?」",
+ "316000711_33": "「少しだけね……。\\n でも、検査してもらって大丈夫だって」",
+ "316000711_34": "「そう。よかった」",
+ "316000711_35": "「…………」",
+ "316000711_36": "「……どうしたの?」",
+ "316000711_37": "「……うん。ちょっと、ね……」",
+ "316000711_38": "「ねえ、響……、聞かせて」",
+ "316000711_39": "「うん……」",
+ "316000711_40": "「シャロンちゃん、お父さんのところに帰ったんだ」",
+ "316000711_41": "「……そうなんだ」",
+ "316000711_42": "「良かった……っていう感じの顔じゃないよね」",
+ "316000711_43": "「うん……」",
+ "316000711_44": "「だって……だってさ」",
+ "316000711_45": "「そのお父さんがシャロンちゃんを実験台にした組織の\\n 責任者なんだよ?」",
+ "316000711_46": "「そんなのってないよッ! 酷すぎるッ!」",
+ "316000711_47": "「うん……そうだね……」",
+ "316000711_48": "「それなのにわたし……」",
+ "316000711_49": "「結局わたしには、何もできなくて。\\n それが悔しくて……悲しくて……」",
+ "316000711_50": "「シャロンちゃんに、お別れは言えたの?」",
+ "316000711_51": "「シャロンちゃん、あの後目を覚ましたんだけど。\\n お父さんの姿を見たら、ただ黙ってお父さんの方に……」",
+ "316000711_52": "「怖がってなかった?」",
+ "316000711_53": "「ううん……でも……」",
+ "316000711_54": "「でも?」",
+ "316000711_55": "「なんかシャロンちゃん、諦めたような顔、してたかも……」",
+ "316000711_56": "「……それで、響はどうしたいの?」",
+ "316000711_57": "「わからないんだ……」",
+ "316000711_58": "「そっか……」",
+ "316000711_59": "「…………」",
+ "316000711_60": "「響、あのね」",
+ "316000711_61": "「うん?」",
+ "316000711_62": "「わたしは、響は響がしたいように、すればいいと思う」",
+ "316000711_63": "「響はいつも誰かのために拳を振るってるんだから、\\n 響が思う通りにするのが一番いいことだとわたしは思うよ」",
+ "316000711_64": "「わたしの、したいこと……」",
+ "316000711_65": "「うん」",
+ "316000711_66": "「顔……」",
+ "316000711_67": "「?」",
+ "316000711_68": "「シャロンちゃんの顔……」",
+ "316000711_69": "「わたし、シャロンちゃんが笑ったところ、まだ見てない」",
+ "316000711_70": "「シャロンちゃんのこと、笑顔にさせてあげたい」",
+ "316000711_71": "「ありがとう、未来。\\n おかげで自分が何をしたいのかわかったよ」",
+ "316000711_72": "「どうすればシャロンちゃんのこと、\\n 笑顔にできるかまだわからないけど……」",
+ "316000711_73": "「わたし、行ってくるねッ!」",
+ "316000711_74": "「あ、響ッ!?」",
+ "316000711_75": "「もう……本当に、思い込んだらまっしぐらなんだから」",
+ "316000711_76": "「でも……それが響らしい」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "316000712_0": "「はああああああ――――ッ!」",
+ "316000712_1": "「ふう……」",
+ "316000712_2": "(ちッ……どれだけ暴れても、すっきりしねえ……)",
+ "316000712_3": "「フッ、先客がいたか」",
+ "316000712_4": "「雪音もか……」",
+ "316000712_5": "「ああ。そっちも訓練か?」",
+ "316000712_6": "「訓練という名を借りた、ただの憂さ晴らしだ。\\n 雪音もそうなんだろう?」",
+ "316000712_7": "「まあな……」",
+ "316000712_8": "「わたしたちは、どうするべきだったんだろうな」",
+ "316000712_9": "「どうもこうもあるか。\\n あいつは自分からついていったんだ……」",
+ "316000712_10": "「体のこともある。あれが最善とは思わないが、\\n しかし……」",
+ "316000712_11": "「わかってる。\\n 他に選択肢がなかったっていうんだろ」",
+ "316000712_12": "「あのバカですらわかってる。\\n 今更、いちいち言われるまでもない……」",
+ "316000712_13": "「だが立花の気持ちを思うと、やりきれないな」",
+ "316000712_14": "「あのバカ、猫かわいがりしてたしな」",
+ "316000712_15": "「すぐに別れなきゃいけないってわかってるのに。\\n っとに、脇甘すぎるんだよ」",
+ "316000712_16": "「だが立花だけではないだろう。\\n 雪音、お前も……」",
+ "316000712_17": "「あたしは別に、そんなんじゃない」",
+ "316000712_18": "「とにかく、さっさとカルマノイズをぶっ倒す。\\n それだけだ」",
+ "316000712_19": "「ああ……そうだな」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "316000721_0": "「……ただいま」",
+ "316000721_1": "「いるわけないってわかってんだろ」",
+ "316000721_2": "「うん。でも、つい……ね」",
+ "316000721_3": "(書きかけの練習ノートと鉛筆……)",
+ "316000721_4": "(シャロンちゃんにって買った、コップと食器……)",
+ "316000721_5": "「何をうろうろしているんだ?」",
+ "316000721_6": "「大人しく座ってろって」",
+ "316000721_7": "「クリスちゃん。翼さん」",
+ "316000721_8": "「どうした?」",
+ "316000721_9": "「なんだ?」",
+ "316000721_10": "「わたしはシャロンちゃんと会いたい、\\n もう一度ここに連れてきたい」",
+ "316000721_11": "「今更そんなこと言っても、仕方ないだろ」",
+ "316000721_12": "「ううん、仕方なくなんてない」",
+ "316000721_13": "「シャロンちゃん本人から、\\n まだどうしたいか聞いてないからッ!」",
+ "316000721_14": "「あたしたちじゃ、あいつを治せないんだぞ」",
+ "316000721_15": "「わかってるッ! だけど……」",
+ "316000721_16": "「相手は彼女の親権者であり、かつNEXTという組織の責任者だ。\\n それも米国を後ろ盾にした、な」",
+ "316000721_17": "「それがどれ程容易ならぬことか、立花だってわかるだろう?」",
+ "316000721_18": "「それもわかってます」",
+ "316000721_19": "「でも……娘1人笑顔にできない父親なんて。\\n 組織なんて。国なんて――」",
+ "316000721_20": "「そんなの、絶対間違ってますよッ!」",
+ "316000721_21": "「この世界で誰もシャロンちゃんの幸せを考えてくれないなら、\\n わたしだけでも味方になってあげたいんですッ!」",
+ "316000721_22": "「……ッ!」",
+ "316000721_23": "「立花……」",
+ "316000721_24": "「お前はこの世界の人間じゃないんだ。\\n ずっと面倒見られるわけじゃない」",
+ "316000721_25": "「犬猫拾うのとワケが違うんだぞ?」",
+ "316000721_26": "「そんなことわかってるよッ!」",
+ "316000721_27": "「それでもわたしは、あの子が笑って生きられる道を、\\n 一緒に探してあげたい」",
+ "316000721_28": "「たとえ、ずっと一緒にいることができなくても」",
+ "316000721_29": "「傍にいてあげることだけが愛情じゃないって、\\n 翼さんも言ったじゃないですか」",
+ "316000721_30": "「ああ……そうだったな」",
+ "316000721_31": "「ほんとにお前ってやつは……。\\n 無茶を通せば道理が引っ込むと思ってるだろ?」",
+ "316000721_32": "「本当にな。\\n だが……それも立花らしい」",
+ "316000721_33": "「五体と魂に絡みつく道理としがらみを振りほどいて、\\n それでも尚、相手にその手を差し伸ばせる、その心――」",
+ "316000721_34": "「わたしたちが、それに今まで、どれ程救われてきたか」",
+ "316000721_35": "「それは……そうだけどよ」",
+ "316000721_36": "「二課からの緊急通信だ。\\n またノイズが現れたらしい」",
+ "316000721_37": "「ったく。性懲りもなく……」",
+ "316000721_38": "「立花、この話はまた後だ。\\n 今は装者としての務めを果たそう」",
+ "316000721_39": "「はいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "316000731_0": "「はああ――ッ!!」",
+ "316000731_1": "「くたばりやがれ――ッ!!」",
+ "316000731_2": "「おおおおお――ッ!」",
+ "316000731_3": "「終わりましたかッ?」",
+ "316000731_4": "「いや……真打ち登場のようだ」",
+ "316000731_5": "「何をするにしても、まずはこいつを片付けて、\\n こっちの世界の脅威を取り除いてからだ」",
+ "316000731_6": "「ああ、カルマノイズを倒せるのはわたしたちだけだ――」",
+ "316000731_7": "「いざ参るッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "316000741_0": "「よし、大分動きが鈍ってきたな」",
+ "316000741_1": "「今度こそ、トドメだッ!」",
+ "316000741_2": "「はいッ!」",
+ "316000741_3": "「S2CAッ! トライ――ッ!」",
+ "316000741_4": "「待て。あれは――ッ!?」",
+ "316000741_5": "「またオートマシン?」",
+ "316000741_6": "「やはり……このオートマシンの操り手は、\\n カルマノイズを護っているようだ」",
+ "316000741_7": "「はッ!? なんだってッ?」",
+ "316000741_8": "「操り手って、誰かが操ってるんですかッ!?」",
+ "316000741_9": "「ああ、前回に続いてだからな、その可能性は高い」",
+ "316000741_10": "「だが、今わかっているのは、カルマノイズを倒すには、\\n 先にオートマシンを片付ける必要があるということだけだ」",
+ "316000741_11": "「だけど、オートマシンを倒したら、\\n またカルマノイズが逃げ出すんじゃないのか?」",
+ "316000741_12": "「いや、カルマノイズがオートマシンと行動を同じくしている\\n 可能性は低いだろう」",
+ "316000741_13": "「とはいえ、オートマシンに手を取られ過ぎれば、結果として\\n カルマノイズが消える可能性もある……」",
+ "316000741_14": "「ブリッツクリークか、面白いッ!\\n やってやろうじゃねーかッ!」",
+ "316000741_15": "「ああ、一気呵成にオートマシンを倒し、即座にS2CAを発動、\\n そのままカルマノイズを葬り去る。行けるな、立花ッ!」",
+ "316000741_16": "「はい、やりましょうッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000742_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "316000742_0": "「相変わらず堅いが――ッ!」",
+ "316000742_1": "「3人がかりなら、まだなんとかッ!」",
+ "316000742_2": "「わたしたちはシャロンちゃんを迎えに行くんだから――。\\n 邪魔をするなーッ!」",
+ "316000742_3": "「はああああああ――ッ!!」",
+ "316000742_4": "「1体、1体集中して攻撃すればなんとかなるッ!」",
+ "316000742_5": "「カルマノイズの様子は?」",
+ "316000742_6": "「大丈夫だ。まだいやがる」",
+ "316000742_7": "「よし。残りのオートマシンを仕留めたら、\\n 打ち合わせ通りにいくぞ」",
+ "316000742_8": "「はいッ! わかってますッ!」",
+ "316000742_9": "「なんだ、こんな時に?」",
+ "316000742_10": "「すぐに退避するんだッ! ヴィマーナが動くッ!」",
+ "316000742_11": "「ヴィマーナッ?」",
+ "316000742_12": "「それは一体?」",
+ "316000742_13": "「いいから早く退避をッ!」",
+ "316000742_14": "「なんかヤバそうだぞ」",
+ "316000742_15": "「やむを得まい。離脱するッ!」",
+ "316000742_16": "「でも、もう少しでカルマノイズを――」",
+ "316000742_17": "「いいから来い、このバカッ!」",
+ "316000742_18": "「なんだこれはッ! 空から光がッ!」",
+ "316000742_19": "「この光はヤバいぞッ!」",
+ "316000742_20": "「うわあああ――ッ!?」",
+ "316000742_21": "「くうぅ――――ッ!?」",
+ "316000742_22": "「あああああ――ッ!?」",
+ "316000742_23": "「うう…………」",
+ "316000742_24": "「痛ってー……」",
+ "316000742_25": "「何が……起きたの……?」",
+ "316000742_26": "「何かが着弾したんだ。しかし、この威力――」",
+ "316000742_27": "「おい、カルマノイズもオートマシンも……、\\n 消えちまった」",
+ "316000742_28": "「翼さん、クリスちゃんッ! あれッ!」",
+ "316000742_29": "「なんだ、あれは……」",
+ "316000742_30": "「空を飛ぶ……戦艦……?」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,83 @@
+{
+ "316000811_0": "人類の希望を乗せた船",
+ "316000811_1": "「あの巨大な戦艦は一体なんですかッ!?」",
+ "316000811_2": "「ヴィマーナだ。\\n 聖遺物をベースに、異端技術によって組み上げられた兵器」",
+ "316000811_3": "「知っていたのかよッ!?」",
+ "316000811_4": "「ああ」",
+ "316000811_5": "「あれはかつてF.I.S.が発見した物で、\\n 幾度となく起動実験を繰り返されてきた」",
+ "316000811_6": "「しかし、結局起動には至らず、F.I.S.は起動計画を放棄した」",
+ "316000811_7": "「それを、オズワルド率いるNEXTが継いで、\\n 研究を続けていたものだ」",
+ "316000811_8": "「聖遺物を元にした巨大兵器――。\\n チフォージュ・シャトーみたいなもんか」",
+ "316000811_9": "「そのようだな」",
+ "316000811_10": "「あれは起動すれば、シンフォギア・システムをも凌駕する、\\n 人類の切り札たり得る代物のはずだった……」",
+ "316000811_11": "「でも、あんな……街ごと吹き飛ばす兵器なんてッ!」",
+ "316000811_12": "「立花の言う通りです。避難が完了していなければ、\\n どれほどの犠牲者が出ていたか知れません」",
+ "316000811_13": "「確かにあれは人間には強力すぎる力――劇薬に違いない」",
+ "316000811_14": "「だが結果、黒いノイズの撃破に成功、\\n オートマシンに対しても有効であると示された」",
+ "316000811_15": "「ですが――」",
+ "316000811_16": "「私たちには、この手段しかなかったのだ……」",
+ "316000811_17": "「かつてF.I.S.の開発したシンフォギアは不完全な代物の上、\\n 唯一の適合者もノイズの前に敢えなく敗れた……」",
+ "316000811_18": "「ノイズに対抗するには、\\n 我々は別の力にすがるしかなかったのだ」",
+ "316000811_19": "「例えそのために、1人の少女を犠牲にしたとしても……」",
+ "316000811_20": "「少女って……」",
+ "316000811_21": "「まさか……シャロンちゃんッ!?」",
+ "316000811_22": "「なんだとッ!?」",
+ "316000811_23": "「どういうことだ……おいッ!」",
+ "316000811_24": "「彼女は、ヴィマーナを起動する鍵だと、\\n オズワルドはそう言っていた」",
+ "316000811_25": "「それって、どういう……?」",
+ "316000811_26": "「そうか、ヤントラ・サルヴァスパかッ!?」",
+ "316000811_27": "「その通りだ。あらゆる機械を制御しうる、\\n ヤントラ・サルヴァスパ――」",
+ "316000811_28": "「その力を引き出して、ヴィマーナを操艦しているはずだ」",
+ "316000811_29": "「ですが、そんなことをしたら……」",
+ "316000811_30": "「ああ……遠からず、あの少女は――」",
+ "316000811_31": "「そんなッ!? シャロンちゃんが……」",
+ "316000811_32": "「薬は発作を抑えるが、\\n 侵食そのものを止めるものではない……」",
+ "316000811_33": "「力を使えば使うほど、聖遺物は、\\n 彼女の人たる部分を侵食していくだろう」",
+ "316000811_34": "「黙ってやらせてたっていうのかッ!?」",
+ "316000811_35": "「まさか、このような形で鍵を生み出そうとするとは、\\n 私も思っていなかった」",
+ "316000811_36": "「――いや。それはただの言い訳だな。\\n 己の手を汚さなかったというだけに過ぎん」",
+ "316000811_37": "「…………」",
+ "316000811_38": "「あれがどれ程忌まわしい所業の産物だとしても、\\n 一瞬、この世界を照らす光明と思ってしまったのは事実だ」",
+ "316000811_39": "「なんだとッ?」",
+ "316000811_40": "「これまでノイズやオートマシンの前に、為す術もなく\\n 死を迎えた数多の市民や局員の最後を想えば、な……」",
+ "316000811_41": "「これ以上の数多の犠牲と少女1人の命とを天秤に掛ける――。\\n 二課を率いる者としては、その数の論理を否定はできぬ……」",
+ "316000811_42": "「――ッ!」",
+ "316000811_43": "「オズワルドが言っていたよ。\\n 我々は同じ穴の狢だ、とな」",
+ "316000811_44": "「そんな……」",
+ "316000811_45": "「くそったれがッ!」",
+ "316000811_46": "「シャロン……ちゃん……」",
+ "316000811_47": "「――で。どうする?」",
+ "316000811_48": "「どうするって……」",
+ "316000811_49": "「チビのことだよ」",
+ "316000811_50": "「言っただろ?\\n ここに連れ戻して、笑わせてやるって」",
+ "316000811_51": "「まだそう思ってるのか?」",
+ "316000811_52": "「わたし、は……」",
+ "316000811_53": "「わたし、やっぱり、シャロンちゃんを見捨てられないよ……」",
+ "316000811_54": "「それはわたしも同じ想いだ。だが――」",
+ "316000811_55": "「だが?」",
+ "316000811_56": "「あれはノイズやオートマシンへの\\n 対抗手段を持たない、この世界の唯一の希望――」",
+ "316000811_57": "「それをわたしたちが情にほだされ、\\n 奪ってもいいものだろうか……?」",
+ "316000811_58": "「シャロン、ちゃん……」",
+ "316000811_59": "(わたし、どうしたら……)",
+ "316000811_60": "「立花……」",
+ "316000811_61": "「…………」",
+ "316000811_62": "(シャロンちゃんのノート……)",
+ "316000811_63": "「…………」",
+ "316000811_64": "『ヒビキおねえちゃん。クリスおねえちゃん』",
+ "316000811_65": "『ツバサおねえちゃん。いつもありがと』",
+ "316000811_66": "「シャロンちゃん……」",
+ "316000811_67": "『みんながよくしてくれて、ほんとうに、うれしいです』",
+ "316000811_68": "「あのチビ……」",
+ "316000811_69": "『ずっと、ここにいたい』",
+ "316000811_70": "『でも、たぶん、そろそろ、おわかれです』",
+ "316000811_71": "「そこまで悟って……?」",
+ "316000811_72": "「…………ッ!?」",
+ "316000811_73": "『わたしはだいじょうぶです。へいき、へっちゃらだから』",
+ "316000811_74": "「――ッ!!」",
+ "316000811_75": "「こんなの……へいきなはずないッ!\\n へいきでいいわけないよッ!」",
+ "316000811_76": "「……そうだな」",
+ "316000811_77": "「あんないい子が、兵器の犠牲になどなっていいはずがない。\\n そんなこと、許せるはずがない」",
+ "316000811_78": "「ああ、助けてやろうじゃねーか」",
+ "316000811_79": "「待ってて、シャロンちゃん」",
+ "316000811_80": "「必ず、お姉ちゃんたちが助けに行くからね」"
+}
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@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "316000812_0": "「くう――ッ!?」",
+ "316000812_1": "「さらに強くなってるッ!?」",
+ "316000812_2": "「クソッ、性能向上は天井知らずかよッ!」",
+ "316000812_3": "(この手応えは――?)",
+ "316000812_4": "「くッ!?」",
+ "316000812_5": "「ちい――ッ!?」",
+ "316000812_6": "(これは――ッ?)",
+ "316000812_7": "「――くッ! 一度距離を取って立て直すぞッ!」",
+ "316000812_8": "「おい、大丈夫かッ!?」",
+ "316000812_9": "「なんとか……でも、どうしよう?」",
+ "316000812_10": "「毎回毎回、こう強化されちゃ、手に負えないぞ」",
+ "316000812_11": "「しかし装甲強度や火力そのものは、\\n 前回までとそう大差はなさそうだ」",
+ "316000812_12": "「なら、なんでここまで手こずるんだ?」",
+ "316000812_13": "「以前とは行動パターンが異なるようだ」",
+ "316000812_14": "「それって、動きが速くなってるってことですか?」",
+ "316000812_15": "「それだって性能向上には違いないだろ」",
+ "316000812_16": "「いや……そういう感じではないな」",
+ "316000812_17": "「これまでは手控えていたのが、今では本気でこちらを\\n 倒しに来ているような――そんな感覚が近い」",
+ "316000812_18": "「今まで手加減してたってのか?」",
+ "316000812_19": "「ああ。機械相手だから殺気の有無こそ感じられないが、\\n 攻撃が急所を的確に狙うようになってきたように思える」",
+ "316000812_20": "「なんでそんなことを……?」",
+ "316000812_21": "(そう、なぜそんなことを?)",
+ "316000812_22": "(オートマシンの――。\\n いや、それを操る者の意図は、なんなのだ?)",
+ "316000812_23": "(オートマシンを何度もわたしたちの前に出現させ、\\n そしてまたカルマノイズを護るかのように振る舞っていた)",
+ "316000812_24": "(そんなことをして、一体誰が何の得をする?)",
+ "316000812_25": "(わたしたちを窮地に追い込むため?\\n だが、そうまでしても仕留めようとはせずにいた理由とは?)",
+ "316000812_26": "「――まさかッ!?」",
+ "316000812_27": "「急に後ろで大声出すなってッ!」",
+ "316000812_28": "「どうしたんですかッ!?」",
+ "316000812_29": "「これまで、オートマシンはシャロンに\\n 聖遺物の力を使わせるために出現していたのではないか?」",
+ "316000812_30": "「なんだってッ!?」",
+ "316000812_31": "「そう考えればマンションの近郊でばかりに\\n 出現していたのも納得がいく」",
+ "316000812_32": "「前に雪音も言っていただろ、これは偶然か、と」",
+ "316000812_33": "「確かに言ったけど、それじゃ……」",
+ "316000812_34": "「ああ、それが正しければ首謀者は――」",
+ "316000812_35": "「まさか――」",
+ "316000812_36": "「くう――ッ!」",
+ "316000812_37": "「立花ッ!?」",
+ "316000812_38": "「くッ! あっちいけッ!!」",
+ "316000812_39": "「あ、ありがとう、クリスちゃんッ!」",
+ "316000812_40": "「今は誰が黒幕かなんて考えても仕方ないだろッ!」",
+ "316000812_41": "「目の前のこいつらを倒せなけりゃ、\\n こっちがやられるだけだッ!」",
+ "316000812_42": "「ああ。確かにな……」",
+ "316000812_43": "「だが、この数を切り崩すのは容易ではないな」",
+ "316000812_44": "「珍しいな、先輩が弱音か?」",
+ "316000812_45": "「客観的に分析しただけだ」",
+ "316000812_46": "「そんな計算なんて、覆してみせますッ!」",
+ "316000812_47": "「ああ……人間は機械の計算を凌駕する可能性を\\n 秘めているということ、証明してみせようッ!」",
+ "316000812_48": "「ったく。結局はいつもの根性論かよッ!」",
+ "316000812_49": "「こんなのに負けてたら、シャロンちゃんを\\n 助けることなんてできやしない……」",
+ "316000812_50": "「絶対に勝ってみせるッ!!」",
+ "316000812_51": "「え――ッ? な、なんでッ?」",
+ "316000812_52": "「ギアが、勝手に――」",
+ "316000812_53": "「変化した、だと――?」",
+ "316000812_54": "「まさか……近くにシャロンちゃんがッ!?」",
+ "316000812_55": "「見ろッ! 上空に、ヴィマーナがッ!」",
+ "316000812_56": "「あんな巨大な船が、いつの間に頭の上にッ!?」",
+ "316000812_57": "「ワープしてきたとでもいうのか」",
+ "316000812_58": "「ッ!? 気をつけろ、撃ってくるぞッ!!」",
+ "316000812_59": "「ちッ!」",
+ "316000812_60": "「うわあああ――ッ!?」"
+}
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@@ -0,0 +1,82 @@
+{
+ "316000821_0": "「くッ! またかよ……」",
+ "316000821_1": "「大丈夫か?」",
+ "316000821_2": "「あ、ああ……」",
+ "316000821_3": "「しかし、相変わらずなんという威力だ……」",
+ "316000821_4": "「わたしたちなら逃げ切れると踏んで放っているのか?\\n それとも……」",
+ "316000821_5": "「あのバカは?\\n 今ので吹き飛んだのか?」",
+ "316000821_6": "「いや、立花に限ってそれは――」",
+ "316000821_7": "「まさかッ!?」",
+ "316000821_8": "「くう――ッ!」",
+ "316000821_9": "「あ、あのバカッ、何やってんだッ!?」",
+ "316000821_10": "「変化したギアの腕に乗って、\\n ヴィマーナに――?」",
+ "316000821_11": "「後先考えずに、荒技すぎるだろッ!」",
+ "316000821_12": "「だって――シャロンちゃんに会わないとッ!」",
+ "316000821_13": "「ったく。\\n ああなったら、もう止められやしないか――」",
+ "316000821_14": "「ああ……ここからではわたしたちには手の出しようもない。\\n ひとまず急いで二課に戻ろう」",
+ "316000821_15": "「そうだな」",
+ "316000821_16": "(あたしらが行くまで無茶すんなよ)",
+ "316000821_17": "「これがヴィマーナの中……」",
+ "316000821_18": "「ぼうっとしてる場合じゃない。\\n シャロンちゃんを探さないとッ!」",
+ "316000821_19": "「この部屋は……S.O.N.G.の格納庫みたいな……」",
+ "316000821_20": "「オートマシンッ!?」",
+ "316000821_21": "「こんなに沢山……眠ってるみたいに……」",
+ "316000821_22": "「まるで最初からここに置いてあったような――」",
+ "316000821_23": "「まさかッ!?」",
+ "316000821_24": "「こちら響ッ! 聞こえますかッ!?」",
+ "316000821_25": "「なんだと、それは本当かッ!?」",
+ "316000821_26": "「……わかった、また何かわかったら連絡をくれ」",
+ "316000821_27": "「ただいま戻りました」",
+ "316000821_28": "「今の通信、まさか?」",
+ "316000821_29": "「ああ、立花くんからだ」",
+ "316000821_30": "「何があったんだ?」",
+ "316000821_31": "「ヴィマーナの中に、稼働前のオートマシンが\\n 大量に格納されていたそうだ」",
+ "316000821_32": "「やはり……」",
+ "316000821_33": "「それってまさか……。\\n オートマシンはヴィマーナから送り込まれてたってことか?」",
+ "316000821_34": "「再確認ですが、ヴィマーナは、\\n オズワルド氏とNEXTが起動させたのですね?」",
+ "316000821_35": "「ああ……恐らくは、そのはずだ」",
+ "316000821_36": "「だとすれば、答えは明白です」",
+ "316000821_37": "「すべて、オズワルドの自作自演だと……?」",
+ "316000821_38": "「はい」",
+ "316000821_39": "「自作自演? なんだってそんなことする必要が?」",
+ "316000821_40": "「途中廃棄されたヴィマーナ計画の存続の為、だろうな」",
+ "316000821_41": "「人類の脅威を自ら演出することで、ヴィマーナの存在を\\n 正当化させるため――といったところでしょうか」",
+ "316000821_42": "「マッチポンプかよッ!\\n そのために何人死んだんだッ!?」",
+ "316000821_43": "「しかし、あの少女がこちらの庇護下にある時にも\\n オートマシンは来襲した。それは何故だ?」",
+ "316000821_44": "「確かに現状では全ての疑問が解消できたわけではなく、\\n 断定とまではいかないかもしれません」",
+ "316000821_45": "「……古いご友人を信じたい気持ちもわかります」",
+ "316000821_46": "「ですが……現況を省みれば、彼の関与は明白です」",
+ "316000821_47": "「ここしばらくの近隣でのオートマシンの襲撃多発も、\\n 彼の意図があったものだと思われます」",
+ "316000821_48": "「意図だと?」",
+ "316000821_49": "「はい」",
+ "316000821_50": "「ヴィマーナ起動に足るまでヤントラ・サルヴァスパを励起\\n させるべく、シャロンに力を使わせようとしていた――」",
+ "316000821_51": "「そう考えれば、今までのオートマシンの出現の偏重も、\\n 不可解な行動も、辻褄が合います」",
+ "316000821_52": "「あの少女は、装者である立花くんに懐いていた……」",
+ "316000821_53": "「無理やりではなく、\\n 自ら力を使わせるように仕向けたと」",
+ "316000821_54": "「しかし、オズワルドが、自らの娘を――」",
+ "316000821_55": "「おかげですべての材料が揃った。\\n これで始めることができる」",
+ "316000821_56": "「まさか……あの子が鍵だったのか……?」",
+ "316000821_57": "「そうだ」",
+ "316000821_58": "「ヤントラ・サルヴァスパの力を引き出し、\\n それと同化することで、あらゆる機械を自在に操らせる……」",
+ "316000821_59": "「そう、ヴィマーナにはその力が必要だった」",
+ "316000821_60": "「あたしらまで利用されてたっていうのかよ?」",
+ "316000821_61": "「そういえば、\\n オートマシンがカルマノイズを護ったのはなんでだ?」",
+ "316000821_62": "「あの黒いのノイズは、我々の世界における最大の脅威だった。\\n それを倒せる力となれば、政界の者なら彼に賛同するだろう」",
+ "316000821_63": "「つまりそれも自演のためってわけか……、\\n カルマノイズをぶっ倒して力を示すための」",
+ "316000821_64": "「ああ、そういう筋書きだろう」",
+ "316000821_65": "(オズワルド……、\\n 私は、そうは考えたくなかった……)",
+ "316000821_66": "「今まさに1人の少女が、偽りの大義名分のために\\n 犠牲になろうとしているのです」",
+ "316000821_67": "「それを黙って見ているなど、防人の――、\\n 風鳴の血を引く者としてありえませんッ!」",
+ "316000821_68": "「翼……」",
+ "316000821_69": "(弦……お前がここにいれば、\\n 同じことを言うのだろうな……)",
+ "316000821_70": "「……そうだな。それこそが風鳴の者――、\\n 防人たる者の矜持であったな」",
+ "316000821_71": "「はい……」",
+ "316000821_72": "「2人とも、至急ヴィマーナへ向かってくれッ!\\n 足はこちらで手配する」",
+ "316000821_73": "「それではッ!?」",
+ "316000821_74": "「うむ」",
+ "316000821_75": "「特異災害対策機動部二課司令としてS.O.N.G.の装者諸君に、\\n 正式にシャロンの救出作戦の遂行を要請するッ!」",
+ "316000821_76": "「謹んで受諾いたしますッ!」",
+ "316000821_77": "「ったく。これだから石頭親子は、いちいち手間がかかる」",
+ "316000821_78": "「そんなもん、頼まれなくたってやってやるッ!」",
+ "316000821_79": "「待ってろよ、\\n 今すぐ飛んで行くからなッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "316000831_0": "「この部屋もオートマシンでいっぱいだ……」",
+ "316000831_1": "「え……なに、この音?」",
+ "316000831_2": "「わわわわわッ!? オートマシンが起動したッ!?」",
+ "316000831_3": "「あぶなッ!?」",
+ "316000831_4": "「行く手を塞ぐつもり?」",
+ "316000831_5": "「だけど、こんなところでグズグズしてられないよ」",
+ "316000831_6": "「たとえ1人だって負けるものか。\\n 必ず、シャロンちゃんの元まで辿り着いてみせる」",
+ "316000831_7": "「だってこのギアが――。\\n シャロンちゃんからのSOSなんだからッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "316000841_0": "「はああああ――ッ!!」",
+ "316000841_1": "(力が漲ってくる。\\n まるでシャロンちゃんがわたしを護ってるみたい)",
+ "316000841_2": "(だけどこの力は、使わせちゃいけない力……)",
+ "316000841_3": "(早くシャロンちゃんの所に行かないと)",
+ "316000841_4": "「残りは――ッ?」",
+ "316000841_5": "「――あと2機ッ!!」",
+ "316000841_6": "「えッ!?」",
+ "316000841_7": "「待たせた」",
+ "316000841_8": "「1人でずいぶん派手にやってたみたいだな」",
+ "316000841_9": "「2人ともッ!?」",
+ "316000841_10": "「まったく、立花の無鉄砲さには\\n いつも冷や冷やさせられるぞ」",
+ "316000841_11": "「ごめんなさい。\\n シャロンちゃんのことを思ったら、つい身体が……」",
+ "316000841_12": "「だからって先走るなっての。\\n 一緒に助けるって言っただろうが」",
+ "316000841_13": "「その想いはわたしたちとて同じだ。\\n いや――今や、二課もな」",
+ "316000841_14": "「それって……?」",
+ "316000841_15": "「ああ。正式な要請をもらった」",
+ "316000841_16": "「シャロンを救出し、オズワルドを拘束。\\n 多少強引な方法でもよい、とのことだ」",
+ "316000841_17": "「それ、本当……ですか?」",
+ "316000841_18": "「馬鹿面すんな。\\n こんなこと嘘ついてどうするよ」",
+ "316000841_19": "「さあ、行くぞッ、立花ッ!\\n わたしたちの手でシャロンを助け出すッ!」",
+ "316000841_20": "「――はいッ! 行きましょうッ!!」",
+ "316000841_21": "「何故だ?」",
+ "316000841_22": "「何故……装者どもがこのヴィマーナに……?」",
+ "316000841_23": "「ヴィマーナのシールドが作動してるはず」",
+ "316000841_24": "「それに、あのシンフォギアの形状――」",
+ "316000841_25": "「あれはヤントラ・サルヴァスパの干渉による変異?」",
+ "316000841_26": "「そうか……。\\n 貴様があいつらに手を貸しているのか、シャロンッ!」",
+ "316000841_27": "「…………」",
+ "316000841_28": "「道具は道具らしく、我が意に従っていればいいものを……」",
+ "316000841_29": "「……いいだろう」",
+ "316000841_30": "「ならば……その意思すらも奪い取ってしまえばいい……」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316000842_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "316000842_0": "「どうやらここが最深部みたいだな」",
+ "316000842_1": "「ああ、恐らく管制室といったところか」",
+ "316000842_2": "「シャロンちゃんッ!」",
+ "316000842_3": "「シャロンちゃん、どこッ!?」",
+ "316000842_4": "「まさかここまで辿り着くとは、な……」",
+ "316000842_5": "「その声はッ!」",
+ "316000842_6": "「なるほど、我々の開発したシンフォギアとは\\n 数段性能が違うようだ」",
+ "316000842_7": "「あなたは――」",
+ "316000842_8": "「オズワルドッ!!」",
+ "316000842_9": "「よく来たな、装者の諸君」",
+ "316000842_10": "「ここまで来たと言うことは、\\n もはや隠し事は意味をなさないな」",
+ "316000842_11": "「ああ、お前がやってきたことは全てわかってるんだよ」",
+ "316000842_12": "「シャロンちゃんを返してッ!」",
+ "316000842_13": "「私の方が父親であると言うのに、返せとは、な」",
+ "316000842_14": "「フッ、まあいい、仮にも娘の友人だ。\\n 不本意ではあるが、盛大に歓迎するとしよう」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "316000911_0": "機械仕掛けの奇跡",
+ "316000911_1": "(…………)",
+ "316000911_2": "「シャロンちゃんッ!」",
+ "316000911_3": "(…………呼んで……る?)",
+ "316000911_4": "「シャロンちゃん、どこッ!?」",
+ "316000911_5": "(…………だ……れ?)",
+ "316000911_6": "(誰だろう、この声……)",
+ "316000911_7": "(すごく心、落ち着いて、いつまでも聞いていたいような……)",
+ "316000911_8": "(思い出せない……)",
+ "316000911_9": "(そんな、昔のことじゃ、ないはずなのに……)",
+ "316000911_10": "(どうしてわたしは、ここにいるんだっけ?)",
+ "316000911_11": "(たしか、わたしは――)"
+}
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@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "316000921_0": "(ああ……そうだった……)",
+ "316000921_1": "(あの日、お父さんの研究所が、黒いノイズに襲われたんだ)",
+ "316000921_2": "(わたしは、お姉ちゃんと妹たちと一緒に、\\n その混乱にまぎれて研究所を逃げ出した)",
+ "316000921_3": "(だけど、研究所の大人たちは、わたしたちを捕まえようと――)",
+ "316000921_4": "「こっちよッ! 早く」",
+ "316000921_5": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "316000921_6": "「……他の姉妹たちとも離れ離れになっちゃった」",
+ "316000921_7": "「みんな、捕まっちゃうの……?」",
+ "316000921_8": "「…………」",
+ "316000921_9": "「いい、この物陰に隠れて、絶対に出てこないで」",
+ "316000921_10": "「……?」",
+ "316000921_11": "「わたしはみんなを探してくるから」",
+ "316000921_12": "「――ッ!?」",
+ "316000921_13": "「もし、しばらくしても戻らなかったら、\\n ここから向こうの方角へ走って」",
+ "316000921_14": "「港があるって研究員たちが言っていた。\\n 運が良ければ船に乗れるかもしれない」",
+ "316000921_15": "「みんなも一緒がいい」",
+ "316000921_16": "「……大丈夫、みんな一緒よ」",
+ "316000921_17": "(そうして、お姉ちゃんは、1人、研究所の方へ向かい――)",
+ "316000921_18": "(結局、戻ってくることはなかった)",
+ "316000921_19": "(わたしもみんなを助けに行きたかったけど、\\n 怖くて体が動かなかった)",
+ "316000921_20": "(もし捕まったらまた痛いことをされるから、\\n 多分、いっぱい罰も受ける)",
+ "316000921_21": "(痛いのはもうイヤ、苦しいのはもうイヤ)",
+ "316000921_22": "(体の震えも、涙も止まらない……)",
+ "316000921_23": "(ただ静かにして、時々聞こえる悲鳴が、\\n みんなのでないことを祈ることしか出来なかった)",
+ "316000921_24": "(周りが静かになって、\\n わたしは言われた通り、港へ向かった)",
+ "316000921_25": "(そこで、偶然泊まっていた船に飛び乗った)",
+ "316000921_26": "(何日かして港について、陸に上がって)",
+ "316000921_27": "(人目を避けて森の中を歩いていたら、ノイズが現れて――)",
+ "316000921_28": "(誰かに助けてほしくて、\\n 叫ぼうとしたら、声が出なくなっていた)",
+ "316000921_29": "(必死に逃げたけど、囲まれて)",
+ "316000921_30": "(ああ……これでもう終わりなんだって、そう思った)",
+ "316000921_31": "「ぁ…………ぅ……ッ!?」",
+ "316000921_32": "「はあああああ――ッ!!」",
+ "316000921_33": "「もう大丈夫だよッ!」",
+ "316000921_34": "「…………」",
+ "316000921_35": "「あれ……君。さっきの――」",
+ "316000921_36": "(そうだ、◆◆が助けてくれたんだ――)",
+ "316000921_37": "(太陽のように温かい人)",
+ "316000921_38": "(きっとこの人はかみさまなんだ、って。そう思った……)",
+ "316000921_39": "(基地で身体を調べられた後、部屋に連れていかれた)",
+ "316000921_40": "(少しの間、◆◆たちも一緒だったけど、いなくなってしまった)",
+ "316000921_41": "(また、1人になって、心細くて……)",
+ "316000921_42": "(研究所に戻されるんじゃないかって、すごく怖くて……)",
+ "316000921_43": "(そう思って、あの時のように、じっとうずくまっていた)",
+ "316000921_44": "(みんなと離れ離れになったあの日のことを思い出して、\\n 息が苦しくなった)",
+ "316000921_45": "(心が、ぎゅっとしめつけられるように痛んだ)",
+ "316000921_46": "「おーい。帰ってきたよー」",
+ "316000921_47": "「かくれんぼしてないで出ておいで~?」",
+ "316000921_48": "「…………」",
+ "316000921_49": "「あ、いたいた」",
+ "316000921_50": "「…………」",
+ "316000921_51": "「ただいま」",
+ "316000921_52": "「どうしたの、そんなところで」",
+ "316000921_53": "(帰ってきてくれて嬉しかった)",
+ "316000921_54": "(それからもたまにいなくなることもあったけど)",
+ "316000921_55": "(みんな、わたしのことを大切にしてくれた)",
+ "316000921_56": "(◆◆は、わたしに、文字も教えてくれた)",
+ "316000921_57": "(『シャロン』って、わたしを呼んでくれる)",
+ "316000921_58": "(頑張るとほめてくれた)",
+ "316000921_59": "(◆◆の傍は温かくて、ずっとそこにいたいと思った……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "316000931_0": "「おっ買い物~ッ♪ おっ買い物~ッ♪\\n シャロンちゃんとおっ買い物~ッ♪」",
+ "316000931_1": "「…………」",
+ "316000931_2": "「…………」",
+ "316000931_3": "「ごめんね、シャロンちゃん。\\n 歩くの速かったね」",
+ "316000931_4": "「離れないように手、繋ごっか」",
+ "316000931_5": "「…………」",
+ "316000931_6": "「……(こくり)」",
+ "316000931_7": "「フフ……」",
+ "316000931_8": "(こんなに自由にお外を歩くのは、生まれて初めてで、\\n とても気持ちがいいけど……)",
+ "316000931_9": "(何よりも、◆◆と手を繋いで歩くことが嬉しかった)",
+ "316000931_10": "(でも、あの怖い機械が追いかけてきて)",
+ "316000931_11": "「……ッ!?」",
+ "316000931_12": "「シャロンちゃん? どうしたの――」",
+ "316000931_13": "「なッ!? オートマシンッ!?」",
+ "316000931_14": "「なんで、こんなところにッ!」",
+ "316000931_15": "「…………」",
+ "316000931_16": "「大丈夫。\\n お姉ちゃんが絶対に護ってあげるからッ!」",
+ "316000931_17": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
+ "316000931_18": "「………ッ!?」",
+ "316000931_19": "「シャロンちゃんには絶対にッ!\\n 指1本触れさせないッ!」",
+ "316000931_20": "(◆◆はわたしを護ろうと戦ってくれた……)",
+ "316000931_21": "(けれど、◆◆があの機械に攻撃されて、苦しそうだった)",
+ "316000931_22": "「ぐあ――ッ!!」",
+ "316000931_23": "「ぐッ……」",
+ "316000931_24": "「――ッ!?」",
+ "316000931_25": "「だ、大丈夫だよ、シャロンちゃん……」",
+ "316000931_26": "「こんなの……へいき、へっちゃら、だからッ!」",
+ "316000931_27": "(◆◆を助けたかった)",
+ "316000931_28": "(わたしに何かできることはないかって思った)",
+ "316000931_29": "(そう、必死で◆◆を助けたいと願うと、不思議なことが起きた)",
+ "316000931_30": "「なに、この光――」",
+ "316000931_31": "「わたしの……ギア、が……?」",
+ "316000931_32": "「これは……どうして、急に?」",
+ "316000931_33": "「それに、この溢れる力は――ッ?」",
+ "316000931_34": "(◆◆にわたしの中にある何かの力が流れ込んで、\\n 姿が変わり、あの機械を倒してくれた)",
+ "316000931_35": "(わたしは、◆◆の役に立てたことが嬉しかった)",
+ "316000931_36": "(わたしはここにいていいのかな、って)",
+ "316000931_37": "(少しだけ、そう思えるようになった)",
+ "316000931_38": "(だけど……)",
+ "316000931_39": "「ふう。今日は疲れちゃったねー」",
+ "316000931_40": "「…………」",
+ "316000931_41": "「また今度、お買い物の続き行こうね」",
+ "316000931_42": "「……(こくん)」",
+ "316000931_43": "「…………ッ!」",
+ "316000931_44": "「どうしたの?」",
+ "316000931_45": "「(ふるふる)」",
+ "316000931_46": "「先に行くのを嫌がっているのか?」",
+ "316000931_47": "「どうしたんだ、急に」",
+ "316000931_48": "「震えてる……怖いの?」",
+ "316000931_49": "(お父さんがわたしを連れ戻しに来た)",
+ "316000931_50": "(また研究所に戻るのが怖かった)",
+ "316000931_51": "(◆◆の傍から引き離されるのが怖くて、\\n お父さんの気配を感じて、逃げ出した)",
+ "316000931_52": "「先に部屋に戻ってろ。\\n チビのこと頼んだぞ」",
+ "316000931_53": "「うん……」",
+ "316000931_54": "「…………」",
+ "316000931_55": "(でも、みんなはわたしをお父さんに引き渡さないでくれた)",
+ "316000931_56": "(……このままわたし、ここにいていいのかな?)"
+}
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index 00000000..f64311bd
--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "316000932_0": "「はあああ――ッ!」",
+ "316000932_1": "「くそッ……カルマノイズだけでも倒しきれないってッ!」",
+ "316000932_2": "「奴の高速修復に攻撃量が追いついていないということか」",
+ "316000932_3": "「イグナイトさえ使えれば……」",
+ "316000932_4": "(またあの機械がやってきてた……)",
+ "316000932_5": "(◆◆の大事な、お友達が苦しんでいた)",
+ "316000932_6": "(だから、また助けたいと願った)",
+ "316000932_7": "「…………ッ!」",
+ "316000932_8": "「って、チビッ!?\\n なんだってこんなところにッ!?」",
+ "316000932_9": "「わたしたちを追って来たのか?」",
+ "316000932_10": "「バカッ、こっちにくるなッ!」",
+ "316000932_11": "「シャロンが狙われたッ!?」",
+ "316000932_12": "「ちくしょう――ッ!!」",
+ "316000932_13": "「間に合え――ッ!」",
+ "316000932_14": "「――――ッ!!」",
+ "316000932_15": "「な、なんだこの光はッ!」",
+ "316000932_16": "「これは、先日の立花が言っていた――ッ!?」",
+ "316000932_17": "「こいつは、確か――」",
+ "316000932_18": "「ヤントラ・サルヴァスパの――ッ!?」",
+ "316000932_19": "「このギアならば、\\n オートマシンの装甲をも貫通できるかもしれないッ!」",
+ "316000932_20": "「ああ。これなら――ッ!」",
+ "316000932_21": "(手伝うことが出来て、わたしなんかがみんなの助けになれて、\\n 本当に嬉しかった)",
+ "316000932_22": "(……力を使った後は、時々、胸が痛くて、苦しくなったけど、\\n 気にならなかった)",
+ "316000932_23": "(だって、研究所でいやいや力を使わされてた時とは、\\n ぜんぜん違ったから……)",
+ "316000932_24": "(でも――それなのに)",
+ "316000932_25": "「シャロンちゃん……病気の原因が、聖遺物だって分かる?」",
+ "316000932_26": "「……(こく)」",
+ "316000932_27": "「君の力のおかげで何度も助けられた。\\n それは心から感謝している」",
+ "316000932_28": "「でも、その力が、\\n シャロンちゃんの病気の進行を早めているかもしれないの」",
+ "316000932_29": "「だから、\\n わたしたちはもうシャロンちゃんに2度と聖遺物の――」",
+ "316000932_30": "「ヤントラ・サルヴァスパの力は使わないでほしい」",
+ "316000932_31": "「……(ふるふる)」",
+ "316000932_32": "「いやって……」",
+ "316000932_33": "(力を、使ったらダメだと言われた)",
+ "316000932_34": "(わたしは◆◆たちを助けたいのに、力になりたいのに、\\n ダメだって……)",
+ "316000932_35": "(体のことなんてどうでもいい。\\n 苦しくなったって構わない)",
+ "316000932_36": "(役立たずにはなりたくない……)",
+ "316000932_37": "(その気持ちを、ノートに書いて伝えた)",
+ "316000932_38": "(そしたら――)",
+ "316000932_39": "「そんなことないッ!」",
+ "316000932_40": "「役立たずなんかじゃ、ない……」",
+ "316000932_41": "「シャロンちゃんから、わたしたちは\\n ちゃんとたくさんのものを貰ってるよ?」",
+ "316000932_42": "「シャロンちゃんが傍にいると、\\n とても温かい気持ちになる」",
+ "316000932_43": "「それがあるから、わたしたちは戦えるんだ」",
+ "316000932_44": "(◆◆はわたしがいるだけで、\\n 温かい気持ちを受け取ってると言ってくれた)",
+ "316000932_45": "(でも、そんなの。わたしのほうがもっとたくさんたくさん、\\n 数え切れないほど貰ってるのに……)"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..945cfa46
--- /dev/null
+++ b/Missions/event015/316000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,95 @@
+{
+ "316000941_0": "(わたしは、お父さんのところに戻った)",
+ "316000941_1": "(胸の痛みを思い出したから)",
+ "316000941_2": "(これ以上◆◆に悲しい顔をさせたくなかった)",
+ "316000941_3": "(それに、わたしはもう充分だから――)",
+ "316000941_4": "(だから代わりに、わたしはわたしを助けてくれてた\\n お姉ちゃんや妹たちを、◆◆みたいに助けたかったから……)",
+ "316000941_5": "(◆◆に教わった文字で、お父さんにお願いした)",
+ "316000941_6": "(『もう誰にも、お姉ちゃんにも、妹にも酷いことしないで』\\n ――って)",
+ "316000941_7": "「なるほどな。それがお前の望みか」",
+ "316000941_8": "「臆病だったお前が、少し見ぬ間に成長したものだ。\\n 父として嬉しく思うぞ」",
+ "316000941_9": "「安心しなさい。\\n 私はお前の父親だ。お前が願う通りにしよう」",
+ "316000941_10": "「だが、その代わりに――」",
+ "316000941_11": "(お父さんは約束してくれた)",
+ "316000941_12": "(全部、わたしがやるなら、\\n お姉ちゃんや妹たちには、もう痛いことはしないって)",
+ "316000941_13": "(そうだった……)",
+ "316000941_14": "(だからわたしは、今、こうして――)",
+ "316000941_15": "「シャロンちゃんを返せッ!」",
+ "316000941_16": "「それは聞けない相談だ。それに、もう遅い……見えるかね?\\n このヴィマーナの鍵となった愛しき娘の姿がッ!」",
+ "316000941_17": "「まさか……その中に……ッ!?」",
+ "316000941_18": "「戦艦に食わせたとでも言うのかよッ!」",
+ "316000941_19": "「外道が……ッ!」",
+ "316000941_20": "「素晴らしいと思わないか? 人と聖遺物の融合体。\\n シンフォギアのような不確かで不完全な物ではない」",
+ "316000941_21": "「この子はヴィマーナの頭脳にして心臓。聖遺物と一体となり、\\n 人類の希望として永遠の命を得るのだッ!」",
+ "316000941_22": "「貴様……自らの娘をなんだと思っているッ!」",
+ "316000941_23": "「大事な大事な娘さ。そう、ヴィマーナを動かすのに必要な、\\n 何よりも大事なパーツ……道具だからな」",
+ "316000941_24": "「シャロンちゃんは道具じゃないッ!」",
+ "316000941_25": "「道具だよ、私の言うことだけを聞く、便利な……」",
+ "316000941_26": "「シャロンちゃんッ! 聞こえるッ!?\\n すぐにそんなところから出してあげるから――ッ!」",
+ "316000941_27": "「呼びかけても無駄だ。\\n 既に処置は完了したからな」",
+ "316000941_28": "「何をしやがったッ!?」",
+ "316000941_29": "「大したことはしていない。ただ、君らへの執着が邪魔だった、\\n だからその記憶に蓋をし、洗脳を施しただけだ」",
+ "316000941_30": "「もう、シャロンには私の声しか届かない」",
+ "316000941_31": "「貴様は……どこまでッ!」",
+ "316000941_32": "「さて、戯れはこれくらいにしておこうか。\\n シャロン、侵入者を排除しろ」",
+ "316000941_33": "「ちッ! 囲まれたッ!」",
+ "316000941_34": "「あれだけ倒してきたのに、まだこれ程残っているというのか?」",
+ "316000941_35": "「いくら倒そうともキリなどあるものか」",
+ "316000941_36": "「これらはガーディアン――このヴィマーナを守護するために、\\n ヴィマーナが生み出す子機なのだからな」",
+ "316000941_37": "「オートマシンが……ヴィマーナの一部だとッ!?」",
+ "316000941_38": "「しかしオートマシンは、シャロンがヴィマーナを\\n 再起動する前から出現していたはず」",
+ "316000941_39": "「日本にはことわざがあるだろう。\\n 馬鹿と鋏は使いよう――だったかな?」",
+ "316000941_40": "「何が言いたい?」",
+ "316000941_41": "「なに……出来損ないの被検体どもも、\\n ガーディアンを起動する程度の役には立ったということさ」",
+ "316000941_42": "「まさか……シャロンちゃんの姉妹を使ってッ!?」",
+ "316000941_43": "「適合係数の低い失敗作を有効利用したまでだ。\\n 何を憤ることがある?」",
+ "316000941_44": "「人を物みたいに……許せないッ!」",
+ "316000941_45": "「いや……失敗作とは言え、充分役に立ったな」",
+ "316000941_46": "「あいつらを助けるために、\\n シャロンが我が意に再び従ったのだから」",
+ "316000941_47": "「そんな……」",
+ "316000941_48": "「人質に使ったのかッ!?」",
+ "316000941_49": "「人聞きの悪い。全てシャロンが望んだこと」",
+ "316000941_50": "「そう、私は娘の望みを叶えてやったにすぎんよ」",
+ "316000941_51": "「その口で娘などと軽々しく言うなッ!」",
+ "316000941_52": "「親と子というものは、\\n そんな関係であるべきものではないッ!」",
+ "316000941_53": "「八紘の娘ごときが、賢しげに。\\n 我ら親子の在り方に口を挟むなッ!」",
+ "316000941_54": "「あれも、人類の希望となれることを喜んでいたさ」",
+ "316000941_55": "「人類の……希望? これが?」",
+ "316000941_56": "「そうだとも――ヴィマーナは遂に起動した」",
+ "316000941_57": "「これで、人類は新たなるステージへと進むのだッ!」",
+ "316000941_58": "「オズワルド……お前という男は……」",
+ "316000941_59": "「やはり、あのことがお前を変えてしまったというのか……?」",
+ "316000941_60": "「シャロンちゃんをそんなことの犠牲にはさせない……絶対に」",
+ "316000941_61": "「貴様らごときがさえずろうと、最早どうにもならぬ」",
+ "316000941_62": "「それよりも自分の身を心配したらどうかね?」",
+ "316000941_63": "「八紘との旧交に免じ、今下船するならば命だけは助けてやろう」",
+ "316000941_64": "「嫌ですッ!\\n シャロンちゃんのこと、もう諦めないって決めたんだッ!」",
+ "316000941_65": "「ならばここで死ぬがいいッ!」",
+ "316000941_66": "「くッ!」",
+ "316000941_67": "「露払いはわたしたちに任せろ」",
+ "316000941_68": "「ああ。お前はチビのところへ行け」",
+ "316000941_69": "「翼さん……クリスちゃん……」",
+ "316000941_70": "「無尽蔵に湧くというオートマシンを、\\n 全員で倒し続けても埒はあかない」",
+ "316000941_71": "「それにシャロンを救い出せば、\\n このヴィマーナも機能を停止するはずだ」",
+ "316000941_72": "「オートマシンの生産機能もな」",
+ "316000941_73": "「あ、そうか……」",
+ "316000941_74": "「分かったら早く行けって」",
+ "316000941_75": "「あの泣き虫のチビを、しっかり連れ戻してこいよ」",
+ "316000941_76": "「……うんッ! 必ず、助けるからッ!」",
+ "316000941_77": "「さあ、雪音。一暴れするとしようか」",
+ "316000941_78": "「こちとらストレス溜まってたところだ。\\n 撃って撃って撃ちまくってやるッ!」",
+ "316000941_79": "「では――共に参るぞッ!!」",
+ "316000941_80": "「あぁッ!」",
+ "316000941_81": "「…………」",
+ "316000941_82": "「シャロンちゃんッ!」",
+ "316000941_83": "「そうはさせんよッ!」",
+ "316000941_84": "「一体何を――ッ!?」",
+ "316000941_85": "「壁の機械が変形して――ッ!?」",
+ "316000941_86": "「コアを守護するための非常装置だ。\\n これで手も足も出まいッ!」",
+ "316000941_87": "「シャロンちゃんが……あの中にッ!」",
+ "316000941_88": "「さあ、倒せるものなら、倒してみるんだなッ!」",
+ "316000941_89": "「くッ……」",
+ "316000941_90": "(この中にシャロンちゃんがいるなら、\\n 下手なところは攻撃できない……)",
+ "316000941_91": "「フッ、かかってこないのかね?\\n ならば、こちらから行くとしようか」",
+ "316000941_92": "「マスターガーディアンよッ! 侵入者を排除せよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/event015/316000951_translations_jpn.json b/Missions/event015/316000951_translations_jpn.json
new file mode 100644
index 00000000..f9e147eb
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+++ b/Missions/event015/316000951_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "316000951_0": "「ぐう――ッ!?」",
+ "316000951_1": "「シャロン、ちゃん……」",
+ "316000951_2": "「ごめんね、シャロンちゃんが苦しんでる時、\\n 助けてあげられなくて」",
+ "316000951_3": "「あの時、連れていかれるシャロンちゃんを止められなくて」",
+ "316000951_4": "「でも……今度こそ、助ける……から、ね……」",
+ "316000951_5": "「だから、一緒に帰ろうッ!」",
+ "316000951_6": "(……帰る、あの人のところへ)",
+ "316000951_7": "(……お日様のように温かい、あの場所へ――)",
+ "316000951_8": "(帰りたい、帰りたいよ……)",
+ "316000951_9": "「くうッ……」",
+ "316000951_10": "(どうすればシャロンちゃんを傷つけずに倒せるの?)",
+ "316000951_11": "「ハハハッ! そこまでか?」",
+ "316000951_12": "「シンフォギアなどやはりその程度ッ!」",
+ "316000951_13": "「そうだ。だからこそ、あれは犠牲になったのだ……」",
+ "316000951_14": "「そんな不確かなものに――。\\n 人類の未来を委ねるわけにはいかぬッ!」",
+ "316000951_15": "「この私とヴィマーナこそが、\\n 人類を導く救世主と、その御座に相応しいのだッ!」",
+ "316000951_16": "「シャロンちゃん……聞こえる?」",
+ "316000951_17": "「無駄だ、届かないと言っているだろう?\\n 命乞いでもするつもりか?」",
+ "316000951_18": "「そんなことない。\\n シャロンちゃんはわたしを忘れてなんかいない……」",
+ "316000951_19": "「だって、シャロンちゃんの意志をわたしは知ってるから」",
+ "316000951_20": "「戯言を……」",
+ "316000951_21": "「わたしたちの力になってくれる、このギアがシャロンちゃんの\\n 意志、わたしたちに助けを求めてる声なんだッ!!」",
+ "316000951_22": "「わたしは、もう一度シャロンちゃんと話したい。\\n あの部屋で一緒に過ごしたいッ!」",
+ "316000951_23": "「だから……そんな機械なんかに、シャロンちゃんを\\n 大切にしない人なんかに、絶対渡したりしないッ!」",
+ "316000951_24": "「フン……満足したか?\\n ならば、そろそろ幕引きといこう」",
+ "316000951_25": "(わたしと一緒に……)",
+ "316000951_26": "(わたしも、わたしも一緒にいたい……)",
+ "316000951_27": "(だから――ッ!!)",
+ "316000951_28": "「――だから、聞かせてッ!」",
+ "316000951_29": "「どうすればシャロンちゃんは笑顔になれるのかッ!」",
+ "316000951_30": "「助けてッ! 響お姉ちゃんッ!」",
+ "316000951_31": "「シャロンちゃん、聞こえたよッ!」",
+ "316000951_32": "「待ってて、すぐにそんなところから出してあげるッ!」",
+ "316000951_33": "「馬鹿なッ! 自力で洗脳から脱しただとッ!?」",
+ "316000951_34": "「いや、だからといってどうだというのだッ!」",
+ "316000951_35": "「そいつを、お前は倒せまいッ!」",
+ "316000951_36": "「なにせ、下手をすればシャロンの命を\\n その手で奪うことになるのだからなッ!」",
+ "316000951_37": "「く――ッ!」",
+ "316000951_38": "「恐れるなッ! 手を差し伸べることをッ!」",
+ "316000951_39": "「立花ならやれる。\\n 今まで数多の奇跡を起こしてきた、立花のそのギアならばッ!」",
+ "316000951_40": "「お前のギアが、大切なもんを傷付けるはずないだろッ!\\n 行けッ! 自分の力を信じろッ!」",
+ "316000951_41": "「翼さん、クリスちゃん」",
+ "316000951_42": "「シャロンちゃん……。\\n 今、助けてあげるからね……」",
+ "316000951_43": "「はああああ――――ッ!」",
+ "316000951_44": "「馬鹿なッ! シャロンがどうなってもいいというのかッ!?」",
+ "316000951_45": "「――わたしはッ! この手で助けるんだッ!!」",
+ "316000951_46": "「聴こえる、響お姉ちゃんの歌が――」"
+}
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "316000952_0": "「あ――ッ!」",
+ "316000952_1": "「シャロンちゃんッ!!」",
+ "316000952_2": "「大丈夫ッ!? 怪我は無いッ!?」",
+ "316000952_3": "「待たせちゃってごめんね」",
+ "316000952_4": "「響……お姉ちゃん……」",
+ "316000952_5": "「そんな可愛い声してたんだね、シャロンちゃん」",
+ "316000952_6": "「あ……」",
+ "316000952_7": "「ありがとう」",
+ "316000952_8": "「よかった……」",
+ "316000952_9": "「やっと見れたよ。\\n シャロンちゃんの笑顔」",
+ "316000952_10": "「みんな、響お姉ちゃんのおかげだよ」",
+ "316000952_11": "「感動の再会もいいけど、そろそろ脱出するぞ」",
+ "316000952_12": "「あ……」",
+ "316000952_13": "「2人とも、無事だったんだ。よかった……」",
+ "316000952_14": "「ああ。マスターガーディアンが倒れ、シャロンが\\n 解放されたせいか、オートマシンも一斉に停止してな」",
+ "316000952_15": "「あッ!! シャロンちゃん、\\n お話しできるようになったんですよ」",
+ "316000952_16": "「あ、あの……」",
+ "316000952_17": "「クリスお姉ちゃん、翼お姉ちゃん……ありがとう」",
+ "316000952_18": "「ああ……シャロンこそ、無事でなによりだ」",
+ "316000952_19": "「そのバカがどうしてもって言うから少しばかり手伝っただけだ。\\n 礼を言われることじゃないっての」",
+ "316000952_20": "「フフ……クリスちゃん、照れてる」",
+ "316000952_21": "「う、うるせーぞ、バカッ!」",
+ "316000952_22": "「フフ……」",
+ "316000952_23": "「さて、ゆっくり喜びを噛みしめたいところだが、\\n これ以上の時間はなさそうだ」",
+ "316000952_24": "「え?」",
+ "316000952_25": "「こちらの目論見通りヴィマーナは機能を停止したわけだが。\\n どうやら、そのおかげで落下し始めてるみたいでな」",
+ "316000952_26": "「ええええッ!?」",
+ "316000952_27": "「驚くな。当然だろう」",
+ "316000952_28": "「ヴィマーナが沈むだと……?」",
+ "316000952_29": "「私の偉業が……人類の新たな未来が、\\n こんなことで失われるというのかッ!?」",
+ "316000952_30": "「馬鹿な……こんなはずでは……これでは、彼女の――」",
+ "316000952_31": "「オズワルド氏。あなたにも同行していただきます」",
+ "316000952_32": "「あなたには、この一連の騒動について、\\n 全て説明していただかねばなりません」",
+ "316000952_33": "「あり得ない……何かの間違いだ……」",
+ "316000952_34": "「ほら、行くぞ」",
+ "316000952_35": "「…………」",
+ "316000952_36": "「…………」",
+ "316000952_37": "「お父さん……」",
+ "316000952_38": "「いつか……ちゃんと話し合えるといいね」",
+ "316000952_39": "「……うん」",
+ "316000952_40": "「それじゃ、わたしたちも脱出するよ、シャロンちゃん」",
+ "316000952_41": "「うん、響お姉ちゃんッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,168 @@
+{
+ "316001011_0": "花咲く笑顔",
+ "316001011_1": "「…………」",
+ "316001011_2": "「風鳴司令、何か?」",
+ "316001011_3": "「彼と少し話をさせてくれ」",
+ "316001011_4": "「ですが、この男は一刻も早く本国に移送するように命令が――」",
+ "316001011_5": "「時間は取らせん。頼む」",
+ "316001011_6": "「はッ……」",
+ "316001011_7": "「オズワルド……」",
+ "316001011_8": "「敗残者を笑いに来たのか? 良い趣味だな」",
+ "316001011_9": "「冗談はいい。どうしてこんなことを?」",
+ "316001011_10": "「私に理由を問うのか? お前ならば知っているはずだろう」",
+ "316001011_11": "「ああ……そうだな。\\n だが、他にやりようはなかったのか?」",
+ "316001011_12": "「お前は、私の判断が間違いだったというのか?」",
+ "316001011_13": "「お前たちのおかげでヴィマーナを失い、全て潰えたと思ったが、\\n それは誤りだと気づいたよ」",
+ "316001011_14": "「結果はどうあれ、これで世界の変革は始まる。\\n 私はやり遂げたのだ」",
+ "316001011_15": "「例え一時でも聖遺物の可能性を示せたのだから、\\n 私は満足しているよ」",
+ "316001011_16": "「オズワルド…………」",
+ "316001011_17": "「これ以上話すことはない」",
+ "316001011_18": "「よろしいでしょうか」",
+ "316001011_19": "「……ああ。すまなかった」",
+ "316001011_20": "「またな、八紘。かつての我が友よ」",
+ "316001011_21": "「ああ……、オズワルド」",
+ "316001011_22": "「オズワルド……」",
+ "316001011_23": "「確かにお前は昔から頭脳明晰だがそれ以上に野心家で……。\\n 私はそこに惹かれつつも、内心で危惧を抱いていた」",
+ "316001011_24": "「シンフォギア装者――」",
+ "316001011_25": "「彼女の死が無ければ、\\n お前がこんな道を選ぶことは……なかったはずだ」",
+ "316001011_26": "「その後、オズワルド氏はどうなったのですか?」",
+ "316001011_27": "「彼の身柄が米政府に引き渡されたのは知っているな」",
+ "316001011_28": "「はい、そこまでは」",
+ "316001011_29": "「その後、私は国連に呼びかけてNEXTとその上部組織F.I.S.、\\n そして米政府に対する査察を要求し、実施しているところだ」",
+ "316001011_30": "「米政府……ですか?」",
+ "316001011_31": "「どうしてそんなところまで?」",
+ "316001011_32": "「今回の件、いくら特殊研究機関NEXTの所長とはいえ、\\n オズワルドの単独でなし得ることではない」",
+ "316001011_33": "「異端技術で建造された船体を維持、研究するだけでも、\\n 莫大な予算と人手と資材が必要だ」",
+ "316001011_34": "「つまりF.I.S.や米国政府が全く知らないわけがないってことか」",
+ "316001011_35": "「その通りだ」",
+ "316001011_36": "「それで、査察の結果はどうなったんですか?」",
+ "316001011_37": "「結局のところ、米国側は全ての責任をオズワルドだけに被せ、\\n 知らぬ存ぜぬで通す腹の様だ」",
+ "316001011_38": "「蜥蜴の尻尾切りということですか」",
+ "316001011_39": "「そんな……」",
+ "316001011_40": "「米国もF.I.S.も、ヴィマーナの強大すぎる力を知るや否や、\\n 関係資料の隠滅や関係者の口封じに動いていたようだ」",
+ "316001011_41": "「老獪もすぎると醜悪ですね……」",
+ "316001011_42": "「それじゃ、シャロンちゃんのお父さんは……」",
+ "316001011_43": "「国家に無断で私的研究に膨大な国家予算を投じ、\\n かつ非人道的研究を行った咎で、米国から提訴されるだろう」",
+ "316001011_44": "「はッ。政治家どものやりそうなことだ」",
+ "316001011_45": "「我々も、出来るだけの手は尽くすつもりだ」",
+ "316001011_46": "「確かに彼は償うべき罪は大きい。\\n だが全ての咎を負わせて闇に葬ることだけは許してはならん」",
+ "316001011_47": "「他ならぬ、シャロンのためにもな」",
+ "316001011_48": "「……お願いします」",
+ "316001011_49": "「ところで、ヴィマーナはその後どうなったんですか?」",
+ "316001011_50": "「あのまま海へと墜落、そのまま沈んだため、\\n サルベージはまず無理だろう」",
+ "316001011_51": "「それでよかったのかもな。\\n そもそも、あんなもんに頼ったのが間違いだったんだ」",
+ "316001011_52": "「ああ……そうだな」",
+ "316001011_53": "「ですが、それでは今後のノイズ対策は……」",
+ "316001011_54": "「シンフォギア・システムの研究を進めるつもりだ」",
+ "316001011_55": "「オズワルドは、欠陥品などと言っていたが、君たちを見て、\\n シンフォギアには無限の可能性があるとわかった」",
+ "316001011_56": "「無論、F.I.S.のような非人道的な方法ではなく、\\n 我々は我々のやり方でな」",
+ "316001011_57": "「そうか」",
+ "316001011_58": "「だとしても、当分先のことになるだろうがね。\\n 今後、時間をかけて探っていくことになるだろう」",
+ "316001011_59": "「1日も早くそうなることを祈っています」",
+ "316001011_60": "「シャロンちゃんの姉妹たちは、どうなりました?」",
+ "316001011_61": "「オズワルドの娘たち――研究のために養子にされた子らも、\\n もれなくヤントラ・サルヴァスパを移植されていたそうだ」",
+ "316001011_62": "「分かってはいたが……」",
+ "316001011_63": "「改めてそう聞かされると、身につまされるものがあるな……」",
+ "316001011_64": "「それじゃ、融合症例を……」",
+ "316001011_65": "「ああ」",
+ "316001011_66": "「今後は我々の関連医療機関で引き取り、発作を抑える薬を\\n 処方しつつ、地道な治療を進めていくことになる」",
+ "316001011_67": "「ですが、よく米国が許しましたね?」",
+ "316001011_68": "「被害者たちを米政府の管理下にはおけぬと\\n 国連人権委員会から勧告させ、承諾させた」",
+ "316001011_69": "「今回の件、全てオズワルドの暴走という体を取っても、\\n 彼らの監督責任までは免れないからな」",
+ "316001011_70": "「無論、彼女たちの治療と生活にかかる費用は\\n 全て米国に出させるがね」",
+ "316001011_71": "「なかなかやるじゃねえか」",
+ "316001011_72": "「今度こそ彼女たちを大人たちの道具にはさせないと、\\n 君たちにかけて誓おう」",
+ "316001011_73": "「それが、今まで何もしてこなかった我々の、せめてもの償いだ」",
+ "316001011_74": "「……ありがとうございます」",
+ "316001011_75": "「お姉ちゃんたち、遅いよッ!」",
+ "316001011_76": "「あ、シャロンちゃん。ごめんごめんッ!」",
+ "316001011_77": "「もう、早く行こうよッ!」",
+ "316001011_78": "「うん、ちょっと待ってね」",
+ "316001011_79": "「もうそんな時間だったか。\\n では、難しい話はこれまでにしておこう」",
+ "316001011_80": "「用意ならば出来ている。大いに楽しんでくれ」",
+ "316001011_81": "「やったッ!」",
+ "316001011_82": "「よおし、それじゃ行こうか」",
+ "316001011_83": "「うんッ! 翼お姉ちゃんもクリスお姉ちゃんも早くねッ!」",
+ "316001011_84": "「ああ。すぐ行く」",
+ "316001011_85": "「わかったって」",
+ "316001011_86": "「それじゃ……」",
+ "316001011_87": "「かんぱーいッ!!」",
+ "316001011_88": "「シャロンちゃんの二課歓迎パーティ、開けてよかったね」",
+ "316001011_89": "「シャロンの姉妹たちも後から日本に来るならば、\\n 彼女たちが到着してからの方がよかったのだが……」",
+ "316001011_90": "「あたしらがいつまでもいられないからな。\\n 悪い」",
+ "316001011_91": "「ううん。みんなが来たら、\\n その時はまたパーティするよ」",
+ "316001011_92": "「今日はこの部屋の家族でパーティできて、うれしい」",
+ "316001011_93": "「家族……か。\\n うん、そうだね。わたしたち、家族だよね」",
+ "316001011_94": "「ああ。光栄だ」",
+ "316001011_95": "「そういうの、いちいち口に出すなよ。\\n 恥ずかしいだろ」",
+ "316001011_96": "「だが否定しないということは、\\n まんざらでもないのだろう?」",
+ "316001011_97": "「だからいちいち突っ込むなっての……」",
+ "316001011_98": "「ハハハッ!」",
+ "316001011_99": "「それよりごちそう、いっぱいだよッ!」",
+ "316001011_100": "「ほらほら、早く食べようよッ!」",
+ "316001011_101": "「シャロンはそんなに食いしん坊だったのか?」",
+ "316001011_102": "「だってこんな色んなごちそう、初めて見たから」",
+ "316001011_103": "「なんだか、月読や暁たちと話が合いそうだな」",
+ "316001011_104": "「まあ、こいつもF.I.S.関係者だし。\\n 従姉妹みたいなもんだろ?」",
+ "316001011_105": "「美味しいッ! すごく美味しいよ、響お姉ちゃんッ!」",
+ "316001011_106": "「食べさせてあげる。\\n あーんして」",
+ "316001011_107": "「ハハ……なんだか照れちゃうなあ」",
+ "316001011_108": "「よく言うよ。\\n 家じゃあいつにいつもやってもらってるんだろ?」",
+ "316001011_109": "「えッ!? い、いつもなんかじゃないよ。\\n たまにだって」",
+ "316001011_110": "「たまにはしているのだな……」",
+ "316001011_111": "「なら、わたしの方がいっぱいいっぱいしてあげるッ!」",
+ "316001011_112": "「アハハ……参ったなー」",
+ "316001011_113": "「食べてくれないの?」",
+ "316001011_114": "「食べる食べるッ! シャロンちゃんがくれるお料理なら\\n いっくらでも食べちゃうからッ!」",
+ "316001011_115": "「よかったー」",
+ "316001011_116": "「珍しい光景だな。いつも人を振り回してばかりの立花が、\\n 終始、振り回されっぱなしとは」",
+ "316001011_117": "「あのチビ、急に元気になりやがって。\\n まるで別人だろ」",
+ "316001011_118": "「だが、あれこそが本来の彼女なのだろう」",
+ "316001011_119": "「あの輝く笑顔を取り戻せたことを、\\n わたしたちの誇りとしようじゃないか」",
+ "316001011_120": "「ああ……そうだな」",
+ "316001011_121": "「翼さんもクリスちゃんも、\\n そんなところでなにヒソヒソ話してるの?」",
+ "316001011_122": "「こっち来て一緒にトランプやろうよ」",
+ "316001011_123": "「そうだな。\\n わたしたちもシャロンを見習ってもっと楽しむとするか」",
+ "316001011_124": "「だな。今日は夜通し、バカ騒ぎとしゃれ込むか」",
+ "316001011_125": "「おい、チビ。この間の負け、全部返してやるからなッ!」",
+ "316001011_126": "「チビなんていうクリスお姉ちゃんには負けてあげないよーだ」",
+ "316001011_127": "「お? 言ったな、こいつッ! 吠え面かかせてやるからなッ!」",
+ "316001011_128": "「アハハハッ!」",
+ "316001011_129": "「本当に今日、帰らないと駄目?」",
+ "316001011_130": "「しつこいな。何度目だ」",
+ "316001011_131": "「だってッ!\\n もう少しこっちにいても……」",
+ "316001011_132": "「並行世界の住人のわたしたちが、用もないのにいつまでも\\n こちらの世界にはいるわけにはいかないからな」",
+ "316001011_133": "「そういうことだ」",
+ "316001011_134": "「で、でも……」",
+ "316001011_135": "「響お姉ちゃん、帰らないとダメだよ」",
+ "316001011_136": "「シャロンちゃん……」",
+ "316001011_137": "「お姉ちゃんには、お姉ちゃんの世界を護る\\n 大切な役目があるんでしょ?」",
+ "316001011_138": "「それは、分かってるけど……」",
+ "316001011_139": "「でも……シャロンちゃん、大丈夫なの?」",
+ "316001011_140": "「……うん。わたしなら、もう大丈夫だよ」",
+ "316001011_141": "「だって、響お姉ちゃんたちが、\\n わたしの居場所を作ってくれたから」",
+ "316001011_142": "「八紘おじさんたちも、\\n お姉ちゃんと妹たちを助け出してくれたから」",
+ "316001011_143": "「だから、もう大丈夫だよ。\\n 心配しないで」",
+ "316001011_144": "「そっか……うん。なら、よかった」",
+ "316001011_145": "「本当に、よかったよー……」",
+ "316001011_146": "「おい、泣くなって」",
+ "316001011_147": "「な、泣いてなんかないよッ!」",
+ "316001011_148": "「フフ……」",
+ "316001011_149": "「それじゃ……わたしたち、行くね、シャロンちゃん」",
+ "316001011_150": "「短い間だったが、楽しかった」",
+ "316001011_151": "「うん……わたしも」",
+ "316001011_152": "「元気でな、チビ」",
+ "316001011_153": "「次に会う時は、きっとチビじゃないよ」",
+ "316001011_154": "「だな……ちゃんと大きくなれよ」",
+ "316001011_155": "「あのね、響お姉ちゃん」",
+ "316001011_156": "「なあに?」",
+ "316001011_157": "「わたし、頑張って響お姉ちゃんみたいになるからッ!」",
+ "316001011_158": "「シャロンちゃん……」",
+ "316001011_159": "「うん。きっとシャロンちゃんならなれるよ」",
+ "316001011_160": "「わたしなんかよりも、もっともっと、強い人に」",
+ "316001011_161": "「ただ強いだけじゃなくて、\\n お姉ちゃんみたいに優しくて温かい人に――ね」",
+ "316001011_162": "「だから、それまで少しの間、お別れ……」",
+ "316001011_163": "「うん。またね、シャロンちゃん」",
+ "316001011_164": "「いつかまた絶対に、会いに来るから」",
+ "316001011_165": "「うんッ! またね、響お姉ちゃんッ!」"
+}
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+++ b/Missions/event015/316001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "316001111_0": "世界はそういう風にできている",
+ "316001111_1": "「司令、また政府側から会議への出席を求められています」",
+ "316001111_2": "「ここのところひっきりなしだな」",
+ "316001111_3": "「仕方のないことだ」",
+ "316001111_4": "「ヴィマーナの残した爪痕の収拾もあるが……」",
+ "316001111_5": "「ヴィマーナの出現によって、聖遺物への関心が高まり、\\n 研究を開始した国も少なくない」",
+ "316001111_6": "「政府のヤツらも、目の色が変わってきているからな」",
+ "316001111_7": "「都合がいいですね」",
+ "316001111_8": "「国家の中枢なぞ、そんなものだ」",
+ "316001111_9": "(聖遺物による技術革新……。\\n オズワルドの想い描いた世界に一歩近づいたのかもしれないな)",
+ "316001111_10": "(弦が聞いたら、何を言うか……)",
+ "316001111_11": "「ですけど、シンフォギア・システムの研究に国が\\n 動いてくれているのはありがたいことですね」",
+ "316001111_12": "「司令がうまく言いくるめたみたいよ」",
+ "316001111_13": "「……流石だ」",
+ "316001111_14": "「失礼しまーす」",
+ "316001111_15": "「いらっしゃい、シャロンちゃん」",
+ "316001111_16": "「来たか」",
+ "316001111_17": "「姉妹たちの様子はどうだ?」",
+ "316001111_18": "「みんな元気になってきてるよ。\\n お医者さんも順調だって」",
+ "316001111_19": "「それは良かったな」",
+ "316001111_20": "「うんッ!」",
+ "316001111_21": "「融合症例の治療も順調のようですね」",
+ "316001111_22": "「そうでなければ困る。\\n 帰った翼や立花くんたちに示しがつかないからな」",
+ "316001111_23": "「ところで司令、会議の方は?\\n 日程は、来週の頭ときていますが」",
+ "316001111_24": "「ああ、無論出席する」",
+ "316001111_25": "「承知しました」",
+ "316001111_26": "「……そういえば、司令。\\n 今日、午後から米国へ行くと聞いていますが、私用ですか?」",
+ "316001111_27": "「あのね、お母さんのお墓参りに行くの」",
+ "316001111_28": "「お母さんって、シャロンちゃんの?」",
+ "316001111_29": "「亡くなったF.I.S.のシンフォギア装者ですね。\\n そういえば、司令、毎年お墓参りに行っていましたね」",
+ "316001111_30": "「ああ、今回は娘も一緒だ。あの人も喜ぶだろう」",
+ "316001111_31": "「あーあ、響お姉ちゃんのこと、お母さんに紹介したかったな……」",
+ "316001111_32": "「それはまた次回だな」",
+ "316001111_33": "「もう支度は済んでいるのか?」",
+ "316001111_34": "「うんッ!」",
+ "316001111_35": "「そうか、では、私も出立の準備をしてくる。\\n しばらく、シャロンのことを頼む」",
+ "316001111_36": "「はい、任せてください」",
+ "316001111_37": "「~~♪」",
+ "316001111_38": "「ノートを開いて、お勉強?」",
+ "316001111_39": "「うん」",
+ "316001111_40": "「そういえば、そのノートいつも持ってるね。\\n もしかして、勉強が好きなの?」",
+ "316001111_41": "「うん、好きだよ。それにね、\\n このノートは響お姉ちゃんがくれたノートなんだ」",
+ "316001111_42": "「だから、持ってるだけで幸せな気持ちになるの」",
+ "316001111_43": "「フフ、いっぱい教わっていたもんね」",
+ "316001111_44": "「うんッ!」",
+ "316001111_45": "「早くまた、響お姉ちゃんに会いたいな……」",
+ "316001111_46": "「はあ……シャロンちゃんに会いたいな~」",
+ "316001111_47": "「向こうでのこと、思い出してるの?」",
+ "316001111_48": "「うん」",
+ "316001111_49": "「あ、ごめんね」",
+ "316001111_50": "「いいよ。気にしてないから」",
+ "316001111_51": "「とほほ……わたしってば、\\n 未来の懐の広さに甘えさせてもらってばっかりだねえ」",
+ "316001111_52": "「もう、大げさなんだから」",
+ "316001111_53": "「あ、あの子……」",
+ "316001111_54": "「え? なになに?」",
+ "316001111_55": "「ほら、あそこ」",
+ "316001111_56": "「前のあの子とそのお母さんじゃ……」",
+ "316001111_57": "「ほんとだ」",
+ "316001111_58": "「あ、向こうも気づいて会釈してくれてるよ」",
+ "316001111_59": "「お母さんと手を繋いで、元気に歩いてるね」",
+ "316001111_60": "「そっか、良くなったんだ」",
+ "316001111_61": "「それにしても、すごい偶然だよね」",
+ "316001111_62": "「こっちの世界のあの子と、向こうの世界のシャロンちゃんと、\\n 同じタイミングで出会うんだもん」",
+ "316001111_63": "「……多分、偶然なんかじゃないよ」",
+ "316001111_64": "「え?」",
+ "316001111_65": "「あの子は響を探して、\\n 響のところまで助けを求めに来たんだと思う」",
+ "316001111_66": "「響なら、きっともう1人の自分も助けてくれるって信じて」",
+ "316001111_67": "「そうなのかな?」",
+ "316001111_68": "「うん。きっと世界は、そういう風にできてるんだよ」"
+}
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+ "101000111_0": "Megaupdater (Everything)",
+ "101000111_1": "「Download complete \\n have nice day」"
+}
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+{
+ "101000112_0": "「はあああぁ――ッ!」",
+ "101000112_1": "「……状況、終了しました。\\n これより帰投します」",
+ "101000112_2": "「……あ、あれだけいたノイズをたったひとりで」",
+ "101000112_3": "「これが、特異災害対策機動部二課、\\n ノイズに対抗できる唯一の存在、戦姫の力なのか……」",
+ "101000112_4": "「……でもあの、さっきの歌声ってもしかして歌手の――」",
+ "101000112_5": "「おっと、それ以上は口にしない方がいいぞ。\\n お前は何も見てないし、何も聴いてない。いいな?」",
+ "101000112_6": "「りょ、了解であります」",
+ "101000112_7": "「『自衛隊特異災害対策機動部による、避難誘導は完了しており、\\n 被害は最小限に抑えられた』――だって。」",
+ "101000112_8": "「へえ、そうなんだ……(もぐもぐ)」",
+ "101000112_9": "「ここから、そう離れていないね。\\n なんだか怖いかも……」",
+ "101000112_10": "「うん、そうだね……(ぽろぽろ)」",
+ "101000112_11": "「……今日発売の翼さんのCD、\\n 人気がすごくて品切れ続出だって」",
+ "101000112_12": "「そりゃ、翼さんの新曲だもん――って、ええッ!?\\n 本当にッ!? たたたた大変だぁッ!」",
+ "101000112_13": "「う・そ。響が上の空だから、意地悪しただけ。\\n 朝からずっとCDのことで頭がいっぱいなんだから」",
+ "101000112_14": "「はあぁ~、驚かせないでよ~。初回特典の充実度が凄いから、\\n 放課後まで残ってるか心配なんだからさ~」",
+ "101000112_15": "「だからって、食事の時くらい集中して食べないと。\\n さっきからほっぺたにご飯粒が――」",
+ "101000112_16": "「ねえ、風鳴翼よ……」",
+ "101000112_17": "「芸能人オーラ出まくりで、近寄りがたくて――」",
+ "101000112_18": "「孤高の歌姫といったところね」",
+ "101000112_19": "「え、翼さんッ!?」",
+ "101000112_20": "「ああ――ッ!\\n ……あ、ああ、あの、その……」",
+ "101000112_21": "(ど、どどどどうしよう、心の準備……。\\n 2年前のお礼……違う、わたし、訊かないと……ッ!)",
+ "101000112_22": "「……頬、ついている」",
+ "101000112_23": "「え……?」",
+ "101000112_24": "「響ッ、だからほっぺたにご飯粒……」",
+ "101000112_25": "「……あ。\\n あああ……ッ!」",
+ "101000112_26": "「食事は落ち着いて食べることだ」",
+ "101000112_27": "「あ~……もうダメだ~……。\\n 翼さんに完璧おかしな子だと思われた……」",
+ "101000112_28": "「間違ってないんだからいいんじゃない?」",
+ "101000112_29": "「ううッ、わたしやっぱり呪われてるーッ!」",
+ "101000112_30": "「はぁ、はぁ、特典♪ はぁ、はぁ、CD♪\\n はぁ、はぁ、特典♪ はぁ、はぁ、CD……」",
+ "101000112_31": "「はぁ、はぁ……ふぅ……。\\n CD屋さんまであと少し――……え?」",
+ "101000112_32": "「……これ、まさかお昼に未来が言ってた……ノイズのッ!?」",
+ "101000112_33": "「きゃあああああああッ!」",
+ "101000112_34": "「悲鳴ッ!? ――ッ!」",
+ "101000112_35": "「さっきの声、確かこっちの方から……あッ!」",
+ "101000112_36": "「やあ、ああああ……」",
+ "101000112_37": "「こっちにッ! ……ううん、今、行くからッ!」",
+ "101000112_38": "「もう大丈夫ッ!\\n 走れる? さあ、お姉ちゃんの手を掴んでッ!」",
+ "101000112_39": "「でも、ママが……」",
+ "101000112_40": "「はぐれちゃったんだねッ! 分かった、逃げながら探そうッ!\\n だからノイズが来る前に……ッ!」",
+ "101000112_41": "「……う、うんッ!」",
+ "101000112_42": "「はあっはあ……、がんばってッ!\\n ――あッ!?」",
+ "101000112_43": "「お、おねえちゃん……ッ!\\n もう、にげられないよ……ッ!」",
+ "101000112_44": "「大丈夫……お姉ちゃんがおんぶしてあげるからッ!\\n ――さあッ!」",
+ "101000112_45": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "101000112_46": "(大丈夫って言っちゃったけど、シェルターから離れてる……。\\n どこか、隠れられそうな場所……あッ!?)",
+ "101000112_47": "「きゃあッ!?」",
+ "101000112_48": "「い、いたた……。\\n だ、大丈夫? 怪我はしてない? ――ッ!?」",
+ "101000112_49": "(ノイズが、もうあんなところまで……\\n こんなの……もう……)",
+ "101000112_50": "「……おねえちゃん。\\n わたしたち……しんじゃうの……?」",
+ "101000112_51": "「………………ッ!」",
+ "101000112_52": "(死ぬ……? 死んじゃう……?\\n わたしたち、ここでノイズに――)",
+ "101000112_53": "『生きるのを諦めるなッ!』",
+ "101000112_54": "(――あの日、あの時、間違いなくわたしは、あの人に救われた)",
+ "101000112_55": "(わたしを救ってくれたあの人は、\\n とても優しくて、力強い歌を口ずさんでいた――)",
+ "101000112_56": "(わたしにできることを……\\n ――できることが、きっとあるはずだッ!)",
+ "101000112_57": "(――歌が)",
+ "101000112_58": "「お、おねえちゃ……」",
+ "101000112_59": "「――生きるのを、諦めないでッ!」",
+ "101000112_60": "(――とても、優しくて、力強い、歌がッ!)",
+ "101000112_61": "「Balwisyall Nescell gungnir tron……」"
+}
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "101000211_0": "覚醒の鼓動",
+ "101000211_1": "「反応、絞り込みましたッ! 位置特定ッ!」",
+ "101000211_2": "「ノイズとは異なる高質量エネルギーを検知ッ!」",
+ "101000211_3": "「――まさかこれって、アウフヴァッヘン波形ッ!?」",
+ "101000211_4": "(どういうことだ……まさかッ!?\\n わたし以外のシンフォギア装者……ッ!?)",
+ "101000211_5": "「ガングニールだとッ!?」",
+ "101000211_6": "(ガング、ニール……ッ!?\\n でもあれは、奏の……)",
+ "101000211_7": "「――ッ!」",
+ "101000211_8": "「ま、待てッ、翼ッ! ……チッ! 二課を翼のサポートに回せッ!\\n 大至急だッ!」",
+ "101000211_9": "「え……えええ? なんでッ!?\\n わたし、どうなっちゃってるのッ!?」",
+ "101000211_10": "(この格好……それに胸の内側から、歌が浮かんでくるッ!\\n 優しくて、それでいて力がこんなにも溢れて――)",
+ "101000211_11": "「おねえちゃん、かっこいい……ッ!」",
+ "101000211_12": "(そうだ……なんだかよく分からないけど、確かなのは、\\n わたしがこの子を助けなきゃいけないってことだよねッ!)",
+ "101000211_13": "(あの日の、奏さんのようにッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "101000222_0": "「せいッ!」",
+ "101000222_1": "(あ……パンチ当てたら、黒い塊になっちゃった……。\\n もしかしてわたし、ノイズをやっつけたの……?)",
+ "101000222_2": "「お姉ちゃん、すごいすごいッ!\\n ノイズ倒しちゃったぁッ!」",
+ "101000222_3": "「あ、あはは……ありがと」",
+ "101000222_4": "(でも、まだこんなにたくさんいるし……\\n ばかでっかいのも残ってる……)",
+ "101000222_5": "(どうしよう……ううんッ!\\n この子のためにも、わたしがどうにかしないと――ッ!)",
+ "101000222_6": "「Imyuteus amenohabakiri tron……」",
+ "101000222_7": "「――ッ!? この歌は……。\\n 翼さんッ!?」",
+ "101000222_8": "(この子の姿、一部形状は違うけれど、紛れもなく奏の――ッ!\\n ――いや、今はノイズの対処が先決ッ!)",
+ "101000222_9": "「あ――ッ!」",
+ "101000222_10": "「はあ――ッ!」",
+ "101000222_11": "「――まだだッ!」",
+ "101000222_12": "「すごい……やっぱり、翼さんは――」",
+ "101000222_13": "(あの日見たツヴァイウィングは、幻じゃなかったんだ――)",
+ "101000222_14": "「……あッ! おねえちゃんッ、おっきいのがッ!」",
+ "101000222_15": "(――ッ! いつの間にこんなに近くにッ!?\\n ――でも、負けないッ! わたしだって翼さんみたいにッ!)",
+ "101000222_16": "「そこを動くなッ! はあああ――ッ!」",
+ "101000222_17": "(すごい……翼さんと一緒に落ちてきたおっきな剣が……。\\n ノイズを真っ二つに……)",
+ "101000222_18": "「呆けない、死ぬわよ。\\n ……あなたはここで、その子を守ってなさいッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "101000232_0": "「少女とその母親の保護が完了しましたッ!」",
+ "101000232_1": "「では、機密制限の同意については二課で受け持ちますので、\\n 皆さんには引き続き炭素化したノイズの回収をお願いします」",
+ "101000232_2": "(良かった……あの子、お母さんと会えたんだ……)",
+ "101000232_3": "「あの、あったかいもの、どうぞ」",
+ "101000232_4": "「あ、あったかいもの、どうも……。\\n ふぅ、ふぅ~。~~ん、はあぁ~~……」",
+ "101000232_5": "「……へ? うわッ!? 変身が……あわ、わわわッ!?」",
+ "101000232_6": "「………………」",
+ "101000232_7": "「あああッ、ありがとうございま――あッ!?\\n ありがとうございますッ!」",
+ "101000232_8": "「実は、翼さんに助けられたのは、\\n ……これで、二回目なんですッ!」",
+ "101000232_9": "「……二回目?」",
+ "101000232_10": "「えへへ」",
+ "101000232_11": "「おねえちゃんッ!」",
+ "101000232_12": "「あッ、体、大丈夫? 怪我とかしてない?\\n 痛いところあったりする?」",
+ "101000232_13": "「だいじょうぶッ! おねえちゃんがまもってくれたからッ!\\n ありがとうッ! ばいばーいッ!」",
+ "101000232_14": "「はあぁ~、良かった~。\\n じゃあ、わたしもそろそろ……え?」",
+ "101000232_15": "「え、えっと、なんでわたし、\\n 黒い服のみなさんに囲まれてッ!?」",
+ "101000232_16": "「……あなたをこのまま帰すわけにはいきません」",
+ "101000232_17": "「なんでですか――へ、てッ、手錠ッ!?」",
+ "101000232_18": "「特異災害対策機動部二課まで同行していただきます」",
+ "101000232_19": "「すみませんね。あなたの身柄を拘束させてもらいます」",
+ "101000232_20": "(あわわわ……ッ!? なんでッ!?\\n わたし、どうなっちゃうの~ッ!?)",
+ "101000232_21": "「なんで……学院に……?\\n ここ、先生たちのいる中央棟ですよね……?」",
+ "101000232_22": "「黙ってついてきなさい。\\n ……このエレベーターよ」",
+ "101000232_23": "「さ、危ないから、捕まってください」",
+ "101000232_24": "「え? 危ない――うわあッ!?\\n いきなりドアにシャッターが……って、どぁああああッ!?」",
+ "101000232_25": "(エ、エレベーターがッ、\\n ジェットコースターみたいに落ちてるぅぅぅッ!?)",
+ "101000232_26": "「……すごい。学校の下にこんな場所が……。\\n えと、どれだけ深いんですかね?」",
+ "101000232_27": "「………………」",
+ "101000232_28": "「あ、あはは。\\n ですよねー。言えませんよねー」",
+ "101000232_29": "「……愛想は無用よ。\\n これから向かうところに、微笑みなど必要ないから」",
+ "101000232_30": "「あ……。…………」",
+ "101000232_31": "(翼さん、なんだかピリピリしてる……。\\n この下で、何が待ち受けているんだろう……)",
+ "101000232_32": "「ようこそッ! 人類守護の砦、特異災害対策機動部二課へッ!\\n 俺はここの責任者を務める、司令の風鳴弦十郎だ」",
+ "101000232_33": "「……え?」",
+ "101000232_34": "「ああ、緊張感のない……」",
+ "101000232_35": "「さあさあ、笑って笑って~。ね、立花響ちゃん?\\n 私は櫻井了子。あの櫻井理論の提唱者なのよ?」",
+ "101000232_36": "「櫻井……理論? そ、それよりあの、\\n どうして初めて会う皆さんが、わたしの名前を……?」",
+ "101000232_37": "「我々二課の前身は、大戦時に設立された特務機関なのでね。\\n 調査など、お手の物なのさッ」",
+ "101000232_38": "「――なんて。ホントのところは響ちゃんの生徒手帳を\\n ちょ~っとばかり、拝見させてもらったの♪」",
+ "101000232_39": "「ああ~ッ! それッ、わたしの鞄ッ! な~にが調査は\\n お手のものですかッ! 返してくださいよ~ッ!」",
+ "101000232_40": "「ははは、失礼したね。さて、君をここに呼んだ理由だが、\\n 協力を要請したいことがあるのだ」",
+ "101000232_41": "「協力……もしかして、さっきのあの力のことッ!?」",
+ "101000232_42": "(そうだ、あの時こみ上げてきた歌……。\\n 奏さんや翼さんと同じ、あの力――)",
+ "101000232_43": "「教えてくださいッ!\\n あれは、一体なんなんですか?」",
+ "101000232_44": "「うんうん、気になるのは分かるわ。\\n でも、質問に答えるためにはふたつばかりお願いがあるの」",
+ "101000232_45": "「最初のひとつは、今日のことは誰にもナイショ。\\n 理由はあとで説明するわね」",
+ "101000232_46": "「は、はあ……。\\n それで、もうひとつは……?」",
+ "101000232_47": "「……とりあえず脱いでもらいましょうか?」",
+ "101000232_48": "「へ……な、なんでぇ~ッ!?」",
+ "101000232_49": "「ごめんなさいね。メディカルチェックに協力して\\n もらっちゃって。でも、大切なことだから許して?」",
+ "101000232_50": "「はあ……」",
+ "101000232_51": "「お疲れモードも仕方ないわね。初体験の負荷があるから。\\n でも、安心して。大きな異常は見当たらなかったわ」",
+ "101000232_52": "「詳しい検査結果は後日伝えることになるだろう。\\n さて、それでは君の疑問に対する答えだが……おや」",
+ "101000232_53": "「……ん……すぅ……。すやぁ……――はッ!\\n おッ、起きてます起きてま……すぅ、くぅ……」",
+ "101000232_54": "「……日を改めて機会を用意した方が良さそうだな。\\n 翼、緒川、彼女を送ってやれ」",
+ "101000232_55": "「分かりました。……こっちだ」",
+ "101000232_56": "「す、すみません……。\\n それでは、失礼します……すぅ……」",
+ "101000232_57": "「こら、歩きながら寝るな」",
+ "101000232_58": "「ふぅ。\\n ……それで、調査によれば彼女は『2年前の現場』にいた」",
+ "101000232_59": "「ええ。精密な検査結果は後日になるけど、ほぼ間違いないわね。\\n 彼女の身体の中にあるのは――第3号聖遺物、ガングニールよ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000241_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "101000241_0": "「ただいま~……」",
+ "101000241_1": "「響ッ! もう、こんな時間までどこ行ってたのッ!\\n 近くでまたノイズが出たって、ニュースで言ってたんだよッ!」",
+ "101000241_2": "「ごめん……色々あって……。\\n でももう大丈夫だから……」",
+ "101000241_3": "「……色々って?」",
+ "101000241_4": "「うん……その――」",
+ "101000241_5": "「未来……あのね――」",
+ "101000241_6": "「……ひとつだけ注意して欲しいことがある。\\n 今日の出来事、特に君の力のことは誰にも話さないでくれ」",
+ "101000241_7": "「え……誰にも、ですか?」",
+ "101000241_8": "「シンフォギアの存在は大きすぎる……\\n 知ってしまった相手を危険に巻き込みかねない」",
+ "101000241_9": "「危険……それって……」",
+ "101000241_10": "「……人質とされる可能性などだ。\\n 家族や友人、親しい者ほど、命に関わる危険性がある」",
+ "101000241_11": "「俺たちが守りたいのは機密ではない。人の命だ。\\n 強制することはできないが……よく考えて欲しい」",
+ "101000241_12": "「ん……その、なんでもない。\\n これからはあんまり遅くならないように気をつけるからッ!」",
+ "101000241_13": "「わたしは……なんでもなくない。\\n 響の帰りが遅いから、本当に心配したんだよ」",
+ "101000241_14": "「ごめん……でも心配してくれてありがと。\\n やっぱり未来はあったかいなぁ……」",
+ "101000241_15": "「……ひ、響? どうしたの?\\n 急に、抱きついてきたりなんかして……」",
+ "101000241_16": "「小日向未来はわたしにとっての陽だまりなの。未来の傍が一番\\n あったかい所で、わたしが絶対帰ってくるところ」",
+ "101000241_17": "「これまでもそうだし、これからもそう……」",
+ "101000241_18": "「響……」",
+ "101000241_19": "(だから……やっぱり未来には話せないよ。\\n 未来を危険な目になんて、遭わせられないから……)",
+ "101000241_20": "(どうして、あいつが……ッ!)",
+ "101000241_21": "(……奏と一緒に唄った)",
+ "101000241_22": "(……奏と一緒に戦った)",
+ "101000241_23": "(奏のガングニールなのに……ッ!)",
+ "101000241_24": "『ふたり一緒なら、何も怖くないな……』",
+ "101000241_25": "「――ッ!」",
+ "101000241_26": "「ガングニールは奏の……奏だけのものだ……ッ」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000242_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "101000242_0": "「ただいま~……」",
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+ "101000242_3": "「……色々って?」",
+ "101000242_4": "「うん……その――」",
+ "101000242_5": "「未来……あのね――」",
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+ "101000242_13": "「わたしは……なんでもなくない。\\n 響の帰りが遅いから、本当に心配したんだよ」",
+ "101000242_14": "「ごめん……でも心配してくれてありがと。\\n やっぱり未来はあったかいなぁ……」",
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+ "101000242_16": "「小日向未来はわたしにとっての陽だまりなの。未来の側が一番\\n あったかい所で、わたしが絶対帰ってくるところ」",
+ "101000242_17": "「これまでもそうだし、これからもそう……」",
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+ "101000242_19": "(だから……やっぱり未来には話せないよ。\\n 未来を危険な目になんて、遭わせられないから……)",
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+ "101000242_22": "(……奏と一緒に戦った)",
+ "101000242_23": "(奏のガングニールなのに……ッ!)",
+ "101000242_24": "『ふたり一緒なら、何も怖くないな……』",
+ "101000242_25": "「――ッ!」",
+ "101000242_26": "「ガングニールは奏の……奏だけのものだ……ッ」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "101000311_0": "雑音と不協和音と",
+ "101000311_1": "「すまないな、貴重な放課後に呼び出してしまって」",
+ "101000311_2": "「いえ、それよりも、今日は……」",
+ "101000311_3": "「はいはーいッ! まずはメディカルチェックの結果だけど、\\n 身体に異常はほぼ、見られませんでした~♪」",
+ "101000311_4": "「ほぼ……ですか。良かった……でも、それよりも\\n 教えてくださいッ! あの力のことをッ!」",
+ "101000311_5": "「うむ……あの力は、聖遺物の力だ」",
+ "101000311_6": "「せいいぶつ……?」",
+ "101000311_7": "「聖遺物とは、世界中の伝説や伝承に登場する、\\n 現代では製造不可能な異端技術の結晶の事だ」",
+ "101000311_8": "「多くは遺跡から発掘されるんだけど、経年劣化や損傷が\\n 激しくて、ほとんどは欠片の状態で見つかるの」",
+ "101000311_9": "「翼の持つ天羽々斬などもそうだな。\\n 彼女のペンダントの中には、刃の欠片が入っている」",
+ "101000311_10": "「聖遺物の欠片にほんの少し残った力を増幅して、\\n 解放する唯一の手段が、特定振幅の波動なの」",
+ "101000311_11": "「つまりは歌だ。歌の力によって聖遺物を起動させることで、\\n その力を纏う事ができるようになる」",
+ "101000311_12": "「その力はノイズの持つ炭素分解能力に耐え、\\n 位相差障壁を無効化する事ができる」",
+ "101000311_13": "「とくていしんぷくのはどう……。歌の力……」",
+ "101000311_14": "「……ま、簡単に言えば、聖遺物は歌によって、\\n ノイズに対抗する力になるということだ」",
+ "101000311_15": "「……そうだ。あの時も、胸の奥から歌が浮かんできたんです。\\n そしたら、鎧みたいな物が――」",
+ "101000311_16": "「それが、アンチノイズプロテクター。\\n つまりはシンフォギアなの」",
+ "101000311_17": "「シンフォ……ギア……」",
+ "101000311_18": "「だからとて、どんな歌、誰の歌にも\\n 聖遺物を起動させる力が備わっているわけではないッ!」",
+ "101000311_19": "「え……? あの……翼……さん?」",
+ "101000311_20": "(――そう、ガングニールは奏の、奏だけの力だ。\\n 奏が自らの全てを賭けて手に入れた無双の力)",
+ "101000311_21": "(だから――違うッ!\\n あれは、奏のガングニールではないッ!)",
+ "101000311_22": "「……聖遺物を起動させ、シンフォギアを纏う、歌を唄える\\n 僅かな人間を、我々は適合者と呼んでいる」",
+ "101000311_23": "「それが翼であり、君であるのだ」",
+ "101000311_24": "「はあ……全部はよくわからないんですけど、\\n その……聖遺物なんてわたし、持ってません」",
+ "101000311_25": "「……いや、持っている。埋まっている、といった方が正しいか。\\n これは先ほどのメディカルチェックでとったX線写真だが……」",
+ "101000311_26": "「心臓付近に複雑に食い込んでいる為、手術でも摘出不可能な\\n 無数の破片……」",
+ "101000311_27": "「調査の結果、この影はかつて奏ちゃんが身に纏っていた\\n 第3号聖遺物――」",
+ "101000311_28": "「ガングニールの砕けた破片であることが判明しました……。\\n ……奏ちゃんの置き土産ね」",
+ "101000311_29": "(―ッ!?\\n そんな……じゃあ……やはり奏の――ッ!?)",
+ "101000311_30": "(翼……)",
+ "101000311_31": "「あの、それでわたしはこれからどうすれば――?」",
+ "101000311_32": "「日本政府、特異災害対策機動部二課として、協力を要請したい。\\n 君のシンフォギアの力を、我々に貸してはくれないだろうか?」",
+ "101000311_33": "「……わたしの力が、誰かの役に立つんですよね?\\n それなら――この力で誰かを助けられるなら、やりますッ!」",
+ "101000311_34": "(そうと決めたら、翼さんにも……ッ!)",
+ "101000311_35": "「………………」",
+ "101000311_36": "(分かっている、あいつが悪いわけではない……。\\n だが……、……ん?)",
+ "101000311_37": "(こいつは……)",
+ "101000311_38": "「翼さんッ! わたし、戦いますッ!」",
+ "101000311_39": "(……何と言った? 戦う……?)",
+ "101000311_40": "「慣れない身ではありますが、がんばりますッ!\\n 一緒に戦えればと思いますッ! その、良かったら握手をッ!」",
+ "101000311_41": "(……ッ、まるで……遊び気分じゃないか。\\n 奏の、覚悟を……なのに……ッ!)",
+ "101000311_42": "「あ、あの……握手はさすがに、ずうずうしい……ですよね……\\n でも、一緒に……戦えれば……と……」",
+ "101000311_43": "「――ッ!? ノイズ警報ッ!」",
