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{
"103500642_0": "「ったく。ホントにキリがねぇな。\\n 次から次へと……」",
"103500642_1": "「ほんと、まるでわんこ蕎麦みたいだね」",
"103500642_2": "「……こんな時に食いもんの話するか?\\n ったく、腹減ってきたじゃねーかッ」",
"103500642_3": "「それじゃ終わったら、みんなでご飯だねッ!」",
"103500642_4": "「……そうだな、たまにゃ、いいかもしれねーなッ!」",
"103500642_5": "「こ、この状況でまだそんな余裕あるだなんて……すごいデス」",
"103500642_6": "「そうだね……」",
"103500642_7": "「おいッ! お前らも強制参加だからなッ!\\n こんなとこで躓くんじゃねーぞ」",
"103500642_8": "「了解……デスッ!」",
"103500642_9": "「みんなで……帰るんだからッ!」",
"103500642_10": "「待ってッ! あれは――」",
"103500642_11": "「げげッ! あいつら、またくっついていくデスよッ!?」",
"103500642_12": "「でも、これなら……」",
"103500642_13": "「うん。ちまちま潰していく手間が省けるデスよッ!!」",
"103500642_14": "「バカの一つ覚えかってのッ。\\n ただ集まっただけでやられるかッ」",
"103500642_15": "「こんな、呪いの塊なんて――消えちゃぇぇぇッ!!」",
"103500642_16": "「はぁ、はぁ……でっかいのを倒したのに……」",
"103500642_17": "「ちくしょう……。\\n 倒しても倒しても、まだ湧きやがるかよ……」",
"103500642_18": "「はぁ、はぁ、はぁ……。\\n でも、大丈夫だよ、クリスちゃん」",
"103500642_19": "「一歩一歩、前に進めば……きっと、辿り着くよ」",
"103500642_20": "「っとに。お前は単純で、いいよな」",
"103500642_21": "「まあ実際、それしかねーんだろうけどよ……」",
"103500642_22": "(先輩たち、連戦でかなり消耗してるデス……)",
"103500642_23": "(わたしたちを庇いながら戦ってたから……?)",
"103500642_24": "「調……」",
"103500642_25": "「うん、切ちゃん」",
"103500642_26": "「調ちゃんッ!? 切歌ちゃんッ!? 何をッ!?」",
"103500642_27": "「はあああああ――ッ!」",
"103500642_28": "「やあああああ――ッ!」",
"103500642_29": "「一筋の、道が……?」",
"103500642_30": "「お前らッ!?\\n LiNKERは限られてんだから、無茶すんじゃねーッ」",
"103500642_31": "「もう無茶しないでいられる状況じゃないデスよッ!」",
"103500642_32": "「ここは、わたしたちが突破口を作りますッ!」",
"103500642_33": "「だから、先輩方ッ! 先に行くデスよッ!」",
"103500642_34": "「そ、そんなことできないよッ!!」",
"103500642_35": "「このままじゃ全員、呪いにやられて共倒れデスッ!」",
"103500642_36": "「それでは……元凶を叩くことも、できないッ!」",
"103500642_37": "「そ、それは……そうかもしれないけど」",
"103500642_38": "「さあッ! 道が塞がる前に、早く行くデスよッ!」",
"103500642_39": "「あいつらの言う通りだ。あたしらは先へ向かうぞ」",
"103500642_40": "「でも、クリスちゃんッ!」",
"103500642_41": "「心配すんな。あいつらは、背中を預けられる後輩だ」",
"103500642_42": "「クリス、ちゃん……」",
"103500642_43": "「信じる心が力になるなら……。\\n 信じられることも、力になるはずだろ。違うか」",
"103500642_44": "「……わかったよ。2人とも、ここは任せたからッ!\\n だから、必ず無事に……みんなで一緒にご飯だからねッ」",
"103500642_45": "「当然デスッ!」",
"103500642_46": "「約束、しますッ!」",
"103500642_47": "「いいな、ホールまで一気に行くぞッ!」",
"103500642_48": "「うん、行こう、クリスちゃんッ!」"
}