+ "101000311_44": "「ノイズ――ッ!!」",
+ "101000311_45": "「本件を我々二課で預かることを一課に通達ッ!\\n 出現座標――くッ、近い……ッ!」",
+ "101000311_46": "「迎え撃ちますッ!」",
+ "101000311_47": "「わたしも――ッ!」",
+ "101000311_48": "「待つんだ、君はまだ……ッ!」",
+ "101000311_49": "「……ッ、わたしの力が誰かの助けになるんですよねッ!\\n シンフォギアでないとノイズと戦えないんですよねッ!」",
+ "101000311_50": "「――だったら、行きますッ!」",
+ "101000311_51": "(わたしだって、翼さんや……奏さんみたいにッ!)",
+ "101000311_52": "「……あの子は、翼のように\\n 幼い頃から戦士として鍛錬を積んできたわけではない」",
+ "101000311_53": "「ついこの間まで日常の中に身を置いていた少女が、誰かの\\n 助けになるというだけで戦いに赴けるということは……」",
+ "101000311_54": "「――歪なことではないだろうか?」",
+ "101000311_55": "「つまり、あの子もまた私たちと同じ、\\n こっち側ということね……」",
+ "101000311_56": "「来たか……」",
+ "101000311_57": "(戦場に立つのは――立てるのは防人のみ。\\n あのような覚悟のない者を戦場に――)",
+ "101000311_58": "「Imyuteus amenohabakiri tron……」",
+ "101000311_59": "(――立たせるわけにはいかないッ!)",
+ "101000311_60": "「わたしだけで決着をつけてやるッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,4 @@
+{
+ "101000312_0": "「くッ、キリがないな……」",
+ "101000312_1": "「だが、いくら数が増えようとも\\n この防人の剣に斬れぬものは無いと知れッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "101000322_0": "「はあッ、はあッ、はあッ……」",
+ "101000322_1": "(くッ、調子が出ない……ッ!\\n 何をしている、いつもの戦場を思い出せ、風鳴翼ッ!)",
+ "101000322_2": "「――ッ!? しまったッ!?」",
+ "101000322_3": "(気を急いたッ! これは躱せない――ッ!)",
+ "101000322_4": "「こぉのぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」",
+ "101000322_5": "「翼さんッ! よかった、間に合ったッ!\\n わたしも手伝いますッ! さあ、やっつけましょうッ!」",
+ "101000322_6": "「………………ッ!」",
+ "101000322_7": "(全てわたしの無力が原因だッ!\\n だが、今は目の前のノイズを切り伏せることだけ考えろッ!)"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "101000332_0": "「これで終わりだッ! はあああ――ッ!」",
+ "101000332_1": "「………………」",
+ "101000332_2": "(倒しはした。倒しはしたが……。\\n あの時、あいつが来なければ……)",
+ "101000332_3": "(……いいやッ! わたしは、ひとりでもッ!)",
+ "101000332_4": "「翼さんッ! わたし、今は足手まといかもしれないけど、\\n 一生懸命がんばりますッ!」",
+ "101000332_5": "「だから、わたしと一緒に戦ってくださいッ!」",
+ "101000332_6": "「………………そうね」",
+ "101000332_7": "「あなたと、わたし。\\n ……戦いましょうか」",
+ "101000332_8": "「え……ふえ……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "101000411_0": "夜にすれ違う・前編",
+ "101000411_1": "「翼さんッ! わたし、今は足手まといかもしれないけど、\\n 一生懸命がんばりますッ!」",
+ "101000411_2": "「だから、わたしと一緒に戦ってくださいッ!」",
+ "101000411_3": "「………………そうね」",
+ "101000411_4": "「あなたと、わたし。\\n ……戦いましょうか」",
+ "101000411_5": "「え……ふえ……? そういう意味じゃありませんッ!\\n わたしは、翼さんと力を合わせ――」",
+ "101000411_6": "「分かっているわ、そんなこと。\\n ……わたしがあなたと戦いたいからよ」",
+ "101000411_7": "「な、何をやっているんだ、アイツらはッ!\\n おい、やめるんだ翼ッ!」",
+ "101000411_8": "「――わたしはあなたを受け入れられない」",
+ "101000411_9": "「力を合わせあなたと共に戦うことなど、\\n 風鳴翼が許せるはずがないッ!」",
+ "101000411_10": "「くッ、馬鹿者どもが……ッ!\\n モニターは続けろ、俺は止めに向かうッ!」",
+ "101000411_11": "「あなたもアームドギアを構えなさい。\\n それは常在戦場の意思の体現」",
+ "101000411_12": "「あなたが何者をも貫き通す無双のひとふり、\\n ガングニールのシンフォギアを纏うのならば……」",
+ "101000411_13": "「――胸の覚悟を構えてごらんなさいッ!」",
+ "101000411_14": "「か、覚悟とか、そんな……\\n わたし、アームドギアなんてわかりません……」",
+ "101000411_15": "「わかってないのに構えろなんて、\\n それこそ、ぜんぜんわかりませんッ!」",
+ "101000411_16": "「覚悟を持たずに、のこのこと遊び半分で\\n 『戦場』に立つあなたが……奏の……」",
+ "101000411_17": "「――奏の何を受け継いでいると言うのッ!」",
+ "101000411_18": "「奏さんの――受け継ぐ――あッ!?」",
+ "101000411_19": "「あなたがその身に奏の力を、心を受け継いだというのなら……\\n ――ここで証明して見せなさいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "101000412_0": "「はあッ、はあッ……もうやめてください翼さんッ!\\n わたし、翼さんとなんて……戦えませんッ!」",
+ "101000412_1": "「何の覚悟も無い力なら――今ここで手折らせてもらうッ!」",
+ "101000412_2": "「え――ああッ!?」",
+ "101000412_3": "「ふんッ!」",
+ "101000412_4": "「な――ッ!?」",
+ "101000412_5": "「え……」",
+ "101000412_6": "(ぱ、パンチで翼さんの攻撃を受け止めてるッ!?)",
+ "101000412_7": "「はあぁぁぁッ!」",
+ "101000412_8": "「叔父さま……ッ!?」",
+ "101000412_9": "「ふう……」",
+ "101000412_10": "「すごい、生身なのに……って、あれッ!?\\n わたし、制服に戻ってる……?」",
+ "101000412_11": "「あーあ、こんなにしちまって……\\n 何をやってるんだお前たちは」",
+ "101000412_12": "「ごめんなさい……」",
+ "101000412_13": "「……らしくないな、翼。\\n ろくに狙いもつけずにぶっ放したのか。それとも……」",
+ "101000412_14": "「……お前、泣いて?」",
+ "101000412_15": "「――泣いてなんかいませんッ!」",
+ "101000412_16": "「涙なんて、流していません……。\\n 風鳴翼はその身を剣と鍛えた戦士です……だから……ッ!」",
+ "101000412_17": "「翼さん……」",
+ "101000412_18": "「……そうか。立てるか?」",
+ "101000412_19": "「あのッ! わたし、自分が全然ダメダメなのは分かっています。\\n だから、これから一生懸命がんばって――」",
+ "101000412_20": "「奏さんの代わりになってみせますッ!」",
+ "101000412_21": "「――ッ!!」",
+ "101000412_22": "「…………えッ?」",
+ "101000412_23": "(翼さんの掌に打たれた頬は熱くて、でも、それ以上に――)",
+ "101000412_24": "(涙を流す翼さんの姿が、胸に、痛く響いていた――)",
+ "101000412_25": "「………………」",
+ "101000412_26": "(奏……)",
+ "101000412_27": "「……どこだ、翼。\\n 真っ暗で、お前の顔も見えやしない……」",
+ "101000412_28": "「悪いな……もう一緒に、唄えないみたいだ……」",
+ "101000412_29": "「どうして……どうしてそんなこと言うの……。\\n 奏はいじわるだ……」",
+ "101000412_30": "「……だったら翼は、泣き虫で弱虫だ……」",
+ "101000412_31": "「それでも構わない……ッ!\\n だから、ずっといっしょに唄ってほしいッ!」",
+ "101000412_32": "「知ってるか? 翼……、思いっきり唄うとな、\\n すっげぇ腹減るみたいだ、ぞ――」",
+ "101000412_33": "「――ッ、奏ぇぇぇぇぇぇッ!」",
+ "101000412_34": "「……すべては、わたしの弱さが引き起こしたことだ」",
+ "101000412_35": "(翼さん……泣いてた……。\\n わたし、何か間違えちゃったの……か……な……)",
+ "101000412_36": "「……(こっくり、こっくり)」",
+ "101000412_37": "「……響、寝たら間に合わないよ」",
+ "101000412_38": "「うん……」",
+ "101000412_39": "「そのレポートさえ提出すれば、追試免除なんだからさ」",
+ "101000412_40": "「わかってるんだけど……はぁ……」",
+ "101000412_41": "「だから、寝ちゃダメなんだって」",
+ "101000412_42": "「寝てないよぉ……起きてるよぉ……。\\n ちょっと目をつぶってるだけ……」",
+ "101000412_43": "「最近、なんだか疲れているみたいだけど……」",
+ "101000412_44": "「へいき……へっちゃら……」",
+ "101000412_45": "「……もう、しかたないなぁ。\\n そんなところで寝たら風邪ひいちゃうんだから」",
+ "101000412_46": "「……そうだ、響。前に話した流れ星の話、覚えてる?」",
+ "101000412_47": "「ん? えーと……何だっけ?」",
+ "101000412_48": "「しし座流星群。もう……一緒に見ようって約束したでしょ」",
+ "101000412_49": "「そうだったッ! ごめんごめん~」",
+ "101000412_50": "「あのね、それがもうすぐ来るんだって。\\n 来週くらいには見られるんじゃないかな?」",
+ "101000412_51": "「本当ッ!? 楽しみだなー。一緒に見ようね、未来ッ!」",
+ "101000412_52": "「もう……調子いいんだから。ちゃんとレポートやらなきゃ、\\n 追試と重なって見れなくなっちゃうよ?」",
+ "101000412_53": "「う……が、がんばるッ!」",
+ "101000412_54": "「うん。わたしも手伝ってあげるから、ちゃんと終わらせて、\\n 2人で一緒に流れ星見ようね?」"
+}
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "101000421_0": "「翼、聞こえているか? 響くんがまもなく到着する。\\n ノイズへの対応はふたり揃ってから――」",
+ "101000421_1": "「――不要です。現段階より状況を開始します」",
+ "101000421_2": "「おい、早まるな翼ッ! 翼――ッ!」",
+ "101000421_3": "「……この身は剣。敵を切り裂く一振りの剣だ……」",
+ "101000421_4": "「――全てを切り裂くべく鍛え上げたこの防人の刃、\\n ノイズごときに遅れを取る物ではないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "101000422_0": "「はああぁぁ――ッ!」",
+ "101000422_1": "「………………」",
+ "101000422_2": "「翼さんッ! 大丈夫ですか――あれ、ノイズは……?」",
+ "101000422_3": "「……状況終了。これより帰投します」",
+ "101000422_4": "「え、あ……翼さ……ん……。\\n ……行っちゃった」",
+ "101000422_5": "(……やっぱり翼さん、\\n まだわたしのこと、許してくれていないんだ……)",
+ "101000422_6": "(……しっかりしないと。大丈夫。へいき、へっちゃら……)",
+ "101000422_7": "「――次こそは翼さんを助けられるように頑張らなきゃッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "101000431_0": "「――次こそは翼さんを助けられるように頑張らなきゃッ!」",
+ "101000431_1": "(――なんてこの前の戦いでは意気込んでいたのに、\\n まさか今回はひとりになっちゃうなんて……)",
+ "101000431_2": "「響くん、もうすぐ翼が到着する。\\n すまないがそれまでの間、何とか時間を稼いで――」",
+ "101000431_3": "「ま、まかせてくださいッ!\\n これくらい、わたしだってやってみせますッ!」",
+ "101000431_4": "(そうだ、わたしが1人でも戦えるところを見せられれば、\\n 翼さんだってきっと――)",
+ "101000431_5": "「待てッ! 無理はするなッ!\\n 響くんは時間さえ稼いでくれれば――」",
+ "101000431_6": "「行きますッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101000432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "101000432_0": "「ひゃあッ! あわわわ……ッ!」",
+ "101000432_1": "(翼さんはあんなに簡単にノイズを倒してたのに、\\n わたし、全然戦えてない……ッ!)",
+ "101000432_2": "(アームドギアが出せれば……。でも、どうすれば――?)",
+ "101000432_3": "「……――ッ、この歌……翼さんッ!?」",
+ "101000432_4": "「よく耐えてくれたッ!\\n 以降は翼と協力して対応してくれッ!」",
+ "101000432_5": "「はッ、はいッ! ……って、あ……」",
+ "101000432_6": "「はあぁぁぁッ!」",
+ "101000432_7": "「……あの、協力するまでもなく、翼さんが、その、\\n たおしちゃいました……」",
+ "101000432_8": "「……そうか、いや、響くんもよく持ちこたえてくれた。\\n 事後処理は二課に任せ、帰投してくれ」",
+ "101000432_9": "「……まったく、困ったものだな。\\n ひとつき経っても、噛み合わないか」",
+ "101000432_10": "「ふふ、青春真っ盛りって感じね」",
+ "101000432_11": "「すれ違ってしまう、複雑な乙女心でしょうか」",
+ "101000432_12": "「しかし、相手がノイズである以上、\\n 青春なんていう言葉で済ませてしまうわけには……」",
+ "101000432_13": "「いつまでもこのままではいけないと、\\n あの子たちも理解はしているのだろうがな」",
+ "101000432_14": "「……でも、確かに気になる子よね。\\n 放っておけないタイプかも」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "101000511_0": "夜にすれ違う・後編",
+ "101000511_1": "「……では、全員揃ったところで、\\n 仲良しミーティングを始めましょ♪」",
+ "101000511_2": "「……………………」",
+ "101000511_3": "「……………………」",
+ "101000511_4": "「さて、モニターを見てくれ。\\n これは、ここ1ヶ月にわたるノイズの発生地点だが……」",
+ "101000511_5": "「……いっぱいですね」",
+ "101000511_6": "「はは、そのとおりだ。\\n さて、ノイズについて、響くんが知っていることは?」",
+ "101000511_7": "「テレビのニュースや学校で教えてもらった程度ですが……\\n まず、無感情で、機械的に人間だけを襲うこと」",
+ "101000511_8": "「そして、襲われた人間が炭化してしまうこと」",
+ "101000511_9": "「時と場所を選ばずに、突然現れて周囲に被害を及ぼす、\\n 特異災害として認定されていること……」",
+ "101000511_10": "「意外と詳しいな」",
+ "101000511_11": "「今まとめているレポートの題材なんです」",
+ "101000511_12": "「ノイズの発生が国連での議題に上がったのは今から13年前の\\n ことだけど、観測そのものはもっと前からあったわ」",
+ "101000511_13": "「それこそ、世界中に太古の昔から」",
+ "101000511_14": "「世界の各地に残る神話や伝承に登場する数々の異形は、\\n ノイズ由来のものが多いだろうな」",
+ "101000511_15": "「だとすると……そこに何らかの『作為』が働いていると\\n 考えるべきでしょうね」",
+ "101000511_16": "「作為……ってことは、\\n 誰かの手によるものだというんですか?」",
+ "101000511_17": "「……ここ1ヶ月のノイズ発生の中心点は、ここ。\\n 私立リディアン音楽院高等科、我々の真上です」",
+ "101000511_18": "「サクリストD――『デュランダル』を狙って、\\n 何らかの意思がこの地に向けられている証左となります」",
+ "101000511_19": "「あの、デュランダルって一体……?」",
+ "101000511_20": "「この二課の司令室よりも更に下層。『アビス』と呼ばれる最深\\n 部に保管され日本政府の管理下にて我々が研究している――」",
+ "101000511_21": "「――ほぼ完全状態の聖遺物。それがデュランダルよ」",
+ "101000511_22": "「翼さんの天羽々斬や、響ちゃんのガングニールのような欠片は、\\n 力を発揮するのにその都度装者の歌を必要とするけど――」",
+ "101000511_23": "「完全状態の聖遺物は一度起動すれば常時100%の力を\\n 発揮する」",
+ "101000511_24": "「そして、それは装者以外の人間も使用できるであろうとの\\n 研究結果がでているんだ」",
+ "101000511_25": "「それが、私の提唱した櫻井理論ッ!」",
+ "101000511_26": "「だけど、完全聖遺物の起動には相応のフォニックゲイン値が\\n 必要なのよね~」",
+ "101000511_27": "(む、むずかしくて……さっぱり、よくわからない……)",
+ "101000511_28": "「あれから2年。今の翼の歌であれば、或いは――」",
+ "101000511_29": "「……」",
+ "101000511_30": "「でも、そもそも、起動実験に必要な日本政府からの許可って\\n おりるんですか?」",
+ "101000511_31": "「いや、それ以前の話だよ。安保を楯に、米国が再三の\\n デュランダル引き渡しを要求してきているらしいじゃないか」",
+ "101000511_32": "「起動実験どころか、扱いに関しては慎重にならざるをえない。\\n 下手を打てば国際問題だ」",
+ "101000511_33": "「まさかこの件、\\n 米国政府が糸を引いているなんてことは……?」",
+ "101000511_34": "「調査部からの報告によると、ここ数ヶ月で数万回にも及ぶ\\n 本部へのハッキングを試みた痕跡が認められているそうだ」",
+ "101000511_35": "「が、さすがにアクセスの出所は不明。\\n それらを短絡的に米国政府の仕業とは断定できないが……」",
+ "101000511_36": "「……風鳴司令。お話中のところすみません。\\n 翼さん、今晩はアルバムの打ち合わせが入っています」",
+ "101000511_37": "「ほえ……?」",
+ "101000511_38": "「表の顔では、アーティスト風鳴翼のマネージャーをやってます」",
+ "101000511_39": "「わあ、名刺もらうなんて初めてですッ!\\n こりゃまた結構なものをどうもッ!」",
+ "101000511_40": "「それでは、お先に失礼いたします」",
+ "101000511_41": "「もう、そんな時間か。\\n だとすると、ミーティングはここまでかな」",
+ "101000511_42": "「わたしたちを取り囲む脅威は、\\n ノイズばかりではないんですね……」",
+ "101000511_43": "「うむ、悲しい話だがな」",
+ "101000511_44": "「どこかの誰かがここを狙っているなんて、\\n あまり考えたくありません……」",
+ "101000511_45": "「大丈夫よ。なんてったってここは、テレビや雑誌で有名な\\n 天才考古学者、櫻井了子が設計した人類守護の砦よ」",
+ "101000511_46": "「異端にして先端のテクノロジーが\\n 悪い奴らなんか寄せつけないんだから♪」",
+ "101000511_47": "「あはは、頼りにしてます――って、わわッ!?」",
+ "101000511_48": "「メール、未来から……? ああッ! そうだレポートッ!\\n すすすみません、わたしも失礼しますッ!」",
+ "101000511_49": "「月末に予定しているライブについては以上です。\\n 次に、例のイギリスのレコード会社からのお話ですが――」",
+ "101000511_50": "「その話は断っておくように伝えたはずです。\\n わたしは剣――戦うために歌を唄っているにすぎないのですから」",
+ "101000511_51": "「……翼さん、怒っているんですか?」",
+ "101000511_52": "「怒ってなんかいませんッ!\\n ……剣に、そのような感情など備わっていません」",
+ "101000511_53": "「……感情が無かったら、歌を唄えないと思うんだけどなぁ」",
+ "101000511_54": "「良かったぁ、レポート受け取ってもらえたよ~。\\n 時間すぎちゃったけど、今回だけは特別だってッ!」",
+ "101000511_55": "「やったね、おつかれさまッ!」",
+ "101000511_56": "「これで、約束の流れ星見られそうだッ!」",
+ "101000511_57": "「それじゃあ、響はここで待ってて。\\n 教室から鞄取ってきてあげるッ! がんばったご褒美ッ!」 ",
+ "101000511_58": "「あッ、そんなのいいのに~……もう、いっちゃった。\\n 足速いなぁ、さすが元陸上部――」",
+ "101000511_59": "(……このアラーム、本部からの。\\n なんで、こんな時に……出ないわけには、いかないよね……)",
+ "101000511_60": "「……はい」",
+ "101000511_61": "「……未来? ごめん。また、急な用事が入っちゃった。\\n 今晩の流れ星……一緒に、見られないかも……」",
+ "101000511_62": "「……分かった。なら、仕方ないよ。\\n 部屋の鍵あけておくから、あまり遅くならないで」",
+ "101000511_63": "「ありがとう、ごめんね……」",
+ "101000511_64": "(許さない……レポート、あんなに手伝ってくれて……\\n 未来、約束をすっごく楽しみにしてくれていたのに……ッ!)",
+ "101000511_65": "「絶対に、許さないんだからッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "101000512_0": "「小型ノイズの中に、ひとまわり大きな反応が見られる。\\n まもなく翼も到着するから、それまで持ちこたえるんだ」",
+ "101000512_1": "「……くれぐれも無茶はするな」",
+ "101000512_2": "「分かってますッ! わたしは……\\n わたしにできることをやるだけですッ!」",
+ "101000512_3": "(ひとまわり大きなノイズ……見つけたッ!\\n あのブドウみたいな奴ッ! あいつのせいで――)",
+ "101000512_4": "「……流れ星、見たかったのにッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "101000522_0": "「……見たかった。\\n 流れ星、見たかったッ!」",
+ "101000522_1": "「未来と一緒にッ!\\n 流れ星、見たかったぁ――ッ!」",
+ "101000522_2": "「あんたたちが、誰かの約束を侵し、\\n 嘘のない言葉を、争いのない世界を」",
+ "101000522_3": "「……何でもない日常をッ!\\n 略奪すると、言うのならッ!」",
+ "101000522_4": "「待て――あッ……流れ、星……?」",
+ "101000522_5": "「翼……さん……」",
+ "101000522_6": "「響くん、翼と合流したなッ!\\n 2人でノイズの排除を進めてくれッ!」",
+ "101000522_7": "「――了解。これよりノイズを迎撃します」",
+ "101000522_8": "「あッ! ま、待ってくださいッ!\\n わ、わたしもッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "101000532_0": "「はああああああああッ!」",
+ "101000532_1": "(わたしだってやれるのに……わたしにだってッ!)",
+ "101000532_2": "「……わたしだってッ!\\n 守りたいものがあるんですッ!」",
+ "101000532_3": "「………………」",
+ "101000532_4": "「だからッ!」",
+ "101000532_5": "「………………」",
+ "101000532_6": "(……言葉が出ない。わたし、怖いの……?\\n 翼さんに、拒まれるのが……)",
+ "101000532_7": "「『だから』? で、どうすんだよ?」",
+ "101000532_8": "「え……?」",
+ "101000532_9": "「誰だ……ッ!\\n ……ッ!?」",
+ "101000532_10": "「ネフシュタンの、鎧……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "101000611_0": "落涙",
+ "101000611_1": "「現場に急行するッ!\\n 何としてもネフシュタンの鎧を確保するんだッ!」",
+ "101000611_2": "「ええ、行きましょう。\\n ……急がないと、翼ちゃんが『唄う』かも知れないわ」",
+ "101000611_3": "「唄うって……まさか絶唱をッ!?」",
+ "101000611_4": "「あの鎧は2年前のあの日に奪われた物だ。\\n それを前にして、翼が冷静でいられるとは思えない……」",
+ "101000611_5": "「絶唱……装者への負荷を厭わず、シンフォギアの力を\\n 限界以上に引きだす諸刃の剣……」",
+ "101000611_6": "「絶唱を口にすれば無事には済まない。\\n 翼、早まってくれるなよ……」",
+ "101000611_7": "「ネフシュタンの……鎧……ッ!?」",
+ "101000611_8": "「へえ……あんた、この鎧の出自を知ってんだ?」",
+ "101000611_9": "「2年前……わたしの不始末で奪われたものを忘れるものか。\\n 何より、わたしの不手際で奪われた命を忘れるものかッ!」",
+ "101000611_10": "(奏を失った事件の原因と、奏の遺したシンフォギア……\\n 時を経て、再び揃って現れるというめぐり合わせ……)",
+ "101000611_11": "「――だがこの残酷は……わたしにとって心地良いッ!」",
+ "101000611_12": "「やめてください、翼さんッ! 相手は人ですッ! 同じ人間ですッ!」",
+ "101000611_13": "「戦場で何をバカな事をッ!」",
+ "101000611_14": "「むしろ、あなたと気が合いそうね」",
+ "101000611_15": "「だったら仲良くじゃれあうかい?」",
+ "101000611_16": "「ああ……参るッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101000612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "101000612_0": "「はあああッ!」",
+ "101000612_1": "「ふ――ッ!」",
+ "101000612_2": "(弾かれたッ!? だからとて――ッ!\\n わたしの剣が折られたわけではないッ!)",
+ "101000612_3": "「まだだ――ッ!」",
+ "101000612_4": "「ふふん……?」",
+ "101000612_5": "(なッ……剣が止められ――ッ!?)",
+ "101000612_6": "「はああああッ!」",
+ "101000612_7": "「がッ……」",
+ "101000612_8": "(これが……完全聖遺物のポテンシャル……ッ!?)",
+ "101000612_9": "「ネフシュタンの力だなんて思わないでくれよな。\\n あたしのてっぺんは、まだまだこんなもんじゃねーぞ?」",
+ "101000612_10": "「翼さんッ!」",
+ "101000612_11": "(何とかしなきゃ……奏さんの代わりに……\\n わたしが翼さんをッ!)",
+ "101000612_12": "「お呼びではないんだよ。こいつらでも相手にしてな」",
+ "101000612_13": "「え……ノイズが、操られてる――。どうしてッ!?」",
+ "101000612_14": "「それがこの『ソロモンの杖』の力なんだよ。\\n 雑魚は雑魚らしく、ノイズとでも戯れてなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "101000622_0": "「ご苦労さん。ほらほら、まだまだ後がつかえてるぞ」",
+ "101000622_1": "「そんな……またノイズが……うわッ!?」",
+ "101000622_2": "「何これ……動けない……うそッ!?」",
+ "101000622_3": "「はあああ――ッ!」",
+ "101000622_4": "「――ッ!?」",
+ "101000622_5": "「その子にかまけて、わたしを忘れたかッ!」",
+ "101000622_6": "「ぐ――ッ!? このッ!? お高くとまるなッ!」",
+ "101000622_7": "「なッ――ぐううううッ!」",
+ "101000622_8": "「のぼせ上がるな人気者。\\n 誰も彼もが構ってくれるなどと思うんじゃねえッ!」",
+ "101000622_9": "「この場の主役と勘違いしているなら教えてやる。\\n 狙いはハナッから、そいつをかっさらう事だ」",
+ "101000622_10": "「え……わたし?」",
+ "101000622_11": "「鎧も仲間も、アンタにゃすぎてんじゃないのか?」",
+ "101000622_12": "(だからどうした……。繰り返すものかと、わたしは誓ったッ!)",
+ "101000622_13": "「くッ……こいつ、無駄なあがきをッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101000632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "101000632_0": "「鎧に振り回されているわけではない……この強さは本物ッ!?」",
+ "101000632_1": "「ここでふんわり考え事たァ、度し難ぇッ!」",
+ "101000632_2": "「――ッ!? ノイズをッ!?」",
+ "101000632_3": "「翼さんッ!?」",
+ "101000632_4": "「この程度の事で――ッ!?」",
+ "101000632_5": "「隙だらけなんだよッ!」",
+ "101000632_6": "「ぐッ……はあ――ッ!」",
+ "101000632_7": "「ちょせぇッ! そんなの食らうかッ!」",
+ "101000632_8": "「それじゃこっちの番だ。たあああ――ッ!」",
+ "101000632_9": "「――ぐあッ!?」",
+ "101000632_10": "「翼さんッ!」",
+ "101000632_11": "「ふん、まるで出来損ない……」",
+ "101000632_12": "「確かに、わたしは出来損ないだ……」",
+ "101000632_13": "「この身を一振りの剣として鍛えてきたはずなのに、\\n あの日、無様に生き残ってしまった……」",
+ "101000632_14": "「出来損ないの剣として、恥を晒してきた……」",
+ "101000632_15": "「だが、それも今日までの事。奪われたネフシュタンを\\n 取り戻すことで、この身の汚名を雪がせてもらうッ!」",
+ "101000632_16": "「そうかい。脱がせるものなら脱がして――ッ!?\\n なッ、動けない……ッ!?」",
+ "101000632_17": "「月が出ているうちに、決着を付けましょう……」",
+ "101000632_18": "「……まさか、唄うのかッ!? 『絶唱』をッ!?」",
+ "101000632_19": "「翼さんッ!」",
+ "101000632_20": "「防人の生き様……覚悟を見せてあげるッ!\\n あなたの胸に、焼き付けなさいッ!」",
+ "101000632_21": "「やらせるかよ……好きに……勝手にッ!」",
+ "101000632_22": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "101000632_23": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl――」",
+ "101000632_24": "「う、うわあああああ――ッ!?」",
+ "101000632_25": "(ぐ――ッ、くそ……ネフシュタンの浸食が……ッ!\\n この借りは……必ず返すッ!)",
+ "101000632_26": "「つ、翼さんッ!」",
+ "101000632_27": "「無事かッ! 翼ッ!」",
+ "101000632_28": "「わたしとて、人類守護の務めを果たす防人……」",
+ "101000632_29": "「こんなところで、折れる剣じゃありません……」",
+ "101000632_30": "「翼さん――ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,62 @@
+{
+ "101000711_0": "なお昏き深淵の底から",
+ "101000711_1": "「……あなたが気にやむ必要はありませんよ。命に別状はありま\\n せんでしたし、絶唱は翼さんが自ら望み、唄ったのですから」",
+ "101000711_2": "「でも……」",
+ "101000711_3": "「……ご存知とは思いますが、以前の翼さんは\\n アーティストユニットを組んでいました」",
+ "101000711_4": "「ツヴァイウィング、ですよね……」",
+ "101000711_5": "「その時のパートナーが天羽奏さん。今はあなたの胸に残る、\\n ガングニールのシンフォギア装者でした」",
+ "101000711_6": "「2年前のあの日、奏さんはノイズに襲撃されたライブの被害を\\n 最小限に抑えるために、絶唱を解き放ったんです……」",
+ "101000711_7": "「絶唱……翼さんも言っていた……」",
+ "101000711_8": "「絶唱は装者への負荷を厭わず、シンフォギアの力を限界以上に\\n 解き放つ術です」",
+ "101000711_9": "「ノイズの大群を一気に殲滅せしめましたが、\\n 同時に奏さんの命を燃やし尽くしました……」",
+ "101000711_10": "「……奏さんが居なくなり、1人になった翼さんはその穴を\\n 埋めるべく、自分を殺し、一振りの剣として生きてきました」",
+ "101000711_11": "「そして今日、翼さんはその使命を全うすべく、\\n 死ぬことすら覚悟して、絶唱を唄いました……」",
+ "101000711_12": "「防人の生き様……覚悟を見せてあげるッ!\\n あなたの胸に、焼き付けなさいッ!」",
+ "101000711_13": "「覚悟……」",
+ "101000711_14": "「……不器用ですよね。同じ世代の女の子が知ってしかるべき\\n 恋愛も遊びも覚えず、ただ剣として戦ってきたんです」",
+ "101000711_15": "「でもそれが、風鳴翼の生き方なんです」",
+ "101000711_16": "「そんなの、酷すぎます……」",
+ "101000711_17": "「そしてわたしは翼さんの事を何も知らずに、\\n 一緒に戦いたいなんて、奏さんの代わりになるだなんて……」",
+ "101000711_18": "「僕も、あなたに奏さんの代わりになってほしいなんて思って\\n いません、誰もそんな事は望んでいません」",
+ "101000711_19": "「……響さん、僕からのお願いを聞いてもらえますか?」",
+ "101000711_20": "「……え?」",
+ "101000711_21": "「翼さんの事を、嫌いにならないで下さい。\\n 翼さんを、世界にひとりぼっちになんてさせないで下さい」",
+ "101000711_22": "「はい……」",
+ "101000711_23": "「……気になるのは、ネフシュタンの鎧をまとった少女の狙いが、\\n 響くんだということだ」",
+ "101000711_24": "「それが何を意味しているのかはまったく不明……」",
+ "101000711_25": "「いいや。個人を特定しているならば、\\n 我々二課の存在も知っているだろうな」",
+ "101000711_26": "「内通者、ですか……」",
+ "101000711_27": "「なんでこんな事に……」",
+ "101000711_28": "「わたしのせいです……。わたしが、悪いんです……」",
+ "101000711_29": "「……響くんのせいじゃない」",
+ "101000711_30": "「シンフォギアなんて強い力を持ったのに、\\n わたしがいつまでも未熟だから……」",
+ "101000711_31": "「翼さんだって、ずっとずっと泣きながらも、\\n それを押し殺して戦っていたのに……」",
+ "101000711_32": "「響くん……」",
+ "101000711_33": "「……わたしだって守りたいものがあるんですッ!\\n だから――ッ!」",
+ "101000711_34": "(――だから、わたしはどうすればいいんだろう)",
+ "101000711_35": "「響?」",
+ "101000711_36": "「未来……」",
+ "101000711_37": "「最近、1人でいる事が多いんじゃない?」",
+ "101000711_38": "「そ、そうかな? そうでもないよ? わたし、1人じゃ\\n なんにもできないし、この学校だって未来が進学するから――」",
+ "101000711_39": "「……響、無理してるんじゃないの?」",
+ "101000711_40": "「……うん、やっぱり未来にはわかっちゃうよね。\\n でもごめん……もう少し1人で考えさせて」",
+ "101000711_41": "「……あのね、響。どんなに悩んで考えて、出した答えで\\n 一歩前進したとしても、響は響のままでいてね」",
+ "101000711_42": "「わたしのまま……?」",
+ "101000711_43": "「変わってしまうんじゃなく響のまま成長するんだったら、わた\\n しも応援する。だって響の代わりはどこにもいないんだもの」",
+ "101000711_44": "「……ありがとう、未来。\\n わたしは、わたしのまま歩いていけそうな気がする」",
+ "101000711_45": "(わたしは、わたしのまま強くなりたい。\\n ううん、強くなるんだ……ッ!)",
+ "101000711_46": "「あのね、響。1つだけ謝らせて?」",
+ "101000711_47": "「……え? 何のこと?」",
+ "101000711_48": "「これ、流れ星の動画。この前一緒に見られなかったから、撮って\\n たんだ。すぐに言えなくて、隠し事みたいになっちゃって……」",
+ "101000711_49": "「そ、そんなッ! 約束を守れなかったわたしが悪いんだし、\\n 未来が謝る事なんてないよッ!」",
+ "101000711_50": "「ううん。わたし、響には隠し事とかしたくなかったから……。\\n ちょっと心苦しかったの」",
+ "101000711_51": "「隠し事……」",
+ "101000711_52": "「わたし、響には二度と隠し事とかしたくないな」",
+ "101000711_53": "「わたしだって、未来に隠し事なんて――」",
+ "101000711_54": "(――してる。\\n でも、シンフォギアの事を話したら未来まで危険に――)",
+ "101000711_55": "「しない、よ……」",
+ "101000711_56": "「うん、ありがとう、響」",
+ "101000711_57": "「たのも――ッ!」",
+ "101000711_58": "「な、何だいきなりッ!?」",
+ "101000711_59": "「わたしに、戦い方を教えてくださいッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "101000712_0": "「どうだった、響くん。二課の誇るシミュレータは」",
+ "101000712_1": "「すごかったですッ!\\n まるで本物のノイズが前に居るみたいで――」",
+ "101000712_2": "「それはこの櫻井了子の特製だもの~」",
+ "101000712_3": "「さあ、特訓を続けるぞッ!\\n 次のアクション映画も準備は出来ているッ!」",
+ "101000712_4": "「はい、師匠ッ!」",
+ "101000712_5": "「……それにしても、映画が教材ってどうなのかしらね」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "101000722_0": "「いいぞッ! 飯食って映画見て寝る……それが男の鍛錬だッ!」",
+ "101000722_1": "「わたし、女です、師匠ッ!\\n あとシミュレータも使ってますッ!」",
+ "101000722_2": "「細かい事を気にするなッ! よし、次はランニングと\\n サンドバッグ打ちだッ! ついてこいッ!」",
+ "101000722_3": "「わかりました、師匠ッ!」",
+ "101000722_4": "「ふふッ、なかなか面白い師弟コンビね~。あの2人」",
+ "101000722_5": "「はッ! ふッ!」",
+ "101000722_6": "「そうじゃないッ!\\n 稲妻を喰らい、雷を握りつぶす様に打つべしッ!」",
+ "101000722_7": "「言ってる事、全然わかりませんッ! でも、やってみますッ!」",
+ "101000722_8": "「…………。――はあッ!」",
+ "101000722_9": "「わぁ……やりましたッ!」",
+ "101000722_10": "「こちらも、スイッチを入れるとするか……続けるぞッ!」",
+ "101000722_11": "「……」",
+ "101000722_12": "「……どうした、翼?」",
+ "101000722_13": "「……え、ここは――」",
+ "101000722_14": "「おいおい、どうしたんだよ。こんな真昼間から寝てたのか?\\n それとも、あたしとの訓練はそんなに退屈か?」",
+ "101000722_15": "「そ、そんなわけないッ! 奏との時間が退屈だなんてッ!\\n さ、さあ、続きをしよう、奏ッ!」",
+ "101000722_16": "「いーや、そろそろ休憩だ。翼はもう少し力を抜かないとな」",
+ "101000722_17": "「で、でも……」",
+ "101000722_18": "「翼は真面目すぎるんだよ。あんまり真面目すぎると、\\n いつかポッキリ行っちゃうぞ?」",
+ "101000722_19": "「奏はわたしに意地悪だ……」",
+ "101000722_20": "「翼にだけはちょっとイジワルかもな。いいじゃないか?\\n それとも、あたしが嫌いになったかい?」",
+ "101000722_21": "「……そんな事、ないけど……もう……」",
+ "101000722_22": "(そうだ――わたしは奏と、こんな風に過ごして――)",
+ "101000722_23": "「はああああ――ッ! もらったッ!」",
+ "101000722_24": "「すごい、さすが奏ッ!」",
+ "101000722_25": "「ああ、任せとけってッ! さあ、残りも片付けるぞッ!」",
+ "101000722_26": "「うんッ!」",
+ "101000722_27": "(そう、この頃のわたしは、奏の背中を追いかけてばかりで――)",
+ "101000722_28": "「……おい、大丈夫か」",
+ "101000722_29": "「……ありがとう。瓦礫に埋まっても歌が聞こえていた。\\n だから、頑張れた……」",
+ "101000722_30": "「あ、ああ……」",
+ "101000722_31": "(あたしの歌が……誰かの力に……)",
+ "101000722_32": "「奏?」",
+ "101000722_33": "「……いや、何でもないよ」",
+ "101000722_34": "「なあ、翼……。\\n 誰かに歌を聞いてもらうのは、存外気持ちのいいものだな」",
+ "101000722_35": "「……どうしたの、唐突に?」",
+ "101000722_36": "「別に。……ただ、この先もずっと、翼と一緒に唄っていきたい\\n と思ってね」",
+ "101000722_37": "「……うん」",
+ "101000722_38": "(そうして、わたしたちはツヴァイウィングとなって――)",
+ "101000722_39": "「あたしとあんた、両翼揃ったツヴァイウィングはどこまでも\\n 遠くへ飛んで行けるッ!」",
+ "101000722_40": "「どんなものでも越えて見せるッ!」",
+ "101000722_41": "(――あの日、わたしは片翼となった)",
+ "101000722_42": "(1人じゃ、飛べないよ……。苦しいよ……奏……)",
+ "101000722_43": "「……翼」",
+ "101000722_44": "(違う……それじゃダメなんだ。\\n わたしは、奏の遺志を、奏の為に1人でも――ッ!)",
+ "101000722_45": "「片翼だけでも飛んでみせる……どこまででも飛んでみせるッ!\\n だから――ッ!」",
+ "101000722_46": "「だから笑ってよ……奏ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,95 @@
+{
+ "101000811_0": "デュランダル起動",
+ "101000811_1": "「はあ~……自分でやると決めたくせに申し訳ないんですけど、\\n 朝から1日中トレーニングなんてハードすぎますぅ~」",
+ "101000811_2": "「頼んだぞ、明日のチャンピオンッ!」",
+ "101000811_3": "「はい、ごくろうさま。スポーツドリンクよ」",
+ "101000811_4": "「わは~、すみませんッ! んぐんぐんぐッ……ぷはーッ!\\n ……あれ? そういえば了子さんは……?」",
+ "101000811_5": "「政府のお偉いさんに呼び出されてな。本部の安全性、\\n 及び防衛システムについて説明義務を果たしにいっている」",
+ "101000811_6": "「もうすぐ戻ると思うが――」",
+ "101000811_7": "「し、司令――ッ! 緊急通信ですッ!」",
+ "101000811_8": "「――ッ!? どうしたッ!?」",
+ "101000811_9": "「た~いへん長らくお待たせしました~。\\n なによ? そんなに寂しくさせちゃった?」",
+ "101000811_10": "「了子さんッ! よかった、無事だったんですねッ!」",
+ "101000811_11": "「……広木防衛大臣が殺害された。\\n 永田町からの移動中に襲撃されたらしい」",
+ "101000811_12": "「ちょうど私が報告した後だったのね~。\\n 一体、誰の仕業なのかしら?」",
+ "101000811_13": "「複数の革命グループから犯行声明が出されているが\\n 詳しいことは把握できていない。目下全力で捜査中だ」",
+ "101000811_14": "「了子さんのこと、みんな心配してたんですッ!」",
+ "101000811_15": "「心配してくれてありがとう。\\n そして、政府から受領した機密資料も無事よ」",
+ "101000811_16": "「……任務遂行こそ、広木防衛大臣の弔いだわ」",
+ "101000811_17": "「……よし、緊急ブリーフィングを始めるッ!」",
+ "101000811_18": "「それでは了子くん、皆に説明を頼む」",
+ "101000811_19": "「私立リディアン音楽院高等科。つまり、特異災害対策機動部二課、\\n 本部を中心に頻発しているノイズ発生の事例から――」",
+ "101000811_20": "「その狙いは、本部最奥区画アビスに厳重保管されているサクリ\\n ストD、デュランダルの強奪目的と政府は結論づけました」",
+ "101000811_21": "「デュランダル……」",
+ "101000811_22": "「EU連合が経済破綻した時、不良債権の一部を日本政府が\\n 肩代わりしたの」",
+ "101000811_23": "「それを交換条件として、日本政府が管理、保管することになった\\n 数少ない完全聖遺物のひとつ」",
+ "101000811_24": "「ああ、そして今回の任務だが、このデュランダルを安全な場所へ\\n 移送せよ、との政府決定だ」",
+ "101000811_25": "「移送するったって、どこにですか?\\n アビス以上の防衛システムなんて……」",
+ "101000811_26": "「永田町最深部の特別電算室。通称『記憶の遺跡』。\\n そこならば……ということだ」",
+ "101000811_27": "「……防衛システムはともかく、シンフォギア装者の戦力を\\n 考えると、それでもここ以上に安全とは思えませんが――」",
+ "101000811_28": "「どのみち、俺たちが木っ端役人である以上、\\n お上の意向には逆らえないさ……」",
+ "101000811_29": "「移送日時は明朝0500。詳細はこの機密資料に記載されて\\n います。みんな、開始までに目を通しておいてね~」",
+ "101000811_30": "「いいか、あまり時間はないぞッ!\\n 各自持ち場へついて準備を進めるんだ」",
+ "101000811_31": "「響ちゃんは予定時間まで休んでおいて。\\n あなたのお仕事はそれからよ」",
+ "101000811_32": "「わかりましたッ!」",
+ "101000811_33": "「……ただいま~」",
+ "101000811_34": "「あ、響ッ! もう、朝からどこ行ってたのッ!\\n 連絡しても、修行だからなんておかしなこと言うし……」",
+ "101000811_35": "「あ、ああ、えーと、その……つまり……ですね……」",
+ "101000811_36": "「ちゃんと説明してッ!」",
+ "101000811_37": "「あ~ははははは――ごめんッ!\\n もう行かなくちゃッ!」",
+ "101000811_38": "「あッ、響……」",
+ "101000811_39": "「心配もさせてもらえないの……?」",
+ "101000811_40": "「はぁ、絶対未来を怒らせちゃったよね……。\\n こんな気持ちじゃ寝られないよ……」",
+ "101000811_41": "「ああ、響さん。良いところに。\\n 翼さんですが、先程意識が戻りました」",
+ "101000811_42": "「本当ですか?\\n 良かったぁ~ッ!」",
+ "101000811_43": "「ですが、しばらくは二課の医療施設にて安静が必要です。\\n 月末のライブも中止ですね」",
+ "101000811_44": "「世間的には過労による緊急入院としておきました。\\n こういった情報操作も僕の役目なんです」",
+ "101000811_45": "「あ……ライブ……。\\n きっと楽しみにしていた人、たくさんいますよね……」",
+ "101000811_46": "「あ、いや、そんなつもりは……。\\n ごめんなさい、責めるつもりはありませんでした」",
+ "101000811_47": "「伝えたかったのは、何事もたくさんの人間が、\\n 少しずつ色んなところでバックアップしているということです」",
+ "101000811_48": "「奏さんのことも、もちろん響さんのこともです。\\n だからもう少し肩の力を抜いても大丈夫じゃないでしょうか?」",
+ "101000811_49": "「……優しいんですね、緒川さんは」",
+ "101000811_50": "「恐がりなだけです。\\n 本当に優しい人は他にいますよ」",
+ "101000811_51": "「少し楽になりました。ありがとうございますッ!\\n わたし、張り切って休んでおきますねッ!」",
+ "101000811_52": "「……翼さんも、響さんくらい素直になってくれたらなぁ」",
+ "101000811_53": "「防衛大臣殺害班を検挙する名目で、検問を配備。\\n 記憶の遺跡まで、一気に駆け抜ける」",
+ "101000811_54": "「名づけて、天下の往来独り占め作戦ッ!」",
+ "101000811_55": "「道中ノイズによる妨害が予測される。\\n その際は響くん、君を頼らせてもらうぞ」",
+ "101000811_56": "「わかりましたッ!」",
+ "101000811_57": "(翼さんはいない……でも、わたしはひとりじゃないッ!\\n わたしができることを、精一杯がんばるんだッ!)",
+ "101000811_58": "(……まだ、ノイズは見当たらない。\\n だけど、いつ出てきてもいいように準備してないと――)",
+ "101000811_59": "「あらあら、今からそんなに緊張していたらもたないわよ。\\n 予測では襲撃があるとしても、まだ先――」",
+ "101000811_60": "「――了子さんッ! 前ッ! は、橋が――ッ!」",
+ "101000811_61": "「――ッ! ……しっかり掴まっててね。\\n 私のドラテクは……凶暴よッ!」",
+ "101000811_62": "「敵襲だッ! まだ目視で確認できていないがノイズだろうッ!」",
+ "101000811_63": "「このまま一気に、引き離せればいいんだけど……ッ!」",
+ "101000811_64": "「この展開、想定していたより早いかもッ!\\n 護衛車がどんどんやられちゃってるわよッ!」",
+ "101000811_65": "「下水道だッ! ノイズは下水道を使って攻撃してきているッ!\\n 回避ルートをナビへと転送した、確認してくれッ!」",
+ "101000811_66": "「……弦十郎くん、そのルートはちょっとヤバいんじゃない?\\n この先にある工場で爆発でもおきたら、デュランダルは――」",
+ "101000811_67": "「分かっているッ! ノイズが護衛車を狙い撃ちしてくるのは、\\n デュランダルを損壊させないよう制御されているとみえるッ!」",
+ "101000811_68": "「狙いがデュランダルの確保なら、敢えて危険な地域に滑り込み、\\n 攻め手を封じるって算段だッ!」",
+ "101000811_69": "「勝算は?」",
+ "101000811_70": "「思いつきを数字で語れるものかよッ!」",
+ "101000811_71": "「了解……弦十郎くんを信じてあげるわッ!」",
+ "101000811_72": "「工場に入っちゃったけど、ノイズは――やったッ!\\n 狙い通り追ってきませんッ! このまま逃げ切りましょうッ!」",
+ "101000811_73": "「――そうはさせるかよッ!」",
+ "101000811_74": "「――ッ!? 響ちゃん、捕まってッ!」",
+ "101000811_75": "「えッ……わわわわあああッ!?」",
+ "101000811_76": "「い、いたた……響ちゃん、無事かしら?\\n 車から抜け出せそう?」",
+ "101000811_77": "「はい、どうにか……あッ!」",
+ "101000811_78": "「クク……」",
+ "101000811_79": "「響ちゃん、デュランダルをお願いッ!」",
+ "101000811_80": "「はいッ!\\n ……うッ、了子さん、コレ、重い……」",
+ "101000811_81": "「だったら、いっそここにそれを置いて、\\n 私たちは逃げましょう?」",
+ "101000811_82": "「そんなのダメですッ!」",
+ "101000811_83": "「そりゃそうよね。\\n ――響ちゃん、前ッ!」",
+ "101000811_84": "「わあああッ! の、ノイズがッ!?」",
+ "101000811_85": "「大丈夫か、響くんッ! 了子くんッ! ……くッ、通信がッ!\\n 爆煙で視認もできんッ!」",
+ "101000811_86": "「あううッ! ううう……」",
+ "101000811_87": "(早く、立ち上がってシンフォギアを――間に合わないッ!?)",
+ "101000811_88": "「……しょうがないわね」",
+ "101000811_89": "「え、了子……さん……?\\n その力は……」",
+ "101000811_90": "「響ちゃん、あなたはあなたのやりたいことを、\\n やりたいようにやりなさいッ!」",
+ "101000811_91": "「……は、はいッ! わたし、唄いますッ!」",
+ "101000811_92": "(師匠との特訓の成果、どこまで出せるか分からないけど……\\n 了子さんとデュランダルは、絶対に守ってみせるッ!)"
+}
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "101000812_0": "「このおおおおおッ!」",
+ "101000812_1": "「こいつ、戦えるようになっているのかッ!?」",
+ "101000812_2": "「……だが、それがどうしたッ!\\n 今度はあたしが相手だッ!」",
+ "101000812_3": "「今日こそはモノにしてやるッ!」",
+ "101000812_4": "「――ッ、くるッ!?」"
+}
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@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "101000822_0": "「多少戦えるようになった程度でッ!\\n このあたしと対等だなんて思ってんじゃねーぞッ!」",
+ "101000822_1": "「くうぅ……ッ!?」",
+ "101000822_2": "(まだシンフォギアを使いこなせていないッ!\\n どうすればアームドギアを……ッ!)",
+ "101000822_3": "「デュランダルの封印がッ!? あ……ッ!」",
+ "101000822_4": "「響ちゃんの『フォニックゲイン』に反応し、\\n 覚醒したというのッ!?」",
+ "101000822_5": "「こいつが、デュランダル……ッ!」",
+ "101000822_6": "「そいつは、あたしがもらうッ!」",
+ "101000822_7": "「――渡す、ものかぁッ!」",
+ "101000822_8": "「――ぐッ!?」",
+ "101000822_9": "「よし、取ったッ! ……――え」",
+ "101000822_10": "「――な、なんだッ!?」",
+ "101000822_11": "「ああ……ッ!!」",
+ "101000822_12": "「……う、うううううううううううッ!」",
+ "101000822_13": "「ああああああああああああああッ!」",
+ "101000822_14": "(こ、この力の高まりは……ッ!?\\n まともに受け止めなんてしたら――)",
+ "101000822_15": "「うああああああああああああああッ!」",
+ "101000822_16": "「この衝撃……ッ!\\n まさか、デュランダルの力なのか……ッ!?」",
+ "101000822_17": "(あの中はどうなっているんだ……ッ!\\n 響くん、了子くん、無事でいてくれ……ッ!)",
+ "101000822_18": "(これがデュランダル……)",
+ "101000822_19": "(力を使い果たしてしまったみたいね。\\n 今はゆっくりお休みなさい……)",
+ "101000822_20": "「う、うう……」",
+ "101000822_21": "「あ、目が覚めたみたいね~。大丈夫、響ちゃん?」",
+ "101000822_22": "「は、はい……。\\n わたし、デュランダルを掴んでそれから……。――ッ!?」",
+ "101000822_23": "(なに、これ……。\\n 工場が、全部、壊れて……)",
+ "101000822_24": "「これがデュランダル。\\n あなたの歌声で起動した完全聖遺物よ」",
+ "101000822_25": "「あ、あの、わたし……。\\n それにッ! 了子さんの、あれ……?」",
+ "101000822_26": "「ん? いいじゃないの、そんなこと。\\n ふたりとも助かったんだし。……ね?」",
+ "101000822_27": "「……あ、はい。――了解。\\n 移送計画を一時中断し撤収準備を進めます」",
+ "101000822_28": "「あ……」",
+ "101000822_29": "(……確かに助かったけど、あの力……。\\n わたし、もう少しであれを人に……)"
+}
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+++ b/Missions/main01/101000911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "101000911_0": "兆しの行方は",
+ "101000911_1": "「………………」",
+ "101000911_2": "(完全聖遺物の起動には相応の『フォニックゲイン』が必要だと\\n フィーネは言っていた)",
+ "101000911_3": "(あたしがソロモンの杖の起動に半年もかかずらったことを、\\n あいつはあっという間に成し遂げた)",
+ "101000911_4": "(そればかりか、無理矢理力をぶっ放してみせやがったッ!\\n ――バケモノめッ!)",
+ "101000911_5": "(……このあたしに身柄の確保をさせるくらい、\\n フィーネはあいつにご執心ってわけかよ)",
+ "101000911_6": "(フィーネに見捨てられたら、あたしは……)",
+ "101000911_7": "(………………。\\n そしてまた、あたしはひとりぼっちになるわけだ)",
+ "101000911_8": "「――ッ! ……気配を消してご登場かよ」",
+ "101000911_9": "「ふふ……」",
+ "101000911_10": "「分かっている。自分に課せられたことくらいは」",
+ "101000911_11": "「こんなもんなんかに頼らなくても、\\n あんたの言うことくらいやってやらぁッ!」",
+ "101000911_12": "「『ソロモンの杖』を私に返してしまって、\\n 本当に良いのかしら?」",
+ "101000911_13": "「あいつよりも、あたしの方が優秀だってこと見せてやるッ!\\n あたし以外に力を持つ奴は全部この手でぶちのめしてくれるッ!」",
+ "101000911_14": "「それが、あたしの目的だからなッ!」",
+ "101000911_15": "「はッ! ふッ!」",
+ "101000911_16": "(……暴走するデュランダルの力。\\n 何もかも全部を壊したくなる、あの強烈な衝動――)",
+ "101000911_17": "(怖いのは、それを制御できないことじゃない。それを\\n 人に――あの子に向けて、ためらいもなく振り抜いたこと)",
+ "101000911_18": "(――わたしが、いつまでも弱いばっかりにッ!)",
+ "101000911_19": "「そうだッ! 拳に思いを乗せ、真っ直ぐに突き出せッ!\\n ラストッ! 大地すらねじ伏せる渾身の一撃を叩き込めッ!」",
+ "101000911_20": "「はい、師匠ッ!\\n ――はああぁッ!」",
+ "101000911_21": "「よし、サンドバッグ打ちはここまでッ!\\n ごくろうだったな。そろそろ休憩にするか?」",
+ "101000911_22": "「はあ……、はあ……師匠ッ!\\n まだですッ! 続きをお願いしますッ!」",
+ "101000911_23": "「響くん……。よし分かったッ!\\n 次はシミュレータに行くぞッ!」",
+ "101000911_24": "「はいッ!」",
+ "101000911_25": "(わたしは、ゴールで終わっちゃダメだッ!\\n もっと遠くを目指さないといけないんだッ!)",
+ "101000911_26": "(もっと遠くへ……遠くへッ!)"
+}
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@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "101000912_0": "「……よく頑張ったな。\\n 響くん、迷える君にこの言葉を送ろう」",
+ "101000912_1": "「はい、なんでしょう……?」",
+ "101000912_2": "「相手と対峙した際、振るうべき正しい拳というものは、\\n 己と向き合い対話した結果導かれるものだという」",
+ "101000912_3": "「……?」",
+ "101000912_4": "「大いに迷い、悩むことだ。迷いこそが己を育て、\\n 強く大きく育てる為の糧となるッ!」",
+ "101000912_5": "「全然分かりませんッ!\\n でも、頑張って悩んでみますッ!」",
+ "101000912_6": "「ただいま~。\\n はぁ~、おなかへったよ~」",
+ "101000912_7": "「もう、帰ってくるなりなに?」",
+ "101000912_8": "「だって、朝からずっと特訓してたからさ~」",
+ "101000912_9": "「しょうがないなぁ。だったら、これからふらわーに行かない?\\n わたしも朝から何も食べてないから、お腹ぺこぺこなんだ」",
+ "101000912_10": "「ふらわーッ! 行く行くッ!\\n 未来もお腹すいているなら、すぐに行こッ!」",
+ "101000912_11": "「ふふ、待って。すぐに出かける準備するから」",
+ "101000912_12": "「はあ~、ふらわーのお好み焼き~。\\n 想像しただけでお腹が鳴りそうだよ~」",
+ "101000912_13": "「って、あれ、電話だ……何だろう?」",
+ "101000912_14": "「もしもし……。え? その……わたしが?\\n 分かりましたッ! そういう事なら任せてくださいッ!」",
+ "101000912_15": "「あのね……未来……」",
+ "101000912_16": "「もしかして、急用?」",
+ "101000912_17": "「うん……ごめん……」",
+ "101000912_18": "「気にしないで。わたしも返さないといけない本があるから、\\n 今日は図書室にでも行ってくる」",
+ "101000912_19": "「ほんとに、ほんとにごめん未来ッ!\\n この埋め合わせは絶対するから――ッ!」",
+ "101000912_20": "(響、なんだか遠くに行っちゃってる気がする……。\\n わたしの追いつけないどこか遠く……遙か遠くまで……)",
+ "101000912_21": "「ふう……」",
+ "101000912_22": "(……そういえば、この向かいの建物。\\n 翼さんが入院しているっていう病院だっけ……)",
+ "101000912_23": "「そういえば響、翼さんのことすごく心配してたよね……。\\n ……――え?」",
+ "101000912_24": "(どうして、響が翼さんと一緒に……?)",
+ "101000912_25": "「…………」"
+}
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@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "101000921_0": "「……ふらわーのお好み焼き、美味しかったな」",
+ "101000921_1": "(やけ食いのつもりだったけれど、\\n おばちゃんと話せて良かった……)",
+ "101000921_2": "(『お腹空いたまま考え込むとね、\\n イヤな答えばかり浮かんでくるもんだよ』……か)",
+ "101000921_3": "(ふふ、おばちゃんの言うとおりだよね。\\n お腹すいて、わたしイライラしちゃってた)",
+ "101000921_4": "(響のことだって、何も分からないまま、\\n わたしが勝手に思い込んでるだけだもん)",
+ "101000921_5": "「うんッ! だから、響とちゃんと話し合おうッ!」",
+ "101000921_6": "「最初にこの部屋を見た時、わたし、\\n 翼さんが誘拐されちゃったんじゃないかって心配したんですよ」",
+ "101000921_7": "「も、もう、その話はやめて。片づけもしなくていいから。\\n わたしは、その、こういうところに気が回らなくて……」",
+ "101000921_8": "「わたし、緒川さんからお見舞いを頼まれたんですッ!\\n だから、お片づけさせてくださいねッ!」 ",
+ "101000921_9": "「でも、意外でした。\\n 翼さんはなんでも完璧にこなすイメージがありましたから」",
+ "101000921_10": "「……ふ、真実は逆ね。\\n わたしは戦うことしか知らないのよ」",
+ "101000921_11": "「え、何か言いました?」",
+ "101000921_12": "「……今はこんな状態だけど、\\n 報告書は読ませてもらっているわ」",
+ "101000921_13": "「わたしが抜けた穴を、あなたが良く埋めているということもね」",
+ "101000921_14": "「でも、だからこそ聞かせてほしいの。\\n あなたの戦う理由を」",
+ "101000921_15": "「ノイズとの戦いは遊びではない。\\n それは、今日まで死線を越えてきたあなたなら分かるはず」",
+ "101000921_16": "「よく、わかりません……。\\n わたし、人助けが趣味みたいなものだから、それで……」",
+ "101000921_17": "「それで? それだけで?」",
+ "101000921_18": "「わたしには特技とか人に誇れるものなんてないから、せめて、\\n 自分にできることでみんなの役に立てればいいかな~って」",
+ "101000921_19": "「えへへ、へへ……。\\n ……でも、きっかけは、やっぱりあの事件かもしれません」",
+ "101000921_20": "「わたしを救うために奏さんが命を燃やした2年前のライブ。\\n 奏さんだけじゃなく、たくさんの人が亡くなりました」",
+ "101000921_21": "「でも、わたしは生き残って、\\n 今日も笑ってご飯を食べたりしています」",
+ "101000921_22": "「だからせめて、誰かの役に立ちたいんです。\\n 明日もまた笑ったり、ご飯を食べたりしたいから」",
+ "101000921_23": "「人助けをしたい……守りたいものがあるんです。\\n それは、なんでもないただの日常」",
+ "101000921_24": "「そんな日常を大切にしたいと強く思っているんですッ!」",
+ "101000921_25": "「ふ……。\\n あなたらしい、ポジティブな理由ね」",
+ "101000921_26": "「……でも、わたしはデュランダルに触れて、\\n 暗闇に飲み込まれかけました」",
+ "101000921_27": "「気がついたら、人に向かってあの力を……。わたしがアームド\\n ギアをうまく使えていたら、あんなことにもならずに……」",
+ "101000921_28": "「……戦いの中、あなたが思っていることは?」",
+ "101000921_29": "「……ノイズに襲われている人がいるなら、\\n 一秒でも早く救い出したいですッ!」",
+ "101000921_30": "「最速で、最短で、まっすぐに。一直線で駆けつけたいッ!」",
+ "101000921_31": "「そして、もしも相手がノイズでなく『誰か』なら――」",
+ "101000921_32": "「どうしても戦わなくっちゃいけないのかっていう胸の疑問を、\\n わたしの思いを、届けたいと考えていますッ!」",
+ "101000921_33": "「……今、あなたの胸にあるものを、\\n できるだけ強くハッキリと思い描きなさい」",
+ "101000921_34": "「それがあなたの戦う力――\\n ――立花響のアームドギアに他ならないわッ!」",
+ "101000921_35": "「このアラートはッ!」",
+ "101000921_36": "「――はい……え、ネフシュタンの鎧の……あの子がッ!?\\n 分かりましたッ! すぐに向かいますッ!」",
+ "101000921_37": "「どうやら、あなたが思いを届けたい相手が来ているようね。\\n 行きなさい。行って胸の思いをぶつけてきなさいッ!」",
+ "101000921_38": "「はい、翼さんッ!\\n わたし、行ってきますッ!」",
+ "101000921_39": "「おばちゃんのお好み焼き、お土産にしてもらったけど、\\n 響、もうご飯食べちゃったかな……あれ?」",
+ "101000921_40": "「はあ、はあ……確か、この辺りだって――」",
+ "101000921_41": "「あ……響ッ! あのね、わたし――」",
+ "101000921_42": "「えッ、未来? ……はッ!?」",
+ "101000921_43": "「来やがったなッ! お前はあたしが――ッ!」",
+ "101000921_44": "「――くッ!\\n 未来、来ちゃダメだーッ!」",
+ "101000921_45": "「え――、きゃあああああああッ!?」",
+ "101000921_46": "「ああ……ッ!?」",
+ "101000921_47": "「――ッ!? しまったッ! \\n あいつの他にもいたのかッ!?」",
+ "101000921_48": "「Balwisyall Nescell gungnir tron……」",
+ "101000921_49": "「てりゃぁぁぁッ!」",
+ "101000921_50": "「あ…………」",
+ "101000921_51": "「…………ッ」",
+ "101000921_52": "「ひ、響……?」",
+ "101000921_53": "「……ごめんッ!」",
+ "101000921_54": "(未来からできるだけ離れないと……ッ!)",
+ "101000921_55": "「どんくせぇのが、いっちょ前に挑発のつもりかよッ!」",
+ "101000921_56": "「なんで……響が……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "101000922_0": "(……よし、これだけ離れれば……。――ッ!?)",
+ "101000922_1": "「くう……ッ!」",
+ "101000922_2": "「どんくせぇのが、やってくれるッ!」",
+ "101000922_3": "「――どんくさいなんて名前じゃないッ! わたしは立花響\\n 15歳ッ! 誕生日は9月の13日で血液型はO型ッ!」",
+ "101000922_4": "「身長はこの間の測定では157cmッ!\\n 体重は……もう少し仲良くなったら教えてあげるッ!」",
+ "101000922_5": "「趣味は人助けで好きなものはご飯&ご飯ッ!\\n あと……彼氏いない歴は年齢と同じッ!」",
+ "101000922_6": "「な、何をとち狂ってやがるんだお前……」",
+ "101000922_7": "「わたしたちは、ノイズと違って言葉が通じるんだから、\\n ちゃんと話し合いたいッ!」",
+ "101000922_8": "「なんて悠長ッ!\\n この期に及んでッ!」",
+ "101000922_9": "「はッ! ふッ!」",
+ "101000922_10": "(ッ!? あたしの攻撃を、凌いでいやがる……。\\n こいつ、何が変わった――ッ!)",
+ "101000922_11": "「話し合おうよッ! わたしたちは戦っちゃいけないんだッ!\\n だって、言葉が通じていれば人間は――」",
+ "101000922_12": "「――うるさいッ! 分かり合えるものかよ、人間がッ!\\n そんな風にできているものかッ!」",
+ "101000922_13": "「気に入らねぇ気に入らねぇ気に入らねぇ気にいらねぇ――ッ!」",
+ "101000922_14": "「分かっちゃいねぇことを\\n ペラペラと知った風に口にするお前がッ!」",
+ "101000922_15": "「……お前を引きずってこいと言われたが、\\n もうそんなことはどうでもいいッ!」",
+ "101000922_16": "「お前をこの手で叩きつぶすッ!\\n 今度こそお前のすべてを踏みにじってやるッ!」",
+ "101000922_17": "「わたしだって、やられるわけには――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "101000932_0": "「ああああああッ!\\n 吹き飛べぇッ!」",
+ "101000932_1": "「くッ、うう……ッ!」",
+ "101000932_2": "「持ってけ、ダブルだッ!」",
+ "101000932_3": "「はあ、はあ……。\\n お前なんかがいるから、あたしはまた……」",
+ "101000932_4": "「――ッ!?\\n 2発も食らって、まだ立ち上がるだと……」",
+ "101000932_5": "「……はあああああああああああああぁぁぁぁッ!」",
+ "101000932_6": "(何を……あいつ、まさかッ!?)",
+ "101000932_7": "「ぁぁああああ――ッ、きゃあッ!?」",
+ "101000932_8": "「やっぱり……ッ!\\n この短期間に、アームドギアまで手にしようってのかッ!」",
+ "101000932_9": "(く、うう……これじゃダメだ……。\\n 翼さんのようにギアのエネルギーを固定できないッ!)",
+ "101000932_10": "(エネルギーはあるんだ。\\n アームドギアとして形成されないのなら――)",
+ "101000932_11": "(――その分のエネルギーを、ぶつければいいだけッ!)",
+ "101000932_12": "「それ以上、させるかよぉッ!」",
+ "101000932_13": "「なんだと、攻撃を受け止めやがったッ!?\\n ――しまったッ!」",
+ "101000932_14": "「雷を、握りつぶすようにーッ!」",
+ "101000932_15": "(まずい、あいつに引っぱられて……ッ!?)",
+ "101000932_16": "(最速で、最短で、まっすぐにッ!\\n 胸の響きを、この思いを、伝えるために――ッ!)",
+ "101000932_17": "「うああ……ッ!?」",
+ "101000932_18": "「おりゃぁぁぁぁぁッ!」",
+ "101000932_19": "「くは……ッ!」",
+ "101000932_20": "(馬鹿な……ネフシュタンの鎧が、砕け――)",
+ "101000932_21": "「あ、ああ……」",
+ "101000932_22": "「響……」",
+ "101000932_23": "(どうして……。\\nどうして響が、戦っているの……?)"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,36 @@
+{
+ "101001011_0": "撃ちてし止まぬ運命のもとに・前編",
+ "101001011_1": "(くッ、なんて無理筋な力の使い方をしやがる……\\n この力、あの女の絶唱に匹敵しかねない――ぐぅッ!?)",
+ "101001011_2": "「く……ッ!」",
+ "101001011_3": "(攻撃を受けすぎたか、ネフシュタンの鎧があたしの体を……ッ!\\n 鎧に食い破られる前に、カタをつけなければ……ん?)",
+ "101001011_4": "(追撃を、してこないだと……?)",
+ "101001011_5": "「お前、馬鹿にしているのか?\\n あたしを……雪音クリスをッ!」",
+ "101001011_6": "「……そっか、クリスちゃんって言うんだ」",
+ "101001011_7": "「なッ……」",
+ "101001011_8": "「ねえ、クリスちゃん? こんな戦い、もうやめようよッ!\\n ノイズと違ってわたしたちは言葉を交わすことができるッ!」",
+ "101001011_9": "「ちゃんと話をすれば、きっとわかり合えるはずッ!\\n だってわたしたち、同じ人間だよッ!」",
+ "101001011_10": "「……お前、くせぇんだよ。\\n 嘘くせえ……ッ! 青くせえ……ッ!」",
+ "101001011_11": "「うッ! うう……」",
+ "101001011_12": "(このまま倒しきって――ッ!?)",
+ "101001011_13": "「う……ぐあぁぁぁ――ッ!」",
+ "101001011_14": "(ネフシュタンの……侵食が……ッ!?\\n これ以上、は……)",
+ "101001011_15": "「……ッ!? どうしたの、クリスちゃんッ!」",
+ "101001011_16": "「どうもしねぇッ!\\n ぶっ飛べよッ! アーマーパージだぁッ!」",
+ "101001011_17": "「うわ――ッ!? ……ん、え――?」",
+ "101001011_18": "「Killter Ichaival tron……」",
+ "101001011_19": "「この歌って……」",
+ "101001011_20": "「見せてやる、『イチイバル』の力だッ!」",
+ "101001011_21": "「イチイバル、だとッ!?」",
+ "101001011_22": "「アウフヴァッヘン波形、検知」",
+ "101001011_23": "「過去のデータとも照合完了ッ!\\n 間違いありませんッ! この波形はイチイバルですッ!」",
+ "101001011_24": "(失われた第二号聖遺物までもが、\\n 敵に渡っていたというのか……)",
+ "101001011_25": "「その姿、わたしたちと……おなじ……?」",
+ "101001011_26": "「……唄わせたな。あたしに歌を唄わせたなッ!」",
+ "101001011_27": "「え……」",
+ "101001011_28": "「教えてやる……あたしは、歌が大っ嫌いだッ!」",
+ "101001011_29": "「歌が、嫌い……?\\n やめてッ! わたし、戦いたくは――くうぅッ!?」",
+ "101001011_30": "(どうしよう、戦いたくないのに……ッ!)",
+ "101001011_31": "「――逃がすかッ! 蜂の巣になりなッ!」",
+ "101001011_32": "「うわわあああああッ!?」",
+ "101001011_33": "「お前の戯れ言はうんざりだッ!\\n 二度とそんな口を聞けないようにしてやるッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "101001012_0": "(だめだ、クリスちゃんに近づけないッ!\\n こんな距離まで攻撃できるなんて――ッ!)",
+ "101001012_1": "「これで終いだぁッ!」",
+ "101001012_2": "「――ッ!?」",
+ "101001012_3": "(こんなの、避けきれな――)",
+ "101001012_4": "「はあ、はあ、はあ……ッ! どうだ……」",
+ "101001012_5": "(あれだけの弾丸を叩き込めば――ッ!?)",
+ "101001012_6": "「盾……?」",
+ "101001012_7": "「剣だッ!」",
+ "101001012_8": "「なに……ッ!? お前は……ッ!」",
+ "101001012_9": "「ふんッ、死に体でおねんねと聞いていたが、\\n 足手まといを庇いに現れたか?」",
+ "101001012_10": "「――もう何も、失うものかと決めたのだッ!」",
+ "101001012_11": "「ぅ……翼さん……?」",
+ "101001012_12": "「気づいたか、立花。\\n だがわたしも十全ではない」",
+ "101001012_13": "「……力を貸して欲しい」",
+ "101001012_14": "「は……はいッ!」",
+ "101001012_15": "「うっとうしいんだよ、お前らぁッ!\\n うううらあああああああああッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001022_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "101001022_0": "「震える指で引金を引こうとも、\\n 狙いを定めるには能わず」",
+ "101001022_1": "(あたしの弾幕をかいくぐり、\\n 接近戦に持ち込んでくるだとッ!? ――なめるなぁッ!)",
+ "101001022_2": "「――妄りな乱射には当たらぬと言ったッ!」",
+ "101001022_3": "「な――ッ!?」",
+ "101001022_4": "(この女……以前とは動きがまるで――ッ!?)",
+ "101001022_5": "「これで、王手だ」",
+ "101001022_6": "「翼さん、その子は……ッ!」",
+ "101001022_7": "「分かっている」",
+ "101001022_8": "「――なにが、分かっているだッ!」",
+ "101001022_9": "「これでまた、あたしの距離だッ!\\n もう好き勝手にはさせねぇぞ……ッ!」",
+ "101001022_10": "(刃を交える敵ではないと信じたい。それに……十年前に\\n 失われた第二号聖遺物のことも質さなければッ!)",
+ "101001022_11": "「今度こそ、狙いは外さねぇ――ッ!」",
+ "101001022_12": "「――な……ッ!?」",
+ "101001022_13": "(ノイズがイチイバルの武装を破壊しただとッ!?\\n 一体、どこから――ッ!?)",
+ "101001022_14": "「――ッ!? クリスちゃん、危ないッ!」",
+ "101001022_15": "「え――ッ!?」",
+ "101001022_16": "「クリスちゃん、だいじょうぶ……?」",
+ "101001022_17": "「立花ッ!?」",
+ "101001022_18": "「お前、何やってんだよッ!?\\n 何であたしを庇ったりなんか――」",
+ "101001022_19": "「ゴメン……。\\n クリスちゃんに当たりそうだったから、つい……」",
+ "101001022_20": "「立てるか立花ッ! 新手のノイズが来るぞッ!」",
+ "101001022_21": "「……大丈夫です、まだ行けますッ!」",
+ "101001022_22": "「な、何なんだよ……これは。どうしてノイズが――ッ!?」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "101001032_0": "「――命じたこともできないなんて」",
+ "101001032_1": "「この、声は……」",
+ "101001032_2": "「あなたはどこまで私を失望させるのかしら……?」",
+ "101001032_3": "「フィーネッ!」",
+ "101001032_4": "(フィーネ……?\\n ……終わりの名を持つ者?)",
+ "101001032_5": "「こんな奴がいなくったって、\\n 戦争の火種くらいあたしひとりで消してやるッ!」",
+ "101001032_6": "「そうすれば、あんたの言うように人は呪いから解放されて、\\n バラバラになった世界は元に戻るんだろッ!?」",
+ "101001032_7": "「ふぅ……、もうあなたに用はないわ……」",
+ "101001032_8": "「な……なんだよそれッ!?」",
+ "101001032_9": "「フッ……」",
+ "101001032_10": "(何だ、あの光は……まさか、ネフシュタンの鎧かッ!?\\n それに、あの者の手に握られているものは――ソロモンのッ!?)",
+ "101001032_11": "「今日のところは、ノイズが相手をしてくれるわ。\\n またお目にかかりましょう、ガングニールの装者さん」",
+ "101001032_12": "「待てよ、フィーネェェェェッ!」",
+ "101001032_13": "「あッ、う……待って、クリスちゃんッ!」",
+ "101001032_14": "「あいつを気にかけるのは後にしろッ!\\n 今は……目の前のノイズに集中するんだッ!」",
+ "101001032_15": "「は、はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001042_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "101001042_0": "「はぁ……ふぅ……。あッ、く、クリスちゃんはッ!?\\n ――あ…………」",
+ "101001042_1": "「立花ッ! ……無理をするな、お前は十分に頑張った」",
+ "101001042_2": "「でも、クリスちゃんが……」",
+ "101001042_3": "「いいから休め。……聞こえるだろう? 迎えのヘリが来た。\\n あいつの追跡は、司令たちに任せるんだ」",
+ "101001042_4": "「……わかり、ました」",
+ "101001042_5": "(緊張の糸がほどけて、意識を失ったか。\\n ……しかし、終わりの名を持つ女、フィーネ)",
+ "101001042_6": "(あれは一体何者だ……?)",
+ "101001042_7": "(……奏がなんのために戦ってきたのか、\\n 今なら少し分かるような気がする)",
+ "101001042_8": "(だけど、それを理解するのは正直怖い。\\n 人の身ならざるわたしに、受け入れられるのだろうか?)",
+ "101001042_9": "「……自分で人間に戻ればいい。\\n それだけの話じゃないか」",
+ "101001042_10": "「いつも言ってるだろう? あんまりガチガチだとポッキリだ――\\n ――って。……なんてまた、意地悪を言われそうだ」",
+ "101001042_11": "(だが今更、戻ったところで何ができるというのだ。\\n ……いや、何をしていいのかすら、分からないではないか)",
+ "101001042_12": "「『好きなことすればいいんじゃねーの? 簡単だろ?』」",
+ "101001042_13": "(――え? ……いや、気のせいか)",
+ "101001042_14": "(好きなこと。もうずっとそんなことを考えていない気がする。\\n 遠い昔、わたしにも夢中になったものがあるはずなのだが……)",
+ "101001042_15": "「メディカルチェックの結果が出たわよ。\\n 外傷は多かったけれど、深刻なものがなくて助かったわ」",
+ "101001042_16": "「常軌を逸したエネルギー消費による……いわゆる過労ね\\n 少し休めばまたいつもどおりに回復するわよ」",
+ "101001042_17": "「じゃあ、わたし……あッ……」",
+ "101001042_18": "「ああッ、もう。だから休息が必要なの」",
+ "101001042_19": "「はあ……わたし、呪われてるかも」",
+ "101001042_20": "「気になるの? お友達のこと……。心配しないでも大丈夫よ。\\n 緒川くんたちから事情の説明を受けているはずだから」",
+ "101001042_21": "「そう……ですか……」",
+ "101001042_22": "「機密保護の説明を受けたら、すぐに解放されるわよ♪」",
+ "101001042_23": "「……はい、分かりました」",
+ "101001042_24": "(未来……)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "101001111_0": "撃ちてし止まぬ運命のもとに・後編",
+ "101001111_1": "(なんでだよ、フィーネ……。あたしは――)",
+ "101001111_2": "「……ん、女の子の泣き声? あいつが泣かせてるのか?\\n おいこらッ! 弱いものをいじめるなッ!」",
+ "101001111_3": "「え、いじめてなんかないよッ! 父ちゃんがいなくなって、\\n 一緒に探してたんだけど、もう歩けないって……」",
+ "101001111_4": "「ふええ……だって、だって~……ううぅ……。\\n おとうさん、どこぉ~ッ! うわああああんッ!」",
+ "101001111_5": "「ああもう、泣くなってッ! メンドクセーッ!\\n 一緒に捜してやるから、大人しくしやがれッ!」",
+ "101001111_6": "「えへへ、おててをつないでいると、うれしいね」",
+ "101001111_7": "「は、なんだそりゃ。\\n ほら、ちゃんとお父さんを探せよ」",
+ "101001111_8": "「わかってるよ」",
+ "101001111_9": "「…………ふん♪\\n ふんふふんふん……♪」",
+ "101001111_10": "「わぁ……。\\n おねえちゃん、うた、すきなの?」",
+ "101001111_11": "「……歌なんて大嫌いだ。\\n 特に、壊すことしかできないあたしの歌はな……」",
+ "101001111_12": "「あッ、父ちゃんッ!」",
+ "101001111_13": "「お前たち……どこに行ってたんだッ!\\n ん、この方は……?」",
+ "101001111_14": "「おねえちゃんがいっしょに、まいごになってくれたー♪」",
+ "101001111_15": "「違うだろ、一緒に父ちゃんを探してくれたんだ」",
+ "101001111_16": "「すみません、ご迷惑をおかけしました……」",
+ "101001111_17": "「いや、成り行きだから……その……」",
+ "101001111_18": "「ほら、お姉ちゃんにお礼は言ったのか?」",
+ "101001111_19": "「ありがとうッ!」\\n",
+ "101001111_20": "「仲、いいんだな……」",
+ "101001111_21": "「そうだ。\\n そんな風に仲良くするにはどうすれば良いのか、教えてくれよ」",
+ "101001111_22": "「そんなの分からないよ。いつもケンカしちゃうし」",
+ "101001111_23": "「ケンカしちゃうけど、なかなおりするからなかよしー♪」",
+ "101001111_24": "(……仲直りするから仲良し、か)",
+ "101001111_25": "「ちゃんと話をすれば、きっとわかり合えるはずッ!\\n だってわたしたち、同じ人間だよッ!」",
+ "101001111_26": "(話をすれば……分かりあえて、仲直りできるのかな……。\\n あたしと、フィーネも……)",
+ "101001111_27": "「たしかにこちらからの依頼ではあるけれど\\n 仕事が杜撰すぎると言っているの」",
+ "101001111_28": "「足がつけばこちらの身動きが取れなくなるわ。\\n まさか、それもあなたたちの思惑というのなら――」",
+ "101001111_29": "「……全く、米国の犬はうるさくて敵わないわね。いっそ用済みの\\n クリスでもイチイバルごとくれてやろうかしら――」",
+ "101001111_30": "「――あたしが用済みってなんだよッ!?\\n もういらないってことかよッ!?」",
+ "101001111_31": "「あんたもあたしを『物』のように扱うって言うのかよッ!」",
+ "101001111_32": "「………………」",
+ "101001111_33": "「ああもうっ頭の中ぐちゃぐちゃだッ!\\n 何が正しくて何が間違っているのかわかんねーんだよッ!」",
+ "101001111_34": "「……どうして誰も、\\n 私の思い通りに動いてくれないのかしら……」",
+ "101001111_35": "「さすがに潮時かしら……」",
+ "101001111_36": "(ノイズを……出した?\\n じゃあ、フィーネは本当にあたしのこと……?)",
+ "101001111_37": "(考える時間もくれねーのかよッ!\\n 本当に、戦わなきゃなんねーのかよ……?)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "101001112_0": "「なんでだよ、フィーネ……どうしてあたしを……?\\n 争いのない世界が作れるって、だからあたしは……」",
+ "101001112_1": "「ええ、そうね、あなたのやり方じゃ、\\n 争いをなくすことなんてできやしないわ」",
+ "101001112_2": "「なッ……」",
+ "101001112_3": "「せいぜいひとつ潰して、新たな火種を\\n ふたつみっつばら撒くことくらいかしら?」",
+ "101001112_4": "「あんたが言ったことじゃないかッ!\\n 痛みもギアも、あんたがあたしにくれたものだけが――」",
+ "101001112_5": "「私の与えたシンフォギアを纏いながらも、毛ほどの役にも\\n 立たないなんて……そろそろ幕を引きましょうか」",
+ "101001112_6": "「その光……ネフシュタンの鎧を――」",
+ "101001112_7": "「私も、この鎧も不滅……。\\n 未来は無限に続いていくのよ……」",
+ "101001112_8": "「カ・ディンギルは完成しているも同然。\\n もう、あなたの力に固執する理由はないわ」",
+ "101001112_9": "「カ・ディンギル……? そいつは――」",
+ "101001112_10": "「あなたは知りすぎてしまったわ。\\n だからね、フフ、フフフ……」",
+ "101001112_11": "「うわあッ!? うッ、く……ッ!」",
+ "101001112_12": "「無駄に囀る鳥に価値はないわ。\\n そのか細い喉を切り裂いて、二度と唄えなくしてあげる」",
+ "101001112_13": "(本気で……フィーネは、あたしのことを……)",
+ "101001112_14": "「……ちきしょう」",
+ "101001112_15": "「ちっくしょおおおぉぉぉぉッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,78 @@
+{
+ "101001122_0": "(ダメだ……あたしじゃ相手にならねぇ……。\\n こうなったら――)",
+ "101001122_1": "「それじゃあ、ごきげんよう」",
+ "101001122_2": "「とりゃぁぁッ!」",
+ "101001122_3": "「無駄な足掻きを――」",
+ "101001122_4": "「……そういうこと。勝てないと悟って逃げるなんて、\\n あの子にしては聡いことをするじゃないの」",
+ "101001122_5": "「逃げたところで、ひとりで何ができるわけでもないのに」",
+ "101001122_6": "「……さて、追っ手のノイズから、\\n いつまで逃げ続けられるかしらね?」",
+ "101001122_7": "「ビンゴですッ!\\n 雪音クリス、現在16歳」",
+ "101001122_8": "「……あの、少女だったのか」",
+ "101001122_9": "「過去に選抜されたギア装着候補のひとりですが、\\n 2年前テロに巻き込まれて以来、行方知れずとなっていました」",
+ "101001122_10": "「……それがまさか、\\n イチイバルと共に敵の手に渡っていたとは」",
+ "101001122_11": "「聖遺物を力に変えて戦う技術において、\\n 我々の優位性は完全に失われてしまいましたね」",
+ "101001122_12": "「敵の正体、フィーネの目的は……」",
+ "101001122_13": "「深刻になるのは分かるけど、うちの装者はふたりとも健在。\\n 頭を抱えるにはまだ早すぎるわよ?」",
+ "101001122_14": "「翼ッ! まったく、無茶しやがって」",
+ "101001122_15": "「独断については謝ります。ですが、仲間の危機に伏せっている\\n などできませんでしたッ!」",
+ "101001122_16": "「立花は未熟な戦士です。半人前ではありますが、\\n 戦士に相違ないと確信しています」",
+ "101001122_17": "「翼さん……」",
+ "101001122_18": "「完璧には遠いが、立花の援護くらいなら、\\n 戦場に立てるかもな」",
+ "101001122_19": "「……わたし、頑張りますッ!」",
+ "101001122_20": "「そう言えば、響くんのメディカルチェックの結果も\\n 気になるところだが……」",
+ "101001122_21": "「少し疲れはありますけど、\\n 大きな怪我はありませんし、大丈夫ですッ!」",
+ "101001122_22": "「んー、そうねぇ。\\n どれどれ?(つんつん)」",
+ "101001122_23": "「にょあああああああぁッ!?\\n なななな、なんてことをッ!?」",
+ "101001122_24": "「響ちゃんの心臓にあるガングニールの破片が、\\n 前より体組織と融合しているみたいなの」",
+ "101001122_25": "「驚異的なエネルギーと回復力はそのせいかもね」",
+ "101001122_26": "「融合……ですか?」",
+ "101001122_27": "(聖遺物と人の融合……? 立花の体は大丈夫なのか……?)",
+ "101001122_28": "(――いや、問題を孕んでいるのならば、\\n 櫻井女史が軽々に話題にすることはないはずだ)",
+ "101001122_29": "「ふむ……ならば響くんの体に問題はないのだな?」",
+ "101001122_30": "「はいッ!\\n ご飯をいっぱい食べて、ぐっすり眠れば元気回復ですッ!」",
+ "101001122_31": "(……そうだよ、一番あったかいところで眠れれば……未来――)",
+ "101001122_32": "「た、ただいまー……」",
+ "101001122_33": "「ねえ、未来……。\\n なんていうか、つまり、その……」",
+ "101001122_34": "「おかえり」",
+ "101001122_35": "「あ……うん。ただいま。\\n ……あの、入っても、いい……かな?」",
+ "101001122_36": "「どうぞ。あなたの部屋でもあるんだから」",
+ "101001122_37": "「うん……。あ、あの……ね……」",
+ "101001122_38": "「何? 大体のことなら、あの人たちに聞いたわ。\\n 今さら聞くことなんてないと思うけど」",
+ "101001122_39": "「……未来」",
+ "101001122_40": "「嘘つきッ!\\n 隠し事はしないって言ったくせにッ!」",
+ "101001122_41": "「未来、聞いて欲しいんだ。わたし――」",
+ "101001122_42": "「どうせまた嘘つくんでしょ。\\n わたし、もう寝るから」",
+ "101001122_43": "「……ごめん」",
+ "101001122_44": "(……嘘つくつもりなんて、なかったのに。\\n ただ、未来を巻き込みたくなかっただけなのに……)",
+ "101001122_45": "「………………」",
+ "101001122_46": "「……ここ、いいかな?」",
+ "101001122_47": "「………………」",
+ "101001122_48": "「あのね、未来。わたし……」",
+ "101001122_49": "「なんだかいつもと雰囲気が違うのですが?」",
+ "101001122_50": "「どういうことー? よくわかんないから、アニメで例えてよ」",
+ "101001122_51": "「これはきっとビッキーが悪いに違いない。\\n ごめんねー、ヒナ。この子馬鹿だから許してあげて」",
+ "101001122_52": "「そういえば、レポートのこと先生が仰ってましたが……」",
+ "101001122_53": "「提出してないの、あんたひとりだってね~。\\n 大した量じゃないのに、何やってんだか」",
+ "101001122_54": "「あはは……」",
+ "101001122_55": "「ビッキーってば、ナイショでバイトとかしてるんじゃない?」",
+ "101001122_56": "「……あ」",
+ "101001122_57": "「ええッ!? 響がバイトぉッ!?」",
+ "101001122_58": "「それってナイスな校則違反では?」",
+ "101001122_59": "「……ッ!」",
+ "101001122_60": "「未来ッ!」",
+ "101001122_61": "「……もしかしてわたしたち、\\n 何かマズイこと言っちゃった?」",
+ "101001122_62": "「未来……」",
+ "101001122_63": "「………………」",
+ "101001122_64": "「……ごめんなさい」",
+ "101001122_65": "「どうして響が謝ったりするの?」",
+ "101001122_66": "「未来は、わたしに対して隠し事しないって言ってくれたのに、\\n わたしは、未来にずっと隠し事してた……。わたしはッ!」",
+ "101001122_67": "「言わないで」",
+ "101001122_68": "「あ……」",
+ "101001122_69": "(未来、泣いて……)",
+ "101001122_70": "「わたしは響の友達でいられない……」",
+ "101001122_71": "「ごめんッ!」",
+ "101001122_72": "「――――――――」",
+ "101001122_73": "「……どうして……こんな」",
+ "101001122_74": "「いやだ……いやだよぉ……」",
+ "101001122_75": "「うッ、ひッ……ぅ、ぅあぁああぁ……ッ」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,6 @@
+{
+ "101001211_0": "陽だまりに翳りなく・前編",
+ "101001211_1": "(ちッ……こんなところまで追って来やがって……ッ!)",
+ "101001211_2": "「そんなにあたしのことを切り捨てたいのかよ、フィーネッ!」",
+ "101001211_3": "「――やられねぇ。全部返り討ちにしてやるッ!\\n きやがれ、雑魚ノイズがッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "101001222_0": "「はあ……、はあ……、どうだ……?」",
+ "101001222_1": "(……ようやく打ち止めか?\\n 助かった……これ以上こられたらさすがに――)",
+ "101001222_2": "「――ちッ、店じまいには早いってかッ!」",
+ "101001222_3": "(ギアが、重い……。ちくしょうが――ッ!)",
+ "101001222_4": "「……やってやろうじゃねーかッ!\\n お前らとあたしの根比べだッ! 負ける気はしねぇけどなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "101001232_0": "「はぁ……はぁ……はぁ……ッ!」",
+ "101001232_1": "(倒しても倒しても出てきやがる……ッ!\\n しつこいんだよぉッ!)",
+ "101001232_2": "(……今度こそ、最後みたいだな。\\n さすがにもう……こっちも、限界、だ……)",
+ "101001232_3": "「……ん? 今、何か物音が……あッ!」",
+ "101001232_4": "「ねえ、大丈夫ッ!?\\n ……どうしよう、救急車呼ばなきゃッ!」",
+ "101001232_5": "「やめろ……ッ!」",
+ "101001232_6": "「やめろって言われても……そんな……」",
+ "101001232_7": "「病院は駄目だ……あッ、ぐ……ッ!\\n ううぅ……う…………」",
+ "101001232_8": "(この子、何か事情があるのかな……。\\n でも、だったらどうすれば……あ、そうだッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001241_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "101001241_0": "「現場に到着しましたッ!\\n ……あれ? 場所はこの辺りなんですよね?」",
+ "101001241_1": "「響くん、どうした?」",
+ "101001241_2": "「ノイズが見当たりません……」",
+ "101001241_3": "「何だとッ!?」",
+ "101001241_4": "「司令ッ! 当初よりもノイズ反応が弱まっていますッ!」",
+ "101001241_5": "「響くん、現場の様子はッ!?」",
+ "101001241_6": "「あ、あの……特に何も……?\\n あ、ノイズを見つけましたッ!」",
+ "101001241_7": "「よし、発見したノイズを駆除するんだッ!」",
+ "101001241_8": "「了解ですッ!」",
+ "101001241_9": "(炭素化して消えたわけではない……誰かがノイズを倒した?\\n そんな事が出来るのは――)",
+ "101001241_10": "「――ノイズ発生から現在までの残留反応を調べろッ!\\n どんな痕跡も見逃すなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001242_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "101001242_0": "「ノイズの殲滅を確認ッ!\\n 響くん、よくやってくれたッ!」",
+ "101001242_1": "「……え、もう終わりですか?」",
+ "101001242_2": "「ああ。周辺を精査したところ、ノイズ反応以外に僅かでは\\n あるが聖遺物『イチイバル』の反応も検知した」",
+ "101001242_3": "「ってことは、師匠。\\n クリスちゃんがノイズと戦ったってことでしょうか?」",
+ "101001242_4": "「そうだろうな。\\n ……ん、どうした?」",
+ "101001242_5": "「……もしフィーネさんって人と仲間割れしたなら、\\n クリスちゃん、戻るところないんじゃないかって……」",
+ "101001242_6": "「そうかもしれないな……」",
+ "101001242_7": "「この件については、俺が直接現場で指揮を執ろう。\\n 響くんは指示があるまで待機していて欲しい」",
+ "101001242_8": "「……はい、分かりました」",
+ "101001242_9": "(クリスちゃんが悪い人には、どうしても思えない。\\n だって名前を教えてくれたんだもん。誤解はきっと解けるはず)",
+ "101001242_10": "(……だから、未来とのことだって。\\n きっと……)",
+ "101001242_11": "「ん……。……え、あ……ここ……は……?」",
+ "101001242_12": "「良かった、目が覚めたのね」",
+ "101001242_13": "「……あたしは……確か倒れて――。\\n ここはどこだッ! それにお前は――ッ!」",
+ "101001242_14": "「落ち着いて。あなたが病院はいやだって言ってたから、\\n 知り合いの家を貸してもらっているの」",
+ "101001242_15": "「そう、だったのか……。\\n その……助けてくれて、ありがとう……」",
+ "101001242_16": "「どういたしまして。\\n ……ちゃんと休んで、早く良くなってね」",
+ "101001242_17": "「……ああ。お前、何も聞かないんだな……」",
+ "101001242_18": "「うん。……わたしは、そういうの苦手みたい」",
+ "101001242_19": "「今までの関係を壊したくなくて、\\n なのに、一番大切なものを壊してしまった」",
+ "101001242_20": "「それって、誰かと喧嘩したってことなのか?\\n ……あたしにはよく分からないことだな」",
+ "101001242_21": "「友達と喧嘩したことないの?」",
+ "101001242_22": "「……友達いないんだ」",
+ "101001242_23": "「え?」",
+ "101001242_24": "「地球の裏側でパパとママを殺されたあたしは、ずっとひとりで\\n 生きてきたからな。友達どころじゃなかった……」",
+ "101001242_25": "「そんな……」",
+ "101001242_26": "「たったひとり理解してくれると思った人も、\\n あたしを道具のように扱うばかりだった」",
+ "101001242_27": "「誰もまともに相手してくれなかったのさ……ッ!」",
+ "101001242_28": "「大人はどいつもこいつもクズぞろいだッ!」",
+ "101001242_29": "「痛いと言っても聞いてくれなかった……。\\n やめてと言っても聞いてくれなかった……ッ!」",
+ "101001242_30": "「あたしの話なんて、\\n これっぽっちも聞いてくれなかった……」",
+ "101001242_31": "「あ……ごめんなさい……」",
+ "101001242_32": "「……なあ。\\n お前その喧嘩の相手、ぶっ飛ばしちまいな」",
+ "101001242_33": "「どっちがつえーのかはっきりさせたら、そこで終了。\\n とっとと仲直り。そうだろ?」",
+ "101001242_34": "「えッ!? できないよ、そんなこと。\\n でも……ありがとう気遣ってくれて……あ、えーと……」",
+ "101001242_35": "「……クリス。\\n 雪音クリスだ」",
+ "101001242_36": "「優しいんだね、クリスは。わたしは小日向未来。\\n もしもクリスがいいのなら……」",
+ "101001242_37": "「あ……」",
+ "101001242_38": "「……わたしは、クリスの友達になりたい」",
+ "101001242_39": "(未来、無断欠席したことなんて一度もなかったのに。\\n まさか朝のノイズに……ううん、犠牲者はいないって言ってた)",
+ "101001242_40": "「何か、悩みがあるのか?」",
+ "101001242_41": "「翼さん……」",
+ "101001242_42": "「……わたし、自分なりに覚悟を決めたつもりでした。\\n 守りたいものを守るため、シンフォギアの戦士になるんだって」",
+ "101001242_43": "「……でも駄目ですね。\\n 小さなことに気持ちが乱されて、何も手につきません」",
+ "101001242_44": "「わたし、もっと強くならなきゃいけないのに……。\\n 変わりたいのに……」",
+ "101001242_45": "「その小さなものが立花が本当に守りたいものだとしたら、\\n 今のままでもいいんじゃないかな……」",
+ "101001242_46": "「立花は、きっと立花のまま強くなれる」",
+ "101001242_47": "「翼さん……」",
+ "101001242_48": "「……奏のように人を元気づけるのは、難しいな」",
+ "101001242_49": "「いえッ! そんなことありませんッ!\\n 前にもここで、同じような言葉で親友に励まされたんですッ!」",
+ "101001242_50": "「……それでもわたしは、また落ち込んじゃいました。\\n ダメですよね~……それより、翼さん。まだ痛むんですか?」",
+ "101001242_51": "「大事を取っているだけ。気にするほどではない」",
+ "101001242_52": "「そっか、良かったです」",
+ "101001242_53": "「……絶唱による肉体への負荷は極大。\\n まさに他者も自分も、総てを破壊し尽くす『滅びの歌』」",
+ "101001242_54": "「その代償と思えば、これくらい安いもの」",
+ "101001242_55": "「絶唱……『滅びの歌』……。\\n ――でもッ! でもですね、翼さんッ!」",
+ "101001242_56": "「2年前、わたしが辛いリハビリを乗り越えられたのは、\\n 翼さんの歌に励まされたからですッ!」",
+ "101001242_57": "「翼さんの歌が、滅びの歌だけじゃないってこと……聴く人に\\n 元気をくれる歌だってこと、わたしは知っていますッ!」",
+ "101001242_58": "「立花……」",
+ "101001242_59": "「だから早く元気になってくださいッ!\\n わたし、翼さんの歌が大好きですッ!」",
+ "101001242_60": "「……ふふ、わたしが励まされてるみたいだな」",
+ "101001242_61": "「え、あれ……?\\n はは、あはははは」",
+ "101001242_62": "「――警戒警報ッ!?」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "101001311_0": "陽だまりに翳りなく・後編",
+ "101001311_1": "「わたしは小日向未来。\\n もしもクリスがいいのなら……」",
+ "101001311_2": "「あ……」",
+ "101001311_3": "「……わたしは、クリスの友達になりたい」",
+ "101001311_4": "「………………。\\n ……あたしは、お前たちに酷いことをしたんだぞ?」",
+ "101001311_5": "「え……?」",
+ "101001311_6": "「なんだ、この音ッ!?」",
+ "101001311_7": "「……クリス、外に急ごうッ!」",
+ "101001311_8": "「おい、一体何の騒ぎだ?」",
+ "101001311_9": "「何って……ノイズが現れたのよッ!\\n 警戒警報知らないの? 急いで逃げようッ!」",
+ "101001311_10": "「ノイズが……? ……くッ!」",
+ "101001311_11": "「あ、クリスッ!? どこに行くのッ!?\\n そっちは――」",
+ "101001311_12": "(――バカだ……、あたしってば何やらかしてんだ……ッ!)",
+ "101001311_13": "(このノイズは……あたしのせいだッ!\\n あたしが、ソロモンの杖なんか起動させなければ――ッ!)",
+ "101001311_14": "「はあ、はあ、はあ……。\\n ここまで、くれば……あ、ああぁ……あああ……ッ!」",
+ "101001311_15": "「あたしがしたかったのは、こんなことじゃない――ッ」",
+ "101001311_16": "(戦いを無くすためなんて言って、あたしのやった事は――。\\n 関係ない奴らをノイズの脅威に晒しただけで――ッ!)",
+ "101001311_17": "「だけどいつだってあたしのやることは……、\\n いつもいつもいつも……ッ!」",
+ "101001311_18": "「来たな、ノイズども。あたしはここだ……だからッ!\\n 関係ない奴らのところになんて行くんじゃねぇ――ッ!!」",
+ "101001311_19": "「Killter Ic――げほ、げほッ!\\n ……ッ! しまッ――」",
+ "101001311_20": "「――ふんッ! とぁッ!」",
+ "101001311_21": "「なんだッ!?」",
+ "101001311_22": "「はああああああぁぁぁ……ッ!」",
+ "101001311_23": "(な、何をしやがったッ!? 生身の人間が道路ぶっ壊して、\\n その破片でノイズを吹っ飛ばした……ッ!?)",
+ "101001311_24": "「掴まれッ! ……ふんッ!」",
+ "101001311_25": "(え、ええ……ッ!?\\n ビルの上までジャンプって、このおっさん、何者だよ……?)",
+ "101001311_26": "「ふぅ……。大丈夫か?」",
+ "101001311_27": "「あ、え……。はッ、追って来やがった……ッ!」",
+ "101001311_28": "「さすがに振り切ることはできなかったか」",
+ "101001311_29": "「……下がってな、おっさん。\\n すぅ……」",
+ "101001311_30": "「――Killter Ichaival tron」",
+ "101001311_31": "「てりゃあ――ッ!」",
+ "101001311_32": "「ご覧の通りさッ!\\n あたしのことはいいから、他の奴らの救助に向かいなッ!」",
+ "101001311_33": "「だが……」",
+ "101001311_34": "「こいつらは、あたしがまとめて相手にしてやるって\\n 言ってんだよッ! ――ッ!」",
+ "101001311_35": "「ついて来い、クズどもッ!」",
+ "101001311_36": "(俺はまた、あの子を救えないのか……)"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "101001312_0": "「フィーネに命じられてるんだろうッ! あたしを殺せってッ!\\n あたしはここだッ! ちゃんとあたしだけを見ろ――ッ!」",
+ "101001312_1": "(これ以上、街を……無関係な奴らを傷つけさせてたまるかッ!\\n ――狙うなら、あたしだけを狙えってんだッ!)",
+ "101001312_2": "「そうだ、来いッ!\\n あたしが――全部ぶっ倒してやらぁッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "101001321_0": "「はあ、はあ……。\\n ノイズの出現ポイントは、この辺りのはず……」",
+ "101001321_1": "「きゃーーーーッ!」",
+ "101001321_2": "「――ッ!? 今の悲鳴は、まさかッ!」",
+ "101001321_3": "(確か、悲鳴はこのビルの方から……)",
+ "101001321_4": "「誰かッ! 誰かいませ――」",
+ "101001321_5": "「な……くッ!」",
+ "101001321_6": "(あんなところに――ノイズがッ!?)",
+ "101001321_7": "「いたた……んッ、むぐぐッ!?」",
+ "101001321_8": "(口を塞がれたッ!? だ、誰が……ッ!?)",
+ "101001321_9": "(しー)",
+ "101001321_10": "(未来ッ! 良かった……。\\n ……え、携帯の画面? 何を――)",
+ "101001321_11": "(『静かに\\n あれは大きな音に反応するみたい』)",
+ "101001321_12": "(そっか。それで未来、わたしの口を塞いで……)",
+ "101001321_13": "(『あれに追いかけられて、\\n ふらわーのおばちゃんとここに逃げ込んだの』)",
+ "101001321_14": "(おばちゃん――あッ!\\n あんなところに倒れて……動けないの?)",
+ "101001321_15": "(だとしたら、シンフォギアの力でないと助けられない。\\n ……でも、纏うために唄うと、未来やおばちゃんが危ない)",
+ "101001321_16": "(どうしよう……え、他にもまだ何か――未来、それってッ!?)",
+ "101001321_17": "(『響聞いて わたしが囮になってノイズの気をひくから\\n その間におばちゃんを助けて』)",
+ "101001321_18": "(『ダメだよ そんなこと未来にはさせられない』)",
+ "101001321_19": "(『元陸上部の逃げ足だから何とかなる』)",
+ "101001321_20": "(『何とかならない……ッ!』)",
+ "101001321_21": "(『じゃあ何とかして?』)",
+ "101001321_22": "(あ――――――)",
+ "101001321_23": "(『危険なのはわかってる。 だからお願いしてるの。\\n わたしの全部を預けられるのは――』)",
+ "101001321_24": "(『――響だけなんだから』)",
+ "101001321_25": "(未来……)",
+ "101001321_26": "「……わたし、響に酷いことした。\\n 今さら許してもらおうなんて思ってない」",
+ "101001321_27": "「……それでも、一緒にいたい。\\n わたしだって戦いたいんだ」",
+ "101001321_28": "「だ、だめだよ、未来……」",
+ "101001321_29": "「どう思われようと関係ない。\\n 響ひとりに、背負わせたくないんだ」",
+ "101001321_30": "「わたし……」",
+ "101001321_31": "「――もう迷わないッ!」",
+ "101001321_32": "「こっちよッ!\\n お前なんかに、捕まったりなんてしないんだからッ!」",
+ "101001321_33": "「未来……。……未来の気持ちを裏切っちゃダメだッ!\\n 今のうちに、おばちゃんをッ!」",
+ "101001321_34": "「Balwisyall Nescell gungnir tron……」",
+ "101001321_35": "(どこか、安全そうなところに……あ、あの人はッ!)",
+ "101001321_36": "「緒川さんッ!\\n おばちゃんを、お願いしますッ!」",
+ "101001321_37": "「分かりましたッ! 響さんは?」",
+ "101001321_38": "「わたしは……。\\n 大切な人を、守りますッ!」",
+ "101001321_39": "(未来……どこ……ッ!?)",
+ "101001321_40": "「ノイズ……ッ! わたしは急いでるんだッ!\\n 邪魔を、するなぁッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "101001322_0": "(キリがない……ッ!\\n どこからこんなに湧いてくるの……、未来……ッ!)",
+ "101001322_1": "『……わたし、響に酷いことした』",
+ "101001322_2": "『……それでも、一緒にいたい。\\n わたしだって戦いたいんだ』",
+ "101001322_3": "(戦っているのは、わたしひとりじゃない)",
+ "101001322_4": "(シンフォギアで誰かの助けになれると思っていたけど、\\n それは思い上がりだッ!)",
+ "101001322_5": "(助けるわたしだけが一生懸命じゃない。\\n 助けられる誰かも、一生懸命――ッ!)",
+ "101001322_6": "「おい、死ぬなッ! 目を開けてくれッ!」",
+ "101001322_7": "「生きるのを諦めるなッ!」",
+ "101001322_8": "(……本当の人助けは、自分ひとりの力じゃ無理なんだ。\\n だからッ! あの日、あの時、奏さんはわたしにッ!)",
+ "101001322_9": "(生きるのを諦めるなと叫んでいたんだッ!)",
+ "101001322_10": "(今なら分かる気がするッ!\\n だから、助けられる誰か……未来のためにもッ!)",
+ "101001322_11": "「そこを、どいてぇッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "101001332_0": "「――きゃああああああッ!」",
+ "101001332_1": "「――ッ!? 未来ッ!?」",
+ "101001332_2": "(……足りないッ! もっと高く……もっと速く、飛ぶようにッ!\\n 未来の……所へ――ッ!)",
+ "101001332_3": "(そうだッ! わたしが誰かを助けたいと思う気持ちは、\\n ……惨劇を生き残った負い目なんかじゃないッ!)",
+ "101001332_4": "(2年前、奏さんから託されて、わたしが受け取った――\\n ――気持ちなんだッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "101001341_0": "(……もう、走れない)",
+ "101001341_1": "(ここで……終わりなのかな……。\\n 仕方ないよね、響……)",
+ "101001341_2": "(――だけど、まだ響と流れ星を見ていないッ!)",
+ "101001341_3": "(大好きな響との大事な約束――破りたくないッ!)",
+ "101001341_4": "「――きゃ、きゃああああああああッ!?」",
+ "101001341_5": "(わたし……空に、放り出されてる……?\\n せっかく、がんばって避けたのに……これじゃ――)",
+ "101001341_6": "「――未来ッ!」",
+ "101001341_7": "「響……ッ!」",
+ "101001341_8": "「よかった、間に合って良かったッ!\\n ごめん、遅くなっちゃってッ!」",
+ "101001341_9": "「ううん、ううん……ッ!」",
+ "101001341_10": "「――ッ、つ~……」",
+ "101001341_11": "「だ、大丈夫?」",
+ "101001341_12": "「うん、大丈夫ッ! \\n 未来と話したいこと色々あるんだけど、その前に――」",
+ "101001341_13": "「あいつを倒して、未来を守らせて――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001342_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "101001342_0": "「やったぁ、響ッ!」",
+ "101001342_1": "「……っと、おわっとっとっとっとッ!?」",
+ "101001342_2": "「あれ? 響――え、きゃあああッ!?」",
+ "101001342_3": "「いたた……あいたぁ……」",
+ "101001342_4": "「え……ぷ、あはは、あはははははッ!」",
+ "101001342_5": "「ごめんね、巻き込んじゃって。大丈夫だった?」",
+ "101001342_6": "「ううん、それを言うならわたしが飛び付いたのが原因だもの。\\n ごめんね、響」",
+ "101001342_7": "「……それと、ありがとう。\\n 響なら絶対に助けに来てくれるって信じてた」",
+ "101001342_8": "「……ありがとう。\\n 未来なら絶対に最後まで諦めないって信じてた」",
+ "101001342_9": "「だって、わたしの友達だもんッ!」",
+ "101001342_10": "「……う、ううッ……。ひっく、う、うう……。\\n ――うわああああああああああんッ!」",
+ "101001342_11": "「怖かった、怖かったの……ッ!」",
+ "101001342_12": "「わたしも……すごい、こわかったぁ……」",
+ "101001342_13": "「わたし、響が黙っていたことに腹を立ててたんじゃないのッ!\\n 誰かの役に立ちたいって思ってるのは、いつもの響だからッ!」",
+ "101001342_14": "「でもッ! 最近は辛いこと苦しいこと\\n 全部背負い込もうとしていたじゃないッ!」",
+ "101001342_15": "「わたしはそれがたまらなく嫌だったッ!\\n また響が大きな怪我をするんじゃないかって心配してたッ!」",
+ "101001342_16": "「だけどそれは、響を失いたくないわたしのワガママだッ!」",
+ "101001342_17": "「そんな気持ちに気づいたのに、\\n 今までと同じようになんて……できなかったの……」",
+ "101001342_18": "「未来……。\\n それでも未来はわたしの……」",
+ "101001342_19": "「……ぷ、ぷふふぅッ!」",
+ "101001342_20": "「え? なにッ!\\n 真面目なこと言ってる時に笑うなんてッ!」",
+ "101001342_21": "「あははッ! だってさぁッ! 髪の毛ぼさぼさ、涙でぐちゃ\\n ぐちゃッ! なのにシリアスなこと言ってるしッ!」",
+ "101001342_22": "「んもうッ! 響だって似たようなものじゃないッ!」",
+ "101001342_23": "「うええッ!? うそぉッ!?\\n 未来、鏡、貸してッ!」",
+ "101001342_24": "「えっと……鏡は……ないけど……。\\n これで、撮れば……」",
+ "101001342_25": "「携帯のカメラッ! 未来、ナイスアイディアッ!」",
+ "101001342_26": "「あ、わたしも一緒にッ!」",
+ "101001342_27": "「ん~……あああ、もうちょっと――あ、ずれたぁ~」",
+ "101001342_28": "「もう、撮るよ、響」",
+ "101001342_29": "「のわああぁ、すごいことになってるぅッ!?\\n これは呪われたレベルだ……ッ!」",
+ "101001342_30": "「わたしも想像以上だった……」",
+ "101001342_31": "「……ぷッ、あはは、あはははははッ!」\\n",
+ "101001342_32": "「……なるほど。\\n 未来くんに戦うところを目の当たりにされてしまったと」",
+ "101001342_33": "「はい……。あの、それで――」",
+ "101001342_34": "「ふぅ、詳細は後ほど報告書の形で聞く。\\n ま、不可抗力というやつだろう」",
+ "101001342_35": "「それに、人命救助の立役者に、\\n うるさい小言は言えないだろうよ」",
+ "101001342_36": "「師匠ッ! ありがとうございますッ!」",
+ "101001342_37": "「後は、頼りがいのある大人たちの出番だ。\\n 荷物は届けさせるから、響くんたちは帰って休んでくれ」",
+ "101001342_38": "「あの……わたし、避難の途中で友達とはぐれてしまって――」",
+ "101001342_39": "「……。被害者が出たという報せは受けていない。\\n その友達とも直に連絡が取れるようになるだろう。心配ない」",
+ "101001342_40": "「おやすみ~」",
+ "101001342_41": "「おやすみなさい」",
+ "101001342_42": "「ぐ~。く~……」",
+ "101001342_43": "「え、早いッ! もう寝ちゃったのッ!?」",
+ "101001342_44": "「……なーんて、えへへ。だまされた~」",
+ "101001342_45": "「あ、もうッ! 響ったらひどい~ッ!」",
+ "101001342_46": "「あははは、くすぐったいよ未来~」",
+ "101001342_47": "(よかった、未来と仲直りできて……)",
+ "101001342_48": "(ああ……やっぱり未来のいるところが、\\n わたしにとって一番あったかい場所なんだ……)"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,71 @@
+{
+ "101001411_0": "防人の歌",
+ "101001411_1": "「うわぁ、学校の真下にこんなシェルターや地下基地が……」",
+ "101001411_2": "「へへ、すごいでしょうッ!\\n ……あ、翼さーんッ!」",
+ "101001411_3": "「立花か。……そちらは、確か協力者の」",
+ "101001411_4": "「こんにちは。小日向未来です」",
+ "101001411_5": "「えっへんッ! わたしの一番の親友ですッ!」",
+ "101001411_6": "「風鳴翼だ、よろしく頼む。立花はこういう性格ゆえ、\\n 色々面倒をかけると思うが支えてやってほしい」",
+ "101001411_7": "「いえ、響は残念な子ですので、\\n ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」",
+ "101001411_8": "「ええ~、なに?\\n どういうこと~?」",
+ "101001411_9": "「響さんを介して、\\n おふたりが意気投合してるということですよ」",
+ "101001411_10": "「むむ~、はぐらかされた気がする」",
+ "101001411_11": "「ふふ」",
+ "101001411_12": "(変わったのか、それとも変えられたのか。響さんに出会い、\\n 翼さんは良い笑顔を見せてくれるようになりました)",
+ "101001411_13": "「でも、未来といっしょにここにいるのは、\\n なんかこそばゆいですよ」",
+ "101001411_14": "「司令が手を回し小日向を外部協力者として二課に登録したが、\\n ……それでも、不都合を強いるかもしれない」",
+ "101001411_15": "「説明は聞きました。自分でも理解しているつもりです。\\n 不都合だなんて、そんな」",
+ "101001411_16": "「あ、そういえば師匠は?」",
+ "101001411_17": "「ああ、わたしたちも捜しているのだが――」",
+ "101001411_18": "「あら~、いいわね。ガールズトーク? 混ぜて混ぜて。\\n 私のコイバナ百物語聞いたら、夜眠れなくなるわよ~?」",
+ "101001411_19": "「りょ~うこさんのコイバナ~ッ! きっとうっとりメロメロ\\n おしゃれで大人な銀座の恋の物語~ッ!」",
+ "101001411_20": "「そうね……。遠い昔の話になるわねぇ……。\\n こ~う見えて呆れちゃうくらい、一途なんだからぁ」",
+ "101001411_21": "「おお~ッ!」",
+ "101001411_22": "「意外でした。櫻井女史は恋というより、研究一筋であると」",
+ "101001411_23": "「命短し恋せよおとめッ! というじゃなぁい?\\n それに女の子の恋するパワーってすっごいんだからぁッ!」",
+ "101001411_24": "「私が聖遺物の研究を始めたのも、そもそも――あ」",
+ "101001411_25": "「うんうんッ! それでッ!?」",
+ "101001411_26": "「……ま、まあ、私も忙しいから\\n ここで油を売ってられないわッ!」",
+ "101001411_27": "「とにもかくにも、できる女の条件は、\\n どれだけいい恋をしているかにつきるわけなのよッ!」",
+ "101001411_28": "「ガールズたちも、いつかどこかでいい恋なさいね?\\n んじゃ、ばっはは~い」",
+ "101001411_29": "「んむむ~、ガードは堅いかぁ。\\n でもいつか、了子さんのロマンスを聞き出してみせるッ!」",
+ "101001411_30": "「……それにしても、司令。\\n まだ戻ってきませんね」",
+ "101001411_31": "「ええ。メディカルチェックの結果を\\n 報告しなければならないのに……」",
+ "101001411_32": "「次のスケジュールが迫ってきましたね」",
+ "101001411_33": "「もうお仕事入れてるんですか?」",
+ "101001411_34": "「少しずつよ。\\n 今はまだ、慣らし運転のつもり」",
+ "101001411_35": "「じゃあ、以前のような過密スケジュールじゃないんですよね?\\n だったら翼さん、デートしましょッ!」",
+ "101001411_36": "「え、デート?」",
+ "101001411_37": "(……らしくないこと言っちゃったわね)",
+ "101001411_38": "(変わったのか……。\\n それとも、変えられたのか……?)",
+ "101001411_39": "「……ここか」",
+ "101001411_40": "(……あたし、いつまでこんなとこに。\\n これから、どうすりゃいいんだ……?)",
+ "101001411_41": "(――ッ!? 誰だ、ここ、空き家じゃねーのかよッ!)",
+ "101001411_42": "(怪しい奴だったら、ぶん殴って――)",
+ "101001411_43": "「――ほらよ」",
+ "101001411_44": "「えッ……? あッ……」",
+ "101001411_45": "「応援は連れてきていない。……君の保護を命じられたのは、\\n もう俺ひとりになってしまったからな」",
+ "101001411_46": "「どうして、ここが……?」",
+ "101001411_47": "「元公安の御用牙でね。慣れた仕事さ。\\n ……ほら、差し入れだ」",
+ "101001411_48": "「あ……。\\n くッ……なにが目的だ?」",
+ "101001411_49": "「腹が減ってるんじゃないかと思ってな。\\n (ばくりッ)……何も盛っちゃいないさ」",
+ "101001411_50": "「……ッ! くッ!\\n はぐ、もぐもぐ……。――あぐ、もぐッ!」",
+ "101001411_51": "「………………」",
+ "101001411_52": "「バイオリン奏者雪音雅律と、声楽家のソネット・M・ユキネが\\n 難民救済の活動中に戦火に巻き込まれ死亡したのが8年前」",
+ "101001411_53": "「残されたひとり娘は行方不明になったが、介入した国連軍により\\n 保護され、日本に移送されることとなった――」",
+ "101001411_54": "「ふん、よく調べているじゃねぇか。\\n ……そういう詮索、反吐が出るッ!」",
+ "101001411_55": "「当時の俺たちは適合者を探すために、\\n 音楽界のサラブレッドに注目していてね」",
+ "101001411_56": "「天涯孤独となった少女の身元引受先として、手を挙げたのさ」",
+ "101001411_57": "「……ふん、こっちでも女衒かよ」",
+ "101001411_58": "「ところが、少女は帰国直後に消息不明。俺たちも慌てたよ。\\n 二課からも相当数の捜査員が駆り出されたが――」",
+ "101001411_59": "「――この件に関わった者の多くが死亡。\\n あるいは行方不明という最悪の結末で幕を引くことになった」",
+ "101001411_60": "「……何がしたい、おっさんッ!」",
+ "101001411_61": "「俺がやりたいのは、君を救い出すことだ。\\n 引き受けた仕事をやり遂げるのは、大人の務めだからな」",
+ "101001411_62": "「はんッ! 大人の務めときたかッ!\\n 余計なこと以外はいつも何もしてくれない大人が偉そうにッ!」",
+ "101001411_63": "「Killter Ichaival tron……」",
+ "101001411_64": "「……行ってしまったか」",
+ "101001411_65": "(……あたしは何を……、――ッ!?)",
+ "101001411_66": "「ちッ……またお前らかよ。\\n 雨だってのにご苦労なこった」",
+ "101001411_67": "「今のあたしはムシャクシャしてんだ。\\n 腹も膨れたところだしさ……」",
+ "101001411_68": "「――街や、無関係な奴らを巻き込んでくれた借りは、\\n ここで返させてもらうからなッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "101001412_0": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "101001412_1": "(……何してるんだろうな、あたしは。\\n 逃げて、隠れて、追っ手のノイズをぶっ倒して……)",
+ "101001412_2": "(それに比べて、あのおっさんは……)",
+ "101001412_3": "『俺がやりたいのは、君を救い出すことだ』",
+ "101001412_4": "(あたしが、やりたかったこと……)",
+ "101001412_5": "『引き受けた仕事をやり遂げるのは、大人の務めだからな』",
+ "101001412_6": "(やり遂げる……。……そうだな。\\n 逃げてるなんて、あたしらしくないか)",
+ "101001412_7": "「いいさ、やってやるよ。\\n これ以上、あんなおっさんに好き勝手言われてたまるかッ!」",
+ "101001412_8": "「あの子たちは、何をやっているのよ」",
+ "101001412_9": "「すみません、翼さ~んッ!」",
+ "101001412_10": "「はあ、はあ……。申し訳ありません。\\n お察しのこととは思いますが、響のいつもの寝坊が原因でして」",
+ "101001412_11": "「……時間が勿体ないわ。急ぎましょう」",
+ "101001412_12": "「……すっごい楽しみにしてた人みたいだ」",
+ "101001412_13": "「――ッ!\\n 誰かが遅刻した分を取り戻したいだけだッ!」",
+ "101001412_14": "「え、えへへ……。\\n 翼イヤーはなんとやら~」",
+ "101001412_15": "「2人とも、早くしなさい。先に行くわよッ!」",
+ "101001412_16": "「翼さんご所望のぬいぐるみは、この立花響が必ずや手に入れて\\n みせますッ! きえええええ~ッ!」",
+ "101001412_17": "「変な声出さないで~ッ!」",
+ "101001412_18": "「ひええッ!? このUMAキャプチャー壊れている――ッ!\\n わたし、呪われてるかも……ッ!」",
+ "101001412_19": "「どうせ壊れているならこれ以上壊しても問題ないですよねッ!\\n シンフォギアを身にまとって――」",
+ "101001412_20": "「あ、こらッ! 平和的に解決しろ――」",
+ "101001412_21": "「この怒りに身を任せれば、アームドギアだってえぇ――ッ!」",
+ "101001412_22": "「大声でわめかないでッ! そんなに大声出したいのなら、\\n 良い所に連れて行ってあげるからッ!」",
+ "101001412_23": "「おおおおお――ッ! すごいッ! わたしたちってばすごいッ!\\n トップアーティストとカラオケにくるなんて~ッ!」",
+ "101001412_24": "「……って、え、演歌?」",
+ "101001412_25": "「一度、こういうのやってみたいのよね」",
+ "101001412_26": "「渋い……」",
+ "101001412_27": "「ひゃあ~ッ! かぁっこいい~ッ!」",
+ "101001412_28": "「やっぱりすごいね~……」",
+ "101001412_29": "「翼さ~ん。はやく、こっちこっち~」",
+ "101001412_30": "「はあ、はあ……。\\n ふたりとも、どうしてそんなに元気なんだ?」",
+ "101001412_31": "「翼さんがへばりすぎなんですよ~」",
+ "101001412_32": "「今日は慣れないことばかりだったから……」",
+ "101001412_33": "「……防人であるこの身は、常に戦場にあったからな」",
+ "101001412_34": "「本当に今日は、知らない世界ばかりを見てきた気分だ」",
+ "101001412_35": "「そんなことありません。\\n ほら、こっち来てくださいッ!」",
+ "101001412_36": "「お、おい、立花引っ張るな。\\n どこに……あ――」",
+ "101001412_37": "「あそこが待ち合わせした公園です。皆で一緒に遊んだところも、\\n 遊んでないところもぜ~んぶ、翼さんの知ってる世界ですッ!」",
+ "101001412_38": "「昨日に翼さんが戦ってくれたから、\\n 今日に皆が暮らせている世界ですッ!」",
+ "101001412_39": "「……だから、知らないなんて言わないでください」",
+ "101001412_40": "(あ……思い出した……。奏も昔――)",
+ "101001412_41": "『戦いの裏側とか、その向こう側には、\\n また違ったものがあるんじゃないかな?』",
+ "101001412_42": "『あたしはそう考えてきたし、そいつを見てきた』",
+ "101001412_43": "「……そうか。\\n これが、奏の見てきた世界なんだな……」",
+ "101001412_44": "「……いい1日だった。2人にはお礼をしないといけないな。\\n こんなものでお礼になるかは分からないが――」",
+ "101001412_45": "「え……これって……。復帰ステージのチケットッ!?」",
+ "101001412_46": "「ああ。アーティストフェスが10日後に開催されるのだが、\\n そこに急遽ねじ込んでもらったんだ」",
+ "101001412_47": "「……立花にとっても、つらい思い出のある会場だが」",
+ "101001412_48": "「ありがとうございます、翼さんッ!」",
+ "101001412_49": "「響……?」",
+ "101001412_50": "「いくらつらくても、過去は絶対に乗り越えていけます。\\n そうですよね、翼さんッ!」",
+ "101001412_51": "「……そうありたいと、わたしも思っている」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "101001421_0": "「はっはっはッ……。\\n せっかく、チケットもらったのに、開演に遅れそう~ッ!」",
+ "101001421_1": "「……はい、響です」",
+ "101001421_2": "「ノイズの出現パターンを検知したッ!\\n 翼にもこれから連絡を――」",
+ "101001421_3": "「師匠ッ! ……現場にはわたし1人でお願いします。\\n 今日の翼さんは、自分の戦いに臨んでほしいんですッ!」",
+ "101001421_4": "「あの会場で、最後まで唄いきってほしいんですッ!\\n お願いしますッ!」",
+ "101001421_5": "「……やれるのか?」",
+ "101001421_6": "「はいッ!」",
+ "101001421_7": "(不思議だ。気持ちが高まっているのに、\\n 胸の中はこんなにも穏やかで……)",
+ "101001421_8": "(本番前にいらしたメトロミュージックのプロデューサー、\\n トニー・グレイザー氏に会った時も、落ち着けていた)",
+ "101001421_9": "(これまでは考える余裕のなかった新しい世界に、\\n 今のわたしなら、向かい合うことができる……ッ!)",
+ "101001421_10": "(この思いを全て、歌として――ッ!)",
+ "101001421_11": "「よくもまあ飽きもせず、うじゃうじゃと湧きやがってッ!」",
+ "101001421_12": "「……けどなぁ、今のあたしはやる気に満ちてるんだ。\\n あたしのせいでお前らを呼んじまったって言うなら……」",
+ "101001421_13": "「――あたしが責任持って、全部ぶっ潰してやらぁッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "101001422_0": "「ちッ、どんだけ出てくるんだよッ!\\n いくらなんでも多すぎるっての……」",
+ "101001422_1": "(だけど、これはあたしの責任……あたしの戦いなんだッ!)",
+ "101001422_2": "「うらあああぁぁぁ――ッ!\\n 雑魚ノイズが調子に乗ってんじゃねぇ――ッ!」",
+ "101001422_3": "「――ッ!? ぐあッ!?」",
+ "101001422_4": "「くッ……早く立たないと――ッ!?」",
+ "101001422_5": "(――ダメだ、避けられないッ!?)",
+ "101001422_6": "「たあああああ――ッ!」",
+ "101001422_7": "「な――ッ!?\\n お前……」",
+ "101001422_8": "「クリスちゃんッ! 一緒に戦うよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "101001432_0": "「次は――あッ!?」",
+ "101001432_1": "「クリスちゃんッ! ありがとうッ!」",
+ "101001432_2": "「誰も助けてくれなんて頼んじゃいないからなッ!\\n これで貸し借りは無しだッ!」",
+ "101001432_3": "「……うんッ!」",
+ "101001432_4": "「……ちッ! ここでデカブツのお出ましかよッ!」",
+ "101001432_5": "「クリスちゃん、一緒にッ!」",
+ "101001432_6": "「一緒じゃねぇッ! お前が勝手に合わせればいいんだよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001442_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "101001442_0": "「やったッ! 倒せたね、クリスちゃんッ!\\n ……って、あれ、クリスちゃん……?」",
+ "101001442_1": "「いなくなっちゃった……」",
+ "101001442_2": "(……でも、一緒に戦えた。すぐには分かり合えなくても、\\n きっといつかは、気持ちが通じ合えるよね……?)",
+ "101001442_3": "「くそッ!」",
+ "101001442_4": "「あいつは敵だぞ……ッ!\\n なのにどうして助けちまったッ!?」",
+ "101001442_5": "「ちくしょう、フィーネ……。\\n ちっくしょうううううぅぅぅ……ッ!」",
+ "101001442_6": "「ありがとうみんなッ!\\n 今日は思いっきり歌を唄って、気持ちよかったッ!」",
+ "101001442_7": "「……こんな思いは久しぶり。忘れていた。でも思い出した。\\n わたしは、こんなにも歌が好きだったんだッ!」",
+ "101001442_8": "「聞いてくれる皆の前で唄うのが、大好きなんだッ!」",
+ "101001442_9": "「もう知ってるかもしれないけれど、\\n 海の向こうで唄ってみないかって、オファーが来ている」",
+ "101001442_10": "「自分が何のために唄うのかずっと迷ってたんだけど、今のわたし\\n は、もっとたくさんの人に歌を聴いてもらいたいと思っている」",
+ "101001442_11": "「言葉は通じなくても、歌で伝えられることがあるならば、\\n 世界中の人たちに、わたしの歌を聴いてもらいたいッ!」",
+ "101001442_12": "「わたしの歌も、誰かの助けになると信じて。\\n 皆に向けて唄い続けてきた」",
+ "101001442_13": "「だけどこれからは、皆の中に、自分も加えて唄っていきたいッ!\\n だってわたしは、こんなにも歌が好きなのだからッ!」",
+ "101001442_14": "「たったひとつのワガママだから、聞いて欲しい。\\n 許して欲しい……」",
+ "101001442_15": "『許すさ。当たり前だろ?』",
+ "101001442_16": "(え――)",
+ "101001442_17": "「……ありがとうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "101001511_0": "繋いだ手だけが紡ぐもの・前編",
+ "101001511_1": "「失礼しましたー」",
+ "101001511_2": "「……あ」",
+ "101001511_3": "「ふんふふふーんふーん、ふふふふふーん♪」",
+ "101001511_4": "「なに? 合唱部に触発されちゃった?」",
+ "101001511_5": "「リディアンの校歌を聴いていると、\\n まったりするっていうか、すごく落ち着くっていうか……」",
+ "101001511_6": "「皆がいるところって思うと、安心する。\\n 自分の場所って気がするんだ」",
+ "101001511_7": "「入学して、まだ2ヶ月ちょっとなのにね」",
+ "101001511_8": "「でも、色々あった2ヶ月だよ」",
+ "101001511_9": "「……うん。そうだね」",
+ "101001511_10": "(生きてる奴は……いなさそうだな。\\n こいつら、どこかの兵隊……か?)",
+ "101001511_11": "「何が、どうなってやがんだ……?」",
+ "101001511_12": "「………………」",
+ "101001511_13": "「……あ、ち、違うッ! あたしじゃないッ!\\n やったのは――」",
+ "101001511_14": "「誰もお前がやったなどと、疑ってはいない。\\n すべては、君や俺たちの傍にいた彼女の仕業だ」",
+ "101001511_15": "「……倒れているのは米軍のようだな。\\n やはり、裏で繋がっていたか――」",
+ "101001511_16": "「風鳴司令ッ!」",
+ "101001511_17": "「『I Love You\\n SAYONARA』か……」",
+ "101001511_18": "「司令ッ! ノイズが――ッ!?」",
+ "101001511_19": "「……廃棄された施設と侮っていたか。\\n 俺たちが来ることを見越して罠を張っていたようだな」",
+ "101001511_20": "「Killter Ichaival tron――」",
+ "101001511_21": "「戦いの邪魔だッ! 下がってろッ!」",
+ "101001511_22": "(なんで、あたしが身勝手な大人なんかのために……。\\n だけどッ、これはあたしのやらなきゃならない事だッ!)",
+ "101001511_23": "「あたしはこっちだ、雑魚ノイズ共ッ!\\n よそ見しないでかかってきやがれッ!」",
+ "101001511_24": "(この場所じゃ建物が崩れて巻き込んじまう――。\\n 場所を変えて叩かねーとッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "101001522_0": "「……おい、こっちは片付いた。それで、あんたたちは――」",
+ "101001522_1": "「いかんッ! そこに触れるなッ!」",
+ "101001522_2": "「え……?」",
+ "101001522_3": "「どうなってんだよ、こいつは……?」",
+ "101001522_4": "「衝撃は『発勁』でかき消した」",
+ "101001522_5": "「そうじゃねえよッ! 放せ……よッ!」",
+ "101001522_6": "「なんでギアをまとえない奴が、あたしを守ってんだよッ!」",
+ "101001522_7": "「俺がお前を守るのは、ギアの有る無しじゃなくて、\\n お前よか少しばかり大人だからだ」",
+ "101001522_8": "「大人……? あたしは大人が嫌いだッ!\\n 死んだパパとママも大嫌いだッ! とんだ夢想家で臆病者ッ!」",
+ "101001522_9": "「あたしはあいつらとは違うッ! 戦地で難民救済?\\n 歌で世界を救う? いい大人が夢なんか見てるんじゃねーよッ!」",
+ "101001522_10": "「本当に戦争をなくしたいのなら、戦う意思と力を持つ奴らを\\n 片っ端からぶっ潰していけばいいッ!」",
+ "101001522_11": "「それが一番合理的で現実的だッ!」",
+ "101001522_12": "「そいつがお前の流儀か。なら聞くが、そのやり方で、\\n お前は戦いをなくせたのか?」",
+ "101001522_13": "「――ッ!? それは……」",
+ "101001522_14": "「いい大人は夢を見ない、と言ったな。\\n そうじゃない。大人だからこそ夢を見るんだ」",
+ "101001522_15": "「大人になったら背も伸びるし、力も強くなる。\\n 財布の中の小遣いだってちっとは増える」",
+ "101001522_16": "「子供の頃はただ見るだけだった夢も、\\n 大人になったら叶えるチャンスが大きくなる」",
+ "101001522_17": "「夢を見る意味が大きくなる。\\n お前の親は、ただ夢を見に戦場に行ったのか?」",
+ "101001522_18": "「……違うな。歌で世界を平和にするって夢を叶えるため、\\n 自ら望んでこの世の地獄に踏み込んだんじゃないのか?」",
+ "101001522_19": "「なんで、そんなこと……」",
+ "101001522_20": "「お前に見せたかったんだろう。\\n 夢は叶えられるという揺るがない現実をな」",
+ "101001522_21": "「あ……」",
+ "101001522_22": "「お前は嫌いと吐き捨てたが、お前の両親は、\\n きっとお前のことを大切に思ってたんだろうな」",
+ "101001522_23": "「う、うう……」",
+ "101001522_24": "「ああ……うッ、ひぐ……ッ!」",
+ "101001522_25": "「う、うわあああんッ! あああ、あああああッ!」",
+ "101001522_26": "「……やっぱり、あたしは」",
+ "101001522_27": "「一緒には、来られないか?」",
+ "101001522_28": "「………………」",
+ "101001522_29": "「お前は、お前が思っているほどひとりぼっちじゃない」",
+ "101001522_30": "「お前がひとり道を往くとしても、その道は遠からず、\\n 俺たちの道と交わる」",
+ "101001522_31": "「今まで戦ってきた者同士が? 一緒になれるというのか?\\n 世慣れた大人が、そんな綺麗事を言えるのかよ」",
+ "101001522_32": "「ほんと、ひねてんなお前。ほれ――」",
+ "101001522_33": "「通信機……?」",
+ "101001522_34": "「そうだ。限度額内なら公共交通機関が利用できるし、\\n 自販機で買い物もできる代物だ。便利だぞ」",
+ "101001522_35": "「………………『カ・ディンギル』\\n フィーネが言ってたんだ。『カ・ディンギル』って」",
+ "101001522_36": "「それがなんなのか分からないけど、\\n そいつは、もう、完成しているみたいなことを……」",
+ "101001522_37": "「……『カ・ディンギル』。\\n 後手に回るのは終いだ。こちらから打って出てやる」",
+ "101001522_38": "「師匠からだッ! 響ですッ!」",
+ "101001522_39": "「翼です」",
+ "101001522_40": "「2人とも聞こえているな。敵の目的について収穫があった。\\n ……了子くんには、まだ繋がらないのか?」",
+ "101001522_41": "「はい。朝から連絡不通でして……」",
+ "101001522_42": "「連絡が取れないとは、心配ですね。\\n 以前の広木防衛大臣の件もあります」",
+ "101001522_43": "「了子さんならきっと大丈夫ですッ! 何がきたって、わたしを\\n 守ってくれた時のようにどがーんッ!とやってくれますッ!」",
+ "101001522_44": "「いや、戦闘訓練もろくに受講していない櫻井女史に、\\n そのようなことは……」",
+ "101001522_45": "「え? 師匠とか了子さんって、\\n 人間離れした特技とか持ってるんじゃないんですか?」",
+ "101001522_46": "(……あの時、バリアーみたいなの張って、\\n 助けてくれたと思うんだけど……あれ?)",
+ "101001522_47": "「や~っと繋がった~。ごめんね、寝坊しちゃったんだけど、\\n 通信機の調子が良くなくて~」",
+ "101001522_48": "「……無事か。\\n 了子くん、そっちに何も問題は?」",
+ "101001522_49": "「寝坊してゴミを出せなかったけど……。\\n ……何かあったの?」",
+ "101001522_50": "「……ならばいい。\\n それより、聞きたいことがある」",
+ "101001522_51": "「――『カ・ディンギル』。\\n この言葉が意味するものは?」",
+ "101001522_52": "「……『カ・ディンギル』とは、\\n 古代シュメールの言葉で『高みの存在』」",
+ "101001522_53": "「転じて『天を仰ぐほどの塔』を意味しているわね」",
+ "101001522_54": "「何者かがそんな塔を建造していたとして、\\n なぜ俺たちは見過ごしてきたのだ?」",
+ "101001522_55": "「確かに、そう言われちゃうと……」",
+ "101001522_56": "「だが、ようやく掴んだ敵の尻尾。\\n このまま情報を集めれば、勝利も同然」",
+ "101001522_57": "「相手の隙にこちらの全力を叩き込むんだ。\\n 最終決戦、仕掛けるからにはし損じるなッ!」",
+ "101001522_58": "「了解ですッ!」",
+ "101001522_59": "「了解です」",
+ "101001522_60": "「ちょっと野暮用を済ませてから、\\n 私も急いでそっちに向かうわ~」",
+ "101001522_61": "「カ・ディンギル……。\\n 誰も知らない秘密の塔……」",
+ "101001522_62": "「検索しても、引っかかるのはゲームの攻略サイトばかり……」",
+ "101001522_63": "「う~ん、なんなんだろう……」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101001611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "101001611_0": "繋いだ手だけが紡ぐもの・後編",
+ "101001611_1": "「瑣末なことでも構わんッ!\\n カ・ディンギルについての情報をかき集めろッ!」",
+ "101001611_2": "「飛行タイプの超大型ノイズが一度に三体ッ!\\n ――いえ、もう一体出現ッ!」",
+ "101001611_3": "「合計四体……すぐに追いかけますッ!」",
+ "101001611_4": "「――今は人を襲うというよりも、ただ移動している……と。\\n ……はい。はいッ!」",
+ "101001611_5": "「響……」",
+ "101001611_6": "「平気。わたしと翼さんで何とかするからッ!\\n だから未来は、学校に戻って」",
+ "101001611_7": "「リディアンに?」",
+ "101001611_8": "「いざとなったら、地下のシェルターを解放して、\\n この辺の人たちを避難させないといけない」",
+ "101001611_9": "「未来にはそれを手伝ってもらいたいんだ」",
+ "101001611_10": "「う、うん……分かった」",
+ "101001611_11": "「……ごめん。未来を巻き込んじゃって」",
+ "101001611_12": "「ううん、巻き込まれたなんて思っていないよ。\\n わたしがリディアンに戻るのは……」",
+ "101001611_13": "「響がどんな遠くに行ったとしても、\\n ちゃんと戻ってこられるように……」",
+ "101001611_14": "「響の居場所、帰る場所を、\\n 守ってあげることでもあるんだから」",
+ "101001611_15": "「わたしの……帰る場所」",
+ "101001611_16": "「そう。だから行って。わたしも響のように、\\n 大切なものを守れるくらいに強くなるから――」",
+ "101001611_17": "「小日向未来は、わたしにとっての陽だまりなのッ!」",
+ "101001611_18": "「未来の近くが一番あったかいところで、\\n わたしが絶対に帰ってくるところッ!」",
+ "101001611_19": "「これまでもそうだし、これからもそうッ!」",
+ "101001611_20": "「だからわたしは絶対に帰ってくるッ!」",
+ "101001611_21": "「響……」",
+ "101001611_22": "「一緒に流れ星見る約束、まだだしねッ!」",
+ "101001611_23": "「うんッ!」",
+ "101001611_24": "「じゃあ、行ってくるよッ!」",
+ "101001611_25": "「翼です」",
+ "101001611_26": "「響です」",
+ "101001611_27": "「聞こえているな?\\n ノイズ進行経路に関する最新情報だ」",
+ "101001611_28": "「同時多発的に出現したノイズの進行経路の先には、\\n 東京スカイタワーがあることが判明した」",
+ "101001611_29": "「東京……スカイタワー……」",
+ "101001611_30": "「カ・ディンギルが塔を意味するのであれば、\\n スカイタワーはまさにそのものじゃないでしょうかッ!」",
+ "101001611_31": "「スカイタワーには、俺たち二課が活動時に使用している映像や、\\n 交信といった電波情報を統括制御する役割も備わっている」",
+ "101001611_32": "「2人とも、東京スカイタワーに急行だッ!」",
+ "101001611_33": "「スカイタワー……でも、ここからじゃ――うっわッ!?\\n ……へ、ヘリコプターッ!?」",
+ "101001611_34": "「なんともならないことを、なんとかするのが俺たちの仕事だッ!\\n そいつに運んでもらえッ!」",
+ "101001611_35": "「りょ、了解ですッ!」",
+ "101001611_36": "(カ・ディンギルの情報を得た直後に、塔に集結する大型ノイズ。\\n 罠だとしても――ここは乗るしかないッ!)",
+ "101001611_37": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "101001611_38": "「はああああ――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "101001612_0": "「わたしも、立花に遅れてはいられないな……」",
+ "101001612_1": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "101001612_2": "「――スカイタワーは必ず防衛してみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "101001622_0": "「翼さんッ!」",
+ "101001622_1": "「無事のようだなッ!\\n 敵は膨大だ、協力してとにかく敵を減らすぞッ!」",
+ "101001622_2": "「了解ですッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "101001632_0": "「くッ! 相手に頭上をとられることが、\\n こうも立ち回りにくいとは――ッ!」",
+ "101001632_1": "「ヘリを使って、わたしたちも空から――ッ!」",
+ "101001632_2": "「――ッ!? そんな……」",
+ "101001632_3": "「――よくもッ!」",
+ "101001632_4": "「空飛ぶノイズ、どうすれば……」",
+ "101001632_5": "「臆するな立花ッ! 『防人』が後ずされば、\\n それだけ戦線が後退するということだッ!",
+ "101001632_6": "「あ……ッ! え……?」",
+ "101001632_7": "「――空飛ぶノイズが何だってんだッ!\\n そんな雑魚に手間取ってんじゃねぇッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001642_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "101001642_0": "「ちッ……この通信機がピーチクパーチクやかましいから、\\n ちょっと出張ってみただけ」",
+ "101001642_1": "「――それに勘違いするなよ?\\n お前たちの助っ人になったつもりはねぇッ!」",
+ "101001642_2": "「助っ人だ。\\n 少々到着が遅くなったかもしれないがなッ!」",
+ "101001642_3": "「な……むぐ……ッ!」",
+ "101001642_4": "「助っ人……?」",
+ "101001642_5": "「そうだ。第二号聖遺物『イチイバル』のシンフォギアを纏う\\n 戦士――雪音クリスだッ!」",
+ "101001642_6": "「クリスちゃ~んッ!」",
+ "101001642_7": "「ありがとう~ッ!\\n 絶対に分かり合えるって信じてた~ッ!」",
+ "101001642_8": "「なッ……このバカッ!\\n あたしの話を聞いてねぇのかよッ!」",
+ "101001642_9": "「とにかく今は、連携してノイズをッ!」",
+ "101001642_10": "「勝手にやらせてもらうッ!\\n 邪魔だけはすんなよなッ!」",
+ "101001642_11": "「ええッ!?」",
+ "101001642_12": "「空中のノイズはあの子に任せて、\\n わたしたちは地上のノイズをッ!」",
+ "101001642_13": "「は、はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001651_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,51 @@
+{
+ "101001651_0": "「――ッ!? 何しやがるッ!\\n すっこんでなッ!」",
+ "101001651_1": "「あなたこそいい加減にして。\\n 1人で戦っているつもり?」",
+ "101001651_2": "「あたしはいつだって1人だッ!\\n こちとら仲間と馴れ合ったつもりはこれっぽっちもねぇよッ!」",
+ "101001651_3": "「む……ッ!」",
+ "101001651_4": "「確かにあたしたちが争う理由なんてないのかもな?\\n だからって、争わない理由もあるものかよッ!」",
+ "101001651_5": "「この間までやり合ってたんだぞッ!\\n そんなに簡単に、人と人が――あ……」",
+ "101001651_6": "「……できるよ。\\n 誰とだって仲良くなれる」",
+ "101001651_7": "「どうしてわたしにはアームドギアがないんだろうって、\\n ずっと考えてた。いつまでも半人前はやだなーって」",
+ "101001651_8": "「でも、今は思わない。何もこの手に握ってないから、\\n 2人とこうして手を握り合えるッ!」",
+ "101001651_9": "「仲良くなれるからねッ!」",
+ "101001651_10": "「立花……」",
+ "101001651_11": "「――手を」",
+ "101001651_12": "「あ、あ……むぅ……」",
+ "101001651_13": "「ん」",
+ "101001651_14": "「あ……うう……」",
+ "101001651_15": "「ひゃ――ッ!? きゅ、急に掴むなっての……。\\n このバカにあてられたのかッ!?」",
+ "101001651_16": "「そうだと思う。\\n そして、あなたもきっと」",
+ "101001651_17": "「……冗談だろ?」",
+ "101001651_18": "「いひひ……」",
+ "101001651_19": "「……親玉をやらないと、キリがない」",
+ "101001651_20": "「だったら、あたしに考えがある。\\n あたしでなきゃできないことだッ!」",
+ "101001651_21": "「イチイバルの特性は、超射程広域攻撃。\\n ――派手にぶっ放してやるッ!」",
+ "101001651_22": "「まさか、絶唱を――」",
+ "101001651_23": "「ばーかッ!\\n あたしの命は安物じゃねぇッ!」",
+ "101001651_24": "「ならば、どうやって?」",
+ "101001651_25": "「ギアの出力を引き上げつつも、放出を抑える。\\n 行き場のなくなったエネルギーを臨界まで貯め込み――」",
+ "101001651_26": "「――一気に解き放ってやるッ!」",
+ "101001651_27": "「だがチャージ中は、丸裸も同然。\\n これだけの数を相手にする状況では、危険すぎるッ!」",
+ "101001651_28": "「そうですね……だけどッ!\\n わたしたちがクリスちゃんを守ればいいだけのことッ!",
+ "101001651_29": "(……頼まれてもいねぇことを。\\n あたしも引き下がれないじゃねぇか――)\\n",
+ "101001651_30": "(誰も、繋ぎ繋がれる手を持っている)",
+ "101001651_31": "(……わたしの戦いは、誰かと手を繋ぐことッ!)",
+ "101001651_32": "(砕いて壊すも、束ねて繋ぐも、力)",
+ "101001651_33": "(……ふふ、立花らしいアームドギアだッ!)",
+ "101001651_34": "「――託したッ!」\\n",
+ "101001651_35": "(託されて――やらぁッ!)",
+ "101001651_36": "「やった……のか?」",
+ "101001651_37": "「ったりめぇだッ!」",
+ "101001651_38": "「あはッ!」",
+ "101001651_39": "「やったやった~ッ!」",
+ "101001651_40": "「やめろバカッ! 何しやがるんだッ!」",
+ "101001651_41": "「勝てたのはクリスちゃんのおかげだよ~ッ!\\n うひひひひ~ッ!」",
+ "101001651_42": "「だから、やめろと言ってるだろうがッ!\\n いいかッ! お前たちの仲間になった覚えはないッ!」",
+ "101001651_43": "「あたしはただ、フィーネと決着をつけて、\\n やっと見つけた本当の夢を果たしたいだけだッ!」",
+ "101001651_44": "「夢? クリスちゃんの?\\n どんな夢? 聞かせてよッ!」",
+ "101001651_45": "「うるさいバカッ! お前、本当のバカ――ッ!」",
+ "101001651_46": "「……はい?」",
+ "101001651_47": "「――響ッ! 学校が、\\n リディアンがノイズに襲われ――ッ」",
+ "101001651_48": "「あ……。……え――?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "101001711_0": "月を穿つ",
+ "101001711_1": "「落ち着いてッ! シェルターに避難してくださいッ!\\n ……落ち着いてね」",
+ "101001711_2": "「ヒナッ!」",
+ "101001711_3": "「どうなってるわけ?\\n 学校が襲われるなんて、アニメじゃないんだからさ……」",
+ "101001711_4": "「みんなも早く避難を」",
+ "101001711_5": "「小日向さんも一緒に……」",
+ "101001711_6": "「先に行ってて。\\n わたし、他に人がいないか見てくるッ!」",
+ "101001711_7": "「誰かー? 残っている人はいませんかー?」",
+ "101001711_8": "「……学校が、響の帰ってくるところが……」",
+ "101001711_9": "「――ッ!?」",
+ "101001711_10": "「くッ!」",
+ "101001711_11": "「あ……う……お、緒川さん?」",
+ "101001711_12": "「……ギリギリでした。\\n 次、上手くやれる自信はないですよ?」",
+ "101001711_13": "「走りますッ! 三十六計逃げるに如かずと言いますッ!」",
+ "101001711_14": "「は、はいッ!」",
+ "101001711_15": "「エレベーターにッ! 早くッ!」",
+ "101001711_16": "「は、はい……ッ!」",
+ "101001711_17": "「……はい、リディアンの破壊は、依然拡大中です。ですが、\\n 未来さんたちのお陰で、被害は最小限に抑えられています」",
+ "101001711_18": "「これから未来さんをシェルターまで案内します。それよりも\\n 司令、『カ・ディンギル』の正体が判明しましたッ!」",
+ "101001711_19": "「なんだとッ!?」",
+ "101001711_20": "「物証はありません。\\n ですが『カ・ディンギル』とは恐らく――ッ!?」",
+ "101001711_21": "「きゃあああああああッ!?」",
+ "101001711_22": "「どうした、緒川――ッ!」",
+ "101001711_23": "「う、うう……」",
+ "101001711_24": "「こうも早く悟られるとは……。\\n ……何がきっかけだ?」",
+ "101001711_25": "「塔なんて目立つものを、誰にも知られることなく建造するには、\\n 地下へと伸ばすしかありません……」",
+ "101001711_26": "「そんなことが行われているとすれば、\\n 特異災害対策機動部二課本部――」",
+ "101001711_27": "「――そのエレベーターシャフトこそ、『カ・ディンギル』\\n そして、それを可能とするのは――」",
+ "101001711_28": "「……漏洩した情報を逆手に、\\n 上手くいなせたと思っていたのだが――」",
+ "101001711_29": "「待ちな、了子」",
+ "101001711_30": "「……私をまだ、その名で呼ぶか」",
+ "101001711_31": "「女に手を上げるのは気が引けるが、\\n ふたりに手を出せば、お前をぶっ倒すッ!」",
+ "101001711_32": "「調査部だって、無能じゃない。米国政府のご丁寧な道案内で、\\n お前の行動にはとっくに気づいていた」",
+ "101001711_33": "「あとはいぶり出すため、敢えてお前の策に乗り、\\n シンフォギア装者を全員動かして見せたのさッ!」",
+ "101001711_34": "「陽動に陽動をぶつけたか。食えない男だ。\\n ――だがッ! この私を止められるとでもッ!?」",
+ "101001711_35": "「おうともッ!\\n 一汗かいた後で、話を聞かせてもらおうかッ!」",
+ "101001711_36": "「はあああああッ!」",
+ "101001711_37": "「ぐは……ッ!?」",
+ "101001711_38": "「な、生身で『完全聖遺物』を砕くとは……。\\n どういうことだッ!?」",
+ "101001711_39": "「しらいでかッ! 飯食って映画観て寝るッ!\\n 男の鍛錬は、そいつで十分よッ!」",
+ "101001711_40": "「なれど人の身である限り、ノイズには抗えまい――ッ!」",
+ "101001711_41": "「させるかッ!」",
+ "101001711_42": "「な――ッ!?」",
+ "101001711_43": "「ノイズさえ出てこないのなら――ッ!」",
+ "101001711_44": "「――弦十郎くんッ!」",
+ "101001711_45": "「あ……」",
+ "101001711_46": "「フフ……ッ! 隙を見せたわね」",
+ "101001711_47": "「――司令ッ!」",
+ "101001711_48": "「――いやああああああああああああああッ!」",
+ "101001711_49": "「目覚めよ、天を衝く魔塔。\\n 彼方から此方へと現れ出でよッ!」",
+ "101001711_50": "「……司令ッ!? その傷は――ッ!?」",
+ "101001711_51": "「ぐッ……問題はないッ! 装者にすぐに連絡を――ッ!\\n 敵は――了子くんだッ!」",
+ "101001711_52": "「な……ッ!?」",
+ "101001711_53": "「そんな……」",
+ "101001711_54": "「急げッ! 動揺している暇はないッ!」",
+ "101001711_55": "「は、はい。――回線、繋げましたッ!」",
+ "101001711_56": "「……響ッ!\\n 学校が、リディアンがノイズに襲われているのッ!」",
+ "101001711_57": "「本部内からのハッキングですッ!\\n こちらからの操作を受けつけませんッ!」",
+ "101001711_58": "「そんな……響……」",
+ "101001711_59": "(未来……無事でいて……ッ!)",
+ "101001711_60": "「くッ、ヘリとか車とか、\\n なんでもいいからなんかないのかよッ!?」",
+ "101001711_61": "「今は自力で何とかするしかないッ!\\n とにかく急ぐぞッ! ――ッ!?」",
+ "101001711_62": "「……ちッ、そうはさせないってか。\\n ノイズごときがめんどくせぇッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "101001712_0": "「ったく次から次へと……よほどフィーネはあたしたちに戻って\\n 欲しくないらしいな――」",
+ "101001712_1": "「スカイタワーを『カ・ディンギル』と誤認させ、\\n その上で執拗な足止め、更に先ほどの小日向からの連絡……」",
+ "101001712_2": "「リディアン……もしくは特異災害対策機動部二課が狙いと\\n 見て間違いなさそうだな……」",
+ "101001712_3": "「……未来」",
+ "101001712_4": "「立花……気持ちは分かるが、本部には緒川さんも司令もいる。\\n ……小日向は大丈夫だ」",
+ "101001712_5": "「翼さん……。\\n ……はい、今は目の前のノイズに集中、ですよね」",
+ "101001712_6": "「そうだ。その拳を槍として、立ちふさがる敵を貫き、\\n 道を拓くんだ」",
+ "101001712_7": "「要は目の前の奴らをぶっ飛ばして進むだけだろうがッ!\\n もたもたしてたら、置いてっちまうからなッ!」",
+ "101001712_8": "(小日向未来……そうだ、あたしを助けてくれて、あたしなんかの\\n 友達になりたいって言ってくれたあいつ――)",
+ "101001712_9": "(絶対、助け出してやる――ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "101001721_0": "「未来……。\\n 未来ーッ! みんなーッ! ……ああ」",
+ "101001721_1": "「リディアンが……あッ!?」",
+ "101001721_2": "「――櫻井女史ッ!?」",
+ "101001721_3": "「フィーネッ!\\n お前の仕業かぁッ!?」",
+ "101001721_4": "「ふ……フフフフ。\\n ハハハハハハハハッ!」",
+ "101001721_5": "「――そうなのかッ!? その笑いが答えなのかッ!\\n 櫻井女史ッ!!」",
+ "101001721_6": "「あいつこそッ! あたしが決着をつけなきゃいけない\\n クソッタレッ! ――フィーネだッ!」",
+ "101001721_7": "「……嘘ですよね? そんなの、嘘ですよね?\\n だって了子さん、わたしを守ってくれましたッ!」",
+ "101001721_8": "「あれは『デュランダル』を守っただけのこと。\\n 希少な完全状態の聖遺物だからね」",
+ "101001721_9": "「嘘ですよ……。了子さんがフィーネと言うのなら、\\n じゃあ、本当の了子さんは?」",
+ "101001721_10": "「櫻井了子の肉体は、先だって食い尽くされた。\\n ……いや。意識は12年前に死んだと言っていい」",
+ "101001721_11": "「『超先史文明期の巫女』フィーネは遺伝子に己が意識を刻印し、\\n 自身の血を引く者が、アウフヴァッヘン波形に接触した際――」",
+ "101001721_12": "「その身に、フィーネとしての記憶、\\n 能力が再起動する仕組みを施していた」",
+ "101001721_13": "「その目覚めし意識こそが、私なのだッ!」",
+ "101001721_14": "「あなたが……了子さんを塗りつぶして……」",
+ "101001721_15": "「まるで、過去から蘇る亡霊……」",
+ "101001721_16": "「はははッ。フィーネとして覚醒したのは私1人ではない。\\n 歴史に記される偉人、英雄、世界中に散った私たちは――」",
+ "101001721_17": "「パラダイムシフトと呼ばれる技術の大きな転換期に、\\n いつも立ち会ってきた」",
+ "101001721_18": "「――ッ!? シンフォギア・システム……ッ!」",
+ "101001721_19": "「そのような玩具ッ!\\n 為政者からコストを捻出するための、副次品に過ぎぬ」",
+ "101001721_20": "「お前の戯れに、奏は命を散らせたのか――ッ!」",
+ "101001721_21": "「あたしを拾ったり、アメリカの連中とつるんでいたのもッ!\\n そいつが理由かよッ!」",
+ "101001721_22": "「そうッ!\\n 全ては『カ・ディンギル』のためッ!」",
+ "101001721_23": "「これこそが、\\n 地より屹立し天にも届く一撃を放つ荷電粒子砲――」",
+ "101001721_24": "「――『カ・ディンギル』ッ!」",
+ "101001721_25": "「『カ・ディンギル』……ッ!\\n こいつで、バラバラになった世界がひとつになるとッ!?」",
+ "101001721_26": "「ああ。\\n ……今宵の月を穿つことによってなッ!」",
+ "101001721_27": "「月を……穿つ? なんでさッ!?」",
+ "101001721_28": "「私はただ……、\\n あのお方と並びたかった……」",
+ "101001721_29": "「そのために、あの方へと届く塔を、\\n 『シンアルの野』に建てようとした……」",
+ "101001721_30": "「だがあのお方は、\\n 人の身が同じ高みに至ることを許しはしなかったッ!」",
+ "101001721_31": "「あのお方の怒りを買い、雷霆に塔が砕かれたばかりか、\\n 人類は交わす言葉まで砕かれる……」",
+ "101001721_32": "「果てしなき罰……\\n 『バラルの呪詛』をかけられてしまったのだッ!」",
+ "101001721_33": "「月がなぜ古来より不和の象徴と伝えられてきたか……それはッ!\\n 月こそが『バラルの呪詛』の源だからだッ!」",
+ "101001721_34": "「人類の相互理解を妨げるこの呪いをッ!\\n 月を破壊することで解いてくれるッ!」",
+ "101001721_35": "「そして再び、世界をひとつに束ねるッ!」",
+ "101001721_36": "「呪いを解く……?\\n それは、お前が世界を支配するってことなのかッ!?」",
+ "101001721_37": "「――安いッ!\\n 安さが爆発しすぎてるッ!」",
+ "101001721_38": "「永遠を生きる私が、\\n 余人に足を止められることなどあり得ない」",
+ "101001721_39": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "101001721_40": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "101001721_41": "「Killter Ichaival tron」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "101001722_0": "「でりゃああああッ!」",
+ "101001722_1": "「はッ!」",
+ "101001722_2": "「はああああ――ッ!」",
+ "101001722_3": "「そんな玩具が私に届くものかッ!」",
+ "101001722_4": "「ぐ――ッ!?」",
+ "101001722_5": "「翼さんッ!? こんのおおおお――ッ!」",
+ "101001722_6": "「はあッ!」",
+ "101001722_7": "「きゃあ――ッ!」",
+ "101001722_8": "「フフ……そのまま這いつくばって見ているがいいッ!\\n 『カ・ディンギル』が月を穿つその時をなッ!」",
+ "101001722_9": "「小日向さんッ!?」",
+ "101001722_10": "「良かった……。みんな良かったッ!」",
+ "101001722_11": "「この区画の電力は生きているようですッ!」",
+ "101001722_12": "「他を調べてきますッ!」",
+ "101001722_13": "「ヒナ、この人たちは……?」",
+ "101001722_14": "「我々は、特異災害対策機動部。\\n 一連の事態の収束に当たっている」",
+ "101001722_15": "「それって、政府の……?」",
+ "101001722_16": "「モニターの再接続完了。\\n こちらから操作できそうですッ!」",
+ "101001722_17": "「……あッ! 響ッ!?\\n それに、あの時のクリスも……ッ!」",
+ "101001722_18": "「え……?」",
+ "101001722_19": "「これが……」",
+ "101001722_20": "「了子さん……?」",
+ "101001722_21": "「どうなってるの……。\\n こんなのまるでアニメじゃないッ!」",
+ "101001722_22": "「ヒナはビッキーのこと、知ってたの……?\\n 前にふたりが喧嘩したのって……」",
+ "101001722_23": "「……そっか。これに関係することなのね」",
+ "101001722_24": "「……ごめん」",
+ "101001722_25": "(響……頑張って……)"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "101001732_0": "「どうした? もう終わりか?」",
+ "101001732_1": "「な、わけねぇだろ……。おい、お前ら――」",
+ "101001732_2": "「……わかった」",
+ "101001732_3": "「……うん」",
+ "101001732_4": "「はああああ――ッ!」",
+ "101001732_5": "「てりゃあああ――ッ!」",
+ "101001732_6": "「2人同時に来たところでッ!」",
+ "101001732_7": "「が――ッ!?」",
+ "101001732_8": "「うくッ!?」",
+ "101001732_9": "「本命は……こっちだぁッ!」",
+ "101001732_10": "「食らいやがれッ! ロックオンッ! アクティブッ!\\n スナイプッ!」",
+ "101001732_11": "「その程度――切り刻んでくれるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "101001742_0": "「ロックオンッ! アクティブッ! スナイプッ!\\n ――デストロイィィィッ!」",
+ "101001742_1": "「――狙いは『カ・ディンギル』かッ!?」",
+ "101001742_2": "「ちぃッ! させるかぁ――ッ!」",
+ "101001742_3": "「もう1発は―\\n ――はッ!?」",
+ "101001742_4": "「クリスちゃんッ!?」",
+ "101001742_5": "「なんのつもりだッ!?」",
+ "101001742_6": "「ぐッ――あがいたところで所詮は玩具ッ!\\n 『カ・ディンギル』の砲撃を止めることなど――」",
+ "101001742_7": "「――Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl――」",
+ "101001742_8": "「あ――」",
+ "101001742_9": "「この歌……まさかッ!?」",
+ "101001742_10": "「絶唱――」",
+ "101001742_11": "「あ、ああ……」",
+ "101001742_12": "「一点集束ッ!?\\n 押しとどめているだとぉッ!?」",
+ "101001742_13": "(ずっとあたしは……パパとママの事が、大好きだった…ッ!\\n だから、2人の夢を引き継ぐんだッ!)",
+ "101001742_14": "(パパとママの代わりに、歌で平和を掴んでみせるッ!\\n あたしの歌は……)",
+ "101001742_15": "(――その為にッ!)",
+ "101001742_16": "「仕損ねたッ!?\\n 僅かに逸らされたのかッ!?」",
+ "101001742_17": "「あ……あ、あ……――――――」",
+ "101001742_18": "「あああああああああああああああああああアアアアアアッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "101001811_0": "シンフォギア",
+ "101001811_1": "(……さよならも言わずに別れて、\\n それっきりだったのよ。なのにどうしてッ!?)",
+ "101001811_2": "(……お前の夢、そこにあったのか。\\n そうまでしてお前が、まだ夢の途中というのなら――)",
+ "101001811_3": "(――俺たちはどこまで無力なんだッ!)",
+ "101001811_4": "「雪音……ッ!?」",
+ "101001811_5": "「――――――」",
+ "101001811_6": "「ああああああああああああああああああああッ!\\n …………あ、ああ……あ……あああ、あ……そんな……」",
+ "101001811_7": "「せっかく仲良くなれたのに……。こんなの、いやだよ……。\\n うそだよ……。う、ううぅ……」",
+ "101001811_8": "「もっとたくさん話したかった……話さないと喧嘩することも、\\n 今よりもっと仲良くなることもできないんだよぉッ!」",
+ "101001811_9": "「クリスちゃん……夢があるって、言ったもん。\\n わたし、クリスちゃんの夢、聞けてないままだよ……」",
+ "101001811_10": "「自分を殺して月への直撃を阻止したか。\\n ……ハッ! 無駄なことを」",
+ "101001811_11": "「無駄じゃないッ!\\n わたしたちが、絶対に無駄になんてしてやるもんかッ!」",
+ "101001811_12": "「……ああ。\\n 雪音の志、確かにわたしたちへと届いたッ!」",
+ "101001811_13": "「だったら、私も止めてみろッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "101001812_0": "「……くッ!\\n 傷をつけた先から『ネフシュタン』が回復していく」",
+ "101001812_1": "「ハッ、いい加減理解することだ。\\n お前たちでは私の理想を砕けない」",
+ "101001812_2": "「もう一度言ってやろう。クリスは無駄死にだ。\\n 見た夢も叶えられない、とんだ愚図でしかないッ!」",
+ "101001812_3": "「な……」",
+ "101001812_4": "「……笑ったか?\\n 命を燃やして大切なものを守り抜くことを……」",
+ "101001812_5": "「――お前は無駄と、せせら笑ったかッ!?」",
+ "101001812_6": "「……許せなイ」",
+ "101001812_7": "「……それガ」",
+ "101001812_8": "「……ッ!?」",
+ "101001812_9": "「夢ごと命を、握り潰した奴が言うことかああアアアァッ!」",
+ "101001812_10": "「ウアアアアアアアアアアアァァァァァアアアァァァッ!」",
+ "101001812_11": "「……立花ッ!?\\n おいッ! 立花ッ!!」",
+ "101001812_12": "「融合したガングニールの欠片が暴走しているのだ。\\n 制御できない力に、やがて意識が塗り固められていく」",
+ "101001812_13": "「あ……まさかお前、立花を使って実験をッ!?」",
+ "101001812_14": "「実験を行っていたのは立花だけではない。\\n 見てみたいとは思わんか?」",
+ "101001812_15": "「ガングニールに翻弄されて、\\n 人としての機能が損なわれていく様を」",
+ "101001812_16": "「お前はそのつもりで立花をッ! ……奏をッ!!\\n ――ッ!?」",
+ "101001812_17": "「ウウゥアアアアアアアアッ!」\\n",
+ "101001812_18": "「立花ッ!?」",
+ "101001812_19": "(フィーネを、一撃で……ッ!?)",
+ "101001812_20": "「ハァー……ハァー……ハァー……ッ!」",
+ "101001812_21": "「――ッ! もうよせ、立花ッ!\\n これ以上は、聖遺物との融合を促進させるばかりだッ!」",
+ "101001812_22": "「ウ……。\\n ……ウアアアアアアアッ!」",
+ "101001812_23": "「ぐうッ!?」",
+ "101001812_24": "「ウウゥ……、\\n ――ウゥアアアアアアッ!」",
+ "101001812_25": "「立花ぁッ!!」",
+ "101001812_26": "「ああッ!? どうしちゃったの、響ッ!\\n 元に戻ってッ!」",
+ "101001812_27": "「……もう、終わりだよ、あたしたち。\\n 学院がめちゃめちゃになって、あの子もおかしくなって……」",
+ "101001812_28": "「終わりじゃないッ!\\n 響だって、わたしたちを守るために――」",
+ "101001812_29": "「あれがあたしたちを守る姿なのッ!?」",
+ "101001812_30": "「ウァアオオォ……ッ!」",
+ "101001812_31": "「あ、ああ……」",
+ "101001812_32": "「……わたしは響を信じる」",
+ "101001812_33": "「う、ううぅ……あたしだってあの子を信じたいよ……。\\n この状況もなんとかなるって信じたい……。……でも」",
+ "101001812_34": "「板場さん……」",
+ "101001812_35": "「でも、もうイヤだよぉッ! 誰かなんとかしてよぉッ!\\n 怖いよぉ……死にたくないよぉッ!」",
+ "101001812_36": "「助けてよぉッ! 響ぃ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main01/101001821_translations_jpn.json b/Missions/main01/101001821_translations_jpn.json
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index 00000000..b59e4705
--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "101001821_0": "「く、うぅ……ッ!\\n ……はぁ、はぁ、はぁ」",
+ "101001821_1": "「――ハハハッ! どうだ、立花響と刃を交えた感想は?\\n お前の望みであったなぁ?」",
+ "101001821_2": "「……命を断たれたはずなのに。\\n 人のあり方さえ捨て去ったか」",
+ "101001821_3": "「私とひとつになった『ネフシュタン』の再生能力だ。\\n ……面白かろう?」",
+ "101001821_4": "「――まさかッ!?」",
+ "101001821_5": "「そう驚くな」",
+ "101001821_6": "「『カ・ディンギル』が如何に最強最大の兵器だとしても、\\n ただの一撃で終わってしまうのであれば、兵器としては欠陥品」",
+ "101001821_7": "「必要がある限り、何発でも撃ち放てる」",
+ "101001821_8": "「そのためにエネルギー炉心には\\n 不滅の刃『デュランダル』を取りつけてあるッ!」",
+ "101001821_9": "「それは尽きることのない、無限の心臓なのだ」",
+ "101001821_10": "「……だが、お前を倒せば\\n 『カ・ディンギル』を動かす者はいなくなる」",
+ "101001821_11": "「フフフ……できると思うのならば、試してみるがいいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main01/101001822_translations_jpn.json b/Missions/main01/101001822_translations_jpn.json
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index 00000000..60265834
--- /dev/null
+++ b/Missions/main01/101001822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "101001822_0": "「いくらネフシュタンと言えど、\\n 再生能力を凌駕する攻撃を与え続ければ――うッ、くッ!?」",
+ "101001822_1": "「ウアアッ!」",
+ "101001822_2": "「ぐうう……立花ッ!\\n やめろ、わたしは……ッ!」",
+ "101001822_3": "「ハハハッ! もはや敵味方の区別すらなくなったかッ!\\n 『カ・ディンギル』二射目までの余興に丁度良いッ!」",
+ "101001822_4": "「立花……」",
+ "101001822_5": "「ウウ……」",
+ "101001822_6": "「……立花。わたしは『カ・ディンギル』を止める。\\n だから――」",
+ "101001822_7": "「ウウウアッ!」",
+ "101001822_8": "「フフフ……ん?」",
+ "101001822_9": "「アアアアアア――ッ!」",
+ "101001822_10": "「………………」",
+ "101001822_11": "「な……ッ!?\\n 攻撃を避けもせず、受け止めただと……」",
+ "101001822_12": "「ア……」",
+ "101001822_13": "「……この手は、束ねて繋ぐ力のはずだろ?」",
+ "101001822_14": "「……立花。\\n 奏から継いだ力を、そんな風に使わないでくれ」",
+ "101001822_15": "「………………」",
+ "101001822_16": "「翼……ッ!」",
+ "101001822_17": "「響……。翼さん……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main01/101001831_translations_jpn.json b/Missions/main01/101001831_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main01/101001831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "101001831_0": "「……待たせたな」",
+ "101001831_1": "「どこまでも剣と言うことか」",
+ "101001831_2": "「今日に、折れて死んでも……、\\n 明日に、人として唄うためにッ!」",
+ "101001831_3": "「風鳴翼が唄うのは、\\n 『戦場』ばかりでないと知れッ!」",
+ "101001831_4": "「人の世界が剣を受け入れることなど――ありはしないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,93 @@
+{
+ "101001832_0": "(――ッ!)",
+ "101001832_1": "「な……あッ!?」",
+ "101001832_2": "「ぐ……うう、はッ!?」",
+ "101001832_3": "「だがッ!」",
+ "101001832_4": "「その程度では、切っ先すら届かぬわッ!」",
+ "101001832_5": "(――防がれることは、織り込み済みッ!)",
+ "101001832_6": "「く――ッ! 初めから狙いは『カ・ディンギル』かッ!」",
+ "101001832_7": "(あと少し……ッく、追いつかれ――)",
+ "101001832_8": "「ああ……ッ!」",
+ "101001832_9": "(……やはり、わたしでは――)",
+ "101001832_10": "「何、弱気なこと言ってんだ」",
+ "101001832_11": "「あ……奏ッ!?」",
+ "101001832_12": "「翼」",
+ "101001832_13": "「あたしとあんた、両翼揃ったツヴァイウィングは、\\n どこまでも遠くへ飛んでいける」",
+ "101001832_14": "(……そう。\\n 両翼揃ったツヴァイウィングなら――)",
+ "101001832_15": "「……ッ!」",
+ "101001832_16": "「――ッ!?」",
+ "101001832_17": "(どんなものでも、越えてみせる……ッ!)",
+ "101001832_18": "「――立花ぁぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "101001832_19": "「あ……あああ……ッ!?」",
+ "101001832_20": "「あ、ああ……」",
+ "101001832_21": "「翼さん……あ、あ……あ…………」",
+ "101001832_22": "「ええいッ! どこまでも忌々しいッ!」",
+ "101001832_23": "「月の破壊は『バラルの呪詛』を解くと同時に、\\n 重力崩壊を引き起こす……ッ!」",
+ "101001832_24": "「惑星規模の天変地異に人類は恐怖しッ! うろたえッ!\\n そして聖遺物の力を振るう私の元に帰順するはずであったッ!」",
+ "101001832_25": "「痛みだけが人の心を繋ぐ絆……たったひとつの真実なのにッ!\\n それを、それをお前がッ! お前たちがぁッ!」",
+ "101001832_26": "「う……」",
+ "101001832_27": "「まあ、それでもお前は役に立ったよ。\\n 生体と聖遺物の初の融合症例」",
+ "101001832_28": "「お前という先例がいたからこそ、私は己が身を、\\n ネフシュタンの鎧と同化させることができたのだからなッ!」",
+ "101001832_29": "「かは……」",
+ "101001832_30": "「………………翼さん、クリスちゃん。\\n ふたりとも、もういない……」",
+ "101001832_31": "「学校も壊れて、みんないなくなって……。わたし……、\\n わたしは何のために、何のために戦っている……?」",
+ "101001832_32": "「みんな……」",
+ "101001832_33": "「ああ……」",
+ "101001832_34": "「『天羽々斬』、反応途絶……」",
+ "101001832_35": "「身命を賭して、『カ・ディンギル』を破壊したか、翼……。\\n お前の歌、世界に届いたぞ……世界を守りきったぞ……ッ!」",
+ "101001832_36": "「わかんないよッ!? どうしてみんな戦うのッ!?」",
+ "101001832_37": "「痛い思いして……怖い思いしてッ!\\n 死ぬために戦っているのッ!?」",
+ "101001832_38": "「……分からないの?」",
+ "101001832_39": "「え……あッ!?」",
+ "101001832_40": "「……分からないの?」",
+ "101001832_41": "「あ……あぁ、うぅぅ……。\\n うわあああああああああああああッ!」",
+ "101001832_42": "「……ん?」",
+ "101001832_43": "「司令ッ! 周辺区画のシェルターにて、生存者、発見しました」",
+ "101001832_44": "「そうか、良かったッ!」",
+ "101001832_45": "「……あッ! カッコイイお姉ちゃんだッ!」",
+ "101001832_46": "「ビッキーのこと、知ってるの……?」",
+ "101001832_47": "「うんッ! 助けてもらったのッ!」",
+ "101001832_48": "「……あの子の、人助け」",
+ "101001832_49": "「ねえ、カッコイイお姉ちゃん、助けられないの?」",
+ "101001832_50": "「……助けようと思ってもどうしようもないんです。\\n わたしたちには、何もできないですし……」",
+ "101001832_51": "「じゃあ、一緒に応援しよッ!\\n ねえ、ここから話しかけられないの?」",
+ "101001832_52": "「あ……うん、できないんだよ……」",
+ "101001832_53": "「あ、応援……ッ!」",
+ "101001832_54": "「ここから響にわたしたちの声を、無事を報せるには、\\n どうすればいいんですか? ……響を助けたいんですッ!」",
+ "101001832_55": "「助ける……?」",
+ "101001832_56": "「学校の施設がまだ生きていれば、\\n リンクしてここから声を送れるかもしれませんッ!」",
+ "101001832_57": "「何をすればいいんですかッ!」",
+ "101001832_58": "「待って、ヒナ」",
+ "101001832_59": "「……止めても無駄だよ、わたしは響の為に――」",
+ "101001832_60": "「ううん、わたしも手伝う」",
+ "101001832_61": "「わたしもです」",
+ "101001832_62": "「え……」",
+ "101001832_63": "「あたしも……あたしにも手伝わせてッ! こんな時、大好きな\\n アニメなら、友達の為に出来る事をやるんだ――ッ!」",
+ "101001832_64": "「……うんッ! みんなで響を助けようッ!」",
+ "101001832_65": "「……もうずっと遠い昔、あのお方に仕える巫女であった私は、\\n いつしかあのお方を、創造主を愛するようになっていた」",
+ "101001832_66": "「……だが、この胸の内を告げることは出来なかった。\\n その前に、私から、人類から言葉が奪われたッ!」",
+ "101001832_67": "「『バラルの呪詛』によって、唯一創造主と語り合える\\n 『統一言語』が奪われたのだ……ッ!」",
+ "101001832_68": "「私は数千年にわたり、たった1人『バラルの呪詛』を\\n 解き放つため、抗ってきた……」",
+ "101001832_69": "「いつの日か『統一言語』にて、\\n 胸の内の想いを届ける為に……」",
+ "101001832_70": "「……胸の……想い……?\\n だからって――」",
+ "101001832_71": "「是非を問うだとッ!?\\n 恋心も知らぬお前がぁッ!!」",
+ "101001832_72": "「……融合体のお前は、興味深い研究対象ではあるが、\\n もはやお前で実験してみようとは思わぬ」",
+ "101001832_73": "「新霊長は私1人がいればいい。\\n 私に並ぶものは、全て絶やしてくれる……ッ!」",
+ "101001832_74": "「フッ、ハハ……ん?\\n ……チッ、耳障りなッ! 何が聞こえているッ!」",
+ "101001832_75": "(ぁ……校……歌……?)",
+ "101001832_76": "(響、わたしたちは無事だよッ!\\n 響が帰って来るのを待っているッ!)",
+ "101001832_77": "(だから、負けないで……ッ!)",
+ "101001832_78": "「チッ! どこから聞こえてくる? この不快な……歌……。\\n ……『歌』、だと……ッ!?」",
+ "101001832_79": "「聞こえる…みんなの声が……」",
+ "101001832_80": "「良かった……。わたしを支えてくれてるみんな、\\n いつだって傍にッ!」",
+ "101001832_81": "「みんなが唄ってるんだッ! だから、まだ唄える……ッ!」",
+ "101001832_82": "「頑張れるッ!」",
+ "101001832_83": "「戦える――ッ!!」",
+ "101001832_84": "「――くぅッ!?」",
+ "101001832_85": "「………………」",
+ "101001832_86": "「まだ戦えるだと……? 何を支えに立ちあがる……?\\n 何を握って力と変える……? 鳴り渡る不快な歌の仕業か?」",
+ "101001832_87": "「……そうだ、お前が纏っているものはなんだ?\\n 心は確かに折り砕いた筈ッ! ――なのに、何を纏っている?」",
+ "101001832_88": "「それは私が作ったモノか? お前が纏うそれは一体なんだッ!?\\n 何なのだあああ――ッ!?」",
+ "101001832_89": "「――ッ!」",
+ "101001832_90": "「シンフォギアァァァァァァァァッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "101001911_0": "エクスドライブ",
+ "101001911_1": "「お姉ちゃんたち、カッコイイッ!」",
+ "101001911_2": "「やっぱあたしらがついてないとダメだなぁッ!」",
+ "101001911_3": "「助け助けられてこそ、ナイスですッ!」",
+ "101001911_4": "「わたしたちが一緒に戦っているんだッ!」",
+ "101001911_5": "「……うんッ!」",
+ "101001911_6": "「みんなの歌声がくれたギアが、\\n わたしに負けない力を与えてくれる」",
+ "101001911_7": "「クリスちゃんや翼さんに、\\n もう一度立ち上がる力を与えてくれる」",
+ "101001911_8": "「歌は戦う力だけじゃない。\\n ……命なんだッ!」",
+ "101001911_9": "「高レベルのフォニックゲイン。\\n ……こいつは2年前の意趣返し」",
+ "101001911_10": "「んなこたぁ、どうでもいいんだよッ!」",
+ "101001911_11": "「念話までもッ!\\n 限定解除されたギアを纏って、すっかりその気かッ!」",
+ "101001911_12": "「またノイズか。\\n いい加減、芸が乏しいんだよッ!」",
+ "101001911_13": "「各自、ノイズを迎え撃つぞッ!」",
+ "101001911_14": "「はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "101001932_0": "「どうだッ! ノイズなんか敵じゃねぇんだよッ!」",
+ "101001932_1": "「世界に尽きぬノイズの災禍は、全てお前の仕業なのか?」",
+ "101001932_2": "「ノイズとは、『バラルの呪詛』にて相互理解を失った人類が、\\n 同じ人類のみを殺戮するために造り上げた自律兵器……」",
+ "101001932_3": "「人が、人を殺すために……?」",
+ "101001932_4": "「バビロニアの宝物庫は扉が開け放たれたままでな」",
+ "101001932_5": "「そこからまろびいずる10年一度の偶然を、私は必然と変え、\\n 純粋に力とし使役しているだけのこと」",
+ "101001932_6": "「まったわけわかんねぇことをッ!\\n ……あいつ、何をする気だッ!?」",
+ "101001932_7": "「――怖じろぉッ!」",
+ "101001932_8": "「あ……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101001941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "101001941_0": "「ハハッ!」",
+ "101001941_1": "「街のあっちこっちからノイズがッ!」",
+ "101001941_2": "「所詮はノイズッ!\\n どいつもこいつもまとめてぶちのめしてくれるッ!」",
+ "101001941_3": "「……翼さん」",
+ "101001941_4": "「ん?」",
+ "101001941_5": "「わたし、翼さんに――」",
+ "101001941_6": "「……どうでもいいことだ」",
+ "101001941_7": "「え……?」",
+ "101001941_8": "「立花は、わたしの呼びかけに応えてくれた。\\n 自分から戻ってくれた。自分の強さに、胸を張れッ!」",
+ "101001941_9": "「――一緒に戦うぞ、立花」",
+ "101001941_10": "「……はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main01/101001942_translations_jpn.json b/Missions/main01/101001942_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main01/101001942_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "101001942_0": "「どんだけ出ようが、今更ノイズッ!」",
+ "101001942_1": "「残るは……ッ!」",
+ "101001942_2": "「フ……」",
+ "101001942_3": "「何を………あッ!」",
+ "101001942_4": "「あ……う……ッ!」",
+ "101001942_5": "「『ソロモンの杖』を、自分で腹に……ッ!?」",
+ "101001942_6": "「自決……いやッ! 融合しているのかッ!?」",
+ "101001942_7": "「……ッ!? 見て、ノイズがッ!」",
+ "101001942_8": "「ノイズに、取り込まれてる……?」",
+ "101001942_9": "「そうじゃねえッ! あいつがノイズを取り込んでんだッ!」",
+ "101001942_10": "「なんだと……ッ!?」",
+ "101001942_11": "「……来たれ」",
+ "101001942_12": "「『デュランダル』ッ!」",
+ "101001942_13": "「地鳴り……?\\n ……地下からかッ! 来るぞッ!」",
+ "101001942_14": "「すげえエネルギーだ……。\\n ……ん、どっち向いて――」",
+ "101001942_15": "「あっちには、街が……」",
+ "101001942_16": "「――おい、まさかッ!? やめ――」",
+ "101001942_17": "「街がッ!?」",
+ "101001942_18": "「逆さ鱗に触れたのだ。\\n ……相応の覚悟はできておろうな?」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "101002011_0": "流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして―",
+ "101002011_1": "「……フフ、ハハハハハハッ!」",
+ "101002011_2": "「まずい、避け――ああああッ!?」",
+ "101002011_3": "「うわああああッ!?」",
+ "101002011_4": "「……くッ、無事かふたりともッ!?」",
+ "101002011_5": "「か、紙一重でなんとかッ!」",
+ "101002011_6": "「くっそッ! 少しくらいデカくなった程度で、\\n 調子に乗ってんじゃねぇッ!」",
+ "101002011_7": "「……これ以上、何も壊させたりしないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101002012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "101002012_0": "「く……再生力が上がっているッ!」",
+ "101002012_1": "「3人でやっても手数が足りねえのかよッ!?」",
+ "101002012_2": "「そんな……」",
+ "101002012_3": "「いくら限定解除されたギアであっても、\\n 所詮は『聖遺物の欠片』から作られた玩具ッ!」",
+ "101002012_4": "「『完全聖遺物』に対抗できるなどと思うてくれるな」",
+ "101002012_5": "「はッ――」",
+ "101002012_6": "「あ――」",
+ "101002012_7": "(完全聖遺物……そうだッ!\\n この場に完全聖遺物に対抗する武器は――あるッ!)",
+ "101002012_8": "「――雪音ッ!」",
+ "101002012_9": "「……わかってるってのッ! もっぺんやるぞッ!」",
+ "101002012_10": "「しかし、そのためには――」",
+ "101002012_11": "「……あ。ええと……?」",
+ "101002012_12": "「何だかよく分からないけれど、やってみますッ!」",
+ "101002012_13": "「頼んだッ! ――わたしと雪音が露を払うッ!」",
+ "101002012_14": "「手加減はナシだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "101002022_0": "「はああッ!」",
+ "101002022_1": "「ぐ、くうう……ッ!?」",
+ "101002022_2": "「……ぬ、外殻がッ!\\n だが、ネフシュタンの再生力の方が――なッ!?」",
+ "101002022_3": "「――フィーネぇッ!」",
+ "101002022_4": "「……小細工を弄しおってぇッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main01/101002032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "101002032_0": "「ううぅりゃあああああッ!」",
+ "101002032_1": "「所詮は『聖遺物の欠片』ッ!\\n たかが一匹で何ができるッ!」",
+ "101002032_2": "「ひとりではないッ!」",
+ "101002032_3": "「な――」",
+ "101002032_4": "「はああああ――ッ!」",
+ "101002032_5": "「ずけずけと踏み込み調子に乗って……ッ!\\n どこまで侮るつもりかぁッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "101002042_0": "「……ええいッ、ちょこまかとッ!」",
+ "101002042_1": "「――ッ! 今だ、雪音ッ!」",
+ "101002042_2": "「狙いはついた……食らえぇッ!」",
+ "101002042_3": "「――ぐぅあッ!?\\n まさか、狙いは最初から――」",
+ "101002042_4": "「立花ッ!\\n『そいつ』が切り札だッ!」",
+ "101002042_5": "「――はいッ!」",
+ "101002042_6": "「渡す、ものかぁッ!」",
+ "101002042_7": "「させるかよぉッ! ちょせぇッ!」",
+ "101002042_8": "「勝機をこぼすなッ! 掴み取れッ!」",
+ "101002042_9": "(翼さんとクリスちゃんが繋いでくれた希望ッ!\\n この手で――掴み取るッ!)",
+ "101002042_10": "「デュランダルをッ!?」",
+ "101002042_11": "「ぐ、うウウ、ウウウウウ……ッ!」",
+ "101002042_12": "「だが、破壊衝動を抑えきれるはずがないッ!」",
+ "101002042_13": "「ウウウ……ウぐ、グ、クうう……ッ!」",
+ "101002042_14": "(真っ黒い気持ちが、押し寄せてくる……ッ! ダメだ――ッ!\\n この衝動を抑え込まないと……く、ゥ、でモ……ッ!)",
+ "101002042_15": "「正念場だッ! 踏ん張りどころだろうがッ!」",
+ "101002042_16": "「……ッ!」",
+ "101002042_17": "「強く自分を意識してくださいッ!」",
+ "101002042_18": "「昨日までの自分をッ!」",
+ "101002042_19": "「これからなりたい自分をッ!」",
+ "101002042_20": "「……ッ! みんな……」",
+ "101002042_21": "「屈するな立花。\\n お前が構えた胸の覚悟、わたしに見せてくれッ!」",
+ "101002042_22": "「お前を信じ、お前に全部賭けてんだッ!\\n お前が自分を信じなくてどうすんだよッ!」",
+ "101002042_23": "「グう、うウウううゥうゥゥ……ッ!」",
+ "101002042_24": "「あなたのお節介をッ!」",
+ "101002042_25": "「あんたの人助けをッ!」",
+ "101002042_26": "「今日は、わたしたちがッ!」",
+ "101002042_27": "(――かしましいッ!\\n 黙らせてやるッ!)",
+ "101002042_28": "「ぐウウウウ……ッ!」",
+ "101002042_29": "「おい、気をしっかり持てバカッ!」",
+ "101002042_30": "「立花ッ!」",
+ "101002042_31": "「ウウウぅぁアアアアアア――」",
+ "101002042_32": "「響ぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」",
+ "101002042_33": "(――はっ)",
+ "101002042_34": "(……そうだ。\\n 今のわたしは、わたしだけの力じゃない……ッ!)",
+ "101002042_35": "「ビッキーッ!」",
+ "101002042_36": "「響ッ!」",
+ "101002042_37": "「立花さんッ!」",
+ "101002042_38": "「………………ッ!」",
+ "101002042_39": "(そうだ……ッ!\\n この衝動に塗りつぶされてなるものかッ!)",
+ "101002042_40": "「………………」",
+ "101002042_41": "「なんだと……ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "101002051_0": "「………………」",
+ "101002051_1": "(立花……)",
+ "101002051_2": "(ハハッ! やればできるじゃねぇか)",
+ "101002051_3": "「その力――『何』を束ねたッ!?」",
+ "101002051_4": "「いいや『その力』ッ!\\n 振るわせてなるものかぁッ!」",
+ "101002051_5": "「……ッ!」",
+ "101002051_6": "「――行くぞッ!\\n これが最後……今度こそ決着をつけてやらぁッ!」",
+ "101002051_7": "「ああッ!」",
+ "101002051_8": "「はいッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main01/101002052_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,116 @@
+{
+ "101002052_0": "「――響き合うみんなの歌声がくれたッ!」",
+ "101002052_1": "「シンフォギアでええええッ!」",
+ "101002052_2": "「……完全聖遺物同士の対消滅」",
+ "101002052_3": "「どうした『ネフシュタン』ッ!? 再生だッ!」",
+ "101002052_4": "「この身砕けて、なるものかぁッ!!」",
+ "101002052_5": "「お前、何を馬鹿なことを……」",
+ "101002052_6": "「みんなに言われます。\\n 親友からも、変わった子だ~……って」",
+ "101002052_7": "「……もう終わりにしましょう、了子さん」",
+ "101002052_8": "「私は『フィーネ』だ……」",
+ "101002052_9": "「でも、『了子さん』は『了子さん』ですから」",
+ "101002052_10": "「………………」",
+ "101002052_11": "「きっとわたしたち、分かり合えます」",
+ "101002052_12": "「……ノイズを作り出したのは、先史文明期の人間」",
+ "101002052_13": "「『統一言語』を失った我々は、\\n 手を繋ぐよりも相手を殺すことを求めた」",
+ "101002052_14": "「そんな人間が、分かり合えるものか」",
+ "101002052_15": "「人が、ノイズを……」",
+ "101002052_16": "「だから私は……この道しか選べなかったのだッ!」",
+ "101002052_17": "「人が言葉よりも強く繋がれること、\\n 分からないわたしたちじゃありませんッ!」",
+ "101002052_18": "「……ふぅ。………………――でああぁぁッ!」",
+ "101002052_19": "「――ッ!?」",
+ "101002052_20": "「……了子さん、もうやめ――」",
+ "101002052_21": "「私のォォッ、勝ちだああああああッ!」",
+ "101002052_22": "「え……あッ!?」",
+ "101002052_23": "「――まさかッ!?」",
+ "101002052_24": "「もう遅いッ!\\n でぇあああああああああああッ!」",
+ "101002052_25": "「月の欠片を落とすッ!」",
+ "101002052_26": "「なッ、なんだとッ!?」",
+ "101002052_27": "「お、おい、なんてデタラメだ……ッ!\\n 月を……引っ張りやがったのかッ!」",
+ "101002052_28": "「私の悲願を邪魔する禍根はッ!\\n ここでまとめて叩いて砕くッ!」",
+ "101002052_29": "「この身はここで果てようと、\\n 魂までは絶えやしないのだからなッ!」",
+ "101002052_30": "「聖遺物の発するアウフヴァッヘン波形がある限り、\\n 私は何度だって世界に蘇るッ!」",
+ "101002052_31": "「どこかの場所ッ! いつかの時代ッ!\\n 今度こそッ! 世界を束ねるためにぃッ、ハッハハッ!」",
+ "101002052_32": "「私は永遠の刹那に存在し続ける巫女、フィーネなのだぁッ!\\n アッハハ――」",
+ "101002052_33": "「――――ぁ」",
+ "101002052_34": "「……うん、そうですよね」",
+ "101002052_35": "「どこかの場所、いつかの時代、蘇る度に何度でも。\\n わたしの代わりに、皆に伝えてください」",
+ "101002052_36": "「世界をひとつにするのに、力なんて必要ないってこと。\\n 言葉を越えて、わたしたちはひとつになれるってこと」",
+ "101002052_37": "「わたしたちは、未来にきっと手を繋げられるということッ!」",
+ "101002052_38": "「……わたしには、伝えられないから。\\n 了子さんにしか、できないからッ!」",
+ "101002052_39": "「お前……まさか……」",
+ "101002052_40": "「了子さんに『未来』を託すためにも、\\n わたしが『今』を、守って見せますねッ!」",
+ "101002052_41": "「……ふぅ、本当にもう。\\n 放っておけない子なんだから」",
+ "101002052_42": "「胸の歌を、信じなさい……」",
+ "101002052_43": "「…………っ」",
+ "101002052_44": "「あ……。\\n ……ッ、く、う……ぅ……」",
+ "101002052_45": "「……藤尭、月の破片の軌道を計算するんだ」",
+ "101002052_46": "「あ……は、はいッ!」",
+ "101002052_47": "「……軌道計算、出ました。\\n 直撃は……避けられません」",
+ "101002052_48": "「あんなものがここに落ちたら……」",
+ "101002052_49": "「わたしたち、もう……」",
+ "101002052_50": "「………………」",
+ "101002052_51": "「ぁ……響……」",
+ "101002052_52": "「なんとかする」",
+ "101002052_53": "「あ……」",
+ "101002052_54": "「ちょ~っと行ってくるから。\\n 生きるのを、諦めないでッ!」",
+ "101002052_55": "「ぁあ……響……ッ!」",
+ "101002052_56": "「この歌は……まさか……」",
+ "101002052_57": "「絶唱……だと。響くん……ッ!」",
+ "101002052_58": "「あ、あ……あぁぁ…………」",
+ "101002052_59": "(……ごめん、未来。\\n だけどこれは、わたしにしかできないから――)",
+ "101002052_60": "「――そんなにヒーローになりたいのか?」",
+ "101002052_61": "「あ……」",
+ "101002052_62": "「こんな大舞台で挽歌を唄うことになるとはな。\\n 立花には驚かされっぱなしだ」",
+ "101002052_63": "「翼さん、クリスちゃん?」",
+ "101002052_64": "「まあ、一生分の歌を唄うには、\\n 丁度いいんじゃねぇのか?」",
+ "101002052_65": "「あ……ふふッ!」",
+ "101002052_66": "「それでもわたしは、立花や雪音と……、\\n もっと唄いたかった」",
+ "101002052_67": "「――ごめん、なさい……」",
+ "101002052_68": "「バーカッ!\\n こういう時はそうじゃねぇだろッ!」",
+ "101002052_69": "「……ありがとう、ふたりともッ!」",
+ "101002052_70": "「――開放ッ、全開ッ!\\n 行っちゃえ、ハートの全部でえぇーーッ!」",
+ "101002052_71": "「みんながみんな夢を叶えられないのは、分かっている」",
+ "101002052_72": "「だけど、夢を叶えるための未来は、\\n みんなに等しくなきゃいけないんだッ!」",
+ "101002052_73": "「命は、尽きて終わりじゃない」",
+ "101002052_74": "「尽きた命が、『遺したもの』を受け取り、\\n 次代に託していくことこそが、人の営み」",
+ "101002052_75": "「だからこそ、剣が守る意味があるッ!」",
+ "101002052_76": "「例え声が枯れたって、この胸の歌だけは絶やさないッ!」",
+ "101002052_77": "「夜明けを告げる鐘の音奏で、鳴り響き渡れッ!」",
+ "101002052_78": "「――これがわたしたちの、絶唱だああああああッ!」",
+ "101002052_79": "「うおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」",
+ "101002052_80": "「あ、ああ……流れ星…………」",
+ "101002052_81": "「うッ……あ、ああッ、うわあああああああああッ!」",
+ "101002052_82": "「……むッ!? ――はあッ!」",
+ "101002052_83": "「く……ッ!?」",
+ "101002052_84": "「風鳴司令ッ! 無理をすれば傷が――ッ!」",
+ "101002052_85": "「――3人が命を賭して守った物を、\\n これ以上、傷つけさせるわけにはいくまい……」",
+ "101002052_86": "「――そうですね」",
+ "101002052_87": "「司令ッ! また欠片が――ッ!」",
+ "101002052_88": "「――任せておけッ! いや、違う、あれは――ッ!?」",
+ "101002052_89": "「あ……ねえ、アレって……ッ!」",
+ "101002052_90": "「ええ、ええ……ッ! アレはきっと、ナイスなものですッ!」",
+ "101002052_91": "「ヒナ……ヒナッ! 上を向いてッ!\\n ほら、ヒナッ!」",
+ "101002052_92": "「いやッ! わたし1人でこんな流れ星なんか見たく――」",
+ "101002052_93": "「よッ……っと、おっとと……」",
+ "101002052_94": "「……え?\\n あ……あああ…………ッ!」",
+ "101002052_95": "「え、えへへ……。\\n ……よく分からないけど、無事だったみた――」",
+ "101002052_96": "「響ぃッ!」",
+ "101002052_97": "「――わあああッ!?\\n いたた……もう、未来ったら……、……ただいま、未来」",
+ "101002052_98": "「おかえり……おかえりなさッ……うッ、うううぅッ!\\n 響……響ぃッ! 響ぃ……ッ!」",
+ "101002052_99": "「……司令」",
+ "101002052_100": "「カッコつけておいて、悪いんだけどよ……えっと……。\\n ……って、言葉に困るなこりゃ」",
+ "101002052_101": "「翼、クリスくん……今は、何も言うな。\\n 奇跡を語るのに言葉などは無粋だッ!」",
+ "101002052_102": "「ふ、へへ」",
+ "101002052_103": "「フフ」",
+ "101002052_104": "「……ねえ、未来。ほら、見てよ。空ッ!」",
+ "101002052_105": "「え、空……?」",
+ "101002052_106": "「うんッ! これも流れ星、だよね?\\n 前に約束したでしょ? やーっと、一緒に見れたッ!」",
+ "101002052_107": "「あ、響……。……うん。うん……ッ!\\n 響と見る流れ星、すごく綺麗だよ……ッ!」",
+ "101002052_108": "「……やっぱり、未来はわたしの陽だまりなんだ。\\n わたしが絶対帰ってくるところ」",
+ "101002052_109": "「……これまでもそうだし?」",
+ "101002052_110": "「これからも、そうッ!」",
+ "101002052_111": "「えへへ」",
+ "101002052_112": "(……この先もきっと、怖いことや、恐ろしいことが、\\n わたしたちの前に立ち塞がることがあるだろう)",
+ "101002052_113": "(だけど、俯かない、諦めない。\\n だってこの世界には、歌があるのだから――)"
+}
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+++ b/Missions/main01/main001_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "main001_0": "はぁ~、やっと授業が終わったぁ……aaaaaaaaaaaa",
+ "main001_1": "お疲れ様、響。\\n……今日は、何の用事もないんだよね?",
+ "main001_2": "えっと……うん、無い……はずッ!",
+ "main001_3": "……もう、どっちなの?",
+ "main001_4": "ごめんごめん。\\nただ、急に連絡が入る事もあるから……",
+ "main001_5": "今は無いんだよね? それじゃ急いで帰ろう?",
+ "main001_6": "う、うん……。未来、どうしたの?",
+ "main001_7": "うん? 何でもないよ?\\n早く響と帰りたいだけだから。",
+ "main001_8": "(昨日、響が見たがってた映画のDVD借りておいたんだよね。\\nお菓子も用意したし、帰ったら響をびっくりさせるんだから)",
+ "main001_9": "とうちゃ~くッ! 未来、ただいまッ!",
+ "main001_10": "お帰りなさい、響。",
+ "main001_11": "うう……今日もクライマックス級に疲れたよ~。",
+ "main001_12": "ほらッ、またそんなだらしない恰好して。",
+ "main001_13": "いいの、いいの。だ~れも見てないし。",
+ "main001_14": "私が入るの忘れてる?",
+ "main001_15": "未来はいいのッ!未来にだったら何を見られても私は平気だよッ!",
+ "main001_16": "もう…。",
+ "main001_17": "ピピーピピー(呼び出し音)",
+ "main001_18": "うええッ!? ちょ、ちょっとゴメンッ!",
+ "main001_19": "(あ……)",
+ "main001_20": "はぁ……またかぁ……",
+ "main001_21": "あの、響……。もしかして……",
+ "main001_22": "うん、その……ちょっと用事……",
+ "main001_23": "響……。あの私、今日はね――。",
+ "main001_24": "あああ~、急がないとッ! えっと、ごめん未来ッ!\\nわたし、行ってくるッ!",
+ "main001_25": "……わかった。気を付けてね?\\n色々無理しちゃダメだよ?",
+ "main001_26": "うんッ! ありがと、未来ッ!",
+ "main001_27": "……行かないで、って言えなかったなぁ。\\nせっかく色々準備したのに。",
+ "main001_28": "また未来に心配かけちゃってるし、\\nやっぱり私って呪われてるかも……。",
+ "main001_29": "ああッ!へこんでたってしょうがないッ!\\n少しでも早く片付けて、未来のもとへ帰らないとッ!",
+ "main001_30": "最速で最短で一直線にッ!\\nまってて、未来ッ!"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "102000111_0": "不穏な足音",
+ "102000111_1": "「の、ノイズ……うわ――ッ! 」",
+ "102000111_2": "「く……このッ!」",
+ "102000111_3": "「きゃ……ッ!」",
+ "102000111_4": "「大丈夫ですかッ!?」",
+ "102000111_5": "「平気です……それよりウェル博士はもっと前方の車両に\\n 避難してくださいッ!」",
+ "102000111_6": "「大変ですッ! すごい数のノイズが追ってきますッ!」",
+ "102000111_7": "「連中、明らかにこっちを獲物と定めていやがる。\\n ……まるで、何者かに操られてるみたいだ」",
+ "102000111_8": "「急ぎましょうッ!」",
+ "102000111_9": "「第71チェックポイントの通過を確認。\\n 岩国の米軍基地到着はもう間もなく――ですがッ!」",
+ "102000111_10": "「こちらとの距離が伸びきった瞬間を狙い撃たれたか……」",
+ "102000111_11": "「司令、やはりこれは――」",
+ "102000111_12": "「ああ。何者かがソロモンの杖強奪をもくろんでいると見て\\n 間違いないッ!」",
+ "102000111_13": "「はい、はい……。了解しました。\\n 迎え撃ちます」",
+ "102000111_14": "「出番なんだよな?」",
+ "102000111_15": "「行きますッ!」",
+ "102000111_16": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "102000111_17": "「――せいッ!」",
+ "102000111_18": "「ったく、こうして列車の上に出て見りゃ、\\n 群れスズメがうじゃうじゃと……」",
+ "102000111_19": "「どんな敵がどれだけ来ようとッ! 今日まで訓練してきたあの\\n コンビネーションがあればッ!」",
+ "102000111_20": "「あれはまだ未完成だろ。実戦でいきなりブッコもうなんて、\\n おかしな事考えてんじゃねーぞ」",
+ "102000111_21": "「うん、とっておきたい、とっておきだもんねッ!」",
+ "102000111_22": "「わかってんなら言わせんな」",
+ "102000111_23": "「……背中は預けたからな」",
+ "102000111_24": "「任せてッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "102000112_0": "「てりぁぁぁぁぁッ!」",
+ "102000112_1": "「消し飛べッ!」",
+ "102000112_2": "「ちッ……数が多いっての。\\n おい、少しの間任せたからなッ!」",
+ "102000112_3": "「――了解だよ、クリスちゃんッ!」",
+ "102000112_4": "「――はああああッ! せぇいッ!」",
+ "102000112_5": "「……なかなかやるじゃねーか。\\n いいぞ、準備は整ったッ!」",
+ "102000112_6": "「雑魚はコイツで一掃してやらぁッ!」",
+ "102000112_7": "「さっすが、一気に数が減ったよッ!\\n これなら残りは――って、あ……」",
+ "102000112_8": "「まだ増えるのかよッ!?\\n ったく、どうなってんだこいつらはッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "102000121_0": "「くそッ! 次から次へと……キリがねーぞッ!」",
+ "102000121_1": "「確かに数が多すぎるよね……」",
+ "102000121_2": "「空を飛べるエクスドライブモードなら、こんな奴らにおたつく\\n ことなんてねーのに……ッ!」",
+ "102000121_3": "「まあまあ、クリスちゃん。とにかく目の前のノイズから倒して\\n いくしかない――よッ!」",
+ "102000121_4": "「お前はもう少し考えて戦えッ! ったく、空中ノイズが\\n 多すぎてお前はあんまり役に立たねーし……」",
+ "102000121_5": "「あはは……面目ない」",
+ "102000121_6": "「ノイズごときがめんどくせぇッ! まとめて来やがれッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "102000122_0": "「はぁ……はぁ……これでどうだッ!」",
+ "102000122_1": "「危ないッ!」",
+ "102000122_2": "「――ッ!?」",
+ "102000122_3": "「助かったッ! にしても、なんでこんなにノイズがうじゃうじゃ\\n いるんだよッ!? 何とか一気に倒す方法を考えねーと……」",
+ "102000122_4": "「一気に……一気にか……あ、そうだッ!」",
+ "102000122_5": "「どうしたッ!? 何か閃いたのか?」",
+ "102000122_6": "「うん、師匠の戦術マニュアルで見たことあるなってッ!\\n 敵をまとめて一気に倒す方法ッ!」",
+ "102000122_7": "「おっさんのマニュアルってば面白映画だろ?\\n そんなのが役に立つのかよ……」",
+ "102000122_8": "「大丈夫、まっかせといてッ! あの先のトンネルで仕掛けるよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "102000131_0": "「師匠、この前見たアレの作戦で行きますッ!\\n 友里さんたちにも連絡をッ!」",
+ "102000131_1": "「アレかッ! 期待しているぞッ!」",
+ "102000131_2": "「任せてくださいッ! クリスちゃんは\\n トンネルに入ったら、合図に合わせて車両を切り離してッ!」",
+ "102000131_3": "「ノイズに車両をぶつけるのか?\\n そんなことしたって、通り抜けてくるだけだろ?」",
+ "102000131_4": "「ぶつけるのはそれだけじゃないよッ!\\n まっかせといてッ!」",
+ "102000131_5": "「……?」",
+ "102000131_6": "(はぁ……本当に大丈夫なのかよ……。\\n おっさんはアレで通じてたみたいだけどよ……)",
+ "102000131_7": "「今だよッ! クリスちゃん、お願いッ!」",
+ "102000131_8": "「おらよッ!」",
+ "102000131_9": "「後は、わたしが――」",
+ "102000131_10": "「お前、振り返って何を――ッ!?」",
+ "102000131_11": "「はああああああ――ッ! いっけえええええッ!」",
+ "102000131_12": "「やったッ!」",
+ "102000131_13": "「閉鎖空間で敵の機動力を封じた上、退路を断っての\\n 重い一撃……」",
+ "102000131_14": "(こいつ……いつの間にこんなこと考えて戦えるように\\n なったんだ……?)",
+ "102000131_15": "「残りはあと少し、一気に倒しちゃおうッ!」",
+ "102000131_16": "「……ああ、お前ばかりにいい所を持っていかせねーからなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "102000132_0": "「これで、任務完了ですね」",
+ "102000132_1": "「はい。ここまで、ありがとうございました」",
+ "102000132_2": "「いやー、良かったです。あの後はノイズもなく、順調な旅路で」",
+ "102000132_3": "「確かめさせていただきましたよ。皆さんがルナアタックの英雄と\\n 呼ばれることが、伊達ではないとね」",
+ "102000132_4": "「英雄ッ!? わたしたちが?」",
+ "102000132_5": "「いやー普段誰も褒めてくれないので、もっと遠慮なく褒めて\\n ください。むしろ褒めちぎってくださ――」",
+ "102000132_6": "「――あいたッ!?」",
+ "102000132_7": "「このバカッ! そういうところが褒められないんだよッ!」",
+ "102000132_8": "「痛いよう……クリスちゃん……」",
+ "102000132_9": "「世界がこんな状況だからこそ、僕たちは英雄を求めている」",
+ "102000132_10": "(ん……?)",
+ "102000132_11": "「そう、誰からも信奉される、偉大なる英雄の姿を――ッ!」",
+ "102000132_12": "「あははー、それほどでも」",
+ "102000132_13": "「皆さんが守ってくれたソロモンの杖は、僕が必ず役立てて\\n 見せます」",
+ "102000132_14": "「ふつつかなソロモンの杖ですが、よろしくお願いしますッ!」",
+ "102000132_15": "「……頼んだからな」",
+ "102000132_16": "「無事に任務も完了だー。そして――」",
+ "102000132_17": "「うんッ! \\n この時間なら翼さんのステージにも間に合いそうだッ!」",
+ "102000132_18": "「2人ががんばってくれたから、司令が東京までヘリを出して\\n くれるみたいよ」",
+ "102000132_19": "「マジっすかッ!?」",
+ "102000132_20": "「基地内にノイズッ!? そんな――」",
+ "102000132_21": "「うわわ……マジっすかッ!?」",
+ "102000132_22": "「マジだな……行くぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "102000211_0": "ガングニールの少女",
+ "102000211_1": "「司令ッ! 岩国基地内にノイズですッ!」",
+ "102000211_2": "「こちらでも反応を確認したッ!\\n すぐに2人を向かわせるんだッ! 翼にも応援を――」",
+ "102000211_3": "「師匠、その必要はありませんッ!」",
+ "102000211_4": "「ああ、ここはあたしとバカで十分だッ!」",
+ "102000211_5": "「翼さんには、今日のライブを頑張るように伝えてくださいッ!\\n ちょっと遅れるかもしれないけど、必ず見に行きますッ!」",
+ "102000211_6": "「お前たち……。わかった。終わったらウチで一番速いヘリで\\n 会場まで送ってやるッ! だから、頑張ってこいッ!」",
+ "102000211_7": "「はい、師匠ッ!」",
+ "102000211_8": "「おっさんもヘリの準備を忘れるなよッ!」",
+ "102000211_9": "「みなさんッ! 退いてくださいッ!」",
+ "102000211_10": "「邪魔なんだよッ!\\n ノイズの相手はあたしらに任せとけッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "102000212_0": "「あらかた倒したが――ッ!」",
+ "102000212_1": "「クリスちゃんッ! 後ろッ!」",
+ "102000212_2": "「気づいてるんだよッ! うらああああッ!」",
+ "102000212_3": "「って、何だよ、このデケえのはッ!?\\n どっから出てきやがったッ!?」",
+ "102000212_4": "「――クリスちゃん、ウェル博士はッ!?」",
+ "102000212_5": "「……見かけてねーな。\\n まさか、ソロモンの杖を奪われたってのか……くそッ!」",
+ "102000212_6": "「まだ分からないよッ!\\n あれを倒してウェル博士を探そうッ!」",
+ "102000212_7": "「言われるまでもねーな。速攻で片付けるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "102000221_0": "「~~~♪ ~~~♪」",
+ "102000221_1": "「こちらの準備は完了。\\n サクリストSが到着次第、始められる手はずです」",
+ "102000221_2": "「ぐずぐずしている時間は無い訳ね。オーケーマム。\\n 世界最後のステージの幕を上げましょう」",
+ "102000221_3": "「……状況は分かりました。それでは翼さんを――」",
+ "102000221_4": "「無用だ。\\n ノイズの襲撃と聞けば、今日のステージを放り出しかねない」",
+ "102000221_5": "「ですが――」",
+ "102000221_6": "「……響くんとクリスくんから、今日のステージを頑張って\\n だそうだ。翼に伝えてくれ」",
+ "102000221_7": "「分かりました。では、そちらにお任せします」",
+ "102000221_8": "「司令からは一体何を?」",
+ "102000221_9": "「今日のステージをまっとうしてほしいと」",
+ "102000221_10": "「はぁ……。眼鏡を外したという事は、マネージャーモードの\\n 緒川さんではないという事です」",
+ "102000221_11": "「自分の癖くらいちゃんと――」",
+ "102000221_12": "「お時間そろそろです。お願いします」",
+ "102000221_13": "「はい――今行きますッ!」",
+ "102000221_14": "「傷ついた人の心を癒すのも、風鳴翼の大切な務めです。\\n 頑張ってください」",
+ "102000221_15": "「不承不承ながら、了承しましょう。\\n 詳しい事は後で聞かせてもらいます」",
+ "102000221_16": "「おお~、さっすがマリア・カデンツァヴナ・イヴ。\\n 生の迫力は違うねッ!」",
+ "102000221_17": "「全米チャートに登場してから、まだ数ヶ月なのに、この貫禄は\\n ナイスですッ!」",
+ "102000221_18": "「今度の学祭の参考になればと思ったけど……さすがに真似\\n できないわ」",
+ "102000221_19": "「……」",
+ "102000221_20": "「まだビッキーから連絡来ないの?」",
+ "102000221_21": "「うん……」",
+ "102000221_22": "「せっかく風鳴さんが招待してくれたのに……今夜限りの特別\\n ユニットを見逃すなんて……」",
+ "102000221_23": "「期待を裏切らないわね、あの子ったら」",
+ "102000221_24": "(……響、どうしたんだろう?)"
+}
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+++ b/Missions/main02/102000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "102000222_0": "「はい、既に事態は収拾。ですが、行方不明者にウェル博士の\\n 名前があります。そして、ソロモンの杖もまた……」",
+ "102000222_1": "「そうか。急ぎこちらに帰投してくれ」",
+ "102000222_2": "「……了解しました」",
+ "102000222_3": "「あの、師匠……」",
+ "102000222_4": "「……ヘリで送る約束だったな。基地には連絡してある。\\n 遠慮なく使え」",
+ "102000222_5": "「……ソロモンの杖が奪われたのに、\\n そんな事言ってていいのかよ?」",
+ "102000222_6": "「調査は俺たちに任せておけ。せっかくの翼のライブなんだ。\\n 2人はしっかり楽しんでこいッ!」",
+ "102000222_7": "「師匠、ありがとうございますッ!」",
+ "102000222_8": "「……わかったよ」",
+ "102000222_9": "「ありがとう、みんなッ!」",
+ "102000222_10": "「わたしは――いつもみんなから、たくさんの勇気をわけて\\n もらっているッ!」",
+ "102000222_11": "「だから今日は――わたしの歌を聴いてくれる人たちに、少しでも\\n 勇気をわけてあげられたらと思っているッ!」",
+ "102000222_12": "「わたしの歌を全部、世界中にくれてあげるッ! 振り返らない、\\n 全力疾走だ。付いて来れる奴だけ付いて来いッ!」",
+ "102000222_13": "「今日のライブに参加できたことを感謝している」",
+ "102000222_14": "「そして――この大舞台に日本のトップアーティスト、風鳴翼と\\n ユニットを組み、唄えたことをッ!」",
+ "102000222_15": "「わたしも、素晴らしいアーティストに巡り合えたことを\\n 光栄に思う」",
+ "102000222_16": "「わたしたちが世界に伝えていかなきゃね、歌には力があるって\\n ことを――」",
+ "102000222_17": "「それは、世界を変えていける力だ」",
+ "102000222_18": "「そしてもうひとつ――」",
+ "102000222_19": "「ノイズの出現反応多数ッ!\\n 場所はQUEENS of MUSICの会場ッ!」",
+ "102000222_20": "「何だとッ!?」",
+ "102000222_21": "「――うろたえるなッ!」",
+ "102000222_22": "「……そう、大人しくしている限りは、ノイズにも手出しは\\n させないわ。……風鳴翼さん、あなたもよ」",
+ "102000222_23": "「……マリア・カデンツァヴナ・イヴ、貴様はいったい――?」",
+ "102000222_24": "「……そうね。そろそろ頃合かしら」",
+ "102000222_25": "「わたしたちは、ノイズを操る力をもってして、\\n この星のすべての国家に要求するッ!」",
+ "102000222_26": "「世界を敵にまわしての口上?\\n これはまるで――宣戦布告ッ!?」",
+ "102000222_27": "「――そして……ッ!」",
+ "102000222_28": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
+ "102000222_29": "「そんな――ッ!? 聖詠……ッ!?」",
+ "102000222_30": "「わたしは……わたしたちはフィーネ。\\n 終わりの名を持つ者だッ!」",
+ "102000222_31": "「アウフヴァッヘン波形を照合ッ!\\n この波形パターンは――ッ!?」",
+ "102000222_32": "「――ガングニールだとッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,64 @@
+{
+ "102000311_0": "胸に力と偽りと",
+ "102000311_1": "「我ら武装組織フィーネは、各国政府に対して要求する。\\n そうだな……さしあたっては国土の割譲を求めようかッ!」",
+ "102000311_2": "「バカな……」",
+ "102000311_3": "「もしも、24時間以内にこちらの要求が果たされない場合は、\\n 各国の首都機能がノイズによって不全となるだろう」",
+ "102000311_4": "「……どこまでが本気なのか」",
+ "102000311_5": "「わたしが王道を敷き、わたしたちが住まうための楽土だ。\\n 素晴らしいと思わないか?」",
+ "102000311_6": "「へッ、しゃらくせぇな。\\n アイドル大統領とでも呼べばいいのかい?」",
+ "102000311_7": "「斯波田事務次官ッ!」",
+ "102000311_8": "「米国の聖遺物研究機関でもトラブルがあったらしい」",
+ "102000311_9": "「……米国の聖遺物研究機関というと、F.I.S.ですか?」",
+ "102000311_10": "「なんでも、今日まで解析してきたデータの殆どがお釈迦に\\n なったばかりか、保管していた聖遺物までも行方不明って話だ」",
+ "102000311_11": "「こちらの状況と連動していると?」",
+ "102000311_12": "「蕎麦に喩えるなら、オリってことはあるめぇ、\\n まあニハチでそういうこったろう」",
+ "102000311_13": "「……急ぎ対応にあたります」",
+ "102000311_14": "「おう、頼んだぜ」",
+ "102000311_15": "「何を意図としての騙りか知らぬが――」",
+ "102000311_16": "「わたしが騙りだと?」",
+ "102000311_17": "「そうだッ! ガングニールのシンフォギアは貴様のような輩に\\n 纏えるものではないと覚えろッ!」",
+ "102000311_18": "「Imyuteus ameno――」",
+ "102000311_19": "「待ってください、翼さんッ! 今動けば、風鳴翼が\\n シンフォギア装者だと世界中に知られてしまいますッ!」",
+ "102000311_20": "「でも、この状況で――」",
+ "102000311_21": "「風鳴翼の歌は、戦いの歌ばかりではありませんッ!\\n 傷ついた人を癒し、勇気づけるための歌でもあるのです」",
+ "102000311_22": "「確かめたらどう? わたしの言った事が騙りなのかどうか?」",
+ "102000311_23": "「くッ――」",
+ "102000311_24": "「……なら、会場のオーディエンス諸君を解放するッ!\\n ノイズに手出しはさせない。速やかにお引き取り願おうかッ!」",
+ "102000311_25": "「何が狙いだ……?」",
+ "102000311_26": "「何が狙いですか……こちらの優位を放棄するなど、筋書きには\\n なかったはずです。説明してもらえますか?」",
+ "102000311_27": "「このステージの主役はわたし。\\n 人質なんて、わたしの趣味じゃないわ」",
+ "102000311_28": "「血に汚れることを怖れないでッ!」",
+ "102000311_29": "「……」",
+ "102000311_30": "「……仕方ありません。調と切歌を向かわせています。\\n 作戦目的をはき違えない範囲でおやりなさい」",
+ "102000311_31": "「……了解、マム。ありがとう」",
+ "102000311_32": "「帰るところがあるというのは、羨ましいものだな……」",
+ "102000311_33": "「マリア、貴様はいったい……」",
+ "102000311_34": "「観客は皆退去した。もう被害者が出ることは無い。\\n それでもわたしと戦えないと言うのであれば――」",
+ "102000311_35": "「それはあなたの保身のため。あなたはその程度の覚悟しか\\n できてないのかしら?」",
+ "102000311_36": "「く――ッ!」",
+ "102000311_37": "「――行くわよ。ふッ!」",
+ "102000311_38": "「くっ……」",
+ "102000311_39": "「反撃するつもりが無いなら、そのまま倒れてなさいッ!」",
+ "102000311_40": "(ダメだ、このままでは……ッ。\\n 何とかカメラの目の外まで出なくては――)",
+ "102000311_41": "「防戦一方ね。そのまま戦えるつもり?」",
+ "102000311_42": "「ぐッ……はあッ!」",
+ "102000311_43": "「……その程度? ふッ!」",
+ "102000311_44": "「ぐうッ……」",
+ "102000311_45": "(あと少し……もう少し下がれば――ッ!)",
+ "102000311_46": "「よし、これで――ッ!」",
+ "102000311_47": "「――何が、『よし』なのかしら」",
+ "102000311_48": "「な……ッ!?」",
+ "102000311_49": "「あなたはまだステージを降りることは許されない。それでも降り\\n たいのなら、わたしが降ろしてあげましょう。はあ――ッ!」",
+ "102000311_50": "「がッ……ぐううううッ!」",
+ "102000311_51": "「――ッ!?」",
+ "102000311_52": "「なぜノイズがッ!? 勝手な事を――」",
+ "102000311_53": "(このまま落ちればノイズにより炭化させられてしまう――)",
+ "102000311_54": "(ギアを纏えば歌女としてのわたしは終わりだろう……\\n だからとてッ、このままやられるわけには行かないッ!)",
+ "102000311_55": "(決別だ……歌女であったわたし……)",
+ "102000311_56": "「――聴くがいいッ! 防人の歌をッ!」",
+ "102000311_57": "「って、うええええッ!? どうしてここで中継が中断しちゃう\\n のッ!? 翼さんはどうなったのッ!? 翼さんッ!」",
+ "102000311_58": "「現場からの中継が遮断された……?」",
+ "102000311_59": "「ってことはつまり――」",
+ "102000311_60": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "102000311_61": "「いざ――推して参るッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "102000312_0": "「中継が中断された……ッ!?」",
+ "102000312_1": "「翼さん、中継は遮断しましたッ! 思う存分戦ってくださいッ!」",
+ "102000312_2": "(……緒川さん、ありがとうございます)",
+ "102000312_3": "「シンフォギア装者だと世界中に知られて、アーティスト活動が\\n できなくなってしまうなんて――」",
+ "102000312_4": "「風鳴翼のマネージャーとして許せるはずがありません」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "102000321_0": "「ヒナ、もう少し会場から離れるようにってさ」",
+ "102000321_1": "「うん、でも……」",
+ "102000321_2": "「わたしたちがここに残ってても、足を引っ張っちゃうよ」",
+ "102000321_3": "「立花さんだって遅刻してますけど向かってるんですし」",
+ "102000321_4": "「期待を裏切らないわよ、あの子は」",
+ "102000321_5": "「そう、だよね……わかった」",
+ "102000321_6": "(響……早く来て……)",
+ "102000321_7": "「……待たせたな。これが戦場の――防人の剣だッ!」",
+ "102000321_8": "「それが本当のあなたね……いいわ、確かめてあげるッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "102000322_0": "「――ッ! このガングニールは本物ッ!」",
+ "102000322_1": "「ようやくお墨を付けてもらった。そう、これがわたしのガング\\n ニール。何者をも貫き徹す、無双の一振りッ!」",
+ "102000322_2": "「だからとてッ!\\n わたしが引き下がる道理などありはしないッ!」",
+ "102000322_3": "「まだ着かないんですかッ!? 翼さんが――」",
+ "102000322_4": "「あと5分で着くわッ! 2人とも準備してッ!」",
+ "102000322_5": "「落ち着けッ! あいつがそう簡単にやられるわけねーだろッ!」",
+ "102000322_6": "「うん……でも……」",
+ "102000322_7": "(翼さん……あと少しだから、待っててッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "102000411_0": "装者同士の戦い",
+ "102000411_1": "「マリア。お聞きなさい。フォニックゲインは現在22%付近を\\n マークしています」",
+ "102000411_2": "「まだ78%も足りてないッ!?」",
+ "102000411_3": "「わたしを相手に気を取られるとはッ!」",
+ "102000411_4": "「――ぐッ、こんなの、隙の内に入らないわッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "102000412_0": "「――勝機ッ!\\n はあああ――ッ!」",
+ "102000412_1": "「――つぅッ…」",
+ "102000412_2": "「話は、ベッドで聞かせてもらうッ!\\n これで、とどめ――ッ!?」",
+ "102000412_3": "「……やらせない」",
+ "102000412_4": "「な――ッ!? 装者の援軍だとッ!?」",
+ "102000412_5": "「調だけじゃないデスよッ! アタシもいるデスッ! はッ!!」",
+ "102000412_6": "「うわあああッ!」",
+ "102000412_7": "「……危機一髪」",
+ "102000412_8": "「まさに間一髪だったデスよッ!」",
+ "102000412_9": "「装者が……3人ッ!?」",
+ "102000412_10": "「調と切歌に救われなくても、あなた程度に後れを取るわたしでは\\n 無いんだけどね」",
+ "102000412_11": "「さて、これで3対1だけど、あなたはどうするのかしら?」",
+ "102000412_12": "「貴様みたいのはそうやって……」",
+ "102000412_13": "「……?」",
+ "102000412_14": "「見下ろしてばかりだから、勝機を見落とすッ!」",
+ "102000412_15": "「――上かッ!?」",
+ "102000412_16": "「どしゃぶりなッ! 十億連発ッ!」",
+ "102000412_17": "「はぁぁぁーッ!!」",
+ "102000412_18": "「――くッ!?」",
+ "102000412_19": "「――避けられたッ!?」",
+ "102000412_20": "「お返しさせてもらうわッ!」",
+ "102000412_21": "「立花――ッ!」",
+ "102000412_22": "「翼さんッ!」",
+ "102000412_23": "「これで互いに同数……勝負はこれからだッ!」",
+ "102000412_24": "「遅れた分、全力で暴れてやらぁッ!」",
+ "102000412_25": "「……」",
+ "102000412_26": "「数が増えたところで……」",
+ "102000412_27": "「アタシたちが負けるはず無いのデスッ!」",
+ "102000412_28": "「ふん、あなたたちの力……見せて貰うわ」"
+}
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@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "102000422_0": "「やめようよ、こんな戦いッ!\\n 今日出会ったわたしたちが争う理由なんてないよッ!」",
+ "102000422_1": "「そんな綺麗事をッ!」",
+ "102000422_2": "「――えッ?」",
+ "102000422_3": "「綺麗事で戦う奴の言うことなんか、信じられるものかデスッ!」",
+ "102000422_4": "「そんな……話せば分かり合えるよッ!\\n 戦う必要なんか……ッ!」",
+ "102000422_5": "「……偽善者」",
+ "102000422_6": "「そんな、わたし……」",
+ "102000422_7": "「この世界には、あなたのような偽善者が多過ぎる――ッ!」",
+ "102000422_8": "「え……ッ!」",
+ "102000422_9": "「何をしている立花ッ!」",
+ "102000422_10": "「――十倍返しだッ!」",
+ "102000422_11": "「調はやらせないデスッ! ふッ!」",
+ "102000422_12": "「くッ! 近すぎんだよ――ッ!」",
+ "102000422_13": "「――さあ、わたしたちも続きを始めましょうかッ!」",
+ "102000422_14": "「いいだろう、貴様の相手はわたしだッ!」",
+ "102000422_15": "「そんな……どうしてッ! こんな戦い意味がないよッ!」",
+ "102000422_16": "「……まだそんな言葉を――ッ!」",
+ "102000422_17": "「わ、わたしは、困ってるみんなを助けたいだけで、\\n だから――ッ!」",
+ "102000422_18": "「それこそが、偽善」",
+ "102000422_19": "「……ッ!」",
+ "102000422_20": "「痛みを知らないあなたに、\\n 誰かのためになんて言って欲しくないッ!!」",
+ "102000422_21": "(……痛みなら、知ってるのに。\\n それでもわたしのしている事は、偽善なの……?)",
+ "102000422_22": "「何やってんだ、バカッ!」",
+ "102000422_23": "「呆けるな立花ッ!」",
+ "102000422_24": "「――どんくさいことしてんじゃねぇッ!」",
+ "102000422_25": "「気持ちを乱すなッ!」",
+ "102000422_26": "「――は、はいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "102000432_0": "「この戦いによるフォニックゲインの伸び率では、数値が届き\\n そうもありません……」",
+ "102000432_1": "「最終手段を用います。――聞こえますか?」",
+ "102000432_2": "「ふッ! はッ!」",
+ "102000432_3": "「はあ――ッ!」",
+ "102000432_4": "「な――ッ!?」",
+ "102000432_5": "「あれは……ッ! どうしてッ!?」",
+ "102000432_6": "「一体何なんだよ、あれはッ!」",
+ "102000432_7": "「うわあぁぁ~……ッ!? なにあのでっかいイボイボッ!?」",
+ "102000432_8": "「……増殖分裂タイプ」",
+ "102000432_9": "「こんなの使うなんて、聞いてないデスよッ!」",
+ "102000432_10": "「マム……」",
+ "102000432_11": "「3人とも退きなさい」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "102000511_0": "S2CA",
+ "102000511_1": "「……ガングニール」",
+ "102000511_2": "「――アームドギアを温存していただと……?」",
+ "102000511_3": "「はッ!」",
+ "102000511_4": "「おいおい、自分らで出したノイズだろッ!?」",
+ "102000511_5": "「行くわよ」",
+ "102000511_6": "「……ん」",
+ "102000511_7": "「はいデス」",
+ "102000511_8": "「――ここで撤退だとッ!?」",
+ "102000511_9": "「あったまってきたところでシッポを巻くのかよッ!」",
+ "102000511_10": "「ああッ、ノイズがどんどん大きくなって……ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "102000512_0": "「はぁッ!」",
+ "102000512_1": "「こいつの特性は、増殖分裂……」",
+ "102000512_2": "「放っておいたら際限ないってワケか?\\n そのうちここから溢れ出すぞッ!」",
+ "102000512_3": "「皆さん、聞こえますかッ!」",
+ "102000512_4": "「会場のすぐ外には、避難したばかりの観客たちがいますッ!\\n そのノイズをここから出すわけには……」",
+ "102000512_5": "「観客ッ!? みんなが……ッ!」",
+ "102000512_6": "(……みんなの為にも、負けられないッ!)",
+ "102000512_7": "「迂闊な攻撃では、\\n いたずらに増殖と分裂を促進させるだけ……ッ!」",
+ "102000512_8": "「どうすりゃいいんだよッ!」",
+ "102000512_9": "「――絶唱」",
+ "102000512_10": "「絶唱ですッ!」",
+ "102000512_11": "「あのコンビネーションは未完成なんだぞッ!?」",
+ "102000512_12": "「でも他に方法はありませんッ!」",
+ "102000512_13": "「増殖力を上回る破壊力にて一気殲滅……、立花らしいが、\\n 理には適っている」",
+ "102000512_14": "「おいおい本気かよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "102000522_0": "「キリが無いッ! ……迷ってるヒマはねぇらしいな」",
+ "102000522_1": "「立花、やれるな」",
+ "102000522_2": "「……はいッ!」",
+ "102000522_3": "「行きますッ! ……S2CA・トライバーストッ!」",
+ "102000522_4": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine \\n el baral zizzl――」",
+ "102000522_5": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine \\n el zizzl……」",
+ "102000522_6": "「スパーブソングッ!」",
+ "102000522_7": "「コンビネーションアーツッ!」",
+ "102000522_8": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
+ "102000522_9": "「――ぐッ……、うううぅぅ……ッ!」",
+ "102000522_10": "「――耐えろ、立花ッ!」",
+ "102000522_11": "「もう少しだッ!」",
+ "102000522_12": "「S2CA・トライバースト……。装者3人の絶唱を\\n 調律し、一つのハーモニーと化す……」",
+ "102000522_13": "「それは、手を繋ぎあうことを\\n アームドギアの特性とする、響さんにしかできない」",
+ "102000522_14": "「だが、その負荷は響さん1人に集中する……ッ!」",
+ "102000522_15": "「うわああああああああッ!」",
+ "102000522_16": "「今だッ!」",
+ "102000522_17": "「――レディ…ッ!」",
+ "102000522_18": "「ぶちかませッ!」",
+ "102000522_19": "「これがわたしたちのおおッ、\\n 絶唱だああああああああッ!!!」",
+ "102000522_20": "「何あれ……ッ!」",
+ "102000522_21": "「会場の中でいったい何が……」",
+ "102000522_22": "「アニメじゃない、ってこういう時言うんだっけ……」",
+ "102000522_23": "「響……ッ!」",
+ "102000522_24": "「何デスか? あのトンデモはッ!?」",
+ "102000522_25": "「……きれい」",
+ "102000522_26": "「こんなバケモノもまた、わたしたちの戦う相手……」",
+ "102000522_27": "「……くッ」",
+ "102000522_28": "「ふ……夜明けの光ね」",
+ "102000522_29": "「…………」",
+ "102000522_30": "「そんな綺麗事をッ!」",
+ "102000522_31": "「痛みを知らないあなたに、\\n 誰かのためになんて言って欲しくないッ!!」",
+ "102000522_32": "「無事か、立花ッ!」",
+ "102000522_33": "「……へいき、へっちゃらです……」",
+ "102000522_34": "「へっちゃらなもんかッ! 痛むのか?\\n ――まさか、絶唱の負荷を中和しきれなくて……」",
+ "102000522_35": "「ううん……」",
+ "102000522_36": "「わたしのしていることって、偽善なのかな……。\\n 胸が痛くなることだって、知っているのに……ッ!」",
+ "102000522_37": "「……お前」",
+ "102000522_38": "「奴らは、一体――ッ!」",
+ "102000522_39": "「クク……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,92 @@
+{
+ "102000611_0": "終焉を望む者、終焉に臨む者",
+ "102000611_1": "「スパーブソングッ!」",
+ "102000611_2": "「コンビネーションアーツッ!」",
+ "102000611_3": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
+ "102000611_4": "「他者の絶唱と響き合うことで、その威力を増幅するばかりか、\\n 生体と聖遺物の狭間に生じる負荷をも低減せしめる――」",
+ "102000611_5": "「櫻井理論によると、手にしたアームドギアの延長に、\\n 絶唱の特性があるという……」",
+ "102000611_6": "「――ですが、誰かと手を繋ぐことに\\n 特化したこの性質こそ、まさしく立花響の絶唱……」",
+ "102000611_7": "「降下する月の欠片を砕くために、絶唱を口にしても\\n なお、装者たちが無事に帰還できた最大の理由――」",
+ "102000611_8": "「絶唱の三重唱ならばこそ計測される爆発的なフォニックゲイン」",
+ "102000611_9": "「それをもってして、ネフィリムを、\\n 天より落ちたる巨人を目覚めさせた……」",
+ "102000611_10": "「…………」",
+ "102000611_11": "「あれこそが伝承にも描かれし、共食いすら厭わぬ飢餓\\n 衝動……。やはりネフィリムとは、人の身に過ぎた――」",
+ "102000611_12": "「人の身に過ぎた、先史文明期の遺産……\\n とかナントカ思わないでくださいよ」",
+ "102000611_13": "「ドクター・ウェル……」",
+ "102000611_14": "「たとえ人の身に過ぎていても、英雄たる者の身の丈に\\n 合っていれば、それでいいじゃないですか」",
+ "102000611_15": "「マムッ! さっきの警報は――ッ!?」",
+ "102000611_16": "「マム」",
+ "102000611_17": "「大丈夫デスかッ!?」",
+ "102000611_18": "「あ……ッ」",
+ "102000611_19": "「次の花は、いまだつぼみゆえ、\\n 大切に扱いたいものです」",
+ "102000611_20": "「…………」",
+ "102000611_21": "「心配してくれたのね。\\n でも大丈夫、ネフィリムが少し暴れただけ」",
+ "102000611_22": "「隔壁を下ろして食事を与えているから、じきに収まるはず」",
+ "102000611_23": "「暴れている……。――マムッ!」",
+ "102000611_24": "「対応措置は済んでいるので大丈夫です」",
+ "102000611_25": "「それよりも、そろそろ視察の時間では?」",
+ "102000611_26": "「フロンティアは、計画遂行のもうひとつの要。起動に先立って\\n その視察を怠るわけにはいきませんが……」",
+ "102000611_27": "「こちらの心配は無用。留守番がてらに\\n ネフィリムの食料調達の算段でもしておきますよ」",
+ "102000611_28": "「わかりました。予定時刻には帰還します。\\n 後はお願いします」",
+ "102000611_29": "「行きましょう、皆さん」",
+ "102000611_30": "「……はい、マム」",
+ "102000611_31": "「……さて、撒いたエサに\\n 獲物は掛かってくれるでしょうか」",
+ "102000611_32": "(ガングニールのシンフォギアが2つあるんだ……だったら、\\n 戦う理由がそれぞれにあっても不思議なことじゃない……)",
+ "102000611_33": "「……偽善者」",
+ "102000611_34": "「この世界には、\\n あなたのような偽善者が多過ぎる――ッ!」",
+ "102000611_35": "「はぁ……」",
+ "102000611_36": "(せめてもう一度あの子たちと話せたら……。でも、\\n 二課の人たちにもまだ行方はわからないみたいだし――)",
+ "102000611_37": "「……響」",
+ "102000611_38": "(わたしが戦う理由……\\n 自分の胸に嘘なんてついてないのに――)",
+ "102000611_39": "「立花さん、何か悩み事でもあるのかしら?」",
+ "102000611_40": "「はい……とっても大事な――」",
+ "102000611_41": "「秋ですものね。立花さんにだって、きっといろいろ思うところ\\n があるんでしょう。例えば、わたしの授業よりも大事な――」",
+ "102000611_42": "「――あ、あれっ?」",
+ "102000611_43": "「……新校舎に移転して、3日後に学祭も控えて……誰も皆、\\n 新しい環境で新しい生活を送っているというのに」",
+ "102000611_44": "「あなたときたら相も変わらずいつもいつもいつもいつも\\n いつもいつもいつも――ッ!」",
+ "102000611_45": "「で、でも先生ッ!」",
+ "102000611_46": "「こんなわたしですが、変わらないでいてほしいと言ってくれる\\n 心強い友達も案外いてくれたりするもので――」",
+ "102000611_47": "「立花さんッ!」",
+ "102000611_48": "「は、はいぃッ!」",
+ "102000611_49": "「……ばか」",
+ "102000611_50": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102000611_51": "「わッ!?」",
+ "102000611_52": "「なッ!?」",
+ "102000611_53": "「――ッ、……脇見しつつ廊下を駆け抜けるとは、\\n あまり感心できないな」",
+ "102000611_54": "「……痛ッてえ~」",
+ "102000611_55": "「雪音? 何をそんなに慌てて……」",
+ "102000611_56": "「やつらが……やつらに追われてるんだ。\\n もう、すぐそこにまで……ッ!」",
+ "102000611_57": "「なに?」",
+ "102000611_58": "「とくに不審な輩など見当たらないようだが……」",
+ "102000611_59": "「そうか、うまくまけたみたいだな。ふぅ」",
+ "102000611_60": "「奴らとは、いったい……?」",
+ "102000611_61": "「ああ、なんやかんやと理由をつけて、あたしを学校行事に\\n 巻き込もうと一生懸命なクラスの連中だ」",
+ "102000611_62": "「……ふふ。そうか」",
+ "102000611_63": "「それなら、代わりにわたしを手伝ってもらおうかな?」",
+ "102000611_64": "「なんでだッ!?」",
+ "102000611_65": "「あー、翼さん。いたいた」",
+ "102000611_66": "「材料取りに行ったまま戻ってこないから、\\n みんなで探してたんだよ」",
+ "102000611_67": "「でも心配して損した。いつの間にか\\n 可愛い下級生連れ込んでるし」",
+ "102000611_68": "「みんな、先に帰ったとばかり……」",
+ "102000611_69": "「案外、人気者じゃねえか」",
+ "102000611_70": "「でも昔は、ちょっと近寄り難かったのも事実かな~」",
+ "102000611_71": "「そうそう。ココーノウタヒメって言えば\\n 聞こえはいいけれどね」",
+ "102000611_72": "「でもね」",
+ "102000611_73": "「思い切って話しかけてみたら、わたしたちと同じなんだって\\n よくわかった」",
+ "102000611_74": "「とくに最近は、そう思うよ」",
+ "102000611_75": "「みんな……」",
+ "102000611_76": "「ちぇ、うまくやってらあ」",
+ "102000611_77": "「面目ない……気に障ったか?」",
+ "102000611_78": "「さぁてね? だけどあたしも――もうちょっとだけ\\n 頑張ってみようかな……」",
+ "102000611_79": "「……そうか」",
+ "102000611_80": "「――いいか、今夜中に終わらせるつもりで行くぞッ!」",
+ "102000611_81": "「明日も学校があるのに、夜半の出動を強いてしまい、\\n すみません」",
+ "102000611_82": "「気にしないでください。\\n これがわたしたち防人の務めです」",
+ "102000611_83": "「街のすぐ外れに、あの子たちが潜んでいたなんて……」",
+ "102000611_84": "「調べた所、ちょうどこの前の事件の直後から、ここに少しずつ\\n 物資が搬入されているみたいなんです」",
+ "102000611_85": "「現段階ではこれ以上の情報が得られず致し痒しではあるの\\n ですが、何者かが潜んでいるのは間違いないと思われます」",
+ "102000611_86": "「尻尾が出てないのなら、\\n こちらから引きずり出してやるまでだッ!」",
+ "102000611_87": "「……いや」",
+ "102000611_88": "「意外に早い出迎えだぞ」",
+ "102000611_89": "「ノイズッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "102000612_0": "「期待通り、来てくれましたね。……では」",
+ "102000612_1": "「おもてなしといきましょう」",
+ "102000612_2": "「くくく……さあ、たっぷりとご馳走しますよッ!」"
+}
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+{
+ "102000621_0": "「なんだか不気味な雰囲気……」",
+ "102000621_1": "「なんだ? びびってるのか?」",
+ "102000621_2": "「そうじゃないけど、何だか空気が重いような\\n 気がして……」",
+ "102000621_3": "「ムダ口を叩いている場合じゃない。新手だぞッ!」",
+ "102000621_4": "「やっぱり、このノイズは――ッ」",
+ "102000621_5": "「ああ、間違いなく制御されているッ!」",
+ "102000621_6": "「ちッ……面白くねえッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "102000622_0": "「こンのおおおおぉッ!」",
+ "102000622_1": "「はッ!」",
+ "102000622_2": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102000622_3": "「何で……こんなに手間取るんだッ!?」",
+ "102000622_4": "「ギアの出力が落ちている……ッ!」",
+ "102000622_5": "「装者たちの適合係数が低下ッ!」",
+ "102000622_6": "「このままでは戦闘を継続できませんッ!」",
+ "102000622_7": "「何が起きているッ!?」"
+}
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@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "102000631_0": "「はぁ、はぁ……ようやく片付けたか……ッ!」",
+ "102000631_1": "「……はぁ、はぁ、にしてもよぉ……ッ!」",
+ "102000631_2": "「はぁ、はぁ、はぁ……。――ッ!?」",
+ "102000631_3": "「2人とも気をつけてッ!」",
+ "102000631_4": "「まだいたかッ!」",
+ "102000631_5": "「ったくしつけぇなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "102000632_0": "「アームドギアで攻撃したんだぞッ!?」",
+ "102000632_1": "「なのになぜ、炭素と砕けないッ!?」",
+ "102000632_2": "「……まさか、ノイズじゃ……ない?」",
+ "102000632_3": "「じゃあ、あの化け物はなんだって言うんだッ!?」",
+ "102000632_4": "「待て、怪物が自分からケージに……ッ!?」",
+ "102000632_5": "「え……ッ!」",
+ "102000632_6": "「――ウェル博士ッ!?」",
+ "102000632_7": "「意外に聡いじゃないですか」",
+ "102000632_8": "「そんな……博士は岩国基地が襲われた時に……」",
+ "102000632_9": "「……つまり、ノイズの襲撃は全部ッ!」",
+ "102000632_10": "「明かしてしまえば単純な仕掛けです」",
+ "102000632_11": "「あの時すでに、アタッシュケースにソロモンの杖は無く、\\n コートの内側にて隠し持っていたんですよ」",
+ "102000632_12": "「ソロモンの杖を奪うため、自分で制御し、自分に襲わせる\\n 芝居を打ったのか」",
+ "102000632_13": "「バビロニアの宝物庫よりノイズを呼び出し、制御することなど、\\n この杖をおいて他にありませんッ!」",
+ "102000632_14": "「ノイズが、召喚されて……ッ!」",
+ "102000632_15": "「そしてこの杖の所有者は、今や自分こそが相応しいッ!\\n そう思いませんか?」",
+ "102000632_16": "「思うかよッ!」",
+ "102000632_17": "「――ッ!!」",
+ "102000632_18": "「いいんですか? そんなに派手な技を使って」",
+ "102000632_19": "「ぐ、ギアが……うわあぁぁッ!」",
+ "102000632_20": "「くそッ……なんでこっちがズタボロなんだよッ!」",
+ "102000632_21": "「適合係数の低下で、ギアのバックファイアが……ッ!」",
+ "102000632_22": "(この状況で出力の大きな技を使えば、最悪の場合、\\n 身に纏ったシンフォギアに殺されかねない……)",
+ "102000632_23": "「あれはッ!? ……空飛ぶノイズがさっきのケージをッ!」",
+ "102000632_24": "「…………」",
+ "102000632_25": "「あん中には化け物が入ってるんじゃねぇのかッ!\\n くッ、海のほうへ向かってやがる……ッ!」",
+ "102000632_26": "「さて、身軽になったところで、もう少しデータを取りたい\\n ところだけれど……」",
+ "102000632_27": "「貴様ッ! ノイズを盾にしたのかッ!」",
+ "102000632_28": "「おやおや、生身の人間を相手にギアを使うつもりですか?\\n 降参、降参ですよ」",
+ "102000632_29": "「……立花ッ! その男の確保と、雪音を頼むッ!」",
+ "102000632_30": "「はいッ!」",
+ "102000632_31": "「わたしはあのノイズを追うッ!」",
+ "102000632_32": "(天羽々斬の機動性なら――)",
+ "102000632_33": "「翼さん、逃走するノイズに追いつきつつありますッ!\\n ですが――ッ!」",
+ "102000632_34": "「――司令ッ!?」",
+ "102000632_35": "「そのまま、飛べッ! 翼ッ!!」",
+ "102000632_36": "「飛ぶ……ッ!?」",
+ "102000632_37": "「海に向かって飛んでくださいッ!\\n どんな時でもあなたは――ッ!」",
+ "102000632_38": "(……よしッ!)",
+ "102000632_39": "「はッ!」",
+ "102000632_40": "(僅かに、届かな――……ッ!)",
+ "102000632_41": "「仮設本部、急速浮上ッ!」",
+ "102000632_42": "(これで――――ッ!)",
+ "102000632_43": "「――――ッ!」",
+ "102000632_44": "「やったッ! 翼さんッ!」",
+ "102000632_45": "「あとはそのケージを回収すりゃ――」",
+ "102000632_46": "「はッ!」",
+ "102000632_47": "「――ッ!」",
+ "102000632_48": "「――翼さんッ!」",
+ "102000632_49": "「あいつは……ッ!」",
+ "102000632_50": "「時間どおりですよ、フィーネ……」",
+ "102000632_51": "「フィーネだとッ!?」",
+ "102000632_52": "「終わりを意味する名は、我々組織の象徴であり、\\n 彼女の二つ名でもある……」",
+ "102000632_53": "「まさか……じゃあ、あの人が――」",
+ "102000632_54": "「新たに目覚め、再誕したフィーネですッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main02/102000711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "102000711_0": "フィーネの再誕",
+ "102000711_1": "「つまり、異端技術を使うことから、\\n フィーネの名を組織になぞらえたわけでなく……」",
+ "102000711_2": "「蘇ったフィーネそのものが、\\n 組織を統率しているというのか」",
+ "102000711_3": "「またしても先史文明期の亡霊が、\\n 今に生きる俺たちの前に立ちはだかるのか……」",
+ "102000711_4": "「俺たちはまた、戦わなければいけないのか……\\n 了子くんッ!」",
+ "102000711_5": "「…………」",
+ "102000711_6": "「…………」",
+ "102000711_7": "「――嘘、ですよ……、だってあの時、了子さんは……」",
+ "102000711_8": "「……胸の歌を……信じなさい」",
+ "102000711_9": "(あの時、了子さんは、わたしを受け入れて、\\n 消えていったはず――)",
+ "102000711_10": "「リインカーネイション」",
+ "102000711_11": "「遺伝子にフィーネの刻印を持つ者を魂の器とし、\\n 永遠の刹那に存在し続ける輪廻転生システム……ッ!」",
+ "102000711_12": "「……そんな、じゃあ、\\n アーティストだったマリアさんは……」",
+ "102000711_13": "「さて……、それは自分も知りたいところですね」",
+ "102000711_14": "(ネフィリムを死守できたのは僥倖……\\n だけどこの盤面、次の一手を決めあぐねるわね)",
+ "102000711_15": "「さっきの一撃でわたしを片付けたつもりかッ!」",
+ "102000711_16": "「――つうッ!」",
+ "102000711_17": "「甘く見ないでもらおうかッ!」",
+ "102000711_18": "「はッ!」",
+ "102000711_19": "「甘くなど見ていないッ!」",
+ "102000711_20": "「くッ!」",
+ "102000711_21": "「だからこうして――」",
+ "102000711_22": "「わたしは全力で戦っているッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main02/102000712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "102000712_0": "「敵装者からの攻撃、本部被弾ッ!」",
+ "102000712_1": "「被害状況を報告しろッ!」",
+ "102000712_2": "「船体に損傷ッ! ……このままでは、\\n 潜行機能に支障がありますッ!」",
+ "102000712_3": "「ぐッ――」",
+ "102000712_4": "「翼ッ! マリアを本部に近づけさせるなッ!」",
+ "102000712_5": "(下手に離れて戦えば、本部に流れ弾が……。\\n ならば――ッ!)",
+ "102000712_6": "「勝機ッ!」",
+ "102000712_7": "「ふざけるなッ!」",
+ "102000712_8": "「――くッ……マントで防ぐだと――ッ!」",
+ "102000712_9": "「マイターンッ! 受けなさいッ!」",
+ "102000712_10": "「がはッ!」",
+ "102000712_11": "「翼さんッ!」",
+ "102000712_12": "「おいッ! 大丈夫かッ!?」",
+ "102000712_13": "「……心配するなッ!\\n 防人の剣はこんなことで折れるような物ではない――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "102000721_0": "「最初にもらったのが効いてるんだッ!\\n 翼さんの援護を――ッ!」",
+ "102000721_1": "「――任せとけッ!\\n だったら白騎士のお出ましだッ!」",
+ "102000721_2": "(こちらもそろそろ――)",
+ "102000721_3": "「――危ないッ! クリスちゃんッ!」",
+ "102000721_4": "「あぁッ!? 何だとッ!?」",
+ "102000721_5": "「なんと、イガリマアアアーーーッ!」",
+ "102000721_6": "「こいつらッ!」",
+ "102000721_7": "「マリアの邪魔はさせない……ッ!」",
+ "102000721_8": "「あなたたち――くッ、はッ!」",
+ "102000721_9": "「――ッ!」",
+ "102000721_10": "「はぁッ!」",
+ "102000721_11": "「がは――ッ!」",
+ "102000721_12": "「クリスちゃんッ!」",
+ "102000721_13": "「時間ピッタリの帰還です。おかげで助かりました」",
+ "102000721_14": "(むしろ、こちらが少し遊び足りないくらいです)",
+ "102000721_15": "「助けたのは、あなたのためじゃない」",
+ "102000721_16": "「や、これは手厳しい」",
+ "102000721_17": "「大丈夫ッ!? クリスちゃんッ!」",
+ "102000721_18": "「くそったれ……適合係数の低下で、\\n カラダがまともに動きやしねぇ……ッ!」",
+ "102000721_19": "「――でも、あの子たち一体どこからッ!?」",
+ "102000721_20": "「伏兵が潜んでいるのかッ!?\\n 交戦地点周辺の索敵を徹底するんだッ!」",
+ "102000721_21": "「やってますッ! ですが……」",
+ "102000721_22": "「装者出現の瞬間まで、アウフヴァッヘン波形、\\n その他シグナルのすべてがジャミングされている模様ッ!」",
+ "102000721_23": "「俺たちの持ちえぬ異端技術……ッ!」",
+ "102000721_24": "「ドクターを回収」",
+ "102000721_25": "「さっさと帰還するデスッ!」",
+ "102000721_26": "「逃がすかよッ!」",
+ "102000721_27": "「行かせるわけにはッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "102000722_0": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102000722_1": "「くッ……」",
+ "102000722_2": "(こちらの一撃に合わせるなんて、\\n この剣――可愛くないッ!)",
+ "102000722_3": "(……少しずつだが、ギアの出力が戻っている……\\n いけるか?)",
+ "102000722_4": "(――ッ、……ギアが、重い……ッ!)",
+ "102000722_5": "「どうした、そこまでかッ!\\n ならば、こちらから行かせて貰うぞッ!」",
+ "102000722_6": "「笑わせないでッ!\\n あなた程度に負けるわたしじゃないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "102000732_0": "「適合係数が低下しています。\\n ネフィリムはもう回収済みです。戻りなさい」",
+ "102000732_1": "「――ッ! 時限式では、ここまでなのッ!?」",
+ "102000732_2": "「――ッ!? 時限式……?」",
+ "102000732_3": "(まさか……奏と同じ、LiNKERを……?)",
+ "102000732_4": "「く……ッ! ヘリッ!? どこから――ッ!」",
+ "102000732_5": "「…………」",
+ "102000732_6": "「…………」",
+ "102000732_7": "「…………」",
+ "102000732_8": "「あなたたちは、いったい何を――?」",
+ "102000732_9": "「正義では、守れないものを、守るために」",
+ "102000732_10": "「――えッ……?」",
+ "102000732_11": "「く……ッ!」",
+ "102000732_12": "「調、帰還するデスよッ!」",
+ "102000732_13": "「……ん」",
+ "102000732_14": "「ぐッ……逃がすかよッ!」",
+ "102000732_15": "「ソロモンの杖を……返しやがれッ!」",
+ "102000732_16": "「……はッ! ヘリが、消えた……ッ!?」",
+ "102000732_17": "「クリスちゃんッ!」",
+ "102000732_18": "「なん、だと……ッ!?」",
+ "102000732_19": "「反応……消失」",
+ "102000732_20": "「超常のステルス性能……ッ!」",
+ "102000732_21": "「先程の伏兵を、感知できなかったのもそのためか」",
+ "102000732_22": "「そのようです。レーダーのデータレコードを確認しても、\\n 敵は唐突に出現し、そして消失しています……」",
+ "102000732_23": "「これもまた、異端技術によるものか……?」",
+ "102000732_24": "「…………」",
+ "102000732_25": "「無事かッ! お前たちッ!」",
+ "102000732_26": "「師匠……」",
+ "102000732_27": "「了子さんとは、たとえ全部わかり合えなくとも、\\n せめて少しは通じ合えたと思ってました……。なのに――」",
+ "102000732_28": "「通じないなら通じ合うまでぶつけてみろッ!」",
+ "102000732_29": "「言葉よりも強いもの……知らぬお前たちではあるまい」",
+ "102000732_30": "「言ってること、全然わかりませんッ!\\n でも――やってみますッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "102000811_0": "あたしの帰る場所",
+ "102000811_1": "「あ、師匠。こんばんは」",
+ "102000811_2": "「響くん、来ていたのか」",
+ "102000811_3": "「なんか、じっとしていられなくて……。\\n 訓練用のシミュレータ、使ってもいいですか?」",
+ "102000811_4": "「考えることは同じようだな。ああ、好きに使え」",
+ "102000811_5": "「同じ……?」",
+ "102000811_6": "「……立花も来たのか」",
+ "102000811_7": "「翼さんッ! それにクリスちゃんも」",
+ "102000811_8": "「なんだよゾロゾロと。あたしは1人で\\n ウサ晴らしに来たっていうのに……」",
+ "102000811_9": "「奴らを取り逃がした事を悔やんでいるのはわたしも同じだ。\\n ちょうど良い、立花も交えて訓練しよう」",
+ "102000811_10": "「了解です、翼さんッ!\\n コンビネーションは大事ですよねッ!」",
+ "102000811_11": "「ちッ、ったくしょうがねぇなッ!\\n ま、どうせなら派手にやるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "102000812_0": "「はぁ、はぁ……ッ! クリスちゃんの射撃を活かすためにも、\\n わたしがもっと前に出たほうがいいのかな?」",
+ "102000812_1": "「いや、前線はわたしと2人で形成したほうが\\n 安定するはずだ。もう一度やるか?」",
+ "102000812_2": "「こうなったら、とことん付き合ってやってもいいけどよ」",
+ "102000812_3": "「いつに無く熱が入っているな。\\n だが、今日はそのぐらいにしておいたほうがいい」",
+ "102000812_4": "「なんでだ? せっかくのってきた所で……」",
+ "102000812_5": "「お前たち、明日は学祭だろう?」",
+ "102000812_6": "「そういえば……」",
+ "102000812_7": "「体をゆっくり休めるのも、大切なことだ。\\n 明日に疲れを残しては、せっかくの学祭が楽しめないぞ」",
+ "102000812_8": "「あとのことは、俺たちに任せておけ」",
+ "102000812_9": "「わかりました。\\n じゃあ明日は……めいっぱい楽しんできますッ!」",
+ "102000812_10": "「うむ」"
+}
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@@ -0,0 +1,106 @@
+{
+ "102000821_0": "「さっきのクラスの、すごく凝ってたね。\\n 響、次はどこに行く?」",
+ "102000821_1": "「ん~、わたしとしては、\\n そろそろおなかを満たしたいかな~と」",
+ "102000821_2": "「それじゃ、あっちのタコ焼き屋台に行こ?\\n 表面がカリッとして、すごくおいしいって聞いたよ」",
+ "102000821_3": "「それはなかなか……そそられるね」",
+ "102000821_4": "「響、よだれ出てる。もう……」",
+ "102000821_5": "「あはは、ごめんごめん……」",
+ "102000821_6": "「そうだ、飲み物も欲しいよね。確か絞りたての\\n フルーツジュースがあるけど……タコ焼きには合わないかな」",
+ "102000821_7": "「合わない……」",
+ "102000821_8": "(分かり合えたと……思ってたんだけどな……)",
+ "102000821_9": "「自販機のお茶にしとく? ……響?」",
+ "102000821_10": "「え? あ、ああ、うんッ! お茶にしよう、お茶ッ!\\n わたしお茶大好き~なんちゃって」",
+ "102000821_11": "「響……? まぁ、いいけど」",
+ "102000821_12": "「タコ焼き、本当においしかったね」",
+ "102000821_13": "「うん」",
+ "102000821_14": "「次は……何か甘いものでも食べる?」",
+ "102000821_15": "「うん」",
+ "102000821_16": "「響……?」",
+ "102000821_17": "「うん」",
+ "102000821_18": "「ひーびき」",
+ "102000821_19": "「ふぇッ!?」",
+ "102000821_20": "「未来……どうしたの?」",
+ "102000821_21": "「どうしたの? じゃないわよ」",
+ "102000821_22": "「あはは……。ごめん、ちょっとぼーっとしてた……」",
+ "102000821_23": "「…………」",
+ "102000821_24": "(響、あのステージで現れた新しい敵のこととか、\\n 気にしてるのかな――)",
+ "102000821_25": "「……わたしにもシンフォギアがあったら響を守れるのに」",
+ "102000821_26": "「え、未来、何か言った?」",
+ "102000821_27": "「ううん。なんにも」",
+ "102000821_28": "「もうすぐ板場さんたちのステージが始まる時間よ」",
+ "102000821_29": "「えええ? もうそんな時間だっけ?」",
+ "102000821_30": "「行こう。きっと楽しいよ」",
+ "102000821_31": "「うん……ありがとう、未来」",
+ "102000821_32": "「楽しいデスなあッ! 何を食べてもおいしいデスよッ!」",
+ "102000821_33": "「じー……」",
+ "102000821_34": "「な、なんデスか? 調……」",
+ "102000821_35": "「わたしたちの任務は、\\n 学祭を全力で満喫することじゃないよ、切ちゃん」",
+ "102000821_36": "「わ、わかってるデスッ! これもまた捜査の一環なのデスッ!」",
+ "102000821_37": "「捜査?」",
+ "102000821_38": "「人間誰しも、美味しいものに引き寄せられるものデス」",
+ "102000821_39": "「学院内の旨いもんマップを完成させることが、\\n 捜査対象の絞込みには有効なのデスッ!」",
+ "102000821_40": "「……むーっ……」",
+ "102000821_41": "「わたしたちの使命は?」",
+ "102000821_42": "「……心配しないでも大丈夫デス。\\n この身に課せられた使命は、一秒だって忘れていないデス」",
+ "102000821_43": "「なんとしても、敵のギアのペンダントを手に入れるデス……ッ!」",
+ "102000821_44": "「……?」",
+ "102000821_45": "「……よく考えたら、こっそりギアのペンダントだけ奪うなんて、\\n どだい無理な話デスッ!」",
+ "102000821_46": "「だったらいっそ、力づくで――」",
+ "102000821_47": "「妙な気配を感じたが……」",
+ "102000821_48": "「はぁ、はぁ……うわッ!」",
+ "102000821_49": "「痛ってえ~……」",
+ "102000821_50": "「またしても雪音か……何をそんなに慌てて」",
+ "102000821_51": "「追われてるんだッ! さっきから、\\n 連中の包囲網が少しずつ狭められて――」",
+ "102000821_52": "「雪音も気づいていたか? 先刻より、こちらを監視している\\n ような視線をわたしも感じていたところだ」",
+ "102000821_53": "「やばいッ! やつらが来たッ!」",
+ "102000821_54": "「む……ッ!」",
+ "102000821_55": "「見つけたッ! 雪音さんッ!」",
+ "102000821_56": "「お願いッ! 登壇まで時間がないのッ!」",
+ "102000821_57": "「一体どうしたんだ?」",
+ "102000821_58": "「ステージ予定してた子が急に都合が付かなくなったから、\\n 雪音さんに代わりに唄って欲しくって……」",
+ "102000821_59": "「だからって、なんであたしがッ! あたしは歌なんて――」",
+ "102000821_60": "「だって雪音さん、音楽の授業の時、\\n すごく楽しそうに唄ってたからッ!」",
+ "102000821_61": "「う………」",
+ "102000821_62": "「だから、代役は雪音さんしかないと思って」",
+ "102000821_63": "「穏やかじゃないことを口にしていたが、\\n また、クラスメイトから逃げ回っていたのか」",
+ "102000821_64": "「イキナリ唄えなんて言われて、唄えるものかよ……」",
+ "102000821_65": "「雪音は歌が嫌いなのか?」",
+ "102000821_66": "「――あ、あたしは歌なんて……その……。\\n ……嫌いじゃない、けど」",
+ "102000821_67": "「……出てやったらどうだ?」",
+ "102000821_68": "「……くそッ」",
+ "102000821_69": "「時間も迫っているのなら、急いだ方が良さそうだな」",
+ "102000821_70": "「はいッ!」",
+ "102000821_71": "「なんで、こんなことに……」",
+ "102000821_72": "「なんだか分からないけど、あいつ唄うみたいデスよ。\\n アタシたちも行くデスッ!」",
+ "102000821_73": "「そうね。はむ、むぐむぐ……おいしい」",
+ "102000821_74": "「あーッ! 調、いつの間に追加のタコ焼きをッ!」",
+ "102000821_75": "「切ちゃん、あーん」",
+ "102000821_76": "「……あーん。むぐむぐ……絶品デスッ!」",
+ "102000821_77": "「あ、急がないと見失っちゃう。\\n 追いかけるよ、切ちゃん」",
+ "102000821_78": "「ま、待つデス、調ッ! まだタコ焼きが口の中に――んぐッ!?\\n んぐぐぐぐッ!?」",
+ "102000821_79": "「切ちゃん、しっかりッ!」",
+ "102000821_80": "「みんな惜しかったね。\\n 勝ち抜けば悲願達成だったのに」",
+ "102000821_81": "「うん、あとちょっとだったのにね~。\\n あッ、次の挑戦者みたいだよッ!」",
+ "102000821_82": "(やっぱり、響には笑っていて欲しい……。\\n だって、それが一番響らしいもの)",
+ "102000821_83": "「さて、次なる挑戦者の登場ですッ!」",
+ "102000821_84": "「――響、あれってッ!」",
+ "102000821_85": "「うっそぉ~ッ!」",
+ "102000821_86": "「雪音だ。私立リディアン音楽院、二回生の雪音クリスだ」",
+ "102000821_87": "「…………ッ」",
+ "102000821_88": "「クリスちゃん……ッ!」",
+ "102000821_89": "「がんばってッ!」",
+ "102000821_90": "「ん……」",
+ "102000821_91": "(――最初は、学校なんてまっぴらだと思ってた)",
+ "102000821_92": "(制服を着るのも面倒で、苦痛で、何であたしが――って)",
+ "102000821_93": "(学院なんてどいつもこいつも平和ボケしてて、そんなところに\\n あたしみたいなのが馴染めるわけなんて無いって――)",
+ "102000821_94": "(あたしの居場所じゃないって、そんな風に思ってたのに……)",
+ "102000821_95": "(でも、実際に通い始めたら、本当に、すごく楽しくて……\\n いろんなやつが、あたしを気にかけてくれて……)",
+ "102000821_96": "(少しずつ、ここにいたいと思い始めて――)",
+ "102000821_97": "(――制服に袖を通すのが、当たり前に思える頃には、\\n この場所も周りのやつらも、全部大事に思うようになってた)",
+ "102000821_98": "(……こうやっていろんなやつの前でステージに立って\\n 唄うのは、少し恥ずかしいけど――)",
+ "102000821_99": "(あたしが唄う事が、少しでもこの場所やあいつらへの恩返しに\\n なるなら、もっと、唄いたい。聞いて欲しい……)",
+ "102000821_100": "(この学院で過ごす時間が大切だって、一番楽しいんだって、\\n 精一杯の気持ちを込めて唄うから――)",
+ "102000821_101": "(――楽しいな……\\n あたし、こんなに楽しく歌を唄えるんだ……)",
+ "102000821_102": "(そっか……ここはきっと――)",
+ "102000821_103": "(あたしが……いてもいいところなんだ――……)"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "102000911_0": "血飛沫の小夜曲・前編",
+ "102000911_1": "「マリア、動きが乱れていますよ。疲れているのですか」",
+ "102000911_2": "(調、切歌……。敵地への潜入なんて危険な任務を)",
+ "102000911_3": "(わたしのために――)",
+ "102000911_4": "「マリアが力を使うたびフィーネの魂がより強く目覚めてしまう\\n ……それはマリアの魂を塗りつぶしてしまうということ」",
+ "102000911_5": "「そんなのは、絶対にダメ……」",
+ "102000911_6": "「アタシたちがやるデスッ!\\n マリアを守るのは、アタシたちの戦いデスッ!」",
+ "102000911_7": "「マリア、聞いていますか? マリア?」",
+ "102000911_8": "「――ごめんなさい、大丈夫よ。マム」",
+ "102000911_9": "「今は目の前の訓練に集中しなさい」",
+ "102000911_10": "「ええ……もちろんッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main02/102000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "102000912_0": "「調子は戻ったようですね」",
+ "102000912_1": "「大丈夫って言ったでしょう。\\n この程度のノイズのシミュレータなんて、相手にならないわ」",
+ "102000912_2": "「ならば。これならどうですか」",
+ "102000912_3": "「人間ッ!?」",
+ "102000912_4": "「くは――ッ!」",
+ "102000912_5": "「……戻りましたか」",
+ "102000912_6": "「マムッ! さっきの訓練ではどうして――ッ!」",
+ "102000912_7": "「マリア、あなたは優し過ぎます。\\n しかし、その優しさは任務遂行の妨げになります」",
+ "102000912_8": "「だから、それは捨てなければなりません。\\n その手を血に汚すことを恐れないで」",
+ "102000912_9": "(確かにわたしは人間に攻撃することを躊躇した、だけど――)",
+ "102000912_10": "「でも、わたしは……ッ!」",
+ "102000912_11": "「侵入者のようです」",
+ "102000912_12": "「今度は本国からの追手――」",
+ "102000912_13": "「もうここが嗅ぎ付けられたのッ!?」"
+}
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+++ b/Missions/main02/102000921_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "102000921_0": "「勝ち抜きステージ、新チャンピオン誕生ッ!\\n さあ、次なる挑戦者はッ!? 飛び入りも大歓迎ですよッ!」",
+ "102000921_1": "「やるデスッ!」",
+ "102000921_2": "「――あいつらッ!?」",
+ "102000921_3": "「チャンピオンに……」",
+ "102000921_4": "「挑戦デスッ!」",
+ "102000921_5": "「翼さん、あの子たちは……ッ!」",
+ "102000921_6": "「ああ……だが、何のつもりで」",
+ "102000921_7": "「響……あの子たちを知ってるの?」",
+ "102000921_8": "「う、うん……あのね、未来――」",
+ "102000921_9": "「彼女たちは、世界に向けて宣戦布告し、\\n わたしたちと敵対するシンフォギア装者だ」",
+ "102000921_10": "「じゃあ、マリアさんの仲間なの……?\\n ライブ会場でノイズを操ってみせた」",
+ "102000921_11": "「そう、なんだけど……」",
+ "102000921_12": "「ここで飛び入り挑戦者の登場ですッ!」",
+ "102000921_13": "「お前ら……ッ!」",
+ "102000921_14": "「べぇぇ~っ」",
+ "102000921_15": "「切ちゃん。わたしたちの目的は……」",
+ "102000921_16": "「聖遺物の欠片から造られたペンダントを\\n 奪い取ること……デスッ!」",
+ "102000921_17": "「だったら、こんなやり方しなくても」",
+ "102000921_18": "「聞けば、このステージを勝ち抜けると、望みをひとつ叶えて\\n くれるとか。このチャンス、逃すわけには――」",
+ "102000921_19": "「おもしれぇッ! やりあおうってんなら、\\n こちとら準備は出来ているッ!」",
+ "102000921_20": "「……特別に付き合ってあげる。でも、忘れないで。これは――」",
+ "102000921_21": "「わかってるッ! 首尾よく果たしてみせるデスッ!」",
+ "102000921_22": "「さあ、おふたりが優勝した暁に望むものは何ですかッ!」",
+ "102000921_23": "「それは、歌い終わった後にこの元チャンピオンから\\n 直接頂くことにしますデスッ!」",
+ "102000921_24": "「はッ、もしあたしに勝てたなら、何だってくれてやらぁッ!」",
+ "102000921_25": "「おおっと、これは盛り上がる展開ですッ!」",
+ "102000921_26": "「それでは唄っていただきましょうッ! えーっと……」",
+ "102000921_27": "「月読調と……」",
+ "102000921_28": "「――暁切歌デスッ!」",
+ "102000921_29": "「OKッ! 2人が歌うORBITAL BEATッ!\\n もちろんツヴァイウィングのナンバーだッ!」",
+ "102000921_30": "「こ、この歌ッ!」",
+ "102000921_31": "「翼さんと、奏さんのッ!?」",
+ "102000921_32": "「何のつもりのあてこすりッ! 挑発のつもりかッ!?」",
+ "102000921_33": "「チャンピオンとてうかうかしていられない、素晴らしい歌声でしたッ!\\n これは、得点が気になるところですッ!」",
+ "102000921_34": "「2人がかりとはやってくれるッ!」",
+ "102000921_35": "(え、通信――?)",
+ "102000921_36": "「アジトが特定されました。襲撃者は退けることができましたが、\\n 場所を知られた以上、長居はできません」",
+ "102000921_37": "「私たちも移動しますので、\\n こちらの指示するポイントで落ち合いましょう」",
+ "102000921_38": "「そんなッ! あと少しでペンダントが\\n 手に入るかもしれないのデスよッ!?」",
+ "102000921_39": "「緊急事態です。命令に従いなさい」",
+ "102000921_40": "「……ッ!」",
+ "102000921_41": "「さあ、採点結果が出た模様ですッ!」",
+ "102000921_42": "「え、ちょっと、どこへ行くんですかッ!?」",
+ "102000921_43": "「お、おいッ! ケツをまくんのかッ!」",
+ "102000921_44": "「――調ッ!」",
+ "102000921_45": "「マリアがいるから大丈夫だと思う……\\n でも、心配だから……」",
+ "102000921_46": "「………」",
+ "102000921_47": "「追うぞ、立花ッ!」",
+ "102000921_48": "「未来はここにいて……\\n もしかすると、戦うことになるかもしれない」",
+ "102000921_49": "「う、うん……」",
+ "102000921_50": "「森を突っ切って出れば、あいつらに出会わずに……」",
+ "102000921_51": "「……ダメだったみたい」",
+ "102000921_52": "「おい待てよッ!」",
+ "102000921_53": "「切歌ちゃんと、調ちゃん……だよね?」",
+ "102000921_54": "「う……」",
+ "102000921_55": "「こうなったら――ッ!」",
+ "102000921_56": "「来るか」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "102000922_0": "「待った、人がくるデスッ!」",
+ "102000922_1": "「ごまかしで逃げられると思うか」",
+ "102000922_2": "「ごまかしじゃないデスッ!」",
+ "102000922_3": "「お昼、みんなでこっちの森の中で食べようよー」",
+ "102000922_4": "「いいね、気持ち良さそう」",
+ "102000922_5": "「翼さん、やっぱり誰かこっちに――」",
+ "102000922_6": "「3対2……数の上ではそっちに分がある。だけど、ここで戦う\\n ことで、あなたたちが失うもののことを考えて」",
+ "102000922_7": "「お前、そんな汚い事言うのかよッ!\\n さっき……あんなに楽しそうに唄ったばかりで……」",
+ "102000922_8": "「ここで今、戦いたくないだけ……」",
+ "102000922_9": "「そ、そうデス、決闘デスッ!\\n 然るべき決闘を申し込むのデスッ!」",
+ "102000922_10": "「どうしてッ!? 会えば戦わなくちゃいけないって\\n わけ……でもないわけでしょッ!?」",
+ "102000922_11": "「どっちなんデスッ!」\\n「どっちなんだよッ!」",
+ "102000922_12": "「……」",
+ "102000922_13": "「……」",
+ "102000922_14": "「決闘の時は、こちらが告げる。だから――」",
+ "102000922_15": "「踏み込まれる前に、攻めの枕を押さえに掛かりましょう。\\n マリア、排撃をお願いします」",
+ "102000922_16": "「――ッ、排撃って……相手はただの人間。\\n ガングニールの一撃を食らえば……ッ!」",
+ "102000922_17": "「そうしなさいと言っているのです」",
+ "102000922_18": "「ライブ会場占拠の際もそうでした。\\n マリア、その手を血に染める事を怖れているのですか」",
+ "102000922_19": "「マム……、わたしは――ッ」",
+ "102000922_20": "「覚悟を決めなさいマリア」",
+ "102000922_21": "「あ……ッ!?」",
+ "102000922_22": "「……始まりましたね」",
+ "102000922_23": "「さあ、マリアッ!」",
+ "102000922_24": "「う、うわぁーッ!」",
+ "102000922_25": "「ぐあ……ッ!」",
+ "102000922_26": "「あ、あぁぁッ!」",
+ "102000922_27": "「あれは――ッ!」",
+ "102000922_28": "「……炭素、分解、だと……?」",
+ "102000922_29": "「ドクター・ウェル……」",
+ "102000922_30": "「でしゃばりすぎとは思いますが、この程度の相手に、\\n 新生フィーネのガングニールを使わせるまでもありません」",
+ "102000922_31": "「僕が殺らせてもらいますよッ!」",
+ "102000922_32": "「ぎあぁぁーッ!」",
+ "102000922_33": "「ひッ、ぐあぁーッ!」",
+ "102000922_34": "「うああぁぁ……ッ!」",
+ "102000922_35": "「………」",
+ "102000922_36": "「………」",
+ "102000922_37": "「すごい音がしてたの、ここじゃない?」",
+ "102000922_38": "「どうせ何かの工事だろ?」",
+ "102000922_39": "「早く練習に行かないと監督に怒られるってば…」",
+ "102000922_40": "「うわああぁぁぁー……ッ!」",
+ "102000922_41": "「おやぁ……?」",
+ "102000922_42": "「やめろウェルッ! その子たちは関係ないッ!\\n やめろおおおッ!」",
+ "102000922_43": "「運が無かったですねぇ……あなたたち」",
+ "102000922_44": "「わああぁぁぁー……ッ!!」\\n「ああぁぁぁー……ッ!!」",
+ "102000922_45": "「ひああぁぁぁぁぁー……ッ!!」",
+ "102000922_46": "「うああああああああああッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main02/102001011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "102001011_0": "血飛沫の小夜曲・後編",
+ "102001011_1": "「…………」",
+ "102001011_2": "「やはり、歌を介さずの強制起動では、完全聖遺物を\\n 制御できるものではなかったのですね……」",
+ "102001011_3": "「わたし……唄うよ」",
+ "102001011_4": "「でも、あの歌は――ッ!」",
+ "102001011_5": "「わたしの絶唱で、ネフィリムを起動する前の状態に\\n リセットできるかもしれないの」",
+ "102001011_6": "「そんな、賭けみたいな……ッ!\\n もしそれでもネフィリムを抑えられなかったら――」",
+ "102001011_7": "「その時は、マリア姉さんがなんとかしてくれる。F.I.S.の\\n 人たちもいる。わたしだけじゃない。だから何とかなる」",
+ "102001011_8": "「セレナ……」",
+ "102001011_9": "「ギアを纏う力はわたしが望んだモノじゃないけど、この力で、\\n みんなを守りたいと望んだのは、わたしなんだから」",
+ "102001011_10": "「――セレナッ!」",
+ "102001011_11": "「…………」",
+ "102001011_12": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
+ "102001011_13": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el zizzl……」",
+ "102001011_14": "「よかった……マリア姉さん……」",
+ "102001011_15": "「セレナッ! セレナアアァッ!」",
+ "102001011_16": "(セレナ……。あなたと違って、わたしの歌では\\n 誰も守ることはできないのかもしれない……)",
+ "102001011_17": "「まもなくランデブーポイントに到着します。\\n いいですね?」",
+ "102001011_18": "「OK、マム……」",
+ "102001011_19": "「ノイズの発生パターンを検知ッ!」",
+ "102001011_20": "「古風な真似を……決闘の合図に狼煙とは」",
+ "102001011_21": "「位置特定……ここは――ッ!?」",
+ "102001011_22": "「どうしたッ!?」",
+ "102001011_23": "「東京番外地、特別指定封鎖区域……」",
+ "102001011_24": "「カ・ディンギル址地だとッ!」",
+ "102001011_25": "「決着を求めるに、\\n おあつらえ向きの舞台というわけか……」",
+ "102001011_26": "「フン……」",
+ "102001011_27": "「――野郎ッ!」",
+ "102001011_28": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "102001011_29": "「調ちゃんと切歌ちゃんはッ!」",
+ "102001011_30": "「あの子たちは謹慎中です。だからこうして、\\n 僕が出張ってきているのですよッ!」",
+ "102001011_31": "「お友だち感覚で、計画遂行に支障をきたされては……\\n 困りますので」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "102001012_0": "「はあぁぁーッ!」",
+ "102001012_1": "「消し飛べえぇぇぇッ!」",
+ "102001012_2": "「はッ! はッ! でやぁッ!」",
+ "102001012_3": "「何をくわだてるッ! F.I.S.ッ!」",
+ "102001012_4": "「くわだてる? 人聞きの悪いッ!\\n 我々が望むのは、人類の救済ッ!」",
+ "102001012_5": "「月の落下にて損なわれる、\\n 無辜の命を可能な限り救い出すことだッ!」",
+ "102001012_6": "(月のッ!?)",
+ "102001012_7": "「月の公転軌道は、各国機関が三ヶ月前から計測中ッ!\\n 落下などと結果が出たら、黙って――」",
+ "102001012_8": "「黙っているに決まってるじゃないですか」",
+ "102001012_9": "「対処方法の見つからない極大災厄など、\\n さらなる混乱を招くだけです」",
+ "102001012_10": "「不都合な真実を隠蔽する理由など、\\n 幾らでもあるのですよッ!」",
+ "102001012_11": "「まさか、この真実を知る連中ってのは、自分たちだけ\\n 助かるような算段を始めているわけじゃ――」",
+ "102001012_12": "「だとしたらどうします? あなたたちなら……」",
+ "102001012_13": "「対する僕たちの答えが――ネフィリムッ!」",
+ "102001012_14": "「なに、足元が……ぐあッ!」",
+ "102001012_15": "「――クリスちゃんッ!」",
+ "102001012_16": "「雪音ッ! しっかりしろッ!」",
+ "102001012_17": "「…………」",
+ "102001012_18": "「くッ……気を失ったか、おのれ――ッ!」",
+ "102001012_19": "「…………」",
+ "102001012_20": "「――くッ、このようなものでッ!」",
+ "102001012_21": "「人を束ね、組織を編み、国を建てて、命を守護するッ!\\n ネフィリムは、そのための力ッ!」",
+ "102001012_22": "「わたし1人でもッ! てえぇッ!」",
+ "102001012_23": "「ルナアタックの英雄よッ! その拳で何を守るッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001022_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "102001022_0": "「おりゃあああッ!」",
+ "102001022_1": "「そうやって君はッ! 誰かを守るための拳で、\\n もっと多くの誰かをぶっ殺してみせるわけだッ!」",
+ "102001022_2": "「は……ッ!」",
+ "102001022_3": "「それこそが、偽善」",
+ "102001022_4": "「――え…ッ!?」",
+ "102001022_5": "「立花ああああああああああッ!?」",
+ "102001022_6": "「ふ……ッ!」",
+ "102001022_7": "「……う、うう、うわあああああッ!」",
+ "102001022_8": "「いったあああぁッ! パクついた……ッ!\\n シンフォギアを――これでええええッ!」",
+ "102001022_9": "「――ッ! ……ッ!!」",
+ "102001022_10": "「立花ッ! ――立花ああああッ!」",
+ "102001022_11": "「完全聖遺物ネフィリムは、いわば自律稼動する増殖炉ッ!」",
+ "102001022_12": "「他のエネルギー体を暴食し、取り込むことで、\\n さらなる出力を可能とする――さあ、はじまるぞッ!」",
+ "102001022_13": "「聞こえるか? 覚醒の鼓動ッ! この力が、フロンティアを\\n 浮上させるのだッ! フハハハハハハァハハァッ!」",
+ "102001022_14": "「ハハァハハハッ、ヒィハハハッ――ハハ……ハ……」",
+ "102001022_15": "「……ッ!?」",
+ "102001022_16": "「……~~……~~……~~」",
+ "102001022_17": "「そんな……まさか……ッ!」",
+ "102001022_18": "「な、に……ッ!?」",
+ "102001022_19": "「……~~……~~……~~ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001031_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "102001031_0": "「…………」",
+ "102001031_1": "「…………」",
+ "102001031_2": "「これが、フィーネの観測記録にもあった立花響の……」",
+ "102001031_3": "「……~~……~~ッ! ……~~ッ!」",
+ "102001031_4": "「ギアのエネルギーを腕の形に固定ッ!?\\n まるで、アームドギアを形成するかのように……ッ!」",
+ "102001031_5": "「……~~ッ! ……~~……~~ッ!」",
+ "102001031_6": "「――まさか……ッ!?」",
+ "102001031_7": "「~~ッ! ッ!」",
+ "102001031_8": "「やめろぉッ! やめるんだッ!」",
+ "102001031_9": "「成長したネフィリムは、これからの新世界に必要不可欠な\\n ものだッ! それを…それをおおおおッ!」",
+ "102001031_10": "「……~~ッ!!」",
+ "102001031_11": "「やぁめろおおおお……ッ!」\\n",
+ "102001031_12": "「……~~……~~ッ!」",
+ "102001031_13": "「――ひいッ!\\n そ、そんな……大型ノイズを一瞬で……ッ!?」",
+ "102001031_14": "「……~~……~~……~~ッ!」",
+ "102001031_15": "「立花……ッ!」",
+ "102001031_16": "「うッ……なんだってんだ……」",
+ "102001031_17": "「気がついたかッ!\\n 立花を止める、手伝ってくれッ!」",
+ "102001031_18": "「あいつがまた無茶してやがるのか……ッ!\\n ああ、言われなくてもやってやらぁッ!」",
+ "102001031_19": "「立花ッ! くッ……退け、雑兵ッ!」",
+ "102001031_20": "「ノイズ如き相手にしてるヒマはねぇんだよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,73 @@
+{
+ "102001032_0": "「……~~……~~ッ!」",
+ "102001032_1": "「ひいいいいいぃぃぃぃッ!」",
+ "102001032_2": "「おおおおおおおおおおおおッ!」",
+ "102001032_3": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001032_4": "「ひぃぃッ、ひッ、ひぃ……ッ!」",
+ "102001032_5": "「……~~……~~ッ!」",
+ "102001032_6": "「生命力の低下が、胸の聖遺物の制御不全を\\n 引き起こしましたか? いずれにしても――」",
+ "102001032_7": "「ごほッ、ごほ……ッ!」",
+ "102001032_8": "「――マムッ?」",
+ "102001032_9": "「こんな時に……ッ!」",
+ "102001032_10": "「ごほッ、ごほッ……ごほッ!」",
+ "102001032_11": "「――マムッ!」",
+ "102001032_12": "「マリアッ!」",
+ "102001032_13": "「マムの具合が……ッ!」",
+ "102001032_14": "「マムッ! しっかりして、マムッ!」",
+ "102001032_15": "「…………」",
+ "102001032_16": "「至急、ドクターの回収をお願いッ!」",
+ "102001032_17": "「あの人を……」",
+ "102001032_18": "「応急処置はわたしでもできるけれど、\\n やっぱりドクターに診てもらう必要があるッ! だからッ!」",
+ "102001032_19": "「わかったデスッ!」",
+ "102001032_20": "(すべては、わたしがフィーネを\\n 背負いきれていないからだ…)",
+ "102001032_21": "「よせ、立花ッ! もういいんだッ!」",
+ "102001032_22": "「お前、黒いの似合わないんだよッ!」",
+ "102001032_23": "「ひゃッ、ひぃぃッ、ひッ、ひいいいいッ!」",
+ "102001032_24": "「バオオオオオオオオオオオッ!」",
+ "102001032_25": "「――ぐううッ!」",
+ "102001032_26": "「こんの、バカ……ッ!」",
+ "102001032_27": "「おい、大丈夫かッ!」",
+ "102001032_28": "「立花ッ! 立花、しっかりしろッ! 立花ッ!」",
+ "102001032_29": "(左腕は…無事なのか……?)",
+ "102001032_30": "「響くん……」",
+ "102001032_31": "「く……ッ」",
+ "102001032_32": "「お前……」",
+ "102001032_33": "(あれ……? 翼さんやクリスちゃんは……?)",
+ "102001032_34": "(そっか……また、あの……。\\n もうずっと夢に見ることなんて無かったのに……)",
+ "102001032_35": "「…………」",
+ "102001032_36": "「おかえり」",
+ "102001032_37": "「人殺しーッ! 人殺しーッ!」",
+ "102001032_38": "「ハハハハ」",
+ "102001032_39": "「うぅ……」",
+ "102001032_40": "「大丈夫だから……。あなたが生きていてくれるだけで、\\n お母さんも、お婆ちゃんも嬉しいんだから……ね」",
+ "102001032_41": "(がんばってリハビリをして……元気になれば、きっとお母さんも\\n お婆ちゃんも喜んでくれると思っていたのに――)",
+ "102001032_42": "「……わあああああああ……ッ」",
+ "102001032_43": "「ん…………」",
+ "102001032_44": "(わたしのやってることって、\\n 調ちゃんの言うように偽善なのかな……?)",
+ "102001032_45": "(わたしが頑張っても、誰かを傷つけて、\\n 悲しませることしかできないのかな……?)",
+ "102001032_46": "「え――?」",
+ "102001032_47": "「取れた……」",
+ "102001032_48": "「……かさぶた……?」",
+ "102001032_49": "「……これは?」",
+ "102001032_50": "「メディカルチェックの際に採取された、\\n 響くんの体組織の一部だ」",
+ "102001032_51": "「胸のガングニールがッ!?」",
+ "102001032_52": "「身に纏うシンフォギアとして、エネルギー化と再構成を\\n 繰り返してきた結果、体内の侵食深度が進んだのだ」",
+ "102001032_53": "「生体と聖遺物がひとつに融け合って……」",
+ "102001032_54": "「適合者を超越した、響くんの爆発的な力の源だ」",
+ "102001032_55": "「この融合が立花の命に与える影響は――?」",
+ "102001032_56": "「……遠からず、死に至るだろう」",
+ "102001032_57": "「――立花の、死……死ぬ……? 馬鹿な……」",
+ "102001032_58": "「そうでなくても、これ以上融合状態が進行してしまうと、\\n それは果たして、人として生きていると言えるのか……」",
+ "102001032_59": "「…………」",
+ "102001032_60": "「皮肉なことだが、先の暴走時に観測されたデータによって、\\n 我々では知りえなかった危険が明るみに出たというわけだ」",
+ "102001032_61": "「……壊れる立花……壊れた月……」",
+ "102001032_62": "「F.I.S.は、月の落下に伴う世界の救済などと立派な題目を掲げ\\n てはいるが、その実、ノイズを操り人命を損なうような輩だ」",
+ "102001032_63": "「このまま放っておくわけにはいくまい…」",
+ "102001032_64": "「だが、月の軌道に関する情報さえ掴めない現在、\\n 響くんを欠いた状態で、我々はどこまで対抗できるのか……」",
+ "102001032_65": "「……それでも、立花をこれ以上\\n 戦わせるわけにはいきませんッ!」",
+ "102001032_66": "「――かかる危難は、全て防人の剣で払ってみせますッ!」",
+ "102001032_67": "「はひぃ……はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001032_68": "「ああ……ッ! こ、これは……ッ!」",
+ "102001032_69": "「ひひ、きひひひ……こんなところにあったのかぁ……ッ!\\n ネフィリムの、心臓……ッ!」",
+ "102001032_70": "「ひひ、これさえあれば、英雄だぁ……ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "102001111_0": "君でいられなくなるキミに",
+ "102001111_1": "「~~~♪ ~~~♪」",
+ "102001111_2": "(……マリアの歌……)",
+ "102001111_3": "(優しい子……)",
+ "102001111_4": "(マリアだけではない。私は、優しい子たちに\\n 十字架を背負わせようとしている)",
+ "102001111_5": "(…………)",
+ "102001111_6": "(私が……間違っているのかもしれない……)",
+ "102001111_7": "「――私です」",
+ "102001111_8": "「――っとと……、\\n もしかして、もしかしたらマムデスかッ!?」",
+ "102001111_9": "「具合はもういいの?」",
+ "102001111_10": "「マリアの処置で急場は凌げました」",
+ "102001111_11": "「よかった……」",
+ "102001111_12": "「うん……」",
+ "102001111_13": "「――で、でね、マム……待機しているはずの\\n アタシたちが出歩いているのはデスね……」",
+ "102001111_14": "「わかっています。マリアの指示ですね」",
+ "102001111_15": "「はあああ……」",
+ "102001111_16": "「マムの容態を診ることができるのは、\\n ドクターだけ……でも、連絡が取れなくて」",
+ "102001111_17": "「ふたりとも、ありがとう。では、ドクターと合流次第連絡を。\\n ランデブーポイントを通達します」",
+ "102001111_18": "「了解デスッ!」",
+ "102001111_19": "「しっかしまあ、うら若きJKが\\n 粉モノ食べすぎじゃないですかねぇ」",
+ "102001111_20": "「……あ、ああ~、旨さ断然トップで断トツだからねえ……\\n おばちゃんのお好み焼きは……」",
+ "102001111_21": "「お誘いした甲斐がありました」",
+ "102001111_22": "「おばちゃんも、すごく元気そうでよかった…」",
+ "102001111_23": "「でも、ビッキー、これで少しは元気出たんじゃない?」",
+ "102001111_24": "「ふえ?」",
+ "102001111_25": "「あんたってば、ハーレムアニメの主人公並みに\\n 鈍感よね」",
+ "102001111_26": "「どこかの誰かさんがね。最近響が元気無いって心配しまくって\\n たから、こうしてお好みパーティーを催したわけですよ」",
+ "102001111_27": "「ん……」",
+ "102001111_28": "「…………」",
+ "102001111_29": "「――ッ!」",
+ "102001111_30": "「今のッ!」",
+ "102001111_31": "「行ってみようッ!」",
+ "102001111_32": "「……ひ、ひひひ……誰が追いかけてきたって……\\n こいつを渡すわけには……」",
+ "102001111_33": "「ウェル……博士……ッ!」",
+ "102001111_34": "「な、なんで、お前がここにいいいッ!?」",
+ "102001111_35": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "102001111_36": "「はぁぁッ!」",
+ "102001111_37": "「――響ッ!?」",
+ "102001111_38": "「人の身で、ノイズに触れて――」",
+ "102001111_39": "「おおおおおッ!」",
+ "102001111_40": "「ひいいいいーッ!?」",
+ "102001111_41": "「この拳も命も――シンフォギアだッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "102001112_0": "「情報部、追跡班との交信途絶ッ!」",
+ "102001112_1": "「ノイズの出現パターンも検知していますッ!\\n おそらくは――」",
+ "102001112_2": "「くッ……」",
+ "102001112_3": "「翼とクリスくんを現場にまわせッ! 何としてでも、\\n ソロモンの杖の保有者を確保するんだッ!」",
+ "102001112_4": "「ノイズとは異なる高質量のエネルギーを検知ッ!」",
+ "102001112_5": "「波形の照合、急ぎますッ!」",
+ "102001112_6": "「……まさか、これって……」",
+ "102001112_7": "「ガン……グニール、だと……」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "102001121_0": "(力が……漲る……)",
+ "102001121_1": "「な、なんだと……ッ!」",
+ "102001121_2": "「いつもいつもッ! 都合のいいところで、こっちの都合を\\n ひっちゃかめっちゃかにしてくれる、お前はあああ――ッ!」",
+ "102001121_3": "「はッ! たあッ! でやあッ!」",
+ "102001121_4": "(響……)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "102001122_0": "「いつもいつもおッ!いつもいつもいつもいつもいつももも――……ッ!」",
+ "102001122_1": "「おりゃあああッ!」",
+ "102001122_2": "「ももももおおおおおおんッ!」",
+ "102001122_3": "「うううああッ!」",
+ "102001122_4": "「はああああッ!」",
+ "102001122_5": "「うわあああああッ!」",
+ "102001122_6": "「――盾?」",
+ "102001122_7": "「なんとノコギリ」",
+ "102001122_8": "「この身を鎧うシュルシャガナは、おっかない見た目よりも\\n ずっと、汎用性に富んでいる……防御性能だって不足無し」",
+ "102001122_9": "「それでも、全力の2人がかりでどうにかこうにか\\n 受け止めてるんデスけどね……」",
+ "102001122_10": "「調ちゃん、切歌ちゃん……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "102001132_0": "「まもなくランデブーポイントに到着します」",
+ "102001132_1": "「聞こえてるわね、2人ともッ!」",
+ "102001132_2": "「ドクターを回収して、速やかに離脱……」",
+ "102001132_3": "「それはモチロン、そうなのデスが……\\n あいつを相手に、言うほど簡単ではないデスよ……ッ!」",
+ "102001132_4": "「はぁ……はぁ……はぁ……」",
+ "102001132_5": "「頑張る2人にプレゼントです」",
+ "102001132_6": "「――ッ、何しやがるデスかッ!?」",
+ "102001132_7": "「LiNKER……?」",
+ "102001132_8": "「効果時間にはまだ余裕があるデスッ!」",
+ "102001132_9": "「だからこその連続投与ですッ!」",
+ "102001132_10": "「あの化け物に対抗するには、\\n 今以上の出力で捻じ伏せるしかありません」",
+ "102001132_11": "「そのためにはまず、無理矢理にでも適合係数を\\n 引き上げる必要があります」",
+ "102001132_12": "「でも、そんなことすれば、\\n オーバードーズによる負荷で――……」",
+ "102001132_13": "「ふざけんなッ! なんでアタシたちが、\\n あんたを助けるためにそんなことを……ッ」",
+ "102001132_14": "「するデスよッ!」",
+ "102001132_15": "「いいえ、せざるをえないのでしょうッ! あなたたちが連帯感や\\n 仲間意識などで僕の救出に向かうとは到底考えられないこと」",
+ "102001132_16": "「大方、あのオバハンの容態が悪化したから、\\n おっかなびっくり駆けつけたに違いありませんッ!」",
+ "102001132_17": "「――ッ!」",
+ "102001132_18": "「はぁ、はぁ、はぁ……ああ……ッ!」",
+ "102001132_19": "「響ちゃんのコンディションに不調が見られますッ!」",
+ "102001132_20": "「これは……ガングニールの侵食が\\n もたらしているものなのか……?」",
+ "102001132_21": "「――くッ、翼とクリスくんはどうなっているッ!?」",
+ "102001132_22": "「間も無く現場に到着しますッ! 急いでくれ……もっとッ!」",
+ "102001132_23": "「おまえ、なにをそこまで焦って――」",
+ "102001132_24": "(立花……早まってくれるなよ……ッ!)",
+ "102001132_25": "「病に冒されたナスターシャには、生化学者である\\n 僕の治療が不可欠――」",
+ "102001132_26": "「――さあ、自分の限界を超えた力で、\\n 僕を助けてみせたらどうですかッ!」",
+ "102001132_27": "「……こンのおおおお……ッ!」",
+ "102001132_28": "「やろう、切ちゃん……マムのところにドクターを連れ帰るのが\\n わたしたちの使命だ……」",
+ "102001132_29": "「――絶唱……デスか」",
+ "102001132_30": "「そう、YOUたち唄っちゃえよッ!」",
+ "102001132_31": "「適合係数がてっぺんに届く程、ギアからのバックファイアを\\n 軽減できることは過去の臨床データが実証済みッ!」",
+ "102001132_32": "「だったらLiNKERぶっこんだばかりの今なら、\\n 絶唱唄い放題のやりたい放題――ッ!」",
+ "102001132_33": "「くうッ、ううう……」",
+ "102001132_34": "「やらいでか……デエエエエエエスッ!」",
+ "102001132_35": "「くッ、うう……ッ!」",
+ "102001132_36": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
+ "102001132_37": "「――まさか、この歌って……絶唱ッ!?」",
+ "102001132_38": "「ダメだよッ! LiNKER頼りの絶唱は、\\n 装者の命をボロボロにしてしまうんだッ!」",
+ "102001132_39": "「女神ザババの絶唱二段構えッ! この場の見事な攻略法ッ!\\n これさえあれば……こいつを持ち帰る事だって――」",
+ "102001132_40": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el zizzl……」",
+ "102001132_41": "「ぐ、うう……ッ!」",
+ "102001132_42": "「うううぅ……ッ!」",
+ "102001132_43": "(ギアが変形して……ッ!\\n 2人の絶唱を……止めないとッ!)",
+ "102001132_44": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen\\n fine el baral zizzl――」",
+ "102001132_45": "「――んん?」",
+ "102001132_46": "「……エネルギーレベルが、\\n 絶唱発動にまで高まらない……」",
+ "102001132_47": "「減圧……? ギアが、元に戻って――」",
+ "102001132_48": "「セットッ! ハーモニクスッ!」",
+ "102001132_49": "「こいつがエネルギーを奪い取っているのデスか……ッ!」",
+ "102001132_50": "「……ううぅ……、2人に絶唱は使わせない……ッ!」",
+ "102001132_51": "「はああああ……ッ!」",
+ "102001132_52": "「――ッ」",
+ "102001132_53": "「……………………」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "102001141_0": "「――嫌だ……響が遠くに行っちゃうなんて……」",
+ "102001141_1": "「小日向さんッ!」",
+ "102001141_2": "「どうしたのッ!? ヒナッ! そっちは――」",
+ "102001141_3": "「こいつ……」",
+ "102001141_4": "「…………」",
+ "102001141_5": "「……だけど。今なら……」",
+ "102001141_6": "「任務のためには……今、こいつを……デスか」",
+ "102001141_7": "「だって、今しか――」",
+ "102001141_8": "「待ちやがれッ!」",
+ "102001141_9": "「立花ッ! ――貴様ら、立花には指一本触れさせんッ!」",
+ "102001141_10": "「やるしかないのデスッ!」",
+ "102001141_11": "「ん……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "102001142_0": "「ドクターを連れて、急ぎ帰投しなさい」",
+ "102001142_1": "「……ッ」",
+ "102001142_2": "「あなたたちも、LiNKERの過剰投与による負荷を\\n 抱えているのです。指示に従いなさい」",
+ "102001142_3": "「……わかったデス」",
+ "102001142_4": "「追う必要はない」",
+ "102001142_5": "「ああ、わかってる……」",
+ "102001142_6": "「はぁ……はぁ……はぁ……ッ!」",
+ "102001142_7": "「響……ッ!」",
+ "102001142_8": "「……………………」",
+ "102001142_9": "「嫌ッ! 響……ッ!」",
+ "102001142_10": "「よせッ! 火傷じゃ済まないぞッ!」",
+ "102001142_11": "「でも、響がッ!」",
+ "102001142_12": "「はッ!」",
+ "102001142_13": "「響、響、響ィィィッ!」",
+ "102001142_14": "「わたしは、立花を守れなかったのか……」",
+ "102001142_15": "「わたしは? 守れなかった? なんだよそれッ! お前、\\n あのバカが、こうなるとでも知ってたのかッ!? おいッ!」",
+ "102001142_16": "「………」",
+ "102001142_17": "「響、響、響ィィィィィ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "102001211_0": "守りたい笑顔",
+ "102001211_1": "「それでは、本題に入りましょう」",
+ "102001211_2": "「これはネフィリムの……」",
+ "102001211_3": "「苦労して持ち帰った覚醒心臓です。必要量の聖遺物をエサと\\n 与えることで、本来の出力を発揮できるようになりました」",
+ "102001211_4": "「フロンティアの封印を解く神獣鏡と、起動させるための\\n ネフィリムの心臓がようやくここに揃ったわけです」",
+ "102001211_5": "「そして、フロンティアの封印されたポイントも、\\n 先だって確認済み……」",
+ "102001211_6": "「そうですッ!すでにデタラメなパーティーの開催準備は\\n 整っているのですよッ!」",
+ "102001211_7": "「あとは、僕たちの奏でる狂想曲にて\\n 全人類が踊り狂うだけ……」",
+ "102001211_8": "「ははははは……うわはははは……ッ!」",
+ "102001211_9": "「近く、計画を最終段階に進めましょう……。\\n ですが今は少し休ませていただきますよ……」",
+ "102001211_10": "「ふん……」",
+ "102001211_11": "「君には、知っておいて貰いたいことがある」",
+ "102001211_12": "「胸に埋まった聖遺物の欠片が、響くんの体を蝕んでいる。\\n これ以上の進行は、彼女を彼女でなくしてしまうだろう……」",
+ "102001211_13": "「そんな……」",
+ "102001211_14": "「くそったれ……ッ!」",
+ "102001211_15": "「――つまり、今後に響が戦わなければ、\\n これ以上の進行はないのですね?」",
+ "102001211_16": "「響くんにとって、親友の君こそが最も大切な日常……」",
+ "102001211_17": "「君の傍で、穏やかな時間を過ごす事だけが、\\n ガングニールの侵食を抑制できると考えている」",
+ "102001211_18": "「わたしが…響を…」",
+ "102001211_19": "「うむ」",
+ "102001211_20": "「響くんを、守ってほしい……ッ!」",
+ "102001211_21": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001211_22": "「もっと……もっと強力な仮想敵をお願いしますッ!」",
+ "102001211_23": "(わたしは強くならなければいけない。\\n 今のわたしでは……あまりにも無力過ぎる――ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,4 @@
+{
+ "102001212_0": "「足りない……。もっと、もっとわたしは――」",
+ "102001212_1": "「わたしが、立花の分まで強くならなければ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "102001221_0": "「楽しい楽しい買出しだって、\\n こうも荷物が多いと面倒臭い労働デスよッ!」",
+ "102001221_1": "「仕方ないよ。過剰投与したLiNKERの副作用を\\n 抜き切るまでは、おさんどん担当だもの……」",
+ "102001221_2": "「あ……」",
+ "102001221_3": "「持ってあげるデス。\\n 調ってばなんだか調子が悪そうデスし……」",
+ "102001221_4": "「ありがとう。でも平気だから……」",
+ "102001221_5": "「むうう……じゃあ、少し休憩していくデスッ!」",
+ "102001221_6": "「嫌な事もたくさんあるけれど、こんなに自由があるなんて……\\n 施設にいた頃には想像できなかったデスよ」",
+ "102001221_7": "「うん……そうだね」",
+ "102001221_8": "「フィーネの魂が宿る器として、\\n 施設に閉じ込められていたアタシたち……」",
+ "102001221_9": "「アタシたちの代わりにフィーネの魂を\\n 背負うことになったマリア……」",
+ "102001221_10": "「……」",
+ "102001221_11": "「自分が、自分でなくなるなんて怖いことを、結果的に\\n マリアひとりに押し付けてしまったアタシたち……」",
+ "102001221_12": "「はぁ……はぁ……」",
+ "102001221_13": "「調ッ! ずっとそんな調子だったデスか?」",
+ "102001221_14": "「大丈夫。ここで休んだからもう――」",
+ "102001221_15": "「あ……ッ」",
+ "102001221_16": "「――調ッ!」",
+ "102001221_17": "「は……ッ!」",
+ "102001221_18": "「あれ……?」",
+ "102001221_19": "「な、なんデスかこの力……こんなの、まさか……」",
+ "102001221_20": "「何が……どうなってるデスか……?」",
+ "102001221_21": "「これまでのことで、よくわかった……\\n わたしの覚悟の甘さ、決意の軽さを……」",
+ "102001221_22": "「その結末がもたらすものが、何なのかも……\\n だからねマム。わたしは――」",
+ "102001221_23": "「その必要は、ありません」",
+ "102001221_24": "「――え……?」",
+ "102001221_25": "「あなたにこれ以上、\\n 新生フィーネを演じてもらう必要はありません……」",
+ "102001221_26": "「――マムッ! 何を言うのッ!?」",
+ "102001221_27": "「あなたは、マリア・カデンツァヴナ・イヴ……。フィーネの魂\\n など宿していない、ただの優しいマリアなのですから……」",
+ "102001221_28": "「フィーネの魂は、どの器にも宿らなかった……。\\n ただそれだけのこと」",
+ "102001221_29": "「ふ……」",
+ "102001221_30": "「君たちの体調も回復したようですし、\\n ここらでひとつテストをしておきましょう」",
+ "102001221_31": "「テストってなんのことデスッ! 調はまだ――」",
+ "102001221_32": "「切ちゃん、大丈夫だから……」",
+ "102001221_33": "「結構。それではシミュレータとの戦闘をお願いします。\\n その間に、LiNKER過剰投与の経過データを取れますので」",
+ "102001221_34": "「なッ――自分でやっといて……」",
+ "102001221_35": "「ん……やろう。自分たちの状態を知っておいて、\\n 損は無いだろうから……」",
+ "102001221_36": "「う……調がそういうなら、やってやるのデス」",
+ "102001221_37": "「派手にお願いしますよッ!\\n そのほうが、良いデータが取れますから……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "102001222_0": "「素晴らしい。なかなかいい動きでしたよ」",
+ "102001222_1": "「それで、わたしたちの状態は」",
+ "102001222_2": "「もったいつけずに言うのデスッ!」",
+ "102001222_3": "「まったくの健康体。オーバードースによる不正数値はもちろん、\\n 絶唱によるダメージも、おおむね回復していますね」",
+ "102001222_4": "「ほんとう……デスか?」",
+ "102001222_5": "「そんなくだらない嘘はつきませんよ」",
+ "102001222_6": "「まさか……あいつに守られたの……?\\n なんで、わたしたちを守るの……」",
+ "102001222_7": "「LiNKERによって装者を生み出す事と同時に、装者の維持と\\n 管理も、あなたの務めです。よろしくお願いしますよ」",
+ "102001222_8": "「わかってますって。……もちろん、あなたの体のこともね」",
+ "102001222_9": "「…………」",
+ "102001222_10": "「これは、響くんの体のスキャン画像だ」",
+ "102001222_11": "「体内にあるガングニールが、さらなる侵食と増殖を果たした\\n 結果、新たな臓器を形成している」",
+ "102001222_12": "「これが響くんの爆発力の源であり……\\n 命を蝕んでいる原因だ」",
+ "102001222_13": "「――くッ……」",
+ "102001222_14": "「……あは……、あははは……」",
+ "102001222_15": "「つまり、胸のガングニールを活性化させるたびに融合して\\n しまうから、今後はなるべくギアをまとわないようにと――」",
+ "102001222_16": "「いいかげんにしろッ! なるべくだと? 寝言を口にするなッ! \\n 今後一切の戦闘行為を禁止すると言っているのだッ!」",
+ "102001222_17": "「翼さん……」",
+ "102001222_18": "「このままでは死ぬんだぞッ! 立花ッ!」",
+ "102001222_19": "「――ッ」",
+ "102001222_20": "「そんくらいにしときなッ!\\n このバカだって、わかってやってるんだ……ッ!」",
+ "102001222_21": "「…………」",
+ "102001222_22": "「…………」",
+ "102001222_23": "「…………」",
+ "102001222_24": "「医療班だって無能ではない。目下、了子くんが残したデータを\\n もとに、対策を進めている最中だ」",
+ "102001222_25": "「師匠……」",
+ "102001222_26": "「治療法なんて、すぐに見つかる。そのほんの僅かな時間、\\n ゆっくりしてもバチなどあたるものか」",
+ "102001222_27": "「だから今は休め」",
+ "102001222_28": "「…………」",
+ "102001222_29": "「わかり……ました」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "102001311_0": "繋ぐ手と手…戸惑うわたしのため…",
+ "102001311_1": "「マリア、お願いします」",
+ "102001311_2": "「シャトルマーカー、射出。展開を確認――」",
+ "102001311_3": "「ステルスカット、神獣鏡のエネルギーを収束――」",
+ "102001311_4": "「聖遺物由来の力を中和する神獣鏡のエネルギーをもってして、\\n フロンティアに施された封印を解除します…」",
+ "102001311_5": "「フロンティアの封印が解けるという事はその存在を露わにする\\n ということ。全ての準備が整ってからでも遅くないのでは?」",
+ "102001311_6": "「心配は無用です」",
+ "102001311_7": "「……」",
+ "102001311_8": "「リムーバーレイ……ディスチャージャー」",
+ "102001311_9": "「くくく……これで……フロンティアに施された封印が\\n 解ける……解けるううぅぅ――」",
+ "102001311_10": "「……解け――ッ!」",
+ "102001311_11": "「と、解け……ない……ッ!」",
+ "102001311_12": "「…………」",
+ "102001311_13": "「…………」",
+ "102001311_14": "「……出力不足です」",
+ "102001311_15": "「いかに神獣鏡の力といえど機械的に増幅した程度ではフロン\\n ティアに施された封印を解くまでには至らないということ」",
+ "102001311_16": "「あなたは知っていたのかッ! 聖遺物の権威であるあなたが、\\n この地を調査に訪れて、何も知らないはずなど考えられない」",
+ "102001311_17": "「この実験は、今の我々ではフロンティアの封印解放に程遠いと\\n いう事実を知らしめるために――違いますか?」",
+ "102001311_18": "「これからの、大切な話をしましょう……」",
+ "102001311_19": "「ぐ……ギリ、ギリギリギリ……んんん――\\n ギリギリギリギリ――ッ!」",
+ "102001311_20": "「デタラメ……だと?」",
+ "102001311_21": "「はい……、NASAが発表している月の公転軌道には、\\n わずかながら差異があることを確認しました……」",
+ "102001311_22": "「誤差は、非常に小さなものですが、間違いありません。\\n そして、この数値のズレがもたらすものは――」",
+ "102001311_23": "「ルナアタックの破損による月公転軌道のズレは問題ないとい\\n う、米国政府の見解を鵜呑みにはできないということか……」",
+ "102001311_24": "「月の落下にて損なわれる、\\n 無辜の命を可能な限り救い出すことだッ!」",
+ "102001311_25": "「いや、遠くない未来に落ちてくるからこそ、\\n F.I.S.は動いていたわけだな……」",
+ "102001311_26": "「…………」",
+ "102001311_27": "「このままでは死ぬんだぞッ! 立花ッ!」",
+ "102001311_28": "(……死ぬ……。戦えば、死ぬ……)",
+ "102001311_29": "(考えてみれば、当たり前のこと……。でも、いつか麻痺して\\n しまって、それはとても、遠いことだと錯覚していた……)",
+ "102001311_30": "(戦えないわたしって、\\n 誰からも必要とされないわたしなのかな……?)",
+ "102001311_31": "「ふええぇぇあああぁぁ……ッ!?」",
+ "102001311_32": "「大きな声を出さないで」",
+ "102001311_33": "「だだだ、だって、いきなり冷えたジュース\\n くっつけられたら、誰だって声が出ちゃうってッ!」",
+ "102001311_34": "「響が悪いんだからね」",
+ "102001311_35": "「――わたしッ!?」",
+ "102001311_36": "「だって……せっかく2人で遊びに来たのに、\\n ずっとつまらなさそうにしてるから……」",
+ "102001311_37": "「あ、あああぁ……ごめん……」",
+ "102001311_38": "「心配しないで~。今日は久しぶりのデートだもの。\\n 楽しくないはずがないよッ!」",
+ "102001311_39": "「……響」",
+ "102001311_40": "「デートの続きだよッ!\\n せっかくのスカイタワー、まるごと楽しまなきゃッ!」",
+ "102001311_41": "「ん……」",
+ "102001311_42": "「私たちがしてきた事は、\\n テロリストの真似事に過ぎません」",
+ "102001311_43": "「真になすべき事は、月がもたらす被害を\\n いかに抑えるか……。違いますか?」",
+ "102001311_44": "「――つまり、今のわたしたちでは、世界を救えないと……」",
+ "102001311_45": "「このたびの申し出、嬉しく思いますよ。\\n ナスターシャ教授」",
+ "102001311_46": "「……マム、これは――ッ!?」",
+ "102001311_47": "「米国政府のエージェントです。\\n 講和を持ちかけるため、私が召集しました」",
+ "102001311_48": "「――講和を……結ぶつもりなの?」",
+ "102001311_49": "「ドクター・ウェルには通達済みです。\\n さあ、これからの大切な話をしましょう……」",
+ "102001311_50": "「マリア、このチップを」",
+ "102001311_51": "「……はい」",
+ "102001311_52": "「そちらが、約束の情報です」",
+ "102001311_53": "「異端技術に関する情報――たしかに受け取りました」",
+ "102001311_54": "「取り扱いに関しては、別途、私が教授いたします。\\n つきましては――」",
+ "102001311_55": "「マムッ!」",
+ "102001311_56": "「あなたの歌よりも、銃弾は遥かに速く、\\n 躊躇無く命を奪う」",
+ "102001311_57": "「――くッ……」",
+ "102001311_58": "「はじめから、取引に応じるつもりはなかったのですか」",
+ "102001311_59": "「必要なものは手に入った。\\n あとは不必要なものを片付けるだけ――」",
+ "102001311_60": "「ああ……ッ!」",
+ "102001311_61": "「――ノイズ……ッ!?」",
+ "102001311_62": "「うわあああッ!」",
+ "102001311_63": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl……」"
+}
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+++ b/Missions/main02/102001312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "102001312_0": "「誰も彼もが、好き勝手なことばかり――」",
+ "102001312_1": "「ここからはショーが良く見えることですし」",
+ "102001312_2": "「せっかくなので、もっと派手にしましょうか」",
+ "102001312_3": "「……何?」",
+ "102001312_4": "「――ノイズがッ!」",
+ "102001312_5": "「行っちゃダメッ! 行かないでッ!」",
+ "102001312_6": "「未来……、だけど、行かなきゃ……ッ!」",
+ "102001312_7": "「この手は離さないッ! 響を戦わせたくないッ!\\n 遠くに行ってほしくない……ッ!」",
+ "102001312_8": "「お母さんッ! どこッ!? お母さん、こわいよぉ……ッ!」",
+ "102001312_9": "「――ッ!」",
+ "102001312_10": "「胸のガングニールを使わなければ、大丈夫なんだッ!\\n このままじゃ――」",
+ "102001312_11": "「響……ッ!」",
+ "102001312_12": "「こんなチップ……ッ!」",
+ "102001312_13": "「マムッ! ここにいては危険だわ」",
+ "102001312_14": "「…………」",
+ "102001312_15": "「退きなさいッ!」",
+ "102001312_16": "「いたぞッ!」",
+ "102001312_17": "「はッ!」",
+ "102001312_18": "「邪魔をしないでッ!」",
+ "102001312_19": "「マリア……。待ち伏せを避けるため、\\n 上の階からの脱出を試みましょう」",
+ "102001312_20": "「ええ、マムッ!」",
+ "102001312_21": "「翼とクリスくんはまだかッ!」",
+ "102001312_22": "「装者2名、現在、東京スカイタワー周辺で\\n ノイズと交戦中の模様ですッ!」",
+ "102001312_23": "「これは……明確にこちらの干渉を阻むために\\n 布陣が敷かれているようです」",
+ "102001312_24": "「ソロモンの杖かッ! くッ――間に合ってくれ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "102001322_0": "「くッ、数が多過ぎる……ッ!」",
+ "102001322_1": "「――散れッ!」",
+ "102001322_2": "「わたしは行かなくてはならないのだ――ッ!\\n 立花、絶対に早まったことはしてくれるなよ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "102001332_0": "「退きやがれっつってんだよッ!」",
+ "102001332_1": "「あたしは行かなきゃならねぇんだッ!\\n あのバカは、無茶しやがるに決まってる――ッ!」",
+ "102001332_2": "「だから……これ以上、邪魔するんじゃねえッ!」",
+ "102001332_3": "「撃て、撃てッ!」",
+ "102001332_4": "「うあ……ッ!」",
+ "102001332_5": "「やめろッ!」",
+ "102001332_6": "「うぐッ!」",
+ "102001332_7": "「――……ッ!」",
+ "102001332_8": "「マリア……」",
+ "102001332_9": "「わたしの――せいだ……」",
+ "102001332_10": "「すべては、フィーネを背負いきれなかった……、\\n わたしのせいだあああッ!」",
+ "102001332_11": "「うおッ!?」",
+ "102001332_12": "「ぐッ!」",
+ "102001332_13": "「ぐあ……ッ!」",
+ "102001332_14": "「ハァ……ハァ……ハァ……ッ!」",
+ "102001332_15": "「いやあッ! 助けて、助けてえッ!」",
+ "102001332_16": "「うろたえるなッ!」",
+ "102001332_17": "「ひぃ……ッ!」",
+ "102001332_18": "「うろたえるなッ! 行けッ!」",
+ "102001332_19": "「うろたえるなッ!」",
+ "102001332_20": "(あの言葉は、他の誰でもない……\\n わたしに向けて叫んだ言葉だ――ッ!)",
+ "102001332_21": "「マリア……ッ!」",
+ "102001332_22": "「もう迷わない……一気に駆け抜けるッ!」",
+ "102001332_23": "「うう……ひぐ……ッ!」",
+ "102001332_24": "「ほらほら、男の子が泣いてちゃ、みっともないよ?」",
+ "102001332_25": "「みんなと一緒に避難すれば、\\n お母さんにもきっと会えるから大丈夫だよ」",
+ "102001332_26": "「大丈夫ですか? 早くこっちへ。あなたたちも急いでッ!」",
+ "102001332_27": "「響、わたしたちも行こ?」",
+ "102001332_28": "「うん。……あのね、未来……」",
+ "102001332_29": "「わッ!?」",
+ "102001332_30": "「うわわ、わああ……ッ!」",
+ "102001332_31": "「――響ぃッ!」",
+ "102001332_32": "「く……ッ」",
+ "102001332_33": "「未来ッ! ここは長くもたないッ! 手を離してッ!」",
+ "102001332_34": "「ダメッ! わたしが響を守らなきゃッ!」",
+ "102001332_35": "「未来……」",
+ "102001332_36": "「う、く………ッ」",
+ "102001332_37": "「いつか……本当にわたしが困った時………\\n 未来に助けてもらうから」",
+ "102001332_38": "「今日は、もう少しだけ……わたしに頑張らせて……」",
+ "102001332_39": "「――わたしだって、守りたいのに……ッ!」",
+ "102001332_40": "「響ぃぃぃぃぃッ!」",
+ "102001332_41": "「Balwisyall Nescell gungnir tron……」",
+ "102001332_42": "「――未来、今行くッ!」",
+ "102001332_43": "「――ッ!」",
+ "102001332_44": "「未来ーーー……ッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "102001411_0": "消えた陽だまり",
+ "102001411_1": "「未来……」",
+ "102001411_2": "「…………」",
+ "102001411_3": "「…………」",
+ "102001411_4": "「…………」",
+ "102001411_5": "「――何で、こんなことに……」",
+ "102001411_6": "「う、ううッ……ううぅ……ッ!」",
+ "102001411_7": "「――立花ッ!」",
+ "102001411_8": "「まずはここいらの奴らを片付けてからだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "102001412_0": "「大丈夫かッ、立花ッ!」",
+ "102001412_1": "「…………」",
+ "102001412_2": "「……立花? まさか――」",
+ "102001412_3": "「あたしたちは、\\n 間に合わなかったって言うのかよ……ッ!」",
+ "102001412_4": "「おのれ――人を人とも思わぬ奸悪ッ!\\n もはやこの防人の剣には一片の仮借さえ無いと知れッ!」",
+ "102001412_5": "「目障りだああああッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main02/102001422_translations_jpn.json b/Missions/main02/102001422_translations_jpn.json
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "102001422_0": "(少しずつ何かが狂って、壊れていきやがる……\\n あたしの居場所を蝕んでいきやがる……ッ!)",
+ "102001422_1": "「やってくれるのは、どこのどいつだッ!?」",
+ "102001422_2": "「――お前かッ!」",
+ "102001422_3": "「お前らかッ!?」",
+ "102001422_4": "「雪音、前へ出すぎるなッ! わたしの剣が先陣となって――」",
+ "102001422_5": "「うるせえッ!」",
+ "102001422_6": "(――ノイズッ! あたしが、\\n ソロモンの杖を起動させてしまったばかりに……)",
+ "102001422_7": "(何だ……悪いのは、\\n いつもあたしのせいじゃねぇか……ッ!)",
+ "102001422_8": "「あたしは――ッ!」",
+ "102001422_9": "「……米国政府が?」",
+ "102001422_10": "「間違いありません。\\n F.I.S.と接触し、交渉を試みたようです」",
+ "102001422_11": "「その結果がこの惨状とは……\\n 交渉は決裂したと見るのが妥当だが……」",
+ "102001422_12": "「ただ、どちらが何を企てようと、\\n 人目につくようなことは極力避けるはず」",
+ "102001422_13": "「F.I.S.と米国が結びつくのを良しとしない、\\n 第三の思惑が横紙を破ったか……」",
+ "102001422_14": "「よし、周辺の捜索を頼む。\\n 手掛かりぐらいは残っているかもしれん」",
+ "102001422_15": "「至急、人員を回しましょう」",
+ "102001422_16": "「…………」",
+ "102001422_17": "(絶対に離しちゃいけなかったんだ……\\n 未来と繋いだこの手だけは……)",
+ "102001422_18": "「あったかいもの、どうぞ。少しは落ち着くから……」",
+ "102001422_19": "「ひく……う……」",
+ "102001422_20": "「響ちゃん……」",
+ "102001422_21": "「……でも、わたしにとって一番あったかいものは、もう……」",
+ "102001422_22": "「ううぅ……」",
+ "102001422_23": "「…………」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "102001431_0": "「これは――」",
+ "102001431_1": "「急ぎ司令に連絡をッ!」",
+ "102001431_2": "「はッ!」",
+ "102001431_3": "「はぐ……なんか頼めよ。奢るぞ」",
+ "102001431_4": "「……夜の9時以降は食事を控えるようにしている」",
+ "102001431_5": "「そんなだから、そんなんなんだよ」",
+ "102001431_6": "「何が言いたいッ! 用が無いなら帰るぞッ!」",
+ "102001431_7": "「………怒っているのか?」",
+ "102001431_8": "「愉快でいられる道理がないッ!\\n F.I.S.のこと、立花のこと、そして……」",
+ "102001431_9": "「仲間を守れない、わたしの不甲斐なさを思えば……ッ!」",
+ "102001431_10": "「呼び出したのは、一度一緒に飯を食ってみたかっただけさ。\\n 腹を割って、いろいろ話し合うのも悪くないと思ってな」",
+ "102001431_11": "「あたしら、いつからこうなんだ? 目的は同じハズなのにてんで\\n バラバラになっちまってる。もっと連携を取り合って――」",
+ "102001431_12": "「雪音」",
+ "102001431_13": "「腹を割って話すなら、\\n いい加減、名前くらい呼んで貰いたいものだ」",
+ "102001431_14": "「――はァッ!?」",
+ "102001431_15": "「そ、それは……おめぇ……」",
+ "102001431_16": "「帰るぞ」",
+ "102001431_17": "「あ、ちょ、ちょっとッ!」",
+ "102001431_18": "「ありがとうございましたー」",
+ "102001431_19": "「はぁ……」",
+ "102001431_20": "「結局、話せず終いか……\\n でも、それで良かったのかもな……」",
+ "102001431_21": "「……」",
+ "102001431_22": "「苦いなあ……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,58 @@
+{
+ "102001432_0": "「すべては、フィーネを背負いきれなかった……、\\n わたしのせいだあああッ!」",
+ "102001432_1": "「うおッ!?」",
+ "102001432_2": "「ぐッ!」",
+ "102001432_3": "「ぐあ……ッ!」",
+ "102001432_4": "「ハァ……ハァ……ハァ……ッ!」",
+ "102001432_5": "「この手は、血に汚れて――セレナ、わたしは、もう……」",
+ "102001432_6": "「うわあああああ……ッ!」",
+ "102001432_7": "「もう、迷わない」",
+ "102001432_8": "「この手を血に汚すことを、決して……躊躇わない――ッ!」",
+ "102001432_9": "「教えて、マム。いったい何が……?」",
+ "102001432_10": "「……それは」",
+ "102001432_11": "「それは僕からお話ししましょう」",
+ "102001432_12": "「ナスターシャは訪れる月の落下より、\\n 一つでも多くの命を救いたいという僕たちの崇高な理念を――」",
+ "102001432_13": "「――米国政府に売ろうとしたのですよ」",
+ "102001432_14": "「――マム?」",
+ "102001432_15": "「本当なのデスか……?」",
+ "102001432_16": "「……」",
+ "102001432_17": "「それだけではありません。マリアを器に\\n フィーネの魂が宿ったというのも、とんだデタラメ」",
+ "102001432_18": "「ナスターシャとマリアが仕組んだ狂言芝居……」",
+ "102001432_19": "「…………」",
+ "102001432_20": "「……ごめん……2人とも、ごめん……」",
+ "102001432_21": "「マリアがフィーネでないとしたら、じゃあ――ッ!」",
+ "102001432_22": "「僕を計画に加担させるためとはいえ、あなたたちまで巻き込んだ\\n この裏切りは。あんまりだと思いませんか?」",
+ "102001432_23": "「せっかく手に入れたネフィリムの心臓も、\\n 無駄になるところでしたよ」",
+ "102001432_24": "「マム、マリア……\\n ドクターの言ってることなんて嘘デスよね?」",
+ "102001432_25": "「…………」",
+ "102001432_26": "「本当よ。わたしがフィーネでない事も。\\n 人類救済の計画を、一時棚上げにしようとしたこともね……」",
+ "102001432_27": "「そんな……」",
+ "102001432_28": "「マムは、フロンティアに関する情報を\\n 米国政府に供与して、協力を仰ごうとしたの」",
+ "102001432_29": "「だって……米国政府とその経営者たちは、\\n 自分たちだけが助かろうとしているって……」",
+ "102001432_30": "「それに、切り捨てられる弱い人たちを\\n 少しでも守るため、世界に敵対してきたはずデス……ッ!」",
+ "102001432_31": "「あのまま講和が結ばれてしまえば、\\n 私たちの優位性は失われてしまう……」",
+ "102001432_32": "「だからあなたは、\\n あの場にノイズを召喚し、会議の場を踏みにじってみせた」",
+ "102001432_33": "「ふッ、嫌だなあ……悪辣な米国の連中から、\\n あなたを守って見せたというのにッ!」",
+ "102001432_34": "「このソロモンの杖でッ!」",
+ "102001432_35": "「や、やる気デスか……ッ!」",
+ "102001432_36": "「マムを傷つけることは――」",
+ "102001432_37": "「……やめなさい」",
+ "102001432_38": "「――マリア?」",
+ "102001432_39": "「どうしてデスか……ッ!?」",
+ "102001432_40": "「ハハハッ、そうでなくちゃッ!」",
+ "102001432_41": "「偽りの気持ちでは世界を守れない。\\n セレナの想いを継ぐ事なんてできやしない――」",
+ "102001432_42": "「全ては力……。力をもって貫かなければ、\\n 正義を成すことなどできやしないッ!」",
+ "102001432_43": "「世界を変えていけるのは、ドクターのやり方だけ……\\n ならばわたしはドクターに賛同するッ!」",
+ "102001432_44": "「ふ……ふふふふふ……ッ」",
+ "102001432_45": "「そんなの嫌だよ……だってそれじゃ、\\n 力で弱い人たちを抑え込むって事だよ……」",
+ "102001432_46": "「…………」",
+ "102001432_47": "「……わかりました……」",
+ "102001432_48": "「それが偽りのフィーネではなく、\\n マリア・カデンツァヴナ・イヴの選択なのですね……」",
+ "102001432_49": "「…………」",
+ "102001432_50": "「…………」",
+ "102001432_51": "「くッ、ごほ、ごほ……ッ!」",
+ "102001432_52": "「――ッ、…………」",
+ "102001432_53": "「大丈夫デスかッ!?」",
+ "102001432_54": "「後のことは僕に任せて、ナスターシャはゆっくり静養して\\n ください。さて、計画の軌道修正に忙しくなりそうだ」",
+ "102001432_55": "「来客の対応もありますからね……」"
+}
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+++ b/Missions/main02/102001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "102001511_0": "英雄故事",
+ "102001511_1": "「響……」",
+ "102001511_2": "「これは……」",
+ "102001511_3": "「スカイタワーから少し離れた地点より回収された、\\n 未来くんの通信機だ」",
+ "102001511_4": "「…………」",
+ "102001511_5": "「発信記録を追跡した結果、破損されるまでの数分間、\\n ほぼ一定の速度で移動していたことが判明した」",
+ "102001511_6": "「……え」",
+ "102001511_7": "「未来くんは死んじゃいない。何者かによって連れ出され、\\n 拉致されているとみるのが妥当なところだが……」",
+ "102001511_8": "「師匠ッ! それって、つまり……ッ!」",
+ "102001511_9": "「こんなところで\\n 呆けてる場合じゃないってことだろうよッ!」",
+ "102001511_10": "「さて、気分転換に身体でも動かすか?」",
+ "102001511_11": "「――はいッ!」",
+ "102001511_12": "(そうだ……うつむいてちゃダメだ。\\n わたしが未来を助けるんだッ!)",
+ "102001511_13": "「はッ! ……はッ!」",
+ "102001511_14": "「これもまた、剣としての――ッ!」",
+ "102001511_15": "「うえッ……これ、ほんとに飲む意味あんのか?」",
+ "102001511_16": "(……どいつもこいつも、ご陽気で、あたしみたいなやつの\\n 居場所にしては、ここは温かすぎんだよ……)",
+ "102001511_17": "「さて、ウォーミングアップも済んだところで」",
+ "102001511_18": "「うぉ、ウォーミングアップだとッ!? 今のがッ!?」",
+ "102001511_19": "「締めは戦闘訓練だッ!\\n それならクリスくんも得意だろう?」",
+ "102001511_20": "「連携を高めておかねばな」",
+ "102001511_21": "「ふん、やってやろうじゃねぇかッ!」",
+ "102001511_22": "「翼さん、クリスちゃんッ! 一緒にがんばろうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,41 @@
+{
+ "102001512_0": "「ふぅ……」",
+ "102001512_1": "「どうだ? たまには初心に返って\\n 基礎訓練をするのもいいものだろう」",
+ "102001512_2": "「はい。今一たび、戦場に立つ防人としての矜持を\\n 再認識することができました」",
+ "102001512_3": "「はぁ、はぁ……やってられねぇ」",
+ "102001512_4": "「ありがとうございます、師匠ッ!」",
+ "102001512_5": "「うむッ!」",
+ "102001512_6": "「……未来、待ってて。\\n 今度は必ず、わたしが未来を助けるからッ!」",
+ "102001512_7": "「……ありがとうございました」",
+ "102001512_8": "「…………」",
+ "102001512_9": "「死にたくなければ、来いッ!」",
+ "102001512_10": "「…………――ッ!」",
+ "102001512_11": "「……どうして、わたしを助けてくれたのですか?」",
+ "102001512_12": "「さあ……逆巻く炎にセレナを思い出したからかもね」",
+ "102001512_13": "「セレナ?」",
+ "102001512_14": "「マリアの死んだ妹ですよ」",
+ "102001512_15": "「……ドクター」",
+ "102001512_16": "「…………」",
+ "102001512_17": "「この子を助けたのはわたしだけれど、ここまで連行する事を\\n 指示したのはあなたよ。いったい、何のために」",
+ "102001512_18": "「もちろん、今後の計画遂行の一環ですよ」",
+ "102001512_19": "「そんなに警戒しないでください。……少しお話でもしませんか?\\n きっとあなたの力になってあげられますよ」",
+ "102001512_20": "(マリアが、フィーネでないのなら、\\n きっと、アタシの中に――)",
+ "102001512_21": "(怖いデスよ……)",
+ "102001512_22": "「マリア……どうしちゃったんだろう」",
+ "102001512_23": "「――え?」",
+ "102001512_24": "「わたしは、マリアだからお手伝いがしたかった。\\n フィーネだからじゃないよ……」",
+ "102001512_25": "「う、うん……そうデスとも」",
+ "102001512_26": "「身寄りがなくて、泣いてばかりのわたしたちに優しくしてくれた\\n マリア……。弱い人たちの味方だったマリア……なのに――」",
+ "102001512_27": "「偽りの気持ちでは世界を守れない。\\n セレナの想いを継ぐ事なんてできやしない――」",
+ "102001512_28": "「全ては力……。力をもって貫かなければ、\\n 正義を成すことなどできやしないッ!」",
+ "102001512_29": "「世界を変えていけるのは、ドクターのやり方だけ……\\n ならばわたしはドクターに賛同するッ!」",
+ "102001512_30": "「…………」",
+ "102001512_31": "「……調は怖くないデスか?」",
+ "102001512_32": "「え……?」",
+ "102001512_33": "「マリアがフィーネでないのならその魂の器として集められたアタ\\n シたちがフィーネになってしまうかもしれないんデスよ……」",
+ "102001512_34": "「よく……わからないよ」",
+ "102001512_35": "「……それだけッ!?」",
+ "102001512_36": "「どうしたの?」",
+ "102001512_37": "「――ッ」",
+ "102001512_38": "「切ちゃんッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001521_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,39 @@
+{
+ "102001521_0": "「マムの具合はどうなのデスか?」",
+ "102001521_1": "「少し安静にする必要があるわ……。\\n 疲労に加えて、病状も進行しているみたい」",
+ "102001521_2": "「つまり、ノンビリ構えていられないということですよッ!」",
+ "102001521_3": "「月が落下する前に、人類は、新天地にて、\\n ひとつに結集しなければならないッ!」",
+ "102001521_4": "「その旗振りこそが、\\n 僕たちに課せられた使命なのですからッ!」",
+ "102001521_5": "「…………」",
+ "102001521_6": "「これは……ッ!」",
+ "102001521_7": "「――米国の哨戒艦艇デスかッ!?」",
+ "102001521_8": "「こうなるのも予想の範疇……せいぜい連中を派手に葬って、\\n 世間の目をこちらに向けさせるのはどうでしょう?」",
+ "102001521_9": "「そんなのは弱者を生み出す、強者のやり方――」",
+ "102001521_10": "「世界にわたしたちの主張を届けるには\\n 格好のデモンストレーションかもしれないわね」",
+ "102001521_11": "「マリア――」",
+ "102001521_12": "「わたしは……わたしたちはフィーネ……」",
+ "102001521_13": "「弱者を支配する強者の世界構造を終らせる者……\\n この道を行くことを恐れはしない」",
+ "102001521_14": "「…………」",
+ "102001521_15": "「ノイズのパターンを検知ッ!」",
+ "102001521_16": "「米国所属艦艇より応援の要請ッ!」",
+ "102001521_17": "「この海域から遠くないッ! 急行するぞッ!」",
+ "102001521_18": "「応援の準備にあたりますッ!」",
+ "102001521_19": "「翼さんッ!」",
+ "102001521_20": "「わたしも……」",
+ "102001521_21": "「死ぬ気か、お前ッ!」",
+ "102001521_22": "「…………」",
+ "102001521_23": "「ここにいろって――な。\\n お前はここからいなくなっちゃいけないんだからよ……」",
+ "102001521_24": "「頼んだからな」",
+ "102001521_25": "「…………」",
+ "102001521_26": "「うわあッ!」",
+ "102001521_27": "「ぐ……あああッ!」",
+ "102001521_28": "「うう、ぐうッ!」",
+ "102001521_29": "「…………ッ」",
+ "102001521_30": "「こんなことがマリアの望んでいることなの?\\n 弱い人たちを守るために、本当に必要なことなの?」",
+ "102001521_31": "「――ッ」",
+ "102001521_32": "「調ッ!?」",
+ "102001521_33": "「なにやってるデスかッ!?」",
+ "102001521_34": "「マリアが苦しんでいるのなら……\\n わたしが助けてあげるんだッ!」",
+ "102001521_35": "「――調ッ!」",
+ "102001521_36": "「Various shul shagana tron」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "102001522_0": "「はあッ!」",
+ "102001522_1": "「…………」",
+ "102001522_2": "「あ――ッ!」",
+ "102001522_3": "「…………」",
+ "102001522_4": "「とうッ!」",
+ "102001522_5": "「切ちゃんッ! ありが――」",
+ "102001522_6": "「…………」",
+ "102001522_7": "「……何を……?」",
+ "102001522_8": "「ドクターから貰ったAnti_LiNKER……\\n 強制的に適合係数を下げるものデス……」",
+ "102001522_9": "「ギアが……馴染まない……」",
+ "102001522_10": "「う――ッ」",
+ "102001522_11": "「アタシ、アタシじゃなくなってしまうかもしれないデス……\\n そうなる前に何か残さなきゃ、調に忘れられちゃうデス……ッ!」",
+ "102001522_12": "「……切ちゃん……?」",
+ "102001522_13": "「たとえアタシが消えたとしても、世界が残れば、\\n アタシと調の想い出は残るデス……ッ!」",
+ "102001522_14": "「だからアタシは、ドクターのやり方で、\\n 世界を守るデス……ッ!」",
+ "102001522_15": "「もう、そうするしか……」",
+ "102001522_16": "「――ッ!?」",
+ "102001522_17": "「はあッ!」",
+ "102001522_18": "「邪魔するなぁぁぁッ!」",
+ "102001522_19": "「迷いを捨てた刃を、阻める物があると思うなッ!」",
+ "102001522_20": "「――切ちゃんッ!」",
+ "102001522_21": "「おい、ウェルの野郎はここにいないのかッ!?」",
+ "102001522_22": "「ソロモンの杖を使うあいつはどこにいやがるッ!」",
+ "102001522_23": "「うぐ……」",
+ "102001522_24": "「…………」",
+ "102001522_25": "「く――……ッ!」",
+ "102001522_26": "「――切歌ッ!」",
+ "102001522_27": "「ならば、傾いた天秤を元に戻すとしましょうよ。できるだけ\\n ドラマティックに、できるだけロマンティックに……ッ!」",
+ "102001522_28": "「……まさか、あれをッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "102001611_0": "愛の力",
+ "102001611_1": "「あのヘリに、ソロモンの杖があんのかッ!?」",
+ "102001611_2": "「ち、違……あれ……ッ!」",
+ "102001611_3": "「Rei shen shou jing rei zizzl」",
+ "102001611_4": "「う……」",
+ "102001611_5": "「な、なんデスッ!?」",
+ "102001611_6": "「新手かッ!?」",
+ "102001611_7": "「マリア……いや、違うッ!」",
+ "102001611_8": "「……………………」",
+ "102001611_9": "「――未来……ッ!」",
+ "102001611_10": "「まさか――未来くんだとッ!?」",
+ "102001611_11": "「アウフヴァッヘン波形、照合。神獣鏡ですッ!」",
+ "102001611_12": "「LiNKERを使ったのかッ!」",
+ "102001611_13": "「神獣鏡をギアとして、人の身に纏わせたのですね……」",
+ "102001611_14": "「マムッ! まだ寝てなきゃ――」",
+ "102001611_15": "「あれは、封印解除に不可欠なれど、\\n 人の心を惑わす力――」",
+ "102001611_16": "「あなたの差し金ですね、ドクター」",
+ "102001611_17": "「フン……使い時に使ったまでのことですよ」",
+ "102001611_18": "「マリアが連れてきたあの子は、\\n 融合症例第一号の級友らしいじゃないですか」",
+ "102001611_19": "「リディアンに通う生徒は、\\n シンフォギアへの適合が見込まれた装者候補たち……」",
+ "102001611_20": "「つまり、あなたのLiNKERによって、\\n あの子は何もわからぬまま、無理やりに……」",
+ "102001611_21": "「んんんん~ッ、ちょっと違うかな?」",
+ "102001611_22": "「LiNKER使って、ほいほいシンフォギアに適合できれば、\\n 誰も苦労はしませんよ。装者量産し放題です」",
+ "102001611_23": "「――ならどうやって、あの子を?」",
+ "102001611_24": "「愛、ですよッ!」",
+ "102001611_25": "「なぜそこで愛ッ!?」",
+ "102001611_26": "「LiNKERが、これ以上、級友を戦わせたくないと願う想いを\\n 神獣鏡に繋げてくれたのですよッ!」",
+ "102001611_27": "「やばいくらいに麗しいじゃありませんかッ!」",
+ "102001611_28": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
+ "102001611_29": "「――小日向が……ッ!」",
+ "102001611_30": "「何でそんなカッコしてるんだよ……ッ!」",
+ "102001611_31": "「……行方不明となっていた、\\n 小日向未来の無事を確認。ですが――」",
+ "102001611_32": "「無事だとッ!? あれを見て無事だと言うのか? だったら\\n あたしらはあのバカに何て説明すればいいんだよッ!」",
+ "102001611_33": "「…………」",
+ "102001611_34": "「雪音ッ! 来るぞッ!」",
+ "102001611_35": "「こういうのは、あたしの仕事だッ!」",
+ "102001611_36": "「隙あり――」",
+ "102001611_37": "「――じゃないデスね……」",
+ "102001611_38": "(すまない、雪音……)",
+ "102001611_39": "「うおおおおおお……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "102001612_0": "「イチイバル、圧倒していますッ!」",
+ "102001612_1": "「これなら――」",
+ "102001612_2": "「…………」",
+ "102001612_3": "「く……やりづれぇッ!\\n 助けるためとはいえ、あの子はあたしの恩人だッ!」",
+ "102001612_4": "「…………ッ!」",
+ "102001612_5": "(よし、今なら――ッ!)",
+ "102001612_6": "「女の子は、優しく扱ってくださいね。乱暴にギアを引き剥がせば、接続された端末が脳を傷つけかねませんよ」",
+ "102001612_7": "「……ッ」",
+ "102001612_8": "「…………」",
+ "102001612_9": "「はッ、小日向が――……避けろッ!雪音ッ!」",
+ "102001612_10": "「なにッ!」",
+ "102001612_11": "「まだそんな、ちょせぇのをッ!」",
+ "102001612_12": "「…………」",
+ "102001612_13": "「…………」",
+ "102001612_14": "「く……ッ」",
+ "102001612_15": "「だったら、コイツで防いでやらぁッ!」",
+ "102001612_16": "「イチイバルのリフレクターは、\\n 月をも穿つ一撃すら偏向できるッ!」",
+ "102001612_17": "「そいつがどんな聖遺物から造られたシンフォギアか\\n 知らないが、今更どんなのぶっこまれたところで――」",
+ "102001612_18": "「逃げるデス調ッ! 消し去られる前にッ!」",
+ "102001612_19": "「なッ!? くッ、雪音えええぇぇぇッ!」",
+ "102001612_20": "「――な、なんで押されてんだッ!?\\n リフレクターが、分解されて――ッ!?」",
+ "102001612_21": "「掴まれええええぇぇ――ッ!」",
+ "102001612_22": "「え――ッ!?」",
+ "102001612_23": "「た、助かった……ったく、なんて攻撃だよ……」",
+ "102001612_24": "「無垢にして苛烈――魔を退ける、輝く力の奔流……\\n これが、神獣鏡のシンフォギア……」",
+ "102001612_25": "「……………………」",
+ "102001612_26": "「やめるデスッ! 調は仲間、アタシたちの大切な――」",
+ "102001612_27": "「仲間と言い切れますか?」",
+ "102001612_28": "「僕たちを裏切り、敵に利する彼女を――\\n 月読調を、仲間と言い切れるのですか?」",
+ "102001612_29": "「ちがう……アタシが調にちゃんと打ち明けられなかったん\\n デス……ッ! アタシが、調を裏切ってしまったんデスッ!」",
+ "102001612_30": "「切ちゃんッ!」",
+ "102001612_31": "「――ッ」",
+ "102001612_32": "「ドクターのやり方では、弱い人たちを救えないッ!」",
+ "102001612_33": "「………」",
+ "102001612_34": "「そうかもしれません。何せ我々は、\\n かかる災厄に対してあまりにも無力ですからね」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "102001621_0": "「シンフォギアと聖遺物に関する研究データは、\\n こちらだけの占有物ではありませんからね」",
+ "102001621_1": "「アドバンテージがあるとすれば……\\n せいぜいこの、ソロモンの杖ッ!」",
+ "102001621_2": "「うああ……ッ!?」",
+ "102001621_3": "「ぐあ、あああッ!」",
+ "102001621_4": "「うう、ぐううあああッ!」",
+ "102001621_5": "「あああーッ!」",
+ "102001621_6": "「――ノイズを放ったかッ!?」",
+ "102001621_7": "「くそったれがああああああッ!」",
+ "102001621_8": "「緒川さんッ!」",
+ "102001621_9": "「人命救助は僕たちに任せてッ! それよりも翼さんは、\\n 未来さんの捕捉をッ!」",
+ "102001621_10": "「緒川さん――お願いしますッ!」",
+ "102001621_11": "「調ッ!」",
+ "102001621_12": "「切ちゃん……」",
+ "102001621_13": "「わたしは小日向をッ! 雪音はノイズを頼むッ!」",
+ "102001621_14": "(ソロモンの杖がある限りは、\\n バビロニアの宝物庫は開きっ放しってことか――ッ!)",
+ "102001621_15": "「うおおおおおおッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "102001622_0": "「はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001622_1": "「――ッ」",
+ "102001622_2": "「……わかってる、\\n あたしが背負わなきゃならない十字架だ……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001631_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "102001631_0": "「…………」",
+ "102001631_1": "「――待て小日向ッ!」",
+ "102001631_2": "「デェェェーーースッ!」",
+ "102001631_3": "「く……ッ!」",
+ "102001631_4": "「こうするしか……何も残せないんデスッ!」",
+ "102001631_5": "「お前は、何を求めて――」",
+ "102001631_6": "「アタシがいなくなっても、\\n 調には忘れてほしくないんデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "102001632_0": "「少女の歌には、血が流れている……」",
+ "102001632_1": "「ククク、ヒトのフォニックゲインにて出力を増した神獣鏡の\\n 輝き――これをフロンティアへと照射すれば……ッ!」",
+ "102001632_2": "「今度こそ、\\n フロンティアに施された封印は解除される――」",
+ "102001632_3": "「ごほッ、う……ごほッごほ――ッ!」",
+ "102001632_4": "「マムッ! ドクター、マムをッ!」",
+ "102001632_5": "「いい加減、お役御免なんだけど……。仕方ない」",
+ "102001632_6": "「…………ッ!」",
+ "102001632_7": "「わたしがやらねば……わたしが……ッ!」",
+ "102001632_8": "「未来ちゃんの纏うギアより発せられたエネルギー波は\\n 聖遺物由来の力を分解する特性が見られますッ!」",
+ "102001632_9": "「それってつまり、\\n シンフォギアでは防げないってこと……ッ!?」",
+ "102001632_10": "「この聖遺物殺しを、どうやったら止められるのか……ッ!」",
+ "102001632_11": "「…………」",
+ "102001632_12": "「――ッ、師匠ッ!」",
+ "102001632_13": "「どうしたッ!」",
+ "102001632_14": "「わたしが…………ッ!」",
+ "102001632_15": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "102001711_0": "喪失までのカウントダウン",
+ "102001711_1": "「あのエネルギー波を利用して、\\n 未来くんの纏うギアを解除する……だと?」",
+ "102001711_2": "「わたしがやりますッ! やってみせますッ!」",
+ "102001711_3": "「だが、君の身体は――」",
+ "102001711_4": "「翼さんもクリスちゃんも戦ってる今、動けるのはわたしだけ\\n ですッ! 死んでも未来を連れて帰りますッ!」",
+ "102001711_5": "「死ぬのは許さんッ!」",
+ "102001711_6": "「じゃあ、死んでも生きて、帰ってきますッ!\\n それは――絶対に絶対ですッ!」",
+ "102001711_7": "「過去のデータと、現在の融合進度から計測すると、\\n 響ちゃんの活動限界は2分40秒になりますッ!」",
+ "102001711_8": "「たとえ微力でも、私たちが響ちゃんを\\n 支える事ができれば、きっと――」",
+ "102001711_9": "「オーバーヒートまでの時間はごく限られている……\\n 勝算はあるのか?」",
+ "102001711_10": "「思いつきを、数字で語れるものかよッ!」",
+ "102001711_11": "「……ッ!」",
+ "102001711_12": "「へへ……」",
+ "102001711_13": "「一緒に帰ろう、未来ッ!」",
+ "102001711_14": "「帰れないよ……だって、\\n わたしにはやらなきゃならないことがあるもの……」",
+ "102001711_15": "「やらなきゃならないこと……?」",
+ "102001711_16": "「このギアが放つ輝きはね、\\n 新しい世界を照らし出すんだって……」",
+ "102001711_17": "「そこには争いはなく、\\n 誰もが穏やかに笑って暮らせる世界なんだよ」",
+ "102001711_18": "「争いのない、世界――」",
+ "102001711_19": "「わたしは響に戦ってほしくない……\\n だから、響が戦わなくていい世界をつくるの」",
+ "102001711_20": "「だけど未来……こんなやり方で作った世界は、\\n あったかいのかな……?」",
+ "102001711_21": "「……」",
+ "102001711_22": "「わたしが一番好きな世界は、未来が傍にいてくれる\\n あったかい陽だまりなんだ」",
+ "102001711_23": "「でも、響が戦わなくていい世界だよ?」",
+ "102001711_24": "「たとえ未来と戦ってでも……\\n そんなことさせない……ッ!」",
+ "102001711_25": "「――わたしは、響を戦わせたくないの」",
+ "102001711_26": "「ありがとう……だけどわたし、戦うよ」",
+ "102001711_27": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,6 @@
+{
+ "102001712_0": "(――熱い……体中の血が沸騰しそうだ――)",
+ "102001712_1": "「胸にかかえる時限爆弾は本物だッ! 作戦時間の超過、\\n その代償が確実な死であることを忘れるなッ!」",
+ "102001712_2": "(死ぬ……わたしが、死ぬ……)",
+ "102001712_3": "「――死ねるかアアアアアアッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "102001721_0": "「戦うなんて間違っている。戦わないことだけが、\\n 本当にあたたかい世界を約束してくれる」",
+ "102001721_1": "「戦いから解放してあげないと……」",
+ "102001721_2": "「ポイント確認、シャトルマーカー射出」",
+ "102001721_3": "「わたしが、やらなければ……ッ!」",
+ "102001721_4": "「これは――」",
+ "102001721_5": "(まだだッ! 未来がもっと強いエネルギーを発する瞬間を――\\n チャンスを掴むんだッ!)",
+ "102001721_6": "「まもなく危険域に突入しますッ!」",
+ "102001721_7": "「もう猶予は無いぞッ!」",
+ "102001721_8": "(体が――ッ!)",
+ "102001721_9": "「うう、ぐううう……ッ!」",
+ "102001721_10": "(……違うッ! わたしがしたいのはこんなことじゃないッ!)",
+ "102001721_11": "「こんなことじゃないのに――ッ!」",
+ "102001721_12": "「未来ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "102001722_0": "「誰が未来の体を好き勝手してるんだッ!」",
+ "102001722_1": "「離してッ!」",
+ "102001722_2": "「いやだッ! 離さないッ! もう二度と、離さないッ!」",
+ "102001722_3": "「響いい……ッ!」",
+ "102001722_4": "「離さないッ! 絶対にいいいいッ!」",
+ "102001722_5": "「来るッ! フロンティアへと至る道ッ!」",
+ "102001722_6": "「神獣鏡のエネルギー、照射ッ!」",
+ "102001722_7": "「そいつが、聖遺物を消し去るって言うんなら――」",
+ "102001722_8": "「こんなの脱いじゃえ、未来ううううッ!」",
+ "102001722_9": "「これは……」",
+ "102001722_10": "「響くんと未来くんはッ!」",
+ "102001722_11": "「聖遺物反応の消失を確認ッ!」",
+ "102001722_12": "「2名のバイタルは……確認できましたッ!」",
+ "102001722_13": "「作戦、成功……なのか?」",
+ "102001722_14": "「作戦は、成功ですッ!」",
+ "102001722_15": "「ドクター……ッ!」",
+ "102001722_16": "「封印は解除されましたッ!\\n さあ……フロンティアの浮上ですッ!」",
+ "102001722_17": "(ついに、わたしたちの新しい世界が……ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "102001811_0": "ディスティニーアーク",
+ "102001811_1": "「動静を見ろッ! お前は――」",
+ "102001811_2": "「マリアと、ドクターと作った世界を残すのデスッ!」",
+ "102001811_3": "「この……頑ななッ!」",
+ "102001811_4": "「行かせないデスッ!\\n アタシは調に、残すべきものを――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "102001812_0": "「いったい何が……ッ!」",
+ "102001812_1": "「つ、ついに――……」",
+ "102001812_2": "「……ここに、いたのかよ」",
+ "102001812_3": "「雪音ッ! ノイズは片付いたか」",
+ "102001812_4": "「くッ――2対1デスか……ッ!」",
+ "102001812_5": "「まずはこのわからず屋を拘束して、状況の確認を――」",
+ "102001812_6": "「…………」",
+ "102001812_7": "「うぐ……ッ!」",
+ "102001812_8": "「雪、音……ッ!?」",
+ "102001812_9": "「さよならだ」",
+ "102001812_10": "「こんなのが海中に眠ってたとはな」",
+ "102001812_11": "「あなたが望んだ新天地ですよ」",
+ "102001812_12": "「御託は良い、全て終わったら報酬を約束してくれ」",
+ "102001812_13": "「しっかり働いてくれたならば、\\n 然るべきものを考えておきましょう」",
+ "102001812_14": "「本当に仲間を裏切って、\\n アタシたちに付くつもりなのデスか」",
+ "102001812_15": "「あいつを仕留めたのが、証明書の代わりだ」",
+ "102001812_16": "「しかしデスね……」",
+ "102001812_17": "「力を叩き潰せるのは、さらに大きな力だけ」",
+ "102001812_18": "「あたしの望みはこれ以上、戦火を広げないこと。\\n 無駄に散る命を一つでも少なくしたい」",
+ "102001812_19": "「……」",
+ "102001812_20": "「本当に、わたしたちと一緒に戦う事が、\\n 戦火の拡大を防げると信じているの?」",
+ "102001812_21": "「へ、信用されてねぇんだな。気に入らなければ鉄火場の最前線で\\n 戦うあたしを、後ろから撃てばいい」",
+ "102001812_22": "「もちろん、そのつもりですよ」",
+ "102001812_23": "「着きました。ここがジェネレータールームです」",
+ "102001812_24": "「なんデスかあれは……?」",
+ "102001812_25": "「ふ……」",
+ "102001812_26": "「ネフィリムの心臓が……」",
+ "102001812_27": "「心臓だけとなっても、聖遺物を喰らい取り込む性質は\\n そのままだなんて、卑しいですねぇ……。ふふ、ひひひ……」",
+ "102001812_28": "「エネルギーが、フロンティアに行き渡ったようですね」",
+ "102001812_29": "「さて、僕はブリッジに向かうとしましょうか。ナスターシャ\\n 教授も、制御室にてフロンティアの面倒をお願いしますよ」",
+ "102001812_30": "「…………」",
+ "102001812_31": "「切ちゃんッ!」",
+ "102001812_32": "「ドクターのやり方では、弱い人たちを救えないッ!」",
+ "102001812_33": "「そうじゃないデス……\\n フロンティアの力でないと誰も助けられないデス……」",
+ "102001812_34": "「調だって助けられないんデス……ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,68 @@
+{
+ "102001821_0": "「未来ッ!」",
+ "102001821_1": "「あ……」",
+ "102001821_2": "「小日向の容態は?」",
+ "102001821_3": "「LiNKERの洗浄も完了。\\n ギア強制装着の後遺症も見られないわ」",
+ "102001821_4": "「良かった……本当に、良かった……ッ!」",
+ "102001821_5": "「響、その怪我……」",
+ "102001821_6": "「うん」",
+ "102001821_7": "「わたしの……わたしのせいだよね……」",
+ "102001821_8": "「うん、未来のおかげだよ」",
+ "102001821_9": "「――ッ……?」",
+ "102001821_10": "「ありがとう、未来」",
+ "102001821_11": "「響……?」",
+ "102001821_12": "「わたしが未来を助けたんじゃない。\\n 未来がわたしを助けてくれたんだよッ!」",
+ "102001821_13": "「これ……響?」",
+ "102001821_14": "「あのギアが放つ輝きには、聖遺物由来の力を分解し、\\n 無力化する効果があったの」",
+ "102001821_15": "「その結果、ふたりのギアのみならず響ちゃんの身体を\\n 蝕んでいたガングニールの欠片も、除去されたのよ」",
+ "102001821_16": "「え……?」",
+ "102001821_17": "「小日向の強い想いが、死に向かって疾走するばかりの\\n 立花を救ってくれたのだ」",
+ "102001821_18": "「わたしが本当に困った時、\\n やっぱり未来は助けてくれた……ありがとうッ!」",
+ "102001821_19": "「わたしが……響を……ッ!」",
+ "102001821_20": "「うんッ!」",
+ "102001821_21": "「助けてほしい? 彼女が、そう言ったのか?」",
+ "102001821_22": "「はい。目的を見失って暴走する仲間たちを\\n 止めてほしいと……」",
+ "102001821_23": "「ふむ……」",
+ "102001821_24": "「あの……」",
+ "102001821_25": "「まだ、安静にしてなきゃいけないじゃないかッ!」",
+ "102001821_26": "「ごめんなさい……でも、いても立ってもいられなくて……」",
+ "102001821_27": "「クリスちゃんがいなくなったと聞いたら……、\\n どうしてもって」",
+ "102001821_28": "「確かに、響くんとクリスくんが抜けた事は、\\n 作戦遂行に大きく影を落としているのだが……」",
+ "102001821_29": "「でも、翼さんに大事が無かったのが本当に良かった……\\n 致命傷をすべてかわすなんて、さすがです」",
+ "102001821_30": "(かわした……? あの状況で雪音の射撃をかわせるものか……\\n だとしたら、あれは――)",
+ "102001821_31": "「それは……?」",
+ "102001821_32": "「LiNKERですよ」",
+ "102001821_33": "「聖遺物を取り込む、ネフィリムの細胞サンプルから\\n 精製したLiNKERです……ッ!」",
+ "102001821_34": "「くくく……ッ!」",
+ "102001821_35": "「くくく……早く動かしたいなあ……ちょっとくらい動かしても\\n いいと思いませんか? ねぇマリア――」",
+ "102001821_36": "「――ッ」",
+ "102001821_37": "「さあ、行けッ!」",
+ "102001821_38": "「どっこいしょおおおおおおッ!」",
+ "102001821_39": "「うわあああッ!?」\\n「きゃああああッ!?」",
+ "102001821_40": "「いったい、何が――」",
+ "102001821_41": "「広範囲に渡って海底が隆起――\\n 我々の直下からも迫ってきますッ!」",
+ "102001821_42": "「楽し過ぎて眼鏡がずり落ちてしまいそうだあ……ッ!」",
+ "102001821_43": "「ふうん、制御できる重力は\\n これくらいが限度のようですね……くくくく……ッ!」",
+ "102001821_44": "「くくくく……はははは、くはははははは……ッ!」",
+ "102001821_45": "(果たしてこれが……人類を救済する力なのか?)",
+ "102001821_46": "「手に入れたぞ、蹂躙する力――これで僕も英雄になれるう……\\n この星のラストアクションヒーローだあ……ッ!」",
+ "102001821_47": "「あはははッ、ははははははは、\\n やったああああーーーッ!」",
+ "102001821_48": "「ドクター……ッ!」",
+ "102001821_49": "「行きがけの駄賃に、月を引き寄せちゃいましたよ」",
+ "102001821_50": "「月をッ!? 落下を早めたのかッ!?」",
+ "102001821_51": "「退きなさいッ! 救済の準備は何もできてないッ!\\n これでは本当に人類は全滅してしまうッ!」",
+ "102001821_52": "「……どうして、どうしてわたしの操作を受け付けないのッ!?」",
+ "102001821_53": "「下からいいのを貰ったみたいだ」",
+ "102001821_54": "「計測結果が出ましたッ!」",
+ "102001821_55": "「直下からの地殻上昇は、\\n 奴らが月にアンカーを打ち込む事で――」",
+ "102001821_56": "「フロンティアを引き上げたッ!?」",
+ "102001821_57": "「はい、それだけでなく、月の公転軌道にも影響が……ッ!」",
+ "102001821_58": "「奴らの目的が何であるにせよ、\\n フロンティアを止めねばならない」",
+ "102001821_59": "「……翼――いけるか?」",
+ "102001821_60": "「無論です」",
+ "102001821_61": "「――翼さんッ!」",
+ "102001821_62": "「案ずるな、ひとりでステージに立つことには慣れた身だ」",
+ "102001821_63": "「…………」",
+ "102001821_64": "「ノイズか……これはまた、派手に数を並べてくれたものだな」",
+ "102001821_65": "「いざ――参るッ!」"
+}
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "102001822_0": "「さすが、翼さん……ッ!」",
+ "102001822_1": "「こちらの戦力は、装者ただひとり……\\n この先、どう立ちまわれば」",
+ "102001822_2": "「……いえ、シンフォギア装者はひとりじゃありません」",
+ "102001822_3": "「ギアの無い響くんを戦わせるつもりはないからなッ!」",
+ "102001822_4": "「戦うのは、わたしじゃありません」",
+ "102001822_5": "「響……」",
+ "102001822_6": "「捕虜に出撃要請って――どこまで本気なの?」",
+ "102001822_7": "「もちろん全部ッ!」",
+ "102001822_8": "「あなたのそういうところ、好きじゃない――。\\n 正しさを振りかざす、偽善者のあなたが……」",
+ "102001822_9": "「わたし、自分のやってることが正しいだなんて、\\n 思ってないよ……」",
+ "102001822_10": "「それでもわたしは、自分の気持ちだけは偽りたくない……。\\n 偽ってしまったら、誰とも手を繋げなくなる――」",
+ "102001822_11": "「手を繋ぐ……そんなこと本気で……」",
+ "102001822_12": "「だから調ちゃんにも、\\n やりたい事をやり遂げてほしい……」",
+ "102001822_13": "「もしもそれがわたしたちと同じ目的なら、\\n 少しだけ力を貸してほしいんだ」",
+ "102001822_14": "「わたしの、やりたい事……」",
+ "102001822_15": "「やりたい事は、暴走する仲間たちを止めること――\\n でしたよね?」",
+ "102001822_16": "「……みんなを助けるためなら、手伝ってもいい」",
+ "102001822_17": "「だけど、信じるの? 敵だったのよ?」",
+ "102001822_18": "「敵だとか味方とか言う前に、子供のやりたい事を支えてやれない\\n 大人なんて、格好悪くて適わないんだよ」",
+ "102001822_19": "「師匠ううぉぉぉぉーーーッ!」",
+ "102001822_20": "「こいつは可能性だ」",
+ "102001822_21": "「……相変わらずなのね」",
+ "102001822_22": "「甘いのはわかってる、性分だ」",
+ "102001822_23": "(――ッ!? 相変わらず、だと……?)",
+ "102001822_24": "「ハッチまで案内してあげるッ! 急ごうッ!」",
+ "102001822_25": "「何をやってるッ!\\n 響くんを戦わせるつもりはないと言ったはずだッ!」",
+ "102001822_26": "「戦いじゃありませんッ! 人助けですッ!」",
+ "102001822_27": "「減らず口のうまい映画など、見せた憶えは無いぞッ!」",
+ "102001822_28": "「行かせてあげてください」",
+ "102001822_29": "「人助けは、一番響らしいことですから……」",
+ "102001822_30": "「……こういう無理無茶無謀は、\\n 本来、俺の役目だったはずなんだがな」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "102001831_0": "「立花と、あの装者が一緒にですか?」",
+ "102001831_1": "「ふ……」",
+ "102001831_2": "(……想像の斜め上過ぎる)",
+ "102001831_3": "「了解です。ただちに合流します」",
+ "102001831_4": "「――ッ!」",
+ "102001831_5": "「どうやら、誘いだされたみたいだな」",
+ "102001831_6": "「そろそろだと思っていたぞ、雪音ッ!」",
+ "102001831_7": "「…………」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102001832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "102001832_0": "「はッ!」",
+ "102001832_1": "「くう……ッ!」",
+ "102001832_2": "「はあああッ!」",
+ "102001832_3": "「…………」",
+ "102001832_4": "「…………」",
+ "102001832_5": "「ふ、ふふふへへ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "102001841_0": "「あそこにみんながッ!?」",
+ "102001841_1": "「わからない」",
+ "102001841_2": "「……だけど、そんな気がする……」",
+ "102001841_3": "「気がするって――」",
+ "102001841_4": "「――うわああッ!?」",
+ "102001841_5": "「ど、どうしたの?」",
+ "102001841_6": "「…………」",
+ "102001841_7": "「…………」",
+ "102001841_8": "「切歌ちゃんッ!?」",
+ "102001841_9": "「Zeios igalima raizen tron」",
+ "102001841_10": "「切ちゃん……ッ!」",
+ "102001841_11": "「調ッ! どうしてもデスかッ!?」",
+ "102001841_12": "「ドクターのやり方では、何も残らないッ!」",
+ "102001841_13": "「ドクターのやり方でないと、何も残せないデスッ!\\n 間に合わないデスッ!」",
+ "102001841_14": "「2人とも落ち着いてッ!話し合おうよッ!」",
+ "102001841_15": "「戦場で、何を馬鹿な事をッ!」",
+ "102001841_16": "「あなたは先に行って……あなたなら、\\n きっとマリアを止められる――手を繋いでくれる」",
+ "102001841_17": "「調ちゃん……ッ!」",
+ "102001841_18": "「わたしとギアを繋ぐLiNKERにだって限りがある……\\n だから行ってッ!」",
+ "102001841_19": "「……胸の歌を……信じなさい」",
+ "102001841_20": "「……胸の歌を……信じなさい」",
+ "102001841_21": "「…………」",
+ "102001841_22": "「うん……ッ!」",
+ "102001841_23": "「させるもんかデスッ!」",
+ "102001841_24": "「ダメ」",
+ "102001841_25": "「調ッ! 何であいつをッ!?\\n あいつは調の嫌った、偽善者じゃないデスかッ!」",
+ "102001841_26": "「でもあいつは……自分を偽って動いてるんじゃない……」",
+ "102001841_27": "「動きたいことに動くあいつが、まぶしくて羨ましくて、\\n 少しだけ信じてみたい……ッ!」",
+ "102001841_28": "「さいデスか……。\\n でも、アタシだって引き下がれないんデス……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main02/102001842_translations_jpn.json b/Missions/main02/102001842_translations_jpn.json
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index 00000000..4498e171
--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001842_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "102001842_0": "「アタシがアタシでいられるうちに、\\n 何かをカタチと残したいんデスッ!」",
+ "102001842_1": "「切ちゃんでいられるうちに……?」",
+ "102001842_2": "「調やマリア、マムの暮らす世界と――\\n アタシがここにいたって証を残したいんデスッ!」",
+ "102001842_3": "「それが理由?」",
+ "102001842_4": "「これが理由デスッ!」",
+ "102001842_5": "「この胸に――」",
+ "102001842_6": "「ぶつかる理由が――」",
+ "102001842_7": "「あるのならああああああああッ!」",
+ "102001842_8": "「どうして、仲の良かった調と切歌までが――」",
+ "102001842_9": "「わたしの選択は、\\n こんなものを見たいがためではなかったのに……ッ!」",
+ "102001842_10": "「マリア」",
+ "102001842_11": "「――マムッ!?」",
+ "102001842_12": "「……今、あなたひとりですね?」",
+ "102001842_13": "「フロンティアの情報を解析して、月の落下を止められるかも\\n しれない手立てを見つけました」",
+ "102001842_14": "「え……ッ!?」",
+ "102001842_15": "「最後に残された希望――\\n それには、あなたの歌が必要です」",
+ "102001842_16": "「――わたしの、歌……」",
+ "102001842_17": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001842_18": "「胸の歌が、ある限りいいいぃぃッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main02/102001911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "102001911_0": "撃槍",
+ "102001911_1": "「司令――出撃の前に、これをご覧下さいッ!」",
+ "102001911_2": "「何だ?」",
+ "102001911_3": "「…………」",
+ "102001911_4": "「フロンティアから発信されている映像情報です。\\n 世界各地に中継されています」",
+ "102001911_5": "「この期にF.I.S.は、何を狙って……」",
+ "102001911_6": "「半年前のルナアタック――これに端を発する月の公転軌道の\\n 異常は、とある存在によって隠蔽されてきた」",
+ "102001911_7": "「それは米国・国家安全保障局とパヴァリアの光明結社――」",
+ "102001911_8": "「彼らのように政界・財界の一角を占有する特権\\n 階級にとって、月の異常は極めて不都合であり――」",
+ "102001911_9": "「不利益をもたらす事態だったからに過ぎない。\\n そうして彼らは、自己の保身のみに終始した」",
+ "102001911_10": "「――今、月は落ちてこようとしている」",
+ "102001911_11": "「これが落ちれば、未曽有の災害となり、\\n 多くの犠牲者が出るだろう」",
+ "102001911_12": "「わたしは……、わたしたちはそれを止めたい。\\n だから、皆の力を貸してほしい」",
+ "102001911_13": "「手立てはある。だが、わたし1人では足りない。\\n 全世界の――皆の協力が必要だ」",
+ "102001911_14": "「歌には力がある。冗談でも比喩でもない。\\n 本当に歌には力が、『フォニックゲイン』がある」",
+ "102001911_15": "「大量のフォニックゲイン、全世界を震わせる歌があれば、\\n 月を公転軌道上に戻すことが出来る」",
+ "102001911_16": "「目的があったにせよ、わたしたちがテロという手段に走り、\\n 世間を騒がせ、混乱の種を撒いたのは確かだ」",
+ "102001911_17": "「全てを偽ってきたわたしの言葉が、どれほど届くか\\n 自信はない……」",
+ "102001911_18": "「――だが、歌が力となるという、\\n この事実だけは信じてほしいッ!」",
+ "102001911_19": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
+ "102001911_20": "「わたしひとりの力では、落下する月を受け止めきれない……ッ!\\n だから貸してほしい――皆の歌を届けてほしいッ!」",
+ "102001911_21": "(セレナが助けてくれたわたしの命で、誰かの命も救ってみせる。\\n ――それだけが、セレナの死に報いられるッ!)",
+ "102001911_22": "「でえええッ!」",
+ "102001911_23": "「なぜ弓を引くッ! 雪音ッ!」",
+ "102001911_24": "「…………」",
+ "102001911_25": "「――その沈黙を、\\n わたしは答えと受け取らねばならないのかッ!?」",
+ "102001911_26": "「何を求めて手を伸ばしているッ!」",
+ "102001911_27": "「ぐ……ううう……ッ!」",
+ "102001911_28": "「あたしの十字架を、\\n 他の誰かに負わすわけにはいかねぇだろ……ッ!」",
+ "102001911_29": "「――何ッ!?」",
+ "102001911_30": "「ちゃっちゃと仕留めないと、\\n 約束の玩具はお預けですよ?」",
+ "102001911_31": "(ソロモンの杖――人だけを殺せる力なんて、\\n 人が持ってちゃいけないんだ)",
+ "102001911_32": "(あれが雪音を従わせているのか――?)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main02/102001912_translations_jpn.json b/Missions/main02/102001912_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main02/102001912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "102001912_0": "「犬の首輪をはめられてまで、\\n 何を為そうとしているのかッ!?」",
+ "102001912_1": "「汚れ仕事は、居場所の無いやつがこなすってのが相場だ\\n ――違うか?」",
+ "102001912_2": "「首根っこ引きずってでも、連れ帰ってやる……\\n お前の居場所、帰る場所に」",
+ "102001912_3": "「……ッ!」",
+ "102001912_4": "「お前がどんなに拒絶しようと、わたしはお前のやりたいことに\\n 手を貸してやる」",
+ "102001912_5": "「それが……片翼では飛べぬことを知るわたしの――」",
+ "102001912_6": "「先輩と風を吹かせる者の果たすべき使命だッ!」",
+ "102001912_7": "(そうだったよね――奏)",
+ "102001912_8": "「そうさ。だから――翼のやりたいことは、\\n あたしが、まわりのみんなが助けてやる」",
+ "102001912_9": "「その仕上がりで偉そうな事をッ!」",
+ "102001912_10": "「何をしてるのですか?\\n 素っ首のギアスが爆ぜるまでもう間もなくですよ?」",
+ "102001912_11": "「――風鳴先輩」",
+ "102001912_12": "「――ッ!?」",
+ "102001912_13": "「次で決める。昨日まで組み立ててきた、\\n あたしのコンビネーションだッ!」",
+ "102001912_14": "「ならばこちらも真打をくれてやるッ!」",
+ "102001912_15": "「うおおおおおおッ!」\\n「はああああああッ!」",
+ "102001912_16": "「ぐあ……ッ!」",
+ "102001912_17": "「う……ッ!」",
+ "102001912_18": "「ひゃっはーーッ!\\n 願ったり叶ったりぃ、してやったりぃッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "102001921_0": "「切ちゃんが、切ちゃんでいられるうちにって、\\n どういうこと」",
+ "102001921_1": "「アタシの中にフィーネの魂が――覚醒しそうなんデス」",
+ "102001921_2": "「施設に集められたレセプターチルドレンだもの……\\n こうなる可能性はあったデス」",
+ "102001921_3": "「だとしたら、わたしは尚の事、切ちゃんを止めてみせる」",
+ "102001921_4": "「――えッ!?」",
+ "102001921_5": "「これ以上、塗り潰されないように――\\n 大好きな切ちゃんを守るために……ッ!」",
+ "102001921_6": "「大好きとか言うなッ! アタシの方がずっと調が大好きデスッ!\\n だから、大好きな人たちがいる世界を守るんデスッ!」",
+ "102001921_7": "「切ちゃん……ッ!」",
+ "102001921_8": "「調……ッ!」",
+ "102001921_9": "「大好きだって言ってるでしょうおおおおおッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "102001922_0": "「切ちゃんッ! どうしても引けないの?」",
+ "102001922_1": "「引かせたいのなら、\\n 力ずくでやってみせるといいデスよ……」",
+ "102001922_2": "「これは――LiNKER……ッ!」",
+ "102001922_3": "「ままならない想いは、\\n 力ずくで押し通すしかないじゃないデスか……ッ!」",
+ "102001922_4": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine\\n el baral zizzl――」",
+ "102001922_5": "「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolronzen fine\\n el zizzl……」",
+ "102001922_6": "「絶唱にて繰り出されるイガリマは、相手の魂を刈り取る刃――\\n わからず屋の調から、ほんの少し負けん気を削れば……ッ!」",
+ "102001922_7": "「わからず屋はどっちッ!\\n わたしの望む世界は切ちゃんもいなくちゃダメッ!」",
+ "102001922_8": "「寂しさを押し付ける世界なんて、欲しくないよッ!」",
+ "102001922_9": "「アタシが、調を守るんデス……たとえフィーネの魂に\\n アタシが塗り潰される事になっても――ッ!」",
+ "102001922_10": "「ドクターのやり方で助かる人たちも、\\n わたしと同じように大切な人を失ってしまうんだよッ!?」",
+ "102001922_11": "「そんな世界に生き残ったって、わたしは二度と唄えない――」",
+ "102001922_12": "「でも、それしかないデスッ! そうするしかないデスッ!\\n たとえ、アタシが、調に嫌われてもおおおおおおッ!」",
+ "102001922_13": "「切ちゃん――もう戦わないでッ!\\n わたしから大好きな切ちゃんを奪わないでッ!」",
+ "102001922_14": "「――ッ!?」",
+ "102001922_15": "「何……これ……」",
+ "102001922_16": "「……まさか、調……デスか……?」",
+ "102001922_17": "「フィーネの器になったのは、\\n 調……なのにアタシは調を……」",
+ "102001922_18": "「切ちゃん……」",
+ "102001922_19": "「調に悲しい思いをして欲しくなかったのに、\\n できたのは調を泣かす事だけデス……ッ!」",
+ "102001922_20": "「――アタシ本当に嫌な子だね……」",
+ "102001922_21": "「……消えて無くなりたいデス……ッ!」",
+ "102001922_22": "「ダメッ! 切ちゃんッ!」",
+ "102001922_23": "「――ッ」",
+ "102001922_24": "「…………調?」",
+ "102001922_25": "「調えええええッ!」",
+ "102001922_26": "(歌が聞こえる……)",
+ "102001922_27": "(誰かが頑張っている……わたしも負けられないッ!)",
+ "102001922_28": "(進むこと以外、答えなんてあるわけがない――ッ!)",
+ "102001922_29": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
+ "102001922_30": "「月の遺跡は依然沈黙……」",
+ "102001922_31": "「フォニックゲインが足りません……ッ!」",
+ "102001922_32": "「わたしの歌は……誰の命も救えないの……ッ! セレナ……」",
+ "102001922_33": "「この人、ビッキーたちと同じだね……」",
+ "102001922_34": "「うん……誰かを助けるために歌を唄うなんて……」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "102001931_0": "「約束どおり、二課所属のシンフォギア装者は片付けた。\\n だから――ソロモンの杖をあたしに……」",
+ "102001931_1": "「こんなままごとみたいな取引に、\\n どこまで応じる必要があるんですかね?」",
+ "102001931_2": "「ええ……?」",
+ "102001931_3": "「え、え? 何で爆発しないッ!?」",
+ "102001931_4": "「壊れてんだよ……ッ!」",
+ "102001931_5": "「約束の反故たぁ、悪党のやりそうなことだ……」",
+ "102001931_6": "「は、うわ、ふわ……ふぎ……ッ!」",
+ "102001931_7": "「ひ、ひいい……ッ!」",
+ "102001931_8": "「今更ノイズッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "102001932_0": "「ノイズ如きであたしを止められるとでも――」",
+ "102001932_1": "「く……ッ!?」",
+ "102001932_2": "「Anti_LiNKERは、忘れた頃にやってくる……」",
+ "102001932_3": "「ふふふふふ……ッ!」",
+ "102001932_4": "「なら……ブッ飛べ、アーマーパージだッ!」",
+ "102001932_5": "「ひい……ッ!?」",
+ "102001932_6": "「杖を――ッ!?」",
+ "102001932_7": "「ひいいいいぃぃぃぃッ!」",
+ "102001932_8": "「――先輩ッ!」",
+ "102001932_9": "「――ッ!」",
+ "102001932_10": "「馬鹿な、Anti_LiNKERの負荷を抑えるためあえてフォニック\\n ゲインを高めずに、出力の低いギアを纏うだと……ッ!?」",
+ "102001932_11": "「そんなことができるのかッ!?」",
+ "102001932_12": "「できんだよ……そういう先輩だ」",
+ "102001932_13": "「十全とは行かないが、ノイズ如き、これで十分ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,86 @@
+{
+ "102001942_0": "「はあッ!」",
+ "102001942_1": "「…………」",
+ "102001942_2": "「次で決める。昨日まで組み立ててきた、\\n あたしのコンビネーションだッ!」",
+ "102001942_3": "「ならばこちらも真打をくれてやるッ!」",
+ "102001942_4": "「一緒に積み上げてきたコンビネーションだからこそ、目を瞑って\\n いても解る……だからかわせる、かわしてくれる……ッ!」",
+ "102001942_5": "「ただの一言で通じ合えるから、\\n あたしの馬鹿にも、付き合ってもらえるッ!」",
+ "102001942_6": "「たッ!」",
+ "102001942_7": "「付き合えるかッ!」",
+ "102001942_8": "「逃げやがったか……でも、ソロモンの杖は」",
+ "102001942_9": "「回収完了。これで一安心だな」",
+ "102001942_10": "「ひとりで飛び出して……ごめんなさい」",
+ "102001942_11": "「気に病むな。わたしもひとりでは何もできない事を思い出せた。\\n 何より、こんな殊勝な雪音を知ることができたのは僥倖だ」",
+ "102001942_12": "「それにしたってよ……\\n なんで、あたしの言葉を信じてくれたんだ?」",
+ "102001942_13": "「雪音が先輩と呼んでくれたのだ。\\n 続く言葉を斜めに聞き流すわけにはいかぬだろう?」",
+ "102001942_14": "「それだけか?」",
+ "102001942_15": "「それだけだ。さあ立花と合流するぞ」",
+ "102001942_16": "(まったく、どうかしていやがる……\\n だからこいつらの傍はどうしようもなく……あたしの帰る場所なんだな)",
+ "102001942_17": "「くそッ、ソロモンの杖を手放すとは……\\n こうなったらマリアをぶつけてやる」",
+ "102001942_18": "「調ッ! 目を開けてッ! 調……ッ!」",
+ "102001942_19": "「……切ちゃん……?」",
+ "102001942_20": "「……じゃない……だとすると、あなたが……」",
+ "102001942_21": "「どうだっていいじゃない。そんなこと」",
+ "102001942_22": "「どうでもよくない。わたしの友達が泣いている……」",
+ "102001942_23": "「そうね。誰の魂も塗り潰すことなく、このまま大人しくしている\\n つもりだったけれど、そうもいかないものね」",
+ "102001942_24": "「でも……魂を両断する一撃を受けて、\\n 私もあまり長くはもちそうもないか」",
+ "102001942_25": "「わたしを庇って? でも、どうして?」",
+ "102001942_26": "「あの子に伝えて欲しいのよ」",
+ "102001942_27": "「……あの子?」",
+ "102001942_28": "「だって数千年も悪者やってきたのよ。いつかの時代、どこかの場\\n 所で、今さら正義の味方を気取ることなんてできないって……」",
+ "102001942_29": "「……今日を生きるあなたたちでなんとかなさい」",
+ "102001942_30": "「立花……響……?」",
+ "102001942_31": "「いつか未来に、人が繋がれるなんてことは、\\n 亡霊が語るものではないわ……」",
+ "102001942_32": "「……目を開けてよ、調……」",
+ "102001942_33": "「開いているよ、切ちゃん」",
+ "102001942_34": "「――え? えッ!?」",
+ "102001942_35": "「身体の、怪我が……ッ!」",
+ "102001942_36": "「じー……」",
+ "102001942_37": "「――調ッ! でも、どうして……」",
+ "102001942_38": "「たぶん、フィーネの魂に助けられた」",
+ "102001942_39": "「フィーネに……デスかッ!?」",
+ "102001942_40": "「みんながわたしを助けてくれている、だから切ちゃんの力も\\n 貸して欲しい……一緒にマリアを救おう」",
+ "102001942_41": "「うん……今度こそ調と一緒に――みんなを助けるデスよ」",
+ "102001942_42": "「マリア……もう一度、月遺跡の再起動を」",
+ "102001942_43": "「無理よッ! わたしの歌で世界を救うなんて……ッ!」",
+ "102001942_44": "「マリアッ!\\n 月の落下を食い止める、最後のチャンスなのですよッ!」",
+ "102001942_45": "「……ッ!」",
+ "102001942_46": "「ああ……ッ!」",
+ "102001942_47": "「月が落ちなきゃ、好き勝手できないだろうがッ!」",
+ "102001942_48": "「マリアッ!」",
+ "102001942_49": "「あ? やっぱりオバハンか……」",
+ "102001942_50": "「お聞きなさい、ドクター・ウェルッ!」",
+ "102001942_51": "「フロンティアの機能を使って集束したフォニックゲインを\\n 月へと照射し、バラルの呪詛を司る遺跡を再起動できれば――」",
+ "102001942_52": "「――月を元の軌道に戻せるのですッ!」",
+ "102001942_53": "「そんなに遺跡を動かしたいのなら、\\n あんたが月に行ってくればいいだろうッ!」",
+ "102001942_54": "「――マムッ!」",
+ "102001942_55": "「有史以来、数多の英雄が人類支配を成しえなかったのは、\\n 人の数がその手に余るからだッ!」",
+ "102001942_56": "「――だったら支配可能なまでに減らせばいいッ!」",
+ "102001942_57": "「僕だからこそ気づいた必勝法ッ!\\n 英雄に憧れる僕が英雄を越えてみせる……ッ!」",
+ "102001942_58": "「ふへははは……うわーはははははあ……ッ!」",
+ "102001942_59": "「よくもマムをッ!」",
+ "102001942_60": "「手にかけるのかッ!?\\n この僕を殺す事は、全人類を殺す事だぞッ!」",
+ "102001942_61": "「殺すッ!」",
+ "102001942_62": "「ひやああああああッ!?」",
+ "102001942_63": "「ダメ――ッ!」",
+ "102001942_64": "「そこをどけ、融合症例第一号ッ!」",
+ "102001942_65": "「違うッ!」",
+ "102001942_66": "「わたしは立花響、16歳ッ!――融合症例なんかじゃないッ!\\n ただの立花響が、マリアさんとお話したくてここに来てるッ!」",
+ "102001942_67": "「お前と話す必要は無いッ! マムがこの男に殺されたのだッ!\\n ならばわたしもこいつを殺すッ!」",
+ "102001942_68": "「世界を守れないのなら――わたしも生きる意味は無いッ!」",
+ "102001942_69": "「…………」",
+ "102001942_70": "「…………」",
+ "102001942_71": "「――お前ッ!?」",
+ "102001942_72": "「意味なんてあとから探せばいいじゃないですか……\\n だから――生きるのを諦めないでッ!」",
+ "102001942_73": "「Balwisyallッ! Nescell gungnirッ!\\n ――trooooooooooooooooonッ!」",
+ "102001942_74": "「聖詠ッ!? 何のつもりで――」",
+ "102001942_75": "「きゃあッ!?」",
+ "102001942_76": "「あれは……」",
+ "102001942_77": "「マリアを助けるデスッ!」",
+ "102001942_78": "「あのバカのしわざだな」",
+ "102001942_79": "「ああ、だけど――立花らしい」",
+ "102001942_80": "「何が起きているのッ!? こんなことってありえない……\\n 融合者は適合者ではないはず――」",
+ "102001942_81": "「これは……あなたの歌? 胸の歌がしてみせたこと?\\n あなたの歌って何ッ!? 何なのッ!?」",
+ "102001942_82": "「行っちゃえ響ッ! ハートの全部でッ!」",
+ "102001942_83": "「撃槍――ガングニールだああああああああああああッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "102002011_0": "遥か彼方、星が音楽となった…かの日",
+ "102002011_1": "「……ビッキー」",
+ "102002011_2": "「やっぱり、立花さんの――」",
+ "102002011_3": "「人助け――ッ!」",
+ "102002011_4": "「ガングニールに、適合だと……ッ!」",
+ "102002011_5": "「うわああああ……ッ! こんなところで……ッ!」",
+ "102002011_6": "「こんな、ところで……、終わる、ものかあ……ッ!」",
+ "102002011_7": "「ウェル博士が――」",
+ "102002011_8": "「あ…………」",
+ "102002011_9": "「だ、大丈夫ッ!?」",
+ "102002011_10": "「響くんッ!」",
+ "102002011_11": "「そのシンフォギアはッ!?」",
+ "102002011_12": "「マリアさんのガングニールが、\\n わたしの歌に応えてくれたんですッ!」",
+ "102002011_13": "「なに……ッ!?」",
+ "102002011_14": "「重力場の異常を計測ッ!」",
+ "102002011_15": "「フロンティア、上昇しつつ移動を開始ッ!」",
+ "102002011_16": "「今のドクターは……左腕をフロンティアと繋げる事で、\\n 意のままに制御できる……」",
+ "102002011_17": "「フロンティアの動力は、ネフィリムの心臓……\\n それを停止させれば、ドクターの暴挙も止められる……」",
+ "102002011_18": "「そんな事が……ッ!」",
+ "102002011_19": "「――師匠ッ!」",
+ "102002011_20": "「ウェル博士の追跡は、俺たちに任せろッ!\\n だから響くんは――」",
+ "102002011_21": "「ネフィリムの心臓を、止めますッ!」",
+ "102002011_22": "「行くぞッ!」",
+ "102002011_23": "「はいッ!」",
+ "102002011_24": "「ソロモンの杖が無くとも、僕にはまだフロンティアがある。\\n 邪魔をする奴らは重力波にて足元から引っぺがしてやるッ!」",
+ "102002011_25": "「人ン家の庭を走り回る野良猫め……フロンティアを喰らって\\n 同化したネフィリムの力を――思い知るがいいッ!」",
+ "102002011_26": "「外の、あれ、何――ッ!?」",
+ "102002011_27": "「多分、フロンティアを喰らって同化した……\\n ネフィリム」",
+ "102002011_28": "「本部の解析にて\\n 高質量のエネルギー反応地点を特定したッ!」",
+ "102002011_29": "「おそらくはそこがフロンティアの炉心――\\n 心臓部に違いないッ!」",
+ "102002011_30": "「僕たちが先行して、ウェル博士の身柄を確保しますッ!」",
+ "102002011_31": "「響くんは、翼たちと合流して\\n 外の奴に対処してくれッ!」",
+ "102002011_32": "「はい、師匠ッ!」",
+ "102002011_33": "「お願い、戦う資格のないわたしに代わって、お願い……ッ!」",
+ "102002011_34": "「調ちゃんにも頼まれてるんだ……\\n マリアさんを助けてって。だから心配しないでッ!」",
+ "102002011_35": "「待っててッ! ちょーっと行ってくるからッ!」",
+ "102002011_36": "「…………」",
+ "102002011_37": "「翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
+ "102002011_38": "「立花ッ!」",
+ "102002011_39": "「もう後れは取りませんッ! だからッ!」",
+ "102002011_40": "「――ああ、一緒に戦うぞ」",
+ "102002011_41": "「はいッ!」",
+ "102002011_42": "「…………」",
+ "102002011_43": "「やったね、クリスちゃんッ!\\n きっとソロモンの杖を取り戻して帰ってくると信じてたッ!」",
+ "102002011_44": "「お、おう……たりめーだッ!」",
+ "102002011_45": "「へへ」",
+ "102002011_46": "「あの時の――自律型完全聖遺物なのかッ!?」",
+ "102002011_47": "「マリアさんが、多分そうだってッ!」",
+ "102002011_48": "「――にしては張り切りすぎだッ!」",
+ "102002011_49": "「行くぞ立花、雪音ッ! この場に槍と弓、そして剣を携えて\\n いるのは、わたしたちだけだッ!」",
+ "102002011_50": "「はいッ! まずはあのでっかいのを何とかしましょうッ!」",
+ "102002011_51": "「ちッ、今さら何が来たってッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102002012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "102002012_0": "「はあああああッ!」",
+ "102002012_1": "「はああッ!」",
+ "102002012_2": "「なに、刃が――ッ!?」",
+ "102002012_3": "「通らないッ!?」",
+ "102002012_4": "「なら……全部乗せだッ!」",
+ "102002012_5": "「……へッ」",
+ "102002012_6": "「こ……これでも通らねえのかよッ!?」",
+ "102002012_7": "「わたしでは何もできやしない……セレナの歌を、\\n セレナの死を無駄なものにしてしまう……」",
+ "102002012_8": "「マリア姉さん」",
+ "102002012_9": "「……セレナッ!?」",
+ "102002012_10": "「マリア姉さんがやりたい事は何?」",
+ "102002012_11": "「……歌で、世界を救いたい……\\n 月の落下がもたらす災厄から、みんなを助けたい……」",
+ "102002012_12": "「生まれたままの感情を、隠さないで……」",
+ "102002012_13": "「……セレナ」",
+ "102002012_14": "「世界中より集められたフォニックゲインが、\\n フロンティアを経由して、ここに集束している――」",
+ "102002012_15": "「これだけのフォニックゲインを照射すれば、\\n 月の遺跡を再起動させ、公転軌道の修正も可能……」",
+ "102002012_16": "「マリア……マリア……ッ!」",
+ "102002012_17": "「――マムッ!?」",
+ "102002012_18": "「あなたの歌に、世界が共鳴しています……これだけフォニック\\n ゲインが高まれば、月の遺跡を稼働させるには十分ですッ!」",
+ "102002012_19": "「月は私が責任をもって止めますッ!」",
+ "102002012_20": "「――マムッ!」",
+ "102002012_21": "「もう何もあなたを縛るものはありません。……行きなさい\\n マリア。行って私に、あなたの歌を聴かせなさい……ッ!」",
+ "102002012_22": "「マム……」",
+ "102002012_23": "「……OK、マム」",
+ "102002012_24": "「世界最高のステージの幕を上げましょうッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "102002021_0": "「うわあああああッ!」",
+ "102002021_1": "「雪音ッ!」",
+ "102002021_2": "「く……ッ!」",
+ "102002021_3": "「翼さんッ!」",
+ "102002021_4": "「避けられな――ッ」",
+ "102002021_5": "「てりゃぁぁぁぁッ!」",
+ "102002021_6": "「――ッ!」",
+ "102002021_7": "「ああッ!?」",
+ "102002021_8": "「シュルシャガナと……」",
+ "102002021_9": "「イガリマ、到着デスッ!」",
+ "102002021_10": "「来てくれたんだッ!」",
+ "102002021_11": "「ふ……とはいえ、こいつを相手にするのは、\\n けっこう骨が折れそうデスよ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102002022_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "102002022_0": "「こいつ、効いてるのか効いてないのかわかんないデスッ!」",
+ "102002022_1": "「ここまでとは……わたしたちの攻撃じゃ、とても――」",
+ "102002022_2": "「だけど、歌があるッ!」",
+ "102002022_3": "「マリア……ッ!」",
+ "102002022_4": "「マリアッ!」",
+ "102002022_5": "「マリアさんッ!」",
+ "102002022_6": "「もう迷わない……だって、マムが命がけで\\n 月の落下を阻止してくれている」",
+ "102002022_7": "「できそこないどもが集まったところで、こちらの優位は\\n 揺らがないッ! 焼き尽くせッ、ネフィリイイイムッ!」",
+ "102002022_8": "「うぇへへへへへッ、へへははははははッ!」",
+ "102002022_9": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "102002022_10": "「は……――んんんッ!?」",
+ "102002022_11": "「調がいる……」",
+ "102002022_12": "「切歌がいる……」",
+ "102002022_13": "「マムも、セレナもついている……」",
+ "102002022_14": "「みんながいるなら、これくらいの奇跡、安いものッ!」",
+ "102002022_15": "「装着時のエネルギーをバリアフィールドにッ!?\\n だけどそんな芸当……いつまで続くものではなあいッ!」",
+ "102002022_16": "「セット、ハーモニクスッ!」",
+ "102002022_17": "「S2CAッ!\\n フォニックゲインを力に換えてええええええッ!」",
+ "102002022_18": "「惹かれ合う音色に、理由なんていらない」",
+ "102002022_19": "「……ん」",
+ "102002022_20": "「あたしも、つける薬がないな」",
+ "102002022_21": "「それはお互い様デスよ」",
+ "102002022_22": "「調ちゃんッ! 切歌ちゃんッ!」",
+ "102002022_23": "「あなたのやってる事、偽善でないと信じたい……だから近くで\\n わたしに見せて……あなたの言う、人助けを……わたしたちに」",
+ "102002022_24": "「……うん」",
+ "102002022_25": "「繋いだ手だけが紡ぐもの……」",
+ "102002022_26": "「絶唱6人分ッ! たかだか6人ぽっちで、\\n すっかりその気かああああッ!?」",
+ "102002022_27": "「くうううう……ッ!」",
+ "102002022_28": "「うう、ううう……ッ!」",
+ "102002022_29": "「ぐう……ッ!」",
+ "102002022_30": "「6人じゃない……わたしが束ねるこの歌は――ッ!」",
+ "102002022_31": "「70億の、絶唱おおおおおおッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "102002032_0": "「響き合う、みんなの歌声がくれた――」",
+ "102002032_1": "「シンフォギアでえええええッ!」",
+ "102002032_2": "「なんだと……」",
+ "102002032_3": "「ウェル博士ッ! お前の手に世界は大き過ぎたようだなッ!」",
+ "102002032_4": "「――ッ!」",
+ "102002032_5": "「が――ッ!? ぐぐ……ッ!」",
+ "102002032_6": "「あなたの好きにはさせませんッ!」",
+ "102002032_7": "「奇跡が一生懸命の報酬なら……僕にこそおおお……ッ!」",
+ "102002032_8": "「何をしたッ!」",
+ "102002032_9": "「ただ一言、\\n ネフィリムの心臓を切り離せと命じただけ――」",
+ "102002032_10": "「こちらの制御から離れたネフィリムの心臓は、フロンティアの\\n 船体を喰らい、糧として、暴走を開始するッ!」",
+ "102002032_11": "「そこから放たれるエネルギーは、一兆度だあああッ!」",
+ "102002032_12": "「僕が英雄になれない世界なんて、蒸発してしまえば\\n いいんだああ……ッ!」",
+ "102002032_13": "「――ひぃッ!」",
+ "102002032_14": "「……壊してどうにかなる状況ではなさそうですね」",
+ "102002032_15": "「――来いッ!」",
+ "102002032_16": "「確保だなんて、悠長な事を……\\n 僕を殺せば簡単な事を――」",
+ "102002032_17": "「殺しはしない……お前を、世界を滅ぼした悪魔にも、\\n 理想に殉じた英雄にもさせはしない……」",
+ "102002032_18": "「どこにでもいる、ただの人間として裁いてやるッ!」",
+ "102002032_19": "「畜生ッ! 僕を殺せえッ! 英雄にしてくれッ!\\n 英雄にしてくれよおおおー……ッ!」",
+ "102002032_20": "「おい、あれを見ろッ!」",
+ "102002032_21": "「――あれが、司令の言っていた……」",
+ "102002032_22": "「再生する、ネフィリムの心臓ッ!」",
+ "102002032_23": "「はああああッ!」",
+ "102002032_24": "「やああああッ!」",
+ "102002032_25": "「ああああ……ッ!?」",
+ "102002032_26": "「聖遺物どころか、\\n そのエネルギーまでも喰らっているのかッ!」",
+ "102002032_27": "「限界に達したら、地上は――」",
+ "102002032_28": "「蒸発しちゃうッ!」",
+ "102002032_29": "「バビロニア、フルオープンだああッ!」",
+ "102002032_30": "「バビロニアの宝物庫をッ!?」",
+ "102002032_31": "「エクスドライブの出力で\\n ソロモンの杖を機能拡張したのかッ!?」",
+ "102002032_32": "「ゲートの向こう、バビロニアの宝物庫に\\n ネフィリムを格納できれば……ッ!」",
+ "102002032_33": "「人を殺すだけじゃないって――やってみせろよッ!\\n ソロモンッ!!」",
+ "102002032_34": "「――これならッ!」",
+ "102002032_35": "「避けろ雪音ッ!」",
+ "102002032_36": "「――ぐあッ、杖が……ッ!」",
+ "102002032_37": "「わたしがッ!」",
+ "102002032_38": "「明日をおおおぉぉッ!」",
+ "102002032_39": "「ぐ……ッ!」",
+ "102002032_40": "「マリアッ!」",
+ "102002032_41": "「格納後、わたしが内部よりゲートを閉じるッ!\\n ネフィリムはわたしが――」",
+ "102002032_42": "「自分を犠牲にする気デスかッ!?」",
+ "102002032_43": "「マリアアァーーッ!」",
+ "102002032_44": "「こんなことで、わたしの罪が償えるはずがない……\\n だけど――全ての命は、わたしが守ってみせる……ッ!」",
+ "102002032_45": "「――それじゃあ、\\n マリアさんの命は、わたしたちが守ってみせますねッ!」",
+ "102002032_46": "「……あなたたち……ッ!」",
+ "102002032_47": "「英雄でないわたしに、世界なんて守れやしない。\\n ……でも、わたしたち」",
+ "102002032_48": "「わたしたちは、ひとりじゃないんだ……ッ!」",
+ "102002032_49": "「響いいい……ッ!」",
+ "102002032_50": "「フォニックゲイン、照射継続……がはッ!」",
+ "102002032_51": "「はぁ、はぁ……\\n 月遺跡、バラルの呪詛、管制装置の再起動を確認――」",
+ "102002032_52": "「月軌道、アジャスト開始……ッ!」",
+ "102002032_53": "「……星が……音楽となって……――」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "102002041_0": "「なんて大量のノイズ……ッ!」",
+ "102002041_1": "「さんざんこの杖が呼び出してきた、\\n 奴らの住処だからな」",
+ "102002041_2": "「切り払うぞッ!」",
+ "102002041_3": "「はい、翼さんッ!」",
+ "102002041_4": "「うおおおおおッ! いっけえええええッ!」",
+ "102002041_5": "「はあああああッ!」",
+ "102002041_6": "「――ッ!」",
+ "102002041_7": "「調ッ! まだデスかッ!?」",
+ "102002041_8": "「もう少しで――ッ!」",
+ "102002041_9": "「切れたッ! ……マリアッ!」",
+ "102002041_10": "「ひと振りの杖では、これだけの数を――\\n 制御がおいつかないッ!」",
+ "102002041_11": "「マリアさんは、その杖でもう一度\\n 宝物庫を開くことに集中してくださいッ!」",
+ "102002041_12": "「――何ッ!?」",
+ "102002041_13": "「外から開くなら、中から開ける事だってできるはずだッ!」",
+ "102002041_14": "「鍵なんだよ、そいつはッ!」",
+ "102002041_15": "「…………」",
+ "102002041_16": "「セレナアァァッ!!」",
+ "102002041_17": "「脱出デスッ!」",
+ "102002041_18": "「ネフィリムが飛び出す前にッ!」",
+ "102002041_19": "「行くぞッ! 雪音ッ!」",
+ "102002041_20": "「おうッ!」",
+ "102002041_21": "「――ああッ!」",
+ "102002041_22": "「迂回路は無さそうだッ!」",
+ "102002041_23": "「ならば、行く道はただひとつッ!」",
+ "102002041_24": "「この――億万のノイズの群れと、ネフィリムを」",
+ "102002041_25": "「打ち破って進むしかないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main02/102002052_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "102002052_0": "「手を繋ごうッ!」",
+ "102002052_1": "「マリアッ!」",
+ "102002052_2": "「マリアさんッ!」",
+ "102002052_3": "「この手、簡単には離さないッ!」",
+ "102002052_4": "「最速で、最短で、真っ直ぐにッ!」",
+ "102002052_5": "「一直線にいいいいいッ!」",
+ "102002052_6": "「うおおおおおおおッ!」",
+ "102002052_7": "「くッ……杖が……ッ!」",
+ "102002052_8": "「すぐにゲートを閉じなければ、間もなくネフィリムの\\n 爆発が……ッ! だが、体が、もう……ッ!」",
+ "102002052_9": "「まだ、だ……」",
+ "102002052_10": "「心強い仲間は他にも……」",
+ "102002052_11": "「仲間……?」",
+ "102002052_12": "「わたしの、親友だよ……」",
+ "102002052_13": "(ギアだけが戦う力じゃないって、響が教えてくれた。\\n ――わたしだって、戦うんだッ!)",
+ "102002052_14": "「お願いッ! 閉じてえええッ!」",
+ "102002052_15": "「もう響が――\\n 誰もが戦わなくていいような世界にいいいいッ!」",
+ "102002052_16": "「――――――――」",
+ "102002052_17": "「……………………」",
+ "102002052_18": "「マムが未来を繋げてくれた……」",
+ "102002052_19": "「ありがとう……お母さん――」",
+ "102002052_20": "「マリアさん……これ」",
+ "102002052_21": "「ガングニールはキミにこそ相応しい」",
+ "102002052_22": "「……ん……」",
+ "102002052_23": "「だが、月の遺跡を再起動させてしまった……」",
+ "102002052_24": "「バラルの呪詛か」",
+ "102002052_25": "「人類の相互理解は、また遠のいたってわけか……ッ!」",
+ "102002052_26": "「――へいき、へっちゃらですッ!」",
+ "102002052_27": "「――ッ」",
+ "102002052_28": "「…………」",
+ "102002052_29": "「だってこの世界には――歌があるんですよッ!」",
+ "102002052_30": "「……響ッ!」",
+ "102002052_31": "「ふふッ」",
+ "102002052_32": "「歌……デスか」",
+ "102002052_33": "「いつか人は繋がれる……だけど、それはどこかの場所でも、\\n いつかの未来でもない……」",
+ "102002052_34": "「確かに、伝えたから」",
+ "102002052_35": "「うん」",
+ "102002052_36": "「立花響。キミに出会えて、良かった」",
+ "102002052_37": "「翼さーんッ! クリスちゃーんッ!」",
+ "102002052_38": "「聞いてくれ立花。あれ以来、\\n 雪音はわたしのことを先輩と呼んでくれないのだ……」",
+ "102002052_39": "「――だからァッ!」",
+ "102002052_40": "「なになにー?\\n クリスちゃんてば、翼さんの事、先輩って呼んでるの?」",
+ "102002052_41": "「ちょっと響ったら――」",
+ "102002052_42": "「いい機会だから教えてやる……ッ!\\n あたしはお前より年上で先輩だってことをーッ!」",
+ "102002052_43": "「はあ……」\\n「はあ……」",
+ "102002052_44": "「2人ともそのくらいにしておけ。\\n 傷も癒えてないというのに……」",
+ "102002052_45": "「へへへ……」",
+ "102002052_46": "「ねぇ、響……」",
+ "102002052_47": "「ん?」",
+ "102002052_48": "「身体、平気? おかしくない?」",
+ "102002052_49": "「心配性だなあ、未来は……。へへ、わたしを蝕む聖遺物は、\\n あの時全部きれいさっぱり消えたんだって」",
+ "102002052_50": "「響……」",
+ "102002052_51": "「でもね――」",
+ "102002052_52": "「胸のガングニールは無くなったけれど……\\n 奏さんから託された歌は、絶対に無くしたりしないよ」",
+ "102002052_53": "「ん……」",
+ "102002052_54": "「ん……」",
+ "102002052_55": "「それに、それはわたしだけじゃない」",
+ "102002052_56": "「……きっとそれは、誰の胸にもある、歌なんだ……ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main02/main02_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "main02_0": "はぁ~、やっと授業が終わったぁ……",
+ "main02_1": "お疲れ様、響。\\n……今日は、何の用事もないんだよね?",
+ "main02_2": "えっと……うん、無い……はずッ!",
+ "main02_3": "……もう、どっちなの?",
+ "main02_4": "ごめんごめん。\\nただ、急に連絡が入る事もあるから……",
+ "main02_5": "今は無いんだよね? それじゃ急いで帰ろう?",
+ "main02_6": "う、うん……。未来、どうしたの?",
+ "main02_7": "うん? 何でもないよ?\\n早く響と帰りたいだけだから。",
+ "main02_8": "(昨日、響が見たがってた映画のDVD借りておいたんだよね。\\nお菓子も用意したし、帰ったら響をびっくりさせるんだから)",
+ "main02_9": "とうちゃ~くッ! 未来、ただいまッ!",
+ "main02_10": "お帰りなさい、響。",
+ "main02_11": "うう……今日もクライマックス級に疲れたよ~。",
+ "main02_12": "ほらッ、またそんなだらしない恰好して。",
+ "main02_13": "いいの、いいの。だ~れも見てないし。",
+ "main02_14": "私が入るの忘れてる?",
+ "main02_15": "未来はいいのッ!未来にだったら何を見られても私は平気だよッ!",
+ "main02_16": "もう…。",
+ "main02_17": "ピピーピピー(呼び出し音)",
+ "main02_18": "うええッ!? ちょ、ちょっとゴメンッ!",
+ "main02_19": "(あ……)",
+ "main02_20": "はぁ……またかぁ……",
+ "main02_21": "あの、響……。もしかして……",
+ "main02_22": "うん、その……ちょっと用事……",
+ "main02_23": "響……。あの私、今日はね――。",
+ "main02_24": "あああ~、急がないとッ! えっと、ごめん未来ッ!\\nわたし、行ってくるッ!",
+ "main02_25": "……わかった。気を付けてね?\\n色々無理しちゃダメだよ?",
+ "main02_26": "うんッ! ありがと、未来ッ!",
+ "main02_27": "……行かないで、って言えなかったなぁ。\\nせっかく色々準備したのに。",
+ "main02_28": "また未来に心配かけちゃってるし、\\nやっぱり私って呪われてるかも……。",
+ "main02_29": "ああッ!へこんでたってしょうがないッ!\\n少しでも早く片付けて、未来のもとへ帰らないとッ!",
+ "main02_30": "最速で最短で一直線にッ!\\nまってて、未来ッ!"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "103000111_0": "S.O.N.G.始動",
+ "103000111_1": "「2人とも、新しい司令室には慣れたようだな」",
+ "103000111_2": "「ええ。二課の時のクセが抜けきらず、\\n 時々戸惑うこともありますけどね」",
+ "103000111_3": "「『Squad of Nexus Guardians』、略して『S.O.N.G.』。\\n シンフォギアを扱う私たちに相応しい部隊名ですよね」",
+ "103000111_4": "「とはいえ、シンフォギア・システムを初めとする異端技術を\\n 目の届く所で管理したいという国連の本音も透けて見えますが」",
+ "103000111_5": "「お上の思惑など、どうでも良いさ」",
+ "103000111_6": "「我々二課が国連直轄のS.O.N.G.と再編成されるきっかけと\\n なったシャトル救出任務――」",
+ "103000111_7": "「ナスターシャ教授の亡骸を帰すためという、いささか私的な\\n 目的もあったが、実際にあの事件の持つ意味は大きかった」",
+ "103000111_8": "「日本の特異災害対策機動部では出来ない、国際的な災害や\\n 事態に対処するには、国連直轄の立場というのは悪くない」",
+ "103000111_9": "「半年以上ノイズの観測がされなくなっているとはいえ、\\n 異端技術による脅威が完全に消失したわけではない」",
+ "103000111_10": "「俺たちがすべきことは、人々が安心して笑って、メシ食って、\\n 幸せな夢を見ることができる、そんな世界を守ることだッ!」",
+ "103000111_11": "「こんにちは~ッ!」",
+ "103000111_12": "「メディカルチェックの結果、\\n 目立った異常はないってよ」",
+ "103000111_13": "「そうか、ならば良かった。翼がロンドンにいる現状では、\\n 動ける装者は君たち2人に限られる。何かあっては大変だ」",
+ "103000111_14": "「……さすがに、調くんと切歌くんをLiNKER無しで\\n 任務に当たらせるわけには行かないしな」",
+ "103000111_15": "「心配しすぎなんだよ。少しくらいの任務でどうにかなるほど\\n あたしらはヤワじゃないっての……」",
+ "103000111_16": "「そういえば、調ちゃんも切歌ちゃんも、リディアンに通える\\n ようになってよかったよねッ! 師匠、ありがとうございますッ!」",
+ "103000111_17": "「俺は何もしちゃいないさ。ただ、望む環境への切符を用意した\\n だけに過ぎない。リディアンでどう過ごすかは本人次第だ」",
+ "103000111_18": "「せっかく入った後輩だ。\\n ちゃんと先輩のあたしが面倒を見てやるよ」",
+ "103000111_19": "「そうだな。よく見てやってくれ」",
+ "103000111_20": "「了解です、師匠ッ!」",
+ "103000111_21": "「……ところでクリスちゃん。この前調ちゃんたちとも話して\\n たんだけど、もうすぐだね~。翼さんとマリアさんのライブ」",
+ "103000111_22": "「ん? ああ、そうだったな」",
+ "103000111_23": "「クリスちゃんももちろん見るよね? ね?」",
+ "103000111_24": "「当たり前だろ? せっかくのあいつらの晴れ舞台だしな」",
+ "103000111_25": "「クリスちゃんの家ってテレビおっきかったよね?」",
+ "103000111_26": "「ん? ああ、割と大きい方だったかな。\\n それがどうかしたのか?」",
+ "103000111_27": "「何でもないよ~。いやー、本当に楽しみだよね~ッ!」",
+ "103000111_28": "「……なんか気持ち悪いな、お前。\\n 何かおかしな事考えてるんじゃねーだろうな?」",
+ "103000111_29": "「ううん。何にもー」",
+ "103000111_30": "「楽しそうな話をしているところ悪いが、シミュレータの\\n 準備が整ったようだ。2人とも、訓練に入ってくれ」",
+ "103000111_31": "「了解ですッ! ほら、クリスちゃん、行こう?」",
+ "103000111_32": "「ま、待てッ! 人の手を引っ張るなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "103000112_0": "「……ふぅ。今日の資料整理はこれで完了、と」",
+ "103000112_1": "「はい、あったかいものどうぞ」",
+ "103000112_2": "「あったかいものどうも。珍しいね」",
+ "103000112_3": "「一言余計よ」",
+ "103000112_4": "「バビロニアの宝物庫が閉じたことで、\\n あれからノイズの出現も無くなってるし――」",
+ "103000112_5": "「このまま大きな事件もなく、\\n 定年まで給料貰えたら万々歳なんだけど――」",
+ "103000112_6": "「――横浜港付近に未確認の反応を検知ッ!」",
+ "103000112_7": "「――消失……?\\n ……急ぎ、司令に連絡をッ!」",
+ "103000112_8": "「了解ッ!」",
+ "103000112_9": "「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "103000112_10": "(ドヴェルグ=ダインの遺産――)",
+ "103000112_11": "(全てが手遅れになる前に、\\n この遺産を届けることがボクの償い……)",
+ "103000112_12": "「……私に地味は似合わない。だから次は――」",
+ "103000112_13": "「――派手にやる」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "103000121_0": "「クリスちゃーんッ! ――ぐゎッ!?」",
+ "103000121_1": "「あたしは年上で、学校では先輩ッ!\\n こいつらの前で示しがつかないだろ?」",
+ "103000121_2": "「おはよう。調ちゃん、切歌ちゃん」",
+ "103000121_3": "「おはよう、ございます……」",
+ "103000121_4": "「ごきげんようデースッ!」",
+ "103000121_5": "「暑いのに相変わらずね。……あら?」",
+ "103000121_6": "「おやおや、手を繋いでいるなんて。\\n いやあ、暑いのに相変わらずだねぇ」",
+ "103000121_7": "「いやいや、それがデスね。調の手はちょっとヒンヤリしてるので\\n ついつい繋ぎたくなるのデスよ」",
+ "103000121_8": "「……そういう切ちゃんのプニった二の腕も、\\n ヒンヤリしててクセになる……」",
+ "103000121_9": "「それ、本当なの?」",
+ "103000121_10": "「いやーッ! やめてとめてやめてとめてやめてあ~ッ!」",
+ "103000121_11": "「――ッ!」",
+ "103000121_12": "「……そういうことは、家でやれ」",
+ "103000121_13": "「は~、今日も1日、授業頑張った~」",
+ "103000121_14": "「もう、授業なんて上の空だったくせに。\\n ライブのことで頭が一杯なんでしょう?」",
+ "103000121_15": "「たはは……うん」",
+ "103000121_16": "「ちゃんと先生の話は聞かないとダメだよ。\\n 連絡事項とかもあるんだから」",
+ "103000121_17": "「そういえば、進路についての三者面談の話がありましたね」",
+ "103000121_18": "「憂鬱。成績についてのアレコレは、\\n ママよりもパパに聞いてもらいたいよ……」",
+ "103000121_19": "「ビッキーのところは誰が来るの?」",
+ "103000121_20": "「……うちは、お婆ちゃんかな? お父さんいないし、\\n お母さん日曜日も働いてるし……」",
+ "103000121_21": "「そういうの、よくあるみたいだよ。\\n どこも忙しいって」",
+ "103000121_22": "「そっか」",
+ "103000121_23": "「優しいおばあさまなのかしら?」",
+ "103000121_24": "「じゃないと、ビッキーの成績じゃ……」",
+ "103000121_25": "「そんなことよりッ! 重要なのは今晩のライブだよッ!\\n 見逃したら終わりだからねッ!」",
+ "103000121_26": "「決行は予定通りッ! 集合は遅刻厳禁ッ!\\n それじゃ、わたしはちょ~っと用事を済ませてくるからッ!」",
+ "103000121_27": "「……空元気のくせに」",
+ "103000121_28": "「さ~て、ライブのために、早く訓練済ませようねッ!」",
+ "103000121_29": "「気持ちは分かるが、あんまり気をそらすんじゃねーぞ」",
+ "103000121_30": "「大丈夫大丈夫ッ! さあ、パッパと終わらせちゃおうッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "103000122_0": "「……で、どうしてあたしン家なんだ?」",
+ "103000122_1": "「すみません、こんな時間に大人数で押しかけてしまいました」",
+ "103000122_2": "「ロンドンとの時差は約8時間ッ!」",
+ "103000122_3": "「チャリティロックフェスの中継をみんなで楽しむには、\\n こうするしかないわけでして……」",
+ "103000122_4": "「まッ、頼れる先輩ってことでッ!」",
+ "103000122_5": "「それに、やっと自分の夢を追いかけられるようになった\\n 翼さんのステージだよッ!」",
+ "103000122_6": "「みんなで応援……しないわけにはいかないよな」",
+ "103000122_7": "「そしてもうひとり……」",
+ "103000122_8": "「……マリア……」",
+ "103000122_9": "「歌姫のコラボユニット、復活デス……ッ!」",
+ "103000122_10": "「キャーッ! こんな2人と一緒に友達が世界を救った\\n なんてッ! まるで、アニメだねッ!」",
+ "103000122_11": "「う、うん、ホントだよ……」",
+ "103000122_12": "「……でも、月の落下とフロンティアの浮上に関連する事件を\\n 収束させるため、マリアは生贄とされてしまったデス」",
+ "103000122_13": "「大人たちの体裁を守るためにアイドルを……、\\n 文字通り偶像を強いられるなんて……」",
+ "103000122_14": "「……そうじゃないよ。マリアさんが守っているのはきっと、\\n 誰もが笑っていられる日常なんだと思う」",
+ "103000122_15": "「未来……」",
+ "103000122_16": "「……そうデスよねッ!」",
+ "103000122_17": "「だからこそ、わたしたちがマリアを応援しないと……ッ!」",
+ "103000122_18": "「うんッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "103000211_0": "奇跡の殺戮者",
+ "103000211_1": "「第七区域に大規模な火災発生。\\n 消防活動が困難な為、応援要請だッ!」",
+ "103000211_2": "「はい、すぐに向かいますッ!」",
+ "103000211_3": "「響ッ!」",
+ "103000211_4": "「大丈夫、人助けだからッ!」",
+ "103000211_5": "「わたしたちも」\\n「手伝うデスッ!」",
+ "103000211_6": "「2人は留守番だッ!\\n 『LiNKER』もなしに、出動なんかさせないからなッ!」",
+ "103000211_7": "「む~~~ッ!」\\n「む~~~ッ!」",
+ "103000211_8": "「任務、ご苦労様です」",
+ "103000211_9": "「アイドルの監視ほどではないわ」",
+ "103000211_10": "「監視ではなく警護です。\\n 世界を守った英雄を狙う輩も、少なくはないので」",
+ "103000211_11": "「……ライブの余韻に浸ることも許されないのね」",
+ "103000211_12": "「風……? ――誰かいるのッ!?」",
+ "103000211_13": "「司法取引と情報操作によって仕立て上げられたフロンティア\\n 事変の汚れた英雄、マリア・カデンツァヴナ・イヴ……」",
+ "103000211_14": "「何者だッ!」",
+ "103000211_15": "「――うわッ!? ――ん、んんんッ!\\n んんんんんんッ……、………………」",
+ "103000211_16": "(な……口づけをされた黒服が、\\n まるで命を吸われたように――ッ!?)",
+ "103000211_17": "「……纏うべきシンフォギアを持たぬお前に、用はない――」",
+ "103000211_18": "「付近一帯の避難はほぼ完了。だが、そのマンションに、\\n 多数の生体反応を確認している」",
+ "103000211_19": "「まさか人が?」",
+ "103000211_20": "「防火壁の向こうに閉じ込められているようだ。さらに気になる\\n のは被害状況が依然4時の方向に拡大していることだ」",
+ "103000211_21": "「赤猫が暴れていやがるのかッ!?」",
+ "103000211_22": "「響くんは救助活動に、\\n クリスくんは被害状況の確認にあたってもらうッ!」",
+ "103000211_23": "「了解ですッ!」",
+ "103000211_24": "「……まかせたぞ」",
+ "103000211_25": "「まかされたッ!」",
+ "103000211_26": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "103000211_27": "「反応座標までの誘導、開始しますッ!」",
+ "103000211_28": "「お願いしますッ!」",
+ "103000211_29": "(待っててッ! 絶対にみんな助け出すからッ!)",
+ "103000211_30": "「くッ、強い――ッ!?」",
+ "103000211_31": "「やはり、シンフォギアを持たない者ではこの程度……。\\n 歌を聴く意味も必要もありませんわ」",
+ "103000211_32": "「……――しまったッ!?」",
+ "103000211_33": "(ダメ、避けられない――ッ!)",
+ "103000211_34": "「はあ――ッ!」",
+ "103000211_35": "「翼ッ!?」",
+ "103000211_36": "「友の危難を前にして、鞘走らずにいられようかッ!」",
+ "103000211_37": "「……待ち焦がれていましたわ」",
+ "103000211_38": "「貴様は何者だッ!」",
+ "103000211_39": "「オートスコアラー」",
+ "103000211_40": "「オートスコアラー……ッ!?」",
+ "103000211_41": "「あなたの歌を聴きにきましたのよ……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "103000212_0": "「はあ――ッ!」",
+ "103000212_1": "「……フフ」",
+ "103000212_2": "「くッ、これならどうだ――ッ!」",
+ "103000212_3": "「そうですわ。もっと聴かせてくださいまし」",
+ "103000212_4": "(翼が戦っているというのに……わたしは――ッ!)",
+ "103000212_5": "(戦う術を持たないということが、\\n こんなにも歯痒いものだなんて……ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "103000221_0": "「響ちゃん、左手90度の壁を打ち抜いて迂回路を作ってッ!」",
+ "103000221_1": "「はいッ!」",
+ "103000221_2": "「――見つけたッ! みなさん、避難経路はこっちですッ!」",
+ "103000221_3": "「響ちゃん、生体反応ラストワンッ!\\n そこより直進した先の突き当たりよッ!」",
+ "103000221_4": "「了解ですッ!」",
+ "103000221_5": "「――いたッ! あの子ッ!」",
+ "103000221_6": "「……ママ……」",
+ "103000221_7": "「絶対に――助けて見せるッ!\\n だから、生きるのを諦めないでッ!」",
+ "103000221_8": "「うちの子がまだ見つからないんですッ!\\n まだ救助されてないんです……ッ!」",
+ "103000221_9": "「お願いしますッ!」",
+ "103000221_10": "「航ちゃんッ!」",
+ "103000221_11": "「煙をたくさん吸い込んでますッ!\\n 早く病院へッ!」",
+ "103000221_12": "「ご協力感謝しますッ!」",
+ "103000221_13": "(この女、何者かは分からないが――強いッ!)",
+ "103000221_14": "「どうしました? まだ私は満足しておりませんわ。\\n もっと唄ってくださいまし……フフ」",
+ "103000221_15": "「何が目的かは知らないが、聴きたいというなら存分に\\n 聴かせてやろう――戦場に舞う防人の歌をッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "103000222_0": "「体勢を崩したなッ! ――勝機ッ!」",
+ "103000222_1": "「風鳴る刃……輪を結び、火翼を以て、斬り候――\\n ――月よ煌めけッ!」",
+ "103000222_2": "「やりすぎだッ! 人を相手に――」",
+ "103000222_3": "「やりすぎなものか。\\n ……手合わせして分かった」",
+ "103000222_4": "「……あッ!?」",
+ "103000222_5": "「こいつは、どうしようもなく……、\\n ――バケモノだ」",
+ "103000222_6": "(――あれは、女の子?\\n あんな所に立って、危ないよ)",
+ "103000222_7": "「………………」",
+ "103000222_8": "(……パパ)",
+ "103000222_9": "「それが神の奇跡でないのなら、\\n 人の身に過ぎた、悪魔の智慧だッ!」",
+ "103000222_10": "「裁きをッ!\\n 浄罪の炎でイザークの穢れを清めよッ!」",
+ "103000222_11": "「パパッ!\\n パパッ! パパッ!」",
+ "103000222_12": "「キャロル……生きて、もっと世界を識るんだ」",
+ "103000222_13": "「……世界を?」",
+ "103000222_14": "「それがキャロルの――」",
+ "103000222_15": "「パパ……。\\n ……消えてしまえばいい想い出」",
+ "103000222_16": "「そんなところにいたら危ないよッ!」",
+ "103000222_17": "「……ッ!?」",
+ "103000222_18": "「パパとママとはぐれちゃったのかな?\\n そこは危ないから、お姉ちゃんが行くまで待ってて――」",
+ "103000222_19": "「――黙れッ!」",
+ "103000222_20": "「うわあああッ!?\\n え、ええ……?」",
+ "103000222_21": "「敵だッ! 敵の襲撃だッ!\\n そっちはどうなってるッ!?」",
+ "103000222_22": "「敵――?」",
+ "103000222_23": "「……キャロル・マールス・ディーンハイムの錬金術が、\\n 世界を壊し……『万象黙示録』を完成させる」",
+ "103000222_24": "「世界を……壊す?」",
+ "103000222_25": "「オレが奇跡を殺すと言っているッ!」",
+ "103000222_26": "「――ッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103000311_translations_jpn.json b/Missions/main03/103000311_translations_jpn.json
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index 00000000..83470a3b
--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "103000311_0": "世界を壊す──その前に",
+ "103000311_1": "「あ~あ、せっかくみんなでお泊まりだと思ったのに~」",
+ "103000311_2": "「立花さんたちが頑張っているのに、\\n わたしたちだけ遊ぶわけにはいきませんから」",
+ "103000311_3": "「ヒナがキネクリ先輩の家の合い鍵を持ってたから\\n 良かったけど……でも、どうして持ってたの?」",
+ "103000311_4": "「えっ? そうだよね、どうしてだろう。\\n 前に響から預かってたんだったかな?」",
+ "103000311_5": "「じゃあじゃあ先輩方ッ!\\n アタシらはこっちなのデスッ!」",
+ "103000311_6": "「誘ってくれてありがとうございました」",
+ "103000311_7": "「失礼するデースッ!」",
+ "103000311_8": "「さて、コンビニでおむすびでも買っておこうかな」",
+ "103000311_9": "「あらあら」",
+ "103000311_10": "「まあまあ」",
+ "103000311_11": "「てっきり心配してるのかと思ってたら」",
+ "103000311_12": "「響の趣味の人助けだから平気だよ。\\n むしろ、お腹空かせて帰る方が心配かもね」",
+ "103000311_13": "「火災マンションの救助活動は、\\n 響ちゃんのお陰で順調よ」",
+ "103000311_14": "「へへッ、あいつばっかにイイ格好させるかよッ!」",
+ "103000311_15": "「――ッ!?」 ",
+ "103000311_16": "「この仕業は――お前かッ!」",
+ "103000311_17": "「あれは……」",
+ "103000311_18": "「装者輸送ヘリ、沈黙ッ!」",
+ "103000311_19": "「ロンドンからも翼さんが交戦しているとの報せですッ!」",
+ "103000311_20": "(同時多発……こちらの混乱を誘っているのか?\\n だがしかし――)",
+ "103000311_21": "「緒川ッ!」",
+ "103000311_22": "「はい」",
+ "103000311_23": "「このままでは情報が不足して相手の狙いが絞り込めないッ!」",
+ "103000311_24": "「了解です。\\n ヤードとMI5に協力を仰ぎつつ、状況把握に努めます」",
+ "103000311_25": "「こちらの準備はできている」",
+ "103000311_26": "「……抜いたな? だったら貸し借りなしでやらせてもらう。\\n 後で吠え面かくんじゃねぇぞッ!」",
+ "103000311_27": "「Killiter Ichaival tron……」",
+ "103000311_28": "(――ッ!? 攻撃を全部避けてやがるだとッ!)",
+ "103000311_29": "(この動き、人間離れどころじゃねぇッ!\\n 人外そのものッ!)",
+ "103000311_30": "「つまり――やりやすいッ!」",
+ "103000311_31": "「私に地味は似合わない……やるからには派手にやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000312_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "103000312_0": "(装者屈指の戦闘力とフォニックゲイン……。\\n ……それでもレイアに通じないッ!)",
+ "103000312_1": "(やはり『ドヴェルグ=ダインの遺産』を届けないと……ッ!)",
+ "103000312_2": "「何があったの、クリスちゃんッ!」",
+ "103000312_3": "「敵だッ! 敵の襲撃だッ!\\n そっちはどうなってる――」",
+ "103000312_4": "「危ないッ!」",
+ "103000312_5": "「あぁッ!? ……クルーザーが、降ってくるだとぉッ!?\\n ――なんの冗談……だあああああッ!?」",
+ "103000312_6": "「私に地味は似合わない。\\n ……だけど、これは少し派手すぎる」",
+ "103000312_7": "「あとは私が地味にやる……」",
+ "103000312_8": "「……はちゃめちゃしやがる」",
+ "103000312_9": "「大丈夫ですか?」",
+ "103000312_10": "「ああ……ってッ!? おまッ、その格好――ッ!」",
+ "103000312_11": "「あなたは……」",
+ "103000312_12": "「あ、あたしは快傑☆うたずきん! 国連とも日本政府とも\\n 全然関係なく日夜無償で世直しに奔走する――」",
+ "103000312_13": "「イチイバルのシンフォギア装者、\\n 雪音クリスさんですよね?」",
+ "103000312_14": "「……その声、さっきあたしを助けた……?」",
+ "103000312_15": "「ボクの名前はエルフナイン」",
+ "103000312_16": "「キャロルの錬金術から世界を守るため、\\n 皆さんを探していました」",
+ "103000312_17": "「……錬金術、だと?」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000321_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "103000321_0": "「へへ、こういう映像って\\n どうやってテレビ局に売ればいいんだっけ?」",
+ "103000321_1": "「断りもなく撮るなんて、\\n 躾の程度がうかがえちゃうわね」",
+ "103000321_2": "「……ん、チュッ――」",
+ "103000321_3": "「う、うう、んんっんんんん……」",
+ "103000321_4": "「……ふふっ。御馳走様」",
+ "103000321_5": "「くッ、うう……ッ!?」",
+ "103000321_6": "「……何故シンフォギアを纏わない?\\n 戦おうとしない」",
+ "103000321_7": "「戦うよりも、世界を壊したい理由を聞かせてよッ!」",
+ "103000321_8": "「………………。\\n 理由を言えば受け入れるのか?」",
+ "103000321_9": "「……わたしは、戦いたくないッ!」",
+ "103000321_10": "「お前と違い、戦ってでも欲しい真実がオレにはあるッ!」",
+ "103000321_11": "「戦ってでも欲しい真実……?」",
+ "103000321_12": "「そうだ。お前にだってあるだろう?\\n だからその歌で月の破壊を食い止めてみせた」",
+ "103000321_13": "「その歌でッ! シンフォギアでッ!\\n 戦ってみせたッ!」",
+ "103000321_14": "「違うッ!」",
+ "103000321_15": "「そうするしかなかっただけで……\\n ……そうしたかったわけじゃない」",
+ "103000321_16": "「わたしは戦いたかったんじゃない。\\n シンフォギアで……守りたかったんだッ!」",
+ "103000321_17": "「……それでも戦え。\\n お前にできることをやってみせろッ!」",
+ "103000321_18": "「人助けの力で、戦うのは嫌だよ……」",
+ "103000321_19": "「く……ッ!\\n お前も人助けして殺されるクチなのかッ!!」",
+ "103000321_20": "「高質量のエネルギー反応ッ!\\n ……敵を前にして、どうして戦わないんだッ!?」",
+ "103000321_21": "「救援を回せッ! いや、相手がノイズでないなら俺が出張るッ!\\n 本部を現場に向かわせろッ!」",
+ "103000321_22": "「いけませんッ!\\n 司令がいないと指揮系統が麻痺しますッ!」",
+ "103000321_23": "「く……ッ!」",
+ "103000321_24": "「司令……この一連の騒乱。\\n 先日確認された謎の反応と関係があるのでは?」",
+ "103000321_25": "「錬金術……科学と魔術が分化する以前の\\n オーバーテクノロジーだったあの錬金術のことなのでしょうか」",
+ "103000321_26": "「だとしたら、シンフォギアとは別系統の異端技術が\\n 挑んできているということ……」",
+ "103000321_27": "「……新たな敵。\\n 錬金術師……」",
+ "103000321_28": "「司令ッ! 翼さんが交戦を再開しましたッ!\\n モニターを回しますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "103000322_0": "「聞いていたよりずっとショボイ歌ね。確かにこんなのじゃ、\\n やられてあげるわけにはいきませんわ」",
+ "103000322_1": "「余裕を気取るには、些か逸ったな」",
+ "103000322_2": "「――剣が、巨大にッ!?」",
+ "103000322_3": "「やったかッ!?」",
+ "103000322_4": "「この程度では下に叩き落としたにすぎない」",
+ "103000322_5": "「くッ……退くわよ、翼ッ!」",
+ "103000322_6": "「え……、\\n ええ……ッ!?」",
+ "103000322_7": "「どうしても戦わないと言うのか……ッ!」",
+ "103000322_8": "「だって、さっきのキャロルちゃん泣いていた……」",
+ "103000322_9": "「――ッ!」",
+ "103000322_10": "「だったら、戦うよりも、その理由を聞かないとッ!」",
+ "103000322_11": "「……見られた、知られた、踏み込まれた」",
+ "103000322_12": "「くッ! ……世界ごと――」",
+ "103000322_13": "「ぶっ飛べええええええッ!」",
+ "103000322_14": "「あああああッ!!」",
+ "103000322_15": "「空間に歪みが発生してますッ!\\n 未確認のエネルギーですッ!」",
+ "103000322_16": "「響くん……ッ!」",
+ "103000322_17": "「くッ……うぅ……。\\n くぅッ……」",
+ "103000322_18": "「はぁはぁはぁはぁ……はぁ……」",
+ "103000322_19": "「どうして……世界を……」",
+ "103000322_20": "「父親に託された命題だ……。\\n お前にだって……あるはずだ……」",
+ "103000322_21": "「――ッ!? お父さん……に……?」",
+ "103000322_22": "「めんどくさい奴ですね~」",
+ "103000322_23": "「……見ていたのか。\\n 性根の腐ったガリィらしい」",
+ "103000322_24": "「やめてくださいよー。そういうふうにしたのは、\\n マスターじゃないですかー」",
+ "103000322_25": "「想い出の採集はどうなってる」",
+ "103000322_26": "「順調ですよ。でも、ミカちゃん大食らいなので足りて\\n ませ~ん~。うえ~んえんえ~ん~」",
+ "103000322_27": "「なら急げ、こちらも出直しだ」",
+ "103000322_28": "「りょーかーいッ!\\n ガリィ、がんばりまーすッ! ほいッ!」",
+ "103000322_29": "「さよなら~」",
+ "103000322_30": "「次は戦え……。\\n でないと、お前の何もかもをブチ砕けないからな」",
+ "103000322_31": "「……託された……? わたしには……お父さんから貰ったもの\\n なんて…………なに……も……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "103000331_0": "「ベルトは締めているわね。\\n 速度を上げるわよ」",
+ "103000331_1": "「……いい加減、説明してもらいたいところだ。\\n 車に乗せて、わたしをどこへ連れていくつもりだ?」",
+ "103000331_2": "「思い返してみなさい。\\n 奴の狙いは他でもない、翼自身と見て間違いない」",
+ "103000331_3": "「ッ!?\\n そういえばあの女、待ち焦がれていたと……」",
+ "103000331_4": "「この状況で被害を抑えるには、\\n 翼を人混みから引き離すのが最善手よ」",
+ "103000331_5": "「ならばこそッ! 皆の協力をとりつけて――」",
+ "103000331_6": "「……ままならない不自由を抱えている身だからね」",
+ "103000331_7": "(調と切歌を人質に取られ、国連の良いように偶像として振る\\n 舞えば、2人の将来を守れる――そんなふざけた理屈ッ!)",
+ "103000331_8": "(――それでも……そんなことがわたしの戦いであるものかッ!)",
+ "103000331_9": "「――マリアッ!? 前だッ!」",
+ "103000331_10": "「………………」",
+ "103000331_11": "「くッ!?」",
+ "103000331_12": "「……ッ!」",
+ "103000331_13": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "103000331_14": "「剣は剣でも私の剣は剣殺し――」",
+ "103000331_15": "「ソードブレイカーッ!」",
+ "103000331_16": "「例え刃を折ろうとも、魂に宿る一振りを砕かぬ限り、\\n わたしから剣は奪えぬと思え」",
+ "103000331_17": "「でしたら……こういうのはどうでしょうか?」",
+ "103000331_18": "「あぁ……そんなッ!?\\n ノイズッ! どうしてッ!?」",
+ "103000331_19": "「反応波形合致ッ!\\n 先日の未確認パターンはやはり……ッ!」",
+ "103000331_20": "「くッ! ソロモンの杖もバビロニアの宝物庫も、\\n 一兆度の熱量に蒸発したのではなかったのかッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000332_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "103000332_0": "「あなたの剣……おとなしく殺されてもらえると助かります」",
+ "103000332_1": "「そのような可愛げをいまだわたしに求めているとはッ!」",
+ "103000332_2": "「防人の剣は可愛くないと友が語って聞かせてくれたッ!」",
+ "103000332_3": "「こ、こんなところで言うことかッ!」",
+ "103000332_4": "(――たかがノイズに手間取っている場合ではないッ!)",
+ "103000332_5": "「このまま一気に片付ける――ッ!」",
+ "103000332_6": "「なッ……剣が、分解されて――ッ!?」",
+ "103000332_7": "「フフッ……。\\n 敗北で済まされるなんて……思わないでね」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000341_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "103000341_0": "「クリスちゃんッ!」",
+ "103000341_1": "「わかってるって。\\n こっちも旧友と鉢合わせ中だッ!」",
+ "103000341_2": "「どんだけ出ようが……、\\n 今さらノイズッ! 負けるかよぉッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000342_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "103000342_0": "「――全員蜂の巣になりやがれッ!」",
+ "103000342_1": "「たかがノイズの攻撃ごとき――ッ!?」",
+ "103000342_2": "「なん……だとッ!?」",
+ "103000342_3": "「ノイズだと括った高が、そうさせる」",
+ "103000342_4": "(あたしの――イチイバルがッ!)",
+ "103000342_5": "「どういうことだッ!?」",
+ "103000342_6": "「2人のギアが分解されていますッ!」",
+ "103000342_7": "「ノイズでは……ない……?」",
+ "103000342_8": "「『アルカ・ノイズ』――」",
+ "103000342_9": "「何するものぞッ! シンフォギアァッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,35 @@
+{
+ "103000411_0": "装者たちの黄昏",
+ "103000411_1": "「手伝いに行くの、許してもらえなかったデスね……」",
+ "103000411_2": "「……考えてみれば、当たり前のこと」",
+ "103000411_3": "「LiNKERがないわたしたちの適合係数じゃ、\\n シンフォギアを纏ったところで満足に戦えない……」",
+ "103000411_4": "「ああ見えて、底抜けにお人好しぞろいデスからね……」",
+ "103000411_5": "「……フロンティア事変の後、拘束されたアタシたちの身柄を\\n 引き取ってくれたのは、敵として戦ってきたはずの人たちデス」",
+ "103000411_6": "「それが保護観察なのかもしれないけれど、\\n 学校にも通わせてくれて……」",
+ "103000411_7": "「F.I.S.の研究施設にいた頃には、想像もできないくらい、\\n 毎日笑って過ごせているデスよ」",
+ "103000411_8": "「……何とか、力になれないのかな」",
+ "103000411_9": "「何とか、力になりたいデスよ……」",
+ "103000411_10": "「力は、間違いなくここにあるんデスけどね……」",
+ "103000411_11": "「でも、それだけじゃなにも変えられなかったのが、\\n 昨日までのわたしたちだよ、切ちゃん……」",
+ "103000411_12": "「都内に発生した高層マンションおよび、周辺火災の続報です」",
+ "103000411_13": "「混乱が続く現場では不審な人影の目的が相次ぎ、\\n テロの可能性も指摘されています」",
+ "103000411_14": "「まだ、燃えて――ッ!?\\n 今の爆発したヘリコプター、『S.O.N.G.』のデスッ!」",
+ "103000411_15": "「何か、別の事件が起きているのかも……ッ!」",
+ "103000411_16": "「天羽々斬、イチイバル、反応途絶ッ!」",
+ "103000411_17": "「……ノイズに、うそだろ……?\\n だってシンフォギアが――」",
+ "103000411_18": "「あの分解は、ノイズの炭素転換ではないのかッ!?」",
+ "103000411_19": "「うう……ああッ!?」",
+ "103000411_20": "「翼ッ!」",
+ "103000411_21": "「システムの破壊を確認。これでお仕事は一段落ね」",
+ "103000411_22": "「シンフォギアが……ぐ、ううッ……あッ!?」",
+ "103000411_23": "「クリスさん……ッ!」",
+ "103000411_24": "「……世界の解剖を目的に作られたアルカ・ノイズを\\n 兵器と使えば――」",
+ "103000411_25": "「シンフォギアに備わる各種防御フィールドを\\n 突破することなど容易い……」",
+ "103000411_26": "「次なる仕上げは、次なるキャストに――」",
+ "103000411_27": "「や、やらせませんッ!」",
+ "103000411_28": "「エルフナイン……。\\n ………………ん?」",
+ "103000411_29": "「させないデスよッ!」",
+ "103000411_30": "「――Zeios igalima raizen tron」",
+ "103000411_31": "(まずは邪魔になりそうなノイズを――ぐッ!?)",
+ "103000411_32": "(……LiNKER無しだから……でもッ!\\n これ、くらい……大丈夫……デスッ!!)"
+}
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+++ b/Missions/main03/103000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,6 @@
+{
+ "103000412_0": "「切歌ちゃんが状況介入ッ!?」",
+ "103000412_1": "「LiNKERを投与せずにかッ!?」",
+ "103000412_2": "「ですが、これでいければ――」",
+ "103000412_3": "「……くッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "103000421_0": "(……はぁ、はぁッ!\\n まだまだいるデスね……ッ!)",
+ "103000421_1": "「派手にやってくれる」",
+ "103000421_2": "(こっちに気を取られた――ッ!)",
+ "103000421_3": "「今デスッ! 調――ッ!」",
+ "103000421_4": "「……派手な立ち回りは陽動?」",
+ "103000421_5": "「2人で一気にやるデスよッ!」"
+}
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diff --git a/Missions/main03/103000422_translations_jpn.json b/Missions/main03/103000422_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main03/103000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "103000422_0": "「調ッ! 離脱するデスッ!」",
+ "103000422_1": "「うん、切ちゃんッ!」",
+ "103000422_2": "「………女神ザババの……あ――」",
+ "103000422_3": "「陽動のまた陽動……」",
+ "103000422_4": "「予定にない闖入者……指示をください」",
+ "103000422_5": "「追跡の必要はない。帰投を命ずる。\\n ファラも十分だ――」",
+ "103000422_6": "「――わかりました。では、そのように」",
+ "103000422_7": "「フフ、ごきげんよう……」",
+ "103000422_8": "「敗北で済まされないとは、いったい……」",
+ "103000422_9": "「調ちゃんと切歌ちゃん離脱……クリスちゃんや、\\n 保護対象の無事も確認していますッ!」",
+ "103000422_10": "「装者との合流と回収を急ぎますッ!」",
+ "103000422_11": "(……錬金術師キャロルと同じ顔の少女……)",
+ "103000422_12": "「完全敗北。いいえ、状況はもっと悪いかもしれません……」",
+ "103000422_13": "「ギアの解除に伴って、\\n 身につけていた衣服が元に戻っていないのは――」",
+ "103000422_14": "「コンバーターの損壊による機能不全であると見て、\\n 間違いないでしょう」",
+ "103000422_15": "「まさか、翼のシンフォギアも……?」",
+ "103000422_16": "「……絶刀・天羽々斬が手折られたということだ」",
+ "103000422_17": "「クリスちゃんのイチイバルと、\\n 翼さんの天羽々斬が破損――」",
+ "103000422_18": "「了子さんがいない中、\\n いったいどうすればいいんだ……?」",
+ "103000422_19": "「……ごめんなさい。\\n わたしがキャロルちゃんと、きちんと話ができていれば……」",
+ "103000422_20": "「……話を、だと?」",
+ "103000422_21": "「状況報告は聞いている。だが、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、\\n 君の行動制限は解除されていない」",
+ "103000422_22": "「――これ以上の勝手は認められない」",
+ "103000422_23": "「風鳴司令――S.O.N.G.への転属を希望します」",
+ "103000422_24": "「マリア……」",
+ "103000422_25": "「ギアを持たないわたしですが、\\n この状況に偶像のままではいられません」",
+ "103000422_26": "「翼さ~んッ!\\n マリアさ~んッ!」",
+ "103000422_27": "「……ただいま、みんな」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "103000511_0": "ガングニール、再び",
+ "103000511_1": "「シンフォギア装者勢揃い……とは言い難いかもしれないな。\\n まずはモニターを見てくれ」",
+ "103000511_2": "「新型ノイズに破壊された天羽々斬とイチイバルです。\\n コアとなる聖遺物の欠片は無事なのですが……」",
+ "103000511_3": "「エネルギーをプロテクターとして固着させる機能が\\n 損なわれている状態です」",
+ "103000511_4": "「セレナのギアと同じ……?」",
+ "103000511_5": "「もちろん、直るんだよな?」",
+ "103000511_6": "「櫻井理論が開示されたことで、\\n 各国の異端技術研究は飛躍的に進行しているわ」",
+ "103000511_7": "「――それでも、了子さんでなければ、\\n シンフォギア・システムの修復は望めない……」",
+ "103000511_8": "「現状、動ける装者は響くんただひとり――」",
+ "103000511_9": "「……わたしだけ」",
+ "103000511_10": "「そんなことないデスよッ!」",
+ "103000511_11": "「わたしたちだって――」",
+ "103000511_12": "「ダメだ」",
+ "103000511_13": "「どうしてデスかッ!」",
+ "103000511_14": "「LiNKERで適合係数の不足値を補わないシンフォギアの運用が、\\n どれほど体の負荷になっているのか……」",
+ "103000511_15": "「君たちに合わせて調整したLiNKERがない以上、\\n 無理を強いることはできないよ」",
+ "103000511_16": "「……どこまでもわたしたちは、役に立たないお子様なのね」",
+ "103000511_17": "「……メディカルチェックの結果が思った以上によくないのは\\n 知っているデスよ。それでも――」",
+ "103000511_18": "「こんなことで仲間を失うのは、二度とごめんだからな」",
+ "103000511_19": "「その気持ちだけで十分だ」",
+ "103000511_20": "「体のことを気遣ってくれるのは分かっているけれど、\\n 響さんひとりじゃ……」",
+ "103000511_21": "「LiNKERさえあれば……。なんとかできないデスかッ!」",
+ "103000511_22": "「でも、ここにはドクターがいない……」",
+ "103000511_23": "「……あんな奴でも、役に立ってたんデスね」",
+ "103000511_24": "「今は……出来る事をするしかないよ」",
+ "103000511_25": "「出来る事……?」",
+ "103000511_26": "「うん。シミュレータ訓練なら、問題なし。\\n 2人で少しでも強くなろう、切ちゃん」",
+ "103000511_27": "「さっすが調デスッ! それじゃ行くデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000512_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "103000512_0": "戦姫絶唱シンフォギア",
+ "103000512_1": "「……シミュレータでの連携は上手くいったけど……」",
+ "103000512_2": "「結局LiNKERが無いと出撃はさせてもらえないのデスよね……」",
+ "103000512_3": "「……ねぇ切ちゃん。\\n LiNKERってわたしたち以外に使っている人はいないのかな?」",
+ "103000512_4": "「今いる先輩たちはみんなLiNKER無しで適合してるデスよ」",
+ "103000512_5": "「うん……でも、わたしたち用に調整されたものじゃなくても、\\n 誰か使っている人がいれば、分けてもらえるかもって――」",
+ "103000512_6": "「そうデスね……。なら後で聞いてみるデスッ!\\n もしかしたら訓練中の誰かとかいるかもしれないデスしッ!」",
+ "103000512_7": "「……うん、そうだね」",
+ "103000512_8": "「いっきま~すッ! ちゅっ♪」",
+ "103000512_9": "「……はぅぅぅぅぅぅ……」",
+ "103000512_10": "「最大戦力となるミカを動かすだけの想い出を集めるのは、\\n 存外時間がかかったようだな」",
+ "103000512_11": "「いやですよ。マスタ~。これでもガンバったんですよ。\\n なるべく目立たずにコトを進めるのは大変だったんですから~」",
+ "103000512_12": "「まぁ、いいだろう。これでオートスコアラーは全機起動、\\n 計画を次の階梯に進めることができる」",
+ "103000512_13": "「はぅ……はぅぅぅぅぅぅ……」",
+ "103000512_14": "「どうした、ミカ?」",
+ "103000512_15": "「……お腹がすいて、動けないゾ……」",
+ "103000512_16": "「……ガリィ」",
+ "103000512_17": "「……あ-、はいはい。\\n ガリィのお仕事ですよね……」",
+ "103000512_18": "「……ついでにもうひと仕事、こなしてくるといい」",
+ "103000512_19": "「そういえばマスター。\\n エルフナインは連中に保護されたみたいですよ?」",
+ "103000512_20": "「把握している」",
+ "103000512_21": "「ボクは、キャロルに命じられるまま、\\n 巨大装置の一部の建造に携わっていました」",
+ "103000512_22": "「ある時、その装置が世界をバラバラに解剖するものだと\\n 知ってしまい、目論見を阻止するために逃げ出してきたのです」",
+ "103000512_23": "「世界をバラバラにとは、穏やかじゃないな……」",
+ "103000512_24": "「それを可能とするのが錬金術です。ノイズのレシピを\\n 元に作られたアルカ・ノイズを見ればわかるように」",
+ "103000512_25": "「シンフォギアを始めとする、\\n 万物を分解する力はすでにあり――」",
+ "103000512_26": "「その力を世界規模に拡大するのが、建造途中の\\n 巨大装置『チフォージュ・シャトー』になります」",
+ "103000512_27": "「装置の建造に携わっていたということは、\\n 君もまた錬金術師なのか?」",
+ "103000512_28": "「はい。ですが、キャロルのように総ての知識や能力を統括して\\n いるのではなく、限定した目的のために作られたにすぎません」",
+ "103000512_29": "「作られた?」",
+ "103000512_30": "「装置の建造に必要な最低限の錬金知識を\\n インストールされただけなのです」",
+ "103000512_31": "「……インストールと言ったわね?」",
+ "103000512_32": "「必要な情報を知識として脳に転送、複写することです」",
+ "103000512_33": "「残念ながらボクにインストールされた知識に、\\n 計画の詳細はありません」",
+ "103000512_34": "「ですが、世界解剖の装置チフォージュ・シャトーが\\n 完成間近だということはわかりますッ!」",
+ "103000512_35": "「お願いです、力を貸してくださいッ! そのためにボクは\\n ドヴェルグ=ダインの遺産を持ってここまで来たのですッ!」",
+ "103000512_36": "「ドヴェルグ=ダインの遺産?」",
+ "103000512_37": "「アルカ・ノイズに……、\\n 錬金術師キャロルの力に対抗しうる聖遺物――」",
+ "103000512_38": "「――『魔剣ダインスレイフ』の欠片です」",
+ "103000512_39": "「エルフナインちゃんの検査結果です」",
+ "103000512_40": "「念のために彼女の……\\n ええ、彼女のメディカルチェックを行ったところ……」",
+ "103000512_41": "「身体機能や健康面に異常はなく、また、インプラントや、\\n 後催眠といった怪しいところは見られなかったのですが……」",
+ "103000512_42": "「……ですが?」",
+ "103000512_43": "「彼女、エルフナインちゃんに性別はなく、本人曰く、\\n 自分はただのホムンクルスであり、決して怪しくはないと……」",
+ "103000512_44": "「あ、怪しすぎる(デースッ!)」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "103000521_0": "(ホムンクルス――性別は無いって、エルフナインちゃんの\\n 体ってどうなってるのかな――?)",
+ "103000521_1": "「――わたし的には、ツイてるとかツイてないとかは、\\n あんまり関係ないと思うんだけど……」",
+ "103000521_2": "「ええええええええええええええッ!?」",
+ "103000521_3": "「ビッキー、何をそんなに驚いてるの……?」",
+ "103000521_4": "「だ? だ、だって、何がどこについてるのかなんて、\\n そんな……」",
+ "103000521_5": "「ツイてるツイてない、確率のお話です。\\n 今日の授業の」",
+ "103000521_6": "「まーたぼんやりしてたんでしょ?」",
+ "103000521_7": "「あ、あははは、そうだったよね」",
+ "103000521_8": "「……この頃、ずっとそんな感じ」",
+ "103000521_9": "「……ごめん。色々あってさ……」",
+ "103000521_10": "「きゃあああああッ!?」",
+ "103000521_11": "「何――……ああッ!?」",
+ "103000521_12": "「聖杯に想い出は満たされて……、生贄の少女が現れる」",
+ "103000521_13": "「キャロルちゃんの仲間……だよね?」",
+ "103000521_14": "「そしてあなたの戦うべき敵……」",
+ "103000521_15": "「違うよッ! わたしは人助けがしたいんだッ!\\n 戦いたくなんかないッ!」",
+ "103000521_16": "「……ちッ!」",
+ "103000521_17": "「そんな……ッ!?」",
+ "103000521_18": "「きゃあああああああッ!?」",
+ "103000521_19": "「あなたみたいに面倒くさいのを戦わせる方法は、\\n よ~く知ってるの」",
+ "103000521_20": "「こいつ、性格悪ッ!」",
+ "103000521_21": "「あたしらの状況も良くないってッ!」",
+ "103000521_22": "「このままじゃ……」",
+ "103000521_23": "「頭の中のお花畑を踏みにじってあげる」",
+ "103000521_24": "「ぁ――……、…………かはッ」",
+ "103000521_25": "「響……?」",
+ "103000521_26": "「……げほッ、げほッ…………唄えない」",
+ "103000521_27": "「いい加減、観念しなよ」",
+ "103000521_28": "「……聖詠が胸に浮かばない」",
+ "103000521_29": "「ガングニールが、応えてくれないんだッ!」",
+ "103000521_30": "「……なんで……聖詠が浮かばないんだ……」",
+ "103000521_31": "(ギアを纏えないこいつと戦ったところで意味は無い……。\\n ここは試しに、仲良しこよしを粉と挽いてみるべきか……)",
+ "103000521_32": "「あー、まどろっこしいなッ!」",
+ "103000521_33": "「……?」",
+ "103000521_34": "「あんたと立花がどんな関係か知らンけど、\\n ダラダラやンのなら、あたしら巻き込まないでくれる?」",
+ "103000521_35": "「……お前、こいつの仲間じゃないのか?」",
+ "103000521_36": "「冗談ッ! たまたま帰り道が同じだけ。\\n ほら、道を開けなよ」",
+ "103000521_37": "「……ッ」",
+ "103000521_38": "「今ですッ!」",
+ "103000521_39": "「ビッキー、行くよッ!」",
+ "103000521_40": "「な……。………………」",
+ "103000521_41": "「あんたって変なところで度胸あるわよねッ!」",
+ "103000521_42": "「去年の学祭もテンション違ったしッ!」",
+ "103000521_43": "「さっきのはお芝居ッ!?」",
+ "103000521_44": "「たまにはわたしたちがビッキーを助けたっていいじゃないッ!」",
+ "103000521_45": "「我ながらナイスな作戦でしたッ!」",
+ "103000521_46": "「――と、見せた希望をここでバッサリ摘み取るのよねッ!」",
+ "103000521_47": "「上げて落とせば、いい加減、\\n 戦うムードにもなるんじゃないかしら?」",
+ "103000521_48": "「こんな追いかけっこ、アニメじゃないんだから~ッ!」",
+ "103000521_49": "「うわッ!? ……っぅッ!\\n ――あッ! ギアのペンダントがッ!?」",
+ "103000521_50": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103000521_51": "「――マリアさんッ!?」",
+ "103000521_52": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
+ "103000521_53": "(戦える――。この力さえあればッ!)",
+ "103000521_54": "「黒い……ガングニール……」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000522_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "103000522_0": "「ガングニールでエンゲージッ!」",
+ "103000522_1": "「マリアくんッ! 発光する攻撃部位こそが解剖器官……、\\n 気をつけて立ち回れッ!」",
+ "103000522_2": "(わたしのガングニールで、マリアさんが戦っている……。\\n ガングニールは……人助けの力なのにッ!)",
+ "103000522_3": "「――問題は、アルカ・ノイズを使役する錬金術師と戦える\\n シンフォギア装者がただのひとりだという事実よ」",
+ "103000522_4": "「……戦わずにわかり合うことは、\\n できないのでしょうか?」",
+ "103000522_5": "「逃げているの?」",
+ "103000522_6": "「逃げているつもりじゃありませんッ! だけど――適合して、\\n ガングニールを自分の力だと実感して以来――」",
+ "103000522_7": "「この人助けの力で誰かを傷つけることが\\n すごく、嫌なんです……」",
+ "103000522_8": "「それは――力を持つ者の傲慢だッ!」",
+ "103000522_9": "「想定外に次ぐ想定外。捨てておいたポンコツが\\n 意外なくらいにやってくれるなんて……」",
+ "103000522_10": "(――ノイズは倒した。後は――)",
+ "103000522_11": "「わたしが、あなたを倒してあげる――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000532_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "103000532_0": "「――くらえッ! な――ッ!?」",
+ "103000532_1": "「頭でも、ひやしゃぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103000532_2": "「ううあッ!? ……ッ、く」",
+ "103000532_3": "「決めた、ガリィの相手はあんたよッ!」",
+ "103000532_4": "「くッ……」",
+ "103000532_5": "「いっただっきま~すッ!」",
+ "103000532_6": "(速い――ッ!? 防御が間に合わ――ッ!)",
+ "103000532_7": "「はぁ、はぁ、はぁ……」",
+ "103000532_8": "「それでもこの程度……フンッ!」",
+ "103000532_9": "「……何よこれ。まともに唄える奴がひとりもいないなんて\\n 聞いてないんだけどぉ~?」",
+ "103000532_10": "「くっそ、面白くない……ッ!」",
+ "103000532_11": "(もしもわたしがガングニールを手放していなければ……、\\n ……いや、それは未練だな)",
+ "103000532_12": "「……ケガはない?」",
+ "103000532_13": "「……はい」",
+ "103000532_14": "「これ、君のガング――」",
+ "103000532_15": "「わたしのガングニールですッ!」",
+ "103000532_16": "「響ッ!?」",
+ "103000532_17": "「これは、誰かを助けるために使う力――\\n わたしが貰った、わたしのガングニールなんですッ!!」",
+ "103000532_18": "「………………」",
+ "103000532_19": "「……ごめんなさい」",
+ "103000532_20": "「――そうだッ! ガングニールはお前の力だッ!\\n だから……目を背けるなッ!」",
+ "103000532_21": "「……目を、背けるな……」",
+ "103000532_22": "「ガリィ……」",
+ "103000532_23": "「そんな顔しないで下さいよ。ロクに唄えないのと、\\n 唄っても大したことない相手だったんですからッ!」",
+ "103000532_24": "「あんな歌をむしり取ったところで、役に立ちませんて」",
+ "103000532_25": "「自分が造られた目的を忘れていないのならそれでいい……」",
+ "103000532_26": "「人助けの力で、戦うのは嫌だよ……」",
+ "103000532_27": "「お前も人助けして殺されるクチなのかッ!!」",
+ "103000532_28": "「……だが、次こそはあいつの歌を叩いて砕け。\\n これ以上の遅延は計画が滞る」",
+ "103000532_29": "「レイラインの解放――わかってますとも。\\n ガリィにおまかせですッ!」",
+ "103000532_30": "「……お前に戦闘特化のミカをつける。いいな?」",
+ "103000532_31": "「いいゾッ!」",
+ "103000532_32": "「そっちに言ってんじゃねーよッ!」",
+ "103000532_33": "(……チッ。\\n せめてあの時、ハズレ装者のギアが解除されなければ……)",
+ "103000532_34": "「………………」",
+ "103000532_35": "「……眠れないの?」",
+ "103000532_36": "「ごめん、気を使わせちゃった」",
+ "103000532_37": "「今日のこと考えてるんだよね」",
+ "103000532_38": "「戦えないんだ……歌を唄って、\\n この手で誰かを傷つけることがとても怖くて……」",
+ "103000532_39": "「わたしの弱さがみんなを危険に巻き込んだ……なのに――」",
+ "103000532_40": "「わたしは知ってるよ。\\n 響の歌が誰かを傷つける歌じゃないことを」",
+ "103000532_41": "「……ありがとう、未来……」"
+}
\ No newline at end of file
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index 00000000..db536c49
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+++ b/Missions/main03/103000611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,78 @@
+{
+ "103000611_0": "Project IGNITE",
+ "103000611_1": "「ごめんね、マム……。\\n 遅くなっちゃった……」",
+ "103000611_2": "「マムの大好きな日本の味、お醤油デスッ!」",
+ "103000611_3": "「わたしは反対したんだけど、\\n 常識人の切ちゃんがどうしてもって……」",
+ "103000611_4": "「……マムと一緒に帰ってきたフロンティアの一部や、\\n 月遺跡に関するデータは各国機関が調査している最中だって」",
+ "103000611_5": "「みんなで一緒に研究して、\\n みんなのために役立てようとしてるデス」",
+ "103000611_6": "「ゆっくりだけど、ちょっとずつ、\\n 世界は変わろうとしているみたい……」",
+ "103000611_7": "(……変わろうとしているのは世界だけじゃない。\\n なのに、わたしだけが……)",
+ "103000611_8": "(ネフィリムと対決したアガートラームも、\\n 再び纏ったガングニールも……)",
+ "103000611_9": "(窮地を切り抜けるのはいつも、\\n 自分のモノではない力……)",
+ "103000611_10": "「わたしも変わりたい……。\\n 本当の意味で強くなりたい……」",
+ "103000611_11": "「それはマリアだけじゃないよ」",
+ "103000611_12": "「アタシたちだって同じデス……」",
+ "103000611_13": "(昔のように叱ってくれないのね……)",
+ "103000611_14": "「……大丈夫よ、マム。\\n 答えは自分で探すわ」",
+ "103000611_15": "「ここはマムが遺してくれた世界デス」",
+ "103000611_16": "「答えは全部あるはずだもの」",
+ "103000611_17": "「やっぱりまだ、唄うのは怖いの?」",
+ "103000611_18": "「う……うん。\\n 誰かを傷つけちゃうんじゃないかって思うと……ね……」",
+ "103000611_19": "「響は、はじめてシンフォギアを\\n 身に纏った時のことって覚えてる?」",
+ "103000611_20": "「どうだったかな?\\n 無我夢中だったし……」",
+ "103000611_21": "「その時の響は……\\n 誰かを傷つけたいと思って歌を唄ったのかな……?」",
+ "103000611_22": "「え……」",
+ "103000611_23": "「先日響さんを強襲したガリィと、クリスさんと対決したレイア。\\n これに翼さんがロンドンでまみえたファラと……」",
+ "103000611_24": "「いまだ姿を見せないミカの4体が、\\n キャロルの率いるオートスコアラーになります」",
+ "103000611_25": "「人形遊びにつき合わされて、このていたらくかよ……」",
+ "103000611_26": "「その機械人形はお姫様を取り巻く護衛の騎士、\\n といったところでしょうか?」",
+ "103000611_27": "「スペックをはじめとする詳細な情報はボクに記録されていません。\\n ですが……」",
+ "103000611_28": "「シンフォギアをも凌駕する戦闘力から見て、間違いないだろう」",
+ "103000611_29": "「超常驚異への対抗こそ、俺たちの使命」",
+ "103000611_30": "「この現状を打開するため、\\n エルフナインくんより計画の立案があった」",
+ "103000611_31": "「――ッ!」",
+ "103000611_32": "「『Project IGNITE』だ」",
+ "103000611_33": "「こちらが、Project IGNITEに関する資料です」",
+ "103000611_34": "「……イグナイトモジュール。\\n こんなことが本当に可能なのですか?」",
+ "103000611_35": "「錬金術を応用することで、\\n 理論上不可能ではありません」",
+ "103000611_36": "「リスクを背負うことで対価を勝ち取る……。\\n そのための魔剣『ダインスレイフ』です」",
+ "103000611_37": "「――アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "103000611_38": "「位置特定ッ! モニターに出しますッ!」",
+ "103000611_39": "「立花……ッ!?」",
+ "103000611_40": "「アイツ……ッ!\\n まだ、唄えないってのに……ッ!」",
+ "103000611_41": "「……ついに、ミカまでも」",
+ "103000611_42": "「――敵の襲撃ッ!?」",
+ "103000611_43": "「でも、ここからでは――」",
+ "103000611_44": "「間に合わないデスッ!」",
+ "103000611_45": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
+ "103000611_46": "「逃げないで唄ってほしいゾッ!」",
+ "103000611_47": "「……あ。\\n それとも、唄いやすいところに誘っているのか?」",
+ "103000611_48": "「おおッ! それならそうと言ってほしいゾッ!\\n それッ!!」",
+ "103000611_49": "「未来、こっちにッ!」",
+ "103000611_50": "「あッ!?」",
+ "103000611_51": "「響ッ!!」",
+ "103000611_52": "「うッ……く、未来……」",
+ "103000611_53": "「いい加減戦ってくれないと、\\n キミの大切なモノ、解剖しちゃうゾ?」",
+ "103000611_54": "「ッ!?」",
+ "103000611_55": "「友達バラバラでも戦わなければ、この町の人間を……、\\n 犬も猫もみんな解剖だゾッ!」",
+ "103000611_56": "「そんなこと……ッ!」",
+ "103000611_57": "「――、……ッ! く、ぅ…………ハッ!?\\n ――ッ! ――ッ、……ッ! …………ッ!!」",
+ "103000611_58": "「んー……?\\n ……本気にしてもらえないなら――ニヒ」",
+ "103000611_59": "「あ……ッ!\\n ――あのね、響ッ!」",
+ "103000611_60": "「響の歌は、誰かを傷つける歌じゃないよッ!」",
+ "103000611_61": "「伸ばしたその手も、誰かを傷つける手じゃないって\\n わたしは知ってるッ! ……わたしだから知ってるッ!」",
+ "103000611_62": "「だってわたしは、響と戦って――救われたんだよッ!」",
+ "103000611_63": "「――――ッ!」",
+ "103000611_64": "「わたしだけじゃないッ! 響の歌に救われて、\\n 響の手で今日に繋がっている人、たくさんいるよッ!」",
+ "103000611_65": "「だから怖がらないでッ!」",
+ "103000611_66": "「バイナラァァァッ!」",
+ "103000611_67": "「――――――」",
+ "103000611_68": "「――うわあああああああああああああッ!」",
+ "103000611_69": "「Balwisyall Nescell gungnir troooooooooooooon」",
+ "103000611_70": "「わたしの大好きな響の歌を……」",
+ "103000611_71": "「みんなのために、唄って……」",
+ "103000611_72": "「――あ」",
+ "103000611_73": "「……ごめん。わたし、この力と責任から逃げ出してた……。\\n だけどもう、迷わないッ!」",
+ "103000611_74": "「だから聴いてッ!」",
+ "103000611_75": "「わたしの歌をッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "103000612_0": "「響ちゃん、アルカ・ノイズを次々と撃破していますッ!」",
+ "103000612_1": "「ようやく調子を戻してくれたか」",
+ "103000612_2": "「どうしようもねぇ、バカだな」",
+ "103000612_3": "「ですが、相手は戦闘特化したオートスコアラーのミカです」",
+ "103000612_4": "「それがどうした。相手が戦闘特化だとしても、\\n 立花が遅れをとるなど有り得ない」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "103000621_0": "「――これで、アルカ・ノイズは全部ッ!\\n 残るは……ッ!」",
+ "103000621_1": "「いいゾいいゾッ!」",
+ "103000621_2": "「未来……行ってくるッ!」",
+ "103000621_3": "「待っている」",
+ "103000621_4": "「とりゃぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103000621_5": "「こいつ……ッ!\\n へし折り甲斐があるゾッ!」 "
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,25 @@
+{
+ "103000622_0": "「ぐはぁ……ッ!?」",
+ "103000622_1": "「やったぁッ!」",
+ "103000622_2": "「このまま、一気に――」",
+ "103000622_3": "「――え、あ……ッ!?」",
+ "103000622_4": "「……残念。\\n それは水に映った幻」",
+ "103000622_5": "「あ――ッ!?」",
+ "103000622_6": "「あははははッ!」",
+ "103000622_7": "「あ――うわああああああああああああッ!?」",
+ "103000622_8": "「ァ……、ァ………………」",
+ "103000622_9": "「響ッ!」",
+ "103000622_10": "「あ……響ッ!」",
+ "103000622_11": "「響ッ! 響ッ!\\n いや……ッ! 響ッ!」",
+ "103000622_12": "「お願いしっかりしてッ! 響ッ!\\n 響ぃぃぃ……ッ!」",
+ "103000622_13": "「目を開けてッ! 響ッ!\\n お願い、響ッ!」",
+ "103000622_14": "「メディカルルームへッ! 急いで下さいッ!」",
+ "103000622_15": "「響……」",
+ "103000622_16": "「大丈夫だ、立花ならきっと……」",
+ "103000622_17": "「ったりめーだッ! あのバカが……。\\n こんなことで退場するものかよッ!」",
+ "103000622_18": "「その通りだ。\\n わたしたちとて、このまま燻っていられるものかッ!」",
+ "103000622_19": "「あたしらならやれる。\\n だから、Project IGNITEを進めてくれッ!」",
+ "103000622_20": "「強化型シンフォギアの完成をッ!」",
+ "103000622_21": "「……よろしいですか、弦十郎さん」",
+ "103000622_22": "「ああ。\\n これよりProject IGNITEを開始するッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "103000631_0": "(……あれからもう、一週間。\\n ずっと眠ったままの響……)",
+ "103000631_1": "(目が覚めて……胸の歌が壊されたことを知ったら……、\\n ……どう思うのだろう)",
+ "103000631_2": "「……心、ここにあらず。といったところですね」",
+ "103000631_3": "「あ、いえ……。……すみません」",
+ "103000631_4": "「小日向さんは、試験の日までに悩み事を解決しておくように」",
+ "103000631_5": "「……はい」",
+ "103000631_6": "「お……なんだ、先約か」",
+ "103000631_7": "「……雪音か。\\n どうやらわたしと同じ気持ちのようだな」",
+ "103000631_8": "「……ああ。あんな思いは二度としたくねーからな」",
+ "103000631_9": "「ならば、わたしと雪音で、\\n コンビネーションを磨くというのはどうだ?」",
+ "103000631_10": "「……いいんじゃねーか。\\n よし、それじゃあやるとするかッ!」",
+ "103000631_11": "「ああ。始めるぞッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,46 @@
+{
+ "103000632_0": "「ふぅ、なかなか良い感じだったんじゃねぇか?」",
+ "103000632_1": "「ああ。反省点はあるが、\\n 研ぎ澄ませてゆけば改善されるだろう」",
+ "103000632_2": "「問題は、あっちの様子だな。\\n 聞きに行ってみるか――」",
+ "103000632_3": "「Project IGNITE。現在の進捗は89%。旧二課が\\n 保有していた第一号、及び第二号聖遺物のデータと――」",
+ "103000632_4": "「エルフナインちゃんの頑張りのおかげで、\\n 予定よりずっと早い進行です」",
+ "103000632_5": "「各動力部のメンテナンスと重なって、\\n 一時はどうなることかと思いましたが……」",
+ "103000632_6": "「作業や本部機能の維持に必要なエネルギーは、\\n 外部から供給できたのが幸いでした」",
+ "103000632_7": "「それにしても、シンフォギアの改修となれば、\\n 機密の中枢に触れるということなのに……」",
+ "103000632_8": "「状況が状況だからな。\\n それに、八紘兄貴の口利きもあった」",
+ "103000632_9": "「八紘兄貴……って、誰だ?」",
+ "103000632_10": "「限りなく非合法に近い実行力を持って、\\n 安全保障を影から支える政府要人のひとり」",
+ "103000632_11": "「超法規措置による対応のねじ込みなど、\\n 彼にとっては茶飯事であり――」",
+ "103000632_12": "「とどのつまりが何なんだ?」",
+ "103000632_13": "「………………」",
+ "103000632_14": "「内閣情報官、風鳴八紘。\\n 司令の兄上であり……翼さんのお父上です」",
+ "103000632_15": "「だったらはじめっからそう言えよなッ!\\n 蒟蒻問答がすぎるんだよッ!」",
+ "103000632_16": "「わたしのS.O.N.G.編入を後押ししてくれたのも、\\n 確かその人物なんだけど……」",
+ "103000632_17": "「なるほど、やはり親族だったのね」",
+ "103000632_18": "「………………」",
+ "103000632_19": "「……どうしたの?」",
+ "103000632_20": "「………………」",
+ "103000632_21": "「のわあぁぁぁぁぁッ!?」",
+ "103000632_22": "「ッ!? パパ……?」",
+ "103000632_23": "「……鍋が爆発したぞ?」",
+ "103000632_24": "「ぷ……あはははははは。\\n もう、料理なのに、どうして爆発させられるの?」",
+ "103000632_25": "「だがきっと、味は……味は……、\\n ……う、美味いか?」",
+ "103000632_26": "「……苦いし臭いし美味しくないし。\\n 0点としか言いようがないし」",
+ "103000632_27": "「はぁ。料理も錬金術も、\\n レシピ通りにすれば間違いないはずなんだけどなぁ」",
+ "103000632_28": "「どうしてママみたいにできないのか……」",
+ "103000632_29": "「明日はわたしが作る。\\n その方が絶対に美味しいに決まってるッ!」",
+ "103000632_30": "「コツでもあるのか?」",
+ "103000632_31": "「ん……ナイショ。秘密はパパが解き明かして。\\n 錬金術師なんでしょ?」",
+ "103000632_32": "「ははははは。この命題は難題だ」",
+ "103000632_33": "「問題が解けるまで、わたしがずっとパパのご飯を作ってあげる。\\n えへへ、ふふふ」",
+ "103000632_34": "「……夢?」",
+ "103000632_35": "「数百年を経たキャロルの記憶……」",
+ "103000632_36": "「……10分そこら寝落ちてましたか」",
+ "103000632_37": "「でも、その分頭は冴えたはず。\\n ギアの改修を急がないと……」",
+ "103000632_38": "「キャロル……。\\n 生きて、もっと世界を識るんだ……」",
+ "103000632_39": "「世界を……?」",
+ "103000632_40": "「それが、キャロルの――」",
+ "103000632_41": "(……パパは何を告げようとしたのかな?)",
+ "103000632_42": "(その答えを知りたくて、\\n ボクはキャロルから世界を守ると決めて……)",
+ "103000632_43": "(でもどうしてキャロルは、錬金術だけでなく、\\n 自分の想い出までボクに転送複写したのだろう……)"
+}
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@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "103000711_0": "Edge Works",
+ "103000711_1": "「頃合いだ。\\n ――仕上げるぞ」",
+ "103000711_2": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "103000711_3": "「座標、絞り込みますッ!」",
+ "103000711_4": "「――ッ!?」",
+ "103000711_5": "「まさか、敵の狙いは――我々が補給を受けている、\\n この基地の発電施設……ッ!」",
+ "103000711_6": "「何が起きてるデスかッ!?」",
+ "103000711_7": "「アルカ・ノイズに、このドックの発電所が襲われているのッ!」",
+ "103000711_8": "「ここだけではありません。都内複数箇所にて同様の被害を\\n 確認ッ! 各地の電力供給率、大幅に低下していますッ!」",
+ "103000711_9": "「今、本部への電力供給が断たれると、\\n ギアの改修への影響は免れないッ!」",
+ "103000711_10": "「内蔵電源もそう長くは持ちませんからね」",
+ "103000711_11": "「それじゃ、メディカルルームも……」",
+ "103000711_12": "「………………」",
+ "103000711_13": "「……」",
+ "103000711_14": "「ど、どうしたデス調?」",
+ "103000711_15": "「しー」",
+ "103000711_16": "「……? あ、どこに行くデス?」",
+ "103000711_17": "「しー」",
+ "103000711_18": "「ま、待つデス調ッ!」",
+ "103000711_19": "「いったい何をするつもりデスかッ!?」",
+ "103000711_20": "「時間稼ぎ」",
+ "103000711_21": "「なんデスとッ!?」",
+ "103000711_22": "「今大切なのは、強化型シンフォギアの完成までに必要な時間と\\n エネルギーを確保すること」",
+ "103000711_23": "「確かにそうデスが、全くの無策じゃ何も――」",
+ "103000711_24": "「全くの無策じゃないよ、切ちゃん」",
+ "103000711_25": "「メディカルルーム……?」",
+ "103000711_26": "「……こんなところで、ギア改修までの時間稼ぎデスか?」",
+ "103000711_27": "「このままだとメディカルルームの維持もできなくなる」",
+ "103000711_28": "「……だったらだったで、\\n 助けたい人がいると言えばいいデスよ」",
+ "103000711_29": "「嫌だ」",
+ "103000711_30": "「どうしてデスか?」",
+ "103000711_31": "「……恥ずかしい」",
+ "103000711_32": "「切ちゃん以外に、\\n わたしの恥ずかしいところは見せたくないもの」",
+ "103000711_33": "「はわああああああ……ッ!\\n 調~ッ!」",
+ "103000711_34": "「ん、あれは……」",
+ "103000711_35": "「――んぎゃッ!? あいててて……。\\n まったくなんですか、もう……」",
+ "103000711_36": "「……見つけたッ!」",
+ "103000711_37": "「アルカ・ノイズの位相差障壁は従来程ではないとはいえ、\\n よく持ちこたえてくれている。だが、このままでは――」",
+ "103000711_38": "「――あれはッ!?」",
+ "103000711_39": "「行くデスッ!」",
+ "103000711_40": "「うんッ!」",
+ "103000711_41": "「たあッ!」",
+ "103000711_42": "「てえいッ!」",
+ "103000711_43": "「悪くないデスッ!」",
+ "103000711_44": "「ギアの改修が終わるまで――」",
+ "103000711_45": "「発電所は守ってみせるデスッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "103000712_0": "「シュルシャガナとイガリマ、交戦を始めましたッ!」",
+ "103000712_1": "「お前たち、何をやってるのか分かってるのかッ!?」",
+ "103000712_2": "「もちろんデスともッ!」",
+ "103000712_3": "「今のうちに強化型シンフォギアの完成をお願いしますッ!」",
+ "103000712_4": "「シュルシャガナとイガリマ、装者2人のバイタル安定?\\n ギアからのバックファイアが低く抑えられていますッ!」",
+ "103000712_5": "「いったい、どういうことなんだ?」",
+ "103000712_6": "「さっきの警報……そういうことでしたか」",
+ "103000712_7": "「ああ。あいつらメディカルルームから\\n LiNKERを持ち出しやがったッ!」",
+ "103000712_8": "「まさかmodel_Kを?\\n 奏の遺したLiNKERを……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000721_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "103000721_0": "「…………うぅ」",
+ "103000721_1": "「うぅ……う……」",
+ "103000721_2": "「う、うう……お母さん……」",
+ "103000721_3": "「……あ」",
+ "103000721_4": "「わたし、みんなでまた暮らせるようにリハビリ頑張ったよ」",
+ "103000721_5": "「なのに、どうして……」",
+ "103000721_6": "「お父さん……ッ!」",
+ "103000721_7": "「大切なものを壊してばかりのわたし……」",
+ "103000721_8": "「でも未来は、そんなわたしに救われたって励ましてくれた」",
+ "103000721_9": "「未来の気持ちに答えなきゃ……。\\n ……あ」",
+ "103000721_10": "「ペンダントが……」",
+ "103000721_11": "「………………」",
+ "103000721_12": "「対象、派手に破壊完了」",
+ "103000721_13": "「まるで積木のお城ッ!\\n レイアちゃんの妹に手伝ってもらうまでもないわねッ!」",
+ "103000721_14": "「該当エリアのエネルギー総量が低下中。\\n まもなく目標数値に到達しますわ」",
+ "103000721_15": "「レイラインの解放は任せる。\\n オレは――最後の仕上げに取り掛かろう」",
+ "103000721_16": "「いよいよ始まるのですね」",
+ "103000721_17": "「いよいよ終わるのだ。\\n そして万象は――」",
+ "103000721_18": "「――黙示録に記される」",
+ "103000721_19": "「うおーりゃーッ!」",
+ "103000721_20": "「――ッ!? ――くッ!」",
+ "103000721_21": "「ニヒッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "103000722_0": "「うりゃッ!」",
+ "103000722_1": "「きゃあああッ!?」",
+ "103000722_2": "「調ッ! 切歌ッ!」",
+ "103000722_3": "「このまま見ていられるかッ!」",
+ "103000722_4": "「――待てッ!\\n 今のわたしたちに何ができるッ!?」",
+ "103000722_5": "「黙って咥えてろってのかッ!? ……ん?」",
+ "103000722_6": "「………………」",
+ "103000722_7": "「あ……、………………」",
+ "103000722_8": "「翼さん、クリスさん。\\n お2人にお願いがあります」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,30 @@
+{
+ "103000731_0": "「あいたたたたた……」",
+ "103000731_1": "「簡単にはいかせてもらえない……」",
+ "103000731_2": "「じゃりんこども~。\\n あたしは強いゾ?」",
+ "103000731_3": "「子供だとバカにしてッ!」",
+ "103000731_4": "「目にもの見せてやるデスッ!」",
+ "103000731_5": "「さらにLiNKERをッ!?」",
+ "103000731_6": "「2人を連れ戻せッ!\\n これ以上は――」",
+ "103000731_7": "「やらせてあげてくださいッ!」",
+ "103000731_8": "「これは、あの日、道に迷った臆病者たちの\\n 償いでもあるんですッ!」",
+ "103000731_9": "「臆病者たちの償い……?」",
+ "103000731_10": "「誰かを信じる勇気がなかったばかりに、\\n 迷ったまま独走したわたしたち……」",
+ "103000731_11": "「だからエルフナインがシンフォギアを蘇らせてくれると信じて\\n 戦うことこそ、わたしたちの償いなんですッ!」",
+ "103000731_12": "「………………」",
+ "103000731_13": "「………………」",
+ "103000731_14": "「へえ?」",
+ "103000731_15": "「2人でなら」",
+ "103000731_16": "「怖くないデスッ!」",
+ "103000731_17": "「――ッ!?」",
+ "103000731_18": "「――ッ!?」",
+ "103000731_19": "「…………、あ……血が……」",
+ "103000731_20": "「……オーバードーズ」",
+ "103000731_21": "「鼻血がナンボのもんかデスッ!」",
+ "103000731_22": "「行こう、切ちゃん。\\n ――一緒にッ!」",
+ "103000731_23": "「切り刻むデスッ!」",
+ "103000731_24": "「さらなる適合係数の上昇でギアの出力も上がっていますッ!」",
+ "103000731_25": "「2人のユニゾンが数値以上の効果を発揮していますッ!」",
+ "103000731_26": "「だが、この輝きは時限式だッ!」",
+ "103000731_27": "「それでも調と切歌なら、\\n 目の前の茨を切り刻み、道を拓いてくれるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,52 @@
+{
+ "103000732_0": "「……子供でも下駄を履けば、それなりのフォニックゲイン。\\n 出力の高いこの子1人で十分かもだゾ?」",
+ "103000732_1": "「切ちゃんッ! このまま、2人一緒にッ!」",
+ "103000732_2": "「……調ッ! 一気に行くデスッ!」",
+ "103000732_3": "「はあああああああッ!」",
+ "103000732_4": "「へぇッ!?\\n ……でも――ドカンッ!」",
+ "103000732_5": "「あ――」",
+ "103000732_6": "「くぅ、うう……ッ!」",
+ "103000732_7": "「このままじゃ何も変わらない……変えられない……」",
+ "103000732_8": "「こんなに頑張っているのに、どうしてデスかッ!?\\n こんなの嫌デスよ……変わりたいデスッ!」",
+ "103000732_9": "「まあまあだったゾッ!\\n でもそろそろ遊びは終わりだゾッ!」",
+ "103000732_10": "「バイナラァァァッ!」",
+ "103000732_11": "「あ――」",
+ "103000732_12": "「あ、ああ……ッ!?」",
+ "103000732_13": "「切ちゃんッ! ――くうッ!?」",
+ "103000732_14": "「よそ見してると、後ろから狙い撃ちだゾ」",
+ "103000732_15": "「邪魔しないでッ!」",
+ "103000732_16": "「仲良しこよしで、お前のギアも壊してやるゾッ!」",
+ "103000732_17": "「………………」",
+ "103000732_18": "「響くん……」",
+ "103000732_19": "「響ッ! ありがとう、響のおかげでわたし……」",
+ "103000732_20": "「わたしの方こそ、また唄えるようになったのは、\\n 未来のおかげだよ」",
+ "103000732_21": "「でも、平気なの?」",
+ "103000732_22": "「大丈夫ッ! へっちゃらだよッ!」",
+ "103000732_23": "「……状況を、教えてくださいッ!」",
+ "103000732_24": "「……ミカ。\\n 適合係数の低いそいつの歌に用はない」",
+ "103000732_25": "「好きに始末するといい」",
+ "103000732_26": "「わかったゾッ!\\n それッ!」",
+ "103000732_27": "「フフ……ほうらッ!」",
+ "103000732_28": "「アルカ・ノイズがあんなに……ッ!」",
+ "103000732_29": "「に、逃げるデス、調……ッ!」",
+ "103000732_30": "「切ちゃんを置いて逃げるなんてできないッ!」",
+ "103000732_31": "「わたしの命は切ちゃんに救われた命だもの。\\n 切ちゃんを救うために――」",
+ "103000732_32": "「――全部使うんだッ!」",
+ "103000732_33": "「始まるゾッ!\\n バラバラ解体ショーッ!」",
+ "103000732_34": "「てえいッ! や、はぁ……ッ!」",
+ "103000732_35": "「どけえぇぇぇぇッ!」",
+ "103000732_36": "「……誰か、助けてほしいデス……」",
+ "103000732_37": "「アタシの友達……大好きな調を……」",
+ "103000732_38": "「あ――」",
+ "103000732_39": "「うひゃあッ! 当たったゾッ!」",
+ "103000732_40": "「あ、ああ……調のギア……が……」",
+ "103000732_41": "「う、うう……」",
+ "103000732_42": "「逃げて、調……ッ!」",
+ "103000732_43": "「誰か、調を……ッ!」",
+ "103000732_44": "「誰かぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103000732_45": "「――――……ッ!」",
+ "103000732_46": "「誰かだなんて、つれねぇこと言ってくれるなよ」",
+ "103000732_47": "「剣……?」",
+ "103000732_48": "「ああッ! 振り抜けば風が鳴る剣だッ!」",
+ "103000732_49": "「……ああッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103000811_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "103000811_0": "抜剣",
+ "103000811_1": "「パパ……どこまで行くの?」",
+ "103000811_2": "「この先で採れるアルニムという薬草には、\\n 高い薬効があるらしい」",
+ "103000811_3": "「その成分を調べて流行病を治す薬を作るんだ。\\n ……見てごらん」",
+ "103000811_4": "「? ……うわあッ!\\n きれいな湖ッ!」",
+ "103000811_5": "「パパはね、世界の全てを知りたいんだ。\\n 人が人と分かり合うためには、とても大切なことなんだよ」",
+ "103000811_6": "「さあ、もう少しだ。\\n 行こう」",
+ "103000811_7": "「……ああ、行くとも。\\n 想い出を力と換えて」",
+ "103000811_8": "「万象黙示録の完成のためにッ!」",
+ "103000811_9": "「さて、どうしてくれる先輩?」",
+ "103000811_10": "「反撃……程度では生温いなッ!\\n 逆襲するぞッ!」",
+ "103000811_11": "「アハハハハッ!」",
+ "103000811_12": "「やれるもんなら、やってみろだゾ。……んッ!」",
+ "103000811_13": "「またずいぶんとたくさん出してくれたじゃねーか。\\n 熱烈歓迎ってか?」",
+ "103000811_14": "「慣らし運転がてらに片づけるぞッ!」",
+ "103000811_15": "「綺麗に平らげてやるッ!」",
+ "103000811_16": "「うおおおおおッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "103000821_0": "「アルカ・ノイズは全滅させたッ!\\n あとは――」",
+ "103000821_1": "「オートスコアラーッ!」",
+ "103000821_2": "「シミュレータで特訓したコンビネーションでッ!」",
+ "103000821_3": "「決着をつけさせてもらうッ!」",
+ "103000821_4": "「――――――ッ!」",
+ "103000821_5": "「フンッ! ちょせぇッ!」",
+ "103000821_6": "「……いや、待てッ!」",
+ "103000821_7": "「なにッ!? 防がれたッ!?」",
+ "103000821_8": "「………………」",
+ "103000821_9": "「面目ないゾ」",
+ "103000821_10": "「いや、手ずから凌いでよく分かった。\\n オレの出番だ」",
+ "103000821_11": "「ラスボスのお出ましとはな」",
+ "103000821_12": "「だが、決着を望むのはこちらも同じことッ!」",
+ "103000821_13": "「すべてに優先されるのは計画の遂行。\\n ここはオレに任せてお前は戻れ」",
+ "103000821_14": "「わかったゾッ!」",
+ "103000821_15": "「アハハハハ……ッ!」",
+ "103000821_16": "「トンずらする気かよッ!」",
+ "103000821_17": "「案ずるな。この身ひとつでお前ら2人を相手にするくらい、\\n 造作もないこと……」",
+ "103000821_18": "「その風体で、ぬけぬけと吠える」",
+ "103000821_19": "「……なるほど。ナリを理由に本気が出せなかったなどと、\\n 言い訳されるわけにはいかないな……ならば、刮目せよッ!」",
+ "103000821_20": "「竪琴……?」",
+ "103000821_21": "「アウフヴァッヘンッ!? ……いえ、違います。\\n ですが、非常に近いエネルギーパターンですッ!」",
+ "103000821_22": "「まさか、聖遺物の起動ッ!?」",
+ "103000821_23": "「ダウルダブラのファウストローブ……ッ!」",
+ "103000821_24": "「……これくらいあれば不足はなかろう」",
+ "103000821_25": "「大きくなったところでッ!」",
+ "103000821_26": "「張り合うのは望むところだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103000822_translations_jpn.json b/Missions/main03/103000822_translations_jpn.json
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index 00000000..e33c958b
--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,67 @@
+{
+ "103000822_0": "「ぐあああああッ!?」",
+ "103000822_1": "「ぐうう……ッ!?\\n 何という力だッ!」",
+ "103000822_2": "「まるで絶唱じゃねぇか……」",
+ "103000822_3": "「もう抵抗は終わりか?」",
+ "103000822_4": "「く……ッ!」",
+ "103000822_5": "「唄うわけでもなく、こんなにも膨大なエネルギー……。\\n いったい、どこから……」",
+ "103000822_6": "「想い出の焼却です」",
+ "103000822_7": "「想い出の……?」",
+ "103000822_8": "「キャロルやオートスコアラーの力は、\\n 想い出という脳内の電気信号を変換錬成したもの」",
+ "103000822_9": "「造られて日の浅いものには力に換えるだけの想い出がないので、\\n 他者から奪う必要があるのですが……」",
+ "103000822_10": "「数百年を長らえて相応の想い出が蓄えられたキャロルは――」",
+ "103000822_11": "「それだけ強大な力を秘めている」",
+ "103000822_12": "「力へと換えた想い出はどうなる?」",
+ "103000822_13": "「燃え尽きて失われます」",
+ "103000822_14": "「………………」",
+ "103000822_15": "「キャロルは、この戦いで結果を出すつもりです」",
+ "103000822_16": "「……まだよッ!\\n 翼たちはまだ立ち上がれるはずよッ!」",
+ "103000822_17": "「イグナイトモジュールの可能性はこれからです」",
+ "103000822_18": "「イグ……ナイト……」",
+ "103000822_19": "「はあ、はあ……くそったれが……」",
+ "103000822_20": "「……大丈夫か、雪音?」",
+ "103000822_21": "「『アレ』を試すくらいには、\\n ギリギリ大丈夫ってとこかな……」",
+ "103000822_22": "「ふ……。玉を隠しているなら見せてみろ。\\n オレは、お前らの全ての希望をブチ砕いてやる」",
+ "103000822_23": "「つき合ってくれるよな?」",
+ "103000822_24": "「無論、ひとりで行かせるものか」",
+ "103000822_25": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
+ "103000822_26": "「かッ……くはッ……ぐッ……ぐふ……くっくっくく……ッ!」",
+ "103000822_27": "「くあ……かッ……がッ……ああッ……ぐ、あ……ああ……ッ!」",
+ "103000822_28": "「っうぅ……はらわたをかき回すような、\\n これが……この力が……ッ!」",
+ "103000822_29": "「Project IGNITEだ」",
+ "103000822_30": "「シンフォギアには絶唱とエクスドライブモードの他に、もう\\n ひとつ決戦機能があるのをお忘れですか。それは……暴走です」",
+ "103000822_31": "「立花の暴走は搭載機能ではないッ!」",
+ "103000822_32": "「とんちきな事を考えてないだろうなッ!」",
+ "103000822_33": "「暴走を制御することで純粋な戦闘力へと変換錬成し、\\n キャロルへの対抗手段とする」",
+ "103000822_34": "「これが、Project IGNITEの目指すところです」",
+ "103000822_35": "「うああああああッ!」",
+ "103000822_36": "(あのバカは、ずっとこんな衝動に晒されてきたのか……ッ!)",
+ "103000822_37": "(気を抜けば、まるで深い闇の底に……ッ!)",
+ "103000822_38": "「モジュールのコアとなるダインスレイフは\\n 伝承にある殺戮の魔剣」",
+ "103000822_39": "「その呪いは誰もが心の奥に眠らせる闇を増幅し、\\n 人為的に暴走状態を引き起こします」",
+ "103000822_40": "「それでも人の心と英知が\\n 破壊衝動を捻じ伏せることができれば……」",
+ "103000822_41": "「シンフォギアは、キャロルの錬金術に打ち勝てます」",
+ "103000822_42": "「心と英知で……」",
+ "103000822_43": "「システムから逆流する負荷に、\\n 2人の精神が耐えられませんッ!」",
+ "103000822_44": "「このままでは、翼さんとクリスちゃんが……ッ!」",
+ "103000822_45": "「暴走……」",
+ "103000822_46": "「やはり、ぶっつけ本番では……」",
+ "103000822_47": "「だとしても、信じてあげてください」",
+ "103000822_48": "「翼さんと、クリスさんを……」",
+ "103000822_49": "「ああああああああッ!」",
+ "103000822_50": "「……ッ!?」",
+ "103000822_51": "「すまないな……雪音の手でも握ってないと、\\n 底なしの淵に飲み込まれてしまいそうなのだ……」",
+ "103000822_52": "「へッ、おかげでこっちもいい気付けになったみたいだ……」",
+ "103000822_53": "「不発?」",
+ "103000822_54": "「――はあッ! はあ、はあ……」",
+ "103000822_55": "「――ぐッ! はぁ……はぁ……」",
+ "103000822_56": "「尽きたのか? それとも折れたのか?」",
+ "103000822_57": "「いずれにせよ、立ち上がる力くらいはオレがくれてやる」",
+ "103000822_58": "「くッ、ここにきてアルカ・ノイズを……ッ!」",
+ "103000822_59": "「ちくしょう、街が……ッ!」",
+ "103000822_60": "「いつまでも地べたに膝をつけていては、\\n 市街の被害は抑えられまい」",
+ "103000822_61": "「くぅぅぅ……ッ!」",
+ "103000822_62": "(天を衝く力を……ッ!)",
+ "103000822_63": "「うぅぅぅ……ッ!」",
+ "103000822_64": "(奴に突き立てる牙を……ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000831_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "103000831_0": "「ボクの錬金術では、キャロルを止めることはできない……」",
+ "103000831_1": "「大丈夫、可能性がすべて尽きたわけじゃないから」",
+ "103000831_2": "「可能性……」",
+ "103000831_3": "「それって……」",
+ "103000831_4": "「……改修したガングニール」",
+ "103000831_5": "「ギアも、可能性も、二度と壊させやしないから」",
+ "103000831_6": "「あ……」",
+ "103000831_7": "「ふふ」",
+ "103000831_8": "「――師匠ッ! わたし、出ますッ!」",
+ "103000831_9": "「行けるのか?」",
+ "103000831_10": "「はいッ!」",
+ "103000831_11": "「……よし、響くんの出撃準備だッ!\\n 最速の足を用意しろッ!」",
+ "103000831_12": "「それじゃ、未来。エルフナインちゃん。\\n わたし、行ってくるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "103000832_0": "「とりゃぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103000832_1": "「……ようやく揃うか」",
+ "103000832_2": "「翼さんッ! クリスちゃんッ!」",
+ "103000832_3": "「すまない、おかげで助かったッ!」",
+ "103000832_4": "「とんだ醜態を見せちまったけどよ」",
+ "103000832_5": "「イグナイトモジュールッ!\\n もう一度やってみましょうッ!」",
+ "103000832_6": "「だが今のわたしたちでは……」",
+ "103000832_7": "「未来が教えてくれたんです。\\n 自分はシンフォギアの力に救われたって」",
+ "103000832_8": "「この力が、本当に誰かを救う力なら、\\n 身に纏ったわたしたちだってきっと救ってくれるはずッ!」",
+ "103000832_9": "「だから強く信じるんですッ!\\n ダインスレイフの呪いを破るのは――」",
+ "103000832_10": "「――いつも一緒だった天羽々斬」",
+ "103000832_11": "「あたしを変えてくれたイチイバル」",
+ "103000832_12": "「そしてガングニールッ!」",
+ "103000832_13": "「信じよう。\\n 胸の歌を、シンフォギアをッ!」",
+ "103000832_14": "「フッ、このバカに乗せられたみたいで格好つかないが……」",
+ "103000832_15": "「もう一度、行くぞッ!」",
+ "103000832_16": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
+ "103000832_17": "「うわあああああああああッ!」",
+ "103000832_18": "「あ、あああああああああッ!」",
+ "103000832_19": "「うううああああああああッ!」",
+ "103000832_20": "「呪いなど切り裂けッ!」",
+ "103000832_21": "「撃ち抜くんデスッ!」",
+ "103000832_22": "「恐れずに砕けばきっと……ッ!」",
+ "103000832_23": "「響……」",
+ "103000832_24": "(未来が教えてくれたんだ……力の意味を背負う覚悟をッ!)",
+ "103000832_25": "(だから、この衝動に塗りつぶされて――)",
+ "103000832_26": "「なるものかあああああああああッ!!」",
+ "103000832_27": "「モジュール稼働ッ!\\n セーフティダウンまでのカウント、開始しますッ!」",
+ "103000832_28": "(悪を貫く強さを……ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "103000841_0": "「ふん、どんなものか小手試しだ」",
+ "103000841_1": "「……ッ!?\\n 検知されたアルカ・ノイズの反応……約、3000ッ!」",
+ "103000841_2": "「たかだか3000ッ!」",
+ "103000841_3": "「性懲りもなく雑魚を呼び出しやがってッ!」",
+ "103000841_4": "「蹴散らすぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "103000842_0": "「強大なキャロルの錬金術……。\\n ……ですが、装者たちもまたそれに対抗できる力を」",
+ "103000842_1": "(それでも響は傷つけ、傷つく痛みに、隠れて泣いている)",
+ "103000842_2": "(わたしは何もできないけれど、響の笑顔もその裏にある涙も、\\n 拳に包んだ優しさも……)",
+ "103000842_3": "(全部抱きしめてみせる。\\n だから――)",
+ "103000842_4": "「負けるなああああああッ!!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "103000851_0": "「うおおおおおおおおッ!」",
+ "103000851_1": "「ヘソの下の疼きが収まらん!」",
+ "103000851_2": "「ならばオレが……はあああーッ!」",
+ "103000851_3": "「ッ!」",
+ "103000851_4": "「ようやく重い腰を上げやがったか」",
+ "103000851_5": "「キャロルちゃん……。\\n これ以上は、わたしが止めてみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "103000852_0": "「ぐッ、つぅッ!?」",
+ "103000852_1": "「光あれえええええええええッ!」",
+ "103000852_2": "「はあ、はあ、はあ……ッ!」",
+ "103000852_3": "「はあ……はあ……はあ……」",
+ "103000852_4": "「キャロルちゃん……。\\n どうして世界をバラバラにしようなんて……」",
+ "103000852_5": "「忘れたよ。\\n 理由なんて……」",
+ "103000852_6": "「想い出を焼却……戦う力と換えた時に……」",
+ "103000852_7": "「………………」",
+ "103000852_8": "「その呪われた旋律で誰かを救えるなどと思い上がるな」",
+ "103000852_9": "「――ッ!?」",
+ "103000852_10": "「フ……」",
+ "103000852_11": "「キャロルちゃん……?」",
+ "103000852_12": "「キャロルちゃん……ッ!\\n ああ、あああ……ッ!?」",
+ "103000852_13": "「………………」",
+ "103000852_14": "「………………」",
+ "103000852_15": "「………………」",
+ "103000852_16": "「………………」",
+ "103000852_17": "「歯車が回り出したゾ」",
+ "103000852_18": "「次なる踊りは、派手に果たしてみせよう」",
+ "103000852_19": "「世界解剖に必要なメスを揃えて」",
+ "103000852_20": "「万象黙示録の完成のために」",
+ "103000852_21": "「……呪われた旋律。\\n 誰も救えない……」",
+ "103000852_22": "「そんなことない……」",
+ "103000852_23": "「そんな風にはしないよ、キャロルちゃん……」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "103000911_0": "輝きを継ぐ、君らしく",
+ "103000911_1": "「壊されたイガリマと……」",
+ "103000911_2": "「シュルシャガナも改修完了デスッ!」",
+ "103000911_3": "「機能向上に加え、イグナイトモジュールも組み込んでいます。\\n そして勿論――」",
+ "103000911_4": "「復活の、アガートラーム……」",
+ "103000911_5": "「改修ではなくコンバーター部分を新造しました。\\n 一度神経パスを通わせているので、身に纏えるはずです」",
+ "103000911_6": "「セレナのギアを、もう一度……。\\n この輝きで、わたしは強くなりたい」",
+ "103000911_7": "「皆さんのギアはシミュレータに対応済みですので、\\n 慣らしのつもりで訓練をされてはいかがでしょうか?」",
+ "103000911_8": "「3人でデスかッ! 楽しそうデスッ!」",
+ "103000911_9": "「マリアと切ちゃんと肩を並べるの、久しぶり……」",
+ "103000911_10": "「シミュレータとはいえ、真剣に取り組まないとダメよ」",
+ "103000911_11": "「大丈夫。イグナイトモジュールの怖さは、\\n 分かっているつもりだから」",
+ "103000911_12": "「それじゃ早速やってみるデースッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103000912_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "103000912_0": "「お疲れ様です。シミュレーションの結果、\\n 皆さんの力はギアの期待値に十分到達しています」",
+ "103000912_1": "「……でも、イグナイトモジュールを使用できるほどの\\n 計測数値を出すことはできなかった」",
+ "103000912_2": "「訓練用のLiNKERを使っているせい…?」",
+ "103000912_3": "「それとも、シミュレータだから、デスかね?」",
+ "103000912_4": "「そういうことならば、\\n ここらでひとつ特訓だなッ!」",
+ "103000912_5": "「特訓ッ!?」",
+ "103000912_6": "「オートスコアラーとの再戦へ向け、強化型シンフォギアと、\\n イグナイトモジュールを使いこなすことは急務であるッ!」",
+ "103000912_7": "「近く、筑波の異端技術研究機構にて、\\n 調査結果の受領任務がある」",
+ "103000912_8": "「諸君らはそこで、心身の鍛練に励むといいだろうッ!」",
+ "103000912_9": "「特訓と言えばこのわたしッ!\\n 任せてくださいッ!」",
+ "103000912_10": "「強くなりたい……」",
+ "103000912_11": "「翻弄する運命にも、立ちはだかる脅威にも負けない力が欲しくて\\n ずっともがいてきた……」",
+ "103000912_12": "「おーい、マリアーッ!」",
+ "103000912_13": "「何をやってるデスかーッ!?」",
+ "103000912_14": "「求めた強さを手に入れるため、わたしは――」",
+ "103000912_15": "「ここにきた」",
+ "103000912_16": "「あははは、それーッ!」",
+ "103000912_17": "「やだ、響ったら。もう、お返しッ!」",
+ "103000912_18": "「おっきいお城を作るデースッ!」",
+ "103000912_19": "「切ちゃん、ここ、もっと固めないと」",
+ "103000912_20": "「砂浜は足腰を鍛えるには最適……ね」",
+ "103000912_21": "「ああ。特訓に適した場所だな」",
+ "103000912_22": "(……本当に特訓なのでしょうか?)",
+ "103000912_23": "「これは……」",
+ "103000912_24": "「ナスターシャ教授がフロンティアに遺したデータから\\n 構築したものです」",
+ "103000912_25": "「光の、球体……?」",
+ "103000912_26": "「そうですね。\\n 我々も便宜上『フォトスフィア』と呼称しています」",
+ "103000912_27": "「実際はもっと巨大なサイズとなり、\\n これで約4000万分の1の大きさです」",
+ "103000912_28": "「フォトスフィアとは、いったい……」",
+ "103000912_29": "「調査データの受領、完了しました。\\n そちらの特訓は進んでいますか?」",
+ "103000912_30": "「――くッ、なかなかどうして、\\n タフなメニューの連続ですッ!」",
+ "103000912_31": "「え……?」"
+}
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@@ -0,0 +1,70 @@
+{
+ "103000921_0": "「ええ、緒川さん。後でまた連絡しますッ!\\n 詳しい話はその時に――」",
+ "103000921_1": "「……さあ、続きといこうッ!」",
+ "103000921_2": "「翼さん、本気で特訓だと思っちゃってるよ……」",
+ "103000921_3": "「とりあえず肩の力を抜くための\\n レクリエーションなんだけどな。あはは……」",
+ "103000921_4": "「おらおらおら~ッ!\\n バッチ来~いッ!」",
+ "103000921_5": "「今度はボクのサーブですね。\\n ……それッ!」",
+ "103000921_6": "「――あれ?」",
+ "103000921_7": "「なんでだろう?\\n 強いサーブを打つための知識はあるのですが……」",
+ "103000921_8": "「実際やってみると全然違うんですね」",
+ "103000921_9": "「背伸びをして、誰かの真似をしなくても大丈夫。\\n 下からこう……こんな感じに」",
+ "103000921_10": "「はぅぅぅ……。\\n ずびばぜん……」",
+ "103000921_11": "「弱く打っても大丈夫。\\n 大事なのは自分らしく打つことだから」",
+ "103000921_12": "「はい、頑張りますッ!」",
+ "103000921_13": "「ううう……もう、動けないデス……」",
+ "103000921_14": "「気がついたら、特訓になっていた……」",
+ "103000921_15": "「どこのどいつだ……。\\n 途中から本気になったのは……」",
+ "103000921_16": "「ところでみんな、お腹がすきません?」",
+ "103000921_17": "「だがここは、政府保有のビーチゆえ……」",
+ "103000921_18": "「一般の海水浴客がいないと、\\n 必然、売店の類も見当たらない……」",
+ "103000921_19": "「と、いうことは――」",
+ "103000921_20": "「コンビニ買い出しジャンケンポンッ!」",
+ "103000921_21": "「………………(チョキ)」",
+ "103000921_22": "「………………(チョキ)」",
+ "103000921_23": "「………………(指鉄砲のような変なチョキ)」",
+ "103000921_24": "「……他はみんな、グー。\\n ですね」",
+ "103000921_25": "「あはははははッ!\\n 翼さん変なチョキ出して負けてるしッ!」",
+ "103000921_26": "「変ではないッ!\\n カッコいいチョキだッ!」",
+ "103000921_27": "「斬撃武器が……」",
+ "103000921_28": "「軒並み負けたデス……」",
+ "103000921_29": "「好きなものばかりじゃなくて、\\n 塩分とミネラルを補給できるものもね」",
+ "103000921_30": "「……母親のような顔になってるぞ、マリア」",
+ "103000921_31": "「切ちゃん、自分の好きなのばっかり」",
+ "103000921_32": "「こういうのを役得というのデスッ!」",
+ "103000921_33": "「フフ……ん?」",
+ "103000921_34": "「………………」",
+ "103000921_35": "「昨日の台風かな?」",
+ "103000921_36": "「お社も壊れたってさ」",
+ "103000921_37": "「……台風で?」",
+ "103000921_38": "「ものすごく古かったんデスかね?」",
+ "103000921_39": "「それにしては――」",
+ "103000921_40": "「――あれはッ!」",
+ "103000921_41": "「もしかして、もしかするデスか?」",
+ "103000921_42": "「行かなきゃッ!」",
+ "103000921_43": "「ここは危険ですッ! そこの方ッ!」",
+ "103000921_44": "「え、俺?」",
+ "103000921_45": "「子供たちを誘導して、安全なところにまで――」",
+ "103000921_46": "「冗談じゃないッ!\\n どうして俺がそんなことをッ!」",
+ "103000921_47": "「な――」",
+ "103000921_48": "「ど、どうしよう……」",
+ "103000921_49": "「――大丈夫ッ! 慌てなければ危険はないッ!\\n 落ち着いて避難するんだッ!」",
+ "103000921_50": "「みんなと一緒に海に来るなんて、思ってもみなかった」",
+ "103000921_51": "「みなさん、特訓しなくて平気なんですか?」",
+ "103000921_52": "「真面目だなぁ、エルフナインちゃんは」",
+ "103000921_53": "「暴走のメカニズムを応用したイグナイトモジュールは、\\n 三段階のセーフティに制御される危険な機能でもありますッ!」",
+ "103000921_54": "「だから自我を保つ特訓は――」",
+ "103000921_55": "「――ガリィッ!?」",
+ "103000921_56": "「夏の想い出づくりは充分かしら?」",
+ "103000921_57": "「んなわけねーだろッ!」",
+ "103000921_58": "「Killiter Ichaival tron……」",
+ "103000921_59": "「ううりゃああああッ!」",
+ "103000921_60": "「マリアさんッ! 今のうちにッ!\\n 未来とエルフナインちゃんをお願いしますッ!」",
+ "103000921_61": "「分かったッ!」",
+ "103000921_62": "「………………ニィ」",
+ "103000921_63": "「キャロルちゃんからの命令も無く動いているのッ!?」",
+ "103000921_64": "「さぁ~ねぇ~?」",
+ "103000921_65": "「飽きもせずにまたッ!」",
+ "103000921_66": "「……やろう、クリスちゃんッ!」",
+ "103000921_67": "「ああ、まとめてぶっ飛ばしてやらぁッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103000922_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "103000922_0": "「はぁッ! オートスコアラーは……あれ?」",
+ "103000922_1": "「……おい、あいつらどこいった?」",
+ "103000922_2": "「まさか、マリアさんの方にッ!?」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103000931_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "103000931_0": "「はあ、はあ、はあッ!」",
+ "103000931_1": "「見つけたよ、ハズレ装者ッ!」",
+ "103000931_2": "「く……2人は下がってッ!」",
+ "103000931_3": "「エルフナインちゃん、こっちに」",
+ "103000931_4": "「………………」",
+ "103000931_5": "「さあ、いつまでも逃げ回ってないで――ッ!」",
+ "103000931_6": "「――Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "103000931_7": "「あ――」",
+ "103000931_8": "「銀の……左腕ッ!?」",
+ "103000931_9": "「マリアさんッ! それはッ!?」",
+ "103000931_10": "「新生アガートラームですッ!」",
+ "103000931_11": "「………………」",
+ "103000931_12": "「……あの時みたく、失望させないでよ」",
+ "103000931_13": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103000931_14": "(特訓用のLiNKERが効いているッ!\\n 今のうちに――)",
+ "103000931_15": "「この銀の輝きで、……セレナ」",
+ "103000931_16": "「わたしも、強くあってみせるッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103000932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,28 @@
+{
+ "103000932_0": "「うわー、あたし負けちゃうかもー。\\n ぎゃはははは」",
+ "103000932_1": "「オートスコアラーッ!」",
+ "103000932_2": "「――なんてね」",
+ "103000932_3": "「な――ぐはッ!?」",
+ "103000932_4": "「ああッ!?」",
+ "103000932_5": "「く、くう……強い……だけどッ!」",
+ "103000932_6": "「イグナイトモジュールッ!」",
+ "103000932_7": "「……聴かせて貰うわ」",
+ "103000932_8": "「この力で決めてみせるッ!\\n イグナイトモジュール――抜剣ッ!」",
+ "103000932_9": "「ぐ……ぐわああああああああああッ!」",
+ "103000932_10": "「……弱い自分を、殺す……ぁ、ガ、あ……アア……ッ!」",
+ "103000932_11": "「ガアアアアアアグガアッ!」",
+ "103000932_12": "「あれれ」",
+ "103000932_13": "「ガアアアアアアアアアアアアッ!」",
+ "103000932_14": "「……獣と堕ちやがった」",
+ "103000932_15": "「ガアアアアアアアアアアアアッ!」",
+ "103000932_16": "「いやいやこんな無理くりなんかでなく――」",
+ "103000932_17": "「グガ……ッ!?」",
+ "103000932_18": "「唄ってみせなよ、アイドル大統領ッ!」",
+ "103000932_19": "「う、うう……」",
+ "103000932_20": "「やけっぱちで強くなれるなどとのぼせるなッ!」",
+ "103000932_21": "「……ハズレ装者にはがっかりだよ」",
+ "103000932_22": "「マリアさんッ! しっかりしてッ!」",
+ "103000932_23": "「マリアさんッ! マリアさんッ!」",
+ "103000932_24": "「……勝てなかった?」",
+ "103000932_25": "「わたしは何に……負けたのだ……?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103000941_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,76 @@
+{
+ "103000941_0": "「主を失って、なお襲い掛かる人形……」",
+ "103000941_1": "「どうして優位にことを運んでも、\\n とどめを刺さずに撤退を繰り返しているのだろう」",
+ "103000941_2": "「ああッ! 言われてみればッ!\\n とんだアハ体験デスッ!」",
+ "103000941_3": "「いちいち盆が暗すぎるんだよな」",
+ "103000941_4": "「気になるのは、マリアさんの様子も」",
+ "103000941_5": "「……力の暴走に飲み込まれると、頭の中まで黒く塗り潰されて、\\n 何もかもわからなくなってしまうんだ」",
+ "103000941_6": "「人形に救われるとは情けない……」",
+ "103000941_7": "「わたしが弱いばかりに、魔剣の呪いに抗えないなんて……」",
+ "103000941_8": "「……強く、なりたい」",
+ "103000941_9": "「ボール……?」",
+ "103000941_10": "「ごめんなさい。\\n 皆さんの邪魔をしないよう思ってたのに……」",
+ "103000941_11": "「邪魔だなんて……。\\n 練習……わたしもつきあうわ」",
+ "103000941_12": "「はい」",
+ "103000941_13": "「……えいッ! ……それッ!」",
+ "103000941_14": "「……おかしいな。\\n うまくいかないな、やっぱり……」",
+ "103000941_15": "「いろいろな知識に通じているエルフナインなら、\\n わかるのかな?」",
+ "103000941_16": "「……?」",
+ "103000941_17": "「だとしたら、教えて欲しい」",
+ "103000941_18": "「強いって、どういうことかしら?」",
+ "103000941_19": "「それは……、\\n マリアさんがボクに教えてくれたじゃないですか」",
+ "103000941_20": "「え……?」",
+ "103000941_21": "「――おっ待たせ、ハズレ装者」",
+ "103000941_22": "「くッ!?」",
+ "103000941_23": "「マリアさん……」",
+ "103000941_24": "「今度こそ唄ってもらえるんでしょうね?」",
+ "103000941_25": "「………………」",
+ "103000941_26": "「大丈夫ですッ!\\n マリアさんならできますッ!」",
+ "103000941_27": "「……Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "103000941_28": "「ハズレでないのなら、戦いの中で示してみせてよッ!」",
+ "103000941_29": "「はあああああああああッ!」",
+ "103000941_30": "「………………フ」",
+ "103000941_31": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "103000941_32": "「ッ!?」",
+ "103000941_33": "「マリアたちがピンチデスッ!」",
+ "103000941_34": "「皆さん……」",
+ "103000941_35": "「……ッ!?」",
+ "103000941_36": "「……誰もいない? 風……?」",
+ "103000941_37": "「どうかしたんですか?」",
+ "103000941_38": "「いえ、大丈夫です。……きっと」",
+ "103000941_39": "「ほらほら、さっさと唄ったらどうなの~?\\n ハズレ装者ッ!」",
+ "103000941_40": "「うわあああああああッ!?」",
+ "103000941_41": "「く、うう……、\\n 強く、強くならねば……ッ!」",
+ "103000941_42": "「マリアさんッ!」",
+ "103000941_43": "「……ぐぅぅ……強く……ッ!」",
+ "103000941_44": "「てんで弱すぎるッ!」",
+ "103000941_45": "「……やはり、イグナイトモジュールでッ!」",
+ "103000941_46": "「その力、弱いあんたに使えるの?」",
+ "103000941_47": "「ッ!?」",
+ "103000941_48": "「わたしはまだ、弱いまま……」",
+ "103000941_49": "「どうしたら強く――」",
+ "103000941_50": "「それは……、\\n マリアさんがボクに教えてくれたじゃないですか」",
+ "103000941_51": "「わたしが――」",
+ "103000941_52": "「マリアさんッ!\\n 大事なのは、自分らしくあることですッ!」",
+ "103000941_53": "「弱く打っても大丈夫。\\n 大事なのは自分らしく打つことだから」",
+ "103000941_54": "「弱い。……そうだ」",
+ "103000941_55": "「……ん?」",
+ "103000941_56": "「強くなれないわたしに、エルフナインが気づかせてくれた」",
+ "103000941_57": "「弱くても、自分らしくあること。\\n ……それが強さ」",
+ "103000941_58": "「エルフナインは戦えない身でありながら、危険を省みず勇気を\\n もって行動を起こし、わたしたちに希望を届けてくれたッ!」",
+ "103000941_59": "「へぇ……」",
+ "103000941_60": "「エルフナイン――そこで聴いていてほしいッ!\\n 君の勇気に応える歌だッ!」",
+ "103000941_61": "「イグナイトモジュール――」",
+ "103000941_62": "「――抜剣ッ!」",
+ "103000941_63": "「ぐ、うう……」",
+ "103000941_64": "(狼狽えるたび、偽りにすがってきた昨日までのわたし――)",
+ "103000941_65": "「ぐううううううう……ッ、\\n そうだ……らしくあることが強さであるなら――」",
+ "103000941_66": "「マリアさんッ!」",
+ "103000941_67": "「わたしは弱いまま、この呪いに反逆してみせるッ!」",
+ "103000941_68": "「………………ッ!」",
+ "103000941_69": "「マリアさんの自我が、暴走を抑え込んだ」",
+ "103000941_70": "「弱さが強さだなんて――とんちを利かせすぎだってッ!」",
+ "103000941_71": "「遅いッ!」",
+ "103000941_72": "「あ――……なんてね」",
+ "103000941_73": "「いいねッ! いいねぇぇぇッ!\\n あたしが一番のりなんだから――ッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103000942_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,56 @@
+{
+ "103000942_0": "「はああああああああッ!」",
+ "103000942_1": "「にひ。……――なッ!?」",
+ "103000942_2": "「この身は――」",
+ "103000942_3": "「――炎となるッ!」",
+ "103000942_4": "「一番乗りなんだからぁぁぁぁッ!?」",
+ "103000942_5": "「………………」",
+ "103000942_6": "「――マリアさんッ!」",
+ "103000942_7": "「オートスコアラーを、倒したのか?」",
+ "103000942_8": "「どうにかこうにかね」",
+ "103000942_9": "「これがマリアさんの強さ……」",
+ "103000942_10": "「……弱さかもしれない」",
+ "103000942_11": "「え……?」",
+ "103000942_12": "「でもそれは、わたしらしくあるための力だ」",
+ "103000942_13": "「教えてくれてありがとう」",
+ "103000942_14": "「……はいッ!」",
+ "103000942_15": "「お疲れさま、ガリィ……」",
+ "103000942_16": "「無事に私は目的を果たせました」",
+ "103000942_17": "「フフフ……」",
+ "103000942_18": "「………………」",
+ "103000942_19": "「………………」",
+ "103000942_20": "「あはははは」",
+ "103000942_21": "「ドンといくぞ……それッ!」",
+ "103000942_22": "「綺麗ね……」",
+ "103000942_23": "「マリアが元気になって本当に良かった」",
+ "103000942_24": "「おかげで気持ちよく東京に帰れそうデスよ」",
+ "103000942_25": "「うむ。充実した特訓であったな」",
+ "103000942_26": "「それ本気で言ってるんスか?」",
+ "103000942_27": "「充実も充実ッ!\\n おかげでお腹が空いてきたと思いません?」",
+ "103000942_28": "「いつもお腹空いてるんですね……」",
+ "103000942_29": "「だとすれば、やることはひとつッ!」",
+ "103000942_30": "「コンビニ買い出しジャンケンポンッ!」",
+ "103000942_31": "「むあ……ッ! ひとり負けッ!?」",
+ "103000942_32": "「パーとは実にお前らしいな」",
+ "103000942_33": "「拳の可能性を疑ったばかりに……」",
+ "103000942_34": "「しょうがない。つき合ってあげる」",
+ "103000942_35": "「え? いいのッ!?」",
+ "103000942_36": "「ひとりで買い込むの、大変でしょ?」",
+ "103000942_37": "「おっとと……ありがと。\\n でも、急ぐと危ないよ?」",
+ "103000942_38": "「フフ、はやく」",
+ "103000942_39": "「もう、自動販売機に何があるの?\\n これからお店に入るところでしょ」",
+ "103000942_40": "「見て見て、すごいよ未来ッ!\\n 東京じゃお目にかかれないキノコのジュースがあるッ!」",
+ "103000942_41": "「え、こっちはネギ塩納豆味?\\n アンコウ汁ドリンクってッ! 乾燥芋ジュースッ!!」",
+ "103000942_42": "「響ったら……」",
+ "103000942_43": "「……あれ? たしか君は――\\n ――未来ちゃん、じゃなかったっけ?」",
+ "103000942_44": "「え……?」",
+ "103000942_45": "「ホラ、昔うちの子と遊んでくれていた――」",
+ "103000942_46": "「ぁ――」",
+ "103000942_47": "「どしたの? 未来――」",
+ "103000942_48": "「――ッ!?」",
+ "103000942_49": "「………………響?」",
+ "103000942_50": "「……………………………………」",
+ "103000942_51": "「……………………お父……さん」",
+ "103000942_52": "「――ッ!」",
+ "103000942_53": "「響ぃッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,48 @@
+{
+ "103001011_0": "向き合う勇気・前編",
+ "103001011_1": "「筑波で地味に入手したらしいな」",
+ "103001011_2": "「強奪もありでしたが、\\n 防衛のためにデータを壊されては元も子もありません」",
+ "103001011_3": "「1本1本が、地球に巡らされた血管のようなもの」",
+ "103001011_4": "「かつてナスターシャ教授はこのラインに沿わせて\\n フォニックゲインをフロンティアへと集束させました」",
+ "103001011_5": "「これが『レイラインマップ』」",
+ "103001011_6": "「世界解剖に必要なメスは、\\n ここチフォージュ・シャトーに揃いつつありますわ」",
+ "103001011_7": "「そうでなくては。\\n このままだと暴れ足りないと妹も言っている」",
+ "103001011_8": "「……わたし、余計なことしたかもしれない」",
+ "103001011_9": "「え、そんなことないよ」",
+ "103001011_10": "「未来のおかげで、\\n わたしも逃げずに向き合おうって決心がついた」",
+ "103001011_11": "「本当?」",
+ "103001011_12": "「ホントだってッ!」",
+ "103001011_13": "「ありがと、未来」",
+ "103001011_14": "「……うん。わかった」",
+ "103001011_15": "「じゃあ、ちょっと行ってくるから~。\\n 先に帰ってて~」",
+ "103001011_16": "「………………」",
+ "103001011_17": "「もぐもぐもぐ……」",
+ "103001011_18": "「………………」",
+ "103001011_19": "「前に……月が落ちる落ちないと騒いだ事件があっただろ?」",
+ "103001011_20": "「……ッ!」",
+ "103001011_21": "「あの時のニュース映像に映ってた女の子が、\\n お前によく似ててな」",
+ "103001011_22": "「以来、お前のことが気になって……、\\n もう一度やり直せないかと考えてたんだ」",
+ "103001011_23": "「……やり直す?」",
+ "103001011_24": "「……勝手なのは分かってる」",
+ "103001011_25": "「でも、あの環境でやっていくなんて、\\n 俺には耐えられなかったんだ」",
+ "103001011_26": "「………………」",
+ "103001011_27": "「……な? またみんなで一緒に……、\\n 母さんに俺のこと伝えてもらえないか?」",
+ "103001011_28": "「無理だよ……一番一緒にいて欲しい時にいなくなったのは、\\n お父さんじゃない」",
+ "103001011_29": "「やっぱ無理かぁ。何とかなると思ったんだけどなぁ。\\n いい加減時間も経ってるし……」",
+ "103001011_30": "「………………ッ」",
+ "103001011_31": "「覚えてるか、響?\\n どうしようもないことを、どうにかやり過ごす魔法の言葉」",
+ "103001011_32": "「小さい頃、お父さんが教えただろ?」",
+ "103001011_33": "「――ッ!」",
+ "103001011_34": "「――待ってくれ、響ッ!」",
+ "103001011_35": "「………………」",
+ "103001011_36": "「……持ち合わせが心許なくてな?\\n 支払い、頼めないか?」",
+ "103001011_37": "「……ッ!」",
+ "103001011_38": "「悪いな、響。\\n ………………もぐ、もぐもぐ」",
+ "103001011_39": "「う、うう……ッ! く……ッ!」",
+ "103001011_40": "「………………、…………いき、へっちゃら」",
+ "103001011_41": "「へいき、へっちゃら、へいき、へっちゃら、へいきへっちゃら\\n へいきへっちゃら、へいきへっちゃらへいきへっちゃら……」",
+ "103001011_42": "「今日も、シミュレータへのおつき合い、お願いします」",
+ "103001011_43": "「ううん、こっちこそ。\\n わたしたちに合わせて、調整してくれてるの知ってるから」",
+ "103001011_44": "「いつも、ありがとデスッ!」",
+ "103001011_45": "「そんな、ボクの方こそ……。それじゃ始めますね」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "103001012_0": "「~~~♪」",
+ "103001012_1": "「……ごきげんだね、切ちゃん」",
+ "103001012_2": "「だって、さっきのシミュレータの計測数値なら、\\n イグナイトモジュールを使えるかもしれないデスッ!」",
+ "103001012_3": "「お、調はリンゴジュースデスか。\\n それじゃ、アタシは……」",
+ "103001012_4": "「ん……。\\n あとは、ダインスレイフの衝動に抗うだけの強さがあれば……」",
+ "103001012_5": "「どーれーにーしーよーうーかー……」",
+ "103001012_6": "「……ねえ、切ちゃん」",
+ "103001012_7": "「――これデスッ!」",
+ "103001012_8": "「うわ~ッ!?\\n 苦いコーヒーを選んじゃったデスよ~~~~ッ!」",
+ "103001012_9": "「……誰かの足を引っ張らないようにするには、\\n どうしたらいいんだろう?」",
+ "103001012_10": "「きっと自分の選択を後悔しないよう、\\n 強い意志を持つことデスよ……およ?」",
+ "103001012_11": "「ん……交換。\\n わたし、ブラックでも平気だもの」",
+ "103001012_12": "「ご、ごっつぁんデス」",
+ "103001012_13": "「……ッ!」",
+ "103001012_14": "「アルカ・ノイズの反応を検知したッ!\\n 場所は地下68メートル、共同溝内であると思われるッ!」",
+ "103001012_15": "「きょーどーこー?」",
+ "103001012_16": "「何デスか、それは?」",
+ "103001012_17": "「共同溝とは、電線をはじめとする、\\n エネルギー経路を埋設した地下溝だ」",
+ "103001012_18": "「すぐ近くにエントランスがある。\\n 今、ナビを送信した」",
+ "103001012_19": "「本部は、現場に向かって航行中」",
+ "103001012_20": "「先んじて立花を向かわせているッ!」",
+ "103001012_21": "「緊急事態だが、飛び込むのはバカと合流してからだぞッ!」",
+ "103001012_22": "「了解デスッ!」",
+ "103001012_23": "「えっと、ナビによると……あそこッ!」",
+ "103001012_24": "「ここが入り口……」",
+ "103001012_25": "「あとは、響さんを待つだけデス……あッ!\\n おーい、ここデースッ!」",
+ "103001012_26": "「……………………」",
+ "103001012_27": "「おっとと……?」",
+ "103001012_28": "「何かあったの……?」",
+ "103001012_29": "「……何でもない」",
+ "103001012_30": "「とてもそうは見えないデス」",
+ "103001012_31": "「2人には関係ないことだからッ!」",
+ "103001012_32": "「――ッ!?」",
+ "103001012_33": "「……たしかに、わたしたちでは力になれないかもしれない。\\n だけど……それでも…………」",
+ "103001012_34": "「……ごめん。\\n …………どうかしてた」",
+ "103001012_35": "「拳でどうにかなることって、\\n 実は簡単な問題ばかりかもしれない……」",
+ "103001012_36": "「……だから、さっさと片づけちゃおうッ!\\n 行くよ、2人ともッ!」",
+ "103001012_37": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "103001021_0": "「……ッ!」",
+ "103001021_1": "「アルカ・ノイズ発見ッ! それに……ッ!」",
+ "103001021_2": "「オートスコアラーもいるデスッ!」",
+ "103001021_3": "「……来たな。\\n だけど、今日はお前たちの相手をしてる場合じゃ――ッ!?」",
+ "103001021_4": "「せぇいッ!」",
+ "103001021_5": "「わはあッ!?\\n まだ全部言い終わってないんだゾッ!」",
+ "103001021_6": "「アルカ・ノイズを撒いて奥に逃げるつもりデ――」",
+ "103001021_7": "「おりゃぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103001021_8": "「――響さんッ! ツッコミすぎデスよッ!」",
+ "103001021_9": "「切ちゃん、なんだか変だッ!」",
+ "103001021_10": "「うんッ! 今はついていくデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001022_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "103001022_0": "「おりゃぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103001022_1": "「……泣いてるッ!?」",
+ "103001022_2": "「やっぱり様子がおかしいデスッ!」",
+ "103001022_3": "「これじゃ、連携がとれない……ッ!」",
+ "103001022_4": "「……なんだかつまらないゾ。\\n だったら……」",
+ "103001022_5": "「唄う気に、させてやるゾッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "103001032_0": "「うッ、うおおおおお……ッ!」",
+ "103001032_1": "(なんでそんなに簡単にやり直したいとか言えるんだッ!)",
+ "103001032_2": "「ひょい」",
+ "103001032_3": "(壊したのはお父さんのくせにッ!)",
+ "103001032_4": "「よっ」",
+ "103001032_5": "(お父さんのくせにッ!)",
+ "103001032_6": "「ほいっと」",
+ "103001032_7": "「突っかかりすぎデスッ!」",
+ "103001032_8": "「お父さんの、くせにぃぃぃぃッ!」",
+ "103001032_9": "(――――――違う)",
+ "103001032_10": "(壊したのはきっと――)",
+ "103001032_11": "(わたしも同じだ――)",
+ "103001032_12": "「しょんぼりだゾッ!」",
+ "103001032_13": "「――はッ! がはッ!?」",
+ "103001032_14": "「言わんこっちゃないデスッ!\\n 大丈夫デスかッ!?」",
+ "103001032_15": "「唄わないのか?\\n 唄わないと……」",
+ "103001032_16": "「死んじゃうゾォォォッ!」",
+ "103001032_17": "「避けられない……、――ッ!」",
+ "103001032_18": "「………………え? ……調ッ!」",
+ "103001032_19": "「ッ、くぅ……う……ッ!」",
+ "103001032_20": "「切……ちゃん……大……丈夫……?」",
+ "103001032_21": "「……な、わけ……ないデス」",
+ "103001032_22": "「え……」",
+ "103001032_23": "「大丈夫なわけないデスッ!」",
+ "103001032_24": "「……こうなったら、イグナイトでッ!」",
+ "103001032_25": "「ダメッ!\\n ……無茶をするのは、わたしが足手まといだから?」",
+ "103001032_26": "「ヒヒ……。\\n ……ン? なんだゾ?」",
+ "103001032_27": "「道草はよくないわ」",
+ "103001032_28": "「むぅ、正論かもだけど……鼻につくゾッ!」",
+ "103001032_29": "「きゃあッ!?」",
+ "103001032_30": "「ぐッ!?」",
+ "103001032_31": "「預けるゾ。\\n だから、次は唄うんだゾーッ!」",
+ "103001032_32": "「待つ……デス……よ…………。………………」",
+ "103001032_33": "「切……ちゃ……ん………………」",
+ "103001032_34": "「響さんたちが無事に搬送されたと連絡がありました。\\n 命に別状はないようです」",
+ "103001032_35": "「そうですか……。良かった。\\n しかし、おっとり刀で駆けつけたのだが……」",
+ "103001032_36": "「間に合わなければ意味がねぇッ!」",
+ "103001032_37": "「人形は何を企てていたのか……」",
+ "103001032_38": "「……大きく破損した箇所は――」",
+ "103001032_39": "「――いずれも、響さんたちの攻撃ばかりですね……ん?」",
+ "103001032_40": "「これは、電力メーター……。\\n ……オートスコアラーの狙いは、まさかッ!」",
+ "103001032_41": "「急ぎ、司令に連絡をッ!」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "103001111_0": "向き合う勇気・後編",
+ "103001111_1": "「響さん。検査の結果、大きなケガはなく、\\n 異常は見られませんでした。でも、安静は必要です」",
+ "103001111_2": "「良かった」",
+ "103001111_3": "「……うん」",
+ "103001111_4": "「調が後先考えずに飛び出すからデスッ!」",
+ "103001111_5": "「切ちゃんが、わたしを足手まといに思ってるからでしょッ!」",
+ "103001111_6": "「2人がケンカするなんて……」",
+ "103001111_7": "「………………」",
+ "103001111_8": "「傷に障るからやめて下さい。そんな精神状態では、\\n イグナイトモジュールを制御できませんよ」",
+ "103001111_9": "「………………。\\n …………(チラ)」",
+ "103001111_10": "「………………。\\n …………(チラ)」",
+ "103001111_11": "「ッ!\\n ――フンッ!(ぷいッ!)」",
+ "103001111_12": "「……ごめん、2人とも」",
+ "103001111_13": "「……え?」",
+ "103001111_14": "「最初にペースを乱したのは、わたしだ」",
+ "103001111_15": "「……さっきはどうしたデスか?」",
+ "103001111_16": "「……あれからまた、お父さんに会ったんだ」",
+ "103001111_17": "「それは、特訓の後に再会したという……?」",
+ "103001111_18": "「……ずっと昔の記憶だと、優しくてカッコ良かったのにね。\\n すごくイヤな姿を見ちゃったんだ」",
+ "103001111_19": "「イヤな姿……?」",
+ "103001111_20": "「自分のしたことが分かってないお父さん……。\\n 無責任でカッコ悪かった。見たくなかった……」",
+ "103001111_21": "「こんな思いをするなら、二度と会いたくなかった……」",
+ "103001111_22": "「わたしが悪いの、わたしが……」",
+ "103001111_23": "「違うよ。未来は悪くない。\\n 悪いのはお父さんだ」",
+ "103001111_24": "「でも……」",
+ "103001111_25": "「へいき、へっちゃら。\\n だから、泣かないで未来」",
+ "103001111_26": "「うん……」",
+ "103001111_27": "「それじゃ、異常はなかったみたいだし、\\n わたしたちはこれで……」",
+ "103001111_28": "「………………。\\n …………(チラ)」",
+ "103001111_29": "「ッ!\\n ――フンッ!(ぷいッ!)」",
+ "103001111_30": "「それと、調さんと切歌さんにはこれを」",
+ "103001111_31": "「model_K?」",
+ "103001111_32": "「オートスコアラーの再襲撃が予想されます。\\n 投与はくれぐれも慎重に……」",
+ "103001111_33": "「体への負担もそうですが、ここに遺されているLiNKERにも、\\n 限りがありますので」",
+ "103001111_34": "「……だったら、model_Kに頼らなくても戦えるように、\\n 訓練用のLiNKERで特訓するデスッ!」",
+ "103001111_35": "「ダメです。先ほどの戦いで調さんと切歌さんの体には、\\n まだ疲労が残っています」",
+ "103001111_36": "「それに、今の時間は翼さんたちが訓練に使用していますので、\\n 今日のところは帰宅し安静にしていてください」",
+ "103001111_37": "「……はい(デス)。――あ」",
+ "103001111_38": "「……フンッ!(ぷいッ!)」",
+ "103001111_39": "「………………」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001112_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "103001112_0": "「……やはり、父親の一件だったのね」",
+ "103001112_1": "「こういう時はどんな風にすればいいんだ?」",
+ "103001112_2": "「どうしていいのか分からないのは、わたしも同じだ」",
+ "103001112_3": "「一般的な家庭の在り方を知らぬまま、\\n 今日に至るわたしだからな……」",
+ "103001112_4": "「………………」",
+ "103001112_5": "「これで~、どやぁ~ッ!」",
+ "103001112_6": "「派手にひん剥いたな」",
+ "103001112_7": "「へへ……さってと」",
+ "103001112_8": "「ん?」",
+ "103001112_9": "「どこへ行くの、ミカ?\\n まもなく想い出のインストールは完了するというのに」",
+ "103001112_10": "「ムムッ! 自分の任務くらい分かってるゾッ!\\n きちんと遂行してやるから、あとは好きにさせて欲しいゾッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "103001121_0": "「………………」",
+ "103001121_1": "「………………」",
+ "103001121_2": "「……わたしに言いたいこと、あるんでしょ?」",
+ "103001121_3": "「それは調の方デスッ!」",
+ "103001121_4": "「わたしは――」",
+ "103001121_5": "「う、く……ッ!? あれは――」",
+ "103001121_6": "「くく……。\\n 唄わないと、大事なものが壊れちゃうゾ……」",
+ "103001121_7": "「この攻撃の仕方……。\\n アタシたちを焚きつけるつもりデスッ!」",
+ "103001121_8": "「……足手まといと、軽く見てるのならッ!」",
+ "103001121_9": "「Various shul shagana tron」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,6 @@
+{
+ "103001122_0": "「調くん、切歌くんッ! 今から応援を寄越すッ!\\n それまで持ちこたえ――くぅッ!?」",
+ "103001122_1": "「うわあッ!? ……く、あッ!?\\n 司令、モニターをッ!」",
+ "103001122_2": "「……なんだ……アレはッ!?」",
+ "103001122_3": "「海底に、巨大な人影だとッ!?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001131_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "103001131_0": "「私と妹が地味に支援してやる」",
+ "103001131_1": "「だから存分に暴れろ、ミカ」",
+ "103001131_2": "「調と切歌が襲撃されたこのタイミングで……、\\n まさか計画的な攻撃なの?」",
+ "103001131_3": "「マリアくん、その先に一際強い反応が見られる。\\n クリスくんは巨大な人影の対応に当たってくれ」",
+ "103001131_4": "「了解だッ!\\n あのデカブツはあたしに任せとけッ!」",
+ "103001131_5": "「強い反応……あれかッ!」",
+ "103001131_6": "「派手な来客だが、今日は地味な応対とさせてもらおう」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001132_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "103001132_0": "「く……ちょこまかと逃げ回ってッ!」",
+ "103001132_1": "「ええい、こっちもダメだッ!\\n 本部を盾にされているせいで大技が出せねぇッ!」",
+ "103001132_2": "「……そろそろ頃合いか。\\n 私たちは地味に下がらせてもらう」",
+ "103001132_3": "「な……ッ! 撤退した……?」",
+ "103001132_4": "「こっちもだッ!」",
+ "103001132_5": "「追うなッ! 敵の目的は陽動と推測されるッ!\\n 2人は、調くんと切歌くんの元へ急行してくれッ!」",
+ "103001132_6": "「了解ッ! ……悔しいけれど、わたしたちはまんまと、\\n 時間稼ぎの相手をさせられたみたいね」",
+ "103001132_7": "「調、切歌、無事でいて……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001141_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "103001141_0": "「くぅッ!?」",
+ "103001141_1": "「やっぱり強いデス……ッ!」",
+ "103001141_2": "「これっぽっち?\\n これじゃあギアを強化する前の方がマシだったゾ」",
+ "103001141_3": "「そんなこと……あるもんかデスッ!」",
+ "103001141_4": "「ダメッ!」",
+ "103001141_5": "「てりゃぁぁぁぁッ!」",
+ "103001141_6": "「どんなもんデスッ!」",
+ "103001141_7": "「こんなもんだゾッ!」",
+ "103001141_8": "「く、うう……ッ!」",
+ "103001141_9": "「すごい数……あんなんじゃ逃げ道がない……ッ!」",
+ "103001141_10": "「連携しないとムリだゾッ!」",
+ "103001141_11": "「かわせないなら……受け止めるだけデスッ!」",
+ "103001141_12": "「――ッ!」",
+ "103001141_13": "「ぐ、くぅ……う……ッ!」",
+ "103001141_14": "「なんで……後先考えずにかばうデスかッ!」",
+ "103001141_15": "「やっぱり、わたしを足手まといと――」",
+ "103001141_16": "「違うデスッ!\\n 調が大好きだからデスッ!」",
+ "103001141_17": "「え……?」",
+ "103001141_18": "「……大好きな調だから、\\n 傷だらけになることが許せなかったんデスッ!」",
+ "103001141_19": "「じゃあ、わたしは……」",
+ "103001141_20": "「アタシがそう思えるのは、\\n あの時、調にかばってもらったからデスッ!」",
+ "103001141_21": "「みんながアタシたちを怒るのは、\\n アタシたちを大切に思ってくれているからなんデスッ!」",
+ "103001141_22": "「わたしたちを……大切に思ってくれる……。\\n 優しい人たちが……」",
+ "103001141_23": "「うわああッ!?」",
+ "103001141_24": "「切ちゃんッ!」",
+ "103001141_25": "「何となくで勝てる相手じゃないゾッ!」",
+ "103001141_26": "「マムが遺してくれたこの世界で、\\n カッコ悪いまま終わりたくない……」",
+ "103001141_27": "「無責任でカッコ悪かった……」",
+ "103001141_28": "「だったら……カッコ良くなるしかないデスッ!」",
+ "103001141_29": "「自分のしたことに向き合う強さをッ!」",
+ "103001141_30": "「イグナイトモジュールッ!」",
+ "103001141_31": "「抜剣ッ!」\\n「抜剣デェェスッ!」",
+ "103001141_32": "「ぐうううう……」\\n「うああああ……」",
+ "103001141_33": "「底知れず天井知らずに高まる力……ッ!」",
+ "103001141_34": "「ごめんね……切ちゃん……」",
+ "103001141_35": "「いいデスよ……それよりもみんなに……」",
+ "103001141_36": "「そうだ、みんなに謝らないと……。\\n そのために強くなるんだッ!」",
+ "103001141_37": "「行こう、切ちゃんッ!」\\n「行くデスよ、調ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001142_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001142_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main03/103001142_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,50 @@
+{
+ "103001142_0": "「たああああああッ!」",
+ "103001142_1": "「最強のあたしには響かないゾッ!\\n もっと強く激しく唄うんだゾッ!」",
+ "103001142_2": "「向き合うんだッ!\\n でないと乗り越えられないッ!」",
+ "103001142_3": "「まだまだ足りないゾッ!\\n そっちも、闇雲に逃げてたらジリ貧だゾッ!」",
+ "103001142_4": "「知ってるデスッ! だからああああッ!」",
+ "103001142_5": "「ゾなもしッ!?」",
+ "103001142_6": "「あああああああッ!」",
+ "103001142_7": "「攻撃……じゃないッ!?」",
+ "103001142_8": "「調ッ!」",
+ "103001142_9": "「切ちゃん……受け取ったよッ!」",
+ "103001142_10": "「はああああああッ!」",
+ "103001142_11": "「挟まれた? あ……ッ!?」",
+ "103001142_12": "「こんなもの……――強いゾッ!?\\n ほどけないゾッ!? ――あッ!」",
+ "103001142_13": "「切ちゃんんんんんんッ!」\\n「調ええええええええッ!」",
+ "103001142_14": "「足りない出力を、掛け合わせてえええッ!?」",
+ "103001142_15": "「――ひひ、唄えるじゃないかだゾ」",
+ "103001142_16": "「こっちの気も知らないでッ!」",
+ "103001142_17": "「たまには指示に従ったらどうだ?」",
+ "103001142_18": "「……独断がすぎました」",
+ "103001142_19": "「これからは気をつけるデス……」",
+ "103001142_20": "「お、おう……」",
+ "103001142_21": "「珍しくしおらしいな」",
+ "103001142_22": "「わたしたちが背伸びしないでできるのは、\\n 受け止めて受け入れること……」",
+ "103001142_23": "「だから、ごめんなさいデス」",
+ "103001142_24": "「うむ、分かればそれでいい」",
+ "103001142_25": "(……先輩が手を引かなくたって、\\n 一丁前に歩いていきやがる)",
+ "103001142_26": "(あたしとは、違うんだな……)",
+ "103001142_27": "「足手まといにならないこと……。\\n それは強くなることだけじゃない」",
+ "103001142_28": "「自分の行動に責任を伴わせることだったんだ」",
+ "103001142_29": "「責、任……。自らの義に正しくあること……。\\n でも、それを正義と言ったら、調の嫌いな偽善ぽいデスか?」",
+ "103001142_30": "「それこそが偽善ッ!」",
+ "103001142_31": "「……ずっと謝りたかった。\\n 薄っぺらい言葉で響さんを傷つけてしまったこと……あ」",
+ "103001142_32": "「ごめんなさいの勇気を出すのは調ひとりじゃないデスよ」",
+ "103001142_33": "「調を守るのはアタシの役目デスッ!」",
+ "103001142_34": "「切ちゃん……ありがとう。\\n いつも、全部本当だよ」",
+ "103001142_35": "「………………」",
+ "103001142_36": "「………………」",
+ "103001142_37": "「お目覚めになりましたか」",
+ "103001142_38": "「………………」",
+ "103001142_39": "「……そうか。\\n ガリィとミカが……」",
+ "103001142_40": "「派手に散りました」",
+ "103001142_41": "「これからいかがなされますか?」",
+ "103001142_42": "「言うまでもない。\\n 万象黙示録を完成させる」",
+ "103001142_43": "「この手で奇跡を皆殺すことこそ、数百年来の大願」",
+ "103001142_44": "「聞いた? 調ちゃんと切歌ちゃん強いね……。\\n 本当に強くなったと思う……」",
+ "103001142_45": "「そう思うでしょ?\\n エルフナインちゃんも……」",
+ "103001142_46": "「ああ、思うとも」",
+ "103001142_47": "「――ゆえに、世界の終わりが加速するッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "103001211_0": "夢の途中・前編",
+ "103001211_1": "「――ッ!?」",
+ "103001211_2": "「ぐ……う……っ」",
+ "103001211_3": "「マスター?」",
+ "103001211_4": "「最後の予備躯体に不調ですか?」",
+ "103001211_5": "「負荷を度外視した想い出の高速インストール。\\n 更に自分を殺した記憶が拒絶反応を起こしているようだ」",
+ "103001211_6": "「いかがなさいますか?」",
+ "103001211_7": "「無論、まかり通るッ!」",
+ "103001211_8": "「歌女共がそろっている。\\n ……この瞬間を逃すわけにはいかぬのだッ!」",
+ "103001211_9": "「計測結果、出します」",
+ "103001211_10": "「電力の優先供給地点になります。\\n その中でも一際大きいのが――」",
+ "103001211_11": "「――『深淵の竜宮』」",
+ "103001211_12": "「異端技術に関連した危険物や未解析品を封印した絶対禁区」",
+ "103001211_13": "「秘匿レベルの高さから我々にも詳細な情報が伏せられている\\n 拠点中の拠点」",
+ "103001211_14": "「だが、襲撃予測地点はもうひとつある」",
+ "103001211_15": "「――ここって、風鳴の屋敷ッ!?」",
+ "103001211_16": "「気になる出来事があったので、\\n 調査部で独自に動いてみました」",
+ "103001211_17": "「報告によると、事故や事件による\\n 神社や祠の損壊が頻発していまして――」",
+ "103001211_18": "「いずれも明治政府の帝都構想で霊的防衛機能を支えていた竜脈、\\n レイラインのコントロールを担っていた要所になります」",
+ "103001211_19": "「錬金術とレイライン……。\\n 敵の計画の一環と見て間違いないだろう」",
+ "103001211_20": "「風鳴の屋敷には、要石がある。\\n 狙われる道理もあるというわけか」",
+ "103001211_21": "「検査入院で響くんが欠けているが、\\n 打って出る好機かもしれないな」",
+ "103001211_22": "「……キャロルの怨念を、止めてくださいッ!」",
+ "103001211_23": "「ここが……?」",
+ "103001211_24": "「風鳴八紘邸。\\n ……翼さんの生家です。……っと、通信が」",
+ "103001211_25": "「10年ぶり……。\\n まさか、こんな形で帰るとは思わなかったな……」",
+ "103001211_26": "「――了解しました。\\n クリスさんたちも、まもなく深淵の竜宮に到着するそうです」",
+ "103001211_27": "「こちらも伏魔殿に飲み込まれないように気をつけたいものだ」",
+ "103001211_28": "「要石……」",
+ "103001211_29": "「あれが……」",
+ "103001211_30": "「翼さん」",
+ "103001211_31": "「……お父様」",
+ "103001211_32": "「ご苦労だったな、慎次」",
+ "103001211_33": "「恐れ入ります」",
+ "103001211_34": "「それに、マリア・カデンツァヴナ・イヴだったな。\\n S.O.N.G.に編入された君の活躍も聞いている」",
+ "103001211_35": "「あ、はい……」",
+ "103001211_36": "「アーネンエルベの神秘学部門より、アルカ・ノイズに関する\\n 報告書も届いている。あとで開示させよう」",
+ "103001211_37": "「では、務めを始めたまえ」",
+ "103001211_38": "「え……あ……お父様ッ!」",
+ "103001211_39": "「……沙汰もなく、申し訳ありませんでした」",
+ "103001211_40": "「お前がいなくとも、風鳴の家に揺るぎはない」",
+ "103001211_41": "「あ……」",
+ "103001211_42": "「務めを果たし次第、戦場に戻るがいいだろう」",
+ "103001211_43": "「待ちなさいッ! あなた、翼のパパさんでしょッ!?\\n だったらもっと他に……」",
+ "103001211_44": "「マリアッ! いいんだッ!」",
+ "103001211_45": "「でも……」",
+ "103001211_46": "「……いいんだッ!」",
+ "103001211_47": "「――ッ!?」",
+ "103001211_48": "「……野暮ね。\\n 親子水入らずを邪魔するつもりなんてなかったのに……」",
+ "103001211_49": "「――あの時の、オートスコアラーッ!」",
+ "103001211_50": "「レイラインの解放、やらせていただきますわ」",
+ "103001211_51": "「やはり狙いは要石かッ!」",
+ "103001211_52": "「ダンスマカブルッ!」",
+ "103001211_53": "「……ああ、つき合ってやるともッ!」",
+ "103001211_54": "「Imyuteus amenohabakiri tron」",
+ "103001211_55": "「ここはわたしがッ!」",
+ "103001211_56": "「ああ、務めを果たせッ!」",
+ "103001211_57": "「………………」",
+ "103001211_58": "「翼……」",
+ "103001211_59": "「――マリア、往くぞッ!\\n まずは表の森に引きずり出すッ!」",
+ "103001211_60": "「さあッ! 捕まえてごらんなさいッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103001212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "103001212_0": "「はああああああああッ!」",
+ "103001212_1": "「やあああああああッ!」",
+ "103001212_2": "「フフ……何かしら?」",
+ "103001212_3": "「あ――」",
+ "103001212_4": "「あんな小さな剣で――あッ、翼ッ!?」",
+ "103001212_5": "「――なにッ!?」",
+ "103001212_6": "「あ……あああ……」",
+ "103001212_7": "(剣が……砕かれていく……)",
+ "103001212_8": "「がッ!? ……あ、………………」",
+ "103001212_9": "「翼ッ!?」",
+ "103001212_10": "「私のソードブレイカーは剣と定義されるものであれば、\\n 硬度も強度も問わずに噛み砕く『哲学兵装』」",
+ "103001212_11": "「――さあッ! いかがいたしますかッ!?」",
+ "103001212_12": "「強化型シンフォギアでも、かなわないのか……」",
+ "103001212_13": "「はあぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103001212_14": "「無駄よ」",
+ "103001212_15": "「な……」",
+ "103001212_16": "「あら?\\n アガートラームも剣と定義されてたかしら?」",
+ "103001212_17": "「哲学兵装。\\n 概念に干渉する『呪い』や『ゲッシュ』に近いのか……」",
+ "103001212_18": "「フフ、ごめんなさい。\\n 貴女の歌には興味がないの」",
+ "103001212_19": "「剣ちゃんに伝えてくれる?\\n 目が覚めたら改めて貴女の歌を聴きに伺います……と」",
+ "103001212_20": "「く、うう……ッ!」",
+ "103001212_21": "「……要石の防衛に失敗しました。\\n 申し訳ありません」",
+ "103001212_22": "「二点を同時に攻められるとはな……」",
+ "103001212_23": "「二点ッ!?\\n まさかッ!」",
+ "103001212_24": "「ああ。深淵の竜宮にも侵入者だ。\\n セキュリティが奴らを捕捉している」",
+ "103001212_25": "「……キャロル」",
+ "103001212_26": "「くッ! 閻魔様に土下座して蘇ったのかッ!?」",
+ "103001212_27": "「奴らの策に乗るのは小癪だが、見過ごすわけにもいくまい。\\n クリスくんは、調くんと切歌くんと一緒に行ってくれ」",
+ "103001212_28": "「おおよッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "103001221_0": "「ここが深淵の竜宮?」",
+ "103001221_1": "「だだっぴろいデスッ!」",
+ "103001221_2": "「ピクニックじゃねぇんだ、行くぞ」",
+ "103001221_3": "「はいデスッ!」",
+ "103001221_4": "「――止まれッ!\\n へ、早速盛大なお出迎えじゃねーか」",
+ "103001221_5": "「アルカ・ノイズッ! 仕掛けられていたんだ」",
+ "103001221_6": "「こんなところで足踏みはしてられないデスッ!」",
+ "103001221_7": "「分かってるじゃねぇか。……行くぞッ!」",
+ "103001221_8": "「Killter Ichaival tron」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001222_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,63 @@
+{
+ "103001222_0": "「アルカ・ノイズの殲滅を確認ッ!\\n 施設構造データ取得しましたッ!」",
+ "103001222_1": "「……キャロルの目的は、世界の破壊」",
+ "103001222_2": "「ここに収められた聖遺物、もしくはそれに類する\\n 危険物を手に入れようとしているに違いありません」",
+ "103001222_3": "「敵の出方を知るためにも目星がつくなら都合が良い……か。\\n 友里、秘蔵物のリスト化を急げッ!」",
+ "103001222_4": "「はいッ!」",
+ "103001222_5": "「司令。翼さんが目を覚まされました」",
+ "103001222_6": "「う、うう……」",
+ "103001222_7": "「……ここは……そうか。\\n わたしはファラと戦って……」",
+ "103001222_8": "「身に余る夢を捨ててなお、わたしでは届かないのか……」",
+ "103001222_9": "「大丈夫、翼?」",
+ "103001222_10": "「……すまない、不覚をとった」",
+ "103001222_11": "「動けるなら、来てほしい。\\n 翼のパパさんが呼んでいるわ」",
+ "103001222_12": "「……分かった」",
+ "103001222_13": "「アルカ・ノイズの攻撃によって生じる赤い粒子を、\\n『アーネンエルベ』に調査依頼した報告書になります」",
+ "103001222_14": "「アーネンエルベ……シンフォギアの開発に関わりの深い、\\n 独国政府の研究機関……」",
+ "103001222_15": "「報告によると、赤い物質は『プリママテリア』。万能の溶媒、\\n『アルカへスト』によって分解還元された物質の根源要素らしい」",
+ "103001222_16": "「物質の根源? 分解による……?」",
+ "103001222_17": "「錬金術とは、分解と解析、そこからの構築によって成り立つ\\n 異端技術の理論体系とありますが……」",
+ "103001222_18": "「キャロルは世界を分解したあと、\\n 何を構築しようとしているのかしら……」",
+ "103001222_19": "「……翼」",
+ "103001222_20": "「は、はい」",
+ "103001222_21": "「傷の具合は?」",
+ "103001222_22": "「……?\\n はい、痛みは殺せます」",
+ "103001222_23": "「ならばここを発ち、然るべき施設にて\\n これらの情報の解析を進めるといい」",
+ "103001222_24": "「お前が守るべき要石は、もう無いのだ」",
+ "103001222_25": "「……わかりました」",
+ "103001222_26": "「それを合理的というのかもしれないけど、傷ついた自分の娘に\\n かける言葉にしては冷たすぎるんじゃないかしら?」",
+ "103001222_27": "「いいんだマリア」",
+ "103001222_28": "「翼?」",
+ "103001222_29": "「……いいんだ」",
+ "103001222_30": "「………………」",
+ "103001222_31": "「あれはなんだッ! 国家安全保障のスペシャリストかも\\n しれないが、家族のつながりを蔑ろにしてッ!」",
+ "103001222_32": "「すまない……。\\n だがあれがわたしたちのあり方なのだ……」",
+ "103001222_33": "「ここは子供時分のわたしの部屋だ。\\n 話の続きは中でしよう」",
+ "103001222_34": "「――ッ!? 敵襲ッ!?\\n また人形がッ?」",
+ "103001222_35": "「う……いや、その……この部屋の有様は、わたしの不徳だ」",
+ "103001222_36": "「……だからって、10年間もそのままにしておくなんて」",
+ "103001222_37": "「幼い頃にはこの部屋で、\\n お父様に流行歌を聴かせた想い出があるのに……」",
+ "103001222_38": "「それにしても、この部屋は……。\\n ……昔からなの?」",
+ "103001222_39": "「わたしが片づけられない女ってことッ!?」",
+ "103001222_40": "「そうじゃない。パパさんのことだ」",
+ "103001222_41": "「……わたしのお爺様、現当主の風鳴訃堂は、\\n 老齢の域にさしかかると後継ぎを考えるようになった」",
+ "103001222_42": "「候補者は嫡男である父・八紘と、\\n その弟の弦十郎叔父様」",
+ "103001222_43": "「風鳴司令か」",
+ "103001222_44": "「だが、お爺様に任命されたのは、お父様や、\\n 叔父様を差し置いて、生まれたばかりのわたしだった……」",
+ "103001222_45": "「理由は聞いていない。\\n ……だが、今日まで生きていると窺い知ることもある」",
+ "103001222_46": "「……どうやらわたしには、お父様の血が流れていないらしい」",
+ "103001222_47": "「風鳴の血を濃く絶やさぬよう、\\n お爺様がお母様の腹より産ませたのがわたしだ……」",
+ "103001222_48": "「風鳴訃堂は人の道を外れたかッ!」",
+ "103001222_49": "「お前が私の娘であるものかッ!」",
+ "103001222_50": "「どこまでも穢れた風鳴の道具にすぎんッ!」",
+ "103001222_51": "「……以来わたしは、お父様に少しでも受け入れてもらいたくて、\\n この身を人ではなく、道具として、剣として研鑽してきたのだ」",
+ "103001222_52": "「フ……なのにこのていたらくでは、\\n ますますもって鬼子と疎まれてしまうな……」",
+ "103001222_53": "「翼…………」",
+ "103001222_54": "「――今のはッ!?」",
+ "103001222_55": "「こっちだッ!」",
+ "103001222_56": "「ファラ……ッ!」",
+ "103001222_57": "「……目覚めたようね」",
+ "103001222_58": "「要石を破壊した今、貴様に何の目的があるッ!」",
+ "103001222_59": "「フフッ、私は歌が聴きたいだけ……」",
+ "103001222_60": "「Seilien coffin airget-lamh tron」"
+}
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@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "103001311_0": "夢の途中・後編",
+ "103001311_1": "「ふへええへえ~ッ! 前が全然見えないよッ!\\n お先真っ暗だってッ!」",
+ "103001311_2": "「いいからほらッ! 万歳してッ! 万歳ッ!」",
+ "103001311_3": "「……ふー。もう、ただの検査入院なのに、\\n 大騒ぎしすぎだよ」",
+ "103001311_4": "「響のせいで大騒ぎしてるんでしょッ!」",
+ "103001311_5": "「ん……」",
+ "103001311_6": "「あ……」",
+ "103001311_7": "「………………」",
+ "103001311_8": "「……検査、行かなきゃ」",
+ "103001311_9": "「響……」",
+ "103001311_10": "「へいき……」",
+ "103001311_11": "「へっちゃらじゃないッ!」",
+ "103001311_12": "「………………未来がいる」",
+ "103001311_13": "「みんなもいる。\\n ……だから、お父さんがいなくたってへっちゃら」",
+ "103001311_14": "「………………」",
+ "103001311_15": "「ファラ……ッ!」",
+ "103001311_16": "「……目覚めたようね」",
+ "103001311_17": "「要石を破壊した今、貴様に何の目的があるッ!」",
+ "103001311_18": "「フフッ、私は歌が聴きたいだけ……」",
+ "103001311_19": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "103001311_20": "「この身は剣ッ!\\n 切り開くまでッ!」",
+ "103001311_21": "「その身が剣であるのなら、哲学が陵辱しましょう」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "103001321_0": "「フフ、その身が剣である以上――」",
+ "103001321_1": "「くぅ……ッ!?」",
+ "103001321_2": "「く、うぅぅ……砕かれていく……。\\n 剣と鍛えたこの身も……誇りも……」",
+ "103001321_3": "「……うあああああぁッ!?」",
+ "103001321_4": "「う、うう……。夢に破れ、それでもすがった誇りで\\n 戦ってみたものの……くうぅ……」",
+ "103001321_5": "「どこまで無力なのだ、わたしは……っ」",
+ "103001321_6": "「翼ッ!」",
+ "103001321_7": "「翼さんッ!」",
+ "103001321_8": "「翼ッ!」",
+ "103001321_9": "「……お父様?」",
+ "103001321_10": "「唄え、翼ッ!」",
+ "103001321_11": "「――ッ!?\\n ですが、わたしでは、風鳴の道具にも、剣にも――」",
+ "103001321_12": "「ならなくていいッ!」",
+ "103001321_13": "「お父様……?」",
+ "103001321_14": "「夢を見続けることを恐れるなッ!」",
+ "103001321_15": "「………………。\\n わたしの……夢…………?」",
+ "103001321_16": "「そうだッ!\\n 翼の部屋……10年間そのまんまなんかじゃないッ!」",
+ "103001321_17": "「散らかっていても、塵ひとつなかったッ!」",
+ "103001321_18": "「お前の想い出をなくさないよう、\\n そのままに保たれていたのがあの部屋だッ!」",
+ "103001321_19": "「娘を疎んだ父親のすることではないッ!」",
+ "103001321_20": "「いい加減に気づけ、バカ娘ッ!」",
+ "103001321_21": "「……まさかお父様は、わたしが夢をわずかでも\\n 追いかけられるよう、風鳴の家より遠ざけてきた……?」",
+ "103001321_22": "「……それがお父様の望みならば、\\n わたしはもう一度夢を見てもいいのですかッ!?」",
+ "103001321_23": "「……ああ」",
+ "103001321_24": "「……ならば、聴いて下さいッ!」",
+ "103001321_25": "「イグナイトモジュールッ!\\n 抜剣ッ!」",
+ "103001321_26": "「味見させていただきますッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103001322_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "103001322_0": "「はあああああああッ!」",
+ "103001322_1": "「いくら出力を増したところで――」",
+ "103001322_2": "「くッ、哲学兵装か……ッ!」",
+ "103001322_3": "「その存在が剣である以上、\\n 私には毛ほどの傷すら負わせることはかなわない」",
+ "103001322_4": "「終わりにしましょう、この一突きでッ!」",
+ "103001322_5": "「………………ッ!」",
+ "103001322_6": "「夢を見続けることを恐れるなッ!」",
+ "103001322_7": "「――剣にあらずッ!」",
+ "103001322_8": "「――ッ!? ありえないッ!\\n 哲学の牙がなぜ……、――ッ!?」",
+ "103001322_9": "「……貴様はこれを剣と呼ぶのか?」",
+ "103001322_10": "「――否ッ!\\n これは夢に向かってはばたく翼ッ!」",
+ "103001322_11": "「貴様の哲学に、翼は折れぬと心得よぉぉぉッ!!」",
+ "103001322_12": "「あはははははははははッ!\\n あはははははははははッ!」",
+ "103001322_13": "「あははははははは………………ッ!」",
+ "103001322_14": "「………………」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001331_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "103001331_0": "「竜宮の管理システムとリンク完了しましたッ!」",
+ "103001331_1": "「管理危険物のリスト、展開していきます」",
+ "103001331_2": "「キャロルの狙いを絞り込めれば、対策を打つこともできる\\n かも……はッ!? 止めてくださいッ!」",
+ "103001331_3": "「ヤントラ・サルヴァスパ……」",
+ "103001331_4": "「なんだ、そいつは?」",
+ "103001331_5": "「あらゆる機械の起動と制御を可能にする情報集積体……。\\n キャロルがトリガーパーツを手に入れれば、」",
+ "103001331_6": "「『ワールドデストラクター・チフォージュ・シャトー』は\\n 完成してしまいます」",
+ "103001331_7": "「ヤントラ・サルヴァスパの管理区域、割り出しましたッ!」",
+ "103001331_8": "「管理区域の近辺に侵入者を補足ッ!」",
+ "103001331_9": "「やっぱり、キャロルたちは……ッ!」",
+ "103001331_10": "「クリスくんたちを急行させるんだッ!」",
+ "103001331_11": "「聞こえてるッ! 目的地が分かりゃ……、\\n アルカ・ノイズを蹴散らして一直線だッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "103001332_0": "「ちッ、雑魚のくせに数だけはいやがるッ!」",
+ "103001332_1": "「急いでくれ、クリスくんッ! キャロルたちは既に、\\n ヤントラ・サルヴァスパを手中に収めているッ!」",
+ "103001332_2": "「まままマズイデスよッ!」",
+ "103001332_3": "「焦ってんじゃねぇッ!\\n あたしの目では、もうロックオン済みだってのッ!」",
+ "103001332_4": "「とぉおおおおりゃッ!!」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "103001341_0": "「とぉおおおおりゃッ!!」",
+ "103001341_1": "「フン……」",
+ "103001341_2": "「バリアーで防がれたッ!」",
+ "103001341_3": "「なら、防がれないようなコンビネーションをするデス――」",
+ "103001341_4": "「そんな派手は許しはしない」",
+ "103001341_5": "「――うあッ!?」",
+ "103001341_6": "「切ちゃんッ!\\n ……オートスコアラーッ!」",
+ "103001341_7": "「役目を遂行するのに派手さは必要じゃない。\\n 地味に、確実に……ッ!」",
+ "103001341_8": "「来るぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001342_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "103001342_0": "「どぉりゃああああああああッ!」",
+ "103001342_1": "「そのような攻撃……――ぐッ!?」",
+ "103001342_2": "「しまったッ! ヤントラ・サルヴァスパが……くぅッ!」",
+ "103001342_3": "「そのスキは――見逃さねぇぇぇッ!」",
+ "103001342_4": "「地味に窮地ッ!」",
+ "103001342_5": "「コインでミサイルを撃ち落としてッ!」",
+ "103001342_6": "「でも、それももう釣り銭切れデス……ッ!」",
+ "103001342_7": "「――ッ!?」",
+ "103001342_8": "「抜けたぞッ! ブッ飛べえええぇッ!」",
+ "103001342_9": "「マスタァァァァァァッ!!」",
+ "103001342_10": "「――――――」",
+ "103001342_11": "「やったッ! 直撃ッ!」",
+ "103001342_12": "「――いや、待てッ!\\n あれは――」",
+ "103001342_13": "「………………え。\\n そんな、どうして……?」",
+ "103001342_14": "「何がどうなってやがる……」",
+ "103001342_15": "「ハハハハハハハハ。\\n 久方ぶりの聖遺物……」",
+ "103001342_16": "「この味は甘く蕩けてクセになるぅぅぅっ」",
+ "103001342_17": "「……嘘……」",
+ "103001342_18": "「なッ……」",
+ "103001342_19": "「嘘デスよ」",
+ "103001342_20": "「嘘なものか。\\n 僕こそが真実の人ォ……ッ!」",
+ "103001342_21": "「――ドクター・ウェルゥゥゥッ!!」",
+ "103001342_22": "「………………」",
+ "103001342_23": "「……壊れたものは元には戻らない」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001411_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001411_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "103001411_0": "英雄再び",
+ "103001411_1": "「……花火が上がった」",
+ "103001411_2": "「ククク、騒乱が近い……」",
+ "103001411_3": "「――ならば求められるのは、英雄だッ!」",
+ "103001411_4": "「……嘘……」",
+ "103001411_5": "「嘘デスよ」",
+ "103001411_6": "「嘘なものか。僕こそが真実の人ォ……ッ!\\n ――ドクター・ウェルゥゥゥッ!!」",
+ "103001411_7": "「はは~ん、旧世代のLiNKERぶっこんで、\\n 騙し騙しのギア運用というわけね」",
+ "103001411_8": "「くッ……」",
+ "103001411_9": "「うぇえええええ……」",
+ "103001411_10": "「優しさでできたLiNKERは、僕が作った物だけッ! そんなので\\n 戦わされてるなんて、不憫すぎて笑いが止まらんッ!」",
+ "103001411_11": "「不憫の一等賞が何を言うデスッ!」",
+ "103001411_12": "「……あたしの一発を止めてくれたな」",
+ "103001411_13": "(後輩の前でかかされた恥は、\\n 百万倍にして返してくれるッ!)",
+ "103001411_14": "「待つデスよッ!」",
+ "103001411_15": "「ドクターを傷つけるのは――」",
+ "103001411_16": "「何言ってやがるッ!?」",
+ "103001411_17": "「だって、LiNKERを作れるのは……」",
+ "103001411_18": "「そうともッ! 僕に何かあったら、LiNKERは永遠に\\n 失われてしまうぞッ!」",
+ "103001411_19": "「ポッと出が、話を勝手に進めるな……ッ!」",
+ "103001411_20": "「2人が戦えなくとも……あたしはッ!」",
+ "103001411_21": "「――ひいいいッ!?」",
+ "103001411_22": "「この男の識別不能……マスター、指示をお願いします」",
+ "103001411_23": "「敵でも味方でもないッ!\\n 英雄だッ!」",
+ "103001411_24": "「だったら英雄様に、\\n さっきよりデカいのまとめてくれてやるッ!」",
+ "103001411_25": "「――――――ッ!?」",
+ "103001411_26": "「このおっちょこちょいッ! 何のつもりか知らないが、\\n そんなの使えば施設もッ! 僕もッ! 海の藻屑だぞッ!」",
+ "103001411_27": "「く……ッ!」",
+ "103001411_28": "(――なんてね☆)",
+ "103001411_29": "「……レイア。この埓を開けてみせよ」",
+ "103001411_30": "「即時……遂行ッ!」",
+ "103001411_31": "(後輩なんかに任せてられるかッ!\\n ここは、先輩のあたしがああぁあッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "103001412_0": "「派手に踊れ」",
+ "103001412_1": "「くそ、ちょこまかとッ!」",
+ "103001412_2": "「ばら撒きでは捕えられないッ!」",
+ "103001412_3": "「落ち着くデスよッ!」",
+ "103001412_4": "「うああああああああああああッ!」",
+ "103001412_5": "(あ――銃口がこっちに――)",
+ "103001412_6": "「ッ!」",
+ "103001412_7": "「な……」",
+ "103001412_8": "「……諸共に、巻き込むつもりデスか?」",
+ "103001412_9": "「……ッ、ぁ…………。\\n あいつらは……ッ!? どこに消えたッ!」",
+ "103001412_10": "「……きっと、この穴から……」",
+ "103001412_11": "「逃がしちまったのか……」",
+ "103001412_12": "「ごめんなさい……ドクターに何かあると、\\n LiNKERが作れなくなると思って……」",
+ "103001412_13": "「でも、もう惑わされないデスッ!\\n アタシたち3人が力を合わせれば、今度こそ――」",
+ "103001412_14": "「後輩の力なんてアテにしないッ!」",
+ "103001412_15": "「あ――」",
+ "103001412_16": "「おてて繋いで仲良しごっこじゃねぇんだッ!\\n あたしひとりでやってみせるッ!」",
+ "103001412_17": "「…………先輩」",
+ "103001412_18": "「……くッ!」",
+ "103001412_19": "(ひとりでやり遂げなければ、\\n 先輩として後輩に示しがつかねぇんだよッ!)",
+ "103001412_20": "「――オレは、落ちていたのか?」",
+ "103001412_21": "「またしても拒絶反応です。撤退の途中で意識を――」",
+ "103001412_22": "「……そうか。\\n もう心配は無用だ。自分の足で立てる」",
+ "103001412_23": "「高レベルフォニックゲイナーが複数揃う僥倖に\\n 逸るのは理解できますが……」",
+ "103001412_24": "「杞憂だ。……それよりも」",
+ "103001412_25": "「んん?」",
+ "103001412_26": "「知っているぞ、ドクター・ウェル。\\n フロンティア事変関係者のひとり。そんなお前がなぜここに?」",
+ "103001412_27": "「我が身可愛さの連中が、フロンティア事変も、僕の活躍もッ!\\n 寄って集って無かったことにしてくれたッ!」",
+ "103001412_28": "「人権も存在も失った僕は、『人』ではなく『モノ』――\\n『回収されたネフィリムの一部』として放り込まれていたのさ」",
+ "103001412_29": "「その左腕が……」",
+ "103001412_30": "「イチイバルの砲撃も腕の力で受け止めたんじゃない」",
+ "103001412_31": "「接触の一瞬にネフィリムが喰らって同化、\\n 身体の一部として推進力を制御したまでのこと」",
+ "103001412_32": "「おもしろい男だ。\\n よし、ついてこい」",
+ "103001412_33": "「ここから僕を連れ出すつもりかい?\\n だったら騒乱の只中に案内してくれ」",
+ "103001412_34": "「……騒乱の只中?」",
+ "103001412_35": "「英雄の立つところだッ!」",
+ "103001412_36": "「――ネフィリムの左腕……その力の詳細は、\\n 追っ手を撒きつつ聞かせてもらおう」",
+ "103001412_37": "「脱出を急がなくてもいいのかい?」",
+ "103001412_38": "「奴らの動きは把握済み。\\n ――時間稼ぎなど造作も無い」",
+ "103001412_39": "「力を使うなと言ってるんじゃないッ!\\n その使い方を考えろと言ってるんだッ!」",
+ "103001412_40": "「新しくなったシンフォギアは、\\n キャロルの錬金術に対抗する力だッ!」",
+ "103001412_41": "「使いどころは今をおいて他にねぇッ!\\n 眠てぇぞ、おっさんッ!」",
+ "103001412_42": "「ここが深海の施設だと忘れるなと言っているッ!」",
+ "103001412_43": "「ッ! 正論で超常と渡り合えるかッ!」",
+ "103001412_44": "「…………先輩」",
+ "103001412_45": "「念のため、各ブロックの隔壁や、\\n パージスイッチの確認をお願い」",
+ "103001412_46": "「こ、こんなにいっぺんに覚えられないデスよッ!」",
+ "103001412_47": "「じゃあ切ちゃん。\\n 覚えるのは2人ではんぶんこにしよう」",
+ "103001412_48": "「調……ッ!」",
+ "103001412_49": "「セキュリティシステムに侵入者の痕跡を発見ッ!」",
+ "103001412_50": "「そういう報せを待っていたッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "103001421_0": "「……こちらです」",
+ "103001421_1": "「……――ッ!」",
+ "103001421_2": "「これは、先ほどの……」",
+ "103001421_3": "「……ええ。\\n 翼さんが退けたオートスコアラーの残骸です」",
+ "103001421_4": "「……この状態で稼働するの?」",
+ "103001421_5": "「……いつか、しょぼいだなんて言って……ごめんなさい。\\n 剣ちゃんの歌……本当に、素晴らしかったわ……」",
+ "103001421_6": "「わたしの……歌……?」",
+ "103001421_7": "「あはははははッ! まるで身体がバッサリふたつになるくらい、\\n 素晴らしく呪われた旋律だったわッ! あはははははははッ!」",
+ "103001421_8": "「呪われた旋律……確か以前に、キャロルも言っていた……」",
+ "103001421_9": "「――ッ!\\n 答えてもらうわッ!」",
+ "103001421_10": "「知らず『毒』は仕込まれて、知る頃には\\n 手の施しようがないまま、確実な死をもたらしますわ」",
+ "103001421_11": "「毒だと……ッ!?」",
+ "103001421_12": "「どこまで行けばいいデスか……」",
+ "103001421_13": "「いい加減、追いついてもいいのに……」",
+ "103001421_14": "「この道で間違いないんだろうなッ!?」",
+ "103001421_15": "「ああ。だが向こうも、巧みに追跡を躱して進行している」",
+ "103001421_16": "「まるでこちらの位置や選択ルートを把握しているみたいに――」",
+ "103001421_17": "「――ッ!?」",
+ "103001421_18": "「まさかッ! 本部へのハッキング……?」",
+ "103001421_19": "「知らず、毒を仕込まれていたのか……?」",
+ "103001421_20": "「……けど、道は合ってたみたいだな」",
+ "103001421_21": "「アルカ・ノイズがいるということは……ッ!」",
+ "103001421_22": "「この先にドクターたちがいるに違いないデスッ!」",
+ "103001421_23": "「やろう、切ちゃんッ!\\n さっきの分までッ!」",
+ "103001421_24": "「やるデス、調ッ!\\n 汚名返上デスッ!」",
+ "103001421_25": "「Various shul shagana tron」",
+ "103001421_26": "「Zeios igalima raizen tron」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001422_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001422_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "103001422_0": "「アルカ・ノイズの妨害で進行速度は遅くなっています。\\n ルートに間違いはないはずなのに……」",
+ "103001422_1": "「普通なら追いつけないはずがない。\\n 先読みしているとしか思えない動きをしている……」",
+ "103001422_2": "「……俺たちの追跡を的確に躱すこの現状。聖遺物の管理区域を\\n 特定したのも、まさかこちらの情報を出歯亀して……?」",
+ "103001422_3": "「それが仕込まれた毒……内通者の手引きだとしたら……」",
+ "103001422_4": "「……ッ!」",
+ "103001422_5": "「ち、違いますッ! ボクは何も……ボクじゃありませんッ!」",
+ "103001422_6": "「いいや、お前だよエルフナイン」",
+ "103001422_7": "「――ッ!?」",
+ "103001422_8": "「エルフナインちゃんの中から、キャロルの幻影が……」",
+ "103001422_9": "「……これは一体ッ!?」",
+ "103001422_10": "「……キャロル。\\n そんな、ボクが……毒……?」",
+ "103001422_11": "「――とはいえ、エルフナイン自身、\\n 自分が仕込まれた毒であるとは知る由もない」",
+ "103001422_12": "「オレが此奴の目を、耳を、感覚器官の全てを\\n 一方的にジャックしてきたのだからな」",
+ "103001422_13": "「ボクの感覚器官が、勝手に……」",
+ "103001422_14": "「同じ素体から作られた、\\n ホムンクルス躯体だからこそできることだ」",
+ "103001422_15": "「……お願いですッ! ボクを拘束して下さいッ!\\n 誰も接触できないよう、独房にでも閉じ込めて……」",
+ "103001422_16": "「……いいえ。キャロルの企みを知らしめるという、\\n ボクの目的は既に果たされています……だから、いっそ――」",
+ "103001422_17": "「……迂闊だったな。\\n まさか種明かしをしてくれるとはッ!」",
+ "103001422_18": "「え……?」",
+ "103001422_19": "「――なら、良かった。\\n エルフナインちゃんが悪い子じゃなくて」",
+ "103001422_20": "「敵に利用されただけだもんな」",
+ "103001422_21": "「友里さん……?\\n 藤尭さん……?」",
+ "103001422_22": "「君の目的は、キャロルの企みを止めること。\\n ……そいつを最後まで見届けることッ!」",
+ "103001422_23": "「弦十郎さん……。\\n で、でも、このままじゃクリスさんたちだって――」",
+ "103001422_24": "「装者への通信手段をパターンβに変更ッ!\\n 表示も最小限に変更しろッ!」",
+ "103001422_25": "「わかりましたッ!\\n 通信手段をパターンβに変更ッ!」",
+ "103001422_26": "「……と、こんなところだ。\\n S.O.N.G.にだって、それなりのやり方が用意されているッ!」",
+ "103001422_27": "「だからここにいろ。\\n 敵に覗き見されようとも、かまうものかッ!」",
+ "103001422_28": "「……は、はいッ!」",
+ "103001422_29": "「……ちッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "103001431_0": "「事情が分かればこっちのもんデスッ!」",
+ "103001431_1": "「暗号の解読パターンを変更……うん、大丈夫ッ!」",
+ "103001431_2": "「よしッ、このまま突っ走るぞッ!」",
+ "103001431_3": "「アルカ・ノイズが増えてきたデスッ!」",
+ "103001431_4": "「いよいよ相手も後がなくなってるんだ……ッ!」",
+ "103001431_5": "「一気に追いついてやるぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001432_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "103001432_0": "「あなたの言う毒とは、一体何を意味しているのですかッ!?」",
+ "103001432_1": "「マスターが世界を分解するために、\\n どうしても必要なものがいくつかありましたの」",
+ "103001432_2": "「その1つが、魔剣の欠片が奏でる呪われた旋律……」",
+ "103001432_3": "「それを装者に唄わせ、躯に刻んで収集することが、\\n 私たちオートスコアラーの使命……」",
+ "103001432_4": "「では、イグナイトモジュールがッ!?」",
+ "103001432_5": "「バカなッ!\\n エルフナインを疑えるものかッ!」",
+ "103001432_6": "「最初にマスターが呪われた旋律を身に受けることで、\\n 譜面が作成されますの」",
+ "103001432_7": "「あとは貴女たちにイグナイトモジュールを\\n 使わせればいいだけの、簡単なお仕事……」",
+ "103001432_8": "「全てが最初から仕組まれていたのか?」",
+ "103001432_9": "「フ……」",
+ "103001432_10": "「……? ……――ッ!?」",
+ "103001432_11": "「くッ……自爆……」",
+ "103001432_12": "「呪われた旋律を手に入れれば、\\n 装者を生かす道理がなくなったということなの?」",
+ "103001432_13": "「だから、こちらの気を惹くことをなめらかに――」",
+ "103001432_14": "「――ッ! 緒川さん、本部に連絡をッ!\\n イグナイトモジュールの使用を控えさせなければ――」",
+ "103001432_15": "「ダメですッ! おそらくこの粉塵が……」",
+ "103001432_16": "「付近一帯の通信攪乱……周到なッ!」",
+ "103001432_17": "「残るオートスコアラーは……あと、1体……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001511_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001511_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "103001511_0": "こんなにも、残酷だけど",
+ "103001511_1": "「……ごめんね、こんな夜中に。\\n いろいろ考えてたら眠れなくなっちゃって」",
+ "103001511_2": "「ううん、気にしないで」",
+ "103001511_3": "「ありがとう。未来が聞いてくれたおかげで、\\n もう一度だけ、お父さんと話をしてみる決心がついた」",
+ "103001511_4": "「うん」",
+ "103001511_5": "「……だけどね、本当はまだ、少し怖い。\\n どうなるのか不安でしょうがないよ」",
+ "103001511_6": "「響。へいき、へっちゃら」",
+ "103001511_7": "「え?」",
+ "103001511_8": "「響の口癖だよ」",
+ "103001511_9": "「あはは、いつから口癖になったのか忘れたけど……」",
+ "103001511_10": "「どんなつらいことがあっても、\\n 何とかなりそうになる魔法の言葉なんだ」",
+ "103001511_11": "「ホント単純なんだから」",
+ "103001511_12": "「前向きだと言ってくれたまえよ」",
+ "103001511_13": "「ぷッ、あははははははははははッ!」\\n「くすくす、あははあはははははッ!」",
+ "103001511_14": "「あ〜、おっかしいの」",
+ "103001511_15": "「元気出たね。\\n 魔法の言葉に感謝しないと」",
+ "103001511_16": "「……うん、そだねッ!」",
+ "103001511_17": "「……エルフナインめ。\\n 使われるだけの分際で。……ん?」",
+ "103001511_18": "「ここまでよッ!\\n キャロルッ! ドクターッ!」",
+ "103001511_19": "「さっきみたいにはいくもんかデスッ!」",
+ "103001511_20": "「だがすでに、シャトー完成に必要な、\\n 最後のパーツの代わりは入手している」",
+ "103001511_21": "「子供に好かれる英雄ってのも悪くないが、\\n あいにく僕はケツカッチンでねッ!」",
+ "103001511_22": "「誰がお前なんかッ!」",
+ "103001511_23": "「Zeios igalima raizen tron」",
+ "103001511_24": "「エンゲージスタートッ!」",
+ "103001511_25": "「戦闘管制に全力しますッ!」",
+ "103001511_26": "「やあああああああッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "103001521_0": "「あとは私と……間もなく到着する妹で対処します」",
+ "103001521_1": "「オートスコアラーの務めを……」",
+ "103001521_2": "「派手に果たしてみせましょう」",
+ "103001521_3": "「ばっははーいッ!」",
+ "103001521_4": "「待ちやがれッ!」",
+ "103001521_5": "「阻止させてもらう」",
+ "103001521_6": "「くそッ、邪魔をすんじゃねぇッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "103001522_0": "「ちッ、こんな拳銃程度じゃ牽制にしかなりゃしねえッ!\\n ……だったら、懐に潜り込むッ!」",
+ "103001522_1": "「地味な選択だ。\\n 歌を出し惜しみするならば――」",
+ "103001522_2": "「ぐ……ッ! がは……ッ!?\\n うわあああぁッ!?」",
+ "103001522_3": "「まずいデス、大火力が使えないからって、\\n 飛び出すのはッ!」",
+ "103001522_4": "「だめッ! 流れが淀むッ!」",
+ "103001522_5": "「邪魔はさせない」",
+ "103001522_6": "「くぅ、コインの弾幕がスゴすぎて」",
+ "103001522_7": "「近づけない……、――なんデスかッ!?」",
+ "103001522_8": "「はあぁッ!」",
+ "103001522_9": "「巨大なコインが――ッ!?」",
+ "103001522_10": "「逃げられないデス――ッ!?」",
+ "103001522_11": "「ああああッ!?」\\n「うあああッ!?」",
+ "103001522_12": "「お前たちッ!?\\n しっかりするんだッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "103001531_0": "「……う、うう…………え?」",
+ "103001531_1": "「………………」",
+ "103001531_2": "「あ、ああ……」",
+ "103001531_3": "「……ひとりぼっちが、仲間とか友達とか、\\n 先輩とか後輩なんて、求めちゃいけないんだッ!」",
+ "103001531_4": "「でないと……でないと……ッ!」",
+ "103001531_5": "「残酷な世界がみんなを殺しちまって、\\n 本当のひとりぼっちになってしまうッ!」",
+ "103001531_6": "「なんで……世界はこんなにも残酷なのに、\\n パパとママは、歌で救おうとしたんだ……」",
+ "103001531_7": "「滂沱の暇があれば唄えッ!」",
+ "103001531_8": "「は――ッ!?」",
+ "103001531_9": "「……させないッ!」\\n「……させないデスッ!」",
+ "103001531_10": "「ひとりじゃないデスよ」",
+ "103001531_11": "「……未熟者で、半人前のわたしたちだけど。\\n 傍にいれば誰かをひとりぼっちにさせないくらいは……」",
+ "103001531_12": "「ふんッ!」",
+ "103001531_13": "「きゃッ!?」\\n「あうッ!?」",
+ "103001531_14": "「2人とも……ッ!」",
+ "103001531_15": "「……後輩を求めちゃいけないとか言われたら、\\n ちょっとショックデスよ」",
+ "103001531_16": "「わたしたちは先輩が先輩でいてくれること、\\n 頼りにしてるのにッ!」",
+ "103001531_17": "「――そっか」",
+ "103001531_18": "「あたしみたいのでも先輩やれるとするならば、\\n お前たちみたいな後輩がいてくれるからなんだな……ッ!」",
+ "103001531_19": "「ん……」",
+ "103001531_20": "「もう怖くないッ!」",
+ "103001531_21": "「――イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
+ "103001531_22": "「うわあああああああああああッ!!」",
+ "103001531_23": "「先輩ならやれるッ!」\\n「先輩ならやれるデスッ!」",
+ "103001531_24": "(……あいつらが……あたしをギリギリ先輩にしてくれる。\\n そいつに応えられないなんて……)",
+ "103001531_25": "(――他の誰かが許しても、\\n あたし様がゆるせねえってんだッ!)",
+ "103001531_26": "「そう、その歌だ。\\n 派手に唄えッ!」",
+ "103001531_27": "「言われなくともッ!\\n おい、2人ともッ! いけるなッ!」",
+ "103001531_28": "「もちろんデスッ!」",
+ "103001531_29": "「先輩と、切ちゃんと、3人でッ!」",
+ "103001531_30": "「ああッ! 人形遊びは終いにしてやるッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,44 @@
+{
+ "103001532_0": "「とりゃぁぁぁッ!」",
+ "103001532_1": "「………………」",
+ "103001532_2": "「クリスくんッ! 1人でまた無茶を――ッ!」",
+ "103001532_3": "「ううん、違う」",
+ "103001532_4": "「今の先輩は、さっきまでの先輩じゃないデス」",
+ "103001532_5": "「地味でいて派手に響く\\n ……動きが変わった?」",
+ "103001532_6": "(失うことの怖さから、せっかく掴んだ強さも温かさも全部、\\n 手放そうとしていたあたしを止めてくれたのは――)",
+ "103001532_7": "「……先輩ッ!」\\n「……ヤっちゃうデスッ!」",
+ "103001532_8": "(先輩と後輩……。\\n この絆は、世界がくれたもの……)",
+ "103001532_9": "(世界は大切なモノを奪うけれど……、\\n 大切なモノをくれたりもする……そうかッ!)",
+ "103001532_10": "(パパとママは、少しでも貰えるものを多くするため、\\n 歌で平和を――)",
+ "103001532_11": "「あああああああああッ!」",
+ "103001532_12": "「くッ、諸共に巻き込むつもりで――ッ!?」",
+ "103001532_13": "「――ミサイルごと派手に来るッ!?」",
+ "103001532_14": "「微笑める世界へとぉぉおおおおッ!」",
+ "103001532_15": "「――てええいッ!」",
+ "103001532_16": "「ワイヤーで装者だけを救出。\\n ……フ」",
+ "103001532_17": "「――隔壁のスイッチの位置は、覚えてるッ!」",
+ "103001532_18": "「……ふぅ」",
+ "103001532_19": "「やったデスッ!」",
+ "103001532_20": "「即興のコンビネーションで、\\n まったくもって無茶苦茶……」",
+ "103001532_21": "「その無茶は、頼もしい後輩がいてくれてこそだッ!」",
+ "103001532_22": "「ありがとな」",
+ "103001532_23": "「ふふふ」\\n「えへへ」",
+ "103001532_24": "「ッ!? なんだ……」",
+ "103001532_25": "「深淵の竜宮の被害拡大……、\\n クリスちゃんたちの位置付近より、圧壊しつつありますッ!」",
+ "103001532_26": "「この海域に急速接近する巨大な物体を確認ッ!\\n これは――」",
+ "103001532_27": "「いつかの人型兵器かッ!?」",
+ "103001532_28": "「装者たちの脱出状況はッ!?」",
+ "103001532_29": "「だめ、間に合わない……」",
+ "103001532_30": "「さっきの連携は、ムダだったデスか……」",
+ "103001532_31": "「まだだッ! 諦めるなッ!」",
+ "103001532_32": "「しっかり掴まってろよ……ッ!」",
+ "103001532_33": "「そら、潜航艇が見えてきたぞッ!」",
+ "103001532_34": "「乗り込むデスッ!」",
+ "103001532_35": "「潜航艇の着艦を確認ッ!」",
+ "103001532_36": "「緊急浮上ッ! 減圧を気にせず振り切るんだッ!」",
+ "103001532_37": "「総員をブリッジに集め衝撃に備えろッ!\\n 急げ、友里ッ!」",
+ "103001532_38": "「はいッ!」",
+ "103001532_39": "「海面に浮上――ですがッ!」",
+ "103001532_40": "「総員対ショック体勢ッ!\\n 何かに掴まれッ!」",
+ "103001532_41": "「――――――ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103001611_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,59 @@
+{
+ "103001611_0": "へいき、へっちゃら",
+ "103001611_1": "「総員対ショック体勢ッ!\\n 何かに掴まれッ!」",
+ "103001611_2": "「――――――ッ!」",
+ "103001611_3": "「くうう……ッ!」",
+ "103001611_4": "「――ッ!?\\n 友里さん危ないッ!」",
+ "103001611_5": "「――ッ、く、ぅ……ッ!!」",
+ "103001611_6": "「エルフナインちゃんッ!?」",
+ "103001611_7": "「ボクは、誰に操られたんじゃなくて……」",
+ "103001611_8": "「エルフナインちゃんッ!」",
+ "103001611_9": "「大丈夫デスかッ!?」",
+ "103001611_10": "「早く、手当てしないとッ!」",
+ "103001611_11": "「目を開けて、エルフナインちゃんッ!\\n エルフナインちゃんッ!」",
+ "103001611_12": "「この、デカブツがッ!」",
+ "103001611_13": "「……くううううッ!」",
+ "103001611_14": "「――はッ!」",
+ "103001611_15": "「……本部がッ!」",
+ "103001611_16": "「連中は、何もかもまとめてぶっ飛ばすつもりで……」",
+ "103001611_17": "「……はぁ。食べた食べた。\\n 悪いな。腹減ってたんだ」",
+ "103001611_18": "「……うん」",
+ "103001611_19": "(未来、メールありがと。\\n ……うん。……へいき、へっちゃら)",
+ "103001611_20": "「あのね、お父さん……」",
+ "103001611_21": "「……本当に、お母さんとやり直すつもり?」",
+ "103001611_22": "「ホントだともッ!\\n お前が口添えしてくれたら、きっとお母さんも――」",
+ "103001611_23": "「だったらッ!」",
+ "103001611_24": "「……はじめの一歩は、お父さんが踏み出して」",
+ "103001611_25": "「逃げ出したのはお父さんなんだよ。\\n 帰ってくるのも、お父さんからじゃないと」",
+ "103001611_26": "「……そいつは嫌だな。\\n だって、怖いだろ?」",
+ "103001611_27": "「………………」",
+ "103001611_28": "「何より俺にも、男のプライドがある」",
+ "103001611_29": "「……わたし、もう一度やり直したくて。\\n 勇気を出して会いに来たんだよ……」",
+ "103001611_30": "「……響?」",
+ "103001611_31": "「だからお父さんも、勇気を出してよッ!」",
+ "103001611_32": "「だけど……やっぱり……、\\n 俺ひとりでは――」",
+ "103001611_33": "「もうお父さんは、お父さんじゃない……」",
+ "103001611_34": "「一度壊れた家族は、元に戻らない……」",
+ "103001611_35": "「……あ。…………ん……。\\n ……? ……な――」",
+ "103001611_36": "「なんなんだ……?」",
+ "103001611_37": "「空が……割れる――ッ!?」",
+ "103001611_38": "「なんだあれ? CG?\\n プロジェクションマッピングってやつか?」",
+ "103001611_39": "「……ねえ、なんかヤバいんじゃない?」",
+ "103001611_40": "「おい、あそこにいるの……ノイズじゃ……」",
+ "103001611_41": "「……ッ! 皆さん、ここは危険ですッ!\\n シェルターに避難をッ!」",
+ "103001611_42": "「おおお、すげえ……ッ! これは……ッ!」",
+ "103001611_43": "「お父さんもッ! 表にッ!」",
+ "103001611_44": "「……ケータイのバッテリーは、よし、まだある」",
+ "103001611_45": "「お父さん、早くッ!」",
+ "103001611_46": "「あ、ああ。分かってる分かってるって」",
+ "103001611_47": "「――はいッ!」",
+ "103001611_48": "「響ちゃんッ!?\\n 通信回復を確認ッ!」",
+ "103001611_49": "「手短に伝えるぞッ! 周到に仕組まれていたキャロルの計画が、\\n 最後の段階に入ったようだ」",
+ "103001611_50": "「敵の攻撃でエルフナインくんが負傷。\\n 応急処置を施したが、危険な状態だ」",
+ "103001611_51": "「ボクは平気です。\\n だから、ここにいさせてください……」",
+ "103001611_52": "「エルフナインちゃん……」",
+ "103001611_53": "「俺たちは現在、東京に急行中。装者が合流次第、\\n 迎撃任務にあたってもらうッ! それまでは――」",
+ "103001611_54": "「はいッ! アルカ・ノイズを倒したら、\\n 避難誘導にあたり被害の拡大を抑えますッ!」",
+ "103001611_55": "「……Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "103001611_56": "(……余計な事は考えない。\\n 今は装者として、みんなを守ることだけをッ!)"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001612_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001612_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main03/103001612_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "103001612_0": "「これで、アルカ・ノイズは倒しきった……」",
+ "103001612_1": "「お父さんは……いたッ!」",
+ "103001612_2": "「お父さんッ!\\n みんなの避難を手伝って……」",
+ "103001612_3": "「こういう映像って、\\n どうやってテレビ局に売ればいいんだっけ?」",
+ "103001612_4": "「……お父さん」",
+ "103001612_5": "「……ワールドデストラクタ-システムをセットアップ。\\n シャトーの全機能をオートドライブモードに固定……」",
+ "103001612_6": "「へけけッ! どうだ、僕の左腕はッ!\\n トリガーパーツなど必要としないッ!」",
+ "103001612_7": "「僕と繋がった聖遺物は、全て意のままに動くのだッ!」",
+ "103001612_8": "「オートスコアラーによって呪われた旋律は全て揃った。\\n これで世界はバラバラに噛み砕かれるッ!」",
+ "103001612_9": "「あぁん?\\n 世界を……噛み砕くぅ?」",
+ "103001612_10": "「父親に託された命題だ」",
+ "103001612_11": "「キャロル……生きて、もっと世界を識るんだ」",
+ "103001612_12": "「――わかってるってッ! だから世界をバラバラにするのッ!\\n 解剖して分析すれば、万象の全てを理解できるわッ!」",
+ "103001612_13": "「つまりは至高の叡智ッ!\\n ならばレディはその知を以て何を求める?」",
+ "103001612_14": "「何もしない……」",
+ "103001612_15": "「父親に託された命題とは、世界を解き明かすこと。\\n それ以上も以下もない」",
+ "103001612_16": "「Ohッ! レディに夢はないのかッ!」",
+ "103001612_17": "「英雄とは飽くなき夢を見ッ! 誰かに夢を見せる者ッ!」",
+ "103001612_18": "「託されたものなんかで満足してたら、\\n 底もてっぺんも高が知れるッ!」",
+ "103001612_19": "「……『なんか』――と言ったか?」",
+ "103001612_20": "「父親から託されたものを、\\n『なんか』とお前は切って捨てたか?」",
+ "103001612_21": "「ほかしたともさッ! ふんッ! レディがそんなこんなでは、\\n その命題とやらも解き明かせるのか疑わしいものだッ!」",
+ "103001612_22": "「……何?」",
+ "103001612_23": "「至高の叡智を手にするなど、天荒を破れるのは英雄だけッ!\\n 英雄の器が小学生サイズのレディには荷が勝ちすぎるッ!」",
+ "103001612_24": "「――ッ!」",
+ "103001612_25": "「やはり世界に英雄は僕1人ぼっちッ!\\n 2人と並ぶ者はないッ!」",
+ "103001612_26": "「やはり僕だッ!\\n 僕が英雄となって――」",
+ "103001612_27": "「どうするつもりだ?」",
+ "103001612_28": "「無論、人類のためッ! 善悪を超越した僕がッ!\\n チフォージュ・シャトーを制御してぇ――ッ!?」",
+ "103001612_29": "「え……? ……いやぁん」",
+ "103001612_30": "「支離にして滅裂。\\n 貴様みたいな左巻きが英雄になれるものか」",
+ "103001612_31": "「ぐはッ……う、あ……ダメじゃないか……。\\n 楽器をそんなことに使っちゃ……」",
+ "103001612_32": "「シャトーは起動し、\\n 世界分解のプログラムは自律制御されている」",
+ "103001612_33": "「……ご苦労だったな、ドクター・ウェル」",
+ "103001612_34": "「――世界の腑分けは、オレがひとりで執刀しようッ!」",
+ "103001612_35": "「顔はやめてッ! ――うわあッ!?」",
+ "103001612_36": "「うわああああ~~~ッ!? うそ~~~ん~~~……」",
+ "103001612_37": "「……廃棄予定がいささかに早まったか」",
+ "103001612_38": "「――ッ!?」",
+ "103001612_39": "「ぐ……立ち止まれるものか……。\\n 計画の障害は、例外なく排除するのだ……」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001621_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001621_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main03/103001621_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,74 @@
+{
+ "103001621_0": "「あー、テレビ局に売るのは、\\n やっぱマズいよな? ハハ……」",
+ "103001621_1": "「……いい加減にしてよお父さんッ!」",
+ "103001621_2": "「ほう、そいつがお前の父親か」",
+ "103001621_3": "「――ッ!?」",
+ "103001621_4": "「響ッ! 空から人が……」",
+ "103001621_5": "「……キャロルちゃん」",
+ "103001621_6": "「終演の手始めに、お前の悲鳴を聞きたいと、\\n 馴染まぬ身体が急かすのでな」",
+ "103001621_7": "「あれはやっぱり、キャロルちゃんの……」",
+ "103001621_8": "「いかにも。\\n オレの城、チフォージュ・シャトー」",
+ "103001621_9": "「アルカ・ノイズを発展応用した、\\n 世界をバラバラにする解剖器官でもある」",
+ "103001621_10": "「世界を……。\\n あの時も、そう言っていたよね」",
+ "103001621_11": "「あの時――お前は戦えないと寝言を繰り返していたが、\\n 今もそうなのか?」",
+ "103001621_12": "「――ッ! 今は――」",
+ "103001621_13": "「――ッ、ふんッ!」",
+ "103001621_14": "「あッ! ……ギアがッ!?」",
+ "103001621_15": "「あ……」",
+ "103001621_16": "「もはや、ギアを纏わせるつもりは毛ほどもないのでなぁッ!」",
+ "103001621_17": "「く……ッ!」",
+ "103001621_18": "「オレは、父親からの託された命題を胸に、\\n 世界へと立ちはだかるッ!」",
+ "103001621_19": "「お父さんから、託された……?」",
+ "103001621_20": "「誰にだってあるはずだッ!」",
+ "103001621_21": "「わたしは何も……、\\n ……託されていない」",
+ "103001621_22": "「何もなければ耐えられまいてッ!」",
+ "103001621_23": "「危ないッ!」",
+ "103001621_24": "「いてて……響? おい、響ッ!」",
+ "103001621_25": "「…………ぁ」",
+ "103001621_26": "「……世界の前に分解してくれる」",
+ "103001621_27": "「ッ! ……う、うわああああああッ!」",
+ "103001621_28": "「お父さん……?」",
+ "103001621_29": "「助けてくれぇッ!\\n こんなの、どうかしていやがるッ!」",
+ "103001621_30": "「ぁ……。\\n お父……さん……」",
+ "103001621_31": "「ハハハッ! 逃げたぞッ!\\n 娘を放り出して、身軽な男が駆けていきよるッ!」",
+ "103001621_32": "「ひッ、ひぃッ! ひっひッ、ひいぃッ!」",
+ "103001621_33": "「く……来るなッ! 来るなああッ!」",
+ "103001621_34": "「……お父さん」",
+ "103001621_35": "「大した男だな、お前の父親は。\\n オレの父親は……最後まで逃げなかったッ!」",
+ "103001621_36": "「はあ、はあ――響ぃッ! 今のうちに逃げろッ!」",
+ "103001621_37": "「……え?」",
+ "103001621_38": "「壊れた家族を元に戻すには、\\n そこに響もいなくちゃダメなんだッ!」",
+ "103001621_39": "「うわああああああッ!?」",
+ "103001621_40": "「お父さんッ!」",
+ "103001621_41": "「……………………」",
+ "103001621_42": "「お父さん……。お父さんッ!」",
+ "103001621_43": "「……これくらい……へいき、へっちゃらだ……」",
+ "103001621_44": "「あ――――」",
+ "103001621_45": "「痛……ッ!」",
+ "103001621_46": "「お父さん、大丈夫?\\n 指、切っちゃったの?」",
+ "103001621_47": "「へいき、へっちゃらだ。\\n はは、あはは……」",
+ "103001621_48": "(そっか……。\\n あれはいつも、お父さんが言ってた……)",
+ "103001621_49": "「逃げたのではなかったか?」",
+ "103001621_50": "「ッ……逃げたさ。\\n だけど――」",
+ "103001621_51": "「どこまで逃げても、\\n この子の父親であることからは逃げられないんだッ!」",
+ "103001621_52": "「お父さん……」",
+ "103001621_53": "「俺は生半だったかもしれないが、\\n それでも娘は本気で……壊れた家族を元に戻そうとッ!」",
+ "103001621_54": "「勇気を出して向き合ってくれたッ!\\n だから俺も、なけなしの勇気を振り絞ると決めたんだッ!」",
+ "103001621_55": "「……そのような瓦礫、\\n いくら投じようと――」",
+ "103001621_56": "「響ッ、受け取れぇぇぇぇぇぇぇッ!」",
+ "103001621_57": "「――なにッ!? ペンダントがッ!」",
+ "103001621_58": "「さっきまでのは、それを拾うための芝居だったのかッ!」",
+ "103001621_59": "(お父さん、ありがとう……)",
+ "103001621_60": "「……Balwisyall Nescell gungnir tron」",
+ "103001621_61": "「くぅッ!」",
+ "103001621_62": "「響ィィィィィィィィィィッ!」",
+ "103001621_63": "「……へいき、へっちゃら」",
+ "103001621_64": "「響……?」",
+ "103001621_65": "「わたし、お父さんから大切なものを受け取ったよ」",
+ "103001621_66": "「……受け取っていたよ」",
+ "103001621_67": "「お父さんは、\\n いつだって挫けそうになるわたしを支えてくれていた……」",
+ "103001621_68": "「ずっと、守ってくれていたんだッ!」",
+ "103001621_69": "「……キャロルちゃん。わたしも託されていたよ。\\n お父さんから、大切なものをッ!」",
+ "103001621_70": "「戯れ言をッ!\\n だがいくら唄おうと、オレは止まらぬッ!」",
+ "103001621_71": "「いいや、止めてみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001622_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "103001622_0": "(やっぱり、あの時の女の子は響だったのか……)",
+ "103001622_1": "(逃げるばかりの俺と違い、お前は何があっても踏み止まって、\\n ずっと頑張ってきたんだな……)",
+ "103001622_2": "「しつこいッ!」",
+ "103001622_3": "「ぐッ、くは……ッ!」",
+ "103001622_4": "「……負けるなァァァァァッ!\\n 響、負けるなァァァァァッ!」",
+ "103001622_5": "「――ッ!」",
+ "103001622_6": "「……耳障りだッ!」",
+ "103001622_7": "「もう……へいき……へっちゃらッ!」",
+ "103001622_8": "「まだ立ち上がるかッ!\\n ――ヘルメスッ! トリスメギストスッ!」",
+ "103001622_9": "「知るもんかあああああッ!」",
+ "103001622_10": "「ぐあッ!?」",
+ "103001622_11": "「はあ、はあ……今のなら――」",
+ "103001622_12": "「うわああッ!?」",
+ "103001622_13": "「――お父さんッ!?」",
+ "103001622_14": "「お前も父親を力と換えるなら……\\n まずはそこから挽いてくれるッ!」",
+ "103001622_15": "「ヒッヒイイイイイイッ!」",
+ "103001622_16": "「――させるかよッ!」",
+ "103001622_17": "「ここは危険ですッ! 早く車にッ!」",
+ "103001622_18": "「は、はい……。……響」",
+ "103001622_19": "「な……行かせは――ッ!?」",
+ "103001622_20": "「……追わせるものか」",
+ "103001622_21": "「アタシたちもいるデスよッ!」",
+ "103001622_22": "「もう、観念するしかない」",
+ "103001622_23": "「諦めて投降なさいッ!」",
+ "103001622_24": "「小癪な……」",
+ "103001622_25": "「もうやめよう、キャロルちゃん……」",
+ "103001622_26": "「本懐を遂げようとしているのだッ!\\n 今さらやめられるものかッ!」",
+ "103001622_27": "「想い出も……何もかもを焼却してでもッ!」",
+ "103001622_28": "「………………」",
+ "103001622_29": "「ダウルダブラのファウストローブ……。\\n その輝きは、まるでシンフォギアを思わせるが……」",
+ "103001622_30": "「フッ、輝きだけではないと覚えてもらおうかッ!」",
+ "103001622_31": "「こ、これは……」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "103001631_0": "「ダウルダブラのファウストローブ……。\\n その輝きは、まるでシンフォギアを思わせるが……」",
+ "103001631_1": "「フッ、輝きだけではないと覚えてもらおうかッ!」",
+ "103001631_2": "「こ、これは……」",
+ "103001631_3": "「交戦地点のエネルギー圧、急上昇ッ!」",
+ "103001631_4": "「照合完了――この波形パターンは……」",
+ "103001631_5": "「フォニック、ゲイン……だと?」",
+ "103001631_6": "「これは、キャロルの……」",
+ "103001631_7": "「――歌が貴様たちだけのモノだと思うなッ!」",
+ "103001631_8": "「ッ! 来るぞッ!」",
+ "103001631_9": "「キャロルちゃん……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001632_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "103001632_0": "「く、うう……ッ!」",
+ "103001632_1": "「この威力……まるで――」",
+ "103001632_2": "「すっとぼけが効くものかッ!\\n こいつは――絶唱だッ!!」",
+ "103001632_3": "「絶唱を負荷もなく口にする――」",
+ "103001632_4": "「錬金術ってのは何でもありデスかッ!」",
+ "103001632_5": "「だったらS2CAで――」",
+ "103001632_6": "「よせッ! あの威力、立花の身体がもたないッ!」",
+ "103001632_7": "「でも――ぐ、くううぅ……ッ!」",
+ "103001632_8": "「――翼ッ! あれをッ!」",
+ "103001632_9": "「空に浮かぶ城が……明滅、鼓動……――共振ッ!?」",
+ "103001632_10": "「まるで城塞全体が音叉のように、キャロルの歌に共振。\\n エネルギーを増幅――」",
+ "103001632_11": "「放射線状に拡散したエネルギー波は、\\n 地表に沿って収斂しつつありますッ!」",
+ "103001632_12": "「この軌道は、まさかッ!?」",
+ "103001632_13": "「フォトスフィア……」",
+ "103001632_14": "「いけません、ここは……ッ!」",
+ "103001632_15": "「頼むッ!\\n 俺はもう二度と、娘の頑張りから目を逸らしたくないんだッ!」",
+ "103001632_16": "「娘の……響の戦いを見守らせてくれッ!」",
+ "103001632_17": "「エネルギー波、対蹠地へと集束――ッ!」",
+ "103001632_18": "「屹立しますッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,34 @@
+{
+ "103001641_0": "「ん……?」",
+ "103001641_1": "「なんだあれ……ッ!?」",
+ "103001641_2": "「しゃばいって――」",
+ "103001641_3": "「これが世界の分解だッ!」",
+ "103001641_4": "「そんなことは――ッ!」",
+ "103001641_5": "「――くッ!?」",
+ "103001641_6": "「ワイヤーが、ネットみたいに……ッ!」",
+ "103001641_7": "「フッ。お前にアームドギアがあれば届いたかもな」",
+ "103001641_8": "「……ッ!」",
+ "103001641_9": "「マリア、どこへッ!?」",
+ "103001641_10": "「わたしはあの……巨大装置を止めるッ!」",
+ "103001641_11": "「切ちゃん……ッ!」",
+ "103001641_12": "「アタシたちも行くデスッ!」",
+ "103001641_13": "「あ……。\\n 調、切歌……」",
+ "103001641_14": "「LiNKER頼りのわたしたちだけど……」",
+ "103001641_15": "「その絆は、時限式じゃないのデスッ!」",
+ "103001641_16": "「フ……急ぐわよッ!」",
+ "103001641_17": "「うわあああぁッ!?」",
+ "103001641_18": "「それでも、シャトーの守りは越えられまい。\\n オレを止めるなど能わないッ!」",
+ "103001641_19": "「はッ!」",
+ "103001641_20": "「……遅いな」",
+ "103001641_21": "「な――」",
+ "103001641_22": "「はあああああああッ!」",
+ "103001641_23": "「痛痒もないぞ」",
+ "103001641_24": "「くはあぁッ!?」",
+ "103001641_25": "「うおおおおおおッ!」\\n「うおりゃあああッ!」",
+ "103001641_26": "「挟撃……無い知恵を絞ったか。……だがッ!」",
+ "103001641_27": "「うわあああああああッ!」",
+ "103001641_28": "「フフ。\\n ……世界を壊す、歌があるッ!」",
+ "103001641_29": "「そんなこと、あるかよ……」",
+ "103001641_30": "「……歌は、破壊のためにあるのではないッ!」",
+ "103001641_31": "「絶対に……止めてみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,5 @@
+{
+ "103001651_0": "「翼たちの援護のおかげで、ここまで来られたわね」",
+ "103001651_1": "「でも……」",
+ "103001651_2": "「どけええええええええッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001652_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "103001652_0": "「チフォージュ・シャトー侵入を確認ッ!」",
+ "103001652_1": "「響ちゃんたちのバイタル、大幅に低下ッ!」",
+ "103001652_2": "「……二度と目を、逸らすものか……」",
+ "103001652_3": "「う、く……」",
+ "103001652_4": "「ぐ、うう……」",
+ "103001652_5": "「はあ……、はあ……ッ、翼さん……クリスちゃん……。\\n マリアさんたちがあれを止めるまで、諦める……もんかッ!」",
+ "103001652_6": "「いくら強がったところで、シャトーの防衛機構は破れんよ。\\n フフ……」",
+ "103001652_7": "「う、うう……」",
+ "103001652_8": "「そん……な……」",
+ "103001652_9": "「どういうことデスか……?」",
+ "103001652_10": "「………………」",
+ "103001652_11": "「マム…………」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001711_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "103001711_0": "世界を壊す歌",
+ "103001711_1": "「ああ……」",
+ "103001711_2": "「海が、町が……光に砕かれていく……」",
+ "103001711_3": "「マム……」",
+ "103001711_4": "「思い出しなさい。血に汚れたあなたの手を。\\n どうしてその手で世界を救えるなんて夢想できますか」",
+ "103001711_5": "「それでも、わたしは……」",
+ "103001711_6": "「そう。あなたが世界を救いたいと願うのは、\\n 自分が救われたいがため」",
+ "103001711_7": "「あ……」",
+ "103001711_8": "「マリアッ! あれはマムじゃないデスッ!」",
+ "103001711_9": "「わたしたちはマムが今どこで眠っているかを知っているッ!\\n きっとこの城塞の――」",
+ "103001711_10": "「そんなのはわかっているッ!\\n あれは偽りのマム……だけど語った言葉は真実だわッ!」",
+ "103001711_11": "「救われたいのですね。\\n 眩しすぎる銀の輝きからも」",
+ "103001711_12": "「……ッ!」",
+ "103001711_13": "「アルカ・ノイズッ! マリア、しっかりするデスッ!」",
+ "103001711_14": "「あ、ああッ!」",
+ "103001711_15": "「今は、なんとしてもここを切り抜けるんだッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/103001712_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,29 @@
+{
+ "103001712_0": "「はあ、はあ……ッ」",
+ "103001712_1": "「調……マリア、やっぱりいつものマリアじゃないデス……」",
+ "103001712_2": "「………………」",
+ "103001712_3": "「こ、今度はなんデスかッ!?」",
+ "103001712_4": "「隔壁が……、ッ!\\n マリア、こっちッ!」",
+ "103001712_5": "「あ……」",
+ "103001712_6": "「切ちゃんッ! マリアッ! 退こうッ!」",
+ "103001712_7": "「どうなってるデスかッ!?」",
+ "103001712_8": "「わからない……でも今はこうするしかッ!」",
+ "103001712_9": "「とってもとっても罠っぽいデスよッ!」",
+ "103001712_10": "「なんで錬金術師が唄っていやがる……」",
+ "103001712_11": "「7つの惑星と7つの音階」",
+ "103001712_12": "「錬金術の深奥たる宇宙の調和は、音楽の調和。\\n ハーモニーより通じる絶対真理……」",
+ "103001712_13": "「どういうことだッ!?」",
+ "103001712_14": "「その成り立ちが同じである以上、\\n おかしなことではないと言っているッ!」",
+ "103001712_15": "「先史文明期、バラルの呪詛が引き起こした相互理解の不全を\\n 克服するため、人類は新たな手段を探し求めたという」",
+ "103001712_16": "「万象を知ることで通じ、世界と調和するのが錬金術ならば、\\n 言葉を越えて世界と繋がろうと試みたのが――」",
+ "103001712_17": "「――歌」",
+ "103001712_18": "「錬金術も歌も、\\n 失われた統一言語を取り戻すために創造されたのだッ!」",
+ "103001712_19": "「まさか……ッ!」",
+ "103001712_20": "「その起源は明らかにされてないが、\\n お前たちなら推察するのも容易かろう?」",
+ "103001712_21": "「罠なら仕掛けてきてもおかしくない頃合なのデスが……。\\n ……あッ」",
+ "103001712_22": "「罠以下の罠……」",
+ "103001712_23": "「もしかして、アタシたちを誘導していたのは……」",
+ "103001712_24": "「ドクター……ウェルッ!」",
+ "103001712_25": "「ごらんの有様でね……。血が足りずシャトーの機能を\\n 完全掌握することもままならないから難儀したよ。……さて」",
+ "103001712_26": "「戦場で僕と取引だよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "103001721_0": "「チフォージュ・シャトーの制御装置……。\\n つまり、これを破壊すれば……」",
+ "103001721_1": "「おつむのプロセッサは何世代前なんだい?\\n そんなことをすれば制御不能になるだけさ」",
+ "103001721_2": "「じゃあ、どうすれば……」",
+ "103001721_3": "「か、囲まれたデス……」",
+ "103001721_4": "「君たちがむずがる間にも、\\n 世界の分解が進んでいることを忘れるなよおおおッ!」",
+ "103001721_5": "「歌……。\\n 歌が世界を壊すなんて……」",
+ "103001721_6": "「東京の中心とは、張り巡らされたレイラインの終着点」",
+ "103001721_7": "「逆に考えれば、ここを起点に、\\n 全世界へと歌を伝播させられるという道理だ」",
+ "103001721_8": "「そのために安全弁である要石の破壊をッ!」",
+ "103001721_9": "「もうどうしようもないのかッ!?」",
+ "103001721_10": "「ないことなどないッ!」",
+ "103001721_11": "「たとえ万策尽きたとしてもッ!\\n 一万とひとつ目の手立ては、きっとあるッ!」",
+ "103001721_12": "「マリアさん、調さん、切歌さん、\\n 再びアルカ・ノイズとの交戦を開始しますッ!」",
+ "103001721_13": "「マリアさん……。\\n ………………ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001722_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "103001722_0": "「はあああああッ!」",
+ "103001722_1": "「わたしたちが食い止めているうちにッ!」",
+ "103001722_2": "「ちゃっちゃと済ませるデスッ!」",
+ "103001722_3": "「血が足りないから踏ん張れないって言っただろッ!\\n 子供はいつも勝手を言うッ!」",
+ "103001722_4": "「生きていたのか、ドクター・ウェルッ!?\\n 何をしているッ!」",
+ "103001722_5": "「シャトーのプログラムを書き換えているのさ……。\\n 錬金術の工程は分解と解析。そして……」",
+ "103001722_6": "「――ッ! ちいぃッ!\\n 機能を反転し分解した世界を再構築するつもりなのかッ!?」",
+ "103001722_7": "「バカなッ! そんな運用にシャトーの構造が耐えられる\\n ものかッ! お前たち丸ごと飲み込んで――」",
+ "103001722_8": "「そうッ! 爆散するッ!」",
+ "103001722_9": "「え……ッ!?」\\n「なんデスとッ!?」",
+ "103001722_10": "「どっちにしても分解は阻止できるッ!\\n ふん、ホント嫌がらせってのは最高だッ!」",
+ "103001722_11": "「ドクター・ウェル……」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "103001731_0": "「……世界の分解は止まらない。\\n 些事で止めさせてなるものかッ!」",
+ "103001731_1": "「止めてみせるッ!\\n エルフナインちゃんの想いで」",
+ "103001731_2": "「ッ!? よせッ!」",
+ "103001731_3": "「イグナイトモジュールの起動は、\\n キャロルに利される恐れがあるッ!」",
+ "103001731_4": "「――え?」",
+ "103001731_5": "「ああああああッ!?」",
+ "103001731_6": "「響ちゃんたちのバイタル、さらに低下ッ!\\n このままでは危険域に……ッ!」",
+ "103001731_7": "「極太のトドメを――ぶっ刺してやるッ!」",
+ "103001731_8": "「くそ、大技をぶっ放すつもりかよ……ッ!」",
+ "103001731_9": "「一万とひとつ目の手立て……、マリアッ!」",
+ "103001731_10": "「きゃあああッ!?」",
+ "103001731_11": "「ッ! …………マム」",
+ "103001731_12": "「………………」",
+ "103001731_13": "「お前がマムであるものかッ!」",
+ "103001731_14": "「………………――――――」",
+ "103001731_15": "「………………」",
+ "103001731_16": "「な、わたし……?」",
+ "103001731_17": "「………………」",
+ "103001731_18": "「――ッ! 呆けるなわたしッ!\\n お前が戦うと言うのなら、わたしは唄い抗ってみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "103001732_0": "「……マリアさんッ!\\n 通信機をウェル博士に預けてもらえますか?」",
+ "103001732_1": "「――何?」",
+ "103001732_2": "「自分らしく戦います」",
+ "103001732_3": "「ドクター、これをッ!」",
+ "103001732_4": "「んんッ!? 通信端末……?」",
+ "103001732_5": "「この端末をシャトーに繋いで下さいッ!\\n サポートしますッ!」",
+ "103001732_6": "「胸が躍るッ!\\n だけどできるのかい?」",
+ "103001732_7": "「そうか、フォトスフィアでッ!」",
+ "103001732_8": "「レイラインのモデルデータを元に処理すれば、\\n ここからでもッ!」",
+ "103001732_9": "「藤尭ッ!」",
+ "103001732_10": "「ナスターシャ教授の忘れ形見……。\\n 使われるばかりじゃ癪ですからねッ!」",
+ "103001732_11": "「やり返してみせますよッ!」",
+ "103001732_12": "「演算をこちらで肩代わりして負荷を抑えますッ! 掌握している\\n シャトーの機能を再構築に全てあててくださいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "103001741_0": "「頼んだわよ、エルフナイン――きゃあああああッ!?」",
+ "103001741_1": "「わたしはフィーネ。\\n ……そう、終わりの名を持つ者だ」",
+ "103001741_2": "「そうか……お前はわたし……。\\n 過ちのまま行き着いた、わたしたちの成れの果て……」",
+ "103001741_3": "「だけど、黒歴史は塗り替えてなんぼデスッ!」",
+ "103001741_4": "「シャトーが爆発する前に、\\n この罪を乗り越えて脱出しようッ!」",
+ "103001741_5": "「………………」",
+ "103001741_6": "「ぐ――ッ!」",
+ "103001741_7": "(わたしが重ねた罪は、わたし1人で……)",
+ "103001741_8": "「調ッ! 切歌ッ!\\n ここはわたしに任せて、みんなの加勢を――」",
+ "103001741_9": "「………………ッ!」",
+ "103001741_10": "(しまッ――)",
+ "103001741_11": "「させないッ!」\\n「させないデスッ!」",
+ "103001741_12": "「この期に及んで何を言うデスかッ!」",
+ "103001741_13": "「この罪を乗り越えるのはッ!」",
+ "103001741_14": "「3人一緒じゃなきゃいけないのデスッ!」",
+ "103001741_15": "「――――ッ!」",
+ "103001741_16": "「ありがとう、2人とも……」",
+ "103001741_17": "「ドクターッ! わたしたちの命に代えても守ってみせるッ!\\n だから、ドクターは世界をッ!」",
+ "103001741_18": "「ニィ……」",
+ "103001741_19": "「調、切歌……越えるわよッ! 3人でッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,8 @@
+{
+ "103001742_0": "「やめろ……」",
+ "103001742_1": "「オレの邪魔をするのはやめろ……」",
+ "103001742_2": "「やめろぉおおおおおおッ!!」",
+ "103001742_3": "「……お願いやめてッ!\\n わたしとパパの邪魔をしないでッ!」",
+ "103001742_4": "「ボクはボクの錬金術で世界を守るッ!」",
+ "103001742_5": "「キャロルに世界を壊させないッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "103001751_0": "「……翼と立つステージは楽しかった」",
+ "103001751_1": "「次があるならその時は、\\n 朝まであなたと唄い明かしてみたいわね……」",
+ "103001751_2": "「マリア……何をッ!?」",
+ "103001751_3": "「命がけで戦った相手とも仲良くできる\\n クリス先輩はすごいなって……憧れてたデスよ」",
+ "103001751_4": "「お前にだってできるッ!\\n できてるッ!!」",
+ "103001751_5": "「ごめんなさい……あの日、何も知らずに偽善と言ったこと……。\\n 本当は直接謝らなきゃいけないのに」",
+ "103001751_6": "「そんなの気にしてないッ! だから――」",
+ "103001751_7": "「――フィーネッ!」",
+ "103001751_8": "「………………」",
+ "103001751_9": "「お前に、この世界を終わりには――」",
+ "103001751_10": "「――させない(デス)ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "103001752_0": "「やあああああッ!」",
+ "103001752_1": "「はあああああッ!」",
+ "103001752_2": "「…………」",
+ "103001752_3": "「これでアームドギアは……ッ!」",
+ "103001752_4": "「マリア、今デスッ!」",
+ "103001752_5": "「ああああああああッ!」",
+ "103001752_6": "「…………」",
+ "103001752_7": "「セレナアァァァァァァァッ!」",
+ "103001752_8": "「やめろ……ッ!」",
+ "103001752_9": "「――ッ! キャロルちゃん、ダメ――――」",
+ "103001752_10": "「やめろぁおおおおおおおおおおおおおッ!」",
+ "103001752_11": "「しまッ――――」",
+ "103001752_12": "「あ、あああ…………」",
+ "103001752_13": "「…………………………」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,43 @@
+{
+ "103001811_0": "GX",
+ "103001811_1": "「分解領域の修復を観測ッ!」",
+ "103001811_2": "「ああ……」",
+ "103001811_3": "「ですが、マリアさんたちが……」",
+ "103001811_4": "「くうう……。\\n 俺たちは対価無しに明日を繋ぎ止められないのか……ッ!」",
+ "103001811_5": "「お……おおお……。シャトーが……。\\n 託された命題が……」",
+ "103001811_6": "「ク……ッ」",
+ "103001811_7": "「くうう……」",
+ "103001811_8": "「みんなが……」",
+ "103001811_9": "「なんでだッ! くそったれッ!!」",
+ "103001811_10": "「うああああああああああッ!」",
+ "103001811_11": "「はあ……はあ……ッ! 見ろ、武器は置いたッ!\\n 投降の勧告だッ!」",
+ "103001811_12": "「貴様が描いた未来はもう、\\n 瓦礫と果てて崩れ落ちた……ッ!」",
+ "103001811_13": "「……未来?」",
+ "103001811_14": "「……もう、やめよう?」",
+ "103001811_15": "「お願いキャロル……。\\n こんなこと……ボクたちのパパはきっと望んでいない……」",
+ "103001811_16": "「………………」",
+ "103001811_17": "「火あぶりにされながら世界を識れと言ったのは、\\n ボクたちにこんなことをさせるためじゃないッ!」",
+ "103001811_18": "「そんなのわかっているッ!!」",
+ "103001811_19": "「だけどッ!\\n 殺されたパパの無念はどう晴らせばいいッ!?」",
+ "103001811_20": "「パパを殺されたわたしたちの悲しみは、\\n どう晴らせばいいんだッ!?」",
+ "103001811_21": "「パパは命題を出しただけで、\\n その答えは教えてくれなかったじゃないかッ!?」",
+ "103001811_22": "「それは……」",
+ "103001811_23": "「君たちのお父さんは、\\n 何か大事なことを伝えたかったんじゃないか?」",
+ "103001811_24": "「…………ッ!?」",
+ "103001811_25": "「命がけの瞬間に出るのは、\\n 一番伝えたい言葉だと思うんだが……」",
+ "103001811_26": "「錬金術師であるパパが一番伝えたかったこと……」",
+ "103001811_27": "「ならば真理以外にありえない」",
+ "103001811_28": "「錬金術の到達点は……、\\n 万象を知ることで通じ、世界と調和する……こと……」",
+ "103001811_29": "「……調和だとッ!?\\n パパを拒絶した世界を受け入れろというのかッ!?」",
+ "103001811_30": "「言ってないッ!\\n パパがそんなコト、言うものかッ!」",
+ "103001811_31": "「……だったら代わりに解答する」",
+ "103001811_32": "「ッ!?」",
+ "103001811_33": "「……命題の答えは『許し』」",
+ "103001811_34": "「世界の仕打ちを許せと、\\n パパはボクたちに伝えていたんだッ!」",
+ "103001811_35": "「………………」",
+ "103001811_36": "「……ぁッ、うぐぅッ!?」",
+ "103001811_37": "「君ッ!? ああ、ケガが……ッ!」",
+ "103001811_38": "「チフォージュ・シャトーは大破し、\\n 万象黙示録の完成という未来は潰えた……フフ……」",
+ "103001811_39": "「――ならばッ! 過去を棄て、今を蹂躙してくれるッ!」",
+ "103001811_40": "「ッ!? やめてキャロルちゃんッ!\\n キャロルちゃんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "103001812_0": "「……ぉぉおおおおおおおおおッ!」",
+ "103001812_1": "「キャロルちゃん何を……ッ!?」",
+ "103001812_2": "「復讐だッ!!」",
+ "103001812_3": "「うああああああッ!?」",
+ "103001812_4": "「もはや復讐しかありえない……」",
+ "103001812_5": "「ダメだよッ! そんなことしたら、\\n パパとの想い出までも燃え尽きてしまうッ!」",
+ "103001812_6": "「ありったけの想い出を焼却し、\\n 戦う力へと錬成しようというのか……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001821_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "103001821_0": "「復讐の炎は全ての想い出を燃やすまで消えないのかッ!」",
+ "103001821_1": "「くぅぅ……エルフナインは復讐なんて望んじゃいねぇ」",
+ "103001821_2": "「うん……エルフナインちゃんの望みは……」",
+ "103001821_3": "「イグナイトってッ!? 本気か……?」",
+ "103001821_4": "「……うん」",
+ "103001821_5": "「響さん……」",
+ "103001821_6": "「ずいぶんと分の悪い賭けじゃねーか」",
+ "103001821_7": "「だが嫌ではない。\\n この状況では尚のこと」",
+ "103001821_8": "「この力はエルフナインちゃんがくれた力だ。\\n ――だから疑うものかッ!」",
+ "103001821_9": "「イグナイトモジュール――ッ!」",
+ "103001821_10": "「――ダブル抜剣ッ!」",
+ "103001821_11": "「あああああああッ!」",
+ "103001821_12": "「イグナイトモジュールの3つあるセーフティのうち、\\n 2つを連続して解除」",
+ "103001821_13": "「フェイズ・ニグレドから、\\n アルベドへとシフト」",
+ "103001821_14": "「出力に伴って跳ね上がるリスク……」",
+ "103001821_15": "「リスクなんざ、百も承知ッ!」",
+ "103001821_16": "「だがこの大戦ッ!\\n リスク無しで踏み越えられるものではないッ!」",
+ "103001821_17": "「この力、誰かのためにあると信じてるからッ!」",
+ "103001821_18": "「せいぜい抗ってみせろ……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001822_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "103001822_0": "「フン……力押し。\\n 実にらしいし可愛らしい――がッ!」",
+ "103001822_1": "「うわあああああッ!」",
+ "103001822_2": "「立花ッ! く……ッ!」",
+ "103001822_3": "「イグナイトの二段階励起だぞッ!!」",
+ "103001822_4": "「ふん、次はこちらで唄うぞ……」",
+ "103001822_5": "「さらに出力をッ!?」",
+ "103001822_6": "「いったいどれだけのフォニックゲインなんだよ……」",
+ "103001822_7": "「でも、待っていたのはこの瞬間ッ!」",
+ "103001822_8": "「抜剣ッ! オールセーフティッ!」",
+ "103001822_9": "「リリースッ!」",
+ "103001822_10": "「最終フェイズ、ルベドへとシフトッ!」",
+ "103001822_11": "「……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001832_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "103001832_0": "「よくぞ耐える。だが……ッ!」",
+ "103001832_1": "「ぐ、ぐううううううッ!」",
+ "103001832_2": "「……イグナイトの出力でねじ伏せて」",
+ "103001832_3": "「吹き荒れるこのフォニックゲインを束ねて撃ち放つッ!」",
+ "103001832_4": "「S2CAッ! トライバーストッ!」",
+ "103001832_5": "「――う、く……くぅぅ……ッ!」",
+ "103001832_6": "「くぅぅ、このままじゃ暴発する……」",
+ "103001832_7": "「イグナイトの最大出力は知っているッ!\\n だからこそそのまま捨て置いたのと分からなかったのかッ!」",
+ "103001832_8": "「オレの歌はただのひとりで70億の絶唱を凌駕する\\n フォニックゲインだああああッ!」",
+ "103001832_9": "「うわああああああああああッ!?」",
+ "103001832_10": "「はははははッ!\\n 他愛もない……」",
+ "103001832_11": "「ぐぁ……あ……」",
+ "103001832_12": "「あ……ぅう……」",
+ "103001832_13": "「う……うぅぅぅ……ッ!」",
+ "103001832_14": "「たとえ万策尽きたとしても……\\n 一万とひとつ目の手立てはきっと――」",
+ "103001832_15": "「あ……?」",
+ "103001832_16": "「…………歌?」",
+ "103001832_17": "「ああ、歌だ……」",
+ "103001832_18": "「あああああッ!」",
+ "103001832_19": "「マリアさん……ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main03/103001841_translations_jpn.json b/Missions/main03/103001841_translations_jpn.json
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+++ b/Missions/main03/103001841_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "103001841_0": "「うう……」",
+ "103001841_1": "「ドクター・ウェルッ!」",
+ "103001841_2": "「僕が護った……。\\n 何もかも……」",
+ "103001841_3": "「まさか、お前……」",
+ "103001841_4": "「君を助けたのは、僕の英雄的高位を世に知らしめるため……」",
+ "103001841_5": "「………………」",
+ "103001841_6": "「さっさと行って死に損なった恥を晒してこいッ! それとも君は\\n あの時と変わらないダメな女のままなのかいッ?」",
+ "103001841_7": "「ん……そのチップは?」",
+ "103001841_8": "「愛ですよ」",
+ "103001841_9": "「なぜそこで愛ッ!?」",
+ "103001841_10": "「シンフォギアの適合に奇跡などは介在しないッ!\\n その力、自分のものとしたいなら手を伸ばし続けるがいい」",
+ "103001841_11": "「………………」",
+ "103001841_12": "「はは、ははは…………」",
+ "103001841_13": "「マリア……。\\n 僕は英雄になれたかな……?」",
+ "103001841_14": "「ああ……。\\n お前は最低の……――」",
+ "103001841_15": "「まだ唄えるわね、3人とも」",
+ "103001841_16": "「……はいッ!」",
+ "103001841_17": "「無論……ッ!」",
+ "103001841_18": "「ああ、魂の底から唄いたい気分だッ!」",
+ "103001841_19": "「この期に及んでまだ歌を……」",
+ "103001841_20": "「オレを止められるなどと自惚れるなーッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103001842_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "103001842_0": "「はああああああああッ!」",
+ "103001842_1": "「ぐう、ううううううッ!」",
+ "103001842_2": "「S2CAッ! ヘキサコンバージョンッ!」",
+ "103001842_3": "「今度こそ、ガングニールで束ねッ!」",
+ "103001842_4": "「アガートラームで制御ッ!\\n 再配置するッ!」",
+ "103001842_5": "「ううぐぅあああああッ!」\\n「ぬうぁああああああッ!」",
+ "103001842_6": "「カウントダウンの速度が上昇ッ!」",
+ "103001842_7": "「お願い、みんな……ッ!」",
+ "103001842_8": "「………………」",
+ "103001842_9": "「響……ッ!」",
+ "103001842_10": "「あ……」",
+ "103001842_11": "「最後の奇跡を……」",
+ "103001842_12": "「……まさか。\\n オレのぶっ放したフォニックゲインを使って――」",
+ "103001842_13": "「うおおおおおおおおおおおおおッ!」",
+ "103001842_14": "「ジェネレイトォォォォォォォォッ!」",
+ "103001842_15": "「エクスゥゥゥゥドラァァァァイブッ!」",
+ "103001842_16": "「そ……そんな……ッ!」",
+ "103001842_17": "「シンフォギア……エクス……ドライブ…………」",
+ "103001842_18": "「おお……」",
+ "103001842_19": "「これが……奇跡のカタ……チ……」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,37 @@
+{
+ "103001911_0": "奇跡のカタチ",
+ "103001911_1": "「単騎対六騎……」",
+ "103001911_2": "「錬金術師であるならば、\\n 彼我の戦力差を指折る必要もないであろう」",
+ "103001911_3": "「おまけにトドメのエクスドライブ。\\n ……これ以上はもう終いだッ!」",
+ "103001911_4": "「ふん……。奇跡を身に纏ったくらいで、\\n オレをどうにかできるつもりかッ!」",
+ "103001911_5": "「みんなで紡いだこの力をッ!」",
+ "103001911_6": "「奇跡のひとことで片づけるデスかッ!?」",
+ "103001911_7": "「片づけるともッ!」",
+ "103001911_8": "「な……ッ!?」",
+ "103001911_9": "「……奇跡など」",
+ "103001911_10": "「あの日――蔓延する疫病より村を救ったオレの父親は、\\n 衆愚によって研鑽を奇跡へとすり替えられた……」",
+ "103001911_11": "「そればかりか資格無き奇跡の代行者として、\\n 焚刑の煤とされたのだッ!」",
+ "103001911_12": "「お父さんを……」",
+ "103001911_13": "「万象に存在する摂理と術理、それらを隠す覆いを外し、\\n チフォージュ・シャトーに記すことがオレの使命ッ!」",
+ "103001911_14": "「即ち万象黙示録の完成だった――だったのに……く……」",
+ "103001911_15": "「キャロルちゃん、泣いて……」",
+ "103001911_16": "「奇跡とは、はびこる病魔にも似た害悪だッ!\\n ゆえにオレは殺すと誓った……」",
+ "103001911_17": "「だからオレはァッ!\\n 奇跡を纏う者にだけは負けられんのだァッ!」",
+ "103001911_18": "「何をしようとッ!?」",
+ "103001911_19": "「まだ、キャロルは……」",
+ "103001911_20": "「これほどまでのアルカ・ノイズを……」",
+ "103001911_21": "「……チフォージュ・シャトーを失ったとしても、\\n 世界を分解するだけなら、不足はないということか」",
+ "103001911_22": "「この状況で、僕たちにできるのは……」",
+ "103001911_23": "「ぅ、うぅ………………」",
+ "103001911_24": "「響……響ッ!」",
+ "103001911_25": "「その声――お父さんッ!?」",
+ "103001911_26": "「泣いている子が、ここにいるッ!」",
+ "103001911_27": "「……? ……あ――」",
+ "103001911_28": "「………………」",
+ "103001911_29": "「……泣いている子には、\\n 手を、差し伸べなくちゃね……ッ!」",
+ "103001911_30": "「何もかも――壊れてしまえばぁぁぁぁッ!」",
+ "103001911_31": "「――翼さんッ!」",
+ "103001911_32": "「わかっている、立花ッ!」",
+ "103001911_33": "「スクリューボールにつき合うのは、初めてじゃねぇからなッ!」",
+ "103001911_34": "「そのためにも散開しつつ、アルカ・ノイズを各個に撃ち破るッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,7 @@
+{
+ "103001912_0": "「あの子も……アタシたちと同じだったんデスね……」",
+ "103001912_1": "「踏みにじられて、翻弄されて……。\\n だけど、何とかしたいともがき続けて……」",
+ "103001912_2": "「調……」",
+ "103001912_3": "「……うん、切ちゃん。\\n きっと響さんも同じ気持ち……そのためにもッ!」",
+ "103001912_4": "「まずはアルカ・ノイズを全部倒すデスッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,10 @@
+{
+ "103001922_0": "「キャロルもわたしたちと同じ……」",
+ "103001922_1": "「違っていたのはひとりぼっちだったことッ!\\n ただそれだけッ!」",
+ "103001922_2": "「……わたしも、フロンティア事変で道を踏み外し、\\n 一度は1人になりかけた……」",
+ "103001922_3": "「力のみに頼り、他の可能性を斬り捨て、\\n 間違った道を進もうとしてしまった……」",
+ "103001922_4": "「――けれどッ! 調が、切歌が……そして敵だった者も含めた\\n 多くの人が、わたしを救ってくれたッ!」",
+ "103001922_5": "「――わたしは、その時の事を忘れていないッ!\\n 救われた時の温かさを覚えているッ!」",
+ "103001922_6": "「だからこそ今、わたしたちに出来る事があるッ!\\n それをするために――」",
+ "103001922_7": "「――この目の前を塞ぐアルカ・ノイズを退け、\\n あの子への道を拓くッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001932_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "103001932_0": "「……救ってあげなきゃな」",
+ "103001932_1": "「何せあたしも、救われた身だッ!」",
+ "103001932_2": "「……あいつも、父親を失ってたんだな。\\n だから、あたしと同じなんだ」",
+ "103001932_3": "「パパとママを思い出すたびに、\\n それを失った事が辛くて、悲しくて……」",
+ "103001932_4": "「世界全部が敵に見えて、何もかもぶっ壊れればいいって\\n 否定して……」",
+ "103001932_5": "「――でも違うッ!\\n あたしのパパもママも、そんな事は望んじゃいねぇッ!」",
+ "103001932_6": "「だから、間違ってるって、今度はあたしが教えてやるんだッ!」",
+ "103001932_7": "「ったく、あたしが誰かを救おう、なんてな。\\n あいつらに会うまでは考えられなかった……」",
+ "103001932_8": "「まあでも、泣いている後輩を見かけたら、\\n 先輩としてやらないわけにはいかないだろッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "103001942_0": "「――誰かを救う事。\\n 傷つけるための剣ではなく、支え、導く翼として在る事……」",
+ "103001942_1": "「奏が、そして仲間たちが\\n 教えてくれた、剣だけではないわたし……」",
+ "103001942_2": "「あの子に必要なのは断ち切る剣ではない、\\n 外の世界を飛ぶための翼だッ!」",
+ "103001942_3": "「わたしはそれを伝え、届けなくてはならないッ!」",
+ "103001942_4": "「そのためであれば、奇跡を纏い――」",
+ "103001942_5": "「何度だって立ち上がってみせるッ!」",
+ "103001942_6": "「仲間と共に奏でられた不死鳥の翼、\\n 易々と手折れるとは思ってくれるなッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103001952_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,9 @@
+{
+ "103001952_0": "「エルフナインちゃん、キャロルちゃん……」",
+ "103001952_1": "「……聞こえるよ、2人の泣いている声。\\n 大好きな人がいなくなって、1人きりだって泣いてる……」",
+ "103001952_2": "「――だから、わたしは2人と手を繋ぎたい」",
+ "103001952_3": "「もう大丈夫だよって教えてあげたいッ!\\n この胸の歌を、想いを、届けてあげたいッ!」",
+ "103001952_4": "「そのためにわたしたちはッ!」",
+ "103001952_5": "「この戦いの空に――歌を唄うッ!」",
+ "103001952_6": "「キャロルちゃんの所まで……この手、届けてみせるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "103002011_0": "正義を信じて、握り締めて",
+ "103002011_1": "「召喚されたアルカ・ノイズの反応、\\n 次々と消失していますッ!」",
+ "103002011_2": "「エクスドライブのパワーであれば……ッ!」",
+ "103002011_3": "「だが、同等のフォニックゲインを供えているのが\\n キャロルだ……」",
+ "103002011_4": "「アルカ・ノイズは排除したッ!\\n 後は……――なッ!?」",
+ "103002011_5": "「………………」",
+ "103002011_6": "「さっきのアルカ・ノイズは時間稼ぎッ!?」",
+ "103002011_7": "「残った想い出まるごと焼却するつもりなのかッ!?」",
+ "103002011_8": "「何もかも壊れてしまえ……。\\n 世界も……奇跡も……オレの想い出もッ!」",
+ "103002011_9": "「ううう……ッ!」\\n「あぅぅ……ッ!」",
+ "103002011_10": "「くぅ……救うと誓ったッ!」",
+ "103002011_11": "「応ともッ! 共に翔けるぞマリアッ!!」",
+ "103002011_12": "「とうッ!」\\n「たあッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103002012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "103002012_0": "「散れえええええッ!」",
+ "103002012_1": "「うああああああ……ッ!?」",
+ "103002012_2": "「先輩ッ!」\\n「マリアッ!」",
+ "103002012_3": "「オオオ……」",
+ "103002012_4": "「緑のライオン……デスか……?」",
+ "103002012_5": "「ちきしょう、なんだアレは……ッ!」",
+ "103002012_6": "「くッ、想い出を全て戦闘力へ転換し、\\n ダウルダブラを変化させたのか……?」",
+ "103002012_7": "「ゴァオオオオオオオオオオッ!」",
+ "103002012_8": "(全てを無に帰す)",
+ "103002012_9": "(……なんだかどうでもよくなってきたが、\\n そうでもしなければヘソの下の疼きが収まらん……ッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main03/103002021_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,26 @@
+{
+ "103002021_0": "「すごい、力が集まって……」",
+ "103002021_1": "「ガウゥゥゥ……ッ!」",
+ "103002021_2": "「ッ! 仕掛けてくるぞッ!」",
+ "103002021_3": "「よ、避けるデスッ!」",
+ "103002021_4": "「ゴァアアアアアアアアアアアッ!」",
+ "103002021_5": "「直撃してたら……危なかったデス……」",
+ "103002021_6": "「あの威力、どこまで……ッ!?」",
+ "103002021_7": "「だったらやられる前にーッ!」",
+ "103002021_8": "「ヤるだけデスッ!」",
+ "103002021_9": "「おいッ!」",
+ "103002021_10": "「たああああああッ!」\\n「でああああああッ!」",
+ "103002021_11": "「バァオオオオオオオオオオオオッ!」",
+ "103002021_12": "「うああああああッ!?」",
+ "103002021_13": "「あの鉄壁は金城ッ!\\n 散発を繰り返すばかりでは突破出来ないッ!」",
+ "103002021_14": "「ならば、アームドギアにエクスドライブの\\n 全エネルギーを集束し、鎧通すまでッ!」",
+ "103002021_15": "「身を捨てて拾う。瞬間最大火力ッ!」",
+ "103002021_16": "「ついでにその攻撃も同時集束デスッ!」",
+ "103002021_17": "「御託は後だッ!\\n 増し増しが来るぞッ!」",
+ "103002021_18": "「ガァアアアアアアアアアアッ!」",
+ "103002021_19": "「させるもんかあぁぁぁッ!」",
+ "103002021_20": "「立花ッ!」",
+ "103002021_21": "「くうッ、わたしが受け止めている間に……ッ!」",
+ "103002021_22": "「……分かった、任せたぞッ!」",
+ "103002021_23": "「させない……絶対に皆で止めるんだ……。\\n だから今はその時間を……わたしが作ってみせるッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103002022_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,20 @@
+{
+ "103002022_0": "「立花が獅子を食い止めてくれている間に……ッ!」",
+ "103002022_1": "「やるぞッ!」",
+ "103002022_2": "「はああああああああッ!」",
+ "103002022_3": "「――たあッ!」",
+ "103002022_4": "「――はあッ!」",
+ "103002022_5": "「――でりゃッ!」",
+ "103002022_6": "「――はぁッ!」",
+ "103002022_7": "「――でぇいッ!」",
+ "103002022_8": "「これだけの力なら――なにッ!?」",
+ "103002022_9": "「………………」",
+ "103002022_10": "「あれだけの力を持ってしても、\\n 外部装甲の一部を破壊しただけ……」",
+ "103002022_11": "「いや、まだだッ!」",
+ "103002022_12": "「……アームドギアが、ひと振り足りなかったな。\\n ん……――ッ!?」",
+ "103002022_13": "「響さんッ!」",
+ "103002022_14": "「あれは……響さんのアームドギアデスかッ!」",
+ "103002022_15": "「………………ッ!」",
+ "103002022_16": "「く……、――奇跡は殺すッ! 皆殺すッ!」",
+ "103002022_17": "「オレは奇跡の殺戮者にぃ――ッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103002031_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "103002031_0": "「オオオオオオオオオオッ!」",
+ "103002031_1": "「立花ぁッ!?」",
+ "103002031_2": "「フ……。……――なッ!?」",
+ "103002031_3": "「繋ぐこの手が、わたしのアームドギアだッ!」",
+ "103002031_4": "「あたると痛いこの拳……」",
+ "103002031_5": "「だけど未来は、\\n 誰かを傷つけるだけじゃないって教えてくれた……ッ!」",
+ "103002031_6": "「ぬうぅぅ……枕を潰すッ! ――ぐぅッ!?」",
+ "103002031_7": "「こんな時に……拒絶反応ッ!?」",
+ "103002031_8": "「……あ、ああ……ちがう……」",
+ "103002031_9": "「これは、オレを止めようとするパパの想い出……」",
+ "103002031_10": "「――くうぅッ! 認めるかッ! 認めるものかッ!」",
+ "103002031_11": "「オレを否定する想い出などいらぬぅッ!」",
+ "103002031_12": "「全部燃やして、力と換われぇぇぇぇッ!」",
+ "103002031_13": "「最後の想い出まで……。\\n ッ、そんなの、悲しすぎるよ……ッ!」",
+ "103002031_14": "「――立花ッ!」",
+ "103002031_15": "「お前……そのアームドギア……ッ!」",
+ "103002031_16": "「それがあなたの……」",
+ "103002031_17": "「すごく、響さんらしい」",
+ "103002031_18": "「だったらあとは、その手を届けるだけデス……ッ!」",
+ "103002031_19": "「……うんッ!\\n みんなの力で届けよう、キャロルちゃんにッ!」",
+ "103002031_20": "「ああッ! 露払いはわたしたちに任せておけッ!」",
+ "103002031_21": "「――行くぞ、みんなッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main03/103002032_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,124 @@
+{
+ "103002032_0": "「ゴアァアアアアアアアアアアアアッ!」",
+ "103002032_1": "「怯んだッ!」",
+ "103002032_2": "「今だ立花ッ!」",
+ "103002032_3": "「――はあぁッ!」",
+ "103002032_4": "「とりゃぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103002032_5": "「グ、グゥオァアアアアアッ!」",
+ "103002032_6": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
+ "103002032_7": "「うああああああああああッ!」",
+ "103002032_8": "「キャロルの奴、本当に全部を絞り尽くす気か……ッ!」",
+ "103002032_9": "「立花に力をッ!」",
+ "103002032_10": "「――天羽々斬ッ!」",
+ "103002032_11": "「――イチイバルッ!」",
+ "103002032_12": "「――シュルシャガナッ!」",
+ "103002032_13": "「――イガリマッ!」",
+ "103002032_14": "「――アガートラームッ!」",
+ "103002032_15": "「うおおおおおおおおおおッ!」",
+ "103002032_16": "「とりやぁぁぁぁぁぁッ!」",
+ "103002032_17": "「な――」",
+ "103002032_18": "「ガングニーィィィールッ!」",
+ "103002032_19": "「あ……ああ……」",
+ "103002032_20": "「くうぅ……」",
+ "103002032_21": "「フ……フフフ……」",
+ "103002032_22": "「キャロルちゃん、笑って……? ――これはッ!?」",
+ "103002032_23": "「行き場を失ったエネルギーが暴走を始めていますッ!」",
+ "103002032_24": "「被害予測開始しますッ!」",
+ "103002032_25": "「エネルギー臨界点到達まで、あと60秒ッ!」",
+ "103002032_26": "「このままでは半径12キロが爆心地となり、\\n 3キロまでの建造物は深刻な被害に見舞われますッ!」",
+ "103002032_27": "「ぬぅぅ……ッ!」",
+ "103002032_28": "「まるで小型の太陽……」",
+ "103002032_29": "「くッ、くふふふ……ッ! お前に見せて刻んでやろう。\\n 歌では何も救えない世界の真理を……ッ!」",
+ "103002032_30": "「あきらめないッ!\\n 奇跡だって手繰ってみせるッ!」",
+ "103002032_31": "「奇跡は呪いだ……。\\n すがる者をとり殺す――」",
+ "103002032_32": "「うわあああ……ッ!」",
+ "103002032_33": "「キャロルちゃんッ!」",
+ "103002032_34": "「――手を取るんだッ!」",
+ "103002032_35": "「くッ、くくく……。\\n お前の歌で、救えるものか……」",
+ "103002032_36": "「誰も救えるものかよおおおッ!」",
+ "103002032_37": "「――ッ! それでも救うッ!」",
+ "103002032_38": "「抜剣――ッ!」",
+ "103002032_39": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
+ "103002032_40": "「――キャロルッ!」",
+ "103002032_41": "「――ッ!?」",
+ "103002032_42": "「キャロル……世界を識るんだ……」",
+ "103002032_43": "「パパ……ッ!?」",
+ "103002032_44": "「いつか人と人が分かり合うことこそ、\\n 僕たちに与えられた命題なんだ……」",
+ "103002032_45": "「……ッ!」",
+ "103002032_46": "「賢いキャロルには分かるよね?」",
+ "103002032_47": "「そして、そのためにどうすればいいのかも……」",
+ "103002032_48": "「――――パパァッ!」",
+ "103002032_49": "「そうか……。\\n いまだキャロルの行方は知れないままか……」",
+ "103002032_50": "「既に決着から72時間が経過しています。\\n これ以上の捜索は……」",
+ "103002032_51": "「解った。捜索を打ち切り帰投してくれ」",
+ "103002032_52": "「了解しました」",
+ "103002032_53": "「保護された響ちゃんが無事だったことから、\\n 生存していると考えられますが……」",
+ "103002032_54": "「気がかりなのはキャロルの行方ばかりではありません」",
+ "103002032_55": "「来てくれて嬉しいです。\\n 毎日すみません……」",
+ "103002032_56": "「夏休みに入ったから大丈夫」",
+ "103002032_57": "「夏休み?」",
+ "103002032_58": "「楽しいんだって、夏休み」",
+ "103002032_59": "「アタシたちも初めてデスッ!」",
+ "103002032_60": "「早起きしなくていいし、夜更かしもし放題なんだよッ!」",
+ "103002032_61": "「それは響のライフスタイル」",
+ "103002032_62": "「あんま変なこと吹き込むんじゃねーぞッ!」",
+ "103002032_63": "「ボクにはまだ知らないことが沢山あるんですね」",
+ "103002032_64": "「世界や皆さんについてもっと知ることができたら、\\n 今よりずっと仲良くなれますでしょうか……?」",
+ "103002032_65": "「なれるよッ!\\n だから早く元気にならなくちゃッ! ねッ!」",
+ "103002032_66": "「……はいッ!」",
+ "103002032_67": "「それじゃ、帰るか」",
+ "103002032_68": "「……あー、わたし、ちょっとトイレに……」",
+ "103002032_69": "「……そうか」",
+ "103002032_70": "「すみません、いってきま~すッ!」",
+ "103002032_71": "「……行くぞ」",
+ "103002032_72": "「え? 戻ってくるの待たないデスか?」",
+ "103002032_73": "「いいのよ」",
+ "103002032_74": "「…………響」",
+ "103002032_75": "「ひッ、う、うう……」",
+ "103002032_76": "「………………」",
+ "103002032_77": "「ごめん……」",
+ "103002032_78": "「わたしが泣いてたら、元気になるはずのエルフナインちゃんも、\\n 元気になれないよね……」",
+ "103002032_79": "「世の中、拳でどうにかなることって、\\n 簡単な問題ばかりだ……」",
+ "103002032_80": "「自分にできるのが些細なことばかりで、本当に悔しい……」",
+ "103002032_81": "「……そうかもしれない。だけどね」",
+ "103002032_82": "「響が正しいと思って握った拳は、特別だよ」",
+ "103002032_83": "「特別……?」",
+ "103002032_84": "「世界で一番優しい拳だもの。\\n いつかきっと、嫌なことを全部解決してくれるんだから」",
+ "103002032_85": "「未来……」",
+ "103002032_86": "「ありがとう……やっぱり未来は、わたしの陽だまりだ……」",
+ "103002032_87": "「………………」",
+ "103002032_88": "「……キャロル」",
+ "103002032_89": "「キャロル……?\\n それがオレの名前……?」",
+ "103002032_90": "「記憶障害……。\\n 想い出の殆どを焼却したばっかりに……」",
+ "103002032_91": "「全てが断片的で、霞がかったように輪郭が定まらない……。\\n オレは……一体何者なのだ……?」",
+ "103002032_92": "「目を閉じると瞼に浮かぶお前なら、\\n オレのことを知っていると思い、ここに来た」",
+ "103002032_93": "「君は……もうひとりのボク……」",
+ "103002032_94": "「オレは……もうひとりのお前……」",
+ "103002032_95": "「ええ……。\\n 2人で、パパの遺した言葉を追いかけて来たんです……」",
+ "103002032_96": "「パパの言葉?\\n ……そんな大切なことも、オレは忘れて」",
+ "103002032_97": "「――教えてくれッ!\\n こうしている間にもオレはどんどん……」",
+ "103002032_98": "「……ごふッ、ごふッ!」",
+ "103002032_99": "「お前ッ!?」",
+ "103002032_100": "「順を追うとね……ひとことでは、伝えられないです……。\\n ボクの体もこんなだから……」",
+ "103002032_101": "「オレだけじゃなく、お前も消えかけているんだな?」",
+ "103002032_102": "「……………………うん」",
+ "103002032_103": "「世界を守れるなら、消えてもいいと思ってた……でもッ!」",
+ "103002032_104": "「今はここから消えたくありません……ッ!」",
+ "103002032_105": "「ならば、もう一度2人で……」",
+ "103002032_106": "「あ………………」",
+ "103002032_107": "「キャロル……ちゃん……」",
+ "103002032_108": "「…………ボクは」",
+ "103002032_109": "「あッ……あああッ!」",
+ "103002032_110": "「響……これって……ッ!」",
+ "103002032_111": "「ははッ! そういうことだろッ!」",
+ "103002032_112": "「……調ぇッ!\\n 良かったデス……ッ!」",
+ "103002032_113": "「切ちゃんッ!\\n うん……うんッ!」",
+ "103002032_114": "「ふふ。やっぱり奇跡は……」",
+ "103002032_115": "「ああ。悪いものではない」",
+ "103002032_116": "「響さん……皆さん……。\\n ボク……ボクは……」",
+ "103002032_117": "「エルフナインちゃん――ッ!」",
+ "103002032_118": "(この町には、良い想い出なんて無いはずなのに。\\n 今はとても懐かしく感じちゃう)",
+ "103002032_119": "(それはきっと、友達ができて、仲間ができて、家族がいて……。\\n みんなと手を繋ぎ、乗り越えてきたから……)",
+ "103002032_120": "(だからどんなことがあろうと、\\n これからもがんばれる……ッ!)",
+ "103002032_121": "(へいき、へっちゃらだッ!)"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03/main03_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,33 @@
+{
+ "main03_0": "はぁ~、やっと授業が終わったぁ……",
+ "main03_1": "お疲れ様、響。\\n……今日は、何の用事もないんだよね?",
+ "main03_2": "えっと……うん、無い……はずッ!",
+ "main03_3": "……もう、どっちなの?",
+ "main03_4": "ごめんごめん。\\nただ、急に連絡が入る事もあるから……",
+ "main03_5": "今は無いんだよね? それじゃ急いで帰ろう?",
+ "main03_6": "う、うん……。未来、どうしたの?",
+ "main03_7": "うん? 何でもないよ?\\n早く響と帰りたいだけだから。",
+ "main03_8": "(昨日、響が見たがってた映画のDVD借りておいたんだよね。\\nお菓子も用意したし、帰ったら響をびっくりさせるんだから)",
+ "main03_9": "とうちゃ~くッ! 未来、ただいまッ!",
+ "main03_10": "お帰りなさい、響。",
+ "main03_11": "うう……今日もクライマックス級に疲れたよ~。",
+ "main03_12": "ほらッ、またそんなだらしない恰好して。",
+ "main03_13": "いいの、いいの。だ~れも見てないし。",
+ "main03_14": "私が入るの忘れてる?",
+ "main03_15": "未来はいいのッ!未来にだったら何を見られても私は平気だよッ!",
+ "main03_16": "もう…。",
+ "main03_17": "ピピーピピー(呼び出し音)",
+ "main03_18": "うええッ!? ちょ、ちょっとゴメンッ!",
+ "main03_19": "(あ……)",
+ "main03_20": "はぁ……またかぁ……",
+ "main03_21": "あの、響……。もしかして……",
+ "main03_22": "うん、その……ちょっと用事……",
+ "main03_23": "響……。あの私、今日はね――。",
+ "main03_24": "あああ~、急がないとッ! えっと、ごめん未来ッ!\\nわたし、行ってくるッ!",
+ "main03_25": "……わかった。気を付けてね?\\n色々無理しちゃダメだよ?",
+ "main03_26": "うんッ! ありがと、未来ッ!",
+ "main03_27": "……行かないで、って言えなかったなぁ。\\nせっかく色々準備したのに。",
+ "main03_28": "また未来に心配かけちゃってるし、\\nやっぱり私って呪われてるかも……。",
+ "main03_29": "ああッ!へこんでたってしょうがないッ!\\n少しでも早く片付けて、未来のもとへ帰らないとッ!",
+ "main03_30": "最速で最短で一直線にッ!\\nまってて、未来ッ!"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main03_5/103500812_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "103500812_0": "「即席仕立ての哲学兵装……\\n それでも、なかなか頑張ってくれたワケダ」",
+ "103500812_1": "「でも、お目当ての品を奪うのに、\\n ちょっと派手すぎやしなかった?」",
+ "103500812_2": "「こちらの狙いを隠すため、\\n あえて派手な目くらましをかけたのよ」",
+ "103500812_3": "「アンティキティラの歯車は、\\n ギリシャ由来の広く知られた聖遺物……」",
+ "103500812_4": "「それが奪われたとなれば、\\n 連中に統制局長の計画を気づかれる恐れもあるわ」",
+ "103500812_5": "「破損品と遺失品。それらに紛れさせることで存在を……\\n 奪われた事実を目立たなくしたワケダね」",
+ "103500812_6": "「ええ、そういうこと」",
+ "103500812_7": "「それにしても無視できないのはシンフォギアね。\\n あの力、あーしたちでも手を焼くかもよ?」",
+ "103500812_8": "「だからこそ、まずは利用させてもらうの」",
+ "103500812_9": "「南米での宝探し……\\n 装者を倒すのは、それからでも遅くないわ」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main04/104000111_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,47 @@
+{
+ "104000111_0": "バルベルデ地獄変",
+ "104000111_1": "「夏休みの登校日って……もっとこう適当だったはずだよね?」",
+ "104000111_2": "「なのにこの疲労感……お説教の満漢全席とは思わなかったよ」",
+ "104000111_3": "「まったく……今日が期限の課題が終わってないんだから、\\n 当たり前でしょ?」",
+ "104000111_4": "「なんとか提出日を始業式まで延ばしてもらったけど……」",
+ "104000111_5": "「お願い未来、手伝ってッ!\\n でないと終わらないッ! 間に合わないッ!」",
+ "104000111_6": "「確かにこのままだと、始業式も通り越して、響の誕生日まで\\n もつれ込みそうだもんね……仕方ない。いいよ、手伝うよ」",
+ "104000111_7": "「ホントッ!? やっぱ、未来ってば心のアミーゴだよッ!」",
+ "104000111_8": "「――ッ!?」",
+ "104000111_9": "「続きは家でやれッ!」",
+ "104000111_10": "「本部から緊急招集ッ!」",
+ "104000111_11": "「ええッ!? なんて言ってるの?」",
+ "104000111_12": "「デスデスデースッ!」",
+ "104000111_13": "「言ってること、全然分からないよッ!」",
+ "104000111_14": "「――ぐわッ!?」",
+ "104000111_15": "「く、クリスの靴ッ!?\\n ――響、大丈夫ッ!?」",
+ "104000111_16": "「未来、ちょっと行ってくるけど、心配しないで。\\n 課題も任務も、どっちも頑張るッ!」",
+ "104000111_17": "「うん、分かってる」",
+ "104000111_18": "「高速で接近する車両を確認ッ!」",
+ "104000111_19": "「対空砲を避けるために陸路を強行してきた?\\n だが浅薄だ。通常兵装で我々に太刀打ちできるものかッ!」",
+ "104000111_20": "「接近車両をモニターで捕捉ッ!」",
+ "104000111_21": "「――こいつは……ッ!?」",
+ "104000111_22": "「敵はシンフォギアですッ!」",
+ "104000111_23": "「対空砲には近づけるなッ!」",
+ "104000111_24": "「――緒川さんッ!」",
+ "104000111_25": "「アルカ・ノイズを軍事利用するだなんて――」",
+ "104000111_26": "「ああ、こんなの許しちゃおけないだろッ!」",
+ "104000111_27": "「おふたりとも、行きますよッ!」",
+ "104000111_28": "「はいッ!」",
+ "104000111_29": "「ああッ!」",
+ "104000111_30": "「はああああああッ!」",
+ "104000111_31": "「てええええええいッ!」",
+ "104000111_32": "「ほ、砲撃を拳で弾くなんて――ッ!?」",
+ "104000111_33": "「に、逃げろッ! うわ……わああああ――ッ!」",
+ "104000111_34": "「せい――ッ!」",
+ "104000111_35": "「一斉射撃――ッ!」",
+ "104000111_36": "「ち……ッ!」",
+ "104000111_37": "「……ようしッ!」",
+ "104000111_38": "「ふん。……ぺッ! マズい弾撃ちやがって」",
+ "104000111_39": "「じゅ、銃弾を口で止めただとッ!?」",
+ "104000111_40": "「お返しだ――ッ!」",
+ "104000111_41": "「わああああああ――ッ!?」",
+ "104000111_42": "「はああああああ――ッ!\\n 戦車なんてええええええええッ!」",
+ "104000111_43": "「あ、あんまりだッ! ひいい――ッ!」",
+ "104000111_44": "「立花ッ、雪音ッ!\\n ――このまま一気に制圧するぞッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main04/104000121_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,21 @@
+{
+ "104000121_0": "「敵戦力の損耗率34%ッ!」",
+ "104000121_1": "「昨晩、対戦車用に視聴した映画の効果がテキメンですッ!」",
+ "104000121_2": "「国連軍の上陸は15分後ッ!\\n それまでに迎撃施設を無力化するんだッ!」",
+ "104000121_3": "「おおおおおお――ッ!」",
+ "104000121_4": "「――うわッ!?」",
+ "104000121_5": "「どおおおおおおお――ッ!」",
+ "104000121_6": "「無茶してくれるッ!」",
+ "104000121_7": "「防衛ラインが瓦解しますッ!\\n このままでは――隊長ッ! どちらへッ!?」",
+ "104000121_8": "「…………」",
+ "104000121_9": "「なんだッ!?」",
+ "104000121_10": "「――ッ!?」",
+ "104000121_11": "「空に――あんなのがッ!?」",
+ "104000121_12": "「本丸のおでましかッ!」",
+ "104000121_13": "「油断するなッ!\\n アルカ・ノイズの増援もあるぞッ!」",
+ "104000121_14": "「――捕捉していますッ! 雪音ッ!」",
+ "104000121_15": "「ああ、雑魚が何体来たところで――」",
+ "104000121_16": "「あたしらの敵じゃないんだよッ!」",
+ "104000121_17": "「立花ッ! 2人で残りを叩くぞッ!」",
+ "104000121_18": "「はい、翼さんッ!」"
+}
\ No newline at end of file
diff --git a/Missions/main04/104000122_translations_jpn.json b/Missions/main04/104000122_translations_jpn.json
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main04/104000122_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,84 @@
+{
+ "104000122_0": "「はあああああああッ!」",
+ "104000122_1": "「せい――ッ!」",
+ "104000122_2": "「これで残るは――」",
+ "104000122_3": "「あのデカブツのみだッ!」",
+ "104000122_4": "「で、でもッ、どうやってあの高さに――」",
+ "104000122_5": "「大丈夫だ。\\n こんな時、わたしたちには心強い仲間がいるだろう」",
+ "104000122_6": "「あなたたちッ!\\n ぐずぐずしないでッ! 追うわよッ!」",
+ "104000122_7": "「フ、ヘリか……ならば直上からの攻撃を凌げまい」",
+ "104000122_8": "「やったぜ狂い咲きッ!\\n ――あンッ!?」",
+ "104000122_9": "「全機無事だとッ!? シンフォギアで迎え撃ったかッ!\\n なら、非常識には非常識だッ!」",
+ "104000122_10": "「来ましたッ、ミサイルですッ!」",
+ "104000122_11": "「立花ッ! 殿は雪音に任せるんだッ!\\n あれを足場に――一気に距離を詰めるッ!」",
+ "104000122_12": "「うええッ!? わ、分かりましたッ!」",
+ "104000122_13": "「こっちで抑えてるうちに、\\n 他の2機はさっさと戦域を離脱してくれッ!」",
+ "104000122_14": "「だああああああ――ッ!」",
+ "104000122_15": "「ミサイルが――ッ!」",
+ "104000122_16": "「こっちに来るデスかッ!?」",
+ "104000122_17": "「ダメだ――間に合わないッ!」",
+ "104000122_18": "「行くよッ! 切ちゃんッ!」",
+ "104000122_19": "「がってんデースッ!」",
+ "104000122_20": "「やればできるッ!」",
+ "104000122_21": "「アタシたちデスッ!」",
+ "104000122_22": "「初手より奥義にて仕るッ!」",
+ "104000122_23": "「はあああ――ッ!」",
+ "104000122_24": "「――ッ!?」",
+ "104000122_25": "「おおおおおおおおッ!」",
+ "104000122_26": "「――こいつで丸ごと吹き飛ばしてやるッ!」",
+ "104000122_27": "「――ふうッ……」",
+ "104000122_28": "「立花ッ! ケガは無いかッ!?」",
+ "104000122_29": "「はいッ! この人も無事です。気絶してますけど。\\n ひとまず任務は完了ですね」",
+ "104000122_30": "「ああ、あとは彼らに任せよう」",
+ "104000122_31": "「なんとか、国連からの支援物資も届いたな……」",
+ "104000122_32": "「よかった……国連軍の対応が早くて……」",
+ "104000122_33": "「そうだな」",
+ "104000122_34": "「……クリスちゃん? どうしたの?」",
+ "104000122_35": "「ッ!? いや、なんでもねーよ……」",
+ "104000122_36": "「市街の巡回、完了デスッ!」",
+ "104000122_37": "「乗って。本部に戻るわよ」",
+ "104000122_38": "「わたしたちを苦しめたアルカ・ノイズ……錬金術の断片が、\\n 武器として軍事政権に渡っているなんて……」",
+ "104000122_39": "「……パヴァリア光明結社……」",
+ "104000122_40": "「遅くなりましたッ!」",
+ "104000122_41": "「揃ったな。さっそくブリーフィングを始めるぞ」",
+ "104000122_42": "「先輩ッ!」",
+ "104000122_43": "「マリア……そっちで何かあったの?」",
+ "104000122_44": "「翼のパパさんからの特命でね、S.O.N.G.のエージェントとして\\n 魔法少女事変のバックグラウンドを探っていたの」",
+ "104000122_45": "「わたしも知らされていなかったので、てっきり寂しくなった\\n マリアが勝手に英国までついて来たとばかり――」",
+ "104000122_46": "「だから、そんなわけないでしょッ!」",
+ "104000122_47": "「マリアさんの捜査で、ひとつの組織の名が浮上してきました。\\n それが、パヴァリア光明結社です」",
+ "104000122_48": "「チフォージュ・シャトーの建造にあたり、\\n キャロルに支援していた組織だったようです」",
+ "104000122_49": "「裏歴史に暗躍し、一部に今の欧州を暗黒大陸とまで\\n 言わしめる要因とも囁かれています」",
+ "104000122_50": "「あのマーク、見たことあるデスよッ!」",
+ "104000122_51": "「確か、あれって――」",
+ "104000122_52": "「そうね」",
+ "104000122_53": "「マムやドクターと通じ、F.I.S.を武装蜂起させた謎の組織……」",
+ "104000122_54": "「わたしたちにとっても、向き合い続けなければならない\\n 闇の奥底だわ」",
+ "104000122_55": "「そ、それだけじゃないですッ!\\n あれ、王様の時にも――」",
+ "104000122_56": "「ああ、間違いないな……。\\n あの船でやり合った時に見たマークだ」",
+ "104000122_57": "「あの船……アレキサンドリア号事件ね。\\n そう、あなたたちも遭遇していたの……」",
+ "104000122_58": "「つまり我々S.O.N.G.にとっても因縁浅からぬ相手、\\n ということか……」",
+ "104000122_59": "「フロンティア事変と魔法少女事変の双方に関わっていた組織、\\n パヴァリア光明結社……」",
+ "104000122_60": "「これを機会に知られざる結社の実体へと至ることが\\n できるかもしれません」",
+ "104000122_61": "「存在をうかがわせつつも、なかなか尻尾を掴ませて\\n もらえなかったのですが――」",
+ "104000122_62": "「マリアさんからの情報を元に調査部でも動いてみたところ……」",
+ "104000122_63": "「……アルカ・ノイズッ!」",
+ "104000122_64": "「撮影されたのは、政情不安な南米の軍事政権国家――」",
+ "104000122_65": "「バルベルデかよッ!」",
+ "104000122_66": "「装者たちは現地合流後、作戦行動に移ってもらうッ!\\n 忙しくなるぞッ!」",
+ "104000122_67": "「S.O.N.G.が国連直轄の組織だとしても、本来であれば武力での\\n 干渉は許されない」",
+ "104000122_68": "「だが、異端技術を行使する相手であれば、\\n 見過ごすわけにはいかないからな」",
+ "104000122_69": "「……アルカ・ノイズの軍事利用……」",
+ "104000122_70": "「LiNKERの数さえ充分にあれば、わたしたちだって、\\n もっと……」",
+ "104000122_71": "「ラスト1発の虎の子デス。\\n そう簡単に使うわけには――」",
+ "104000122_72": "「――デデデッ!?」",
+ "104000122_73": "「大丈夫だよッ!\\n 何かをするのに、LiNKERやギアが不可欠なわけじゃないんだよ」",
+ "104000122_74": "「さっきだって、ヘリを護ってくれた。ありがとう」",
+ "104000122_75": "「なんだか照れくさいデスよ……」",
+ "104000122_76": "「じー……」",
+ "104000122_77": "「め……目のやり場に困るくらいデスッ!」",
+ "104000122_78": "「パパッ! ママッ!」",
+ "104000122_79": "「離してッ! ソーニャッ!」",
+ "104000122_80": "「ダメよッ! あぶないわッ!」",
+ "104000122_81": "「……クソったれな想い出ばかりが領空侵犯してきやがる……」"
+}
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@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "104000131_0": "「新たな軍事拠点が判明した。次の任務を通達するぞッ!」",
+ "104000131_1": "「目標は、化学兵器を製造するプラントッ!」",
+ "104000131_2": "「川を遡上して、上流の軍事施設に侵攻するッ!\\n 周辺への被害拡大を抑えつつ、制圧を行うんだッ!」",
+ "104000131_3": "「了解ッ!」",
+ "104000131_4": "「パパッ! ママッ!」",
+ "104000131_5": "「離してッ! ソーニャッ!」",
+ "104000131_6": "「ダメよッ! あぶないわッ!」",
+ "104000131_7": "「ソーニャのせいだッ!」",
+ "104000131_8": "「――ッ……」",
+ "104000131_9": "「……昔のことか?」",
+ "104000131_10": "「ああ、昔のことだ。だから気にすんな」",
+ "104000131_11": "「詮索はしない。だが今は前だけを見ろ。でないと――」",
+ "104000131_12": "「――ッ!? 見つかったッ!?」",
+ "104000131_13": "「状況、開始ッ!」",
+ "104000131_14": "「一番槍、吶喊しますッ!」",
+ "104000131_15": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+}
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@@ -0,0 +1,11 @@
+{
+ "104000141_0": "「我が軍が圧されるのか?\\n こうなったら諸共に吹き飛ばしてくれるッ!」",
+ "104000141_1": "「デカブツまで出すなんてッ!」",
+ "104000141_2": "「みんなガンバレは作戦じゃないッ!」",
+ "104000141_3": "「ぎゃあああああ――ッ!」",
+ "104000141_4": "「うわああああああッ!」",
+ "104000141_5": "「手当たり次第に……?」",
+ "104000141_6": "「――誰でもいいのかよッ!」",
+ "104000141_7": "「雪音ッ! わたしたちで対処するぞッ!」",
+ "104000141_8": "「分かってるッ! 出てきたことを後悔させてやるッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "104000142_0": "「的がデカくてやりやすいッ!\\n 食らっとけええええええッ!」",
+ "104000142_1": "「――トドメは請け負ったッ!\\n はああああああッ!」",
+ "104000142_2": "「おい、あれッ! ま、まさかあんなのまで――」",
+ "104000142_3": "「プラントに突っ込まれたら、あたり一面、汚染されちまうぞッ!」",
+ "104000142_4": "「なんとかしないとッ!」",
+ "104000142_5": "「はああああああッ!」",
+ "104000142_6": "「あとは――」",
+ "104000142_7": "「お、落ちてくるッ! もうだめだ――ッ!」",
+ "104000142_8": "(やらせないッ! わたしが……止めるんだッ!)",
+ "104000142_9": "「ぶっ飛べえええええええッ!」",
+ "104000142_10": "「どうやら指揮官には、逐電されてしまったようだな……」",
+ "104000142_11": "「翼さんッ! この子が――」",
+ "104000142_12": "「オレ、見たんだッ! 工場長が車で逃げていくのを。\\n もしかしたら、この先の村に身を潜めたのかも……」",
+ "104000142_13": "「君は……?」",
+ "104000142_14": "「オレはステファン……オレたちは無理矢理、\\n 村からこのプラントに連れて来られたんだ」",
+ "104000142_15": "「七面倒なことになる前に取っ捕まえなきゃな……」"
+}
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+++ b/Missions/main04/104000211_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,66 @@
+{
+ "104000211_0": "ラストリゾート・前編",
+ "104000211_1": "「閣下、念の為、エスカロン空港にダミーの特別機を\\n 手配しておきました」",
+ "104000211_2": "「無用だ。亡命将校の遺産『ディー・シュピネの結界』が\\n 機能している以上、この地こそが一番安全なのだ」",
+ "104000211_3": "「つまり、本当に護るべきモノはここに隠されている……」",
+ "104000211_4": "「何者だッ!?」",
+ "104000211_5": "「主だった軍事施設を探っても見つけられなかったけど……」",
+ "104000211_6": "「S.O.N.G.を誘導して、秘密の花園を暴く作戦は\\n うまくいったワケダ」",
+ "104000211_7": "「慌てふためいて、自分たちで案内してくれるなんて、\\n 可愛い大統領~」",
+ "104000211_8": "「サンジェルマン、プレラーティ、カリオストロッ!」",
+ "104000211_9": "「せっかくだから、最後にもう一仕事してもらうワケダね」",
+ "104000211_10": "「……あの者たちは?」",
+ "104000211_11": "「パヴァリア光明結社が遣わせた錬金術師……」",
+ "104000211_12": "「あれが異端技術の提供者たち……」",
+ "104000211_13": "「同盟の証がある者には手を貸す約定となっているッ!」",
+ "104000211_14": "「国連軍がすぐそこにまで迫ってるのだッ!\\n 奴らを撃退してくれッ!」",
+ "104000211_15": "「おお……くッ、う、あああああああ――ッ!」",
+ "104000211_16": "「痒いッ! 痒いッ!\\n でもちょっと気持ちいいイィィィッ!」",
+ "104000211_17": "「73788……」",
+ "104000211_18": "(調査部からの報告通り、このオペラハウスを中心に\\n 衛星からの捕捉が不可能だ)",
+ "104000211_19": "(この結界のようなものは……指向性の信号波形を\\n 妨害しているのか……?)",
+ "104000211_20": "(プラント制圧を陽動に乗り込んでみたら、\\n とんだ拠点のようだ……)",
+ "104000211_21": "「……錬金術師たちが動いたわ。行きましょう」",
+ "104000211_22": "「ちょ、ちょっと……」",
+ "104000211_23": "「……あったわ。やはりここだったのね」",
+ "104000211_24": "「う~ん、他にもなかなか面白そうなものが転がってるわね~」",
+ "104000211_25": "「大当たりなワケダ」",
+ "104000211_26": "(あれは……人形? まさかッ、オートスコアラーッ!?)",
+ "104000211_27": "(こんな場所にあんなものが……)",
+ "104000211_28": "「――ッ!?」",
+ "104000211_29": "「撤収準備ッ!」",
+ "104000211_30": "「どうやらネズミが入り込んでいたワケダ」",
+ "104000211_31": "「会ってすぐとはせっかちね。それなら、こちらもそれなりの\\n お礼をしちゃおうかしら?」",
+ "104000211_32": "「待て、カリオストロ」",
+ "104000211_33": "「実験にはちょうどいい。\\n ついでに大統領閣下の願いも叶えましょう」",
+ "104000211_34": "「生贄より抽出されたエネルギーに、\\n 荒魂の概念を付与させる……」",
+ "104000211_35": "「――なんなの、あれッ!?」",
+ "104000211_36": "「本部ッ! 応答してくださいッ! 本部ッ!」",
+ "104000211_37": "「友里さんッ! 藤尭さんッ!」",
+ "104000211_38": "「装者は作戦行動中だ。死んでも振り切れッ!」",
+ "104000211_39": "「死んだら振り切れませんッ!」",
+ "104000211_40": "「――来るわッ!」",
+ "104000211_41": "「えええええッ!?\\n 軌道計算ッ! 暗算でええぇぇッ!」",
+ "104000211_42": "「やり過ごせた――ッ!?」",
+ "104000211_43": "「し、下から――ッ!?」",
+ "104000211_44": "「貴方たちで73794。\\n その命、世界革命の礎と使わせていただきます」",
+ "104000211_45": "「革命……?」",
+ "104000211_46": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "104000211_47": "「――歌?」",
+ "104000211_48": "「どこから?」",
+ "104000211_49": "「はあああああああッ!」",
+ "104000211_50": "「なんとか間に合ったわね……2人とも大丈夫?」",
+ "104000211_51": "「ええ」",
+ "104000211_52": "「あとは、わたしたちに――」",
+ "104000211_53": "「任せるデスッ!」",
+ "104000211_54": "「出てきたか、シンフォギア」",
+ "104000211_55": "「ようやく会えたわね、パヴァリア光明結社ッ!\\n 今度は何を企んでいるのッ!?」",
+ "104000211_56": "「革命よッ!\\n 紡ぐべき人の歴史の奪還こそが、積年の本懐ッ!」",
+ "104000211_57": "「はああああああッ!」",
+ "104000211_58": "「――ッ!? どういうことッ!?」",
+ "104000211_59": "「攻撃が効いてないデスッ!」",
+ "104000211_60": "「わたしたちだって……攻撃を躱せばッ!」",
+ "104000211_61": "「やだッ! ちょこまかとッ!」",
+ "104000211_62": "「だったらこれで動きを封じるワケダッ!」",
+ "104000211_63": "「アルカ・ノイズ……物量で来るかッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main04/104000212_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "104000212_0": "「聞こえるかッ! 状況を報告しろッ!」",
+ "104000212_1": "「化学兵器プラントは緒川さんにお任せして、\\n こちらは逃亡した管理者を追跡中です」",
+ "104000212_2": "「……こちらはマズいことになった。\\n 現在マリアくんたちが戦場に出ている」",
+ "104000212_3": "「えッ!? マリアたちがッ!?」",
+ "104000212_4": "「藤尭、友里の救助に際し、錬金術師とエンゲージッ!\\n 緊急の事態に最後のmodel_Kを使っているッ!」",
+ "104000212_5": "「LiNKER……ですが、その効果時間は、本人にあわせて\\n 調整されていない以上、あまり長くはもたないはず……」",
+ "104000212_6": "「急いで戻らなきゃッ!」",
+ "104000212_7": "「バカッ! こっちも任務のど真ん中ッ!」",
+ "104000212_8": "「仲間を信じるんだッ!」",
+ "104000212_9": "「ウェル博士のチップに記録された、LiNKER製造のレシピ……」",
+ "104000212_10": "「その解析はボクの役目なのに、\\n いつまでもグズグズしてたから……」",
+ "104000212_11": "「仲間を信じるのは俺たちも同じだ」",
+ "104000212_12": "「仲間を……信じる……」",
+ "104000212_13": "「そうだ。だからマリアくんたちは、最後のLiNKERでも\\n ためらいなく使い、こうして戦っている……」",
+ "104000212_14": "「でも……ボクは……」",
+ "104000212_15": "「この体もキャロルがくれたもの……。\\n いつだってボクは無力で足手まといだ……」"
+}
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+++ b/Missions/main04/104000221_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,16 @@
+{
+ "104000221_0": "「アルカ・ノイズは打ち止めかしら?\\n なら、あとはその竜を倒せば――ッ!」",
+ "104000221_1": "「フフッ、そう簡単にいくかしら?」",
+ "104000221_2": "(あの余裕……それにさっき防がれた攻撃……。\\n ――だけど、やるしかないッ!)",
+ "104000221_3": "「はあああああッ!」",
+ "104000221_4": "「く――ッ!」",
+ "104000221_5": "「マリアッ!」",
+ "104000221_6": "「はあああッ!」",
+ "104000221_7": "「決まったッ!」",
+ "104000221_8": "「どんなもんデスッ!」",
+ "104000221_9": "「などと思っているワケダ」",
+ "104000221_10": "「効いてないッ!?」",
+ "104000221_11": "「ノイズと同じ位相差なんとかデスか?」",
+ "104000221_12": "「だとしたら、シンフォギアの攻撃で調律できてないのは\\n おかしいッ!」",
+ "104000221_13": "「――落ち着きなさいッ!\\n それなら術者ごと倒すだけよッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main04/104000232_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "104000232_0": "「ダメージを減衰させているのなら、それを上回る一撃でッ!」",
+ "104000232_1": "「再生ッ!?」",
+ "104000232_2": "「違う、これは――」",
+ "104000232_3": "「無かったことになるダメージ」",
+ "104000232_4": "「実験は成功したワケダ」",
+ "104000232_5": "「不可逆であるはずの摂理を覆す、埒外の現象……。\\n ついに錬金術は人知の到達点、神の力を完成させたわ」",
+ "104000232_6": "「三十六計が通じない相手にはッ!」",
+ "104000232_7": "「――この隙にッ! 退くわよッ!」",
+ "104000232_8": "「逃がさないんだから」",
+ "104000232_9": "「あッ!? 痛~~~いッ!\\n 顔に傷ッ!? やだもう~~~ッ!」",
+ "104000232_10": "「現場より逃走中ッ! 依然追われていますッ!」",
+ "104000232_11": "「振り切れるかッ!」",
+ "104000232_12": "「そんなの分かりませ――うわあああッ!?」",
+ "104000232_13": "「大丈夫かッ!」",
+ "104000232_14": "「こ、こんなのいくつ命があっても足りませんよッ!?」",
+ "104000232_15": "「エルフナインくんッ! 逃走経路をッ!」",
+ "104000232_16": "「――はいッ!」",
+ "104000232_17": "「……こちらで割り出した逃走経路は以上だッ!\\n やれるな?」",
+ "104000232_18": "「やってみせますッ!」",
+ "104000232_19": "「無茶だってッ!」",
+ "104000232_20": "「ここからって……一体何メートルあるんだッ!?」",
+ "104000232_21": "「――来たわッ!」",
+ "104000232_22": "「ヘビのようにしつこい」",
+ "104000232_23": "「実際、とてつもないヘビ野郎デスッ!」",
+ "104000232_24": "「タイミングッ! 来ましたッ!」",
+ "104000232_25": "「うむ。飛べえええええええッ!」",
+ "104000232_26": "「うわあああああああああああッ!」",
+ "104000232_27": "「はああああああッ!」",
+ "104000232_28": "「くはぁッ!」",
+ "104000232_29": "「マリアッ!」",
+ "104000232_30": "「大丈夫ッ! それより着地を――ッ!」",
+ "104000232_31": "「上手くいったッ! だけど――」",
+ "104000232_32": "「ねばっこいデスッ!」",
+ "104000232_33": "「消えた?」",
+ "104000232_34": "「なあに~?\\n ヨナルデパズトーリをけしかけちゃわないの?」",
+ "104000232_35": "「神の力の完成は確認できたわ。まずはそれで充分よ」",
+ "104000232_36": "「追跡は無用というワケダ」",
+ "104000232_37": "「それよりも、ティキの回収を急ぎましょう」"
+}
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@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "104000241_0": "「この先がオレの村です。\\n 軍人たちが逃げ込むとしたら、きっとッ! ――あッ!?」",
+ "104000241_1": "「……アルカ・ノイズッ!」",
+ "104000241_2": "「フン、分かってるだろうな? おかしな真似をしてくれたら、\\n こいつら全員、アルカ・ノイズで分解してやる」",
+ "104000241_3": "「あンにゃろう……」",
+ "104000241_4": "「要求は簡単だ。俺を見逃せ。\\n さもないと、出なくていい犠牲者が出るぞ」",
+ "104000241_5": "「卑劣な……」",
+ "104000241_6": "「お前らも余計な手出しをしたら――」",
+ "104000241_7": "「――がッ……」",
+ "104000241_8": "「やったッ!」",
+ "104000241_9": "「ステファンッ!」",
+ "104000241_10": "「――ッ!?」",
+ "104000241_11": "「行くよッ!」",
+ "104000241_12": "「う、うんッ!」",
+ "104000241_13": "「続くぞ、立花ッ!」",
+ "104000241_14": "「はいッ!」",
+ "104000241_15": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "104000242_0": "「くそう……あのガキ――ッ!」",
+ "104000242_1": "「く――ッ!」",
+ "104000242_2": "「――きゃあッ!」",
+ "104000242_3": "「――しまったッ!」",
+ "104000242_4": "「キミは逃げて――ッ!」",
+ "104000242_5": "「ステファンッ!」",
+ "104000242_6": "「うわああああああああッ!」",
+ "104000242_7": "「くそったれがああああッ!」",
+ "104000242_8": "「うわああああああああ――ッ!」",
+ "104000242_9": "「プラントの管理者を確保。\\n ですが……民間人に負傷者を出してしまいました」",
+ "104000242_10": "「ステファンッ! ステファンッ!\\n どうしてこんな……ッ!」",
+ "104000242_11": "「ソーニャ……」",
+ "104000242_12": "「クリス……あなたが弟を――」",
+ "104000242_13": "「あなたがステファンの脚をッ!」",
+ "104000242_14": "「ああ、撃ったのはこのあたしだ」"
+}
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+++ b/Missions/main04/104000311_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,54 @@
+{
+ "104000311_0": "ラストリゾート・後編",
+ "104000311_1": "(ソーニャ・ヴィレーナ……歌で世界を平和にしたいと\\n 考えていた、パパとママの賛同者……)",
+ "104000311_2": "(小さなあたしにも優しくて、\\n 大好きだったソーニャお姉ちゃん……)",
+ "104000311_3": "(だけどあの日、キャンプに持ち込まれた爆弾で……\\n パパとママはソーニャの不注意で……)",
+ "104000311_4": "「あなたが私を許せないようにッ!\\n 私もあなたが許せないッ!」",
+ "104000311_5": "「――ッ! さっきはああするしか――アルカ・ノイズの分解から\\n 救うには脚を吹っ飛ばすしかなかった。仕方なかったんだ……」",
+ "104000311_6": "「あなたの選択は、正しいのかもしれないッ!\\n だけどッ!」",
+ "104000311_7": "(なんでこんなにモヤるんだッ!\\n あたしの選択ってばどうしていつもいつも……)",
+ "104000311_8": "「……クリスちゃん……」",
+ "104000311_9": "「クリスとは、あの混乱に話も出来ずにはぐれてしまった……。\\n だから、こんな形で再会したくなかった……」",
+ "104000311_10": "「遥か昔……フィーネが残した異端技術の断片を収斂させ、独自に\\n 錬金術を編み出してきた私たち、パヴァリア光明結社……」",
+ "104000311_11": "「だからこそ、異端技術を独占し、\\n 優位を保とうとするフィーネとの激突は避けられず――」",
+ "104000311_12": "「統制局長アダムは、\\n 神の力を形とする計画を進めていたのだけど……」",
+ "104000311_13": "「要たるティキを失った光明結社は、\\n 歴史の裏側からも追い立てられてしまう」",
+ "104000311_14": "「四百年の時を経て、フィーネは消滅した。そして米国政府を\\n 失墜させた私たちは……ついに回天の機会を手繰り寄せた」",
+ "104000311_15": "「あとはこのお人形をお持ち帰りすれば目的達成っていうワケダ」",
+ "104000311_16": "「それはそれで面白くないわ」",
+ "104000311_17": "「天体運行観測機であるティキの奪還は、結社の計画遂行に\\n 不可欠。何より――」",
+ "104000311_18": "「この星に、正しく人の歴史を紡ぐために必要なワケダ。\\n そうだよね? サンジェルマン?」",
+ "104000311_19": "「人は誰も支配されるべきではないわ」",
+ "104000311_20": "「じゃあ、ティキの回収はサンジェルマンにお任せして、\\n あーしはほっぺたのお礼参りにでもしゃれこもうかしら」",
+ "104000311_21": "「ラピスの完成を前にして、シンフォギア装者との決着を\\n 求めるつもり?」",
+ "104000311_22": "「勝手な行動をするワケダ」",
+ "104000311_23": "「ヨナルデパズトーリがあれば、造作もないことでしょ」",
+ "104000311_24": "「今までさんざっぱら嘘をついてきたからね。\\n せめてこれからは、自分の心には嘘をつきたくないの」",
+ "104000311_25": "「観測任務より帰還しました」",
+ "104000311_26": "「ご苦労だった」",
+ "104000311_27": "「やっぱり本部が一番だ。安心できる」",
+ "104000311_28": "「だが今夜はまだ、眠れそうにないぞ」",
+ "104000311_29": "「ええ。死ぬ思いをして手に入れたデータサンプルも\\n ありますしね。そのつもりです」",
+ "104000311_30": "「それにつけても、無敵の怪物の出現か……パヴァリア光明結社を\\n 表舞台に引きずり出せたものの、一筋縄ではいかないようだ」",
+ "104000311_31": "「心配ない」",
+ "104000311_32": "「そうデス。次があれば、必ず――」",
+ "104000311_33": "「――ッ……」",
+ "104000311_34": "「ごめんなさい……LiNKERが充分に揃っていれば\\n 次の機会なんていくらでも作れるのに……」",
+ "104000311_35": "「いや、そういうつもりじゃなくてデスね……」",
+ "104000311_36": "「やっぱり……ボクにレシピの解析は――」",
+ "104000311_37": "「むに」",
+ "104000311_38": "「な、何をするんですか?」",
+ "104000311_39": "「何って、なんでも無理に背負い込んで、落ち込んじゃう誰かさんの\\n 頬を引っ張ってるのよ」",
+ "104000311_40": "「や、やめてください――」",
+ "104000311_41": "「ボロボロで帰還しても、まだ負けたとは思ってない」",
+ "104000311_42": "「誰も悪くないんだから、エルフナインが謝る必要はないわ」",
+ "104000311_43": "「そうね。わたしたちはまだ諦めてないもの」",
+ "104000311_44": "「ごめんなさいよりも、応援が欲しい年頃なのデスッ!」",
+ "104000311_45": "「ごめんなさいより欲しい……?」",
+ "104000311_46": "「そう」",
+ "104000311_47": "「これは――ッ!」",
+ "104000311_48": "「翼です」",
+ "104000311_49": "「エスカロン空港にてアルカ・ノイズの反応を検知したッ!\\n 現場にはマリアくんたちを向かわせているッ!」",
+ "104000311_50": "「マリアさんたちは、LiNKERの効果時間内で\\n 決着させるつもりです」",
+ "104000311_51": "「了解です。都市部の病院に負傷者を搬送後、\\n わたしたちも救援に向かいます」"
+}
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@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "104000321_0": "「こいつら味方じゃなかったのかッ!?」",
+ "104000321_1": "「そんな見た目じゃな――うわああああああッ!」",
+ "104000321_2": "「ぐおおおお――ッ!」",
+ "104000321_3": "「派手に暴れて、装者たちを引き摺り出すワケダ」",
+ "104000321_4": "「あら、手伝ってくれるの?」",
+ "104000321_5": "「わたしは楽しいこと優先。ティキの回収はサンジェルマンに\\n 押し付けたワケダ」",
+ "104000321_6": "「待ち人来たりッ!」",
+ "104000321_7": "「Seilien coffin airget-lamh tron」",
+ "104000321_8": "「時間が無いわッ! 一気に片付けましょう」",
+ "104000321_9": "「デスッ!」",
+ "104000321_10": "「LiNKERの効果が残っているうちに――ッ!」",
+ "104000321_11": "「のっけからおっぴろげなワケダ。ならば早速――」",
+ "104000321_12": "「早速捕まえたデスッ!」",
+ "104000321_13": "「もう~、何やってるのよッ!?」",
+ "104000321_14": "「アガートラーム、シュルシャガナ、イガリマ、敵と交戦ッ!」",
+ "104000321_15": "「適合係数、安定しています」",
+ "104000321_16": "「みなさん……」",
+ "104000321_17": "「今度はこっちで、無敵のヨナルデパズトーリを――」",
+ "104000321_18": "「はああああああ――ッ!」",
+ "104000321_19": "「攻撃の無効化……鉄壁の防御。\\n だけどあなたは、無敵じゃない」",
+ "104000321_20": "「繰り出す手数であの怪物の召喚さえ抑えてしまえば――ッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "104000341_0": "「適合係数急激に低下ッ!\\n まもなくLiNKERの有効時間を超過しますッ!」",
+ "104000341_1": "「司令ッ!」",
+ "104000341_2": "「シュルシャガナとイガリマの交戦地点に、滑走中の――」",
+ "104000341_3": "「航空機だとッ!?」",
+ "104000341_4": "「人がッ!? わりと可愛い子たちがッ!」",
+ "104000341_5": "「構うなッ! 止まったら、こっちが死ぬんだぞッ!」",
+ "104000341_6": "「調ッ!」",
+ "104000341_7": "「切ちゃんの、思う所は、お見通しッ!」",
+ "104000341_8": "「行きなさいッ! 後はわたしに任せてッ!」",
+ "104000341_9": "「了解デスッ!」",
+ "104000341_10": "「あの2人でどうにかなると思ってるワケダ」",
+ "104000341_11": "「でもこの2人をどうにかできるかしら?」"
+}
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+++ b/Missions/main04/104000352_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,49 @@
+{
+ "104000352_0": "「諦めない心……」",
+ "104000352_1": "「――ッ!? あれは――ッ!」",
+ "104000352_2": "(今マリアさんのアガートラームに見えた青い光――\\n もしかしたら――)",
+ "104000352_3": "「みなさんッ!」",
+ "104000352_4": "「もう一瞬だけ踏み止まってくださいッ!\\n その一瞬は、ボクがきっと永遠にしてみせますッ!」",
+ "104000352_5": "「ボクもまだ、LiNKERのレシピ解析を諦めていませんッ!\\n だからッ!」",
+ "104000352_6": "「――諦めないでッ!」",
+ "104000352_7": "「くううううううう――ッ!」",
+ "104000352_8": "「あと少し――デスッ!」",
+ "104000352_9": "「2人なら、絶対――ッ!」",
+ "104000352_10": "「いっけええええええええ――ッ!」",
+ "104000352_11": "「はあ、はあ……調、やったデスッ!」",
+ "104000352_12": "「うん、切ちゃんッ!」",
+ "104000352_13": "(よくやったわ、調、切歌……\\n わたしも負けられないわねッ!)",
+ "104000352_14": "「ああああああああ――ッ!」",
+ "104000352_15": "「なッ!? 何よそれ~ッ!」",
+ "104000352_16": "「大技でくるワケダッ!」",
+ "104000352_17": "「……さすがです、みなさん……」",
+ "104000352_18": "「はあ、はあ、はあ……」",
+ "104000352_19": "「チッチッチ……」",
+ "104000352_20": "「まだ、戦えるのデスかッ!?」",
+ "104000352_21": "「だけど、こっちはもう……」",
+ "104000352_22": "「おいでませッ! 無敵のヨナルデパズトーリッ!」",
+ "104000352_23": "「時限式では、ここまでなの……?」",
+ "104000352_24": "「おおおおおおおおおおおッ!」",
+ "104000352_25": "「フ……効かないワケダ」",
+ "104000352_26": "「にょほ?」",
+ "104000352_27": "「それでも無理を貫けばッ!」",
+ "104000352_28": "「道理なんてぶち抜けるデスッ!」",
+ "104000352_29": "「はああああああああッ!」",
+ "104000352_30": "「どういうワケダッ!?」",
+ "104000352_31": "「もう~、無敵はどこにいったのよッ!」",
+ "104000352_32": "「だけど、わたしはここにいるッ!」",
+ "104000352_33": "「そこまでだッ! パヴァリア光明結社ッ!」",
+ "104000352_34": "「こちとら虫の居所が悪くてねッ!\\n 抵抗するなら容赦はできないからなッ!」",
+ "104000352_35": "「生意気に~、踏んづけてやるわ」",
+ "104000352_36": "「サンジェルマンッ!?」",
+ "104000352_37": "「派手にやっていたようね。カリオストロ、プレラーティ。\\n そして――」",
+ "104000352_38": "「フィーネの残滓……シンフォギアッ! \\n だけどその力では、人類を未来に解き放つことはできないッ!」",
+ "104000352_39": "「フィーネを知っている?\\n それに人類を解き放つって……」",
+ "104000352_40": "「まるで、了子さんと同じ……。\\n バラルの呪詛から解放するってことッ!?」",
+ "104000352_41": "「まさか、それがお前たちの目的なのかッ!?」",
+ "104000352_42": "「カリオストロ、プレラーティ……ここは退くわよ」",
+ "104000352_43": "「ヨナルデパズトーリがやられたものね……」",
+ "104000352_44": "「態勢を立て直すワケダ」",
+ "104000352_45": "「未来を、人の手に取り戻す為、私たちは時間も命も\\n 費やしてきた。この歩みは誰にも止めさせやしない」",
+ "104000352_46": "「未来を人の手に――って待ってッ!」"
+}
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+++ b/Missions/main04/104000411_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,57 @@
+{
+ "104000411_0": "歯車が描くホロスコープ",
+ "104000411_1": "「はい、それでは夏休みの課題を回収します。\\n みなさん、後ろから集めてください」",
+ "104000411_2": "「え、えっと……先生、あのー」",
+ "104000411_3": "「なんですか立花さん? まさか、課題をやってこなかった、\\n なんてことはないでしょうね?」",
+ "104000411_4": "「そ、そのまさかです……」",
+ "104000411_5": "「――立花さんッ!\\n あなたという人はいつもいつも――ッ!」",
+ "104000411_6": "「すみませんごめんなさいッ!\\n も、もう少しだけ、お願いしますッ!」",
+ "104000411_7": "「はあ……響ったら……」",
+ "104000411_8": "「二学期になってもビッキーはビッキーだね」",
+ "104000411_9": "「なんだか安心しました」",
+ "104000411_10": "「さすが、期待を裏切らないわよねー」",
+ "104000411_11": "「……今回は、ちょっと可哀想なんだけどね」",
+ "104000411_12": "(S.O.N.G.の任務で忙しかったみたいだし……)",
+ "104000411_13": "「大変だったのね……急に飛び出していったと思ったら……。\\n 地球の反対側で、そんなことが……」",
+ "104000411_14": "「うん……そこでまた、錬金術師に出会ったんだ……。\\n それで――」",
+ "104000411_15": "「……そうなんだ。目的が了子さんと同じだとしたら……」",
+ "104000411_16": "「そうしなければならない理由があるのかもしれない……」",
+ "104000411_17": "「だけど、そのためにたくさんの人を傷つけていいなんてことには\\n ならないよ……」",
+ "104000411_18": "(それに、クリスちゃん……大丈夫なのかな。\\n あんなこともあって……)",
+ "104000411_19": "「はあ……」",
+ "104000411_20": "「……響。他にも何か心配事があるんじゃない?」",
+ "104000411_21": "「えッ!? あ、うん。つ、翼さんとマリアさんが現地に残って、\\n 調査を続けることになったんだ」",
+ "104000411_22": "「リディアンの始業式には戻るとも言ってたから、\\n もう帰ってくるはずなんだけど……」",
+ "104000411_23": "「――ねぇ未来。ちょっと聞いてくれるかな」",
+ "104000411_24": "「ティキは……惑星の運行を星図と記録するために造られた\\n オートスコアラー……」",
+ "104000411_25": "「機密保護のために休眠状態となっていても、アンティキティラの\\n 歯車により再起動し、ここに目覚めるッ!」",
+ "104000411_26": "「……あ、ああッ……」",
+ "104000411_27": "「……ふぅ」",
+ "104000411_28": "「久しぶりね、ティキ…」",
+ "104000411_29": "「……サンジェルマン? ああ……四百年近く経過しても、\\n サンジェルマンはサンジェルマンのままなのね?」",
+ "104000411_30": "「そうよ。時は移ろうとも何も変わってないわ」",
+ "104000411_31": "「つまり、今もまだ人類を支配の軛から解き放つためとか\\n ナントカ、辛気臭いことを繰り返しているのねッ!」",
+ "104000411_32": "「よかった、元気そうでッ!」",
+ "104000411_33": "「……お前も変わらないのね、ティキ……」",
+ "104000411_34": "「ん? ううん? ところでアダムは?\\n 大好きなアダムがいないと、あたしはあたしでいられないッ!」",
+ "104000411_35": "「局長……」",
+ "104000411_36": "「えッ!? それ何ッ!?\\n もしかしてアダムと繋がってるのッ!?」",
+ "104000411_37": "「アダム……いるの?」",
+ "104000411_38": "「久しぶりに聞いたよ、その声を」",
+ "104000411_39": "「やっぱりアダムだッ! あたしだよッ!\\n アダムのためならなんでもできるティキだよッ!」",
+ "104000411_40": "「かしましいな……相変わらず。\\n だけど、あとにしようか、積もる話は」",
+ "104000411_41": "「アダムのいけずッ! つれないんだからッ!\\n そんなところも好きだけどねッ! んッ!」",
+ "104000411_42": "「申し訳ありません局長……神の力の構成実験には\\n 成功しましたが、維持にかなわず喪失してしまいました」",
+ "104000411_43": "「やはり忌々しいものだな……フィーネの忘れ形見、\\n シンフォギア……」",
+ "104000411_44": "「疑似神とも言わしめる、不可逆の無敵性を覆す一撃、\\n そのメカニズムの解明に時間を割く必要がありますが……」",
+ "104000411_45": "「無用だよ。理由の解明は。シンプルに壊せば解決だ。\\n シンフォギアをね」",
+ "104000411_46": "「……了解です。カリオストロとプレラーティが先行して\\n 討伐作戦を進めています。私も急ぎ合流します」",
+ "104000411_47": "「当機はまもなく着陸態勢に入ります。\\n 安全のためシートベルトの着用をお願い――」",
+ "104000411_48": "「――何ッ!?」",
+ "104000411_49": "「アルカ・ノイズッ!」",
+ "104000411_50": "「着陸直前の無防備な瞬間を狙われるなんて」",
+ "104000411_51": "「日本まで追って来たということか……」",
+ "104000411_52": "「ケースがッ!?」",
+ "104000411_53": "「おおおおおおおおおおッ!」",
+ "104000411_54": "「Imyuteus amenohabakiri tron」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main04/104000412_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,24 @@
+{
+ "104000412_0": "「うふふ、命中命中ッ!\\n さて、攻撃の第二弾三弾といきましょうかッ!」",
+ "104000412_1": "「出迎えの花火は派手で大きいほど喜ばれるワケダねッ!」",
+ "104000412_2": "「特別機206便、反応途絶ッ!」",
+ "104000412_3": "「翼さん、マリアさんの脱出を確認ッ!\\n ですが――」",
+ "104000412_4": "「このままでは海面に叩きつけられてしまいますッ!」",
+ "104000412_5": "「翼ッ!\\n マリアくんをキャッチし、着水時の衝撃に備えるんだッ!」",
+ "104000412_6": "「そうはさせないワケダッ!」",
+ "104000412_7": "「畳み掛けちゃうんだからッ!」",
+ "104000412_8": "「――翼ッ!」",
+ "104000412_9": "(くッ――アルカ・ノイズがこっちにッ!)",
+ "104000412_10": "「マリアさんッ!」",
+ "104000412_11": "「加速してやりすごすんだッ!」",
+ "104000412_12": "「――ッ!」",
+ "104000412_13": "(翼――まだなのッ!)",
+ "104000412_14": "「――マリアッ!」",
+ "104000412_15": "「翼ッ!」",
+ "104000412_16": "「間一髪だったな……」",
+ "104000412_17": "「ええ。助かったわ」",
+ "104000412_18": "「手厚い歓迎を受けてしまったわね」",
+ "104000412_19": "「果たして、連中の狙いはわたしたち装者か?\\n それとも……?」",
+ "104000412_20": "「さすがにしぶといワケダ」",
+ "104000412_21": "「癪だけど、続きはサンジェルマンが合流してからね」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main04/104000421_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,53 @@
+{
+ "104000421_0": "「先輩ッ!」",
+ "104000421_1": "「翼さんッ!」",
+ "104000421_2": "「マリアッ!」",
+ "104000421_3": "「デス、デス、デースッ!」",
+ "104000421_4": "「大騒ぎしなくても大丈夫。バルベルデ政府が保有していた\\n 資料はこの通りピンシャンしてるわよ」",
+ "104000421_5": "「そうじゃなくてッ! 敵に襲われたんですよね?\\n 本当に無事で良かった」",
+ "104000421_6": "「帰国早々、心配かけてすまない。\\n 気遣ってくれてありがとう」",
+ "104000421_7": "「だが、安心してばかりじゃいられないのが現状だ。\\n これを見てほしい」",
+ "104000421_8": "「これは……?」",
+ "104000421_9": "「私たちがバルベルデ政府の秘密施設に潜入した際に\\n 記録した、人形の映像よ」",
+ "104000421_10": "「もしか……オートスコアラー?」",
+ "104000421_11": "「前大戦時、ドイツは化石燃料に代替するエネルギーとして\\n 多くの聖遺物を蒐集したという」",
+ "104000421_12": "「その幾つかは、研究目的で当時の同盟国である日本にも\\n 持ち込まれたのだが……」",
+ "104000421_13": "「わたしの纏うガングニール……」",
+ "104000421_14": "「それに、ネフシュタンの鎧や雪音のイチイバルも、\\n そうであったと――」",
+ "104000421_15": "「戦後に亡命したドイツ高官の手により、\\n 南米にも多くの聖遺物が渡ったとされています」",
+ "104000421_16": "「おそらくはこの人形も、そうした経緯でバルベルデに\\n 辿り着いたものだと推察されます」",
+ "104000421_17": "「全てを明らかにするには、このバルベルデ政府が保有していた\\n 機密資料を解析するしかありません」",
+ "104000421_18": "「翼とマリアくんが襲われたことから、パヴァリア光明結社の\\n 錬金術師が日本に潜入していることは明らかだ」",
+ "104000421_19": "「くれぐれも注意を怠らないでほしい」",
+ "104000421_20": "「未来ーッ! お待たせッ!」",
+ "104000421_21": "「翼さんたち、大丈夫だった?」",
+ "104000421_22": "「うんッ! 2人とも元気で安心したよ」",
+ "104000421_23": "「それなら良かった。あ、響。少し寄り道していかない?\\n 今朝の話の続きも聞きたいし……」",
+ "104000421_24": "「うん、そうしようか」",
+ "104000421_25": "「それで、話の続きを聞かせて?」",
+ "104000421_26": "「うん。バルベルデでのこと話したでしょ?」",
+ "104000421_27": "「クリスが……その、民間人の男の子を助けるために\\n 撃ったって話だよね……?」",
+ "104000421_28": "「うん……それが、昔の知り合いの人の弟だったみたいで……」",
+ "104000421_29": "「その人と最悪なタイミングの再会になっちゃって、\\n クリスちゃんあれからずっと落ち込んでるみたいなんだ」",
+ "104000421_30": "「だから、なんとか元気づけてあげたいんだけど――」",
+ "104000421_31": "「大きなお世話だ」",
+ "104000421_32": "「うええッ!?」",
+ "104000421_33": "「その言い草はないだろう、雪音。2人はお前を案じているんだ」",
+ "104000421_34": "「ええッ!? 翼さんもいるッ!?」",
+ "104000421_35": "「わたしたちだけでなく、皆、雪音のことを心配している」",
+ "104000421_36": "「分かってるッ! けどほっといてくれ。あたしなら大丈夫だ」",
+ "104000421_37": "「ステファンのことはああするしかなかったし、\\n 同じ状況になればあたしは何度でも同じ選択をする」",
+ "104000421_38": "「……それが雪音にとっての『正義の選択』というわけか」",
+ "104000421_39": "「ああ……」",
+ "104000421_40": "「正義の、選択……?」",
+ "104000421_41": "「……そういや、お前。\\n まだ夏休みの宿題を提出してないらしいな」",
+ "104000421_42": "「ぎょッ!?」",
+ "104000421_43": "「そうだった。どうしよう、未来ー」",
+ "104000421_44": "「頑張るしかないわね。誕生日までに終わらせないと」",
+ "104000421_45": "「立花の誕生日は近いのか?」",
+ "104000421_46": "「はい、13日です」",
+ "104000421_47": "「へー。あと2週間もないじゃねぇか。\\n このままだと誕生日も宿題に追われる――」",
+ "104000421_48": "「――はい、響です」",
+ "104000421_49": "「アルカ・ノイズが現れたッ! 位置は第19区域、北西Aポイント。\\n そこから近いはずだ。急行してくれッ!」",
+ "104000421_50": "「Balwisyall Nescell gungnir tron」"
+}
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+++ b/Missions/main04/104000422_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,15 @@
+{
+ "104000422_0": "「ようやく到着というワケダ」",
+ "104000422_1": "「首尾は?」",
+ "104000422_2": "「まだ誘い出したところよ」",
+ "104000422_3": "「試作に終わった、機能特化型の使い時――」",
+ "104000422_4": "「その力、見せてもらいましょう」",
+ "104000422_5": "「あれは、アルカ・ノイズか?」",
+ "104000422_6": "「新手のおでましみたいだなッ!」",
+ "104000422_7": "「――ッ!?」",
+ "104000422_8": "「大型のアルカ・ノイズを確認」",
+ "104000422_9": "「消えただとぉッ!?」",
+ "104000422_10": "「装者たちの映像を捉えられませんッ!」",
+ "104000422_11": "「ギア搭載の集音器より、かろうじて音声を拾えますッ!」",
+ "104000422_12": "「空間を閉じてしまう、アルカ・ノイズ……」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main04/104000431_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "104000431_0": "「さっきまで街中だったのに……」",
+ "104000431_1": "「――はッ!」",
+ "104000431_2": "「馬鹿なッ!」",
+ "104000431_3": "「攻撃がッ!」",
+ "104000431_4": "「全部通らねーのかッ!?」",
+ "104000431_5": "「まさかAnti_LiNKER?\\n でも、いったい誰が――」",
+ "104000431_6": "「いえ、各装者の適合係数に低減は見られませんッ!」",
+ "104000431_7": "「つまり、こちらの攻撃力を下げることなく、\\n 守りを固めているのだな?」",
+ "104000431_8": "「3人とも、聞こえるかッ!?」",
+ "104000431_9": "「おっさんッ! どうなってやがるッ!」",
+ "104000431_10": "「そこはアルカ・ノイズが作りだした、\\n 亜空間の檻の中とみて間違いないッ!」",
+ "104000431_11": "「亜空間の檻……ですか?」",
+ "104000431_12": "「そこでは、アルカ・ノイズの位相差障壁がフラクタルに変化し、\\n インパクトによる調律が阻害されています」",
+ "104000431_13": "「ギアの出力が下がったように思えるのはその為ですッ!」",
+ "104000431_14": "「だったら。ドカンとパワーを底上げてぶち抜けばッ!」",
+ "104000431_15": "「呪いの剣……抜きどころだッ!」",
+ "104000431_16": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」",
+ "104000431_17": "「はあああああ――ッ!」",
+ "104000431_18": "「イグナイトの力でなら、守りを抉じ開けられるッ!\\n だが――」",
+ "104000431_19": "「こいつらに限りはあんのかッ!?」"
+}
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main04/104000441_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "104000441_0": "「抜剣した以上、カウントオーバーはギアの機能停止ッ!\\n 立ち止まるなッ!」",
+ "104000441_1": "「何もできないもどかしさ……」",
+ "104000441_2": "「黙って見るばかりなんて嫌デスよッ!」",
+ "104000441_3": "「ボクがLiNKERの研究に手間取っているから……。\\n でも――」",
+ "104000441_4": "(何か……ボクにも何かできるはず……ッ!)",
+ "104000441_5": "(位相差障壁を亜空間の檻に、そして強固な鎧と使いこなす\\n 新型アルカ・ノイズ……)",
+ "104000441_6": "(出現した時に観測したフィールドの形状は半球……ハッ!?)",
+ "104000441_7": "「みなさんッ! そこから空間の中心地点を探れますかッ!?」",
+ "104000441_8": "「こちらで観測した空間の形状は半球ッ! であれば、\\n 制御器官は中心にある可能性が高いと思われますッ!」",
+ "104000441_9": "「おおおおおおおおおッ!」",
+ "104000441_10": "「クリスちゃんッ!? 闇雲に撃っても――」",
+ "104000441_11": "「唄い続けろッ!\\n バラ撒いたのはマイクユニットと連動するスピーカーだッ!」",
+ "104000441_12": "「空間内に反響する歌声をギアで拾うんだッ!」",
+ "104000441_13": "「そうかッ! ソナーの要領で、わたしたちの位置と\\n 空間内の形状を把握できればッ!」",
+ "104000441_14": "「おおおお――ッ!」",
+ "104000441_15": "(……違う、中心はこっちじゃない。\\n この聴こえ方であたしらの歌が重なる場所は――)",
+ "104000441_16": "「……そこだッ!」",
+ "104000441_17": "「見えたッ! でっかいのがいるッ!」",
+ "104000441_18": "「あれが、この空間を作り出しているアルカ・ノイズッ!」",
+ "104000441_19": "「それですッ! それを破壊してくださいッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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--- /dev/null
+++ b/Missions/main04/104000452_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "104000452_0": "「立花、乗れッ!\\n 勝機一瞬ッ! この一撃に全てを懸けろッ!」",
+ "104000452_1": "「はいッ!」",
+ "104000452_2": "「はあああああああ――ッ!」",
+ "104000452_3": "「戻った、戻れましたッ!」",
+ "104000452_4": "「ああ、そのようだな……」",
+ "104000452_5": "「どうやら、上手くいったみたいですね」",
+ "104000452_6": "「ああ……」",
+ "104000452_7": "「マリアさんッ!」",
+ "104000452_8": "「みなさんから貰った諦めない心は、ボクの中にもあります。\\n だからきっと、LiNKERを完成させてみせますッ!」",
+ "104000452_9": "「待っているわ」",
+ "104000452_10": "「あーあ、あわよくば……と思ったけれど仕方ないわね。\\n でも、目的は果たせたわ」",
+ "104000452_11": "「ふーん、そんなに呑気でいいの?」",
+ "104000452_12": "「ティキ……アジトに残るように言ったはずよ」",
+ "104000452_13": "「だって~、アダムに会えるかと思って。でも怒らないで。\\n いいことが分かっちゃったのッ!」",
+ "104000452_14": "「……何ッ!?」",
+ "104000452_15": "「なんとッ! ここは、あたしたちが神様にケンカ売るのに、\\n 具合が良さそうなところよ。これ以上ないってくらいにね?」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/main04/104000511_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,78 @@
+{
+ "104000511_0": "黄金錬成・前編",
+ "104000511_1": "「お母さんを助けてくださいッ!\\n ずっと熱が下がらなくて、すごく苦しそうで……」",
+ "104000511_2": "「お願いですッ!\\n 助けてッ! お父さんッ!」",
+ "104000511_3": "「奴隷が私にすり寄るなッ! 粉ふく虫の分際でッ!」",
+ "104000511_4": "「慰みを与えた女の落とし子だ。つけあがらせるな。\\n 奴隷根性を躾ておけッ!」",
+ "104000511_5": "「……ごめん、お母さん。今日も食べ物を手に入れられなくて……。\\n でも一昨日のパンがまだ残ってるから――」",
+ "104000511_6": "「お母さん? お母さんッ!\\n ……お母……さん?」",
+ "104000511_7": "「ラピス……。\\n 錬金の技術は、支配に満ちた世の理を正すために……」",
+ "104000511_8": "「はぁ~、退屈ったら退屈~、いいかげんアダムが来てくれない\\n と、あたし退屈に縊り殺されちゃうかも~~かもかも~~」",
+ "104000511_9": "「ねえ? サンジェルマンは?」",
+ "104000511_10": "「わたしたちのファウストローブの最終調整中なワケダ」",
+ "104000511_11": "「踊るキャロルのおかげで、随分と捗らせてもらったワケダ。\\n 後は……、どこに行こうとしているワケダ?」",
+ "104000511_12": "「もしかしてもしかしたら、まさかの抜け駆けッ!?」",
+ "104000511_13": "「ファウストローブの完成まで待機できないワケダ?」",
+ "104000511_14": "「ローブ越しってのが、もどかしいのよね。\\n あの子たちは直接触れて組み敷きたいの」",
+ "104000511_15": "「直接触れたいって……まるで恋のような執心じゃないッ!」",
+ "104000511_16": "「ああ~ん、あたしもアダムに触れてみたいッ!\\n むしろさんざっぱら触れ倒されたいッ!」",
+ "104000511_17": "「先の大戦末期、旧陸軍が大本営移設のために選んだここ\\n 松代には、特異災害対策機動部の前身となる非公開組織――」",
+ "104000511_18": "「――風鳴機関の本部も置かれていたのだ」",
+ "104000511_19": "「……風鳴機関……?」",
+ "104000511_20": "「資源や物資の乏しい日本の戦局を覆すべく、\\n 早くから聖遺物の研究が行われてきたと聞いている」",
+ "104000511_21": "「それが天羽々斬と、同盟国ドイツよりもたらされた、\\n ネフシュタンの鎧やイチイバル。そしてガングニール……」",
+ "104000511_22": "「バルベルデで入手した資料は、かつてドイツ軍が採用した\\n 方式で暗号化されていました」",
+ "104000511_23": "「そのため、ここに備わっている解読機にかける必要が\\n 出てきたのです」",
+ "104000511_24": "「暗号解読機の使用にあたり、最高レベルの警備体制を\\n 周辺に敷くのは理解できます」",
+ "104000511_25": "「ですが……退去命令でこの地に暮らす人々に無理を強いる\\n というのは……」",
+ "104000511_26": "「護るべきは人ではなく国……」",
+ "104000511_27": "「人ではなく……?」",
+ "104000511_28": "「……少なくとも『鎌倉』の意志はそういうことらしい」",
+ "104000511_29": "「難度の高い複雑な暗号だ。\\n その解析には、それなりの時間を要するだろう――翼ッ!」",
+ "104000511_30": "「ブリーフィング後、雪音、立花を伴って周辺地区に待機。\\n 警戒任務にあたります」",
+ "104000511_31": "「うむ」",
+ "104000511_32": "「あの……わたしたちは何をすれば……」",
+ "104000511_33": "「9時方向異常なし」",
+ "104000511_34": "「12時方向も異常――あああああッ!」",
+ "104000511_35": "「あそこにいるデスッ! 252ッ!\\n れっつらごーデスッ!」",
+ "104000511_36": "「真似してみたいのは分かるけど、切ちゃん、それは――」",
+ "104000511_37": "「早くここから離れて――って、怖ッ!\\n 人じゃないデスよッ!?」",
+ "104000511_38": "「最近の案山子はよくできてるから……」",
+ "104000511_39": "「LiNKERの補助が無いわたしたちにできる仕事は、\\n このくらい……」",
+ "104000511_40": "「今は、住民が残っているかを全力で見回るのデスッ!」",
+ "104000511_41": "「でも、力みすぎて空回りしてるわよ?」",
+ "104000511_42": "「……正直、何かやってないと、\\n 焦ってワチャワチャするデスよ……」",
+ "104000511_43": "「うん……」",
+ "104000511_44": "「にゃッ、にゃッ!\\n よしッ! 任務再開するデースッ!」",
+ "104000511_45": "「あッ!?」",
+ "104000511_46": "「切ちゃん、後ろ……」",
+ "104000511_47": "「わあッ!?」",
+ "104000511_48": "「大丈夫ですか?」",
+ "104000511_49": "「ごめんなさいデスッ!」",
+ "104000511_50": "「いやいや、こっちこそすまないねぇ」",
+ "104000511_51": "「政府からの退去指示が出ています。\\n 急いでここを離れてください」",
+ "104000511_52": "「はいはい。そうじゃね。\\n けどトマトが最後の収穫の時期を迎えていてねぇ」",
+ "104000511_53": "「わあ……」",
+ "104000511_54": "「美味しそうデスッ!」",
+ "104000511_55": "「美味しいよぉ。食べてごらん」",
+ "104000511_56": "「あーんッ! んーッ! 美味しいデスッ!?\\n 調も食べるデスよッ!」",
+ "104000511_57": "「いただきます。あむ……ホントだ。\\n 近所のスーパーのとは違う……」",
+ "104000511_58": "「そうじゃろう?\\n 丹精込めて育てたトマトじゃからなぁ」",
+ "104000511_59": "「……あ、あのね、お母さん……」",
+ "104000511_60": "「きゃは~ん♪ 見ぃつけたッ!」",
+ "104000511_61": "「あれま『じゃない方』……。\\n いろいろ残念な三色団子ちゃんたちか」",
+ "104000511_62": "「三ッ!?」",
+ "104000511_63": "「色ッ!?」",
+ "104000511_64": "「団子とはどういうことデスかッ!」",
+ "104000511_65": "「見た感じよ。怒った? でも、ガッカリ団子三姉妹を相手に\\n してもねぇ。それとも、ギアを纏えるのかしら?」",
+ "104000511_66": "「そんなに言うのなら」",
+ "104000511_67": "「目にモノ見せてやるデスよッ!」",
+ "104000511_68": "「挑発に乗らないッ!\\n 今日はわたしたちのできることを全力でやるんでしょうッ!」",
+ "104000511_69": "「やっぱりお薬を使い切って戦えないのね。それならそれで――\\n 信号機が点滅する前に片付けてあげちゃうッ!」",
+ "104000511_70": "「アルカ・ノイズの反応を検知ッ!」",
+ "104000511_71": "「――ッ!」",
+ "104000511_72": "「出現ポイント、S16、数およそ50ッ!」",
+ "104000511_73": "「了解ですッ! すぐに向かいますッ!」",
+ "104000511_74": "「あたしに任せなッ!\\n ――こっちの方が、近いからなッ!」",
+ "104000511_75": "「Killiter Ichaival tron」"
+}
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@@ -0,0 +1,13 @@
+{
+ "104000531_0": "「マリアッ! もっと急ぐデスッ!」",
+ "104000531_1": "「くッ!」",
+ "104000531_2": "「こんな奴らに背中を見せるなんてッ!」",
+ "104000531_3": "「――おおおおおおおおおッ!」",
+ "104000531_4": "「助かったデスッ! 憧れるデスッ!」",
+ "104000531_5": "「あとをお願いッ!\\n 行きましょうッ!」",
+ "104000531_6": "「クリスちゃん、現着ッ!」",
+ "104000531_7": "「そのまま交戦状態へと移行ッ!」",
+ "104000531_8": "「錬金術師は破格の脅威だッ!\\n まずは翼たちの到着を待って――」",
+ "104000531_9": "「そうも――言ってられなさそうだ」",
+ "104000531_10": "「会いたかったわッ!\\n ああ、もう、巡る女性ホルモンが煮え滾りそうよッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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@@ -0,0 +1,45 @@
+{
+ "104000532_0": "「やっと近くに来てくれた――ッ!」",
+ "104000532_1": "「焦って大技。その隙が――命取りなのよねッ!」",
+ "104000532_2": "「ああ、誘い水に乗って隙だらけだ」",
+ "104000532_3": "「――ッ!?」",
+ "104000532_4": "「せあああああああッ!」",
+ "104000532_5": "「――おぶ……ッ!?」",
+ "104000532_6": "「内なる三合、外三合より勁を発すッ!\\n これなる拳は六合大槍ッ! 映画はなんでも教えてくれるッ!」",
+ "104000532_7": "「くッ――壁ッ!?」",
+ "104000532_8": "「壁呼ばわりとは不躾な……剣だッ!」",
+ "104000532_9": "「信号機どもがチカチカと」",
+ "104000532_10": "「『私の指示を無視して遊ぶのはここまでよ』」",
+ "104000532_11": "「――ッ!? ……仕方ないか」",
+ "104000532_12": "「次の舞踏会は、新調したおべべで参加するわ。\\n 楽しみにしてなさい。バァ~イ」",
+ "104000532_13": "「ありがとねぇ」",
+ "104000532_14": "「いえ……」",
+ "104000532_15": "「お水貰ってくるデスよッ!」",
+ "104000532_16": "「待って切ちゃんッ! わたしも一緒に」",
+ "104000532_17": "「フフ、元気じゃのぅ」",
+ "104000532_18": "「お母さん、お怪我はありませんか?」",
+ "104000532_19": "「大丈夫じゃよ。むしろあんたらの方が疲れたじゃろうに。\\n わしがぐずぐすしていたせいで、迷惑を掛けてしまったねぇ」",
+ "104000532_20": "「いえ、わたしたちに護る力があれば、\\n お母さんをこんな目には……」",
+ "104000532_21": "「そうじゃ。せっかくだから、このトマト、\\n あんたも食べておくれ」",
+ "104000532_22": "「わ、わたし……トマトはあまり……」",
+ "104000532_23": "「では、ちょっとだけ頂きます……」",
+ "104000532_24": "「甘いッ! フルーツみたいッ!?」",
+ "104000532_25": "「トマトを美味しくするコツは、\\n 厳しい環境においてあげること――」",
+ "104000532_26": "「ギリギリまで水を与えずにおくと、\\n 自然と甘みを蓄えてくるもんじゃよ」",
+ "104000532_27": "「厳しさに、枯れたりしないのですか?」",
+ "104000532_28": "「むしろ甘やかしすぎると駄目になってしまう。\\n 大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそじゃよ」",
+ "104000532_29": "「厳しさを耐えた先にこそ……」",
+ "104000532_30": "「トマトも人間も、きっと同じじゃ」",
+ "104000532_31": "「解析は難航していますね」",
+ "104000532_32": "「司令。鎌倉からの入電です」",
+ "104000532_33": "「直接来たか。繋いでくれ」",
+ "104000532_34": "「……はい、出します」",
+ "104000532_35": "「無様な。\\n 閉鎖区域への侵入を許すばかりか、仕留め損なうとは」",
+ "104000532_36": "「いずれもこちらの詰めの甘さ。\\n 申し開きはできません」",
+ "104000532_37": "「機関本部の使用は、国連へ貸しを作るための特措だ。だが、\\n そのために国土安全保障の要を危険に晒すなどまかりならん」",
+ "104000532_38": "「無論です」",
+ "104000532_39": "「これ以上、夷狄に八州を踏み荒らさせるな」",
+ "104000532_40": "「さすがにお冠だったな」",
+ "104000532_41": "「それにしても司令……ここ、松代まで追ってきた\\n 敵の狙いはいったい――」",
+ "104000532_42": "「狙いは、バルベルデドキュメント。\\n または装者との決着。あるいは――」"
+}
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@@ -0,0 +1,32 @@
+{
+ "104000611_0": "黄金錬成・後編",
+ "104000611_1": "「友里さん」",
+ "104000611_2": "「あったかいもの、どうぞ」",
+ "104000611_3": "「デース」",
+ "104000611_4": "「あったかいものどうも。なんだかいつもとあべこべね」",
+ "104000611_5": "「あなたにも」",
+ "104000611_6": "「ありがとうございます」",
+ "104000611_7": "「調べ物、順調かしら?」",
+ "104000611_8": "「これ、もしかして――」",
+ "104000611_9": "「はい、少しでも早くLiNKERの完成が求められている今、\\n 必要だと思って……」",
+ "104000611_10": "「わたしたちの忌まわしい想い出ね……」",
+ "104000611_11": "「フィーネの器と認定されなかったばかりに、\\n 適合係数の上昇実験にあてがわれた孤児たちの記録……」",
+ "104000611_12": "「う、ううう……うわああああッ!」",
+ "104000611_13": "「無理よ、マム……、\\n やっぱりわたしは、セレナみたいになれやしない……」",
+ "104000611_14": "「マリア。ここで諦めることは許されません」",
+ "104000611_15": "「悪を背負い、悪を貫くと決めたあなたは、苦しくとも\\n 耐えなければならないのですッ!」",
+ "104000611_16": "「……マム……」",
+ "104000611_17": "「多数のアルカ・ノイズの反応ッ! 場所は……、\\n 松代第三小学校付近から、風鳴機関本部へ進行中ッ!」",
+ "104000611_18": "「トマトお婆ちゃんを連れていったところデスッ!」",
+ "104000611_19": "「マリアッ!」",
+ "104000611_20": "「ええッ!」",
+ "104000611_21": "「いけませんッ!\\n みなさんにはLiNKERがありませんッ!」",
+ "104000611_22": "「む……どこへ行くッ!」",
+ "104000611_23": "「敵は翼たちに任せるわ。\\n わたしたちは民間人の避難誘導をッ!」",
+ "104000611_24": "「……分かった。無茶はするなよッ!」",
+ "104000611_25": "「ええ……」",
+ "104000611_26": "「これだけの数――」",
+ "104000611_27": "「先に行かせてたまるかよッ!」",
+ "104000611_28": "「猶予はないッ! 刹那に薙ぎ払うぞッ!」",
+ "104000611_29": "「イグナイトモジュール、抜剣ッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,14 @@
+{
+ "104000631_0": "「はあああああッ!」",
+ "104000631_1": "「はあ――ッ!」",
+ "104000631_2": "「おおおおおおおおおッ!」",
+ "104000631_3": "「はッ! お前らなんてイグナイトの\\n 敵じゃないんだよッ!」",
+ "104000631_4": "「よしッ、このまま掃討するぞッ!」",
+ "104000631_5": "「はいッ!」",
+ "104000631_6": "「抜剣……待ってましたッ!」",
+ "104000631_7": "「流石のイグナイト。すごいワケダ」",
+ "104000631_8": "「そうね。だからこそこの手には、赤く輝く勝機があるッ!」",
+ "104000631_9": "「なッ……あれはッ!」",
+ "104000631_10": "「まさか――ファウストローブッ!?」",
+ "104000631_11": "「ノイズばっかで飽き飽きしてたところだ、\\n 相手になってやるッ!」"
+}
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@@ -0,0 +1,27 @@
+{
+ "104000632_0": "(錬金術師たちのファウストローブ――ならば出し惜しみを\\n している場合でもあるまいッ!)",
+ "104000632_1": "「推して参るは風鳴る翼ッ!\\n この羽撃きは何人たりとも止められまいッ!」",
+ "104000632_2": "「浅はかなワケダ……」",
+ "104000632_3": "「――ッ!? ギアがッ!?\\n ああああああッ!」",
+ "104000632_4": "「――翼さんッ!?」",
+ "104000632_5": "「よくも先輩をおおおおッ!」",
+ "104000632_6": "「フフ、お返ししちゃうんだからッ!」",
+ "104000632_7": "「このくらい――うわあああッ!」",
+ "104000632_8": "「イグ……ナイトが……」",
+ "104000632_9": "「クリスちゃんッ!」",
+ "104000632_10": "「……」",
+ "104000632_11": "「――ぐッ、はッ!?」",
+ "104000632_12": "「――ああああああッ!?」",
+ "104000632_13": "「い、イグナイト、強制解除ッ!?」",
+ "104000632_14": "「なんだとッ!?」",
+ "104000632_15": "「まだカウントは残っているのに……」",
+ "104000632_16": "「なぜ、イグナイトが……?」",
+ "104000632_17": "「ラピス・フィロソフィカスのファウストローブ……\\n 錬金技術の秘奥、賢者の石と、人は言う……」",
+ "104000632_18": "「その錬成には、チフォージュ・シャトーにて解析した世界構造の\\n データを利用……もとい応用させてもらったワケダ」",
+ "104000632_19": "「あなたたちがその力で、誰かを苦しめるというのなら、\\n わたしは……」",
+ "104000632_20": "「誰かを苦しめる? 慮外な。積年の大願は人類の解放。\\n 支配の軛から解き放つことに他ならない」",
+ "104000632_21": "「人類の解放? だったら、ちゃんと理由を聞かせてよ……」",
+ "104000632_22": "「それが、誰かのためならば、わたしたちきっと――\\n 手を取り合える……」",
+ "104000632_23": "「……手を取り合う……?」",
+ "104000632_24": "「サンジェルマンッ! さっさと――ッ!?\\n あの光ッ!?」"
+}
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@@ -0,0 +1,18 @@
+{
+ "104000641_0": "「――ドキドキがやって来るッ!?」",
+ "104000641_1": "「くッ――統制局長、アダム・ヴァイスハウプトッ!?\\n どうしてここにッ!?」",
+ "104000641_2": "「何を見せてくれるワケダッ!?」",
+ "104000641_3": "「いやーん、もう、最悪。\\n なんなのよ~」",
+ "104000641_4": "「金を錬成するんだッ! 決まっているだろう?」",
+ "104000641_5": "「錬金術師だからねッ! 僕たちはッ!」",
+ "104000641_6": "「2人ともッ!\\n 局長の黄金錬成に巻き込まれる前にッ!」",
+ "104000641_7": "「くッ……」",
+ "104000641_8": "「もうッ!」",
+ "104000641_9": "「まさかッ! 錬金術を用いて、常温下での核融合をッ!?」",
+ "104000641_10": "「新たな敵性体に加え、交戦地点にて、アガートラーム、\\n シュルシャガナ、そしてイガリマの反応を確認ッ!」",
+ "104000641_11": "「マリアさんたちがッ!?」",
+ "104000641_12": "「LiNKERを介さずの運用ですッ!\\n このままでは、負荷に体が引き裂かれますッ!」",
+ "104000641_13": "「仲間の危機に、ただ指をくわえて\\n 見ているなんてできないわッ!」",
+ "104000641_14": "「わが身可愛さに、しり込みなんてしてられないデスッ!」",
+ "104000641_15": "「今、戦わなければ一生後悔するからッ!」"
+}
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+{
+ "104000652_0": "「膨張し続けるエネルギーの推定破壊力、10メガトン超ッ!」",
+ "104000652_1": "「ツングースカ級だとおッ!?」",
+ "104000652_2": "「――そうらッ!」",
+ "104000652_3": "「あいつ、撃ったデスッ!」",
+ "104000652_4": "「くッ……急がないと――」",
+ "104000652_5": "「全速で離脱するわよッ! ――ッ!?」",
+ "104000652_6": "(ギアのバックファイアが――ッ、でも、倒れるなら翼たちを\\n 安全なところに運ぶまで……まだ諦めないッ!)",
+ "104000652_7": "「――たとえこの身が砕けてもおおおッ!」",
+ "104000652_8": "「ほう……。ははははははッ! ビタイチかッ! 安いもの\\n だなッ! 命の価値はッ! ふはははッ! はははははッ!」"
+}
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+{
+ "202001611_0": "先輩と宿題②"
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@@ -0,0 +1,95 @@
+{
+ "202001622_0": "クリスのスパルタ指導のもと、\\n夏休みの宿題をこなす調と切歌。",
+ "202001622_1": "そろそろ夜も更け、帰ろうとする2人にクリスが――。",
+ "202001622_2": "「やっと終わったね……」",
+ "202001622_3": "「ったく。アルカ・ノイズと来たら、のべつ幕なしに\\n 現れやがってよ……。もう少し時間選べってんだ」",
+ "202001622_4": "「ほんとデスよ」",
+ "202001622_5": "「せっかく勉強、進めてたのに……」",
+ "202001622_6": "「さて、ボサっとしてねえであたしんちに戻るぞ」",
+ "202001622_7": "「えっ……でも、もう日が暮れてきたデスよ?\\n 今日はもうお仕舞いにしても……」",
+ "202001622_8": "「お前らの宿題の進みがもうちょっと早けりゃ、\\n あたしも無理しなくて済むんだがなぁ」",
+ "202001622_9": "「すみません……」",
+ "202001622_10": "「謝るくらいなら公式と単語のひとつも多く覚えるんだな。\\n ほれ、行くぞ」",
+ "202001622_11": "「は、はい……」",
+ "202001622_12": "「ぶ、文武両道は大変デス……」",
+ "202001622_13": "「だから、そこは計算の順序が違うだろッ!?\\n 四則演算の処理順もロクに覚えてねーのかッ!?」",
+ "202001622_14": "「え、そんなのあったデスか?\\n 左から順番に計算すればいいんじゃないんデスか?」",
+ "202001622_15": "「わたしも、うっかり間違えてた……」",
+ "202001622_16": "「あのなぁ……小学校からやり直すか?\\n ほんと、先が思いやられるな……」",
+ "202001622_17": "「も、もう一度、チャレンジするデスよッ!」",
+ "202001622_18": "「出来たデスッ!」",
+ "202001622_19": "「わたしも……」",
+ "202001622_20": "「ふむ……正解だな。やりゃーできんじゃんか」",
+ "202001622_21": "「やったデスッ!」",
+ "202001622_22": "「うん。やったね」",
+ "202001622_23": "「お前ら、頭の出来は元々悪かねぇんだよ」",
+ "202001622_24": "「ただ、土台のところすっ飛ばしちてきちまったから、\\n つまずいてるだけでな」",
+ "202001622_25": "「ま、学校とか行ける境遇じゃなかったんだろうけどさ……。\\n 勉強とか教えてもらえなかったのか?」",
+ "202001622_26": "「ううん。マムは勉強を教えようとしてくれたけど……」",
+ "202001622_27": "「肝心のアタシたちが、そんなの必要ないって\\n 思ってたデスよ」",
+ "202001622_28": "「まあ、なんだな。あの人も、ちゃんと\\n お前らの将来のことも考えてくれてたってことだな」",
+ "202001622_29": "「ただの目的達成のための道具だって考えてたんなら、\\n そこまでする必要はねぇだろうからな」",
+ "202001622_30": "「そう……ですね……」",
+ "202001622_31": "「でもそういうなら、先輩だって……」",
+ "202001622_32": "「あ、あたしは自力で努力したんだよッ!」",
+ "202001622_33": "「チッ……しめった話になっちまったな」",
+ "202001622_34": "「そろそろ一休みすっか。お茶淹れてくるわ」",
+ "202001622_35": "「ごちそうさまでした」",
+ "202001622_36": "「おう、お粗末さん」",
+ "202001622_37": "「しっかし。お願いしておいてなんデスけど、クリス先輩が\\n 勉強できるなんて、最初は全然想像できなかったデス」",
+ "202001622_38": "「テメェ、またそれ言うか?」",
+ "202001622_39": "「もう、切ちゃん。先生に失礼なこと言わないの」",
+ "202001622_40": "「す、すみませんデス……」",
+ "202001622_41": "「ま、いいけどよ」",
+ "202001622_42": "「ところで……響さんは宿題進んでるんデスかね?\\n あまり焦ってるように見えないデスけど」",
+ "202001622_43": "「知るか。あいつの面倒まで見てられっかよ。\\n お前らだけで手一杯だっての」",
+ "202001622_44": "「たぶん大丈夫。\\n 響さんには、未来さんがついてるから……」",
+ "202001622_45": "「ああ、そういやこの前の冬休みも泣きついてたみてぇだな」",
+ "202001622_46": "「やっぱり……」",
+ "202001622_47": "「まあ、あいつのことはいいだろ。\\n 休憩はお仕舞いにして、そろそろ続きやんぞ」",
+ "202001622_48": "「はいデスッ!」",
+ "202001622_49": "「がんばります」",
+ "202001622_50": "「はあ……やっと問題集、1冊終わった」",
+ "202001622_51": "「こっちもなんとか終わったデスよ」",
+ "202001622_52": "「おう、お疲れさん」",
+ "202001622_53": "「えっ? も、もうこんな時間デスかッ!?」",
+ "202001622_54": "「全然気づかなかった」",
+ "202001622_55": "「ま、そんだけ集中してたってことだな」",
+ "202001622_56": "「勉強が嫌いってやつらは、とにかく集中力がないもん\\n だけどな。頑張ったじゃねーか」",
+ "202001622_57": "「ありがとうございます」",
+ "202001622_58": "「先輩が褒めるなんて、弓矢が降らないといいデスけど……」",
+ "202001622_59": "「あ? なんか言ったか?」",
+ "202001622_60": "「いえ、何でもないデスよッ!」",
+ "202001622_61": "「そろそろお暇します。今日もありがとうございました」",
+ "202001622_62": "「なんだ、もう帰んのか?」",
+ "202001622_63": "「そりゃ、こんな時間デスから……」",
+ "202001622_64": "「そ、そうか……。\\n あっ、そういや夕べ、シチュー作り過ぎちまったんだよな」",
+ "202001622_65": "「お前ら、持って帰るか?\\n ああ、でも今ちょうどいいタッパーないしなぁ」",
+ "202001622_66": "「食べてったら、さすがに遅くなっちゃうデスよね……」",
+ "202001622_67": "「でも寮の食堂も、もう閉まってると思うし……」",
+ "202001622_68": "「だろ? だったら処分してってくれねぇか?\\n このまま腐らせるのはもったいねぇしよ」",
+ "202001622_69": "「それに明日は土曜日だしよ。\\n 無理に帰らないといけないわけじゃないだろ?」",
+ "202001622_70": "(これは……泊まってけってことデスかね……)",
+ "202001622_71": "(だね……シチューもわざわざ作っておいてくれたのかも)",
+ "202001622_72": "(デスかねぇ……)",
+ "202001622_73": "「腹いっぱいになって帰るの面倒になったら\\n 泊まってっていいしよ。客用の布団も2組あるしな」",
+ "202001622_74": "(全部用意してたみたい……)",
+ "202001622_75": "(ここまで来たら断るわけにはいかないデスねぇ)",
+ "202001622_76": "(うん、そうだね)",
+ "202001622_77": "「それじゃ、お言葉に甘えるとするデスよ」",
+ "202001622_78": "「お泊まり、させてください」",
+ "202001622_79": "「お、ほ、ホントか? べ、別に無理しなくていいんだぞ?」",
+ "202001622_80": "「無理はしてないデスよ」",
+ "202001622_81": "「たくさん勉強したらお腹、空きました」",
+ "202001622_82": "「お、そうかそうか。\\n んじゃ温めてくるとすっか。風呂も入るだろ?」",
+ "202001622_83": "「お願いするデス」",
+ "202001622_84": "「アルカ・ノイズとの戦いでたくさん汗かきましたから」",
+ "202001622_85": "「おう、任せとけ」",
+ "202001622_86": "「あっ、その前に、クリス先輩。\\n ひとつだけ、お願いがあるんデスけど……」",
+ "202001622_87": "「ん? どうした」",
+ "202001622_88": "「さすがに今晩はもう勉強は勘弁して欲しいデスよ。\\n 頭が疲れすぎて、ヘロヘロデス……」",
+ "202001622_89": "「同感」",
+ "202001622_90": "「そうだな……たまにゃ息抜きも必要だからな」",
+ "202001622_91": "「やったッ! じゃあ今日は朝までクリス先輩と\\n 遊ぶデースッ!」",
+ "202001622_92": "「勉強も遊びも、やるからには全力だからな。覚悟しろよ?」"
+}
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+{
+ "202001711_0": "クリスの災難、夏の海にて①"
+}
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+{
+ "202001712_0": "「みなさん、出撃お疲れ様でした」",
+ "202001712_1": "「エルフナインの誘導が良かったから、助かったデスよ」",
+ "202001712_2": "「ああ、下手したら挟み撃ちくらうところだったからな」",
+ "202001712_3": "「お陰で無事に戻ってこれました」",
+ "202001712_4": "「お役に立ててなによりです」",
+ "202001712_5": "「……」",
+ "202001712_6": "「おい、どうした? 怖い顔して」",
+ "202001712_7": "「やっぱり……納得行かないよッ!」",
+ "202001712_8": "「バッ、馬鹿ッ! いきなり、わめくんじゃねーッ!」",
+ "202001712_9": "「ど、どうしたんデスッ!?」",
+ "202001712_10": "「どうしました、響さん?\\n ボクの誘導に、なにか不手際でもありましたか?」",
+ "202001712_11": "「ううん、そうじゃない。\\n そうじゃないんだ、エルフナインちゃん……」",
+ "202001712_12": "「響さん……?」",
+ "202001712_13": "「このまま夏が終わるだなんていいと思うッ!?\\n いや、よくないでしょッ!!」",
+ "202001712_14": "「──はいっ?」",
+ "202001712_15": "「なんだいったい、藪から棒によ」",
+ "202001712_16": "「だって、もうすぐ夏休みも終わるっていうのにもう\\n この後はなんのイベントもなしだなんて、寂しくない?」",
+ "202001712_17": "「イベントって……なにをするんですか?」",
+ "202001712_18": "「例えば……そうだ、みんなで旅行いこうよ旅行ッ!」",
+ "202001712_19": "「おお、いいデスねッ!」",
+ "202001712_20": "「お、切歌ちゃんは乗り気だね? じゃあ、どっか行こっか」",
+ "202001712_21": "「わたしは海行きたいな……」",
+ "202001712_22": "(う、海だぁ……?)",
+ "202001712_23": "「エルフナインちゃんもクリスちゃんも一緒にどう?」",
+ "202001712_24": "「はい。ぜひご一緒したいです」",
+ "202001712_25": "「あたしは……どうすっかなぁ……。\\n 正直、あんま行く気しねぇんだけど……」",
+ "202001712_26": "「えーっ。アタシは先輩と一緒に行きたいデスよ」",
+ "202001712_27": "「ま、まあ、そこまで言うなら、\\n 考えてやらないでもないけどな……」",
+ "202001712_28": "「海はこの間いったろう? 今回は山とかどうだ?\\n 涼しいしよ」",
+ "202001712_29": "「山登りは疲れそう……」",
+ "202001712_30": "「は? 海だって疲れんだろ」",
+ "202001712_31": "「山って虫が多そうデスよねぇ」",
+ "202001712_32": "「虫なんてどこにでもいるだろッ?\\n ゴカイとかイソメとかフナムシだっているだろが?」",
+ "202001712_33": "「それより、ご飯がおいしいほうがいいよッ!\\n 海ならお刺身とかサザエの壺焼きとか食べられるし」",
+ "202001712_34": "「馬っ鹿。川魚とか山菜とかだって旨いだろ?」",
+ "202001712_35": "「クリス先輩、渋いデス……」",
+ "202001712_36": "「ボクは、どちらでもいいですけど……」",
+ "202001712_37": "「じゃあグーとパーで決めよう。グーが山、パーが海ね」",
+ "202001712_38": "「「「「「グーッ、トォーッ、パッ!!」」」」」",
+ "202001712_39": "「やった。海だ」",
+ "202001712_40": "「って、なんだよ、グーはあたしだけか?\\n どっちでも良いってヤツはどうしたんだよ?」",
+ "202001712_41": "「申し訳ありません。少し検討してみたのですが、\\n 俄然、海水浴に魅力を感じました」",
+ "202001712_42": "(はぁ……マジかよ……)",
+ "202001712_43": "「よし、それじゃ決まりだね!」",
+ "202001712_44": "「楽しみデスッ!」",
+ "202001712_45": "(今さら行かねぇってのも駄々こねてるみたいだしな……。\\n 上手くごまかすしかねぇか……)",
+ "202001712_46": "「いやぁ、海だねぇッ!」",
+ "202001712_47": "「もう、響ったら。当たり前のこと言わないの」",
+ "202001712_48": "「いえ。当然のことを、ただ当然と切り捨てずに\\n 再認識する……」",
+ "202001712_49": "「それはとても意義深いことではないでしょうか?」",
+ "202001712_50": "「お、いいこと言うねぇ、エルフナインちゃんは」",
+ "202001712_51": "「難しい話は置いといて、早く泳ぎにいくデスよ」",
+ "202001712_52": "「うん。早く」",
+ "202001712_53": "「ゴメンゴメン。クリスちゃんも行こ?」",
+ "202001712_54": "「あー……いや。あたしはいいわ」",
+ "202001712_55": "「え? なんで?」",
+ "202001712_56": "「ビーチパラソルんとこで焼いてるからさ。\\n お前ら行ってこいよ」",
+ "202001712_57": "「えー。海に来たのに、泳がないの?」",
+ "202001712_58": "「焼くだけだったら都会の日焼けサロンでもできるデスよ」",
+ "202001712_59": "(ちっ。余計なことを……)",
+ "202001712_60": "「いや、荷物も誰か見てないとだろ?」",
+ "202001712_61": "「荷物が心配ならロッカーに預ければ大丈夫ですよ」",
+ "202001712_62": "(お前もかよッ!?)",
+ "202001712_63": "「もしかしてクリス先輩……泳げないとか?」",
+ "202001712_64": "「ばばば馬鹿言えッ! んなわけねーだろッ!」",
+ "202001712_65": "「デスよねぇ。\\n クリス先輩に限って、そんなこと」",
+ "202001712_66": "「お、おうよ。\\n 昔は学校の代表選手にも選ばれたこともあるしよ」",
+ "202001712_67": "「あれ? クリスちゃんて行方不明になってから\\n うちに来る間、学校通ってたっけ……?」",
+ "202001712_68": "「こッ、細けぇことはいいんだよッ!」",
+ "202001712_69": "「それほどの泳ぎなら是非見せて欲しいですッ!」",
+ "202001712_70": "「うん、楽しみ」",
+ "202001712_71": "「お、おう。見せてやるよ」",
+ "202001712_72": "「おっと、その前にだ。海に入る前には\\n 充分ストレッチしねぇとな」",
+ "202001712_73": "「えー。今さらデスか?」",
+ "202001712_74": "「馬鹿野郎。水中で脚がつったりしたらどうするんだ?」",
+ "202001712_75": "「わかったデスよ……」",
+ "202001712_76": "「いちにーさんしー、ごーろくしちはちッ!\\n ──っと。こんなもんで充分じゃないデスかね?」",
+ "202001712_77": "「お、おう。いいんじゃねぇか?」",
+ "202001712_78": "(くッ……これまでは何とか誤魔化して来たけど、\\n 流石にもう覚悟を決めるしか――)",
+ "202001712_79": "「ちょっと待ってくださいッ!\\n 近くからアルカ・ノイズの反応が──」",
+ "202001712_80": "「でッ、出たぁッ!?」",
+ "202001712_81": "「わたしたちを狙って?」",
+ "202001712_82": "「おーっと、こいつは大変だー。\\n まわりに被害が出ないように退治するぞー(棒)」",
+ "202001712_83": "「なっ、なんでそんなに棒読みなの、クリスちゃん」",
+ "202001712_84": "「そんなこたーないぞー?\\n ほら、さっさとこいつら叩き潰すぞッ!」",
+ "202001712_85": "(できるだけ時間使って、泳ぐ暇なんかなくしてやるッ!)"
+}
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@@ -0,0 +1,23 @@
+{
+ "202001722_0": "「いやあ、アルカ・ノイズを相手にしてたら、\\n すっかり日が暮れちまったなぁ」",
+ "202001722_1": "「海にやって来るまでに何時間もかかってたものね……」",
+ "202001722_2": "「まだ陽も落ちきってないし、もう少しくらい大丈夫デスよ」",
+ "202001722_3": "「いけません。水温も低下しますし、潮流も離岸流に\\n 変化しているようです。日没後の海水浴は大変危険です」",
+ "202001722_4": "(いいぞ、もっと論破してやれッ!)",
+ "202001722_5": "「ええぇ……」",
+ "202001722_6": "「いやあ残念だなぁ。せっかくあたしの泳ぎを披露できると\\n 思ったのによ。まあ次の機会ってことで──」",
+ "202001722_7": "「そうだね。それじゃ、今日はこれまでにして。\\n 予約してある宿に行こうか」",
+ "202001722_8": "「うんうん、そうだな……って。え? や、宿ッ!?」",
+ "202001722_9": "「あれ、クリスちゃん。聞いてなかったの?\\n 一泊二日だよ?」",
+ "202001722_10": "「ままままマジでッ!?」",
+ "202001722_11": "(あまりに海に来るのが嫌すぎて聞き流してた……)",
+ "202001722_12": "「やっぱり、おいしいお刺身とかは旅館に泊まらないとねぇ」",
+ "202001722_13": "「どうしたんデスか、クリス先輩。そんなに慌てて」",
+ "202001722_14": "「もしかして着替え、忘れちゃった?」",
+ "202001722_15": "「それとも宿代が足りないとか……」",
+ "202001722_16": "「い、いや。着替えも、金も、一応あるけど、よ……」",
+ "202001722_17": "「なら問題ないじゃん。\\n もう、びっくりさせないでよクリスちゃん」",
+ "202001722_18": "「よかったデス。\\n 明日こそ先輩の泳ぎを見せてもらうデスよッ!」",
+ "202001722_19": "「お、おう。楽しみにしとけ」",
+ "202001722_20": "(マジかよ……明日、土砂降りになんねぇかな……)"
+}
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@@ -0,0 +1,65 @@
+{
+ "202001811_0": "クリスの災難、夏の海にて②",
+ "202001811_1": "(なんで雨降らねぇんだよ……。\\n よりにもよって、カンカン照りじゃねぇか……)",
+ "202001811_2": "「いやあ、今日もいい海水浴日和だねぇ」",
+ "202001811_3": "「お、おう。そうだな……」",
+ "202001811_4": "「いよいよ先輩の泳ぎを見せてもらえるデスねッ!」",
+ "202001811_5": "「お、おう。そうだな」",
+ "202001811_6": "「じゃあまず準備体操は念入りに──」",
+ "202001811_7": "「今日はもう充分やったデスよ?」",
+ "202001811_8": "「お、おうそうか。感心感心」",
+ "202001811_9": "「そ、そういえば腹減ってないか?\\n エネルギー不足で激しい運動をしちゃいけないからな」",
+ "202001811_10": "「さっき宿で朝ご飯食べてきたばかりだけど……」",
+ "202001811_11": "「ああ、そ、そうだったな」",
+ "202001811_12": "「と、ところでよ。ビーチバレーやらねぇか?\\n そこの海の家でボール売ってるの見かけてさ」",
+ "202001811_13": "「まだ1回も泳いでもいないのに\\n ビーチバレーはさすがに早いんじゃないかなぁ?」",
+ "202001811_14": "「その、なんだ。今日もアルカ・ノイズが来るかもしれ\\n ないし、海に入るのはやめたほうがいいんじゃないか?」",
+ "202001811_15": "(出てこい出てこい出てこいアルカ・ノイズ出てこいッ!)",
+ "202001811_16": "「そんなこと言ったらいつまで経っても泳げないデスよッ!」",
+ "202001811_17": "「なんだか怪しいなぁ……」",
+ "202001811_18": "「クリスちゃん、やっぱり泳げないんじゃ……」",
+ "202001811_19": "「そそそそんな訳あるかッ!!」",
+ "202001811_20": "(ええい、こうなりゃヤケクソだッ!)",
+ "202001811_21": "「そこでよっく見てろ、あたしの泳ぎをッ!!」",
+ "202001811_22": "「だりゃぁぁ──ッ!!」",
+ "202001811_23": "「おお、波に向かって思いっきり飛び込んだデスねッ!」",
+ "202001811_24": "「待って、様子がおかしいです」",
+ "202001811_25": "「えっ……クリスちゃん……?」",
+ "202001811_26": "「ガボガボガボッ!!」",
+ "202001811_27": "「まさか、こんな浅瀬で?」",
+ "202001811_28": "「完全に溺れてるみたい……」",
+ "202001811_29": "「立てばまだ脚が着くあたりじゃないデスかッ!?」",
+ "202001811_30": "「パニック症状を起こした人には冷静な判断はできません」",
+ "202001811_31": "「そ、そんなことより早く助けなきゃッ!!」",
+ "202001811_32": "「先輩、今助けるデスよッ!!」",
+ "202001811_33": "「……ちゃん、クリスちゃん、しっかりッ!」",
+ "202001811_34": "「……こ、ここは……?」",
+ "202001811_35": "「気づいた、クリスちゃん? よかったぁ……」",
+ "202001811_36": "「迅速な救助により酸素欠乏時間は極めて短く済みました\\n から、脳障害などの後遺症の恐れもないでしょう」",
+ "202001811_37": "「クリスちゃん……泳げないなら早くそう言ってよ」",
+ "202001811_38": "「こっちの心臓がとまるかと思いました」",
+ "202001811_39": "「いや、海ん中にアルカ・ノイズがいてよ……。\\n そいつに脚を引っ張られて……」",
+ "202001811_40": "「お言葉ですが、クリスさん……。\\n アルカ・ノイズの反応は検知されていませんでしたよ」",
+ "202001811_41": "「というか、あの深さでいたら絶対に見えますし……」",
+ "202001811_42": "「うっ……そ、それは、だな……」",
+ "202001811_43": "「もういいんデスよ、クリス先輩。見栄なんか張らなくて」",
+ "202001811_44": "「くッ……」",
+ "202001811_45": "「ああーッ! そうだよッ! 泳げねーんだよッ!\\n 悪いかッ!」",
+ "202001811_46": "「でも、クリス先輩、どうしてそんな嘘を」",
+ "202001811_47": "「切歌ちゃん……。クリスちゃんはね、\\n 切歌ちゃんたちにとって格好いい先輩でいたかったんだよ」",
+ "202001811_48": "「ゴメンなさいデス……」",
+ "202001811_49": "「なんでお前が謝んだよ。逆だろ?」",
+ "202001811_50": "「今思えばアタシが変な期待をかけて、先輩のこと、\\n 引くに引けないところまで追い詰めていたデス……」",
+ "202001811_51": "「でも。泳げないのに海に飛び込むなんていう無茶は、\\n もうしちゃだめよ?」",
+ "202001811_52": "「お、おう。わーってるって」",
+ "202001811_53": "「それに、泳げなくたって海を満喫する方法は\\n 幾らでもあるデスよッ!」",
+ "202001811_54": "「うん、そうだねッ!」",
+ "202001811_55": "「お前ら……」",
+ "202001811_56": "「そうだ。先輩が昨日言ってた、\\n ビーチバレーはどうデス?」",
+ "202001811_57": "「それならボクが買ってきます。待っててください」",
+ "202001811_58": "「さて、チーム分けどうしようか?」",
+ "202001811_59": "「ちょっと待って、響。\\n あれってもしかして──」",
+ "202001811_60": "「空からアルカ・ノイズが来たデスッ!?」",
+ "202001811_61": "「野郎ッ! 人が出ろっつった時には出ねぇくせに、\\n 今さらノコノコ出てくんじゃねぇッ!!」",
+ "202001811_62": "「クリスちゃん、それさすがに八つ当たりじゃ……」"
+}
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@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "202001822_0": "「いくデスよ、クリス先輩ッ!」",
+ "202001822_1": "「おっしゃ来いッ!」",
+ "202001822_2": "「よし、もらったッ!!」",
+ "202001822_3": "「響、そっちにッ!」",
+ "202001822_4": "「なんのぉ──ッ!!」",
+ "202001822_5": "「しまった──ッ!!」",
+ "202001822_6": "「ゲームセット。クリス・切歌チームの勝利です」",
+ "202001822_7": "「やったデスッ!!」",
+ "202001822_8": "「今のはナイストスだったなッ!!」",
+ "202001822_9": "「クリス先輩こそナイスアタックデスよッ!」",
+ "202001822_10": "「はあ、負けちゃった……」",
+ "202001822_11": "「完全に裏をかかれちゃったね」",
+ "202001822_12": "「飲み物買ってきたよ」",
+ "202001822_13": "「おう、サンキュー」",
+ "202001822_14": "(ホント、ありがとな。\\n お前らのお陰で、少しだけ海が好きになった気がするよ)"
+}
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+++ b/Missions/side03/202001911_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,31 @@
+{
+ "202001911_0": "奏の新しい日常①",
+ "202001911_1": "並行世界――。",
+ "202001911_2": "ギャラルホルンにより世界が繋がり、翼と出会い共に戦い、",
+ "202001911_3": "苦難を乗り越えた奏は、歌手として復帰し、戦いと歌手活動の",
+ "202001911_4": "二足の草鞋で、忙しい毎日を送っていた。",
+ "202001911_5": "「はぁ……はぁ…………ふぅ」",
+ "202001911_6": "「……なかなか、いいトレーニングになるね」",
+ "202001911_7": "「ノイズの脅威は続いている……あたしの戦いも。\\n 向こうに戻った翼に笑われないように、もっとやらなきゃね」",
+ "202001911_8": "(翼……そう、翼か……)",
+ "202001911_9": "(あたしはこっちの翼に命を救われ、向こうの翼に心を救われた)",
+ "202001911_10": "(……全く、情けないったらありゃしない。ずっと翼の手を\\n 引いていたつもりが、あたしが引かれてたなんてさ)",
+ "202001911_11": "「あんまり、情けないところは見せたくないね。\\n あたしにも矜持ってものがあるしさッ!」",
+ "202001911_12": "「奏……訓練の方は順調か?」",
+ "202001911_13": "「弦十郎のダンナじゃないか。\\n どうしたんだい?」",
+ "202001911_14": "「いや、お前が訓練してると聞いてな……\\n 少し様子を見に来ただけだ」",
+ "202001911_15": "「シミュレータではあるけど、順調さ。\\n にしても、ダンナが向こうのダンナみたいに戦えたらねぇ……」",
+ "202001911_16": "「う……そう言われてもな……。\\n 生身で装者と戦えるなんて未だに信じられないんだが……」",
+ "202001911_17": "「そりゃそうさ。でも実際にそれくらい出来てもおかしくない\\n 雰囲気はあったよ。向こうのダンナはさ」",
+ "202001911_18": "「ああ、お前は向こうに直接渡ったんだったな……。\\n そういえば並行世界とはどんなところだったんだ?」",
+ "202001911_19": "「変わらないさ。でも、向こうは翼の世界だった」",
+ "202001911_20": "「翼の世界……?」",
+ "202001911_21": "「街中のどこを見ても翼、翼なんだ。日本のトップアーティスト\\n で、世界の歌姫なんだよ、あの子はさ」",
+ "202001911_22": "「翼が夢を叶えた世界、か……」",
+ "202001911_23": "「それはちょっと違うね。今まさに夢を叶えている最中なんだよ。\\n だからあんなにも眩しいんだ」",
+ "202001911_24": "「そうか……」",
+ "202001911_25": "「だから、あたしも翼の片翼として恥ずかしくないくらい、\\n 強く、大きく羽ばたきたいのさ」",
+ "202001911_26": "「……なら、まずは出来ることからだな」",
+ "202001911_27": "「もちろんだよ。さて、それじゃ訓練を続けるから、\\n 軽く見ていっておくれよ」",
+ "202001911_28": "「ああ、わかった」"
+}
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@@ -0,0 +1,40 @@
+{
+ "202001912_0": "「あら?」",
+ "202001912_1": "「ん? 了子くんか。お疲れ様」",
+ "202001912_2": "「はーい、お疲れ様~」",
+ "202001912_3": "「なんだ、今日は機嫌がいいな」",
+ "202001912_4": "「ふっふっふ~、わかっちゃった?\\n 実はね……はい、これ」",
+ "202001912_5": "「……シミュレータの訓練結果か?」",
+ "202001912_6": "「そ。今日、奏ちゃんが半日し続けた訓練結果のデータ。\\n さっきまとめてみたところ」",
+ "202001912_7": "「…………これは」",
+ "202001912_8": "「ふふ……弦十郎くんも気づいた?」",
+ "202001912_9": "「彼女、体力も精神も消耗しているはずなのに、\\n 後半になるにつれて戦闘に掛かる時間が短くなっているの」",
+ "202001912_10": "「集中力が途切れるどころか増しているのか……」",
+ "202001912_11": "「お疲れ様です、司令、了子さん」",
+ "202001912_12": "「お疲れ様です……どうかしたんですか?」",
+ "202001912_13": "「ああ、奏の訓練データを見ていたんだ」",
+ "202001912_14": "「あー……最近の彼女、以前にも増して気合入ってますよね」",
+ "202001912_15": "「時間がある時は率先してシミュレーターを使いたがりますし」",
+ "202001912_16": "「んふふ、頼もしい限りじゃない?\\n それもこれも……並行世界の誰かさんたちのおかげ、かしら?」",
+ "202001912_17": "「……そうかもしれんな。\\n あれ以来、奏も随分と変わった……いい方向に」",
+ "202001912_18": "「そうですね、まるで翼さんがいた頃みたいに、\\n 私たちに明るく話しかけてくれるようになりました」",
+ "202001912_19": "「ええ。この前もオペレータ陣に陣中見舞いって言って\\n 手作りのお菓子を持ってきてくれましたし」",
+ "202001912_20": "「なにッ!? そうなのか?」",
+ "202001912_21": "「あら~、弦十郎くんは知らなかったのかしら?」",
+ "202001912_22": "「司令はその時出張でしたもんね。\\n 形はバラバラだったけど、美味しかったですよ」",
+ "202001912_23": "「くッ、残念だ……」",
+ "202001912_24": "「いや本気で悔しがらないでくださいよ……」",
+ "202001912_25": "「まあまあ、今度は司令の分も取っておきますから」",
+ "202001912_26": "「……とにかく彼女たちが現れた時は本当に驚いたが、\\n 奏にとって良いきっかけになったなら何よりだ」",
+ "202001912_27": "「あ~ん、これぞ青春ってやつよねぇ。羨ましい~」",
+ "202001912_28": "「ただいまー、と……」",
+ "202001912_29": "「あ~、今日もよく訓練した~。\\n ストレッチは念入りにしたけど、こりゃ明日筋肉痛かもな」",
+ "202001912_30": "「……ッと、留守電が入ってる。やば……気づかなかった」",
+ "202001912_31": "「お疲れ様です、奏さん。\\n 先日お話した、次回のライブについての件で連絡しました……」",
+ "202001912_32": "「……ということです。詳しいことはまた連絡します」",
+ "202001912_33": "「次のライブ……か。本当に楽しみだね……」",
+ "202001912_34": "(あたしも翼のように――)",
+ "202001912_35": "「ま、まずは地道に活動しないとッ!\\n それで、またいつか翼と同じステージに――」",
+ "202001912_36": "(――今度は、夢を叶えたもの同士として)",
+ "202001912_37": "「……ふぁ、ぁ。けど、今日はもう……眠い……。\\n 訓練きつかったぁ~」"
+}
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@@ -0,0 +1,22 @@
+{
+ "202001921_0": "「……今日はテレビの収録もないし、訓練でもしようかね」",
+ "202001921_1": "「あら、奏ちゃん」",
+ "202001921_2": "「どうも」",
+ "202001921_3": "「ふふ、こんにちは。\\n もしかしてシミュレーターを使いにきたの?」",
+ "202001921_4": "「時間がある時はなるべく訓練したくて」",
+ "202001921_5": "「あら~、感心感心…………ん? んん?」",
+ "202001921_6": "「あら、あらららら?」",
+ "202001921_7": "「な……なんだ」",
+ "202001921_8": "「なんだか顔色が悪いように見えるわよぉ?\\n ひょっとして疲れてるんじゃないかしら」",
+ "202001921_9": "「いや、そんなことは――」",
+ "202001921_10": "「そう? だけどここんところ歌手活動とノイズ討伐と、\\n シミュレータ訓練で休めていないんじゃない?」",
+ "202001921_11": "「健康管理はしなくちゃ駄目よ?」",
+ "202001921_12": "「大丈夫だって、こんくらい。\\n あたしは、頑丈なのが取り柄だからね」",
+ "202001921_13": "「そうかしら……でも――」",
+ "202001921_14": "「……あら」",
+ "202001921_15": "「……っと、実戦の方が来たね」",
+ "202001921_16": "「じゃあ行ってくるよッ!」",
+ "202001921_17": "「ええ、気をつけてね」",
+ "202001921_18": "「健康管理はしなくちゃ駄目よ、か……」",
+ "202001921_19": "「あの子に頼るしか無いわたしたちが言うのは、\\n どうにも矛盾しているわよね……」"
+}
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@@ -0,0 +1,12 @@
+{
+ "202001922_0": "「……ふう、少し危なかったけど、何とかなったね」",
+ "202001922_1": "「これも訓練の成果ってやつかな。\\n ……あたしは強くなってる。そんな気がする」",
+ "202001922_2": "「やっぱり今後も時間がある時は、\\n 訓練に時間を費やそうかね」",
+ "202001922_3": "「……ッと、留守電が入ってる。マネージャーからか?」",
+ "202001922_4": "「そういえば今日、新規番組のレギュラーになるかどうか、\\n 決まるって言ってたっけ……」",
+ "202001922_5": "(戦いも、仕事も怖いくらいに順調だ……)",
+ "202001922_6": "(毎日が楽しいし、日々前に進んでいるのも実感してる。\\n 翼に会って、あたしはやっと進むことが出来た)",
+ "202001922_7": "(――でも)",
+ "202001922_8": "「あっちの翼は今頃なにしてんのかなー」",
+ "202001922_9": "「…………会いたい、な」"
+}
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+++ b/Missions/side03/202002011_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,19 @@
+{
+ "202002011_0": "奏の新しい日常②",
+ "202002011_1": "仕事は順調、ノイズとの戦いも好調な奏だが、",
+ "202002011_2": "翼に会いたいという気持ちだけが、抑えきれなくなっていた。",
+ "202002011_3": "「…………はぁぁ」",
+ "202002011_4": "(なんであたし、ため息なんかついてるんだろ)",
+ "202002011_5": "(ノイズとの戦いは負け無しどころか絶好調もいいところだし、\\n この前出した新曲もチャート上位をキープしてる……)",
+ "202002011_6": "(文句なんてなに一つない……。\\n ――いや、分かってる)",
+ "202002011_7": "「奏…………」",
+ "202002011_8": "(翼に会いたい……)",
+ "202002011_9": "「あたしに、こんな女々しい一面があったとはね……」",
+ "202002011_10": "「けど翼は特別だからね……またこっちに来たらいいのに……」",
+ "202002011_11": "(……いや、いっそこっちから会いに行っても――)",
+ "202002011_12": "「ってそういうわけにも行かないだろうさ、あたし……」",
+ "202002011_13": "「気軽にホイホイ並行世界に行っていいものじゃないだろうし、\\n ノイズとの戦いも、アーティスト活動もあるし……」",
+ "202002011_14": "「……はぁぁ。あ~~~モヤモヤする~ッ」",
+ "202002011_15": "「……ッて、ノイズかよッ! ちっくしょう~~~」",
+ "202002011_16": "「全部まとめて、ぶっ倒してやるッ!」"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side03/202002012_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,17 @@
+{
+ "202002012_0": "「いやぁ、奏ちゃんさっきのトークよかったですよ~」",
+ "202002012_1": "「ありがとうございます」",
+ "202002012_2": "「ありがとうございますッ!」",
+ "202002012_3": "(そういえば翼ともこうして色々な現場に行ったよな……)",
+ "202002012_4": "(翼のすました顔がおかしくて、途中で笑っちゃったりしてさ、\\n よく怒られたっけなぁ)",
+ "202002012_5": "「次の収録も期待してますから。\\n またよろしくお願いしますね~」",
+ "202002012_6": "「今日はありがとうございました」",
+ "202002012_7": "「ありがとうございました」",
+ "202002012_8": "「それじゃあ次は音楽番組のプロデューサーさんとの、\\n 打ち合わせだからね」",
+ "202002012_9": "「……ああ」",
+ "202002012_10": "「今回の企画は奏ちゃんをメインレギュラーにしたいって、\\n 向こう側から強い希望があって」",
+ "202002012_11": "「企画に対する、君の意見もぜひ聞いてみたいって言ってるんだ。\\n 資料はもう見てくれてるよね?」",
+ "202002012_12": "「……大丈夫。貰ったやつなら目を通したよ」",
+ "202002012_13": "「うんうん、頼りにしているからね。さ、行こう」",
+ "202002012_14": "(……翼、どうしてるかな)"
+}
\ No newline at end of file
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+++ b/Missions/side03/202002021_translations_jpn.json
@@ -0,0 +1,42 @@
+{
+ "202002021_0": "(……奏は今頃どうしてるだろうか?)",
+ "202002021_1": "(いっそ会いに……、\\n いやいや、用事もないのに聖遺物使用するわけには……)",
+ "202002021_2": "(それに奏にも都合があるだろうから、\\n いきなり会いに行っては迷惑にかるかも……)",
+ "202002021_3": "「あれ? 翼さん、こんなところでどうしたんですか?」",
+ "202002021_4": "「ッ!? な、なんだエルフナインか。\\n 驚かさないでくれ」",
+ "202002021_5": "「あ、すみません……」",
+ "202002021_6": "「いや、悪いのはこちらだな。\\n すまない、ちょっと考えごとを……な」",
+ "202002021_7": "「考えごと……?」",
+ "202002021_8": "「そういえば、今ちょうどトレーニングルームに\\n 装者の皆さんが集まってますよ」",
+ "202002021_9": "「翼さんが日本に帰ってきたとわかれば、\\n 皆さん喜ぶと思います」",
+ "202002021_10": "「そ、そうか。ありがとう。早速顔を出してみるとしよう」",
+ "202002021_11": "「はあ……」",
+ "202002021_12": "「……?」",
+ "202002021_13": "「……ん?」",
+ "202002021_14": "「切歌、さっきのタイミングでは調の振り切りとズレてるわ。\\n もう少し早く出ないと」",
+ "202002021_15": "「了解デスッ!」",
+ "202002021_16": "「タイミングさえ合えば、あとは問題ないよ」",
+ "202002021_17": "「頑張ろう、切ちゃん」",
+ "202002021_18": "「頑張るデースッ!」",
+ "202002021_19": "「マリアさん、わたしとクリスちゃんはどうでしたか?」",
+ "202002021_20": "「あなたたちはさすがといったところね。\\n 今のところ改善点は見当たらないわ」",
+ "202002021_21": "「ふふん、とーぜんだっての」",
+ "202002021_22": "「やったね、クリスちゃんッ! ガンガン行こうッ!」",
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+ "202002021_26": "「偶然スケジュールがあいてな。日本に戻ってきたんだ」",
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+ "202002021_28": "「い、いいじゃないのッ!\\n あなたたちの事が心配だったのッ!」",
+ "202002021_29": "「アタシはマリアが来てくれて嬉しいのデス」",
+ "202002021_30": "「うん、そうだね」",
+ "202002021_31": "「わたしもわたしもッ! 翼さんもマリアさんも会いに来てくれて\\n とっても嬉しいですッ! ……クリスちゃんは?」",
+ "202002021_32": "「……う、嬉しくないだなんて、言ってねーだろうが……」",
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+ "202002022_19": "「向こうの翼のところへ……?」",
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+ "202002022_22": "「んふふ……弦十郎くんもまだまだねぇ」",
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+ "202002022_26": "「……全く」",
+ "202002022_27": "「……ッ」",
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+ "202002022_32": "「あ、ああ……久しぶりだな。\\n その、皆は今ここに来ているのか?」",
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+ "side03_2": "えっと……うん、無い……はず!",
+ "side03_3": "……もう、どっちなの?",
+ "side03_4": "ごめんごめん。\\nただ、急に連絡が入る事もあるから……",
+ "side03_5": "今は無いんだよね? それじゃ急いで帰ろう?",
+ "side03_6": "う、うん……。未来、どうしたの?",
+ "side03_7": "うん? 何でもないよ?\\n早く響と帰りたいだけだから。",
+ "side03_8": "(昨日、響が見たがってた映画のDVD借りておいたんだよね。\\nお菓子も用意したし、帰ったら響をびっくりさせるんだから)",
+ "side03_9": "とうちゃ~く! 未来、ただいま!",
+ "side03_10": "お帰りなさい、響。",
+ "side03_11": "うう……今日もクライマックス級に疲れたよ~。",
+ "side03_12": "ほらっ、またそんなだらしない恰好して。",
+ "side03_13": "いいの、いいの。だ~れも見てないし。",
+ "side03_14": "私が入るの忘れてる?",
+ "side03_15": "未来はいいの!未来にだったら何を見られても私は平気だよ!",
+ "side03_16": "もう…。",
+ "side03_17": "ピピーピピー(呼び出し音)",
+ "side03_18": "うええっ!? ちょ、ちょっとゴメン!",
+ "side03_19": "(あ……)",
+ "side03_20": "はぁ……またかぁ……",
+ "side03_21": "あの、響……。もしかして……",
+ "side03_22": "うん、その……ちょっと用事……",
+ "side03_23": "響……。あの私、今日はね――。",
+ "side03_24": "あああ~、急がないと! えっと、ごめん未来!\\nわたし、行ってくる!",
+ "side03_25": "……わかった。気を付けてね?\\n色々無理しちゃダメだよ?",
+ "side03_26": "うん! ありがと、未来!",
+ "side03_27": "……行かないで、って言えなかったなぁ。\\nせっかく色々準備したのに。",
+ "side03_28": "また未来に心配かけちゃってるし、\\nやっぱり私って呪われてるかも……。",
+ "side03_29": "ああ!へこんでたってしょうがない!\\n少しでも早く片付けて、未来のもとへ帰らないと!",
+ "side03_30": "最速で最短で一直線に!\\nまってて、未来!"
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"Name": "SI2-11:バニーガールズ",
"SummaryText": "S.O.N.G.主催のパーティの余興に出て\nくれないかとお願いされる翼とクリス。\n軽い気持ちで引き受ける2人だが……。",
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"Name": "SI2-70:奏のバースデー2018",
"SummaryText": "休日を満喫しようと翼を訪ねてきた奏だが、\n翼は浮かない表情。心配する奏は、翼を\n励まそうと考えるが、『今日』は奏の――。",
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"SummaryText": "ついに来たマリアの誕生日。\nバースデーパーティに間に合わなかった翼に\nマリアが要求したプレゼントとはッ!?",
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"Name": "SI2-73:響のバースデー2018",
"SummaryText": "ついに来た響の誕生日ッ!\n未来とクリスが悩んだ末に用意した\nプレゼントは、なんと同じ物で……ッ!?",
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+ "LastUpdateTime": 636725369530000000,
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+ "Name": "SI2-74:楽しいおしゃべり",
+ "SummaryText": "話し慣れない奏と一緒に過ごすことになり、\nセレナは戸惑いを見せる。しかし1時間後\nそこにはすっかり打ち解けた2人がッ!?",
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+ "Name": "SI2-75:頑張るあなたへ",
+ "SummaryText": "研究室の机で眠ってしまったエルフナインを\n見つけたセレナ。すやすやと寝息を立てる\nエルフナインにセレナがとった行動は……?",
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+ "SummaryText": "研究室の机で眠ってしまったエルフナインを\n見つけたセレナ。すやすやと寝息を立てる\nエルフナインにセレナがとった行動は……?",
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+ "SummaryText": "緒川に代わり翼のマネージャーを務める\nことになった響とクリス。気合いは十分ッ!\n知られざる緒川の仕事に挑むッ!",
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+ "SummaryText": "ついに来たセレナの誕生日ッ!\nパーティの準備を進めるマリアだったが、\n妹を想う気持ちが空回りして……ッ!?",
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"Name": "SI3-1-1:弦十郎との修行①",
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"Name": "EV38-BS:2人と2機の日常",
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\ No newline at end of file
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@@ -1,404 +1,424 @@
-{
- "安藤創世": "Andou Kuriyo",
- "F.I.S.司令官": "F.I.S. Commander",
- "小日向未来": "Kohinata Miku",
- "エルフナイン": "Elfnein",
- "立花響": "Tachibana Hibiki",
- "暁切歌&月読調": "Kirika & Shirabe",
- "フィーネ": "Finè",
- "マリア": "Maria",
- "特殊部隊隊員": "Special Forces",
- "暁切歌": "Akatsuki Kirika",
- "ネフィリム": "Nephilim",
- "藤尭朔也": "Fujitaka Sakuya",
- "エージェント": "Agent",
- "ナスターシャ": "Nastassja",
- "幸谷": "Koutani",
- "一般客男": "Male Customer",
- "ベルゲルミル": "",
- "魔物": "Demon",
- "立花洸": "Tachibana Akira",
- "月読調": "Tsukuyomi Shirabe",
- "研究員B": "Researcher B",
- "犬": "Dog",
- "米軍兵士B": "American Soldier B",
- "ノイズ": "Noise",
- "乗組員": "Crew",
- "研究員A": "Researcher A",
- "エルフナイン(M)": "Elfnein (M)",
- "響の母": "Hibiki's Mom",
- "通行人男性": "Male Passerby",
- "立花響&風鳴翼": "Hibiki & Tsubasa",
- "米国F.I.S.高官": "American F.I.S. Official",
- "ウェル博士": "Dr. Ver",
- "担任教師": "Homeroom Teacher",
- "天羽奏": "Amou Kanade",
- "一般男性B": "Male Civilian B",
- "研究所長": "Laboratory Professor",
- "セレナ": "Serena",
- "警官C": "Policeman C",
- "男性スタッフ": "Male Staff Member",
- "漁師B": "Fisherman B",
- "雪音クリス": "Yukine Chris",
- "雪音クリス&月読調&暁切歌": "Chris & Shirabe & Kirika",
- "ウェイター": "Waiter",
- "佐部瞳子": "Sabe Touko",
- "アリシア": "Alicia",
- "3人": "3 People",
- "風鳴翼": "Kazanari Tsubasa",
- "S.O.N.G.職員": "S.O.N.G. Staff Member",
- "雪音クリス&風鳴翼": "Chris & Tsubasa",
- "魚人": "Fishman",
- "ガリィ": "Garie",
- "警部": "Inspector",
- "野球少年B": "Baseball Kid B",
- "錬金術師たち": "Alchemists",
- "ウェルの部隊隊員B": "Ver's Squad Memeber B",
- "魚人兵長": "",
- "父": "Dad",
- "black": "black",
- "雪音クリス(ダミー)": "Yukine Chris (Dummy)",
- "マリア&暁切歌": "Maria & Kirika",
- "風鳴翼&立花響": "Tsubasa & Hibiki",
- "二課スタッフ": "Div 2 Staff",
- "ランプの魔神": "",
- "兵士たち": "Soldiers",
- "ふらわーのおばちゃん?": "",
- "一角の碧の獅子": "Single-Horned Green Lion",
- "立花響&風鳴翼": "Hibiki & Tsubasa",
- "ドレスの女性_(黒)+オーラ02": "",
- "友里あおい": "Tomosato Aoi",
- "警官E": "Policeman E",
- "立花響(ダミー)": "Tachibana Hibiki (Dummy)",
- "ドラゴン": "Dragon",
- "BG": "BG",
- "野球少年A": "Baseball Boy A",
- "弦十郎・八紘": "Genjuurou & Yatsuhiro",
- "政府の黒服": "Government Suit",
- "米国兵士A": "US Soldier A",
- "船員": "Sailor",
- "振袖の妖怪": "Kimono Youkai",
- "ドレスの女性_(黒)+オーラ01": "",
- "米国兵士": "US Soldier",
- "立花響&暁切歌": "Hibiki & Kirika",
- "寺島詩織": "Terashima Shiori",
- "アダム(受話器)": "Adam (Telephone)",
- "一般人A": "Civilian A",
- "天羽奏&風鳴翼": "Kanade & Tsubasa",
- "小学生A&小学生B": "Elementary Student A & Elementary Student B",
- "黒服B": "Suit B",
- "騎士": "Knight",
- "自衛隊員たち": "JSDF",
- "マリア&響": "Maria & Hibiki",
- "プレラーティ(ダミー)": "Prelati (Dummy)",
- "パヴァリア光明結社のマーク": "Mark of Pavarian Illuminati",
- "怪盗少女": "Phantom Thief Girl",
- "風鳴弦十郎": "Kazanari Genjuurou",
- "小学生B": "Elementary Schooler B",
- "ツタンカーメンのマスク": "Mask of Tutankhamun",
- "ソーニャ(ダミー)": "Sonia (Dummy)",
- "子どもB": "Child B",
- "カリオストロ": "Cagliostro",
- "少年": "Boy",
- "アダム": "Adam",
- "作業員C": "Worker C",
- "作業員B": "Operative B",
- "民間人": "Civilian",
- "人質の少女": "Hostage Girl",
- "作業員D": "Worker D",
- "板場弓美": "Itaba Yumi",
- "警備員C": "Guard C",
- "老婆": "Old Woman",
- "偽マリア": "Fake Maria",
- "親衛隊長": "Bodyguard Captain",
- "工作員3": "Operative 3",
- "月読調&暁切歌&セレナ": "Shirabe & Kirika & Serena",
- "クラスメイトA": "Classmate A",
- "風鳴弦十郎04": "Genjuurou 04",
- "ブラックバート": "Black Bart",
- "パイロットB": "Pilot B",
- "スタッフ": "Staff",
- "調": "Shirabe",
- "安藤創世&寺島詩織&板場弓美": "Kuriyo & Shiori & Yumi",
- "警備員F": "Policeman F",
- "櫻井了子": "Sakurai Ryouko",
- "マリア&エルフナイン": "Maria & Elfnein",
- "海賊(ダミー)": "Pirate (Dummy)",
- "青年": "Young Man",
- "緒川慎次": "Ogawa Shinji",
- "おばあさん": "Lady",
- "鏑木乙女": "Kaburagi Otome",
- "工作員7": "Operative 7",
- "人魂妖怪": "Disembodied Soul",
- "文鳥": "Java Sparrow",
- "天羽奏&月読調": "Kanade & Shirabe",
- "女生徒B": "Female Student B",
- "一般人": "Civilian",
- "暁切歌(ダミー)": "Akatsuki Kirika (Dummy)",
- "通行人子供": "Passing Children",
- "立花響&雪音クリス": "Hibiki & Chris",
- "カリオストロ&プレラーティ": "Cagliostro & Prelati",
- "立花響&サンジェルマン": "Hibiki & Saint-Germain",
- "立花響&マリア": "Hibiki & Maria",
- "雪音クリス&マリア": "Chris & Maria",
- "雪音クリス&月読調": "Chris & Shirabe",
- "警官": "Policeman",
- "キャロル": "Carol",
- "ローブの男": "Robed Man",
- "緒川&小日向未来": "Ogawa & Miku",
- "兵士B": "Soldier B",
- "ウェルの部隊隊員A": "Ver's Squad Member A",
- "風鳴八紘": "Kazanari Yatsuhiro",
- "月読調(ダミー)": "Tsukuyomi Shirabe (Dummy)",
- "風鳴翼&マリア": "Tsubasa & Maria",
- "マリア&セレナ&響": "Maria & Serena & Hibiki",
- "喫茶店のマスター": "Cafe Manager",
- "女性スタッフ": "Female Staff Member",
- "装者一同": "All Harmonizers",
- "バイヤー": "Buyer",
- "創世&詩織&弓美": "Kuriyo & Shiori & Yumi",
- "大統領": "President",
- "映画の中の船員2": "Sailor in Video 2",
- "碧の獅子機": "Green Lion",
- "米国兵士B": "American Soldier B",
- "工作員2": "Operative 2",
- "男性貴族": "Male Aristocrat",
- "カースドファラオ": "Cursed Pharaoh",
- "自衛隊隊長": "JSDF Captain",
- "一般人B": "Civilian B",
- "女子学生": "Schoolgirl",
- "母親": "Mother",
- "船員B": "Sailor B",
- "風鳴八紘&風鳴弦十郎": "Yatsuhiro & Genjuurou",
- "装者たち": "Harmonizers",
- "呪いのウェディングドレス": "Cursed Wedding Dress",
- "響の祖母": "Hibiki's Grandmother",
- "警備員B": "Policeman B",
- "クリス(幼女)": "Chris (young)",
- "機内アナウンス": "In-Flight Announcement",
- "会社員C": "Employee C",
- "女生徒": "Female Student",
- "子供": "Child",
- "映画の中の船員1": "Sailor in Video 1",
- "ピアノ教師": "Piano Teacher",
- "セレナ&暁切歌": "Serena & Kirika",
- "空輸ノイズ": "Aerial Transport Noise",
- "翼のバイク": "Tsubasa's Bike",
- "米国兵士D": "US Soldier D",
- "店員": "Clerk",
- "警備員D": "Policeman D",
- "立花響&暁切歌": "Hibiki & Kirika",
- "工作員4": "Spy 4",
- "プレラーティ": "Prelati",
- "子どもA": "Child A",
- "警官B": "Policeman B",
- "異端技術研究機構職員": "Black Arts Researcher",
- "工場長": "Factory Manager",
- "黙示録の赤き竜": "Red Dragon of Revelations",
- "女教師": "Female Teacer",
- "サンジェルマン": "Saint-Germain",
- "会社員A": "Employee A",
- "兵士A": "Soldier A",
- "ひったくり犯": "Purse Snatcher",
- "会社員B": "Employee B",
- "米軍兵士A": "American Soldier A",
- "ドレスの女性_(黒)+オーラ03": "",
- "女性": "Woman",
- "友里あおい&藤尭朔也": "Aoi & Sakuya",
- "イザーク": "Isaac",
- "通信兵": "Radio Operator",
- "風鳴翼(ダミー)": "Kazanari Tsubasa (Dummy)",
- "破壊神ヒビキ": "Hibiki: Goddess of Destruction",
- "城木愛子": "Shiroki Aiko",
- "男性": "Man",
- "ヨナルデパズトーリ": "Yohualtepuztli",
- "宮司": "Head Priest",
- "マリア&月読調&暁切歌": "Maria & Shirabe & Kirika",
- "警備員": "Security Officer",
- "調&切歌": "Shirabe & Kirika",
- "サンジェルマン(ダミー)": "Saint-Germain (Dummy)",
- "アナウンサー": "Announcer",
- "マネージャー": "Manager",
- "マリア&月読調": "Maria & Shirabe",
- "兵士D": "Soldier D",
- "アドルフ博士": "Dr. Adolf",
- "ゴライアス": "Goliath",
- "全員": "Everyone",
- "警備員E": "Security Officer E",
- "少女": "Girl",
- "ティキ": "Tiki",
- "司会": "Chairman",
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- "自衛隊員C": "JSDF C",
- "研究所員": "Researcher",
- "フィーネ(ダミー)": "Finè (Dummy)",
- "一同": "Everyone At Once",
- "水族館のガイド": "Aquarium Guide",
- "響&翼&マリア": "Hibiki & Tsubasa & Maria",
- "マリア(回想)": "Maria (Memory)",
- "ブリーシンガメン": "",
- "通行人女性": "Passing Woman",
- "少女の母親": "Girl's Mother",
- "黒服A": "Black Suit A",
- "月読調&暁切歌": "Shirabe & Kirika",
- "???": "???",
- "スタッフ一同": "The Staff",
- "立花響&風鳴翼&マリア": "Hibiki & Tsubasa & Maria",
- "カメラマン": "Cameraman",
- "マリア&調": "Chris & Shirabe",
- "錬金術師": "Alchemist",
- "ウェルの部隊隊員A": "Ver's Squad Member A",
- "作業員A": "Worker A",
- "猫": "Cat",
- "ライブスタッフ": "Concert Staff",
- "風鳴訃堂": "Kazanari Fudou",
- "女生徒A": "Female Student A",
- "アダム(ダミー)": "Adam (Dummy)",
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- "響&奏&マリア": "Hibiki & Kanade & Maria",
- "アダム(変形)": "Adam (Transformed)",
- "切歌ロボ": "Kirika Robot",
- "戦車兵": "Tankman",
- "綾野小路": "Ayano Komichi",
- "雪音クリス&暁切歌&天羽奏": "Chris & Kirika & Kanade",
- "通行人A": "Passerby A",
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- "仲居": "Waitress",
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- "小学生A": "Elementary Schooler A",
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- "老人": "Old Person",
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- "生徒B": "Student B",
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- "カリオストロ(ダミー)": "Cagliostro (Dummy)",
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- "介護士": "Lawyer",
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- "響&切歌&セレナ": "Hibiki & Kirika & Serena",
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- "巨大バルーン": "Huge Balloon",
- "アンティキティラの歯車": "Antikythera Gear",
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- "キャスター(モニタ内)": "Caster (On Screen)",
- "クラスメイトB": "Classmate B",
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- "一般男性A": "Male Civilian A",
- "藤尭朔也&友里あおい": "Fujitaka & Tomosato",
- "マリア&風鳴弦十郎": "Maria & Genjuurou",
- "男の子": "Boy",
- "高坂歩": "Takasaka Ayumu",
- "兵士C": "Soldier C",
- "ウェル": "Ver",
- "ふらわーのおばちゃん": "Flower Lady",
- "工作員5": "Operative 5",
- "小学生C": "Elementary Schooler C",
- "自衛隊員": "JSDF",
- "工作員1": "Operative 1",
- "パイロットA": "Pilot A",
- "エルフナイン&小日向未来": "Elfnein & Miku",
- "風鳴翼&月読調": "Tsubasa & Shirabe",
- "マリア&セレナ": "Maria & Serena",
- "野次馬": "Onlooker",
- "軍人A": "Soldier A",
- "映画の中の魔物": "Monster in Video",
- "立花響&小日向未来": "Hibiki & Miku",
- "駅構内アナウンス": "Station Announcement",
- "ステファン(ダミー)": "Stephan (Dummy)",
- "クリス&調&切歌": "Chris & Shirabe & Kirika",
- "兵士B": "Soldier B",
- "マリア&立花響": "Maria & Hibiki",
- "作業員": "Worker",
- "匿名X": "Anonymous X",
- "ウェルの部隊隊員B": "Ver's Squad Member B",
- "ブラックバート(ダミー)": "Black Bart (Dummy)",
- "グッドスピード": "Good Speed",
- "男性の声": "Male Voice",
- "操縦士": "Pilot",
- "立花響&月読調&小日向未来": "Hibiki & Shirabe & Miku",
- "米軍兵士C": "American Soldier C",
- "黒服": "Black Suit",
- "装者&S.O.N.G.一同": "Harmonizers & S.O.N.G.",
- "通行人B": "Passerby B",
- "ウェルの協力者": "Ver's Collaborators",
- "レイア": "Leiur",
- "ニュースキャスター": "Newscaster",
- "隊長": "Captain",
- "マリア(ダミー)": "Maria (Dummy)",
- "兵士": "Soldier",
- "五代由貴": "Godai Yuki",
- "ティキ(ディバインウェポン)": "Tiki (Divine Weapon)",
- "大木杏胡": "Ooki Ako",
- "月読調&暁切歌": "Shirabe & Kirika",
- "船員A": "Sailor A",
- "友里の上司": "Tomosato's Superior",
- "ステファン&ソーニャ": "Stephan & Sonia",
- "黒服C": "Black Suit C",
- "軍人B": "Soldier B",
- "工作員6": "Operative 6",
- "米国兵士C": "American Soldier C",
- "おじいさん": "Old Man",
- "漁師A": "Fisherman A",
- "警官たち": "Police",
- "クリス": "Chris",
- "S.O.N.G.職員たち": "S.O.N.G. Staff",
- "観客": "Audience",
- "通行人": "Passerby",
- "お姉さん": "Young Lady",
- "ソーニャ": "Sonia",
- "斯波田賢仁": "Shibata Masahito",
- "ファラ": "Phara",
- "サンジェルマン&カリオストロ&プレラーティ": "Saint-Germain & Cagliostro & Prelati",
- "一般客女": "Female Guest",
- "マリア&セレナ": "Maria & Serena",
- "女生徒2": "Female Student 2",
- "みんな": "Everyone",
- "警官D": "Policeman D",
- "風鳴翼&雪音クリス": "Tsubasa & Chris",
- "警備員A": "Security Officer A",
- "立花響&風鳴翼&月読調": "Hibiki & Tsubasa & Shirabe",
- "宮司(ダミー)": "Chief Priest (Dummy)",
- "SONG職員": "S.O.N.G. Staff Member",
- "クリス&ソーニャ": "Chris & Sonia",
- "立花響&小日向未来&暁切歌": "Hibiki & Miku & Kirika",
- "クリス&マリア": "Chris & Maria"
-}
+{
+ "駅構内アナウンス": "Station Announcement",
+ "米国兵士D": "US Soldier D",
+ "兵士たち": "Soldiers",
+ "小日向未来": "Kohinata Miku",
+ "風鳴翼": "Kazanari Tsubasa",
+ "ヴィマーナ": "",
+ "ノイズ": "Noise",
+ "一般人B": "Civilian B",
+ "船員A": "Sailor A",
+ "セレナ": "Serena",
+ "クリス&調&切歌": "Chris & Shirabe & Kirika",
+ "ウェル博士": "Dr. Ver",
+ "軍人B": "Soldier B",
+ "特殊部隊隊員": "Special Forces",
+ "通行人B": "Passerby B",
+ "ウェルの部隊隊員B": "Ver's Squad Memeber B",
+ "???": "???",
+ "宮司": "Head Priest",
+ "偽切歌ロボ": "",
+ "風鳴八紘": "Kazanari Yatsuhiro",
+ "黒服C": "Black Suit C",
+ "立花響": "Tachibana Hibiki",
+ "男の子": "Boy",
+ "ネフィリム": "Nephilim",
+ "アナウンサー": "Announcer",
+ "風鳴弦十郎": "Kazanari Genjuurou",
+ "少女": "Girl",
+ "寺島詩織": "Terashima Shiori",
+ "フィーネ": "Finè",
+ "立花響&風鳴翼&マリア": "Hibiki & Tsubasa & Maria",
+ "緒川慎次": "Ogawa Shinji",
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+ "海水浴客B": "",
+ "警備員F": "Policeman F",
+ "マリア": "Maria",
+ "黒服D": "Black Suit D",
+ "シャロン": "",
+ "暁切歌": "Akatsuki Kirika",
+ "兵士": "Soldier",
+ "偽切歌ロボ_ダミー": "",
+ "ベルゲルミル": "",
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+ "鏑木乙女": "Kaburagi Otome",
+ "サンジェルマン(ダミー)": "Saint-Germain (Dummy)",
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+ "立花響&月読調&小日向未来": "Hibiki & Shirabe & Miku",
+ "ランプの魔神": "",
+ "猫": "Cat",
+ "天羽奏": "Amou Kanade",
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+ "空輸ノイズ": "Aerial Transport Noise",
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+ "響&切歌&セレナ": "Hibiki & Kirika & Serena",
+ "研究員B": "Researcher B",
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+ "ローブの男": "Robed Man",
+ "雪音クリス&暁切歌": "Chris & Kirika",
+ "3色団子ロボ": "",
+ "水族館のガイド": "Aquarium Guide",
+ "バルーン": "Balloon",
+ "船員A": "Sailor A",
+ "イザーク": "Isaac",
+ "佐部瞳子": "Sabe Touko",
+ "会社員B": "Employee B",
+ "漁師A": "Fisherman A",
+ "観客": "Audience",
+ "マリア(ダミー)": "Maria (Dummy)",
+ "斯波田賢仁": "Shibata Masahito",
+ "警官": "Policeman",
+ "漁師たち": "Fishermen",
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+ "介護士": "Lawyer",
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+ "おばあさん": "Lady",
+ "パヴァリア光明結社のマーク": "Mark of Pavarian Illuminati",
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+ "海賊(ダミー)": "Pirate (Dummy)",
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+ "生徒B": "Student B",
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+ "翼のバイク": "Tsubasa's Bike",
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+ "装者&S.O.N.G.一同": "Harmonizers & S.O.N.G.",
+ "グッドスピード": "Good Speed",
+ "アンティキティラの歯車": "Antikythera Gear",
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+ "キャロル": "Carol",
+ "月読調(ダミー)": "Tsukuyomi Shirabe (Dummy)",
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+ "カリオストロ": "Cagliostro",
+ "演劇部部長": "",
+ "友里あおい&藤尭朔也": "Aoi & Sakuya",
+ "ウェルの部隊隊員A": "Ver's Squad Member A",
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+ "お姉さん": "Young Lady",
+ "飼い主": "Owner",
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+ "暁切歌(ダミー)": "Akatsuki Kirika (Dummy)",
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+ "米軍兵士C": "American Soldier C",
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+ "自衛隊隊長": "JSDF Captain",
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+ "アダム": "Adam",
+ "司会": "Chairman",
+ "異端技術研究機構職員": "Black Arts Researcher",
+ "友里あおい": "Tomosato Aoi",
+ "映画の中の船員2": "Sailor in Video 2",
+ "雪音クリス&風鳴翼": "Chris & Tsubasa",
+ "作業員D": "Worker D",
+ "キャロル?": "",
+ "藤尭朔也&友里あおい": "Fujitaka & Tomosato",
+ "クラスメイトB": "Classmate B",
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+ "装者全員": "",
+ "板場弓美": "Itaba Yumi",
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+ "雪音クリス(ダミー)": "Yukine Chris (Dummy)",
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+ "二課所員": "Div 2 Staff Member",
+ "工場長": "Factory Manager",
+ "アダム(ダミー)": "Adam (Dummy)",
+ "一同": "Everyone At Once",
+ "海の家のおばさん": "",
+ "高坂歩": "Takasaka Ayumu",
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+ "仲居": "Waitress",
+ "映画の中の魔物": "Monster in Video",
+ "マリア&セレナ": "Maria & Serena",
+ "自衛隊員B": "JDSF B",
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+ "セレナ&暁切歌": "Serena & Kirika",
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+ "乗組員": "Crew",
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+ "カースドファラオ": "Cursed Pharaoh",
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+ "カリオストロ(ダミー)": "Cagliostro (Dummy)",
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+ "S.O.N.G.職員": "S.O.N.G. Staff Member",
+ "家庭科部員": "",
+ "暁切歌&月読調": "Kirika & Shirabe",
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+ "黙示録の赤き竜": "Red Dragon of Revelations",
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+ "破壊神ヒビキ": "Hibiki: Goddess of Destruction",
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+ "3人": "3 People",
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+ "警備員C": "Guard C",
+ "F.I.S.司令官": "F.I.S. Commander",
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+ "ウェルの部隊隊員A": "Ver's Squad Member A",
+ "男性": "Man",
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+ "警官E": "Policeman E",
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+ "風鳴翼&月読調": "Tsubasa & Shirabe",
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+ "月読調&暁切歌": "Shirabe & Kirika",
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+ "安藤創世&寺島詩織&板場弓美": "Kuriyo & Shiori & Yumi",
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+ "ウェルの部隊隊員B": "Ver's Squad Member B",
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\ No newline at end of file
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@@ -1,404 +1,424 @@
-{
- "安藤創世": "安藤創世",
- "F.I.S.司令官": "F.I.S.司令官",
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- "寺島詩織": "寺島詩織",
- "アダム(受話器)": "アダム(受話器)",
- "一般人A": "一般人A",
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- "小学生A&小学生B": "小学生A&小学生B",
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- "自衛隊員たち": "自衛隊員たち",
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- "パヴァリア光明結社のマーク": "パヴァリア光明結社のマーク",
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+{
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